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墓守 シメオン は 細工師 オズワルド に投票した
行商人 アルビン は 墓守 シメオン に投票した
細工師 オズワルド は 行商人 アルビン に投票した
香草農家 オクタヴィア は 墓守 シメオン に投票した
学生 サシャ は 墓守 シメオン に投票した
木こり イェンス は 墓守 シメオン に投票した
墓守 シメオン に 4人が投票した
行商人 アルビン に 1人が投票した
細工師 オズワルド に 1人が投票した
墓守 シメオン は村人の手により処刑された。
学生 サシャ は、木こり イェンス を占った。
次の日の朝、学生 サシャ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、行商人 アルビン、細工師 オズワルド、香草農家 オクタヴィア、木こり イェンスの4名。
/*
というか、煮えた頭でぶっ飛ばすより、クールダウンした方がいいもの書けるよきっと……!
いやまあ、超展開にした主犯は間違いなくぼくだけど(
シメオンさん、……。
[窓の下に、シメオンの命の証が花開いている。
沈黙の後、瞑目する。
死に近しい墓守は、獣の牙にも人の手にもかからず逝った]
一度、仕切り直しませんか。
誰も彼も、ここにいては血に酔ってしまう。
[オズワルドには迷いが、アルビンは加減があったが
彼らはどうなっていたか。
この場で一度に多数が命を落とせば、一貫の終わり。
シメオンの死に際によってそういう印象は強まったのでは
ないだろうか。そう警戒し、一度引くことにする。
……『新月』の容態を気にして、コエにならない声をあげつつ**]
……使ってないシーツとか、毛布とか。
どこにあったっけ。
[誰にともなく、向けたのはこんな問い。
何に使うのかと問われたら]
……立場上厳しい態度とっちゃいたけど、だからって、死体蹴りまでする気はないの。
布でくるんで、少しでも涼しいとこ……地下室辺りに安置しとこうと思って。
……ぼくにやらせたくないっていうなら、彼の事は任せる。
[その場合は、ローゼンハイムの亡骸の安置をする事になるわけだが。**]
/*
あっ続きのメモ見てなかった。
粗忽……寝て帰ってからにしよう、襲撃。
独り言でおたおたが俺だけじゃなくてよかった。
― ローゼンハイム個室 ―
[自分が何を置いてもやるべきことは、サシャを守ることだと思っていた。
彼女が人狼やその仲間である可能性を、考えなかったわけではない。
それでも、こんな風に追い詰めながら命を奪うのは、どうしても看過できなかったから]
[だから、彼がそうすること>>2:102を選んだ時も。
制止のために動くことはできなくて]
――――あ。
[シメオンの姿が、窓の向こうへ消える>>103。
その先を確かめることは、怖くてできなかった]
い、嫌……。
[傍らのサシャは――彼を人間だと言った彼女は、その結末をどう見ていただろう。
自分は結局何を信じることも出来ないまま。
守ると決めた少女に、むしろ縋り付いているのはこちらの方だったかもしれない]
/*
よく考えたら、3d▼イェンスじゃない場合日延べしてしまうが襲撃なしでもよかったのか……と思ったがスキップの選択肢ないな。1狼のみでおまかせだと実質襲撃なしなんだろうか。▲▼被せはギリギリまで▼に確信なくてひよってしまった。
もっと……もっと早く、そうするべきだったわ。
[イェンスの言葉>>2に、絞り出すような声でそう呟いた。
一度は逃げた自分が言うのもおこがましいとは思うけれど。
提案に否やはないから頷いて、サシャにも一度退室することを促す]
寝具用の倉庫が……あったかしら。
[アルビンの問い>>4に、正確な場所はわからないがそう答える。
安置の話になれば、自分に出来ることではないから]
……ごめんなさい。後は、お任せします。
[そう言って、その場を離れることを選ぶ**]
/*
昼間に陰でひょっこり|ω・`)ごめん、アルビン!
最後に投票をシメオンに直すのが間に合わんかった!
でも間に合ったとして、シメオンの方を見ていないって書いちゃったからなぁ>>2:100
(あ、でもPL視点投票だからいいのか?)
そこも軌道修正するのがまにあわんかった…
始めはサシャのメモを大勘違いしてシメオンを絞めに行く方向性も考えてたんだよね。
(ごめんね、シメオン!人間の証明カッコよかったよ!>>2:102)
でも流れ的にできなかった。
大事にしてるサシャの悲鳴が聞こえないわけないよねっていうツッコミは後で受けます。
サシャ(占い師)は三日目は残されると思い込んでた>>1:102
でも、サシャが次回の占い先宣言したから落とすことになったのかな?
ていうか、色々まずい動きしてたら、皆様、後で教えて下さい。
お叱りは全て真摯に受け止め、次に繋げますのでむしろ教えてください。
騒動RP村、ほぼ初めてなんです。身内の練習村に一回入っただけ(←先に言い訳)
/*
そして読み返して>>2:77
やっぱ俺、大ポカやったな。
シメオンを絞めにいくべきだったんだ。
最初はそう思っていたのに…>ツーと言えばカーができなくてごめん!
PL的にはライン見えたから、アルビンをキリングしていいってこと?って勘違いしちゃって。
軌道修正してくれたのが>>99と>>103っていうことでオケ?
イェンスもシメオンもすまん!ありがと!
>>2:101も>>2:102も2日目の最後の独り言落としてから見えました…
独り言落とす前にリロードするべきでした…orz
アルビンも、重ねてごめん!
(村建てさんはアルビンだと思ってるんだけど…ご苦労おかけしています)
うわー、今日のデフォ投票俺ですね。反省しろってことだ←
[信頼の糸を先に切ってしまったのは、自分だから]
外の方は、俺が見てこようと思う……
[誰かに止められなければ、
あるいは他に申し出る者がいなければ、そのまま階下に向かうだろう**]
もっともなお言葉ですが。
……彼自身がそうしていなくても、きっと俺は…。
2人は、どうか落ち着いた場所で休んでください。
[オクタヴィア>>7とサシャの前でそれ以上は言えず]
これで、事件が終わる可能性もある。
そうでなくても、疑われているうちは明日サシャが無事だろうから……さっき言っていた占いは、いい案だと思う。
[シメオンを庇おうとしながらイェンスを占うから、と泣いていたサシャを思い浮かべる。
彼女に正体を見いだされたとて悪くはない。
明日月に饗されるのが自身になるかサシャたち人間になるか、というだけだ。……また独り、置いていかれることはない。
サシャを想う気持ちも彼女たちにかけた言葉も嘘ではなかった。この時は、今夜オズワルドを襲うつもりだったから。
だが、ひとつの気がかりが重要な局面の選択を変えた]
寝具の類がまとまってるのは見ました。
――ローゼンハイムさんはお願いします。アルビンさん。
俺は、必要そうな物を持ってきてから外の方を手伝ってきます。手がいりそうなら、また戻ってきますから。
[そうして、準備を済ませ。
少し時間を置いてから、オズワルドとシメオンのもとへ向かう]
シメオンさんが、こうも思いきるとは思いませんでした。
……サシャやアルビンさんが、ああいう風に出てくるとも。
[扉を固定して地下室までの通路を確保し、息絶えた彼を見下ろす]
オズワルドさんは…『一番』の根拠を掴んだのですか。
[一度は鉈に手をかけたのに、無実のシメオンを追い詰めたような気がする。
とあながち嘘でもない罪悪感に顔を歪める。
ちゃんと、宴の作法に乗っ取って送ってやりたかった。
気がかりは、ひたすらにアルビンの事。
オズワルドの内心にはサシャ可愛さ以外の何かがある気がして警鐘を発していた。
答えがあったとしてもなかったとしても、
黙ってシメオンを運ぶのを手伝うつもりで俯く*]
― それから ―
[遺体の安置などは男性陣に任せることとして。
サシャと二人、広間の片隅で気を落ち着けるための時を過ごす。
出来るだけ周囲の物音が耳に入らない場所を選んだけれど、それでも互いに言葉少なだった]
[食事にはパンと簡素なスープを用意しておいたが、果たしてどれだけ手を付けられたか。
やがて時が過ぎ、サシャは一人になりたいと言った。
占いの力を使うためには必要だというし、他にも考えたいこともあるのだろう。
心配が尽きることはないけれど、一度彼女の体をぎゅっと抱き締めた後、互いの部屋へと別れていった]
[そして――**]
/*
光のおねえちゃんと闇を見つめる男たち。
ヴィア姉が心配してあんな状況の部屋に飛び込んできてくれたのエモなんだ……。村と狼どっち勝ちのエピになるにしても、おねえちゃんの心が苦しむ様が見たい。
(これは性癖に素直なツイートです)
[元々、死に対する抵抗は普通より薄かったのだと思う。
生きている人より死体と接する機会の方が多い故に、希死観念こそなかったが、いつかは自分も死ぬのだという思いは常に付き纏っていた。
それが今この時に訪れた、ただそれだけのことだった]
―集会所の外―
……お前ってほんと……頭廻り過ぎて気に障るわ。
[シメオンの言葉が聞こえてきたわけではないのだが>>2:81
次第に冷えてきた頭でこちらの方も疑問に思うことがあった]
なんであの時俺にサシャのメモを見せた?あの場面で?
[その答えがどんなものであっても
……こいつには嘘をいっても無駄だな、と、どこかで思っている]
……血筋だ。
俺には発現しなかったが、サシャと同じ血が流れている。
[シメオンが例え狂人であっても『ひと』であることに変わりはないから。月下に咲く薔薇の饗宴は終わらない。
狼を見つけなければ…狼は複数いるのか、一人なのか。
……寝ずの番をすればいい、その時にはそんな風に思っていたのだが。
不覚にも肝心な時に眠ってしまうことになろうとは思いもせずに*]
……ほんっとに、ねぇ。
[他者が部屋から去り、ローゼンハイムの亡骸と取り残されると、は、と息を吐いた]
こうしないと、生きられない、とか。
……それが当たり前として認識されてる以上、難しすぎるよ。
[何が、とは口にはしないけれど。
過っているのは、幼い日のやり取り]
……どこまでもどこまでも、どこか掛け違って、行き違って。
だーから、ぼくみたいなのも生まれちゃうんじゃないか。
[はあ、やれやれ、と大げさに息を吐いて。
それから、ローゼンハイムの亡骸を広げたシーツで丁寧にくるむ。
落とされた腕は、本来あるべき場所にそろえておいて]
……これ、どうしようかな。
[視線を向けたのは、主を亡くした薔薇の鉢植え。*]
/*
そういえば思い出したんだけど、
騒動RP村でPP戦、一回読んだことがありました。
同点でラ神の手に委ねられて胸熱だったな……
と、今度こそ落ちます。
……俺は。彼女を疑ってる。
それでもサシャが人狼でさえないのなら、
ただ生きていてほしいのですよ。
アルビンさんが俺の結果を偽っていない以上、彼女が本物でも人狼には彼らの真偽はついていない。
あの子がどんなに傷ついたとしても
シメオンさんが人間だった時に生き残る可能性をあげたかった。
あれがサシャのメモなら、利用出来ると思った。
[お兄様は随分気が立っておいでのようだ。
人間としての建前を淡々と述べる。――それに最後に見るならサシャの顔が良かった。自分か彼女、どちらが死ぬにせよ]
血筋……。
[思いもよらない答えに、一瞬素の戸惑いと焦りが滲む。
そんな理由だとアルビンの不利は否めない]
[頭のなかで拙い計算をする。
今日オズワルドを襲ったなら。
残るサシャとオクタヴィア、女性2人を追い詰めるのは物理的には容易い。
だが、シメオンが死んだ以上サシャが自分を占うとは限らず、その際アルビンを人狼と疑い自分への警戒心が薄い彼女は、念のためにオズワルドかオクタヴィアを占ってアルビンの排除に身を擲つかもしれない。
……アルビンに先立たれたくはない。
その上、サシャが自分以外の手にかかるのも嫌だった。
2つの独占欲が判断を歪める。
情と仁義に厚いオズワルドなら、幼馴染みと自分の三択に苦しみながらも自分に向かってくるのではないか、という祈るような見込みもあった]
能力者の系譜、というものに俺は無知です。
幼すぎて、両親の真偽を知るよしもなかった。
……今日サシャが俺を占うなら、
人狼が俺を標的としてサシャもアルビンさんも助かる概算はある。
あなたが人間なら、明日は……情に流されないでください。
[イェンスが死んでいたなら、人狼は彼の幼馴染みのどちらかの可能性が高いから、と。それだけ言って、黙りこんだのだった]
―サシャの部屋―
[襲撃といえば深夜、が王道だろうが。
人が想像するだろう時間帯より些か早いのは
心身ともに疲労した隙を狙うためだった。>>14
サシャは、鏡の前に立ち手鏡に集中している。
顔色が悪く見えるのは、今日の事態のせいばかりではないのだろう。華奢な少女は、懸命に鏡の中の真実に手を伸ばしていた。
――そこに、不吉な影が実態となって割りいる。
黒い狼の瞳が紅く輝く。
生半可な刃物より鋭い爪が、まず振り返った彼女の喉を深々と切り裂いた。
助けを呼べないよう。
悲痛な悲鳴を聞かないで済むよう。
人によっては出血で一瞬で気を失うが、サシャがどうだったかはわからない。つい、続けての追撃の手を止めて変身を解き、抱きしめてしまっていたから]
サシャ。
……そういう訳、だ。
[すまない、などとは言わない。
麻痺した人間の心は元鉱山夫を殺した時から揺れてはいたが、こんな風に生まれついた以上、避けようがない事だったから。
自分には地上に楽園など見出だせない。
養父に病死した養母の心臓を喰わされて本性に気づいた時から、絶え間ない諦念が付きまとっていた。
努力しても、好きな人々を理解はできなかった。
人間になりたくても、どこかずれてばかりで。
隔絶を対話と行動で埋められるのは、やはり同類しかいなかった。
彼女たちと一緒になるには、血塗れた宴で喰らうしかないのだろう]
[そっとサシャを寝台に横たえながら、末期の痙攣さえ
逃すまいとするように強く抱き締める。
いっそのこと、縋りつくように。
……やがてサシャが動かなくなったなら。
光の失せた新緑の瞳をそっと閉じさせ、
微かに寝台を軋ませながら腹部に牙を沈めていく。
甘い血肉を幾人も味わったせいか、随分と変身が自在になった。
月明かりの元に召された彼女たちは無に帰した訳じゃないのだと、身をもって感じる。月は、あまりにも無慈悲に美しかった]
[無我夢中の時が過ぎて、ふと気づく。
サシャが持っていたのか寝台の傍にあったのか、
銀の薔薇の一片が肌をうっすら焼いていた。
昼なら何ともないそれは、伝承ほどの効果はないものの服にギリギリ隠れる首もとに淡い薔薇色の痕を残した]
(……俺も、あんたが気に障ってましたよ)
[もしかしたら、軽口として言えたかもしれない言葉を虚しく呟く。
少女は、壁一枚隔てた向こうの従兄に助けを求めただろうか。
その想像は、後ろめたい悦びを与えてくれた。
手が傷つくのも構わず銀線を握りしめれば、薔薇は
毒に触れたように腐食して黒ずんでいく]
[――サシャ・ベルガーは自室で死んでいる。
一見、顔色がこの世のものではない以外は綺麗に見えるが、真っ赤なシーツに包まれた腹部はほとんど喰らわれ白い手足だけが並べられている。
その髪には、黒くなった薔薇の一片が飾られていた*]
/*
スーパーイェンスタイム。
……け、結婚した!!(脊髄反射で出た語彙)
台詞と心情以外は確定されるのすきだから、皆さんいっぱいありがとう…がんばれー
―ローゼンハイム個室―
あ、ぁああっ……!
[泣いても喚いても、それだけでは状況を変えられるわけなくて。オクタヴィアと互いに縋りつきながら辛うじて立っていた。
にぶい、音。
ついさっきまで生きていたシメオンが喪われた音。
無実の証明すら他人への攻撃でなく自身の死をもってする、危うさ――死に寄り添う墓守が、だからこそ怖かったんだ。
そんなことを、シメオンを亡くしてから気づくなんて。数日前までは思いはしなかったのに。どうして、こうなったんだろう……]
[ただ呆然と、みんなの動きを見るともなく見る。
オクタヴィアが来てくれていなかったら、きっと心が折れていた。
広間の片隅で、しずかに寄り添う。
こわい。人狼はまだ野放しで、シメオンさんが死んでしまった以上、真実に一番近いのは私なんだ――]
― ローゼンハイム個室 ―
[持ち主の傍に置くというのも考えたが、地下に置くのは植物的には良くないだろう。
そう思ったから、それはそのままそこに置いて。
ローゼンハイムの亡骸を抱えて、地下室へと向かう。
外へ向かった二人との鉢合わせはちょっと避けたかったが、どうにか出くわす事なく地下室の一画に園芸家の身体を横たえた]
……解放されれば、ちゃんと埋葬してもらえると思いますから。
ちょっと、ここで我慢してくださいねー。
[それがどんな形でもたらされるにしても、彼らは無辜の犠牲者だからそこは大丈夫だろう……と思いたい。
さすがに、そこまで優しくないとは思いたくなかった、ともいうが]
― 自室 ―
[亡骸の安置を終えた後は、用意されていた食事>>13を少しもらって、部屋へと引っ込んだ]
さて……次に咲くのは、誰なのやら。
[誰であっても、真っ向対決は避けられまい]
一応、嘘はついてないんだけどね、ぼくも。
[イェンスが自分と同じ『ひと』という言葉。
自身は彼のような爪も牙もない、けれど。
確かに狼の血を継いでいて、月の寵の証とされるコエを聞く事ができる。
同じ存在、同胞と呼べるのは彼だけだ。
ついでに言うと、自分たちに関しては『人間』という表現を一切使っていない、という引っ掛けもしている。
あの場で、そこを冷静に突っ込める者がいたら、ちょっとヤバかったかも知れない、とは今だから思う事]
……いずれにしろ。
ぼくにできるのは、裏切らない努力、のみか。
[安易に殺される訳にはいかない。
少なくとも、彼の見ている前で死ぬのはダメだ、きっと色々と不味い。
とはいえ、そんな事情はあちらには知った事ではないだろうから。
自身にできるのはただ、殺されぬための立ち回りだけ。
そんな決意を固めつつ、見上げた窓の向こう。
そこにはいつか、月の翳。*]
/*
昨日の眠気でだめなので、明日スーパーサシャタイム敢行!……できたらいいな。
なんだか村一番気楽なポジションになっちゃって申し訳ないわ…。
/*
ところでだね。
投票デフォが相方殿です(
どっしよっかなー。
個人的には2:2ランダムでもいいとは思うんだけど。
まあ、流れか。
……エクリプセ。
[駆けた若狼がどこへ向かったのかは、しらない。
ただ、何となくの予想はあった。
だから、月のコエが伝える気配がある程度落ち着いた頃を見計らい、そう、とコエをかけた]
だいじょーぶ?
[何が、とは、問わない。
ただ、声音には確かに案ずる響きが宿っている]
木こり イェンスは、細工師 オズワルド を能力(襲う)の対象に選びました。
木こり イェンスは、香草農家 オクタヴィア を投票先に選びました。
/*
とりあえず、首を絞める夢のくだりが好きだったので仮設定はこうしときます。
PL的にはノイ死亡ルートありでも俺は嫌なので、こう……いい感じにほどよく進めていけたらいいですね。俺、村滅ぼせたら旅に出るんだ……ノイモーントみたいにはなれなくても、広い世界を見てみたい(死亡フラグ)
ノイが優しくスマートな大人すぎる。
― 自室 ―
[これ以上欠けることなく夜明けを迎えたいという思いと。
シメオンが人狼であったはずがないという思いと。
二つの相反する思いを抱きながら、時が過ぎるのを待つ]
[サシャのことは心配ではあったけれど、一方で今日襲われる可能性は低いのではないかとも考えていた。
人狼にとって脅威となる存在を考えるなら――。
そんな風に優先順位をつけてしまう自分に、少し嫌気が差したりもする]
[そうしてまだ浅い夜の時間を、微睡みの中で迎えた。
隣の部屋で繰り広げられる惨劇>>21に、気付くことも出来ないまま*]
[高揚が場に滲む。けれど。
本能はこんなに満たされているのに、どうしてだろう。
高らかな遠吠えは、今日ばかりは響かせそうにない]
…………。
[胸の空虚に寄り添うコエに瞑目する]
少しばかりヘマはしましたが、
愉しい狩りでしたよ。
[こんな強がり、ノイには見抜かれてしまうだろうが]
……ありがとう、ノイモーント。
[ここに居てくれて。
大詰めを前に、伝えたいのは感謝ばかりだ。
あなたがいるから、俺は広い世界に独りじゃない]
/*
ちなみに今日オクタヴィアさん襲撃バージョンでは、『大丈夫、家族にもすぐ会えますよ(腹の中で)』って善意たっぷりに微笑むつもりでした。
たぶん生き残ったら村長と補佐と養父は喰らうと思う。
畜生を吊れるのは月下薔薇3日目だけ!
好きなキャラに投票しよう▼
[人と狼の間の想いのやり取りの在り様は多様だという。
とりあえず、自分の母親と血の父親の間柄は大層複雑だったらしい。
幼馴染が人狼で、犯された挙句に自分を身ごもり。
それと知る間もなく、母自身の手で――その場で起きていた流血を終わらせるために、父を殺したのだという。
……なお、その後腹の中の自分もひっくるめて愛したい、という育ての父の熱意に負けて結婚、父の故郷であるこの村に落ち着いた、というのはおまけのように聞かされた惚気話なので置いておく]
『きらい、だったわ』
[初めて命の父の話をしてくれたあと、母はきっぱりこう言い切った]
『きらいだったから、あいつの望むような絶望だけは絶対にしてやらないの』
[言い切りながらも、母はどこか寂し気で。
言葉と裏腹の想いがどこかにあるようにも思えて。
人と狼の間には、単純な感情だけではどうにもならない隔絶がある、と。
その時、そんな風に思った]
[そんな事を幼い時分に思っていたから。
遠き日に傍らで聞いた、年下の幼馴染たちのやり取りは淡くて儚い夢のようにしか思えなくて。
『人間が人狼の排除を選び続ける限りは無理だろう』と。
あの時、二人に言った言葉にはそんな思いを込めていた。
だから。
もし何事もなければ、それを叶える事が出来たかも知れない若狼と少女の現状は、傍目には重いものに見えて。
思わず投げかけた問いに対する答えに、は、と小さく息を吐いた]
……ヘマしてる時点で、だいじょーぶじゃなくない?
[さすがに参ってるな、と。
そう思えたからこんな言葉を投げて。
無理するな、と伝えるより先投げかけられた感謝に一時言葉を呑み込んだ]
……っとに、もう。
ありがとう、はこちらこそだよ、エクリプセ。
きみのおかげで、ずっと抱えてきた霧が晴れたんだから、ぼくは。
[自身の存在する意義はどこに、という霧。
彼がそれを晴らしてくれたのは確かな事]
―集会場の外―
情にか……俺は約束をたがえねー男なんだよ。
[イェンスの言葉には、ふっと苦笑して>>18
少し前に言ったものと同じものを返す>>2:89]
だからな、オクタヴィアにはどーしたってかなわねーんだ。
約束しちまったからな。>>2:54、>>2:55
[それは、奇しくもイェンスの想いと合わせ鏡のようで>>17]
……お前とも、約束しただろうに。
[倉庫で交わした会話を思い出させるように。>>1:83、>>1:102
その時イェンスはどんな表情を見せたか]
じゃあ、また後でな……。
[別れ際には(もし、俺が明日生きていたら)と、心の中で付け加えた]
……お?
[起き上がる。
子供の頃、曖昧な笑みに隠されたアルビンの心の奥を覗くことは叶わなかった。だから忘れていた。
あれは、どういう意味だ?──いや、どちらの意味に取る?
いずれにしも、今日は間違えるわけにはいかない。
ぼんやりとする頭でそう考えた後……]
しまった!俺はどのくらい寝ていた?
[──窓からはまだ月影が差し込んでいたか]
……まずい!
[奔る!
まず一番に狙われるのは能力者だろう。
そうあたりをつけて、サシャの扉の前まで数十秒]
―サシャの部屋―
サシャ!!!
[大声で問う。応えがない。
鍵はかかっていなかっただろうか。
まだ眠っているのかもしれないが、いずれにしても緊急事態。
レディの部屋だとかどうとかかまってはいられない]
……開けるぞ?!
[扉を開ける。蹴り飛ばしたかもしれない]
うぉおおおおおおおおお!!!!!
[中を覗いた瞬間、まるで獣のような咆哮を上げる**]
/*
寝る前に一言言わせてくれ!
俺は今、猛烈に感激している。
霊能獲れてたら、俺、銀の硫化みたいなやつ使おうと思ってたんだよね。イェンス、ありがとう、そしてありがとう!
なお、PCの「気に障る」はPLの「大好き」の裏返しだからね?w
細工師 オズワルドは、木こり イェンス を投票先に選びました。
―サシャ個室―
[先ほどの己の声を聞きつけて、既に駆けだした者があったかどうか>>33
とにかく、今はサシャの姿しか目に入らない──いや、サシャだった“物”しか。
しかしそれは血染めのシーツに包まれていたため
(まだ変色は僅かしか始まっていなかったのだろう)
薄明りの中では深紅のドレスを纏って寝ているいるようにも見えて。
ローゼンハイムの殺し方とはどこか違う、そんな思いがふっと頭を過ったのは一瞬のこと]
俺が…!俺が……!!!寝ていなければ!!!
[寝台に近づき、一縷の望みをかけ、脈をとろうとするも
真白な腕は既に体から離れていた>>25]
……っ!
[それから、サシャの蒼白な顔を見下ろす。
……まるで硫化してしまった銀のような
黒薔薇の花びらがひとつ、サシャの髪を飾っていた>>25]
― 自室 ―
[それはまだ、窓から月明りが差し込む頃]
っ!!
[隣室から聞こえる咆哮>>33に、意識が一気に覚醒する]
オズワルドさん!?
――――サシャ!!
[声の主と、その理由とを察して。
信じたくないと思いながら、隣室へと走る]
― サシャ個室 ―
サシャ……!
[オズワルド>>34に続く形で、少女の部屋へと駆け込んだ。
その動きを阻むものはない――止められても、今回ばかりは振り切っただろうが。
そしてオズワルドの背越しに、深紅に染まった少女の寝台を見る。
脈を確かめようにも、既に繋がっていない手も]
い……や……
いやあああああぁぁぁぁっ!!
[言葉を失うオズワルド>>35の隣で、縋るように少女の上へと突っ伏した。
それはほとんど空白でしかないと、感触で気付かされるけれど。
髪や顔が汚れるのも構わずに、そこにあるべきものを抱き締めていた**]
昔のこと、覚えてるか?
俺は少し前、昔の夢を見たぜ。
……だからなぁ、オクタヴィア、
もしお前が狼さんとお友達なっちゃってたとしても、だ。
昨日の約束は違えねーから。
[狼は一匹なのか、複数なのか。
現時点で狂人がいる可能性。
……そして感染、の可能性も残ってはいる]
お前だけは手にかけれねぇ。
……だから、俺にとっては、残るは二択だ。
お前は、好きにしていいぞ。
俺を疑うなら、それでも。
[伸ばした手は、どうなっただろう*]
― サシャ個室 ―
……昔のこと……?
[オズワルド>>40に語り掛けられて、半ば振り向くような姿勢で視線を送る。
続く言葉で思い出す。
幼い頃、幼馴染たちと語り合った言葉>>1:122。
無邪気だった頃の記憶を振り切るように、一度、小さく首を横に振る]
私は……狼を許せないわ。
こんな風に大事な人たちの命を奪い、罪のない人を追い詰める人狼のことなんて。
[仮に人狼に与する者でも、この場面ならば同じ事を言うのかもしれない。
それでも自身の抱いた憤りを、表明せずにはいられなかった]
それがたとえ貴方だとしても……。
[オズワルドの伸ばした手が頭に触れる。
視線は険しく彼を見据えるけれど、その手を拒絶することはせず]
――でも、ありがとう。
[彼の想いを受け取るように言って、されるがままとなった*]
[──それからどのくらい時がたったか。
その間、アルビンとイェンスはどうしていたか。
いずれにしても、サシャを新しいシーツにくるみ
地下室に安置することは、率先してやっただろう**]
― サシャ個室 ―
……信用、していないわけじゃないわ。
でも……。
[情に流されるまま決断していいのか。
その思いが、彼を人間だと結論づけることを妨げていた。
そこに彼の口から、血筋に関することを告げられて>>44]
そう、だったのですね。
……嘘かもしれない、って疑いを消すことはないわ。
でも、覚えておく。
[髪を撫でる手。
その優しさまでも嘘ということはきっとないだろう。
だからしばしの間、それを受け入れて]
[やがて時が経ち、サシャは地下室へ安置されることとなった。
オズワルドにより運ばれていく彼女を、祈りと共に見送る。
空になった寝台の上には、献花代わりのカモミールが置かれていた**]
/*
カモミール…ほーう。
オクタヴィアのこういう細やかな表現が好きだ!
カモミールの花言葉→「逆境に耐える」「苦難の中の力」
灰でイェンスイェンス言ってるけど、
ちゃんとオズはノーマルだからね!(そこじゃなくて)
中の人はNLBL両方いける口だよ!(だから何)
キス位いきたいけれど、さすがにサシャの死体の前じゃねーわ、と、オズが自重w
/*
……で、真顔に戻って。
フルオープンだし、こっからPP戦→ラ神様に身をゆだねる、で、オケ?見当違いだったらごめんね。
薔薇の下国初めて入るので、システム的なことは間違って考えてるかもしれません。
そもそも騒動RP村の全体的な経験値が少なすぎる俺です。
ほぼ初陣です。
ちなみに、PL視点で狼目がイェン強い、と思った最初は…
ていうより、メタ視点で思っちゃったのは
匿名狼さんが村建てさんに相談した時。
村建てさんが質問するはずないよなーとか。
(村建てさん=アルビンさんだと思ってたから)
オクタヴィアもわりとすぐ了解っていってたから自作自演じゃないよね??違うよね?って。
でも、メタ視点じゃダメだろうって、ずっと抑えてて、カードが出そろうのを待ってました。
前の灰でも言ってるように、本当に狼陣営に翻弄されました。
そして狼さん一匹だから早く吊られたら村終わっちゃうー引き伸ばさんと―って思って。
俺、二日目で襲撃される気でいました。
この時点まで残るって全く思ってなかった。
―安置室―
[結局、サシャの元から自分の部屋へは戻らなかった。
人間の顔を装う布石としても、自分の虚ろに寄り添うコエに耳澄ます人狼としても、死者のそばにいるのが一番だったから]
……。
――…っ!
[ずっと、鉈を持って壁にもたれていた。
サシャを連れてきたオズワルドの気配に気づけば、咄嗟に鉈を構え、すぐに力なく取り落とす]
運ぶ手間を減らそうと思って待ち構えてましたが。
……むだ、だったか。
[襲撃されるのは自分だと思っていた、とばかりに]
サシャ……ですか。
[彼女から奪った温もりは身の内にあるのに。
遠くに逝ってしまったなんて、烏滸がましい事を思う]
/*
赤窓さん達はこの間もロールしてらっしゃるのでしょうか。
墓下を見れるようになるのも楽しみですね。
システム的にどうなるのか、よくわかってないけど、
俺は俺で死亡フラグを積んでいく下準備してます…
マズイ動きしたらごめんね?
そしてもう少ししたら、飯、いってきます。
シメオンさんも人間だった、のでしょうね。
[じっと見守っていた亡骸を改めて悼む]
襲われたのが『ひと』と言われた俺ではなくアルビンさんでもなくサシャという事は、2人の真偽に関わらず容疑者の幅を狭めないため、でしょうか。
[お互い生きていたが、約束>>30は覚えている。
あの時と同じ真剣な顔で、覚悟は揺らいでないのを伝える]
アルビンさんに、今日の占い先を確かめねば…。
それから、現場も確認、して……。
[よろめきながら、鉈を拾い上げ立ち上がる。
オズワルドに何か言われなければ、彼に警戒を怠らないまま死者たちの空間に背を向けるだろう*]
/*
善意でデコっているので、人間との感性の違いにイェンスくんはちょっと泣いている。咲きたての薔薇の傍に腕置いたり、せめてこの場でできる花嫁感出したらみんな喜んでくれると思った、などと供述しており。
ヘマばかりの生き様です。
いまさら、一つや二つ……。
[君のお陰で、という言葉に不思議そうに唸る。
混血と行商人としての経験に思いを馳せるには、未熟で]
事を始めた責任があるのだから、ひたすら終わりに向かわねばならないと思っていた。……けれど今は、そのさきにゆっくりと語らえる時を、望んでいます。
[叶うといいな、と青年の体躯に似つかわしくない呟きが零れる]
行ってきます。
願わくは、誰にも孤独を味わわせないで済むように。
[日常では重ならなかったかもしれない縁を授けてくれた月に向けて、捧げられるのは人間からすれば残酷で純朴な祈りだった]
―赤い水のなか―
[一瞬、だった。
喉を鋭い熱が一閃したかと思えば、あっという間に目の前が昏くなっていた。
私の意思とは関係なしに、ビクビクと手足が跳ねる。
息をしようとしても、ゴボゴボと血が溢れるばかりで、心臓が忙しく脈打つたびに寒かった。……命が流れていく。
私からすべてを奪って死を与えるのは、鏡のなかに過った黒い影――まさしく人狼だった]
(イェ、ンス……?)
[不思議ね。
まともに物が見えなくても、声は最後まできこえるみたい。
苦痛も恐怖も一瞬で体から切り取られていく。私は、きつく抱き締められながら、もう幾何も時が残されていないのを悟った。
せめて、と握りしめていた銀細工の薔薇の行方はわからない。イェンスに、届いたかしら。
どうして?
って、私の気持ち。花開かなかった淡い慕情]
― 個室 ―
[扉越しにもはっきりと届く、咆哮。>>33
まあ、そうなるよね、とは口の中だけでの呟きで。
後を追うように響く声>>38に、できる限り静かに扉を開けて廊下に出た]
…………。
[少女の亡骸の前で嘆く二人に声をかけはしなかった。
理由は色々とあるけれど、その一番の理由は、オクタヴィアの言葉。>>42]
ほら、ね。
……無理なんだよ、根本的に。
夢は、夢だから綺麗で、それ以上にはなれないんだ。
[吐き捨てる声は小さく、部屋の中で語らう二人には届くまい。
そのまま、語り合う二人の邪魔をせぬよう、気配と足音を殺して階下へと降り、集会場の外へと向かう]
― 集会場/外 ―
[音を立てずに歩いて、向かった先は角部屋の下。
窓から飛んだ青年が墜ちた場所]
……最後の最後に、自分の在り方を貫き通したよね。
そういうところ、凄いと思うよ。
でも、きみを追い詰めた事を悔いはしない。
ぼくは、ぼくの在り方を貫くと決めたから。
[ごくごく小さな声で呟く。
冥福を祈る事はしない、そも、祈る先が多分、彼に相応しくない]
……ああ、でも。
恨むなら、ぼくだけにしてほしいなぁ。
[きみを贄にすると決めたのは自分の独断だったから、とは。
さすがに声には出さないけれど。*]
[この10年、ずっとどうしていたの?
おかあさんが亡くなってから様子が変だったのは、関係ある?
もっと早くにもっと深く話せていたら、変わったのかな。少なくとも、こんなに悲しくてこんなに苦しいことにはならなかったのかな――。
ねぇ、笑いなさいよ。
悪役よろしく勝ち誇るのも、責務じゃないの。
そんなに子どもみたいにしてたら、私なにも言えないじゃない。殴れもしない、抱き返せもしない体では。
ねぇ、ゆるさないわよ。
この私でお腹いっぱいにならないなんて、そんなこと……]
行商人 アルビンは、細工師 オズワルド を投票先に選びました。
―サシャ個室―
[安置室に向かう前、ふと思い立って>>46]
オクタヴィア、お前、俺の作った銀の花びら持ってる?
今は持ってないか?持ってたら見せてくれ。
部屋に置いてあるなら、すまねーが取ってきてくれ。
[オクタヴィアはなんと応えただろう?
もし、見せてもらえたなら、変わらぬ銀の輝きに安心しただろうか]
サシャのあれ…髪に飾ってるやつ。
あんな風になっちまったけど…もし…いや…
まあ、気休めだけど、今夜も持って眠ってくれや。
[オクタヴィアが狼なら、それはそれで…という気持ちは変わらない。
ただ、違う方面で少しだけ考えを改めた。>>39]
そういう前向きさは大事だけど、ほどほどにしないときつくなるよー。
[ヘマばかり、という物言いに揶揄うような口調で返す。
唸りの響きには何も言わずに、ただ、笑みの気配を返すだけ]
……先を望むのは、いいことだよ。
いきてるものには、みんな、その権利がある。
始めた責任を取るために終わる必要なんてないんだから。
[そも、それを言うなら始めたのは『人間』の側だ、というのは無粋だろうから口にせず]
……うん、そーだね。
誰かだけが寂しい結果に、ならないように。
[そのためには、鞘から抜いた刃を向ける事も厭いはしない。
否、向けなければならない、という予感は確りとあるから。
返す声音に、揺らぎの響きはない]
[寝ずの番をする。狼が今夜自分を狙うのなら、重畳。
もしオクタヴィアが狙われるのなら、ほんの少しでも護りにならないか。
少なくとも自分が駆け付けるまで。
その時、自分がまだ生きていたと仮定して。
──黒く変色してしまった銀は、一矢も報いていないのかどうか]
― サシャ個室 ―
[廊下を歩く人影にも、吐き捨てられた言葉>>51にも、気付くことはなかった。
それからしばらく後。
オズワルド>>53から去り際に問われたことに、首を軽く傾げつつ答える]
銀の……。
これ、ですか?
[ポケットに入れていた一片を取り出して見せる。
特に変わることのない銀の輝きを見て、オズワルドは安心しているようだった]
そういえば、サシャも同じものを持っていましたね。
[先程は酷く動揺していて意識を向けられなかったが、確かにサシャの髪には、黒い花弁が飾られていた。
あれが同じ銀だというなら、何らかの作用により変質したということになる。
その先の推論までは辿り着くことはなかったが]
――ええ、もちろんです。
[気休めとオズワルドは言うけれど、彼のお守りを手放す気もなかったから、再び大事に懐へ仕舞うのだった*]
―安置室―
ちょ、お前、いつの間にキスマークなんかつけてやがる?
……サシャ、ヤッたのか?
[“あの夜”という呟きを拾う>>49
さっきの“殺る”とは勿論意味が違うが…>>55
サシャの髪をなでるため、ほんの少し下を向いたであろう、
イェンスの詰襟は高くて、僅かしか見えなかった。
心の奥に幽かに浮かんだ疑念はまだ像を結ばない。
淡い色合い……
それがサシャの髪を飾った物と相似形であるとは、まだ気づかない。
イェンスの応えが得られても得られなくても]
……サシャはお前のことが大好きだったみたいだからな。
[その時は、もし、あの世の旅路の直前に結ばれたのならば、
それもまた幸せか…そんな風に思ったのだ]
/*
銀の薔薇、なんか夜のおおかみぱわーでなんかなったのだと思います。まずい、連日眠くて語彙がばか。
狩人いないのに銀が効くぞ判別に使えるぞ、ってやられると辛いけど全く効かないのもなぁ…と思って中庸に走ってみるおおかみ。
/*
お兄ちゃん、言い方ァ……!
サシャさん繊細なお年頃ですよ。
仄かにでも好かれてたら嬉しいのだが。
真っ赤なシーツなど含め意図どおり拾われてて笑っている。オズワルドさん、割とイェンスと発想似てるものな。
木こり イェンスは、細工師 オズワルド を投票先に選びました。
木こり イェンスは、香草農家 オクタヴィア を能力(襲う)の対象に選びました。
― 1階/厨房 ―
[サシャのいた寝台に、花を供えてから扉を閉ざし。
地下室の方はオズワルドへ任せて、向かう先は厨房だった]
[食欲は大してない。
でも、食べることを放棄するのは、全てを諦めることと同義のように思えた。
今日も明日も、変わらず生きると示すこと。
それが自分にとって、一種の矜持であった]
[パンにはルバーブのジャムを添え、スープにはセロリや数種の香草で香りづけを。
最期になるかもしれない食事を、静まり返った厨房で調えていく*]
……。
[生前と同じような恰好をしていたが、背は一回りほど小さい。
白髪に赤い目を持つ少年が、彼をじっと見つめていた*]
――野暮な事を仰る。
[血肉を貪るよりも、ただ唇に触れる事の方が暴力的に
思うのは、自分特有の倫理であるかもしれない。
サシャの心を得られる未来を描いた事がなかった。
複雑そうに、苦い笑みを浮かべてみせる]
いつだって、俺があの子に縋る一方でしたよ。
[強く抱き締め、寝台を軋ませた刹那。
ずっと諦めていた想いをぶつけたのは確かだったから、
否定はしない。したくも、ない。
取り返しのつかない選択を、確かにしたのだから
サシャたちの命を、アルビンの決意を受けて生きる身を
容易く諦めたりすまいと、心に決めていた]
― 集会場/外 ―
[そのまましばらく、集会場の外にいた。
誰かと話す気力が出てくるまで、時間がかかるから。
事実と言うヤツは、わかっていても、突きつけられると動きや思考を鈍くしてくれる。
だから、頭を冷やして、冷静に動けるようになるまで、壁に寄りかかってじっとして]
……とはいえ。
いつまでも、知らぬ振り、もできないか。
[小さく呟き立ち上がる。
どれくらいの間外にいたのかは定かではないが。
落ちた露で湿った上着は、一晩外にいた、と言っても説得力を持ってくれるだろう、なんて思いつつ。
草や土を軽く払って、集会場の中へと戻る。
水が欲しい、と思ったから、自然、足が向くのは厨房の方]
そうですね。
あなたかオクタヴィアさんか…でしょう。
オズワルドさんには確信があっても、俺たちにはアルビンさんの真偽は頭の痛い所ですから。聞いてきます。
[香草のリースに向けていたオズワルドの瞳を思い出す。
彼は、こうと心に決めたら迷わないだろう]
あなたが人間なら、嫌に物わかりの良い事を…せめてサシャたちの前では言わないでください。……オクタヴィアさんが人狼だったなら、俺はあなたのように緩やかな自殺に付き合うつもりはありませんから。
[たとえ昼日中のか弱い女性の首であろうと、躊躇わない。
暗い瞳を細めたが――最後の彼の言葉に、僅かにあどけない表情を返す。>>60]
……。
オズワルドさん、ロマンチストですね。
[だから、力強い手から繊細な花が咲くんだろう]
たしかに、伝えます。
皆が同じところに同じように在るなら、きっと寂しくないだろうな。
[去ろうとする彼に頭を下げて、少し経ったら自分も大詰めの地上へと戻ろう*]
― 集会場/厨房 ―
へ!?
[声が聞こえて、思わず背筋を震わせた。
振り向いた先には、どこか疲れた様子のアルビンの姿があった>>65]
あ、はい……どうぞ。
[言われるままに、水を汲むための場を空ける。
そして何とはなしに、彼の様子を見た。
その上着は、湿って重たそうにも見える]
あの……一体、どうしたんですか?
今朝、姿を見掛けませんでしたが。
[オズワルドの慟哭>>33は、2階の自室に居たなら届いていたであろう声量だった。
心配、とは言わずとも、何が起こったか確かめても良さそうなものだ。
それを言うならイェンスもか]
[気遣うような、密やかな声を心掛けたけれど、どこか非難がましい口調が滲んでいたかもしれない*]
/*
寡黙設定にしたの、素村想定で人狼ゲームルール説明チュートリアル死亡青年するつもりだったからなんですが、メチャクチャ喋ってるので設定が死んでいる。
こいつ、集会場に来てから76年分くらい喋ってますよ。不審がすぎる。吊ろう。饒舌吊り。
……と、いうか、うん。
ホントに、あれだね。
……きみは、『人間』らしい『人間』だ、と。
今、改めて思ったよ。
[食事の準備をしているという事は、転じて、生を諦めていない、という事だろう。
それはとても『人間』らしい、と。
そう、思えたから、それをそのまま口にした。*]
― 集会場/厨房 ―
……そう……。
[外の風に当たりに行ったという、アルビンの言>>71。
この状況で、とは思うが、部屋に閉じ籠った所で人狼からは逃れられないのは実証済だった。
だからそれ以上疑問を重ねることはせず]
はい。
サシャが、襲われて――亡くなっていました。
[確かめるような言葉に、端的に事実を告げる。
反応を確かめるように、視線は相手の瞳を見据える]
……え?
[直後、付け加えられた言葉>>72に、虚を衝かれたような顔を見せた。
真意を図りかねるように一瞬固まった後]
私は『人間』よ。
……それ以外の何物でもないわ。
[主張する。
自分が『人間』であると信じてもらえるなら、真の『人狼』の容疑者を絞り込めるからと――その一心で*]
―安置室から集会場/厨房へ向かう―
[昨日、手のうちを見せてしまったのはマズかった。
ゆっくり後ろに回り込むなんて悠長なことはできない。
後ろから首を抱え込んで落とす…落とすだけでなく、殺るのなら。
両腕で抱え込むだけではダメだ。
顎の下に合わせる正確な角度と、瞬時にねじり上げること。
その二つがうまくハマってこそ。
それでも、素手で常人が勝てるのは、中型犬までだ。
人狼相手なら?そして自分の腕力なら?……随分と分が悪い。
そして人狼とは『ひと』に化ける者。
変身するも解くも自在なのではないか?
人の姿でいる時の力はどうなのだろう。
……二択と仮定して。さてどっちだ。
昨日手の内をさらして一度躱されたアルビンも油断ならない。
イェンスの鉈は…(考えただけでぶるるわ)]
[現場を見る、とも言ったものの。
そも、自分が作り出した血の海だ。
怪しまれぬ程度にサシャの部屋で佇んで
人の気配を探して広間や厨房の辺りを歩く*]
/*
鉈装備は狼引いてしまった今ほんとどうかと思うので、大立ち回りになったら落っことしますね……。今日も▼▲に持ってき方が難しい。
― 集会場/厨房 ―
…………はい。
[アルビン>>77が口にする短い言葉。
そこから異質なものは読み取れない――自分が知る彼の印象通りの、悼むような声。
そして彼は、大きく息を吐き言葉を続ける>>78]
……知ってる?
それはどういう――
[問い返すように口にして、彼の顔を見る。
しかしそれとほぼ同時に、厨房の扉が開く音がした>>76*]
[厨房に微かに話し声。
まだ丁寧な日々の営みを続けようという気概があるのは
オクタヴィアだろうか。
あたたかな食卓はもはや幻だが、食事はすべての源だ。
オズワルドが入っていったのを見届けて、
聞き耳を立てながらそっと近づいていく*]
― 集会場/厨房 ―
[瞳を逸らさぬままの答え>>83は、どこか取り付く島もないようなものに感じる]
……力を使って調べたからですか。
[もう一つ、確認するように言葉を重ねる。
昨日のやり取りは、断片的にしか知らないから、同じような状況があったのかはわからない。
けれど――その結果、サシャが追い詰められていたことは知っている]
[自然、言葉の温度は少し下がったものとなった*]
― 集会場/厨房 ―
……。
[オクタヴィアは『人間』。
その声に最後の舞台が始まったのを悟る。
さほど広くない厨房に無理に入るのも鉈を構えるのも
今はしない。オクタヴィアに頭を下げて安置室に居たと
伝えてから、思案する。
この位置ではオクタヴィアを人質にするような真似はできない――オズワルドがアルビンに狙いを定めるなら、真っ向から挑むしかないかと]
― 集会場/厨房 ―
まあ、そんな感じ。
[わかるのは生まれ持った力故と言えばそうだから、否定はせず。
温度の下がった声>>84に、あー、ほんと人間らしいなあ、なんて思って苦笑した]
……きみが、ぼく個人をどう思おうと、それはきみの心の自由だからぼくは何も言わないよ。
ただ、ぼくにきみと争う理由は何一つない、という事は、覚えておいて。
[仕掛けられたらその限りじゃないけど、とはさすがに言わないが。
そうでないなら、自分に彼女を害する理由は何もない。
だから意識は、このやり取りをもう一人がどう受け取ってどう動くか、に向いていた。*]
…オズワルドさんにとっては、
わかりやすい状況になったと言うべきか。
[集会場に来てから、数年分は話した気がする。
普段の寡黙をいいことに、何か聞かれなければ
口を挟む事はせず。
静かな緊張感の中、オズワルドとオクタヴィアを
じっと見つめている]
― 集会場/外 ―
……在り方とか、よくわからないです。
[ぽつりと呟いたのは、行商人がその場を去って、ずっと後のことだった]
ただ、庇ってくれる子がいて、その子まで疑われるのが、なんだか嫌だったから……ただ、それだけ。
[地面の赤い痕をじっと見つめる]
恨むもなにも、選んだのは、ボクですし……恨むほど、未練もないです。
[もう一言、地面に落とした後。
少年の姿の魂は、その場所から姿を消す]
― 集会場/厨房前 ―
[再び姿を現したのは厨房の扉の傍]
ひい、ふう、みい……4人……
[中にいる3人と、少し離れた場所にいる4人。
先程の悲鳴を考えれば、ここにいない1人の行方は容易に想像がついて、そっと息を漏らす。
その音も存在も、生きている者たちに知覚されることはない。
故に赤い目は揺れずにその行く末を見守る*]
― 集会場/厨房 ―
……そう。
[あからさまに向けた疑いの視線にも、アルビン>>86は動じなかった。
そして彼にこちらと争う理由はないと言う。
確かに、彼にとっての『人狼』が誰かはもう定まった]
私は、貴方の言葉を信じていないわ。
[けれど、自分にとってみればそうではない。
だから彼の視線が自分になくても、口にせずにはいられなかった]
――ずっと考えていたの。どうして昨夜襲われたのがサシャだったのか。
『人狼』にとって脅威となる存在を考えるなら――それはどう考えても貴方の方でしょう。
[言いながら、言葉の端が僅かに震えた。
襲われる相手に優劣をつけたいわけじゃない。
頭の中で必死にそう言い訳しながら、自身の『推測』を話した*]
[ぼんやり、ぼんやり、漂っている。
鏡のなかの出来事を見ているみたいだ。
自分のかたちがわからなくて。
嘆いたり怒ったり、企んだり……そのすべてを
自分のこととして見る方法を忘れてしまった。
助けられなかった。――誰のことだったかしら。
見つけられなかった。――人狼を? あの人の真意を?
しばらくの間、ぽわぽわと現実逃避をしていたけれど。たった4人になってしまったみんなの元からどうしてか離れられず、とうとう近づいていくことにした]
[けれどアルビンの言を信じないにしても、結局は三択であることに変わりはなかった。
アルビン本人が人狼であるのか。
人狼を守るために嘘を騙っているのか]
[視線は今日になって初めて顔を合わせたイェンス>>85にも向く。
状況的に、安置所でオズワルドと会ってきたということだろうか]
イェンスくん、……貴方は、どう思う?
[ふと、問いが口をついていた]
今日、サシャが襲われていたこと……どう思った?
[彼とサシャは、仲がいいと思っていた。
それともこの騒動による疑念は、それを引き裂いてしまっただろうか。
確かめるように、イェンス>>87の瞳を見た*]
香草農家 オクタヴィアは、木こり イェンス を投票先に選びました。
― 集会場/厨房 ―
[信じていない、という言葉>>89が返るのも想定内。
それ故に、ふ、と苦笑が浮かぶ]
……そう、かな?
狼が人を襲う基準なんて、当の狼にしかわからないと思うんだけど。
[実際の襲撃の理由は……直接は聞いてはいないが、察しはついている]
今、きみがそうしているようにぼくを疑うように『仕向ける』ためとか。
……もしかしたら、違う感情が高まって食べちゃったとか。
……まあ、わからないものの話をしてもきりがないけどね。
ただ、きみの意思は理解した。
……ホント、きみは自分の想いに真っ直ぐだよね……眩しいよ、そういうところ。
[ぽつり、と零れたのは、昔から思っている、素の思い。*]
/*
ぉぅ……日本語さんがお亡くなりになっておられる(
さてさて、残り時間も短くなってまいりました。
どーなる、かなぁ。
……俺は。
サシャの死に顔を見て…本当に訳がわからなかった。
[こんなに自分がアルビンとサシャへの私欲に傾くとは
思っていなかったから、とは言わないが]
昨日言った通り、アルビンさんが人狼ならサシャは
今日生きていると……思ってました。
……俺も、アルビンさんが本物か確信が持てないけれど。
彼がどうあれ、この襲撃は。
俺を容疑者にいれオクタヴィアさんと対立したくない意思を感じました。
[オクタヴィアの問いには、アルビンを襲うことでイェンスの無実を証明したくなかったのだろうと]
― 集会場/厨房 ―
……そうですね。
[アルビンが本物の占い師と仮定するなら。
そう考え、実行したのは、オズワルドだということになる。
――ありえない、考えたくないと思ってしまうのは、彼に対する情のせいなのか]
確かに、ここで争っていても、答えには近づけないのかもしれない。
[一度会話を切るように言った後。
つい零れた、という風な言葉>>92に瞬いた]
わ、たしは……賢くは、生きられないから。
[自分より年下のサシャやイェンスにも、その辺りは敵わないと思う]
……ありがとう。
[ぽつり、と声を落とす。
きっとそこに嘘はないだろう言葉へ向けて*]
ええ。
……苦しめはしないと、ですがね!
[一瞬、その先がアルビンではないことにほっとして
行動が遅れたが。
迎え撃とうと、鋭くオズワルドを見据えた*]
/*
毎晩いろんな方にギリギリまでお付き合いいただき、
申し訳ないものの楽しかったです。
俺の運はおまかせ狼になる程度なので、いっそランダムじゃなくて全会一致で吊ってくれてないかな……運命の女神に見捨てられると凹むので……。物語の盛り上がり重視、って判断難しいですね。
イェンスのPL的にオズワルドさんの前でオクタヴィアさん食べたいのでこれでいきます。
[致命傷でなくても、少しでも弱らせることを期して。
今の自分にはそれくらいしかできないから]
……あの世で待ってるぜ!
[それぞれの覚悟や矜持、譲れない思いはどこへ向かうのか*]
/*
シメオンさんは死に近い儚さが可愛い。
サシャは言葉がつよくて一生懸命少女可愛い。
オクタヴィアさんはたおやかさと幼少ギャップ可愛い。
オズワルドさんは内心の描写が可愛い。
アルビンさんは強かさと情のバランスが愛しい。
そしてノイモーントのコエは最高だった。
生きてくれれば、俺はハッピーエンドだが。
願わくは、村人みな月の供物になせますよう。
[イェンスの答え>>93も耳に届いている。
アルビンが襲われていたなら、彼が『ひと』と言ったイェンスを信じることになっていただろうか]
サシャは……。
[イェンス>>95の言葉に、細々と異議を唱えようとした。
あれだけ警戒していた子が、誰であれ訪問を受け入れるはずがないと。
けれど――事態はそれよりも、遥かに先に進んでいる]
――オズワルド!!
[慌てたように声を上げる。
けれど、彼を制止するために動くことは出来なかった。
銀線細工の話>>94を聞いて、思考が何かを思い返す方向に動く]
イェンスくん、も……。
[彼もまた、迎え撃つ意志があるようだった>>98]
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