86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―
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視点:
人
狼
墓
全
青年 ヨアヒム は 行商人 アルビン に投票した
村長 ヴァルター は 行商人 アルビン に投票した
農夫 ヤコブ は 行商人 アルビン に投票した
宿屋の女主人 レジーナ は 行商人 アルビン に投票した
ならず者 ディーター は 行商人 アルビン に投票した
楽天家 ゲルト は 行商人 アルビン に投票した
司書 クララ は 行商人 アルビン に投票した
神父 ジムゾン は 行商人 アルビン に投票した
負傷兵 シモン は 行商人 アルビン に投票した
行商人 アルビン は 行商人 アルビン に投票した
少女 リーザ は 行商人 アルビン に投票した
パン屋 オットー は 司書 クララ に投票した
少年 ペーター は 行商人 アルビン に投票した
シスター フリーデル は シスター フリーデル に投票した
羊飼い カタリナ は 行商人 アルビン に投票した
司書 クララ に 1人が投票した
行商人 アルビン に 13人が投票した
シスター フリーデル に 1人が投票した
行商人 アルビン は村人の手により処刑された。
司書 クララ は、ならず者 ディーター を占った。
神父 ジムゾン は、少女 リーザ を占った。
羊飼い カタリナ は、楽天家 ゲルト を守護している。
次の日の朝、少女 リーザ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、青年 ヨアヒム、村長 ヴァルター、農夫 ヤコブ、宿屋の女主人 レジーナ、ならず者 ディーター、楽天家 ゲルト、司書 クララ、神父 ジムゾン、負傷兵 シモン、パン屋 オットー、少年 ペーター、シスター フリーデル、羊飼い カタリナの13名。
― 夜・203号室 ―
[アゾット剣を下ろそうとして、できなかった。]
どういう、ことだ?
[天秤は、ゆらゆらと揺れたまま。]
(0) 2013/11/07(Thu) 01:01:34
(-0) 2013/11/07(Thu) 01:02:03
村長 ヴァルターは、手当てされている現場は<<司書 クララ>>には見られたくないと思った。
2013/11/07(Thu) 01:02:48
(-1) 2013/11/07(Thu) 01:03:26
少女リーザは、敬虔な者でも神に背く者でもないだと。
では、いったい……。
[その頃大切な少女がどのようなことになっていたのかなど、妖魔の存在を知らなかった神父には知る由もなかった。**]
(1) 2013/11/07(Thu) 01:03:48
[>>2:*176>>2:*177二人の言葉を聞いて、一瞬肩を震わせるものの。
すぐに目を閉じて、安らかな笑みを浮かべた。]
ありがとうございます。
[それから窘める言葉に、しっかりと答えた。]
はい、分かりました。今後は気をつけます。
(*0) 2013/11/07(Thu) 01:04:30
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 01:04:31
/*
昨日はランダム振ったので、今日は様子見。
リーザの消滅ロールが、綺麗だなぁ……。
そして今日はのの字ムゾンデーですねわかります!
ジムゾン可愛いよジムゾン
(-2) 2013/11/07(Thu) 01:04:39
負傷兵 シモンは、<<シスター フリーデル>>が話した内容を思い出す。
2013/11/07(Thu) 01:04:56
― 談話室 ―
っても、ヨアヒム、まだ昨日今日は怪我してないですよ?
珍しいことですがね。
[茶化しつつ、二人して談話室に入ったなら、ヴァルターを椅子に座らせ、押し当てられたタオルをそっと取り。]
あー、結構深いですね。
[手早く止血と消毒をし、包帯を巻いてから、脈を測り、顔色を確かめる。]
お年もあるでしょうけど……お疲れではありませんか?
こんな時だからこそ、ちゃんと食べて、ちゃんと寝てください。
もし寝つきが悪いなら、睡眠薬をお渡ししますし。
(2) 2013/11/07(Thu) 01:05:13
羊飼い カタリナは、村長 ヴァルター を投票先に選びました。
/*
意地でもフリーデルを落したいラ神。
神に仕える身じゃないのか、彼女は!!
(-3) 2013/11/07(Thu) 01:05:47
神父 ジムゾンは、<<ならず者 ディーター>>に話したらいいだろうかと思案中。
2013/11/07(Thu) 01:05:47
青年 ヨアヒムは、何となく<<青年 ヨアヒム>>の絵を描きたいなと思った。
2013/11/07(Thu) 01:05:55
/*
デフォルト投票が自殺票だったので
ラ神のフリーデル推しは終わったのかと思ったら……
こっちで出やがったわ
びっくりだ(・▿・)
(-4) 2013/11/07(Thu) 01:06:26
(-5) 2013/11/07(Thu) 01:06:34
……あ、勿論お酒は厳禁です。
この後お部屋までお送りしますから、飲まれる前に取り上げさせていただきますよ。
[口調こそ丁寧だが、有無を言わさないぞと言外に匂わせた。]
(3) 2013/11/07(Thu) 01:07:53
/*
狂人仲間ああああ
悪戯絆ああああああああ
というかラ神はフリーデルさんに対し殺意高すぎでしょう。
(-6) 2013/11/07(Thu) 01:08:10
/* これはひどい
お、おおう……(四月馬鹿でふしぎなおどりをおどりだしたくなってる)
(-7) 2013/11/07(Thu) 01:08:17
[見たかったのは、こんな表情ではなかった。
せっかく見えるようになったのに。]
お願い…そんな顔しないで…
私は、みんなが笑っていてくれたら、それで…
[かける声は当然、届くはずもなく。
目を覆えば、意識しなくとも皆の会話が聞こえてくる。
もう長年の癖だから、その声から表情も読み取ろうとして。
…聞けば、悲しみの原因は"人狼"だという。
ローゼンハイムが宿内で殺害され、自分を殺した者も人狼であると、そういう話で、]
(+0) 2013/11/07(Thu) 01:08:21
そんな…この中の誰かが、私を…?
[あの時。背後に忍び寄る気配は誰のものだっただろうか。
吹雪に紛れて、思い出そうとしても特定はできず。
人狼を追い詰めようと、自らの持つ力を行使する人、
不安を口にし、震える人、
誰かを護ろうと決意の表情を浮かべる人を――
――彼らをただ見守ることしか、私にはできないの…?]
(+1) 2013/11/07(Thu) 01:08:44
― 雪の中 ―
[言いたいことを伝えきれなかった男は]
………糞っ
[誰も聞かれないと思っているからか、言葉に毒がこもっている]
言ってやりたかったんですよ、言ってやりたかったんですけどね!
ああ、もう、なんで、僕は喋れなかったんですか!!
[殴られてたからだろという真っ当な突っ込みは受け付けない。心配がどうだとか、行く末がどうだという精神状態ではない。
ただ、目の前で笑う男>>2:712に言ってやりたかったのだ。
一言では足りず、二言でも三言でも]
(+2) 2013/11/07(Thu) 01:09:13
/*
神父と青年のランダム結果、別々だけど
結果的に同じだわね(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-8) 2013/11/07(Thu) 01:09:22
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 01:09:40
/*
ふうむ……。とりま、クララにセット、しとくかなぁ。
フリーデル吊りだとまた処刑以外の要因で吊る事になっちゃうだろうし、ディーター吊るとヨアヒムも釣れちゃう。
(-9) 2013/11/07(Thu) 01:10:33
宿屋の女主人 レジーナは、司書 クララ を投票先に選びました。
【見】村娘 パメラは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 01:11:41
/* うは……今日も今日とてすげえ吊り難い場所を。
共鳴者に、占い師候補に、その占い師候補から人間判定だされるだろう場所。
すげえランダムが、PLの頭を爆発させにかかってるよ。
リーザとアルビンはお疲れ様。
だけどリーザ蘇生する可能性結構高くなってきてる…!
(-10) 2013/11/07(Thu) 01:11:50
/*
しかしこのフリーデルのラ神からの愛されっぷりよ
(-11) 2013/11/07(Thu) 01:12:12
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 01:12:18
楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 01:13:18
― 回想・談話室 ―
[ゲルトに治療される現場は誰に見られただろうか。
いい見世物の様に少し不服そうな表情のまま、
だが素直に治療は受けただろう]
……フリーデルは強いな。
[視線を向ける場所が無く、何か書かれていないだろうかと
延ばした議事録に書かれた内容>>2:576に静かに溜息を吐いた]
フリーデルとアルビンは結社の人間と証明された事は良かったな。
確認してくれて礼を言う。
[ここまで書かれれば疑うのは無理だろう]
(4) 2013/11/07(Thu) 01:14:08
司書 クララは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 01:14:20
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 01:15:14
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 01:15:15
少女 リーザは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 01:15:45
/*
クララがソワァしておられる
わかるわかる……
おばちゃんも早く指名されないかなぁ(ソワソワ
(-12) 2013/11/07(Thu) 01:16:33
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 01:16:43
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 01:17:22
【見】旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 01:18:19
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 01:18:23
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 01:18:41
―現在―
どうして…どうして…
嫌っ…だって、こんな、
[ヤコブを心配して。
それでついてきただけなのに。
――なのに、なんで、彼が。]
ア、アルビンさん…
やめて、ヤコブ、
死んじゃう、アルビンさん死んじゃうよ…!
(+3) 2013/11/07(Thu) 01:20:13
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 01:21:09
/*
細かくて悪いけど。
一言一句漏らさず書かれているとか浮かべていた表情(ト書き部分)も書かれているのなら、俺はシスターに議事録見ろと答えたね。
誰かが書いたかもね?こんな感じのことが書いてあるんじゃない?とかいう曖昧ならない方が良い。
PLがログ読めば良いだけだからね。
PC視点で手に入る情報って意味で知りたいんだよ。
ガチじゃなくて、RP村だし。
うっかりの視点漏れとか、指摘するのは好きじゃない(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-13) 2013/11/07(Thu) 01:21:47
[ヤコブの腕を掴んで止めようとしても、その手は彼の身体をすりぬけてしまい。
―――嫌だ。見たくない!聞きたくない!
あとずさり、目を閉じ耳を覆い、必死で拒絶する。
夢であるなら醒めて欲しい。
否定して、否定して、それでも、
…残酷な現実は変わらない。
振り降ろされる鈍重な音が止み、アルビンの死を悟ってしまう]
(+4) 2013/11/07(Thu) 01:22:08
……そうですね。
彼女は、強い。
[肉体的だけでなく、精神的にも、と。
あの傷痕を思い出して目を伏せる。]
まぁ……なんもかんもわからない事だらけじゃ、混乱してしまいますしね。
確実なことを積み上げたかっただけです。
私だって喰われたくありませんし。
……ですので、礼など不要ですよ。
[人狼騒動の経験のない男は気づけない。
疑われないなら、今度は人狼に襲撃される可能性もあがるのだと。]
(5) 2013/11/07(Thu) 01:22:31
私ラ神に好かれすぎwwwww
しかし、村側になんて優しくない村だw
(-14) 2013/11/07(Thu) 01:22:32
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 01:24:47
少年 ペーターは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 01:25:15
[――そう、はっきりと聞こえる声によって。
少し離れた所からでもわかる。
彼が――霊魂となったアルビンが、ヤコブに向かって毒づいているのが。
彼はまだこちらに気付いていないかもしれなかった。
パメラもまた――ショックのあまり、声をかける精神状態ではなく。
…現場近くで蹲り、目を背け続けるパメラにアルビンが気付くかどうか]**
(+5) 2013/11/07(Thu) 01:25:46
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 01:27:04
ああ、そうだったな。
じゃあヨアヒムが怪我する分が私に来たんだな。
[ゲルトの酷いヨアヒム評>>2に更に重ねて。
手際の良い治療を感心して見つめる]
お父さんも良い腕だったが、お前もいい腕だ。
……シモンを助けた時に往診して貰った事を思い出した。
あの時も、看病してる方が倒れない様にと心配された覚えがあるが。
薬はいらんよ。
寝てしまったら……起きれないだろう。
[昔を懐かしむ様に治療する手付きを見つめたが]
(6) 2013/11/07(Thu) 01:27:15
/* クララさん、フリーデルさん、ディーターさん、かあ…
クララさんの落ちフラグには、ご協力できそう、かなあ…
(-15) 2013/11/07(Thu) 01:27:42
楽天家 ゲルトは、司書 クララ を投票先に選びました。
僕はあなたが妬ましい
[今際の言葉をもう一度口にする。
囁きが心地いいなんて言うからだ、最後の最後で、どうしても言ってやりたくて、自分からは使いたくないと思っていた能力に手を出して――…
それでもやっぱり伝わらず]
……なんて一瞬でも思った僕が馬鹿でした。
[今しがた、自分を手にかけた男はどう見ても、どう見ても――…]
…………
[心地いいなどと言うものだから、てっきり]
(+6) 2013/11/07(Thu) 01:28:35
(+7) 2013/11/07(Thu) 01:29:18
― 図書館 ―
クララさん。
僕は絵を描くだけでも満足できるけど、やっぱり飾ってもらうと感慨深いね。ありがとう。
[飾ってもらった絵を確認して歓声をあげたりしつつも、真面目に資料を探す。
見つかったものは厳重に包んだ。]
重い方は僕が持つから。
[襲撃をどうするか考えていたから、無意識の内に普段のわんこモードから子狼モードにバージョンアップしていたことに気付かなかった。
二つに分けた資料のうち、持つのが大変な方をひょいと持ち上げて、宿屋に戻ろうとクララを促す。
ヤコブの予言は半分当たって、個人的な話のあとは図書館に着くまでに銀嵐の中5(6x1)回転んでしまったけれど。
そのあとは、荷物が増えたにも関わらず、無事宿屋にたどり着いた。]
(7) 2013/11/07(Thu) 01:29:25
やはり飲んでおけばよかった…
[続いた宣告>>3に、子供の様にそっぽを向いて
悔しそうに舌打ちを]
(8) 2013/11/07(Thu) 01:29:40
パン屋 オットーは、司書 クララ を投票先に選びました。
/*
とりあえず、この三択ならクララかなぁ。
リデルは議論引っ張る人間として残したいしディーターと対決させたい。
(-16) 2013/11/07(Thu) 01:31:12
青年 ヨアヒムは、ゲルトと村長の噂話により銀嵐の中へくちっとくしゃみした。
2013/11/07(Thu) 01:33:59
/*
投票デフォ:ゲルトさん
占いデフォ:リントヴルムさん
ところでなんでもうクララに4票集まってるのデフォ神の罠?
(-17) 2013/11/07(Thu) 01:34:01
― 夜・307号室 ―
[からん、と空の薬莢の一つが机から転がり落ちた。
椅子から降り、拾おうとして。
頭の中に響く、声―――]
アルビン……?
[ひどくノイズが混じったその声は、間違いなく彼のもので。
女は立ち上がり、窓の外を睨みつける]
(9) 2013/11/07(Thu) 01:34:55
(-18) 2013/11/07(Thu) 01:34:58
どうした……?
なにがあった、アルビンっ!!?
[ロザリオを握りしめて、声が聞こえた方へと意識を集中する]
(=0) 2013/11/07(Thu) 01:35:54
フリーデルは強い。勿論ゲルト、お前もな。
[含みの無い正直な感想を、彼に告げて。
フリーデルが投票箱>>2:668を持ってくれば
心から彼女の強さに称賛を送った]
疑う者なんて、皆目見当がつかない。
もう少し皆で話した方がいいのではないか?
[自分が投票を遅らせる理由をそう述べてから
ゲルトに連行されて301号室へと戻っていった]
(10) 2013/11/07(Thu) 01:37:34
[ロザリオを握りしめてアルビンの声を探すけれども、
声は一向に返ってくることはなく]
――――……っ。
[嫌な予感にジリジリと胸を焼きながら、
ぎりっと奥歯を強く噛み締めた**]
(11) 2013/11/07(Thu) 01:38:40
はあ…
[目の前で嗤う男はどう見ても、どこか壊れていると――…
深く考えるまでもなく気づいてしまい]
いつ、でしょう…
[いつから彼は壊れてた?と。
それがわかったところで、話すということを避けてきた自分にはどうにもできなかっただろうと気づけば、もう一度大きなため息を。
ふと視線を外したならば、そこには一昨日死んだ娘が>>+5]
……ええ、と、パメラさん
[その名を呼ぶ声は、決してどもったわけではなく。
名前が出てくるのに少々時間がかかっただけ]
(+8) 2013/11/07(Thu) 01:39:07
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 01:39:21
― 談話室での回想 ―
[>>554の言葉にプディングを見て、机の木目を見てを交互に繰り返してソファに凭れれかかる。弟は幾つだっただろうか?と思いつつ手をつけないあたりがこの兄である。
談話室に帰ってきた人間湯たんぽ>>579を見る]
ディーター…顔が近い。目が悪くなったか?
[人形みたいな黒い瞳がじぃと底を覗きこむかのように見ている。
幼馴染みのパン屋のせがれというよりも芸術に生きる一人の人形師として語る]
他に特殊な人間?まあ、いるかもな。
世界は人が思っているよりも深く広い可能性に満ちているんだ。
普通か、そうでもないものの境界線―…どこまでが常識なのか、どこからが特殊なものか、それは主観で決められているにしか過ぎない。
[微かに上がる唇は微笑んでいるのか、ため息をついているのか]
(12) 2013/11/07(Thu) 01:40:17
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 01:40:22
ゆえに…目の前のディーター、27歳が占い師になる未来もあり得ないとは言えない。
…水晶を掲げて、ドヤ顔のディ・・ぷははぁ。
[出来る限り笑わないようにしながら、ツボに入ったらしく。
ソファの上をごろごろと転がる]
(13) 2013/11/07(Thu) 01:40:26
― 談話室での回想・続 ―
[カタリナの言葉にゆっくりと言葉を繰り返す。>>633
正しく理解できるお年頃である]
夜這い?カタリナ、さん、何を言っているのでしょう。
(ねえ、ペーター…部屋に忍び寄って入ったのは悪かったと思っているけど、これはないんじゃないかな…)
変な噂になりかねないからペーターの所に夜這いに出かけているとは言わないでほしいかな。うん。
[ちょっと手遅れな事実を知らずに頼み込んだ]
(14) 2013/11/07(Thu) 01:41:54
[パメラに手を振ってると]
『――――!!?』
[届くはずがない声が聞こえ。
男は声のする方を探すように、空を見上げる]
(+9) 2013/11/07(Thu) 01:43:42
……その分、ヨアヒムは当分怪我しないなら、本当に楽なんですけどね。
もう、危なっかしくって……ね。
[ふ、と一瞬遠い目。]
ただまぁ、なんだか談話室にいたヨアヒムはちょっと違ってたなぁ、と。
彼もやっと成長したんですかね?
なら喜ばしい事、なんですが……。
いや、父の知識にはまだ及びませんよ。
そして、知識の差がダイレクトに腕の差に繋がってる、そんな気がします。
ま、変なところでお節介焼きは似てるかもですが、ね。
[そうして少し考え込み。]
ああ……人狼の襲撃がまたあるなら、薬を飲むのは危険かも、ですね。
とは言え、正直人狼に襲われた日には、元気であっても勝てないんじゃないか、って、そんな気がしますが。
[フリーデルの肌の上の傷の深さに、思う。]
(15) 2013/11/07(Thu) 01:53:08
― 204号室・夜 ―
今夜は仲間に教えてもらったことを参考にして、自分一人で襲撃してみるよ。
[そんなことを告げて、犠牲者と選んだ少女の部屋に向う。
一旦ベランダに出て、窓から侵入すべきかと考えつつも、念の為ドアノブを回したら、鍵がかかっていなかった。>>2:706]
?
[ジムゾンやフリーデルが、鍵をかけろと言い忘れるはずがないと疑問に思うものの。都合がいいから、ドアをそっと開くと。
リーザは何故か歌っていた。>>2:713
音楽に疎い子狼は、それが何という題名なのか知らなかったけれど。
思わず聞きほれてしまい、すぐさまリーザを襲うはずが、つい立ち止まってしまう。]
(16) 2013/11/07(Thu) 01:53:28
え、私が、ですか……?
[自分が強いなんて意識したことがなかったから面食らう。
喧嘩だって縁がなかったし、競争だって苦手だった。]
……そうですね。私も、処刑なんてどうすれば……ですから。
少しずつ外堀を埋めていくにしても、情報が少なすぎる。
クララか、ジムゾンさんが人狼を見つけてくれればいいんですけど……。
(17) 2013/11/07(Thu) 01:53:56
[窓が開いて、部屋の中に舞い込む雪。
風の音でリーザの声はかき消されて、子狼の耳には届かない。
ドアの近くにまで雪が吹き込んできて、思わず目を閉じてしまった。]
(18) 2013/11/07(Thu) 01:54:13
さて、と。
[立ち上がり。]
では、お部屋までお連れしましょうか?
[死刑宣告告げる死神のような笑みを見せ、二人して*301号室へと*。]
(19) 2013/11/07(Thu) 01:54:14
[ノイズが混じっているとはいえ、その声は聞き間違えようがなく。]
………死んじゃいました。探さないで下さい。
って、言っても、届かないんでしょうね…
[僕死んじゃってますし、と弱々しく笑った]
(+10) 2013/11/07(Thu) 01:54:19
[次に目を開けたとき。
少女はまるで雪に攫われたように姿を消していた。
あとに残るものは、窓辺近くの床に落ちた小鳥の死骸のみ。>>2:708
何が起こったのか理解できず、青ざめた顔でドアを閉じて、その場から逃げ出す。]
大変だ!リーザが、リーザがっ!?
[その直後、子狼の赤い囁きは完全に混乱していた。*]
(20) 2013/11/07(Thu) 01:54:56
―銀嵐の包まれた村の中―
[乾いた笑いは風の音に掻き消される。
とさりとスコップが手から滑り落ちた。
ふらつき掛ける足が雪を踏み、アルビンの傍らへと両膝をつく。
血を流し、動かない"わからなくなった"筈の彼の頭に掛かる外套を払い落す。]
……ああ……。
死んでも。声を聞かせてくれなくなっても。
アルビンさんは"わかる"んだね。
[右耳があった場所に広がる焼け爛れたような傷跡。]
(21) 2013/11/07(Thu) 01:56:47
怖いんだ。
目の前の相手が。
笑っているのか、泣いているのか、怒っているのか。
全くわからなくなるのが。
時々、"誰"なのかさえもわからなくなる。
[だから、アルビンさんの事は嫌いじゃなかった。
独白は白に溶けて、消えた。]
(22) 2013/11/07(Thu) 01:57:06
[立ち上がり、スコップを拾い上げる。
さくり、ざくりと雪を掬い上げ、アルビンの身体を、飛び散った血を全て雪の下へと隠す。]
…………はぁ……。
[溜息のように息を吐く。
そして、ただの白い雪の山に背を向け、橇を引いて一人で歩き出す。
よほどの不運が無い限り、春になるまでアルビンが発見される事は無いだろう。
向かうのは教会でも宿でもない。
教会と自宅の丁度間辺りまで来ると立ち止まり、まだ血に汚れているスコップを掴む。]
(23) 2013/11/07(Thu) 01:57:44
[長く深い深呼吸をする。
スコップの刃が丁度当たるように持ち替え。]
………が、ぐぅ……!!
[渾身の力で自らの頭へと叩き付ける。]
(24) 2013/11/07(Thu) 01:58:10
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 01:58:26
(*1) 2013/11/07(Thu) 01:58:34
……つぅ……ぅ……。
[雪の上に倒れながら、激痛と衝撃に意識が飛びそうになるのを堪える。
左の頭から額に掛けて負った傷から血が溢れ出す。
その血をわざと袖で拭い返り血を隠す。]
後は……生き残れば、いい。
[スコップを何度か雪に突き刺し、血を落とし。
それから、近くの風除けになりそうな木に凭れ、座り込む。]
(25) 2013/11/07(Thu) 01:59:02
[二人がなかなか帰らない事に心配した誰かが探しに来た時。
半ば雪に埋もれた状態で、その人に向かい掠れる声でこう告げる。]
……よ、かった……。
アル、ビンさんは……無事、戻れた、ん…ですね……。
[『怪我をして動けなくなった自分を置いて、アルビンは人を呼びに行った。』
そう証言すると意識は本当に朦朧とするから。
頭の傷や低体温の事もあって詳しい話をするのは翌日になっただろう。**]
(26) 2013/11/07(Thu) 02:00:18
遅れて来た成長期なんじゃないか?
[当人がいないからと言って村長のヨアヒム評は
随分なものだった。
浮かぶ苦笑が本気ではないと告げてはいるが]
君の家計の手助けにはなっているだろう。
[そこは何故か真顔だった]
経験の差は埋まらんが、君はまだ若い。
追い付くさ。
[横たわる処刑や襲撃について今は目を瞑り]
もっともっと経験して、学んで。
強くなるだろう。
(27) 2013/11/07(Thu) 02:00:53
(*2) 2013/11/07(Thu) 02:01:27
その時は介護を頼まねばならんな。
[そんな夢の話は過ぎ去り、現実に戻る時間>>19]
的確な判断だ……。
[連行される表情はまさに病人だった]
(28) 2013/11/07(Thu) 02:03:25
このタイミングで…共鳴に、目覚めるとは……
[あの人が放つのは、どんな言葉か感情か。
どうあったとしても、今までの男ならば、垂れ流される言葉なんて忌避していたものなのだけど]
………はぁ…
[なぜだろう、今度はそうする気にはなれなかった]
(+11) 2013/11/07(Thu) 02:03:53
― 宿屋 ―
!?
[宿屋に到着した直後。
>>*1苦痛の声を捉えて、思わず青ざめる。]
ヤコブ?!ヤコブ、どうしたっ!
[別の名前で呼ぶことすら忘れて、必死に呼びかけた。]
(*3) 2013/11/07(Thu) 02:05:03
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 02:05:11
[寝台の上、見上げる天井。
厨房で話したことを思い出していた。
思い出して。目を閉じた。**]
(29) 2013/11/07(Thu) 02:05:53
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 02:06:51
― 昨日・図書館 ―
……耳の痛い話だった。
[資料を探し出す最中、ヨアヒムに言われたことを思い出して静かに苦笑する。>>2:696]
(30) 2013/11/07(Thu) 02:07:57
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 02:08:33
[個人的な話が終わった後のヨアヒムは実にいつも通りで、
雪道ですっ転んでは手助けに追われる――という工程を5回は繰り返した。>>7
ようやく図書館に辿り着けば今度は資料集めときた。
一昨日飾ったヨアヒムの絵を眺めている間だけが、
人狼騒ぎのことを脇に追いやっていられる時間だった]
私の方こそ。ありがとう。
ここの宝物にならなくなったら、私の宝物にするよ……。
[村が滅びれば実質的に図書館もなくなってしまうだろうから]
(31) 2013/11/07(Thu) 02:08:53
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 02:08:57
/*
この服についているのは中速飛沫血痕……!
つまり、返り血。
頭からの流血は偽装だ!
……という風に推理されたら吊られてもいい。
(-19) 2013/11/07(Thu) 02:09:29
ー談話室ー
クララ ありがとう
こんな時だから少し気がまぎれる
[クララの本をちいさく微笑んで受けとって」
もうクララに話したけど・・・
ちゃんと意味をおしえてくれた
[おっとーに言わないでほしいと頼まれればきょとんと首をかしげた」
(32) 2013/11/07(Thu) 02:11:42
え、大丈夫? 転ばない?
[重い方すなわち、資料のたっぷり入った木箱をひょいと持ち上げるヨアヒムを心配するのは無理からぬ話]
小さいけれどソリくらいあるよ……!
[とは言ったものの結局ソリの出番はないまま宿屋まで戻ってくることになる。
結局、ヨアヒムは一度も転ぶことなく、宿屋へ辿り着いた。
クララのしたことはといえば、若い女性陣(リーザ、カタリナ、クララ)向けの本の入った軽い木箱を持ったことと、
横で聞こえたわりと可愛らしいくしゃみに、行きと同様心配そうな目を向けたことくらいだった]
(33) 2013/11/07(Thu) 02:11:53
― 談話室 ―
[宿を出ていた者達――図書館や教会へ行っていた者が、ぽつぽつと戻ってくるが。]
[すっかり夜が更けても、まだ、姿を見せない者が、二人ほど居るような……]
……ヤコブと、アルビンは?
誰か、あの子達の姿、見たかい?
[その場には誰が居ただろうか。
そう問いかけて。]
もう、部屋に戻ったのかね……。
玄関が開いた音はしなかったけど……
[誰か一人か二人、同行者を募ってから
とりあえずは、談話室から近いヤコブの部屋から、既に戻って来ているかどうか確認しに行こうとするだろう**]
(34) 2013/11/07(Thu) 02:13:50
― 301号室 ―
[酒は取り上げられ、今日は大人しくしていなければ
ならないだろうと観念して休んでいた頃。
銀嵐ですら途切れぬ赤い聲を
聞いて眉を寄せた]
……もうすぐ闇が迫るぞ。
出掛けた者は帰っているか?
[資料を取りに出て行った者達の無事を確認する為に
急いで談話室に降りると、点呼を兼ねる様に声の主を探し]
帰って来てない奴はいないか?
(35) 2013/11/07(Thu) 02:13:53
…………………。
[呼び掛け>>*3に息を整える。]
……ちょっと、転んだ。
ヨアヒムみたいで、ショック、受けてた。
[何をしたか言ってしまえば、幼馴染は不自然な早さで助けに来てしまうだろう。
痛みと寒さに声が震えるのを耐え、誤魔化す。
助けを求めるとしてもそれはギリギリになってから。]
(*4) 2013/11/07(Thu) 02:14:36
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 02:15:18
羊飼い カタリナは、だんわしつから部屋へ**
2013/11/07(Thu) 02:15:40
[談話室に誰がいただろうか。
ヤコブとアルビンの姿が見えないようなら。
誰かが探しに出ると言えば、1人では無く複数で
行くように念を押して。
不甲斐ない己に唇を噛むしかなかった**]
(36) 2013/11/07(Thu) 02:16:14
/*
カタリナ大丈夫かー><
無理しなくていいんだよ……!
(-20) 2013/11/07(Thu) 02:16:31
/*
>>34
夜が更けるまで頑張ってたのか。
良く死ななかったな、僕。
軽い凍傷も症状に入れたほうがよかったかな。
(-21) 2013/11/07(Thu) 02:20:12
[夜の帳が降りればまた、一人の顔を思い浮かべながら小さな歌声を響かせる]
―――…。
[フリーデルの身を案じていたディーターの様子に、嘘はないように思えた。
もしもディーターが人狼と知ったら――フリーデルは、どんな顔をするのだろうか**]
(37) 2013/11/07(Thu) 02:20:36
[聲>>*1に返しはしないものの、
早々に動いた事に苦笑する。
これでは過保護と変わらんな。
そんな笑いと共に]
夕闇が迫れば、森の獣も出て来るやもしれん。
さっさと戻れ。
[資料を取りに出ている事は誰とは無しに聞いていたので
あくまでも面倒を掛けるな、と口調は冷たいままだった**]
(*5) 2013/11/07(Thu) 02:20:45
ショックって…うー。
[幼馴染の誤魔化しには全く気付かない。
何せ図書館に行くまでに5回も転んでしまい、その言葉が否定できなくて、どう言い返すか悩んでいたから。]
…。
だだだいじょうぶだよ!
資料を運ぶときは、一度も転ばなかったんだから。
[最終的には話を半分だけ伝えたが、じゃあ図書館に行くまでは?と尋ねられたら、沈黙するしかない。]
(*6) 2013/11/07(Thu) 02:21:10
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 02:22:08
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 02:23:10
司書 クララは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 02:24:10
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 02:26:01
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 02:26:02
― 談話室 ―
ふぁ…ねむい。
(遅かれ、早かれの運命だったな―…)
[誰に聞かせるでもなく、内心で語られる声には惜しむような、喜びのような色を帯びている。
いくつも見てきた魂のうちの一つ。
その中でも異能という特別を持つ魂を丁寧に読み取っていく]
(星空の白い輝き…白い、人だ。
…ん、見たいのはこれじゃないな。重なる、二重の音の向こう。共鳴)
[何は見つからなかったが一気に知ることできないだろう。作業は終わったとばかりに腕を枕に寝息をたてる]
― 談話室 ―
[どうやら先にレジーナが探していたようで>>34
顔を覗かせて、2人が戻っていない事を確認すると]
人狼どころか、森の獣だっているだろう。
すまないが頼めるか?
私は手当てはして貰ったが、倒れていたりしたら
運ぶのに足手纏いになるだろうし。
[すまない、ともう一度頭を下げて頼むのだった**]
(38) 2013/11/07(Thu) 02:30:40
/*
狂人的好奇心に目覚めた瞬間である たぶん
しかしどう死ねと どう死ねと!?
昨日は昨日で疑われフラグが作れないうわああああってなってた私が
(-22) 2013/11/07(Thu) 02:31:40
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 02:31:44
………………はい。
気をつけ、ます。
ありがとう、ございます。
[冷たい声だが内容は心配するもの。
幼馴染はともかく、この人>>*5には何かしたと見抜かれている気がする。]
(*7) 2013/11/07(Thu) 02:31:52
(-23) 2013/11/07(Thu) 02:33:17
― 談話室 ―
ふぁ…ねむい。
遅かれ、早かれの運命だったな―…。
[誰に聞かせるでもなく、語られる声には惜しむような、喜びのような色を帯びている。
いくつも見てきた魂のうちの一つ。
その中でも異能という特別を持つ魂を丁寧に読み取っていく]
(星空の白い輝き…白い、人だ。
…ん、見たいのはこれじゃないな。重なる、二重の音の向こう。共鳴)
[何は見つからなかったが一気に知ることできないだろう。
作業は終わったとばかりに腕を枕に寝息をたてる]
(39) 2013/11/07(Thu) 02:33:28
[全く気付かない幼馴染>>*6にほっとする。]
……。
転ばなかったなんて、すごい、じゃないか。
そろそろ、ドジの印象も、さよなら、かな。
[意識を保つ為にも声を返すけれど。
いつもなら、返す筈のツッコミを言うだけの余裕は無い。
様子が変だと問われれば更に誤魔化して。
宿の方で居ない事で騒ぎ始めたと聞いて漸く、今の居場所と動けない事を告げる。**]
(*8) 2013/11/07(Thu) 02:35:47
― 談話室 ―
アルビンとヤコブが?!いえ、僕は会っていません。
[レジーナの問いかけを耳にして、否定の言葉を口にする。
このときは、従業員部屋で休んでいるのかくらいに思っていたから、戻っているか確認するときは、いつもと変わりがなかった。]
(40) 2013/11/07(Thu) 02:35:55
[だが二人とも戻っていないと分かると、一気に青ざめる。
談話室で村長に探しに行けるかと依頼されて>>38、真っ先に自分が探しに行くと強い口調で宣言した。]
絶対見つけますから、任せてください!
(41) 2013/11/07(Thu) 02:37:59
何かお前、変じゃないか?
[幼馴染の様子>>*8が、いつもと違う?と思って指摘しても、結局は誤魔化されてしまう。
そのときは、寒いし転んだ直後だから疲れているんだろうとの説明で自分を納得させてしまった。]
ばっ、なっ!?何やってるんだよ。
今すぐ行くからな!
[動けないことと居場所を聞かされて、気もそぞろな声を囁くものの。この時点ではまだ、本当に転んだのだと考えていた。]
(*9) 2013/11/07(Thu) 02:43:17
[ベッドに横たわり、まんじりともしないまま夜を過ごす。
吹雪に混じる歌声>>2:713が。
どこか哀しい、どこか優しい歌声が
いつまでも、いつまでも、どこまでも――…。]
(42) 2013/11/07(Thu) 02:43:55
[何か物音が聞こえた気がして、はっと気が付いた。
時計を見れば、既に夜明け。]
……リーザ!
[跳ね起きて隣の部屋に向かった。]
(43) 2013/11/07(Thu) 02:44:28
― 204号室 ―
[>>20子狼が逃げ出した後からはかなり時間が経っていた。
少女が狼の標的になっていたなどとはつゆ知らず、扉をノックしようとする。
……ノックしようとして、扉が開いていることに気が付いた。]
リーザっ!!
[扉を半ば乱暴に開ける。
そこには大切な少女の姿はなく――…。]
(44) 2013/11/07(Thu) 02:46:05
り、リー、ザ……。
[少女が大事にしていた小鳥の亡骸が横たわるばかり。
窓は開いていた。]
リ、ザ……どこに……リーザ……。
[ぺたり、と膝をつけてしばし呆然と見つめていた。]
(45) 2013/11/07(Thu) 02:47:00
[しばらく呆然と座り込んで動かないでいた。
誰かやってきて、神父に話しかけていただろうか。
誰が話しかけても、ただ、少女の名前をつぶやくばかり。
しばらくその状態でいたが、突然立ち上がり、]
リーザっ!!
[叫んで、誰も止めなかったら、吹雪だろうとかまいもせず、外に飛び出そうとするだろう。
少女の姿を雪の向こうに求めて――…**]
(46) 2013/11/07(Thu) 02:49:14
― 銀嵐の中 ―
[>>26雪に半ば埋もれた幼馴染を見つけると、転びそうな勢いで駆け寄る。]
ヤコブっ!お前、どうして、こんな?
[大声で呼びかけたあと、幼馴染の冷え切った体を強く抱きしめた。]
ばかやろおっ!
[血がついても構わない。何が起こったか分からないまま、叫びはいつの間にか嗚咽へと変わった。
それから同行者と一緒にヤコブを宿屋に運んだはずだが、混乱しきっていた青年は経緯をよく覚えていなかった。**]
(47) 2013/11/07(Thu) 02:50:56
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 02:52:36
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 02:55:26
[いつの間にか増えた人の気配にゆっくりと寝ていられないといった感じで起きて、ソファに凭れかかっている。
アルビンとヤコブを探すレジーナの声>>34に首を振て、室内を見回し]
二人とも出掛けにいったきり、姿は見てないから戻ってきていないんじゃないか?
人を探しに出るなら私も行くよ。何かあったら人手が必要でしょう?
[確実に何があったと知っているので手伝いに立候補した**]
(48) 2013/11/07(Thu) 02:57:04
― 回想・昨夜 ―
[教会で資料の準備をし、すっかり持って帰る準備が整った。]
二人とも、遅いですね……。
[暖炉も何もつけていない状態で資料整理をしていたから、身体がすっかり冷え切っている。]
(49) 2013/11/07(Thu) 03:02:11
[しばらく待っても、帰ってこない。
資料をちらっと見、通常ならともかく、吹雪の中、一人ではとても抱えきれない量の資料にため息をついて、宿屋に一旦戻ることにした。]
(50) 2013/11/07(Thu) 03:02:37
[宿屋に戻ってしばらく経ったが、二人は戻ってこない。
>>34女将と>>36村長が二人を探そうと動きだしているようなら、捜索隊のメンバーに名乗りをあげるだろう。]
― 回想・了 ―
(51) 2013/11/07(Thu) 03:03:06
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 03:03:29
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 03:04:42
― 銀嵐の包まれた村の中 ―
…………
[動かなくなった自分の体へ近づこうと、ヤコブが雪を踏むのが見え>>21
ああ、これから埋められるのか刻まれるのか、どちらにしても自分は居なかったこととされるのだろうと、ぼんやり眺めていたら――…]
……
[ヤコブが外套のフード中の男の顔を暴いた。
わざわざ動かなくなった自身の顔を、晒すのはなぜかと眉をひそめる。
魂レベルで暴いてる奴>>39が居るなどと、今の男には知る由もない]
(+12) 2013/11/07(Thu) 03:35:58
[不快だと言わんばかりに、その場を去ろうとするのだが、続く言葉>>21に歩みを止める]
――わかる?
[ヤコブが何を言っているのかわからずに――…]
(+13) 2013/11/07(Thu) 03:39:28
[続く言葉>>22に耳を傾ければ――…]
…………はぁぁ
[…と、凄く、凄く、大きなため息。
ちょっとイライラしてる?と聞かれそうな程の険を顔に貼り付けた]
(+14) 2013/11/07(Thu) 03:42:41
…相手の、顔が…識別しにくい、でも僕の、顔は…識別しやすい。
……と、いうのは、わかるんですが。
[コインの一枚は挟まりそうな眉間の皺]
囁きが心地よいと言ったのもまあ…百歩譲っていいとしましょう
[ちなみに譲るのは自身が死んでるからであって、表立って論戦するなら、一歩も引く気はないのだが]
でも、ですね。でも、ですよ?
なんで、あー、もう…
なんで!過去形に、なってないんですか…。
[男の険の理由はそこである。]
(+15) 2013/11/07(Thu) 03:48:50
[彼は判別出来てるのだろうか、囁きあう相手の顔を。
できていたなら、何故――…彼は自分の顔を暴いたのか]
…………
[そして浮かぶ、ひとつの疑問]
(+16) 2013/11/07(Thu) 03:57:44
…ヤコブさんが…生き残ったら、死ぬことが、なかったら……
[あの人一体どこへ帰るつもりなのだろう、と。
声が好きだといった青年が、悪意と我毒に満ちたものを浴びせかけられた時、どうなってしまうのだろう、と。
自分はこの村しかなかったのだ。故に人外を排除しようとした。
ならば、彼は――…]
(+17) 2013/11/07(Thu) 04:03:31
[自分のためにだけ感情が動き、行動を起こしていた男は、何年ぶりのことなのか。
相手の行く末が気になって――…
しばらくは、彼の様子を追いかけることにした**
(+18) 2013/11/07(Thu) 04:06:59
あ、でも、行く末見せて貰えないまま……、ヤコブさんが、死んだなら……
一発…殴らせて…もらいます…
[このまま見つからずに春先になったなら、山を降りてきた獣に掘り出され、食い散らかされて何も残らないような気がしているのだ。
一発殴るくらいなら、きっと許されるのではないかと――…**]
(+19) 2013/11/07(Thu) 04:12:54
/*
どるにゃーくさんヤコブ好きすぎる。
まあ、ヤコブにはヨアヒムがいるんだけどね
>>1:+1
(-24) 2013/11/07(Thu) 04:17:49
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 04:21:21
―前日・談話室にて―
[オットーの言葉>>12を聞けば、ふむ…と腕を組んで唸る。]
どこまでが常識で、どこまでが特殊か、か……。
俺が思ってるより、巷にゃ不思議なもんが
溢れてるってことなのかねぇ……。
[そう呟きながらも。
続く言葉>>13には、不機嫌そうに眉をつり上げた。]
(52) 2013/11/07(Thu) 05:19:46
おい、なんで俺が占い師やってるとおかしいんだよ!
……いや、まぁ。
どうせなら、タロットとかでいかさまやってる方が
似合ってそうではあるが……。
それにしたって、笑いすぎだ!
[しかも、年齢はいらん、年齢は。
と、ソファを転がるオットーを、恨めしげに眺めた。]
(53) 2013/11/07(Thu) 05:20:37
―その後・談話室―
[話をしたり、紅茶を飲んだりとしていると。
レジーナと村長がヤコブとアルビンの所在を尋ねに来た。]
……そう言えば、見かけないな。
こんな時に……!
[赤い声は勿論聞こえていて。
だからこそ、余計に気が逸る。]
俺も一緒に探しに行こう。
あぁ、宿の方もちゃんと戸締まりしておけよ。
[残る者にそう言い残し、共に捜索の途へ。]
(54) 2013/11/07(Thu) 05:21:17
―銀嵐の中―
[ヨアヒムがヤコブを見つけた時には、
頭部から血が流れ出ているような状態>>25で。]
……ヨアヒム、落ち着け。
まずは、宿まで運ぼう。ゲルトさんに、見てもらわないと。
[取り乱しているヨアヒム>>47に声をかけ、ヤコブを担ぎ上げる。
流石に大人の男一人を担ぎ上げるのは体力を使うが故に、
オットーかジムゾンがその場にいれば、手を貸してくれるよう頼んだことだろう。]
(55) 2013/11/07(Thu) 05:32:28
ひとまずは、ヤコブを早く宿に連れていかないと。
あぁ、誰かヨアヒムのことも頼む……!
[残る者にヨアヒムのことも頼み。
ヤコブを背に担ぎ、宿へと向かうのだった。]
(56) 2013/11/07(Thu) 05:32:40
―昨夜・宿―
ゲルトさん、大変だ!!
すぐに診てくれ!
[ヤコブを担いで宿へと戻れば、
ゲルトを呼んでヤコブの手当を頼み。
ヤコブの言葉>>26を宿に残った皆に伝える。]
(57) 2013/11/07(Thu) 05:36:40
アルビンさん、まだ戻ってきてないのか……?
なんてこった……。
[アルビンがまだ戻らぬことを知れば、
雪とヤコブの血に塗れたままで、大きく息を吐くことだろう。**]
(58) 2013/11/07(Thu) 05:37:05
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 05:39:59
/*
デフォはクララだったんだが、投票どうするかねぇ。
結社のフリーデルも難しいが、絆狼の自分でもあれだけど、もう一人が占い騙りだしな。
本当、悩ましいことするなラ神……w
(-25) 2013/11/07(Thu) 05:41:24
― 昨日・談話室 ―
[捜索に名乗りをあげる村人達に大きく頷くが、
彼らの身も心配で]
頼んだぞ。
だが夜になるとよく知った村の中でも方向を失う。
くれぐれも無理だけはするな。
[本格的な銀嵐は掲げた自分の掌すら見えぬ程。
夜の闇が加わればどうなるか。
身に染みて入ると思うが、改めて忠告して送り出した]
(59) 2013/11/07(Thu) 07:44:59
[ゲルトの無事を祈ったのは、自室に引き取った後だったか]
……え?
[名呼び確認するようなゲルトの響きが、
すぐ傍らから返るようなのに、琥珀を瞠り]
(@0) 2013/11/07(Thu) 07:49:10
[戻って来るまで出来る事は少なく。
料理出来る者が残っていれば、スープを。
濡れた身体を拭く為にタオルや、
薪をより多く用意したりする位しか出来なかった]
ヤコブ?
おい、しっかりしろ。
[そうしてどれくらい待っていたか。
血を流すヤコブが戻り、アルビンは未だ不明と
聞くと蒼褪めたまま]
(60) 2013/11/07(Thu) 07:52:06
皆欲戻って来てくれた。
アルビンは…もしかしたら…家に戻っているかもしれない…。
もう、この夜の闇では、外にもう一度出るのは
自殺行為だ……。
明日、もう一度探した方がいい…。
[再度の捜索に向かう声があれば、
僅かな可能性だけを口にして止めようとするだろう**]
(61) 2013/11/07(Thu) 07:52:26
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 07:53:05
…う、うん。
そっちも、はっきり聴こえる、のか?
[何故こんなことが、と驚きつつ原因に思い巡らせ]
…そう言えば、オズは、手先が器用で、
彫刻やら何やら作っていたけれど……
もしかして、イヤリングのおかげ?
[まさか、本当に天使様の加護とは――…あの大らかなオズが、
こう、可愛らしいイメージのある天使とは、思いもせず。
何かの通信機能入りなのかな? と不思議そうな声で首を傾ぐ**]
(@1) 2013/11/07(Thu) 07:54:14
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 08:04:07
/*>>32 眠気が酷くて、でも今日不在になるから朝返事できるか不明で、とにかくお返事しなきゃ…と鳩で送ったら、
あまりにもお返事が酷い。
クララもオットーさんもごめんなさい
今読むと読めるのですが、昨日はなにか、
占ってあげたいけど、でぃたさん占い示唆あるからどうしよ
→カタリナ占いなくても落ちられるから、
そちら優先で……的な脳内に><。
すみませんでした・・・
夜もどって、お返事、待っててください
(-26) 2013/11/07(Thu) 08:11:55
― 昨夜・談話室 ―
[>>38同行者を募っていると、ヴァルターも同様に戻りの遅い者を気にしていたようで]
ああ、判ったよ。
あんたも大事にね。
(62) 2013/11/07(Thu) 08:22:25
それと、もし二人共部屋に戻って来てなかったら……
外へ捜しに行く事になるかもしれない。
そしたら温かい飲み物とタオル、薪の用意をお願い。
あたしは……あたしも、外へ行く!
[本来ならば、宿で待機して飲み物の用意でもしているべきなのかもしれない。
けれど居てもたっても居られず。]
[アルビンの不在も確認すると、捜索を申し出た者と共に宿を出た。]
(63) 2013/11/07(Thu) 08:22:40
― 銀嵐の中 ―
ヤコブ――!!
アルビ――……
[銀嵐が声を攫っていこうがお構いなしに、何度目かの呼びかけをしているときだった。]
[ヨアヒムが何かを見つけた>>47らしく、駆け出していく]
あっ、ヨアヒム!?
危ないよ、はぐれちゃったらどうす……
……ヤコブ!!!
(64) 2013/11/07(Thu) 08:29:22
ヤコブ……ああ、ヤコブ……。
どうしてこんなところに……?
それに、その傷……
[宿から持ってきていた毛布をヤコブの身体に掛けようと差し出し]
……え?
いや、アルビンは……
…………!!?
(65) 2013/11/07(Thu) 08:30:29
/*
欲ってなんだろう。
怖いね予測変換(人知れず吊られておく)
(-27) 2013/11/07(Thu) 08:31:01
[弱々しく告げられる、「アルビンは無事に戻れた>>26」
けれど、アルビンはまだ戻って来ていない。]
[この事から導き出される可能性は――……]
……ごめん、ヤコブを頼むよ。
あたしは、もう少しアルビンを捜す。
[オットーやジムゾンは、その場に残っていただろうか?]
[もしヤコブを運ぶのに手を貸していたのであれば、一人でもアルビンの捜索をしただろう。]
[アルビンの土地勘も知らず、ヤコブが言うには恐らく宿屋へ向かっていたのだろうと考えたレジーナは、宿までの道のりをくまなく捜したが見つからず。]
[落胆の表情で、ティーターやヨアヒムに遅れて宿へと戻っただろう**]
(66) 2013/11/07(Thu) 08:34:45
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 08:36:43
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 08:37:18
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 08:39:35
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 08:56:28
神父 ジムゾンは、宿屋の女主人 レジーナにしようと申し出た**
2013/11/07(Thu) 09:09:09
神父 ジムゾンは、宿屋の女主人 レジーナに同行しようと申し出た*
2013/11/07(Thu) 09:10:02
― 談話室 ―
[手を置いた侭暫くそうしていると、娘の目はうっすらと帳を持ち上げてゆく>>2:+3>>2:+4]
パメラ。
そうか、見えるのなら――…皮肉なものだな
[死んでから漸く、鮮やかな世界の色を得れるなど。
しかし窓の外は銀世界。紅葉を楽しむ事は無理な話だが]
……。
[問い掛けに首肯する>>+5。
出会った時の緑装束では無いし眼の色は異なるが、男の顔も髪も生前の侭だ。]
形見?
[細かい事情を旅業を営む主が知る訳もない。
娘を守る筈の形見の品が、人狼に狙われ易い孤独へ誘ったなど。
これもまた、酷く皮肉な現実。]
(+20) 2013/11/07(Thu) 09:11:20
……お前を殺したのは人狼だ。
昼間は人の皮を被る獣に喰われた。
残念だったな。
[それでもさ迷える魂に家族という安息の地があるのならば。>>2:+6
きっと天上では最悪な悪夢を見続けなくて済む。
手を広げてくれる者が居ない霊魂は――
置場の無さに冷えてしまい、歯の根合わずに凍えてしまう事だってある。
死んで楽になろうとしても、安息を得れない哀れなヒトも、そうでない者も見てきた。
彼女の行く先がそうならない事に、不謹慎ながらいくばくかの安堵を覚え、冷えた息を吐いたのだ。]
(+21) 2013/11/07(Thu) 09:11:52
……もう見守る事しか出来ないけど。
彼らの「先」を見るべきじゃないか?
[そう告げて、現実に向き合うように促した。
哀しみに呻く声も、嘆きに暮れた声も。何も言わず、ただ耳を傾けるだけ。
行商人が霊体となって姿を現したその時には、黒衣の男の姿は*無く*]
(+22) 2013/11/07(Thu) 09:12:09
/*よく考えたら、リーザを守るジムゾンってカオス村2こと運天の縁故と一緒やったな!(今頃思い出した。
←しかもこの中身がジムゾンだった。(何。
(-28) 2013/11/07(Thu) 09:15:53
【見】旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 09:18:59
/*というか。
既に気分はクライマックスなんだが、まだ三日目なんだよな?!
(-29) 2013/11/07(Thu) 09:28:33
― 宿へ戻る少し前 ―
……居ないね……。
[ジムゾン他、同行を申し出る者が居たならその者と共に、宿への道のりとその周辺を捜索する。
吹雪は大分強くなり、二歩分でも距離を取れば一番近くを歩くジムゾンの姿すらほぼ見えない。]
この銀嵐の中だし。
あたしらと入れ違いで宿へ戻ってた、のかねえ……。
[まさか遭難したのでは……そんな考えが一瞬胸を過る。
もしそうだとしたら――そうだとしても、これ以上の闇夜での捜索は危険だろう。]
[先のヤコブがそうした可能性については思い至らなかったけれど]
[戻りながら捜しているうちに、宿へと辿り着いて]
(67) 2013/11/07(Thu) 10:10:25
― 宿 ―
[やはりアルビンは帰ってきていないとのことで。]
家に……?
[ヤコブが言うには、アルビンは人を呼びに行ったらしいのに。
怪我人を置いて、家になど帰ってしまう>>61だろうか?結社員が?
そう考えれば、浮かぶのは――]
……そうだね。
家に居るなら安心だけど……
明日になったら、アルビンの家へ迎えに行ったほうが良いね。
[もう、再度捜索へ向かうには危険なほど吹雪いている。
浮かんだ最悪の事態を口にしたところで、どうする事もできず、皆に不安な夜を過ごさせるだけだろう。
そう判断してヴァルターに頷いた**]
(68) 2013/11/07(Thu) 10:10:56
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 10:11:52
/*
ふーむ、クララにカタリナを占ってもらいたい気もするけど……3人の中から吊りを選ぶならクララ、になっちゃうなあ(´・ω・`)
処刑理由の捻出難易度も一番低そうだし。
PC的な理由でも(占い師候補とはいえ容疑者の一人)、PL的な理由(絆のない人間及び狼側なのでバランス的な意味でもありだと思う)でも。
(-30) 2013/11/07(Thu) 10:23:34
/*
明日辺りは、ランダム結果に関わらず流石に狼1〜2落とさないとかな、とは思うけど。
明日落とさないなら、明後日絆持ち狼のどちらか、で。
今日クララを落とすなら、ジムゾンはもう少し喰わずに残しておいた方が?と思います。狼見つけてませんしね。
(-31) 2013/11/07(Thu) 10:27:11
[返ってきた声、それは自分の声もカタリナの元へ届いたと示すもの。]
……うん、聞こえてる。
今、私は自分の部屋にいるんだが……。
[隣の部屋とは言え、声が筒抜けになることなどない。
そもそも、聞こえる声は、明瞭で、まるでダイレクトに響いているようで。]
……フリーデルのロザリオみたいなもの?
オズワルドさんってそういうのも得意だったかなぁ?
[宿内に木彫り細工はたくさんあれども。
あちこちに置かれた作品を思い出しながら、皮ひもつまみ、胸元の淡い薄青を目の前に掲げ、*くるくる回し*。]
うーん、ただの綺麗な石にしか見えないんだけど……。
(@2) 2013/11/07(Thu) 10:28:06
/*
ところで、今更だけど、やっぱりこの村
_人人人人人人人人人人人人人_
> 恋愛フラグなんてなかった <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
いやホモォフラグは立ってるけど……ヨアヒムが安定のヨアヒムだし←
でもその分ペーターが女の子に洗礼使ってバランス取ろうとはしているように見えたりなんだり、あざといけど(
(-32) 2013/11/07(Thu) 10:30:44
/*
(ごろんごろんフェスティバル開催
あかん桃ログかわいすぎる
(-33) 2013/11/07(Thu) 10:34:28
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 10:35:52
/*
┌(┌弟)┐ アニィ... ←このへんがあざとい
↑ペーター
(-34) 2013/11/07(Thu) 10:40:54
― 談話室・朝 ―
[夜半に行われたヤコブ・アルビンの搜索の夜から、女はまんじりとしないまま談話室で朝を迎えた。
搜索から戻ってきた者たちの中にアルビンの姿はなく、
昨日聞いたアルビンの声の事も有り、嫌な予感が頭から離れることはない]
アルビン……返事をしてくれ。
[胸のロザリオを握りしめて彼の名前を呼ぶけれども、
その声に答えはなかった]
(69) 2013/11/07(Thu) 10:44:08
/*
あ、そうだどこかでシモンが聞いてたけど
議事録についてですが、描写がなくても誰かがその都度書いてくれていると思うので、要はPCがその時その場に居ない設定でも、談話室へ戻って来た時にPLが読んだログをそのままRPに反映できるように(誰かを巻き込み現状を聞くといったロールを回さなくてもいいように)用意したものです。
なのでそんなに難しく考える必要はない……と思うんだけどももも
(-35) 2013/11/07(Thu) 10:48:35
[村長が言っていたように銀嵐の中身動きが取れずに自宅へと戻っている可能性はある。
だけど、戻ってきたヤコブの状況を鑑みるにそれはあまりにも希望的予測すぎるだろう]
ヤコブの容態が落ち着いたら、彼の話を聞かないといかんな。
[憶測で動くのは無謀だ。
蛮勇は勇気にあらず。
女がそう考えていると、階段を駆け下りてくる足音と神父様のリーザを呼ぶ声が聞こえて]
神父様っ!?
リーザが、どうかしたのですか……っ!?
[雪の中、防寒着もつけずに飛び出そうとする彼を止めようと後ろからしがみついた]
(70) 2013/11/07(Thu) 10:49:42
落ち着いてください、神父様っ。
リーザがどうしたんですか…っ!?
[銀世界の中へ飛び出そうとする神父さまを押しとどめて、
まずは彼に落ち着いてもらうためにと同じ質問を繰り返す]
もしや、リーザが人狼に……!?
[神父様の取り乱しようから、一番想像したくないその可能性を口にするも、
ならばなぜ彼は宿の外に出ようとするのだろう]
とにかく、落ち着いてください。
落ち着いて、何があったのかを教えてください。
[いくつもの疑問が脳裏を駆け巡る。
だけどいま自分がまずすべきことは神父様を落ち着かせて、
リーザの身に何が起きたのか。
それを彼の口から聞くこと*だった*]
(71) 2013/11/07(Thu) 11:00:46
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 11:04:42
― 昨夜 ―
[なにやら騒々しい。
また何かあったのかと、男は自室を出て、談話室へ向かえば。
アルビンとヤコブが帰ってこないと心配するレジーナの声。
探しに行くと申し出る幾人か。]
なら私は残っていよう。
もしかしたら入れ違いで帰ってくるかもしれないし。
それに……
[思い浮かべたのは、フリーデルのロザリオ。]
もしかしたら、アルビンから連絡が入るかも、だしな。
(72) 2013/11/07(Thu) 11:15:42
[時間がやけに長く感じた。
銀嵐が誰かを浚わなければいいと、窓の外見つめ願っていた時。
玄関から男の名を呼ぶ声、それはどこか叫びにも聞こえて>>57。
談話室を飛び出し玄関へと行けば、ヤコブを抱えたディーターの姿。
背負われたヤコブの顔は、失血と寒さのせいかやたら青白く、血の赤に濡れていた。]
ヤコブの部屋へっ!
後、誰か包帯と水の準備をっ!
[指示を飛ばし、自身は大慌てで治療に必要なものを取りに自室へと。]
(73) 2013/11/07(Thu) 11:18:46
楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 11:20:18
ー昨夜ー
[にわかに騒がしくなった宿内。アルビンとヤコブの帰らぬのに、幾人かと探しに行くというレジーナ。
案じつつ、頼まれた、温かい飲み物とタオル、薪>>63を用意しているところに、ディーのゲルトを呼ぶ声>>59が聞こえ]
ヤコブ!? 一体、どうし…っ
[ディーターに背負われたヤコブの、
顔色と血の赤に息をのみ、立ち尽くすも]
包帯と水だな、分かった、すぐ持って行く!
[ゲルトの指示>>73に頷いて、その他の必要そうなものも含め、運び、その後の手当を手伝おうとした]
(74) 2013/11/07(Thu) 12:02:45
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 12:05:24
/*
ゲルトがヤコブの頭の傷を不審に思ったら、襲撃フラグ立つかなぁ。その場合はGJ?
(-36) 2013/11/07(Thu) 12:37:04
―昨日 銀嵐の中―
[仲間との会話に集中する事で、保っていた意識も限界に近づいた頃だった。]
…………。
[遠くから自分>>を呼ぶ声が聞こえた。
誰か>>47が感覚の無い身体を抱きすくめる。]
……ごめ………転んだ……。
[聞こえる嗚咽に謝る声が掠れた。
それから、頭の中で練習をしていた言葉>>26をなんとか搾り出す。]
(75) 2013/11/07(Thu) 12:50:50
……思ったより、寒かった、な。
[囁く声で消耗を隠すのをやめる。]
ほら、真実はいつもひとつとか限らない、だっけ?
ルビーが、前に読んでた、本の……主人公。
あれの、犯人の真似、したんだけど……。
[あの推理小説では自分も被害者だと見せかけたのだったっけ。
自称名探偵は確か真っ先に犯人候補から除外して犠牲者を増やしていた。]
(*10) 2013/11/07(Thu) 12:51:18
………ンさ…は、……返っ………い…。
[ディーター>>56に担がれながら、何事が呟き。
そのうち完全に意識を*失った。*]
………ンさ…は、……帰っ………い…。
[ディーター>>56に担がれながら、何事が呟き。
そのうち完全に意識を*失った。*]
(76) 2013/11/07(Thu) 12:52:07
アルビンさんは、もう帰ってこないよ。
[ボルドーに担がれながら仲間へと告げる。]
(*11) 2013/11/07(Thu) 12:52:31
僕が……殺したから……。
[やり遂げた安堵に気が抜けて、こちらの意識も遠くなった。*]
(*12) 2013/11/07(Thu) 12:52:48
―夜中―
[その混乱した声>>20を聞いたのは、自室のベッドの中でうとうとと微睡む時だったか。]
ヨアヒム?まだころんだ?
だいじょうぶ?
[体力が回復しきらず、半分寝ぼけた声が呼び慣れた幼馴染の名で*呼びかける。*]
(*13) 2013/11/07(Thu) 12:53:21
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 12:54:25
/*>>*10 ヤコブは!そこ!拾うか!!!
嬉しい!
嬉しすぎて転がるぅぅぅ。(ばたばた。
(-37) 2013/11/07(Thu) 12:58:56
― 銀嵐の中・昨夜 ―
[ヤコブのかすれた声>>75に返事する余裕すらない。
頭の中では、”アルビンさんはまだ宿屋に戻ってないんだ!”と危険を知らせるシグナルが赤く点っていたけれども。
それは言葉にならず、嗚咽でかき消される。
ディーターの提案>>55で漸くヤコブの体を離したものの。
そのときには、ほとんどパニック状態に陥っていた。
ただ。意識を失った幼馴染>>76の服の裾を、迷子の子供のようにぎゅっと握り締めたことは覚えている。]
(77) 2013/11/07(Thu) 13:10:12
[ブラッド>>*10が、こちらでは消耗を隠さないから。
こちらもならば妥協すると判断し、ひとまず怒鳴ったり文句を言うのは止めた。
意識の片隅にかろうじて残った子狼モードだと、その程度の判断はつく。]
だろうな。お前、雪の中に半分埋まってたもん。
さ、早く帰ろう。皆が心配している。
そしてしっかり温まれば、すぐ良くなるさ。
きっとアルビンさんとは行き違いになったんだろうから、今頃宿屋に戻っているはず…――。
(*14) 2013/11/07(Thu) 13:17:18
羊飼い カタリナは、羊飼い カタリナ を能力(守る)の対象に選びました。
[>>*10しかしブラッドが続けた囁きを聞くと、呼びかけが途中で途切れた。]
えっ?!お、お前、何言って…。
[必死に小説の内容を思い出す。
犯人は確か、最初に見つかった被害者と一緒に、自分も襲われた(実際にはそう自作自演した)状態で自称名探偵に発見されて…。]
まさか!?
(*15) 2013/11/07(Thu) 13:21:53
[嫌な予感は、ボルドーの背負われたブラッドの証言>>*11>>*12によって確信へと変わった。]
!!!
[聞きたいこと、言いたいことは山のようにあった。
だがそれもブラッドが意識を失ったことを確認したから、言葉にならず、銀嵐の中に消える。]
(*16) 2013/11/07(Thu) 13:26:01
― 宿屋・昨夜 ―
[ディーターがゲルトに出した指示>>57とゲルトの返事で、ようやく混乱が収まる。]
よ、よろしくお願いしますっ!
[手伝おうとするカタリナ>>74にも頭を下げた。
治療の手伝いは何もできないからと、一旦部屋に戻って必要なものを取ってきて、従業員部屋に向かう。
ヤコブの治療が終わったことを確認すると。]
あとのことは、僕に任せてください。
もしヤコブの様子に変わったことがあれば、すぐ知らせますから。
[そう言って、他の人には寝るよう勧める。
今夜はここで木炭デッサンをしながら過ごすつもり。**]
(78) 2013/11/07(Thu) 13:37:01
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 13:50:28
/*人間の能力、「日常生活を送るために必要な注意力とか基本的能力」+「他の人より優れた特殊技能(運動能力とか記憶力とか芸術方面の能力)」を数値化して、平均を「70」+「30」と定義する場合。
ヨアヒムは、「35」+「65」と、絵を描く能力に大きなウエイトが占められているから。結果は言わずもがな、だ。
(-38) 2013/11/07(Thu) 14:08:15
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 14:17:24
― ヤコブの部屋 ―
[カタリナと共に手当てを終え、ヤコブの身体に湯たんぽを添えた後。
付き添うと申し出るヨアヒム。
昼の談話室での二人を思い出して、素直に頷き。]
ん、それじゃぁ任せるが、何かあったら遠慮せず呼んでくれ。
頭の怪我は、何があるかわからないしな。
後は、体温にも気をつけてやってくれ。
私の部屋は階段上がってすぐの201号室だから。
ああそれと……戸締りはきっちりと、な。
[言って、部屋を*出て行こうと*。]
(79) 2013/11/07(Thu) 14:27:48
楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 14:30:53
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 14:50:48
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 14:55:49
― 談話室 ―
[カタリナと共に、誰かいるかと戻ってみればフリーデルと、他にも誰かいたか。]
アルビンは、戻ってないのか……。
[誰かに教えられずとも、フリーデルの様子を見ればうかがい知れる。
落胆の声を落とした後で。
ヤコブの治療が終わったことと、今は落ち着いてはいるが、頭の怪我だから油断は出来ないと伝えて。
代わり、誰かから、ヤコブ発見時の様子を聞けただろうか。]
(80) 2013/11/07(Thu) 15:07:43
[紅茶を2杯淹れ、片方はカタリナへ"手伝いありがとな"と差し出した。]
[紅茶を飲みながら男は考え込む。
あの頭の怪我、こけたにしてもどうも妙だ。
岩のような凸凹した面にぶつけたような形状ではなく。
もっと、薄い何かの角でぶつけたように思える。
どこにぶつけた?
また、もう一つ。服に付いた血もどこか妙に感じた。
ただし、これは確信できるほどのものではない。
医者としての経験はあっても。
鑑識としての経験など持ち合わせておらず、知識頼りなのだから。]
……ま、すべてはヤコブが意識を取り戻してから、か。
もしくは、……。
[アルビンが戻ってきてから、その言葉は*飲み込んだ。*]
(81) 2013/11/07(Thu) 15:09:36
楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 15:13:01
/*
あー、なんかアレだなぁ……
自分の文のクオリティが低すぎる(´・ω・`)
誤字も多いし。
(-39) 2013/11/07(Thu) 15:19:05
― 昨晩・談話室 ―
[アルビンの捜索から戻った者へも、暖炉の傍で温かい飲み物を飲む事を促し、自身も冷えた体を暖めていれば、ちょうどゲルトとカタリナがヤコブの治療を終えたようで>>80]
そのようだ……ね。
[短く答える。
ヤコブを発見した時の様子を尋ねられ、できるだけ細かく伝えただろう。
転倒して傷を負ったらしい、ということも。]
(82) 2013/11/07(Thu) 15:49:41
今日はもう遅い。
外には、もう出れないだろうし……また、明日になってから、色々考えないと……ね。
あんたたちも、早く寝るんだよ。
戸締りは忘れないように……気をつけてね。
[誰も、人狼の手に掛かる者がいなければいいとは思うが。]
[特に無事でいて欲しい、おまじないを掛けた二人へ、談話室を辞す前に気遣わしげな視線を向けた**]
(83) 2013/11/07(Thu) 15:50:28
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 15:52:19
/*
ペーターの能力はオットーに使われるだろうけど、もしものために作っとこう
右耳損傷はかわらずに、左頭部から左耳下部まで続く殴打痕(左耳も終了のお知らせ&左目の視力がほとんどない)
多分数日したら左耳付近禿げるね!
血がめぐった際に顔面に大痣できて多分消えない。
体の右側に力入れるのが困難になって、筆談も難しい状態。マグとか持つときは左手での介助が必要。
発声が困難に。
共鳴→通信機を介することで話せる。やたらノイズかかるけど。
これなら、極端にヤコブを邪魔しないかな
(-40) 2013/11/07(Thu) 16:01:32
/*
生き残る場合、別な働き口見つけなきゃなくなっちゃうがな!
商人としては完全アウトである。
今までもアウトだったけど。
(-41) 2013/11/07(Thu) 16:15:21
― 夜明け・支配人寝室 ―
[誰かが階段を駆け下りる音>>46と共に、目を覚ました。
そして、リーザを呼ぶ声。この声の主は……]
……ううん。
どうしたんだい……?
[眠たい目を擦り、寝巻きに上掛けを羽織っただけの姿で戸を開く。
声のする方へ向かえば、外へ飛び出そうとするジムゾンと、フリーデルの姿があった>>70]
(84) 2013/11/07(Thu) 16:45:54
― 玄関 ―
リーザが!?
[もしや人狼に>>71、という言葉に目を見開く。
いや、けれど、なぜジムゾンは外へ出ようとしているのか……]
……フリーデルの言う通りだよ。
まずは落ち着かないと。
そもそもいくら朝になったからって、防寒対策もせずに外へ出ようなんて自殺行為さ。
どのみち、アルビンの所へ行くために外へ出る必要はあるし……
とりあえず、皆を起こしてくるよ。
フリーデル、ジムゾンが勝手に出て行ったりしないように抑えておいておくれ。
[そうフリーデルへ頼み、自身は各部屋へ、まだ見つからぬアルビンを捜索する者を募る旨を告げて回るだろう。もうひとり――リーザも捜索する必要があるかもしれない、とも。
ゲルトへは、ジムゾンに興奮症状が見られる事も告げ足して**]
(85) 2013/11/07(Thu) 16:46:44
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 16:48:12
/*
リーザ復活するなら、1日だけでもジムゾンと地上で再会させてあげたい気がするねえ。
や、狼様的にもぼちぼち襲撃しないときついかもしれないけど……
(-42) 2013/11/07(Thu) 16:52:05
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 16:57:12
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 16:57:59
― 従業員部屋・昨夜 ―
うん、分かった。ありがとうございます。
[部屋を後にする二人に頭を下げて見送る。
戸締りはきっちりと。
その言葉に大きく頷いたあとで。]
大丈夫。任せて。
[続きの”ヤコブはおれが守るから。”とは胸の中で呟き、ベッドの傍に置いた椅子に腰を下ろす。]
えーっと。ゲルトさんの部屋は201号室。何かあったらすぐ呼ぶ。
頭の怪我だから気をつけて。
あとは、体温。
[指示を指折り数えたあと、ぴたりと動きを止める。]
(86) 2013/11/07(Thu) 17:16:54
ということは、だ。
狼の姿で温めたらいいだろうか?
[突拍子もない考えだが、本人は大真面目。]
(*17) 2013/11/07(Thu) 17:17:39
…いや、ないな。大事なデッサンができなくなっちゃう。
第一誰かが心配して部屋に顔を出したら、言い訳できないもん。
(*18) 2013/11/07(Thu) 17:18:30
[思いつきをすぐに撤回してベッドの脇に置いた椅子に腰を下ろす。
なるべく音を立てないように、木炭デッサンを始めた。
まずは昨日亡くなったローゼンハイムの笑顔を、記憶を頼りに描いた。
それから、ヤコブに依頼されたデッサンを少し構図を変えて何枚か。
一度こっそり席を外したが、作業は朝まで続いた。**]
(87) 2013/11/07(Thu) 17:19:18
/*
覗いたらとんでもない発言>>*17が見えたwwww
(-43) 2013/11/07(Thu) 17:19:34
ぶっ
[傷付いたヤコブに付き添うヨアヒムの聲>>*17が
聞こえて、酒の代わりに飲んでいた紅茶を吹き出した]
(*19) 2013/11/07(Thu) 17:21:10
(-44) 2013/11/07(Thu) 17:21:34
― 昨日・その後の談話室 ―
[リーザと話を終えた後の事。
…結局、自分は聖霊で無く唯の人間なのだと。そう告白しそびれた。
彼女の事を思い、それに掛ける言葉を捜せばこそ、それ以上に巧い選択肢が見出せずに終わり。だけど。
ごめんなさいで無く、ありがとう。その言葉を聴いて、これでよかったと、そう>>2:702]
[また遊んでね。そう笑う少女に頷いて応えていた。
最期まで、黒い羽の少女が導かれる先の事など知りもせずに>>2:703]
(88) 2013/11/07(Thu) 17:24:39
あ、クララわりい!
プディング待ってるから、後だ!
[丁度談話室へ降りようとした時、入れ違える様に、クララが部屋の扉まで来ていたが>>3:709。
既にプディングしか目に無い様子、本当に中身23歳だろうか。23歳児]
(89) 2013/11/07(Thu) 17:25:11
[そう。階段を降りる途中、鼻が唐突にむずむずとなり]
……はくしっ!
…………? 何だろう。誰か俺の噂でもしてやがるな。
[噂されるとくしゃみする。さて、誰がどんな噂をした事やら…。
……照れ隠しの合間に誤選択した語呂の語弊に惑わされ。
真坂真坂、若き女性陣の二人に、致命的な誤解が拡散されつつある事など、知る由も無かった>>2:633
もし兄の思考を正確にきゃっち出来たら、全力で俺の所為じゃねえ!と色々遅かった事実に責任逃れするだろう>>14]
(90) 2013/11/07(Thu) 17:25:29
― 夜更けの談話室 ―
[人狼が行動を起こすには後少し時間を待ちたい頃合。
そして人間も人間で、まだ眠気を保てる程度の頃合。
ちなみに、プディングは無事に味わえました]
……ヤコブと。アルビン……?
悪い。俺は宿から動いてないけど。
最初の話し合いの後から、そういえばあいつらの姿見てない様な…。
[何をしてるんだ、随分と遅い気がするが、…?>>34
蒼褪める表情のヨアヒムも含め>>41、探しに行くべきとの言葉がちらちらと挙がる。
……こういう時に自分は戦力外だろう]
(91) 2013/11/07(Thu) 17:25:52
― 襲撃直後・夜中 ―
[混乱しきっていた子狼は、>>*13半分寝ぼけた幼馴染の声で正気に戻った。]
だ、大丈夫。おれは転んで、ない、からっ。
[まずは心配させないように、一言声をかけてから。
何度か深呼吸の後、他の仲間にも伝えるために、リーザ襲撃の様子>>16>>18>>20を丁寧に説明した。]
まるで、銀嵐に攫われたみたいな消え方したんだ。
あれは一体なんだったんだろう?!
[予期せぬ出来事に子狼の声は震えている。
それからすぐに従業員部屋にこっそり戻った。]
(*20) 2013/11/07(Thu) 17:25:54
[やがて、ヴァルターを初めとして、残る者達と帰りを待てば>>60。
程無く帰還したのは、ヤコブ…のみ?]
アルビンは……?
おい、この銀嵐の中アルビン、どこに行きやがったんだよ!?
今の状況、勝手に何処かにいける訳でもねえだろうに!
[血を流すヤコブ。傷口は頭や顔の辺りだろうか。
弁明事態が聴けるまでは、それに対しても異常を感じ、何が起きたのか不安を抱くだろうが。
時刻がもう遅い。銀の強まる夜は、聖霊の領域]
(92) 2013/11/07(Thu) 17:26:22
村育ちだからと云え、夜の銀嵐舐めるなよ。
下手をしなくても、自然現象に殺されるなんて。
今の状況でなくても、笑い話にすらならねえ。
[再度の捜索は控えるべき、そんなヴァルターの意思に同調して>>61。
然し最期まで、姿を見せないアルビンを視れる事はもう無いとは、まだ確信には到る事は無かった]
(93) 2013/11/07(Thu) 17:26:33
― 翌朝 ―
[…その日。夢を見ずに目覚めた様な気がする。
尤も、ここ数日の夢は、醒めると同時に忘れているから思い出せないけど。
でも代わりの様に、眠りの中どこかで聴こえた。拙くとも優しい歌声が…
溶け逝く夢の様に…?]
(94) 2013/11/07(Thu) 17:26:55
[少し遠くで、乱暴な音が聴こえた。誰かを呼ぶ声もその時に>>44]
……? 何、だろう。
[寝起きで鈍い身体に無理矢理云う事を聞かせて起き上がる。
二日も続けて、何者かに殺された村人の亡骸を見た上、昨夜はアルビンは行方不明でヤコブも辛うじて助けられたと云う具合だ。何かあったと、思わない方がおかしく成り出して来ていた]
(95) 2013/11/07(Thu) 17:27:06
― 2階の階段 ―
[階段は降りる。少し遠い音は、下から聴こえた気がした。
誰がどうしたのだろう。そんな事を考えていると]
う…おわっ…!?
し、神父さん!? どうし……
[名前を叫ぶ声、そして逃げ出す様、或いは荒々しくも外へ駆け出す様に。
その勢いに圧されて、思わず道を開いてしまうが。
今、彼は誰の名を呼んだのだ――?]
(96) 2013/11/07(Thu) 17:27:33
……リーザ……?
冗談だろ? え、だって。
あいつは、神父さんがちゃんと護るんじゃ。
人間じゃないと判れば、あいつが処刑される事だけは無いって。
……え、違う。
昨日は言い出されただけで、誰かを処刑するなんて決めれずにいた。
じゃあ……え……。
嘘だ。 人狼に、なんて。リーザが、そんな事。
ある、わけ……
(97) 2013/11/07(Thu) 17:27:47
― 204号室 ―
リーザ…!!
[動転している事を理解しても尚、勢い込んで、少女のいる部屋へ駆け込んだ。
乱暴に開かれたままの扉。
その奥に、人狼の手により無残な亡骸に変わり果ててしまった少女の姿を無意識が幻視させる。
だが、何より恐れたその惨状も、咽る様な血の臭いも其処には無く]
(98) 2013/11/07(Thu) 17:28:11
[部屋の中には、少女の血の代わりに、白く染まる雪が散ばっていた]
…… …… …… ……どういう 事……?
[雪を血と看做すなら、夥しい量の出血だろう。
つまりそれは、部屋の窓が開け放たれてから、この1,2時間の話では無い。
部屋に入り込む雪、外界へ開け放たれた窓からは、銀嵐の唸る様な歌声が響く。
だけどそこに、少女の姿だけが、幻の様に何処にも無い]
(99) 2013/11/07(Thu) 17:28:29
[窓辺に近づき、そこに力無く横たわる小さな赤羽を両手で掬い上げた。
死んでいる。冷たく事切れたその小鳥には見覚えがあった]
[鮮やかなスカーレット、赤羽の胸をした小鳥>>0:110
少女が何時も鳥籠と共に大事にしていた小さな友人。
名前は確か、ピッピと云われていた]
[この小鳥が、数日も前に、籠から放たれていた事も。
なのに、何故か既に事切れ、今自分の掌で横たわる事も知らない]
[鳥。赤い羽。羽と聴いて、ふと思い出したのは昨日のリーザの言葉。
黒い羽。白く風花の中にあれば何時か覆い隠されてくれる、少女の羽]
(100) 2013/11/07(Thu) 17:28:45
[はっ、と窓外に広がる、白の景色に顔を上げた]
飛んでった……?
いや、そんな事、する訳ない!
それだけは絶対にない!
[黒い翼で、白い闇の奥へと羽ばたいた様に。
誘われる様に、雪世界の奥へ、連れて行かれた様に。
或いは、そう。淡い風花の夢の様に。雪の中、夢は溶け消えた]
(101) 2013/11/07(Thu) 17:29:14
― 昨夜・談話室 ―
[傷の具合をゲルトから聞けば>>80、複雑な表情を見せて]
ありがとうゲルト。
まだ様子を見なければいけないかもしれないが。
後は…アルビンが…無事見つかってくれれば。
[もうこの世にいない事は知っているから、
空々しいと浮かびそうになる苦笑を隠すために俯いた]
明日動けるように、休める者は休んだ方がいい。
[そう言って見張りの巡回があれば代わり、遅くに部屋へと戻っていった]
(102) 2013/11/07(Thu) 17:29:51
…………大切に…て……
…安心、しろ、て…
俺もちゃんと護るから、大丈夫だ…て。
……いったのに……
死ぬのも恐いって。云ってたんだ。
ひとりになりたく無いって。
俺は、リーザの…聖霊様なのに…。
だから安心しろって。そう云ったのに――っ
[ふたつの掌で抱いた、赤羽の小鳥から、はらり、と。
白い雪化粧を薄く施された赤羽が、掌の間から零れ落ちた]
(103) 2013/11/07(Thu) 17:29:59
[雪に閉ざされた部屋の窓を閉じた。
冷たい寝台に小鳥を置き、これ以上凍える事が無い様に。そして…]
[…宿の玄関…]
――――……ッッ!!
[玄関口で、既に外へ飛び出すジムゾンの事でも人が寄り始めていたろう。
その中に敢然と。切羽詰った様な、余裕の無い表情を浮かべて。
己もまた、身体を省みず銀嵐の外へ飛び出そうと試みた。
外は凍て付く銀結界の領域。防寒対策以前の問題に。
今では脆弱な肉体と看做されている、ペーターが銀嵐に飛び出す事は、尚更に自殺行為以下の何者にも映させはしないだろう**]
(104) 2013/11/07(Thu) 17:31:12
[何が起きたのかは、途切れ途切れの弱々しい聲を
聞いていたからそれ以上自分から何かを問う事はしない。
ただ寄りそうルビーに任せて、酒の代わりに紅茶を
飲みながら考え事をしていた]
ボルドー、今日は疲れたろう。
改めて来てくれればいい。休め。
[まだ余裕はあるだろうから、と休む様聲を掛けた。
勿論部屋を訪れるなら止めはしないのだが]
(*21) 2013/11/07(Thu) 17:33:28
少年 ペーターは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 17:35:16
― 深夜・301号室 ―
[取り上げられた酒の代わりに紅茶を飲みながら、
静かに目を閉じて宿の中の囁きに耳を欹てる。
あんな事があった後だ。
上手くやるだろうかと口にはしないが
心配していたところに、混乱した聲>>20が聞こえて立ち上がる。
だが駆け付ける事はしない。
迂闊に誰かに見られるわけにはいかない。
ただ聲で落ち着くように呼び掛けるしか出来なかった]
(105) 2013/11/07(Thu) 17:36:43
/*
リーザ蘇生きそうかな?これはもしかして。
お兄ちゃんの病み化にきたい?
(-45) 2013/11/07(Thu) 17:36:51
/*
おぉう……ジムゾンの声で起きる人の事を計算に入れてなかった。あたしが起きる頃には既に寝てる人少なさそうだな……
(-46) 2013/11/07(Thu) 17:37:02
/*
ペーターに飴ちゃんあげ隊だけど、はかしただしね!
(-47) 2013/11/07(Thu) 17:40:34
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 17:41:57
何があった?
[混乱する聲を落ち着かせるのは幼馴染の聲が一番だろう。
彼が見たもの、聞いたもの、聞きながらも静かに唸る]
攫われた様に…消えた、か。
匂いや音や気配は…判ったか?
[人間より鋭い五感を持つ人狼の能力を持ってしても
リーザを感じる事が出来ないと知れば、また唸る]
ゴースト?
[思わず出たのは現実的な非現実の御伽噺だ]
(*22) 2013/11/07(Thu) 17:42:31
/* この村随分カオスな状況にしかなってないので
今の内から計算を始めておくでごわすね!!
現在の状況 全13人中
狼3人 狂人3人 妖魔1人 村人6人。
ヤコブやレジーナも人間カウントされて、シモンとリーザ辺りが人間カウント外。
実質今現在は9:3のバランスで、狂含め6人ぶち抜かれなければ終わる事はない。
本日の墓落ち先。飽くまで見込み暫定。
恐らく処刑は、死亡フラグへの意気込み方からも、十中八九、リデルになるかなと。
然し2COしてる共鳴が連続で処刑ってすげえ村だな!!www
あ、勿論現在の票の様にクララが落ちそうならそれもありだけど、フラグ的な手間はこちらのが多そうとは。
襲撃は今日は流石に敢行されるかなと。恐らく、ジムゾンかレジーナか、その辺りの。
(-48) 2013/11/07(Thu) 17:44:50
それなら魂を見れる能力者位が見れる筈だし。
別の存在……まさかな。
[人狼の牙の通らぬ存在。
ボルドーも知っているだろうか?
御伽噺に共にある存在だが、
幼い少女にそれを重ねる事は流石に出来なかった]
リーザは兎も角、怪我は無いな?
[彼の身にも何も無いか確認して、彼が部屋に戻れば
密かに安堵の息を漏らした]
(*23) 2013/11/07(Thu) 17:46:54
― 翌日 ―
[紅茶で癒せぬ喉の渇きに魘されて、
眠りは浅いものだった。
明け方近くに眠りに落ちたが]
まあ…そうだろうな…。
[昂ぶった神経は混乱した神父の声を捕えて
静かに起き上がる。
今日も楽には過ごせそうにない、と頭を掻きながら
扉を開けると階下へと降りて行った]
(106) 2013/11/07(Thu) 17:51:03
…うーん。そう言われれば、オズが作っていたのは、
靴を履いた竜や、羽の生えた卵、
幻想的な木彫りとかだったような…
[ゲルトの言葉>>@2に、レジーナが、宿のあちこちに
大切に飾っているオズの作品達を思い出し。
耳朶の薄赤い輝きを掌にとって、ランプの灯りに透かすも、
フリーデルのロザリオのように、特殊な細工があるようには見えず]
(@3) 2013/11/07(Thu) 17:51:46
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 17:52:00
/* さて、気になるのはその後の展開。
まず、処刑と襲撃の2人以外で、死ぬ能力を所持しているのは…
・悪戯絆 ヨアヒムとディーターがセット
・恋人絆 カタリナとゲルトがセット
・逆呪殺 ヨアヒムを占うとジムゾンとクララ
・正呪殺 シモンが占われると融ける
・洗礼者 俺による誰かの蘇生(村陣営蘇生なら±0)
今日リーザが呪殺されたばかり。
流石に、シモンが呪殺される可能性は今の所無いと見て構わない。
ヨアヒムとディーターの狼がセットで存在する件。
正直、俺がヨアヒム蘇生は候補の中に存在する。
然し蘇生無で考えると、この二人LWの場合、最終日は5or6人。3,4人の最終日が無くなる。
どちらがいいかは、絡み展開やラ神の気分次第で決まりそうだね。但しどちらか次第で生存してると美味しい人が変わってくる。
寧ろ、ヨアヒムが生き残るならヤコブ生き残るんだ!お前ら村滅ぼして結婚すればいいんだ!そんな気分
(-49) 2013/11/07(Thu) 17:52:37
宿屋の女主人 レジーナは、少年 ペーターに話の続きを促した。
2013/11/07(Thu) 17:53:06
宿屋の女主人 レジーナは、村長 ヴァルターに話の続きを促した。
2013/11/07(Thu) 17:53:21
[>>*22説明について補足を求められて、必死に記憶を遡り、丁寧に自分が見たもの感じたものを伝える。]
匂いは…元々リーザが宿泊していた部屋だから、良く分からない。
音は…完全に風が吹き込む音だけで、他には何も。
そして、気配。
[ごくりと喉が鳴る音が響く。]
そう、気配。気配は見事に感じられなくなった。
まるで最初からリーザがいなかったみたいに。
…。
[ゴーストの言葉に無言で体を震わせる。]
(*24) 2013/11/07(Thu) 17:54:09
こんな不思議なことがあると、ルゥ兄…あ、先生は、
笑うかもしれないけれど。
オズとレジーナさんが、”天使の“おまじな…いえ、
お護りのようなもの、だと思っていたのなら。
もしかして、本当に、そうなのかも…と少しだけ、思える。
[占い師とか、霊能者とかがいるのなら…天使もいても
不思議ではないのかも、と小さく微笑んだ気配は伝わるだろうか。
そして、自分のような、半獣半人の存在もあるのだから、
と内心で自嘲気味にひとりごちる]
(@4) 2013/11/07(Thu) 17:54:14
[丁度レジーナが各部屋を回っていた頃>>85に
出会うと、詳細を聞いて表情を歪ませる]
判った。
出られる者は皆で出よう。
その前に詳しい話を聞けるか?
[アルビンとリーザの捜索隊を再び募る為に
レジーナと共に声を掛けて回る事に**]
(107) 2013/11/07(Thu) 17:54:35
[>>*23別の存在との言葉は耳に入らなかったものの。
次の問いには大きく頷く。]
はい。それは大丈夫です。
驚いて逃げ帰ってしまったけど、叫び声を上げないよう注意しましたから。
[確認の言葉に、平気と安心させるよう力強く答える。]
(*25) 2013/11/07(Thu) 17:54:36
…そういえば。
何か噴出したような音>>*19が聞こえましたけど。
あれ、もしかしてあなたですか?
だとしたら、そちらで何かありました?大丈夫です?
[従業員部屋に戻った後、ふと思い出したことがあったから、ついでに尋ねた。
自分が原因とは分かってない。]
(*26) 2013/11/07(Thu) 17:55:34
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 17:56:41
[ルビーの説明>>*24はますます御伽噺の存在を
彷彿させるが、決定的な証拠は無い]
無事ならばそれでいい。
これ以上怪我人が増えたら面倒だ。
[怪我人に自分も含まれているからこそ。
表情は苦笑だが、口調では判るまい]
(*27) 2013/11/07(Thu) 17:59:34
/* 恋人絆 ここが何時落ちるかはラ神次第。
然し、カタリナのGJ起きる流れもありうるし、
この夫婦は発言的にも縁故的にも長く生きて欲しい枠かなあ?
…と云うより、ここが明日辺りや早々に落ちる場合、人外勝利ENDに持ってく方が少し都合よさげな感じ。
今日リデルが死ぬ場合、村側最大の切り札がカタリナになってくるし。神父さまは呪殺や諸々を考えると、遠からず死ぬ気がしつつ。
…蘇生候補は沢山用意してるが、蘇生しないという候補もあるにはある事をお伝えしますねはい。
その場合は、ペーター成長するのかな。
エピで複数蘇生して死ぬのも面白そうではあるけど(
(-50) 2013/11/07(Thu) 17:59:40
耳聡いのはいいことだ。
何でもない。
ただ包帯を巻いた手で紅茶を淹れるのは
難しいと実感しただけだ。
[吹き出した音まで聞かれていたかと、少しバツの悪い顔になるが。
見えないからこそ堂々と誤魔化すのだった**]
(*28) 2013/11/07(Thu) 18:01:27
/* ヨアヒムからの逆呪殺。何気にありうる。
クララが占うには、少しフラグが関係するけど、特にジムゾン。
そんなわけで、最終的な計算。
今の所ありうるのは、今日明日の中で、処刑襲撃2人ずつと+αの余地。
今日村陣営が2人死んで、さらに逆銃殺発生したら
狂を含めて、人数計算は6:3。
さらに明日のランダムでも、村側が死ぬ場合。
現在の状況仕様状、首無しの発動だけは絶対ないと想ってるので、狼が殺せるのはどう足掻いても村陣営のみ。或いはGJか空気。
ここで俺が蘇生した場合……
処刑襲撃で4:3になる。
そして蘇生で俺が死んで3:3。ENDが確定してしまう…か。
少し気にしてるのが、この4:3の中にヤコブが含まれていた場合、いまのところ、人数計算では、人間に含まれるはずなのだけど。
もし含まれないでいた場合、俺が蘇生を施すまでもなく終了が確定。
今日は、ピッチをあげて、洗礼者の自覚促しながら、カタリナかジムゾンか、後はクララとフラグを重ねたいなと想っているのだけど。
蘇生タイミングは明日か明後日と捉えたほうが無難かもね。
さもなきゃ狼死ななきゃ
(-51) 2013/11/07(Thu) 18:05:31
― 宿・入口 ―
[外へ飛び出そうとする神父様をなんとか押しとどめていると、
その脇から小さな影が飛び出していくのが見えた。
銀嵐の中に飛び出そうとする小さな背中に重なる、
17年前の誰かの影。
ぐ、と唇を噛むと一言神父様へ]
乱暴を、すみません。
[渾身の力で後ろへとなぎ倒し、飛び出した背中を追う]
(108) 2013/11/07(Thu) 18:09:45
― 昨夜・宿屋 ―
[結果が推測通りと分かるのはどうしても明日の朝になってしまう。
不便ではあるが――待つしかない]
―――、あ……。
[長い夜を図書館から持ってきた本を読んで明かそうとしているうちに、
いつの間にか椅子に座ったままうとうとと、まどろんでいた。
まだ12(50x1)ページしか読んでいないのに。
コーヒーでも飲んでしゃきっとしよう]
(109) 2013/11/07(Thu) 18:10:03
/* 上記独り言追記
上のは、リーザ蘇生を前提にした場合。
能力発動と、勝敗計算のシステム順番はわからないけど、多分人間蘇生でプラマイ0の場合、ぎりぎりひっかからないと考えている。
実際にそういう状況下で蘇生を行う場合は、流石に確実にお伺いを立てておいたほうがいいとは想うけれど。
…逆に、処刑襲撃で5:3の状況下で俺がリーザを蘇生したとしても。
次の日に狼処刑か襲撃死なし、その上で恋人死も逆銃殺もない状況、じゃないとおうどん発生なのかな。
フラグ的にはともかく、勝敗的には、地味に村陣営にトドメを指す蘇生になる事には間違いなさそうなので、計算と雰囲気の吟味は重ねる必要ありそう
ここまで 洗礼者めもめも
(-52) 2013/11/07(Thu) 18:10:26
え……ヤコブとアルビンさんまだ戻ってきてないんですか!?
[そうして階下へと降りてみれば、
誰かからそのことを聞いて驚きに瞳を瞬かせる。
既に捜索隊が出払った後の1Fは、静かな緊迫感に包まれているように感じた]
私も、何か手伝う。
[残っている面々に告げて、温かい飲み物の用意などを手伝った]
(110) 2013/11/07(Thu) 18:11:47
/* 最後にこまめめも
基本、勝敗条件は村側=狼 にならなければ大丈夫だけど
妖魔が入る場合
村側の人数=狼+妖魔の合計人数
になれば、勝敗決着はつかなくても、よほど出なければ村側の勝利の目は潰えている事になる はず
(-53) 2013/11/07(Thu) 18:13:11
/*
時系列がむちゃくちゃになってきたけどスルーしちゃっても大丈夫かなあ(遠い目)
(-54) 2013/11/07(Thu) 18:14:24
[どれくらいの時間が経っただろうか。
戻ってきたのは、頭部を血に染めたヤコブただ一人。
待てども待てども戻ってこないもう一人――アルビンは、
ヴァルターの一声で明日また捜索の手が回されることとなったようだ>>61]
銀嵐により村内で遭難はしてない、と思うから。
戻らないってことはそういうことだよね。……きっと。
[アルビンはこの村を初めて訪れたわけではないのだから。
希望的観測を抱いているようなことを言いながら、
心の奥底では、もしこのまま戻らなかったら――と、
極めて冷静に、打てそうな一手について思いを巡らせていた]
(111) 2013/11/07(Thu) 18:14:29
[大人と子供の体格差もあり、
小さな背中を捕まえることは容易い。
ペーターの肩に手をかけ、そのまま腕を取ると振り向かせて。
ぱん、と。
頬を打つ乾いた音を響かせる]
馬鹿野郎っ!!
お前まで死にたいのか!?
リーザに何があったのかはわからない。
けれど、お前も神父様も……ただ一人この銀嵐の中飛び出してどうなるっ。
いらん死体がひとつ増えるだけだ。
お前がすべきことはなんだ、ペーター・セルピエンテ!!
(112) 2013/11/07(Thu) 18:17:09
はい。これ以上皆に心配かけたくありませんから。気をつけます。
[怪我人が増えたら面倒だ、との説明>>*27だけを受けた時点では、ブラッドのことしか頭になかった。
本当は、ヤコブを探しに行く以前に村長は怪我をしていたのだが、そのときは普段のどじっ子ぶりが発揮されていて、気付く余裕がなかったから。
しかし包帯の話>>*28を聞いて、薄々何かあったことを悟る。]
(*29) 2013/11/07(Thu) 18:23:12
分かりました。おやすみなさい。
[普段と同じ口調のまま挨拶だけで会話を終わらせたあと、こっそり思考を巡らせた。
本人に聞いたところで、正直に答えるとは思えない。もし言う気があるなら、何かあったかと尋ねたときに言っているはずだ。
包帯ということは…そうだ、ゲルトに治療を受けたかどうか、様子を聞いてみよう。]
(*30) 2013/11/07(Thu) 18:23:23
/* やだ、リデル様本当に村一番の男前……(きゅん
(-55) 2013/11/07(Thu) 18:24:15
[外見のままの子供としてではなく、
23歳の青年としてペーターの名前を呼ぶ。
きっ、と。
強い視線をペーターを見詰めたまま]
……何を見た?
何を知っている?
[声が震える。
それは寒さからではなく、命を投げ出そうとした怒りから]
お前が知ってること、皆に話してもらうぞ。
[たとえペーターが嫌がろうとも、
引きずってでも宿へと連れ帰るだろう*]
(113) 2013/11/07(Thu) 18:24:28
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 18:28:02
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 18:32:06
/*ペーターメモより。
>神父さんと二人して、宿屋の外へと突撃を敢行する。
>リーザを可愛がり隊ここに結成
ペーターのロリコン!
新しいな!(待て。
(-56) 2013/11/07(Thu) 18:33:02
/*
打てそうな手。ヤコブを人狼っていうのかな。
どるにゃーくさんが人狼は無理がありすぎるし、
でも死亡フラグ的には無理がある主張もありなんだろうな
(-57) 2013/11/07(Thu) 18:36:49
―昨晩:ヤコブの部屋→談話室―
[ゲルトと共に、ヤコブの手当てを終え>>79、
頭を下げて見送ってくれるヨアヒム>>78>>86が、
任せてください、と寝ずの見守りをするようだったので]
…夜は冷えるから。ヨアも温かくして。
風邪でもひいたら、きっとヤコブが心配する。
[お姉さんぶって言った時>>0:648のようにそう告げて、
扉を閉める寸前、ヤコブの目を閉じた顔を心配気に
見遣ってから、ゲルトと共にヤコブの部屋を後にした]
(114) 2013/11/07(Thu) 18:37:35
/*
もっとみんなわーきゃーいうと思ってたので、そのつもりでいったら、どるにゃーくさんがひどくへたれで、白くなってしまったとかなんとか
どるにゃーくさんが狂人って主張ならまだ、ありなのかなあ
(-58) 2013/11/07(Thu) 18:39:23
―昨晩:談話室―
……うん。家に戻っているのだと、いいけれど…
[ゲルトと共に談話室へ入れば>>80、
アルビンの不在を落胆するようなゲルトの声に、
内心の不安は口には出さず、そう相槌を打って]
…あ、ありがとう。 手当、おつかれさま。
[ゲルトが淹れてくれた紅茶を、小さく微笑んで受け取り
>>81、両手で包むようにして、温かさに、ほっと吐息をつく。
ゲルトが何やら考えている様子なのを気にしていると、
レジーナが現れ>>82、ヤコブの発見時の説明を一緒に聞き]
(115) 2013/11/07(Thu) 18:39:30
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 18:39:46
―前日・銀嵐の中―
[雪景色の一部と化しつつあったヤコブを見つけだして抱き寄せるヨアヒムの二人。
ヤコブの言葉>>26に離れた人と声を交わす能力持ちがわざわざ怪我人をおいて、普通の人間みたいに戻る可能性について違和感がよぎる。まさか、通信機を忘れていたなどと知らないゆえに。
宿屋からこれまでの道を振り返る]
アルビンはいなかったよな…?
負傷を負っているし、体力もずいぶん低下しているようだ。
手遅れになる前に早く宿屋に運ぼう。
[運よく助かった命が死んでは元も子もない。
捜索に行くレジーナとジムゾンを止めることはせず、血を流しているヤコブの元へ向かい、ディーター>>55が怪我人を運ぶのを手伝う]
(116) 2013/11/07(Thu) 18:41:13
/*
今回いつも以上にぼろぼろやなー。
読み落としや予測不足が多すぎるね。
あちこち縁故繋がりそうなキャラや、積極的に動き回る必要のある役柄が向いてないんだろうな
(-59) 2013/11/07(Thu) 18:42:11
― 前日・宿屋 ―
怪我人を置いて、どこにいったんだろうな、アルビン。
[正確には遺体の場所はどこなのか。
雪の下だったら雪が溶けるまで見つけるのは困難だろ。
治療の邪魔にならないように隅にどけ、用意されていたタオルで僅かに血がついた手を拭く]
―昨晩:談話室―
[レジーナの気遣わし気な視線>>83に、
同じく、母のように想う人の無事と気持ちが、案じられて]
うん…ありがとう。よく気をつける。
レジーナさんも。どうか…気をつけて。
[ふと、“あんたは、置いていかないでおくれね”願われた言葉と。
“置いていかないから、置いていかないで”>>1:203
願い合った 約束が、胸を過る。
最愛のオズにも、可愛がっていたパメラにも、
置いていかれてしまったこの人を。
できることなら、置いていきたくはない、これ以上哀しませたくないと…
レジーナを失いたくないという恐怖と同じくらい、強く思った**]
(117) 2013/11/07(Thu) 18:48:05
― 前日・宿屋 ―
[治療の邪魔にならないように隅にどけ、用意されていたタオルで僅かに血がついた手を拭く]
怪我人を置いて、どこにいったんだろうな、アルビン。
[正確には遺体の場所はどこなのか。
雪の下だったら雪が溶けるまで見つけるのは困難だろう]
(118) 2013/11/07(Thu) 18:48:53
/*レジーナさんを悲しませたくないは、
PC的な希望なので、PLは死ぬ気ですが、
おかあさん的にも、恋天使さん的にも、
死ぬ死ぬは…微妙かなあ、とちょっと生きる気持ちフラグも。
(-60) 2013/11/07(Thu) 18:50:56
/*
>>*17
!!????
……いや、もふもふわんこ可愛いけどね。
イベント起こす相手間違ってないかい?www
(-61) 2013/11/07(Thu) 18:51:46
― 翌朝・305号室 ―
―――…やっぱり。人狼だった。
分かった。分かったよ。
誰を処刑させないようにすればいいか。
[水の透明さを覆い隠すように黒が渦巻いているのを確かに見た]
問題は……、神父様。
[いくらクララが人狼を人間と言い張っても、
ジムゾンに占われてしまえば、あっけなく嘘はばれてしまう。
とはいえ、既にジムゾンが人狼の餌食になっていれば、あっけなく問題は解決するのだけれど。
考えを巡らせていると、部屋の扉がノックされる音が聞こえた>>85]
(119) 2013/11/07(Thu) 18:56:12
/*ちょっと雑学。
ヨアヒムは、普段のわんこモードのときは言うなれば「見た目は青年でも、中身は絵がオンリーワンのどじっ子。」
子狼モードのときは、「精神は子供でも、判断力は意外と聡い。」感じになります。
どちらがいいかは微妙ね。
(-62) 2013/11/07(Thu) 18:56:32
……おはようございます。
アルビンさんはまだ戻って来てないんですか。
―――リーザも?
[捜索が必要なのが二人になるかもしれないという。
それはそれで驚きだが、―――それだけ?]
他に、変わったことはないんですか?
[勢い込んでレジーナに問う。
その後、捜索隊には加わらないことを告げ、
部屋でじっとしている気分にはなれず、階下へと向かうことにした**]
(120) 2013/11/07(Thu) 18:57:13
司書 クララは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 19:02:26
/*
フラグ……立たないなあ
ぼっちの辛さを分かってもらうのが攻略の最大ポイントなんだけど、
そこをヨアヒムに理解してほしい! までまず行っていない
(-63) 2013/11/07(Thu) 19:04:20
/*
めもめも
プランA:アルビンは逃げ出したと主張してフリーデルに喧嘩を売る
(-64) 2013/11/07(Thu) 19:05:28
もうじき夜になる。
銀嵐の夜に外なんかに出たら行方不明者が増えるな。
探すならせめて夜が明けないと無理だ。
[死者は二度も死なない。危険に満ちた吹雪の中に再度向かう声は出ない。
そういえば、ペーターがアルビンの死に言及してないな。見る条件に該当しなかったか?
自身も隣で死んでいても知らない時は知らないので不思議とは思っていない]
(121) 2013/11/07(Thu) 19:11:26
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 19:11:45
― 従業員部屋・翌朝 ―
[現時点で会心の木炭デッサンが完成したと思った途端、糸が切れた操り人形のように意識を手放した。あとは朝までわずかなまどろみの中を漂う。
温かくしてと注意してくれたカタリナ>>85の声が甦る。]
うん、ありがとう。
今日図書館に行ったとき、くしゃみ二度もしたからクララさんにも心配された。気をつける。
[そのときは素直で聞き分けの良い弟のように頷いた。
朝を迎えて、従業員部屋にアルビンの捜索を募るレジーナがやってくる>>85。
続いて聞かされるリーザの捜索にも、はらはらしつつ「無事見つかるといいですね。」と二人の安否を気遣う気持ちを前面に押し出した。
何故ならアルビンが戻らないことは知っているし、リーザは目の前で消えた場面を目撃した。
今更二人がいないことでは驚けない。]
(122) 2013/11/07(Thu) 19:21:02
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 19:23:27
/*
どるにゃーくさんは、アルビンと共鳴者があいたってのもあるけど
ばらのしたのアルビンの半眼困惑とか苦笑とかの困惑顔大好きだからこんな正確になったとも言える。
しかし、アルビンの四月馬鹿の破壊力は凄いな!
(-65) 2013/11/07(Thu) 19:26:34
― 303号室 ―
[ヤコブとアルビン捜索や夜の見回りをこなした身体はすんなりと眠りについた。
まどろむ意識は夢を見ないほど、深く。
騒ぎに起きだし、人狼の新たな犠牲者が出たのか?と考えて下へと向かうのだった**]
(123) 2013/11/07(Thu) 19:27:24
[>>122ヨアヒムの、安否を気遣う様子に頷くも]
(……驚かない?
リーザまで行方がしれないらしいって聞いても……)
[瞬き、微かに疑念を抱くだけで、そのときは他の者の部屋も回らなくてはとすぐにその場を辞した]
(124) 2013/11/07(Thu) 19:40:50
[まだ寝ている者を起こしに行こうとすると、階上からヴァルターが降りてきて>>85
詳細をと問われれば、ジムゾンが玄関先でリーザの名を呼び続け酷く取り乱していた様子だった事も告げる。]
[その後はヴァルターも共に皆へ声を掛けて回ってくれた。]
[クララの部屋を訪れた時には、他に何かと尋ねられる>>120が、占い師の使命感として現状を全て把握しておきたいのだろうかと解釈し]
変わったこと……
……リーザがここに居ないかもって事を知ったのは、今朝のジムゾンの様子からで――
[ヴァルターへ伝えた事と同様の内容を。
それでもまだ何事か尋ねられれば、自分の知っている範囲の事は答えただろう。]
[3階へ昇った際に入れ違ったか、ペーターまで宿を飛び出そうとしているとは、まだ知らなかった**]
(125) 2013/11/07(Thu) 19:41:06
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 19:43:08
―夜明け・自室―
[昨夜のアルビンとヤコブの騒ぎもあり。
ゲルトに、言わなくてはならぬことを話せぬまま。
誰かがリーザを呼ぶ声>>46で、浅い微睡からふっと目を覚ます]
……何? リーザ…リーザ!?
[少女の名を呼ぶ響きに、ただならぬ感を受ければ。
慌てて、夜着のまま部屋の外に出て、同じ2階の
リーザの部屋の方からも彼女を呼ぶペーターの声>>204が聴こえ。
咄嗟に、脳裡にパメラやローゼンハイムのように、
赤に塗れた少女の身体を思い描いてしまい、
身体を奔った震えを、ぎゅっと瞼を瞑って堪えてから、向かう]
(126) 2013/11/07(Thu) 19:44:58
―朝:204号室―
…リーザ大丈夫か!?
…………。 ペーター? これは…一体…っ。
[銀嵐の最中、開け放たれた窓。部屋に吹き込み積った、
夥しい真白の雪と凍える空気に>>98咄嗟に夜着の肩を抱く。
窓辺近く、少年の姿のままの幼馴染が、見覚えのあるような
赤羽の胸の小鳥の亡骸を、掌に載せている姿>>100が目に入り。
呆然とした呟きが唇から零れた*]
(127) 2013/11/07(Thu) 19:50:06
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 19:53:34
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 20:00:29
―夜中―
……そう……よかった……。
[幼馴染の返事>>*20にほっとしたように呟いて。
とろとろとまた微睡みに沈む。
教会に住む少女の身に起こった不可解な出来事。
交わされる仲間達の会話を夢うつつに聞いていた。]
(*31) 2013/11/07(Thu) 20:07:52
[普段であれば、カタリナの言うとおり、天使なんてと一笑に付していただろうけども]
天使、か…
人に危害を加える存在がいるんだから。
人を助ける存在が居てもおかしくないのかもね?
[楽しげにくすくす笑って。]
っと、そだ……
その、だな……。
……私は昔みたいに呼ばれるのは嫌ではないんだからな。
今更、そんな可愛い呼び名は似合わないかも、だが。
(@5) 2013/11/07(Thu) 20:09:46
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 20:13:07
―翌朝 従業員寝室・北―
……ぁ……痛っ、いたたたたっ。
[頭をぶん殴られたかのような――実際自分で殴ったが――頭痛が襲ってくる。
半ば無意識に、傷口を押さえ込もうと包帯に覆われた頭部へと手を伸ばし、暫く、言葉にならぬ呻き声を上げ、身じろぐ。
やがて、苦痛を堪えながらうっすらと開く曇った灰の目は、今まで傍らで見守ってくれていた幼馴染>>122を捉え。]
…………だれ?
[掠れた問い掛けが放たれ。]
(128) 2013/11/07(Thu) 20:18:43
(*32) 2013/11/07(Thu) 20:19:04
……ヨアヒム。
[名を呼ぶ。
それから、悪戯を見つかって怒られると分かっている子供のように、ちょっとだけ目を逸らし。]
……心配掛けて、ごめん。
あ、痛っ……いたい……。
今、どうなってる?
[低体温状態からの目覚めに加え酷い頭痛。
なにやら玄関の方で騒ぎが起こっているような音は聞こえるが、状況が分からず灰の目を左右に揺らす。]
(129) 2013/11/07(Thu) 20:19:54
/*ヨアヒム子狼、精神年齢9歳とすると。
犬年齢では目安としておよそ6ヶ月そうや。
今調べてきたわ。
犬の大きさや、室内・室外飼いによっても違うっぽいから、引用するときは改めて調べなおすことをお勧めします。
(-66) 2013/11/07(Thu) 20:20:57
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 20:21:46
[レジーナ>>124が従業員部屋を出て行ったあと、ヤコブが目を覚ました。
>>128かすれた問いに、顔を覗きこんで答える。]
ヤコブ。ヨアヒムだよ。お前の幼馴染の。
(130) 2013/11/07(Thu) 20:28:18
― 朝 ―
[誰かの叫ぶ声>>46で目が覚めた。
ついで、慌ただしく廊下を駆けていく音。
男は寝台から飛び起き、寝巻きのまま部屋を出れば。
階段を駆け下りるジムゾンが見え、
ジムゾンが来たであろう方向から冷たい空気だけが流れてきた。]
……ジムゾンさん追いかけるのが先か。
[血の臭いがしないなら、人狼に誰かが喰われたわけではなさそうだ、と。
男は寝巻きの上に一枚羽織り、階段を駆け下りれば、ちょうどジムゾンがフリーデルに押し止められている>>71ところ。
鉢合わせたレジーナがらジムゾンの状態を聞き>>85、最悪は鎮静剤の投与も必要かと思いながらジムゾンとフリーデルの方へ行こうとすれば。]
(131) 2013/11/07(Thu) 20:28:32
[それから赤い囁きにも答える。]
そうだ。おれはヨアヒム。
ヤコブ、おはよう。
[寝起きだし、頭に怪我をしているから、敢えて秘密の名前を使わない。]
(*33) 2013/11/07(Thu) 20:28:56
羊飼い カタリナは、宿屋の女主人 レジーナに話の続きを促した。
2013/11/07(Thu) 20:29:14
[名前を呼ばれる>>129と、目を逸らしたヤコブをじーっと強い視線で見つめる。]
そういう顔をするってことは。
お前、自分が何をしたかって自覚はある訳だな。
ちゃんと怪我治さないと許さないから!
[謝罪についてはそれで話を終わらせると。
玄関から伝わる喧騒に視線を向けて、首を捻る。]
おれも良く分からない。
アルビンさんとリーザの捜索を出す、って話を教えてもらったから、多分二人がいないことを知った人達が集まっているんだと思う。
(132) 2013/11/07(Thu) 20:29:31
―前夜・宿の談話室にて―
[ヤコブをゲルトに託せば、座り込んで息を吐く。]
ったく、どうなってやがんだ……。
[アルビンの所在はいまだしれず。
仲間から事の顛末は聞いてはいるが、
それを口にすることも出来ず。
表向きは、ただ彼の身を案じていた。]
(133) 2013/11/07(Thu) 20:30:45
アルビンが戻ってくるかもしれねぇしな……。
俺はしばらくここで待ってみるつもりだ。
[もしアルビンが深夜に帰宅したなら、
すぐに気付いて誰かが鍵をあけてやらなくてはいけない。
毛布を持ってきてはそれにくるまり、談話室のソファに寝そべるのだった。]
(134) 2013/11/07(Thu) 20:31:06
そうそう。
お前からお願いされたデッサン、完成したんだ。
ちょうど目が覚めたとこだし、渡すよ。
[いかにもただのついでですと言いたげな表情を浮かべて告げたとき、頬が少し赤く染まっていた。]
(*34) 2013/11/07(Thu) 20:31:19
え……!?
[その横をすり抜けて行く影。ペーターの姿。
それに反応してフリーデルがジムゾンをなぎ倒して、追っていく。
呆気にとられつつも、
男は、なぎ倒されたジムゾンを引き起こそうと手を伸ばす。]
……何やってるんですか、まったく。
身勝手な行動は謹んでください。
今は非常事態なんですし。
[無理やりにでも一度談話室に連れ帰り、落ち着かせようと。]
(135) 2013/11/07(Thu) 20:32:11
[村長の言葉を聞けば、ほっと息を吐く。]
では、また時間を見て話を聞きに伺います。
ルビーも、あまり無理はせずに。
ブラッドの看病、しっかりとしてあげてください。
[狼の姿で暖めるのはいい案だと思ったのだが、
村長はなぜ吹いたのだろう……と不思議そうに首を傾げた。]
(*35) 2013/11/07(Thu) 20:34:54
楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 20:36:10
/*>>*35狼の姿で暖めるのはいい案だと思った
おお、同士よ!(拳ぎゅっ。
だよね。精神年齢6ヶ月(人間換算9歳)子狼が、冷えた人間を温めるって発想は普通ですよね!(まがお。
(-67) 2013/11/07(Thu) 20:39:07
[深夜、ルビーの困惑した声が聞こえれば、
ソファの上で僅かに身じろぎした。]
消えて……?
ふむ。リーザは、もしかして……。
[考えていたことは、村長と近いことではある。
だが、彼の者らは狼の牙にはかからぬはず。
であれば、消えてしまったというのは他に原因があるのではないか……?]
あまり、取り乱さずに。
少し、様子を見てみましょう。
[そう声をかけ、再び毛布をかぶる。
だが、その脳裏では、候補となる存在の名をいくつも並べ連ねていた。]
(*36) 2013/11/07(Thu) 20:43:09
― 銀嵐の景色 ―
[宿を飛び出した少年を襲うのは、冷たく白い闇の世界。
掲げた掌、雪を踏みしめる足すらともすれば視え難い白の境界。
もし冷静に理論的に考えれば。
窓が開き、小鳥が死んでいた。それだけの事で。
それ自体がリーザの死に直結する訳ではない。
だが、何故か白く凍えたあの部屋をみた時。
何処かで感じていた。
まるで淡い粉雪みたいに、少女の微笑みが融け消えてしまう事を]
(136) 2013/11/07(Thu) 20:46:13
[まるで…雪の中に融けて消える光景を、視た様に…]
――… っ、 ……つあ!?
[不意打ちの様に腕を取られ、視界と方向感覚が反転する>>112
雪の中で乾いた音が、白い世界、少女を探すよりも先に響いた。
乾いた音を追いかけて、赤く痛みだした頬を抑えるよりも速く落ちてくる怒声]
(137) 2013/11/07(Thu) 20:46:39
―朝・談話室にて―
[周囲が騒がしくなってきた頃、
ようやく毛布の塊が身を起こす。]
なんだぁ……一体どうし――っっえくし!!
[一つクシャミをすれば、寝癖のついた髪が揺れた。]
(138) 2013/11/07(Thu) 20:47:16
ッ…リーザを探す事に決まってるだろ!!
[怒声を買い上げる様に、きっ、と強く刺さる視線に怒鳴り返す>>112]
アルビンもまだ見付かってないんだろう!?
探し出して連れ戻すに決まってる!
早く…っ 早く、早く、早く!
早く見付けないと! 早くしないと!
雪に呑まれて――――っ… ……
[声を失くす。ずきん、と頭にナイフを突き刺された様な痛みが走る。
こんな脆弱な身体で、銀嵐に飛び出したから、自分の身体が抵抗したのだろうか]
(139) 2013/11/07(Thu) 20:47:51
[だけど――歌声が近づいてきた]
[力強くも恐ろしい、雪の聖霊の猛々しい怒りの歌声。
まるで何もかも呑み込む雪の歌が、すぐ傍まで近づいてきている]
(140) 2013/11/07(Thu) 20:48:34
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 20:49:05
[――そんな音、誰にも聴こえる訳がない]
[聴こえ出したその音は、幻聴以下の何者の歌声でもありえない]
[じゃあ、今耳元に灼け付く様に響く、この雪の声は?
吹雪を踊る、雪の聖霊の姿。
白い闇の奥に潜む、聖霊の表情はとても綺麗で。
恐いだなんて思う暇も無く、見惚れていたのに]
(141) 2013/11/07(Thu) 20:50:17
[昨夜届いたボルドーの声を思い返す。
>>*35無理をせずとこちらを気遣い、看病を任せてくれた気遣いに頷いたことも。]
うん、ありがとう。他の人にも心配かけさせたら悪いから。
十分気をつける。
[そして、リーザが消えた説明をしたとき、ボルドー>>*36は何か心当たりがあるようだった。]
分かった。
明日明るくなれば、新しい情報が入るかもしれないね。
[床の上、主の帰りを待っているうちに眠ってしまったように見える小鳥を思い浮かべながら、頷いたのだった。]
(*37) 2013/11/07(Thu) 20:53:55
/*
the last haven が今回のイメージ。
ECO曲だね!神曲だよ!
リーダーにどんとむーぶされたい
どっかのむそんちょは、希望与えし戌吠の神楽→ホルス→心奮わす窮鼠の神楽と聞いとったけど。
さて、どるにゃーくさんどう動こうかな。
ヨアヒ-ヤコブ間を、囁きなしでもなんとか取り持てるようにしたいんだけど、どるにゃーくさん。
どるにゃーくさん恋天使じゃないのにね!(←
(-68) 2013/11/07(Thu) 20:55:04
[白い闇の奥で、聖霊様は怒りを露にしていた。
聖霊は――"人ならざる者"は所詮人ではない。
だから人間の男の子にこう誘い掛けるのだ。
『あなたも雪になってしまえばいいのに』と>>2:539。
怒りの様で、悲しみの様な雪の聖霊の声は、男の子を冷たい雪の中に包み込む]
[早く…雪に溶けきる前に早く、早く。
リーザを見付けないと、あの子が雪の中で消えてしまう。
大きな雪の音が、もうすぐ其処にまで近づいているんだ。早く、早く。
早く早く、早く早く早く―――!!
早く見付けないと、早くしないと。
"早く逃げないと"――――]
(142) 2013/11/07(Thu) 20:55:55
青年 ヨアヒムは、少年 ペーターに話の続きを促した。
2013/11/07(Thu) 20:57:22
[ " 雪 崩 が 来 る " ――――!! ]
(143) 2013/11/07(Thu) 20:57:35
――――離せええっ!!
[引き摺られだした時、喉から締め出す叫びを突然の様にあげた>>113]
てめえっ! 離せ、離せリデル!
俺が俺をどう扱おうと俺の勝手なんだ!
離せよリデル!! 離せっ!!
[リーザの事で、混乱し、錯乱しているのだろうか。
罅割れた瞳と、絞る叫びと、成長もしない身体は暴れ出したが。
リデルの力に敵うはずも無く、やがて黙らせられながら、その身は宿へと再び荒々しくも投げ込まれる事になるだろう*]
(144) 2013/11/07(Thu) 20:59:09
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 21:00:32
/*さーて、本日のヨアヒムさんは?
報復、54倍返し!
(-69) 2013/11/07(Thu) 21:00:38
お前一人が飛び出して、
この雪の中見つけられると思ってるのか?
中身までガキのままか、お前は。思い上がるな。
安っぽいヒロイズムに酔う前に、現実を見ろと言っているんだ。
[ペーターの両肩をつかみ、声をなくした少年にもう一度怒声を浴びせて]
言われなくても探す。
だが、探しに出たものが遭難しては意味がないんだ。
[アルビンを、そしてリーザが消えたというのなら二人探しに行きたくないわけがない。
これが銀嵐の最中でなければ、夜が明けるまで――否、明けても捜索をしていただろう。
何のために眠れぬ夜が開けるのを待っていたと言うんだ。
ふつふつと怒りと焦燥感が綯交ぜとなって、湧き上がる]
(145) 2013/11/07(Thu) 21:00:54
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 21:01:01
少年 ペーターは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 21:03:32
/*
フリーデルさんまじいけめん
そしてリーザ可愛がり隊……(しょもーん)
(-70) 2013/11/07(Thu) 21:09:03
お前の勝手だと……?
ふざけるな。みすみす死ぬとわかっている奴を、ほうって置けると思うのか?
勝手にお前が飛び出してそのまま死んで、リーザやアルビンが喜ぶとでも思うのか!?
[怒りのままに怒鳴りつけ、錯乱したように暴れるペーターを肩に担ぎ上げる。
宿に戻ったなら毛皮の外套をペーターに投げつけて]
……せめて、防寒着を着ろ。
[自身も外套を羽織って]
私も一緒に探しに行くから、道すがらでいい。
お前が知っていることを教えろ。
……何をそんなに、お前は焦っているんだ。
(146) 2013/11/07(Thu) 21:10:34
― 前夜 ―
[宿に誰かが戻っていないという。
捜索しに行くという者たちを見送る。
後遺症があるとはいえ、歩けないわけではない。
しかし、万全ではない。
だからこそ、二次遭難を避ける為に残る。
代わりに、上階から戸締りを確認した。
尤も、共有部分のみだけではあるが。]
(147) 2013/11/07(Thu) 21:11:19
[暫くして戻ってきた者たちの様子を眺める。
手当てが必要だと分かれば、医者に任せ。]
……湯も大量に用意して置け。
[一言告げる。
それ以上、そこにいても邪魔だろうとその場を辞して。
心配する者が沢山いるのならば大丈夫だろう。
自室へと戻り、寝台の上で目を閉じた。]
(148) 2013/11/07(Thu) 21:11:31
ところで、ですね……。
[ふ、と白い息を吐き。]
一体、何があったのです?
先ほどリーザの名前が聞こえてましたが。
[さて、ジムゾンから返答はあったか。
ともあれ、抵抗するなら無理矢理に引きずってでも談話室に連れ帰った。]
(149) 2013/11/07(Thu) 21:12:13
[どうやら只ならぬ気配なのは、聞こえてくる声で知れた。
アルビンのこともだが、どうやらリーザが消えたというのも
関係しているのだろう。]
何があったんだ、おい……。
[談話室に誰かが来るなり、毛布をかぶったまま
話しかけることだろう。]
(150) 2013/11/07(Thu) 21:18:59
……うん、おはよう。ルビー。
[幸か不幸か頭痛のお蔭で、多少頭がはっきりしてきた。]
(*38) 2013/11/07(Thu) 21:19:29
あ、あんまり怒鳴らないで、欲しいな……。
頭に響く。
[包帯の上から傷を抑え、ズキズキと自身を苛み続ける痛みの波が治まるのを待つ。
幼馴染>>132からのお説教は予測どおりなのだが。]
……ホントにごめん。
でも、死ぬ気とかは無かったんだ。
ちゃんと迎えに来てくれると思ってたし、来てくれた。
ありがとう。
[それだけは、ちゃんとヨアヒムを見て伝える。]
(151) 2013/11/07(Thu) 21:19:55
アルビンさんとリーザ……。
ああ、そうか。
なら、僕も行かないと……うっ……。
[喧騒の原因が捜索と聞くと、起き上がろうと上半身を起こすが。
頭痛に加え眩暈にまでに襲われて、大きくふらついた。]
(152) 2013/11/07(Thu) 21:20:44
リーザは。
確か、襲う前に消えたゴーストとか……。
[夢うつつに聞いた会話をぼんやりと思い出す。]
(*39) 2013/11/07(Thu) 21:22:39
ならず者 ディーターは、青年 ヨアヒムに話の続きを促した。
2013/11/07(Thu) 21:22:39
ならず者 ディーターは、少年 ペーターに話の続きを促した。
2013/11/07(Thu) 21:22:52
― 談話室 ―
[扉を開ければ大きなくしゃみ>>138が出迎えた。]
やぁ、おはよう?
ちょーっと、ジムゾンさんとペーターが外に飛び出そうとしてたんでね。
ペーターは今、フリーデルが止めてるところ。
そんで……どうもリーザが行方不明みたい。
ま、今のうちに身支度やら食事やら済ませた方がいいかもね。
……ところで、アルビンはまだ戻ってきてないのかい?
(153) 2013/11/07(Thu) 21:24:10
え!もう?
この騒ぎが終わった後にゆっくりって。
そう思ってたのに……。
嬉しいけど、無理したんじゃない?
[ついでのような言い方>>*34だったけれど。
本気で描いてくれたのだろうと察せられて、くすりと笑みを零す。]
(*40) 2013/11/07(Thu) 21:24:19
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 21:25:04
― 夜の宿の外・従業員寝室北付近 ―
―――…
[悴んだ手を温めるように、ほうっと息を吐きかけてみるものの、白く染まらないそれが熱を伴っていないという事は言うまでもなく。
もう既に、何度も試した後であるが故、それが無駄だと男は自覚しきっているのだが、気を紛らわせるためだけに、男は手を温めているふりを続けている。]
(+23) 2013/11/07(Thu) 21:25:39
(-71) 2013/11/07(Thu) 21:26:23
― 宿内 ―
[女に肩担ぎにされるとは。然し抵抗しようにもこの体制では満足に出来ず。
結局の所、宿内まで連れ戻された身は、ギッ、と強い視線でリデルを睨もうとしたが]
――…ぶっ!
な、なんだよこれ… … …防寒、着?
[外套を羽織る姿を、思わず顔をあげて見ていた>>146。
外に出されない焦燥も重なり、精神が高ぶっていたが、拍子を抜かれた事で鎮火した様だ]
(154) 2013/11/07(Thu) 21:26:45
[無言で、もこもことする毛皮の外套を着込み、フードを髪に掛けた]
……焦るに決まってるだろ。
昨夜アルビンがいなくなったと思えば。
今日はリーザなんだぞ……。
[知っている事を教えろ。そうリデルに詰められながらの応え。
だが、事実として、一帯昨夜の少女に何が起きたのか理解は出来ないばかりか。
何か思い当たる情報は、ふたつ程しか無い。
ふと視線を動かした先に、ジムゾンはいたろうか。その彼はどんな表情を浮かべているのか]
(155) 2013/11/07(Thu) 21:27:01
少年 ペーターは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
お、おはようさん。
[ゲルトの姿が見えれば>>153、軽く手を上げる。]
リーザが行方不明……今度は、リーザか。
ん……でも、夜中別に何も物音はしなかった気がすんだけどな。
あぁ、あとアルビンも帰っては来なかったな……。
[ゲルトの問いには、苦々しい表情で頷く。
一晩談話室で過ごしたが、その間一度もドアが叩かれることはなかった。]
(156) 2013/11/07(Thu) 21:32:38
ヤコブが大人しくしてるって約束するなら、な。
[むっつり頬を膨らませて答えるものの、ヤコブの訴え>>151を聞いて、声量を落とす。
それからヤコブが次の言葉を口にするまで待った。]
あ、当たり前だろ。
ヤコブの気持ちは分かったから、もう謝らなくていい。
ごめんは、心配してくれた他の人に言って。
[頬を染めてぶっきらぼうに答える。明らかにお礼を言われて照れているのだった。]
[けれども起き上がろうとするヤコブ>>152を、慌てて支えた。]
(157) 2013/11/07(Thu) 21:35:10
[けれども起き上がろうとするヤコブ>>152を、慌てて支えた。]
ばっ、馬鹿!そんな怪我で動ける訳ないだろう!大人しく宿屋で待ってるんだ。
じっとしてろ。薬とか食事が必要なら、持ってくるし。
[この状態で幼馴染が自分を振り切って外に行くことは考えにくかったが、慌てて部屋の鍵をかけると、再びベッドの傍に戻ってくる。]
(158) 2013/11/07(Thu) 21:35:33
[>>*39ブラッドの言葉に首を横に振った。]
それが、まだ良く分からないんだ。本当に雪に攫われたみたいに消えてさ。
これも、僕らしか知らない情報だから、絶対漏らすなよ。
[分かっていると思うがしっかり念を押す。]
(*41) 2013/11/07(Thu) 21:36:09
馬鹿。無理なんてしてないよ。
[>>*40ブラッドにぶっきらぼうに答える。
本当は、今夜はほぼ貫徹状態だから今も少し目が赤いけど、昨夜泣いたから誤魔化せると思っている。]
ほら、これだ。
[差し出した紙には、幼馴染と自分が並んで笑っているデッサンが描いてある。]
(*42) 2013/11/07(Thu) 21:36:27
[ヤコブに同行する形で宿には着いたものの…
暖炉で薪が小さく爆ぜる光景や、注がれた茶のたてる湯気、熱を感じさせるものを目にする度に…
目の前にあるはずの温度を感じられないということが、男が本来いる場所を強く意識させてしまい――…
たくさんの音が行き交ってるであろう光景を目にすればするほど、聞こえるはずの音が聞こえないということが、男が本来いる場所を強く意識させてしまい――…
なんとか言葉を届けようとすればするほど、発したつもりが音として現れないことが、男が本来いる場所を強く意識させてしまい――…]
(+24) 2013/11/07(Thu) 21:37:24
私だってアルビンやリーザが心配だ。
焦る気持ちもわかる。
でも、お前ものことだって心配なんだよペーター。
[たくさんの人の死を見てきたからこそ、
ぽつりと唇からこぼれ落ちる言葉。
小さく息を吐くと、瞳を伏せた]
(159) 2013/11/07(Thu) 21:37:44
――――――――。
[雪の中へと沈められて以降、最初は意識しなかったものの。
ある程度の時がたてば、さすがの男も異常に気づいた。
声も温度も通らずに、これなら獣に食われる方が幾分かマシなのではないかと思いはすれど。
毒づく言葉も音にならずに。]
(+25) 2013/11/07(Thu) 21:39:39
――滅多に人が立ち入らない、森へと投げてしまったらよかったのに
(-72) 2013/11/07(Thu) 21:40:06
― 朝 ―
[また叫び声が聞こえた。誰かの名を呼ぶ声。
寝台から降りて、部屋を出る。]
(160) 2013/11/07(Thu) 21:40:10
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 21:40:12
少女 リーザは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 21:40:54
― 宿屋/自室(305号室) ―
そう……。
神父様は、生きているんですね。
[レジーナの口からジムゾンの名が出たことで、>>125
彼が無事だと――まだ生きていると、知ることができた。
他には何も訊かず、3階に泊まる面々を起こしに行く者達とは別行動をとる形で、
階下へと向かった]
(161) 2013/11/07(Thu) 21:41:02
/*
完全に!口説きに来ている!!!
僕の好感度はもうMAXだよ!!!
(-73) 2013/11/07(Thu) 21:41:11
― 宿屋・1F ―
……ペーター!
[ここからでもはっきりそれと分かる叫び声が聞こえてきたが、やがて沈静化する。>>144
ほっ、と一息つきつつ談話室に目をやれば、
ソファーから起き上がってくる人影があった>>138]
………。
[何の説明もせず起き上がってきた人影――ディーターを、しばしただ見つめるだけ。
そうこうしているうちにゲルトが入って来て、説明をしてくれたのだった>>153]
(162) 2013/11/07(Thu) 21:42:33
そう、かぁ……。
せめて、どっか家の中にでもいてくれりゃいいんだが……。
[苦々しい表情とともに帰ってきた返答>>156に、やけに重たいため息が漏れた。
この雪の中、行き倒れてしまえばそのまま雪に埋もれてしまうだろう。
埋もれなくとも、低体温でやられてしまう。]
……考えたくはないが、なぁ。
[最悪は覚悟しておくべきなんだろう、と。]
(163) 2013/11/07(Thu) 21:42:43
/*
なーんかプランA机上の空論だよなあ 自爆覚悟なら問題はないんだけど
>>2:534辺りを持ち出されたら詰む
(-74) 2013/11/07(Thu) 21:48:54
[何故、視界が残っているのかと、思考を巡らせてみたのなら、自分に手をかけた者の行き着く先を、見届けたいと願った>>+17>>+18せいかと、行き着いて。
より温度を、音を、意識しなくていい場所へと、宿の外へと出たのだった]
―――…
―――――――――…
[色づかない息を吐き、窓の外にとしゃがむ男。
声をかければ、弱々しく笑って手を振るだろう。今まで以上に、喋るということを避けながら]
(+26) 2013/11/07(Thu) 21:50:15
[防寒着を身に纏いながら、
少しでもリーザのことを知る者がいないかと談話室を見回し]
誰かリーザのことを知る者はいないか?
リーザの部屋に行ったものは?
そこで何かを見ていないだろうか。
全く状況がわからないんだ。
(164) 2013/11/07(Thu) 21:50:36
まいったな…
温もりが欲しいとでも言えばよかったんですかね…
(-75) 2013/11/07(Thu) 21:51:16
そう、だな……。
[ゲルトの言葉>>163に、頷きながらも。
この時期に外で消息不明になるということが、何を意味するか。
それを思えば、それ以上は言えなかった。
ましてや、自分は真実を知っている――…。]
……飯食ったら、二人を探しに行ってくるか。
って、飯どころじゃないか……?
[宿の様子を見渡しつつ。
クララの視線に気付けば>>162
思わず数度目を瞬かせた。]
(165) 2013/11/07(Thu) 21:51:18
少女 リーザは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 21:51:35
リデル……。
……… ……… …… …―――心配 なんて 。
[自分の事を、心配と落とされた言葉に、唇が開いた。
何を云おうとしたのか、暫く泳いだそれは、やがて呟きと共にリデルから視線と共に逸らされる。
すぐにでも、リーザとアルビンを探す為に外へ向かう様子なら、当然と先を切る様に再び、白い境界の奥へ踏み込むだろう]
(166) 2013/11/07(Thu) 21:51:40
司書 クララは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 21:52:07
― 305号室前 ―
……え?
生きている、って……
……ああ、同じような力を持つっていうあの子が心配だったんだね。
優しいんだねえ、あんた……
[>>161神父様は生きている――
その言い方にどこか違和感を覚えるものの、咄嗟にそう解釈する。]
(167) 2013/11/07(Thu) 21:53:23
[その後はクララと別れ、更に奥の部屋へと向かうが、もう誰も寝ている者は居ないと分かれば、自身も階下へ向かおうとするも。]
……生きていて欲しくなかった?
いやいや、そんなまさか、ね。
[フリーデルは言っていたではないか。
本物の能力者が二人出てくる事もある、と。]
[けれど違和感を拭う事はできず、談話室へ向かう途中でぽつりとそんな呟きを落とした]
(168) 2013/11/07(Thu) 21:53:37
…………。
[普段からは考えられないほどの素早さで部屋の鍵を閉め、戻ってくる幼馴染>>158に一瞬、唖然として。]
じゃあ、手を貸して連れて行って欲しい。
大丈夫……ではあまりないけど。
ごめんって言いに行くのも必要だし。
僕のせいでアルビンさんが帰らないのに。
心配しないのおかしいでしょう?
[部屋の外には聞こえぬよう声を潜める。]
(169) 2013/11/07(Thu) 21:55:41
行商人 アルビンは、その場にしゃがんで、雪が舞うのをぼんやり見つめている**
2013/11/07(Thu) 21:56:12
そっか、わからないのか。
うん、僕は寝てたからリーザが居なくなったらしいって事しか聞いてない事にしておく。
[念押し>>*41に小さく頷き返す。]
(*43) 2013/11/07(Thu) 21:56:59
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 21:57:25
……無理してないならいいんだ。
[ぶっきらぼうな言い方>>*42。
こういう時の幼馴染はきっと多少無理しているのだろうけど、今はその好意をありがたく受け取る。]
これ……。
[そして差し出された一枚の紙に、眼を見張る。
人物画を見分けるのも実は苦手なのだけど。
きっといつもより試行錯誤を繰り返したのだろう。
その記憶にある輪郭や髪型は――。]
(*44) 2013/11/07(Thu) 21:58:20
や、飯は食っておいた方がいい。
探してる最中に、力尽きて行き倒れたら、それこそまた手間がかかってしまう。
[そんなことを話していればフリーデルとペーターが戻ってきたか。>>164]
……生憎、私もよく状況が飲み込めてないんだが。
(170) 2013/11/07(Thu) 21:58:56
[誰が何処で何をしているのか分かっていない。
移動しやすい範囲で、人が集まる場所は食堂兼談話室。
何も考えずにそちらへと向かう。]
……何があった。
[覗いたのはどのタイミングか。
其処に居た者たちへ声を掛ける。]
(171) 2013/11/07(Thu) 21:59:03
ヨアヒムと僕?
それがヨアヒムが一番好きなもの?
[思わず秘密の名前も忘れて聞き返して。
すぐに、物凄い照れ臭さに襲われて赤くなる。]
(*45) 2013/11/07(Thu) 21:59:33
楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 21:59:53
/*
ちなみにプランBが神父様が生きていることで赤に悪い意味で絡む だからどうしてry
人狼騒動村に全然入ってないからかなー
レジーナさんが拾ってくれたので今はなんかプランB−2に変化しそうである へへへへ
(-76) 2013/11/07(Thu) 22:01:11
/*
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も思うけど。
君らなんで絆撃たれてないの?
(-77) 2013/11/07(Thu) 22:01:25
/*
ディーターとの絆がどうなってるのかが凄く気になる。
(-78) 2013/11/07(Thu) 22:02:36
…窓が開いて、部屋の中が雪塗れにされてたんだよ。
雪の入り方からして、昨夜から開きぱなしだと思う。
だからその時もう、リーザは部屋にいないのかもって。
後、あの子が飼ってた赤い鳥が…死んでた。
[それが、事実で目の当たりにした、一応のすべて。
焦燥は燻るのか。呟く様なその言葉は、微かに雪を上滑る様]
(172) 2013/11/07(Thu) 22:02:40
― 談話室 ―
[室内へ入れば、既に捜索の準備がなされているようで。]
……今日は、ここで温かいものでも準備して待ってるよ。
悪いね、流石に昨日の夜に銀嵐の中に出たのが堪えたみたいだ。
あたしも年かねえ……。
[自身は捜索隊には加わらず、帰還する者を迎える準備に専念する旨を告げた。]
[リーザの事を尋ねられても>>164、自身は何も知らない為、首を横に振る事しかできなかった。]
(173) 2013/11/07(Thu) 22:05:03
ゲルトの言う通りさね。
あんた達も、出発の前にちゃんとご飯食べていきなよ。
捜しに行って、体力が無くなって倒れたら元も子もないんだから。
[そう言って、軽く食べられるものを用意する為厨房へ向かった。]
(174) 2013/11/07(Thu) 22:05:11
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 22:05:57
[>>169声を潜めるヤコブに分かっている、と答えた。]
もう少し時間が経って、気温が上がったらな。
そしたら、手を貸して談話室に連れて行くから。
でも外は絶対駄目だ!
[それだけは譲れないと強い口調で告げて、話を一時赤い囁きに集中させる。]
(175) 2013/11/07(Thu) 22:10:17
[>>*44>>*45ブラッドの様子を、息をつめて体をがちがちに強張らせて見つめる。
それが何か理解してくれたと分かった途端、ぱっと顔が輝いた。]
そうだよ!
…でもな、正確にいうとおれの好きなものは、今お前が口にしたものとはちょっと違う。
[差し出すのは、昨夜描いたデッサン…ブラッドの笑顔だった。]
ずっと考えて、一番好きなものはブラッド、お前だって最初は思ったから、これを描いた。
でも。昨日雪の中で倒れているお前を見たら、微妙に違うって分かったんだ。
(*46) 2013/11/07(Thu) 22:10:39
[ブラッドの顔をじーっと見つめる。]
おれが一番好きなもの。
それはお前がおれの傍にいて、一緒に過ごしてくれることだよ。
お前が昨日、アルビンさんを手にかけたことはおれたちのためにやってくれたことだから、本当は怒っちゃいけないって分かっている。
でも、おれはブラッドがいないと駄目なんだ。わがままだって分かっているけど。
(*47) 2013/11/07(Thu) 22:11:03
[それから突然茶色の狼の姿に変じた。]
母さんは言ってた。父さんは、人狼の姿を晒した人間は一番大切な母さんだけだったって。
だから、おれも同じように宣言する。
ヤコブ…いや、ブラッド。お前が一番大切だよ。
(*48) 2013/11/07(Thu) 22:11:34
[ゲルトとレジーナの言葉を聞けば、ゆっくりと頷く。]
じゃ、朝飯食ったら探しに出るか……。
しっかし、用事があって出かけたアルビンはともかく、
リーザはまたなんだって……?
[表向きは不思議そうに首をひねる。
シモンが降りてきたならば、軽く手を上げて挨拶し、]
……リーザが、消えてしまったようだ。
この後、リーザとアルビンの二人を捜索にいくつもりだ。
[と、苦々しい表情で告げた。]
(176) 2013/11/07(Thu) 22:12:04
[吹きそうになるのを押さえつつ。
懸命に、声を押し殺している。]
(*49) 2013/11/07(Thu) 22:13:31
[やってきたシモンへ、いま自分が知っている状況を簡潔に話す。
アルビンが戻らないこと。
そしてリーザの姿がどうやら見えないということを]
窓……?
まさかパメラの時と同じか……?
[宿内はローゼンハイムの事も有り警戒が強いと、
人狼どもが外へ連れ出したのではないかと眉根を寄せる。
人狼に対してはある程度の知識はあっても、
妖精などというイレギュラーは流石に想定になく。
だからこれも人狼の仕業なのだろうと、握り締める拳]
軽く食事を入れたら、行くぞ。
[今にも飛び出しそうなペーターにそう告げた]
(177) 2013/11/07(Thu) 22:15:58
ああ、それでか……。
[窓が開けっ放し>>172と聞けば、廊下の冷たい空気に合点が行ったが。]
誰かに窓から攫われたか、もしくは自分で出て行ったか。
ともあれ、宿にはいない可能性が高そうか。
その……鳥が気にはなるがね。
ところでだ……
ペーター、身体は大丈夫なのか?
[じ、と顔を見据える。
彼の身体で長時間銀嵐の中は耐えられないのではないかと。]
君まで倒れたら、元も子もないんだぞ?
(178) 2013/11/07(Thu) 22:16:49
― 朝・談話室 ―
[一通り呼び掛けて談話室へと戻る途中。
共に声を掛けていたレジーナの様子の様子を探る]
どうした、気に掛かる事があるのか?
[共に談話室へ向かおうかと、声を掛けようとした
タイミングで浮かぬ表情>>168を認めて覗き込む。
はっきり聞き取れなかったが、表情からは
良い事では無さそうに思えた]
昨日はこの雪の中、捜索に出て、疲れているだろう。
無理だけはするな。
レジーナが倒れたら、皆の胃袋の危機だ。
(179) 2013/11/07(Thu) 22:17:38
[厨房では、すぐに食べられるようなもの――ハムと玉子と新鮮野菜のサンドウィッチ、そして紅茶を用意する。]
[もし誰かが手伝いに来て、他のメニューも作るというならそれも加え。]
[それから、捜索が長引きそうならと、食糧庫から保存食を出す。
魚の燻製やチーズ、それから小瓶に分けたコンポートを、捜索に出る人数分の袋に入れて]
[普段通りにそれらを台車に乗せ、談話室へと運び配膳する]
― 厨房→談話室 ―
(180) 2013/11/07(Thu) 22:21:07
/*
何度見直しても、呪狼と智狼の間に絆が撃たれたって
書いてあるんだよな…昨日のメモ……。
(-79) 2013/11/07(Thu) 22:21:10
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 22:26:20
[気遣う様子を見せながら、談話室へ戻ると
防寒具を身に付けるフリーデルとペーターの姿。
おかしな組み合わせだが、納得出来る組み合わせでもあった]
ペーターも行くのか。
今日は私も行こうか。
昨日体力を使った者は残っていろ。
構わんな?
[確認はゲルトに向けて。
一応怪我人なので死神の笑顔を向けられる前にと]
(181) 2013/11/07(Thu) 22:29:10
― 回想・談話室へ到着する前 ―
え、いや……大した事じゃないよ。
[>>179ヴァルターが顔を覗きこんでいる事に気付き、はっと顔を上げる]
ただ……クララが。
他に変わった事はないか、って聞いてたろ?
で、ジムゾンが生きてるって解ったら質問をやめた……
まるで、ジムゾンが生きてるかどうかだけ知りたかったみたいな……
いや、ジムゾンも“占い師”って呼ばれるものとはちょっと違うとはいえ、人狼や人狼に味方する人間を見分ける力を持ってるっていうから、心配だってのはわからなくもないよ?
けど……人間ってわかってるフリーデルより、ジムゾンが心配だったのかなって……
そんなに仲良かったっけ、あの二人??
[はっきり疑っている風ではないけれど、はてと首を傾げ]
(182) 2013/11/07(Thu) 22:31:41
― 10年前の・教会の前 ―
[男の腕にあるひとつの命。ちいさな額をそっと撫ぜる。
赤子は生まれたばかりの幼さ。
羽根も隠せぬほどに未熟な幼き魔。]
…… せめて隠す力を与えてやらねばな
[泣くのも疲れて眠る赤子を灰色の毛布から抜く>>0:392。
背に生えた羽根に手を翳し――… そして羽根は幻のように消える]
お前が自分で力を制御できるようになったら、
この羽根はまた、生やす事ができるだろう。
[最も神のもとに近い場所で育つ方が良い。
魔物臭さは聖水を受けて香りを逃すものだから。
敬虔な者達の中に身を隠せば、忌みた血を薄められるから。]
(+27) 2013/11/07(Thu) 22:31:54
……なんてね。
ただの考えすぎだよね。
[傾いでいた首をぶんぶんと横に振り、今度こそ談話室へと向かおうとして]
ああ、そうだね。
あたしがいなくても、カタリナやフリーデル……美味しい料理を作れる子はいるけど。
料理の出来る奴は、1人でも多い方が良い、からね……。
[胃袋の危機、にくすりと笑いながら頷いた]
(183) 2013/11/07(Thu) 22:32:13
[男の見解は誤りでは無かった。
『どちらでも無い』と御心が判断する程度には、煙に撒けた。
それは彼女の死と同時に知ることになるから、なんの意味も無いが]
(+28) 2013/11/07(Thu) 22:32:23
― 宿屋・玄関 ―
[寝間着から着替えて階段を下りる。
聞こえてくる声はジムゾンだろうけど…]
ん、リーザ?あの子は2階じゃなかったけ。
もしかして人狼に連れ去られたとか。
[宿屋の玄関でもみ合う男女。
実態は微笑ましいものではなく。後ろに張り倒される神父>>108、人の身体とは軽いものだったかと考えさせられる]
(184) 2013/11/07(Thu) 22:32:54
育てることができなくて、すまない。
[再び灰色の毛布へと包み込み、小さき命を置き去りにした*]
(+29) 2013/11/07(Thu) 22:33:47
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 22:34:21
…………わかった。
今は休憩するよ。
[強い口調のヨアヒム>>175を振り切るだけの体力は無く、そんな気も無い。
頷くと、続く赤い囁きに耳を傾けた。]
(185) 2013/11/07(Thu) 22:34:42
/*
図らずも死亡フラグなのかこれは……
いやあたしとしてはいつ死んでも本望なんだけどね
(-80) 2013/11/07(Thu) 22:35:01
[ブラッドが目覚めたのは喜ぶルビーの聲で知っている。
無事を喜ぶ聲に、無粋な事は言わずに聞いていたが。
姿を見せた様な聲が聞こえると。
流石に忠告せざるを得ない]
浮かれ過ぎるな。
喜ぶのは判るが、浅はかな行動は身を滅ぼす。
お前1人の行動でブラッドを危機に晒す事を忘れるな。
[こう言う時こそ、気を引き締めなくてはならないのだと]
(*50) 2013/11/07(Thu) 22:36:33
[隣を駆けていく薄麦色。咄嗟に伸ばされた手は届くことのないまま、空を切る。
その虚しさが私になぜか、懐かしさを思い起こさせた。まるで、既視感のような―…前にも……。
兄ちゃんだから、どんなことだってできるって思った。なのに、あの日は祈る事しかできなかった。帰っておいで、かえってきて、いい子にするから弟を返してと。
銀嵐の日、お使いに出かけて行方不明になったはずの弟はいきなり上から現れた時>>2:41は驚いたけど、無事に帰ってきたのでほっとした。
弟が家で寝ているのに気が付かないで祈っていたのは誰にも言えない恥ずかしい思い出]
っ…。(なんで、今更こんなことを…今呆けている場合じゃない)
ペーター、死ぬ気かぁあああああ!?
おまえ、風邪が治ったばかりだろうっ!!
[何しているだと、悲鳴じみた声を上げる。
離れた私の頬にも痛いさが伝わるような小気味いい音>>112を聞いたが、この時ばかりは強引にでも止めてくれたことを神ならぬリデルに感謝した]
……違う?
[幼馴染>>*46の言葉に緩く首を傾ける。
差し出されるもう一枚の紙。
自分が書かれているらしいそれに、頬に集まる熱が更に上がる気がしたが。
その真面目な口調に茶化す事なく、話を聞き続ける。]
(*51) 2013/11/07(Thu) 22:37:53
(-81) 2013/11/07(Thu) 22:38:08
ヨアヒム。
[その金色の目を見詰め返す。
その姿が突然、茶色の狼に変じようとも変わらず、まっすぐに。]
(*52) 2013/11/07(Thu) 22:38:43
僕は、人の絵を見分けるのが苦手なんだ。
苦手だけど、君の描いた絵は、分かったよ。
それは上手だかなのかと思ったけど、違ったね。
[少しだけ微笑む。]
ルビーだから分かるんだ。
僕にとっても一番大切なルビーだから。
きっと他のみんなが分からなくなっても、君だけは分かるよ。
だから、ずっと傍に居るよ。
(*53) 2013/11/07(Thu) 22:39:19
― それから ―
[男は何度かこの村を訪れた。
しかし少女と口を利くことはしなかった
敢えて、彼女だけには自身の聲を聴かせることは無かった。
ヴァイオリンの音色を聴かせても、少女は旅人の聲を知らない。
寡黙だと捉えたか、口が利けないのだと捉えたか]
(+30) 2013/11/07(Thu) 22:39:53
まぁ……手の怪我なら、大丈夫でしょう。
とは言え、体力的にキツくなったら無理しない事。
いいですか?
[ペーターたちと一緒に行くというヴァルター>>181へ念押しを。]
(186) 2013/11/07(Thu) 22:40:59
……でもさ。なんかプロポーズみたいなんだけど。
[注意を促す声>>*50が聞こえたから尚更、居た堪れない。]
(*54) 2013/11/07(Thu) 22:41:31
[隣を駆けていく薄麦色。咄嗟に伸ばされた手は届くことのないまま、空を切る。
その虚しさが私になぜか、懐かしさを思い起こさせた。まるで、既視感のような―…前にも……。
兄ちゃんだから、どんなことだってできるって思った。なのに、あの日は祈る事しかできなかった。かえってきて、いい子にするから弟を返してと。
銀嵐の日、お使いに出かけて行方不明になったはずの弟はひょっこり上から現れた時>>2:41は驚いたけど、無事に帰ってきたのでほっとした。
弟が家で寝ているのに気が付かないで祈っていたのは誰にも言えない恥ずかしい思い出]
っ…。(なんで、今そんな時のことを…今呆けている場合じゃない)
ペーター、死ぬ気かぁあああああ!?
おまえ、風邪が治ったばかりだろうっ!!
[何しているだと、悲鳴じみた声を上げる。
離れた私の頬にも痛いさが伝わるような小気味いい音>>112を聞いたが、この時ばかりは強引にでも止めてくれたことを神ならぬリデルに感謝した]
(187) 2013/11/07(Thu) 22:41:36
[食事が運ばれてくれば、それに手を伸ばしつつ。
村長の言葉>>181には、思わず顔を上げた。]
え、でも大丈夫だぞ。
男手は多い方がいいんじゃないか……?
[と、村長に問うのだった。]
(188) 2013/11/07(Thu) 22:42:09
/*
…………。
恋矢って羊楽の方に刺さってませんでしたっけ?
(-82) 2013/11/07(Thu) 22:42:28
[続くペータの凶行をものともせずに止める姿にますます頭が上がらない。
そろそろ私は観念して洗いざらいに持っている情報をリデルに喋るべきだろうか、彼女なら変な能力にも忌避を持たないだろうしと迷う]
(189) 2013/11/07(Thu) 22:42:43
[まっすぐ此方を見つめるブラッド>>*52から視線をそらさずに見つめ続ける。
ずっと傍に居るよ>>*53。]
ありがとう。それが一番欲しかった言葉だ。
ブラッドは、おれのこと、本当に分かってくれるんだね。本当は苦手なのに、見分けてくれるんだね。
[一瞬すりっと狼の姿ですりよってから、再び人間の姿に戻る。
笑っていても、その目には涙が光っていた。]
(*55) 2013/11/07(Thu) 22:43:44
………あっ、
[自分がディーターを見てぼんやりしていたことに気付き、>>165
ごまかすべく赤い髪を指差した]
寝癖ついてますよ。
[にっこり笑って、そう言った]
(190) 2013/11/07(Thu) 22:44:28
[それから忠告>>*50に姿勢を正して、大きく頭を下げる。]
は、はい。分かりました。
[小さな声で、だがはっきりと謝罪を口にする。]
今後気をつけます。申し訳ありません。
[ブラッドが危機に晒されることは絶対に避けなくてはならないから。]
(*56) 2013/11/07(Thu) 22:44:32
/*
どう考えてもどちらかが先落ちで絶望ルートしか見えませんね。
>>*49
気持ちは分かる。
でも居た堪れないよ!
(-83) 2013/11/07(Thu) 22:44:38
(+31) 2013/11/07(Thu) 22:45:40
[だが、ブラッド>>*54の突っ込み?を耳にすると、盛大に噴いた。]
ぷ、ぷ、ぷろ…?
なななにをいきなり。
[そんなこと全然考えずに言ったから、照れくさくて仕方がない。
しばらくの間思い切り両腕をぶんぶか振り回したあとで。]
(*57) 2013/11/07(Thu) 22:46:28
/*
ていうかこういうときこそジンジャークッキー作っとくべきじゃね?
生姜は身体を温める作用があるし。
1dの回想回収したい
(-84) 2013/11/07(Thu) 22:46:56
[だからこの聲も、新緑の色に身を包んだ男から発されたものだと
幼き彼女は存在だけは感じられても、気付くことはできないだろう。
誰か? そう尋ねられて。
暫し悩んだ挙句、精霊さんだとでも言ってのけたのだったか*]
(+32) 2013/11/07(Thu) 22:47:51
[シスターから状況を聞き>>177、談話室内を眺める。]
昨晩、皆が探しに行くと出た時。
念のために共有部分の施錠は確認した。
各人の個室は分からんが。
この吹雪だ。
窓を開けたままにしておく奴もいないだろ。
[淡々と昨晩のことを零す。]
(191) 2013/11/07(Thu) 22:47:57
お前がそう思うなら、それでいいよ。
[最後にぼそりと呟いた。
ブラッドの内心が分かったら、いたたまれないのはこっちもだ!と主張したい。]
(*58) 2013/11/07(Thu) 22:48:03
[サンドウィッチを口に運び、疲労した体力を僅かにでも取り戻す。
いつでも準備万端だというように手のひらを拳で打ち、
気合を入れて]
ディーター、お前結局朝までここにいてちゃんと寝てないだろう。
無理はしないほうがいいぞ。年には勝てないんじゃないか?
私と村長とペーターと、他に行くものは…?
[軽口をディーターへと放り投げ、くるりと周りを見回した]
(192) 2013/11/07(Thu) 22:48:26
[食事の軽い時間すら惜しい、と云う思いが表情から隠されていない。
程無く厨房からレジーナが用意して来た、卵野菜のサンドに歯を立てる。
然し、まともな咀嚼をしていない。喉を通過する速度で容易に窺えたろう]
ゲルト? どうし…
…俺の身体……
[倒れたら元子も無い。そう見据える瞳は、果たして心配から来るのか>>178。
事実として、宿屋に避難して来た際の、暑苦しい着重ね方から窺える通りに、銀嵐の中に於ける捜索など、とても耐え切れた物では無いだろう。だが]
(193) 2013/11/07(Thu) 22:49:04
(-85) 2013/11/07(Thu) 22:49:25
[ゲルトには窺えたろう。明らかに視線を逸らした様子が]
……大丈夫に……決まってるだろ。
そんな事よりも。
今はふたりの方が心配なんだ。
[常なら主治医として、病を治す気も薄い、投げやりな斜構えにも受け取れるその様子が、印象付くだろう。
但し、ゲルトに限らず、考え方次第では。
銀嵐の中薄着で飛び出した今も含め、この3日程、少し前まで風邪気味である筈のペーターの体調が、普段と比較せども健康に近い事に気づく者もいたかも]
(194) 2013/11/07(Thu) 22:49:49
(-86) 2013/11/07(Thu) 22:51:36
[割と今更だが、声を押し殺すボルドー>>*49には全く気付いてない。]
(*59) 2013/11/07(Thu) 22:51:54
― 回想(>>182) ―
[レジーナはクララの些細な一言が気になっているようだった。
たった一言から感じた違和感からそこまで考える等、
彼女もひょんな事から真実に辿り着くかもしれない]
成程な…仲が良いのかどうかは私は知らんが。
同じ見分ける力を持つ者同士、
私達には判らぬ何かがあるのかもしれん。
もしくは対抗意識…もあるのだろうか。
[疑いを消す事も焚き付ける事もせず、頭を悩ませる。
首を振る様子>>183に、こちらも首を傾けた。
心優しい彼女は…何処まで踏み込んで疑う事が出来るのだろう。
彼女の優しさは、自分達にとって利と成るか害と成るか。
静かに考えていた]
(195) 2013/11/07(Thu) 22:54:21
はぁ……。
[逸らされた視線>>194と、その後に続く言葉。
信用ならん、と思いつつも。
ここに来て3日目。体調を崩した様子は今のところは見られない。]
わかった。
その代わりだ。
私も行こう。
もしなんかあったら、首根っこ引っ捕まえてでも連れて帰るからな。
(196) 2013/11/07(Thu) 22:54:36
【見】旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 22:56:10
……僕だって"わからなくならない"人が欲しかったんだよ。
[擦り寄る狼>>*55の毛皮の背をなぞる様に撫でた。]
……。
だ、だだだって。
おばさんがルビーのお父さんに言われた事、なんでしょ?
[言って後悔した。全力で後悔した。
そもそも、他の仲間二人も聞いているのではないか。
両腕を振り回しているルビー>>*57同様に照れて。
ベッドの上に膝を抱え、顔を突っ伏しふるふるしていた。]
(*60) 2013/11/07(Thu) 22:58:07
…………っ!!!?
[今度>>*58はツッコミすら出なかった。
ぼそりと呟かれた声に魚のように口をパクパクさせるも、結局、何もいうことは出来なかった。]
(*61) 2013/11/07(Thu) 22:59:21
[フリーデルの突っ込み>>192には、不機嫌そうな表情を返す。]
年で言ったら、俺より村長の方が上だろ。
[そう言いながらも。
ゲルトも出るとなれば、逆に残る男手が少なくなるかと、
捜索に出ることをあきらめ、ため息混じりにソファに身を沈めた。]
……皆、気をつけてくれよ。
(197) 2013/11/07(Thu) 23:01:06
― 今 ―
[おかしい。]
[確かに感じて居た筈の「匂い」が何処にも存在しない。
昨夜まではこの宿にあった筈の「同胞の香り」が。]
――まさか、
[この村で己と同じ香りを纏うのは、只の一人しかいない。
男は少女の部屋へと向かう。しかし、其処は蛻の殻。]
(+33) 2013/11/07(Thu) 23:01:10
若い者が作る料理は胃に堪える。
[少し和んだレジーナの笑み>>183に物凄く真面目に、
よく考えるとひどい発言を返していた]
(198) 2013/11/07(Thu) 23:01:41
― 談話室 ―
[>>196ゲルトが行くと言ったなら、僅か眉を下げて]
……気をつけなよ。
あんたに何かあったら――
[何かを言いかけたか、一瞬口を詰まらせ]
――……誰も、まともな治療のできる子が居なくなる。
そしたら……誰かが怪我しても、ろくな治療も出来ずに……下手したら悪化したり、病気をこじらせちゃうかもしれないんだから……
あんたは特に気をつけること。いいね?
[じっとゲルトの目を見て告げた]
(199) 2013/11/07(Thu) 23:02:40
[>>*60ヤコブが毛皮の背を撫でた、手の感触が分かるから余計恥ずかしい。]
そ、そ、それはそうだけどさ!
[父親が母親に言った言葉だとあっさり認めつつも。
だからと言って照れくささが減る訳ではない。]
そういうことは、分かっても黙っていろよ。
[かつて自分は鈍いと言った幼馴染の言葉を忘れて、無茶振り第二段。
あー、鍵をかけておいて良かった。
誰かに見られたら恥ずかしくて死ぬと思っている子狼は。狂人と違って、仲間に聞かれている可能性を忘れている。]
(*62) 2013/11/07(Thu) 23:03:25
それでも私より上じゃないか。
[ふふんとディーターに鼻で笑い、それから小声で]
戻ったら話したいことがある。
後で時間をくれ。
[それじゃ行ってくる、と軽く手をあげた]
(200) 2013/11/07(Thu) 23:03:55
[会話を赤い囁きから通常の声に戻す。]
ほら。具合は大丈夫か?
そろそろ談話室に行くぞ。皆集まっている頃だし。
[まだ赤い顔のまま、ヤコブを促した。]
(201) 2013/11/07(Thu) 23:05:13
― 談話室 ―
[用意されたサンドイッチを急いで詰め込みながら
ゲルトの許可>>186に、ありがとうと礼を述べ]
ディーター、お前昨日はヤコブを運んだり
大変だったろう?
フリーデルもしっかりお前を見ているようだし、
彼女に勝つ体力があるなら任せるが?
[不服そうなディーター>>188に、にやりと笑いかける]
(202) 2013/11/07(Thu) 23:05:33
…… …… ……わかった、よ。
[俺の監視目的かよと、愚痴りそうになる口も控えて。
悲鳴染みた声上げてくる兄馬鹿。いや馬鹿兄の視線>>187が物凄く突き刺さる気がしたから]
その位しないと、あにぃも煩いし。
……寧ろあにぃ、付いてくる気じゃ無いだろうな。
云っとくけど、手分けして探す方が見付かるのは早いんだからな。
[勿論、その方が危険もあがるが、捜索の速度は団体行動より早いのは無論の理。
びったりと小判鮫、いや腰巾着、いやいや金魚の糞の如く、銀嵐の中まで付いて来そうな兄に、胡乱気な視線を逆に送りながらだった]
(203) 2013/11/07(Thu) 23:07:24
[驚いて口をぱくぱくさせるブラッド>>*61に、きっと強い視線を向ける。]
お前がこのまま何も言わなかったら。
二度と言ってやらないからな。覚えておけ。
[それから大きく息を吸い込んで一言。]
おれはお前が好きだ。
(*63) 2013/11/07(Thu) 23:07:41
[気持ちが揺さぶられつつも少々どころじゃない問題もあると答えを保留して、意識を現実に戻す]
リーデが行方不明か。
皆に心配かけるような子ではないと思っていたからあまり見てなかった…。
[捜索に出るか否か?愚問である]
(204) 2013/11/07(Thu) 23:07:58
―従業員寝室・北―
[居た堪れない時間がすぎて。
ベッドの上に蹲り、突っ伏していた顔を上げる。]
……大丈夫。
頭痛も治まってきたし。
手を貸してくれれば歩けると思う。
[促され>>201、立ち上がるとまだ多少ふらつく。
だが、幼馴染の手を借りて部屋を談話室へと向かうだろう。]
(205) 2013/11/07(Thu) 23:08:24
[ゲルトがペーターを心配して捜索に加わる事になった>>196]
何かあってもその場で処置出来そうだな。
助かるが、皆は無理するなよ。
医者が不在になるからな。
[レジーナの気遣い>>199を聞きながら、皆に言い聞かせるが。
彼女の説く内容に、ああ、そう言う事もあるなと
よくない笑みが浮かびそうになった]
(206) 2013/11/07(Thu) 23:09:13
/*
>>*63
ふぁ!!!?どどどどどどっちの意味で???
(-87) 2013/11/07(Thu) 23:09:30
(-88) 2013/11/07(Thu) 23:09:51
少年 ペーターは、楽天家 ゲルトに話の続きを促した。
2013/11/07(Thu) 23:10:06
[やがて姿を消したリーザについて、様々な情報がもたらされる。
部屋の状況、昨晩戸締りを確認したこと]
シモンさんの言うことが本当なら。
外……、裏口とか廊下の窓から、獣とかが入る余地はなかった。
リーザの部屋の窓から侵入って手は……でも二階だし。
ってことは、リーザが自分で窓から出ていったか。
……誰かが、リーザを連れ出して窓から出ていった?
[時折言葉を詰まらせながら、考えを、口にする]
(207) 2013/11/07(Thu) 23:10:08
[捜索に行くという者たちへ、昨晩と同じ理由で断る。]
戻る時間だけ決めておけ。
それ以上過ぎたら、見つからなくても戻って来い。
言わなくても分かってるだろうが。
[二次遭難の可能性と。
捜索隊が戻らないことで心配をするからだ。]
(208) 2013/11/07(Thu) 23:10:11
……確かにすぐ食べれるようにと思って作ったけどさ……
ご飯はゆっくり食べなよ?
喉に詰まらせて倒れる……とか、嫌だろ?
[急いで食べている者達が多いように見えて嗜めた]
(209) 2013/11/07(Thu) 23:10:14
少年 ペーターは、パン屋 オットーに話の続きを促した。
2013/11/07(Thu) 23:10:31
………。
[あれから――
死の淵に落ちてから試したことは無かった。
宵を宰る桑の実色の瞳の織り成す“ちから”。
同胞と繋がる聲を紡ぐことを試した事はなかった。
届かなかった時の虚しさを、身に受けるのが恐ろしかったから
自分はもう、無能な者なのだと。
再認識してしまうのが、恐ろしかったから。
はっきりと音を奏でることは叶わなくとも、
“ちから”は出せるのか。
どうか。]
(+34) 2013/11/07(Thu) 23:11:18
少年 ペーターは、パン屋 オットーの様子を見て深々と溜息を吐いた。やっぱあにぃはあにぃだ>>204
2013/11/07(Thu) 23:11:22
……う、うん…
[ゲルトの楽しげな笑い声>>@5に、少し気持ちが和らいだものの。
人に危害を加える存在、人を助ける存在と並べられれば。
ゲルトはおそらく、人狼や天使のことを言ったのだろうけれど、
己が身を顧みて、微か ぎこちなく相槌を打ち]
……昔みたいに、って…「ルゥ兄」?
[どこか言いにくそうに告げられた言葉に、確認の呟き。
色々と疎いながらも、流石に30歳になる男性に、可愛い呼び名が
似合っていると、肯定していいものか…数瞬、躊躇い]
(@6) 2013/11/07(Thu) 23:13:15
[シモンの提案に頷き]
分かった。
昼には一度もどる事にしよう。
[ペーターやほかの捜索隊のメンバーにもそう告げて]
それで構わないか?
(210) 2013/11/07(Thu) 23:13:19
[見つめる瞳>>199、安心させるよう可能な限り柔らかな笑みを返す。
もともとは、ペーターが行かないなら、ヤコブの事も心配だし、自分も留守を守るつもりだったのだが。]
人にこんだけ言っておいて、自分に何かあっちゃぁ世話がありませんしね。
ヤコブの事、代わりに頼みます。
[最悪、何かあった場合は、カタリナから知らせてもらえばどうにかなるだろう、と。]
(211) 2013/11/07(Thu) 23:13:21
[少女の部屋から銀を彩る窓の外を見下ろす
神父に尋ねた少女の名前。
そっとそれを口に出してみる。
紡ぐ聲は同胞へと向けた――]
(+35) 2013/11/07(Thu) 23:13:41
(-89) 2013/11/07(Thu) 23:14:12
(-90) 2013/11/07(Thu) 23:14:27
りょーかい。でも無理だと思ったら、すぐ休めよ。
[ふらつくヤコブ>>205に手を貸して、まず鍵を開けてから談話室に向う。]
― →談話室 ―
ごめんなさい、遅くなりました。
アルビンさんやリーザについて、新しい情報は入っていますか?
[まだ寝不足と泣いたあとで充血した目のまま、その場にいる人に挨拶をする。]
(212) 2013/11/07(Thu) 23:15:29
パン屋 オットーは、少年 ペーターに話の続きを促した。
2013/11/07(Thu) 23:15:37
楽天家 ゲルトは、話の合間にサンドイッチをもぐもぐと。
2013/11/07(Thu) 23:15:52
(+36) 2013/11/07(Thu) 23:16:07
青年 ヨアヒムは、農夫 ヤコブに話の続きを促した。
2013/11/07(Thu) 23:16:07
医者がいなければ…傷を負っても死ぬだけか。
[使えるか使えないかは兎も角。
今はまだ見出せないが、
何かに利用出来るだろうかと頭の片隅に置く事に]
(*64) 2013/11/07(Thu) 23:16:16
楽天家 ゲルトは、宿屋の女主人 レジーナに話の続きを促した。
2013/11/07(Thu) 23:16:58
【見】旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 23:18:40
……昼まで……
…………わかった、よ。
[短い。そう感じずにはいられないタイムリミットだ>>210
シモンの主張に正当性は感じつつも>>208、然し頷きは、理解と納得は別物と云いそうで]
(213) 2013/11/07(Thu) 23:19:38
ボルドー。
体力の温存もあるが、こちらの様子も見張る役目がいるだろう。
お前なら任せられる。
[頼んだぞ、と強い視線をボルドーへと向けた]
(*65) 2013/11/07(Thu) 23:19:39
宿屋の女主人 レジーナは、楽天家 ゲルトに、「こっちの事は任せておいとくれ」と深く頷いた
2013/11/07(Thu) 23:19:56
茶化さないと恥かしかったんだよ!
[何も言えずに居たのに、無茶振り>>*62にちょっと怒鳴るようなが声が出た。
余計に恥かしくなった気がする。]
…………っ!!!
言われなくたって知ってるし!
言わなくたって分かるだろ!
[真正面からの好意>>*63にも、混乱状態のまま怒鳴るように返してしまい。
後で思い出して、どっちの意味で?と割と真剣に悩んだとか、なんとか。]
(*66) 2013/11/07(Thu) 23:20:08
え、ええと…。
その…。
嫌じゃないと、思って貰えるのは、とても……うれしい。
[一人の部屋、微かに頬を染め、はにかみの滲む声で微笑んで。
そう呼べなくなった理由を、ちゃんと話さなければ……と、
意を決して唇を開き掛けた時。
宿内が次第に騒がしくなるのに気づいて、階下に降りた方が
よさそうか、などと云う話に以降したのだったか]
(@7) 2013/11/07(Thu) 23:21:13
/*
なんか死亡フラグの件もあるし動き方がわかんないしで地に足がついてない感じがする
全会一致でひきこもりたい
(-91) 2013/11/07(Thu) 23:22:30
たいして変わらないだろ!
[フリーデルの言葉>>200に、そう返しつつ。
続く言葉には、一瞬目を瞬かせた。]
あ、あぁ……わかった。
お前も、気をつけろよ。
[一番丈夫そうではあるが……と、余計な一言を付け足しつつ。]
(214) 2013/11/07(Thu) 23:23:23
[村長の言葉>>202には、軽く肩を竦める。]
おいおい。
リデルに勝つなんて、普段でも難しいぞそれ……。
[そう言って、わざとらしく笑ってみせた。]
(215) 2013/11/07(Thu) 23:23:43
えぇ、わかりました。
少し様子を見てみます。
[村長の言葉>>*65に頷きながらも。
ちょっと気恥ずかしいこともあってか、
二人の会話は聞いていないふり。]
(*67) 2013/11/07(Thu) 23:24:42
……ヨアヒム!ヤコブ!!
部屋から出てきて、大丈夫なのかい?
ああほら、無理しないで座って……
ヨアヒムも……あんた、目真っ赤っかだよ?
昨晩あんなに取り乱してたもんね……
二人とも、もっと休んでても大丈夫なのに。
[>>212談話室へ顔を出した二人を柔らかいソファへ座るよう促し、彼らの元へサンドウィッチと紅茶を運ぶ]
(216) 2013/11/07(Thu) 23:25:04
―談話室―
[わかっている、とヨアヒム>>212に答えながら、手を借り談話室へと向かう。
顔色こそは良いものの、足元はまだ覚束無い。]
あの、アルビンさんは?
まだ帰ってないんですよね?
リーザもいなくなったって……。
[挨拶よりもまず、行方不明者を案ずる言葉を口にして、周囲を見回した。]
(217) 2013/11/07(Thu) 23:25:30
少年 ペーターは、司書 クララ を投票先に選びました。
焦るな。
焦りは視野を狭くする。
見つかるものも見つからなくなるぞ。
探している間に、戻ってくる可能性もある。
電話が通じないんだ。
2人が戻ってきても、連絡しようがない。
[何処かの家から宿に連絡をしろということも出来ない。
淡々と。
納得していないような声>>213へと告げる。]
(218) 2013/11/07(Thu) 23:27:07
うー。
[幼馴染の怒鳴り声>>*66に、言葉は返さず、照れたことを証明する唸り声を上げる。]
おれは恥ずかしいことを言ったつもりはない!
[まがお。顔は赤くても思い切りまがお。本気でそう思っているから。
だが続けられた言葉には、大きく息を吐いて、ぼそっと告げる。]
おれは馬鹿だから。言わないと伝えられないし、言ってもらわないと分からないんだよ。
[好意に混乱しているとは気付けずに、正直に思いを告げた。]
あとで覚えていろよ。
[ただしぼそっと付け足した台詞は、使い方がなんかちなう。]
(*68) 2013/11/07(Thu) 23:27:15
あ……。
[扉が開く。ヨアヒム>>212と、その肩を借りているヤコブ>>205の姿。]
ヤコブ、よかった……。
けど、今日は1日ゆっくり休んだ方がいい。
頭の怪我はあとから来ることもあるんだから。
[確かめたいことはあるけども、今はリーザを探しに行くのが先かと。]
ヨアヒム、君も……その様子じゃ寝てないだろ?
一緒にゆっくりしてるといい。
[充血した赤い目に、眉を寄せた。]
(219) 2013/11/07(Thu) 23:28:28
[今日は体調が良いようだが、少しでも咳や熱があるようならおんぶでも、お姫様だっこでも宿屋まで駆けるつもりであることを弟に悟らせないようにしつつ、フリーデル>>192>>210に声を掛ける]
ペーターが行くなら私も当然いこう。
一度は帰ってきて報告はした方が良いだろうし、分かったよ。
(220) 2013/11/07(Thu) 23:30:04
的確な指示だな。
判った。昼だな。
[シモンとフリーデルの指示に、流石軍人だと感心しつつ頷いた]
(221) 2013/11/07(Thu) 23:30:29
/*
こう、拾って欲しいのをちゃんと綺麗に拾ってくれるとニヤニヤしてまうなぁ*ノノ)
(-92) 2013/11/07(Thu) 23:31:12
[レジーナの好意に素直に甘えて、ソファに腰を下ろすと頭を下げた。
ヤコブも座るように促す。]
ありがとうございます。ヤコブが具合が良くなってきたって言うから、連れてきました。
僕は大丈夫ですから。あとで目を冷やしてきますし。
[赤い目は泣いたせいだからと押し通すつもりで、強い意志を込めて告げる。]
こんなときはじっとしていられません。
僕にできることをやりにきました。
(222) 2013/11/07(Thu) 23:32:54
/*
ちょwそれ>>108確定ロールじゃwww
……いえ、中身が面白がってるので無問題ですがw
行動の確定ロールはある程度はあった方がいいと思う方ですしね。
行動の方向性を勝手に決めるようなことじゃない限り、物語のスパイスになると思うので。
(-93) 2013/11/07(Thu) 23:34:26
[ヤコブとヨアヒムが姿を見せると、
少し表情を和ませるが、休養を勧めるレジーナ>>216や
ゲルト>>219に同意する]
女将と医者の言う事は聞いておいた方がいい。
傷と胃袋に障る。
(223) 2013/11/07(Thu) 23:34:44
/*
さてどう動くのがいいのか、悩み中です。
どうしようか…。
(-94) 2013/11/07(Thu) 23:35:02
/* >>220 既に健康体化してるのに思わず咳き込みたくなr
げふげふ 何でもありません ちゃんと洗礼者自覚すすめまs
(-95) 2013/11/07(Thu) 23:35:03
(まぁルビーは根性を叩き直すつもりで
雪の中に置き去りにしても構わんが)
[地味に酷い事を考えていた]
(*69) 2013/11/07(Thu) 23:36:11
[ゲルトからの言葉>>219に、やっぱり医者は誤魔化せないかと苦笑しつつも頷いた。]
はい、それは大丈夫です。
ヤコブにも言い聞かせましたから。今日は一日外に出るなって。
僕も今日は無理する気はありません。安心してください。
どんなに二人が気がかりでも、僕が心配の種を増やしたら、他の方に申し訳ありませんから。
元々僕はおっちょこちょいで…昨日図書館に行ったときは銀嵐の中で5回も転びましたし。
[最後に和み目的で自分のドジを付け足した。]
(224) 2013/11/07(Thu) 23:37:54
オットー、あんたも昨日の捜索に出てるんだから。
無理しないで休んだほうがいいと思うけど……
[>>220同行を申し出る姿に、反対はするものの。
行く気満々なペーターの事もある。どうしても行くと言うのなら、無理に止めようとはしない]
[同様にジムゾンも吹雪の中に出したくはない。
彼の場合は今朝の錯乱の事も理由にあるが――今はどうしているだろうか]
(225) 2013/11/07(Thu) 23:38:25
すまんな。
[ディーターの返事に口端を緩ませたあと、
もう一度気合を入れるように頬を軽く叩いて]
それじゃ皆行こうか。
オットーも、コイツの面倒を見てやってくれ。
ペーター、お前が先導だ。
さっきの様子からして、何か心当たりがあるんだろう?
[一目散に駆け出したペーターの様子を思い出せば、
彼が思うがままに進む道を行けば、その先にリーザがいるような気がする]
ただし辛くなったら言えよ。
背中にでもなんでもおぶってやるから、無理だけはするな。
(226) 2013/11/07(Thu) 23:38:37
大丈夫です。
もう、大丈夫ですから。
休むよりもアルビンさんを探さないと。
アルビンさんが帰ってこないの僕せいですから。
[座るように促すレジーナ>>216に俯いて頭を振る。
演技力には恵まれず、言葉は棒読み気味だが、憔悴しているようにも見えるだろうか。]
怪我は、ホントに大丈夫です、から。
[ゲルト>>219にもそう答えるが。
本当に眩暈がして、結局ソファで休む事になる。]
(227) 2013/11/07(Thu) 23:39:38
リーザを連れ出し窓から……
[>>207あの全てを攫っていこうとするような銀嵐の中へ攫った?]
人狼が……だとしたら、一体何の目的、だろう?
もしリーザを、その……手に掛ける、つもりなら……
わざわざどこかへ連れ去ったりしないで、その場で襲う方が……
……手っ取り、早いんじゃ……って、思うんだけどね……。
[できるだけ口に出したくない言葉を無理矢理搾り出すようにしながら。
誰に向けるでもなく呟いた]
(228) 2013/11/07(Thu) 23:40:29
(-96) 2013/11/07(Thu) 23:40:38
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 23:41:06
[村長>>223にもぺこりと頭を下げた。]
忠告ありがとうございます。
十分気をつけます。
(229) 2013/11/07(Thu) 23:43:05
お前は遭難候補者になる気か。
[ゲルトに答えているヨアヒムの暴露>>224に
流石に呆れた様に口を開くが、
それでも強く同行すると言うなら止めはせずに
防寒着を着込んで、フリーデルに付いて出発しようとしていた]
(230) 2013/11/07(Thu) 23:43:44
[捜索隊には加わらないことをレジーナ以外の面々にも告げる。
あまり食欲はなかったがレジーナが持ってきてくれたサンドイッチをひとつ手に取り、
散々眺めまわした末にもそもそと口にした。
こんな時でも、やはり、]
……美味しい。
[クララはまだ、自分の言葉がレジーナに小さな疑惑をもたらしたことを知らない。
ただ。
自分の言葉を真意とは逆の意味にとられて、>>167
喜ぶべきはずなのにうまくいかず、心にしこりが残っているのを感じているだけ]
(231) 2013/11/07(Thu) 23:43:54
……出来る事?
あんた一体、何するつもりなんだい?
[>>222強い意志の感じられる目に、ぱちぱち瞬く]
あんな銀嵐の中あれだけ泣いて、あんたあたしより疲れてるだろ。
無茶するつもりなら意地でも止めるからね?
[実際、本気になったヨアヒムを止める力は、レジーナにはないだろうけれど]
(232) 2013/11/07(Thu) 23:43:58
そ……。
[そっけなく肯定を返したのは、なんだか照れくさかったからで。
嬉しいと言われれば、余計に頬が緩む。
表情まで見えなくて良かった、なんて男はこっそりと思ったものの。
すぐさま後悔した。
カタリナの喜ぶ顔が見たかった、と。]
(@8) 2013/11/07(Thu) 23:45:21
― 現在 ―
何かあったら、呼んでくれる?
最悪、ペーターをダシにしてでもこっちに戻るから。
……カタリナも、気をつけて。
[言葉少なに伝えた。]
(@9) 2013/11/07(Thu) 23:46:43
アメトークおかしすぎて、あかんwwwwwwwww
マンU確かにエロいわwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-97) 2013/11/07(Thu) 23:49:24
―朝:204(リーザの部屋)→外―
[リーザの部屋の有様と、ペーターの様子>>98>>100に、
扉近くで呆然としていた>>127のは数瞬。
( …ペーター…? )
飛んでったとか>>101、ペーターがリーザの聖霊だとか、
大切に、護るとか>>103 。ペーターが小鳥を掌に抱いたまま、
酷く切なげに慟哭するようなのを、
その時には意味までは知れず、扉の陰からそっと見守って。
ペーターが小鳥を寝台におけば>>104.確か、リーザが
持ち歩いていた鳥籠の中、可愛らしい声で鳴いていた、
ピッピという名の子だった気がする、と思い出し。
後で手厚く葬ってあげよう、と考えた時、
彼が部屋を飛び出すようにして階下へ向かうのを、
咄嗟に隠れるようにして避け、次いで、慌てて追いかけた]
(233) 2013/11/07(Thu) 23:50:07
[村長>>230とレジーナ>>232に、微妙に自分の意図と違う解釈をされていると分かって、すいませんとすぐ謝った。]
いえ。それだけ僕はドジが多いから。
今日は無理せず休むつもりです、と言いたかったんです。
心配かけてしまって、申し訳ありません。
きっと僕にできること>>222なんて、ややこしい言い方をしたせいですね。
外に出て二人を探す以外にも、宿屋で待っている間にもできることはあると思って、ああ言ったのです。
[自分の意図を丁寧に説明した。]
(234) 2013/11/07(Thu) 23:50:21
……はい。
足引っ張るって、分かります。
ヨアヒムにも、無理言って連れて来てもらったから。
ただ寝ているなんて、落ち着かなくて。
[村長>>223にはソファに座り大人しく頷く。
まだ時折鋭い痛みを感じる頭の傷に顔を顰めながら。
紅茶のカップを両手で持って、軽いしもやけの指を温めた。]
(235) 2013/11/07(Thu) 23:50:28
ヤコブ……。
[>>227発言と声色が合っていないように思えるのは、憔悴しているからか。
自分を責める言葉に、胸を痛めたように眉を寄せる。]
あんたのせいじゃない。
もしあんたが転んだのが原因で、今アルビンが帰ってきてないとすれば……
元を辿れば、銀嵐のせいだ。
[きっぱりと言い切る。
10年前も今も、人の命を奪おうとし続ける銀嵐のせいなのだと。]
(236) 2013/11/07(Thu) 23:51:19
―外→自室→厨房→談話室―
[宿のすぐ外まで追いかけたものの、
夜着のままで雪の吹きつける中に出ては、長くは身体が持たず。
仕方なくペーターのことは後を追ったフリーデルに任せ、
ジムゾンやゲルトたちと共に、宿内に戻ったのだったか]
…レジーナさん、私も手伝う。
[着替えて談話室に入れば、アルビンやリーザの捜索の準備が
始まっていることに、微かにほっとした表情になり、
軽食を用意するレジーナを手伝い>>174>180、準備が終われば
談話室に戻り、そこにいる人達の会話に加わった]
(237) 2013/11/07(Thu) 23:52:25
(-98) 2013/11/07(Thu) 23:52:48
あー、まったく。
[アルビンを探さないと、というヤコブと。
出来る事をというヨアヒム。
こいつらわかってない、と頭を抱えたくなりつつ。]
頼むから二人は、せめてここで座って大人しくしててくれ。
これ以上私の仕事を増やすような真似はやめろ。
……本当なら、ヤコブはベッドの中で絶対安静と言いたいんだからな。
そんなんじゃ、人狼云々の前に、自滅するぞ?
君らが人狼ならこちらとしては大歓迎だがね。
(238) 2013/11/07(Thu) 23:53:54
[説明した通り>>234外に出るつもりはないから、さりげなく酷いこと>>*69を画策されているとは全く気付いてない。]
(*70) 2013/11/07(Thu) 23:56:46
[レジーナの言葉>>225にその心遣いには答えられないと首を振り、無理はしてないとアピール]
パン屋で毎日体力を使う仕事ですからこれくらいの苦ではないですよ?
主に働いたのはディーやヨアヒムとか方だし、大丈夫。
[お昼に帰ってきますねと無駄に、爽やかに微笑んで、食事を摘まむ]
(239) 2013/11/07(Thu) 23:57:28
―現在―
……うん、ありがとう。そちらも、どうか、気を付けて。
何かあったら、必ず呼ぶし…呼んで。
リーザとアルビンさんのことは、勿論、とても心配だけれど
ペーターも、さっきリーザの部屋で、様子が変だった。
気をつけて、あげてほしい…
[案じつつ、こくんと頷いてから]
(@10) 2013/11/07(Thu) 23:58:09
―現在―
……あの、ね。
…大切な話が、あるから。
今夜、“ルゥ兄”のお部屋に行っても、いい?
[微かに震える声で、ぽつり、呟くように問いかけた]
(@11) 2013/11/07(Thu) 23:59:06
[そんな中、ヨアヒムがヤコブを伴って現れれば、>>212
表情はわずかに緩む]
ヨアヒムは寝てなそうだし、ヤコブは……まだ、痛そう。
[改めて傷の重さに言葉をなくす。
昨夜の時点から重そうとは思っていたがこれほどとは。
そう。
いくら普段おっちょこちょいで絵バカのヨアヒムでも、
誰かの傷の重さ深さを見間違えないだろう、と。
それでも想像は止まることを知らない。
大事な幼馴染が怪我したらたとえ軽傷でも大げさに心配する、
ヨアヒムはそんな人なのか―――実際のところは無論、分からない]
(240) 2013/11/08(Fri) 00:00:17
――――…… …わかった。
[やがて、合計で5,6人程の捜索が結成される事を確認すれば。
リデルから先導を任されて強く頷くと同時に立ち上がり、外套の裾が揺らめく>>226]
……でも期待はするなよ。
俺も場所の心当たりまでは無いんだから。
[同時に言えば、全く別の心当たりは存在していたが。
出掛けに、ジムゾンの表情を窺う様に視線を送り。
やがて、疾走する程の勢いで、宿屋を真先に飛び出て行く**]
(241) 2013/11/08(Fri) 00:00:22
[ゲルト>>238にも素直に謝る。元はと言えば、自分のあいまいな言い方が原因だから。]
申し訳ありません。
大丈夫です、今日は絶対外に出ませんから。
それより、僕の言い方のために貴重な時間を使ってしまってごめんなさい。
出発されるなら遠慮なくどうぞ。探索をできる時間は短いですから。
[君らが人狼なら、との仮定を頭を下げて表情を隠してやり過ごすと、心から申し訳なさそうな表情を浮かべる。
実際問題、余計な手間をかけて悪いと考えているから。]
(242) 2013/11/08(Fri) 00:01:10
あ、ああ……そういうこと、ね。
あんたまで捜索に行くって言いだすかと思って、ヒヤヒヤしちゃったよ、全く。
[>>234意図を知り、ほっと息を吐きながら苦笑した]
そうだね。
休み休みでもいいから、帰って来る子達に毛布を用意しといて貰えると助かるかな。
ああ、ヤコブは体動かしちゃ危ないんだから休んでていいからね。
あたしは、飲み物と食事の用意しておくから。
後は誰かに薪の用意を頼めると助かるね。
[待っている間に出来る事、と言われ、ヨアヒムへはそう頼んだ]
(243) 2013/11/08(Fri) 00:02:32
そうか。ならいいんだ。
[ヨアヒムが宿に残る旨>>234を説明すれば
胸を撫で下ろし、ヤコブと共に休養するよう念押しし]
では、行って来る。
[少し風を緩めた銀嵐の中へと出て行った]
(244) 2013/11/08(Fri) 00:03:41
変?ペーターが???
それって……皆の前では言わない方が良さそうな事?
だったらこっそり教えて欲しいんだけど……。
(@12) 2013/11/08(Fri) 00:05:13
楽天家 ゲルトは、少年 ペーターを一瞬チラと盗み見。
2013/11/08(Fri) 00:05:38
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 00:05:45
………… 俺、遅れたらおいてくからな。
後、折角人数いるから。
皆、離れなくともくっ付かねえ距離程度は保ってくれよ
[飛び出す際、慌てて着いて来るか逆に引き止めるかする者がいたかも知れないが。
痺れは切れた様に、二人を捜索する全員に、そう良いおいて。
然しとも、肉体的には子供の足。追いつくには誰もがそう苦労はしなかろうが**]
(245) 2013/11/08(Fri) 00:05:49
/*
>>240
大袈裟どころか最終的にプロポーズまでいきました。
(-99) 2013/11/08(Fri) 00:06:34
[クララ>>240の声を耳に入れて、そちらを向いて微笑んだ。
何を想像しているか分からないから、現時点ではそれについてコメントできない。]
僕らを気遣ってくれてありがとう。
皆が心配してくれることが、ここにきて身に染みたから、絶対無理しないよ。
でも…。
[一旦言葉を切るとクララをじっと見つめた。]
クララさんも浮かない顔しているように見えるよ?大丈夫?
[ただし昨日依頼した秘密の件かもとの思いがあるから、人前でいえない理由なら黙っていて構わないと視線に込める。]
(246) 2013/11/08(Fri) 00:07:09
少年 ペーターは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 00:07:18
― 宿から離れて ―
[結局、宿から離れることにした。
子守唄代わりにしている風の音さえ、男の耳には届かずに。
色々抜け落ちた空間なのに、別の何かが詰まったような感覚を覚える。
男はそれが何かを知っていて、意図的に口にしないようにと努めてはいたのだが――…]
(+37) 2013/11/08(Fri) 00:07:45
――――…
[ふいに、その言葉が口をついて出てしまえば]
(+38) 2013/11/08(Fri) 00:08:19
(-100) 2013/11/08(Fri) 00:08:20
私も……そう思う。
けど、リーザだから。そうした可能性も、完全にないわけじゃない。
[誰にともない呟きを聞き取って、考えをさらに深め、広げる。>>228
そう、相手がまだ幼い、少女だから]
やったのがただのけだものじゃなくて、人狼なら。
………その、
無残な姿を見せたくなくて―――
[遺体、を穏当に言い換えた言葉。
それでも口にする時わずかに震えたのは、
リーザの無残な姿を一瞬でも、想像してしまったから。
無論実際のところはこれもまた、分からない]
(247) 2013/11/08(Fri) 00:08:22
銀嵐、せい、ですか。
そうですね、もしも銀嵐なんてなかったら……。
[銀嵐の中、二人きりになる機会が無かったら。
レジーナ>>236の言葉に"もし"を考えるも、カップの中の紅茶に目を落とし呟く。]
でも、僕のせいなんですよ……。
[アルビンを殴り殺したから。
死体にナイフを刺すのとは違う。
本当に手を汚したのに、もうあまり喪失感に囚われないのは、きっとそれ以上のものが今あるから。]
(248) 2013/11/08(Fri) 00:08:27
(-101) 2013/11/08(Fri) 00:08:52
あー……それならよろしい。
こちらこそ怒鳴って済まない。
[ヤコブとヨアヒムに申し訳なさそうな顔を向け。]
もし気分が優れないようなら、カタリナに言って薬をもらえばいい。
(249) 2013/11/08(Fri) 00:10:03
(+39) 2013/11/08(Fri) 00:10:04
(+40) 2013/11/08(Fri) 00:10:31
言われなくても、遅れたりしないさ。
行こう。
[外套の裾をはためかせて、吹雪く雪の中へと歩みをすすめる。
後ろから他のみんなが来るのを確かめながら。
絶望の雪の中を、ただひたすらに前へと**]
(250) 2013/11/08(Fri) 00:11:00
(+41) 2013/11/08(Fri) 00:11:28
/*
Q.これはフラグですか >>240
A.どうとでもとれる何かです
人狼達のことを理解するためにクララがアップを始めました
そのうち襲撃に参加したいとか言い出すんじゃね
(-102) 2013/11/08(Fri) 00:11:56
/*
いや、参加っていうか、見学?
<見学するピョン!
(-103) 2013/11/08(Fri) 00:12:37
[口にだすことで自覚してしまったものに、顔を歪める。
視界の隅で、宿の扉が開いたのはそんな時だったろうか。]
(+42) 2013/11/08(Fri) 00:12:57
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 00:13:01
……。
[駆け出す様子>>241に、もう少しゆっくりと
言い掛けたが、ならば残れと言われるだろうから黙り込んだ]
案内頼むぞ。
[代わりに頼りにしていると]
(251) 2013/11/08(Fri) 00:13:39
僕は人狼じゃないですよ。
[ゲルト>>238に頭の傷が痛まぬよう緩く首を振る。]
わかってます。
大人しくしてます。
だから、ここで待たせてください。
[みんながアルビンを見つける事を諦めるのを、などとは言えないけれど。]
(252) 2013/11/08(Fri) 00:14:32
いえ、心配かけてごめんなさい。
怪我の治療もありがとうございました。
カタリナには面倒かけないようにします。
[お気をつけて、とゲルト達>>249をソファに座ったまま見送っただろう。**]
(253) 2013/11/08(Fri) 00:16:52
あーもう……。
気持ちはわかるが、そんなんじゃ体力がすぐ尽きるぞ……。
[銀嵐の中、駆けてくペーターに肩竦め。]
と、それじゃ私も行ってくる。
留守は、頼んだよ。
[外套のボタンをしっかり止めたなら、殿を努めるべく、*最後に出て行った*。]
(254) 2013/11/08(Fri) 00:18:00
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 00:18:02
[>>243>>244>>249意図を理解してくれた三人に、改めてお辞儀をした。]
それだけ僕らを心配して言ってくださったことと理解しています。
忠告は肝に銘じます。
レジーナさん、分かりました。
ではゆっくりだけど、少しずつ用意します。
[出かける人に向って、いってらっしゃいの挨拶も忘れずに口にした。]
(255) 2013/11/08(Fri) 00:18:33
農夫 ヤコブは、青年 ヨアヒムに話の続きを促した。
2013/11/08(Fri) 00:18:44
農夫 ヤコブは、宿屋の女主人 レジーナに話の続きを促した。
2013/11/08(Fri) 00:19:26
―談話室―
[アルビンやリーザを案じる気持ちから胸がつまるようで、
食欲はわかないものの、何とか少しだけ口に運んで。
ペーターの身体の話と、ゲルトが捜索隊に加わると言った時には
心配そうな眼差しで二人を見遣るも。
レジーナとゲルトのやり取り>>199>>211に、僅か肩の力を抜く]
あ、ヤコブ! ヨアヒムも。 よかった…
[ヨアヒムに支えられるようにしてヤコブが姿を見せれば>>212
ほっとした笑みを浮かべつつ、ヨアヒムの目が赤らんでいる様に案じる眼差しを向け。
自分のせいだといい、怪我の直後に捜索隊に加わるヤコブに
微か痛まし気に眉を寄せ]
…あ、じゃあ、薪の用意は私がする。
[レジーナの言葉>>243が聴こえれば、こくんと頷いて、
出発が近くなれば、食器を下げるのを手伝い始めた]
(256) 2013/11/08(Fri) 00:20:11
[先とは違う調子の声>>@11に幾度か瞬き。]
ん、わかった。
それじゃ、行ってくるよ。
(@13) 2013/11/08(Fri) 00:20:11
リーザ、だから……。
[>>247聞き取っていたらしいクララの言葉を反芻する]
皆に無残な姿を見せたくなくて……?
それは……確かに、あるかね。
……あたしも、あの子の無残な姿なんて見たかない。
[けれど、そんな気遣いを人狼がするのだろうか、と考えなくもなく]
けど……そしたらどのみち、春になって雪が溶けたら、……この近くじゃ、見つかっちゃう可能性が高い、だろ?
人狼が、銀嵐の中でどれだけ目が利くかなんてわからないけど、誰にも見つからないくらい遠くまで、運べるのかね、って……。
(257) 2013/11/08(Fri) 00:20:29
[そこまで言って、首を横に振り]
……いや、何でも最悪の方向に考えちゃいけないね。
あの子が生きてる可能性だってある。
[そう。無残な姿で発見されさえしなければ、生きている可能性はあるのだ。
――相当に、希望の薄いシュレーディンガーの猫と言わざるを得ないけれど]
(258) 2013/11/08(Fri) 00:20:39
楽天家 ゲルトは、羊飼い カタリナへと、一瞬だけ視線を投げて、玄関を*閉めた。*
2013/11/08(Fri) 00:20:54
/*あ、ヤコブさんは捜索隊に加わらないのでした・・すみません。
(-104) 2013/11/08(Fri) 00:22:14
[ヤコブの意識を取り戻した様子>>217に一応安心できるなと。
監視役にヨアヒム>>224は適任そうだ。
ヨアヒムとヤコブが仲が良いのは融通の利かない辺りが気の合うんじゃないかと、違うかもしれないそう思った]
じゃあ、ちょっと迷子を探してくるか。
[捜索に入らないと言うのなら問題なしとして、合間に準備を整えて、宿屋から出発する]
(259) 2013/11/08(Fri) 00:23:51
そうだね……。
たらればの話をしたってしょうがないって、わかってんだけどね。
……どうしても、考えちゃうね。
[>>248銀嵐なんてなければ――
銀嵐の日に置いていかれた女は、小さく、けれど実感の篭る声で呟いて]
だから、もう。
あんたが、アルビンを戻れないようにしようと思って転んだわけじゃないんだろ?
そう自分を責めるもんじゃないよ。
[実際にそうだとは知らず、溜息混じりに告げた]
(260) 2013/11/08(Fri) 00:25:27
……怪我人なんだから、面倒もなにもない。
無理だけは、しないで、な。
[カタリナに面倒かけない、とヤコブが言うのに>>253、
ちいさく眉をしかめて]
(261) 2013/11/08(Fri) 00:28:29
行ってらっしゃい。 気を付けて。
リーザとアルビンさんのこと、頼む…。
[捜索隊が宿を出ていくのを、祈るように見送って。
殿のゲルトの言葉>>254に、こくんと頷いた]
(262) 2013/11/08(Fri) 00:28:53
[先陣を切る少年>>245の後ろを行く、修道女の姿>>250を見止めたなら]
―――――――――
[共鳴を試みて]
―― ―――――――
[と、苦笑する]
(+43) 2013/11/08(Fri) 00:29:16
(-105) 2013/11/08(Fri) 00:29:52
(-106) 2013/11/08(Fri) 00:30:26
/*
うーん、ジムゾンが心配……
本来のPC感情なら大人しく談話室で話聞いたりサンドウィッチ食べたりって気分にとてもなれないだろうけど、そのように動きづらい空気になっちゃってるから。
ごめんねー……
(-107) 2013/11/08(Fri) 00:34:10
(@14) 2013/11/08(Fri) 00:34:37
[扉が閉まる少し前、カタリナの唇が動く>>262のを視線で追い――…]
『リーザ…アル…………の……、…む…。』
[すべてを読み取れたわけではないが、探されているのは自分だけではないことは理解でき……
辺りをきょろきょろ見回して、少女の姿を探すだろう]
(+44) 2013/11/08(Fri) 00:35:49
ああ、お願いね。
あんたも休み休みで構わないからね。
[>>256薪の用意を申し出るカタリナに告げて]
……決して無理はするんじゃないよ。
気をつけて、行っておいで。
[捜索へ出た者達を見送ると、自身は厨房へ]
(263) 2013/11/08(Fri) 00:36:40
― 厨房 ―
……作ろう作ろうと思って先延ばしにしちゃってたんだ。
ジンジャークッキーでも焼こうかね。
身体を温める効能があるっていうし、捜索の後には丁度いいかもしれない。
シモンも……あれなら美味しく食べられるかねぇ。
[外から帰ってくる者達の事を考え、体の芯から温めてくれそうなものを作ろうと。
昼食の他、軽くつまめそうなものを思案し、身体を動かし始めた*]
(264) 2013/11/08(Fri) 00:37:12
[捜索へ行く者たちが出て行けば。]
……二人の部屋ってのは何処だ?
[捜索対象の二人の部屋は何処かと宿帳を探す。
特に、少女の部屋は見ておいた方が良い気がして。
カツン。杖を鳴らして歩く。]
(265) 2013/11/08(Fri) 00:37:26
…ありがとう。
行ってらっしゃい、気をつけて。
アルビンさんと、リーザを見つけてあげて…。
[話を了解してくれる声>>@13に、
ほっとしたような、不安がるような、
相反する気持ちの混ざりあうような声で、見送って]
(@15) 2013/11/08(Fri) 00:37:59
[見える範囲に少女の姿はあったのだろうか。
あったならば、ダメ元でもう一度と共鳴を試み
少女の姿が見えなかったのならば、捜索隊とは別方向をと、銀嵐の中へ進んだだろう**]
(+45) 2013/11/08(Fri) 00:38:32
楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 00:38:35
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 00:40:29
羊飼い カタリナは、楽天家 ゲルトの視線に、こくん、と一つ頷き、その背を見送った*
2013/11/08(Fri) 00:40:53
………大丈夫。
分からないことがたまって、立てこんできてるだけだから。
[昨日の個人的な話に関わることもあるから、>>246
それ以上は何も言わなかった。
もっとも。
それ絡みでの分からないこと――“なぜジムゾンが生きているのか”については、
いくつか、“こうではないか”という答えを考え出してはいるが]
……心配してくれて、ありがとう。
(266) 2013/11/08(Fri) 00:42:36
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 00:43:14
―談話室―
アルビンさんが208で、リーザが204だ。
あ…私も一緒に行ってもいいか?
[シモンが宿帳を探すより先に、部屋番を応え、
杖を突いて歩きだせば、その後ろから声を掛けた]
(267) 2013/11/08(Fri) 00:43:24
[よかったと声をかけてきたカタリナ>>256に、おはようございますと挨拶をした。]
折角用意してくださったから、お茶とサンドイッチ頂きますね。
ありがとうございます。
[頭を下げてから、手に取ったサンドイッチに齧りついた。
食欲だけはいつもと変わりないのが我ながらいやしくて嫌になる。
でも非日常の中でも日常生活を保っていられるのは、偏に大切な存在がいるからだろうと思った。]
(268) 2013/11/08(Fri) 00:43:53
― 銀嵐の中 ―
[釣竿の餌に食いついた魚宜しく、白いマフラーをひらりひらりと揺らして、ペーターの背中を追いかける。
忠告>>245にうーん、了解といった感じで、足を緩めて弟の周囲を認識してやすく、すぐに近寄れるほどの距離を取る]
はいはい、分かってますって。
そっちこそ、具合が悪くなったら自己申告を忘れるな。
[釘を刺すことを忘れずにしておく**]
(269) 2013/11/08(Fri) 00:49:08
―談話室―
うん、ヨアも、徹夜の看病で疲れただろう。
たくさん食べて、少しゆっくりして。
[ヨアヒムの挨拶に、同じく、おはよう、と小さく微笑んで。
サンドイッチを頬張る様に。
ヤコブが目覚めて、ヨアもどんなにほっとしただろう、
と此方も少し安心する。
自分に心からの大切な人達のように、ヨアヒムにとっての
ヤコブもそうなのだろう。と、二人の様子や、
先程の泣いた後のような目元からも、思えていたから]
(270) 2013/11/08(Fri) 00:49:19
/*
うーん、不在時に勝手に話進めちゃってごめんねジムゾン。
皆が既に確定させた動きと矛盾しないように動くと、PCの意思と矛盾する動きになりそうだから、ってんで、動きに迷ってるんじゃないかというのは予想してる。
(-108) 2013/11/08(Fri) 00:50:03
(-109) 2013/11/08(Fri) 00:51:44
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 00:51:57
/*
ふうむ。
クララに票が集まりつつあるけれど、実際吊るとしたらどう持っていくか、だなぁ。
このおばちゃん、どうしても誰かに投票しろって言われたらクララへ投じるだろう、とは思うけども(基本投票はしたくないので、消去法で疑念の残る子へ、といった感じで)
(-110) 2013/11/08(Fri) 00:54:46
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 00:55:13
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 00:57:27
どういたしまして。
[紅茶のカップを手に取り、クララにぺこりと目礼をする。
クララが何も言わないことで、推測は当たっているのだろうと考え、それ以上は何も言わない。]
分からないこと、か。
[明らかにクララに視線を向けて言っているのに、誰宛でもないような口調で言葉を紡ぐ。]
不便だよね。人の思いは喋らないと分からないし。実際に言ったからって正確に伝わるとは限らない。
[それから、クララに向って微笑んだのち告げる。]
(271) 2013/11/08(Fri) 00:57:30
…クララさん、口では大丈夫って言ってるけど、それ本当に?無理はしなくていいよ。
[まだ占い結果が出たとは聞いてないが、クララはちゃんとお願いを聞いてくれただろうと信じているから。
何か意図があるなら、悪いようにはしないと視線で伝える。]
(272) 2013/11/08(Fri) 00:57:53
………、そうでしょう?
[言葉遣いを変え、視線もレジーナに向けて応える。>>257
会話が成立していると、認めた証左。
だが続く言葉を聞けば再び視線を下へと落とし、]
ああ、確かに。
いや、でも、どうせ滅ぼしてしまうんだから、春に見つかろうと……。
[ぶつぶつ。
しばらく自分にしか聞こえない声量で何かを言っていたが、ふいに顔を上げる。
レジーナが生きている可能性を口にしたから>>248]
(273) 2013/11/08(Fri) 00:58:57
― 銀嵐の村 ―
[宝石の様に微細な輝きを放つ雪の中、ペーター達を
見失わない様に歩いて行く。
一体何処に向かうのだろうと思いながらも、
意識は疼く左手の傷に向いていた。
凍傷にはならないだろうが、疼く度に強く思う。
自分が彼らの仲間には成りえないと]
(早く話さないと間に合わぬな……)
[本来なら昨日の夜に話す筈だった。
同族食いの罪と喉の渇きに付いて]
(274) 2013/11/08(Fri) 00:59:05
そうだね。
今は、待つしかない。
[捜索隊を。真実を知れる機会を。
やがてソファーの背にゆっくりともたれかかると、]
どこかに姿があるはず。
人は、雪のように、溶けたりしないから……。
[まさにリーザが“溶けてしまった”とは知らず、ぼそり、と呟いた]
(275) 2013/11/08(Fri) 00:59:26
[宿帳を確認する前に、声を掛けられた>>267。
礼を言ってそのまま離れる心算だったが。
感情もない表情で、じっとその顔を見る。
今まで此方を避けるようにしてきた娘だ。
何故、一緒に行くと言ったのだろうか。
怖いから?
ならば、女将や彼らと一緒にいる方が良い。
疑っているのか、それとも。
不都合な物を見られないようにする為の監視か。]
……好きにすれば良い。
[短く答える。
何の意図があるかは分からないが、断る理由もない。]
(276) 2013/11/08(Fri) 01:00:18
/*
223ptまで減らせた ふいー
しかし難しい クララ票が5票に増えてるからどうにか期待(?)に応えたいと思いつつ
(-111) 2013/11/08(Fri) 01:00:58
(私がお前達に牙を剥く前に、私を利用しろ)
[ボルドーを呼び出す理由はその為だった。
成長して来ているとは言え、
ルビーはまだ感情に揺らぐ可能性がある。
彼の成長を護り、共に生きるであろう
ボルドーにしか頼めないと思っていた]
(*71) 2013/11/08(Fri) 01:03:16
[>>270カタリナの気遣いを耳にして、心配かけてごめんなさいではなく、別の言葉を口にする。]
うん、カタリナさんはいつも僕を気遣ってくれるね。
ありがとう。
僕は一人っ子だから、優しいお姉さんに言われているみたいで嬉しい。
[心からの、素直な思いを口にすると微笑んだ。
カタリナがシモンと一緒に行方が分からない二人の部屋に行く>>267と聞いたから、これだけで話を打ち切り、二人を見送る。]
(277) 2013/11/08(Fri) 01:09:30
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 01:11:14
[告白と共に頼み事もするつもりだが、
それを汲んでくれるかどうかは判らない]
(私の勝手な行動から出た錆の尻拭い等嫌だと
言われても仕方ないな)
[叶えられるかどうかは仲間に任せるしかない。
まだ話してもいないのに、
気が急いていると自嘲を浮かべ、銀嵐の現実に意識を戻す]
……ペーターには、何が見えているんだろうな。
[急くペーターの後ろ姿を見ながら、
アルビンの事もリーザの事も口にしなかった彼に
霊能者では無いのだろうかと疑問が浮かぶ。
だがそれを今問うのは危ういかと、後は黙ったまま
大人しく背を追った**]
(278) 2013/11/08(Fri) 01:11:39
―談話室―
うん、ありがとう……。
レジーナさんこそ、無理はしないで、休み休み、ね…。
[先ほど、年かね、と呟いていた姿を思い出し、
心配そうに眉を寄せ、失いたくない母のような人の背>>263
が、厨房へ消えるのを見送った]
(279) 2013/11/08(Fri) 01:11:50
……ペーターが何か、アルビンやリーザを見分けた様な
話をしているのを聞いた者はいるか?
[昨日の様子から何らかの能力はありそうだが、
決定的な発言が出ていない。
確認する様に答えを求めて]
他に死者を見分ける力がある者が隠れている可能性もあり得るのか?
[銀嵐の中、2人名乗り出た占い師の様に。
対となる能力者もまた複数いるのだろうかと
疑問に似た聲を送るのだった**]
(*72) 2013/11/08(Fri) 01:20:12
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 01:22:11
(-112) 2013/11/08(Fri) 01:23:19
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 01:23:45
………。
[ヨアヒムの言葉に同意するでもなく、さりとて否定するでもなく、
曖昧に笑って考え込む素振りを見せる。>>271
人狼は喋らなくとも赤い声で意思を伝えあうことができる。
それだって言葉には変わりないから正確に伝わるとは限らないだろうけれど、
他人の耳を気にしないで喋れる分、優れている]
(280) 2013/11/08(Fri) 01:30:18
………じゃあ、ちょっとだけ。
[そうして口を開く。意思を伝えるために>>272]
このままでいいの?
[ゆるり、と談話室を見回し、ジムゾンの姿を探す]
……私には分からない。
どうして無事に生き長らえているのか。
だから、
[教えて? と言いたげな瞳がヨアヒムの顔をとらえた**]
(281) 2013/11/08(Fri) 01:30:53
[>>*72尋ねる声に、少し考え込んでから答える。]
いいえ。僕はペーターさんがその二人について、見えたか見えないかの話は全然聞いていません。
>>245慌てて先頭を切って飛び出した理由は、二人の行方を知らない…つまり少なくともアルビンさんの霊は見えてないとも解釈できますけど、これだけでは断言はできません。
亡くなったと分かって、体を探しに行く可能性が否定できないからです。
[他に隠れた霊を見る能力者についても、ゆるく首を振る。]
はい。可能性としては十分ありえますけど。
それらしき話はまだきけていません。
引き続き情報を調査します。
[そも能力者が何人出現するのか知らないから、そんな回答を返す。]
(*73) 2013/11/08(Fri) 01:31:02
司書 クララは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 01:32:37
/*
あっ 半目困惑だと口開いてない しーまったあああああああああ(頭抱え
わたしはこのままカオスに身をゆだねていいのでしょうか……
(-113) 2013/11/08(Fri) 01:34:01
―談話室―
( リーザは、シモンを一番、怪しいと言っていた>>2:491))
[感情の見えない表情で、じっと顔を見られれば、
普段なら、瞳を逸らしただろうけれど。
今は、逆にその裡の深淵を、覗きこもうとするかのように、
深い琥珀の瞳で、じぃっと見つめ返す。
シモンに同行の申し出たのは、ヨアも覚えているだろうけれど
昨日の談話室での、シモンを怪しいと言っていた、
リーザ>>2:491とヨアヒムの会話>>2:497を
小耳にはさんだの>>2:498が脳裡を過ったから。
シモンを一番、人狼だと怪しいと言ったリーザが、
行方不明になった今。
もしかして、本当にシモンが人狼で、怪しんでいたリーザを…?
という疑念が、内心で膨らむのを押さえられず]
(282) 2013/11/08(Fri) 01:46:14
[あいまいに笑っていたクララ>>280が、自分の言葉を受けて意思を口にした。>>281
こくりと頷くと、隣にいるヤコブにさりげなくクッションで支えを作って、クララの隣に移動する。]
何?
[ちょっとだけ、との言葉に首を傾げる。
誰かを探す視線に目を瞬かせるものの。”無事に生き長らえている。”と聞いて、薄々察した。
昨日人狼であるディーターを占い人間と結果を出すよう、クララに指示を出した。
自分はそれだけでディーターを疑う人は当面いなくなると思っているが、おそらくクララはそれでも心配なのだろうと。
だから無事に、の主語はおそらくジムゾンではないか、と推測した。]
(283) 2013/11/08(Fri) 01:50:08
[数分ほど考え込んだのち、クララだけに聞こえるように囁く。]
それが僕らの選択だったから、だよ。
確かに彼は脅威だ。早めに何とかしたいというのも紛れもない本音。
今日もどこを占ったのかも気になっている。
しかし未だ告発する気配を感じないところを見ると、どうやら仲間も僕も、運良く免れたようだ。
しかし、だからといって放置は絶対にしない。
いずれ決着はつけるさ。
…こんな回答でいいかな?これはあくまで僕だけの意見だけど。
[仲間の意思を確認する前に答えたから、最後に念押しすることを忘れない。**]
(284) 2013/11/08(Fri) 01:50:33
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 01:52:25
[けれど、気遣ってくれるような言葉や、
パメラのことを慰めるようとするかのように、
頭に伸びかけるようだった手>>1:435>>1:453も思い出され。
軍に関係する人は、無意識に避けたい気持ちはあったが、
これまで、彼自身への怖れを感じたことはなかったから。
シモンが人狼や人狼に協力する者だったら…という不安もあるが
第二の自宅のような宿の中、何かあったら、
叫べば誰かが来てくれるという、ある種の安心感もあり]
[おそらくは―――シモンをもっと知りたい、という気持ちが
理由としては一番近かっただろう。
好きにすればいい>>276、と言われれば。
こくり頷いて、その後を付いていく]
(285) 2013/11/08(Fri) 01:53:05
― 厨房 ―
[思案の末に作り始めたのは、ごく庶民的なスープのアイントプフ。
主な食材はジャガイモ、人参、玉葱、小さめに切ったベーコンを。]
[薄く切ったフランスパンは、ガーリックトーストとピザトーストにしよう。]
[身体を温めるにはやはり紅茶だろうと思う。
ペーターには少しの間、ブラック珈琲は我慢して貰おう。ヨアヒムにも悪いけれどカフェオレも。]
[食後にはおろした生姜と蜂蜜を入れたジンジャークッキー。]
こんなもんかねぇ。
[捜索隊がいつ帰ってきてもすぐに用意が出来るように整えてから、休憩がてら談話室の戸を開いた**]
― →談話室 ―
(286) 2013/11/08(Fri) 01:58:19
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 01:59:46
(-114) 2013/11/08(Fri) 02:00:17
[じっと見つめられ>>282。
しかし、表に出る感情はない。
観察するように、視線を下へと下ろしていく。
服の上から眺めただけなら、ただの娘だ。
筋肉の付き方や、仕草。
見るだけなら、戦闘に慣れていないと思われる。
襲われたとしても、問題はない。
反対に、声を上げる前に喉を潰すことも可能だろうか。
ただの人間相手ならば。
そこまで考え、くだらないと目を逸らした。]
(287) 2013/11/08(Fri) 02:14:28
[彼女が何を考えているのか、気にすることはなく。
避けてくる相手に、積極的に関わることはしないが。
そうでないのなら、どちらでも構わない。
談話室を出ると、言われた部屋へと向かう。
階段の前で、ちらと部屋の扉を見たが。
直ぐに視線を戻した。
左足に負担をかけないよう、ゆっくりと階段を上る。
近いほうから見ていけば良いと、先に208号室へ。]
(288) 2013/11/08(Fri) 02:14:37
/*アルビンさんのコンバットナイフとお薬発見、
私も気になってましたので。
(-115) 2013/11/08(Fri) 03:28:08
― 208号室 ―
[2階、廊下の窓を確認する。
割られた痕跡は勿論、鍵が開いていることもない。
部屋の前で一応、ノックをしてから中に入る。
部屋の鍵は開いていた。
冷たい空気に、誰も居ないことが分かる。
2箇所の窓も、特に問題はないようだ。]
(289) 2013/11/08(Fri) 03:52:00
[彼を冬の間見かけたことはあっただろうか。
家に篭っているらしかったがが、よくは知らない。
落ち着かないからと、家へ戻ったかもしれないが。
置かれたままの部屋の鍵>>2:58と、荷物を見る。
おそらく、戻ってくる心算だったはずだ。
念の為、サイドテーブルの引き出しも確認するが。
隠された指輪>>1:599に気付くことはなかった。
黙々と確認作業を終え。]
何か、気付いたことは?
[一応、付いてきた娘へも確認する。
返事があってもなくても、全ての動作は淡々として。]
(290) 2013/11/08(Fri) 03:52:08
― 204号室 ―
[移動の途中、洗面所とバルコニーへの窓も確認し。
やはりノックをしてから中に入った。
既に窓が閉められているとはいえ、其処にある雪。
冷えた空気は、それを溶かすことはなく残ったまま。
寝台の上に置かれた小鳥>>104。
白いシーツの上にいる赤羽が。
あの、雪に広がる娘の赤を思い出して目を伏せた。
先程と同じように、サイドテーブルも確認し。]
(291) 2013/11/08(Fri) 03:52:21
特に何もないな。
……所で。
神父と部屋が遠いのは何か理由が?
[位置関係は隣ではあるが。
駆けつけるには廊下を回らなければならない。
意味があるのか、たまたまか。
談話室へと戻りながら、確認するように聞く。**]
(292) 2013/11/08(Fri) 03:52:33
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 03:55:40
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 04:41:09
/*えーと、アルビンさんの処刑道具纏め
3つの輪が絡み合うようなデザインの真鍮の指輪>>1:234
サイドテーブルの引き出しの一番下の引き出しと床の間に入るよう、入念に隠してある>>1:599
ちゃくちゃくと自滅フラグを積み上げつつ、処刑道具これしかないよCO>>395>>397>>398>>399
荷解きの最中にベッドの上に置かれた包み、
新緑の村に向かう結社員の荷物>>1:388
刃渡り20センチ程のコンバットナイフ一本と,
青く透き通った飴玉が三粒残されたガラスの小瓶>>1:395>>1:396
添えつけられた数式塗れの紙片を解読したならば、それが致死性毒である事はわかる
・神父様・リーザの部屋は、ベランダで繋がっている
→逆にいえば、窓から出入りできる位置関係にあるのは、
ベランダで繋がっている神父部屋だけ。
→神父様が一番疑わしいフラグ
の流れでいいんでしょうか。
(-116) 2013/11/08(Fri) 04:45:44
/*>>287シモンさん
仕草も戦闘になれていない・・は、どうしようかな。
一応、母親は守護獣で、神殿の武官みたいな感じで、
人間と獣の両方の戦い方はある程度…教えられて…
という設定だったのですが、
人間の方は、のんびりさんにしておこうかな。
(-117) 2013/11/08(Fri) 04:53:18
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 08:24:45
/*
ごめんジムゾン。
迷っている理由を仰ってくだされば出来る範囲で全力でフォローするし(自PCが直接どうこうできずとも、どうすればいいか考えることくらいはできるから)、皆さんも恐らく同じ考えでいてくださるとは思います。
(-118) 2013/11/08(Fri) 08:28:05
そうそう。昨日図書館に行く途中でクララさんが打ち明けてくれたことを言うよ。
[クララの祖父が「人狼の手によって生まれた村が滅ぶところを見たい。」という夢を抱いていた>>2:540。
クララは、人狼を信奉する者の血を引き、不思議な能力を持つ神官>>1:155であること。
祖父の夢を告ぐかどうか悩んでいたけど、ヨアヒムがこちら側ならば。
赤い声は使えないけど、>>2:544いいんじゃないかなあ、って思ったと告白されたと。]
だから、あくまで僕の印象だけど。
何となく、フリーデルさんとかが言った占い師とは微妙に違う気がする。
だって人狼を信奉しているなら、人狼を滅ぼす対人狼組織に協力するのは変だし。
結社員だって信用する訳がないって思うんだ。
(*74) 2013/11/08(Fri) 08:29:21
さっきクララさんに、このままでいいの?>>281って言われたよ。
「……私には分からない。
どうして無事に生き長らえているのか。」だって。
多分ジムゾンさんのことだろうと思うから、自分の考えを説明しておいた。
事後報告になってごめんね。
[そしてクララに何を言った>>284のかも伝える。]
(*75) 2013/11/08(Fri) 08:36:27
[ふと仲間との会話で思い出したことを尋ねる。]
昨日、私達を退ける者もいる>>2:*146って教えてくれたよね。
一応聞くけど、リーザはそれに守られてた…ってことはない、よね?
その能力者が襲撃の直前、一時的にリーザをどこかに隠して、探しに行くとか行って、適当に皆を誘導して守るとかって思いついたけど、さすがにそれはない?**
(*76) 2013/11/08(Fri) 08:39:55
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 08:49:25
/*
どうしてもシモンを見ると萌えてしまう俺
いや、シモンRPの人で外れたことないってくらいいいRPの方が多いねん。
(-119) 2013/11/08(Fri) 08:54:19
/*人狼騒動、特に村側能力者の知識が皆無なヨアヒムにリーザが消えた状況と狩人の話をさせたら、なんか超とんでも理論が出てきたわ。
もしこんな狩人がいたら、それなんてチート>>*76。
(-120) 2013/11/08(Fri) 09:15:25
/* うん、ジムゾンさん、動きにくかったらすみません…
って、私も思ってました…。中の方が尊敬する方なだけに…。
フリーデルさんと同意見、何かご協力できることがあれば…
(-121) 2013/11/08(Fri) 09:17:18
/*あ、尊敬するPLさんだから、によって変わるうんぬん、
ではなく。
うん…しかしこう、色々と皆さん見えるのは……
動きやすいのか、動きにくいのか…よくわからない><。
推理村の時みたいにフラット視点というか、
何も見えません中の人なんていません(私だって中身猫だしw
の気持ちでやってます…にゃあ。
(-122) 2013/11/08(Fri) 09:22:30
(-123) 2013/11/08(Fri) 09:23:11
[捜索隊一行が宿を出た後、ソファに身を沈めて一人息を吐いた。
リーザが消えた。襲撃によるものではない。
であるならば、やはりリーザもまた特殊な存在であった可能性が高い。
いくつか、思い当たるものを頭に浮かべながら。]
そういや、どうなってんだ……?
[ぱらり、議事録をめくるのだった。]
(293) 2013/11/08(Fri) 09:42:49
ペーターに関しては、リーザのことについて
何か知っていそうな様子だったらしいですが……
それ以外の者については、何とも。
[ヴァルターの言葉>>*72に、苦々しく応える。]
どうやら、多くの特殊な力を持つ者が
集まっていそうではあります。
[ふとオットーとの会話を思い出し、呟いた。
そういう幼馴染みも、弟のように何か力を持っているのだろうか――と。]
(*77) 2013/11/08(Fri) 09:43:07
楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 09:45:05
[ルビーからクララのことを聞けば、
腕を組んでふむ……と唸った。]
……協力者の中にも、特殊な者がいるとは聞きます。
そういった人が味方ならば、なるほど頼もしい。
[そう頷きつつ。
続く問い>>*76には、軽く首を傾げた。]
“護り手”によるものならば、相手の警護なり放った儀式なりに
出くわすのではないかと思います。
完全に消滅となると――…
占いによって、その存在を消失する種の可能性も。
(*78) 2013/11/08(Fri) 09:51:26
リーザと誰かが結託して、策を練る可能性も無くは無いですが……
ふーむ。
占い師のお二方の動きがわかれば、あるいは……。
[と、悩みながら言葉を続けた。**]
(*79) 2013/11/08(Fri) 09:51:42
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 09:52:50
―談話室→208号室(アルビンの部屋)―
[ヨアヒムから、気遣いを、お姉さんに言われているようで
嬉しいと微笑んでもらえれば>>277。いつも周りや自分を
気遣ってくれているのは、ヨアの方だと思っていたから。
ううん、ヨアの方こそ、と小さく首を横に振り]
…お姉さん? あ、ありがとう…。
え、ええと、私も、その…
優しくて可愛い 弟に言われているみたいで、嬉しい…!
[ヨアの言葉は、心からのものに聴こえたから、
微か頬を染め微笑み返して。心の中では昔から弟のように
思ってはいても>>0:648。口に出す微かなくすぐったさに、
言い逃げするかのように、くるり踵を返して、シモンの後を追った]
(294) 2013/11/08(Fri) 10:33:32
/*なにかこう、リーザちゃんと同じような理由で、
お姉さんみたいな人に、惨劇を見せたくないから
という、襲撃理由はありえそうな気がしてきました…
というか、ヨアヒムさんの中の方が、
本当にお気遣いや色々とご配慮 素敵で、
お優しくて尊敬なのです。
そして、狼ヨアヒムさんの内心の葛藤も。
ト書きの書き方とか、持って行き方とか、すごく参考に。
(-124) 2013/11/08(Fri) 10:36:38
/*>>*4何をしたか言ってしまえば、幼馴染は不自然な早さで助けに来てしまうだろう。
うん。中身もヨアヒムことルビーは、マッハの速さでかけつけるとしか思えなかったから。必死に何も気付いてないロールを回したわ。(照れ。
いや、ほんと。ヤコブはヨアヒムを良く分かってくださって嬉しい。
(-125) 2013/11/08(Fri) 11:15:52
―談話室→208号室(アルビンの部屋)―
[足への負担を軽減する為だろうか、杖をつき
ゆっくり階段を昇るシモン>>288に、そっと歩速を合わせる。
彼が内心で何を考えているかまでは測れず。
もし、彼が”人狼”か、人狼に与する人間ならば。
人の姿の時でも、獣の姿の時でも。
いざという時、狙うなら左脚だろうか、それとも…
昏い獣の思考が、ふと脳裡を過る。
王家の護り手の銀狼だった母>>2:68から、
人狼だけではなく、暗殺や刺客からも護れるようにと、
獣と人間、両方の狩りや弑し方は教わったけれど。
主な獲物は、村を獣害から護るために狩る、熊で>>2:70
まだ人間を、弑したことはなかった。
守護の契約を捧げる人間以外なら、出来るのは識っていたけれど。
身の裡の半分の人間の心が、どう感じるかまでは、知れず]
(295) 2013/11/08(Fri) 11:26:13
(-126) 2013/11/08(Fri) 11:26:40
/*
まあ、その……気迫が足りないのと、にゃあ〜〜><。
ってなるので、あまり積極的にはやらないですが…
(-127) 2013/11/08(Fri) 11:27:24
/*あ、まった…弑するって、
日本語、ちょっと使い方間違えた気がする…
刺客とかには、使えな方ような。
確か、反逆罪とか、地位の上の相手を殺すときでしたか…
うん、次、気を付けよう、殺したと読んでください…
ペタくんの 夜這いといい、日本語難しい。
(夜這いってなんだろーって、web辞書調べて。
ええ? ってなった人がここに///)
(-128) 2013/11/08(Fri) 11:42:27
― 回想・宿を出る前 ―
[掻い摘んで話されたペーターの様子>>@14、ふむ、と聞き入り。]
……聖霊様?
ペーターってその手の話、好きだったかなぁ?
しかし、そうか……。
["死ぬのも恐い"、少女が言ったであろう言葉。
生を諦めているペーターは、それを聞いてどう思ったのだろうと。
銀嵐の前の日、諦めを聞かされた男は思う。]
ん、気をつけておくよ。
何せ私の患者でもあるしね。
皆には……言わない方がいいかもね?
[ペーター自身が男として秘密にしておきたい事かも*知れない、と。*]
(@16) 2013/11/08(Fri) 11:55:50
―208号室(アルビンの部屋)―
[アルビンの部屋近くなれば、身の裡の半分の獣は鳴りを潜め。
人間を手に掛けることなど、
微かにでも考えてしまった自分に、指先が震えた。
シモンの杖つく左足を案じて、そっと歩みを合わせながら動く。
廊下の窓、部屋の窓、置かれたままの部屋の鍵と荷物…。
ふっと、ある荷物>>>>1:388に視線が止まるが、それは数瞬。
シモンと一緒に部屋の中を確認する。
サイドテーブルの引き出しの最下段と床の間に隠された、
真鍮の指輪>>1:234には、同じく、今は気づけずに]
(296) 2013/11/08(Fri) 12:07:18
―208号室(アルビンの部屋)―
[気づいたことがあるか、とシモンに問われれば>>290、
先程気になった荷物を、視線で示す]
……あ、うん。あの荷物…。
荷解きしてないような…と思って。
[まさか、それが、新緑の村に向かった結社員の荷物>>1:388
で、中には処刑用のナイフや毒が入っている等>>1:395>>1:396とは、夢にも思わず。
アルビンが帰らなければ、同じ結社のフリーデルに
確認してもらうか、宿の忘れ物や預かり荷物の常で、
一応、生ものや危険物がないかの確認が必要なので
レジーナか自分かヤコブか…それとも誰かが、開けることになるか]
(297) 2013/11/08(Fri) 12:10:38
[リーザについてボルドーから意見>>*78を聞く。
やはり自分の考えは的外れかと苦笑した直後。]
占いによって、その存在を消失する種の可能性?!
[人狼以外の人ならぬ存在を良く知らないから、銀嵐の最中に雪ではなく大きな西瓜が落ちてきたときのような表情を浮かべた。
そんな子狼は、自分を占った占い師を死に至らしめる力があることを全く知らない。]
ふへー。
[思い切り感嘆の声を上げると、ボルドーから占い師についての話>>*79が出される。]
(*80) 2013/11/08(Fri) 12:14:00
うーん。ボルドーの話を考えると、関わっているのはジムゾンさんの可能性が高いと思うよ。
クララさんが僕らのお願いを無視して、リーザを占う理由はないし。
[それから慌てて議事録を確認する。]
あれ?僕はよく知らないけど、占いって一晩に何人もできない、であってるよね?
議事録にはジムゾンさんの結果、一人分しか書いてないや。>>2:655
一瞬クララさんがボルドーとリーザを同時に占ったのか?!なんて考えちゃったけど、違ってたら恥ずかしいな。
[少し頬を染めるが、言わずもがな、やらかした勘違いは既に手遅れだ。]
で、フリーデルさんか。そりゃジムゾンさん、結果言わずに黙っている訳だ。
[今更ながらジムゾンの行動が納得できたと大きく息を吐き出す。]
(*81) 2013/11/08(Fri) 12:16:58
そうそう。皆に聞きたいことがあるんだ。
誰かが誰かを疑っていた、とか。
そういう話を聞いたこと、ない?
[それから少しためらったあとで、思い切って口を開く。]
実は、リーザがシモンさんを疑っている、って言ってたんだ。理由は「あまり人狼を探す話し合いに参加している様子がないから。」っぽい。
知らないとこで皆が疑われてたら怖いからね。
だから気になっちゃって。
[例えばレジーナがクララに引っかかりを覚えたと村長に話したとことか、教えてもらえるだろうか?
少し目を伏せた子狼は、ぎゅっと唇を噛み締めた。**]
(*82) 2013/11/08(Fri) 12:21:38
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 12:23:55
[蛇足の説明を加えると。
現時点の子狼は、仲間以外の疑いを上手く利用して疑いを逸らすことは、うっかり思考から抜かしていた。**]
(*83) 2013/11/08(Fri) 12:24:01
/*さーて、本日のヨアヒムさんは?
報復、44倍返し!
(-129) 2013/11/08(Fri) 12:25:32
/*
首呪智 囁神 審鳴霊洗 守狂 悪 恋
長青者 農書 神修屋年 羊楽 兵 宿
天鳴
妙商
狼:人→4:7かな? 狼陣営:人陣営→5:4?
バランスむずいのう…
ゲルトとリナ(+ラブリーエンジェル())が恋ルートなら人側って数え方できる?
(-130) 2013/11/08(Fri) 12:27:46
/*
ジムゾンのコアがなぁ……やっぱり辛いよねえ……。
フリーデルに止められた直後に反応できたらまた違ったんだろうけれど。
現状、フリーデルもジムゾンも、どうしたらいいか分からない状態ではないでしょうか。
こういう時村建てがしっかりサポートできなきゃならないんだけどね。あかんね。おろおろするばかりだ。
(-131) 2013/11/08(Fri) 12:32:55
/*
狼がゲルト以外の狂人を把握してるので襲撃が村側に行く、でも恋絆で一気落ち考えると動くのむずい。
バランス考えると人外吊りなんだけど、絆によって動きづらい。
さらに、物語的な落ちるタイミングと人数比考えると洗礼者も大変。せっかく設定あるんだし、使いたいだろうしね…
……んむー、地上の皆超頑張れ
(-132) 2013/11/08(Fri) 12:33:24
/*
ラ神はほんともげればいいよ。
今日の吊り先、あの三択じゃほとんどクララになっちゃうし。
どるにゃーくさんが初回に生き急いじゃったのも原因なんだけどさ
(-133) 2013/11/08(Fri) 12:37:02
/*
でもまあ、どるにゃーくさん初回殺ったのはマジ正解。
ナイフぶっさし儀式説→あのタイミングで変わった人→ヨアヒムだ!……ってなりそうだったから。
過程全然違うのに結論だけあってる、困った確白どるにゃーくさん
(-134) 2013/11/08(Fri) 12:40:10
/*あ、老先生を殺したの忘れていたり…
にゃ、いえ、ほら、あれは事故だったから…
死なせてしまった、とうことで><。
(-135) 2013/11/08(Fri) 12:42:09
/*
……よくいるよね!>過程全然違うのに結論だけあってる、困った確白
どうやって説得しろっつーんだ!ってなるよ、どるにゃーくさんの中の人は。
(-136) 2013/11/08(Fri) 12:44:50
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 12:46:43
/*
メモ確認。
…うん、呪殺逆呪殺も考えてくとバランス難しいよね。
審判者もがんばれ!と、ぽふぽふ撫でとこう。
(-137) 2013/11/08(Fri) 12:52:54
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 12:53:19
神父 ジムゾンは、ぶつぶつ呟きながら何かを考えこんでいる。
2013/11/08(Fri) 12:54:20
(-138) 2013/11/08(Fri) 12:56:04
神父 ジムゾンは、誰かがリーザ捜索に行こうと言うなら、当然のように同行を申し出るだろう。**
2013/11/08(Fri) 12:56:11
/*
人狼風邪はあたしもあるから(今回もなった)よくわかるよ。
能動的な能力を持ってたり、プレッシャーの強い役職を引いた時ほどよく罹る風邪だね。
「どこに能力使ったらいいんだああああぁぁ」と……。
(-139) 2013/11/08(Fri) 12:59:13
/*
ジムゾンの参加時間は夜なのに、昼の匿名で急かすのもどうかと思うんだが。
昼間覗けない人間だっているのに。
(-140) 2013/11/08(Fri) 13:00:53
/*
みんな心配してくれてありがとー。
体調は大丈夫です。時間が出来次第、RP投下しますね。
きゃー、ぺったん大好きー好きだー。
わたしの拙いRPを拾って拡げてくれて有り難う!本当は一昨日のロルはお返事頑張りたかったのに時間が無かったのー。
「聖霊さま大好き、また遊んでね。」とロルを打ちたかったのだけど抜けちゃってたみたい。
恥ずかしい告白だったから良いかー。
あ、リズ→ペタは恋愛感情があっても、
ペタからは無いかと。だってリズは10歳だよ。w
(-141) 2013/11/08(Fri) 13:06:21
/*
うーん、ジムゾンさんのしたいRPは自分の占いで大切な人をまた無くしちゃうというRPと思うのだけど、どうなんろう??
ジムゾンに溶かされちゃうなら美味しいかなあとリズは設定合わせたつもりなのだけど・・・間違ってたらどうしよう。
ジムゾンよりも先にリズが墓下に行ったのは、ううん。やっぱり辛いの。
(-142) 2013/11/08(Fri) 13:08:10
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 13:11:41
/*あ、ジムゾンさんから、お返事が…よかった…
多忙とコアずれは…私もいつも泣いてます><。
にゃ、人狼風邪も、分かります…。おつかれさまです。
私も2dは風邪でちょっと…
まだちょこっと、熱でぼうっとしてますが、ログは何とか。
温かくなさって、お体お大事に、なのです。
占い師さんは、占い先やバランスや進行考えないといけないから、とても大変ですよね……本当におつかれさまです。
早く治りますように…。
(-143) 2013/11/08(Fri) 13:12:29
[ルビーとボルドーの返答>>*73>>*77にうぅむと
銀嵐に掻き消える位の声で唸り]
リーザの事で動揺しているとは言え、いや、だからこそ
隠して皆を探る等出来そうには思えんが……。
[そう思えば彼はまた違う能力者なのだろうか]
様々な能力か…。
口にした者の力を知る力が備わっているのだろう?
[遠くで聞いた能力の話。
人間にも能力を持つ者が複数いるなら。
自分にも与えられた異端の牙がある様に、彼らにもあるのだろうか。
だとすれば]
(*84) 2013/11/08(Fri) 13:13:25
案外、ルビーにもあるのかもしれんな。
[上手く使いこなせるものならいいが。
今迄彼の口から不可思議な情報は齎されていないので
推測も出来ない]
突然能力が発動するかもしれん。
充分に注意しろ。
ブラッドもな。
赤い聲と交われる以外にも何か起きるやもしれん。
[絵が上手い、が能力だったらどうしようかと
下らない事が浮かんだが流石にそれは口にはしなかった]
(*85) 2013/11/08(Fri) 13:15:53
/*
ジムゾンがんばって!
当初はリズは死んだ小鳥を人形のように持ち歩く不気味で不思議な子にするつもりだったのだけど。
いつの間にかふつーの良い子になちゃった。
そう、はじめはさよならを教えての天使の子にするつもりでした。(・・・)
今後の動きの為に一旦整理。リズはひとりぼっちの天魔。
で、叶わない夢だと知りながら、ジムゾンの娘になりたかった。良い子のふりしてたけど、実は悪い子なのかも。
聖霊さま、だいすき!
(-144) 2013/11/08(Fri) 13:17:59
― 談話室 ―
……ジムゾン、今朝あんな状態だったけど大丈夫かねえ。
まあ、フリーデルやゲルトもついてるから、無茶はできないだろうけど……
[リーザの捜索へ立候補したジムゾンの姿を思い出す。
オットーの時と同様に反対はしたものの、こんな騒動が起こる前からリーザと親子のようであった事を思えば、強く止める事はできない。]
[自分も――あの子がもし、白銀に連れ去られてしまったら。きっと、ジムゾンと同じように動いていただろうから。]
クララ、あんたも紅茶でも飲んで温まりなよ。
心配だろうけど……
[生きていて欲しくないのか>>168、そんな疑惑をぽつりと口にはしたけれど。
きっと仲が良い故に心配になったのだろうとすぐに考え直し>>182、クララを気遣うように紅茶のカップを差し出した**]
(298) 2013/11/08(Fri) 13:23:01
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 13:24:10
[クララとジムゾンの話には聞き耳を立てるだけ。
必死に考える姿に成長を認めて僅かに微笑むが]
…ジムゾンか…今は少しまずいかもしれん。
[疑いの話が出れば、今朝のレジーナとの会話を挙げて]
レジーナは気のせい位で終わらせたが、
今ジムゾンに何かあれば、レジーナは気のせいを
疑いへと変えるかもしれん。
フリーデルの傷の確認の件でも信頼されているし、
議事録にもゲルトが書き残している文言もある。
レジーナの言葉が今迄慕われている分影響は少なからず与えるかもしれん。
[クララを窮地に陥らせるかもしれんと述べて]
(*86) 2013/11/08(Fri) 13:25:19
/*
更新直後のメモから吊られるつもりはありそうかなと解釈し、外堀から固めないと吊りへ持っていきにくいだろうと思ってクララに勘違いふっかけてみるおばちゃん
(-145) 2013/11/08(Fri) 13:27:46
―204号室(リーザの部屋)―
[シモンと共に、アルビンの部屋から
洗面所とバルコニーを確認しつつ、リーザの部屋へ移動し。
早朝のまま、閉められる前の窓から振り込み積もった真白の雪と
寝台の上の赤羽の胸を持つ小鳥――ピッピという名だった筈、
の亡骸を見れば]
[あの時、リーザの部屋で見かけた、ペーターの様子>>233
や言葉>>>>103が思い出され、案じるように眉を潜め、
シモンが目を伏せた様を、じっと見上げるも]
(299) 2013/11/08(Fri) 13:31:32
逆にクララが死ねば、2人を疑う理由にもなるがな。
[より結果に信憑性を持たせる力もあるやもしれんが、
そう付け加えて]
だがレジーナの疑念はまだ私しか聞いていない。
リーザが………シモンを疑ったと言うなら、
処刑台に追いやるのも手かもしれん。
[シモンの名に一度だけ目を伏せた。
持たぬ家族の代わりに、息子の様に思っていたシモン。
だが、誰かを処刑しなければ自分達が縄に掛かる可能性が高くなる。
改めて、己は人では無いのだと言い聞かせて]
(*87) 2013/11/08(Fri) 13:32:16
(-146) 2013/11/08(Fri) 13:33:08
―204号室(リーザの部屋)―
[リーザがそうしてくれるかと思っていたとは知らず>>2:708
小鳥を、埋葬してあげようと思っていたので、
亡骸をハンカチでそっと包みポケットに入れる。
そうして――…おそらくは、リーザが隠したがっていた、
あのコートの膨らみは、この小鳥かと思い当たり、琥珀を伏せた]
……神父様とリーザが、203号室と204号室の、
隣同士だけど、行き来には遠回りになる部屋を
取った理由?
[談話室へ戻りつつ、シモンに問われれば>>292、
暫く、うーん…と思案気な様子]
(300) 2013/11/08(Fri) 13:36:49
まぁ、今は必死に心配しているふりをするのが賢明だ。
[捜索隊に加わりながら、会話を続ければよそ見していると
取られるかもしれん、とその後暫く聲は沈黙を貫いた**]
(*88) 2013/11/08(Fri) 13:39:36
― 回想・従業員寝室北の窓際で ―
[窓から中を覗けば目覚めた件の青年が、その幼馴染へ声をかけているところ>>122>>128で。
その横顔が、唇が]
『…………だれ?』
[と、形を作るのを見てしまった。
それだけで、ああやはり、過去形ではないのだなと……先の疑問>>+15は確信に至り]
(+46) 2013/11/08(Fri) 13:44:04
[今度は、件の青年の手の動きをじっと見る。]
…………
[幼馴染の行動もじっと見る。そちらに注視していたために、会話の内容までを知るには至らず]
――――――――――
[やがて、大きな、ため息を、一つ]
(+47) 2013/11/08(Fri) 13:44:54
(-147) 2013/11/08(Fri) 13:45:30
― 銀嵐の村 ―
[先を行くペーターに、その後を行く釣り餌>>269を
目印に送れぬ様に付いて行くのだが]
兄弟故だろうが、よくしっかり付いていけるな。
お前もペーター同様、何か目印でも見えているのか?
[銀嵐が多少緩んだとは言え、小さな背中を迷わず追いかける
様子を不思議に思っただけで、他意は無かった。
それこそ大きな天使の羽根が彼には生えていて、とか
言い出されたら目を逸らそう、位の心構えを何処かで
している位は弟を溺愛している兄を知っているから**]
(301) 2013/11/08(Fri) 13:50:45
/*
どうしてだあああああああ!!
何故俺は誤字に気付かないんだぁああ!!
吊られてくる。
(-148) 2013/11/08(Fri) 13:52:06
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 13:54:11
[別の、言いたいことが、できてしまった。
何よりも優先して、言わなければならないことができてしまった]
(見てわからないなら、触れればいいのに――)
[と。
眉の形、目の形、鼻の形、口の形、耳の形、頬の肉付き、歯の並び、触れてわかる違いもあるのだと。
視覚を聴覚で補うのなら、触覚で補うこともできるだろうにと。
齢を重ねてしまったせいなのか、正常と診断されてしまったせいなのか、遠慮してしまっているのだろうか?
すべての人には無理だろうけど、親しい人なら……例えば彼の目の前にいる幼馴染だとかにならできるだろうし――…それで、十分なのではないかとさえ思う。]
(+48) 2013/11/08(Fri) 14:04:07
[件の青年の状態が、何によるもなのかなんて、男には到底わからない。
ただ、自分に手をかけた相手とはいえ、あんな独白を聞いた以上、なにも考えないというのは性に合わないのだった。
銀嵐を進む少年の姿の青年に、この話をした日にはきっと呆れられるだろうけど。]
――従業員寝室北の窓際で・了
(+49) 2013/11/08(Fri) 14:05:07
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 14:09:06
―204号室(リーザの部屋)→談話室内―
―――…うーん…。
神父様の203号室とリーザの204号室は、
バルコニーに面して隣同士だから、かな…。
[談話室へ入った後だったろうか。シモンの問い>>292に、
隣室になれる部屋は幾つかあったが、他の並び部屋と違うのは
その点だけのような気がして、応えてから]
……そういえば、リーザの部屋のバルコニーに面した窓。
今は閉まってるけど、ペーターが閉じたからで。
その前は、開いて雪が吹き込んでいたんだ…
[部屋内に積もっていた雪を見れば、分かりそうだとは思うも。
朝の開かれていた窓を思い出し、誰かが窓からリーザを連れ去ったのでは…と一瞬過った思考に微か眉をひそめつつ、シモンに伝えた]
(302) 2013/11/08(Fri) 14:39:18
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 14:43:45
/*
ジムゾンには気遣い至らずすまなかった。
気にしてくれた他の方ありがとう。
(-149) 2013/11/08(Fri) 14:48:00
[>>*84リーザについての意見。皆を探る等できそうに思えん、と聞いてあっと声をあげる。]
それもそうか。
他に空き部屋もあるから、見回りが終わったらいちいち確認しないよね。
リーザへそこに隠れるように指示すればいいか。
(*89) 2013/11/08(Fri) 14:53:07
僕に能力?!
[あったら嬉しいけどあるかなー?と首をひねるものの>>*85、返事ははっきりと。]
はい、気をつけます。
もしそれで皆を窮地に立たせたら困りますから。
(*90) 2013/11/08(Fri) 14:53:53
[レジーナによるジムゾンの話>>*86、そこからのクララへの言及>>*87とシモンについての話題が出ると、大きく頷いた。]
ご意見ありがとうございます。
僕ももう少し考えてみます。
[やっぱり年の功は凄いな、と素直に感心しつつ。
会話で得られた情報について考え始めた。]
(*91) 2013/11/08(Fri) 14:54:15
[仲間との赤い声によって、レジーナがクララに向けた、ジムゾン関連の違和感>>182を知った。
クララに気付かれないようにちらりと視線を向けると、会話の合間に考え込む。]
”今日ジムゾンさんはどこを占ったんだろう?そして次はどこを占うんだろう?”
[今朝談話室に来てから、ジムゾンの考えを理解できるほど意見交換をする機会はなかった。
だから今ジムゾンがどう考えるか分かる術はない。
アルビンリーザ捜索隊に加わったジムゾンの姿を思い浮かべつつ。緊張で姿勢を正した。**]
(303) 2013/11/08(Fri) 14:56:00
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 14:57:54
― 宿・厨房 ―
[意気込んで出発したものの>>+45、数分もしないうちに戻ってきた。
少女が生きているのなら無用の長物だろうけど、少女が死んでいるのなら、あったほうがいいのではないかと――…
そんなことを思い立ち、体を温めてくれそうなものをと働く女将>>264の元へと、寄ることにしたのだった。
焼きたてのジンジャークッキー…ジンジャークッキーの霊体といえばいいのだろうかを一つ摘もうとして、右手にうまく力が入らないことに気づくだろう]
(+50) 2013/11/08(Fri) 15:02:23
[右耳の傷跡のせいなのか、件の青年が意識的に左側を殴打していた記憶があり、そのせいかと片付けたなら、利き手ではない方の手でクッキーを一つ摘み、口へと放りこんでみる。]
…………
[熱の訪れは期待してなかったが、自身には味覚も残ってないらしいと、肩を落としはするものの――…
少女には、味覚なり熱を感じる器官なりが残っていたならいいな、などと考えながら、クロスに包み缶へと詰める。]
(+51) 2013/11/08(Fri) 15:06:08
/*
赤:ヨア、ヴァルター、ディーター
ヤコブ(ノーカン)クララ(人)
村:ジムゾン、オットー、ペーター、フリーデル
恋:レジーナ、カタリナ、ゲルト
妖:シモン
落ちた人:村:アルビン、妖魔:リーザ
今日、ジムゾンさんが占いで溶け、フリーデルさん吊り、
ペーター君襲撃、リーザちゃん戻りなら。
赤陣営:ヨア、ヴァルター、ディーター
ヤコブ(ノーカン)クララ(人)
村陣営:オットー、
恋陣営:レジーナ、カタリナ、ゲルト
妖魔:シモン、リーザ
落ちた人:村:アルビン、フリーデル、ペーター、ジムゾン
あれ? 狼3:村2で 終わっちゃう…?
(-150) 2013/11/08(Fri) 15:16:21
[魔法瓶には紅茶ではなく温めたミルクを拝借し、ブランケットも二三枚。マッチとランタンも鞄に詰めたらもう一度、少女の姿を探す。
そして、姿を見とめることができず、声が出たら楽なのに…と、がっくり肩を落とすだろう。
そこから上のバルコニー、少女の同族が彼女は何処と呼びかけているなど、今の男にはわからずに。
パメラの姿を見かけたならば、身振りと手振りをもって、リーザを見なかったかと問うてみた**]
(+52) 2013/11/08(Fri) 15:18:51
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 15:21:01
(-151) 2013/11/08(Fri) 15:24:29
/*
ふむん。襲撃来る可能性あるかな?
こちらはいつでも大丈夫だけど、ペンダントは首に掛かったままにしておいて欲しいと希望出しといたほうがいいかね。
(-152) 2013/11/08(Fri) 15:27:40
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 15:35:16
/*蕎麦+狙撃手+神父=どうしようもない男、という方程式は既に確立しとったけど。
遂に、
蕎麦+人狼+わんこ青年=馬鹿
まで出てきたような気がするで。(待て。
(-153) 2013/11/08(Fri) 16:25:57
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 16:48:08
―回想・宿を出る前―
うーん…どうだったかな…
[聖霊の出てくるような話を、ペーターが好んだかと
問われれば>>@16思案気に眉を寄せ。ゲルトとは違う箇所
“安心、しろ、て…俺もちゃんと護るから…”>>103という言葉を
想っていた。ペーターにとって、リーザは、心から護りたい、失いたくない相手なのだろうと]
…うん、ありがとう。 わかった、皆には、言わない。
私しか、見ていなかったようだし…。
[こくん、と頷くも。その理由が、ペーター自身が男として
秘密したいことかもと思ったから、などと知ったら。
リーザとの13歳の年齢差を考え、
せ、せめてあと6年は駄目だ!と叫びそうになったかもしれない]
(@17) 2013/11/08(Fri) 17:19:46
/*なんで16歳ならいいのですか?
親公認の、恋愛解禁年齢な習慣や印象がある年齢なので。
(-154) 2013/11/08(Fri) 17:21:51
―回想・宿を出る前―
( ペーターもだけれど、
ルゥ兄も、どうか気をつけて…危ない目にあいませんように
リーザとアルビンさんが、無事に見つかりますように)
[そう祈る様に願って、見送った*]
(@18) 2013/11/08(Fri) 17:28:51
/*なにか、昨日もした気がしますが、
無事をお祈りロール。うみねこPCは心配性・・・
(-155) 2013/11/08(Fri) 17:30:12
― 銀嵐の中 ―
[後ろから聞こえた村長の声>>301に自身が迷いを持っていないことに気が付く。
この雪と風の舞い踊る世界で、ペーターの姿を見失わずに追いかける。確かに肉眼で追いかけているんだが、なんとなく理屈では説明しがたい直感が動いている気がする]
雪の中で突き進む覚悟を持つ後ろ姿と、血で繋がった兄弟の絆なら見える。
[本気の口調と表情が見えなくても一点の曇りもない笑顔は伝わるだろう]
(304) 2013/11/08(Fri) 18:47:15
[容赦なく体温を奪っていく冷たい白闇の中を、
女はペーターの一歩後ろをキープし、歩いていた。
銀嵐の雪はどこまでも厳しく、人を拒絶する。
今までにも何人もの人の命を食らった自然の猛威の中で、
アルビンとリーザもどこかで凍えて震えているのだろうか。
それとも―――……。
嫌な予感は、拭えないまま。胸の中に凝りのように降り積もっていく。
時折ちらりと時計で時間を確認しながら]
ペーター。それから神父様も。
リーザのことで知っていることがあれば、教えてください。
[特に神父に対しては不思議に思うことが多かった。
リーザの失踪を最初に知ったのは、多分神父だろう。
ならばなぜ、あんな早朝にリーザの部屋に向かったのか。
確かに陰日向なく、神父が娘のようにリーザを慈しんでいたことは知っていても、そこだけが解せなかった]
(305) 2013/11/08(Fri) 18:51:16
神父様、酷な質問だと分かっていて訪ねます。
どうしてあなたはあんな早朝からリーザの部屋へ?
そこで何を見たのですか?
[まずそこを説明してもらえないと、
彼を無条件に信用できることはできない]
あの取り乱しかたから、あなたがリーザに何かをしたとは思いません。
……けれど。
[小さなが穴がダムを決壊させるように、
一つの疑問がすべてを闇に閉ざすこともある]
(306) 2013/11/08(Fri) 18:55:58
パン屋 オットーは、静かに雪を踏みしめている**
2013/11/08(Fri) 18:57:14
[親父はどんな表情をしていただろうか。
あえて後ろを歩く彼を振り向くことなく、言葉を重ねて]
…………嫌な女だな、私は。
[自嘲するように、小声で呟いた]
(307) 2013/11/08(Fri) 18:58:12
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 18:59:58
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 19:00:14
/*
とりあえず、これで先に進める事はできるようにはなったけど、あまりに残り時間が少ないねぇ……。
さてどうやって吊りに持っていくかな。
(-156) 2013/11/08(Fri) 19:11:02
/*
クララが積極的にボロを出すなら啄いていきたいなーとは思うけど、おばちゃんを聡いキャラにはしたくないからね。
「おかしいな?」とは思っても善意に解釈しちゃう感じで。
(-157) 2013/11/08(Fri) 19:17:33
/*
おばちゃんは、クララとジムゾンは、自分が知らないだけできっとすごく仲良しなんだろうと解釈しているので、「は?心配って何が?」的な態度を表されたら疑惑が増します。
……とはいえ、今宿屋って狼側4その他3っていうPP状態なんだよねwwwwwヨアヒムやディーターに圧殺される可能性がががが
(-158) 2013/11/08(Fri) 19:23:04
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 19:25:19
[誰のことを訊いているのかヨアヒムにはちゃんと伝わった。>>283
語られた言葉にしかし、素直に頷けず、小さく呟いて視線を落とす>>284]
まだ、分からない。
……神父様から聞かない限りは。
[そう。
死体が発見されていない以上、リーザやアルビンに生きている可能性が残されているように、
ジムゾンが何も伝えていない以上、人狼やそれに与する者を占った可能性も残されている。
リーザがいなくなったことで動転して伝え損ねたとか、考えられる理由はそんなところ。
だが、ヨアヒムはいずれ決着をつけると言った。
なら――、と、しばし考え込んだ後]
分かった。私は、ヨアヒムを……信じる。
[隣に座るヨアヒムに、小さくもはっきりとそう告げた]
(308) 2013/11/08(Fri) 19:43:29
ありがとう……、いただきます。
[捜索隊が出て行った後、
何かを書くでもなく、議事録となったノートをぱらぱらめくっていると、
レジーナが紅茶の入ったカップを差し出してきた>>298]
心配じゃないわけがないよ。
戻らないアルビンさんも、いなくなったリーザも、
探しにいった……みんなも。
あの中に人狼がいるかもしれないって、分かってるのに。
[紅茶を飲んでも浮かない表情は晴れない]
(309) 2013/11/08(Fri) 19:44:15
それともいない人も探しに行った人も、全員人狼や狂人じゃない?
人狼はみんなこの中にいる?
[人狼は全員宿屋の中にいる。
実際、ほぼそのような状態になっているとは知らず、
レジーナに言葉を投げかける]
そういえば、ローゼンハイムさんに刺さってたナイフ。
どうして厨房から持ち出せたんだろう……。
[ただの管理不行き届きか、それとも――レジーナが手引きしたのか。
どれが正解かそれすらも知らないクララは、ゆえに心底不思議そうな表情でそう、呟くのだ**]
(310) 2013/11/08(Fri) 19:47:03
司書 クララは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 19:49:57
/*
はーーーーー なんとかまとまった
ボツルート:レジーナさんにカタリナのことを訊く
あとカタリナ(の一族)に対してある意味酷い振りを思いついたり 実行するかは謎
偽黒出しより妖精溶かしより カタリナ占いたい……!
(-159) 2013/11/08(Fri) 19:54:16
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 20:01:51
/*
好感度オーバーキル
昨日の赤展開を読み返したらなんとなく思いついた。
(-160) 2013/11/08(Fri) 20:20:24
―談話室―
……分かります。
僕も時々、銀嵐に閉じ込められる前の事、考えますから。
それは、まあ、転んだわけじゃない、ですけど……。
[溜息交じりのレジーナ>>260に答え、紅茶を一口飲む。
先程から白々しい事この上ないが、殆ど真実であるから心にも無い心配よりは自然に言えただろうか。]
(311) 2013/11/08(Fri) 20:20:53
うん、無理はしない。
ヨアヒムに怒られるし。
でも、宿の事手伝えないのはごめん。
[カタリナ>>261の声から感じる心配に返し、更に紅茶をもう一口。
食欲はまだ無くサンドイッチは手付かず。]
(312) 2013/11/08(Fri) 20:21:18
そういった話は聞いて無いですね。
今朝はちょっと談話室に来るのが……。
[村長>>*72の問いに、今朝の恥かしすぎる会話が筒抜けだったのを思い出して、一瞬言葉に詰まり。]
……体調もあって遅れましたから。
[極力、平静を装って答える。]
(*92) 2013/11/08(Fri) 20:23:50
[行方不明者の捜索隊が宿を出発し。
レジーナは食事の用意、カタリナとシモンは部屋の確認。
それぞれ動き出す中、ソファの上で身体を丸めるように座り込み、身体を休める。]
……ありがとう。
[さりげなく寄せられたクッション>>283にお礼を言って、ありがたく寄りかかる。
そして、協力者のクララと何事か話している様子を横目で見遣っていた。]
(313) 2013/11/08(Fri) 20:24:22
[そして、ルビー>>271がクララに向けた声を聞いて思い出す。
言わなくても分かるだろう、と。
あの時>>*68は、気恥ずかしさから言い返してしまったけれど。
『声』にしてくれなくては分からない。
それはいつも感じている事だったから。
覚えてろと言うルビーに何を!?と更なる混乱もあって。
しどろもどろで碌な返事も出来ないまま、部屋を出てきてしまったのは気に掛かる。]
(*93) 2013/11/08(Fri) 20:25:36
…………。
[機会を見て後で言おう。
今言ったら、すごい挙動不審になりそうだ。お互いに。]
(*94) 2013/11/08(Fri) 20:26:04
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 20:28:21
ああ。クララさんの言うことには一理あるね。
[ジムゾンが占い先を明言しない限り分からない。>>308
クララの意見を聞いて、素直に頷く。
ジムゾンが取り乱した場面は直接見ていないから、そこからの判断は不可能だ。
けれども、フリーデルを占ったことを最後まで明かそうとしなかったから、ジムゾンは余程慎重な性格なのだろうと考えている。
…だとすると。捜索から帰ってきて、皆が落ち着いた頃に発表する可能性は否定できない。]
(314) 2013/11/08(Fri) 20:29:15
/*
さて。どうすんべ。
とりあえず、赤に返さないとな。
(-161) 2013/11/08(Fri) 20:29:26
万が一そうなら、絶対状況を引っくり返してやる。
[クララだけに聞こえるよう声を潜めたまま、強い決意を抱く。
仲間を、絆を。…そして、この世で最も大切な存在を守るために。
特に自分を占って、”神に背くもの”と指摘されたら。
そう考えただけで、握り締めた左の拳に更に力が入る。]
(315) 2013/11/08(Fri) 20:30:13
ありがとう、クララさん。
僕は、クララさんが僕の絵を宝物にするって言った言葉。凄く嬉しかったから。>>31
期待に答えられるよう、頑張るよ。
[昨日図書館で言われた言葉を思い出しながら、素直な思いを伝えた。]
(316) 2013/11/08(Fri) 20:30:56
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 20:36:21
/*
ルビーとボルドーの絆もブラッドと同じ位深くなってます様にとそろそろ本気で祈りたくなってきた…。
(-162) 2013/11/08(Fri) 20:40:49
― 捜索中 ―
[オットーの強い自信に満ちた返答>>304に
思わず苦笑が漏れた]
羨ましい位の兄弟愛だな。
[絆とはそう言うものなのだろう。
赤い聲が聞こえる者達もそんな絆で結ばれればいい。
多少の呆れはあったものの、オットーの兄弟愛には
素直に感心していた]
(317) 2013/11/08(Fri) 20:45:14
ルビーにも何か力が、か。
なるほど、そのような可能性もありますね……。
[村長の言葉>>*85に、なるほどと頷く。
狼の中にも、希に味方に牙を向ける者もいると聞く。
ふざけてでも、仲間同士の諍いなど起こらぬようにしなければ……と、
ヴァルターの想いも知らずに考えるのだった。]
(*95) 2013/11/08(Fri) 20:47:29
[続く話題には、小さく腕を組む。]
まだそういった部分は、リーザのシモンさんくらいしか……。
ペーターが能力を持つとあれば、ローゼンハイムさん絡みで
疑いを向けるのもなかなか難しく。
……その力が偽である、とすることは可能でしょうか……?
(*96) 2013/11/08(Fri) 20:47:50
[お互いそんな意識が無かったからそのまま話は
流れただろうが。
オットーにとっては幸運だった。
ペーターが霊能者ではないかもしれないと、
不審に思い始めていて、
何か不用意に見えると発言でもしていれば。
獲物を見つけたとばかりに目を輝かせていたかもしれないからだ]
(318) 2013/11/08(Fri) 20:49:04
/*
オットーの尻尾を捕まえられませんでした!!
ダメなやつですみません><
(-163) 2013/11/08(Fri) 20:50:20
[あまり喋ると体力を消耗する。
オットーの弟愛の講座が開かれる前に
早々に口を閉じて、フリーデルの問い掛け>>306が耳に入る]
女性は…強いな……。
[呟いて後は静かに返答を待った]
(319) 2013/11/08(Fri) 20:53:08
[紅茶を一口飲むと、クララだけに聞こえるよう声を潜めたまま新しい話題を口にする。]
そういえば、クララさん。
昨日リーザがシモンさんが怪しいって言ってたの、聞いた?
[クララは何と答えただろうか?
その返事が何であれ、次の提案を持ちかける。]
(320) 2013/11/08(Fri) 20:54:58
そのこと、ちょっと談話室で話題にしてみない?
実はそのことを赤い囁きで話題にしたら、仲間も興味を持ったみたいだから。
僕は、「確かにリーザからその話を聞いた。」って補足するよ。
いつどうやってそのことを知ったか、についてはクララさんに任せるけど。
どうしても何言ったらいいか、分からなかったら僕に聞いて。
[自分が手伝えることなら力を貸すから、と言い聞かせるような口調で告げる。
行方不明になったリーザが言ったから、というだけで他の人の意見が動くかどうかは分からない。
だが少なくとも、他の人の反応が見られるから意味があると考えている。]
(321) 2013/11/08(Fri) 20:56:38
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 20:57:54
― 捜索隊 ―
[捜索の途中か帰る途中か、自宅付近である事に気付くと]
皆すまない。
私の家に猟銃がある筈だ。
人狼に効果は無いかもしれないが、少しは助けになるかもしれない。
取りに行っても構わないか?
暫く放置していたから使うには手入れが必要になるが。
[無茶を承知で頼み込んだが、聞き入れられたかどうか]
(322) 2013/11/08(Fri) 20:58:20
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 21:00:03
[ペーターの霊を見る力を偽者にすることは可能か。>>*96
その言葉にしばし考え込む。]
うーん。どうやら本人もあんまり自信がなさそうだから。
帰ってきたときの様子にもよるけど、その方向も考えてみるか。
[ペーターは優しいから、こんな話をしていることが辛くないと言ったら嘘になる。
けれども、今まで以上に守りたいという気持ちが強くなってきているから、口調からは徐々にためらいが減っていた。]
(*97) 2013/11/08(Fri) 21:04:04
/*中身発言失礼します。
今日の襲撃先どうしましょうか?占い処刑がどうなるかにもよりますけど。
今日は慌てないよう、話題だけ早めに置いておきます。
(*98) 2013/11/08(Fri) 21:05:16
[村長の申し出に、前を行くペーターの方を見ると]
村長、時計をお持ちですか?
でしたら、二手に別れましょう。
私はこのままペーターに付き添いますので、
村長は家に戻られたあと、反対側を探してみてください。
(323) 2013/11/08(Fri) 21:08:07
― 回想・早朝 ―
[>>71シスターから問いかけられたが、ぜぇぜぇと肩で息をしている状態ではなかなかリーザの身に何が起きたのか説明できそうもなかった。
>>85女将の声は聞こえはしたが、どこか遠い所から聞こえてくるような気がした。]
リ、リーザ、が……。
[ようやく説明できるかと思ったときに、がくり、と膝の力が抜けた。
ちょうどそのときだったろうか、先ほどぶつかった>>96ペーターもまた、>>104宿の外の銀色の世界に飛び出そうとしているのが見えたのは。]
(324) 2013/11/08(Fri) 21:09:15
[>>108シスターの声がすぐ傍で聞こえた。]
え……。
[問い返したか問い返せないままだったかわからないうちに、後になぎ倒された。
普段の神父なら、倒されていたかどうかわから…
いや、たぶん“ブラッディ・リデル”なら倒せていたかもしれない。
とにかく、シスターがそんな二つ名を持っていることなど知らない神父は、いつも以上に身体に力の入らなくなっていることあってか、易々となぎ倒されてしまって唖然とした。]
(325) 2013/11/08(Fri) 21:10:32
[ぺたり、と膝をついて、目は虚ろ。]
主よ……これ、は、罰、なのでしょ…うか……。
[一瞬でも神の下した審判の結果を偽ってでもリーザを護ろうとした自分への。
それとも、大切な彼女を死に追いやってしまったくせに、今更少女を護ろうとした自分への…?
――わからない。何もわからない。
外でフリーデルとペーターのやり取りがあったのは聞こえていたが、しばらく茫然自失状態でぶつぶつと呟き続けていた。]
(326) 2013/11/08(Fri) 21:11:41
[>>135ゲルトに連れられて談話室に向かったが、目は焦点が合わないまま。]
>>149リーザの姿が、見えないんです。
[談話室についてしばらく経って落ち着いた頃、ようやくそれだけ言えた。]
(327) 2013/11/08(Fri) 21:12:24
/*
そうですね、表の流れ次第な気もしつつ。
現在クララが一番票集まってますので、フリーデルが無難かなぁ、と思うのですが。
ペーターは能力使いたそうですし。
ジムゾンは少し悩みますが。ルビー占いとかするかな、どうかな……?と。
(*99) 2013/11/08(Fri) 21:12:41
[談話室で交わされる会話をじっと聞いていた。
>>228リーザは連れ去られたのか、それとも、人狼から逃げようとして外に出ていったきりなのか。
それとも……?]
(私が、リーザの魂を審判にかけるようなことをしたから…か?)
[敬虔な者にも神に背く者にも見えない 。
そんな結果が出たことが、今、彼女の姿が見えない理由である気もしていた。
妖魔の存在については神父は知らずにきた。
けれども、今まで聞いたこともない“審判”の結果が影響を及ぼした可能性は否定できない。
胸の奥に沸き起こる不安は消せなかった。]
(328) 2013/11/08(Fri) 21:13:11
(……いや、違う。
今日はパメラやローザンハイムのように無残な死体となって発見された者がいない。
なら、リーザは人狼に襲われた可能性が高い。
人狼を。
平和であったかだった生活を壊した人狼を見つけ出してやる。)
[ユーリエはもういない。リーザも。
なら、審判を下すことに対して、何の躊躇もないはずだった。
談話室の中にいた面々を、じっと観察していた。]
(329) 2013/11/08(Fri) 21:13:56
[>226リーザ捜索の話が持ち上がるなら、ペーターと同じく、率先して動こうとするだろう。]
(330) 2013/11/08(Fri) 21:14:30
[一行を待つ時間は長く、議事録を眺めたり、そわそわと歩き回ったり。
時折窓辺に向かっては、窓から外を見つめていた。]
昼までとはいえ……
待つだけってのも、焦れるよな。
[そう、ぽつりと呟いた。]
(331) 2013/11/08(Fri) 21:15:26
[雪の中を歩いていたときだったろうか、シスターから疑問を>>305>>306ぶつけられた。
彼女は、既に「敬虔な者」と“審判”を下されたこともあって、今の自分にとって唯一の砦とも言える存在であった。]
隣の部屋で物音がしたんです>>43。
それで彼女の部屋に行って、ノックしようとしたら、戸締りしていたはずの扉が開いていたんです。
慌てて中に入ったら、彼女の姿は既にありませんでした…。
窓が開いていたので、リーザは外に行ったのかと。
実は――
(332) 2013/11/08(Fri) 21:15:26
[あれほどリーザを探しに行くと焦れていたペーターが立ち止まる事を良しとするとは思えず、
やむを得ず二手に分かれる提案をしてみる。
普通の弾丸のままでは人狼には効き目はないかもしれないが、
宿に戻れば自分の部屋に銀の弾丸がある。
人狼に対抗する手段は多いほうがいい]
みんなはどうする……?
[もちろんペーターや神父が寄り道を承諾するならば、このまま皆で村長の家に行くのは構わない。
判断を委ねるように、女は皆を見回した]
(333) 2013/11/08(Fri) 21:15:41
……そりゃあ、そうだよね。
アルビンもリーザも見つかって、皆無事に戻ってくればいいよね……。
[>>309浮かぬ顔で発った者と行方の知れない者を案じるクララへ頷く]
今、この宿で寝泊まりしてる子らの中に人狼がいるんだ、って思っても。
皆、あたしにとっちゃ……、……
[その先の言葉は続けられない]
(334) 2013/11/08(Fri) 21:15:54
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 21:16:12
……実は、私は昨夜、リーザについて、神の審判がどのように下されるのか、お聞きしていました。
だから、余計に隣室のリーザの様子に心を配っていたのもあります。
必要とあらば、談話室のノートに結果を書き込みますが、リーザは。
リーザは敬虔な者にも神に背く者にも見えないと。
貴女は、“敬虔な者”でも“神に背く者”でもない、そんな存在に心当たりありますか?
[シスターの目をじっと見て問いかけた**]
(335) 2013/11/08(Fri) 21:16:22
人狼が皆この宿に?
……うーん……どう、なんだろうね……。
考えたくないけど……いずれ、考えなきゃならない、のかね……。
[カタリナ、ヤコブ、ディーター、ヨアヒム、シモン、そして目の前のクララ。
騒動を引き起こした人狼が全員、彼らの中に……?]
[まさか宿の住人が2人共人狼で、従業員のうち一人は彼らへ味方する者とは思いもしない。
そしてもうひとりの従業員もまた、獣の血を引く者であるとも。]
厨房の見回りはあたしが最後だったけど、その時はあたし、人狼の仕業、なんて信じられなかったからね……。ましてや、狂人、なんて。
だから、どこかに獣が潜んでないか確認するだけで充分だろうと思ってた。
もっと人狼を警戒してる人に任せておけばよかったね。
持ち出せるとしたら……その直前の見回りの時、かねえ……。
[自分の前に見回りをしていたのは誰だっただろう。
機会があれば訊いてみようかと思うけれど、その時の様子などもう今更覚えていないかもしれない。]
(336) 2013/11/08(Fri) 21:16:34
/*
中身失礼します。
あれ、私としてはフリーデルが
ここから死亡フラグ建てるかなと
微妙に思ってはいるのですが…。
クララ襲撃とか正反対の意見持っていた…。
(*100) 2013/11/08(Fri) 21:16:53
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 21:21:05
/*僕もフリーデル。
ただし候補が一人ですと少し怖いため、もしくはレジーナさん(村長>>195より、真実にたどり着く可能性がありそう。)を考えていたことをお伝えします。
>>*100ボルドーにあとで話がある、という呼びかけは、ちょっとフラグなのかな?と思いましたけど、自信はないです。
それより今日はコアタイムが遅めですから、クララさんの死亡フラグが少し心配ですね。
(*101) 2013/11/08(Fri) 21:21:07
/*
>>336
そして、負傷兵は妖精。
宿に人外多すぎw
(-164) 2013/11/08(Fri) 21:21:14
/*
あぁ、そうなのですかね。
今集まっている票数で見てました。
リデルは死亡フラグはたてに行きそうというか、当人もそう言ってた部分もあるので、ではフリーデルとクララで吊りにならなさそうな方を襲撃、で考えてみますか?
(*102) 2013/11/08(Fri) 21:22:10
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 21:22:18
>>333私は二手にわかれるのは得策ではないと思います。
[昨日のアルビンとヤコブのことを思い出していた。]
ヤコブさんが>>2:614家に戻りたいと言い出して、アルビンさんが同行したのです。
私は教会に残りました。
二人はいつまで待っても帰ってこなかった。
あのときのことを思い出します。ここでまた同じようなことにしたくない。
(337) 2013/11/08(Fri) 21:23:52
/*
>>*101>>*102
昨日に引き続きフリーデルの名前が出ていたのと、
アルビン失踪に絡めて建ててきそうな気がしたので。
これからの展開次第ですが。
(*103) 2013/11/08(Fri) 21:26:37
村長 ヴァルターは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
少年 ペーターは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 21:26:54
/*
メモで既にフリーデルが遭難予定出してましたね。
(*104) 2013/11/08(Fri) 21:28:19
物音……?
[やはりリーザは人狼の手にかかったのだろうか。
絶望が胸をよぎる]
……いえ。
私の知る限りでは聞いたことがありません。
[人狼以外の存在がいることを女は知らなかった。
また結社でも聞くことはなかったから、ゆっくりと首を横に振る]
敬虔なものでも、神に背くものでもない、か。
[善も邪もないとはどういうことなのだろう。
神の理に縛られずに自由に生きる妖精だとでも言うのだろうか。
……そこまで考えて、荒唐無稽さに苦笑する]
(338) 2013/11/08(Fri) 21:28:22
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 21:28:41
/*
フリーデルから提案がありましたね。
遭難するつもりなようです。
ただし、スケジュール案についてはこの場合人狼側が昼間に襲撃を起こすことになるので、襲撃をどうするかと。
ちょっとメモにて聞いてみますか。
(*105) 2013/11/08(Fri) 21:29:37
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 21:30:09
/*>>*103なるほど。ご意見了解です。
そしたらフリーデルさん本人が、「投票して構わない」とメモで言われましたね。
(*106) 2013/11/08(Fri) 21:30:14
/*>>*105既に審判者からも匿名メモ貼り付けがありましたが、よろしくお願いします。
(*107) 2013/11/08(Fri) 21:31:54
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 21:31:56
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 21:33:57
/*
ちょっと反応にぶめで申し訳ない。
フリーデルはこれから死亡フラグばーんが有り得そうなのに同意っていうか、また遭難か!
吊り候補以外から考えておいても良いかな、と。
今匿名で、ジムゾンさんが呪狼占いも考えているというのがあるので、もしそうなら赤側削りにクララさんかなあと。
狼2が悪戯で繋がっているとはいえ、あまり片寄りすぎてもあれなので。
(*108) 2013/11/08(Fri) 21:36:37
(-165) 2013/11/08(Fri) 21:37:22
楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 21:37:30
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 21:37:36
楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 21:38:15
/*>>*108赤削りは確かに。
10人中5名赤はバランスが悪すぎると思います。
なるほど、クララ襲撃はありですね。
本音を正直にぶっちゃけるとヨアヒム信じるって言われて、ヨアヒムの罪悪感が半端ないけど、PCの感情ですから気にせずに。単に言いたかっただけですから、これを理由に襲撃をやめたりはしません。
むしろヨアヒムが葛藤しながら襲撃に行ったら状況的には美味しいか?とか何とか中身は考えてます。酷い。
(*109) 2013/11/08(Fri) 21:43:03
[クララ>>*74>>*75の話を聞く。]
クララさんは占い師の力を持った人狼信奉者って事なのかな。
[天秤にかけて選んだのは違い。
『村が滅ぶのを見たい』という夢は理解出来ない。
クララを見る目は少し、異質なものを見るようなものになるけれど。]
(*110) 2013/11/08(Fri) 21:43:19
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 21:43:31
/*
あれ…ヤコブはあのあと、荷物もってったのかな…
なにげにかなり怪しい?
ヤコブの家までの距離によるけど、ヤコブの家に向かう途中の負傷なら、ヤコブの家に一旦いって、簡単な処置してからってなりそうだし。
まあ、「どるにゃーくさんだから仕方ない」で片付きそうな気もするけど。
襲撃は時間軸そこだけ早めちゃってもいい気がするけど、どうなんだろう。
(-166) 2013/11/08(Fri) 21:43:54
[それから、仲間が特殊な能力について話し合っているのを聞く。
占いを受ける事で消える存在など。]
……その存在を占ったら分かるのかな?
ジムゾンさんがどうして騒ぎ出したかは分からないけど。
分かったから騒いでたってあるのかな?
[状況が分からないなりに推測を口にするも。
そういった事に、あまり詳しくない事が悔やまれた。]
リーザがシモンさんを?
そういう強い疑いは聞いていないな。
昨日、処刑が行われる事も無かったし。
[疑いの話にはあまり考え事をすると頭痛がぶり返すので、簡単にそう返した。]
(*111) 2013/11/08(Fri) 21:43:54
/*
うん、陣営人数は削った方がいいだろうな、とは。
私か村長がと考えてましたが、ルビーが葛藤しながら襲撃してくれるなら、それはそれでおいしいですね。
(*112) 2013/11/08(Fri) 21:44:46
ルビーに力。
そんなもの……。
[なくたって十分、と続けようとして黙る。
自室の会話のせいかどうも調子が狂うと苦笑して。]
何も無い所で転ぶのは能力の域に達してると思うな。
いつもと違う感じがあったらすぐに言いますけど。
僕にも何かもっと力があればもっと役に立って。
……みんなを、守れるのに。
[結局、いつも通りに茶化しながらも最後は真剣に村長>>*85へと返した。]
(*113) 2013/11/08(Fri) 21:45:09
[実際にアルビンの姿が見えなくなった経緯を考えれば、神父の言うことは至極真っ当だと思う]
………。
[女はどうしたものかと、ペーターの方を見つめた]
(339) 2013/11/08(Fri) 21:46:06
ならず者 ディーターは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
/*
クララ襲撃は私のあれこれフラグ(目をそらした)の
為に私が行ってもいいですよ。
(*114) 2013/11/08(Fri) 21:48:22
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 21:49:44
/*
葛藤と共にルビーが成長してくれるなら、
ルビーが優先で襲撃して貰っても構いませんよ。
(*115) 2013/11/08(Fri) 21:50:01
/*
ああ、向かう途中だ……
位置関係どうなってるんだろう…
って思ったとこで、ヤコブでかいのかってなった
ヤコブがでかいというよりどるにゃーくさんが小さい。
個人的に169は小さくないと思うけど。
ヨアヒムより小さい。………健康優良児共め…
(-167) 2013/11/08(Fri) 21:50:59
/*
うん、展開的には二人に行っていただくのがおいしいだろうなぁ、と。
どうやら通常通りの進行になりそうなので、普通に夜に襲撃を入れる形になりますかね。
(*116) 2013/11/08(Fri) 21:51:14
― 銀嵐の中 ―
[男は一番うしろを歩く。
神父の背中を見つめながら。
焦点の合わない目は、憔悴しているように思え、出来ることなら宿で待機させておきたかったものの。
言って聴く訳などないのは目に見えていて。
フリーデルもいるし、目の着く場所にいる方がまだ安全だろうと。
銀嵐の中にリーザと、アルビンの姿が見つからないかと目を凝らしつ、前を歩くフリーデルと神父の話し声に耳を集中させる。]
(340) 2013/11/08(Fri) 21:51:21
/*
全力でLWを絆持ち若い狼にやらせようとする老狼。
(-168) 2013/11/08(Fri) 21:51:56
[先にカタリナから伝え聞いたペーターの事も勿論気にはかかるが。
オットーがいれば、何かやらかす前に止めてくれるだろう、と。]
(341) 2013/11/08(Fri) 21:52:39
/*
ヨアヒム的な意味で不可能なのを知っているから。
襲撃は僕でもいいんだよ、とは言えない。
(-169) 2013/11/08(Fri) 21:52:48
/*>>*114そういえば村長だけまだ襲撃シーンがありませんね。どうしようかな、と思いましたが。
>>*115 はい、実は葛藤しながら乗り越える、というのはどうだろうかと考えていました。
お任せくださるのでしたら、やってみたいです。よろしいでしょうか?
(*117) 2013/11/08(Fri) 21:52:53
/*>>*116入れ違いすいません。
二人でクララ襲撃って話ですよね?
僕は構いません。
(*118) 2013/11/08(Fri) 21:55:06
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 21:55:53
(-170) 2013/11/08(Fri) 21:56:35
/*
>>*118
あぁ、いや二人のいずれかで相談していただく方がいいかと思ってのことでした。
こちらこそすれ違って申し訳ない。
お二人で決めていただいて構いません。
村長がクララ襲撃を決める→ルビーにとどめを刺させる、という展開はありかな、とも思いつつ。
(*119) 2013/11/08(Fri) 21:56:38
/*
>>*117
では襲撃はお願いしますが、
後からちょっと改竄する可能性がありますと。
具体的には左前脚の血の足跡を残す予定です。
(*120) 2013/11/08(Fri) 21:57:41
[ …頭の奥に チリチリと弱い衝撃が駆け巡り続けている ]
[銀嵐の中、あの雪崩の幻聴が聴こえたときからだ。
何故だろう、この見渡す限り、単色の白と闇のコントラストが彩る、無機質ながらも銀麗とした美しさを誇る銀嵐の中で。
吹雪に重ねられた吹雪を、時折、幻視するのは何故だろう]
(342) 2013/11/08(Fri) 21:59:53
猟銃、ですか……
そういや、うちにも父のがありましたね。
[それが、カタリナの肩を撃ち抜いたものとは、男は知らない。
反対するジムゾンの言葉>>337に昨日はそういう状況だったのかと頷き。]
ふーむ、たしかに別れるのは危険でしょう。
それに、もう昼も近いですし、一度戻りませんか?
その途中で村長のお家に寄ればいいかと。
(343) 2013/11/08(Fri) 22:00:04
[銀嵐を見た事なんて、何度の冬にもある。珍しい物じゃない。
だがこの追憶する幻視幻聴には全く覚えが無かった]
[……心当たりだけはあるのが嫌だ……]
(344) 2013/11/08(Fri) 22:00:08
[10年前のあの日、俺は……。
パン屋のバスケットを、何処で失くしたんだ?
……あの日、何時頃、如何して家に帰ったんだっけ?]
[ チリチリと疼く意識の痛みがその時増した気がした。 ]
(345) 2013/11/08(Fri) 22:00:43
[雪の聖霊が、この白闇の奥で、人間の訪れを待ち望んでいる。
この銀嵐の世界の中に、まだ少しい続けていたら。
思い出せる何かがあるんだろうか…… …… ……]
(346) 2013/11/08(Fri) 22:00:53
― 銀嵐の村中 ―
――― ――― ―――ッ…!
[本能で動かす足が、現実に引き戻されたと同時に僅かに静止した。
現実への帰還者はリデルの声だ。リーザの事で?>>305]
(347) 2013/11/08(Fri) 22:01:17
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 22:01:21
…… リーザとは。 昨日、俺の部屋で話して……
[然し。正直な真実を、リデルに話す事>>305。
あの少女が自身で、"人ならざる者"だと少年へ告白したのだと云う事実を]
…… …… ……人狼では無いと言い切った。
その時の、あいつの表情や、そんな物を考えて。
俺は、リーザのその言葉を信じた。
[――――伝える気が。無かった。
他に何かは無いのか、と問われれば、不安気な表情をしていたリーザを安心させる為に励ました。そう主張するだろう。
それにより、大仰に混乱した自分の挙動を不審がられるとしても]
(348) 2013/11/08(Fri) 22:01:45
[>>*111ブラッドの意見を聞いて、自分なりの考えを伝える。]
まずはジムゾンさんが帰ってきてから、誰を占ったか確認することから、かな?
本当にリーザを占ったかどうか、分からないから。
でもブラッドの言う可能性は考えられるよ。
[最後にブラッドの意見に賛成した。]
(*121) 2013/11/08(Fri) 22:02:51
???
[ブラッド>>*113が何を言いかけたか分からず、首を傾げるものの。
沈黙ののち言われた言葉にむくれた。]
悪かったな。
(*122) 2013/11/08(Fri) 22:03:16
[それでも、茶化しのあとの真剣な物言いには、あっさりと反論する。]
馬鹿。
お前はおれの傍にいてくれるだけで十分。しっかり守られているって感じているよ。
[照れつつも子狼は言っちゃう子。]
(*123) 2013/11/08(Fri) 22:03:38
[ヨアヒムの言葉に頼もしさを感じ、わずかではあるが笑顔が戻った>>315]
何度だって褒める。
だって、凄いんだよ。
絵とか本とか、そういうのは、作者が死んでもずっと残るんだよ。
[この時ばかりは人狼か人間かの区別なく、
絵描きとしてのヨアヒムを褒めるのだった>>316]
(349) 2013/11/08(Fri) 22:04:02
[だから。故にこそ。
敬虔な者でも、神に背く者でも無い。とそう>>335。
少女を占い――審判に掛けたと正直に告げるジムゾンの声が聴こえた時]
[まるで雪に浚われた様に、リーザの消えた部屋。
人ならざる者だと。黒い羽があるのなら天使か妖精みたいだと形容した自分。
敬虔な"人間"でも、神に背く"人狼"でも無いと告げられた審判。
頭の何処かで、因果めいた符号の鍵が重なり合う音が響いた気がした]
(350) 2013/11/08(Fri) 22:04:49
リーザが、シモンさんを……?
[確か議事録のどこかにそんなことが書いてなかったか。>>320
記憶を辿っている間にも話は進む。
赤い声での会話で伺いを立てたうえで、この場で話題にすることを提案しているのなら、>>321
シモンはおそらく人狼では、ない。
下手をしたら仲間を売る行為にもなりかねないのだから]
………。
じゃあ、話題に変に乗ってきたり、逆に涼しい顔をしている人が、人狼?
[談話室での話し合いはいつしかクララにとって、
残る人狼とその仲間を見つけ出すためのものになっていたから。
やがて頭の中で、提案しても誰が人狼か区別がつかなそうだという判断が下されれば、
ため息交じりに俯いたけど、最終的には頷いた]
…………、わかった。なるべくやってみる。
(351) 2013/11/08(Fri) 22:05:17
/*>>*119>>*120 お二人ともご意見ありがとうございます。
では、両方取り入れて。
村長がクララ襲撃を決める→私が迷いつつも襲撃に向う→後から村長が改竄する
の流れで如何でしょうか?
(*124) 2013/11/08(Fri) 22:05:26
―――― ……人間だった!!
[問われたリデルが、心辺りの無い事を告げるのに被せる様に>>338。
大声でそう断言した己の言葉は、未だ主張中である、『霊能者』としての…『判定』であると伝わるだろうか]
(352) 2013/11/08(Fri) 22:06:07
[揺るんだとは言え、銀嵐の中行軍している耳に届く
聲はじゃれあいにも聞こえてくる。
気を引き締めろと言いたいが、張り詰めてばかりでは
糸は切れてしまう。
心許せる者の傍で緩むのも大事だろうと、
良い方に考える事にして]
ボルドー、目付は任せた。
[色んな感情をひっくるめて残っているボルドーに任せるのだった]
(*125) 2013/11/08(Fri) 22:07:31
[嘘を塗り重ね、何処から何の矛盾を指摘されるかは、もう予測できない]
……リーザは……
……人間の…女の子だった……。
…………優しくて、良い子な、 人間の……
[それが、現実には生きていると縋る希望をつぶす事に。
少女の死を、自分が確定させてしまう事になるかも知れないとしても。
誰かの口から、あの少女が"人ならざる者"なのだと知れて。
人狼と同列の様な意識を抱かれるかも知れないと考えてしまうから。
咄嗟に云い放つ事の出来た、黒羽の少女を守ろうとする嘘だった]
(353) 2013/11/08(Fri) 22:08:27
[女は知らない。
ペーターとリーザのあいだでどんな会話がなされたのかも。
だから、人間だったと大声で言うペーターへ]
……当たり前だ。
リーザは人間だ。
[人間だからこそ、人狼に襲われたのだろう。
そしてこの雪の中のどこかにあの幼い体をゴミのように捨てたんだと、義憤に奥歯を噛み締めた]
(354) 2013/11/08(Fri) 22:10:38
/*赤5(狼3):ヨア、ヴァルター、ディーター
ヤコブ(ノーカウント)クララ(村カウント)
村4:ジムゾン、オットー、ペーター、フリーデル
恋3:レジーナ、カタリナ、ゲルト
妖1:シモン
落ちた人:村:アルビン、妖魔:リーザ
うーん、明日は狼陣営5人対他陣営6人になりそうかな。
今日の吊られ候補の3人のうち、メモでフリーデルさんの
意思表明ありとはいえ、他候補の、ディーさん、
クララさんは、フラグが全然ないので、
踏み込めるポイントが拾えなくて、今日は難しい……
行けるのは、明日以降かな…
ヤコブさんの完全犯罪は、傷を疑いから、いけそう?
絆ありなので、実質は2狼1狂信1狂人状態とはいえ、
狼陣営強いので、そっち勝ち濃厚そうですが……
これでゲルトさん狂人までいたら、どうなっていたやら^^;
そして私は、ぼっきり折れた落ちフラグ、どうしましょう…
(-171) 2013/11/08(Fri) 22:11:44
/*
大体決まったようなので、よろしくお願いします。
あまり意見言えずすいません。
(*126) 2013/11/08(Fri) 22:12:01
………!?
[静かにフリーデルの問いへの答えを聞いていたが、
神父の答え>>335が耳に入るとスッと目が細くなる]
(355) 2013/11/08(Fri) 22:13:08
えぇ、わかりました。
[村長の言葉>>*125に頷きつつ。
談話室での様子を眺めれば、僅かに目を細めた。]
(*127) 2013/11/08(Fri) 22:13:15
[既に、心の片隅で悟っていた。
もう…この銀嵐の中をどれだけ探したとしても…
リーザは雪の中に融けて 何処にもいないんだと。
儚く空舞う六花の様に 淡く融け消えたのだと]
(356) 2013/11/08(Fri) 22:13:29
……え???
[やたら大きな声>>352に聞こえた。]
それって、まさか……もう、リーザは、死んでる、って事?
[霊能者の役割をよく知らなくとも、霊が見えたと行っていたのだから、死者を見たのだろうとは予想出来る。
男の問う声は僅かに震えた。]
(357) 2013/11/08(Fri) 22:14:15
[……もしかして……リーザが消えた理由は……]
[…………ふと片隅で考えてしまう可能性が存在した。
ジムゾンに視線を送る。そして瞳を伏せる。
そんな、荒唐無稽な話、人狼の存在をよく呑み込めないのと同じで信じがたい。
だけど…………もし"そう"いう事なのだとしたら…………]
[この憶測は、この身体が骸になるまで、抱え続けていよう…]
(358) 2013/11/08(Fri) 22:14:21
神父の占い先はリーザだ。
どうやらリーザもまた人ならざる者だったようだな。
[静かに静かに答えを告げて]
神父の能力も確かなものらしい。
(*128) 2013/11/08(Fri) 22:14:35
/*クララが誉めてくれる>>349裏で、襲撃相談しているとか、酷い。本当に。
去年SAN値が削れるって話を聞いたときはよく分からなかったけど、今なら実感できるわ。
実はヤコブがアルビンを手にかけたって分かったところで既にごそっと削れてる。
(-172) 2013/11/08(Fri) 22:15:01
司書 クララは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 22:16:17
…………ごふっ!
[知ってたけど言っちゃうルビー>>*123に咽た。]
(*129) 2013/11/08(Fri) 22:17:06
ふむ、やはり……。
[村長の言葉>>*128に、小さく頷く。]
リーザは妖精か、それに近い種だったのですね。
しかし、そうなると神父様がやはり厄介ですが……
護り手がいる可能性を考えると、彼を襲うことは
少々難しいでしょうか。
何か、手を考えねば……。
[後半は独り言のように、小さく呟いた。]
(*130) 2013/11/08(Fri) 22:17:18
……そう……… ……だな……。
……もうすぐ、昼の時間になる。
速く、二人とも見つけてあげたいのにな。
[強い口調で肯定し、そして奥歯を噛み締めた表情を見せるリデル>>354。
彼女のその言葉を聴いて。
……あぁ、今俺達が銀嵐の中で"捜索"し続けているのは。
"無事な"二人の姿の事ではなくって――――…… ドスン、と理解が胸奥に、重苦しく落ちた]
(359) 2013/11/08(Fri) 22:18:05
―談話室―
[ちびちびと口にしていた紅茶で突然咽て、ごほごほと何度か咳をする。]
だ、大丈夫。大丈夫で、す。
……。それにしても。
遅い、ね。
[そろそろ昼になるだろうか。
出て行った捜索隊はどうなっただろうと、白一色に染まった窓の外を見遣る。]
(360) 2013/11/08(Fri) 22:18:10
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 22:18:23
[神父の能力を確かに信じる事の出来る発言を
仲間に告げながら、彼らが、
結社が何処まで情報を持っているのか探る。
人狼の敵になるものの、名は知っていても。
実際に相対した事もなく、まさか少女だとは
思ってもいなかったから。
リーザの正体に見当が付いた事にホッとしたのだった]
(361) 2013/11/08(Fri) 22:18:51
/*
要するに、処刑って形ならフリーデル吊りたくない(o・ω・o)
(-173) 2013/11/08(Fri) 22:20:55
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 22:22:40
[クララの褒め言葉>>349を聞いて、思いっきり照れた。]
えへへ。うん、僕の作品が残るのは嬉しい。
だって、僕が生きた証だから。
(362) 2013/11/08(Fri) 22:22:54
[しかし重要な話題に移動すると、表情を引き締めて声を潜めた。]
それは分からない。仲間がどんな反応をするかは、本人に任せるつもりだから。
その代わり…。
[にっこり笑って、やってみると告げたクララを励ますように言った。]
君が頑張ってくれるから。僕は、他の人狼を教えてもいいと思っている。
[その一言を最後に、クララの隣から立ち上がって、紅茶のお代わりをしに行った。]
(363) 2013/11/08(Fri) 22:24:25
ペーター……。
[神父とフリーデルの会話を遮る様に叫んだペーター>>352に目を丸くする]
そうだな……。
[人狼である自分達には相容れぬものだが、
ペーターにとってリーザは人間でいいのだろう。
吹き付ける風よりも身を切る想いをしているだろう
ペーターを否定する事はせず]
はやく…見つけてやらないとな…。
[それだけしか声を掛けてやれなかった]
(364) 2013/11/08(Fri) 22:24:56
/*
ぬおおおお(頭抱え)
で、処刑道具手に入れたら嬉々として確保してキリングに走りたいよね……
(-174) 2013/11/08(Fri) 22:25:03
/*
今日だけじゃなくて、今後の話をしてるんだよ、カタリナ……(´・ω・`)
これから先の吊りが全部各人が何かしらの形でなら良いけど、投票→処刑って流れになるならフリーデルを吊りたくないんで。
(-175) 2013/11/08(Fri) 22:26:26
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 22:26:55
ジムゾンさんが占って消えたって事?
[仲間二人>>*128>>*130が納得しあうのに少し驚く。]
……妖精。
あのリーザが。
[神父に慈しまれ教会で育っていた少女。
記憶を呼び起こしても、普通の子の様にしか思えなかったけれど。]
(*131) 2013/11/08(Fri) 22:27:19
ペーターが…リーザを人間だと言い出したが…。
あれらは霊能者にはどう見えるのだ?
[流石にそこまでの知識は無いと、
困惑した聲を隠しもせず言葉にする]
(*132) 2013/11/08(Fri) 22:27:25
[>>*128捜索隊に加わっていた村長からの囁きを聞いて、そうだったのか!と思わず叫んだ。]
思い返せばリーザ、何か昨日から様子がおかしかった。
ひょっとしたら自分の正体を知っていて。占い師と名乗り出た二人が怖かったのかも?
[とりあえず自分の考えを口にしてみるものの、真相はリーザと共に消えてしまった。
しかしリーザの正体は、仲間が言う通りなのだろうと思っている。]
(*133) 2013/11/08(Fri) 22:28:02
/*
またなんか言われたんだろー >>360
ところでもうこれどうあがいても赤に喧嘩を売るルートになりそうで
ヤコブとヨアヒムを取り合うかカタリナを守ろうとするか
(-176) 2013/11/08(Fri) 22:28:07
/*
訂正
ヨアヒムを取り合ってヤコブとやりあうか
カタリナを守ろうとしてどっかとやりあうか
ところでもう恋陣営なのに狂人と言ってていいのかげるとー
(-177) 2013/11/08(Fri) 22:29:25
[重い足を引きずるようにして、
来た道を引き返すように銀嵐の中を歩く。
リーザも、アルビンも見つけられないまま。
来た時とは逆に、女は一行の殿を無言で歩く]
…………。
[時折、誰かに語りかけるように周りを見つめては、
防寒着の上から胸元のロザリオを撫でて。
返らぬ声に瞳を伏せた]
(365) 2013/11/08(Fri) 22:32:08
シスター フリーデルは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
[紅茶を入れる直前、突然むせて大丈夫と繰り返すヤコブ>>360に振り返り、ポケットに入れたハンカチを投げた。]
ほら、これで口のまわり拭いたらいいよ。
[それから一呼吸置いて、窓の外を眺めた。]
そうだな。アルビンとリーザ、無事見つかったんだろうか?
[希望的予測を口にしつつも、口調は暗かった。]
(366) 2013/11/08(Fri) 22:32:53
[ため息。
教会には冠婚葬祭の類でも無ければ寄り付くことはなかったから、リーザと接することなどほとんどなかったけども。
宿の様子を見てればカタリナと仲良かったように思えたから。]
……見つけたい気持ちはわかるが。
探すのは銀嵐が収まってから、それで十分だ。
もしこの雪の中にいるなら……雪がきっと、守ってくれるから。
[酷い事を言ってるんだろうな、と男は自覚しつつも。
医者である男が守るべきは生者だから。]
少女 リーザは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 22:33:41
[これでもブラッドがむせた本当の理由が何だか分かっているから。
ハンカチを投げた訳は一応責任を取る、と言う意味もあったりする。
…決して口にはしないけど。]
(*134) 2013/11/08(Fri) 22:34:15
[ため息。
教会には冠婚葬祭の類でも無ければ寄り付くことはなかったから、リーザと接することなどほとんどなかったけども。
宿の様子を見てればカタリナと仲良かったように思えたから。]
……見つけたい気持ちはわかるが。
アルビンも……もう諦めた方がいいんだろう。
フリーデル、君に彼の声は届いてないんだろう?
[酷い事を言ってるんだろうな、と男は自覚しつつも。
医者である男が守るべきは生者だから。]
(367) 2013/11/08(Fri) 22:34:55
ふむ。ペーターが……。
妖精が占われたならば、その存在は消えると聞きましたが……。
[村長の言葉>>*132に、記憶を辿る。]
はて、私の聞いた中には……。
[やや言葉を濁しながらも、首を傾げるのだった。]
(*135) 2013/11/08(Fri) 22:36:08
少年 ペーターは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
[懐中時計を開いて時刻を見ると、昼に近い]
ジムゾンの言う通り、二手に分かれるのは問題だな。
戻る際に寄ってもらえれば有難いが、
体力的にきつい者がいるなら真っ直ぐ宿へ戻ろう。
[昨日と同じ手は使えまい。
まだ皆をまとめる年長者を演じ続けようと
猟銃を取りに寄る事に無理強いはしなかった]
(368) 2013/11/08(Fri) 22:36:34
―談話室―
[小耳にはさんだ、リーザとヨアヒムの会話から>>2:498、
リーザがシモンを一番怪しいと言っていたのは知っていたので
シモンを怪しみつつ伺う気持ちや>>282>>285
リーザの部屋の空いていた窓と繋がったバルコニーから
神父への仄かな疑念も抱きつつ>>302
一先ずは、シモンと共に談話室へ戻ったのだったか]
レジーナさん、私もお茶を貰ってもいい?
[談話室にまだレジーナの姿があったなら、そう頼んで。
お茶を貰ってから、彼女に頼まれていた薪の用意や
小鳥を埋葬する前に、ひと息つきつつ、リーザやアルビンの
部屋の状況を、シモンと一緒に報告しようかと]
(369) 2013/11/08(Fri) 22:37:08
[吹雪く雪の中、声を飛ばす。
宿からは届かずとも、外でなら彼に届くやもしれぬと、
僅かな希望にすがって]
―――……アルビン。
返事をしてくれ、アルビンっ!!
[だけど。
声は帰らない。
もう二度と、あの弱気な声が届くことはないのだから]
(=1) 2013/11/08(Fri) 22:37:39
[それから、表情を引き締めて、まるで自分に言い聞かせるように告げた。]
レジーナさんに毛布を用意するよう頼まれていたっけ。>>243
ちょっと行ってくる。
きっと外に出ている人たち、寒さで疲れているだろうな。
[淹れたばかりの紅茶を一口飲んで、必要な毛布を談話室に用意した。]
(370) 2013/11/08(Fri) 22:37:53
[足が重い。
油断したら、雪の中に引きずり込まれて、そのまま埋もれてしまうような、そんな錯覚。
やっとたどり着いた宿で、誰かが出迎えてくれたとしても、男は言葉なく、首を横に振るだけ。]
→ 宿 ―
(371) 2013/11/08(Fri) 22:39:01
[204号室を出て、来た時と同じ速度で談話室へと戻る。]
……そうか。
あの残っている雪を見れば予想はつくが。
[部屋の理由>>300>>302に対し、短く返す。
何か考えるようにただ黙って談話室へと向かう。
わざわざ吹雪の中、バルコニーを回る理由はない。
特に神父は、少女の家族のようなもの。
部屋の扉から声をかけた方が自然ではあるが。]
(372) 2013/11/08(Fri) 22:39:43
ああ、大丈夫かいヤコブ……
[ハンカチハンカチ、とポケットを探ろうとすれば既にヨアヒムがヤコブにハンカチを投げていて>>366]
本当に仲が良いね、あんたたち。
付き合い長いんだし、当然か。
[微笑ましげに見守るも]
……そうだね。
無事に戻ってくるといいね……皆。
[表情に僅か影が落ちる。]
[アルビンもリーザも無事に戻ったら、また議論が始まるのだろうけれど……]
[その時になったら、言っておかねば。
少なくとも“彼女”は人だと思う、ということを]
(373) 2013/11/08(Fri) 22:40:17
[ボルドーの知識にも無い>>*135と聞くと更に困惑が増す]
アルビンの話はしない。
リーザを人間だと言う……果たして…ペーターに
占い師の対の能力があるようには思えんが。
やはり別にまだ能力者がいると思った方がいいな。
(*136) 2013/11/08(Fri) 22:40:20
宿屋の女主人 レジーナは、羊飼い カタリナの頼みに>>369「ああ、もちろんだよ」と頷いた
2013/11/08(Fri) 22:41:45
……ああ、聞こえない。
なにも、聞こえないんだ。
[深く、息を吐く。
消息が消えて、もう半日以上が経つ。
たくさんの人の生き死にを見てきた女にとって、
彼が生きているかもしれないと希望を持つには、
既に時間が経ちすぎていた]
(374) 2013/11/08(Fri) 22:41:48
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 22:42:34
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 22:43:04
/*>>373レジーナさん、彼女って、私でしょうか…?
え、いや、そんな庇っていただなくとも><。。。
あ、逆に、怪しみフラグを振ってくださってる?
クララさんが、レジーナさん占って偽の狼判定なら、
庇ったカタリナ怪しい、で落ちやすいかも?
(-178) 2013/11/08(Fri) 22:44:00
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 22:44:51
じゃあ私は、ヨアヒムの生きた証を、
宝物にできるかもしれないんだ。
[笑みを深めながら、小声で告げたのはそんなこと。>>362
しかし話が真面目な方へと切り替えれば名残惜しげに気持ちを切り替える。
反応だけでは人狼は分からないとヨアヒムは告げたが、>>363]
(375) 2013/11/08(Fri) 22:44:58
[投げられたハンカチ>>366がぺしゃりと頭の上に乗った。]
…………ありがと。
[ちらりとそれを投げたヨアヒムを見て。
緩慢な動作でハンカチを取り、口元にあて呼吸を整える。]
……見つかったら。
こんなに長引かない気もするな。
[ただ聞こえた声には口元を押さえながらぽそりと。]
(376) 2013/11/08(Fri) 22:45:22
え……?
[今――何て言った?
そうだ、聞き間違いでなければ「他の人狼を教えてもいい」と―――
本当か、と訊く前にヨアヒムは談話室を出て行ってしまう。
クララは追いかけなかった。
期待と困惑の入り混じった目で、その背を見送るのみ]
(377) 2013/11/08(Fri) 22:45:24
― 玄関 ―
[行方不明者の捜索へ出ていた者達が戻ってくれば]
おかえり。
さ、食堂の方で温まりな。
[そう言って彼らを迎えるが。
アルビンとリーザの姿が無い事を知れば、肩を落とした]
[その後は用意していた昼食を温め、談話室へと運び。
ひとまずは食事の時間としただろう]
(378) 2013/11/08(Fri) 22:45:25
[ちらりと投げた視線はちょっとだけ恨めしげだった。]
(*137) 2013/11/08(Fri) 22:46:03
― 宿 ―
[雪のせいだけではない重い身体を引き摺って。
宿に戻った人数は出た時と同じだった。
ただ自分の手には旧式の猟銃が握られていた]
すまない。
温かいモノをあげてくれないか。
[出迎えてくれた者達に、それだけ言うと]
ジムゾン、ペーター、疲れていると思うが。
話した事、議事録に書いてくれないか。
短い文章で構わないから。2人の直筆で。
[酷な事を言っていると思うが、皆知らなければならないのだと]
(379) 2013/11/08(Fri) 22:46:28
/*>>372、シモンさん
そうなんですよねえ…。
でもほら、狼さんだったら、
他の人に廊下を歩く姿を見られないよう、
窓から…というのはありえないかしら…とかね。
……あ、私、バルコニーへの続き部屋の窓って、
人が出入りできるようなオープン型かと勘違いしてた…?
普通の窓なのかな?
となると脚下。
(-179) 2013/11/08(Fri) 22:46:54
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 22:48:53
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 22:49:07
[それは、ある意味奇跡だったのかもしれない。
そして、悲劇だったのだろう――]
(380) 2013/11/08(Fri) 22:49:27
/*あれ?
フリーデルさんも、戻ってきちゃうんです?
(-180) 2013/11/08(Fri) 22:49:43
……そう、か。
[うしろから聞こえた声>>374は、男自身の声よりもずっと重く感じた。]
もしかして……アルビンも、人狼にやられた、かな……。
だとしたら……。
君のやることは、ひとつしかないんじゃないかな?
……人狼を、滅ぼす事。
(381) 2013/11/08(Fri) 22:49:54
/*
うーむ、フリーデル吊りなのか……?
そろそろ処刑始めないとなー、とは思うんだけど。
でもあれか、あたしがクララ人主張したら吊れなくなるのk
(-181) 2013/11/08(Fri) 22:50:28
[力なく宿へと戻る途中に感じた、何かに殴られたかのようなひどい鈍痛。
声を上げることすらできずに、苦痛に歪む顔。
それは、痛みの″共鳴″。
死ぬ直前にアルビンが残した鮮明な記憶が、
痛みとともに女へと流れ込んでくる]
これはお前の痛みか、アルビン……。
[痛む頭を抑え、よろりとよろめく体で。
前を歩く皆とは道を違えて、進む。
女にはわかっていたからだ。
この痛みの先に、アルビンがいることを。
いちばん後ろをを歩いていたからか、
女が道を違えたことを気づく者はいなかった。]
(382) 2013/11/08(Fri) 22:52:21
(-182) 2013/11/08(Fri) 22:53:13
ヨアヒムが村に来た頃はまだ小さくてあまり覚えてないから。
今までずっと一緒に育ったようなものですね。
昔から放って置けなかったし。
これからも。
ずっと、傍にいれたら良いって思うんだけど。
[微笑ましげなレジーナ>>373に少し照れたように、微かに微笑む。]
(383) 2013/11/08(Fri) 22:53:17
は、はい。
[仲が良いと言われたとき>>373、レジーナの方を向いてなくてよかったと思った。
只でさえ感情を隠せない自分。母親の幼馴染であるレジーナに、自分の考えを隠せる自信など皆無だ。
頬が勝手に熱くなる。]
(384) 2013/11/08(Fri) 22:53:22
/*
誤爆はね。
忘れろ 忘れろ 忘れろビーム
です、はい・゜・(ノД`)・゜・
(-183) 2013/11/08(Fri) 22:53:30
…。
[しかし続いてかけられた言葉に、返事することはできなかった。]
(385) 2013/11/08(Fri) 22:53:53
(-184) 2013/11/08(Fri) 22:54:33
―談話室―
うん、リーザが自分の意思で吹雪の中を
出て行ったとは思いにくし…
ドアからの出入りなら、何故、窓が開いていたのか…
[シモンの短い返答>>372に、小さく首を傾げる。
誰かに見られて困ることなら、廊下を使わず、
誰にも見られないバルコニー経由はあり得るとは思うものの。
審判者を名乗る神父様が、娘同然のリーザをどうこうする理由は思い浮かばず。ただ人狼に襲われたなら、遺体のないのも理由が付かず、思案顔]
(386) 2013/11/08(Fri) 22:54:44
― 宿の外 ―
[温度を感じない体で、気休め程度に防護外套の襟をしめてると]
『――――――。』
『―――――― ――――!!』
[声が聞こえた。
音を拾えなくなったはずの魂が、あの人の声を拾った。]
(+53) 2013/11/08(Fri) 22:54:52
宿屋の女主人 レジーナは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
青年 ヨアヒムは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
もうすぐ昼、だよ……な……?
[いまだ不安そうにしながら、
うろうろと宿の中を歩き回る。
何度も窓の外を見つめるが、あいにく
銀の吹雪は村の景色をひた隠しにしていた。]
……早く帰ってこいよ。ったく。
何の話か、気になるだろうが……。
[小さな呟きも、窓の外から聞こえる風の音に掻き消された。]
(387) 2013/11/08(Fri) 22:56:12
[出迎えてくれたレジーナ>>373に礼を言うと
濡れた髪を拭きながら更に酷な事を口にする]
皆疲れていると思うが………。
判っているだろう…?
人狼はこの中にいる。
誰かを処刑しなければいけない。
(388) 2013/11/08(Fri) 22:56:28
/*
俺何で普通に帰って来てるんだよwwww
人数同じって書いちゃったよwww
(-185) 2013/11/08(Fri) 22:57:43
/*
正直、できてるようにしか見えないよね!
いや、『親友』はもうとっくにぶっちぎっているけど、愛情があるかというと謎いなあ。
依存とか崇拝の方が近い感情なのではないだろうか。
なんだ、狂人か。
(-186) 2013/11/08(Fri) 22:57:45
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 22:59:10
/*
>>382
なるほど!発見して犯人に気付くがしかし……!って感じか。
いいなあ。
ますます雪山山荘殺人事件的だけど。
(-187) 2013/11/08(Fri) 22:59:38
(-188) 2013/11/08(Fri) 22:59:40
/*
熱い! 熱いぞ共鳴者ー!
凶器が欲しい 狂気もまあ、欲しいけど
(-189) 2013/11/08(Fri) 23:00:51
[そのすがるような声音に、男は困ったように]
――――――。
――――――――――――
[言葉を紡ぐのだけれども、やはりそれは届くことはなく。
男の知らないところで、共鳴という名の異能は別のもの>>382を運んでいたのだけれど、今はそれを知るすべもない]
(+54) 2013/11/08(Fri) 23:00:56
[>>376ヤコブに何と答えようか迷っている内に。
レジーナに対して答えている声>>383が耳に届いた。]
?!?!!
[あからさまにぴくりと肩が震える。
言葉の意味も、内容も分かっているはずなのに、何を言ったんだ?!と思考がぐるぐる回り始める。
>>384自分は恥ずかしかったから、肯定するだけに留めたというのに。幼馴染は何を言っているんだろう?!
全く理解が追いつかない。
思わず赤い顔を両手で覆った。]
(389) 2013/11/08(Fri) 23:01:36
― 捜索組を出迎えるちょっと前 ―
ふふふ。
仲が良すぎて、むしろちょっと怪しく見えちゃうねえ。
[ずっと傍に>>383、その言葉にうんうんと頷く。]
[ヨアヒムの頬が赤くなっていた事には気づかなかったが>>384]
[因みに“怪しく”という言葉には、人狼として疑っているという意味は微塵も篭められていなかった。]
(390) 2013/11/08(Fri) 23:01:36
―宿―
……おかえりなさい。
アルビンさんと、リーザは……。 ………。
[捜索隊が宿に戻って来たのを出迎えるも>>371、
ゲルトが言葉なく、首を横に振る様に、泣きそうに顔を歪め。
それでも、とにかく温かい室内に…と戻った人を迎え入れて、
ふと]
……あれ、フリーデルは、別行動なのか?
[戻った人達の中に、フリーデルの姿のないのに気づけば>>382、そう問いかけた]
(391) 2013/11/08(Fri) 23:01:39
[よろめきながら進んだ路地の先。
なぜか他よりも堆く雪が積もる場所があった]
…………すまん、待たせた。
[その雪の大きさに、女は悟る。
ああ、ここに。彼は眠っているのだと。
積もった雪を指で掻き分け、掘っていく。
重労働に伝う汗はすぐに冷えて体を冷気が蝕んでいくが、
女はそんな事は一切構わずに。
ただひたすら、雪を掻いていった]
(392) 2013/11/08(Fri) 23:01:59
/*
うーむ、どうしよう?
確定白がいない状況で。処刑が出来るのか?
いや、ガチ村だったらね、票集めとかできるけど、RP村やからなぁ。
(-190) 2013/11/08(Fri) 23:02:46
― 捜索組の帰還後 ―
……………………フリーデルは?
[当たり前のように無事に戻ってくるものと信じていたから、気づかなかった。
彼女の姿が、ない。]
あんたたちと一緒じゃなかったのかい?
それとも何か用事があって別行動を……?
(393) 2013/11/08(Fri) 23:03:02
[ブラッドの恨めしげな視線は記憶にある。
しかし、こんな形で報復しなくてもいいじゃないか、と子狼は思っている。
しかし照れてまだ何も喋れない。]
(*138) 2013/11/08(Fri) 23:03:29
もう、僕は、手遅れ…です。
それより、リーザさんを…お願い、します
(-191) 2013/11/08(Fri) 23:03:38
[やがてそのまま、銀嵐を探す足向きは、逆辿りに向かい始める。
諦めた方が良い。重ねた様に、既に生存の芽を無い物としたゲルトの声に合わせた様に、昼の刻限は追いついた>>367]
……アルビンも。
……もう……。
[死んでるんだろうな。そう口に仕掛けて、噤んだ。
――結局。 自分に霊魂の姿は視えず仕舞いで済んだ。
正しく、自分は霊能者では無いのだ。
しかし、自分は霊能者で無ければならないのだ]
(394) 2013/11/08(Fri) 23:04:49
[片方視えて片方視えないのは、おかしいだろう。
そう、虚偽を作る際にありがちな、微妙な完璧な整合性を求める違和感が、そう思わせたからこそ。
この後、アルビンの霊を問われたら、視えたとだけ応えるだろう]
[幸い――本当に不幸中の幸いだが、アルビンは人間なのだ。
リデルとの証明を信じれば、まず少なくとも。
現実における判定と違えて、おかしな事にはならずに済むだろう。
そんな事を考えながらだから。
殿を務める、リデルの姿が、何時しかだろうか。背から消えていた事に、気付かなかったのだ]
(395) 2013/11/08(Fri) 23:05:10
あぁ、おかえり。
[捜索隊が戻ってくれば、安堵の表情で玄関にて出迎える。
だが、その中に見慣れた姿はなく。]
………………フリーデル……?
[数度目を瞬かせた後。
入れ違うように、宿を飛び出した。]
(396) 2013/11/08(Fri) 23:05:12
―捜索組帰還後 玄関―
リーザとアルビンさんは。
……そう、見つかりませんでしたか。
[やがて捜索隊が帰還すれば。
じっとしていろと言われても振り切り玄関まで迎えに出て、二人が帰らぬ事を確認する。]
……あれ。
[そして、人数が一人足りない事に気がついて。
"誰が"いないのだろうかときょろきょろと周囲を見回す。]
(397) 2013/11/08(Fri) 23:07:39
― 捜索隊が戻ってきた頃 ―
あ、お帰りなさい。毛布用意しました。
体冷えたでしょう?温まってくださいね。
[目前の照れから逃げるようにてきぱきと準備を進める中、気にするのはクララの動向。
さっきはしぶしぶながらも引き受けてくれたが、提案を受け入れた場合提供する情報を提示したあとはクララが何を考えている>>377かは分からないから。
それでも、捜索隊に向ける視線には安否を気にする様子を滲ませている。]
(398) 2013/11/08(Fri) 23:08:00
[どれぐらい掘っただろうか。
指先の感覚がなくなったのがいつだったかも、もうわからない。
無言で半分氷のような雪を掻いていれば、白の中に混じる赤が見えた。
さらに深く、雪を掻く。
そうして見つけたものは―――…]
アルビン……。
[眠る、相棒の姿]
(399) 2013/11/08(Fri) 23:08:12
は? 先に戻ってるのではないのか?
猟銃を取りに戻っていて、
皆の姿を後ろから追いかけたから、てっきり私が最後かと。
[フリーデルに限って何も無いだろうと油断していた。
そんな表情で、処刑の話は途中で止まる]
風呂に入ってるとか、そんなんじゃないのか?
(400) 2013/11/08(Fri) 23:08:14
― 宿屋へと帰還した後 ―
[成果は結局存在しない。いや、生存の希望を潰しただけ、逆効果だと云う見方も出来るだろう]
ただいま。レジーナ。
……ごめん……。
アルビンとリーザは……。
[肩を落とすレジーナにも己の所為で無いのに無意味な罪悪感を覚えて謝り>>378。
重苦しい空気に追い打つ様なヴァルターの声に、無意識にも肩を落とした>>379]
(401) 2013/11/08(Fri) 23:09:50
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 23:10:03
― 捜索隊帰還前・談話室 ―
……ありがとう。参考にします。
[そう言って、レジーナとの話は切り上げたのだった。>>336
その後、初めてクララはペンへと手を伸ばす。
レジーナから聞いた話を書き込んでいき、]
『ローゼンハイムさんが殺された夜、
レジーナさんのすぐ前に見張りをした人が怪しい?
(ナイフを持って行けた疑い)』
[重要そうだと思われるところは特に強調しておいた]
(402) 2013/11/08(Fri) 23:10:10
[その最中。
何を言われたのか、恥ずかしがっている様子のヨアヒムを、>>389
遠巻きながらも眼鏡越しの目がじいっと捉えていた]
(403) 2013/11/08(Fri) 23:10:35
羊飼い カタリナは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
― 談話室 ―
[談話室に着けば、中を見渡す。
部屋を確認した際荷物を見つけた>>297こと。
持ち主本人が戻ってくれば、何も気にすることはない。]
外は吹雪だ。
しかも部屋は2階。何処に行くって言うんだ?
[首を傾げた娘>>386をちらと視線を向けて言う。
そもそも、家族同然な相手ならば。
部屋を尋ねることは不自然ではない。
見られておかしいことなどはなく。
寧ろ。考えかけ、止めた。]
(404) 2013/11/08(Fri) 23:11:34
少年 ペーターは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 23:11:38
……………?
[ふいに、涙が、落ちた。
ああ、いまさら死んだという実感が湧いたのだなと苦笑するのだが――…]
(+55) 2013/11/08(Fri) 23:11:45
/*
だいじょーぶ >>398
シモンさんには負感情の布石は打っておいたからちゃんとやるし、
情報を得た後は“人狼を見つけるための話し合い”ではなく
“人狼を処刑させないための話し合い”にちゃんと挑む気でいるよ! おおむね!
(-192) 2013/11/08(Fri) 23:13:32
……!?
[出迎えてくれたレジーナの声に慌てて振り返る。
会話の途中でフリーデルの言葉が途切れたのは、自分が酷なことを言ってしまったからだと思ってたのに。]
ちき、しょ……っ!
[行きと同じく、自分が殿を務めていれば、と。
男はディーターの後を追おうと。]
(405) 2013/11/08(Fri) 23:13:53
/* ログと流れに追いつくようにして、展開書いてるけど。
結局霊能者続行。
僕の吊りフラグは重量超過だよ!!
と云うかこのまま行けば僕、襲撃でもなく蘇生でもなく処刑で死にそうな気も無きにしもあらず。
どうしようかなあ。
今の所、リーザ蘇生の雰囲気なのか否か多少判断に悩む感じな雰囲気。
然し、蘇生しても無理に蘇生させる感じでないフラグ強度。
リデル追いかける際にで完全に自覚できそうかな?
明日には縁故整理や締めに入りだしていい塩梅かなと
(-193) 2013/11/08(Fri) 23:14:17
―――!
[その涙の熱を、失ったはずのものを感じとることができた]
(+56) 2013/11/08(Fri) 23:14:19
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 23:14:39
アルビンさんとリーザは…そうでしたか。
[銀嵐の中、体力を奪われながら結局成果を得られず戻ってきた捜索隊のメンバーの心情を思いやり、口調には最大限気を使って答える。]
えっ?!フリーデルさんが?
[だが、てっきり一緒に戻ってきて当然と思ったフリーデルの姿がないと聞くと、驚きの声を隠せなかった。]
(406) 2013/11/08(Fri) 23:14:53
―捜索組を出迎えるちょっと前―
[カシャン。
その発言>>390に思わず持っていたカップを取り落とした。]
な、ななななっ……!
そんなん、じゃ、ないですよっ。
す、すいません。片付けます。
[顔を両手で覆っている幼馴染>>389も視界に入って。
物凄く挙動不審に割れたカップを片付け終わった頃に、捜索組が戻ってきたか。]
(407) 2013/11/08(Fri) 23:15:11
[きっとこれが致命傷なのだろう。
頭部に残る誰かに鈍器で殴られた傷をいたましそうに見つめて]
……痛かっただろう。
もう大丈夫だ。
すぐに、連れて帰ってやるからな。
[動かなくなった彼を背負い、
皆が待つ宿へ向かって歩き出した]
(408) 2013/11/08(Fri) 23:16:41
(-194) 2013/11/08(Fri) 23:17:13
あっ、ディーター!?
ゲルトまで!!
[宿を飛び出すディーターと、追うゲルト。
彼らを止めようと手を伸ばすが、届かずに]
バカだね……!
そんな急に飛び出して、帰り道がわからなくなったらどうするんだい……!!
[すぐに戻ってきなよ……そう心の中で祈っていると、風呂に、という問いが耳に入り>>400]
(409) 2013/11/08(Fri) 23:18:49
[やがて、捜索に出ていた者達が、帰ってくるのを目にしたならば、修道女の姿が無い事に気がついて。]
(+57) 2013/11/08(Fri) 23:19:00
玄関を開けた音がした時に迎えに行ったから、見落としたって事は無いと思うんだけど……
[それでも、まだ戻って来ていないよりは、既に戻って来ている方に賭けたくて]
ちょ、ちょっとお風呂見てくるよ。
それから洗面所も。
[ぱたぱたと、浴室へ向かう。
脱衣所へ入っても、服を脱いだ形跡がない。
当然、浴室内にも……]
[洗面所へ向かうも、やはり誰も入っていなかった。]
居ない……。
(410) 2013/11/08(Fri) 23:19:09
―銀嵐の中―
[吹雪の中を、あてもなく駆け出す。
アルビンの捜索もかねていたなら、アルビンが行方不明になった場所の近くだろうかと、おおよそのあたりをつけて。
だが、吹きすさぶ雪は容赦なく顔を覆い。
銀嵐の中、探し人の姿は、見る影もなく。]
(411) 2013/11/08(Fri) 23:20:41
/*
あー……これ 第二の夜兎に変更して占い騙りやってみたらおもしろそうだったね
100パーヤンデレ度が増し増しに
(-195) 2013/11/08(Fri) 23:21:21
/*
…んー。ここまで話が進んでると、フリーデル処刑にせざるえないかな。
今日はバランス調整ものすごく難しい……。
(-196) 2013/11/08(Fri) 23:21:35
―宿:捜索隊帰宿前―
人間なら、そうだろうけれど…。
人狼なら、バルコニーの窓から外にでる姿を、
リーザに見られたから、とかもあるのでは、と一瞬だけな。
神父様は、審判者というから、違うだろうとは思うけれど。
[シモンの視線>>404に、人間ならもっともだけれど、
と頷いて]
(412) 2013/11/08(Fri) 23:21:55
[憂かない表情で息を吐きながらも、議事録に直筆を刻む。
…そう云えばこの議事録と云われてるブツの存在を、地味に今更自覚した]
[ 『リーザとアルビンの霊を視た。
二人とも、人狼では無い人間の様子だが。
その内、再び視えなくなった為にそれ以上の情報は無い
――ペーター・セルピエンテ』
部屋内で話したことについては、ほぼリデルに説明した事と同様の旨のみを記して>>348。
それらを記載しきるのに気を取られていたから、宿屋の扉が再び通過する者がいる事に気づくのが遅れた>>396>>405]
(413) 2013/11/08(Fri) 23:22:45
楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 23:23:17
[戻ってきた感覚と、彼女の姿が見えないことから、ひとつの憶測が頭をよぎる。
心臓など既に止まっているというのに、男を襲う焦燥は早鐘のように鳴り響き――…。
リーザを探そうと用意していた荷物をその場に置き去りにしたまま、逸る衝動のままに自分が死んだ場所へと駆け出すのだった]
(+58) 2013/11/08(Fri) 23:23:24
ただ、シモンの言う通り、
吹雪の中、リーザが一人で何処へいくというんだ?
神父様や、私や皆を、心配させてまで……
だから、一人だったとは、考えたくなくて
まだ、何処かで、生きているんじゃないかと…
[真実を知らぬが故に、リーザが一人で消えたというより、
誰かに連れ去られた可能性の方を、高く見たかったのだろう。
それなら―――リーザがまだ生きているかもしれない、
と微かな望みが、繋げるような気がして。いずれにしても、
シモンが話を止めるようなら、それ以上は続けずに]
(414) 2013/11/08(Fri) 23:23:53
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 23:24:50
[銀嵐は。
雪は、容赦なく女から体力を奪っていく。
アルビンを掘り起こす時にかいた汗が冷えて、全身の感覚が鈍くなっていくのを感じていても。
それでもアルビンを放り出していくことはできなかった]
…………はぁ、は、あ…。
[荒い息のした。
霞んでいく意識で思うのは、なぜか古馴染みの青年のことだった]
……馬鹿だな。
何で今更、あんな奴。
[他愛もないいたずらや、些細な喧嘩など。
そんなどうでもいいような思い出が浮かんでは、消える]
(415) 2013/11/08(Fri) 23:24:56
―宿―
あ、ディー!?
ルゥ兄、待って…っ。
[吹雪の中、飛び出しそうな人達がいれば、
別々は危ないからと、止める声を掛けつつ>>405、
自分も、その後を追いかけようとした]
(416) 2013/11/08(Fri) 23:26:10
(-197) 2013/11/08(Fri) 23:26:13
/*
これは、フリーデルさんと、ディーさんを
二人きりにさせてあげたい気が……というわけで、
ゲルトさんの意図じゃましたら、ご、ごめんなさい。
(-198) 2013/11/08(Fri) 23:27:11
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 23:28:24
―捜索組帰還後―
フリーデルさんが?
銀嵐で逸れた……?
[騒ぎ出す周囲の反応で、"誰が"居ないのか把握した。
アルビンの死体を見つけられたなど知らぬから。
宿を飛び出して行く何人かを見送りつつ、困惑して立ち尽くす。]
(417) 2013/11/08(Fri) 23:28:49
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 23:28:58
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 23:30:20
/*村長いらっしゃいますか?
匿名メモで話題になっていますから、そろそろ襲撃予告出した方がいいと思っています。
クララ襲撃指示、出してもらいたいなと思っていますが、できそうです?
(*139) 2013/11/08(Fri) 23:31:17
[体が重い。
まるで自分の体ではないみたいに、
じわじわと凍りついたかのように動かなくなっていく。
宿の明かりは見えているというのに。
もう足が、
動かない]
……なあ、ディーター。
お前、無事に生き残れたらさ。
いい嫁さん貰え…よ……。
[薄く笑って。
アルビンを背負ったまま、女は眠るように崩れ落ちた*]
(418) 2013/11/08(Fri) 23:31:51
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 23:32:18
[硬く閉ざされていた窓が開いて部屋の中へ雪が舞い込んで来た。
雪は花のように廻って少女を冷たい腕で包み込み、
白い世界へと彼女を攫って行ってしまった。
終わるその時まで少女は歌っていた。
拙いながらも、ひたむきな小鳥の声で囀る少女の歌は、
大切な彼等のもとへ届いたのだろうか?
うなるような吹雪に少女は歌声は掻きけされてしまう。
まるで泡沫の夢。儚い風花の様に。――雪の中、少女は溶けてきえてしまった。]
(+59) 2013/11/08(Fri) 23:32:21
[捜索隊を迎えながら、先ほどの幼馴染の様子>>407を思い出す。
自分もレジーナの追い討ち>>390を聞いてぎょっとしたことは事実だけど。
ヤコブがカップを落とした音>>390はばっちり耳に入っていたから。
怪我をしなかったか?とそちらの方に気を取られていた。]
…。
[でも、ここで手を出すのはやめよう。
また何か言われるのが落ちだから、と考えて、じっと我慢したのだった。]
(419) 2013/11/08(Fri) 23:32:24
>>352それでは、リーザは……。
リーザ……。
[リーザは。あの優しい少女は、この世のどこにもいないのだと。
ふいに悟ってしまった。]
(420) 2013/11/08(Fri) 23:32:31
ああ……。
[それでも、捜索隊の皆が歩いているうちは、懸命についていこうと。]
(421) 2013/11/08(Fri) 23:32:57
[自分にとって、フリーデルは邪魔者だ。
仲間の為にも、始末した方がいいか。
ならば、自分の手で――そう、思ったこともあった。
本来ならば、そのフリーデルが行方不明とあれば、
喜んでいいはずなのに。
どうしだろう。]
――――フリーデル!!
馬鹿野郎、返事しやがれ!!
[気付けば、必死で声を振り上げていた。]
(422) 2013/11/08(Fri) 23:33:12
[少女は運命を受け入れるように瞳を閉じる。
次に目を醒した少女の視界に飛び込んで来たのは、何処までも続く銀世界。
世界の全てがこの舞い踊る風花の中に消えてしまったみたいだった。
白・・・・
すべてに優しく、すべてを癒し、すべてを隠す
すべてを晒し、すべてを暴き、すべてを見せる・・・・
少女の身体は凍える吹雪に持って行かれてしまった。
視覚を失った少女に映るのは色を失った白い世界。
風が舞う。けれど、その風の音さえも聞こえない。
少女は聴覚も奪われて、
ただ、静寂に包まれて、淋しくて残酷な白い世界の中にひとり残されてしまった。]
(+60) 2013/11/08(Fri) 23:33:22
― 帰還後・宿屋 ―
[宿屋に戻ってきたとき、どのような状況になっていただろうか。
とりあえず、談話室の長椅子に深々と身を沈めた。
身も心もどっしり重く、疲れ切っていた。]
(423) 2013/11/08(Fri) 23:33:24
[浴室にも洗面所にも居ない事を告げようと玄関へ向かえば、カタリナまで彼らを追おうとした事を知り>>416]
ダメだって、カタリナ!!
あんたまで……
あんたまで銀嵐に攫われちゃったら、あたしは……!!
[――それは、リーザとアルビンの生存がもはや絶望的である事を認める叫びでもあった
そして、フリーデルもまた……]
[カタリナを捕まえようと、自身も宿を飛び出す]
(424) 2013/11/08(Fri) 23:33:53
[周りを覆うのは雪。
――哀しい、
――淋しい。
少女は言葉を発するが、
その声も厳然たる雪風に浚われてしまった。]
(ねえ、どこにいるの?
はやく、はやく、)
[少女が自身が何かと理解してから、ずっと、
顔も知らなければ聲も聴いたこともないけれども、
世界の何処かにいると信じて呼びかけていた、あの頃の様に、
少女は救いを求める、]
(+61) 2013/11/08(Fri) 23:33:55
[やがて、動かなくなった自分を担ぎ、歩を進める修道女を見つけた>>408。]
(なぜ、なぜ、なぜ――)
[連れて行ったところで蘇生するわけでもない。
何が彼女を突き動かしたのか、男はその心情を測りきれず。
だが、その行動によって、彼女が自ら死を招くだろうという事ぐらいは男にだって理解はできた]
――――――!
――――――――――!!
[必死に声を届けようとするが、死した際に損傷してしまった魂は言葉を音にすることができずに]
――――――
―――――――――!
[男も何度かそれを試し、無理だと知っているはずなのだが、それでも声を張り上げようとする]
(+62) 2013/11/08(Fri) 23:34:29
[けれど、聲は帰って来ない、と少女は理解していて。
あの人と過す日々に何時しか呼ぶのを止めてしまった時の様に、
それに、この銀嵐のなか自分を見つけてくれる人なんて居るとは到底思えず。
膝から、崩れ落ちる。諦めて全てを白に還そうとした、その時だった。]
「――― リーザ。 *何処にいる* ?」
[聲が、聴こえた。]
(+63) 2013/11/08(Fri) 23:34:32
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 23:34:34
止めろ! 遭難したいのか!!
[バタバタと扉から駆けて行くディーター>>396と
ゲルト>>405に慌てて後を追いかけた。
せめてゲルトだけでもと手を伸ばしたが、間に合ったかどうか]
いいか! これ以上誰も外に出るな!
[間に合わずとも追いかける事はせずに、
残った者達に大声で叫ぶ]
(425) 2013/11/08(Fri) 23:34:38
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 23:35:20
[息を飲む。自身の耳を疑った。
無音の世界で聴こえた唯一の聲に少女は、]
……ここにいるよ……*
(+64) 2013/11/08(Fri) 23:35:36
(-199) 2013/11/08(Fri) 23:35:39
[叫び声は、届いたか否か。
耳を澄ましても、響くは風の音ばかり。]
あいつ――…。
[悔しげに唇を噛みながら。
銀嵐の中、呆然と立ち尽くした。]
(426) 2013/11/08(Fri) 23:35:54
農夫 ヤコブは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
(-200) 2013/11/08(Fri) 23:36:54
/*
>>418
あ、随分近くまで来てる。
明日処刑候補になったらアルビンさん共々見つけてもらおう。
(-201) 2013/11/08(Fri) 23:36:56
やめて下さいシスター!
僕はもう死んでるんですよ!!
僕は頼んだじゃないですか…
どうか、この村を頼むって……!
(-202) 2013/11/08(Fri) 23:37:02
― 銀嵐の中 ―
[走っていく背>>396を追いかけようとしたけども。
先の捜索で体力が減っていた男は、ディーターの足に追いつくことは出来ず。
代わり、カタリナが後を追ってきたか。]
フリーデルっ!
ディーターっ!
[二人の名を叫んでから、雪へと視線を落とす。
ディーターのものであろう足跡は雪に消されそうになりながらも僅かに残っていた。]
こっちだっ!
(427) 2013/11/08(Fri) 23:37:06
少女 リーザは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 23:37:17
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 23:37:29
― 捜索隊帰還後 ―
なんで、ペーターが謝るの。
[ぽつり、と言葉を落として。
しょんぼりと落とされたペーターの肩を叩こうとしたが、
その前に彼は談話室へ向かったようだった。
防寒着から落ちたのか、雪がはらりと舞うのが見えた。
やはり重苦しい表情を浮かべる他の面々を横目に、ペーターの後を追うように談話室へと戻る。
そうして、議事録に書かれていく文字を横から覗きこんだ>>413]
じゃあ、二人とも、死んで―――…、
[ペーターが霊能者ではないことを疑いもせず呟いた時、
外の騒がしさに気付いて顔を向けた]
(428) 2013/11/08(Fri) 23:39:34
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 23:39:41
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 23:40:23
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 23:40:56
/*すみません、陣営はカウントしてたけど、
システム見たけど、人間カウントが微妙だったので、
ちょっと確認です…
(-203) 2013/11/08(Fri) 23:40:57
司書 クララは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 23:41:27
(演技では無く……本気だろうか…)
[飛び出した仲間の動きは、憎まれ口を叩く幼馴染を
心配する人間の様に印象付けられただろうか。
彼が本気で飛び出したにしたのだとしても、
それが彼の助けとなればいいと思いながら]
クララ、議事録…君も書いてくれたか?
[彼女が飛び出した男を占った事を知っている。
そして彼女がレジーナに疑われ掛けている事も。
彼女が襲われれば、彼女は本物の占い師で、
人狼が脅威を持ったと思われるだろうか]
(429) 2013/11/08(Fri) 23:42:36
/*
物的証拠が出てきたら、ヤコブ吊りになるかなぁ。
けど狼側が多すぎて ね!!!w
(-204) 2013/11/08(Fri) 23:43:28
[フリーデルがいないと分かって、飛び出した人に声をかける前に、村長の指示が耳に届く>>425。]
分かりました!
[そう返事をすると、自分はこれ以上他の人が出ないよう、談話室の出入り口に陣取る。]
(430) 2013/11/08(Fri) 23:43:35
―銀嵐の中―
う、うん…っ。
[追いかけたゲルトの姿も見えない位の銀嵐の中、
彼の声>>427とディータの足跡を頼りに其方に向かえば、
ゲルトとは会えただろうか]
(431) 2013/11/08(Fri) 23:43:54
/*
ああクララ襲撃になる流れ?
うん、それは助かります、すみません
(-205) 2013/11/08(Fri) 23:44:05
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 23:44:34
……フリーデルが、いないのですか?
[いつの間にかいなくなっていたということに、皆が騒ぎ出してから気がついた。]
なんで……また……。
[大切にしていた日常が。一気に崩れていく音がした。]
(432) 2013/11/08(Fri) 23:44:42
[飛び出しかけたところで、>>425村長の声が耳に入った。]
フリーデル……。
[銀の十字架を血の出るほど強く、ぎゅっと握りしめた。]
(433) 2013/11/08(Fri) 23:45:08
[やがて、力尽き、倒れる修道女>>418の傍で]
―――――― ―――――― ―――――― ――――――…
[息を吐くように、音にならない言葉を、ひとつ、またひとつ、こぼしながら、男はその場に立ち尽くすのだった]
(+65) 2013/11/08(Fri) 23:45:15
/* それはナカノヒトは考えてた >>429
えっまた襲撃死なのwwwwwwwwww
(今年に入ってから2回しか処刑死してないナカノヒト)
(-206) 2013/11/08(Fri) 23:45:27
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 23:45:34
/*
昨日はばたばたしてロル書いてたけど
今日はゆっくりレス出来るー♪♪と思ってたけど、
遅筆のリズには;;
アルビン、ありがとう。ごめんなさい。(涙)
是非シスターや神父に会う前にーと思ったけど無理みたいだあ〜。
(-207) 2013/11/08(Fri) 23:46:35
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 23:46:43
/*
あっ薔薇下は物語仕様ってやつか >最近の匿名メモ
囁き狂人がいついかなる時も人間カウントされる今の議事とかぐたとかのシステムと違って
(-208) 2013/11/08(Fri) 23:46:54
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 23:47:18
ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい――…
[自分が安請け合いしなければ、自分が通信機をわすれなければ、自分が油断などしなければ、自分が家から出ようなどと考えなければ――…
男の後悔は尽きることなく]
(-209) 2013/11/08(Fri) 23:48:56
― 銀嵐の中 ―
[まだ消えていない足跡を頼りに、飛び出た者を追いかける。]
……カタリナ!
良かった……
[そのお陰かカタリナの姿はすぐに捉えられて>>431、ほどなくしてゲルトの姿も見えるようになっただろうか>>427]
ディーターは……フリーデルは?
[フリーデルは帰らず、ディーターまで……?]
もう、嫌だ……
[銀嵐のせいで、誰かが消えてしまうのは]
(434) 2013/11/08(Fri) 23:49:52
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 23:49:56
/*
完全ランダの分含めてなかった 3回だったよ処刑死(ちなみにRP村のみ)
(-210) 2013/11/08(Fri) 23:50:11
/*イエーイ、ってヒソヒソ狂人、おまっ!
か、可愛い。(ごろごろしている。
(-211) 2013/11/08(Fri) 23:50:24
司書 クララは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
感情とは…上手くいかんものだな。
[飛び出していく者達を止める事も出来ず、
村長としての無念の言葉をぽつり、零す]
ああ、だが丁度いい。
パニックになった羊の群れほど狩りやすい。
(*140) 2013/11/08(Fri) 23:52:34
は、はいっ。
[村長>>425の怒鳴り声にこくこく頷く。
だがすでに、カタリナ>>416とレジーナ>>424は飛び出していただろうか。]
……ディーターさん。
[玄関の扉越しに、銀嵐に消えた仲間の名を小さく呼ぶ。
フリーデルと仲の良かった様子。
たぶん、本当に助けに飛び出たのだろうと思って。]
(435) 2013/11/08(Fri) 23:53:26
[何度も叫んだ後。
声を涸らした男は、銀嵐の中、呆然と立ち尽くしていた。]
…………ばかやろう……。
[喜ぶべきなのだ。
邪魔者がいなくなったのだと。
なのに、嗚咽が零れるのは、どうしてだろう――…。]
(436) 2013/11/08(Fri) 23:56:47
――――はっ…!? リデルまで!
[何処に寄り道したんだ! 蒼褪めた表情で悲鳴染みた声が漏れた。
既に、ディーターとゲルトの姿は再び宿の外だ]
……何だよこれ。
………… ………… …………
(437) 2013/11/08(Fri) 23:57:00
……ったく。
たちの悪い悪戯なら、さっさと出てこい。
今ならデコピン一発で許してやる。
[震えた声は、虚しく響いた。]
(438) 2013/11/08(Fri) 23:57:06
人狼よりも銀嵐の方がよっぽど皆殺してるじゃねえか……。
こんなの、人狼を処刑するどころじゃ無い。
皆、銀嵐に殺されてく。
いつも、いつも、いつも。
……… ……… ………なんで俺だけ………っ
(439) 2013/11/08(Fri) 23:57:12
……… ……… ……ごめんヴァルター! 俺もいく!!
[大声で静止を叫ぶ適切な判断を降すヴァルター>>425。
だが、カタリナやレジーナまでもが銀嵐の中飛び出る様子を見れば。
釣られる様、まともにはいられず、再び着込んだままの外套と共に、銀嵐を駆け抜けに走った]
(440) 2013/11/08(Fri) 23:57:25
[雪が、どんどん足跡を覆い、消していく。]
くそっ………!
[吐き捨て、一度足を止め、雪の上に目を凝らせば。
後ろから誰かの声。
振り返ればレジーナとカタリナ、二人の姿。]
……。
[見失ったと、無言で首を横に振った。]
(441) 2013/11/08(Fri) 23:57:34
[結局止められなかった者もいた。
盛大に溜息を吐いて]
……タオルと毛布、お茶をもっと用意しておいてくれ。
[皆無事に戻ってくる様にと願いながら顔を見渡し、
彼らはもう出て行かないだろうと、濡れた服と
銃を戻す為に部屋へと戻る]
(442) 2013/11/08(Fri) 23:58:00
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 23:58:15
[頷き>>412に、宿の間取りを考える。
成程。
少女の部屋の真上は丁度、彼が泊まっていた部屋か。
少女に窓から出る姿を見られた、と仮定して。
ならば、2階にいる人物が?、と考えたが。
特に議事録に記すことも、誰かに言うこともせず。
捜索隊の帰りを待っていた。]
(443) 2013/11/08(Fri) 23:58:29
―銀嵐の中―
……レジーナさんまで…っ。
[ゲルトに会えた後だったか、
後から追い掛けてきたレジーナの姿が>>434、
銀嵐の中、かろうじて視界に入れば、駆け寄って。
ディータとフリーデルの行方を問われれば、
ただ…唇を噛むしかできず]
……レジーナさん…。うん…うん…。
[もう、嫌だ、と呟く声に、彼女の想いが伝わるようで。
吹雪の中、もうこれ以上、誰もうしなわれませんように、
そして、レジーナを失いたくないと、心の中で願いながら、
抱きしめようと手を伸ばした]
(444) 2013/11/08(Fri) 23:58:36
(-212) 2013/11/08(Fri) 23:59:08
/*
これどうみても一番わるいの銀嵐じゃね……
これはこれでどうなんだ<(^o^)>
(-213) 2013/11/08(Fri) 23:59:36
(*141) 2013/11/09(Sat) 00:00:01
[ディーターの声が聞こえる。
昔みたいに、泣く、声が]
……本当に、泣き虫だな。
お前は。
[だから、心配なんだ。
お前一人、残していくのが]
(=2) 2013/11/09(Sat) 00:01:41
/*
だ、大丈夫……と思う。
匿名メモでも陣営バランス気にしていたので、クララ襲撃でいいんじゃないかな、とも。
(*142) 2013/11/09(Sat) 00:02:20
[>>444伸ばされる手は拒まないけれど、ずっとここに留まっていてはいけないと、彼女の頭を撫でるに留め]
そう……。
それじゃあ、せめて、ディーターだけでも見つけて帰らないと……。
あの子はまだ出て間もない。
……まだ、生きてる可能性が高いんだから。
[>>441首を振るゲルトに、気落とした様子は隠せず]
(445) 2013/11/09(Sat) 00:02:32
………………フリーデルも、行方不明になりました。
[赤い声に乗せては、ただ一言。
こみ上げる嗚咽を、ひた隠しにしたまま。]
(*143) 2013/11/09(Sat) 00:03:21
村長 ヴァルターは、司書 クララ を能力(襲う)の対象に選びました。
/*にゃ、此処で抱きしめて、自分の方が先に落ちる決意を…
と思ったけど、そんな場面じゃなかったですね、すみません。
ディーターさんは連れて帰っていいんですよね。
(-214) 2013/11/09(Sat) 00:04:43
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2013/11/09(Sat) 00:04:53
/*
大丈夫だとは思いますけど……。
もう少しはっきり襲うよと出してみるとか?
(*144) 2013/11/09(Sat) 00:04:53
[それから。
戻ってきた者たちの数が足りないことを知り。
昨日厨房で話したことを思い出す。
しかし再び探しに行く者たちを、やはり眺めるのみ。
感情のまま、吹雪の中を飛び出して行く者たち。
感情の薄い表情のまま。]
……俺は。
[誰なら追いかけるのだろう。
誰なら、離れるのが寂しいと追いかけるのだろう。
置いていかれるのが嫌だと思って追いかけるのだろう。
零れた呟きは、小さく。]
(446) 2013/11/09(Sat) 00:04:54
/*
今日の占い先ですが、地上に残っていたら逆にバランス調整難しくなりそうな気がしたから、ヨア占いがいいかなとか、
選択の幅持たせるために狂人の誰かを占ってもう一日地上にいた方がいいかなとか、ぐるぐる。
「えーい。ここまできたらバランスなぞ知るか!」でやるならヨア占い一択ですけどねw
(-215) 2013/11/09(Sat) 00:05:01
/*
明日はアルビンの遺体検分→ヤコブ処刑かなぁ?
んでまぁ、村側キリング要員ってフリーデル死んだらリナだけ?
オットーはペーターに危害が、となったらプチっていくだろうけど。
RP的に村側なのを含めるなら、俺もやけど。
シモンはどういうスタンスで行くんやろ?
(-216) 2013/11/09(Sat) 00:05:20
/*クララさんは、割といつも返事が遅めですから。
襲撃しても大丈夫、とは思いますけど。
審判者の占い先もありますし、ちょっと不安。
(*145) 2013/11/09(Sat) 00:05:21
………ルビー、この状況で…更に苦痛に耐えられるか?
[少しの沈黙の後、意を決したようにルビーに問う]
(*146) 2013/11/09(Sat) 00:05:22
/*あ、連れて帰っていいのか、迷ってたのは、
フリーデルさんの今わの際に間に合うか、
遺体発見をなさるとかは、
あるのかなーと様子見だったからで。
(-217) 2013/11/09(Sat) 00:05:56
― 現在・リーザの部屋 ―
[届かないのではないか。
所詮死者は死者。
なんの力も無いと分かっては居たのだ。
だからそれを自覚したくないと、目を背けて居たのに
だから。
だから聲が響いた時は一瞬呆けてしまった>>+64]
(+66) 2013/11/09(Sat) 00:06:36
(-218) 2013/11/09(Sat) 00:06:49
[>>*146突然の問いに、意図が分からず首をひねる。]
はい?
どういう意味ですか?
(*147) 2013/11/09(Sat) 00:06:58
[あのパメラを失った時の虚無感が久しぶりに蘇る気がした。]
…………辛いですね。
[仲間>>*143の声に一言だけ返す。]
(*148) 2013/11/09(Sat) 00:07:33
(+67) 2013/11/09(Sat) 00:07:34
― 銀嵐の白原 ―
[宿屋から飛び出した直後。
思う所を抱き、すぐ様、銀嵐を掛ける機動を転換させた。
今度は自分の方が冷静だ。恐らく皆、宿屋から直線に走る者が多いだろうと考えての事。
…自分までもが遭難する可能性は。無視していた。
この少年の姿をした青年は、命を斜構えていたから]
(447) 2013/11/09(Sat) 00:07:51
[少なくとも、己より誰かの命を優先する事に戸惑いは無かった]
リデルーーーッ!!
何処でいい歳してかくれんぼしてんだよ、出て来いーー!!
リデル…リデルーー!!
………… ……――リーザーーーー!!
[死んでいると。自分で決め付けた少女の名を叫んだのは。
最期に会話したあの時の、自分の言葉に負い目を覚えているのか。
理解が難解なのは自分という心こそだ]
(448) 2013/11/09(Sat) 00:08:08
[だけど自分に必要なことならば、受け入れなくてはと考えている。
大切な者を守るためには、もっともっと、自分は強くならなければならないと分かっているから。]
(*149) 2013/11/09(Sat) 00:08:33
(+68) 2013/11/09(Sat) 00:08:33
/* ディーターがリデルを発見するのを正座待機。
誰も見つけなければ、自覚フラグを雑ぜ雑ぜするのにも兼ねて俺見つけようかな。
そんな飛び出し事情。
然し、ここまで人狼の被害はパメラとミストのみ。
大体銀嵐の所為と看做される(実際は兎も角)この村
実にカオスだなっ!!!
(-219) 2013/11/09(Sat) 00:09:59
ああ、喉が渇く
[部屋に戻るなり、濡れた包帯の上から舌を這わせて
微かに匂う血の香りに酔う。
この渇きは人間では癒されない。
だがまだ理性ある内は、彼らを襲う訳にはいかない]
力ある者の血なら、少しは潤うだろうか。
[本能と理性の狭間。一番利になる思う女の顔が浮かぶ]
/*
しかしペーターが村側だというのに違和感を覚えないのは
村側少なくてむしろ異質になってきているからか……(
(-220) 2013/11/09(Sat) 00:10:26
[体は掘り起こされて、宿の明かりが見えるぐらいの場所へと運ばれて、風を、熱を感じるようにはなったというのに…
目の前の修道女にかけられた肉声を>>408、男は拾うことができず。目の前の修道女へかけようとした言葉を、男は音にすることができず。
自分の無力さに涙しながらも、自身の魂の損傷を自覚していたら。
彼女の、最後の、声を聞いた――]
(+69) 2013/11/09(Sat) 00:11:15
― 銀嵐の白原 ―
[少年の声を背に感じながら、男は進む>>447
冷えも感じぬこの身体、
それでも、あの子が凍えているのならば。
触れられなくてもせめて寄り添おう。
この聲が聞こえているのならば。
匂いが“消えている”意味に目を向けられないままに]
(+70) 2013/11/09(Sat) 00:11:25
/*
フリーデルの第一発見者になるのは、ディーターが適任な気がするので、こちらは発見ロールは回す予定はないのです
(-221) 2013/11/09(Sat) 00:12:05
ああ、喉が渇く
[部屋に戻るなり、濡れた包帯の上から舌を這わせて
微かに匂う血の香りに酔う。
この渇きは人間では癒されない。
だがまだ理性ある内は、彼らを襲う訳にはいかない]
力ある者の血なら、少しは潤うだろうか。
[本能と理性の狭間。村の滅亡を願う女の顔が浮かぶ]
(449) 2013/11/09(Sat) 00:12:06
― 銀の嵐 ―
[ふんふん、といった調子で兄弟自慢を隠さない。>>317]
羨ましかろう。
[自身の無知と行動が結果的に弟を皿の上にのせていることに気が付かず。
別にそんな地雷の上で渡っていたように、とても思えない会話が死へ>>318通じていたと、とある霊感持ちは知らないまま、ためらいもなく渡り切る。
フリーデルが話しはじめなければ、そのまま目的地に着くまで、ペーターの赤子〜現在を兄の視点〜を村長に洗脳する勢いで話していたかもしれない]
(450) 2013/11/09(Sat) 00:13:18
[ばたばたという足音と、人の声。
その中には人狼と分かったばかりのディーターのものもあり、
ますます外が気になったが、
ヴァルターの一声に外に向けかけた身を再びソファーに沈めた。>>425
出て行く人の流れはペーターで止まっただろうか。>>440
重苦しくため息をつくもできることをしようと気分を切り替える。
お湯を沸かして温かいタオルを用意することくらい自分でもできるはずだ]
(451) 2013/11/09(Sat) 00:13:28
―銀嵐の中―
[いつかのように、一瞬だけレジーナを抱きしめ、
頭を撫でて貰えば、ディーターだけでもという言葉>>445
に頷いて]
……うん、ディーだけでも、なんとか。
…足跡、消えかけてる…っ。
[ディーターの足跡を探して、視界の効かない銀嵐の中、
再び足元の雪に目を凝らも。雪に消されゆく足跡>>441に、
顔を上げ、どうしようと焦るような声]
(452) 2013/11/09(Sat) 00:13:28
[>>442村長の指示に分かりましたと頷き、準備を始める。]
…。
[けれども。
銀嵐の中飛び出した人の気持ちは理解できるから。一言も口を挟まない。
自分だってヤコブがいないから捜索しようと決まったとき、真っ先に探しに行ったのだから。]
(453) 2013/11/09(Sat) 00:13:28
いえ、……まだ、です。
[ヴァルターからの問いに小さく首を横に振る。>>429
まだ、告げる時ではない。
漠然とそう思っていた。
“占い師”が時に自らの死をもって身の潔白を示すことを、
教えられていなかったわけではない。
ただ、ヴァルターがそれに近いことを考えていたと気付かず]
まだ、人狼は見つけられていません。
ですが、必ず――。
[告げる。人狼を見つけられず焦っているような顔をしつつ。
実際、ヨアヒムとディーター以外の“こちら側”の者は見つけられていないから、
焦りは、あるのだけれど]
(454) 2013/11/09(Sat) 00:14:03
[>>*148ただ一言。]
おれもそう思うよ。本当に辛いな。
[同意の言葉を口にした。]
(*150) 2013/11/09(Sat) 00:14:12
[ざくざくと足元から聞こえる雪の音。
白く、世界は白く染まっていく。
ジムゾンの告白>>335。審判は何者がどのようなに下しているのは知らないが2択以外の例外が存在するなら神を基準に判断すると答えが出ない。すなわち、外れるもの(自由)ではないだろうか。
だが、どの要素で外れたのかは分からない。人間以上に力をもった存在も該当するのかもしれないしと。
村長の提案>>322にローゼンハイムの胸に突き刺さっていたナイフの存在を思い出す。悪用される危険性があるなと消極的に反対しつつなりいきに任せる形になる]
(455) 2013/11/09(Sat) 00:14:33
はは……レジーナさん……
フリーデルがそんな簡単に死ぬ訳ないじゃないですか……。
彼女は、強いんですから……。
[リーザとアルビンの事だけでも十分最悪なのに。
これ以上の最悪など考えたくないと、男は思いながら、フリーデルとディーターの姿を探すべく、重い足を前へと。]
(456) 2013/11/09(Sat) 00:14:34
クララはボルドーを人間と判定した。
もっと、それを確固たるものにしたいと思わないか?
[ルビーの返答>>*147に試す様に聲を掛けて]
彼女が襲われれば、彼女が人狼側の人間と思う奴はいるだろうか?
彼女の判定を疑う人間はいると思うか?
(*151) 2013/11/09(Sat) 00:16:02
/*
ろくに話に参加できていない上にご迷惑おかけしてる私が今更言えることでもないので、迷ったのですが、一意見として。
陣営勝利は私も目指してるわけじゃないからかまわないのですが、なんかね、「ランダム」と言いながら選択の余地がなかったなと思ってしまったのです。
狼側吊るの避けるために村側連続処刑だったので。
村側2連続吊りで「バランス調整」と言うなら、能力者の動きも制限されますし。
ただ、元々カオス編成のRP村なので、「バランス」と言いながらも、結局はどこかでバランス度外視にしないと話が進まなくなるんですよね…。
だからしょうがないのかなぁという結論になっていますが、もんにゃり感が残ってしまったのです。
(-222) 2013/11/09(Sat) 00:16:29
……不思議な、ものですね。
この手で殺すことまで、考えていたというのに。
[唇から零れるのは、苦笑い。]
(*152) 2013/11/09(Sat) 00:16:44
…………ああ、そう、だね……。
フリーデルも、きっと生きてる、よね……。
[>>456その通りだ、と頷くも。
捜索隊とはぐれて銀嵐の中に取り残されたとなれば、いかにフリーデルであっても、無事では……]
[最悪の考えがどうしても過る]
あたしたちの足跡も消えかけてるね……。
下手をすると、あたしたちまで遭難しちまう。
……もし、ディーターとフリーデルがすぐに見つからなければ、あたしたちも戻るんだ。
いいね。
[全員が無事であるに、越したことはないけれど。
この二人だけは何があっても生きていて欲しい]
(457) 2013/11/09(Sat) 00:19:36
[戻ってくる者を待ちながら、呟く]
私には、…………いるのかな。
[自分が銀嵐の中姿を消した時、追いかけてくれる人が]
(458) 2013/11/09(Sat) 00:20:03
宿屋の女主人 レジーナは、青年 ヨアヒムに話の続きを促した。
2013/11/09(Sat) 00:20:14
宿屋の女主人 レジーナは、羊飼い カタリナに話の続きを促した。
2013/11/09(Sat) 00:20:22
司書 クララは、羊飼い カタリナ を能力(占う)の対象に選びました。
はい。ボルドーが人間であると信じられたら、とても嬉しいです。
[>>*151試すような言葉にしっかりと頷く。
ボルドーを信用してくれそうな候補だったフリーデルは行方が分からなくなった。最悪の事態を考えたら、更に状況を確固たるものにしたかった。
…だが。
続けられた言葉に絶句する。
それでも、口からは考えていることとは真逆の台詞が飛び出した。]
いいえ。疑う人はいないと思います。
(*153) 2013/11/09(Sat) 00:20:55
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/11/09(Sat) 00:22:13
司書 クララは、メモを貼った。
2013/11/09(Sat) 00:22:16
[クララの返答>>454に、そうか、と]
クララが期待に応えようと頑張ってくれている事も知っている。
見付けた時に書くつもりかもしれないが。
この様子だと…今度はクララが誰かを追い掛けて
銀嵐の中飛びだされてはたまらん。
君の力の証を書き残せる内に書いておいてくれ。
[自分達の為に助力してくれている彼女に向けた
残酷な想いを誤魔化す様に、頭を撫でようと手を伸ばす]
(459) 2013/11/09(Sat) 00:22:46
―銀嵐の中―
う、うん…。そういえば、フリーデルは…
[ゲルトの言葉>>456に、彼女の経歴を思い出し、
ちいさく頷くも。流石の彼女も、この銀嵐の中では……と、
一瞬だけ、ぎゅっと瞼を瞑り、琥珀を昏く翳らせ]
とにかく、まだ近くにいるかもしれない、
ディーを探して、それから……フリーデルを…
[ゲルトが歩みを進めるようなら>>456
その後を、はぐれないよう、ついていこうとする]
(460) 2013/11/09(Sat) 00:23:25
……僕も、アルビンさんの事は嫌いじゃなかったですよ。
でも、こっちの方が大事ですから。
[人を食らう存在である人狼の彼ら>>*152と。
ただの人殺しの狂人では違うのかもしれないけれど。]
(*154) 2013/11/09(Sat) 00:24:05
/*
もし今後自分が生きている間にカタリナとゲルトが落ちたら、殺意の波動に目覚めて人狼コロスモードへ移行するんやないかな……
(-223) 2013/11/09(Sat) 00:24:34
―――――――――――。
―――。
[その言葉の裏にあるであろう、彼女が抱く感情が読み取れてしまえば――…]
“何故”
[自身を運ぶことが優先される理由が、更にわからずに。
唇は“何故”と、形を作り続けるだろう]
(+71) 2013/11/09(Sat) 00:24:36
/*>>458クララさん
にゃあ、クララさん、大好きなので、
勿論、カタリナは銀嵐の中でも追いかけますとも!!
ええ〜。クララさん落ちですか……にゃあ><。。。
(-224) 2013/11/09(Sat) 00:25:20
[目を懲らしても、白い視界の先に見えるものはなく。
仲間達の声を遠くに聞きながら、裾で目頭を拭った。]
…………ばかやろう……。
[消えかけた足跡のその先には。
雪ならざるもので顔をぬらした、男の姿が。]
(461) 2013/11/09(Sat) 00:26:15
[雪一面の世界の中に、小柄な金髪の少女の姿を認める>>+60
人狼から逃げてこんな所へ?
何故あの神父は彼女と共に居ない?
――信用が出来ると踏んで、あの場所に預けたというのに。
湧き上がる憎悪の矛先は聖職者へと注がれた。
何故傍に居てやらないのだと、黒い怒りははち切れて霧散する。
香るものを全て凍てつかせる白の世界に、男の邪心が充満してゆく]
(+72) 2013/11/09(Sat) 00:26:16
― 夜の談話室 ―
[探しに行った者たちは戻ってきただろうか。
力なく立ち上がると、ノートに“審判”の結果を記した。
>>2:655シスターの結果の下に並べて、
少女リーザは敬虔な者にも神に背く者にも見えないと。
Simson = Richter
(462) 2013/11/09(Sat) 00:26:48
[教会でのあったかい日々を思い出す。]
早く、なんとかしないと。
[焦る気持ちは募るばかり。]
(463) 2013/11/09(Sat) 00:27:07
……クララを喰えるな?
[その聲>>*153に、苦汁を感じたとしても試す聲は止まない。
幼馴染の為に苦しむ聲を知りながら、それでも聲は揺るがない]
(*155) 2013/11/09(Sat) 00:27:16
[ 白い雪面に、純黒の衣。 ]
[ それは白銀をモノクロの世界へと塗り替える ]
.
(+73) 2013/11/09(Sat) 00:27:53
…ありがとう。
[ブラッド>>*154に向って、半分かすれた囁きを飛ばす。]
おれもお前が…みんなが大事、だよ。
[嬉しいけど、胸の中には先ほど言われた言葉の衝撃がどんどん大きくなっていて。
声をかけないと、今にも潰されてしまいそうだった。]
(*156) 2013/11/09(Sat) 00:28:19
[ゲルトとカタリナのすぐ後ろを、はぐれないように歩く。]
[今はまだ宿の方向を覚えていられるが、じきに……]
[そう考えていると、人影が見えてきただろうか>>461]
ディーター、かい?
(464) 2013/11/09(Sat) 00:29:01
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/11/09(Sat) 00:29:07
(+74) 2013/11/09(Sat) 00:29:16
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2013/11/09(Sat) 00:29:38
負傷兵 シモンは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/11/09(Sat) 00:31:28
[雪の温度を感じぬ体躯は低い白山を透け越えて。
蹲っている少女の前へと姿を現す。
黒い衣が風になびく事はない。
鍔の広い帽子が突風に煽られる事もなかった]
(+75) 2013/11/09(Sat) 00:31:40
!!!
[>>*155その指示を聞いた途端、息が止まるかと思った。
そのまま動きを止めると、唇を噛み締める。
問う声には揺るぎがない。
例えクララがこれからどれだけ自分達の力になってくれるか、説得を試みようとしても無駄だと瞬時に悟った。]
…。
[頭の中に浮かぶいくつもの表情。
遂に頭がくらくらして、大きく息を吐き出しながら目元を抑えた。]
…できます。
[最終的には了承の返事をするが、それにはかなり時間がかかった。]
(*157) 2013/11/09(Sat) 00:32:21
青年 ヨアヒムは、司書 クララ を能力(襲う)の対象に選びました。
あ――…
あぁ、女将さん、か……。
[声をかけられれば、ハッと顔を上げ>>464
それから、ごしごしと顔を拭った。]
……あの馬鹿、どこほっつき歩いてんだろうな。
本当に……ったく、心配かけさせやがって…………、
[悪態をつく声も、僅かに震え。
たまりかねたように、顔を逸らした。]
(465) 2013/11/09(Sat) 00:33:20
ならず者 ディーターは、司書 クララ を能力(襲う)の対象に選びました。
[暫く、全てを飲み込む白い景色を眺めていた。]
…………。
お茶入れるの、手伝うよ。
お湯を沸かすくらいなら、動かなくても出来るから。
[村長の指示で、飛び出して行った者達を迎えるための準備を始めたヨアヒムに声をかけ、厨房へと入った。]
(466) 2013/11/09(Sat) 00:33:58
―銀嵐の中―
……あ。
[自分達の足跡も消えかけているというレジーナの指摘>>457に
慌てて背後を振り返り、消えゆく足跡を確認して]
………っ。
[ディーターとフリーデルがすぐ見つからなければ、
戻るというレジーナの言葉に、唇を噛んで小さく了解の頷き]
とにかく、まず、ディーを探そう。
ディー……!! 何処にいる、ディーター!
[足跡は頼れないようなので、声を上げて名を呼び、
暫くは男を探そうとした]
(467) 2013/11/09(Sat) 00:34:05
† †
――― リーザ、俺が見えるか。俺の聲が聞こえるか
[少女に向けて伸ばす腕は、やはり*純黒に包まれており*]
† †
(+76) 2013/11/09(Sat) 00:34:51
―銀嵐の中―
……あ、よかった…っ。 ディー?
[かろうじて残っていた足跡の先、ディーターの姿>>461を
認めれば、駆け寄ろうとして、頬の濡れているようなのに、
立ち止まり]
(468) 2013/11/09(Sat) 00:36:01
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/11/09(Sat) 00:36:19
…………ディーター。
良かったよ、無事で。
あんたまで、…………
[>>465ディーターの頬が濡れているように見えて、はっとした。
それは、決して雪のせいなんかではなくて……]
[談話室で、フリーデルとじゃれあっていた様子が思い浮かぶ。]
[そして、彼らの幼い頃の光景も。]
……帰ろう……。
フリーデルは……
そんなに簡単に、銀嵐に飲み込まれちまうようなタマじゃないだろ?
[それでも、帰るということは、フリーデルの生存を諦め戻る、ということだ。
矛盾する事を言っているのはわかっている。
けれどそう言葉をかけずには居られない]
(469) 2013/11/09(Sat) 00:36:59
[気になっているのは二人いた。
ヨアヒムとヤコブである。
ヨアヒムは、>>2:295真っ先に自分に疑問をぶつけてきた。
それが>>2:421クララはあっさり信じたように見えたのだ。
クララとは自分よりも交流あるだろうから、それで信じているとしたらおかしくはない。
だが、どことなく違和感を覚えたのだった。
ヤコブは、アルビンの件が引っかかっている。
アルビンはヤコブに誘われてヤコブの家に出かけていったのだから。
けれども、ヤコブ自身が怪我をしており、人狼の仲間でそんな状態になるだろうか。]
(470) 2013/11/09(Sat) 00:37:59
【見】旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/11/09(Sat) 00:39:00
[返事迄に長い長い沈黙があった>>*157
だが急かせるような事はしなかった。
この残酷な時間が、成長著しいルビーに取って
何より大切なものだと知っていたからだ]
これからも生きるなら必要な事だ。
お前は、己の血を呪うか?
(*158) 2013/11/09(Sat) 00:39:14
[銀嵐の中、カタリナの叫ぶ声もさらわれそうで怖くなる。
目を凝らしておれば、異質の赤>>461。レジーナが声を掛>>464け、男もそちらへと駆けた。]
勝手にひとりで動くんじゃない、馬鹿っ。
[逸らされた顔の表情は伺えずとも、震える声が代わりに語る。]
……ったく、君も。
フリーデルが簡単に死ぬと思ってるのか?
私たちが束になっても勝てないような、女だぞ。
[そうだ、その筈だ。
人狼とも渡り合った、そんな彼女が、死ぬわけない、と。]
(471) 2013/11/09(Sat) 00:40:19
分かった。よろしく頼む。
[厨房に向かうヤコブ>>466に首を縦に振ったとき。
赤い囁きで自分に出された指示…クララの襲撃に、思わずふらりと体が揺らぐ。
傍目には寝不足で倒れたように見えればいいと願いながらも、すぐに立ち上がった。
そして、戻ってくる者を待つクララ>>458に、誰にも聞こえないように耳打ちした。]
今夜、夜が更けたらさっき約束した大事な情報を教える。
部屋の鍵を開けて待っていて。
(472) 2013/11/09(Sat) 00:40:44
[疑問点>>470を議事録のノートに書きつけて、しばし考え込んだ。]
Jacob……Joachim……
[二つの名をいったりきたり。]
[頑張ったといっても、占い師と名乗って議論に参加したくらいである。>>459
素直に褒められたと喜べずかしこまっていた]
その可能性は、確かに否定できませんね。
………ひとりは、嫌ですから。
[たとえ相手が誰であろうと飛び出していくかもしれないと暗に告げつつ、
最初に思い浮かんだのはやはり、ヨアヒムの顔]
……分かりました。
さすがに、銀嵐に飲み込まれる気はないですけど。
[そう、“占い師”は本来、命を狙われやすいから。
人間であると確かに言える人物の名を、早めに書き残しておくに越したことはないのだ。
たとえ協力者の可能性が残るとしても―――
頭を撫でられれば、何も知らぬ子供の時分を思い出して目を細めた]
(473) 2013/11/09(Sat) 00:40:59
[疑問点>>470を議事録のノートに書きつけて、しばし考え込んだ。]
Jacob……Joachim……
[二つの名をノートに書いて、その上を羽根ペンでいったりきたり。]
(474) 2013/11/09(Sat) 00:41:36
神父 ジムゾンは、青年 ヨアヒム を能力(占う)の対象に選びました。
神父 ジムゾンは、農夫 ヤコブ を能力(占う)の対象に選びました。
(-225) 2013/11/09(Sat) 00:42:53
[何故急かされないか、考える余裕すらなかった。
それでも、自分の体に流れる血>>*158について問われて即座に答える。]
いいえ。
僕はこの人狼の血を、誇りに思います。
[そこには先ほどのような迷いはない。]
(*159) 2013/11/09(Sat) 00:43:53
――決めた。
[片方の名前をペン先でトン、と叩いた。]
(475) 2013/11/09(Sat) 00:44:16
神父 ジムゾンは、青年 ヨアヒム を能力(占う)の対象に選びました。
パン屋 オットーは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
― 307号室 ―
[帰らぬ女の部屋の机の上に、
銀の弾丸と一丁の銃が残されている。
窓から入る光を反射して、
冷たい銃口が新たな主人を求めるようにきらりと輝いた**]
(476) 2013/11/09(Sat) 00:45:34
― 夜・自室 ―
[飛び出していった者達はいつ頃戻ってきたか。
心身共に疲れきっているだろう彼らに
多くの言葉は掛けず、休めとだけ告げる位しか出来なかったか]
……行こうか…。
[呼び寄せたもう1人に聲を掛けて、
向かい合ったクララの部屋へと向かった]
―銀嵐の中―
……………。
[微かに震えつつ悪態をつくような、
レジーナへの言葉とそらされた顔に>>465に、
ディーターもフリーデルの最悪の可能性を見ているのだと
悟れば。じゃれあうように仲の良かった二人の様を思い出し。
掛ける言葉を失って、痛まし気に唇を噛んでその場のやりとりを見守る。
彼らがフリーデルを探しに行くのでも、
宿に戻るのでも、頷き同行するだろう*]
(477) 2013/11/09(Sat) 00:45:43
[カタリナとゲルトの姿も見えれば、力なく笑う。
頬の涙に気付かれたと知れば、慌てて表情をごまかした。]
……女将さんの言う通り、だな。
あいつがタフなのは、俺が一番よく知ってる。
[そう、自分に言い聞かせるように呟き。]
………………すまない。
つい、体が動いて、な。
[ゲルトの叱責を聞けば、大人しく頷くのだった。]
(478) 2013/11/09(Sat) 00:46:26
…………。
[村長の揺るがぬ声が幼馴染を試すかのように話しかけるのを聞いた。
村が滅びる所を見るのを望む――狂人。
同じ狂人でも理解できぬ彼女の名が今夜襲う対象として出れば一度、目を閉じる。
幼馴染とクララは親しいからきっと、辛い。]
(*160) 2013/11/09(Sat) 00:46:41
― 夜・203号室 ―
[机の上にろうそくを灯し、小さな古ぼけた天秤をその前に設置する。
そして儀式用のアゾット剣を鞘から引き抜いた。
銀色に光るアゾット剣は、ろうそくの揺らめく紅い炎をゆらゆらと映し出していた。]
(479) 2013/11/09(Sat) 00:47:13
[ああ、嫌だ]
[もう、嫌だ]
[どうして、どうして、どうして、]
[こんなことに]
[もう、嫌だ]
[もう、見たくない]
[誰かが大切な者と引き離される光景なんて――]
(480) 2013/11/09(Sat) 00:47:21
[長い沈黙の末。
幼馴染>>*157が了承を告げると息を吐いた。]
…………。
大丈夫?
[掠れた囁き>>*156に。
きっとこの幼馴染ならばやるだろうと思いながら。
いつか『ルビーができないなら自分がやる』と告げた響きを乗せて問う。]
(*161) 2013/11/09(Sat) 00:47:34
[ディーターと合流し、歩いていると、雪に埋もれている何か>>418が目に入った]
……っっ
フリ――
[何かに近づこうとしたとき、飛び出したものはいただろうか]
(481) 2013/11/09(Sat) 00:47:35
[あの青年の顔を――ヨアヒムの顔を思い浮かべる。
アゾット剣を構え、額に押し当てて、瞑目した。]
Munda cor meum, ac labia mea, omnipotens Deus, qui labia Isaiae Prophetae calculo mundasti ignito: ita me tua gratia miseratione dignare mundare, ut sanctum Evangelium tuum digne valeam nuntiare Per Christum Dominum nostrum. Amen.
全能の神よ、
イザイア預言者の唇を、燃える石によって浄め給うたように、
私の心と口とを浄め、御慈悲をもって聖くなし給い、
私に、主の聖なる福音を、ふさわしく告げさせ給え。
われらの主キリストによりて。
アメン。
[天秤が傾いたのは――…]
(482) 2013/11/09(Sat) 00:47:47
― 夜・自室 ―
[飛び出していった者達はいつ頃戻ってきたか。
心身共に疲れきっているだろう彼らに
多くの言葉は掛けず、休めとだけ告げる位しか出来なかった]
感情とは…難しいな…。
[時に毒に時に薬になる。
夜になると銀嵐はまた勢力をぶり返した。
その闇を見つめ、潤わない紅茶を喉に流す]
……行こうか…。
[深夜も回り、人の気配が消えた頃。
呼び寄せたもう1人に聲を掛けて、
向かい合ったクララの部屋へと向かった]
(483) 2013/11/09(Sat) 00:47:58
[そして議事録に書き込んだのはこのような文面]
『占い師クララ・ナハティガルの名において、
以下の判定を記す。
ゲルト・ゼルチュルナーは人間である。
ディーター・リントヴルムは人間である』
(484) 2013/11/09(Sat) 00:48:11
………………三人とも、ありがとう……。
[そう、ぽつりと呟き。
一瞬だけ銀嵐に視線を向け、唇を噛んだ。]
(485) 2013/11/09(Sat) 00:49:00
[ざくざくと銀にも白にも視える雪を踏みしめる。
白い闇の中――ひとりだ。周りに誰もいない]
結構、心細いものなんだな。
銀嵐のまっただなかでひとりぼっち、てのは。
[幼い頃は両親も含めて。今では兄と共に。
銀嵐の中を宿まで歩く時は、いつも傍らに誰かいたから。
この、雪の白幕の奥から迫る、底知れぬ不安を感じたのは始めての事だ]
(486) 2013/11/09(Sat) 00:49:29
[リーザは…
死ぬのは怖い。ひとりは怖い。そう不安を表していた。
もし彼女がこの雪の中融けてしまったのだとしたら。
最期にあの子は、こんな不安の中、心淋しく融け消えたのだろうか。
……きゅう、と寒さに身が軋む気がした]
(487) 2013/11/09(Sat) 00:49:38
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/11/09(Sat) 00:49:45
……だけど、初めて……? 本当に?
俺、本当はどこかで、銀嵐の中をひとりで。
[歩いた気がする]
(488) 2013/11/09(Sat) 00:49:55
……そう、ですね。
戻りましょう。
もしかしたら……入れ違いで戻ってるかも、ですし。
[レジーナの提案にこくと頷く。]
もう、これ以上の最悪なんかいらない……。
[リーザとアルビン、二人の事を思いながら、ぽつりと零しつ。
ディーターの背中を軽く小突いてから宿の方へと踵を返す。]
(489) 2013/11/09(Sat) 00:50:02
/*
この文面はすげーあかつきさん的な言い回しな気がしないでもない
ただしテストには出ない >>484
(-226) 2013/11/09(Sat) 00:50:06
[寒い寒い、吹雪が顔を叩き付ける中。
木材で出来た籠…そうだ。パン屋のバスケットだ。
それを両手で握り締めて、吐き出す白い息すら見付けられない中を、とぼとぼと歩いていた気がする]
[雪が冷たい。冷たくて身体が氷付けに凍えそうだった。
風に身体を吹き飛ばされそうで。
両方の肩に圧し掛かり、外套のフードに入り込む雪が、髪を容赦なく冷やした]
[心細かった]
(490) 2013/11/09(Sat) 00:50:09
……… ……っか…げほ が、はっ!!
[数日ぶりに器官を拗らせた様な咳が喉から漏れて咽こんだ。
だけどそれは身体が弱くしての風邪じゃない。
何か、忘れていたと言う回想を思い出す事に対する気持ち悪さが生じさせた拒絶反応の様な物]
(491) 2013/11/09(Sat) 00:50:23
(-227) 2013/11/09(Sat) 00:50:33
[…寒くて、淋しくて、疲れ果てて――
今何処にいるのかも判らない雪の中で倒れこんだ昔の自分がいた。
冷たい雪の中に身体が埋もれたのに、火を起こした様に身体が熱い。
高熱を発する、身体の精一杯の抵抗も、然し銀嵐の中では氷山をマッチで溶かそうとする様な儚い足掻きで。
……やがて、身体はじんじんと痺れて、何も感じられなくなってきた>>1:50]
(492) 2013/11/09(Sat) 00:50:37
(-228) 2013/11/09(Sat) 00:50:42
大丈夫だよ。
[ブラッド>>*161にしっかりと返答をする。]
これはおれに言われたことだから。
おれがやらなくちゃいけない。
…でも、ありがとうな。
[自分が代わりにやるとの意思を感じて、心からのお礼を口にした。]
(*162) 2013/11/09(Sat) 00:50:54
[あの時、ふと思い出した御伽噺――
『吹雪踊る雪の聖霊の物語』。
あの頃は、よく銀嵐と云う自然現象の奥に、聖霊がいると信じたものだ。
…… …… …… ……いや、訂正する。今でも、まだ少しだけ信じている。
と云うよりも。
今は自分こそが聖霊そのものなのかも知れない。そう苦笑した]
(493) 2013/11/09(Sat) 00:51:12
”今ここにヤコブがいなくて良かった。”
[大切な幼馴染に、自分が倒れたと心配をかけさせたくない。
そして、大切な絆のためにも、この決定を受け入れるしかないとも分かっている。
だから。
どんなに辛くたって。
自分の選択は、変わらない。]
(494) 2013/11/09(Sat) 00:51:36
[あの御伽噺はどんなお話を辿っていたのだろうか。
雪山で、聖霊様に助けられた男の子。
私が怖くないのか。聖霊がそう聴いた時。
怖くなんてないよ。 とっても綺麗だよ。
そんな言葉から始まる、男の子と聖霊の小さな心の通い。
だけど春が近づくにつれて、聖霊は怒りも悲しみも覚えて。
そして男の子に言うんだ。
『お前も雪になってしまえばいいのに』。
そんな言葉を、聖霊様が悲しみと怒りの雑ぜ雑ぜになった言葉で告げたその時――]
(495) 2013/11/09(Sat) 00:51:44
………… ………… ………あ………
[そうだ。何故、聖霊様は"死んだ男の子を"生き返らせる事が出来るんだろう。
それはとても。とても簡単でとても悲しい事だったんだ]
(496) 2013/11/09(Sat) 00:52:58
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2013/11/09(Sat) 00:53:06
[一見、村の少女達と何ら変わりのない少女。彼女に「異変」が生じたのは、
少女が神父に拾われて6年だか7年目を迎えて幾月か経ってのことだった。
冷える朝、ずきずきとした痛みに少女は目をさました。
不思議に思って、自分の指で背中に触れて確かめてみれば、
ちょうど、肩甲骨の付け根、背骨に近い部分。
対になる場所に手探りで見つけた、ふたつのしこり。
その丸みを帯びた腫れ物の一番高い場所に裂け目があって、柔らかな正体のないものが生えていた。
リーザが慌てて鏡で確かめてみれば、
少女特有のシルクの肌に出来た裂け目から小さな翼が生えていた。]
(+77) 2013/11/09(Sat) 00:53:20
[その時、自分が"人ならざるもの"だと。自身の目で見て、漸く確信を得た。
それらは、妖魔の本能から来る気付きだったと言っていいだろう。
翼を見る以前から自分が普通の人間では無いのではないかと少女は薄らと気付いていた。
大勢の人に囲まれていても感じる孤独の理由を背中に生える翼を見て少女は知った。
また両親が自分を教会に捨てた理由も小さな翼にあるのではないかと考えて、
それからずっと少女は聲を使い同朋を呼び続けて来た。
ねえ、何処にいるの。
早く迎えに来てー―。
"彼"の孤独を感じ取るまでは、そう。]
(+78) 2013/11/09(Sat) 00:54:00
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/11/09(Sat) 00:54:04
[新緑の村から度々やってくるヴァイオリン弾き。
少女は彼の声は聴いた事はない。
口が利けないのかもしれないが彼女にはそんな事はどうでも良かった。
だって、ヴァイオリン弾きの奏でる音は奇麗だったから。]
(+79) 2013/11/09(Sat) 00:54:32
[天秤は、カタリ、と小さな音を鳴らして右側に傾いた。
はっとして、見つめた。
そして――…**]
(497) 2013/11/09(Sat) 00:54:42
[聖霊様が起こした雪崩に呑みこまれて
冷たい雪の中で男の子は死んでしまったんだ]
(498) 2013/11/09(Sat) 00:54:45
[ある日、少女が小鳥と一緒に遊んでいる時、
「風邪をひくなよ」と、不思議な声を聴いた。
不思議な声は何処からするのだろうと耳を澄ませてみる。]
どこから この不思議な聲は聴こえて来るのかしら。
あなたは、 だあれ?
[まず初めに空耳を疑った少女は返事なんて期待していなくて、
だから不思議な声が再び聴こえたのはびっくりした。
ただ、不思議な存在が自分が見てくれるのだと嬉しくなって。
まさか、その聲が、ちょうど村を訪れていたヴァイオリン弾きだと思ってもみなくて。]
(+80) 2013/11/09(Sat) 00:54:53
―厨房―
…………。
[やかんを乗せた火をじっと見詰める。
辛い決断をした幼馴染を案ずる気持ちが今は大きい。
けれど、心に微かに引っかかる。
荒れ狂う銀嵐のようなこの胸騒ぎはなんだろうか――。*]
(499) 2013/11/09(Sat) 00:55:10
―銀嵐の中―
…ううん。
ディーとフリーデルは、幼馴染だから、
大切な人の為なら、飛びださない方がおかしい。
[ディータの力ない笑み>>478と礼>>485に、
微か痛まし気に眉を寄せ。
ゲルトへすまないと謝るのが聴こえれば、
自分だって、そうする。と頷いて]
(500) 2013/11/09(Sat) 00:55:14
[飛び出して行った者たちへ向けた視線は。
。
出て行った者たちが戻ってくるまで、談話室で待って。
全てが落ち着いても、談話室に残っていた。]
(501) 2013/11/09(Sat) 00:55:28
―銀嵐の中―
……え?レジーナさん!?
どうし……それ、まさか…っ。
[レジーナが急に何かに近付こうとするのに>>481、
驚いて声を掛け。
その先にある、雪に埋もれている膨らみのようなものに、
はっと息をのんで、後を追いかけた]
(502) 2013/11/09(Sat) 00:55:53
/*
それは物的証拠が近づいているからだよ。
さて。ラ神頼むぞ。
(-229) 2013/11/09(Sat) 00:55:54
宿屋の女主人 レジーナは、ならず者 ディーター>>500に、礼なんかいいんだよと首を横に振った
2013/11/09(Sat) 00:56:44
― 深夜・自室 ―
[ヨアヒムに言われた通りに部屋の鍵をちゃんと開けて、>>472
窓のない部屋に、月の浮かぶ窓を想像しながら椅子に座って佇んでいた。
占いの行程は既に済ませた。
月の見えない部屋で、月を思わせる色の髪をした幼い頃からの知り合い――、
カタリナの顔を思い浮かべながら歌声を響かせる。
彼女が人狼だという確証はないまま、ただ、
彼女が銀嵐に飲み込まれてしまうかもしれない前に、彼女のことを知りたくて**]
(503) 2013/11/09(Sat) 00:56:45
[名前を、書こうとした。
今、自分が“審判”の結果を見た。
J――…
そこまでしか書けず、意識は途切れた**]
(504) 2013/11/09(Sat) 00:57:02
(-230) 2013/11/09(Sat) 00:57:12
― 自室・深夜 ―
[夜を待つ間、時間の流れは今まで以上に遅く。
そして、潰されそうな重みを感じた。
ごめん。
ごめん。
ごめん。
繰り返し謝罪を呟きながら、痛みに耐える。
自分を信用してくれたのに。
自分の絵を宝物にすると言ってくれたのに。
自分はその彼女を容赦なく利用しようとしている。
それでも、呼ぶ声>>483に反応して自室を出ると、クララの部屋に向った。]
(505) 2013/11/09(Sat) 00:57:47
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/11/09(Sat) 00:58:03
[ゲルトに促されるように、ゆっくりと歩き出す。
だが、しばらく進んだその先で。]
女将さ――…!?
[レジーナの声>>481に、弾かれたように顔を上げ。
そして視線の先を目にした瞬間――…
雪に身を投げるように、走った。]
(506) 2013/11/09(Sat) 00:58:12
司書 クララは、メモを貼った。
2013/11/09(Sat) 00:58:20
― 談話室 ―
[探し人は雪の中か。
昼近くになって収穫のない探索は終わり、宿の中へと入る。
カタリナの言葉>>391やレジーナの言葉>>393に周囲の面々を確認して]
…リデル?
もしかして、逸れた、かな。…いや、そんなわけないか。
最後にリデルを見たものは誰だ?
[途中から最終尾に移動したあたりまでは見た記憶ある、と付け加えて。
宿屋から出ていく幾人の姿を目で追って、少し休む時間が欲しいといって椅子に座った]
(何故、弟は元気なのだろうか…。遭難したら探しにいかないと)
[さすがにあれだけ元気だと倒れる心配はしない。迷子になる心配は少々]
(507) 2013/11/09(Sat) 00:58:23
……… ……… ……… ……あぁ……
[白がふぶく銀嵐のなかで唯ひとり立ち尽くして。
その時漸く。自分の中に宿されていた力を自覚した。
幽霊の魂が見える霊脳の力でも、吹雪を操る様な力でも無い。自分の異能は…]
(508) 2013/11/09(Sat) 00:58:40
(-231) 2013/11/09(Sat) 00:58:40
/*
ダイイングメッセージきたこれ
どっちもJですねw
(-232) 2013/11/09(Sat) 00:58:56
神父 ジムゾンは、青年 ヨアヒム を投票先に選びました。
……俺は…… ……消える聖霊様にされてたんだな……
[銀嵐の吹雪く、風花の雪山そのものの"洗礼"を受けさせられた者だった*]
(509) 2013/11/09(Sat) 00:59:09
[銀嵐の中、また異質な色。折り重なり倒れた二人>>418。
レジーナの声>>481は驚きで途切れたのか。
ディーターより一瞬遅れで駆けていく。
これ以上、死なせたくないと。]
(510) 2013/11/09(Sat) 00:59:36
楽天家 ゲルトは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
あっ、ディーター!
[>>506走り出す青年を追いかける]
[何かまで、さほど距離はない。はぐれることはないだろうが]
(511) 2013/11/09(Sat) 00:59:58
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