388 【誰歓】妖館にてＧＲＥＥＤ勝負【第二回ＧＲでＲＰ村】
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お調子者 クラリッサは館の女主人 ユーリエに投票を委任しています。
館の女主人 ユーリエ は 腕利きの傭兵 レト に投票した
旅人 ニコラス は 腕利きの傭兵 レト に投票した
お調子者 クラリッサ は 腕利きの傭兵 レト に投票した
歪に住まう者 アリーセ は 奴隷 シェイ に投票した
奴隷 シェイ は 腕利きの傭兵 レト に投票した
草原の民 サシャ は 腕利きの傭兵 レト に投票した
少尉 リヒャルト は 腕利きの傭兵 レト に投票した
薬師 リーゼロッテ は 腕利きの傭兵 レト に投票した
腕利きの傭兵 レト は お調子者 クラリッサ に投票した
軍属 アレクシス は 奴隷 シェイ に投票した
腕利きの傭兵 レト は高貴な身分の生まれの為、一度だけ処刑を免れた。
次の日の朝、軍属 アレクシス が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、館の女主人 ユーリエ、旅人 ニコラス、お調子者 クラリッサ、歪に住まう者 アリーセ、奴隷 シェイ、草原の民 サシャ、少尉 リヒャルト、薬師 リーゼロッテ、腕利きの傭兵 レトの9名。
風の囁き（村建て人）
[ 館の各地にいる鴉たちが
近くにいる全て招待客へ
館を模したような萎れた薔薇の刻印の封蝋が届けられる]
『親愛なる客人の皆々様？快適にお過ごしかしら。
私の可愛い黒い仔を通して、誰が何処にいるかはわかるようにしていたから。
是非とも。この縁を大事にして頂戴な？
そろそろ佳境だから
私がそっと不特定者に後押しをするかもしれないけれど。
勿論承知で来ているものね？』
『今回は
<<腕利きの傭兵 レト>>に188(500x1) 点ほど（1(2x1) １，加点/２，減点）ね？
《一桁目は四捨五入
例：４３４が出た場合→430点の加点か減点》
そして、全ての方々への幸運の鍵の差し入れの基準は
１，５００ｐｔ
２，１０００ｐｔ
３，１５００ｐｔ
４，２０００ｐｔ
2(4x1)となるのでご理解くださいな？』
風の囁き（村建て人）
『そろそろ口直しに甘い物でもいかがかしら？
どうぞ召し上がって頂戴な。
ユーリエ＝クロムウェル 』
【幸運の鍵の差し入れ】
１，ジャスミンのミルクケーキ（１ターン追加）
２，ピスタチオのカップケーキ（[[1d1000*]]点ダウン）
３，アプリコットのタルト（[[1d1000*]]点を[[who*]]にから奪略）
４，オレンジコンフィー（[[1d1000*]]点[[who*]]に進呈）
５，マロングラッセ（[[1d1000*]]ptアップ）
６，サンドクーヘン（幸運の鍵無し）
館の女主人 ユーリエは、薬師 リーゼロッテ を投票先に選びました。
薬師 リーゼロッテは、薬師 リーゼロッテ を投票先に選びました。
館の女主人 ユーリエ
［>>3:211の返答があろうと無かろうと
女主人は気にも止めずにニコラスを解放しただろう］
［次なる四度目のGREEDは開幕している。
それも女神の気紛れに、1000点もの恩恵ともなれば
――含み笑いを堪えきれずに、大広間のソファへと腰掛けたことだろう*］
薬師 リーゼロッテ
アプリコットのタルト。えへへ。美味しそう。
表面にたっぷりと塗られた甘酸っぱいナパージュ。月の光を反射してキラキラしてるね。
さっそく運試し。
【 ＄ 】【 E 】【 D 】【 G 】【 E 】【 R 】
草原の民 サシャは、薬師 リーゼロッテ を投票先に選びました。
草原の民 サシャ
[大広間に置かれた色とりどりのケーキ。
その中から3(6x1)を選びとった。
１，ジャスミンのミルクケーキ（１ターン追加）
２，ピスタチオのカップケーキ（227(1000x1)点ダウン）
３，アプリコットのタルト（748(1000x1)点を<<薬師 リーゼロッテ>>にから奪略）
４，オレンジコンフィー（513(1000x1)点<<歪に住まう者 アリーセ>>に進呈）
５，マロングラッセ（498(1000x1)ptアップ）
６，サンドクーヘン（幸運の鍵無し）]
投票を委任します。
お調子者 クラリッサは、館の女主人 ユーリエ に投票を委任しました。
【独】 草原の民 サシャ
あーもう面倒くさい。
一気に振ろう。
【 E 】【 E 】【 E 】【 G 】【 E 】【 D 】
【 E 】【 E 】【 ＄ 】【 E 】【 R 】【 R 】
【 ＄ 】【 R 】【 G 】【 ＄ 】【 E 】【 ＄ 】
【独】 薬師 リーゼロッテ
効果を気にしないのなら、食べたいのはジャスミンのミルクケーキかピスタチオのカップケーキかな。
コアントローのソーダ割りと一緒に食べたい。
草原の民 サシャ
[すうっと深呼吸の後、今回は慎重かつ冷静に。]
よし、やるぞ。
[ダイスを振り始めた。]
【 E 】【 E 】【 G 】【 R 】【 R 】【 D 】
草原の民 サシャ
D100+D100+G50+G50+D100+100=500
ふう、まあこれくらいはね。
二周目
【 E 】【 D 】【 ＄ 】【 E 】【 ＄ 】【 D 】
少尉 リヒャルトは、薬師 リーゼロッテ を投票先に選びました。
草原の民 サシャ
D100+DD200+G50+D100+D100=550
二周目
【 R 】【 R 】【 D 】【 ＄ 】【 G 】【 G 】
草原の民 サシャ
550+D100+DD200+GG100+D100=1050
三周目
【 E 】【 R 】【 E 】【 G 】【 D 】【 R 】
草原の民 サシャ
1050+D100+G50+DD200+G50+G50=1500
四周目
【 ＄ 】【 ＄ 】【 E 】【 D 】【 E 】【 ＄ 】
草原の民 サシャ
[緑に手を振りつつ。]
集会狙いで強気に攻めたのが功を奏したのかな。
大物は最後しか出なかったけど、まあ満足だよ。
[これでなんとかトップ争いの列に加われるだろうか。]
館の女主人 ユーリエ
あら、本当ね。クラリッサは4860点だわ
失礼。黒い仔が鳥目だったみたい。
今回は中間発表して、その時に直しておくから、クラリッサは許して頂戴ね？
館の女主人 ユーリエ
［すっかり女主人も毎回貰うようになっている
>>#1より
１，ジャスミンのミルクケーキ（１ターン追加）
２，ピスタチオのカップケーキ（533(1000x1)点ダウン）
３，アプリコットのタルト（944(1000x1)点を<<歪に住まう者 アリーセ>>にから奪略）
４，オレンジコンフィー（754(1000x1)点<<館の女主人 ユーリエ>>に進呈）
５，マロングラッセ（988(1000x1)ptアップ）
６，サンドクーヘン（幸運の鍵無し）
3(6x1)を手に取った。］
館の女主人 ユーリエ
あらあら、まあまあ。
麗しき友から940点奪略、ね。
これは面白いわ。
［猫耳を付ける日も近い。
女主人は至極真面目にそう思った**］
奴隷 シェイ
―中庭：ユーリエとの会話>>3:198―
[確証も無いのに、人間じゃないのですか？と尋ねるのは失礼な気がしてあのような問いかけになったのだが。
意外にも、どうやら女主人は人外であることを隠す気はないようであっさりと答えを貰えた。
あまりのあっさりさに、恐怖も少し飛んだほどだ。
無力な子供には知られても害は無いとでも思ったのだろうか。
真意は分からないが、素直にユーリエからの言葉を受け止め、世界の広さをまた知り―――なら、望みも本当に叶うのだと、再び思った。]
呼ばれ方は色々……。
[うんと幼い頃、両親が読んでくれた絵本にユーリエのような存在が出てきたがなんて呼ばれていたっけ。
思い出そうとしていれば、女主人の小さな声。]
奴隷 シェイ
―シェイの過去―
[貧しい農村の一人息子だったシェイ。
シェイが６歳の時、異常気象で畑は大規模な被害を受け村は飢饉に襲われた。
物心はついていたので、毎日両親にお腹が空いたと泣きついていたのも覚えている。
このままでは一家で飢え死にか…という時に、主様が現われ言い放った。シェイが７歳の誕生日を迎える寸前だった。]
『私にグリードで勝てば大金をあげよう。
ただし、負ければその子を奴隷として貰う。』
[結果、父は負けシェイはこの村へと連れて来られ今に至る。
一家全滅するよりは、息子が奴隷としてでも生き延びて欲しいと思って勝負を受けたのだと理解はしている。
しかし―――。
貧しくとも優しい両親や村の人達に囲まれていた生活から一転した生活が、シェイを絶望へと叩き落とした。
横暴な大人に、人としての尊厳を踏み躙られる耐え難い日々。生きているのに心は死んでいく。
自分は人形だ。そう、思い込んだ。自分を守るために。
抵抗するより、”何も感じない物”だと思い込みやり過ごすほうが、楽だった。]
【独】 薬師 リーゼロッテ
ニコラスさんメモの、デフォリーゼが。
アフォガートみたいでじわじわくる。
明日行けば、休み…のはず。ちゃんと寝よう。
奴隷 シェイ
[両親がいつか迎えに来てくれるかもしれない。
誰かが助けてくれるかもしれない。
主様がある日優しくなったりするかもしれない。
……願っても望んでも、何一つ変わらない地獄のような日々。
期待しても望んでも、叶わないのは、酷く苦しい。
それなら、何もかも諦めたほうが、楽だった。*]
【赤】 館の女主人 ユーリエ
――自由。
それは
永劫に望みを叶え続ける。
ユーリエにはないもの。
アラビアン・ナイトのランプの精のように。
３つの願いを叶えるでなく
――願いの幅が広く
望みを叶える相手を選別出来る
ユーリエの存在を曲げる者は現れぬまま。
――ならば、愉しみましょう。
あなたたちの欲に塗れた姿こそが
私の糧だわ。
祈り？
愛情？
願望？
すべては遠い。
ユーリエには、遠いもの.
旅人 ニコラス
― 回想 ―
[――数年前――
旅を続けていたニコラスは、知らない土地で、知らない人々に会うのが楽しかった。
自分が相手を知らないのはもちろん、相手も自分のことを知らない。
その時々の出会いが楽しく、一期一会で後腐れない関係が気楽だった。
ニコラスはほんの好奇心から、ある村に行く前に女装をし、性別を偽ってみようと考えた。
誰かを騙そうとか、そういった他意は一切なく、ただの気紛れ、ほんの若気の至りだった。
旅先で知り合った女性に化粧まで施してもらい、その女装は完璧だった。
―――完璧すぎた。
彼はその土地の権力者に見初められ、無理矢理祝言を挙げられそうになり、ギリギリの所で逃げ出した。
権力者は絵師に人相画まで描かせて探させたが、ニコラスを見付けることは出来なかった。]
奴隷 シェイは、薬師 リーゼロッテ を投票先に選びました。
奴隷 シェイ
[マロンの部分を半分にして、肩で寛いでいる鴉にあげた。
マロングラッセを食べ終わると、ダイスを転がし始める。]
１ターン目
【 R 】【 G 】【 R 】【 D 】【 ＄ 】【 ＄ 】
歪に住まう者 アリーセは、薬師 リーゼロッテ を投票先に選びました。
歪に住まう者 アリーセ
―果樹園―
[そう、それはボクがこの館に来てから、
バナナの皮で滑って14(35x1)回目のことだったね。
どうやらボクはまたうっかりしたようだ。>>3:98
ついにボクの前にはユーリエのとこの仔がついて
バナナの皮を咥えて見張っているようになったね。
もうこれはお目付け役って奴じゃないのかなあ。]
[それはさて置き、友人からお報せ>>3:122がもう一つ。]
もう。ボクは便利屋じゃないんだからね？
[文句を言いながら。だけど、指をひと振り。
静養するんだよ。アレクシスとやら。
青い空間にこっそり和の国の温泉施設も作っておいたから。]
歪に住まう者 アリーセ
[そして、アレクシスとやらの移動が終わったと見えた、その時。
ボクは何故か大量に床に撒かれたバナナの川…ならぬ皮で
足を滑らせて、スケートのように廊下を滑っていったね。]
あ〜〜〜れ〜〜〜〜
[あられもない悲鳴はファンサービスってやつかな。
ちっとも驚いてやしないけど。
そして暫く廊下を滑って滑って、ボクは今果樹園にいる。
バナナやらアロエやら…
ユーリエは南国の植物が好きなのかな。
そんなことを思っていたら、がく んと力が抜けたよ。
どうやらユーリエ経由でエネルギーを吸収されたみたいだ。>>37
嫌だね、腹いせにマンゴーでも食べながら、
差し入れ>>#1に手を伸ばそうか。]
歪に住まう者 アリーセ
[どれにしようかな。神様の言うとおり。6(6x1)]
１，ジャスミンのミルクケーキ（１ターン追加）
２，ピスタチオのカップケーキ（858(1000x1)点ダウン）
３，アプリコットのタルト（663(1000x1)点を<<館の女主人 ユーリエ>>から略奪）
４，オレンジコンフィー（810(1000x1)点<<草原の民 サシャ>>に進呈）
５，マロングラッセ（109(1000x1)ptアップ）
６，サンドクーヘン（幸運の鍵無し）
歪に住まう者 アリーセ
[特に何もなかったみたいだ。
ボクは悲しくなったから傍のダイスを振ったよ。]
【 R 】【 ＄ 】【 G 】【 ＄ 】【 G 】【 E 】
[今日はうっかりしないって言い聞かせてからね。]
歪に住まう者 アリーセ
[さて、2ターン目だね。
気を取り直して。そぉい。]
【 E 】【 E 】【 G 】【 E 】【 E 】【 G 】
[ユーリエに持って行かれた分も戻るといいね。]
歪に住まう者 アリーセ
[思わずふふっ…と笑いが溢れたけど、
別に嬉しくて笑ったんじゃないんだからね。]
G+【 D 】【 E 】【 E 】【 D 】【 E 】
歪に住まう者 アリーセ
[今となっては反転したかつての癒しの力は
滅びの力となってダイスに降りかかる。
歪な空間と自由を得た代償に、失ったものもまた大きくて
穴の空いたような記憶の空白の底。>>3:94
微かに過る、ユーリエと似た面影の
あの時、初めて会ったものだと思っていたのに。
どうしてかな、ボクを出会い頭に友だなんて呼んだ
ユーリエのことをボクは不躾とも無遠慮とも思わなかったんだ。
ただね、猫耳だけは断るつもりでいるけれど、ね。]
歪に住まう者 アリーセ
[ダイスは犠牲になったのだ。GO
そしてボクは最終ターンに取り掛かったね。]
【 E 】【 D 】【 R 】【 R 】【 D 】【 E 】
旅人 ニコラス
― 大広間 ―
[過去の黒歴史を思い出したが、気を取り直してユーリエが用意したスイーツに手を伸ばした。
ニコラスが手にしたのは3(6x1)
１，ジャスミンのミルクケーキ（１ターン追加）
２，ピスタチオのカップケーキ（156(1000x1)点ダウン）
３，アプリコットのタルト（85(1000x1)点を<<腕利きの傭兵 レト>>にから奪略）
４，オレンジコンフィー（779(1000x1)点<<歪に住まう者 アリーセ>>に進呈）
５，マロングラッセ（445(1000x1)ptアップ）
６，サンドクーヘン（幸運の鍵無し）]
旅人 ニコラス
[そんなものがあるのだろうか？
10余年、各地を放浪してきたけれど、そこまで心躍る何かには出会えなかった。
もしもそんなものがあるのなら、そんな存在がいるのなら…。
自分の人生を一変させるような、楽しくて、刺激をくれる――そういうものがほしい。
満たされたい――そんな想いをずっと抱いていた。]
少尉 リヒャルト
―自室―
[どうやら眠りほうけていた男は、鴉の声で目を覚ます。大広間を発ってから自室に向かったはいいものの。嫌なとこを見られたな、と溜息をついた。]
…………あの兵長、やるじゃねぇか。
[気まぐれに鴉の頭を撫でれば、どんな反応をしただろうか。ふとテーブルに目をやれば、いつのまにか1(6x1)が置かれていた。
１，ジャスミンのミルクケーキ（１ターン追加）
２，ピスタチオのカップケーキ（607(1000x1)点ダウン）
３，アプリコットのタルト（417(1000x1)点を<<館の女主人 ユーリエ>>にから奪略）
４，オレンジコンフィー（584(1000x1)点<<歪に住まう者 アリーセ>>に進呈）
５，マロングラッセ（795(1000x1)ptアップ）
６，サンドクーヘン（幸運の鍵無し）]
少尉 リヒャルト
さて。
本気で行かねぇとな。
[つぶやいた男の手の内のダイスが、軽い音をたてる。]
【 ＄ 】【 R 】【 E 】【 G 】【 D 】【 E 】
お調子者 クラリッサ
>>#1
差し入れいただきまーす。
3(6x1)
１，ジャスミンのミルクケーキ（１ターン追加）
２，ピスタチオのカップケーキ（155(1000x1)点ダウン）
３，アプリコットのタルト（816(1000x1)点を<<旅人 ニコラス>>から奪略）
４，オレンジコンフィー（544(1000x1)点<<少尉 リヒャルト>>に進呈）
５，マロングラッセ（785(1000x1)ptアップ）
６，サンドクーヘン（幸運の鍵無し）
少尉 リヒャルト
……どっかの嬢ちゃんがいってたらしいなぁ。
1000点にいかなければ点数じゃない、とか。
550+D100=650
【 R 】【 D 】【 ＄ 】【 D 】【 G 】
少尉 リヒャルト
…………はっ。
情けねぇ。
[八つ当たり気味にダイスを投げつけた男は、ベットに身を投げた。]
必死になるとボロが出んのは何事も同じってわけか。
[嫌な笑を浮かべれば。震える鴉の頭を、また撫でた**]
お調子者 クラリッサ
[自室のバルコニーでタルトの後のコーヒーを愉しんでいる]
【 ＄ 】【 G 】【 ＄ 】【 E 】【 ＄ 】【 R 】
お調子者 クラリッサ
ＤＤＤ＝３００ ストップ。
まあ、こんなものかね。
650+200+300=1150
《鍵ポイント》
>>1リーザロッテに▲770
>>94ニコラスから820
ふう。[風を感じながらコーヒーを一啜り]**
風の囁き（村建て人）
［女主人の遣いである鴉が、四度目の中間結果を伝えるために
各地で羽ばたきすべての参加者に下記が記された羊皮紙が渡された］
『四度目の中間結果を各自にお渡しするわ』
――＊【４ｄの幸運の鍵による：加点・減点表】＊――
〜幸運の鍵無しは記載無し〜
[１ターン追加：リヒャルト]
＋940点 ユーリエ（>>37）
＋750点 サシャ（>>6)
＋430点 シェイ（>>47）
＋100点 レト（>>#0,>>78）
＋50点 クラリッサ（>>1,>>97）
＋20点 リーゼロッテ（>>1,>>6)
−940点 アリーセ（>>37）
−730点 ニコラス（>>78,>>97）
―――――――――
風の囁き（村建て人）
―――＊４ｄ中間結果発表＊―――
6040点 クラリッサ（1040＋1950＋1850＋1200）
5650点 ニコラス（1080＋2450＋0＋2120）
4280点 サシャ（2350−800−220＋2950）
3510点 リヒャルト（1000＋2030＋480＋0）
2060点 アリーセ（−80＋1050＋2030−970）
620点 シェイ（380＋610−370＋430）
＊＊ダイスを振ってない組＊＊
3360点 レト（0＋1660＋1700）
3330点 ユーリエ（1470−160＋2000）
540点 リーゼロッテ（０＋500＋0）
＊＊療養組＊＊
1300点 コンスタンツェ（1300）
870点 アレクシス（730＋140）
−420点 ローゼンハイム
―――＊―――＊―――
『今回は奪略が多いので混沌としていて何よりよ
私にも見落としがあるかもしれないわ。
――各自でも確認してちょうだいね？
ユーリエ＝クロムウェル 』
風の囁き（村建て人）
『――ああ、それと。
まだ好機の欲しい方は次なる封蝋を開いて頂戴な♪』
【女主人の佳境による―幸運の羽根―】
『私よりも[[fortune*]]で勝利した者にのみ
新たな加点のチャンスを与えるわ』
私の数字は――63
【黒翼の羽根】
$：[[who*]]に[[flower*]]を花言葉を添えて渡して[[1d500*]]点加点
G：[[who*]]に[[arms*]]で軽く叩いて[[1d500*]]点加点
R：[[who*]]に[[cosm*]]を着せて[[1d500*]]点加点
E：[[who*]]に[[emot*]]な感情を抱いた振りして[[1d3*]]発言して[[1d500*]]点加点
E：コンスタンツェとアレクシスのお見舞いに[[item*]]探して[[1d500*]]点加点
D：何も起きなかった
※[[who*]]で自分自身が出たら自分自身で語り合う
館の女主人 ユーリエ
［>>#5――63
多くもなく、少なくもない数字を叩き出し女主人は満足そうに笑む］
［足を向けたのは現状首位のクラリッサの元］
［コンコン、とノックを２度ほど。］
クラリッサ？
昨日は点数間違えてごめんなさいね。
――少しお話でもいかが？
［自室にいるクラリッサを訪ねれば応答はあるだろうか
*］
【削除】 館の女主人 ユーリエ
―少し前：大広間―
あら？
まさか緑は私のこと見た目通りの年齢だとか、まだ思ってないわよね？
[まったく隠す気がない女主人は156(8000x1)歳から数えるのを止めた
いっそう不思議そうに問い掛けた]
ローゼンハイムは買い出しに行っているだけよ？
何か勘違いされているようだけど私は命奪ったりする類のものではないの
――死後のことは別だけど。
[含むような言い方に
知っていると口にした後
青ざめていく旅人の彼が訊いていたかはわからない
続く言葉>>88にあの権力者の元に行けばいいじゃない、と思ったのは内密だ]
館の女主人 ユーリエ
―少し前：大広間―
あら？
まさか緑は私のこと見た目通りの年齢だとか、まだ思ってないわよね？
[まったく隠す気がない女主人は6605(9500x1)歳から数えるのを止めた
いっそう不思議そうに問い掛けた]
ローゼンハイムは買い出しに行っているだけよ？
何か勘違いされているようだけど私は命奪ったりする類のものではないの
――死後のことは別だけど。
[含むような言い方に
知っていると口にした後
青ざめていく旅人の彼が訊いていたかはわからない
続く言葉>>88にあの権力者の元に行けばいいじゃない、と思ったのは内密だ]
館の女主人 ユーリエ
[旅人の彼の話はローゼンハイムから少し訊いている。
彼が不在の間に、知友であるローゼンハイムが
困窮を極めて女主人の元へ辿り着いたことを、彼は知らないだろう。]
《♪そこなる御方 お気を付けあそばせ
――入れば最後 ただでは帰れない》(>>0:212)
［ 吟遊詩人が語り謳う。
あれは招待客には当て嵌まらない――。
招いてもいないのに足を踏み入れた者に当て嵌まる
そう。ローゼンハイムのように ］
GREED勝負は佳境
あなたの健闘も祈るわ。ニコラス。
［ふふっ、と笑むすがたは妖しい館そのもののようでさえあっただろう*］
少尉 リヒャルト
[欲は、とどまるとこを知らない。
それをわかっていて押さえ込んでいたはずの男であったのに。何かをなげうった後だからか。いとも簡単に手を伸ばす。]
……本当にたちが悪い。
[1度すがれば、戻れない。ダイスを転がし出た目は10]
館の女主人 ユーリエ
―現在：クラリッサの個室前―
［天啓が降りれば願いを叶える。
それがユーリエという存在。
天啓の周期は100年のこともあれば5年であることもある。
そこにユーリエの意志の介在はない。
知己である者に比べれば、願いを叶える相手を選べるだけマシだろう ］
［もしも。その周期に定まらずにユーリエに救いを、願いを求めれば
対価をいただくことで願いを叶えられる
死後に一定期間、鴉となってユーリエの手となり足となり眼となるだけ。
ただ それだけ。
その期間は定まらず、ユーリエへの感謝と
叶えた願いで満たされた幸福度合いで決まる ］
館の女主人 ユーリエ
（ニコラス。あなたの知友であるローゼンハイムは
私にどれだけ感謝と今の快適な暮らしに感謝をしているのかしらね――？)
館の女主人 ユーリエ
［ぱさり］
［鴉が一羽、女主人の元へと訪れ黒い羽根を遺した］
［瞬きの後には――鴉の姿は無く、一瞬だけ人の姿を幻視する］
今までありがとうね？
次の生でも会えたらいいわね。
［くすり、小さく微笑んだ］
（――ああ、それにしても）
［
――客であるのが残念だわ、と>>43］
奴隷 シェイ
[続いてグリードダイスを転がした。]
【 E 】
【黒翼の羽根】
$：<<館の女主人 ユーリエ>>に*浜簪*を花言葉を添えて渡して479(500x1)点加点
G：<<奴隷 シェイ>>に 【特】カード で軽く叩いて128(500x1)点加点
R：<<草原の民 サシャ>>に 十二単 を着せて243(500x1)点加点
E：<<旅人 ニコラス>>に*尊敬*な感情を抱いた振りして1(3x1)発言して323(500x1)点加点
E：コンスタンツェとアレクシスのお見舞いに 注射器 探して323(500x1)点加点
D：何も起きなかった
奴隷 シェイ
ニコラスさんに尊敬な感情…は、もう既にあります。
[振り、とはどうすればいいのだろう。困った。]
…さすがニコラスさん。
僕には出来ないことを平然とやってのける。
そこにシビレル！憧れるぅ！
[主様のご機嫌を取る時に使用する台詞を言ってみた。
これでOKかNOかは、誰が判定する仕様なのだろうか。]
お調子者 クラリッサ
（あれ？この声は夢？ではない？）
[誰かが訪れてきた夢をみていたが>>118、なにかはっきりとした肉声なのか、それとも念のようなものなのか>>123、語りかけているような気がして目が覚めた]
館の女主人 ユーリエ
［シェイの主とやらは一体どんな人物なのか。女主人は気になった>>129
それはさておき］
（ 面白いから採用！ ）
［基準なんてそんなものである。
届けられた伝言にお詫びの言葉とともに
シェイの総合得点は>>129の加点と合わせて
1370点である旨を鴉に伝えた*］
館の女主人 ユーリエ
―クラリッサの自室前―
クラリッサ。
――…好調のようね？
［現状首位の彼に柔らかに話しかける
どうにも様子がおかしいのは探りでも入れられているのだろうかと訝った>>132］
［思えば彼は今回の参加者でイレギュラーでもある。
酩酊状態で迷い込み、女主人が気紛れに招待状を置いたのだ>>0:11>>0:63］
GREED勝負も佳境。
参加者とも沢山お話できて楽しいけれど、あなたとはまだだったから。
［ああ、それと――と。
さりげなく本題を切り出した］
腕利きの傭兵 レトは、薬師 リーゼロッテ を投票先に選びました。
腕利きの傭兵 レト
ー自室ー
[勝負を終えて、ベッドで横になっている。先ほどの勝負はとても愉しかった。点数も確認したが、なかなか良い試合になっているらしい。]
……お、差し入れか。１つ頂くぜ。
[>>#2のメニューを見て、持ってきてもらうのは2(6x1)
１，ジャスミンのミルクケーキ（１ターン追加）
２，ピスタチオのカップケーキ（967(1000x1)点ダウン）
３，アプリコットのタルト（190(1000x1)点を<<歪に住まう者 アリーセ>>から奪略）
４，オレンジコンフィー（940(1000x1)点<<奴隷 シェイ>>に進呈）
５，マロングラッセ（582(1000x1)ptアップ）
６，サンドクーヘン（幸運の鍵無し）]
薬師 リーゼロッテ
いいのか悪いのか。いや、良くないけれど！
あからさまに、出目は良くなってる気がするよ。気がするだけなのかなあ。
G50+
【 G 】【 R 】【 R 】【 G 】【 G 】
薬師 リーゼロッテ
ゴールド、500
うーん。勝負師なら続けるべきなんだろうけれど。
弱気に、550点頂いておくよ。
1T、GO。2T、GO。3T、550点。まあ、逆で稼ぐよりずっと良かったよね。
(くーくん、振ってみればいいのになんてそんな眼で見ないでよ…)
薬師 リーゼロッテ
ぞろ目だね。やっぱり出目が良くなってるよ!!
くーくん、そんな可哀想なものを見てしまったかのようにそっぽを向かないで…。
旅人 ニコラス
ありがとう女神。
あなたは私の味方のようだ。
私はあなたに忠誠を誓い、何処へでもついて行こう。
[祈りを捧げ、振ったダイスは【 ＄ 】
$：<<館の女主人 ユーリエ>>に*胡蝶蘭*を花言葉を添えて渡して74(500x1)点加点
G：<<少尉 リヒャルト>>に 【突】トリアイナ で軽く叩いて211(500x1)点加点
R：<<薬師 リーゼロッテ>>に 怪獣の着ぐるみ を着せて310(500x1)点加点
E：<<草原の民 サシャ>>に*憐憫*な感情を抱いた振りして1(3x1)発言して122(500x1)点加点
E：コンスタンツェとアレクシスのお見舞いに 鉛筆 探して274(500x1)点加点
D：何も起きなかった]
旅人 ニコラス
胡蝶蘭を当主様に……。
そうですか…やはり当主様のお望みは――
そういうことだったのですね。
花の色はやはりピンクがいいでしょうか。
些か照れますが…。
館の女主人 ユーリエ
―クラリッサと話終えた後→大広間―
そこで私を出すの、緑よ。
私が胡蝶蘭受け取らなかったら、加点無しよ。［にこにこ］
――…さて。
せっかくここまで毎日振ったもの
振りましょうか
［1(2x1) １，振る ２､実に振らない］
館の女主人 ユーリエ
丁重にお断りしたい。
あ、じゃあ私が1000点以上だったら受け取るわ
［ひどい女主人を見た］
１ターン
【 E 】【 D 】【 D 】【 E 】【 ＄ 】【 R 】
館の女主人 ユーリエ
［ぱきり］
［六つのダイスが粉々になった］
２ターン目
［何事も無いかのように、新しいダイスを取り出した］
【 ＄ 】【 D 】【 E 】【 G 】【 ＄ 】【 E 】
館の女主人 ユーリエ
さて。
［ダイスを手の中で霧散させた］
言うこと聞きなさいよ…悪い子ね…
３ターン
【 D 】【 D 】【 D 】【 G 】【 ＄ 】【 G 】
館の女主人 ユーリエ
わけがわからないよ。
まあ。アリーセから940点貰ってるから
告白するなら、早くなさいな
［やれるものならやってみろ、と紅瞳が言っている*］
旅人 ニコラス
[ニコラスは帽子を脱ぐとユーリエの前に跪き、真っ直ぐに見詰めた。
手にしているのはピンクの胡蝶蘭。]
当主様……いえ、ユーリエ
あなたを愛しています
どうかこの花と、僕の想いを受け取ってください。
館の女主人 ユーリエ
［どうしよう、この緑、鴉に食べさせたい。］
だが断る
花だけ貰って加点にしておくわ
［まともな告白を受ける気など一切無かった
ただ絵面は面白かったので、由とした*］
館の女主人 ユーリエ
むしろ何故、応じると思ったのかしら。この緑
［>>183不可解でしかない。
一回、和の国のお風呂とやらに沈めてやろうか、とすら思えるが。
参加者は参加者］
あらあら。
心にもない事を言うのね。
でもここまでやって70点、ご苦労さまね。緑
［名前を呼んではいけない扱いになってきた*］
【独】 薬師 リーゼロッテ
私はシェイさんの色気に、鼻血まったなしです（シェイさんメモ+ニコラスさんメモ）（レイティング考慮した、精一杯に抑えた表現）
館の女主人 ユーリエ
黒の羽根をしていない客人がいるから
時間までは待たせて貰うわ？
――私は時間厳守でやらせていただくけれど。
明日もあるわよ、と先に言って置くわ。
明日は楽しいハロウィンね。
ふふ……。
［胡蝶蘭はさりげなく<<お調子者 クラリッサ>>に渡された*］
旅人 ニコラス
それをラ神様がお望みだったから。
（お風呂…混浴とは大胆ですね。）
私は心にもないことは申しません。
（すみませんでしたもうしません）
[そろそろ冷気を感じ始めた。]
館の女主人 ユーリエ
女神の言い分ならば仕方無い
今回だけ見逃してあげましょう？
あらあらまあまあ、この緑。生きてる間に鴉にしてやろうか
［女主人の周りの、調度品が凍り付き始めた*］
風の囁き（村建て人）
［女主人の遣いである鴉が、四度目の中間結果を伝えるために
各地で羽ばたきすべての参加者に下記が記された羊皮紙が渡された］
『四度目の結果を各自にお渡しするわ』
[ 館の各地にいる鴉たちが
近くにいる全て招待客へ
館を模したような萎れた薔薇の刻印の封蝋が届けられる]
『親愛なる客人の皆々様？快適にお過ごしかしら。
四度目の結果を改めて記して置くわ』
――＊【４ｄの幸運の鍵による：加点・減点表】＊――
〜幸運の鍵無しは記載無し〜
[１ターン追加：リヒャルト]
＋940点 ユーリエ（>>37）
＋750点 サシャ（>>6)
＋750点 シェイ（>>47>>128）
＋100点 レト（>>#0,>>78）
＋50点 クラリッサ（>>1,>>97）
＋20点 リーゼロッテ（>>1,>>6)
−970点 レト（>>137）
−590点 ニコラス（>>78,>>97>>164）
−940点 アリーセ（>>37）
―――――――――
風の囁き（村建て人）
―――＊４ｄ結果発表＊―――
6060点 クラリッサ（1040＋1950＋1850＋1200）
5720点 ニコラス（1080＋2450＋0＋2190）
4280点 サシャ（2350−800−220＋2950）
4270点 ユーリエ（1470−160＋2000＋940）
3510点 リヒャルト（1000＋2030＋480＋0）
2490点 レト（0＋1660＋1700−970＋100）
2060点 アリーセ（−80＋1050＋2030−970）
1370点 シェイ（380＋610−370＋750）
1300点 コンスタンツェ（1300）
1120点 リーゼロッテ（０＋500＋0＋570）
870点 アレクシス（730＋140）
−420点 ローゼンハイム
―――＊―――＊―――
『今回は奪略が多いので混沌としていて何よりよ
私にも見落としがあるかもしれないわ。
――各自でも確認してちょうだいね？
ユーリエ＝クロムウェル 』
【独】 薬師 リーゼロッテ
リーゼロッテは、くーくんと名づけた鴉との別れが近いことを気付いていた。時折寂しそうな仕草をする鴉。日に日にその仕草も増えていった。
リーゼロッテの”罪”は、家族の収入源となる売り上げを着服していたこと。
集落で薬草を育て調合する以外の生活を知らなかったリーゼには、行商で訪れた街人たちを目にした時、なにも触発されずにいられなかっただろうか。
仕事に必要な文章は理解できるものの、物語となると絵本レベルの識字力しかなかったリーゼには、金銭感覚などありもしなかった。
かといって、着服した分を埋め合わせるほどの技量もなく、妖館からの手紙にホイホイついて行きました。
そんな感じの物語を考えてみたというメモ。
お調子者 クラリッサ
僕の数字は32
私の数字は――63
【黒翼の羽根】
$：<<薬師 リーゼロッテ>>に*楓*を花言葉を添えて渡して112(500x1)点加点
G：[[who*]]に[[arms*]]で軽く叩いて[[1d500*]]点加点
R：[[who*]]に[[cosm*]]を着せて[[1d500*]]点加点
E：[[who*]]に[[emot*]]な感9931211235情を抱いた振りして[[1d3*]]発言して[[1d500*]]点加点
E：コンスタンツェとアレクシスのお見舞いに[[item*]]探して[[1d500*]]点加点
D：何も起きなかった
館の女主人 ユーリエ
［おのれ…覚えてなさいよ］
［ユーリエはバナナの皮で転びそうになり天井近くまで舞い上がって6(6x1)回。回転をして大広間の中央に着地した！*］
薬師 リーゼロッテ
えへへ、くーくんは、リーゼにNOなんて言わないよね。
うん、振るか振らないかも思いのまま。
投げられるダイスも、どの目を出すかなんて意識してないんだろうなあ。
[リーゼロッテは、くーくんと勝手に名づけた鴉との別れが近いことを気付いていた。時折寂しそうな仕草をする鴉。日に日にその仕草も増えていった]
首位は遠いね。ん。
うーん、過ちさえ冒さなければ。
ここで出会った人たちと会えることもなかったんだよね。
だったら、私の冒した罪も。必要だったのかなあ。
私は、日常に戻れる保障はないけれど。
戻りたいのかも、ちょっとわからなくなってきたよ
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