270 【誰歓】恋人爆発！クリスマス村！
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音依存 フィオン は能力（食事）の対象決定を天に任せた。天はいい加減に 准士官 トール に決めた。
翻訳家 ツィスカ は能力（食事）の対象決定を天に任せた。天はいい加減に 准士官 トール に決めた。
宿屋の娘 シュテラは観測者 アデルにごく適当に投票を任せて寝た。
美少＊戦士 セーラーローズ は 怪しいおまじない ローレル に投票してみた。
花屋 オクタヴィア は 准士官 トール に投票してみた。
観測者 アデル は 羊飼い ハンス に投票してみた。
迷い人 カサンドラ は 補佐官 ギィ に投票してみた。
職務怠慢 コンラート は 准士官 トール に投票してみた。
宿屋の娘 シュテラ は 羊飼い ハンス に投票してみた。
補佐官 ギィ は 職務怠慢 コンラート にごく適当に投票してみた。
准士官 トール は 羊飼い ハンス にごく適当に投票してみた。
音依存 フィオン は 羊飼い ハンス にごく適当に投票してみた。
怪しいおまじない ローレル は 音依存 フィオン に投票してみた。
羊飼い ハンス は 翻訳家 ツィスカ に投票してみた。
翻訳家 ツィスカ は 美少＊戦士 セーラーローズ にごく適当に投票してみた。
美少＊戦士 セーラーローズ に 1人が投票した（らしい）。
職務怠慢 コンラート に 1人が投票した（らしい）。
補佐官 ギィ に 1人が投票した（らしい）。
准士官 トール に 2人が投票した（らしい）。
音依存 フィオン に 1人が投票した（らしい）。
怪しいおまじない ローレル に 1人が投票した（らしい）。
羊飼い ハンス に 4人が投票した（らしい）。
翻訳家 ツィスカ に 1人が投票した（らしい）。
羊飼い ハンス は村人達によってたかってぶち殺された。
怪しいおまじない ローレル は 羊飼い ハンス との赤い糸の切断に失敗したようだ。
補佐官 ギィ は 怪しいおまじない ローレル との赤い糸の切断に失敗したようだ。
花屋 オクタヴィア は 補佐官 ギィ との赤い糸の切断に失敗したようだ。
翻訳家 ツィスカ は 補佐官 ギィ との赤い糸の切断に失敗したようだ。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
しぶとい奴は美少＊戦士 セーラーローズ、観測者 アデル、迷い人 カサンドラ、職務怠慢 コンラート、宿屋の娘 シュテラ、音依存 フィオン の 6 人だと思っておこう。
美少＊戦士 セーラーローズ
うわあ一気にいなくなったねぇ
さてさて、後どれだけ恋の糸が残ってるのかなぁ
ふふ、みんな墓下で楽しんでくれてると良いけど
音依存 フィオン は、なんとなく 職務怠慢 コンラート を能力（食事）の対象に選んでみた。
【墓】 怪しいおまじない ローレル
わお。まだ終わらねーとはしぶといというかなんというか。狼は確実に一匹は死んでるってことですね。
というわけでお疲れさまなのですよー！
お風呂上がりなので髪を乾かしたらまた来るのですよ！…多分！
【独】 美少＊戦士 セーラーローズ
ハンス-ローレル-ギィ-ヴィア-ツィスカ
エレオ-シメオン-シュナウザー
現在少なくとも6組分矢が消費されてる
残り矢は多くて3組
もう一人ぼっちがいるかな
【墓】 羊飼い ハンス
はっ…！？ここはどこだ！？えっ、墓！？
そーか…俺とうとう死んじまったんだな。
全然来れなくて申し訳ない。お疲れなんだぜー！
【独】 音依存 フィオン > 【秘】 職務怠慢 コンラート
ー起こす前ー
[眠る姿を見れば、自分の内に渦巻く思いに溜息を。
そっと近寄れば、聞かれることのない話を話し始めて。]
……き。
これが、俺の素直な気持ち。
…届かなくてもいい。返されなくてもいい。
言いたかっただけ、自己満足、だから。
…自己満足ついでに、食べちゃいたい。
これも、俺の素直な気持ち。
…ごめん。歪んでて。
[そう言ってから(>>3)の行動をとっただろう。]
【独】 音依存 フィオン
/*フィオン視点整理しとこう。
コンラート→好き。でもきっとカサンドラが恋人。
伝えたいけど伝えられない、という心境。
噛めば真実が分かっちゃうけど、でも好きな子ほど噛みたい(小学生の心理かよおま)から噛むこと決行。
愛歪んでんな…
でもそんな奴だ、仕方ない。
【墓】 花屋 オクタヴィア
ここ……は……？
あぁ……
やっと……。
ふふ、ギィ、お疲れ様。
多分ギィが大変なことになってるのではないかと思っていたの。
ツィスカちゃん、ローレルさんもお疲れ様。
エレちゃん、シュナさん、塩麺さんお久しぶり。
【墓】 花屋 オクタヴィア
えっと…あと落ちたのはハンスさんとトールさんかしら、お疲れ様。
墓下の空気だと死んだ時の描写を書きにくい、かしら……うーん……
【独】 怪しいおまじない ローレル
過去ログ読んできたですよ…あの、エレっちとシメオンさんがラブラブだとはつゆしらず…大変申し訳なさすぎてこのまま消えてしまいそうドロン…
【独】 怪しいおまじない ローレル
RP村で死んだのって初めてだからこういうときどうすればいいのかわからんですが墓でも地上と同じなのです…？
【独】 補佐官 ギィ > 【秘】 怪しいおまじない ローレル
おい、チビすけ。
死んだ上に風邪治ったっぽいから、
完全にタイミングを外したが。
風邪薬貰っておいてやったので、一応渡しておく。
ありがたく飲んでおけ。
[1週間分の粉薬の入った袋を投げつけておいた。
ちなみに、とても苦いらしい]
【墓】 怪しいおまじない ローレル
>>デカブツ
その上からの笑いやめるですよデカブツ！
>>+8ハンスさん
あとでプロレスごっこしてやるです！
ハンスさんはサンドバック役ですね！
【独】 花屋 オクタヴィア > 【秘】 補佐官 ギィ
[ミルクティーを手にぼんやりとしていると、ふと、何かに呼ばれた気がして手を止める。
次の瞬間、何時もとは違う感覚でフラリと身体が沈んだ。咄嗟にテーブルに手をつき、倒れることは免れたものの、テーブルからはカップが落ち、砕ける。]
──………っっ！
[呼吸を整えようと、目を閉じ、深呼吸に集中しようとする。こんなにも続けて眩暈に襲われるのは初めてのことだった。
怖い怖い怖い………
……やっと掴んだ温かさが掌からサラサラと溢れてゆく……
暫く身体を抱き抱えるように震えていたが、漸くそっとその眼を開いた時には、琥珀色のその瞳に朱が差し、その唇を美しく弧にする。
そして何かに誘われるように、
ふらりと外へと。
裏口の扉は開いたまま、冷たい空気が部屋の中へと流れ込む。
奇しくも今日は
月のない夜── ]
【独】 花屋 オクタヴィア > 【秘】 補佐官 ギィ
[気付いた時には────
───白い雪に鮮やかな朱。
───口の中に広がる鉄の味。
───足下に転がる人"だった"もの。
壊れてしまった───
壊してしまった───
────幸せな時間────
頬を伝うものが涙なのか血液なのかそれも分からない。嗚咽が漏れる。
しかしその声も獣の遠吠えにしか聞こえない───]
【墓】 羊飼い ハンス
>>ローレル
サンドバックってあれか、卵とかトマトとかをパンで挟んだ美味いやつだな！任せとけ！！
もう流れも人間関係も掴めてねーけど、墓下は頑張って騒ぐつもりだぞー！うおー！
【独】 花屋 オクタヴィア > 【秘】 補佐官 ギィ
[──ニンゲンに近い姿に戻れたのはどのくらい経ってからだったろうか。赤に塗れたまま立ち尽くすその姿を
恋人に見つけて欲しくて
そして
決して見られたくなかった。
放心したままの瞳はただ宙を見つめ
その眼からは涙が溢れ続ける──
ドウカワタシヲコロシテ ]
【墓】 怪しいおまじない ローレル
>>ハンスさん
そーそー！ちなみに僕はハムカツに最近ハマっていて…ってそれはサンドイッチですよバカチン！
筋肉バスターの刑追加ですよ！
【独】 迷い人 カサンドラ
/*
というか今気付いたけど1dに比べて2d3dの白ログ減りすぎだね！？！？！？
みんな裏で何やってるんだろうね！？！？！？
*/
【独】 怪しいおまじない ローレル
…って僕も寝ないと死ぬですよ！
社畜フィーバーフゥーーーー！！！…とみせかけて連日遊び歩いてるだけですてへぺろ！
おやすみです！
職務怠慢 コンラート
… おお。 おはー
[寝起きの寝ぼけたしゃべりと掠れた声は相変わらず]
あー気にしないで。それよりケーキ！
[待ちわびた贅沢タイムだ。
上司がいなくなった記念でもあるしな！]
美少＊戦士 セーラーローズは、職務怠慢 コンラートにドロップキックを避けられて着地してからの足払い。4(10x1)（1d10でコンラートの出目より高ければ成功）
【独】 補佐官 ギィ > 【秘】 花屋 オクタヴィア
[深夜、ふと獣の遠吠えを聞いて目を覚ます。森から届いたにしては、近い気がした。
寝台から這い出ると、窓を開ける。肌を刺す冷たい風に混じって響くその声は、何処か泣いているように聞こえた。…否、気のせいだろう。獣が、泣くなんて]
―――……。
[真っ先に過ったのは、誰よりも大切な人の顔で。
連絡を取ろうかと手を伸ばした携帯電話を、しかし直ぐに置いてしまった。そして急いで着替え始める。胸騒ぎがした。これまでで、一番強く。
――オクタヴィアに、逢わなくては――
直接彼女の無事を確認する以外に、このざわつきを解消する方法はなさそうだった]
【独】 補佐官 ギィ > 【秘】 花屋 オクタヴィア
[長く間を置かずして、駆けるように家を出る。空に月はなく、辺りは静寂と暗闇に包まれている。もう、遠吠えは聞こえなくなっていた]
ヴィオ。
[不安があるのは分かっていた筈だ。それなのに、どうして彼女を置いて帰ってしまったのか]
――…ヴィオ！
[雪の上を走りながら、彼女の名を呼ぶ。まだ花屋は遠いのに、どうして。……混乱しながらも、理性で否定しながらも、何処かで悟っていたのだ。
オクタヴィアは、きっと]
【独】 補佐官 ギィ > 【秘】 花屋 オクタヴィア
っ……。
[そして、漸く見つけた。
暗がりの中、真紅に染まる雪原。その中心で、泣きながら放心したように佇む]
オクタヴィア。
[白い息を吐きながら、彼女の名を呼ぶ。
その異様ともいえる光景に暫しの間、瞳を奪われていた。其処に浮かぶのは、ただ、後悔の色**]
職務怠慢 コンラート
きたーーー！！！フィオン大好き
[カプチーノとケーキが運ばれてくると、
目を輝かせて。
いただきますと大声で叫べばそれを頬張った。
ちなみにチョイスしたラテアートは 枕カバー である]
将来カフェでも経営すんの？
【独】 音依存 フィオン > 【秘】 職務怠慢 コンラート
[抱きつかれて頬ずりされれば、驚き、呆れ、照れの混ざる、なんとも言えない感覚に、視線を落として。
抱きついてくる背中にそろそろと手を伸ばせば、ぽん、と優しく撫でただろう。
少しずつ湧き出る衝動を息を細く吐いて、抑えながら。]
職務怠慢 コンラート
そう？
お前ならバイトじゃなくても１人で出来そうだけど。
[ケーキの甘さに頬を綻ばせつつ]
今日も夜だし泊らせてー！いい？
【独】 職務怠慢 コンラート > 【秘】 音依存 フィオン
なんだよー。
こないだみたいに抱き返して来ても良いんだぜ？
[優しく撫でる仕草にこの間と違う様子を感じ取りながら]
なんですかー嫌ですかー男じゃ
[ムスｯとジト目を向けるも一瞬で「まあいいけどねー」と息を吐いた]
【独】 音依存 フィオン > 【秘】 職務怠慢 コンラート
[無防備にも見える相手に。
じとり。
少し呆れた様子の裏葉柳が見つめる。
ゆっくりと、言葉を告げる。]
…君、俺が安全だって、思ってる？
そうだとは限らないのに。
君が期待、させるから、どんどん危険に、なってく。
[相手にとっては意味のわからないだろう事を告げる。
歪んだ愛が大きくなっていって。
そう言う彼の口元に覗いたものは。
ーー牙。]
【独】 美少＊戦士 セーラーローズ > 【秘】 職務怠慢 コンラート
（イロイロあって数時間後）
はふ...つかれた...
（肌はツヤツヤになってる）
職務怠慢 コンラート
やぁまぁ、目的は達せた。美味かったぁ。
[手を合わせて御馳走様と言ってケーキがなくなった皿を渡しながら]
経営面倒って。定休日4日くらいつくれば？
[そういう問題でもない気がする]
とくになーんも。此れ飲んだら寝る
[そういってカプチーノをゆっくり堪能すればほっこりしつつ布団に潜り始めた]*
音依存 フィオン
[食べ終わった後の食器を片付けながら。
なんだか問題発言を耳にして。]
それ、店としてどうなの？
あと、そういう問題じゃない。
[発言にツッコミながら、片付けを終えれば、彼の後を追うように布団へと潜り込み。]
おやすみ…なさい。
[そう一言告げれば、眠りの世界へと入っていくことだろう。]*
【独】 職務怠慢 コンラート > 【秘】 音依存 フィオン
はぁ…？
[安全？何の話ですか。
なにも気にせずヘラヘラと笑って布団へ移動しようか]
安全も何も。フィオンはフィオンでしょ？
ケーキくれる優しいフィオンくん。
――…あ、割引券どうしよ
[いります？と尋ねて見つめてくるのをそのままそれをヒラヒラと]
【独】 音依存 フィオン > 【秘】 職務怠慢 コンラート
……分からない、なら。
これで、分かる？
[相手の腕を引き、自分の方へ引き寄せれば。
すぅ、と姿が変わって。
狼の、耳と尻尾が現れる。]
これ、黒魔術ってやつじゃない。
…だから、俺は危険。
ずっと優しい訳でも、ない。
[がぶり、と噛み付くように首筋へ牙を近づければ。
何もせずに離れて、瞳を伏せて告げる。]
君、好意寄せられるの、苦手って、言ってたけど。
もう好意、持っちゃったから。
この気持ちに応えられないのは、一向に構わない、けどね。
【独】 音依存 フィオン > 【秘】 職務怠慢 コンラート
…ごめん。
好きな人ほど、食べたいんだ、俺は。
そんな、衝動、沸くんだ。
[一拍おいて相手を見据えれば震えた声でそう言って。
す、と手を離す。]
割引券は、好きに使ってくれれば、いい。
[そう言いながら、布団へと向かう。]
【墓】 編制班 シュナウザー
ローズactのコンラート×フィオンは●RECしておくよ、に対し「そんな展開にはなりません」のツッコミが無いって事は、秘話で薔薇満開なんだろうねー。
誰と誰が如何なってるのか僕にはさっぱりだけど、何組出来上がってるか把握してる情報通さんとかいるのかなぁ…？
【墓】 編制班 シュナウザー
兎にも角にも取敢えずあれだ、
>>+12ハンス君ヽ(・∀・)人(・∀・)ﾉナカーマ
というかむしろ僕は君以上にさっぱりだと思うけどね。あはは。
【独】 職務怠慢 コンラート > 【秘】 音依存 フィオン
――ﾊｯ…？
[引き寄せられるがままに近づけば見えるのは人ならざる耳と尻尾を目端に捉える]
えっと…つまり、やっぱり。は？
[まるで意味が分からなくて目をぱちくり。
牙を近づけられて僅かに肩が跳ねるも離れた彼の姿をまじまじとみる]
あのさぁ…それはその格好だとどうしようもないの？
や、気持ち応える以前に、さ。
――…ちなみに食べるってどういう意味で使ってますぅ？
[まじまじと見て、特に感想は告げずに普通に接する。
いや。驚いたけど]
見た目じゃあ危険ってわかりませんわァ…
[むしろけもみみ萌えじゃね？]
【独】 職務怠慢 コンラート > 【秘】 音依存 フィオン
一先ずおすわり。
[ぽんぽんと布団の上に座るよう促して]
じゃあ割引券また今度使いますが。
その、元からアナタそういうのなんですか？
[座ったであろう彼と向かい合って、真顔で聞いた]
【独】 音依存 フィオン > 【秘】 職務怠慢 コンラート
[脅しが効いていない様子の彼に、少し拍子抜け。
…警告、なのに。
またつきそうになる溜息を抑えて。
彼の質問に答えていく。]
この格好じゃなくても、衝動は、ある。
現に、食べたし。神に任せたから適当に、だけど。
…食べるって、普通に喰らう、以外、ある？
[こてん、と首を傾げれば、相手を見て。
目が合って、視線を逸らした。
見た目じゃ分からない、と言われれば。怖くない？と問い返した。
布団の上に座れば、彼と向き合う形になって。]
うん、元から。俺一応、人狼…銀狼。
【独】 職務怠慢 コンラート > 【秘】 音依存 フィオン
えっ食べた！？人を…？
[流石に驚きで口をあけてぽかんと]
あ、食べるは其れ以外だと…なんでもないです…
[俺の頭が腐ってるんだわ…と一瞬遠い目になりかけるもふるふると首を振って]
寧ろ萌えジャンルじゃないっすかね
触って良い？
人狼のそれ抑えらんないの？駄目？
【独】 職務怠慢 コンラート > 【秘】 音依存 フィオン
じゃあさ、取りあえず言っておきますけど。
フィオンが好意を寄せてるっていう俺な。
そんな良い男じゃないよ？
誰からでも好意寄せられれば適当に応えるかするし。
誘われればそういう行為に誰とでもしますし。
[ふと、遊んだ人物を思い浮かべて]
そんなヤツだから好きになっても得しねぇよ？
【独】 音依存 フィオン > 【秘】 職務怠慢 コンラート
うん。食べた。
[平然と、ごく当たり前のようにそう言って。
なんでもない、という相手に訝しげな顔で問う。教えてほしい、と目が訴えていた。]
…何、それ以外って。
[触っていいかと問われれば、少し固まる。
触られるの、苦手。
そう思って。無言になってしまったがそれは肯定と取られるだろうか。
抑えられないのか、という質問には頷く。]
無理。抑えられない。……今にも、食べたいくらいには。
[これは食欲のせいだけでは無いのだが。
さすがの相手にも分からないだろう。]
【独】 音依存 フィオン > 【秘】 職務怠慢 コンラート
[相手の言葉を聞けば、暫し考えて。]
いい奴じゃなくても、好きなものは、変わらない。
君が俺を、好きじゃないなら、そこまでだって、俺、構わないし。
……正直。俺のが酷い、て思う。
食べれば、俺のになるから。
自己満足の為に、食べようとして。
一方的な、歪んだ愛、だから。
そんなのよりは、全然マシ、だと思う。
【独】 音依存 フィオン > 【秘】 職務怠慢 コンラート
得はしないかもしれないけど。
……変われないから。
[ふわ、と相手に微笑みかけた。]
【独】 職務怠慢 コンラート > 【秘】 音依存 フィオン
…美味しいの？
[そこ、気になりますよね。
怪訝そうにはぐらかした単語の意味を聞かれればおずおずと珍しく恥ずかしそうに目を逸らした]
えっと…ほら、性的な意味？
――うるせぇ触らせろ！！
[半ば無理矢理に触った耳。うへ、やわらかいマジモンだぁ]
食べられちゃうのは流石に困るなぁ……
[尻尾をもふもふしつつちらりと視線だけやって]
【独】 編制班 シュナウザー > 【秘】 怪しいおまじない ローレル
>>+17
大してないよ、僕ただのニヨ天使だからねぇ。
僕の矢はコンラート＆アデルで繋がってるよ。
ランダムで打ったから、困惑してるだろうなぁと表で多少話したコンラート君の方に報告に行ったら、「やっぱり、相手から来るはずないと思った」ってコンラート君が言ってたから、コンラートアデル2狼、ないし、2共はないかな多分。
まぁブラフあるかもだけどねー。
何か面白い話題あったらお話しよー。
僕リア充云々以前に雑談話し相手すらいないボッチっぷりなんだ。
ろーぜんさんとこ夜這いに行こうか本気で悩んだレベル。
【独】 職務怠慢 コンラート > 【秘】 音依存 フィオン
俺で誰かが幸せになるなら最終食われても良いかなとも思うけど…
喋れなくなってもお前嬉しいのかよー俺やだぞー。
俺は誰もまだ好きになれないだけ。感覚わっかんない。
どういう気持ち？
愛って感情持ってるだけでも、羨ましいよ俺
[本当の事をつらつらと。ついつい話してしまって。
だから相手の笑みには本当に驚いた]
――俺はそんな風に思われてて幸せっすわ
[思わずそんな言葉と笑みを。
その笑顔はいつもより柔らかい笑み]
【独】 編制班 シュナウザー > 【秘】 羊飼い ハンス
よし、表の流れに乗れてない者同士秘話しよう秘話。
僕ニヨ天使、僕の矢はコンラート＆アデルで繋がってるよ。
…くらいしかぱっと共通の話題が思い浮かばないけど。
何か別な話題あれば何でも、雑談でも猥談でもどんとこーい。
あはは。
【独】 花屋 オクタヴィア > 【秘】 補佐官 ギィ
………ギィ………
[名前を呼ぶ愛おしい声に反応する。もはや彼を求める感情の根源は、ニンゲンだった時のものか、肉を求む獣のものか判断がつかなかった。
近付けば壊してしまう──
分かっていたのに。それでも傍に居たかった。何とかなると思っていた。この獣の血を軽視していたのかもしれない。
ゆっくりと振り返れば、その顔は泣き腫らした酷いもので、瞳は朱と琥珀の間で揺れている。]
どう……して……？
[ギィが無事であることに安堵感が広がり、しかし何故ここに彼が居るのか、混乱する。
今一番会いたくて
今一番会いたくない相手
掠れた声は辛うじてヒトの言葉を保っていたか。]
【独】 花屋 オクタヴィア > 【秘】 補佐官 ギィ
[朱に染まる指先は冷えて感覚を失って。その細い指に視線を落とす。
この手は悴んで痛みすら感じなくとも
ヒトの身を引き裂ける。
────ワタシハ────
────オオカミダカラ───
ヒトを殺めることにその胸は痛み、しかしヒトの肉と血を欲する抑えきれないその衝動とを抱えた小さな身体はもう張り裂けそうになっていた。]
ギィ………
[顔を上げ、何かに縋るように愛おしい名前を呼ぶ。しかし彼が近付こうとすれば、一歩後退ることだろう。
来ないで…来たら私は貴方も……
声にならない声。]
【墓】 墓守 シメオン
みなさんが来るだろうと思って墓石は綺麗に掃除しております。
ですがある花屋の墓石だけはカエルと蛇が大漁に置かれてますのでお気をつけください
【墓】 翻訳家 ツィスカ
えっと…ハンスさん、ローレルさん、ギィさん、オクタヴィアさん、トールさん、お疲れさまでした。
…一気に5人…地上、いきなり、さみしくなったような…
シメオンさん、エレオノーレさん、シュナウザーさんは１日ぶりです…。
【独】 翻訳家 ツィスカ
/*
わーい、墓下ー（墓石ガタゴト）
墓下だと、本気でRPしなくていいっぽいので（昨日の墓ログ見る限り）、お話しするのが楽になる、かなー。
本当は、RPなんてかなぐり捨てて、素でお話ししたいけど、恥ずかしいのでやめやめ。
*/
【独】 翻訳家 ツィスカ
/*
珍しく朝に箱を確保できたけど、時間がないので、状況把握は夜に。
とりあえず、ギィさんの絆がすごいことになってたのは把握済み。まぁ、予想どおりですな。
*/
【墓】 墓守 シメオン
さあこちらにおいで…
産まれたままの姿にしてあげますから
［チスカの手に手錠をかけて机の上に張り付けるとバリカンをてにもってゆっくり迫った］
【独】 翻訳家 ツィスカ
/*
墓下楽しすぎる…！（シメオンさん、絡みありがとうございます！）
こっからどうなっていくのか、わからんけど…
そして、ラ神さまのデレが1日目で終了したの把握。
いや、どうなんだろ、ある意味ラ神さま空気読んでるのか…？もっとシメオンさんと絡めよ、的な…
でも、多分、これ以上絡んだら迷惑だから…！私はもう十分だから…！
*/
【独】 音依存 フィオン > 【秘】 職務怠慢 コンラート
人肉、美味しい。
[けろりとそう言えば、先ほどの濁された言葉は性的な意味、と聞きなるほど、と納得。
耳を触られれば、びくり。震える。]
ちょ、それ、やだ。
[そういうも、抵抗らしい抵抗はせずに。ぞわぞわとするような、変な感覚を味わう。
尻尾をもふられれば、微かに震えて。]
困る？
[少し目を伏せて、まぁ、当たり前、か。死ぬし。
と呟くように言って。]
【独】 音依存 フィオン > 【秘】 職務怠慢 コンラート
……話せなくなるのは、ちょっと寂しいけど。
[衝動には勝てない。
事実、勝ったことはない。
本当のことを話す彼の言葉を黙って聞いて。
「どういう気持ち？」
その問いには素直な心を。]
調子、狂う。
すぐに照れる。鼓動が、高鳴る。
けど、楽しくて、嬉しい。
俺は、こう感じた。
[そう言って相手を見れば。
柔らかな笑みと視線は交差して。
せっかくだから、音依存 フィオン は 誰でもいい に投票するぜ！
【独】 観測者 アデル
*\ギィさん地味に3つ持ってたのか
人気者だよねー知ってた
ハンス投票しちゃったけど…あばば
ハンスからの派生でこんなに落ちるとか思わないじゃん、トールさん単独とか思わないじゃん／(^o^)＼\*
めんどくさい。
めんどくさいから、観測者 アデル は 職務怠慢 コンラート に投票任せた！
【墓】 翻訳家 ツィスカ
移動中なので、一撃だけ…
>>オクタヴィアさんact
えーと…狼に、なろうとしていたのは…役職、全く関係なく、プロからの秘話と、ラ神さまのお導き、なんです…。
なんだか、紛らわしくて、すみませんでした…。
…役職FOの流れ、ですか？
シュナウザーさんと、ギィさんが、恋天使さんなのは、把握していますが…
【独】 翻訳家 ツィスカ
/*
そうなんだよ…！昨日のあれ、紛らわしいと思ってたんだ…！
朝のソロール、「狼になった目的を達成できなかった」って、絶対みなさん「襲撃失敗…？」ってなるに決まってると思ったんだ！
正直、全部把握できてるの自分だけ（シュナウザーさんもローレルさんも無理やり付き合わせてるだけ）で、誰得なんだよ！って思ってたんだ…！
まぁ…昨日でキリがよかった（と自分は思ってる）ので、墓下来てよかったにゃー。
*/
【独】 補佐官 ギィ > 【秘】 花屋 オクタヴィア
[振り返る幼馴染の姿に息を呑む。
それは彼女から一番遠いものに見えていた、罪に囚われた姿]
……聞いてやれなくて、ごめん。
[後悔の宿る男の瞳に、けれど恐怖の色はなかった。人を殺めて血に塗れていても、彼女が大切な存在であることは何も変わりない。何より、その人は今泣いている。
あの漠然とした不安の正体も、これではっきりした。もう何も恐れることはない]
ヴィオ、俺は。
[どうして、の問いに、答えにならない答えを返す]
きっと君が考えているより、君のことが好きだから。
【独】 補佐官 ギィ > 【秘】 花屋 オクタヴィア
[赦しになるはずの真白の雪は、皮肉にも彼女の指先の赤を際立たせる。一度視線は落ち、再びあげられた愛する人の顔は苦しそうに歪む]
大丈夫。
[声にならない声。分かっていた。
それでも雪を踏みしめ、ゆっくりと彼女に近づいていく。一歩後退するなら二歩。二歩後退するなら三歩]
ずっと一緒にいると、約束した。
[今宵の罪を隠しても、きっと彼女は苦しみと衝動に押し潰されてしまう。救ってやるには、解放してやるには、もう選択肢は幾らも残ってはいなかった。
もっと自分が確りしていれば、別の未来もあったのだろうか。後悔は胸を刺し続けるけれど、その痛みを見せることなく男はいつものように笑った]
逃がさない。
[それは呪いにも似た言葉]
【独】 補佐官 ギィ > 【秘】 花屋 オクタヴィア
[凍えきった細い彼女の指先に触れる。そのまま引き寄せて、抱きしめる。
彼女が男の身を裂こうとするなら、避けることは多分叶わない。それでもオクタヴィアを繋ぎとめる腕だけは、決して離そうとしないだろう]
きっと昔から、好きだった。
君が傍に居ることが当たり前すぎて、気づかなかった。
馬鹿だな、俺は……。
[訥々と話す。そんな言葉で、彼女の衝動が収まるなんて考えてはいない。ただ、どうしようもなくやりきれなくて、言わずにはいられなかっただけ。
彼女の温もりから離れぬまま、右手はコートのポケットを探りナイフを取り出す。それを握る指先に、震えはない*]
【独】 補佐官 ギィ
後追い順的には、僕が殺された方が良いのだろうかと思いつつ、この状況なら多分ギィはヴィオを殺しにかかるのではないかと思った。
後は相手のやりたいことを様子見だっ！
観測者 アデル
けほっけほっ…。
…大丈夫？シュテラ汚れてない？
［左半分、頭からくびの付け根くらいまでしっかり煤まみれになってしまった
余りに酷ければお風呂に入ろうと考えて、取り敢えず洗面台へ行けば鏡で状況を確認した3(4x1)
1舞った煤で殆ど汚れている
2半分くらい汚れている
3一部汚れている
4殆ど汚れていない］
【墓】 墓守 シメオン
がちゃ…ｷﾞｲ…
［裁縫用の鋏を片手に繋がれたままのチスカのもとに帰ってきた］
あれ？？あれ？？あれ？？
あんなに時間あったのに助けも逃走もなくずっと待っててくれたんですか？
これは......仕方ない！！
くー、仕方ない！
そこまでお望みなら
仕方ありませんよね？
早速切っていきましょう……
[ジョキンジョキンとツイスカの衣服を一枚ずつ切ってゆく。
全体の1(10x1)割くらい切り裂いただろう]
観測者 アデル
［僅かな逡巡の後、洗面台で洗えばいいかと思い直して
水道の蛇口を捻れば洗い出した
出たのは1(3x1)
1水
2お湯
3熱湯
お湯が出たならばそのまま洗っただろう
水か熱湯が出たならば驚いて流しに投げ込んだ後、少ししてから調整して洗うだろう］
【墓】 編制班 シュナウザー
>>+37ギィ
いやぁ、プレイとしてお楽しみ中なら、邪魔しちゃ悪いなぁと。
僕の趣味がなんだって？
君と趣味だなんてプライベートな話をした覚えは、ないんだけど。
またお得意の勝手な思い込みによる差別と偏見かな？
【墓】 墓守 シメオン
さて、公認になったことですし続きしましょうかチスカさん？
グヘヘヘヘヘ…
1割どころかさらに5(9x1)割切り刻んでお嫁にいけなくしてやるわー！
（チョッキンチョッキン）
（チョッキンチョッキン）
ほれーほれーほれー
【独】 花屋 オクタヴィア > 【秘】 補佐官 ギィ
[じっと目の前の相手を見つめたまま、身体だけは意識に反して警戒を解かない。それはまさに獣の本能そのもので。
──大丈夫。
何度となく自身に言い聞かせてきた言葉。瞳の奥がじわりと揺れる。シャク、という音と共に、彼の足が一歩出される。イヤイヤをするように首を横に振りながら一歩足を引く。真新しい白にその痕跡が残ってゆく。
──約束。
そんなものは放って逃げて欲しい。
今すぐここから助け出して欲しい。
その血と肉を喰らいたい。
相反する感情と獣の本能が交差する。]
逃げ……て……
[絞り出した声とは裏腹に、その牙と爪は目の前の相手に確実に標準を合わせていた。]
【独】 花屋 オクタヴィア > 【秘】 補佐官 ギィ
[ ─逃がさない
いつもの笑顔で放たれる言葉は、静寂の中に凛と響き、考えるより先に身体に緊張が走る。咄嗟に振り回した腕の先の爪は、相手の頬を傷つけた。しかし、本能への抗いだろうか、足を引けなかったその瞬間、相手は更に一歩間合いを詰める。そして──]
【独】 補佐官 ギィ
えええ。読めないよそんなこと！！＜男の娘。
高くは売れないってそういう意味か。
何処かに書いてあったっけ？
なにか仄めかすような発言は見た記憶があるのだが。
【独】 花屋 オクタヴィア > 【秘】 補佐官 ギィ
[瞳に琥珀が揺らぎ、その言葉にホロリと涙が溢れる。気がつけば、懐かしい、愛おしい匂いに包まれ。もうその手も唇も愛おしい人に触れるのは叶わないけれど。]
愛……して……る………
[絞り出した声は相手に届いただろうか。
───その刹那、鼻腔に届いた血の匂い。
血の味を知った獣の本能には最早抗うことは不可能だった。視界が朱に染まり、爪先に鈍い感覚と胸に鋭い感触。そして、思考はそこで──途切れた]
【墓】 墓守 シメオン
ていうか3人共連れってどんだけハーレムしてんすか ギイさん
さらに表でセーラーマンにも愛されてましたよね
本当にやっつけなきゃいけないところはここじゃないでしょうか
【独】 花屋 オクタヴィア > 【秘】 補佐官 ギィ
[赤い絨毯の上、寄り添うように眠る2人を包むように雪が降り出す。
鉛色の厚い雲から落とされる白に塗り潰されていく街。再び、闇と静寂に包まれ、雪が積もるシンシンという音だけが響く。時折吹く風が、彼女の髪に挿された赤い花の髪飾りを揺らした。
──どうか神様。
次に目覚めた時には
幸せな世界でありますように──
〜Merry Christmas〜 *]
迷い人 カサンドラ
[数日ぶりに花屋を訪ねるも、入口にかかる「close」の看板]
……どこか、行くとこ…
家は寒いし、知り合いはいないし、
風邪引いたなんてコンラートに知られたら、絶対怒られちゃう…
[ふらふらと、村を彷徨う]
【墓】 編制班 シュナウザー
>>+39ギィ
君にはそう見えたなら、助けてやれよ、なんて言ってる間に君が助けてあげればいいのに…。
おかしなひとだね。
その趣味云々はなんかもう矛盾満載でかなりツッコミ面倒くさいから、自分で気付いてね。
>>+41シメオン
ところで、お気付きですか？
ツィスカさんが今いらっしゃらない事実。
君が切っている布の正体は、果たして何なんだろうね？
【独】 翻訳家 ツィスカ
/*
あぁ…私がダラダラ灰に書いてるうちに、なんかよくわからん展開に…
次、夕方覗けた時にどうなってるんだろう…
*/
【独】 職務怠慢 コンラート > 【秘】 音依存 フィオン
ま じ で
[ひい、人狼怖い。
フィオンは怖くないけど人狼は怖い。
一先ず反応が面白いからもう少し触って]
もし、俺を食べたくなっちゃって抑えらんない時は俺を食いなさい。
その代わり2度と人食うな。
抑えられんならずっと抑えとけ。無理で他の村人に迷惑かけんなら俺が殺す。いいな
[真面目顔でいうと、息をついて触ってた尻尾から手を離す。あったかいけどしゃーねー]
………お前そんな恥ずかしいこと平気で言うやつだったのか……
割と、聞かなきゃよかったレベルで恥ずかしい。
【独】 職務怠慢 コンラート > 【秘】 音依存 フィオン
フィオンは俺にどうしてほしい？
なんかして欲しいことある？
それかお前のしたいこと………は食うことか
[もぞもぞと座ってた布団に潜り込み出す。そろそろ寝る準備]
【墓】 編制班 シュナウザー
>>+51ギィ
申し訳程度って自分で言ってちゃ世話ないよね。
[それは努力に入りませんとずっぱり切り捨てた]
…うん？そこでその返しが来るって事は、気付けてないのかな？
ま、いいか。僕は困らないし。
魅力的な相手の弄りになら乗るけどねー、君の誘いはいまいちかな。
55点くらい。
【独】 補佐官 ギィ
…何ですか、僕は何に気付いていないんですか！（ふるえ）
僕は後、何回誰に謝ればいいんですか！
もう本当に裏読みとか無理なんです僕。いや、僕が困ってるだけならいいんだけど、そのせいで誰か困ってる人がいたら本当にごめんなさい。（がくり）
【独】 編制班 シュナウザー > 【秘】 補佐官 ギィ
面倒臭いからパスって言ったじゃないか面倒臭いなぁ…。
1.「好きにすればいい」とか偉そうに意見してる時点で、「口出す心算はない」は矛盾。
2.狼の尻尾って言ったって、腰からファーアクセつけてるだけなら、流行遅れと言わるなら妥協するけど嬉しそうに趣味云々とか酷い言い掛かり。
3.嬉しそうに狼仮装をしてる男、の指摘をしたいならもっと早い段階で、君に散々抱き付いていたコスプレ戦士セーラーなんちゃらをツッコむべき。
軽めにこれくらい。未だ欲しい？
【墓】 編制班 シュナウザー
>>+55 ギィ
結局助かった、でいいなら端から僕に絡まないでよね。
…贅沢っていうか、そう多くを望んでないからこその55点だろ？
君への評価が甘いんじゃなく、君への期待値が低いだけだよ。
妥当妥当。
【独】 編制班 シュナウザー > 【秘】 補佐官 ギィ
｡oO（/*昨日のログをご確認いただければお判り頂けるかと思いますが、確定リア充(男側)には、こんなかんじですあしからず。byなかのひと*/）
【墓】 耳長 エレオノーレ
>>シメオンさん
まぁ、たしかに、かなりアブノーマルでは、ありますけど…
って、バラしちゃいますか！？いえ、隠してたわけじゃないですけど、なんか皆さん勝手に女の子だと思っていたので、バラされた気分…
…というか、今は男の娘ですらないじゃないですか！
後、パンツを切り刻まないでください…
【独】 耳長 エレオノーレ > 【秘】 墓守 シメオン
(首筋にキスを返しながら)
もう、言いふらしたいほど好きですか？
…それなら少しうれしいですけど、ね
【墓】 耳長 エレオノーレ
今日は昨日ずっと作ってきたカボチャのウェディングケーキが完成したので、皆さん入刀したり好きに食べてくださいね？
【独】 補佐官 ギィ > 【秘】 編制班 シュナウザー
面倒と言いながら、割と律儀に反してきたな。
[流れるような反論に、半ば感心したように唖然とし]
いや、お前が日常的に狼仮装をする性癖だとは、流石に本気では思っていない。分かった上で、揶揄しようと思っただけだ。
そこに勘違いと言われたから、実際にはもっと恐ろしい趣味が隠れているのかと少し怖くなっていた。
[僅かに申し訳なさそうな色を滲ませて、相手を見つめた]
しかし、あのコスプレセーラーなんちゃらと同列に比較されてもお前は良いのか、とだけは言っておこう。
アイツは特別枠だろう。色んな意味で。
【独】 補佐官 ギィ > 【秘】 編制班 シュナウザー
｡oO（/*昨日のログは読んでいます、大丈夫です。お気遣いありがとうございました。中の人が豆腐メンタルで大変申し訳なく。これまで通りお話していただけると幸いです。それにしても俺の笑顔が怖い。*/）
【独】 編制班 シュナウザー > 【秘】 補佐官 ギィ
おや、僕の趣味が如何だろうと、口出ししないんじゃなかったのかい？
関与しない事柄なら僕の趣味が恐ろしかろうと、何ら問題無いだろうに。
揶揄ってね、相手が赦し揶揄と受け取らない限りただの侮蔑だって覚えておいた方がいいよ。
うーん、ローズ君となら、べつに。
個性は凄いけどそれだけだし、余り話した訳ではないけど、人間性は嫌いじゃないかな。少なくともキミよりは。
明るく楽しく、気遣いも出来る社交的な良い子じゃないか。
ローズ君の何処に問題が…？
【独】 観測者 アデル
*\見たくなかったものがタキシードって…ww
どう話繋げよう…絶対ラ神楽しんでるよね
うぐぐ…昔一緒に活動していた人(カサンドラにのみ説明済み)に繋げるつもりだったのに…꒰꒪꒫꒪⌯꒱
アデルさんは恋してた訳じゃないし…(というよりここの村で初恋したという設定しかも┏(^o^┓)┓ﾎﾓｫ…)\*
【独】 編制班 シュナウザー > 【秘】 補佐官 ギィ
｡oO（/*あ、うざくなったら放置して大丈夫ですよー。
べつにうやらましくなんかないですけどねっ！RPを始めた以上続ける心算でおります故。面倒臭いやつで誠に申し訳ない。*/）
【独】 音依存 フィオン > 【秘】 職務怠慢 コンラート
まじ。
[きりっとして。
人を喰らうことに関しての緩さは普段からすると考えられないくらい常識外れの域で。
真面目顔で言う相手に、ぎこちなく頷いて。]
…できるか、分からない。
けど、頑張る。
……殺される…。
悪くは、ないかも。
[死ぬならせめて。
にいちゃんに、会いたい。
なんて思ったり。]
…今日は、食べるのやめておこう。
君が、いなくなったら…俺、止める人いない、から。
【独】 音依存 フィオン > 【秘】 職務怠慢 コンラート
[「恥ずかしいこと平気で言う奴だったか」と聞けば、ジト目で相手を一度睨んで。]
君が、聞いたんだ。
……平気なわけ、ない。
[最後はぼそりと呟くように言って。
視線の先は斜め下。]
【独】 音依存 フィオン > 【秘】 職務怠慢 コンラート
して欲しいこと…。
[そう言われて考えて。
ちら、と相手を見れば、口を開く。]
…一緒、寝ていい…？
[良いと言われたのなら、おずおずと布団に潜り込んだだろう。
姿は、人狼のままで。]
音依存 フィオン は、なんとなく 他人任せ を能力（食事）の対象に選んでみた。
【独】 墓守 シメオン > 【秘】 耳長 エレオノーレ
別にばらしたわけでもないですよ
誤解だったわけですし。
でもきっと今のあなたみたらびっくりしますね
あんな素朴そうな少女に見られてたあなたが
今じゃこんなに淫らになってしまって…
［耳を軽くカプっと甘噛みし乳房をこねくり回す］
【墓】 墓守 シメオン
まったく…、オクタヴィアさんは酷い女だ。
私は、ただ流れに身を任せてやられたいことをやってあげてるにすぎないのに。
勘違いも甚だしい
あまりしつこいと次のターゲットは、貴女にするぞ？
観測者 アデル
［取り敢えず、でお粥を作って持っていくと、座らせたその前へ
熱いから気を付けて、という言葉を添えて出す事だろう
そうすればシュテラが未だこない事に疑問を覚えてその扉をノックして
大丈夫？と声を掛ければ何か返ってくるだろうか］
【独】 補佐官 ギィ > 【秘】 花屋 オクタヴィア
[彼女の爪が掠め、頬に朱が伝う。それでもその温もりを、確かに腕の中に収めた。
――ずっとこうしていたい――
本の少し前の出来事が、酷く今は遠い。
走馬灯とでもいうのだろうか。脳裏を過っていく、これまでの記憶の断片。
いつの間にか隣に居た少女。よく笑い、よく転び、時々とんでもないことを起こすが本人は全く気にしていない。此方が態度悪く突き放しても、平気で聞き流して笑っている。何度も季節を重ねて。金糸の少年が現われて。入学、卒業、就職。突然、幼馴染が店を開くと言い出したこと。あまりに雑多な店の内容。連日のようにキッチンからあがる煙。次第に賑わう花屋。その中心で笑う彼女。仕事終わりの遅い時間に訪ねても、いつも通り迎えてくれたこと。艶やかな髪に揺れる花飾り。
か細い彼女の声で、我に返る]
君に逢えて、良かった。
[瞬間、自分でも気づかぬうちに目から雫が落ちた。刃を握る手に力を込める。彼女の爪が振るわれたのと、男のナイフが彼女の胸を貫いたのはほぼ同時]
【独】 補佐官 ギィ
また明日、か。
[僅かに心残りがあるとすれば、あの生真面目な青年のこと。
雪で困っていなければ良いのだけれど。
シュテラが居てくれてよかったと、思う]
【独】 補佐官 ギィ > 【秘】 花屋 オクタヴィア
[こんな結末だったとしても。繰り返すことになったとしても。次があるなら、また彼女と共に在りたい。何度でも、何度でも、ずっと。
それは恋慕というにはあまりに醜い執着]
―――――……っ。
[崩れ落ちる愛しい人を受けとめる。声を発しようとして血を吐いた。堪えきれずに膝を付き、彼女を抱きかかえるようにして雪原へ倒れ伏す。冗談みたいに赤く染まっていく雪は、しかし現実であると遠くなっていく意識が告げていた。
其処に居ることを確かめるように、既に温もりを感じない彼女の身体を抱きしめて]
【独】 補佐官 ギィ > 【秘】 花屋 オクタヴィア
[雪の道を、二人の幼い子供が歩いている。
少年の方は大股でさっさと歩いて行き、少女の方が危なっかしく追いかけている格好だ。そして案の定、こけた。少年はぎょっとして、何やってるんだ、とか、鈍臭い、とか暴言を吐きながら、少女の方へ引き返して手を差し出す。其れから雪を払ってやると、今度は仲良く、同じ歩幅で歩きだした。
最期に見たのは夢か幻覚か。男は静かに、瞳を閉じる**]
【独】 墓守 シメオン > 【秘】 花屋 オクタヴィア
私決めました。あなたが私にいじわるするほど・・・
エレオノーレにいじわるなことします・・・・クスン
【独】 音依存 フィオン
/*もしかすると私LWとか言う？？:(´◦ω◦｀):
まえ失敗した時は噛み合わせしちゃったのと同時に狼噛んでたとか？ランダムこええ。
【独】 翻訳家 ツィスカ
/*
んー…
もう終わってる話だけど、全く触れないのも変だし、こんなもんでいいかな。
っていうか、墓落ちして真面目にRPするのやめようと思ったのに、また変に真面目に考えてた…
私は、気楽に、RP、するんだ！
*/
【墓】 編制班 シュナウザー
>>+69ギィ
むしろ君がツッコミ待ち過ぎて、面倒臭い子になってるよ？
口挟まないって言いながら挟んだり、
期待されなくて良いって言いながら自分に任せろって言ってみたり…。めんど…。
【独】 耳長 エレオノーレ > 【秘】 墓守 シメオン
は、はぅ、みみは、よわい、ですから…！
(微かな風の動きさえ聞き逃さない耳は、刺激されると存外に弱く)
うう、むね、大きくなってきた気が…女の子に、近づいてる、みたいです…
(少しだけ、胸に膨らみができていて)
【独】 花屋 オクタヴィア > 【秘】 墓守 シメオン
はい。
[そう言えば飼っている猫をシメオンの顔に近付ける。猫は嬉しそうにシメオンの顔を舐めた。]
うーん……ギィに聞いて、くれる？
【独】 補佐官 ギィ > 【秘】 編制班 シュナウザー
……本当はもう一つ懸念していたことがあるんだが。
どうやら外れているようなので、別に良い。
そうだな、悪かった。自由に生きろ。
[ローズの何処に問題が、と問われれば間髪入れずに]
いや、だから服装。
【独】 墓守 シメオン > 【秘】 花屋 オクタヴィア
あら猫かわいい。
髭を7(10x1)本ほど鋏でチョキン（フギャー）
ぎいさんを経由しないから楽しいんじゃないですかー
いいんです？私たぶんエレオにとって良い人ではないですよ。
【独】 編制班 シュナウザー > 【秘】 補佐官 ギィ
なにそれ、言い掛けて止めないでほしいな、気持ち悪いから。
なに？もう一つの懸念って。言いなよ。
[服装が問題と言われても、改めて再確認するよう地上を見上げて、不思議そうに首こてり]
他人の趣味には口を挟まない、じゃなかったのかい？
それとも君達は他人では無いという主張だろうか…？
僕は服装で他人を判断する派じゃないから、べつに、何とも思わないけれど。
【墓】 花屋 オクタヴィア
[困ったような笑顔でそう言えば、続く言葉に微笑む]
えぇ、そうね。
桜も見たいわ。虹も、海も、紅葉も、飽きるほど貴方と見たい。
[少しズレた答えを返しながら、そっと寄り添う。]
【独】 墓守 シメオン > 【秘】 耳長 エレオノーレ
［耳を甘く噛んで執拗に舐めまわした後にぼそり］
嫌ならやめましょうか・・・？
女の子というよりは私好みに変わってきてるんですねきっと。
【墓】 編制班 シュナウザー
>>+76ギィ
ツッコミが不在なんだよ…（とおいめ
多分ね、ボクとローズ君が絡んでも、こうなる予感がするよ。
…というか、この村割と常時ツッコミ不在だよね。
【独】 補佐官 ギィ > 【秘】 編制班 シュナウザー
お前が前に言っていた、俺の勝手な思い込みによる勘違いに近いだろうからな。
聞く価値はないぜ。
[相手につられるように、地上の姿をちらりと見た]
特にあれの服装にも口は挟んではいない。
しかし特異であることに違いないとは判断している。
…何とも思わないのか。そうか。
[自分の感覚が古いのだろうか、と少し遠い目。しかし相手とはそんなに歳は違わないはずだ]
【墓】 編制班 シュナウザー
>>+79
｡oO（だからこそ、逃げられる事を望んでるんだと思って、
『なかったこと』にしたんですけどね僕は。
結果エレオノーレさんのぱんつが犠牲になったのだ…南無…。）
【独】 墓守 シメオン > 【秘】 花屋 オクタヴィア
あなただったらあんな扱いしてませんでしたよ。
真剣な打ち明け
答えが猫だった気持ち
わかりませんよね。
【独】 編制班 シュナウザー > 【秘】 補佐官 ギィ
言う気が無いなら「懸念していたことがあった」なんて端から言うべきじゃないよ。感じ悪いから。
まぁ、価値は兎も角、話す気が無いならいいや。
[一緒に確認する相手の怪訝な顔を見て、再三確認してもやはり首を傾げるのみで]
……何かしら理由があるか、逆にあれで駄目な理由がないか、どちらかでしょう？
本人が強要されて困っているんじゃない限り、問題無いと思うけど。
別に着て無い訳でも、見苦しい訳でもないし…。
どちらかというと僕はエレオノーレさんの露出の方が気になるかな…。
寒そうで気の毒だ。見てるとこっちまでとても寒いし。
【独】 怪しいおまじない ローレル > 【秘】 編制班 シュナウザー
ひぎゃん秘話見落としなのですよ！
というわけで噂話は任せろですよー！
ニヨさんはやっぱ割とみんなランダムで撃ってるですねー。恐らく僕の縁二つとギィーツィスカはランダムなのですよ。
これで判明した縁は7つ？ですかね？あと恋してる気配がないという感じではフィオンとローズが狼くさいと予想してるのですよー。
…あ、シュナさんぼっちって言うですけど、ツィスカちゃんが狼になったのはシュナさんのためなのですよー。
【独】 怪しいおまじない ローレル > 【秘】 編制班 シュナウザー
あ、あとおねーさんことカサンドラさんは僕の相方さんですので狼ではねーですねー。
でもそう考えるとアデルシュテラがニヨさんになるですが、二人で相互撃ちしてるにしては糖度が足りないような気が…って、これじゃ噂話というよりただの考察ですね。すまんですよー。
【独】 怪しいおまじない ローレル > 【秘】 補佐官 ギィ
あ、こちらも秘話忘れすまんですよー。
わぶぁっ！？…って風邪薬…ですか……？
まったく、もうちっと美味い見舞いを持ってくるですよー。気が利かねえですね。
[投げつけられた風邪薬が顔面にヒットして]
…というか僕、粉薬苦手ですよ。
むせるです。
[中身を確認するとむっと眉を顰め]
【墓】 怪しいおまじない ローレル
ただいまでーすよー。
不毛な争いはもう終わったです？
というかこの村の男衆は揃いも揃って誰が本命なのか分かりにくいやつばっかですねぇ。
いっそ屋上からみんなで未成年の主張でもすればよいですよ。…まあどいつもこいつも未成年からだいぶ経ったオッサンばっかりですがね。
【独】 編制班 シュナウザー > 【秘】 怪しいおまじない ローレル
おや、忙しかったら別に放置で良いよ、ローゼンさんとこ遊びに行くから。
ただ半身内村っぽいこの村で飛び入りの癖にダミーと薔薇とかいうR18な自慰行為を公開して後悔しないか悩み中なう。
自打ちとか僕は好きじゃないから絶対にしたくなかったなぁ。
なんだろう、絆で縛るというか、気を引くというか…、物凄く卑怯かつ誠意を感じられない行為じゃない？
告白なんてものは言葉ですべきものだと思うんだよね僕は。
フィオンーコンラートはわりとあると思ってたんだけどなぁ、違うのかな？
君の相方？…てことは君とカサンドラさんは共鳴なのかな…？
1狼は墓下に居るのは確定情報…、で、…―ふむ、オクタヴィアさんは？狼、ないかな？共鳴じゃなくて、絆を「待つだけ」だったみたいだし…。
あ、考察たのしいから問題無いよ。
…でもツィスカさんが僕の為ってのは、ちょっと良く判らないかなー。
まぁ僕の嘘が切欠だったのは、知ってるけどね。
変身する事に興味があるなら、君に相談に行くと良いと言ったのは、僕自身だから。
【独】 翻訳家 ツィスカ
/*
ごめんなさい、シメオンさん…！
ちょっと今日は駄目だ。ホント、ダメだ。
昼の展開もね、おもしろかったんだよ、おもしろかったんだけどね。
返答が、思い、つかない…！
RP初心者にはきつい…！ちょっとこれ以上ラ神の気分でいろいろ考えさせれるのきついので、本当、ごめんなさい…！
*/
【独】 編制班 シュナウザー > 【秘】 怪しいおまじない ローレル
｡oO（ちなみに、ローゼンハイム×自分、な自慰ログはメモ帳に封印されている。がっつり長文。）
【独】 花屋 オクタヴィア > 【秘】 墓守 シメオン
ごめんなさい……
私、心から大切な人が居るので……
だから猫ちゃんで我慢して？
[再び猫をシメオンの顔に近付ける。猫は怖がっている]
【独】 墓守 シメオン > 【秘】 花屋 オクタヴィア
このおおおお！バシ
猫＞ふぎゃああ！
（バリバリバリバリバリ）
［傷だらけになった顔で］
こんなこと言ってはあれですが
オクタヴィアさんは偉いです！
上じゃ私投票が恐ろしくて切るに切れなかったですから。
浮気たぶんみんなあちこちでしてそうです。
【独】 花屋 オクタヴィア > 【秘】 墓守 シメオン
[猫はシメオンとの友情を確かめ合った。]
そう…ですか…？
誰と絆を繋ごうとも、あんなに思ってくれるのはあの人だけで、あんなに思えるのはあの人だけなので……
[恥ずかしいことを恥ずかしげもなく言う。]
だって、お墓に行っても一緒ですもの……
【独】 怪しいおまじない ローレル > 【秘】 編制班 シュナウザー
もちろん無理はしねーですよ。
というか無理しなさすぎて参加ほとんどできてねーレベルですよ、さすがに反省です。
ちなみに僕も飛び入りなのですよ！ナッカーマ！！誰が誰だかサッパリなのです！
というかなんっか壮絶にホモホモしいですねぇこの村は……薔薇下国だけに実は暗黙の了解で薔薇村だったですか？なんちゃって。
あー、そっかニヨさんは相手が拒否権ないんでしたね。
僕が前に他国でやったときは求婚者でやってたからいまいちニヨさんの仕様に慣れなくて振り回されっぱなしでしたよまったく。
告白は言葉で、は同意なのです。それでいうと白で全く告白タイムがなかったのも珍しいと思うのですよこの村は。もしかして秘話でしてたですかね？
フィオンーコンラートですか…うーむ。確かにオモテでイチャイチャ？してはいるですが、それが始まったのは2d明け以降だったような…むむ。まあしっかり覚えてはいねーですが。
そうですよ！僕とおねーさんはおしどり夫婦なのですよいえーい！とは言ってもなんだかんだであんまり色喉使えてなくてしょんもりなのですよ。
【独】 怪しいおまじない ローレル > 【秘】 編制班 シュナウザー
あー！なるほど…！！！確かにそうですね！そこを見落とすとは僕すっかりダメPLなのですよ…ってここはガチじゃないですけど。
やった！僕考察は後半になるとどうしてもしちゃうタイプなのでメモでひとりぐちぐち言ってたですから考察聞かせあえるの楽しいのですー！
でもでも、それで友達になりたいと僕に声をかけてきたってことは少なくともシュナさんに興味はあるってことなのですよ！…と僕は思うですよ。まあ中盤辺りからしっかり把握できてないので見当違いじゃねー！とは言い切れねーですが…
ていうか、シュナさん右側の方だったですね。ちょっぴり意外ですよ。
【独】 補佐官 ギィ > 【秘】 怪しいおまじない ローレル
お前が患部どうこう言うから、
鼻風邪に効くもの持ってきてやったんじゃねーか。
[袋が顔面にヒットすれば、満足そうに頷いた]
ああ、苦手だと思って、敢えて粉薬を頼んでやったぞ。
これで一つ成長できるな。
俺に感謝すると良い。
[悪い笑顔]
ちなみに、薬は本当にちゃんとした奴だぜ。
【独】 怪しいおまじない ローレル > 【秘】 編制班 シュナウザー
なんか日本語おかしいですね。
まあシュナさんのお友達になってあげるために狼になりたいって依頼だってことは、興味がなくちゃできないことですよってことです。
…うがー！まだ日本語変な気がするです！！睡眠不足で天才的な頭もさすがに回らんですよ！
【独】 補佐官 ギィ > 【秘】 編制班 シュナウザー
[相手の全うな指摘を、視線を逸らして聞き流しているかのような態ではあったが。少し間を開けて、申し訳なさそうに彼の方へ目を向けた]
……ごめん。
[それから大きな息を吐き、気を取り直すように髪をかきあげ]
男が女物のセーラー服、
というか半ばコスプレ状態で街を闊歩するのはどうかと思うぞ。
本人だって仮装だってはっきり言ってるしな。
そもそも、なんでクリスマスに仮装するんだよ。
ああ、エレオノーレは確かに寒そうだ。
耳長族は寒さ耐性が人間と違うんだろうか。それなら羨ましい限りだ。
【独】 耳長 エレオノーレ > 【秘】 墓守 シメオン
い、嫌じゃない、ですけど…んっ、あの、や、優しく…
(耳を這う舌に、ビクッと身体が跳ねる程に感じてしまって)
シメオン、ふぁ、さんは…んんっ、胸が、大きい、ほうが、この…っ…ぁぅ、このみなん、ですか…？
(胸と耳、二つの刺激に、すっかりとろけてしまって。それでも、愛する人の好みは気になるようで)
【独】 翻訳家 ツィスカ
/*
あ…あー…うーん…箱確保したけど…
墓下の空気…悪くしちゃったな…
しばらく表出るのやめとこ…
私、返答とか本当下手だなぁ…なんかもっと上手な返し、あるよねぇ…
*/
【独】 墓守 シメオン > 【秘】 花屋 オクタヴィア
…。
別にギイさんが羨ましくないですよ。
猫に引っかかれたせいで涙出てきましたし
後はいつまでも勝手にラブラブしててください。
【独】 編制班 シュナウザー > 【秘】 怪しいおまじない ローレル
僕も寡黙勢だから、そこ反省しろとは言えないなー。
入村時点では早番だった筈のシフトが急遽遅番になってねぇ、コアズレ陣営に…。
村が始まると忙しくなる、あるあるだよね。
誰が誰だかさっぱりだねぇ、仲間仲間。
しかも元村縁故とかなんか話してたけど何処の村を見ていいのかが良く判らない。（頭抱え
そうかな？ノマカプが一組でもあるのは、わりとまともな村と思う。
ほもほもしいとこはもっとほもいよ。日常会話に薔薇が咲くもの。
求婚者ってなんだろう？僕の知らない役職だ。
短期では見た気がする…、恋天使と何が違うのか良く判ってないけど。
告白云々は基本秘話だろうねぇ秘話村は。何でも隠れちゃうから自主的に桃る気力がねー、なくなるんだよねー。
告白ありきの恋矢って今回あったのかな？まぁ、こればっかりはエピってふた開けてみないと判らないよね。
フィオーコンラは自打ち矢報告ありきでイチャイチャし始めたとかじゃないの？と思ってた。
今はもう色窓覗くだけだもんねー、エピったら思う存分使うと良いそれが良い。
【独】 編制班 シュナウザー > 【秘】 怪しいおまじない ローレル
考察って程じゃないけどね、僕のは。下司の勘繰りレベル。
べつに羨ましくなんかないけどね、えぇ、もう、全っ然。
それでも楽しんで貰えてるなら良かった。
そして何か長くてごめん。話し始めるとすぐ出る僕の悪癖…。
ツィスカさんの、僕はただの切欠だからなー。一言二言しか話してないし。
けど、僕とも仲良くしてくれようとしてたなら、嬉しいね。
教えてくれてありがとう。
いや…わりと、どっちでもいいんだ。
男女右左不問、無論女相手に右でも、なんでも。
お互いが楽しめりゃアリだね、うん。
でもほら、ダミー相手だとさ、攻めで無抵抗の相手をどうこうするとどうしても強〇くさいから…（めそらし
【独】 編制班 シュナウザー > 【秘】 補佐官 ギィ
…――ふむ、宜しい。
[腕を組み尊大な態度で頷いて見せれば、ふ、と普段通りの笑みを滲ませて]
上だけならセーラー服って元は男のものだからね。
クリスマスに仮装って可笑しいかな？パーティやるなら、盛り上げ役に仮装とか普通に在ると思うけど。
あぁ、けどあれ下スカートだったんだ。へぇ…
…――寒そうで気の毒だね。
そもそも耳長族ってなんなんだろうね。設定が良く判らない。
人間ではないの？フェアリー的…な？
この村のファンタジー設定も良く判らないから、狼に変身するとかナイナイあはは、ってテンションで勧めちゃって吃驚したり、しなかったり…（とおいめ
【独】 翻訳家 ツィスカ
/*
テンションあがらぬまま、今日のいろいろ確認。
今日はいつもみたいにきゃっきゃできるテンションじゃないのでダイジェスト。
・セーラーローズさん、投票ごめんなさい。
・狼はまだ地上にいた。そしてトールさん襲撃。つまり、私以外の狼がトールさんを選んだということ。私もランダムがトールさん選んでいたので、狼に愛されていたトールさん。
・ギィさん絆すごい。ぱない（重複4本）
・あんたはペーペー狼やったらしいが、死んぢまったらみんな同じや。←何故に似非関西弁？
*/
【墓】 編制班 シュナウザー
>>+99ギィ
一対一で話す時以外じゃないとやらないよ。
僕に関与して居ない時に自ら関与しに行く気は更々ない。
[渡されたチョコモナカを胡乱な目で見る。シメオンと、地上のローズと、目の前のギィ、順に眺めて]
野郎に口移しとかは、ちょっと、僕、専門外なんで。
[お断りします、と目を逸らしてそっと返却しておいた。]
>>+100ローレル
ほら、言いだしっぺのなんちゃらですよ、
まずはローレルさんが先陣を切ると宜しいかと。
【独】 翻訳家 ツィスカ
/*
プロから此処まで続いてしまった、狼に変身するという、あの話題。
なんでこんなことになったのか、灰で反省しようと思ったけど、今のテンションで落とすと、鬱々と書いてしまって読んだ人を不快にしそう。心の中で反省。深く反省。
とりあえず、お礼だけでも。
シュナウザーさん、ローレルさん、長い間お付き合いくださり、ありがとうございました。
本当、誰得でもない話題でしたが、私のせいでだらだらと続いてしまい、ご迷惑をおかけしました。
私の下手な話題振りに、最後までお付き合いありがとうございました。
*/
【独】 翻訳家 ツィスカ
/*
同じ流れでシメオンさんも。
あんな、わけのわからない話題に、積極的にのってくださり、ありがとうございました。
せっかくいろいろ話題を振ってくださるのに、うまく返答できなくてごめんなさい。
*/
【独】 翻訳家 ツィスカ
/*
オクタヴィアさんに秘話…
んー…「あなたは狼ですか？」と何度も聞かれてるような気がしたんだけど…
そして私は狼なので、そう答えた方がいいかと思ったんだけど…
私の考えすぎかな。秘話ptはギィさんとのやりとりに使っておられるだろうし。送るつもりだったけど、エピでわかるだろうし、やめておきます。
*/
【独】 墓守 シメオン > 【秘】 耳長 エレオノーレ
小さいとか大きいより…
感じやすいのが…一番の好みです…。
（舌をツー…っと耳から首に…
首から胸へとつたわせて悦ぶエレオの反応をじーっと見ている。)
【独】 墓守 シメオン
しっかしクリスマスはテーマではあるものの
全体の方向性がいまだにわからん。
案外半分が関係ないことしてるんじゃないかな
【独】 職務怠慢 コンラート > 【秘】 音依存 フィオン
あ、殺すのは最終手段ですから。
俺殺すとかマジ無理なんで。そんな後味悪いことさせんなよ。
嫌な意味で一生残るわ
――いつか食べるみたいな不吉なこと言わないで？？
[斜め下向く相手には見えないかもしれないがにんまり笑顔で]
んじゃ一緒に寝ましょ。…食うなよ！
俺ってばやーさしぃ〜…！
[そういうと、布団に潜り込んでくるのを許可して一緒に寝た。
恐怖心がクソほどもないのはフィオンを信頼してる証。
寝付きが良いのは元から。間もなく寝息が聞こえ始めるだろう]*
職務怠慢 コンラート
おっはよーございます！
今日は元気に出勤日和ですね！！！！
[職場について扉を開ければ久々に顔を出したコンラートに拍手が起こる。「こいつ来やがったぞ」的な]
あっれー？ギィさんは？？？
駄目上司め。ちゃんと俺が来てるってのにダメダメだなぁ… じゃ、帰ろ
[気が向いたので俺のお仕事復習手伝わせてあげようと思ったのに。
やることもないので帰りましょ。シチュー残ってたっけー]*
【独】 翻訳家 ツィスカ
/*
初めて墓下に来て、ちょっとはしゃぎすぎたね。その結果がこれだね。
うん…この村に参加させていただいて、いろいろ勉強になった。人狼ダイエットって、RP村でもできるんだね。
*/
【独】 怪しいおまじない ローレル > 【秘】 補佐官 ギィ
んなもんあんときのポケットティッシュで良いですよ、別に。
それより甘いものが食べたいですよ〜。
[唇をとがらせて不満そうに目前の袋を見つめて]
てめえはほんっっっとに嫌なやつですねぇ！
ギリギリ好意でやったと受け取ってやるですが、悪いですけど粉薬は飲まねえですからね！ぜってー無理です！！
[ガルル、と番犬が侵入者に対して吠えるときのごとく犬歯を見せて頑なに拒否し]
【墓】 怪しいおまじない ローレル
>>+101墓守さん
なんで含まれてねーと思ってんですか？
なんてね。フツーに含んでますよモチロン当たり前じゃねーですか。
>>+103シュナさん
ちょ、お前まで何いいだすですか！
僕は言うことなんて何もねーですよ！
【墓】 花屋 オクタヴィア
>>+98 ギィ
えぇ、そうするわ。
その人の望んでくれたような結末を描けたか、分からないけれど。
[ふわりと微笑み、彼を見上げる。楽しかった、その言葉にそっと人差し指を彼の唇に当てた。]
まだ、終わっていないわ。過去形にするのはまだ早い…私はまだギィと話していたいもの。
[無邪気に笑えば、素直にそう言い。2人で編み上げる物語は、まだ途中なのだから。褒めてもらえたことには素直に喜び]
ありがとう。そう言ってもらえるととても嬉しいわ。頑張った甲斐がある。
[ふふ、と笑みを零せば、相手が貴方だったから、と小さく続けた。]
目覚めたらコーヒーを淹れないと、ね。
けれど、今日で目覚められなかったらどうする？余力があるならifでも回す？バトルエンドしか浮かんでいないけれど。
[半分冗談のつもりでクスリと笑って見せる。]
【独】 翻訳家 ツィスカ
/*
鬱鬱連投終わり！！
エピになったら公開されるんだから、人が読んで不快になる文章は落とさない！
当たり前のルールでしょ！ちゃんとルールは守らないといけないでしょ！
もう！灰に！鬱文章を！落とすのは！禁止！
*/
【独】 耳長 エレオノーレ
は、ふぁ、あぅ…！
(舌が這っていくのを、その触感を、鮮明に感じて。少女の膣に変わった物は、これから起こる事を予感して、愛液を分泌させる)
だって、シメオンさんに、触られると、あぅ、からだ、びくびくって…ひぁぅ、！
(触れるたびに声を漏らし、身をよじらせて鳴く。その昂りは全身を性感帯と変えて)
【独】 耳長 エレオノーレ > 【秘】 墓守 シメオン
は、ふぁ、あぅ…！
(舌が這っていくのを、その触感を、鮮明に感じて。少女の膣に変わった物は、これから起こる事を予感して、愛液を分泌させる)
だって、シメオンさんに、触られると、あぅ、からだ、びくびくって…ひぁぅ、！
(触れるたびに声を漏らし、身をよじらせて鳴く。その昂りは全身を性感帯と変えて)
職務怠慢 コンラート
[街を歩くも見かける人は少なく。
花屋もしまってるからイチャコラしてんの？
おいおい、給料ドロボーめ]
あーロリもいないから騒げねぇ！！
[枯れ葉はもう勘弁ですがー。
あれがいないと騒ぎ甲斐がないというか。
暇なので灯りのついてるアデル宅へお邪魔しよう]
アーデルーいますかぁ？
いるよなぁ。おじゃま！！！
[扉が相手から開けられても開けられなくとも勝手に入る所存。>>29タキシード姿の女をみればぽつり]
なに？男装がご趣味のアレなかたですか？？
【墓】 編制班 シュナウザー
>>+104ローレル
おや、言う事ないんですか？
なら、やーい草食ー！とか言っとけばいいですか？
あっはっは、ブーメランブーメラン。
【独】 怪しいおまじない ローレル > 【秘】 編制班 シュナウザー
そーそー！そーなんですよねぇ。
ガチ村だったら黒塗りされまくってまっくろくろすけですよまったく。
元村縁故？そんなのあったんですか？…ってちゃんと読めてねーのがモロばれなのですよ…。ていうか元村なんてあったのですねぇ。僕も仲間ですから心配いらねーですよ(肩ぽん)
エッ…それは薔薇村じゃないのにですか？そうだとしたらおっそろしーですねぇ。なんつーか、ホモはもっと隠れるもんだと認識してたですが、この業界ではそーではないんですかねぇ。
求婚者は、自撃ちしかできねーキューピッドみたいなもんですが、相手がその縁を受けるかどうか選ぶことができるのですよ。最初に恋文が届いて、そこから桃窓が使えるようになるですよ。なかなかロマンチックですし、強制力がないので僕は好きですよ。
僕は今回秘話のある村が初めてだったのですが、割と頻繁に秘話が飛び交ってるようで正直びっくりしたですよ。確かに秘話があると自主桃はなんかめんどっちいというか、自然な流れではできにくい気がするですよ。
同意矢はどうなんでしょうねぇ。ギィーオクタヴィアはちげーようですし、いない気がするですよ僕は。
【独】 補佐官 ギィ > 【秘】 怪しいおまじない ローレル
甘いもの食いたいって…。食い意地の張ったやつだな。
[とりあえず、南瓜のチョコ最中を渡してみた。たぶん、あんまり美味しくない]
絶対無理って、どんだけ苦手なんだよ。餓鬼か。
治ったと思って調子に乗って、ぶり返しても知らねえぞ。
ほら、おまけでオブラートもやるから、頑張って飲め。
御守りにしてても効果ないぞ。
【独】 花屋 オクタヴィア > 【秘】 墓守 シメオン
[猫は何故か嬉しそうにシメオンにじゃれている。]
いちゃいちゃしてないですよ…？
そんなにしてないですよね……？
【独】 怪しいおまじない ローレル > 【秘】 編制班 シュナウザー
あー…。でもその前日までは多分カサンドラさんといい雰囲気だったですよコンラートのやつ！もしフィオンさんと桃ってるなら何股かけてんですかあのバカチン！
長くなるのはお互いさまですよー。
僕もダラダラ書く傾向があるですからちょっともっと言葉やロルを要約できるよう努力中なのですよ。
いーえですよ。
ちなみに僕も今楽しいですよー。
シュナさんこんなに面白いひとならオモテにいるときにもっと絡んどきゃ良かったですよ失敗失敗〜。
ぶっは！強○！！！
マジで笑っちまったですよ僕の夕飯返せですよもー！
美少＊戦士 セーラーローズ
>>36コンラート
ったく
いーけどさ
跪かせてナニしたいっての、上流階級サン？
（跪くどころか足を組んでふんぞり帰りながら）
【墓】 耳長 エレオノーレ
>>オクタヴィアさん
たくさん食べてくださると、嬉しいです。
カボチャスイーツ、まだたくさんありますからねー。
パンプキンジェラードもありますよー。
【墓】 怪しいおまじない ローレル
>>+108シュナさん
うるっさいですね！僕はてめえらと違って一応女ですから草食でも良いんですよオスどもが！
もー公務員ってなんでこんなにクズみてーな奴しかいねーですか！ヘイワナ村の未来が見えねーですよ…！
【独】 補佐官 ギィ > 【秘】 編制班 シュナウザー
クリスマスの仮装は、パーティならな。
だが、公道を練り歩く慣習はないと思わないか。
それじゃあ、まるでハロウィンだ。
[まあ、薬屋の営業なら許容範囲内か、と首を捻っている]
耳長族って何だろうな。
森に居るって言っていたし、エルフ的な何かかと思っていたが。
[相手に合わせるように、此方も少し遠い目をする]
ファンタジー設定も文明の匙加減もよく分からず、
適当にしてしまった。普通にメールしてたしな。
その辺は受け皿が広いと言うか、自由だったな。
狼に変身する展開は俺は好きだが。
墓落ちタイミングが勿体なかったかもな。
【墓】 怪しいおまじない ローレル
>>+110デカブツ
てめえ、ずっと思ってたですがなんで今日はそんな絡み酒みてーなテンションなんですか…！
言っておきますけれど僕は弄られるより弄る方が好きなのですよ！コンラートカムバックですよ！！
職務怠慢 コンラート
>>38 カサンドラ
さあ… なんかいいにおいするー。
誰、何食ってんの？
[中にズケズケと入って行くと視界の隅に>>38入る見覚えのある姿]
… なにしてんの？美味しいもの独り占め？
[玄関からは見えなかったその姿は俺から逃れるようにしてるので尋ねてみた]
【独】 怪しいおまじない ローレル
セクハラも悔しいですが何より当たってるのが悔しいｗｗｗクッソｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いっこまえのこのCO既に恥ずかしいから消したいｗｗｗｗｗｗ
【墓】 編制班 シュナウザー
>>+111ギィ
うん、倍にして返すから覚えとけ。
[笑顔でびっと親指で地を指し]
まぁ、野郎でも出来ない事はないけどね…
ただ君なんかはてしなく下手そうで…。いや、上手くてもやだけど。
…あれ？違うの？てっきりそういう振りなのかと。
【墓】 編制班 シュナウザー
>>+113ローレル
男だと草食では駄目な理由がよく判らないです。
はいそこんところ是非、凡人にも判る様詳しく説明して頂きましょうか、大天才様？
>>+116トール
郷に入っては郷に従え、だよ。[好い笑顔で肩ぽむ]
【独】 編制班 シュナウザー > 【秘】 怪しいおまじない ローレル
ガチ村はもう僕には恐ろし過ぎて入れる気がしない。
何が恐ろしいって、自分の毒舌が。あとむきになる性質と。
無意識に嵐予備軍です、あぁ恐ろしい。
メモで見掛けましたねぇ確か。＜元村縁故
厳密には「過去エピ」だとか「かつての村建てさん」だとかだったかな？
あれでぼっちを覚悟しましたね。秘話で隠れてるだけならまだしも、この村内に無いフラグなんて読める筈がない。飛び入り仲間居たなら絡みに行けばよかったなぁ。残念。
薔薇はそう隠れないんじゃないかな、百合はわりと隠れるけれど。
僕が参加したとこでは、そうだったよ。無論薔薇村では無い。
偶々なのかなぁ？判らないけど。
へー、求婚者断れるんだ。面白いね。それなら僕も好きかも。
桃る気がある人は秘話積極的に飛ばすんじゃないかな、で、意中の相手に本命が居るか探る訳だ。居たらやんわりと標的を他の相手に変えたりね。
僕そういうの苦手だから、大抵だめなんだ。フラれても多分ずっとその人の事好きだし。
あ、相手他に居るな、って思ったら、そっと身を引いて、おしまい。
居なそうなのか…。
恋矢→カップル成立、の流れが一般的なのかもね。もしくは絆関係なく、か。
【独】 編制班 シュナウザー > 【秘】 怪しいおまじない ローレル
フィオン君恋天使で自打ち告白、ならありそうじゃない？とかこれ完全に下司の勘繰りだって自覚はあるｗｗ
まぁ、実際は判らないけど、僕はそうだと思ってたなーってだけのお話、ね。
表さっぱりいなかったからね、僕。まぁ裏にも居ないんだけど。
深夜しか居られなかったから、ホントはローゼンさんと自打ちして初日墓落ちする心算だった位。僕も今日は愉しいよ、構ってくれてありがとうね。
あーあー、ローレルさん、しー！[唇の前に人差し指立てて]
駄目ですよ、女の子が大声で強〇だなんてそんな…。
職務怠慢 コンラート
>>40 ローズ
ネチネチしてないいい性格だと自負してる。
ギィさん？もう墨汁避けスキル習得した俺にギィさんは勝てないし俺最強伝説樹立したのでどうぞ！
【独】 墓守 シメオン > 【秘】 耳長 エレオノーレ
甘過ぎる愛撫を続け耐え切れなくなったのか逃れようとして腰を捩らせるのを見ると
屈強な身体でエレオノーレを引き寄せて更なる責めを叩き込んでいた。
まるで逃げようとしたことへのお仕置きだとでも言わんばかりに、エレオノーレの荒れ狂う無数の肉襞と煮え滾る愛液の海に指を突っ込んで躍らせる。
沈められてこれでもかとばかりに嬲り尽くした。
「入れるよ・・・？」
美少＊戦士 セーラーローズ
>>43コンラート
いや、上司権限で給料下げてもらえないかなって
かつかつの生活になったら余裕もなくなるでしょ？
（にっこー♡と可愛らしい笑顔を見せながら告げて）
【独】 怪しいおまじない ローレル > 【秘】 補佐官 ギィ
なにこれ…モナカ？
なんつーか、オジサン臭い甘味ですねぇ。
[文句を言いつつ食す。咀嚼するも眉間のシワは取れないままでもしゃもしゃと口だけを渋い顔で動かし]
わーい！僕オブラートあったら飲めるですよぉ〜…ってなに子供扱いしてるですか！！
そんなだったら初めから錠剤かシロップ貰ってきてくださいよバカチン！
[オブラートを受け取り喜んだような動作をみせるもすぐにツッコミ体制に入るとオブラートを相手に投げつけようとし]
【墓】 補佐官 ギィ
>>+105 ヴィオ
[結末に関してはただ静かに頷く。
彼女の人差し指が唇に触れれば、瞬いて]
…ああ。
[その言葉と無邪気な笑顔に、薄く笑った]
そうだな、自分で言ったしな。
エピまでずっと宜しくって。
[褒めたのを喜ぶ姿を微笑ましく見守り、小さく付け足された言葉にどきりとした。全く同じ気持ちだけれど、声に出してそれを伝えるのは気恥ずかしい]
表は流石に静かだな。ただ、確かに明日終わるとは限らないか。
ifは、ヴィオにやりたいことがあるなら何処までも付き合う。俺からも何か思いついたら振るだろうが、今のところは特にないかな。
[バトルエンドと聞いて、俺たちの戦いは続く！完！を思い浮かべた自分は多分間違っている]
【独】 墓守 シメオン
それにしても濃い
カサンドラはそれなりに書いてそうだが、エログ回してるのここだけなんじゃないかと心配になってくる。
まあ・・・書いてない方がおかしいともおもうけれども
【独】 編制班 シュナウザー > 【秘】 補佐官 ギィ
ハロウィン……――、
ねぇ、ハロウィンって、何時過ぎ去ったんだっけ…？
[カレンダーを探して視線が泳ぐ。
もうすぐ年末…だっけ？不思議そうに首こてり]
妖精さん…。何か大分ご高齢だったよ、ね？
敬語で話した方がいいのかな…。
自由…というかもうフリーダムの域だよね。
まぁ、賑やかで楽しいけどね。
狼に変身するために他者に関わりに行けたのも、狼に変身する展開も良かったんだけど、ほら、シメオンさんの件のあれが…――ちょっと責任を感じてしまってね。
彼が楽しませようとしてたのは判ってるけどさ。
職務怠慢 コンラート
>>42 カサンドラ
俺の家であったまっときゃ良かったじゃん。
拾ってって…捨て犬かよ。俺捨ててないぞ
[泊めてたという点で同居人として一応扱ってたり]
…？くしゃみ？あー… 俺のうつした？
やぁ、申し訳ないわ。 熱は？
[匂いがする時点で何か食べててそれを隠してるのはわかったが、俺が横取りすると思ってるのか見せないカサンドラに首を傾げて。
くしゃみする様子に「あちゃー」と眉を下げた]
【墓】 墓守 シメオン
どうでもいいけどシュテラ見てると
アデルに投票して引き離したくなる…
絆付きだとはおもうよ？
思うんだけどさ
なんか見ててそのね…説明しにくい感情がね…
せっかくだから、美少＊戦士 セーラーローズ は 職務怠慢 コンラート に投票するぜ！
職務怠慢 コンラート
>>44 ローズ
やっだローズ。お前もさぁ普段のギィさん見てんでしょ？
暇さえあれば花屋に入り浸ってるギィさんがそんな物言えるくらい上な上司なわけないでしょー！
でもかつかつは困るワー。俺、もっと上に媚び売っとこ♡
【独】 音依存 フィオン > 【秘】 職務怠慢 コンラート
ん、分かった。
努力、しとく。
食べるかもね、いつか。
…いや、近い未来。
[にんまりと笑う相手には気づかないまま、そう言って。
布団に入り、警戒心がまるでない相手に呆れたような溜息をつけば、自分もそっと目を閉じて。
そろ、と緩く抱きついて。
相手の鼓動に、安心感を覚えて。意識は次第に夢へと沈んでいった。]*
美少＊戦士 セーラーローズ
>>48コンラート
じゃあシュナさんとかトールさんも巻き込むかなあ
部下からの意見陳述ってかたちにしたらなんとかなるかもねぇ
コンラートさんと同じくらいの給料なんてシュナさんとかトールさんとかギィさんとかかわいそう
仕事はちゃんとしないとだめだよー？
職務怠慢 コンラート
>>49 カサンドラ
いや、泊まって良いよって言ってんだから泊っとけよ。
…どんなボロっちい空き家に住んでるんだ…
――この間の看病のお礼に俺がしてあげよっかぁ？
なんも出来ねぇけど！
[この間の余りのシチューしかあげれません！
寝床しか提供できません！
と高らかに宣言して、あ…と思いつく]
でもアデルならその点面倒見良さそうだな。
俺の家移動すんのもあれだし。ここ泊らせてもらったら？
[熱がないなら良いけど。その隠してるのはなに？と尋ねてから家主に話そうか]
【独】 補佐官 ギィ > 【秘】 花屋 オクタヴィア
……勿論。
俺は夜明けに立ち会っていない可能性があるが、必要なら何でも自由に描写してもらって構わない。後で合わせるよ。
せっかくだから、宿屋の娘 シュテラ は 誰でもいい に投票するぜ！
【墓】 羊飼い ハンス
ただいまなんだぜー！くそっ、まーた寝ちまった。
大体墓下発言だけざっと流し読みしたけど、エレオノーレが男の娘でぱんつが切り刻まれたって流れであってるか？
チョコもなかにパンプキンスイーツ…。俺も食べたい
職務怠慢 コンラート
>>50 ローズ
シューさんはそりゃ真面目に働いてるから…
でもあの人報告しないで放任する主義みたいだからどうなんだろ。
トールは面白いから給料低そう！あ、部署違うからあんま喋らねーの！
墨汁常備してるひとが給料高いわけないよね！！
ちょいちょいは仕事してますもーん。今週してねーだけだし
【独】 音依存 フィオン
/*今日はLWか調べよう、
これで失敗してたら動ける狼が私だけ、てことになるね。明日24:00にはえぴるね。
これで私吊られたら終わるかもしれない、てことだけど。
観測者 アデル
［流石にあの状態で雪道を返すワケにもなぁ…と考えて
使っていなかった部屋を掃除していたのだが、どうも階下が賑やかだと感じれば鍵を閉めて無かった事を思い出す
…いや、盗まれて困る様な物はほぼ無いのだけれども
そして残念な事にコンラートの声は>>31
一切耳に届いていなかった］
いらっしゃい、誰が来たのかなぁ…？
［階段をトントンと音を立てながら降りれば真っ先に目に入るのは異様な格好をしたシュテラ>>29
それに目がいってしまった為にコンラートにもカサンドラにも目が行かなかった］
えっ…？
わ…ごめんシュテラ、ちゃんと別の探してくるよ。
［それだけ言い残せば慌てて元来た方向へと］
【墓】 編制班 シュナウザー
>>50
あ、僕とコンラート君の給料は全然違うよ。
うん？何で僕がコンラート君が幾ら貰ってるか知ってるかって？
ふふふっ、それは秘密です。
【独】 補佐官 ギィ > 【秘】 怪しいおまじない ローレル
最近の流行らしいが。
[ごく限られた範囲でのものだが。眉間にしわを残しながらも、最中を食べ続ける相手を面白そうに眺めている]
―――――……。
[半ばノリ突込みのような状態になっている相手を呆然と見つめ、暫くして我に返ると可笑しそうに笑いだした]
…お前、俺に絡み酒のテンションって言っておきながら、自分も似たようなもんじゃねえか。
ほら、オブラートは投げんなよ。それあれば飲めるんだろ。恵んでやるから、大人しく一週間は養生しろ。
[投げつけようとする相手の動作を、言葉で牽制する]
美少＊戦士 セーラーローズ
>>52コンラート
（とことことコンラートに近づいて行く。その手には小降りのバケツ）
おぉっとあしが滑ったぁー！！
（態とらしくこけたバケツは
1.コンラートに直撃
2.ローズに中身がぶっかかる 2(2x1)）
（バケツの中身は〜30熱湯〜60氷水〜100媚薬入りローション 50）
職務怠慢 コンラート
>>54 ローズ
ばーかばーか！！人様にそういうことばっかしてるからラ神から天罰くらったんだよ！！ぎゃはは！
写真！写真！！
[そういって携帯端末でパシャリ]
【独】 耳長 エレオノーレ > 【秘】 墓守 シメオン
はぅ…ん…シメ、オンさん…！
(中にを掻き回されて、快感に耐えるために、シメオンの身体にすがりついて)
はい、来て…ください…はぁ、ぅぅ…
(ゆっくりと、膣はシメオンのモノを飲み込んでいく。奥に進む感覚に、生理的な涙を流しながらヨガって)
ふ、ぁぁ…ぜんぶ、はいり、ました、ね…
【独】 花屋 オクタヴィア > 【秘】 補佐官 ギィ
ふふ、ありがとう。
私も立ち会えるかなぁ…というかエピまだかもしれないものね……きたらそうさせてもらおうかしら。
…………ありがと。
[後ろからぎゅっと抱き締める]
【独】 観測者 アデル
*\何かマトモなの見つかるかダイス振ったろー
…と思って技能値なんて考えて無かった事を思い出しちゃったよこんちくせう！
〜30彼女にぴったりのサイズの服がありました
〜60まあ大きいけど許容範囲？
〜100ぶかぶかの服しかありませんでした
16(10x2)\*
【独】 補佐官 ギィ > 【秘】 編制班 シュナウザー
――――…それが、俺も思い出せないんだよな。不思議なことに。
[何度も脳裏に過った疑問だった。カレンダーを見ないふりをした]
いや、人間年齢的には十代前半、とあった気もするし普通で良いんじゃないか？
下手に畏まられても居辛くなるかもしれんし。
[フリーダム。何ともしっくりくる言葉を相手が口にすれば、深く頷いた]
ああ、狼化については其方の件か。そうだな、何と言うか色んなタイミングとすれ違いの所為と言うか。
お前が責任を感じることじゃない、と言っても楽になるものでもないだろうしな。
…その分、別の方向で支えたり盛り上げたりすれば良いんじゃないのか。多分。
観測者 アデル
［慌てて降りてくれば、セーターとズボンを持っていて
今の自分には着れない大きさだったので問題ないかと考えてその服をシュテラに］
ごめんね、服が何かちゃんと見れば良かったね。
［そう言って渡して、初めてコンラートとカサンドラに気が付いた］
あ、大丈夫だった？無理は駄目だよ。
…ちゃんと暖まっていってね、2人とも。
珍しいね、ボクの家にこんなに人が集まるなんて。
［まさか花屋が未だ閉まっているとは露程も思わず
くすりと笑った］
美少＊戦士 セーラーローズ
ふにゃー、コンラートのばかぁ...
（割と泣きそう）
俺の可愛い顔に火傷残ったらどうしてくれるのさーっ
むう、火傷しそうなあつさじゃなくてよかったー
【鳴】 迷い人 カサンドラ
ローレルちゃんはそっちで楽しくいちゃらぶしてるかな。
やっほー。こっちは風邪引いちゃったよー。
[呑気に笑って手を振る。緑窓見えないとかだったら知らん。]
職務怠慢 コンラート
>>57 カサンドラ
そうなの？歩ける？俺の家帰ろうか？
[じゃあエスコートしてあげないといけませんねぇー。とケラケラ笑いつつ]
じゃあその隠してるヤツ食べてから帰ろ
――俺はあったまってるし大丈夫。
お前も他人の世話ばっか焼いてないで自分お大事に
[>>58アデルに声をかけつつ、彼女が食べ終わったなら家へ帰ろうと、再び寒空へと]
【独】 墓守 シメオン > 【秘】 耳長 エレオノーレ
ー眠気全快のため省略ー
[....は力尽きてエレオノーレの横ですやすやと眠った]
**
【独】 観測者 アデル > 【秘】 職務怠慢 コンラート
［寒空へ出た彼の近くへ寄れば、“課題”の解消を］
…あの…コンラート…。
一緒に居たいって思ってくれるかって、昨日訊いたよね？
ボクは、確かに居たいって思うよ。
けど…ボクは面倒な人間だ、飽く事を知らない。
始めは…一緒にいれれば、それで嬉しいと思うんだと思う。
でも、多分次第にそれだけでは足らずにもう少しもう少しと要求する様な気がするんだ。
そうなってしまうのがボクは怖いんだと、だから無意識にキミを避けたがったんだと…。
…だから、教えてほしいんだ。
この…ボクが持つ感情は…何？
せっかくだから、職務怠慢 コンラート は 宿屋の娘 シュテラ に投票するぜ！
【独】 職務怠慢 コンラート > 【秘】 観測者 アデル
[近くによってきたアデルに振り返って目を瞬かせる。
相手の話を最後まできいて。暫しの間のあと、唇を開く]
そう…
[昨日の今日で凄いな、と何かに不思議に関心しながら頷いて]
アデルはもう少しそういう感情持っても良いと思うよ？
じゃあ答えをオシエテあげよう。それはね――
【独】 職務怠慢 コンラート > 【秘】 観測者 アデル
―――恋っていうんだよ。
きっとね。俺にしたんじゃない？
[くはは、と愉快げに笑った]*
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