情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
煌天の騎竜師 アイリ は 虹彩の精霊師 アルビン に投票した
虹彩の精霊師 アルビン は 虹彩の精霊師 アルビン に投票した
炎狼の双剣士 コンラート は 虹彩の精霊師 アルビン に投票した
水蛇の半妖 ロヴィン は 虹彩の精霊師 アルビン に投票した
穿空の騎竜師 カレル は 虹彩の精霊師 アルビン に投票した
情報屋 ウェルシュ は 虹彩の精霊師 アルビン に投票した
風渡り クラリッサ は 虹彩の精霊師 アルビン に投票した
虹彩の精霊師 アルビン に 7人が投票した
虹彩の精霊師 アルビン は村人の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
咆哮が止み、輝かしい朝が訪れて村人達は知った。
――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
語り手 | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
煌天の騎竜師 アイリ | tasuku | 生存 | 村人 | 聖痕者 (聖痕者を希望) |
虹彩の精霊師 アルビン | tukineko | 処刑死 | 人狼 | 人狼 (人狼を希望) |
炎狼の双剣士 コンラート | rinne | 生存 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
水蛇の半妖 ロヴィン | suzukake | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
穿空の騎竜師 カレル | fuka | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
情報屋 ウェルシュ | rokoa | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
風渡り クラリッサ | Mey | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
― 天輪湖 ―
[くってりとした相棒に気遣いつつ、白銀はふわりと岸辺に舞い降りる]
ありがと、リュウ……。
[ぽふぽふ、と頭を撫でて。
それから、神獣角を鞍の留め具に引っ掛けた所で、声>>2:307が聞こえた]
あー……うん、大丈夫。
[休んでれば治るよ、と。
告げた言葉は、多分一部には通じない虚勢。*]
/*
と、最後に飛んできてたのにお返ししつつ。
改めまして、お疲れ様でしたー!
…………村建ててからのリアルの爆発ぶりが本気が泣けたよ、ボクは…………。
/*
お疲れ様でした!
アイリ>>-0
そんな感じだろうなー、と思ってました。
そちらも含め、お疲れ様です。
/*
>>-1
お疲れありがとー。
いやもう、今回は本気でいろいろきつかった、よ……。
ごちゃごちゃはまだ続いてるけど、エピ入ったしゆるっとする、うん。
/*
>>-2
そうでしたか。
ご無理のないように、と、言う事しか出来ませんが……。
[たくさんぽふった]
/*
あ、終わってた。お疲れ様ー。
寝不足状態なのか良く分からないけど、睡魔と頭痛がひどくてぐったりしてる僕です(
アイリの方もお疲れ様だったようだね…?
無理せずゆったりしてねー。
/*
>>-3
ん、自分が無理するのが一番ヤバい自覚はあるからね。
ありがとなんだよー。
[たくさんぽふられくろねこごろごろ]
>>-4
お疲れ様ー。
て、そっちも無理せずだよ、それは!
うん、にゃんに癒されながらゆったりするよ……。
― 天輪湖 ―
[白銀が舞い降りる傍ら、駆け寄って、アイリ>>0と幾らか言葉を交わした]
……そうか。
[王家の神具に、一度目をやって頷いた。
大丈夫と言われても疑問符は浮かぶが、癒しの力を使える訳でもなく]
周りの見張りとかは、するんで。
……今は、休んでください。
[深く一礼すると、その場から下がった*]
/*
はわわ。間に合えなかった(汗
今日はやっぱり疲労に負けちゃいまして。
まずは皆様お疲れさまでしたー!
くろねこさんはリアル……重ねてお疲れ様なのです。
無理なくゆるりらしてくださいませ。
[なでもふり]
― 天輪湖 ―
[神獣角に関するあれこれは王家の秘儀にも関わるから、口にはせず]
ありがと。
でも、多分もう……危険は、ないよ。
[見張り、という言葉>>1にひとつ息を吐く。
『虚無』の力は感じられず、その干渉がないのであれば、ここは精霊たちの均衡によって守られし場所。
だから、気を張る必要はない]
うん、休む……でも、きみもちゃんと休んでね。
[頷きながら、告げる声には案ずる気持ちがしっかりと滲んで。*]
/*
ロヴィンはお休みだよー。
>>-7
クラリッサもありがとー。
[なでもふらり]
うん、自分でもびっくりするくらい連続爆発してるよ……。
だから、ちゃんと休む、うん。
/*
やは、やっぱり意識が続かないや。
起きていられたとしても、頭が働かなくてぼーっとしてる感じ。
今日は大人しく寝とくね。
幸い明日明後日は休みだー。お休み!**
/*
しゅー兄はおやすみー。
うん、ボクも今日は出歩く予定あるし、休んどこう……おやすみだよー。**
[ 願いを込めた言霊と、天龍の声が風を渡る。>>286
その翼を支えるのは、もう一つの風、炎が舞い、張り巡らされた糸を足場に水が走る。
そうして、天龍と虹竜の、祈りが、空に響いた。 ]
大丈夫、きっと。
[ 届かぬはずはない、と、思った。その予感の通りに、嘆きを鎮めた鈍色の龍が光に溶けていく。>>291 ]
うわ、シエルが育った...?
[ 続く封じの儀の途中、虹竜が大きく翼を広げた姿には、ぽかんと口を開けるしか無かったが、アルビンとシエルから、アイリへと投げられた『虚無』の欠片が、神獣角に貫かれると、ふっと息が抜けた。 ]
アーク、降りるよ。
[ そうして、地上へと戻ってから、風竜の背を降り、剣を手に、湖岸へと歩み寄ったのは、ほぼ無意識の行動だった。 ]
どうか、嘆きの翳りを浄め、穏やかなる眠りを...
[ 水辺に片膝をつき、首から外した聖竜の鱗を水面に浸して、掬い上げた清い水を数滴、剣の表面に伝わせる。
剣の継ぎ目の紫の光に水が触れると、洗い流されるように継ぎ目そのものが消え、守護の力だけを残して、妖魔の気配も消える。
りん、と
遠く、澄んだ音が響き、風がふわりと湖面を渡った。* ]
/*
エピいりまで、来れなかった!
おつかれさまでしたー。
ちょっとここまでは出しとこうなのを置いて、今日はこのまま落ちます。
[ ぱたん ]
穿空の騎竜師 カレルは、Zzz...**
お疲れさまだよ!
[一転、明るい声を上げた。
合わせて春を思わせる穏やかで暖かい風が巡ってゆく。
消耗を補い切れはしなかろうが、幾らかでも疲労を散らす助けにならんと**]
/*
うぅ。
ちょっと眠りの浅い子をトントンしてる間に、鳩が力尽きてて戻れなくなってました(汗
カレルさんもお疲れ様です!
そして皆様良い夢を!
とりあえず表を追いかけておいて。
僕もちゃんと寝てきます。おやすみなさい**
― 天輪湖 ―
[迷いなき宣と、真っ直ぐな一閃。
それが虹色に包まれた『虚無』を貫き、光へと変えていく。
それに伴い、周囲に漂っていた圧のようなものが消えていくのが感じられた]
……終わったね。
『そーだねー』
[ぽつり、もらした呟きに鏡の精霊が同意し、虹竜がるぅあ、と鳴く。
ぱたり、と羽ばたいた翼の動きに合わせ、虹色の光が零れた]
ノトカー。
こちらは、無事に終わりましたよ。
[同時、通信具を起動させて相棒へと告げる]
天輪湖に発生した異常精霊力の元凶である、『虚無』の欠片は煌天の騎竜師殿の手によって浄化。
現状、精霊力の均衡におかしな所は見られません。
『そうか。
……で、シエルは?』
……以前と同じ、急激な成長を遂げています。
ただ、これが一時的なものかどうかは、まだ判断がつかないかな。
ともあれ、アイリ殿もすぐには動けそうにないし、休息してから戻る事になるかと。
……そちらの演習は?
[何気ない問いかけに返るのは、あー、という歯切れ悪い言葉。
珍しい態度に、あれ? と首を傾ぐものの、その場での追及はとりあえず避けておいた。*]
/*
などと、表の流れを追いつつ、ネタにできそうな伏線のバラマキをしてみます、ぼくです。
……いや、なんかこう、風龍峡と洋上って、同時に何か起きるイメージが強くてw
[天龍と碧海の影響つよすぎですか、ですね]
村の更新日が延長されました。
村の更新日が延長されました。
虹彩の精霊師 アルビンは、そして、忘れないうちにお仕事をしておくのです。
/*
お疲れ様ーー
うっかり寝てた+仕事で顔出し出来んかった(
アイリにお疲れ様いいにいくぞーーー!
/*
にゃふ、コー兄もお疲れ様お疲れ様。
お仕事は仕方ないのだよ、うん。
……くろねこのあれこれは、うん。
もう、はいぱー長期戦が確定してるから、無理せずやってくよ……。
お疲れありがとねー。
/*
こんばんは。
そして顔出された方、お疲れ様です。
洋上の方でも異変が起きてるのか。
瑠璃色さんと何か関係がある…?
お疲れさん。
[くったりした相棒を気遣いながら舞い降りてきた龍と、乳兄妹>>2:305、>>0に、
リュウシンの傍によった、フレアから降りると声をかけて。]
立てるか?
無理なら、おんぶするけど。
[虚勢を把握しながらも、こてり、と首を傾げた。
アイリの頭を撫でかけて自制したのはここだけの話。*]
― 天輪湖 ―
[アイリ>>2の言う通り、『虚無』が祓われたなら、周囲には元の通り清浄な気が満ちるだろうか]
……はい。
[言葉と気遣いを受け止めて、ゆっくりと頷く。
とはいえ若干手持ち無沙汰になりながら、手頃な場所に腰を下ろした]
[クラリッサの明るい声が響き、疲れを癒す暖かい風が吹き渡る>>8。
休息や、思い思いの動きを取る面々を、しばらく見るともなく眺めた*]
/*
ロヴィンもこんばんはー。
うん、瑠璃色さん。
この辺り、いろんなとこが繋がってるからね……影響あっても不思議ないかなー、と。
形になるかどうかは需要次第だけど。
[呼びかける声>>10に、ふにゃりとした視線を乳兄妹に向ける]
もー……そんな子供じゃないんだから、大丈夫だよー。
こうやって、リュウにくっついてれば、すぐに落ち着くから。
[言いながら、ぎゅー、と白銀に抱き着くものの。
抱き着かれてる方はと言えば、ちゃんと下ろして休ませてー、と目で訴えていたりする。
なお、頭撫でがされていたらくってりしながらもふしゃー、となったのは、余談の余談。*]
/*
薬で何とか生きてるぞー(
こんばんはだよー。
表動かさなきゃと思いつつ、海でもなんかあったのwww
この時期の海側だと何かなー。新規で考えないとだなー(気が早い
/*
ウェルシュさんこんばんは。
[大丈夫か、と思いつつも、薬で落ち着いたタイミングで顔出したい気持ちはわかる のかお]
アイリ>>-19
なるほど確かに、今回の異変を考えても色んなとこで影響し合ったりはありそうですね。
海編も興味はありますが、海戦系って自分的には割と未知。
/*
しゅー兄もこんばんはだよー。
[くろいねこがぽふぽふした]
いや、うん。
こっちがこんなんじゃ、ふつーになんかあるよね、という何かだよwww
海側だとボクもまた新規考えないとだけど。
……はーー……。
リュウシン、ちょっと手伝え。
[呆れたため息を吐くと、アイリと白銀をよいせ、と白銀に手伝いを頼んで引き剥がしにかかる。
最終的な格好はお姫様抱っこ、と言われるもの。]
しっかり降りて休んだ方がいいんだから、文句言うなよー?
[じたばた暴れられても意に介さず、安定して座れる岩の上にそっと下ろそうか。]
/*
>>-21
『虚無』さんが動いた=世界がちょっと軋んでる、ともいえるからねー。
連鎖的な何かはあっても不思議ない感じ。
海戦系は……あれはうん、習うより慣れろ、だよ!
[※超経験談]
>>-23
て、誰がくるんですか、いやいても不思議ないけど!(待って
/*
海戦どころかバトル系はノリと勢いですじょ?w
[艦でも飛行機でも宇宙船でも割と勢いでやって来たやつ]
/*
>>-24アイリ
前回(黒狼)のダーフィトくんのおししょうさん()
パワーダウンの呪具はたんまり装備させるから()
だから、大丈夫だってー……。
[何やら遠慮ない言葉>>17に反射的に返す。
それにまったくもー、とか思っていた矢先だったから、手伝え、という声>>13に白銀はるぅ、と一鳴き。
ふるる、と引き離すように身を震わせた]
……ふぇ?
[予想外の動きに虚を突かれていたら、抱えあげられて]
ちょ、ま、コー兄!
歩くくらいできるから、おーろーせー!!!!
[じたばたとはするものの、振り払って逃げるほどの余力はない。
というか、神獣角に生命力を捧げた直後にそんなものがあるわけもなく。
結局はそのまま運ばれ、岩の上におろされて]
…………ありがと。
[消え入りそうな声でぽそ、と言って、ふい、と視線を逸らした。
その様子に、白銀はるー、とため息のような声を落とした後、くるりととぐろを巻いて、休息の態。*]
/*
>>-26
うんうん、そこはまるっと同意なのだよ。
>>-27
いや、そこは覚えてるけどwww
ふつーにいてそうでちょっと怖いな、というかなんというか。
/*
おのれ誤字wwww
海かー。
完全新規となると色々悩むなぁww
自キャラで関連あるの、陸軍か海賊だからな(
/*
海関連っぽい能力者は結構出してるのに舞台が海じゃないという(
アイリ>>-24
な、なるほど…w
まあ、確かに特殊バトル系はどこもそんな感じですよね。
ウェルシュ>>-26
流石。
[多分その辺全部未経験]
/*
なんかしゅー兄にえらいしみじみとされている……w
カーくんはあれだったからね、カッコつけだったからね……。
あと、もしやるとしたらシンシャとの合同演習にするという裏技もあるよね、とは言っておくw
>>-30
艦隊戦も航空機戦も、最初は資料タブずらっと並べてやったものだよ……。
でもほんと、ぐだぐだ考えるより、脳内イメージをそのまま出力した方が早いなあ、とは思うよー。
/*
アイリ>>-31
脳内イメージが……貧弱……。
まあ実際参戦するならそれなりについていけるようには頑張りま、す。
[先人の方たちを拝んだ]
[乳兄妹の反応に思うところがないわけではない>>18、>>19が、
言っても聞かない、という事は理解しているから、そこには突っ込まず。]
はい、どういたしまして。
[聞こえた礼に、笑みで返して、隣にごろりと横になった。*]
/*
>>-32
やるとしても、無理に艦船操作系やる必要はないのだよ!
やると楽しくはあるけど。
[なお、艦戦に関してはやっぱり先人の後追い組であります]
>>-33
知ってるが故、はそこならではだもんねぇ……w
あっちは基本、ボク手つかずだからねぇ……今回、母上がそっち出身にはなったけど。
設定使うなら、好きにしてよいのだよー。
/*
>>-28アイリ
多分、まだ四玉見て回ってる最中だろうしねー。
今回、超越存在の隠者枠をポムリと把握したのでした。(
/*
そして、コンラート君、ネコ科の爪、両腕両足に鱗、背中にトビウオの羽、とか考えて頭ぱーーんモードに(
[笑みで返される>>21のがなんか悔しい。
けれど、それを口にするのもやっぱり悔しいものがあり]
…………。
[視線そらしたまま、何にも言わずに右腕をさする。
神獣角に紅を供給し続けていた傷は、いつの間にか口を閉じていた。*]
/*
何にも言えなくなったところで一度切りつつ、と。
>>-35
そーか、まだそういう時期かー。
[昼間ちらっと黒狼眺めてたとか]
>>-36
母上の前にもあったかも知れないけどね!
わりとこう、シンシャがそれぞれを血脈で繋いでるようなとこあるんだよねぇ、四玉。
そして、多分今のターゲットはギンセイ(
うん、そこはわかる……w
まだほとんど真っ白だから、ゆっくり考えてー。
/*
アイリ>>-34
ふーむ。
まあ、ポジション選べるならその時また考える感じですかね。
やりたい!って思ったら突っ込むかもですし。
(でも基本無理はしない派)
[右腕をさする様子>>22に、んーー、ぁーー、と逡巡するように、呻き声を出して。
意を決して口を開いて。]
痛く、なかったか?
[声に出たのは大丈夫?という責めることのない、心配と確認のいろ。]
/*
>>-39
やるとしたら騎竜師枠が一個うまるくらいかな。
後はフリーダムだから、やりたい所を埋めるのが一番。
>>-40
うん、そゆ事。
そういうのもあるだろうから。
いや、だってwwww
神子王、まだ嫁もらってる気がどうしてもしなくてwww
だったら猛攻されてるだろうな、ってwww
/*
>>-38アイリ
うむ。
長く一つの国に留まっても危ない人だからねぇ、しっしょ。
多分、本気で国家存亡レベルの天災とか起きたら、鳴らせってベルをギンセイに置いてってると思うよ。
ダーフィト君置いてもらってるお礼に。
[お礼が過剰だよぉ!!って悲鳴上げた弟子がおる(]
[なんか、呻く声が聞こえた。
その後に向けられた問い>>23に、ひとつ、ふたつと瞬いて]
…………そりゃ、まあ。痛かったけど。
でも、必要なこと、だから、ね。
ボクが自分で選んで、やりたいと思ってる事に。
[声音が帯びるいろは気づいているけれど。
返す言葉はやっぱり虚勢交じりももの。*]
/*
>>-42
あのレベルのひとが一か所にいたら、それはそれで怖いと思うんだ……。
て、そこまでのものをwww
[凄く素直に受け取る王と、いやそこまでせんでもって思いつつ引退後を見越してまーいーか、ってなってるわんこが幻視出来ました]
風渡り クラリッサは、/*|‘‘)
/*
>>-43アイリ
まあ、それはそう。国のパワーバランス簡単に崩せるしな。
[ダーフィト君でギリ判定]
妖精族の加護ってそういうとこ、ない?(ぉ
[師匠にしては、まだ理性が働いてる所業なんだよな、って顔してる弟子]
水蛇の半妖 ロヴィンは、/*クラリッサに手を振った。
[ジト目の突っ込み>>25は見ない聞こえない。
けれど続いた、笑いながらの言葉>>26は今の自分の在り方を肯定してくれているように思えたから素直に受け止められて]
うん、そーだよ。
守られてるだけは、ボクには合わないから。
[そんな風に笑えたものの。
続いた謝罪にえ? と言って瞬いた]
え……と。
[言われているのがいつの、何の事かはわかる。
わかるから、突然のそれに困惑が先に立った]
……どしたの、突然?
て、いう、か、なんで今ここでその話?
[だから最初に口をついたのは、素朴な疑問の方。*]
/*
クラリッサさんはこんばんはー、だよ。
>>-44
ほんと、そこだね……<パワーバランス
四玉は多分、そこに一番気を使ってるしなぁ。
妖精族の加護……うん、確かにそうだね……。
/*
せっかく二分の一の騎竜師なのに、いるのかいないのか判らん参加率でもうしわけないです。
[ 土下座しつつ桟敷へ移動 ]
/*
顔を出すと…と恒例コンボを食らいつつ。
こんばんはーです!
[ロヴィンにてを振り返しつつ]
カレルさんもヤッホーですよー。
虹彩の精霊師 アルビンは、壁から覗く気配をシエルがてしてし。
/*
>>-47
参加率は気にしないのがお約束、ですよー。
そちらも色々大変だったようで、お疲れ様でした。
/*
あー。私もどうにも出現時間が…でしたね。
カードの時も恒例発動で、纏めて振ってしまうべきだったか!とも思ったのですが、あそこはラ神が手をまわしたのかもしれませんよねと思う結果だったので後悔はしてないのでした。
[カレルにくっついてコソコソ]
/*
>>-49
大変はお互い様というかもうね、こちらも恒常ではあるので。
ちょっとタイミング的に、きゃーっ?!て感じではありましたけど。お気遣いどうもです。
そして、そちらも無理なさらずに。
[ ふかふかもふもふ ]
[返ってきた答え>>28に、だよな!とさらに返事を返して。]
あーー、うーんと。なんとなくっていうのがまず一つ。
もし、あの時泣いた理由があの時の俺の姿の性だったら申し訳ないってのが一つだな。
[偽りのない気持ちを紡いで。]
あと正式に何時、って決まったわけじゃないけど、西の森の国に数か月行くことになりそう。
今は使えなくとも、獣人の力の使い方とか扱い方とかさ、知識として入れて来いって。
[何でもないように、軽く告げた。*]
/*
そしてあれかな?海でもなんぞ騒ぎが起こってるのかな?
この子が、こっち来てるってことは、公子は被って来ることはないので(そう言う風に、アレが操作してるのでw)あるとすれば、私も新規ですね。
どっかと繋がってる可能性はあるけど。
/*
カレルさんもこんばんは。
毎度のことですが決めどころはきちんとかっこいいのでいいんじゃないかなぁ。
/*
>>-50
[すりすりされて、虹竜嬉しそうにるぅるぅしている]
成長に関しては、ちょっと思案中というかなんというか、ですねぇ。
[この後の流れ次第らしい]
>>-51
タイミング的にはこちらも、でしたねぇ……。
[※何せどたばた始まったのが開始した日の夜]
うん、正直今回のは長期戦なのが見えてるので。
無理せず適宜息抜いてきますよー。
[ふかもふされてくろねこ、ごろごろ]
/*
>>-46アイリ
多分、パワーダウンしてでも、しっしょ本人が動くのは程々にやべー枠だと思うの。
封印とかめっちゃいっぱいあるしねぇ……
神子王本人に、じゃなく、物としてあげてる分、いい妖精(
炎狼の双剣士 コンラートは、/*そして寝る準備。明日もお仕事じゃー
/*
クラリッサ>>-58
クラリッサさんにもたくさんお世話になったし、可愛いとかっこいいが同居してて素敵でしたよ。
[告げられた理由>>30に、また数度、瞬いた]
…………なにそれ…………。
[ぽつ、と落ちた声は低い]
なんとなく、っていうのはちょっと置いといて。
なんっか、ものすっごい、勘違いしてない?
そりゃ、あの時泣いちゃったのは……まあ、事実だけど!
[そこは否定のしようがないから認めておいた]
あれは……あの時は。
ボク何にもできなくて、コー兄が怪我して。
それでも大丈夫なんていうから。
……そんな風にさせてる自分が……悔しくて。
それで、だったんだよ。
[ぽつ、と返したのは、今まで言葉にしてこなかった奥底の事情]
だいたい、なんで。
……コー兄の事、怖がらなきゃなんないの。
[幼い頃から妖は身近な存在だったから。
変化に驚きはしても、恐れはなかったんだ、と小さく告げて、それから]
て、いうか、西に行くとか初耳なんだけど。
コー兄ばっかり、ずるい。
ボクは四玉から出るのなんてほとんどできないのに。
[早口に八つ当たり的な文句を言いだしたのは。
滅多に晒さない心情を零した事への照れ隠し。*]
/*
うん、どう考えても反応が素直にならないwww
>>-53
だってほら、あの性格だからwww
周りが世話焼かないと自分の心情すら見飛ばしかねない所へ持ってきて隠れステにシスコン重度があるんだも!
[今明かされる酷い裏話]
懐かしみはきっと覚えてるよ、うん……w
/*
>>-41
神子王が独身なら、ヴェルくんまだ居るかー。じゃあ次はそっちに旅するかなー。
[ 超越存在に出逢いまくる気満載 ]
/*
[表をにこにこ眺めている]
そーいえば、僕は長生きしてるけど、何をどこまで出来るかで悩んだりはしたんだよね。
超越化はしないように気を付けてた心算なんだけど、なんか周りが持ち上げやがるから、どうすんだこれwwwにはなってた(
あと天属性は使えないことにしてたなぁ。
妖で天属性ってあんまりイメージ出来なくて、その妖気は吸えてない設定。
/*
>>-54
ふつーに考えて、りーちゃん経由でナニカは伝播してそうなんだよねー。
だから、洋上演習でもトラブルは起きてる可能性が浮上してるのだよ。
うん、シンシャとの合同だったりするかもだし、繋がりはできるかもだねー。
>>-57
うん、わんことか「あんまり派手にやらんでくれなー、仕事が増える」とかさらっと言ってそうだしね……。
そだね、アイテムな分軽いね……w
/*
>>-55&>>-58
いや、首取りの時くらいはかっこつけないとだったですけどねー。そこだけというのものどうなのか。
ダイスは、そこ以外、死ぬほど低調だったですしw
このこらしいといえば、らしいのですがww
そして、ロヴィンとクラリッサには全然絡めずなのですよ。orz
うぉっ。
[なんかすっごい勢いで怒られてる気がする。>> 31
でも、言わなきゃ更に拗れる気配しかなかったのはおいておこう。]
/*
>>-62
うん、この時代ならまだいそう。
……わんこの場合、二重三重の意味でカレル面白がりそうだなあ、神代組との関わり方的に。
/*
>>-64
シンシャだと、まあカムナの子孫がありそうなんだけど、人外やりたい欲があるので、もしかしたら人魚の子系譜になるかもw
/*
クラリッサ>>-60
どうも。
色々と距離感に悩みつつの村でした。
姫様は、うん。
割とこうなっちゃう若人いるんじゃないかな(
そして外を知らないのはそうなのかと。
こちらからは本当に先輩って感じだったなぁ。
カレル>>-66
そこだけではないと思うけど。
中の人としては過去も知ってるから、成長が感じられて良かったです。
絡みはこっちがこんななので申し訳ない。
でも竜や騎竜師のイメージとしてカレルの姿もロヴィンの記憶に残ると思います。
/*
>>-68
このこ、シリルさんとの再会までに、出来るだけ沢山のものを見ておこうと思ってて、その意思が、多くの事象を見られる、ゆらぎへと引き寄せてる感じなのでw
あと魂の経歴的に事件事故と超越存在に寄せられやすい。
[ と、知ってるので鬼畜眼鏡がめちゃくちゃ気を揉んでるw ]
そりゃ、面白かろう、というね。
/*
しゅー兄は、持ち上げるなというのが無理なポジだったと思うんだ……w
>>-65
あの少年期じゃ仕方ないでしょ、きっと姉姫様は美化されまくって記憶に残ってるよ!
年上の方がいいんじゃないか、はわりと周りも思ってそうだね……w
[実際のところは謎のまま]
>>-69
なる、それならそっちもありだね!
あーー、それは、ごめん。
その時は安心して欲しかったからさ。
[あわわ、とアイリの様子>>32にアタフタしながら答えて。]
……そっか、そうだったのかぁ。
[少しホッとした表情で笑った。]
/*
>>-72
それはそれで、なんか凄いんだけどw
あのひとがそこまでなるっていうのも凄い話だねぇ……。
うん、シリルの事は魔精霊の記憶にも残ってるし。
あと、わんこにとっての神祖殴って認められてるからね、カレルは……w
そこらは多分、感覚的に伝わってると思うんだ。
[ アイリの様子は気になったけれど、コンラートが近付いたのを見ると、手出し無用だなと思ったので、任せることにした。
前にもこんなことあったような、と、ちょっと遠い目になったけれど、今更だ。 ]
あれ?
[ ふと気づくと、手のひらに紫紺の石が一つ残っている。その揺らぐような光は、剣の継ぎ目となっていたのと同じものだ。 ]
あー、これのことか。
[ 剣を収めると、きょろきょろと、辺りを見回し、ウェルシュの方へと、カレルは歩み寄った。 ]
ウェルシュさん。今、いいですか?*
/*
[姫のこの性格のせいで色々とありそうな若人は多いような気もしつつ]
[多分、当の姫はまだ、恋愛関係は疎すぎて自分の本命もわかっていない可能性がとても高いんだよなあ、となかのねこはとおいめをしている(]
そこはホントごめん。申し訳ない。
[八つ当たり的な文句の裏に隠れた照れ隠しに、苦笑しながらも微笑んで。]
しっかり見てきて、アイリにいっぱいお土産持ってどんなことあったかとか、どんな風景だったかとか話すよ。
……俺の一番星はアイリだしな。
[ニコニコと邪気なく笑って。
アイリに叩かれても気にしない**]
/*
ウェルシュ>>-63
最初の方の戦いかたとか、結構、物理?と思いましたね。
蜘蛛さんらしい強さとポジションだったかと思うなぁ。
クラリッサ>>-75
まあでも、やたらと物事を怖がるロヴィンからすると、クラリッサの姿勢は尊敬できると思ったかな。
その辺の真実を知ったら尚更思いそう。
/*
>>-71
成長感じてもらえてよかった!級友にも見せたいとこですよ、そこは。
>>-74
あなたまた中の人補正がと思うのですがw実は最終日、もっと早く来れたら一緒に風送ろうって言いたかったのですよね!間に合わなかったさっ!(めそめそめそ)
/*
んお、天龍降臨やる時に作ったサブキャラ(妖怪枠取れなかった時用)の設定出てきた。
これリメイクもありだなぁ。
[しかしこれ地味にシロりんと被ってるなwwww]
[狼系半妖&武器がワイヤー付きナイフ]
>>-73アイリん
そうだけどさ、そうだけどさああああwww
災害級のことはまだ出来ないと思うよ![まだ、とは( ]
周りがあーだこーだ色んなタイプを選んでも、なかなか響かなくて、ってのが続く中、ふとした時に自分で見つけて連れてくる気がするんだけど、気のせいじゃろか(
>>-74クラリッサ
自分の想定以上の持ち上げがあると芝が生えてしまうのよww
嫌だってわけじゃないのでそれは大丈夫。
ただ芝が生えるだけwww
光も吸ってないイメージで居たな。[じっ……( ]
そーいえばお話ししないとだね。
時間ある時にでも投げてくれれば返すのでー。
/*
>>-76
このこねー、鬼畜眼鏡の相方の王子=旧王国の最後の王、の魂の一部を受け継いでるんですよね。
色々呪われたりしてそうなのを、アレが魂の端っこだけ逃した感じ。
[ 今後出せるかどうか怪しいのでここでネタバレておくことにしたらしい。 ]
[あたふたとしながらの答え>>35に、ジト目になった]
……その方が余計に心配する。
[それだけは言いたかったから、ぽつり、と呟く。
怖がっていなかった事が伝わった様子にはとりあえずほっとして]
[八つ当たりのような文句に返されるのは謝罪と、先への約束の言葉。>>37
それに、拗ねた部分も少しは戻った……のだが]
うん、それなら待ってる……って。
[最後にいわれた、邪気のない一言。
それに、違う意味で気恥ずかしいものが生じて]
な、ん、で、そういう言い方するかなあ、もお!
[ぺちぺち、と手の方が出てしまうのは最早、お約束。
離れた所で丸まる白銀が、呆れたようにるるぅ、と鳴いて。
その響きを聞きつけたのか、虹竜がるぅぁぁ、と鳴いた。
どちらも声音にあるのは、呆れの響き。*]
情報屋 ウェルシュは、見事なるサンドイッチ(
/*
ウェルシュ>>-85
蜘蛛の特徴を思えば確かに物理でいろいろ出来ますね。
そういえば試してる感じでしたね。思い付きで出来るのはすごいw
毒蜘蛛でしたか。確かに毒持ってておかしくない感はありますが。
俺も蛇として毒使おうかは悩みましたね…。
/*
(>>-78にだよなぁとか色々思いつつ)
さらっと一歩前進したっぽいのでとりあえずニヨろうw
俺もお休みなさい**
/*
てしっとお返ししつつ、コー兄はおやすみー。
[>>-78への反応にはわらって おいた]
>>-82
いや待って、まだ、ってなにwww
うん、多分そんな感じだねー。
そして周りが今までの苦労……! ってなる。
>>-83
また、凄い経歴が……。
でも、それじゃあ気になるかぁ……これからも大変そうだけど。
/*
>>-88ロヴィン
妖術的なのを試せるのも、色んな妖の妖気吸ったお陰なんだけどねw
使い方は結局物理だった(
毒も使いようだとは思うんだけど、今回は思いつかなかったんだよなぁ。
麻痺毒や溶解毒とかやっても良かった気はする。
そうそう、ロヴィンには水の妖気を渡す案もあったのよ。
首取りの時か、最終日のボス撃破援護にミサンガ通じてこっそり渡すかな、とか考えては居たんだ。
最終日の場合は全員に、って思ったんだけど、アイリの強化難しいな???となってしまって頓挫したんだよなぁ。[天属性が使えないため]
無念でござる。
/*
そういえば、短剣使いも重ねようかは迷って。
里から出てなかった子が武器使うの違和感あったから格闘になっちゃいましたねぇ。
ちなみに忘れぬうちに、のチラ裏。
クラリッサは、リュカの母親イメージ(父親の記憶より)で人姿を調整しています。風虎さんそんな裏技持ちで。
リュカ、母親似って設定してたんですよねぇ。
父親は百年以上かけて石頭組を説得というか組み伏せて(ぁ)リュカのその後を調べられるようになったとか。
蜘蛛さんとの会話とかで全部出せたらいいのですが、不安なので先にメモ置き!(
あ、どーも。
[ 隣を示されると>>39ぴょこんと一礼してから遠慮なく腰を下ろす。ちなみに、青空色の瞳はきらきらだ。 ]
実は、隠者殿から、ウェルシュさんに渡せたら渡すようにと言われてたものがあって。
[ そう前置きして、差し出したのは手のひらに乗せた紫紺の石。
それが、剣の継ぎ目から剥がれ落ちた混沌の妖魔の...即ち、妖魔と融合して存在している隠者自身の力を結晶化したものだと、ウェルシュになら解るだろう。
守護の術だけを剣に残して濃縮された結晶は、取り込めば純粋に大きな力となるし、このままの形で持てば、隠者自身に繋がる糸の一本になる。
使い方によっては、隠者の行動を制限出来る可能性も持つものだ。* ]
……シエル?
[突然声を上げた虹竜>>40に、瞬きひとつ。
対して上がるるぅぁぁ、という声は、『なんでもないよー』、と言ってはいるが]
『(……あー……似た者同士なんだな、姫とアル)』
[その様子の意味するところに気づいた鏡の精霊は、こんな事を考えながら呑気な盟約者の様子に遠い目をしていたとか。**]
/*
忘れないうちに、こちらのオチもつけておいて、と。
なんだかんだで疲労が抜けてない感があるので、おとなしく落ちておきますねー。
皆さん無理せず、ですよー。**
/*
くろねこさんもお休みなのよ。
で、なんてものを持って来たんだカレルwwww
色んな意味で使いづれーなwww
/*
>>-91
気になるけど、呪いの部分を自分が引き受けてるので、不用意に関われなくて遠くで気を揉むだけというw
そしてこのこは何も考えずに、楽しくかっ飛んでいくのですw
[ ある意味ひどい ]
/*
くろねこさん、おやすみなさいー。
>>-97
『いやですねえ、どうせなら価値のあるものをお土産にしようと思っただけじゃないですか。』
...と、犯人はのたまっており...
鬼畜眼鏡ですからね...(目そらし
/*
アイツの行動を制限できる、ってことは、ストッパー扱いしようとしてるんじゃなかろうなwww
はい、剣がここで完全に直ったら、応急修理に使った素材が余るから、それをウェルシュさんに渡すようにって。
[ ちなみにカレルは、単なる修理素材が術で結晶化したものとしか思っていない。 ]
伝言も預かってます。
『今回とこの先の情報のための対価です』って。
[ カレルにかけられた守護を見れば、それが、ウェルシュの知り得る範囲で、将来に渡って、カレルに関する情報を求める取引の対価だと、その伝言は告げていた。* ]
/*
>>-101
ストッパーとしては、もともとユウレンに手をかけたりしたら止められるだろうなという意味で、頼まなくても大丈夫と思ってるはずですね。
ただ今回は、対価として確実に身を縛れるほどのものを渡したという。
アレ、四玉には手を伸ばせないので情報も入りにくいんですよ。
りょーかい、受け取るよ。
[カレルの掌から紫紺の石を拾い上げ、親指と人差し指の間に挟んだ]
えっらいもん寄こしたなぁ…。
そうそう使えないじゃないか。
[摘まんだ紫紺の石を頭の上に掲げ、光を透かすように見上げる]
(一回会いに行くか、今回分の報告もあるし)
[この石を辿れば隠者に辿り着けるだろう、と*]
[ 受け取るという返事に>>46ほっとして、カレルは紫紺の石を受け渡した。 ]
よかった。これで少しは隠者殿に恩返しできました。
[ 恩返しどころの騒ぎではないのだが、やはり知らぬは本人ばかりだ。** ]
/*
ウェルシュさん、おつきあいありがとーです。
>>-107
多分、確認に来るだろうなも予測済みですね。そこで、事情をある程度話す予定のはず。
さて、私もおやすみなさいです。**
― 天輪湖 ―
[アイリを抱き上げるコンラート>>13を見て、何とも言い難い表情になる。
初めから任せるつもりで退いた、のではあるが]
[その後の成り行きは見ているのも悪い気がして視線を逸らす。
すっきりしない気分を抱えたまま立ち上がり、しばしその辺をうろついて]
[ふと視線を留めたのは、カレルの騎竜、アークの所だった。
ゆっくりと歩みより、数歩の距離を置いて立ち止まると、じっと見詰める。
それから視線を転じて]
あの、カレル……さん。
[彼らの会話が一区切りついた頃合いで話し掛ける]
あなたは、初めて竜を見た時、怖くなかった……ですか。
[口にしたのはそんな唐突とも思える問いだった]
[何故そんな事をと問われたなら]
俺は、竜に近付くのが怖かった。
襲われるかもしれないし、太刀打ち出来る相手でもない……と、思っていたから。
[妖の血を引いているから、という辺りは吞み込んだ。
この国で生きる者たちを見れば、妖は既に受け入れられた存在だと理解できたから]
でも、絆を結ぶことが出来る人だって、その最初の一歩を踏み出す時があるのだと思う。
だから、あなたのことを……教えてほしい。
[考え考えそう口にしてから、頭を下げた**]
[ 隠者に託されたお使いを、無事果たして、一息ついたところで、遠慮がちにかけられた声に>>49カレルは振り返った。 ]
やあ、ロヴィン、だったよね。お疲れ様。
[ まずは、と、そんな言葉をかけてから、投げられた問いに、首を傾げる。 ]
うん?竜を初めて見た時、かい?
ちょっと、不思議な質問だな。どうしてそれが知りたいの?
[ 答えるのは簡単だったが、ロヴィンが本当に知りたい事は単純な答えの奥にある気がして、そう問い返す。 ]
そうか、君には、竜が、そういう存在だったんだね。
[ そうして、告げられたロヴィンの思いに得心して頷いた。 ]
君の問いに正直に答えると、僕は最初から、竜を怖いとは思わなかった。大きくて美しい存在への畏怖のようなものは多分胸の奥で感じていたけれどね。
初めて会った竜は、父の盟約の騎竜で、僕の事も盟約者の子として尊重してくれる優しい竜だったから恐れる理由も無かったんだ。
[ 多分ロヴィンには参考にならないだろう答えを、率直に告げてから、でも、と、言葉を繋ぐ。 ]
僕は、子供の頃、妖が怖かったよ。
[ ロヴィンの履歴は知らないけれど、先までの戦い方が人間の術師とは違う事、こうして間近でその瞳を見れば分かることもある。それでも、彼ばかりではなく、そばに居るウェルシュやクラリッサも不快と思うかもしれない言葉を、カレルは、声を潜める事もなく、そのまま口にした。 ]
ナハティガル...僕の祖国では、妖は得体の知れない、人間とは違う領域の、人には無い力を揮う存在で、時には人に害をなし命を奪う事もある恐ろしいものでもあると思う人が多い。
実際に妖に出逢うことも滅多に無いから、僕も聞かされるままの恐れを持っていた。
だけど、それは、知らずにいたからこその恐れだったと、今は分かる。
人には無い力を持つ、怒らせれば確かに恐ろしい相手かもしれないけど、得体の知れないナニカではなくて、人と同じ心を持ち、心を通わせることもできる存在だと、今までの旅と、この国の在り方で知ることが出来たからね。
竜と妖は違うと、君は思うかもしれないけど。
[ 一般的に竜と直接意志を交わせるのは騎竜師だけだ。だから最初から言葉を交わせる妖とは少々事情が違う部分も確かにあるのだけれど ]
でも、君はもう、知っているはずだよ。竜にも人や妖と変わらない、親や子を愛し慈しむ心と、人や妖にも伝わる祈りや願いがある事を。
[ 例え、言葉が通じずとも、子を想って嘆きに囚われた天龍と親を救おうとした仔竜たちの願いを、ロヴィンも確かに受け止めていたのだから。 ]
君はここで、確かに最初の一歩を踏み出したんだと、僕は思う。
[ 微笑んだ騎竜師の傍らで、風の竜が同意するように、ぴゅるると優しく鳴いた。* ]
/*
>>-109
何かとてもとても美味しいパスを頂いたので、めっちゃ語ってしまったカレルでした。前村含めて今までで1番喋ってるんじゃない?!
ひ、引かないでね?
多分、竜をあいしすぎてるのよ、このこ...
/*
ちなみに隠者に会った時の怪我が元々、手負いの妖に遭遇してしまっての結果で、隠者が妖魔臭いとこまではこのこも気付いてはいる、という、旅の履歴もあったりします。
穿空の騎竜師 カレルは、ぶくぶく沈んだ**
[和やかな雰囲気で会話する皆を眺めながら尻尾を振る。のんびりと風を取り込み巡らせることが、自分にとっては一番の休息になる。どうせならと暖かな風に変じてもいるが。
とはいえそれだけで暮らせるまでは成熟していない若年の身、獣や人と同じように食事も必要であり。だからこそ道中の海産物休憩は大変ありがたかった]
ふぁぁ
[欠伸をひとつ。んーっと伸びをする。
妖に寛容なところが多いユウレンであっても、本性で寛ぐのは良いものかどうか。
けれどクラリッサはこの国をまだよくは知らず、寛容でないものと触れあったこともないため。騒動解決の反動もあって気を抜きまくっていたのだった]
それから……途中でお願いしたお話を少し。
僕と似た子を見たことって、あったりしませんか?
大分前のことになるかもなんですが。
[そして。色々と手の長そうな彼のこと、後に回すと機会を逸するかもしれないと思って。
何をどう聞くべきか考えながら問いかけた*]
/*
昼間は予定外の来客でまとめきれなかった…!
夜もそう早くは来れないと思うので、とりま合間に書けた触り部分だけポポイと。
蜘蛛さんよろしくですー。
会話を色変えでやると見にくそうなので、ポヨンと戻っておきつつ。
ロヴィンとカレルの会話も実に良いですねぇ。
ユウレンならではだー!
と並べるだけ並べてフェイドアウト。
ではまた夜にー**
/*
カレルさんからめっちゃお返事が来てる…!
竜をあいする気持ちがすごい。
ありがとうございます!
/*
反応しときたいところを落としつつ、こんばんはだよー。
今日も今日とて頭痛マンだけどがんばる(
クラリッサのお返事書いてくるー。
はい。……お疲れ様です。
[労いの言葉>>51にまずは頭を下げて、件の質問をする。
不思議がる様子に自身の心情を付け加えると、率直で丁寧な答えが返ってきた>>52]
そういう出会い方もあるのか。
[騎竜師が身近に居る、というのは自分にはない環境だった。
初めから視点が違うのかもしれない、と思い掛けたところで、続く言葉に目を見張った]
妖、が……。
[そういう人間もいるだろうとは思っていたが、面と向かっての言葉に少し驚く。
しかしそこに真摯さを感じたから、続く言葉も静かに聞いた]
[異国――ナハティガルかた来たという騎竜師にとっては、妖こそが未知のものだと、カレルから告げられる>>53。
そしてその思いが変じたことも。
竜と妖は違う、という言葉には首を横に振り]
妖だって、人と歩み寄れない、喰うか敵対するかしか考えられないのも、いる。
……俺の先祖や同族がそうだったみたいに。
[ウェルシュに対する思いは今も複雑だが、彼の者がいなければもっと歩み寄りは遅れていただろう、と思う。
そうした気付きも得つつ、カレルを見て]
/*
>>-64アイリ
それ、ダーフィト君から「え、大丈夫なん?」って反応される。
けど加減とか、どこをぶち抜いていいか悪いか判別できるから、軽い釘差しで済むんじゃろしなぁ
使ったのが代替わりしてても、「お、そうかそうか。」で済まされる奴。
――はい。
[続く言葉>>54には、はっきりと肯定を返せた。
異変の影にあった、純粋なる親と子の願い。
それは確かに、彼らもまた心通わせられる存在だと感じさせたから]
今日、ここに来られて、良かった。
[ごく自然に浮かべた微笑みは、騎竜師だけでなく、傍らの風竜にも向けられた*]
/*
>>-78アイリ
[コンラート君、わりとティーポット並みに愛を注ぐタイプだけど大丈夫かしら、って顔になったヌコ]
煌天の騎竜師 アイリは、壁|・)わふ。
炎狼の双剣士 コンラートは、/*くろねこさんに、手を振った
/*
わふ、気が付いたら眼福がいっぱいだなぁ、としみじみ。
カレルとロヴィンのやり取りは、うん。
ほんと、ユウレンならではだねぇ……。
と、わふわふしながらこんばんはー、なのだよ。
/*
お、来た人ばんわー。
ふふふー、良いよねカレルとロヴィンのやり取り。
設定が噛み合ってのやり取りで見てて楽しい。
今回のメンツだとこの2人じゃないと出来ない会話だよね。
/*
>>-117
[そこらへんはなるようにしかならないんじゃないかなー、とぽけぽけ考えているなかのいきもの]
[多分、先はものすごく ながい]
うん?
北極星より良くない?
[ゆるゆるふわふわにこにこと、アイリにぺちぺちと叩かれる>>40まま。]
(大丈夫、ゆっくり待つよ。)
[無理に気付かせるのは、本意じゃないから。*]
/*
いてる人はみんなこんばんはでいいじゃない(何
>>-123アイリ
という事で(?)、こうなりますた(
[次はしない、と言ってくれたのはよかった。>>64
よかったけれど、続いた物言いはやっぱりふしゃー、となるもので]
そぉいうもんだいじゃ、なーい!
[内心思われる事>>65にも気づく余裕はないまま。
子供の頃と全く変わらないてちぺちは、気が済むまで続くのでした。*]
/*
じゃあこうなるな、というのを返しつつ。
やり取り自体はここで〆てもいいかなー、と思うのでした。
カレルはこんばんはー、だよー。
炎狼の双剣士 コンラートは、/* そして寝る準備
うん。
[ 妖にも、というロヴィンの言葉には>>62そうなんだね、と、頷いた。だから、彼は、最初、少し他とは距離を置いている風に見えたんだな、と納得する。 ]
人間にも争いに逸る人は居るし、それはどの種でも変わらないのかもしれないね。
[ 色々な種に、色々な資質の者が居て、それは決して善悪で一括りには出来ないものだ。だからこそ ]
うん、僕もね、ここに来られて、君やクラリッサさんやウェルシュさんに会えて良かった。
こうして君と話せたことも。
そうでなければ知れなかった事を沢山知る事が出来たから。
[ アイリやコンラートを見れば、ユウレンという国の根幹に流れる気質も感じられたような気がする。それら全てが、きっとカレルがまた先へと飛ぶ力になる。 ]
ありがとう。ロヴィン。
[ だから、笑顔を見せるロヴィンに、そう告げて手を差し伸べ ]
そうだ、よかったら一度、一緒にアークに乗って飛んで見るかい?
空から見る天輪湖は、とても綺麗だと思うよ。
[ 翳りの晴れた湖は尚更に、と、握手と共に誘いかけた。* ]
/*
かわいいので、タンデムのお誘いをしてみるのこころ。
クラリッサさんも誘いたい気もするけど、大事なお話中みたいだからなあ。
[ ちらっちらっ ]
ちょっと退けるの遅れちゃって。
[てへぺろとでも付きそうな調子で笑う。この調査行で馴染んだからか、丁寧語は続けていても当初より大分軽い]
折角だから記念に持っていたいんですけど。何か処置しといた方がいいかなぁ。
[ゆるゆると左腕を揺らして惜しそうに言ったりもするのだった]
[同族が人間を襲っていたのは本能的なものだと思っていたが、人間も人間で、争いを好む気質の者がいるのかもしれない。
カレルの言葉>>67にそんな事を思う。
続く言葉には口の端を上げて応じて]
……こちらこそ。
[自分が受け取ったと思っているものを、カレルも同様に受け取っていたらいい。
そんな思いで、礼の言葉を受け止め、こちらからも手を差し出して]
えっ……いいのか?
[続く誘い>>68は、思ってもいなかったこと。
けれど恐れを取り払った時、自分の胸にあった願いはそれだったような気がして]
/*
読み読み。
うん、更にいいですねぇ。
そして可愛いに全力同意!
ふふふっ♪(先輩風)
あー、確かにここは外せないお話…なのですが。
僕もアークと一緒に飛びたいとは思います…!(ぐ。
/*
>>-131
クラリッサは慌てないでもいいんだよ。
もし一緒に飛びたければ、あとでさらっと誘うので。
実際飛ぶのはもうちょっと後でも良かろうかと。
/*
あちらこちらの交流をいいなあ、と眺めつつ。
そういや、ぼくもカレルくんには投げないとならないものがありましたっけねー……と思い出しつつ、急ぎじゃないので、交流が終わった頃にまとめましょうか。
今日のところは、睡魔さんに素直に負けておきますが。
何かありましたら、遠慮なく投げておいてくださいねー、と言いつつおやすみなさいですよ。**
/*
すまねぇものっそ寝てたー。
寝てたから頭はすっきりしてるけども。
くろねこさんはお休み!
コンラートもお休みしたかな?
お返事書いてくるー。[どうやってお返ししようかなーの顔]
/*
ウェルシュは頭痛大丈夫?こちらも人のことは言えないのですけどね。
>>-115
うちのこ事情は>>-83ですね。
昔の主の魂継いでるので、ほっとけないって感じの説明になるかなと思います。
『あの方は昔から手がかかるので』
とか言ってそう。[ 王子は生前いわゆるツンデレでしたw ]
/*
って、一瞬戻り。
見落としてたけど頭痛さんの問題もありましたね!
どうぞ無理はなくでお願いしまーす!
よし、じゃあ、行こう。
[ ロヴィンの返事を聞くと>>72カレルは満面の笑みで、風竜の元へ向かい、先に背に乗ってから自分の前へと引き上げて座らせた。
素人が安定した姿勢を保つのはなかなか難しいものだが、ロヴィンの身軽さと背の支えがあれば大丈夫だろう。 ]
アーク、ゆっくりだよ。
[ それでも、遊覧飛行のようなものなのだからと、そう相棒に告げれば、分かっているとばかりに、ぴゅるるという声が返った。 ]
[ そうして、風と共に舞い上がった空から見える景色はロヴィンに何を思わせただろう? ]
ああ、綺麗だな。
[ 光る湖、虹色の竜と、白銀の龍の姿...渡る風の匂いと涼やかさ、カレルにとってそれは、必ず覚えておきたい情景の一つになった。 ]
風娘。
[自分でも一度そう>>74呼んでみる。
確かに今長の血を引いた娘ならば、人に近かったとしても風との相性は良かっただろう。
期待に鼓動が高まってくる]
えっと……
[しかし対価の段で眉が寄った。
財貨の類もそれなりには持っているが潤沢ではなく。
情報屋ということは何某かの情報でもありかもしれないが、自分は人の世界に疎く、かといって与えられた分の知識は勝手に外に広めるわけにはいかないものが多い]
一時的な戦力として、とかはありですか……?
[失敗もあるけれど、こういう時にそれなりに戦えるだけの力はある。そもそも消息情報を得るのにどれだけかかるか分からなかったから、里に戻るのはまだまだ先でも大丈夫。気軽に出せるのはこの辺りだったので、まずは聞いてみる。
ただ、彼の力も見せてもらったから……需要は薄いかもしれないと眉は力なく下がっていた*]
[ やがて、地上へと降り立つ頃には、クラリッサとウェルシュの会話も終わっていただろうか。
ロヴィンを降ろした後、クラリッサと目が合ったなら ]
クラリッサさんも、飛んでみますか?
[ すこし悪戯めいた顔で、そんな誘いをかけた。** ]
/*
遊覧飛行と、クラリッサさんへのお誘いまで置いて寝るのです。
挟まりまくってるけどすまねー。
おやすみなさい**
穿空の騎竜師 カレルは、ぱたぱた飛んでいく。
/*
って、わーい!
お誘いも貰えてる♪
後で反応させていただきますねっ!
綺麗な描写に、ロヴィンからのお返しもまた楽しみだなーと思いつつ。
カレルさんもおやすみなさーい!
/*
あっ、そだ。ここら情報不足で意味分からん!とかあったらドンドン言ってくださいませ。
相変わらず脳内設定多いのに、昔以上に出せてないの多いなーと思っているので(汗
そして某所を誤魔化しながらちろっと。
今回蒼いのは耳と被って使えなかったのです(しょぼん)
[対価として返って来たのは、『一時的な戦力』というもの。
それも悪くはないが、と僅かな思案]
そうだなぁ……。
君の妖力を少しもらう、というのはどぉ?
僕は他の妖の力を自分の力にすることが出来る。
今のところ戦力は足りてるし、僕としてはそっちの方が良いかな。
[風の妖力は他でも得ているけれど、妖によっては持ち得る質が異なる場合がある。
それを確かめる意味での言葉だった]
もし分けてくれるというなら、居場所の捜索も手伝ってあげるよ?
[誘惑めいた言葉を向けながら、試すような表情で相手を見遣る*]
[しかし断りたいかといえば]
幸せだったか分かるだけでも良かったんだけど。
やっぱりどうせなら……うーん。
[誘惑はやはり魅力的で。悩ましく]
/*
コンラートの姿が安定するのは西の森から帰ってきて2(6x1)か月後。
恐らく妖と獣人二種類ゲットするでしょう?
[なぜ最後が疑問系]
炎狼の双剣士 コンラートは、という、あれでそれをおいて離脱**
/*
……冷静に考えて、だいぶいい感じにギィとヴェルの合いの子な感じがするのはなんでだろう(
僕が知っている君に似ている人物の名はリュカ。
引き取られた人の名を貰って、リュカ・ファサンと名乗っていたよ。
[名前は合ってる?と一度確認。
引き取られた、という言葉から、境遇についても少しは垣間見ることが出来るだろう]
成長が遅くてよく少年に間違われていたなぁ。
元気な子で、風の精霊術をよく使っていたよ。
他の精霊術はあまり得意ではなかったみたい。
あの時はまだ小さめだったから、変化しても小さめの蒼い虎で、どっちかって言うと猫みたいだったね。
[次いで、知っている情報の一部を開示した。
それから少し考えて]
……幸せだったかは、僕には判断出来ない。
常に一緒にいたわけじゃないし、プライベートまで覗いてるわけじゃないからね。
もし少しでも知りたければ、シロりん ──── 翡翠ヶ淵に居た妖白狼に聞くと良い。
同じ部隊にいたし、僕よりは近いところに居たから。
[知らない部分は別のヒトから聞けばいい、と手の内を見せた]
ああ、フレりんも仲良かったから、あの子から聞いても良いかもね。
[もう一つ思い出したように言う]
[それからにっこりと笑って]
だいぶサービスした心算だけど、どうかな?
これに捜索の手伝いを加えて、君の妖気を一欠けらでどぉ?
どうして探しているのかも教えてくれると嬉しいけど。
[希望を一つ追加した上で、再度問いかけた*]
/*
幸せだったかは分かるほどじゃないと思ったのでシロりんとフレりんを巻き込んでいく(
なお、妖気は本当に一欠けらだけの心算でいるので対価だいぶ安いと思ってるんだけど、クラリッサは沢山持ってかれると思ってるんだろうかw
[カレル>>75に風竜の背へ引き上げられ、彼の前に座る形となった。
騎乗、というものは初めてで緊張はあったけれど、アークは心得た様子でゆっくりと羽ばたき始める]
うわ……!
[風を受けたアークは上昇を続け、どんどんと地面が遠くなっていく>>76。
目が眩みそうだと思いながらも、その光景から視線を離すことは出来なかった。
やがて、陽に輝く湖や、周囲の峡谷の風景が一望できる高さに達して]
すごい……。
上からだとこんな風に見えるんだ。
[目に映るものだけではない。
風の流れも、匂いも、何もかも地上とは違っていて。
それらを記憶に刻むように、全身を使って味わう]
[一頻り山頂の光景を眺めた後、ふと峡谷の裾へ視線を転じた。
天沙河の支流、森に隠れる場所のどこかに、故郷の里があるはずだった]
――あの辺かな。
[外から見えないように作られた、ごく小さな里だった。
ロヴィンはその里の見張り岩から、いつも高空を飛ぶ龍を見上げていて――]
『――ぼくがきみに遺せるものは、そう多くはないのかもしれないね』
『妖の血が薄まる分、苦労を掛けることもあるかもしれない』
『それでもぼくは、きみがその二本の足で、どこまでも遠くに歩いていってくれることを願うよ』
…………っ!
[不意に蘇ったのは、かつては自分の知る唯一の人間だった、父と語らった記憶。
あの頃は決して辿り着けないと思っていた場所に、自分はいる]
[うつむけた顔は、背中側にいるカレルには見えていなかっただろうか。
感情のままに零した雫は、天を渡る風に散らされ消えていった*]
/*
カレルさん、素敵な体験をありがとうございます…!
といいつつこんばんは。
ウェルシュさんとクラリッサさんの駆け引きはどこへ向かうんだろう?(わくわく)
煌天の騎竜師 アイリは、壁|・)わふ。
/*
ぴょい、と覗いたら白兄が巻き込まれていた……w
白兄巻き込んだら、さらに北まで話が広がりそうだなあ、なんてちょっと思いながらのこんばんはー、なのだよ。
/*
ロヴィンとアイリんばんわー。
クロりんの方?<北
広がる分には良いんじゃないかな!
風娘見つけるのとどっちが先になるかは分かんないけどw
/*
>>-158
うん、そっち。
思い出話聞きたいっていうならあっちに伝手作るとかふつーにすると思うんだw
うん、確かにそこはわかんないね!
水蛇の半妖 ロヴィンは、/*アイリさんこんばんは。
『どんな思いでギィが見送ったか知らんくせに身の丈に合わん武器探そうとすなーーー!!』
[そんなフレアのバチ切れの一幕]
/*
>>-160
あー……。
[そりゃキレるなぁ、って思った]
[まあ、アレ、ほんとに他の誰も使えなくなってるしなぁ……]
/*
そういや、開始前にwikiに追記しようとして度忘れした小ネタがあったんだよねー。
ボクが持ってる神獣角とご先祖様が持ってる神獣角の関係とか。
同じだけど同じじゃない、『真体』と『写し』って感じなのだよねー。
/*
>>-161アイリ
家が燃える事故までいかなかったのは、
・コンラートがすぐそばにいた
・こんなんでもコンラートの親
・好きなギィとヴェルナーの血が入ってる
で自制したとかなんとか。
コンラートの父親、フレアが口きかない、近づかない、火の精霊の助力が得にくくなるという状態に(
その後、コンラート伴ってみーみー各務さんに泣きつきに行ったと思われる(
/*
>>-163
そ こ ま で 。
でもそれ、各務さん助けてくれないと思うよ……。
『それはもう、素敵なまでの自業自得なのだわ。
反省して誠意を見せるしかないわねー♪』
で、終わると思う、うん。
[高い空を舞う風竜の姿。
それを見ていた虹竜は、突然ばさり、と羽ばたいた]
シエル?
[突然の事に何事かと振り返れば。るぅぁるぅ、と声が返る。
『リュウシンと一緒に飛びたい』と。
伝えられた願いは、阻む理由などないもので]
/*
>>-164アイリ
相当ド地雷だったらしい。
ガチギレもガチギレ過ぎて中身も引く。
『顔合わすたびに『小指をタンスにぶつけろ』ってずーっと言われるのと、現状維持とどっちがいーい?(ジトーー)』
ってなるあたり、フレアに許す気/ZEROだなぁ。
「親父が死ぬまで、このままじゃね?」(おいこら息子)
……ああ……飛んでおいで。
きみがうまれたこの場所の空を。
一緒にうまれた兄弟と。
[この先、仮にユウレンを訪れる機会があったとて、この場所への立ち入りは許されないはず。
今しかできないならば存分に、と。
送り出せば虹竜はるるぅぁ、と嬉し気に鳴いた後。
とぐろを巻いて休息している天龍の元へと向かい、しばし、るるぅ、るるぁ、とやり取りをして。
やがて、こくりと頷いた天龍が己が相棒たる姫の方を見やり、姫がそれに頷いて。
ふわり、虹をまとう薄藍と、白銀が共に空へと舞い上がった。*]
/*
てしてし、と忘れないうちに兄弟飛行を落としておきまして、と。
ほんと、ここって王位継承の儀式にも使われるような場所だから、普通には入れないんですよねぇ。
だから、天龍が産卵地にしているという説もありますが(
/*
>>-165
それはもう……そのまま頑張ってもらうしかないね!
誰もフォローできないもの。
>>-167
だねぇ。
取りあえず、クラリッサさんの事情が白兄に伝わらないとどーにも、だけど。
そそ、『真体』はそっちが持ってるから。
『写し』は、地上のバランスを取るために作られた影みたいなものでね。
基本は同じなんだけど、能力限界が低いという感じ。
ナハティガルの『聖剣』と『宝珠』も『写し』で、『真体』はシリルとティアナがそれぞれ持ってたりするのだよ。
/*
よし今日も早寝するーー。**
>>-168アイリ
んむ。
足掛け約10から12年、ジリジリと頑張って1.5mまでは許されたから()[言い方]
/*
>>-169
うわあ、厳しいwwww
コー兄、お休みー。
>>-170
うん、そちらは流れ次第でw
『真体』は人が扱うには強すぎる、って側面もあるからねー。
そして言われてみれば確かにヤバかった、ね……!
ちなみに、双聖魔だけは、造られ方が特異すぎて『写し』が作れないという裏話もあったり(
/*
にゃー!こんな時間になっちゃったー!
こんばんはですす。
素晴らしいお返しが来てるのにっ。
取り急ぎお返事いてきます〜!
/*
>>-177
一緒に飛べばいいんじゃないかな!
>>-178
うんうん、普段はそんな大きな力も必要ないし、ね。
あれはもう、色々特殊すぎるからね!
中に魔精霊入ってたりしたし!
うん、あれはずーっとヴェルくんが持ち続ける事になってる。
[更に開示される情報をウンウンと頷きながら傾聴して、ホゥと息を吐き出した]
思った以上にこっちの血を引いていたんでしょうね。
他に外に出た例が無いから、僕らもどうなっているか分からなかったけど。
僕でも成熟するのに50年くらいはかかったから、人の中にいたらそこは……まぁ。
[人間の中では苦労したかな?と思うので少々複雑な表情も混ざったが。
元気な子と表現されるなら辛い環境ではなかったのだろうと思えて、安堵する顔になった]
猫……。
[最後の部分を想像して、クスリと笑えるくらいに肩の力も抜ける]
/*
>>-181
ん、それは勿論。
後からべったーとかSNS使ってもいいんだし、焦らず慌てずに、ねー。
[ 初めて空を飛ぶだろうロヴィンが、どんな想いを抱いたかは、カレルにはわからないけれど ]
おお?!シエルとリュウシンも一緒に飛ぶみたいだ。
[ 不意に俯いた背が僅かに震えた気がして>>94殊更に明るく声をあげた。 ]
一緒に飛びたいのか?じゃあ、行こうか。
[ 虹と銀の軌跡を追いかけ、追い越し、風竜は楽しげに空を駆ける。
楽しみすぎて、最終的にかなり激しい飛行になったので、
/*
うわあ、全力の巻き込みが見えたwww
と言いつつ、そろそろ寝ないとしんどいから、落ちるねー。
お先におやすみー。**
……え?
[カレルの明るい声>>101に釣られるように顔を上げると、眼下の虹竜と天龍が、連れ立って上昇してくるのが見えた]
本当だ――
――って、うわあああぁぁぁあっ!?
[表情を和らげ目元を拭おうとした、矢先に風竜が急加速をする。
その後も泣いている暇もないくらいに激しい飛行が繰り広げられて。
必死にしがみつくしか出来なかったけれど、気付けばやけくそ気味に笑っている自分がいた]
[そんなスリリングな飛行体験を終え、地に降り立った後はぐったりと両膝を着いたりしていた。
けれど、カレルたちが二度目の飛行に入るならその前に]
カレルさん、……アークも。
忘れられない体験を、ありがとうございました。
[心からの礼を彼らに伝える]
[シエルやリュウシンが降りているなら、彼らにも楽しかった?と微笑みかけるかもしれない**]
/*
にゃっふにゃっふ。
クラリッサのお返事確認したのだけど、頭痛負けしてしもうてるので今日はここまでにしておくのだー。
[どうも今日は気圧負けしてるっぽい]
今日中に返せなくてすまないー。
探してる理由のは簡単でOKって返すので先に出してくれても良いのよ。
と言ったところで倒れるのだ、すまない…。**
/*
こんな感じで〆て見ました。
カレルさんは本当に素敵なお誘いをありがとうございました。
と、俺もそろそろお休みします。
では**
/*
おっと、ごそごそしてたら、おやすみの方はおやすみなさい。
>>-184
はっはっは、可愛い子には旅をさせろと(びみょうにちがう)
この飛行体験は、これで締めて良さそうですかね。
/*
おっとっと。もにもにしてたら。
くろねこさん、蜘蛛さん、ロヴィン、おやすみなさーい!
ってもう1時なんですよねっ(汗
チラッと見れるだけでも楽しそうだなー、空中飛行!
/*
>>-190
うん、それねー、見てて、こちらも思いました。
北を目指すって聞いたら送っていくとは言い出しそう。
とりあえず四玉回るつもりだから。このこ。
/*
空中散歩はいつでもどうぞ。
大喜びの風竜がご案内します...空中ジェットコースターかもしれないが。
穿空の騎竜師 カレルは、クラリッサをジェットコースターに誘う夢を見る、かも。**
一言で言うなら、やっと探せるようになったから。
自分で来るわけにはいかないリュカの父親の代わりに僕が来た。
それも異変調査のついででようやく出れたんだけど。
って、これじゃ足りないですよね。
[サービスしてもらったからには、こちらからも誠意を見せなければと。考えながら説明を続ける]
僕は天河風虎。一族でとある地の番をしているんだ。
僕の所には閉鎖的で頭の固いヒトが多かった。まぁ、今でも少なくないんだけど。
だから、人間の血を引く子供が出来たという話は大問題になって。どうするか決まる前に先走るのが出ちゃったらしい。
子供の消息は確認できなかったけど、探すとまた似たことが起きる可能性もあるから、これ以上は騒がないように不可触として手を打ったんだって。
だから本当はもっと早くに探したかったけれど、そうは出来なかった。
[問題の部分は今長からの伝聞でしかないが、言い回しからなんとなく伝わるだろうか。
酷い偏りもしてはいないはずだが、あくまでも主観である]
それを変えるのに100年以上掛かっちゃってるから、正直、こんなにすぐ知れるだなんて思ってもみなかったんだよ。
そもそも、この国に着いたっていう確証も無かったんだから。
[それが本人を直接知る相手と会えて、更にもっとよく知るものもまだ居ると知れて。
喜ばしさと共に驚きもかなりあるのだと、完全に素の口調になりながら明かし]
なので、うん。
一欠片じゃなくていいから。
必要なだけ、どうぞ!
[一欠片では対価に足りないと思って言うのだが、感じられる力量差からくる根源的な恐怖が無くなったわけでもない。
とりあえず差し出した右腕は小刻みに震えてしまっている]
い、痛くないと嬉しいなっ?
[緊張を誤魔化すための軽口も弱々しくては、笑われてしまうだろうか*]
/*
おはよーございます。
待機時間にポチポチっと。
こんな感じでどうでしょか。
本当にそこそこ持っていかれていいのですよー!と出しつつ。恐怖心も蜘蛛さんにはオヤツになるかな?と思ってこーなりました(ぁ
最後の軽口はここ数ヵ月のユウレンで覚えたモノらしいです?(どこで何を学んできたのやら)
フレアとも改めてお話出来るといいのですけれど。
僕の上がれる時間が……ごめんなさぁい(汗
今夜はもう少し早く来れるように祈りつつ。
またあとでー**
煌天の騎竜師 アイリは、壁|・)わふ。
/*
んにゃふーーー
……個人的にフレアはゲルト達に会いに数ヶ月〜一年の間隔で来てそうな予感。
[くるりくるりと舞うように、じゃれるように飛ぶ兄弟竜。
そこに加わる風竜に、虹竜がるるぅぁ! と嬉し気な声を上げた]
……やれやれ。
シエルはほんとに、みんな大好きなんだから。
[生まれた時から養成学校にいて、様々な竜と触れ合っていた虹竜は、接していた竜の事を須らく『大好き』と言っていた。
特に一緒に飛んで遊んでくれた竜にはよく懐いていたから。
久しぶりに会えた大好きな風竜と、兄弟と一緒に飛べるのが嬉しいのだろう、と。
それは、下から見ていてもはっきりと感じられた]
『……でもあれ、ちょーっとハードじゃない?』
あー……そこは、否定しないというかできない。
[カレルはともかく、同乗しているロヴィンには辛いんじゃないか、なんて思いつつも飛行を見守って]
[天空の乱舞の後、竜たちはふわり、地へと降りてくる。
ロヴィンに微笑みかけられた>>103竜たちはそれぞれ楽し気な鳴き声を上げていた。
それは言葉として届かなくとも、楽しかったよ! と全力で表していると容易に知れるもの。
風竜が再び誰かを連れて舞い上がるようなら、今度は兄弟竜が後を追って舞い上がる事になりそうだが、そこを止めるひとはいないようで]
…………お疲れ様でした。
[そんな空中散歩が一段落した辺りで、カレルへそう、と呼びかける]
きみが一緒に来てくれたおかげで、だいぶ楽に進めました。
ありがとう、カレルくん。
[ここまでは、静かな口調で言って、それから]
……それで。
きみの方は、どうでした?
ここに来た目的、ちゃんと果たせました?
[唐突に投げかけたのはこんな問いかけ。*]
/*
はい、時間有限ですし、カレルくんにぽーんと投げておきます。
こちらは、色々終わってからで大丈夫ですからね。
/*
>>-197
フレアたんなら、ふつーに受け入れると思うよ!
白兄、風龍峡とその近辺しか動かなくなってるから、王都の様子とかは聞きたいだろうし。
[そうして聞く、クラリッサが里を出て風娘を探し始めた理由>>104>>105>>106の概要。
納得できる部分は多々あった]
そっか、テンガから来てたんだね。
閉鎖的な場所だったらそんな状況になるのも仕方ないか。
100年以上かかったと言っても、それが出来たことは凄いことなんじゃないかな。
[ユウレン以外でも妖はいるが、あまり見かけないのはこういった閉鎖的な者達が多いからなのかもしれない。
人前に出る妖は稀なのだろう]
ふふ、そういう点ではユウレンに辿り着いたあの子が幸運だった、ってことかもね。
この通りユウレンは妖には寛大だし、僕のように長くを生きるものも少なからずいる。
[一族としての繋がり、辿り着いた先での繋がり。
それが相まっての奇縁と言えそうだ]
《かぷっ》
[チクッ、とする程度の痛みを伴い噛み付いた小蜘蛛は、ちゅいーーー、と24秒ほど吸って口を離した。
体感としてはちょっと妖気を吸われたな、くらいのものか。
吸われることによる体調の変化も少ないことだろう。
満足げに、けぷっ、とした小蜘蛛は最初より一回り程大きくなっていた]
確かに貰ったよ。
[小蜘蛛はウェルシュの指へと戻り、袖の中へと入って行く]
ネタばらしするとね。
探し人の名前を教える程度なら確認作業の一つだし、僕が教えた程度の内容なら君が風娘を探す理由を教えてもらえれば十分なんだ。
だから妖気を貰うのは捜索手伝いの前払い分、ってところかな。
まだ探してもないのにたくさんもらったらぼったくりだからね。
[一段落したからと明かしたのは、今回の取引の対価配分について。
それでも対価が少ないと思われるかもしれないが]
それにたくさん怯えてもらったからね!
[その分もきちんと報酬に入っていたわけでした。
笑う表情はとても満足げである*]
/*
大量投下してからこんばんは!
今日も今日とて薬で頭痛を押さえつけてる僕です(
原因が気圧なのか他の要因があるのかさっぱり分かんねぇ。
こんな状態なのでまた沈んでるかもしれないすまない。
/*
24秒とはまた微妙に長いの出たなw
シロりんのところには数年単位で顔を出してそう感はあるかなー。
何しに行ってるかはその時による(
[単に遊びに行ってるだけの時もありそう]
/*
しゅー兄もこんばんはー、だよ。
頭痛はしんどいし、無理なくねー。
それ、「こんななんもないとこによく来るねー」って言われてそうな気がする。
[でも来るのは拒まない白わんこ]
/*
ウェルシュはお大事によー。
>>-199アイリ
はーい。
演習とかもあるから、海の様子とかもふっつーにいうだろうし。
ゲルトたちの所に行くときは、コンラートとは別行動(コンラートが事務作業とか鍛錬とかしてる時。)
/*
>>-203
うん、海からは離れたけど、そっちも色々気になるだろうし。
海の事は、りーちゃんも聞きたいだろうからなぁw
なんかこう、一緒だと出てこないとかふつーにやりそうだな、白兄。
>>-204
「えー、別に俺でなくてもよくない?」とか言いながらもふられてそうだ……w
なるる。
四玉の中は落ち着いてるけど、他所はそうじゃないとこもあるからねぇ……。
『んー?はーい。フレアにできる事なら、いいよぉ。』
[ウェルシュからのお願い>>120に、へらぁ、と笑いながら尻尾を振ってクラリッサのお願いを待つ*]
/*
……慣習ではないし数も減ってるだろうけど、今代でも親から見捨てられた半妖の子とか普通に引き取ってそうなんだよなぁ。
>>-205アイリ
そうだねー。まぁ、ほぼ一般人だし。
妖として純化するかも怪しいし。
/*
>>-206
そう言われると「ほんとにもー」とか言いつつ、結局好きにさせてそうなw
うん、結構色々起きる要素だけはあるからねぇ、この世界。
そしてそれはwww
でも色々ありそう……w
/*
>>-207
そこは、次代以降には好きにさせるとは思うんだけどね、ヴェルくんの性格だと。
でも、続いてるのもありじゃないかしら。
白兄、自分が半妖から純化してるからねぇ。
本人が望まないなら、そういう影響与える接触は避けるかも。
/*
安心安定のすやすやりん(言い方)
おやすみー*
>>-209アイリ
親の背を見て育つから多分、続く気がする。
うん、どうするか本人も決めてないしねぇ。
アイリが英霊化するなら、長生きの方向に振り切りそうだけど(
……コンラートもコンラートで大丈夫か、こいつ(
/*
>>-210
それならそれで、ファサン家はいつまでも賑やかという事に(
あー……ボクはふつーに天寿全うして輪転すると思うんだよねー。
今んとこ、かーくん後継がいるほど消耗してないしねー。
[※後継が必要になったら、適合者を呼ぶらしいですよ]
おやすみ、無理なしで、だよー。
/*
うぅ。結局この時間に…。
折角振ってもらってるのに毎度間に合わなくて、コンラートさんはごめんねぇ。
おやすみなさーい。
というわけで、こんばんは。
ウェルシュもいっぱいありがとう!
そちらも本当に無理はなくですよー!
/*
ちろっと。
半妖の純化とかあるのか!
と言いつつ、ロヴィンは大分ヒト寄りになってしまった気がするが。
/*
おっと、賑やかに。
みんなこんばんはー、だよ。
>>-214
うん、あったりする。
何か強い力受けたりとか、そういうのがあると起こったり。
白兄は元々、先代の妖白狼と人間の間に生まれた半妖だったんだけど。
海洋冒険行った時にいろいろあって神獣バロンぶん殴って。
その時にもらった加護の力が馴染んで純化した、という過去があったりするんだ。
情報屋 ウェルシュは、懐かしきバロンぶん殴り(物理
/*
>>-216
そして遠慮なくもふもふしてると、りーちゃんがジト目になるんだきっとw
シンシャはねぇ……あそこ、いつも全力だからね……w
かーくんとこはあんまり変化ないだろうけど、ヴェルくんとこは色々あるからねー。
とはいえ、あの二人が安定してる=四玉は平穏、ともいえるからね、結構重要。
/*
>>-219
あー……ありそう。
テンガにはカーくんいるから余計に安定の影響が出てたりするかもね!
/*
今更ですがこんばんは。
アイリ>>-215
なるほどー…。
ある意味お仲間、と思ったけどロヴィン視点じゃ見分けられないか。
クラリッサ>>-218
こちらもなるほど。
年を経たり経験によってまた変化があるのかもですね。
あ、教官。
[ 労いの言葉をかけられ>>110ぺこりと頭を下げる。 ]
教官とシエルも、お疲れ様でした。少しでもお役に立てたなら嬉しいです。
[ 屈託なく言ってから、続いた問いに、>>111ぱちりと青空の色の瞳を瞬くと ]
はい!目的は叶いました。
[ しっかりと頷いて笑った。 ]
それに、目標の一つも叶ったみたいです。
虚無の欠片の浄化や、この国の在り方、そして、この地に吹く風の匂いを知る事ができましたから。
それを、いつか、届けたい人がいるんです。
この先に見るものも全て。
[ そう約束したから、と、恩師に告げて、カレルは、胸に下げた白銀に手を当て、また空を見上げた。* ]
/*
>>-221
うん、ある意味お仲間。
白兄の方からは気付いてそうだけど。
妖はわりとなんでもありというか。
法則に捕らわれない存在だから、ほんと、色んなケースが考えられるからねー。
/*
ロヴィンはまず年齢設定で迷ったからな、50歳越えてる設定にしようかとも思ったがそれならかなり妖寄りになってたと思うし。
結果今の立ち位置で良かったとは思ってる。
アイリ>>-223
そうなんだ?(なんとなく照
ふーむ、でもなんか、ロヴィンは安定ルート乗っちゃった気がしますね。
機会があれば純粋人外もやってみたいですね。
/*
なるほど四玉はやはり安定期......ψ(。。)メモメモ...
と、なると、某公子主従は、やはり北上してるのかな?
意外と海渡ってるかもだけど。
/*
そういえば、もしカレルがギンセイ方面に向かうの確定したら、多分ウェルシュさんから隠者に伝達されると見るので、大慌てでヴェルくんに連絡する未来が見えます。
多分、100年ぶりくらい?
いえいえ。
ぼくはどうしても、前に立つには不向きですからね。
援護を最大限に生かしてもらえて、何よりでした。
[そこはカレルだけではなく、全員がそうなのだけれど。
やはり、騎竜師相手の方が力を乗せやすかったのも事実だった]
…………。
[投げた問いかけに、瞬きの後に返る笑みと頷き。>>122
目標の一つは叶ったと。
見るもの全てを届けたい、と告げる様子に、目を細めた]
[胸から下げた白銀がなんであるかは、他言無用の機密扱いで伝え聞いている。
本来であれば、人が触れる事など叶わぬはずの領域。
そこに触れて、それでも。
迷いや澱みを感じさせぬ風の相は、心地よさを感じられるもの]
そうですか……それは、何よりでした。
きみが願いに近づくための糧となれたなら、誘った甲斐があったというもの。
……ノトカーも、喜ぶでしょうねぇ……いや、表には出さないでしょうけど。
[それ以前になんかトラブってそうなのはどうなんだろう、との思考はちょっとは脇に置いて]
その様子だと、まだまだあちこちを飛び回るんでしょうけれど。
……その内また、学校にも顔を出してくださいね。
どうしても、こう、卒業したら仕官しないと! って固まっちゃう子が多いので。
きみみたいな生き方もあるんだよ、って事を、伝えてもらえると嬉しいかな、と思いますので。
[告げた言葉は、今の養成学校の在り方に思う所からの言葉だけれど]
……ぼくも、色々な場所の話を聞いてみたいですしね。
[こちらの方が本音には近いかも知れない。*]
/*
てしてしとお返し。
自由な風に、帰って翼を休める場所はちゃんとあるよ、と言いたかったぼくでしたw
いやまあ、中々戻れないのも承知してはいますがw
うん。結構大変だったんだと思う。
僕は小さかったから良く分からないけどね。
[個の意識が強まってきた頃にはもう今の流れが出来始めていて。だから外に出るのも躊躇いなく、むしろ積極的に引き受けて出てきていたりするのは余談で良いか]
そうだね、本当に。
この国の良さは、ここ暫くと今回のことで僕も少し分かった気がするし。
良かったぁ。
[縁に恵まれていたことを喜び、フワリと笑う]
/*
>>-222
警戒半分と、「それぼくのもふもふ」みたいなナニカが多分半分あるとかないとか(
あの二人は地上にいるバランサーだからねぇ。
そこが平穏なら、っていう目安になってる感じ。
>>-224
安定ルートにのるなら、それはそれでいいんじゃないかしら。
純粋妖も楽しそうというか、やってみると楽しいよ……!
ふつーにできない無茶ができるし。
/*
>>-227
ヴェルくんっていうか黒焔狼さんに、倦厭されてる自覚があるので、カレルに気配が残ってると困るかもと思って慌てる感じですねw
妖魔の気配は消えたけど、多分鬼畜眼鏡の守護っぽい気配は超越存在には判っちゃうだろうから。
居場所は厳密には現世じゃないどこか、なんですけど、物理的な位置は、多分ナハティガル辺境ですね、もとの出身地の旧王国のあった辺り。今はナハティガルに統合されてるはずなので。
精霊の怒りに触れて荒れまくった土地なので、人の住める場所には、まだなってないかも。
/*
クラリッサのお返事確認ー。
後は妖気について反応返すくらいかな、なので明日にさせてもらえると嬉しい(そろそろ眠い
>>-229アイリん
そ こ か wwwwww<ぼくのもふもふ
ルリっち可愛いなー、大きくなったけどまだ子供っぽいなーw
なるなる、分かりやすいw
>>-230カレル
あーw
変に警戒されないように、なのねw
そうだね、隠者本人の気配は残るだろうからなー。
ほむほむ、そっか出身地のところね。
人がいないという点では次元を作るにしても隠れるには適した場所か。
じゃあ紫紺の石から辿っていくとそこに辿り着く、と。
/*
海……南東群島辺りにはまだまだ火種ありそうだよねー、と思いつつ。
>>-266 >>-230
その理由で大慌てってwwww
あー、でもどーだろ。
元の黒焔狼の意識はほとんどなくなってるからなー、現状では。
仮にいきなり出くわしても、そんなに大騒ぎはしないんじゃないかなー…………警戒はしそうだけど。
ていうか、連絡とか来たらそれはそれでリアクションが楽しそうではあるw
/*
そもそも、カレルの性格だと神子王に気に入られそうな予感も(
風属性同士が親和するというか。
>>-231
そ こ で す !
生まれの特異な子だからねー、りーちゃん。
わりと、白兄にはすり込み効果が凄いのよw
はい、教官に誘って頂いたおかげです。
ノトカー教官、にも喜んで貰えれば嬉しいですけど...。
[ 思い返すと、ちょっと無茶を叱られそうな場面もあった気がするのは、敢えて口にはしなかった。 ]
/*
カレルの目標や成長がいいなぁ、と思う。
アイリ>>-229
これよりでかい案件に首突っ込むことないだろうしな…w
なんだかんだ、人外やるぞーって思ってもこじんまりしちゃうことが多いので。
また機会があればって感じですね。
と、そろそろお休みします。では**
[ そして、学校へもまた>>126という言葉を聞くと、カレルは、ぽり、と頭を掻いた。 ]
あー、その、兄がまだ、僕を家に連れ戻すのを完全には諦めてないようなので...しばらくはあちらには戻れそうにないんですけど...
[ でも、と、目を細めて ]
......そのうちに、必ず。
僕にとっても、学校は大事な場所ですし、新しく生まれる騎竜師の仲間に、何かを渡せるなら嬉しいですから。
[ 教官達や、級友達に、自分が貰った多くのものを返せたらいい、と、願うカレルの心は伝わったか。* ]
/*
>>-235
楽しまれてる、って気づいたらますまずむくれそうな……w
はーい、お休みなんだよー。
>>-237
その辺り連動してるなら、なおさら影響は出やすいような気がする。
というか、リュカが生まれた頃って…………当代の破邪神角さん、相当存在が不安定だったはず(ぇ
/*
>>-238
うん、ここまでの案件はそうそうないだろうからねー。
人外で色々遊べそうなネタはいくつか沈んでるから、機会があれば、かな。
こちらもおやすみー。
/*
ウェルシュおやすみなさーい!
僕も本当に楽しかったですー!
ゆっくり休んでくださいねー!
そっか、もう明日まで。
祝日だから昼間の時間確保厳しいし……
続きはチラッと触って外でにさせてもらうようになりそうですに。よろしくお願いします(ぺこり)
/*
>>-231
そんな感じです。多分石持ってると自動的に異空間に入れますね。
>>-232
そもそも、ヴェルくん本人にも嫌われてますからね、鬼畜眼鏡w
うん、連絡されて、却って不審がられる線も無くはないw
実際に行ってもトラブらないでしょーねーとは思います。アレが過保護なだけwww
/*
お返し確認しましたが、そろそろ残念化が始まりつつあるので、無理せず昼間に返しますねー。
……すぐ横から、寒いんだから寝ろよー(と書いて布団潜らせろよ、と読む)、という気もひしひしと飛んできてますので……w
というわけで、おやすみなさいですよ。**
/*
と書いてる内にくろねこさんも。
にゃんこさんのおねだりw
ぬくぬくとおやすみなさいませー。
てか、例によってもうこんな時間なんですね(とおいめ
昨日のお誘いにピコッとだけしたら僕も下がらないとー。
/*
ここも受けずにはいられなかったので!
多分ずっと笑い声が響き続けているんじゃないかと……悲鳴もそれは楽し気にw
これで味を占めて、北に行く時も誘われたならホイホイと(
なんてことを考えつつ、僕も丸まってきます。
おやすみなさーい**
[ 飛んでみたい、というクラリッサの返事に>>135カレルの笑みが深まる。 ]
じゃあ、行きましょう。
[ 手を引いて、ロヴィンと同じように自分の前に収めて、空へと戻る。 ]
ここの風は、貴女の風と似てる気がします。
とても清々しくて、力強い。
[ 気持ちいいですね、と、笑いかけた時には、まだおとなしめに飛んでいたはず、だが...兄弟竜と競争になって、曲芸飛行並みになるのは、すぐのこと。 ]
すごいなあ...クラリッサさん、騎竜師の素質があるかもしれないですよ?
この後は、どこへ?
大丈夫そうなら、このまま送りましょうか?
[ そうして、最後まで楽しそうだった彼女に、どうせなら、と、申し出た言葉は、さて、どんな縁に繋がったか。** ]
/*
どこに行くかはしらないけれど、きっと送るのは送るだろうなということで、ここまで。
おやすみなさいですー**
あー……うん。
それは、わかっていますよ。
[戻ってきたら知らせてほしいやらなんやら。
そんな要望は、養成学校の方にもちらほらと来ている。
とはいえ、この件に関しては学長曰く、
『卒業生の行動を監視したり縛る権限など我々にはない』
との事だったり、相棒の方も、
『どうしても通したいなら自力で何とかすればいい、俺らは知らん』
と言ってスルーしていたりするのだが]
……ええ、いつか、でいいんです。
きみの風と翼が、再びあの場所に向いた時で。
[目を細めて告げられた言葉。>>134
そこにこもるもの、宿る思いは確りと感じられるから]
……はい。
待っていますから、シエルと一緒に。
[笑みと共に返した言葉に合わせるように、虹竜が翼を広げてるるぅぁ、と鳴いた。**]
/*
よいせっと、お返しお返し。
こちらは言いたい事は大体言い切りましたね。
後は〆をどうするか、なぁ。
/*
>>-242
警戒はしてても、普段は考えないようにしてるくらいだもんねぇ、ヴェルくんも。
連絡来たらめっちゃ不審がるけど、多分、カレル本人と会ったら納得するかも。
こいつほっとけんわ、的な意味で。
>>-245
昔の欠片的な何かとか、影響受けて変容した何かとか、まあ、色々ありそうではある。
うん、まだカーくんと後継の盟約もしてない時期だし、一番ぼろぼろな頃だわ、先代さん。
あちこちに影響出てても不思議ないと思う。
水蛇の半妖 ロヴィンは、/*ちろっ
― 帰還後・龍峡の村 ―
[調査終了後。
直接次の目的地に向かう者以外は、一度龍峡の村まで戻ることになるだろうか。
自身も村の宿へ一泊してから故郷へと帰還することにした]
[ロヴィンには調査隊が解散するまでにどうしても果たしておきたい事があった。
そのため、翌日は朝早くに起き出して目的の場所を探すこととなる。
幸い、程なくしてその場所――甘味処は見つかった]
[朝一の客を迎え入れた店主は、事情を聞いて何かを察したのか、あらあらと笑いつつも目的に見合ったものを用意してくれた。
小分け用の布袋を余分に欲しいという話にも、少しばかり金額を上乗せすることで応じてくれて]
[それからしばらく後。
ロヴィンは姫騎竜師の前に立っていた]
あの。アイリ……様。
[そう呼び止めて、差し出したのは布の小袋だった。
通い慣れたアイリなら、それが甘味処の商品だとわかるだろう]
これ、お返し……です。
あの時もらった金平糖とか、あと、いろいろの。
[中には蜂蜜の飴が入っている。
持ち運べて日持ちするものを、ということで選んだ菓子だった]
[この距離で話せる機会はこれが最後になるかもしれない。
そうは思ったが、言うべき言葉が見つからず]
お世話になりました。
…………じゃ。また。
[それだけを告げて、アイリに背を向ける]
[ちなみに、布袋の中には飴の他に、藍色の小袋を縫い直して作られたお守りが忍ばせてあった。
ロヴィンの加工により僅かではあるが水の加護の力を持つものだ。
でも、気付かれないままならそれはそれで、と思っている*]
/*
大分時間軸すっ飛ばしたけど、これだけは村が閉じるまでにやっておかないと、と思ったのでした。
……リュウ、楽しそうだったなぁ。
[虹竜、そして風竜との飛行を存分に楽しんだらしき相棒の様子。
自分と飛ぶ時とはまた違った様子に、知らない側面が見れて嬉しいような、ちょっと妬けるような。
そんな気持ちがふわっと浮かんでいた。
思えば、白銀が単体で飛ぶ所なんて幼い頃のようやく飛べるようになった頃しか見てなかったな、とか考えて。
どうしてか、と思ったら答えは単純、一緒が当たり前だったから。
だから、これはこれで新鮮なもの、と一先ず割り切って]
リュウ、飛ぼう!
次にここで飛べるの、ずーっと先の事だしね!
[何事もなければ、次にここを訪れるのは王位継承の儀をなす時。
それはまだ、先の事――それをやるには自分には足りないものが多すぎるから。
だから今、この時のこの空を確り感じていたい、と思ったから。
想いは伝わったか、白銀はるぅ、と鳴いて再び翼を広げる。
先の兄弟飛行とはまた違う、力強い羽ばたきが大気を打った]
[高く、たかく舞い上がれば、遠く先まで見通せる。
いつもは見られないもの、遠い、とおい地平。
風が、誘うようにふわり、吹き抜ける。
それに惹かれて飛び出してしまいたい、と思う事は――ない、とは言えない、けれど]
……でも。
この地で、この空を守るのが、ボクの選んだ在り方だからね。
……そこは、違えないよ。
[小さく紡ぐのは決意の宣。
それに、白銀がるぅ、と短く鳴く。
その決意のために一緒にいるよ、と。
そんな想いは確り、伝わって]
……ありがとう、だ。リュウシン……ボクの半身。
[呟きと共に、そう、と鬣を梳いて]
ふふ……さぁて、と。
みー様へのお土産話もいっぱいできたし。
帰ったら、お菓子持って遊びにいかないとねー♪
[みー様――『雲外鏡の各務さん』と呼ばれる、古き大妖。
ユウレン王家の鎮守様のような扱いをされる妖は、幼い頃から自分を可愛がってくれているから。
何かあったときは話に行くのが常の事。
今回の調査行の話も楽しんでくれるといいな、なんて思いつつ。
今は、天輪湖の空の感触を楽しむ事に意識を向けた。*]
情報屋 ウェルシュは、にやーん |壁|ωΦ)
[クラリッサの反応を楽しみ、会話がフレアとのものに移った頃。
小蜘蛛が吸い上げた妖気を自分の中へと取り込む]
(……へぇ、風だけじゃないんだ)
[風を扱うのは見ていたから分かっていたが、それとは別に封じを為す光の力を感じる。
妖獣と言えども、妖白狼のような神獣に近いような気がした]
土地の番人だって言ってたっけ。
この力を持ってるのも納得だな。
[良いものを貰った、とウェルシュは満足げ。
通常の妖からは天属性や聖属性の妖気を得ることは難しい。
一欠けらとは言え、捜索の対価としては十分すぎるものを得たと思っていた**]
― 帰還後/龍峡の村 ―
[天輪湖での休息の後、一先ず戻ったのは龍峡の村。
妖白狼たちの所には、後から改めて顔出しすればいいか、と軽い挨拶をするに留めておいた。
その辺り、神獣角を用いた後の疲労を見抜かれていたからとか、まあ、色々とあったのはさておいて]
……ん、どーしたの?
なんか、改まっちゃって。
[村に戻った翌日。
呼び止めてきたロヴィンに返す口調は常と変わらぬ軽いもの]
あ、これ、甘味屋さんの……。
[見慣れた包みに、瞬き一つ。
いつかの金平糖のお返し>>142と言われれば、自然と笑みが浮かんだ]
そんなに気にしなくてもよかったのに。
……でも、ありがと。
[甘いものはしあわせで、しあわせはみんなで分け合うもの。
そんな思考があるから遠慮することなく受け取って。
ふと、触れた感触に飴以外の何かあるのかな? とちょっと首を傾げたりしつつ]
あー……もう、帰っちゃうんだ。
[お世話になりました、という言葉>>143に、ほんの少し笑みが陰る。
あちらの内心知る由なく。
けれど、このまま、というのはちょっと寂しい、というのはあったから]
……うん、また、ね。
ボクも、たまにこっちに出てくるから。
次はゆっくりのんびりお茶でもしよう。
ボクの知らない場所の話とかも聞きたいし、ね。
[他意一切なしで言ってしまうのはどうなのか。
そんな突っ込みを入れる者は残念ながら不在の状況で。
向けるのは、再会を望む言の葉たちだった。*]
/*
うん、どこまでも天然鈍感で、なんか中身が申し訳なくなるあれでそれ(
しゅー兄もこんばんはー、だよー。
22222ptお見事w
『?うん、いいよぉ?』
[クラリッサの願い>>132に否やはない。
けれど]
『フレア、りゅーちゃんの小さい頃、知らないよ?
小さい頃は翡翠ヶ淵にいるゲルるんか、ここにいない別の人に聞かないと知らないよ?』
[ウェルシュに教えないの?と視線をやったが、教えてないという事は、ゲルトからつないでもらえという事だろうと判断し。
ドリリリ、と埃を払うように体を震わせ、火の粉が固まったような石が落ちれば、]
『これ持ってゲルるんの先にいる人に見せれば、なんとなくわかってもらえるはずー。』
『で、りゅーちゃんの話だよね?あのねあのね……』
[昔の思い出話をキャッキャと話し出して。
話すたびにかわいい、好き、めちゃくちゃかわいい、すごく大好きというあたり、すごく好きだったんだなと分かるか。*]
/*
うーんまあ、約束したことを解決しておきたかったのと(ロヴィンは他にチャンスがないと思っている)。
そっち方面で悩ませるのも本意でないので、何もないのはかえって良かったんじゃないかな!
ウェルシュさんはこんばんは。スーパー猫ポイントだw
コンラートさんもこんばんは。
/*
コー兄もこんばんはー。
フレアたんはどこまでもフレアたんだね……!
>>-257
うん、確かにそっち方面意識すると途端におろつくのは目に見えてるからね……。
[そゆとこもある意味先祖譲り(]
[おかげで周りにもとても穏やかに見守られている]
/*
こんばんはだよー
まぁ、相手が下手打てばコンラートが虫よけ()に走るしなぁ[遠い目]
変な方向で過保護発動してるんじゃないよぉ!(
フレア単体ならともかく、コンラートも一緒だとギンセイ行ってもヴェルは出てこないだろうしなー。
フリーダムにフレアが動けるのは多分ユウレン国内だけだろうし。
― 帰還後/龍峡の村 ―
[こちらの言葉への反応は、常と変わらぬ口調で>>150。
差し出したものを笑みと共に受け取らってもらえた>>151ことで、まずはひとつ安堵する。
短く別れを告げた時、どこか寂しげな様子>>152だったのには一度瞬いて]
……そうか。
[続く言葉>>153に、アイリが調査とは関係なく、この村に幾度も訪れていたことを思い出す。
それ以外にも、彼女はあちこち飛び回っているだろうことは想像がついて]
…………うん。
[再会を望む彼女の言葉に、色々を呑み込んだように頷いた。
この国のどこかで、いつか偶然彼女と出会う可能性がある。
その時はゆっくり言葉を交わせるかもしれない、それだけで十分だった]
――楽しみに、してます。
[最後に、相手へ向けたかった表情を見せて、その場を後にした*]
― 帰還後/龍峡の村 ―
[再会を望む言の葉は受け入れられ。
返されたのは頷きと、楽しみにしています、という言葉。>>156]
うん、ボクも楽しみにしてるから。
[呑み込まれたものは気付いていない。
けれど、向けられた表情は嬉しいものだったから。
見送るこちらの表情は全開の笑顔だった。**]
/*
スーパー猫ポイントを崩す!
フレりんにも反応しといて、と。
コンラートもこんばんはなのだよ。
/*
ててっ、て返してこちらも〆、と。
>>-260
いやいや、投げてくれてありがとうなんだよ!
いいものいただきました、うん。
/*
教官とのお話は、あれで締めてよさそうですね。おつきあいありがとうございました。
ノトカー教官によろしく。
兄がご面倒かけますw
/*
カレルもこんばんはー、無理なく無理なく。
>>-259
虫よけ(
過保護発動されてる方は全然気づかない辺りがやっぱり酷い。
うん、コー兄一緒だとヴェルくんは出てこないねー。
でもって、盟約精霊が単体で動ける範囲は、ふつーに限りはあると思う。
/*
>>-264
ですね、こちらこそありがとうでした。
ノトカーは直接会いたかったけど、多分無理そう(洋上で騒動確定か)なので、事後のあれこれになるかな、と。
お兄さん相手には、その内ノトカーが吹っ切れるかもしれませんがまあ、そこは余談でw
『ならしかたないねー、なの。』
[ウェルシュが言う>>157なら、しかたないのだ。と頷いて。
過不足はあったら良くないのだ、うん。**]
/*
>>-250
うむ、というか、このこ神子王に本質的には似てるのでは?と、ちょっと思いますね。
純正の風の子だし。
しかし足場が無いので自由だけど危なっかしい。
これで神子王と仲良しになったりすると、ヴェル君的には、どうなのだろう?
胃が痛くなるのか、それでも絆が増えるなら良しとするのかw
/*
>>-265アイリ
牽制とかいろいろ(
それがアイリだから仕方ないね、ってなってる。
流石にご先祖様とご対面は、さすがにどんな顔していいかわからないレベルで複雑がすぎるって、脳内コンラートが遠い目してる。
だよね。
ゲルトたちがいるあたりが一番フレアとコンラートが離れてもしんどくない距離かにゃーとは。
[色々が一段落した後、改めて見るのは成長した虹竜の方。
以前は、現実を認識したショックやら何やらでまた仔竜に戻ったりしていたのだが]
…………。
『ある?』
[るぅ? と言う鳴き声と共に首を傾ぐ虹竜は、気持ち小さくなったようにも見えるが、長い尾羽が印象的な成体のまま。
どうやら、この状態で安定したらしい、というのは読めるのだが。
前回と今回の違いは何か、と思考はそちらへ流れて]
『楔が抜けたのかも知れないねー』
……楔?
[ぽつり、と鏡の精霊が落とした呟きに瞬きひとつ]
『ま、推測だけど。
今まで、こいつの成長は何かに止められていた。
その楔が抜けたから、あるべき状態に落ち着いてるって事じゃないかな。
……恐らくだけど、アレの。
親龍の思念とか、そういうものの影響があったんじゃない?』
ぁー……。
[実際のところは確かめようもないが。
その推論は一番説得力があるような気がして。
何の話してるの? と言わんばかりにこちらを見つめる虹竜の様子に苦笑しつつ、そ、と頭を撫でた]
……つまりは、本当の意味でこの子のこれからを託されたようなもの……かな。
[親龍の残留思念が虹竜に作用していたというなら。
その影響がなくなったこれからが、自分と虹竜の本番のようなものともいえるのか、と。
たどり着いた結論に、鏡の精霊は『多分ねー』と大雑把な声を返してくる]
ふふ……それじゃあ、これからが本番、という事で。
モーントも、よろしく頼むね。
[虹竜と在り様がどう変わるかは、まだまだ未知数だから。
一緒に絆を築いていこう、と。
言葉にしなかった思いも盟約精霊には確りと伝わるものだから。
返されたのは、『はいはい』という投げやりな、けれど、どことなく嬉しさを感じさせる答えだった。*]
/*
と、こんな感じで〆ますか。
シエルは色々と経験値を稼げたので、このまま成体に落ち着きましたw
アイリ殿。お世話になりました。
[ それは、調査団が、解散となった後の事。カレルは、アイリに深々と一礼した。
王女、と、今度は呼ばなかったのは、天輪湖での剣の浄化は、許可ではなく、見逃しによって成ったと判断しているからだ。 ]
僕は、あまりひとところに長く居ないのですが、ここには、また必ず来ます。
その時、力になれる事があれば、遠慮なく頼って下さい。
[ それは、もしもユウレンの有事を聞けば、きっと馳せ参じよう、という、遠回しの恩返しの約定。 ]
ただ一緒に、飛ぶだけでも、僕もアークも嬉しいんんですけど。
[ それはそれとして、遊びにも来ます、というのは、笑顔の色で分かってもらえただろう。* ]
/*
>>-268
うん、神子王と似てるとこはあるね、カレル。
[それってカーくんにも似てるって事では]
仲良くなったらなったでまあ、複雑だけど、まあいいかー、ってなりそうな。
知らない風を知るのはいい事、ってのはあるし。
>>-269
なるほど。
でもまあ、まだまだかかるだろうからね、うん。
それ多分、先祖も同じだから。
うん、それより離れちゃうと色々としんどいだろうね。
ギンセイ国境の辺りは魔精霊の領域地だから他の精霊は入りにくいだろうし。
― ある日のギンセイ ―
「……ふむ。風の坊と焔の坊主。
ちぃと封印具作るから手を貸せ。」
「東の海が荒れそうじゃ。
封印具の作り方を知っておるのと知らんのでは、話が別じゃし。
おん、使うのはワシ(ハート)」
/*
というのを幻視したのでぽーい
/*
ちょっといつ消えるかわからないので、先にご挨拶を。
まいどおなじみ、ふかふかしたなまものでした。
ほんと不定期出現で申し訳ない限りですが、遊んでくれてありがとうございます。
くろねこさん、楽しい村と、いつもつっこんでく子の相手をありがとうございます。
また、皆と、どこかで遊べますように!
/*
>>-272
うん、それね、もともと鬼畜眼鏡がユウレン贔屓なのって、多分王子がカーくんとちょっと似てたからという部分もあると思うので...
だから多分アイリとも似てる。
性格がというより、魂の色的なものだろうけど。
ううん、そこはこちらこそ、だよ。
皆の協力があったからこそ、最後まで成し遂げられたんだから。
[調査団の解散後。
礼を向けるカレル>>163に返したのは、例によっての軽い口調の言葉]
……うん、ありがとう。
風に守られし黝簾石の門は、盟友の来訪を拒む事はないよ。
勿論、その心もね。
[続けられた言葉には居住まい正し、約定を受け入れて]
うん、それは勿論!
きみたちとリュウとシエルが飛んでるの、凄く楽しそうだったからね!
今度はボクも一緒に飛びたいし!
[笑顔で告げられた言葉>>164も、拒む理由なんて全くなかったから。
こちらも笑顔でこう返していた。*]
/*
てい、っと〆にお返しっと。
>>-275
あー……色々がそこに繋がるのかー。
魂の色的な、っていうのも、何となくわかる、うん。
/*
>>-272アイリ
というかここまでコンラートがアイリに執着?してることに驚いてることを告白します(
はぁい
ですねぃ……
なのかー。
『無理は良くない(わふわふ』
/*
こんばんはー!
お返しとか色々とありがとうございます!
とりあえず行けるところまで走ってきますね!
[自分の渡した力>>149がどう使われるのかは分からない。
けれどウェルシュならあとで嫌な思いをすることにもならないだろうと、そう信じられる位は良い対応をしてもらった。してやられた感はまた別として]
そうなんだ。
じゃあやっぱり、もう一度会ってお話させてもらわないとだね。
それに、ここにはいない別の人?
[フレアの話>>154で新たに出てきた存在に首を傾げる。
ウェルシュは笑って何も言わない>>157ので、そこはもっと対価がいるということなのだろう。迂闊に喋ってはいけない部分にも踏み込んでしまいそうなので、更に問いかけるのは躊躇われる]
わっ。ありがとう。
[迷う内に、火の粉のような石を貰って。
大切に懐深く仕舞わせてもらった]
そっか。
フレアとも本当に仲良しだったんだね。
[そこから先の思い出話はとにかく楽しそうなものばかりで、幸せそうな日々が容易に想像できた]
ありがとう。
フレアのお話を聞けて、僕もとっても嬉しかった。
[話が一段落した所で、そう言ってフレアに腕を伸ばす]
これからも人と生きてゆくキミに
良き風が共にありますように
[そして風の祝福を願って言霊を紡ぎ、ギュッと抱き締めたのだった*]
/*
>>-277
……こっちがどこまでなのかさっぱりわかってないのが申し訳なくなるねそれは(
[※初期想定に恋愛入れてないとこんなもんです]
全然入れないわけじゃないんだけど、居心地悪かったりなんだり色々あるらしいよ。
/*
>>-279アイリ
こちらも組んだ時に恋愛的なの一切積んでなかったし、雁字搦めなもの、全部切り払うから、的なノリでしたの事(
なるほどなのです
― 数日後・蛇妖の里 ―
[調査隊に加わって、多くの経験をして。
強く感じたのは、国の中をもっと見て回りたいということだった。
自分が思っているよりもずっと妖はこの国の人間に受け入れられていたし、そうでないにしても、それを経験してみるのもいいと思った]
[とはいえ、まず第一は里へ今回の顛末を報告することだった。
本格的に旅に出るなら、それなりの支度も必要となるだろう。
というわけで、森に隠された故郷へ帰還するのだった]
[気配はあれど温度がない、そんな妖の集う里へ一歩を踏み入れる。
音と振動に気付いた縁ある妖たちが入り口に待ち構えていた]
――ただいま。
[一声を受けた大蛇が、シューと驚いた様子で息を吐いた]
『おかえり。――その顔はどうした?』
……? 何か、おかしいか?
『いや……』
[多くの蛇妖は、人と友好的に接したことがない。
故に里の妖が、その表情を見る機会は少ない**]
『――良いお土産をもらったな』
/*
突然、にゃんの甘えたすいっちが入った(
[撫でれコールがものすごい]
>>-280
まあ、あれだよね。
村は生物、変化は当然、という奴だったんだね、きっと。
[そーいや黒わんこもそうだったわ、と思い出す]
『りゅーちゃんを拾った人ー。
色々あって、今別の国にいるのー。
詳しいことは本人に聞け、なのよ。』
[色々は色々なので端折ってはいるけれど、クラリッサ>>167にそう説明して。]
『これから旅をするあなたに、情熱の火の加護がありますように』
[んふー、と風の祝福>>168のお返しとばかりに、加護を付与して。]
『クラリッサ、ユウレンに来たら、また遊ぼう!』
[ニパッと笑って、次のお約束を口にした**]
[ いくつかの約束と、結んだ縁と、沢山の思い出を心に刻んで、カレルは、再び空へと還る。
半身の他にも、旅の道連れが出来ていたなら、それはまた、新しい思い出と絆を増やすのだろう。 ]
行こうアーク!
[ どこまでも、どこまでも、空の果てまでも翔けていく。
いつか、そこで感じた風の匂いを、主だけではなく、天に煌めく光のような、あの美しい国の王女にも、伝える日が来るだろうか?** ]
/*
にゃんこさままじかわ。
>>-282アイリ
そうだね!!
[紅さんどうだったっけなー(]
[竜と共に空に上がるのも、人間と一緒に風を思い切り感じるのも初めての体験。
そしてそれは、想像したよりずっと気分の良いものであった]
うん、気持ちいいねっ!
ってそんな風に言われたら照れちゃうよ。
でもそうだな、確かに里で感じていたのとはまた別の、懐かしいような心地もしてる。
[笑いかけてくるカレル>>136に満面の笑みを返しながら、思うままを言葉にする。
それはもしかしたら、封印の楔となる前の種の記憶に繋がる何かかもしれなかったが、そうと知ることはなく。ただ心地好さに浸って。
やがて始まる曲芸飛行のごとき空の散歩に、明るくはしゃいだ笑い声が響き渡った]
/*
きゅぅ、カレルさん在席には間に合わなくてごめんなさーい!
お疲れさまでしたー!
最後の〆はどうするかなぁ。
このままでも悪くはないのですが、やっぱりここはもうちょっと……。
/*
ご挨拶。
毎度お世話になっています、suzukakeです。
企画段階からすごく楽しみにしていた村ですが、こんな感じで飛び込ませて頂きました。
ちょっと難のある子にしてしまったかな、と思ったのですが、色んな形で皆様と交流できて楽しかったです。
くろねこさん、毎度の素敵な企画をありがとうございました。
では、またご一緒する機会があればよろしくお願いします。
/*
おおっと、カレルはお疲れ様なんだよー!
忙しそうな中でも遊んでくれてありがと!
また次の機会もよろしくねー!
/*
チラッと見える範囲にあったロヴィンの〆だけ確認して。
良いですねー!と大いに頷きつつ。
私もいつ捕まるか分からないからご挨拶を先にしよう。うん。
― 後日談 ―
さて、と。
諸々の根回しのための書類作成および整理、っと。
[ぼやかさなきゃいけない部分もあるだろうから、アイリとアルビンに確認を取りながら書類を作っていく。
そういう作業は、嫌いではない。]
『こーちゃん、海はー?』
今は行ってる場合じゃないだろー?
あっちも大変だったみたいなんだから、落ち着くまでは無理!
それに落ち着いたら西の森……ヴァイスヴァルトに行くんだから。
お前にとっては、久しぶりの帰郷だろ?
そっちがさーき!
[こうやって日常が、過ぎていくのだ──**]
/*
毎度バタバタとお邪魔しております。兎猫でした。
色々迷った末に、ここまでキャラチップで類似性出せる機会も無いかな?なんて考えて予定通りの設定で特攻させていただきました。
結局在席はここ最近のアレデソレになってしまったのですが、縁故絡みでも、妖方向からも、実に楽しく遊ばせていただきました。
皆様本当にありがとうございます!
特にウェルシュはやりたいこと全部引き出して貰って、大感謝ですよー!
いつも素敵な場を用意してくださるくろねこさんには、もう一つ別個に感謝を捧げます!ありがとう!
4月からは状況がどうなるか色々不明ですが。懲りずにパタパタお邪魔することがあると思いますので、どうぞよろしゅうお願い申し上げます。
[兎猫、ぺこり]
/*
さて、ボクもにゃんにまた捕まる前にご挨拶をば。
『天虹輪舞』へのご参加、ありがとうございました!
久しぶりの東方四玉、そしてある意味ではゲーム形式村の原点ともいえる『天龍降臨』と同じ場所を舞台にした企画。
懐かしい話も新しい物語も、どれも素敵で終始眼福でありました……!
途中リアルトラブルに見舞われて色々と落ち着かない進行になってしまいましたが、こうして最後まで走りきれたのは参加してくださった皆様のおかげです。
次の企画は時期とかどうなるかわかりませんが、またネタが生えてきていますし、騎竜師養成学校の日常校外実習編なんかもあるし。
まだまだ、クラールハイトで遊ぶ機会はありそうですので、その時はどうぞよしなに!
以上、くろねこたすくでした!
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
/*
だいぶすっ飛ばした後日談だけど置いといて。
ご挨拶ー。
rinneですー。
やりたいことしかやってないでしたが、それはそれとして、久々に村入りして楽しかったです!
何気にTOP取れて嬉しかった、とは()
もうちょっとカレルやロヴィンと絡みたかったなぁ……。
炎狼の双剣士 コンラートは、/*あとで世界観の方にダーフィト君の国書いとかなきゃ忘れそう
/*
コンラートには心情的に声が掛けづらく…
いや俺もそんなにアイリ様のこと意識するつもりはなかったんだけどな…?
アイリさん、アルビンさんも。
お疲れ様でした。
[それは多分、休息の最後辺りで。
今回の責任者側だった二人にも声を掛ける]
僕は便乗組だったけど。
少しはお役にたててたら嬉しいな。
竜が大切なものであるのは言うまでもないし。
この国は、本当に素晴らしい場所だったから。
[今も昔もね、と微笑んで]
どうかこれからも良き風を送り出してね。
僕も、どこかで応援しているから。
[主には国を支えてゆくアイリに向いた言葉となるか。
縁得られたことへの感謝を交えながら伝えたのだった*]
[そして]
じゃあ、またね!
[最後の言葉はさようならではなく。
情熱の加護を得た蒼い後姿は、巡る風らしく去っていった**]
/*
わーん、寝てたんじゃ。
時間がないので短めになってしまうけども。
お疲れ様でしたー。
相変わらずな感じの蜘蛛にて楽しませてもらいました。
あちこち突けて満足です☆
皆お付き合いありがとうでした。
また何か企画があればとっ込みますので、その時はよろしくですw
/*
うん。
ひさびさーの女子PCが思わぬ影響を巻き起こしたのはほんとにびっくりだった。
ラ神の所業も影響あったけど、ほんとに今回は生物案件だった……。
/*
おとと、とか言ってたらクラリッサさんからも来てた……!
さすがに時間足りないから、後から別のとこで打ち返そう。
しゅー兄もお疲れ様、蜘蛛さん相変わらずで色々楽しかったよー!
/*
なんか無理矢理感がなくもないけど、やりたかったので詰め込んでみました。姫様のところまでいけないのが多すぎたのはちょっと残念なところだったのでっ。
コンラートさん本人には最初だけで終わっちゃったけど、フレアの方で絡めたのが救いですに。
/*
その後のあれこれは、別場所でいただけたら返せる範囲で返しますので!
そちらもよろしくです!
最後にもう一度ありがとうございました!
/*
色々ともっとああしたかったこうしたかったあるけど、楽しかった!!
次もよろしくです!
/*
む、そろそろ時間かな。
久しぶりのユウレン舞台、ほんとーに楽しかった!
みんな、遊んでくれてありがとー、なんだよ!!
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新