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『ガーディアン・システム』 スノウ は 『ガーディアン・システム』 スノウ に投票した
管理部 ソマリ は 配達屋《メッセンジャー》 オズワルド に投票した
考古学者 ロー・シェン は 配達屋《メッセンジャー》 オズワルド に投票した
警備部 クレメンス は 配達屋《メッセンジャー》 オズワルド に投票した
調合師 カサンドラ は 配達屋《メッセンジャー》 オズワルド に投票した
獣医 マーティン は 配達屋《メッセンジャー》 オズワルド に投票した
警備部 カレル は 配達屋《メッセンジャー》 オズワルド に投票した
奇妙な乗客 ヴィクトリア は 奇妙な乗客 ヴィクトリア に投票した
流浪人 ツェーザル は 配達屋《メッセンジャー》 オズワルド に投票した
『コンパニオン』 ラヴィ は 『コンパニオン』 ラヴィ に投票した
メカニック アリーセ は 医学部生 セルウィン に投票した
配達屋《メッセンジャー》 オズワルド は 配達屋《メッセンジャー》 オズワルド に投票した
研究員 アレクシス は 配達屋《メッセンジャー》 オズワルド に投票した
医学部生 セルウィン は 配達屋《メッセンジャー》 オズワルド に投票した
配達屋《メッセンジャー》 オズワルド は村人の手により処刑された。
研究員 アレクシス は、メカニック アリーセ を占った。
次の日の朝、メカニック アリーセ が無残な姿で発見された。
次の日の朝、研究員 アレクシス が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、『ガーディアン・システム』 スノウ、管理部 ソマリ、考古学者 ロー・シェン、警備部 クレメンス、調合師 カサンドラ、獣医 マーティン、警備部 カレル、奇妙な乗客 ヴィクトリア、流浪人 ツェーザル、『コンパニオン』 ラヴィ、医学部生 セルウィンの11名。
/*
オズワルドさんも明日落ちご希望だったのもあるし、
村側のご希望だけ優先は…
アリーセさん、アレクシスさんの恋は
これからだったから、出来れば生かしてあげたかったのは、やまやまだったけどにゃあ…
/*
あっ、しまった投票合わせるの忘れてた。
まさか死にたいと言ったのがこういう形で叶うとは。罰が当たったのかもしれない。
/*
オズワルドお疲れ様、最後全然反応できなくてすまなかった。
ローも急遽襲撃担当してくれて有難う。
辛い立場を背負わせてしまって申し訳ない…
/*
スノウのメモ見つつ。
うーん…フラグのない襲撃もありかあ……
それはなんというか、あの、初心者歓迎村としては不親切じゃないですかね…?
これの対応はアタシでも無理です…(不慣れ枠だけど)
/*
>更新前のソマリメモ
うーん…オズワルド落ちる臭いのは知ってたけどね
というか。アデル襲撃は3〜4時間前から準備してたし、
何なら5〜6時間前から書いてたし
襲撃先は24h切った時点で決めてたよ
恋人s襲撃は急で申し訳ないけど、
何もかもこっちの落ち度みたいな言い方されるのは心外だし、
ましてや行き当たりばったりで襲撃決めてるみたいに言われるのはもっと心外。
そこまで言うならもっと村内で疑心暗鬼してくれよと思うし、
自落ちフラグ立ててくれよと思ってしまう。
吊り先誘導も昨日の時点でクレメンスしかしていなかったし、
襲撃枠なんか、落ちる想定してる人いなかったでしょう。
そんでいきなり襲撃やらされてはいどっか食ってきてってバトン手渡されたって緻密なロールなんか書けるはずないじゃん、と。
/*
んー、んー
人狼側の皆も、恋陣営のお二人も、吊り襲撃周りで動いてた皆もお疲れ様でした
見守るだけで手助け出来んでごめんな
4dは私もさっさと頑張って動こう…
/*
あ………
襲撃フラグ無いと思って油断して、カサンドラさんへのお返事書いてたら更新過ぎてたけど……
あーーー…
とにかく狼さんsは本当にお疲れ様です…。
自落ちフラグ、もう少しちゃんと建ててれば良かったな
進行ノータッチで本当申し訳ない。(土下座
この後の動き、本格的にどうしよう
ショックで心臓止まった事にしようかな…
*/
/*
別にわりと冷静な気持ちだから灰埋めしてもいいかな
村の進行も大事だけど、1PCとしても大事にしてほしかったなあ……と
落ちというのはPCの見せ場だと思ってて。なのにアタシのPCさっくりやられちゃって大して見せ場もなく。
じゃあこの村にいたアタシはなんだったのかなあって思わざるを得ない
まさかこんな形になってしまうとはなあ…
/*
開始から48×3dも経ってたんだし、
落ち方に希望があるならロールの中で仄めかすくらい出来るだろうに、村側で自分が落ちる想定でロール書いたり動いてたのカレルとクレメンスくらいだったじゃんか。
落ちる日取りとか希望も汲み取れないのにいつ落ちたいか/落ちるつもりかどうかなんてこっちはわからんのよ。
自分が落ちたくないなら落ちたくないなりに別のとこに疑いまくとか襲撃誘導するとか狼にロールで仄めかすとか方法はあるんだから、そういう遠隔的なロールもなしに「いきなり襲撃とかふざけんなパスにしろ」は言い過ぎだと思うよ。ほんとに。
/*
はあ……辛くなってきたから一旦落ち着こう……
あれだよなあ。たぶん▼セルウィン▲ヴィクトリアぐらいの盤面だったんじゃないかなあと。
それが▼オズワルドになってこじれたんじゃないかなあ
これはなんか誰のあれとも言えず、みんなの向く方が合ってなかったのが原因じゃないかな?とは
なんかもうなあ……これ以上は愚痴だからやめとこ。
──── 眠りの中で ────
[ 私の横で起こっている惨劇も>>3:369,>>3:380
そこに駆けつけた女性と男性の事も>>3:376,>>3:391
眠ったままの私にはわからない。聞こえない。
眠りながら、過去を見ていた。
]
──── 回想 オズワルドと ────
オズワルド様、ですね。
私はヴィクトリアと申します。
[ まだ何度も口にしていない自分の名前を告げる。
職業は?と聞かれても、頭の上にハテナが浮かぶだけで答えられなかった。>>3:330 ]
私が、ですか……?
[ 妹と似ている、と言われれば驚かずにはいられない。
私は奴隷なのに、と思考がマイナスに傾いて
ひょっとすると申し訳なさそうに俯く顔が見えたかもしれない。
私は彼の後ろを歩いていたから、振り返りでもしなければ
見えなかっただろうが。 ]
ほっとけない…?
…ご家族の事、大切になさっているのですね。
[ 何も知らない私はそう言って、彼について行った。
私の家族はどんな人だったのだろうか。
兄がいたなら、こんな風に歩いたのだろうか。
私が奴隷でなかったら、今頃家族と生活していたのだろうか。]
― メイン・サロン付近 ―
[駆け込んだのは、クレメンスがオズワルドの胸を、常に携帯していた刀で貫いたところ。>>3:369
……きっと切れ味もいいのだろう。
正確無比に繰り出されたその一撃は、確実にオズワルドの心臓を捉える。
引き抜いた途端に血が噴き出し、オズワルドを赤く染めてゆく。
それに驚かなかったかと言われれば、死ぬほど驚いたと答えるけれど。
ギラリと光るその刀身を、血が広がるその状況を、……どうしてか、怖いとは思わなかった。
とはいえ、その刀が自分に向けられれば、どう思うのかは分からなかったが。]
オズワルド……おやすみ。
[ほぼ即死だっただろう、その顔は穏やかで。>>3:384
おもわずそう、呟いてしまう。
彼を選んだのは自分も同じこと。その死から、目を背けることはしない。
それと前後して、スノウちゃんが「オズワルド」と告げる声が聞こえたのだったか。>>3:374]
/*
と、進行考えてる狼は思うわけなのでした。
急だったのはまあ、悪かったよ。
僕も落ちるときは回想書きたい人なんで
いきなり落とされたらイラっとは来たと思う。
(というかSSS前村がそういう落ち方だった)
そこだけ重ねてお詫びはしとく。お二方ごめんよ。
[ それは言葉となって溢れていたのか
それとも心の中の声だったのか。
それはきっと、その場にいた彼にしかわからない。 ]
/*
フラグ、ちゃんとたってると思ってたんだ。
でも違ったみたい。
私が上手くフラグ建てられなかったから…
皆様、ご迷惑をおかけして申し訳ありません…
/*
個人の役職能力の中に恋人の特殊能力、が抜けてたのは正直ある。
だからそこはおかしいこと言ってたらごめんなさい
ただ、個人の役職能力行使の機会=個人の物語ではないと思うんですよね。
役職能力使う機会がなくても泣かない、ってのはありましたが、
それは個人の物語を書けなくても泣かない、ということではないのでは?
……とここまで書いて、落ちるつもりないのに墓下だった!を思い出しました。
うんそうだね、そうだね。アタシの言ってること違うね。
いやー、うんそっかーそっかー…
なら仕方ないのかな……
墓下補完で描き切ればいいのかな。うん…
/*
ああもう一個。
「まさか襲撃が来ると思ってなかった」
って二連チャンで反応帰ってきたけど、
寧ろ積極的に落ちるつもりでは居てほしいんだよなあ村側としては
誰も落ちなかったら村の話進まないからね?
自分が落ちたくなければ誰かを落とす努力しないと回らないんだぜ。
個人的には、その誰かを落とす努力だの村の話を進めようとする行動だのをやってなさそうな人から殺すよ、という主義。
ー更新前:回想・アリーセとー
[
へたり込んだまま彼女の顔を見れば、ポカンとした表情>>3:339が見えた
“ああ、心配だって事伝わってないな?”
心情を思うと少し寂しくは思うものの、自分が恋天使だとバレるよりはマシなのかもしれない
質問には間髪入れずに返事が返り>>3:340、内心彼女の“大丈夫っす”はあまり信用してなかったが、瞳孔には異常は現れておらず、ひとまず安心といったところか
…脳内出血が起こっていれば左右の瞳孔に何らかの異常が現れるという事を知っていたから
だが、獣医としての勘か、或いは恋人と恋天使という繋がりのためか
彼女からは怪我とは関係の無い病の臭いを感じ取った
それの示す意味には思い至らなかったし誰かに話すつもりも無かったけど。
“
という真意は伝わっただろうか
伝わらなくても、そうであって欲しいと思いながら見送るのであった
]
/*
3d襲撃の件で村の進行面について考えてたの全否定されたみたいでちょっと自分的には憤慨ものだったんで長々書いてしまった
っ……――
[あまりにも息苦しい《聲》に両膝をついた。
ああくそ。狙われてないってわかるのに、あまりにも強い音に、恐怖すら覚えてしまう。
無意識に呼吸が浅くなる。怖い、息苦しい――。
大丈夫だ。落ち着け。相手は死んだ。こちらを狙うことはない。
そう自分に言い聞かせ、やっとの思いで落ち着けば、冷や汗を拭って今し方命を奪った相手を見やった。]
……乱暴ですまなかったな
おやすみ、オズワルド――いや、ウォルター
[地面を赤色に変え、安らかな顔をして横たわっている彼>>3:384に、聞いた本名>>3:379で呼びかけた。
自分の名前がわからないと言っていた>>3:362が望むのは、偽名じゃなくて本名だろうと。
最後の最後で何かと戦っていたのは、荒げた声でよくわかった。
恐らく、《ボス》というのは脳内にいた人狼のことだろうと推測は付いた。
“やっと開放されたんだ。よかったな”とは言えなかった。
やり方があまりにも乱暴すぎた。その自覚があるために。
刀を鞘に戻して壁際に寄りかかると座り込み、煙草に火を点ける。
人を殺した罪悪感を、飲み込むために。今はまだ、止まってられないから。]
……っ……くっ……!
[同時に別の場所から漂う、もう一つの気配。
己には判る――ローが動いている。
(食いたい……)
(新鮮な血と肉が……)
(駄目だっ……!)
(出てくるなっ……!) ]
制服がこんなに重いものだったなんてな…忘れてたよ。
いつもお疲れ様
[彼女がゴミの星で生を受けたこと…“ガルー”を利用した生物兵器という残酷な実験台にされたこと…そのせいで高い階級を与えられシルバー・メリーに乗ること…
気付けなかったから。
彼女から感じていた暖かさや思いやりの裏に抱える過去に気付けなかったから。
だからそう言えてしまうのだろう]
……楽しみにしてるよ
[優しい笑顔でそう答えるものの、危険種族として追われる身に、それを守れる保証など何処にあるはずもなく
_だから“約束”は出来なかった]
……クレメンス、
……、……大丈夫?
[言葉を選んで、結局そう告げたのは、彼の心情を慮ってのことだった。勿論、自分よりも年嵩で、しかも経験も豊富な男性に、こんなことを尋ねるのもどうかと思ったのだが。
余りに顔色の悪いその様子に、思わず。>>7
それでも、……刀を振りぬいた直後、普段よりも、酷く冷え冷えとした、感情を押し殺したような彼の目。>>3:363
……彼が"殺した"という事実に関しては恐怖を覚えなかったのに。
その目をみると……ぞわりと、なにか背中に這い上がるような感覚。
……これは恐怖?
『死神』に接触されているとは、知らずそんなことを思う。
大丈夫かと聞かれれば。>>8]
私は、大丈夫よ。
[大丈夫、声は震えていない。
感情を押し込める訓練は、ちゃんと受けているもの。
こちらもにこりと、何とか笑ってみせようか。]
俺も頼りにしてるぜ
花屋のカサンドラさん!
[彼女の軽口にホッと頬を緩めて答える。自分にとって、カサンドラは明るく優しい、笑顔の似合う花屋だったから]
[肥料を買った人物>>3:355と聞けば
恋天使の共鳴能力から得た情報から、アレクシスの事だと分かった]
…あぁ、アレクシスの事かな?
ちょっと変わった所もあるが、あいつは絶対悪い奴じゃない。
[そう言い切れる保証など本来なら無いのに
思わず彼から疑いを逸らすよう庇ってみせる]
ツェーザルは…確か緑髪の不良顔の男だったかな
注意して見てみるよ
[リストで確認したのみなので、外見の特徴以外に特に言えることは無かった
その後何か話しただろうか、ありがとな、と言って電話を切っただろう*]
クレメンス、これは、一体……!?
[意識を押し殺した末、漸く第一声を放つ。
男の方は、昨日訝しんでいた――既に事切れているのか反応は無い。
そんな茶番はせずとも判る。オズワルドだ。
( 大丈夫――……まだ、大丈夫……っ……!
我を保てて……る…… )
何とか意識を持ち直すことに成功したのは、
流れている血が同族のものである故にだろう。
しかし、客観的には己の顔面が蒼白になっているのが
見て取れるだろう。]
[黙っていると意識が途切れそうだった。
オズワルドから目を背け、近くで倒れている女性――ヴィクトリアを抱え起こし様子を見る。]
[ あぁ、これは夢だ。
なんとなく、そう思う。
だって私の目の前には
疑いなく自分の兄だと言える人物がいるから。
彼は背中を向けている。
だから私はこう呼ぶの。]
おにいさま…!
[ 振り返った兄は、一体
どんな
[――死後の世界なんて、信じてなかった訳じゃないけど。
むしろ天国とか地獄とか、そういうのがあった方が面白いって思ってたけど。]
――いざ自分がなってみると、なんとも不思議な気分だなぁ…
[紅に染まる自分の亡骸を見下ろして、ポツリと一言。]
『な〜に呑気な事言ってやがんだ、こんちきしょう!』
[左耳から声がする。肩口から左手へ移動した声は、黒いハツカネズミの姿をしていた。
――正確には、『ガルー』の思念が僕の中でハツカネズミのイメージで具現化してるって事なんだろうけど。]
やあ、ボス。僕らの共犯者。やっと会えたね。
『やあじゃないやいオズワルド!いや、ウォルター!
てめぇのせいで俺の計画ぜんっぶパアだ!美人のチャンネーの太腿にかじりつくのも、避難した豪富の客室に忍び込んで金品掻っ攫うのも、なんもかんも全部出来なくなっちまった!!
あぁぁあ俺の人生おしまいだぁぁぁ』
[ハツカネズミは悔しそうに、手の上でキーキー鳴いた]
仕方がないよ、『僕たち』はあまりに殺しすぎたから。
むしろこんなに綺麗に殺してくれたんだから、感謝しなくちゃいけないよ?
[なおも喚き立てるハツカネズミを優しくなでてやっていると、ぼんやりと僕の名を呼ぶ>>7のが聞こえた。]
――ううん、おじさん。ありがとう。
[その声は、彼に聴こえたか分からないけど。
その笑顔は、これまでで最も晴れやかな笑顔だった*]
/*
更新前に突然の立候補ですみませんでした。
良かれと思ってやったつもりが、逆に場を乱してしまったようで、大変申し訳ないです。
もっと早くにご相談すべきでした。
本当にすみません。
アドバイスありがとうございました。
どう動いたらいいのかわからなかったので、とても助かりました。
色々とお気遣いありがとうございます。
医学部生 セルウィンは、医学部生 セルウィン を投票先に選びました。
/*
背け、って言ってたのにヴィクトリアの位置がオズワルドの横、だったときのこの矛盾よ()
これ今日吊られるかなぁ()
一気に怪しい行動しちゃったね!!!!
/*
オズワルドおつかれ。ソマリも。
言いたいことは大体灰に埋めてあるんで後でメモに貼る
まあなんだ、話し合いはエピローグでかな。
進行的な面の話で僕も色々思うところはあったし。
お嬢さん、俺が怖くないのお?
[綺麗に花を咲かせたお嬢さんにひょうしぬけしたのは事実だよ>>12。
だから問い掛けちまったんだよねえ。息は上がってるから、いつもみたいにおちゃらけてないけど。]
大丈夫……とは言えねえかなあ
一徹からのこれはさすがに身体にくる……
[もう若くねえからさあ。なんて軽口叩いていたらソマリにも声を掛けられた>>14。
取り込み中だったせいもあって、側にいたことに気付けなかった。ごめんよ。]
見りゃわかんだろぉ…… 俺が殺したんだよ
[蒼白な事に気付けば、見慣れねえなら端っこ行ってた方が良いぜ。
と言うだけは言ってみよう。蒼白の理由は“死体を見たから”と安直に思っているせいでね。*]
は、はは――……、そうだった、そうだったな――、
不可能でさえ、出来ると――……、っ、はは、は、ははは……、
[急激な失血に似た症状が襲うなか、混濁する意識が、哄笑をもたらして]
/*
恋人の落ち発見だけは、本当に何より大切に描きたいから…
絶対適当に書きたくないから…
(綺麗な文は書けないけど)
現在軸に追い付くのはかなり先になるかも(そして高確率で迷走する
*/
――……、幻聴では、ないな……、
[――揺らぐ意識に届いた謝罪の"声"に、納得する。
――理由はわからない。原理もわからない。
けれど、この声はやはり、彼女のものだったのだろう。
いま、自分が――どうやら死のうとしているのも、きっと]
[だから、男は――薄れそうな意識のなかで、強く思った]
"ありがとう"
"自然に笑える感情を"
"他人を心配する感情を"
"誰かを好ましいと思う感情と、その楽しみを"
[走馬灯。思えば、切っ掛けはあまりに唐突で。
思えば、不自然かもしれなかったけれど――だとしても]
"思い出させてくれてありがとう、アリーセ――"
[最期に伝えたい想いは――感謝だった]
/*
セルウィンさん
いえいえ、お気持ちには感謝ですにゃ。
アドバイスしたスノウのせいなので、セルウィンさんのせいではありません。
今日の吊・襲撃先は、恐らく、
・吊:死神か仇敵、
・襲撃:ソマリさんが襲撃役
になるかと思いますが、
吊・襲撃候補は多いにこしたことないですし、
吊・襲撃の候補になれる言動や、他の村陣営の疑いを煽ったり、誰かを吊る方向(殺す・ケガさせる、陥れるなど?)言動も、あるといいかもですね。
恋天使のマーティンさんが一人になってしまわれたので、マーティンさんに絡んで、吊る・吊られるできそうなフラグを作っておくという手もあるかもしれません。
あと、メモに明言で【吊・襲撃はいつでも可】とか書いてしまっておくのも手です。
……伝わった、だろうかね……、
[不思議なものだ――出血ひとつないのに、錆びの味さえ喉奥に感じるとは]
面白いなぁ、これは……調べてみたいなぁ。
それにしても、私が、奴より先に死ぬとはなぁ……、
[思考はもはや、支離滅裂じみたものとなって
……怖がって欲しいのかしら?
[怖くないのぉ?という言葉>>16には、首を傾けて、そう問うた。
普段みたいな口調を保ちながらも、息が上がっている。]
そうね、その刀が私に向けられれば
……怖いわ。
でも、私も彼を選んだもの。
……怖がる権利はないのよ。
[たまたま、振り下ろしたのが貴方だっただけ。
暗に、私も殺したのと同じと伝えてみる。
とはいえ、手を汚していない人間が、何を言うかと思われるかもしれないけれど。
彼の目が、怖かったというのは、内緒にしておこうかな。
今はいつもの目に、戻っているから。]
本当に、大丈夫じゃ……なさそうね。
とりあえず、
休んで。
[どうやら、その辺で雑魚寝する気らしく、壁にもたれかかり寝る体勢に入る彼>>17に思わず苦笑した。
何もこの部屋で……と思わなくもなかったが、寝る気が出たのに水を差すのもはばかられる。
だって、倒れるまで動きそうだし、この人。
あとで、掛けるものもってこないとね、と思いつつ、風邪ひかないでよね、と声だけ掛けておこう。*]
……怖がって欲しいのかしら?
[怖くないのぉ?という言葉>>16には、首を傾けて、そう問うた。
普段みたいな口調を保ちながらも、息が上がっている。]
そうね、その刀が私に向けられれば
……怖いわ。
でも、私も彼を選んだもの。
……怖がる権利はないのよ。
[たまたま、振り下ろしたのが貴方だっただけ。
暗に、私も殺したのと同じと伝えてみる。
とはいえ、手を汚していない人間が、何を言うかと思われるかもしれないけれど。
彼の目が、怖かったというのは、内緒にしておこうかな。
今はいつもの目に、戻っているから。]
本当に、大丈夫じゃ……なさそうね。
とりあえず、彼オズはコクーンに入れるから
休んで。
[どうやら、その辺で雑魚寝する気らしく、壁にもたれかかり寝る体勢に入りそうな彼>>17に思わず苦笑した。
何もこの部屋で……と思わなくもなかったが、寝る気が出たのに水を差すのもはばかられる。
だって、倒れるまで動きそうだし、この人。
あとで、掛けるものもってこないとね、と思いつつ、風邪ひかないでよね、と声だけ掛けておこう。*]
ヴィクトリア…、ヴィクトリア、
聴こえるかい?
[見たところ外傷はないようなのに、ほっとして。
呼吸と脈を確認してから、彼女に何度か声をかける。]
/*
まあ、昨日は僕がおじさんがキリングに来てるよって僕がもうちょっとちゃんと伝えればよかった面もあったかなと思うところはなくはないんだよね
進行はねー、
村側の人たちがもう少し本編に絡んでくれるといいなと思うね
狼探している人がそもそもそんなにいないからなあ…
/*
あとなんでこいつこんなに村側やってるの!?!?!?
これというのも魂が純白すぎるからだよね!!!
やっぱちょろぬるだった!!!
でも今日は襲撃してちゃんと狼になるから!!今だけだから!!!
/*
此方もセルウィン吊りになるだろうと安直に見てたのが…
本当もっと考えておくべきだった。
確かに、初回襲撃後だというのに犯人探しの話題昨日ほぼ出てなかったよな…
皆忙しそうなのもあるけれど…
/*
さすがに、ヴィクトリアさんも起きるだろうし、
このままソマリさんの襲撃はないだろうしで、
ヴィクトリアさんを引き受けて、
ソマリさんとカサンドラさんが医務室に行ける方がいいかな…
と思ったけど、
ヴィクトリアさん襲撃予定だったら、すみません…
[ 全てが終わったあと、
着替えたばかりの二着目を駄目にしてしまったので
再び部屋に行って着替えなければ行けなくなった
考古学者は、例のごとく自室へ踵を返して
もう一着の着替えを取ってきた。
三着目である。
これ以上は服を無駄にしないといいがとか
誰かを殺してきたことには目を瞑って着替えたら
自室を出て、適当に歩き出す。……と。
メイン・サロンの方角がざわざわと
騒がしいことに>>15気がついたので、
何処へともなく向けた足をそちらへ動かす。
もしかしたら、
惨状の跡は片付けられてしまっていたかもしれないが、
生々しい泥濘と血の匂いがそこで何が起きたのかを
克明に物語っていて、何があったのかを聞く前に
暫し、様子をみようかと
集まる顔ぶれ>>17>>20>>21に目を向けた…。* ]
/*
今となっては、アデル襲撃は単独行動してたり、落ちフラグ作ってたアデルに行ったのは狼からしたら自然かなあと納得してます。
>>1:=4 こいつが一番の戦犯説
/*
>>*4
実はセルウィン吊りあまり見てなかった
おじさんが「おまえを殺す」ってオズワルドに宣言してたから、時間も無くなってきたしオズワルドかなあと。
基本、24h過ぎたらもう時間はないものと思ってる
下段は、そうだねえ
結構過去軸補完してる人も多かったし、流れ把握出来てない人も多かった気がするよ
で、アリーセの場所はメモに貼ったけど、
アレクシスの居場所はわからないんだよね
多分どこかの通路な気はしてるけど
/*
まあ、ひとつだけコメントさせてもらうと。
>直前で大変申し訳ない(平伏)
>フラグ立てるの諸々で間に合わなかったっす
からの
>村側は村側で〜(中略)〜人狼側の責任やミスだというのはおかしい
――というのは、幾らなんでも失言だと思うよ。
最初の謝罪が口先だけで、そして責任転嫁と開き直り――という流れになってしまう。
皺寄せを押し付けてる自覚があるなら、もうちょい書き方を工夫すべきだったとは思うよ。
倒れた? 何があったんだろう…
外傷はなさそうだし、様子を見てみるよ。
[案じてくれるカサンドラ>>23に頷いて。
ソマリさんの方が顔色が悪いから、
一緒に医務室に……と、心配しつつ言いかけた時には、
彼は既に自室へ戻りかけていただろうか>>24。
かなりつらそうな様子だな>>22と見守っていれば。
声をかけた先>>24にいるクレメンス>>17に気づいて。
まだ眠り込んでいないようなら、大丈夫ですか?と声をかけるが。
既に眠っているようなら、疲れているらしい様子に、
暫く寝て貰ってから起こそうかと、
備品の毛布をとってきて、彼の上にそっと掛けるだろう。*]
ソマリはここじゃなくて、別のところで休んだ方がいいなあ>>22
……なけなしの体力を奪うようなこと言わねえでよ>>24
冗談じゃなく疲れてるんだから
[衝動を抑えてるなんて知らないけど、顔色悪いソマリに“じゃあ負ぶって”なんて言えやしねえからさあ。
適当にあしらって雑魚寝した。いつもとは違う回答は、体調不良のせいだと思ったよ。]
んー、怪我はしてねえから大丈夫ぅ
悪いけど、寝てる間のことは任せたあ
……一応、連絡取れるようにはしとくからさあ
何かあったら呼べ?
[近付いてきた真面目ちゃんにはそう答えて>>26。
他に何かないようなら寝かせて貰おうかなあ。*]
/*
僕、進行に関わらない人から墓落ちさせるように動きますよ
ってスタイルなんだよなあ。狼の時も村の時も。
取れる時間が限られてるのはみんな同じで、
ようはそのリソースを進行に割くか特定個人とのおしゃべりに割くか、ソロールに割くかとかそういう違いしかない。
優先度は進行やれる人が一番で、進行的な意味で寡黙(内容寡黙)な人は最初に落としにかかることが多いなあ
そういう進行に関与しない類の人から落とさないと、話の進行が出来る人が「落ちる人がいないなら私が!」って我先に落ちてっちゃうこともあるからね…。そういうのはほんとに、避けたい。
/*
みんながみんな進行考えて動いてくれるすごい人が集まった村ならそりゃ誰が落ちたって構わないけど、そうじゃないからなあ
/*
と、書いてたら……メモ……、
なにが灰に埋まってるかは知らないけども、まあ、大体想像はつくが...
...いやまあ、上述したとおりだけれどもね。
いっぺん非を認めたあとでの自己正当化は、一番やっちゃ駄目なやつで...
実際にその行動の是非がどうだったかはともかく、
それやっちゃうと、買うヘイトの量がハネ上がるからさ...
[襲撃から然程時間は経っていない。
滴る新鮮な血を指で掬いさらりと一舐め。
――ああ、美味い。
もっと血を舐めたい。食いたい。
極上の味に別の意味で理性が飛びそうになりそうだ。
しかし、仕事を忘れてはいけない。
“ソマリ”はショックを受け現在ふらふらなはずだから。]
/*
4縄で死神2人狼2狂1
奇数進行で狂人残し
▲マーティン ▼死神or仇敵 @7
▲ヴィクトリア ▼死神or仇敵 @5
▲カサンドラ ▼人狼 @4
狼狂人人
最終日までもつれるとしたらこれでギリギリ
初日の▼人▲人 でカツカツになってたから、どうしようが村狼恋死のどれか、誰かは犠牲になってたかな
/*
余裕持って狼に襲撃フラグ出せというなら
余裕持って落ちフラグ出せと村側に言いたい心
狼は村側持て成す為のキャストじゃないんやで。
目指したい終わり方があるならその終わり方に向けて満足いく落ち方が出来るように日数逆算してRPしなきゃいかんのよな。
勿論これは自分にも言えることなんだけどさ。
/*
ローにゃん
力不足で、色々想定外や
いっぱいご負担おかけして、すみません。
色々ありがとうございます。
今日はなるべくゆっくり眠ってくださいにゃ(もふもふ
/*
そういう意味で、
PCの設定は少なくとも2dまでには落としておきたいよなあ
初手吊り/初手襲撃が視野外の人が多いから……
誰か……っ……! 来てくれっ……!
第二エリアの……通路に……!
[メイン・サロンの通信機に、息も絶え絶えな声で連絡を入れる。
果たして誰が出てくれただろうか。
再び智慧のガルーは形を潜め、元の“ソマリ”へと意識を受け渡す。
そうすれば簡単に意識を失えるから。]
/*
……まあ、RP村の赤はむつかしーからね。
話の脈絡や時間軸を無視してワープしてきたのは、
初心者村だし、ある程度はしゃーないとは思うけど。
幾らなんでも襲撃予告が更新1時間前はさすがに酷い...というのが本音だな。
ー 4日目、オズワルド指名の知らせ後/メイン・サロン付近 ー
[林檎を求めて歩き出してから暫し経った頃。
もうすぐメイン・サロン到着という所まで来た所で、足が止まった。
また血の匂いがするのだ、気のせいでなければ二方向から。]
…………また、誰か死んだのかね
[冷静に悟って、そう言えてしまう程には人の死に慣れてしまった。
血の匂いにも慣れてしまった。
しかも匂いの出処へ向かうように、足が勝手に動いてしまう。
距離が近いせいか前回の時のように抗う事が出来ず……否、今回は抗おうともしていない。
得物も手に入れた今、人目を避けてやっておくべき事は一応無くなったから。]
[血痕の状態で、先程サロンに居た者達ならソマリのアリバイは保証されるだろう。
そのまま”ソマリ”はアリーセの遺体から少し離れた場所で、意識を落とす。
次に目覚める時は、再び先程サロンで蒼白な顔をしていた、皆の知る”ソマリ”として。**]
/*
スノウおつかれ(もふもふ
ロー先生の処刑/襲撃理論を灰に埋めてたので
半分オフ状態になってただけだよ。大丈夫。
こちらこそ気遣ってもらって嬉しい、ありがとう。
昨日の襲撃の件は、ドタバタしてたのはあるけど最終的に自分基準で襲撃先選んでやったことなので、灰に埋めた理由に恋人sが納得いかないようならエピでお話し合いかなあ、と。
急なものになったことに関して言えば申し訳ないと思ってるけど、
3d恋人sが落ちでいいなと結局判断したのは僕なので。
スノウもあまり無理しないで早く寝るんだぞ、おやすみ〜
[
暗い闇の中で私の体は浮いていた。
"────、────"
どこもかしこも真っ暗だ。
私は目を閉じているのだろうか。
"────…あ…"
あれ?今何か聞こえた。
誰の声だろう。
"ヴィクトリア"
この声………知ってる。
]
[そうして匂いに反応して、赤く光った目のまま現場に向かって歩いて行く。
道中、スノウからオズワルド……観察青年が人狼の可能性有りと指名された事を耳に入れつつ>>3:374
血の匂いの出処である現場に辿り着くまでの間、誰かから声をかけられる事があれば足を止めたかもしれない。
何事もなく現場へと着いたなら、既に血の匂いの主が運び出された頃に到着したと思う。>>15
その場合は何も言わず、ジーッと誰かが倒れていただろう場所を見ていただろう。
暫しそうした後は、林檎を拝借するべくサロン内に入ろうとしたけれど
その前に現場に集まっていただろう人達を赤く光る目で確認しつつ、まだ標的であるクレメンスがいるのを見つければ
彼が既に眠りについていても起きていたとしても、男から何かしらの接触をする事はせず視線だけを送っただろう。
”殺しに来るなら、いつでもいいぞ”
クレメンスがまだ起きていて男の目を見たなら、それが伝わっただろうか。
他の人達から赤い目について聞かれても”そういう種族なんだ”で誤魔化せるかもしれないけど、彼にそれは通用しないだろうから。**]
ごしゅじん……さ、ま……?
[ それは、主人がクレメンス様に"大丈夫ですか"と
声をかけた後の事。>>26,>>29
少し掠れた声とともにゆっくりと目が開かれる。
そこに主人が確認できたならハッとして
まだぼうっとする体を無理矢理にでも起こし正座しようと。
さて、まだそこにオズワルドの変わり果てた姿はあっただろうか。 ]*
/*
あっ…(真顔
クレメンスオフってるしソマリが通信機で呼んでるしでタイミング最悪だったかもしれん(リロード忘れたツケ
/*
あのね…?主人主人言ってるのは、ご主人様の名前まだきいてないからなの。
知ったとしても呼ぶかどうか…わかんないけど…
/*
俺の動きが悪いってならあまり耳貸す気になれねえんだけど……
俺、人外だから本当は疑念をばらまいて疑心暗鬼誘う側のはずなのに、処刑側に回ってるんだもん
何で処刑人やらなならんのよ
今回設定的に俺まだ人だからいいけどさ
……血の乾き具合から、
さっきまで一緒だった、ソマリさんじゃないな。
[ソマリに近づいて、彼の呼吸と脈を確認すれば。
具合の悪そうな様子だったから、
この現場を見て余計に…だったのだろうか、などと思いつつ。
体格的に、小柄な自分ではソマリを担ぐのは
無理だと判断して、白い猫にドロイドで医務室まで
運んで貰えるよう頼んだ。
ソマリが運ばれて行ったなら、自分はそのまま残り、
アリシアの遺体と現場の様子を調べ始める**]
/*
よし、なんとか一仕事終えた…
アレクシスどうなるんだろう、あちらも発見しないとだけど…
クレメンスの殺意が想像以上に本物だった。
前半24hゆるゆるしてたら一気だったな。
(同じく補完ばかりだったので耳が痛い)
一旦流れから外れると入り難いってのはあったかな。
今回もアデル襲撃、発見の辺り入れなかったら、その後本字句に全然入ることできずにいた。
/*
まあ、狼2と狂が同じ場所にいた――というのが、赤側のミスかな?
その上、ソマリが回想の回収であっぷあっぷだったから、襲撃先の選択肢がほとんどなかった。
サロン以外の場所に無理やりワープして襲うにしても、単独行動中&在席中の相手しか襲えない。
で、縁故的に死神を横から殺すのは美味しくないし、
襲撃役のロー・シェンがカサンドラを襲うわけがない。
となると、恋人のどちらかを無理ゲー承知で落とすしかなくなる――か。
なるほど、状況上、この結論しか導けないのは、まあ、判らなくもないではない。
それに、どうしても恋人間のやりとりが多くなるから、
他への影響(村全体のストーリー)にそこまで影響がないってのもあるかもね。
/*
秘話や灰でふんわり書いてるだけじゃ
こっちの意図が伝わらないかもしれないんで
ちょっとキツめの言葉でロー理論要約するわ。
「進行に関わろうとしない人が本編進める為に動いてる人に
文句言うなら、本編の物語進行してから言って欲しい。」
これ。
長ったらしいのを読むのが嫌だったらこれだけ見てもらえばいいや。
襲撃も人任せ、疑心暗鬼も人任せ、キリングも人任せで、
それが自分に飛んできたら文句言うなら自分でやって?と。
クレメンスみたいにキリングしにいってくれる人や、
カレルみたいに遺体を発見したり他の人に知らせてくれる人
そういう人は進行上必要なんで落とすことはまずないけど、
進行に携わろうとしなければ残しといたら話が進まないから落とす
そのことを「予想外だった」と言うんなら、
進行に関わろうとする素振りを見せてから言って欲しい。
誰も落ちないわけには行かないんだから
本軸に関わらない人は本人が不本意でもいつかは墓に行くんだよ
それが急だったというのは同情するし申し訳ないけど、それだけ。
3dに恋人sを襲撃先に選んだ理由としては、進行に積極的に関わろうとする姿勢も無ければ、お互い以外ともあまり話していないように見えていたというのが一番大きい理由だったので反省はしてない。
/*
急に襲撃が飛んできたのは不運だったかもしれないが、
飛んでくるに足るだけの理由はあったよという話。
異論や反論があるならエピで聞く。
/*
>>*7
そうだねえ
アレクシスの方は何となく僕が見つけておこうかな
多分呼んだら手が空いてる誰かが来てくれる気がする
おじさん進行面で無駄なことはしない人だから
多分24h過ぎても落ちフラが立ってなかったのと、
セルウィンに吹っかけたら生存意欲あるロールで返されたのとでオズワルド行ったんじゃないかなあと思って見てた
補完は後回しにして先に現軸に混ざるのオススメしとくよ
現軸に追いつけないうちに吊られるとかはRP村あるあるだから
/*
少し村側し過ぎてたので、言ってたように今日は襲撃担当希望しておくな。
こんなことがあった後だからきっとフラグ建ててくれるだろう。
よし寝るな。
本当にすまなかった。ごめんな。**
/*
ああそう、そういえば
恋人sとツェーザルは僕の中では襲撃候補だったなあ
処刑で処理かけにくそうなとこは襲撃で処理するつもりだったから。
/*
>>*9
あんまり気にしなくていいんだよ
忙しい時は中々かけないしね
ちなみに、更新前に一人になるのは一応襲撃フラグなんだよと昨日のアリーセのロール見ながら書いて、
じゃあ僕はニートするんで、ソマリは襲撃頑張ってくれ。おやすみ。
/*
昨日の時点で寡黙(内容寡黙含む)がツェーザル、マーティン、恋人s、セルウィン、ヴィクトリアで、ヴィクトリア襲撃すると僕が翌日落ちるのは確定的だし、セルウィンは出来れば処刑で〜と思っていたので外し、マーティンは一人でいるかわからなかったのと、ツェーザルは行方不明だったので恋人sにした、という裏事情。
まあ、誰も彼もそんなに変わらなかったけど、
ヴィクトリアやマーティンは現場に来て状況把握してたしツェーザルも一応現場には来てた気がしたからあとは恋人sだよなーっと。
/*
進行に携わらないならいくら喋ってても寡黙と変わらんのですよ
だって同じ世界観や危機を共有してないんだもの。
/*
と、そう思うと、
RP村ってガチ村と似てる面もあるよなあ
最初の方で寡黙の人とかバファを処理してって
一番最後に盛り上がる面子を残して〜みたいな
盤面構築みたいな一面ある
/*
多分寝たら落ち着いてる…と、いいな、と
思いつつ…寝て起きたらロール書く…書く……
あまりにアレだったんで言っちゃったけど
村建てs…特にうみねこさんは灰荒らしちゃって申し訳なく…
カレルやスノウはよくやっていると思うので
後で見てもあまり落ち込まないで欲しいなって…。
/*
寝付けないので縄
9>7>5>3>EP
あと日数にして8日あるよどうしよう(白目
ソマリLWしたいんかなー
出来そうならお任せして途中で落ちるの無くはないけど
今日は処刑どうすんのかなあ
セルウィンが昨日落ちたそうにこちらを見てたが落ちたいのかな
―船内の通路―
スノウ、ラヴィ……他の人達に知らせて!
オズワルドさんが死亡し、
アリシアさんが”人狼”に殺され、
アレクシスさんが、原因不明で亡くなった、と。
[白い猫と茶色の兎を呼び出して、
他の人達にも知らせて貰えるよう、頼んだ。
スノウからもらった、ホログラムの名簿を開く。
船内に残る人数は、あと9名。
その中に何人の人狼や危険種がいるのだろう…
差し迫る危機感に、ぎりと唇を噛みしめた。]
/*
これ、襲撃パスになってたら今日俺が危なかったんだよなあ
ローはセルウィンの件と言い、色々ありがとう。
いきなり狼吊りにシフトチェンジしてごめんな。
/*
おはようございます。
いえいえいえいえ、スノウさんのせいなわけがなく!
完全に俺の行動が遅かったのと、上手くフラグ立てられなかったせいです…申し訳ありませんでした。
諸々、ありがとうございます。
吊り、襲撃フラグ立てられるように動いてみますね。
メモにも記載してみます。
ありがとうございます!
/*
スノウちゃん、昨日はエピでギスギスするような事しちまってごめんなあ。
すげえ負担だし胃が痛いよな。本当にごめん。
あんまし無理はしないでくれよ。俺が言うのもナンだけど。
で、質問なんだけど。
もしバトル展開に発展したとき、メモでバトルロルの手解きするのは村建て的にはありかい? なしかい?
たぶん、一番最初にバトルロルするの俺な気がしてるからさあ。その時の対処に?
といっても、俺もあんましバトルロル得意じゃねえから大したこと教えらんねえけどね。
この辺の意見、念のため聞かせてもらえるとありがたいねえ。
_____________________
◎恋天使についてのレポート
恋天使について明らかにされた生態はごく僅かである。
以上はその中の一部である。
<恋人>について
恋天使に選ばれた人間の事を“恋人”と呼ぶ。
何故ならば恋天使が選ぶ人間は大抵は男女一名ずつである事が広く知られており、かつ両者の間に恋愛的錯覚を与える、という珍しい習性があるためだ。
以下にその特徴をまとめる
ーー恋人の特徴ーー
@首元の痣
恋人同士以外には見る事は出来ないが、花の模様を象ったピンクの痣を生じる。最初はほんの小さな蕾だが、次第に花開き6日間程で満開となる。満開になれば身体を覆い尽くす程の大きさとなるが、それは意思を乗っ取り恋天使は拉致を決行させる。
A恋愛的錯覚
拉致の成功率を上げるために与えるものとみられる。
恋天使にとって恋人を無事に故郷まで届ける事が極めて重要である事は言うまでもないが、敵も数多く存在する。
その際恋人同士が互いを守り合い少しでも生存率を高めようという思惑であろう。次代の恋天使を産ませるという目的上必要であるとも言える。媚薬によく似た成分が痣から放出され、人間の感情を司る部分ーつまり大脳辺縁系ーに流れ込む事で達成される
個体差もあるため、全ての恋人が恋愛的錯覚を感じるわけではない
B後追い
こちらは恋天使のメリットは確認出来ていないため、Aの副作用であると見られる
恋愛的錯覚を与える過程で、二人の間には強い共感性が生じる。例えばどちらかが痛みを感じた場合、相方も痛みを感じる場合もある。
問題なのが、それが非常に強いショック、つまり死であった場合だ。恋人の片割れが死ぬと、恋愛的錯覚を与えていた成分はその性質を変え、相方をショック死させる
成分の変質の結果として二人の痣は黒く変色し誰からでも目視可能になる事が確認されている
/*
>マーティン
そういう設定は1d最初、どんなに遅くても2dまでに出すべきだぞ
それ、絆を打たれた二人にも関わってくるんだから、早めに出す方が親切だ
[二人きりで話をした時、彼女がかなり緊張して、
呼吸が浅いようだったのは覚えている>>3:267.
命令しないことや、「約束」>>3:230に、
かなり混乱している様子だったが、
”わかるかい?”の問に、頷いてくれた様子からは、
思考が伴っているかはともかくとして、
少なくとも、自分が本気だと信じてくれたらしい。]
君は、身勝手な人間に
奴隷の印をつけられてしまっただけの
俺と同じ、ひとりの人間だからだよ。
それに、君が優しい人だと思えるから。
[奴隷だと知っても優しい理由を、
彼女が内心で問うている>>3:271とは知らぬものの。
そう語りかけて、少しでも不安を和らげようと微笑んだ。]
そうか…君は”人狼”でも”死神”でも、
”恋天使”でも、”恋人”でもないんだね。
会ったのは、マーティンさんと、アリーセさんと、
カサンドラと…ああ、その髪の色はアデルさんだね。
後はクレメンスさんと……。
オズワルドさんが、食事に誘った?
[チョコレートや花やビスケットや飲み物や、芳香剤を
貰ったという話には、
優しくして貰ってよかったね、いい香りだと頷いて。
オズワルドのことを語る、どこか歯切れの悪い口調と、
他の人達をはちがい、“誘った”という内容に、眉を顰める。
彼女を助けようと、オズワルドが必死そうだった
場面>>3:319には、居合わせなかったために。]
また、後追いは人狼のような強い生命力を持つ生物にさえ作用するが、後追いした人が寄生されていたか知る手段は未だ確立していない
____________________
[以上が恋天使の生態調査から分かった事だが、広く配布されているため知っている人も多く居たかもしれない]
[行こうかとも思ったけど>>36、真面目ちゃんいるから大丈夫だよねえ……。
さすがに疲労と眠気には勝てず、うとうとと夢の中へ。
遠ざかる意識の端で誰かを見た気がするが>>37、よくわからなかった。
次起きたときは、スノウかラヴィに誰が死んだのか教えて貰うことにして>>46。
サボり魔で通っていたのに、まさかこんなに働かされるとは。
倒れるまで働くつもりは>>20、これっぽっちもないんだけどなあ。
俺はサボり魔だってば。何でこんなに働いてるんだろ。
心配してもらえるのはありがたいけどね>>20>>24>>39。意外に人望あったのね、俺。
無事に下船できたら、上司に散々文句言って有給取ろう。とか真剣に思った。]
/*
これじゃあ殺してやるよ、ってとられるかなあ
……まあツェーザルも寡黙だから構わないけどね
セルウィンも昨日の見る限り、かなり面倒だからあれなんだけど
[ややあって…ふと、先程確認した
アリシア>>43とアレクシスの遺体>>45にあった、
同じ形の黒い痣>>49>>57のことを思い出した。
二人に同時に、そういう痣ができる特徴や
外傷の無い死亡のことを、何かの研究資料で読んだような…。]
あれは、何の特徴だったかな?
思い出せそうで、うまく思い出せないな…
俺よりも、分かるかもしれない人に
ちゃんと、確認して貰った方がいいかな?
[ぱっと思い浮かんだのは、生物学者のアレクシスだが、
彼は既に故人だ。
そういえば…マーティンさんは挨拶に来てくれた時、
今は獣医と言っていた。
人間の専門ではないが、生態的な特徴に関しては、
少なくとも、自分よりは詳しいだろう、と思われて。]
……マーティさん! すみません。
ちょっと一緒に、ご確認いただきたいことが…
[船内のどこかでマーティンを見かけたなら、そう声を掛ける。
その時、彼は何処で何をしていたか。
先程、ドロイドに頼んだ、アリシアとアレクシスの遺体は
そろそろ、Nルームにつく頃だろう。
彼が断わらないようなら、同行をお願してみる。**]
―メイン・エリア ⇒ Nルーム ―
[壁にもたれかかりながら、くすりと笑うクレメンスの様子>>27に、こちらも目元を和らげる。
花を渡してえなぁという彼には一つ頷いて。]
ええ、私も渡されるなら
花がいいわね。
……勿論、渡すのもね。
[刃じゃなくって、ナイフじゃなくって。
でもそんな状況が起こったならば、自分は腰のナイフを抜くことに、躊躇いはしない……筈。
口では何とでも言えても、実際その場で感情を殺せるかは正直、自信はなかったけれど。
もぞもぞと寝る体勢を探りつつ、寝酒がいいなぁなんていう様子には。]
……寝言を言うには早いわよ?
なくても眠れるんでしょう?
[にーっこり笑って、寝酒はアリマセンと告げておく。
もし眠れないと言うならば、カレル用の薬をひと包み、分けておこうかな。]
― Nルーム ―
[コクーンに入れられるオズワルド。
顔にも飛んでいた血を、持っていたハンカチでぬぐう。]
……ごめんね。
[誰にも聞かれていないはずだと、そう呟いて。
疑わしいという理由で選んだことへの、一つの弱音。
穏やかなその顔をそっと撫でてから、手を合せ。
蓋を閉めて、その場を離れた。
(おやすみなさい、オズワルド。)
花はまた、後で持って来ようと、思いながら。]
[ぼんやり、ふわふわ。
幽体なってふらついていると、いろんな悲しいことが起きているのを他人事のようにしか把握できなかった。
誰が泣いて、誰が悔やんで、誰が笑って、誰が………死んで殺されて。
自分はこんなに薄情な人間だったっけ?
……あ、幽霊だっけ。]
これは本当に起こってることなのかな……。
[自分が幽霊になっている…生霊になっている?らしい事すら曖昧で、ふわふわ、ふわふわ、辺りを彷徨う。
同じ幽体の誰かに会えたなら、その時のは驚いて「ギャァあああ?!?!」と叫ぶかもしれない。
つまりは*油断しすぎていた。]*
/*
恋人にいきなり取り残されて困惑マーティン
昨日の襲撃は完全にヴィクトリアさんだと思ってました
▼オズワルドさんなので、実際には襲えませんが、ヴィクトリアさんが気絶したので、それを襲撃に代替するか、自落ちフラグだと捉えており…
あっても▲セルウィンだと思ったので、全く襲撃フラグの無い恋人襲撃には正直かなり面食らいました
鳩で覗いてはいたので襲撃予告>>3:358も見たはずなのですが、セルウィンさんにも当てていたので本当に襲撃するとは読み取れず。
その段階では実際に襲うと決まって無かったのかもしれませんが、出来れば誰を襲うか位はアンカー追わなくても分かるように明示して欲しかったです…
(こちらも一人になるなど配慮が足りなかったので、恋人襲撃自体を責めるつもりは毛頭ありません
襲撃お疲れ様でした)
*/
──── メイン・サロン付近 ────
[ 私が目覚めたのは既に全てが終わった後。
その場にオズワルド様の姿はなかったし、>>18
クレメンス様はうとうととし始めていた頃だったか。>>29
白にも似た金色の髪をもつ男性はきっともういなかったと思う。>>24
緑色の髪をした男性の視線に気づく事もなく>>37
目覚めた直後はカサンドラ様と見知らぬ男性がいることにも気づけず。>>64,>>25
遠くで声が聞こえる前の話。>>32 ]
ぁ………も、申し訳ありません…!
私、眠って………………
申し訳ありません……っ
[ まだ少しクラクラする。
だから正座をするにも動きにキレがなくて
主人へ注がれる視線は弱々しかっただろう。
倒れた経験は初めてだったため
自分が眠ってしまったのだと思い込む。
────血の臭いがする。
正座をすると同時にツンとした臭いが漂っている事に気づいた。
一瞬、私の視線が周りに落ちる。
それに気づいたのか、ご主人はオズワルド様の事を教えてくれた。>>55 ]
────…オズワルド様が………?
[ Nルームというのは確か、あのカプセルがあるところだ。
そう、冷凍睡眠装置という────
どうして、と口にする前に思考が駆け巡る。
嫌な感じがする。
ここに漂う血の臭いがオズワルド様のものだとしたら
まさか、オズワルド様が"じんろう"に…?
麻痺した脳を無理矢理にでも働かせる。
こんな時、"命令"があったなら
私は何も考えず、それに従えばいいのに。
でも、ご主人の下す"命令"は難しいものばかり。
やがてご主人がその場を離れるのなら
頭を下げ、複雑な心境で見送った。
そして、しばらくはそこを動けないのである。
とても思いつめた顔をして、私がすべき事を
必死に考えていたから。 ]**
― 回想/メイン・サロン ツェーザルと/アデル襲撃前 ―
[ツェーザルと名乗って隣に座る彼>>3:371に、「そのナッツ美味しいでしょ?」とどんどん勧める。
「色んな星をブラブラしてるしがない流れもん」、俺とそう歳は変わらないだろうに、何か理由があるのだろうか。ちょっとばかり好奇心がうずいたけど、誰にだって話したくないことの一つや二つあるだろう。それも初対面の人間に。]
ツェーザルさん、よし覚えた。
ねえ、色んな星に行ったなら、その中でどこが一番面白かった?
[あまり旅行をすることがないから、興味がある。
期待に目を輝かせて彼が今まで行った星の話をねだったりしながら、酒を飲みかわし。
少し強引な話>>3:184にもツェーザルさんは応じてくれる。>>3:373
誰が『人狼』か、ヒントが欲しかったのだけれど。
俺と同じく、分からないと言う彼に残念に思いながら、ケラケラ笑いながら言われた言葉に、]
へえ…そんなこと言われたんだ?
ツェーザルさん、なにかやましいことでもあるの?
って、ごめん、冗談だよ。
[そんなことを言われるような行動を取っていたのだろうか。
冗談めかして言いながら、ツェーザルさん…注意しておこうと心に留める。
『人狼』じゃないなら、『恋天使』や『死神』かもしれないし。]
ご忠告ありがとう。
いらぬ疑いをかけられても困るし、お互い気を付けようか。
…こんな騒動早く終わるといいね。
[にこり、と微笑んで心にもないことを告げる。
さあさあ、もう一杯どうぞ、と空になった相手のグラスを示して。
もうこの話は終わりにしよう。どこかでボロが出ても困るしね。
話題を別のものに変えて、俺が席を立つまで>>3:18は、ツェーザルさんとの雑談を楽しんだだろう。]
― 自室 ―
[久しぶりに帰ってきた自室。
学友との相部屋だったけど、ワープの影響かあいつの荷物も俺の荷物もぐちゃぐちゃだ。
元々整理整頓されていないヤローの部屋だし、仕方ないか。
荷物を避けながらベッドに腰掛け、組んだ手に額をあてる。
『人狼』が一人、いなくなってしまった。…助けられたかもしれないのに。
名簿で見た名前は、オズワルド・ヒースヒェン。
どんな人だったんだろうか。
クレメンスさんから逃げようとする姿は、『人狼』らしくなかったけれど…。>>3:311
彼はきっと冷凍睡眠処置を施されるだろう。
顔を見るだけでも…助けられなかったことを謝りたい。
それに、もしかしたら何かワクチンのヒントがあるかも―――
Nルーム…向かってみるか。
散乱している荷物の中から、必要なものを取り出して、目指すはNルーム。]
― Nルーム ―
[不思議と、Nルームへは迷わずに辿り着くことができた。
俺ももうこの船に慣れたってことかな。
誰かいたら厄介だけど、ロックされてる可能性が高いよな…
そこまで考えが及んでなかったぞ。
どうしようか、と悩んでいれば、中から微かに人の声が聞こえる。>>65
扉越しでは何と言っているのかよくわからなかったけど、この声、聞き覚えがあるぞ。]
カサンドラさん?
[思わず声をかければ、ドアは開いただろうか。
もしくは、ロックが解除されていることに気付いて、勝手にNルームに入っただろう。**]
/*
昨日の更新前の自分の襲撃ロールが雑過ぎて見たくない
不本意な形でRP村に対する自分のこだわりとか人に対する思いやりとか諸々を雑なロール一つで自分で踏み躙らざるを得なかった感じが
/*
こっちは元々の設定曲げて曲げて襲撃や村の進行と齟齬が出ないように馬車馬のごとく立ち働いてたんだよなあ。
初手襲撃も結局相談じゃまとまらんかったしなあ。
>ソマリメモ
>各自の立場で思うところはあるかと思われます。
3dまでの動きは正直各陣営に大して思うところしかないんだけど、
灰に書いてあるからエピったら見てくれればいいやと
― メイン・サロン ―
[ メイン・サロンには人が集まってきていたけれど
取り分け、彼女の姿が否が応にも目に入る。>>39
Nルームで話した内容を思い出せば苦々しい気持ちが湧くが
彼女がばたばたと出て行くようなら見送って>>40
死体のような顔で横たわるおじさんの横に>>59
今はしばらく、話しかけることはせずに、座って。
彼が目を覚ますようなら、話しかけようか。 ]
……ひどい顔してるけど、誰か殺しちゃったの?おじさん
[ 常より幾らか勢いのない嫌味で。
彼本人が誰かを手にかけたとは知らずとも、
ここで何かがあったのは明白に見えたので
聞けるなら聞きたいと、仄めかして。* ]
/*
前日までと比べて明らかにモチベが低いのがロルからも動きからも分かってカレねこさんにくっそ申し訳ない気分になるけどこればかりは正直どうしようもない
灰でお詫びしとこう、カレねこさん負担かけて申し訳ない(平伏
/*
キリングしないなら落ちる動きして墓下に行って欲しいんだよなあ
カレルは兎も角、おじさんにずっと処刑人やらせるつもりなの?
自動投票だとそれこそ落ち準備する時間ないじゃん、
開票時刻は23時なんだし、と思ってた。昨日は。
狼陣営への謝罪のメモが多いんで言っとくけど、
カレルとおじさん除いた村陣営は、
二人に進行の全負担おっかぶせてたの自覚したほうがいいと思うよ
特にカレルはスノウも並行してRPしてるのに
毎日最多弁で進行頑張ってくれてるんだよな。
本当に頭が下がる思いだよ。と中身が分かってるので言ってしまう
― Nルーム ―
[ソマリの通信が途絶えてから、スノウがちりん、と鈴の音とともに現れて、状況を告げた。>>46]
え?アリーセが?
……それに、アレクシスも……。
[無意識に唇を噛んだ。
しかし時間は待ってくれないため、考えるよりも体を動かし……コクーンの準備を始める。
ややあって、二人がドロイドに運び込まれたならば、それぞれをコクーンへと横たえるだろう。
アリーセは……状態が酷い。
首筋を爪痕が走り、おびただしい量の血液が首から下を真っ赤に染める。。
……人狼による殺害であることは、目を見るよりも明らかだった。]
……マーティンから連絡があったとき、
すぐ……向かえばよかったわ。
……、……ごめんなさい。
[言っても仕方がないこと。
でも言わずにはいられず、オズと同様にその血を拭う。]
[隣で眠る、オズワルドにちらりと視線をやり、眉を寄せて。
自分はオズワルドが何者であるかは分からない。
……ただ、疑わしいからと選んだことだった。
しかしながら、……アリーセが犠牲になったということは……。
少なくとも、人狼は排除されていない。
そういうことで。
また、唇を噛んだ。
がりっと、血の味がにじんだが、構うことはなく。
そして拭っているときに、ふと気づいたのは、黒い痣のような模様>>49>>57。
(こんな目立つ模様……店の前で会ったときは無かったわよね?)
(それにこの模様……?)
損傷が激しく、あまり形がよく分からないが、どこか引っ掛かりを覚えて首を傾げた。
それでも綺麗になったアリーセの両手を胸の前で合せ、そして祈る。
アデルが亡くなった時よりも、胸を穿つのは酷い喪失感で。
でも、それでも、涙はみせない。
眠る彼女の額にそっと自分の額を押し当てて、目を閉じた。
そして……彼女の顔を焼き付けるようにして……少し引き攣ったかもしれない笑顔で、さようならを言っただろう。]
/*
昨日スノウに票聞いたとき、セルウィン/オズワルドで半々だったけど、
ガチ村やランダ村じゃないんだから23時の本決定で吊り確定してたら
普通に考えてロール書く時間足りんのよ。
だから2dは吊り先の意志表示も含めて、僕
早めに【▼セルウィン】って出したのさ。
それくらいしないとまとまらないと思ったから。
最終的にマリエッタ吊りになったけど、
それまでに何人投票ロール回してたのさって。
/*
あと無記名も出来ればやらないのをおすすめする
スノウに秘話で送ってた人が多かったっぽいけど、
あれ、PL視点で最多票知る為のシステムなんで。多分。
無記名ならト書きで投票相手仄めかすなり何なりしてくれないと
昨日僕がスノウに秘話送らなかったらオズワルドとセルウィンが拮抗してることもわからなかったし、おじさんが殺しにかからなかったら何ならソマリとオズワルドはセルウィン吊るつもりでいたからね
出来れば12時間〜6時間前くらいまでには仄めかし欲しい。
[そして、アレクシスの繭へと近づく。
外傷もなく、どうして死んだのか医学に通じない自分には分からなかったが……一点、その首に黒い痣。しかもアリーセと同じものがあるのに気づいた。
倒れた拍子にでも乱れたのか、彼の髪の毛を整えて。
目を閉じて、手を合わせる。]
不可能なことは、……
ないのだものね。
[『Nothing is impossible, the word itself says "I'm possible"』
――不可能という単語でさえ、私は出来ると言っている
そういった"先生"の顔と、目の前で眠る男>>3:350の顔が重なってみえる。
自分なりの解釈を告げるならば、要は思考を止めるなということだろう。
可能性も、止まった時点で不可能になるのだから。
生きている間は、私に出来る事をやる。
もう一度目を閉じて、そう念じてから……そのコクーンの扉を閉めた。
重なる二つの模様……。
ただの偶然か?
昨日の朝、彼に会ったとき、当然その痣はなかったはずだが……。]
/*
RPは主にセリフで、ト書きは行動の描写しつつPLの意図をさり気なく混ぜて書いておくところなんだよなあ。
何なら細かい描写はあくまで装飾品だから。
例
・まだ落ちるつもりはないけどキリングされたい>>3:240
・展開読んでキリングしますね>>3:298
例えばローとカレルのこういうやり取りみたいな感じで。
[
……そして。
思い至る。
その痣の模様が、
……シレネの花にそっくりだということに。>>2:117
シレネには、『青春の息吹』という花言葉があって……それがあのピンクの小鳥にぴったりだと言った記憶はあったけれど。
……もう一つ、意味を持つことを知っていた。
『偽りの愛』 ]
ま、さか……
[……思い浮かべたのは、マーティン。
そして、『恋天使』というスノウちゃんの言葉。>>1:127
この二人が生贄なのだとしたら……。
『偽りの愛』をもってして、恋人にされているのだとしたら……。
本当の危険者は……。
当って欲しくない、こんな馬鹿げた予想。空想に決まってる。
でも、その一度思い浮かんだ考えは、脳裏にこびり付き、じりじりと嫌な焦燥感を募らせた。
引き攣った笑みさえも、浮かべることは出来ず。暫く呆然と、その場に立ち尽くしていたのだったか。]
/*
・落ちるつもりがある
・今日はまだ落ちるつもりはない
くらいは24h以内を目処にほのめかしておいて欲しいところ
まあ、落ちたくなくても落ちる展開になることは侭あるけど。
/*
おおうカサンドラが馬車馬してる…
そういう動きしてくれると負担が分担されてすごく助かるの…
ありがとうありがとう…そんな感じで頑張って欲しい…
ー回想・数年前カレルとー
[シルバー・メリーで働いていた頃
ぶらぶらとカサンドラの店に遊びに行こうとしていた時だったかなぁ
空色の瞳を持ち、長い金髪を腰まで垂らしワンピース姿で走る少女>>2:187を見たのは。
もしかしたらその少女の正体を知らせ、探すようにという連絡も来ていたかもしれなかったが、連絡を真面目に聞くような性分でもなかったから、彼女の正体には思い至らず。
裸足で走る彼女を見てまず思ったのが“家出”
]
……おい、逃げ出したのか?
[なんて声を掛けたかもしれないし、彼女の肩に手を掛けようとしたかもしれない。
元々が強面な上にぶっきらぼうな物言い…体格差もあり彼女を見下ろす形になっていたから
怯えながら逃げる彼女にはさぞかし強い恐怖を与えた事だろう
空色の瞳がたちまち雨模様になり
必死に駆け出す姿を見た気がする]
そー、殺したよ
[大きく欠伸しながら、質問には何でもないように答えたよね。
罪悪感に震えるのもいいけど、沈みゆく意識の中で拾った“死体が出た”という感覚>>36は、ぼんやりと感じ取っていたからさ。
どういうことか、はっきりわかっちゃいねえけど。
まだ終わってない、ってのはわかったし。
俺が動揺するとどうなるかわからねえからなあ。
(でもいつかは俺がいなくても、回るようになってもらわねえとなあ……
俺もどうなるかわからねえし
まだ、指輪>>3:72を見ていないから>>3:107、何事もなく開放されるかもしれないことに気付いてない)
動揺してる場合じゃあねえし、罪悪感に苛まれてる場合でもない。
今はその辺の感情を、『正義感』だけで全部麻痺させねえと。
……考えるだけでしんどくなってきた。
あまりにもあっさり殺した、何て言ったから。不審がられたかもしれねえけど。
寝惚けた頭じゃあ、そこまで考える余裕なんかなかったねえ。
だからいつもより反応も薄いわけだし。*]
…あ、ちょっと…!
[事情を聞くため呼び掛けたのだけど、彼女は逃げ出してしまったかもしれないし、カサンドラの花屋に入って行ったかもしれない
自分が子供を慰められるような器じゃない事は痛いほど知ってたから
カサンドラに任せようと、店の中には行かなかった。
その後カサンドラに彼女の事を聞いても曖昧な謎めいた笑みを返された気がするが
]
ー回想・トゥランター
[子供の頃、トゥランタで一緒に遊んでもらっていたのは、”人狼”の純血種ソマリ。あの星に住む人狼は、突然変異種でない限り、普通の人間と何ら変わりない生活を送っていたーー。]
えー、待ってよ、ソマリ兄ちゃん!
[限界集落のトゥランタでは、元気に走り回っていた2人は皆から愛されていた。ソマリはとても優しいオオカミで、出会った時からずっと面倒をみてもらっていた。]
なにこれ、こんなのはじめてみた!
ソマリ兄ちゃんすごい!
おれもほしいなあ……
ほんと?ありがとう!えへへ!
[幼かったオレはよく駄々をこねていたけれど、ソマリは嫌な顔一つせずにずっと一緒にいてくれた。
けれど、そんな日々はずっと続かない。星を脱出する際、オレは家族の意向により、当時発展が進んでいた遥か彼方の星『デザートイースト』に住むことになった。そして、辛うじて大人ながら脱出に成功した母と、2人で暮らすことになる。
ソマリの行き先も知らぬまま、2人は今日まで会うことはなかった。ソマリの苦痛も知らずにーー(>>3:390)
オレは、ソマリが人狼であることは知っていた。もちろん、アデルが襲われるようなら容赦はしないつもりだった。だけど、オレは心のどこかで信じていた。ソマリはそんな奴じゃないってーー]
ー回想/昨日・カレルとー
[
シルバー・メリーに乗って、カレルとすれ違う事は何回かあったが、最初は気付いていなかった
だが、話した時…彼女の瞳がハッと見開かれた時>>3:213
いつかの少女であると確信した
空色の瞳を持つ少女であると。
それでも自分を“俺”というカレルに>>3:216何か事情があるのだと察し
“もしかしてあの時…”その言葉は喉元まで現れ飲み込んだのだったか
今“俺”と自分を言うのなら、こちらもそうしようと
彼の口ぶりからは>>3:216真面目な性格が伺えた
歓迎するように微笑む相手に対し、こちらもニコリと微笑みを返したのだったか
]
/*
>>82
>でもいつかは俺がいなくても、回るようになってもらわねえとなあ
おじさん本音がト書きに滲み出してるんだがwwくっそwwwww
役職的には邪気陣営だし落ちたいよなあ…
でも落としてるほど多分余裕ないんだよなあ…ごめんよ
/*
ぽちぽちメモに反応したらお返事書く
>マーティンメモ
>完全に油断していて後追い説明を出せていないので、出来るだけ早く投下します…
設定はPL視点での情報なんで2dくらいまでに
全部吐き出しといたほうが動きやすくなる気がする
特に役職の設定みたいなやつは。
__クソッ、待ってろ!
[手に持っていた通信機を思わずその場に投げ捨て、必死の顔でアリーセの元へひた走る
本当はもう知っていたのだろう
恋人ー恋天使という絆から
___彼女をもう助けられないことを
まるで永遠が醒めない悪夢を見ているような気持ちで
崩れ落ちそうになる脚を叱咤しながら尚進む
その先で見たものは___……]
/*
僕の表情がデフォルトで固まってるのが
モチベの低下を物語っている感。
うみねこさんホント心労かけてゴメンナサイ
/*
恋天使の設定的にはマーティン先に食ってもよかったんだけどなあ
ちらほら進行に関わろうとはしてくれてたし残しとこってなってた
[オレはその後、アデルという人間の友達ができた。他の人間は信じられる者ばかりではなかったが、アデルと共にいて楽しかったのは、故郷のことを思い出すような、暖かさを感じていたのだろうかーー。
その後、信じていた”人狼”に裏切られたのは皮肉な話。森の中で、恐らく孤独に紛れ込んだ、はぐれガルーに寄生されたのだろう。あのとき寄生を素直に受け入れていれば、”イェンス”はソマリのように生き延びていたのかもしれない。自分にしかわからない苦痛と、周りの犠牲を共にしながらーー]
/*
ソマリの通信でアリーセって分かったかのように書いちゃったのを……シレッとなに食わぬ顔で訂正してゆくすたいる……
ー回想:襲撃後/ソマリが見つける前?ー
………ああ、アリーセ
[
動物の遺体なんざ見慣れたはずなのに、ひどい怪我を負った生き物を眉一つ動かさず治療してきたのに…
すぐには直視する事が出来なかった。
だが、
例え触らずとも…
以前のように詳しく調べずとも…
彼女が生きていないのは明らかだった
彼女の血が警備服に染みるのも構わず、そっと痣の滲む彼女の頬を撫でただろうか
あまりに呆然としていなければ、彼女の恐怖に見開かれた目をそっと閉じ、アキレアを彼女の手にふわりと握らせていたのかもしれないが、していないかもしれない
その後ソマリの姿を確認してないので、おそらくソマリが来る前に離れたのだろう
だから彼が彼女の血を舐めた>>28 >>31事は知らない]
ー回想・カレルがアレクシスを見つける直前ー
……俺のせいだ。ごめんなぁ
[涙に濡れた声で呟かれたそれは、誰かの耳に届いただろうか。男は周りなど全く見ていなかったので分からない
外傷はなく、まるで眠っているようなアレクシスの前に崩れ落ちる
痣は禍々しい黒に変色しており、既に『永遠の眠り』についていることは明らかだった
周りに誰がいようと構わず彼の首元をそっと撫でて、一瞬だけ愛を込めて抱擁したかもしれない
生きていたら
“何をするんだね気持ち悪い。論理的でない事はやめたまえ”
とでも言われそうなものだが、その言葉さえ聞きたかった
その後カレルがやってきたので>>45
少し離れて、アレクシスがNルームに運ばれていくのをぼんやり座りながら見ていただろうか
アリーセを奪った人狼への強い『憎悪』、アレクシスを喪った喪失感で、動く気力は無かった]
[
昨日倒れたアリーセを、その後も見守っていたら?
…今も彼女は……アレクシスは
生きていただろうか?
叶うはずもないIFは身を蝕む毒だと知りつつも。
ひどく身体が重い。
生きる気力が消えかけているのを感じた。
]
前世で悪行でも犯したんじゃないかなあ
[ 嫌味には嫌味で返すやりとり
数年前と比べたら
彼と話したのは最近のはずなのに
何となく老けたような気がするその顔を
見たのはすごく久しぶりのような気がした。>>80 ]
もしくは…その誰かを殺したとき、か
ね、おじさんが殺したのは"人狼"だったのかなあ
[ 何でもないように"おじさん"が答えるから
学者の方も何でもないような口調で尋ねる。
ロー・シェンが殺めた"アリーセ"の方は
今以て発見されていないのだか、
それとも発見されたのだか――は未だに知らず。
( もし僕が死ぬようなことがあったら
……は一人でこの局面を乗り切れるのかな )
ふつ、と胸奥に湧いた懸念のようなものは飲み込んで、
どことなく反応の薄い彼に疑問を、ひとつ。 ]
いつになったら終わるんだろうね、この不毛な毎日は。
[ 確定的な答えは知っている返ってこないだろうとも、思いながら。 ]
/*
このモチベの低下が雑なロールに滲み出てる感じ、
おじさんは申し訳ないなー八つ当たりするような形になって
多分向こうも疲れてると思うしな…ごめんよ
生憎、俺の信仰してる宗教じゃあ悪行を働いたやつは来世がねえのよ>>1:10
俺の前世は善行を働いてたんじゃあねえの
……まあ、だからやっぱ 今だよなあ
[考古学者サマだから、こんな話をしたら俺の出身割れるかなあ。
まあ、その時ゃその時で。
やらなきゃなんねえこと考え始めたら、また疲れてきたから嫌味を返すのはやめた。そんな元気ねえや。
代わりに煙草を取り出した。寝る前に吸ってた>>のも吸い殻も足元に落ちてただろうから、2本目なのは気付けるんじゃない?
煙いとかの文句? そんなの聞かん。]
……
[何気なく聞かれた質問>>92。殺した奴が人狼か否か。
この状況、役に立つなら俺の能力をみんなに知らせて、共有した方がいいのはわかってる。
わかってはいるけど、染み付いちまったクセみたいなモノ>>1:16は、中々抜けねえからさ。]
……、……人狼じゃあねえの
少なくとも、俺はそう信じてる
[酷く、曖昧に。聴いた《聲》の結果を伝えた。
たった1人。亡き妻にしか言ったことのない能力。
それを教えるには。凝り固まってしまった考えを覆すには、学者嫌いを拗らせすぎた。
俺に、こいつに暴露する勇気は、なかった。]
……さあな さっさと終わりにして酒飲みてえよ
[ここに閉じ込められてから、やたら煙草を吸う機会が増えた。
甘ったるい煙草の味は、もう飽きたよ。*]
/*
発狂バーサーカー状態でローとバトル
恋天使バレで冷凍睡眠
自殺しようとして冷凍睡眠?
まぁどれでも大丈夫なように
尚中の人は気が弱いので、ローと口論バトル出来る気はしません。絶対痛いもん…
*/
──── メイン・サロン付近 ────
[ 何をすれば良いのか。
その答えは考えても考えてもわからない。
とりあえず何処かへ行こうかと立ち上がり
振り返った時、横たわるクレメンス様と>>59
その横に座る小麦色の肌をした男性が目に入った。>>74
クレメンス様に何かあったのかと駆け寄れば
真っ青な顔が見えて。 ]
……眠って…いるのですか…?
[ 掛けられた布団と閉じられた瞳、上下する胸を見て
亡くなってはいないと判断し隣に座る男性に問いかけた。
勿論正座をして。
どうしてこんなに体調が悪そうなのか。
どうして血の臭いのする場所で眠っているのか。
眠っていた私にはわからない。 ]
一体…何があったのですか…?
[ 消え入りそうな呟きは男性に聞こえたかどうか。
私の表情はきっと、悲しみが表れている。
男性が私の問いに答えてくれるかさえもわからないが
クレメンス様が起きてしまわぬうちに>>80
2人へ一礼してその場を離れよう。 ]*
/*
襲撃でも処刑でも言えることだけど、
まだ落ちる気のなかった人に襲撃や処刑が飛んできたとして
落ちたくないなら誰かを落とす努力はしたの?と聞きたい
48hも時間があって他の人を落とす行動は起こさないのに、
自分が墓落ちするのは予想外・考慮外は幾らなんでもないわ。
墓落ちの選択を人に丸投げするなら文句は言うべきでない。
努力をしていたのに不意にされたというなら別だけど。
自分は落ちたくない。
でも進行にも関わらない。
処刑先?キリングの流れに乗っかるね
襲撃?狼が上手く決めてね
遺体?誰かが見つけてくれるでしょ
疑心暗鬼も誰かがやってくれるでしょ
みんながこうだと話が前に進まんのよな。
最終的には3人で上手くまとまるように〆なきゃいけないんだから。
/*
平和パートからどう抜け出すか…
カサンドラが▼マーティンなら俺は今回休ませてもらうけど。
▼ツェーザルに行くならまた頑張らないとだよなあ……
ていうか、カサンドラのナカノヒトキリング経験ないんじゃねえの?
大丈夫なん?
/*
マーティンは誰に殺されたいんだろうね
てか直近ロル見てると、人狼への憎悪を滲ませてたし死ぬつもりない可能性あるよなあ…
あっても襲撃死。兎に角俺に殺される予定はないはず。
― 少し前 ―
[ "おじさん"の寝顔を見守っていた時だったか
駆け寄ってくる女性と目が合った。>>96 ]
そんなに世界の危機!みたいな顔しなくても大丈夫
どうもこのおじさん、疲れこけて寝ちゃっただけらしいから
[ 彼と知り合いなのだか、
酷く心配している顔を見ながら
彼女の名前を頭の中の名簿から取り出そうとする。 ]
…えっと、ヴィクトリアだよね
まあ、そこにでも座りなよ
[ 漸く思い出した名前を口から出して、
自分の真向かいに座るよう、促したら
消え入るような呟きを聞いて、 ]
さあ…、僕も詳しくはわからないけど、
どうも物騒なことが起きたのは確からしいね
[ 自分は知らないのだと暗に告げれば、
もう少し言葉を交わしただろうか、やがて
ヴィクトリアが一礼して去っていくならばその姿を見送った。* ]
/*
俺に殺してくれってきたら殺るけどね
その前に俺を絆す仕事があるけど()
まあ友人(一方的に親友と思ってたかもしれない)だから、ちょろくする予定はある。
……まあムサイおっさん2人がわちゃわちゃしてるのは画面的につまらねえだろうけど(((
/*
あーうーローさんほんとごめんなさい…
声かけちゃった(;´・ω・)
私ソマリさんにもローさんにも知られてないから…
襲撃フラグ建てられないなって……
言い訳を灰に埋めつつ…
/*
どうすっか
寡黙吊りをさらに敢行するかどうするか
寡黙吊りするならセルウィン、次点でツェーザル
ツェーザル吊るなら俺だよなあ…となりつつ
リアル日付変わるまでに誰もフラグ建てられなかったらツェーザル吊りに行く、でいいか?
/*
さすがに仮眠だけで2連殺害したら、老体は堪えるよなあ
軍人設定じゃねえからそこまで身体強いとは思えねえし
ある程度は鍛えてるだろうけど
2連吊りにして、ツェーザル斃したら俺は倒れる予定だが構わねえかな?
憎悪からの殺害って心身共にかなり負担になるはずだし
倒れてもおかしくはねえと思うんだ……?
そうじゃなくても茫然としてそう
2日連続で人殺して、死体の傍にいたらそろそろ疑われそうだけどな、俺
先生見つけたのも俺だし
[ "おじさん"が目を覚ましたのはさて、いつだったか。
女性にモテるね、おじさん。
と、からかいたくなるけれど非常時なので我慢した。
代わりに嫌味を投げたから薄味になったのかもしれない。 ]
へぇ…怖い宗教を信じてるんだね、おじさんは
もしかして、海に深い思い入れがあったりするのかな?
[ 彼の言う"宗教">>94には、
一つだけ、心当たるものがあって。
ロー・シェンの故郷では冒涜的とされる名前に似た
ル・リエーという名の星の中のとある島に伝わる宗教。
そこでは学者がひどく嫌われていて、>>1:12
研究が進まないと知り合いの学者が零していた気がする。
…彼の学者嫌いはもしかしたらそれ所以か、>>0:65
それとも…個人的にこの学者が嫌いなだけかもしれないが。 ]
[ 黙り込んだ彼の胸中を知ることはできないから、
"おじさん"が話し出すまで暫く学者も沈黙した。 ]
………………そうか。
[ やがて曖昧な言葉が聞こえたら>>95
深く聴くことはせずにその言葉を首肯しようか。
彼が確信を持って"
もしかしたら、あの"彼"のことだから
ひと悶着何かがあったのかもしれなかったが。
すぐ近くにいたロー・シェンにも気付けなかったし
"彼"の死に様が果たしてどのようだったかもわからない。
ただ"彼"はもういないのだ、と"知って"いた。 ]
終わりにしたいのは同感だが、
乗船者の中にいる危険生物を何とかしなきゃいけないんだろ
全部終わってからなら酒くらい付き合ってやるから
君は君の仕事をしろ、クレメンス・フォルヒャート。
今だから、以前にもした質問を繰り返そうじゃないか。
この船に平穏を取り戻すために"僕に出来ることはあるか"?
[ 緊急事態のアナウンスが流れた時に、
ロー・シェンが言った言葉を>>1:82もう一度。
今度は疲れきった彼に発破をかける意味で口に出す。
ちなみにこの学者、酒には滅法強いので
飲みに行っても先に潰れるのは相手だろうと内心思っていた* ]
/*
3連続処刑は普通に考えると体力的に無理だと思うけどなあ
まあそんなもの、村の流れによっちゃあ無視するもんなんだけど
/*
ロール書いてたら落ち着いてきたので
あとはエピに回そう…回す…回した…い……
と、言いつつ、エピで言うほど言いたいこと残ってないんだけど
──── メイン・サロン付近 ────
[ "世界の危機みたいな顔"と指摘されれば>>97
"えっ"と小さく声を上げて
そんな顔をしていたかと自分の頬に両手で触れる。
クレメンス様はやはり眠っているようだ。 ]
え……?私を…ご存知なのですか…?
[ 名簿のことなど頭から抜けている私は
自分ですらこの船に乗ってから知った名を口にした男性に心底驚いた。
どこかで会っていただろうかと記憶を辿る。
座る場所を示されれば戸惑いつつも"失礼致します"と正座して
静かに眠るクレメンス様の方を見た。
そして、呟きを。>>96
どうやらその声は聞こえていたようで
すぐに答えが返ってくる。 ]
そう…でしたか…
ぁ…申し訳ありません、急に質問してしまって…
[ 普段奴隷が質問を許されることはほとんど無いから
癖でそう謝って頭を下げた。
何故、自発的に質問をしたのか。
今まで疑問があっても飲み込んできたというのに。
それは今の私にはわからなかった。 ]*
― 少し前 ―
[ 血相を変えた様子だった彼女は
どうも自分の表情に自覚がなかったらしい>>100
学者は彼女のことを変わった人のようだと記憶した。 ]
"おじさん"のことが心配で堪らなかったって顔だったよ君。
…そんな君のことは、スノウから受け取った名簿で知ったのさ。
ヴィクトリア・シーセスター。
顔の画像も添付されていたから覚えている。
[ 彼女が怪訝そうな顔をしているので、
名前を知っている理由を説明して、
ついでに自分の名前も名乗っておこうかと。 ]
分からなかったら人に聞くのは大切なことだよ、君。
聞きもせず、勝手な憶測を立てられるよりはよほどいい。
[ 堅苦しい正座には特に何も言わず
謝罪には極めて冷静に返事をした。 ]
気になることやわからないことがあれば聞き給え、
そのほうが効率的だし、君にとっても楽だろう。
[ 彼女の出自を知らないロー・シェンは、
自分と話しているのがカレルとの話題で出た
奴隷であるということを>>3:289未だに知らないまま。* ]
[まさか別嬪さんに心配されてたとは知らなかったよ>>96。
もしからかわれたら>>97、『いい男だから仕方ねえよなあ』とか笑ってかわすところだけども。
海に思い入れが、と聞かれれば僅か眉を動かしてしまった。
誤魔化せねえだろうなあ、で渋々。]
さすが考古学者サマ
俺の信仰してる宗教も知ってる、と>>98
[こっちはあまり宗教に興味ないからさ。
まさか冒瀆的な名前だったことなんか知らねえよね。
もしかして出身の島で奉られてるの、あちらでは邪神だったりするんかなあ。とか。まあ聞かなきゃわからねえんだけど。
発破を掛けられれば溜息1つ。]
俺、これでも普段以上に働いてるんだけどぉ
お前さん、どんだけ俺を扱き使う気なのよ
貰うのは酒代だけで結構
一緒に飲んで話が弾むとも思えねえしぃ
[まさかフルネームで覚えられてるとは思わなかった>>99。
やるしかないのはわかってるから、文句は言ってもやるけれど。
段々頭も覚醒してきたからね。ちょっとした嫌味。
でも貰えそうなら貰っておこう。]
俺に指示出されなくても、お前さんならわかんだろ
[嫌味とわかるだろうって信頼を乗せて言葉を吐いた。
“次は誰を、睡眠装置に送るべきだ?”*]
/*
処刑ねー
フラグ的にはマーティンだけど
寡黙枠でいくとツェーザルなんよなあ
▼マーティン▲ツェーザルとかでいっちゃうか?
うーん…
/*
最終日〆までの進行考えてくれる人がいたらおじさんと相討ちして二人で墓落ちたいくらいだけどそしたら負担が倍増するカレねこさんって人がそこに居るから無理。
/*
うん…やっぱりタイミング悪かったかな
それとも扱いづらいのが乱入してきたから触れない方向で皆動いてんのかな
昨日の一件あったから、吊りフラグ建てて吊り先さっさと決められる状態にしておけば襲撃先選ぶのも少しは楽になるかなって思ったんだけど…
私は余計な事考えちゃダメだったってか、完全に独りよがりな判断だったよね
邪魔してごめんな…うん…
/*
ぱっと見、今吊り先のフラグあるのはマーティンかねえ。
俺が動けばツェーザルも入るけど。
てか徐々に覚醒してるの、実はツェーザル狩(何)の伏線だったりするわけだけど。
[ カマをかけて見たら図星だったらしく、
僅かに"おじさん"の眉が動いたのを>>102
考古学者は見逃さなかった。
ん?と聞き返すように笑顔で首を傾げたら
渋々にでも宗教のことを認めてくれただろうか。 ]
"考古学"者サマだからね?これでも。
さりとて、君の信じているものが何でもこの際構わない
僕は宗教学の学者ではないからね
[ 学者ならば嫌う保守的な人種とは違って、と、
前置きする嫌味はすでに常と大して変わらないもの。 ]
問題は、給与分以上に君が働いてくれるかどうかだ。
酒代だけで君が働いてくれるというなら喜んで支払うさ。
そういうわけだ、ほら。立った、立った。
[ 一緒に酒を飲んでも話が弾まなさそうだ。
…それは同感だとは思うが学者は口にしない。
おそらくはこの"約束"もまた叶うことはないと知っているから。 ]
[ 彼を立つように促したら、
気力がないようなら引っ張り起こして、
必要がなければ立ち上がるのを待って、言う。 ]
僕が誰かの指示を待つような無能な人間だとでも?
君に言った言葉は単なる発破がけ。
ご老体を気遣ってあげただけだよ。
…ねえ、おじさん。
ツェーザルって名前に聞き覚えがあるだろう?
[ 嫌味に混ぜて、
言いたいことはわかるよと頷いて返事を。
"誰が危険人物なのか"の当たりをつけたいのだろうと。
それならば…彼に伝える名前は、二人。 ]
君の知り合いだって、聞いたけどその彼は何処に?
ああ――それと、
結局あの彼…そう、セルウィンと言ったっけねえ
彼への疑いは晴れたのかな?
[ 疑わしきは罰せよ。
それならば疑わしきものに含まれないよう
自分が疑わしいと思われないように立ち回るだけ。* ]
/*
ツェーザルさんがんばれー!!
そんなにびびらなくともいいと思うのですよ。もっとがんがん動かしちゃっても皆さんなら受け止めてくださるというか、都合悪ければなんとかするので大丈夫だと……
(状況把握できてないので変なこと言ってたらごめんなさい)
むしろ多少強引でも動かないと逆に動きにくいんじゃないかな、とか
/*
あー、やっぱヴィクトリアさん襲撃フラグ立ってたよね
オズワルドさん疑い、ちょっともにょったというか……うーん……
フラグ立ててもらうのは感謝しなきゃいけないからそれに文句つけるのもだめだけどさ
[ 男性に言われて初めて自分の中にあるこの感情が
"心配"というものだと知る。>>101
彼に変わった人認定されたのは知る由もなく。
"おじさん"とはクレメンス様の事だろうが、
2人はかなり親しいのだろうか。
それとも"家族"という意味の"おじさん"だろうか。
まるで見当違いな想像をしつつ、彼の言葉に耳を傾ける。
スノウ…あの綺麗な猫のことだったか。
名簿……? ]
あ……!!
[ 思い出した。私ももらっていたではないか。
"そうでした"と顔に書かれているだろうか。
そして彼の名前を聞けば、ぎこちない発音で言うのだ。 ]
…ロー、様ですね。
[ ル・ウルタールの訛りは私も持っていて
"ロー"と言う音は少し発音がしにくい。
だから、相手からしたら
口を大袈裟に動かしているように見えたかもしれない。 ]
────!!
[ 質問したことを怒られるどころか
これは……なんだろう。
褒められている、のだろうか。 ]
はい……ぁ…ありがとうございます…!
[ 彼が主人と深く関わっているとは知らず
そして恐ろしい性格の持ち主だとは知らず
ぼんやりと難しい言い回しをする方だなぁと思った。
だからと言って学者だと気づけるような教養はないのだけど。 ]
では…もう一つだけ、よろしいでしょうか…?
[ 彼から了承がもらえれば恐る恐る口を開くだろう。
"オズワルド様は…"じんろう"に襲われたのですか…?"
了承がもらえなければ"出すぎた真似を致しました"と頭を下げるだろう。 ]*
/*
襲撃の件は、村建てさんが全面的に狼側の味方っぽいので、この村に自分が合わなかったんだろうなーって思うのが幸せな気がしてきた
もしくはメモで言ったように不幸な事故と思った方が……
/*
ちょっと目を盗み盗み書いてたから遅くなりました…
それと、どうでもいい報告です。
画面がバッキバキに割れました()
/*
鳩勢の私としては辛い限りです、はい。
未だ嘗てないほど割れてるんだが。
もう画面見にくくて仕方ないよ!
どうするんだよおおおお
/*
まあ灰でお茶飲みつつ回復待とう
もうどこからどこまで書けばいいかわからなくてなあ……
(あったかいお茶ずず…)
/*
あ、そうだこれだけは言わせてほしい
オズワルドさんの設定さーーーもうさーーーー
ほんと好みすぎてやばいんですよはーーーー好き。素敵。切ない。
― 昨晩:メイン・サロン ―
[ セルウィンの手首を掴んだそのとき。
持て余した力は走り出そうとした彼を
躓かせるには十分だったらしく。>>3:352 ]
君のことは信用していないと言ったはずだけど?
[ 彼が何を見たのかは全く定かでない。
何故ならば、ロー・シェンの居た位置からは
彼の見た>>3:344遣り取りは見えなかったから。
自分の名前を呼ぶ彼に薄い笑みを向けながら、
先ほど押し当てた爪の跡をなぞる彼の指先を眺めて ]
―――――― 僕は快楽主義者でねえ
[ 彼の言葉を遮るようにぴしゃりと言い放つ。 ]
君を殺すのは面白くないから嫌だ。
諦めた人間ほど手をかけるのにつまらないものもない、
死にたいならば他の誰かに頼むか自分で何とかし給え。
[
偶々乗り合わせた同胞のことすらも、深くは
信頼などしていない学者からすれば、彼>>3:360のことを
形だけでも信用してみせるなど土台無理な話なのだった。 ]
…何を思ったのかは知らないけど、
協力するというのならそれはそれで自由だ。好きにすればいい。
だけれどね、君。あまりに幻想や夢を抱きすぎると、
気がついたらそこは天国の扉の前だった――…
なんてことが、不意に起きるかも知れないんだぜ。
……僕の「 忠告 」、確りと覚えておくといいさ。
[ 冷めた声でそう告げたら、
彼の期待に応えることはなしに、立ち去ったのだったか。* ]
[ ヴィクトリアに、
"おじさん"こと、クレメンスとの仲について
何やら誤解を受けているらしいこと>>106には
ロー・シェンは気がつかなかった。
もしも関係性を問われたならばこう答えただろう。
「なんの関係もない通りすがりみたいな関係さ」と。 ]
…やっぱり、貰ってはいたんだねえ
名簿の見方が分かるのなら、
誰かと会うたびに見てみるといい。
名前を聞く手間が、きっと省ける。
[ それはさておき、
名簿の話の折に「そうでした!」とでも言いたげな
彼女の素直な表情を見れば学者は嘆息しようとした…
が、彼女はどうも、何となく
普通の人間…一般的な学識を得ている人間とは
違うような気がして、代わりにアドバイスを口にする。
確認の方法がわからないようなら、
最低限の名簿の見方だけでも教えるくらいはしただろう。 ]
― 少し前 ―
[ ヴィクトリアに、
"おじさん"こと、クレメンスとの仲について
何やら誤解を受けているらしいこと>>106には
ロー・シェンは気がつかなかった。
もしも関係性を問われたならばこう答えただろう。
「なんの関係もない通りすがりみたいな関係さ」と。 ]
…やっぱり、貰ってはいたんだねえ
名簿の見方が分かるのなら、
誰かと会うたびに見てみるといい。
名前を聞く手間が、きっと省ける。
[ それはさておき、
名簿の話の折に「そうでした!」とでも言いたげな
彼女の素直な表情を見れば学者は嘆息しようとした…
が、彼女はどうも、何となく
普通の人間…一般的な学識を得ている人間とは
違うような気がして、代わりにアドバイスを口にする。
確認の方法がわからないようなら、
最低限の名簿の見方だけでも教えるくらいはしただろう。 ]
君は…、僕の名を変わったトーンで呼ぶな
…知り合いに似たような発音の奴がいたけど、
まさか同じ星の出身だったりして、ね…。
[ 遠い日の記憶の中で、
ル・ウルタールの常用言語では「ロー」の音は発音しにくいのか、
今のヴィクトリアのように口をやや大げさに動かして。
"同じ星"、という言葉で思い当たることがあるかもしれないが
彼女の出自を知らない学者には分かりえないことだった。 ]
……お礼なんて言わなくたっていいんだぜ。
質問に答えるのは嫌いじゃないんでね。
[ 名前の呼び方の話で反応はあったかどうか、
質問についての礼を言われたら、
ロー・シェンはいいよいいよと手をひらひら振った。 ]
…なんだい?僕に答えられることならいくらでも……、
[ そうしてもう一つ、質問をされたら>>107
出しかけた言葉を、はた、と止めて黙りこくって ]
[ ――…恐らくは、と、
推測ということを前置きした上で、 ]
…オズワルドを襲ったのはそこにいるおじさんさ
きっと、ね。
だけれど、彼が人狼かどうかは分からないよ
"人狼"に襲われそうになって反撃したのかもしれないし
[ 床に残る血溜まり。
疲れきったのか死んだように眠っている"おじさん"。
コクーンに運ばれたのだろうか…姿のないオズワルド。
様々な推測は出来れども、それは結局憶測でしかない。 ]
君はそれを聞いて何が知りたいんだい、ヴィクトリア。
状況の全てを知らなかった僕や君からすれば、
この状況は、僕や君がこの"クレメンス"を人狼ではない、と
信じるかどうか、という話なんだぜ。
オズワルドから話を聞くことはもう、出来ないんだからね。
[ 結局は、"おじさん"を人狼ではないと信じられるかどうか。
最終的に君がクレメンス・フォルヒャートを信じられるか。 ]
君は、どう思うかい?
おじさんは人狼か、そうでないか。
[ 質問に答えてはそのまま切り返すように、
彼女の考えていることを知る為、学者は問いかけた。* ]
──── 回想 ご主人様の言葉 ────
[ 一瞬、心の声が口から溢れてしまったのかと思った。
何故なら彼の言葉が私の疑問の答えに>>3:271
ぴったりと当てはまる気がしたから。>>51
でも違う。私の口は確かに閉じられている。
だからきっと、これは偶然なんだ。
……ただ、私はその答えを純粋に受け止めることはできない。
貴族と奴隷は別物だ。
奴隷は貴族のモノ。
"同じ人間"なんて畏れ多い。
…あぁ、その表情は反則だ。
出会った人たちが皆浮かべていた表情。
私の体の中心をじんわりと温める表情。
それを見たら私は────
今まで閉じ込めていたものが全て飛び出してきそうになる。
だめ、だめだ。
私が傷つかないように、閉じ込めないと。 ]
[ 芳香剤をくれたのはアデル様という方らしい。>>53
それがスノウが告げた被害者の名前とは結びつかぬまま。
主人が芳香剤をいい香りだと言えば少し嬉しそうにする。
気づくかどうか、わからない程の微小な変化だっただろうが。
オズワルド様の事を告げた時に見せた主人の表情に
慌ててフォローの言葉を付け足す。 ]
で、ですが、とても優しい方でした…!
[ 怪しいなんて少しも思わなかったと何故か伝えたかったのだ。
それが伝わったかどうかはわからないけれど。 ]*
/*
キツい言い方ごめんねは貼っとこうと思ったんだった
熱くなって推敲せずに落とした部分はあったので、
村の空気悪くしてごめんなさいとは思ってた
/*
喧嘩腰に喧嘩腰で言葉投げ返したからなあ
特に昨日の灰とかは。大人気なかったね。
秘話くれたスノウにはもうほんと申し訳ないよなあ
/*
何が一番申し訳ないかって
村建て運営と村の進行を頑張ってるうみねこさんに
更なる負担を与えたことが申し訳なくてね。
だって僕みたいに秘話全然してない人ばっかりじゃないもの。絶対。
/*
んー、やっぱ受け取った方がいいよなあ。
ってことでここで。
>カサンドラ
気遣いどうも。
こちらこそ、村の雰囲気悪くしてごめんな。語気が荒いしロルも苛々滲み出てたのは俺の失態だ。
そこは謝るよ。
でもオズワルドに言った言葉はだいたい皆にも当て嵌まるから知ってほしいかな、とは。
他の奴らが俺をどう思ってるかわからないから、ここに埋めとくな。
/*
睡眠不足やら色々やらでやばい…
とりあえず日中に大量に増えるのはあれですまじ厳しいですうええええん
むしろこれ深夜よりも日中の方が増えるペース多くね???(
──── ロー様と ────
[ アドバイスをいただいた。>>110
なるほど、名簿はそうやって使うのかと思う。
学んだ事は即実践。
名簿開いてみようとする……が、そこで静止。
………どうやって使うのだろうか。
それに、また苦手な文字だ。
無意識に、助けを求めるような視線を送る。
そんな私の様子に気づいたからだろうか。
彼は親切に、名簿の使い方を教えてくれた。
説明中は真剣に、説明が終われば深々と頭を下げ
お礼の言葉を述べる。
名前の発音を指摘されれば目をぱちくりと瞬かせた。
頑張って発音してみたが、どこか違ったのだろうか、と。
けれど続いた言葉は意外なものだった。>>111 ]
同じ星……ぁ…私はル・ウルタールから参りました。
[ まさか彼の知り合いが主人のことを指すとは思わない。
星の名前を言えばその文化を知っているものなら
奴隷だと気づくかもしれないという事にも気づかない。
奴隷制度は私にとって、当たり前なのだから。 ]
[ お礼はいらないというロー様はお優しい方だ。
思わずまたお礼を言いそうになって口をつぐむ。
それから、私の口から溢れた一つの問いは
私自身を苦しめるものとなる。
恐らくは、という前置きの後に告げられたのは
彼の恐ろしい予想。>>112
まさか、あの優しいクレメンス様が何故。
もしかして………"じんろう"……?
彼は私のその思考を読んだかのように話を続ける。
そして、突きつける。
クレメンス様を"信じる"か"信じない"か。 ]
ぁ………私…は……ただ…
この血の臭いが…オズワルド様のものかどうか…
確かめたく…て…
オズワルド様が……Nルームへ運ばれていったと…お聞きしたから…
………信じたく、なくて…
[ 明らかに動揺が見て取れるだろう。
……もし人狼の仕業だと分かったら、
一体私はどうしようと思ったのだろう。
仇でも取るつもりだったのだろうか。 ]
クレメンス様は…とてもお優しい方で…
………人狼ではありません…!
[ だって、そうなのですよね?
クレメンス様は人狼ではないとおっしゃっていたから。>>2:36
それに、彼が人狼なら私は既にこの世にはいないだろうから。
最後の言葉は明確な"意思"が宿っていただろう。 ]**
[芳しい血の香りに誘われ、アリーセ殺害現場に到着したのはマーティンが過ぎ去ってから少し後のこと>>88。
当然周囲には気を遣っていた。
それでも欲求に耐え切れずにいた結果、血を一舐めする。
久々の血は予想をはるかに上回る美味だった。
人通りの多い現場で無ければ、彼女の遺体の損傷はさらに激しくなっていたことだろう。
その後、サロンへと放った通信を取ったのはカレルだった>>40。
既に意識が途切れた後、完璧な手筈で己を医務室に運んでくれたようだ>>42。
その後、誰か医務室には来てくれたのだろうか>>58。
この段階では、己にとっては厄介な存在だったアレクシスまでもが、
命を落としていたことについては知ることは無かった。*]
/*
クレにゃん
秘話ありがとうございますにゃん。
お返事遅くなってごめんなさいにゃ。
お気になさらず、大丈夫にゃよ(もふもふもふ〜
クレにゃんも、人狼sも、進行や色々考えて、
頑張ってくださってのことっていうのは、分かってるにゃからね。
初心者歓迎村にゃから、バトル相手さんから希望があれば、
すり合わせっぽくならない範囲で
メモで多少のアドバイスは構わないとは思うにゃけど、
★1.クレにゃんが、バトル相手さんにメモで手解きする、という解釈でいいにゃ?
★2.「バトルロルの手解き」というのは、大体でいいのですが、どういう時にどういう内容の手解きが必要になるのではないかと、想定しているにゃ?
ここちょっと、お伺いしておいてもいいですにゃ?
/*
お返事ありがとなあ。
俺としてはスノウちゃんのナカノヒトが体調崩さないかがすっげえ心配なんだけど…
☆1
そうね。俺が、相手にだねえ。
大したことは言わねえよう。
ロルの書き方ってか、
『どこを自分のロルで確定して』
『何を相手に確定を任せるか』
って部分を教えるだけ。
だからまあ、どんなに長くても匿名メモ1回で済む内容だなあ。
そんなに頻繁に手解きするつもりはねえから大丈夫。
俺、コツだけ教えて練習相手になるからやってごらん?
ってタイプだしぃ。
☆2
昨日のオズワルドのロルで、俺の攻撃を確定で回されたからさあ。
そもそもこの村、バトルロルを書いたことがねえ奴の方が多い気がしてて?
バトル始まる前に
『対PCとのバトルロル書いたことがあるかどうか』
を訊ねようかなあ、と思ってた。
あるならスルー、ないなら☆1に書いた内容を書いたって感じだなあ。
[視えたのは、空のような水色の背景。
鮮やかな金糸が揺れる。明るい笑顔が存在する。
肩に居るクリーム色の愛らしいもこもこが跳ねる。
もこもこが動きを止めれば彼女はそっと抱きしめる。
彼女が動きを止めればもこもこが彼女の傍に寄る。
幸せそうな一人と一匹は駆けていく。
洗礼された、汚れ無き姿のまま。]
/*
アリーセと一度も絡めなかった+洗礼者の判定文難しいね!
(判定文とかガチっぽくて懐かしいので出来るまでやってみるテスト)
ちなみにソマリ視点なので桃色になっているのは見えない。ので文字もデフォインターフェースの色(に近いもの)を適用。
―医務室―
או למה זה מועבר, מאיפה שאני בא
מי זה הנשמה הזו …… ……
[眠っている間、無意識の間に譫言が漏れる。
それは幼い頃に使用した、今は亡き故郷の言語。]
/*
言語とはいってもヘブライ語エキサイト翻訳しただけだけどね!
(今回のソマリのテーマの1つから)
そしてこの時間には人いない!
コアずれどころかコア反転だったよ!!!これはやばい!!!
― Nルーム ―
[声をかけたけれど、返答はない。>>79
何かに集中していて聞こえなかったのかな?
カサンドラさんが中にいるなら、あるいは…]
よっし開いてたー
[試しに手をやれば、空気の抜ける音と共に開くドア。
お邪魔します、と誰にともなく言いながら、入室。
見えたのは、コクーンの前で呆然と立ち尽くす、カサンドラさんの姿。>>78]
カサンドラさん?どうかしたの…大丈夫?
[明るくメイン・サロンまで案内してくれた彼女とのギャップに驚いて声をかければ。
動揺した様子で振り向かれ>>79、逆にこっちがびっくりしてしまう。
良くは見えない顔色に、心配になる。]
本当にどうかした?
そのコクーンに入ってる人達になにか…
あ、アレクシスさん…
[彼女の前にあるコクーンを覗き込めば、「先生」のお友達にそっくりなアレクシスさん。
そういえば、オズワルドさんの件で頭がいっぱいだったけど、スノウがそんなことを言っていた気がする。>>46
アレクシスさんとは一度話をしたかったから、こんな形で出会うことになってしまったことを残念に思う。
隣を見れば、金色の髪の女性が静かに眠っているよう。
彼女が「アリシア」なのだろう。
アリシア、さんの方は、清められているものの、服についた血痕やその損傷っぷりから、人狼にやられたのは見て取れる。
清めたのはカサンドラさんかな?2人と仲が良かったんだろうか。
一方で、アレクシスさんは特に目立った外傷はないようだけど…]
[ふと、黒い痣が、2人同じ場所にあることに気づいた。]
あれ、この痣なんだろう…?
花みたいに見えるけど
[これまで実習なんかで患者を診たことはあるけど、見たことのない形だ。まるで、花が焦げ付いたような…
2人同じ場所に同じ形でつく痣なんて聞いたことがない。]
カサンドラさんはこの痣について、何か知ってる?
[彼女が落ち着いたようなら、尋ねてみる。
軍属で薬の知識もある彼女なら、自分とは違った知識を持っているかもしれない。*]
/*
それにしても本当に昨日はすみませんでした。
狼さん達にも、スノウさんにも、クレメンスさんにも負担をかけてしまって…
吊られるならもっと早くに動くべきだったし、(狼さんの意向はともかく)襲撃OKもサイン出しておくべきでした。
本当にすみません。
/*
>カレルのメモ
>本当に出来る時で大丈夫なので、ご無理なさらずで(もふもふ)
色々ありがとう!
メタメタしい…本当に心労かけて申し訳ないです…ハイ
気分切り替えて頑張るから…から…お気遣いありがとう……
― 現在:Nルーム ―
[ビクリ、と肩が跳ねただろう。
セルウィンに声を掛けられるまで、>>123彼が近くまで来ていたことに気付かなかった。
よほど動揺が目に見えたのか、それとも顔色が悪かったのかは分からないが、大丈夫かと気遣う声には、なんとか口角を上げ、笑みを作ろうと試みた。
……おそらく成功はしていなかったのだろう。
本当に大丈夫?>>124と再度確認されたことでそれを悟り、今度は言葉で答えることにした。]
……大丈夫よ。
セルウィンも、お別れ言いに来たの?
……あら、アレクシスと面識あったのね。
ああ、でも確かに学者つながりよね。
[話してみたかったと思っていることは知らずに、知り合いだったのかと推察の元、そう言った。
一度話したけれど、凄く頭がよさそうだったわと、伝えながら、今度は自然に笑えただろう。
少し落ち着きを取り戻したような気がする。
それを見計らったかのように、セルウィンが痣のことについて尋ねてきたのだったか。>>125]
そうね、なにか花みたいにも見えるわね。
黒くて良く分からないけれど……二人とも、
一緒の……痣?なのかしら……。
偶々?それとも何かのウイルスなのか……。
……疾患や病気の方面は、セルウィンの方が
詳しいんじゃない?医大生でしょう?
たしか、アリーセは体調が悪かったって聞いたしね。
とりあえず、……薬学という分野での
こういった症例は聞いたことがないわね。
[嘘は言わない。
でも至った思考>>78については、誰にも話す気はない。
間違っていたら大事であるし……なにより、マーティンを疑い兼ねているから。
本人に確認を取るまでは、口を割ったりはしない筈だ。
"痣"について分からないのは本当なので。
セルウィンには、うーんと首を傾げるつつ、そう答えただろう。*]
ああ、同行して頂けるなら、助かります。
……どうしました? お元気ないようですが。
[同行に応じてくれたことに感謝しながら、
覇気のない様子のマーティンに、首をかしげて。
Nルームへ向かう。]
……ねぇ、マーティンさん。
それは――… 誰の血ですか?
[立ち止まり、傍らを歩いてた彼から数歩 距離を取る。
素早くホルスターから銃を抜いた。]
/*
人狼として殺されてもいいか>>134
恋天使としてのロールして落ちたいか>>135
ご希望うかがう感じで。
ツェーザルさん、クレメンスさんの方は、
クレメンスさんからメモでバトルロル指南のお話も出てるし、
ツェーザルさんのリアルオン時間から考えて、
ちょっと4d中に決着はつかないかもだし、
寧ろ、5dまでかかってちょうどいいかも…という。
早めに他の吊先が見えていた方が、
人狼sや村も安心できるし、
死神・仇敵のお二人も、ゆっくりバトルロル出来るかな…
ということで、さくっと人狼疑いにいってすみません、マーティさん。
服の染みやら、怪しい様子やら、生きる気力低下とか、
いろいろ、ナイスパスをありがとうございます。
ありがたや、ありがたや…(おがみ
やれどこぞの神父とかだと、改めさせようとしてくるのにな
[別に宗教ぐらい。バレても構わないさ。
俺が嫌なのは能力のせいで人生を無駄にするってこと。
――古傷を突かれることだから。]
わあ気前がいい
じゃあ高級酒を浴びるほど飲めるように張り切りますかねえ
[ここぞとばかりに、普段手が出ねえ酒飲もうと。
言ったことは守らせる。約束を反故になどさせん。
そんな気概を見せてみる。これも守れない約束だとは知らねえから。
促されれば立ち上がるからね。引っ張るのは必要がなかったよ>>104。]
そうだったら、もっと可愛げがあんだろぉ
老体気遣うならもう一眠りさせろよぅ
……あ、学者殿じゃあ誰かを強制的に睡眠装置に送れねえかあ?
[嫌味を返せる程度には回復したから、そろそろ動こうか。
そう思ったがまだ疲れてるみてえだからさあ。一瞬ぼーっとしちまったんだよね。]
― 少し前:ヴィクトリアと ―
[ ヴィクトリアに名簿の見方を指南した
その後のことだっただろうか。
ル・ウルタール。
半ばそうではないかと予想はしていても
その星の名前を直接告げることは躊躇われて、
曖昧な表現で知り合いの話をしたならば
彼女の口から確信的な一言が飛び出して。>>115 ]
……そうか、君が。
[ 咄嗟に言葉を紡げず、
学者の反応は幾らか遅れてしまっただろう。
奴隷の女性。名前は、…ヴィクトリアだと。
そう昨日の夜に言っていた彼女。>>3:289
…サーラの声が頭の中に過ぎったせいで。 ]
同じ星の人間が居たら、僕の知り合いも心強いかもしれないな。
君と会うチャンスがあれば紹介したいくらいだよ…"彼女"を。
[ 微かな安堵の息とともに漏れたのは
無意識下の本音が薄らと透けた言葉で。
もしもヴィクトリアが
男装であることを看破していたり、知っていたら
ロー・シェンの言葉で誰のことかを理解できたかもしれない。 ]
[ あるいは、事情を深くは知らずとも、
違和感を覚えることもあったかもしれない。
ロー・シェンの言い回しはまるで、
かのル・ウルタール出身の知人が
今現在も船に居るかのような言い回しだった。 ]
[ その話の顛末はどうなったやら、
オズワルドの話に移ったならば
彼女が何を考えているのだろうかと
"おじさん"を信じられるのかどうかと問いかける。
返事は明らかな動揺混じりの言葉で。>>116
途切れ途切れの言葉を遮らずに、
時折、頭の中で言葉を加えて解釈すれば。
…様々な考えが頭を過ぎっているのだろう
学者は彼女――ヴィクトリアに向けて、言葉を続けた。 ]
教えてあげようか、ヴィクトリア。
人狼はね…、この船の中に間違いなくいるよ
すでに犠牲者は、出ているんだからね
[ にっこりと、笑って。
本当に居るんだよ。でもね、と加える。 ]
おじさんが"そう"だという保証はどこにもない。
…自分が信じるものを決めるのは、君だよ。
[ 彼女が答えを出したのはいつだっただろう。
ロー・シェンの言葉のすぐ後だったかもしれないし、
もしかしたらかなり時間が過ぎた頃だったかもしれない。
何れにしろ、
彼女なりに考えたのであろう答えを聞けば>>117 ]
…うん。君がそう信じることにしたのなら、
最後まで彼が人狼でないと信じてやればいい
おじさんも草葉の陰から喜んで…ああいや、
まだ死んでいなかったんだっけねえ。きっと、喜ぶよ。
[ どうも顔見知りのこのおじさんには、
寝顔を見るだけで嫌味が飛び出すらしい、と
考古学者は口を軽く手で押さえて言い直しす。 ]
君は君が正しいと思うものを信じればいいし、
間違っていると思うものに従う必要はない。
生き方をラクにするコツさ。…覚えておくといい。
[ 嘘で塗り固めた鎧のような作り物の笑みではなくて
自然な笑顔が溢れたのは彼女の人柄故だったかもしれない。
言い終えれば、考古学者は微かに笑みを浮かべた。* ]
― 回想:オズが死ぬ前 マーティンとの電話 ―
へぇ、そうなの……正直驚いたわ。
いいわね、……私何回も振られてるのに……。
[最後はちょっと小声で、いいなーって声を隠しもせず告げる。
しかし実際に、いざ彼女に首を縦に振られても、動揺するのが目に見えすぎて苦笑もした。
ちょっとな、という言葉>>10 から訳ありかしら?と邪推するだけに留めて、違和感には気付かなかった……そのときは。]
そう、それならよかったわ。
……状況が状況だものね。
[大事無いという言葉には、心底ホッとしたような声を出しながら、そうマーティンに答える。
昨日は普通に眠ってしまったが、ロックがかからない今、安眠することが難しい状況な訳で、……どうしても精神には大きな負荷がかかる。
医務室に向かわなかったと聞けば、>>3:328>>3:340ちょっと咎めるような声を出したかもしれないけれど。]
[制服についての言及があれば>>11、ああ、見れないの惜しいなぁと思いつつ。]
……そうでしょう?
肩が凝るって言ったの分かってくれた?
[そう、答える。
制服を着るたびに思うこと。
……間違ったものを無理矢理矯正するかのような、強固さと窮屈さを持っていて、……、……酷く、息苦しい。
"そうあらねばならぬ"と毎回のように言い聞かせられているかのよう。
だから、一瞬言葉に詰まったのは気付かれていないといいけれど
それでも、にこりと、何事も無かったように、電話越しでは見えないだろうが笑って答える。
楽しみにしていると聞けば目を細めて、そして彼の軽口に笑いながら>>13、私もよ、と答えるだろう。]
ああ、知ってるのね。
そうよ、アレクシス。
……悪い人ではなさそうだったけれど、
なんていうか、掴めない人だったわ。
……遠慮もなかったしね。
[肥料をふた袋担いでいった彼の姿>>3:350を思い出し、苦笑する。
けれど、つかめないなりに、裏表がなさそうなさっぱりした性格だなと感じたことを話すだろう。
そしてマーティンの零した、"絶対"という言葉に、妙な引っ掛かりに内心首を傾げる。
この状況で、そんな強い確定の言葉を使うことに違和感を覚えたのだ。
先程"安全になったらまた後で"と言ったときは、"絶対"と明言を避け、楽しみにしていると答えたことには気付いていた。
それについては、安全が保障されない以上当然と思ったものだが。
だからこそ、ここでの、その使用の仕方に、疑問符を飛ばす。
しかし結局、ツェーザルの話題に移り、有耶無耶になってしまったのだったか。]
[マーティンが恋天使、ではないか。
そんな突飛な思考が頭をよぎった際、先ほどの通話が脳裏によみがえった。
アリーセが無事だと知って、心底喜んでいた姿。
アレクシスは"絶対"に悪い奴じゃないと言い切る姿。
……それは、自らが選んだ、生贄であったから?
『人狼』ではないと『死神』ではないと……知っていたから?
次から次へと湧いてくる疑念を散らすため、頭を振った。]
……マーティンと、話そう。
[ポツリと呟いて、通信機のスイッチを発信に切り替えたのは……いつのことだったのか。
カレルがすでに『人狼』ではないかと疑い、Nルームにほど近い場所>>131で、銃を抜いていることは知らず。>>13]
学者の僕に非科学的な話をしろと言う方が無理な話さ
[ "おじさん"の宗教の話に適当に相槌を打ちながら、
そういえば例の島に研究に行った研究者が
人攫いをしているなんて不穏な話もあったなと思い出す。
そのうち世間話程度に聞くこともあるかもしれない。 ]
…こう見えて薄給でねえ
安酒なら幾らでも買ってやるから
長すぎる残業代だと思って我慢し給えよ。
[ 彼の酒の要求には何か嫌な予感がして
酒の種類は念のため指定しておいた。
この学者は給料の額はどうとして、ケチであった。 ]
寝かせたら今度こそ永遠に眠りかねないからな。
酷い顔だったぞ、青ざめて。墓の手配が必要かと思ったよ。
それにぼかぁ君みたいに筋肉ばかりで出来ちゃいないしね。
適材適所。出来る奴に出来る仕事をさせるのが理想だろ。
[ 立ち上がるのに手助けは必要なさそうだったので、
怪しい人間の話をしがてらにもう一つ嫌味を加えて。 ]
………そうだろうね。
昨日幾らか話をしてみたけど、どうも
何か危険なことを考えていそうな子だったね。
[ ツェーザルの名は聞こえなかったのか、
それとも何かしらの都合で答えたくないのか、
セルウィンのことだけを返してくる"おじさん"に、
敢えてツェーザルの話を再度振ろうとはせず、>>137
昨日の青い髪の彼の様子を思い出しては答えた。 ]
なんだっけね…『ガルー』を用いたワクチンの研究…
そんなことを言っていたような気もするよ。
世に言う、マッドサイエンティストってやつかな。
[ 彼がどうしてそこまで『ガルー』に執着するのか>>1:235
そこまでは聞いていなかったのでわからなかったけれど。
昨晩、彼が話していた内容をぼんやりと思い出せば
何となくまだ疲労の残る"おじさん"の顔を一度眺めて
疲れているんだね、可哀想にって笑顔を浮かべてから ]
少し、どこかで休んだらどうなんだい
例えば、だ。黙祷でもするんなら、付き合うけど。
[ と、少しの間でも休めるような提案を、ひとつ。* ]
/*
>カサンドラメモ
>気分害したりするわけない!こっちこそごめんって謝らせて欲しいよ。
なんなの?天使なの?
カサンドラが今日すごく頑張ってくれてるのは伝わってるし
ありがとう…ありがとう…ってすごく言いたい気持ち
/*
もう本当にカサンドラのマーティン周りの動きとか
ありがたくて涙が出るくらいだよね
そうなんだよ進行してくれる人がいるってこういうことなんだよ…
/*
◆自分用メモ
恋が落ちたので、進行としては
4d:11>5d:09>6d:07>7d:05>@4縄/人犬襲撃なし
4d:11>5d:10>6d:08>7d:06>@4縄/人犬襲撃あり+襲撃パス?
+どこかで襲撃パスか首なし騎士の共食いの有無
くらいかな?
・2狼落ちの村勝なら、非狼陣営落ちはあと2枠
→▼マーティン▼ツェーザル▼狼▼狼?
・1狼落ちの狼勝利なら、非狼陣営落ちはあと3枠
→▼マーティン▼ツェーザル▼狼▼最終日の誰か(私でOK)
非狼陣営側の落ち枠用意は、たぶんもう大丈夫。
村側が、人狼まっしぐらにならないように、
疑い合いの疑心暗鬼はちゃんと加速させないとだけど。
あとは襲撃コントロールでの、人狼さん2人の作りたい物語や
落ち方・勝ち方の方向性如何、かな。
/*
>ローメモ
気分害したりしないよ!!
もっともだなって思うもん。
……ううん、あそこローに懐かずにかぶちょされるべきだったかな?
……よく考えたら、ローとソマリに強い縁故振ってんのか。
……、……私、ばかじゃん!!!!
/*
だって今日僕おじさんとヴィクトリアと話して、
遺体発見周りはとりあえず情報得ただけなのに
もう疑い先幾つか見えてるもの…欲しかったのはこの状況なの…
/*
や、本当に序盤カサンドラ死亡フラグへし折ってよかった…
申し訳なかったけど。ここに来て居てくれるのが有難い…
/*
僕のデフォルトの顔って、
今日の前半の灰が物騒だったこともあって
ちょっと不機嫌顔に見えなくもないけど
今は怒ってないよ…怒ってないよ…むしろ有り難がってる…
/*
…と、なると、だ。
普通に発言少ない人落ちでいい気がするなー今日
大体みんなの発言拮抗してきてるしなあ。
やっぱりセルウィン/ツェーザルかなー
/*
――さて。昨日は眠かったので程々にしておいたのだけれども。
この2回の襲撃についての問題を端的にまとめてみましょうか。
/*
最初に、村のルール上はどうかという点。
これは村建てさんの見解がすべてだし、私もあの見解に同意している。
襲撃は人狼が有する能力であるし、
フラグがあろうがなかろうが、仮にロールさえ伴わずに襲撃しても、
明確に禁止されていない以上は、ルール上は問題ない行為であるのは確かだ。
/*
処刑先にもよるんだよなー
カサンドラがいい感じでマーティンにじわじわ行ってくれてるので
そっちが何とかなりそうならおじさんに空気読んでもらって…
/*
ただ、"禁止ではない"――という、それだけの話だとも、私は思う。
一々そんなことまで禁止事項として明記しているRP村はそうそうない。
進行に影響を与えるアクションにはロールが伴うというのは、
RP村である以上は、ルールに明記する必要のない、前提レベルの内容だからね。
たとえば、実際に襲撃による死者が発生していて、
誰ひとり襲撃ロールをしないという状況は起きないだろうし、
なんの説明もなく占師が狼を告発するということも起こらない。
なので、本件についてはルールの問題ではなく、
マナーとか配慮についての話になるというのが、前置きだね。
/*
それでは具体的な内容に入るとして。
まず全体としてみた場合、村建てさん見解にもあるとおり、
一方的に狼側に責があるわけではない、というのは確かなのね。
積極的に死亡フラグを建てにいく村側がいなかった、このロー・シェンの指摘はそのとおり。
バトルRP村あたりだとフラグ争奪戦になる場合もあるけれど、
まあ、これは恋愛要素というか、強縁故が多かったからというのもあるのかな。
もっとも、フラグなしの襲撃というのが今回の問題そのものなので、これは狼側も同様。
フラグ不足という部分については、両陣営で共有すべき反省点だろうなあとは、私は思う。
/*
加えて、3dの襲撃についていえば、人狼側にも予定外であっただろうことは理解できる。
3d前半日の早い段階から、オズワルドがヴィクトリアにフラグを向けていたからね。
それ以外にフラグらしきものはなかったから、(強いていえばロー→セルウィン?)
そのオズワルドを早い時間帯から落としにかかられたなら、そらまあ、予定が狂っただろうな。
仮にオズワルドが落ちるとしても、オズワルドが襲撃済ませたあとだと思っていただろうからね。
あとまあ、吊り先については、スノウ(と、ドロイド)による強制隔離があるので、
フラグ云々はともかく、スノウの発表前に無理をして落としにいく必要は薄い。
吊=強制隔離という点については、事前説明がある全員の共通認識なので、
吊り先になった場合どう対応するか、というのはある程度は準備が出来ているはずだからね。
なので、他に吊フラグを〜という理由でのクレメンスの強襲は、いささか気が早すぎたとは思う。
/*
さて、狼側の対応が拙くなってくるのは、この辺りからなんだね。
クレメンス→オズワルドの殺意は、3d前半日の段階で既に出ていて。
後半の18時前には既に、強制隔離宣告がロールとして出ていたわけだ。
是非はともかくとして、この時点でオズワルドが襲撃役になる余裕がないのは明らかだ。
クレメンスを返り討ち(or相討ち)か、
割って入ったセルウィンを誤って、という選択肢があるくらいかな。
で、それじゃあ、その状況で他の狼はどうしたといえばだ。
クレメンス→オズワルドが確定した時点では、
ソマリにせよロー・シェンにせよ時系列的にはフリーだったのに、
ソマリは誰もいない(≒襲撃行為が不可能な)死体置き場に向かったし、
ロー・シェンはよりによって、上述のセルウィンを呼び留めて拘束してしまう。
しかも、その話の内容といえば、場合によってはセルウィンを殺すというものだ。
/*
そりゃあ、誰もそこからフラグを建てようとはしないさ。
フラグを建てたって、襲いにくる狼が物理的にいないからね。
その前提で話を進めるのが、むしろ自然なわけだよ、狼以外にしてみればね。
当初予定(オズワルド襲撃役)が崩れた段階で、他2名が特に対応しなかったのと、
サロンに狂人含めて赤側3人が団子になってしまったのは、これは狼側の拙かった点だね。
/*
オズワルドとクレメンスが揉めるのは前日から判っていたのに、
なんでまたロー・シェンは、そこへわざわざ団子になりにいった上に、
狼の代わりに死のうとしていたらしき狂人に絡みに行ってしまったのか。
「PC達が固まりすぎたり、現場に集合しすぎたりすると、バトルやキリングや襲撃等がやり難くなったり――」
とWikiにもあるように、これはいささか判断ミスだったろう。
もちろん、その目的が両者の仲裁あるいは殺害阻止、
もしくはクレメンスかセルウィンを殺すためならまだ判るのだけども。
そのどちらでもなく、狂人との会話で時間を浪費してギリギリになって。
それまで無関係だったところにいきなり――というのは、流石にちょっとな。
― Nルーム:コクーンの前で ―
[己の亡骸の顔の血を、カサンドラが拭いてくれている>>65
その様子を彼女の横でしげしげと見つめている、なんてカサンドラは思いもしないだろう。]
――綺麗にしてもらえてよかったねえ、僕。
あ、右薄目開いてる。
『呑気なもんだなぁおい』
[ごめんね、なんて彼女が呟くのも勿論聴こえていて]
――君が気に病む事ぁないよ。
[頬を撫でてくれた彼女の背中をそっと撫でたけど、きっと彼女はわからなかったろうな。]
/*
正直な話、狼側もきちんと努力した上で、それでも襲撃先が決まらなくて。
申し訳ないけど単独行動中の方を襲撃させてください――というのだったらさ。
私は(あるいはアリーセも)、ここまではもんにょりしていないと思うのだけれどもね。
厳しいことを言うようだが、狼側がそうした努力をした痕跡が、私には認められない。
その時点までフラグのなかった場所に襲撃を投げるにしたって、
そのつもりが少しでもあれば、先述したように、もっと早い時間帯に出来ていたはずだよ。
仮にそうであれば、受ける側も、心の準備も出来るし、落ちるまでにやりたいことも幾らかは出来たはずだ。
/*
それから、これは2日目のアデル襲撃についても同様で。
ロー・シェンによる襲撃の、一番の問題だと思っている点なのだけどね。
なんというかな。
襲撃先について、そこを襲撃する必然性とまではいかなくとも、理由さえもが一切ない。
推理村でさえ、狩人っぽいとか意見が邪魔とか、そういう理由があって襲撃するのにだ。
進行上の理由とやらで昨日、恋陣営を落とすにしてもだよ。
アレクシスがガルー対策に動いていることを知っているソマリが、
それを危険視して仲間に伝えて、その結果としてロー・シェンが動いただとかね。
アデル襲撃なら、学者は頭が回るから危険視したとか、
アリーセなら、整備士を消して、船の復旧を防げるとかかな?
/*
――何にもなかったのだよね、そういうものが。
襲撃理由は、そこにたまたま居合わせたという、ただそれだけ。
アリーセのメモじゃあないが、あんなものは、ホントにただの事故でしかない。
信号待ちで談笑してたら、居眠り運転のダンプカーがいきなり突っ込んできたようなものだ。
まあ、同族さえ襲うとかあったから、
いやいや血に餓えたPCなので理由なんて、そう返されるかもしれないけれどもね。
これはPC視点の話ではなく、PL視点の話だからね。
アデルもアリーセも、落とされる理由が、本当になにもない。
フラグどころの話じゃない。RP要素なんてどこにもない。犬死でさえない。
ただの数合わせの襲撃――というのがあからさまに過ぎるよ、幾らなんでも。
どうしたって、やられた側は少なからず理不尽に思うし、やりきれないよね。
/*
クレにゃん
お気遣いくださって、ありがとうございますにゃん。
今回はだいぶ気をつけているので、
体調は、本当にまだ全然平気で余裕があるにゃん♪
クレにゃんの方こそ、色々ご配慮を感謝です。
お体も大切になさってくださいにゃ(もふもふ
ふむふむ、たしかにオズさんの攻撃確定のとこは、
私もちょっと、あ…と思ってはいましたにゃん。
クレにゃんのご推察通り、おそらくですが、
COメンバーでちゃんとバトルロル回したことある方は、
半数いるかいないかくらいじゃないかな…と思います。
なので、☆の1,2は了解だし、賛成です。
そういう内容や趣旨でしたら、
初心者歓迎村でもあるし、ぜひお願いしたいくらいにゃよ。
ご提案ありがとうですにゃ。
/*
ちゃんとバトルロル回すとなると、
ツェーザルさんのリアルオン時間とログ反応スピードからして、
もう前半すぎそうなのに接触のない今日の
バトル&決着は、ちょっと苦しそうにゃ…?
同じように考えてなのかは、知る由もないにゃけど、
幸い今日は別の吊先もちゃんとありそうだし、
余裕見て、4d内に接触だけでもしておくかバトル始め→5dまるまるバトロル→決着とかかにゃ? そのくらいは、かかりそうな気もするにゃ…
クレにゃんのことだから、
そのあたりはちゃんと考えてくださっていると思うにゃから、お任せですにゃよ(信頼!
いろいろ本当に、ありがとうございますにゃ。
応援してますにゃん!
/*
だから、まあ、そうだねえ……端的に纏めると。
Wikiにもあるけど、相手への配慮というか、
「PC達の生き様を紡ぎ合うこと」という目的というかさ。
誰だって、落ちるときはちゃんとしたロールで〆たいのだよ。
たとえばアデルなら、バトルしたかったっていうようにさ。
落ちるときっていうのは、RP村においては一種の見せ場だからね。
それを、あそこまでおざなりに片付けられたら、ちょっとたまらない。と、いう話だね。
/*
ロー・シェンの人が、カレルやカサンドラといちゃいちゃしたいように、
他の参加者もやりたいロールはあるし、それを襲撃で断念させるにしても、
感情もある人間なんだよっていう点は、最低限、考慮してほしかったねえ。
私についていえば、
やりたかったことをやる前に落ちたこと自体は気にしていなくて、
その落ちるプロセスについて、ひどくもんにょりとしているので。
今日以降の襲撃では、そういうことがないように、
両陣営が歩み寄って動けるといいなと、ささやかに祈るよ。
[カサンドラが出ていったと思ったら、暫くするとまた戻ってきて新たなコクーンの準備を始めた。>>75
また仲間がやったんだな、と直感した。
予想外だったのは彼女が用意しているのは二人分だったことだ。
どういうことだろう?
程なくして金髪の髪の女性(アリーセと言うんだったか)の遺体が、次に先日酒を酌み交わした先生の遺体が運び込まれた。]
先生… どうして…?
[先生の遺体には目立った外傷はなく、仲間の仕業では無い事は明らかだった。『恋人』達の共感覚や後追い>>49なんて知識はなかったから、正確な死因までは思い当たらなかった。ただ、先生はこの船で僅かに出来た顔なじみだった。そんな人の変わり果てた姿を見ていると――
悲しいとか胸が痛むとかでなく
…少し残念な気持ちになった。
二人をコクーンに収容している間に、先日の青い髪の青年がやって来て>>123、二人で遺体の黒い痣について話し合っていた。]
/*
なんでこんな進み方の速さガが違うの!!!!
今みんなどこの時間軸にいてどこにつっこめばいいのかわからない!!!
殺意出さないといけないのに!!!!
―医務室→メイン・サロンへの道―
[何時間くらい寝たのだろうか。
目覚めると驚く程に気分が良かった。
そんな気分の良さも直ぐに驚きでかき消されることになる。
――アレクシスが原因不明で亡くなった、と>>46。]
何だって?
[つい先日まで長話を針の筵状態で聞かされていた所。
しかも死因は不明だとか。
既に物品を用意する為知らぬ間に名前を使われていたのも後に知ることに。
実験を開始しようとしていたところだろう。
同時に、彼が話していたセルウィンという名の青年のことを思い出す>>150。
ウイルス学権威の教え子とならばアレクシスと同分類の可能性も――ある。
見た目的には何処にでも居る普通の青年といったところ。
聞いた名前に警戒心を――状況によっては消さないといけないか、と持ちながら、長らく休んでいた医務室を出ることにする。
しかしセルウォンの居場所が分からない。
何処に誰がいる状態なのかが分からないが、
サロンに行けば誰かが居るだろうという適当な考え。
ベッドから出て、サロンへと向かうことに。*]
/*
吊って!吊って!(お魚ピッチピツチ
状態だから疑いは嬉しいけど、人狼じゃなくて恋天使として死にたいでーす(我儘
*/
だぁから理詰めの学者は嫌いなんだよう
[けっ、と吐き捨てたよね。
世間話で突かれたらだんまり決め込むよう。だって喋りたくねえもん。
口車に乗せられたら喋るかもしんねえけど。]
ケチ臭ぁ 安酒で済むレベルじゃあねえだろうよ
どうしても安酒で済ませてえならそれなりの本数買えよぅ?
[長すぎる残業代は長すぎる酒代で払って貰うと算段した。
俺に奢ると言ったのが運の尽きだ。自分の口を呪うんだなあ。]
墓の用意はもう済んでるから要らねえよう 自分用に取っておけぇ?
お前さん可愛げがねえから、だぁれも介護してもらえねえだろうしぃ
ならさっさと知恵を回せ学者殿
筋肉しかねえから、うまぁく舵取りしねえと暴走して大怪我するかもしれねえぞう?
[嫌味には嫌味で返すのがスタンス。
怪しい奴の話に変われば打って変わるけどなあ。]
[話し合う二人の間から、改めてアリーセと先生の遺体を覗き込んだ。]
本当だ。二人共、一緒の痣だ…
[カサンドラ達はウイルスか何かかと言うような話をしている>>127が…結論は出ないまま、と言ったところか。]
先生…
[やるせなく呟くと、後ろから聞き覚えのある声>>+17が聞こえた。
振り返ると、いつもの様に元気そうな姿の]
先生ぇ!? 『マジで!?』
[まさか自分以外に幽霊になってる人が居るなんて思ってもみなくて、ひどく素っ頓狂な声が出た]
― Nルーム:セルウィンと話した後―
……あ、れ?ソマリ?
え?落ちてた……って……
[想定外の人物が出て>>154、きょとんとした声を出す。
マーティンに何かあったのだろうかと、不安になりつつも、出てくれて助かったとソマリに告げる。]
マーティンに掛けたつもりだったんだけれど、
……落としちゃってるのね、通信機。
……痣のこととかで、
聞きたいことがあったんだけど……
全く……仕方ないわね。
大丈夫なのかしら……。
[本来の理由とは、まったく異なる理由を告げてから。]
ソマリは?体調大丈夫?
[無線機越しにではあるが確認しておこう。
死にそうな程、青白い顔をしていたのが思い出され、心配になったからね。*]
/* >>*11
ほんそれ過ぎるぞソマリ。
俺は殆ど一人舞台だったからあんま影響無かったが。
コアずれすると相手の反応待ちでロル書けないのが難しいな。
『コンパニオン』 ラヴィは、『コンパニオン』 ラヴィ を投票先に選びました。
/*
コア浦島w
そうだね、今日の吊りフラグはマーティンかな。
襲撃先はそろそろ候補絞ってるかい
ぼかぁ今日はあまり進行に携わってないんでニートだよ
/*
>>*12
って急かしてみる
ソマリや…気づいてるかい
君が今赤で発言した時刻が明日の更新時間やで…
さすがに今日襲撃やらされたらブチ切れるからね僕。
/*
ああそう、昨日のアレクシスのメモでなんで僕が腹立てたかって
全部僕のミスかのような言われ方されたからだわ
狼の進行実質僕一人でやってるようなもんだったからなあ
じゃあ村側の進行する責任は誰が果たしてるんですかねえ
こっちは一人で進行のこと考え続けてるんですけどって。
まあ、赤ログ見えてないしわからなかったんだろうけど。
[カサンドラは流石に驚いたのか、きょとんとした声を出していた>>156。
声だけでなく、通信機奥の表情もさぞ驚いているのではないだろうか。]
ああ、第2エリアの通路でな。
こんな大事なのを落とすなんて、几帳面っぽいマーティンさんらしくない。
何かあったのか……って痣?
[己がアリーセを発見した際は既に意識を支配され、血肉にしか眼中になかった為、痣のことは初耳だった。
彼女に聴けば関連の情報を仕入れられただろうか。]
お陰さまで寝たらすっかり良くなった。
疲れもあったのだろうな。
心配させてしまったようで済まなかった。ありがとう。
[体調について聞かれれば、本当に良くなったことを伝え、手が開いているのならマーティンを探すか、と提案してみようか。*]
/*
なんで狼の全責任負ってる状態で
進行丸投げしてる村側の人に動きがなってないとか
お前のミスだからお前が配慮しろとか
言われなきゃいけないんだと思ったんだったわ。
進行中赤がお通夜になるの嫌なんで言ってないけど。
/*
ならいいんだあ。
進行は俺も頑張るからちゃんと休めよお?
責任者()はこういうときに責任取るためにいるんだしさあ(もふもふ)
了解〜。許可貰えたなら公明正大にやらせてもらうよう。
ま、ツェーザルが来るかどうかわかんねえし、狼も寡黙を噛もうとしてくれてる?みたい?
だから、ツェーザルとバトルになるかわっかんねえけどなあ。
後は、まあ……ツェーザルがどういうつもりかもわかんねえから、まだ様子見かなあ……。
応援ありがとう。
でも、おじさん信頼しちゃあダメだぞう。
頭悪い(自称)サボり魔(自称)だしなあ←
/*
着席するつもりだったけど、ちょっと…あの、ロルを書くのが怖くて、無理だ
メイン・サロンに退けなきゃだけど、ごめん…ごめん…
/*
おつかれ(もふ
ツェーザル以外に候補いないんじゃないかなあと思う
僕がもう一人挙げるならセルウィンだけど。
エンカしてるしてないは襲撃にはどちらでもいいよ
というか、エンカしてないから噛まないならツェーザル僕ともエンカしてないし。
キリング時にいなさそうだったらギリギリまで待って
更新直前に襲撃ロール落とせばいいと思う
狼は進行に関わる重要な役職だからねえ。
もう少し疑心暗鬼とか村側に撒いたほうがいいんだけど中々ね。
いや、あの、先生僕――
[「霊視能力というやつかね?」>>+19なんて言われて戸惑ってしまった。
違うんだ、霊視っていうか霊なんだ…
先生のお亡くなりになったタイミング如何では、スノウの宣告>>3:374は届かなかったのかもしれないとチラと思った]
…?先生、この女の人ご存知で…?
[半歩下がって、先生の視界に彼女の入った繭が見えるように]
/*
[ごろごろもふられている]
だな、やはりその二人か。
そして今セルウィンに接触を試みてる状態。
ツェーザル吊りマーティン襲撃の方がやりやすそうではあるが、何とかなるか…な
明日は時間取れるんで事前に襲撃ロール用意しておくか。
(疑心暗鬼どころか村側染みつきすぎた狼)
『ガーディアン・システム』 スノウは、『ガーディアン・システム』 スノウ を投票先に選びました。
警備部 カレルは、獣医 マーティン を投票先に選びました。
― Nルーム ―
第2エリアの通路……。
そうよね……落としたとしたら、
……気付くはずよね。
[例にももれず、通信機を触りながらきょとんとした顔をしていたが、ソマリの言葉>>157に表情を険しくした。
拾ったというのだから、自分の耳に装着している小型のものではなく、それなりの大きさのものなんだろうと推察して答える。
気付くことが出来ない状況にいるのか、それとも気付けないほどに心乱した何かがあったのか。
全て想像の域を出ず、眉を顰める。]
あら?気付かなかったのね。
ソマリがアリーセを見つけてくれたんでしょう?
あと、スノウちゃんか、ラヴィちゃんに聞いた?
……アレクシスのことよ。
今Nルームにいるんだけれど……
それがね、二人ともに同じ、痣みたいな模様があるのよ。
ソマリ、何か知らない?
/*
狼側が村側が疑い先を作りやすいように襲撃したり
現場に証拠を残したり、疑い誘導したりする、
村側は落ちフラ立てたりキリングなどをしつつ、狼探す
そういう動きから離れてる人をPL視点で選んで
襲撃や処刑で落としながら話を進める遊びなんだよなあ騒動村
各自のストーリーが優先できる村は
全員が積極的に進行に携わるスーパー村だけで、
僕両手の指で足りないくらいは騒動村参加してるけど
参加者全員の進行意識が高い村は極々稀にしかない
最初の頃は中々進行のこと気にするの難しいんだよね
[痣?と不思議そうに聞き返されれば。
知っている限りのことは教えただろう。
その模様がシレネの花に見えたことは伏せたが。
セルウィンのことも聞かれれば伝えたかもしれない。
気付かないなんてソマリらしくないわね、と思ったのは一瞬。
しかし、あの体調で、アリーセを見つけたのであれば、それは仕方のない事のように思えた。
血肉にしか眼中になかった……などと思っていることは当然分かる由もない。
寝たらよくなったという彼には、見えないにも関わらずにっこりと笑う。]
そう、よかったわ。
こんな状況だからこそ、無理は禁物よ?
本当に、死人みたいな顔色だったもの。
[礼を言われれば、素直に受け取って。
マーティンを探すかと言われれば、了承の意を返したのだったか。*]
/*
こんばんはにゃ〜
死神さん、おつかれさまです。
メモでちょっと困っていらっしゃるかな?
と思ったので、お伺いですにゃん。
大丈夫だったら、お気になさらずで。
何か、動きとかこれからのことで、
困っていたり、相談されたいことがあれば、
仰ってくださいにゃね。
スノウでよければ、ご相談にのりますからにゃん。
/*
自分の、この、コミュ力の無さよ!!
話を進める力を、我に授けたまえー!!
……おしゃべりしちゃうのだよね、情報共有になってないのね(´・ω・`)
[――結局、自分にとっての彼女とは、なんだったのだろう。
自分は、あのままお互い生きていれば、どうなったのだろう。どうしたかったのか。
そんなことは、わからない。そんなことは、忘れてしまった。
だけれど――、だけれども、こうして。彼女の死を、改めて確認して。
それで目許に滲んでくる、論理的ではない熱さが、答えである気はしたのだ]
/*
マーティン襲撃は吊りフラグ立ってるから無理だからねえ
セルウィンもツェーザルも寡黙めなんで、
お返事待つなら早めに確定で接触してメモで接触したよと連絡しておくのがいいと思うよ
襲撃ロールは一応用意しておいたほうがいいね
お返事来たら対応も出来るけど、間に合わないことがあるから
村側は村側でキリングや落ちフラグを立てなきゃいけないからねえ
どっちも進行は難しいね
……なあ、オズワルドくん。これは独り言だよ。
[目尻に熱いものを感じながら、そっぽを向いて]
私はね、アリーセの……彼女の、声を聴いたんだ。
――気のせいならいい、幻聴ならいいと……、
しかし、やっぱり、本当だったんだなぁ――……、
[静かに、息を吐いて]
助けて――と、そう。
それを、聞いていたのに……、
……間に合わなかったのだよ、なぁ。
[自嘲して――莫迦にしても構わないぞと、苦笑を浮かべたか]
/*
クレメンスさんのことがあるので、
動きにくさもあると思うのですが、
無理に動こうとしなくても大丈夫なので、
一先ず、他の人への接触とか、回想ロールとか、
想い出ロールとか、Nルームでの時間ずらしての死者弔いとか、何でもいいのでロール落としておかれると、後がやりやすいかもですね。
クレメンスさんの方も、行くにしても
ツェーザルさんがどこで何をしているかが、
書いてある方が、やりやすいかな、と思いますにゃ。
ツェーザルさんとしては、
これからどう動こうと考えていらっしゃいますか?
或いはクレメンスさんの方から、
どういう風に動いて貰えたらいいな、と思われてます?
(来てほしい感じは伝わってます)
何かあれば、お気軽に何でもご相談くださいにゃね。
/*
>マーティンメモ
>全然大丈夫です!襲撃などお疲れ様です…[もふもふ]
マーティンも本当は設定的に先に襲撃してあげたかったんだけどね
検討する時間が全くなかったから予定通りにしてしまってな
RPの設定潰すような動きしてしまってごめんやで…
今日頑張ってくれてるの見えてる、
落ちフラ立ててくれてありがとう。すごく助かってる。
/*
マーティンの通信機そんなに小さかったっけ!
(なんとなくトランシーバーみたいなものを想像していた古代種)
把握がガッバガバだね!(今更)
/*
バトルしたいなあっと思ってたけど、
バトルロールの経験がありそうな感じの人があまりいないので
最終日かなんかにおじさんかカレルと機会があればバトルしようかなと企んでる………機会があればな!
/*
バトルも普通のRPも両方そうなんだけど、
自PCの行動や心情は確定で書いて、
相手のPCの行動や心情は非確定で書く
っていうのが基礎中の基礎なんだが、
これなかなかやろうとすると難しいのよな
だから基本的に僕、入村するときはNGに過度な確定って入れてる
今回は初心者歓迎村ってことでなしにしてるけど。
先生…?
[意外だった。
一緒に酒を飲んだ時は、ちょっと偏屈でプライドが高いけど、情熱的で、まさに研究のために生きてきた、そういう人なんだなという印象だった。
そんな先生が、一人の女性の為に涙しているなんて――]
声、ですか…?
[そっぽを向いてぽつりぽつりと溢れる『独り言』を静かに聞いている]
――莫迦になんかするもんですか。
…それだけ、この人の事を想われていたんでしょうから。
[ああ、こんな時にハンカチでも持って来てたら先生に渡してやれたものを。
幽霊はこんな時に不便だ。*]
/* ひ…人が来ない、眠い…
カレルとマーティンが来るのはもうちょっと後かな…?
あともし叶うならヴィクトリアがお参りに来てくれると俺が嬉しい(PC的にもPL的にも)
今のうちに灰ロルでも回しちゃおうかな?? */
― 少し先の話:一人Nルームで ―
[カサンドラ達の会話の中の「ウイルス」という単語で思い出し]
…確か乗務員の女の子がウイルスで重篤なんだよね。
この部屋に居るのかな…
[Nルーム内のコクーンを順々に覗いていく。
先生やアリーセや自分や、緑髪の青年(アデルと言ったっけ)らの亡骸が銀の繭の中で眠る。]
『ひっでぇなあ、こりゃまるで霊安室だな』
そういうの、あんまり言うのよくないよ?
[ハツカネズミはケケケケと悪趣味な笑いを立てた。
鼠を咎めながら繭を眺めていくと、やがてその中の一つに、
桃色の髪の女の子が眠っているのを見つけた]
あ、この子だ。
[女の子はコクーンの中で静かに眠っている。]
『はん、死体と同じ部屋に入れられるなんてな。』
だからそういうこと言うのは止めな、よ――?
[再び鼠を咎めようとした、が、この言葉で頭の奥に僅かな疑問が湧いた。
[
マリエッタは「ウイルス感染して”重態”」だとスノウ>>2:311は言っていた。
重態というのだから、その措置は普通Emergency――Eルームで行われそうなものである。
けれども彼女はNルームへ収容された。
一方、人狼の襲撃によって瀕死の重症を負ったというアリスバック。
Nルーム内の全てのコクーンを見て回ったが、彼らしい人物が収容された繭は無かった。
つまり彼はEmergency――Eルームへ収容されたと見るのが良いだろう。]
――この差は一体なんだ…?
[マリエッタを収容した時、彼女が『人狼』か危険種の可能性はある>>2:311とも言っていた。危険生物かも知れない人物を、瀕死の重傷を負った人物の側に置けない、と言われれば一応納得は出来る。
出来はするが、何かどうも腑に落ちない。
――何かもっと別の要因は無かったか?
アリスバックが収容されたのは約3日前。
マリエッタが収容されたのは一昨日の事。
この間に起こったことと言えば?
メリーへのハッキング。乗客の避難。亜空間ジャンプ――
”最善の手段を、既に講じたにゃ。
繰り返す。
既に講じたにゃ。既に講じたにゃ…これは決定事項にゃ” >>1:128
*]
想っていた……、か。
[僅かに、首を振りながら]
さあ、どうなのかな――……、
そんな感情はもう、覚えていない……はずだったのだがね。
[はあ、と――深々と、息を吐いた]
判らないのだよ、私には――……、
[――そうした感情、それ自体も。
どうして、出会って直ぐの彼女にそんな感情を抱いたのかも――と]
――まあ……きみも、悔いがないようにしたまえよ。
こんな状況だ、いつどうなるか、判りやしないだろう。
私など、どうして死んだのかも判らぬままに、こうしているからな――、
[という忠告は、既に遅いものだとは、まだ気付かず*]
/*
吊り先が決まってたら進行が楽でいいな…(昨日のドタバタを思い出し)
24h過ぎたから、投票ロールの準備もしておかなければ。
これでスノウ経由でセルウィンに伝言、合流予定で考えてる。
ローと話してる際、食われてもいいって言ってたはずから大丈夫だろうきっと。
襲撃と後は夜明け後逃亡時のもあった方が良いか。
フラグ建てても流れる事も多いからな…
進行が難しいは永遠の課題だな。
――悔いがない様に、ですか。
[その言葉に、力なく笑って目を伏せた。
――そんなこと言われたって、もう…
うつむいて下唇を噛み、真一文字に口を強張らせる。
果たして先生からは、この表情は見えなかっただろう*]
管理部 ソマリは、医学部生 セルウィン を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
セルウィンさん
>>161でソマリさんが
探されているようです。
今いる居場所をロールで伝えてあげるといいかな、
と思います。
ああ――そうだよ。そうだとも、きみ。
[いまいちど、頷いて]
長く生きて、いつ死んでも――と、思っていたのだがね。
いや――……こうして死んで、改めて考えてみると、よく判る。
[いまいちど、大きく、溜息を吐いて]
――……悔いは幾らでもある、とね。
もっと、なにかが出来たはずだと、やれただろうと。
研究についてもそうだし――……、
……、誰かを大事に思うことも、だな。
[たとえ、それが――、そこに不自然な点があったとしても。
だとしても、そうして感じた温かな感情は、嘘ではなかったと思うから]
――ねえボス、僕たちはひょっとすると、このままずっとこの船から降りられないかも知れないよ。
『はぁ?死んじまってるのにあの世にも行けねぇってのか?地縛霊かよ』
うーんちょっと違うような当たってるような…
まああくまで僕の見立てが正しければ、だけど。
[まあ見立てが正しくとも、きっとこれが最善の手立てであろう。
僕たちは殺しすぎた。ボスの人格は僕が完全に掌握したけれど、『僕』もまたボスの記憶を共有している。
僕にもまた人狼の自覚があるということだ。
僕たちは殺しすぎた。殺しすぎて人一人の命の重さが、米粒程度の感覚しかない。それは僕も同じ事。
多分今の『僕』が生きていたら、腹の虫を抑えるためにハンバーガー感覚で人を殺すんだろう。それが自覚出来るがゆえに、死んで捕食衝動が失くなった事は本当に助かったと実感する。]
――これで良かったんだよ。結末がどうであれ、しっかり見届けようじゃないか…*
/*
あ、今はNルームにいるのは了解していますが、
Nルームで待つのか、
別の場所で見つけてほしいかを
ロールでお知らせ、的な感じですにゃね。
マーティンさんとカレルさんのバトルが
Nルーム近くで発生しそうなので
できれば、それから離れたところで
ソマリさんと合流してあげる方がいいかな?
と思います。
Nルームを出て、どこか別の場所で
何かしている描写を入れてあげるといいかな、と。
――……、まあいい。
死人の惚気を延々と聞かされるのも、面白くもなかろう。
[そう、話題を転じて]
どうだね――私は見ての通り、死んでいるが。
生きた人々の目には映らずに、諸々のことを聞き取れる。
この船を襲う陰謀の全貌を知ることだって、いまなら容易い。
私の言葉を世間に伝えてくれるのなら、
私はそれを調べて、きみに協力するだろう。
[どうかな――と、訊ねた。
それが無意味な問いとは、俯く彼の反応からは、まだ察せず*]
/*
>>*17
>吊り先が決まってたら進行が楽でいいな…
こ れ が 当 た り 前 で す
進行が楽になるように村側は
24h前後で吊り先を決めるのが仕事だかんね
今の状態が正常な進行状態だから。
今なら割といい感じに最終日まで持ってけるんじゃない
って漸くなったところだから。昨日までがやばすぎたの。
×進行難しい
○進行に関われてない(縄数や落ち時間の計算をしてない)
/* そうなんだよ、シュミレートしたらウォルターのやつ
「あーお腹空いたなー、あ、お兄さんすいませーん(ドビュシッ)いただきまーす」
ってナチュラルに捕食しそうなんだよ。
今回はとことん狂気なRPが裏テーマだったんだけど、
コイツはミゲルに比べると捕食衝動以外の感情が真っ当なだけに、一番のサイコパスだと思うよ(白目) */
/*
こんばんは、スノウもお疲れ様です…!
正直とても心が大丈夫じゃなくて
何かしらロルを書いた方がいいのは分かってても全く手が付かない状態になってて、一旦寝て次の着席時まで時間置いた方がいいのかなと真面目に考え始めてたので秘話見て物凄く安心した事を先に白状しておきます…
困っているというか、ここまでのプレッシャーとか不手際とかの積み重ねに加えて昨日の更新直後の一件で自信がなくなって、ロル書いてもまた皆の動きの妨げになる事やらかすんじゃないかとか怖くて上記の状態になっている
というのが現状です
/*
どう動こうと考えてるかと言われたら…PCの目線で言えば殺すか隔離排除してもらえるようにといったところですけど
PL目線で言ったら、せっかく鎌振らせてもらったんだから、お互いに仇敵としての応酬しっかり回収出来るように動きたいなとは…
絶対にクレメンスに殺されたい!とまでは言いませんし、他の要因で死ぬなり隔離排除されるなり、或いは死ねずに最後まで生き残るパターンになってもいいんです
物語さえ出来上がるなら最悪PCの望みは叶わなくてもいいというのが私個人の考えなので
でも、『鎌振っといて全然関係ない理由で死ぬとかなんなの?自分じゃなくて良かったじゃん』等を思わせないかが心配で
でもツェーザルの方からクレメンスを襲う理由がないから、来てもらうよう誘ってるも同然のロルしか書けてないという実態です
死神の設定出し遅くなってクレメンスさんの気分を害したんじゃないかとか、それきっかけでそもそもツェーザルと接触したくなくなってたりしないかとか考え臆病になってるのも、まぁあります
昨日の更新後に投下した>>33>>37はそれに加えて、3d更新間際のバタバタを受けての考えがありまして
早めに吊りフラグ建てておけば人狼側の襲撃先選びが少しでも楽になるかなと思いつつ、私のリアル都合で着席出来る時間少ないからという事情あってのロルでした
しかしフラグ建てるには早過ぎて困らせたのか、ロルの内容が余程触れにくかったのか
皆さんほぼノータッチだったので、盛大に空回ったかなとそこでもう心がぽっきりと…
/*
すいません、つい溜まっていたものを長々と…
精神が不安定でちゃんと書けてるかも怪しいですが一先ずこんな具合で秘話のお返事です
今日はこのまま寝る可能性高いですが、午後から頑張りますので…
/*
ガチ村じゃないけど、役職的にどこをどう落としたら最終日まで順当に進行するかを考えて進行しないとカオス編成なんてちょっとミスったらすぐ終わりだからなあ
村陣営の霊媒師とか人犬とか貴族と奴隷とかはまだいいけど、
狼と恋人なんて特に縄計算がっつりしなきゃならんとこだからね
進行の上で思考負担は重めの役職だよな。両方とも。
/*
そういえば度々描写してる黒い小箱ね、
あれはあれで伏線にしてあるんだよなあ
カレルにキリングされる時にネタばらしの予定
/*
カサンドラには白い小箱で
カレル(サーラ)には黒い小箱、
中身はカサンドラがカーネーション(カサンドラ)で、
カレル(サーラ)がシトリン(石言葉:初恋)の予定。
/*
こんばんは!
あああすみません、寝落ちしてしまっていました;;
ログ読んでソマリさんと合流できるよう動いてみますね
ありがとうございます!
― Nルーム ―
[大きく肩を跳ねさせ、そんな作るのに失敗した笑顔を見せられれば>>126、やっぱり何かあったんだなと心配になるものの。
「大丈夫」だと言われれば、それ以上深入りすることもできない。]
俺じゃなくてもいいから、何かあったなら抱え込まずに誰かに話した方がいいよ。
こんな状況だしさ…
アレクシスさんとは面識はないんだけど、前に「先生」が「友達だ」って写真を見せてくれた人にそっくりなんだ。
そう、学者だし本人かなぁって思って。
頭が良さそう、か。本人なら「先生」と話が合いそうだね。
[「お別れを言いに来た」けど相手はアレクシスさんじゃない。
知り合いだと勘違いされているようだから訂正しておく。
「先生」、自分と同レベルで会話のできる人がいたら嬉々として話しこんじゃうから、アレクシスさんが写真の彼>>3:5なら、きっとお気に入りだったに違いない。
…避難した「先生」と無事会えたなら良かったのにね。]
[さっきの下手くそなものと違って、今度こそ自然に笑っているカサンドラさんにほっとし。
痣については分からないとの答えに眉をひそめる。]
そっか。俺も分からなくて。
少なくとも俺の知ってる範囲では、こんなの見たことも聞いたこともない。
疾患で痣に似た症状が出ることはあるけど、こんな風に全く同じ場所、同じ形で出るなんて…ちょっと考えられないな。
[分からない、と首を傾げるカサンドラさんと一緒に悩む。>>127
他に考えられるのは刺青?そういう部族の出身なのかもしれないけど。
刺青と言うには違和感があるし。
…この件は保留だ。後で自室で調べてみよう。
あの散乱した荷物の中に、学会論をはじめとする論文のデータベースをつっこんだROMがあったはず。]
この痣について、後で調べてみるよ。
…オズワルドさんのコクーンはどれかな?
[ここに来たのはオズワルドさんに会うためだ。
カサンドラさんに聞いたら、教えてくれたかな?
もし知り合いかと聞かれたら、適当にごまかし。
オズワルドさんを見つければ、その体の傷とは裏腹に、安らかな顔をしていることに少し安心した。
間に合わなくて、守ることができなくてごめんなさい。
守ってくれ、だなんて言われた訳じゃない。俺の勝手なエゴだけど。それでも謝っておきたかった。
手を組んで祈りを捧げて。
少しの時間そうした後、カサンドラさんの邪魔をするのも悪いと思い、]
俺、自室に戻ってあの痣について調べてくるね。
何か分かったら連絡するよ。
[以前もらったカサンドラさんの連絡先>>1:49を見せながらにこりと笑う。
少し軽く話をしただろうか、彼女の通信機に連絡が入る>>154前に、Nルームを後にした。]
― 第2エリア・通路 ―
[Nルームを出て、自室に向かっていれば、進行方向に何やら通信をしている乗務員さんを発見。>>161
お疲れ様です、と足を進めた時。
覚えのある「匂い」に驚きで目を見開いた。
ローさん、オズワルドさんと同じ…!じゃあ、彼も――――
3人、もしかしたらもっといるのか?
こんなに『人狼』がいたなんて、これまでどうして気づかなかったんだろう。
自分の呑気さに悲しくなりながら端末で確認すれば、彼は、「ソマリ・フォッシェル」さん。
ローさんには「好きにしろ」って言われたけど>>109、彼も同じことを言うのかな。
まあ『人狼』に比べたら俺にできることなんて限られてるし、役に立つかもわからないし…と少しへこみながらも、ソマリさんが通信を終える頃を見計らって、彼に近づき。]
ソマリさん、だよね?
セルウィンは俺だけど、もしかして俺のこと探してた?
[決して盗み聞きではない。たまたま聞こえてきただけだ、たまたま。
何故か俺を探していたらしい>>161彼に声をかければ、どんな反応が返ってきただろう。]
― 回想 昨晩/メイン・サロン ―
[「諦めた人間」、そう言い当てられて心臓が跳ねる。>>108
冷たい笑みを浮かべたローさんには、俺の醜い考え>>3:360もお見通しなのかもしれない。
まさか他の『人狼』のことも信頼していないとは思わず。
好きにしろ、と。
突き放すように告げられた言葉>>109に、悲しくなるけれど。
それなら、俺は俺のやり方で『人狼』『ガルー』の手助けをさせてもらうよ。
俺にできることなんてそう多くはないかもしれないけど。
そんな風に思っていれば、]
気づいたら、天国の扉の前…?
[冷たく告げられた予想外の「忠告」に、一体どういうことだろう、と首を傾げる。
そんな俺に構うことなく、立ち去るローさん。
…振られちゃったな。
まあ突然こんなこと言われて、はいそうですかって信用できなくても仕方ないか。
でも、『人狼』、『ガルー』に生き延びて欲しいっていう俺の想いに変わりはない。
例え「幻想」だったとしても、俺はもう、そこにすがるしかない。
ローさんの「忠告」を頭の片隅に入れて、その後ろ姿を見送った。**]
/*
行き当たりばったりで設定盛ったりするからブレブレで自分でもよくわからなくなってくるぞ
人狼の匂いがわかるのは、故郷で起きた感染病の影響、「先生」は実は「人狼」(でもガルーの影響をほとんど受けていない亜種。ちょっと人より体が丈夫かなってくらい。ワクチンには向かない)で、だから人狼の匂いが分かることに気づいた、っていうぼんやりとした設定。
今後出せるといいな…
カサンドラさんに気づけなかったのは、彼女が純粋な人狼ではないからってことにしておかないと破たんだw
/*
男性陣のみなさんかっこいいRPで読んでて「かっこいい!かっこいい!」ってなってます
かっこいい男ができるようになりたいなぁ
― 昨日:Nルーム ―
[ 彼女の名を呼んではいけないと、
気づいてしまってはいけないのだと、
自分に言い聞かせてきた。
この船で
それでも、一度名を呼んでしまえば、
空色の双眼から零れ落ちる涙を見てしまえば>>3:286
ありがとう、と紡ぐ彼女の声が耳まで届いてしまったら。 ]
あの星。ル・ウルタールを去る時も、また逢えたら、と。
そればかり考えていた…なんて言ったら、
…僕はまたソールに怒られてしまうかもしれないが。
それでも、…僕は。ずっと…、君に。君に、逢いたかった。
[ 彼女は。サーラは。
今までどれだけの時間を
具体的な時間の長さは学者には測り兼ねる。けれど。
自分の名を誰にも呼ばれなくなることは、
存在を忘れ去られることは、どれほど辛いことだろう。
…想像しただけで薄ら寒い心地になった。
サーラ。と、もう一度呼ぶ。
許されるなら彼女の眦から落ちる涙が見えないように
華奢なその背も、癖のある金の髪も抱き寄せてしまおうと。 ]
[ それが叶えば――、…仮に、叶わなくとも
彼女の涙が止まるまでせめて傍にいることにする。
空色の瞳から落ちる滴が濡らす頬を
彼女がそうしてくれたように>>3:222
触れられるならば、壊れ物に触るように気を付けて
そおっと、褐色の指の先で拭おうと試みてから。
近過ぎるほどの距離で見る、
砂漠の月夜のように美しい彼女の笑顔を見て。>>3:287 ]
[ …応じる様に微笑んだ、考古学者は、しかし
嘘を吐く時のように綺麗な笑顔>>3:68ではなく、
誰かに向けたような冷たい笑顔>>3:310でもなく、
苦々しさを噛み殺したような、
複雑な感情の滲んだ表情を一瞬、浮かべたけれど、
直ぐにそれは微笑の仮面の中に隠れてしまっただろう。 ]
[ 泣き笑いのような表情の彼女が
気付いたかどうかはわからなかったが、
…誤魔化すように一度。
距離が離れていかないままならば
彼女の額に自分の額を軽くぶつけて、笑う。 ]
[ 一言だけの内緒話を終えてから、
ソールのことや、彼女の代わりに犠牲となった
奴隷の少女の話を聞いたのだったか。>>3:288
思い出す度に胸を痛めて来たのだろうかと窺わせる
奴隷の話をする彼女の沈痛な面持ちに、
悲痛の色を宿らせる透いた瞳に、
今も身近に"いる"のだと告げた言葉に>>3:289 ]
[ 君の大切な人が"また"自分の代わりに死んでしまったら
君は何度でも大切な人を偲んで悲しい顔をするんだろうね
…それでも僕は、君さえ生きていてくれればと。そう思う。 ]
[ 安堵の息を吐いて、声を返そうと口を開く。 ]
保険のような意味合いだったんだろうさ。
世継ぎを守るためだ、過保護とまでは言い切れないが、
その奴隷の…ヴィクトリアにとっては災難だったね。
いつ…アデルのように犠牲になるともしれないじゃないか。
[ 本心から全て外れてはいない言葉。
…災難だとは、勿論、思っている。
何せ、この危険な船に不運にも
乗り合わせてしまったと言うのだから。
けれども、…それだけで。
未だ"ヴィクトリア"と話したことのない学者には、
その存在は道を行く通行人の一人と然して変わらなかった。 ]
[ つまりは、殺してしまっても罪悪感は生じないだろうと。 ]
[ ―――― そう考えてすら、いた。 ]
…………君を、守る為にさ。
[ 全ては彼女、…サーラを守る為に。 ]
[ やがて話が変わって。
学者が自分の兄を告白したのだと囁いた後、
彼女は呆然とした顔をしていだたろう。>>3:290
あまりにも似過ぎた状況で兄を亡くしていると。
ローもサーラも、お互いに大切と慕っていた相手を、
直接、手にかけた同じような境遇であるのに。
淡々と、兄の一件について話をするロー・シェンの中で
嘗て慟哭と血の混じる涙を流した記憶は朧となっていた。
まるで、大したことではなかったかのように。>>0:324
昔のことと微笑むことが出来る理由を彼女は知らない。
けれど、似た境遇を体験した彼女ならば、
ロー・シェンの態度が度を越して落ち着いていることに
違和感を覚えても然して不思議ではなかった。>>3:291
兄の人柄や性格を語ったときの態度と、
兄の死について語る考古学者の態度とは乖離がある。
…それは大切な人間を亡くしたものにしか
分からないような微かな違和感ではあっただろうけれど。 ]
[ 彼女の告白を聞けば、>>3:292
矢張りか、と、それとなく学者は思う。
彼女を"殺した"兄。
契約によって命を奪われた奴隷。
では、そのとき彼女は何をしていたか?
…彼女の言う通り、
"殺すしかなかった"のだろうと予測が出来た。 ]
[ 抗いがたい強い衝動は身に覚えがあるからこそ ]
人狼になってしまった人間は
理性を奪われるほどの強い衝動に蝕まれると聞くよ
…最後には殺すしか方法がないくらいに。
僕が兄貴を殺したように…君がソールを殺したように。
心を守るためには…殺さなければ助けられないって。
[ 相も変わらず平坦な口調で喋るけれど、
彼女の手の、その指先が僅かに
震えた様子を感じ取れば、その時ばかりは
眉を顰めて心配の視線を彼女に送ったのだったか。 ]
[ やがていつかの"約束"を果たす時が来る。
再会するときには楔の逸話を教える。
そんな遠い日の懐かしい約束。
…何もかもが変わってしまった今となっては
狂おしいほどに愛おしい日々の記憶の一片。 ]
どうやら、逸話を説明しなくても
君はあれの正しい用途を知っていたようだね。
あの砂漠の遺跡には君たちの先祖が住んでいたんだろう?
…ご先祖様が耳打ちして教えてくれたのかもしれないな。
そう…、きっと効果のある"お守り"だから持っているといい。
僕の研究している分野の資料では無くなってしまったしね…。
[ 服の上を伝うサーラの指>>3:294を、
視線で追えば鏃の場所に行き着いただろうか。
嘗ては遺跡の発掘や調査をしていた学者だったけれど
今となっては双子に託した鏃は研究資料に成り得ないから
君が持っていてくれと加えて、頼んで。それから、 ]
[ 伸ばした手で彼女の柔らかな髪に触れて、
囁かれた声>>295に、砂に似た色の金の瞳を瞠る。 ]
…………謹んで受け取ろう。
[ けれど、続けてお守りと言われれば>>3:296
少しの沈黙のあとに一言だけ、返事をして。
手をと求められればその通りに
自分の右の手を彼女の方へ差し出して、
柔らかな唇が自分の中指に触れるか、触れないか
刹那の瞬間に、ぱたりとひとつ瞬きをした。
ル・ウルタールに伝わる"右手の言葉">>3:297
少年時代の一部をあの砂漠の星で過ごした学者は
中指の意味するところを知っていた。
“あなたを守ります”――――と。
言葉では表されない、透明な約束。
それを理解した学者は小さく笑いを零して彼女に言った。 ]
ねえ、サーラ。
僕からも君に渡したいものがあるんだ。
[ 取り出したのは持ち歩いていた黒い箱。>>2:11
彼女が拒まなければそっと華奢な掌に握らせて。 ]
これを、…船がチグリスに着くまででいい。
預かっておいてくれないかな。
[ 是非を問う意味で緩く首を傾ける。
アクセサリー一つが入る大きさの黒い小箱は
その小さな見た目に反して、
衝撃や爆発でも壊れることがなく>>0:213
貴重な研究資料も傷つけずに運べる器だけれど、
外からその中身を窺い知ることは出来ない。 ]
何があるかわからないからねえ
貴重なサンプルを紛失してもまずいんだ。
だから、ね
[ 言葉を区切り、ロー・シェンは、
空の色を切り出したような瞳を見つめる。 ]
[ 半ば了承の意を前提とした囁き声だけれど、
果たして彼女は受け取ってくれただろうか。
無事に彼女に渡すことが出来たら、もう一つ。 ]
その黒い箱はね、学者や研究者が資料やサンプルを
保存したり運搬したりするために使うんだけど、
開けるためにはパスワードが必要なんだ。
念の為にヒントを教えておくよ。
君の星に伝わる"右手の言葉"で言うところの小指さ。
[ 箱の中身を取り出すための言葉を伝えようか。
掛けられた鍵の言葉は"あなたの幸いを祈ります"
ル・ウルタール出身の人間でなければ、
分からないであろう独特の文化の言葉。>>3:297 ]
[ 大仰な箱に鍵まで掛けて…その実
箱の中には大したものは入っていない。
文字が書かれた紙切れが一枚と宝石の嵌った腕輪が一つ。 ]
[ …元々、宇宙連邦の総会に、
ル・ウルタールから第一位王位継承者が
参加するらしいと聞いて>>2:141
サーラに渡して貰えるようにと頼むつもりで
個人的にロー・シェンが持ってきたものだった。 ]
[ …この船に乗るまで、
サーラと再会するつもりはなかったから。 ]
[ 大好きだと言われても、
大好きだと返さなかったのは>>3:295
“あなたの幸いを祈ります”
その言葉の通りに、黒い小箱を彼女に渡して
それきり、サーラのことは忘れる気でいたからだった。
砂に半分埋もれていたあのル・ウルタールの遺跡のように
小箱に閉じ込めた腕輪に嵌った宝石の…シトリン。
その石を示す言葉が示しているような感情を
彼女に会わないまま埋めてしまおうと思ったからで。 ]
[ もしも、いつか、僕が
自分の兄のように、"君の兄"のように、
大好きな君を殺そうとする時が来てしまったら。
その時には、
"君"を守る為に。
"僕"が理性を失う前に、"僕"を殺して欲しい。 ]
[ 託した箱が開けられる日が来るのかどうか。
それはロー・シェンの知るところではないけれど、
"箱"を彼女に渡したのは学者なりの覚悟の現れだった。* ]
/*
気合入れてロール書いたら3時間とかかかるから、
それこそ昨日のドタバタ襲撃でカレルはお待たせしてしまってごめんよな気分なんだよなあ。
襲撃は逐一3時間前くらいから本人にロール投げていくんでこういう書き方できないけど、丁寧なロールには丁寧に返したくなるよね
/*
>>180
これ、うみねこさんのロール>>3:298と
対にする形を試みてみたんだけど、
>"僕"が理性を失う前に、"僕"を殺して欲しい。
これ、
>僕が理性を失う前に、"僕"を殺して欲しい。
赤回想からするとこうだな
管理部 ソマリは、流浪人 ツェーザル を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
セルウィンは吊りで処理したかったけど、話してて急に食いたくなった、でもいけるかなぁ
フラグ的にはこの方が自然かな。
▼▲が逆になったと思えばいいか。
管理部 ソマリは、医学部生 セルウィン を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
昨日はあれから顔出せずすみませんでした…
朝からローさんのロル見て泣きそう…
2人が!!救われる道は!!
ないのですか!!!!
/*
にゃあにゃあ、お気持ちやお考えを話してくださって、
ありがとうございますにゃ。
それはお気持ち大変でしたね…(もふもふぎゅう
スノウでよかったら、何でも聞きますから、
お気持ち吐き出してくださるのは、嬉しいにゃよ。
午後から動かれるということですので、
お昼ごろに、ちゃんと箱前からお返事と、
今後の動きのことのお話をお送りしますね。
申し訳ないけど、ちょこっとお待ちくださいにゃ。
/*
でも、一つだけいっておくと、
ツェーザルさんの動きやRPやお気遣いは、
何も間違っていないし、とてもありがたいにゃよ!
死神の設定とか、細やかなRPのお気遣いとか、
素敵だなあ、と思っていました。
リアルオン事情は誰でもありますし、
それを見越して、早めに動いてくださってましたしにゃ。
実はクレメンスさんの方からも秘話いただいていて、
死神絆やツェーザルさんを嫌がったりお気持ち害したりとかはなく、寧ろご心配くださってますにゃよ。
クレメンスさんの方も、ツェーザルさんとのバトルを望んでくださっていると思います。
もし慣れていないなら、メモでツェーザルさんに、バトルロルのアドバイスもするよ!と、仰ってくださっていますので、胸をお借りするお気持ちで、一緒に楽しまれて大丈夫だと思いますにゃ。
それから、皆さんがツェーザルさんに対して、ノータッチ状態なのは、ツェーザルさんの動きやRPのせいではなく、
クレメンスさんがツェーザルさんを、俺が殺したい、吊候補としての疑いを避けてほしい、というようなRPがあったからだと思います。
クレメンスさん、ツェーザルさんのお二人を、
村も人狼側も、見守る感じ?になっているというか。
そういう感じだと思うにゃから、
あまり気にやみすぎたり、責任やプレッシャーを感じすぎなくて、大丈夫ですにゃよ(もふもふ
お昼頃にもう一回ご連絡しますにゃね。
/*
やっぱり読み込めてない人より
少しでも地上で関わっていた人と
お話ししたいですよね。
なんだかごめんなさい。
*/
[カサンドラの話によれば、セルウィンは先程までNルームに居たようだ。
ならば後で探すことにしよう、と通話を終えた時。
話題の本人が通りかかる>>165。]
君がセルウィン君か。
確かに俺がソマリだ。一応この船の乗務員をしている。
数日前にアレクシス先生から君の話を聞いて、
是非一度会いたいと思っていたところだ。
[彼が己の正体を既に感知しているとは知る由も無い。
寧ろ存在が障害となる可能性がある、と警戒心は解かずにいた。
彼への視線は自然と厳しくなっていただろう。]
アレクシス先生があんなことになるとは……。
と、すまない。俺は少し今用事があって、後でゆっくり話さないか?
用事が終われば連絡したいから、君の連絡先を聞いてもいいか?
[思えばマーティンを探す約束の最中である。
ならば時間のある時にゆっくり話を聞きたい。
それにアレクシスの研究内容は、通路で井戸端会議するには些か重いと踏まえてのこと。*]
― 通信前:Nルーム ―
ええ、ありがとう。
状況が状況だから、少しナーバスに
なっているのかもしれないわね。
あら、そうなの?
……ええきっと、話が合ったと思うわ。
だって言ってたもの『不可能』はないって。
[ ――この世界にはね、不可能なことなど何もないのだよ、きみ。
と、彼の真似をして>>3:350、少し尊大に言ってみようか。
先生好きそうでしょう?と、にこりと笑って。
痣については分からないという彼には、それも仕方ないかと頷きながら、それでもわずかな手掛かりをと、見解を聞くことにする。]
医学的な立場に立ってみても、
見たことのないものなのね……。
……そうよね、偶然にしては、出来過ぎてるわ。
それに、二人とも面識があるけれど……
前に会ったときには無かったと思うのよね。
入れ墨だったとして……
亡くなると浮かび上がる
……なんてことあるのかしら?
[お互いに首を傾げながら>>163、セルウィンが後で調べるといってくれたので、ひとまず切り上げることにした。]
[しかし、てっきりアレクシスと面識があってきたのかと思ったがハズレ。
ないならば、なぜNルームに来たのかと不思議に思っていると、オズワルドのコクーンの位置を聞かれる>>164。]
オズワルド?
……また不思議な取り合わせね。
まぁ、いいわ。
そのコクーンよ。
[彼には何と言われたのだったか。
とりあえずは、特に深く言及することもなく、オズのコクーンを指した。
手を組み、祈りを捧げるセルウィンを眺めながら、マーティンのことについて思考を続ける。
暫くそうしていただろうか。
自室に戻って調べるというセルウィン>>164に対しては、礼を述べる。]
ありがとう、助かるわ。
私の方でも、調べてみるわね。
[以前渡した連絡先が、迷子連絡以外で役にたって喜んでいるようにもみえる。
自分も何か分かったら連絡するわと告げて、彼の笑みに釣られるように、にこりを笑みを返すだろう。
その後、セルウィンがNルームを出て行くのを見計らい、マーティンへと連絡をとったのだったか。
……、……第2エリアで、悲しく鳴り響く通信機。
ソマリに繫がったのは、幸運だったといえよう。*]
管理部 ソマリは、獣医 マーティン を投票先に選びました。
― 通信:Nルーム ―
よっぽどね、それは……。
少しでも、休めて本当によかったわ。
偶然……ではないわよね、きっと……。
そうね、ありがとう。
[ほぼ記憶がないという言葉>>160には、繭を顰め心配げな顔になるものの、最もだと特に不審思うことはなく。探すのを手伝ってくれる様子には、礼を述べた。]
セルウィン?
ああ、さっきまではここに居たわよ。
自室で痣について調べてくれるって言ってたけど……。
[通信を始めると前に、このNルームで話していた青い髪の男との会話>>164を思い出しながら告げる。
すでに、セルウィンがソマリのすぐ近くに居るとは知らずに。>>165]
ううん。迷惑なんてかけられてないわ。
ソマリが今、元気ならそれでいいもの。
ええ、ありがとう。
無理はしないように気をつけます。
[謝りながらも、さりげなく忠告してくる彼の優しさに、クスクスと笑って。
その心遣いに礼を言い、ちょっとだけ軽口を叩いて。
マーティンを探すために、通信を切ったのだった。*]
/*
見事に登場が同タイミングだった…!
うーうーフラグ的にはセルウィンだけどツェーザルバファ込みの方がいいのかな…
[“悲しんでいる時間がない”というのは、
先ほど感じた差し迫る危機感>>46ゆえの言葉だったが。
アリーセやアレクシスの死に、深い嘆きと自責を感じるような者なら
それは、聞き様によっては、”冷たい非人間的な傾向”か、
或いは、”二人の存在や死を軽んじる”ようにも、
聴こえても、おかしくなかったかもしれない。
彼の言うように、自分が元気に見えるとしたら。
それは、一種の “余裕”>>147と感じられたかもしれないし、
巡回の後にメイン・ルームと第二エリアや通路へ赴き
二人の遺体の発見と処理をしてきた、直後の為もあっただろうか。
走り回ったせいで、頬は常より上気した赤みを帯びていただろう。
―――…まるで、“何か”の興奮の、冷めやらぬ余韻のように。]
[彼が、恋天使であるとは知り得る術はないものの。
もしも知っていたなら、
大切な恋人たちを殺した人狼への、憎悪と仇討ちを望む気持ちは、
大切な存在のある自分にも、
分からなくはない……と思ったことだろう。]
アリーセさんのご遺体を調べたのに、
通信機を失くして連絡ができなかった?
……それ”だけ”が理由なら、
スノウかラヴィを呼べば済んだでしょう。
何故そうしなかったんです。
[彼がアリーセを殺した“人狼”ではないかという
疑い含みの問い>>133>>134への
マーティンの答え>>149は、実際に事実だからか、
“ほんとう”らしい気はしたが、それでも――…。
スノウかラヴィを呼べば連絡できることをしなかったのは、
やはり彼が殺したからでは…?
そう考えると、一瞬は本当のようにも感じた通信機の紛失も、
下手な言い訳ではないかと勘ぐってしまう。
深まる疑念に、銃のグリップをさらに強く握り締めた。]
ええ、この船の人狼は、知能犯でしょうね。
人狼とはいえ、普段は普通の人とほぼ変わりませんから。
見た目や言動の様子からは、分からないこともあるでしょうし、
間抜けなミスも、そうそう しないでしょうね。
[兄のソールが、そうだったように。]
でもね……破壊の衝動に支配されている時は、ちがう。
殺した獲物の血に気づける理性や余裕が吹き飛んでも
不思議はないと思うんですよ…?
[現に、今。マーティンは自分に指摘されて初めて、
服の血痕に気づいたように見えた>>148.
通常の精神状態なら、普通は血がついた時に気づけるだろう。
気づけなかったのは…
彼の精神状態が、普通ではなかったからでは?
アリーセの死の象徴への無意識の忌避感からとは、思いもよらず。]
……人狼ってね、そういうものなんです。
普段はどんなに冷静で、聡明で優しい人であっても。
一旦、破壊衝動に支配されたら、
その瞬間は、理性も愛情も吹き飛んで…ただの獣になってしまう。
どんなに大切な相手でも、愛している人でも、
殺さずにはいられない。
誰よりも、俺自身が、この身を以て分かっているから…
[だから、貴方を信じられない!
マーティンから数歩ほど遅れた位置で>>134>>149
彼の瞳をみつめたまま>>150
両手で握りしめた銃のレバーを起してセーフティを外し、
胸部付近を狙って、トリガーに掛かる指に、
ぐっと力を籠めて引こうとした。
誰よりも自分が人狼の悲劇を分かっている、という悲痛な言葉は、
人狼となった兄に殺され、その兄を殺さざるをえなかった故のもの。
けれど聴き様によっては、まるで“人狼”自身が、
我が身に振りかかった運命を嘆くようにも、
聴こえたかもしれない――…。]
ーカレルと対峙しながらー
俺のことを人狼だと疑っているのかな?
君の事を殺してやりたいわけじゃないよ
アリシアを襲った人狼じゃなければの話だが
[こちらへ銃を向ける彼の空色の瞳と、いつかの雨に濡れた空色の瞳がふわりと重なる]
あの時は泣きじゃくって俺から逃げたのに
…強くなったな、“お嬢ちゃん”
ただな、人に銃を向けるなら、それなりの覚悟はあるよな?
君も訓練を受けたなら知ってるだろ?
特殊警棒で引っ叩かれるとすっごく痛いこと。
打ち所が悪ければ大怪我するぞ
…それでも俺に銃を向けるかい?
[容赦なく撃とうとする、こちらの指の動きに、
マーティンはどうしただろう。
何もしなければ、そのまま胸部付近を狙って一発撃つが。
彼が避けるようなら、その動きを追って、
攻撃してくるようなら、それを避けるように、
銃口は幾らか逸れるだろう。]
[ ――…パァン!]
[当たっても当たらずとも。
銃声は大きく響き渡っただろう。
華奢な身体にかかる反動を、ぐっと受け流すように堪える。]
警備部 クレメンスは、獣医 マーティン を投票先に選びました。
/*
壁建築してたよ
うーん、まあ、進行は今のが正常な状態だからね
昨日までがちょっとおかしかっただけだよ
セルウィンからお返事返ってきてるし、
ツェーザル襲撃は今からじゃ厳しいだろうね
とりあえず20時くらいまでには襲撃先は確定しとくといい
/*
>カレルメモ
>うわあん…泣いていいのか照れていいのかわからないっ!
此方こそ、素敵すぎるお返事ありがとうです。嬉しい。(ぎゅう
(確信犯の顔)(三回目)
/*
すごいなぁ……カレル。
ちゃんと相手に疑う理由まで用意してバトルはじめてるもん……。
尊敬する……ああいうロールが描けるようになりたい。
/*
今日は▼マーティン ▲???
襲撃されたい、でも、マーティンの方に向かいたい……じれんま。
マーティンの方に向かうと、もれなく襲撃はなくなると思われ。
ううん、どうしたものか……。
だれか動き方を教えてぷりーず。
/*
連日壁建築ご苦労[もふ]
セルウィンも昨日の一件で申し訳なさ感じてそうだな。
セルウィンと話す→ならお前は生きろ→逃がす、でツェーザル襲撃もありかと考えているが、自然なのはセルウィン襲撃の方なんだよな。
了解。表も今動き難い(というかドンパチ事件待ち)だから引き続き悩んでいる。
/*
>>195カレルは、>>150マーティンさんの、
こちらが死ぬけど、そちらに大怪我させても大丈夫?って
聞いてくださったことへのお返事で。
こちらは死ぬ気はないので(LWさんとの縁故てきなアレソレで…)
マーティンさん、どうぞ〜
大怪我も勿論OKですよ!という感じで。
やっぱり恋天使さんとしては、
恋人の仇の人狼を憎みつつかたき討ちしたい>>147は、
心情的にも物語的にもいいかなと思うのは同意です>>187
そうじゃないと、マーティンさん側にバトル動機が薄いし。
ということで、がんばって人狼っぽい疑い招き>>186>>191
>>194カサンドラさんに、決着ついたら来て大丈夫!お知らせ。
父娘みたいな縁故だから、やっぱりまだ生きているうちに
言葉は交わさせてあげたい…
理想は、できれば22時半くらいには致命傷(でもまだ息はあるくらい)でバトロル〆て、カサンドラさんを呼んで、
カサンドラさんとマーティンさんが会話できるように…かな。(メモ
/* >>*19
ふーん?
なんかちろっと思ったのが、最近のRP村って2dに村建て吊って全生存エンドって所が結構多い様な気がしてさ、たとえ『RP村経験者』と言っても、こう言う系の村の『進行』とやらについて慣れていない人も割りと居るのかな?とか。
言っても俺は未だに進行ってのが良く分かってないんだけどね。ローは進行に関して大分手慣れてる印象を受けるし、多分村建てさんの内のどっちかなんだろうね。
こっちが不慣れで迷惑かけたな。
*/
──── ロー様と ────
[ 彼がこの星の名前を口にする事を躊躇ったとは思いもせず、簡単に紡いだ言葉。
これまではなかった少しの沈黙の意味も>>138
その後の彼の言葉の意味も私にはわからない。 ]
ロー、様のお知り合いの方もル・ウルタールのご出身でしたか。
……その方は、女性、なのですね。
[ 紹介したい、と言われたにしては曖昧な答え。
その方に会ってしまったら、紹介されてしまったら
私が奴隷だと知られてしまうかもしれない。
そう思ったから曖昧になってしまった。
既に気づかれているとも知らずに。
同時に彼の言葉に違和感を感じていた。
言葉ではうまく言い表せない、どこかモヤモヤした感覚。
その違和感の正体に気付けそうで気付けない。
ゆっくりと彼の言葉を思い返してみる。
そうしてようやく気付いた。
───まるで、この船の中にその女性がいるみたいだ。
はっと息を呑む。
この話を続けたくない。話題を変えたい。
彼には不審に思われてしまうだろうか。
二つ目の質問をしても良いかと尋ねたのは>>107
この時だったかもしれない。 ]
[ オズワルド様の話になって
クレメンス様が殺したかもしれないと知って
様々な想いが一気に押し寄せた。
思考がまとまらず、断片的に溢れる言葉は
自分でも何をいっているのかわからない程酷い。>>116
いったい私はどうしてしまったのだろう。
何故こんなに混乱しているのか。
いやだ…もう考えたくない
私の頭ではわからない。わからない、ふり ]
…ぁ………あぁ…………
[ 鋭く突き刺さる彼の言葉。>>139
"じんろう"はいる。
やだ、やだ
耳を塞ぎたくなる衝動にかられる。
私が出会った人たちは皆優しかった
彼の表情が意地悪な悪魔に見えてしまう。
じんろうなはずがないの
でも、わかってる。この人の言っている事は正しい。
俯いて、どれ程か時が流れた頃、私は一つの答えを口に出す。>>117 ]
[ "大事なお客さまは護る対象だ"と言ったクレメンス様。>>2:61
"じんろう"の事を教えてくれた、優しい方。
オズワルド様を襲ったのがクレメンス様なら
きっと、オズワルド様が────
なら、オズワルド様が私を食事に誘った時の表情は?
家族の話は?
────全て、嘘だったのか。
…いや、そうとも言い切れない。
そもそもクレメンス様がオズワルド様を襲ったとも限らないから。
どちらにせよ、クレメンス様は"じんろう"なんかじゃない。
後に続くロー様の言葉が嫌味だなんてわからず
困ったような、疲れたような
複雑な表情で彼を見つめれば、最後に一つ頷いた。 ]
……はい。ありがとうございます…
[ その時の彼の表情はもう悪魔のようには見えなくて>>140
自然な表情にいくらか救われるような気がした。 ]
……私、他の方々にお尋ねしてみます。
それと、オズワルド様のところに行って参ります。
[ そう告げた時、表情はいくらか和らいでいただろう。 ]
本当に、ありがとうございました…!
[ 深く頭を下げ、その場を後にする。
一度自室に戻ってからオズワルド様のところへ行こう。
言葉は違えど、彼は主人と同じような事を言っていた。
私のいいように動け、と。>>55
ちゃんとそれに向き合うために、1人になれる場所へ。 ]**
― 現在:Nルーム付近 ―
[マーティンを探そうと、Nルームを出る。
確かソマリの話では、通信機が第2エリアに落ちていたということであったから、とそちちの方向へと足を向ける。
メイン・サロンを経由して、第2エリアへ向かおうと考えていたときであったか。
―パァンッ
と、どこか小気味よい弾けるようにも感じられる、……しかしこちらへは届くか届かないかという小さな音。>>194
性能のよい銃は、仮にサイレンサーがなくとも、撃った際の音もかなり軽減されることは知っていたが。
銃声としてはあまりに小さかったため、気のせいかもしくはと類似音かと、巡考した。]
……なに、今の音?
[ポツリ、と呟いた言葉は、訝しむ様な、困惑するような響きを纏っていただろう。
聞こえた気がしたのは、丁度歩んでいる進行方向。
警戒をして、伺うようにゆっくりと進む。
その先に自分の探していた男>>148 がいること、そしてカレルが銃弾を放ったこと>>193 は、まだ知らない。
流石に、その後も銃声が続くならば、その足を速めることになるだろうが。
……今はまだ、万が一を想定し、ナイフの柄に手をかけるのみ。
しかし意識的なことか、はたまた無意識の防衛反応か。
その歩みは、警戒心のあまり、普段よりもゆっくりになっているだろう。*]
/*
>>*20
ソマリは最終日LWやる想定なのかなとちらりと思ったり。
やらない想定なら落ち日逆算してやることやっとかんと、
予想外の事態発生ってことになるぞーと。
これは後で言っとくか、赤で。
/*
正直、落ちはツェーザルにしたいんだけどね
48hあってもう38h経つのに2発言は寡黙過ぎてやばい
残しとくの限界感あるしなー。
でもセルウィンにフラグ振ってるしなーシカタナイネ
/*
ソマリのオン時間考えると、
セルウィンと話したことにしてツェーザルに接触→襲撃予告→襲撃の流れを更新前に全部済ませられるとは思えないんだよなあ
形として自然かどうかより大事なのは盤面なんだけど、
多分僕が言いたいこと赤だけじゃ伝わってないんだよなー…ああー…
いきなり何の前触れもなく更新直前に襲撃は
出来たら避けて欲しいなあっと思わないではない…
少なくとも更新3時間くらい前に予告出したげて……
/*
3dの雑な襲撃は僕には不本意だったので
事前に進行の想定と出来るだけの対応してた身としては
僕が悪かったですとは安直に言いたくない感ある
自分が襲撃に関して配慮が足りないとは正直思ってない
/*
アデル襲撃に関しても、更新3時間前告知が直前とは思わないし、
マリエッタバファ噛みの予定だったから彼女から村建て様に反応があるまでこっちもギリギリまで待ってからアデルに決めて、直ぐに動いたら3時間前だったという経緯があるので落ち度はないと思ってる。
/*
うーん、もしくはマーティン探す約束ブッチしてセルウィンの方に行くのもありかな?
(多分マーティン死ににいきそうだし、そうすればまた血塗れの現場に行くことになるし)
そしたら何故来なかった、とカサンドラに疑ってもらえるかもしれないし。
/*
自PCのお返事放棄して進行の為に村建て様に秘話飛ばして票数確認したり襲撃先時間がない中で考えたり襲撃ロール書いたり全部同時並行でやってたんよ。
本当はカレルにお返事するのだってもっと早くしたかったし、
反応したい進行上のロールとかだって色々あったんだよなあ
でも襲撃系の進行は狼の誰かがやらないと進まないから僕が全部引っ被ってやってたの。狼は三人しかいないから。
個人的なお返事優先してたら村が回らないからさあ。
/*
そういう不慮の事態やトラブルってRP村にはつきものだから、
進行に携わってない(関われてない)人はいざってときに
落ち枠に入るかもしれないって常に頭に置いとくといいと思うよ
優先度としては
村全体の進行>>>各PCのストーリー
って感じだから。
自分が落ちる(可能性がある)日までに設定出したり、
〆に向けて折り合いつけて回想や進行したりとか。
ある程度自分の動ける範囲において妥協は必要だよね
/*
何となく落ち日逆算して動いてる人が少ない気はしてた
何となくぽわ〜っと騒動に巻き込まれてるだけじゃ
全体のストーリーは進行しないんやで…。
いい落ち方がしたかったらいい落ち方に出来るように動かないと。
/*
進行やいろいろ、本当にありがとうございますにゃん!
ツェーザルさんとの秘話でお話伺ったところ、
「PL目線で言ったら、せっかく鎌振らせてもらったんだから、お互いに仇敵としての応酬しっかり回収出来るように動きたいなとは」と、ちゃんと考えてくださっています。
クレメンスさんとのバトルをご希望なさっている感じです。
ただ、死神の設定だしが遅くなったことで、もうクレメンスさんがツェーザルさんと接触したくなかったらどうしよう…とか、自分の動きで村やクレメンスさんを動きにくくしてしまっているのでは…と、色々気に病まれて、少し臆病になられている節もあります。
ご本人的には、村や狼やクレメンスさんの為に、どう動いたらいいんだろう、自分の動きで返ってご迷惑おかけしてないか…と、いろいろと悩んでくださっていています。ツェーザルさんの方からは、PC的にクレメンスさんに仕掛ける動機が薄いのもあり。
ちょっとこれは…お手数ですが、クレメンスさんの方から、ツェーザルさんを探すとか、動き出してあげた方がいいかな…という感じがします。
ツェーザルさんのリアルオン時間的に、やっぱり4d内には接触かバトル開始があった方がいいかな…と。そうしないと狼sも噛みちょっと検討してくれている触れもありましたしにゃ…
(長文ごめんなさいにゃ…
― 現在 ―
[ 彼の出自については、>>153
何か言いたくないことがあるのだか
突っぱねるような対応が返ってきたので
ため息を吐きながら学者はそれ以上踏み込まない。 ]
倹約は大事だぞ、君。
いい歳なんだし老後のことは考えておけよ
ぼかぁ若いうちは苦労をしておく主義だし、
そもそもだな、年齢的には君が奢る立場なんだぜ。
[ 半ば口論めいてきた言葉を区切って、 ]
それは、随分と用意のいいことで。
僕は君の余生の倍以上生きるつもりだから安心し給え。
…それに独り身で人生を済ませる用意はしてあるさ。
君に言われなくとも、子守はすでにしているつもりだよ?
[ 続ければ、矢張り
飛び出してくるのは嫌味の嵐だった。が。
話が変われば、やれやれ、と、矛を収めたのだったか。 ]
多分ねえ、……。
人狼だったと確信を持てるくらいの一人以外に、
セルウィンも殺そうとしていたのか。君は。
[ 危険思想という意味であれば、
十分この"おじさん"も当てはまるような気がしたが
考古学者は命が惜しいので口にしなかった。>>155
"セルウィン"の件で、
何やら一瞬違和を覚えられたとは気づかないまま。 ]
そうか、それじゃあ全てが終わった後で、
酒でも飲みながら気が済むまで祷ればいいさ。
…僕は君と違って今を生きる人間なんでねえ
犠牲者には確りと祈りを捧げてこないと。
[ 黙祷の提案は後でと断られたので、行き先を言外で伝えれば
手を振れば頑張ってねと言いおいて、その場から歩き出した。* ]
/*
ソマリもおつかれ
っと、これは先に聞いておきたいんだが、
★LW想定もしくは途中で落ち想定はしてるかい
LW想定ならまだいいんだが、
最終日墓下想定の場合は落ち日を逆算して回想やフラグ回収は
今のうちからしておいたほうがいいよ、と言っておくよ
それと、寡黙という意味ではツェーザル襲撃をおすすめしたいが、
出来れば更新2.3時間前に「今日はあなたを襲撃します」ということが明確にPL視点で伝わる告知をして欲しいんだけど、
ソマリのオン時間やロールを書く時間を考えると>>*20で出してくれている動き方でツェーザルに襲撃告知は出来そうかな?
時間的な都合で無理であれば、セルウィンでいいと思う
時間的に可能ならば自然かどうかは別としても本筋への参加率や発言頻度でツェーザル一択かな。
/*
ソマリは最終日LW想定はなさそうな気もしている
というか、落ち方向の想定はしてない気がするなあ
狼生き残りendならその方向の〆で動いて欲しいんだが…
それも考えてない気がしている…
/*
というか、だ
赤ログの進行相談も何ならやりすぎなレベルだしなあ
本当は中身記号一個もなしのRPのみが普通なんだぜ
相談しないと立ち行かないから中身記号付けてるけど。
/*
遅くなってすみませんにゃ。
色々気にせず、大丈夫ですからにゃん〜(もふもふ
まずひとつめ。
朝のお返事にも書きましたが、クレメンスさんは、死神絆やツェーザルさんを嫌がったりお気持ち害したりとかはなく、寧ろご心配くださってますにゃ。
クレメンスさんの方も、ツェーザルさんとのバトルを望んでくださってると思います(バトルロルの助言まで考えてくださっているので…)
クレメンスさん>>60の、「もう一度見かけたら殺しに行くだろうけどね。」は、ツェーザルさんの「いつでも来ていい」了解! もう一回オンして、どこにいるかPC視点で居場所が分かったら、ちゃんと殺しにいくよ!っていうお返事の意味だと思いますにゃ。
つまり、キリングの為に、ツェーザルさんの良いタイミングや場所を選ばせてくださってるにゃ。
なので、次にツェーザルさんがロールで居場所を示して、そこでクレメンスさんを待ってる、というようなロルを落としたら、殺しに来てくださると思いますよ。
/*
4dはマーティンさんかカレルさんがバトルで吊になりそうにゃから、ツェーザルさん・クレメンスさんのバトル→落ちは5dになりそうにゃね。
でも、バトルロルは時間がかかるので、ツェーザルさんのリアルオン時間的に、クレメンスさんとの接触か、バトル開始は、5dを待たず、もう4d内に始めた方がいいと思いますにゃん。
午後にオンできる時でいいので、なるべく早めに、どこでクレメンスさんを待っているかのロールを落としてあげて頂けますかにゃん?
そのロールの中に、カレルとマーティンのバトルに触れて(知る由もないとかで。4d落ちがこのどちらかなのはわかってるという仄めかし)、
本日中の決着を望んでいるわけではなく、5dに吊られたいという意図が、クレメンスさんにも村にも分かるように、一先ず接触して時間をかけてゆっくり遊ぼう、的な意図をト書きかセリフで入れてあげるといいかな、と思いますにゃ。
こんな感じの動きでどうでしょう?
できそうですかにゃん?
お気にやまれることは本当に何もないので、せっかくのバトルできそうな機会にゃから、クレメンスさんの胸をお借りするつもりで、楽しまれてみてくださいにゃ!(もふもふ〜
/*
進行の話をト書きとかで仄めかしながら赤ログでRPしつつ
表では疑い撒いたり村側が動きやすいように情報残したり
襲撃したりする村側より負担の大きい役職なんだよね、狼って
村全体のストーリーの方向性
(最終日までに誰が落ちて最終日に誰を吊って〆るか)
も握ってるから、村の展開が面白くなるかどうかを決めるのは
狼の動き次第と言ってもいいくらいなんだけど、
そういう進行系のことはわかってないといかんのよなー…
/*
その日誰を落とすか、は相談じゃなくて
共通認識として大体全員分かってないと厳しい>狼
終盤ならまだしも、序盤は
この村みたいに寡黙気味の人や
積極的に進行に関わってこない人がいる場合は
「あいつやるか」「よし、俺がやる」「おう、まかせた」
くらいで、進行において
墓落ちさせる候補の認識が揃ってるくらいが好ましい。
各々自分がやりたいように動いてるだけだったり、
誰かが作ってくれた流れに乗っかるだけではまとまらない。
/*
>>*21
ああ、それな。
普通に明日吊られよう(=6d処刑)と思ってたが、5d7人、6d5人なら最終日前(=7d処刑)に吊られる選択肢もあるのか。
どちらにせよLW想定はしていなかった。
最後は任せるぞ(永遠のニート)
ツェーザル襲撃の場合セルウィンの来る時間、マーティンとカレルのドンパチ待ってたら、先に未来の時間動きにいかないと、襲撃関連で同時に動くの厳しそうな気がする。
だがPLPC的にもツェーザルなんだよな。
ソマリ的にもセルウィンあまり襲撃したくないだろうから(多分この後セルウィンがCOしてくれるだろうという想定で)。
のでセルウィンには申し訳ないが、今のところツェーザルに傾いているところだ。
/*
とりあえず狼も村も2d以降は今日は自分が落ちるくらいの意識で毎日回想落としたり話したり進行に関わったりすればいいと思うよ
/*
赤がRPじゃないと嫌っていうのは個人的な好みなので、
今回は相談しないと進行出来ないのはわかってるから
まあ、あまり見たくはないけど今の状態は仕方ないと思ってる
/*
というのを書いてて、
村の推奨事項から離れたことやってるので
スノウに後でごめんなさいの秘話送っとこうと思い立つ。
相談二割…どころの騒ぎじゃないからなあ。すまんやで…。
/*
この村は、外出先でも家でも出来る限り鳩と箱見て発言してるなあ
灰は暇さえあればダラダラ書いてるから自重しよう
/*
ツェーザルがまず何処に居るのか分からないんだが
この場合勝手に引っ連れて拉致はしてもいいんだろうか
簡易メモ見たらそろそろ来るんだろうか…
/*
>>*22
想定大体了解。
そういうことならLWは任されるよ。
明日吊られるのも明後日吊られるのもタイミングはお任せするけど、
吊られ想定なら、余裕があれば襲撃時のロールででも犯人がソマリと誰かが確信できる証拠みたいなのを現場に残しておくと誰か上手い人が吊りに動いてくれると思うのでおすすめ。
ツェーザル襲撃で考えているんだったら、
セルウィン宛ての発言を適当なところで締めくくってから、
[それから彼とは幾らか話した後別れ〜]とか書いてセルウィンとは過去軸で話を進めつつ確定でツェーザルにエンカしに行ってもいいと思う。
二人とも待ってたら時間が足りなくなるから、
ツェーザルに傾いてるなら行動は出来るだけ早めに起こした方がいいね。
あまり遅くなると残り時間でセルウィンが自分に襲撃が飛んでくるつもりで行動し始める可能性があるからさ。せっつくようでアレだけど。
/*
って書いてたら、>>*23見えた
どこにいるかわからなかったら確定で人気のないとこに呼び出していいと思うよ
/*
何なら、通路歩いてたら
見かけて声をかけたとかでもいいしね
更新まであと8時間切ってるし、
ツェーザルの反応待つのは声かけてからでもいいかと思う
/*
>>37
ツェーザルの最終発言見た感じ、
おじさんにキリングして欲しかったのかもしれないけど
おじさんの方は待ってる感じのロール書いてたからなあ
だから僕もはぐらかされたときに>>146
死神のことがあるのかな?チラッとト書きでしてみたわけだし
動いてくれたらなあ…よかったんだけども(簡易メモ見つつ
/*
役職的には死神活かしてあげたいのは山々だが、
バトル吹っかけてなんぼの役職だからなあ…
発言頻度/進行参加率からすると順当なとこなんだよなあ
[セルウィンと落ち合う約束をし>>181、この場では一旦別れることに。
再度カサンドラへ通信を飛ばす。]
カサンドラ、セルウィンのことだが。
丁度通り掛かって会うことが出来たと連絡しておく。 有難う。
……さっきも言ったが、くれぐれも無理はするなよ。
カサンドラは“普通の人間”なのだから。
[己自身もカレルとマーティンの近況を未だ知らない。
カサンドラにすら小さく聞こえた音が、通信機越しに聞こえるはずも無く>>200。
――あえて“普通の人間”、と最後に言い残した意味。
取り方によっては幾通りにも取れるもの。
ガルーの遺伝子が埋め込まれていても普通の人間だ、
と以前告げたことはあった>>3:123。
一方、根拠無くカサンドラが特定危険生物では無いと
確信しているとも取れる。
この状況下ではあまりにも楽観的過ぎる。
果たして彼女は、どう捉えたのだろうか。]
スノウ、居るか?
[普段なら自室でスノウを呼び出し、軽くもふってやるのが通例だが
今回は自室に戻ること無く、通路で直接呼び出す。]
今日の危険人物の件なんだが。
…………に入れることにするな。
[それでもスノウの頭を一撫ですることは忘れずに。]
[通路内を歩き始めると、見慣れない緑髪の男を発見する。
幾度か名前は噂で聞いたものの、直接姿を見かけたことはほぼ無かったはず。
周囲の者達からの情報もあまり仕入れることは出来ていない。]
……君は確か。ツェーザル・レジストだったか。
丁度良い。一度話を聞こうと思ってたんだ。
少し時間良いか?
そんなに緊張しなくても良いさ。
職員として乗客の近況を聞いて置きたいだけでね。
何なら、軽くバーで飲んでからにするかい?
[緑髪の男に声を掛け、バーに行くことを提案するが
反応はどうだっただろうか**]
管理部 ソマリは、流浪人 ツェーザル を能力(襲う)の対象に選びました。
ーNルームー
[低温保存されたアデルの身体の残留思念には、多くの者の想いと、優しい声が感じられる。
自分の遺体を運んでくれたカレルは、ペンダントを元の雫に直してくれた。根拠はないけれど、彼は恐らく寄生されていない人間。彼とまた会うことがないことを祈り、お別れの挨拶をする。]
/*
一先ず、ツェーザルに言いたいことは諸々あるけど全てエピローグに投げとくとして。
やれ設定出しに遅れたやら、動き辛くさせてるぐらいで接触したくねえとか言だすぐらいなら、一日一発狂なんかしてねえよ()とこれだけは言いたい。
俺のロル的にも、そろそろ完全発狂した方が楽だから今日中には接触したいし、そういうことなら接触はするけど、タイミングが問題だな、とは。
昨日の強制処刑の案件で俺を『無理矢理処刑する奴』認定してるやつもいそうだし、
▼マーティンの流れになってるのを、俺が動きだしたことで投票先で混乱させるわけにはいかねえしなあ……となってるんだよなあ。
それでツェーザル吊られたら目も当てられねえし、折角フラグ建てたやつらのやる気まで根刮ぎ狩る結果にならねえし。
できれば全員視点で吊り先が確定してから接触したいが、俺がツェーザルに会いに行った、みたいなロルを書き始めたら接触しそうだからなあ…って理由で今保留にしてるのよね…
ただそれをした場合、▲ツェーザルになる可能性があるのも重々承知してるので困ってる。
でも正直……襲撃は自力で避けてくれ、が本音かなあ……
こっちこそ、相談みたいになっちまってごめんな。
/*
と思ったらソマリもう接触しかけてるのね。
んー…
今出先だから俺の方から回せないんだよなあ……
ちょっとまた後で……**
/*
うみねこさんから来てるだろう秘話の確認をするつもりがまさかのソマリから接触来ておった(真顔
ありがたいにはありがたいがどこの通路だ…
/*
むぅ、セルウィンと軽く話した後って時間軸ぽいから第2エリアの通路かね?
そう考えて動こう、うみねこさんのアドバイス混ぜて上手く書けるかが懸念材料…
――“襲撃”のとき――
[いざ“人狼”と対峙してみると、
そこにあったのは、諦観であった。
本能的な警戒心が、最初表に出たものの、それも直ぐに消え失せて。
人を呼べなかったのも、最期に言ったことも、そこには諦観があった。
ああ、死ぬんだな、と、どこか他人事のように思った。
あっけない最期だったなとも、思った。
あの寒空の下から流れ着いた先のこの船で、やっぱりあっけなく、死ぬんだな、と。
諦観故の無感情。元々薄かった感情は、急速に冷えていく。
結局、何も守れなかった。
この手に乗せていたものは、自身の力が抜けると同時に、重力に従って落ちていく。
枷を失くした心で、素直にそうも思えたけれど。
無感情な心では、そこに何の感情も、生まれてこないまま。
ああ、でも、その大切な人>>3:383を守れるのならば、良いのだろうか。
その大切な人のことなど知らなかったけれど、
そんな自嘲の入った昏い想いも、頭の中を流れていった。
揺れた視界。
それに頭を抑えて、思わず立ち止まる。
気がつけば、もう“人狼”は目の前にいた。
振り下ろされる鋭い爪>>3:394を、虚ろな目で、見ていた。]
調合師 カサンドラは、獣医 マーティン を投票先に選びました。
[だから頭の中、響いてきた声に、“言った”。
「 」と。
貴方を残して逝くことを。
生きることを、諦めてしまったことを。]
[衝撃で床に叩きつけられた身体は、急速に冷えていく。
熱は、降り注ぐように首から広がり逃げていく。
薄れゆく視界の中で、背を向ける“人狼”の姿が見えた>>3:395。
だんだん視界が霞んでいく。その中で頭に思い浮かべたのは、一匹とそして、一人の姿。]
“ごめんなさい、ミル”
“どこかで、幸せに”
[頭の中で思ったこと、それはクリーム色のもこもこに伝わっただろうか。
結局、“契約”を―――“約束”、を、最後まで守ることが出来なかった。
あのとき、助けられたときから、唯一の拠り所であった生物。
唯一の“つながり”だと思っていた生物。
きっとまだ自身の近くにいるだろうそれへ、病をあげられなくなってしまってごめんと、言った。
その別れにあったのは恐怖。その手に何もなくなった自分はどうなってしまうのかと。
感情を無くした心に、広がるのは恐怖。]
[そのとき頭の中に聞こえてきた“声”。
普段聞こえる“ミル”とは別の声。
それが伝えるのは感謝の言葉。
どうして、そんなに感謝をされているのか、わからなかった。
自身が、彼に何かできていただろうか。
しかしそれは、とても暖かで、優しい感情を、心にもたらした。
――本当は死にたくなかった。
ただアキレアとの“約束”を守るためだけに生きていた日々だったけれど。
今は、彼ともっと話がしたいと、彼のそばにいたいと。
そのために生きたいと、そう思っていたから。
その言葉に潜む走馬灯のような意味は理解できず
そしてもうひとつ、届いた言葉も]
―――――……
[もう声はでなかった。
驚いてそれから笑うように。
一人でないと、そう思った安堵は恐怖を払って。
―――それの意味するところも、その胸に湧く感情が昏いものであることもそのときは気づかずに。
寒空の下の独りの“少女”は一片の暖かさを抱えて、目を閉じた。*]
――“襲撃”のとき/side:Achellea――
[アリーセの身体が叩きつけられた衝撃で、
クリーム色の生物はぽこん、と数度跳ねて転がった。
相手と少し離れてしまった距離を、詰めるためにゆっくり動いて。
そしてじっと、アリーセのことを見つめていた。
―――アキレアは傷や病を喰らう生物である。
それなのに、アリーセの傷を吸わなかったのは、なぜか。
それは、ただでさえリンクが弱まっているこの状態で、傷を吸うために処理回路を回してしまっては、
病を吸い出せなくなり、どのみちアリーセは死んでしまうから、だった。
だからアキレアは、何もできなかった。
何もせずに、アリーセを見つめていた。]
“…アリーセ。僕はね、キミのこと―――”
[その続きを、アリーセは聞くことができなかっただろう。
ただどこか悲しげな囁きが、アリーセの頭の中に響いただけ。
クリーム色のもこもこは、ただずっと動かずに、そこにいた。*]
/*
なんかさ、今回はカサンドラの裏設定で、
『嬉しいときしか泣かない、負の感情は殺せる』
って設定を付けてたんだけど……残ってる狼、ローとソマリなんだよぉぉぉ……。
もう、泣く未来しか見えないから、……本当に死ぬしかない、早く死のうさ……。
――死後の世界――
[―――赤に染まって、そこに倒れているのは、誰だろうか。
いや、知らないはずがない。鏡に映したようなその姿は。
これはそう――己自身だ。
生者には見えぬ体となった女は、血溜まりの中で死んでいる自身の姿を、虚ろな目で見下ろしていた。
何もかも失くしてしまった、その喪失感とともに。
“人狼”への憎悪は、不思議と生まれてこなかった。
ただ死んだことへの虚無が広がって、ただぼんやりと立ち尽くすのみ。]
――――……
[とさり、力が抜けてその場に崩れ落ちた。
自身の死体との距離が近づいたがそれも構わずに。
病も、アキレアも、持たぬ身体は軽く、
そしてとても、不思議な気分であった。
アキレアはそこにいて。ただ女と同じく女の死体を見つめていたけれど。
それに女が目をやることはなかった。]
[そしてようやく、皆は無事だろうかと、そんな考えが浮かんだ。
もう誰かが冷凍睡眠装置に運ばれている時間ではあるから、
全員無事ということなど、有り得ないのかもしれない。
メインサロン近くで起こった騒動を女は知らなかったから、せめて、穏便にいっていることを、女は願う。
それから思ったのは彼――アレクシスのこと。
彼は無事だろうか、守ると決めたのにもうそれも叶わないと、思ったところで]
…………っ、
あ……
[目を見開いた。
最期の、最期に聞こえた“声”。
それは、どういう訳なのかはわからないけれど、彼が自身と時を同じくして死んだことを意味している、と思って。
身体が震える。生きていてほしいと願った、その人の死を知って。
そしてそれは恐らく自身のせいだ。あの“声”にひどく安堵したことへの後悔が浮かぶ。
ぼろりと、こぼれ落ちたのは大粒の涙。
一度溢れ出たそれは、諦観に抑えられていた感情全てを溢れさせる。]
あ…あああああああああ
う、あああああああああああああ!!
[守れなかった。何も守れなかった。
大切にしていたものは、力を無くした手から零れていった。
ただ人狼に利用されるままに殺された。何も助けなど来なかった。
こんな惨めな姿で、結局あの日と変わらぬままに死んだ。
そして、一番死んでほしくなかった人も、殺した。
そんなこの船の世界全てが、“大切だった”と気づいてももう遅い。
頭に過ぎる様々な想い。それを抱え切れぬまま。
処理できない感情は、ただ涙と、叫びとなって、吐き出されるだけ。**]
/*
お返事ありがとうですにゃん。
はいにゃ、クレにゃんがそんな風に思う方じゃないのは、
スノウからもツェーザルさんにちゃんとお伝えしてありますにゃ。
▼マーティンさん吊の流れになっているのを、
クレにゃんが動き出したことで混乱させたくない……は、わかります。
ツェーザルさんの方にも、何処かでクレメンスさんを待ってるロールを落としてほしいと頼んであります。その時に、知る由もない系で、マーティンさんとカレルさんのバトルに触れて(4d落ちがあちら組だと分かってる仄めかし)、本日中の決着を望んでいるわけではなく、5dに吊られたいという意図が、クレメンスさんにも村にも分かるように、一先ず接触して時間をかけてゆっくり遊ぼう、的な意図をト書きかセリフで入れてください、と頼んである感じですにゃ。
恐らくクレメンスさんの方も、ト書きで、本日の落ちはマーティンorカレルと分かってる、ツェーザルさんを探すか接触するとしても本日キリングではない5dになるだろう、的なことが村と狼に伝われば、本日の吊先確定前の捜索や接触でも、混乱は防げないかにゃ…と思うにゃ。
/*
ほんとうにゃね。ソマにゃんがツェーザルさんと接触してくださってるにゃね…やっぱりですか
寡黙噛みは致し方ないですが、ツェーザルさんの方にはクレメンスさんとバトルしたいという希望や、ちゃんとロール書きたい、クレメンスさんとのせっかくの仇敵絆を生かして動きたいというお気持ちは、ちゃんとあられるからにゃあ…
その前に一応、セルウィンさんにもキープ入れて下さってる感じ>>181なので、一応、第一候補ツェーザルさん→断られたらセルウィンさん的な感じかにゃ?
一先ず、クレにゃんかツェーザルさん本人かのロールで、バトルの意思はあって噛みは避けたい、は狼側にお伝えした方がよさそうにゃね…。
/*
出先、了解ですにゃよ。
おいそがしいところ、お返事ありがとうですにゃん。
おつかれさまです(もふもふ
[カサンドラからは、花を手向けられる。
その花束に縛られていたのは、白いアイリスとハレルの草。その2つは、昔 人を信じる心を失ってしまった少年、意思が折れ、心を閉ざしてしまった少女を救った花。
植物の力には人間の力を大きく超えるものがある。それは侮ることなかれ、いくら進歩した科学の力よりも遥かなる可能性を秘めているのだ。
植物を扱う彼女に、”人狼”の手が及んでいないことを祈って。]
/*
何故私が時間取れるときに限ってこんなに静かなのかな!!!
そういえばこいつ身長どれくらいあるんだろう。
高そうな気はするけど、いつもの数字ランダム無いんだったかな。薔薇下のランダム忘れてるよ…
今回のテーマは砕け散った星ではなく浦島だった…
175+6(10x1)
[ソマリの話は、死後にイェンスからきいた。
昔人狼と人類が共存したほしがあるのなら、何故今それが出来ないのだろう。本当は根の優しい、”汚れた人”によって苦しめられた人狼が、少しでも報われればいいなあと切に願う。]
ーー本当に人狼が悪者で、人狼を滅ぼせばHappy endなの?
/*
181か、ふむ。
実際のところテーマは砕け散った星ではなかったんだけれどね()
途中で全然別物になるのはあるある。
3曲ほどの歌で1つはメイン、後2つはサブみたいな感じでテーマを用意したんだけど、当初の予定だったメインが一番形を潜め、サブ2つの方が表に出て来たという。
サブの1つは「滅びた星」でもう1つは「砕け散る」
(ちなみにすっかり目立たなくなったメインテーマは、他の方と微妙にかぶっちゃったりしたのも)
/*
>>*28
落ちたくないならロールの中で"まだ"死ぬわけにはいかないとかそれとなく仄めかせばいいと思うよ
それと、誰かに疑い向けて吊ってもらえるようにする〜とか、かな。
ツェーザルはログ追えてるのかも発言とメモ見た感じちょっと怪しいから大丈夫かなあ…とは思ってる
でも、一応反応は直前まで待っといたほうがいいけれどね。
明日の襲撃はやりたいならどうぞだよ
落ちるときの想定もあるだろうし、任せる
/*
なんか灰には落とさずに閉まっといたものが、
3dのドタバタを契機にぶわーっと溢れた感じだったなあ
カサンドラとマーティンはわざわざメモのお返事くれたのにごめんよ…
僕メモより灰の方がキツいこと言ってる…先に謝っとく
/*
一応今日は処刑も襲撃も決まってる感じだからなあ
少し胃痛が緩和されてる感はある…
問題は明日だよなあ…うーん……
心配しなくても一人生きていく程度にはあるし
今更貯めろったってもう老後なんだが?
お前さんが言い出したんだろお?
俺は奢らねえぞお 言ったもん勝ちだしなあ
まさか 前言撤回なんて情けねえことしねえだろお?
[段々挑発めいてきたのでそろそろやめた方がいいかもしれない。
とは思いつつも、酒が関わるので止められなかった。
ここだけはしっかり確約させてえ。俺の意地。]
あんま可愛くねえと介護される前に殺されるぞお
……話ズレるから、これ以上はやめとくか
[長くなって終わりそうもないので、適当なところで終わらせよう。色々勿体ねえし。
殺そうとしていたのかと言う質問には口を開き]
__…アリシアを…多分一番最初に発見したのは俺だ。
彼女を発見してが息絶えてると知った時、世界が終わったと思ったね。
そんな時に悠長にスノウやラヴィを呼び出せるとお思い?
…それか、真面目な君なら大切な者が死んでも揺れないか
[何故連絡を取らなかったと質すカレル>>189に対し
半ば投げやりな口調で吐き出す。
恋天使と恋人という関係性を知らないならば、何故そこまで深い思いを抱くか不審に思ったかもしれないが
彼女の兄ソールが狼の呪いにかかり>>0:76
その、誰よりも大切で信頼していた兄の手に掛かり一度は死んだ>>1:196事。
そして兄の心臓を貫いた事>>1:199に今も焼け付くような罪悪と喪失の激しい痛みを感じ>>2:307、魘されている>>0:39事実
…それらを知っていたならば、言えるはずの無い言葉であっただろう
だが、無神経に言い放たれたそれは、カレルを傷付けたかもしれない
]
/*
9>7>5>3>Ep
4d▼マーティン▲ツェーザル
5d▼セルウィン▲カサンドラ?
6d▼ソマリ▼カレル(ヴィクトリア)
7d(最終日)▼ロー
大まかな流れを考えるとこんな感じか?
ソマリ多分カサンドラとケリつけたいだろうし
あ
[――……れ?
俺、何でそんなに殺したいんだっ░け?
俺、できれば刀抜░▓きたくねえし░、誰も殺したくは░▓▒なかっ░たはずだ░▓█░が▓▒▓░
冷凍睡眠░▓装▓█にぶち込░▓▒ばいいだ░▓█はずな░▓█░▒何█▓▒殺した▓░░▓▒てるん░▓▒け?
思█▓░▓▒ばオズワルド░▓▒▓█▓░重傷░▓█░▓▒終わらせよう█░▓▒してたはず░▓▒▓█に>>3:264。
いつの間に░▓▒▓█▓か殺して░▓▒▓█▓░>>3:380。
俺は░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒確かツェーザルを殺すために身体温めてたんじゃあなかったっけなあ]
ったりまえだろお?
コクーンに入れっつうて大人しく入る奴がいるのかあ?
( 自ら入るって言っても殺してたけどなあ )
[歪む 歪む 歪む]
だったら殺しちまった方が確実だしぃ
( これから“遊ぶ”ならちゃんと準備運動しねえとなあ )
[男はそれに気付けない]
そうさせてもらうよう
化けて出られねえように、しっかり祷っとけえ?
[それだけ言うと学者殿とは別れたんだっけねえ。*]
/*
9>7>5>3>Ep
4d▼マーティン▲ツェーザル
5d▼セルウィン▲カサンドラ
6d▼ソマリ▲カレル(ヴィクトリア)
7d(最終日)▼ロー
今現在考えている進行置いとくね
/*
この残り時間で狼が接触しに行ってるの見えてるでしょ…
いや…今からツェーザルと戦うのは無理だよおじさん
/*
いちおう、どうなるかわからないからここまでにしておく……
反省はしている……
でもぶっちゃけ、ツェーザルの方が吊りやすいんだ……
▲セルウィンに行って貰った方が楽なんだ……
[
力の入らない血塗れの左腕をダラリと下げながらカレルに飛びかかる
腰に付けていた特殊警棒で、銃を抱えていたカレルの手首を叩こうとしただろうか
もし当たったならば銃を構えていることは困難だ
もし銃を取り落としたのなら銃を遠くへ蹴飛ばそうとしたが
距離感の掴めない右目なので蹴れたかは分からないし、先に拾い上げれば防げただろう
]
/*
えー…いや
これからソマリにセルウィンと接触し直してもらうように説得しなきゃならんの僕?
ツェーザル殺して欲しくないってことでしょう要は…
/*
ソマリいつ帰ってくるのかわからんし
僕宛てのロールとか多分見てないから僕が
「ツェーザル殺して欲しくないっぽいよ」ってまた
赤で解説しなきゃならんの?
/*
なんでロールに込められた意図解説を赤でしなきゃならんのだ…
RPするとこだぞ赤…
あと、僕おじさんのロールに何て返せばいいんだよ…
― 少し前:Nルーム付近 ―
[耳の通信機が、再びソマリからの通信を受信する。>>203
先程の今で、どうしたのかと思ったが、セルウィンと無事会えたという報告だったようだ。]
そうなの?
それならよかったわね。
いえいえ、どういたまして。
[と、礼を受け取ってみたものの、実際何かをしたかと言われると……何もしていないのだが。
無理をするなと再度念を押されれば、胸の奥がじんわりと温かくなって、目を細めた。
しかし続く言葉に、少し、ほんの少し……。
……爪先をひっかけたくらいの違和感を覚える。
それは名前を付けるとするならば、小さな疑心。
そんなものを覚えたことに、眉を寄せる。
信頼を白い紙で表すとするならば、ソマリは真っ白。
……ただ、あまりに白すぎる純白の紙は……汚れると目立ち……そして少しの恐怖心を煽る。]
/*
ソマにゃん、こんばんは。
襲撃は人狼sの権利にゃから、
かなり迷ったにゃんけど、
早めにお知らせの方が人狼sも動き易いかもなので、
一言だけ、こそっと。
ツェーザルさんには、スノウからサポート入れ始めてます。ご本人はちゃんとクレメンスさんとの仇敵絆を生かして動きたいご意思はあるし、クレメンスさんの方も同様にゃ。
今、お二人の間のサポートに入って、
動けるようにしてるところにゃ。
(村中でアンタッチャブルな感じになってしまったのを、ご本人は自分のRPのせいじゃないかと、かなり気に病んで不安から発言できなくなっていらした感じにゃ)
というのだけ、こそっと。
だからどうこう、というわけではないので、
襲撃に関しては人狼sのご希望を
優先なさってかまいませんにゃよ。
横から、ごめんなさいにゃ
(表の投票の時、もふってくれてありがとにゃん!
/*
いや、カレルは貴族だから
カレルを襲撃するとヴィクトリアが落ちるよ
ところで、さっききた僕宛てのクレメンスのロール>>211が
ツェーザルとエンカしたいみたいに見えるんだよね。
殺して欲しくないのかなーっと一寸思ってる
……ありがとう。
[それでも、礼を言うだけに留めたのは、その紙が"まだ"白く見えたから。
自分の過去を伝えたから、気にしてくれているんだろうと。
大丈夫だよと伝えてくれているのだろうと。
……でもどうして?
伝えた自分が信頼するのはいざしらず……どうしてそこまで……
自分を、ガルーがいると伝えた自分を、信用できる?
全てを飲み込んだ、にこりと笑って伝えたありがとうは、彼にはどう、響いたのだろう。
白い紙に残る一点の染み……、……広がらないことを祈りながら。
パァンと聞こえた音と、通話を切ったのが同じくらいだったか。
きっと彼には、聞こえていない。>>203 *]
/*
とは言ってみるけど
ここからセルウィンに持ってくの無理やりすぎるだろ…
まあ選択はソマリにおまかせだなー
今日の襲撃役だし。
/*
いやーさすがに残り時間4時間くらいで
ツェーザル生かしといて欲しいなは無理だな
せめて12時間は見てもらわないと無理
/*
皆が配慮してお団子状態にならないの
本当ありがたい…!カサンドラさんありがとう!
バトルで多角は(書くスピード的な意味で)死ぬ
*/
/*
スノウお疲れ[もふ]
今回は▲ツェーザルかセルウィンで悩んでいたところだ。
今クレメンスがonで▲ツェーザルされて困るのなら連絡くれるか?
(此方としては▲セルウィンでも対応できるので)
あまり擦り合わせはしたくないが、それでクレメンスが困るのならば。
どちらでも良いのならばその片方を選ぶ、ということだ。
[狼がにゃんこもっふもふ]
[先生の言葉>>+30には、俯く事しか出来なくて。
そうしてるうちに、青い髪の青年は先生達の繭から離れて>>164]
――そっちは僕の…?
[青年の方に駆けていくと、やはり行き先は自分の繭で。
彼が亡骸の顔を覗き込んだとき、なぜだか悲しそうな表情をしたように見えた。
亡骸の左胸が紅く滲んでいたのを見て、思わず自分の左胸に手を当てる。指先の感触で、パーカーと中のシャツがぱっくり割れているのが解った。
――確かに刺されたんだ。
血は滲んでいないようだったが、改めて自分の死を突きつけられたようだった。
青年は自分の繭の前で、手を組んで懇ろに弔ってくれた。
特に面識も無かったはずなのに、何故この人はこんなにも自分に祈りを捧げてくれるんだろう?
まさか彼―セルウィンが、ガルーに希望を見い出し、人狼の力になりたい等と思っていいるなんて知る由もなく。
ひとしきり祈りを捧げた後、青年はNルームを後にした。
僕は自分の繭の前で暫く突っ立っていた。
もし先生が僕のところまで来て繭の中を覗いたなら、やっと僕も死んでるって事が分かるだろう*]
/*
なんで毎日落ち着いて進行考えられんのだ
人生毎日トラブル続き四角いニカクが丸く収めまっせか
ニカクさん呼び出すわこんなの。
/*
そうか貴族は後追いだった(この把握漏れっぷりである)
丁度今スノウから秘話きてた。
一応こちらは▲セルウィンでも動ける、クレメンスの返事もらえるのなら貰いたい、と対応したが。
一応セルウィンルートに移行させておくかな。
管理部 ソマリは、医学部生 セルウィン を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
ソマにゃん、お返事ありがとうですにゃん!
はい、セルウィンさんにもキープっぽい動きを
先に示してくださっているのは、了解してますにゃ
(だから言えたという…ありがとうですにゃ)
クレメンスさんも、▲ツェーザルさんは心配されていて、
一応、狼sにロールでそれをお伝えしておきましょうかということで
クレメンスさん>>211>>212のロールが、
ツェーザルさんは自分が殺したい、
これから“遊ぶ”=キリングする意思がある、
という仄めかしロールにゃね。
すり合わせっぽくなってしまって、本当にごめんなさいにゃ…
[狼さんになでてもらって、ころりん〜]
/*
ヴィクトリアの奴隷設定も生きるしそのつもりでいたよ>カレル襲撃
秘話来たのか、
まあ、今日の襲撃役はソマリだし、
君が対応できるなら僕はどこが襲撃でも構わないよ
せめてツェーザルかセルウィンが顔出してくれたらいいんだけどねえ
そしたらどっちかの反応見てもう片方に行けるし
/* メモ:只今のNルーム
セルウィン・カサンドラ離脱
カレル・マーティンが来る途中でドンバチ
ヴィクトリア後で来るはず
*/
/*
さすがに秘話で決められた?のかは知らないけど、
表に出てない場所で決められた進行なんか汲み取りようがないし
それを急に表に出されるのもなあ…
それこそツェーザル落ちそうなんてわかるでしょうに…と。
/*
あまりにも酷いしわからないかな、と思ってロルったけど、これでも村側には伝わらねえよなあこれ
すまん。本当にすまん。
これはマジでごめんなさいだわ。
/*
了解。丁度赤でもその話出てたところだった。
クレメンスが殺したいんじゃないかって。
なら今日は▲セルウィンで準備しておくということと、狼陣営としても明日▼ツェーザル想定で動く、ということを伝えておいて欲しい。
いや、昨日のようなことにならないようにするのも大事だからな。
スノウも大変だろうに本当お疲れ様。
いくらでももふっていいんだぜ?
[金色のもふもふと小さい白いにゃんこがじゃれつき]
/*
すまん、焦ったせいで上手くロルが回せなかった。
本当にごめん。
スノウに負担掛けてたらマジでごめん。
/*
返事返してきた。
今日▲セルウィンにする、代わりに明日▼ツェーザルで動くという話はしておいた。
というわけでツェーザルとはただ単に職質だけで終わりそうだな
ので再びロル書き直し…(
/*
進行がカオスすぎて、
全部投げ捨てて墓落ちたいくらいだが
それやったら成り立たなくなるというか
そもそもLWやるつもりの狼がいなかったから
僕がやらなきゃ誰が最後までやるんだよ状態
獣医 マーティンは、獣医 マーティン を投票先に選びました。
/*
これは言わせて欲しいが、
ロールで進行決めないで秘話で決めるなら、
長い時間かけてロールで意思をやり取りしてる意味って何なのさ、と。
言いたいことややりたいことをロールで伝えないで
秘話で個人間でやり取りしてたって他の人には伝わらんのよ
やりたいことがわからなきゃこっちだって助けられんよ
― 第2エリア・通路 ―
[ソマリさんに声をかければ>>165、固い声で返答があったか。>>181
…うーん、これは警戒されているかな?
向こうからしたらウイルス学を学んでいるなんて厄介な存在だろうし仕方ない。]
ソマリさんはアレクシスさんと面識があったんだね…
こんなことになって残念です。俺も一度話がしたかったので。
[厳しい視線にさらされながら、そんなことには気づいてませんよという風を装い。
『人狼』と生物学者にどんな接点が?
疑問に思いながらも、連絡先を聞かれれば、快く応じただろう。]
ええ、どうぞ。
今から自室にいるので、時間ができたらまた連絡ください。
…俺も話したいことがあるので、ぜひ。
[俺もソマリさん―『人狼』―には話したいことがある。
何だか忙しそうだし、後で時間があるときに話をしたい。
笑顔で連絡先を渡し、慌ただしそうにその場を後にするソマリさんを見送った。]
/*
こんばんは。
色々言ってすみませんにゃ。
>>211>>212>>218で、クレメンスさんが
探しに来てくれているので、
一つ前の秘話の待つ行動はなしで、
クレメンスさんの前に現れるロールだけで、
大丈夫ですにゃん。応援していますにゃ。
[ツェーザルの手を引き、向かったのはバーではなく小倉庫。]
すまない、荷物を運ぶのに手伝ってくれないかと思ってな。
若い男性に手伝って貰いたかったんだ。
客に手伝いをさせるのかって?
済まない、何分人手が足りない上緊急事態だからな。
後で何でも注文して良いから、先払いってことでここは一つ。
[何分責任者代理の立場である。
断られて逃げられたらどうすべきかと悩みつつも、その場合は不振が増幅するだけのこと。]
/*
お茶ずずしつつ……
襲撃判定ロル嬉しいなあ…
しかし、あれ以来ちゃんとした役職COするの忘れてた……ああああ……アタシが洗礼者ってめちゃくちゃわかりにくかったんじゃなかろうか……
しかも設定的に判定出すの難しかっただろうにお疲れ様です。智狼や霊媒師のことなど何も考えてなかった……
[ツェーザルの手を引き、向かったのはバーではなく小倉庫。]
すまない、荷物を運ぶのに手伝ってくれないかと思ってな。
若い男性に手伝って貰いたかったんだ。
客に手伝いをさせるのかって?
済まない、何分人手が足りない上緊急事態だからな。
後で何でも注文して良いから、先払いってことでここは一つ。
[何分責任者代理の立場である。
たまには人を使っても悪くないだろう。
断られるか逃げられたらどうすべきかとは思っていない。
その場合は不審が増幅するだけのことだから。]
ー 第2エリア通路 ー
[メイン・サロンで二度目の林檎拝借をした後、手に林檎を持つ男の姿は第2エリアの通路にあった。
サロンに居座っていても良かったが、相手の立場を考えたら歩き回っていた方が待ち人と再び遭遇出来るかと思い現在に至る。
それまでに他の人と会えばそこでの話で知れる事もあるだろうから、どちらにせよ無駄な行動にはならない……はず。
男に会う約束をしている相手なんていない、そこはボケてない。
しかし、自分の望みを叶えてくれるかもしれないその相手を待ってはいる。
そういう意味では”待ち人'という言い方は間違っていない。
そんな事を考えながら歩いていた時の事
乗員と思われる見知らぬ男性……厳密に言えば、名前を名簿で見た程度で顔を合わせた事はなかったと思われる男性から声を掛けられた。>>205]
/*
>>*36
方針了解、
ツェーザルはおじさんがキリングしてくれるんだろうなと期待してる
セルウィン来たし、ロールがんばれ
自室にいるって言ってるし
/*
そういえば後追いの設定合ったんですね!それはちょっと早く出しておいてほしかったです!
てっきり自主的に後追いするものだとばかり……
あと、名前ですが、
マーティンさんにもアリーセって愛称は伝えてる気がするし、アリシアって名前を聞けばアリーセって名前を連想すると思うので、
別にアリーセのままでも構わないんですよ!w
ちょっと予想以上にややこしいことになって皆さんを混乱させてるっぽいの罪悪感ある……
……あんたはどこから来たんだ?
危険種のこと、どれくらい知っている?
後、怪しい奴と睨んでいる奴はいるか?
[荷物を運びながら、にっこり笑顔で手伝ってくれと圧を加えた後、
真顔で情報を探る。
恋天使、死神。
今まで視て来た者達の中で、奴らはまだ発見されていない。
眼前の男がその可能性もあるのだから。*]
考古学者 ロー・シェンは、獣医 マーティン を投票先に選びました。
― Nルーム ―
[ 別れる前の"おじさん"の異変は>>212
感じ取ることができずに、
学者は昨晩訪れたばかりのNルームへやって来た。 ]
……スノウ、
[ 白猫の名を呼ぶのはもう何度目だろう、
そして、これから何度繰り返すのか。
…学者の思考に白猫は返事をくれないまま。 ]
今日の"指名"を伝えたい。
一番怪しいのは――――――。
[ それでも、必要なことだから。
ロー・シェンは重い口を開くと、ある名前を指名として告げた。* ]
/*
動き悪いのとロルがしっちゃかめっちゃかだしどこ向かってるかわかんないのほんとだめだ……自己嫌悪しかない……
もうロル落とすのやだよ〜なんでこんなログ汚ししてるんだろ〜〜〜
ネガティブなことはなるべく書かないことにしてたんだけど、弱音吐かせてほしい。(これまでも散々吐いてるだろうというつっこみはさておく)
/*
ツェーザル明日落ちの方針が
おじさんの希望ならまだいいけど、
ツェーザルがやりたいことあるから残るんだったら
セルウィン落として残ったことを自覚して頑張って欲しい
/*
というかツェーザルのメモ見た感じ
これおじさんの判断かなあ
まあ、実際のところは秘話見えないんでわからないけど。
―セルウィンの部屋―
セルウィン君、ソマリだ。
[一仕事追え、休む間も無く約束のセルウィンの部屋に着く>>219。
疲れたまま来ているが、見るからに特別な訓練も受けていないただの学生だろう。
本当に厄介な存在であり、消すことを想定しても何とかなるだろう。
自身も長らく“狩り”をしていない。
鈍りの危惧はしているのだが。]
済まないな、待たせてしまって。
では、お邪魔していいかな?
[扉をノックすれば中に居れてもらえただろうか。
ただ、気になるのは別れる前の笑顔。
只の人懐っこい性格だけなのだろうか。
まだ彼が己の“協力者”だという事実は知らない。*]
/*
ソマにゃん
ああ、よかった。クレメンスさんの仄めかし通じてたにゃんね。
汲み取ってくれてありがとうですにゃ。
了解です、クレメンスさんにお伝えしますにゃ。
本当に、ご配慮ありがとうございます。
わあい、ありがとうですにゃん!もふもふ、ごろごろ〜(甘え
[白いにゃんこが、金色のもふもふをぎゅー
― 第2エリア・通路→自室 ―
[ソマリさんと別れて自室へ向かう途中。
誰もいないのを確認してから、スノウを呼び出す。]
スノウもこんな状況で大変だね。お疲れ様。
そろそろ時間だよね。
今日隔離すべきだと思う人物だけど―――
[ちりんと鳴る鈴と共に現れたスノウ。
にこ、と微笑んで白い猫を撫でながら、ある人物の名前を伝えた。]
医学部生 セルウィンは、獣医 マーティン を投票先に選びました。
/*
どうする、倉庫に連れられた上でクレメンスを待つか誘うにはどう書けばベストや
マーティンとカレルの邪魔にもならないよう進めるにはどうすりゃいい?
気を遣ってもらってるって分かるから頭ワチャワチャしてきた(白目
[セルウィンが去り、やがてカサンドラも誰かと通信の後Nルームを去っていった>>200。今やここに居るのは死者の魂のみ。
それから数分もしないうちだったろうか。
通路の方から何かが弾けるような小さな音>>194]
…なんだろう…?
[僅かに気にはなったが、不思議と現場を見に行こうという気は起きなかった。
ここに居たい。自らの亡骸が眠るこの繭の側を、今はまだ離れたくないと思った。]
/*
(昨日のは…表では中立のことしか言えなくてごめんなさいにゃ…
メモでも書いたけど、人狼sが先を見越してのご配慮や準備をして下さってるのは、伝わってるにゃ。
2d吊先で村の心配がでそうになる前に、早めに狂信さん名指しくださって、本当に申し訳なくも、ありがたかったにゃ。
吊先確保も考慮して襲撃を考えてくださってるのは分かるし、アデルさんは唯一の襲撃誘いあったから突然襲撃じゃないし、2d吊先と3dの吊・襲撃は両方とも人狼側がお膳立てくださってたにゃんね…。
3d吊候補が人狼陣営側の狂信しかいなかった時点で、襲撃誘いや吊先用意の少なかった、村側の不用意のしわ寄せが行ってしまったオズさんや恋人sには申し訳ないにゃ…(反省。)
村は人狼と村側の共同責任&運営にゃしね。
想定外だったろう襲撃役狼吊→別狼が急遽の襲撃先探しも、本当に人狼sにはご負担を申し訳ない…。
本当に、色々ありがとうございますにゃ。)
/*
クレにゃん。
大丈夫にゃよ、ちゃんと人狼sには伝わってますにゃ。
負担とかは何もないから、ご心配なさらず。
ありがとうございますにゃ。
人狼sから、
「今日は▲セルウィンで準備しておくということと、
狼陣営としても明日▼ツェーザル想定で動く」と、
クレメンスさんに伝言です。
/*
実最秘話の数がどうなってるか知らんけど、
進行決めてるのまで聞いちゃうと、
スノウに頼りすぎじゃないの?って思うよなあ
カレルとして最多弁で、
スノウとして秘話の相談も受け付けてて、
そりゃ体調崩すことだってあるわ。
スノウはGMみたいなポジションだけど、
カレルの方もあるんだから秘話は最低限にしてあげて欲しい…
流浪人 ツェーザルは、獣医 マーティン を投票先に選びました。
/*
うみねこさん、
スノウに秘話が飛んでくると真摯に対応してくれるけど、
その分、うみねこさんがカレルとして動く時間が減るんだよなあ
それでも最多弁を一度も降りないから本当にすごいんだけど。
自室 ―
[部屋に戻って論文データの入ったROM>>163を探し出し。
荒れてる部屋>>72もおかまいなしに、ラップトップを開いてあの痣について検索する。
うーん、ヒットしないなぁ。そもそも分野は何になるんだ?
感染病?皮膚病?遺伝子疾患?
特定部族の風習ならどうしようもないし…
医学じゃなくて民俗学なんかの範囲になるよね。
悶々と悩んでいれば、来客のお知らせ。>>223
少し前に「話をしよう」と約束したソマリさんだ。
わざわざ来てくれたのか。こんな汚い部屋で申し訳ないぞ…。]
お疲れ様…大丈夫?すごく疲れてるように見えるけど。
汚い部屋で申し訳ないけど、ここ座ってどうぞ。
[ドアを開ければ、疲労がにじみ出ているソマリさんの姿が。
それにびっくりして心配しながら、がさごそと慌てて道を作って椅子を勧める。
インスタントコーヒーを淹れて渡せば受け取ってくれただろうか。
向こうは俺がソマリさんのこと『人狼』だって気づいてるとは思わないだろうし、どう切り出そうか。
その前に、ソマリさんの話を聞いた方がいいかもしれない。]
それで、話って一体何かな…?
[コーヒーに口を付けて一息ついて、緊張しながら話を聞く姿勢に入る。]
──── 自室 ────
[ シンと静まり返った部屋。
その中で1人、先程ロー様に言われた事を呑み込もうと試みる。
ゆっくり、ゆっくり、時間をかけて。
テーブルの上に置いていた一輪の"ハナ"は
もらった時よりも大分元気をなくしていた。
指先で触れればはらりと一枚の花びらが落ちる。
ボロボロだ。何もかも。 ]
はぁ………
[ 無意識についた溜息。考える事がこんなに体力のいる事だとは。
クレメンス様とオズワルド様。
何方も私に優しくしてくださった方。
そのうちオズワルド様はNルームへ、
クレメンス様は真っ青な顔をして…
初めて出会った時の2人の顔が頭を過る。
真実が知りたいと願った。
けれど、知るのが怖いと恐怖した。
────もう、認めなきゃ
私は、逃げていただけだという事。
命令を求めたのは考える事で傷付くのを避けたかったから。
優しい人達を疑うのが嫌だったから。
命令なら、私の意思じゃないから楽になる。
────私は、最低だ。 ]
/*
ううう?
ど、どうしたらいいんだ???
とりあえず、バトル終わるまで待機でいいんだよね?
(というか、いま箱前にいないから待機しかできないんだけど……)
[ ここに帰って来る前、新たな被害者が出たと知った。
やはり、告げられた名がアリーセ様を指している事は気づかず。
人が死んでいく。
"じんろう"が、全て壊していく。
怖い。いつ私が襲われるかわからない。
でも、ここで立ち止まっちゃ何も変わらないでしょう?
歩き出さなきゃ。
私がするべき事は?
────そんなの、一つしかない。
私が信じると決めたのは?
────私に本気で語りかけてくれた方。
考えなきゃ。見極めなきゃ。
その為に、皆様とお話をしよう。
ただ一つ、自分の中で誓いを立てて。 ]
/*
セルウィンも昨日の一件があって、生き残ってて申し訳ないという思いもあるかもだし、メモでも襲撃大丈夫、って言っているからな。
ツェーザルの発言が少なかったので、バファ込みで襲撃考えてた(発言多い人残したい脳)
両方で取れるよう動いておいて良かった。
少し気がかりなのは、>>218でクレメンスがツェーザルを最後まで残す想定で考えてるんだろうかとふと。
(これに関しては狼陣営が勝手に考えている進行のことなので、強制させることは出来ないが)
いや、メモでわざわざ返事くれてありがとうな。
[もふもふ]
普通に考えると道歩いてると、いつ襲われるか分からないよな…
アデルもアリーセ&アレクシスフラグなしだったから、墓下でどうしているだろうという不安はあるが。
こちらも3dは▼セルウィンになると安易に想定していたのが悪かった。
スノウは気にするな。わざわざ連絡ありがとうな。
[ごろごろもふもふ]
[ どれほどの時が経っただろうか。
かなりの時間が経ってしまった。
ずっと部屋の隅で体育座りをしていたから、お尻が痛い。
深呼吸をして自室からでる。向かうはNルーム。
その前に、そうだ。
せっかくロー様に使い方を教わったのだ。
名簿を見てみよう。
歩きながら一人一人顔と名前を確認していく。
あ、アリーセ様だ。…………あれ?
"アリシア・イベリス"様………?
そうか。アリーセ様ではなく、アリシア様。
こちらはアデル様…!
今どこにいらっしゃるんだろう。
できればちゃんとお話ししたい。
芳香剤について、もっとたくさん教えて欲しい。
カサンドラ様…ロー様…クレメンス様……
まだお会いしたことのない人も結構いらっしゃる…
あ、ご主人様……
"カレル・ソレイリューヌ"様、と仰るのですね。
移動中、誰かと会っただろうか。
きっと真剣に名簿と向き合っていただろうが。 ]*
スノウ様………いらっしゃいますか…?
[ 誰もいない空間に呼びかける。
呼び出しをするのはこれが初めてだった。 ]
お名前を………お伝えしないといけませんよね…
ぁ……昨日はお伝えできず、申し訳ありません…
[ 正座をしてぺこりと頭を下げる。
そして告げる。未だ会ったことのない人物の名を──── ]*
――そう言えば、幽霊ってことは…
[誰も見ていないのを見計らって、繭の蓋に手を置く。そのまま意識的に手に力を込めると、]
うわっ!?…と
[手は繭の蓋をすり抜けた。自身の亡骸の肩口も貫通して、カプセル内部のシートに手が届いていた。手がすり抜けた勢いで思わず体勢を崩し、ハッと顔を上げると、
自分の顔がすぐそこにあった。]
………!!
[思わず跳ね起き、繭から数歩離れる。
遠目から見ると安らかな表情だと思っていたが、間近で見る自分の顔は、血の抜けた薄気味悪い土気色をしていた。
顔の筋肉が全て脱力しており、だらしなく開きそうになった唇の奥に、口から血が漏れるのを防ぐための綿が詰め込まれているのが見えた。
よく見ると右目もうっすら開いていて、僅かに黒目が覗くが、その瞳は最早何も映さない。]
――気持ち悪い…
[率直に口を突いて出た感想だった。
しかし、これまで数多の人間を喰らい殺して来た人狼が口にする言葉としては、あまりにも滑稽な響きだった。
思えば沢山殺しすぎて、一人ひとりの屍体をじっくり見た事等無かった。
しかも初めてまじまじと観察した屍体が、よりにもよって自分の亡骸だったなんて。
気付けば壁にへたり込んで、肩で息をしていた。
――恐い。
既に命散らした今更になって、ようやく『死』への恐怖を理解したのだった。*]
/*
ロールに向くはずのモチベが全部灰に向いてるのは
まあ申し訳ないっちゃないんだが、
僕の胃に穴が開くの防止だと思って許して欲しい…
[ お会いした方々を疑う要素は私には見つけられなかったから。
名簿を見てお会いしたことのない人の名前なら
もしかしたら"じんろう"であるかもしれない。
そんな希望的観測。 ]
…………ツェーザル様で、お願いします。
[ 重々しい空気が流れる。
…自分勝手でごめんなさい。
でも私…ご主人様をお護りしたい。
自分の目的のために、他人を貶めた。
体の真ん中がキリリと痛んだ気がした──── ]
奇妙な乗客 ヴィクトリアは、流浪人 ツェーザル を投票先に選びました。
[セルウィンに招かれ、数多くの資料が散乱する部屋の中へと入る>>225。
数多くの資料が散らばる中、関係のありそうな資料を無意識の間に目で追っていた。]
いや、少し肉体労働をしてきたところだから大丈夫。
ありがとう。
[礼とは裏腹に、彼が淹れてくれたインスタントコーヒーには未だ口をつけずにいた。
毒見がなければ飲めない程には警戒している。]
話か……そうだな。
君の研究内容のことについてなんだが。
アレクシス先生が、詳しいことは直接本人に聞くようにと言われていたからな。
……どのような研究をしていて、
何か役に立ちそうな情報はあるのか、と。
[此処は個人部屋。船内個室の防音対策完備されている。
一般人の話し声程度では漏れないはず。
彼が協力者だと知ることが出来れば、己の警戒は直に解けるのだが。*]
[無理やり叫んだ誤魔化し。
それは半分可笑しいぐらいのものだったと思う。
だがようやく相手の声が普通の音量になれば>>3:336、
こちらもほっと、安堵の息を吐いた。]
…………。
[相手の念押しには何も言えずに黙る。
さすがにここまで心配されると、本当のことを言わなかったのは、罪悪感があった。
そして]
/*
これ秘話多数スノウにいってるせいで、
カレルで喋れてないやつだと思うんだよなあ…
メタい理由でロール書けてないっぽいのがな…これ…
えっ。
[言われた言葉>>3:368に、思考が停止した。
そこでようやく、自身が本当に心配されていることを、理解する。
それを意識すれば、かあっと頬に熱が上るのがわかった。
自身を心配してくれた人。それは数える程のひとしかいない。と女は思っている。
だから心配してくれたことが、想ってくれたことが、
こんな状況ではあるが、嬉しくて。
そして相手を想う気持ちが自分だけではないことが、とても。]
…そ…
そんなこと、ないっす。
ありがとう、ございます、っす。
[一瞬の沈黙のあと、なんとか繕ったのは感謝の言葉だった。]
/*
もうみんなスノウはいないものと思ってロール書こうぜ…
秘話の対応(多分)でキリング役の人がロール書けてないってどうことだよという話…。
僕の杞憂ならいいけどさ…。
[だが残ったのは、どうしてそこまで、という疑問。
それは吐かれたため息のあとに出てきた。]
…声?
[不可解だと口にする相手にらしいなと思いつつ。
それにはさすがに首を傾げた。
だがこうまでして言うのだ。きっと相手の言っていることは本当だろう。
思い当たることと言えば、先ほど倒れたときのこと。
幼い頃を、思い出していたから、その弱音が、
頼りたいと思った人に、届いてしまったのかもしれない。
そう考えると―――とても、恥ずかしかった。
まさか恋天使の仕業であると知らぬ女は、また顔を赤くしつつ、些か動揺の乗った声で応える。]
それは……なんか、ごめんなさい、っす…
実は、その、ちょっと持病で…倒れてたっす…。
あ、でも、今は全然大丈夫っす。誰かに、襲われたりも、してないっすよ。
[バレてるのならば誤魔化しても無駄だろうと思ったから。
観念したように本当のことを言った。
今は大丈夫だと言うことは忘れずに。
それは強がりだったけれど。]
燃料、今からお届けするっすねー。
[そう言って、通話を切ったのだったか。
相手の今の所在も、聞かずに。
少しの嬉しさと、身体への不安を抱えながら。*]
[その後スノウへの投票を済ませれば、
迫る影。
自身の身体のことを、アキレアに聞く暇もないままに。
結局、何もわからずに。
ただ喪失と虚無に抱かれて泣いている。*]
/*
あ。
ローさんもNルームになってる…
脳内補完了解です!
いや…流石に今Nルームいけませんよね…苦笑
(流れでそこいく以外なかったヴィクトリアは、ノロノロ通路歩いて時間稼ぎ())
― 自室 ―
[資料を見られているとは思わず>>231、汚い部屋で引かれてるんだろうか、すみませんと内心謝り。
差し出したコーヒーにソマリさんが口をつけないことに気付きつつも、俺は貴方のこと警戒してませんよー緊張はしてるけど善良な大学生ですーという風に装いながら、彼の話を聞く。
研究内容、か。
アレクシスさんは俺のことどんな風に言ったんだろう。
『人狼』であるソマリさんは、俺が脅威に値するかどうか、品定めに来たのだと察した。
なら、俺がすることは一つだ。]
俺はウイルスについて勉強していて、特に興味があるのは『ガルー』なんだ。
…ソマリさんは『ガルー』、『人狼』は排除すべきだと思う?
俺はそうは思わない。
『ガルー』はまだ謎の多い寄生生物だけど、だからこそ可能性に満ちた存在だと思うんだ。
宿主の肉体を変化させる…それなら、『ガルー』を用いたワクチンが開発されれば、原因不明の難病も解決できるんじゃないかって。
そう思って『ガルー』について研究しているんだ。
[こんなこと、『人狼』以外に話したらきっと危険思想の持ち主だって速攻で処分されてしまうだろう。
ソマリさんはどう受け取ったかな?
俺は『人狼』の助けになりたい。その想いが伝わればいいんだけれど。]
だから、今回の騒動で、俺は『人狼』を排除しようとは思わない。
むしろ無事にチグリスに着いて、研究に協力してくれればなって。
そのために俺にできることがあるなら、『人狼』の助けになりたいと思ってる。
[こんな話、突然されても戸惑うだけかもしれないけど。
俺の正直な気持ちを伝えて。
真剣な瞳で見つめれば、彼はどう反応しただろうか。]
ー 第2エリア通路 ー
[メイン・サロンで二度目の林檎拝借をした後、手に林檎を持つ男の姿は第2エリアの通路にあった。
サロンに居座っていても良かったが、相手の立場を考えたら歩き回っていた方が待ち人と再び遭遇出来るかと思い現在に至る。
それまでに他の人と会えばそこでの話で知れる事もあるだろうから、どちらにせよ無駄な行動にはならない……はず。
男に会う約束をしている相手なんていない、そこはボケてない。
しかし、自分の望みを叶えてくれるかもしれないその相手を待ってはいる。
そういう意味では”待ち人'という言い方は間違っていない。
そんな事を考えながら歩いていた時の事
乗員と思われる見知らぬ男性……厳密に言えば、名前を名簿で見た程度で顔を合わせた事はなかったと思われる男性から声を掛けられた。>>205]
……そうだぜ、俺がツェーザルだ
話ぐらい別にいいぞ、俺もそれでブラブラしてたし
しかし乗員さん……ソマリとか言うんだっけ?
こんな状況だし話聞くってのは分かるけど
酒飲み誘うってのはどうなのよ?
まぁ、誘われんのこれで二度目だけどな
[掛けられた言葉へと答える前に、『そんなに緊張しなくていい』という部分に反応して一瞬間が出来たけれど
バーへの誘いへは明確に答えず、何事もなかったかのように言葉を返した。
前回は乗客からの誘いだったが、今回は乗員……それもクレメンスと違って真面目そうな雰囲気だ。
本気で飲みに誘っているかは微妙なところ、だから誘いに対する答えを出さなかった。
何故名前を知ってるか突っ込まれたら、そちらは名簿で見たと素直に伝えるつもりだが。]
[そしてソマリという名の乗員に手を引かれるまま、何かあった時に備えて手ぶらにしておこうと林檎を食べながら大人しく連れられてあげたのだが……
どういう訳か辿り着いたのはバーなどでは無く、小さな倉庫らしき部屋。>>220
荷物を運ぶ人手が足りないから手伝って欲しいとの事。]
そういう事なら先に言って欲しいねぇ
荷物運ぶぐらいなら一応断わんなかっただろうし
[断って待ち人との遭遇に備えても良かったけど、ここで断って余計な不審感を与えるのは良くないと判断した。
”遊び”に介入されて余計な負傷者を出す事は望まない。
そうしてニッコリ笑顔の乗員の頼みに乗って、こちらもケラケラと笑いながら荷物運びを手伝う事とした。
しかし、次にかけられた言葉には眉がピクリと動いた。>>221]
(近況聞くより探り入れる方が本命だった臭いかね)
[だってほら、視線だけ向けて見た相手の顔に笑みなんかない。
乗員としての責任か何かで探っているのか、はたまた別の理由でもあるのか。
そんな事男には分かりっこないが]
うわああああああああああ…!!
ああああああああああああ…!
[叫んで、泣いた。
涙は途切れることはなく、もう頭の中もぐちゃぐちゃだった。
すると、誰かが自身の死体に近づいてくるのがわかって。
顔を上げればそれは、自身とよく似た金色の髪を持つ男性だった。>>43
自身の死体を検分する男性をただ見ていた。そのときもあとからあとから、涙が流れてくる。
男性の言った人狼という言葉も何もかも、ただただ、悲しさを煽るもので。
やがてそれが終われば、自身の身体はNルームへと運ばれていく。
そのとき、ストレッチャーに乗せられる、クリーム色のもこもこの姿が見えた。]
……っ、あ…
……いか、ないで、よ…
いかないで、ミル…
[いつも一緒にいたもこもこ。今までどうしてそこにいたのに気付かなかったのか。
いや、無意識に、そこにいることは認識していたのだろう。
だから離れていってしまうのが、とても、身を着られるような心地がしたのだった。
縋るように手を伸ばす。でもそこから動くことはできなかった。
どこかへ行ってしまうその姿に、いかないでと、呟くことしかできなくて。
その喪失感から、また、泣いてしまうのだった。]
[――思えば僕らが見てきた屍体ってのは、真っ赤でバラバラで切り刻まれていて。
こんな、…こんな風に、綺麗にしてもらった遺体を見るのは初めてで、しかも――]
――僕は、僕なんかが、本当はこんなに綺麗にして貰う資格なんて…
[膝を抱えて震えていた。
僕は人狼だ。
己の腹を満たす為だけに、数多の街で殺しを繰り返してきた犯罪者だ。司法に掛かれば死刑は確実だし、そうでなくとも死ぬ時は野垂れ死んでドブ川に捨てられるのがお似合いだと、『僕ら』はそう思っていた。
僕には家族が居ない。自分で食べちゃったから。
僕には友達も居ない。ボスがそうなる様に仕向けていたから。
僕が死んで悲しむ人なんて、ましてや弔ってくれる人なんて、この世のどこにも居るはずがないと思っていたから。]
僕は… 『僕』は…っ!
[色んな感情がないまぜになって、頭の中がぐちゃぐちゃする。
やがて心が落ち着いて、溢れる涙が尽きるまで、しばしうずくまって居ることだろう*]
……俺はなぁんの変哲も無いちっさい星にあるちっさい町から来た、しがない流れもんさ
危険種の事なんざ何にも知らねぇよ
まぁ、もし俺の事疑って声かけたんなら
「第2エリアに目付き悪くて不審な奴がいる」
って、クレメンスに知らせみりゃ早いと思うけどな
多分あの人、人を見る目あるだろうし?
[荷物運びを手伝いながら、凄く曖昧な答えを返したと思えば
敢えて場所まで口にした妙な提案をしてみせた。
焦らずとも”遊び”に決着をつける時は来ると思うのだが……少しでも不審に思われてる節があるなら利用してやろうと思った。
”遊び”の決着がつく前に他からの介入により標的が死んでしまう事が稀にあったから、その対策にと考えての行動だ。
……まさか別所では、若い警備員と元警備員の衝突により穏やかではない事態になっているとは全く気付いていないのだが。>>192>>213]
[その後Nルームに運ばれたもこもこは、
女のいるコクーンの上、じっと離れずにその様子を見ていることだろう。**]
[その後はきっちり荷物運びを手伝いつつ、止められたりしなければ手伝いが終わり次第そそくさと別れるように第2エリアへと移動しただろう。
本当にクレメンスへ報せが行った場合、エリア内の通路を歩いていれば確実に遭遇出来ると踏んでいるから。
既に男を探して徘徊していると知ったら、こちらから出向く気もあったのだけど。>>218
死神に死にたいと悟られてはいけないから、すぐに殺されるような振る舞いはするつもりもないけれど
長時間かけてでも、死神が疲弊するまでは殺し合いを演じるつもり。
死神が体を支配する余裕もなくなったその時が、男の死ぬ時である。
男に寄生する死神が死ねば今のクレメンスにある増幅した負の感情も消えるはずだから、それと一緒に地獄へと落ちてやろう。*]
[大切な人を失う血混じりの慟哭を。
心臓が悲鳴を上げるような痛みを。
世界が終わるような、何もかもが足元から崩れ落ちるような、
果てしない暗闇のような喪失感を。
さっと血の気の引くのが、自分でもわかった。
銃を握る掌に、兄の血の生温かくぬめった幻の感触を感じて
微かに震える指先を、ぎゅっとグリップを握りしめて堪えた。]
/*
ねえ待って、
ログ増えないなと思って発言ボタン何回か押してたんだけど
僕の発言抽出してたから見えてないだけだったんだが???
ばかなの?しぬの?
―――…っ、ぐっ……っ!
[銃を蹴り飛ばそうとした彼の足は、そのまま
銃を庇うような体勢になった脇腹に、食い込む。
一瞬、呼吸が止まるような激痛に内臓を襲われて。
苦痛の呻きが漏らしながらも、
無事な方の右手で、なんとか銃を握りなおした。]
/*
うっかりが酷いけどしぬの最終日だから
最終日に頑張る…
進行にかまけないで回想書きたい気持ちがあるけど…
/*
今日落ちじゃなくてもいいよってうみねこさんのアドバイス参考に書いたつもりだけど皆に伝わってるかな…
伝わってなくて吊り落ち盗っちゃったら私はまた泣く(真顔
[床に転がったまま、大柄な相手の動きを鈍らせようと
彼の右足をねらって、もう一発撃った。
―――パァン!
不安定な体勢からの右手だけの狙いが、外れても当たっても。
2発目の銃弾の音があたりに響き渡る。
脇腹の痛みに蒼白になりながら、咄嗟に
痺れた左手で近くに壁に縋るようにして、立ち上がる。
右手の銃口だけは、マーティンから逸らさないまま。]
/*
遅くなってしまって、すみません。
リアルに呼ばれた…(涙
時間的に、マーティンさんの攻撃→私あと一回で決着かな。
[どれくらい泣いていただろう。
どれくらい、叫んでいただろう。
身のない体は、されど涙が枯れることも知らず、
永遠と、泣いていられるような気がした。
しかし泣いても泣いても、心が収まることはなく。
吐きだそうとした不快な思いは、流れることなく、さらに溜まっていく。
やがて叫びつかれたならば、通路の端で膝を抱えて座りながら、泣いているだろう。
自身の行く末も、確認したかったけれど、
未だNルームに行く気力も湧かなかった。
ここからNルームに向かうまでの間。
メインサロン付近で起きた騒動も、
今Nルーム付近で起きている騒動も、
恋天使の正体もまだ知らぬまま。
今はただ。**]
/*
もおおバトルしたい……
最終日まるまるバトルに使うことも辞さない構えでバトルしたい…
というかする…バトル…
/*
あーーーーしまった銃声聞こうとしてたのに忘れてた……
泣いてばっかりでごめんなさい。時間軸を強引に合わせようとしているマン……
― 回想/Nルーム カサンドラと ―
[確かに状況が状況だから、ナーバスになるのも無理はない。>>182早くこの騒動が終わればいいね。
…きっと彼女と俺が望んでいる結末は、違うのだろうが。]
それ、もしかしてアレクシスさんの物まね?
あはは、確かに「先生」好きそう。
[似てるのかどうか、アレクシスさんと話したことがないので分からないけど。ちょっと理屈っぽくて尊大な話し方は、まさに学者然としていて面白い。
痣の話になれば、「前に会った時はなかった」という言葉に驚く。死後、浮かび上がる刺青?そんなの聞いたことがない。]
そういう刺青があるって話は知らないなあ。
ということはこの痣が死因である可能性もある…?
それとも俺が知らないだけで、そういった刺青技術があるのか?
[ブツブツと呟きながら悩むけど、答えは出ないので保留。
オズワルドさんのコクーンを教えてもらって、ありがとうとお礼を告げる。
俺とオズワルドさんの関係を不思議がられたので、>>183]
オズワルドさんとは少しだけ話をしたから…
[と誤魔化した。実際は一言も喋ってないんだけれど…残念ながら。
痣についてはカサンドラさんも調べてくれるらしい。ありがたや。
にっこり笑った彼女に、もう大丈夫そうかなと安心して。
自室に戻るため「またね」、と手を振った。*]
/*
銃取る代わりに、脇腹攻撃+1で…
さすがにこのマーティンさん相手に、
素手や短剣で勝てるとは思えない……
あとお兄さんを刺した短剣は、ロウさん用にとっておきたいかな
(約束してても、どうなるか分からないのがRP村だから、
殺せない可能性があるのも、わかってはいますにゃんけど
[セルウィンの口から“ガルー”の単語が出れば、
周囲の資料に移ろっていた視線もぴくりと止まり、
彼の顔を凝視する>>232。
さらに告げられる興味の対象、協力、対象、そして。
――人狼の助けになりたい。>>233
冗談半分やブラフでは無いことは、目を見れば分かる。]
……崇高で、立派な考えだな。気に入った。
だが、現実はそんなに甘くは無い。
人狼なんて人から見れば化け物だ。
それを利用したいとは。
あまり、大声で人に言うような内容ではないな。
それで、何故この話を俺にした?
俺がその思想を聞いて頷く、同意すると思っていたのか?
[己の口振り、表情は心なしか冷たく、いや哀しくなっていただろう。]
人狼の助けになりたい、か……。
――本気で言っているのか?
[その後、淹れられたインスタントコーヒーを漸く口にする。
まだ温かい。どうやら毒は入っていないようだ。]
セルウィン、少し出ないか?
俺のお気に入りの場所があるんだ。
[彼の返答がどうであれ、そう言うと椅子から立ち上がり部屋を出ようと促す。
その時の表情は、幾分か柔らかくなっていただろう。]
/*
ヴィクトリア落ちのフラグ立てときたいので補完でお返事しよう
で、更新したらマーティン落ちに反応して、
あとは流れかな。よし。
[第2エリアの人通りの少ない、やや離れた場所まで歩いた頃だったか。
思えば、無意識にガルーがこの目立たない位置まで誘導したのだろう。]
[ どくんっ。
心臓が音を立てたのが聞こえた。
この感覚は――分かる。
幾度と無く、今までずっと抑えていたものだ。 ]
……っ、 …………ろ……。
[形振り構わずその場に蹲り、膝を立てる。
菫色の瞳は、ぼうっと緋を塗ったような輝きを放ち始めていた。
セルウィンが心配そうに覗き込むのなら、その腕をがしっと掴み取るだろう。*]
/*
ソマリさんのメモ、
「ご主人様様子がおかしくなりました。」可愛いw
狼さん最大の見せ場である襲撃、俺でいいんですか…?!
どきどき
[
( 心臓の鼓動が音を立てて伝わる。
思えばどれだけの間、衝動を我慢していたことだろうか。
――何故、今になって来るんだっ……! ……!
眼前の青年は、俺の味方だ。
少年のように輝きを見せる瞳。
嘘は言っていないだろう。
まだこの世界も捨てたものではないじゃないか。
俺のような化け物でも存在して良いと言ってくれている。
だから、駄目だっ ……―― ! )
]
/*
あと、スノウのタブ開いてて、
マーティンさんからのお返事来てるのに
気づくの遅れて申し訳ないです><。
そしてお返事書いていたら、リアルに呼ばれ…
余程の用件以外は、今日は断っておいたんですが…間がわるい><。
……どういう……、
アキレアが人に懐くなど、聞いたことが……、
[首を傾げながらも、そのもこもこに]
――すまないね。
おまえの主人を守るのに、私は、なにも出来なかった。
せめても、同じ場所にいれば、何か出来たかもしれないのになあ……、
[悔恨、ひとつ。指先を、もこもこに伸ばす]
――おまえたちは、傷や病気を喰らうのだろう?
時間がかかっても、どうか。
アリーセの傷を喰らっては――やれないの、だろうな。
[諦めたように、溜息を吐いたか]
……、おまえのご主人様は、どこにいるのだね?
[コクーンの上、もこもこのアキレアに、問い掛ける]
私や、そこのかれが――まあ、死して、こうなっているんだ。
彼女も、アリーセも、同じようにどこかにいるのだろうと――期待したって、バチは当たるまい?
[そう問いかけたが、さて、どうだっただろうか――*]
― Nルーム付近 ―
[ナイフの柄を握り、いつでも抜けるようにしながら慎重に歩みを進める。
音の出ない歩き方……それはゴミにあふれた場所で普通に歩くために、自然と身に着けた歩き方。
……そのとき。
―――パァン!
先ほどと同様の破裂音。
やはり聞き間違いではなかったのだ。
捉えた音は、まごうことなく銃火器の音で。>>246
一発目よりも、大きく聞こえたことを鑑みても、近くで放たれていると考えて間違いないだろう。]
っ!誰が……
[拳銃を携帯できる人間……と、そこまで考えて武器庫があることを思い出す。
そして同時にロックが掛からない状態であることも思い出し、内心で舌打ち。
今まで慎重に歩んできた足は、それを忘れたかのように地面を蹴った。
しかし、今までの慎重さが、警戒心が……仇となる。
聞こえたとはいえ、まだ遠いことに、盛大に眉を寄せた。
音の元への到着は、……まだ。*]
/*
こんばんは、秘話気付いていましたがお返事出来ず申し訳ないです
色々なお言葉と助言ありがとうございます
どうやら私の考え過ぎだったようで情けない限りです…
一度心の調子が崩れるとつい色んな事を悪い方向へ考えてしまうもので…
まだまだ落ち着きなくワチャワチャしていますし、今も「今日落ちじゃなくていいよ」とか「じっくり遊びましょう」という意図をロルに込めたつもりだけど皆とクレメンスさんにちゃんと伝わってるか心配ですけど
おかげ様で秘話のお返事を送った時より元気は出ております
アドバイスもとても助かりました
クレメンスの目の前に出向くところまで書けなかったのが申し訳ないですが…それでも頑張って行く所存
また何かあったら頼ってしまうかもですが、一先ずは大丈夫…だと思います
お手数かけて申し訳ないです、そしてありがとうございました…!
/*
ミルたそは幽霊見えてるのかな……
見えてないようなロルを回してしまったけど……
なるべく振られたものは返したいけどね!
/*
んあーーーー
動き悪くて誠に、誠に申し訳ない……
ほんとはもっと拾いたいところとかあったんだけどさ…アタシの機動力ではとてもできなくてあーーーーーー
ほんとはアレクシスさんにちゃんと燃料届けたかったしアデルさんの弔いもしたかった!!!
自分で倒れといて何言ってんだって感じだけども!!
オズワルドさんにも会いたいけどなあ……PC的に会いに行けない……
ああああああ……
― 自室 ―
[ローさんのように突き放されるだろうか。
それならそれで仕方ないけど、受け入れてくれたら嬉しいな、なんて。
ソマリさんの冷たい声(…いや、これは哀しい?)を聞けば、そんな甘い考えも消えてしまった。>>249
「化け物」だなんて、そんなことを『人狼』である彼に言わせてしまったことに悲しくなる。俺は『人狼』のことを化け物だなんて思わないよ。
俺にとって『人狼』、『ガルー』は希望なんだから。]
俺、貴方達『人狼』のこと「化け物」だなんて思ってないよ。
人前で言うような話じゃないっていうのも分かってる。
けど、ソマリさんなら、貴方になら話してもいいと思った。
…信じてもらえないかもしれないけど、俺、誰が『人狼』か分かるんだ。
この意味、分かるよね?
[言外に、ソマリさんが『人狼』であることを知っていると告げる。
本気か、と問われれば、目線を逸らさず頷いただろう。
コーヒーに口を付けてくれたこと、少しは信用してくれたのだろうかと嬉しくなる。
緊張で強張っていた体をほぐして、俺もコーヒーを飲んでいれば。
「お気に入りの場所」にどうかと。>>250]
柔らかい雰囲気で誘われれば、]
お気に入り…いいの?ぜひ、行きたい。
[そこまで心を許してくれたのかと心が弾む。浮かれた気持ちで彼について自室を後にした。]
[どこに連れて行ってくれるんだろう?
今は第2エリアでもあまり大きな通りに面していない場所だろうか。あまり行ったことのないところに向かっているよう。]
お気に入りの場所って、どんなところなの?
俺、あんまりこの船に詳しくないから、知らない場所を教えてもらえるのって嬉しいよ。
[呑気な声で話しかけつつソマリさんの背中を追っていれば、突然苦しそうな声を上げて、蹲る彼。>>251]
ソマリさん?!大丈夫?
どこか具合でも…っ!
[慌てて駆け寄り、膝をついてその顔を覗き込もうとすれば。
強い力で腕を掴まれて驚いてしまう。
顔を上げただろうか、彼の瞳は気づけば菫色から緋色に染まっていることに気付いて思わず息をのむ。]
ニンゲンとシステムにより、
貴方が現時点で、最も危険と判断されました。
………【マーティン】
[ふわり、空に現れた白い猫は、
大切な存在と共に
生きる気力を失った男を見つめる。
かつて友達だった鳥のパートナーだった男。
撫でてくれる大きな手と、
いかつい顔に浮かぶ優しい笑みが大好きだった。
記憶を過る映像に、哀し気に碧い瞳を伏せて、そう告げた]
──── 第2エリア 通路 ────
[ 名簿を見て、一人一人の名前と顔を記憶する。
はたと立ち止まってはここは何処だろうと周りを見渡した。
………あれ?
Nルームへはどうやっていけばよかったのだっけ?
私は1人、第2エリアを彷徨い歩く。
自分が向かおうとしている先で
主人が"じんろう"の疑いをかけられ
危険にさらされているとは知らず>>246
同じ第2エリアの何処かで
緋色の輝きが増していることにも気付かずに>>251 ]*
…ソマリさん、まさか…。
[『人狼』の凶暴化。破壊衝動。それについては良く知っていた。
けれど、目にしたことはないし、目にするとは思っていなかった。
だって「先生」はそうなったこと一度もない。
情けなく震えた声を出して、後ずさろうとするけれど。
握られた腕に力を入れられば、抵抗することもできず呆然とソマリさんを見つめただろう。*]
/*
は!!!投票ロル!!!
す、す、すっかり忘れていた!!
帰ったらまずそれだなって思ってたのに!!!!!
明日、明日、回想で……広いマス。
ごめんなさい。
[ ――人知れず、黙祷を済ませた頃だっただろうか。
パァン!と、何かが破裂するような
…例えば火薬が爆ぜるような音が>>246
どこかから、聞こえて。
ロー・シェンははたりと顔を上げて音の方向を探ろうと試みる。 ]
……っ …なん 、
[ また、オズワルドのように、
"誰かが"殺されようとしているのではないか。 ]
[ ぞくり、と ]
[ 冷えた液体が背を伝ったような心地がして、
ロー・シェンはNルームから飛び出した。
…けれども、激しい音の残響はそう長くは残らない。 ]
[ 走り出しても、
船の内部を把握していない学者では、
何処へ向かっているのかすら分からず、
音の出処を探して廊下を進む折、…ふと。 ]
[ 視界の先に、――彼女>>253の姿を見かけて。 ]
カサンドラ!さっきの音は、一体、
[ 声をかけた。
兎に角、音は何処から聞こえたのだか、
彼女もその音を聞いたのか、そして、 ]
…誰かが、誰かの、命が危ないんじゃないだろうな !!
[ 嫌な予感がして。
冷静さを欠いた荒い言葉を、
カサンドラに――かけたなら。 ]
[ 果たして、平静な反応は返ってきたのか。
返事が返るか返らないか。
……ガーディアン・システムから、
託宣が降されたのはその時だっただろう。*>>258 ]
[ 爪に肉が食い込む感覚の懐かしさ
ぽたぽたと流れ落ちる血の温かさ
流れ落ち静かに跳ねる真紅の水面
美酒にも劣らぬ芳しい香りの鮮血
全てが“ソマリ”としての理性を奪うのに あまりにも容易いもの。]
――パァンッ
[――何処かでまた破裂音がする>>246
聞き耳を立てようと顔を上げた。泣きじゃくって赤くなった鼻をスンと鳴らせば、僅かに――きっと『人狼』でなければ感知出来ないほどかすかな――火薬の臭いがした]
銃撃戦――誰かと誰かが殺し合ってる…
――今日もまた、誰かが死ぬんだな。
[音と臭いから、何処かで起きている騒動を察して。
(流石に仲間の引き起こす所業までは把握できなかったが)
抱える膝に再び顔を埋めて、新たな犠牲者を待った。
その間にローシェンが黙祷に来ていたこと>>261には気付かぬまま*]
/*
はー今日はニートし倒したけど
村側の人たちもソマリも頑張ってくれてたから
比較的2dや3dよりは楽だった…
―→第二エリア―
[ソマリから連絡が来たのだったかどうだったか。
Nルームで起こってることなど知らない。知っても行く気がない。]
くくく……
[わかる、わかる。気配がする。順調に近付いてる。
ああ、殺したい殺したい殺したい殺したい
あいつは殺してやらなきゃあ。
俺の大事なものを奪ったんだ。その報いを受けさせ泣きゃあ…。
( 一瞬で楽になれるような生温い憎悪ではなくなって )]
ははっ
[やっと。やっとだ。
やっと復讐できる。
これをどれだけ待ち侘びたか。
( 望んでなんかなかったはずなのに )]
……よお、ツェーザル 探したぜぇ
[第二エリア通路を歩いていたら、相手の姿は見えたか>>238*]
― Nルーム付近 ―
っ!ロー!
あれは間違いない!
誰かが撃ってるわ!!
[走っている最中、声が掛かれば。>>262
とっさにその声の主を判断し、声を投げ返す。
足を止めている余裕はないし、すでに二発目が撃たれてるなんて、詳しく説明している時間もない。
着いてくるなら、自然と先導する形になるだろう。
命が危ないか危なくないか?
そんなの危ないに決まってる。
美的な表現するならば誰かを守る道具。
でも実際は……人を殺す道具だから。]
マーティン!?
[走りながら告げられる言葉に、ざぁっと顔色を悪くする。
待って、まだ……。
私は貴方に、聞きたいことがある。*]
/*
マーティンこの野郎許さんぞ
(灰で抗議
でもいい落ちフラグだった…
落ちてくれてありがとう…恋人殺したのは僕だよ…
――――…っつ!
[ 咄嗟によけようとして間に合わず。
蟀谷を掠めたそれに、ぱっと熱を帯びた痛みが奔り、
溢れた真っ赤な血で、左眼の視界が赤く染まる。
それは見慣れた悪夢>>0:38によく似て。
マーティンの足元に広がる血色の海から
無数の手が伸びてくるような幻に、びくりと肩が震える。
その幻を撃ち払うように、霞みかける意識の最後の力を振り絞って、
地面に倒れ込んだ彼>>255の
胸部近くを狙って、銃の引き金を引いた。
3発目の銃声が轟いた直後、
視界の端を、誰かの姿>>253が掠めたような気がしたのは、
気のせいだったろうか―――……。]
/*
3箇所で同時にドンパチ…! ログ追えるはずがねえええ!!
今回セルウィンがほぼ無抵抗だったのもあるけれど、実際行動確定させそうで怖い…!
奇妙な乗客 ヴィクトリアは、獣医 マーティン を投票先に選びました。
/*
普段はバトルロールに感情を入れる派なんですが、
鳩対応になってしまって、いれてる余裕がなかったのが、
とても残念。
離席で時間短くなってごめんなさい。
マーティンさんには、心からの感謝を!
[苦しそうに、途切れる言葉で「逃げろ」と告げられれば。>>263
はっとしてソマリさんの手から逃れようと腕を引くけれど、そうすればするほど彼の手には力が入って。]
あ、ああああ!
[鋭く尖った爪が、手首にぐっと刺さって。
肉が裂かれる痛み。滴る紅い血。
広がる紅に、痛みに、息がはっはっと上がって頬を涙が流れる。
痛い 痛い 痛い 痛い 痛い
痛みに、抵抗することもできず、蹲って固まりながらこの後の展開を思う。
ふと、ローさんに言われた言葉を思い出した。>>109
「あまりに幻想や夢を抱きすぎると、
気がついたらそこは天国の扉の前だった――…
なんてことが、不意に起きるかも知れないんだぜ。」]
/*
今日も死神陣営放置?
殺す殺す詐欺で狼が襲撃に行けないのにいつまで引っ張るんだ
ごめんなさい完全に私怨ですけど、発狂している上に▼枠で死神ではなく人狼を殺した時点で長く生き延びるべき人では無いと思うのです
― Nルーム付近 ―
撃ってる…銃か。
僕は場所がわからないんだ、
君に着いて行くから心当たりのある場所に…頼む!
[ 走っていく彼女の後ろを、
追いかけて声を投げれば先を行く彼女に従って、
代わり映えのしない平坦な廊下を二人でひた走る。
音の元は人一人を殺すのには十分すぎるほどの武器。
二発目が撃たれたとは知らずとも、
すでに誰かが死の瀬戸際にいても、おかしくはない。
マーティンと白猫は言った。
禿げた頭の大男の姿が直ぐに学者の頭に浮かんで…消える。 ]
ッ――――………………カレル!!!
[ ふわりと浮かぶ白猫が消えたあと。
遠くに――通路の、最中に。
倒れている金色の人の姿が、見えたような。>>270 ]
[ 呼びかけた言葉を消して。名前を呼んで、
駆け寄ったならば、それは……果たして。* ]
/*
時間なくて雑になってるーー
カサンドラありがとう…お返し雑すぎて申し訳ない…
あと状況描写割とぶん投げてる…ごめん…ごめんよ…
ー 第1エリア・某所 ー
[第2エリア内でペチペチと歩いて見回りを続ける茶色い毛玉とは別に
見回りへ意識を集中し過ぎてうっかり第1エリアへ足を踏み入れた一体の茶色い毛玉。
踏み込んではいけない訳ではない。
ただ、問題があるとするならば]
銃声…!銃声なのぜ…!?
危ない事しちゃダメダメなのぜ……
[耳に入ってしまったらしい銃声に怯え
ダメダメと言いながら通路の隅でぷるぷると震えて暫し何も出来ていない無能な毛玉と化していたそうだ。**]
[ 人影が誰だか。
そして、――何人か…を知るには、
もう少し近づけば十分で。>>273
カサンドラが名前を呼べば、
…彼女が誰かも、…分かって。 ]
…………………………ッ
[ 頭の中で閃光が弾けたように
何も考えられなくなって、
真っ赤な海の中に倒れる彼女に近寄ろうと、
ふらり、と、足を踏み出すけれど――、 ]
[ 彼女が…カサンドラが、
生きていると、告げてくれただろうか。 ]
[ カレルは、生きていると。
知って。くずおれるようにその場に膝をついたら
…もうひとり…マーティンの生死も
カサンドラが確かめるようなのだったら、そのまま
その様子を、暫らく呆然としたように――見守っていた。* ]
[ローさんの「忠告」は、こういった状況になることを見越してだったんだろうか。
金色の「狼」に変わったソマリさんが、牙を、俺の首筋に近づけ。>>269
その金色が、照明を反射してキラキラと輝く。
ローさんに告げた「『人狼』の糧になるならそれでもいい」>>3:360って気持ちは今でも変わらない。
生きることに少し疲れていたし、それに。
こんな綺麗に輝く生き物なんだ。
やっぱり『人狼』は、『ガルー』は俺の希望だ。
意識が遠ざかる最後、どうか無事に彼らが生き延びれますようにと。
口元に小さく笑みを浮かべて。
ようやく家族の元に行けるんだな、と静かに目を閉じた。*]
/*
こういうとき一般ピーポーは何もできないかなしみ
おい僕、無能か、医務室にでも運んでやれよカレルをーーー
( …更新してからだね。 )
ロー!
カレルをお願い、生きてるわ!!
[そうローに声を投げつけて。
駆け込んだ勢いのまま、マーティンに近づく。
もう時間がないのだ、知っている。
50年前の資料を読んだことがあるから。
攻撃されたって、甘んじて受け入れよう。
そして、もし"寝よう"としていても容赦はしないだろう。
何に置いても、ハッキリさせておきたいことがあった。
……どうしても。]
マーティン、一つ聞くわ。
……答えて!
[そう言って、血だまりを意に介さずに、膝をつき。
その場でハンカチを取り出して、止血する。
意味をなさないのは知っているが、血を、彼の命を流し続ける様を見れば、しないわけにはいかなかった。]
──── 第2エリア 通路 ────
[ 綺麗な猫が名前を告げる。>>258
昨日は眠っていて、その宣言を聞いていないから
ぞくりと背中に冷たいものが走った。 ]
……え?マーティン様…?
[ "ちょこれえと"をくれた男性の名前。
確かに今、そう言った。 ]
どうして……?
[ 私の知らないところで何かが起こっている。 ]
────っ…!
[ 気づけば走り出していた。
マーティン様の姿を探して。 ]*
[マーティンがもし仮に、真実を明かしたくないというならば、全く違う言葉を告げればいい。
そうすれば、仮にそれが、彼にとっての嘘だとしても……"その嘘"を"信用"する。
ごめんと謝って、純白のまま>>216、見送る心づもりは出来ているから。
でも、マーティンが花の持つ本当の言葉を告げたなら……。
あれだけ大事にしていたピンクの小鳥を想えば、あまりに相応しくない名前を告げたなら……。
シレネという花の言葉は、きっと……彼にとって"重大な意味"をもつ。
『偽りの愛』
ぎりっと唇を噛み、彼の顔から視線をそらさずに、答えを待つ。
うるさいほどに心臓が音を立て、彼に触れる、止血をする手が……震えていた。]
/*
我ながら>>276何を言っているのか分からないな…
金色に輝くご主人様綺麗ですやっぱ俺の希望に違いない(崇拝)っていうのが言いたかった(語彙力
ソマリご主人様、お付き合いいただきありがとうございました!
遅筆で反応遅くて本当申し訳ない…襲撃に選んでくれて光栄です。少しでもご主人様の見せ場のお役に立てたなら良いな。
/*
▲恋+恋 は翌日の▼(▲)Qまで自動的に決まっちゃうから、苦しいよなあ いやこの襲撃を誰か一陣営(ましてPL)のせいにするのは絶対おかしいよ
▲アデルの時も人狼の強さの認識がズレてたのは仕方がないし(でも正直最後襲撃の花もたせてあげるから、せめてアデル覚醒の描写で相手を焦らせる、一傷入れるくらいの躍動を演出させてほしかったのが本音)、多分クレメンスも認識としては自分に近かったんだろう
結果としてアデルがすごく不憫に終わったので、感情を抑えられるかと言われると、はいと言えないけど、やっぱり全体的にこの村にいて疑われる動きと襲撃される動きが足りてなかった気がします(自分含めて)。
なんて頭の悪い文。
[ ――と、
安堵でへたりこんでいた学者に、
カサンドラがてきばきと指示をくれて>>277
どこかへ飛んで行きかけた意識が戻ってくる。 ]
………サ、…カレル!カレル!
[ 血溜まりに倒れ伏した彼女の体躯>>270を抱えて、
蟀谷を伝い落ちる生暖かさに…歯を食いしばり、
鼻腔を衝く匂いを理性で遮断して、
カレルのその白い頬を気付けに何度か軽く叩いて名を呼ぶ。 ]
[ 彼女から反応があっても、なくても、
脈を測って、息の音を聞いて、
…もし頭でもぶつけていたら死ぬ可能性だって あるから。
言葉を何度かかけたら、…スノウを呼んで、
彼女を医務室まで運べるストレッチャーを用意できるか聞く。 ]
[ …用意に時間がかかるようだったら、
すぐそばで繰り広げられる会話からは
そっと耳を逸らした。>>281>>282
何となく、自分が聞くべきものではない気がして。* ]
うるさいな!
いいのよ、ハンカチくらい!!
[言葉遣いが乱暴になるのは見逃して欲しい。
元々、そんな上品な言葉遣いは出来ない方だ。
穏やかそうに笑う顔が、無性に、……そう無性に腹が立って。
―悲しいなんて、寂しいなんていう感情、まだ私に残ってたのね。
ぎゅうっと、力任せに止血する。]
シレネの花は…
『偽りの愛』の意味を持つ
ごめんなぁ
[それが、彼女に自分の正体を明かす行為であると知りながら
何でそう言ったんだろうなぁ
多分、今まで騙してきた分嘘をつきたく無かったんだろうなぁ
]
……ばっかじゃないの。
[軋む胸を無視して、震える声でそう言った。
情けない、あれだけ訓練を受けていながら、まだ声が震えるなんて。
――慕っていた貴方に、生贄にされるのならば。
――私は、受け入れたわ。
誰が何と言おうと、名誉だなんて思わない。>>1:134
"恋天使"なんてくそくらえ!だ。
でも、それでも、"マーティン"が望むのであれば……。
自分は、最後には首を縦に振ったはず。
そんな、馬鹿げた思いは封じ込め、嘘で覆い隠す。
震えるな声、笑え、笑え。
何でもないみたいに、いつものように。
最後の嘘さえも、突き通せないなんて情けなさすぎるでしょう。]
/*
「先生」の件といい、ソマリさん>>292といい、みなさんが俺の拙い文章の中から拾い上げて素敵な設定やら情景やらに昇華してくださるのを見て、ありがたすぎて拝み倒したいです
本当にありがとうございます
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