192 G717村再戦十次会〜ラ神盤と行く！すごろクルーズ〜
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客船クルー シュテラ の能力（襲う）の対象が 極楽蜻蛉 バルタザール に自動決定されました。
警備員 ジェフロイ の能力（襲う）の対象が 密航者 ヨセフ に自動決定されました。
貧相な青年 オズワルド は 極楽蜻蛉 バルタザール に投票した(ランダム投票)
侍女 グレートヒェン は 警備員 ジェフロイ に投票した(ランダム投票)
密航者 ヨセフ は 不幸体質 ゾフィヤ に投票した
極楽蜻蛉 バルタザール は 海賊 シェイ に投票した(ランダム投票)
不幸体質 ゾフィヤ は 貧相な青年 オズワルド に投票した(ランダム投票)
傷心旅行中 シルキー は 不幸体質 ゾフィヤ に投票した(ランダム投票)
海賊 シェイ は 警備員 ジェフロイ に投票した(ランダム投票)
脚本家 アリーセ は 密航者 ヨセフ に投票した(ランダム投票)
いろいろすごい ディーク は 議長 ダルメシアン に投票した(ランダム投票)
議長 ダルメシアン は 警備員 ジェフロイ に投票した(ランダム投票)
酔いやすい ローズマリー は いろいろすごい ディーク に投票した(ランダム投票)
客船クルー シュテラ は 海賊 シェイ に投票した(ランダム投票)
警備員 ジェフロイ は いろいろすごい ディーク に投票した(ランダム投票)
警備員 ジェフロイ は村人の手により処刑された。
極楽蜻蛉 バルタザール は、脚本家 アリーセ を占った。
次の日の朝、極楽蜻蛉 バルタザール が無残な姿で発見された。
傷心旅行中 シルキー は哀しみに暮れて 極楽蜻蛉 バルタザール の後を追った。
現在の生存者は、貧相な青年 オズワルド、侍女 グレートヒェン、密航者 ヨセフ、不幸体質 ゾフィヤ、海賊 シェイ、脚本家 アリーセ、いろいろすごい ディーク、議長 ダルメシアン、酔いやすい ローズマリー、客船クルー シュテラの10名。
不幸体質 ゾフィヤは、ランダム を投票先に選びました。
海賊 シェイは、ランダム を投票先に選びました。
【墓】 警備員 ジェフロイ
そして恋矢そこか
まあ仲良くやろうぜ男同士
って言おうとして気付いた！！！！！気になる奴って一緒に来たお嬢さんか！！！！！！
脚本家 アリーセは、ランダム を投票先に選びました。
貧相な青年 オズワルドは、ランダム を投票先に選びました。
密航者 ヨセフは、ランダム を投票先に選びました。
【墓】 極楽蜻蛉 バルタザール
ジェフロイ>>+3
残念、それが違うんだな！！！！！！
まあ詳しくはシルキーに聞いたらいいんじゃね？
オレが言うことじゃねーし。
【墓】 傷心旅行中 シルキー
あら、何歌おうか考えている間に落ちちゃったわね。
ジェフロイとバルタザールもお疲れ様。
そして、このシスメ全体公開なのね……。
ちょっと複雑かも。
【独】 貧相な青年 オズワルド > 【秘】 脚本家 アリーセ
かも、な。
[悪びれもせず]
ま、二人から選ぶならってだけの話だ。
実際に手を出すかはまだわからんだろ。
天のお告げ（村建て人）
おはようございます。3日目終了時点の枚数はこちら！
グレートヒェン：１２枚 コイン５枚
ヨセフ ：９枚 コイン１４枚
ダルメシアン ：９枚 コイン５枚
オズワルド ：６枚 コイン９枚
シュテラ ：５枚 コイン９枚
シルキー ：５枚 コイン１３枚
アリーセ ：５枚 コイン１０枚
シェイ ：４枚 コイン１６枚
ディーク ：４枚 コイン７枚
ジェフロイ ：４枚 コイン８枚
ゾフィヤ ：４枚 コイン５枚
ローズマリー ：３枚 コイン７枚
バルタザール ：２枚 コイン１２枚
それでは本日も【さいころ3つ、コイン3枚を支給】します。
【墓】 傷心旅行中 シルキー
― ８：プールサイドステージ ―
[温玉入りキャベツとトマトのスープをもぐもぐ]
ふふ、温泉玉子のとろんとした感じが、うまく野菜とマッチしてるわね。
って、あら、カラオケ大会？
そうね、私も歌いましょうか。
何回やっても 何回やっても
狂人で真視 取れーないよー
何がだめなの やっぱり嘘がつけないと
潜伏ー狼 炙ってついに 生存敗北確定
無理してー騙り 続けていても
護衛が取れなきゃ意味がない
だから 次は絶対勝つために
私 狩人炙りの練習続けてるー♪
[得点は75点]
脚本家 アリーセ
バルタザールさんとシルキーさん、それにジェフロイさんが別エリアに行かれたんですね。
お疲れ様でした。そちらでも楽しまれて下さい。
【狂】 貧相な青年 オズワルド
>>~2
シルキーはヨセフと役職絡みで話してたってよ。
そんくらいしかわかんねーけど。
あと多分瘴狼能力使ってねーんじゃねーかな。
【赤】 客船クルー シュテラ
>>*1
………
[寂しそうな背中とその髪を、そっと撫でて]
緑窓で、たくさん話しかけてあげて下さい
きっと……届きます、から
[手の中に触れたあたたかな温もりを、包むように握り返した]
客船クルー シュテラは、ランダム を投票先に選びました。
客船クルー シュテラは、ランダム を能力（襲う）の対象に選びました。
【狂】 貧相な青年 オズワルド
>>~5
俺は全然やってねーぞーw
なんで俺もゾフィヤに任せてごろごろするぜー。
またもや全生存にかんぱーい。
[ごろごろ]
【独】 不幸体質 ゾフィヤ > 【秘】 貧相な青年 オズワルド
私のほうで埋まってないのって
賢者、睡狼、奴隷、死神、恋天使、夢魔なのよね。
で、その可能性がある6人のうち4人が撃沈。
【墓】 極楽蜻蛉 バルタザール
ジェフロイ>>+10
恋天使が物凄い打ち方してな。
まあ今は略。
オレの話もいいが、アンタの心残りについても聞かせろよ。ギブ＆テイクの精神は大事だからな。
【独】 客船クルー シュテラ > 【秘】 貧相な青年 オズワルド
…いえ
私は、あの方に元気になってほしいと思っていましたので
……向こうでお元気でいて下されば、それでいいのです
[撫でる手に感謝を示すように
ふわりと口元を緩めた]
【墓】 傷心旅行中 シルキー
>>+4 ジェフロイ
離れちゃったのね。
……早く会えるといいわね。
>>+5>>+11 バルタザール
まぁ、私のことは私の口から言うのが筋だろうけど。
そうね。言い残したことはないわ。
……彼はいるかしら？
[あたりをきょろきょろしながら]
【独】 警備員 ジェフロイ
二人ともごめんな……こっち移る前に何も言い残せなくて。
また会いに戻るぜ。
だから少しだけ待っててくれ、俺の家族。
【墓】 極楽蜻蛉 バルタザール
あああああああああああああ
ヨセフに犬ぬいぐるみ取られたままだった！！！
(水面下で)
オレの＼ﾌｧｰｗｗｗｗｗ／が……
【独】 オレだよ、オレオレ > 【秘】 客室係 ヤコブ
私は男だが？
女性ならは喜んで着たのだがね。
この、ス……スカートも……。
[むすりとした顔で渋々着せらている。鏡は布で覆った]
【独】 不幸体質 ゾフィヤ > 【秘】 貧相な青年 オズワルド
ロール的にそこしかないと思ってた
ちなみに赤に及ばれてるのは、そこでボケてる彼。
このことも他言無用よ。
【独】 貧相な青年 オズワルド > 【秘】 客船クルー シュテラ
もうそっちは、その。
一人なのか？
[どこまで慰めて良いのやら。
線引きに我ながら戸惑いつつ、手を離し]
【独】 不幸体質 ゾフィヤ > 【秘】 密航者 ヨセフ
主を揺さぶって聞いてみてたから……
うん、一等客室に移ったのもたまり場作るためだしね。
【独】 貧相な青年 オズワルド > 【秘】 不幸体質 ゾフィヤ
まぁ、奥様＝アリーセではないと知った瞬間俺は奥様からどう金をもぎ取ろうかまた考えてるわけだが。
あ、今シュテラに誰か聞いちまったよ。
まぁいっか。
不幸体質 ゾフィヤ
オズワルド……
もし1が出たら、あなたの後頭部を力の限り 【銃】M16アサルトライフル で殴るぐらい許されるわよね……
[力を抜いてサイコロを投げた。
出た目は3(6x1)]
【独】 極楽蜻蛉 バルタザール > 【秘】 旅行者 エドワード
アンタをこっちに落とした相手と一緒に来てやったよ。
ちぃとは溜飲が下がったわ。
だが、まあ。
……彼女を引きずって悪い。
折角の再会だ、ごゆっくり、な。
【独】 オレだよ、オレオレ > 【秘】 極楽蜻蛉 バルタザール
逃げたつもりではなかったのだがね。
眼鏡など、持っていない。
どこかにないかと探していたのさ……見付からなかったが。
買いに行かなければならないか。
どうしたね。そんな顔をして。
まさか寂しかったかね？
[頭ぽんぽん]
貧相な青年 オズワルド
[ゲームセンター(>>1:12)へと迷い込んだ。
こういうのは苦手なのだが。
まぁ暇つぶしがてら１コインだけ]
…あの緑犬以外のものはないんですかね。
[からん、とコインが滑り落ちる。
──結果は99だった]
【独】 極楽蜻蛉 バルタザール > 【秘】 警備員 ジェフロイ
良かったら役職情報くれねーかな。
凄まじいピンポ打ちした恋天使を探してるんだが。
赤なら情報山ほどあるかねえ、と。
貧相な青年 オズワルド
何故こんなのをとる時に限って全力なのでしょう。
ﾌｧｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
…仕方がないから貰っていきますよ、ええ。
[何故か脱力しつつ、ゲームセンターをあとにする]
【独】 密航者 ヨセフ > 【秘】 不幸体質 ゾフィヤ
ご主人様を揺さぶるなんて、ひどい真似をよくも！
[とかはする気がない。]
いいなー、秘密基地みたいで楽しそう。
【独】 警備員 ジェフロイ
>>*3
……ごめんな、シュテラ。
[あの時分かち合えなかった温もりを交わしたくても、今は声さえ届かない]
…………また、後で。
【赤】 客船クルー シュテラ
……お忙しそうでしたけど、 お話できて 楽しかった……です とても
………どうか、またEPでお会いしましょう
[冥府に手をのばしてみるけれど
届くべくもなく。ただ想いだけは届くだろうかと]
【見】 【独】 客室係 ヤコブ > 【秘】 オレだよ、オレオレ
船ｗｗ長ｗｗ似合ってますよｗｗｗｗ
ハスキーボイスの女性かと思ったものですから
女性を無理やり着替えさせたら犯罪ですものね
[にこり]
自分が見ない様にしたって
僕が見てますから
あはは
【独】 傷心旅行中 シルキー > 【秘】 極楽蜻蛉 バルタザール
>>3:@13
まぁ、最終的には彼の方から言ってくれたから、私はそれで満足だけど。
ケーキ……仇敵同士で何やってるのかしら。
[思わず苦笑して]
あんまりいじめないでね。純情な人なんだから。
【独】 傷心旅行中 シルキー > 【秘】 極楽蜻蛉 バルタザール
>>3:@14>>3:@15
あら、ペースを乱されるあなたも見てみたいものね。
秘話が公開されるのが楽しみだわ。
【独】 警備員 ジェフロイ > 【秘】 極楽蜻蛉 バルタザール
それがな、恋関係の情報はからきしだ。
言ったろ？恋そこかーって。
瘴狼は当然として、死神、賢者、交信者、冒涜者、背信者、貴族。分かってるのはここまでだ。
貧相な青年 オズワルド
>>22
あ、似たようなの考えてました。
正確には期限が設けられていない以上、数日待って橋が直ってからで良いのでは、と。
不幸体質 ゾフィヤ
よし、今度は個人戦にしてみましょう……
[前と同じ水着では面白くない。
せっかくなのでいろいろ見て回る。 メイド服 紋付袴 レオタード レオタード プリンセスドレス＋ティアラ をイメージした水着が置かれているのが見える]
【鳴】 密航者 ヨセフ
『今回は受け身じゃダメであるよｗｗｗ』
『頑張って攻めていくであるｗｗｗ』
こらこら、お兄ちゃんに任せよう？ きっと頑張ってくれるから。
【独】 極楽蜻蛉 バルタザール > 【秘】 オレだよ、オレオレ
それならそー言ってから行けっての。
分からねーだろ、黙ったままだったら、な。
はー……っとに、アンタは。
[子供扱いの気恥ずかしさで手を払おうと腕を上げかけて、途中で止めてしまい]
【独】 傷心旅行中 シルキー > 【秘】 警備員 ジェフロイ
>>+16
別れなんて突然訪れるものよね。
ところでお相手は誰かしら？
シュテラかしらと予想はしてたけど。
不幸体質 ゾフィヤ
[レオタードイメージ。まるで競泳水着のようだった。色は■darkvioletである]
……よし。出撃！
[ちゃぷん、と抵抗なく潜る。
1回目は赤を2(10x1)個、
2回目は黄を8(10x1)個、
3回目は橙を1(10x1)個、
潜って回収した]
【独】 極楽蜻蛉 バルタザール > 【秘】 警備員 ジェフロイ
お、さすが赤だな。
とりあえず消去法で、と思ったんだ。
つってもオレが分かってるのは、そこ以外だと霊媒師、夢魔だけ。
どちらもこっちに落ちてるよ。
となると、地上は後……恋天使、奴隷、天魔、睡狼、仮面師――それに背信者の元役職が分からねーのかな。
……結構埋まってねーな……！
【独】 旅行者 エドワード > 【秘】 極楽蜻蛉 バルタザール
へえ。ジェフロイが。
なんだよ、あんたが悪いなんて言う必要はねーぞ、やっさしー奴。
あんたのお蔭で、すぐに再会できたわけでもあるし。
むしろ気になる奴>>+3？ がいるみたいで？
そっちと離れてしまっただろうあんたに、ご愁傷様、と言うべきだろうな。
不幸体質 ゾフィヤ
[面倒くさい罰ゲームが当たった。缶詰よりはマシだったが]
オズワルド丁度良いところに居るわね。
ちょっと付き合いなさい。
[びし、と指を突きつけた]
【独】 オレだよ、オレオレ > 【秘】 客室係 ヤコブ
何故そんな想像をしたｗｗｗ
君には見えないかも知れないがね、髭もちゃんと生えている。
[無精髭だがね、と続けて]
……君を医務室に連れて行けば記憶を消せる薬とか飲ませられたりしないものかね。
【赤】 密航者 ヨセフ
そういえば墓下のにーちゃん。
バザールの兄ちゃんから「あいつろくでもねぇやつだなｗｗｗ」って言われてたけど、何やったんだろうｗ
【独】 旅行者 エドワード > 【秘】 極楽蜻蛉 バルタザール
っと、忘れてた。
[>>2:390 指令書の指示]
「恋天使に手紙書いたよ」。
と、暴露しておこう。
【独】 客船クルー シュテラ > 【秘】 脚本家 アリーセ
[何ごとか言おうと口を開いたが、結局何も話すことはなく
ただぎゅうっとアリーセの服を握り締めたまま、撫でられた]
【墓】 傷心旅行中 シルキー
>>+17 ジェフロイ
……私だけ呑みに誘われないのは仕様なのかしら？
>>+18 ヤコブ
こんばんは。
言うほど複雑ではないんだけどね。
……2d夜明け後、桃窓が見えたときは思わず吹き出しちゃったけど。
【独】 極楽蜻蛉 バルタザール > 【秘】 傷心旅行中 シルキー
お、アイツからちゃんと言ったのか。それは良かった。
……ケーキの時はまだお互いの正体分かってなくてな……
[とは言え男同士でケーキとは、という自覚はある。まあオレ食べてないし、アイツが食ってたのを茶化しただけだし、とつい補足しつつ]
拗ねない程度にしとくって。
【独】 極楽蜻蛉 バルタザール > 【秘】 傷心旅行中 シルキー
ここからはオレがペースを乱れさせたいと思ってるんで
ぜひとも応援してて欲しい。
[決意の眼]
貧相な青年 オズワルド
>>28
何で皆さん私を指名するんですかねぇ…。
まぁ、構いませんけど。
…また高い高い、はダメなんでしょうねぇ。
[船首へと、ため息をつきつつ]
【独】 警備員 ジェフロイ > 【秘】 極楽蜻蛉 バルタザール
背信者の元役職は貴族だぜ。
霊媒師落ちが結構痛かった印象があるな…
情報がないのなんの。しかも引きこもり系警備員だからどこに接触すべきかすら分かんないんだなこれが！
俺ももう力がないから、こっち来る奴の正体識るのは無理だしな…
【独】 傷心旅行中 シルキー > 【秘】 旅行者 エドワード
……うん、私も嬉しい。
[前髪を掻き分けられ、額に咲いた花。
同時に頬も色づいていき]
【独】 貧相な青年 オズワルド > 【秘】 客船クルー シュテラ
うん、それはまぁ。
[察せると。
船に囚われた女性が捕らわれる相手は、同じモノであろうし]
ふむ、なら今日すごろくを何とかしないといかんね。
ロマンスは…流石に諦めますか。
【独】 極楽蜻蛉 バルタザール > 【秘】 旅行者 エドワード
奇しくもアンタが落ちた日に占った相手だったっつーな。
とんだ巡り合わせだ、と笑ったよ。
つーかその優しいってなんだよ、前も言われたが。
どこがだどこが。お前も目悪ぃんじゃねーの。
後はー、まあ。
気になる奴に関しては――気にすんな、うん。
貧相な青年 オズワルド
>>27
一般常識的に、橋が流されているのではまた後で良いと親は言いそうですけどね。
ま、あまり深く考えてはいけないのかもしれません。
【独】 極楽蜻蛉 バルタザール > 【秘】 旅行者 エドワード
恋天使に手紙……
……誰か分かってたりはするのか？
探してたんだが、結局分かんなくてな。
【独】 客船クルー シュテラ > 【秘】 貧相な青年 オズワルド
[敢えて口を開くことはせず]
……睡狼の方が目覚めれば、或いは？
……あなたが赤に居ないのを見て、睡の可能性も考えてみたのですけれど
>ロマンス
…EPは(おそらく)3日あるんですよ……？
【独】 極楽蜻蛉 バルタザール > 【秘】 警備員 ジェフロイ
ああ。そういうことか。
警備員が引きこもってっから海賊や密航者が出るんじゃね？
というか、密航者を家族として匿ってる辺り大丈夫かこの船、と思わんでもねーけど。
霊媒師が判定1回、賢者も判定2回だけ。そして智狼も落ちちまったら、何も分からんわな……
穴埋めパズルがこんなに埋まらんとは。
【独】 旅行者 エドワード > 【秘】 傷心旅行中 シルキー
ほんとは、別室行きは悲しむべきなんだろうけどな……。
まあ、この船ではこちらでもゲームを続けられるから、喜んでいいよな。
——この身の限り、エスコートさせて下さい、お嬢様。
[少し前に交わした会話を思い出して言う。
あのときは。
背を屈め。指に口づけを落とした体勢から、ちらりと彼女を窺う。
少しツンと澄ましたセリフにも、照れるように染まった顔を見れば可愛らしく、自然と口元がゆるまってしまっていた]
【独】 貧相な青年 オズワルド > 【秘】 客船クルー シュテラ
残念無念。
俺はただの仮面をかぶって人を騙すだけの男さ。
でも、睡狼候補はもう二人落ちてんだよな。
…流石にエピからロマンスする気力はねーんだけど。
衆知の羞恥ってやつ。
[げんなりした様子で]
【独】 極楽蜻蛉 バルタザール > 【秘】 警備員 ジェフロイ
後あんま関係ねーけど、
ヨセフに「お前の兄ちゃんろくでもねーな」って話したら
「秘話では心が汚れてた（）けど、赤ではそんなこともなかった。
皮被ってたのかな」
というなかなか愉快な言い間違いしてたんで報告しとくわ。
猫被ってるって言いたかったらしい。
【独】 旅行者 エドワード > 【秘】 傷心旅行中 シルキー
——回想中——
それだけに————続く懺悔に似た告白は、勇気が要るものとなったが……表情だけでも取り繕った]
[彼女がうつむく。陽の光のようなひとに、そんな陰りをもたらすのは不本意なのに——]
……。
[「生きている限り、“死神のあなた”は満たされることはない」。
その指摘に、違和を覚えた。果たして、自分はそう、なのか——？]
——————ああ。
[そっと見上げてくる顔に、涙がこぼれた気がして、やわらかな頰に指先を伸ばした。
心の滴をそっと、拭い取る]
【独】 旅行者 エドワード > 【秘】 傷心旅行中 シルキー
一緒に、いてくれ。
時の続く限り、生命のダンスを——。
[そうして、エドワードは笑った。高らかに、腹の底から]
はは。あはは、はははははっ。
違う、違うな。そうか、そうだよ。『”死神の俺”が満たされることはない』、なんて事は無い。
『最高の贈り物ができなくても』？ そりゃ最高のジョークだな、シルキー！
きみが俺と共にいてくれる事こそ、『最高の贈り物＜ギフト＞』だ！
[気持ちが昂ぶったか。エドワードは彼女をひょい、と抱え上げた。そのまま高く持ち上げて、ぐるぐると回る]
【独】 オレだよ、オレオレ > 【秘】 極楽蜻蛉 バルタザール
はっはっは……いや、すまなかったね。
今後は突然消えたりしないよう気を付けよう。
[苦笑いで。そのまま撫でてやろうとするが――想定外の反応に虚を衝かれる。暫し沈黙の後、ぐ、と手に力を籠め下を向かせて大袈裟に撫でた。]
そうかね。
少し話していない間に随分と素直になったものだ。
[照れくささを誤魔化すためか乱暴な撫で方であった。
自分が今どんな顔をしているのかすら分からないが見られたくはない。見えはしないことなど失念している]
貧相な青年 オズワルド
今のうちにもう一回、歩みを進めてみましょうか。
…今度こそ１以外をお願いしますよ。
[ころり、とゲームセンターの喧騒の中。
4(6x1)の目を示される]
【独】 客船クルー シュテラ > 【秘】 貧相な青年 オズワルド
仮面師の方、とか。
…コピー先はどこですか？ なんて
EPは……
[あわわ]
……あっ…… 今日明日中くらいに、何とか
[ローズマリーの顔がふと過る]
【独】 旅行者 エドワード > 【秘】 傷心旅行中 シルキー
嬉しくて、笑ったまま死ねそうだ。
[尤も、この場で死ぬのはもったいなさすぎるが。
煌めく意志、強い光。眩しい——きみ。
このひとだからこそ、俺は愛した]
後悔なんて————する筈がない。
シルキーがいることこそが、魂の味を上回る、至上。
[抱えた体を床に下ろして。ひとつ、契約のキスを]
貴女が俺の幸福。
——好きだ、シルキー。
[回想・終]
【独】 警備員 ジェフロイ > 【秘】 極楽蜻蛉 バルタザール
ねかwwwwwwせろwwwwwww
ちくしょうヨセフの奴wwwwwww腹痛いwwwwwww
「関係を持った」ってのを邪推しちまっただけだよ！！
狙ってたって言われたから二人ともに「爛れろ！爛れてしまえ！！」って念送っただけだよ！！！！
猫は どうだろうな 割と屑なのは自覚ある。
【墓】 極楽蜻蛉 バルタザール
エドワード>>+23
よ、早々の再会を喜んでおこうか。
仲良し三人組はセットでいないとな？
つーか酒飲むならオレも混ぜろよ。
ジェフロイもつれねーなー。
黒子さん>>+24
この船やばいんじゃね？
今更な気もするが！
貧相な青年 オズワルド
[緑の犬を抱えながら、同じアミューズメント系のカジノ(>>#1:16)へ歩みをすすめる。
以前のリベンジとばかりに、コインを２枚賭ける。
指定するのは黒、そして数字の前半]
…賭けてばかりのような気も。
[ルーレットはお構いなしに回りだす。
──1(2x1)の色、数字は21(36x1)の目にボールが転がり込んだ]
【独】 密航者 ヨセフ > 【秘】 脚本家 アリーセ
あ……っ、違う、違うって！
[悲しそうにする表情を見て慌てて反った身体を引き戻す。]
ただ、ちょっと……恥ずかしかっただけっていうか……うん……。
【独】 傷心旅行中 シルキー
/*
もー寝ようと思ってたのにー
エドワードが萌え殺しにかかってくる（あうあう
でも、明日も仕事だし徹夜はできないんだ、うん。
っていうか、今日もやばかった……。
【独】 旅行者 エドワード > 【秘】 極楽蜻蛉 バルタザール
はは。そりゃまた、ラ神盤はドラマがお好きらしい。
ん？
……くくく。あんたのペースを乱せてるようだと、楽しいな。
”気になる奴”に関しては、気にしないでおこう。
＞恋天使に手紙
いや。わかってない。
外堀から埋めていこうと質問した矢先に、噛まれた（笑）。
【独】 警備員 ジェフロイ > 【秘】 極楽蜻蛉 バルタザール
密航者はクルーに取り込んだからいいのさ。家族で。
海賊は……まぁ暴れ出さない限り客だよ。俺の仕事は制圧みたいなもんさ。
ま、穴埋めパズルの情報とか出てきたらまた追加するぜ。
呑みの約束だけ入れるつもりが結構長居しちまった**
【独】 極楽蜻蛉 バルタザール > 【秘】 警備員 ジェフロイ
オレの所為じゃねーしｗｗｗｗｗｗｗｗ
屑でも人生楽しけりゃ問題ねーと思うわ！
【独】 極楽蜻蛉 バルタザール > 【秘】 警備員 ジェフロイ
ってちょっと待て「狙ってた」って何だ？
いや何だそれ、詳しく。
寝てもいいけど！
【独】 貧相な青年 オズワルド > 【秘】 客船クルー シュテラ
それは秘密にしておこうかね。
楽しみに予想してみてくれよ。
[にやにやと笑うも、一転]
…それは無理難題じゃねえかな。
もう大概決まってきてんだろ、人間関係。
【独】 脚本家 アリーセ > 【秘】 客船クルー シュテラ
[服の端を控え目に、それでもぎゅっと握り声を耐える様が切なくて。
彼女をそっと抱き寄せ、ゆっくりと背を撫でた]
寂しいですね。
[そうして彼女が落ち着くまで傍にいただろう]
【独】 密航者 ヨセフ > 【秘】 客船クルー シュテラ
兄ちゃんとはそんな関係じゃないよーｗ
本当にごろごろしてただけの関係だったからね！
[なでなでされながら]
【見】 【独】 客室係 ヤコブ > 【秘】 オレだよ、オレオレ
薄暗いからひげが見えてなかったですよ
たしかに！
[手を伸ばし顎のあたりをじょりじょり]
服を脱がしたり着せたりする間柄ですから
これくらいは良いですよね[笑顔]
貧相な青年 オズワルド
私もサイコロもらいたいんですけど、…コインが危ないですね。
今日もらったのを使い果たしてしまいましたし。
[(´・ω・｀)]
密航者 ヨセフ
「うわああああああヨア○ムｸﾝｶｸﾝｶｒｙ」
[○月×日]
[きょう、こわいひげのおじさんが、おいかけてきました。]
[よだれをたらしながらおとこのおしりをねらっているようです]
[なんだかかわいそうだな、とおもいました]
[そっと、ぼくはきたみちをひきかえしました→2(2x1)]
密航者 ヨセフ
もし必要になったら貸すよー。
コインが必要になる系のイベントも少ないし、交換してみるのも手じゃないかな！
[破産させるさくせん]
貧相な青年 オズワルド
でも沈んだ気持ちで眠りたくないので、もう一回。
最後の賽も投げてしまいましょう。
[カジノで負け犬がころりと転がす。
2(6x1)の目を天井に向けて止まった]
ﾌｧｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
[うるさい]
【独】 オレだよ、オレオレ > 【秘】 客室係 ヤコブ
私の姿が全然見えない人も多いみたいだが、
君はうっすらとなら見えているのかね？
[じょりじょりされてむず痒い]
私だけではなんだしな。
君にも着替えてもらいたいところだ。
…… アロハシャツ 辺りでどうかね？
貧相な青年 オズワルド
>>41
ならこの緑犬と交換しませんか？
コイン１枚で良いので。
ﾌｧｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
…私、このぬいぐるみはどうも。
密航者 ヨセフ
よーし、じゃあ個人戦で！
[サーモン色のタキシードっぽい水着を着て潜水。
正直沈みそうだがなんとか息をする。]
[石は――
1回目6(10x1)個 2回目5(10x1)個 3回目4(10x1)個見つけた！]
【独】 極楽蜻蛉 バルタザール > 【秘】 オレだよ、オレオレ
そーしてくれると助かるね。
アンタはただでさえ見失いやすいんだ。
[一度も瞳に映していないのだから、見失うというのも不思議だが。彼の声がほんの少し上から降る、あの空間が失われた一日が酷く長かった為に]
ちょっとした心境の変化ってやつ――
って無茶苦茶すんなって、ぐっしゃぐしゃじゃねーか。
[柄になく本音を漏らして笑ったが、思いの外乱暴に撫でられれば小さく文句。ぐいと強引に顔を上げて]
ったく、相変わらず見えねーわ。
[苦笑いのまま、もう一度。ゆるりと手を伸ばしてみた。腕か、肩か、顔か。どこかに触れられるだろうか]
貧相な青年 オズワルド
>>46
では、交渉成立ということで。
…次がショッピングなのでまた手に入るかもしれませんしね。
[そう言ってショッピングエリア(>>#1:18)へ進む。
コイン１枚を使って自由にショッピング。
…したいのだが、何故か引き寄せられて手にとったのは6(6x1)の商品だった]
密航者 ヨセフ
わーい、カフェだー。ただいまー。
[席に座りこんで、それぞれ2(4x1)と2(4x1)を注文。]
◆飲み物
1.コーヒー
2.ココア
3.ミルクと[[item*]]
4.アップルティー
◆軽食
1.[[bread*]]
2.【カード1枚】が添えられたスフレ
3.シュー・ア・ラ・クレーム
4.飴掛けナッツの一口チョコレート・グリリヤーシュ
密航者 ヨセフ
また無料でいいのかｗ
この店、サービスいいなぁ。
[しかし前回と同じものをうっかり頼んでしまった。
違うものを頼めばよかったかな、と少しだけ後悔する。]
[ココアとスフレを食べたらサイコロを転がそう→3(6x1)]
【見】 【独】 客室係 ヤコブ > 【秘】 オレだよ、オレオレ
そういう設定でしたか[めたあ]
じゃあ見えないという事にします！
スカート履いた透明人間が居るということで！
スカート履いた！[大事な事なので]
貧相な青年 オズワルド
あ、これはサイコロ増やしますね。
３枚コインを交換します。
[なんの目論見があってか、男は4(6x1)をまた振る事だろう]
貧相な青年 オズワルド
[周回ボーナスということで、スタッフが自室にやってきた。
その時目に入ったのか、フィギアを物欲しそうにしているのであげることにする]
カードを２枚と、2(6x1)と5(6x1)ですか、いただきます。
貧相な青年 オズワルド
[そしてやってきたのは、またもデッキ]
一度やったのに、熱心なことですね。
[さすがに今回は手馴れたものだろう。
25秒で仕上げてみせた]
【見】 【独】 客室係 ヤコブ > 【秘】 オレだよ、オレオレ
あれ？私気付いてしまったんですが……
最初あなたの姿がまったく見えなかったんですよ……
全裸でしたか………？
【独】 極楽蜻蛉 バルタザール > 【秘】 旅行者 エドワード
オレはアンタをおちょくってる方が性に合ってんだけどな。
ケーキ食って目輝かせる可愛い年下はどこいったんだか。
[小憎たらしい死神にそうぼやいて。でもどこか楽しんでるのは否定出来ないか]
成る程なｗ
ジェフロイにも聞いたが、大して穴埋めパズル進まなくて、結局恋天使は不明のまま、だ。
一言言ってやりたかったんだがな。
密航者 ヨセフ
ん？ なんかおねーさん、ディーク兄ちゃんと似てる気が……。
え、気のせい？ アッハイ。
じゃあ……赤＋前半でコイン１枚チップするよ！
[色→1(2x1) 数字→8(36x1)]
【墓】 極楽蜻蛉 バルタザール
エドワード>>+26
イベントの終わりまで離れ離れじゃしまらねーからな。
乾杯が紅茶ぁ？
ここは酒だろ酒。ビール！
[と文句を言いつつも紅茶を要求して乾杯]
黒子さん>>+28
ここのクルーってフリーダムだな
[ヤコブ>>+27もちらっと見つつ]
密航者 ヨセフ
はっはー。ギャンブルって楽勝だね！！
[そんな将来が不安になることを言いながら、
【賭けたコインの枚数＋5枚＋カードを2枚ゲット】した！]
あ、姉ちゃんは頑張れ。じゃあね！
貧相な青年 オズワルド
[なんとかＯＫを言われた。
またもアイマスクを受け取り、レセプションエリアへ足を進めることだろう]
…ヨセフさん、このデッキは地獄でしたよ。
[後ろ姿が何やら悲しい]
【独】 オレだよ、オレオレ > 【秘】 客室係 ヤコブ
いやああああああなんのおはなしでしょうねええええええ？
そんなことはない。多分な！多分！！
【独】 旅行者 エドワード
＞どこがだどこが。お前も目悪ぃんじゃねーの。
……お前、「も」？
ルーンを指でなぞる様子は気になってたが。
…………うーん、でも、表情見えてたり、「眺め」てたりしたし、勘ぐりすぎかなあ。
という事は、他の誰かに「も」言われたってワケで。
うむ。正当な評価だな！
[胸はり]
【独】 貧相な青年 オズワルド
多分これ、コインよりもカードの方がかなり比重が大きいな。
カード＝コイン３枚くらいは価値があるはず。
と、なるとコインは削っても良いからカードを優先すべきなんだな、なるほど。
で、アイテム。
あまりは多分何かで最終的に換算されるだろうから、アイマスクは二つあっても誰かに譲渡しないほうがいい。
ついでに周回ボーナスの吊り縄、多分換算値が高いからここぞという時以外は使用しないで貯めといたほうがいい。
ただしイカサマさいころはマスによっては使用しておいたほうが良いとも言える。
密航者 ヨセフ
んー……これで負けるとは……（ちょっと悲しい）
から【愛の吊り縄】使ってもう一回スローインするよ！！
しゅっ→25(50x1)
しゅっ→1(50x1)
しゅっ→28(50x1)
【独】 旅行者 エドワード > 【秘】 極楽蜻蛉 バルタザール
俺はおちょくられる方は受け入れ難いの！
あんただって、美味いモン食ったら幸せな気持ちになるだろ？
一言か。恋天使に倣って匿名のメモ……だと、全員に見られちまうしなぁ。
あ、でも、あのメモはちょっと羨ましかった。恋天使が、まだ見ぬ絆先の二人に、遠くから手をふってるみたいで。
死神バージョンでやってみたかったけど、片方は自分だし、もう片方はあんたで、既に俺の事知ってたしなあ。（苦笑）
密航者 ヨセフ
ちぇー……結局尻には当たらなかったか。
[ついでに恋天使の教官の尻にダーツを投げておく→29(50x1)]
じゃあまたねお姉ちゃん！
[手を振りつつ、今日はもうやすもうと寝室へ]
【独】 オレだよ、オレオレ > 【秘】 極楽蜻蛉 バルタザール
仕方ないね。……少し借りるよ。
[伸ばされた手を緩く掴めば自らの耳元へと誘導する。彼の驚く顔が目に入ったかも知れないがお構いなしに]
どうせ眼鏡を買うのなら君に選んでもらおう。
私の耳はこの辺りなんだがね。
……これくらいの幅で頼むよ。
[反対の手も同じように耳元へ。幅を示してみせて]
【見】 【独】 客室係 ヤコブ > 【秘】 オレだよ、オレオレ
船長……全裸に僕がスカートをはかせたと…
倒錯しているなあ
スカートの下は何も……
船長が全裸で船を徘徊してるなんて……
[にやにや]
【独】 脚本家 アリーセ > 【秘】 貧相な青年 オズワルド
ふぅん？ オズワルドさんにも分からないんですね。
ま。手を出さないなければ口を出すかしら、それとも足が出る？
[ルーレットの結果を見てくすくす]
【独】 オレだよ、オレオレ > 【秘】 客室係 ヤコブ
もうルバシカに着替えたのでな。スカートではない(キパッ)
それは君が着るといい。
きっと注目の的だ。違いない。
【独】 脚本家 アリーセ > 【秘】 密航者 ヨセフ
……ん。嫌われてないなら良いんですけど。
[行き場を失った手を握ったり開いたり]
恥ずかしい……何が？
いろいろすごい ディーク
― プールサイドステージ >>#1:8 ―
「ﾋｬｯﾊｰ！！！！ ニャーの歌を聞けーー！！」
「負けるものか！ あいのうた」
♪ちょっと狂って 狼に ついて行く
♪今日も 話す 騙る 騙す そして 食べられる
♪知恵を絞って 惑わせて 食べられて
♪でも あたし 狂人 貴方に従い 尽くします
♪そろそろ アピっちゃおうかな
♪そっと 黒出し しようかな なんて
♪あゝ あゝ この村で 誘導しながら
♪いろんな人が 生きてる この村で
♪今日も 話す 騙る 騙す そして 食べられる
♪対抗食われて 偽視され 無視されて
♪でも あたし 狂人 信じてくれとは 言えないよ
13点！
【独】 貧相な青年 オズワルド > 【秘】 脚本家 アリーセ
んじゃ、リクエストもらおっかね。
何を出して欲しい？
[笑われれば]
…昔っから賭け事は苦手なんだよ。
絶対勝てる勝負しかしねえし。
【独】 極楽蜻蛉 バルタザール > 【秘】 旅行者 エドワード
そりゃ残念だ、似合ってんのにな？
まーな。三大欲求は満たすに限る。
エドは甘いもん何でも好きそうだよな。
クリームブリュレとか、スフレとかワッフル――ああ、紅茶好きならスコーンも。
[けたりけたりと笑って、思いつく甘味をぽろぽろ挙げてみたか]
まさしくこっそり二人の行方を見守っている、って感じだったなー。
オレらとしては、恋天使が望んでただろうものを提供出来ずに申し訳ない気持ちもあったが。
そりゃあ自打ちなら出来ねーな、あれｗ
エドが他打ちの振りしてオレを騙す、ってな展開も想像したら楽しそうか。
【独】 脚本家 アリーセ > 【秘】 貧相な青年 オズワルド
リクエストとか、もう。丸投げじゃないですか。
……じゃあ、襤褸を出して？とか。
[欠点を出すなんて出来ないでしょう？と丸投げの意趣返しを投げる]
絶対勝てる勝負なんてあります？
【独】 貧相な青年 オズワルド > 【秘】 脚本家 アリーセ
いや、何も考えつかなくてな。
ほかに出すもんってなんだ、ゾフィヤの養育費？
[ケラケラと冗談を言いつつ]
欠点ねぇ、なら今のこの状況こそ欠点じゃねえの？
適当なこと言っちまうから、手も足も出しにくくなってる。
９９％までは粘るって意味だ。
リスクは最低限でないとな。
貧相な青年 オズワルド
カラオケの点数が高い＝歌が上手いって思えないんですよね。
負け惜しみではなく。
なんかコツみたいのがあるんでしょうけど、そのコツ通りにするのが上手いかと言えば微妙で。
【独】 脚本家 アリーセ > 【秘】 貧相な青年 オズワルド
あらあら、ゾフィヤさんがあの部屋の主だっていうのに。寧ろ養われているのは私達のほうじゃないかしら。
[居候の割に遠慮の欠片も無いけれど]
適当な事ってどれかしら。色々あるような無い様な内容も無い様な。
リスク最小限になんて思っていたら、結局勝ちを逃す事になっちゃう気もするんですけどね。
時には浅慮も大切。
私は浅薄だけど。
【独】 極楽蜻蛉 バルタザール > 【秘】 オレだよ、オレオレ
……？ ――っ、……
[指先がそろそろ届くだろうか、と距離を測りながら伸ばしていた手が、不意に掴まれて目を瞠る。そのままそっと引かれた手は肌に触れた。ほんの少しだけ指先を動かす、顔、ああこれは耳だ]
【独】 極楽蜻蛉 バルタザール > 【秘】 オレだよ、オレオレ
……あ、ああ。眼鏡、な。
つっても、これくらいの幅って。
[そんなアバウトな、と続ける前に、もう片方の手も耳に導かれた。いかんとも動かし難く、言葉も無くただ見つめるだけになる。しかし沈黙に耐えかねて]
あー、うん。覚え、た、多分。
[歯切れ悪く頷いて、そっと指を離す。その際に肌を滑った指先が無精髭に触れて]
……髭、か。
【独】 極楽蜻蛉 バルタザール > 【秘】 オレだよ、オレオレ
[ぽつりと呟いてから、控えめに笑って]
また一つ分かったわ。
見えなくても分かることは、あるんだな。
【独】 貧相な青年 オズワルド > 【秘】 脚本家 アリーセ
養われてる様な感じじゃねーだろ既に。
俺も、アリーセも。
[似た様なことを考えていたのか]
さっき残り物みたいな扱いってむくれてたのはこの顔じゃねーのか？(ふにふに
それじゃ死ぬ世界だからな。
基本的にチキンか、もしくは悪運が強いかのどちらかなのさ。
【墓】 極楽蜻蛉 バルタザール
【支給でサイコロ*8、コイン*15】
[エドワードが淹れた(多分)紅茶をカップに注いで飲みつつ]
さてオレもいい加減サイコロ消化すっか。
まだ一周目っつーな。
[ぼやきつつ、サイコロをころころと。
現在地1-12から6(6x1)+1マス進む]
【サイコロ*8→サイコロ*7】
【墓】 極楽蜻蛉 バルタザール
19・バーラウンジ(>>1:#19)
飲み物？ あー今紅茶飲んでっからいいや。
……ん、ダーツ？
ほー、勝負ね、よっしゃ相手しよーじゃねーか。
[二つ返事で受けて、意気揚々とスローイング！
結果は9(50x1)+23(50x1)+16(50x1)点]
【独】 脚本家 アリーセ > 【秘】 貧相な青年 オズワルド
この顔ですよ
[ふにられればきょとんと見上げ]
ん？ 残り物扱いしなかったら手も足も出したかったんでしょうか？
何の利益も見込めませんよ。
[くすくす笑うだけ]
あらあら。そうは見えなかったけれど、オズワルドさんも臆病者ってことみたいですね。
【墓】 極楽蜻蛉 バルタザール
うぐっ……意外と難しーなこれ……
[教員に負けてぐぬぬ顔]
つーか今見たらオレ最下位だったんだな！
よしいい加減脱出しねーと。
[そのままサイコロころころ。6(6x1)進む]
【独】 貧相な青年 オズワルド > 【秘】 脚本家 アリーセ
手を出して良いならな。
利益はあるんじゃねえの？
お金を持ってる、元お嬢様ならよ。
でもこうも言ったろ、俺は99%まで粘るって。
[ふにふにし続ける]
それはな、最高の褒め言葉だぞw
【独】 脚本家 アリーセ > 【秘】 貧相な青年 オズワルド
私のお金に手を付けられるのは困っちゃいますね。
[顔を傾ければ、ふにふにつつく指もその分遠のく]
じゃあ、臆病者さんの99％の粘りを見てみましょうか。
だって、悪運が強いようには見えないんですもん。
【墓】 極楽蜻蛉 バルタザール
04・図書館(>>1:#4)
へーえ、図書館まであんのか、ここ。
船の中とは思えねーな。
[中をうろうろとぶらつき。何を読もうか悩んで司書に声を掛けてみる]
へー、短編専門の女流作家と文士が来たこともあるって？
[気付いたら雑談になっていた。
とりあえず手頃な薄っぺらい本を取ってみて――((死神))]
【独】 貧相な青年 オズワルド > 【秘】 脚本家 アリーセ
手厳しいな、小遣いは自分で稼ぐかね。
何であれ寝床は今よりか上等になるだろ。
[遠のけば、それ以上は追わず]
粘りたいのは山々なんだがね。
お嬢様はなかなかどうして、隙を見せてくれんでな。
タイタニックでもやってみようかw
[からからと、本気でやりたいとは微塵も思わせず]
【墓】 極楽蜻蛉 バルタザール
――へえ、死神の本か。
[タイトルに惹かれて手を伸ばして、ぺらぺらと。
ぺらぺら、ぺら、ぺら。……ぺら？]
[ 「死神は初回襲撃or最終日襲撃」
「今、自撃ちが熱い」
「仇敵は仲良くなるの法則」 ]
……なんじゃそら。
[謎の情報本だった]
【独】 オレだよ、オレオレ > 【秘】 極楽蜻蛉 バルタザール
なんとも他に伝え方が思い付かなくてな。
顔幅など測ったことはない。
ふむ。相手から見えないのもなかなか不便なものだ。
……楽な事ばかりと、思っていたのだがね。
[困るなどと考えた事はなく。他者と関わり少なく気ままに過ごせればと思っていたはずだったが。認識されない現状への遣る瀬無さを感じている自身に対し戸惑いを覚える。
――見てもらいたいのだろうか。こちらを。
釈然としない思いのまま、掴んでいた手を、離した]
【独】 脚本家 アリーセ > 【秘】 貧相な青年 オズワルド
そうそう、手堅く稼ぐのが一番です。
ふふ。隙を見せまいとしている訳じゃないんですけどね。わりと私は――
[占い師から昨日告げられた言葉を思い出し、ふと言葉を途絶えさせ]
……まあ粘るも良し、諦めるも良し、泥沼になるも良し。どんな形になるか楽しみにしています。
タイタニックですか。舳先で身を乗り出すよりはカルネアデスの板ごっこの方がよっぽどそれらしいですね。
【独】 オレだよ、オレオレ > 【秘】 極楽蜻蛉 バルタザール
[髭に指が触れればぴくりと反応し首ごと顔をずらして]
おーっと。そちらに触れていいとは言ってないぞ。
むず痒いのでな。勘弁してくれたまえ。
[困ったような声を出す]
【墓】 極楽蜻蛉 バルタザール
お、なんかよさ気なの手に入れたな。
【イカサマさいころを手に入れた】
【カード*2→カード*4】
よし最下位脱出！
[満足気]
いろいろすごい ディーク
アリーセ>>82
いや、狂うのは苦手なんだ。誤爆が怖くてね。
オズワルド>>84
【オズワルドは人狼】
アリーセ>>86
うーんどうしようか。
【独】 貧相な青年 オズワルド > 【秘】 脚本家 アリーセ
それは暗に足を洗えと？
無理無理、これ以外の生き方を知らねーもん。
[楽しみにしている、と言われて苦笑]
一回はな、アリーセがもし行く場所がねーなら。
まぁ、俺と一緒に来ないか、とも思ったんだ。
けどまぁ、お前守れなかったらそれこそ死にたくなるだろうなって思って、やめた。
[手のひらをひらひらとさせ、大袈裟なそぶり]
それはあれか、俺が溺れ死ねば良いのかw
【墓】 極楽蜻蛉 バルタザール
黒子さん>>+57
へーい。んじゃオレが先に泳いでくっかね！
[相変わらず先日購入した水着を着用して、ちゃちゃっと準備運動を済ませてプールへどぼん。10(25x1)秒！]
【墓】 オレだよ、オレオレ
なかなかいいタイムじゃないかね？
では次行こうか。
[すぐに飛び込み背泳ぎで泳ぎ切る。15(25x1)秒フィニッシュ！]
【墓】 極楽蜻蛉 バルタザール
おーっしゃ！ 合計25秒ー！
どっちもノルマクリアしてんな！
[プールからざばーっと上がって、ハイタッチ！
……をしようとしたが場所が分からないので待機の姿勢]
【墓】 オレだよ、オレオレ
よーしいい調子だ。【カード1枚＋コイン1枚】
協力感謝するよ。バル君。
[ハイタッチをしようとしたが見えないので無理であった]
【独】 脚本家 アリーセ > 【秘】 貧相な青年 オズワルド
主にオズワルドさんの反応を見るためですｗ
秘話してますよね、って返されたら、まあそうですけどってしれっと言うつもりでした。
【独】 脚本家 アリーセ > 【秘】 貧相な青年 オズワルド
足抜けも楽しそうですね？
[とか、いつもの調子で目を細めたけれど]
…………それは、反則、でしょう。
[ひらひらと演技染みた身振りに眉を寄せ。
息が止まっただなんて、悔しくて言わないけれど。どんな顔をして良いのか分からなくて蹲るしかない]
止めたって何ですか。言っちゃってるじゃないですか。卑怯ですよ。狡い。
[大きく嘆息]
オズワルドさんが溺れ死ぬ……それは無さそうですから、やっぱり舳先が良いのかしら。でもあれって何しているんでしたっけ。投身自殺の阻止？
【独】 貧相な青年 オズワルド > 【秘】 脚本家 アリーセ
秘話してるじゃないですか、と素直に言えないのは職業病なんだろうよ。
ま、アリーセと秘話してるのは別にやましい事ないから別にアレだが。
【独】 貧相な青年 オズワルド > 【秘】 脚本家 アリーセ
[様子がおかしいのを見て、しかし気にせず]
ずるかねーよ、包み隠さず言ってんじゃん。
まぁ、いつも自分の命天秤にかける世界に巻き込んじまうのは気が引けたんだろ。
一緒にいて、話してて楽しいとは思ってても、そればっかじゃな。
[思い返す様に、二日前の頭の中を曝け出してみる]
実は俺、あの映画見たことなくてな。
景色が良く見える様に？
それか船首に良くある女神像のつもりなのかもな。
【墓】 オレだよ、オレオレ
もう一つだけ振っておこうかね。
せっかくビンゴカード手に入れたのだしな。
もっとカードを集めておかなければ。2(6x1)
【独】 脚本家 アリーセ > 【秘】 貧相な青年 オズワルド
ふふ、隠し事の多いお仕事のようで。
他の方とだったら疚しい事があるのかしら？
【墓】 極楽蜻蛉 バルタザール
いや、うん、場所がわかりやすくなっていいわー、……
……な訳ねーよ、えー、どうやったら落ちるんだペンキ。
[とりあえず水で濡らしたタオルでごしごし]
……シャワーが手っ取り早い気はするわ。
[キリがなさそうだった]
【独】 貧相な青年 オズワルド > 【秘】 脚本家 アリーセ
全くだ、おかげで素直に口説くこともできやしない。
そこは人次第なんじゃねーかな。
俺は誰にだって似た様な事すると思うが。
ま、線は一応引いて話してるな。
【独】 脚本家 アリーセ > 【秘】 貧相な青年 オズワルド
[こちらの様子などお構い無しに語られた言葉に、地団太踏むのを堪えつつ]
狡いですよ。寝覚が悪い程度だと思っていたのに。
……でも、うん。そうですね。境界越しでもこうしてお話は出来ますから。
[線引きを明瞭に示された時の事を思い出した]
ちょっと思い出して見ましたけど、自由になる象徴だったみたいですね。風を切って新大陸に向かって。
……ああ、船首にある女神像と言われてみると確かに。航海の安全の為の女神を、後悔を捨てた女性が象るって何だか象徴的で良い解釈。
【墓】 極楽蜻蛉 バルタザール
>>+71
[ごしごし。ごしごし。思いの外落ちないので何度も擦るがこれ以上やったら肌が荒れる気もする。んあー、とぼやきながら少し見上げれば不満そう……な顔が見えた、気がする]
……しゃーねーな。付き合いますよと。
【墓】 傷心旅行中 シルキー
[カラオケ大会>>+8の景品、コイン2枚を受け取りながら]
寝落ちーから復活したら、なんか可愛い二人が見えた。
[バルタザールとオレオレに向かって、笑顔で爆弾投下]
【独】 脚本家 アリーセ > 【秘】 貧相な青年 オズワルド
素直じゃない方がオズワルドさんらしくて良いと思いますよ。
まあ、私もオズワルドさんだから謎の投げ方をした自覚はあります。
だいたい内緒話の関係は表ではひっそりこっそり。
バラされたくない方は本当にばらされたく様ですし。……一度それで失敗しちゃったことがあります。
【独】 貧相な青年 オズワルド > 【秘】 脚本家 アリーセ
あぁ、だから寝覚めが悪い。
どれだけ仕方のねーことだとか、あの世界の常識だとしても、割り切れるもんじゃねーし。
…でも境界を隔ててちゃ、一時の邂逅でしかねえ。
[描写の説明を聞いて]
あぁ、なるほどな。
確かに移民にとっては自由への希望に満ちた旅路だったろうよ、あの船は。
と、なるとアリーセは何を象るのかね。
【墓】 オレだよ、オレオレ
シルキー君が寝ぼけているな(確信)
おはよう。
最初にプールへ来た時聴こえてきたのは君の歌だったのだね。
なかなか素敵な声をしていた。
【独】 極楽蜻蛉 バルタザール > 【秘】 オレだよ、オレオレ
オレに測らせなくても、眼鏡屋で頼めばいーんじゃねーの。
一緒に買いに行く気はない訳か？
[共に行動する、という選択肢が端から抜けているようで。続く言葉に、違和感は、より深く濃く]
見えなくて、楽な事ばかり――か。
[繰り返す。楽だ、と思考が流れる理由に至って]
……姿が見えないと、何考えてんのかも分かり辛いし、顔色悪くても気付けねーし。
不便ばっかだと思うがね。
そう思わないってことは、だ。
黒子さん、……あんま人付き合いしてねーな。
[指先を肌に触れさせたまま、顔を覗き込み。そう告げてから指を離して]
【独】 極楽蜻蛉 バルタザール > 【秘】 オレだよ、オレオレ
[――と、勢い良く指を避ける仕草に]
へー。
[興が乗って、ぐいと手を伸ばす。
もう一度髭に触れようとしてみた]
【独】 貧相な青年 オズワルド > 【秘】 脚本家 アリーセ
捻くれ者だからな、死んでも治らんだろw
俺もそこは気にしてるし。
何より何から何までバラされる人生なんて退屈すぎるからな、俺もあまり他言はしない。
ま、失敗を活かせてるんだ。
良いことに転じてるんだし良しとしようぜ。
【墓】 極楽蜻蛉 バルタザール
>>+79
よし、完膚なきまでに叩きのめしたな！黒子さんがどんなタイムでも勝ってたとかスルー
[ハイタッチするにはペンキ被ったままの方が良かったか、などと思いつつ手を掲げた]
【独】 脚本家 アリーセ > 【秘】 貧相な青年 オズワルド
線が海溝やクレバスで無ければ越えられるかもしれませんね。
……それは、まるで一時の邂逅じゃなくさせたいように聞こえますけど？ どちらが越えるべき思っているんでしょう。
[裾を払いながら立ち上がり、両腕を伸ばしてくるり]
私が象るとしたら……なんでしょうね？気儘さ？
【独】 脚本家 アリーセ > 【秘】 貧相な青年 オズワルド
治らないんじゃなくて、治す気もさらさら無いんでしょう？
ふふ、そうですね。こっそり表の反応から拾いながらこしょこしょ聞いてみたり、探ったりする方がずっと楽しい。
失敗しつつも、こうやってついつい変な投げ方をしちゃうんですけどね。好奇心って怖い。
瞼が危ういのでゾフィヤさんのベッドに潜り込みます[ふにゃん]
【独】 貧相な青年 オズワルド > 【秘】 脚本家 アリーセ
それよりずっと深いものが横たわってる気がするがな。
越えられるのは、一度だけだ。
…惜しいなとは思ってるが、俺がアリーセの手を引くべきではない、とも、な。
[立ち上がる彼女を、座ったまま見上げ]
好奇心、かね。
気儘と言うには、アリーセは周りに優し過ぎる。
【独】 貧相な青年 オズワルド > 【秘】 脚本家 アリーセ
同じことさ、やれないのとやらないのは。
相手が俺で良かったな。
そこら辺、あまり自分の事では気にしないタイプでよ。
怖い、けどまたやる、だろ？
おう、おやすみ。
付き合わせて悪いな。
[ベッドに潜り込んだアリーセの頭をそっと撫でて、自分は部屋の端でコーヒーでも飲み始めるだろう]
【独】 酔いやすい ローズマリー
陣営負け確しちゃいましたか…
私の生命力がなぜか高くても、
恋人さん達が落ちたら終わりですもんねぇ…
いろんな意味で自撃ちが最も限りなく正解に近かったかなぁ。
まあ撃つ相手いないんですが！
酔いやすい ローズマリーは、ランダム を投票先に選びました。
【独】 旅行者 エドワード > 【秘】 極楽蜻蛉 バルタザール
似合うって何だよ……服じゃあるまいし。[じと目]
甘いもんに限らず、美味いもんなら何でも好きだぞ？
カスタードプディングにオレンジマドレーヌ、チョコレートシフォンとタルトタタン。今は少し、ざっくりした林檎にバターのたっぷり塗られた、アップルパイが懐かしい。
[脳内を飛び交う甘い香りに、空想とはいえよだれが出そうだ。紅茶のお供のスコーンは、甘すぎない方がいい。クロテッドクリームをたっぷり塗って]
まー、恋絆はなー。今回は目隠し打ちみたいなモンだったしなあ。
他打ちの振りして騙すｗ
なにそれ、楽しそうじゃねーか、くそう。せっかくの面白チャンス逃した（笑）。
【独】 旅行者 エドワード > 【秘】 極楽蜻蛉 バルタザール
>>+52
ばる しっているか エド は死神になる。
[謎の本の情報に紅茶ふいたｗ]
【墓】 旅行者 エドワード
1か……。[1-16カジノ]
カジノ、ね！ 豪華客船にはつきものだよなあ。
どーんと運試しで。
赤、後半、偶数でコイン3枚をBET！
1(2x1)
15(36x1)
【独】 オレだよ、オレオレ > 【秘】 警備員 ジェフロイ
やあ。
君、役職を教えてもらうことは可能かね？
赤と紫どちらだ？
必要ならばこちらも教えよう。
【独】 客船クルー シュテラ > 【秘】 脚本家 アリーセ
[優しい抱擁に、やがて小さくありがとう と伝えて]
…大丈夫……
また会えるから、それまで頑張ります
[よく見れば髪の間から、ぺたりと垂れた獣耳が見えただろうか。
ふにふに触って遊ばれることも、今は無し]
【独】 客船クルー シュテラ > 【秘】 脚本家 アリーセ
…表は静かですがこの間に秘話はたくさん埋まってるのでしょうね
アリーセさんは、たくさん秘話を持ってそうな
[ぽふぽふつんつんされてしっぽを少しだけ揺らして、そう呟いた]
【独】 客船クルー シュテラ > 【秘】 海賊 シェイ
[少し寂し気に苦笑して手を引っ込め]
まあ、13歳ですか。…私が船に乗り始めた時よりも、大人ですね
シェイくんはどれくらいの頃から海賊船に乗っているのでしょう
侍女 グレートヒェンは、ランダム を投票先に選びました。
いろいろすごい ディークは、ランダム を投票先に選びました。
【独】 脚本家 アリーセ > 【秘】 客船クルー シュテラ
ふふ、埋まっているのかしら。
私ももっと内緒話したかったんですけど、結局殆ど出来ていないんです。
表が楽し過ぎて、ぱたぱた色んなところに行くので精一杯。
[楽しい船旅をありがとう、と笑い掛け、仕事熱心なクルーの彼女を労う様になでなで。
ぴょこんと覗いた耳の後ろをこしょこしょ]
話しているのは2,3人、かしら。
お話を聞いて下さっていた、名前の分からないあの人もいなくなっちゃいましたし。楽しい方だったから離れてしまって残念。
シュテラさんこそ、いっぱい皆さんとお話なさっている雰囲気。
[髪の間から覗く耳をふに、と軽く摘まんで可愛らしい顔を覗き込んだ]
【独】 オレだよ、オレオレ > 【秘】 極楽蜻蛉 バルタザール
一緒に買いに行く？君が私とかね。
――その発想はなかったよ。
[まるで初めてマジックを見せられた子供のように口をぽかんと開いて。
ややあって感嘆の声を漏らす。
しかし続けられる言葉を聞けば表情は微か陰り、最後に息を吐いた]
ご明察。流石“賢者”と言ったところだろうかね？
人付き合いは歓楽と同時に寂しさも連れて来る。必ずだ。
私はそれが恐ろしいのだよ。見えない不便さよりもずっと。
【独】 オレだよ、オレオレ > 【秘】 極楽蜻蛉 バルタザール
君と話すようになって私は一時の愉快で明るい時間を過ごした。
だからこそ、昨日は苦しい一日であったよ。
灯りがともらぬランタン片手に何かを探しているかのような。
今朝君の声が聞こえてきた時にようやく、手元が見えたようだったよ。
……そうだな、あんなことを言ってはみたが。
「寂しかった」のは、私の方だったのだろうね。
いやはや。恥ずかしい話だ。
[苦々しく笑う。やがて思い出したように、ああ、と呟き自分から離れたばかりの手を再び取り開かせ、今朝の報酬を握らせた。忘れ物だ、と言葉を添えて]
【独】 脚本家 アリーセ > 【秘】 貧相な青年 オズワルド
私の手を引くべきでは無い――……ふふ、私から手を引くべきでは無い、諦めるべきでは無いとまで思うには、ちょっぴり足りないんでしょうね。
私がただ貴方の選択を眺めて、自分からは動こうとしないのと同じように。
[後ろに手を組みながら腰を曲げて、座ったままの彼の顔を覗き込む]
話していて楽しい一時を惜しいとは思っても、それは明るい世界から暗い世界を覗き込む。境界を前提に楽しむこれまでと、何も変わらないから。
……ああ、でも。少ぉしだけ、オズワルドさんが恐くなりました。
それは変わった点かな。
【独】 脚本家 アリーセ > 【秘】 貧相な青年 オズワルド
やれないからやらない、やらないからやれない？
やきもちとやきもきくらいには違うと思いますけど。
だって、カルネアデスの板に、蜘蛛の糸に、しがみ付かないのとしがみ付けないのはやっぱり違うでしょう？ 切なさが。
ふふ、ごめんなさい。オズワルドさんだから投げたって言ったでしょ？
多分私はちょっぴり貴方に甘えているんでしょうね。これくらいは大丈夫でしょうって。
やらかす前に叱ってくれて良いんですよ？
【独】 オレだよ、オレオレ > 【秘】 極楽蜻蛉 バルタザール
こら。「へー」じゃないだろう。
理解したのなら引っ込めろと。……おっと。
[悪戯っぽい笑みのまま伸ばされてきた手はゆるく制止した。
ペチンと軽く叩いてみる]
脚本家 アリーセ
んー……ダイス一個と引き換えとは書いていないし、これだけで使えるのかな。
【緑の犬のぬいぐるみを使用します】
……名残惜しいですがここでレオンちゃんとはお別れですね。
ﾌｧｰ
[撫でていたらﾌｧｰと掻き消える様にしてぬいぐるみの姿が見えなくなったか]
そういえば、<<客船クルー シュテラ>>さんは今どちらにいらっしゃるんでしょう？
ちょっとお喋りに付き合って頂こうかな。
【独】 貧相な青年 オズワルド > 【秘】 脚本家 アリーセ
なんだ、ちょっぴりで動いてくれるのか。
案外まんざらでもないんだな。
[けたけた、と笑ってみせつつ。
覗き込まれれば、わざとらしく寝転がり距離を取る]
そうでもしないとな。
誘った途端、考えなしにこっち側に乗り込んできそうだろ。
俺も覚悟、決めたかったし。
そんな怖いお兄さんに拐かされてる現状なんだがｗ
【独】 オレだよ、オレオレ > 【秘】 極楽蜻蛉 バルタザール
ところで。
手繰ってみて欲しかったのかと尋ねた時の事を覚えているかね？
「別にそういう訳でもない」と、君は言ったか。
そういう訳“でも”ないと。
ならば本当は何を求めたのかね？
私に、君の。“何を”見て欲しかった――？
[敢えて尋ねる。少々意地の悪い問いであったろうが、それでも]
【独】 貧相な青年 オズワルド > 【秘】 脚本家 アリーセ
結果は同じさ。
過程の印象なんてのは、大抵すぐ忘れちまうもんだ。
それに、初めから船板も糸もなければしようもない。
ばーか(こつん
アリーセ、自覚ないかもだけど最初っから甘えん坊だったろ。
叱るならその無防備さを叱ってやる。
【独】 オレだよ、オレオレ
/* というかですね、まさかこのチップキャラとフラグを立てにくる人がいるなど誰が想像できたでしょうかｗ
からばりさん上級者だわー…… */
【独】 脚本家 アリーセ > 【秘】 貧相な青年 オズワルド
む。ちょっぴりじゃなくてちっともが良かったんなら訂正しますよ。
[寝転がる姿を見下ろしながら、再び背筋を伸ばしてこちらも距離を取る]
誘っても跳ね除けるかもしれないからご安心を？
だって覗き込むに留めた方が良いと貴方が忠告してくれたんですもん。従わなきゃ。
ふふ、恐いの意味はそういうのじゃないですよ。でも秘密にしておこうかな。
酔いやすい ローズマリー
こんばんは。
今日はジェフロイさんバルタザールさんシルキーさんが別室に行かれてしまいましたか…
後追いも分かるようになっていたんですね。
そして数名の方にいつのまにか
「別室送り」という言い方が波及してて笑いました。
さて今日もサイコロ振りましょうか。
【通算11投目、いきます！】
とう！
っ5(6x1)
【独】 脚本家 アリーセ > 【秘】 貧相な青年 オズワルド
私は結果よりも過程こそが大切ですけどね。
貴方だって、些細な日常程度ならそれを認めてくれるんじゃないですか？
カロリーメイトと手間暇掛けて丁寧にことこと煮込まれたあまーいパンプキンカレーなら同じカロリーでも後者の方が良いでしょう？
……、と。[よろり]
最初から甘えきってましたか。すみませんって謝った方が良いかしら？
そこそこ警戒心もあるつもりなので、そう言う評価は不本意な。
酔いやすい ローズマリー
〜14マス目 inシアタールーム〜
あれ…？ここも一度来たような…
あ、前回の奇術師さんだ。
え！？また私ですか！？
今度はどんな魔術をかけられてしまうのでしょう…
[紫色の布をかけられワン・ツー・スリー。布を取ると――2(6x1)]
酔いやすい ローズマリー
わぁ！
私いつの間にポンチョなんて着てたんでしょう！？
なんだかふかふかしてて暖かいですねぇ。
…暖かすぎて今の季節ではむしろ暑いかも？
こ、このポンチョはそのまま貰っていていいんでしょうか…？
【独】 貧相な青年 オズワルド > 【秘】 脚本家 アリーセ
そうころころ人の気持ちが変わるかよ。
それに、勝算が上がって嬉しくないわけがない。
[すっと、右手を差し出す]
俺の中ではな。
願望と、実際こうした方が良いって事は大抵背反なんだよ。
そこら辺、面倒に出来てる。
秘密が多いほど、良い女になれるそうだぜ。
誰が言ったかは忘れたけどな。
【独】 貧相な青年 オズワルド > 【秘】 脚本家 アリーセ
ただでパンプキンカレーが食えるなら、是非そっちなんだがね、栄養価的にも。
なに？作ってくれんの？
人の頬をいきなり突こうとするのが警戒だったとはな。
そのまま指ごと食ってやれば良かったか。
[にやにやと笑いつつ]
【狂】 貧相な青年 オズワルド
>>~24
また…腰が…。
>>~25
多分エピに余ったアイテムはコインかなんかに換算されると思うからなぁ。
イカサマサイコロ、多分換算値高いから余程勝算のあるマス以外は使わない方が良いかと。
【独】 酔いやすい ローズマリー > 【秘】 脚本家 アリーセ
しゃ、シャーペンの芯って何の表現…！？
あれー？私元気だったんですか？
酔ってた間の事あんまりよく覚えてないや…
[と、3:>>161を見て]
あー…元気…というかなんだか悪ノリしてる感じですね。
【独】 脚本家 アリーセ > 【秘】 貧相な青年 オズワルド
……嬉しくないわけとか、そういうのは反則ですよ。狡い。
[飄々としているくせに端々に混ぜられる言葉に的確に動揺させられる。意図的な物しか見えなくて、狡いと詰るしか出来ない。
差し出された右手はちょぴりに十分な距離。自分の右手を伸ばしかけ、しかしふと止めた]
カルネアデスの板があったとして、私を沈める事が出来ます？
【独】 脚本家 アリーセ > 【秘】 貧相な青年 オズワルド
栄養価とか値段とか……もう、実際的な利益衡量ばかりなんですから、本当に。
気が向いたらゾフィヤさんに振舞います。
む。仲間に対する警戒とかいらないでしょう。
【独】 警備員 ジェフロイ > 【秘】 傷心旅行中 シルキー
心構えしてないときに限って来るよな。
…そして予想されてたのか…！
お察しの通りシュテラだぜ。
……好いてくれたのに、悪いことした。
[会いたいなぁ、とぽつり呟いて]
……お嬢さん、今は想い人もこっちにいるのか？
【独】 脚本家 アリーセ > 【秘】 酔いやすい ローズマリー
要するに。折れても次があるから、どんどんローズさんも折れちゃってくださいってことです。
酔っ払いやすい……酔えば折れやすくなるかしら？
【独】 貧相な青年 オズワルド > 【秘】 脚本家 アリーセ
二度も言われるってことは、俺は相当狡いんだろうな。
どれくらいなんだか知らねえけど。
[手を取ろうとする彼女がぴたりと止まり。
問いかけに、少々唸りつつ考える素振り。
やがて口を開けば]
船板を二つに折って片方渡す。
そんでも無理なら、まぁ。
そん時はじゃんけんでもして溺れる方決めるか。
[とにこやかに]
【独】 貧相な青年 オズワルド > 【秘】 脚本家 アリーセ
俺にも振舞ってくれよー。
お父さん泣いちゃうぜ？（けらけら
ほれ、やっぱり。
最初から俺に対して甘えてんのに変わりはねえじゃん？
そればっか見てるとなぁ、悪い輩に飴玉もらってほいほいされそうでなぁ。
【独】 警備員 ジェフロイ > 【秘】 極楽蜻蛉 バルタザール
大した話じゃないけどな！
「ラ神に任せてバル兄ちゃんと関係を結んだんだ。」
「“関係を結んだ”って言葉が爛れて聞こえる俺は汚れてるんだろうか」
「結構汚れてるね！ [あえてそういう言い方をしたというのは秘密である]」
「爛れろ！爛れてしまえ！！（えぐえぐ」
ってだけだ。
狙ってたってのは言い方な。
見事にひっかかったのが俺だ。
【独】 脚本家 アリーセ > 【秘】 貧相な青年 オズワルド
じゃんけんですか。それは良いですね。とても。それなら楽しい。
[腕を伸ばしかけたまま、彼の答えに小さく吹き出し]
私を優先するとかの空言であれば跳ね除けようと思っていました。
[満面の笑みで、そっと右手を触れ合せた]
【墓】 旅行者 エドワード
——2-1:プロムナードデッキ——
[…は、泥沼と噂の、避難訓練に参加した]
出港四日目に救命胴衣をつける練習か。
これってもっと早くするものじゃ……。
[しかし、三日目までプールでのんびりバカンスしてたのはエドワードである]
うっしゃー、いっちょやってやるぜ。
[一発合格目指して、きゅっ、と救命胴衣のベルトを絞る——50]
【独】 脚本家 アリーセ > 【秘】 貧相な青年 オズワルド
オズワルドさんが泣く姿、見てみたいですね[くすくす]
そういう子供扱い受けるのであれば、もっとつんけんしておけば良かったですね。
でも、悪い人にほいほいされたら、オズワルドさんがどうするのかはちょっと興味があるところ。
自分しか見るなって言うタイプ？ それとも割と放任主義？
客船クルー シュテラ
>>94
[UFOキャッチャーを前に、少しだけ浮かない顔を浮かべていると
いつの間に現れたのだろう、よく見知った顔の女性がすぐ傍に立っていた]
あ、アリーセさん…？ まあ、足音にも気付きませんでした………
………Σ
[話し終わらないうちにぽふふにされてぱちくり。
スッと自分の前に立ち、ぬいぐるみと格闘する様子>>94>>95に]
[ふと先日、バルタザールとここで話したことを思い出して]
【独】 傷心旅行中 シルキー
/*
中身予想しようと思っても、
オズワルドがぷりまさんっぽいことと、ローズマリーがてぃあさんっぽいことくらいしか分かんないなぁ。
ヤコブはくっきーさんで合ってるのかな？
そして、青ログ見ると、オレオレはろへりねさんなの？
結論:JITAさん、相変わらずのざる予想……orz
客船クルー シュテラ
……中々難しいみたいですね。
折角だから私も…チャレンジしてみましょうか。今度こそうまくいけば良いのですけれど
[にこっと笑って、自分の懐からコインを1枚。投入してアームを動かした]
35
客船クルー シュテラ
うーん…今度もやっぱり駄目みたい。ここで取れたらちょっとかっこよかったのですけれど
[肩を竦めて、苦笑する。ガラス越しにぬいぐるみがﾌｧｰと鳴いた気がした]
【墓】 旅行者 エドワード
お、おーーーーーーっし、なんとなかった！ たぶん！
[ギリギリ・スレスレ、低空飛行ながらも、「まあ、いちおう合格でいいでしょう」と、避難訓練から開放された。しかしこの落第間近な点数……実際に使うことになったら、失敗するのではないだろうか……？]
次はレセプションへ行けばいーんすね。はいはい。
——2-1をクリアして、2-2:レセプションエリア——
……って、ダンスか……踊れないんだけどホントどうしよ……。
[戸惑いつつも、踊っている人の中に知った顔を発見して]
……あー。
そうか！ 彼女と踊る前に、誰かに教えてもらえばいいんだ。
そうと決まれば——
[…は、<<議長 ダルメシアン>>と<<酔いやすい ローズマリー>>と<<客室係2 ゲルト>>と踊り、少し休憩して、また<<客室係2 ゲルト>>と<<貧相な青年 オズワルド>>にダンスを教えてもらった]
【独】 貧相な青年 オズワルド > 【秘】 脚本家 アリーセ
[触れた手の、指の感触に。
さて、この先どうしようかと自分の指先でくすぐる様に動かし]
俺がこの手を引いて、もしこっち側に巻き込んじまっても。
そうなっても構わない、なんて言葉を『あとちょっと』を飛び越えて。
[聞くことが出来たらな、とはあえて言わず]
もし俺が身代わりになったら、残された女を泣かせちまうかもしれないし、な？
【独】 警備員 ジェフロイ > 【秘】 オレだよ、オレオレ
いいぜー。
条件反射でかもめの事呼んで「……透けたなこれ！！」って思うぐらいだからな！
俺は赤持ち。智狼だよ。
……これによりもれなく赤陣営が透けまくるんだが、あの、透けた結果は胸に秘めといてくれ……
オレオレは夢魔で合ってるか？
【独】 貧相な青年 オズワルド > 【秘】 脚本家 アリーセ
そこは仕方がないってカレーをよそってくれるとこなんじゃねーのかよw
飴玉はものの例えだ。
簡単な事でもついていっちまいそう、って言うな。
そうだなぁ。
俺は俺のものを盗られるのが嫌いだし、他人の手には渡さねえとは思う。
けどそこまで束縛する気も、ねえんだろうなぁ。
と言うわけで近くの電柱の影からアリーセを見守る方向で一つ。
【墓】 旅行者 エドワード
/*
……おっと。
01プロムナードデッキ → 02レセプション へ移る時はイベント発生しないんだった。
すまん！
とりあえず、踊っただけで、コイン加算はしてません。
*/
【独】 客船クルー シュテラ > 【秘】 脚本家 アリーセ
まあ、そうなのですか……
実はずっとお声かけしたいと思っていたのですけれど、私自身に余裕が無かったのと秘話に窓にお忙しそうかな、と思ってちらちらしてたりしたんです。……あら ……今のは内緒ですよ？
[しい、と唇の前に1本指を立てて]
ふふ、この旅を楽しんでいただけているようで何よりです。
このイベントは珍しいものですから、クルーである私達も楽しくて……Σふにゃ
……あの、 ちょっと、 くすぐったい……………です はい
[耳の後ろを擽られてそわそわ。……ぷるぷる耐えている]
…オレオレさんと仲が宜しかったのですね。
気さくで不思議な方でしたけど、お早く行ってしまわれたから………
[あの日の夜明け前、自分も彼とすれ違ってしまったことを思い出して
秘話をしていたのなら、その思いはもっとだろうと眉を下げる]
２、３人…狭く深くということでしょうか。そういったものも楽しいですね
私は……でも私も多くはないと思います。毎日表の方がたくさん喋っていたくらいでしたから
[最後に軽く耳をつままれて、ひゃう、と短い声が跳ねた]
【独】 オレだよ、オレオレ > 【秘】 警備員 ジェフロイ
……ほう。
そうか。了解した、ありがとう。
すると明日港に着く可能性は割とあるというわけか。
そうだな。私は夢魔だ。
唯一手繰れたのがジェフロイ君だったのでな……
さて君は何者だろうかと、気になってね。
【独】 客船クルー シュテラ
アリーセさんにぬいぐるみをプレゼントしたかったのに、ラ神のいけずです。
ふにゅ(´・ω・｀)
[まあしょうがない]
【独】 客船クルー シュテラ > 【秘】 貧相な青年 オズワルド
…むぅ。ヒミツですか だめですか
[ひんとこーる！主張(*｀・ω・)ﾉｼ]
[後の言葉には]
……ここで某バスケ漫画の先生の名言を言ってもよかったのですが、
人間関係とは水もの と言ってみます
…夜明け後〜現時間でまた新しいこととかは無かったですか？
>>114
(ノリで言ってるのだろうとは思いつつも、一応)
……女性でしょう、ね きっと
【独】 脚本家 アリーセ > 【秘】 貧相な青年 オズワルド
[戯れる様な指先の、微かなくすぐったさに耐え切れず。思わずその指を握りしめた]
――手を取った時から決まってますよ。
[望む言葉なんて言ってあげないと跳ね除けるにはもう遅い。
握った手はそのままに、地を蹴って、軽く飛ぶようにして、肩に額がぶつかるまで距離を削った]
巻き込んでください。
[仮面の剥がれた顔を見上げ、明るく強請る]
【独】 脚本家 アリーセ > 【秘】 貧相な青年 オズワルド
そういう可愛らしさをお求めなら他をあたってくださいな。
[くるりん]
ああ、でも。一人除け者は可愛そうですから、ゾフィヤさんのついでということであれば吝かでも無いかもしれません。
電柱の影から見守るとか、まるで過保護な家事手伝いのお姉さんみたいですね。
ふふ、まあオズワルドさんが嫌いな事をしようとは思わないので、十分に警戒しておきましょう。
――とか言いながらですね。
ヨセフを私のベッドに寝かせていることは一応お知らせしておきましょうか。何にも無いですけどね。
【独】 貧相な青年 オズワルド > 【秘】 客船クルー シュテラ
ヒントはなぁ。そうなぁ。
俺は今ほとんど自室に戻ってない、以上。
[ヒントにもならないヒントを一つ]
水物、ねぇ。
生ものなら鮮度が大事、って話かとも思ったが。
変わった事は、そうな。
無性にパンプキンカレーが食いたくなったくらい？
あ、勿論分かってるけど。
もう男のていで行こうかとｗ
【独】 貧相な青年 オズワルド > 【秘】 脚本家 アリーセ
[飛び込んできたアリーセを、予想していなかったのか。
受け止めようとして倒れこみ、下敷きに]
──全く、忠告が無視されちまったなら仕方ねえよな。
[仕方なくなさそうに、笑顔でつぶやき]
これからもよろしく頼むよ、アリーセ。
[額と額をくっつけ、くすりとこぼした]
【独】 貧相な青年 オズワルド > 【秘】 脚本家 アリーセ
ついでかぁ。
ならそう言う事でも、良いかな、うん。
…なんだ、そっちも素直じゃねーじゃん。
[そんな事をぼやき]
どっちかと言うと、初めてのお使い。
って、これも子供扱いになっちまうのか。
ならデートの約束の返事を待たされる気分で。
[じれったく思ってるんだろうよ、と]
ほへー、意外な繋がりというか。
まぁ、嫌がることをしないって言葉を信じてもバチは当たらんか。
【独】 酔いやすい ローズマリー
あー…そういう。
折れませんよ！折れませんから！
骨と同じで折れると折れ癖がついちゃうんですよきっと！
酔っ払うとフリーダムにはなるみたいですが、
折れやすくはなっていないはず…です…！
客船クルー シュテラ
>>113
私は結局一度も自力で取れてはいませんから…
初めにちゃんと取れたなら、アリーセさんの腕と運が強かったということですわ
>>114
(えっ？)
客船クルー シュテラ
さて、今日の心づけはシェフがどこからか調達したものを中心に―――ということですが
私にはよく…。ひとまずお出ししますね
１．[[who*]]に悪戯をしたくなるチキン唐揚げ甘酢ソース
２．気になる人に何か１つ質問したくなるパンプキンカレー
３．[[who*]]の[[relata*]]な物語を考えたくなるにんじんソテー
４．語尾に「みゃー」をつけたくなる豆腐ステーキ グラッセ添え
５．[[gwho*]](別室は[[who*]])に手紙を書きたくなるハムチーズ
６．[[allwho*]]とバトルしたくなる黄粉もち
□ドリンク各種
□デザート：ロールケーキ、プディング、ティラミス
【独】 客船クルー シュテラ > 【秘】 貧相な青年 オズワルド
ふむ、何となく分かったような気が致します。
[あの役職でないならもぐもぐしても食べられないだろうと]
鮮度は……確かに大事でしょうね。フレッシュな時期に、サクッとシャキっとしておく。
それに対して、熟成された関係というのもまた趣の深いものではありますが
…パンプキンカレー？ どうして、また……ｗ
あ、シェフが千里眼で作ったようですが
貧相な青年 オズワルド
>>116
おぉ、ひさしぶりにシェフ()の味でも堪能することにしましょうかね。
5(6x1)をもらいますよ。
デザートは、後で。
飲み物は水で結構です。
貧相な青年 オズワルド
『バルタザールさんへ。
お元気に爆発しているのでしょうか。
私は元気に壁ドン床ドン机ばんばんしています。
今ならshitマスクになれるかもしれません。
極楽蜻蛉がいつまでも番である事を願います。
ついでに後でクレーンの必勝法教えてください。
オズワルドより』
【独】 貧相な青年 オズワルド > 【秘】 客船クルー シュテラ
なんとなく、外れている気がしないでもない。
[くすくす]
熟れた関係の前に、未熟な関係を構築しないといけないわけで。
手にとったら熟れてた、なんてのはありえんだろうて。
ハムチーズだったけどな。
こっちも好きだし、ありがとよ。
【狂】 貧相な青年 オズワルド
と、とりあえず。
ゾフィヤが動かんと俺も動けんからなぁ。
そこは想像力で頑張れ。
まぁ、外さん様にフォローは入れてやるから。
【見】 【独】 客室係 ヤコブ > 【秘】 オレだよ、オレオレ
なんだつまらない、ルパシカだとただの
透明人間じゃないですか！
しかし、いままで全裸だった事に
問題が有ると思うんですよねえ
見えない事を良い事に……船長……
どへんたいですね…
【独】 オレだよ、オレオレ > 【秘】 客室係 ヤコブ
全裸と決まったわけではないぞ。
Ｑ.実際どうだったんですか？
Ａ.2(2x1)
1.そんなわけがあるまい。ちゃんと船長らしい服は着ていた。
2.はい。全裸でした。
酔いやすい ローズマリー
>>116
今日もシェフの心づけは悪戯心満載ですね。
えーと…3(6x1)をもらいますね。
あと【通算12投目】のサイコロを振っておきます！
とう！
っ2(6x1)
酔いやすい ローズマリー
<<いろいろすごい ディーク>>の*懐かしい人*な物語を考えたくなるにんじんソテーをもぐもぐしつつ…
〜16マス目 inカジノルーム〜
ここも罰ゲームつきなんですね…
コイン賭ける枚数は1枚でしょうか？
[コインを1枚差し出して]
えーと…色は「黒」！数字は「前半」で…「偶数」！
どうだ！
色→2(2x1)
数字→27(36x1)
【見】 【独】 客室係 ヤコブ > 【秘】 オレだよ、オレオレ
これはｗｗひどいｗｗ
黒子さん＝船長＝全裸ｗｗｗｗ
ラ神GJです！！！
[笑い転げている]
酔いやすい ローズマリー
「黒」の「後半」で「奇数」。
色しか合ってないじゃないですかー！
んー、こういうの弱いですねぇ。
罰ゲームは逃れたみたいですけど。
いろいろすごい ディーク
そろそろいいかな
[物陰から、■antiquewhite色のワンピースを着た…が現れた。肩はなで肩。普段着の肩幅とかなり差がある。水着に上からでも、胸に深い谷間があるのが見て取れる。脚は細く、スラリとしている。モデルとして遜色のないプロポーションだ]
酔いやすい ローズマリー
>>122
>>2:404 >>2:408の時点で、
2戻るではなく2進んでる時点でそうですよねぇ。
でもなぜ今になってCOしたし。
貧相な青年 オズワルド
(海女さんの格好なら性別バレなかったのでは)
と、ゾフィヤさんやっと来ましたか。
そろそろこの船首にいるの寒いのでやりましょうよ。
罰ゲーム。
いろいろすごい ディーク
なんでまだプールサイドにいるのよ！
ローズマリー>>123
というか、アレから逃げようと思って……
オズワルド>>124
その手があったわね。
というか、女の賭博師って、なめられるのよ。だからなんだけど……。
[…は溜息を吐いた]
貧相な青年 オズワルド
>>125
実は私もさっぱり。
とりあえず船の先っぽで私がゾフィヤさん持ち上げれば良いんですかね。
で、氷山に船がぶつかる。
【狂】 脚本家 アリーセ
[ひょこり]
二人のタイタニックとあっては見逃すわけには！
まあゾフィヤさんが海に向かって何か叫びたいことを叫び、それをオズワルドさんが後ろから支えれば良いんですよ。
【独】 脚本家 アリーセ > 【秘】 客船クルー シュテラ
わ、嬉しい。私もシュテラさんとお話する機会を窺っていたのでついつい詮索しちゃいました。
内緒、ですね。……でも、誰に内緒なんでしょう？
[シュテラと一緒に人差し指を唇の前に立てながら、首を傾げる]
ふふ、狭く深く出来たら良かったんですが…お一人の方は慄くほど返信が早いので往復も多いですが、私も表の方メインですね。
ローズさんがラウンジで寝てらっしゃるのでお部屋にお誘いしたんですが、躱し方がもうお見事でお見事で。
難攻不落です。
[かわいらしい声にくすくす笑う視界の端、尻尾が揺れていたか。ふわふわか、さらさらか、どんな感じだろうとその色を見下ろした]
【独】 脚本家 アリーセ > 【秘】 貧相な青年 オズワルド
[飛び込めば、巻き込む様にして二人して床に倒れ込み、短い悲鳴は肩に吸い込まれた]
オズワルドさんのせいですよ。
[仕方なさそうな呟きを聞きとめれば、ただ朗らかに。互いに責任転嫁。
こつんと額が寄せられ、近すぎる距離に目を瞠ったのも束の間。仮面の剥がれ落ちた笑みに、淡く笑みを返す]
……お願いするのは私の方ですね。
守ってください？ お仕事のついでで構いませんから。
【独】 オレだよ、オレオレ > 【秘】 客室係 ヤコブ
君が楽しそうで何よりだよ(白目)
変態ではないと言い返せないこの状況ｗｗ
何かの間違いでは！もう一度だけ振ろう！！
Ｑ.本当の本当に、実際どうだったんですか？
Ａ.1(2x1)
1.そんなわけがあるまい。ちゃんと船長らしい服は着ていた。
2.はい。全裸でした。
【独】 オレだよ、オレオレ > 【秘】 客室係 ヤコブ
というか黒子さん＝船長＝全裸って私の予想通りの意味で笑っているのなら、君も全裸であるべきではないかね？(にこ)
【独】 脚本家 アリーセ > 【秘】 貧相な青年 オズワルド
素直です。私はオズワルドさんの色んな表情を見たいだけってことです。
ん？ じれったいですか？
じゃあ代わりに、先日明確に線を引かれた時はちょっぴり寂しかったですっていう本音とかで埋め合わせ出来ます？
ひょんなことから。ヨセフはあざとくて可愛いですね。
ご信頼にはお答えしますよ。
オズワルドさんの嫌がる事しそうに見えます？
侍女 グレートヒェン
>>129 ディークさん
すぐ始めるなら一瞬なら顔を出せるかもしれません。オズワルドさんも是非。…魚雷のヒェンちゃんの本気、お見せしますよ。
酔いやすい ローズマリー
>>129
記録23秒の私でよければ…？
[にんじんソテーをもぐもぐしていると謎の電波が]
男装の賭博師をやって生計を立てていたのは、
ディークさんの「懐かしい人」に何らかの関連があるのかもしれませんね。
例えばそれがディークさんの元恋人で…
賭博師をしていたのに、イカサマにやられて身を持ち崩してしまって自らの命を絶ってしまったとか…
それゆえにディークさんは、イカサマで元恋人を破滅させた奴らに、一泡吹かせてやろうとして賭博を始めたとか…！
きっとディークさんの男装着はその元恋人のもの。きっとそう！
…なーんて。まぁ、ないかぁ。
【墓】 警備員 ジェフロイ
ただいまー
遅くなってすまんな。えーと、グラスはいくつだ？バザールとエドワードとオレオレと、お嬢さんも呑むのか？
[ケーブルグラム・ハイボール片手に瓶を並べた]
1.ボウモア 12年
2.タリスカ 10年
3.白州 12年
4.シーバスリーガル 12年
4.マッカラン ファインオーク 10年
5.ボウモア デビルカスク
貧相な青年 オズワルド
>>132
では、失礼して。
[よいしょと、ゾフィヤを持ち上げ。
彼女の半身が船から乗り出すような、そんな状況で動きを止める。
地味に、腕が辛い]
いろいろすごい ディーク
アリーセ>>131
グレートヒェン>>133
ローズマリー>>134
じゃあ、この４人でやりましょうか。よろしくね。
[…は勢いよくプールに飛び込んだ]
7(25x1)
【独】 貧相な青年 オズワルド > 【秘】 脚本家 アリーセ
/*まぁ、私が少し失言をしてしまって。
怒ってしまって、出て行ってしまったという。
エピでそこ所は皆さん含め謝りますので、その時に。
酔いやすい ローズマリー
>>140
おぉ、ディークさんも速いですね！
えーとそれじゃ私も失礼して…
[いつかのばにー服に身を包み]
うさみみはきっとつけない方がいいはず…
いきます！
[前回の雪辱を晴らすための決死のクロール！記録は15(25x1)秒]
【独】 貧相な青年 オズワルド > 【秘】 脚本家 アリーセ
[悲鳴に少し戸惑うも、次の瞬間に広がる笑顔に落ち着きを戻す]
ん、俺のせいにして良い。
それはそれで、飛び込ませたって事が嬉しい。
[近づいた距離は、空間ではなく心もか。
華奢な身体をそっと支えながら、一緒に起き上がり]
腕の中のもの、盗られる様じゃ詐欺師失格だしな。
守らせてもらうぜ、仕事じゃなく、生き方として。
[優しく、淡く、触れるだけのキスをしてみたり]
脚本家 アリーセ
[実は女性だった賭博師に誘われて、■brown色の水着を着て、プールサイドへ。
ざぶんと水に浸かり、壁を蹴って夜のライトアップされたプールの仄明るい水をばしゃばしゃ進み]
……ぷはっ
[タイムは9(25x1)秒]
なかなか速く泳げたと思うんですが、どうですか？
【赤】 客船クルー シュテラ
……ジェフさん。ジェフさん
聞こえますか…？
あなたの心に直接語りかけ(ry
…こほん。この囁きを見たら、シルキーさんに秘話でこれを届けてほしいのです。
カクテル『セレブレーション』
「
もうお酒はいらないと言ったあなたに、これを渡すのも変なお話かもしれませんが
悲しみと共にグラスを空けるのではなく、喜びで以てこれを楽しんで欲しいと―――そう思って、これを贈ります。
どうか、末永くお幸せに。
」
【独】 貧相な青年 オズワルド > 【秘】 脚本家 アリーセ
こっからいくらでも見れるだろ。
カッコ悪いとこ、見せたくはねえけど。
おおお、いきなり心に刺さるな…。
あれは俺なりの優しい優しい言葉だったんだけどよ。
そんな事、思わせてたならごめんな(なでり
見えない、かね。
アリーセは素直なんだろ？
【独】 警備員 ジェフロイ
>>*11
えっ（真顔
ご、ごめん今シルキーに「呑むか？」って訊ねちまった……ごめんかもめ……今から持って行ってくる……
侍女 グレートヒェン
>>145
皆さんすごいですね。私も負けてられません。
[■lightgoldenrodyellow色の水着に着替えると、準備体操をしてプールへ飛び込んだ]
[タイムは11(25x1)]
【独】 いろいろすごい ディーク > 【秘】 貧相な青年 オズワルド
/*
多分、これだと思われ。
有名な舳先での
I'm flying, Jack !（飛んでるわ、ジャック）
I'm too involved now. You jump, I jump, remember?"（君に深入りしすぎちゃった。君が飛び込めば、僕も飛ぶ、そうだろ？）
I'm too involved now. You jump, I jump, remember? （もう完全に巻き込まれちゃったんだよ。君が飛び込むなら、僕も飛び込む、いいかい？）
←も見てないけど
*/
【独】 いろいろすごい ディーク > 【秘】 不幸体質 ゾフィヤ
/*
多分、これだと思われ。
有名な舳先での
I'm flying, Jack !（飛んでるわ、ジャック）
I'm too involved now. You jump, I jump, remember?"（君に深入りしすぎちゃった。君が飛び込めば、僕も飛ぶ、そうだろ？）
I'm too involved now. You jump, I jump, remember? （もう完全に巻き込まれちゃったんだよ。君が飛び込むなら、僕も飛び込む、いいかい？）
←も見てないけど
*/
【狂】 貧相な青年 オズワルド
お、優しい匿名さんからセリフが届いた。
I'm flying, Jack !（飛んでるわ、ジャック）
I'm too involved now. You jump, I jump, remember?"（君に深入りしすぎちゃった。君が飛び込めば、僕も飛ぶ、そうだろ？）
I'm too involved now. You jump, I jump, remember? （もう完全に巻き込まれちゃったんだよ。君が飛び込むなら、僕も飛び込む、いいかい？）
…ハードルたけえ。
【独】 客船クルー シュテラ > 【秘】 貧相な青年 オズワルド
えぇ……
……もう。どこから本当でどれがフェイクなんですか？
[くるくると翻弄するのがお得意な詐欺師に、そう言って少しむくれた目を向ける]
手に取ったら熟れてた関係…… 互いに一目惚れとかでしょうか。
でもそういうのは……余程うまくいかない限り、腐らずに長く続けるのは骨かもしれませんね。
本人同士が良いならそれで、とは思いますけれども
ふふ。美味しいですよね、ハムチーズ。
作るのもとてもお手軽で簡単ですし
【独】 警備員 ジェフロイ > 【秘】 傷心旅行中 シルキー
……ん、やっぱりグラスは4つにしておくぜ。
お嬢さん、お届け物だ。
[ショットグラスを一つ片付けてから少女の前に置いたのは、緋色を湛えたシャンパングラス]
カクテル『セレブレーション』
「
もうお酒はいらないと言ったあなたに、これを渡すのも変なお話かもしれませんが
悲しみと共にグラスを空けるのではなく、喜びで以てこれを楽しんで欲しいと―――そう思って、これを贈ります。
どうか、末永くお幸せに。
」
酔いやすい ローズマリー
>>152
そういえば最高記録ですね！
まあ相変わらず私一番遅いんですけど。
[コインとカードを受け取りふかふかのポンチョを着なおす]
…あれ？暑いのになんで着なおしてるんでしょう。
まぁいいや。【通算13投目、いきます！】
てい！
っ4(6x1)
いろいろすごい ディーク
シュテラ>>116
6(6x1)とティラミスを貰うわ。
１．<<酔いやすい ローズマリー>>に悪戯をしたくなるチキン唐揚げ甘酢ソース
２．気になる人に何か１つ質問したくなるパンプキンカレー
３．<<いろいろすごい ディーク>>の*仲間*な物語を考えたくなるにんじんソテー
４．語尾に「みゃー」をつけたくなる豆腐ステーキ グラッセ添え
５．<<オレだよ、オレオレ >>(別室は<<貧相な青年 オズワルド>>)に手紙を書きたくなるハムチーズ
６．<<酔いやすい ローズマリー>>とバトルしたくなる黄粉もち
いろいろすごい ディーク
ふふ、勝負よ、ローズマリー。
まあ、水着姿を見る限り、胸を脚もオレの勝ちだと思うけどね。
勝負を受けるなら、何で闘うのがいい？
貧相な青年 オズワルド
>>154
──ゾフィヤさんに深入りしすぎちゃいました。
貴女が飛び込めば、私も飛ぶ、そうでしょう？
もう完全に巻き込まれちゃったんですよ。
貴女が飛び込むなら、私も飛び込みます。
──いいですよね？
(匿名のカンペさん、本当にありがとうございますorz)
議長 ダルメシアンは、ランダム を投票先に選びました。
酔いやすい ローズマリー
〜20マス目 inフロント〜
あの、すいません…
客室の鍵なくしちゃってからずっと探してるんですが、
全然見つからないんです…
え！？共同客室にグレードダウン！？
あー…それでもラウンジで寝るよりはいいんでしょうか…
ちなみにコイン5枚で現在の客室ランクに留まれる、
というのは、鍵を新しく支給してもらえたりするんでしょうか…？
/* 実際どうなんでしょう、これ。 */
客船クルー シュテラ
あいむ、ふらーいんぐ
……はっ 何も言ってない、です
先程プールの方で新記録を出されたチームがあったとか。
参加された方々はお疲れ様でした。そしておめでとうございますわ
【独】 脚本家 アリーセ > 【秘】 貧相な青年 オズワルド
[支えられるようにして身体を起こせば、じっと見上げる]
後戻りできない所に後先考えずに飛び込んじゃいました。
[唇が淡く触れ、上着の裾を握った。
距離を戻せばふわりと頬が熱くなり、どこを見れば良いのか分からず、目を伏せるしかなく]
……、と。狡いですね、本当に。
関心とか何も無いとか、言ってたくせに。まるで人生賭けてくれるみたいなこと言って……信じちゃいますよ？
酔いやすい ローズマリー
>>#2
なるほど、船長さん、ありがとうございます！
[コイン5枚を渡して、新しい鍵を支給してもらう]
はぁー、これでちゃんとベッドで寝られますね。
またすぐ失くしてしまったら意味ないですけど…
【独】 客船クルー シュテラ > 【秘】 脚本家 アリーセ
あら、本当ですか…？
そう思っていただけたなら、とても嬉しく思いますわ
[微笑んで]
内緒、は …恥ずかしいので聞かなかったことにしてください、ということです。
…アリーセさんから、内緒に。……意味ない、ですか 何かもう口癖みたいなものなので
[首を傾げられれば、もにもにと恥ずかしそうに答える]
[驚く程返信が早いという答えを聞いて
ふととある青年の影が過るが]
ローズさん……女性でも、一緒に寝るのは恥ずかしいのでしょうか
ローズさんもとても可愛らしい方ですから、いつかその心を射止めるような方が現れてくれたらと密かに応援しているのですけれど
(こそり
[くすくす笑う声が聞こえて、むう…と3(3x1)度瞬きを繰り返す]
[その視線がしっぽに落ちたのに気付いて、背中にそうっとしっぽを隠してみた。
ゆっくり、ゆっくり]
議長 ダルメシアン
シルキーさんは傷心旅行中と風の噂で聞きました。傷は癒されたのでしょうか。いずれにしても、あなたに幸があらんことを。
思えばこの間交わした会話は、そういうことだったんですねえ。
[と、一日目の会話を思い出しながら。]
客船クルー シュテラ
…私もたまには食べてみましょうか
[>>116から5(6x1)の皿を卓に運ぶと、真っ白なテーブルを転がって
賽が床に滑り落ちた]6(6x1)
議長 ダルメシアン
ココアとシューアラクレーム。シュークリームでしょうか。少し甘いですが、悪くない組み合わせですね。
更にもう一回2(6x1)
酔いやすい ローズマリー
ところで係員さん、一等客室の空きがあるとか。
け、結構一等客室って空くものなんですね…？
実は私、こんなものを持っていたりして…
[【愛の▼吊り縄】をカバンから取り出す]
コイン5枚追加で、一等客室の鍵をもらってもいいですか？
…はい、ありがとうございます！
やったー、今日はクイーンベッドだー♪
[更にコインを5枚追加で支払い、一等客室の鍵を受け取った！]
客船クルー シュテラ
アリスバックさんへ。
出航前にちらりとお顔を見たくらいで、ろくにお話できなかったのがクルーとして残念に思いますわ。
別室で楽しんでいていただければ…と、見えない地下にそっと視線を送ってみる月の夜です
クラゲといえば海月と書きますし、月と何か関連などあるのでしょうか。
今度お手が空いた時にでも、またお話を聞かせてくださいね
シュテラ
酔いやすい ローズマリー
>>159
自信満々でも、一人称が相変わらず「オレ」なのが可愛いです！
勝負といっても、今、コイン全部使い切っちゃったんですよね。
ただ、客室ランクだけは私の勝ちですよー？
なーんて。あはは。
【独】 脚本家 アリーセ
オレオレ 茅崎さんですよね。口調とか言い回しとか。あとこういう面白設定の辺り。
ヨセフ 「警戒心を抱かせない笑み」とかあざとい。あざといからvawさんで良いよね。と思っていたら>>4:71で確信。
ローズマリー ローレルっぽくって可愛い。どうみてもてぃあさんですよね。
オズワルドぷりまさん
……ところでオズさん自身はこちらに気付いているのかは結構怪しいと思う今日この頃。9次会フリッカとかもふランムラタを誤認してたし。
シュテラ>>1:20でrohelineさんかな、と思っていてその後の細やかな気配りとかもズィーっぽいからrohelineさんで合ってるよね？
シェイ>>3:185がdolceさんっぽいかな、と。
ヴァルタザールさんは占いの本格的差でhikoichiさんだ！と。お話する間もなく落ちられてしまったけど。
グレートヒェンさんはえれのらさんかな。
ディークはcaseさん。
シルキー>>1:172>>1:174>>1:175の本気さはウィランカが微かに過り、decruxさん？
エドワーズがうぇださん……？>>0:80>>0:200の改行とか……あまり自信は無い。
【独】 脚本家 アリーセ > 【秘】 貧相な青年 オズワルド
見栄っ張りなんですか？
[大人しく撫でられつつ、手持無沙汰に自分の髪を指でくるくる]
色んな意味で優しい言葉だってことには気付いてましたよ。
それでもなんとなく寂しいって思っちゃうのは仕方ないじゃないですか。
ふふ。嫌がらせしそうに見えるって言われたら、どうやって期待に応えようか困っちゃうな、って思ってました。
【独】 警備員 ジェフロイ > 【秘】 オレだよ、オレオレ
お寝坊さんが起きたなら話は変わるが…
割といつ仕事が終わってもおかしくない。
って、俺の事手繰ってたのか！
……ちなみに、何か見えたのか？
絆もないし、平々凡々だとは思うけど。
【念】 議長 ダルメシアン
＞昨日の クイズ？
下でも同じことはやれますからねえ。
一概には言えないのでは。そもそも参加してない人もいますしね。
はい、おやすみでおはようでこんばんはです。
[にこっ]
客船クルー シュテラ
>>1:#19バーラウンジ (マッサージ効果＠１)
そうですね時刻的にも、そろそろお酒が飲みたくなる頃合いですね
何を注文しようかな……え？勝負 ですか？
ふふ、はい。私でよろしければ
[ダーツ対決]
14(50x1)点、19(50x1)点、26(50x1)点
…なんだかこの闘い、負けてはいけない気が致します
【独】 議長 ダルメシアン > 【秘】 客船クルー シュテラ
おやおや、随分かわいらしい。どんな意味があるんでしょう？
シュテラさんにも黄色いリボン、似合いそうですねえ。
[と、ぬいぐるみを見て目を細めながら。]
ええ、ふふ。ありがとうございます。
せっかくですので３と４はこっそり頂いておきますね。
[と、もう一度ウインクして口元で人差し指を立てると皿を取り分けた。]
客船クルー シュテラ
>>183
１点差で負けた………！
教員「ふっふっふ。まだまだっすね」
うぅ……。何でしょうか、このやたら絨毯で巻きたくなる気持ちは……
…お強いんですね。でもいつかきっと、また挑みに来させてくださいませ
[仇敵認定しました]
議長 ダルメシアン
皮革商人特製手帳カバー
ふむ、中々よいあつらえですね。さすがコインを出しただけはある。
さて、最後のサイコロを。2(6x1)
【見】 【独】 客室係 ヤコブ > 【秘】 オレだよ、オレオレ
二度ふるとは潔く無いなあ
全裸だったとお認めなさい！！
今は一応着ている。と。
侍女 グレートヒェン
ジェフロイさん、バルタザールさん、シルキーさんも別室へ行かれたのですね。お疲れ様です。
シルキーさん、また私がそちらに伺いました際にでも、お話をお聞かせ下さいね。
酔いやすい ローズマリー
>>190
もらうどころか、
そういえばビンゴカード一枚も持ったことないことに気付きましたよ？
でもいいんです！
ふかふかのお布団が幸せ〜♪
[クイーンベッドにごろんごろん]
客船クルー シュテラ
…マッサージ効果で何とかアイアンボトムサウンド>>1:#1を回避しました。
危ない危ない……効果が無ければ即死でした。
…あ。先に周回ボーナスをもらいますね
【カード2枚と4(6x1)を入手】
1：カードを更に1枚＋コイン1枚
2：愛の▼吊り縄
3：ビンゴカード
4：ビンゴカード
5：イカサマさいころ
6：ドロリッチ
【見】 【独】 客室係 ヤコブ > 【秘】 オレだよ、オレオレ
くくく
わざわざ罵られる様な位置へ降りてく
趣味はありませんからね
[完璧に制服を着こなしている。]
【独】 オレだよ、オレオレ > 【秘】 警備員 ジェフロイ
そうか寝坊助がいたのだったか！
すっかり忘れていた。いやあーどうなることやらだ。
手繰った！ラ神の導きでね。
>>+19下段的な意味で調べさせてもらったのだよ。
いや、なにも見えはしなかったがね。
しかし絆はなくとも窓でいちゃついていれば同じだな。
けしからんもっとやれ
公開を楽しみにしている。
客船クルー シュテラ
…ビンゴカードが2枚になってしまいました。
説明を見たところ、複数持ってても困るものではないようですけれど……まあ。
[辺りには軽やかな音楽が流れている]
>>1:#2 レセプションエリア
[今踊っているのは、<<客船クルー シュテラ>>、<<海賊 シェイ>>、<<極楽蜻蛉 バルタザール>>、<<吾輩は猫である スノウ>>、<<旅行者 エドワード>>のようだ]
【見】 【墓】 客室係 ヤコブ
せ、
黒子さん、お開けましょうか？
良いお酒ですからストレートがオススメの様ですが
強いですからロックにします？
【独】 オレだよ、オレオレ > 【秘】 客室係 ヤコブ
ぐぬぬ……。はい。全裸です……いやいやいや
くそうｗ君本当に楽しそうだな
クールビズ。クールビズだよ。
[何としても相手にも恥ずかしい格好をさせてやりたい足掻き]
客船クルー シュテラ
>>195
―――ふふ。皆様楽しそうですね
うぅん…… 私も、…少しだけ。
これでも、少しは練習したんです。頼もしいコーチが教えてくださったから
見れるくらいにはなってると 思うの
[くるくる。ダンスを踊ってみた]
[なぜかコインとカードを1枚ずつもらった。ちょっと嬉しい]
【墓】 警備員 ジェフロイ
好みのがあるならダイス無しで持ってっていいぜ。
あ、グラスはショットグラスしかないんで。その他は自前で頼む。
俺はこれ呑んだらもう1杯、って感じかな……
[ハイボール片手にうつらうつら]**
客船クルー シュテラ
さて。ここでちょっとぬいぐるみを使ってみましょうか
ちょっと離れがたいけれど…… きっとまた機会がると思うんです。きっと
＼ﾌｧｰｗｗｗ／
[緑の犬を最後になでなでして、もふり]
＼ﾌｧｰｗｗｗ／
<<脚本家 アリーセ>>
【独】 極楽蜻蛉 バルタザール > 【秘】 旅行者 エドワード
そうだな、服じゃない。
易易と脱げるもんでもねーし。
[ジト目にもどこ吹く風]
美味いもんなら何でも好き――っつってる割に出てくんのは甘いもんばっかか。
だがアップルパイはいいな。焼き立ての香ばしいパイが食いたい。さつまいもが入ったポテトアップルパイが美味かったんだよなー。
[特に甘味が好きという訳ではなかったが、互いに名前を挙げていればどこか恋しくなるのは不思議なもので。まだエドワードが勧めていたケーキは口にしてなかったな、と思い出しつつ]
オレがエドを占ってない、って条件がいるけどなｗ
占い先、直前まで悩んでたんだよ。明日になればエドの正体は自ずと知れるだろ、って思ってたのもあってな。
だが予定先から溶ける申告があったもんで。
[けたけたと笑ってそう告げながら。まるで仇敵と思えぬ会話だ、と内心。落ちてしまって彼への害意も溶けてしまったのだろうか、僅かに首を傾げていた]
【独】 貧相な青年 オズワルド
/*
銀行に金をおろしに行かなければならないことを思い出す
→酒が入ってた事もあり、何故か通帳だけ片手に一番近いＡＴＭ(1.5km)まで猛ダッシュ。
→１分足りない
→家に戻って近くのコンビニ(約100m先)まで行って帰ってくる。
この間、全て全力ダッシュである。
客船クルー シュテラ
>>1:#12 ゲーセン
…あら！ ふふ、今度は私がアリーセさんに会いに来ちゃったようです
[そろり、そろり。背中からそっと近付いて、声をかけたならどんな反応を返されただろうか]
いろいろすごい ディーク
ローズマリー>>201
了解。
ランダム振ったけど、最後のダイスを振り直しにしていいのかな、とか思いつつ。
/*
いろいろ間違えてるね
*/
【独】 脚本家 アリーセ > 【秘】 客船クルー シュテラ
ふふ、じゃあ私の胸の内にぬくぬく秘めておきます。
でも、そんな口癖があるってことは、シュテラさんはいっぱい秘密がありそうですね。
[もにもに言葉ににこにこ。心の中では可愛らしさに吹き散らかしてごろごろ転げまわる勢いであることなどおくびにも出さず]
……ん？ ああ、その顔は思い当たる節があるって感じですね。
[とんとん、とその頬を軽くつつく]
もしかして、振られたって言っていたのはシュテラさんと関係がありそうかしら。
ローズさんは手強いです。でもちょっと突いたりするとすごーく反応が可愛いんですよ。可愛かったです。はい。
私も応援してます[こしょこしょ]
[ゆっくり、ゆっくり背後に隠されるしっぽに、そろそろ、そろそろと手を伸ばす]
侍女 グレートヒェン
[0時を回って、バーで飲んだくれるメイドが一人]
奥様が船酔いで倒れちゃって、今日はてんてこ舞いだったわ。
でもようやく落ち着かれたようだし…さて、今日もダイスの神様に遊んでもらおうかしら。
[薄暗い明かりの下でサイコロを転がす。出目は4(6x1)]
【独】 オレだよ、オレオレ
/* んー。イベントもう一個用意したかったんですが。
ちょっと時間取れなかったです。すみません。
フォーマルナイトかフェアウェルパーティーでイベントを入れたかったんだけどな。残念。 */
侍女 グレートヒェン
>>1:#9 プール
ふふっ、やっぱり今日ももう一回泳ぐことになったわね。こんな時間だけど、誰かいるかしら……。
[あたりをキョロキョロと見回す。銀の髪の少女が見えたような気がしたが、気のせいだろうか？]
客船クルー シュテラ
>>203
…えへへ。 そういえばさっき、ふにぽふをお返ししてないことに気付いたので
[そう言って、照れ照れするアリーセの頬をぷにっ(*'ω')σ)´ー｀*)]
[きっとやりたかっただけ]
ふふ、似てましたか？
これでも得意なんです、声マネ……ではなく、あの緑の犬さんがここに導いてくれたんですよ
[やっぱりあのぬいぐるみは、アリーセさんのことが大好きなのかもしれませんね―――そう言って、にこにこ上機嫌で笑い合った]
侍女 グレートヒェン
船の先で、有名なお芝居の真似をしている人達が結構多いみたい。…私、あの歌のサビが「ヨアヒ〜ム！」に聞こえるのよね…。
侍女 グレートヒェン
ダルメシアンさんも、ありがとうございます。
泳ぐの、お好きなんですね。気が合いそうです。
それでは、私と、シュテラさん、ダルメシアンさんで。
[先程の黄色い水着に着替え、先陣を切った。タイムは11(25x1)]
議長 ダルメシアン
ええ。ここの皆さんは割と泳ぐのが好きな方が多いですよねえ。
［頷きながら、準備体操をして。］
うぃ しゃる ふらーい ！
5(25x1)
客船クルー シュテラ
>>213
ダルメシアンさんもこんばんは。
そういえば、一緒に泳ぐのは初めてな気が致しますね
―――って、>>215凄いです…！
>>214
ヒェンさん、安定のスピードですね
……よし。では私も…………！ 16(25x1)
【独】 客船クルー シュテラ > 【秘】 脚本家 アリーセ
…はい。お願いします、ね
Σ……秘密？ そんなに無い……ですよ たぶん。…ほんとですよ？
[困り顔で首を傾げてみるが]
[にっこにっこととても上機嫌なアリーセの様子に、きょとりとしてみてもきっと効果はなくて]
…ふに。…ぁ、やっぱりオズさん……ですか
凄いですよね…！ あんなに早く返事が打てるように――――
………え？
[後半の言葉に目を逸らして]
……わわわ私には何の事だかぞぞぞ存じない、で す……………
[あおいかお]
わぁ、マリーさんとの秘話楽しそうですね…！
何でもEP……後で皆様のお話を聞ける機会があるそうなので、わくわくしながら拝聴しますね。なんて
ふふ
[ゆるりと近付く手と同じスピードで、そろそろ そろりと背後に逃げる。
アリーセがその手を止めたなら、数秒の後 しっぽがしゅるりと一瞬彼女の手を掠めて
再びさっと背後に逃げ出すだろう]
議長 ダルメシアン
ふう、いい汗をかきました。
［タオルで水を拭いながら。］
シュテラさんもこんばんは。言われてみればそうかもしれませんね。お互い何度も泳いでるはずですが。
侍女 グレートヒェン
32/45秒、クリアです！
お二人とも、ありがとうございました！
やっぱり泳ぐのって楽しいですね。
[二人に深々と礼をする]
（――でも、やっぱりタイムでは負けたわ……この船の乗客、なかなかやる人ばかりね。）
[タイムを計っていた係官から、カードとコインを受け取った]
侍女 グレートヒェン
でも、あのおじさんのあの泳ぎは、私には真似できないような気がするわ……。
[少し張り付いた笑いを顔にちらつかせながらそう考えた]
議長 ダルメシアン
クリアですね。
［拍手してハイタッチ。］
さて、一足お先に、一等客室が私を待っているので。おやすみなさい。結果は明日反映させますね。
【独】 脚本家 アリーセ
……ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ（*ﾉﾉ)
なんなのこのかわいいこ[机バンバン]
けしからん。しっぽが！[ﾒｷｬ]
想像以上の破壊力に机が荒廃する。ろへりねさんは桃らなくてもそこにいるだけで世界は平和になる[ﾊﾞｯｷﾊﾞｷ]
客船クルー シュテラ
やりました！
ようやく汚名返上できて嬉しい、です。ヒェンさん>>219、こちらこそありがとうございました
[晴れやかな顔でタオルを被りながら、カードとコインを受け取った]
侍女 グレートヒェン
もう一泳ぎしたいところだけど、あんまり漬かっていると体がふやけてしまうわ。それじゃあ、次はどこかしらね…[出目は1(6x1)]
【独】 客船クルー シュテラ > 【秘】 議長 ダルメシアン
…ん 敢えて言うなら―――……
[自分の髪に着けた、黄色の髪留めをちょいと触って]
……おそろい です ね
[……なんて。肩を揺らして笑う]
ふふ、はい。 ダルさんの為に用意してもらったものですから
おかわりもありますから、たくさん食べて下さいね
[ウィンクにはくすっと笑みが零れた]
【独】 極楽蜻蛉 バルタザール > 【秘】 オレだよ、オレオレ
[彼が言葉を呑んだ後、漏れた声色は感嘆だった。その驚きを素直に喜べる訳もなく、湛える笑みは苦味を帯びたままだ]
視なくても分かるって、そんなの、な。
["賢者"と呼んだ彼の言に首を振る。人と過ごす事を避けるような人間でなければ、誰だって分かるに違いない]
[別れを恐れて出会いを嘆く――人付き合いを避ける理由は分からないでも無く。相槌を打って彼の声をただ耳に留めていたが、内容が自分に関するものになれば、視線がそわりと地を這った]
……そうか、……あー。
[離れていて寂しいと思っていたのが自分だけではない事実が嬉しいのか、からかうのが楽しいとばかりの声が今は見る陰もないことに戸惑っているのか。返事に詰まったまま、彼からカードとコインを受け取った]
……どーも。
【独】 極楽蜻蛉 バルタザール > 【秘】 オレだよ、オレオレ
[不意に切り出された話は数日前――別れる前のもので]
――……
[問い掛けに黙り込む。内ではぐるりと、ぐちゃぐちゃと、何を告げたものかと思考の欠片が転がっていてまとまらない。思案に耽るか。だが巡るばかりでどうしようもなさそうで。整理のつかぬまま、ぽつぽつと]
そういう訳でもない、そーだな……
……まあ、本当は手繰られても構わないとは、思ってたな。
どう視られるのか、って不安はあったけど。
アンタの関心があればいい、と。
……いや、ちょっと違う、か。
[もう一度黙り込んで、瞑目。そして]
侍女 グレートヒェン
あら、1なのね。スパでゆっくり…もいいけれど、こういうときは【手帳カバー】を使って振りなおしてみたかったの。
今度はいい目が出ますように……えいっ！[振りなおして1(6x1)]
【独】 極楽蜻蛉 バルタザール > 【秘】 オレだよ、オレオレ
今こうして、向かい合って、話してる――
そんなアンタの目に映りたい、……んだと思うわ。
[夢でなく現でと。薄青の瞳が、彼を確かに覗き込んだ]
【独】 極楽蜻蛉 バルタザール
/*
展開が展開だったのでおひげちょっかいを拾いきれませんでした
ぐぬぬ
しかしこれは本当 なんつーか
黒子さんごめん あと中の人
侍女 グレートヒェン
>>1:#10 スパ
まあ、ここが他の客が言ってた浴場なのね。あら、折角水着を普段のメイド服に着替えたのに、またすぐ脱がなきゃいけないなんて。いっそこの格好のまま入ってやろうかしら！
[などと、誰かが隣にいるわけでもないのに冗談を言いながら、日々の疲れを短い間だが癒した。2(3x1)時間の間、サイコロの目に+1]
【独】 極楽蜻蛉 バルタザール
/*
こんなメンタルゆらゆら状態になると思ってなかったので、やろうと思ってたネタをねじ込めなさそうな気配。
もうちょいアホ補正が戻って来ればいける気がする……
いや無理かな……
【独】 脚本家 アリーセ > 【秘】 客船クルー シュテラ
え、でも内緒にしてくださいが口癖なら、それを言った数だけ、秘密が増えるでしょ？
[きょとりと目を丸くする様に相好を崩し、両手で頬を包み込む]
……あら？私オズさんって名前まで言ったかしら？
[ちょっとわざとらしくこてり]
――なぁんて。まあこういうことは問い詰めません。おつかれさまでした[なでり]
[互いにじりじりと様子を窺うように静かにゆっくりと追い掛け逃げて。上半身を傾ける。
駄目ですか？とちらりシュテラを見上げて手を止めれば、しゅるりとやわらかな毛並みが手を掠めた]
ブラッシングとかしてみたいなぁ、とか。
[あっと言う間に隠れてしまったその残像を、少し未練がましく追い掛けてから、シュテラの新緑色の眼をじっと見詰めた]
侍女 グレートヒェン
[ひとしきりマッサージなどを受けた後、湯気を上げながら部屋から出てきた]
ああ、気持ちよかったわ。普段はお世話をすることにばかり忙しくて、誰かからお世話をしてもらう時間もないものね。
さて、次はどこへ行くのかしら…2(6x1)+1
侍女 グレートヒェン
>>1:#13 カフェ
ふふ、ゆっくり身体を温めたあとに、カフェのソファで寛ぐのは優雅な気分になるわね。ゲームとはいえ、こんな体験をさせて頂いて有り難いわ。
[コインを1枚払い、2(4x1)の飲み物と4(4x1)の軽食を注文した]
侍女 グレートヒェン
お気に入りのココアと、チョコレート。――我ながら甘い物好きで子供みたい。でも、別にいいわ。好きなものを好きなだけ注文できるのも、この船旅ならではよね。
客船クルー シュテラ
>>229
…ひゃうう。。。
……いひゃいです、……よ ……むに
[引っぱられながら引っぱって、ふにふに………暫く2人で
(ﾉ)・ω・(ヾ)ﾑﾆﾑﾆ
o< ・ω・ >oﾋﾞﾛｰﾝ
し合っていたか]
運命、です か……… ふふ、こんなことってあるんですね
[ほっぺを抑えながらも笑って]
それじゃあきっと、また明日も会えます よね？
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