人狼物語−薔薇の下国


332 【絶望村】貴方と私が乗れない方舟

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視点:


女子学生 シュテルンは霊薬師の娘 エレオノーレに投票を委任しています。


教会の子 コンスタンツェは霊薬師の娘 エレオノーレに投票を委任しています。


軍事顧問 クロイツは霊薬師の娘 エレオノーレに投票を委任しています。


笑顔の青年 マレンマは霊薬師の娘 エレオノーレに投票を委任しています。


少将 ベルガマスコは霊薬師の娘 エレオノーレに投票を委任しています。


雑貨店店主 フランツは霊薬師の娘 エレオノーレに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。


前村長の妻 ディルドレは霊薬師の娘 エレオノーレに投票を委任しています。


資産家の息子 カークは霊薬師の娘 エレオノーレに投票を委任しています。


霊薬師の娘 エレオノーレ は 雑貨店店主 フランツ に投票した
女子学生 シュテルン は 雑貨店店主 フランツ に投票した
教会の子 コンスタンツェ は 雑貨店店主 フランツ に投票した
軍事顧問 クロイツ は 雑貨店店主 フランツ に投票した
笑顔の青年 マレンマ は 雑貨店店主 フランツ に投票した
少将 ベルガマスコ は 雑貨店店主 フランツ に投票した
雑貨店店主 フランツ は 軍事顧問 クロイツ に投票した(ランダム投票)
前村長の妻 ディルドレ は 雑貨店店主 フランツ に投票した
資産家の息子 カーク は 雑貨店店主 フランツ に投票した

雑貨店店主 フランツ は村人の手により処刑された。


女子学生 シュテルン は、軍事顧問 クロイツ を占った。


教会の子 コンスタンツェ は、資産家の息子 カーク を占った。


軍事顧問 クロイツ は、女子学生 シュテルン を占った。


笑顔の青年 マレンマ は、少将 ベルガマスコ を占った。


少将 ベルガマスコ は、霊薬師の娘 エレオノーレ を占った。


前村長の妻 ディルドレ は、霊薬師の娘 エレオノーレ を占った。


資産家の息子 カーク は、前村長の妻 ディルドレ を占った。


次の日の朝、少将 ベルガマスコ が無残な姿で発見された。


次の日の朝、前村長の妻 ディルドレ が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、霊薬師の娘 エレオノーレ、女子学生 シュテルン、教会の子 コンスタンツェ、軍事顧問 クロイツ、笑顔の青年 マレンマ、資産家の息子 カークの6名。


天のお告げ(村建て人)

ひとり、またひとりと減って行く。

それは救い? それとも絶望?

終わりの日はまだ来ない。

(#0) 2015/05/09(Sat) 00:00:22

霊薬師の娘 エレオノーレ、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 00:00:42

霊薬師の娘 エレオノーレ

[ チカチカチカ。
 突然照明が激しく瞬いたと思うと、 ]

[ プツ、
 ……周りが暗くなった。 ]

[ 完全に壊れた訳ではないようだ。
 しかし、しばらく……恐らく一日くらいは、このままだろう。 ] 

[ ライターが、マッチが、ペンライトが照らす範囲が今日の君の世界。 ]

[ あの暗闇に誰かがいないか?
 話しかけて来たその声は、本当にその人本人か?
 手に持ったその武器は、本当にいつもの武器なのか?
 今日はもしかすると、あるべき事がなく、あり得ない事があるかもしれない。 ]

(0) 2015/05/09(Sat) 00:01:03

女子学生 シュテルン

[夜明け後。
泣き止んだエレオノーレが霊薬を作り出す瞬間を見た。

      涙が溢れた

これは

エレオノーレの痛みだった。
エレオノーレの命の雫だった。

それの為に、彼女は傷付けられ、
大切な人を失い、
それでも

この薬を作る。

彼女の眼には何が映っているのだろう。

私の掌に錠剤を2つ置いた彼女は
薄暗い中で小さく微笑んだ気がした。]

(1) 2015/05/09(Sat) 00:02:15

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
何か独りごちろうと思ってたのに、何言おうとしたか忘れた(ありがち

(-0) 2015/05/09(Sat) 00:02:18

笑顔の青年 マレンマ

[ 転けたベルガマスコに数発蹴りを入れようとした時…]

ダァン!!!

 …っぐあぁぅ!!

[ 一瞬何が起きたか…いや、すぐに理解した…]

 あううう……

[ 利き腕をやられた…、この馬鹿に…]

(2) 2015/05/09(Sat) 00:02:38

資産家の息子 カーク

流石に叩くとか野蛮だな

任せろ……ここをこうして……。

[パネルを開けてなかの配線をいじる。]

で、この回路からこう……こことこれで……センサーを切って……

[瞬間、バチンという音ともに火花が飛び散り照明が落ちた。]

(3) 2015/05/09(Sat) 00:03:08

【削除】 霊薬師の娘 エレオノーレ

 ……。

[ かけて貰った上着をぎゅっと握る。
フランツだったモノの傍にへたり込んだまま、ぶたれてつた傷から流れる血から、霊薬を作り出す。 ]

[ 2つ。 ]

2015/05/09(Sat) 00:03:10

資産家の息子 カーク



あ……あれ?

(4) 2015/05/09(Sat) 00:03:37

資産家の息子 カーク、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 00:04:17

【独】 女子学生 シュテルン

/*
またお前かーい!w

(-1) 2015/05/09(Sat) 00:04:36

教会の子 コンスタンツェ

―大広間―

や、野蛮だなんてそんなこと……。
教会にあったラジオは、こうするといつも直って、

[瞬間、明かりが全て消える>>0>>3。]

!?
て、停電ですか!?

(5) 2015/05/09(Sat) 00:05:18

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

やられたな…シュテルンさんと組んでたのか?
エレオノーレさんを確保しなかったって事は

シュテルンさんと生きるか、シュテルンさんから奪うかしかない…
今まさに無理矢理エレオノーレさん確保に行こうとしたのに…やってくれたなぁー…(怨

(-2) 2015/05/09(Sat) 00:05:27

投票を委任します。

軍事顧問 クロイツは、霊薬師の娘 エレオノーレ に投票を委任しました。


教会の子 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 00:07:44

【墓】 少将 ベルガマスコ

/*お疲れ様……
息絶えるのに間に合わんかった……

(+0) 2015/05/09(Sat) 00:07:46

女子学生 シュテルン

  ───パアン!

  な……何……?

[受け取った霊薬を仕舞う。
此処には2粒しか入らない。もう一粒はポケットのハンカチに風邪薬と共に包んだ。
と、そこに響く銃声>>3:224に肩をビクリと上げる。
咄嗟にエレオノーレを守るように抱き寄せた。]

  エレちゃん………
  大丈夫………守る………

[この世界はもう自分には痛くない。
痛かった世界ではエレオノーレが自分を護ってくれていた。
だから。]

(6) 2015/05/09(Sat) 00:08:32

女子学生 シュテルン


  ───ドンドンドン!!

[今度はフランツの作ったバリケードの側から響いた。>>3:232
その音は長くは続かずに止む。

一体外はどうなっているのか───。]

(7) 2015/05/09(Sat) 00:09:01

【墓】 少将 ベルガマスコ

/*くそー
誰かの幸せをぶち壊すつもりでいたのに先にやられたわい。

(+1) 2015/05/09(Sat) 00:09:44

軍事顧問 クロイツ

[マレンマは床にうずくまり、ベルガマスコの身体が動かなくなる。
ベルガマスコの身体を確認するため近づこうというときに・・・

照明が落ち視界が奪われる。]


な、何が?


[とっさに身をかがめ目が慣れるのを待つ。
だが、暗くなったおかげで見えたものもあった。]

(8) 2015/05/09(Sat) 00:09:50

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

/*
フランツさん、ディルドラさん、ベルガマスコさん、
お疲れ様です。

墓下は無礼講です。
ゆっくりしていってね!

(*0) 2015/05/09(Sat) 00:13:16

笑顔の青年 マレンマ

[ その途端突然暗くなる…、が、マレンマはお構いなしに、クロイツへ言葉を放つ。]

 あんたまさか…裏切ったってのか…?
 こんな時に…ふざけた事言うなよ…はぁ…ぐっ…

 寒さを感じるだろうが……
 エレオノーレさんは何処に居るんだ…?
 薬の数は数えているのかあっ!?

 逃げ出した彼女を捕まえなきゃ…はぁはぁ…
 勝ちじゃないんだよぉ!

[ 暗闇の中…、マレンマは投げ掛けた]

(9) 2015/05/09(Sat) 00:13:34

女子学生 シュテルン

  ───ジー……バツンッッ!

[一瞬変な音がしたかと思うと、部屋の電気が消えた。>>4
視界が奪われる。
温かく抱き寄せる感覚で、辛うじてエレオノーレが側にいることだけが分かる。]

  ………て、停電……?

[だとしたらマズい。
暖房が止まる。尤も其れまでに暖房が止まっているとは思いもしなかったが。]

  エレちゃん、大丈夫……?

[くっついていることで多少の暖は取れるものの、辺りが見えないのは困る。]

  エレちゃん、スマホとか持ってる?

[自分のは生憎出てくるときに家に置いてきてしまったのだ。]

(10) 2015/05/09(Sat) 00:14:15

軍事顧問 クロイツ、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 00:14:39

霊薬師の娘 エレオノーレ

[シュテルンに抱き寄せられる。
ぶたれた傷が痛んで、ぎゅっと眉を寄せた]

(11) 2015/05/09(Sat) 00:15:08

資産家の息子 カークは、女子学生 シュテルン を能力(占う)の対象に選びました。


投票を委任します。

資産家の息子 カークは、霊薬師の娘 エレオノーレ に投票を委任しました。


資産家の息子 カークは、霊薬師の娘 エレオノーレ を能力(占う)の対象に選びました。


女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 00:16:45

教会の子 コンスタンツェ

―大広間―

とりあえず私、他の部屋の様子も見てきます。

[そう言い、私は手持ちのランプに火を入れ、広間を出る。火の近くにある指先だけが、仄かに温かい。
 電気が消えてしまったのはこの部屋だけなのだろうか。まずは適当な、近くの小部屋の扉から開けて行く。]

(12) 2015/05/09(Sat) 00:18:04

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 00:18:08

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

/*
どうしてもという事がありましたら、地上に伝言しますよ。

地上の人が知らなくてもいいことなら、墓ログでぜひ。
死亡ロールやIFなど、お好きに利用して下さいね。

(*1) 2015/05/09(Sat) 00:18:38

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

ほんとやられたわ…、非力な少女の勝ちなんて…絶対させるもんか…

なのに…停電じゃ銃が使えないよ……
もう詰んだ。(諦め早い←

(-3) 2015/05/09(Sat) 00:19:00

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
今気づいたけど、ここでカーク襲えば良かったんじゃね? というあれこれ。
何となくカークは、会った瞬間襲おう!って思える相手と違うのよ……。

(-4) 2015/05/09(Sat) 00:20:03

【墓】 少将 ベルガマスコ

/*あのまましんだことにしてくれんかの
あと一応ポケットに薬ある。

(+2) 2015/05/09(Sat) 00:20:03

投票を委任します。

笑顔の青年 マレンマは、霊薬師の娘 エレオノーレ に投票を委任しました。


【墓】 自分探し ヴェルザンディ

/*
フランツさん、ディルドラさん、ベルガマスコさん
お疲れ様でしたー。
休み明けの仕事の追われて、墓下ログが全然書けなくて申し訳ないです。

(+3) 2015/05/09(Sat) 00:21:08

【墓】 前村長の妻 ディルドレ

/*
お疲れ様ザーマス。
自分でやっておいて何だけども、あたくしのあの死に方だけはしたくないザマスねえ。

(+4) 2015/05/09(Sat) 00:21:14

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*
というか、23:59に占いセットずらしたというね!!
心臓ばくばくしました……

エレオノーレさんから変えてなかった…(恐

(-5) 2015/05/09(Sat) 00:22:01

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
次こそ……次こそ襲う……。襲ってもぐる……。

(-6) 2015/05/09(Sat) 00:22:54

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*
そして初期占い先エレオノーレさんというね…
薬も手に入らなかったし……

死んだかなー……

(-7) 2015/05/09(Sat) 00:23:50

【墓】 前村長の妻 ディルドレ

/*
ヴェルザンディお久しぶりザマス。
死に急いでいたように見えたから、リアル忙しいのかと思ってたザマス。
そこは謝らなくていいところザマショ。

老害チームが酷かったけど、あたくし結構、PLレベルで貴方のこと好きだったザマスよ、少将。

では墓下読んでくるザマス。

(+5) 2015/05/09(Sat) 00:24:33

軍事顧問 クロイツ

[>>9よく言う。]

別に裏切りではない。
ベルガマスコに薬を差し出そうとしてたのは君のほうだろう。それを計略だった、などというつもりか?
手放しに信用するほど私はお人好しではない。ましてや銃を手にした今ではな。最後に後ろから撃たれてはたまらぬ。

それに、撃つなら撃てといったのは君だ。
君が裏切らぬ限りは、右腕がない分の不自由は手伝ってやろうじゃないか。ハハハハハ。

(13) 2015/05/09(Sat) 00:26:15

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

/*
>>+2 ベルガマスコさん
はい、わかりました。
ポケットの薬はどうしましょうかしらね。
ダメになったという描写がなかったので、誰かが気付けば持って行く事は可、としましょうか。

>>+3 べルザンディさん
いえいえ、リアル優先ですよ。
墓下は死者の世界ですし。

(*2) 2015/05/09(Sat) 00:26:39

軍事顧問 クロイツ、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 00:28:20

笑顔の青年 マレンマ、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 00:33:03

【墓】 自分探し ヴェルザンディ

/*
アダルトチーム良かったですよ。>>+5
本戦に入ってから、全然絡めなくて残念です。

>>+5 マダム・ディルドレ
お久しぶりです。
死に急いでいたのは、元からの計画でした。>>+0
キャラが「自立心に溢れすぎて自ら穴に落ちるタイプ」だったのでw

>>*2 エレオノーレ
絶望的ではないけども、墓下ネタは練る予定にしてます。
がんばろ。

(+6) 2015/05/09(Sat) 00:33:55

霊薬師の娘 エレオノーレ、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 00:37:57

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

/*
ディルドレさんと被りましたね。

>>+6 べルザンディさん
墓下ネタがあると、全私が喜びます。

(*3) 2015/05/09(Sat) 00:39:54

【墓】 少将 ベルガマスコ

/*
>>+4 うんこたべた。

(+7) 2015/05/09(Sat) 00:44:57

笑顔の青年 マレンマ

[>>13]
 ああ…、計画を言っていなかった僕が悪いな…ぐ…
 どの道終わりか……

 あんたはこの避難所内に…
 殺すのを躊躇う相手がいる……
 一線を越えるには…、あんたに覚悟してもらわなきゃならない…
 引き金を引かせるために…
 ベルガマスコとの状況を作った…

 残念だ……。
 結局あんたは……
 あの子を取る……

 こんな真っ暗闇じゃ…
 素人の僕には銃で狙いをつけるのは無理だ…
 薬もない……

(14) 2015/05/09(Sat) 00:45:34

笑顔の青年 マレンマ

[ マレンマは暗闇で続ける…]

 あんたを信用した、僕が間違っていたよ。

[ ちょうどその時、コンスタンツェが部屋へ来た… >>12
持っているランプのおかげで、ようやく辺りが見えた…]

(15) 2015/05/09(Sat) 00:49:35

【墓】 前村長の妻 ディルドレ

/*
>>+7
しかも、食べても効果がないやつを。

(+8) 2015/05/09(Sat) 00:50:03

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

/*
>>+7>>+8
この流れ、笑いすぎてお腹いたいですw

(*4) 2015/05/09(Sat) 00:54:12

教会の子 コンスタンツェ

―小部屋―

どういう状況? これ……。

[ため息と共に見回した室内。1つの死体と、軍人さん。それから、肩を押さえるご主人様。]

やめて下さいよ、仲間割れですか?
だったら私もどちらに付くか、今決めた方が良い感じですか? それとも、問答無用で殺されるパターンですか?

どちらだろうと……ああ、面倒臭い……。

[少し頭が痛くなって来ましたが、とりあえず、マレンマさんに近寄り、傷の手当てを試みる。
 幸い、消毒液や包帯程度は持ってきている。鎮痛剤は……あまり使わない方が賢明だろうか。]

[ランプは、丁度いい台があれば、その上に乗せておくだろう。]

(16) 2015/05/09(Sat) 00:59:17

投票を委任します。

教会の子 コンスタンツェは、霊薬師の娘 エレオノーレ に投票を委任しました。


【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
本日金曜日につき、夜更かしday。
というか、帽子縫い終わるまで、どの道寝られない……ふわぁ。

(-8) 2015/05/09(Sat) 01:00:44

笑顔の青年 マレンマ

 良かった…コンスタンツェさん…
 この豚野郎に…一発撃たれた……

[ 床に崩れ落ちたまま、明かりで照らされたベルガマスコに、蹴りを入れる。
ついさっきまで良い反応をしていたはずだが…、まるで動かない…]

 寒さで心臓でも止まったか……?はは…。

[ マレンマは痛みに顔を歪める、コンスタンツェさんは近寄ってきて手当てを始めた…>>16]

 ありがとう…、そこは肩だ…
 撃たれたのは…右腕…

[静かに言うと、だははっ…と、苦しそうに笑顔を見せた]

(17) 2015/05/09(Sat) 01:06:37

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

/*
では、私はそろそろお休みするわ。
皆さんもご無理のない範囲で。

(*5) 2015/05/09(Sat) 01:07:19

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

こんな状況でまさかの白ログでツッコミを入れる私氏←

(-9) 2015/05/09(Sat) 01:09:26

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

っとと、ベルガマスコさんの霊薬はこっそり貰おうかと思ったけど、エレオノーレさんメモで指摘されてる!

仕方ないので…貰おう…。
絶対クロイツさん何かアクションしてくると思うけど…

(-10) 2015/05/09(Sat) 01:13:50

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

うん。手当ての後でいっか。だはは…笑

(-11) 2015/05/09(Sat) 01:14:37

【削除】 教会の子 コンスタンツェ

―小部屋―
[どうやら傷口の位置を誤ってしまったらしく、苦笑と共に掛けられた言葉>>17に、記憶の中の何かが被る。]

『ありがとう、スタンツェル。でもそこ、背中だから。腰だからぎっくり腰って言うんであって……いてて。』

[ああ、そうだわ。ハイキングの時に張り切り過ぎて腰を痛めたパパに、湿布を貼ってあげた時も、同じようなことを言われたんだっけ。]

ごめんなさい、えーっと……こっちかしら?

[今度は腕に、消毒液を沁みこませた脱脂綿を押し当てる。
 もし何か苦情が出たら、「男の子でしょう、我慢なさい」と、全て済ませてしまうだろう。<]

2015/05/09(Sat) 01:16:15

教会の子 コンスタンツェ

―小部屋―
[どうやら傷口の位置を誤ってしまったらしく、苦笑と共に掛けられた言葉>>17に、記憶の中の何かが被る。]

『ありがとう、スタンツェル。でもそこ、背中だから。腰だからぎっくり腰って言うんであって……いてて。』

[ああ、そうだわ。ハイキングの時に張り切り過ぎて腰を痛めたパパに、湿布を貼ってあげた時も、同じようなことを言われたんだっけ。]

ごめんなさい、えーっと……こっちかしら?

[今度は腕に、消毒液を沁みこませた脱脂綿を押し当てる。
 もし何か苦情が出たら、「男の子でしょう、我慢なさい」と、全て済ませてしまうだろう。]

(18) 2015/05/09(Sat) 01:16:42

笑顔の青年 マレンマ


 うあっ!…もっと…

「男の子でしょう、我慢なさい」

 もっと…抉っても…いい……。

[ 本気なのか冗談なのか、マレンマは素直にコンスタンツェさんの手当てを受けていく]

 さっきの…
 母親が居れば……そんなこと言うんだろうな…

[ 散々狂気に満ちたマレンマだったが…、なぜかそんなことを思った。
手当てを受けながら、少し質問をする。]

 ところで、この真っ暗は何か
 コンスタンツェさん知ってる…?

(19) 2015/05/09(Sat) 01:27:52

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

なんかはじまた、

(-12) 2015/05/09(Sat) 01:28:31

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

ちなみに最高のショーというのは、

生きたベルガマスコを縛って、コンスタンツェさんに食べて頂く。

そしてそれを大広間で、全員を集めた見せる
というもの。


今日はこのまま行けば、シュテルンさんを殺すために、コンスタンツェさんから貰った油等の燃料と、黄金のピストルを使って、簡単なヒトコロスイッチを作りたいと思います。

部屋を…ドカンだ…!

…避難所壊滅か!!(笑

(-13) 2015/05/09(Sat) 01:36:27

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

ちなみに>>18は、マレンマが両親に育てられた記憶があれば、お母さんか…!
ってツッコミ入れてました。(

(-14) 2015/05/09(Sat) 01:38:27

教会の子 コンスタンツェ

―小部屋―
[消毒液で血を拭いながら、「もっと抉っていい」>>19と許可を得た私は、]

じゃ、遠慮なく。

[と、トゲ抜きを傷口に、無遠慮に刺しこむ。そして少し動かし、そのまま銃弾を引っこ抜いた。]

はい、摘出完了。寒さで痛覚が大分麻痺して来ていると思うから、普通にやるよりは痛くなかったと思うわ。

[相手がその寒さに極端に強い体質なのだとも知らずそう見当違いの励ましを口にし、傷口を圧迫しながら、厚めに包帯を巻く。]

私は電気が落ちた時、広間の方に居たんだけど……いきなり、ヒューズの飛ぶような音がして、それきりだったかしら。

あ、でも……。

停電が起こる直前まで、私ともう1人の若い男性の方とで、空調機を視てたんだけれど……流石に暖房と照明じゃ、関係ないわよね。

[私は良く分かっていないけれど、私は相当、電子機器に弱い。]

(20) 2015/05/09(Sat) 01:39:01

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
これ、最終的に叔父姪チームと兄妹チームに分かれるのかな? 見事に身内まみれw
こうなると、カークの立ち位置が物凄く気になるところ……!

なお、こうやって深夜のコアがマー兄ぃと妙に合うのは、やっぱり兄妹だからだと思われる。

(-15) 2015/05/09(Sat) 01:41:17

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
というかスマホがあるこの時代背景に、ランプをコンスたんが持ってきているのは、電子機器が苦手なのと、牧師様にアンティークの趣味があるから。……かな?

懐中電灯も5秒で壊すコンスたん。

(-16) 2015/05/09(Sat) 01:43:13

笑顔の青年 マレンマ

[ コンスタンツェさんの荒治療 >>20に、マレンマは声をあげた]

 っぐあお…!!く……
 …
 …鬼かっ!

[ 涙目になりながら「撃たれた時より痛かったよ…」なんて言いつつ、包帯を巻かれる。
停電になった時の話を聞けば…]

 …うーん……サッパリだ。
 でも、警戒はした方が良いな…
 誰かが動き出した…ということかもしれない。

(21) 2015/05/09(Sat) 02:07:41

笑顔の青年 マレンマ

 というか、若い男性…?
 広間に居るとしたら…、ふらふらしてたカークさんか?
 それとも…フランツさん…?は、名前分かるか…。

[まさか、他にも誰か居るのか…?等と考えつつ
手当てを受けたマレンマは、早速ベルガマスコの死体を探る…]

 ……やっぱりあった…。

[ ベルガマスコのポケットから霊薬を1つ頂戴し、仕舞う。]

 にしても、コンスタンツェさん、良いもの持ってたね。

[ マレンマは明るいランプを指差し、にっこり微笑んだ]

(22) 2015/05/09(Sat) 02:09:28

笑顔の青年 マレンマ、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 02:18:23

教会の子 コンスタンツェ

―小部屋―
[鬼か>>21、の一言には、]

うふふ、誰かさん曰く、魔物らしいけど?

[と本気なのか冗談なのか自分でもよく分からない言葉を返し、続く言葉には気を引き締める。]

何だか、ちょっと今風の……こう言っては何ですけど、チャラッとしたような方だったわ。

[そう告げ、指差されたランプ>>22には、微笑む。]

牧師様の趣味と、私の実益なの。
どうも電化製品って、触るとすぐ壊してしまって……。

一番ひどいのだと、持ってた懐中電灯がいきなり爆発したりしたわね。

[真面目に、そんなことを言ってのける。]

(23) 2015/05/09(Sat) 02:19:30

教会の子 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 02:29:58

【削除】 笑顔の青年 マレンマ

[ >>23 魔物扱い、結構気にしてるのか…?なんて思いつつ]

 チャラっとした、カークさんか。

[ そしてさらっと真面目な顔で変なことを言うコンスタンツェさんに、マレンマはいつもとは違い、自然な笑顔を見せた。]

 …くす
 それ、機械に呪われてるレベルだな。

[ その時だけは…仲の良い兄妹の会話のようだったかもしれない…、真実を知らないはずのマレンマは、妙にしっくりくる何かを感じた…。]

2015/05/09(Sat) 02:48:14

笑顔の青年 マレンマ

[ >>23 魔物扱い、結構気にしてるのか…?なんて思いつつ]

 チャラっとした、カークさんか。

[ そしてさらっと真面目な顔で変なことを言うコンスタンツェさんに、マレンマはいつもとは違い、自然な笑顔を見せた。]

 …くす
 それ、機械に呪われてるレベルだな。

[ その時だけは…仲の良い兄妹の会話のようだったかもしれない…、真実を知らないはずのマレンマは、妙にしっくりくる何かを感じた…。]

(24) 2015/05/09(Sat) 02:48:44

笑顔の青年 マレンマ

――小部屋――

[ その後も少し会話していただろうか。

終わった後、マレンマは包帯の巻かれた右腕を確認する、動かすのはかなりつらく、力は入らない。]

 (ったく…きっちり撃ちやがって…
 僕が奴から銃を奪ったから、確実に仕留めれたんじゃないか……
 止めだって刺さないし…
 追い詰められた奴ほど…怖いものは無いんだよ…)

[ マレンマは、撃たれてもなお、何かをしようとしていたベルガマスコの姿を思い出す。]

 (ああいう姿が、一番 "人"らしい…)

[ リュックサックを左手で背負い、相変わらず教授の鞄は肩に掛けたまま。クロイツは、どうやら床に光る画面を調べていたか?]

(25) 2015/05/09(Sat) 02:54:39

教会の子 コンスタンツェ

―小部屋―

カークって言うのね、あの人。

それにしても……呪われてる、っていうのは、間違いじゃないかも。
学校で貰った防犯ブザー、毎日つけてなさいって言われたからつけてたら、3日間鳴りっぱなしで先生に「それを家に置いてくるか廊下で授業を受けるか選べ」って言われたこともあるし。

[そう、冗談ぽく肩を竦める。
 ちなみにその時は、廊下で授業を受けて翌日から家に置いてきた。]

[話をしながら、思う。
 もし、もし兄弟が居たら……パパとママが死んだとき、あんなに寂しい思いをしなくても良かったのかしら……。]

[こうやってくだらない話で笑っている時だけ、空腹も寂しさも、ほんの少し、忘れられる気がした。]

……そういえば結局、あと何人残ってるのかしら。
未だに会ったことない人も居るのよねー……。考えるの、嫌になっちゃう。

(26) 2015/05/09(Sat) 02:57:36

笑顔の青年 マレンマ、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 02:59:47

教会の子 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 03:04:19

教会の子 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 03:05:07

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

すごく和んだー…
クロイツさん次第では、すぐに殺されそうだし。
今のうちにこういうのも…悪くないかも…

正直…、シュテルンさんを倒して、勝利するのは厳しい……
……全員脱落も目指していこう…。

にしても、この暗闇効果はヤバい…
運が味方しているとは、この事だろうね…
生き残るには…さらに上を行かなければ……

(-17) 2015/05/09(Sat) 03:07:18

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
さて、こっからはもう、死亡に向かって動いて行かなきゃ。
兄妹って気付くことへのフラグなんかを積み重ねながら、こう、良い感じに……。

えーっとお兄ちゃんはちっちゃい頃誘拐されてて……パパとママが……。形見とか遺品とか……。
あと、機械関連でのアレや低体温のアレでの、特異体質家系とか……?

うーむ、こういう考えるのって苦手……。

(-18) 2015/05/09(Sat) 03:07:31

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*
全然眠れない。

なんか心が…。

この先どうしよう?
エレオノーレさん殺害しようかなっていう。
後は、油や燃料を撒いて、地下を完全に使えなくした上で、避難所組にダメージを与える…

地下はまだ入れたっけ…?
酸素がかなり減ってるんだっけ…?
そういえば、避難所来てから御手洗いとかも行ってないや……、合間合間に行ってるって事で脳内補完…

(-19) 2015/05/09(Sat) 04:22:02

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

コンスタンツェさんと一緒に給仕室へ行って…
シュテルンさんからエレオノーレさんを引き剥がして…
地下へ連れていって…
塗り薬を塗ってあげて…
黄金の銃で頭を零距離で撃ち抜いて…
油をたくさん撒いて…
階段でマッチを使って引火して…
コンスタンツェさんへ霊薬も銃も、何もかもを託して…
クロイツさんへ襲い掛かって…
私は退場。

(-20) 2015/05/09(Sat) 04:22:26

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

なんだかここへ来て…
マレンマだけじゃなくて、私まで狂気に触れそう…


っというか……、メモミスって匿名で出しちゃうしさ 笑
本当に絶望的……
ここまでやって、霊薬の確保に遅れるなんて……
優しさの勝利なんて…私は…みとめな…

(-21) 2015/05/09(Sat) 04:27:49

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

みとめな………


……いーこと♪あるかな♪それそれ♪PON★
良いじゃない、狂気だもの。

(-22) 2015/05/09(Sat) 04:30:54

【墓】 少将 ベルガマスコ

>>+8
おお…おお…
かわいそうなディルドレよ……
騙され汚物を口にしたとてわしの愛は変わらぬぞ?

81M先からこんにちは。]

(+9) 2015/05/09(Sat) 07:22:01

軍事顧問 クロイツ

[>>14>>15あの子という言葉は聞こえているが無視する。]


その計画とやらを話さなかった君から、まさか信用という言葉が出てくるとはな。
本当に、君は私に信頼される動きをしていたといえるのかね。
もしこんなことにならなくても・・・


[話を続けようとしたところで、淡い光とともに人が入ってくるのが見えた>>16
コンスタンツェだと認識すると話をやめ、口をつぐむ。

暗闇の中、銃だけは手放さず。それだけが自分を助けてくれる、と思い込んで。]

(27) 2015/05/09(Sat) 08:47:35

軍事顧問 クロイツ

[コンスタンツェか。マレンマに襲い掛かったあのときを考えると、油断は出来んな・・・

続くマレンマの言葉に若干の驚きを覚える。>>17
私に撃たれた、とは言わないのか。何を考えている?コンスタンツェと二人ならまだ勝ち目もあるだろうに。

ランプに照らされる二人を見る。まるで兄弟か恋人のよう。その姿に遠くはなれた場所にいるであろう息子と娘の姿を重ねてしまう。

そのうちにマレンマがベルガマスコの死体のポケットから何かを抜き出すのが見えた。>>22]

(28) 2015/05/09(Sat) 09:04:54

軍事顧問 クロイツ

[そのベルガマスコの死体の下に、何か光るものを発見する。

二人から目を離さず近づき、それをしらべる>>25。どうやらベルガマスコのスマホのようだ。>>3:244>>3:259

拾うとスタンバイモードにし、自分のポケットへとしまっておく。チラっと見た限りでは、ボイスレコーダーが起動していたようだった。]

(29) 2015/05/09(Sat) 09:09:32

軍事顧問 クロイツ、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 09:12:07

【独】 女子学生 シュテルン

/*
  そう言えば……

[給仕室の壁際により、水屋を開け、漁ると暗視ゴーグルが出てきた。]

  こんなこともあろうかと、通販で買っといてよかった…

[カークと此処で暗闇かくれんぼをした時に、此処には隠していたのだ。まだあることに驚いた。女は安堵の表情を浮かべ、暗視ゴーグルを装着した]



こんなのしか浮かばなくなってきてる(●ω●)

(-23) 2015/05/09(Sat) 09:29:15

資産家の息子 カーク

うわああ、なんで?なんで?

あれ?コニー?あれ?

[混乱しているうちに側にいたはずのコンスタンツェの気配がない。
途端に襲う孤独感。それを煽るように荒れ狂うブリザードが避難所の壁と窓を叩き揺らす。]

ちょ、なんだこれ。
みんなどこいった?
さっきまで何人もいたよ・・・・・・な?

(30) 2015/05/09(Sat) 09:36:20

女子学生 シュテルン

  ………あ、ごめん………

[腕の中で強張る小さな身体>>11に、思わず身体を離す。
表情は見えない。
けれど、刻み付けるようなキズとそれに触れられる痛みが自分の中にも甦るような気がして、ほんの少し鼓動が強く打つ。

  ───大丈夫……

胸に手を当て、目を閉じて呼吸を整える。
大丈夫───前よりも上手くコントロール出来るようになってる……
目を開いても闇。
バリケードもしてあり、窓もないこの部屋は正に暗闇だった。

質問への答え>>10は、Noだった。]

  うーん………
  何か………無いかな………

[ごそごそと辺りを手探りで進む。
給仕台らしきものに触れ、壁を触れば、引き出しがあるようだった。]

(31) 2015/05/09(Sat) 10:11:20

【墓】 雑貨店店主 フランツ

/*
こんにちは。
呪狼さんと墓下の方々はお疲れ様です。
投げまくりで本当に申し訳なかったです…。

ディルドレさんは予想してましたが、落ちたのはベルガマスコさんでしたか…。
地上の平均年齢がぐぐっと下がりましたね。

仕事から帰ったばかりでログなど読めてないのですが、取り敢えずご挨拶まで。**

(+10) 2015/05/09(Sat) 10:26:49

笑顔の青年 マレンマ

[ >>26 なんとも不思議な体質だ…、と思いながら]

 この停電もコンスタンツェさんの影響だったりしてね…

 僕も、まだ避難所を探索していなかった…
 まぁ、隠れていても……この寒さじゃ死んでると思うけど。

[ 暗闇だからか、より一層寒くなった気がする…
いや、マレンマは確かに凍るような空気を肌で感じていた…]

ぐー…

 さすがにお腹も減った……
 ほとんど何にも食べてないからな…

(32) 2015/05/09(Sat) 10:34:04

【独】 資産家の息子 カーク

/*
てーれってれー♪ないとヴぃじょん☆

軍隊などにおいて使用されている暗視ゴーグル。
可視光線の波長の中間の色が緑色で、最も知覚しやすい色であるとされるため、暗視装置の画像は、たいていは緑色に調整されている。
近赤外線は、人間の目では知覚できないものの、それ以外の点では、可視光線とほとんど変わらない特性を備える。従って、第0世代暗視装置の基本的な原理としては、通常の照明の代わりに近赤外線ライトで対象を照らしだして、その反射光を暗視装置で捉え、知覚できるように変換することになる。そのため、「照射装置」と「受像装置」の二組をセットで運用する必要があり、イメージ増幅管が高い電圧を必要とするために、動作電力源として重い積層バッテリーもセットで持ち歩かなければならなかった。仕組みとしては光学式のスコープに赤外線フィルターを付けただけのもので、バッテリーは赤外線ライトのためだと誤解されることがあるが、ライトの電源としてはそれほど大きなものが必要なわけではない。反射してきた赤外線を赤外線フィルター越しに見ても人間の目には見えない。赤外線フィルターはライトから可視光線が出ないようにするためのものである。

(-24) 2015/05/09(Sat) 10:34:58

【独】 女子学生 シュテルン

/*
エレオノーレが何を着ていたっけって遡ったわ……
読めてるようで読めてないの怖いな…

とりあえず、フランツの上着を着てるのね。

(-25) 2015/05/09(Sat) 10:36:08

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*
給仕室の描写は既に確定させていたのですが……

武器類は存在させたく無かったので、調理器具等は何もない、蛇口と流し台のみの台所。
テーブルと椅子。

強いて言うなら、椅子が凶器かな?位で…

(-26) 2015/05/09(Sat) 10:37:37

笑顔の青年 マレンマ、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 10:44:16

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

間に合わなければ……マレンマのうっかり度がさらに上昇する…

一応、予防線のつもりだったし。

(-27) 2015/05/09(Sat) 10:46:04

笑顔の青年 マレンマ

[ >>27 クロイツさんの、コンスタンツェさんが部屋へ来たときに言いかけていた事への答えのように。]

 いやあ…それにしても危なかった…
 クロイツさんなら、"必ず"来てくれると
 信じてましたよ。

[ 銃声は3発。もう必要は無いと思うけど、僕が先にベルガマスコに撃たれた事にすれば、追求は誤魔化せるだろう。暗闇を復旧後、避難所を制圧する。]

 僕は先に照明の復旧に行くつもりだけど。
 クロイツさんとコンスタンツェさんはどうしますか?

[ 話を切り上げ、二人に問い掛けた。]

(33) 2015/05/09(Sat) 10:47:01

資産家の息子 カーク、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 10:47:47

笑顔の青年 マレンマ、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 10:54:21

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*
あー…もういいや。

(-28) 2015/05/09(Sat) 10:56:14

【独】 資産家の息子 カーク

/*
まぁ、良いですよ。
まぁ、良いですよ。
まぁ、良いですよ。
まぁ、良いですよ。
まぁ、良いですよ。

あ?

(-29) 2015/05/09(Sat) 11:01:03

女子学生 シュテルン

[  ───引き……出し……?

此処に何か………そう思い引き出せば、引き出しは軽く引かれる。
思ったよりも奥に深い引き出しではあったが、奥側がカタン、と軽い音を発して出切った。]

  ………空っぽ………

[引き出しは木製のようで、出来る限り削げが刺さらないようゆっくりと中を触ったが、中には何も無いようだった。
引き出した横を触るも、引き出しは一つしか無いようだ。]

  …………んん……何…か………

[何を思ったか引き出しを引き出した空間に腕を突っ込んで触れてみる。]

(34) 2015/05/09(Sat) 11:02:03

女子学生 シュテルン

[
  ───カシャ……

何かに手が触れる。]

  …………?

[掴んで取り出してみると、それは触れるとボロボロと崩れる程度に朽ちたビニールに包まれた細くて短い棒状のものが5本。]

  ………ロウソク…?

[匂いを嗅ぎ、ほんの少し削り、恐る恐る舐めてみる。触ってみた形からして、お誕生日用のロウソクのようだった。]

(35) 2015/05/09(Sat) 11:02:40

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 11:03:43

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 11:04:18

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

最初の事を恨んでいるのか。
もっと違う何かで、私が気に入らなかったのか。

詳しくは分かりませんが、カークさんは私が嫌いってことは分かりました。
そうやって、メモを使ってシュテルンさんを守れば良いと思います。

(-30) 2015/05/09(Sat) 11:04:29

資産家の息子 カーク

(暗い見えない暗い見えない)

[ブリザードのせいで外からの光が全く差し込まない。
光源の無くなった広間はまさに暗闇。]

し、しかし。
ここは勝手知ったる俺たちのたまり場。
勘と体が覚えた感覚で余裕で歩けるはずだ。

[勇んで踏み出した一歩目は盛大にテーブルを蹴飛ばした。]

……はずだ。

(36) 2015/05/09(Sat) 11:05:20

【独】 女子学生 シュテルン

/*
かーくんwwwwwwww

(-31) 2015/05/09(Sat) 11:06:29

【墓】 前村長の妻 ディルドレ

>>+9
こんなあたくしでも愛してくれますわよね?
そう言ってくれましたわよね??

[口からチョコレート()を垂らしながら、ゆらぁり]

(+11) 2015/05/09(Sat) 11:07:55

笑顔の青年 マレンマ、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 11:09:07

資産家の息子 カーク、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 11:12:01

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

諦めたら負けですが、もう良いんです…。
絶望的な状況ですから。
頑張って頑張ってここまで来たけれど…
諦めたら負けだけれど…
突然何も見えなくなりました。
停電だけに。(キリッ

(-32) 2015/05/09(Sat) 11:13:50

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 11:14:11

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 11:18:21

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

カークさん、ここぞとばかりに噛みついてくる…
心砕けそう…。

例え飲み食いしていようがなんだろうが、
白ログで出したものが正しかったんじゃ…

都合が悪いものは、例え白ログでも、
「給仕室だから調理器具あるのは当然、だから却下」ってこと?

白ログで 何も無い と書いても、「そのキャラ視点ではね」ってことで、ドジ扱い…?

(-33) 2015/05/09(Sat) 11:24:15

笑顔の青年 マレンマ、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 11:32:28

資産家の息子 カーク

くっそう。
フザけてる場合じゃない。

[ポケットからライトを取り出す。
おもちゃのようなキーホルダーになっている小さなLEDライト。]

おお、結構役に立つな。

[照らせる範囲も小さいが足元を確認しながら歩くぐらいなら充分だった。]

(37) 2015/05/09(Sat) 11:35:07

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*
ごめんなさい。

引き際かな。

(-34) 2015/05/09(Sat) 11:36:25

資産家の息子 カーク、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 11:38:20

笑顔の青年 マレンマ、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 11:42:45

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 11:45:34

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

いい加減に

ということは、私が何かやらかしていたのかな…。
エピで、しっかり話を聞いて、反省しよう。。

(-35) 2015/05/09(Sat) 11:46:40

【削除】 資産家の息子 カーク

だれかいるか〜?

[冷たすぎる服の袖で掴んで回す。
そーっとそーっと小さな声で中に誰かいないかと声を掛けるが返る言葉はない。]

さっきフランツを見た気がするんだけどなー。
フランツ〜?いないか〜?

[フランツなら電気関連にも強そうだ。
カークがおかしくしてしまった暖房のパネルやこの停電を彼なら難なく対処してくれるだろうと。
そう期待してフランツを探しにきてみたものの。]

・・・・・・ッ!!!

[小さな光が闇に浮かび上がらせたのは執事の真白い顔。]

2015/05/09(Sat) 11:51:43

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

こんなことになるなら、
何も言わなければ良かった…

(-36) 2015/05/09(Sat) 11:51:59

資産家の息子 カーク

だれかいるか〜?

[冷たすぎるドアノブを服の袖で掴んで回す。
そーっとそーっと小さな声で中に誰かいないかと声を掛けるが返る言葉はない。]

フランツ〜?いないか〜?
さっきフランツを見た気がするんだけど。

[フランツなら電気関連にも強そうだと、カークがおかしくしてしまった暖房のパネルやこの停電を彼なら難なく対処してくれるだろうと、そう期待してフランツを探しにきてみたものの。
彼の姿はない。]

・・・・・・ッ!!!

[そのかわりに小さな光が闇に浮かび上がらせたのは執事の真白い顔だった。]

(38) 2015/05/09(Sat) 11:52:55

資産家の息子 カーク

くぁwせdrftgyふじこl

[口をパクパクさせて執事の顔を凝視してしまう。
鼓動が跳ね上がり心臓が飛び出るのではないかと思うほど驚いていた。]

え、え、え、え、死んでるの?
なになんで?あれ?

[霊薬のせいか体温が保たれてるせいかカークは忘れていた。
今ここは氷点下の極寒の中。触れれば冷たいどころではなく今こうして普通に立っていることすら奇跡に近い。]

もしかし……もしかして…やばのかこれ?

(39) 2015/05/09(Sat) 11:58:06

資産家の息子 カーク

……う。

[突然の緊張からか、死体を目の当たりにしたせいか。
胃が急にきりきりと痛みだし食道を圧迫するように込み上げそうな感覚がカークを襲う。]

・・・・・・ォェ。

[壁に手をついてゆっくりとトイレへと向かう。
壁にふれた手の冷たさなんか気にしていられない。]

(40) 2015/05/09(Sat) 12:00:39

【独】 軍事顧問 クロイツ

そもそもカークが口出すことではないだろ。当事者間でやらせておけばいいと思うが。

カークはGM(=村たて)でもないし。たとえ村たてでもエレオノーレに言わせるべきでカークが言うことではない。参加者という枠では同一であって、上目で「いい加減にしろ」とか言われる筋合いはないと思うが。

参加者が作って盛り上げる村もあるけどやりすぎるとやらされてる感があるとも思うので。

白ログ正義だからと言って、白で覆しもありだと思うし、読みきれないなら落ちるのもあるだろうさ。



なんて私は思うところ。人それぞれだろうけど。

(-37) 2015/05/09(Sat) 12:03:53

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

/*
シュテルンが男前すぎるわ。

(*6) 2015/05/09(Sat) 12:05:39

資産家の息子 カーク

・・・うそ、だろ?

[もしかしてブリザードっていうのはとんでもなくやばいものなのか?
今ここにきてカークは漸く事態の危うさに気づき始めた。
外は建物を揺らし轟音を響かせるほどの風雪。
暖房が生きていたときでさえ氷点下に落ちる室温。
そしてその状況で体温を保たせる薬。
二錠で意識を失うほどの強力な薬。
客観的に考えれば充分危険なのは明らかだった。]

でも、でももうすぐ……助けがくるんだよな?

[耳にしたベルガマスコの言葉。
そのときはそうなのかとただ受け入れた。
だが今はそれに縋るようにその言葉を信じようとしていた。]

(41) 2015/05/09(Sat) 12:05:41

【独】 軍事顧問 クロイツ

マレンマの件については、マレンマが探しているものではなかった、というあたりが落としどころか。

ろうそくを見つけたところで、武器を探していたマレンマが気にしなかった、というところなら落とせそうな気がする。

ケーキ用のろうそくにしたのもその辺の配慮があるのかね?わからんけど。

(-38) 2015/05/09(Sat) 12:10:26

資産家の息子 カーク

おい!あけろよ!おい!

[ドンドンとトイレのドアを開ける。
事態の危機的状況と胃の不快感でカークは段々と苛々しはじめていた。]

くそ!!あけろよ!!!

[鍵のかかったドアを強く強く蹴り付ける。
そしてようやくガキンと金具が壊れる音でドアが開くとそこには見知った婆さんの顔。]

(42) 2015/05/09(Sat) 12:13:57

資産家の息子 カーク

うわあああああ!!!

……ぇぷ。

[思わず倒れ付しているディルドレの横に吐瀉物をぶちまけた。]

ゲェ…ゲェ……どう…なってんだこれ。

[思考が現実に追いつかない。
冷静になればこうなることは想像できうる範囲だろう。
だが、つい先ほどまで危機感らしきものを持たなかったカークには突然すぎる展開だった。]

(43) 2015/05/09(Sat) 12:17:42

資産家の息子 カーク

と、とにかく。
フランツを探して暖房をなんとかしないと。

[例えそれが気を紛らわせる程度だとしても。
今はすこしでも暖を取らなければ次にこうなるのは自分かもしれないのだから。]

フランツ!フラーーンツ!!

[必死に声を張り上げてフランツを呼ぶ。
当然、彼からの応えはない。]

(44) 2015/05/09(Sat) 12:21:14

資産家の息子 カーク、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 12:22:02

【墓】 自分探し ヴェルザンディ

/*
お誕生日用のロウソクはかわいいくて、>>35
すぐに溶けちゃいますよね。

この村は女子の方がサヴァイブ強そうw

>>フランツ
お疲れ様ですー。

(+12) 2015/05/09(Sat) 12:26:09

軍事顧問 クロイツ

[>>33]

この後か・・・照明の復旧も気になるところだが。
機械のわからない彼女では手伝えまい>>24。どうせ手がいるのではないのか?


[コンスタンツェのほうを見ると、自信がなさそうに俯く。ただ明かりは必要だから、と着いて行くつもりはあるようだ。
二人で治せるというのなら、無理について行こうとはしない。]


君が手助けが要らないというのであれば、私は薬剤師の娘を探しに行こう。照明を復旧をするにしろ諦めるにしろ、探す必要があるだろうからな。


[もう薬の手持ちはないのだから。エレオノーレから補充分をもらうか、持っている人間から奪うか。どちらかを選ぶしかない。だが、マレンマ以外は誰が薬を持っているのか。部屋の外ではもう皆死んでいるかも知れなかったが・・・

そう思った矢先、>>44カークの声が聞こえた。奴も生かしてはおけぬ。]

(45) 2015/05/09(Sat) 12:26:40

軍事顧問 クロイツ、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 12:28:41

【独】 女子学生 シュテルン

/*
かーくんが絶望へのスイッチ入れたな。

(-39) 2015/05/09(Sat) 12:45:14

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

/*
カークさんはマレンマさんと同じだけ喋ってから言って頂きたい、
と思ったら、動き出しましたね。
様子見継続です。

ちょっとだけマレンマさんにフォロー入れておきます。

(*7) 2015/05/09(Sat) 13:14:48

笑顔の青年 マレンマ

[ >>45 ]

 ははは。そうですね…
 対応できる人が…必要だ…

[ そこまで言うと、マレンマは突然よろめく…]

 ……無理をしてきたツケが回ってきたかな…
 コンスタンツェさん、これ、返すよ…

[ マレンマは重く感じたリュックサックをコンスタンツェさんに返し、クロイツさんに霊薬を預ける。]

 クロイツさん…、それは、大広間で受け取った時の…お返しだ…。

 僕は少しこの部屋で休んでから行く。
 大丈夫……裏切りなん…て考えていない……

[ そう言うと、力なく床に崩れ落ちる…
暗くなり急激に感じていた寒さは、身体が限界に達していたことを表す、サインだったようだ…
マレンマは「死」を悟った。]

(46) 2015/05/09(Sat) 13:37:53

【墓】 自分探し ヴェルザンディ

/*
マレンマさんがあぁ。>>46

(+13) 2015/05/09(Sat) 13:49:28

資産家の息子 カーク、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 13:52:44

【秘】 霊薬師の娘 エレオノーレ > 笑顔の青年 マレンマ

/*
カークさんの言い方だとたぶん伝わらないと思いますので、補足しておきますね。

先に申し上げますが、
マレンマさんの描写に齟齬があったとしても、マレンマさんの発言量と行動力は、それを補える長所です。
なので、変に萎縮したり、発言控えたりする必要はないですよ。
むしろ、よりいっそう話して頂くことが、挽回になると思います。

で。
シュテルンさんはこれまでその齟齬を上手くカバーしたり、制限のある中で最大限に自分の出来る範囲の事をなさってました。
立場が逆になった時に、そこを打ち消しちゃうのは、あまりにも愛がないかな、って。

(_0) 2015/05/09(Sat) 13:56:31

【秘】 霊薬師の娘 エレオノーレ > 笑顔の青年 マレンマ

/*
描写というのは、必要性とセットです。
シュテルンさんは、何かで灯りを入手する必要があったから描写したのでしょう。
ということは、給仕室で出来なければ、また別のどこかで入手する必要があるでしょう。
最終的に入手するという結果は変わらないまま、ただ、シュテルンさんの中の人に負担をかけただけの結果となります。

一方、マレンマさんもまた、給仕室には何もなかったとする必要があったのだと思います。
さて、その必要の中に「お誕生日のロウソク」はどのくらい重要でしょうか。
PLレベルで制止しなければならない程度でしたら、もちろん今回の行動は正解だったということになりますが、いかがでしょう。

(_1) 2015/05/09(Sat) 13:57:22

【秘】 霊薬師の娘 エレオノーレ > 笑顔の青年 マレンマ

/*
ではどうしたら良かったのかと言いますと。
一例ですが、

・床板を剥がすレベルで調べた訳ではないので、見逃した。(引き出しを抜いた更に奥なので、ありえなくはありません)
・当時は何の役にも立たないゴミだと思った。(今回のような停電にでもならない限り、必要なさそうです)
・マレンマが探した衝撃で、張り付いてたのが落ちてきた。

等々、私がやるならこんな感じでしょうか。
マレンマさんが幻想を見たとか不注意だったってことにせずとも、方法はありますよ。

もし思いつかなかったとしても、周りの皆さんや私が居ます。困った時は頼って下さいね。

(_2) 2015/05/09(Sat) 14:00:23

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

/*
あらら、遅かったですか。
うーん、ここで折れてしまうのは勿体無いと思うのですが。

そして、「ちょっとだけ」どころじゃない長文を送ってる私っていう。

(*8) 2015/05/09(Sat) 14:02:00

女子学生 シュテルン

  !!!

[これで火があれば灯りになる。
手探りで辺りに触れる。
簡単な給仕が出来る仕様になっていたはず。
コンロがあれば…と辺りをぺたぺたと触って進んでゆく。]

  …………いたっ………

[テーブルの脚らしきものに頭をぶつけてしまった。
給仕室にしては触れるものが少なく、床に落ちていたのはフランツさんの金属製のペンケース。
これはエレオノーレに渡しておこう……。]

  あ……これ、かな………?

[棚らしきものに触れ、上へと手を伸ばして行けば、コンロ台らしきスイッチに触れる。]

(47) 2015/05/09(Sat) 14:29:07

女子学生 シュテルン

[が、しかし。
コンロは最新式のIH型だった。
電気が通っていない以上、つくはずもなく、ついたところでロウソクに火は灯せない。]

  ………ダメだぁ………

[ぺたぺたと真っ平らなコンロを触って落胆する。
暖房が切れてからどれくらいが過ぎただろうか。
建物の外壁から離れた部屋とは言え、一気に冷たい空気が建物全体に押し寄せているのであろう、徐々に身体が冷えてゆくのが分かる。]

  エレちゃん………
  ロウソクはあったんだけど、火がつけられない……

[また床に四つん這いになり、暗闇に手を伸ばしながら、声を掛ける。
暗すぎてバリケードを退けることも出来ない。]

(48) 2015/05/09(Sat) 14:29:42

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 14:31:05

【秘】 笑顔の青年 マレンマ > 霊薬師の娘 エレオノーレ

/*

必要な物は武器になりそうな物なので、ロウソクはその範囲外でした。
引き出しの中にあっても、私は触れることは無かったと思います。
誕生日用のロウソクでは、攻撃はできませんし…

シュテルンさんの行動に横槍を入れたのは私です。
私の言葉不足と、理解力の無さが招いた事だと、反省しています。

ご迷惑お掛けします。

(_3) 2015/05/09(Sat) 14:32:27

【秘】 笑顔の青年 マレンマ > 霊薬師の娘 エレオノーレ

シュテルンさんには、エピでしっかり謝りたいと思います。

(_4) 2015/05/09(Sat) 14:37:46

笑顔の青年 マレンマ、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 14:43:06

【秘】 霊薬師の娘 エレオノーレ > 笑顔の青年 マレンマ

/*
私の推測が正しければ、シュテルンさんは少しも悪い事をされたと思っていないはずですので、これ以上謝ることはないですよ。

むしろ、マレンマさんが元気になって下さった方が喜ぶでしょう。

(_5) 2015/05/09(Sat) 14:45:13

【独】 霊薬師の娘 エレオノーレ

マレンマさんはそこまで落ち込まなくてもいいのにな、
というか、
本当に落ち込むべきところはそこじゃないというか。

でも最終的に言えるのは、そのマレンマさんを設定に取り込み、向き合い、物語を紡いでるコンスタンツェさん、シュテルンさん、クロイツさんは、深い度量と力量を持った、本当に尊敬出来るPLさんだってこと。

ディルドレは、ややこしいとこ避けて、自分の領域でウロチョロしてただけだからダメ。

(-40) 2015/05/09(Sat) 14:59:10

【秘】 笑顔の青年 マレンマ > 霊薬師の娘 エレオノーレ

/*
シュテルンさんへ負担を掛けた事は事実です。
当然ですが、私自身望んだ事ではありませんし。
謝罪はきちんと入れます。

マレンマは元気です。

(_6) 2015/05/09(Sat) 15:07:28

笑顔の青年 マレンマ、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 15:11:08

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*
気になるけど…時間だ……

(-41) 2015/05/09(Sat) 15:12:06

資産家の息子 カーク、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 15:13:55

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

/*
……カークさんはたぶん、謝罪はもういいから、まだ死なずに動け、って言ってるんだと思いますが、
それで何故エロシーンになるのか。
なるのか。

(*9) 2015/05/09(Sat) 15:20:46

【墓】 自分探し ヴェルザンディ

さ、最期の思い出かしら…?>>*9

(キャッ!指の隙間からチラッチラッ)

(+14) 2015/05/09(Sat) 15:35:19

【独】 女子学生 シュテルン

/*
かーくん、マレンマの心折っちゃった…?

(-42) 2015/05/09(Sat) 16:59:28

【独】 女子学生 シュテルン

/*
マッチを必死に探して、諦めてご都合で出すか…ってロル書いてたけど、ヴェルザンディが火元もってた可能性あったなぁ……
お灸据えてくれたから、地下のベッドの側にはあるかもしれない………

けど取りに行けない(;ω;)

(-43) 2015/05/09(Sat) 17:09:47

女子学生 シュテルン

  『シュテルン、これ……』

[シュポッという音がしたかと思えば、暗闇にエレオノーレの顔が浮かび上がる。
辺りにはリン独特の匂いが広がった。]

  『フランツの……ポケットから』

[そう言う瞬間、エレオノーレの表情はほんの少し哀しげに歪んだ。
マッチの炎が揺れ、それに合わせて影が揺れる。
フランツの上着の胸ポケットに入っていたらしい。
マッチは紙製の薄い簡易なもので表にはヴェルザンディの店の名前が書いてあった。
フランツ本人もポケットに仕舞っていたことを忘れていたのだろう。]

(49) 2015/05/09(Sat) 17:18:26

女子学生 シュテルン

  ヴェルザンディさん、お灸もしてたから……

[あの日、看病してくれた優しいお姉さんの匂いが戻ってくるようで、何か込み上げるものがある。
戻ってこなかったお姉さん。
もしかしたら今頃、地下避難所にいるかもしれないけれど、それは望みが薄い気がした。]

  とりあえず、火をつけて部屋を出よう…
  ………さっきの、銃声だと思うの……
  でも此処にいたら、凍え死んじゃう……

[そう言ってロウソクを取り出す前にマッチは燃え尽きてしまった。
エレオノーレが2本目に火をつける。
ロウソクを一本取り出し、ロウを垂らして机に立てる。]

  ………よい………っしょ………

[バリケードを一つずつ退けていく。
悴んだ手がピリピリと痛むけれどそんなことは言ってられない。]

(50) 2015/05/09(Sat) 17:18:53

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 17:20:12

軍事顧問 クロイツ

[マレンマから薬を受け取る。薬をポケットにしまうのと同時に、マレンマは床へと崩れ落ちた。>>46]

どうした。立てないのか。ならここで休んでおくといい。
誰が残っているかはわからないが、あの下衆が死んだ以上、君ら二人ならそう簡単には負けぬだろう。


[コンスタンツェにも確認する。どうやら、彼女も動く気はなさそうだ。]


裏切りか。この避難所で信用できる相手なぞいないのかも知れないが。あの時広間で君がベルガマスコを殺していれば、事態は変わっていたかも知れぬ。だが仮定の話も過ぎた話もしている暇はない。私はエレオノーレを探しに行く。


[ベルガマスコのスマホを光源に、部屋を出て行く。]

(51) 2015/05/09(Sat) 19:29:50

軍事顧問 クロイツ、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 19:32:13

軍事顧問 クロイツ、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 19:32:30

軍事顧問 クロイツ、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 19:34:12

【独】 女子学生 シュテルン

/*
クロさまもずっと対誰かだからしんどいよね、お疲れ様です……

(-44) 2015/05/09(Sat) 19:49:06

軍事顧問 クロイツ

[暗闇の中、音を頼りに歩くが、風と建物の軋む音がひどく、周りの認識がつかみづらい。
スマホの光が届く範囲も広くないことに気づき、光を消す。
こんな中で光をつけておくのはただの的にしかならないと思った。

仕方なく、昨日までの記憶を頼りに、壁沿いに給仕室を目指す。フランツがまだいるといいのだが。
フランツが生きていれば照明について何か知恵があるかも知れぬ。たとえ死んでいたとしても、彼が持っていたラジオにはライトがついていたはずだ>>1:171。昨日も持っていたのは確認している>>3:7。誰かが持って行っているかも知れないが、それを確認しなくては。]

(52) 2015/05/09(Sat) 19:49:18

【独】 女子学生 シュテルン

/*
そんなに苦労しなくとも光源があった事実w

(-45) 2015/05/09(Sat) 19:52:28

【独】 女子学生 シュテルン

/*
まぁフランツさんの持ち物知らないし、真っ暗すぎてナンノコッチャなので問題ない。

(-46) 2015/05/09(Sat) 19:57:54

資産家の息子 カーク

フランツ!どこだ!

[給仕室の戸を叩きながら彼の名を呼ぶ。]

くそ!なんでここも開かないんだ!

(53) 2015/05/09(Sat) 20:02:41

【削除】 女子学生 シュテルン

[外から声が聞こえる。>>53
ビクッと動きを止めれば、エレオノーレの側に寄る。]

  エレちゃん……
  こっち……

[ロウソクの火を消して、扉の側にしゃがんだ。
バリケードは半分ほど取り除かれていて、思いっきり押せば扉は開くだろう。]

  あの声……カークさん、かな……
  フランツさん呼んでるけど……
  どうなってるんだろう……

[壁側のエレオノーレを守る様にその前に位置を取る。
左手で「お守り」を、右手でポケットの中のフランツさんから預かったナイフを確認する。]

2015/05/09(Sat) 20:08:29

女子学生 シュテルン

[外から声が聞こえる。>>53
ビクッと動きを止めれば、エレオノーレの側に寄る。]

  エレちゃん……
  こっち……

[ロウソクの火を消して、扉の側にしゃがんだ。
バリケードは半分ほど取り除かれていて、思いっきり押せば扉は開くだろう。]

  あの声……カークさん、かな……
  フランツさん呼んでるけど……
  どうなってるんだろう……

[壁側のエレオノーレを守る様にその前に位置を取る。
傷ついたエレオノーレに先ほどは銃声も聞こえている……何が起こっているのかわからないけれど、警戒はした方が良い、と直感が告げている。
左手で「お守り」を、右手でポケットの中のフランツさんから預かったナイフを確認する。]

(54) 2015/05/09(Sat) 20:10:12

女子学生 シュテルン

  カークさん、ですか…?

[声でわかっていたけれど。
中から声を掛ける。]

(55) 2015/05/09(Sat) 20:12:13

資産家の息子 カーク

そう!俺だよ!カークさん!

シュテルン??シュテルンか?

そこにフランツは居ないか?!
外の雪で暖房のパネルがバチって真っ暗で薬とババアがうわーなんだよ!

[ひたすら必死だった。]

(56) 2015/05/09(Sat) 20:19:31

女子学生 シュテルン

  はい、シュテルンです。
  良かった……

  ???
  あ、えぇっと……?

[外にいることがカークであることに少し安心し、その必死な様子に少し警戒をする。
が、何を言っているのかがよく分からない。
フランツ、というその名前に、背中の後ろから動揺が伝わってくる。]

  えぇ…っと、とりあえず開けてもらえませんか?
  こっちから動かせなくて……

[嘘だった。
が、扉を開けて飛び出して行くよりは相手に飛び込んできてもらった方が幾分か安全な気がした。
ここにきて、感覚と思考がスッキリしてくるのを感じる。
通り過ぎた空腹とこの異常な状態が感情をハイな状態にしているのだろう。]

(57) 2015/05/09(Sat) 20:26:49

資産家の息子 カーク

え?いや開かないんだけど!?

[ノブを騒々しくガチャガチャと鳴らすがドアは全くビクともしない。]

……あ。

[ガチャリとドアが開いた。

───引き扉だった]

(58) 2015/05/09(Sat) 20:35:57

【独】 軍事顧問 クロイツ

引き扉なのに中にバリケード・・・?
いいのかそれ

(-47) 2015/05/09(Sat) 20:38:06

【独】 女子学生 シュテルン

/*
カークさん?!?!?!

(-48) 2015/05/09(Sat) 20:41:31

【独】 資産家の息子 カーク

/*
あ、外から引いて開けるならバリケードにならんじゃんか
馬鹿か……

馬鹿かフランツ!!

(-49) 2015/05/09(Sat) 20:41:57

軍事顧問 クロイツ、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 20:43:40

女子学生 シュテルン

  ───ガチャリ

[扉が開く音がした。>>58
カークが照らすライトの灯りが、扉の前に積まれた椅子の隙間から入る。
扉横の壁に居る自分たちはその隙間からもカークの視界には入らないだろう。
つまり、カークの目の前には椅子が積まれているのだ。
隙間から横たわるフランツが見えただろうか。]

  …………………

[息を潜めて様子を見る。]

(59) 2015/05/09(Sat) 20:47:05

【独】 女子学生 シュテルン

/*
もうこれ、みんなのやる気が切れてるよね

(-50) 2015/05/09(Sat) 20:49:56

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 21:21:26

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

/*
今日は更新ありませんし、お疲れの方はゆっくり休んで欲しいですね。
私はちらちら見てますが。

(*10) 2015/05/09(Sat) 21:25:45

【墓】 雑貨店店主 フランツ

/*
こんばんは。
皆さん疲れも溜まってくる頃…でしょうか。

自分も昨日からのログ見て今日は休む事にします。**

(+15) 2015/05/09(Sat) 22:22:01

【独】 女子学生 シュテルン

/*
待機してたけど寝よう……おやすみなさい。

(-51) 2015/05/09(Sat) 22:45:40

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

/*
おやすむ方はおやすみなさい。
私はまったりシステムログなど書きつつ。

(*11) 2015/05/09(Sat) 23:18:30

【墓】 少将 ベルガマスコ

/*ふいー。終わった終わった。

>>+12 んじゃの。悪役キャラなんかじゃなく弱々しい女の子でこればよかったわい

(+16) 2015/05/09(Sat) 23:25:16

【墓】 少将 ベルガマスコ

>>+11 おお、おお。チョコレートを垂らしてまるで幼子みたいじゃのう。
よしよしそれ以上近づかずにフランツの方に甘えておいで。
[後ずさりながら笑顔で指差す。]

(+17) 2015/05/09(Sat) 23:27:03

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

/*
今からでも女の子になれますよ。

ベルガマス子さん。

(*12) 2015/05/10(Sun) 00:13:57

投票を委任します。

女子学生 シュテルンは、霊薬師の娘 エレオノーレ に投票を委任しました。


【墓】 自分探し ヴェルザンディ

/*
こんばんは。寝る前に覗いてみました。
マレンマさんはもう笑顔には戻れないのかしら…。

えぇ〜、ベルガマス子さん!?

(+18) 2015/05/10(Sun) 01:21:01

【秘】 笑顔の青年 マレンマ > 霊薬師の娘 エレオノーレ

今逃げたら。
私はもう二度と立ち向かえなくなると思う。
面と向かってエピでお話もできないと思う。

自分のキャラクターに振り回されて、悪役をやってる自分に酔いしれて、
愛や、思いやりや、気遣う配慮や、一緒に物語を作る、そういう大切なものを見失っていた自分を、許せない。
私はここに遊びに来たんじゃない。
ここで逃げ出したら、参加している全ての方々に、面目が無い。

(_7) 2015/05/10(Sun) 02:09:22

資産家の息子 カーク

なんだこれ?

[扉を開けた瞬間にカークの目に飛び込んできた椅子、椅子、椅子。
侵入者を拒むように積まれた簡易なバリケードは明確にこの部屋へは受け入れないと主張していた。]

何遊んでるんだ?
いやそんなことよりフランツはどこだ?!
っていうかシュテルンもどこだよ、わっけわかんねー。

(60) 2015/05/10(Sun) 07:32:53

女子学生 シュテルン

[片手でエレオノーレに其処に居るように制し、扉の側から正面に回る。
椅子の間から覗けば、カークと目があったろうか。]

  届かないんです……
  一番上………

[積まれた一番上の椅子に手を伸ばすが、手は触れるものの掴めない。]

  フランツさんは中にいます。
  ちょっ……顔にライト当てないでくださいっっ!

[椅子の隙間からライトを顔に当てられようものなら、怒ってまた、積まれた椅子から横に離れる。]

(61) 2015/05/10(Sun) 07:43:12

【独】 女子学生 シュテルン

/*
ごめん、かーくん…
暇すぎて……

(-52) 2015/05/10(Sun) 07:45:51

【秘】 霊薬師の娘 エレオノーレ > 笑顔の青年 マレンマ

おはようございます。

ふむふむ。
そんなに気負わなくても、とは思いますが、ポリシーを持つことは大事ですね。

では、具体的に何をなさいますか?

(_8) 2015/05/10(Sun) 08:24:13

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

/*
おはようございます。

マレンマさんから夜中に秘話来てました。
返答によっては、助走を付けて殴る予定です。

(*13) 2015/05/10(Sun) 08:44:18

【独】 女子学生 シュテルン

/*
うーん………
なんだかね…………

(-53) 2015/05/10(Sun) 10:35:07

【秘】 笑顔の青年 マレンマ > 霊薬師の娘 エレオノーレ

おはようございます。

具体的には、マレンマにはこの先を生きてもらいます。

(_9) 2015/05/10(Sun) 10:35:22

笑顔の青年 マレンマ

[ クロイツさんの言葉は、断片的にしか聞こえていなかった…。小さな光りを持ち、クロイツさんは部屋を出ていったようだ >>51]

 ………。

[ 僕は目を閉じた…

少しするとコンスタンツェさんの声が何度も聞こえた、何を言っていたのかは、分からない…、けど、脳裏には不安そうな彼女の顔が浮かび上がった…。]

 「マレ………ん、…レンマさ…、マレンマさん!」

(62) 2015/05/10(Sun) 10:56:35

笑顔の青年 マレンマ

 はっ…

[ 気付くと、真っ暗な部屋の中、ランプの灯りで照らされたコンスタンツェさんが心配そうに僕を見ていた。]

 ……。

[ 信じられないが、僕は絶望の淵を見た。
そこには、村で殺した三人組や、ベルガマスコや
もっと大勢の、親しい人や、見知った顔が、そして、教授も。

僕は上体を起こし、改めて何をすべきなのか、考え始めた。

犠牲を乗り越えてきた、英雄にもっとも近い僕が、死んだら意味がない。]

 この避難所に残っている奴らを全員殺す。

(63) 2015/05/10(Sun) 10:59:05

【独】 女子学生 シュテルン

/*
マレンマさんおかえりー

(-54) 2015/05/10(Sun) 11:01:20

笑顔の青年 マレンマ、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 11:03:23

【墓】 自分探し ヴェルザンディ

/*
おはようございます。

きゃぁ!来たわ!
めっちゃ助走したはる!?>>62>>63

(+19) 2015/05/10(Sun) 11:05:40

笑顔の青年 マレンマ、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 11:08:08

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 11:14:45

笑顔の青年 マレンマ

[ コンスタンツェさんは、その言葉を聞いてどう思ったのだろうか。
僕はずっと肩に着けていた鞄を取って、中からぎゅーっと押し潰されたコッペパンを取り出した。]

 ちょっと凍ってる…
 ひんやりしてて良いか…

[ コンスタンツェさんにも分けようかと思ったが、お腹がいっぱいらしい。どこかで"食事"を取ったのか…?

最初の敵、コッペパンに慎重に一噛み目…、なんとか食べれるようだ。
気になった僕は、鞄の中身も事件が起きていないか、確認した。紙は少しぱりついていたが、問題は無さそう。

少し食べていくと、挟まれたハチミツとマーガリンが出てくる。きちんと食べていなかったせいか、その味はとても美味しかった。]

 んん、んむ。
 一個じゃ満足はできないけど
 とりあえず生き返った…。

[ 一時の休息と食事で、生命力は回復した。]

(64) 2015/05/10(Sun) 11:28:42

笑顔の青年 マレンマ、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 11:32:04

【独】 女子学生 シュテルン

/*
これ今かなりの確率でクロ様待機モード。

(-55) 2015/05/10(Sun) 12:18:24

【秘】 霊薬師の娘 エレオノーレ > 笑顔の青年 マレンマ

はい。
どんな結末であろうと、応援しています。

なお、「このまま死ぬ」とお返事された場合、助走を付けて殴るつもりでした(にっこり

(_10) 2015/05/10(Sun) 12:30:49

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

/*
マレンマさん戻ってこられましたね、
殴る必要がなくなってよかったです。。

(*14) 2015/05/10(Sun) 12:35:43

教会の子 コンスタンツェは、軍事顧問 クロイツ を能力(占う)の対象に選びました。


教会の子 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 13:22:46

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
占い先デフォがエレになってた。
これは今日死ねと言うことか。そうなのか。

(-56) 2015/05/10(Sun) 13:24:17

笑顔の青年 マレンマ、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 13:43:09

教会の子 コンスタンツェ

―小部屋―
[これからの行動を問われ>>33、少し悩む。
 照明の復旧……学校でいきなり停電した時のことを思い出した。]

[ちょっと様子を見てきますね、とブレーカーを見に行こうとしただけなのに、先生もクラスメイトも、必死になって止めに来て……。
 ……思いだしたら、どっと疲れが……。思わず俯いてしまう>>45。]

私が行っても、機械を叩くくらいしか出来ないので……。

[行かない方が賢明でしょう。言外にそ言った。]

(65) 2015/05/10(Sun) 13:45:14

(_11) 2015/05/10(Sun) 13:45:56

教会の子 コンスタンツェ

―小部屋―
[そして、返されたリュック>>46に、少し戸惑う。私にはもう要らないものなのだけれど……。]

[次の瞬間、力無く床に崩れ落ちる彼に、一瞬、思考がごちゃついて止まった。部屋を出た軍人さんの声>>51は聞こえていたけれど、頭がその内容を理解することは無い。]

マレンマさん……マレンマさん!?
ねぇ、聞こえてる!? 寝ちゃダメ、死ぬわよ、ねぇ! マレンマさん!

[自分でもおかしなことを言っているなと、分かっている。別にこの人が今ここで死んだって……構わない筈じゃない。
 最初から、いざとなったら殺すつもりだった。その手間が、減るだけでしょう?]

[それでもようやく目を開いた>>63彼を見て、ほっと一息ついた。
 この避難所に残ってる人、全員? そんなの。]

私、初めからそのつもりよ。

[ま、冠詞に、『いざとなったら』がついていたけれど。今までは。]

(66) 2015/05/10(Sun) 13:58:57

教会の子 コンスタンツェ

―小部屋―
[差し出されたパン>>64は、もう食べて来たわ、と断る。
 一個じゃ満足できない、と聞いて、当然のように提案した。]

だったら、執事さんの所、行く?
彼、結構美味しかったけど。

[あれで足りなくなったら、また増やせばいいだけ。そうでしょう?]

(67) 2015/05/10(Sun) 14:03:35

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
とりあえず、ログ読みしゅーりょー!
お兄ちゃん死ぬかと思ったけど死ななかったー!
カークさんは相変わらず癒しー!

こっから殺し合いにGOする訳だけれど、時空の迷子として、行動を起こすのが怖くてたまらないよね……。

(-57) 2015/05/10(Sun) 14:05:02

教会の子 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 14:06:25

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
というかそもそも、情報が無い。誰が何をどのくらい持ってるのか。
これは片っ端から襲って殺して行けという啓示なのだろうか……。

なお、相手方、結構な重装備である。
銃にナイフに謎のお守り。何これ怖い。

こちら、ペーパーナイフと缶詰ジャック。
……これ、武器と違う……orz

(-58) 2015/05/10(Sun) 14:19:40

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
とりあえず、破壊力のありそうな缶詰を考えてみる。

コンビーフ缶は小さいけど角がある……。
乾パンは大きいけど軽い……。
桃缶は持ちにくそう……。
ツナ缶は……いや、薄いし非常食として持ってくるものじゃないでしょう。
コーン缶も同じく。アレ単体では食えん。
あとは、カレー缶とか、スープの缶もあると聞いた……。
あ、サバの味噌煮。これも多分ある。……ここがどこの国なのか段々分からなくなってきた……。

と、ここまで色々考えて思った。
ワインの瓶あるなら、それ割って振り回せば良くない?と。

(-59) 2015/05/10(Sun) 14:26:23

教会の子 コンスタンツェ

―小部屋―
[指先であの執事さんのペーパーナイフを弄びながら、ぼんやりと考える。
 私はきっと……とても幸福な部類の人間なのだろう。]

[パパとママは、最後の最後まで私をとても愛してくれていた。牧師様だってそう。
 私はあまり人に好かれる性格では無い方だと思っているけれど、学校のクラスメイトは良い子ばかりで、付き合いの悪い私にもとても良くしてくれた。
 町の人も、何かと言うと気にかけてくれて、私はこの町で、不自由を感じたことは1度も無い。]

[いろんな人に、たくさんたくさん、幸せを貰って……気付いて、しまった。]

[手入れの行き届いたこのナイフも、鈍器のようにずっしり重いリュックサックも、人の命を奪いには十分なものなのだろう。
 なのに。]

[……私はまだ、人を殺したことが、無いのだ。]

(68) 2015/05/10(Sun) 14:49:28

資産家の息子 カーク

[椅子を取り除いてバリケードを崩すと改めてシュテルンの顔にライトを当てる。]

で?フランツどこ?
さっさと直さないと凍え死んじゃうよ

(69) 2015/05/10(Sun) 15:04:16

【独】 教会の子 コンスタンツェ

―小部屋―
[思えばいつだって、私が食べて来たのは死体だけ。既に死んだものしか食べて来なかった。
 どうしてもおなかが減って人を襲ったことはあるけれど、今回は、食べるためでなく、生きるために、奪うために殺さなければならないのだ。]

[刃先を遊ぶ指先が滑り、私の指を軽く裂いた。
 流れる赤い血は、私が食欲を感じるものと、同じ。]

[パパとママの中にも、牧師様の中にも、流れていた、同じもの。]

[その、筈なのに。
 口に含んだそれは、ただ鉄臭い、美味しくも何ともないただの赤い液体だった。]

(-60) 2015/05/10(Sun) 15:08:26

女子学生 シュテルン

  助かった……
  ……やめてください。

[顔に当てられたライト>>69はカークの手を制す形で下げさせた。
足元にライトが当たる形になった。]

  フランツさんは………

[そのままカークを見上げたままに、後ろを指差す。
指の先には横になって動かないフランツの姿。]

  カークさん、これ……地下の方がまだ寒さはマシでしょうか。

[共に居た地下を思い出し、聞いてみるが。]

(70) 2015/05/10(Sun) 15:08:28

教会の子 コンスタンツェ

―小部屋―
[思えばいつだって、私が食べて来たのは死体だけ。既に死んだものしか食べて来なかった。
 どうしてもおなかが減って人を襲ったことはあるけれど、今回は、食べるためでなく、生きるために、奪うために殺さなければならないのだ。]

[刃先を遊ぶ指先が滑り、私の指を軽く裂いた。
 流れる赤い血は、私が食欲を感じるものと、同じ。]

[パパとママの中にも、牧師様の中にも、流れていた、同じもの。]

[その、筈なのに。
 口に含んだそれは、ただ鉄臭い、美味しくも何ともないただの赤い液体だった。]

(71) 2015/05/10(Sun) 15:08:43

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
まちがえた。

(-61) 2015/05/10(Sun) 15:08:57

【墓】 自分探し ヴェルザンディ

/*
安物のLEDは直進するので>>37 >>70 >>2:169
直接顔に当てられると弱くても苦痛ですよね。
蝋燭も含めてシュテルンは光を良く知ってる人だと思いました。

(+20) 2015/05/10(Sun) 15:18:21

笑顔の青年 マレンマ

[ 立ち上がり、左手を軽く動かしながら、コンスタンツェさんに返事を返す。>>66 >>67]

 まぁ、じゃなきゃ僕を襲ったりもしなかっただろうな…

 よし、じゃあその人を食べに行こうか…って
 僕にとっては食べ物じゃないから…

 あと、そのリュックサックの中に、銃が入っている。
 僕は右手を怪我してるから、コンスタンツェさんに預けるね。
 僕はもう薬を持っていない。
 照明は後回しにして、早いところ薬を見つけよう。

[ 細かい問題は考えず、とりあえず行動に移ることにした]

(72) 2015/05/10(Sun) 15:27:14

笑顔の青年 マレンマ、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 15:34:27

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
おにーちゃんが夜まで来ないということは、私がとりあえず2錠薬を確保して置かなければならないということ……!
責任重大……!

……おなか痛くなってきた……うぅ……。

(-62) 2015/05/10(Sun) 15:49:57

教会の子 コンスタンツェ

―小部屋→―
[立ち上がったマレンマさん>>72の後に付いて行きながら、軽口を叩く。
 こんな状況下で呑気な、と我ながら思うけれど、人間、追い詰められると一周回って呑気になるらしい。……私だけかも知れないけれど。]

そうね、軍人さんにさえ見つからなかったら、あのまま殺していても良かったかも。今は私にメリットが無いからしないけれど……。

[言いながらリュックを漁り、指先が、入っていると言われた銃、それらしき金属の塊に触れ、握って引っ張り出した。]

っと、銃ってこれ?
……うわっ、趣味悪っ。

[ランプに照らされた銃身に、思わずそんな本音が漏れる。どこもかしこも金ピカだ。これって武器よね? この装飾に、何か意味ってあるの?
 思わずそんなことを考え出す。]

[……考えても答えは出てこなかったので、とりあえずそれを取り出しやすいよう懐に仕舞い、ため息を吐いた。]

ま、照明は、落ちてるうちに片付けちゃった方が良いと思うわ。
恐らく、ここまで明るい光源をこんな所まで持ってきた人、そんなに居ないと思うし。視界が確保できるのって、有利よね、やっぱり。

[言いながら、歩く。五感は全て、獲物を探していた。]

(73) 2015/05/10(Sun) 16:01:09

【独】 女子学生 シュテルン

/*
これだけ用意周到な2人が何も出来ずに死ぬ、っていうのは彼らの絶望ってことでいいのかな。

(-63) 2015/05/10(Sun) 16:06:37

教会の子 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 16:10:28

【独】 女子学生 シュテルン

/*
燃料あるなら、地上焼き払ってもいいな、マッチあるし。

(-64) 2015/05/10(Sun) 16:13:21

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
で、今は何時で誰がどこに居るのかしら……。

(-65) 2015/05/10(Sun) 16:32:24

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
というか、殺しに行くのとは何時くらいからが適切なのであろうか……。
あんまり早すぎるとすることなくて困らせちゃうか……? でも、時間無いのは無いで困らせそうだし……。

返り討ちに遭う分なら早くても全然かまわないんだけど、それにお兄ちゃん巻き込むのもちっと気が引ける……。

(-66) 2015/05/10(Sun) 16:40:36

教会の子 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 16:52:22

【独】 女子学生 シュテルン

(●ω●)???

(-67) 2015/05/10(Sun) 16:54:35

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
手土産考えながら先にお風呂入っちゃおう。
で、手土産決まったら向かう。それ持って。

もりもとのハスカップジュエリーとか、わかさいも本舗のわかさいもとか、その辺でも良いかも知れない……。

(-68) 2015/05/10(Sun) 16:58:00

軍事顧問 クロイツ

[どうにか給仕室が見えるところまでたどり着く。
部屋の前にはカークがいた。>>53
気づかれないように距離を置いて様子を伺う。

どうやら、中に誰かいて話をしているようだ。中の声は聞こえないが、カークの話ている内容から察すると、中にいるのはシュテルンか。>>56
話している内容はまったくわからぬが。]


部屋に用事はあるが、カークとシュテルンに鉢合わせるのも面倒か。


[そういえば、コンスタンツェが広間で空調をいじっていたら電気が落ちた>>20と、言っていたな。

自分にわかるとは思えないが。
カークの姿が部屋に消える>>69のを見て、広間のほうへ足を向けて移動し始めた。]

(74) 2015/05/10(Sun) 17:01:31

【独】 女子学生 シュテルン

/*
私の飛び道具も出すべきなんだろうか。
左足に隠してるのはP380。
特注で月の彫刻が入ったもの。
これを与えた父が、使えなかったら意味がないから、と週末には射撃訓練してた、とかって設定をまだ欠片しか出してない……

ついでに言えば、薬が仕舞ってあるのは月の彫刻が施されたロケットペンダント型のピルケース。
2錠しか入らないからあと一つはポケットだけどね。

渡す気はない(まがお

(-69) 2015/05/10(Sun) 17:02:44

【独】 女子学生 シュテルン

/*
え?!
クロ様待機状態だと思ってたんですけど?!?!?!

(-70) 2015/05/10(Sun) 17:05:07

【独】 女子学生 シュテルン

/*
コンスタンツェ、誰かわかったかも。

(-71) 2015/05/10(Sun) 17:07:55

【独】 女子学生 シュテルン

/*
かーくんはメモで透けたw

(-72) 2015/05/10(Sun) 17:08:15

軍事顧問 クロイツ、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 17:09:18

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 17:12:02

【墓】 自分探し ヴェルザンディ

/*
>>クロイツ
あぶれた者が生き残る世界。

…子持ち設定なのだからいいじゃなーい(><)

(+21) 2015/05/10(Sun) 17:12:24

資産家の息子 カーク

フランツ……おい?

嘘だろ?なんで?なんでフランツが?

[フランツとの思い出が頭を駆け巡る。
学校の備品を壊してフランツのせいにしたけどあっさり直したこと。
村長の窓ガラスを割ってフランツのせいにしたこと。
隣町に行くためにフランツが大事にしてたチャリをがめてそのまま隣町に置いてきてしまったこと。
沢山迷惑をかけたけどいつだって気のいい奴だった。
少なくともカークの中での認識はそうだった。]

おい、フランツ早く暖房を直せよ……そういうの得意だろ?

(75) 2015/05/10(Sun) 17:12:27

資産家の息子 カーク、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 17:12:50

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

/*
「光をよく知っている」って素敵な表現ね。
好き。

五感の描写って、生々しいリアル感があるわよね。
私は「嗅覚」の描写が好きよ。以前、同村して頂いた方で、とても上手な方がいて、真似してみるのだけど、なかなか上手く行かないわ。

(*15) 2015/05/10(Sun) 17:20:39

女子学生 シュテルン

[カークは此方の話など耳に入らない様子で横たわるフランツに話しかけている。>>75
ドアの側にいるエレオノーレには気付かないようだ。]

  ……………………。

[此れからどうするべきなんだろうか。
少なくともやり取りから感じる限りでは、先の銃声はカークでは無さそうだ。
ライト以外めぼしいものを何も手にしていないのも見て取れる。

  ───叔父様と軍のあの人、よね……
  ───銃なんて持ってるのは……

そう当たりをつけてはみるものの、それが確実ではないことを自分は知っている。]

  カークさん、今、どうなってるんですか…?
  銃声も聞こえた気がするし………

(76) 2015/05/10(Sun) 17:21:31

軍事顧問 クロイツ、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 17:22:03

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 17:23:34

【独】 女子学生 シュテルン

/*
フランツさんを生かせなかった時点で
生き残りエンド目指す道しかなくなったぷ。

(-73) 2015/05/10(Sun) 17:29:32

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

/*
メモのお土産談義が……楽しそうで……。

(*16) 2015/05/10(Sun) 17:30:36

資産家の息子 カーク

今がどうとかなんだよ!
フランツが死んでるんだぞ!

なんだよこれ。
ババアもババアの使用人も、フランツまで!

なんでだよ!

[少し前まで長閑な村だったのにあっという間に3人死んだ。
その事実はカークの思考を縛るには充分だった。]

くそ、次は俺か?俺が死ぬのか?
明日には助けが来るんだろ?
くっそ、なんなんだよ。

(77) 2015/05/10(Sun) 17:32:33

【墓】 自分探し ヴェルザンディ

/*
>>*15 エレオノーレ
気に入って貰えてうれしいです〜。
離島滞在中の夜間にLEDのペンライトを使った体感が>>2:169でした。

嗅覚は五感の中でやや後手に廻るものの(視覚・触覚が強い)
最も強く記憶を再現するみたいですからねー。
その辺りの表現が上手になりたいです。

(+22) 2015/05/10(Sun) 17:32:40

女子学生 シュテルン

[返ってきた答えは期待出来るようなものではなかった。>>76

  ───ディルドレのおばさまの執事の方もいらしてたのね……

ディルドレが死んだというのは予想の範疇だった。
その死因も恐らくは知っている。
一瞬喉に込み上げるものを感じ、それを押さえ込んだ。
そっと、壁に近寄れば、壁際にいたエレオノーレの手を取った。]

  …………行こう。

[先の広間は暗闇だが、とりあえずは壁際に進むことにする。
暖房が切れた地上よりは地下を目指したい。
フランツが居るためかほんの一瞬エレオノーレを引く手に力が要った。
しかし、状況が状況だけにすぐ様大人しくついてくる。
繋いだ手と壁に触れる手。
息を潜めながら、ゆっくりと広間を進む。]

(78) 2015/05/10(Sun) 17:40:39

【独】 女子学生 シュテルン

/*
というか、給仕室と広間の間って廊下あるの?
ってかここは廊下あるほど広い避難所なの?
今更ながらすごい困ってるw

(-74) 2015/05/10(Sun) 17:42:05

軍事顧問 クロイツ

[広間へ来ると、扉を開け、中の様子と音を伺う。どうやら誰もいないようだ。広々とした暗い空間は気味が悪い。こんなところに長時間一人でとどまっていられるものではないだろう。

壁沿いに歩いていると、何かを蹴飛ばした。

スマホの画面をオンにし、足元へ向ける。どうやら袋のようだった。中にはわずかだが食料が入っている。>>2:175]


だがこの袋を持ち歩くのも非効率か。


[袋はそこそこの重量もあり、中の缶詰は音もなる。この暗い中で持ち歩くのは邪魔だろう。
持ち歩きやすい栄養バーを3本ほど取り出すと、残りはそのままで放置する。

立ち上がると、再度暖房機器のほうへ壁沿いを歩いていく。

後ろからはシュテルン達が来ているだろうか。>>78
だがこちらからは気づいてはいない。]

(79) 2015/05/10(Sun) 17:54:06

軍事顧問 クロイツ、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 17:56:20

【独】 女子学生 シュテルン

/*
誰もフランツが投げた食料入りの鞄に触れてないのかw
そのままの状態で残ってるってすんごい不自然だけどなw

(-75) 2015/05/10(Sun) 18:01:02

女子学生 シュテルン

[広間に入り少し進んだところで、物音がするのに気付く。
ビクッと足を止め、壁に背中をつけて様子を探る──すれば、そこにぼんやりと光が浮かび上がった>>79

  ───叔父様…!

ホッと身体の力が抜けるのが分かる。
此方には気付いていない様子で、取り上げた袋から何かを取り出し、その袋を投げ捨てるのを見ていた。
他には誰も居ないようだ。]

  …………叔父….様……?

[クロイツが一人だと分かると恐る恐る声を掛ける。]

(80) 2015/05/10(Sun) 18:08:27

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 18:09:17

教会の子 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 18:20:33

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
てな訳で、そろそろ襲いに行かないとガチで間に合わない気がするよ、コンスたんだよ!

手土産はよく分からないけど開拓おかきに決定したよ!
正直アレ、手は汚れるし食べるとき音うるさいしあんまり美味しくないし、手土産としては最悪の部類に入ると思ってるけど持っていくよ!
(※あくまで個人の意見です。なお、実際の商品とは無関係であり架空のえっと何かこう以下略。

今日襲いに行くのは〜?
誰が出るかな♪ 誰が出るかな♪
ててててんてん、ててててん♪

ノミ[<<女子学生 シュテルン>>]

(-76) 2015/05/10(Sun) 18:24:21

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
うぉう……流石私のラ神様はドSでいらっしゃる……(ごくり
また襲いにくいところをピンポイントで抜いてくるとか……。

正直、自分指名やお兄ちゃん、カークさんで無駄足までは覚悟してたけど、ここはド直球過ぎてヤヴァい……。死ぬ未来しか見えない……。

うぅ、最悪、何としてでもお兄ちゃんだけは……!(ラスボス扱い

(-77) 2015/05/10(Sun) 18:26:13

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
でも、いつかは結局、生き残る上では敵対しなきゃいけない相手だったんだよ……! 前向きに生きようぜコンスたん!
ラ神様は絶対だもんな! 絶対だもんな!!!(涙目

落ち着け、落ち着くんだコンスたん……!
落ち着いて、校長の頭の毛髪の本数を数えるんだ……!

と、言う訳で、コンス、逝っきまぁ〜す!

(-78) 2015/05/10(Sun) 18:30:19

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
ちなみに、しゅーちゃんの装備と守られっぷりを知ってるPLはgkbrしてるけど、相手を普通の娘っこと思っているPCはそこまで強く警戒できないというこの齟齬な……。

(-79) 2015/05/10(Sun) 18:32:14

教会の子 コンスタンツェ

―廊下(多分)―
[静かに、なるべく足音を立てないように、ランプの光を隠しながら音に耳を澄ませる。
 もう、こうなったら四の五の言っていられない。会った方から、殺していく。タイミングなんて見計らっていたら、こちらが死んでしまうわ。]

[人の足音は聞こえないか。人の話し声は聞こえないか。明かりが漏れてはいないか。]

[そう、周囲に気を配りながら歩いて行く。]

(81) 2015/05/10(Sun) 18:35:31

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
しかもこのタイミング。
銃持ち(しかもプロ)も敵に加わった! どうするコンスたん!

→にげる
_かくれる
_あやまる
_みなかったことにする

(-80) 2015/05/10(Sun) 18:40:28

教会の子 コンスタンツェ

―廊下(だよね?)―

「―――――」

[何か音が聞こえたような気がして、ぴたりと足を止めた。
 耳を澄ませる。]

「……父、様……?」

[どうやら少女の声のようだ。エレオノーレが言っていたあの子だろうか?
 エレオノーレは、何やら思い入れのある様子だったけれど……。]

……ごめんね、エレオノーレ。好きよ。
あなたのこと『は』。

[あなたの好きなもののことは、知ったことでは無いけれど。]

[そして私は、その子が1人なのか、それとも複数で居るのか、確認するために一歩ずつ音のした方へと向かい、身を隠しながら耳を澄ませ……。]

(82) 2015/05/10(Sun) 18:46:28

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
それでもラ神は絶対よ。絶対なのよ(死んだ目で

ここまで来たらもう、何のアレもコレもソレもドレも無い、カークに生き残って欲しい所存。

(-81) 2015/05/10(Sun) 18:47:30

資産家の息子 カーク、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 18:47:53

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 18:49:05

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 18:49:33

教会の子 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 18:52:01

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
おやつ談義してたら甘いもの欲しくなって来た……。
ヨーグルト食べゆ……。

(-82) 2015/05/10(Sun) 18:53:40

女子学生 シュテルン

  …………誰……?

[クロイツからの返答の前だったか後だったか、人の声>>82がして其方に目を向ける。
此方に光源がない分、隠していても相手の持つ光が目印になる。
クロイツだと安心して一歩出かけた足を下げ、壁に近付く。
エレオノーレを背にして闇の深い所へと身体を下げ、相手の反応を待った。]

(83) 2015/05/10(Sun) 18:55:05

【墓】 前村長の妻 ディルドレ

気が抜けて、ついゆっくりしすぎましたザマース!(扉ガラッ

読んでくるザマス。

(+23) 2015/05/10(Sun) 18:55:08

【独】 資産家の息子 カーク

/*
どうみてもりっすんです。
ありがとうございました。

(-83) 2015/05/10(Sun) 18:56:33

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 18:56:41

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
って思ったけど、ヨーグルトが残り少ないのを見てそういえば今日近所のスーパーで牛乳の特売期間終わるんだったと思い出しひとっ走り。
ついでにアイスも買ってきた。うまうま。

(-84) 2015/05/10(Sun) 19:02:52

教会の子 コンスタンツェ

―廊下→広間―
[……気付かれている>>83のであれば、隠れる意味も必要も無いか。
 そう思い、ため息とともに広間へ足を向けた。]

人に名前を聞く時は?

[そう、相手に投げかける。]

(84) 2015/05/10(Sun) 19:05:52

軍事顧問 クロイツ

[>>80暗闇から声をかけられる。]


シュテルン?無事だったか。


[声のしたほうへ近寄りつつ、暗闇に目を凝らすと同じような体格の影が二つ見える。コンスタンツェはマレンマと一緒に居たはず、であればエレオノーレか?]


君は、誰かと一緒に居るのか?


[こちらが声をかけるのとほぼ同時に、別の声が投げかけられる>>84
この声はコンスタンツェか。]

その声はコンスタンツェ殿か?マレンマ殿はどうした?


[コンスタンツェにも声をかける。]

(85) 2015/05/10(Sun) 19:20:12

軍事顧問 クロイツ、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 19:22:43

【独】 軍事顧問 クロイツ

>>コンスタンツェ
毎回ミス呼びがなんか違和感になってきたので殿呼びに変更。

あとシュテルンについては、今の時点では殺す気あるよ?
家に連れて帰れないし、子供>姪かねー。


もっとも、子供も・・・(意味深

(-85) 2015/05/10(Sun) 19:24:26

教会の子 コンスタンツェ

―大広間―
[聞こえてきた声に、少し肩を落とす。この方が居たんじゃ、ちょっとこれはリスキーな賭け。
 でも……やらなきゃいけない。そうでしょ、スタンツェル?]

[そして私はにっこりとほほ笑む。]

マレンマさんでしたら、照明を見に。
私じゃお役に立てませんので、どなたか詳しそうな方がいらっしゃらないかしら、と思って、その辺を見て回っていたんです。

[まぁ、嘘だけれど。]

(86) 2015/05/10(Sun) 19:27:48

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
やべぇよ。悪すぎるよ。
何が悪いって、私の手際が悪すぎるよ。

食人鬼ロールでブチ込んで、4d現在1人も殺せてなくて、昼頃から始めた晩御飯の支度はまだおかず1品しか出来てないよヤバいよ……!

漬け込み時間が……漬け込み時間がみんな悪いんだ……!!!

(-86) 2015/05/10(Sun) 19:34:10

女子学生 シュテルン

  はい、幸いに…

[戻ってきた声>>85に一歩此方も踏み出す。
誰と居るのか、という問いに応えようとしたその時に呟き>>82に気付いた。
>>83の後返ってくる声>>84

この場において名乗らない、何処か不穏な空気を肌で感じ、黙った。
育ちの所為か、相手が危害を加えてくるか否かについては敏感であった。

と、様子を見ていれば、クロイツと会話を始める>>85>>86
灯が長い髪と眼鏡を光らせている。

  ───コンスタンツェ…教会の……

その名前には聞き覚えがあった。が、街の学校へ通う女はあまり交流があった覚えがない。
日曜礼拝の際にチラリと見かけた程度だろうか。
2人の会話を見つつ、少しずつ、壁伝いに身体の位置をずらしてゆく。]

(87) 2015/05/10(Sun) 19:40:29

資産家の息子 カーク、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 19:41:24

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
まさかのスルー!
コンスたん心折れそう!
でも頑張る! それしかないから!!

(-87) 2015/05/10(Sun) 19:46:06

教会の子 コンスタンツェ

―大広間―
[名乗りも、しない>>87
 この様子は、余裕から? それとも、恐怖から?]

[そう思って、ふと、思い出した。]

『コニー、あの子を、気にかけてあげてね。』

[牧師様の言葉。何故?と聞くと、牧師様は曖昧に言葉を濁してしまわれたけれど。
 私には……パパに、ママに、牧師様に、色々な人に、愛され続けながら生きて来た私には、分からないし、分からなくて良いことだから、と。]

(88) 2015/05/10(Sun) 19:53:36

教会の子 コンスタンツェ

―大広間―
[だから一時期、気を付けて見ていたことがあるけれど……分かったのはただ、私はあの子が好きじゃない、ということだけ。
 別に、何をされたという訳ではない。ただ、何を考えているのかが一切分からない。]

[分からないものは……怖い。]

[笑っているのに笑っていない。話しているのに、話していない。
 それが私の、彼女に持った印象。]

[だから。……だから、少しくらい、意地悪しても。
 許されるわよね、牧師様?]

どこへ行くのですか、お嬢様?
それとも、私のような孤児とは、話すのも嫌……?

[傷ついたように、問いかけ、牽制してみせた。]

(89) 2015/05/10(Sun) 19:54:23

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
ちなみにしゅーちゃんは前、死後の遺体欠損がNGとか書かれてた気がするので、間違えても食べようとは思わないろーるぷれー。

(-88) 2015/05/10(Sun) 19:55:59

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
ちなみに、自分で言うほど孤児と言うことは気にしていないコンスたん。
産みの親も義理の親もあれだけ愛してくれた上、おにーちゃんまで(気付いてないけど)居るんだからそりゃね。

何やかんやで、コンスたんは村でもかなり上位で幸せな方。

(-89) 2015/05/10(Sun) 19:58:48

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
あと3時間半。
その前に寝る人も居るだろうし、時間が足りる気がしない〜。

いざとなったら駆け足で回すか、墓下に落とす〜〜。

(-90) 2015/05/10(Sun) 20:22:49

軍事顧問 クロイツ

[>>86マレンマは照明復旧に行ったのか。]


手が足りなければ誰か手伝いに行かねばならぬところだが・・・フランツ殿がいれば任せたいところなのだがな。


[そういいながら、>>88>>89コンスタンツェとシュテルンの会話を聞いている。]

(90) 2015/05/10(Sun) 20:24:11

女子学生 シュテルン

[お嬢様───皮肉と分かる言葉>>89に、ピクリと反応する。
が声は発しない。
何かがおかしい、と直感が伝えている。

  ───私がエレちゃんを…守らなきゃ。

フランツから譲られたナイフを確認する。
そのまま、また少し壁伝いに動く。
その距離は、コンスタンツェとの距離がクロイツとの距離よりも近付かないように───。]

  叔父様…………
  彼女は、"危険"です……

[声を掛けてくる相手は無視し、クロイツに話し掛ける。]

(91) 2015/05/10(Sun) 20:33:56

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 20:38:11

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
2度目のスルー。
これはもう、会話をあきらめても怒られないはず。

……心が折れたコンスたんでしたとさ、ちゃんちゃん♪

というか、初対面で嫌われすぎでしょうコンスたん……。
うぅ、ラ神様の采配が今でも恨まれる……。

どうしろってさ……クロさま挟んで襲いに行けってか……。
泣きたい……(めそめそ

(-91) 2015/05/10(Sun) 20:44:27

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
というか、さっきからひとつも言葉が返ってこない……これにどう返せば正解なんだ……。

「ロイズのチョコ、オーレ派? ミルク派?」って友好的にチョコでも差し出せば良いんですかー!?(泣
何がいけないんだ。おかきか。開拓おかきか。彼女も嫌いだったのかあの妙に海産物の味を推してくるおかき。やっぱり手土産のチョイスは慎重に行けって言ってたママの話をもっとしっかり聞いておくんだったー!!!

うぅ……返しが思いつかない……。

(-92) 2015/05/10(Sun) 20:50:28

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
ぴこーん、思いついた!
クロさまに通訳というか、伝達して貰えばいんじゃね!?

……いやいやいや、手間が2倍になるだけの上に、結局クロさまとしかお話しできてないよ。落ち着けコンスたんー。

もういっそ、こっから死ぬ準備もしなきゃだし、回想入った方が良いのかなー。うぅー……。

(-93) 2015/05/10(Sun) 20:55:09

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
とりあえず反応、いろいろ考えてみた。

@クロさまがどうにかなるまでゆっくりする。
 →多分立ち去ろうとしたら付いて行っちゃうし、そんな時間無い。

Aホラー映画のように、奇声を上げつついきなり襲い出す。
 →無謀の一言に尽きる。

B罠と謀略と作戦と知略のユートピア。
 →中の人にそこまでの知能も知性も無い。

……詰んだ!?

(-94) 2015/05/10(Sun) 20:57:48

女子学生 シュテルン

[相手側から自分がどの程度闇に潜っているのかは定かではないが、此方からは相手側の方が明るく、相手の様子は見えている。
広間のドア側から此方が見通せるほど明るいのならば、この部屋全体がぼんやりと明るく、エレオノーレの姿も確認できたことであろう。]

(92) 2015/05/10(Sun) 21:01:37

【独】 女子学生 シュテルン

/*
明るさ調整(ぽちぽち

(-95) 2015/05/10(Sun) 21:02:27

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
誰かぼすけて……。
私がどう動けるのかはもとい、相手がどう動いて欲しいと思ってのガン無視なのかも分からないんだ……。

分からないんだよ……パトラッシュ……。

(-96) 2015/05/10(Sun) 21:03:21

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
あ、何か見えた。
エレオノーレ? エレオノーレ襲って欲しいの?

……どうしよう益々意味が分からない……。
泣きたい……。でもコンスたんは強い子良い子元気の子なので泣かない……。

コンスたんの爆笑学園生活短編集でも灰に落としてるかな……(いそいそ

(-97) 2015/05/10(Sun) 21:05:27

教会の子 コンスタンツェ

―大広間―
[余りの沈黙に、ため息が出た。あの少女は、自分にだけ見えている幻覚なのでは無いか、とすら思う。
 というか……そうかも知れない。ここ最近疲れていたから。]

[それともあれだろうか。これが、クラスメイト達から噂にだけ聞いていた、『イジメ』という奴なのだろうか。
『コンスタンス、あんたみたいな大人しそうな子は、唯でさえ狙われやすいんだからね!』
 そんな馬鹿なこと、と思っていたマルグリットからの忠告が、何故か思い起こされた。]

……出来ればそんなこと、無いって信じたいのだけれど……。

[疲れたようにそうぼやく。]

ねぇ、エレオノーレ。
あなたはどう思う?

[一切の説明なしに話を振られた彼女は、「え、何が!?」とでも言いたげにこちらを見ていた。]

(93) 2015/05/10(Sun) 21:13:13

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
余りのことにネタに走り出すコンスたん。
残り2時間になったらもう、何があろうと無かろうと襲いに行くわ……。

(-98) 2015/05/10(Sun) 21:13:44

軍事顧問 クロイツ

[>>91危険なのはわかっている。
傷を負わせたマレンマよりも、今ではコンスタンツェのほうが危険であろう。

コンスタンツェにはここで退場してもらうのも良いかも知れぬ。

シュテルンに近づき、コンスタンツェには聞こえないよう小さな声で囁く。]


シュテルン・・・彼女は一度マレンマ殿に襲い掛かっている。躊躇はしないだろう。不意を打たれないように気をつけろ。


[争いになれば、エレオノーレは何も出来ないだろう。

いざとなれば、片側に手を貸すのも悪くない。優勢なほうに消えてもらおうじゃないか。

だが、銃の残弾は少ない。あまり無駄遣いはしたくないものだ。]

(94) 2015/05/10(Sun) 21:15:23

霊薬師の娘 エレオノーレ

[え、何が!?]

(95) 2015/05/10(Sun) 21:24:23

資産家の息子 カーク

……そうだ、薬。

あの薬さえあれば生き延びれるんだ!

[救助がくるまでたったの一日だ。
それまで凌げればいいだけのこと。]

(96) 2015/05/10(Sun) 21:24:48

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
お兄ちゃんごめん……私、ここで死ぬ……。
お兄ちゃんをお兄ちゃんだって気付くロール、やりたかっ……げふぅっ(吐血

パパ、ママ、お父様……そこに……そこに居るのね……。
私も今、そっちへ向かうわ……。ねぇ、……。

    〜HAPPY END〜

(-99) 2015/05/10(Sun) 21:26:26

女子学生 シュテルン

  ……………はい。

[話しかけた言葉に反応するように、クロイツは此方に近付き、耳打ちをする>>94
その内容に、一つ息を飲み、利き手である左手を左太腿に触れる。

襲いかかる───何時もであればその言葉の異常さに飲み込めなかったであろうが、彼女を目の前にして分かる。
発している殺気が半端ない。]

  ……………!!!

[と、不意にエレオノーレに声を掛けられ>>93、咄嗟に彼女とエレオノーレの間の壁になる。]

  エレちゃん、答えなくて、いい。

[エレオノーレに掛ける声は不思議と震えては居なかった。
何かがあれば、クロイツもエレオノーレを守ってはくれるだろう。
異様な空気を纏う女から目を離せないままに、ジリジリと時間だけが過ぎる。]

(97) 2015/05/10(Sun) 21:26:54

【独】 女子学生 シュテルン

/*
エレちゃん可愛すぎかw

(-100) 2015/05/10(Sun) 21:29:55

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
殺気とか……何か知らない間に、武術の達人みたいになってるよコンスたん……。

最初は、ただの、人喰ってるからなりふり構わないだけのJKの予定だったのよ本当に……。

それが知らないうちに人食いの魔物という超生物になって、武術の達人になって……。
2d3d辺りで、何もできずに死ぬ予定だったのになぁ……。

でも、そういうの全部どうにかした上で、この状況も何とかしないとね! コンスたん、やれば出来る子!
そう、その名も……YDK!!!

(-101) 2015/05/10(Sun) 21:30:50

資産家の息子 カーク

[いこう、声のするほうへ。
きっと誰かが薬を持っているはずだ。

じっと耳に神経を集めて物音を探る。
人の声……会話……誰と誰?]

(98) 2015/05/10(Sun) 21:32:01

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
……で、どうしたらいいかなぁ……。
敵、増えそうなんですけど……。

(-102) 2015/05/10(Sun) 21:33:13

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
とりあえずアレだね。変身だ。
コンスたんは体内のさびしんぼゲージがカンストすると、こう、アンチ正義の味方、カニバリズム☆レッドになるから。

……嘘だよちくしょー。

(-103) 2015/05/10(Sun) 21:34:50

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
あ、缶詰直火で熱し続けたら破裂して武器になるんじゃないのー?
とか、適当なこと思いついてるコンスたん。

出来るだけ美味しい爆弾がいいかな……(いそいそ

(-104) 2015/05/10(Sun) 21:36:39

【独】 資産家の息子 カーク

/*
>>95
中の人漏れ出てんぞ

(-105) 2015/05/10(Sun) 21:42:20

笑顔の青年 マレンマ、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 21:42:29

教会の子 コンスタンツェ

―大広間→廊下―
[何かもう……疲れた。
 今までこれほどまでに会話と言うものが成立しなかった相手が居なかっただろうか。会話ができないということが、ここまでストレスになるとは思わなかった。]

[だったらもう、何も話さなくていいわよね?]

[広間から、一歩出る。
 入口に撒いた液体は、持って来ていた燃料類。]

[懐からマッチを、取り出した。]

(99) 2015/05/10(Sun) 21:43:13

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
うわぁーい、私の大好きな、放火ルートが来たー。
位置関係的にはこれで合ってる筈ー。

(-106) 2015/05/10(Sun) 21:44:00

資産家の息子 カーク

[バーンと勢いよく広間の扉を開け放ってカークはいくつかの光源が揺れる広間へと躍り出た。]

お前ら!俺に薬をよこせ!

(100) 2015/05/10(Sun) 21:45:08

【独】 女子学生 シュテルン

/*
え、まじで?
地上焼いてくれんの?!

(-107) 2015/05/10(Sun) 21:45:56

資産家の息子 カーク

あ、あれ?

えーと、どういう状況?

[カークは事態が呑み込めないでいた。]

(101) 2015/05/10(Sun) 21:46:50

教会の子 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 21:47:54

教会の子 コンスタンツェ

―廊下―

今まさに、広間が燃えようとしている状況?

[てへ、と、可愛らしく笑って見せた。]

(102) 2015/05/10(Sun) 21:48:50

女子学生 シュテルン

[じっと見つめていれば、相手は広間から立ち去る。>>99
その様子が逆に不気味過ぎて、クロイツの顔を見た。

と、入れ替わりに入ってきたのはカーク。]

  カーク……さん……?

[思わず呆気に取られる。]

(103) 2015/05/10(Sun) 21:49:18

資産家の息子 カーク

……寒いからって燃やすなよ。

お前バカだろ。

[心底呆れた顔で暗がりに浮かぶコンスタンツェの笑顔を見た。]

(104) 2015/05/10(Sun) 21:50:37

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
銃もナイフも、片方に向けたらもう片方にやられる。

となれば、放火のこれをアレに、取引を持ち掛けるしかないと思うの。

決して。決して放火がしたかっただけじゃ……ない。

というか本当に、私って食人放火魔PLなんだなぁ……。
土壇場でとっさに出てくる対応がコレかよ……。

(-108) 2015/05/10(Sun) 21:52:04

資産家の息子 カーク

そんなことはどうでもよくて!

誰か薬余ってるんだろ?

よこせよこせ!

明日救助が来るんだよな?そうだよな?

ならみんなで今日を凌げばOKだろ!

(105) 2015/05/10(Sun) 21:52:39

教会の子 コンスタンツェ

―大広間―
[バカだろ、の言葉>>に、クスクスと笑いが零れる。
 今この状況となっては、何もかも楽しくって仕方ない。]

だってぇ、どうしても寒いんですもの!
だからどなたかにお薬を分けて頂こうって思ったら、お話すらして下さらない!

ね、どう思います?

それで私、あんまり寒くて、我慢できなくて……
暖でも取ろうかなぁって。

最期くらい、温かい方が良いでしょう、ね?

[同意を求めるように、そう微笑む。]

(106) 2015/05/10(Sun) 21:54:52

女子学生 シュテルン

  …………?!?!

[突然広間が火の海になる。>>102
ドアから先程までコンスタンツェが立っていた辺りまでに一瞬で火柱が上がる。
部屋の中は一気に明るく、そして熱くなった。
入り口のドアへ出ることは叶いそうもないが、逆側の倉庫、そして地下へは避難が可能そうだ。
そもそも、其方を目指していた女には迷いはなかった。]

  叔父様、エレちゃん、こっち!

[クロイツとエレオノーレを呼び、其方へと向かう。]

  カークさんも!!!

[呼んでみたが、カークは火柱の彼方側に居るようだ。]

(107) 2015/05/10(Sun) 21:56:51

資産家の息子 カーク

最後とか何言ってんだお前。

明日になったら温かいスープとおふとぅーんが待ってるんだぞ?

放火とか意味不なことしてんなよ。

[ズビシっとコンスタンツェの頭にチョップを見舞う。]

(108) 2015/05/10(Sun) 21:56:58

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
安定のキチプレイ。
そしてカークさんは安定の癒し。

ふぅ、大分胃痛が穏やかになって来た……。

(-109) 2015/05/10(Sun) 21:57:00

【独】 資産家の息子 カーク

/*
スーパー勢いとノリの会話劇タイム

(-110) 2015/05/10(Sun) 21:57:23

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 21:58:42

【独】 資産家の息子 カーク

/*
シュテルン走ってるなー

(-111) 2015/05/10(Sun) 21:59:17

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
>>107待ってぇぇぇぇぇ、まだ燃やしてないぃぃぃぃ!!!
それ、交渉材料ぅぅぅぅぅぅ!!!

もーやだ、寝る。フテ寝する……。
泣きたい……。カーク可愛い……。泣きたい……。

(-112) 2015/05/10(Sun) 21:59:18

【削除】 教会の子 コンスタンツェ

―大広間―

あいてっ。

[不意打ちで食らったチョップ>>108に、思わず火種を落としてしまう。]

あ。

[こうして広間は燃え上がったんじゃないかな>>107。]

2015/05/10(Sun) 22:00:33

教会の子 コンスタンツェ

―廊下―

あいてっ。

[不意打ちで食らったチョップ>>108に、思わず火種を落としてしまう。]

あ。

[こうして広間は燃え上がったんじゃないかな>>107。]

(109) 2015/05/10(Sun) 22:00:59

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 22:03:18

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

/*
地上が最終日のような様相を呈してまいりました。

(*17) 2015/05/10(Sun) 22:04:01

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
うぅ……泣かない……コンスたん泣かない……。
コンスたん強い子……NGの無い子……。

色々頑張って考えてようやく見つけた突破口大破されても泣かない……。泣かないもん……。

もういっそ、本気で全滅エンド目指そっかな! あはは!(涙目

(-113) 2015/05/10(Sun) 22:04:20

【墓】 雑貨店店主 フランツ

/*
こんばんは。
ゆるっと見ております。

広間燃えるんです?
*/

ふぁ?!
え、な、何?

[95m先から生暖かく見ていたら>>+17話を振られてびくっと肩を揺らした。]

えっと…夫人を甘やかすのはベルガマスコ2世様のお役目なんじゃない、かな。

(+24) 2015/05/10(Sun) 22:04:46

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 22:05:13

資産家の息子 カーク

うわああああああああ!!

なにやってんだお前!!!

ばか!ばか!本当にばか!!!

[上着を脱いでバッサバッサと火を消そうとするが巻かれた液体燃料の所為か一向に消えないどころか勢いを増してきた。]

あったかい!いや違う!あっつ!!
ほら早くにげるぞ!!!

[反対側の扉へと向い振り返ってコンスタンツェに手を伸ばす。]

(110) 2015/05/10(Sun) 22:05:46

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
何か、メモのしゅーちゃん確信犯的に軽いけど……気にしないもん……。
……うぅ……ごめんねお兄ちゃん。私、ダメな妹だ……。

2錠も貰ったから、最終日までの2錠は私がどうにかしようって思ったけど、ダメだったよ……。
お兄ちゃんの分はもとい、自分の分もどうにも出来なかった……。

ふぇぇぇぇぇぇん、私はダメな妹れふぅぅぅぅぅぅ!!!

(-114) 2015/05/10(Sun) 22:06:19

資産家の息子 カーク、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 22:06:54

軍事顧問 クロイツ

[>>109コンスタンツェが火を落とす。
冗談ではない。いきなり火をつけるとは正直思っていなかったが、シュテルンの言葉>>107に反応し身体が動く。

とりあえずシュテルン、エレオノーレの後に地下への扉を潜ると扉を閉める。

鍵などかける暇も、バリケードを作る暇もない。
転げ落ちるように地下へと走る。]

(111) 2015/05/10(Sun) 22:07:08

笑顔の青年 マレンマ

[ コンスタンツェさんが部屋を出ていく時>>81、灯りで照らされている内に出口まで移動しておいた。僕は少し時間を開けて行くことした。]

 もう……寒さが迫っている感じがする…。
 霊薬が無ければ……本当に死んでしまうのか…。

[ 僕は扉を開け、暗闇の中、廊下を真っ直ぐに進む…
方向感覚が不安になり、どこを歩いているのか分からなくなりそうだ…。

だが、視覚が無くても、聴覚がある。
段々と…声が聞こえてきた…
小さい声…一際大きい声…

すると、暗闇の先に何かが見えた。 >>102]

(112) 2015/05/10(Sun) 22:08:05

教会の子 コンスタンツェ

―廊下―
[差し出された手>>110を、一瞬躊躇して、握った。
 私なんて見捨てて行けば良いのに……ばかな人。]

ばかって何ですか、もう!
元はと言えば私、燃やすつもりなんて無かったんですから! 交渉材料だったんですよ!?
全部台無しにしてくれちゃって……あなたこそ、ばか!

[走りながら、そう叫び。]

[後が無いから、冷静に考えれば、逃げる意味も無い筈なのに。
 それでも私は、手を引かれるまま、廊下を駆け抜けた。]

(113) 2015/05/10(Sun) 22:08:43

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
もういいや。
カーク可愛いしカッコいいしばかだし、もういいや。

お兄ちゃんも来てるし、もういいや。

コンスたん泣かない。
バッドエンドしか用意してなかったけど、きっと今のコンスたんなら幸せに死ねる筈だから、も、いいや。

(-115) 2015/05/10(Sun) 22:10:44

資産家の息子 カーク

うわ、おっとっと、セ−フ。

[階段を急ぎ足で駆け下りて態勢を崩しながらもなんとか転ばずに着地する。]

(114) 2015/05/10(Sun) 22:11:11

【墓】 雑貨店店主 フランツ

/*
未遂っぽかったのに燃えたー!!

カークさん、縁故投げて良かったのですねぇ。
都会で生活してるっぽいロルがあったので、同い年だけど触れなかったなぁ。
3dはカークさんいたの反応出来なかった事に気付いて土下座したい気分。
出勤前に「さて死ぬぞー」と作っておいたのを落とす準備して覗いたら、救出見えて咄嗟に路線変更してしまったから…。(ぷるぷる)

(+25) 2015/05/10(Sun) 22:11:34

教会の子 コンスタンツェ

―階段―
[そして体勢を崩した彼に手を引かれて居た私は、見事にすっ転び。]

残念、アウトです。

[カークさんの体をクッションに、着地するのでした。]

(115) 2015/05/10(Sun) 22:13:20

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

/*
カークさん、存在感なかったですからね……。
その辺りはフランツさんのリアル事情もあり、仕方なかったかと。

(*18) 2015/05/10(Sun) 22:14:21

資産家の息子 カーク

みんな無事か?

[暗がりをペンライトで照らしながら皆の安全を確認する。
よくあんな中でこれを手放さなかったと自分を褒めるカークだった。]

シュテルンとコニーとエレ……げ、木端軍人。

(116) 2015/05/10(Sun) 22:14:43

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
……待って。どっちに逃げた。待って。
ひょっとして……ええええええ!?

私の胃痛タイムは、まだ終わっていないとでもいうのか……!?

(-116) 2015/05/10(Sun) 22:15:55

女子学生 シュテルン

[階段を降り、地下側からの扉を閉める。
そこはまたひんやりとした空間だった。
地下である以上、地上が燃え落ちても残るだろう。
その程度の構造はなければ避難所とは呼べない。]

  ………………。

[呼吸を整える。
地下の電気系統もやられたようで、真っ暗だった。]

  叔父様、大丈夫ですか…?

[暗闇に向かって声を掛ける。]

(117) 2015/05/10(Sun) 22:16:03

資産家の息子 カーク

なんでクロいっ──────っっっ!!?

[突然降ってきたコンスタンツェに潰された。]

(118) 2015/05/10(Sun) 22:16:40

【独】 資産家の息子 カーク

/*
間に合うか?

クロイツいるなら動けよ。

(-117) 2015/05/10(Sun) 22:17:16

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 22:17:37

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
廊下と大広間で、挟んだ扉に火をつけて、私てっきり、私とカークは廊下からどっかへ、大広間組はそのまま倉庫辺りに逃げたんだと思ってたけど……違った……。
あのチョップ、カークがこっち来たんじゃなくて、私が向う行ってたのか……。

……考えてみたら、それはそれで面白いので、良し!

(-118) 2015/05/10(Sun) 22:18:17

教会の子 コンスタンツェ

―地下室―
[自分の下敷きになった彼>>118を見て、気まずげに、困惑したように、誤魔化すように笑う。]

わ、私、これでもクラスでは大分軽い方なんですよ!
良かったですね、フローレンスじゃなくって!

[フローレンスは私のクラスで最も背の高く体重もそこそこありそうな外見をした女性だが、私の下敷きのその人が、そんなことを知る由も無いだろう。]

(119) 2015/05/10(Sun) 22:20:51

女子学生 シュテルン

[その後、バタバタと数人が降りてくる。
ライトを顔に当てられ、相手がカークだと知り、そこに居るのが誰かも分かった。>>116

さっきの騒動がある。
警戒は解かないように、エレオノーレを背中に半分隠したまま、壁際に寄る。]

  …………?!
  カークさん、……大丈夫です……?

[変な声を出して潰れたカークに声をかけつつ。]

(120) 2015/05/10(Sun) 22:21:35

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
カークと居ると、何か、ギャグ時空に引っ張り込まれるんだよなぁ……。
この時空では、時系列、位置関係、人間関係、現在の状況その他、色々なものが曖昧となり、こう、いい感じにカオスな状況になるという……!

……この時空、大好き♪

(-119) 2015/05/10(Sun) 22:22:50

資産家の息子 カーク

大丈夫だいじょうぶ。

……よし。

[コンスタンツェをどかして立ち上がると。
神妙な顔つきで話始める。]

とりあえずだ、薬を一人最低でも1錠ずつ持とう。
それで明日の救助まで持つはずだ。

───?

え?来ないの?嘘でしょ?

[フルフルと首を振るエレにカークは血の気が引いた気がした。]

(121) 2015/05/10(Sun) 22:23:03

笑顔の青年 マレンマ

 なんだ…?燃えているのか…?
 熱いのは………苦手だ……

[広間の方が燃えているようだ…]

 ……そうか………僕には逃げ場が無い…

[後ろは行き止まりの小部屋、前は火
これが 敵 の計略だったのかなんなのか、考えても分からない。] 

(122) 2015/05/10(Sun) 22:23:30

資産家の息子 カーク

嘘でしょ?

[シュテルンとコンスタンツェにライトを当てて確かめる。]

嘘だろ?
来るよな?

[最後にクロイツにも確かめる。]

(123) 2015/05/10(Sun) 22:24:11

(124) 2015/05/10(Sun) 22:27:13

教会の子 コンスタンツェ

―地下室―
[どこまでも締まらない彼>>121を、指差して笑う。]

あはは、最低でも救助は明後日ですよ〜。
というかそれなら、あんな頭おかしい行動に出るわけないじゃなですか〜。

なので助かる人間は、今日まで各2粒の補充があり、なおかつ1人毎日1錠しか薬を飲んでおらず、明日も薬の補充があり、救助が明後日として、最大3人、って訳です。

ま、状況によっては、1人も助からなくなっているかも知れませんがね〜。

[緊張のピークも終え、一気に毒気を抜かれたせいで、そんなことを私は軽く言ってのけた。]

(125) 2015/05/10(Sun) 22:27:42

【墓】 雑貨店店主 フランツ

/*
地上が燃えてしまう。
フランツ火葬…()

カークさん、地下ではシュテルンさんの看病してたり動いてる印象だったのですがロル自体は確かに少なめですね。
んー、なのですが。
もうちょっと余裕持ててたら良かったなぁと思ったので次回以降気を付けようと思います。

(+26) 2015/05/10(Sun) 22:27:53

女子学生 シュテルン

[ライトを当てられ問われても分からない。>>123
そもそも救助がくるらしいという話も伝聞きだ。]

  ……………?

[困ったように首を傾げた。]

(126) 2015/05/10(Sun) 22:28:15

【独】 資産家の息子 カーク

/*
俺が描いたことだがやり直されるとあざといなw

(-120) 2015/05/10(Sun) 22:28:24

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
つーかお兄ちゃんが、火に撒かれて死にそうになってるんですけど!
敵の計略っていうか、妹! 主犯妹!

そもそも待って、位置関係が分かんない!

(-121) 2015/05/10(Sun) 22:28:45

軍事顧問 クロイツ

[>>117]


ああ、無事だが、地上は数時間もしないうちに焼け落ちるだろう。
地上が燃えている間は少しはここも暖かくなるだろうがどうせ長くは続くまい。その後はむしろ前より冷え込む可能性もある。


[話しているうちに階段のほうからライトで照らされた。と思ったら何かがつぶれる音が聞こえる。>>118

そのまま様子を見ていると、カークに確かめられる>>123

地上部はこの火で燃えてしまうだろうが、その中に誰かがいて、かつ生きていて救助を待っている、なんて考える奴がいたら変人であろう。]


来ると思うのかね?


[そうとだけ答えておいた。]

(127) 2015/05/10(Sun) 22:30:40

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

/*
自分のロールに反省点を見つける事が出来る、というのはひとつの才能だと思います。
無理しない範囲で、最大限に遊ぶというテクは、やるほど上がって行く物だと思いますので、この村が経験の一つになれていたら幸いです。

(*19) 2015/05/10(Sun) 22:30:45

笑顔の青年 マレンマ

[ 避難所の中央である広間が燃えていては、こちらに燃え広がるのも時間の問題だろう。]

 燃えているお陰で、方向が分かった。
 倉庫は反対側か……
 地下なら、安全だ。

 突破すれば…間に合う。
 僕は死なない。

[ マレンマは負傷している右腕と、左腕を前で組み。
火の中を真っ直ぐ倉庫に向かって駆け抜けた。]

(128) 2015/05/10(Sun) 22:30:58

資産家の息子 カーク

[答えるクロイツにコンスタンツェに『まじ?』と聞き返しながらも直後にニヤっと嗤って。]

………フッフッフ

なぁにこんなこともあろうかと。

[ドーンと胸を張って自信満々に語りだす。]

この避難所は親父が作ったものなんだけどな。
一つはエレの家に繋がっている、がこれはもう塞がってしまったようで使えない。

だけど実はもう一つ抜け道があるんだよ!

(129) 2015/05/10(Sun) 22:31:45

軍事顧問 クロイツ

[そして気づいたように口に出す。]


そういえば、マレンマ殿は・・・?

(130) 2015/05/10(Sun) 22:31:50

笑顔の青年 マレンマ

―燃え盛る広間―

[ 重く、苦しい…バチバチと燃える広間
僕はただ生き抜く事を考え、突っ走った。]

やがて倉庫へたどり着けば、中にはまだ燃え広がっておらず、床の扉を開ける。下には階段…]

(131) 2015/05/10(Sun) 22:33:44

【墓】 雑貨店店主 フランツ

/*
ちまっとログに浮上するエレオノーレさんがかわゆいです。

(+27) 2015/05/10(Sun) 22:33:49

資産家の息子 カーク

実はこの地下室は軍の基地に繋がっているんだよ!

だけど有毒ガスが出ていて使えないとして封印しちゃったんだけどな。

でも実はその通路は一日に2時間だけ通り抜けることができるんよ。
健康にはちょっと害があるかもしれないけど、緊急事態だ、健康とか言ってられないだろ?

(132) 2015/05/10(Sun) 22:33:53

【墓】 雑貨店店主 フランツ

/*
Σはっ、誤爆…!

シツレイシマシター。

(+28) 2015/05/10(Sun) 22:35:16

【独】 教会の子 コンスタンツェ

―地下室―
[抜け道の朗報(?)>>129にも、私の笑みは深まるばかり。]

で、ここより寒い外に行くんですか?
ばかなんですか? 本物なんですか? ちょ、体力消耗したくないんですから、あんまり笑わせないで……!

[人って死を覚悟すると、何だか明るい気持ちになってくるのね。
 そんなことを考えていた頭に飛び込んできた、名前>>130。]

そうだわ、まだ上に……!

[私は立ち上がり、未だ熱気を放つ階段に駈け出した。]

(-122) 2015/05/10(Sun) 22:35:53

教会の子 コンスタンツェ

―地下室―
[抜け道の朗報(?)>>129>>132にも、私の笑みは深まるばかり。]

で、ここより寒い外に行くんですか?
ばかなんですか? 本物なんですか? ちょ、体力消耗したくないんですから、あんまり笑わせないで……!

[人って死を覚悟すると、何だか明るい気持ちになってくるのね。
 そんなことを考えていた頭に飛び込んできた、名前>>130。]

そうだわ、まだ上に……!

[私は立ち上がり、未だ熱気を放つ階段に駈け出した。]

(133) 2015/05/10(Sun) 22:36:17

軍事顧問 クロイツ、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 22:36:26

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

/*
せっかく中に人が入ってるので。
それに、エレの表情差分かわいいですし♪

今回は、確定された範囲でしか動かないことにしてみました。

(*20) 2015/05/10(Sun) 22:36:29

笑顔の青年 マレンマ

[ 下には、僕を殺そうとした張本人がいるかもしれない……

僕は閉められていた地下へ続く階段への扉を、開く向きとは反対側に踏みつけ壊し、広間の方へ蹴り飛ばした。]

 全員殺す。

(134) 2015/05/10(Sun) 22:36:58

資産家の息子 カーク

それに気づいた俺すごいだろ?

[ヘヘっと得意げに笑顔を浮かべた。]

で、基地側の扉を開くには8桁の暗証番号が必要なんだけど。

それは軍の司令官、つまりあのハゲが知ってるはずなんだ。

どうよ、俺とハゲが揃ってるからこそ使えるまさに奇跡の避難通路ってわけさ。

[そして、これ以上ないほどのドヤ顔で一同を見回した。]

(135) 2015/05/10(Sun) 22:36:59

女子学生 シュテルン

[救助は来るか来ないか分からない───
少なくとも明後日までは来ない。
話を聞いていて得た情報を整理してゆく。
静かにカークの話とそのやりとりを聞きながら、エレオノーレに声をかける。]

  エレちゃん、身体、大丈夫……?
  痛くなかった…?

[無理に引っ張って此処まで連れてきてしまったことを気にしていた。]

(136) 2015/05/10(Sun) 22:37:01

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

あらあら、言わなければ分からなかったのに。
正直すぎるのがフランツのいい所ね。

(*21) 2015/05/10(Sun) 22:37:46

【独】 資産家の息子 カーク

/*
>>133
早漏め

(-123) 2015/05/10(Sun) 22:38:20

【墓】 雑貨店店主 フランツ

/*
>>*19
は、ありがとうございます。

見えただろう自分の行動がスルーされるのは哀しいですからね…。
今後に活かそうと思います。

(+29) 2015/05/10(Sun) 22:38:26

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
>>134
これは、この扉の下敷きになれという、天啓なのだろうか……?

(-124) 2015/05/10(Sun) 22:38:54

【独】 軍事顧問 クロイツ

>>135
なぜそもそも最初にそれで逃げなかったのか。

ああ、ガスのせいか。でも弱まる時間も知ってたわけだよな?

(-125) 2015/05/10(Sun) 22:41:14

資産家の息子 カーク




────で?ハゲはどこ?
 

(137) 2015/05/10(Sun) 22:42:38

女子学生 シュテルン

[軍の司令官、ハゲ、という言葉>>135に、目の前の小さな身体が、少し震えた気がした。]

(138) 2015/05/10(Sun) 22:42:57

教会の子 コンスタンツェ

―地下室―
[駆け寄った地上への扉が、嫌な音を立てて開いた>>134
 直後、ある言葉が私の耳を突く。]

[……大変、お怒りのご様子。]

(139) 2015/05/10(Sun) 22:43:27

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 22:43:57

【独】 資産家の息子 カーク

/*
マレンマなにしにくんの

(-126) 2015/05/10(Sun) 22:44:37

【独】 資産家の息子 カーク

/*
まじでもう要らないんだけど

(-127) 2015/05/10(Sun) 22:45:08

【墓】 雑貨店店主 フランツ

ううう…。
そんな意地悪そうな顔するなよ。
いいところって本当に思ってるのか?

[言いながら突こうとほっぺたに向かって手を伸ばした。]

(+30) 2015/05/10(Sun) 22:45:10

【独】 女子学生 シュテルン

/*
ここにきてドタバタ劇(元はと言えば私のはやとちり………

猛省しろ!私!

(-128) 2015/05/10(Sun) 22:45:24

【独】 資産家の息子 カーク

/*
それよりクロイツ動けよ
殺すとか言っといて何もしないのかよ
なんの伏線だよ

(-129) 2015/05/10(Sun) 22:45:35

【独】 雑貨店店主 フランツ

/*
ちくせう、うっかりな自分め。
めっちゃ恥ずかしいじゃないかーw

(-130) 2015/05/10(Sun) 22:46:13

笑顔の青年 マレンマ

[ 後は、階段を降りれば…地下倉庫…]

 全員殺す。

[ 足を引きずり……階段を一歩ずつ降りていく…]

 あ……熱い……

[ 体質のせいか、異常に熱く感じた熱、死に物狂いで突破し、勢いで誤魔化したが、後から痛みが手や足に……]

 は……あ

[ すると、階段の下の扉が開き、人が出てきた…
それは……>>139]

(140) 2015/05/10(Sun) 22:46:40

【独】 資産家の息子 カーク

/*
二回も復活とか食傷だぜマレンマ

(-131) 2015/05/10(Sun) 22:46:47

軍事顧問 クロイツ

[知っててもカークに答えてやる義理はない。なので答えない。
シュテルンもエレオノーレも答えることは出来ないだろう。

そう思ったとき、階上から大きな音が聞こえた。>>134

階段から距離をとり身構える。]

(141) 2015/05/10(Sun) 22:48:05

【独】 資産家の息子 カーク

/*
これだけ解りやすくしてやってもダメか。

(-132) 2015/05/10(Sun) 22:50:40

女子学生 シュテルン

  !!!

[ツンと鼻をつく焦げ臭いにおい。
煙が流れてきている。
地下である此処に煙が溜まるのはよろしくない。
エレオノーレのそばを離れ、地下側の扉を閉める。
ノブを下げれば密閉性が保たれる仕組みだ。]

  煙が流れてきてます……
  開けていたら此処も危ない……

(142) 2015/05/10(Sun) 22:50:52

【独】 資産家の息子 カーク

/*
>>141
うわあ……

(-133) 2015/05/10(Sun) 22:51:17

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

ふぁっ。

[ほっぺぷにぷにされて、身を引き]

正確にはいい所であり、悪い所であり、かしら。

(*22) 2015/05/10(Sun) 22:52:02

女子学生 シュテルン

  で、抜け道、でしたっけ…?
  軍の司令官さん…
  叔父様、ご存知です…?

[カークの話に戻し、クロイツに問いかける。]

(143) 2015/05/10(Sun) 22:52:15

教会の子 コンスタンツェ

―階段―

ええと……大丈夫? マレンマさん。
あんまり大丈夫では無さそうだけれど……とりあえず、生きてはいるみたいで、嬉しいわ。

[ボロボロの彼>>140の体を拒まれなければ支え、出来るだけこの熱から離れようと歩き出す。]

ごめんなさい、失敗しちゃった。
上手くいけば、あなたに貰った2錠分も、ちゃんとお返し出来るかなって思ったんだけど……やっぱり、ダメね、私。
パパにもママにも言われてたんだけど、詰めが甘いのよ……。

[彼が意識を手放してしまわないよう、声を掛けながら、1歩、また1歩と。]

(144) 2015/05/10(Sun) 22:52:29

資産家の息子 カーク

おい!ハゲはどこだよ!

お前の大事な上官だろ!!

[クロイツの襟首を掴んで詰め寄る。]

(145) 2015/05/10(Sun) 22:53:12

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
>>142
え、何これ、締め出された感じ?
……破るか? 残り1時間だけど。

(-134) 2015/05/10(Sun) 22:53:31

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

/*
そして、あと5分だけど、薬ゼロの方が結構いますね。

(*23) 2015/05/10(Sun) 22:56:38

軍事顧問 クロイツ

[>>143>>145]

少なくてもここにはいない。それが答えだ。
別行動を取っているんだ。ましてこの暗闇の中。
いないものは知らぬ。離せ。


[掴まれるとすぐに、カークの手を払いのける。]

(146) 2015/05/10(Sun) 22:57:14

【独】 資産家の息子 カーク

/*
うわぁ・・・駄目な奴

(-135) 2015/05/10(Sun) 22:58:34

笑顔の青年 マレンマ

[ コンスタンツェ……]

 は…そこに居るって事は、僕を見捨てたということだな。
 まぁ、いい。

 お前もクロイツも殺すつもりだった。
 生き残るのは、僕一人で充分だからな。
 上の扉は壊した。

 後はそこを壊せば……、例え火が消えても、ただじゃすまないだろうな。

[ だが、地下への扉は頑丈に作られており、炎すら遮断する。蹴り破れるはずもなく、また、ぼろぼろのマレンマでは、このままでは不可能…]

(147) 2015/05/10(Sun) 22:59:22

霊薬師の娘 エレオノーレ、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 23:00:31

霊薬師の娘 エレオノーレは、笑顔の青年 マレンマ を能力(襲う)の対象に選びました。


資産家の息子 カーク

くそ!!

ほんっっっとうに使えねーな!!

そんな無能だからこんなとこに飛ばされてくるんだよ!!

[苛立ちを隠そうともせず、むしろクロイツにぶつけるよう言い捨てる。]

(148) 2015/05/10(Sun) 23:03:06

教会の子 コンスタンツェ

―階段―

ふふ、そうかもね?
私だっていざとなったらあなたを殺すつもりだったし、というか真っ先に殺そうとしたし、お互いさまってやつじゃない?

[そして扉を壊すのに苦戦しているような様子>>147に、リュックサック、銃、ナイフ、みーんな差し出した。
 ここまで来たら、何をやっても、誰が死んでも、誰が生き延びても一緒。]

[それなら最期くらい、派手にやったって、良いはずだ。]

使う?
どうせなら派手にやりましょ!

(149) 2015/05/10(Sun) 23:04:09

【墓】 雑貨店店主 フランツ

[頬を突く事には成功したようだ。
身を引くのを追う事はない。]

…悪いところでも?
騙されやすいとかそう言う事か?

(+31) 2015/05/10(Sun) 23:04:18

教会の子 コンスタンツェは、霊薬師の娘 エレオノーレ を能力(占う)の対象に選びました。


笑顔の青年 マレンマ

[ コンスタンツェの手を払いのける。>>144]

 お前…その言い方……
 原因はお前か……

[ マレンマは心底呆れた表情をする、が。]

 考えることは似ていた。
 ということかもな。

[ そう言うと、手でコンスタンツェさんをどかし、一人の力で下へ進む。]

 お前は後だ。

(150) 2015/05/10(Sun) 23:05:59

【墓】 雑貨店店主 フランツ

/*
まだ譲渡されてないぽいですね。
薬を持ってるの、叔父姪コンビだけ…?

(+32) 2015/05/10(Sun) 23:06:16

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

そうよ。
あの不良のカークなんかとも付き合っちゃって……。
学校の備品を壊したのをフランツのせいにされたり、
村長の家の窓ガラスを割ったのだって、本当はフランツじゃなくてカークなんでしょ?
フランツの自転車だって、カークに乗り逃げされたんじゃなかったっけ。

(*24) 2015/05/10(Sun) 23:06:53

資産家の息子 カーク

邪魔だ!どけよ!!

[クロイツを押しのけて扉へと進む。
延焼がどの程度かはわからないがハゲが上にいるのだとしたら助けなければならない。
そうでなければ生きてここから帰ることができないのだから。

シュテルンの閉めた扉をもう一度開け放つ。
そこに鬼が迫っているとも知らず。]

(151) 2015/05/10(Sun) 23:07:44

笑顔の青年 マレンマ、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 23:09:00

教会の子 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 23:09:10

軍事顧問 クロイツ

[>>148]
無能なのはお前だろう。定職にも着かず、フラフラとしていたお前になんの能力があるというのかね。

そもそもそんな抜け穴があるなら、なぜもっと早く言わなかったのか。

何もしてこなかった者が、訳知り顔で人を評するのではない。この痴れ者め。

(152) 2015/05/10(Sun) 23:09:31

【独】 資産家の息子 カーク

/*
おせぇ

(-136) 2015/05/10(Sun) 23:10:37

【独】 軍事顧問 クロイツ

人を評するな、だったか。

(-137) 2015/05/10(Sun) 23:11:25

【独】 資産家の息子 カーク

/*
親父の会社で取締役やってまーす。

(-138) 2015/05/10(Sun) 23:11:28

教会の子 コンスタンツェ

―階段―
[後回しにされたようだ、と理解し、とりあえず後ろの方でちょこんと階段に座っておく>>150。]

うふふ、待ってまーす。
それまで色々保てば、だけど。

[煙が酷くなって来た。目が痛い。涙が溢れる。喉に入った灰に、むせ返った。]

[遠い昔、魔女は、火あぶりで処刑されたという。
 なら、人食いの魔物の最期として、こんなに相応しい舞台があるだろうか?]

[自虐的に笑ったその時、扉が開いた>>151
 煙が急速に流れ出す。]

(153) 2015/05/10(Sun) 23:12:12

笑顔の青年 マレンマ

[ 広げたリュックサックの中身から、黄金のピストルだけを取り、ポケットの中へ入れ。再び下を目指す。
もはや、コンスタンツェは目には入らない。

そして、ようやく扉にたどり着くか…
というところで、扉が開いた…そこにいたのは……>>151]

 はぁ…はぁ…

(154) 2015/05/10(Sun) 23:12:17

笑顔の青年 マレンマ

 ここまで来れて…良かったかもな…

[ 歓迎されるはずのない重い扉は、タイミングよく開いた…]

 助かった……
 熱いのは…苦手だ……

(155) 2015/05/10(Sun) 23:14:05

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

/*
最終日シスメを少々いじる必要がありそうですね。
まさかここで3人落ちとは、予想外です。

(*25) 2015/05/10(Sun) 23:14:08

資産家の息子 カーク

あ?

[人がいた。
だがそれは探している小太りのハゲではない。]

……マレンマ?

[闇に煙、目がまともに働かない。
それでもわかったのはなぜなのだろうか]

(156) 2015/05/10(Sun) 23:14:49

女子学生 シュテルン

  カークさん?!?!

[せっかく開いた扉をまたカークが開ける>>151
慌てて扉を閉じようとした時に、何かが横を擦り抜けた。

  ────え?

パタン。
扉は閉じられる。

地下の部屋に残されたのは、クロイツと自分の二人きり。]

(157) 2015/05/10(Sun) 23:15:09

軍事顧問 クロイツ

[カークが離れた合間に薬を飲んでおく。

カークがあけた扉から煙が少しずつ漏れてくるのに気づく>>153が、近寄れない。]

(158) 2015/05/10(Sun) 23:16:13

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
>>157
開いた扉を開ける。
いじわるクイズにこんな問題あった気がする……。

(-139) 2015/05/10(Sun) 23:16:30

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*薬は足りてるから…ってことだろうけど……

残念、狙いは…

(-140) 2015/05/10(Sun) 23:17:19

【独】 軍事顧問 クロイツ

え?二人きり?

(-141) 2015/05/10(Sun) 23:17:29

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
というか私、自分で着けた火で焼ける確率も高いな。何度目だこれ。

なら最初から火を着けるなよって話なんだろうけど……。

私のこの熱い心が! 魂の火が!
私に燃やせと囁くのだ!

屋敷は燃やせ! 草原も焼け!
図書館は爆破しろ! 町を火の海にするのだ、と!

……いつかリアルで放火とかやらかしませんように……。

(-142) 2015/05/10(Sun) 23:19:10

【墓】 雑貨店店主 フランツ

…うぐ。

で、でも備品は直したらそれ程怒られなかったし。
村長さんとこ、親同士が仲悪くなったら色々と大変だろ?あの夫人もいる事だしさぁ。
チャリは大事にしてたけど、幸いにも盗まれる事なく返ってきたし。

そんな損してないぞ?

(+33) 2015/05/10(Sun) 23:20:12

【墓】 雑貨店店主 フランツ

/*
わぁ、3人落ちですか…。

(+34) 2015/05/10(Sun) 23:22:24

女子学生 シュテルン

  エレちゃん?!?!

[慌てて閉めた扉を開けようとする。
上手く力が入らない。]

  叔父様、て…つだって……くださ…い……

[力を入れつつ助けを求める。]

(159) 2015/05/10(Sun) 23:22:39

【独】 資産家の息子 カーク

/*
なんだこれ
扉がバッタンバッタン開いたり閉まったり

(-143) 2015/05/10(Sun) 23:23:04

笑顔の青年 マレンマ

[ 側で名前を呼ぶ声…、声だけで分かる。カークさんか… >>156]

 生きていたのか…
 悪運が良かったのか…、なんなのか……ゴホ…

[ 普段丁寧語だったマレンマの姿は無く、煙が充満してくるなか…、カークさんを押し退けさらに奥へと…進もうとする…

扉はすぐに閉まった。]

(160) 2015/05/10(Sun) 23:24:07

【独】 女子学生 シュテルン

/*
薬のーめーなーいー

(-144) 2015/05/10(Sun) 23:24:40

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

/*
>>157>>159
まさかの私も死にそう。

(*26) 2015/05/10(Sun) 23:25:20

【独】 資産家の息子 カーク

/*
どーっすかなこれ

(-145) 2015/05/10(Sun) 23:26:07

教会の子 コンスタンツェ

―階段―
[どうしてだろう。熱いのに、痛いのに、怖いのに、悲しいのに、寂しいのに。胸が潰れてしまいそうな程、苦しいのに。
 押しつぶされそうな負の感情の中、不思議と私は、清々しさも感じていた。]

[生きることは……苦しい。
 ようやく、解放されるのだ。]

[パパ、ママ、牧師様。ごめんなさい。ごめんなさい。不出来な娘で、ごめんなさい。あなたたちの命を、結局、無駄にしてしまったわ。
 悪い娘でごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。]

[溢れる涙も、苦しい喉も、きっと、煙のせいだけじゃない。]

[私は自分の無力さを噛みしめながら、今までに死んでしまった、私を生かしてくれていた人達への罪悪感に、潰されそうだった。
 それでも、やっぱり、……生きることは、苦しいのだ。]

[遠くで聞こえていたやり取りが、どんどん、遠くなる……。]

(161) 2015/05/10(Sun) 23:26:09

【削除】 笑顔の青年 マレンマ

[ 扉からさらにすり抜けるようにもう一人出てくる…>>157]

 誰か知らないが、死にたくなければ、どけ。

[ マレンマはドアノブへ手を掛け、回した。]

2015/05/10(Sun) 23:26:26

【独】 資産家の息子 カーク

/*
なんだこれ

(-146) 2015/05/10(Sun) 23:26:39

【墓】 雑貨店店主 フランツ

/*
ぜ、全滅…?

(+35) 2015/05/10(Sun) 23:26:50

【独】 資産家の息子 カーク

/*
三人同じ死に方になるだろこれ
うわー

(-147) 2015/05/10(Sun) 23:27:01

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

もう、お人よしなんだから。

そんなんだから、いつまでたってもお嫁さんが見つからないのよ。

(*27) 2015/05/10(Sun) 23:27:54

笑顔の青年 マレンマ

[ 扉からさらにすり抜けるようにもう一人出てくる…>>157]

 誰か知らないが、死にたくなければ、どけ。

[ マレンマは暗い中を手探りで探し、ドアノブへ手を掛け、回した。]

(162) 2015/05/10(Sun) 23:28:07

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

/*
いえ、シュテルンさんが手持ち3なので、ぎりぎり明日2人分はありますね。
……考えましたね。

(*28) 2015/05/10(Sun) 23:28:44

軍事顧問 クロイツ

[>>159]

ダメだ、それは出来ない。

なぜ薬剤師の娘が向こうに行ったのか、その真意はわからない。だが、覚悟の上での行動なのだろう。であれば、開けたとて戻ってくるとは思えない。

それでも開けたいというのか?

(163) 2015/05/10(Sun) 23:29:37

笑顔の青年 マレンマ、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 23:31:11

教会の子 コンスタンツェ

―階段―

ごめんなさい……ごめ、なさ……。

[いっそ私なんて、みんなから嫌われていれば良かったんだ。パパもママも私を見捨てるような人で、牧師様も、お父様も、私を小間使い程度にしか見ていない人だったら。
 愛されていたから……こんなに、苦しい。私を愛してくれた人達の希望に、報えないことが、こんなにも。]

[決して良い子ではなかった。イタズラもしたし、好き嫌いもあった。勉強はしたがらない癖に、家の手伝いもそこそこに、すぐに友達と外に飛び出して行ってしまうような、そんな子供だった。
 それでも、パパもママも、精一杯私を愛してくれていた。]

『愛しているわ、スタンツェル……。居なくなってしまった、あなたのお兄ちゃんの分まで。』

[それが、両親の口癖。
 いつも考えていた。お兄ちゃん。どんな人だったんだろうって。
 だから今回柄にも無く、あの人にちょっと感情移入しちゃったのは……お兄ちゃんがもし生きてたら、こんな感じなのかな、なんて考えてしまったから。]

(164) 2015/05/10(Sun) 23:31:24

資産家の息子 カーク

ゴホッゴホッゴホッ

ハゲをあいつを見つけないと……抜けられるんだ……基地に……。

[ベルガマスコが既に死んでいることを知らず、最後の希望に縋るように一歩一歩階段を上る。
薬の切れた躰は既に冷え切っていて末端の感覚が失われてきている。
それでも必死に前へと、既に潰えている光に向かって進む。]

(165) 2015/05/10(Sun) 23:32:14

笑顔の青年 マレンマ

[ 扉に力が加わっている…>>159]

 開けこのくそやろー!!

[マレンマは思いっきり力を入れ、扉を開けた。]

(166) 2015/05/10(Sun) 23:34:06

【墓】 雑貨店店主 フランツ

な…ッ、
流石に壺とかは買わないし、普通だよ!

よ、嫁さんとか俺にはそういうのはまだ早いって言うか…。

(+36) 2015/05/10(Sun) 23:35:41

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

最後まで諦めない。
絶望は前へ進むんだ。

(-148) 2015/05/10(Sun) 23:36:17

【墓】 前村長の妻 ディルドレ

/*
ここまで読んだザマース。
明日は賑やかになりそうザマスね。

(+37) 2015/05/10(Sun) 23:36:48

女子学生 シュテルン

  叔父………様………

[ノブを持つ手から力が抜ける。
扉は何処かガッチリと嵌ってしまったようで女の力では開けることは出来なかった。
代わりに煙が流れてくることもない。]

  ……………………

[ノブから手を離す。
エレちゃんは行ってしまった。
フランツの元へ、だろうか。

一気に寒気が襲う。
諦めたように、三日月の彫刻の入ったロケットペンダント型のピルケースから薬を一つ取り出せば、口へと入れた。
パチリ、と其れを閉じればペンダントはまた元の位置に揺れる。]

(167) 2015/05/10(Sun) 23:37:04

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

マレンマを中に入れる、シュテルンさんの狙いは…
おそらく銃。

フッフッフッ……

(-149) 2015/05/10(Sun) 23:37:10

資産家の息子 カーク

ゴホッゴホッカハっ

フーフーゴホッ

[最上段を踏んだところで床に倒れ込んだ。]

チクショウ……。

[この涙は煙のせいだと言い聞かせてカークは目を瞑った。
もう立ち上がることができないと諦めたとき指先に小さく暖かい温度を感じる。]

……エレ?

(168) 2015/05/10(Sun) 23:37:12

【墓】 雑貨店店主 フランツ

/*
あ、失礼しました。
煙を吸って全員死んでしまうのかと。

エレオノーレさんも、死んでしまうんでしょうか…。

(+38) 2015/05/10(Sun) 23:38:42

教会の子 コンスタンツェ

―階段―

[牧師様だって、そう。決して可愛い子供じゃなかった。
 無口で、不愛想で、いつまで経っても牧師様を素直にお父様なんて呼べないような、ダメな娘だった。]

『コニー、君のことはね。実の娘のように、愛しているよ。』

[そう。人を、しかも自分の両親を食べて生き延びた気味の悪い子供を、そう言って、慈しんで育ててくれた。]

『コンス、イタズラしましょう! 新しいアイデア思いついたの! コンスが一緒じゃなきゃ、面白くないもの!』

『コンスタンス、もう! うら若い乙女が、1人で帰ったりするものじゃありません! 私達が一緒に帰ったげるから、ね? ついでに、寄り道して行きましょう!』

[あの町でも、この町でも、とても、友達に恵まれた。思い返せばとても……楽しい、日々だった。
 だからかな、苦しい人生が、ようやく終わる筈なのに……ちょっとだけ、苦しいのは。]

(169) 2015/05/10(Sun) 23:39:18

【独】 女子学生 シュテルン

/*
マレンマさん…、扉をどうしても開けたければ、「扉は開いた」って描写すると確定になりますよー

(-150) 2015/05/10(Sun) 23:39:30

【墓】 雑貨店店主 フランツ

/*
ディルドレさん、こんばんは。
墓下、一気に賑やかになりますねぇ。

(+39) 2015/05/10(Sun) 23:39:41

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 23:40:12

笑顔の青年 マレンマ

[ ガタン………、全力で加えた力は、扉を開けた。
中には……]

 生きてる人間どーこだ…

[ 中へ踏み込むと、左手でしまっていたピストルを持ち、眼前のクロイツへ向けてロックを外し、躊躇無く引き金を引いた……しかし…]

(170) 2015/05/10(Sun) 23:42:16

軍事顧問 クロイツ、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 23:43:03

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

早くないわよ。
同い年のトールはもう結婚してるし、
ヴェルナーだって婚約者いるし……。
というか、そうじゃなくて、そこじゃなくて。

……んもう、知らない!

(*29) 2015/05/10(Sun) 23:43:24

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

/*
そっちでしたか。
どうなるんでしょうね……。
私にも分かりません。

ディルドレさんこんばんは。
明日は、コミットもちょっと考えています。

(*30) 2015/05/10(Sun) 23:44:30

【独】 雑貨店店主 フランツ

/*
何これ可愛い。(真顔)

(-151) 2015/05/10(Sun) 23:45:22

資産家の息子 カーク

[エレ、エレオノーレ、腹違いの妹、父が本当に愛していた女の娘。
この娘が嫌いだった。
ずっと親の愛を独り占めしているとそうカークは感じていた。

カークの母は富豪の娘で、父はその財をあてにして結婚した。
だからカークへも父は愛情を注ぐことはなかった。
そして母もそれを知っていた。

学校へいく金は出してくれた。
いい学校へいきいい成績で期待に応えた。
期待などはかけられてないと知りながら。

だからカークはエレが嫌いだった。
仕事の関係でこの村に来させられたときはなんの嫌がらせなのかと思った。]

(171) 2015/05/10(Sun) 23:45:38

女子学生 シュテルン

[  ───ガタン。

扉が開いて驚いて振り返る。
振り返るとほぼ同時に銃声>>170が鳴り響き、硝煙の匂いが立ち込めた。

頭を抱えてしゃがみこむ。]

(172) 2015/05/10(Sun) 23:47:00

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

/*
>>171
wikiの「お前は俺の妹!」がまさかここで来るとは……。

(*31) 2015/05/10(Sun) 23:47:19

資産家の息子 カーク

[あのとき >>3:0>>3:2]

『兄さん』

とエレは呼んだ。]

(173) 2015/05/10(Sun) 23:48:05

【墓】 雑貨店店主 フランツ

あ、あいつらはイケメンだろ!
昔からモテてたし!
何処までもフツメンな俺がどれだけあいつらの側で肩身の狭い思いをしていたか…っ。

……。
な、何だよ…。
エレン、何で怒ってんの。

(+40) 2015/05/10(Sun) 23:48:37

笑顔の青年 マレンマ

[ パァン……、左手に掛かった衝撃は、想像を遥かに超えており、ブレた弾は、クロイツをかすっただけだった…

衝撃で半時計回りにくるりと回りながら、ちょうど地下室と階段の境目に倒れ伏す…それでも銃を離さず、]

 はは……
 全部…終わりだ……。
 ……僕は…英雄になる…

[ マレンマは痺れる左手を無理に動かし、銃口を頭に着けると、ロックを外し…]

 これなら"外さない"。

[ 自分の頭に向け、引き金を引いた。]

――パァン…

(174) 2015/05/10(Sun) 23:49:14

【墓】 雑貨店店主 フランツ

/*
おおー!
腹違いの妹…。
複雑な家族関係ですね…。

(+41) 2015/05/10(Sun) 23:50:08

教会の子 コンスタンツェ

―階段―

ゃだ……嫌……。
私、まだ、死にたくない……死にたくないよぉ……。

またみんなに会いたい……会って、伝え、なきゃ……。

だいすきって、ありがとうって、とってもたのしかったって、しあわせだったって……! こんどは、私が、かえすばんだったのに……!

やだぁ……みんな、会いたいよぉ……。
パパぁ、ママぁ、おとーさま、リジー、マルグリット、フランツさん、ルーシー、ミミィ、スー、エレオノーレ、みんなぁ……。

[遠くで、ドアの開く音がした。それでも指先が、もう動かなくなっていた。
 苦しい。悲しい。痛い。熱い。……寂しい。]

寂しいよぉ、お願い……。
私を置いて、行かないでよぉ……。

[それが、全て。
 人を食べてまで生きることに執着しようとした私の、それが……全て。]

(175) 2015/05/10(Sun) 23:50:26

【墓】 自分探し ヴェルザンディ

これはこれは…うふふ。

[ヴェルザンディは何かを察した。]

(+42) 2015/05/10(Sun) 23:50:51

資産家の息子 カーク

くっそ!!!!

[いつぶりだろうか、彼女が自分を兄と呼んだのは。]

こんなとこで死ねるか!!!!

[指先を掴んだ小さな妹の身体を抱きかかえながら立ち上がる。
既に暗闇に充満した煙は人を殺すに充分だった。
換気が死んでいることが幸いしたのか火そのものは消えているとうだったが、それはそのまま人が活動できる場所ではないことも示している。]

だからなんだってんだよ!!!

(176) 2015/05/10(Sun) 23:51:03

笑顔の青年 マレンマ

――???――

( 僕…また一歩英雄に近付けたかもしれません…)

[マレンマの死に際……引き金を引く瞬間、小さく呟いていた言葉があった…]

 教授…ぼく…次は何を……

(177) 2015/05/10(Sun) 23:53:22

資産家の息子 カーク

そうだ。

この小さなエレを助けなければ。

俺が、兄として、エレとフランツの結婚式を挙げてやるんだ。

[力強く踏みしめた足は床の冷たさも何もかもを構うことなく進んでいく]

ここか!!

[入った先の小部屋でベルガマスコが倒れている。]

おい!おきろ!!
暗証番号を言え!!!

(178) 2015/05/10(Sun) 23:53:45

【墓】 雑貨店店主 フランツ

ヴェ、ヴェルザンディさんは何笑ってるんですかね?

(+43) 2015/05/10(Sun) 23:54:40

教会の子 コンスタンツェ

―階段―

[本当はね、パパ、ママ。
 私もあの時、一緒に死にたかった。1人で残されることが、いちばん、怖かった。]

[お父様、あなたも。
 本当はあの時、一緒に連れて行って欲しかった。義務なんて、本当はきっと、どうでも良かった。]

[学校のみんな。今頃別な避難所で、ちゃんと生きてるかな……? あの村のみんなも、ちゃんと、助かってるよね……?]

[でもね、本当は私、みんなで一緒に死ねるなら、それでもいいって。そう、思うんじゃないかなって、思うの。]

[私……寂しいのが、いちばん、怖い。
 人を食べたら、その人とずっと一緒に居るのと同じことになるって思ってたんだけど……何だか、違うみたい。]

[私、結局、ひとりで死ぬのね。]

[これで、おしまい。
 パパとママを食べて、教会で育ったコンスタンツェのお話は。
 これで、おしまい。]

(179) 2015/05/10(Sun) 23:55:06

資産家の息子 カーク

────……。

[聞こえた、微かに聞こえた。
虫の息だったベルガマスコは確かにカークへと伝えた8つの数字。
頭の中で反芻し決して忘れないように間違えないように。]

エレ……もう少し我慢しろよ。

(180) 2015/05/10(Sun) 23:55:18

【墓】 雑貨店店主 フランツ

/*
カークさんがお兄ちゃん&男前…!

(+44) 2015/05/10(Sun) 23:55:41

軍事顧問 クロイツ

[>>170>>174銃声が鳴ったあと、右腕に痛みが走る。
撃たれた、と思うが痛みも薄い。どうやらかすっただけのようだ。

だが、二発目は...と警戒しマレンマを見ると、自分の頭に引き金をあて...>>174]


馬鹿、やめろ!


[声は届かず、二発目の銃声が鳴る。]

(181) 2015/05/10(Sun) 23:56:23

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

>>+40
何で怒ってるか分かってないから、怒ってるんです!

……もう、フランツなんて知らない!

(*32) 2015/05/10(Sun) 23:56:24

自分探し ヴェルザンディ、雑貨店店主 フランツをつんつんつついた。

2015/05/10(Sun) 23:56:36

笑顔の青年 マレンマ、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 23:56:40

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
3人分の死亡ロール、ごちゃっとしてんなぁ〜……(主犯格←

とにかくあれだね。お疲れ、みんな! お疲れ、私!

(-152) 2015/05/10(Sun) 23:56:51

資産家の息子 カーク

これで抜けられる!
この地獄みたいな場所から!

[エレを抱える手に力が入る。
まだ行ける、まだこの手には力が入る。

急いで階段を下りて扉に手を掛ける。
重く冷たい扉はゆっくりと徐々にカークの前の道を開いていく。]

エレ……もう大丈夫だ。

(182) 2015/05/10(Sun) 23:57:31

【独】 雑貨店店主 フランツ

/*
殺 さ れ る (萌えで)

(-153) 2015/05/10(Sun) 23:57:37

軍事顧問 クロイツ

[だが感傷にはひたれない。

マレンマの身体を引っ張り投げると扉を閉じる。]

(183) 2015/05/10(Sun) 23:57:39

教会の子 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 23:59:06

雑貨店店主 フランツ、自分探し ヴェルザンディにつつかれてわたわたした。

2015/05/10(Sun) 23:59:09

【秘】 笑顔の青年 マレンマ > 霊薬師の娘 エレオノーレ

これで、何を言われても、悔いはありません。
私は、最後まで闘った。

(_12) 2015/05/10(Sun) 23:59:26

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生存者 (2)

シュテルン
4回 残12476pt(6)
薬×2
クロイツ
2回 残13078pt(6)
薬×0

犠牲者 (5)

ローゼンハイム(2d)
0回 残15000pt(6)
ベルガマスコ(4d)
1回 残14285pt(6)
薬X1 
ディルドレ(4d)
1回 残14840pt(6)
薬×0個
コンスタンツェ(5d)
0回 残14313pt(6)
薬×0個オフ
カーク(5d)
0回 残14844pt(6)
薬x0個

処刑者 (4)

ヴェルザンディ(3d)
0回 残14161pt(6)
薬×0個オフ
フランツ(4d)
0回 残14622pt(6)
薬×0(飲済)オフ
マレンマ(5d)
1回 残14482pt(6)
薬×0個オフ
エレオノーレ(6d)
0回 残13693pt(6)
薬×2個オフ

突然死者 (0)

発言種別

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独り言
囁き/共鳴/念話
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