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天聖の騎竜師 オクタヴィアス は 天聖の騎竜師 オクタヴィアス に投票した
鋼鎧の騎竜師 ハンス は 天聖の騎竜師 オクタヴィアス に投票した
灼星の騎竜師 ロー・シェン は 天聖の騎竜師 オクタヴィアス に投票した
銀華の騎竜師 ゾフィヤ は 天聖の騎竜師 オクタヴィアス に投票した
剛芯の騎竜師 ヤコブ は 天聖の騎竜師 オクタヴィアス に投票した
残花の騎竜師 グレートヒェン は 天聖の騎竜師 オクタヴィアス に投票した
穿空の騎竜師 カレル は 天聖の騎竜師 オクタヴィアス に投票した
天聖の騎竜師 オクタヴィアス は村人の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
咆哮が止み、輝かしい朝が訪れて村人達は知った。
――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
語り手 | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
天聖の騎竜師 オクタヴィアス | tasuku | 処刑死 | 人狼 | 人狼 (人狼を希望) |
鋼鎧の騎竜師 ハンス | suzukake | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
灼星の騎竜師 ロー・シェン | S.K | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
銀華の騎竜師 ゾフィヤ | nadia | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
剛芯の騎竜師 ヤコブ | Mey | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
残花の騎竜師 グレートヒェン | 蒼生 | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
穿空の騎竜師 カレル | fuka | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
/*
というわけで、黙っててもあれなので、でよう、うん。
改めまして、お疲れ様でした。
今回も、ラ神が見事にラ神だった……うん。
/*
おと、と。
お疲れ様、ですー!
まずはご挨拶(ぺこり)
皆様素晴らしかったです。
ラ神は…いつでも……でしたね!
/*
わーい、エピ入りおつかれさまでーっす!
てゆーかグレーテ蒼生さんだお久しぶりですー!
グレーテだけにじゃないけど色々好き勝手させてもらいましたありがとーございますー!
/*
>>-1
鈍ってるなんてものじゃなかったのがここに一匹。
参加時間別として、動かすのに一々悩みまくりでした。
でもとっても楽しかったです。はい。
/*
いやもうほんとにねー。
毎回のトップ者がもうね、はまりすぎてて楽しすぎてね、うん。
ラ神こんにゃろ、だったよね。
2d前半はここでそこを持ってくるか、とものすごわあいってなってた俺がいました(
/*
お疲れ様でした!
かなりお久し振りな方もいらっしゃいますかね。
初っぱなから属性間違えたり、用語間違えたりととご迷惑をおかけしました。
援護系をやろうと思ってたんですけど、
中の人の脳筋が拭えませんでした。
/*
あ、一番好き勝手させてもらったシェンには特にありがとーございますー!!
途中でえすけーさんだなって分かったから更に好き勝手させてもらった!(
>>-1
なまってるというと私なんてログの読み込み力の下がりっぷりとか名前間違いとか色々張り合えちゃうなまりっぷりですよ!(えばれない
/*
ヤコブ>>-5
いやいや、めちゃくちゃかっこよかったからな、ヤコブ!?
他のみなさんも勿論かっこよかったけど!!
[すれ違う様に抜けた先、身体に巻き付き締め付けていた触手をマチェット斬り払いながら、旋回して虚無の本体を見る。
轟く咆哮>>2:350手を握りしめ固唾をのんで見つめる。]
おい、出てこれるんだろうな?
[下がってという言葉>>2:357は聞いたが、離れなかった。
最悪もう一度入る。その心積もりで見ていたが、抜け出てくる姿>>362を見とめてから距離をとった。。
聖句のように響く精霊のいとし子の声。
数多の光を宿した剣から放たれた斬撃>>2:360が虚無を飲み込んでいく]
……ぁー…いって…
[終わりを迎えれば痛みを思い出すのも仕方がない。持続回復がなければもっとひどい怪我だっただろう。もっているのもだるいマチェットを腰にかけた。
ご機嫌にがるるーと鳴くエルナト。
それは竜にとって>>2:352>>2:353の相棒に向ける声でもあった*]
/*
グレートヒェンさんは電脳世界以来かな?
ゾフィヤ>>-8
全く気にならなかったのでよし(
毎度のかわいさと美しい描写でした。
/*
久々の村だったので楽しく遊ばせて頂きました。
撃破担当がうまいこと回って中の人は喜んでおりました。
皆さん、とっても格好よかったです。
入学以前の縁故頂いたヤコブさんはありがとうございましたと!
それでは今宵はこれで失礼いたします。**
/*
ふぅとお返事しつつこんばんはー。
いつもの人はいつも通りにしょっちゅう(?)ぶり
プルファーの人は、蒼生さんやった。クルースニク以来やったっけか。というお久しぶりです。
>>-8 ゾフィヤ
安定感をもって好き勝手されました。いや、そんな大変なことされていないけどな。こちらこそ縁をありがとー。
/*
>>-6
あそこはもう。
最後にねじ込み追加してみても敵わなかったですし。
流石でしたw
>>-7
えぇ!?
騎竜師ながら素晴らしい援護キャラだと萌えてましたが!
と、縁故からのあれこれ、本当にありがとうございました!
お返し来るたびに悶えていた兎猫。
グレーテいなかったらキャラ崩壊の危機だった気がします…はい。
/*
さて。
ログ読みやったり色々書きたい気持ちはあるんだけど、寝ないとヤバいので、今日は撤収しよう、うん。
というわけで、お先におやすみー。**
村の更新日が延長されました。
村の更新日が延長されました。
天聖の騎竜師 オクタヴィアスは、村建てのお仕事だけしておすみなさい(ぱたり**
/*
は。グレーテはおやすみなさい。
良い夢を。
>>-9
わぁ。ありがとうございます。
でもハンスの方が格好良かった!(力説
全員格好良くて、女の子可愛いかったですが。はい。
/*
グレーテおやすみなさーい!
可愛かったですエピでも仲良くしてねー!
>>-10ハンス
なら良かった!(
わーい、ありがとうございます
ハンス先輩も落ち着きありつつ
しっかり締めるとこは締めてくれて熱血で
内面の葛藤とか乗り越え方とかも流石でした!
>>-12シェン
安定の好き勝手でした!
シェンかっこよかったしエルちゃん可愛かったしで縁結んでもらえて本当良かったこの後もよろしくですー
と言ったところで今日はさくっとお休みしますまた明日ー!**
/*
くろねこさんも、村建てお仕事おつかれさまです。
おやすみなさい。良い夢をー!
参戦率が以前より低すぎて。
どこまでをお久しぶりと言っていいのかが分からなかったりする、そんな夜。
/*
寝た方はおやすみなさいです。
ハンスは撃破おつかれさま!ちゃんと反応もしたいけど、もう私も眠いので、後で書く!
/*
ゾフィヤ君もおやすみなさい。良い夢を!
上手く絡めない中、毎度上手に返してくれてありがとうございました!
可愛かったし、シェンとのやりとりもとても素敵でした。
/*
ヤコブ>>-15
ありがとな。
後半は全力同意。
ゾフィヤ>>-16
こっちもありがとう。
キャラ付けやらポジションは色々想定外もありつつ、だったが。
そして村建てさんはお仕事ありがとうございます。
俺も今日は休んでおこうかな。**
/*
ハンスもヤコブもかっこよかったよ?ラス前に、双璧って書きそうになって、二人とも照れそうだからやめたけど。
シェンが、すごくかっこいいのは言うまでもないが。
ゾフィヤとグレートヒェンは、可愛かった...可愛かった(大事なことなので
/*
にしても今年初めての村だったし、のっぺりとした参加をしてしまっていた。
鈍っているというちらほら見える発言には…自分もなかなかやったな。って自覚する今日この頃
メモでいわなくてもよくなった中で、ハンス先輩は撃破お疲れ様。
>>-16 ゾフィヤ
いえいえ、こちらこそ、ソルベ懐いてくれていたし、回想書いていないけどもこっそり撫でまくっていたことになっていたりしたよ。
我儘っこにぷんぷんされながらいるの楽しかったです。この後もよろしく
>>-18 ヤコブ
そんなヤコブの中の人に対してもいつもぶり。で済ませようとするざっくりしたやつ。
そして俺も眠たいので眠ろう。おやすみなさい。
/*
ヤコブとグレートヒェン、シェンとゾフィヤの幼馴染な感じも初々しくて良かったですよね。さすが学園モノ(?)
/*
そういえばMeyさんは、どんなに遠くにいても、何故か絡むことになるよね、と、ヤコブが手を振ってくれたときに思いました。
そしてあの瞬間に、最初に呼び捨てにするのはヤコブだなと決めた。
トップとってくれないとエピ後になるかもだったから、トップとってくれたときは心の中でガッツポーズでした。
/*
ハンスもシェンもおやすみなさい。
カレルもそろそろおやすみなさいです?
僕も書きかけログの続きどうするかウダウダしてるんですが、やっぱり明日に回すようかな。
>>-21
それは、照れるどころでは(赤面)
そして後半全面同意です。
>>-23
あはは、僕の中は間違いなく学園モノ脳でしたw
シェンとゾフィヤ君のも本当にいいかんじで♪
/*
シリルさんにも、もうちょっと突っ込みたいよね、という野望を胸に、今日は寝ましょうね。
おやすみなさい。**
/*
双璧。むしろ僕の中では。
カレルとシェンが双璧だった。な。
ハンス先輩は安定の砦。
>>-24
あそこは、誰も行かないなら僕いっちゃう、と。
ハンス、シェンは反発部分優先で考えてましたしね。
女の子だけ構う奴っていうのも……うん(苦笑)
お初ありがとうございました(*ノノ*
もっと拾えて繋げていけたら良かったんですが、時間やら余裕が(涙
/*
>>-26
その辺りも流石ですよねw
楽しみにしてます!
カレルもおやすみなさい。
明日回しにするのは続き部分にして、書いてた部分だけ落として僕も休もうと思います。それでは**
― 深淵の領域 ―
[硝子の砕け散るような音が響いて、本体が崩れ始める。
張り上げられた声>>2:357にハッとなった]
ハンス!?
[あれだけの一撃の後にどれだけの余力があるものか心配になったが、リュストがようよう離脱してくる>>2:362のを見て息を吐き、グラナートも場所を空けるようにもう一段遠巻きに退がった]
[歌うような声に合わせて色とりどりの光が舞う。
それは凛と構えられた剣へ集い]
…………
[静かな声が剣の形を変えてゆく。
幼き頃からの憧れの象徴でもある聖剣に似て。
それ以上に心研ぎ澄まされるものへと]
…………あぁ
[白銀の光と一つになり振り下ろされる刃。
虚無が包み込まれ鈴音のような音と共に消えてゆく。
終わったのか、とはまだ声にならず。
感慨の詰まった吐息が先に零れ落ちた]
お疲れ様。大丈夫?
[疲労感に身を委ねているハンスとリュスト>>2:364に近づくと、そっと声をかける。
返事がないようなら、それ以上は何もせず。
何か困るようなら手助けできる位置に控えて。
自分の傷や痛みは持続回復の力で致命傷には遠く。
高揚した心はただ、少し明るくなった世界を喜んでいた**]
/*
おはようございます、の一撃。
ほとんどの方は電脳世界でご一緒していて、シェンさんは七年前?のクルースニク以来…と思いきや、
雪山リゾートでオクタヴィアスさんとカレルさんと一緒に、でしたね。唯一の現地人ディークでした。
>>-13ヤコブ
そう言っていただけると光栄です。
どういう援護が効果的か、とか色々迷いつつだったので。反省点は色々あるのですが()
灰には落としてなかったですが、縁故からのあれこれは、初手がかわいいのがきたー!と思って朝からうきうきしていました。とても癒しでした。
そんなにです?お互い頼りにされて、頼りにして、の関係だと思ってますよー。
入学時点で初対面の人ばかりだったら緊張したと思うので。
/*
ゾフィヤさんは友人縁故ありがとうございました。
養成学校時代に沢山お話しできてたらうれしいです。灰にも埋めましたがもう一人女子がいたら女子会エピ振ってましたね。
ゾフィヤちゃん可愛い、幼馴染み尊いBotになってました、私の灰。
普段は男性PCでご一緒する事が多いのですが、今回はチップの可愛らしさを裏切らないように頑張ってみました。ですので、ありがとうございます!
男性陣のそれぞれの関係性も熱かったです。双璧に誰かを当てるのは迷っちゃいますねー。
それではまた夜に。**
/*
ちょろりと覗きの。
>>-29グレーテ
援護キャラだと、何が必要そうかとか、どのタイミングで挟めばいいかとか、考えること一杯になりますよね(こくこく)
あはは、あれはグレーテの名前も長いなーと思ったらスルッと降ってきたので、勢い任せで出しちゃいましたw
喜んでいただけてたなら良かった!
あー、キャラとしては本当に相互切磋琢磨なのですが。中身的な部分でこう、序盤は自分でもキャラを掴みきれてない危なっかしさがあったももで(汗
キャラ的にもお役にたててたなら嬉しいです♪
進行中独り言で反応したくなってるのも幾つかあるのですが、今はこれだけで時間切れ。
また後で〜**
― 深淵の領域 ―
[皆の呼び掛け>>0>>2は耳に届いてはいたが、反応するだけの余力はなかった。
そうしてどうにか危機を脱したところで、虚無の浄化が終わり]
――……ああ、大丈夫だ。
[ヤコブ>>4に声を掛けられれば、どうにかそれだけを返す。
常を思えば情けないくらい疲れ切った声だったが、致し方ないと自分自身に言い聞かせる]
ただちょっとしばらくは、休ませてくれ。
……あー、できればリュストが飛ばなくても済むといいんだが。
[足場になりそうなものもない、ように見えるが、実際はどうであったか。
いずれにしろ出来るだけ省力しつつ、しばし体力回復に努めた*]
―幼少期の記憶―
まぁ、こんなにたくさん。
すごいです……。
[>>300お土産、と称して出された乾物に少女は目を丸くした。
見慣れているものは商人達から買い取った生の果物だが、旬を過ぎれば食べられなくなるので乾物も幾らかは見た事がある。
けれど目の前に並んだ中には初めて目にするものも多くあり。
見慣れたものとは色や形が違う果物達に少女はきらきらと瞳を輝かせながら見つめていたが、どれが好きかと聞かれれば]
[少女ははにかむように微笑みながら彼にも問いかけた。
そうして次に訪問した時にお礼をするのだと、押し花の栞やポプリなどを母達と一緒に作った。
やがてそれは少しずつ手の込んだものとなり、ドライフラワーを使ったリースや紐を編んで作った装飾品などに変わっていったか。
プルファーの領内は花で有名ではあるが、果物と同じように美しいままを留めるのは難しい。
そこで生まれた加工技術のお蔭で他の地方へも花が届けられるようになり。
いつしか細工職人なども集まるようになって、精緻な花の文様が施された装飾品もまた領内の特産品だった。*]
―養成学校入学当初―
[>>308望まれる程の才能に恵まれなかった者、護り手の筆頭候補と目されていた人物が出奔した事があるといった事は入学前、少女の耳にも入っていたか。
それでも人を疑うという事が出来ない性質故に、言いつけられた以上の距離を取ろうとはしなかった。
皆と平等に接する事が出来るのなら、仲を深めていいのだと。
父とて生涯の友を学校で得、今も親交を続けている。
少女もそういった存在に憧れていたのだ。]
えぇ、やっぱり花の咲く場所は落ち着きます。
此処を見つけた時には是非ヤコブさんにもお見せしたいと思って。
ですからご一緒できて良かったです。
[散歩をすれば、彼の表情も穏やかになったような気がして、少女は胸を撫で下ろした。
引き合わせたゾフィヤがヤコブとも仲良くなったのは嬉しかったし、そのやり取りを見て心和ませるようになるまでに少女にとっての日常となった。
おっとりとしているユリアは闇竜とも仲良くなり、ふたりは少しずつ周りとも親交を深めるようになっていって。
少女は彼のそうした変化を心より喜んでいた。*]
天聖の騎竜師 オクタヴィアスは、壁|・)[おやくそく]
/*
にゃんこにキーボード操作を邪魔されつつ、俺、惨状![意図的誤字]
さて、表繋げてこーか、うん。
/*
とても頭痛いがこんばんは。
>>-29 プルファー
はっ、そういえばそこでもご一緒していたな。当人がとても慌ただしく参加していたからすっかり忘れていた。なんにせよお久しぶり。
可愛くてとてもヒロインやってる!っていうグレートヒェンでした。
― 虚無の深淵 ―
[終わったのですよね? という声。>>367
それに、ティアナはええ、とひとつ頷いた]
『正確には、ここを出て、封護を再生しないとならないけれど。
『虚無』の浄化と鎮めは果たせたわ。
……お疲れ様、ありがとう』
[言葉と共に向けられる笑みは柔らかい]
『……とりあえず、一度霊王の領域に戻りましょ。
ちゃんと座れる所で休まないと持たないでしょう?』
[言葉と共に、ふわり、薔薇色の光が舞い踊る。
光がもたらすのは転移の感覚。
浮かび上がるような、そんな感覚を経て、周囲の様子は一変する。
薄墨色の世界は消えて。
広がっていたのはこちらも先ほどよりは明るく、空間を舞う精霊の数も先ほどよりも多くなった霊王の領域。*]
/*
とりあえず、深淵にいたままじゃ落ち着かないだろうから、霊王の領域まで移動……したら、あんかミスったw
改めましてのこんばんは。
シェンは無理なく、だよ。
にゃんこは癒されるんだけど、おもいのが辛い(
― 虚無の深淵 ―
[ティアナの柔らかな声が聞こえる>>10。
続いて、薔薇色の光が周囲を包み]
おお……有難ぇ。
[浮遊感の後、周囲の空間は色とりどりの精霊が舞う建物の中へと変化した。
当然、そこには床がある。
底があるともわからぬ深淵とは、安心感が段違いだった]
ふああ……。
よく頑張ったな、リュスト。
[体に比すれば小さな翼で飛び続けたリュストに、最大限の労いを込めて撫でる。
それから、ほとんどずり落ちるような形で竜の背を降り、そのまま床の上に大の字になった。
リュストは仕方ないなという顔をしつつも、悠々と床に腹をつけて座った*]
/*
>>-31ヤコブ
時間が許せば出方を待ってみるとか、何パターンか考えておいた方がいいなぁ、と思いました。
名前長いので、愛称を何処かで出した方がいいかな?と思っていたのでありがたく乗っかっちゃいました。自分から言い出すならグレーテかグレーテル辺りを申告してましたね。
喜んでお返事させて頂きましたとも。
成程。人との対話で自PCを深く知っていく事もありますよね。
とても立っていました。ありがとうございますー。
>>-37シェン
こちらもクルースニクぶりですねって言いそうだったのでー。お久しぶりです。
ヒロインっぽい立ち位置出来てましたかね?ありがとうございます。
シェンさん格好良かったです。
― 虚無の深淵 ―
…ふぅ……役目は果たせたか。
濃い時間だった。
[緊張の糸が切れたように息を吐き、怪我による痛みと疲労感とで息を吐く。
転移>>10をするというのには身を任せて]
……考えりゃ、この後卒業試験までせにゃならんのか。
[これで終わりじゃなかった。いや、ここのごたごたはおそらく終わったのだろうが、そもそもやってきていた理由を思い返して、少しだけげんなりしつつ、薔薇色の光に包まれて、霊王の領域へと転移をするのであった**]
/*
>>-41 グレートヒェン
まぁたっぷり絡んで名前見た瞬間、あの時の!ってなった村がまずあがっちゃうしね。
キャラ的に絡みにいきづらい位置の人をしてしまっていたが、とってもヒロインだし、ゾフィヤと二人で仲良し可愛いヒロインたちでした。
…しかしいかんな、蒼生さんの前ではふざけたキャラができていない。比較的ちゃんとしてるキャラしてる人と勘違いされそうや。
― 虚無の深淵 ―
[白銀の上で、『虚無』が浮かんでいた辺りをぼんやりと見つめていた所に響く、声。>>10
ひとつ、瞬いた所に降り注ぐのは薔薇色の光と転移の感触。
ふわり、移動した先は先ほどまでの虚ろな場所とは対照的に賑やかな空間]
……ふう……ありがと、ティア。
[動くのも厳しいか、と思っていたから転移の術はありがたく。
移動した先、白銀から滑り降りて床に座り込みつつ礼を告げたらぺしり、と頭を叩かれた]
『ありがと、じゃないわよ。
……それより先に、やる事あるでしょ?』
[呆れたような口調で言われて、あ、と短く声を上げる。
それから、改めて、共に帰還した騎竜師とその相棒たちを見回して]
……みんなのおかげで、無事に『虚無』を鎮める事ができた。
ありがとう……本当に。
[短く礼を告げて、頭を下げる。
それに続くように、白銀がきゅーい、と鳴いた。
そこにあるのは、お疲れ様、ありがとー、という思いの響き]
……ヴァイスも。
ありがとな。
『……それはお互い様でしょー。
おつかれさま、シリル』**
/*
てしてし、と帰還直後を落としつつ。
そういや、学園物云々って話題があったけど、そもそも初期プランの時はほんとに学園物だったからね、これ。
色々増えた要素取り込んでこの形になったけど、あちらこちらの青春模様は見ててとっても眼福でありましたの事。
―虚無の深淵―
[安堵で>>10零した言葉に応えが返ってくる。
耳馴染みのないその声音に、はたと気付いて姿勢を正したが、向けられる笑顔はやさしいものだった。]
は、はい。
ティアナ様もお疲れ様でした。
援護の術はとても心強かったです。
[柔らかい微笑でそう返して]
ありがとうございます。
[薔薇色の光に包まれたかと思えば、転移が行われて。
薄墨一色の世界から、その直前にいた神殿のような領域へと。
先程よりも場は少し明るく、精霊の数も心なしか多くなっているような気がする。]
ハンスさん、治療を行いましょうか。
[確かに床のある場所にたどりつけば、段々と現実感も湧いてくる。
持続回復の効果は続いているだろうが、体力も限界となっているらしき功労者を優先に。*]
― 虚無の深淵 ―
良かった。
[リュストは落ち着いた竜だから、若干幼さの残るグラナートみたいに騒がないだろう。
それだけに背の上で半気絶状態の可能性も考えていて。
返事>>5が返ってくると、とてもホッとした]
ああ、うん。
でもここだと……
[自分の足では立っているのか浮いているのかも分かりにくい空間なので、希望に沿うにはどうしたものかと。
改めて周囲を見回そうとした所にそれ>>10は届いた]
― 霊王の領域 ―
地に足がつくって、得難いものだね。
[フワリと薔薇色に包まれて。
明るい空間にたどり着き、床に足がつくと思わずそう呟いた。
大の字になって休むヤコブに小さく手を振り緊張を解いた途端に、鈍い痛みや拭いきれない疲労感が襲ってきて]
あ……感謝を。
[グラナートの前肢の間へ寄りかかるようにして座り込むと、まずは転移をかけてくれたのだろうティアナの姿を探そうとした*]
/*
>>-42シェン
ですねー。公募ペアだったので上手く合わせられるかどきどきでしたが、とても充実した村でした。
シェンさんの設定を見て、家の大まかな状況設定を決めたのでした。絡みにいきづらい設定にはなってしまいましたが、見守っておりました。ありがとうございますー。きっとゾフィヤさん効果が大いにありますね。
そうなんですか?いつかそういったPCとも出会いたいものです。
/*
とりあえず見えた表に反応して移動しておきつつ。
ゆっくりゆっくりこんばんはーです。
シェンはおやすみなさい。お大事に!
怪我はハンスとシェンが凄そうだった。
僕の疲労は最後の触手に何か吸われたというか、虚無が流れ込んだ?とかそういう感じの影響かなとか。
過去も来てるー!とジタバタしながら。
今夜はちょっといつも以上にゆっくりかもです、ごめんなさい。
[ひっつきおばけが離れない夜]
/*
シェンは無理せずお休み、で、ヤコブはこんばんはー。
こっちも無理せずにー、だよー。
[基本的に見守るだけのひとはのんびり]
[休んだ後の帰還あれそれと〆の部分は慌てなくてもいい]
― 霊王の領域 ―
[うっかりするとそのまま寝落ちてしまいそうだったが、
シリル>>14の声を聞いて、どうにかもう一度身を起こす]
いや……うん。
[謙遜の言葉を口にしかけたが、成し遂げた事実や皆が発揮した力を思えば、それを下げるような言い方も違う気がした]
――この世界がどれほどの力と想いに護られているか、その一端に触れられた、ような気がします。
[代わりに吐露したのはそんな思い。
どれだけ鍛錬を積んでも、自分には遠いと思っていた感覚だった]
少しでもその助けになれたのなら良かった。
[偉大なる先達へ、そう伝えて一礼を向け]
あー、でも、他に怪我してるやつとか……。
[グレートヒェン>>16に声を掛けられれば、そう言ってぐるりを見回す。
ひとまず全員揃っていることが確認できれば安堵しつつ]
――いや、有難く受けさせてもらうか。
[誰を優先するか、と考えるのも少し頭が回らない。
結局はそのまま申し出を受けることにした*]
/*
>>-48
ですよね…!>怪我はハンスとシェンが凄そう
シェンさんも最後の方まで接近戦してらしたので。
過去の方はゆっくりで大丈夫ですよー。
/*
ひとまず返しつつ。
シェンさんはお休みなさい!
ヤコブ>>-48
最後の最後はちょっとだけ虚無に呑まれたけど、精神的物理的に振り払って核に一撃、みたいなイメージでいたな。
書こうと思ってた内容が微妙に抜けてたけど。
もうちょい追い詰められてもよかったかな。
(いつもこの辺加減がわからん人)
─ 虚無の深淵 ─
[>>1エルからの返事も聞こえたので
もう一度大丈夫というようにくぁ、と鳴いて。
ゾフィヤは未だ目覚めぬままなのを
グレーテが心配しているようなら、
暫くはこのままなのは分かってるから
側から離れても大丈夫だと
ユリア経由でソルベから伝えた後。
>>10ティアナからグレーテへと返された声、
向けられた言葉に視線を向け
転移の感覚からも護るように羽を膨らませた。
そのまま薔薇色の光に霊王の領域まで運ばれ
これでもう警戒せずに休ませられると分かると
ゾフィヤの目覚めの為に本格的に腰を落ちつけた]
[ゾフィヤが目覚めないのは、
ソルベに文字通り全てを与えたから。
ソルベがそれを返さない限り、
自然に意識を取り戻すことも出来ない。
ゾフィヤがソルベに与えた時同様、
一気にゾフィヤへと戻すこともできるが、
竜とはくらべものにならない程
小さな体に一気に戻すのは負担が大きいからと
ゆっくりゾフィヤを返していく間に
>>14始まりの騎竜師からの礼を聞き取り
くぁあ、と返事の代わりの鳴き声を響かせた**]
/*
と、先にロールだけ落としてこんばんはーですよー。
遅くなっちゃったので早めに落ちるつもりですけども。
すやすやていうか昏々してるゾフィヤであった。
― 虚無の深淵 ―
[ 逆巻く炎がトドメとばかりに触手を引きつけながら焼き払い>>344花竜の作った蔦の土台の上>>337白銀の輝きが、灰色の空間に、確かな道となって伸びていく。>>335
その美しさに目を奪われ、息を飲んだ刹那、聖銀竜の放つ光が灰色の空間を染め上げ、中央に鎮座するモノの『核』の姿を浮かび上がらせた。 ]
行けっ!ハンス!!
[ 一直線に突っ込んでいく鋼竜と騎竜師に向かって、声を投げたのは、ほとんど無意識の内。その声が、ヤコブと重なったのは>>356偶然であり必然でもあった。 ]
[ いくつもの想いを力と変えて、全霊込めて叩きつけられた一撃が>>2:350見事に漆黒の核を打ち砕く。]
やった!!
[ 崩れていく球体にカレルは思わず歓声をあげた。 ]
[ やがて、重なる二つの言霊に応えるように、天聖の騎竜師の剣が姿を変える。>>2:359 ]
聖剣......本当に、始まりの騎竜師様、なんだな。
[ 放たれた光芒に覆い尽くされ、『虚無』が、形を失っていくのを見つめながら、改めて突きつけられた事実に、カレルは、深く息を吐いた。** ]
─虚無の深淵─
ゾフィヤさんもお疲れ様です。
[>>22少女は昏々と眠り続けるゾフィヤを乗せたソルベに付き添っていたが、ソルベより傍から離れても問題ないとユリアを介して伝えられれば、そっと安堵の息をつき。
霊王の領域に辿り着いた後に自らに出来る事を、と動き始める。]
いえ、お役に立てたなら幸いです。
とても貴重な経験をさせて頂きました。
[>>14建国王の言葉にはそっと自身の胸元に手を添えて応じる。
花竜も珍しく白銀竜に応じるように鳴いて。
このような経験など、滅多に出来るものではない。
勿論、信頼できる同志達と先達の力添えあってのものであるが、少女なりに力を尽くせた、と思っている。]
大役お疲れ様でした。
今はゆっくり休んで下さい。
[>>21周囲を見回したハンスが治癒を受け入れてくれるようであれば、そう声を掛けて。
状態を観察した後に騎竜師と騎竜、それぞれが負った傷を薄紫の花が癒していく。*]
/*
こんばんはの方はこんばんは。
シェンさんも怪我してる描写を確認できたので治療どうですか、しておきましょう。
― 霊王の領域 ―
[探し当てる前に、シリルとの会話が聞こえてきて。>>13
グラナートを何度か撫でたあと、気合いを入れて立ち上がった。
一番の功労者>>20が答えるのを聞き]
同じく。
騎竜師とは、護り手とは。
全てを分かっただなどとは到底言えませんが……心に刻ませて頂きました。
[自分の体験としても。
シリルの姿と思いを見せてもらったことからも。
大切なものを覚ることが出来た、と]
ありがとうございます。
[静かに頭を下げ返した*]
/*
シェンさんは、頭痛ですか?お大事にです。
>>-42、>>-46 横レス
シェンさんの人は、ふざけたキャラでも漏れなくかっこいいのですよ?
毎度、腹筋崩壊と、きゃーきゃーペンラ振りを、灰で交互にやる羽目になって、情緒が大変です。(超真顔)
/*
カレルもこんばんはのロールおつかれさまー!
アンカー間違いはあるあるだから気にしない気にしない。
そして皆がおつかれさましてる間に
ゾフィヤは昏々してるので
ソルベが代わりに挨拶したり
だいじょぶだよーってお返事したりしてくれるのでした。
ソルベできのいいお兄ちゃんタイプ。
/*
モゾモゾしてる間に。
ゾフィヤ君も、カレルも、こんばんはー!
そしてカレルはどどんまい。
重なる声、にキャーとなってる兎猫一匹(*ノノ*
/*
とと、よそ事してる間にゾフィヤとカレルもこんばんは。
>>-56は全くもってその通りだね、うん。
/*
>>-60
こー、客観的に見るとふざけてるのに
主観では真面目で真剣なのでかっこいいのです。
上半身マントコートで下は赤フンのみなのにかっこよすぎてごろごろするなんて経験するとは思わなかったですからね私!
/*
キャラの反応としては返せないんだけど、カレルとヤコブの後押しがめちゃくちゃ熱くて嬉しいです。
あと>>-56は同意しかないな。
[グラナートは、白銀竜の声に尻尾を揺らし。
前肢の間に己の騎竜師を確保しながら。
るぅりぃらぁ!
おつかれさまでしたー!と。
加減なく動けた楽しさを全開に響かせ鳴いていた*]
/*
そしてちょい今更ですが、お気遣いありがとうですー。
体勢のせいで腕と腰が(苦笑)
ずらしずらし頑張るです。
>>-51ハンス
うん、伝わってきてるつもりになってました!
リュストとのやり取り含めて、いいなー!と。
やっぱり虚無に触れたら精神面も…ですよね。
僕ももっと描写したかったな!(
/*
ゾフィヤ君の、全てをソルベに渡して……も。
本当に愛され騎竜師で心繋がってる感じで。
すっごくいいですよね!
/*
グラナートの鳴き声w
みんな、竜もそれぞれにかわいいなーと思って見てました。
ヤコブ>>-65
ありがとう!
葛藤の方向としてありなのかなー、と思いつつ、でしたが。
みんなの呑まれ描写見たかったですねぇ。
そんなの跳ね返す強さや絆も勿論おいしいですが。
/*
>>-58
行動としてはシェンさんと並んでるんだけど、ハンスへの気持ちの預け方みたいなのが、ヤコブと一緒なんですよねー、このこ。だから、多分、声も重なるな、と。
そして、呼び捨て二人目です。多分、本人には聞こえてないがw
/*
>>-65とか>>-67とか
ラスボス『虚無』と聞いた瞬間に、一度は呑まれる前提で動きましたが何か?
[ なので、最終ゲームのダイス目『1』が、実は美味しかったとか。 ]
/*
は、シェンの人がお休みしてたの今気づいた。
頭痛いのは天候のせいかな、お大事におやすみなさいですよー
そして虚無に呑まれるのは考えてたけど、以前の村でそれやってるからちょっと悩んで止めました(
ついでにあの時も氷雪系だったから、ラストのボスバトル回ってこなくてすごくほっとしたのも実はありましt
といいつつ、私もねむねむなので今日はこれで失礼をば。
また明日ですよー。**
/*
カレル>>-68
あっ、「呼び捨て!?」って引っ掛かったのは間違いじゃなかったのかw
反応出来ないのが惜しい、というか、聞こえててもそこに思い至れなそうだけど。
/*
あそこで、『1』が出なかったら、虚無が崩れる時に逃げ遅れて一回呑まれにいったかもしれない、多分。
[ 主にシリルさんに大迷惑。 ]
/*
設定はなかなか煮詰まらなくて。
ハンスやシェんを見てたらやはり、こっちのタイプも欲しいよね……と貴族の系譜になりました(ぉ
もっとエラソー系を考えたりもしたけれど、僕の性能だと途中で死ねそうかとこんな形に。
バランス型能力と、時にうざったくもなる矜持持ち。
心許さぬ訳じゃないけど普段は軽く仮面被ってる系。
それぽく見えてたら幸で。
/*
ゾフィヤさん、おやすみなさいーノシ
>>-71
一度呼んだら、定着するので、多分、この後も呼び捨てですよw
他の人と違うから、そのうち気づかれるかもですね。
ちなみに、本人は気づいてません。(
/*
呑まれる、のは、ね……。
タイミング的に全然そうなってもおかしくないと思ったし、寸前までやるかやらないかは迷ってたんだけどね、うん。
/*
ゾフィヤさんはおやすみなさい。
二人の声重なるのも熱いし、カレルさんが呼び捨てを!(二人目)っていうのも熱いですねー。
皆さんのプッシュが熱い。
>>-62
格好のインパクトが凄い。
どういう状況でそうなったのかとても気になりますね。
ペンラ振りたい。
/*
ゾフィヤ君おやすみなさーい。
僕も今夜は怪しくなってきたかも……ゆたんぽ……(
>>-69
デスヨネー!w
>>-72
アブナイ!Σ
/*
そういえばカレル。
当初、女の子と悩んでゴメンでした(ぁ
ゾフィヤも何処かで一瞬迷っててホッとしたなんて、ここだけの内緒話です。
/*
今回は、みんなかっこよくて、優秀そうだったので、ちょっと気弱でダメなこをやろうかなと。
ただ全面的にダメなこだと、バトル出来ないし動かないので、戦闘時は猪突猛進てことでバランス取りしましたね。
わりとみんな優しく構ってくれたので、これ、卒業までダメなまんま来てたんじゃ不自然だろ?と思って、若干上方修正しましたけども。
― 霊王の領域 ―
[伝えた感謝に対し返る声。
青年はそのひとつひとつを確りと心に刻む]
……そ、か。
きみたちにとって、何かを得る機会になれていたなら……よかった。
[『虚無』の鳴動によって引き込まれ、世界の安定にも関わる大事に巻き込まれた若者たち。
この一件が彼らにとって糧となれていたのであれば、自分としては嬉しい事]
……騎竜師は、今でこそ、天地を結ぶ守り人としての務めを持っているけれど。
元はと言えば、俺がヴァイスと一緒に生きるための道を模索して果、生まれた在り方だった。
……初めはさ、それが世界を救う事に繋がるなんて、思ってもみなかった。
ただ、大事なものと一緒に生きたい、失いたくないって。
あの頃の俺は、そればっかり考えてた。
色々祀り上げられてはいるけど……ほんと、ちっぽけだったんだよ、『始まりの騎竜師』の願いは。
[不意に、綴り始めるのは昔語り]
でも、ね。
そのちっぽけな願いが、色んなひとの想いや願いと繋がって。
その一人ひとりが諦めない気持ちを最後まで貫いて。
……それが、大きな力を生み出して。
『虚無』を押し戻して、浄化する事ができたんだ。
だから、さ。
忘れないでほしいんだ。
自分の想いや願い、為したい事。
それを諦めなければ、先へと続く路は開く。
そして、絆結び、心繋いだ相棒は、その路を共に翔ける力をくれるって。
[ここまでは静かな口調で綴って、それから]
実際、俺はそれを貫いて。
……絶対失くしたくなかったものを、取り戻せたからね。
[最後は少し、冗談めかした口調で言いつつ。
紫水晶はほんの一瞬傍らの紅へと移ろい。
いろいろに気づいた紅は、少し慌てたようにあらぬ方へとそれた。*]
/*
ぽちぽち書いてたらゾフィヤもお休みー。
虚無に呑まれる動きは考えるだろうなー、って思ってたよね、うん。
包み込み技能もあったし。
てか、>>-72、それやってたら一本釣りで引きずり上げられてティアにめっちゃ怒られてたよきっと……w
/*
ヤコブ>>-73
正統派はよいものですね。
安定感があって、決める時は決めてくれる感じが良かったです。
カレル>>-74
多分しばらくは違和感だけあって、ある時にふと気付く感じになりそうだな。
呼び方自体は気にしないが、先輩後輩が若干崩れた感にどぎまぎしそう。
と、何かすごく気になるものが見えたけど、今日はお休みします…!
では**
/*
>>-78
女子疑いは、あとで噴きましたww
軍服の方じゃないんですけど女子カレルは、昔同村したことがあるので、わかりますww
女子で入るのも実は候補ではあったんですけどね、すでに可愛い女子が二人もいたので、やめました。女子だったら、多分、パメラを使ってたはず。
/*
皆さんお待ちになってーと言いつつ、前衛キャラだったら自分も飛び込んだかもしれないですが()
シェンさんの設定を見て傾くかもしれない家の設定になりましたし、
性格は以前にやった水属性のお嬢様に重ならないように口調は気を付けました。
後は同性のゾフィヤさんと重ならなければ何とかなるかなと思っていたなど。
肩書きも近くなってしまったのはごめんなさい。
最期に花を遺す竜の設定を書きたくて。
シェンさん、治療をしてもよろしいですか?
[ハンスの治療が終わったなら、次はシェンの許へ。
>>1持続回復の術の効果で幾分かは塞がりかけていただろうか。
それを近くで見ると、自身が痛みを受けたような顔になる。
了承を得られたなら、回復の術を彼にも掛ける心算。**]
/*
<時間ないのに包み込まれに行った奴
でも今回はシリル様と1on1させて貰った時点でかなり昇華できちゃってたから。
飲まれても僅かに刺激されるくらいで振り払おう、とかも最終日は思っていました。
シリルさんの昔語り。
と、ちょっといい感じ♪に心弾ませつつ。
でも瞼の重さまでもが(汗
今夜はここでお休みさせていただきます。
明日は昼間も少し触れるといいなぁ。
/*
ん、俺もほどよく眠気が来てるし、無理せず落ちよう。
というわけで、おやすみだよー。**
/*
雪崩かなー。寝た人はおやすみなさーいノシ
さて、もうちょっと、先まで書いて時間追いつきたいとこですが...
― 虚無の深淵 ―
[ 『虚無』の姿が消えた後、風竜と共に降下してきたカレルは、まずハンスとリュストの様子を知ろうと近づいた。ちょうど、ヤコブに答えるハンスの声が聞こえて>>5ほっと息を吐く。 ]
無事でよかったです。ハンス、リュスト、凄い一撃でした。
僕もアークも、見ているだけで体が震えましたよ。
[ そう告げてから、空の色の瞳は、怪我の一番多いシェンと、意識を失っているらしいゾフィヤへと向く。 ]
シェンさんとゾフィヤさんも、大丈夫でしょうか?
[ 回復の術をかけてもらっているとはいえ、手当が必要では、と口にする前に、ティアナから、ねぎらいの言葉がかけられ>>10 扉の外へと転移することになった。 ]
― 虚無の深淵 ―
ああ。ハンス達ならやってくれると思っていたけれど。
予想を幾重にも上回る、入魂の一撃だったね。
[近づいてきたカレル>>35の声に頷く]
カレル、アークも無事で何より。
シェンとエルナトは……ああ、あっちか。
[ゾフィヤとソルベのことは、グレーテとユリアが傍にいるようなので言葉にしなかった。
彼女達が一緒なら大丈夫、と。
この信頼感は付き合いの長さにもよるもので、心配する方が当然だろう。
わざと深入りし引き付けて相手をしていたシェン>>2:343のとりあえずの無事は、ご機嫌なエルナトの声>>1から知れて。
口元が緩むのだった*]
/*
夜前に少しでも…と思ってみょこり。
したのに、結局こっちだけで時間切れに(汗
ふぇぇ、またあとでー**
― 霊王の領域 ―
いや、いい経験になった。というのもそうだがこちらこそ守るべきものを守る戦いができた。ということなんだろう?
ならもらうのは礼じゃなくて単に喜ぶことだろ。って、こんな口調していいわけじゃなかったな。
[ずっと口調をかえずにとやっていたので今更変えれずに、いたのを今気づきつつ、疲労からもういいか。ってなっていたのであった*]
― 霊王の領域 ―
[ 転移した先には、精霊達の光が飛び交っていた。 ]
わわ...!
[ 思わずちょっと腰が引けたのは、先刻精霊達と殴り合った記憶と、染み付いた家訓の影響だろう。しかし、今の精霊達は、ふわふわと舞うだけで、騎竜師達に絡む様子も無い。 ]
ふう...。
[ ほっと息をついたところで、シリルからの感謝を向けられ>>14きょとりと瞬く。
やがて、それぞれに、同輩が返す言葉の内『もらうのは礼じゃない』というシェンのいつも通りの揺るがぬ声に、カレルも同意の表情を浮かべ。 ]
そうですね、僕らの世界を『虚無』の翳りが覆うのを、僕らが防ぐのは当然のことですし、むしろ、こちらがお礼を言わなくては。
未熟な僕らを導いてくれてありがとうございます。
[ シリルと、ティアナ、そしてヴァイスにも、丁寧に一礼して、微笑んだ。 ]
[そうして改めて自分の姿を見る。
触手はと言うと竜の硬い鱗こそ貫けなかったが人の身ならば十分殺傷能力があった。
巻き付けられていた腕は内出血したように赤黒く染まり、太ももや脛などは貫かれたような傷痕。
汚泥のような残り香はここに転移したときに消え去ったので、その不快感だけは一応なくなっている。]
…プルファーか。目敏いな。
[こちらへと治療をときたグレートヒェン>>34へと苦笑をしつつ]
頼む。哀しいことに卒業試験が待っているだろうからな。
[エルナトの上から座りなおすようにして、グレートヒェンへと振り向きつつ治療を頼んだ。*]
/*
ちくちくと拾っていきつつこんばんはー。昨日は大事をしたが、やはり気圧はとてもよろしくない今週である。
ハンスもぐったりしてるなら無理せずになー。
/*
そして、俺がいなくなった後に、好き勝手いっているやつらがいたのをちゃんと読んだぞ(べしべしべしべしべしべしべしべし
/*
>>-46 グレートヒェン
こっちは公募ペアにも関わらずにそうとう好き勝手したなー。という記憶しかなかった。
ああ、絡みづらいっていうのはこっちのキャラの諸々のことだな。零細貴族だからとかな。侘しい懐事情とかもっと細かくだして遊べたらよかったが、そんな状態じゃなかったっていう人であった。
ゾフィヤ効果はとてもあるなぁ。シェンに至っては同輩らとの関係性ってのはゾフィヤを起点にしてってのが多かったのだろうなっていうのすらあった。
あと、周りから色々いわれているが、あまり期待しない方向で大丈夫だぞ。という中の人の心であった。
[ そうして、シリルの口から続けて語られたのは、伝説には残らぬ真実と彼の人の想いと願い。 >>31]
諦めなければ...
[ 知らず伸ばした手は、風竜の翼に触れ、ピュルル、と応えるような声が響く。 ]
うん。
[ 解ってる、と、相棒に頷き返してから、最後に付け加えられたシリルの言葉とそれに対するティアナの態度を目にすれば、色々と察せられて>>33 ]
あはは...
[ 先とは違う笑いが漏れたのは、多分羨ましいからではない、はずだ。 *]
/*
きょうもにゃんこに阻まれながらのこんばんはー、だよ。
気圧辛いね……みんな無理せずにー。
>>-93
事実に同意しただけじゃないか(
/*
とりあえず、追いついた、ぞ!?
来た方こんばんはー。
>>-93 シェン
みんな事実しか言ってないからね?
[ ペンラとうちわ振りつつ。 ]
― 霊王の領域 ―
[少し前のこと、カレルの言葉>>35に反応は出来なかったが、聞こえているという意味を込めて小さく頷いた。
呼び方が変わったことに気付くのはもう少し先のことだ]
[そうして霊王の領域に転移し、各々が回復を受けたり一息ついた頃。
シリル>>31によって語られるのは昔のこと]
一緒に生きるため……か。
[騎竜師を手段として見ていた自分とは違う、小さくとも純粋な願いだった。
人と竜の絆に、形すらなかった頃のこと。
その道を切り拓くのにどれだけの苦難があったことだろう]
[それでも、彼の願いと多くの人々の願いが繋がり、世界の危機を脱して、今がある>>32。
静かに綴られた言葉をしっかりと胸に刻む]
……はい。
願い、みたいなはっきりしたもんは、まだねぇけど。
こいつと共に行ける道の先までは、ずっと行きたいと思うよ。
[こいつ、と言いながら触れたリュストの硬い鱗。
共に在ることを迷わない、その意志を気に入ったというように、鎧竜はくぅくぅと鳴いた]
[シリルの冗談めかした言葉>>33には傍らのひとを一瞥して、なんとも言えない顔で見なかったふりをした*]
/*
おっと、みなさんこんばんは。
気圧……なんだろうか?
痛いというよりはぼやっとした感じですね。
まあ文章がまとまらなくなったら離脱させてもらいます。
剛芯の騎竜師 ヤコブは、/*|‘‘)
/*
[くっつけたおまけ話題への反応が各自各様でたのしいと思っているひとの数→1]
[くろいねこは壁から覗く人をてしてし]
/*
>>-94シェン
自PC周りに関しては立候補してみて良かったーと思っておりましたよ。
そちらでしたか。こちらの設定的にも近付きにくくなってしまったかな、とは思ってました。
多分、グレートヒェンもゾフィヤさん繋がりでシェンさんに話しかけられるようになったんじゃないかな、とは思いますね。
かなり皆さんの意見が一致しているのですが、ご負担になってはいけないのでまた機会に恵まれればいいなくらいに思っておきます。
[ グレートヒェンが、ハンスへと治療を申し出、他の負傷者にも花の癒しが届く>>27 ]
僕は大丈夫、少し疲れましたけど、怪我もしてませんから。
[ カレルにとって、一番大きなダメージは、多分虚無の分身に覆われた時のものだが、精神的な疲弊は、花竜の治癒力の及ばない場所だろう。それ故、自身には治療は不要と、グレートヒェンには告げておいた。 ]
/*
こちらも1エピ1みょこさせていただきつつ。
こんばんは。
と書いてたら例によって体勢が(汗
ロールはもう少し後からでごめんなさいです。
あの、ひとつ、お聞きしたいことがあるんですが。
[ 治療と休息の間に、カレルは、シリルに向かって、遠慮がちに話しかける。 ]
あなたが、意図して僕らをここへ呼んだのではない、とは、思うんですけど。
[ 彼の最初の態度>>0:1を見れば、予定外の出来事であったとしか思えない。 ]
何故、僕らだったんでしょうか?
[ 騎竜師だから呼び込まれたのだ、という、気はしている。けれど ]
僕の父も兄も、王国騎竜師団に奉職しています。二人とも、僕など足元にも及ばない優秀な騎竜師です。
他でもない、このナハティガルには、他にもきっと試練を越え、虚無と戦うことのできる、強い騎竜師は沢山います。
それなのに、よりにもよって騎竜師としては、まだひよっこの僕らが呼び込まれたのは、何故なのか不思議で。
[ シリルが答えを持っているかどうかは、分からない。純粋に偶然の結果ということもあるかもしれない。けれど、理由があるなら知りたい、と、問いかけた。*]
[治療を受けながらか終わった後にか、話される思い出語り>>31 >>32 >>33を聞いて、とても今更ながら本当に過去の人間なのだな。そんな実感が沸いてくる]
聖人めいた存在より余程理解はできるだ。
でも、そうか。
[己の相棒であるエルナトを見て優しく撫でる。]
……なんとかなりそうだな。
[そっと息を吐いた*]
―霊王の領域―
[内出血や足に残る傷跡。
最後の方まで虚無に接近していたからか、彼の怪我は未だ生々しくそこにあった。
けれどその立ち回りはハンスの一撃必殺を大きく助けただろう。]
ふふ、それが私の役割ですから。
[目敏いな、という言葉には微笑んでみせ。]
勿論です。
このまま戻ったら試験官の方々達を驚かせてしまいますしね。
[彼が試験の事について触れれば、冗談交じりの言葉を返す。
勿論、そのような事は少女がさせないが。
治療をしやすいようにか、座り直してくれた彼とその騎竜にも治療を行う。*]
/*
そういえば、言い忘れてたんですがラ神の采配の件、
>>2:-45 ハンス
ほんとに、最終日要員としてラ神に刷り込まれてるのかと、結果見て、ちょっと噴いたことをお知らせしておきます。
でも、いつも相応しいなと思うので、きっとラ神も、そう思ってる。
/*
悪びれないやつらがいる!!
>>-100 グレートヒェン
こちらこそー、結局相棒のおかげでちゃんと救われたしな。
だなぁ。こう、必要最低限の会話とかそういうのはしたがこっちは積極的に交流もちそうにないしな。スパルタに自分の鍛錬とかやっていそうだったしな
いや、まぁ、かっこいい人たちは他にも多いしね。とか褒めてもらえるのは嬉しいのだけども、でもそういう感じで?
―霊王の領域―
[>>44他の同志達の状態も見て回ろうとしたが、カレルには大丈夫、と言われ]
そうですか?
でしたら、ゆっくりと休んで下さいね。
この後には試験も控えていますし。
[目視する限り、確かに負傷をしている様子はない。
彼が虚無の分身に覆われた姿は見ていなかった為、原因には思い当たらなかった。
精神的疲弊であれば、花竜の及ぶところではない。
彼も自身の疲労を自覚しているようだし、普段はそう無茶はしない人だ。
故に、微笑んでそう言葉をかけておいた。*]
/*
そういえば最終日?
どうせハンスかゾフィヤがかつだろ。っておもっていたのでハンスが二人で一位と二位だったので、おお、やっぱり。ってなっていたな。
とか。
一対一はヤコブがやりたいかな…。だし、やればよさそうか。と思って見守ったりとかしていたから、ラ神はとてもよいお仕事してくれていたな。
/*
>>-105ヤコブ
いえ、尊敬されるほどではw
いままでクラールハイトのこの形式の村って、だいたい必然で巻き込まれに行ってるんですよね、だから、わりと根本的なとこは敢えて突っ込まないメンバーだったりしてて。
今回は、何も知らない子達が、意味も分からず巻き込まれた状況だからこそ、無謀に突っ込めるという利点がw
― 霊王の領域 ―
[遠い昔の自身の在り方に触れたのは、若者たちの様子にふと懐かしさを覚えたから。
そして、彼らならば、この表に出ない昔話から、何かを掴んでくれるだろうと思ったから。
それぞれから返る反応は、そんな予想が間違っていなかった、と感じさせてくれるもの。
なお、おまけのように付け加えた部分への傍らの反応には、楽し気ににこにこしていたのだがそれはそれとして]
……ん、どしたの?
[聞きたい事がある、と。
どこか遠慮がちに切り出され>>45、構わないよ、と頷いた]
うん……確かに、きみたちを呼び込んだのは俺たちじゃない。
最初は、『虚無』が作り出した歪みが手当たり次第に引き込んだんじゃないか、って思ってたんだけど……。
[ここで一度、言葉を切って。
少し思案するように、目を閉じた]
/*
カレル>>-103
ど、どうなんだろうw
そんな気ない時ほど引き当ててる感も……。
今回は俺以外の人ほどむしろ見せ場やでー、の念を送りつつやってたな。
皆の大技やら連携やらが見られて眼福であった。
……でも、ね。
一緒に試練を抜けて。
それから、ここで直接ぶつかって。
そうやって、きみたちの事を見てて……違うな、って思うようになった。
こんな訳の分からない逆境で、それでも自分の意志を失わずに先へ進もうとしてくれた。
そんな、内に秘めたものを、求めた存在があったんじゃないかな、って。
無垢な絆の力は、何よりも大きなものを生み出せるって、知っている存在……。
―霊王の領域―
[始まりの騎竜師に返る言葉は全て騎竜師達らしく。
何かを得られたなら、という言葉にはしっかりと頷いてみせる。
そうして続くのは彼の話。
大事なものと一緒に生きたい。
失いたくない、といったかつての彼の願いは、誰もが抱くもの。等身大の一人の人間の願い。
彼は最初から偉大な王であったわけはなく、結果的にそうなったのだと、ファティの語りを聞く事で思う事が出来た。
この出来事がなければ、少女にはその発想には至れなかっただろう。
きっと、彼を祀り上げる者の一人であった筈。]
……まあ、多分だけど。
この
俺は、今はそう思ってる。
ただ力が強かったり、技量や経験があるってだけじゃレヴィンは認めなかったろうし、天角だって気持ちを動かしはしなかったと思うし。
ティアだって、そうだろ?
『……まあ……そうね。
昔の誰かさんたちにそっくりだったから、できるかな、って思えたのはあるし』
[傍らに話を振れば、返るのは何とも微妙な物言いの肯定]
ま、正直……実際の所は、わからないんだけどね、俺にも。
でも、一番考えられるのは、この辺りだと思うよ。
あと一つ、もしかしたら、っていうのもあるけど……そっちは、ほんとに予測の範囲を出ないからなぁ。
[一通り、思う所を説明して。
もう一つ浮かんだものは確信が全くないから、そんな感じでぼかしておいた。*]
[一人の小さな願いが他の人間の想い、願いに繋がって、大きな力となった。
それは門を守っていた狼達や、虚無と対峙した自分達の姿にも重なる。
彼が忘れないで欲しい、と願う事を心に刻もうと思った。
勿論、蔑ろにしてきたわけではないけれど。
自らの想いや願い、それらを諦めなければ先に続く路はあると。
相棒達が、共に翔ける力をくれるのだと]
そのお言葉、忘れないようにします。
[胸を熱い想いが満たす。
彼の言葉は、少女が悩んだ時、先へ進む為の導となってくれるだろう。
少女はそっと相棒たる花竜の背を撫でた。]
/*
ほいほい、っとお返ししつつ。
そーなんだよねー、今回のは完全に何にも知らない勢が巻きこまれてるから。
突っ込んで聞きたいと思うのはふつーではあるんだよねー。
あとラ神のお仕事はほんとにね……w
狙いすぎだろあの流れ、ってずっと思ってたよ、えん。
/*
撃破当番は神様がいい感じに割り当ててくれたというか。
最後はハンスさんかゾフィヤさんこいこいって願ってましたし、
実際にそうなったので万々歳でしたね。
/*
>>-109 シェン
え、でも照れ顔だと、ちょっとあぶないかなって(なにがだ
あいなので、仕方ないのですよ。プレッシャーかける気はないんですけどもね。いつもふつーに、しぜんにおもしろかっこいいから、大丈夫なはず。
/*
>>-104シェン
あそこでお別れは嫌だ!とPCPL共に思ったので、幼馴染の未来が見られて嬉しかったですね。
現在軸くらいになっているのであれば、収まるところに収まったと言えるのではないでしょうか。時間外にもいろいろ訓練積んでそうですもんね、シェンさん。グレートヒェンも空き時間にやってたとは思いますが、力の使い方が違うのでかち合わなさそうで。
はい、そういう事に致しましょう。ここで同村してらっしゃる方も皆さん格好いいと思ってますし。
― 霊王の領域 ―
一緒に生きる道の模索から。
[始まりの騎竜師の昔語り>>31を静かに聞いた。
傍にいるグラナートもじっとそちらを見つめている。
自分にとって、いるのが当たり前だったグラナート。
けれどそれは当然などではないことを、学友達やその相棒の姿から知り。
今、全ての始まりを知って、改めて思い知る]
はい。忘れません。
諦めずに成してきたことがあると。
何度でも思い出して、翔けていきます。
[これからも先へと繋げてゆくために。
始まりの記憶も自分の体験も大切にしてゆこうと。
我知らず蝋色に体を寄せながら、言った]
― 霊王の領域 ―
役割か……助かってる。
前から思っていたがプルファーは強いな。ユリアもありがとう。
[役割といわれれば特に反論もせずに頷いて、癒しの力に身を任せる。
試験官が驚くというのには、確かに、と苦笑をした。
エルナトもごろごろ甘えるように、ついでに美味しいものくれないかなーって都合のよいことを思いながら、治療を行ってもらうのであった*]
……なるほど。
[>>33冗談めかした口調より、その笑顔が心を揺らす。
紫水晶と紅の間で交わされる心情の発露は、胸が温かくなるのと同時にまだ少々擽ったいお年頃]
それは大切。ですね。
[内心の羨ましさを表に出さないように。
そっと目を逸らした*]
― 霊王の領域 ―
そういえば、これから改めて、だったな。
[治療を受けるシェン>>40の様子を窺っていたら会話が耳に届いて。思い出した事実に上を見上げた。
気合いを入れ直さねばと苦笑する]
僕も傷は然程じゃないんだけど。
グラナートの右脚と…ここだけ頼んでおこうかな。
[こちらの様子も見に来てくれたなら、闇竜が爪振るった時につけられた深めの傷と、最後に触手に絡まれた自分の右手首のことを頼んだ。
手首の傷は圧迫痕が残っているがそこまで深い傷ではないのだが。かき乱された心傷の名残を消し去ってしまいたくて。甘えさせて貰うのだった]
後はかすり傷程度だから大丈夫。
グレーテ君とユリアもゆっくり休んで備えないと。
ね?
[まだこれも残っているし、と干果の袋を見せながら言って。苦さの消えた笑みを見せた*]
/*
カレルやシェンの撃破描写やヤコブの一騎打ちも素晴らしかったですし、その辺も含めてのラ神の采配だったな、と思うことにします。
ゾフィヤとグレートヒェンもそれぞれの役目を果たしてて描写が素敵でしたし。
─ 霊王の領域 ─
[>>26グレーテが離れる前に声をかけてくれたので
ソルベがもう一度ありがとうの代わりにくぁ、と鳴いて
グレーテとユリアに感謝のもふもふをした後。
>>35カレルからゾフィヤの名が聞こえると、
大丈夫ですよーのお返事代わりにくぁくぁ鳴いた。
そのまま地面にしっかり腰を下ろして
休む体勢に入ったのはゾフィヤに全てを戻す為。
例えるならば今のゾフィヤとソルベは
サイフォンのようなもの。
ゆっくりと珈琲が管を通り落ちるように
ソルベというフィルターを通し
ゆっくりとゾフィヤ自身に返していく過程は
本来ならこの共有を代行する魔道具を用いてするべきを
何も無しで為した代償だから避けられないのだ]
[それゆえ、>>30>>31>>32シリルから向けられた
語られた言葉はソルベが後で伝えるものとなるだろう。
本来聞くべきだった、受け取るべきだったゾフィヤはというと
ただ意識が闇に沈んでいるかといえばそうではなく、
ソルベから戻ってくるに合わせて流れる景色を見ていた。
それは自分が覚えている限りの過去。
幼い頃から、養成学校に入学し、卒業試験に至るまでの記憶。
まるで走馬灯みたいだな、なんて不謹慎な思いも抱くが
そこに死への不安も恐れも抱いていないのは、
ソルベに全てを委ねている今の、ソルベへの信頼の証。
だから、流れていく景色も、
こんなことあったなぁ、なんて思うだけ]
/*
>>-114 カレル
それは確かに危ない(なにかが
まぁなんだかんだいっていつだっていつも通りやっていっちゃう図太い人ではあるのだけどね。でもとりあえず恥ずかしいからべしべしはしたのであった。
[それは入学式の時。
一人で不安だった私は、目の前の綺麗な子に
一緒に行かない?って声をかけていた。
その子は驚いた顔をしてたけど、
すぐに良いですよ、って笑ってくれて。
ぐれーとひぇんって名前が上手く言えなくて
こんなすぐじゃ失礼かなって思いつつ
グレーテって呼んでいい?って聞いたら
やっぱり驚いた顔したけど、
遠慮がちな、でも優しい顔で笑ってくれたから
仲良くなれたらいーなって思って
でもその後クラスが同じになって、
元からグレーテのこと知ってたっぽいヤコブに
ちょっとだけヤキモチやいちゃってたのは、グレーテにも内緒の話]
[それは二回目の、飛行訓練の時。
治療に向かうシェンについていくでも、竜舎に戻るでもなく
まっすぐに私のところに来たエルちゃんに
どうしたの?って聞いたらとってもしょんぼりされて
ソルベから話を聞いてもらって、
エルちゃんに思い込みさせちゃったって分かった時。
前の時は事後承諾であげちゃったけど、
流石に何も理由がないのにあげるわけにもいかなくて
でも、すっごくしょんぼりしてるから、
ソルベにエルちゃんの側についててねってお願いしてから
休んでるシェンの所に行って。
また怪我したって文句言いにきたのかって思ったんだろう
最初はいやな顔してたシェンが、
私の話聞いてるうちに、んん?って顔して。
太らないように気をつけるから、
訓練の後にお菓子あげていい?って聞きながら、
こんな顔みるの初めてだな、なんて思ったのも、秘密の話]
―霊王の領域―
それでしたら嬉しいです。
まだまだ力不足と感じる事も多いですけど。
[>>58助かっている、と言われれば、少女は嬉しげに目を細めるが。
続いた言葉には青葉色の瞳を丸くして]
私が……?
そう、でしょうか。
ですがシェンさんに言って頂けるなんて光栄です。
ありがとうございます。
[完全に予想外の言葉ではあるが、認めて貰えたようで嬉しい、とその心情を素直に綴った。
花竜も、応じるようにかすかに喉を鳴らし。
エルナトの視線を感じれば、治療が終わった際に花蜜の小瓶を一つ渡そうか。*]
/*
のっそのっそと。
若さ?を出してみつつ。
シェンは毎度、盗み聞きじゃないんだけど遠くからチラチラしまくりですみませんー。
返してもらう度にドキドキしてました。そちらのも。
[そんな記憶が、流れては留まって。
私が、私に戻っていく。
一気に戻せればいいけど、
そうしたらきっと私の心が追いつかない。
この過程に私以外を混ぜるわけにもいかないので、
治療などの類は干渉になってしまうから、と
私が目覚めるまでは、気持ちだけありがたく受け取り
ソルベがごめんなさいするのだった*]
/*
自己満足の設定出しつつこんばんはですよー。
ソルベに全部あげてるから力だけでなく記憶とかも返してもらわないといけないので起きるのに時間がかかるゾフィヤなのです。
本来はその辺の負担を代行してくれる魔道具無かったらしないことだけど卒業試験だから持ってこれなかったのだね。(というこじつけ)
―霊王の領域―
それでしたら嬉しいです。
まだまだ力不足と感じる事も多いですけど。
[>>58助かっている、と言われれば、少女は嬉しげに目を細めるが。
続いた言葉には青葉色の瞳を丸くして]
私が……?
そう、でしょうか。
シェンさんに言って頂けるなんて光栄です。
ありがとうございます。
[完全に予想外の言葉ではあるが、認めて貰えたようで嬉しい、とその心情を素直に綴った。
花竜も、応じるようにかすかに喉を鳴らし。
エルナトの視線を感じれば、治療が終わった際に花蜜の小瓶を一つ渡そうか。*]
/*
削除発言残るんでしたね。
やきもちかわいい。
ソルベちゃんが大丈夫って言ってくれたのを信じてゾフィヤさんは目覚めるまで見守っておきます。
/*
あとどっかの灰で
グレーテがなかよく学校生活とかしてたらいーな的なこと言ってくれてたのと、
エルちゃんが可愛かったので2回目の飛行訓練の後のことをもうちょっと深く書きたかったけど時間なくてさらっとしかできなかったしょんぼり感を思い出して
記憶の返還にかこつけて過去捏造させてもらいました!
という事後報告も置いておきます。
/*
わ。ゾフィヤ君もこんばんは。
挟まってしまってごめんね。
記憶が戻ってゆく過程、お見事です。
嫉妬されてたんだ!とちょっとニヤけつつ。
僕も内心のウズウズはあったかもしれない(何
[ 案の定、カレルの問いに、確たる回答はシリルも持ってはいないようだった。それでも、思案の末に返された予測に>>53目を見開く。 ]
無垢な絆......え?世界そのもの、ですか?
[ いきなり大きくなった話に戸惑いは隠せない。けれど ]
そう、ですね。...求められたのが強さだけじゃない、というのは、なんとなく解ります。
[ 最初の関門だった巨狼と対峙し、最後の一撃を入れた時に、頼ったのは力ではなかったと、カレルは身をもって知っている。
その後の試練も、きっと同じだった。 ]
[ まだ一人前と、完全には呼べないからこそ、大切さが身に染みてもいる仲間との絆、それが条件だったのかもしれない、と、納得しかけたのだが。 ]
もうひとつ?と、いうのは?
[ 最後にシリルが口にした言葉に>>54再び問い返す。 ]
予測だけでも、教えてもらえませんか?
[ 彼が言葉を濁すにはそれなりの理由があるのだろうとも思う。それでも出来るなら聞いておきたいと思うのは、多分、聞けるのは、今だけだと解っているからだ。
またいつか、と、願える相手ならば良かった、と、心の奥で思いはしても、きっとそれは叶わない。* ]
/*
諦めるなと言われたので突っ込むことも諦めないのです(キリリ
だが、ほんとは手合わせを申し込みたい。(じかんw
/*
ゾフィヤもこんばんはだよー。
てか、手合わせwww
いや、受けるけど、ふつーにwww
/*
灰を拾って貰えてうれしいです。
手が遅くて、過去の描写がなかなか出せなかったので。
呼び名が変わると心持ちも変わると思うので、仲良くなるのは早かったんじゃないかなと思います。
/*
>>-115 グレートヒェン
こっちも子育てしてる幼馴染がみれてとてもよかったのであった。
なんとなく収まるところに収まったのだろう。
だねぇ、こっちは居残り訓練とかしょっちゅうしていそうだし、更には訓練内容とか被らないとかもあっただろうしな。
ってことでこれぐらいの距離感でいいか。とかなっていったのであった
―霊王の領域―
ヤコブさん、治療が必要なお怪我はありますか?
[>>60シェンの傷が塞がれれば、ヤコブの許へ。
治療を依頼されたのは闇竜の右脚と、彼の利き手の手首。
彼の言通り、シェン程の傷は負っていないようだ。
それには少し安堵して。]
勿論です。
[示された場所の状態を確認し、薄紫の花を出現させる。
闇竜の深めの傷も、花の数が減るに従って徐々に癒えていって。]
そうですね。
英気を養わなければ。
[>>61今では好物の一つとなった干果の入った袋を見せられれば、くすりと笑った。*]
/*
ゾフィヤさんの過去に可愛らしさが倍増していく。そしてグレートヒェンさんとのエピで二人とも可愛い。(ほのぼの)
/*
そういえばヤコブに反感をもたれていた。とかあったときに、こっちからはこっちで
可愛い女の子と知り合っているなんて男の敵だな。とかいうあほなことしたかったが今回は合わなかったのであきらめたやつであったことをここにそっと埋めるのである。
/*
カレルとシリルさんのお話はガッツリ聞きたいですね。
>>-123
やっぱり尊敬していいかと思います(キリ
下段も良く分かるというか、僕が貰っちゃってるからっ。
そう、あの日はカード運もあったけど。
いいの?いいの?ってなりながら必死に動いてました。
やりたくはあったんです。ええ当然。
そしてそれでも敵わなかったシリルさんの流石さがまた(笑)
ただ、日曜日なのに楽しんじゃって。他の皆さまお暇させちゃってないかなーは気になってました。
それでもでも!の魅力的なバトルだったのですが!
/*
>>-128 埋められたのを掘り起こし
それ、どうみても、おまゆう案件では?
[ 桟敷にちょこなんしつつ ]
/*
ゾフィヤさんとヤコブさんがそれぞれそう感じていても、
グレートヒェンは
お二人が仲良くなってくれて良かった( *´艸`)
と思ってる気しかしなくて。
/*
灰も返せてないのいっぱいだーと思いつつ、見えたのから。
>>-128シェン
男の敵(笑)
グレーテ可愛いですからね!(へへーん(←
でもそれって、ゾフィヤと知り合いなシェンにはブーメランですよね!(笑)
まあ、ジェントルメン(未熟)になりたいなーとも思っていたので。正しくもあるような、ですが。
合わなかったのはキャラかな。タイミングかな。
タイミングは色々と残念でした。こう、仲間なんだけど緊張感みたいなのも演出してみたかったという我儘。
/*
>>-129
あの日はヤコブで正解でしたよ。というか、闇竜と聖竜の対決とか、ラ神、どんだけー?!って思いましたからね、ええ。ハマりすぎるくらいハマってましたとも。
二人ともかっこよかったですしね!日曜だったのも、ちょうどよかったとしか。
私は特に今、土日関係ない生活なので、夜読み返すのが楽しみなばかりでした。
― 霊王の領域 ―
不足してなかったら教官か現役の騎竜師しろ。ってなるものさ。
……少なくとも周りをみて、補佐にしろ治療にしろ慌てずに優先して誰を治すとか考えられる精神力はプルファーの強さだろうからな。
[光栄>>67といわれるのは大袈裟だな。と肩を竦めたかったところだが、今は痛いので我慢をしつつ、素直に治療を受けていくのである。
その中でもエルナトは自分に都合のいいことがおきる予感に機嫌をよさそうにしていた]
もうそろそろ大丈夫だ。他もあるんだろうが…プルファーも休めよ。改めてってことになるんだしな
[その後はヤコブのところにいくのだろうか。聞こえた声>>60を拾いつつ、グレートヒェンも休めよ。というのであった*]
/*
カレルもグレーテもロールお疲れさまー
皆それぞれちゃんとしてるなぁ。(すやすやしてる人
>>-120グレーテ
やきもちやいちゃうのです。
えへへ、見守ってくれてありがとですよー
ゾフィヤあまえんぼなので
仲良くなってくれたらよかったーってよりニコニコしてグレーテ大好きって子になりますね
>>-122ヤコブ
みんなコア時間なんだし挟まりは気になさらずですよー。
といいつつお見事言ってくれてありがとです。
えへへー、やきもちやいてました!
内心のウズウズあったのゾフィヤが知ったら
ふふーんって得意げになったかもですw
/*
当事者でなければブーメラン案件ですね
と言いたいところなんですが。
かわいいはチップのお蔭ですからぁぁぁ(ごろごろごろ)
― 霊王の領域 ―
うん、世界そのもの。
[戸惑い隠せぬ様子>>68にだよなー、と思いながらも頷く。
求められたものについては、巨狼と対した時の経験から覚れるものもあったようで、僅かに紫水晶を細めて]
……もうひとつ、はね。
[濁した部分に突っ込んでくる>>69のには、さて、どうしたものか、と眉を寄せ]
……ここらは、俺が昔、『虚無』に触れた時の経験からの予想なんだけど。
『虚無』は全てを無に帰し、何者にも寄り添えぬもの。
でも、だからこそ。
『有』の象徴である『心』を宿すものに惹かれる部分があるんだ。
それが、きみたちの内面にあるものと無自覚の共振をした結果……ってのも、あるかも知れないな、って。
まあ、仮にそうだったとしても。
きみたちなら大丈夫だと思ったから、先に進めたんだけどね。
[深淵に挑む直前に投げた言葉。>>2:220
そこに込められていたもう一つの想いを明かしつつ]
……あれに共振して呑まれると、ほんっと、大変な事になるからねー……。
[言いつつ、またちら、と傍らに紫水晶が流れたりしたのが、紅は話の途中から完全にそっぽを向いていた。*]
/*
ああ、そうだ。カレル女子疑惑の件(
>>-82
ですです。あの印象ってやはりかなり強烈で(笑)
その後カッコいいカレルも沢山見てきたのに、つい。
おお…と実は僕も別候補でパメラがいたのをこっそり告白しておきます。ニアミス?
ちなみに桜色雷竜で、ほんのりどこかを匂わせ(
でもスッキリと新規の方がきっと趣旨に合うし、自分だけで勝手にやるものじゃないなと奥に仕舞ったのでした。
なんていう告白もう一つコッソリ。
/*
ていっとなんか入れて返しつつ。
2d前半が土日だったのは、俺がバトルに備えるためだったんで、そこは完全に作為だったよ!
……ちなみにあれ、一対多バトルだったら別の意味で特別サービスなもの(ヴァイスの真体)が見れたという裏話を今だから落としておくw
/*
>>-131グレーテ
グレーテ可愛いなぁw
ヤコブと仲良しって言われたら
仲良くは…なってる?ってヤコブに聞いちゃうなぁw
今は素直に仲良しだと思ってるけどね!
と、カレルがべしべしされてるのなんでだろうって遡ってシェンがみんなにべしべししてるの気付いた。
だってほんとのことなんだもの仕方ないじゃない。
とそれに合わせて更に遡って
>>-76グレーテ
詳しく言うと長くなるので省略しますが最初からその状況でした
一緒にペンラ振りましょう
/*
シリルの裏話になるほどー、となりつつ。
今日はここいらで離脱しようと思います。
では**
/*
>>-135ゾフィヤ
ありがとーです。
ふふーん、ってなるゾフィヤ君も可愛い(笑)
むぅ、と思いつつも絶対憎めない!
>>136グレーテ
そんなことないよ(真顔)
この学年?の双玉だと思います。ゾフィヤとグレーテ。
/*
あ、遡りに便乗して
>>-137横レス
カレル女子疑惑は
あそこまでの時点でのカレルが可愛かったせいですすみません(
その後のあれそれ(お年頃とか少年とか)で
女子じゃなかったんだーって思ったけどそこは時間に追われて独り言にし忘れてたとゆーあれでそれ。
カレル女の子だったら両手に花でにこにこしてましたね、ゾフィヤが。
グレーテ可愛い。
/*
>>-137ヤコブ
おなじとこの印象だったのですねww
ニアミスwきっと同じチップでも全然違うタイプのパメラになったはずw
おそらく、そちらは可愛くて、こちらは可愛くないwww
なるほど、ほんのりも悪くないですけどね。
そういえば、このこは、某鬼畜眼鏡の一応関係者??みたいなものですが、本人も先祖も何も知らないので、ほとんど無関係者なのでした。
ただ、将来、出会いはする。多分。
/*
>>-130 カレル
いや、だってとっても我儘に突っかかられてるだけだし。とか生意気に言うのだろう。という予想。
>>-132 ヤコブ
その後、反感が納まったりして良い関係が築けても、プルファーと仲良くするのがあるたびに、お前とは戦わなければいけない運命なようだ。とかいうのを馬鹿みたいなノリで手のひらくるくる返して鍛錬しあうときにいうような、そんなノリには流石にもっていくのは無理だったな。
ああ、ちなみに合わなかったのはこっちのキャラ性能とかでもあったな。キャラ性能があっていたら上記のことがされてた気配であった
/*
ハンスはお疲れ様です。
おやすみなさい!
>>-138シリル
元々そういう予定なのだったら良かったのですが。
って!
うわぁぁぁぁΣ
バトル出来て幸せだったし、後悔はありえないけど。
それはそれで!
絶対素敵だったと思うので、皆には申し訳なく!!
/*
ハンスはおやすみなさいですよー
気圧で調子がくるっちゃってるのかなお疲れ様、
ゆっくり休んでくださいなー。
>>-136グレーテ
えええええ、そんなことないですよ
グラも可愛いけどグレーテ自身が可愛いんですよ
いっぱい可愛いって叫んでましたよグレーテ可愛い!
絶対お花の良い匂いいつもしてるしユリアちゃんとそろって可愛いってずっとなってた
/*
[カレルのひとのパメラってとどーしても忘れられないものがあるんだよなー、ってちょっと思ったのをうめうめ]
ハンスはお休みだよー。
あ、そういえば。
>>2:-35を見て、ネタばらし一個しそびれてる事を思い出したんだけどどうしたものやら。
俺の使ってる魔法って、精霊術だけど純粋な精霊術じゃないんだよね……w
[それは二回目の、飛行訓練の時。
前よりも上手に意志を合わせて飛ぶことができた実感を抱きながらも、未だ辛そうにしている騎乗主のことが気にかかったりはするエルナト
だがそれはそれ、これはこれ。
るんるんでお目当ての人>>65を探しだし、ちょうだい。ちょうだい。とねだったのだが、なぜかくれなかった。(エルナト視点では)理不尽にもくれなかった!
しょんぼりと打ちひしがれたようにトボトボあるき、戻ろうとする前に、ちらっとゾフィヤをみて、そしてトボトボ竜舎へと戻っていった。]
[その後に、やってきたゾフィヤをみて、またか。という思いでついつい険のある表情で迎えてしまったがどうも様子がおかしい。だまって状況を聞いたわけだが]
ぉ…おう……それはなんていうか、すまん。
[予想外であったが、同時にアリアリとその光景が浮かんだ。都合のいいことを考えるプロであるエルナトの主なのだから当然である。]
別に無理しなくていいんだぞ、こっちからいっとくからな。
[素直に謝罪して別にしなくていい。といったのは、突き放すようないいかたじゃなくて、ただただすまなそうにいう。そんなやり取りは初めてだっただろう]
/*
>>-145
どっちになっても自分で反応する予定だったから、時間取れる日じゃないと無理! ってなってたからねー……w
いや、まあ、俺も自分で動きたかったから、選んでくれてありがとー! だったんだけど!
そっちだったら、二回りくらい大きくなった四枚翼のもふ竜になってたとか。
ヴァイスもふつーの竜とちょっと違うとこあるからねー。
/*
日曜のバトルはむしろ美味しいと思って観戦していましたので。
属性真逆だーって思ってましたし。神様の差配凄い。
>>-126シェン
開始時には子育て(弟妹)するなんて思いもしなかったですがw
相棒の子供もあやして、年を重ねた後も見守っていた事でしょう。
使う力の種類が違えば、別の授業もありますよね、きっと。
はい。卒業後はゾフィヤさん通して近況聞く感じになるかもしれませんね。
>>-135ゾフィヤ
PCが鈍いですが、PLはかわいいーって思っておきます。
ゾフィヤさんと同じくソルベちゃんも信じていますので。
男女の比率どれくらいだろうと思いつつも、同じクラスの女子だったらいそいそ話しかけに行ったりしてますね。きっと。
[その後、ゾフィヤにお菓子をもらったことで、エルナトは自分が正しかったことが証明された。もしゃもしゃお菓子を食べるのである。
こうして自分に都合よくかしこく生きていくエルナトであった。
恨みとか辛さとかは引きずらないが、自分にとってのよいことはしっかり覚えている子なのであった]
[などという回想が巡っているとは知らないまま、治療をしてもらったが、未だに痛みが残る足で地を歩き、エルナトとともにゾフィヤやソルベの元に向かう。
よく眠っている。過去の騎竜師の残した書物を見ていたから、ソルベの特徴についてはしっていた。だから彼女が気を失っているというのも理解はしている。
氷の華道を作るために委ねたのだろう。]
…いい主人をもったな、ソルベ。
[それは自分たちにはできないことだ。
過去に卵をゆずり、少ない台所事情から少しでもひねり出して持参金とともに送り出したとあった。]
よくやったな。凄かったぞ、ゾフィヤ。
[入学して当初。逃げ癖甘え癖のあるゾフィヤ>>1:150へといった頃とは真逆の言葉を口にするのであった*]
/*
>>-139ゾフィヤ
お人よし()なので。
目の前で聞かれたら、えっえってなって
違うんですか?(しゅん)ってなっちゃいますね。
最初から??村の設定が気になりますね。
はい、ペンラ振ります!
カレルさんが女子だったら、
「女子会というものがあるそうなのですが、三人でやってみませんか?」って誘ってましたね。
(多分、ただのお茶会になる)
/*
深呼吸深呼吸……
>>-139ゾフィヤ
それは顔見合わせて「…かな?」とか言う所ですね。
今は仲良しは間違いなく。
でも君付けは外せない。グレーテ共々どうしても女子を意識はしちゃうお年頃(
>>-143カレル
あの村も記憶に深いですから。うん。
えー、可愛くないなんてことは、ないと思います!(力説
上手く組み上がったら、開始前に桃色さんの所までご相談に行ってたかもなんですけれどね。
あ、やっぱりそうでしたか!<関係者
滅んだ古王国ってもしかしたら、とは思ってました。
そういうフレーバー的利用の仕方も上手ですよね。尊敬。
そしていつかは……カレル、がんばれ!
[どこかの茶色が遠隔応援(]
/*
裏話、聞けて良かったです。(気になってた)
でも一対一格好良かったので、満足です。
>>-141ヤコブ
Σ真顔
ゾフィヤちゃんは分かりますけどー。
>>-146ゾフィヤ
追撃がきてた。
自分もゾフィヤさん可愛いって言ってましたし(張り合うな)
お花の匂いはさせてると思います。
香水いらず。
/*
>>-141ヤコブ
ヤコブとちゃんと仲良くなってたら
ふふーんだけじゃなくて、いーでしょーって自慢も入りますw
>>-147シリル
あら、そーなの?
騎竜師じゃないのかなー、いや騎竜師かー
じゃあ精霊術じゃないのかなー、
いや、精霊術覚えるだけの時間あっただけかーって
思考が動いてたのだけど。
[ なんとなく濁されたのは解っていて、問いを重ねたので、やはり答えが返るかどうかは自信がなかったが、シリルはどこまでも、誠実に答えてくれた。>>72 ]
つまり『虚無』そのものに、引き込まれる要素が、僕らにあったかもしれない、ということ、ですね?
[ 彼が敢えて口にしようとしなかった理由も分かった。アレに、共振したかもしれないという事実を、嬉しがる者はいないだろう。
けれど]
皆がそうかどうかは、分かりませんけれど、少なくとも僕には心当たりがあります。
もしかしたら、呑み込まれてしまったかもしれない、とも...
[ 少し前までのカレルなら、完全に呑み込まれるか、抜け出せたとしても、もっと時間がかかっていただろうことは、間違いない、と、自分でも思う。 ]
それでも信じていただけたんですね。
その信に応えられて嬉しいです。
[ 続けられた言葉には笑みが零れる。>>73 ]
えーっと...
[ 更に聞かされた、明らかにどこかであった事実らしい話には、一瞬、笑顔がひきつったけれど。 ]
...でも、諦めなかったんですね。
[ 最後には、しみじみと、そう言葉を落とした。* ]
/*
>>-144シェン
(大笑)
それはそれで凄く楽しそうです、が!
そういうの思いつくのが本当に流石シェン中だなぁと思います。大好き。
今回のシェンはストイック度高かったですしね!
ゾフィヤのフォローとかも本当に見事で。
格好良かったです(念押し)
>>-149シリル
ああ、なるほど。納得。
独り言にも出した記憶ですが、僕も今はこういう機会でもないとまずバトル出来ないから…!
始まっても自分の動き鈍くてギャーとなりつつでしたし。
でもそう言っていただけるなら選んで良かったです。
おおお。その辺りも色々気になります、ね!
―霊王の領域―
ふふ、それもそうですね。
私達はまだこれから伸びていくのでしょう。
……花竜は、こういう性質ですから。
適切な判断をしなければならない、と言われてきましたので。
[>>71不足していなかったら、との言葉にはころころと笑い。
判断を誤れば、助けられるものも助けられなくなる。
だから後方に控えて味方の動きをよく見なければいけないのだと教わったのだと明かした。
もうそろそろ、と言われて傷の具合を見れば、塞がった様子。]
はい、そのようですね。
ありがとうございます。
シェンさん達も休んで下さいね。
[シェンに花蜜の小瓶を渡すとヤコブのところへと向かった。*]
/*
エルちゃんが可愛いやらちゃっかりやらで可愛いーーーーってなってるところにシェンが優しい!!
寝てるのに!!!(
/*
>>-154
うん、実はそーなんだ。
精霊術は時間あっても、素養(精霊に好かれやすいとか魔力がかっとんでるとか)がないと身につかないという面倒な側面もあるからねー。
まあ、うん。
ぶっちゃけ言うと竜言語魔法d(
/*
>>-150グレーテ
そう言って貰えると本当に嬉しいです。
属性は、ラ神も流石!でしたね。
バトル始まってから意識したクチですが(
>>-153
二人とも可愛いです。
お互いに言ってるのだし、間違いありません。
なのでここは譲れません(キリッ
>>-154ゾフィヤ
ますます可愛い。どうやっても勝てません(苦笑)
/*
>>-150 グレートヒェン
そうだな・・・流石に寿命まではどうしょうもないものな。
そうそう、特にロー・シェンは飛行訓練が主体だっただろうしな。逆に遠距離系の攻撃は一切ないのでそういった訓練はなかったのだろう。とかな具合にね。
>>-151 グレートヒェン
横レスになるんだが、あれはゾフィヤの人とペアの村でな。
ゾフィヤの人が好みそうなものをがんばって詰めてみたらそうなっただけだぞ。
/*
グレートヒェンさん、おやすみーノシ
>>-147
事務員じゃなくて、騎竜師だから、大丈夫だよwwwww<パメラ
/*
思わず反射的に反応しちゃったけどもほんとにまって
確かに結果的には大好きになりましたたけども私最初から赤ふんは好みに入ってはいませんよ!?
/*
さて、朝、ちょっと予定があるので、本日はこれにて。
おやすみなさいです。
手合わせまでー、いけるかなー??**
穿空の騎竜師 カレルは、赤フン見た瞬間を思い出した**
/*
とっと。
グレーテもお疲れ様。
おやすみなさい、良い夢を!
と落とせなかった間に。
カレルもお疲れ様です。
おやすみなさいー!
/*
笑い過ぎて色々飛んじゃったけども
寝た人はおやすみなさいー
眠気まで飛んじゃったからシェンのに返すロール打とう…w
― 霊王の領域 ―
うん、まあ、そういう事。
これは、どんな人間でも大なり小なり持っている可能性ではあるんだけど、ね。
[無垢なものほど呼ばれやすいから、そこが懸念だったのだと。
苦笑しつつそう説明して。
続けられた話>>79に、ひとつ瞬いて]
そう、か……。
[心当たりがある、という言葉。
けれど、それと口にできるからには、今は呑まれる事はないんだろうな、と思えたからそれ以上は触れず]
信じられたのは。
きみたち自身が、信じさせてくれたから、だよ。
だから、そこはこちらからもありがとう、かな。
[向けられた笑顔に、こちらも笑顔を返し。
しみじみと落とされた言葉には、うん、とひとつ、頷き返した。*]
/*
>>-157 ヤコブ
俺たちは友達だな!とかいってた傍から、瞬時に敵対する(そして元に戻る)という流れをやったり、そんな男同士の友情は儚く脆いけどもすぐにひっつくという謎の学園物をする雰囲気もよかったのだけども
そういうことだな。普通に反感していて険悪な気配すらある方向にもっていくしか今回の自キャラからは想像がつかなかったのであった。
ゾフィヤのフォローは、そりゃまぁ・・・な!がんばったしかっこよくみえたならよかった。
/*
お返しぽちぽちしてたら、なんかすごい話出てないか!?
てか、あの恰好なのにめっちゃカッコいいのを相手取ってのバトルはほんっと、楽しいけど(腹筋が)辛かったぞ! っての便乗して叫んどくけどいい!?
>>-157
いや、俺も対人騎竜戦久しぶり過ぎて、色々鈍ってたからね……!
そうでなくても、過去の騎竜師PC二人とはまた全然毛色違ったりで思考錯語が凄かったよ。
でも久しぶりにやれて嬉しかったんで、ほんとに重ねてありがとうでした。
その辺りのあれこれは、とりあえず、改稿から先に進むのを気長に待ってね……w
/*
>>-171 オクタヴィアス
便乗されていた。
でもほら、俺はさ、くろねこさんが突っ込みの在庫処分に困っているときにがんばって在庫を吐き出させる仕事があったからちょうどいいかな。って。
後はほら、なでぃあさんの好みを(責任のなすりつけ)
>>-172 ゾフィヤ
基本的に可愛くてとってもヒロイン系の人。
/*
>>-164
いやわかってるけど印象強いからやっぱりw
って、突っ込み返した所で俺も寝よう……今日一日を頑張れば土日だ……!
それじゃ、おやすみー。**
/*
と、落ちようとしたら見えた。
>>-173
いや確かに、あそこは在庫が綺麗にはけるレベルで突っ込みまくったっていうか、S.Kさんと絡むとほんと突っ込みが足りなくなるというかなんだけど、ってそもそもそれ仕事だったの!?
というか、そこ、責任転嫁しちゃダメだと思うよ!
と、これだけおいて今度こそ寝るんだ……。
[くろねこ、土鍋に丸まり直した。**]
/*
表どうしよう…と見返してたら見落とし発見。
>>-134カレル
わぁぁ。ありがとうです(赤面)
僕はむしろ土日は昼間ログ読みも怪しくなる可能性大だったので。何とか最低限の時間確保は出来たのですが。
読んでて楽しいものになれてたなら何よりです!
/*
カレルもシリルさんもおやすみなさーい
笑いがまんしすぎてお腹痛い…w
>>-173
可愛いはありがとうですけどそこじゃない!w
だから!好みは!!誤解です!!!!wwwwww
/*
眠気は飛んでるけどロール考える頭でもなくなったから私も失礼しておやすみします…w
また明日ね!w**
/*
シリルさんもおやすみなさいです!
>>-171シリル
闇竜って、月闇属性のイメージも頭にあるからか、搦め手系に強い方かなとは思ってて。
でもシリル様とヴァイスにそっち方向から仕掛けるのはありえない(笑)
真向勝負はカレルとシェンが華なので違う方向を模索したら、拙いながらも技量で勝負→引き上げられていく流れになってました。はい。
僕も騎竜バトルはもう一度ガッツリやりたかったところなので。本当にありがとうございました!
あ、はい。
焦らずゆっくり、そのうち見せてくださいです(笑)
/*
うーん、僕も睡魔さんは見当たらないけど、案外ぼーっとしてきてるのかなこれ。ロールが組み上がらない…。
ちょっと今夜も雪崩れさせて貰います。
シェン中の性能の高さというか多彩さを、話題からしみじみと感じつつ。
おやすみなさいませ**
/*
>>-176 オクタヴィアス
在庫処分が終わるまでバトルロールは続いていた感じすらあったのだからそうかな?って。
後もう一つは中の人の脳内を覗くのが仕事です。
えー、いや、まぁ結果的にとはいえペアのことを思ってのだったしな?
/*
>>-178 ゾフィヤ
いやー、でもな。本当のことだしな。
えー、沢山がんばったのに。いや、もちろん赤フンだけでオーケーとは思っていないぞ。
ただ総括すると、大事な要素だっただろうなーっていう、そういう趣味だなってな
/*
あれ、頭の中でだけ返した気になってたぞ(汗
シェン、一緒にいたのに失礼しました!
>>-169
wwwwww
そういうのがサラサラ出てくるから、腹筋がwww
でもそういうノリそのものは好きですー!
で、女子に「これだから男って…」とか呆れられちゃったりするようでしょうかw
シェンとずっと不仲、というのは悲しいので。今回はこれで良かったなーと思っておきます。うん。
丁寧で格好良い拾い&拡げ方。勿論、ゾフィヤ君の投げや拾いも上手なので、見ていてワクワクしっぱなしでした。こちらこそ眼福感謝なのですよ!
天聖の騎竜師 オクタヴィアスは、壁|・)わふ。
鋼鎧の騎竜師 ハンスは、壁に手を振った。
/*
>>-180
確かに、闇竜はそっちのイメージ強いかもw
そっち方向で来たらきたで全力で受けて返した気もしつつ。
一合ごとに何かを掴んでく流れはほんとに見てても楽しかったし、返すのが楽しかったよ!
色々頭の隅で動いてはいるんで、ちまちま拾ってくからw
>>-182
確かに、振り返るとそんな流れではあった、ね!
てか、それまでお仕事だったのかΣ
うん、ペアとかコンビとか組むと、相手のあれこれ拾って全力で踏み抜きに行くのは知ってるし毎度凄いと思う。
/*
昨夜のお返しぽちぽちしてたら、ハンスはこんばんはー、だよー。
裏話は色々あります。
伝説の英雄なんて、きっとそんなもの。
/*
シェンの人は、すごいんですけど、こわいんですよ。
もちろんいい意味で。
[お前の関わり方のせいだよとか言わない]
オクタヴィアス>>-189
た、確かに伝説のお人ですしね。
カレルの女装はいけるだろうけど。
女子会に混じれるのか、カレル。
/*
PL視点女子会?になりそうですが、PCは普通に受け入れてしまいそうで。(ツッコミスキルの欠如)
/*
>>-192
歴史の教本とか口伝のおとぎ話は、相当盛ってると思われる(
表に出せない部分、ってのも、色々あるからねー。
混ざるのは……どーなんだろう。
>>-193
確かに、PCは普通に受け入れそうだよね……!
突っ込みは圧倒的に足りなそうだ。
/*
入学当初、普通に女の子と間違えられてたんじゃねーか、とか、なんかの罰ゲームで同級生に女装させられて女子寮に行ってこいされたことがあるんじゃねーか、とか(そしてバレないw)
めっちゃ学園コメディなネタが次々浮かんでしまう今日この頃ですこんばんは。
/*
>>-185 ヤコブ
遅いし眠たかったから仕方がない。
そうそう、呆れられちゃうのである。しらーとした目でみられつつ、共同鍛錬終わったら食堂にいくっていう男の子は単純っていう図になるやつやね。
不仲というかことあるごとに掌を返す友人になっていただろうからそこはきっと大丈夫?だ。
とはいえ今回はこういうキャラだったのでいい感じに収まったかなーってのはこちらも思うところ。
ゾフィヤのはね、ああいう感じの縁になるとも思ってなかったからお上手でした。憎まれ口叩き合うのも楽しいのであった。
/*
>>-188 オクタヴィアス
うんうん。
といってもどっちも意図しているかというとそうでもないけども自然とやっていてね。
そこはまぁ、中の人が自分はとにかくがんばれ、がんばるしかない!って思いながらやっていってるからだが、いい感じになっているようでえがった。
/*
カレルの女子会!・・・と聞きつつ、そういえばカレルが女性かもと思ったのは少しあったな。距離感をとってる感じだったとかからやね。そこから
実は隠している系。なのか。
単なる性格なのか。
とりあえず縁故的にどう動くかなーってなっての動きなのか。
と、この上記みっつの理由から一番上の理由だった場合はそういうのなのかもな?ぐらいの感じでね。
/*
>>-199
シェン!おまえもk(
もしかして中の人史上、一番女っぽいキャラ??
[ 女性やると、だいたいつよい ]
/*
今、僕の脳内には。
ミスコンに放り込まれて、グレーテ君、ゾフィヤ君と一緒に表彰台に登っているカレルの図が……
こんばんは。
/*
来られた方はこんばんはー。
>>-195
そうなんですよね。
パジャマパーティーではないので女子の資格を持っている人なら多分受け入れてしまう。
>>-196
ばれないw
確かにばれなさそうですね。
むしろ後で男性陣に羨ましがられるのでは?
>>-200
もじもじしてるカレルさんに普通に話しかける姿が見えます()
/*
カレルとシェンもこんばんはー、だよー。
……特に何の先入観もなくふつーにカレル男子だと思っていた俺はいったい(
>>-198
いや、意識してやられたら怖い部分もあるけど……!
頭の中の設定察しもそうなんだけど、それだけ確り読み込んでくれてるからだろなあ、というのもあるから嬉しいんだけど。
直撃弾の威力が半端ないよね、毎度……w
>>-204
さらっと受けいれて、気づいた第三者が突っ込んでも、そのまま流れて行きそうだね、それ……。
/*
ミスコンくらいあるんじゃないかなー。
生徒のモチベを保ちつつ、竜に人の世のあれそれを教えるために、お祭りとかはきっちりやりそうなイメージがある、ラヴェンデル一族(
/*
こんばんは。
学園コメディ……あんまりハンスの学生っぽいとこイメージできないな。
当初はもっと無口なキャラの予定だった(先輩ポジだったので頑張ったと思われる)。
シェン>>-201
そりゃ、生半可なこと言えなくなるからな……!
/*
>>-206
中身がばればれだから、女子疑惑は出ると思わなかったです。
[ 女子苦手宣言してるからね! ]
いろいろ新鮮!
>>-208
ふつーの男の子のつもりでしたともっ!間違ってないから、そこ疑問に思わずwww
/*
ミスコンやるんだ……。
割とマジモンの学園もの世界なのか。
ハンスが故郷に「都会ってすげー」みたいな手紙送りまくってしまうな。
[年に67回くらい]
/*
>>-211
いや、そんな必死にならなくてもwww
まあ、中身予測込みで男装女子とか想定してなかったというのもありそうだけどね、俺の場合。
/*
グレートヒェン、推薦枠ですよね?>ミスコン受賞
あんまりよくわかってないか、人が多い方が楽しいですよね、って理由で参加しそう。
>>-208
ツッコミスキルのないPCなのでひたすら流れていってしまいますw
PLがツッコミたーいってなるやつですね。
/*
>>-212
うん、ふつーに学園物な世界だよー。
『人の在り方を守るのが務めでありながら、人の暮らしを知らぬのは本末転倒』
とか、そんなのが根底にありそうでw
軍事教練校としての側面もきっちりしてるけど、抜ける所は抜いてる感じ。
/*
学園コメディ成分はゾフィヤさんとヤコブさんのエピソードで出来たので満足してたり。
最初の頃は先に入ってるハンスさんに色々聞いてたかも的な妄想はありましたが。
ハンスさん筆まめですねw
>>-211
中の人予測は出来てなかったですが、お年頃のあれそれかなと思ってましたね。
/*
>>-188シリル
最初は幻惑系のブレス、とかも思っていたのですが。
なんとなく今回の方向性に似合わないかなーと思って、ウィンドストーム設定組み込んでみたりしました。
1on1の時は僕の想像力が間に合わなさそうで(汗
成長はここでせずに何処でする!?でしたねw
美味しくなれて本当に良かった!
>>-205グレーテ
ですよねー![手をギュッと握った]
/*
カレル>>-214
週1回超えてしまったw
オクタヴィアス>>-216
なるほどw
その意味ではハンスも勉強ではあるな。
体育祭的なのあったらはりきりそう(多分足は遅い)。
/*
実際にあったかもしれない図に?(笑)
そしてハンスがとっても筆まめなのを確認!
>>-215グレーテ
あー、確かに立候補というよりは。
でも普通に上位だと思います。
おしとやか系、元気系、実は可愛いかった系(マテ
/*
>>-217
中の人関係なく男の子に見えてたなら、幸いです。(真顔
お年頃+お家事情ですね。
過去とか、現状書くと割と暗いなーっと思ったので、詳細書くのをやめた記憶。
/*
は、いっていなかった。こんばんはー
>>-202 カレル
いや、その後のロールでそういう性格っていう感じなんだな。ってなったんだけどな。
あくまで第一印象ので、思わせぶりなのか、素なのかの判別もついてなかった時期だしね。
/*
>>-162ヤコブ
ですので、これで良かったのですよ。
ヤコブさんが戦いから吸収していくロルもオクタヴィアスさんの先達らしいロルも素敵でした。
観戦側は対戦カードが組みあがってからおおーとなっていたのでした。
ゾフィヤさん可愛いは譲れないので、ぐぬぅ()
>>-163シェン
人外PCの定めですね。いや、それもまた美味しいです。
座学含む基本+竜に合わせた訓練みたいな構成かなーと妄想していたので、タイプによっては顔を合わせない事も多そうですね。
ほわ?ってなりましたが、
ゾフィヤさんの好物(と思われるもの)の集合体だったのですね。相方さん愛を感じます。
/*
>>-205、>>-218
ちょっとそこの幼馴染組、何を意気投合してるのかな?
ヤコブは、ミスコンで表彰台に上るグレーテさんをエスコートしとけばいいと思います。
ミスコンあるなら、打ち上げパーティーとかもきっとある!
/*
>>-208 オクタヴィアス
まぁそこはね、何度も読み返していてこのまま寝ようかなってなる日も多いやつだしね。
直撃弾は俺だけじゃない!みんなそうだって思っている!
>>-209 ハンス
いやー、だってね、出てる要素しっかり拾っていって、どうしたらいいかなーって考えつつやってっちゃうし、自分で絡んで尚且つ自分で幸せにできる相手で、更に自分で幸せにしたい人にはがんばっちゃうものなんだ
/*
>>-215
突っ込みPC不在の時のPLの心情あるあるだねw
>>-218
闇系は特殊能力悩むとこだからねー……ウィンドストームは使い方も併せて上手いなあ、って見てた。
あの一騎討は成長促しイベントでもあったから、そこら通じてたのも嬉しかったりしたよ!
今回はボス戦全部にその要素があったけど。
>>-219
うん、確かに学ぶ所はありそうだねー。
体育祭とかもふつーにあると思うよ!
/*
>>-222
なる、ほど?
秘密ありそうに見えたのかな?
あとやっぱり、女顔なんだろうねえ。
見た目弱そうで、今でも親族に侮られてるっていうのはあったりしますし。
なんか背とかも小さく見えるよね、このこ!
/*
>>-226
体育祭...騎竜レースとか、騎竜による玉入れとか、騎竜と一緒の応援チアリーディングとかありそうな...
/*
グレートヒェン>>-217
女子に積極的に話しかけられたらどぎまぎしてしまうかもしれないw
表面上はめちゃくちゃ素っ気なく返しそう。
シェン>>-225
まじで全然ああいう形になることは想定していなかったので…。
そこまでして頂けて感謝。ですね。
/*
>>-218ヤコブ
ですー![手を握り返した]
>>-220
村建てさんの肯定により強固に。
体育祭みたいなのがあったら、救護係してますかね。
チップ効果ですね。
PL的にはゾフィヤさんのセコンドをしていたいですが。
実は可愛いかった系(男子)
>>-221カレル
見えてたので大丈夫です。
あぁ、そちらもありましたか。
ボス戦前に垣間見えたのが関係しているのですかね。気にはなりますが。
[二回目の飛行訓練の後。
>>74おめめキラキラさせてたエルちゃんが
こっちの困惑を分かってなのか何なのか
見る間にしょんぼりガーンって顔になって
とぼとぼ竜舎に向かって歩いていくも
ちら、ちら、と何度か足を止めてこっちを見て
またしょぼーんとして歩いていく様子に
よくわかんないけど悲しませちゃったのは分かって]
えと、ソルベ
エルちゃん、なんて言ってたの?
[私と同じく困惑した様子のソルベから
どうやらこうみたい、と教えられた事実に
そんな思い込みさせちゃったとは思ってもみなかったから
余計にびっくりというか困惑はしたものの
元をただせばあのタイミングでお菓子をあげた自分のせいで]
…とりあえず
シェンに聞いてくるから、
エルちゃんと一緒に待っててくれる?
[お願いした通り、ソルベはエルちゃんの側に居てくれたのだが。
私が戻るまで、ゾフィヤおかしくれなかったーって
しょんぼりエルちゃんに泣きつかれてたらしいと後で聞いて、
ソルベにもごめんねってぎゅってしたのは余談であるが。
いつものこともあるし、前回のこともある。
治療も済んで休んでいる邪魔をするのだから当然、
私の顔を見たシェンは不機嫌を隠さなかったのだけど]
……休んでるとこ、邪魔してごめん。
なんだけど、あのね、聞きたいこと、あって。
/*
僕がカレル誤認したのはきっと、過去村の印象強さと自分が良くやってしまうかr(
後で失礼な想像してたかな!?と焦ったくらい、カレルも格好良かったのですよ、とは主張しつつ。
でもミスコンは想像すると、つい(笑)
美味しいじゃないですか
「え、あれって……(ザワッ)」
みたいなの。
>>-224
あはは。
エスコートは家でも仕込まれてるだろうから、喜んで。
でも揶揄われたらきっと赤くなる(
[普段なら憎まれ口を叩く私の様子が違うからか
シェンが話をちゃんと聞いてくれる態勢に入ってくれて]
前の訓練の時、エルちゃんにも謝りに行った時
お菓子あげて謝ったって言ったでしょ?
それでね、なんか、エルちゃん
あのお菓子、訓練終わったら貰えるものって思ったみたいで
なんかすっごくしょんぼりさせちゃってるから、その
………あげても、いい…?
[こちらの話、問いかけに>>75シェンの表情の変化は著しかった。
私もシェンには素直じゃないけど、シェンも私には意地悪なのに
お互いにこんな素直に話すのは初めてだったと思う]
無理じゃないから、そこはいいんだけど
流石になんの理由もないのに勝手にあげるわけにも…
あ、あげるお菓子はちゃんと栄養とか考えて
体重とかにも影響出ない量にするから
えっとね、フルーツケーキとかミルクバーとか
うちのレシピで作ってるからエルちゃんも好きだと思うし
[そんなわけで、シェンとはこの後
どんなお菓子をどれくらいの量あげるか相談した上で
毎回訓練の後は手作りお菓子をエルちゃんにあげることとなり。
エルちゃんだけにあげるのも気がひけるようになったので
クラスメイトにも相談の上、希望する子みんなにあげたり
有志を募ってのお菓子作り教室をしたりすることになるとは
この時の私は思ってもいないことだったけれど
このおかげで若干落ちこぼれ気味だった私が
皆の中に溶け込めたんじゃないかと思う]
[そんな記憶も流れ込みつつ、
目覚めの時はゆっくりと着実に近づいていく。
もう少しだな、とソルベが思った頃合い
近付いてきた>>77竜としての半身とその相棒に気付き
お疲れ様の代わりに、くぁ、と鳴いて擦り寄った。
子供の頃から変わらない信頼の仕草はそのまま
良い主人をもったという言葉に、嬉し気にくぁう、と鳴いて。
その声が、最後の合図となったのだろう。
もそり、背中の羽毛が微かに動いた]
[ゆっくり、ゆったり。
ぬるま湯の中を揺蕩うような意識が
段々と明瞭さを持って、引き上げられる。
最初に感じたのは、よく知る暖かさ。
意識が沈む最後に感じたものと同じそれに
やっぱりちゃんとソルベは護ってくれてるんだなって
そう思いながら、まだ覚醒しきらない意識と体が
ふわふわと揺蕩っていて。
だから、聞こえた声もまだ、夢の中のものだと思った]
………ふぇ…?
[だって、いつも揶揄ったりとか、意地悪言ったりとか。
ソルベばっかり褒めて、私になんて言ってくれないから]
[夢だから、シェンは褒めてくれる。
私が、望んでた通りに。
ちゃんと対等に、私のこと見て。
夢、だから]
うぇ…ふえぇ…
[夢なんだから、素直に受け止めればいいのに。
夢の中でしか言ってもらえないって分かってるから
勝手に夢に出して、
思ってもないこと言わせた自分が情けなくて、
泣いてしまった*]
/*
ぽいぽいっといっぱい投下しつつ、こんばんはー
ゾフィヤ的にはおはよーございますーやっと起きたー
/*
>>-225
上段には、わかるわかると同意しつつ。
後半には、のーこめんとで笑っておこうw
>>-228
具体的な内容は考えてなかったけど、ありそう。
/*
ゾフィヤさんはこんばんはとおはようございます。
>>-224>>-231
カレルさんならいけてしまうと思ってしまい。
グレートヒェンの方もエスコートされるのは仕込まれてそうですね。
揶揄われて赤くなるヤコブさん可愛い。
隣で「はい、昔から仲良くして下さってるんです」とにこにこしてる姿が思い浮かびます。
>>-226
あるあるですw
>>-229ハンス
ハンスさん、どぎまぎしてしまうんです?
そっけない返しもおいしいですね。
/*
>>-231
それもう、どう考えても、ミスコンの影響で、ますますコミュ障酷くなるパターンですからww
いや、あるあるすぎてwww
/*
ひゃ。また挟まっちゃった。
ゾフィヤ君失礼しました、の、こんばんは&おはよう。
体育祭とかも楽しそうだなぁ。
>>-226シリル
色々考えられるだけに、ですねー。
わぁい、悩み悩みだったので重ねて嬉しいです!
そう、村全体にその方向を感じてはいましたが。あそこは「明確に同じ立ち方で格が段違いの相手」だったので。狙い当たってて良かったです!
/*
灰の話題は学園生活かな?
ミスコンのグレーテ票は確実に私一票入れてますね!
ていうかミスコンは女性だけじゃなくて男性もあるんじゃなかろか。
ミスコンテストとミスターコンテスト。
カレル女装するならどっちも出れるね!お得!
[ 落とした言葉に返された笑顔を>>82カレルはじっと見つめ、ふっと、真剣な面持ちになって、再び口を開いた。]
天聖の騎竜師シリル・ファティ殿、叶うなら、ひとつお願いがあります。
一度だけ...いえ、一合だけで構いません。
僕に、あなたの剣を受けさせて貰えませんか?
[ こんな機会は、きっと二度と無い。だから、と...ずっと考え続けていた、その望みを、カレルは口にした。 *]
/*
>>-223 グレートヒェン
そうそう、座学と乗る訓練及び乗ったまま武器振ったりとかの訓練。
武器によって戦いかただって違ってくるのだから基本訓練だけ一緒にして途中からは似たようなタイプ同士で一緒に授業する、みたいになってたのかなーという気持ちである。
そうなのです。相方への愛なのです。
>>-229 ハンス先輩
こっちは主人公力はなかった気がするけどもヒロイン力がとてもある愛方やったしね!
こちらこそその節はどうもなのです。
/*
ちょっと、手合わせまでは時間無いような気がするので、一撃だけでもやろうぜなお願いしてみました。
[ しっぽしたぱた ]
/*
ゾフィヤが可愛いなぁ、とほのぼのしつつ。
>>-237
うん、幅が広いもんね……。
闇じゃなかったけど、同じように幅広すぎるもんだから、いっそ遠距離を全部ばっさりしてくれる、ってなった事もあったしね、俺。
基本、クラールハイトは若者の成長物語になり易いからねー。
そこを継承戦争とは違う形で突き詰めたのが今回だったから。
色々を引っ張り出すのも楽しかったよ!
ん?おきたのか?いや、寝てるか?
[反応>>88が返ってくるとは思っていなかった。
といっても夢見心地なようで、どちらか判別はつかなかったが泣きだす>>89のは予想外でもあった]
誇れることをしたんだ。泣くより喜ぶような状態だと思うけどな。
[彼女が泣きたいという理由を知らない...は、ただ現状のことをシンプルに捉えて口にして]
疲れているなら休め。ソルベのことは見ておく。
[なんて声をかけておくのであった*]
/*
>>-239
ミスターコンテストは、シェンと、ヤコブと、ハンスが表彰台ですよ。まちがいない。
僕はきっと、ミスコンの煽りでプレゼンターとかやらされて泣きダッシュする役。
/*
カレルがかっこいいな。わくわく。
グレートヒェン>>-235
地元なら気の知れた幼馴染とかもいるんだろうけど、都会女子()相手と思うと……。
シェン>>-240
いや……うん……。
>>-238には全力同意しかない。皆さん魅力的なのです。
カレル>>-244
シェンとヤコブに並ぶなんて恐れ多い。
泣きダッシュするなら全力で追いかけるぞ……!
/*
無理させずに眠いなら寝るんだぞっていう感じにしちゃうシェンであった。
そしてミスコン系は、大丈夫、カレルは女性票も男性評も入るから総合票できっと勝ててしまう。
/*
>>-245
じゃあ、独り身同士で夕日に向かってダッシュをw
いやでも、ハンスは、きっと密かに人気あると思うなー。卒業する時、下級生に告白されたりとかするんじゃなかろうか?
[こちらをじ、と見つめた後に向けられた真剣な面持ち。
向けられた言葉>>90に、紫水晶が一つ、瞬いて]
……俺に、お願い?
まあ……できる事なら。
[そう、返した後に聞かされた願い。
再度、紫水晶が瞬く]
[一合だけで構わない、という願い。
それが何を求めての事なのか。
そんな余計な事は、考えない事にした]
……いいよ。
それが、きみにとって意味がある事なら。
断る理由も、ないしね。
[そうする事で、彼が何かが得られるなら。
この刹那の邂逅が何かを残せるというなら。
断る理由は、こちらにはなかった。*]
[>>91私に気付いたシェンから掛けられた声に
やっぱりこれ夢なんだって確信する。
誇れることをした、疲れているなら休めって
そんな声私にかけてくれるなんて有り得ないから]
……やだ
ゆめなの、わかってるもん
やすんだらきっと、め、さめちゃう
[情けないし、申し訳ないけど
きっと起きたらまた、ソルベだけを褒めるシェンがいるから。
起きたくない、もうちょっとだけ
夢でいいから優しいシェンがいいって
泣きながらぐずってイヤイヤするように顔を振った*]
/*
ててっ、と返しつつ。
学園の日常ネタの盛り上がりが半端ないな……w
これはあれか、当初予定の学園の日常織り込んだverをそっちメインで別再起するべきかw
/*
起きたけどおきたくないって駄々こねてたらカレルとシリルさんで熱い展開が!
カレルは女性票も入りそうだけどなぁ。
控えめで優しい男子は人気でますよ。
そりゃ確かに夢みたいな状況だけどな。
[夢でした。って言われてもそれなりに納得がいくのだよな。とは思うが]
だがな、ちゃんと休んでおかないと……卒業試験落ちるぞ。
[なぜぐずって>>94いるのかわかっていない...は少し困惑しつつも、ふらふらな状態でいいわけないだろうから休めと至極現実的なことをいうのである*]
― 幼少期の記憶 ―
リンゴもおいしいですよね!
ぼくは、イチゴのがふしぎで。
[お土産に目を丸くして>>6喜んで食べてくれた時の笑顔は良く覚えている。
そして彼女の一押し>>9は以後優先して確保して貰っていたりすることも、ナイショの話]
― 霊王の領域 ―
林檎のもまだあるし。
ユリアの分も遠慮なくどうぞ。
[くすりと笑うグレーテ>>70に、胸温かくなりながら袋を差し出す。
他の皆にも分けようかと、考えながら思い思いに休んでいる様子に視線を流した。
わたしのはー?とせがんでくるグラナートにも干杏をひとつ。昔ながらの定番品が闇竜の好物なのだった*]
/*
ゾフィヤのかわいさがメーター振り切っておる……!
カレル>>-247
夕日にダッシュw 青春や……!
いやいや、女子と関わる場面がまず想像つかないw
「〜ッス」口調の男子とかならわかる。
/*
カレルさんの手合わせにワクワクしつつ。
ゾフィヤさん票はグレートヒェンから入ってますね!
ミスコンがあるなら、ミスターコンもありそうですね。
この村の方々は上位でしょう。
カレルさんは男女両方から票が入ると思います。
/*
オクタヴィアス>>-249
何気に俺、この辺のメンバーで学園ものってやったことない気がするんだよね…!
(学園設定での同村はちょいちょいあるにしろ)
[ 相手にとっては唐突であろう願いに承諾を得て>>93カレルはにこりと笑った。 ]
ありがとうございます。
[ 礼を口にしながら、シリルの傍の精霊の愛し子に、視線を向け、一礼する。 ]
では、上で。
[ 望むのはあくまで、騎竜師としての一合である、と、風竜の背に戻り、舞い上がる。 ]
/*
ハンス先輩はきっと優しさと普段の親切とか諸々によりひっそり票を伸ばすタイプなのだろう。とか勝手に思った中身であった。
...お願いします!
[ 風竜が、ピュルルと啼きながら、その身に纏った風をカレルの周囲に巡らせる。その風を巻き取るように、ツーハンドソードの剣身を頭上でぐるりと回し、カレルは身構えた。
それは、巨狼と最後に対峙した時の構えと似ているようで、少しだけ違っている。
シリルとヴァイスなら気付いたかもしれない。それが、何かを守るためではなく、自らの全てを曝け出すかのような構えであることに。* ]
う…
[>>95夢みたいな状況って言われたのが
この場所のことじゃなくて、
シェンが褒めてくれてることって受け取って。
やっぱり夢だから間違えちゃダメって理性が言ってるんだなって
だから、卒業試験のこと言われても、
理性がちゃんと起きなさいって言ってるんだなって
言葉に詰まったんだけど]
……でも、だって
め、さめたら
またシェン、いじわるいって、
あたしのことほめてなんて、くれないもん…
[頬を流れる熱さに、
リアルな夢だって思いながら、ぐす、と啜り上げた*]
/*
>>-254
あー……言われてみれば。
需要があるなら、なんか考えてみよっか、気楽にできるゆるゆる系で。
天聖の騎竜師 オクタヴィアスは、なんて言ってたら表が来た(もそりら
/*
>>-251
控えめで、女装の似合う男子に人気、とは?
>>-253
てゆーか、グレートヒェンとゾフィヤこそ、女子票が入ってそうな気が。
多分二人とも同性に好かれるタイプ。
/*
ほんのちょっぴりだけどお返し入れつつ。
ゾフィヤの可愛さに和みつつ。
カレルー![ワクドキ]
>>-235グレーテ
思っちゃいますよね(こくこく
うん、そこはきっとお互いに。
でもお年頃なんです。男子は女子より抵抗力がっ。
そして横で同意肯定しながら、無意識は複雑(
>>-236カレル
ごめんねwww
スルスルっと浮かんじゃって。うん。
>>-250
でも女性票も入ると思うんだ、僕も。
知られざる魅力発見!とかで(
>>-238シェンには僕も賛成一票。
/*
寝起きのぐずりっぷりのだだっこしつつ
ヤコブとカレルもロールおつかれさまー
ヤコブが持ってるドライフルーツ、
学生生活中お菓子に使わせてもらったりしてたかなぁとか思ったりしてる中の人です。
/*
灰を見ていたら。
ゾフィヤさん…。
ヤコブさんのも来てる。過去の話が生きてて嬉しいですね。
>>-240シェン
その方がより訓練の中身も濃くなりますしね。となるとグレートヒェンは村の方々とご一緒する機会が少なそうな。ある程度育ってきた頃に違うタイプの人達と組んでの訓練とかあったりしたら喜びますが。
素敵だと思います!
>>-245ハンス
都会女子()
ゆっくりと慣れて頂けたら嬉しいのですが。
/*
>>-260ゾフィヤ
ああ。ゾフィヤ君はグレーテ君経由で種類が色々あるのも知ってておかしくないなあ。
お願いされたら分けてると思います。
特に杏は使ってもらえたら本格的な名産品に!となりますしね。他のも数足りれば全然OKで。
お菓子の恩恵にもあずかれそうだし(ぁ
[向けられた視線>>98に、ティアナは小さく息を吐いて礼を返し。
先に舞い上がる風竜を見上げつつ、青年もまた、身を起こした白銀に飛び乗り、上へ]
…………。
[風が巡り、その風を絡めとるように刀身が回される。
その後に取られた構え>>99に、二対の紫水晶が細められた]
[ごくごく短いやり取りを経て、青年も剣を構える。
先ほど変容したそれは、ナハティガルに『聖宝』として伝わる『聖剣』の真体である『竜皇剣フトゥールム』。
振るわれるのは、遠き神代以来となるもの]
……全身全霊で受けるというなら。
こちらも、それに応えるのみ。
……行くよ!
[光を宿した大剣が高く掲げられる。
白銀が甲高い声できゅぁぅぅ、と鳴いた。
その翼が大きく大気を打ち、やや高い位置から降下して]
……っせい!
[気迫と共に繰り出されるのは、小細工なし、真っ向勝負の切り下ろし、一閃。*]
/*
シェン>>-255
そんな親切キャラだったかな?
と思ったけど、そう思われてるなら嬉しい。
オクタヴィアス>>-256
わー、いいな、ゆるゆる系。
ゆっくり待ってます。
グレートヒェン>>-262
同じ場で鍛錬積んでればその内慣れる、といいな…!
/*
>>-253
えへへー、ありがとー
お互いに入れたよーって報告してそうw
>>-255
わかる。
さらっとした気遣いとか自然とありそうだし後輩からとかも人気高そう
>>-257
見た目整ってないと女装似合わないし
控えめで優しくてきれいな男子は人気出ますよ?
>>-263
うんうん
お菓子作って持ってきた時とかに教えてもらったりとか
杏なら洋酒かシロップ漬けにして
ケーキにするかチョコサラミにするかかなぁ
勿論分けてもらったフルーツの一部はお菓子になって返りますよ!
………は?……
[休んでくれたほうがよさそうだがな。なんて思っていたが無理に寝させる必要もないか。
その辺りは自由意志だし…などという考えをもっていたところに言われたのは予想外の言葉>>100で少しだけ思考が止まる]
……いや、なんで俺に褒められたいんだよ。
別に俺が言う必要なんてどこにもなかったろ。
[ずっと突っかかってきて、竜に関してのみはある程度普通に喋れたが、売り言葉に買い言葉の感覚でこっちも憎まれ口ばかり叩いていたし突き放すようなことをいっていた。
だからそんな言葉が出てくるというのは全くの思慮外であった。
思ったことをそのまま口から出る]
[ただ、泣かせた原因がこの巻き込まれた事件についてではなく自分にあるものなのだ。というのをここで理解して嘆息]
なぁ、夢で褒められてるだけで虚しくないのか。
[じっとゾフィヤを見つめ問いを向けた*]
/*
よいせ、と打ち込みつつ。
>>-265
今回は卒業間際組がメインだったけど。
卵とか幼竜抱えてお世話真っただ中だったり、騎乗訓練はじめました、な年代とかも楽しいだろうなー、ってのはあるんだよねー。
今企画予定は殆どない(企画書も天穹と未筆一個だけ)から、様子見て起こしてみよう、騎竜師養成学校の日常。
おやすみだよー。
/*
>>-262 グレートヒェン
だね、騎竜師として育つのが重要なわけだしね。
ただお互いある程度の練度が高まったら特に支援する側とかは、連携訓練とかはとったりしたのだろうね。個々の動きができないと連携もへったくれもないがある程度習熟したら合同になったりもしたのだろう。
というかそうじゃないと今回のように妖魔退治とかこういうメンバーでいかないだろうしね。
/*
>>-265 ハンス
その辺りはとても控え目にね。アピールすることなくさりげなくしちゃっているのだろう?そして親切したつもりは当人にはないっていう感じなのが降り積もって・・・ってやつやね。
といいつつ、おやすみー
/*
ハンス先輩おやすみなさーい
カレルとシリルさんのバトル熱いよねぇ、明日の朝のお楽しみだね!
>>-264
グレーテはゾフィヤから誘いますよ!
いっしょにお菓子つくろ?ってお願いする!
/*
しかしミスコン関係はどう考えても参加せずに訓練していそうなロー・シェンしか浮かばなかったのであった。
/*
わっと。ハンスおやすみなさいでした!
>>-262グレーテ
やっぱり過去-未来へ繋げていきたいですからね!
>>-264
材料提供するので見学させてください(わくわく
あ、力仕事とかあれば手伝うよ!
>>-266ゾフィヤ
いいですねぇ。美味しそう。
やったっ!
>>-268シリル横レス
わぁわぁ、それ僕もお邪魔したいです。ぜひ!
卵とか子竜とか特に反応しちゃうのですが。
いずれにせよ素敵すぎる。
―幼少期の記憶―
イチゴ、ですか。
あまくておいしいですよね。
でしたらイチゴをさいしょにいただくことにします。
[>>96彼のお勧めの干果を頂こうと決めた。
丁寧な仕事のお蔭か、生では柔らかい果実は形も綺麗に残っており。
甘酸っぱい香りも仄かに残していて美味しかった。
目を輝かせて感想を伝えれば、彼は喜んでくれただろうか。*]
― 霊王の領域 ―
ありがとうございます。
[>>97彼の厚意に感謝しながらユリアとふたりで林檎と苺を選び、分け合う事にする。
干杏を好むグラナートが好物を貰う様子には目を細め。]
ヤコブさんも、ゆっくり休んで下さいね。
[一通り、皆の様子を回り終えたので
彼に笑いかけると、その場で休息を取る事にした。*]
/*
[兎猫は可愛いすぎるお返しにちたちたしている]
>>-272シェン
あ、そう言われるとそうだなあ。
ハンス先輩は、猛プッシュする子(男女構わず)がいたら押し切られるというか、出るだけなら…とかで結果表彰台で困ってたりしそうなイメージですが。
カレルは気づいたら巻き込まれてる系(ぁ
/*
これはやはりヤコブは男の敵認定されても仕方がないやつだ(おまいう状態だが)
>>-274 ヤコブ
そうなのよな。こっちは言われても「気が向いたらな」とかいってこないやつや。結果票も投じずに、今日は空いてるなーと訓練してエルナトと美味しいごはん食べにいくとかしてるやつであった。
アークっ!
[ 心の内だけで、意思を交わすことは、まだ叶わない。だから、名を呼ぶことで、カレルは己の半身に意思を、心を伝える。 ]
全力、を!
[ ピュルル!と、啼いた風竜が大きく羽ばたき、降下してくる聖銀竜に>>102真正面から向かっていく。 ]
う、おおおおっっ!!
[ これまで一度も発した事のない、吠えるような気合いの声と共に、渦巻く風の力で全身をぐるりと回転させながら、真っ向から揮われた刃に、カレルは、風纏う剣を叩きつけた。 ]
(ああ...)
[ 刃がぶつかり合う、澄んだ金属音、目前に迫る銀の輝き、そして、それ以上に眩く強く、全ての闇を祓うかの如き光を放つ『竜皇剣』。
その威容と、美しさを、真正面から空色の瞳に映し、受け止めた刃から大きな力を全身に感じとった、カレルの胸を震わせるのは、恐怖ではなく、歓喜。 ]
パキィーンッ!!
[ そうして、光に呑まれたツーハンドソードの剣身が、真っ二つに折れた感触が、その腕に伝わった。* ]
/*
>シリル様
うふふ、大変望み通りにお相手頂いて、とても楽しい。
ですが、時間が時間ですので、続きは明日でも良いのです。とお伝えしておきます。
[>>103なんで俺に褒められたいって向けられてる顔は見慣れてる呆れ顔。
夢でくらい微笑った顔見たいって思うけど
現実で見たことないんだから見れないのも仕方ないんだろう]
……だって、シェン
すごい、から
[ぐすん、と鼻を啜りながら涙声で答える。
あんまり涙がこぼれるから羽毛に顔を伏せたけど
顔をあげたままであっても視界は歪んでたから
どのみちシェンの顔は見えなくて]
こどもあつかいされても、しかたないって
わかってた、けど
あたし、ずっと、
シェンに、みとめて、もらいたかった
[>>104頭の上から、嘆息が聞こえた。
そのままシェンに向けられた問いは、真っ当で
だからこそ、喉がぐ、と鳴った。
余計に瞼が熱くなって、こみあげてくるものが我慢できなくて]
ゆめでなきゃ、ほめて、くれないの
しってるもん
あた、あたしが、わるいの、わかってる、けど
どんな、がんば、ったって、
シェンのほーが、すごい、し
き………
きらわれ、てるの、しってるもん…
[うぇえ、と嗚咽を堪えながら、ひっく、としゃくりあげた*]
/*
子供の竜可愛いでしょうねぇ。
ハンスさんはおやすみなさい。
>>-257カレル
敵は出来ないかな―とは思ってますが、ヤコブさんを好きになった子とかには睨まれそうな。
>>-259ヤコブ
思っちゃいますね。だってカレルさん素材がいいので。
学校行く前には仕込まれてますよね。
思春期ですからねぇ。
無意識をPLは拾えるけどPCが拾えないかなしさ。
>>-265ハンス
その内に期待します…!
>>-266ゾフィヤ
とっても平和ですね。和みます。
/*
>>-269シェン
ですよね。
看護学校みたいにまずはお互いにかけて練習、並行して身を守る為の訓練。それから連携訓練でしょうかね。色々な相手と組んで場慣れしないと動けなさそうなので。
組み分けもバランス考えて編成された感じでしょうかね。
>>-271ゾフィヤ
やったー。喜んでいきます。
>>-273ヤコブ
そうですね!
材料提供者特権で出来立てを味わえそうですね。
いらっしゃらなかったら、よかったらどうぞってするかなって思ってました。
それは頼もしいです。結構力がいったりしますよね。
/*
めーめー泣きつつどこまで素直に話すかなぁって考えてたら凄い時間に!
カレルかっこいいしグレーテ可愛いなぁ、癒しだー
/*
完全に、遊んで頂いてる状態なので、かっこ、よくはないような?
ヤコブはねー、かっこよかったけどねー
/*
グレートヒェンさんと、ゾフィヤさんが、全力で可愛いのは間違いないですけどね?
ヤコブとシェンは、爆ぜると良い。
― 霊王の領域 ―
[>>104苺と林檎を分け合うのを見て、幼い頃を思い出す。お薦めをまず選んで気に入ってくれた時は、内心踊りださんばかりに嬉しかった]
ああ。そうするよ。
[騎竜共々、隣り合って休む。
戦闘の名残もあれど満ち足りたこの気分は、きっとあの頃と似た笑顔を浮かばせていることだろう**]
/*
ゾフィヤちゃーん。
ってなりつつ、バトルは観戦席から見守らせて頂いていますよ。格好いいです。
>>-279
Σ(・・)
何だかんだでグレートヒェンの同世代の異性の基準はヤコブさんになってる気はするんですよね。
弟は少し年が離れてるので。
過去ロルは、5、6歳だと思って書いてるので??
気付けばいい時間なので、今晩はこれで。
おやすみなさい。**
[風竜の名を呼び、全力を求める声と、呼ばれた竜の鳴き声が響く。>>107
風纏い、真正面から向かい来る風竜。
振り下ろした竜皇剣に、気迫の声と共に振るわれた風纏う剣が叩きつけられる。>>108]
……っ!
[人と竜、二つの力が重なった一撃が、文字通りの人竜一体の閃を受け止める。
響く金属音と、光の瞬き。そしてそれらを全て受け止める風の唸り。
光と風、それぞれを纏った剣二振りがせめぎ合う。
交差の向こうに見える空色は、心の色を映してか、迷いなく澄んでいるように見えた]
[そして、それが澄み切って見えたからこそ、力を抜く事はあり得なくて]
……はあああああっ!!!
[気合いと共に押し込んだ光が風を呑み、澄んだ音が響く。
煌きが舞い散る中、振り切られた剣は、唸りを上げて大気を裂き、そして]
…………レヴィンが、きみを気に入った理由。
わかった、気がする。
[ぽつ、と。
零れ落ちたのは、こんな呟き。*]
/*
にゃんに阻止されつつぽちぽちしてたら、青春が繰り広げられてるなぁ。
[しかし、爆ぜろ、とは言えない立場である]
と、しみじみした所で、今日は昼前に用事があるんだから、おとなしく寝ておこう。
おやすみー。**
/*
って、落下前に表纏め?とかしてたら何か言われてるΣ
これは騎竜師としても落ち着きを得られたから〜も籠めてなんですけど。ね!
そしてこの後はカレルとシリル様のバトルをガッツリ見守るターン。
ですよ!
でもってこれより先はね。お互い家のこともあるし。
悩ましいところですよね……。
とか書いてたら。こんな時間だったのか。
グレーテもおやすみなさい。
良い夢を!
/*
グレーテ叫ばせちゃった、大丈夫シェン次第でちゃんと泣き止むよ!(
ってなりつつ、グレーテとシリルさんおやすみなさいー
たしかにもういい時間だった。
嫌われても仕方ないことしてきてる自覚はあったんだな。
[話>>110 >>111 >>112を聞きながらぼやくようにいいつつうずうずしているエルナトを宥めるように撫でる。
遊んでほしいとか何か食べたいとかではなくて、泣いてるから慰めようとしてるだけであるが少しだけ待っていてもらう]
嫌われてると思ってるのはこっちの台詞だ。
[凄いというのはどのあたりを通していっているのか、結構ながい付き合いのせいでどの点なのか曖昧だが]
嫌われたままのほうがゾフィヤはやる気を出しそうだったしな。
[負けん気の強さや意地っ張りなところ、そう思っていたので特に修正する気もなかった。しゃくりあげるゾフィヤを見つつ少しだけ考えて]
夢じゃなくても褒めてもらえる方法ならあるぞ。知りたいか?
ゾフィヤ。顔あげろ。手を出せ。
[そういったら泣きじゃくる子はいうことを聞くだろうか。もし聞いたら、出された手をとって引き寄せるようにしてソルベから立たせるようにするだろう*]
/*
シリル様ありがとーで、おやすみなさい。そうね、言えないねw<爆ぜろ
グレートヒェンさんもおやすみー。
僕もお返事確認したので、一旦おやすみます。
バトルは終わらせるけど、この後、ちょっと爆弾投げるよw(不穏な予告)
/*
プルファーもオクタヴィアスもおやすみー。
なお、こいつは最後までオクタヴィアス呼びを通す模様(知りすぎないでおこうという思考)
穿空の騎竜師 カレルは、『爆ぜろ』と書いたパジャマで就寝。**
/*
カレルもおやすみなさーい!
とりあえずお返事できた所で僕も失礼しますね。
カレルの仕込み爆弾にドキドキしつつ。
シェンとゾフィヤにソワソワしつつ。
おやすみなさい**
/*
ふぇああああ、ってさけびつつ
このお返しは今のねむねむ状態ではもったいない気がするので明日にまわさせてもらいますね!
とゆことで私もおやすみなさい、また明日ー**
/*
偉い時間になっていた。
ところで爆ぜろ。といわれても、この二人まだそこまで関係性を深めれてないというかやっと各々のすれ違いが解消されていっているところなのよね。
そんなこといいつつ今日もゾフィヤはありがとう。
おやすみなさい**
─ 霊王の領域 ─
[>>117自覚はあったんだな、っていう声に瞼の熱さが余計に強まる。
エルちゃんが心配してくれてるのも気付かないまま、
顔を伏せてぐすぐす泣いていたのだけれど]
……そん、なの
[嫌われてると思ってるのは、って言葉も
シェンの姿を借りた私が自分に言い聞かせてるんだと思って、
自分の情けなさに、またふぇえ、って泣きだした。
嫌われたままのほうがって、その言葉だって
シェンが私のためにしてくれてた所も、分かってたから]
しって、る
わ、わざと、いじわるなこと、いってたの、も
いじわる、だけじゃ、なかったって、
わかって、たのに、お、おれいも、いえ、なくて
[だって最初があの出会いだったのだ。
後からようやく自分のどうしようもなさに気付いて
でももう積み重ねた態度を変えられなくて
だから、シェンにだけはどうしても意地を張って
どんどん嫌われてくって、分かってたのに。
せっかくシェンが優しかった夢なのに。
自分のせいで、どんどん優しくなくなってく。
いや、こんな風にぐずって泣いてるのに
離れないで話に付き合ってくれてるだけで十分優しい。
そんなとっちらかった気持ちのまま
止まらない涙に顔をあげられないまま居たのだけど]
………ふぇ…?
[>>118夢じゃなくても、というシェンの言葉に
ぐず、と鼻を啜りながら顔をあげて。
手を出せ、という声に素直に応じたのは、
未だ夢だと思っているせいだったから。
出した手を取られて、引っ張られるなんて思ってもいなくて
状況が理解できないまま、思考も動きも固まって
ソルベの背中から降りて立つ、というよりも
引き寄せられるままへたりと倒れ込む形になった**]
/*
あとだいたい明日一日で終わっちゃうからとらえずロールだけ置きに来ました!
めそめそぐすぐす継続しつつ、手出したよ!
というのを置いていって、また後程ー**
天聖の騎竜師 オクタヴィアスは、壁|・)わふ。
/*
こんばんはこんばんは。
…ラストどうするかだけは考えてるけど、折角の村なのでもう少し遊んでたい感も。
ひとまずシリル様とカレルは全力の一撃お疲れ様です。
他は...全力でニマニマ楽しませてもらおう。
/*
[兎猫は、壁の上からじーっと覗いている(]
沈没横よりこんばんはー。
気温差負けか、ちょっと今から眠気が…ですね。
と、そうだくろねこさん。
騎竜の卵って、番から生まれるものですか?それとも分身体を残すような形とかでしょうか?
ふと思っただけなので、どっちも全然違うイメージだったらごめんなさい。
/*
おっと、よそ見してたら賑やかに。
みんなこんばんはだよー。
〆……とりあえず、カレルとのあれこれ終わったら、外に出ないとだねー。
ちなみに、何気に捜索隊出てたりします(
>>-297
ふつーに、番から産まれるよー。
どうしても血族婚が多いから、放浪の騎竜師が種付けして歩くのが重要になっていたりする。
/*
カレルさんのパジャマw
やっぱり捜索隊出てた…!
>>-286ヤコブ
そうなのですよね。
もし進展したとして、その問題が立ちはだかるという。
>>-291ヤコブ
どうなります事か。
ゾフィヤさんと一緒にありがとうの気持ちを込めて渡しに行ったんじゃないかなと。
呼ぶのも有り得そうですが、参加者は女子が多そうなので男子に後で羨ましがられるやつかもしれませんね。
/*
そういえば、まず外に出てのあれこれがあるのだった。
というか卒業試験……。
といいつつこんばんは。
/*
捜索隊!
でも引率の教官とかもいたはずで、それもそうか、ですね。
>>-300シリル
あ、その記述は見覚えが。
てかどこぞの師匠はそれやってたじゃないか。うっかり忘れ失礼しまして。
そうすると、属性とかは大体親のどちらかを引いてて……とかになるのかな。
それなら……(頭こねこね
>>-301グレーテ
ね。そこは悩んじゃいますよね。
グレーテにも弟さんいるみたいですし、こっちも実兄弟はいないけれど…のつもりだったので無理難題というレベルじゃないかもですが。が。
「作るところも見てみたいな」とかはしれっと言ってそうな僕ですが(何
そして>>-275のようになるのか…(苦笑)
/*
うん、引率の教官とその相棒の精霊師さんが探しまくってます(
>>-303
wikiの騎竜師設定のとこにあるよ!
属性は基本、母系が出る感じかなー。
たまーに、父方のが出たりするけど。
放浪騎竜師で騎竜が雌の場合、野生竜と、なんてケースもあったりなかったり。
ちなみに継承レトのルアルは、師匠が弟子取った時点で知り合いの放浪騎竜師の雄竜とお見合いして確保された卵から孵ってます。
/*
引率の教官視点、嵐の後に生徒達がいなくなってしまっただろうから、かなり慌てますよね。
>>-303ヤコブ
ね。そこは悩んじゃいますよね。
弟妹一人ずついるのでプルファー家の存続は問題ないですね。傍系にも騎竜師はいるので。無理筋ではないかなーとは。
「是非!」と笑顔で受け入れそうですね。
お土産にお菓子を持って行ったら多少は。
/*
>>-304シリル
忽然と消えちゃいました、なんて報告するにもできないですよねw
あー、「竜の」血脈をってちゃんとあった。
目が滑ってたみたいで混乱してました…ごめんなさい。
母系優勢。なら叔父か従兄弟がいるってコトにしておけば……(ブツブツ
は。それだと細雪のトルメンタはそのケースだったんじゃないかって気がします。
レトのはそうだったんですね。成る程!
/*
>>-305グレーテ
それなら話の持っていきようによっては十分に芽がありますね!
うちも叔父か従兄弟は、と元々イメージしてました。
(そっちは地竜で…とか考えていた)
となると問題は。自覚。か……(迷
グレーテ優しいなぁ(ほわん
お土産必須ですね。効果の度合はともかく(ぉ
ハンスとかは普通に受け取ってくれそうですが。
/*
うん、自覚は皆無じゃないんですよね。実は。
シリル様とティアナ様見て、羨ましさを隠したりしてますし。
ただそれをどう転ばせるか……(悩
グレーテの優秀さも間近で見てきただけに。むぅ。
/*
多分結婚相手の選択肢が極端に少ない環境にいたから、恋愛も血族のあれこれも微妙に遠い話だと思ってそうなんだよなぁ。
(羨ましくないわけではない)
お土産は普通に気が利くなぁと思って受け取ります。
/*
>>-305
そう、嵐が来た、と思ったらいなくなってるし、って感じで大慌てに。
>>-306
一応消えた事だけ報告して、捜しまくってるのが現状。
で、学校からも別途出てる感じかなー。
[くろねこぽふぽふ]
たまーに、隔世遺伝とか突然変異起きたりするけど、大体は母方に沿う感じかな。
フェイツウェも、母系で風属性なわけだし。
ただ、あの子は精霊力過剰による突然変異つき、っていうレアケースだけど。
野生竜と、ってのも大概レアケだけどねー。
弟子取った時点で連絡取って、体力づくりの基礎とか教えた辺りで卵が産まれるように調整したらしいよw
―霊王の領域―
[>>113分けて貰った苺と林檎はあの頃と変わらずに美味しい。花竜も嬉しそうだ。
彼にお勧めされた苺も少女の好物となった。
あの頃に似た笑みを浮かばせた彼の顔立ちは、今では精悍さを備えていて、互いに成長したのだと思わせる。]
無事に帰る事が出来そうで何よりです。
[虚無の封印も無事に終わった。
であれば、後は元の場所に戻るだけ。
それは恐らくファティ達との別れともなるか。
別れ。
学校を卒業すれば、少女は故郷へと帰る事になる。
この面々と頻繁に顔を合わせる事も出来なくなるのだろう。
それは隣に座る彼も同様。
仕方のない事とはいえ、寂しいと思った。*]
/*
と、こちらからはこう()
>>-310
教官達も、皆を見つけられればほっとする事でしょう。
― 霊王の領域 ―
[心の内をいっているゾフィヤ>>119 >>120を聞きながら、それ以上は一旦口にするのはやめた。夢の中で喋っているのをこれ以上聞くのも具合が悪い。
この駄々っ子を起こすほうが先決なのだろう。
差し出された手をとって起き上がりソルベから降ろすように立たせて、倒れこみそうになるゾフィヤ>>121を少し強引に引き寄せるようにして支えた]
ほら、ちょっと我慢しろよ。
[いつもより優しい声音で囁いて、そうして片手を空けて、ゾフィヤの頭のほうへと手を伸ばして
おでこにいい音をたててデコピンを食らわせた]
/*
そりゃやっぱり捜索隊でてるよな。っていいつつ、少し前からいてログを書きに潜んでいたのでした。
こんばんはー。
銀華の騎竜師 ゾフィヤは、/*|・ω・)こてりり。
/*
シェンもこんばんはー、って書いてたらタイミングよくゾフィヤがw
>>-311
ほっとした後が凄い事になりそうだけどね!
/*
更にはト書でぼかされてるものの、どう考えても抱き止めてる距離感なのよな。っていう何かであった。
/*
ゾフィヤ君のタイミングがw
お二人ともこんばんはー。
僕もいただいたのに、うゅ、となりながら。
ちょっと雑事片してくるので暫しお待ちを。
/*
ゾフィヤさん頑張って下さい。
(タイミング凄かったなと思ってる)(そしてシェンさんの破壊力)
>>-307ヤコブ
ですね。その前に当人達の自覚と言う一番大事なところがありますがw
ヤコブさんのおうちもそんな感じでしたか。
(進行中の灰で構想に地属性があるとありましたね。)
楽しい時間を仲のいい人と共有できるなんて嬉しい!っていう思考なので。
多少は目を瞑ってくれるのではないでしょうか?手作りはポイント高いのでは。
ハンスさんは貰ってくれるようですね。
少なくとも村の男性陣は受け取ってくれるんじゃないかなと。
>>-315
凄い事っていうのは、ロル回しに関係してきますかね。
わくわくしていましょう。
く、う...!
[ 折れた剣の柄を握りしめた両手は完全に痺れて指一本も動かない。受け止めた光に熱は無かったはずなのに、身体には炎が駆け巡っているように感じられる。 ]
ふ...はあ...
[ ようやく、呼吸が出来たのは、シリルがぽつりと零した声が>>116耳に届いた時。 ]
ありがとう...ございましたっ!
[ 何とか震える両腕を降ろし、ぐっと頭を下げて一礼してから、カレルは顔を上げた。
続けて口を開きかけたところで、折れて背後に飛ばされた剣の刃先の部分を、周囲を舞っていた精霊がフヨフヨと運んで来る。 ]
あ、ありが...
[ 声が途切れたのは、息切れのせいばかりではなく、その精霊が、どこかで見たような毛玉の姿をしていたからだが、気を取り直して剣先を受け取り、未だ握り締めていた剣の束と一纏めにしてから、少しの間目を閉じた。 ]
僕は、卒業したら、アークと一緒に家を出るつもりです。家名を継ぐのは兄で、先日甥も生まれたので、僕が兄の代わりに家を継ぐ事は、もうないですし。
[ 静かに言葉にしたのは、誰にも話した事のない、近い未来の予定。兄は、親族の言うことになど構わず、王国騎竜師団を目指し、いずれは自分の副官になれと言ったが、カレルにその気は無い。
それは、兄の影に守られることを厭うのでも、親族から侮られることから逃げるのでもなく。 ]
自由に、この国中...いえ、世界中の空を、アークと飛ぶために。
[ 閉じた瞳を開き、晴れやかに笑う。 ]
だから、騎竜師になっても、王家にも、誰にも仕えることはない、と、思っていたんですけど。
[ 笑みのまま、カレルは手にした折れたツーハンドソードを捧げるようにシリルの前に差し出す。 ]
僕...穿空の騎竜師カレル・ロゼルアは、天聖の騎竜師シリル・ファティ殿に、この剣を捧げます。
...折れてしまっていて格好はつかないんですけど...受けていただけますか?
[ 始まりの騎竜師にして建国の王、その英霊に剣を捧げるという、常識はずれかつ大胆な宣言の最後は、とても気弱そうな小声だった。* ]
─ 霊王の領域 ─
[>>123差し出した手をそのまま引かれて
あれ?って思ったのは一瞬のつもり、だったけど
何時の間にか時間が飛んでいたらしい。
気が付いたら、シェンの手に支えられていて。
ソルベとは違う暖かさと、
ごつごつした手の感触がやけに敏感に伝わって
何が起きてるのかわからなくて固まってたら
>>124耳元に囁かれた声で、ふぇ?ってなって。
なんだろう、と思ったら、
手が伸びてきたから反射で目を閉じた、のだけど]
ぴ…っ!?
[おでこの衝撃と共にぴしっと良い音が頭の中に響いて、
変な声が出たけど、驚きのせいか涙は止まった]
剛芯の騎竜師 ヤコブは、穿空の騎竜師 カレルに大拍手!
[じんじんと痛むおでこと、
間近にある温もりと、
同じく間近に見えるその顔と。
一気に受け止めた情報量は、じわじわと実感が伴って
>>125見つめる瞳と、問う声に、駄目押しはされた、けど]
………あ、ぅ……え…
どこから、ゆめじゃ、なかった…?
[自分は一体何を言ったか、何を見せたか。
耳まで一気に熱を持った顔を隠したくても
支えられたままじゃ逃げ出すこともできなくて
とりあえず、どこまで聞かれたんだろうって
確かめたくないけど確かめようと、恐る恐る聞いてみた*]
/*
シェンのたらし男前っぷりが、相変わらず半端ないのと、ゾフィヤが大変なのと、ヤコブとグレートヒェンが真面目に将来計画を話し合ってるのは把握した。
[ 桟敷から ]
/*
おぅ、僕は今回ゾフィヤ君に対して間が悪すぎorz
ごめんよー!
カレルはロールお疲れ様の、こんばんは。
本当に、そちらも、流石、ですよね!!
― 霊王の領域 ―
うん。そうだね。
教官達もどうされてるかな。
[グレーテ>>122に相槌を打ちながら、自分は林檎を一片口にする。
教官達については、嵐からどう身を守ったのだろうか、くらいしか考えていなかった。よく考えれば、失踪事件ということで大事になっていて当然なのだが。
「別れ」という文字がやはり頭の中に浮かんでいて、そちらに思考は広がらず]
……なんだか、寂しいな。
[ポツリと口に出した。
シリル達との別れを思えばこそだが、心の内の切なさは、その先の別れも感じているからだった。
この学友達と共に卒業し、未来へと繋がる道を行くのは誇らしい。
ただ、彼女との距離はまた開いてしまうだろう。
騎竜師として務め始めれば、幼い頃のように会うのもきっと難しい。
それは、少々…かなり、寂しかった*]
/*
おま、爆弾ってwwww
そうきたかぁぁぁぁぁwwwwwww
よし、しばしまて、全力でお返ししてくれるwwwwwwww
/*
あらためましてこんばんはーの
カレルはロールお疲れ様ですよー
やっぱりかっこいいね!!流石だー
そしてヤコブは気にしないでいーのだよ
投下予告もしてないんだし、挟まりは気にしないのです(もふもふなでなで
/*
こちらもゴソゴソしてたのをポイッとしつつ。
毎度のヘタレっぷりで済まない、と!
この会話の後、カレルのバトル&宣言見たら気合入るかな…なんて思ってたりするのが、また。だよね……
>>-310シリル
あ、できない、じゃないですね。報告だけじゃ済まない。
戻ったら予想以上の大事で、アッ、てなりそう。
教官も「なんだそりゃー!?」でしょうけれど。
ふむふむ。
フェイツウェくんのが特にレアケースなのは超納得ですね。
やー、弟子に取るか迷った時に希少遭遇しちゃって。
竜同士仲良くなったから、これは覚悟決めるか、とかなったかなーなんてふと思いまして。
計画出産!(ぉ お見事ですね!
/*
>>-321グレーテ
シェンの破壊力、にも大きく頷きつつ。
一番大事で一番大変とも…(苦笑)
一応血筋を保っている家ということで、僕しかいないってことはないだろうなと。でも一人っ子ぽくなってしまったので。
そうそう。あれは本当に心読まれたのかとw
そして可愛いなぁ(ほわほわん
分けてもらえるなら許す、っていうのは多そうですが。
うん、カレルも心広いから。シェンはどうかな。ゾフィヤ君から直接届くだろうしってことで辞退しそうなイメージも?
[シェンの方に小首傾げ]
/*
シリル様もファイトですwww
>>-323カレル
前半超同意。
将来計画……いやほら、折角の貴族設定だから。そこら無視しちゃうのもアレだよねというか……(狼狽)
>>-326ゾフィヤ
ありがとう。でも良い場面だから気になっちゃって。
(なでもふられて、もふもふにゅう)
/*
>>-332カレル
確かに二度とない機会w
そこを逃さないカレルが流石なのですwww
思わず速攻拍手しちゃいましたよね。
素晴らしい!
/*
>>-331
そうだね、将来計画は大事だね。末長くお幸せに。
[ 爆ぜろのパジャマでにこにこと ]
/*
>>-334カレル
まだそこまでいけてないからっ!Σ
がんばりたいというやぼうはあるけどっ!
[パジャマの文字を見えなくしようと毛布を投げつけた]
―霊王の領域―
ご無事でしょうけど……ご心配をおかけしてしまっているかもしれませんね。
[>>134生徒の自分達が無事だったのだから、当然教官達は難を逃れている筈。
けれど、此処にいる全員がいなくなってしまったのだ。
どれだけの時間が経過したのかは分からないが、
場合によっては捜索隊が出ていてもおかしくない筈。]
……え、
[>>135隣から落ちた言葉に少女は目を丸くする。
それは正に少女も感じていた感情だった故に。
ファティ達との別れの事か、あるいは卒業試験の先の事かは分からないが。]
そうですね、……寂しいです。
[頷いて共感を示す。
言葉にしてしまえば、より一層厚みを増すようで。]
ヤコブ様はきっとご領地を護る立派な騎竜師になれますね。
今回の一件で、より強く確信しました。
[いつもの微笑は少し曇ってしまう。*]
/*
>>-300
卒業予定の騎竜師大量行方不明とか、確かに大問題。
そういえば、教官枠をもらって入るかどうかも、少し悩んだんですが、めちゃくちゃ苦労人になる予感しかしなかったのでやめました。
[ 正しい判断だったな、と思ってる。 ]
/*
>>-335
野望に向かって突き進んでこそ若者だよ、ヤコブ!
[ 投げられた毛布に埋まって毛布おばけになりつつ ]
どこからってそりゃな。
いっただろ、現実でも褒められる方法があるぞって。
[とっていた手は掴んだまま。寝ぼけた意識から解放されたゾフィヤ>>132。
口調も表情も珍しくはあるものの、はっきりとしているのを確認してから質問>>133に答える。]
最初からだ。
[目覚めれば、褒められたことが夢じゃなくて現実と知れるのだ。間違ってはいない。]
………よくがんばったな。ってな。
[結局もう一度いったわけだが、そう伝えてからやっと握っていた手を解放した*]
/*
破壊力とかタラシとか言われている・・・
そしてカレルはかっこいい無茶ぶり!
ヤコブはがんばれ!プルファーが落ち込んでいるぞー。ってなるのかどうかをこっそり見守るのである。
/*
ヤコブとグレーテも可愛いなぁ
てかそっか、卒業したら簡単には会えなくなっちゃうんだ…(かんがえてなかった
ゾフィヤもしょんぼりするなぁ
そして試験監督の先生は今大変なのだな(今更
って書いてたらひぇええ…
― 霊王の領域 ―
[周囲のあれこれには口を挟めないものもあったが。
シリルの語る、自分たちが呼び込まれた理由>>50>>51>>53>>72も。
無垢な絆が持つ可能性と、内面にあるものと。
それぞれと事情は違えど、自分にとっても無関係ではないだろうから]
[そうしてカレルが建国王との一合を求め、それが果たされる。
彼の剣は折られたけれど、その果てに得られたものはあるようで。
彼の決意>>128と誓い>>130を、こちらも見届けることとなる]
……この先、か。
[将来どうするかはもう決めていた。
卒業試験を終えれば、他に越えるべき障害もないのだけれど。
何かを思案するように、一度ゆっくりを瞼を閉じた*]
/*
いい加減表に出ないと追いつけなくなりそうだったので(
でも基本は見守り態勢なのだ。
/*
もしやオクタヴィアスさんの企画村でこういうロル回すの初めてでは??
(婚約はあったけど)
>>-328ヤコブ
当事者でないのでまだ冷静ですが、わーってなりましたね。
確かに、そこが一番難しい。
兄弟がいる設定だったら、またヤコブさんのRPも違ったかもしれませんね。
剛と鎧が結びついちゃってて、メモを貼る段になって青ざめた記憶です。
親しい人に嬉しい事があったら自分の事みたいに喜ぶし、自分に嬉しい事があったら話しにいくタイプだろうなと。
見学者が増えるかもですね。
カレルさんはですよね。シェンさんはゾフィヤさんから渡るは確かに。
ありがとう、は、こちらこそだよ。
物凄く、良い一撃を見せてもらえたからね。
[告げられた礼の言葉>>127に笑って返す。
折れて飛んだ剣先は精霊たちが拾ってきてくれたようで、そちらにもありがとね、と短く声をかけ。
目を閉じて、語られる言葉>>128を黙って聞いた]
……うん。
風の竜は、特に空を、自由を愛するもの。
その想いの赴くままに飛ぶのは、正しい在り方だと俺も思うよ。
[閉じた目を開いて告げられる言葉と、向けられた笑顔。>>129
それに自然と笑みを零して頷いて――それから]
……え?
[差し出された剣と言葉>>130に、うっかり惚けた声が出た。
白銀もきゅきゅ? と鳴いて首を傾げている]
/*
皆が同じ場所に就職するなら別ですが、領地持ちの貴族は戻っちゃうので。
遊びに行けそうだったら行きますけども()
>>-334>>-335(*ノωノ)
『……びっくりだね』
……うん。
『どーするの?』
……ぁー……うん。
『………………』
……いやあ、うん。
さすがにこれは、予想してなかったというか、なんというか……だけど。
[むしろ予想出来ていたらすごいというか、なんて部分は横に置く。
こんな、無茶ぶりとも言える事をやった当人はと言えば、宣の最後は気弱な様子で。>>131
感情の緩急とか、ほんとに風みたいだな、なんて思いつつひとつ息を吐き。
自身の剣を一度鞘に納めて。
捧げるように差し出された剣を手に取った]
穿空の騎竜師カレル・ロゼルア。
……きみの風の如き自由なる心と、その剣。
この、天聖の騎竜師にして、竜皇の同胞たる者、シリル・ファティがしかと受け取った。
[静かな口調で宣しつつ、受け取った剣の刀身で肩に触れる。
合わせるように、白銀がきゅーう、と甲高く鳴いた。
そこに込められたもの――『竜皇の名において祝福を授けん』との意は、騎竜たちにのみ伝わるもの]
……俺が、地上に出てくるってのはほんとに大事が起きてるって事だから、この先会えるかどうかはわからないけれど。
[剣を返しつつ、向ける言葉は穏やかなもの]
俺も、ヴァイスも。
捧げられたものに恥じないよう、自身の務めを果たしてく。
だから、きみも。
迷いなく、自由に空を翔けて。
[紡がれた願いには、自身がなせなかったものを託す意図も、ほんの少しだけ含まれて。*]
/*
どう返してやろうかとこねこねしてる間にも、表の青春具合がいい感じだな!
てわけで、ちょっとした裏ネタも交えつつぽーい、とお返し。
/*
>>-336
実は最初2IDで教官枠をとろうか悩んでたんだけど、多分捌ききれないと思って一般に開放したという裏話があったりするんだが。
捌けないと思った主な理由が絶対苦労人になってつらい、だった事をここに記しておこうw
/*
>>-328 ヤコブ
学園していた頃のゾフィヤからこっちに渡すってあるのだろうか。とか思うやつであった。
普通にヤコブとかプルファーから渡されたほうがもらいそうだ。
そんなロー・シェンは野生の動物とか魚とか自力でとって食ってたりとかもしているだろうし、ジャーキーとかまで作って返していそうだな。
[>>138未だに手は取られたまま、
間近に体を支えられて。
最初から夢じゃなかった、と教えられた事実に
耳までの熱が肩口まで広がった気がした。
それどころか、もう一度ダメ押しみたく
よくがんばったなって、目を見て言われて]
あ、ぅ、え、と
[はく、はくって息を吸えなくなったみたいに
何回も口を開けて、閉じて
頭からつま先まで真っ赤になってるんじゃないかって
夢じゃないって言われてるけど、
やっぱりほんとは夢なんじゃないかって思う]
[夢じゃなかったとしても、
私が今まで言えなかったことは
シェンにもう聞かれてる。
学校を卒業したら、シェンとは毎日会えなくもなる。
だから、もう、この機会を逃したら
言えることなんて無いかもしれないから]
あ、ま、待って!
[ぎゅ、って。
放された手を、こっちから握り返して。
もうちょっとだけ離れないでってお願いして]
い、今の、だけじゃなく、て、
今までの、全部。
初めて会った時のことも、
あの時、シェンに会えなかったら
あたしきっと、山の中で迷っちゃってたし
学校入ってからも、
あたしのこと、たすけてくれてたの、
わかってたのに、お礼も言わないままで
ずっと、その…ごめん、なさい
[自分の意地っ張りは自覚してる。
後からきっと、恥ずかしくてどうしようもなくなるだろうってことも。
だから、今のこの時間に今までの全部を込めるつもりで
お礼と謝罪を、シェンに伝えた*]
/*
ゾフィヤをどきどきしながら見ている。
シェン>>-346
そういえば、シェンに狩りの仕方聞いたりとかしてみたかったような気がする。
山歩きは慣れてるし多少は心得あるんだろうけど、竜のために知っておきたいとかなんとか。
(でもトリケラトプスって草食だったような?)
俺に言われることがそんなにゾフィヤにとっていいことだった。なんて思いもよらなかったけどな。
[もう一度伝えたのは、夢見心地でゾフィヤから色々聞いてしまったせいだ。
相手だけに恥ずかしい思いをさせるのは気分が悪い]
…大丈夫か?
[息がつまったような様子のゾフィヤ>>145に心配に声をかけるが、別に足元がおぼつかないということはないからと手を離せたわけだが、今度はあちらから>>146握られる]
別に礼が欲しいわけでもない。俺の勝手だ。
[関係を変えるやりかたを考えずに、ムキになるゾフィヤを焚きつけるようにしてた件について礼>>147 >>148を言われて緩く首を横に振る]
思いやりをもって接して竜に好かれて、こいつに…ソルベに全てを預けることができるやつが、へたれて騎竜師になれないなんて勿体ないって思っただけだ。
[ソルベのことは前から知っていた。最初>>1:267>>1:268から懐くソルベをみてシェンはシェンで疑問に思ったというのが切欠で知った。というのはあった]
…でもな。礼をいってくれるなら変わりに聞きたいことがあるからいいか?
[こんなタイミングでもなければもう聞けないかもしれないことだから、聞いておく]
なんで騎竜師になろうと思ったんだ?
[それは最初>>1:150聞いてみて答えが返ってこなかったこと。今回は馬鹿にするでもなく単なる疑問として問いを向けた]
…でもな。礼をいってくれるなら変わりに聞きたいことがあるからいいか?
[こんなタイミングでもなければもう聞けないかもしれないことだから、聞いておく]
なんで騎竜師になろうと思ったんだ?
[それは最初>>1:150聞いてみて答えが返ってこなかったこと。今回は馬鹿にするでもなく単なる疑問として問いを向けた*]
/*
記号をいれていない。っておもって削除しちゃったが、エピだったら残るんだったな。っていう失敗
>>-347 ハンス先輩
そういえばそういう共通点もあった。動物の狩りの仕方から血抜きの方法とかまでいうのだろう。毛皮だって売る。そんな貴族らしからぬ貴族っぷりをこっちも発揮したのだろうな
(でも確かに草食っぽいな。うちのこは肉だって食べるんだけどな)
/*
シェン>>-348
その辺しっかりと身に付けないままこっち来てそうだし、興味深く聞きそうだな。
とっつき辛いと思ってたけどそういうとこから仲良くなれてると嬉しい。
まあ、見た目それっぽいだけの竜という別の生き物だと思えば。
飛ぶために栄養が必要なんだろう(
[ 予想外、というシリルの言葉には>>142そうだろうなと、カレル自身が思う。何しろ自分自身でも、手合わせを願った時には、こんなことを言い出そうとは考えていなかった。
最初は本当に、ただ、あの鮮烈な剣を受けてみたかっただけなのだ。けれど ]
感謝します。
今、この時より、我が半身と共に、我が剣は永劫にあなたの剣として在る事を誓います。
[ それでも、その予想外の無茶振りを受け止めて、穏やかに祝福を返してくれた天聖の騎竜師に>>143カレルは真摯な表情で、さらなる誓いを捧げ、続けられた言葉と願いに頷いた。>>144 ]
はい、もしかすると、今の世で、僕が貴方にお会いできるのは最初で最後...その方が可能性が高いのは分かっています。
でも、貴方の剣を受けた時に思ったんです。...貴方はやはり、本当に強い...だからきっと、僕らがここに呼び込まれなくても、一人で『虚無』を鎮めてしまうこともできたんだって。
元々は、そのつもりで、ここに来たんじゃないですか?
[ 果てしない時を超えた英霊ならば恐らく、可能だろう。ただしきっと、そこには『無理と無茶を通せば』という、条件がつく。それが、なんの犠牲も痛みも伴わないとは、彼の戦い方を目の前で見たカレルには思えない。 ]
僕は、貴方の信を得られて、一緒に戦えたことが嬉しかった。
だから、もしも、いつか、再び貴方が動かなければならない時が来たら、どうか、今度は、初めから呼んでください。
/*
>>-349 ハンス先輩
そうだなぁ。その辺りから仲良くはなっていそうだ。
とっつきづらいというか、シェンはお家事情もありとても微妙な立場だったので(一杯市民感覚でいたのに急に貴族しなきゃならなくなった)ボロを出さないようにってのもあってのとっつきづらさだったしな。ってのまで仲良くなったら言えてしまってるのだろう。
そだな。きっとよく食べてよく育った子なのです。好き嫌いしないいい子なんです(何か違う)
この剣がある限り......
[ 叶うなら、自身の肉体が滅んだその後であっても、という願いは、口にすることなく ]
ええ、いつでも、駆けつけられるように、ずっと自由なまま、空で待ちますから。
[ 楽しげに、空の瞳の騎竜師は笑う。* ]
/*
最終的には、呼んだら風になって剣と一緒に飛んでくんじゃね?...そんな未来予想。
うまく結婚できたら、子孫が継ぐ可能性もあり。
>>-345
あっちこっち突っ込みまくりーの、無茶をしかりーの、大忙しの教官しか浮かびませんでした。よ、ね?
― 霊王の領域 ―
ああ、そっちもあったね。
……最後の思い出は皆で始末書の山と格闘、かな。
[>>136言われて、その可能性にも思い至り。
けれど今すぐここを起つには、名残惜しさが強すぎて。
冗談目かして誤魔化してしまった]
うん。
[驚いたように目を丸くする様子に小首傾げ、
共感の頷きに、通じ合える嬉しさと事実を確認する寂しさを混ぜて、ほろ苦く笑う]
ありがとう。
グレーテ君も、あの花園に相応しく……
[常にない翳り>>137を含んだ微笑が見えると、本心なれど社交辞令の形を取っていた言葉は途切れて]
……グレーテ君は。
戻ったらずっと所領で過ごすようになる、のかな。
[今までは当然と思っていた進路を、確認し直す言葉が飛び出した*]
/*
うぐぐ。
ちょっと目覚めちゃった抱っこお化けに捕まってましたorz
唐突に消えててごめんなさい。
そして一歩踏み出したような、まだ出てないような。
我ながら本当にっ。
でもこのまま、なんか勢いで言えそうな予感があったりなかったり(
それは、だって…
[>>149シェンの指摘に顔を真っ赤にさせたのは
夢だと思ってたからいっぱい言ったけど
夢じゃなかったからいっぱい知られてしまったこと。
いつもなら違うもんとか反発してるところだけど
流石に今は反発する気も息を潜めてて]
……シェンに、
認めてもらいたかったんだもん。
子供、じゃなくて、
ちゃんと、対等だって、思ってくれてるって
思いたかった、から。
[どうせもういっぱい知られてるんだから
これも隠さず言ってしまおうと、素直に白状した後]
/*
そして、僕は、卒業したら、みんなの所領とか御実家を、ぐーるぐーる巡りますからね!
婚約祝いとか結婚祝いとか出産祝いとか参加しまくるよ!
[ 欲望のままに生きる気満載だ! ]
[>>150私のお礼と謝罪の言葉に、
緩く顔を横に振って俺の勝手だというシェンから
勿体ないと思ったから、と聞かされて
そうだったんだって思ったのも束の間。
>>151いつかと同じ質問を、礼の代わりに
答えてくれないか、と言われて瞬きをした後]
………また、幻滅させちゃうかも、だけど
最初は騎竜師になるためじゃ、なくて
シェンが入るから、あたしも学校入る、って
それだけだったから、理由は、なかったの
けど、あの時、シェンに聞かれて
ソルベにね、私を選んで間違いじゃなかったって
思ってもらえる騎竜師になりたいって
そう、思って。
ソルベにはずかしくない、
ソルベの自慢の騎竜師になりたいって
今はそう、思ってる。
[そう言って視線を動かせば、
目覚めてからずっと静かに
側で見守ってくれていたソルベが寄り添ってくれて。
ありがとうの代わりに、
空いてる片手でよしよしと撫でた*]
/*
グレーテとヤコブが可愛いとか
シリルさんとカレルが良いなぁとか
ハンス先輩にどきどき見守られてた!とかなりつつ
もう一時だった早いな時間すぎるの!
しかしソルベだけじゃなくエルちゃんも撫でたい。
心配してくれてたのありがとうしたい。
/*
>ヤコブ
大丈夫ですので、お気になさらず。
無理はなさらないで下さいねー。
カレルさん、素敵な進路。遊びに来てくれるのは嬉しいですね。
/*
ゾフィヤさん、挟まっちゃってすまないー。
>>-355
なんだったら、ラブレターの配達も請負いますよ?
[ 宅配騎竜? ]
/*
教官枠は絶対自分じゃ無理だと思ってました。
柔軟な学生より事態を受け止めるの大変そうだし。護る側に立たなきゃって思っちゃいそうだったので。
苦労人にもなりますよね、当然…。
>>-342グレーテ
直撃してるゾフィヤ君を全力で応援しつつかぶりつき、ですね。
そうですね。下がいればもっと堅実派だったようなですし、グレーテ君に妹とか弟も懐いてるとかの設定が生えてたかと。
兄がいたら、もっと複雑怪奇なキャラになりそう…跡継ぎ問題とかで微妙になってるような(何
わ、分かりにくい肩書ですみませんです。
思いつかなかったので、頑固者系イメージしてつけたものでして。2Dで皆に格好良く表現されて、じたごろってました。
そんな素直さがまた素敵なのです。
/*
しかしあれですね、ゾフィヤの可愛さも、大概破壊力高いから。
シェンとゾフィヤは、破壊力カップルかな。
ヤコブとグレートヒェンは、ほのぼのカップルな感じだし。
ハンスは僕と独身同盟、とりあえず。
でもハンスの方が絶対先に嫁もらいそうだけど!
[宣に、誓いが返される。>>152
その後に続いた言葉>>153に、紫水晶が細められた]
……そう、だね。
最初は、俺とヴァイスだけでどうにかするつもりだった。
きみたちがここに呼ばれた事自体、想定外だったからね。
[そこは間違いのない事なので、返すのは肯定。
けれど、それは『虚無』の強い拒絶によって果たす事はできなかった。
故に呼び込まれた彼らに助力を請い、鎮めを果たすに至ったのだが]
……俺が動かなきゃならないような事態には、そうそうなってほしくはないんだけれど。
[それは本当に大事だから]
それ、でも。
もし、その時が訪れたなら……きみたちを、呼ばせてもらうよ。
[言葉にされなかった願い。>>130
けれど、その思う所は感じ取りながら]
天と地を繋ぐ絆の力を持って、世界の在り方を守るために、ね。
[空のいろを眩しく思いながら、天の護り手もまた、笑って見せた。*]
/*
……すぐにも攫うのと。
……しばらくは通うのと。
どっちの方がいいだろうかと悩む夜(
>>-346シェン
あー、エルナトに届けるという話で…とか思っていたけど。
そういう感じだったなら普通に貰ってくれてるよね。
美味しいものを無碍にはしないとも思っている。
ジャーキーいいな!
自作と聞いて驚くんだ。尊敬ポイント追加。
/*
書いてる途中でにゃんに襲撃されて椅子を奪われてたら遅くなった……w
ここのやり取りは締めになるかなー、と思いつつ。
想定外爆弾ありがとうだぜw
>>-351
うん、それしか浮かばなかった。
でも、養成学校の日常をやるとしたら、多分、出てくる(
/*
>>-360
あい、僕もあれで締めで良いかと。
お付き合いありがとうございました。楽しかった!!
養成学校の日常...うん、教官は、やっぱり遠慮するしかwww
/*
深呼吸しつつ。
カレルとシリル様のはどこまでも格好良いし。
シェンとゾフィヤのは、どちらも破壊力抜群で見入っちゃいますね。
ハンスは表絡みにくくてごめんよ…?
でもやっぱり一番大人っぽいというか、安心度高いな。
>>-353カレル
自由なる風の申し子、いいなあ。
干し果物いっぱいお土産に渡すよ!
[最後の方はまだ聞こえないフリッ]
>>-355グレーテ
ありがとう。
今は寝直してくれて腕も抜けたので大丈夫でっす。
/*
お洗濯が終わってたので中の人が干しにいってたただいまーしつつ
カレルも挟まりは気にしないでだよー
私もめっちゃ挟まりまくってるし(
カレルの進路いいなぁ、風らしくて素敵。
といいつつおやすみなさいですよー、また明日ね。
穿空の騎竜師 カレルは、干しぶどうが好きです(もぐもぐ)**
/*
養成学校の教官は、もう大変なのしか浮かばなかったから最初から選択肢に入ってませんでしたね中の人(
そしてシェンの人はめっちゃあるけど私には破壊力ないよ!
―霊王の領域―
ふふ、始末書を書くのは初めてです。
それもいい思い出になりそうですね。
[>>155冗談めかした言葉には声を立てて笑う。
始末書の山をこなすのは大変だろうが、皆と一緒なら大丈夫だろうと。
ヤコブ様はきっと立派な騎竜師になれます、とは
幼い頃から同志と目してきた彼に何度か重ねてきた言葉。
けれど、今はこれまでのように素直に祝福する気持ちで紡げずに困惑する。
彼の将来を寿ぐ言葉に>>156返ってくるのは肯きと感謝。
そして少女について触れる言葉。
けれどそれは途中で途絶え、>>157代わりに確認をするような言葉が向けられる。
返答にはほんの僅かな間が開いた。]
……えぇ。
お父様についてまずは領内の仕事を覚えて、他にも色々と学ばなければいけません。
そうして、いずれはどなたかと結婚するのでしょうね。
[それは、学校に入る前から決まっていた事。
少女自身もそれに否やはなく、当然と思っていたが。
自身の唇から紡いでいく傍から、空虚な響きに聞こえるようで。*]
……いや、幻滅というかただ単に予想外だったな。
[いってはなんだがあの時はただのガキだし、学生になってからも一生徒でしかない。講師なりなんなりもっと優れた存在なんている、とはいえ自分が言えばムキになって努力していたのは自分が嫌いだからというのではなく、そういう理由であれば納得もできるのだが、答えた言葉>>159に少しだけ困ったように笑いつつ、続く言葉>>160も黙って聞く]
だってさ、よかったなソルベ。
[ゾフィヤ>>160に優しく撫でられるソルベを見ながらいう。
エルナトも撫でていいぞ。というように顔をぐりぐりしてくるから、自分はそっちを撫でたりして]
そんなことになったなんて思ってなかったが、あの時は、本当に聞いてみたかったんだよな。
[実はあの時から純粋に知りたかったのだと伝える]
天と地を繋ぐ絆。なんてのはそれらしい貴族っぽい建前だ。それと同じでいっちゃなんだがめんどくさいことが色々あってな。捨てたり逃げたりすることも多いが、俺はエルとだけは一緒にいるって決めたんだけどな。
……なんて、こんな話することになると思っていなかったな。
[苦笑を浮かべて]
……ところで、そろそろ手を離してもらっていいか?
[先程と違って握ったのではなく握られた手についてを見て聞いた*]
/*
>>-361
楽しかったのはこちらこそーw
日常の方は、GMとして教官が必要になるのは間違いないからねー。
覚悟してネタ編もう……w
おやすみだよー。
/*
カレルおやすみー。
俺だって破壊力はないぞ。いや、ゾフィヤは可愛いからゾフィヤはあるぞ。
/*
カレル>>-358
この分だと地元でさっさと結婚するルートになりそう(
カレルの在り方とか決意は素敵だからなー、自由さというか。
いずれは素敵な子と出会うんじゃないかな?
ヤコブ>>-362
いやいや、これはもう応援するしかないからな。
あと、大人というなら皆の方が余程しっかり考えてるし大人じゃないかな…?
俺は騎竜師になりたかったからなっただけで、他に考えることもなかったわけだし。
/*
カレルはお疲れ様。おやすみなさい。
干し葡萄だね。甘いのからサッパリ系まで揃えておくっ。
>>-360シリル
にゃんずも変わらず元気ですねー。
やっぱりご苦労も山のようにだったんだろうな…と生前のシリル様にもそっと尊敬の念を送りつつ。
>>-364ゾフィヤ君も夜に物干しお疲れ様。
シェンの投げ方も上手なんだけど、ゾフィヤ君の答え方はやっぱり好きだなぁと思うそんな夜です。
/*
>>-359 ヤコブ
エルだって喜ぶだけだしな。別に甘いもの嫌いでもないわけだしな。
おうちが農業や牧畜してるお家やしね。そんなこともやっているのだろう。まぁ自作しているけども、自作とは自分から言えないのだけどもね。
貴族の態でいなきゃならんから!
/*
シェンのロールにふぇあああ、ってなりつつ
ハンスもおやすみなさいー
グレーテ可愛い切ないなぁって思ってたら
ぷぇえ…
/*
>>-365 >>-367
お互いがお互いの破壊力を認めている。
つまりは両方あるって証ですね!(
>>-368ハンス
うーん、一から積み上げて並んでいる強さ、というか。
そういうのが大人っぽく見えるなーと思うのです。
さて……うん[深呼吸して潜る]
/*
眠られた方はおやすみなさい。
絡みづらくさせてごめんなさい。
教官枠は、いや、自分には無理でしょう。って思ってましたね。
厚みが出せない。
>>-356
Σラブレターの配達…w展開次第によっては?
/*
>>-357ヤコブ
ゾフィヤさんに頑張れのうちわを振っておきます。
そうしたら、家族絡みのエピソードも飛び出しそうでした。余力がなかったのであれですが、こちらの弟妹はヤコブさんの訪問を楽しみにしていたと思いますし、育ってからはついて来てたんじゃないかと。
兄と弟だったら、そうですね。関係が上手くいかない可能性もありそうな。
いえいえ!全面的にこちらのうっかりがいけないので!
肩書は皆さん凄いなーお上手だなーと思って、悩んだ結果、竜の性質にしちゃいましたね。いやぁ、それはもう。ボス担当ですし。
ありがとうございますー。ヤコブさんも貴族の子息として振る舞うところも、年頃なところも素敵なRPでしたよ。
>>-362
それなら良かったです。
[>>165予想外という言葉に、ぱち、と瞬く。
それがどういう意味でなのかはわからないけど
幻滅されてはいなさそうだったから、ほっとして。
>>166エルちゃんを撫でながら
ソルベによかったなって笑う顔も
もっと早く素直にできてたら、
もっとたくさん見れたのかなって
そんなことを思いながら
シェンが騎竜師になるって決めた理由を聞いたのだけど]
……ふぇ?
[>>167そろそろ手を離してもらっていいか?
って聞かれて、ぱちりと瞬いたのは、
握ったままだったって気付いてなかったから]
/*
>>-369
うん、相変わらず元気です。
俺の生前の苦労……は。
教官たちとはまた違った苦労だった、ねー。
今とは概念的なあれこれも違うから……w
と、返した所で、俺も寝よう。
おやすみー。**
[もう夢じゃないって分かったし
したいことも、言いたいこともちゃんと出来たし
手を握っている理由はそもそも無いんだけど]
……え、と
はなさなきゃ、だめ…?
[この手を離したら、また意地っ張りに戻っちゃう気がして。
もうちょっとだけでも、繋いでちゃダメかなって思って聞いてみた*]
/*
えい!って返しつつ
はなさなきゃだめ?って聞いてるけど離しても大丈夫ですからしたいことしてね!ってシェンに言っておくのです
シリルさんはおやすみなさいですよー
(グレーテにもうちわ振り返しながら)
― 霊王の領域 ―
グレーテ君には無縁の物だったよね。
ああ、皆でやるなら何でも。
[>>163楽しげな笑い声に頷きながらクスクスと笑った。
こんな時間も、とても貴重なもので。
いつも穏やかなグレーテの笑顔が曇って、心がざわめいた。
そんな顔はさせたくなくて。でも何故なのか察しきれず。
出来たのは自分の心を確認するために問いかけること。
返答までに空いた僅かな間が、また心に漣を立てる]
そう、だよね。
騎竜師としてだけではなく、覚えることは多いし。
[吐息を零しながら頷く。
環境が似ている同士、本当は聞くまでもないことで]
……うん。
[何時かは。それもまた同じ。
自由に相手を選ぶなんて考えたことはなかった。
けれど。もしも。それが]
ねえ、グレーテ君。
もしも、その何時かの時に、花園を離れる選択肢があったら。
それは君を苦しめてしまうかな。
[思い切るにはまだ少し足りなくて。
彼女にとって一番の懸念になりそうなところを聞いてみる*]
/*
もだもだ……
次はきっと(
でもこれだと、少し我慢の子から、かなっ。
入れ損ねてたハンスと、シリル様はおやすみなさい!
あ、グレーテ君もこんな時間なので。
無理はなくお願いしますです。
僕は明日昼間出かけてしまうけど、覗ける時は色々用意して頑張りますのでっ。
/*
ふぁーーー
オクタヴィアスさんはおやすみなさい。
>ヤコブ
お気遣いありがとうございます。
それでは、今頂いたのをお返しして休ませて頂きますね。
昼間はチラ見程度は可能かと。
/*
>>-376グレーテ
[一緒にうちわパタパタ]
それはそれで楽しそうでしたが。
余力は僕も、だったので。それは嬉しいな!
貴族とかいうとウッカリそちら方向に行きやすかったりします(苦笑) でも今回はもう少し明るい路線で。
その性質もとっても素敵だったので良かったと思います!
お花畑に誘って貰えて本当に嬉しかった…!
う、上手く出来てましたか。ありがとう。
>>-377シリル
元気なのは良いことですが!ご苦労様です。
トップフロンティアならではの苦労がありそうですよね。
手探りだらけだったでしょうし…。
いや、なんでそこでそんな声でるんだ?
…ダメとかそういう問題じゃないんだが…
[いつもの我儘あまえんぼうとは違うしおらしいゾフィヤの態度>>168 >>169に歯切れの悪い対応となるが]
そんな態度でいると、嫁にならないかと誘うことにするぞ。
[いいながら、自分からもぎゅっと握った*]
/*
破壊力ないよ!ってヤコブのどこかのアンカーについてやはりいいつつも。
今気づいたが、オクタヴィアスおやすみー。
/*
>>-384シェン
今のだけでも十分すぎるほどじゃないかとっ!
[自分では出来ないので、うきゅー!となりつつ。
でも素敵。拍手喝采も同時に]
なんでって…
だって、離したらまた、
もどっちゃうかな、って…
[>>172どっちが、とは言わなくても
不安について吐露すれば、多少の理由にはなるだろうか。
けれど、それよりも続けて言われた言葉で頭が真っ白になった]
ふぇあ?
[握り返されたのと、言われた言葉と。
その両方で、変な声が出たのは許してほしい。
意地悪な言い方で煽ったり揶揄ったりはされたけど
流石に冗談でこういうことは言わないだろうし
でも今までのこと考えたら好かれてはいないだろうし]
え、と………あの、
………なんで?
[こっちこそ唐突で、理由も分からない言葉に
真っ白になったまま、握ったままの手を確かめるように
緩く力をこめてみた*]
―霊王の領域―
ヤコブさんは書いた事がありますか?
えぇ、いつか懐かしく語らう日が来るといいですね。
[>>170ヤコブも始末書には縁遠そうだと思っていたが、どうだったろうか。
此処にいる皆と、いつか思い返す日が来ると良い。
同志を心から寿げなくなる事などこれまでにはなかった。
これまで確かにあったものを突然失ってしまったような、足元が揺らいだような心地さえする。
静かな困惑は表に出ていないと思っていたが、表情は陰りを帯びたまま。]
えぇ。
[>>171答えには肯きが返ってくる。
彼も領地を護る騎竜師となるべく学校に入学した。
少女と同じ。
だから、本当は分からない筈はない。
けれど今の少女には、そこに意識が向く余裕がなかった。]
花園を……?
[普段より、回りにくくなった頭で考える。
結婚をする時に自分が花園──領地を離れる選択肢とは。]
私が嫁ぐという事ですか?
[言葉にしながら、ただただ驚いていた。
騎竜師としての素養がなければ、間違いなくあった選択肢だ。
けれど父の跡を継ぐ為に可能性としては排除していた。
故に、考えた事もなかった、と言うのが正しい。]
……どうでしょう。
勿論、寂しくはありますが、二度と来られないというわけでもないでしょうし。
[花竜に乗れば、国内であれば問題なく向かえる筈。
だからきっと苦しくはない。
むしろ苦しいのは──]
……あの、どうしてそのような事を?
[彼が何故そのような事を聞くのかが分からずにじっと見つめる。**]
/*
ひゃーーー[うちわパタパタ]
いえ、破壊力あります。
>>-381ヤコブ
[一緒に全力で振っている]
そうですねー。
弟は男兄弟に憧れるでしょうし、妹も姉と仲いい人には心を開くかと。
分かりますね。跡継ぎ問題とか血をつなぐ事とか、そういうエピソードを考えてしまいます。
そう言って頂けると嬉しいです。
花竜と親しんできた家でお客さんをもてなすなら、やっぱりお花畑でしょう、と思ったので。男の子向けじゃないのではと思いましたが、喜んでもらえて嬉しかったですよ。
出来てます、出来てます。
[今回はそんな声>>174をあげるのは理解できている。
まぁ元に戻るといった言葉>>173までは彼女の気の持ちようなんだろうとは思うことにしたが]
なぁ、ゾフィヤがききたいのはどっちだ?
俺が唐突に嫁を探しているようなことをいったからか?
それとも、ゾフィヤへと嫁に誘う。といった理由か?
[問いに問いを返すようになってしまったが一応聞いて]
前者だと味も素っ気もない理由だ。一般的な騎竜師だとか貴族が考えそうな理由だ。実際そういう理由も込みで学園にいたやつや騎士団にいくやつだっているだろうしな。
[前者についてはあっさりと答える。子孫を残すためとかそういう事由だ]
ゾフィヤをっていうなら、な。
ゾフィヤは違ったようだが俺は、ゾフィヤが努力し始めてからは騎竜師として対等だと思っていたからな。
[先程の言葉>>158を掘り返すようにいう。
同じタイミングで騎竜師を目指して学園に入り、同じタイミングで卒業試験を受ける。
腑抜けてるときは咎めもしたし、六翼の竜と戦う時は援護を任せもした。最後はねぎらう言葉もなげた。
できないことは咎めないし頼みもしない。任せれないならいいもしなかっただろう。]
ゾフィヤから嫌われてるわけじゃなかったし、それに俺自身、こうして手を握っていても嫌じゃない。
本当に今すぐ嫁にする。とまでは言わんがそういう対象として見られるのは不都合か?
[どちらの理由で聞かれたかはわからないがどちらも答えて、その上でゾフィヤに聞いて]
不都合なら手を離せ。それで怒ることも咎めることもしない。
でも離さないなら…このまま抱きしめるぞ。
[後はゾフィヤに委ねるようにそういって手を握る力を緩めた*]
― 霊王の領域 ―
まあ、書き方は知ってるかな。
[>>176確かに最近は書いた覚えもないけれど、と笑う。
入学当初のアレコレは彼女が知らないものもあったはずだ。
思い出は幾つあっても悪くない。頷き合って]
そう。
[>>177問いを繰り返し、考えてもみなかったという顔で聞き返してくるグレーテに頷く。
いつになく衝動的になっているのは自覚していて、それだけに詳しく説明する余裕はなくて。短い肯定しか出来なかった]
ああ。
跡を継ぐ立場なのは、分かってるんだ、けど……。
[それでいて、沈黙には耐えられなくて。
僅かな間にそんな今更なことを口にしたりもする]
そうだね。
ユリアもいるのだから、望めばいつでも戻れる。
[グレーテが一生懸命に考え、返してくれた答え>>178に、そっと胸を撫で下ろす。
そこだけはもし無理ならば、全部自分の中に仕舞ってしまおうと思っていたのだ]
……うん。
お互い、そう簡単な話じゃないことは分かってる。
でも、何もせずに諦めるのは違うって。
今はそう思うから。
[学園生活の、そして今回の体験から知ったこと。
シリルの言葉に、今ある姿に感じたこと。
それらが迷う背を押してくれる]
もし許される時が来たら。
[それもただ待つだけのつもりはない]
許されるように出来たら。
[手を伸ばして届かせられたその時には]
僕が立候補させて欲しいんだ。
グレートヒェン。
もっと、一緒に居たいから。
[愛称ではなく、名前を呼ぶ。
幼い頃には無理だった名前も今は噛まずに言えるようになった。笑顔はきっと同じもの。
変わったものと変わらぬものを共に携え、自分の希望を口にして伝えた**]
[>>179手を握ったまま、
変な声をあげて聞き返したこちらに
シェンはいつもの調子のままで
冷静にどっちが聞きたいかってことと
その理由を挙げて教えてくれて。
お嫁さんを探している理由は
グレーテとかヤコブとか、その辺も
多分そうなのかなとか思考がずれたりもしたけど
続けて言われた、私を誘った理由が
>>180ちゃんと対等だと思ってくれてたって分かって]
ふぁ…ぅ…
[>>181嫌われてるわけじゃなかった、
手を握っていても嫌じゃない。
そう言われて、でも思ってもいなかったから
なんて言ったらいいかわかんなくて言葉が出なくて]
[でも、不都合か、って聞かれたら
そんなことは、多分、無い。
ずっと、認めてほしいって思ってた
嫌われてるって思って、
でも、ほんとはずっと、素直に接したかった人、だから]
……………はなしちゃ、
やだ…
[緩んだ手の力に、離したくないって
ぎゅうって、もう一度ちゃんと握り返した**]
/*
ゾフィヤ君とシェンの破壊力!となりつつ。
丁寧なお返しにころころしつつ。
でも僕だとこれが精一杯、なんだ……。
例によって言葉足らずな気がかなりしつつ。
でも今出しとかないときっと間に合わないので。
勢いだけでごーごごー。
流石に寝ないとヤバいので撤収。
おやすみなさい**
/*
ふぇええ、ってなりつつお返ししたけどすごい時間だった…時間も飛んでた(
ってなりつつ、ヤコブもグレーテもロールおつかれさまの
グレーテとシェンとヤコブはおやすみなさいー
私もすごい時間だし寝よう寝よう
って思ったけどこれだけはいっとこ
攻略大変なのはシェンの人の方じゃないかなぁ…!!!**
/*
やあ、よいあおいはるだなあ、と見守りながらの俺、惨状(
さて、帰還周りをやっとかないと間に合わなくなるから、今の内にやっておかないとだねー。
[というわけでもぐる]
― 霊王の領域 ―
……さて。
それじゃ、そろそろ戻らないとね。
いつまでもここにいると、俺たちはともかくきみたちにはあんまり良くない。
[休息と、それぞれの想いのやり取りと。
それらが一段落した頃を見計らい、声をかける]
『そうね……神代の気に晒され過ぎると、神秘を呼び込みやすくなって……トラブルに巻き込まれやすくなるから。
……自分から手遅れになった子もいるけど』
……あのね。
[ぽそ、と付け加えられた部分に僅かに眉を寄せるものの、ティアナは知らぬ振りで力を集める。
薔薇色の光が周囲にふわ、ふわりと舞い散った]
『霊王のいとし子にして、『虚無の楔』たる者の名において。
『深淵の揺りかご』に再びの封を施す。
すべては眠りの帳の内、四界封護のその内へ。
すべての
[歌うような詠唱に伴い、薔薇色の煌きが周囲を包み込んでいく。
それが視界を埋め尽くした直後、ふわり、どこかへと運ばれるような感覚が場にいる全員を包み込んだ]
……おやすみ。
[転移の直前、零れ落ちたのは小さな呟き]
― 封じの森・外周 ―
[薔薇色が消え失せた後、視界に入るのは白に霞む深緑。
それが、霧の漂う森の緑、と気づいた直後にほんの少し、霧が薄れる]
……さすがに、元に場所に俺たちが出る事はできないから、近場でごめんね。
ここから真っ直ぐに上に飛び立てば、『封じの森』の上に出る。
[言いつつ、見上げた先には僅かに茜を帯びつつある空]
それで、まあ。
非常に申し訳ないんだけど、今回の件については、公言しない方向でお願いしたいんだ。
……さすがに、神代の遺物が動いた、なんていうのは……ね。
片付いたとはいえ、不安を煽る要素にしかならないから。
とはいえ、学校の上層部には説明しないとならないだろうし。
一応……っていうとなんだけど、そちらへ証明するためのものは渡しておくよ。
……カレル、ちょっと来て。
[片手を白銀の背に当てつつ、空いた方の手で手招いて]
きみに、これを渡しておく……剣と誓いを受け取った印として、ね。
[言いつつ、白銀の背に当てていた手を離して差し出す。
そこにあるのは、白銀の竜鱗が一片]
王都の聖宝神官長なら、これがヴァイスの鱗だって証明できるから。
[自分たちとの邂逅が事実であった事の証は転じて、今回の出来事が事実であり、安定が揺れている事を聖王国の上層部に知らせる意味もあるのだが、そこまでは口にせず]
『あ、そうそう。
あたしからもひとつ……あなた、ちょっと来て』
[鱗が手渡される傍ら、ティアナがぽん、と手を打ち鳴らしつつハンスを手招く]
『『虚無』の核を砕く大任を果たしてくれたあなたに。
あたしからのちょっとしたお礼』
[言いつつ、差し出した手の上にふわり、と鋼色の光が集い、小さな宝珠を作り出す]
『精霊の力を込めたお守りよ。
……あなたとその子の絆のおかげで、『虚無』の凝り固まった想いを砕いて鎮める事ができたから……ありがとうね』
[穏やかな笑みと共にこう告げて、ティアナはふわり、と一礼する。
薔薇色の光が周囲で微かに煌いた]
……さて、それじゃ、そろそろ、かな。
きみたちが飛び立ったら、俺たちはまた、ここを閉ざすから。
……偶然が重なった結果ではあるけど。
きみたちと出会えて……よかった。
……本当にありがとう。
これから、君たちが飛び立つ
無限の可能性の路が拓く事を願ってる……いや。
[ここで一度、言葉を切って]
きみたちなら、どんな時でも、自分の想いを貫いて、路を拓いていけるって。
共に戦った者として……信じてる、から。
[かつての英雄、英霊としてではなく。
同じ場を翔けたひとりの騎竜師として信じている、と。
そう、告げる声に重ねるように、白銀がきゅーい、と高く高く、鳴いた。**]
― 出迎え ―
[騎竜師たちが夕暮れ空に飛び立って間もなく]
『あー、いたーっ!
いましたーっ!』
[遠くない所から、裏返った声が響く。
そちらを振り返ったなら、翼広げる騎竜が三騎、飛んでくるのが目に入る。
先頭の騎竜は今回の引率役の教官。
その後ろには試験補佐のために同行していた精霊師の教官の姿もある。
先の声は、こちらが上げたものらしい]
『全員無事ですか、怪我は!?
もー、いきなり見えなくなるし、気配は掴めないしで心配しましたよお……』
[合流するなり、精霊師が早口に言い募る。
それにやれやれ、といわんばかりの視線を投げた後、教官は改めて若き騎竜師たちを見回して]
『さて……色々と、聞きたい事はあるが……まずは、無事で何よりだ。
皆、心配している……一度、戻るぞ。
試験は後日、仕切り直しだ』
[静かな口調でこう告げて、教官は竜首を巡らせる。
学校へ帰還した後は騎竜を休ませ、何があったかの事情報告を求められ。
伝えられた内容に関する諸々審議に時間がかかり。
……結局、卒業試験は一か月後まで延長された上に、初期想定よりも難易度があげられる事になる。**]
/*
と、こんな感じで、遺跡からの帰還と学校側のあれこれを出しておく。
あとは、個人的な〆だけ考えればいいから、色々を見守ろう、うん。
―霊王の領域―
あら、そうなんですね。
[>>182書いた事はあるかと聞けば、書き方は知っていると。
入学当初は呼び方を変えた後の戸惑いもあり、知らない事も多いだろう。
他の面々は始末書に縁はあっただろうか。
ヤコブが書き方を知っているのなら、教えて貰うのも良いかもしれない。]
[>>183嫁ぐという事かとの問いには肯定が返ってくる。
跡を継ぐ立場であるのは分かっている、との言葉が挟まれるも、少女は思考の方に気を取られていて。
考えた末の言葉に、ヤコブは少し安堵したような表情を見せる。
何故、と聞けば、彼は少しの間の後に語り始めた。
お互いに簡単な話ではない、という言い回しは当事者である事を
何もせずに諦めるのは違う、という言葉はファティの言葉が生きているのだと感じさせた。]
……それは、
[続いた言葉に息を呑んだ。
笑顔は昔と変わらず、呼び方は違う。
初めて彼の口で紡がれた本名は、新鮮な響きとして鼓膜に響いた。]
[少女が嫁ぐ事が許されるように出来たら、立候補させて欲しい。
その意味を解した途端、頬に熱が集まった。
心臓の高鳴りに先程までとは違った意味で眩暈がするよう。]
……わ、私で、よろしいのですか?
[震える唇で、何とか言葉を紡いだ。
それは声量も消え入りそうなもので、再度伺いを立てる内容となってしまったが。]
私も、貴方と一緒にいたいです。
[次の言葉はそれより大きく。
はにかむような微笑と共に紡がれた。
>>178むしろ苦しいのは、ヤコブの隣に誰かが並ぶその時。
今まで漠然としか想像してこなかったし、心より祝福する心算でいたが。
結婚の話となってようやくと意識した。*]
/*
これは大事だ…w
オクタヴィアスさんはロル回しお疲れ様です。
起き抜けにヤコブさんのロルを見てごろごろしてしまった朝でした。
シェンさんとゾフィヤさんもごろごろしてしまう。
ゾフィヤさん可愛いし、シェンさん格好いい。
/*
父上の思考を開示すると、入学前に「皆と平等に接するように」と言ったのはヤコブさんとかなり仲良くなっていたからなのでした。
元々、グレートヒェンは平等に接するタイプなので。
引き合わせたのは自分だけど、ここまで仲良くなるのは想定外だった。
養成学校は沢山の同世代の騎竜師と出会う機会だし、
将来、別々の相手と結婚する(と思われる)のに、特別仲がいい異性がいるというのは、本人達にその気はなくても結婚相手が複雑な思いをするんじゃないかという。
とだけ落として、チラ見モードに移行します。**
/*
やあ、リロードしたらかわいいものがw
でもまあ、あれはごろごろするよねぇ。
[いろいろはソロルなので実質桟敷にいるひとはのんびり見守っている]
[いつでも離してもいいように緩めていた手>>187を握り返されたから、反対の腕を回す様にして一度ぎゅっと抱きしめる。ゾフィヤのぬくもりや柔らかさとか過多の情報で頭がいっぱいになるが、か細く求めた言葉に応えるようにしてしばらくそのまま]
意地っ張り。
甘えたがり
我儘娘。
[誤解が解けた。といっても印象も何もかもがらっと変わるわけではないが]
……大事にする。
[それを自分にとっての不都合とはいわなかった。それも含めてゾフィヤなのだ]
/*
理由黙らなきゃなうえに卒業試験の難易度があがるという悲しい帰還になるのを把握したり
ヤコブとプルファーがとてもあおはるしてる。ヤコブがんばった!って見守ったりしつつ
今日でしまいになるからってことでゾフィヤにお返事落として退席、また夜にだー。**
[ 天聖の騎竜師と剣を交え、さらに、その剣を捧げるという人生の一大イベントを終えて仲間のところに戻ってみれば、別の意味での一大イベントが始まったり進行したりした学友達がいた。
仔細は耳にしていないが、いくらそちら方面に多少鈍目のカレルでも見れば判る変化というのはあるものだ。 ]
えーっと、僕は、いつでも飛んで行くので、慶事があれば報せてくださいね。
[ 残念ながら?冷やかすという選択肢は、カレルの辞書には存在しなかったので、祝福いっぱいの笑顔で、そう口にしたが、むしろその方が、受ける側は困ったかもしれない。 ]
[ やがて、この領域を出なければいけないとシリルが口にする。>>188それはすなわち、別れの時が来たことを示していたが ]
神秘を呼び込みやすく...?
[ 寂しがる以前にティアナの説明にナニソレオモシロソウみたいな顔で反応した挙句『手遅れ』の言葉に、あー、と納得した様子でシリルの顔を見直したりと、カレルはすっかりマイペースだった。
それは、これまでのカレルを知る学友達には、どこか、吹っ切れた様子に見えたかもしれない。 ]
[ そして、歌うような詠唱と共に薔薇色の光ともうすっかり慣れた気のする転移の感覚に包まれる。小さく呟かれた声に>>189視線を、一瞬だけ扉の向こうへ向けたが、カレルの目に映るものは無く ]
わあ、外だ。
[ 次に見えたのは、未だ常世とはわずかに異質な神秘的な霧の森。>>190けれど、頬を撫でる風の匂いは、そこが慣れ親しんだ空の下だと伝えてくれる。 ]
はい。
[ シリルの口にした公言は控えて欲しいという言葉は、当然の事と受け入れた。>>190むしろ喋って信じてもらう方が難しいだろうと思っていたら、名を呼ばれ、側へと呼び寄せられる。>>191 ]
何でしょう?え?
[ 剣と誓いを受けとった印、そう告げられ渡された銀色の鱗にカレルは目を瞠る。 ]
…あ、りがとうござい、ます。
[ 不意に、込み上げた何かを懸命に飲み込んで、聖銀竜の鱗を握りしめる。そして ]
え…と、いうことは、学長や、神官長様への、説明、は、僕、が…?
[ 直後、コミュ障最大の危機に瀕した事に気づいて愕然としたのだった。* ]
/*
今夜遅くにしか来られなさそうなので、とりあえず、外に出ておきます!
出る前に何かあれば、後ほど補完しますのでご遠慮なくー。ノシ
― 霊王の領域 ―
[微妙な誤魔化しも素直に受け止められて。>>197
あはは、と笑って流しておいた。
シェン辺りは巻き込んだこともあったか…黒歴史として今は隠匿しておこう]
[息を呑むグレーテ>>198をじっと見詰める。
その頬が染まってゆくのに合わせて、トクトクと鼓動が速まってゆく]
ああ。
グレートヒェン、でなければ。嫌だ。
[消え入りそうな声>>199には即答えたが。ああ、その声は震えていなかっただろうか。自信がない]
……ありがとう。
[続いた言葉>>200に、はにかむような笑顔に感極まって、息が止まりそうになる。
受け入れて貰えたことへの礼を、どうにか紡いで。
息を吸い込み、彼女の手をそっと取る]
私、ヤコブ・オールスレーベンは。
剛芯の号に恥じることなく努め。
後顧之憂を無くしたその暁には。
グレートヒェン・プルファーを迎えにゆくことを。
ここに誓います。
[取った手の甲にそっと口付ける。
それは婚約の真似事というよりも、騎士の誓いの形に近いか。
でもきっと、それでいいはずだ。
確約を出来るものではなく、あくまでも自分の意思表示であるし。
互いに騎竜師として進む先に成し遂げたいと思っているのだから]
我が愛しの君よ。
[けれど忘れてはいけないと。
最後に囁く声で付け足しておく。
言い回しが芝居臭くなってしまったのは、そうでもしないと叫び出してしまいそうな程、心臓が早鐘を打っているからだった*]
― 霊王の領域 ―
いやその。
カレルとはそれより前にも会えそうじゃないか?
それは喜ばしいことだけれど。
[その後。
戻ってきたカレル>>204の無邪気な笑顔にはたじろいでしまったり。
つい先刻のシリルとカレルの一本勝負には声を挟むことも出来なかったけれど。
剣折れてもなお真っ直ぐに進む潔さと、どこまでも自由に在ろうとする姿の眩しさは、心を奥底から震わせて。
ここでもう一歩、踏み出す勇気を与えてくれた。
そんな話をする機会も、未来には在るや否や**]
/*
うきゅるむきゅぅ。
ちたちたしながらゴソゴソしておいたのを、ていていっと落としておく宵の口。
カレルとシリル様のは見てないはずがない!と、直接触れる余裕は無さそうなので、こそっと触れておきつつ。
>>-399シェン
そっちも、十分に、でしょう!?
格好良い&可愛いに全力団扇ですよ。
シリル様は帰還ロールもお疲れ様です!
お別れロールもちゃんと出来たらいいなと思いつつ。
何かあれば僕も後から補完していきたいと思うので、動かし他はどうぞ自由によしなにです。
ではまた後でッ![*脱兎*]
/*
あおはるにわーきゃーしてたら、何か頂いてしまった!?
ひとまずお返しお返し。
……というか、卒業試験延期はいいけど、難易度……w
― 霊王の領域 ―
[そろそろ、と声を掛けられ>>188、休息を十分に終えた自身とリュストは立ち上がる。
シリルとティアナが示唆する可能性に、二人を見遣って]
……そうだな。
俺たちの居場所は"こっち"じゃねぇ。
在るべき場所で、役目を果たすことにするさ。
[カレルのように吹っ切れた>>205ことは言えなかった。
ただ、彼が恐れず飛び込む強さを持つなら、自身は何があっても揺らがぬ強さを持ち帰ろうと。
そんな思いを込めつつ、薔薇色に身を委ねて]
― 封じの森・外周 ―
[そうして気が付けば、霧に包まれた神秘の森に辿り着いていた>>190]
ま、そりゃそうだろうな……。
[公言できるようなものではないとは、こちらも思っていたことだ。
今後の説明をどうするか、と考えていたところで、カレルに手渡されたものを見た>>191。
羨みの感情がないわけではないが、誓いの証なら当然彼に渡されるべきものだろう。
カレルはといえば、感極まったかのような表情をしていたが、直後愕然として呟きをこぼした>>207]
……カレル。
[肩に手をおくような気持ちで、横合いから声を掛ける]
お叱りは一緒に受けてやる。
[しかし、口下手なのはこちらも同じ、とても代わりにやってやるとは言えなかった。
せめて年長者として、咎めがあるなら自身が引き受けようと思う*]
天聖の騎竜師 オクタヴィアスは、壁|・)ゆであがりねこはあおはるをみまもっている(
私、グレートヒェン・プルファーは、
ヤコブ・オールスレーベンの誓いの果たされる日まで、
プルファー家長女として己が務めを果たす事を誓います。
[取られた手の指先で握り返し、そっと深呼吸をした後に紡ぐのは誓い立て。
少女の肩よりプルファー家の長女としての責が降りるのは、彼の誓いが果たされる時だ。
互いに騎竜師として務めを果たし、誓いが遂げられる事を願いたい。]
共に励みましょうね。
私の愛しい方。
[実家に戻れば、両親達に伝えなければならない。
どんな反応が返って来るかは分からないが、根気強く言葉を重ねよう。
今は青葉色を細め、そこに彼だけを映していた。*]
― 封じの森・外周 ―
[そんなやりとりを間に挟んだが。
直後に名を呼ばれたのは自身だった>>192]
へ!?
あ……はい。
[虚を衝かれた顔をしつつ、手招きに応じるようにティアナの方へ進み出る。
彼女の差し出す手の上に、リュストの鱗を思わせる光が集い]
俺に、これを……ですか?
[言われて、咄嗟に皆の顔を見回した。
確かに最後の一撃を加えたとはいえ、それに至ったのは皆の援護あってのことだ。
だから自分だけがそれを受け取ることに申し訳なさもあったのだけれど]
[それでも辞退の言葉は飲み込んで。
両手を捧げ持つ形にしながら、宝珠を受け取る]
こちらこそ、……ありがとうございます。
その"絆"の形を確かめられたのも、この戦いと――貴女の護りの力あってのことだと思うから。
[経験は自分たちにとって、大きな糧となるだろう。
けれどそれも、無事に切り抜けられてのことだ。
だからそれを支えてくれた精霊のいとし子に一礼を向けた後]
……『虚無』の想い、か。
[何者にも寄り添えず、それ故に心を求めた存在>>72。
世を脅かすものという認識は変わらずとも、ただ、そこにあったという想いは忘れずにいようと、心に留めて]
――俺も、ここに来られてよかった。
[別れ際、シリル>>193とティアナへ向け、そう言葉を返す]
大きなものを受け取った分――
きっと、これに相応しい騎竜師になってみせます。
[お守りの存在を確かめるように胸に手を当て。
戸惑いや畏れ多さの分の成長を誓うように、そう口にする]
――ああ。
[信じている、と。
最後に告げられた言葉>>194は、英雄としての立場を離れてのものと感じられたから。
リュストの背の上、こちらも緊張を解いた笑顔を向ける]
きっと、お前たちが拓いた道の先に、進んでいくから。
……お前たちも、元気で、な。
[英雄に対してでなく、ひととひとの別れとして言葉を向ける。
リュストもまた、任せておけとでも言いたげにぐるると鳴いた*]
― 霊王の領域 ―
『…………にたものどーし』
[告げた言葉への反応>>205に、ティアナがぽつり、と呟く。
それに突っ込みを入れるのは無意識、避けた]
うん……きみたちは、きみたちの在るべき場所で。
自身がなすべきと信じた事を果たして。
[確たる思いを感じさせる宣。>>215
それに眩いものを感じつつ、静かにこう返した]
― 封じの森・外周 ―
[白銀の鱗を託した時のカレルの様子>>207には、素できょとん、と瞬いた。
コミュ障な事実? 全く気づいていませんとも]
えっと……。
[まあ、聖宝神官長とか大物相手だし、緊張するだろうな、くらいにしか思っていなかったから。
さてどうしようか、と思った所に横合いからかかる声。>>216]
まあ、事が事だし。
誰か一人だけが責任負ってやる事じゃない……と思うよ、うん。
[真面目な話、誰か一人に責があったわけではないのだから、と。
告げた言葉は救いとなるか。*]
/*
とりあえず順番に返して行こう、とてちてちしつつのこんばんはー。
[のんびり見守り態勢]
銀華の騎竜師 ゾフィヤは、/*ひぇあああああああああ
/*
あたしのグレーテがヤコブにとられたああああああ!!!(まて
なんて今更のことを言いつつこんばんはですー
あと3時間しかないしシェンに早く返さねば…
/*
そうか、ヤコブは男の敵なだけではなく女の敵でもあったのか。
ってありつつこんばんはー。
/*
学校で出会った一番の女友達はゾフィヤさんだと思ってるので!
シェンさんとのことを聞いたら嬉しく思うけど、きっと少し寂しくもなるんでしょうね。
― 封じの森・外周 ―
[呼ばれたのは予想外だったのか、呼びかけに返るのは、虚を突かれたような顔。>>220
差し出された宝珠を見て、周囲を見回す様子に遠慮しているのか、と思いつつも言葉を重ねる事はせず]
『あたしは、あの場でなすべきを果たしただけ、だけれど。
それが、路を、先を繋ぐことになったのなら嬉しいわ。
……あなたたちの先行きに、精霊の恵みがありますように』
[笑顔と共に紡ぐのは、小さな祈り]
……そっか。
そう言ってもらえると、ありがたい、かな。
[ここに来られてよかった、という言葉。>>222
それに続いた、誓うような宣に、紫水晶が細められる]
うん……俺たちが護って、先に繋げた道を。
更に先へと進んで行って。
……元気で、ね。
[ひととしての想いを込めた言葉に返るのは、同じく人としての別れの言葉。
ぐるる、と鳴く鎧竜の声に、白銀が答えるようにきゃう、と鳴いた。*]
/*
見えてるとこには頑張って返そうのココロでてちてちしてたら賑やかにw
みんなこんばんはだよー。
― 出迎え ―
[シリルから返された言葉>>224>>228、ティアナから受けた祈り>>227を胸に、帰路に就く。
責任云々>>226も、ここでやり遂げたことを思えば些細なことだと、ある意味腹をくくりつつ]
[そうして封じの森から飛び立って、間もなく>>195]
あっ……教官!?
[思いの外早い邂逅に驚きつつ、騎竜の上から大きく手を振った。
彼らが随分心配してくれていたことは、口調や素早い動きからわかった]
はい。
全員怪我もなく、無事です。
[その状態に至るまでの諸々は無視して、結果だけを告げる。
教官の側も、今は何も訊かず、帰還を促すように竜首を返した]
剛芯の騎竜師 ヤコブは、ぢたごろごろごろ
―霊王の領域―
[>>214始まりの騎竜師と剣を交え、その剣を彼に捧げる事にしたカレルはすっきりとした表情をしていたが。]
ふぇ……っ?
か、カレルさん?
[向けられた言葉には裏返った声を上げた。
ファティとの試合で彼もまた一皮剥けたように見える。
その姿は同期として誇らしかったのだが、祝福の言葉をかけるタイミングを逃していたのを思い出して。]
カレルさん、おめでとうございます。
進むべき道を決められたようで何よりです。
[寿ぐ少女の頬は動揺から抜け出しきっておらず、まだ頬を上気させていたが。*]
良かったな、仕切り直しだとさ。
[誰にともなくそんな呟きをこぼして、息を吐いた。
これで一番の懸念材料は回避された。
学校に帰還してからのあれこれなど、まだ問題は残っているけれど]
――また、"この空"を飛べるんだな。
[ふとそんな感慨を抱いて、教官には聞こえぬように呟いた。
決して飛ぶのが得意でない鎧竜も、今は随分と気持ち良さそうだ]
[――延期された卒業試験の難易度が上げられているとは、今は知らぬこと*]
[>>201握った手はそのままにぎゅって抱き寄せられて。
抱きしめるって言われてたから、驚きはなかったけどドキドキしないかは別の話だ。
広い胸とか、硬い身体とか、自分ともソルベとも全然違う感触にどぎまぎして、もうこれ以上真っ赤にならないと思ってた顔がもっと赤くなる。
時間的にはそんなに長くはなかったかもしれないけど、びっくりするくらい長く感じた静かな時間は、>>202耳元への囁きで終わって。
重ねられた言葉は、今までの私への印象だと分かる。
むぐ、って言葉に詰まったけれど、ちょっと間が開いた後言われたことに、今度は違う意味で声が出なくなって]
……う、ん
あの、あたし、も
[私みたいに分かりやすくはないけど、シェンのほっぺも赤くなってる。
照れながら、それでもちゃんと言ってくれたシェンのこと、大事にしたいって短く応えた後]
が………がん、ばる。
[>>203もう少し素直だったら、って言葉にう、ってなったのは、意地を張り続けた期間の長さのせいだ。
軽く見積もっても10年は続いてしまった態度は、そう簡単に抜けなさそうだと歯切れ悪く返事をしたのだけれど。
身体を離されて、ぁ、って寂し気な声をあげちゃったのは無意識で、
反射的に、気が付けばぎゅって抱き着いてて内心すごく慌てたけど、表向きは頑張って落ち着いて]
シェン、も
これからは、優しくしてくれるとき、
……わかりやすく、して?
[喧嘩したくないのはお互いなんだってわかったんだから、これからはもう煽ったりしないで?ってお願いした*]
/*
シェンにどーんってお返ししつつ
時間軸がどー考えても追いつけないので平行でシリルさんにも投げるぞー時間無いぞー
ハンス・グレーテ>
そこなのです。
ゾフィヤグレーテ大好きなのでヤコブなら一緒に幸せになれるよねって喜ぶけどあたしのグレーテとられたーヤコブのばかーって感じにもなるのです我儘娘なので。
/*
ダブルヒロインでいいじゃない。
とか呑気に言いつつヤコブもこんばんはー、だよー。
/*
ダブルヒロイン。ですよね。
前にも言った気がするけど、この村の、双玉。
>>-409 >>-418ゾフィヤ
そこには素直に、ごめんね、と微笑んでおくけど(
これからは僕も一纏めにしてもらえたら嬉しいなぁとか、贅沢病が出てきていたりなんだリ。
さて深呼吸してがんばらないとと。
[頼りなくがんばる>>232>>233といってくれたゾフィヤへの抱擁を解いたら、今度は逆に抱き着かれて、倒れないように支え]
ああ、わかった。
お互い、そういう癖を直さないとならないだろうな…
[こちらも同じぐらい頼りない言葉を口にしながら喧嘩をしたくないのはこちらだって同じだから頷いて]
じゃあ早速優しくしようと思うがいいな。
……同輩たちはちゃんと近くにいるからな。
[寝起きで、おそらく周りの状況をいまいち理解していないであろうゾフィヤに優しく忠告をするのだ。
その少し後にカレル>>204が笑顔でやってくるのであった。*]
[>>235ぎゅって抱き着いた身体はシェンに支えられて。
私と同じように自信なさげなお返事はお互いに努力が必要そうだなって思ったのだけど。
>>236早速優しくしようと思うがと切り出された事実に、ぴき、と固まる音がしたのはきっと、気のせいじゃない]
な…な……な………
なんでもっと早く言ってくれないのーーー!!!
[大声で叫んだそれは、逆に意識をこっちに向けてしまうなんて頭も回らないくらい慌てたからだと傍目にも丸わかりだったろう。
そんなこんなでシェンとの蟠りも解消…というか思いも寄らぬ方向に落ち着き、改めて休息を取ったり>>204いつのまにか一大イベントを終えてたカレルからの笑顔にはうう、って真っ赤になったりしつつ時間が過ぎていき。
>>188そろそろ戻らないと、という穏やかな声に視線を向けた*]
/*
と、記号は一個だけだけどシェンとのシーンはこれで〆でいーんじゃないかなって思っては、います!
次はシリルさんに投げるんだー
しかしこんな大変なことがんばったんだし卒業試験免除まではいかなくてもちょっと甘くしてもらえるかなって思ってたらまさか逆だったとは思ってなかったなかのひとが。(
/*
>>-422
大変な事を頑張ったからこそ、そこで何を得たのか確かめるために難易度を上げるのがラヴェンデル流らしいです(
/*
ゾフィヤのはばっちり目撃してる場面だとは思うんだが、こういう時にツッコミ入れずに見なかった振りするタイプだから何も言うことがないのだよな(
― 霊王の領域 ―
[>>217繋がった手の温もりは想い通じ合ったことの証。
紡がれる言葉>>218に涙が零れそうになる]
ああ、共に。
未来へと翔けていこう。ね。
[どれほど困難だろうとも、何も怖くない。
青葉色に写る己の姿は自信に溢れて輝けているか。
空色に写る姿もただ彼女一人。凛としながらどこまでも愛らしく微笑んでいた。
吸い寄せられるように近づいて……触れ合う距離へ]
― 霊王の領域 ―
[それは僅かな時間のこと。
我に返ればゾフィヤの声>>237が響いてきたり。
カレルの笑顔が近づいてきたりするわけで。
独占していると、誰かに怒られそうな気もしたりするし。
思ったよりも動揺しているな、とグレーテが寿ぐ>>230ことで自覚して我に返り、咳ばらいを一つ]
僕からも。おめでとう。
カレルだからこそ届いた世界だね。
自由な空が一番良く似合う友よ。
[大仰な言い回しがついたのは、最前の名残のせいだったろうか。それでも心からの祝福の気持ちを伝えた]
/*
ダブルヒロインに異論はないがヒーローはもっといると思うんだ。
(定義が違うとか言わない)
/*
こ、これだけを纏めるのに時間がかかるこの動揺度。
どうしても暈しが入ってしまう鶏心をお許しください…
カレルもこんばんはです。
そして時間ががが。
このまま外へ出る流れになる、かな。
[優しく教えたことで、現状に気づく。固まったような音が響いたのは気のせいだろうか。
とりあえず次の言葉をなんとなく予想できたので身構えておく。]
そりゃ俺にとってゾフィヤとの仲のほうが大事だったからな。
[間近で響いたゾフィヤ>>237の声に対して冷静に返した]
[その後は、グレートヒェンからもらった花蜜をソルベとエルナトでわけるか?といって。
『半分こしよ!』というエルナトとソルベで仲良く味わうのである。
なお、半分といいながら、ソルベはだいたい総量の二割ほどしか味合わずに、残りはエルナトが味わってしまっているのだが、エルナトにとっては悪気なくこれで半分このつもりでいるのはいつものこと。ソルベは気遣いもできる良い出来る竜なのである。
そしてエルナトは考えた。
花蜜がなぜかもらえた。きっといい子で治療されたらからだ!!と。
こうしてこっそりとまたエルナトは自分に都合よく賢くなっていくのであった。]
そういうカレルは道を見つけたようだな。おめでとう。
こっちのほうは…気が早いが、そうなったときはいう。
[なんてことがあって休憩したり、カレル>>204からの笑顔に応えたりしているうちに、帰還する時が訪れるのである*]
/*
>>-426
英雄という意味でなら、女子含めて全員がそうかもですけど、バトル的にはチームの勝利な感が強い、この学生達。
/*
カレル>>-427
いや実際は多分叱られないだろうけど。
何かあったらフォローはするぞ、的な。
>>-431
チームの勝利。だよな。
将来的には個人活動になるんだろうけど、それはそれとして、連携楽しかった。
―霊王の領域―
はい、ヤコブ様。
貴方となら何処までも。
[>>238少女は微笑んで肯いてみせる。
共に、未来へ。
今はこの言葉だけでも十分だ。
ヤコブとなら、きっとどのような困難も乗り越えて行けるだろうと心より信じている。
彼の空色の瞳に自身が映っている事が嬉しくて。幸福で。
彼の顔が近付いてくれば、咄嗟に目を閉じて受け入れる。]
[触れ合いはほんの僅かだけ。
けれどまるで永遠にも思えた。
>>239目を伏せてそっと息を零した頃にゾフィヤの叫び声が聞こえてきて我に返り。
やって来たカレルに寿ぎの言葉を掛ける。
>>188そうして、諸々が落ち着いた頃合いにファティより声がかかる。
曰く、いつまでも此処に、神代の気に晒され続けているとトラブルを呼び込みやすくなるのだと。]
そうなのですね。
[であれば、名残惜しいが退去しなければならない。
自分達の生きる場所は別にあるのだから。
もっとも影響を受けるであろう>>205カレルはと言えば、落ち着いた様子ではあったか。
精霊のいとし子による力の行使。
薔薇色の光が彼女の周囲に生じたかと思えば、詠唱と共に薔薇色の煌めきが騎竜師達の周囲を包み込んでいく。
視界を全て覆われると共に、転移が行われ。*]
―封じの森・外周―
[>>190転移の感覚がなくなった後、目に入ったのは白と深緑。
少ししっとりとした空気は独特なもの。
その色が霧の漂う森の緑だと察したところに僅かに城が薄れて。]
いえ、十分です。
ありがとうございました。
[真直ぐ上に、とのファティの説明に言葉に耳を傾けながら、ゆっくりと茜に染まっていくだろう空色を仰ぐ。]
承知しました。
[無闇に公言してはいけないものだとは理解出来ているので、口止めの言葉には快く頷いてみせ。]
[>>191とはいえ、学校の上層部への説明は必要で。
さてどうしたものかと思っていたのだが、カレルが呼ばれる。
少女はその様子を見守っていたが、剣と誓いを受け取った証として何かを渡された様子。
>>207カレルも感じ入るものがあったようだ。
その後に愕然とした様子を見せるカレルに、>>216ハンスが声を掛ける。
面倒見のいい彼らしい言葉だ。
>>192次に呼ばれたのはハンス。
>>220進み出た彼の前で彼女の手の上で鋼色を帯びた光が集まり、出来たお守りを差し出されたようだ。
彼は咄嗟にこちらを見たが、恐らくは自分だけの力ではない、と思ったのだろう。
>>221やがて彼は両手で捧げ持つようにして受け取る。
それは確かに彼が受け取るべきもの。
少女はそれを笑顔で見守っていた。
ぽつりと零された言葉。
ファティから明かされた推測に、思う事があるのだろうか。
核を砕いた彼だからこそ、強く感じるものがあるのだろう。]
[>>193飛び立った後にこの地を閉ざすという彼の言葉に頷いてみせる。]
承知しました。
今日のこの日を、一生忘れません。
必ずや、立派な騎竜師になってみせます。
貴方方の信に応えられるように。
お二人とも、どうぞお元気で。
[>>194信じている、と言われたのだから、同じ騎竜師としてその心に応えなければならない。
今この時は尊敬する建国王ではなく、騎竜師として言葉を交わす。
この二人のように、いつか愛しい人と並びたてると良い。
そう願いながらも別れ際に濃い紫の花を二房残し、少女は飛び立つ。*]
― 霊王の領域 ―
分かりました。
[>>188機を図ってくれたのだろうシリルの声に、やはり一抹の寂しさを感じてはしまいつつ頷いた。
ティアナの言葉から伝わる当時のシリルの様子につい、クスリと笑ってしまいながら、薔薇色の煌めきに包まれる。
ふわり、とした感覚を覚えながら、そっと目を閉じた。
ここで出会った守護者達に、無言の感謝をもう一度捧げて。
在るべき場所へと、戻る]
― 封じの森・外周 ―
[目を開くと、映ったのは霧に包まれた森の景色だった。>>190
光の具合と色からも大体の場所を推測して頷く]
こちらで何も問題ありません。
それは当然、ですね。
そちらもお約束します。人心惑わすようなことは害にしかなりませんから。
[申し訳なくはない、と首を振って。
でも教官達へは、と思ったらそれもきちんと考えられていた。>>191]
……カレルとハンスが代表として。
叱られるのは全員一緒でいいのではないかな。
面倒な書類とかも手伝うよ。
[それぞれ聖宝クラスと思われる品を授けられる二人を温かく見守って。
シリル>>226の言葉に寄せて、そんな風に言ってみたりもしただろう]
─ 霊王の領域 ─
[いつまでもここにいると、あんまりよくないってシリルさんの言葉を、トラブルに巻き込まれやすくなるから、ってティアナさんが続けて。
ふわふわと周囲に舞い散った薔薇色の光が>>189シリルさんの詠唱に応えて更に広がり、視界全てを包み尽くしたと思ったところで、何度か感じた感覚によって運ばれていって。
再度開けた視界には、もう薔薇色の光も石造りの空間も無くなっていた]
─ 封じの森・外周 ─
[>>190元の場所に出ることは出来ないから、という断りと共に置かれた場所はそれでも分かりやすく戻れる場所だった。
申し訳ないけど、と前置きの後にお願いされたことも、そりゃ事が事だけに言いふらすわけにもいかないって分かるから頷いた。
ただ、お父さんたちにはこんなことあったんだよって話したかったなって、それだけは残念に思いつつ>>191カレルと>>192ハンスがシリルさんとティアナさんからそれぞれ受け取っているのを見て。
>>193それじゃ、と切り出された声に、これで本当にお別れなんだって気が付いたから、つい]
ま、まって、シリルさん!
[止める声を掛けたのは、伝えたい事があったから]
[シリルさんたちの前まで行って、正面から向き合って]
シリルさん、ヴァイスちゃん、ティアナさん。
いっぱい助けてくれてありがとうございました。
[今回のことは、望んで戦いに行ったわけじゃない。
けれどシリルさんたちの助けが無かったら無理だったから、とぺこっと頭を下げて]
それと、
あの、狼さんと、お姉さんに
伝えて、もらえませんか。
ありがとうと、元気でねって。
あ、元気でいて欲しいのは、
シリルさんたちも、ですけど。
[>>1:190穏やかな口調で感謝をくれた巨狼、
>>2:37突き放す口調とは裏腹に柔らかな瞳で見つめてくれた女性。
どちらにも先に進む力をもらった、そう思っているから]
───忘れません。
覚えてます、ずっと。
[彼、彼女も含めて。
シリルたちのこと、交わした全てを忘れない。
そう、誓って。
>>194送り出す声に背を押され、ソルベと共に空を翔けた*]
[ 引率の教官に詳しくは話せないのは当然として、神官長に話を通してもらうためには学長にはある程度の事情は話さなければいけないし、それこそ神官長からは、細かい追求もありそうな気しかしない。
うまく誤魔化す、という対人技術を全く持たないカレルには、それこそ難題の連続だ。 ]
あ、ありがとう、ハンス。頼りにしてる!
[ だから、ハンスが声をかけてくれた時には>>216思いっきり振り向いて、お願いの視線を向けた。これもまた、遠慮がちなカレルには今まで無かった態度だった。
実際には、ヤコブの言葉通り>>249みな一蓮托生となったかもしれないが。 ]
[ その後、ハンスもティアナから宝珠を受け取るのを見れば>>221「これで、説得力が増したかも?」と、ほっとした。
もちろん、彼が、それを受けたこと自体には疑問の欠片も抱かない。
最後に皆の想いと力を揺らがず受け止めることが出来たのは、誰よりも長く、たゆまぬ努力を続け、皆に先輩と呼ばれるほど認められたハンスとリュストだからこそだと、分かっていた。 ]
[ やがて、ほんとうに別れの時がやってくる。>>193シリルの言葉を>>194最後まで聞いたカレルは、聖銀竜の鱗を握りしめた手を胸に当てて、小さく一度頭を下げ、笑顔で顔を上げた。 ]
それじゃ、また!!
[ 再び会うことはないだろう、と、自分で口にしておきながら、これが永生の別れではない、と信じて疑わぬ顔で手を振る騎竜師を乗せて、風竜は大きく羽ばたいた。* ]
[ 治癒魔法や回復の術のおかげで、全員が無事とはいえ、何もなかったとは言い難い状況については、表向きには『嵐に飛ばされた先で、強敵と遭遇して力を合わせて撃退し戻ってきた』という、嘘でも真実でもない説明がつけられ、『始まりの騎竜師』との出会いについては、学長と、王都の聖宝神官長にだけ伝えることになった。
おそらく、王家にも伝わっただろうけれど、それは騎竜師達のあずかり知らぬところだ。 ]
― 封じの森・外周 ―
はい。
[ここは再び閉ざされる。>>193
それもまた当然であろうと短く頷いた]
こちらこそ、この出会いはまたとない行幸でした。
貴方達を間近で見て。共に過ごして。
大切なものを沢山教えていただきました。
[祝福の響きある言葉に頭を下げながら、続きを聞く。>>193]
……はい。
シリルさん達の心を裏切るようなことはしません。
そしてその心をまた先へと繋いでいかれるような騎竜師になりますので。
[共に戦った者としての信、に応えるために。
自分の葛藤は飲み込んで、それまでの敬称を変えて]
どうぞ、安心していてください。
[シリルとティアナ、それぞれの顔を確りと見詰めて。
笑みを浮かべ、そう言い切ってみせる]
それでは、また!
[るぅぅるぅ!と、グラナートも別れの声を上げる。
いつかの時があるとは思えないけれど、友との別れに相応しいと思う言葉を紡いで。
茜色の空に向けて飛び立った*]
[学校へと向かう道すがら。
これからのことを考えつつ、視線はカレルの方を一瞥する。
思い出すのは、飛び立つ前のやり取り>>255で]
おう!
[力強い言葉とかち合う視線に思わず勢いで答えてしまったが]
……カレル、そんなんだったか?
[今更ながら、こちらへ呼び掛ける態度とか、諸々の変化に驚く。
無論それは好ましいものから、僅かな戸惑いの後には笑顔を向ける。
ヤコブ>>255の言葉には力強く思いつつ。
結局宝珠の件もあり、自身も事情説明の代表となることは間違いなさそうだった*]
― 霊王の領域 ―
ああ、こっちももういける。
[もう問題なく飛べるだろう。
グレートヒェンの治療と持続回復の加護とで腕も足も支障なく動くようにはなった。
声をかけられて立ち上がりつつ]
…やっぱりか。
[注意点>>188を語られてやはりな。と思う。
知りすぎないようにしてるのも、オクタヴィアスとずっと言い続けているのもそういうことである。
最もこっちはこっちで問題あるのだが、偽名だしいいやとそこはいい加減に済ますのでもあった]
[歌うように響く声に呼応するように生まれる薔薇色の煌めきに包まれる。
竜巻に巻き込まれたときとはえらい違いだ。
そしてこの転移をするような感覚もこれで最後かと思うと……別段名残惜しくもない]
穏やかな日々を。
[この地を守る者たちへと、別れの言葉はそう告げる。
また会うような事態にならないのがベストなのだ。
そうして転移の感覚に身を任せた]
― 封じの森・外周 ―
まぁ、いっても信じられる気がしないしな。
[一般人に対していう気はない。
ただまったく誰にも言わないのは納得しかねる気持ちである。
騎竜師として生きるものがその異変を知らないままというのはまずいという思いがあるからだ。
まぁその辺りは、カレルがなんとかしてくれるのだろう。とオクタヴィアス>>190 >>191 とのやり取りを見守る。
なんならハンス先輩がなんとかしてくれるだろうなんてことも>>192精霊のいとし子とのやり取りから思いながら、茜色に染まる空を見上げて、帰ってきたんだな。と独り言ちて一度ゾフィヤをみて、目があったら――いつもなら目を逸らしていたが穏やかに笑みを向けたことだろう]
こちらこそ、感謝する。
危機に対して立ち向かえる機会があったからこそ未来へと翔けることができる。
天聖の騎竜師のお墨付きがあるなら安心だ。
[一礼するように天聖の騎竜師>>193 >>194へと伝えて、そうしてエルナトに騎乗する。]
穏やかな日々を。
[別れの言葉を伝え、同輩たちとともに空へと舞い上がるのだ*]
― 出迎え ―
[程なくして引率の教官や補佐の精霊師の人に出会う。
一度戻ろうという試験官に対して、折角回復したのだから、このままいってもいいのにな。っていう気持ちもないわけではない。なお事後報告等に関しては]
騎竜師として恥ずる行動は一切していない。…あとはー…右に倣えで
[などと申しており、反省の色など当然のようになく、あとは丸投げするというやつがいたようであった]
― 帰り道のこと ―
[空を併走にするようにして、ソルベの隣、ゾフィヤの隣につけて]
なぁ、ゾフィヤ。さっきのことなんだけどな。
婚約を申し込もうと思っている。
ただ嫁に来てくれ。っていったが俺が婿にいくほうがいいかもしれんな。
元々家はエルが孵ったら貴族位は返すつもりだったみたいだからな。
[今まで何度も卵を学園に送ったり、なんかをして卵をもつものの責任を果たそうとしてきた。それが終われば貴族をやめようというのが家の考えであったらしいのだが、もう出てこないと思っていた自分の家から騎竜師がでてしまった。
どうしたものか。となった挙句、今後のことも考えるとやはり最初の方針通り返すほうが楽そうだ…なにせ家はほぼ農業と牧畜に精をだしちゃってるものな]
こっちの実家にはまともな竜舎もない上に、ゾフィヤは一人娘だからな。うちは兄とか姉もいるしな。
[なんてことを伝えたりしつつ]
そういえば進路だが俺は守護者が現役を退くまでは、とりあえず騎士団に入る予定だったが、ゾフィヤはどうなんだ?
[ロー・シェンが住まう地域には既に守護者がいる…その卵も、元はロー家の竜の卵であったようなので間接的には役目をはたしているといえるし、押しのけようとも思わない、修練以外でも嫁探しの意味もあった進路であったが、比較的フリーとなったため、ゾフィヤはどうなのか聞いたりしつつ帰還するのだろう*]
[>>240慌てたこちらに対してシェンの態度は実に冷静だった。
俺にとって大事だったって言う言葉で余計顔は真っ赤になったけど、でも嬉しくもあったからそれ以上何も言えなくなって。
むぐ、って言葉に詰まったまんまカレルから声を掛けられたことで更に何も言えなくなって>>242シェンの後ろに隠れてやり過ごした後。
大丈夫?って寄り添ってきたソルベから花の匂いがしたから、首を傾げたら>>241エルちゃんから分けてもらったと聞いたので]
ありがとね、エルちゃん。
[さっき泣いてる間中心配してくれてたのも思い出し、それも含めて感謝を込めて撫でながらお礼を言った結果。
花蜜をもらえた後に撫でてくれたから、次はゾフィヤがくれるんだって刷り込みをしちゃったかもしれないけど、この場では分からないこと]
[その後、転移され戻ってきた封じの森から飛び立ち>>195程無く聞こえた声で自分たちが探されていたことを知り。
>>196どこに行ってたとか、聞きたいことがあるとかの追及は嘘がつけないゾフィヤにとっては大変だったがカレルとハンスが主だって引き受けてくれたことで何とかなっただろう。
が、再度行われた卒業試験の難易度が想定よりも上げられたと分かった時に、つい
「あんなに大変だったのにもっと大変になるの!?」なんて言いかけて、近くにいた誰かが口を押さえる羽目になったかもしれない**]
― 封じの森・外周 ―
[若者たちが飛び立った後、森の中は静寂に包まれる]
『……行っちゃったわね』
うん……。
『なぁによ。
……寂しいの?』
少しね。
人に接したの事態、だいぶ久しぶりだったから。
[人としての生を終えた後、自ら望んで英霊と呼ばれる存在に転化して。
人の世を見守りつつ、人とは距離を置いて存在し続けてきた。
己が務め――四界と人界を結ぶ楔としての役割は理解しているから、それに対して何か思う事はないけれど]
でも、さ。
寂しいなってのはあるんだけど。
でも……良かったな、って。
そうも思うから。
[言いつつ、視線落とすのは別れ際に渡された濃い紫の花]
今のこの空を飛んで、護ろうとする想いに触れられて。
……俺が伝えたかったものは、ちゃんと伝わってるんだなって。
それが、改めて知れたし……ね。
[言いつつ、思い返すのは別れ際の様子。
信に応えられるように、と宣した少女。>>247
真っ直ぐな感謝>>252と、忘れない、という誓いを残した少女。>>254
心を裏切らない、先へ繋いで行かれるような騎竜師になると。>>260
そう宣して、また、という言葉を残した若者。>>261
立ち向かえる機会があったからこそ未来へと翔けることができる、と告げ、穏やかな日々を願って飛び立った若者。>>266
……それじゃまた、と飛び立った笑顔>>257は、いつかまた巡り合う気もするけれど。
ひとりひとりの想いを込めた言の葉たちは、確りと刻まれて]
……さて、と。
森を閉ざして……頼まれ事を果たしたら、戻らないと、な。
[巨狼と六翼、それぞれに伝えてほしいという願い。>>253
それを果たしたなら、在るべき場所に戻り、務めを果たさなくてはならない]
『そうね……あんまり長く、離れてもいられないしね。
……でも』
でも……なに?
[緩く首を傾いで問えば、腕の中にぬくもりが飛び込んでくる。ふわり、漂うのは香草の涼やかな香り]
『…………察しなさいよ、ばぁか』
いや……用事果たしてから、って思ってたんだけど……。
[拗ねたような声返しつつ、腕の中の存在を確りと抱き締める。
白銀がどこか呆れたようにきゅーい、と鳴いて。
それに応じるように霧が立ち込め、周囲を真白でふわりと閉ざした。**]
― 出迎え ―
はい。誰も大事ありません。
ご心配をおかけしました。
[>>195合流叶って。
必死に探してくれたのだろうことが良く伝わってくる精霊師に、まずはそう言い頭を下げた]
了解。
[>>196教官の言葉に短く答えて。
ハンスの呟き>>231には小さく肩を竦める]
まあ、その方が落ち着いて取り組める、かな。
[このまま済ませてしまいたかった気持ちは、シェン>>267のようになくもないが。
大切な節目でもあるのだから、と自分にも言い聞かせ]
先はまだまだ長いんだから。
[グレーテの方を見て笑いかける。
まさか予想外の長さまで延期されたり、確りと難易度を上げられたりするだなんて思わなかったから。
その時は穏やかな気分で帰還の途についたのだった*]
/*
ひとりひとりに返したかったんだけど、時間的に無理だと思ったんで、まとめてお返しになってしまった……!
〆部分に何があったかは、お察しください、という事で(ぉぃ
余裕あったら、後で補足しよう……w
―出迎え―
[>>195移ろいつつある夕暮れ空。
その中を同志達と共に飛んでいると、何者かの声がした。]
あら?
[そちらへと向けば、騎竜が三騎。
隊列を組んでこちらへと飛んでくる。]
教官達。
ご心配をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。
[精霊師が早口に言い募る様子から、随分と心配をかけたのだろうという事は察せられて。
少女は頭を下げて謝罪をする。
元より、叱られるのであれば自分も一蓮托生になる心算だった。]
/*
怒涛の締めラッシュの中、今のうちに、ご挨拶しておきます。
毎度おなじみふかふかしたなまものでした。
今回は、今度こそ、ふつーの青少年を目指してみたのですが、普通ってなんだっけ?になった気もしつつw
皆さんのおかげで楽しい日々でした、ありがとうございます。
ヤコブとグレートヒェン、シェンとゾフィヤはお幸せに。
ハンス、僕たちずっ友だよね!?彼女できたら教えてください。(まがお
シリルさん、無茶振りばかりを受けてくれてありがとう我が君(←多分一生呼ばない)
相変わらずの不定期出現ですが、ご縁がありましたら、いずれまたどこかで遊んでやってくださいませ。(礼)
はい、ありがとうございます。
[>>196試験は後日仕切り直し。
時間的にはそれが妥当だろうか。
教官にも頭を下げて、帰路に就く事に。
その場で理由を求められなかったのは僥倖だっただろう。]
そうですね。
[>>276ヤコブに向かって微笑んで頷いてみせた。
卒業試験は騎竜師達にとって通過点でしかない。
その先はそれぞれの進路に向かって伸びている。
自分の進む道がいずれ彼と重なりますよう。
そう願ってやまない。]
[>>258結局、対外的には『嵐に飛ばされた先で、強敵と遭遇して力を合わせて撃退し戻ってきた』という話で収まり、少女もその通りに答えた。
真面目な生徒として通っていたので、報告内容に疑いをもたれる事はなかっただろう。
学長、そして聖宝神官長に上る情報としては、更に始まりの騎竜師との出会いが伝えられる事となった。
審議に時間がかかり、試験が一か月後に延長され、難易度が上げられる事になったのは誤算。
ゾフィヤの口を抑えたのは誰だったか。]
それでも、もう少し皆さんと一緒にいられるのだから嬉しいです。
試験、頑張りましょうね。
[少女は心からの笑顔を同志達に向けたのだった。*]
─ 帰り道のこと ─
[さて、卒業試験に行ったはずが何故か行方不明になり散々探しただろう所に何時の間にか戻っていた、という一行に詳しい事情を聞くのは後日としてこの日は解散になり。
>>268帰る方向が同じシェンと空を併走していたのだが]
うん?
[さっきのこと、と言って切り出された話題は、予想していたより早く進んだ話だったから目を丸くしたまま顔を赤くするなんて器用な芸当を見せてしまった]
[嫁に来いって言われたんだから婚約もするほうが自然だし、私は一人っ子だからお婿さんを貰った方が良いんだろうなとも思ってたけど。
正直そこまで頭は回ってなかったから、シェンが話す内容を脳内で咀嚼するために黙って聞いて]
え、えと。
卒業試験が受かったら、あたしも騎士団に入る予定、だったけど。
[>>269シェンから聞かれて、ようやく
そういえば進路の話も聞いたことなかったなって気付き、
すっごく恥ずかしかったけど、夢だと思って寝ぼけてよかったし
シェンが話をちゃんと聞いてくれて良かったなって、
今更ながらもう一度実感するのだった*]
― 一か月後の試験のこと ―
[同輩の尊い犠牲に涙しながら事後報告を終えて、改めて卒業試験が行われるようになったのは一か月も過ぎた後のこと。
卒業試験も終わればお別れか。なんていってて一か月伸びているんだから、なんとも間抜けた話だな。なんて同輩らと笑ったりもしただろうか。]
ってかなんで試験の難易度あがるんだかな。
[まぁ、正直な愚痴である。
経験を積み、ようはどこまでできるようになったか。というのを確かめるため。ということらしいが、だったらこっちにも考えがある。
といっても別に卑怯なことをするとかではない。前回できなかったことを今回はするだけだ]
それを披露するのに適した装備を申請しますがよろしいですよね?
[学んだ経験を発揮するのだから必要なことだと許可を得ての本番の妖魔退治]
[ゾフィヤに対して頼んだ。あいつらを纏めて少しの間だけ足止めしてくれ。と、彼女に引き受けてもらい、空を舞う。
どんどんと加速するように翼から火を吐くエルナト。鋭角な軌道を描き旋回。
風圧に耐えるように身を低くするものの、今回はというと、前回の試験ではいらないだろうともってこなかった風圧に耐えることのできる魔道具も首から下げている。
元々一対ではなく二対の騎竜師関係であったエルナトとソルベ。前回の騒動で得られた経験は連携だ。だからそれを披露するのが筋だ。ということにした。決してそのほうが楽できるからということは―――ある。
速度が更にのり、破壊的な振動音が空気を介して伝わる。
そうなったエルナトを誘導するのは俺の役目だ。そして誘導した先、氷雪の力をつかって動きが止められている妖魔がいる。
その中心部に、エルナトは落下し、大地を揺るがすような音が響き、衝撃波が周囲に巻き起こりその余波で消し飛ばされていく]
どうにかなったな。
[自分たちに任せてもらった担当区域の敵を一掃する。他はどうだろうか、と思うが、一応見に行くが、なんとかなっているだろうとは思いつつ、エルナトの鱗を撫でながら]
俺とエルだけじゃここまで上手くいかなかったが、ゾフィヤのおかげで上手くいった。
もちろんソルベもな。助かった。
[前回の卒業試験ではいえなかったこと、今までずっといってこなかった賞賛の言葉をゾフィヤへというのであった*]
― いつか ―
[卒業試験にも無事合格し、今後の予定について同窓生たちと言葉を交わした時のこと]
――俺、しばらくはリュストと一緒に、色んな場所を回ってみようと思ってるんだ。
[そう口にすると、少なからぬ相手から驚きの表情を向けられたかもしれない。
卒業後は、故郷に帰って護り手となる。
それは入学当初から試験の直前まで、一貫して口にしていた目標だったから]
/*
あー!時間が!ない!!
とゆーことでご挨拶!!!
いつもお世話になってますな方もお久しぶりな方もご一緒くださってありがとうございます、なであでした!!
村建て進行してくださったくろねこさんに格段の感謝と、
どしょっぱなに縁故ぶん投げてそのままお付き合いくださったえすけーさんにはめっちゃありがとうございますまたよろしくお願いしますー!!!
と、真っ先にお礼言うべきお二人に言いつつ
グレーテもお友達になってくれてありがとうだし
ヤコブはグレーテ幸せにして一緒に幸せになってねだし
ハンス先輩は本当にいろんなとこで見守ってくれたりまっすぐな背中見せてくれてありがとうだし
カレルはすっごく成長しててすごい!これからもよろしくね!だし
ほんとにご一緒してくれてありがとうございましたー!
縁があったらまたよろしくです!
/*
お疲れ様でした。
先にご挨拶を。
ずさりさんいらっしゃるかと思いきや、数年単位ぶりの方ばかりでしたね。
初っ端から情報把握ミスでやらかしてしまい、申し訳ありませんでした。
久々のRP村、とても楽しかったです。
ボス役さん方も含め、皆さん、かわいい、恰好いい方ばかりで眼福でありました。
女子だと元気な子が多いのですが、今回は真面目な優等生、後方支援系を目指して頑張りました。
ヤコブさんは本当にありがとうございました、と。
無事に結婚できるようになった暁には皆さんをご招待できたらいいなと思っています。
順番的にはシェンさん達の方が先でしょうか。
お祝い贈るつもりでいますので。
ハンスさん、カレルさんもきっと良縁に恵まれると信じてやみません。
またどこかの村でご一緒できれば嬉しいです。
[理由を聞かれたなら、卒業試験での一件は必要な相手にはぼかしつつ]
元々さ、家系も何もない人間が騎竜師になるわけだから、他の人間より余分に時間がかかるだろうと思ってたし、その辺は故郷の連中も了承してくれてた。
だからそれがほんの数年延びたところで、大して変わりはねぇさ。
[学費がかからない分、学校の在籍期間が延びるよりはむしろ歓迎されるだろう。
などというのは余談だが]
――この学校に来て、色んなやつにあって。
それ以外にも色々あってさ。
俺、この国のことを、もっと知りてぇって思った。
[始まりの騎竜師が作り、護った世界。
竜と翼を得ていながら、自分の知る世界はあまりにも狭かった]
[――手の届く範囲を護れればいい。
リュストが繋ぎ止めてくれたその言葉を、忘れたわけではないけれど]
もう少しだけ、手を伸ばしてみてもいいと思ったんだ。
――リュストが飛べる分だけ、ゆっくりと、な。
[そう言いながら、胸元に触れる。
服の内、精霊のいとし子から授かったお守りは、鮮やかではなくても確かな光を宿していた**]
/*
この時間になると、ログが大量だな……wと思いつつ。
時間なくなる前にご挨拶を。
今回は飛天虹路へのご参加、ありがとうございました!
初期想定を半分以上すっぱり捨てて、こんな時でもなきゃ表に出せない反則キャラをGMに据えての進行でしたが、自分で思ってた以上に動かせて、更に個性的な竜と騎竜師のコンビの多彩ぶりに眼福な日々を過ごさせていただきました……!
いやほんと、みんなかっこいいし可愛いしで楽しかったよ……!
騎竜師養成学校ネタは、その内平和?な日常編も立ち上げる事になりそうですので、その時はまたよしなに!
[ちまいくろねこ、ふかぶかぺこり]
/*
というわけで未来がどうなるか、ってのと変化のようなものをとぷちぷち落としつつ、挨拶挨拶。
お疲れさまでした。今年初めての村だったけどどうにかこうにかゆっくりながらもこなせたと思います。
そして、村入ってどうやっていこうかなーっておもったところから縁をくれたゾフィヤはありがとうな。時間ギリギリとはいえここまでこれてとてもよかったのでした。
ヤコブとプルファーはとても青春していて穏やかなのでした。お幸せに
ハンス先輩とカレルは色々託されたものを昇華していってくれるのだろう。そんな未来をこっそり見届ける気持ちでいるのです。
そして村建てことオクタヴィアスはGMとしても引率としても諸々いつもながらお見事でお疲れ様なのです。
というわけで同村ありがとうございました。適当にふらふらしているのでまた会う機会もあるだろうからその時はよろしくな。
― その後の話 ―
[ 卒業試験は一ヶ月延期された代わりに、難易度が上がるという理不尽っぷり。しかし得がたい経験は、確かに若き騎竜師達の力となっていて、落第者は出なかった。
しかし、剣を失ったカレルは、そのまま代わりを探すことなく、手持ちの短弓のみで試験に臨み、かろうじて合格したものの、あまり成績はふるわなかった。 ]
父上に頂いた剣を折ってしまったうえ、この成績ではとても王都を守る騎竜師団には入れません。どうか勘当してください。
[ 卒業直後、笑顔で願い出た末息子に、当主は思い切り頭を抱えて溜息を零し ]
『お前は、父親と兄に決闘させる気か?』
[ と、呻くように言った。どうやらカレルが勘当されると、兄の中では、それが父の責任ということになるらしい。なぜだ? ]
『勘当はせん。だが、家を出たいなら好きにしろ。お前が風竜を選んだ時から分かっていたことだ。』
[ ロゼルア家の当主は、代々光竜を半身とし、当主以外で騎竜師になった者も、それに準ずることが多い、だが、稀に風竜を半身とする子が現れると、その子は、例外なく、家を離れ旅立ってしまうのだ、と。 ]
『......良い出逢いと、未来への途を見つけたようでもあるしな。息災でいろ、カレル。』
ありがとうございます。父上。兄上によろしくお伝えください!
[ 当主の許しを得て、心残りの欠片も見せず、嬉しげに旅立ちの準備に駆け去っていった我が子の背に、もう一度父は溜息を落とす。 ]
『よろしく、と言われても...私に、うまく説明できるかは、わからんぞ』
[ 実のところ、口下手であるのも、代々の特性だった、とか。 *]
/*
時間飛んだけどこれだけどうしても落としたくて。
というわけで、お疲れ様でしたー!
騎竜師村と聞いて真っ先に思い浮かんだ地味of地味な竜で参戦してしまいました。
タンク万歳。
今回も村建てさんの素晴らしい世界で遊ばせて頂きました。
ずっとやってみたかったんだ騎竜師。
シリル様の謎を残しつつも真っ直ぐで強くてな所が素敵でした。
シェンは戦闘もゾフィヤへの態度も相変わらずのかっこよさで。
ゾフィヤはかわいいけど意地っ張りにはらはらさせられて。
ヤコブは堅実な成長と恋愛模様を見せられて。
グレートヒェンは優しさと周囲を見てのサポート術が素晴らしくて。
カレルはかっこよすぎるしシリル様とのあれこれは嫉妬するくらい良かった!
数年くらいはどっかで偶然会ったりとかあるんじゃないでしょうか!
とにかく皆さんありがとうございました! 楽しかったです!
[ 旅立ったカレルは、シリルに告げた通りに、世界中の空を駆ける放浪の騎竜師となった。けれど、苦難を共にした学友達のことを忘れることはなく、彼らの祝い事の時など、珍しい土産物を持って、顔を出すことも多かった。 ]
さあ、次はどこに行こうか、アーク?
どうせなら、綺麗な景色が見に行きたいな。
いつか、話してあげたいから。
[ 誰に、と、言葉にすることはない。けれど、風竜はピュルルと上機嫌な声をあげる。 ]
霧の湖?いいね、じゃあ、次はそこだ。
[ 誰かの後ろに隠れていた少年は、もうそこには居ない。半身と、楽しげに会話しながら、カレルは、空をどこまでも自由に翔けていく。
あの日、手渡された、願いの通りに。** ]
―卒業―
……これで、暫くはお別れですね。
[無事に卒業試験を終えて、別れの時だ。
ゾフィヤや他の面々と別れの言葉を交わし、最後に残るのはヤコブ。
試験までの期間は、彼と過ごす時間も増えた。
これからそうした時間が取れないという事が寂しいと思う程。]
私、お手紙を出します。
お忙しくなるでしょうけど、ヤコブ様も送って下さいますか?
[騎竜で飛べばもっと早いのだが、そこまでするのには両親の許可が必要だろう。
先ずは説得からだが、難航しても決して諦めないと心に決めている。]
離れていても、心は共にあると信じています。
また、お会いしましょう。
[別れ際の言葉は、さようならではなく、またを約するように。*]
/*
おもいついたことは投げこんでいきます。
ちなみに、行った先で、アレと会う...のは、書ききれなかった。
─ 一か月後の卒業試験 ─
[さて、そんなこんなで改めての卒業試験となったわけだが
>>282シェンの愚痴が聞こえて、やっぱり私だけじゃなかったって思ったけど
>>279それは口を押さえられてて声に出すことが出来なかった。
もう言わないって約束したところで解放されたところで、申請について言ってる声も聞こえて。
それが私の魔道具の申請だと分かったのは、私の手元に渡された時。
>>283シェンから頼んだ、って言われて、今までだったらきっと反発とか多少はしただろうけど]
うん、任せて!
[今はちゃんと、他の皆と同じ笑顔を向けて頷けるようになった。
それが何より嬉しくて、ソルベはエルと一緒に全力を出せるのも嬉しくて。
気持ちはそのまま、広く硬く展開される氷の床に反映された]
[エルも周囲を気にする必要もなく、
心置きなく飛べたからだろうか、ご機嫌な様子で。
>>284シェンから向けられた笑顔と、
賞賛の言葉は、今までだったらソルベだけだったけど、
今は私も一緒に、なにより私を優先して言ってくれたから]
シェンにそう言ってもらえて嬉しい、
ありがとう。
[私も、満面の笑顔で素直にお礼を言ってから]
あのね、シェン。
[くいくい、と引っ張って、屈んでもらって
こっそり耳に顔を近づけたのは、ソルベたちにもまだ恥ずかしくて聞かれたくなかった言葉]
大好き
ずっと、一緒にいてね。
[初めての言葉と、お願いを囁いた**]
/*
ぎりぎりで時間飛んだの投げちゃってごめんなさい。
もっと未来を描こうかどうかちょっと迷いました。
/*
あわわ、時間が…!
ご一緒させていただき、ありがとうございました。
どなたも魅力たっぷりで、本当に楽しかったです!
特にグレーテには愛溢れて。約束早く果たせるように全力尽くしますね。
村建てくろねこさんは、素敵な舞台を今回もありがとうございました。バトルもできて僕最高でした!
まだまだ不安定参加ですが、またどこかでご一緒できたら、どうぞよろしくお願い致します。
兎猫Meyでした![*ぺこり*]
/*
>>-441
霧の湖って天霊湖ですかい……w
この頃だと、多分色々どったばたしてるなぁ。
/*
なんて言ってる間に時間が来るか!
ほんと、最後まで全力疾走な素敵な村でした!
やれてよかったし、参加してくれて、ほんとにありがとーでした!
[引っ張られ屈んでというゾフィヤ>>295の言葉の通りに屈み囁かれる言葉に頬に熱がこもる。
素直になったあの時に、とった手に手を伸ばしてぎゅっと握って]
俺もだ。大好きだぞ。ゾフィヤ。離さないからな
[そう、婚約者へと小さく囁いた*]
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