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魔物? ユーリエは天使 エレオノーレに投票を委任しています。
自称妖精 フェリクス は 天使 ウェルシュ に投票した
天使 エレオノーレ は 自称妖精 フェリクス に投票した
天使 アレクシス は 魔物? ユーリエ に投票した
天使 ウェルシュ は 世話係 オクタヴィア に投票した
救世主候補 シグルド は 自称妖精 フェリクス に投票した
堕天使 ゲルト は 世話係 オクタヴィア に投票した
世話係 オクタヴィア は 天使 シェットラント に投票した
天使 シェットラント は 天使 エレオノーレ に投票した
天使長 ジークムント は 魔物? ユーリエ に投票した
魔物? ユーリエ は 自称妖精 フェリクス に投票した
自称妖精 フェリクス は村人の手により処刑された。
天使長 ジークムント は、天使 エレオノーレ を占った。
天使 エレオノーレ は、天使 シェットラント を守護している。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、天使 エレオノーレ、天使 アレクシス、天使 ウェルシュ、救世主候補 シグルド、堕天使 ゲルト、世話係 オクタヴィア、天使 シェットラント、天使長 ジークムント、魔物? ユーリエの9名。
―移動中―
[移動中、何者かが自分を呼ぶ声が聞こえた(>>130)。]
む、誰だ![そう言い、声の主を視界に収め]
……貴殿は、確かエレオノーレといったか。
[目の前には若干小さな、女性の天使の姿。(>>130)
シルキーの配下で、篤い信頼を受ける者であったはずだ。
彼女の迅速な報告を受け――]
……何だと!?
[さすがに衝撃は受けたものの、思考はむしろ冷静に回り出す。
自分が最後に依頼をし(>>2:242)てから、シルキーは収容所に向かうと言っていた]
シルキー殿はつい先程、収容所に向かうと言っていたはずだが……
エレオノーレよ。最後にシルキー殿に会ったのはいつ、どこでだ?
[まっすぐに見据えて問いかけつつ]
……場合によっては、私は収容所の様子を見に行かねばなるまいか。
天界を騒がせた霧はいつの間にか消えた。
原因調査のために、天使が外の世界に派遣されることになったと噂されている。
あるいは、元凶となった者が追放されたのだとも。
そんな中──
イベント ◆ 箱船
新たに天界へ受け入れられることになった聖人や殉教者たちが到着する──予定だったのだが、光の箱船に乗って来たものたちは、獣の姿をしていた。
白いライオン、白いヘビ、白いイルカ、白いコウモリ…
姿を変えられてしまったのか? 船を乗っ取られてしまったのか?
あるいは──
/*
天界に出現した白い獣については演出も設定もご自由にどうぞ。
放っといてPC同士交流するのもOK (放っとくと白い獣が天界をウロウロしはじめますが)
次のイベントは6d更新直後の予定です。
それでは、毎日の能力セットお忘れなく♪
―移動中―
[移動中、何者かが自分を呼ぶ声が聞こえた(>>3:130)。]
む、誰だ![そう言い、声の主を視界に収め]
……貴殿は、確かエレオノーレといったか。
[目の前には若干小さな、女性の天使の姿。
シルキーの配下で、篤い信頼を受ける者であったはずだ。
彼女の迅速な報告を受け――]
……何だと!?
[さすがに衝撃は受けたものの、思考はむしろ冷静に回り出す。
自分が最後に依頼をし(>>2:242)てから、シルキーは収容所に向かうと言っていた]
シルキー殿はつい先程、収容所に向かうと言っていたはずだが……
エレオノーレよ。最後にシルキー殿に会ったのはいつ、どこでだ?
[まっすぐに見据えて問いかけつつ]
……場合によっては、私は収容所の様子を見に行かねばなるまいか。
堕天使 ゲルトは、天使 アレクシス を投票先に選びました。
堕天使 ゲルトは、天使 エレオノーレ を能力(襲う)の対象に選びました。
天使 エレオノーレは、堕天使 ゲルト を能力(守る)の対象に選びました。
/*
Σ/(・■・)\!!!まさかの!!無残無し!!!
1.守護獣GJ
2.襲撃がフェリクス
僕(園芸天使)には、わけがわからないよ!*/
投票を委任します。
天使 エレオノーレは、堕天使 ゲルト に投票を委任しました。
/*
ほむ、弾かれたか、守護だったかだな。
まあこの役職編成だと無理もない。ゲルトはこっちを噛んだ可能性もあるしなー。
溶けが出てないってことは、昨日と一昨日のどっちか(或いは両方)は呪殺だった可能性が高いかも?
/*
>魔物? ユーリエ は 自称妖精 フェリクス に投票した
この辺り、吊りはガチが素晴らしく徹底された状態だなぁって改めて、思った。
*/
[シルキーの不在を驚きつつも視線を収容所の方へと向けて。]
騒がしい。
檻が開かれた音にも感じるが…。
なんにせよ一度いってみた方がいいだろうな。
[隣にいるジークムントへと判断をあおぐ。]
/*
確証はないがとりあえず。
ゲルトは昨日今日と同じ吊り先だし、昨日吊り先被ってないからなぁ。
ただオクタヴィアも昨日と同じ吊り先なんだよな。
どちらも互いに票を入れ合ってないから仇敵ではなさそうな。
かつ誰からも同調されてないから非恋濃厚だし。
(オクタヴィアも昨日たまたま被っただけの可能性はあり)
付け狙う理由は黒判定引いてるか、絆持ちを吊りたいとかそうなんだよなぁ。
世話係 オクタヴィアは、天使 ウェルシュ を投票先に選びました。
呪狼:ゲルト
銀狼:シェットランド
睡狼:ユーリエ
9w3
内、妖魔2
明日ジークムントか私が死ななければ恋人勝利でepか
早く終わってしまいそうだな
[聞こえる声にそろそろ元に戻ったかなー、と察して。でも自分の方がまだ戻って無かったから暫く振り向けずにいたら、急に霧が湧いてきて―]
―人間界・草原―
うわっ!?
[霧が消えたと思ったら落ちました、思いっきり。とっさに急ブレーキ掛けたから怪我はしなかったけど。]
堕天使 ゲルトは、天使 ウェルシュ を投票先に選びました。
― 移動中 ―
…収容施設?
あちらでも、異変があったのだろうか…
[ぽつり。
自分が知っている限り、シルキーの行動範囲としては
似つかわしくない場所。
あそこで生活をしているのは、落ち着かない素振りであった自称妖精の青年と、白く幼い――…]
私が、泉への道を封鎖したのは
エレオノーレと別れてからすぐの事です。
[補足の説明を継ぎ足した。]
/*とりあえずシェットラントが無事で良かったー。
ログは把握。シルキー様、『僕』が倒れたのは牢に戻った後なんですけど…とツッコミ。まあこの程度なら補完可能補完可能。*/
[収容所をはじめ、思いつく限りの場所を巡って、残った者へ宮殿へ批難するよう勧告し、自力で移動できそうにない者のところへはジークムントを通して救援を呼び、運んでもらう手配を頼む。*]
/*
オクタヴィアは、占師かもなあ。この私への殺意っぷりはw夢占かもしれないけど。それか落ちやすそうなとこ狙った恋人の可能性もあり、か。
うーん、噛んでみるか。
天使 シェットラントは、世話係 オクタヴィア を能力(襲う)の対象に選びました。
天使 シェットラントは、魔物? ユーリエ を投票先に選びました。
[ アレクシスの自室は奥まったとろこにあり、表の喧騒が届きにくい場所にあった。
あるいみ疲労しているオクタヴィアを休めるには好都合の場所とも言えた ]
……
[ 天界で起きているさらなる異変に気づくのはもう少しあとになるだろう** ]
ったく、今度どうした…ってここ、人間界?
[知らない場所だけど空気が明らかに違うからすぐに分かった。
キョロキョロと辺りを見回すと少し離れたところに見知った影。]
あれ?ひょっとして……シメオン!?
[なんでここに?と思いつつも現状唯一の知り合い、即座に文字通り飛んで行って―]
シメオーーーーーーーーーーーン!!逢いたかったよーーーーーーーーーーーーーーーー!!
[勢いを殺さぬまま思いっきり飛びついた、むしろ抱き着いた、より正確に言うと体当たりした。]
[どれくらい、そうしてぼんやりと空を仰いでいたのだろうか。
ふと気がつくと、地上には似つかわしくない清浄な気配がこちらへと近づいてきていた>>3:+41>>3:+42]
……天使、でしょうか。
このような場所を彷徨っているとは珍しい。
[地上において、神聖なものの気配ほど、異質で感知しやすい物もなかなかない。
つい、と視線をそちらに流して、どうしようかと思案する。
天界でそうしていたように、天使と偽って欺くか。
それとも、魔性として彼らと向かい合うべきか。
――どちらがより面白く、より大きな混沌を生むのだろうか]
そうですね、まずは彼らの事情を聞いてから――
[取るべき行動を決めるとしましょう。
そんな思案を断ち切ったのは、唐突に降ってきた新たな気配>>+0
思わず目を瞠って、こちらへと飛んでくる顔見知りの姿を凝視した]
……忘却の次は墜落ですか?
最近は随分と、遊びの幅が広がったものですね。
[ややおいて、彼が遊びでそうしているのではないと判った上で、そんな意地悪い揶揄を投げる]
[ シグルドが去った後、天使は、中空に留まったまま、暫し地上へと続く道の方角を薄水色の瞳で見つめる ]
神の愛は無限...
[ やがて、祈りを込めて呟いてから、純白の翼を翻し、宮殿へと向かった ]
GJ(守護獣の自衛含む)か、妖精噛みか、吊り襲撃重複か、睡狼覚醒か
シェイが逆呪殺なら、2妖精生存で、2狼生存で相方を把握、守護獣生存してるとしたら、襲撃犠牲者なし率は5/8だったのかww
そして、今日も奴隷はわたしに投票してませんね。
恋したか仇敵になったかしたかなー
フェリクスも非恋・非運命確定
予想外しましたね。
まさか、これほど早い再会になろうとは――、ぐッ!!
[……投げた直後、彼が勢いを殺さずに突撃してきたので回避しきれずに衝突した。
受身も取れずに草原ですっ転ぶ醜態を晒して、屈辱に肩を震わせてプルプルする。
これは私の反射神経が鈍いと知っての狼藉ですか……!?]
……フェリクス、少々宜しいですか?
[ひとしきり屈辱に身を震わせてから、重々しくそう言葉を押し出した。
瞳の奥に踊るのは、明確な怒りの色。
記憶を取り戻した彼なら知っているであろう、長いお説教の前触れである]
昨日と同じところに投票しているのはオクタヴィアとゲルト。
ここは明日も動かなかったらなんか情報もってるとみていいかな。
昨日、自分に投票したところへ投票している人はいないのな。
昨日、噛みだったシルキーに投票してるウェルシュは非狼かな
今日も相互投票ないんで、仇敵の片方が狼で襲撃で相手を消そうとしてるとか、仇敵シェイだったから投票必要なくなったとか。
エレオノーレとユーリエが、昨日今日と同じところに投票してるので、恋-恋天使の可能性あり。
じゃあ、どっちが刺しそうかというと、エレオノーレ恋天使かなあ。
というわけで、今日の投票はユーリエにしてみよう。
救世主候補 シグルドは、魔物? ユーリエ を投票先に選びました。
2d犠牲者爛、表示順はシェイ-フレデリカだったけど、リストだとフレデリカ-シェイになってる。
表示順になにかシステム的な反映があるのかな?
片方ダミーなので、推理にあまり関係ないけど。
眠いー
―移動中→正門―
収容施設にて騒ぎがあったようだったのでな。
シルキー殿が見てくれるというので任せたのだが……
[ウェルシュの疑問(>>4)に答えつつ。
そろそろ正門へ到着しようという頃合いで、ジークムントは考える。
一人にすべきではなかったのか。――いや、否だ。
異常事態で警戒しない彼女ではない。十分な力も持っている。ならば、一人でも問題はないはずだ。
ゲルト、エレオノーレ、ウェルシュ3人の言葉をよく聞き、シルキーの動きと時系列を整理する。
自分が収容所へ向かうシルキーを見送ったのは、何かに囚われたシグルドが到着する前のこと。
だが、どうも話を聞いていると、泉を封鎖したのはそれとほぼ同一の頃合いと思える。
なれば、シルキーが泉に取り残されている可能性は低い。
そもそも霧に囚われているわけでもなければ、封鎖された泉から戻ることくらい、彼女であれば容易だ。
……だとするならば?]
[プルプルしてるシメオンを押し倒したまま投げられた言葉に首を傾げる。]
あれ、なんで俺が記憶アレになってた事知って―ぁ。
[そう言えばユーリエが「怪しい人が鍵を壊した」って言ってたような>>3:51]
ひょっとして会いに来てくれてたの?ごめんねー、『俺』が迷惑かけなかった?
[―現在進行形で迷惑を掛けている自覚は彼にはなかった。]
……いいけど、何怒ってるの?
霧の影響が遅れて発露し、姿が消えてしまったか……
あるいは、……急な主命が下っただけやもしれぬな。
[あえて軽くそう言う。そうであってくれと願うのは本当だが、それ以上に、あまり心配しすぎる必要もないかもしれない、と同行する天使たちに教えたかった。
実際そう考えると辻褄は合う。収容所の魔物たちは見ていない、だが特に何か大きなことが起きた様子もない。そういうことは、ある]
大丈夫だ。あえて言うが……「この程度の事」で、シルキー殿が戻ってこなくなるなどありえぬ。
天使長の地位は、それほど軽いものではないよ。
[ある程度の本心も込めて、同行する天使たちに告げ]
さて、収容所の様子も確認せねばなるまいが、今は同胞を救うとしよう。
[霧に注意しつつ、シグルドが天使たちを導いてきたであろう宮殿の正門を開門――すると]
……霧が、晴れた、か?
一体何が…………
[はっとして、ゲルトに向き直る。果たして、彼女の姿はどうなっているだろうか**]
/*
さて、困ったぞ。狼3生存だから、明日恋落とさないとまじで仲間切りの必要が生じる。まあ狼が絆持ってる可能性はありありだけど。
でもやっぱり票が集まってないとこが怪しいんだよなあ。
天使 シェットラントは、救世主候補 シグルド を投票先に選びました。
天使 シェットラントは、天使 エレオノーレ を能力(襲う)の対象に選びました。
……記憶喪失の『貴方』には迷惑は掛けられませんでしたが、今の貴方には迷惑を被っております。
[押し倒された格好で、こめかみに青筋を浮かべて強調した。
過去形ではありません、現在進行形ですよ! ing!!]
私が怒っているのは、貴方がいつもいつも考え無しだからです……!
[いきなりすっ飛んできて体当たりを食らわせるとは何事か!
ジト目で彼を睨み付け、声高にそう非難した]
言っておきますが、貴方は記憶喪失の時の方が対応が大人でした!
久方ぶりの再会で、貴方も随分と落ち着いたものだ、と思ったら記憶が戻った途端にこの有様。
貴方は相変わらず、ちっとも落ち着きありませんね……!
[記憶喪失の時の貴方はもう少し可愛げがあったと言うのに!
フェリクスの『妹』があえて口に出さなかった真実を、容赦なくズバズバ口にした。
そうしてひとしきり罵声を吐き出すと、深々と溜息を一度]
……というか、貴方の可愛い妹はどうなさったのですか。
[かなり執着していませんでしたか?
未だ怒りを残したまま、けれど勢いは落として、そう問い掛ける。
なお、フェリクスの体当たりで色々と吹き飛んだので、天使達の存在は意識の中からすっかり抜け落ちていた。
一連のやり取りが彼らを引き寄せる可能性など、微塵も考えもしないのである]
/*
予想以上にネタに走っていて、我ながらこれで良いのかと震えます(
シルキーとシェイには、ネタに走りすぎていて大変申し訳御座いませんと……!
そしてそろそろ寝落ちるという、私のこの性質の悪さ……。
何を言っているのかよく聞こえないけれど
積極的に情愛の表現をしているようだ
初めて見た。
産めよ増えよ地に満ちよ?
えー?迷惑掛けたつもりなんてないんだけどなー?
ユーリエにも特に何も言われなかったし…。
[怒られても相変わらず退く気は無いのかただ首を傾げるばかり。
―地上で彼らが共にあった時間はそう長い訳では無いが、いつもいつもこの調子だった。
主に彼が自由意志の名目であれこれやらかした時だが今回と同じような理由も何度かあった。
そんな彼らが他の悪魔達から母子扱いされていた事など、少なくとも彼は知らないし興味も無いのだが。]
……ユーリエを置いてく気なんて、ある訳無いじゃん!でもしょうがないじゃん、突然霧に飲まれたと思ったらコレなんだもん!
[―ちなみに彼は遠くからの視線にも覚えのある天使の気配にも全く気付いて居ない。]
振り返り、天使長の袖をくい、引く
神は愛なり
あそこに地上の愛のかたちがあるのならば、
見に行きたい と
地上に降りてから、この天使の情緒は萌芽を見せていた
おそらくは 朧な実体が肉体という核を得た為に
[ 宮殿は、集められた天使達で、些か騒然としていただろう。天使長が一人姿を消したことは、どのように説明されたか ]
[ 天使は全ての言葉を素直に聞き、手伝える事があれば、手伝いもした、が ]
[ 霧が晴れた後、地上からの箱船が到着するとの報を、いずこかで聞くと、再び外へと飛び立った ]
[ 消えた天使達が地上へ降りたなら、地上から来た者達に話を聞く事が出来るかもしれない、と考えてのことだったが ]
これが、聖者と、殉教者?
[ 箱船からぞろぞろと降りてきた白い獣達を前に、首を傾げた** ]
[―説教が終わった頃には天使達はどれほど近付いてきているだろうか?
唯一つ言える事は、彼はどことなく見覚えのある無口な少年?よりもその横に居る女天使長の方に反応すると言う事だ。
―シェイと呼ばれるようになったかの天使が彼の前で宝石の涙を新たに零さぬ限りは。
シルキーにはエレオノーレが彼女を探していた事を伝え、ついでに地上に居る理由を聞くだろう。記憶喪失中に会ったと知ったら自分が脱走から戻って来た理由についても。
―もしシルキーが何者かに突き落とされた等と聞いたらまずシメオンを疑い、否が返れば「って事は天使が?一介の天使が天使長を人間界に突き落とすとか事故でも許されないんじゃないの?
それでもやったってのなら…堕天と見なされるよねー、ほぼ確実に。
どうしてそんな事やったのか気になるからとっととこっちに来て欲しいなー…ゲルトだっけ?あの堕天使さん並みに根性ある理由なら良いんだけど。」等と好き勝手な考察やら推察やら希望やらを言うだろう。
精神年齢は低めでも頭は悪くないのである、一般常識とか規範とかしがらみとかが無いだけで。]
[ いくら無垢な天使といえども、傍らにほぼ裸の女性がいれば、何かに目覚めてしまうのも時間の問題というもので…… ]
オクタヴィア…さん
ごめんなさい………貴女に、もっと触れたくなってしまいました…
[ オクタヴィアが覚醒しているかどうか分からなかったが、思わずそう告げて、オクタヴィアの胸へ手を這わす。
勿論嫌がればすぐに手を離すだろう ]
天使 アレクシスは、天使 シェットラント を投票先に選びました。
天使 アレクシスは、魔物? ユーリエ を投票先に選びました。
天使 アレクシスは、天使長 ジークムント を投票先に選びました。
/*
ってことは、シェイが占い師で、呪狼を占った可能性が高いと。
で、今日はGJか銀狼が襲撃対象になった可能性があると銀狼がパスしてて呪狼が吊れた可能性もあると
ってことは……
わけわかんないし */
天使 アレクシスは、魔物? ユーリエ を投票先に選びました。
/*
やっぱりよくわかんないから、PC視点でお兄様のところに送ってさしあげたいお年ごろ
そしてユーリエたんが銀狼ならラッキーっていう一挙両得狙い */
/* こう、いっそのこと絆2つあるわけだし(おいらも絆あるけどあんまり関係ないし。)
どかどかと落ちるのがみたいなーって
ってなると……ジークムントなら誰かと絆ってそう(なんていう日本語だ) */
天使 アレクシスは、天使長 ジークムント を投票先に選びました。
[シェットラント(>>12)を含む、避難してきた天使たちが宮殿の入口付近に集う。
だが、どうやら外にはあの不穏な霧は見受けられない。
……なれば。
使える状況は使うべきかと。
共に着いていたウェルシュ、シグルド、エレオノーレ、ゲルトに小声で、]
すまぬ皆。私の発言に口裏を合わせてくれ。頼むぞ。
[と告げて。集まった天使たちから見える位置に移動し、彼らに向けて]
静粛に!
同胞よ!貴殿らが無事に帰ってきてくれたこと、心より喜んでおる!
だが、もう心配は無用だ!
シルキー天使長が既に霧の原因を特定し、対処に向かってくれた!
そなたらに見える通り、外に立ち込める霧はもはや晴れておる。もう心配は要らぬ!
[堂々とそう言い切る。安堵するもの、疑念を抱くもの。多数居るようだが、少なくとも状況が改善したことだけは共通認識として伝わったようで]
[続けて、]
まだ霧の影響を受けているもの、後遺症の残るものおるならば、マレンマ天使長の執務室へ!
マレンマ殿とその部下が、適切な処置をしてくれる!
[避難してきた者たちにそう告げれば。
大半の者達はおとなしくなるだろうか。素直にマレンマ天使長の執務室へ向かう者も居るだろう。また外へ出るもの、部屋へ戻るもの、色々と居るようだが、とりあえずはこちらも収束した。
―――深くため息をつき]
……とりあえずは、霧が晴れたことは喜ぶべきか。
しかし彼らを安心させるためにこう言ってみたが………しかし本当に何だったのであろう……
[と言いつつ外を見ると、方舟が到着していたことに気づき]
……む、そういえば天界に新たな住人が来る時期であったか……
…………………………なんだ、あれは?
[目を細めて遠くの方舟を見る。普段であれば、聖者や殉教者が乗ってくるはずなのだが。
………獣しか、いないように見える]
[方舟が気にはなるが。ゲルトの身体は女性のまま……まあ、本人が受け入れているならばいいか、と。
そう思いつつゲルトの提案(>>11)に答える]
……うむ、もしそこにシルキー殿がいるならば、彼女とも口裏を合わせねばならぬしな。
収容所の大半の者もシグルドが連れてきてくれたようではあるが……
[念のためシグルドにもシルキーを見なかったか聞いてみたが、やはり彼も知らないようで]
まあ、シルキー殿も伊達で天使長をやっているわけではない。
まず、問題なかろう。
……それよりも、あの方舟はどうしたことだ……?
確認せねばならぬやもな……
[誰にともなく呟いた]
[ジークムントの発言にうなずきつつ]
そうだな…
君は方舟の様子を見に行って貰えないか?
私は収容所の方が気になるから少し様子を見てこようと思う。
なにかわかったらそちらに合流するつもりだ。
[と、ジークムントへむかって。]
投票を委任します。
天使 エレオノーレは、世話係 オクタヴィア に投票を委任しました。
[ゲルトの提案には、感謝の笑みを浮かべて頷き]
ゲルトが行ってくれるならば心強い限りだ。
そちらは任せるぞ。
なれば、私は箱舟の様子を見てくるとしよう。
[そう言って、箱舟の方へ移動]
―現状メモ―
/*
天使 エレオノーレは 【人狼】 のようだ。
天使 エレオノーレは 【人狼】 のようだ。
天使 エレオノーレは 【人狼】 のようだ。
大事なことなので三回言ったんじゃなくて、呪人も呪狼も高確率で残ってるし、吊りに行っても情報残らないし!
どっちかと言うと狼勝ちを掻っ攫うルートの方が確実性高そうだし!
というわけで明日には4行になる予定です。 */
―現状メモ―
/* フェイ→狂神官or夢魔or悪戯妖精or呪狼or呪人 少なくとも占った方か占われた方のどっちかが狂神官
エレオノーレ→守護獣or銀狼
3d投票:
フェリ・アレク・シグ→シメオン
エレオ・ユーリエ→ウェル
○オクタ・ジーク→シェット
○ゲルト→オクタ
ウェルシュ→シルキー
◆シェット→ゲルト
◆シメオン→ジーク
4d投票:
フェリ・シグ→ウェル
○ウェル・ゲルト→オクタ
エレオ・ユーリ→フェリ
○アレク・ジーク→ユーリエ
シェット→エレオ */
[ジークムントの返事を聞き、収容所の方へと移動。]
…これは…?
違和感を感じた。やけに静かなのだ。
シルキー殿はいるか?
呼んでみるが返事はない。
牢の方へと移動してみる。
(ここには二人捕まっていたはずだが…?)
見渡しても小さな少女が一人。
他の牢はもぬけの殻、である。
―現状メモ―
/* 3d4dの投票先遷移
3dと4dで 「フェリ・シグ」と「エレオ・ユーリエ」のペアが同じ遷移で変えている
単に思考がユニゾンしただけ?
3d4dで同じ先に投票したのはゲルト1人、ここは天使でないと踏んだか、あるいは?
3dでウェルシュがシルキーに投票、その日にシルキー噛み
わざわざ噛みと投票合わせるとは考えにくいからここ呪狼は無いと見る、とは言え呪人の可能性あるしあんまり占いたくない
4d時点ではジーク・ゲルトへの投票無し
3dでシェットラントがゲルトに投票しているところを見ると、ここ天使のセンは薄いか、シメオンも同じく
ゲルトがオクタヴィアからぴくりとも動かしていないのが気になる、視点持ち?
エレオノーレに投票したのはシェットラントのみ、3d4dで変えてるからパッション過多の可能性大
とりあえずシェットラントに1票入れとこう */
[開かれた牢が一つ。]
(妖精が…抜け出したか?)
[シルキーがいる様子もない。
一度戻ってジークムントに報告した方がよさそうだ
と、方舟へ向かう。]
―現状メモ―
/* 一人ずつ精査
フェリ&シグ
シメオン→ウェルシュでユニゾン、シメオンのみ成功。吊り先合わせは不可能な筈なので現状まだ見なくていいか?
フェリもシグも3d投票では0票なので、いずれもパッションと思われる
アレク
シメオン→ユーリエ
ここも3d0票なのでパッションと思われる
エレオ・ユーリエ
ウェル→オクタ、ただしこちらは吊り失敗してるのに2人共票を変えている
どちらかは運命絆ありえる?
ここも3d0票
オクタ
シェット→シェット
ここ奴隷の可能性あるなあ。そうであればシェットから動かさないのは理解できる
シェット動かさない方向でよさそう */
おいていかないで、いい子にするから
私悪いことしたのなら謝るから
[かなしい、さみしい
昔は1人でも平気だったのにどうして?]
フェリお兄様、フェリお兄様……
[今はさみしいの?
涙が止められないの
天使様がいるのに気づいても
お返事できなかったの]
―箱舟前―
[箱舟がハッキリ見える位置まで飛んでくると、極めて若い天使の姿があった(>>13)。
近くで見る限り、霧の影響や悪しき気配は感じられず。
白き獣達は気になるが、まずは彼に声を掛けておく]
若き同胞よ。
……私のことは解るか、同胞よ。
天界の天使たちを統べる天使長の一人、ジークムントだ。
そなたは名をなんという?
そなた、極めて若き天使の一人と見たが、どうか?
[普段の威厳ある口調ながらも、僅かに柔らかく、喜びの意志のある口調で彼の素性を問い、それから、白き獣達を眺めながら、独り言のように]
これは一体どうしたことか……
天使長 ジークムントは、天使 シェットラント を投票先に選びました。
天使長 ジークムントは、世話係 オクタヴィア を投票先に選びました。
―現状メモ―
/*
ゲルト
オクタ→オクタ
気になるのは、ここが恋絆持ちであるにも関わらず票を変えていない点
前日シェットラントから投票されているにも関わらず
生き残りたかっただけならウェルシュやシェットラントの方が良かったはず
死神絆を仮に持ってたとしても、それでもなお恋人絆が優先なのでこだわる必要は無い
あるとすれば、オクタ⇔誰かの運命絆を結びつけた悪戯妖精?あるかも
オクタ貴族&ゲルト奴隷も可能性としてはある、オクタ噛まれたら困るし
少なくとも、ゲルト⇔オクタの運命絆だけは否定できる、よってオクタ吊りは安全
ここまで書いて思ったがゲルト⇔シェットの運命絆は否定出来ない、オクタ優先か
シェットラント
ゲルト→エレオ
オクタから2連続投票されてるのが特徴的、貴族だとするなら自分の票に一貫性が無いのはまあ納得
ただしシェットは1dで2票をもらってるので、単に得票数の多いところに投票しただけ説もある
夢魔・悪戯妖精あたりの可能性はありえる */
泣いてばかりじゃ、ダメだよね
[涙を拭ってこっそりお外へと歩く
間違っても他に見つからないようにしなくちゃ
うまく歩けれないけれど
きっと大丈夫、だよね]
誰にも、見つかってないよね?
……どこに行こう?
[何がどこにあるかわからない
あてもなく歩いていくつもり
フェリお兄様がどこに行ったか知ってる人いないかな
でも見つかったらいけないし…どうしよう]
―現状メモ―
/* 最後
フェリクス・シメオン
いずれも吊られ組
恐らくいずれの吊りパッション優先というかなんというかそんな感じである可能性が高い
票の集まり方に特徴が見られないので、ここは恐らくランダムに近い吊られと見た
シルキー
3d投票はフェリクス、そこで噛まれ
問題は噛まれ理由、というか墓落ち理由
(1) 普通に噛まれただけor貴族噛みで奴隷落ち
(2) 実は2d襲撃失敗(妖精噛みor銀狼噛みor睡狼噛みor守護獣GJ(セルフGJ)) + 呪殺or逆呪殺
(3) 実は2d襲撃失敗(妖精噛みor銀狼噛みor睡狼噛みor守護獣GJ(セルフGJ)) + シメオンと運命絆落ち
多分(1)だと思うけど、(2)は視野かも
その場合狂神官生きてることになるから、シェイは妖精陣営どっちか
夢魔っぽい動きが見えるトコが今のところ思いつかないから、悪戯妖精の可能性高めか?
(1)の場合、シルキーは 狂神官・恋天使・呪人・奴隷 のどれか。ゲルト・ジークへの票が少ないから天使生存目、狂神か呪人濃厚かな?*/
―占い先検討―
恋矢占い師はもうちょっとアグレッシブに占うべきか?とちょっと思ったが、やはりNO
狐陣営はむしろ多く生存してくれていたほうが助かる様子
自分の陣営は村カウントなのでエレオノーレは早めに吊りたくはあるが、守護獣の可能性があるのが厄介は厄介
最悪あと7日くらい続きかねんが仕方あるまいw
まあ、貴方……収容所にいた…。
[やがて近付いていくと、先ほど収容所のところで少し問答をした存在>>+18だと言うことに気付く。
エレオノーレが自分を探していたと聞けば申し訳なさそうに眉尻を下げるも、地上にいる理由を問われれば]
ええと、少し注意を怠っておりまして……運悪く地上に繋がるところへ突き落されてしまいましたの。
ああ、其方の方ではなく。十中八九私の部下ですのよ。
[隣の人物が疑われたならそう返して、好き勝手言い出す彼に苦笑を禁じ得ない。
そもそも天使が天使長を突き飛ばすなんてこと自体が中々ない――あっても困るが――なので、返す言葉が見つからないのだ。]
会いたいのでしたら、天界に帰る方が確実に早いのですけれどね……。
[さて、どうしたものだろうか。]
[深い眠りから覚めかけて感じたのは、胸へ触れる手。
一気に覚醒し、顔を真っ赤にしながら起き上がる。]
あ、ああ、アレクシスさま!?
いけません…っ
いえ、私が悪いのです、すみません!
[そういえば天使とは言え異性なのだ。無防備にしすぎた自分も悪い。
狼狽えながらも頭を何度も下げつつ、衣服を整える。]
[かなりの時間睡眠に費やしたようだ。
起き上がり、傍らに居てくれたアレクシスに礼をすると、ふと思い出す。]
…確か今日は、地上から更に殉教者や聖者がやってくる日…でしたよね…。
[気まずい雰囲気を断ち切るようにひとつ咳をしてから尋ねる。
オクタヴィアは死する際主の手により単独で昇ったが、普段ならば光の箱舟に運ばれて昇ってくるという。
既にここで生活している自分が行き迎えた方が何かと利便が効くだろうと考えていたが、数々の騒動により頭から抜け落ちていた。
それに霧がどうなったかまだわからない。天使長クラスの人間に尋ねなければ。]
確か正門を抜けた先…でしたよね。はやく行かないと。
アレクシスさまは?
[アレクシスの資質は宮殿の奥の方に位置する為やや遠いが、眠ったお蔭で体力は回復していた。
靴を履き直し彼に問う。]
― 宮殿 ―
[ユーリエの目が見えていないことに気づいていたら手をとって宮殿へ案内したろうが、その時点ではまだフェリクスがいたから任せてよかろうと考えたのだった。
ふたりが親密にしているのは先の訪問の際に知っている。
檻の鍵を開けた後は、他の場所を巡って避難勧告を続けた。
シジークムントに依頼されたことを果たしたと納得できてから、自分も宮殿へ向かう。
そこで、ジークムントから謝罪と「私の発言に口裏を合わせてくれ」という依頼の言葉を聞いた。>>14
いぶかしげに思いながら、彼が何を語るのか耳を傾ける。]
[演説を終えた後で、ジークムントは、霧の正体がわからないと吐露した。]
では…、 虚言なされたのですね。
[「彼らを安心させるために」だとジークムントは告げる。>>15
「対処に向かった」と説明されたシルキーの行方も知らないことは、続く呟きから知れた。>>16]
[ゲルトと呼ばれた副官のような女天使が収容所へ行くというので、声をかける。]
収容者を避難させるため、檻の鍵はわたしの一存で開けました。
霧騒ぎが終結しても行方知れずの者がいたら、お教えください。
捜索に加わらせていただきます。
[そして、騒乱のうちに置き忘れてきた鉤針と編み物を拾いに向かった。]
世話係 オクタヴィアは、天使 エレオノーレ を投票先に選びました。
[シルキーの天界に戻るのが確実と言う言葉>>+22に幾分か迷いを見せる。]
……普通なら絶対嫌だ!って言うところだけどユーリエの事も心配だしなー…。
あっ、そ、そんなつもりでは
[ 慌てて手を引っ込めて寝台から飛び降りる ]
わ、わたくしとしたことが…
申し訳ありません
[ 深々と頭を下げて謝罪した ]
……私にも、女としての魅力がある…のでしょうか。
[乱れた髪を整えてぽつりと独り言を漏らした。*]
[既に来てしまっているかもしれない、悩んでいたところに助け舟。>>31]
ではお言葉に甘えさせていただきます。
よろしくお願いしますね。
[恐らく翼で飛ぶのだろうか。
どうやって運ぶのだろうと想像を巡らせる。]
…襟首は掴まないでください。
[つい、鳥が雛を運ぶ時の様子を思い出して。
部屋の扉を開けて、彼がどうやって運ぶにしても身を任せるつもり。]
ご自分の魅力にお気づきになってらっしゃらないとは…勿体無いお話です。
[ 聞こえてしまった独り言にこちらも独り言のように返した* ]
/*シグルドメモ>俺もユーリエつれて脱走した時視力戻って無い事忘れて「目を開けてごらん?」とか言い掛けたなー。*/
え…ひゃあっ!?
[近付いてきた彼>>33にさてどうするのかと視線で問う前に、景色がぐるり。
気が付いたら空へと飛び出していた。
頬に当たる風が冷たい。慌てて彼の首へ腕を回す。]
こ、怖くはないですが、怖くないです、大丈夫です…っ
[焦りのあまり舌がもつれるが、びゅう!と突風が吹いた際噛みそうになり、口を閉じる。]
[少しして余裕が出ると景色を眺めることができた。
急いでくれているので、走馬灯のように過ぎて行く。]
(サラマンダーより早い…!)
[旅のお伴であった馬のことを思い出す。彼に乗って駆けた時より断然速い。]
[そんな事を考えている内に、あっという間に箱舟が着く場所へと到達した。
遠目からでもジークムントの白い翼は目立つ。>>22
その横に>>13見慣れぬ天使もいた。
アレクシスに頼み、その近くに降ろして貰う。]
ジークムントさま、箱舟は…
[既に着いたのかと問う前に、異様な光景を目にして息をのむ。]
[人らしき存在は視界に収まる限りでは認められず、様々な動物たちがひしめき合っている。
豚馬羊、蝙蝠、猫、犬。その他見慣れぬ物まで。
全部が、白に染め上げられて。
…あまりの光景に、自分の意識さえ白に呑まれたかのように、その場に立ちすくんだ。]
[ 白い獣達のうち幼く見える数匹は、何故か天使の姿を見つけるとわらわらと群がって来て、めえめえ、きゅんきゅん、にゃーにゃー、わんわん、きゅいきゅい、と様々な鳴き声を上げながら擦り寄ってくる ]
いったい、どうしたというの?
[ これが聖者や殉教者であるなら、或いは獣とはいえ意志の疎通も可能かと、尋ねてみても返事は返らず、段々と増えてくる獣に埋もれかけていたところで、天使長に声をかけられた>>22 ]
私は、今日、神の憂いの吐息より生まれた天使シェットラント。
あなたのことは判ります。天使長ジークムント様。
[ よじのぼってきた白い子猿を、落とさぬように腕にかかえ、天使は素直に答えを返す ]
彼等は箱船から降りてきました。
獣にも聖なる教えに導かれて聖者や殉教者となる者があるのでしょうか?
[ 白い獣達は、いまのところ、肉食獣が草食獣を狙うという事もしない。
どこか普通の獣とは違って見えたから、そんな風に言って、首を傾げる。
天使の腕の中にいた白い猿が真似るように、きき、と鳴いて首を傾げた** ]
…地上にも、白き物はおりました。
しかし、ごくわずか…私も目にしたのは数える程しかありません。
[見慣れぬ若い天使の元に集う幼い動物たちの仕草は、知っているものと寸分たがわず、自分の目がおかしいのかと指で擦った。]
それらは地域によっては、主より崇められ、あるいは魔物の子として迫害されておりました…。
[あるいはそんな彼らを救う為地上から選ばれ運ばれてきたのかと考えるが、確かに今日は殉教者と聖者が来ると言われていたのだ。]
…先程の霧といい、おかしいです。
何か裏があるのでは…。
[うノアの箱舟。>>40
人間界を浄化する際、主より命を受けた男が、自らの家族と動物のつがいを乗せ四十日四十夜、海の上を漂ったとされる出来事。
確かに今地上は荒れ果て、戦争により国土が焼け焦げ、人々の心は荒んでいる。
しかし…何も伝えず主がそのようなことをするだろうか。
謎は深まるばかりで、足下に寄ってきた小さなリスを茫然と見下ろすだけであった。]
―草原―
近付けば、怒っているような声
では情愛の表現ではないのかと 期待は萎んでしまう
そのうち、手を引く天使長の掌に興味は移って
ゆらゆら揺らしてみたり
きゅうとにぎってみたり
[そこに新たな天使が。>>43
告げられた言葉にまたもや驚きそちらを振り返る。]
妖精…フェリクスさんが…!?
……って、あれ?
[まじまじとその人物を見る。
……前にすれ違った彼には、胸のふくらみなどなかった筈だが。
別人と思おうにもあまりにも似すぎていて。]
……何かの病気ですか?
[そうとしか考えられない。]
ユーリエ……ああ、あの白い少女ですか。
そういえば貴方の脱走理由も、その少女が理由でしたっけ…。
………あら?貴方、どうやって人間界に来ましたの?
[フェリクスの言葉(>>2:274)を思い出し、囚われている者同士仲良くなったのだろうかと。
天界に戻ればまた収容所に戻されるのは火を見るよりも明らかだけれど、自由よりも少女を選ぶのだろうか。
先ほどシメオンと交わしていた会話が聞こえていなかった為か、そこまで考えて襲い来る疑問を口に出し]
――シェイ?
[自分の手を握ったり揺らしたりするシェイ>>+24に、首を傾げて名前を呼んだ。]
一方は知っている顔
檻の中で見た
ここにいるのは では 彼の責から解かれたのだろうか
少し、二人の顔を見上げ
それから足元を這う小さな蜥蜴に気を取られ
そっちを眺めていた
―箱舟近辺―
[シェットラントの応答(>>39)を聞き。今日まさに生まれたての天使を歓迎し、祝福し。
だが、眼前に広がるは異様な光景]
……いや。それは違うぞシェットラント。
このような事はこれまで見たこともない。
地上で何やらあったのやもしれぬが……私はこのようなことは聞いておらぬ。
[素直にそう返すと、オクタヴィア(>>36)とアレクシス(>>40)が到着する。]
……ふむ。皆、見えているものは同じようだな。
霧が見せている幻覚、ということはなさそうだが……
[足元に寄ってくる子犬を抱え上げ、獅子の頭を撫でつつ。
オクタヴィアの疑問に答える]
何が裏があるかどうか、それは私にもわからぬよ。
……ただ、この者達が我々に危害を加える様子はない……悪意というわけでもなさそうだ。
先ほどの霧は対処が必要であったが、……これは、どうしたものであろうな……
[状況が特殊すぎて、天使長にもどうしていいやら、という状況の様子]
名を呼ばれて天使長を見る
忘れられた名を呼ばわれるのは 喜び
首を傾ぐ
話は終わった?
片腕で天を示す
帰らなければ
―回想 宮殿入り口付近にて―
[シグルドからの提言(>>29)。それは実にもっとものことで。
困ったような苦笑を浮かべつつシグルドに頷くと]
シグルド。そなたの提言、実にもっともだ。
近々、懺悔部屋を借りることとしよう。
[実際問題、彼自身が懺悔部屋を使うことは実は少なくない。何故ならば――]
だがな、シグルドよ。そなたもいずれ救世をする身ならば、覚えておくと良い。
最も尊いのは、平和で正直な世界だ。
だが、優先されるべきは正直であることよりも、平和であることなのだ。
どこかの人間の言葉だそうだが……
人間も、たまには良いことを言うものだ。
[そう言い、彼に微笑みかけた]
/* 間違えた先週号のHUNTERxHUNTERネタは >>49 だ
ごめんねアンカー間違えてごめんね */
[疑心が靄と成り心を覆う。曇りがちな瞳を伏せて、傍へとやってきた馬の背を撫でた。
どこか人生を共にした相棒に似ている。]
…とりあえず、このまま此処に留めておくわけにもいかないでしょう。
彼らを何処かへ移したほうがよいでしょう。
[流石のジークムントも困り果てている。>>48
考えても仕方ない。やるべきはこれかのことだと提案する。]
[船をもう一度見ると、海に暮らす動物も見受けられた。
それらは宙に浮かぶ水球の中に浮かんでいるが、いつまで持つかわからない。]
…天界に海水ってありましたっけ?
水に塩混ぜただけじゃ…駄目ですよね…。
[皺が寄る眉間を揉みほぐした。]
[シルキーの問い>>+25に表情を曇らせて]
……霧に飲まれて落ちてきたんだもん、仕方ないじゃん。
[視線を落とせばふとシェイと呼ばれる少年?が目に入った。]
…そう言えば、アンタ誰?
― 宮殿 ―
それでは、避難してきた天使達の誘導は任せる。
収容所の封が解かれたとの事なので、負の影響を受けた者がいないか、行方不明の者がいないか…安否確認は厳重に頼むぞ。
[ゲルト、ジークムント、シグルドがそれぞれの目的地に向かった後、宮殿内に移動していた他の能天使数名と情報交換。
当然の事ではあったが、異変に直接接し、天使長と会話を交わした自分の情報が一番多い。]
霧に関しては……先ほど通達>>14があった通り、シルキー天使長直々に調査をされるそうだが… この状況だ。
天…界に、いつ何時不測の事態が起こるかもわからない。
本日、聖務に当たっていないの者も含めて、いつでも出られる体制をとっておいた方が良いだろうな。
[首を傾げ、片腕で天を示すシェイ>>+27の言わんとすることは分かった。
シェイは1人で帰れないけれど、自分も翼が治らない限りは飛ぶことが出来ない。
例え残りの四枚で飛べたとしても、あの痛みでは天界まで帰れやしないのだ。]
……
[フェリクスは飛んで帰ることが出来るだろうか。
しかし出来たとしても、大切な天使を信頼して預けていいのか分からない。]
…霧、ですか。
人間界に飛ばす力まであるなんて……。
[考えていたところにフェリクスの返答>>+28が耳に入り、せめてジークムントやマレンマに連絡が取れていたらと空いている掌を握りしめる。
そして彼の問いかけにシェイがどう答えるのか、口は挟まずに見守った。]
[天使長自らが出た、という言葉が与えた影響は大きかった。
周囲では、霧が晴れるなら…と楽観視する者や、異変の原因について語り合う者、それぞれ張り詰めた雰囲気から開放され、神への感謝を語っている。
不安感は堕天への第一歩。
天使長不在という大事件が、咄嗟の配慮で隠し込まれ、数多くの天使達に不安感を与えることを防いでいる。
改めて、ジークムントの指示の的確さを実感した。]
[基本的に天界以外のことには興味を示さない性質ではあるのだが。
この時ばかりはうずうずとして、翼を広げて方舟に近づいていった]
真実を見た者が、事実に耐えられずに地に堕ちて行き…
真実を隠された者が、それ故に穏やかに過ごすことが…
[そこまで考えたところではっと気づき、翼を大きく広げる。
微かに光を含んだ白の翼は、何も問題がなかったように純白のままで、突然翼を広げたウェルシュに同僚達が不思議そうな視線を向ける。]
…収容所の者達が、まだ全員揃っていないということだな。
少し飛んで様子を見てくる。
ここは、任せた!
[早口で伝えると、最初から飛び立つために羽を広げたといわんばかりの様子で、そのまま空へと舞い上がった。]
― 方舟 ―
[方舟は白いモノで埋め尽くされていた。
すべすべそうなもの。ふわふわそうなもの。
大きさもまちまちだが、白いということだけが共通していた]
一体、なんだろ……。
[呟くと、小さいがしなやかな身体をもつ獣に恐る恐る手を伸ばして撫でている]
[その後、ゲルトの報告(>>43)を受け。若干緊張した面持ちになるが……直ぐに表情を崩し]
収容所の捕虜の妖精、か。
……看守は後に罰するとして……まあよい。
我々の目から逃れられはすまい。後に天罰を下すとしよう。
[こちらは余り焦っている様子はない。
脱走されるとは思わなかったし、原因は明らかにせねばなるまいが、それほど力の強い者は現在収容されていなかったはず。
恐らくは害はないだろうと踏んで―――それよりも、目の前の状況を如何にするか。
皮肉なことに、下界から天に上った聖女(>>53)の方が、天界育ちの己よりも落ち着いているように見える。
彼女の提案を受けて]
小さきものは泉の側なり庭園に放てばよかろうが……大物が問題だな。
丘の平原にある程度は放てるやもしれぬが……
む、海に住まうものもいるのか。乗せて返すわけにもゆかぬし……
ゲルトよ。雲海にこれらの生物、住めると思うか?
[この手の事はゲルトの方が詳しいだろうかと思い、意見を求めてみる]
― 空中 ―
[自分の姿が見えやすいよう、普段の移動よりはやや高度を下げながら羽ばたいていく。
途中、移動する天使があれば、宮殿への移動を指示しつつ、霧は出ていないか、行方不明の天使の痕跡がないか…
地上世界で索敵をする時の様に周囲に注意を払う。]
[ 白い生き物がそこらじゅうを走り回る。
戸惑っているとスルスルと服を上り、肩に乗る小動物が ]
……これは…栗鼠ですか。
白い栗鼠もいるのですねぇ
[ 愛くるしい目でこちらを見つめる栗鼠に相好を崩す ]
投票を委任します。
天使 エレオノーレは、堕天使 ゲルト に投票を委任しました。
[見覚えのある仕草>>+31にひょっとして、と思う。]
アンタ…あのお人形さんみたいな天使?
[よくよく見れば顔立ち自体は変わっていないがあの異形の姿の方が印象強くて分からなかった。天使の気配での個別認識出来るほど同じ天使と複数回出会ってないし。]
マジかよ……。
あー、……シェットラント、って言って分かる?そいつがアンタの事、心配して、探しに来てたよ。
[半ば吐き捨てるように言ったのは複雑な感情の発露か。]
/*
ご覧の悩みっぷりである。
オクタヴィアが夢魔で絆判定だしたとしてたら、シェットラントが単独行動しすぎだなぁ。となるとシェットラントには絆はない?
ということで一度戻したんだが、今日睡狼噛みで狼3になってるとすると、狼優先のほうがいいのだろうか。って狼誰かわからないけど。
[ジークムントからの問いかけを受け]
そうだな…
淡水では流石に不味かろうが、私は流体操作の魔法は扱える。
この空中に漂う水、庭園に移動させて固定しておくという方法ならとれそうだがどうだろうか?
― 空中 ―
[声をかけると白い姿が立ち止まり、こちらを見ている。
近づこうと方向を変える。]
この辺りで、不吉な効果をもたらす霧が出たとの情報があった。もし、聞いていなければ宮殿まで…
………ユーリエ??
傍に、誰もいないのか???
天使 ウェルシュは、天使 アレクシス を投票先に選びました。
/*
むしろ今まで一票も入ってないアレクかシグルドにいれるべきか。ちょうど昨日フェリクスと一緒に迷った二人なのがなんとも。
シェットラント
わからない、というように一度首を振った
心配をされるような相手がいただろうか
伸ばした手は 宙に浮いたまま
[鉤針と銀糸を発見したシグルドは、雲の階段に腰を落ち着けて奉納の編み物を続けた。
鉤針の動きは乱れ、糸は幾度となく攣る。
宮殿の前を辞す際にジークムントに言われたことを思い出していた。>>49
縺れた思考で編もうとするから過つのだと自戒し、シグルドはその場に跪くと両手の指を組んだ。
しばらくそのまま動かない。]
魔物? ユーリエは、世話係 オクタヴィア を投票先に選びました。
淡く薄れた 思念を送る
狭く閉ざされた牢のヴィジョン
鉄格子
それが開く フェリクスを捕える檻の扉が開く
世界が彼の前に開ける
罪と咎から放たれたことを祝う思念は、 余韻を置いた
問うように
一面の花畑に立つ 花冠を戴いた白い魔物の姿を描く
──彼女は?
天使 シェットラントは、世話係 オクタヴィア を能力(襲う)の対象に選びました。
天使 シェットラントは、天使 エレオノーレ を投票先に選びました。
そっか…えっと、見た目は…金髪?ごめん、霧のせいで透明だったりしてたから見た目よくわかんないや。
[それでもなんとかシェットラントについて説明しようとする。シルキーに助けを求めるような視線がチラチラ飛ぶかもしれない。]
誰だか理解できなくとも
この身を案じる者があったということに、喜びは灯る
そしてそれを伝えようとしてくれる者にも
不思議な感覚だった
嬉しい、という気持ちのまま、それを表して
笑顔になる
それはこんな天使だったか、と
指の先に白い光を灯してみた
守護の白い羽 ウェルシュからもらったもの
/*
シルキーの設定は、威厳ある天使長だったのですけど。
喋っているうちにどんどんとただの非力でメンタルの弱い天使長(笑)に……。
[指先に灯った白い光>>+35に思わずゲッと声が漏れたのは2度目の出会いの時のアレが原因だろう。]
えっと…そういえば光る羽はついてたような…。
[消える間際、ラピスラズリを渡そうとした時の事を思い出す。]
そう、ですか。
[ 天使長の返答>>48に、天使は困惑の表情で、周囲の獣達を見渡す。
とりあえずの対処を話し合う上級天使達の会話を聞きながら、落ち着かぬ様子の小さな獣達を撫でたり宥めたりしている ]
/*
Q:何故砂糖菓子が常備装備なのですか?
/(・ω・)\<A:子供の前に現れたら、天使とか関係なく泣かれることがあるからだって!未熟者だね!
魔物のもたらす害から護らんとする光は、指先から散って姿を隠した
では彼の天使なのかもしれないと頷いて
ゆるく首を傾ぐ
花冠の魔物はここにはいないのだろうか
あれほど、大切に思っているようだったのに
もう1人の方へ視線をめぐらし、見つめた
たぶんあまり あの子とは似ていない
[やがて、立ち上がったシグルドはしかるべきところまで編み物を解いて銀糸を巻き取ると、聖水盤に向かって移動することにした。]
……、
[途中、それぞれに適した居住区へ運んでゆかれる白い獣たちを見かける。
目的の聖水盤を覗けば、白い小鳥が水浴びしていた。
では、と礼拝堂に行けば、天井から白いコウモリがぶら下がっている。]
……、
[水差しに汲まれていた聖水を銀糸に注いで浄めると、周囲を見渡した。]
…何が起きたというのか。
どこかケモノがいない場所はないか…
[くしゅん、と鼻を鳴らして口元を覆った。]
[何か盛大に誤解が生まれてそうな事を知る者はこの場にはいない。
視線の先>>+39の古い知り合いについては単純に]
ああ、コイツ?シメオンって言うんだー。
[とだけ説明する。勝手に悪魔とかバラしたらまた怒られるし。―短期的には反省はしても長続きしないのが彼である。]
[撫でている子は随分と触り心地が良かった]
へぇ……。可愛いな。
[つぶらな瞳を覗き込んで、笑顔をみせている。
どうやら彼らに相応しい住処が与えられることになるようだ]
ここに住むならいつでも会いにいけるな。
早くシルキーさまにもお見せしたいなぁ……。
[考えるのはつい上官のことだった]
[流体操作というゲルトの提案(>>66)には、ふむ、と頷き]
では、陸よりも雲の上にそう言った区域を作ったほうが良いか。
雲そのものをその水に変えてしまえれば何とか成るかもしれぬが……
ならなかった場合は………
[視線を斜め下に落とし、地面――ではなく、地面によって遮られたその下――を想像し]
……やめておくか。
[己の不吉な想像をなかったことにした]
[ 白い小動物に囲まれた薄い色彩の天使は、どこか彼等と同化して見える ]
Deus do pardal
Deus da baleia...
Como faz a criatura diga Elogio...
[ やがて獣達を宥めるためにか、小さく聖歌を歌い始めた* ]
…落ち着いたら、移動をしなければならない。
ユーリエは、空を飛んで運ばれた経験は、あったか?
なければ、暫く目を閉じていたほうが良い。
[まずは、ユーリエを宮殿に連れて行くべきだと判断。
様子を見ながら伝えた。]
天使 エレオノーレは、救世主候補 シグルド を投票先に選びました。
魔物? ユーリエは、天使 アレクシス を能力(襲う)の対象に選びました。
天使 エレオノーレは、天使 アレクシス を投票先に選びました。
投票を委任します。
天使 エレオノーレは、堕天使 ゲルト に投票を委任しました。
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