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将官 ギィ は ウエイトレス アリーセ に投票した
ウエイトレス アリーセ は ウエイトレス アリーセ に投票した
図書館職員 リュカ は ウエイトレス アリーセ に投票した
ウエイトレス アリーセ に 3人が投票した
ウエイトレス アリーセ は村人の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
咆哮が止み、輝かしい朝が訪れて村人達は知った。
――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
薔薇園芸家 ローゼンハイム | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
軍属 ローレル | りょー | 襲撃死 | 村人 | 共鳴者 (ランダムを希望) |
将官 ギィ | momotori | 生存 | 村人 | 共鳴者 (ランダムを希望) |
医術師の卵 ウェルシュ | Nemuri | 処刑死 | 人狼 | 囁き狂人 (ランダムを希望) |
ウエイトレス アリーセ | shiya | 処刑死 | 人狼 | 人狼 (おまかせを希望) |
図書館職員 リュカ | mitunaru | 生存 | 人狼 | 背信者 (ランダムを希望) |
下士官 フィオン | kaorin | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
麻婆団当主 アイリ | MATSU_P | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
/*
とりあえず、お疲れ様でしたー。
墓下の面々も居ない、かな?
とりあえず、ログ読んでからGの今後をきめまs
村の設定が変更されました。
― → ケルベロス医院 ―
ウェルシュどうしてるかなー?
[ごく普通の服装なアリーセと並んで歩く、胸を強調するデザインのウェイトレス服姿。
はたして一緒に来ている筈のギィはどんな服装だったか。
病院に着いたら、ウェルシュの姿を真っ先に探す。
アン●ラ風ウェイトレス服にドン引きされなければ良いな]
/*
ウェルシュお疲れ様ー!
ざっくりログ読んできて、アリーセとウェルシュの微妙な行き違い感にもだもだした。
そして共鳴が1発言しかなかった事に慄いた………
まあ、2人とも忙しそうだったからなぁ……
/*
ふぃおんさん、ほんとに来てないのか…………
小難しい事考えず、この村はフィーリングで良いのに。
基本的にゆるいRP村だから。
(そもそも村建ての基準がいろいろゆるい)
/*
今回、みんなはじめましてかな?
別垢持ってる人とかじゃなければ。
はじめまして、年々参戦頻度が下がってきてる村建てです。
百合も薔薇もノーマルも全部美味しいと思います。もぐもぐ。
/*
何個かだけ。
途中から出力が落ちていって申し訳ないです。
>>0:-116 アリーセさん
……赤窓で言われても中の人中々思い出さなくてごめんなさい(スープ)
>>2:-20 アリーセさん
誑かされていましたね…私は…
>>2:-25 リュカさん
アリーセさんも複数回独り言してますが…ボッチ陣営にならないでっ…!
>>2:-32 アリーセさん
…仕事の面倒くさい電話がかかってきてちょっと不安でした、寝てはいなかったですが。
>>3:-0 リュカさん
…ちょっと思いました。
>>3:-4 アリーセさん
えっそれは辛いです…全力で引き止める気がします。
後は何だろう、3dやることどうするかと考えているうちに寝落ちしたのと、村進行中ネタを基本調べないようにしていてアンミラが一番分からなかったのと。
プロローグ時の捻くれ感を人少なめなので慌てて下げたら名残の魔法の代償の件がただの自己満足になったのと。(この代償で死者蘇生を命と引き換えに出来るか分からない、出来ないでしょうが多分。)後は何だろう。
/*
つ[アンミラ]
http://www.annamillersrestaurant.jp/
/*
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kokotana/wr_anmi.htm
ここの左上のポニテっ娘の服装が一番イメージつかみやすいかなぁ。
ふぅ…
[何となく人が集まりそうな場所に着けば、大きく伸びをする。肩がバキバキと鳴って少し気持ちがいい。
魔法を使った名残か、まだぼぉっとしていたからそれに身を任せていれば、ふと耳に入った声>>0。
よいしょっというように立ち上がって2人を迎えに行ってみれば着替えていたらしい>>3:32>>3:33。
正直なところ、2人を残してというのは自分の行動のせいで険悪にならないかが心配だったけれど…どうやら少なくとも今のところは大丈夫そうで安心する。]
2人とも、まずは合流出来て良かった…。
[バラバラに隔離されてしまうと大変だから、と言って安堵の表情を浮かべる。]
…2人とも着替えてきたんだ。アリーセは何だか急に大人っぽさが見えて見た瞬間ドキッとした。
リュカは…丁度よく似合ってて可愛いんだけど、一目引きそうだな…
[失礼なことはしないように、と思っていたのは否定しないが、流石に一瞬胸に目がいってしまう。女性はちらりとでも絶対気がつくって聞くし気がつかれそうだな…
2人を見ていて、顔を赤らめながらも何とかまずは感想を言えたのは日頃から人をよく見て…というのが上手く働いたのだと…信じたいけど微妙かも。]
えっと。特に何も無いだけど何となくいれば良さそうなところあるし、行こうか。
[暫し悩んで…まずはアリーセ、そしてリュカに手を出してみようとした。でも順番は兎も角これ間に挟まれたら絶対恥ずかしいな。]
/*ウェルシュ自身に、アリーセに先に手を伸ばしたのは無意識な気がするけれど。
中の人的にはなんかもう離したくなくなってるのですよね…2人とものことを。
幸せに出来るようにするから一緒にいて、みたいな。(普通か)
ウェルシュ。
……なんか疲れてる? 大丈夫?
[何をしていたのかは知らないが。
もしかしたら、Gの居る場所で精神的に疲れてるのかな…と、心配しつつ。
また会えた喜びに、表情が緩むのは仕方ない]
[この格好で、胸に視線が向いてしまうのは不可抗力だと思う。
むしろ上から下までじろじろ見られるくらいの覚悟はあったから、視線は気にしない]
人目、ひくかな?
ウェルシュ(とアリーセ)だけで良いんだけど。
[改めて、自分の着てる服を見下ろす。
病院内で落ち着いたら、ミニスカポリスかミニスカナースかハイネック&ジーンズに着替えた方が良いだろうか。
着替える時には、ウェルシュの好みも訊いてからにしよう]
うん、行こう。
[手を差し出される順番は気にしない。
告白された時点で、先にアリーセを口説いている事も聞いていたから]
[歩き出す時に手をつなぐのではなく、ウェルシュの腕に腕を絡めて、胸を押し付けるような姿勢になっていたかもしれないが。
他意はないはずだ。たぶん*]
/*
うっかりミスでボッチ窓にしちゃった&それ引いた時点で、ボッチ陣営確定だと思ってたw
(冒涜入れたつもりだった人)
(冒涜なら、2日目に囁き窓相手作れるし、と思って)
/*
改めてFAQ読み直して、
狼・囁狂・共鳴・共鳴・冒涜 よりも、
瘴狼・共鳴・共鳴・背信・背信 のが良かったかもなー、と今更ながら。
/*
反応しようか迷って、アリーセさん待ちして寝ようと思いました。
>>-10
…ほかの人が引いたら余計に災難だったかなぁってちょっと思いますね。ウェルシュだったら…病み的なものをゆっくり落としていきそうな気がします(村趣旨に反してる)
それでは、お休みなさい。
/*
おはようございます。
おつかれさまです。
初めましてです。灰にも書いたけど、何度か入ろうとしていろいろあり入れなかったから、今度こそとw
―ケルベロス医院にて―
[ケルベロス医院に到着すると、真っ先に向かったのはアーヴァインの所だった。ローレルにも会いたいけれど、その前にアイツをなんとかしなくては]
やぁ、アーヴァイン。調子はどうだい?
[笑顔でいうも目だけが笑っていないのかもしれない。]
ウェルシュ、疲れてるように見えるけど、大丈夫?
[どうやら先に何かをしたらしい彼はどこか疲れているようにも見えた。]
みんな、ちょっと下がっててくれるかな?アイツにちょっとお見舞いの品を渡してやりたくて
[なるべく使わないようにしていた魔力を解放し、精一杯のお見舞いを奴にぶつけようとしていた]
/*
ウェルシュさんありがとうございます。まぁ、今日明日がこらえどきだから大丈夫かなとは思ったりです。
/*
ぴょこり。
ギィおつかれ、体調だいじょうぶー?
無理はしないでねー。
ローレルもだけど、忙しそうだよね……
[通信からローレルから自警団にバレたが計画を完遂したことを聞き…]
何とか上手く行ったようナンダヨー。しかし自警団から見捨てられるとは彼も情けないんダヨー
[そして、彼女は協力者2人に言うのだった。]
任務完遂ナンダヨー。お疲れ様だったネー。
近いうちにまた会えると思うから礼は改めてしようと思っているんダヨー。
/*どうも。今年の3月ごろからちょくちょく再戦村に出没してるMATSU_PことJSB_Pです。
最近忙しくて見学すらおぼつかなくなってきた今日この頃。
B型村って企画に参加しようと思ったら埋まってて入れなかったんで、どうしようかなと思ってた時にこの村を見つけて入った次第です。
RPは以前やった中国人の焼き直しってのと今趣味でやってるゲームの登場人物に見立てたものですね。*/
[ウェルシュの姿を見ると、どこかほっとする。
何をしたかは解らなくても、何かしたのは、ローレルに着けた通信機からわずかに聞こえていたからである]
そう、ですね……。
何事もなかったような様子でほっとします。
[もしかしたらあれにあーんな事やこーんな事も予想は出来たからである]
そ、そうでしょうか?
そんな事はないと思いますが、ありがとうございます。
[頭を下げ、リュカを見て赤くなるウェルシュに少しだけむっとなるが、手を差し出されると、リュカとウェルシュを交互に見つめる。
リュカがウェルシュの腕に抱き付くのを見てから、差し出された指先だけちょこっと握り]
はい。行きましょ。
/*
>>-3
フィオンさんの件については、私も言葉強くなってしまった気がするので、すいません。
とぺこぺこしていました
と言う事でこんにちはです。
ギィさんは無理しないようにね。
/*
アリーセさんこんにちは。今のところは落ち着いてきてるから大丈夫そうです。
今のうちに、アーヴァインに1発…
/*
それはよかった。
というか、ローレルさんとギィさんとは同村経験があり。
お久しぶりです。
ローレルさんは、瓜の1500。ギィさんは、深海の253のランダ村で一緒でしたね。
ん、大丈夫…見舞いには行ったけど、ちゃんと生還したから。
[>>3>>8 表現として大袈裟と思うかもしれないけれど、「あれ」なんだからそれ位でもいいだろう。アリーセは見舞いに行ったこと自体は知っていると思うが中身は伏せてもいいだろう。
……いつか、自分の魔法の代償とかも含めて話したいなって。そんな事を少し思った。]
妹みたいな感じだと思ってたって言ってたよな、確か…
[>>3:*1その時も、否定したのは自分でも憶えているけれど。]
[>>8 アリーセが手を取ってくれたのは、リュカが腕を絡めて…えっと、胸を押し付けられてから>>5だった。
手を取ってくれたのが遅くなったのは視線の所為だろうなって思うけど、巨乳派という訳ではないって伝えたかったら…あぁうんドウシヨウカー。
絡められてる腕の方から伝わるその柔らかさに、はっきり言って若干理性を削られるのを感じる。自分で言うのもどうかと思うが免疫がないからなぁ…うん。
でも、アリーセが指先をちょこっとだけ握るようにしているのは、何だか気になってしまって。]
行こっか。
[もう一度そう言ってから、しっかりとアリーセの手を取って…指と指とを絡めてから向かおうか。]
/*
理性を削られたりアリーセが気になったり忙しいですね、このウェルシュ。
…何処に行くのかは、ロビーをイメージしてますが。ウェルシュはそれまでにロビーに寄っているのか(描写がない)
/*
行き先は、ロビーでもアーヴァインとこでも、三人で泊まる部屋でも()
どこでもいいと思うんだ
/*
>>-4リュカ
そこはマジで騒いでいたからねw
>>-6ウェルシュ
え、誑かされたって何w
何もしてないし。何もしてないしwww
>>-10リュカ
そのボッチこいと言っていたのがここにw
一人少ないし、ボッチでいいやとプロからずっと言ってましたからw
とエピのだけ拾ってもぐってこよ。
つか一人だけ絶対灰を使っている量が多い私です。
入り直しの時は、灰喉もきらして入りなおしたのでw
[ウェルシュとアリーセが手を繋ぎ、ウェルシュの腕に自分が腕を絡めて、歩き始める。
ウェルシュが歩きにくそうに思えたから、いちど腕を離して。
逆側、アリーセのそばに寄りら彼女の肩にのし掛かるように、後ろから抱きつこうと]
そういえば、勘違いされてるかもだから、補足しとくけど。
指切りのときに羨ましかったのは、ウェルシュとアリーセ、ふたりともだよ?
[そう囁きかけたら、アリーセとウェルシュはどんな反応を見せただろうか?]
>>0:-110ローレル
え、なんで。すとーんはすとーんだよ。
まな板より優しくw
>>0:-118ローレル
もっといじめてもよかったのよ?w
[……?首をかしげる>>9
確かにそうは思っていたが、そう思われていない事は解っているが、はてさて]
………っっ…。
[囁かれた言葉に>>*0に声を詰まらせ、赤くなってしまう。
指先だけでいいと思っていたのに、つなぎなおされる手に、顔を上げる事が出来ないでいる]
――え、試すですか?
[>>11何をとまでは聞いていない。
それどころではなかったから。
だから、リュカが抱き付いてきた時もびっくりしたが、それよりもささやかれた内容の方が問題である]
――えっ…ええええええ、二人とも、え、ふた……はい?
[突然何を言い出すのか、え、それって、別の意味で混乱は加速していくのであった]
/*
>>1:-13ウェルシュ
ぐふっ…ごじらーですいませんorz
>>1:-14ウェルシュ
なにかありましたっけ?
申し訳なくなるような事は何もなかったですよー。
>>2:-6リュカ
ものすごく遅くなって突っ込んだw
>>2:-24ウェルシュ
たんにローレルさんに通信機仕込むためだけのふりー。
だからみられる事なんて、まったくもって考えていないソロール。
/*
ギィとローレルはどうなっているんですか。
と言うかリュカからの矢印はマジ気づいていなかったのでびっくり。
あれ、これ身を引くって絶対できないってやつじゃね?て思いました。
あの二人は共謀する。絶対(
/*
ギィとローレルは本当にどうなるんだろう。
むしろローレルから動かないとどうにもならないんだろうか?
あと、わたしは、「アリーセも好き」って言ったり、ぎゅーしたりしてたよ?
今度こそ、りだt
/*
>>-51ギィ
髪飾り渡す時も、そこで言ってしまえぇぇぇぇぇって思っていた私です。
でも彼女いない歴……だとできないのか?
>>-52リュカ
気づくと思う?
だって重婚の方だとまったく気づいてなかったんだよ。
それが気付くと思う?
お仕事がんばってー
/*
まだ仕事残ってるけど顔出ししつつ変顔してみる、あんまり好きじゃない(全体的に変化微妙なんですよね、ウェルシュ。)
/*
>>-54ギィ
あるあるw
>>-55ウェルシュ
お疲れ様です。
中の人発言は全部変顔でやっていたw
>>-56ローレル
そうなの?
どんな方針だったのか
/*
そしてこの中の人薔薇下だとローレルばっかり(多分通算4回目くらい初めて使ってから馴染んでるんだよ、仕方ないね
/*
>>-59
気にしよう。そこはとっても気にしよう!!
男キャラね…やれない事はないが、途中で嫌になってくるから困りものである。
それなら、ギィさんが何かするみたいだし、その後にでも試す?
[>>11 死ぬならそれでよし、と思わなくもないが生きてるだろうし。そして更に押し付けられた気がして心拍数上がってきた気がする。
初心な所為で理性が削られてきているのを察してなのか、リュカが離れてアリーセに抱きつきながら小さな声で言った言葉>>~0。
それが何処まで本心かを知る術はないけれど。]
それはいい事だ、でも取られないよう気をつけないと…
[少しだけ、戯けたように。
混乱しているようなアリーセには>>14、更に頬を緩めた。はてさて、決定した訳ではないけれどギィさんを待つとしたらどうしようかな。]
/*
時折見る事ができそうな位にはなってきた。後は家で作業ですし。
>>-50 アリーセさん
共謀する以前に引かせる気なんて更々ないですから。(にこやかな笑顔)
アリーセもいなかったら僕は幸せでないとか言うんじゃないかな。
[どうやら、3人は待ってくれているようだ。だったら、手っ取り早くやらないとだね。]
さて、アーヴァイン。俺からのプレゼント、喜んでくれよな!!ギルティ・ノヴァ:最大出力!!
[右手に作った火の玉をアーヴァインのベッドを向け発射する。自身の中で最大の魔法をアイツにお見舞いした。
円形に広がるソレは紅い炎ではなく黒い焔だった。魔力をこめればこめる程に色と温度を変える不可思議なモノ。だからこそ、普段は使わないのだが・・・。」
うーん、このぐらいなら普通は灰すらも燃やし尽くす筈なんだけどなぁ・・・。
[メラメラと燃える部屋を見つめ顎に触れながら見つめる。]
・・・。やっぱり生きてるわ。
[まぁ、1発お見舞いできたからよしとする。]
あっ、そうだ。ローレルはどうする?しばらくすれば鎮火するようには出来てるけど、今のうちに1発お見舞いする?
[笑顔でポンと肩を優しく叩き尋ねる]
[ローレルに害を与えるわけにもいかないし、そんなことはさせない。
この魔法は不可思議なのだが、メリットもある。魔法を使った者が対象とみなしたモノを全て燃やし尽くすという物だ。
それに見合った代償として、2、3日は回復優先のため魔法が使えなくなることと、同じ日数寝込むというモノだ。]
あっ、ダメだこりゃ・・・。
[もう、ソレが来たのか力なくバタりとその場に倒れ込む。身体の内側が灼けつくようにジリジリと痛み始める。
もしかしたら、ローレルを心配させたかもしれないななんて思いながら意識を手放した]
/*
あとは、ローレルさんに任せるです。(そぉい
最大火力だし、強い魔法だし、代償はこんな感じです。
/*
ぉ、ぉぅ。引く事は出来ない把握した。
お返事はまた明日。寝落ちていたから、おやすみなさい
/*
ただいまー。
ちょっと予定より帰りが遅くなったけど、ちらっと見た。
結論:ウェルシュもアリーセも可愛いから二人とも嫁に来い()
…んー、さすがギィさん…ここまでの魔法を…
[わざわざ追い討ちをかけるように魔法を撃つ必要は無いと判断し、首を横に。ギィの魔法で死なないGが自分の魔法で死ぬわけもなし。]
ん、ギィさん⁉︎大丈夫ですか⁉︎
[突然倒れたギィにかけた声も、薄れる意識には届かなかっただろうか。とにかく咄嗟に回復魔法を唱え意識の回復を祈った。]
/*
過去の村では、波動砲っぽい何かで灰になったところから、数か月で復活したはず。ギャグマンガ並に死なない。
本家のG(別名台所の黒い悪魔)を超越する生命力。
G>>ギィさんの魔法…
Gの生命力は化物か…
[奴は白い悪魔に襲撃されても死なないんじゃないかな、なんて思いながら回復魔法を。]
村の更新日が延長されました。
村の更新日が延長されました。
――え、とられ………。
[半分以上聞こえていない。
聞こえた言葉だけがさらに混乱を招いていく>>16]
あれ、ウェルシュさんをでなく……えっ、あれ……。
[一生懸命まとめようとするも、どうにも混乱した頭ではまとまる事が出来ないのであった]
/*
こんにちはの時間。
延長、ありがとうございます。
>>-63ウェルシュ
そんなこと言われたら、側にいる以外ないw
>>-70リュカ
ですよねー。
全く気付いていませんでしたorz
/*
おはようございます。
たまの休みに、目が覚めたら3時近かった。
(朝昼兼用ごはん用意中)
おーい、アリーセ?
[>>25 混乱は続いているようで、正直碌に話が通じているように思えない。
>>26 リュカの言っていることも、聞こえているのかどうなのか。]
僕はそれは安心だな…ってアリーセは…休ませた方がいいんじゃないかな、これ。
ロビーに行くなり、それとも何処か適当な部屋を探すなりして。
[とりあえずリュカに意見を求めてみることにした。 ]
/*
そこでランダム…!
流石に即襲ったりはしないと思うよ病室行っても、と思ったけど読み返すと狙ってるような文になってましたね…
普通に仕事でしたが今日眠い…
ー ロビー ー
……ここの厨房にあって飲んでよかったらしいから、さっき僕これ飲んでたんだけどね。何だか安心するような感じがして。
[そう言って温め直した野菜のスープを注いだものをコトリと置くことにする。魔法か何かで保存されていたのだろう、アリーセが作ったことを未だに忘れているのだが]
そこまで困惑する事…か…
[重婚しようなんて考える人なんだかんだで少ないからかな、と。]
/*
自宅に箱があって、そっちのが使いやすいけど。
姉に箱強奪されて自宅でも鳩使う事が多い、どっちも使う派でs
普段、鳩ばかりだったら、確かにたまに箱使うとやりにくいだろうなぁ。
3日…やっぱ私の魔法じゃその程度が限界かな…
申し訳無いです全快出来ず…
[構えを解いて少し申し訳なさげに頭を下げる。]
/*
直ったならよかった!
普段使ってる環境と違うと不便だよね!
(冷凍ミカンのスト■ングゼ■片手に)
表は、少しアリーセまちしておこう
私はそんなヤワじゃ無いですのに…まあいいですけど…
?ああ、この髪飾りですか?
似合ってるという意味ですかね…?有難うございます。
[と、にぱーと微笑めば。]
/*
飲みに連れ出されていて、こんばんは。
ヘロヘロで返事がががっ。
箱さんでないと何もできない。
鳩使える人はすごい
――はっ。
リュカさん、やめてください
[頬をぷにぷにされると>>26我に返る。
3人の関係を説明されると、うんうんと何度も頷き]
はい。解りました。
[やはりまだこくこく頷いている]
はい、なんでしょう?
[混乱は収まったものの、呼ばれると>>27、ぴしっと背筋が伸びるのは、混乱が溶けたばかりだからかもしれない。
休ませようとロビーまで来ると、適当な椅子にまずは座る。
なんか力が抜けたようなそんな感じに。
野菜スープに手を伸ばすが]
いや、なんと言いましょうか、リュカさんは、ウェルシュさんの事を…事だけをと思っていたから、その驚いてしまって……。
[まさか自分もなんて予想もしていなかったとか、二人が幸せならそれでいいと思っていたとか、ぶつぶつ言っている]
/*
話聞いているだけになる飲みはつらい。
そして頑張ったレス書いて、今日はお休み。
本当にリュカさんのはビックリだったんだ><
― ロビー ―
[我に返ったアリーセ>>35に言われて、ぷにぷにしてた手を止める。
ウェルシュ>>29が持ってきた野菜スープは、どっかで見たような具が入っていて、あれー? とちょっとだけ首を傾げ1(2x1)(1.たけど、思い出すことは無い 2.ていたらサンドイッチ作ってた時の事を思い出した)]
んー……まあ、ウェルシュに対する感情もそうだったけど。
正直、アリーセに対するこれが、ただの友情的なやつなのか、恋愛的な意味なのか、わたしも自分でよくわかってないんだけどね!
アリーセ可愛いし弄り甲斐あるしやっぱり好きだなーって、再認識したら言いたくなった。
[驚いた、というアリーセ>>35に、自分も野菜スープを貰いながらそう補足する]
/*
ギィが可愛いのはもはや共通の認識だとおもわれr
そしてアリーセはおつかれ、おやすみー?
………えーと………
[ふと我に帰れば自分を鍛えてくれた元上官からの告白。フリーズを解除してどうしなければならないのか考え始める。
その結果、一つの答えが。]
…考えさせて下さい。
[とだけ告げればそこを後にして自分の部屋へ。]
[>>35>>37 二人の会話を聞きながら僕も野菜スープを飲んで。]
…どのように「好き」の形があるかは、わかる時になれば自ずと分かるんじゃないかな。
[僕だって、自分の感情を全て理解できている訳ではないし、と苦笑しつつも。]
でも、2人の仲がいいなら僕は嬉しいし。2人と一緒にいたいなぁって…それは確信してるから。
― ロビー ―
[ゆっくりリュカを見上げて]
そう……なのですか………?
っていじりがいなんてありませんよ。
[少しだけ頬をぶくっと膨らませる。
ウェルシュからも言われると>>39]
私だって、お二人の事が好きですし、幸せになってもらいたいですし、側にいたら…嬉しいです。
でも、今はこれでいいのですよね?
ー某所ー
[とりあえず今の状況を整理しよう。団長に騙されてここに来てそこに偶然ギィさんがいてギィさんに告白されて…
最後がおかしかったような気がするのだけど。むしろなんで私。どこにもフラグ立ってなかったじゃん。
でも告白されたのは事実であってその…あーどうしよう…]
[壁に頭をガンガンとぶつける。鈍い音が部屋の中で響いている。]
僕が幸せになるのに必要なのは、二人の幸せだと思うから。
[>>41>>42 簡潔ながら、正直に。
その為にこれから頑張りたいなって思うから。]
[嬉しそうな、恥ずかしそうな、そんな何とも言えない表情になってしまう>>42、>>44
リュカを見てから、ウェルシュを見つめ]
お二人には敵いません。
どうしましょう。顔がにやついて、どうすればいいのかわからなくなります。
/*
帰宅ー!
仕事休憩中に鳩落として、何とかカードが外れましたって表示出た後ネット接続とかできなくなってた!
(MP3プレイヤーにだけはなってた)
/*
たぶんそれかな。
帰ってから、携帯の裏開いて弄り回したら、そのカード認識されて治ったけど。
めちゃくちゃ焦った。
/*
ガラケーからスマホに変えてまだ3か月くらいだから、何がなんだかまだよくわかってない
/*
リュカさんの携帯は一先ず直って良かった。
……この進行暗転も「あれ」の前でいちゃいちゃもしなさそうなゆっくり進行ですね。今日も眠いですし…
―ケルベロス医院の用意された部屋にて―
[言ってしまった。いや、あの場で言わないととは思ったものの、やっぱり早かったのかもしれない。]
ど、どうしよう・・・。
[未だ動けないためそのまま入院ということをしでかし、上のお偉いさんにこっぴどく怒られた。けれど、最後にはGJもらえたからいいと思う。
なんて、逃避をしながらどうしようかと寝返りを右へ打ったり左へ打ったりとしていた]
最早「あれ」の前でやるとかどうでも良くなってきたりはするけどなぁ…って思うから決定的なダメージを与えられなくなってしまうのかもしれないけど。
[今の状況なら結婚させられたりしないだろうし、と思うから。3人でいちゃいちゃしたいって思うのだけど、
1(2x1)(1、「あれ」に鉄槌を下してもいいかな2、やっぱり3人でいちゃいちゃのままがいい)と思っている。]
最早「あれ」の前でやるとかどうでも良くなってきたりはするけどなぁ…って思うから決定的なダメージを与えられなくなってしまうのかもしれないけど。
[今の状況なら結婚させられたりしないだろうし、と思うから。3人でいちゃいちゃしたいって思うのだけど、
2(2x1)(1、「あれ」に鉄槌を下してもいいかな2、やっぱり3人でいちゃいちゃのままがいい)と思っている。]
うきゃぁ!?
[リュカに抱き付かれると>>46、おかしな声を上げてしまう]
というか、イチャイチャとかは人に見せるものではありませんよ。
すでにいっぱい、いっぱいですのに、あれの前とか、そんなの無理です。
……
[そういえば、「あれ」の病室にあったモニターってロビーのも用意されてなかっただろうか、違うかもしれないけど、と思いつつ。
まぁそうであったらそうであったで、なかったらなかったで今を謳歌すればいいかと考え直す。
2人が仲良さそうなのはいいけど、やはりただ見ているだけもつまらない。
とはいえモフモフ>>50 するのは羨ましいけどハードルが高そうなので、何故か頬をリュカの反対側からプニプニすることにした。]
…ギィさん元気ですかー?
[ごろごろと寝返りを打つギィの部屋へと移動してきていた。が、入るや否やその不思議な行動に思わず首を傾げる。]
[リュカにモフモフされ>>50、ウェルシュに頬をぷにぷに>>51されているので]
リュカさん、ウェルシュさんが淋しそうですよ?
[寂しがらないようにと、ウェルシュの服を少しつかんでいる]
(アリーセがウェルシュをもふもふする選択肢はないのかな)
[淋しそう、といわれたのでちょっと疑問に思いつつ。
今度はウェルシュをもふもふしてみる。
むねがあたるのはデフォです]
寂しくはないと思うけど…?
[アリーセに服を摘まれたからちょっとそちら側の手で引き寄せようとしてみつつ>>54、そんな事を言っているうちにリュカにもふもふされ始めた。もふもふって何だろう……きっともふもふなんだろう。もふもふ。]
ちょっ……!
[サイズは流石に知らないけど、リュカのその胸がまた当たる。さっきアリーセを引き寄せた所為で二人ともかなり近い。
ほ…ほらちょっと僕のが少しまた反応しそうでちょっとどうしよう。何とは言わないよ、うん。]
[「もふもふ」とは。
動物の柔らかな毛や羽が幾重にも重なって多量の空気を包み込み、触れたら形が変わるもののすぐにもとに戻る柔らかさを表す擬態語。さらに心地よい特有の香りを感じたり、ゆるい暖かさを感じることもある。
また、その柔らかなものを優しく触る動作を「モフモフする」、または「モフる」と言う。
つまるところは、撫でたりハグしたりをひとまとめにしていると思っとけば問題ない]
ん。どうかしたー?
[ウェルシュがなんだか焦ってる様子なので、もふもふぎゅーした体勢のままで一時停止。
ウェルシュを見上げて首を傾げた]
そうですか?
[頬をぷにぷにしてきたから、てっきりそう思い>>56
服をつかんだ手を引き寄せられると、ちょうどリュカとウェルシュに抱き付く形になる]
えっと…えへへ……。
[なんだかちょっと恥ずかしいから、笑ってごまかしたりしている]
えっと…その。
[>>57 見上げられている…ということは正面にいるのだろうか。それは危険度が高い。いや、こっちのそれは当たらないとは思うけどそれでもうん。]
誘って……る、訳じゃあないよな。
[こんな状況になったことあるはずないので割とどストレートだった。]
2人とも普通に近くにいるだけでドキドキするのに、そうされてると…ちょっと。
[普通はそれでも口に出さないものだろうに…つい口にしてしまっていた。]
/*
>>57 中の人は確か前に調べたけど(前半の文面に見覚えがある)そのまとめになるんですね。
/*
>>-116
何方かといえば揉みくちゃにされるイメージがあったので…そして、表現的に前からですよね…?(確定気味でしたらごめんなさい)
/*
前からでも横からでも背中に胸おしつける形でも、好きなようにとればいいんじゃないかな!!!!!
[>>60 何かあれば責任を取ると思われているとは知らない。取るのは僕だ。]
正直……理性は2人の所為でさっきからガリガリ削られてる。愛おしさがこみ上げるのか。
[まだキスもしたことないのに、劣情が湧き出ていていいのか…その前にこんなこと口に出してどうするんだと思いつつも。]
……?
何かしましたでしょうか?
[理性が削られるようなことは、何もした覚えがないが、何かしたのだろうか?]
くっつかれるのが嫌なら言ってくださいね?
勿論嫌じゃない。むしろくっつかれてると幸せ。
[>>62 だけどアリーセとくっついて…ほら、こう触れ合うだけで柔らかさを感じるとやはり削られるのだ。]
敢えて言うなら可愛いのが悪いのかもしれない。良いんだけど。
ん…好きだからくっついていたいんだけど。
ウェルシュが困るなら控えるようにする。
[ウェルシュの理性を削ってるのは5(3x3)割くらい自分の方かなー……と推測しつつ。
ちょっとだけ体を離して、アリーセをぎゅーしてみる。
胸がアリーセの背中か顔か肩か腕にあたったかもしれないが、気にしn]
困ってない、困ってないんだけど…ドキドキしすぎてしまうから。
[>>64 襲いたくなりそうなのが怖いです。
いわゆるお持ち帰りしたくなるってやつなんだろうか。
理性の削りは2人とも同じくらいな気がする。]
[リュカにぎゅーされて、気づく>>64
ウェルシュの理性が削られていたのは、これかと。
リュカにあって、自分にないもの]
え、かわいい……で、でも、私、がんばります。
[赤くなってしまうが>>63.
何をとは言わないが、きっと通じるだろうと思っている]
いつまでも、3人でいましょうね。
[ここを出れたら、それぞれの生活に戻るのかもしれないけど、3人で会って、こうしていれば、いつまでも幸せだと思った]
/*
今日で終わりなのに、眠くなってしまったから、お先に失礼します。
ご挨拶。
shiyaと言います。
最近は、ランダ村やRP村にちょこちょこ顔を出させていただいています。
見かけた際は、よろしくお願いします。
このアーヴァイン村は前から入りたいなと思っていたので、今回参加できてうれしかったです。
それでは、またどこかで
/*流れで私も挨拶しておこう。
Nemuriと申します。皆様初めまして。基本的にRP村に所属しております、ランダム村の雰囲気は話し方的に得意でないことが多いのですが…この村では本当に楽しませて頂きました。
次またいつか見かけた際にはよろしくお願いしますね。
まだ私はいますが。
私は軍を移転することになったのです…
これからは副将官、つまりはあなたの右腕ー、なのです。
先程の答えについては…まだ保留にさせて下さい。
とりあえず、頼りになる副将官として、これからよろしくお願いしますね?
[びしいと敬礼して]
/*
便乗してご挨拶。
あらためて、お疲れ様でしたー。
村建てのmitunaru(みつなる)です。
RP村・ランダ村メインにあちらこちらふらふらしていますが、今回久々に自分で村建てましたー。
長いプロローグも含めて約20日間、おつきあいありがとうございます。
いずれまたどこかの村でご一緒した時は、よろしくです!
/*
鳩がないってこんなにも不便なんだね。
どうもりょーです。
元々ガチ村で下手くそな考察書いている人間でしたが最近は専らネタ・RP村の人。
非常に透けやすい(女キャラ、可愛いもの好き、戦闘民族)らしいのでもしかしたらどなたかにすぐに見破られるかもしれません。
その時は宜しく。梅酒片手にキーボードが進む進む
/*
momotoriです。今となっては主にRP専で、稀にガチるぐらいだったりします。
今回は、とても素敵な村に参加できてとても楽しかったです。また、RP村で同村できたらよろしくお願いします。
ああ、3人で。まだ時間はかかるだろうけど…3人で暮らせる家は何とか出来るようになると思うから。
[>>68 リュカに頷いて、小声にも反応する。
医術師になるのに、お金のことはあんまり考えてこなかったけれど。無理に無理を重ねる…までしなくてもそれは何とかなると思ったから。]
情緒もムードも…ないかもなんだけど。
…そういう風にとっても、っていうの。本気にしてもいいかな。アリーセも頑張ってくれるみたいだし。
[正直、割と生殺し辛いですこの状況。]
……うん、わたしは平気だよ。
ウェルシュが好きだから。
[本気にしていいかな、という確認に。
ウェルシュの手を取って頷く。きっとアリーセも頑張ってくれるだろう]
それこそ、3人で無理のない範囲でお金出し合うのでもいいし、ね。
ウェルシュばかり無理しないでね?
[3人で暮らせる家の話には、万年金欠のくせに何か言ってる。
いや、まあ3人で一緒に暮らすようになるなら、今の家賃とか水道光熱費とか色々削れるようになるだろうs]
無理してぶっ倒れたら、2人悲しませそうだからな。
[>>73 そう言ってクスリと笑えば、ゆっくりと立ち上がって。]
ちょっと、場所を変えようか……流石に。
[2人に向かって、ちょっと苦笑いしつつもそういう。
大きなベッドが置かれている部屋も幾つかあって、借りられるのは聞いていたから、その部屋へと2人を促すことにして。
その部屋へと到着したなら、2人を同時に抱きしめる。]
3人で…3人揃って、幸せになろう。
[右腕にも左腕にも幸せを感じながら。
そう言って優しく…2人を押し倒した**]
/*
それは残念だった…ロビー写ってるかも?にしたのでダメージ受けてて欲しいかもしれない。
「うぐぼぁ……!」
ギィさんの超火力な魔法を喰らっても消し炭にならない、人知を超えた生命力のGきぶr……アーヴァインさんでしたが。
ギィさんたちが居なくなった後、ロビーの様子が映されているモニターを見て、血を吐き出しました。
「わ、わし以外のリア充なんぞ…!!!」
結局嫁さん探しに失敗したアーヴァインさんでしたが。
きっと懲りずにまた、おなじ事を繰り返すでしょう…**
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