人狼物語−薔薇の下国


141 【完全RP】銀雪の村 〜BBS風人狼騒動〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


パン屋 オットー は 村娘 パメラ に投票した
神父 ジムゾン は 村娘 パメラ に投票した
少年 ペーター は 村娘 パメラ に投票した
少女 リーザ は 少女 リーザ に投票した
村長 ヴァルター は 村娘 パメラ に投票した
負傷兵 シモン は 村娘 パメラ に投票した
ならず者 ディーター は 村娘 パメラ に投票した
村娘 パメラ は 村娘 パメラ に投票した
司書 クララ は 村娘 パメラ に投票した
行商人 アルビン は 村娘 パメラ に投票した

村娘 パメラ は村人の手により処刑された。


村長 ヴァルター は、司書 クララ を占った。


【赤】 神父 ジムゾン

村長 ヴァルター! 今日がお前の命日だ!

2014/02/19(Wed) 08:00:00

少女 リーザ は、負傷兵 シモン を護衛している。


次の日の朝、村長 ヴァルター が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、パン屋 オットー、神父 ジムゾン、少年 ペーター、少女 リーザ、負傷兵 シモン、ならず者 ディーター、司書 クララ、行商人 アルビンの8名。


パン屋 オットー

― 深夜・宿屋 ―

[ヴァルターの遺体を担いで戻る。獣の牙で食いちぎられた体とは違い、かろうじて分かる顔だけを赤が滲むシーツから出して、二階に上る階段の踊り場に置く。

これは人狼にも相談していない。だから彼らが見たら驚くだろうと思ってる。その際の自然な言動を期待して、疑いを逸らす狙いがあった。無論あとで理由を説明して謝る予定だ。
それに加えて、ヴァルターを自宅に置き去りにしたら、いつ発見されるか分からない心配もあった。尤も人狼の痕跡はないが、見れば惨劇の現場は自宅だとすぐ分かるけど。

誰かが発見することを期待して一階に取った自室に戻り、眠りについた。**]

(0) 2014/02/19(Wed) 08:03:30

パン屋 オットー、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 08:07:28

【赤】 パン屋 オットー

/*言うのが遅くて、ヴァルターさんの遺体移動が独断になってしまいました。本当に申し訳ありません。

意図は>>0に書きましたし、PC視点でも理由を説明する予定ですが、ご意見はしっかり受け止めます。

それではまたのちほど。失礼します。**

(*0) 2014/02/19(Wed) 08:10:08

【匿名】、匿名メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 08:12:00

少女 リーザ

―未明―

[人狼が来た気配がないまま、窓の外が白む。]

(今日も護れた。でも、たぶん、また誰かを護れなかった…)


[シモンの手を布団の中に戻し、静かに部屋を出る。]

(1) 2014/02/19(Wed) 08:12:02

【独】 村長 ヴァルター

/*
さらし首かよ!!!wwww

いいけど、見つける方法なんていくらでも…orz

やだー!NGってほどじゃないけど、おっさんの首が階段にあるってグロでやだ!www

(-0) 2014/02/19(Wed) 08:18:49

少女 リーザ

[ロビーに向かって歩く。
と、従業員室から冷たい隙間風。

扉が少し開いていた。]

(ゲルトさんとヨアヒムさんが傷まないように窓開けてるんだっけ…)

[扉の隙間を閉めようとしたとき、その隙間から見えたのは…パメラ。]


パメラさん!?何で!?

[閉じようとした扉を勢いよく開き、中のパメラに駆け寄る。

氷のように冷たくなったパメラ。

しかし、その表情はどことなく穏やかで…。]

(2) 2014/02/19(Wed) 08:20:22

少女 リーザ

 パメラさん!目を開けてよ!
 パメラさん!

[パメラの名を呼ぶ叫び声は、パメラの体を揺さぶりながら、声を聞き付けて現れた誰かがパメラからリーザを離すまで続くだろう。

叫び声に気付いて1階に下りてくるものは、踊り場に転がるヴァルターの一部>>0に気付き、また別の悲鳴を上げるかもしれない。**]

(3) 2014/02/19(Wed) 08:25:56

【独】 村長 ヴァルター

/*
[村長来なかったので見に行ったら死んでた。
悲鳴が上がり、瞬く間に村に知らせが広がった]

これでいいじゃんこれで!!www
二行ですむわー

何だろう、R17だからありなんだけど、今までが比較的ぼかしてる感じだったから、思いもよらない所から首チョンパで、グロダメージ受けてるぽいな…

(-1) 2014/02/19(Wed) 08:29:07

少女 リーザ、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 08:31:08

【独】 村長 ヴァルター

/*
まあ多分、寝たら治る…
若干寝不足気味で胃の調子悪いから気分が優れないのだ、そうに違いないー…

(-2) 2014/02/19(Wed) 08:31:40

負傷兵 シモン

─夜・部屋─

[あの後、投票は有耶無耶になり、皆思い思いに去っていった。
自分達も例外ではなく、部屋に戻ってリーザを寝かせる。
しばらくしてリーザの意識が回復すると、付き添っていたジムゾンが、謝罪とともに部屋を出て行った>>3:216]

 すまん、迷惑かけた。

[ジムゾンはどう応えたか。
彼が出て行った後、大きな溜め息が自然と漏れた]

(4) 2014/02/19(Wed) 10:12:20

負傷兵 シモン

 ……無茶はするなって言ったのに、お前は。

[静かな怒りが、ふつふつと湧き上がる。
どうしてこんなに無鉄砲になんだ。どんだけ心配かけさせれば気が済む?
どうして。どうして。
……ああ、くそ。
無事を確かめ、リーザの身体を抱きしめる]

 馬鹿。
 リーザになんかあったら、俺……
 ……っ、頼むから、あんな危険なことはしないでくれ。

[この騒ぎが収まったら、言おう。
苦労をかけさせるだろうけれど、リーザが嫌でないのなら、娘として迎えたいと。

抱き締める腕に、力がこもった]

(5) 2014/02/19(Wed) 10:13:26

負傷兵 シモン

[コンコン。
それからしばらくして、不意に、扉がノックされる。
向こうから聞こえてくるのは、クララの声>>3:205]

 ……リーザ。

[毅然とした態度でクララと対話するリーザ>>3:218>>3:219の肩を強く抱く。
開けるものか。行かせるものか。
扉の向こうを透かすように睨み、リーザの言葉の後に続ける]

 ……そういう訳だ。
 帰ってくれ。

[リーザだけでなく、こちらにも開ける意志がないことは伝わっただろう。

――そして疑念は、確信へと変わる。
普通の人間が、人狼かも知れない者の所を独りで訪れ、一緒に夜を過ごしたい、などと言えるだろうか。ましてや、縛っても良いなどと。
よほど信頼しあっている仲ならまだしも。

やがて諦めたのか、立ち去る足音が聞こえて胸をなで下ろした*]

(6) 2014/02/19(Wed) 10:15:27

負傷兵 シモン

─夢の中─

[ふわり、漂うような感覚。
寂しくも穏やかに、誰かに感謝を述べる聲>>3:199の主は――パメラ? 

何故?
どうしてパメラが?

昨日は、誰も処刑されなかった筈――]

(7) 2014/02/19(Wed) 10:16:12

負傷兵 シモン

[直後、夢が切り替わる。
血塗れになった赤毛の男の表情が歪む。
赤毛? 赤毛??
まさか、という思いを掻き消す聲。
男の、嘲笑。

 は、は、は、は、は、は、

――違う、この聲は、村長だ。

 偽善者め! 

そう、嘲うのは村長か、それとも――増えていく悪霊たちか*]

(8) 2014/02/19(Wed) 10:16:52

【赤】 神父 ジムゾン

―昨夜・村長の自宅―

…おい、終わったぞ。

[捕食を終えると仲間達に呼びかける。それだけで大体のことを察すると思い。
二人が来れば声くらいはかけ、その場を後にするだろう。
オットーが後始末の後、ヴァルターの遺体を宿に運んだこと>>0はまだ知らないままだ*]

(*1) 2014/02/19(Wed) 10:20:19

【赤】 神父 ジムゾン

/*
>オットーさん
昨日お返事し損なった分もまとめ。
こちらこお気遣い感謝します。移動に関しては書いたあとで私もこれ見つけるの面倒かもなあと思っていたのでむしろフォローして頂いて有り難く。
PLPC共に色々お世話になって頭が上がらないです。

(*2) 2014/02/19(Wed) 10:23:54

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 10:28:51

神父 ジムゾン

―昨夜・避難部屋にて―

[シモンとリーザと共に部屋に戻ってくる。
ベッドの上で寝かせたリーザがやがて目覚めたので詫びを入れる>>216と、少女は大丈夫だと首を横に振った。]

やりすぎたのは悪いけどな。ガキが無茶すんな。
それで周りがどう思うか、ちっこい頭でよく考えろ。

[何事もなかったことに安心しつつ、一応釘は指しておく。
多分後のことはシモンが何とかしてくれるだろうと、立ち去ろうとドアにノブを手にかけた。――と、背中越しにシモンの声が届く。>>4振り向き薄く苦笑した]

そう思うならもっとしっかりやるんだな。
…俺がいつまでも手ェ貸してやれるとは限らねえぞ?

[冗談混じりな口調でそんなことを告げ、部屋から出て行く。*]

(9) 2014/02/19(Wed) 10:49:22

【見】老人 モーリッツ、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 10:57:14

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 10:58:11

神父 ジムゾン

――深夜・村長自宅――

―ッ、だと――!!!

[人殺しの偽善者。>>203
死ぬ間際の彼に嘲笑いながら告げられた、露骨な挑発。
にもかかわらずカッと煽られ、赤い瞳に宿る狂気が増す。
怒りに任せて牙を立て、勢い任せに右腕を引きちぎった。ヴァルターは痛みにうめいただろうか]


”―――俺だってなぁ、出来るなら。殺さずに生きられるならそうしたかったさ!!だが、じゃあ、どうすればいい―――!!!”


[そう叫ぶ男の声は、周囲から聞けば、既に殆ど獣の咆哮にしか聞こえなかっただろうけれど。
半ば一心不乱にヴァルターの体を貪った。ヴァルターが絶命し、ようやく我に返る。
暫くその場に佇み、荒い息を吐いた]

………。

[仲間のことを思い出す>>197のは、もう少し後のこと]**

(10) 2014/02/19(Wed) 11:18:10

【独】 神父 ジムゾン

/*
煽り耐性低すぎんよジムゾンwwwww

(-3) 2014/02/19(Wed) 11:22:09

負傷兵 シモン

─朝─

[――…さん、
――…ラさん、

遠くでリーザの悲痛な声が聞こえ>>3、がばりと体を起こした。
部屋を見ても、リーザはいない。

杖を取り、慌てて飛び出す。
ひとりで出歩いて誰かが凶行に走らないとも限らないし、昨夜のクララの件もある]

 リーザ!
 リーザ、どこだ!?

(11) 2014/02/19(Wed) 11:23:27

負傷兵 シモン

[名前を呼びながら、声の聞こえる方へと向かった。
昨夜、行こうと思ったまま行けなかった――]

 リーザ、ひとりで出歩いたら危ない

[従業員部屋の扉を開ける。
そこには、ヨアヒムの胸に頭を乗せた格好のまま、動かなくなったパメラにすがりつくリーザがいた]

(12) 2014/02/19(Wed) 11:25:34

【独】 負傷兵 シモン

ジムゾンもふもふ

(-4) 2014/02/19(Wed) 11:27:18

【見】 【独】 老人 モーリッツ

もっと、こう、救い様のない話を目指す村かと思ったんじゃが、ギミックがうまく機能してない感じじゃのお。
……と、ツッコんでばかりでもアレじゃし、
どうしたらよかったか考えてみよう。

・役職なし、もしくは不明に(盗賊入りなど)
確村がいないので、疑い愛に比重をかけられるのでは。
・役職CO禁止に
・もしくは、COなど重要なことは秘話でのみ
・死んだら負けルールを追加
・ランダム吊襲のみで、PL視点投票を禁止
・もしくは、PL視点投票は可能だが、どこ投票か明言しない(投票結果も開示しない)

(-5) 2014/02/19(Wed) 11:29:27

【見】 【独】 老人 モーリッツ

「決定者」入りでも面白かったかもしれん。
英雄的立ち位置で、誰でも殺せる。
しかし、殺したあとに人間だと分かる。

……これ、全員霊とかでもありか。

(-6) 2014/02/19(Wed) 11:30:53

【独】 負傷兵 シモン

親友が食われたり、片思いの彼女が食われたり
生き別れの弟狼と死に別れたり、
惚れた女が人狼だったとか、
悪友が人狼だったとか←new

人狼騒動は人間関係と顛末が濃くなりやすいから好き。

(-7) 2014/02/19(Wed) 11:35:44

【見】 【独】 老人 モーリッツ

ジムゾン狼か!
いい動きじゃのお。

(-8) 2014/02/19(Wed) 12:51:14

【赤】 パン屋 オットー

/*ジムゾン様>>*2 それなら良かったです。ほっとしました。そう言ってもらえてこちらもありがたく思っています。

(*3) 2014/02/19(Wed) 12:52:31

【独】 村長 ヴァルター

/*
ディーターは、騒動が終わって生き残ったとしても、
余程のことがないと真っ当にはなれないよね

危険人物だし、ジムゾンを殺したらもう色々戻れないんじゃないだろうか

……生き残ってくれてよかったな!(
よーし、このまま最後まで…

(-9) 2014/02/19(Wed) 12:53:27

【赤】 パン屋 オットー

― 深夜・ヴァルターの自宅 ―

[終わったぞ>>*1の呼びかけを聞いて、ヴァルターの自宅へ。
ジムゾンがまだ残っていたため、そっと声をかける。]

注意してください。襲われた能力者を「本物だったから人狼に狙われた。」と思う人間がいると、ゲルトさんが持っていた本に書かれていました。
そういう意味で、先ほどの議論でヴァルターさんの信用を落としたジムゾンさんは、他の人の疑惑を受ける可能性があります。

僕も注意して他の人の動向を確認しますから、もし疑われているなとの気配を感じましたら、すぐ教えてください。

[ジムゾンから疑いを逸らせる様策を考えます、と最後に付け足す。
その視線には、単なる本能だけではない、人狼を護るとの感情が宿っていた。]

(*4) 2014/02/19(Wed) 13:05:10

負傷兵 シモン

─従業員部屋─

[リーザをパメラから引きはがそうとして、ふと、パメラの穏やかな死に顔を見る。
――ああ、夢で見たのと同じだ]

 ……リーザ、おいで。
 そのままにしておいてやろう。

[寄り添う二人を、引き離して安置する気にはなれず、リーザを促して立たせる]

 ……霊能者、なぁ。

[ペーターから聞いた、『見分ける能力者』の存在。
死んだ奴の聲を聞くのは、昔からあったことだから、今更という気もするのだが……、

ヨアヒムやパメラの聲は、今までの物とは違っていた。
2人の傍らに座り、手を触れてみた]

(13) 2014/02/19(Wed) 13:05:48

【墓】 村長 ヴァルター

― 深夜:村長宅 ―

っぐ、うう……

[右腕を引きちぎられ、痛みに呻く。>>10
…どうやら、痛い所を突いたらしい。
出血で体が冷えていき、食われる度に命が削れ、痛みの感覚も薄れて、生と死の境を彷徨っていたからか…獣の、咆哮に込められた声が聞こえた気がした。]

――殺さずに生きるなんて、人間どころか動植物でも不可能だ。
――だから、良心なんて捨て去れば良かったのに。

[思考だけがよぎる。もし、ヴァルターが人狼だったら、そうアドバイスしただろう。

人間とて、他の生き物を殺して生きている。そこを悩んで生きている人間など、ほとんどいない。それは、人間が動物の言葉を聞けないからだろうか。直接殺しているわけではないからか。

それを思えば、少しだけ、目の前の獣を憐れんだ。
人間を殺さねば生きていけないのに、言葉を通わせてしまう、憐れな化け物。]

(+0) 2014/02/19(Wed) 13:07:18

負傷兵 シモン

[何かが、聞こえる]

 パメラと、ヨアヒム、か?
 ……なんて?
 そうか……ああ。
 ……ああ、ああ……済まない。

[音に依らない――綺麗な澄んだ聲が、体中に広がるようで。
知らず知らずのうちに、涙が、頬を伝っていた*]

(14) 2014/02/19(Wed) 13:08:09

負傷兵 シモン

─悪夢の後─

 …………!

[は、っと目を覚ます。
嘲い声は、聞こえなくなっていた。

リーザは寝ていただろうか。
重ねられた手を握り直し――]

 …………?

[外から聞こえる、獣の咆哮に気づく>>10
本来ならば恐ろしいものであるはずなのに、何故か悲痛な叫び声に聞こえ]

 ………っ

[眉が下がる。鼻の奥が痛む。
勝手に滲んできた涙を隠すように、布団を頭から被りなおした*]

(15) 2014/02/19(Wed) 13:09:21

【墓】 村長 ヴァルター

[だが、だからといって手を抜くでもなく、
そこをピンポイントで余計に抉ろうとするのが、
ヴァルターがヴァルターである所以である。]

――残念だな。
――罵り材料が増えたのに。

[心底意地の悪い考えが最期の思考であった。*]

(+1) 2014/02/19(Wed) 13:10:29

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 13:12:10

【墓】 村長 ヴァルター

[良心なんて、とうの昔にポイ捨てしたから、
そんな物をいつまでも持っている化け物が、
自分より人間らしくて、腹立たしさと、僅かばかりの羨望を覚えたのかもしれない。]

[…途切れた意識は、また浮上する。]

あ?

[状況は……転がる己の死体を見て、あっさりと知れた。]

……んだよ、死んだのに村から出られねーのかよ。
とっとと地獄に落とせばいいものを。

…行く末を最後まで見ろってか?
いい加減解放されろよ。やってらんねー。

[心の中でしか使わなかった、粗暴な口調が戻る。
もう、取り繕う必要もあるまい。
死んでまで村長なんかやってられっか!と呟いた。]

(+2) 2014/02/19(Wed) 13:17:04

パン屋 オットー

― 早朝・宿屋 ―

[いつもと同じく店に戻ってパンを焼く。日毎に減っていく仕事量を見ながら、自分が罪を犯していることを自覚していた。

今日から議論を引っ張っていたヴァルターがいない。それは占い師の喪失も意味する。果たして自分は、どのような表情をどのような振る舞いをすればいいか、あれこれ考えながら宿屋の玄関に入った途端。叫び声>>3が聞こえた。]

(16) 2014/02/19(Wed) 13:22:14

パン屋 オットー

?!

[叫び声が想定していた二階踊り場付近ではなく、一階のどこかの部屋らしいと気付いた途端固まる。しかも名前はヴァルターではなくパメラ。何故だ、何があったんだと混乱した頭の中を考えがぐるぐる駆け回る。

落ち着いてから食堂にパンを置いて駆けつけたため、従業員部屋に行くのは足の悪いシモンよりも遅れた。]

リーザ、どうした…?

[問いかけが途中で止まる。
ヨアヒムに寄り添う姿のパメラ。その二人に手を触れて涙を流すシモン>>13>>14。]

”あれ?シモンさんってヨアヒムやパメラと仲良かったっけ?”

[穏やかな表情のパメラが亡くなっているとは咄嗟に思いつかず。それよりもシモンの行動に気を取られて、呆然とした。**]

(17) 2014/02/19(Wed) 13:24:56

【墓】 村長 ヴァルター

― 空の下 ―

[ぶつくさ文句を言いながら、屋外へと出る。
もう、その頃には狼の姿はなかった。]

……まあ、あの狼が死んだら、指差して笑ってやろうかね。

[痛みも、寒さも感じない。雪の上に足あとも残らない。
しかし、姿形だけは生前のまま。
夢でも見ているかのような、現実感のなさ。
ふと、何気なく空を見上げた。]

……ああ。
寒さに邪魔されずに星が眺められるのは、いいかもな。

[しんとした、静かに澄んだ空気の中、満天の星が見える。
知らず、表情が和らいだ。
冬は星を観るのに適しているが、何よりも寒かった。
けれど、今は平気だったから。
夜が明けるまで、何時間でも空を眺め続けていられた**]

(+3) 2014/02/19(Wed) 13:26:06

パン屋 オットー、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 13:27:02

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 13:29:33

村娘 パメラ、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 13:34:43

【見】 【墓】 羊飼い カタリナ

>>+15
[目の前の男は頷くと、少女の手を取り指で何かを綴った。

『私の名前は…』と読み取れた。]

N、i、k…
…ニコラス…?
それがお兄ちゃんの名前?

[続いて綴られた名前のようなものを読み上げ、確認する。
不思議と警戒心は薄れていた。
まだ表情は固いが、それは少女の元々の性格に由来するもの。
目の前の男が危害を加えようとしているようには感じなかった。

しかし、やがてあることに思い至る。]

(+4) 2014/02/19(Wed) 13:40:24

【見】 【墓】 羊飼い カタリナ

…どうして、あたしに触れるの?

[ここに来るまでに両親、ペーター、村人たち。
幾人かと出会ったが、触ることはおろか、姿すら見えていない様子だった。

そのことが、少女をさらに絶望させていたのだが、この男に見えるということは、ひょっとして自分はまだ死んでいないのか。
それとも…]**

(+5) 2014/02/19(Wed) 13:41:13

【見】羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 13:43:26

【墓】 村娘 パメラ

― 従業員部屋 ―

[ 宙に5、6歳の少女の姿がある。 ]

[ 子どもにしては動き辛そうな丈の長いドレスにウサギのぬいぐるみ。髪は二つのみつあみおさげ。 ]

(+6) 2014/02/19(Wed) 14:18:30

神父 ジムゾン

――昔話――
[思えば3、4才だったか。村に来た時から、どこか本能に従って生きているようなフシはあった。嫌なことがあれば泣き喚き、気に入らないことがあればすぐに怒る、感情と行動が直結しているような子供だった。
それだけならばただの癇癪持ちな性格だ。さして気にもとめなかっただろう。

だが、時折抑え難い衝動を感じることがあった。
――具体的に言うと、血が恋しくなる時があった。
隠れてひっそりと牧場の動物を盗み出し、喰いちぎったこともあった。
子供なりに自分はおかしいのではないかと思うようになるまで、時間はかからなかった。誰かに話したことはないが。

そして10の頃。
煌々と照らされる満月の夜、どこかに出かけるために母親と山の中に入った。そこまでは覚えている。
そして一瞬意識が飛び――次に目に入ったのは、腹を食い破られ息絶える直前の母親と、血にまみれた自分の手と口。

瞬間的に理解した。これは自分がやったのだと。]

(18) 2014/02/19(Wed) 14:18:45

村娘 パメラ、少女 リーザ(>>3)の顔を覗き込み、ほっぺたをつんつん。

2014/02/19(Wed) 14:19:24

村娘 パメラ、負傷兵 シモン(>>13)の服をちょいちょいっと引っ張ろうとした。

2014/02/19(Wed) 14:20:32

神父 ジムゾン

[そして死に絶えていく母親から告げられた一つの事実。

行方不明とされていた己の父親は「人狼」と呼ばれる種族であったこと。自分が生まれた後しばらくは3人で平穏な生活を送っていたこと。だがある日父親の血が目覚め、一つの村を滅ぼそうとし、最終的には人の手によって処刑されたこと。母親は生き残ったもののそこには残れず、村を転々としていたらしい。

そして自分もその血を継いでいること。
本格的に血が目覚めれば人を喰らう異形であること。

そう淡々と告げ、息絶えた。

…母親が何故、自分を捨てなかったのかは良く分からない。
幼くても人狼に恨みを買い、復讐されるのを恐れたのかもしれない。あるいは、それでも我が子だと愛情を注いでいてくれたのかもしれない。

分からないけれど、認めざるを得なかった。
己は人とは相容れない、化物なのだ。]

(19) 2014/02/19(Wed) 14:24:04

村娘 パメラ、パン屋 オットー(>>17)の前から後ろに回り込んだ。

2014/02/19(Wed) 14:24:15

神父 ジムゾン

[結果的に母親の死は、野生の獣による事故だということで処理されたようだった。周囲は一人残された子供を哀れみ、教会に引き取られるということで落ち着いた。母が信者だったことも関係していたのかもしれない。

…暫くどうすべきなのか随分と悩んだ。正体が知られてしまえば恐らく共存は出来ないだろうと思った。

人狼の伝承自体は己の出生を知る前からモーリッツ達に聞かされ耳にしていたから。ただ人狼については調べても、その対策を伝承以上に調べることはしなかったが。
もしバレた時自分がどういう末路を辿るのか。あまり知りたいものではなかった。

人外の負い目を感じながらもその血を封印し、人として生きていこうと決めたのはこの村に友人たちが居たからだ。

こんな自分に良くしてくれた、大事な幼馴染達。
居場所を失いたくなかった。]

(20) 2014/02/19(Wed) 14:31:46

神父 ジムゾン

[――本当はそんなものはただのエゴだ。

もしいつか、伝承通り「人狼の血」が完全に目覚めることがあれば、皆を噛み殺すかもしれない。
だから、真に彼らのことを思うならさっさと出て行くべきだったのだ。
そんなことは薄々分かっていた。けれど。

…もしかしたら。自分さえ理性を保つことができるなら。
共に生きることもできるのではないかと、信じた。

幸いその日以降は本能を抑えられなくなることもなく、人を殺してしまうことはなかった。
だからこそ、このままの生活が続くなら。やがて己の出生など忘れ、村の中で平穏に暮らしていけるのではないか、なんて。

そんな一抹の希望を抱いた――**]

(21) 2014/02/19(Wed) 14:36:33

【独】 行商人 アルビン

/*
お断りされちゃった。後ろから刺すのも疑われるのも嫌なんだって@@・・・オットーのキャラを考えると酷なのかなあとは思うけど。狂人だから葛藤しながら売ってくれないかなあと。
狼って神書・・・者?なんだよね?灰ってもう商年しか居ないんだぜ。フラグどうやって作ろry

妙狩でも狼の面子的に兵妙を最終メンバーに残しても良いんじゃないかな、と思うのですが。

(-10) 2014/02/19(Wed) 15:01:19

【独】 行商人 アルビン

/*
疑われるじゃなくて疑う、ね。誤字多過ぎて。
そういえば乱交でも暴行でもなく乱闘と打とうとしたんだろうね。(ぇ)
語彙の少なさ、日本語さえ危ういのが露呈してしまったか・・・元からだったか。

夜来れなさそうだから時間取れたらロルを落としておこう。
此処までログ読んだ。

(-11) 2014/02/19(Wed) 15:06:14

【独】 負傷兵 シモン

泣き虫ジムゾンよりシモンの方が泣いている件

(-12) 2014/02/19(Wed) 15:46:14

司書 クララ

― 昨夜 ―

[リーザとシモンに追い返される。]

…そう。
分かったわ。

[悲しげな声で。
 思った以上に疑われているらしい。
 それともこの行動が失敗だったのだろうか。
 ため息をついて自室へと戻った。]

(22) 2014/02/19(Wed) 16:00:57

【赤】 司書 クララ

[空腹が襲う。
 思いっきり自らの唇を噛んで我慢する。
 ただでさえ疑われているのだ、今日動くのはまずい。
 でもおなかがすく、すいてすいてすいて。
 頭のなか、もじが回る。
 にくがまわる、げるとが、にこらすが、まわるまわる。]

あぁぁぁあぁっ。
おなかがすくのよ!!

[もうだめだしょくじをしよう。
 じゃまなりーざをたべてやろう。
 しもんもいっしょにたべればいい。
 ふたりたべればすこしはみたされるだろう。
 あかげのおおかみがべっどのうえで、鳴く。]

(*5) 2014/02/19(Wed) 16:34:30

【赤】 司書 クララ

っ!?
 
[仲間からの声。
 はっと、冷静な思考が戻ってくる。]

ちゃんと残してくれたわよね?

[人に戻ると囁く。
 一刻も早く喰らわねば、場所を聞けば。
 見つからぬよう、けれど素早くその場所へ。]

(*6) 2014/02/19(Wed) 16:34:42

【赤】 司書 クララ

[涎を垂らし、血走った目でその場に現れる。
 ジムゾン、オットーへ言葉を掛けることもなく。
 扉を閉めた途端、狼になると、残った肉に食らいつく。
 骨まで食べる勢いで、食いつくす。]

はぁっ…。

[食事が終われば、人の姿に戻り、恍惚の表情。
 …たまらない。]

ありがとう、ジムゾン。
好感度がうなぎのぼりよ。

[その場にいれば直接、いなくても、声を使って伝える。
 いつものように後はよろしく、と。
 オットーに伝えその場を後にしようと。]

(*7) 2014/02/19(Wed) 16:42:23

【赤】 司書 クララ

[扉を締める直前。]

オットー、ご褒美が欲しければ。
私の部屋にくるといいわ。

[そう言い残した。**]

(*8) 2014/02/19(Wed) 16:44:11

【見】羊飼い カタリナ、栞を挟んだ。


【赤】 神父 ジムゾン

/*
そういや霊襲撃GJ出すってのもありなんですよねえ。
シモンさんが言ってたけど。
多分流れ的にはリザ襲撃とそんな変わらん気しますが(リーザ死ぬか死なないかだけで)どっちが展開的には良いかなー

(*9) 2014/02/19(Wed) 17:12:13

【赤】 パン屋 オットー

― 深夜・ヴァルターの自宅 ―

[ジムゾンに呼ばれて現れたクララ>>*7は、随分切羽詰っているように見えた。やはり本能に抗えないのかと、その場面を見ないように待機しながら思う。

やがて後始末する自分に、後はよろしくと声をかけてクララが宿屋に戻ろうとする。]

はい、分かりました。

[頭を丁寧に下げて答え、さて始めようとした瞬間。]

(*10) 2014/02/19(Wed) 17:37:54

【赤】 パン屋 オットー

!?

[ご褒美>>*8に言及されて、かっと頬が朱に染まった。
忘れていた訳ではない。だが思考がそちらに向いていなかったから、不意をつかれただけだ。ただそれだけだ。]

はははい。わ、分かりました。

[同じ言い方でありながら、先ほどとは違い、随分と慌てた返事になった。]

(*11) 2014/02/19(Wed) 17:38:17

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 17:39:11

【赤】 パン屋 オットー

/*ジムゾン様>>*9 霊GJですか、そうですね。
リーザは朝一で遺体発見してくれるから、その点では凄く助かってるんですよね。

僕は処刑先次第かな?と考えています。
シモンリーザが着々とクララ疑いを重ねてますけど、ペーターディーターアルビンが何処に投票するか全然見えないんですよね。

(*12) 2014/02/19(Wed) 17:43:19

【赤】 神父 ジムゾン

/*
>>*12
返答どもですー。
確かによくよく考えたら現段階で狼にアタリつけてるキャラがシモンとリーザくらいしかいないので、こいつら死んだらどうやって村勝てばええんやろ感はなくもない…w
展開次第かなー。

(*13) 2014/02/19(Wed) 17:56:30

【赤】 パン屋 オットー

/*ジムゾン様>>*13 アルビンは現時点意図的にミスリードというか、信じているのは人狼ではなくオットーなので、今後はひょっとしたら人狼に気付く可能性はあります。
でもペーターが全員信じたい、ですのでどう転ぶかが全くの未知数です。
ディーターは、物理担当ですから、昨日みたいに場の流れに合わせてくれる可能性が高いかな?と見ています。

確かにシモンリーザがいなくなったら、村が丸め込まれる気がしますね。

必ずしも村勝ちにしないと駄目ですって訳ではないとは思ってますけど、だからといって人狼側に一方的な展開になったら、もにょる人が出るかもしれないって心配ですしね。

ロル読み込んで、しっかり考えます。

(*14) 2014/02/19(Wed) 18:06:00

【独】 神父 ジムゾン

/*
オットーさんまじ赤のブレイン…!!
ほんと毎度ありがとうございます私もまじめに考えます

(-13) 2014/02/19(Wed) 18:14:08

【赤】 パン屋 オットー

― 深夜・クララの部屋 ―

[ヴァルターを運んだあと、クララの部屋のドアをノックする。
もしかしたら、普段よりも鉄錆の臭いが濃いかもしれないと自分の腕を鼻先に持っていったが、良く分からなかった。

ただ言えるのは、単に用事があると呼び出された最初の訪問より確実に緊張していることだけか。]

(*15) 2014/02/19(Wed) 18:16:06

少女 リーザ、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 18:19:37

【独】 神父 ジムゾン

/*
まあPC的には覚醒した時点で既に詰んでるというか
村勝ちでも狼勝ちでも救いなどないからなー
勝敗自体は割とどっちでもいいというか

(-14) 2014/02/19(Wed) 18:20:41

【見】老人 モーリッツ、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 18:21:00

【独】 神父 ジムゾン

/*
こうな、パメの俺疑いとかも回収できれば良かったんだけどなああ余裕がなかったでござる すまん

(-15) 2014/02/19(Wed) 18:27:46

パン屋 オットー、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 18:32:39

行商人 アルビン、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 18:36:02

【独】 村長 ヴァルター

/*
>オットーメモ
じゃあ生首置かんでも、と思わざるを得ない

いや、朝のはさ、やっぱ胃の具合がよくない(まれによくあるので心配無用)時に寝不足状態で見たせいで気分が悪くなってしまったっぽいので、今は平気なんだが、ツッコミ!せずにはいられなかった

(-16) 2014/02/19(Wed) 18:43:26

【独】 神父 ジムゾン

/*
そういや村長の狩人なんていなかったんや…に不覚にも笑い

(-17) 2014/02/19(Wed) 18:51:24

【赤】 神父 ジムゾン

――深夜・村長自宅――

[ヴァルターを食い荒らした後、オットーとクララが入って来る。黙って招き入れた。部屋に入るや否や残った肉にむしゃぶりついているクララ>>*7を横目で見ながら、オットーの話>>*4を聞いた]

…分かった。

[確かにあれは少し悪目立ちしたかもしれない。さすがに強引だったか――と昨日の議論を思い返しつつ、真剣な目のオットーを見る]

……お前も……

[気をつけろよ、と言いかけて気づいた。彼は「人狼」のためなら命は惜しくないと言った。
では、もしも狼たちに疑いが及べば彼は囮に己の身を差し出すのだろうか。いや、差し出すのだろう。
彼の信頼と忠義が嘘ではないことはここ何日かの付き合いでそれなりに伝わっていた。
――では、もしその時が訪れたら、自分はどうすべきなのだろう。

そんなことを考えているうちに食事を終えたクララに声をかけられれば、「そりゃどういたしまして。」と肩をすくめて返すだろう*]

(*16) 2014/02/19(Wed) 19:05:58

神父 ジムゾン

―宿・自室―

[目をさました。不機嫌な顔で体を起こす。
村長宅でクララたちと会話を交わした後宿に戻り、そのまま眠ってしまったのだ。]

くそがっ。

[嫌な夢を思い出しながら吐き捨てる。昨日の食事で確かに腹は満たされたのに、気分は最悪だった。剣呑な雰囲気を纏いながら身支度をする。昨日仲間と交わした会話を思い出した。
「ヴァルターが死んだことで疑いを向けられるかもしれない、気をつけろ」と。
同時に、そのヴァルターに死に際「てめえの正体なんかすぐに暴かれる」>>3:203と台詞を吐かれたことを思い出し、更に苛々した。]

―――暴けるモンなら暴いてみろや。

[こちらだってもう後には引けないのだ。
忌々しそうに呟いた後、どこかから悲鳴が聞こえてきた>>2
声の方に行き、その場でパメラの遺体、そしてリーザやシモンやオットーを発見するだろう*]

(23) 2014/02/19(Wed) 19:21:25

村娘 パメラ、神父 ジムゾンの後ろ髪をひっぱってみている。

2014/02/19(Wed) 19:26:40

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 19:29:33

【赤】 パン屋 オットー

― 深夜・ヴァルターの自宅 ―

ありがとうございます。

[ジムゾンの返答>>*16、”お前も”に続く言葉を想定して答える。
だが、”分かりました。”とは言わなかった。それが暗黙の内にジムゾンの想像を肯定しているからだが、あくまで微笑を浮かべるだけで、気付いているのか気付いてないのかさえ表には出さない。

たった一度しか使えないことが惜しいが、自分には人狼から疑いを逸らすとっておきの手がある。人狼に出会う前からそれを実行することは頭に置いていた。]

”その瞬間が来たら、遠慮なく切り捨てて構いませんから。”

[そう覚悟を決めているが、考え込むジムゾンに言うのはまだ早い気がして。今はそれよりもどう疑いを逸らか、有効な方法を考えるべきだと思考を切り替えた。*]

(*17) 2014/02/19(Wed) 19:30:29

【墓】 旅人 ニコラス

……、(そう)

[肯定の代わりに、笑顔で頷く。
 誤解のないよう堅い言葉にしたからか、ニコラス、という名前が伝わった>>+4ようでひとまずは安堵した。
 旅人ゆえ、またこうして全てを失ってしまったゆえに、その名乗りがどれほどの意味を持つものか考えてしまうが、少女に警戒されてまで隠す名でもない。]

(+7) 2014/02/19(Wed) 19:31:36

【墓】 旅人 ニコラス

[どうして触れるの>>+5、と聞かれるのは、弱かった。
 事実を伝えるのは酷だとも思ったし、それを隠しきるほど嘘もうまくない。
 そもそも伝える方法を持たないのだ。]

(俺ですら、現状を理解しきれていないのに)

[笑顔を苦くして、代わりに手を差し出した。
 行こう、と指をさす。他にもいくつかの気配があった。
 先ほど聞いたヨアヒムのような声も気にかかる。もし彼なら、この少女に言葉をかけてあげることも叶うかもしれないと、本来の目的を優先することにした。

 少女は手を取ってくれるだろうか。警戒されるようなら、誰かを見つけ次第ここに連れてくるかと、それくらいしかできそうにないのだが。]

(+8) 2014/02/19(Wed) 19:32:14

【墓】 旅人 ニコラス

(……その前に、あの子が先かなあ)

[見せつけられる宿の光景。その中に、丈の長いドレスとうさぎのぬいぐるみがくるくると動いて――もとい、ドレスに着られているような女の子が、周りの頬をつつくだの、髪を引っ張るだの、触れられないのをいいことにやりたい放題で。]

――(知ってる)?

[唇をはっきりと動かして、まずは動き出す前に、傍らの少女に彼女の存在を問いかける。]

(+9) 2014/02/19(Wed) 19:35:45

【独】 村長 ヴァルター

/*
>>23
効いてる効いてる

反応ありがとう!
苛立たせられて村長嬉しい(

(-18) 2014/02/19(Wed) 19:38:20

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 19:41:32

パン屋 オットー

[従業員部屋にジムゾン>>23が合流してきた。
パメラが亡くなっているとようやく理解したが、人狼による襲撃ではなく凍死していることは明らか。
昨日処刑が中止されたから、パメラが最後の人狼でない限り犠牲者がいるはず。まず宿に泊まった人を確認しようと捜索した結果、二階の踊り場にヴァルターの遺体を発見した。]

なっ?!今日の犠牲者はヴァルターさん?
しかも自宅に帰ったはずのヴァルターさんが、何故ここに?

[昨日パメラを疑っていた自分は、要するにヴァルターの判定とヴァルターが占い師であることを疑っていたことになる。なるべく自然な反応はどうか考えて、大げさになり過ぎないよう注意しながら声をあげる。

そのあと、ヴァルターをニコラスの部屋に運んで安置すると、話し合いのため談話室に向かった。]

(24) 2014/02/19(Wed) 19:51:02

パン屋 オットー、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 19:54:05

【墓】 村娘 パメラ

[ そこに「居る」というのは音も空気の動きもないのに何故かわかり。
唇を動かして何かをゆっくり紡いだその顔をじっくり眺める。>>+9 ]

…。(ぱくぱくぱく…)

[ 自分も口を動かして、しばらく考えて… ]

……。(ぱくぱく…)

ニコラス!

[ はっきりと旅人の名前を呼んだ。 ]

(+10) 2014/02/19(Wed) 19:58:16

負傷兵 シモン

─従業員部屋─

[ヨアヒムとパメラに、毛布をかけている。……と、誰かの気配を感じて扉の方を見た。

呆然と、こちらを見ているオットー>>17。そして、やたらと不機嫌そうなジムゾン>>23だった]

 ……ああ、いたのか。

 パメラが死んだ。
 ここで、ヨアヒムに寄り添って死んでた。

[淡々と、事実だけを告げる。
従業員部屋を出て行ったオットーが、村長の遺体を見つけるのは、それから少し後>>24]

(25) 2014/02/19(Wed) 20:02:29

神父 ジムゾン

[パメラの遺体を皆で発見した後。オットーの言葉>>24を聞き、踊り場へと移動する。
そこで目に入ってきたヴァルターの遺体に思わず素でぎょっとした]

―――はあ?ンな馬鹿な。なんで……

[これがここにある。という言葉は飲み込み目を見開いた。
思考を巡らせる。自宅で仕留めたはずの遺体がここにある。
あの後オットーに後始末を任せて宿に戻ったから、考えられるのはひとつだ。オットーの方に目配せし囁きかける。

そのまま彼らと共に行動するだろう]**

(26) 2014/02/19(Wed) 20:03:26

村娘 パメラ、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 20:04:20

【赤】 神父 ジムゾン

[オットーに目配せし]

こりゃ、お前の仕業か?

[なんでわざわざそんなことを、という疑問を言外に含ませ問いかけた]

(*18) 2014/02/19(Wed) 20:04:56

パン屋 オットー

― 談話室 ―

[紅茶を用意して、誰もが好きに飲めるようティーカップと共に置く。アルビンがまだ談話室にいないことに気付いて、何処に行ったのだろうかと周囲を見渡した。でも宿屋にいることは確実だからと考えて、本日の話し合いの口火を切る。]

従業員部屋で発見されたパメラさんは、大変残念でした。

[目を伏せて沈痛な口調で告げる。パメラの処刑を考えていたとはいえ、この結果は完全に想定外だったから、演技ではなく本心から追悼の意を表した。]

(27) 2014/02/19(Wed) 20:07:04

少女 リーザ

―談話室―

[ひとまず、パンと飲み物くらいの食事が並んだ。
食べられるかわからないし、食事作りに時間をかける余裕もない。
倒れない程度に口にすれば、それでいいのだから。]

(――何から話せばいいんだろう…?)

[今朝の「護れなかったもの」は、ヴァルターだった。
どうやら人狼が別のところ―恐らく村長の家だろうが―で襲った後、頭だけ宿に持ってきたようだった。]

(私達、人狼に弄ばれてるのかなぁ…)

[ヴァルターが襲われたことにより、彼が本物の占い師だったらしい、ということよりも、

どんなに酷い村長でも、場を仕切る人って必要なんだなって、今のみんなの沈黙を思えば強く感じる。

(村長、護るべきだったのかなぁ…)

[頭によぎるは、後悔ばかり。

(28) 2014/02/19(Wed) 20:10:49

負傷兵 シモン

[2人の遺体を包み終わる頃には、既にオットーはおらず。
ぼりぼりと頭を掻いて、小さな溜め息をひとつ]
 
 ……なあ、ジム。
 何があったかしらねぇが、不機嫌が顔に出過ぎだ。一杯ひっかけて落ち着けよ。今更、昼も夜もねぇだろ?
 ……話し相手が欲しいなら、付き合うからよ。

[すれ違いざま、艶のある黒髪を乱暴に撫でた。
幼い頃――もっとずっと身長差があった頃、やたらと癇癪を起こすジムゾンにしたのと同じように。

ジムゾンは何か言い返しただろうか。
そのまま、後ろを振り返らずに部屋に戻る。部屋に来るならば、何も言わずに迎え入れるつもりで**]

(29) 2014/02/19(Wed) 20:12:10

【赤】 パン屋 オットー

― 少し前 ―

[思った通り、ジムゾンは驚いていた>>26。それは当然だろう、自宅にいるはずのヴァルターが移動してきたのだから。

クララがヴァルターの遺体を見て、その反応を確認したのち。ジムゾンの目配せ>>*18に答える。]

すいません、驚かせてしまって。
でも僕はあなたを見ていて、偽の占い師と主張していたヴァルターさんが遺体となって発見されて、予想外だったという雰囲気は出ていたと思います。

誰が犠牲になったか、本当のことを知っていると、自然に振舞うことは難しいです。なので、なるべくそういう演出ができるよう考えてみました。

[単にいたずらや気まぐれで移動させたのではない、と説明する。]

(*19) 2014/02/19(Wed) 20:14:12

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 20:16:25

パン屋 オットー、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 20:17:26

少女 リーザ、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 20:20:32

【独】 神父 ジムゾン

/*
村長の扱いひっどいなあwwwww

(-19) 2014/02/19(Wed) 20:23:19

【独】 神父 ジムゾン

/*
>>29
こいつ…誘ってやがるぜ…!(襲撃を

(-20) 2014/02/19(Wed) 20:26:28

パン屋 オットー

[ヴァルターみたいに場を仕切ることはできないが、皆の反応を窺うように周囲を見回す。]

そして、今回はヴァルターさんが人狼の犠牲に。彼が人狼ではないことが証明されました。亡くなったパメラさんが人間なのか人狼なのか分からないため客観的材料はありませんが、本物の占い師が狙われた可能性が高いのでは?と思っています。

[人狼が偽者の占い師を敢えて襲うという手もあるらしいが、ヴァルターが本物と思っている人の前では通用しないだろうと考えて、このような言い回しを選んだ。大きくため息をつきながら。]

霊能者の名乗り出も未だありませんし、僕たちは話し合いだけで人狼を見つけなくてはいけません。大変なことですが。

[シモン霊能者と知らないため、どうしても暗い口調になる。]

(30) 2014/02/19(Wed) 20:30:10

【墓】 旅人 ニコラス

[名前を呼ばれて、おそらく呼ばれた自分が一番驚いたことだろう。
 今この歳になるような少女に、知り合いがいた記憶はなく。
 加えてこの村では、なおさらだ。
 教会に初めて顔を出したあの日に、紛れていた子だろうか。]

(ええと)……、

[声も出ない現状、誰かを問うことも出来ず。
 驚きと困惑の混じった表情で、ドレスの少女を見ている。]

(+11) 2014/02/19(Wed) 20:30:30

少女 リーザ

 ――昨日の夜ね。
 クララさんがいきなり部屋の扉をノックしたんだ。
 人狼がいるって夜にだよ?
 今夜は一緒にいてほしいって。
 いつもシモンと一緒の私がいうのも変かもしれないけど、普段から一緒だった人じゃなければ、一人が心細くっても、一緒にいよう言うのかな?

 しかも。
 疑ってるなら縛ってもいいって。

[意を決して、一気に口に出す。
この場にいた者はどんな反応を見せただろうか?

反応を待たず、さらに続ける。]

(31) 2014/02/19(Wed) 20:30:54

【独】 旅人 ニコラス

/*
>>31 ぐさっ
(その発言は死因がそれのニコラスに大ダメージだ!)

(-21) 2014/02/19(Wed) 20:46:33

少女 リーザ

 しかも来た理由なんだけどね。

 疑いを晴らしに来た、って言ったの。

 いくら昨日の話し合いが、ディーターさんの大暴れで有耶無耶になったとはいっても、夜に部屋に来て、「縛っても構わないから一緒にいてほしい。疑いを晴らしたいからって。
 何でみんなといる時じゃないの?リーザひとりなら力づくで黙らせようとしてるんじゃないの?って思った。

 私、扉開けなかった。
 まだ部屋で起きてるような時間だったから、扉蹴破ったらさすがにその音で誰か来るでしょ?
 でも、部屋の中に入れて、クララさんが人狼だったら、例え縛ったとしても引きちぎられると思ったんだ。
 だから、扉開けなかった。


 昨日、クララさんがすごい他人事みたいだって言ったでしょ?

 それで、昨日の夜のことがあったから、私はクララさんが、人狼を怖がってるように思えない。

 私、クララさんは人狼だと思う。

[はっきりと断言した。*]

(32) 2014/02/19(Wed) 20:48:26

少女 リーザは、司書 クララ を投票先に選びました。


【独】 司書 クララ

/*
んー、議論ですか。
どうしましょうか。

(-22) 2014/02/19(Wed) 20:53:41

【独】 村長 ヴァルター

/*
>>28
おいwwwww
リーザには優しくしただろうが、村長www

(-23) 2014/02/19(Wed) 20:54:13

【墓】 村娘 パメラ

[ ニコラスの困惑(+11)をよそに、続けて。 ]

パメラよ!

[ まるきり「おじょうちゃん、お名前は?」と聞かれて嬉しそうに答える子どもそのままの声色と仕草で名前を告げた。 ]**

(+12) 2014/02/19(Wed) 20:54:25

【見】 【墓】 羊飼い カタリナ

>>+8
……?

[疑問を口にすると、男が一度見せた笑顔を僅かに曇らせたので、それ以上追及はしなかった。
訊いてはならないことを訊いてしまったような気がする。
そんな負い目もあり、差し出された手には、素直に手を伸ばした。]

(+13) 2014/02/19(Wed) 20:55:24

少女 リーザ、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 20:55:48

【見】 【墓】 羊飼い カタリナ

>>+9
[ふと、男が視線を外したので、つられてそちらを見れば、うさぎのぬいぐるみを抱えた幼い少女が無邪気に遊んでいた。

男に知っているかと問われた気がしたので、知らない、と首を横に振る。
学校に通っているので、村の子供達とはほとんど顔見知りだと思っているが、心当たりがない。
しかし、何処かで見たような…

そうこうしている間に、その少女は先ほどカタリナが教えられたばかりの男の名を呼んだ>>+10]

(+14) 2014/02/19(Wed) 20:57:10

【赤】 司書 クララ

/*
反論して議論するよりはいっそ狼COしてしまおうかな、と。思ってるクララさんです。
どうでしょうか?

オットーさんの動きにも関わると思いましたので、こちらで一度聞いておこうかな、と。

(*20) 2014/02/19(Wed) 20:59:57

【赤】 司書 クララ

― 深夜・自室 ―

[ノックの音が聞こえる。
 きっと扉の向こうはオットーだろう。
 けれど、念のため。]

入っていいわよ。

[声を使って招き入れた。]

(*21) 2014/02/19(Wed) 21:04:58

【見】 【墓】 羊飼い カタリナ

>>+12
…ぱ、パメラお姉ちゃん…!?

[少女から発せられたその名前に、驚きの声を上げる。
村でパメラという名前は、村長の姪しかいないはずだ。
だが彼女は自分よりも8つは年上では…?
しかし、言われてみれば面影があるような気もする。

一瞬めまいを感じ、ふらりとよろめく。
目の前で次々と起こる非日常的な出来事に、ついていけない。]**

(+15) 2014/02/19(Wed) 21:07:59

【見】羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 21:10:47

【赤】 パン屋 オットー

/*クララ様>>*20 反論が面倒との意見は分かります。でも今リーザの意見に反論を書いている最中ですから、少しお待ちいただけると嬉しいです。

(*22) 2014/02/19(Wed) 21:13:53

パン屋 オットー

[どうやって人狼から疑いを逸らそうかと考えていると、リーザがクララへの疑いを口にする>>31
やはり思った以上にやっかいな存在だと思うと同時に、何故そんなことをしたのかと疑問が浮かび、リーザの話の途中でクララに視線を向けた。

その間にもリーザの追求は続く。視線を戻し、はっきりと断言する姿>>32を確認してから、慎重に口を開いた。]

僕はリーザの意見には反対だな。

[リーザを見つめてハッキリと断言する。]

クララさんが家に帰って一人で眠るより安心だから宿屋にいるって昨日聞いたし>>3:152
モーリッツさんの話によると、人狼は何故か一晩に一人しか襲わないらしいから。三人で眠れば、部屋には入ってこない気がするよ。現に、一番小さくて真っ先に人狼に襲われそうなリーザよりも、人狼は大人の男の人ばかり狙っている。

[一旦言葉を切って、すっと細めた目でリーザに強い視線を向けた。]

(33) 2014/02/19(Wed) 21:16:38

【赤】 パン屋 オットー

― 深夜・クララの部屋 ―

失礼します。

[クララの返事を聞いて、静かに声をかける。
いつものように周囲を慎重に窺ってから、部屋の中に入った。]

お待たせしました。

[口調は緊張しているが、表情には出さないよう注意している。]

(*23) 2014/02/19(Wed) 21:18:50

パン屋 オットー、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 21:20:59

【独】 司書 クララ

/*
面倒も否定出来ないけど。
どうせ投票されるなら議論して、じゃなくて。
暴れてつられたい!(
なんていうか、議論主体っぽい?流れをどうしようかなと。

(-24) 2014/02/19(Wed) 21:22:23

司書 クララ

― 朝 ―

[オットーの声で目が覚める>>24
 今日も憂鬱な日が始まる。
 ヴァルターの遺体に驚いて。
 またあのくだらない議論に参加して。
 ばかみたいな演技をして。
 かったるい。

 シモンやリーザが疑っていたし。
 さらに面倒なことになりそうだ。

 また朝起きないと彼女がうるさいだろうし。
 ため息を付きながら部屋を出た。]

(34) 2014/02/19(Wed) 21:30:42

司書 クララ


[声の方向へ向かう。]

ヴァルター!?

[見つけた1人目の犠牲者。
 何故彼がここにあるのか。
 分からない。
 困惑した様子で、その場にいた者に同行した。]

(35) 2014/02/19(Wed) 21:31:15

神父 ジムゾン

[オットーたちが談話室に向かう前。後に続こうかと思っているとシモンに話しかけられてそちらを向いた。>>29柄の悪い唸り声を上げて睨みつける]

…ああ?別に何も、ね――

[言いかけて、おもむろに頭をぐしゃぐしゃと撫でられた。
カッと頭に血が昇る。ガキ扱いすんじゃねえっ!そう怒鳴ろうとして、我に返った。…そんなに苛々が顔に出ていたのだろうか。
自分がこのまま議論に参加しても、きっと冷静な話し合いは出来ないだろう。下手すればまた悪目立ちし仲間の足を引っ張ることになりかねない。

…それに。]

…ああ。

[しばし考えると、彼の声に頷く。誘いに乗るつもりで、シモンの部屋までついていくだろう]

(36) 2014/02/19(Wed) 21:31:46

司書 クララ

…パメラが!?

[そして二人目の犠牲者を知る。
 本当に驚いた。]

何でパメラが…。

[心底残念そうに。
 これは、凍死なのだろうか?
 まさか彼女が死ぬことになるとは。
 談話室の騒動が収束していたため、安心していた。

 彼女は私が食べるつもりだったのに。
 メインディッシュに取っておいたのに。
 崩れ落ちそうなほど、落ち込む。
 これでこの宿に美味しそうな人がいなくなってしまった。
 最悪だ。]

(37) 2014/02/19(Wed) 21:32:28

負傷兵 シモン

─部屋─

[村長がやられ、踊場に放置されていた事を確認した後、一度部屋に戻る。

村長がやられた。
そして、村長が占ったというパメラも人間だった。
――恐らく村長は本物で、邪魔になるから殺されたのだろう。

荷物を漁り、奥から取り出したのは、一丁の拳銃と大振りのナイフ。退役時にちょろまかしてきた、軍の支給品である。
――それと同時に、戦友たちの遺品でもあった。

それを服にしまい、談話室へと向かった]

(38) 2014/02/19(Wed) 21:34:51

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 21:35:25

パン屋 オットー

[だが反論はそこで一旦止めて、周囲を見渡す。]

僕は他に人狼だと気にしている人がいる。それはペーターだ!

[兄と慕ってくれるペーターに疑いをかけることにためらいはなかった。人狼を護るために何でもすると覚悟を決めている。特にリーザは一筋縄ではいかないと思っているから、多少強引であっても、誰かに視線をそらさなくてはならない。]

モーリッツさんから聞いた。人狼は人間に取り入るために、なるべく敵を作らないようにしているって。その基準で考えたとき、この中で誰が一番当てはまるかというと、僕はペーターだと思う。

考えてみてよ。クララさんは真っ先にヴァルターさんに疑いをかけた。これはとても目立っていたよ。でもペーターから具体的に誰かを疑う話が出たことは一度もないんだ。

[ここで他の人の意見を聞くべく一旦口をつぐむ。]

(39) 2014/02/19(Wed) 21:35:59

負傷兵 シモン

─談話室─

[談話室に行き、クララの姿を認めると、口元だけに笑みを浮かべて近づいていった]

 ……よう、クララ。
 夕べは相手してやれなくて悪かったなぁ。

 子連れとはいえ男ん所に若い娘がひとりで現れて、二重の意味で食われる、って事は考えなかったのか?

 ……なんてな。
 目的は、俺じゃなくてリーザなんだろ?

(40) 2014/02/19(Wed) 21:36:26

司書 クララ

― 談話室 ―

[ほらやっぱり、リーザの糾弾。
 一人でいるから怪しいと言ったり。
 一緒にいてというから怪しいと言ったり。
 忙しくて子だなと。]

あのね…。

[反論しようと口を開いたが。
 先にオットーが話し始める。>>33
 なので、納得がいかない、といった表情で。
 その場で2人を見守ることにした。]

(41) 2014/02/19(Wed) 21:37:08

負傷兵 シモン

[かちゃり。
リーザの追求>>31>>32が終わるのを見計らって懐から銃を取り出し、至近距離でその頭を狙う]

 ……リーザに何の用だ?
 こいつに手を出すっつーなら、まず俺を殺してからにしてくんねぇかな。
 リーザは俺の娘みたいなもんだ。手出しはさせねぇ。

[トリガーに指をかけ、はっきりと、言い放った。
ペーターを糾弾するオットーを横目で見ながら]

(42) 2014/02/19(Wed) 21:39:11

【独】 村長 ヴァルター

/*
ところで、薔薇の下のBBSグラは、どれも可愛いけど、アルビン、ジムゾン、シモンあたりが好きです

テライケメン

(-25) 2014/02/19(Wed) 21:39:56

【独】 ならず者 ディーター

/*
軍の支給品をちょろまかして拳銃を持ち帰った設定出そうとしたんだが…www

(-26) 2014/02/19(Wed) 21:40:03

【赤】 司書 クララ

別に待ってないわ。
来なさいって命令したわけじゃないもの。
ほしいなら来てもいいよって言っただけよ。

[笑みを浮かべながらそんなことを。]

こっちおいで?

[ベッドに腰を掛けると、手招き。]

(*24) 2014/02/19(Wed) 21:40:44

【独】 神父 ジムゾン

/*
ってあれ、すれ違ってんのかもしかしてこれwどうしようwww

(-27) 2014/02/19(Wed) 21:43:06

【赤】 パン屋 オットー

それなら良かったです。

[クララ>>*24にほっとした表情を見せて頷く。微かに笑みが浮かんでいた。]

はい。では遠慮なく。

[ベッドに腰を下ろして、手招きするクララの横に無防備に座った。]

(*25) 2014/02/19(Wed) 21:43:22

【独】 司書 クララ

/*
これもう今日の処刑先、私ですよね?
でていいかな、うずうず。

(-28) 2014/02/19(Wed) 21:44:44

【墓】 旅人 ニコラス

っ……!?

[パメラよ、という声に、より驚きは大きくなる。
 自分の知っているパメラという女性は、あと10は歳上だろう妙齢の。
 同じく、お姉ちゃんと呼ぶ傍らの少女も驚いていた。]

(もしかして)

[自分が声を失った、それと同じようなことが彼女の身に起こり。]

(+16) 2014/02/19(Wed) 21:45:24

【墓】 旅人 ニコラス

(パメラは、時間を失った、というのか……?)

[そんなことがあり得るだろうか。
 否、事実死したはずの自分がこうして動いていること自体あり得ないことで、転じてなんでもあり得ると、そういうことなら**]

(+17) 2014/02/19(Wed) 21:46:21

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 21:46:43

パン屋 オットー

[クララに銃を向けるシモンに気付いて、クララを背中に庇おうとする。]

それは僕の台詞です。
僕こそ、クララさんには手出しさせませんよ。

[シモンを強く睨み付ける視線は、今まで一度として他人に向けたことがないもの。銃を全く恐れもせず、自分の体を盾とする。]

(43) 2014/02/19(Wed) 21:47:09

【独】 司書 クララ

/*
オットーがイケメンな件。(きゅん)

(-29) 2014/02/19(Wed) 21:48:30

パン屋 オットー、負傷兵 シモンに話の続きを促した。

2014/02/19(Wed) 21:50:24

【墓】 村長 ヴァルター

― 宿の前 ―

[夜が明けるまで自宅にはいたが、その後移動した。
しかし宿には入らず、雪で埋もれた庭辺りに座って、
腕を組んで目を閉じている。

どうせ、自分の声は届くまい。
狼を一人知ってはいるが、正解がわかっているのに間違いの方向に行けば、もどかしくてイライラしそうだ。

なので、たまに談話室を覗きには行こうとは思っているが、基本的には屋外でおとなしくしている予定である。*]

(+18) 2014/02/19(Wed) 21:53:59

司書 クララ

別にしかたないわよ。
皆疑心暗鬼になってるもの。

[近づいてきたシモンには困った笑顔を向けて。]

…リーザの前で貴方がそんなことしないでしょう?
ある意味一番安全だと思ったわ。
それともリーザが私を食べるのかしら?

何がいいたいの?

[目的はリーザ、と言われてもわけがわからない、と。]

…っ。

[向けられた銃口に思わず獣の姿になりかけたが。
 自らをかばうオットー>>43。]

何のつもりよ、シモン!

(44) 2014/02/19(Wed) 21:54:33

司書 クララ

[オットーの後ろで。
 身を低くして叫ぶにとどめた。]

(45) 2014/02/19(Wed) 21:54:52

神父 ジムゾン

[シモンと連れ立って部屋に入る>>38。彼があれこれと装備を取り出すのを眺めた。…また、昨日のような諍いが繰り返されるのだろうか。
苛立った様子でぐしゃぐしゃと頭をかき、壁にもたれ掛かった]

…悪ぃ、先行っててくんねーか。
この調子じゃあんま議論とかできそうにねぇ。
少し気が落ち着いたら合流するわ。

[そう告げ、シモンを見送る。まさかこのあと、彼やリーザが談話室でクララを糾弾することになるとは知らない]**

(46) 2014/02/19(Wed) 21:55:05

【赤】 司書 クララ

[隣に座ったオットーの首にするりと腕を回そうと。]

ねぇ、オットー、今日はどんなご褒美がいいかしら?

[抱きしめるように身体を寄せていく。]

この前みたいなキスがいい?
それとも違うことがしたい?

[甘く囁く。]

(*26) 2014/02/19(Wed) 21:56:54

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 21:57:13

負傷兵 シモン

─クララ糾弾前・部屋─

[小さく返事をしたジムゾンが、後から付いてくる。
部屋に通し、昨日の残りの酒を出した]

 何があったか……は、こっちからは聞かねぇけど、
 話したい事があるならいくらでも聞くぜ。
 グチでもクダでも、ディーターの馬鹿やろう!でも。

[ジムゾンは、何か語るだろうか。
コップに注いだ酒を、煽った] 

(47) 2014/02/19(Wed) 21:57:24

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 21:58:04

【独】 神父 ジムゾン

/*
おいこらwwwwwすれ違いェ…wwww

(-30) 2014/02/19(Wed) 21:58:53

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 21:59:17

少女 リーザ

[オットーの反論>>33を受けて再度口を開く。]

 家で独りで眠るのが不安なら、「声を出せば人が来る」より、「みんなでいれば」って、最初から言えばいい。
 何で昨日の夜なの?

 それに、襲われたのは大人の男ばかりだというけど、ここに残された人がもともと大人の男の人ばっかだよ!

[とまで言ったところで、シモンの姿が目に入った>>42]

(48) 2014/02/19(Wed) 21:59:25

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 22:01:59

ならず者 ディーター

─ 昨日の事・談話室 ─

 死んだら死んだでしょうがねえよ。
 もっとマシな方法?

 夜襲でもしかけろってか?

[ジムゾンの反論に、男はおや、と思いながらジムゾンを見遣る。>>3:194
生きるために殺すしかない、本当にそう思うのか。と問うた時とは少し違う。>>2:224
人同士の殺し合いを咎めるような口ぶりではなく、そこに見えたものは]

 もしかして、本気で俺を心配してんの── あだっ

[不意打ちで頭を叩かれて、くらりとする。]

 ばかやろっ…ぶ…!!

[馬鹿野郎、こっちは史上最悪の二日酔いだぞ、頭揺らしてんじゃねえぞ。
と言おうとすれば、飛んできた拳がそれをさえぎった。]

(49) 2014/02/19(Wed) 22:02:39

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 22:02:41

ならず者 ディーター

[頬に飛んできた拳は、何かいいたそうにしていたシモンのもの。>>3:224]

 あのなぁ…!

[てめぇが飛び込んで来なきゃ怪我しなかったっつの、
散々アルビン煽ってたのはヤツの余裕を奪って分かりやすくなった
呼吸や視線と体の動きを見て反撃に出ようとしたからであって、
シモンが飛び込んだからそれらが全部パァになっちまったんだよ。

という言いがかりは、殺されずにすんだ、と安堵するシモンの言葉を聴いてまるっと飲み込んだ。]

 ………………
 ……………………わるかった。

[さっき、無抵抗の人間──パメラを目の前で殺そうとしてたのに。
アルビンを煽って、出来るなら殺そうとしていたのは男なのに。
軽蔑されてもおかしくない展開に、男はバツの悪い顔を見せて、
2人に謝罪をこぼした。*]

(50) 2014/02/19(Wed) 22:03:21

【赤】 パン屋 オットー

あっ!

[首にするりと腕を回されて、背後に倒れそうになる。かろうじて腕を突っ張ることで転倒を免れたが、心臓がばくばくと激しく音を立て始めた。]

ええっと、その。

[体を寄せてくるクララ>>*26の前で、真っ赤になりながら焦りまくる。]

僕は、こういうこと、よ、よく分かりません、から。
ちょ、ちょっと考えさせてくだ、さい。

[反射的に時間稼ぎする返事をしてしまった。]

(*27) 2014/02/19(Wed) 22:03:33

少女 リーザ、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 22:04:31

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 22:08:38

【匿名】、匿名メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 22:08:45

【匿名】、匿名メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 22:12:56

パン屋 オットー

さてね。クララさんが何故そんな理由を言ったのか。僕は本人じゃないから知らない。

[リーザの最初の反論には、しれっと答える。けれども続いた言葉には、問題外だと言うように、くすりと笑った。]

大人の男性ばかりいるからこそ、尚更リーザが一番襲い易いだろう?リーザだってさっき言ったじゃないか。クララさんは、リーザひとりなら力づくで黙らせられるから部屋に来たんじゃないの?>>32ってな!
その理由じゃ、何故リーザが襲われてないかの説明にならない。

[リーザの言葉をも使って、その疑惑を封じようとする。]

真っ先に狙われてもおかしくないリーザがまだ生き残っている。…ということは、だ。
もしかしてリーザが人狼なのか?

[目の前のシモンの意識が自分に向くように、殊更強い口調で挑発する。]

(51) 2014/02/19(Wed) 22:13:02

【赤】 司書 クララ

ふふっ、なにそれ。

[考えさせて、と言うオットー。
 へたれだな、と内心思うが。
 むしろ、それがオットーらしくて可愛い。
 本人が聞いたら怒りそうだななんて思いながら。]

いいわよ。
待ってあげるわ。
さぁ、どうしたい?

[もう少しだけ体を寄せて、待つ。]

(*28) 2014/02/19(Wed) 22:14:30

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 22:17:54

神父 ジムゾン

―避難部屋―

[部屋に入り、目の前にシモンが腰掛ける。
軽くグラスにつがれた酒を煽り、ふうと息を吐いた。先ほどより少しだけ気分が落ち着いただろうか。]

……そんなに、何かあったように見えんのかよ。

[相変わらず不機嫌そうな顔でそう零した]

(52) 2014/02/19(Wed) 22:18:27

少女 リーザ

シモンさん!?

何やってるの!? やめてよ!
(いつの間にあんな銃を持ってきてたの…!)

[他の人なら飛び込んで止めているところだが、シモンが相手だと足が動かない――]

(53) 2014/02/19(Wed) 22:19:24

【赤】 パン屋 オットー

は、はい。ありがとうございます。

[クララが自分にどんな評価を下している>>*28か知らないまま。希望が通って、ほっと一息つく。]

…。

[だがすぐに自分の口から何をして欲しいか、言い出すという羞恥プレイを選んでしまったことに思い切り後悔した。しかし既に後の祭り。

待つ姿勢のクララを避けられずに、頭から湯気を吐いて全力で考える。21年の人生の中で、これほど焦った経験は他にない。]

あっ、そそそうです!

[ようやく思いついて、声を上げた。]

(*29) 2014/02/19(Wed) 22:21:24

負傷兵 シモン

―糾弾前・部屋―

[しかし、ジムゾンの言葉を待つより先に、リーザが談話室へと向かってしまった。
無鉄砲なリーザをひとりにするのは、色んな意味で危ない。

支度をしながら、行くべきかどうか考えあぐねていると、ジムゾンはここで待つと言う>>46]

 ……すまん。

[一言、礼を述べるとジムゾンを残して部屋を出た*]

(54) 2014/02/19(Wed) 22:22:11

【赤】 パン屋 オットー

あああの。ま、前二回は、クララさんからのキスでしたから。
こここんどは、ぼっ僕からキスしていいですか?

[ヘタレであっても、されっぱなしというのはやはり男としてどうなのかと思う気持ちはある。

少々恐る恐るではあったが、思い切って尋ねた。]

(*30) 2014/02/19(Wed) 22:23:57

【独】 神父 ジムゾン

/*
この表と赤の空気の落差っぷりよ…w
リア充ばくはつ

(-31) 2014/02/19(Wed) 22:26:29

【独】 パン屋 オットー

/*オットーさん、相変わらずのギャップが酷いですねっ☆

[やけっぱち。]

(-32) 2014/02/19(Wed) 22:27:36

【見】 【墓】 老人 モーリッツ

─ 村のどこか ─

[ 呼ばれて>>3:+2振り返る。 ]

 誰が爺さんじゃ、ばかもん!

[ とりあえずまず怒鳴ってから、
 じろり、と視線をやった。 ]

 お主はヨアヒム坊主か。
 いつの間にかデカくなりおって。

 ……ふん、ところでここで何をしておるんじゃ?

(+19) 2014/02/19(Wed) 22:30:57

【赤】 司書 クララ

どういたしまして。

[悪戯っぽい笑みを浮かべて言葉を待つ。
 焦っている様子が伝わってきて、愉しい。]

なーに?

[噛み噛みな台詞に笑みを浮かべて。]

ふふっ、いいわよ。

[少し意外なお願いだった。
 けれど、微笑んで、受け入れる。]

して?

[目を開けたまま、顔を少し寄せる。]

(*31) 2014/02/19(Wed) 22:32:37

少女 リーザ

あははははははははははははははは!

[高らかに笑いだす]

私が人狼かぁ!>>51
…そりゃー面白い話だね、オットーさん!

もし私が人狼なら、村長さんは何者なのよ!

私、昨日、村長さんに人間だって言われたんだけどな!?

(55) 2014/02/19(Wed) 22:35:37

【赤】 神父 ジムゾン

/*
すみませんちょっと今日起きてるのしんどいっぽいので、襲撃関連お任せしても良いでしょうか…
どこにするかは流れに沿って決めていただいて構いませんです

(*32) 2014/02/19(Wed) 22:36:31

【赤】 パン屋 オットー

で、では。しし失礼します。

[了承の返事>>*31を貰って、喉をごくりと鳴らす。
後ろで突っ張っている腕に力を入れて、姿勢を正した。]

…。

[それからガラス細工を扱うように、クララの頬を両手で包み込んだ。]

すいません、失敗はしないように気をつけます。

[目を開けたままのクララに一応念押ししてから、そっと顔を近づけて…。]

(*33) 2014/02/19(Wed) 22:36:35

【独】 神父 ジムゾン

/*
リーザが人狼視点素で鬱陶しいなwwww

(-33) 2014/02/19(Wed) 22:37:22

【赤】 パン屋 オットー



[触れるようなキスをクララの唇に落とした。]


 

(*34) 2014/02/19(Wed) 22:37:27

負傷兵 シモン

―部屋・ジムゾンと―

[酒を煽り、少しは落ち着いたように見えたが、まだ機嫌はすこぶる悪い>>52]

 見えなきゃあんな誘い方しねぇよ。

[苦笑して、自分も酒を含んだ]

 ちょっとしたことですぐに怒って、癇癪起こして、暴れて、
 むすっと膨れて、

 ……ほんと、変わってねぇのな。
 分かりやすすぎんだよ。お前は。

[ぽつり、ごく小さく言葉が漏れた]

(56) 2014/02/19(Wed) 22:37:42

【赤】 パン屋 オットー

/*ジムゾンさん>>*32 襲撃関連了解しました。
無理せずに、ですよ。

(*35) 2014/02/19(Wed) 22:38:14

【赤】 神父 ジムゾン

/*
談話室がそれっぽい感じの流れになっとるので
リザ襲撃でも霊GJでもその他でも反対しませんよーとだけ。

(*36) 2014/02/19(Wed) 22:39:11

負傷兵 シモン

―談話室―

 へぇ?
 オットーがそんな事を言うなんてなぁ。クララが仲がいいなんて、知らなかったぜ。
 どういう関係よ。

[クララとの間に割って入ったオットー>>43を真っ直ぐに見る。
すっかり腑抜けているとは言え、自分も元軍人。若造の睨みつけてくる視線になど、怯むはずもない]

 なあ、さっき、3人で眠れば部屋には入ってこない気がするから、俺たちの部屋に来たんじゃないか>>33……って言ったよな?

 俺とリーザが2人組の人狼かも、とは思わないもんかね。
 昨日、村長とパメラが2人組の人狼かもしれない、って話も出たばかりで。

[なんのつもり、とクララに糾弾されても>>44、気にもしない]

 言ったまんまさ。
 俺は、俺とリーザは、クララが人狼じゃないかって疑ってる。
 昨日、みんながパメラを疑ったのと同じだろ。

(57) 2014/02/19(Wed) 22:39:13

パン屋 オットー

ヴァルターさんが何者かって?そりゃ偽者の占い師に決まっているさ。リーザが人狼ならば、人間って嘘をついたんだから。

[笑い出すリーザ>>55に全く動じることなく冷静に返す。
そしてふと思いついた様子でひとつ頷く。]

嗚呼、そうか。だから今朝ヴァルターさんが襲われたのか。ヴァルターさんが占い師だから、リーザが人間だって信用させるために。

(58) 2014/02/19(Wed) 22:42:18

少女 リーザ

それに昨日オットーさん言ってたことそのまままるっと返すけど、

私独りなら簡単でも、シモンさんがいつもそばで守ってくれてるから、手を出せなかっただけなんじゃないの!?

昨日だって、もしシモンさんが部屋にいなくて、私一人だったらラッキー♪とか思ってきたのかもしれないしね!
私は夜に他の人の部屋に行った人じゃないからわかんないけどね!

(59) 2014/02/19(Wed) 22:44:19

【赤】 司書 クララ

[優しいオットーの手つき。
 なぜだかうれしい。]

…。

[失敗しないように、というオットーには。
 笑みだけ向けて。]

ん…。

[触れるだけのやさしいキス。]

ふふっ、上手よ、オットー。

[唇を話せば、微笑んで。]

(*37) 2014/02/19(Wed) 22:45:17

少女 リーザ、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 22:46:43

パン屋 オットー

愚問だな。

[シモンの疑問>>57に対して、より挑発するように言い放つ。これに対する反論は既に考えていたから全くひるまない。]

仮にリーザシモンが二人とも人狼だとしても、自分の部屋では誰も襲えない。自分達が人狼ですって白状するようなもんだからな。かといって、他の部屋に連れ出したら、騒がれて誰かに見つかる恐れがある。

(60) 2014/02/19(Wed) 22:47:34

ならず者 ディーター

─ 昨日・自宅 ─

[怪我をした足を引きずりながら長い時間をかけて自宅へと帰る。
酒や吐瀉物などがそのままで悪臭も漂ってくるような家なのに
妙に安心するのは、殺伐とした宿の雰囲気から解放されたからだろう。

男は最初にしたのは足の手当てだった。
暖炉に薪をくべて、熱したナイフで焼灼し、いつもの鎮痛剤を打って
痛みをやり過ごす。
気絶するように床で眠れば、またその日も夢を見た。

夢の内容は、戦場ではなく、現在の事。
村人たちが全員で男を囲み、罵詈と雑言を浴びせてくる。
そして、各々持った武器によって四肢を刻まれて捨てられる。
ようするに、処刑をされる、夢だった。
その中にジムゾンやシモンの姿も見えたのに、妙に清々しい。

だが、男は不思議とそれは悪夢だとは思わなかった。
もっとも処刑に相応しい者とは、人狼でも他の村人でもなく
自分なのだという自覚があったからかもしれない。]

(61) 2014/02/19(Wed) 22:47:43

【赤】 司書 クララ

/*
襲撃の件了解しました。
おやすみなさいませ。

襲撃、というか処刑どうしようかなと思ってます。
それによって大きく変わりますので。

(*38) 2014/02/19(Wed) 22:47:45

負傷兵 シモン

―談話室―

 リーザが人狼、ねぇ。

[オットーの糾弾>>51、そしてリーザの高笑い>>55
村長が偽者だという言葉>>58に、はて、と首を傾げる]

 ……なあ。
 人狼って、共食いすんのか?

[この男、人狼に与する人間の存在を知らない]

(62) 2014/02/19(Wed) 22:48:38

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 22:48:47

ならず者 ディーター

─ 朝・自宅 ─

[夢から離脱して目を覚ませば、気分は良くは無いが最悪でもない。
暖炉の火は消えていて肌寒いが、久しぶりに平和な朝を迎えた。]

 いっ つつ…

[それでも足と腕の疼痛、多分腫れているであろう頬も痛い。
昨夜に続いて鎮痛剤を使ったが、手持ちのものはあと1日分のはずだ。
いくらかマシになった痛みを引きずりながら男はいつも酒を飲んでる
テーブルへ向かう。

テーブルの下には、そこにいたときにすぐ手に取れるよう拳銃が一つ隠してあった。
弾数を確認し、そのまま男は左手に持って家を出た。]

(63) 2014/02/19(Wed) 22:49:05

【見】老人 モーリッツ、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 22:50:08

ならず者 ディーター

─ 自宅→ヴァルターの家 ─

[男が向かったのは、占い師だと言っていたヴァルターの家。
もしあれが偽者の占い師で、罠に嵌めようとしているとしたら。
あの男は自分を人狼と詰るだろうか。
それとも、悪友たちに?
疑心暗鬼を抱えながら、男はヴァルターの家に着く。

しかし、男が見たのは惨状だった(>>0)。]

(64) 2014/02/19(Wed) 22:50:34

【赤】 パン屋 オットー

[クララから唇を離すと、馬鹿正直にはああと大きく息を吐き出した。]

あ、ありがとうございます。
ほっとしました。

[上手い下手はさっぱり判別がつかないから、クララに上手と誉められて、お世辞も入っているんだろうなとは思っても、やっぱり嬉しい。

そっと両手を離した。]

(*39) 2014/02/19(Wed) 22:50:45

少年 ペーター

[――日に日に、夜明けが憂鬱になってゆく。

薄闇の中でぱちりと目を開き、窓の外の明るさに肩を落とした]

もう、朝が来ちゃったのかぁ……。

[昨晩は、ディーターが引き起こした騒動が原因で、幸いにも誰を処刑するか、という議論は取りやめになった。
数人の怪我人は出たものの、大惨事に至る事もなく、ほっと胸をなでおろしたものだ。
事態が収集した時点で、ペーターはリーザをシモンやジムゾンに任せて部屋に引き上げてきた。
そうして、様々な疲れがどっと襲いかかってきて、すぐに寝入ってしまったのだった]

(65) 2014/02/19(Wed) 22:51:04

少年 ペーター


[ちら、と枕元の日記帳に視線を向ける。
それから、昨日の朝に見た旅人の青年――ニコラスの死に様と、昨晩の騒動を思い出した]

……なぁ、カタリナ。
あの中の誰かが、本当に人狼なのかな?

[返事なんて戻ってこないとわかってるけれど、ぽつりとそんな独白を零す。
談話室に集まっているのは、今まで一緒に村で暮らしてきた人達だ。
こんな事が起きるまでは、些細なわだかまりや諍いこそあれ、平和な日々を営んできた村の仲間達]

オレにはあんな残酷な事、できる人がいるように思えないよ……。

[知っている人々ばかりだからこそ、彼らと今まで過ごした日々が、昨日の旅人の青年の死に様と結びつかない。
項垂れて、また今日も“誰が怪しいのか”という議論を繰り広げるのであろう事を想像し、眉をひそめた。

パメラの名を呼ぶリーザの声>>2が響き渡ったのは、そのすぐあとの事。
昨日同様に慌てて部屋を飛び出して、パメラの凍死と、村長の死を知るのであった]

(66) 2014/02/19(Wed) 22:51:21

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 22:51:31

【独】 少女 リーザ

/*飛び道具が増えてまいりました!*/

(-34) 2014/02/19(Wed) 22:52:25

【墓】 村娘 パメラ

― 談話室 ―
[ 人狼審問がはじまっていた。 ]

[ まずリーザがクララ糾弾で口火を切る。>>33
それに対し、オットーはクララを擁護。ペーターが人狼だと反論する。>>39

リーザに何か言おうとしたクララ>>41にシモンが銃を突きつけ>>42
オットーはクララを背に庇いながら>>43、さらにリーザを責める。>>51

リーザは高らかに哂ってオットーの意見の矛盾を指摘するが…>>55 ]


[ そんな一触即発、剣呑な雰囲気も意に介さず。
空いた椅子に腰掛けてなりゆきを眺めている。 ]

(+20) 2014/02/19(Wed) 22:52:39

司書 クララ

[目の前で繰り広げられている議論。
 議論の中心は自分のことなのに。
 どこか他の世界の出来事のように感じる。]

疑ったらすぐに銃を取り出して殺すのかしら?

[>>57シモンの台詞にだけ、言葉を返す。]

(67) 2014/02/19(Wed) 22:53:26

【赤】 神父 ジムゾン

/*
二人ともありがとうございます。ご迷惑おかけします。
では、お先に失礼しますね。
処刑どうなるんだろうな…**

(*40) 2014/02/19(Wed) 22:53:40

【独】 負傷兵 シモン

あれ、いつもは800ptくらいしか使わないんだけど、な・・・あれ・・・?

(-35) 2014/02/19(Wed) 22:53:52

ならず者 ディーター

[まず最初に見えたのは、明らかに何かが侵入したと想起させる壊された窓。>>3:195
それから家から点々と赤い血痕が、宿の方へと延びていた。
男はそれを追わずに、まずは玄関から家の中へと入った。]

 ……ひでぇモンだ。

[窓が破られた部屋には、床や壁に飛び散る血痕と、
細かい肉塊のようなものが転がっていた>>3:197
それなのに一番血溜まりのある場所には
死体として残るものはどこにもない>>0
部屋を探索しても、獣の毛は落ちていないようだ。]

(68) 2014/02/19(Wed) 22:53:53

投票を委任します。

神父 ジムゾンは、パン屋 オットー に投票を委任しました。


ならず者 ディーター

 ちっ、先を越されたか。

[それはヴァルターが人であるという証拠でもあるが、
一点腑に落ちないものがある。

これが人狼の仕業で、食い散らかしたとしても、
骨すらないのは食事の痕としては異質だろう。
そして、血痕を見るに運び出したのが分かる。
だが、一体なんのために?]

 ジムゾン、シモン。

[宿には、あの2人がいたはずだと思い出す。
もしかしたら、2人が危険に晒されるのかもしれないと、
男はヴァルターの家からなるべく急いで宿へと向かった。*]

(69) 2014/02/19(Wed) 22:56:21

パン屋 オットー

へえ。じゃあ、何でリーザは”私に人狼判定出せばいい。”って言ったんだ?!

[強い口調で、自分の言葉を使って反論するリーザ>>59の揚げ足を取ろうとする。]

それってシモンさんがリーザを護ってくれると信用してなかった証拠だろ?
僕に言われたから、初めて嗚呼シモンさんが護ってくれるからって思いついたんだろうが。

あれだけ長く暮らしていて。しかも人狼がいるのに同じ部屋で一緒に眠れる中なのに。酷い話だな、おい!

[子供っぽい反論には、自分もレベルを合わせて話をする。普段だったら絶対言わない酷い言葉だったけれども、今更後には引けなかった。クララを護ると決めたのだから。]

(70) 2014/02/19(Wed) 22:57:54

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 22:59:12

村娘 パメラ、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 22:59:28

【独】 ならず者 ディーター

/*
村長が占い師の証拠持って行こうと思ったのに、星見=星空を見て占ってたってことだよね>>1:66

行った意味がない/(^o^)\

(-36) 2014/02/19(Wed) 22:59:32

【赤】 司書 クララ

どういたしまして。

[にっこり笑顔で。
 そのまま回した腕に力を込めて。
 ぎゅっと抱きしめる。]

オットーは本当に可愛いわね。
食べたくなっちゃうわ。

[怪しく囁くと。]

それに、今は本当に感謝しているわ。
ありがとう、オットー。

[本音を小さな声でポツリと漏らした。]

(*41) 2014/02/19(Wed) 22:59:38

少女 リーザ

[そこ>>58でふと気付く]

――村長が偽物の占い師だったとして、私をかばった判定だったとしたら、襲われた村長は人狼じゃないから…

何?人狼じゃないのに狂った人間もいるってこと?

[モーリッツに人見知りし、人狼伝承の本は1冊くらいしか呼んでいなかったため、『狂った人間』のことは知らなかった。]


[正気の沙汰ではない、というのなら既に皆『狂った人間』だが。]

(71) 2014/02/19(Wed) 23:00:45

負傷兵 シモン

[村長の聲は悪夢でしか『聞いて』いないから、実際に何者なのかは分からない。
だが、パメラが人間であり、村長が襲われていた事から、やはり本物なのだろうと言う意識が働く。

パメラとヨアヒムが人間であったと告げるべきだろうか。

信じてもらえる保障はないが、村長のように襲われれば、少なくとも、その日リーザは襲われずに済む――。

そんな事を考えていたら、オットーの暴言>>70が耳に入り、反射的に殴りつけていた。
銃底で]

(72) 2014/02/19(Wed) 23:03:02

【赤】 司書 クララ

/*
正直ここで吊られるのが一番美味しいかなと思ってます。
逆にここを逃すと。
オットー吊られ→流れでクララ。(順番は逆かも)
か、結局人狼全然吊れないで終わるか。
になりそうで。

クララ吊り、ならオットーの疑いを逸らすようなこと、+αでクララは動くと思います。

(*42) 2014/02/19(Wed) 23:04:05

【独】 負傷兵 シモン

いろいろひどいやつ(確信)

(-37) 2014/02/19(Wed) 23:04:18

【独】 村娘 パメラ

/* パメラ・レーマン
■設定:前村長の孫娘。
父(現村長の弟)が死ぬまで街暮らし。容姿は母親似。
父の病後、知らせを受けた祖父母に引き取られたのが5歳のとき。男児にしか恵まれなかった祖母に偏愛される。パメラの意思とは無関係に、祖母は自分の望む物を望むように与え続けた。
刺繍に詩篇に紅茶など仕込まれたが、生活力は一切ない。
「苦労」はしていないので精神年齢は実年齢より幼い。また自己評価が極端に低い。
自信のなさから、人から好かれていない・居場所がないと思い込み、自分から距離をおくので本当にそうなってしまっている。

一時、村の青年ヨアヒムと恋愛関係となるが、ヨアヒムが面倒見良く誰にでも優しい性格だったため、「自分だけを見て欲しい」欲求のあるパメラとはすぐ破綻したそうな。 */

(-38) 2014/02/19(Wed) 23:04:19

【独】 村娘 パメラ

/* 現在、生前欠けていた自己肯定感や素直さを失う前の5歳時の状態にある。
今なら曲解せず話が聞けるだろう。
また、ちっぱめ状態で自己肯定感を育てることができれば18歳の姿に戻ったとき、過去にあった誤解も正しく理解し直せるようになる。

…ということにした。今。

>ニコラス>>+17
強いて言うなら負の感情を失った…かな。 */

(-39) 2014/02/19(Wed) 23:05:07

【赤】 パン屋 オットー

[回された腕に力がこもる。少し悩んで、両手の指を空中でひらめかせたあと、そっとクララの背中に腕を回した。]

可愛いって!ぼ、ぼくは男ですけど。

しかし人狼って一晩で一人しか襲撃できないと聞いていたのですが…?

[クララに困惑した口調で弱々しく反論したあと。
モーリッツから聞いた話を思い出して首をかしげる。

しかしお礼の言葉を言われて、嬉しそうに返事をした。]

そう言ってもらえると、本当に嬉しいです。

(*43) 2014/02/19(Wed) 23:06:13

【独】 ならず者 ディーター

/*
あとは、人狼の痕跡見せてくれないのがちょっとどうしようかなっていう。

正直なところ、食い荒らされたように見える死体だけだと、ガチ猟奇殺人の疑いの方が濃くて、人狼というのには結びつけられないと思うんだよね…。

たまたまモーリッツさんが人狼が出るぜ!って言ってるだけでそれにかこつけて殺人してるだけでしょっていうほうが割りと自然なので、獣の毛の一つでも落ちてないと夜に狼に化ける人狼がいるかどうかなんてあまり考えられないというか。
わざわざ綺麗に片付けてしまうと、それこそ獣ではなく人が起した事件に見える。

あと物理的証拠がないと、本当に議論が言いがかりだけになるんじゃないかな。
せめて毛が落ちていたら、あいつと同じ色だけど妖しくね?って自然に疑えると思いました。

(-40) 2014/02/19(Wed) 23:07:17

【赤】 パン屋 オットー

/*クララ様>>*42 はい、了解しました。
確かに言われてみればそんな感じですね。

ちょうどシモンが殴りかかってきましたから、僕もその流れで動こうかと思ってます。

(*44) 2014/02/19(Wed) 23:08:15

【赤】 司書 クララ

[応えてくれるオットーの腕も嬉しい。]

そういう意味じゃないわよ。
馬鹿ね。

だから可愛いって言うのよ。

[くすくす笑いながら。]

そう?良かった。
…もう少しこうしていていいかしら?

[暫く、そのままオットーを抱きしめていただろう。]

(*45) 2014/02/19(Wed) 23:09:54

負傷兵 シモン

[オットーを殴りつけた後、銃口は再びクララへと。
この情況においてなお、冷静に返す彼女>>67に、肝が冷えるのを感じながら]

 なあ、なんでそんなに、冷静でいられんだよ。
 銃を突きつけられて。

 言ってる事は滅茶苦茶だが、お前に銃を向けられて慌てふためくオットーの方が、よっぽど人間らしい。

(73) 2014/02/19(Wed) 23:10:18

少女 リーザ

ん?

[オットー>>70に くすり、と笑う。]

護ってくれてもくれなくても、いつも通りだっただけだよ。
酷い雪の季節は、いつもあの部屋だもん。

私達はこの騒ぎの前からこの宿のあの部屋にいるだけだよ?

人狼って騒ぎになってから一緒にいるわけじゃない。
騒ぎの最中で夜に他の人の部屋に行ったわけじゃない!

だからこそ、人狼騒ぎになってから一緒に寝ようって疑われた相手の部屋に来るなんておかしいと思う。

(74) 2014/02/19(Wed) 23:11:19

パン屋 オットー

[シモンの話>>58には、リーザのときよりトーンを下げて冷静な口調で返す。]

人狼は共食いしない。だが人間には人狼に与する存在がいると聞く。ヴァルターが偽者ならば、おそらくはそれだろう。

[狂い人の話をすることで自分のことがばれないかとは思ったが、リーザが既にその可能性を示唆した>>71から、正直に口にした。

けれども一瞬リーザに気を取られていて、シモンの動き>>72に対応できず。うっと一言うめいて床に倒れこんだ。]

(75) 2014/02/19(Wed) 23:11:37

【独】 ならず者 ディーター

/*
>>1:292
いや、あった、証拠あった!

(-41) 2014/02/19(Wed) 23:12:59

【赤】 パン屋 オットー

[そういう意味じゃないと言うクララ>>*45に対して、へにゃっと眉を下げる。]

す、すいません。勘違いしてしまって。
でででも、僕は可愛くないです!

[少しでもきりりとした口調で言ったが、成功している気はしない。]

は、はい。おねが…じゃない、どどどうぞ、遠慮なく!

[また失言をしそうになったが、かろうじて回避すると大きく頷いた。]

(*46) 2014/02/19(Wed) 23:14:54

司書 クララ

[そして>>72オットーを殴りつけるシモン。
 大した確証もないだろうに。
 疑っている、だから殺す。
 そんな人間様は大嫌い。

 もう、いい。
 こんな奴らに紛れていることさえ許容できない。]

はぁ…もういいわ。
人間様の言うとおりよ。

[やれやれと、シモンを真っ直ぐ見つめる。
 そのままオットーを人ならざる者の力で引き寄せる。
 そして、背後に回ると、腕で彼の首を絞め。]

銃をおろしなさい。
殺すわよ。

[脅す。]

(76) 2014/02/19(Wed) 23:16:00

司書 クララ、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 23:17:10

少年 ペーター

―談話室―

[談話室に辿り着く頃には、ペーターは自己嫌悪ですっかり打ちのめされていた。
パメラが凍死してしまったのも、もちろんその一因だ。
処刑をせずに済んだはずなのに、違う形でまた知人をひとり失ってしまった。

けれど、それ以上にショックだったのは村長の事]

オレが、昨日占い師の話なんてしなかったら……。

[彼はみんなの前に名乗り出る事はなく、人狼に殺されずにすんでいたのではないだろうか。
それを考えると、自分自身の軽率さを呪わずにはいられない]

(77) 2014/02/19(Wed) 23:17:37

少年 ペーター

[談話室の隅で、壁を背にして立ち尽くす。
出された食事>>28を食べようという気持ちには、ちっともならなかった。
辺りに漂う沈黙が、鉛のように重たい。
やがてオットーが議論を始めようと口を開く>>27>>30

それでも、重たい空気は依然として変わらない。
――そんな停滞した空気を切り裂いたのは、唐突なリーザの糾弾だ>>31>>32
対象は、この前図書館に付き添ってもらったばかりのクララ。

驚きに目を瞠って、リーザとクララを交互に見詰めた]

(78) 2014/02/19(Wed) 23:17:52

少年 ペーター

で、でもクララ姉ちゃん、図書館でオレと二人っきりになっても、別になんもしてこなかったぜ……!

[彼女が人狼だと言うのなら、あの時のペーターなど格好の餌食のはず。
困惑混じりに声を押し出し、途方に暮れたように周囲を見回した。

村長が殺されたのは、彼が人狼にとって邪魔な“占い師”だったから。
その占い師に人間と判定された、パメラとリーザは人間だ。
ペーターには、それを疑う気持ちはない。
人間だという判定がなくても、そもそもその二人を疑うつもりはなかったことだし。

けれど、クララが人狼かどうかなど――]

(79) 2014/02/19(Wed) 23:18:07

少年 ペーター

[そんな葛藤を打ち破るのは、響き渡るオットーの声>>33>>39
リーザの意見を否定した直後、彼は事もあろうにペーターを人狼と疑っていると口にした。

そんな疑惑を向けられるとは全く考えていなかったから、ペーターはぎょっと目を見開いてオットーを見つめ返す羽目になる]

オットー兄ちゃん、なに言ってんの……?

[呆然と呟いて、淡々とペーターへの疑いを連ねるオットーを凝視した。
我知らず身震いが出たのは、常日頃ペーターに向けるものとはまるで違う、情の薄いオットーの口ぶりゆえ]

(80) 2014/02/19(Wed) 23:19:12

パン屋 オットー、負傷兵 シモンに話の続きを促した。

2014/02/19(Wed) 23:19:28

少年 ペーター

だって、だってオレ――

[誰かを人狼と断定できるほど、強い疑いを抱いてなどいない。
否、そもそも未だに“処刑”に躊躇いを感じている。

狼狽したまま、何かを説明しようと口を開く。
それが途中で硬直したのは、シモンがクララへ向けた銃>>42の所為]

ちょっ、何やってんだよ……!

[思わず制止の声を掛けて、シモンへと視線を移した]

(81) 2014/02/19(Wed) 23:19:48

少女 リーザ

[真の姿を現したクララ。
しかし、シモンの首が…!]

…っざけんなぁ!

[厨房に飛び込むと、包丁を持ってクララの足に飛びかかる。
足に刃物が刺されば、一瞬の隙くらい生まれはしなかっただろうか?]

(82) 2014/02/19(Wed) 23:20:19

ならず者 ディーター

─ →宿・談話室 ─

[宿について男は、声のする談話室へ向かう。
血痕は途中で途切れていたが、ここに続いていたのは間違いないだろう。]

 いよぉ、皆さんお集まりで。
 …話合ってるってこた、ヴァルターの死体でも見たか?

 ジムゾンはどこだ?

[そこではシモンがクララに銃を向けていたり、
リーザとオットーが言い合いをしている姿が見えた。
しかし、ジムゾンの姿はなく、行方を気にする男に誰かが答えただろうか。]

(83) 2014/02/19(Wed) 23:20:35

【赤】 司書 クララ

はいはい、可愛くない可愛くない。

[それは子供をあやすように。]

…ありがとう。

[しばらくすれば、お礼を言って。
 身体を離す。
 冷静になった自分はその行動が恥ずかしくなって。]

…今日のご褒美は此れで終わりよ。
さぁ、おやすみなさい。

[顔を朱に染めながら、急き立てるように。
 彼を促す。]

(*47) 2014/02/19(Wed) 23:20:43

【独】 ならず者 ディーター

/*
あ、あれ、タイミングまずった

(-42) 2014/02/19(Wed) 23:21:19

少女 リーザ、パン屋 オットーに話の続きを促した。

2014/02/19(Wed) 23:21:47

少年 ペーター

[けれど、シモンへ向けた注意はすぐに逸れる。
その原因は、リーザとオットーの言い合いだ]

……リーザが人狼、って。

[リーザへの疑念を口にしたオットー>>51に、驚いたように息を呑んだ。
つい先ほど、オットーは本物の占い師だから村長が狙われた可能性が高いと思うと言っていた。
にも関わらず、この唐突な意見の変貌ぶり。

背筋を冷たいものが伝ってゆく。
彼は、日毎繰り返されるこの惨劇に気が動転してしまったのだろうか。

――それとも、誰彼構わず疑いを振りまく事を目的としている……?]

(84) 2014/02/19(Wed) 23:22:18

負傷兵 シモン

 狂った人間……

[リーザとシモンの言葉に、何かが冷えた。
しかし、村長が人狼に与するだろうか。あの面倒くさがりが見え隠れしていたおっさんが。
――とは、口にしない]

 クララ、何を――

[唐突にオットーを引き寄せたクララに思考を奪われたから]

(85) 2014/02/19(Wed) 23:22:21

パン屋 オットー

[リーザの反論>>74が耳に入るが、今はそれよりクララに話しかけるシモン>>73が気になる。あの言葉通りなら、今クララはシモンに銃をつきつけられているから。]

・・・。

[クララさん避けて!という言葉は、頭の痛みで声に出すことができない。だがその前にクララから強い力で引き寄せられる。]

”何故こんなことを?!”

[首を絞められて苦しい息の下、口をぱくぱくさせて、両腕を前に突き出した。自分では意識していなかったが、まるで助けを呼ぶように。]

(86) 2014/02/19(Wed) 23:22:30

司書 クララ、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 23:22:59

【独】 ならず者 ディーター

/*
妙なタイミングで来てしまってどうしよう今ここ

(-43) 2014/02/19(Wed) 23:23:47

村娘 パメラ、ならず者 ディーターの頭をてしてししている。

2014/02/19(Wed) 23:24:57

司書 クララ、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 23:25:34

【赤】 パン屋 オットー

[なんだか年下扱いされているな、まあ実際年下だから仕方ないけど。
頭ではそう思っても、クララの口調>>*47を聞いて、少し唇を尖らせる。]

…。

[しばらくそのままじっとしていたが、お礼を言って体を離すクララを見つめると、にこっと笑った。]

いえ。こちらこそありがとうございます。
それではおやすみなさい。

[クララが言うがまま。急き立てられるようにベッドから立ち上がり、部屋を出て行こうとして、一旦立ち止まる。]

(*48) 2014/02/19(Wed) 23:27:28

【赤】 パン屋 オットー

そういえば。赤くなったクララさんは、とても可愛いですね。

[今まで可愛いと言われたお返しではない。あくまで素直に感じたことを口にした。]

(*49) 2014/02/19(Wed) 23:27:54

ならず者 ディーター

 ………んん?

[暢気に声をかけたのも束の間。
クララがオットーの首を絞めている>>76]

 なんだ、修羅場か。
 …って、いや、クララってそんなことする女だったか?

[殺すわよ、と言われても男はそれが悪友ではないから
そこまで動揺はしなかった。
どちらかというと普段大人し目の印象のある女性が、
男の首を意図も簡単に絞めているほうが衝撃的だった]

(87) 2014/02/19(Wed) 23:28:12

ならず者 ディーターは、司書 クララ を投票先に選びました。


少女 リーザ、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 23:29:42

パン屋 オットー、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 23:30:09

少女 リーザ、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 23:32:09

【赤】 司書 クララ

…うるさいわね!

[可愛いと言い残すオットーに思わず返す。
 …また恥ずかしくなった。
 どうしたんだ自分は。
 そんなことを考えながら見送ると、眠りについた。*]

(*50) 2014/02/19(Wed) 23:32:22

司書 クララ、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 23:33:08

司書 クララ、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 23:33:33

【赤】 司書 クララ

― 談話室 ―

別に?
近くにいて都合が良かったからよ。

[出会った頃のような冷たい声。]

…ねぇ、オットー、貴方が望むのならば。
私がここで食べてあげる。
私と一緒に来る?

[その声を作ったはずなのに。
 声の端に仄かな温度が漏れる。
 
 そして、そんな自分に気づく。
 なんだこれは。
 懐柔されたのはどちらだろう。
 思わず苦笑した。]

(*51) 2014/02/19(Wed) 23:34:08

【独】 ならず者 ディーター

/*
ディーターの拳銃は、1発だけしか弾丸が入ってない拳銃です(=自殺用)
ただし、弾は2発目に出る。(=奪われて撃たれたときのワンチャン)

(-44) 2014/02/19(Wed) 23:34:16

少年 ペーター

[響き渡るリーザの笑い声>>55を聞けば、ペーターの混乱は更に増すばかり。
終いには気分が悪くなって、口元を押さえて項垂れた。

オットーも、リーザも、共に言動がおかしい。
感情が昂ぶって、もう口にする言葉を選ぶ余裕もないのだろうか。

色濃い混乱がペーターを支配している間に、事態は更に進んでゆく。
シモンがオットーを殴りつけ>>72、そしてクララが――]

(88) 2014/02/19(Wed) 23:35:14

少年 ペーター

クララ姉ちゃん、何して……

[クララがオットーの首を締め、殺すわよと脅しかける。
『人間様』と、まるで自分は人間とは違う生き物なのだと言わんばかりの言葉を吐き捨てながら]

(89) 2014/02/19(Wed) 23:35:46

【赤】 パン屋 オットー

では良い夢を。

[うるさいと言い返すクララ>>*50に直接返事をせずにそっと部屋を出る。下手なことを言って、せっかくの機嫌を損ねたら申し訳ない。

自室に戻るとすぐに眠った。*]

(*52) 2014/02/19(Wed) 23:36:55

負傷兵 シモン

[殺すと言われ、銃を下す。視線は外さないままに。
やけに呑気なディーターに、少しだけ呆れたように、よう、と挨拶をした]

 ジムなら俺らの部屋にいる。
 機嫌悪い。
 そしてクララが人狼だ。自白した。

[端的に、3行で告げた]

(90) 2014/02/19(Wed) 23:37:08

村娘 パメラ、「ディーター、きらーい!!」と言いつつ談話室からスッと消えた。**

2014/02/19(Wed) 23:37:50

【独】 ならず者 ディーター

/*
>>90
今北三行wwwwwwwwありがとう

(-45) 2014/02/19(Wed) 23:38:01

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 23:39:46

司書 クララ

[シモンは銃をおろしただろうか。
 突っ込んできたリーザはオットー毎後ろへ軽く飛んでいなす。>>82]

ふふっ、元気がいいわね、リーザは。
そんなんじゃお嫁にいけないわよ。

…今度そういうことしたらオットー殺すから。

[最初は笑みを浮かべていたものの。
 最後は冷たく言い放つ。]

はぁ、なんていうかここまでの貴方達見てきたけど。
疑ったらすぐにナイフやら銃やら持ちだして。
殺そうとして、馬鹿じゃないのかしら?

人間は私よりも人を殺してるわよ?
それでいて正義面して生きてるものね。
人間様は本当に素晴らしいわ。

(91) 2014/02/19(Wed) 23:40:55

【独】 少女 リーザ

/*

まさかの今北産業>>90wwwwシモンwwwコラwwwwww

[リーザPLは眠気で若干おかしい精神状態のまま、窓前で白湯噴いた。拭く間ちょっと離席wタオル取ってくるw]
*/

(-46) 2014/02/19(Wed) 23:41:29

【赤】 パン屋 オットー

― 談話室 ―

[クララの声は出会った頃と同じ。冷たいそれだった。しかし、ここ数日に渡り以前より近くで話をするようになったせいか、微かな温度が混じっていることに気付く。

ふっと微笑を浮かべると囁いた。]

あなたにとって、都合がいいならば。僕はいくらでも利用してくださって構いません。お好きなようにしてください。

[それは本能だけではなく本心からの言葉。口調にもそれは現れる。]

あなたと一緒にいけるのであれば。僕は喜んで食べられますよ。
というよりも。是非食べてください。

[首を絞められていても、こちらの声は使えることがとても嬉しかった。]

(*53) 2014/02/19(Wed) 23:41:54

ならず者 ディーター

 ああ、そ
 生きてるならいいわ、そんで、クララが人狼か。
 人狼……

[>>90今来たばかりの男に、三行で説明するシモンになるほど、と一瞬納得の顔を見せるが、噛み砕いて頭で反芻して硬直する]

 は、 クララが人狼!?
 おっかねぇなぁ。

[驚きの新事実に、クララを見る。
それが真実ならようやくオットーを人質に取って、足掻いているのだと悟った。]

(92) 2014/02/19(Wed) 23:42:51

少年 ペーター

……姉ちゃんが、本当に、人狼?

[呆然と言葉を押し出して、オットーを人質にとるクララを凝視した。
けれど、クララに飛びかかっていくリーザに気付くなり、慌てて彼女の後を追う]

ちょっ、リーザお前だから何でそんなに手が早いんだよ……!

[後ろから襟首を捕まえて、クララから遠ざけんと!
まさか、この年下の少女の言動にここまで肝を冷やすことになろうとは……!]

(93) 2014/02/19(Wed) 23:44:55

【赤】 司書 クララ

そう。
じゃあ、今まで尽くしてくれたご褒美よ。
私からあげられる最後のご褒美。

食べてあげる。

[…嬉しかった。]

(*54) 2014/02/19(Wed) 23:45:44

ならず者 ディーター

 げ、おいクソガキ!

[包丁を取り出して突っ込むリーザは簡単にクララにいなされた。
どうやら危害を与えるつもりはないようだが、
呆れたような口ぶりで人間を軽蔑する言葉が聞こえた>>91]

 俺としては別にオットーが死のうが食われようが
 どうでも良いんだけどよ。
 
 そんで、そっからどうするんだ?
 逃げられねぇぞ?

[クララがどうでるのか、男は彼女を睨みつけた。
しかし、逃げられないと言っても、彼女に対抗しうる力は生憎と持っていない。
昨日ならまだしも、足に増えた怪我では、女性相手でもまともな相手が出来るだろうか悩むところだ。]

(94) 2014/02/19(Wed) 23:46:40

司書 クララ、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 23:47:01

司書 クララ

そうよ。
私が人狼。

[本当か?と尋ねるペーターに。]

この前聞いたわよね?
抑えられないのかって。

…ごめんね。
それは無理なのよ。

[優しく微笑んで。]

(95) 2014/02/19(Wed) 23:48:42

【匿名】、匿名メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 23:48:45

【赤】 パン屋 オットー

[最後の>>*46と聞いて、胸が突き刺されたようにずきんと痛む。しかしそれは見て見ぬ振りをして。クララに対して、精一杯優しい声で返事をした。]

ああ、僕も今とても嬉しいです。
クララさんが喜んでくださるから、尚更嬉しい。

(*55) 2014/02/19(Wed) 23:50:06

少年 ペーター

あのな、お前が見境なく突っ込んでく度に、シモン兄ちゃんがすっごい心配するのわかってる?
お前女の子だよな、なんでオレよりそんな血の気が多いの……!?

[ハラハラしながら、リーザへとそう言い聞かせる。
女の子の基準が人見知りで気弱なカタリナだから、もう本当にリーザには驚かされっぱなしである。

ともあれ、早口に説教だけして、すぐにリーザから手を離した。
クララへと、向き直る]

(96) 2014/02/19(Wed) 23:51:00

司書 クララ

教えてあげる。
カタリナとお爺ちゃんが死んだ日からね。

私、お腹が空いて仕方ないのよ。

おなかがね、すいてすいてすいてすいてすいてすいてすいてすいてすいてすいてすいてすいてすいてすいてすいてすいてすいてすいて、すいてしかたないのよ!!!

[狂った笑みを浮かべながらよだれを垂らす。]

ねぇ、どうしてくれるの!?
いままでこんなことなかったのにさぁ!!
肉だって羊でがまんしてたのよ!
必死で人間に溶け込んで、リーザもペーターもカタリナも。
子供はかわいいな、なんておもったりしてたの!
どうしてくれるのよ!!

[さけぶ。]

(97) 2014/02/19(Wed) 23:52:59

【匿名】、匿名メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 23:54:06

司書 クララ、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 23:54:08

【独】 司書 クララ

/*
…オットー食べたいよ!!!

(-47) 2014/02/19(Wed) 23:55:06

司書 クララは、パン屋 オットー を能力(襲う)の対象に選びました。


【赤】 司書 クララ

/*
中身はあれで最後と思っていたんですが。
…どうしましょうか?
オットー食べたいです。(

(*56) 2014/02/19(Wed) 23:57:07

司書 クララは、司書 クララ を投票先に選びました。


【匿名】、匿名メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00:00:32

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00:01:08

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00:02:37

【赤】 パン屋 オットー

/*オットーが襲撃されるのはPCPL共々構いませんよ。
ただ今日の処刑先どうなるんだって話が(汗)。

というか、LWの襲撃先が未セットだと襲撃なしです。ランダムはなりません。匿名メモで修正してきましたが。

(*57) 2014/02/20(Thu) 00:02:56

【赤】 司書 クララ

/*
…ですよね。
では一足先に行ってきます。
>>神父様
気になさらないでくださいね。
リアルはしかたないですし。
責めるつもりは全くありません。
私の計画不足でした。

ではきっと今度こそ此れで最後です。>

(*58) 2014/02/20(Thu) 00:06:21

【匿名】、匿名メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00:07:19

負傷兵 シモン


 知るかよンなもん!!

[クララの叫びに、怒鳴り返す。
ちらつく友人の顔>>3:20>>3:21を振り払いながら]

 お前らが本能に従うっつぅなら、俺らも食われたくねえって本能に従うだけだ!
 生き残る為に俺らの所に潜りこんで、生き残るためにお前らを探す!!
 その結果が、これだろうが!!

 遠巻きに見ていて、のらりくらりと処刑をかわしていただけの癖に、醜いだのなんだの、勝手な事いうんじゃねぇよ!!

[下げた銃口を上げ、再び、クララに狙いを定めた**]

(98) 2014/02/20(Thu) 00:07:34

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00:09:00

【赤】 パン屋 オットー

/*でもジムゾン様が来られるかもしれませんから、その場合は流れに則った襲撃先を提案しますし、来られなかったら襲撃なしで対応します。

了解しました。では。

(*59) 2014/02/20(Thu) 00:09:19

【赤】 司書 クララ

じゃあ、いただきます。

[見られぬよう、オットーの首筋に散らす赤い花。
 この子は私のもの、この唇の後はその印。]

ごめんね、オットー。
やっぱり私が先にいくわ。
何時までも待ってるか。
貴方は生きなさい。

[命令よ?
 と逆らえないように付け加える。]

(*60) 2014/02/20(Thu) 00:11:53

【独】 司書 クララ

/*
ここで誤字るとか…。
ごめんあさい。

(-48) 2014/02/20(Thu) 00:12:41

少年 ペーター

[ペーターの放った質問に、クララが返すのは肯定の言葉>>95
それを聞いて、困ったように眉尻を下げた]

……そっか。

[そこまで明確に肯定されてしまえば、そうなのだと信じる他はない。
彼女は続けざまに、抑えられないのだと口にした。
優しげな微笑みを浮かべながら、人を食べる事を止められないのだと。

――そして、それっきり優しげな微笑は歪んでしまう]

(99) 2014/02/20(Thu) 00:13:24

【赤】 司書 クララ

またね。

[その先の台詞は恥ずかしくて言えなかった。]

(*61) 2014/02/20(Thu) 00:13:35

少年 ペーター

[狂気を孕んだ言葉がクララの口から吐き出され>>97、怯んだのは一瞬の事。
緊張に顔を強ばらせながら、クララを真っ直ぐに睨み据えた]

……だから、ゲルト兄ちゃんや旅人さんや、村長を食べたの?

[放つ問いは率直なそれ。
ごくりと息を飲み込んで、人質に取られたオットーを一瞥した]

オレ、人狼はどうして急に人を襲うようになったんだろうって、ずっと疑問に思ってた。
人を食べずに暮らしていく事はできないんだろうか、今までずっとそうしてきたのに、って。

でも、伝承の通りに我慢できなくなっちゃったんだね……。

(100) 2014/02/20(Thu) 00:13:45

少年 ペーター

[本当は、人狼に対して憤るような気持ちもあった。
ヨアヒムが処刑され、ニコラスが食い殺された昨日。
なんでこんな残酷な事ができるのかと、そう詰りたいとも思ったのだ。

人狼なんていなければ、ヨアヒムは死ぬことがなかった。
ゲルトだって、あの旅人の青年だって、あんな無残な死に方をする事はなかったのだ。
――それなのに何故、と。

その答えが、クララの狂気に満ちた叫び声で]

(101) 2014/02/20(Thu) 00:14:24

ならず者 ディーター

[>>97狂ったように腹がすくと繰り返すクララは、
今までの物静かな印象を一気に払拭させた。]

 はァ?
 どうしてくれるとか言われても知るかよ。

 腹へって人食って追い詰められたら逆切れか、
 てめぇも大概くっだらねえな。

 エサなら目の前にいるだろ、さっさと食えよ。

[文字通り、オットーは人狼の餌として捧げ、
その隙に、殺してやろうと考えていた。

>>98横目に見れば、シモンが銃を構えている。
男はそれを止める気はない。]

(102) 2014/02/20(Thu) 00:14:33

【匿名】、匿名メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00:15:29

【独】 ならず者 ディーター

/*
食われたいというか死にたい(_ ・ω・)_

(-49) 2014/02/20(Thu) 00:15:33

少年 ペーター




[憤りより、憐れむ気持ちが勝ったのは、何故だろう?]

(103) 2014/02/20(Thu) 00:15:40

司書 クララ

[たべたいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたい…
 
  最早誰の声も届かない。
      偽る必要がなくなった今。 
          ほんのうがばくはつする。

 おながすいてすいてすいてすいてすいてすいてたべたいたべたいたべたいたべたいすいてすいてすいてすいてすいてすいてすいてたべたいたべたいたべたいたべたいすいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいてすいてすいてすいてすいてすいてすたべたいたべたいたべたいいてすいてすいてすいて]

わたしのうえをみたしてくれるのはだれかしら?

[言うやいなや赤毛の狼へ、姿を変える。]

わぉぉぉおぉんっ!

[一声唸り声をあげた。
 品定めするように周りを見る。
 そして銃を向けていたシモンに狙いを定めると。
 彼の元へ跳躍した。]

(104) 2014/02/20(Thu) 00:15:55

司書 クララは、負傷兵 シモン を能力(襲う)の対象に選びました。


【赤】 パン屋 オットー

[目を閉じて、クララの腕の中で体を任せる。

人狼に食われてもいいだなんて、談話室にいる人間が見たら、狂っているとしか思わないだろうと考えつつも。自分はそれでいい、それで構わない。]

(*62) 2014/02/20(Thu) 00:18:30

司書 クララ、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00:18:33

【墓】 青年 ヨアヒム

それはこっちの台詞だっての…。

[しかも見知った姿ではない、恐らく若かりし頃の姿なのだろう。若い頃>>+19も怒り方などは変わらなかったようだ。]

俺は、処刑されちまったからな。

[理由などは敢えて言う必要もないと思ったが、今ならモーリッツもかつて経験したことがあるのではないかと思ったから…わかる、だろうか?]

(+21) 2014/02/20(Thu) 00:18:44

【赤】 パン屋 オットー

?!??!

[だが強い痛みが走るかと思ったのに、受けた感触は優しい。何があったか分からず、目をぱちくりさせていると。]

(*63) 2014/02/20(Thu) 00:18:53

【赤】 パン屋 オットー

[クララの命令に絶句した。]

!!!

[一緒に連れて行ってくれるとの言葉を撤回するのか?との思いがわきあがる。

しかし、人狼の言葉には逆らえず即座に答えた。声は酷く悲しげだったけれども。]

はい。分かりました。

(*64) 2014/02/20(Thu) 00:19:14

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00:20:57

【匿名】、匿名メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00:20:59

【赤】 パン屋 オットー

クララさん。僕の心はあなたのもの。

待っていてくださるそのお言葉を信じます。

[またねとの言葉に、再会を強く願いながら、誓いを立てた。]

(*65) 2014/02/20(Thu) 00:21:36

行商人 アルビン、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00:22:10

少女 リーザ

[クララが狼に変貌し、シモンに飛びかかる>>104]

 させるかあああああ!!!

[シモンの前に飛び出し立ちはだかりながら、おもむろに懐に手を入れる。
そこから取り出すのはあの特殊なピストル

迷うことなく、銃口を赤毛の狼―クララ―に向けると、一気にトリガーを引いた。]

(105) 2014/02/20(Thu) 00:22:31

【独】 ならず者 ディーター

/*
>>0:92 鎮痛剤(モルヒネ)の打ち過ぎで狂うフラグ
>>0:154 そのうち死ぬぜフラグ
・ナイフと火かき棒の怪我が原因で熱出して肺炎とかこじらせて死ぬフラグ
・酒の飲みすぎで内臓ぶっ壊れてて近いうちに死ぬフラグ
>>0:102 メシをあまり食わないのは固形物とか食えなくなってる)

という地味な死亡フラグ集。

(-50) 2014/02/20(Thu) 00:22:42

少年 ペーター、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00:26:26

【匿名】、匿名メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00:27:03

村娘 パメラ、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00:27:22

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00:28:36

【匿名】、匿名メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00:29:21

パン屋 オットー

[でクララの意図を知ったあとは、邪魔をしないよう首が絞められてぐったりしている振りをしている。

その隙に、談話室にいる面々を静かに観察していた。
生きなさいという命令を実現させるために。自分はどう行動すればいいかと。]

(106) 2014/02/20(Thu) 00:30:28

司書 クララ

[銃弾が身体を撃ちぬく。
 そのままの勢いで床に打ち付けられた。]


ぐぁあぁああぁああ!!!

[それは悲鳴か怒号か、シモンとリーザの方へ叫ぶ。
 身体を起こそうとするが力は入らない。
 立ち上がろうとして、崩れる、を繰り返す。
 身体の力はどんどん抜けていく。
 しばらくすれば諦めて、顔を、天へ向ける。]

わおおおおおおおおおおんんんんっ…。

[絶命するまで、叫び声を上げ続けた。
 赤い獣は何を想うか。
 伝えるように切なげに、鳴き続けた*]

(107) 2014/02/20(Thu) 00:31:41

【独】 負傷兵 シモン

昨日の匿名メモ(霊)で、やる気をそがれてしまったのなら申し訳ない・・・。

(-51) 2014/02/20(Thu) 00:31:44

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00:32:44

【独】 ならず者 ディーター

/*
生き残るルート考えてないから今のうちに考えておいたほうがいいのかなぁ。

8>6>4>2
8>7>5>3>1

ん?吊り増える?

8:霊狩村村村C狼狼 ▼狼 ▲GJ
7:霊狩村村村C狼 ▼村 ▲狩
5:霊村村C狼 ▼C ▲村
3:霊村狼

3人で残ったらどうすんべ。

(-52) 2014/02/20(Thu) 00:32:57

【独】 旅人 ニコラス

/*
この村リーザが一番男らしい

(-53) 2014/02/20(Thu) 00:34:36

【赤】 司書 クララ


…オットー、愛してるわ。

[恥ずかしくて言葉にできなかった気持ちを。
 最期の時まで叫び続けた。*]

(*66) 2014/02/20(Thu) 00:35:32

少女 リーザ、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00:36:00

【独】 行商人 アルビン

/*
クララ・・・(涙)
赤、凄く気になるなあ。本当に申し訳ないなあ。
きちんと明日からは参加しよう、うん。

(-54) 2014/02/20(Thu) 00:36:50

司書 クララ、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00:37:11

パン屋 オットー

[クララが狼へと姿を変えた>>104途端。締め上げる腕から解放されて、ばたりと床に倒れこむ。そのままげふげふと激しく咳き込んだ。

だから、クララがシモンに飛び掛る姿が目に入っても、見ていることしかできない。]

…。

[何もすることはできないと分かっていても、それが酷くもどかしい。
拳を握り、リーザがトリガーを引いた銃によって倒れるクララを、拳を強く握り締めて見つめ続けた。]

(108) 2014/02/20(Thu) 00:37:20

パン屋 オットーは、司書 クララ を投票先に選びました。


【墓】 村娘 パメラ

― 宿の近く、木の枝の上 ―

[ 強く冷たい風が冬の枯れ枝を大きくゆらすが、少女のドレスもおさげも揺れていない。
揺れているのは腰掛けて投げ出したふたつの脚。 ]

[ 少し先には十字架の尖塔が雪に見え隠れしている。>>0:140 ]

きょうかいにのぼってみようかなー。

(+22) 2014/02/20(Thu) 00:38:40

少女 リーザ

[トリガーを引いた後、もう1発を充填する。
実際に使うのは初めてで、何発撃てば人狼を撃退できるのか、全く分からない。

本来は気配を消して護り、襲撃に来た狼の視界に入らずして追い返す力を持つ、と聞いていた。

完全に人と人狼として、対峙したらどうなるかなんて、パパの手紙には書いてなかった。]




[まさか、追い返すだけじゃなくて殺せるだなんて。
こんな威力があるなんて、知らなかった。


クララに向けた衝撃の残る手でピストルを構えたまま、赤い狼―クララ―がもがく姿をじっと見つめていた。]

(109) 2014/02/20(Thu) 00:45:03

【赤】 パン屋 オットー

!!!

[クララが叫ぶ言葉に、一瞬言葉に詰まったあと、泣きそうな声で頷いた。けれども最後の表情が泣き顔なのはみっともないから、無理矢理笑おうとする。]

僕もクララさんを愛しています。

[それはクララに届いただろうか?
そう祈りながら、強く告げる。離れても自分の声を覚えていてもらえるように。*]

(*67) 2014/02/20(Thu) 00:45:04

パン屋 オットー

[やっとのことで息を整えると、絶命したクララ>>107に近づく。]

クララさん、あなたが人狼だったなんて…。

[口調では信じられないとの雰囲気を出すものの。クララを強く抱き寄せる。]

でも僕は、クララさんを信じたことを決して後悔しません。
さっき僕を人質に抵抗しようとしたけど。僕はあなたに利用されても、騙されても。僕にとって大切なあなたがそれを望むなら、全然構いません。

[両目から大粒の涙を流しながら、静かに思いを口にした。]

(110) 2014/02/20(Thu) 00:54:26

少女 リーザ

―クララが動かなくなった頃―


[ピストルを構えながら、注意深く赤い狼―クララ―に近づく。
ピクリとも動かない。


――少し考えた後、止めにもう1発撃ち込む。

衝撃で、わずかに体が撥ね上がるが、それきり動かない。]

(111) 2014/02/20(Thu) 00:54:29

村娘 パメラ、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00:56:10

【赤】 パン屋 オットー

― クララを抱き寄せる前 ―



[既に動かなくなったことは明白なのに。
更に銃を打ち込むリーザを見つめて、ぎりりと唇を噛み締めた。]

(*68) 2014/02/20(Thu) 00:57:53

【見】 【墓】 老人 モーリッツ

[ 今は黒い眉をあげて、ヨアヒム>>+21を見る。
 ふうと、ため息をついた。 ]

 人狼騒動か。

[ 処刑と言う言葉で察して、厳しい目で言った。
 処刑死したヨアヒムと、なぜ話せるのだろう?
 と頭の隅に不思議が沸いたが、さして重要な問題には思えなかった。 ]

 お主、人狼だったのかね? 

(+23) 2014/02/20(Thu) 00:58:46

【独】 パン屋 オットー

/*バーサーカーモードに入ったとのお知らせ。

(-55) 2014/02/20(Thu) 00:59:37

【見】 【独】 老人 モーリッツ

 思ったんじゃが、人狼なしにしてもいいかもしれぬ。
 NPCの人狼1匹だけにして。
「居ないはずの人狼」を探して、人狼審問をして、人間を吊るしあげていく人間たち。
 すてきにはーとふるぼっこ。

(-56) 2014/02/20(Thu) 01:02:24

【墓】 村長 ヴァルター

― 宿の外 ―

[閉じていた瞳が、銃声に反応して、開く。

ああ、誰か銃でも持っていたのか。
元軍人の、シモンかディーターか。
誰かが、死ぬのか。
あるいは、死んだのか。

…まさか、10になる前の少女が銃を使うなど、
44年生きていたヴァルターにも予想出来なかったのである。**]

(+24) 2014/02/20(Thu) 01:03:01

【独】 村長 ヴァルター

/*
>>+24
読んでみて、10だけに銃か……

と思ってしまった自分が悔しくてだな

(-57) 2014/02/20(Thu) 01:03:38

少女 リーザ

[「完全に狼となった人狼も、息絶えれば後は、普通の躯の処分と同じでいい。」

ピストルと一緒に入ってた、会うことのなかったパパの、小さなメモに書いてあった。


ならば、シーツでくるみ、雪が融けたら葬ればいい。

大人の男は足の不自由なシモンと、隻腕のディーター。
躯の処理の手伝いはさほど見込めない。
あとは、オットーとアルビン。ジムゾンも騒ぎを聞きつけて談話室に来ていただろうか。

人狼を恐れて誰も手伝わなかったとしても、粛々と処理を進めたであろう。]

(112) 2014/02/20(Thu) 01:03:56

少女 リーザ

[――そうして片付け終わった頃、クララと過ごした図書館での時間が頭の中を駆け巡る。

 まだ小さく、シモンに連れられて足を踏み入れた時、そばに来てしゃがみこみ、視線を合わせてくれたこと。
 いろんな本に触れさせてくれたこと。
 時には、こっそり一緒にキャンディーを口にしたこと。


 いつも図書館に行けば笑顔で迎えてくれた、あの人は、もういない。

 しかも、この手で殺めた。

 例え、姿を変えた人狼だったとしても、身近な人を、この手で―。]

(113) 2014/02/20(Thu) 01:11:40

少女 リーザ

[覚悟は決めていた――つもりだった。

でも、覚悟が足りなかったのかもしれない。]


[クララとの日々を思い返しながら談話室の片付けと掃除を―他の誰かが手伝ってくれたならば一緒に―済ませると、避難部屋に戻っただろう。シモンも一緒に戻っただろうか?その時ジムゾンは部屋に居たのか?]

(114) 2014/02/20(Thu) 01:15:44

ならず者 ディーター

[>>104クララは目の前で人の姿から赤色の狼へと変わる。
その異様な光景を、男はただ見ているしか出来ない。
うなり声を上げたかと思うと、クララはシモンへと狙いを定めて跳んだ]

 な…てめぇ…!!

[狼を止めるべく足を踏み込んだが、リーザの大声に男は思わずそちらを見た>>105
どこから取り出したのか、彼女の手に収まっているのは拳銃。
引き金を引いた銃から破裂音が聞こえた]

 嬢ちゃん!?

[え、まさか撃ったの?と呆気に取られていれば弾丸に打ち抜かれたクララが声を上げる。>>107

響く悲鳴は耳に痛い。
クララは何度も立ち上がろうとするが、その度に崩れ落ちて、やがて諦めた。
それでも、叫ぶ声は止まず、彼女が絶命するまで耳に残った。]

(115) 2014/02/20(Thu) 01:17:00

【見】 【独】 老人 モーリッツ

>>112
もっとこう、恨みを込めてギタギタに……、

……と思ったけど、グロ村じゃなかった。

(-58) 2014/02/20(Thu) 01:18:08

パン屋 オットー

[リーザへの不満>>111は綺麗に隠し、申し訳なさそうにぺこりと頭を下げる。]

リーザにシモンさん。先ほどは失礼なことを言ってすいません。
あなた方が仰るように、クララさんは人狼…でした。僕はクララさんを信じるあまり、真実が見えなくなっていた。

[人狼様と言い掛けるが、悲しくて言葉が詰まった振りをして誤魔化す。]

これで人狼は一人見つかりました。明日犠牲者が出ないといいのですが。

[沈んだ口調を隠さずに、目を伏せながら呟く。
クララの体を安置させると聞いて、率先して…というよりも、他の人が手伝うと言っても断固として首を横に振って、シーツで体を包むと、クララの部屋に運んだ。]

(116) 2014/02/20(Thu) 01:23:13

少女 リーザ、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 01:24:34

行商人 アルビン

[銃の発砲音が宿屋に響き渡る。
クララが死に絶えるその時も、アルビンは冷たくなったパメラとヨアヒムの傍にずっと佇んでいた。**]

(117) 2014/02/20(Thu) 01:25:38

行商人 アルビン、少女 リーザに話の続きを促した。

2014/02/20(Thu) 01:25:56

行商人 アルビン、パン屋 オットーに話の続きを促した。

2014/02/20(Thu) 01:26:17

少女 リーザ、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 01:26:54

行商人 アルビン、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 01:28:08

【独】 行商人 アルビン

/*
今回本当に後悔ばかり残るんだよなあ。
パメラの色々拾いたいと思っていたし・・・、ヨアヒムとオットーには申し訳ないなあとか。

気を使おうとして空回りしか出来ていない気がする。
今からでも頑張ろう。うん。

(-59) 2014/02/20(Thu) 01:30:23

【墓】 青年 ヨアヒム

いいや、人間だ…。

[他人には聞こえぬ声も聞こえなかったし、特殊な力もなかった…ただの人間だ。そうモーリッツ>>+23に答える。]

…悪かったな、迷信だと決めつけて信じてやらなくてさ。

(+25) 2014/02/20(Thu) 01:32:06

少女 リーザ、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 01:36:52

パン屋 オットー、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 01:38:13

【見】 【墓】 老人 モーリッツ

 そうか。

[ 人間だ、の返答>>+25は重く頷いたが、
 続く謝罪には、フンと鼻を鳴らした。 ]

 今更遅いわい。

[ それに、 ]

 「処刑」されたのじゃろう。
 お主は人狼の犠牲になったのではない。
 お主を食った獣は、「疑心暗鬼」じゃよ。
 人間の顔をしたケダモノじゃ。

(+26) 2014/02/20(Thu) 01:38:51

【見】羊飼い カタリナ、栞を挟んだ。


村娘 パメラ、行商人 アルビンに休養の続きを促した。

2014/02/20(Thu) 01:44:24

【独】 パン屋 オットー

/*そうそう、お節介と思うけどリーザの中身の方に一言。

>>3は、自分はヴァルターを発見してないと言いたいとは分かるけど。
そういう場合は誰かが見つけたと書くよりも、「自分はまだ気付けない。」みたいに自分の動きを書いた方がいいと思うよ。

何故なら確定描写って結構デリケートで微妙な表現だし、嫌がる人はNGレベルで嫌うからね。自分の動きだけ描写するようにすることが、僕は個人的に確定を避ける一番簡単な方法だと思っているから、それを勧める。

(-60) 2014/02/20(Thu) 01:55:07

【墓】 青年 ヨアヒム

[今更遅いという返答>>+26に、はははと苦笑いをしながら鼻を掻くと]

「疑心暗鬼」…な、それだけには負けたくなかったんだけどな。

[己が処刑された顛末…言葉で伝えてはいないものの、最も信じれるものを信じ抜く覚悟を伝えようとしたそれをモーリッツに伝えたら、彼はどんな反応をするだろうか。]

(+27) 2014/02/20(Thu) 02:00:54

【墓】 旅人 ニコラス

[こちらの驚きを意とも介さぬ様子で、パメラは椅子に座って宿を見ている>>+20
 気持ちの良いものではない。糾弾と反発、そこに銃が出てくる。
 無為な殺し合いにはなってほしくないと思っていたが、懸念は杞憂とはならなさそうだ。]

(オットー……)

[そして、背にクララを庇ってまで、リーザに反論するオットーが、代わりにひどく薄っぺらく見えた。
 クララが狼だと知っている、自分の視点だからだろうか。
 声を出せないのは都合がよかった。ここにいたら、叫ぶのを止められなくなりそうだったから。]

(+28) 2014/02/20(Thu) 02:02:59

【墓】 旅人 ニコラス

[見るべきではない、と傍らの少女の視界を遮るため、一歩前に出る。
 惨状に泣いていた>>3:+8のを思い出し、無事だろうかと、様子見に振り向いたその瞬間。

 パメラは、もうそこにはいなかった。]

(+29) 2014/02/20(Thu) 02:03:29

【墓】 旅人 ニコラス

っ……
(いや、霊魂的なもの、と考えれば、おかしくはないのか?)

[息を詰めたが、意識はすでに順応し始めていて。
 改めて、死を実感させられたようにも、思った**]

(+30) 2014/02/20(Thu) 02:04:36

【墓】 青年 ヨアヒム

―爺さんと話した少し後―

[何故か若返っていたモーリッツとの話がひと段落し、彼がどこへ向かったのかはわからないが、そろそろ宿の様子を見に行くべきかと…歩みを進めていたその時だった。]

……は?

[樹の上に小さな女の子が座っている。よく考えれば自分は幽霊である。そうしてそんな場所にいる彼女>>+22もまた同じような存在なのかも知れないが、そんなこともうっかり忘れて。]

おーい、落ちたら怪我するからそんなとこに居たら危ないぞー!

[と叫びながら樹のふもとに駆け寄って行った。まだ少女の顔は見えていなかっただろう。]

(+31) 2014/02/20(Thu) 02:07:04

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 02:09:01

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 02:09:56

【独】 村娘 パメラ

/* あ、場所が齟齬っていたのかー…

従業員部屋のパメラ遺体のそばにきたリーザを慰めて、シモンをつついて、オットーに尻尾ないか確認して、あとから来たジムゾンも耳がないか確認して、一行と一緒に談話室に移動したつもりだった。(ニコラスに話しかけられたのは移動前かな?)

談話室の会話を見聞きして、ディーターが来たのをみたら仕返ししたくなったけどできなかったので部屋を出た。

登ってみたかった木に登ったよ!教会が見えたからいってみようかな。←今ここ */

(-61) 2014/02/20(Thu) 02:11:39

【独】 旅人 ニコラス

/*
メモに「ドレスで木登りしたらぱんつ見えるよパメラちゃん」って書こうと思ったけどやめた俺マジ理性ある(キリッ

(-62) 2014/02/20(Thu) 02:12:03

【独】 村娘 パメラ

/* えっ そんな2時だから落ちようと思ってたのにそんなわけにもいかなくなったじゃないですかw<メモ */

(-63) 2014/02/20(Thu) 02:13:56

【見】老人 モーリッツ、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 02:16:42

【墓】 村娘 パメラ

[ 駆け寄ってくる見慣れた姿に(>>+31) ]

ヨアー!

[ 手を振って、それからぴょいっと枝から飛び降りた。
重力は関係ないので自由落下よりは遅い速度で地面へ。 ]
[ 呼びかけが、昔のものであることにヨアヒムは気づいただろうか。 ]

(+32) 2014/02/20(Thu) 02:18:16

村娘 パメラ、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 02:22:49

【墓】 青年 ヨアヒム

おいっ!

[少女>>+32が飛び降りたので受け止めるべく足を速めたが、ゆっくりと降りてきた。それよりも、その少女の外見とその呼び方…。]

…パメラ、か?

[彼女もどういう訳かモーリッツの様に若返っているようだった。]

どうして、ここに……。

(+33) 2014/02/20(Thu) 02:24:01

【赤】 パン屋 オットー

/*しばらく起きていますから、遠慮なく声をかけてください。

(*69) 2014/02/20(Thu) 02:34:37

【墓】 村娘 パメラ

木にのぼってみたかったから。

(+34) 2014/02/20(Thu) 02:38:08

ならず者 ディーター

[その一部始終を眺めていれば、先ほど首を絞められていたはずのオットーがクララを抱き寄せている>>110
オットーとクララは恋仲だったのだろうかと妙な勘繰りを入れたが、
クララ──人狼が死亡した今は気にするような事ではないだろう。]

 お前、動いても大丈夫なのか?
 ………手伝いとか、

[クララの体を安置するために準備をしようと申し出ようと思ったが、
男に出来る事はないだろう。
オットーがクララを部屋に運ぶ姿を黙って見送った]

(118) 2014/02/20(Thu) 02:43:06

少年 ペーター

[ペーターの放った問いに、クララが答えを返してくる事はない。

シモンがクララめがけて銃を構え――>>98

それに数秒遅れて、クララの姿が赤毛の狼へと変貌する>>104
彼女は高らかと吠え立てると、シモンめがけて跳び掛った。

その瞬間、リーザがシモンを庇うように立ちはだかり、赤毛の狼めがけてトリガーを引く!>>105]

……リーザ!?

[あまりにも衝撃的な光景に、驚愕に満ちた声で少女の名を呼んだ]

(119) 2014/02/20(Thu) 02:44:32

少年 ペーター

[銃弾に打ち抜かれ、クララだった狼は、悲痛な咆哮を上げ続ける>>107
胸を引き裂くようなその響きに、咄嗟に耳元に手を当てた。
沈痛な面持ちで、事の成り行きを見守ることしかできない。

――やがて、赤毛の狼は床に伏して動かなくなる。

慎重に狼めがけて歩み寄ると、リーザは念のためにか、もう一発銃弾を打ち込んだ>>111]

(120) 2014/02/20(Thu) 02:44:50

少年 ペーター

……オットー兄ちゃん。

[動かなくなった赤毛の狼に近寄って、その骸を抱き寄せるオットー>>110
妙に痛ましい光景に、彼の名を呼ぶ声は自然と気遣うようなものになる。

けれど、それ以上言葉を継ぐ事はできなかった。
かけるべき言葉を見つけられないまま、クララの遺体をシーツに包み、運んでゆくオットーを見送る]

(121) 2014/02/20(Thu) 02:45:07

少年 ペーター

[オットーの姿が完全に見えなくなってから、リーザの方へと視線を戻した]

リーザ、お前大丈夫か?

[ペーターが声を掛けるまでもなく、シモンが既に彼女を気遣っていたかもしれないけれど。
赤い狼――、クララを撃ち殺した事に、動揺しているようにも見えたから>>114、そう訊ねずにはいられなかった]

……片付け、オレも手伝う。

[言いながら、返事を待たずに片付けに加わる]

(122) 2014/02/20(Thu) 02:45:33

少年 ペーター

[脳裏を過るのは、鼻先を天へと向けて咆哮する、クララの最後の姿。
伝承や童謡の中では、“人狼”は恐ろしい怪物だった。

けれど――]

なんか、悲しい生き物だな、人狼って。

[人にもなれず。
さりとて、人の心を捨てて獣にもなりきれない。

ぽつりと零した独白は、ゆっくりと空気に溶け、消えてゆく。
……これで全てが終わる事を、ただひっそりと神に祈った**]

(123) 2014/02/20(Thu) 02:46:05

少年 ペーター、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 02:47:51

ならず者 ディーター

 …嬢ちゃん、シモンが無事なのはお前のおかげだ。
 気に病むこた、ねえよ。

[>>114どこか思いつめるような顔をしているリーザに声をかけたが、耳に届いたかどうかはわからない。
だが、その歳で人狼とは言え知人を撃つのは辛いだろう。
それくらいは男にも察することが出来たが、慰める言葉を持たないため、全てはシモンに任せきりだ]

 とりあえずこれで一段落ってとこか。

[人狼は死んだ。
それなら脅かされることはないだろうと、男は肩の力を抜く。]

 でもあれか、村から出れないっつー問題は残ったまんまだよなァ。
 そろそろ誰か来てもいいだろうに。

[ブツブツと男は呟きながら、近くの椅子に座る。
結局拳銃を使う必要はないようで、服の中にしまった。
もう一匹、残ってることなど知らぬまま。**]

(124) 2014/02/20(Thu) 02:51:22

【見】羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 02:51:57

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 02:55:13

【独】 ならず者 ディーター

/*
今の思考:シモンとジムゾンが無事ならそれでいい。
リーザはシモンが悲しむから、リーザも無事でいてほしい。
クズだね!

(-64) 2014/02/20(Thu) 02:56:23

パン屋 オットー

[ディーターが動いても大丈夫かと声をかけてきた>>118
ゆっくり、スローモーションのような動きで振り返り、ディーターを見上げて首を横に振る。]

ディーターさん、大丈夫です。まだ少し頭が痛みますが、このくらいあなたの怪我に比べればなんでもありませんよ。化膿したら大変ですから、ちゃんと手当てしてくださいね。

[頭に手をやれば、ぬるりとした感触。だがそれが顔にまで落ちることはなかった。
だから努力して普段と同じ表情を浮かべる。]

ありがとうございます。その気遣いだけ頂きます。

[手伝いを申し出てくれたディーターに丁寧にお礼を言いつつも、申し出は受けない。]

(125) 2014/02/20(Thu) 02:58:11

パン屋 オットー

[自分への気遣いが感じられるペーターの声。動きを少し止めて振り返り、微苦笑を浮かべた。]

”ペーター、ありがとう。僕は大丈夫だ。”

[視線だけでそう告げる。
何が大丈夫なのか自分でも良く分からなかったが、他に適当な台詞を思いつけなかったから。]

(126) 2014/02/20(Thu) 03:02:17

パン屋 オットー

[ディーターとペーターの見送る視線―もしかしたら他の人も見ていたかもしれない―を受けながら、シーツに包んだクララを抱きしめて、静かに談話室をあとにした。*]

(127) 2014/02/20(Thu) 03:06:02

【独】 パン屋 オットー

/*村建て様にまた「右っぽい。」と言われてしまうー!

[ログ読み返してちたぱた。]

(-65) 2014/02/20(Thu) 03:56:30

パン屋 オットー

― クララの部屋 ―

[体を部屋に運んだあと、しばらくそこでクララを抱きしめていた。
完全に体温が冷えて、生きているという実感がなくなるまで。

そうしていると、クララとの思い出が次々と蘇る。
すりおろし林檎を入れたアプフェルブロートを勧めたのは、クララが人狼だと分かる前日だった。あれから数日しか経ってないのに、随分と昔の出来事のような気がして、呆然としてしまう。]

(128) 2014/02/20(Thu) 05:15:05

パン屋 オットー

あなたはずっと我慢していたのですよね。

[クララの訴え>>97が耳の奥に蘇る。]

人間ではなく、羊の肉で本能を抑えていた。そして、人間の中に溶け込もうとしていた。
けれども銀色に輝く月が、伝承通りにあなたを狂わせてしまった。

[獲物を前にすると、普段とは全く違う顔を見せるクララを思い出しながら、深くため息をつく。

人狼と種類は違うとはいえ、本能に逆らえない性質は狂い人の自分も同じ。だから、クララがそれを自分に向けたとしても、死にたくないと怯える気持ちは全くない、むしろ自ら進んで身を捧げてもいいと思っていた。]

(129) 2014/02/20(Thu) 05:24:55

パン屋 オットー

リーザやシモンさんは、昨夜クララさんはリーザに危害を加えようとしたに違いない。だから人狼だと言っていましたけど。僕は信じます。
疑いを晴らしたいと言った、あなたの言葉を。>>32

[全く迷いなく言い切る。]

もしそのとき部屋に入れてもらえていたら、あなたは二人に信じてもらうために本能を必死で封じようとしたと思っています。それがあなたにとって、どれだけ苦しいことか。分かっていても、きっと実行したでしょう。

[そう言うと、鼻の奥につんとくるものがあった。]

(130) 2014/02/20(Thu) 05:36:03

パン屋 オットー

けれどもあなたは弁明の余地なく、命を奪われてしまった。
「人間は私よりも人を殺してるわよ?」>>91と言われたときの、あなたの声が忘れられません。

彼らはヨアヒムやパメラの死を一体どう思っているのでしょうね?直接手を下さなかったとしても、殺したも同然なのに。

[そう言った直後ゆがんだ笑いが浮かぶ。彼らに是非聞いてみたいと思ったから。

ゲルトを殺したのは自分。ニコラスはクララ。そしてヴァルターは最後の狼が手を下した。単純に一人あたまの人数で言えば、処刑で命を落とした人間の方が多い。]

(131) 2014/02/20(Thu) 05:55:13

パン屋 オットー

[まるでいたずらを思いついた子供のような表情を浮かべてクララの部屋を出る。

頭の傷を治療してから、談話室の片付けに加わった。]

(132) 2014/02/20(Thu) 06:01:17

少女 リーザ

―避難部屋―

[部屋に戻ると、先程使ったピストルに弾を補充する。]

[そこにシモンがいれば、 ― もしかしたらジムゾンやディーターも居たかもしれないが ― ぽつり。]


 ――黙っててごめんなさい。


[さらに続ける。]

 もし、クララさんの他にも人狼がいるんなら、たぶん、次に襲われるのは、私。

 …恨みも買っちゃったし。


 だから、言っとかなきゃ、と思ったの。

[ふう、と息をつく。]

(133) 2014/02/20(Thu) 06:02:51

少女 リーザ

[そこに居れば、シモンとジムゾンに向かって]


 いっぱい心配かけてごめんなさい。
 私がいるからシモンさんが苦しいこともたぶんあったんだよね?


 でも。


 一人になったときに助けてくれてありがとう。
 引き取って、育ててくれてありがとう。
 いつも話を聞いてくれてありがとう。
 いつも支えてくれて、ありがとう。


[伝えたかった、感謝。]

(134) 2014/02/20(Thu) 06:17:48

パン屋 オットー、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 06:18:09

少女 リーザ


 …こんなことでもないと言えなくてごめんなさい。

[素直な気持ちを吐露し、気恥ずかしい。
何か言葉は返ってきただろうか?]



[やりとりがおちついたならば、少し疲れたような表情で、しかし、微笑みを浮かべ]


 …少し、眠ってもいい?
 毎晩起きてたから、眠くて。


[気恥ずかしさも手伝い、部屋に居る人に背を向けてベッドに潜り込む。
シモンが居たならば、傍にいただろうか?

すぅ、と眠りに落ちた。**]

(135) 2014/02/20(Thu) 06:27:07

【赤】 パン屋 オットー

― 怪我の治療中 ―

[シモンに殴りつけられた箇所は、場所が場所だけに意外と流れる血の量は多かったものの、時間が経っているせいですっかり止まっていた。
そこで薬だけ塗って、包帯を巻かずに治療を終わらせる。]

…。

[そのときふと、クララが触れた首筋の感触>>*60を思い出す。
一体何をされたのだろうかと鏡を使って覗いた途端。]

(*70) 2014/02/20(Thu) 06:27:54

【赤】 パン屋 オットー

!!!

[耳朶まで真っ赤に染めて絶句した。誰もいないのに、手の平で痕を隠す。恥ずかしさの余り、しばらく完全に固まっていた。]

――…。

[やがてそっと手を離して、再び痕をじっと見つめる。
いくら朴念仁でも、クララが残したこれが”所有を意味する赤い花”であることくらいは知っていた。]

(*71) 2014/02/20(Thu) 06:29:17

【赤】 パン屋 オットー

愛しています…クララさん。

[誰にも聞こえないような小さな声で呟き、目を閉じて鏡に額を付けた。]

(*72) 2014/02/20(Thu) 06:29:55

【赤】 神父 ジムゾン

/*
おはようー
どうなった?セットどうすれば良い?

(*73) 2014/02/20(Thu) 06:33:30

少女 リーザ、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 06:38:06

【赤】 パン屋 オットー

/*おはようございます。
処刑がクララ様になってしまったため、ジムゾン様が襲撃先担当になりました。

それで襲撃予告できないでいる状態です。
でリーザが>>133でジムゾン様に狩人COされていますが、如何しましょうか?
ペーターもいつ襲撃されてもOKと言われていますから、ワンクッション置く手も考えています。ご意見お願いします。

(*74) 2014/02/20(Thu) 06:38:28

少女 リーザ、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 06:43:43

【赤】 パン屋 オットー

/*補足しますと。

2014/02/20(Thu) 00:07:19の匿名メモでは、狩人本人から
「クララ狼がシモンに襲いかかれば(実際クララ様がシモンさんに襲い掛かった。)狩人が突っ走るわけだから喰われておかしくない、よ?
今残ってる中で被襲撃ロルやりたい言うてたの狩人だけじゃなかったけな?
あとは他の人がランダムなったら嫌だ―って無ければ
とりあえずつっぱしっていいんじゃないかなぁと思ったりする。」

(*75) 2014/02/20(Thu) 06:43:59

【赤】 神父 ジムゾン

/*おう···!
クララさんお疲れ様ですー
ログ読めてないけど俺がリザ襲撃するならちょっと時間ほしいかな

(*76) 2014/02/20(Thu) 06:50:31

【赤】 パン屋 オットー

/*ジムゾン様、ではリーザ襲撃は明日にします?
処刑の方は僕にすれば時間稼ぎできますし。

襲撃ありなら僕はペーターと思います。
疑われポジションではありませんし。

(*77) 2014/02/20(Thu) 06:53:32

少女 リーザ

―深夜、避難部屋―

[シモンが寝付いたようだと確認し、ベッドから起き上がる。

手元には、ピストル。

今夜も左手はシモンの手を握り、ピストルを右手に警戒を強める。]


(人狼がクララだけなら、いいんだけど。)


[不安は払拭出来ず。一応今日もシモンを護る。
何事もなければ、それでいい…。]

(136) 2014/02/20(Thu) 06:55:07

【赤】 神父 ジムゾン

/*
あーでもリザ食われたがれてんのか
えーどうしよう

(*78) 2014/02/20(Thu) 06:55:07

【赤】 パン屋 オットー

/*確かに悩ましいですね。
僕はジムゾン様の希望に沿います。

僕は天邪鬼ですから、目の前で狩人COされたら、残しちゃえ♪しちゃいますけどね(待て)。

(*79) 2014/02/20(Thu) 06:59:11

【赤】 神父 ジムゾン

/*
流れ読んでるとこれでクララが生きてるのは無理があるとは思った··のだけど
リザやるのが自然な感じ?なら回せなくもない?かな?

(*80) 2014/02/20(Thu) 07:01:02

【赤】 神父 ジムゾン

/*
残しちゃえwする気持ちはわかるw
ただ時系列どうしようってのがあってなw

(*81) 2014/02/20(Thu) 07:03:44

神父 ジムゾンは、少女 リーザ を能力(襲う)の対象に選びました。


【独】 少女 リーザ

/*寝落ちて起きて打って寝落ちて起きて打って寝落ちて…と繰り返してました。ごめんなさい。*/

(-66) 2014/02/20(Thu) 07:06:48

【赤】 神父 ジムゾン

/*
取り敢えずリザにセットするだけしてもうちょい考える

(*82) 2014/02/20(Thu) 07:07:11

【赤】 パン屋 オットー

/*時系列ですか。

ざっと説明すると、既にクララさんはリーザの銃による死亡ロールを回しています。>>107
そのあとリーザが談話室片付けして避難部屋に戻る>>114(ジムゾンの在席確認している
避難部屋で狩人CO>>133
少し寝る>>135
深夜に起きてシモン護衛>>136

(*83) 2014/02/20(Thu) 07:08:24

【赤】 パン屋 オットー

/*ジムゾン様>>*82 了解しました。
僕は夜明けまでいますから、聞きたいことがあれば何でもどうぞ。

(*84) 2014/02/20(Thu) 07:09:25

パン屋 オットー、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 07:12:56

【赤】 神父 ジムゾン

/*
了解っす。
あーどこで私談話室に移動して酒盛りいつやろう…って思ったんだけど、
→談話室で死ぬクララ発見
→避難部屋で狩COの後リーザ寝る(酒盛り)
→深夜にリーザ起きる(襲撃)ならなんとかなるかな

(*85) 2014/02/20(Thu) 07:18:15

神父 ジムゾンは、司書 クララ を投票先に選びました。


【赤】 パン屋 オットー

/*ジムゾン様>>*85 時系列はそんな感じでいいと私も思います。賛成ですよ。

(*86) 2014/02/20(Thu) 07:21:07

【赤】 神父 ジムゾン

/*
おけおけ、じゃあそれでいきましょうか

(*87) 2014/02/20(Thu) 07:22:43

【匿名】、匿名メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 07:24:56

【赤】 パン屋 オットー

/*了解しました。

クララ様を運ぶ前は僕は談話室にいますし、必要があれば適当に捕まえて、赤で事情を聞いてくださって構いません。

(*88) 2014/02/20(Thu) 07:25:42

【匿名】、匿名メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 07:28:56

【赤】 パン屋 オットー

/*そうだ。リーザの襲撃ロール書き上げるの、どのくらいかかる予定ですか?

白ログで発見ロルの関係がありますから、かかる時間によっては更新時間直後に「リーザを何処で襲ったか」だけ落としたらどうかと思いつきました。

(*89) 2014/02/20(Thu) 07:32:48

【赤】 神父 ジムゾン

/*
多分シモンたちが寝た後も自分そのまま避難部屋にいるので、
襲うのは深夜起きてリーザを避難部屋から外に誘導してさくっと
ってことになるかな?

(*90) 2014/02/20(Thu) 07:36:21

負傷兵 シモン

[狼に変貌したクララが、迫ってきてからの事は、よく覚えていない。

え?こんな時間でも狼の姿に?
……その衝撃で判断が遅れ、目の前に立ったリーザを止めることも出来なかった。

リーザの銃がクララを撃ち、クララが倒れた事にも驚いたが。
何でリーザがそんなもの持ってんだ?
人の姿のうちに殺さなければ手が出せないんじゃなかったか?

頭の中がハテナで一杯のまま、クララは息絶えた。
……恐らく、混乱による無理な変身で弱っていたのだろう、と結論づけた]

(137) 2014/02/20(Thu) 07:36:49

負傷兵 シモン

─部屋─

[そこには、ジムゾンはいただろうか。
リーザの謝罪に、困ったように笑い――くしゃくしゃと頭を撫でる]

 危ないことすんなって、あれほど言ったのに……
 ……ありがとうな。

 辛かったな。

[狼の姿をしていたとはいえ、クララだ。仲良くしていた人を、この小さな手で撃ったのだ。

自分を護るために。

護るために、毎日起きていてくれたのだ。

眠りに落ちるリーザの傍で、その手を握り続ける。
いつも自分にしてくれていたように]

(138) 2014/02/20(Thu) 07:37:31

【匿名】、匿名メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 07:37:41

パン屋 オットー

― 自室 ―

[いつもの時間に部屋に戻り、ベッドに横になる。

自分の言葉で何人が人狼はもういない>>116と考えるかは分からない。…けれども本当は、人狼はもう一人いる。

深夜に呼び出されるときに備えて、仮の眠りについた。]

(139) 2014/02/20(Thu) 07:38:23

【匿名】、匿名メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 07:40:01

【赤】 パン屋 オットー

/*なるほど、そうなりますね。了解しました。

襲撃ロルがありますから、返事は不要です。

(*91) 2014/02/20(Thu) 07:43:13

【匿名】、匿名メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 07:47:23

負傷兵 シモン

[まだ人狼がいるのだとすれば――
狙われるのは、リーザだろう。
『あいつ』が、『そう』なのだとしても]

 …………。

[眠るリーザの手を握る。
どうか、クララだけであってほしいと、願いながら]

(140) 2014/02/20(Thu) 07:47:43

【独】 神父 ジムゾン

/*
そういえばあれやな、ずっと襲撃アイコン私だな…
ニコラスの時はおまかせにしとけばよかったかね?

(-67) 2014/02/20(Thu) 07:49:10

【独】 負傷兵 シモン

明日、ジムゾン殺しに行って良いのかなあ…
ううん、どうやって回避しよう

シモンはジムゾン狼って感づいているんだよなあ。

(-68) 2014/02/20(Thu) 07:56:00

少女 リーザ

―未明、避難部屋―

[かちゃり、と扉が開く。…無言で部屋に入る、まだ人の姿のもの。
その視線が、警戒するリーザとぶつかる。

シモンに向かってきたならば、リーザとは視線が合うわけがない。警戒中のリーザの姿は見えないのだから。

普通の用事ならば、こんな時間に来るとは、思えない。ならば、彼もまた、人狼ということになる。]

 ―やっぱり、まだ居たんだね。

[ぽつり、呟く。]

[一言、二言。言葉を交わしただろうか。
リーザはピストルを床に投げる。]

 …もう、いいよ。どうせ自分に向かって来られたらどうしようもないんだから。ただ――この部屋で、だけはやめてもらっていいかな。
 できれば、シモンさんがめったに上がらない、2階の部屋がいい。

[彼は要求を聞き入れてくれた。静かに2人、2階に上がる。]

(141) 2014/02/20(Thu) 07:56:43

少女 リーザ

―2階の一番奥の部屋―

(クララさんも、たぶん彼も、今まで優しくしてくれたのは、嘘じゃない。)

[彼がいなければ、自分はもっと悩んでいたに違いない。何度考えても、彼に抱く感謝は、変わらない。]

 ―もういいよ。
 最後のお願い、聞いてくれてありがとう。


[少女が発した言葉はそれが最期。
一切声を上げることなく、素直に黒い狼の手にかかった。**]

(142) 2014/02/20(Thu) 07:57:57

少女 リーザ、負傷兵 シモンに心の中で別れを告げた。

2014/02/20(Thu) 07:59:11

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

ペーター
0回 残13547pt(8)
シモン
10回 残11454pt(8)
アルビン
0回 残13156pt(8)

犠牲者 (5)

ゲルト(2d)
0回 残14800pt(8)
ニコラス(3d)
0回 残13634pt(8)
どこかふわふわオフ
ヴァルター(4d)
4回 残12950pt(8)
消滅なうオフ
リーザ(5d)
7回 残11644pt(8)
教会の祭壇オフ
ディーター(6d)
15回 残11139pt(8)
教会の祭壇オフ

処刑者 (5)

ヨアヒム(3d)
0回 残13956pt(8)
パメラ(4d)
2回 残14062pt(8)
ちっぱめらオフ
クララ(5d)
0回 残14518pt(8)
オットー(6d)
0回 残7403pt(8)
クララさんの隣オフ
ジムゾン(7d)
14回 残10887pt(8)
教会オフ

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (2)

カタリナ(1d)
4回 残14210pt(8)
宿屋オフ
モーリッツ(1d)
1回 残14160pt(8)
村はずれオフ

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby