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赤虎 オズワルド は 辺境の老王 モーリッツ に投票した
黒狼 トール は 辺境の老王 モーリッツ に投票した
モルトガット帝国皇帝 アレク トール は 辺境の老王 モーリッツ に投票した
扶翼官 ルートヴィヒ は 辺境の老王 モーリッツ に投票した
宇宙艦隊提督 ゲルト は 辺境の老王 モーリッツ に投票した
双子星 ローレル は 辺境の老王 モーリッツ に投票した
辺境の老王 モーリッツ は 辺境の老王 モーリッツ に投票した
辺境の老王 モーリッツ は村人の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
咆哮は止んだ…。全ての人狼を退治したのだ。
だが、人々は陰に潜むもうひとつの呪わしい存在に気づいていなかった。
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
薔薇園芸家 ローゼンハイム | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
赤虎 オズワルド | nekomichi | 生存 | 人狼 | 睡狼 (ランダムを希望) |
黒狼 トール | enju | 生存 | 村人 | 落胤 (ランダムを希望) |
モルトガット帝国皇帝 アレク トール | enju02 | 生存 | 村人 | 共鳴者 (ランダムを希望) |
扶翼官 ルートヴィヒ | nekomichi2 | 生存 | 人狼 | 背信者 (ランダムを希望) |
宇宙艦隊提督 ゲルト | catroad | 生存 | 村人 | 村人 (ランダムを希望) |
双子星 ローレル | lunaway | 生存 | 妖魔 | 天魔 (ランダムを希望) |
辺境の老王 モーリッツ | Eugene | 処刑死 | 人狼 | 人狼 (ランダムを希望) |
お疲れ様でした !
年末年始の忙しい中、ご参加いただきありがとうございます !
引き続き、楽しくまったりしていってください。
今年も良い人狼ライフを !
/*
おつかれさまでした。
ゆるゆるが過ぎる出没具合でしたが、村であけおめ言えたので満足です。
/*
皆さんお疲れさまでしたあ!
『とってもとってもお久し振りなのよ』
ゆるゆるっと久し振りに村で遊べて楽しかったです。
有難うございました。
ねえローズマリー、ボクそろそろ限界だよ〜
『そうねローレル、ワタシも限界だわ』
[ぐーーーきゅるるるるーーーー。
美味しいごはんの話を聞いたり
美味しいごはんをこれでもかと紹介されたり
そろそろお腹が限界だ。]
────よし!
[…少年は抱えていた本の表紙をひと撫でしてから
ぱらぱらと開く。]
[少年が片手を紙面に添えれば、
少女の手が伸びてきてその上に重なった。]
先生、せんせい、
『ワタシたちにキセキをお与えください』
[この双子は生まれかわった“モノ”だから
かつての記憶は無いけれど。
かつての“なにか”は魂に刻まれているから
おまじないに願えばキセキは起きる。]
…… 森は我らの料理
…… 『不思議は我らのスパイス』
いでよごはん!
『いただきまーーす!』
[今日は新しい年の始まり。
ならご都合にイイコトが起きたっていいじゃない?]
[双子が呪文を唱えると────…
ついに!目の前に!!
今見聞きしたばかりの
異世界の知らない味の料理の数々が…
夢見たごはんが!!!!!!]
ぃやったあああ!!!!
『おいしそーーーーーー』
[ちなみに例の処刑場風のタマネギのせマフィンも
しっかり再現されている。**]
/*
呪文懐かしいな。
そして相変わらず可愛い。
先生、たぶんまったく聞いてないけど、出てきた物を見たら「うまそうだな」くらいは言いそう。
[紹介してみせた料理の数々は、双子の目を楽しませたようだ。
創作料理も好評、だろう。多分。]
あ?
まあ祭で王さまもなにもねえけどな。
食いもんに困らねぇのは、いいせ゜。
[身分なんてたいしたことないと適当言う耳に、双子の盛大なおなかの音が聞こえてきた。
こっちばかり食べているのに少し気が引けるような、切なげな音だ。]
あー。なんか悪ぃな。
[思わず申し訳なさが声に出たが、双子は切なさを吹き飛ばしてなにか始めている。]
[触れない幻の向こうで繰り広げられる、不可思議の術。
紡がれるまじないの言葉に、微かに周囲が光ったような。
なにを始めたんだ?と目をこらすより先に、双子の周囲に湯気立つ料理の数々がずらりと並んだ。]
おお!すげえな!
アレか。魔法ってやつか。
おまえら、実はすごい魔法使いだったんだな!
[素直に賞賛して、手を叩く。]
新年早々、いいもん見たぜ。
食いもんがいっぱいってのは、やっぱいいよなぁ。
[むこうに並んだ食べ物も実に美味そうで、こちらとむこうで幸福が二倍になった気分だ。]
それじゃ心置きなく、乾杯だな。
[喜ぶ双子と同じ顔で笑って、骨付き肉を掲げた。**]
村の更新日が延長されました。
村の更新日が延長されました。
/*
24h更新村は久しぶりだったので、うかうかしていたら今夜でエピ終わるとこだった…()
延長かけましたので、ご安心。
[ 窓の向こうの小さな双子の前に、これまた小さな料理が出現していた。
こちらの料理が(オズワルドの腹の中以外に)消えた様子はない。]
驚きです。
ああ、その処刑場風マフィンは、ネーネングはアレですが、味は一等賞のはずです。
[ 味覚がオズワルドと似ているならではあるが。
お子様にはちょっと刺激が強めかも ? ]
/*
お疲れ様でした。
入村した際に31日〜3日まで仕事なのを忘れていた残念な爺さんですorz
*/
/*
じいさーん!
年末年始のお仕事お疲れさまだ。
まあ餅でも食っていってくれ。
(じいさんちの台所から餅を召喚!)
/*
三が日も終わりだー
餅はたらふく食ったー
おせちもいっぱい食ったー
皆さん、健康に気をつけて♪
では寝よう**
/*
おっはよおー!
わあん、おじいちゃんお仕事お疲れさまだよう!
(もふもふもふ)
『おもち食べましょおもち!』
おしょーがつが過ぎるのあっという間だね早い。
やっぱりまずはこれだよねー。
骨付き肉!
[少年は、
ずっと羨ましかったソレをいそいそと握る。]
『じゃあワタシはこれにしようかしら』
[少女は、
刑場風マフィンをしげしげ眺めた後
手に取ってみる。
すこし刺激的な異国の香り。]
あはっ。乾杯といいつつ、みんなごはんだね!
『だっておなかがへってるんだもの』
[それに食べたいものもたくさんあるし。
おじいちゃん世界のお餅も、そわそわ気になっている。]
おじーちゃんのところも、ごはんきた?
『だいじょーぶ?』
あと声だけのひと!
そっちも飲み物かごはん手に持って。はやく!
『せっかくだから一緒に楽しみましょ』
[どこの誰だか、どんな状態だか知らない相手も
ついでとばかりに巻き込んで。]
じゃあいっくよーー!!
『かんぱーーーーーーい!!』
[双子は笑顔で料理を掲げた。*]
[正面に座るトールは、手を頭の後ろで組むなどしてくつろいだ様子だ。
分かっているとでもいいたげな笑みを軽く睨んでおく。
伝声管からは変わらず賑やかな声が聞こえていた。
問いに答えも返ってきたが>>2:11、知っている場所かどうかは判然としない。]
おいしいもの、ですか。
[リクエストを受けて、すこし考える。]
そうですね…。
新年ですから、ガレット・デ・ロワの用意があったはずです。
丸いパイのお菓子ですね。
[せっかくだからと、普通に使える伝声管から艦の厨房に連絡を取って、持ってきてくれるようにと頼む。]
[風景映す伝声管の向こうでは、子供たちの前に食べ物が現れたらしい。
魔法……。という顔になったが、そういう世界なのだろうと理解しておく。
つまりたぶん、海は繋がっていない。]
せっかくですし、私たちもワインなど開けましょうか。
実はオルヴァルの白を持ってきているんです。
[持参していたボトルをテーブルに置き、勝手知ったるとばかりに戸棚からオープナーとグラス二つを取り出す。]
ウルケルの方からきたデーツなどもありますが、
皇后様からお届け物などある頃合いですよね。
[首都からの連絡便が到着したのは知っているんですよ、と皇帝に笑み向けた。]
[支度調えるうちにガレット・デ・ロワも届けられ、グラスには淡い金色みを帯びた液体が注がれる。]
では、新しい年と、みなさんのおいしいものに。
乾杯――。
[グラスを掲げて、元気な声に唱和した。*]
/*
考えてみると、オルヴァルの白とか、ややこしい発言ですね。
(ベルギービールの名前を地名にする弊害というやつですか。)
今年は正月があっという間に終わってしまった気がします。
もう少し休み長くてもいいのに……。
[ 豪商の出身であるルートヴィヒが用意したガレット・デ・ロワの品質は間違いない。
むろん、ワインもだ。
呼び出しの理由も伝えなかったというのに、しっかり用意してきているところがまた周到である。]
世界広しといえども、俺にワインを開栓させるのはおまえだけだぞ。
[ 指摘しながら、ワインのボトルを取り上げる。
俺に任せろと、嬉々として。]
[ 連絡便の到着を把握しているのはもとより、配達された物まで予測してくる片翼に、屈託なく笑う。]
ご名答。
ほら、おまえにはこれだ。
最近は、アイシングにはまっているらしい。
[ 紙の小箱の中には、お手製の菓子。
卵型のクッキーの上に、卵白を混ぜた砂糖で、 (-□д□-)✧ とか (〇-〇ヽ) といったデコレーションがされているのだった。*]
[出された小箱の中を見て、笑みはさらに柔らかくなる。]
お上手ですね。
食べるのが惜しくなりそうです。
これは陛下かな。
これなどは私に似ていませんか?
[皿の上にクッキーを並べて、力作をたっぷり鑑賞した。*]
/*
他のみなさんは肉や餅でお食事なのに、私たちはお菓子でワインですよ。
単に、料理が思いつかなかったんです。はい。
/*
オルヴァル、懐かしいな。
『村が終わった後に飲んだのよ』
そして陛下のお手製のお菓子がとってもかわいい!
おふたりが相変わらず仲良くお元気そうで
何処かの部下がにこりとしております。
ふわー。このお肉おいっしーーーー!
『マフィンもなんだか癖になる味だわ』
[乾杯で掲げた料理を
お互いに食べあいっこして新たなる味覚を堪能し、]
この、もちってやつも… む、 はむ、
[うにょん]
『はむ、 のび、のびるわ…!』
[うにょにょん]
[目をぱちくりさせながら異次元の食感を満喫する。]
[お菓子のおともは、お子さまだから紅茶でね!
さくさくパイを口いっぱいに頬張ると、
なんだか2匹のリスみたいになった。]
ふあ〜〜さくさくとろける〜〜〜
『いくらでもたべられちゃう。きけんだわ。』
[もう一切れ、もう一切れ…。
手が止まらない。]
こんなにたくさんの名物を食べられて
ボクたち幸せものだねローズマリー。
『ほんとうねローレル。
この出会いに感謝だわ』
[お腹も心も満たされて双子は幸せいっぱいだ。*]
( 未練なんて今更何も無いんですけど、ね )
( だから、きっと少し迷い込んだだけです )
( ほら。光子ワームホールの生成に成功したでしょう? )
( それが混線して墓下のドアもノックしたようです )
[モニターのひとつがチカチカと明滅して、悪戯に
不安定な人影にピントを合わせたりぼかしたりする。]
( ああ僕のこと忘れたなんて )
( 寂しいこと言わないでくださいね? )
( …… )
( いいえ嘘です )
( さっさと忘れてくださって結構ですよ )
[あの時のまま…
もう時を重ねることのない顔が、モニター越しに
かつて先輩と呼んだひとの寝顔を穏やかに見つめている。]
( 新しい時代を忙しく歩んで味わって )
( “今”や、“これから”が )
( 先輩の中で数多く重なってくれる方が良いですから )
( ああ、でもこれだけは言っておきます )
( 朝と昼と夜の全部は寝すぎです )
( サボリ厳禁 )
[働き方改革だ何だと甘い顔ばかりしていたら
調子に乗るんだからこのひとは。]
( 寝すぎて見過ごさないでくださいねいろいろと )
( 見守ってますから。ときどきくらいは )
[勝手ばかりの内容の──…
これがゆうれいのみるゆめ、
*みせるゆめ*]
/*
!!!
待って。
中身ごと目が覚めたよ??
えっ。そこでそうくるのずるい。
あああ、待って待って。不意、打ちっ!
[誰かに小言を言われた気がして、少し意識が浮かぶ。]
んー。だいじょうぶだって。
全部フランツが……。
[安定の丸投げを明かして、もう一眠り。
しようとするその上を、声が包む。]
[夢かうつつか。
多分これは夢なんだろう。
だってこれは、もういなくなったひとの声だ。
あの日、虚空に咲いた花の色は覚えている。
太陽と月が重なり合って、ひらいた花のまばゆさ。
その直前、彼が送ってきた通信も、目に焼き付いている。
相手の声も、姿も、ざりざりと乱れていて、
声も途切れ途切れで。
そう。ちょうど、こんなふうに。]
―――!
[突き飛ばされるように目が覚めた。
夢じゃない。
はっとして、モニターを見る。
見たことのない風景を写すモニター群の中に、ひとつ、ひどく懐かしい人影を見つけた気がした。
影のように不安定で、おぼろげで、
でもそれとわかる影。]
ラートリー…。
[名を呼んだ声は、囁くほどに小さい。
少しでも空気を揺らせば、彼が消えてしまう気がして。]
忘れないよ。
忘れるものか。
君も、
君が手を繋いだひとも、
出会ってきた全てのひとが、
"今"の僕を作っている。
"これから"の土台になってるんだ。
[口を突いたのは、祈りのようなものだろう。
決意表明、というほどでもない。
ただ、自分の中にあるものを言葉にして、
相手を安心させたいと願うような。]
だから、忘れたりしないよ。
……ぅ。
たまには、そう。
見なかったふりをするかもだけど。
[サボリ厳禁。
そんな言葉に視線をそっと逸らしつつ。]
仕方ないな。
君に見張られていたんじゃ、おちおち昼寝もできない。
……なんて。
[最後の言葉に茶目っ気を混ぜ、
そっと立ち上がり、壁際のドリンクサーバーに向かう。
手には安物の紅茶と珈琲のカップ。
デスクの下からは、お徳用のチョコレート。]
わざわざ起こしに来てくれた君に。
どうぞ。
[珈琲の湯気をモニターに向けて、
チョコレートを二粒、カップに添えて。
混ざり合う二つの香りを楽しんだ。*]
………で。
こっちはいったいなにかなぁ。
[目が覚めてみれば、モニターの中は謎空間だ。
背景はいろいろだけれども、おいしそうなものが並んでいるのは共通している。
さっぱり理解できないなりに、乾杯の声が聞こえてきたのでプラカップの紅茶を掲げておいた。]
この先の一年が平穏でありますように。
乾杯。
**
/*
あれぇ。
何でか、こんなに、長く…。
ほら、もう、不意打ちで嬉しさが天井突破しちゃってさ。
ふう、やれやれ。(やりきった顔で逃走)**
/*
〜〜〜〜〜〜っ!!!!!
はーーーー…
幸せですね。新年から最高過ぎますね。
だからつい見守ってしまうのでしょうね。
/*
お徳用チョコレートとかね、
拾ってきてるなああああってあたりとか、もうね。
はあ… すき。
久し振りの村だけど、
この感触はやっぱり堪らないね。
/*
ほんと元村ログの残っている有難さをしみじみ。
国主様に感謝!!
そしてあと1時間ちょいなのか…!
わあ。まったり長いようであっという間だったなあ。
[幻の向こうでは、新たな料理、新たな参加者が加わったようだ。]
お。そのモチって奴、美味そうだな。
作り方って分かるか?
[知らない美味もまだまだ世界にはあるらしい。
まさに、世界の数だけ美味いものはあるということか。]
菓子か。
悪くないな。
[ややこしい名前が聞こえてきたが、双子のところに出てきたものは、これもまたつやつやと良い色に焼けて、さくさくと音が聞こえるようなパイだ。
ここにもリンゴゼリーやアップルパイはあるが、今食べるならこれ、という気がする。]
ちょっとそれ取ってくれ。
それそれ。
フォーチュンクッキーってやつでな。
[いわゆるおみくじ的なものが入っているあれ。]
今年も美味いものと美味い戦にありつけるように、と。
[ぱき、と割ったクッキーの中からは、*大薔薇吉*の紙がころりと出てきた。]
おお。
[割った中から出たのは、なんだかきらきらしいやつだった。
よく分からないが、とてつもなく良い結果な気がする。]
今年は食いっぱぐれないらしいぞ。
[傍らの狼、ではなくてヴォルフの頭をわしわししておく。*]
/*
そういえばおみくじ引いてないなー、と思ったら国的に最高のやつ来たw
役職おみくじ的には睡狼何で、誰かに起こされると吉だな。
(赤窓が恋しい陣営)
/*
>>-24
だって。ねえ?
君と乾杯するならこれでしょう。
元村ちょっと読むだけで一気に引き戻されるな。
はぁぁ。楽しい。
占いの菓子はどこの世界にもあるようだな。
このガレット・デ・ロアにもフェーヴというラッキーアイテムが入っている。
今年のフェーブは何を象ったものかな、ルッツ ?
[彼の飛び起きた姿が、可笑しくて。
彼の紡ぐ自分の名が、懐かしくて。]
( おや。いつも寝覚めが悪いのに )
( 今日はあの台詞がないんですね )
[自然に綻んでゆく口元を、ゆうれいは隠さなかった。]
( …────はい、 )
( … …… は い、 )
[積み重なる言葉のひとつひとつが、
曖昧な存在の影の中に、
──── 確かに染みる。]
( ……… )
( まったく、先輩はほんとうに )
( ひとが欲しいと思う言葉を紡ぐのがお得意ですね )
[これ以上近づくことの出来ない、
画面の隔たりが恨めしい。]
( …、 厄介なひとたらしだ )
[今でもそう思わせる、
この有能な先輩が恨めしい。]
[用意された、懐かしい安物の珈琲とチョコレートに、]
( “これから”も傍で支えることの出来る
( やっぱり、少し羨ましいですよ )
[チリリとする胸の痛みは溶かしてしまおう…。]
( では、目覚まし時計のベル代わりにでも )
( 時々思い出してやってください )
[珈琲の湯気がモニターに映る影を揺らす。
温度差で生まれた水滴が、すこしだけ目元に滲んだ。]
( いつもの、ですね )
( 有難うございます。いただきます )
[カップに手は伸ばせない。
物理的に傍にはゆけない。
でも先輩と一緒に飲む安物の珈琲は
美味かったし、
お徳用のチョコレートは極上の味がした。
────思い出が、味の記憶を再生してくれる。]
( 僕はしあわせものですね )
( …ああ、安心してください )
( 僕は、手を繋いだひとと
自由をはばたいていますから )
[この宇宙に、
宇宙を越えた先に、
繋がる数多の世界に、
そして先輩、あなたに。]
( 今年もさいわいがありますように )
[明滅するモニターが完全にOFFになる寸前。
ゆうれいは静かに… *祈った*]
今年のフェーブは*蓮華*を象ったものだと聞いていますが、
間に合っていれば、試作艦の模型かもしれません。
[水の中を進む船のデザイン案は、最近できあがったばかりだ。]
もちろん、模型をさらに簡略化したもの、ですが。
引き当てられれば、開発が進むかもしれませんね。
[澄ました顔でガレットを切り分け、一切れ差し出した。*]
/*
おじいちゃんは、まだお仕事お忙しかったのかな…
お疲れさまだよう!!!(遠隔もふもふ)
あ っと、ごあいさつ!
大変お久し振りでした。
新年早々のお気楽ごはんパーティや刺し合い、とても楽しかったです。
ありがとうございました!!!
/*
うわぁぁん、ずるい!
ありがとう!ずるい!
うわ、ちょっとたまらないな。良い年明け…っ。
羨ましいが切ないなとか、はばたいててくれて嬉しいとか、
書き切れないよ、くそう!
はぁぁぁ、あいしてる!!!
機密の潜んだガレットか ?
ああ、新しい一歩だな。
[ にこやかにガレットをルートヴィヒの手から直接、咥えた。
これからも一緒に、だ。*]
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