情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
虹彩の精霊師 アルビン は 虹彩の精霊師 アルビン に投票した
颯凪の騎竜師 ローランド は 虹彩の精霊師 アルビン に投票した
修練生 アイリ は 虹彩の精霊師 アルビン に投票した
騎竜師見習い ミヒャエル は 虹彩の精霊師 アルビン に投票した
修練生 ヴェルザンディ は 虹彩の精霊師 アルビン に投票した
修練生 シメオン は 虹彩の精霊師 アルビン に投票した
修練生 リーゼロッテ は 虹彩の精霊師 アルビン に投票した
精霊師 バルタザール は 虹彩の精霊師 アルビン に投票した
星震の騎竜師 クリフ は 虹彩の精霊師 アルビン に投票した
虹彩の精霊師 アルビン に 9人が投票した
虹彩の精霊師 アルビン は村人の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
咆哮が止み、輝かしい朝が訪れて村人達は知った。
――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
語り手 | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
虹彩の精霊師 アルビン | tasuku | 処刑死 | 人狼 | 人狼 (人狼を希望) |
颯凪の騎竜師 ローランド | rokoa | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
修練生 アイリ | suzukake | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
騎竜師見習い ミヒャエル | 蒼生 | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
修練生 ヴェルザンディ | nadia | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
修練生 シメオン | Akatsuki-sm | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
修練生 リーゼロッテ | Mey | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
精霊師 バルタザール | S.K | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
星震の騎竜師 クリフ | fuka | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
― 中庭・本部近辺 ―
[返る言葉>>2:271に、にっこりと笑んだ]
そうこなくちゃ。
[シエルを迎えに行くのはアルビン自身。
そう思っていたが故の言葉]
カルモ、行けるね?
[相棒に問えば、『当然』と自信たっぷりに返された]
この子を預けたらすぐに行こう。
舵は僕が執る。
君はシエルに集中してくれ。
[アルビンにそう告げて、手早く三つ首の犬を本部へと運ぶ。
何故かしがみ付かれて引き剥がすのに少し苦労したが、どうにか預けるに至った]
さ、後ろに乗って。
[先にカルモに乗り、アルビンに手を差し伸べて騎乗の補助をする。
準備が出来次第、風を孕む翼が大きく大気を打った*]
/*
というわけで、黙っていてもあれなので、出ましょうか。
お疲れ様でした、そして、お集りありがとうございました!
エピはフル延長しますので、引き続きゆるりと学園祭をお楽しみください。
に、しても。
……初期設定全くいじらず開始とかほんと、いつ以来だろう(
虹彩の精霊師 アルビンは、と、挨拶書いてたら表が来た。(いそいそ
─ 本部→ ─
[さっきのこと、と切り出した謝罪は遮られることなく最後まで聞いてもらえた。
付き添いだけなら、と返された答え>>2:262は
彼だからこその説得力があって。
付き合いが良いだけでは確かにあそこまでしないかも、と
切れの良いダンスを思い出していたわけだが]
ううん。
きっかけがどうでも
あなたはあなたの楽しみ方をしてくれてた。
なのに、私は
あなたにも楽しんでもらえたら良いのにって
ずっと思ってたから。
[だから謝りたかったのだ、と伝えた後
もう一つ聞いていいか、と前置かれての問い>>2:264に
ぱちと瞬いたあと、微笑んで]
― 上空 ―
[>>2:260ノアが旋回し、魔法生物達の周囲に銀砂が緩やかな渦を作る。
その意図は、きっと現状への対処なのだろうと察する。
>>2:270少し距離を開けた時、虹竜が鳴いた。
傍に行ってやりたかったが、無理を押したら相棒を危険に晒す事になってしまう。
何とかそのままの距離を維持して追いかける。]
はい、大丈夫です。
[>>2:267ノアがこちらに近づいてきて、先輩に声を掛けられれば、肯いて応じ。
判断は間違っていないと言われれば、少し安堵を滲ませた。]
ありがとうございます。
[仄かに笑みを覗かせつつ、ちらりと騎竜の方に視線をやると、応じるようにクルゥ、と鳴き声が返ってくる。]
/*
やぁや。
今年村参加ほとんど出来ていない龍猫ですよ。
序盤色々しんでたんだけど(仕事で)、参加出来て良かったああああ。
飛天虹路も参加したかったあああああ。
私にとってのステージは
ぺスカと、
みんなと笑い合うための場所。
歌と踊りは、その手段。
[澱みない答えは、
騎竜師になると決めた時に
父たちと話し合ったと変わらないもの]
騎竜師として、人を助けられるようにもなりたい。
でも、騎竜師の力でも
助けられない部分もあるでしょう?
/*
どうもこんばんは。
そしてお久しぶりでございます。
お疲れ様でした。
そして本部で会ったPCさん達に情報開示しなくてすみませんでした、と。
またサンドイッチを精製してしまった…。
つらい思いをして、笑えなくなって。
そんな人が、楽しいって思えるようになる
手助けもできる騎竜師になりたい。
それが私とぺスカの夢。
その夢を叶える場所が、
私にとっての歌であり、踊りであり、
ステージなの。
[そう答えた後、
さっきのクリフやリーゼロッテの言葉もあって
紡ぎだした歌は、どうやら好奇心をくすぐれたようだ。
ぺスカが嘴に咥えて運んできたもふもふの小さな子犬を
両手で受け取り、よしよしと撫でながらバルタザールに掲げて見せた**]
/*
バルタザールさんにお返事をまずは落としつつ
おつかれさまでしたー!
あいかわらず出オチキャラのなであさんですことよ。
まさかパネル芸までこなすNPC出してもらえると思ってなかったよねさすがえすけーさんですありがとうございます…w
/*
席外してる間にエピってるなんていつものことさ!。゜゜(´□`。)°゜。
開始する日に入ろうと思ってたら、あと一人になってて、慌てて入村したふかふかしたなまものはこちらです。
相変わらずの、のったり参加で申し訳ない。
まあ、こうなると思ったから同級生いない高学年設定にしたとこもあるんですけどもね。
― 中庭・綿菓子屋台 ―
いえ。
もうこれくらいしか出来ないんですけど。
[出来ることがあって良かった、と少し潤んだままの目を向けて屋台当番の先輩>>2:265に頷いた]
ココンちゃんが?
……ウフフッ。
[確かに似ているかも、と笑いだしてしまい、涙は遠くへ飛んでいった]
えっ、あ。
ありがとうございます!
[綿菓子を差し出され>>2:268買うべきではないかと一瞬悩み。
お礼を言われたことと先輩の笑顔に後押しされて、ありがたく受け取ることにした]
美味しいです。
[甘さが頭と体にまた力をくれる。
魔法生物の乗った籠がまた少し揺れていた*]
―― 中庭 ――
[そんな少年が本部に行くルートをちょっとだけ曲げたのは、>>2:266
途中で歌声を耳にしたからだった。>>2:261
流れるような旋律、からの桃色の仔竜との連携プレイをひっそり眺めているつもりだったが、
ウンブラの方はそういうつもりではなかったらしい。
少年の頭上を飛び越えて、
おめでとうと言わんばかりに歌い手たちの上を飛び回っている。>>7
これでは挨拶せざるを得ない。
歌い手の方は見知った相手だ、特に緊張することもないのだが]
ど、どうも……、
歌が聞こえたものだから、つい。
[丸っこい見た目に短い翼の魔法生物を抱えつつお辞儀をするのだった**]
/*
[ふかさんをもふもふかふかふか]
相変わらず持ち上げてくれてありがとうねwww
二つ名の名づけ僕で良いのかと驚きながら受けちゃったよ。
― 中庭・本部近辺 ―
[願いに返されたのは、笑み。>>0
応じる騎竜の声>>1も、意は伝わり切らないが力強く響く。
それに安堵しつつまずは準備が整うのを待った。
……魔獣っぽい魔法生物が離れなくて手間取る様子には、一体何事かと思ったりもしたが]
……はい、ありがとうございます。
[差し伸べられた手を借りて、風竜の背へ。
相棒の補佐のためにその騎竜たる雷竜に乗る以外には、竜の背に乗る機会はない。
故に挙動はやや危なっかしいものとなるが、どうにか落ち着いて]
……それでは、お願いします。
[言いつつ、見上げるのは銀砂の渦の中心、虹色の煌めき宿した仔竜の姿。
舞い上がりそちらに向かえば、魔法生物がじゃれついてくるが、その回避はローランドの舵取りにお任せして]
……それでは、ちょっと、行ってきます。
命綱はついてますので、ご心配なく。
[虹色の煌めきが目を焼きそうになるぎりぎりの距離まで近づいた辺りで、何でもないような口調でこう言って。
唐突に、跳んだ。*]
/*
お疲れ様ですー!
うっかりログ見に言って以下略(
続投悩んだけど、卵抱えたかったんです。
エピでは孵せるといいなぁと思いつつ。
シメオンさんに接触出来てないのが悔しい。そんな夜。
表にもドキドキしながら、今夜は少し頑張りたいココロ。
/*
壁|∀・ノ
おつかれさまでしたーーーーと 皆様お久しぶりです!!!
クラールハイトはめっちゃひさしぶり……(感慨が深い)
/*
いやしかし、久々すぎて動き方分かんなくなってたなぁ。
縁故もらったとこ、もうちょっと話膨らませたり出来れば良かったんだけど、頭もしんでた(
― 本部→ ―
なんで私が…なんていうことじゃないな。私も観客なわけだからな。
[最初>>0:133――幼い頃の時は義務感からの参加と驚きのほうが勝っていたわけだ、と苦笑しつつ、彼女の想い>>6を聞く
『でも、騎竜師の力でも
助けられない部分もあるでしょう?』
その言葉は、ずっと自分の中で思っていたことだ。
騎竜師の、いや精霊師であっても助けられない存在はいて、それは自分が助けられる存在ではなかった。例えばそれは人見知りな妹が前向きになったところもだが、それ以外にも多数のことを思ったものだ。続く言葉>>7を聞きながら]
…そうだな。その通りだ。
そう思ってステージに立つヴェルザンディは美しい。
…初めてみたときは衝撃だったからな。祭りはこういうものなのか。って思ったものだ。
[少しだけ懐かしむように目を細めながら、高い高いをしている魔法生物を自分も見せたり、掲げてみせるのに、やったな。と声をかけたりしているうちに、目的の場所についた]
/*
>>-6
[ ふかもふされつつ、ごろごろ ]
ローランド教官を見た瞬間に、全力で懐きに行こうと固く決意しましたが、何か?
ミヒャエルも懐いてるみたいだったから、被ってごめんねーとは思ったんだけど、龍猫さんのおっさんキャラを、俺がほっとけるはずがなかった。(まがお
/*
はい、無茶起動です(えがお
しかし、ここで語彙力と言うか、文章構築力に残念化のお知らせが入りましたので、続きはまた後に(
>>-1
見た瞬間に誰だかわかって、わあい、と大丈夫か!? が同時に回りました、ぼくです。
的確なつっつきとトス上げ、ありがとうですよー!
やや、ヒッツェシュライアー教官とアヴァンサル教官。
[飛び立つ寸前ぐらいにか、目当ての教官の姿を見つける。]
精霊力が高まっているようなので、お気をつけて。
本部に報告しているので嫌でも注視するでしょう。
[聞きたいことはいくつかあった。例えば漂っている精霊力がシエルのものに酷似しているとか。放送のタイミングからも推察できるものであったので聞こうとおもっていた。
だが聞くまでもなく答えは転がっているように思えるので、わざわざ今いう必要性も感じない。それよりも空の気配が増しているほうが気になる。
人手を頼んだのも、結局のところ弛まずに不祥事に備えろ。というものにはなっているだろうと、二人をお気をつけてと見送るのであった*]
/*
と、教官と話したかったことをと思ったが終わったところだったので、見送ったってことだけしつつ。お疲れさまでした。
>>-3 ヴェルザンディ
こちらこそ色々とありがとう。
最初のロールをみて、よしだそう。自分がファンになるのと近しいNPCをファンにするのとどっちがいいかなって迷ってこうやった感じだった。
/*
そして、ろこあーん!
気づいてたけど、ご一緒出来て嬉しいですよー!
ローランド教官とっても素敵すぎて♪
しかしリアルいつも大変そうで…お疲れ様です(ぎゅ
他はシメオンさんとアイリさんが読めてなかったなー。
skさんなであさんはいつも通りの流石だし、クリフさんも同様に、ミヒャエルさんは雰囲気がきっとそうだなーと途中で。
アイリさんは序盤から助けていただきありがとうございました!
/*
>>-9
教官の甥っ子で入るかどうかも、だいぶ迷ったんですけどねー。
そういえば、ローランド教官を姓じゃなく名前で呼んでるのは、亡くなった前教官との区別をつけるためって、表で出しそこなってました。
この子の年齢だと多分指導受けてると思ったんで。
/*
なんやかんや色々ありすぎて、鈍さもあるが、シンプルに参加時間あまりとれなかった。というゆったりでした。
ただイベントや日程もそれ仕様で組んでくれているっぽいかなということで参加させてもらいました。ありがとうございます。
― 中庭・上空 ―
[カルモは他の竜よりも身体が小さい。
そのため乗れる範囲も狭く、他の竜に慣れているならば少し窮屈にも思うだろう。
慣れぬアルビン>>11が落ちないよう、サポートもしていく]
凄い状態になってるね、シエル。
あまり近付けないかもしれない。
[カルモの首に振れる手の力加減で飛ぶ向きを加減する。
正面や横から飛び込んで来る魔法生物を回避しながらシエルに近付いていくと、後ろから声>>12がかかった]
行ってくる、って。
あ、
[と言う間に跳ぶアルビンの姿が目に映る。
何か方法があるのだろう、と判断し、命綱の言葉を信じて手を出すことなくカルモの飛行を継続した。
魔法生物を避けながら、事の次第を見守る*]
/*
冬のせいか出力がめっちゃ落ちててそこは すまない という気持ち……絡んでいただいた方ありがとうございました〜〜
あっヴェルザンディさんはノープランで突っ込んでるけどお邪魔でしたらスルーしてよいので…
/*
アルビン先生が通常進行ですね!
[教官お二人を旗振って全力応援]
あ、色々やりたい放題な設定投げてすみません。
バルタさんいなかったので精霊師学科関連触れたい、でも卵…となったらこんなになってしまいました。
/*
今回は本当に、『ゆるっと学園祭を楽しむ』と『普段はあんまり表に出せないチビ竜を楽しむ』以外のコンセプトがなかったですからねぇ。
ラ神のおかげであれこれ盛り上がりましたが。
>>-15
ぼく自身があんまり時間取れないのわかってましたし、師走は皆さん忙しないと思ったので無理なし仕様にしたのです。
というか、例によって楽しい打ち返しの数々をありがとうでした。
/*
>>-17
通常運行です(
最初はえ、てなりましたけど、でもないとは言えない事態だしありでいいや、と思ってゴーサイン出しました。
もうちょっと、実家絡みのネタも振れればよかったんですけど、時間が足りませんでしたねぇ。
/*
>>-8
おひさしぶりですー!
シメオンくん、会えなかったので、エピでなんとか会いたい所存ですうう!
/*
>>-17 リーゼロッテ
一応最初はちょっと一緒にいて?ってぐらいで転科した。っていうつもりでちょっと知ってるぐらいのつもりだった。
精霊術との両立も目指して筋トレをがんばるならば共にいけるぞ
(というかこいつ筋トレしてたら精霊術とかできるなら併用して騎竜師できそうな稀有な奴だよなって思っている中身、よって卵に選ばれない補正がかかっている)
>>-18 アルビン教官
ですよね!って思うことに、うまく精神修行というので滝行や筋トレをいれてもらえたのでのびのびと、教官に感謝して筋トレする生徒となりました。ありがとうございます。
/*
わーい、バルタザールさんからのお返しだー。
となりつつ、ねむねむなので今夜はこれで打ち止めです明日返すね!
シメオンさんも来てくれてるのありがとうございますこちらも明日お返しします!
あと灰にも触れたいとか村ログ読みたいとかもありつつ
ここのところとみに眠気に弱くなったのとなんか2,3日前から歯が痛くて集中力が続かなくて…とゆことでおやすみなさいおやすみなさい。**
/*
>>-13
可愛いと思ったら、やっぱりMeyさんですよね...まあ、今回後輩諸君、竜さん含めて、みな可愛かったですけどもっ!
>>-19
ほんとに通常運行で...これ目の前でやられてるのかそうか...
/*
表は見守る姿勢!
>>-10クリフ
流石のふかさんww
懐かれたの見て、ふかさんだな、とこちらも確信してたよ!
>>-11アルビン
バレてらww
まぁ早々に教官取りに来るとかやるの背後くらいでしょう(
なお、お察しの通りしんでました((
でも参加したかったんだ!!!
いやもうWiki見て、これ教官もう一人要るだろ?ってのと、突く人要りますよね?があったので迷わず年長者で来ました(まがお
/*
おっとレス終わったらバルタザールのを反応しとこう。
>>-13リーゼロッテ
やっほーめいさん!
ちょっとだけでも絡めて良かったよー!
仕事の方はやっとこ落ち着いてきたとこなので、休みつつ調子戻していくんだ…(ぎゅむられ
>>-14クリフ
甥っ子で来てくれても良かったのよw
まぁ使うかどうかは自由なやつだからね、そこは。
気にしないー。
あー、確かに苗字同じだからね、ややこしいと言えばややこしい。
二つ名持ちで3年前なら兄からも指導受けてるね、きっと。
/*
そういえば後ほどまとめサイトみながら、精霊師の肩書も修練生でよかったと気づいたのですよな。
どうすべ、わかりやすくしたほうがいいか。っておもって号をもっていない精霊師でいいか。ってなっていたやつでした。申し訳ない。
シメオンの位置は私も触れられそうだが、ヴェルザンディが応えてからのほうがよさそうだな。ということで私も今日は休む。ヴェルザンディは歯が痛いは辛いので無理なさらずに。
おやすみなさい**
― 中庭・綿菓子屋台 ―
はい。
時々反応はしているんですが、まだ…で。
[問われて>>17コクリと頷く]
ねえ、これもとっても美味しいよ?
[言って籠に目を向けて。
魔法生物を乗せたままだったことに、アッとなるのだが]
……あれ?
[いつもより活発な雰囲気に目を瞬いた**]
/*
おっとヴェルザンディくんはお休みなさい。
そことは完全に行き違ってましたねぇ……あと、シメオンくんも遠かった。
>>-21
肉体言語なら、修行法はそれだろう、と即決でした。
ちなみに発案者的には、
『肉体言語で精霊術を使う?』
『なら、そっちを鍛える事で効率あがるだろ』
『滝行とか筋トレとか』
くらいの軽いノリで提案してたりします。
/*
>>-23ヴェルザンディ
おやすみーノシ
きっとハンナくんのライブがエピでもあると信じてる。
[ ライト振りつつ ]
/*
ヴェルさんバルタさんアイリさん、おやすみなさいです!
実はエピ入り直前から珍しい箱前。
冷える前に戻る約束なので、そろそろいつもの低速に戻ってしまうのですが。
そういえば続投しなかった理由の一つが。
半年後だと奴はまだ行動制限されてる時期じゃないかなーとか思っちゃったのもあって。
きっとお祭りの最後に間に合うかどうかのタイミングでお邪魔したりするんじゃないかなーとか思ってたりします(
/*
バルタザールくんとアイリくんもおやすみなさいですよー。
>>-24
うん、目の前。
多分この後ちょっと超展開(
>>-25
この立ち位置取りに来るのは、ってすぐにわかりましたよ!
そんな状態でも遊んでもらえて嬉しかったのですよー。
うん、年長者は欲しかったですね。
人数少なかったら2IDで相棒放り込もうかと思ってましたけど、そっちも同い年だから若輩コンビでしたし。
/*
お忙しい方も、体調すぐれない方もお疲れ様でした。
>>-10
教官は懐いてしまいますよね…。
前回が中距離程度の武器だったので近距離武器にしようとは思っていたのですが、剣にしよう!と決めたのは接点作りたいと思ってからですCO
ミヒャエルはカステラの花蜜利用でCOした心算になってました。
でも前回と真面目系生徒で被っていましたね。
続投PCがいらしたら中身がうちわ振ってましたね、きっと。
いや、でもきっと彼らもこの中にいたと思うので。
デートしているのを見てハンカチ噛んでる生徒がいる。
と、妄想しておきます。
― 出立前 ―
[空へと向かう準備をしている時、かけられた声>>14にそちらを見遣る]
君は…確か、バルタザールだったかな。
本部への報告ありがとう。
何もないように努力はしたいところだが…万一があれば教官達の指示の下、行動して欲しい。
[精霊師ながらに身体を鍛える生徒がいるということは耳にしている。
今ではあまり見ない言語で術を行使するということも話題に上がりやすく、担当学科の違うローランドでも顔と名前が一致する理由となっていた]
空のことは、アルビン君が何とかしてくれるさ。
[人任せのような言葉だが、実際どうにか出来るのはアルビンだけだろう。
こちらは任せて、とバルタザールに告げて、アルビンと共に空へ**]
/*
>>-19先生
すみません、早くから浮かんでいたならサイトで質問出来たのですが。色々悩んでる内に村建て日過ぎちゃって(汗
受け入れてくださりありがとうございました!
実家絡みはこちらも…父の過保護とかに搦めて、ヒッツェシュライアー家に時々出入りさせていただいてたとか考えてたのですが、それだと付き合い薄いに合わないなと思って変更したりでした。
>>-21バル
あ、こちらも当初そんなつもりでした。
今回の失敗で、もう少し頑張ろうと両立目指したりしそうな気がしています!
(そんな補正が。納得しつつ、残念ちょっぴり(
/*
幼竜ちゃん多くて分かりますーと思いつつ、駆け出しにしたのですが、
飛べる設定にしたのは結果的においしかったのかな、と。
ダーフィト系にして、
「ミスコン誰投票するー?」とかやりたかった気もします。
とか書いてたらΣアルビンさん!
/*
>>-24クリフ
直前組み直ししたので天然系になりましt
みんな格好良いし可愛い、は今回もでしたっ!
>>-13教官
わーいわーい!
速攻来ていただいて、中確信を深めつつw
あそこで方向性大分纏まったので、大変助かりました!
うん、お休みもしっかり確保しつつ、楽しんでくださいませですよー!
>>-27アイリ
なっ、ナルホドww<ハンス先輩
いえいえ、わずかな余裕があったから灰に出さずにいられなかったくらい、とても嬉しかったのです。
早く一緒に頑張りたいですね!(頑張る!
/*
お返事書いてたらお休みマン。
ヴェルザンディとバルタザールお休み。
ここ二人とは碌に絡めてなかったなぁ……。
(バルタザールには今お返事書いたりもしたけど)
>>-34アルビン
あははははーw
ちょっと寝不足したりもしましたが、楽しませてもらいましたw
需要があって何よりでしたw
まぁでも途中までオネェぶっ込む想定もあったんであれでそれでしたが(
[結果、旅の相棒がオネェになった]
/*
あぅ、自分にアンカーしてるorz
>>-39教官宛は-26、です。
>>-30シメオン
わぁい、これまた嬉しく。
最後の捕獲に気付くかどうか迷っていたのですが、中途半端するよりはとエピまで我慢しちゃいました。
エピでなんとか!がんばります!
― 上空 ―
うん、確かに通常の状態じゃなさそうだし心配だけど...
[ シエルを案じるミヒャエルの言葉に>>5青年が頷いた時、ノアが、ピーと、どこか嬉しげな鳴き声をあげた。 ]
俺たちよりもっと、心配してる人が、来たみたいだね。
[ 力強く羽ばたくカルモの姿と、その背の二人の教官の姿を認めると、青年はほっとした顔で小さく微笑んだが ]
/*
>>-36
まあ、リアル大事に、ですからね。
付き合いは薄めでも、出会いのエピソードはもうちょっと掘り下げられたかなあ、とも思うんであとでちょっと頑張ってみましょうか。
>>-40
楽しんでいただけたなら何よりですw
寝不足はまあ、村やってるとどうしても、ですからねぇ。
オネェでも、龍猫さんのはいつも格好いいから……!
メルっていうからメルヒオルかー、って思ってたらそこも当たっていたようでw
/*
さて、そろそろ寝ないと明日と言うか今日は色々出歩く予定ですし、そろそろ落ちておきますねー。
また、後にー。**
/*
>>-37ミヒャ
とっても美味しかったと思います!(ぐっ
子竜がやりたいはとても分かりみですけれど。やっぱり悩みましたもの。
そういえば思い出したので残しておくターン。
ヴェルザンディさんをハンナさん呼び出来るようにもなるといいな!
ウッカリ(←)そのままで呼んじゃったので。何故かどこかに遠慮があったのかなーとか考えつつ。
村の更新日が延長されました。
村の更新日が延長されました。
/*
まあでもこいつ普通に美術部だろうな……(今さら)
だから氷の竜の展示も美術部……あと氷の竜をあやつる先輩は女の人にしよう(今さら) 口調が勇ましいけど
4(10x1)
/*
>>-38シメオン
ここ三ヶ月ほどで多分二、三回は言ってそうな気はします()
袋小路を無理に進もうとしている状態だったので。
シメオンさんにそう言われて、頑張ろうって思ってやってきたんじゃないかなと。
開始当初は、一皮剥けたらいいな、くらいに思っていたのですが、ローランドさんにお言葉頂いて、ランダムが空気を呼んだりして、の2dの上空でした。
終わった後に会えたなら、きっと嬉しそうに報告するんだと思います。
知己縁故受けて頂いて嬉しかったです。
ありがとうございました!
虹彩の精霊師 アルビンは、村建てのお仕事だけはしてからおやすみなさい。**
/*
偶数なのでツィスカにします
[おにゃのこやる際のチップ候補のひとつだったりする]
延長ありがとうございますーってしつつぼくも寝ます
灰おへんじは次顔出した時に……**
/*
>>-42先生
はい、そこは合言葉で。
この時期で助かったりもしたのでそこにも感謝を。アンケの後半希望だった方には申し訳ないですと手を合わせつつ。
わぁわぁ。楽しみにさせていただきます&こちらもがんばりますっ。
と、コール届いちゃった。
このままフェイドアウトの危険高いので、我慢の子で私も休んできますね。
おやすみなさいませ**
/*
>>-39リーゼロッテ
なんかそこも、突かねばいけないのでは?と言う気持ちになったので突きに行ったんだよね(
あの会話で方向性が決まったなら良かった。
うん、お休みしっかり取るためにそろそろおねむにするよ…w
[2時だった]
>>-42アルビン
自重が足りないともいうけどね!( <寝不足
ありがとうww
ふふふ、めるひーでしたともw
機会があれば使ってやろうと思ってたからね。
他から持って来ないで愛称にしたのでしたw
修練生 リーゼロッテは、延長にも感謝の合掌を**
/*
延長ありがとうございました。
とと、こんな時間ですか。
目撃ロルまで書いて寝ます。
>>-44リーゼロッテ
結果、修練生さん達との縁故は薄めになってしまったのは残念でしたが。
リーゼロッテさんの卵の設定も恐らくこういった設定ならではだよな、と思って見ていました。
...て、え!?
[ その微笑みは、次の瞬間、目の前でそらへと跳んだ精霊師の姿にひきつった。>>12 ]
ノアッ!
[ ローランドが慌てず見守る態勢なのを見れば>>16落ちる心配は必要ないはずと思うものの、周囲は魔法生物とシエルの集めた精霊力で通常とは違う状態だ。
相棒の名を呼び、いつもより高く口笛を鳴らせば、砂紋竜は砂嵐のような銀砂のブレスを空中に放った。
イタズラ好きの魔法生物達が、せめてアルビンの行動を阻まぬよう、きらきらと広がる銀砂に気を取られてくれるように、と祈って。* ]
/*
とりあえず、見たら反射で動くわ、と、思ったのできらきらブレス撒いときます。
ちなみにきらきらするだけで、あまり攻撃力はありません。砂つぶだからね!
寝た方、おやすみなさいーノシ
俺もこれで落ちときます(ぐう
星震の騎竜師 クリフは、ノアを抱き枕にすよすよ**
― 上空 ―
[>>20クリフから見ても、今のシエルは通常の状態ではないらしい。
彼の乗る砂紋竜が一声鳴く。
嬉しげなその声に何かあったのだろうかと視線を向ければ。]
教官……!
[風竜が二人の教官を乗せて上昇してくるのが目に入って青年は安堵する。
じゃれつく魔法生物達を危うげなく回避する彼らは上空へ近づいて]
……?!
[>>12ローランドの後ろに乗っていたアルビンが、飛び降りる。
青年の方は咄嗟に動けなかったが、>>21騎竜師の号を持つクリフの方は相棒に指示を出した。
銀砂のブレス。
陽光やシエルたちの虹色を受けて輝くそれは、魔法生物達の前で漂い始めた。**]
颯凪の騎竜師 ローランドは、にょっき(ΦωΦ)
虹彩の精霊師 アルビンは、もそもそかたかた。
はい、バルタザールであってます。
[名前をいって、何かあればという言葉には、はい。と返答する。
何かあれば従えばいいし、違えば精霊師としてやれることをするだけだ。
力が渦巻いている。それが祝福をもたらすか災禍を呼ぶか。
こちらは任せて。というアヴァンサル教官>>19に、もう一度お気をつけてと、言葉ではなく一礼をして空へと見送った*]
― 出立前 ―
[覚えのある声に呼びかけられ、振り返る]
バルタザールくん。
……ええ、わかっています。
色々とありがとう。
[短く告げる感謝にこもる想いは多様。
ただ、それを伝えるには時間が足りないから、それだけを告げて空へと上がり]
― 上空 ―
[突然の跳躍はさすがに驚きを招いたようで、上空にいる騎竜師たちは三者三様の反応と動きを示す。
もっとも、それを悠長に眺めている余裕はないが]
……っ……モーント!
[呼びかけに応じ、鏡の精霊が周囲に結界を巡らせる。
金糸雀色の光が弾け、それは、空中での一時的な足場を構築した]
[短いやり取りを経て、手を伸ばす。
伸ばした先は、突然の事に驚いたのか、動きを止めた虹の仔竜]
……シエルっ!
[名を呼んで引き寄せれば、強い精霊力が直接内へと流れ込むのが感じられた。
足場にしていた結界が砕け、身を支えるのは文字通りの命綱――鏡の精霊が編んだ力の糸のみ。
とはいえ、それがどこまで持つかも結構な賭けだが――それでも]
[内に流れ込んだ精霊力は、予想通りの作用を始める。
古き嘆きが齎した呪詛。
それを包み込み、嘆きを鎮めて癒そうとする想い。
それは仔竜のものだけではなく、他の誰かの祈りをも孕んでいるように感じられて。
強い力に翻弄されるきつさはあれど、不愉快さはなくて]
……シエル。
[無意識、抱え込んだ仔竜を撫でる]
ほんとに、きみは。
……いろんなものに優しすぎますよ……?
[苦笑めいた表情でぽつりと告げると、ぴぃ? と不思議そうな声が返る。
それに何か答えるより先、意識が落ちて――同時に、周囲を虹色の光がふわり、と包み込む。
精霊師や竜であれば、それが精霊の力を強く宿した小結界であると察するのは容易い事。
結界はふわふわゆらゆら、その場で揺れて漂った。*]
/*
アイリ お菓子:4 魔法生物:1
ミヒャエル お菓子:2 魔法生物:1
ヴェルザンディ お菓子:2 魔法生物:1
シメオン お菓子:1 魔法生物:1
リーゼロッテ お菓子:4 魔法生物:1
バルタザール お菓子:1 魔法生物:3
クリフ お菓子:0 魔法生物:1
(アルビン お菓子:3 魔法生物:1)
(ローランド お菓子:1 魔法生物:1)
お菓子集め:アイリ、リーゼロッテ
魔法生物集め:バルタザール
教官陣抜かなくても結果は変わらなかった(
同率いたねぇ。
まぁこれはこれで良いかもな。
と集計しつつ、来た人やっほい。
/*
教官が投下しおえるまでまって、こんばんはー。
今日も今日とて気圧で頭が痛いので、横になってから起き上がってであった。
/*
>>-36 リーゼロッテ
こうしてリーゼロッテも着々とよい筋肉の持ち主に・・・(筋トレで精霊術が鍛えられるのはごく一部というのを知るのはいつになるのかによる)
そういえば、前話でだが、ミスコンとかいってたの忘れていたな。多分特設ステージで行われるのだろう。
/*
おう、集計お疲れ様ですよー。
バルタザールくんは無理せず、無理せず。
>>-62
回収はしなくても大丈夫ですが、外部からつつかれるとちょっと流れが変わるかも、という感じですねw
/*
集計お疲れ様です。とりあえずヴェルザンディと、シメオン(2人がいるときに傍にいるかわからぬが)とのやり取りが終わってからの反応とかのほうがいいかな。
/*
バルタザールさんはお大事に。
そして集計ありがとうございました。
そこ二人が同率ですか。おめでとうございますー。
/*
バルタザールは無理せずにね。
イベント1位の3人は何か希望考えておくと良いw
後で表でもロル出すね。
ミスコンとミスターコンはプロで話題出しておいたから多分やるよ!
皆参加すると良い(
>>-66アルビン
なるほどw
ここは生徒に花を持たせる場面かなー。
[クリフとミヒャエルをちらっちらっ]
/*
>>-69
[ちらっちらっしている先に楽し気ににこにこしている]
や、勿論地上からのリアクションも影響ありますからね!
あれは――シエルちゃん?
それとも、ヒッツェシュライアーせんせい……?
[力の種類の見極めは、精霊師の素質がない少女には難しい。
それでも何か、引き付けられるようなものを感じて]
帰って来て、くれるんだよね……?
[ふたりの無事を祈るように、天へ向けて手を伸ばす*]
/*
こんばんはー
表が進んでいるし集計結果も出ている おつかれさまです!
アイリさん強かったさすがでもリーゼロッテさんと同率かー なにげにおいしいような
魔法生物はバルタザールさんが強かった
/*
ステージもあったのでヴェルザンティさん上位確実ではないでしょうか。
今回も素敵なPCさん達が集まったので誰が一位でも納得ですが。
>>-69
えっ、えっ。
/*
そうか、イベント一位だったのか。
とありつつ、これはみんなでやろうとすると、被って出足が遅くなりそうな気配のやつだ。
― 上空 ―
[アルビンが跳んだ後は、魔法生物の間を擦り抜けながらシエルの周囲を旋回する。
その外円から漂う、煌めくいろ>>21。
自分達とは異なる煌めきを漂わせるそれに、魔法生物もいくらか気を取られているようだ]
カルモ、僕達もあの子らを引き付けよう。
[アルビンが傍目宙を駆け、その手にシエルを引き寄せる>>28。
旋回の間にそれを見届け、足場が崩れるのを見れば流石に息を呑んだ。
ただそれも、虹色の光に包まれ留まる>>29のを見れば、緩やかに息を吐き出した]
大丈夫……なんだよね?
『クア』
[『多分』と相棒が鳴く。
次いで、精霊の力を強く宿した小結界であると説明された]
なら今のところは大丈夫、かな。
あのままにはしておけないけれど。
まずは、こっち。
[見遣るのは、砂の煌めきに気を取られていたり、こちらを追いかけ回してくる魔法生物]
風の流れを作ってアルビン君達から引き離そう。
カルモ、”天津風”!
[『クアー!』と相棒は鳴き、翼を大きく羽ばたかせる。
カルモが習得したウィンドストームの一つ、広範囲に風を巻き起こす技だ。
アルビン達を中心に旋回しながら技を繰り出せば、飛び続ける位置に徐々に風の流れが作られていく。
魔法生物達はその風に巻き込まれ、中心から外側へと散らされるように運ばれていった。
アルビン達を囲む結界の周囲から魔法生物が掻き消える]
さて、後は……。
[旋回を維持しながら中心部を見遣る。
万一があれば受け止める心積もりはある]
アルビン君、シエル。
想いを重ねて、飛んで。
[これが成長の切欠になればと、願う*]
/*
シメオンもばんわー。
>>-73ミヒャエル
ここは生徒が活躍する村ですから!
>>-74アイリ
お菓子奢ってとかでも良いんだよ!w
― 上空 ―
[この学校で教官を務めている彼が無策で飛び降りる筈もない。
そう頭で理解していても、目前でそれを見るのは衝撃的で。
青年が言葉を失っている間に>>27アルビンは盟約を交わした精霊の名を呼ぶ。
金糸雀色の光が弾けたかと思えば、彼の足元には足場が出来て。
>>28彼が手を伸ばした先には、彼と絆を結んだ幼い竜がいた。
動きを止めた虹竜はアルビンに引き寄せられる。
良かった、と思ったのも束の間、足場になっていた結界が砕け]
──……っ。
[青年は大きく動揺するが、鏡の精霊の編んだ命綱を感知した相棒が宥める。]
/*
>>-79アルビン
物理的に叩き落しても良かったんだけどね。
それやるとシエル悲しむかなーと思ってw
ので、散らすだけにw
[>>29虹竜を抱え込んだアルビンの身体から力が抜けたように見えた。
それと同時に彼らの周囲を七色の光が優しく包み込み。
重力に従って落ちるのではなく、揺りかごのように揺れて漂った。]
イシュケ、あれは……。
[悪いものじゃない、と相棒は応える。
先程の足場と同じようなものだと。]
シエル……、教官も、良かった。
[青年は、ぽつりと言葉を漏らした。*]
/*
あ、イベントのご褒美のはこっちが表で聞く前に出してくれても良いのだよ。
時間有限なのでちゃきちゃき出してくれておk
/*
おう、気づけばだいぶ賑やかに。
皆、こんばんはー、ですよ。
>>-82
それやられたら、間違いなく泣きますねぇ。
ぴぃぴぃしながらぺちぺちしそうだ。
/*
こんばんはの人はこんばんは。
取り敢えず、良かったーとしつつ。
教官格好いいに激しく同意しておきます。
たまたま周辺にいなくて風に巻き込まれなかった魔法生物はいそうですね。
/*
>>-84クリフ
来て早々お前ww
ばんわw
>>-85アルビン
ですよねーw
嫌われるのは回避したかったんだ(
>>-86ミヒャエル
そうだね、基本アルビン君達の周辺を吹き飛ばしてる形だから、逃れたのもいると思う。
[ありがとう。といわれた言葉>>26はどれらにこめられいたか。
確認しようとする時間も今は不要とあっさりと判断できるのは精霊師というよりは、性格によるもの。アヴァンサル教官とその騎竜の力を借りて空に舞い上がっていく。
高いところにいようとも...には関係はなかった。
その盟約した精霊の特性により、長大の視界を保有する...は障害物を透かすことはできないがあれぐらいの距離は隣を歩いている程度の誤差でしかない。]
……いや、さすがにこれは放っておけんぞ。
[指示がどうとか待っているわけにはいかない。結界で浮いているのまではいいが、見間違えでなければヒッツェシュライアー教官は意識が途絶えている。
力を過剰に摂取した影響かもしれないが、推察するよりもはやく、近くの屋台テントへと近づきぞ]
借りるぞ!
[豪快に剥がしとってしまう。テントの屋根部分をはがせば両端に紐がついた大きな布になり、大人一人ぐらいは容易に包めるだろう。そして上空には騎竜師三名。
邪魔するものを払うように立ち回るローランド教官>>34 >>35を見つつ、狙いやすい位置にいるのは、ミヒャエルとクリフを見上げる]
ミヒャエル!! クリフ!!
受け取れ!!
[声をあげて、力を向ける。
両端の紐を彼らの手に届かせるように布は押し出されるように飛んでいった*]
颯凪の騎竜師 ローランドは、流石の豪快っぷりw
/*
寝落ちの国からこんばんはーです(
えとえと、まずは急ぎ表に反応させてくださいませ(ぺこり)
アイリさん上手なパスありがとうございますー。
/*
わあい、物理的フォローが来ている。
>>-87
シエルにとっては文字通りのともだち、なので。
傷つけられたら全力で拗ねますともw
/*
とっても物理であった。
でも結界も時間制限つきだろうなーとおもってるので、最終的には拾えるようにしたほうがいいが、騎竜師の彼らが直接触れないほうがいいだろうなーっていう判断が速攻で行われたのであった。
/*
そういえば入村文、当初かき氷の屋台を手伝う感じで考えてたのですが
冬にかき氷はさすがにどうなんだ??? と思ったので方針転換してこうなりました でも見た目インパクトは出せたかな……
夏にお祭りがあったらこいつ、芸術的なレインボーかき氷を作ってたと思う
― 上空 ―
[ 息を詰めるようにして見守るうち、アルビンは、文字通りにそらを駆け上がり、煌めく虹の塊のような仔竜へと手を伸ばす。>>28 ]
がんばれ...シエル!
[ 青年の言葉は、目の前の光景からすれば不思議なものだったろうか。
けれど、シエルが集めているのが空の力、と聞いた時から、どこかで思っていた。 ]
(遠い、と、あの人が言ったそらに...)
[ きっと、あの仔竜は、呼びたかったのだ。一緒に、飛ぶために。 ]
[ やがて、シエルを抱いたアルビンの周囲を、虹色の結界が包み込み>>29素早く動いたローランドとカルモが、渦巻く風で魔法生物達を、結界から遠ざけるのが見えた。>>34 ]
さすが、教官。
[ 撹乱がせいぜいの、自分の小手先技とは、威力も練度も段違いだと、こんな時でも、憧れに胸が弾んだ。 ]
― 中庭・綿菓子屋台 ―
はい。もし良かったら。
よろしくお願いします。
[魔法生物との距離が近かったことも関係はしていたかもしれない。色々な可能性が脳裏を巡る中、先輩からの提案>>24はそうした方が良いと思えるものであったので、コクリと頷き眠っているまん丸を預けた]
― 上空 ―
[>>34カルモの起こした風によって、アルビン達の周辺にいる魔法生物達が攫われていく。
状況が掴めていないのか、群青色の身体にじゃれついてくる魔法生物達は、キュワワ、と驚きの声を上げた。
遠巻きにするものや、竜の影に隠れようとするもの。
攫われた魔法生物達を慌てて追いかけるものもいた。
アルビン達に近づけば風に攫われると認識したか、彼らに近付こうとするものはいない。]
鬼ごっこはおしまいだ。
君達も随分飛び回って疲れただろう。
[相棒にそう言葉を伝えさせて。
結界は色的にシエル由来のようだが、いつまで維持できるだろうか。
外側から干渉してよいものかと迷っていると。]
ん?
[>>39地上から声が聞こえる。
此方に向かって押し出されたのは、テントの布だ。]
はい!
[これで彼らを包めという事だろう。
そう判断して、イシュケに取りに行かせる。
群青色の竜は頑強なその後ろ足でテントの端について紐をしっかりと掴んだ。
クリフも動いていたなら、ハンモックのような形を形成できただろう。*]
/*
>>-75シメオン
月1って考えるとあれですね。
始めた頃は「なかなか難しいな…」で、最近は煮詰まってるなーという感じになっていたのではないかなと。
一回は連携プレイを成功させたかったんですが、よもや最初に成功するとは()ローランドさんに頂いたお言葉で奮起したのかもしれません。
零してたので、報告はしておかないと。こちらもPLはシメオンさんの頑張りを見守っていましたが、PCは見れなかったのは残念でした。
/*
あ、続ける前に一つ。
捕まえた魔法生物のイメージは某有名スライムとかぷよぷよしたものの亜種みたいな感じでしたが。
そういうのってありだったでしょうか(汗
そしてここで自分の最大イベント絡めてしまってもいいものかどうか。浮かんできたイメージに迷い中。
/*
受け取ってもらえてほっとしたのであった。
いや、魔法生物を撃ちぬいていくわけにもいかんだろうから穏便な手段をとったのもあったやつ
/*
>>-99
あ、魔法生物のデザインはお好きにどうぞ、という感じだったので。
そういうのがいても全然大丈夫です。
― 中庭・綿菓子屋台 ―
『任されましたー♪』
[屋台に休業中の札を置くと、騎竜師は丸っこい生き物を抱え上げた。
いい子にしてるわね、とあやすように話し掛けた後]
『あっ、そうそう。
貴女がその子のことをずっと待ってたって、きっとその子にも伝わってるはずだから。
殻が開く時は、貴女の一番素敵な顔で迎えてあげてね?』
[微笑みとウィンクを残して、女性騎竜師はその場を去っていった]
[ちなみに魔法生物を本部に預けた後、リーゼロッテの友人である後輩に声を掛けるべくその姿を探しに行ったのだが、それはまた別の話*]
─ 本部→ ─
うん。
興味はないけれど
付き添いで来てくれてるだけって思ってたから。
[バルタザールの苦笑>>13に、柔らかく頷いてみせる。
実際のところ、初めて会った頃はただ付き添っていただけだろう
それがずっと変わっていないものと思っていた誤解が解けて
彼も一緒に楽しんでくれてると分かった嬉しさが表れた笑みのまま
彼からの問いに答えたのだが]
へ…
[その通りだ。という反応はともかく
続けられた言葉に一瞬固まってしまったのは許してほしい。
バルタザールのことだから他意はないのだろうけれど
真向からの称賛は想定外で、不意打ちにも程があったせいで]
あ、…その…ありがとう…
[かろうじてお礼は言ったものの、挙動不審になってしまった。
幸い、初めてみたときはと話が流れたおかげで
体裁を整える間もあったし、
歌のおかげで捕獲できた魔法生物を
互いに見せあったりすることで間も持たせられた。
何より]
あら、ウンブラちゃん?
[いつの間にか頭の上をくるくる飛び回っている仔に気が付いたから。
竜がいるならその相棒はと周りを見れば、
丸っこい魔法生物を抱えた少年の姿も見えて]
あぁ、やっぱりシメオンくん。
あなたも生き物捕獲してるのね。
[お仲間ね、と言うようにこちらも腕に抱いた子犬のおててを持って
シメオンへ向けてやっほーと手を振って見せた]
[こちらがシメオンを見つけたちょうどその時、
バルタザールは目当ての場所──というか人を見つけたらしい。
声をかけて飛び立つ二人を見送る>>14のを横目に
こちらはシメオンと挨拶をしていたわけだが]
……先生がなんとかするって…
もしかして、
遊びたいだけ、じゃなかったのかな。
[耳に届いたローランド>>19とバルタザールの会話>>25に
空のことといえばシエルのことだろう、と結び付いて。
事情を知らぬ身としては、何が起きてるかもわからず
大丈夫だろうかと空を見上げるだけしか出来ず。
アルビンがシエルを抱き寄せるまで、不安げに見ていたのだが]
よかった、ちゃんと…
[アルビンがシエルを引き寄せ、抱きかかえたのを見て
これでひとりぼっちじゃなくなった、と安堵しかけ。
けれど、アルビンの動き、体勢が不自然になったのに気づけば
なにか起きたのだ、と息を飲んだ。
とはいえ、まだ空も飛べぬ身。
バルタザールのように物理的に貸す手も持たぬ身>>38>>39だから
ローランドとクリフ、ミヒャエルが手を尽くすと信じて
下から無事を祈りながら見守った*]
/*
ぺたぺたぺたっとロールを先にはりつけつつ、
あいかわらず遅め参戦でごめんねこんばんはですよー。
お空は飛べないので下から見守っております。ふぁいとだー。
― 中庭・屋台付近→外れ ―
はいっ!
[微笑みとウィンク>>45には少し照れ臭げに、けれど素直に元気良く返事を返す。
そうして魔法生物を預かってもらった後、移動する途中で綺麗な声>>2:263が聞こえて竜との見事な連携プレイを垣間見たり。
拍手をする前に籠がいつになく大きく揺れて、声はかけ損ねてしまったが]
ど、どうしたの?
[人の邪魔にならないよう異変前にアルビンが見つけてくれた辺りまで急ぎ移動すると、籠の蓋を開けて中の卵を直接抱えた]
[ 地上から聞こえた声>>39に反応したのはミヒャエルの方が早かった。>>44 ]
バルタザール?うわあ、これ、屋台のテントだろ?力技だなあ...らしいけど。
[ 後を追うように、ふわりと下降したノアは、イシュケが掴んだとは反対側の紐を、拾い上げるように口に咥えた。 ]
よし、こっちに貸してノア。
[ 青年は紐を受け取って竜の頭に短く生えた銀色の角にしっかりと結びつける。 ]
あっちを尾にひっかけて少し広げよう、うん、それでいい。
[ カルモの起こした風にふわりと一度流し、砂紋竜は長い体を生かして、布の真ん中あたりを尾に掛けて広げた。これでなんとか、人を受け止めるくらいは出来るだろう。 ]
ミヒャエル、少し近づこう。
[ 後輩に声をかけ、ゆっくりと上昇しながら、小さく口笛を吹く。
応じて虹色を見上げたノアは、ピィピィ、と、鳴き声をあげる。『精霊師さんは、大丈夫?起きそうにない?』と、シエルに尋ねているのだが、結界の中に小さな声は届いたかどうか。* ]
/*
東洋竜の長さを生かしつつ、シエルくんにも話しかけてみる試みです。
[ 上空組で、俺たちだけ、まだ、会話してない! ]
/*
あと毎度の癖でこまかく描写してないけど、東洋竜なんで、ふつうに角とヒゲはあります。両方銀色。
― 上空 ―
[>>52反対側はノアが捉える。
そちらは紐がクリフの手に渡り、角に結び付けて固定された。
風竜の風を受けた布は中央付近を砂紋竜の尾にかけて広げられる。
こちらはそれらの作業が問題なく進むよう、高度を維持するように努める。]
分かりました。
イシュケ、近付いていくぞ。
[クリフに返事をすると、ノア達とタイミングを合わせてゆっくりと虹竜達に近づいていく。*]
― 上空・結界内部 ―
[空に生じた虹色の小結界。
それに対する反応は様々なもの。
祈りを向けるもの、物理的な支援を文字通り投げるものと、それを受け取る者たちと多種多様。
風の流れによって魔法生物たちが離された結界の周囲は静かで、故に、その声>>53はちゃんと内側まで届いていた。
それに返るのは、ぴぃぃぃ、ぴぃ、ぴぃ、という仔竜の鳴き声。
『あるは、だいじょうぶ』
『でも、でも、ちょっと、たりないの』
鳴き声が意味するのは、こんな所。
何が足りないのかの説明は、なかったが。
そのやり取りは、結界内に変化をもたらす契機となっていた。*]
/*
東洋竜も良いですよね。
>>-100
結界に触れても良いのかな、と思っていたので物理支援ありがたかったです。
魔法生物を撃ち抜かれたら、ミヒャエルもちょっとショックを受けそう。(遊んでたので)
― 校舎前 ―
あれ? 先輩、何かあったんですか?
[上空の成り行きを見守っていたところに、こちらの名を呼びながら近づいてくる足音があった。
見れば綿菓子屋台の店番を引き受けていたはずの先輩で。
彼女に伝えられた出来事に目を円くする]
え? リーゼちゃんとこの子が……?
『そ。貴女も気になってただろうし、伝えておこうと思って』
わ……わかりました。
[上空で展開されている出来事も気になるが、それ以上に胸がざわついた。
自分が行って何が出来るものでもないのかもしれないが]
『でも、足を止めているアイリちゃんじゃないでしょー?
きっと、何処かで助けは必要になるんだから、その時手を伸ばせる場所に居ればいいのよ』
そうですね……。
うん、私、行ってきます!
[不思議な縁を得た友人と、これからも共に歩んでいけるように。
ココンを抱え上げると、リーゼロッテの姿を探すべく歩き始めた*]
/*
[←後は任せたスタイルでのんびりしている人]
教官が出張っちゃいけないからね、こういうのはw
― 中庭・本部 ―
[その一方で]
『……また、派手にやらかしたな』
[諸々の事務処理を終え、ようやく中庭に出てきた騎竜師学科教官ノトカー・ラヴェンデルは、は、とひとつ息を吐いていた。
その姿に気づいた本部の教官がここからどうすべきなのかを問うのに、彼は緩く息を吐き]
『今は、下手な手出しをすると危険だ。
フォローは既に入っている。
後は、任せて見守るのみ、だ』
[淡々と語った後、ここに至るまでの流れを周囲に確認して。
改めて、上空の虹色を見上げる瞳にはどこか楽し気ないろ。*]
― 中庭 ―
[ドクンドクンと鼓動のような何かが伝わってくる。
座って卵を抱えたまま、上空を仰ぎ見た]
あっ。わっ。
[そちらを卵もきにしているような気がして向けた視線の先で、ローランドの騎竜に乗っていたアルビンが跳んだ。>>12
虹の子竜を抱きしめる姿に、精霊力が大きく流れ込んでゆくのを感じる。その身を支える命綱>>28も見えるから、驚きはそこまで大きくもないのだが]
どうか無事に戻ってきて。
[虹色の光>>29に包まれるのを見て呟く。
ギュッと卵を抱きしめると、何かを求めるような感覚が伝わってきた]
― 中庭 ―
え。大丈夫、なの?
[求められたのは、精霊力。
過剰なそれは卵に悪影響を与えると言われたから、あまり術も使わないようにして押さえてきた。
でも今はそれを明確に求められて]
うん、分かった。
命育む大地の精よ
この子の願いに応じて力を
[出会ったときのように無差別にではなく。
願いが届きますようにと思いながら力を注ぎ始めた]
/*
バルタザールさんみたいに腕力もないので下からおろおろ見届ける人をしつつ
ひっそり灰ログを読み読みしてたのでした。
前回ペンライト振るとか灰で言ってたのでペンライト振ってもらう側の子やってみようがコンセプトだったのでファンNPC出してもらえて嬉しかったー。
ミスコンは上位いけるかな?少なくとも組織票はもらえそう(
/*
>>-112
アピールする機会もあったので、新規ファンも獲得できたのでは。
票は集まると思うのですよ。
[卵の願い。
それは、自分も力になりたい、というもの。
どうや虹の子がした異界への呼び掛けは卵にも届いていて。何か感応をしているようだ]
― 中庭 ―
あ。アイリさん。
[ステージや屋台も見えるので、探すならすぐに見つかる場所。
木に背を預けて座った姿勢で、近づいてくる気配>>57に気づくとニコリと笑顔だけを向けた。
実は動く余裕がちょっとなかったりする状況だったり*]
― 上空 ―
教官は大丈夫か...ん、足りないって...空の力ってやつかな。
[ ノアから、シエルの言葉を伝えられ、青年はしばし考え込む。 ]
どうすれば、足りるのか聞いてみて、ノア。
[ ピィピィ、と、伝えた問いをシエルに投げかける相棒の声を聞きながら、空を見上げる。
渦巻いた風の名残りに巻き込まれ銀砂の帯が、きらり、きらり、と、日の光を弾いていた。* ]
/*
クリフも受け取りありがとー。ということで私のお仕事は終了であった。
>>-108 ミヒャエル
その辺りのはバルタザールざっくりしすぎているからな。ということで控えておく感じでがんばれしておくのでした。
/*
>>-112
ヴェルザンディはミスコン優勝しそうに、同意だなあ。俺みたいな隠れファンも居そうだし。
/*
と、何か勝手なことを言ってみるのでした。
精霊力溜め込んじゃってる卵だから、変な反応してもいいかなとかなんとか。
力を外に放出しながら(それがシエルの役に立てたら嬉しい)生まれてこれるといいなとか。
あ、設定的に不味かったら方向転換頑張って考えます(汗
>>-109
喜んでですよー!
と気がつかせていただいてみたり。
……、空?
[やがて少年もよく知る教官ふたりが、竜に乗って空へと舞いあがる。
かれらの目指す先にはシエルがいて、
ああ、そうか、迎えに行ったのか……となんとなく思う。
空に舞い上がったふたりの片方、ヒッツェ主ライアー教官は騎竜師ではないけど。
シエルを世話している身ではあるし、そう、きっと、
立場関係なく、そこには絆が生じている。
でなければきっと、あんな無茶なことはしないと思うのだ。
竜の背から跳んで、空舞う仔竜を抱きかかえるなんて。
さすがに素で「うわっ!?」と驚きの声が漏れた。
何せこっちは命綱があるとか知らないわけだし。>>12]
/*
シメオンさんのは、気づいても…みたいな灰がチラッと見えたので、後での切欠になるといいなーと思って見てたことにだけはしてみちゃいました。
近くの話題はミスコン?
ヴェルザンディさん優勝は確実じゃないかと私も思います!
……、空?
[やがて少年もよく知る教官ふたりが、竜に乗って空へと舞いあがる。
かれらの目指す先にはシエルがいて、
ああ、そうか、迎えに行ったのか……となんとなく思う。
空に舞い上がったふたりの片方、ヒッツェシュライアー教官は騎竜師ではないけど。
シエルを世話している身ではあるし、そう、きっと、
立場関係なく、そこには絆が生じている。
でなければきっと、あんな無茶なことはしないと思うのだ。
竜の背から跳んで、空舞う仔竜を抱きかかえるなんて。
さすがに素で「うわっ!?」と驚きの声が漏れた。
何せこっちは命綱があるとか知らないわけだし。>>12]
/*
>>-113
>>-114
組織票で一位にwそんなにいるのかなw
あ、でも新規ファンは学内でもいそうですね
バルタザールさんの妹さんが布教してくれてそう
で、……大丈夫なんだろうか。こいつは、
[シエルは教官の腕におさまった。>>28>>29
それはいい。そこまでは。
だけど、かれらは何らかの力でふわふわと漂ったままで、
ヒッツェシュライアー教官は変に動いてなくて。
心配をあらわにする一方で、空でも地上でも動きは生じていた]
あ……、あれはミヒャエル、とイシュケ。
[地上で用意されたハンモックを受け取る騎竜の中には、
少年が名前を呼んだかれらもいた。
空には少年にとっての先輩にあたり、称号をももらっている騎竜師がいる。
だから、ミヒャエルとイシュケの心が通じ合っていれば、何の問題もない]
……だいじょうぶだよ、きみたちなら。
そうでなければ何のために出会ったんだって話になる。
[「すべてはきっとなるようになる」。
そんなこと、かつてのミヒャエルにも言った記憶があるが、
そいつをこの場で思い起こすことになるとは。
眼前に来てたウンブラの身をきゅっと引き寄せながら、
あとはただ成り行きを見守っていた**]
/*
卵でも小さくても騎竜ちゃん達には、シエルが絆の相手のために頑張ってる感は伝わってそうな...
[一仕事終えたところで、ヴェルザンディ>>49に答える。
シメオンにも、よっと挨拶をしながら]
かもしれんな。とはいえ、遊ぶという行為が術を完成させるキーであることもあるのかもしれんからな。
後は……状況次第だな。
[真実はわからないけどな。と肩を竦めるが、自分も少々特殊なので可能性がないとも言えない。
ひとまず見守ることとなるわけだが、無事に納まればそれでいい。
ただお祭りの時間をつぶしてしまった事実等々は横たわるが、その辺りは深刻に考えるような内容ではない。まぁ謝罪ぐらいは必要だろうが]
甘くないものが食べたいな。
[直接食べたわけではないが、お菓子ばかりみていたせいか、違うものが食べたいなと思ったままのことを口にするのであった*]
/*
組織票が存在するからヴェルザンディはミスコン勝てそうだよな。
なお、救助した面々には妹含むファンたちが布教したりしているのは当然の行為である。とはいえしつこくなくてさりげなくだけどな。
― 中庭 ―
リーゼちゃん!
[探し人の姿は案外とすぐに見付かった>>62。
屋台の先輩と話してからそう遠くに動ける状況でもなかったのだろう]
ご、ごめんね。
先輩にリーゼちゃんのこと聞いたら、その、居ても立ってもいられなくて……。
[座ったまま笑顔だけを向けるリーゼロッテに歩み寄り、傍らにしゃがみこんだ]
あ、飲み物や食べ物、いるかな?
これから長くなるかもだし……。
他にも、して欲しいことがあったら言ってね!
[話し掛けても、返事をする余裕もないかもしれない。
それならそれで、周囲の人払いをしつつ見守る心算*]
/*
>>-120
そこは確かに。ですよね(コクコク)
卵なので魔法生物に近い反応になってるとか、そんなつもりなのでした。
もしくはこの子の特異性から、かもしれませんが。
(謎の精霊力欲しがりさん)
/*
空への祈り シメオン的にはこんな感じになるにゃー
そして名前ミスって一回発言を消しました くやしい
リーゼロッテさんは目撃ありがとうですよ!
ミスコンの話題はとても わかる ってなるやつですね
/*
リーゼロッテもがんばれってなるけど、アイリの>>69が、まるで出産を見守る助産師さんのように見える件。
[ 間違ってはいない? ]
/*
かつては「騎竜師」を箱の辞書に登録してたんですが
箱買い換えたのでそれはなしになっちゃんだよなあ というのをプロ中に思い出してた
― 上空・結界内部 ―
[結界の外から更に向けられた問い。
それに、仔竜は少し間を開けてからまたぴぃぃ、と鳴く。
『そらのちから、想いのちから』
『それがもうちょっとあれば、なんとかなるの』
『だから、ノア、みんな、ちょっとだけ、てつだって』
『シエルに、ちから、かして』
返した鳴き声は、そんな言葉を結ぶ。
みんな、という言葉は、殻の中で揺れる仔>>61をも含めた、場にいる全ての竜に向いたもの。
そして、そのやり取りは、落ちた意識をゆるりと現実に引き戻すものの]
……っ!
ったぁ……。
[未だ空にある、という状況は、消えきらぬ呪詛からの痛みを受けて。
短く声が上がるのに合わせて、結界が微か、揺らいだ。*]
/*
うふふ。
各自の反応が眼福だなあ、と思いつつ。
>>-117
>>61みたいなおいしいもの、拾わない訳がないじゃないですかー。
/*
あとはきっと任せていたらどうにかなりそうだな。って思った。
というわけで私は今日は寝るな。おやすみなさい**
/*
うぬ、ねむねむしていた。
表でカルモがクアーってするのは明日にしよう。
また明日なのだよー、お休み**
― 中庭 ―
ううん、嬉しいです。
一人じゃ不安もあったんですが、屋台の近くだと誰かの邪魔になったりしたらいけないなと思ったので。
[すぐ傍まで来てくれて、色々気を使ってくれるアイリ>>69に僅かに首を振ってみせる]
さっき美味しい綿飴いただいたので、熱量は何とか。
このまま一緒にいて貰ってもいいですか?
今度はバテないように、頑張ってみるので。
[そうお願いして、視線を再び空へ。
ハンモックのように布が張られていく頃か]
この子も力になりたいみたいです。
ココンちゃん達も同じかな。
みんなの思いが届きますように。
[喋る余裕はギリギリあった。意識を二つに分けるような精霊術行使が出来るようになっていたことを母に感謝しよう。
必ずしも上手くはいかなくて、それも劣等感に結び付いていた時期が長かったけれど。今は感じていない*]
/*
どうでもいいひとりごとも脱字ってるのに気付いたのでおとなしく寝まする 来れるの夜になりそうですがもちもち追っかけたい
・∀・ノシ**
─ 本部付近 ─
あ、そうなのね。
係の人が預かってくれるんだけど、
本部に行けば分かると思う…
[私の手の中にいる子犬と違って、
シメオンの手にいるのは翼を持つ不思議な生物>>64。
本部に預けようと思ってるという彼に
本部から来たこちらが説明したわけだが
教官たちとバルタザールの会話から
見上げた空、シエルとアルビンのあれそれに
驚きの声をあげ、私と同じように心配しつつ見届けてて>>65]
/*
リーゼさんとお喋りしたくて、つい(
バルタさん、教官、おやすみなさい。
>>-126
ありがとうございます!
助産師さん…
[大きく手ぽむ]
>>-131
そんなことないのです!
とてもとても心強いのですよ!
>>-130
わぁい、ありがとうございますー!
今夜は顔を出す所まで頑張らねば…!
……シエルがしたかったことって
何なのかしらね。
[バルタザールの答え>>68に呟きを落とすも
答えがわかる人がいるのは地上ではなく空の上だ。
ともあれ、アルビンの元にシエルは戻った
魔法生物やお菓子はまだ動いているだろうか
腕の中の子犬をよしよし撫でつつも
見上げていた視線を下げて、
甘くないものが食べたいという言葉を聞いて]
そうねぇ…
お好み焼きとか、ホットドッグとか?
[そんな同意を返しながら、笑った後]
そのためには、
お祭りの仕切り直しをしないとね。
[現実的な問題として、
この騒動の収拾がつかないとそれも叶わないだろうといったところで
ぴぃぃ、という鳴き声>>70が届いて。
ずっと傍らを離れなかったぺスカが、
その鳴き声に応えるように私の頭の上に飛んで
きゅうう、と鳴いた**]
/*
リーゼ違うΣ
アイリさん!
大ボケごめんなさいorz
シメオンさん、ミヒャエルさんもおやすみなさい。
ってもうこんな時間だったんだ(汗
/*
うん、ぼくもちょっとふにっとしてきたので、大人しく寝ましょうか。
今日も遠出予定有りますしね……というわけで、おやすみなさい。**
― 上空 ―
空の力、想いの力...
[ シエルの言葉>>70を伝えた砂紋竜は、ピーピーと、訴えるように鳴く。その声は、いつもの小さな鳴き声よりも、高く澄んで空に響いた。 ]
ああ、分かってるノア。
[ 軽く相棒の頭を撫でた時、アルビンが目覚め、虹の結界が僅かに揺らいだのが見えた。>>71 ]
ミヒャエル!シエルと教官に力を送らなきゃいけないみたいだ。
思い切って飛ぼう!
[ 空の力、と、呼ぶのなら、そして騎竜と騎竜師が抱く想いなら、それはひとつだ。 ]
ピーィイ!
[ 鳴きながら上昇した砂紋竜は、銀砂を高く空に吹き上げる。
空に広げたハンモックが、その砂を受け止めふわりと風に膨らんで、ぱっと辺りに散らした。
銀砂は結界の色を反射して、虹色に光りながら、踊るように、誘うように、空を舞う。
それは、地上からも、小さな虹の粒が広がったように見えるだろうか。* ]
ぺスカ?
[突然傍らから頭上に飛んだ桃色に
どうしたのかと問いかけたものの、
きゅうと鳴くその声が、シエルに呼応しているようだったから。
もしかしたら、竜同士何か通じているのかな。
そう思った中に、少なからず感じた感情は寂しさだ。
ぺスカを卵から孵して、相棒と認められて
私とこの子の間には確かに絆があって、
一緒の夢を抱いて、叶える為にここにいる。
でも、竜と人という種の違いは
こういった時、通じ合えない部分が出てしまう。
もっと研鑽を重ねた先には、なくなるものかもしれないけれど
少なくとも今この時では、分かれない何かが確かにあって]
/*
空にいるのだから、とりあえず飛んどこうという。あばうとさにミヒャエルも巻き込んでみた。
あと虹が作りたかった。巻き込まれついでに、ミヒャくんもお水撒いてみないか?
なだれですね、おやすみのみんなお休みなさい。
俺もそろそろ寝るのです。
[でも。
仕方ないなんて、あきらめたくもないのだ。
だって]
唯一の絆を、大事に思ってるのは
私だって同じなんだから。
[シエルが何を思ってこんなことをしたのかは分からない。
でも、竜はいつだって、絆を大事にするものだ。
だから、シエルができることをしたのだろう。
今の私にできることは、
声を届けることくらいだけど。
ぺスカの想いが、力が、しっかりと届くように。
願いを込めた歌声を、
ぺスカの鳴き声に重ね、響かせた。**]
星震の騎竜師 クリフは、テントに包まり、すよすよ。**
/*
退席符いれたけど、
ここまでやっときたい気持ちが出たので
ぺスカの呼応を歌で支えるまでしておやすみなさいします。
灰の反応まで出来なくてごめんね、また明日ー**
そっか。
……うん、ココンもきっとそう。
[卵の意識が向いている先。
見上げれば、虹の中のふたりを受け止めるようにハンモックが広げられていく。
ココンも空へ視線を向けて、きゅううと鳴いた]
『いつか、わたしたちも、そこにいく』
だから少しだけ先に、その思いを受け取って……。
[まだココンの思いを言葉として感じたことはなかったが、その時だけは、二つの願いが重なっていたような気がした**]
[[仲間から、呼ばれた。>>70]]
[[なかなか貰えなかった力も、しっかりと流れ込んでくる。>>60]]
[[ずっと上手く出来なかったけれど、今なら出来る気がする]]
《ピシッ》
[卵から小さな音が響く。
それは徐々に増え、殻に皹が走り。そして]
Ryuuuuuuu!
[高らかな産声と共に、内に籠っていた力が放たれる。
実りの力。大地と樹の気配が強い精霊力は、空>>71に向けて舞い上がった]
― 中庭 ―
[一頻り鳴いた後、殻と良く似た色の顔が覗き、栗色の瞳がキョトンと見上げてきた。
少し見つめあった後、モゾモゾと動いて残る殻から這い出し、ペトッと顔を胸にくっつけてくる]
おはよう。
頑張ったね。
[ゆっくりと頭を撫で、背中を、翼を、尾を撫でてゆく。
最後に必要で吸い上げられた力はそれなりで身体はダルいけれど、それも今は気にならない。
目尻に何かを滲ませながら、満面の笑みで、そっと抱きしめる]
― 中庭 ―
エヘヘッ。
[風に乗ってか、心に響く歌声>>79を聞きながら。
傍で見守り続けてくれたアイリ>>80にも、笑顔を向けた**]
/*
土日は特に昼間動けなくなるので。
やりたいだけやらせていただきましたっ!
ヴェルザンディさんの歌も素敵なので距離悩みつつゲットしちゃいました(てへぺろ
って、あー!虹入れ損ねた!orz
次の反応では必ず…!
アイリさんは遅くまでお付き合いありがとうございます!
私もこれでおやすみなさい**
― 上空 ―
[クリフ達へと運ばれていくテントの屋根部分を見ると、「豪快だなぁ」と言って笑う]
あちらは大丈夫そうだね。
[テントがあればアルビン達を受け止めるのも容易だろう。
魔法生物を引き剝がすために旋回していた速度を少し緩める。
アルビンとシエルが包まれた虹色の結界は、遠目から見れば虹色の卵のよう。
彼らはここから飛び立つのだ]
──…?
[ぴく、と何かに反応した相棒の様子に気付く]
カルモ?
『クアゥ』
…シエルが、手伝ってって?
[シエルからの呼びかけ>>70を受け取り、カルモはローランドに短く説明。
良いか?と窺うような雰囲気に、ローランドは可笑しそうに笑った]
当然だろう?
どうすれば良いのかは分からないけれど…。
君が思う方法で手伝ってあげると良い。
[聞くまでもない、と言う雰囲気でローランドは言ったが、カルモにしてみればローランドの意思を尊重した結果なのだろう。
想いは同じだとカルモの首を撫でて、好きなようにさせた]
[小結界の周囲に銀砂が舞う>>77。
虹色の光を反射するそれを見ながら、カルモは旋回の軌道を変え、クリフ達のいる方へ]
『クルゥ!』
[口を開け、吐き出すのは体内で練り上げた殺傷力の無いブレス。
凪にも近いほど緩やかに流れるそれは、風の精霊力と共に銀砂が小結界の周囲を巡るような緩やかな風の流れを作った。
それを為した後は、緩やかな速度で羽ばたきながら、クリフやミヒャエル、アルビンのいる小結界の周囲を一定の距離を取りながら巡るように飛ぶ。
ローランド共々、彼らの様子を見守るように*]
いいな。他にも串焼きや鳥の半身揚げとかもあったかな?
…お前たちは何か食べるのか?
[ヴェルザンディ>>75に食欲がそそられるものを想像しながら籠にいれるのを嫌がるので肩にしがみついているウーパールーパー型の魔法生物に単なる好奇心で聞いてみるが、この位置が気に入ったのか満足している様子で答えてはくれないようだ]
そうだな。幸いに転べば騒動はそろそろ終わりを迎えてくれそうだ。
[そして自分にはやることはなさそうである。
実利に向いている思考に加え、少々他の精霊と足並みをそろえるのが不得手な盟約されし精霊。
更に騎竜もいない...にとっては空の出来事は、力が渦巻くことは感じられても、そこに寄与する術はない。
本当に落下してきたときに備えるとか、被害が広がった時に備える心構えはもったままではある]
[彼女の竜が鳴き、そんな横で歌いだすヴェルザンディ。
それを横で見ながら、やることがあったか。と気づく。
とりあえず距離を置いた。最適な角度。そして近すぎてはいけない距離。
それらを考えたりして――シメオンが見てるだけだったら手招きしていたかもしれない。そして同時に誘ったりもしただろうが、彼が乗ったかどうかはわからぬこと
確か妹たちは、こういうのだったかな。とか思い返したりしながら]
輝いているぞー!ハンナー!!
[声援を送るのであった*]
虹彩の精霊師 アルビンは、鍋)・)ゆであがりねこは様子を見ている。
― 一方その頃 ―
[ヴェルザンディの熱烈なファンたち(バルタザールの妹含む)はというと、倒れたものたちの救援から治療の心得があるものはそのまま救護班へ、外部からの一般客の誘導、お菓子や魔法生物の捕獲、物資の補給のための力仕事など、多岐にわたって活躍していた。
そんな折り、空での状況の変化に注視するように中庭に出て、奇跡を目撃する。
虹色のまばゆい光に包まれて天使の歌声を響かせる麗しき乙女
(注意:彼ら視点での視界であり、実際にそうなっているわけではありません)]
「と、尊い…
「ほ、ほんまに天使や…」
[誰とも知らずに呟いた言葉は反論はでなかった。]
「じ、浄化されちゃう……死んじゃう…死んじゃう……」
[ふらふらと身体を揺らしながら彼らは一人一人その場で膝から崩れ落ちるようにしてゆっくりと安全に倒れていき、倒れて救助される面々が増えることとなったとか。
こうして彼らの思い《たましい》もまた天へと召され―――じゃなくて空へと向かった…のかどうかは定かではない。]
[更に余談として、お祭り準備会場の設営や、普段の授業や訓練に加えて、ファン活動としての練習。そして今回の騒動と働きづめだったため、倒れた人たちは寝不足と診断される。だが彼らはその不屈の闘志から甦り、推しのファンサービスのために会場に戻ってくるの当然のことであった*]
/*
勝手に近くにいるシメオンが巻き込まれ・・・たかどうかは定かではない
とりあえず歌った時にはこれをしとかないとな。
― 上空 ―
[>>70クリフがノアを通じてシエルと話している様子は青年ともども見守っていたが。
みんな、との言葉にはイシュケも反応する。
手伝うよ、とかれは鳴いた。
絆を結んだ相手の為に頑張る仔竜の気持ちはかれにもよく分かる。
その為に手助けが必要であれば、応じないという選択肢は存在しなかった。
そして相棒である青年が拒否しないであろう事も分かっている。]
/*
やあ、ちょっと雑事に手を取られていたら、色々と流石なものがw
バルタザールくんは無理なく、お大事にですよ。
そして皆さんの反応がほんと各自各様綺麗で楽しくて仕方ないぼくがいます(
うん?シエルが何か言っているのか?
[>>71青年が相棒にそう聞いた頃、アルビン達を包む虹色の輪郭が僅かに揺らいだ。]
え、は、はいっ。
[>>77ほとんど条件反射で頷いた青年に、手伝って欲しいと言われたのだと相棒が補足する。
いいでしょう?と聞きつつも、肯定が返ってくると信じて疑わない。]
[砂紋竜が上昇すれば、テントで繋がっているイシュケ達もそれに合わせて高度を上げた。
そうしてノアが銀砂を高く空に吹き上げる。
ノアの持つ精霊力を象徴するそれらは、ハンモックに受け止められ、周辺に散った。
砂が結界の放つ虹色を反射して、きらきらと輝く光景は美しい。
>>89そこにカルモの風の精霊力が加わって、銀砂がアルビン達の周辺を巡るように大気の流れを作り。]
それじゃあ、俺達も。
[イシュケは心得た、とばかりに霧状に水を周囲に撒いた。
青年の相棒の持つのは水の精霊力。
大気中に散布された水の粒が太陽の光を反射させる。
それは、もう一つの虹として空に姿を暫く留めるだろう。*]
/*
いらっしゃった方はこんばんは。
体調良くない方は無理なく。
リーゼロッテさんの仔竜ちゃん誕生おめでとうございますに、
バルタザールさんのファン魂素晴らしいです。
多分、ダーフィトもそこに駆けつけて()
見ずに書いていたんですが、>>95の舞台効果にもなったかもしれませんね。
/*
もそもそ書いてる途中ですが
リロードして読んでたら面白いものが見えたので指標を決めよう
*末小吉*
/*
片腕低速ですが、こんばんは。
真っ先に見えちゃったお見事すぎるバルタザールさんに拍手を。本当に格好良いと面白いが並立しすぎててもう。腹筋がw
頑張って表に潜ってきまーす[とぷん]
/*
アイドルなヴェルザンディだからこれは仕方ないことなのだ。
ミヒャエルの先輩は応援しているのか浄化されているのか、どっちだろうな・・・
といいつつ、お大事にをありがとー。
シメオンは何となくそばにいたからってしているが無理しなくていいからな。
―― 本部に近いところ ――
[空にいる者達がいるから教官のことはだいじょうぶ、
と思ってはいるが、それとは別に、
教官がシエルを迎えに行くべく空に舞った経緯について、
まったく気にならないわけではない。
とはいえ、ヴェルザンディと、精霊師学科の青年(彼に挨拶はちゃんと返した>>68)とのやりとりから、
完璧に推理するまでには至らない。
……シエルがこの騒動の根幹に関わっている可能性は増したように思ったが。
ほぼクロ、と言い換えてもいい。
ただ、遊びたかっただけにしろ、そうでないにしろ、
シエルを責める気はないのだが。
死者が出たわけでもないし、それに、
少年の知らない色彩を見ることができた]
甘くないもの……。
ぼくも、今の気分としてはそっちかなあ。
[そういえば、お菓子や魔法生物の回収を一番頑張った人は、願いを聞いてもらえるんだっけ。
当初の予想通り少年は一番にはなれてない。それは間違いない。
アイリにも後れを取ってるし。
お好み焼き食べ放題とかも叶えることができるんだろうか。
そのためには仕切り直しが必要、というのは確かにそうだ。
少年自身も、何も憂うことのない状態で多くの人が氷の竜の像を見るのを願っている。
その割に宣伝に意識が向いてないところはあるが]
…………。
[やがて何かを悟ったような表情になった]
す、素晴らしいぞヴェルザンディさんー!
[こういう時は湧き上がる応援したいという思いに身を任せるべし、と。
本音を言うといますぐスケッチブックでも広げたかったのだが、
そもそも持ってないのでできない話だ。
いずれは記憶を頼りに描いてみることも考えつつ*]
修練生 ヴェルザンディは、/* なんか応援されてるー!
/*
>>-156バルタザール
んー、そうですねぇ。
俺達の
って跪いて拝んでいるんじゃないでしょうかw
/*
待っていろいろ腹筋が痛い!w
ってなりつつこんばんはですよー
できることやったし今日はまったりしてよーと思ってたけどこれはこっちもロールしますね…w
/*
〜シメオン、はじめてのファンサ〜
吉系だとふつうにファンサで
凶系だと……
ツッコミに終始するかもしれなかったしその果てになんだかんだで暴走? してファンサしたかも?
そんなルート分岐でした
[一応また聞きという形であるが名前は知っているとはいえ、自己紹介より先に一緒に応援しあうというのも奇縁…というよりは最近よくある縁である。
輝いているような>>105と聞かれれば、だいたいそうだぞ。とか答えただろう。
いつのまにか近くにやってきていた青年が、『俺達の女神ミューズ…!』と跪いて拝んでいるが、そんな感じでは応援は届かんぞ。筋肉が足りない!!
そんなことがあったりしつつ]
ハンナーーーー!!
[筋肉に従って応援をしていくのであった*]
― 上空・結界内部 ―
[仔竜の訴えに返るのは、竜たちの同意。
強い想いを込めた歌声に支えられた声。>>79
歌声を支える声もまた、強い想いを空へと響かせる。>>94
いつかそらへ向かうからという強い意志。>>81
産まれたての仔竜からの想いと、実りを象徴する力。>>83
空へ向かい、鳴き続ける声にこもる想い。>>103
虹色の銀砂>>77と、それを軽やかに舞わせる風の流れ。>>89
空に広がる水が描く、もう一つの虹。>>100
そして、彼ら以外にも、居合わせ、声が届いた竜たちはそれぞれの力を、想いを託してくれる。
それらは仔竜の求める力となり、それは、仔竜に変化を齎して]
『ぴぃ……ぃるぅぅぅ』
『るぅぅぅぁぁぁぁぁぁ!』
[それまでの幼い声とは異なる、けれど、仔竜のそれとははっきりわかる声が空へと響き。
ふわり、虹色の結界が解けて。
ばさり、と音を立てて、虹の光彩を纏った薄藍の翼が空へと広がった]
……シエル?
[広がるそれが何であるか。
見ても、すぐには理解が追い付かなかった。
両腕で抱え込めていたはずの仔竜は、今は、生まれてからの年月に相応しい成竜の態で。
孔雀の尾羽を思わせる長い尾で、こちらの身体を支えていた]
『ある、ある』
『いっしょに、とぼ』
[それでも、意識に響く声はまだ幼げな響き。
それと共にふわりと精霊力が送り込まれて。
身の内深くに突き刺さっていた楔が、ほろ、と崩れるような心地がした]
『……うわー、マジか』
『あれを……兄者の嘆き、焼き切っちゃったよこいつってば』
……え?
『ん、ああ、こっちの事こっちの事』
モーント?
『まあまあ、気にしなーい』
『お互い、身軽になれたと喜ぶとこだよ、ここは』
…………そうか?
[何やら妙にお気楽な鏡の精霊の様子に不信感を抱きつつ、一息つく。
空にあると、ずっと身を苛んでいた息苦しさは既になく。
仔竜が、己が思いのままに、自身を捉えていた呪詛を浄めたのだ、と。
それが、感じられた]
……まったく、もう……無茶、して。
『だって、今ならできるって……』
そうかも知れませんけれど……ほんとにもう。
[は、とひとつ息を吐いた後、そ、と手を伸ばし。
ふわふわと触り心地のよい頭を、そ、と撫でた]
……でも、ありがとう。
それから、ごめんね、寂しい思いさせて。
[恐らくこの騒動の根底にあるのはそれだから、そ、と告げるのは感謝と謝罪の双方。
それからは、とひとつ息を吐き]
でも、それはそれとして。
これから、大変だからね?
みんなにありがとうとごめんなさいを言って歩かないといけないんだから。
[力を貸してくれた感謝と、祭りを引っ掻き回した謝罪と。
その双方は必要だし、お菓子や魔法生物への対処も残っている。
これからが大変だなあ、と思いながら告げた言葉に虹竜はぴたりと動きを止めて、それから]
『りるぅ……るぅぁぁぁぁ!!!』
[『ごめんなさぁぁぁぃぃぃ!!!』との意を込めた鳴き声を上げたその直後]
……え。
[ぽふん、と。
そんな軽い感じの音を立てて虹色が弾ける。
成竜の姿は掻き消え、現れるのは先ほどよりも一回りほど大きくなった仔竜の姿。
結界も消えた状態での変化がもたらすのはひとつ。
用意されたハンモックへの落下、一択。*]
/*
よいせ、とオチを付けていたら更に何か増えている……www
ヴェルザンディくん周りはほんとに遠かったんですけど、盛り上がり方は凄いですよねぇ……w
/*
ミューズが来たぞーw
すいません、日本沈没見てました(
シエルも成長したね、やったぜ。
/*
>>-164
まだ完全な成長には遠いんですけどね!
おかげさまでちょっと大きくなりましたw
/*
>>-158 ヴェルザンディ
私たちは自然とこうなっちゃっただけで、ヴェルザンディがアイドルだから仕方がないな。
そしてシエルがちょこっと成長した。えがったえがった
/*
推し活は宗教(?)
>>95のロル+ダーフィトは倒れなさそう、としたらこうかなと。
>>107増えてるw
シエルくん成長おめでたいです。
>>-132シメオン
その加減が多分ミヒャエル的には救いだったんだと思いますよー。
いい流れでしたね。
灰でめっちゃ喜んでましたね。冒頭でお菓子を逃がした二人ですから、おめでとうって言い合う事になりますかね。しかし魔法生物確保成功で突出してるバルタザールさんがすごい。
/*
ふんいきだけのロルを落としつつ
シエルの成長も喜んじゃったぜ
ウンブラ、シエルのことはめちゃくちゃ憧れてるなっていうあれ!
(ぜったいに言葉が足りていない)
― ご褒美 ―
[諸々終わった頃にか。ご褒美というものがあったのはなんとなく覚えていたが、自分が魔法生物を捕獲するトップだったとは知らなかったのでしばし考えた末に]
今回の騒動をおさめるために尽力した生徒たちに屋台か、学食の食事券を渡すというのができるのでしたらそれをお願いします。
[その辺り金額及び生徒の範囲については、アヴァンサル教官の裁量にお任せするのである*]
/*
ということでご褒美を思い出し、先に投げておくのでした。
ようはお疲れ様ーの差し入れお願いします。っていう具合であった。
― 中庭 ―
ペスカちゃんとのコーラス。
とても素敵ですよね。
[アイリ>>90に同意しながら、ココンの鳴き声>>81にも耳を傾ける。視線が自然と空に向かえば]
綺麗…
[銀の砂と風と水が作り上げた虹の煌めきが見えて。その美しさに気力が少し補われる気がしていた]
― 中庭 ―
ありがとう。
[心からの祝福の言葉と笑顔>>92に、赤い顔で笑い返す]
やっと、届きました。
届けられました。
こんなに嬉しいことなんですね。
[ただただ歓喜に満たされながら言っていると、押し付けていた浅緑の顔がピョコリと上がって空を見上げた]
― 中庭 ―
えっ、あれ、シエルちゃん…?
[見えたのは、大きく広がる虹の光彩を纏った薄藍の翼>>109と長い尾>>110で。
ふわぁ、と息を飲み。
ryuryuryu、と楽しげに鳴く浅緑を抱えながら、その美しい姿を見上げたのだった*]
/*
ちなみに倒れたファンの彼らは、おそらく歌の邪魔にならないようにって、最後の魂を振り絞って視界から外れる位置までふらふらいって、安全にゆっくり倒れたのだろうとか思っているやつ
/*
ウンブラくんの色彩への想いいいなぁ……w
>>-169
シエルはシエルで、黒一色には憧れがあると思われますがw
自分のふわっふわな色とは違う、落ち着いた色って事で。
/*
あうぅ、時間がかかりすぎちゃいました。
眠ったと思ったのに…すみません!
確認したら先生の決着方向が見えたので、半分まで反応しつつアイリさんにパスしてみたり。
浅緑は成竜シエルに、カッコイイー!とかはしゃいでるようなつもりですとか。
成長おめでとうございます!
― 上空 ―
[二つの虹が彩る場所を離れた位置から眺め見る。
高らかに響く竜の声>>109。
それは幼いものから成竜のものへと変化し、解けた結界の中から成長した姿となって現れた]
っはは、凄いなシエル!
[急激な成長と変化に楽しげに笑う。
カルモもまた、クルルと喉を鳴らして笑っている。
その姿がアルビンを支えていることから、幻覚の類ではないことは察せた]
[そうしてしばらくの間、アルビンとシエルのやり取りを見守って、再びシエルが鳴き声を上げた>>112時だった。
ぽふんと弾ける虹色と、仔竜の姿へと戻ったシエルが見えて。
アルビンがハンモックへと落下していく様を眺めた]
おやま、一時的な成長だったかな。
アルビン君、無事かい?
[すい、とカルモに近くへと寄ってもらい、声をかける]
二人も、ひとまず降りようか。
[何とかなったことだし、とクリフとミヒャエルにも声をかけた*]
/*
おっ、ご褒美関係来たね。
>>-170バルタザール
これもしかして生徒全員ってならないか?w
[ほぼ生徒参加してたイメージの人]
/*
絶対、バルタザールの事、あにきーっ!て呼んでるハンナくんのファンがいると思うのだが、いかがか?
[ さすがすぎるWWW ]
/*
>>-174 アヴァンザル教官
倒れた生徒もそれなりにいるかな?とありつつ、ジュース一本とかでも大丈夫!
まぁ、ぶっちゃけてしまえば、PCになんか一品ずつ配られればそれでいいかなっていう具合だったのでした。
/*
バルタザールさんのご褒美願い。
スマートで素敵だなぁ。
そういえば、お菓子確保ではアイリさんと同数トップになれていたんです。ね。一緒だなんて嬉しい。
アイリさんはどんなお願いを考えています?
私は……どうしよう(ぁ
/*
>>-176バルタザール
おーけーおーけー。
倒れた生徒を分けるってのも大変だし、一括で食券提供する形にしようかな。
一応、PC達の結果が振るわなくて同率だらけになった時のオチとして、同率多すぎたので全員にお菓子奢るよー、ってのは用意してたし。
/*
そうか。教官が指揮をとっていたのは捕獲のほうですので、そちらでお菓子や魔法生物を捕らえられた生徒たちに労うために、みたいな感じにすればいいのか。後の細かいところは教官の裁量に任せちゃうという丸投げ
>>-177 リーゼロッテ
こっちはそういう性格の人間だからね。二人は欲望たっぷりに頼んじゃってしまえばいいんやで、っておもってみるやつ。
― 上空 ―
[急激な変化、それをもたらしたのが何か、とか。
あれこれ考えていた所にかけられる声。>>121
先ほどよりは大きくなった仔竜を抱え直しつつ、そちらを振り返った]
……はい……何とか。
過剰な力を一気に受けて、ちょっとくらくらしてはいますが……。
[ずっと抱えていたものが消えた反動も少しは出ているような気もするが、そこははっきりしないから口にはせず]
……ありがとうございます、アヴァンサル教官。
おかげで、失くさずにすみました。
[何が、とは口にしない。
けれど、それが意味するもの――絆を失わずにすんだ、という意図は伝わるか]
クリフくんとミヒャエルくんも……ありがとう、支えてくれて。
[支えてくれたのは彼らだけではないけれど。
彼らの呼びかけが状況を大きく動かしてくれたのは確かだから。
告げた感謝に合わせ、仔竜がぴぃ、と鳴いた。
言わんとする所は、こちらも同じく『ありがと』という感謝の気持ち。*]
― 上空 ―
[>>108上空にいる竜達と同じように、地上にいる竜達もそれぞれの力をシエルに送る。
>>109結界の中から聞こえる竜の声色が変わる。
シエルと分かるけれど、重ねた年月を感じさせる声に。
虹色の結界が空に溶けるように解け、現れたのは七色の光を帯びた薄藍の翼。]
シエル、か。
[>>110成竜の姿になった虹竜は色鮮やかな鳥を連想させる尾でアルビンを支えた。
同胞の成長を歓迎するように、祝福するようにイシュケはクルルゥ、と鳴く。]
……おめでとう。
[青年からも、心よりの祝福を紡いだ。
>>111>>112アルビンとシエルとの間で交わされる言葉は邪魔をしないように黙っていた。
きっとシエルが今回のような騒動が起こす事はないだろう。
彼らの様子を見れば、そう感じられた。]
/*
>>-178 アヴァンザル教官
そんなで大丈夫でーす。食券とかならきっと経費で落とせる(謎)
えっ。
[シエルが鳴いて何事かを訴えた後、不意に虹色が弾けた。
成長した身体から、一回り大きくなった仔竜の姿に。
二匹の竜が支えるハンモックはアルビン達を受け止めた。]
よ、良かった……。
[それを目視で確認し、青年は息をつく。
バルタザールの対応はこれを見越しての事だったのだろう。
青年は彼への尊敬の念を深めた。]
はい、教官。
[>>121アルビン達の方に寄ったローランドに声を掛けられれば、慎重に彼らを運ぼうとしただろう。*]
/*
>>-171ファンの方々の配慮が手厚すぎるー。
バルタザールさんはきっとファンの間でも慕われてますね。
/*
>>-180バルタザール
そこはポケットマネーだよw
イベント自体は勝手に始めたものだしねぇ。
他の教官に、良いのあれ?って言われるくらいなんで(
ここで経費に捻じ込んだら多分経理してる人に怒られる(
/*
あにきと呼ばれてるんやろうか?
>>-181 ミヒャエル
自分たちが倒れたせいで推しに迷惑をかけないという強固な精神だな。素晴らしいことだ
>>-183 アヴァンザル教官
そこはやはりそうですよね。ってことで、最初からアヴァンザル教官の出来る範囲といっていたので、金額とか範囲は裁量に任せますにしているので、いい感じにやっちゃってね。っていうやつでした。
/*
はっ、バルタザールさんのお願いがきていた なるほどなあ
このシメオン教官の財布の心配はきっとちょっとする
修練生 シメオンは、/* 一時間ほどりだつしまする
― イベントの終了 ―
[上空でのあれそれが終わり、お菓子と魔法生物に関しても落ち着きを取り戻した頃、ローランドは相棒に頼み、伝達魔法を使用してもらった]
皆、ご苦労様。
だいぶ落ち着いてきたことだし、そろそろ終了にするよ。
まだお菓子と魔法生物を捕獲したままの人は10分以内に提出するように。
集計結果はもう少し待ってね。
[まずは終了の連絡を飛ばし、魔法生物等の提出が完了した後に集計して。
各部門の1位が判明した後に再び伝達魔法で連絡を行った]
さぁお待ちかね、回収イベントの結果発表だよ。
まずはお菓子部門!
1番多く集めた人は……騎竜師学科、アイリ・ダンプフェン!
そして同率で、騎竜師学科、リーゼロッテ・クラウト!
この2名にご褒美の権利を与えよう、おめでとう!
続いて魔法生物部門!
1番多く集めたのは……精霊師学科、バルタザール・ロートアイアン!
ダントツで回収出来ていたね。
こちらは1名のみだ、おめでとう!
ではこの3名は後程、希望を決めて僕に報告すること。
今すぐ決められないようであれば、後日にする旨を伝えに来てね。
それじゃあ回収イベントはこれにて終了!
皆お疲れ様!
[そう締めくくり、伝達魔法は途切れた。
集計結果への反応はやはりそれぞれ。
それでも、皆それなりに楽しめたのか、連絡直後は回収イベントの話題で盛り上がっていた**]
― 上空 ―
[>>123ハンモックに収まったアルビンから声が届けば、控えめな笑みと共に首を横に振ってみせる。]
いえ。
ふたりが無事で良かったです。
[イシュケの方は、どういたしまして、と言わんばかりに機嫌よく鳴いたのでどうにも締まらなかったが。
この結果は、此処にいる皆によってのもの。
青年はまだ経験も浅く、シエルのやりたい事を汲み取るだけで精一杯だったのだから。
もっと経験を積んでいたら、もう少し上手く立ち回れただろう。
こればかりはこれから積んでいくしかないが。
──後程、地上で魔法生物が活性化していた、という話を聞けば、自分が鬼ごっこを提案した所為かと頭を抱えただろう。*]
/*
ひとまず連絡作業をしつつ。
次はバルタザールのお返事だな。
>>-184バルタザール
了解だー。
そういう感じで受け取ってお返事しておくー。
>>-185シメオン
されそうw
まぁそれなりに給料は貰ってると思うので大丈夫…なはずw
/*
は、そういえばログ読んでて気づいた所ですが。
>>2:-14 >>2:-34
お察しの通り、ヒッツェシュライアー家はナタ様の生家ですよ、と。
ナタ様、『王家に嫁ぐか家を継ぐか』っていうぶっ飛んだ二択を出されて、どっちも嫌だー! ってなってシュテルンと一緒に家出した所でフリート様と出会ったという経緯が(
んで、色々が落ち着いた後、カーくんがこっそりコンタクト取って、以降、フェオリバラム家と政治絡めない個人的な付き合いができて、その関係で東方のお菓子のレシピが流れて来てます。>>2:171
/*
>>-184バルタザール
よく訓練されていますね。素晴らしい。
食事券はそこそこお得になるイメージですが、対象人数が多いと負担大丈夫だろうか?ってなりそうですね。ミヒャエルも。
/*
一応というとあれですけど、この学校王立で教官は国家公務員扱いだから、お給料はいいんじゃないかなぁ、とかとか。
多分、教官には事態収拾までの監督お疲れ様、でボーナスでるでしょうし。
― 中庭 ―
これから…そうですね。
ここからまた始まるんだ。
[歓喜と達成感に浸っていたが、本当はここが騎竜師となるためのスタートライン。
それを思い出し、アイリ>>128にコックリと頷いた]
― 中庭 ―
はい。本当に。
[ぽふんと弾けて仔竜姿に戻ったシエル>>113には少し驚いたが、ハンモックに受け止められるのは不安を微塵とも覚えずに見守り。
しみじみした声でアイリ>>129に同意する。
お願いの主の姿にはしゃいでいた浅緑も少し落ち着いて、今度は隣にいる白ふわな先輩竜をじーっと見ていた]
うふふ。
[興味津々でも少しおっかなびっくり状態の子に、ついつい笑いがこぼれてしまう*]
/*
負担はきっと大きかろう。とあるが、最初から教官の出来る範囲でといってくれてるので、出来る範囲でやってくれるという解釈のもと気にしなかったバルタザールであったという。
― 上空 ―
ははは、それはいけない。
降りたらまずは安静だね。
[くらくらしている、と言う話>>122には、笑いながらも無理はしないように、と告げて。
続く言葉には、にこりと微笑んで頷いた]
どう致しまして。
大事にならずに済んで良かったよ。
[大きな騒動にはなったが、最悪の事態は免れて良かった、と。
そんな意味を込めて言う]
もう大丈夫だね。
[成長のこと、絆のこと。
これからも苦労はするかもしれないけれど、それでも進んでいけるだろう、と。
色々な想いを込めて、しみじみ呟いた*]
― 上空 ―
[ 広がる銀砂を、カルモの優しい風が運び虹色の結界を包みこむ。>>89
そして、霧のように広がるイシュケの水のブレスが、空に大きな虹の橋を架けた。
そして、虹の橋を昇るように、地上からの竜や人々の祈りを導くような、ミューズの歌声が響く。 ]
綺麗だ...。
[ 卵のような虹の結界が解け、空に翼を大きく広げたシエルの姿に>>109見惚れて...いられたのは、ほんの僅か。 ]
おっと!
[ 慌てたような鳴き声が聞こえた次の瞬間、シエルとアルビンは、広げたハンモックの上に落ちてくる。>>113
細く震える口笛で合図すれば、ノアは、彼らが跳ねて飛び出さぬように、体をうねらせて、布の張りを調整した。 ]
[それまでとは違う、幼さの抜けた声>>109が空から響いた途端
解けた結界と成り代わったかのような煌めきを纏った翼が広がり]
(…あぁ、ちゃんと届いたのね)
[地上からそれを見ながら思ったのは、こんなこと。
空から視線を外すことなくいたため、
いつの間にか集まっていたファンたちが
静かに倒れて救助されてること>>95や
跪いて祈りを捧げてるなんてことまでは気付けず。
空に輝く虹色の光を浴びながら途切らせることない歌は
間近からの声援>>94>>106で更に声の伸び良く広がっていった。
内心では、いつもヴェルザンディと呼んでいた人に
初めてハンナと声援を貰ったことに驚いていたのだけれど
それに気づく人はいなかっただろう**]
/*
ちょっとあれそれあって離れてたーとしつつ
ロールだけ落として寝ます、慌ただしくてごめんねおやすみなさいー!!**
/*
教官は発表ありがとうございますー!
…リーゼはまた後回しにしちゃいそうな感が…(苦笑)
浅緑は意外と落ち着きのない悪戯っ子系、かもしれません(ぇ
そしてそろそろ名前つけてあげないとー(候補はあるけど悩み中)
>>-179
うん、凄くらしくて格好良いなぁと。
個人的なもの…んー…(悩
>>-182
おぉ。上手くまとまりますように!
/*
>>-187アルビン
やっぱりなー。
そこで家出するナタ様がナタ様らしいし、フリート様との出会いになったってのも納得w
お菓子のレシピもやはりそこかww
そうだ、桃まんinカステラ袋の話出そうとして忘れてた(
虹色桃まんから普通のお菓子に精霊力移ったりしてない?って袋の中身見せるやつ。
>>-189
やったぜボーナス!
>>-188ミヒャエル >>-190バルタザール
と言うわけで大丈夫そうですw
[ アルビン達の様子を見るのは、ローランドに任せ>>121やがて、その指示に従って、ゆっくりと地上へと向かう。]
いいえ、届いて良かったです。
[ 途中、アルビンに礼を告げられれば、微笑んで、そう口にした。
皆の想いが、シエルの願いが...そして ]
(あなたが空に...シエルに届いて、良かった)
[ ピー、と、鳴いたノアの声は、シエルに「おめでとう」と告げていた。* ]
/*
あ。ヴェルザンディさんはお疲れさまです&おやすみなさいませー!
>>-187
やっぱりそこですよねー!(コクコク)
中華菓子ラインナップに内心ニヤニヤしてました。教官が桃饅出してきたりしてた所もw
縁故お願いしたので、母はナタ様とどこか通じるような所もある人のイメージでした…上手く出来てない気がひしひしとしていますが(汗
ってそんな出奔理由があったとはΣ
/*
あ、わすれてた!
ローランドせんせの連絡は明日反応しますね
クリフさんもミューズありがとうですw
リーゼちゃんも卵孵化おめでとうしたいし色々できてなくてごめんねしつつまた明日ー!
あ、あと先に置いときますがこの子多分ミスコンは辞退しますね**
/*
クリフさんもご苦労様です。
箱トラブル痛いですよね…[ぽふぽふ]
そういえば、捕獲菓子は気分的にクリスマス関連で纏めていたりしましたとか。ついでに。
/*
桃まんはねー、東国行ったことある設定入れてたのでそっちのお菓子出そうとは思ってたんだよね。
小月餅と胡麻団子先に出されたのであと何あったっけ、で引っ張り出してきたw
ヴェルザンディ、ミスコン辞退かww
まぁ元々立候補者から選ぶ(ってことにしてたプロロ)ので、登録しなければ出なくて済むね。
/*
ヴェルザンティさん、クリフさん(箱も)はお疲れ様でした。
>>-193
皆に、というバルタザールさんのご褒美はとてもPCらしい内容と思うので、教官のお財布が大丈夫そうで良かったです。
[声援をおくりながら、時折空の変化にも意識を向けていた。
如何なることがおきたときにそれに臨む覚悟だけは決めていたが、どうやら無事に終わりそうである。
力は破裂することなく収束し、そして念のためと渡したハンモックも役にたったようだ
なお、バルタザールは騎竜については基本的な知識しかもっていないため、どうなるか予測していたわけではない。不要となるかもしれないが必要になる可能性もあったので任せたが今回はそれが功を奏したといえた。]
エール!オー!ブーイ!イー!
[よかったよかったと内心安堵しつつ、ヴェルザンディが歌い終えるところまで声援は続いたようだ*]
/*
>>-193
王家に嫁ぐのだけは嫌だ、っていうのは多分妖鏡の時に触れたような記憶がw
それと交換で秘伝のケーキレシピが向こうに渡ったという説も(
そう言えば桃まんありましたねw
そこらは事態収拾に絡めて出せると思うので、投げてもらえればお返ししますよー。
>>-197
小月餅だけは誰よりも先にやらねば、という使命感がですね(
桃まんはやろうかと思ってたら出てきたのでさすが、と思ってました。
あー、そこ、何となく伝わってました。
子供のためにちゃきちゃき動く所とか、多分、ヒッツェシュライアー家の女子の特徴です。
/*
>>-196
[ もふられふかられ、きゅーんきゅーん ]
あ、そういえば、飛天虹路のきゃらで入村するかどうか、一瞬検討して、この時期は兄ちゃんから逃げ回ってるなと思って却下したんですけど、あのこも多分、教官にご面倒かけた勢ですね、きっと。とか、思ってます。
風竜でしたし。
>>-198
ミューズなハンナくん、おやすみー。
歌ってほしいーっと、ずっと念を送っていたので、歌ってくれて嬉しかった隠れファンなのです。
/*
と、ひとまず灰にお返しした所で。
表も来てますが、ぼくも意識がヤバいので大人しく寝ます。
戻りはいつもの如く遅めですが、なんかネタあったら遠慮なく投げてくださいねー、と言いおいておやすみなさい。**
/*
教官にボーナスがいったので解決してよかったよかった。
クリフは箱ごとお疲れ様。ヴェルザンティも箱ごとお疲れ様だー。といいつつ私も休む
おやすみなさい**
/*
>>-204アルビン
しかして嫁いだ先は王家だった( [国は違えど]
妖鏡で出てたっけ!
すまぬ、記憶が薄れてるようだ。
ケーキレシピwww
そうだね、何事も対価が必要だしね!
桃まんの件はりょうかーい。
ちょっとうとうとしてきてるので諸々明日だな。
/*
アルビン君とバルタザールお休み。
僕もそろそろだなぁ。
>>-205クリフ
建国王に剣捧げた子だっけ。[村参加前に流し読みだけしてきた]
そうそう、竜の属性が同じだったんだよね。
色々教えることも多かったんじゃないかな。
― 中庭 ―
[ココンが歩み寄ってきて>>144初めはビックリおどおどと、けれど鼻先が触れ合えば]
『ryu...リュゥィ♪』
[それはそれは嬉しそうに返す浅緑の子竜。
声の響きも反射的なものから、意識的なものに変わったようで。こちらこそよろしく!と伝えあっているようだった*]
― それから ―
[伝達魔法>>130>>131が届いてきても、実感がなくてボンヤリとしていたのだが]
え、えぇっ!
私達が!?
[言われて>>142ようやく理解して、目をくるくるさせながらアイリと顔を見合わせる]
わぁ。考えてなかった…どうしよう。
[そもそも、楽しんで欲しいと言われ、応援されたから頑張った、という部分が大きくて。後半は先輩達の役に立ちたいな、というのが原動力で。
いざご褒美と言われると、咄嗟に浮かばず狼狽えてしまう。後日でもいい、という補足も頭に入りきっていなかったようで。
アイリの成果を喜ぶのも忘れた状態で、焦り顔になってしまうのだった*]
/*
わとっと。
先生、バルタさん、おやすみなさい。
アイリさんもおやすみなさいです!
思いきり甘えまくり頼りまくりの後輩ですみません(苦笑)
お願いも楽しみにしてますね!
後日回しにしちゃいそう、といいつつ。
折角いただけるからには、なにか思いつきたいところ。明日頑張って考えてみる予定です。
/*
>>-209
そうです、人見知りっこだったけど、多分教官には懐いてたんじゃないかとw
[ つまりどっちにしても懐いたw ]
/*
アイリもお休み。
願いの内容楽しみにしてるよ。
お願い事行使の他に、カルモの誕生背景書き起こしたい気もするんだけど、ロールにするほどでもないかなぁ、となるやつ。
もうちょっと考えよう。
>>-212クリフ
どっちにしろ懐いてるww
懐かれるのは大歓迎なので良いけど!w
/*
>>-200
なるほど、ふむふむ。
そういえば旅生活に興味はあったような…そこかな?
>>-204
そこですかw 分かる気もしますがww (蒼虎尻尾ゆらり)
ですよねー。わかってらっしゃる!という気分でした。
>>-205
友がある種似ている理由で来れていなかったw
/*
こっそりもどりつつ おやすみのひとはおやすみなさいですっ
ぼくはきりのいいところまでやる 灰おへんじは明日…
/*
は。またこんな時間になってr(通常営業)
教官もおやすみなさい!
そして消しちゃったぽい部分発見。
>>-204続き
あ、そんな感じは合っていましたか。良かった!
嫁に行ったから基本方針は譲るけれど、密かに気をつけて…なのでした。娘それでも拗ねちゃったけど(ぁ
/*
シメオンさんもお疲れさまですー。
>>-219
まったく、ですよねーw
ウチもゆっくりは絶対させてくれない状況。
こちらは自分が想定外を望んだ故なのであまり文句も言えませんが!(苦笑)
と。隣がモゾモゾし始めたので私もここで雪崩れます。
おやすみなさい**
[ 地上へ降りると、青年は、まずミヒャエルに声をかけた。 ]
ミヒャエル、君とイシュケが居てくれて心強かったよ、ありがとう。
僕とノアだけじゃ、体力不足でシエルをちゃんと助けられたか怪しいし。
[ ミヒャエルが、シエルや魔法生物達と遊んでやっていてくれたからこそ、シエルの願い通りに力が集まったのだろうと、そう告げて。 ]
それにしても、すごく動きが良くなったなあ、イシュケとの息もぴったり合ってたし。
俺もうかうかしてると抜かれそうだ。
[ 地上で見た時から思っていた事を改めて口にしてから、ふと歌声に惹かれるようにヴェルザンディの方へと視線を向け ]
ダーフィトは、もう抜いてるかも。
[ 苦笑してしまったのは、ミューズを拝む一段の中に、その姿を見つけたからだった。>>107* ]
/*
>>-221
結婚式には、きっと行くから、少なくともそこで会えるはず...と思ってるw
リーゼロッテもおやすみ。
/*
ミヒャエル起点でシメオンに会ったり、氷像見に行ったりできるといいなーっと企みつつ。
俺も今日はここまでで。
おやすみなさい。**
星震の騎竜師 クリフは、ミューズの歌を聴きながら、すよすよ。
―― 終局を見届けたりなんだり ――
[ノリで一緒に応援しているとはいえ、
少年はこの精霊師学科の青年のことをあまりにも知らない。
自己紹介すらまだというありさまだったが、
そんなことは同じ人を応援しているという事実の前には些細なことであった。
むしろ気になるところは別にある。
虹色のお菓子を食べてないのに、周りで人が倒れていってるし、>>95
なんだかついさっき見たことある先輩が、
ヴェルザンディのことを跪いて拝んでいるし。>>107
そういえばハンナというのは彼女の第二の名前なんだろうか。
ともあれ、上空での出来事が一区切りついた時には、
清々しい表情をしてる少年だった]
シエル……、ちょっとの間だったけど、
あんなに大きくなって。
[ちょっとの間だ、大きい姿でヒッツェシュライアー教官を支えていたのは。
その時間が終わっても、既に展開されてたハンモックがあったから教官は無事。
本当に良かったと思う。
ばさり、と翼を広げてウンブラが肩の上に乗る。
シエルの名前に反応してるんだろうか、
翼でヒッツェシュライアー教官が落ちていった方を指して早口で主張している。
これは、たぶん、自分もすぐあんな風になると言いたいのか]
………すぐ、か。
その時が楽しみだよ。
/*
お風呂の隙間に一撃離脱ちょろり。
>>-222
かかる時間は出来るだけ減らしたいものだけれど、父上も覚悟を見極めるためにそれなりの長さの行動制限と難易度高めの課題を投げてきてるだろうからなぁ…[とおいめ]
招待出来る頃にはそちらの兄上も少しは落ち着いてるんじゃないかなと思いますw
>>-223>>-224
そうだ、私も氷像のことは先生から教えて貰っているから。移動…出来る、かな?
私はクッタリだけど、目覚めた子は好奇心旺盛だから。見たい見たいってねだられれば…?
今日は早めに沈没してくれることを祈りつつ!
…巻き込まれないようにも頑張りまーす。
また後で**
─ →地上 ─
[>>146アルビン達が地上に降り立った後、青年も地上に降りる。
群青色の頭を撫でてやっていると、クリフに声を掛けられた。]
お疲れ様でした。
いえ、こちらこそありがとうございます。
俺達も先輩達が来て下さってほっとしました。
[シエルを無事にアルビンの許に帰す。
相棒と共に空に飛び立った後は目の前の事への対応で精一杯で。
彼から声を掛けられた言葉に安堵したのだと伝える。]
……今までは、俺が指示を出し過ぎていたんだと思います。
少しコツが掴めたように思うので、これから模索していこうと。
そんな、まさか。
でも、先輩達の背中に少しでも近づけるようにふたりで頑張ります。
[抜かれそう、と言う言葉には真面目に返した。
空からは遠かった歌声やヴェルザンティに向けられる応援の声が、今は近い。
青年の視線が向くのも、大勢の前で歌っている彼女とその相棒だ。 ]
……先輩……。
[>>147 推し活なるものは布教の一環として何度かプレゼンされていたものの、ダーフィトのファンモードを見たのは初めてで。
きっとあちらが落ち着いたから戻ってきたのだろうが。
青年はそっと目の前の光景から目を逸らした。]
[ヴェルザンティの歌の終わった頃合いには心からの拍手を送る。
先程は通った時に少し聞いた程度だったが、彼女の夢中になるファンが出来るのも納得の歌声だ。
観衆の中にシメオンの姿を見かければ、手を振って声をかける。]
シメオン、お疲れ様。
そうだ、バルト先輩。
中庭に、彼の描いたスケッチを元にした氷像が展示されているんですよ。
[と、宣伝もするだろう。*]
/*
こんばんは。
シメオンさんとクリフさんの取り持ちを、と思ったのですが、ねじ込んでしまって申し訳ないです。
お二人の都合が悪かったら結果発表のタイミングなどでも問題ないです。
― 終局を見届けたり後 ―
[出会ってすぐさま応援しあった二人。]
精霊学科のバルタザールだ。良い応援だったぞ。
[よい声の張りだった。そんな風に一緒に応援していたシメオン>>142を評しつつ今更自己紹介をして]
それに比べて…そっちのファンよ。声がでていないぞ!
[ダーフィトはなぜか言われたりするのであった*]
[具体的なものではないが、ひとつ心に思い浮かぶものがあった。
それを言語化するためにしばしの時間を置いた後]
― 後日 ―
――"予約"をお願いします!
[騒動から数日後。
緊張した面持ちでアヴァンサル教官の前に現れたアイリは、ご褒美の希望として開口一番にそう言った]
教官の騎竜は風竜でしたよね?
私のココンも風に属する竜で、だから教官に飛び方とか戦い方とか、たくさん教えてほしいと思ってて……。
[その辺りはココンと縁を持って以来、常日頃から思っていたことだった]
(でも、それは教官に教わるようになれば、聞けることではありますよね……)
[臨時教官を自称する彼がいつまで在籍しているかわからないという面もあるが。
ともかく、ご褒美の限度を超えない範囲で、彼にお願いしたいことを考えて]
……一日。
一日でいいので、私たちのために特別レッスンをしてくれませんか。
その、私とココンがそれに見合うだけの成長をしたら、ですけど……。
[少なくとも年単位で先の話にはなってしまうだろうか]
いつか、父が見たのと同じ景色を見るために。
私、強くなりたいんです。
[そんな胸の内をこぼして、じっと教官の瞳を見た*]
/*
や、こんばんは。
覗いたらいいものが見れたな。
バルタザールのも含めて練り練りしてこよう。
/*
離れて戻ったらダーフィトが認識されているw
はいっ、すいませんっっ!みたいな感じでしょうか。
バルタザールさん達と比べたら新参です。
アイリさんのご褒美も素敵です。
結婚の話題にソワァ
プルファー家は最終的にグレートヒェンが望むなら…(でも、何年でもいていいからね!by父上)という感じだと思うので、父親と一緒に家の仕事をしている頃かな。
領地内の巡回、領主の補佐業務の合間に特産品のアピールとか。
此処に来る動機は、花蜜を提供した屋台や、後輩のところに顔を出している感じかも。
後方支援型の後輩とか、園芸部とか。
/*
一生懸命なアイリだ!とみつつ、ついついロール書いていて挨拶していなかった。
こんばんはー。
>>-230 ミヒャエル
声援は届けないと意味がないんだ!まずは声出しからだ!とかいう筋肉で解決する方向にもっていこうとするバルタザールがいそうであった。
― その後の一幕 ―
「皆さん!聞いてください!」
[声をあげるのは辺境伯の奥ゆかしいご令嬢。それはミスコンについてのファンたちの方針時のことである]
「我らが推しが、公平でないことを望むと思うでしょうか!」
まぁ、そもそも知名度があるかどうかというのがこういうコンテストでの影響は大きいからな。
[組織票。というのはなんだが、特設ステージで個人で時間をもらえる存在と一般生徒とかとなると知名度に差があり、そもそも知っている人間にいれる。と言う人だって出てくるだろう。とはバルタザールの言で彼はいつも通りである。
その横で感情の高ぶりのままにいっているのが、花を育てるよりも、耳目を集め演説をし統率をとるのが得意な淑やかな令嬢だ。
周囲の目が耳が、自分をしっかりと見ているのを確認したところで声をあげる]
「否!!断じて否である!!であれば我らがすべきことはなんであるか!!
私はこれを提案させていただきます!!全てのミスコン参加者の魅力を伝えるのです!その魅力を大いに喧伝し高め合う最高の舞台でこそ美しき姫が生まれるのです!」
「そうすることで、もしかしたら私たちの推しは負けるかもしれません!ですが、ファンの数に任せて得た勝利よりも、ずっと胸をはった輝かしい姿をみせてくれると私は信じております。」
というか、仮に負けたとして、ファンというのはそれだけで応援と言うのはやめるものなのか?
「兄さん!そのようなことはありません!愚問です!私たちは推しが幸福になればそれでいい!辛ければより一層応援をします。敗北し土に濡れようとも離れるようなにわかではありません!そうでしょう皆さま!」
「「「「「おおおおおおーーーー!」」」」」
[そうして彼らは活動をするのだが、そもそもミスコンにでないかもしれないってことは念頭から消え失せているファンたちであったとさ。なおバルタザールは妹の付き添いで会議に参加しているのであった*]
― 上空 ―
[無事でよかったというミヒャエルの言葉と、ご機嫌な鳴き声>>133に、自然、笑みが浮かぶ。
届いてよかった、というクリフ>>140の内にあるものまでは読み切れなかったけれど。
ノアの鳴き声、そこにこもるものに仔竜は嬉し気にぴぃぃ、と鳴いた]
……ええ。
とはいえ、やる事は山積みですから、あんまりのんびりともしていられませんけれど。
[安静に、というローランド>>136に頷き返しはするものの。
お菓子の事や、魔法生物の事。
その辺りはどうあっても手出ししないとならないから。
そういや、そこらはどうすればいいかなー、という思考とそれに伴う頭痛はちょっと横に置いて]
修練生 リーゼロッテは、/*|‘‘)
……はい。
もう、迷う事はしませんから。
[大丈夫、という言葉に返すのは、はきとした宣言。
それに合わせるように仔竜もぴぃぃ、と鳴いた]
[地上に無事に下ろされた後は、一先ず本部の一画を借りて休息を取る。
仔竜はここに来て疲れたのか、くるりと身体を丸めていた]
……ほんと、この子は。
『無茶するよなー』
[その様子に小さく漏らした呟きに、いつの間にかすぐ横に降りてきていた鏡の精霊がやれやれ、と言わんばかりの調子でオチを付けたのは、精霊師であれば聞き取れるもの。*]
/*
取りあえず、上空の流れにオチをつけていたら、まった熱いものがwww
アイリくんのお願いもいいですねぇ。
/*
ミスコンとかってきいたときに、そうか、ファンたちとしてはこれをしないとな。ってなっていたやつであった。
しかしそもそも立候補せいとかなんやな。っておもうと、アイリとかリーゼロッテが出ているかどうかになっちゃうのだな。
/*
演説が増えているw
>>-231バルタザール
声帯とか腹筋とかを鍛えられる。
バルタザールさんによる訓練でダーフィトがファンとして成長しますね?
/*
妹はほら、奥ゆかしいから。
>>-235 ミヒャエル
声はいざという時に届けないと何の意味もないんだぞ。っていうかんじでの特訓へとなっていくのであった。
身体的にも鍛えられるから一石二鳥
>>-236 アイリ
そんな感じではあるよねぇ。
─ 本部付近 ─
[今歌っているのは、
ぺスカの想い、力を支えるための歌。
だから、ぺスカがシエルへと鳴いている間は
歌を止めることはしなかった。
上空のシエルが成竜の姿となって、
アルビンと共に空に留まる姿を見て
もう大丈夫かな?と思いはしても
ぺスカが鳴くのを止めないから歌っていたのだが]
──っ、
[一際大きな鳴き声が響いた直後、
軽い音とともに弾けた虹色に息を飲んだ]
[幸いその下には先程バルタザールが投げた
ハンモックが用意されていて。
ミヒャエルとクリフ、二人の相棒たる竜が
支え受け止めるまでも見えたからもう歌う必要はなかったけれど
ぺスカも私も途中で止めたくなかったから最後まで歌い切った後]
……ふぅ。
おつかれさま、ぺスカ。
[先ずは、シエルの願いに応えた桃色を抱き留め労って]
みんなも、応援ありがとう。
おかげで心を込めて歌えたわ。
[少なくともバルタザールとシメオンの声は届いていた。
視線は空へと注いでいたから
運ばれていったファンたちの姿は見えなかったけれど
きっと他にも応援してくれた人たちはいただろう。
その感謝はまた後での交流会で伝えるとして、
今この場にいる皆に笑顔でお礼を伝えたのだが
跪いてこちらを拝むようにしている青年には
ちょっとだけ目を丸くして、
気分でも悪くなっちゃった?と首を傾げた]
[そうこうしている間に、
いつの間にか地上に降りていたミヒャエルが
シメオンに話しかけるのを見て。
話の邪魔にならぬよう、お疲れ様という代わりに会釈を向けて
バルタザールの近くで跪いていた青年は、今もそこに居たろうか。
居たなら、さっきのステージにも観に来てくれてましたよね。と微笑みかけた後]
バルタザールさん。
あのね、応援してくれたのは嬉しいんだけど
なんでヴェルザンディからハンナに戻したの?
[幼名で活動しているときはそもそも名前で応援されたことはなかったから
戻した、というのは違うかもしれないけれど
ヴェルザンディで呼ばれ慣れてる人からハンナと呼ばれるのは初めてで
それがこんなに照れるものだとは知らなかった。
半ば照れ隠しも兼ねて、どうして急にと疑問を問いかけて。
イベントの終了の伝達が届いたのは、ちょうどそのタイミングだったろうか>>130*]
/*
そりゃーとロールを先に落としてこんばんはー
しようと思ったらなんかとってもファンの熱意を見せられた!w
ありがとうございますアイドル冥利につきるね!ww
― 中庭 ―
あ、うん。そうでした。
じゃあ、ローランド教官…じゃなくて、ええっと…
[アイリの勧め>>151にホッとした顔でコクコクと頷き。
ローランドのフルネームが思い出せなくてまた詰まる]
教官の所に行って、先延ばしをお願いしないとですね。
どちらにいらっしゃるでしょうか。
[ゆっくりとだが、抱いている子竜から精霊力が流れ戻ってきてもいる。
息を吐きながらそう続けて、小首を傾げた*]
/*
やってなかった1みょこで深呼吸しつつ。
こんばんはーです!
このあと教官に伝える前後で浅緑が氷像に気づいて騒いだりするかなー、なんて流れを考えたりしてみつつ。
名付けどこでしようか迷ってたりする夜です。
決まってはいるんですが。すぐ呼んであげるべきか、教官とか多くいらっしゃる場所でお披露目すべきか。
アイリさんのお願い素敵!とか。
ファンクラブも凄い!とか。楽しませていただきつつ。
ミスコン立候補はやっぱりしそうにないなーと思うのでした。はい。
/*
立候補していたら立候補していたらで例えば
エントリーaZ〇 アイリ・ダンプフェン!
騎竜師学科の修練生 鳶色の柔らかい髪をなびかせ登場だ!月の光のような瞳の美しさと可愛らしさをあわせもつハイブリッド美少女だ!
しかし彼女の魅力はそれだけではありません。
皆様もそうですが騎竜師としての努力をかかさないこともさることながら、魅力的なのは男女の垣根ない人当たりのよさと明るさです!そんな彼女の性格は辛い訓練中でも輝かしい存在として助けられた人も多いのではないでしょうか。
さて、ここで、彼女の友人からの魅力を伝えるメッセージをお伝えしていただきます
―――みたいなことをしていくことになったのだろうな。っておもった
/*
あれ?目閉じのつもりが変顔に。
口元のせいかにゃんこに見えちゃうこのお顔w
そして思い付いたお願い事が。
バルタザールさんとアイリさんの中間っぽいものになってきてるやもしれず。どうしよっかなー。
/*
>>-238 ヴェルザンディ
ハンナさんの幸せだけを願って…
とかきっとファンはいっているのであった。
そしてお返事がきたぁ
― ご褒美/バルタザール ―
[イベントの終了連絡後、諸々の事後処理をしていると、受賞者の1人であるバルタザール>>116がやってきた。
希望を伝えに来たらしく話を聞く]
ふむ。
尽力した生徒達、となると参加した子達全員になるし、倒れた子や出店の番をしていた子達を分けるというのも何だなぁ。
[それぞれ分けるのが手間だ、と言うのは内心に留め、少しばかり考え込む]
よし、それなら生徒全員を対象にしてしまおう。
1人1回にはなってしまうけれど、学食の好きなものを1食分で。
[イベントに参加した生徒や出店の番をしていた生徒には、お疲れ様の意味で。
倒れてしまっていた子には、災難だったねの意味で。
それぞれ、学食で1食分の代金をローランドが持つ特別食券を発行することにした。
譲渡に関しては、互いの承諾とローランドへの申請を持って許可する旨も添える]
食券の発行は後日になるけれど。
君の希望は確かに受理したよ。
[欲のない子だ、と内心思いながら、バルタザールに笑みかけた**]
/*
バルタザールへのお返事完了。
>アイリ、リーゼロッテ
後日になる報告はしたものとして動いてもらって大丈夫だよー。
他にロル入れたいことがあるなら投げてくれるとおけ。
/*
>>-240
見事です!
[思わず拍手拍手]
『とても優しくて、困っているとすぐに気がついてくれる気配りの人でもあって。いつも沢山助けられています。
笑顔が見ていると、自分も頑張ろうって力が湧いてきます!』
とか投稿?しちゃいますね。うん。
/*
こんばんはの方はこんばんは。
バルタザールさんの妹さんのキャラも素晴らしいんですよね。
って、推しにも認知されてるー。
>>-237バルタザール
はい、師匠!と食いついていくダーフィト。熱い空間になりそうです。
鍛えるのは多分、普通に好きだと思います。
ん?
[ひとまず無事に終息に向かいそうだ。ヴェルザンディ>>169も歌い終わり、拍手とともに突発ライブ?は幕を閉じる。
教官は無事にミヒャエルとクリフが降ろしてくれたようだし、自分は魔法生物を本部にお届けせねばなるまい。とかも考えていたところであったり、ファンの一人に声の張りが足りないということをいったりなどしたところで話しかけられる>>170]
前いっていなかったか?
普段と素が違う、みたいなこと
[正確な言葉は覚えていないがこんな感じ>>1:127のことを思い出しながらいいつつ]
だったらわけたほうがいいと思ってな。
ヴェルザンディが努力をしていることも知っているが、舞台の上ではそんなものは見せないで夢を届けているように思えたから、私も歌っているときはハンナと呼ぶほうがいいと思ったし、逆に普通の時は、どう振舞ってもいいようにヴェルザンディと呼ぶことにはしてみたんだが、ダメだったか?
[それは彼女が歌や踊り、舞台にかける思いを聞いたからというのはあるだろうけれども、自分の中ではそういう風にしてみて、ダメだったか?と首を傾げた*]
/*
教官の器の大きさがこう、光ってますねっ。
>>-244
あ、でないとカレルのミスコン参加が…(そこなの
まぁ辞退も出来なくはないんだけど、とか?
>>-245
ありがとうございます!
名前お披露目?をどうしようかで。教官の前に連れていったら名無しのままだとアレかなー、とかちょっとだけ思ったりしている所でした。
/*
とりあえず、ミスコンやら何やらは見守るのみの態ですが。
事後処理やら何やら考えていたら、なんかもう一本ゲーム村できそうなネタがころん、としてきてちょっと笑っていたりなんだり。
とりあえず、事後処理やら何やらを書いてしまわないと、ですねぇ。
/*
>>-243 アイリ
問題なく伝える努力をしたものであった。大丈夫。そんなだったからな。
>>-246 リーゼロッテ
エントリーaZ〇 リーゼロッテ・クラウト
なんと彼女は精霊学科から騎竜師学科に移籍したという異色の経歴をもつという修練生。
春のような美しい桃色の髪と神秘的な青い瞳のこれまた美少女さんです!
彼女はその異色な経歴から想像に難くないと思われますが華やかな経歴の持ち主というわけではありません。でがす戸惑いながらも一歩ずつ歩んでいく姿は大人しいイメージとは裏腹にしなやかな芯の持ち主です。苦難を前にしても歩み続ける姿は凛とした美しさすら感じられますね!また卑屈にならず周りに優しい彼女は春の木漏れ日のような温もりがあるでしょう
また、今回のお祭りで彼女のもつ卵はついに孵ったとのこと、彼女の今後の成長は楽しみですね。
さて、今回もまた友人から彼女の魅力について語っていただきましょう
となるのだろう。
― ご褒美の件 ―
確かにそうですね。そこまでは考えていませんでした。
[自分はその辺りは咄嗟に浮かんだ願いというのもあるが大雑把に頼んでいた。
教官の分析>>173 >>174に頷いた後。
結局生徒全員にというのに頷く。ケチは人がついてこない。というのは我が家の家訓でもあったのもある]
いえ、今回の件は多くの力が集ったことで解決されたものですし、それに…折角のお祭りですしね。
[お祭りというのは皆で盛り上がるもの
未だ慣れないところはあるが、その辺りは学校にきたことで学んだことでもあり、それを返す形となったのであった*]
修練生 ヴェルザンディは、栞を挟んだ。
/*
アイリちゃんもリーゼロッテちゃんもとっても熱いプレゼン…!
バルタザールさんの妹さんすごい。
/*
ということでご褒美について、アヴァンサル教官へとお返事をして、ありがとうございました!ってするのであった。
みんな学食一回分浮くぞー
― ご褒美/アイリ ―
[直ぐには思い浮かばないということで後日聞くことになったアイリの希望。
数日後にその機会を得て、話を聞きに行った]
予約、かい?
[会って早々、そんな言葉を口にしたアイリ>>158に、ローランドは目を瞬かせる。
次いで詳しい話を聞けば、将来飛べるようになった時に特別レッスンして欲しい>>158>>160と言うような内容だった]
[そうして聞く、レッスンを望んだ理由>>161。
目指すものがあると知り、目を細めて笑んだ]
─── 分かった。
僕が学校にいるうちはその時に。
もし、学校を離れているなら、必ず戻って来て君にレッスンをつけよう。
ただ、一つだけ覚えておいて欲しい。
同じ風竜だからといって、飛び方も戦い方も同じではない。
それぞれ自分に合った方法があるはずだ。
レッスンの時にそれを見出す形になるかもしれないが……
自分でも方法を模索してみると良い。
そうすることで、より一層、竜と心を通わせることが出来るだろうから。
[それはまさしく経験談。
他の竜よりも小さな身体、他よりも低い精霊の加護。
教わった方法だけでは強くなれなかったが故に、相棒と共に飛び方を、戦い方を模索した。
そうして絆も強めたのだ]
/*
アイリの分も完了ー。
後はアルビン君に桃まんin鈴カステラの袋を見せに行くやつだけど、事後処理あるならそれ見てからにしよかな。
/*
教官ありがとうございます。
と、すみません。
今日はこれで失礼します。
必要に応じて動かして頂いて大丈夫です。**
/*
エントリーaZ〇 ヴェルザンディ・ハンナ・リンドグレン
ご存知のかたも多いと思われますが、改めて紹介しましょう。騎竜師学科所属の修練生にて、アイドルとして活動中に騎竜師の力に目覚め、歌って踊れる騎竜師となったアイドル騎竜師です。
皆様はアイドルとの魅力はやはり舞台でなければ語れないでしょう。皆に希望を与える歌声に心震えた人も多いでしょう。そんな彼女もここでは修練生の一人。そんな彼女の生活から見える魅力をお伝えしようかと思います。
騎竜師の本分とは一体何か。一般的には騎竜と空をかけ戦うことに優れその土地を守るもののことをいうでしょう。仮にアイドル活動ばかりに終始することは推奨されないでしょう。この学校は結構厳しいですからね。
ですが彼女はどちらにも手を抜くことなく今日を迎えています。それこそが彼女の魅力だと思っています。努力家であること?もちろんそうですが今回は違います。努力家など他にもこの学校にはいっぱいいます。
ただ観客に笑顔を届ける。その美しくも強い夢が彼女が輝かせているのでしょう。
さて、そんな彼女の友人から身近な魅力について語っていただきましょう。
/*
はわわ。ゴソゴソしてるのを落ち着かせてたら!
照れちゃいます、が、嬉しいです!
実際にされちゃったら、そんなに凄いことないですからっ!?とかアワアワしちゃいますね。
>>-251
解析力と誉め技能が凄すぎる…!
>>-252
見てたらフワッと浮かんだので。
って、アイリさんのスキルも高過ぎ…!
[嬉し恥ずかし、自分の手で顔を隠す]
/*
そんな前宣伝的なミスコンであった。
>>-248 ミヒャエル
こうしてダーフィトもなんだかんだあって筋トレ同好会へと入部することに……なぜかバルタザールいる年だけ筋トレ同好会大きくなりそうな不思議
おやすみなさーい。
/*
>>-255 アイリ
無許可でがんばったからね!無許可で!
んむ、強い子
>>-260 リーゼロッテ
大丈夫、だいたいみんな思ってることだから。
/*
ミヒャエルさんはおやすみなさーい。
そして教官ありがとうございます!ごちそうさまです(ぺこり)
きっと今後も精霊力やりとりはあって。
成竜に育つまで燃費が悪くなりそうな娘には、ありがたすぎる役得なのです。
アイリちゃんのお願いへの答えもいいなー。
よし、やっぱり思い付いたの私も後日で出しちゃおう!
― 本部 ―
[本部の隅を借りて休ませてもらいつつ、確かめたのはお菓子と魔法生物の捕獲具合。
集められたお菓子は相変わらず強い精霊力を放っているが今は全く動く様子もなく、魔法生物たちも大人しくしているらしい]
……そうですか。
お菓子の方は、過剰な精霊力さえどうにかすれば普通に食べられるとは思います。
……まあ、食べたいと思うかどうか、はさておきですが。
[苦笑しながらの言葉に返るのは、ですよねー、と言わんばかりの同意]
対処としては、シエルが目を覚ましてからになりますけれど。
ぼくが精霊力を集めて、シエルに還元する……というのが、一番危険がないかと思われます。
お菓子を食べてしまった人たちも、同じやり方で回復させられるはずです。
[もっとも、そちらは自然回復もあるかも知れないが、そこは個人差も出る所なのではっきりとは言えないわけだが]
ひとまず、お菓子の方はぼくの方で預かりますよ。
これだけ強い力に守られていれば、そうそう傷んだりはしないでしょうから。
魔法生物たちの方もシエル待ち……ですね。
呼んだのはこの仔なので、恐らく帰せるのもこの仔だけです。
危険はなさそうですが、やはり、異界由来の存在ですからね……このまま、こちらに呼んだままにはできないかと。
[異なる界からの過剰な干渉は均衡を揺らがすもの、という認識があるからこう言って。
一先ず、回収されたお菓子と魔法生物は一時的に自身の預かりとする事、もし後から見つかった場合もこちらで預かる、という事で話はまとまった。*]
/*
ちなみに特別食券は金額指定なしの1食分なので、普段食べられない(かもしれない)高いものが食べられるという…。
沢山食べられる人はもっとお得(
/*
ぽちぽち書いてたらミヒャエルくんはお休みですよー。
そして熱いプレゼンが続いてますねぇw
>>-256
とりあえず、お菓子はこちら状態なので、いつでもお持ちくださいですよー。
修練生 ヴェルザンディは、/*まさかの私までプレゼンきた。
うん、コツがわかって来たって自分で思えたなら、壁は越えたんじゃないかな。
[ ミヒャエルの返事に>>152本当に真面目だなあと微笑ましい気持ちになりながら頷く。 ]
はは、うん、俺も追い抜かれないよう頑張るよ。
いつか王国騎竜師団で、また一緒に飛べるといいな。
[ その時にはきっと、真っ直ぐに前を見て飛ぶ彼らを、自分とノアは後ろから支える事になるのだろうと思う。 ]
楽しみにしてる。
楽しみにしていますね。
よろしくお願いします!
[受諾の言葉を受けて、もう一度元気よく頭を下げた**]
/*
>>-267アルビン
了解したよ。
いくらかやり取りできれば、と思ってるので明日にしようかな。
今日はもう眠い&ちょっと胃の調子が良くなくて。
寝不足がたたってる感ある(自業自得
と言うわけで今日はここまでにするよー。
お休みまた明日**
[ そんな会話をしているうちに、ヴェルザンディの歌が終わり、歓声と拍手が周囲を包んだ。
歌声に励まされた感謝を込めて、青年も拍手を贈る。ミヒャエルは観客の中に友人を見つけたらしく、手を振って声を掛けていた。>>154 ]
氷像?ああ...
[ ミヒャエルの宣伝を聞けば興味深そうに、シメオンに視線を向ける。 ]
シメオン・ジェファーソンて、君か。
何か実行委員の連中が、凄く良いスケッチのお陰で、今年は完成度に自信があるって言ってたから、楽しみだと思ってたんだ。
[ 是非見に行くよ、と、約して、笑みを浮かべた。* ]
/*
アイリくん挟まってごめんね。
諸事情で、今日はここまでで一撃離脱です。
おやすみなさーいノシ**
/*
ミスコンの紹介文が素晴らしい……(これだけは言いたい)
箱の機嫌が良くなかったのでろるができてないけどいるにはいる……
/*
休んだ皆さんはお休みなさい。
>>-268
はーい、無理なしで、ですよー。
寝不足はまあ……うん。
ぼくも人の事は全く言えませんが。
というわけで、ぼくも無理せず落ちておきますね。
おやすみなさい。**
― 中庭 ―
アヴァンサル教官。
[最初に名前の方で認識してしまったので、同じくこの先何度も混同することはありそうだが。
優しい訂正>>172を繰り返して、頷きひとつ]
なるほど。
はい、ゆっくり歩けば何とか行けそう、です。
[差し出された手を借りて立ち上がり。
まだ足下が怪しげであれば、そのまま手を繋いで行くことになるだろうか。
片腕には生まれたばかりの子竜を抱いて、ゆっくりと歩き出した*]
/*
表返して頂いたのを見落としてたとかもぅ(汗
アイリさん、ごめんなさいー!
休まれた方はおやすみなさいです。
私は思い付きをもう少し…(ゴソゴソ)
修練生 リーゼロッテは、アイリさんもおやすみなさいです!
/*
シメオンさんもお疲れさまです。
箱不調は本当に辛いですよね…[そっとなでなで]
あれ?
エピは明日までじゃなくて明後日までか!
じゃあ今夜は後日まで出せたら私も休むよう、かな。
ご褒美お願いは書きかけたので勢いに乗ってしまっておくとして。名付けシーンは焦らずにやりたくもあるなと。
─ 本部付近 ─
[バルタザールに問いかけたのは
照れ隠し半分、もう半分は幼い頃の名で呼ばれることのむず痒さからだったけれど。
彼の返事>>175は、よりむず痒い、というか気恥ずかしくもあり嬉しくもあるものだった。
いつかの夜、鍛錬場で初めて会った時のことを引き合いに出され
舞台の上の私と、今こうしている私の両方を尊重しようと考えてくれた結果だと伝わったから]
…ううん、
だめじゃ、ないわ。
ありがとう。
[筋肉を褒められていた時とはまた違う困惑に、
挙動不審に見えてないかしらと思いながらお礼を言った後]
……ただ、ちょっと
ヴェルザンディって呼ばれ慣れてたから
いきなりで、びっくりしただけなの。
[照れ笑いしつつ正直に白状したりもしている内に
先生の伝達が届いた>>131>>132。
その後の結果発表で挙げられた中に、目の前の人の名があったから]
おめでとう、バルタザールさん。
[舞台の上で浮かべるのと同じくらいの笑顔で賛辞を述べた**]
― 後日 ―
アヴァンサル教官!
お願い、決めました。
[落ち着きのない浅緑の子を宥め抱えながら、背筋を伸ばしてご褒美を約束してくれた教官を見上げる]
教官がしてきた旅のお話が聞きたいです。
私、ここに来るまでどちらかというと籠りがちで。
でもこの子、他の子達と比べても好奇心旺盛というか。とにかく色んなものを見聞きしたがるので。
成長したら、旅に出るのも選択肢の一つに入ってくるかなと思って、それで。
[ここ数日考えていたことをそのまま喋る。
少し焦りのようなものもあるかもしれない。性格的に、知るべきことを知らないと思うとそうなりやすいのは、教官達にも気づかれてはいるだろう]
/*
メモが固まって全部飛んでもっかい思い出しながら打ち直してる間に雪崩れてた…
みんなおやすみなさいの私もおやすみなさいします。
灰ではあるけれどファンの熱いプレゼンに何か返したいから明日はそこを頑張りますね。
バルタザールさん私の分までありがとー!**
―― 本部付近 ――
[空は平静を取り戻した。
それを見届けて、歌を終えたヴェルザンディにお礼を言われると、>>169
ぱちぱちと勢いよく拍手した。なんというか胸がいっぱいであった。
空に浮かぶ虹が少しずつ薄れていっても、
ヴェルザンディの姿はまだ、なんだか輝いて見えた。
その後、一緒に応援の時間を過ごした精霊師学科の青年から自己紹介をされた。
自己紹介より先にヴェルザンディの応援をしていたとは不思議な縁だなあと思いつつ聞いていたら、
少年の応援についていい感じの評価をされて、
盛大に瞳をまたたかせた。>>155]
― 後日 ―
それで。
生の体験談が聞いてみたいと思いました。
お願いできませんか?
[そこまで言い切ってから、あ、と思いついた顔で]
でも、私一人で聞くのは勿体無いような。
希望者が他にもいたら、一緒にいいでしょうか?
[お願いを追加した。
旅の話に興味を持つ者の多さと、ローランドの人気の高さ。咄嗟の思い付きではそれらが欠けていて。
しみじみと思い知るのはあとになってのお話**]
こ、声、出てたんですか。よかった。
こういうことは実は初めてだったんですけど。
あ、ぼくは騎竜師学科のシメオンです、まだ修練生ですが……。
[氷像が完成した時も、製作に携わった他の面々と違って、
大声はあげてなかった少年である。
一方、とっても見たことのある先輩はダメ出しを受けたわけだが]
跪いているだけではダメ、とは……。
…………いや、でもわかる気はする。
ヴェルザンディさんずっと空の方見て歌ってたし、
だから応援するならばーっと声を出さないと、そういうことだ。
[かくして妙な納得を得た]
/*
実は1日目にお話しさせていただいてた時からのロングパス。狭い世界で生きてきた娘なのでした。
孵すための切欠求めて、から、子竜のため、に変わっていますけれども。
もしかしたらメル教官のお話も聞ける?とか
それこそ大講堂での特別講演会みたいになっちゃうんじゃ、とか妄想しつつ。
でも全ては教官の良いように、です!
誤字修正してたらシメオンさん挟むというか挟まっちゃってごめんなさい。
素直だけど、納得しちゃっていいの?とか言ってみたくなるシメオンさんになごみつつ。
明日は名付け→氷像見学と出来たらいいなぁ。
ヴェルザンディさんもおやすみなさいで、私も遅れ雪崩で失礼します。
おやすみなさーい**
/*
こんな感じで
時系列をかき乱してたらごめんねってしつつ
リーゼロッテさんは挟みは気にせずに! むしろどんどんやりたいことやってなんぼだと思っております
リーゼロッテさんのお願いいいなあ! アヴァンサル教官の旅の話はシメオン的に気になると思う
(そういえばアヴァンサル教官に放浪の時にあった縁故をふっかけたい……ってほんのり思っていたのを忘れていた)
アイリさんのお願いもいいなあ ココンとカルモは風属性繋がり……
/*
そういえばぼくもエピは明日までだと勘違いしてたなど
72h+48hじゃん!
ともあれ今夜はここまでにします
おやすみなさいーノシ**
/*
やぁや、こんばんは。
アルビン君の方から順にやっていくよ〜。
>>-270アイリ
学食は基本的にお手軽値段のイメージあるもんね。
お肉系は値段張りそうではある。
普段食べないのを奢りで食べる気分でいけば良いかもw
>>-279リーゼロッテ
旅の話は聞かれれば話すやつなので、何か別ので特別感出そうかなぁと考え中。
メル同席はありかもね。
流石に特別講演会はやらないよw
>>-280シメオン
今からでも良いんだぜ?w
とは言え、今からやると「君があの時の子かぁ!」って思い出すパターンになりそうだけども。
ちなみに相棒竜がカルモの子供縁故も出来るんだぜ、とちらりしとこうw
[カルモは雄なので属性が違っても問題ない]
― 本部 ―
[イベントの諸々を終わらせて、そう言えば、と思い出したものを手にアルビンの姿を探す]
ああ、アルビン君。
ちょっと見て欲しいものが。
[本部でシエルと共に休息を取る姿を見つけ、鈴カステラの袋を開いた]
降って来たお菓子を捕まえた時に、うっかり他のお菓子と混ぜてしまってね。
精霊力が移ったりしてしまうものなのかな、これは。
[相変わらず虹色を宿す桃まんと、その下に並ぶ鈴カステラが数個。
見たところは普通なのだが、精霊力に関しては門外漢であるため、アルビンに鑑定を頼んだ*]
― ご褒美/リーゼロッテ ―
[希望は後日、と願い出たリーゼロッテからお願いを決めたと連絡があった。
先日孵ったばかりの仔竜を抱えて現れた少女>>191の言葉に耳を傾ける]
旅の話かい?
構わないけれど……。
[旅の話ならばいつでも聞きたいと言われれば聞かせていること。
ご褒美として、と言われれば話す分には問題ない、のだが]
[一通り>>193聞き終えて、微苦笑を浮かべる]
まぁ、少し落ち着こうか。
[何やら焦りがあるように見えて、一呼吸置いてもらおうと。
選択肢の一つ、とは言っているが、少し真っ直ぐに向きすぎているようにも感じた]
旅の話をするのは勿論構わないよ。
それが歩む道の幅を広げるというなら、喜んで。
他にも希望者がいるなら同席するのも構わないけれど……そうだね。
君が一緒に聞いても良いと思う人を、君を含めて上限10人までOKにしよう。
そしてその10人を僕の家に招待しよう。
ただ話すより、当時使っていた地図や巡った国にまつわる物を見ながら話した方が臨場感も出るだろうしね。
どうかな?
[ただ話を聞かせるのではいつもと変わらない。
イベントのご褒美として、少し特別感を出すべくそんな提案をした]
折角だし、もう1人ゲストも用意しようか。
[それが誰であるかは、分かる者には分かるだろう。
にっこり笑っての提案にリーゼロッテはどんな顔をするだろうか*]
/*
リーゼロッテへはこんな感じで。
PC皆で来ても良いんだぜw
しかして旅のことって東国と某所に行ったことがある、以外決めてないのだよね。
17年旅してれば大体の場所行けてるのかな……。
あ、南東群島諸国は流石に行ってないと思われる。
颯凪の騎竜師 ローランドは、ちょこっと横になる。[胃があれでそれ]
/*
こんばんは、と。
ローランドさんはお疲れ様です(ぽふぽふ)。
旅のお話は私も聞きたいですね…!
多分将来的にはあちこち旅するタイプの騎竜師になりそうなので。
リーゼちゃんの素敵なお願いに拍手です。
― 本部 ―
[身体を丸める仔竜を撫でつつ、少しうとうとしていた所にかかる声。>>197
数度瞬きをしてから、そちらを向いた]
アヴァンサル教官。
何か、ありましたか?
[見て欲しいものが、との言葉に緩く首を傾げつつ。
見せられた袋の中身と説明に、あー、と小さく声を上げた]
長い時間一緒あったなら、少しは移る事もあるかも知れませんけど……。
直接込められている虹のお菓子とは違って、中毒を起こすような事はないと思います。
……もっとも、ここは個人差が出る所ですけれどね。
[精霊力に対する反応というのは、本当に多岐にわたるから、一概にこうだ、とは言えないのだと告げて]
あ、そっちの桃まんの方はシエルが起きたら中和しますのでこちらでお預かりしますよ。
精霊力を散らせば普通に食べても大丈夫だと思いますので、ご希望あれば中和後にお届けできますから。
[そもそも、仔竜がみんなのために、という想いを持って呼び出したもの。
濃すぎる精霊力以外には害はないだろうから、と説明する表情は、やや苦笑まじり。*]
/*
よいせ、と教官にお返ししつつ、こんばんはー、ですよー。
>>-283
色々お疲れ様なのですよ。
17年あれば、結構あちこち回れるんではないかしら、とは。
鎖国とかしてない限りは大体立ち入れるでしょうし。
さすがに、南東群島は難しいとは思いますけど。
― 本部付近 ―
そうだと嬉しいんですが。
[>>184壁は越えた、と言われれば、青年は控えめに微笑む。
この先輩も相棒と共に壁を乗り越えてきたのだろうか。
聞いてみたいような気もしたが、今は胸に留めおく事にした。
王立騎竜師団で、との言葉には目を輝かせて]
はい!
俺も、その時を楽しみにしています。
[王立騎竜師団に入る事は幼い頃からの夢だ。
いつか彼らと一緒に飛べるよう、自分達の速度で努力を重ねていこうと思う。
そうすれば、養成学校の後輩として胸を張れる気がした。]
[>>187クリフもヴェルザンティに向かって拍手を送っていた。
卒倒者や跪いている者、叱咤する者までいるその場は独特の雰囲気を放っている。
青年はアイドルのコンサートとはこういうものなのかと学習したのはまた別の話。
何より、先程は少ししか聞けなかった彼女の歌声を聞く事が出来たのは素直に嬉しかった。
>>195知己の姿を見つけて手を振れば、彼もこちらに気付いたようで。
離れていれば彼らの方へと歩み寄る。
イシュケの方もウンブラにお疲れ様、と労っていた。
氷像の事を話せば、クリフも記憶にあるようで。]
それは楽しみですね。
[今年は完成度に自信があるとの言葉にそう相槌を打った。
知己が関わっている事で興味を持ったが、作成者も腕を存分に振るったのだろう。]
あ、あの空からのサポートは皆、参考にしていましたよ。
俺達にはああいう事は出来なさそうなので、月並みな言葉ですが、凄いなと思いました。
[残念ながら青年は結果を出せなかったが、他の生徒達が彼らのサポートを受けて動き回っていたのを思い出しながら伝えた。
前線で動くタイプの自分達と違う方面での力の使い方は興味深かった。*]
修練生 アイリは、なので→なのに
― 本部 ―
それなら何とか食べられるかな…。
折角生徒が作ってくれたものだからね。
あとで感想を伝える、って約束もしているし。
[捨てる事態にしたくはない、と。
鈴カステラの袋から桃まんを拾い上げてアルビン>>201>>202へと渡した]
それならその桃まんは後で貰おうかな。
東国のお菓子も久しぶりだしね。
懐かしいなぁ。
あちらへ行ったのはもうだいぶ昔のことだけれど。
[桃まんは中和後貰うことにし、懐かしげに桃まんを見ながら笑む。
思い出す様子はどこか楽しげでもあった*]
/*
と、置いて。
こんばんは。
年末進行で月曜からばたばたしてしまい、昨日は健康させて頂きました。
ミスコンのスピーチが三人分揃っていて朝の移動中に笑顔になりました。
皆が感じているだろう事を的確に表現されている素晴らしさに赤べこになっていましたね。
>>-262バルタザール
ダーフィトが兼部(会?)する未来。
ロル拝見していると、本当にバルタザールさんが在学中は筋トレ同好会の人数が増えそうです。
/*
にょっきり戻り。
来た人こんばんは。
>>-285アルビン
だねぇ。
後は隠れ郷の類か、行けないの。
一般的に行けないところ以外は行ったことにするかー。
>>-286アイリ
竜の属性被りは気にしない気にしない。
やりたいのをやるのが良いのさー。
魔法でもそうだけど、同じ属性でも使い方とかは違ったりするからね。
うむ、大いに贅沢すると良いw<学食
― 本部 ―
うん、そうですねぇ。
出店のお菓子も、無駄にはしたくないものですし。
[桃まんを預かりつつ、そう言えば、と思い出すのはクリフにもらった鈴カステラ。
シエルが起きたらあげないと、なんて思いつつ、それを力で編んだ小さな加護に収めて]
わかりました、それじゃあ中和後にお届けします……って。
[懐かしい、という言葉と浮かぶ笑み>>205に、ひとつ瞬くくものの。
ああ、そう言えばこの方は、と彼の前歴を思い出して]
そう言えば、教官は各地を旅していらっしゃいましたねぇ。
……東方って事は、シエルの故郷にも行かれてたりするのかな。
[未だ眠る仔竜をそ、と撫でつつふと浮かんだ事を口にする。
名を呼ばれているからか、仔竜はぴくり、と身を震わせていた。*]
/*
ちまちまとネタを落としつつ。
>>-289
確かに、隠れ里的な場所は入ろうと思って入れるものじゃないですからねぇ。
うん、そのくらいは廻れてても不思議はなさそうです。
修練生 ヴェルザンディは、/*|ω・)ノ<コンバンハー
― 本部 ―
南東の島国と、どうやっても入れないところ以外は大体行ったかな。
シエルは東国が出身なのかい?
四玉は勿論行ったし、その周辺国も巡ったよ。
あの辺りは独特な文化圏だよねぇ。
[問われて>>207、頷きながら巡った国の名を口にする]
そう言えば……ユウレンは龍玉石の産地と言う話だったね。
もしかして、そこかい?
[シエルの故郷についての心当たりも口にした*]
― 本部付近 ―
[ヴェルザンディと話ながら放送>>130を聞いて、魔法生物を届けにいくか。と解決に向かっていくことを確認したところで魔法生物を預けたりとしにいきつつ]
よくわからないがダメじゃないならこのままでいいな。
[よくわからないといったのは、お礼>>189を言われることについてだが、どうやら問題はないようで]
びっくり……するもの、なのか。
[アイドルであったり騎竜師であったりとある彼女は複雑なのだろう。と首を傾げつつ思っていたりしたら早々に結果発表がきて]
ああ、ありがとう。ヴェルザンディ。日々の鍛錬の成果だな。
[良い筋肉は魔法生物を引き寄せるものなのだ。
ヴェルザンディ>>190からの笑顔の賛辞に口元を和らげた*]
― 中庭 ―
[浅緑の子竜は、腕の中でも周囲をキョロキョロしていた。
どうやら生まれたばかりの世界は気になるものだらけのよう]
え? わぁ。
[アイリ>>206の視線を追いかけて、キラキラと輝く氷の像>>0:38を見つけ、その威光に感嘆の声を零した。
腕の中の子竜もリュイリュイと声を上げてジタバタする]
見に行きたいの?
アイリさん、ちょっと寄り道してもいいでしょうか。
[身を乗り出さんばかりの動きに小首を傾げ、アイリを見た*]
/*
と、お返事をしつつこんばんはー。
まだ魔法生物を戻していない段階で放送が届いちゃったから地味に少し移動を挟んだ形の返事になったー。と、それはヴェルザンディ宛て
/*
と、見えた所に反応してから、こんばんはー!
教官もお返しありがとうございます!
私が思っていた以上に素敵になっててキャーってなってるので、灰入れて落ち着いてからお返ししますっ!w
>>-282教官
特別感満載で凄いご褒美ですね…!
あ、特別講演会は。アイリさんたち誘ってたら私も俺もと希望者が膨れ上がって大騒ぎになり、誰かがいっそ…とか言い出して。みたいなのが浮かんでいたのでしたw
それよりこちらの方がずっとずっと素敵なので、本当にありがとうございます!
/*
子竜の名前は氷の像前でになりそうかなー?
アルビン先生にも直接伝えたくはあるのですが。
竜の属性。
2択どっちにしようかなーと思っていたらシメオンさんがもう一方と近かったので、こっちに決定で組み上がりましたとか。
でもあっちの案だと前回の子に近いところもあったので、こっちに思い切れて良かったなと思ってます!
なのでシメオンさんにはありがとうです♪
[優柔不断が中々治せない兎猫]
すーはー。
よし、ではまた表頑張ってきます(とぷん)
/*
>>-287 ミヒャエル
しかしバルタザールが筋トレ同好会に加入していないのを、同好会の面々も含めて誰も気づいていないのである…
― 本部 ―
ええ、東国の生まれです。
お察しの通り、東方四玉が一、ユウレンの天輪湖で見つかった龍玉石から孵ったんですよ、この子は。
[口に出された心当たり>>208は正解だったから、素直に頷いた]
ぼくの実家が、ユウレンとご縁がありまして。
完全に結晶化しているかどうかの判断がつかないから、調査してくれって頼まれたのが切欠でこっちにきたんです、この子。
恐らくは、希少種の天龍の卵だろうから、って事で、安易に割りたくはないから……って話だったんですが。
実際に孵ったら、実質新種だったり、騎竜師よりも精霊師に懐いたり、と予想外の連続だったわけですが。
[この辺りの事情は、あまり他者には話す事はなかったけれど。
仔竜との絆を見つめ直す切欠をくれたこの人にならいいか、と。
そんな思いがあったから、躊躇う事無く口にしていた。*]
/*
とか書いてますが、天龍降臨の時の卵ではないですからね! と一応(
さすがに、あの時の卵はちゃんと孵ってるはずですから!
と、ぽちぽちしていたら賑やかに。
来られた皆さんこんばんはですよ。
─ 本部付近 ─
10分以内に?
大変、早く戻らなくちゃ。
[先生の伝達>>130を聞いて、バルタザールと
シメオンも一緒にだろうか、魔法生物を届けに本部に戻りつつ、
シメオンはクリフ達と話しているので
こちらは自然とバルタザールと話していたのだが]
いや、うん
ダメではないん、だけど…
[昔から知ってる人から今更幼名を呼ばれるのは気恥ずかしい、
という感覚がこのよくわからないという人に伝わるだろうか。
首を傾げているところを見ると伝わらなさそうだし
妹さんたちがハンナと呼んでいるのにこの人だけダメとは言えないから
結局、やっぱり曖昧に笑うだけに留めたのだが]
そうね。
バルタザールさんの努力の結果だわ。
[結果発表で一位となった目の前の人が
珍しく表情を和らげたのを見て、こちらも笑顔がより増した。
お菓子部門の一位もよく知っている二人だったから]
アイリちゃんとリーゼロッテちゃんにもお祝いしなくちゃね。
二人もお菓子より軽食とかの方が今は良いかしら。
[そう言いながら、時間が経てばやっぱりお菓子の方がいいかなとも思ったりもしつつ。
シメオンたちが側にいるなら、心当たりあるかしら?と問いかけた*]
/*
ぽいぽいーとロール落としつつ
シメオンくんの氷像とかミヒャエル先輩の鈴カステラとかのーたっちだったので知りたいなーとか思ってるのだけど勝手に知ってることにしていーか悩んだのでワンクッション入れてみました。
リーゼロッテちゃんの卵ちゃんが孵化したのも知りたいし、氷像前で合流&二重のお祝い言いたいけどしちゃっていーかなぁ。
/*
バルタザールとリーゼロッテもこんばんは。
>>-294リーゼロッテ
それが起きると、講演するほどのことじゃないよ、って逃げそうだなぁw
個別に聞きに来たら聞きに来たで、毎回違う国の話してそうだけどw
>>-297アルビン
やっぱり天輪湖かよーwってなってるww
その時の卵じゃないのは流石に分かるよ!w
/*
あの時の卵だと、傍にいた精霊師が、あの鬼畜眼鏡とかになっちゃうので、精霊師に懐く仔竜とか危なすぎる...
と、一瞬思いました。こんばんは。
― ご褒美のお話 ―
あっ、す、すみません…
[快諾>>198にすら被せるように言葉を続けてしまい、微苦笑>>199が見えるとハッとなり、軽く俯いた。
もう少し落ち着きを、とは最近よく言われること。
元の性格と抱えている子竜の気質が波及しあってのこともあり、気を付けていてもすぐこうなってしまう。
一人前の騎竜師となるためにはこの制御も必要そうだ。相変わらず課題は山積みである]
― ご褒美のお話 ―
はい。ありがとうございます!
[スーハーと深呼吸。
近づいてきた頭に子竜が手を伸ばし、ぽふぽふ叩いた。
気を取り直して顔を上げ、改めての快諾>>200に笑顔でお礼を言う]
― ご褒美のお話 ―
そうですね、言えば皆聞きたがりそうですし…
って、えっ、教官のお家でっ!?
[あまりに魅力的な提案に、声のトーンが一段上がってしまった。尋ねる声に言葉を返せず、コクコクというよりはブンブンという勢いで首を縦に振った]
10人…どうしよう……
[もちろん筆頭はアイリで。他にもヴェルザンディや、あの日話して協力しあった人の顔が浮かんでくる。10人の枠はアッという間に締め切りを迎えてしまいそうだ]
/*
>>-299
いや、こんなぶっ飛んだもの、あそこでもなきゃ生成されませんから!
天龍の卵が結晶化したものではあるんですけどね。
ただ、そこに突然変異が入った結果、全然違うものになったという。
― ご褒美のお話 ―
ゲスト…って、あ。
もしかして?
[精霊師学科在籍経験からその可能性はスルリと浮かび。
でも当日のお楽しみの方がいいかな、と名前は出さずに]
とっても楽しみです!
同席してもらう人が決まったら、またお伝えします!
[満面の笑みでペコリと頭を下げる。
浅緑の子竜も一緒になってお辞儀の仕草をしてみせ、リュイリュイと機嫌よさそうに鳴くのだった*]
/*
クリフくんもこんばんはー、ですよ。
って、いやそれ、いくらなんでも怖すぎませんかと……!
/*
>>-302
アレに天龍の亜種とか懐いたら、騒動の予感しかしませんよね。
[ ネタ的には面白いけど、一応封印しておこう(埋め埋め) ]
/*
よいしょっと。こんばんはー
氷の竜の像、じわじわ噂が広まってることにしても問題ないですぜー シメオンは「こんなはずでは……」ともれなく照れますが
― イベントの終了 ―
[シエル達が地上に帰還した後には菓子と魔法生物の方も落ち着きを取り戻したようで。
>>130伝達魔法がローランドの声を伝える。
慌ててまだ提出していなかったキャンディを本部に提出した後は、集計を待つ事となる。
青年達は出だしは良かったものの、後半は振るわず。
故に、誰が一位かを聞き届けようと。
>>131菓子を多く集めたのは女生徒が二人。
一人は本部で名乗り合った相手で、もう一人は顔を見れば綿菓子の屋台で応対してくれた生徒と分かる。
あの跳ね回る菓子を沢山集めるのは大変だっただろう。
そして魔法生物の方はバルタザール。
魔法生物を追い立てる技術や上空にいる魔法生物を捉えるところを見ていただけに納得だ。]
おめでとう。
[青年は惜しみのない拍手を彼らに贈る。
>>132お疲れ様、と言って締めくくられた後、本部に向けても拍手を送った。]
[>>213心当たりは、と聞かれたなら。]
お祝い……。
恐らく、その内屋台も再開するだろうし、そこで買うのもいいんじゃないだろうか。
軽食ならホットドッグやフランクフルト、クレープが売っていたな。
うちの屋台なら鈴カステラなんかもある。
[年頃女子の好みが分からないので、屋台の付近を回って目に入ったものや自身の屋台の品物を口にしてみた。*]
/*
ドドドと落としつつ。
クリフ先輩もこんばんはーです!
うん、レアな箱前に来れたので。細かい表情変えもやりたくなっちゃって、ですね。長くなりました。
>>-298ヴェル
私もそうなったらいいなーと思ってました!
わぁい、お祝いしてもらえる♪
ついでに、そんな感じに出来ている想定で>>217を書いてしまっていたりしてることも告白しておきますね(ぉ
>>-299教官
www それもとってもありそうな流れです。
枠に入れなかった人が押し寄せたらよろしくお願いします?w
そして上限10人だと、バルタさんの妹とかダーフィ先輩とかも入ってきたりするのかな?とかぼんやり考えてみたり。
あ、アルビン先生も誘って大丈夫ですか?
/*
>>-298ヴェルザンティ
他から聞いていてもいいかもと思いつつ、
折角なので、いくつか屋台の品物を挙げてみました。
お好きなものをどうぞ。
― 本部 ―
天輪湖……ああ、あそこか。
確か、天龍が降り立つという。
[旅先、ユウレンで聞いた逸話を口にしながら、頷くアルビンの話>>211を聞く]
そんな経緯があったんだねぇ。
[なるほど、と今度はこちらが頷く番。
予想外の連続、と言うのには同意して]
騎竜師よりも精霊師に懐いたってのは、確かに例を見ないものだけれど…。
君だから懐いた、ってのも、あるんじゃないのかな。
僕は、竜とは魂で繋がるものと思っているからね。
素質とは別に、繋がることがあっても良いんじゃないか、って思うよ。
[自分がまだ卵だったカルモに出逢った時、この仔だ、と強く感じたことを思い出す。
理屈抜きに感じたそれは、まさに魂による結びつきなのだと思えた]
シエルも成長の兆しが出てきたことだし、アルビン君も騎竜師の勉強をしてみるかい?
[騎竜師兼精霊師となる者が居たって良いだろう。
どうするかは、本人次第*]
なら大丈夫だな。
[ダメじゃない。というのを改めて言われたので大丈夫か。となる。けれど。といっていたのは問題はないだろう。という精神の持ち主は曖昧な笑みを浮かべるヴェルザンディ>>212に頷いてみせて]
……ヴェルザンディの笑顔は皆が好きに思うんなんだろうな。
[夢を持っている人間の力というやつなんだろうな。とまじまじと見ながら思う。
あとは、表情筋―――すなわち筋肉の力]
そうだな。リーゼロッテはあの後がんばったんだろうな。アイリとは騒動中は会えなかったが彼女は努力家だからこの結果もうなずける。
[運もあっただろうが、運を掴むまでの下地の努力も彼女はかねているのは知っていること]
甘いものがいいというかもしれないが、走り回ったりもしてるから普通に空腹にもなっていそうじゃないか?
まぁお祭りがいつ頃再会されるかはわからんが、それまでは休憩だし、探したいなら見つけるがどうする?
[探したいならば、といいつつ本部のほうをみる。収拾していっているのだろうが忙しくもあるのだろうが、なんて確認しつついう*]
/*
こんばんはの方はこんばんは。
>>-296バルタザール
不思議ですねぇ。
同志を集めている功績でバルタザールさん名誉会長でいいのではないでしょうか。
― 中庭 ―
あれは氷の精霊術で溶けないように守られるみたいです。
ひんやりした空気もそのためかなと。
はい、今にも動き出しそうなくらい素敵です。
[アイリ>>214の疑問に、昔取った何やらで説明し。
一緒に少し離れた場所から氷像を眺めていたが]
ありがとうございます!
ほら、行ってみるからそんなに乗り出さないで。
[微笑みに軽く頭を下げながら、元気溢れている子竜の頭を撫でて方向転換し、歩き始める*]
― →氷像前 ―
/*
シメオンこんばんはー。
>>-301アルビン
そうなんだけどね!
亜種と言うよりはもはや別物w
>>-305リーゼロッテ
そこはあまり言いふらさない方向で願いたいw
尚、上限が10人なだけなので、それ以下でも問題ないんだよ。
むしろあれそれ入れすぎない方が良i(もごもご
アルビン君は勿論おk
/*
クリフが抜けてしまっていた。こんばんは。
リーゼロッテのところはもう一個返しておこうか(ごそごそ
[ 氷像の話をするシメオンの顔は嬉しそうだ。>>196製作班の一員として頑張ったからこその愛着と誇りがあるのだろうと感じられて、微笑ましくなる。 ]
ああいうものを、みんなで協力して作り上げる経験って、こういう時しかできないものね。
ちょっと羨ましいな。
俺とノアは、いつも設営と撤収の大きな荷物運びが仕事になっちゃうから。
[ 入学時から結構大きく育っていたうえに聞き分けの良かったノアは、運搬係としては大変優秀だったので、毎度そういうことになっていた。
その分、期間中の自由時間は多いのだが。 ]
/*
本部も忙しそうだから。
報告が後になっても仕方ないですよね!(
あ、でもアルビン先生は既にご存じなようにも思っています。生まれた時の力とか、シエルちゃんのお話とかで。
あ、甘いのでも軽食でもいただけたら美味しくいただきます。まだまだエネルギー不足は間違いないので。
いや、凄くはないけど...ちゃんと役に立てたなら良かった。
[ シメオンに続けてミヒャエルにも、騒ぎの時の立ち回りに触れられると>>204照れたように笑う。 ]
俺もノアも、強くないからね、ああいう形で、みんなを助けるのが最善だとは思ってる。
[ 強さも速さも得られないからこその、叶う限りの最善を尽くす手段。それを認めて貰えたようで嬉しかった。* ]
/*
ちなみに、ノアは、翼で風を捕まえては飛べないので、自前の銀砂を空中散布しながら、その上を滑って空に浮いてるみたいな想定でした。
[ 正確には飛んですらいない。 ]
― ご褒美/リーゼロッテ ―
[指摘されて軽く俯く様子>>215には小さな笑みを一つ。
焦りは禁物だが、好奇心があることは悪いことではない。
経験を重ねて行けば、少しずつでも変化していくことだろう]
難しく考えないで、友達を誘っておいで。
[人数制限について悩む様子>>217には、そう一言加えておいた。
ゲストに関しては流石に気付いたようで>>218、名は出さないままに頷いておく]
分かった。
じゃあその時に集まる日を決めよう。
[向けられる満面の笑みと、仔竜と共に頭を下げる様子にローランドも笑みを向けた。
さて、どんな話をしてあげようか。
今からそんなことを考える**]
/*
>>-309教官
あ、はい。気をつけますw
それこそ広まりすぎないようにで、PC達のみとする方が良さそうでしょうか。
折角の名付きNPC…と思っちゃったのですが(苦笑)
あ、でも。それとは別に綿飴屋台の先輩は誘いたい気がします。名前は出なかったけど、絡み度的に。
/*
>>228教官
わぁい、ありがとうございます♪
とても綺麗な上がりですし、こちらは続けないでしめさせていただきますね。
きっと10人以上浮かんだのに。
こっち誘ってこっち誘わずは…とか考えたり、日程都合悪かったりでPCだけになったりするような気もしてきました。
>>-312クリフ
わぁ。そういう発想は凄いです!
そしてとても綺麗。
[バルタザールが言葉通りに受け取る>>224のは想定通り。
でも、まじまじと見られながら続けられた言葉は想定の外だった。
お世辞とか他意は無いとはわかってるのだけど
思いもよらない言葉に頬が熱くなる。
こちらの動揺を知ってか知らずか、
しれっとお菓子部門の一位の話に流れたから
こちらも気持ちを落ち着けて、意識をそちらに向けたのだけど]
うーん…
お祭り再開したらすぐ会えそうな気もするし
無理に探さなくても…
っていうかちょっと待って、
見つけるってどうするつもりなの?
[バルタザールが言い切るのだから手段があるのだろうけど
彼だからこそ何をするつもりか聞いといた方がいいかと問いかけた]
[バルタザールの返答がどうあれ
ほんわか会えればいいくらいの感覚だったので申し出は気持ちだけ頂いて。
近くの人たちにもお祝い含めて心当たりを聞いたところ
ミヒャエル先輩から挙げられた>>220のはどれも美味しそうだったから]
あ、いいですね。
食べ歩きできるから、
中断してた分もお祭り堪能できますし。
ほかにも催しものとか出し物とかあるかしら。
[そんな話をしていたら、氷像の話も教えてもらえただろうか。
ともあれ、屋台が並ぶ中庭の方へと足を進めていった先
リーゼロッテとアイリの姿を見つけられたら
真っ先にお祝いを伝えて。
リーゼロッテの仔竜が卵の殻を破れたと分かれば
更に喜び、おめでとうとお祝いするのだった**]
/*
とりあえずリーゼちゃんたちと合流&お祝いまで駆け足でぺたぺたぺた。
あ、退席符打っちゃったけどまだ落としたいのあるからそれだけやって落ちますね。
― 本部 ―
ええ、その天輪湖です。
[逸話がすぐに出てくる様子にさすがだなあ、なんて思いつつ。
同意の後に続けられた言葉>>222に、ひとつ瞬いた]
……魂で、繋がる?
[その感覚自体は理解できる。
盟約精霊との繋がりは、血脈もあるが魂自体が繋がっていると言えるものだから]
ぼくだから……懐いた。
[感覚的には、自身が太陽ではなく月を選んだ事と似たようなものか。
そう思えば、理屈で語れるものではない、という理解はすとん、と内に落ちる]
騎竜師の勉強……ですか。
[言われた言葉>>223は、思いも寄らぬもの。
というか、精霊師の大家の次期当主と見なされている身、そこは考えた事もなかった、というのが正しくて]
そう……ですね。
実際に、騎竜師として力を振るう事はなくても。
識る事で、シエルとの繋がりを深められるなら……やってみてもいいかも知れません。
[知らぬが故に空回ってきた所があったのは確かだから。
それもいいかも知れない、と思ったのはそんな事。*]
― イベント終了後 ―
[ ローランドが仕掛けたイベントの結果発表があり、魔法生物捕獲でバルタザールが一位と聞くと、さもありなんと納得した。 ]
さすがだな、バルタザール、おめでとう。
あ、それとさっきはテントの布、渡してくれてありがとう。
おかげで助かった。...ちょっとびっくりしたけどな。
[ バルタザールの姿を見つけると、そう祝辞と、改めての礼を贈る。 ]
[ さすがの顔の広さで、優秀者全員と顔なじみらしいヴェルザンディが、お祝いのために、会場内の、お勧めを知りたい、と口にした。>>213それに応じたミヒャエルが答えを返すのを耳にすると>>220 ]
鈴カステラは、騎竜用もあって、なかなか美味しかったよ。俺からもお勧めだな。
[ そんな風に、宣伝を上乗せしておいた。きっとヴェルザンディが食べてくれればダーフィトも泣いて喜ぶだろう。* ]
/*
>>-311
あー、うん。
シエルは気づいてますね、確実に。
ぼくの方は、落ち着いて力辿れば気づけるかな……?
騒動の間は、天属性の精霊力受けすぎてへろへろになってましたし。
>>-312
その発想はなかったw
文字通り、滑空してる感じなのかしら、それ。
/*
あ、ローランド先生ーっていうかろこあさーん!
メル先生勝手にロールしちゃってもいーいでーすかーーーーーー!?
/*
そう言えばまたスピンオフ的な村ネタが浮かんだような話が昨日見えた気がするんですが、やるんですか(気が早い
[メルを使いたくて仕方がない人( ]
>>-313リーゼロッテ
NPCまで突っ込むとキリがない、って思っちゃったかな、僕は。
旅の話に興味あるかどうかもあるしね、無理に含める必要はないと思ってるかな。
まぁそれを言っちゃうとPCでも興味のありなし聞かないと、になっちゃうけどね。
要はリーゼロッテの周りだけで良いんだよ、ってところかな。
ダーフィトとか妹ちゃんはあまり接点ないだろう?
/*
バルタザールには、まだお礼言ってなかったな、というのと、鈴カステラ宣伝を便乗でw
このまま、便乗して着いていけば、アイリやリーゼロッテにも会えるだろうかね。
/*
>>-317ヴェルザンディ
えー、やだー(いぢわる(
何絡みのやつだろ?
必要なら返すよー。
私は盟約した精霊の力のおかげで、視界の広さに加え遠くまでみることができるんだ。
といっても建物の中とか障害物がある場所は見えないがな。
だから純粋に探すだけだ。高いところからみればわかりやすいだろうけどな
[と、どうやって探すのかというのについては盟約した精霊による特質であるとヴェルザンディ>>229に伝えて]
とはいえ自然に任せてもよさそうだがな、屋台も再開すればそちらにいくこともあるだろう。
[飲み物系の屋台を現在は真っ先に行きたい気持ちでいつつ、必要なら探し出すがそうでもないなら自然に任せよう。
ミヒャエル>>219の拍手には、ありがとうと答え、屋台のお勧め>>220を聞いて、ひとまず自分も屋台のほうへと向かおうと考える。その後別行動になるかどうかは今のところわからなかった*]
― 本部前 ―
[>>227役に立てたなら良かった、とクリフは笑う。
そんな事はないですと言っても謙遜が返ってくるだろうと思ったので、代わりにその言葉に大きく肯いておいた。]
大人数で動く場合、そういうポジションの人は必要不可欠だと思います。
先輩と、ノアだから見えるものがきっとあると思いますから。
[前衛は目標物に接近すればそれだけ視界は狭くなる。
そんな時にクリフのような人がいてくれれば、後方に憂いなく前に進めると思うのだ。** ]
/*
>>-314リーゼロッテ
はいな、じゃあここで〆で。
うん、そこ悩むだろうなぁ、と言うのもあったw<こっち誘って〜
家に招くとなると10人も多い気がするんだけどね。
PC人数を考えると、ここがキリ良かろう、と(
/*
>>-316
最初は飛べない竜にしようかとも思ったんですが、なんか小さい仔竜さんが多かったので、飛べる騎竜も居た方がいいかと、そんな変則な想定にw
地属性の精霊力を借りて、浮遊してるような?舵取りと速度調整を翼でやってる感じですね。とはいえ、飛ぶのが苦手で、割と遅い、以外は別段明示しなくてもいいかと、脳内設定です。
/*
>>-320
あ、やならいーのよー
ミスコンのプレゼンやってるってメル先生に教えてもらうとか入れたいかなって思っただけだった。
せっかくあれだけ熱いプレゼンしてもらったからロールに落としたいなーってのと、メル先生プロでミスコンミスターコンの話してたからお借りできたら嬉しいかなって。
ミヒャエルもクリフもありがとう
鍛錬の成果が十分出たようだ
[同じように祝ってくれるクリフ>>234へとミヒャエル>>219へと答え]
あれは念のためだったからな。どうにかなったかもしれなかったが、最悪落下した場合、流石に大の大人を一瞬の機会だけで拾い上げろってのは大変だろうと思ってな。
二人こそお疲れさまだ。
[びっくりした。という言葉には一切悪びれずに、ただクリフとミヒャエルにもこちらから労いの言葉をかけるのであった*]
― 氷像前 ―
[途中の屋台では、竜を連れた姿に「おや」と思う者もあったかもしれない。氷像に向かっているのは分かりやすかっただろう]
ええと……あ。
デザインしたのは騎竜師科の人なんですね。
[名札を見たか、通りがかりの誰かが教えてくれたか。
修練生は顔を合わせたことのある者が多いのに、名前だけでパッと浮かばなかったのは申し訳ないところである**]
/*
ダーフィトは無理に数に入れなくて大丈夫ですよーと言っておきますね。
>>-312
砂…成程。
構造的にはそうなんですよね。
速度出すなら筋肉がいるので。
と、と、そろそろ落ちます。
おやすみなさい。
皆さんの動きやすいように。**
/*
と、クリフやミヒャエルにもそっとお返事をしつつ、今日は私はこの辺りで落ちるな。
おやすみなさい**
/*
と、私ももう少し在席予定なのですが。
そろそろ戻る準備してかないとなので、こちらもここで一度止めさせていただきますねー。続くなら明日補完してきます!
レス前に、落とし損ねてたのでこちら。
>>0:40シメオン
去年のお祭りは卵と一緒の参加でした?
それなら、お仲間だったんですねーとかの話でも盛り上がれそうだなと思いました。
― 本部 ―
[こちらが紡いだ言葉は、アルビンにも何事か響いたようで>>231。
提案への反応>>232は前向きなものが返って来た]
騎竜師の戦い方を覚える必要はないと思う。
でも一緒に飛びたくはあるんじゃないかな?
そういう部分も含めて、知っておくのは悪いことじゃないと思うよ。
君には優秀なパートナーがいることだしね。
[彼に教わると良い、と。
少し揶揄うように笑う。
勿論、自分が師事されることがあれば協力は惜しまない*]
/*
なんかこう、じみーな先輩なのに、持ち上げてくれるミヒャエルが...>>237嬉しいけど照れる
>>-326ありがとう、おやすみーノシ
/*
>>-318
ユウレン行ってばたばたするネタが一つ浮かんでます(
今、後日談扱いでそこのネタフリ書いてたり(
>>-323
なるほどー。
今回は仔竜とか卵とか、いつもの形式だと出せない仔で遊ぶのがメインでもありましたからねぇ。
結果的に、飛べる勢がいてくれた事で綺麗にまとまりましたが。
そして、飛び方のイメージは理解。
地属性で飛ぶ、っていうのも、中々ないですよねぇ。
/*
>>-321シメオン
入学後に出逢う卵にも混ざってるんじゃないかな。
多分あれ、教官達の竜の卵でしょ。
それか事情あって手放された卵だったりとか。
僕が旅先で預かった卵とかもありそう。
>>-325ヴェルザンディ
自分でもまだちゃんとキャラが固まってないというのもあり、他で動かす予定も考えてるので安易に渡せないというか。
単純なNPCじゃないからお任せしてしまうのはちょっと悩むんだよね。
台詞がっつりじゃないならオッケーかなぁ。
今回出した範囲の言動で動くなら、と言うか。
/*
は、考えてる間に雪崩れが起きてるっぽい?
おやすみされた方はおやすみなさいー。
クリフさんバルタザールさんから頂いてるのもお返ししたいと思いつつ、明日かなぁ。もう一時だ。
/*
>>-330先生
わぁわぁ、すごくきになりますー!
[気になりすぎて平仮名]
>>-331クリフ
! あるんじゃないでしょうか!
/*
ミスコンのブレゼンはそこまで気にしなくても大丈夫だが、何かあるなら私から聞いたとかでもいいぞ。
歩いている最中にそういえばミスコンでないのか?みたいなことこっちから振って、その流れで聞いたとかでもかまわないしな。といったが、ヴェルザンディの想定とは違う形になってしまうならなくて大丈夫だ
(すやぁ**
/*
>>-334
あ、セリフは極力というか入れないつもりー。
ロールするっていうか、ト書きに入ってもらうって言った方がよかったか。
/*
は、バルタザールさん戻ってきてくれてありがとう
メル先生動かす予定あるなら出さない方が良いし、バルタザールさんから聞いたことにしようかロール書き直そう
/*
バルタザールとミヒャエルお休み。
僕もそろそろだなぁ。
>>-330アルビン
ユウレンかあああww
メル出れないなそれじゃあw
ネタ振り楽しみにしてるw
>>-331クリフ
プロロでミスターコンあることにしといたw
>>-332リーゼロッテ
方針は了解さー。
とは言え、家への招待開催まで辿り着けるか不明なのがw
まぁこんな話したよ、くらいでやるかぁ。
/*
>>-339ヴェルザンディ
ああ、それくらいなら良いよー。
まぁ背後がやるオネェ知ってるだろうから、大丈夫な気もするけども(´ω`)
[オネェやりすぎ問題]
― 本部 ―
ええ、さすがに戦い方は無理ですけれど。
シエルと一緒に飛べるようになるなら……それは嬉しい事ですし。
[いっしょにとぼ、と願い、呪詛を焼き切った仔竜の想い。
それに応える術に繋がるというなら否やはない]
はい……色々が落ち着いたら、ノトカーに相談してみます。
……とはいえ、あいつは教え方が厳しいので。
教官にお話しを伺いに行く事もありそうですが。
[冗談めかした口調で告げてはいるものの。
彼から学べることは多いだろうから、というのは本気の想い。*]
/*
>>-337シメオン
あっ、プロ確認してたらちょっと気になっただけ、なので。決めなきゃってわけじゃないのですよー!
でもそれなら更に盛大に親近感が湧きそうですねw
[なかなか生まれて来ないからとても焦ってた子]
>>-341教官
今度こそ、明日でエピも終わっちゃうんですものね(汗
出来るところまでやってみる、で、SNSとかついったさんでまたやりたくなったらやってみてもいい、かも?
リアル大変そうなので、無理がなければですが(><
/*
ほい、とお返ししつつ、このやり取りはここらで一区切りかしら。
>>-332
そも、そこまで行けるかが怪しいぼくです(
なので、後日談の方がいいかなー、とは。
>>-333
時間的には多分、ここからまた半年くらい過ぎてからになるかと。
>>-341
色々考えてたらそっちに流れましたw
ネタフリはもう少々お待ちを。
/*
アイリさんもおやすみなさい!
真実に辿り着いたお話聞くターンは明日頑張りますねっ。
ということで私も雪崩ます。
明日は水曜日だけどお弁当があるんだー。お誕生会らしいから、少し凝ったのにしてあげたいんですー。
個人的理由で失礼しつつ、おやすみなさいませ**
/*
うん、そろそろ寝落ち警報。
氷像見に行く人は、是非このこも連れてってください。
リーゼロッテの仔竜誕生には、特別なお祝い贈るのを考えてるんだけど、なんとか、終了前に落としたい...
それとローランド教官の家には行きたい...
と、こそりと残りの希望だけ提出しておいて、寝るのです。
/*
アイリとリーゼロッテもお休みー。
>>-344シメオン
表は閉まるまでに間に合ったらー、くらいでも。
全体的に黒っぽい卵だったんだね。
もしそれで縁故取るなら、卵の時とか、ウンブラに会った時とかに、カルモが鼻先近付けて自分の仔、って確認してたりしてそうw
>>-345リーゼロッテ
そうなんよー。
いやまぁ、旅先での詳細とか決めてないんで、ざっくりこんな話した、って形になると思うよw
その時のやり取りが明日中には終わる気がしない()ので、SNSにぼんと投げて良いんじゃないかな。
リアルはそろそろ落ち着いてくる…はず。
星震の騎竜師 クリフは、鈴カステラもぐもぐしつつ、すよすよ。
― 本部 ―
はは、僕で良ければ喜んで。
時間がある時に声をかけてくれれば良いよ。
[パートナーが厳しい話>>242には、つい笑って。
話を聞きに来るという事にも快諾を向ける。
これからの1人と1匹の成長がとても楽しみだ**]
[さて。
突然発生したイベントで中断されていたお祭りは
終了宣言のち結果発表を経て、
虹色のいたずらっ子たちも回収されたことで再開の途となった。
屋台や出し物などは捕り物のせいで壊れたところとかもあったかもしれないが
往々にして上級生たちはトラブル慣れしているようでさくさく復旧も済まされていって。
特設ステージもまた、音響照明などのチェックが済み次第
中断されたところからタイムテーブル順の進行再開となった。
既に出演を終えた私や他の人たちで観客の誘導を手伝ったりもしたからか
元通り、とはいかずとも客足を戻すことも叶って
これならファンの人たちとの交流会までに一息つけそうかな、と
息をついたところでその声は掛けられた]
はい?
あ、お疲れ様。
確かミスコンの準備会だったよね?
あれ?ってことは今って忙しいんじゃ…
[声をかけてきたのは仲の良い同級生。
ミスコンの準備委員に割り当てられていたのは知っていたから
投票なり発表の準備なり、忙しい最中ではないかと首を傾げたのだが
なんで立候補してくれてないのー!と叫ばれて言葉が止まった。
彼女曰く、思いのほか立候補者が少ない、
他薦で入ってる人もなかなか壇上に上がってくれない、等々
企画側の苦労を散々に吐き出された後、
お願い立候補してー!と泣きつかれたのだが]
うーん…
でも、私ここに入学する前からこういうことしてるし
純粋に学内での人気っていうのと違うから
なんていうか、フェアじゃないでしょう。
[票が集まっても集まらなくても、興醒めさせてしまうのではないか。
そんなことを思って、断ろうとしたのだが
それで断るのは勿体ないわよ、と脇から声を掛けられた。
ちょうど通りがかったらしい、
見覚えはないから多分精霊師学科の教官だろうその人に
今すぐミスコンステージに行くことを勧められたのもあり
友人に背中を物理的に押される形で向かったその先
自薦他薦含めたエントリー者全員の熱いプレゼンがステージ上で行われていた]
/*
クリフもお休み。
アルビン君との会話はここらで〆にしとくね。
お付き合いありがとう。
良い時間になってしまったので僕も寝よう。
明日でおしまいかー、寂しい。
お休み!**
[それをしているのが、私の良く知る少女──一番最初のファン、だったから
このプレゼンが、何故行われているのかも、察せてしまえた。
自惚れじゃなく、私の気持ちを慮ってくれた結果だと。だから]
……立候補って、今からでも大丈夫なのよね?
[傍らの友人に問えば、もちろん!と満面の笑みが返った。
あんまり嬉しそうだったから、苦笑を浮かべたもののはたと気付いて]
― 後日 ―
[色々とどたばたしたものの、祭りは無事に終了し。
今まで同じ、けれど今までとは違う日々が戻って来て間もなく、その宣告は下された]
『年明けの卒業試験が終わったら、出張するぞ、アル』
……は?
[前置き無しな上に問答無用な口調で言い切る相棒。
思わず、妙な声が出たのは已む無しとしてほしい]
えーと、いきなり何を。
『だから出張だ、東方四玉に。今まではお前、国内しか出歩けなかっただろ』
いや、確かにそうですけれど。
『だが、今はその心配もなくなったというわけで。
ユウレンの風龍峡で予定されている調査に参加して来い、との
……ん?
風龍峡……って、ノトカー、それ。
[問答無用な口調で告げられた言葉。
それが意味する所に気づいて、まじまじ、と相棒を見る。
傍らの仔竜も、じい、とそちらを見た]
『……そういう事だ』
[風龍峡は、仔竜の卵である龍玉石が見つかった場所。
そこに行く、という事は即ち里帰りであり、また、卵を託してくれたユウレン王家に仔竜を見せる事も可能である、と。
出張の裏の意味に気づいたこちらに、相棒は楽し気に笑って見せた]
……まったく。
それじゃあ、嫌とは言えないじゃないですか。
『元々、選択権を与えるつもりはなかったが?』
それ、ドヤ顔で言う事じゃないと思いますけれど……やれやれ。
[こいつは、と思いつつ、けれど。
色々と手を回してくれた事は察しが付くから、それ以上は言わず]
それじゃあ、まあ。
卒業試験の方が、トラブルないように願うとしましょうか。
[冗談めかした口調で言えば、真顔でそうだな、との頷きが返る。
まあ、あんなの早々起きたりしないよね、と思いつつ。
傍らの仔竜の頭をぽふり、と撫でた。**]
私は立候補するから問題ないけど、
あの、他薦の人たちが同意してないなら
ステージに上がらなくても問題ないように
フォローしてあげてね?
[プレゼンの、あまりの熱の入り様に、
立候補したと勘違いされたら困る人もいるだろうから、と。
そんなこんなで熱いプレゼンが終わった後、
エントリーのみで本参加されない方もいらっしゃいます、と
アナウンスが入ったのはこういう経緯から**]
/*
ぺちぺちっ、と後日談を落としていたら雪崩が発生していた……w
というわけで、次企画予定はユウレンあやかしツアー再び、になりそうです(
とだけ落として、ぼくも休みますねー。
そろそろ寝ないとにゃんずが寝かせてくれなくなるので。
というわけで、おやすみなさいですよ。**
/*
こんなわけでファンの熱いプレゼンにミスコン出ると決めたのであった。
メル先生の大人な包容力で背中を押してもらいたかったのでロールさせてもらっちゃったろこあさんごめんねとありがとうですー。
と入れて今日はおやすみなさい。サンドイッチしまくってごめんね**
[ミヒャエルや、騎竜師の先輩――ミヒャエルはバルト先輩と呼んでいた――とやりとりしつつ、
なんとなくこれまでの経緯を思い出していた。
モデルとなった氷の竜を相棒としており、
実行委員のひとりでもある美術部の先輩からの後押しもあったこととか。
少年の中にあった、ちょっとだけ祭りに彩りを添えたいという気持ちを汲んでくれた]
こういう時しかできない経験……。
そう、ですね。
[件の先輩も同じことを言ってたし、>>226
そもそも美術部も基本的には、
各々好きなように絵を描いたり立体物を作ったりする部活だ。
貴重な経験をしたといっていい]
いつも、……ってことは、入学したての頃も、ですか?
ぼくとしてはちょっと羨ましいですけど……。
[なにせ少年がウンブラと過ごしてきた時間は、まだ短い。
卵じたいは去年の冬から温めてきた。
今も使っている肩掛け鞄、その中で丁寧に。
そんな状態で、相棒と一緒にいる他の生徒を見て、
ちょっとだけ寂しい思いをしながら祭りを過ごしたんだった。
卵か幼竜を持ち込んで入学したわけじゃないし、その辺は仕方なかったと思っているが。
……ならばこの貴重な時間をウンブラと過ごせてよかったというわけだ。
少年は前向きだった。
そうして、見に来てくれるひとや楽しみと言ってくれるひと>>204がいるからには、
もっと貴重な時間になる。そんな確信があった]
/*
全回収まだなんですが時間も時間なのでねます……
ミスコンに出るヴェルザンディさん、アツい
そして次企画 きになるけど日程しだいだなあ
(村かぶりとかあと色々)**
―― 中庭 ――
[イベントの終わりやら、一番になったのが誰かの発表があった。
魔法生物の回収で一番になったのは、
一緒にヴェルザンディを応援したバルタザールであった。
かれの活躍を直接この目で見たわけではないが、
布をハンモック代わりに用いた判断力を思い返せば、
一番になるのも何ら不思議ではない。
ヴェルザンディが口にした「お祝い」>>213について、
少年からは何も答えられなかった。
屋台で売ってる軽食と言っても色々あるのだ。
ついつい迷いすぎてしまうし、ミヒャエルのようにポンポンといくつもの案を出せない。>>220
鈴カステラはナイスなアイデアだと思ったが]
そろそろ……見に行く?
[やがて少年はごく控えめに周りの面々を氷の竜の像へと誘ってみた。
それは途中で屋台に立ち寄って思い思いのものを買っていく道行きになっただろうか]
[ともあれ、空気のしんとした張り詰め具合が増してきて、
同時に氷の竜の力強い脚も見えてきた頃、]
あれは……、アイリさんとリーゼロッテさん?
[手を振りながら近付いていく。
ちょうどいい具合に出会ったなあ、と思う。
おめでとうを言いたい相手であったからだ。
宣伝なんてすっかり忘れてた(アイリに)のにここにいることも、
少年の胸を温かくさせた*]
/*
ほわーこんばんはー
ざかざか動いてるけど他の面々は動きやすいようにしてくださいですよー
そしてぼくは後日談でやりたいのがあるのでまた書く…
/*
やっほい。
ユウレンあやかしツアー再びだと、あのヒトが出てきてしまうんだがww
PC制限どんな感じになるじゃろ。
通りすがりに背中おしてくメルわろたw
アイツならやりかねない…ww
僕の家での談話会は皆参加すれば良いんだ。
勿論クリフもおいでw
/*
後日談…。
おうち招待を書き出したくはあるが、ちょっと頭が働いてない(
間に合うかなぁ。
[なお、カルモ出生のあれそれは諦めた( ]
― イベント終了後 ―
そのようですね。
今度、お暇な時に筋トレの方法を教えてくれませんか。
[>>238クリフに鍛錬の成果が出た、と応じるのには深く肯いて。
上空に向かう前に繋がる筋トレの話をする機会が持てれば、と水を向けた。
先見通していたわけではないようだが、テントの布がなかったら結界が綻んだ時に慌てる事になっただろう。
直感的に受け取っていたが、あれがあったお陰でアルビンを地上に連れていく事が出来た。]
教官が上空にいたので何とかはなったかもしれませんが、あるのとないのとでは心持ちも違ったと思います。
本当にありがとうございました。
先輩もお疲れ様でした。
[最後は労いの言葉で結んだ。*]
― イベント終了後 ―
彼女達を探しながら、この辺りをざっくり見て回るのもいいかもしれない。
[>>230屋台で見た品々を口にすれば、ヴェルザンティの興味を引いたようだ。
彼女はステージの準備などで忙しかっただろうから、これから祭りを楽しめたらいいと思う。
>>235鈴カステラがクリフ達の舌にも合ったようならほっとしたように笑みを浮かべ。]
あ、本当ですか。良かった。
[そういえば、祭りが始まってからまだ屋台を回れていないのを思い出す。
喉が渇いたので飲み物と、軽食を一つばかり買っていこうか。
そう考えていると、自分も食べたいとイシュケが主張するので、了承を返しておいた。]
あぁ、そうだな。
中庭にシメオンの絵が元になった氷像があるんだ。
行きたい方向が決まっていないなら、そちらを回るのはどうだろう。
[>>256ヴェルザンティ達にも氷像の事を伝えつつ、活動を再開し始めた屋台を見て回った。
柑橘類のジュースと竜も食べられる菓子をイシュケと分け合いながら、氷像の方へ歩を進める。]
[>>257やがて氷像が見える頃になれば]
……いや、これは壮観だな。
[立派な氷像を見上げて青年は感嘆の息を漏らす。
暫く全体像が視界に収まる位置で見上げていたが、シメオン達がリーゼロッテ達の方へと向かったのに気付き、それについて行く形で彼女達の方へと近付いていく。]
二人とも、イベントおめでとう。
……と。
もしかしてあの後に生まれたのか?
そちらもおめでとう。
[先程まではいなかった仔竜に気付けば、普段よりも和らいだ笑みを浮かべて寿いだ。*]
/*
ふぇーん…
今日らすとだから頑張りたいと思ってたけど歯だけじゃなくておなかも痛くなっててちょっとロール考える集中力がほんとにない…
なんかできそうならSNSかツイッターであげますね、と先に置いておきます…
/*
ミヒャエルさんにお返ししつつ。
ヴェルザンディさんそれは辛い…!
まずはゆっくり休んでくださいね。
/*
こんばんはー!
ヴェルザンディミスコン参加決定おめでとう。
そして>>249風龍峡懐かしいな。半年後くらいなのも了解です。リアル都合がなんとかなれば多分カレルが行くと思う。
四玉は、もともと訪問予定だし。
/*
よいせ、とこんばんはですよー。
〆になる後日談は先に落としたので、後は基本まったりなぼく、参上です。
>>-356
PC制限はまあ、ユウレンなので。
過去再演含む妖PCありで考えてますよー。
仔細は週末あたりに今年のちゃぶ台置きますので、そこで詰める方向になりますか。
― 中庭 ―
わぁ。作者さんご本人ですか。
それに、さっきの綺麗な声の子だ。
とても上手な連携プレイでした。
[アイリ>>285の声に同じ方を向き、誰なのかを教わってペコリと頭を下げる。
相手はこちらを知っていた様子>>257に、少しバツ悪げな顔もしながら魔法生物捕獲現場を見ていたことを伝え]
本当に勇壮で、でも氷の煌めき方は優美で、素敵。
この子も気に入ったみたいです。
[騎竜師としての力ばかりでなく、こんな得意技もあるだなんて凄い、と目を輝かせながら氷像に触れたがる仔竜の頭を撫でた]
― 中庭 ―
ありがとうございます!
トロムリッツ先輩も、バルト先輩も、シエルちゃんとアルビン先生の救助お疲れさまでした。
[ミヒャエルからの祝福の声>>262にも笑顔で頭を下げる。ヴェルザンディ達もいれば、一気に賑やかになってゆくか]
はいっ。
シエルちゃんの呼び掛けが切欠になったみたいで。
想いを繋げることが叶いました。
[仔竜の誕生を祝われると、一層の笑顔が浮かんだ*]
/*
こんばんはっ
アイリさんもミヒャエルもありがとう……というのと
ヴェルザンディさんはおだいじにです
/*
おう、それは辛い……ヴェルザンディくんは無理なく、ですよ。
>>-362
はーい、リアル都合は上手い事すり合わせていく方向で。
ぼくは多分、状況大きく変わらないだろうから、合わせて行けますし。
/*
と、表でご挨拶やらをしつつ。
こんばんは。
ヴェルザンディさんはご無理なさらず…!
SNSとかチェックするように気をつけて、反応させていただきますのでー!
私も先生への別軸は村中で頑張りたい所なのですが。
今日は箱使えないから、間に合うかどうか?(汗
うちは、父も騎竜師で、ノアは、その卵から生まれた仔竜だったから入学した時にはもう、だいぶ大きかったからね。
[ 青年は、シメオンの言葉に>>253そう答え、羨ましいと言われれば、うん、と、頷く。 ]
ノアと早くに出会えたのは幸運だったって、俺も思ってる。
でも、君たちにも、これから先、沢山、一緒に出来ることがあると思うよ。
学生時代の数年差なんて、卒業したら、あっという間に埋まる...て、父も言ってたし。
[ だから、と、改めて、自分と相棒を認めてくれた後輩達に笑みを向けた。 ]
君達に褒めて貰えた事を励みに、先輩として恥ずかしくないように、俺もノアも頑張るよ。ミヒャエル、シメオン、ありがとう。
[ やがて氷像を見に行こうという話になれば、ノアには、人の邪魔にならないよう、ゆっくりおいで、と伝えて、自分は港一緒に歩いて向かう。 ]
やあ、また会ったね。
[ その先で、リーゼロッテやアイリの顔を見ればそんな風に声をかけて、交わされるミヒャエルとの会話から>>262、二人がイベントの優秀賞を受けたのだということと、リーゼロッテの竜が卵から孵ったのだと分かると、改めて、二人におめでとうと伝えた。 ]
[ その頃には、人を避けながら地を滑ってきたノアも追いついて、きらきら光る氷像を興味深げに眺め、ピィピィと他の仔竜達とも会話していた。 ]
シメオン、今度良かったら、ノアの絵も描いてみてくれないか?
今から、沢山、そういうリクエストが来るかもしれないけどね。
[ 大評判の氷像を見れば、そんな未来も見えると、予約を試みる。
氷像をだいぶ羨ましそうに見ているノアも実現すれば喜ぶだろうと思えた。 ]
― 少し後で ―
[氷像の所で色々な会話が弾んだ後、教官達にも報告しなければということで、場を離れることに]
怪我とか無くて、良かったけど。
大丈夫なのかな。
[独りごちてしまう癖は暫く抜けなさそう。
浅緑も流石に少し疲れたのか、今は腕の中で大人しい]
あ、先生。
[考えていたアルビンその人の姿を進む先に見つけて、軽く手を挙げる。
浅緑も、真似するように前肢をちょこんと持ち上げた*]
― 中庭 ―
あぁ、ミヒャエル・トロムリッツだ。
こちらはイシュケ。
[>>263顔を合わせれば、綿菓子の屋台にいた子だと気付く。
あの時には名乗り損ねていたなと思いながら自己紹介をして。]
どういたしまして。
[祝いの言葉には素直な返事が返ってくる。
それには微笑ましく思いながら頷いてみせた。
彼女と屋台の前で会った時よりもその表情は明るかっただろう。*]
― 中庭 ―
どういたしまして。
ありがとう。先輩達のお陰だ。
君もあの後も地上で頑張ってくれていたんだろう。
お疲れ様。
[>>265笑顔で頭を下げる後輩に笑みを向ける。]
……そうか、それは良かった。
その子が元気に育ってどんな力に目覚めるのか楽しみだな。
[仔竜が騎乗できる大きさになった頃にはこちらも卒業が近いかもしれないが。
リーゼロッテは努力家のようだし、きっといい騎竜師になる筈だ。
そう思いながら、将来が楽しみな後輩達に笑みを向けた。*]
― 中庭 ―
[二人への寿ぎの後。]
あの、
これ、良かったら皆で食べてくれないか。
[そう言ってその場にいた面々に渡すのはポップコーンの袋だ。
塩味とキャラメル味の二種がそれぞれ入っている。
イベントのお疲れ様の気持ちと、
本部前で話した三人にはシエルの事を言わないままだった事へのお詫びも込めて。*]
― 後日 ―
[祭りは無事に終わり、養成学校は日常を取り戻していた。
そんなある日、青年は同好会に宛がわれた部屋でダーフィトに屋台から消えた時の事情を聞いていた。
あの時の屋台の面子はダーフィトに飲み物を奢って貰ったが、その時には理由を教えて貰えなかったからだ。
最終学年にも関わらず、ダーフィトは設営から裏方まで精力的に熟していた。
当日は自由に過ごしても良かったのではないかと青年は思ったのだが。]
「それはありえんだろ。だって、お前らとこうして過ごせるのももうすぐ終わるんだぞ?」
……それなら、誰かとシフトを交代して貰えば良かったじゃないですか。
[青年が自分のシフトを終えてこの部屋まで荷物を取りに行ったのはコンサートが始まってからだった。
シフトを調整していれば、最初からコンサートを見る事が出来た筈。]
「そりゃあ俺だって調整できんか考えたさ。お前らに頼んだら代わってくれるだろうとは思ったけど、それって先輩って立場を使うみたいで嫌だったんだよ。フランツは弟の出し物を見に行く予定だったし、リヒャルトとウルズはデートだし。」
[端から後輩に代わって貰う心算はなかったのだという。
そして同期も一通り考えたが、当日になっても代替案は思い浮かばなかった。
彼女の歌を聞けば、新規ファンの参入も見込める。
自分はまだ見ぬ同志にコンサートに参加できるチャンスを譲ったと思って、最後まで屋台の当番を全うする心算ではあっただと。]
「遠くから聞こえる歌声で我慢しようと思ってたんだが、いざ推しのステージが始まったら居ても立っても居られなくなってつい動いてた。すまん!」
[ダーフィトは勢いよく頭を下げる。
ここまで潔いと苦笑するしかない。]
……俺だって、先輩が彼女のファンだって事は知ってましたし。
先に言っておいてくれれば、穴を埋めましたよ。
俺達は先輩にだって楽しんで欲しかったんですから。
「楽しんだとも。お前らと屋台が出来たし、女神の歌声は存分に堪能したし、お声までかけて貰えたんだぞ。
兄貴さんに叱咤して貰ったりしてな。
俺もファンとして努力を重ねなければと改めて思わされた。」
[筋トレ同好会と兼部する事になったのだと聞かされれば、跪いていた姿を思い出す。
不思議な光景だったが、堪能したというのならいいのだろう。]
先輩が楽しかったのならいいですよ。
……あ、それと。
[視線を逸らし、今思いついたように言葉を添える。]
バルト先輩から聞きましたよ。伝言。
その……、ありがとうございました。
[普段、目付け役のような事をしているからか、素直に感謝を告げるのは気恥ずかしく。
ちらりと様子を窺えばダーフィトのにやけ顔があった。]
「何だー?照れてんのか?可愛い奴め。」
ちょっとやめて下さい!
先輩だって面と向かって言えなかったんでしょう!
[わしゃわしゃとダーフィトに頭を撫でられ、それに抵抗する。
数年間続けていたやり取りも、もうすぐ終わりを迎えると思うと寂しくもあった。**]
[ そのあとは、名前を知らない同士の自己紹介や、屋台の食べ物を分け合ったりと、賑やかな時間が過ぎたろう。
そんな祭りらしいひとときも一段落した頃、青年は、仔竜のために力を使って、まだ疲れが残る風なリーゼロッテに話しかけた。 ]
改めてだけど、お疲れ様、そしておめでとう。
[ そう口にしながら差し出したのは、銀の砂がさらさらと流れる小さな砂時計。 ]
ノアのブレスの砂を入れて作った砂時計なんだ。
屋台で売りたいって同期に頼まれて少し砂を提供したら、いくつか試作品を貰って。
砂が流れると、地属性の精霊力が少しだけど生まれるから、その子がもう少し育つまでは助けになると思う。
[ 生まれたばかりでは不安定になりがちな力の補助や、騎竜師側の負担の軽減、或いは単純に仔竜のおもちゃとしてでも、と、いう説明と共に ]
君と、その子の絆に天地の祝福がありますように。
[ 心からの言祝ぎを贈った。* ]
/*
寝てしまっていてこんな時間だよ。
ヴェルザンディはお大事にね。無理せず。
>>-363アルビン
やったー、アイツ出すぞー(
仔細のも了解ー。
/*
時間ないので、ざくざくざくーっと、やりたいことを落としておきます。
お返事とかはあってもなくても、問題ないよ!
― 中庭 ―
シエルちゃん、とても楽しそうでした。
先輩がああやって近くに行ったからこそですよね。
[>>271慎み深い先輩に微笑み返しながら言ってみる。
きっとシエルが原因だと聞いても無理強いするのは気が進まなかったと思うし、知った上で意思を尊重もしようとしていたこの先輩には尊敬の想いしか浮かばなくて]
はいっ。
先輩達みたいに上手に引き出してあげられるよう、頑張ります!
[仔竜も唱和するようにリュウ!と鳴いた*]
― 少し後の事 ―
[ローランドとのやり取りの後、また少しうとうとしたりしていたが。
目を覚ました仔竜がぴぃぴぃ、と鳴く声で目を覚ました。
本部の外に行きたい、と訴える声に何事? と思いつつ外に出て]
……リーゼロッテくん……と。
その仔、は。
[呼びかける声>>269にそちらを振り返り。
手を挙げる姿と、その腕の中で前脚を上げる浅緑に気づいてひとつ瞬いた。
そんなこちらの戸惑いには全く構わず、仔竜は虹色の煌めきを散らしながらぱたぱたとリーゼロッテたちに駆け寄って。
『ありがとね、力、かしてくれてありがとね!』との意を込めたぴぃぃ、ぴぃぴぃという鳴き声を上げていた。*]
/*
うん、最後まで行けなくても村中で出しておきたいなと、アルビン先生にも投げちゃいました。
本部でお休みの所でも、動けるようになった後でも、良いようにしていただければと思いますー。
ユウレンのも当然気になりまくりですが。
きっと頭が処理落ちしちゃうので、ちゃぶ台置かれるならそちらにお邪魔して色々聞きたいと思うのでした。
という独り言が保留のまま落とせていなかったΣ
クリフ先輩からのお祝いにキャーッとなりつつ、表へ!
/*
探されていたのでてちてちと外に出つつ。
>>-370
うん、このシチュなら出てこれますよねー(
こちらはユウレン関係者をどこから出すかで悩み中ではありますが。
完全新規(カーくんの子孫)とかもありありですからねぇ。
/*
名前知らない人への自己紹介は、したことにしといてください。
[ 誰に名乗ったか、もうわからないらしいよ! ]
/*
ミヒャエルとダーフィトのやりとりが可愛い!
これは、こっそり見ていて、後でダーフィトをからかいまくりたいやつ!
― 時は流れて ミスコン会場 ―
[それからしばらくの時が過ぎ、催しものも再開されるにいたった。
この辺りの対応力は学校ならではだろう。そもそも騎竜だの精霊だの未だに未知なことが多いものなのは学校のことを理解していればわかることだ。
そうして祭りが再稼働されていき、自分はといえば会場に訪れていた。
妹たちの頑張る姿を見に来たのだ。
そうして推薦者立候補者含めて、その魅力をアピールする。よく調べたのだろうと思える内容であった。ただファンたちの思いの先にあるもの―――推しの出場しやすい状況作りという点ではどうだろうか。
今のところ参加者の中にヴェルザンディはいないのも事前発表からわかったこと。
まぁ、勝手にやっていることなので致し方ないだろう。それにもめげずにがんばるものたちを私は見守っていよう。と思っていたのだが、急遽参加者が増えたのだ。
それは彼ら彼女らが望む人の姿>>247であった。]
[結局色々な要素も加わってミスコンは盛り上がった。
妹のがんばりも見れたので兄はその成長に涙を禁じ得ない。ぐすん。
よい筋肉だぞーという言葉を送って自分もヴェルザンディ含む出場者を盛り上げていこう。などという時間が過ぎていき]
お疲れ様。ヴェルザンディ。
まさか出るとは思わなかったな。
[参加者としての出場を終えたヴェルザンディへと労いの言葉をかける。
急遽出場となったのはファンたちの熱意によったのだろう。
彼女が人の心を動かすように、それに影響を持った者たちが誰かの心を動かす。そんな循環には内心驚きもあったが、それ以上に少し驚くような困った気持ちもある]
……しかしヴェルザンディは参加しないと思って紹介文の下書きを書いたのだが、当人に聞かれるとは思わなかったな。
[ヴェルザンディの紹介文だけは、推しのことはどうしても過剰に書いてしまう!というファンたちのこともあり「お兄ちゃんやって」といわれて書いた。と事情があったのもありバルタザールはミスコンの観客にきたという事情もあるのであった**]
/*
ということでこんばんはとともに退席記号をうつやつである。
なんやかんやあってこの時間だし、最低限これだけ返さねばなってとこだけ書いていてでした。
少ししたら落ちるので挨拶
お疲れさまでした。低速参加っぷりをしっかり発揮したまったり参加でしたが、運よく絡める人がいてよかったです。
時々村には参加してるのでまた縁があったらよろしくお願いします
/*
>>-376
ありがとうございます。
周囲からはまたいつものやってんなーという感じなので、聞こえていても問題ないですw
ダーフィトの進路は、故郷に戻って巡視とかに加わるか、放浪するかのどちらかなと思っています。
一族出身じゃなくて、卵を譲ってもらったパターンかなと。
後は、四人兄弟の一番上、という設定くらいしか決まってないです。
― 中庭 ―
ありがとうございます。
[クリフ>>277から声を掛けられて、またペコリと頭を下げる。疲労はあるけれど、共に喜んでくれる人がいる嬉しさで補われていた]
これも素敵ですね。
ノアちゃんの砂ですか。
[貴重品だなと思い、見せてもらうだけのつもりで受け取ったら、お祝いと言われて目を丸くする]
[流れ込んでくる地属性の力>>278は、特に親しむ属性と同じで緩やかに疲労も流していってくれる。
浅緑も気になるようで、でも大切そうにそっと前肢で触れていた]
あ、ありがとう、ございます…!
大切に、大切にしますっ!
[貰っていいのかと思うより、その想いが嬉しすぎて素直に受け取り。深く頭を下げて礼を言う]
先輩とノアちゃんにも。
祝福がありますように。
[仔竜がリュゥと響く声をあげ。
自然とそこに大地の力が寄り添った。
形のない思いなれど、もう卒業試験に挑むだろう先輩達の力になれたら嬉しいと思う*]
/*
>>-378バルタザール
お疲れ様!ミスターコンでは、きっと君に投票するよ。
卒業後に御縁があったら、パートナーになってほしいなあ。
相変わらずのネタのキレが素晴らしかったです。
/*
先にご挨拶。
お疲れ様です!
実を言うとずっと参加したくて、ずいぶん前からPCを作っていた村でした。
(当初の方向性と違う部分もありますがそこはそれ)
まったり参加でしたがそれなりに交流もできて楽しかったです!
それぞれの仔竜を愛でたり先輩方や教官の活躍に手に汗握ったりと大変眼福でした。
お付き合い頂いた方、そして毎度ながら素晴らしい村を企画してくださったtasukuさん、ありがとうございました。
/*
リーゼロッテ、お返事ありがとう。
地属性も持ってるみたいだったから、是非、砂の入った記念品をと思って砂時計捏造しました。
どっかの屋台で売ってるけど、売ってる方には精霊力の効果はないと思いますw
/*
またうっかり寝ていたわけだ(
>>-373アルビン
カーくん子孫はありありですなぁ。
そちらのユウレン関係者はほぼ新規ですよな。
血筋続いてるのはカーくんくらい…?
ヴェルくんのところはどうなるんだろ。
メルるんはそも養子取る予定だったろうしな。
僕のところも蜘蛛関係で新規出しても良いんだけど、風龍峡行くならやっぱヤツなんよなぁ。
/*
そろそろご挨拶時ですね。
毎度深夜の短時間参加になりがちな昨今ですが、絡んでくださった皆さんありがとう!
後輩達と仔竜ちゃん達は可愛いし、バルタザールはおもしろかっこいいし、ローランド教官イケオジかっこいいし、アルビン教官は美味しいし、とても楽しく過ごさせていただきました。
またの機会がありましたら、よろしくお願いしますー!
/*
っとと、ちょっとリアルに手を取られていたら時間が推しているΣ
というわけで、ご挨拶。
今回は虹竜彩菓へのご参加、まことにありがとうございました!
飛天虹路エピでの話題から派生した学園祭村、いつものクラールハイトとは違う雰囲気でとても楽しめました。
たまにはこういうのんびりしたのもいいなあ、と思いつつ。
次企画に関しては週末あたりにいつものちゃぶ台設置しますので、そちらで詰めていきますので、ご縁がありましたらどうぞよしなに、です。
― 少し後で ―
はい。
シエルちゃんのおかげで、絆を確かに出来ました。
樹竜のヴィータ、です。
[父母竜と属性が違う特異例。卵の状態では何故だか判別しきらなかった属性と共に。
戸惑うアルビン>>283へ、先程つけた名前を伝える]
やっぱり他の仔とは少し違うところもありそうで。
色々とお聞きすることになりそうです。
[精霊師の視点も必要になるだろうという予感からそんなことを言いつつ]
これからも、よろしくお願いします。
[笑顔のままで深く一礼した*]
/*
>>-379
ダーフィトなら、卒業後地方に帰ってもヴェルザンディのライブ見るために、また出てきそうだよね...俺のとことか、ミヒャエルのとことか、宿にしてそうなw
― 数年後 ―
[白く、ふわふわとした羽毛の背にまたがる。
ホルスターから抜いた槍を右手に。
軽鎧の脇にある金具へ、柄を引っ掛けるようにして安定させる。
正面を見据え、大きな深呼吸をひとつ]
それでは、お願いします!
[一礼と同時に、ココンへ合図を送る。
大きな翼は風を孕み、空を打ってその身を上昇させた]
[空が、近付く]
[けれど、それを見上げることはしない]
――アヴァンサル教官!
[征くべき先は、前だ**]
/*
>>-383
何気に超越者化してるのもう一人いますが(
[白わんこっていう]
カーくんもヴェルくんも、直系は残ってますよー。
メルくんとこは養子くんの血脈が続いてる感じかな。
うん、新規もありでしょうけど、あの場所だと……ですよねぇ。
/*
数年後(IF?)ですがなんとなく落としておきたくて。
そしてリーゼちゃんとこの仔竜はヴィータちゃんですか。
名付けおめでとうございます。
―― 中庭 ――
[壮観だ、という声が聞こえた。
声のする方に向けるのは清々しい笑顔だった。
ミヒャエルならこういうことを言うだろうなんて勝手に期待していたけれど、
どうやらその通りになったみたいだ。
手を振って向かった先、アイリにリーゼロッテも、
彼女たちなりの言葉で、感想を伝えてくれた。
照れを隠すべく口元を押さえるしかなかった。
特に、ウンブラとの連携プレイについて言及されればなおのこと]
あ、ありがとう……。
[リーゼロッテの言っていた「この子」が気になってまじまじとみれば、浅緑がいるではないか]
/*
中庭でのお名前発表が書ききれなかったー!
でもみんなに先にお披露目した上で先生に伝えにいってるはず。そんなつもりで先生宛書いてました。
教官のところにも直接お伝えしたいところです。
― 中庭 ―
いや、俺達も名乗り遅れてしまってすまない。
よろしく、ダンプフェン、ココン。
[>>279青年も軽く頭を下げる。
彼女はクリフのサポートを受けていたようだ。
二人が話すようなら一歩引いて。]
/*
は。
お手洗いと仲良ししている間にこんな時間に!
最後の最後に動けなくてごめんなさいでしたなであです
皆さんのロールも流し読みくらいしかできてなくてごめんね、歯の治療できたらしっかり眠れると思うので明後日以降にSNSなりなんなりで締めロールします…(歯医者さん予約一週間待ち中であった)
ローランドせんせいのお話会とかも行きたいし、メル先生やりそうって言ってもらえてよかったとか
バルタザールさんがあのプレゼン書いてくれてたんかwとか色々言いたいやりたいこともあったのにできなくて残念ですがまたの機会にご一緒出来たらもっといっぱい一緒に遊べるように頑張りますどうぞよしなにー!!!
[>>280驚きの声と共に先刻の、と言った彼女の瞳は先達に向けられるようなもので]
ん?
あ、あぁ……。
先輩達のお陰で何とかなったんだ。
[リーゼロッテに答えたように応じた。
あれは自分の心に従った行動。
一人だったら、あの時に起きた事象に対応できていた気はしない。
>>281そうして差し出したポップコーンは無事に受け取って貰えたようでほっとして。]
勿論だ。
[詫びの気持ちも籠っているので、リーゼロッテ達にも勧めていた。*]
そうか、生まれたんだ! おめでとう。
[ウンブラも、祝福を告げるように、
鞄から飛び出してきゅう、と鳴いた]
/*
あああー、もう時間だ。
皆様お疲れ様でしたー。
飛天虹路に参加出来なくて、今回こそは!とリアル押し退けて参加しましたが楽しかったです。
かわいい生徒ばかりで教官冥利につきましたw
やっぱおっさん動かしやすい(
また同村する機会がありましたら、よろしくお願いしますねー。
ってこのタイミングでログイン切れるとかおまえwww
― 中庭 ―
そうだったら、嬉しいな。
[>>282楽しそうだった、と聞けば、ほっとしたように息をつく。
彼女達に騒動にシエルの関わっている事を知らせない事を選択した事に後悔はないが、もし知らせていたら違うアイデアを貰えたかもしれない。
何年か後であれば、また違った答えが出るかもしれず。]
ありがとう。俺達も頑張らないとな。
[口端を上げて相棒の方を見上げれば。イシュケはクルル、と鳴いた。
背筋の伸びる思いがした。
先程のクリフも同じような気持ちだったのだろうか。
いつかは後輩達にアドバイスを与えられるようになりたいと思った。*]
/*
何とか直近にお返しは出来、ました?
改めてお疲れ様でした。
また何処かの村でご一緒できる機会に恵まれたら嬉しいです。
/*
あー、ミヒャエルさん挟まれにいっちゃってごめんなさいー!
と先に謝り入れつつ
くろねこさんは村建て進行お疲れ様でしたー!
歌って踊れる騎竜師志望です☆が出来て楽しかったですありがとうございますー!!!
アルビン先生ともおしゃべりしたかったなぁ。
― 少し後の事 ―
そうですか……いえ、ぼくとシエルも、この子には助けられましたから、そこはお互い様ですよ。
[この仔の声も確かに力を与えてくれていたのだと。
それは、虹の仔竜の様子を見れば伝わるもの]
樹竜の、ヴィータ、ですね。
[伝えられた名を復唱する横で、虹の仔竜がぴぃぴぃと鳴く。
こちらもこちらで教えられた名を呼んでいるらしい]
/*
滑り込みご挨拶。
今回もご一緒させていただき、とても楽しかったです!
あれこれと絡んでいただき、卵も構っていただき、嬉しかったです。
間に合わないので纏めてでごめんなさいしつつ、本当にありがとうございました!
素敵な場を設けてくださるくろねこさんにも、重ねてのありがとうございますを。
足りないあれこれはSNSやTwitterなどでお付き合いいただければ幸いです!
今後ともよろしくお願いします。
兎猫Meyでした。
[ぺこり]
ぼくでよければ……ええと、喜んで。
[相棒を描いて欲しいと頼んだ先輩にもそう告げた。
内心びっくりだったけど、でもやる気に満ちあふれて。
学生である時間は短い、らしい。
それでもできることがあるならば。
こうして手を伸ばし続けるんだろう**]
……はい、勿論。
ぼくで力になれる事なら、遠慮なく。
[笑顔の一礼に返すのは、こちらも穏やかな笑み]
こちらこそ、よろしくお願いしますね。
[竜との生き方を模索するのはこちらも同じだから、と。
その意味を伝える事になるのは、もう少し先の事。**]
/*
わーわー、アイリ良いねかっこいい。
お返し間に合わないなすまない!
>>-387アルビン
あいつもかよwwwww
おー、なるほどそんな感じなのね。
蜘蛛は相変わらず覗いてそうだ…w
/*
時間すれっすれですが、リーゼロッテくんにお返し!
いやもう本当に、かわいいとかっこいいがいっぱいの眼福な村でした!
みんな、遊んでくれてありがとうですよー!
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新