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行商人 アルビン は 細工師 オズワルド に投票した
細工師 オズワルド は 木こり イェンス に投票した
香草農家 オクタヴィア は 木こり イェンス に投票した
木こり イェンス は 細工師 オズワルド に投票した
細工師 オズワルド に 2人が投票した
木こり イェンス に 2人が投票した
細工師 オズワルド は村人の手により処刑された。
次の日の朝、香草農家 オクタヴィア が無残な姿で発見された。
最後の血飛沫が止み、静寂が訪れた。
月が映し出すのは禍々しい人狼の影と、転がる村人の屍ばかりであった…。
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
薔薇園芸家 ローゼンハイム | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
墓守 シメオン | akIka | 処刑死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
行商人 アルビン | tasuku | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (おまかせを希望) |
細工師 オズワルド | TUKISAYAKA | 処刑死 | 村人 | 村人 (霊能者を希望) |
香草農家 オクタヴィア | suzukake | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
学生 サシャ | yomogi_asa | 襲撃死 | 村人 | 占い師 (霊能者を希望) |
木こり イェンス | 晶 | 生存 | 人狼 | 智狼 (おまかせを希望) |
[オズワルドの力強い腕が、迷いなく向かってくる。
一瞬遅れて、鉈の刃の背で勢いを殺して距離を取ろうとする。
なおも彼が向かってくるなら、
あの約束を交わした時のように、至近距離ギリギリまで
掴みあげられるのは受け入れるが――致命的なダメージを
与えられる前に腕の関節を狙って斬り上げるだろう*]
― 集会場/厨房 ―
……あ……!
[アルビンに、手を掴まれる。
止めようがない、という彼の言葉>>1]
[アルビンが偽物で、別にもう一人人狼がいるなら。
――夜を待たなくても、もう]
どう、して……!
[始めたのは、"自分"ではない。
そんな言い訳じみた言葉を呑み込んだ]
だったら、どうすれば良かったの!?
『人間』を食べる存在を……村一つ滅びるまで、放っておけというの!?
[自分たちを疑った村人たちは、自分だって憎い。
それでも、ここで『人間』の側に立たなかったら、最後の何かが折れてしまうような気がした*]
― 集会場/厨房 ―
……そうは言わない。
けものの中には、悪辣なのもいる。
自衛のために狩りだす事は、否定しない。
[人である彼女がそちら側に立つのは当然だと思うし、その心理もわからない訳じゃないから、否定はせず]
ただ……こうやって、閉じ込めて逃げ場を失くしてしまえば血が流れるのは避けられない。
始めなければ、こうはならなかった、ってだけの話。
少なくとも、この場に関しては、ね。
[淡々と語る声音は静かなもの。*]
― 集会場/厨房 ―
私は……。
自分と自分の大切な人を守るために、他の誰かが犠牲になればいいなんて、言いたくない。
――言いたく、なかった、の……。
[おおかみとも友達になれると言った。
人間を襲った人狼を許せないと言った。
それはあまりに身勝手な線引きだ。
あるいはこれが、アルビンのいう『人間らしさ』か]
――オズワルド!!
[だから最後は、アルビンを振り切って、その身勝手に身を捧げようとする。
自分や、誰が傷ついても構わないというように、オズワルドの身を庇おうと――*]
村の更新日が延長されました。
村の更新日が延長されました。
― 集会場/厨房 ―
[アルビンを振り切ることは出来ても、二人の攻防に割って入ることなど叶わなかった。
あるいはオズワルドと同じように。
初めから、彼の正体に構わず信じると決めていたなら、結末は違っていたのだろうか]
[目の前で、いつかあの薔薇を見せてくれたオズワルドの右腕が飛んでいく>>7]
いやあああぁぁぁっ!!
[叫ぶ。
飛び込んだ勢いで彼を抱き締め。
どうにかその命を繋ぎ止めようと、右腕の傷口を抑えようとする。
しかし、手の指からは、そして咄嗟に脱いだエプロンを縛り付けたところで、紅はとめどなくこぼれ落ちていった>>10]
……私が……。
私が、貴方を信じると、言わなかったから……。
[本当はわかっていた。
自分が三人の内誰が犯人かを選ぶ時、絶対にオズワルドだけは選ばないと。
それでも、最後まで本物の人狼を探し続けることが、犠牲者に報いる手段だと思っていた]
……ごめんなさい……。
[彼は自分のことを抱き留めようとしていただろうか?>>9
そんな彼へ自分からも身を寄せて、されるがままとなっている。
仮に残る二人へ無防備な姿をさらすことになったとしても**]
[日常を生きるなかで、
悲鳴を、血を、苦痛を望んでいた訳ではなかった。
それなのに、響く咆哮のなんと甘い事か。
心臓を脈打たせる生ける獲物だからこそ
華やかに紅い飛沫を散らす様に、獣の瞳孔は
素直に昂揚を示して変化していた。
たくましい、男の腕。
銀を扱ってたくさんの美しいものを作り出す筈だった。
きっと食いでがあるだろう。
夜、傷心のうちに眠ったオクタヴィアと共に送ってやろう。皆、苦しみなく過ごせるといい――オズワルドの言う所の、理想郷で。
……そう、思っていたのだが]
オクタヴィアさん。
……いけない人ですね。
[飛び出したオクタヴィア>>12の懸命さを、
ひどく哀しげに見下ろす]
俺とて、苦しめたくてやっているのではありません。
……オズワルドさんを、早く楽にしてあげなくては。
離れて。
目を閉じ耳を塞いで、お休みなさい。
[とはいえ。
今さら『これで騒動は終わる』と嘯いても、そう説得力はあるまい。
嬲る趣味はなかった。本人としては。
感性が人間とは決定的にズレてはいるが、この村を、
彼らを愛しているのは確かだったから。
片腕でオクタヴィアを抱き締めるオズワルドと寄り添う彼女に溜め息をついて、一歩歩み寄る]
宴には、作法があるものです。
一人が昼に死んだなら、一人が夜に死ぬものと。
[まだ人間の姿ではあったが、
紅く輝く瞳は獣のそれであるのを隠しもしない]
ですが、もう御開きの時間です。
選んでいただいて結構ですよ。
――どちらが先に『眠る』のか。
[最期まで自分なりに闘おうとした2人への敬意は、
人間には惨たらしい選択肢の形で差し出される]
大丈夫、心配はいらない。
どちらにせよ、すぐに会えますから。
先に逝ったサシャたちとも、家族とも。
[不器用に浮かべた笑みは、寡黙な青年そのもので。
かける言葉はまるきりの本心でしかなかった]
想う人が、自分の腕の中で震える様は……
良いものでしたよ。
瞳から光が失せる一瞬を自分だけのものにするのも。
[2人の選択の後押しに自分なりに言葉を連ね気づく。
片目から涙が零れている事に。
人間としての名残を理解できず目を瞬かせつつ、いつでも応えられるよう、油断なく彼らを見据えた*]
村の長は、素早い判断をしましたね。
……それでも。
中途半端な情などかけねば良かったんだ。
水に薬でも仕込んで、集会場ごと焼いてしまえば。
[ぽつり、コエを漏らす。
あんなに厳重に周囲を囲い、土嚢を詰んだ彼ら。
それを思うと、憎しみより哀しさが勝る。
……ひと息に皆と死なせてくれたなら。
檻の中でこんなに苦しまず済んだのに、と。
悪役らしからぬ弱音は、ノイモーントだけが
知っていてくれたなら、それでいい*]
― 集会場/厨房 ―
[紅い色が舞う、断ち切られた腕が落ちる。
その様子を、静かな瞳で見つめていた。
幼い頃から見知った者が命を失う事に、何も感じない、と言えば嘘になる。
けれど。今の自分には彼よりも大切なものがある。
ひととけものの混血児と言うどっちつかずの在り様を否定せず、そのままに受け入れてくれた同胞。
それが、とても得難いものと知っているから。
穏やかだった過去よりも、先に繋がるものを選び取るのはごく自然な事、ではあるが]
……ぁー……。
[二人に向けられる言葉。
人間からすれば、それは絶望を突きつけるに等しいもの。
けれど、そこに邪気は一切ない]
……人間は人間の理論で狼を狩り立て。
狼は狼の作法を持って、己が生を繋ぐ狩りをする。
どっちが善くてどっちが悪い、ってわけでもないよねぇ。
[どちらの行いも、『いきる』ためのものだ。
度が過ぎなければ、互いに妥協点を見いだせれば、共存だって夢じゃないはず、とは狭間のものだからこそ思うもの。
もっとも、それが出来ぬのもわかっているから。
これはただの理想論、机上の空論に過ぎなくて]
…………。
[ふ、と息を吐き、気を引き締める。
手負いのものは、何をするかわからない。
だからこそ、懐の刃に手をかけた状態で、場の趨勢を静かに見守る。*]
……ああ、そーだね。
多分、それが一番痛みが少なかった。
[いっそ、疑わしきを全て切り捨ててしまえばよかったろうに、とは思う。
それはそれで理不尽で、納得はいかなかっただろうけれど。
落ちるコエに宿る響き。
感じ取ったそれには触れず、今はただ、この若狼に沿う事に意識を向けた。*]
― 集会場/厨房 ―
…………嫌です。
[イェンスの哀れむような眼差し>>14に、首を横に振った。
結末が既に見えているとしても、目を閉じ全てを委ねるつもりなどない。
そう、意志を示したのだけれど]
……ひ。
[紅く輝く獣の瞳>>15を目の当たりにして息を呑む。
既に正体を隠す気もない相手は、最悪の二択を持ち掛けた]
……ふざけたことを……!
[彼の言う通り、何を選んだところで生き延びる目などないのだろう。
絶望と憤りに声を詰まらせたところで、彼は言葉を重ねた]
想う人だなんて……今更……。
それならせめて、彼女が一番辛い時に、寄り添ってあげるべきだったわ……!
[イェンスの片目から零れる涙>>16。
彼もまた、『人狼』としての生存と『人間』としての想いに揺れていたのかもしれない。
けれど、同情しようとは思わない。
ただ、彼の心に少しでも傷を刻もうとするように、睨み付ける]
[そしてゆっくりと息を吐いた後、オズワルドから少しだけ身を離した]
オズワルドを……楽にしてあげて。
[彼に少しでも生き延びる目があったなら、選択は違っていたかもしれない。
けれど――これ以上彼を苦しめない方法が、他に思い付かなかった]
――私は、目も耳も閉じない。
今、この場でやりなさい。
[せめて痛みを負うことが選択した者の責任だというように、相手を見据えながらそれを促した*]
[放射動脈を絶たれれば、2分で失血死。約30秒間で意識不明。
……するはずらしいが、オクタヴィアの応急手当もあったし
体力バカなので、信じられないくらいの間、目を開いていた。>>11
……いずれにせよ、一つだけ、願いは叶った。
最期に瞳に映る女は、オクタヴィア。
例えば美しいその顔が、苦痛に歪んでいたとしても。それでも]
お前という男は、ほんと気に障るわ。
[……しかし声にはもう力がない。
イェンスの瞳から瞳から零れた一筋の涙はもう渇いていたか
どうかは、オクタヴィアの顔から目を逸らさなかったからわからない>>16]
いずれにせよ、殺るんだろう?
あの世でサシャに告げ口するわ。
……俺のオンナをお前がヤッたと。
[最期の憎まれ口は、何人に届いただろうか……**]
[僅かにまだ息のあったオズワルドは、遺すべき言葉を遺せただろうか>>23。
彼の望みは覚えている。
彼の一番見たいと思う顔を出来ていたかはわからないけれど――]
……オズワルド。
私も、すぐに行くから、待っていて。
[まだその瞳に光がある内に。
その唇にそっと口づけた*]
……。さて。
[充分すぎるほどの時が過ぎたなら。
身を起こしてオクタヴィアを見下ろす]
あなたの気高い目と耳を、満足させる事はできたでしょうか。御家族への伝言と、恨み言はそろそろ締切になりそうですが。
[青年の姿は、瞬きの間に黒い狼へ変わる。
彼女の返答を待ちつつ、食い千切るべき肉を品定めする獣の瞳が輝いた。
やがて、人間にも聞こえる声で一声鳴いたのを合図に、狼はオクタヴィアに飛びかかり、オズワルドごと壁に叩きつけようとする。最後の悲鳴を月に捧げるべく、まず喰らいつくのは太い血管が走る太腿だ。……せめて2人が離れる事がないよう、上半身には手出しせず。背中に鋭い爪の一撃を加えてトドメとする]
[『この薔薇はね、お嬢さんなんだよ。
フロイライン・オクタヴィア・ヘッセというんだ』
穏やかな日常で、のほほんとローゼンハイムが
言っていた昔の記憶を思い出す。
月下の薔薇は、すべて摘み取られた。
最後に捧げるは、細工師が愛した気高い薔薇*]
[もしかしたらサシャへ疑念を向けたのは、彼女を守るため>>2:90――襲撃しなくてもいい理由をつくるためだったのかもしれない。
しかし結局、イェンスは彼女を襲うことを選んだ]
――それが貴方にとっての、痛みを負う手段だったのね。
[許せはしないが、彼の選択をそれ以上非難することもなく、告解>>25に頷く]
[イェンスがオズワルドの背後に回る>>26。
その鉈が首に深々と差し込まれ、繋がりを断ち切る様を、瞳を逸らすことなく見届けた。
散った鮮血は、こちらの顔にも降りかかる]
[イェンスは、オズワルドの最期を見守ろうとしていただろうか>>27。
自身も、想い人の瞳から光が消える、その瞬間までを見届けて――]
――よくもオズワルドを!!
[その瞬間、叫び声を上げながら立ち上がり、全力でイェンスへ飛び掛かった。
右手に握るのは、懐に入れていた銀の花弁。
それを彼の肌が晒された顔へ――叶うなら、左眼へ向けて振り下ろそうとする]
[――約束を破るような行為だとはわかっていた。
それでも、獣が決めた宴の作法>>15に従う気はなかった。
もしもそれが、定められた死より恐ろしい報復を呼んだとしても]
[イェンスが狼へ変じるのは、それよりも先んじていただろうか>>28。
いずれにしろ、既に抵抗の手段はない。
その爪と牙が振るわれるままに、この身は切り刻まれていく*]
― 集会場/厨房 ―
[その場にもたらされる終わり。
手出ししなかったのは人としての心情が半分、狼の宴の在り様を見届けたい本能が半分。
これまで、同胞とすれ違う事はあっても、共に宴の場にいた事はなかった。
だからこそ、その終わりをしかと見届けたくて。
同時、ああ、こういう所は人間的には狂ってるのかー、なんて事も考えたりしつつ]
……大丈夫?
[人の姿に戻り、片膝突いた傍らへと歩み寄って問いかけ、それから]
……終わった、ね。
[誰に言うでなく、小さな声で呟いた。**]
-- C A S T --
Sasha Berger ・・・yomogi_asa
Simeon・Charon ・・・akIka
Oswald Forester ・・・TUKISAYAKA
Oktavia Riehl ・・・suzukake
Albin Enzian ・・・tasuku
Jens Abendroth ・・・晶
/*
ずさー。
地上の皆さんおつかれさまです!
被襲撃ロル嬉しかったし最終日見応えあったし、赤ログやりたくなっちゃったわ!
役職希望の変更の仕方わからなくて、意図せずおまかせ状態になっちゃってすみません。みんなの希望みてほっとしました。
/*
と、いうわけで、お待たせしました、雑談解禁でございます。
その後のあれこれとか、生死越えた邂逅とかのロルに制限はないので、ご自由に展開してくださいませー。
と、業務連絡しましたところで。
お疲れ様でした!
企画村建て、くろねこたすくでございます。
今回は「久々に騒動村やりたい」という思いつきからの村にご参加いただき、本当にありがとうございますっ!
[ちまっこいくろねこが、朽ち葉色のどなべから出てきてぺこり、とお辞儀]
/*
まあ、とりあえずあれだよね。
ラ神はあとで体育館の裏に来なさい、だよね。
いや、ここ難しいから希望いないかもなあ! とは思ってたけど、何気に騒動村で囁き狂人やった事なかったぼくにそれを振るかと!
そして最後の2:2ランダムも見事すぎる引きだったというか、何気にこれで騒動村最終日の2:2ランダム4連勝だという事に気が付いた(
/*
お疲れ様でした。
毎日息切れしていた俺だった。
おまかせ役職率笑えますね。
RP村の初狼、楽しかった。ありがとうノイ。
/*
人狼騒動RP村自体は参加したことあるんだけど、なんというか重要局面に関わったことがなかったので、いろいろと新鮮でした。
もっと怪しまれるように動けなかったことは反省点だけど…。
(思い付きで入れた5歳の出来事がそれなりに活きてたのでそれは良かった)
/*
最終日ぎりぎりまでアルビンに入れてたので、もしかしたらランダムにすらならなかった可能性。
/*
このお国のシステムメッセージかっこよくて好きなのだけど、キャストロルもあいまっていっそう素敵ですね。
ずっと『げっかそうび』って読んでたけど合ってるのかしら。
/*
お疲れさまでしたー。地上組のエンドそれぞれえかったのぅ[ニヤニヤ]
赤ログ読んでアルさんのお母様に心当たりがありすぎたり(←非参加者)
ローゼンさん襲撃時の血文字はどういう意味だろう…と思ったらなかったんかーい と突っ込みつつ。
何はともあれ面白かったです。
/*
あと2日目はボクが吊り確だと思ってひゃっほうと突っ走ってたら結構みんな混乱してらしたようで……
正直周り見えてなくてすいませんでした。
アルさんがめっちゃ詰めてくれるから楽しくて(
/*
騒動村初心者CO
まずは村建て様、同村の皆様、得難い経験をありがとうございました!
初めましての三人様は初めまして。
たすくさんと、akIkaさんはお久しぶりノ
赤陣営がロール巧者すぎて、毎回心臓バクバクでした。
オクタヴィアは最期、一矢報いてくれてありがとう!
メモにも書いたけど、最後地上の皆さんに俺オマケしてもらってないか?
サシャはとっても可愛かった。
シメオンは入村時からakIkaさんか、前回同村した時の村建てさんと、
どっちかなーと思ってました。
中の人などいない…!の精神でやろうと思ってたんですけどね!
(なお自分は、ばれないよーに、ばれないよーに、と念じてましたw)
たすくさんは石村シリーズ幾つか読ませて頂いた感じ最初白イメージが強かった。
赤陣営のたすくさん初めて見せて頂きました。
囁狂って大変そう…とってもうまかった!!!
/*
役職持ちに興味ありつつも、日和ったのがここに。
アルビン>>-13
お疲れ様でした。
その辺加わってくれて嬉しかったです。
あと『人間』らしいと言われたのもね…!
吹っ切れて色々と身勝手に突っ走る切っ掛けになりました(
シメオン>>-14
怪しまれムーブ素晴らしかったです!
一旦仕切り直しかと思いきや怒涛の展開だった。
オズワルド>>-17
初心者とは思わなかった…!
一矢報いるのはどうしてもやりたかったので!
素直に信じると言わなくてごめんの思いも込めて。
―回想―
『要するに、檻に狼と羊をこめちゃならない。
ただそれだけの、実に簡単なはなしさ』
[故郷での人狼騒動の発端は、村一番の楽天家が祭りのために呼ばれた吟遊詩人に喰われた事だった。
いやに古めかしい吟遊詩人ぶりは芸人ゆえかと思っていたが、見た目より長く流離っていたのかもしれない。
彼は悪びれるもせず言ったものだ。
『自然に逆らってどうする?
月の満ち引きがどうして止められよう!』]
[寝物語に、人狼として堅実に生きる術を習った。
騒動中の作法も彼から教わった所が大きい。
『我らが麗しの月に、詩を捧げるのも
役目というものだよ』
彼は、笑顔の仮面の下の素顔を見せる事はなかった。
いつものようにヘラヘラ吟うコエが銃声と共に途切れたのが最期だった。
ローゼンハイムに添えた言葉が詩のていを成していなかったのは、青年の無器用ゆえである**]
/*
そうか血文字はそういうことだったんだな(棒読み)
オズワルドさんは、おろおろポイントや発想が近くてこっそり共感してました。俺も騒動RPは経験浅いので。
/*
騒動村自体があんまり建たなくなって久しいからなあ……。
今回の企画も、「最近減ってる!?」がスタートだったし。
当たり前に建てて参加してた世代がだいぶ人狼RP界隈離れてるから、っていうのは大きいんだろうなー。
それでもやりたい、っていってくれる人も、こうして興味持って飛び込んでくれる人もいる、というのは実感できたから、また動かしてみようかしら。
演劇村の台本一本ずーっと棚上げてるし。
/*
サシャはたぶんここだなと思って少々確定など無茶ぶって悪かった。あまりそういう予想でやらないようにしないととは思うのだが。
襲撃しないで対立するのも楽しそうだったな。
アルビンさんの好きにおやりオーラのもとのびのびやらせてもらったが、困ったら背伸びしないで相談した方がいいという学びを得ました。
/*
あ、そうだ。
襲撃は、こっちが囁きって事もあって全部まるっとおまかせしてたんだけど。
どの描写も綺麗で転がりまわりたいくらい素晴らしかった、というのは改めて伝えたい……!
特にサシャのは愛がこもってて見事だった、うん。
/*
アルビン>>-25
あ、はい、皮肉なのは理解した上でのことです。
ルールに則って推理する人じゃなくて、感情のままに動く人として吹っ切れたというか、そんな感じ。
/*
さて、ぼちぼち眠くなってきましたので今宵はこの辺りで。
明日辺り墓下も続きを打ちたいな、と思いつつ、おやすみなさいませ。**
/*
寝る人はお休みですよー。
さて、りあるにゃん様が構えとうるさいし、そろそろぼくも落ちますか。
生き残ってここからどうなるかなあ、と思いつつ、おやすみなさい。**
/*
アルビン>>-35
5歳の頃のあれこれは疑い要素を落とす以外の深い意味はなかったんですが、人狼許せねぇってなる時点で矛盾するのはわかってましたからねぇ。
理不尽でも狂人らしい理屈が垣間見れて良かったです。
そう言って頂けて嬉しいですw
と、時間も時間なので私も離脱します。
では**
/*
オクタヴィア>>-22
@身内のガチ練習村が一本(後半回線が繋がらなくなるという事故)
➁身内の騒動練習村(途中で人死がない村に変更)
B身内の騒動言い換え村(経験巧者の赤相方さんにおんぶにだっこ)という内訳で、ほぼ初心者です(苦笑)
アルビン>>-27
なので、ずっと本来の騒動村に憧れてたのですよー。
でもこの経験の浅さで誰も知らない人の所に飛び込む勇気がなく。
そもそも、勇気を出して入れそうな村も見つけられず。
今回、たすくさんが村建てさんがやると聞いて飛びつきました!
イェンス>>-24
とにかく返しが早くてびっくりでした。
騒動村全盛期には10分で返してらした人も多い、とは身内の巧者の人には聞いてたのですけどね。
あ、でもこちらも発想が近いとは思ってました。
三日目最後の方で、手のひらの傷見せてくんないかなー。
いきなり捻り上げるわけにはいかないし、どうしよーとか(苦笑)
自分も今日はここまでで。皆さま、また眠ってからでノ**
/*
深夜に暑くてねつけなくて、そしたら大きな間違いに気づいてもそもそっと。
>>-17
シメオンは入村時からakIkaさんか、前回同村した時の村建てさんと、どっちかなーと思ってました。←これ×訂正。
前回同村した時の村建てさんは違う方だった…!
あのシリーズは1と3、それと2で村建てさんが違う。ひぃいい、俺の記憶力orz
あの時のジャーディン先輩の人か、akIkaさんか、どっちかなーと思ってメタ的に絞っていった感じでした。←〇訂正
そして、ついでなので?以下、先に墓落ちしてたら埋めようかなと思ってた小話の原型をおいていきます。
---------------------------------------
─墓落ちしたらやりたかった小話の原型─
なあなあ、カロンさん(冥界の渡し守)あんた何代目?
え、そんな前?
じゃあさ、ユートピア逝きの切符ってない?
え、路銀次第?たけーわ、まけてくんない?
叔母さんが俺の墓に俺の銀線細工入れてくれると思うんだよね。
[未だ交渉中……この男、懲りない**]
[キスマークのよう、と称された淡い痕跡。
花開かなかったサシャの想いは数日と残らず、
オクタヴィアが遺した人間との訣別の証だけが
この身に刻まれるだろう。
きっともう、涙を流す事はない。
今日限り人間イェンスは死に、喰らった命とともに
人外として生きていくから]
/*
俺もこのあとどうなるだろう。
村長と補佐と養父(と村側の警戒が薄ければオクタヴィアさんの家族)あたりは食べるけど、全滅はさせずに隙見て逃げ出すのかな。
独りだと『55日後に再び人狼騒動に巻き込まれるエクリプセ』の連載が始まりそうなので、死んだり姿をくらませたりするのでなければ、せめて次の新月くらいまではノイに同行させてやっていただけたら嬉しいですね……**
/*
ちらっと。
そういえば自分の騒動RP村戦歴ってどうだったっけ?と思ったら人狼引いてた時がありました…。
丁度シメオンさんやアルビンさんも同村してましたね(幻夢40)。
…というかアルビンさんとはここが初めましてだったのか。
意外だった…。
/*
『55日後に再び人狼騒動に巻き込まれるエクリプセ』
〜 23(55x1)日目 〜
今日たどり着いた詰所の村は、空気が良くていい土地だ。疲れが出たのか傷が痛む。湯治でもした方がいいだろうか。
先ほど、金髪の青年が目を擦りながら『人狼なんているわけないじゃん。大げさだなぁ』と歩いていって少し緊張したが、こんな場所が孤立することはないだろう。
行商人 アルビンは、壁|・)ひそ。
― 集会場/厨房 ―
[反撃は、僅かでもイェンス>>34の意表を突けただろうか。
狼へと変じつつあった青年から響く苦悶の声。
直後、その爪はこちらの髪を引きずるようにして、壁へと叩き付けた]
――がっ!!
[偶然か意図的にか、壁との間にオズワルドの身体があり、即死には至らなかった。
まだ僅かに動く手で、もう一度オズワルドの身を抱き寄せようとする。
狼の牙が太腿を抉ったのは、その直後だった>>28]
あああぁぁぁああっ……!
[獣が望むままに、贄は残された喉で悲鳴を上げる。
それでも、命断たれるその瞬間まで、想い人の亡骸を離すことはなく**]
/*
悲鳴を望まれていたようなので、蛇足ながら付け足しを。
人狼は生きてる限り人狼騒動に巻き込まれるのでは?
一人喰って即離脱ならその限りでもないのかな。
/*
苦しんでるおねえちゃんだわ!!!
進行中も気持ち悪い独り言しちゃってたけど、オクタヴィアさんにはオズ兄の死を見届けてほしかったから大変美味しいですね。えへへ…健康になった**
/*
りあるにゃんずに片手を取られつつ、低速でこんにちは。
>>-38
騒動村、一時期は年に4件くらいふつーにあったんだけどね……今はペア村主流だから、中々ないのだよねぇ。
それだけに、参加したいって思ってもらえのは嬉しかったのですよ。
>>-40
楽しんで書いてるなあ、というのは伝わってた!
2dはちょっと心配だったけど、PL視点会話なしでいけてよかった。
>>-41
ひとりで放り出すなんてできるわけないじゃないか大げさだなあ。
というわけで、返しはしばしお待ちを。
>>-42
みけねこさんの童話風村だねぇ。
懐かしいなあ……あれも赤陣営が素敵な村でした。
香草農家 オクタヴィアは、アルビンに手を振った。
/*
サシャ>>-46
健康になったなら良かった。
様々な条件が重ならないと満たせない性癖があるのだ…。
アルビン>>-47
勝手がわかってない感じの動きでお恥ずかしいです。
まあでも本当に懐かしいですね。
/*
イェンス>>-40
いやー、でも十分すぎる程早かったよ、毎回!お見事でした!
そしてPCの前に座ると、またお前か!俺に話しかけてるな!
渡り合えるのか!無理!って…アイコン見る度に心臓に悪かった(ドキドキ吊り橋効果w)
まあでも、敵陣営ならゆさぶりは俺にくるよなぁってのは。
シメオンは初回釣られる気かなと思ってたし(しかし思考はぐるぐるした)
残る女性陣に機関銃ぶっぱなすようなタイプいないしね?
…と思ってたら、最期にオクタヴィアがそれっぽいことやってくれましたね。
でも片目の狼さん、カッコいいぜ!
収束させる形がすごく綺麗だった…と、尊敬してます。
首の痕も手のひらも、俺ばっかりが一方的に見つけちゃうと
他の人の見せ場を奪うことになりかねないっていう躊躇もちょっとありました。
それから、オクタビアヒルっていう薔薇、ほんとにあるんだね。
ローゼンハイムさんは先んじて品種改良してたんだな←
……でも……うん、そうだね。
『ひととけものが仲良く暮らせる』なんて。
それこそ、そっちの理想郷でもなきゃ実現できないよ。
……同胞を、自分を害される危険を抱えたまま、共に生きるのは難しすぎるもの。
それこそ、ひとがみんな同じくらい優しくて。
狼がひとを喰らうのを、当たり前の摂理として受け入れてくれでもしない限り。
……でも、それはきみたちにとっては許し難い、受け入れられない『悪』だ。
……だから、ぼくは、きみたちと距離をとらなきゃいけないな、って。
あの時、思ったんだよ。
[村を離れ各地を巡る生き方を選んだ理由。
これまで、誰にも打ち明ける事のなかったそれをぽつり、と零した後]
……さて。
これからどうしようか、エクリプセ。
ここから出る事自体は……まあ、何とかなると思う。
時間かけて穏便に出るか、強行突破するかの二択ではあるけれど。
[前者の場合、誰かを狼に仕立て上げないとならないから色々と思う所はあるけれど、そこには今は触れず]
どっちにしろ、ここにはもういられないでしょ?
……ぼくも、そろそろ商いの基盤を他所に映すつもりでいたし……一緒に、村を出るかい?
[狼の、月の寵時の躍動。
心のどこかで見たいと願い続けてきたそれを示してくれた若狼。
自身の生を望んでくれた存在を放り出すのはできないから。
問いかけは、ごく自然に投げかけられていた。*]
/*
生き残った人狼がどうなるか、っていうのは、村の設定と流れ次第だよなぁ。
過去振り返ると、舞台になった場所から大脱走して旅暮らししたり、ひっそり隠れ住んだり、が多い感じ?
元の暮らしに戻ったケースもあったね、そいや。
ここら多分、シメオンくんには大体通じると思うけど(
/*
人狼側生存勝利は経験ないのですよね。
(というかやっぱり騒動村経験値が低い…全盛期にプレイヤーじゃなかったこともあり)
ここの二人はどうするのか楽しみにしてます!
アルビンの冷静だけど視点が狂ってる感じと、若く傷つきながらも成長?するイェンスのコンビが素敵でした。
/*
オクタビアヒル、イギリスの有名な人から名前を取ったバラなんですね。
淡いピンク色なのでオクタヴィアも好きそう(服の色からして)。
/*
人狼勝利エンドはねぇ。
システム的に達成しにくいとか、赤組が上手く立ち回らないと村側がもんにゃりし易いとか、地味なとこでハードル高いイメージが。
それだけに、やるからにはこの赤になら負けてもいい、って動きを目指すわけだけど、今回はホントにエクリプセが素敵機動してくれました。
/*
アルビン>>-54
自分の経験上白が信頼関係で固まってるとこが多かったから、狼の立ち回りでもんにゃりみたいなのは考えたことなかったですね。
ここは赤勝ちで文句なかったです。
オズワルド>>-58
横からですが、PL視点投票なのでPPじゃない村負けもありえると思ってたかな。
オクタ視点だとアルビン偽には気付いても誰が狼か見えてない感じだったので、アルビン吊りからの地獄展開もありだと思っていた(
/*
アルビン>>-60
人狼システムを使った今年3月の身内ペア村で、それは起こった。
(村建てさんは外にも呼び掛けてたんだけど、結局新人さんも身内だった)
あの時は落ちたい合戦になって、俺達ペアが残された。
この収束をどうしろと……って一時間くらい頭抱えたけど、あの時はがんばって考えてロール落としてから寝たよw
だから今回は赤陣営に勝ってほしいってお願いしたらラ神様は前回の埋め合わせに聞いてくれると思ってたんだ。
>>-54
もんにょりすることもあるってのは、俺も聞いたことあるよ。
襲撃という武器+票合わせの両方で物語を牽引できちゃう可能性があるからだと聞いた。なお、勿論表ロールでの票合わせね(勿論、違うご意見もあるかもしれない)
オクタヴィア>>-61
それもアリよりのアリだと思うよ。
だが今回は中身が赤陣営好きすぎた(←すみません)
オクタヴィアにはPPでも、PPじゃない村負けもどっちでもいいよーって途中まで信号送ってたつもりだけど……
最後の最後で、やっぱPCは白として生きるべきか、となりました。
なので中身はPP戦を願いましたとさw
イェンスって言った時、イェンスがほぼ同時にオズワルドって言ってくれて胸熱だった。
行商人 アルビンは、壁|・)みょ
/*
>>-61
なるほどー。
考え方とかが行き違ってなんかすっきりしない、とか、あったりしたから。
今回は綺麗にまとまって何よりでした。
>>-62
それ、は……ちょっと、色々と、大変だったね……!
落ちたい合戦も大変な事になるよねぇ……昔、役職無しPCが全員自分が落ちたいアピを始めて、その状況に狼やさぐれて、って状況に頭抱えた占い師やったことある……。
もにゃり発生にはいろんなパターンあるけど。
票合わせによるコントロールは嫌う人多いねー。
ぼくは、ちゃんと盛り上がり計算した上で、ならアリ派だけど。
赤組が表に動き出さなくて勝ち掻っ攫ってく、が、個人的にはアウトかなぁ。
これは自分も近い事やったことあるから、の自戒も込めてるけど。
/*
オズワルド>>-62
赤陣営好きすぎたなら仕方ないw
うーむ、その辺は読み切れず申し訳なかったです。
場の力関係的にはどっちに転んでも不自然ではないと思ったので、PCの感情的な動きを優先してたかなぁ。
その辺の動きもお任せする形になってしまいましたね。
結果的に納得のいく結末だったなら良かった。
/*
アルビン>>-63
>ちゃんと盛り上がり計算した上で、ならアリ派>俺も俺も!
>2dとか、超展開した感
あれは俺も戦犯の一人!
視点漏れとか読み違いとかごめんね!
まず、騒動村の占い師は2dでは噛まれまい…と、思い込んでたのがダメだったな。人数少ない場合はアリだったのか。
そういえば、イェンスもどこかの灰で言ってたような気がするけど、吊りと襲撃が被った場合はシステム的にはどうなるんだろう?
>>-63
俺のは騒動村じゃなかったからね。傷は全然浅いw
騒動村でそれは大変だ…!お疲れ様でした。
で、話は戻って。今回の灰を読むと、全員が盛り上がり重視で動いてたんだなー、良き村だった!って思ってる。
/*
>>-65
赤組をGMと呼ぶ人もいたけど、ぼくはシチュエーションクリエイター、って呼んでるのだよね。
状況を作って、場を動かす切欠を投げ込む。
RP村っていうのは、みんなで作るものなのだから。
それを外してないならあり、という感じ。
もう少し人数いたら襲撃先は変わってたかもだけど、この人数ならいきなり抜くのもありだよー。
あと、吊りと襲撃が被ったら、襲撃なしになります。
ちなみに、襲撃おまかせ=襲撃パスなのだよね。
「襲撃を仲間にまかせて自分はしない」って事だから、あれ。
赤が全員おまかせ選ぶと、襲撃そのものがなしになる。
特殊設定の言い換えあり村で、落ちたい人を赤サイドが募ったら村人が一斉に死亡フラグ建ててねぇ……いやホント、あれは「ちょっっっと待って、きみたちwwww」ってなったよ……。
うん、今回は皆さん盛り上がり重視で動いてて、企画的にも嬉しかった。
/*
ログが進んでるなぁ、と思ったけどよく考えたら今日は日曜だったね……[遠い目]
こんばんはですよ。
>>-35
今回は呪うタイプの引きこもりじゃなかったからね(
そもそも生に執着しないので呪わなきゃいけない程の恨みとかもなかったという。
それはそれで見たかった…!!>えぐい性格の高利貸し
>>-39
あの人とボクで迷ってたのかww意外だ……w
そしてオズさんらしすぎる小話よw
それで思い出したけど、今回の苗字は入村直前にそういえば考えてなかったことに気づいたので、さくっと調べてこれ墓守っぽい、だけで適当につけたという(
なので役職希望とか何にも関係なかったとです。[大体いつもそう]
/*
イェンスはダイスで設定生やしたり後付けで話まとめたりが好きで得意だから狼引いてくれてよかったなぁと思います。
投票や襲撃、少人数だし盛り上がり重視だ〜と思って気楽にシメオンさん占ってたから、全体的な雰囲気や価値観は注意しないとだわって独り言見て思ったわ。
/*
>>-70
こんばんはー、なのだよ。
うん、休日だからね……どうしてもね。
確かにそうだった<呪うタイプじゃない
準備するか、と思った所にイェンスくんが来てくれてお蔵入りになったんだけど。
連れてこられて顔ぶれ見た瞬間嫌な顔して。
説明受けたら「貴様らのせいで巻き込まれた、何とかしろ」って言ってさっさと休んで。
ローゼンさん死んだら大騒ぎした挙句、自分だけ助かろうと建物への放火を企てるとかそういうどーしよーもないひとの予定でした。
ちっぷはベルガマスコさんで。
>>-72
上段にそういやそうだったね、っていうか、あの村ではお世話になりました。
最後のは祈石村だよー。
/*
シメオン>>-72
なんとw
しかし初回吊りに持ってくのも技術ですよね。
私も今度機会があったらもっと怪しまれそうなキャラで入ろう…。
/*
最終日▼アルビンさんからの泥沼、誰も幸せにならなくて良……とはいえ、赤勝ちの王道エンドor心身傷だらけの幼馴染みエンドの美しさも捨てがたく。
ランダムの女神様の思し召しもあって、気持ちすっきり!な傍観者でした。
/*
名前は完全に響きで決めました。
最初はオクタヴィア・リースにしようと思ったんだけど、むしろ実際にリース飾ったりした方がキャラが生きるのでは?と没に。
/*
サシャ>>-76
そういえば最終日ランダム勝ちしてたらアルビンも生き残るのか…(ごくり)
サシャ>>-71
俺、最終的にメタ推理に走った感あったので、
そちらもお身内ひっぱってくれてたのなら、あいこ?だ←
霊能弾かれの占いだったのか、設定とかずらすの大変そう。
俺も霊能になれてたら、もっとサシャ助けたかったんだけどね。
身代わりになるとか。
だって村人って騙れないんだもん…お兄ちゃんは再びスン。
しかしもしや、ここにいるほぼ全員が赤陣営の勝ちを望んでいたのでは、と、ふと思ったり。
なお、ここに身内が入ってたなら、俺、すぐ身バレしてたと思います。
男性やる時のパターンの一つなので。もっと芸風広げたい!
シメオンとアルビンは一村しか同村してない上、その時は真逆の?女性キャラだったので。
シメオン>>-70
あの人とは地の文の描きぐせは違うな、とは途中で思ったのですが。
だけど、ほら、石村でもあの人可愛いかったし!
髪と目の色とかアイコンの外見も似てたしw
/*
最終日ランダム。
ぼくの体感だと半々だねぇ。
てか、自分村側だと村側勝って、赤だと赤勝ってる。
これがバトルだと負ける事の方が多いんだけど。
/*
アルビン>>-79
うわ……それきついですね。
イェンスに出来る限り傷を残そうとした人間の言えることではないけど。
シメオン>>-80
没にした方のキャラは、幼い頃に訳ありっぽい母親と二人で移住してきたけど、母親も早くに亡くなって自身は事情も知らないまま……みたいなのでした。
割と各方面と被りそうな設定だったので、今回はこれで良かったのかなと。
サシャ>>-81
傷を抱えて生き残るのも、それはそれで美味しかったですね。
/*
アルビン>>-88
その辺の淡々とした感じというか、人間を明確に憎んでる訳ではないけど思考が完全に別物で、理解し合えない所が巧いなーと思いました。
人を喰う存在じゃなくても絶対に相容れないと突き付けられる感じがw
[養父の血と山中の獣で餓えを凌ぎながら徐々に活力を失っていった二年間と同じ生活ができるとは、とても思えなかった。
切り裂き、噛み砕いた血肉の甘さ。
悲鳴と絶望を忌避する一方で、妙なる音楽より美しいと感じるのも事実で。
理性と本能の狭間で釣り合いを取りながら
一生、抱えていかねばならないのだろう。
日の下で身を潜め、月の下で吠える身の上を]
……もう一人で問題ないと、言えたら良かった。
だが、俺はもっとノイモーントのコエを聞いていたいと願ってしまっている。
教えてくれますか、広い世界の渡り方を。
[隻眼の狼は、この場で唯一の共犯者たる『ひと』に
片手を差し出して、そう乞うたのだった*]
/*
>>-43 >>-44
月イチで騒動起こすのあまりにあんまりで笑う。
花びらの一片だったから、後者3つのいずれかの自覚もなく一生抱えていくよ…。
>>-45
俺も健康になりました。ありがたやありがたや……。
イェンスは積極的に大がかりな騒動にしたくはないのに、一人だとすっとぼけたり不運だったりするだろうな、と。
>>-49
とりあえず喰わん所いっとこ……と押しかけ狼でした。
お嫌な気分にならずまとまってたなら幸甚です。
オクタビアヒルとオミオズワルドをネタに使おうかと思ったけど、比較的新しい品種だったから変更した裏話。
/*
赤コンビのこの先が見られるのも素敵ですねぇ。
シメオン>>-91
こう、あからさまに訳ありっぽいキャラはあんまりやることがないからね。
機会があればやってみたいものです。
アルビン>>-94
意外な気もしますが狂人よりは人狼なイメージは確かにありますね(
素晴らしい囁き狂人でした。
イェンス>>-95
ありがとうございます。
確かに、気付いたら巻き込まれてそう感はありますね…。
/*
おお……お返しが早い。
養父もぐもぐ描写はしたいな、と思いますが考えがふわふわまとまらないのでお言葉に甘えつつ明日にでも。
好き勝手楽しんでたので村建てさん、PLさんの意に染まない事してないかだけ気がかりで、大丈夫だった!ヨシ!!とほっとしてます。良かった良かった。
[ノイモーントの足元で丸まってる**]
/*
そういえば、そろそろ霊魂になってもいいんでしたね。
ただ表でやりきった感と、ここでオズワルドと顔合わせるの気恥ずかしい感じが若干…。
/*
騒動村、次の機会があるなら楽しみにしてます!
オズワルド>>-107
もう最期だからって好き勝手させてもらいました。
生きてる内にやりなさいって話ですよね、本当に…。
私も一回寝ることにしようかな。
お休みなさい**
[先々の事まで考えたなら、穏便に出る方がいいのは自明の理。
とはいえ、そのためには色々と下準備が必要となるわけで]
……まあ。
頑張るしかないよね。
[そんな呟きの後に手を付けたのは、死者の埋葬。
集会場の裏手に穴を掘り、厳重に布で包んだ亡骸を埋葬した]
……オズワルドくんには、色々押し付ける事になるけど、他に適任がいないんだよね。
別にそれで許せとは言わないけど、せめてお墓は一つにしとくから。
[作った墓は4つ。
ローゼンハイム、シメオン、サシャは個々に眠らせて。
オズワルドとオクタヴィアは引き離す事なく包んで、同じ墓に]
[第三者の介入がある前に埋葬をしたのは、季節的に長く置くのもどうかと思ったから、が一つ。
そしてもう一つは、傷口の検分を避けるため。
銀に焼かれたエクリプセの目も、他者に見られないように包帯で確りと保護しておいた]
ま、後はぼくの交渉術次第、と。
[筋書きは単純。
狼はオズワルドで、イェンスが命がけでその暴走を止めたものの、反撃で左目を傷つけられた、とそれだけ。
偽りは最低限に抑え、後は『間違っていない事』を中心に話を進めていく。
最終的には、イェンスを自分の知っている街の医者に診せたいから連れて行く、という方向で話をまとめるつもりだった]
……まあ、それ以前に。
こっち見捨てに来やがったら、どうしてくれようか、ってとこだよね。
[可能性がないわけじゃない辺り、タチが悪いのだが、そこは考えずにやるべき作業を黙々とこなす。
……結局、村の自警団を引き連れた村長補佐が集会場を訪れたのは、全ての作業が終わった後。
ここに来た者の家族に陳情なり抗議なりされて重い腰を上げた、と見える様子にちょっとどす黒いものが沸き上がった]
……いろいろ、わからなくはないんだけどー。
何か、『お礼』しないと、ちょっと治まらないよね、これ。
[事情を説明するという形の丁々発止の合間、こんな呟きが落ちたのは已む無し]
[――その後。
やや手間取りはしたものの、生き残った二人は『被害者』として解放された。
ようやく崖崩れ復旧の目途がたった所で、あまり手間取っていられない、という結論に達しただけかも知れないがそれはそれとして。
家に帰り、休息もそこそこに始めたのは身辺整理。
それが終わって、若狼がこの地でのやり残しをなくしたならば、後はここから旅立つだけだった。**]
/*
ざくっと事後処理。
オズくんは冤罪になるけど、野生狼は無理があるし、他に適任がいなかったんだ……!
エクリプセが上層部も喰いに行くなら任せるし、そうでないなら後日、商人ネットワークを利用した報復が行われます(
と、落とした所でぼくも落ちよう……また昼間にー。**
―墓下―
[ここへ来る前──二つ目、三つ目、四つ目の覚悟をした>>10
残る片腕も落とされて、オクタヴィアを抱き留められなくなること。
幼馴染…いや、それだでなく親友だと信じるアルヴィンと
サシャの想い人だったイェンスに挟み撃ちにされること。
……自分が逝くより先にオクタヴィアが殺され、絶望を重ねること。
──なのにどうだ。
激痛に焼かれ、急速に失われていく体温の中で。
末期の眼にまで遺るオクタヴィアの顔。そして唇の暖かさ>>12
“あきらめた時この世は美しくなる”とはどこの国の諺だっただろう。
もう見ることが叶わなくなった己の瞳。
ただ、まだ、耳は最期の瞬間まで音を拾っていた。>>24、>>25、>>26
(ザシュ!!!)頸動脈に入った>>26……そうして一度魂は霧散する。]
[意識(と、呼んでいいのかどうか)が戻った時には、再び右腕が生えていた。
……ありえぬことだから、瞬間、ここは地上ではないと思った。
間もなく気づくだろう。ここはアルヴィンが作った墓下であろうことを>>52**]
/*
アルビン>>-111
ええよ、ええよ、。毒を喰らわば皿まで。
墓下、どっから行こうかと思ってたけど、まさに墓下から始めることにしましたw
竜胆の花言葉も素敵ですよね>悲しんでいるあなたを愛する
なお、工房名は>>0:15(Uっていうのは、暖簾分けしたから)
Mondlicht→ドイツ語の、モーントリヒト(月の光、月光)です。
Neumond→ノイモーント(新月)
このへんも合わせ鏡みたいになってて、俺は感動している。
そして一撃離脱。時々みてる。
表の続きは、皆さんの反応をみてからかなー**
/*
そういえば、エピ後の墓下ロールって、独り言に/*つけないでやればよかったですか?村建てさん、後で教えてくださいませノ
/*
こんばんは。
スマートな事後処理だ!
…家族が抗議してくれてたならちょっと助けて欲しい気持ちにもなるけど、人狼にはそんなこと関係ないからね。
後のことはお好きなように。
/*
こんばんはー。
事荒立てないでまとめようと思ったら、これしかなかったというか。
スマートと言っていただけて何より。
そっちの方はまあ、ぼくも口出しはできないので……うん。
おまかせ案件です。
― 死者の世界 ―
[末期の痛みの後の苦痛は、それほど長くはなかった。
闇の中へ落ちた意識は、幾許かしてそのかたちを取り戻す]
あれ……私……。
[身の重さを感じない世界。
確かに刻まれたはずの傷は、既に消えていた。
自分はもう、生きてはいないのだろう。
それだけは確信し]
……オズワルド?
[ふと、命を絶たれる瞬間に、一番傍にいた存在の名を呼んだ。
彼は自分と同じ空間に居るのだろうか*]
――ぁ、あぁ……!
オズ兄、ヴィア姉……!
[すべてが手遅れだった。
イェンスはもう知っている彼ではなかったし、アルビンは静かにそれに寄り添っている]
そう、だった……人狼…。
私たち、だめ、だったんだ。
[無力感にうちひしがれる。
自分を特別だと思ってた。力があった。
なのに何にも出来なくて、もう進路に迷うことさえない]
イェンス…………、
[少しだけ、泣いて。祈るように手を組む。
死者の安寧とこれ以上かなしいことがないように。
無力だと知ってなお、できることがもうなかったから*]
/*
すごい、穏便にかたをつけてる。
ガチ村だと狼は村を滅ぼして去るけど、RP村だといろいろパターンあって個性が出そうですねー。
/*
あっ、サシャはかなしいことがないように祈るけどPLは自由に物語編んでほしいなって思ってるよ!(念のため)
― 死者の世界 ―
[こちらの呼び掛けに、反応する声があった>>62]
……ええ。そうみたい。
[この空間がどういったものか定かではないが、愛しい人が応えてくれたことは確かなようだ]
ごめんなさい。
私、どうやって貴方に顔を合わせたらいいか……。
[最期までこちらを信じ戦い抜いた彼と違い、自分は何も決断できないままだった。
もし最初から彼を信じると決めていたら、結末は変わっていただろうか?
今更どうすることもできないが*]
/*
大炎上とはまた思い切りのいい。
村の結末もそれぞれね。
ちなみに私は、生き残ってても村を出たと思う。
/*
炎上エンド……色々心当たりがあるなぁ……
と思いを馳せつつこんばんはです。
村長食い+商人アタックのダブルパンチしちゃえばいいと思うんだ!
と無責任な外野は煽ってみる。
/*
心当たりあるよねぇ、って思いつつ、シメオンくんもこんばんはー。
ダブルパンチwww
まあ、そこは流れでw
/*
シメオンさんこんばんは。
オズワルド>>64
そういえば、見えてなかったかあの場面。
自分から言うのもあれですが…まあきっかけ次第で。
/*
一期一会だーって思って、
昨年、某方や某方含む皆さんと別れるのが寂しくて
箱前で泣いていたのに再び巡り合えるのもまたオツなものです……
某rさんは次これるかどうかは日程と背後の人とか実家の予定とか次第ですね。お盆休みの人とかいらっしゃるだろうけど、俺的にはお盆期間より今回の日程の方がピタっとはまりました。
できたらまた来たいですノ
でもなぁ、男女合わせて芸風5パターンくらいしかないの…
次、同村したら地の文でそろそろバレるんじゃないかなぁ、きっと…
ええ。
最期は貴方の傍に、と、願いましたから。
[そうして死後の魂も、こうして寄り添うことは叶ったようだ。
オズワルドの手がこちらへ伸びる>>64。
生者の世界では、既に切り離されてしまった右手]
もう一度……言葉を交わすことが出来て良かった。
[彼の方へ身を寄せるようにして。
こちらからも、彼の背へ腕を伸ばす*]
[山中で朽ちていく筈だった獣が外の世界へ旅立ち
幾通りもの未来があった筈の人間が棺桶に眠る。
皮肉なものだ。
冷ややかに美しい月が導く運命は、いつだって惨い。
それでも歩んでいく。手を取ってくれる同胞と共に]
ただいま、……とうさん。
[養父は一回り小さく見えた。
いつか愛する妻と同じところに送ってくれる筈の人狼の
無事を、会うまで信じられなかったのだろう]
約束の日が来ました。
もう、……いいよ。
最期に一仕事して、かあさんに会いにいってください。
[2年前から、狂信に近かった老いた木こりの目に露が宿る。逡巡はもうない。
恩ある養い親の幸福に寄与できるのが嬉しくさえあった]
[村長が行方不明になってから数日後。
彼は、崖から頭から落ちて死んだ木こりの傍で発見された。
集会場の人狼の派手な痕跡と比べると、野犬の集団に嬲られたような姿で。崖崩れの復旧が進んでいた中、村長が予定外に山中にいた理由はわかっていない。
村人たちがこの件を深追いするか、
潰れた木こりの心臓が抜き取られているのに気づくのか。
そんな事は若狼の気にする所ではない。
……直情的に旅立つ前に事を起こしてから、ノイに助言>>-126を聞けば良かったと内心慌ててそれどころでなかったから。相変わらず、まだ『隠す』意識が芽生えてはいないようだ]
―墓前―
……。
[旅立つ直前、死者たちに花を供えた。
赤い赤い、薔薇の花。
人狼としての手向け。人間としての別れとして。
包帯に覆われた左目を抑える。
熱をぶり返して出発が数日遅れていた]
……予定よりお待たせしてすみません。
女性の強さ、というのを甘く見ていた。
[詫びながらノイモーントに向ける顔は、
騒動前よりずっと柔らかいものだった*]
/*
オズワルド>>-134
いや、まあオクタ的にはオズワルドに絶対見られないの確認してから行動に移ってますからね。
(死ぬより酷い目に遭わされた場合、それを見せたくなかったので…という裏話)
確かに墓下タイミング的には見られないかと。
/*
死者の記憶を残すために今は生かしておくの、すごくいい落としどころだと思いました。
騒動後の二人の死が簡素に片付けられるのも、雰囲気あっていいですね。
ありがと、…天使さん。
私、サシャよ。サシャ……だったよ。
[叶うなら、ぎゅっと軽く少年を抱きしめる*]
――思ってもみなかったわ。
死んでからやりたいことが見つかるなんて。
勇気を出して、もっとみんなと話をするんだった……。
/*
最初は墓前で花供えるだけだったんだが、直前見えてせっかくなのでぶちこみました。あなたのオンナ、刺激的な女性でしたよ。
[村長の姿が見えなくなった、と。
その話を聞いた時、ちょっとだけ嫌な予感がした。
数日後、発見された二つの亡骸。
他者の目にはともかく、自身にはそれをなしたのが何かは一目瞭然で]
……もー。
旅立ってからの方が、後腐れなくできるでしょ、まったく……。
[まだまだ、宴の仕儀を『隠す』という感覚は鈍いのだな、と。
改めて思い知る反面、そこはちゃんと身に着けてもらわないとなあ、なんて。
過ったのは、そんな考えだった]
― 墓前 ―
[色々と、予定超過しつつ迎えた出発の日。
若狼に倣い、自身も薔薇の花を供える]
ホントに、もう。
目の傷は色々と大変なんだから、無理はダメって言ったでしょーに。
……外に出たら、今まで通りってわけには行かないんだから、気を付けてね?
[小言めいた口調で言うものの。
以前よりも柔らかくなった笑みに返す表情は穏やかなもの]
……さて、それじゃ、そろそろ行こうか。
ぼくの方も、あんまり待たせられない相手がいるんでね。
[冗談めかして言うけれど。
外の得意先のいくつかは、やきもきしているだろうなぁ、という予想はきっちり立っていた。*]
/*
セカンドシーズンの香りがするけど、先延ばしになったの嬉しい。イェンス一人だと危なそうだから、アルビンさんによく学んでから来るのよ……。
ほんの少しずつ変わった運命が、また違う人たちの未来を変えていくんだね。
/*
そうなったら突っ込みはいれるなあ……とか色々と思いつつ、てしっとお返し。
商人アタックはね……そっと噂を流すだけですよ。
「あの村いろいろあってヤバイらしいよ」
みたいな話を。
利に敏いタイプなら避けるようになる&ぼくも基盤を移すから立ち寄らなくなる……というわけで。
あとは、お察しください(
― 死者の世界 ―
[戦い、傷ついて斃れた姿はある意味誇りであったかもしれないが、惨い傷痕をオズワルドに見せたくないという思いも本音としてあった。
だからこちらの世界で元通りとなっているのはありがたいことだ]
[オズワルドの両の腕を受け入れる。
こうして、地上では叶わなかった想いを遂げて]
[それから幾らか時が経ったか。
墓前に花を供えるイェンスの姿>>71を、二人で見ることとなる。
目を円くするオズワルド>>76に、瞬きひとつして振り向いた]
え? あ、あれは……。
[言いながら口ごもる。
自分の口から説明するのは、どうにも気恥ずかしい]
私が……やりました。
[犯人の告白のようになってしまったが、はっと思い直したように]
そう、オズワルドがくれた花弁よ。
あの銀の力で切ったの。
貴方の……みんなの仇だったから。
[人喰いの獣相手に一矢報いることが出来たのは、間違いなくオズワルドがその武器をくれたからだと主張した*]
……いくさおとめ?
[予想もしなかった呼び名に、少し驚いたように反芻した。
かつての自分には絶対に付けられないような名だった]
ふふ……でも、悪くないかもしれませんね。
[唇をなぞるのは、繊細なあの銀細工を作り出した手。
僅かに口の端を持ち上げながら、それを受け入れて。
今度はあちらから落とされる口づけを、目を閉じ受け止めた**]
うん、じゃあ、まずは麓の村まで。
[最初の目的地は、一番近い隣村。
復旧間もない道は、抜けるのにやや手間取るだろうが]
焦らずゆっくり、進んで行こう。
[紅を抜けて勝ち得た未来へ向けて、歩き出す。**]
…そうね。
私らしくなかったわ。
残された時間、できることやってみる。
ね。またいつか、会いましょう。
私、きっと、あなたとも話したかったんだわ。
[天上で、とも別の命として、とも断定はせず。
手を振って光のなかへ駆け出していく。
葬られた墓下で目覚めるのは、しばらくあとのこと**]
/*
シメオンさん可愛かったから最後に話せて良かった〜。
お墓の管理、急に墓守いなくなると大変そう……**
/*
俺たちの旅はまだまだこれからだ…!
お付き合いありがとうございました。
立派な狼に育とう。
69年くらいかかりそうですが。
俺も今日はこれにて。お休みなさい**
/*
やっぱりサシャかわいいわ…… となりつつ。
お返しは明日考えよう。
墓守不足に関する苦情は元凶である村長へどうぞ、ということにしておこう(※死んでる)
というところで今日はおやすみなさい**
/*
あと一日…お名残り惜しいですね!
言い忘れたら困るので、たすくさんはじめ皆様、このような不束者と同村して下さってありがとうございました!
俺も今日は限界。
“お兄ちゃん”も、もっとサシャやシメオンと話したかったんだぜ!
明日ちょっとでも話せるかなぁ…お礼を書く時間だけで終わってしまったらごめんね!おやすみ**
/*
俺の細工が特産物に格上げされている!
-------------------------------------------------------
最期の細工は(残りの銀の薔薇の二片)
人狼オズワルドの作品として一般人に嫌われるだろうか。
墓に一緒に埋められ、カロンに渡す路銀になるのだろうか。
それとも、ミステリー好きの好事家に高値で落札されるという24年後くらいの未来もあるのだろうか。
……それはまた、別のお話。
-------------------------------------------------------
/*
お名残り惜しいと読み返してたら、俺、まだ他にもやらかしてるね。
アルビン>>4に対する俺>>8
>「……いや、そっちはアンタに任せた。」×
「ローゼンハイムの方を任せた」〇だったね、ここorz
>各位
プロローグ、サシャの、(犯人はお前だ)に始まって>>0:51
エピローグ、オクタヴィアの「私が……やりました」>>78、>>79に呼応する。
とてもいいね!最後の最後まで皆さん、拾おうとしている…すごい……
で、唐突ですが、イェンスとサシャはガチ出身の方なんです?
そして今頃の質問ですが
長期ガチ村と長期推理RP村はイコールっていう認識でよいですか?
イコールではなくニアリーイコールなのでしょうか?
そこらへんの線引きも実はよくわかっていない俺でした。
騒動RP村は勝負度外視、盛り上げ重視、みんなで紡ぐ物語っていうのは、そこだけは、そこかしこから聞いてたんだけれども。
/*
そういえば、練習してたら思い出した…!
システムの使い方間違ってあの時ピスティオ先輩に助けてもらったことを!
こちらの絵師様がまさにそのピスティオ先輩だと、後から風の便りに聞いたのでした。
村閉じしたら、ピスティオ先輩に向けてもお礼を呟かなければ(使命感)
オズワルドお借りしましたって←
/*
そして役職の弾かれ方を改めて眺めて、気づいた。
俺が占い師になる可能性もあったってこと?!
俺みたいな初心者にそこは無理!修行積んでこなければ無理!(でも囁き狂人が一番無理)
騒動村では初回黒当て怖いし、もしも引いちゃった場合とりあえず伏せて占い順番辻褄合わせとか…そんな高等技術無理だ!
……ちょっと俺の顔続き過ぎだから、一回引っ込むね**
/*
そう……我々従兄妹が赤ログを囲んだ可能性もあったのだ……!何来てもいいな〜って思ってたけど改めてどきどきですよ…。
わーい!用事片付けたらお返事しまーす。
サシャの〆、村閉じ前に思い付いて良かったわ。
/*
サシャ>そうそう、その可能性も…!>>-158
なお、素手で人間が狼に立ち向かえるか(言い換えれば勝ち筋があるのか)というのは、グーグル先生に事前に聞いています。
武道の達人だと勝った記録が残っているそうですが…
狼は小さめだったとか、ヤラセ疑惑もあるそうです。
ならば人狼は大型狼(?)だと思うので、勝てませんねw
それこそ、ティターンの血でも引いていなければ。
俺ツエー設定になるのは勿論ダメとわかっていましたが、
霊能が獲れた時に死者の黒白判定の際、銀の硫化っぽいヤツを使いたかった。(錆ではないが温泉とかで銀が黒くなっちゃうアレ)
なので、能力設定いかせなくなっちゃったなあと思ってた所に>>3:-18
中庸に走って下さった狼イェンスに感謝しています。>>3:-28
(しかも真っ赤な花嫁衣裳のサシャは無慈悲に美しかったよ!)
それとはまた別に
アルビン>刹那覗くは、商い人としての審美眼>>1:45
イェンス>ただ遠巻きに見つめる〜こんな美しいものは>>1:64
このへんの黒白どちらとも取れる感じ、お二人ともお見事でした。
/*
>>-154
私は昔人狼BBSやってて、最近ちょっとだけガチやRPやってる程度のゆるガチPLです。
『長期推理RP村』って、企画や村建てさんによってニュアンスや線引き違うので、ノットイコールよりのニアリーじゃないかな?
重RP推理で、PC視点の気持ちの揺れで投票襲撃能力やっていいよって村もあれば、吊り=生活指導・襲撃=転校みたいな言い換えRPするだけでやることはPL視点のガチって村もあります。
たいていの長期ガチ村は、PL透けからのメタ真偽などつかないように口調程度でもRPする傾向ですし(いつも同じ口調同じ役職希望の人が注意されたり)、『月下薔薇』みたいなRP村でも、PL視点の役職CO禁止で推理色強めにやってるの見かけたこともありますし。
グラデーションの濃淡が村や集まった人によるから、擦り合わせしてないとお互いの認識事故ったりするので、私とイェンスはちょっとドキドキハラハラお邪魔したのでした。質問しとけばよかったけど、実際困ってみないと浮かばなかったのが反省点……**
/*
サシャ>>-160
丁寧な回答ありがとう!なるなる。
>質問しとけばよかったけど、実際困ってみないと浮かばなかったのが反省点
これはとてもわかる!
俺はアルビンの人が建てた過去村をいくつか事前に読んでたからなぁ。
雰囲気だけはつかんでる気持ちでいたので甘かった←
でも、キリングの動きをどこからどこまで事前に出していいかどうかはドキドキでした。
振り上げた手をどっちにおろす?…で、オタオタしてた人。
でも、最悪、ロールの動きを途中で止めとけば、後でどうころんでも何とかなる、とは思ってた←
周りの皆さんがなんとかして下さって助かった(オイ**
/*
俺の>>-161に追記。
じゃあ、俺の経験値@はガチ村じゃないね>>-38
『長期推理RP村』に訂正します。軽RP推理とでもいうのだろうか?>>-160
あと、アルビンの人の村というのでなく、
他の騒動RP過去村合わせ読んでの総合した感触で(俺が読んでた範囲内で)
結果として吊られた人に票を入れた人の中から、誰かがキリングを請け負う。
流れでいけそうな人がいく、って思い込んでました。
なので途中まで描写するのは、ありだと…うん、そんな感じで思ってました。
村建てさんに事前に聞いておくべきだった、そこらへんも俺の反省点。
行商人 アルビンは、壁|・)ひそ。
[やりたいこと、ふたつあるの。
まずは、死んでしまったみんなと話すこと。
それから、……。
特別な私の、重大なやり残しを回収すること]
ね、オズ兄。
人の死体の前でいちゃついたご気分、
どーだったの〜?
[逢引、で赤くなるようなヴィア姉相手に!もー、って、できるだけ明るくからかってみせる]
ロマンチックなことは、
ロマンチックなところでしてよね。
[ほんと、男の子ったら。
私の大事なバカ狼を思い出して、苦く笑う*]
/*
オズくんのあれこれを読んでて、言われてみれば、意図せず対になってた所多かったなあ……と改めて思いつつのこんばんは。
うすうす察してはいたけど、やっぱり女子が強いな、この村も……。
長期ガチと推理RPのあれこれは、サシャくんが解説してくれてるけど、大体同じような認識でいたかなぁ。
キリングに関しては……うん、企画書が慣れてる人向けの書き方でちょっと省いてるとこ多かったかなぁ、とちょっと反省しつつ。
オズくん>>-162の認識はあってるのですよ。
今回の2dは、あのタイミングでいきなり来たんでちょっと焦ったけど。
あのタイミングでぼく吊られると、最終日3:1で狼ふるぼっこというしんどい展開になる可能性があったからね……多少、確定描写使ってでもあそこで落ちる流れは避ける気でいた。
/*
私のガチ人狼観、『ゆるガチ』の定義で荒れがちだった頃の引きずってるので、オズワルドわんがお身内とコンセンサスとってやったガチはガチでいいと思いますよ〜!
最悪、途中で止めとけばなんとかなる!は私も思ってました。白ログで処刑や襲撃やるのも楽しいから、ほんと村の雰囲気やルールによりけりですねー。
/*
オズ兄へのあつい風評被害。
そして、話しかけたはいいものの、寝落ち前にご挨拶と〆ロル落としたいので、ふわっと未来軸の文章落としますねー。
オズワルドさんもやりたいことやリアル優先で大丈夫です!
――1(10x1)年後、もしもの未来
[鉱山が閉鎖された時から、将来的に緩やかな過疎が見えてはいた。しかし、人狼騒動による爪痕は、失われた命の数だけでなく。
集会場は、犠牲者の弔いと調査で出入りされた後、実質的に放棄された。村長の不審死もあり、手が行き届かなかったというべきか。
数少ない子どもたちさえ滅多に近づかない旧集会場に、今日はひとりの影があった。
どこか見覚えがあるような、子ども。
犠牲者の縁者だからなのかもしれないし、誰かさんのように寄る辺なさそうだからなのかもしれない。
井戸を覗きこむ子どもの後ろから、一緒に水面を覗きこむ]
…………待って!
人が来ちゃうったら、叫ばないで!
[自分の背後に映る少女に悲鳴をあげる子ども。当たりだ!『視える』人はなかなかいないから絶対に逃がしてあげない]
お化けじゃな、くはないけど。
あなたが欲してるものを持ってるの。
話くらい聞いていきなさいよ、
……はぁ〜!? 悪霊じゃないったら!
[血染めのワンピースに薔薇の髪飾りの少女。肝試しの定番扱いされてなお、ここから離れない理由があった]
ここに来たってことは、調べてるんでしょ。
人狼について。または人狼に対抗する術について?
どっちでもいいわ。
教えてあげる。
ただし、一日に一つずつ。
そして対価に、あなたのこと私に教えること!
[ここに来たものが、どちらを求めていても。
なんなら、仮に人狼だったとしても。
――けっして独りにはすまいと、決めていた]
[イェンスたちは、今も旅の身空なんだろうか。あのときのように、人間を喰らいながら。
彼らが、どう生きていくのかはわからない。
人狼が、どのように世界を渡っているのかも。
散った花にできるのは、希望の種を蒔くことだけ。
人間にできるのは『智恵を絞り、活路を開く勇気』を忘れずにいること。
そうして、いつか、微かにでもイェンスに届く何かがあるのなら]
特別な私がいる場所こそが、
特別で最高の理想郷だって。
泣いて跪かせてやるんだから。
[少しずつ、記憶も存在も曖昧になっていく。
遠からず、『サシャ』は消えていなくなるだろう。
いつかなんて、来ない可能性の方が高い。
それでも願う。
今日を生きる人々が、きらめいていられますように。
私たちの命が巡る、自由で猥雑で無惨な世界が、少しでも明るい方を見据えて絶えず続いていけるように。サシャ・ベルガーは*諦めない*]
/*
おしまい。
いつかイェンスがおかわり里帰りに来るなら、私の弟子(霊能者か占い師?)がお相手するわ……(殺意)
この村の占い師の血筋は絶えちゃったけど、
人間が継ぐのは血だけじゃなくて意志もだよエンドでした。
/*
こんばんは。
ちょっと今日体調が微妙なので、長文書けないかもしれません…。
未来のサシャかっこいいなぁ。
/*
サシャ>>-165
ちょいと四年前の戦歴確認してきたら村建てさんが長期推理人狼練習村…って銘打ってました。
なので、うん、ガチかどうかはわからないし、「重」か「軽」かはわからないけど、推理村だ!←
アルビン>>-164
ほんと、意図を逆にとらえてしまって申し訳なかったです。
2d3dの灰の内容読んで下さったら通じると思うのですが、
とにかく狼さんをつっちゃったら村が終わってしまう!ということにしか目がいってなかったのです。
メタでイェンス狼目強い!と思ってしまっていたので…
あと、シメオンさんが僕じゃない主張を始めた所で、あれ、初回吊り挙手ではなかったのか…
見せ場まだ?だし、やり残してることあるのかなって思ってしまったのと。
(結果として、「人間の証明」という見せ場がカッコよかったわけですが)
アルビンさんの方を吊っていいってことなのかな?と勘違いしてしまって。
“最終日3:1で狼ふるぼっこというしんどい展開になる可能性”>>-164
という所まで全く頭が回っていなかったいう!
とりあえず俺は俺の中身を体育館裏に連れて行って、「落とす前にリロード!」って叱ってきます。
/*
『月下薔薇』お疲れさまでした!
麻里@yomogi_asaと申します。
入れそうな時に面白そうな誰歓村があると吸い寄せられる習性があります。人狼界隈の一期一会、だいすきです。
一人一人の物語と意志が絡み合って、とても楽しい経験ができました。人狼騒動RP、いつかまた参加できたらいいなと思います。約10日間ありがとうございました!
/*
オクタヴィアさんはどうぞ無理なく…!
可愛いお姉ちゃんの最期の気高さ、美しかったです。
/*
サシャつえー……!
ちょいと背後(リアル相方)につかまってました。
俺のコンセプトは“懲りない”だから、“諦めない”は相似形。
やっぱ血筋かな←
/*
何か挨拶の流れなので、忘れないうちに。
お疲れ様でした。suzukakeです。
騒動村やってみたい欲に駆られて、超久々ですが参加させて頂きました。
初めましてな方も多く新鮮でした。
立ち回りとしては反省点も多かったのですが、皆さんのそれぞれのPCらしい動きが見られて眼福でした。
最終的には納得いく結末に収束できたのかなと。
個人的にはどうしてもやりたかった最期のあれを許してもらえたので大満足です。
それでは、また同村の機会がありましたらよろしくお願いします。
/*
PLは3:1でふるぼっこ自体は割と楽しめそうだけど、相方失ったイェンスのメンタルがやばかったので命拾いした……。赤の事情仄めかして、どういう方向に展開メイクするか村もやりやすくしないとでした。共同執筆の意識は、参加しないと分からないものですね。
PLの思惑とPCの言動は異なるから、むずかしくもたのしい。
俺も、簡単にご挨拶を。
村が建った頃ちょうど人狼オンラインポータルが落ちてたので、口伝えで人狼騒動RP村建ってるのを知ってお邪魔しました。
のびのびと楽しませていただき、皆様、特に村建てノイモーントさんには感謝の念にたえません。なかなか新しい場に挑めないご時世ゆえ、一期一会のRP楽しかったです。
/*
あ、また間違ってるや。
夢十夜 りん@tukitoyume_rin
が、正解です←
それでも七転び八起きで次の機会に活かしていきたいと思います!
[呟くような返事を最後に、少年の輪郭は次第にぼやけて、魂は白い炎のような姿に戻る。
近い将来、それすらもやがては薄れて消えて―― それから先のことは、今はまだ分からない**]
― 後日の昼下がり ―
[村から離れ、向かった先は、新たな拠点となる小さな街。
ざわめきや雑踏に息苦しさを覚える事もあるけれど、あらゆる意味で『生き易い』場所だった]
「……しかしまあ。
ヒトがあれだけ移って来いって言ってたのは全部聞き流してたくせに。
ころっと宗旨替えしたわよねぇ……そんなに、あの子が可愛いってコト?」
……人聞きの悪い言い方しないでくれます?
[伝票整理の休憩時間。
紅茶と共に差し出された言葉に口を突いたのは突っ込みだった]
大体、あの村ならではのものがあるからすぐには移れないんだ、って。
理由はちゃんと説明してたでしょー。
ただ、今回の件でそれがなくなったからようやく踏み切れた、って話で。
[商いの拠点を移すに至った経緯はそれだけだから、そのまま口にして。
それでも、もの言いたげにしている目の前の女性の様子に、は、とひとつ息を吐いた]
まあ、彼をひとりで放っておけなかった、っていうのは、間違ってないけど。
[ぽつり、零すのは月の囁きコエの内]
『……だから、それが珍しいって言ってんのよ。
あんた、めっっったに、同胞に入れ込まないのに』
[コエに返るのは同じ響きのコエ]
それは否定しませんけど。
……ほっとけなかったんですよ。
[己が在り方に真っ直ぐな若狼。
自分の在り様を無垢に認めてくれたもの。
それを、終わったからと言って放り出すのはどうしてもできなかったのだ、と。
告げたコエに返るのは、大げさなため息]
『ほんっと、甘いわねぇ』
あなたたち純血がスパルタすぎるだけです。
『ぇー、だってこの世は生存競争なんだから、厳しくするのも大事じゃない?』
それはわかりますけどね、っていうか。
彼に色々と教えてくれるのはありがたいんですけど、あんまりいじらないであげてくださいよ。
……まだまだ、純粋なお年頃なんですから。
[外の世界で人と対立する事無く糧を得る立ち回りや、身の隠し方。
そんな、自身には教えられぬ事を教えてほしい、と頼んではいるものの。
そのついでに、戯れのように艶事めいた冗談を仕掛けるな、釘を刺す]
『……はぁいはい。
…………ったく、どこまでもお堅いんだから』
[ぶつぶつと呟かれる愚痴は聞き流し]
…………。
[ふ、と、視線を窓の向こうへ投げかける。
遠くなった故郷。
自身はもう、帰る事もないだろうけれど。
彼がいつか、かえるというならば。
その時までに、多くを伝え、また識る機会を与えられればいい。
そんな事を思いつつ、空色の柔らかさにふ、と目を細めた。**]
/*
ててっ、と個人的〆を投下。
街にいる商いの相方さんは人狼のお姉さんなのでした。
普段は裏通りでヤバイ事をしているような人とか、えげつない系の商売敵をもぐもぐしてらっしゃるとか(
/*
人狼お姉さんが艶っぽくて素敵…!
人狼はお伽噺!な裏で、密やかな人狼コミュニティ的なものが繋がってるんですね…。
/*
本当に学びの多い村でした。
今ならわかる、過去の失態の数々…その本当の意味も。
(騒動村の時だけでなくて)。
やっぱり基本からちゃんと学ばなくちゃ。そして座学だけじゃだめだ。実地体験しないとわからないことがあるな…!と思いました。
今回も失敗しましたけど、俺の中身も懲りないヤツです。
村建て様、この度は本当に貴重な機会を与えて下さってありがとうございました。たすくさんはじめ、同村の皆さま、本当にありがとうございました(*_ _)(ふかぶか)
/*
アルビンさん、義理がたし。
社会的には世慣れた行商人おにいさんと不器用な木こり青年だけど、人狼騒動では思うさま駆ける若狼とそれに寄り添う混血の狂人だったの、ときめきポイントです。
>>-184
私はざっくり雑な人間なので、その村その村に沿えていればそう厳密でなくとも大丈夫では〜程度の戯れ言ですから!
それぞれ味わい違って素敵ですから、機会があればぜひに。
こないだ参加したRP濃いめの個人戦秘話ガチ村が面白かったので、私もその辺の意味合いについて考えてたりはするんだけど、線引きを定義しようと思うとむずかしいですねー。
/*
RP濃いめでガチ要素ありな村も、それはそれで楽しそうですね。
私はガチを離れて久しいので、適応できるかわかりませんが…。
アルビン>>-190
確かに人狼の現実(?)は村一個滅ぼして終わりではないので、生き延びるあれこれは必要かも。
そして僅かな綻びや餓えが極まった時に新たな騒動が…。
/*
オズワルド>>-193
霊体どうしなら触れられるのでは?
あ、オクタの気持ち的には大歓迎なのでKIAIで触れるようにします!
/*
てか、もう三分!
村建て様、同村して下さった皆様、本当にありがとうございました!
お名残り惜しい…!!!願わくば再見ノ
― 墓下 ―
[オズワルドの呼び掛けた先に、サシャの姿があった>>90。
真っ赤なワンピースは痛ましくも見えて、眉を顰める]
ごめんなさい。
貴女を先に行かせてしまって。
[叶うなら護ってあげたかったが、人狼の選択を阻むことなど不可能だった。
それに心配するまでもなく、彼女の言葉には強さを感じる]
……いちゃついて!?
[そしてサシャがオズワルドをからかう言葉>>91に真っ赤になった。
彼女が努めて明るくしようとしているのは伝わったから、こちらも必要以上に湿っぽくはしなかった*]
― それから ―
[集会場を出た若き人狼は、結局村長と養父以外は喰らうことなく村を去っていった。
何十年後かに舞い戻る予言つきではあったけれど。
オズワルドが人狼とされたことは哀しかったが、敗北した以上は致し方ないことだった]
[娘が自立しようとした矢先の死に、両親は嘆き悲しんだ。
その犯人が幼馴染のオズワルドらしいということも。
ただ、その結末にオクタヴィアの家族は若干の不信を抱いていた。
それは娘を閉じ込め死に追いやった村に対してもだったが]
[――収穫の季節が終わった後、一軒の農家が村から去っていった。
家長はどこかに土地を買って細々と、香草でも育てながら暮らすと言い残していた]
[空になった畑の隅に、六株のマリーゴールドが植えられていた**]
/*
気温やら気圧やらで、なんだか体力消耗しますよね。
オズワルド>>-200
どんまいですよ。
/*
この、そろそろ時間が迫って来るなあ、というタイミングで突撃してくる我が家のにゃん様は……w
オクタヴィアくんの家族は村を出るのかー……まあ、居づらい所はあるか。
そしてマリーゴールドとはまた渋いセレクトが。
/*
(メタですが)再び襲撃があるなら、それまで待つのが義務かな?とも思ったのですが、不信感抱えて村に居るよりささやかな復讐を兼ねて出ていく方を選ぶかなって。
/*
さて、慌ただしくなる前に、ぼくもご挨拶をば。
今回は、ご参加、本当にありがとうございました。
人狼騒動RP村、最近ないなあ、というぼやきを切欠に、ないなら自分で建てるか! と吹っ切って始めた実質突発企画。
人数どうなるかと冷や冷やしておりましたが、無事に開始出来た事、本当に感謝しております。
素敵赤ログを魅せてくれた相方エクリプセには、格別の感謝を。
久しぶりの騒動村で、良いもの見せていただきました……!
村側の皆様もそれぞれ素敵で、とても充実した時間を過ごさせていただきました。
最近はバトル・ゲーム形式の企画村建てがメインになっておりますが、やっぱりスタンダードはいいな、と改めて思いましたので、近いうちにまた騒動RP村を建てられたらいいなあ、と思いつつ。
お疲れ様でした、ご縁がありましたら、またどうぞよしなに!
以上、企画村建て、くろねこたすくでした。
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
/*
花言葉系は実は全然詳しくないんですけど、知ってる人から見られた時に一応意味を合わせた方がいいのかな、とかは意識してしまいますね…。
/*
皆様お優しいん&ありがとう!(立ち直りが早い)
>>-209
シメオン君で入ろうかなとか、一時考えてたので。
銀髪好きーなんですよね。後、真逆の黒髪も好き。
そういえば、オクタヴィアの人がプロローグのどこかの灰で、男子で入る案があったとか。男性だったとしたら、もっとアクティブだったのかな?それも見てみたかったですね。
俺も逆に女性で入ろうかとも考えてたのですが、ちょっと女性キャラが続いて男性になりたかったのと、お知り合いがいた場合(少なくともたすくさんはいらっしゃると思ったからw)、男子キャラの方が中バレしないと思ったのです。何度も同村した方がきてたら、バレてただろうけれども。
/*
そういえばご挨拶し忘れていた。
久々の人狼騒動村とても楽しかったです。
個人的な絡みはちょっと限定的になってしまいましたが、色んな人間関係やら台詞回しやら皆さんそれぞれ素敵で、見てるだけでもすごく楽しめました。
また次に建つ人狼騒動村で(参加する気満々)、そうでなくてもいつかどこかでお会いできるととても嬉しいです。
次はもうちょっと人と絡めるタイプのキャラにしようと思いますので()是非よろしくお願いします。
/*
あと、男女どちらでも、寡黙キャラはできない、ほんとできない。
ほぼ話さずに行動だけで表すってほんと、難しくないです?
でも、次までには他の芸風も磨いてきたいです。
/*
そういや、わりと複数案あったひと多かったみたいだねぇ。
ぼくはぎりぎりまでリアルが大回転してたのもあって、このネタ一本でした。
アルビンは、人狼初参戦時のキャラチップなので、原点回帰的な意味で選んだのですよね。
このキャラ、ほぼほぼ素で動かせるからやり易い……w
/*
アルビン>>-210
余生モード。
それもまたらしいですね。
資料サイトw
アルビンさんとこは花関係以外にも色々ありそうですね。
オズワルド>>-211
アクティブになったかどうかは…w
積極的に疑われポジションになりたいとは思っていたけどね。
/*
地の文も、もっと早くまとめられるようにならないものか。
オズみたいなキャラの場合は、台詞はするする出てくるのですが、
地の文を整理するのが時間かかってしまい…
ほら、上の方にも「なんて」が続いてるな。もっと綺麗にすらすら書けるようになりたいです。
行商人 アルビンは、終わり間際に甘えたを発動するにゃんにわたわたしている
/*
次に皆さんとご一緒できるのなら、中の人などいない…!の精神で頑張ろうと思います。今回も、最初はそう思ってたんだけどなぁ…難しかった!
/*
そう言えば、今回は猫オプションをつけるかどうか悩んでやめたのだよね。
なんて思い出しつつ。
改めまして、お疲れ様でした!
また、ご縁がありますことを!
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