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統合宇宙軍少尉 メレディス は 統合宇宙軍少尉 メレディス に投票した
Pure angel マリエッタ は 統合宇宙軍少尉 メレディス に投票した
事務員 ノーラ は 統合宇宙軍少尉 メレディス に投票した
統合宇宙軍技術部少佐 ヴィクトリア は 統合宇宙軍少尉 メレディス に投票した
学生 コンラート は 統合宇宙軍少尉 メレディス に投票した
整備士 エディ は 統合宇宙軍少尉 メレディス に投票した
女学生 コンスタンツェ は 統合宇宙軍少尉 メレディス に投票した
医学生 ヒンメル は 統合宇宙軍少尉 メレディス に投票した
統合宇宙軍少尉 メレディス は村人の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
咆哮が止み、輝かしい朝が訪れて村人達は知った。
――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
語り手 | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
統合宇宙軍少尉 メレディス | tasuku | 処刑死 | 人狼 | 人狼 (人狼を希望) |
プログラマー シェットラント | rokoan | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
Pure angel マリエッタ | rokoa | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
偽記者 カーク | fukafuka | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
事務員 ノーラ | suzukake | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
統合宇宙軍技術部少佐 ヴィクトリア | tukineko | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
学生 コンラート | nadia | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
初心者 ローレル | Mey | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
整備士 エディ | 蒼生 | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
女学生 コンスタンツェ | Akatsuki-sm | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
医学生 ヒンメル | fuka | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
[炎の一撃は氷の首を消滅させた]
よし! まずは一つ……!
[雷使い>>2:431にお礼のアイコンを送りつつ、自身は竜から大きく距離を取る。
ブレスが飛んでもどうにか振り切れるくらいの]
[狙撃手は二丁の銃を装備して、毒と雷に同時攻撃を加える>>2:427。
竜騎士は酸の首の視界を奪う一撃>>2:429。
魔法使いの攻撃も、炎の首の体力を存分に奪うことだろう]
――今ならあれ、使えるんじゃないか?
[呟いたのは独り言のような、バディに語り掛けるような言葉。
バディは意図を解したのかはわからないが、がる、と肯定するような声を上げた]
うん。今しかない。
今、やるしか、ないんだ。
「みんな、悪いけどもうひと踏ん張り粘って!
動きが鈍ってる今なら、私の一撃、届かせられるはず……!」
[チャットを送りつつも、ガルーダを駆り向かうのはネームレスの遥か頭上。
もはやこちらを向く余力もないのか、残る四首がプレイヤーたちに攻め立てられ必死に応戦する様子が見えた*]
[未知の敵とはいえ、目を凝らせばこのネームレスのステータスは見える。
長く思えたHPゲージが数々の攻撃で確実に削れているのも分かる。
そうしてついに、虹色の光が鱗を削ったあたりに紅蓮の矢が直撃して、
首の一つのゲージが空になった。>>2:431]
やった!
[思わず声の方が先に出た。
だが飛び上がって喜ぶモーションには至れない。最上級の術は継続中だ]
こっちもあともうちょっと……!
[自分のMPと炎の首のMP、どっちが先に尽きるか。
いよいよ荷物の中のアイテムに手を伸ばすことも考えた時、
唐突に吹雪が晴れた。
それとほぼ時を同じくして首のひとつが急激に力を失い地面に倒れる。
やがて闇をまとったかのような撃破エフェクトともに消滅する首]
あと三つ……
[呟くと同時、MPがすっからかんになったフロストが肩から滑り落ちた。
慌ててキャッチして安堵の表情を見せる。
それはバフのおかげで少しずつ回復しているから、だけではない。
しばしつぶらな瞳と視線を合わせていたが、
すぐにちゃっとウインドウの方へ顔を向けた。
そこには『狩人』からのメッセージが>>1]
「了解! すごいのやっちゃって!」
[送信を終えると改めてフロストを定位置に乗せる、あくまでも優しく]
悪いけどあともうちょっとだけ頑張ってもらうから……。
まだできることは残ってるんだから。
[残りの首のHPをちまちま削る、それだけでも。
返る鳴き声はなんとなく元気を振り絞っているように聞こえるもの。
だから「ありがとう」と告げて小さく笑った**]
りょーかーい!
[こっちのMPもほぼ底をつきかけていたが、
バディと違ってそれでへばったりはしない。
テンションも落としてない調子で『狙撃手』に向かって手を振った。>>5
彼の二丁拳銃フルオート状態は続いていたが、
フリーになった『雷鳴』が片方の首を引き受けたことで、>>6
銃口はただ一つの首に向いた。>>8
ゲージの削れる速度が一気に倍になるのはかなり爽快感がある、と横目に思いつつ。
少女は『竜騎士』の攻撃を喰らっていた首の方を見た。
どうも目を切り裂かれたのが効いているようで、>>2:429
上空に向けておどろおどろしい色のブレスを飛ばしているが、
まるで狙いがなっていない]
弓使いさんの止めと、
他を気にしなくて済むようにして貰えたお蔭だし!
ん、OK.
任されたー!
[毒のブレスを避けながら、合間に攻撃を放つ。
首の数が減った事で最初のようなカバー力はなく。
実質、1対1状態に持ち込む事が出来るようになっていた。]
ブレネン、頼むよ!
[声に応じて、バディがガルゥゥゥ!という雄叫びと共に全身を紅く燃やす。
ガルーダの矢羽根も、それを番えるコロナを模した弓も、同じ色に輝いた。
そしてバディの身が傾き、眼下のネームレスの胴体が視界の全面を占めた時。
弓を構えたまま、バディから飛び降りた]
はああああっ!
[落下による風圧に晒されながら、チャージ状態で弓を構え続ける。
首のどれかが反応しこちらに動こうとするかもしれないが、落下による加速はそれより速く、竜の懐に肉薄する。
首の太さが邪魔する以上、ある程度以上接近してしまえば首による妨害は不可能だ]
[矢の攻撃に加算されるのは、チャージによる強化、各種バフ、炎属性付与。
そして]
ブレネン!!
[矢を放つか放たぬかの時。
上空のガルーダが一声鳴いて、炎を纏う翼を打った。
力を帯びた炎風が、背後から後押しのように殺到する]
[ガルーダと『太陽の弓』に相乗効果があると知ったのは、随分と前――
それこそ、『紅炎』と名乗っていた頃のこと。
しかしこの効果を乗せるには長いチャージ時間が必要な上、騎乗状態を解除していなければならない。
機動力の必要なソロ狩りでは、はっきり言って活かしどころのない攻撃だった]
これってやっぱり酸……?
[まったくなんてめちゃくちゃな……と思いはしたが、
それもいずれ終わる。終わる余地がある。
こんなむちゃくちゃな話でも、義姉のもとにはちゃんと笑って終われる話として持ち帰りたい。持ち帰ろうじゃないか]
よしっちょっぴりふっかーつ!
[言いつつ高い位置にある酸の首(ということにする)めがけて放つのは、
少しでもHPを削るための氷柱の一撃だった**]
(でも、今なら出来る。
ううん、皆のために、今決めるしかないんだ――!)
[ブレネンの力を受け放たれた矢は。
それ自体が炎の鳥のように、高熱を放ち、紅く広がる軌跡を後方に描いた]
行けっ、
[かつての二つ名を籠めた技名を、叫ぶ。
その名が繋いだ相手へ、後を託すために]
[全てを籠めて放った一矢は、竜の胴体を貫通し、光と炎の爆発的な奔流が内側から炸裂した。
その余波で体の落下に僅かにブレーキがかかる]
やった……かな……?
[結果を見届けるより先に、脱力しきった体を掻っ攫うように、紅の大鳥が通り過ぎていった**]
[『Grow Universe』という場所は、最初は、『逃げ場』だった。
好んで話す事ではないので知っている者は限られているが、父は『
それも、文字通りの『外』――『こことは全く異なる宇宙』からの。
そんな事情から無意識の内に他者との距離を開けていて。
現実から少しでも逃げたいという気持ちから『Grow Universe』のテストプレイヤー募集に応募して、そのままはまり込んだ。
ゲームの中では、現実のあれこれを気にする必要もないから。
それに安心して、入り浸って――その場所で、罠にかけられて。
それまで、知る事もなかった異能が目覚めて――それが引き起こした事態に、恐れを抱いて。
その恐れから逃げ出した、というのが隠居の顛末]
[そもそも始めた理由が理由で、離れた理由も理由で。
正直、もう戻る事もないだろうな、なんて思っていたのに、『任務』という形でまた、ここに来て。
そうして、走り回って――改めて気が付いた]
……最初は、逃げこむための場所だったけど。
いつの間にか、俺自身が好きになってたんだよな、ここの事。
[だから、『護りたい』と素直に言えた。
現実の空と
今、この空間を共有している彼らと共に動く事で、それを感じ取れたから。
『任務』は勿論大事だけれど、それを超えて、この場所を護りたい、と思えたから]
……だから……出し惜しみはしねぇ……!
[演出、と叔母は言った。
恐らくは、会場に不必要な不安を与えないためのものなのだろうが。
それなりにゲーム的なダメージも必要となるのだろう。
ならば、その双方を両立させるだけの大技を用意するのは当然の事]
……リミッター解除、『鬼神拳』解放……。
[大技の条件を整えつつ、通信を開いて]
……ねえさん、こっちはいつでもいいよ。
[送るのは短い言葉。
こちらの様子は見えているだろうから、多くを語る必要はないだろうけれど]
……ん、了解。
[短い声に返すのは、こちらも短いもの。
そして、女の意識は目の前のモニターに向かう]
― ステージ近辺 ―
……中々、派手なもんねぇ。
[モニタの中で繰り広げられる、闇色の五つ首竜との戦い。
それを見やる女の様子は、どこか楽しげだった]
『『Meister』も、懐かしくなったにゃー?』
余計な事言うんじゃないの。
[もふりと尻尾を振る白猫の突っ込みをさらりと往なしつつ。
女はその時の訪れを、待つ]
[闇色の竜の五つ首が一つずつ、落ちていく。
大分弱ったな、などと思った直後、上空を取ったガルーダと狩人に動きが生じた。
雄叫びが響き、天空に紅が閃く。>>11
飛び降りながらもチャージを続ける狩人が闇色に肉薄し、己が相棒の名を呼ぶ。
応じる声、羽ばたきが生み出す熱風。>>13
それを受けて放たれた矢――否、炎の鳥が闇色の竜を射抜く。
巻き起こる光と炎の奔流は闇色を焼き尽くし、そして――]
……見えた!
[闇色の竜が消えた後。
奥の祭壇の上に、闇色の球体が浮かび上がる]
スノウ、『道』の安定に集中!
『はーい、にゃー』
レディ、仕上げのプログラム、送る!
アンタの攻撃に乗るように仕込むから、全力で、叩き潰しなさい!
あれ自体にもそれなりの耐久力あるからね、全力でぶち抜きなさい!
[そんな指示を出した後、最終ステージを見守りながら組み上げたデータを『道』を介して内部へと送る。
届いたそれは一見すると、黄金の羽が舞うが如きエフェクトで、駆けだそうとする『神拳』の上へと降り注ぐ。**]
[隕石による攻撃を基点に、五つある闇竜の首へ一斉攻撃が始まる。
属性相性の良い首から沈黙していき、闇竜の動きも段々と鈍ってきた]
(そろそろね)
[狩人が闇竜を仕留める算段をつけていたようだったから、それが行われるタイミングを見計らう。
『外』が動くとしたら闇竜が倒されたその直後、そう予測もして]
スキルキャンセル。
[狩人が落下しながら矢を射たタイミングで、維持していた最上級支援魔法を停止した。
魔法自体は停止するが、付与された効果はしばらく残る。
後はその余韻で十分だろうという判断からの行動だった]
(パープルローズ展開、『道』の補強安定化)
[もう一つの電脳世界に紫の薔薇が咲き誇る。
アバターである”Unkwon”を取り巻くように展開されたそれは、『内』に入り込んだ奴らから妨害があった時のための保険。
何かが遡行してきても自衛出来るようにプログラムを配置した]
[アイテムで足りない分のMP回復を行い、直ぐに新たなスキルを選択する]
脅威を打ち砕く力を与えん
セラフィム・パワーズ!
[6翼が輝き、チャージを続けていたメレディスの頭上へと羽根が降り注ぐ。
数多の色の羽根が宙を織り成す中、『道』を介して届いたプログラムが黄金の羽根として紛れ込んだ。
放った魔法は攻撃力と会心率を大幅に強化させるもの。
まだ残っている付与とは重複しないが、強化する能力を限定した分、その強化率は上がる。
詰まりは、少し威力が上昇した形で上書きされる、という寸法だ。
これからメレディスが為すことに対する一助にはなる、はず**]
了、解!
[投げかけられた通信に短く返す。
チャージゲージはMAX、必要なスキルは全てセット済み。
そこにこぼれてくるのは、数多の色の羽根と、その中に紛れて舞い落ちる、黄金]
援護、ありがとね!
[更に上がった強化率、それをもたらした者>>26に短い声を投げた後、前を見据える。
緋色の光輪が周囲を幾重にも取り巻いた]
[闇色の竜が消えた後、そこにあるのは同じ色の球体。
それはふるふると震えた後、触手のようなものを伸ばし始める]
……やらせねぇ、っての!
[あれに触られたらヤバい、とは本能的な察知。
だから迷う事無く駆け出した。
緋色で括った銀色が、揺れて流れる]
グライフ、シンクロ!
……緋煌裂閃!
[呼びかけに応じて舞い上がった相棒がきゅーい、と高く鳴き、翼を大きく羽ばたかせる。
それが発生させる広範囲の真空波に向けて、緋色の気弾を一発叩き込んだ。
真空波は緋色の煌きを取り込み、更に勢いを増して伸びていく触手を切り払う。
近接格闘と天属性をマスターした一部の翼ある幻獣系使いだけが使えるという、ある意味極レアの広範囲技。
いつぞ、撃破数記録を叩き出した時に使った技ともいう]
[緋色を帯びた真空波に触手を切り裂かれた球体は、ふるる、と震えて浮かび上がる。
闇色の切りが、その周囲を取り巻いた。
それが異常データ自体の防衛行動――というのは、データ的な視界から見れば一目瞭然か。
ゲームエフェクト的にも、何かしらの防御反応なのは察しが付く]
どんなに、防御重ねよう、がっ……。
[今なら。
多くの『想い』を受け取ったこの時ならば、打ち貫ける。
そう思うから、ためらいなく、跳んだ]
……乾、坤、一、擲。
[スキル発動ワードに合わせ、爪と拳が緋色を纏う。
上空の相棒の翼も、同じ色に包まれた]
緋の鬼神、今ここに現れ出でよ。
[皆の想いと力を得て、紅き炎が闇色を砕き、拓いた道を。
数多の色の天使の羽根の祝福と、外からの願いを託したた黄金の羽根の護りを得て]
……鬼神拳、緋煌爆砕!
[緋を纏った相棒が降下し、ブラストヴォイスを放つ。
その衝撃波に揺らぐ球体の真っ芯に向けて、緋色の爪が繰り出された。
爪が球体を捉えた瞬間、黄金の光がその中心へと突っ込み、内側から炸裂する。
光は内部から侵食する形で漆黒の球体そのものを侵食して捉え、そして]
……この場所は。
お前らみたいなのが、好き勝手していい場所じゃないんだよ!
[突き込んだ爪と拳に宿る緋色が解放される。
それは派手な色のエフェクトを伴った爆発を引き起こし、闇色の球体を消滅させた。
……実際には、黄金色の羽根一片に偽装した駆除プログラムが、その一部を『外』へと隔離していたりするのだが、それと知れるのは裏側から見ているものたちだけだろう。
やがて、爆発の光は収まり、静寂が訪れる。
それを破ったのは、跳躍した青年が床に降り立つ軽い音と]
「……ラストステージのエネミー、全消滅!」
「素晴らしい連携プレイ、そして、鮮やかな大技!」
「特別仕様の情報なしクリーチャーを相手取り、一歩も引かない各プレイヤーの見事な活躍により、天空神殿スカイパレス、解放されましたぁぁぁぁ!!!!」
[堰を切ったように流れる、司会の熱弁だった]
『……司会さん……』
[解放って、本音出てるのだわ、と。
突っ込まないやさしさ?を兎が発揮していたのは、多分、ほとんど気づかれていないだろう]
………………おわっ、た、か。
[会場からの歓声をどこか遠くに聞きつつ、は、と息を吐く。
その傍らに、蒼い翼がふわりと舞い降りた]
ん、お疲れ、相棒。
[きゅい、と鳴いて擦り寄る相棒をもふっと撫でて、それから]
「……どうにか、元凶、取り除けたよ。
みんな、ほんと……ありがと、ね」
[全体チャットで感謝を送る]
「……俺に……この場所を、護らせてくれて」
[そこに込められた意味を説明するには、ちょっと色々が足りない。
とにかく、今の一連の技はHPもMPもほぼすっからかんにしてくれるものだから。
それでも崩れないのは、リアルお仕事で身についた根性故の事……かもしれない。*]
……さぁて、と。
[五つ首竜の撃破から、球体の消滅までの流れを見て取ると、女はおもむろに動き出した。
向かう先は、プレス専用エリアの二人連れの元]
『にゃーん♪
お久しぶりなのにゃー』
[白猫がローレルに向け、尻尾をもふりと振る]
えーと、あなたがローレル・クライスくん?
いつぞやはウチのスノウがお世話になったそうねぇ。
ああ、アタシはヴィクトリア・カルディナールロート。
この子の……スノウの生みの親みたいなものね。
[先に思われていた事>>2:+12など知る由もなく。
かける声は、軽いノリのもの]
この子がねぇ、久しぶりに会えたからって、あなたと話したい事があるっていうんだけど、ちょっと、相手しててもらえるかしらね?
アタシ、ちょっとやらなきゃならない事があるから。
[言ってる間に白猫は肩から降りて、ローレルの足元にすりり、と擦り寄る。
何気に問答無用]
で、そこな記者モドキ。
アンタはちょっと、アタシに手ぇ貸しなさい。
[続けて、視線が向くのはカークの方]
……外野がうるさくする前に、掃除しないと。
[闇色の球体が表れた辺りから、不自然なざわめきが起きているのは気づいているだろう、と思うから。
端的に告げる言葉は、やっぱりどこか、問答無用だった。*]
/*
灰解禁宣言した後にちょっと手を取られていました、俺です。
ともあれ、お疲れ様でした!
この後のあれこれは、無理ないペースでゆるっと進めると、という事で。
最大延長はかけるから、慌てなくても大丈夫、多分。
[闇色の球体へと仕掛ける様子>>28を、VR画面とモニタリング画面の両方で見遣る。
攻勢の動きをみせる球体は、触手が斬り払われると一転、防御行動>>29を始めた。
取り巻く霧はモニタリング画面でも防御プログラムを構築していて、それがVR画面に反映されているようだった]
往生際の悪い。
[冷めた目で見る様子はハッカーのそれ。
いつもであればアバターを介して攻勢プログラムを仕掛けるのだが、今回は流石に控えた。
折角送られたプログラムと競合してはいけないという思いからだ。
同時に、送られた駆除プログラムの概要を見遣る]
(これを状況を見ながら今作り上げた、ってことよね。
流石の腕だわ)
[白猫のオリジナルプログラムを組んだ技術者。
これだけ早く正確に適したプログラムを完成させるというのは並大抵ではない。
技術者としての腕だけでなく、場数もかなり踏んでるのだろう]
[緋色に包まれた拳が闇色の球体を捉える>>30。
それと同時に、黄金の羽根と共に送られたプログラムが敵性プログラムを捕らえに入った。
それをモニタリング画面で見ていたマリエッタことシェットラントは、密かに小さくガッツポーズを取る。
ここまでくれば、後は駆除プログラムが敵性プログラムを隔離しに入るだろう。
その様子をモニタリング画面で最後まで確認していた]
(よし、消滅と隔離を確認!)
[終結まで見届ければ、モニタリング画面を閉じて。
静寂の中、床に下り立つメレディスへと視線を向ける]
お見事!!
皆お疲れ様ー!!
[ぽーんと飛び上がり、その頂点で滞空しながらマクロを発動。
広い範囲にカラフルな光粒を飛び散らせ、イベント完遂を祝った。
滞空時間が長いのは、6翼の効果でもあったりする]
「ふふふ、皆で為しえた結果ね」
[メレディスからの全体チャットに、そう文面を返して笑顔のアイコンを添える]
「……アタシからも、ありがとう。
このゲームを護ってくれて。
皆のお陰よ」
[次いで、開発者としての言葉を全体チャットに送り、頭を下げるモーションを送った*]
/*
プログラマー視点で参上、お疲れ様でした!
ケルナーさんには頑張れwってしつつ。
皆に正体明かすロールは是非したい(
統合宇宙軍少尉 メレディスは、壁|・)ひそ。
/*
急に冷えてきたなあ、と思いつつ、ぬくいものを作る事に頭悩ましたりなんだりしてきました、俺です。
>>-1
お疲れ様ー。
先輩はもうね、来たからにはねえさんの相手で頑張ってもらわねば、という何かがだね(
正体明かすロール……俺は最初から気づいてる組だから、見守るのみだな……。
[神殿を満たした静寂を『神拳』が床に降り立った音が破り、>>#0司会のアナウンスが入る。
惚けていた青年に終局の実感が満たし始め。]
…っ、やった。
ぃよっしゃああああっ!
[勝利の喜びを口にしながら空に向かって両手を突き出す。
それは会場の歓声とも呼応していたか。
そうして次はバディを強く抱きしめて。
>>38勝利を祝うよう、カラフルな光の粒が舞う中、>>32全体チャットが飛んで来れば]
「おっつかれ様でしたー!
それと、おかえりなさい!」
[かなりの大技だ。
HPやMPもかなり削れているだろうに、常のように振舞う彼に返事を送った。]
/*
と、観戦ロル回しつつ、終局まで。
改めてお疲れ様でした!
進行中、皆さん動きにくくさせてなかったらよいのですが。
/*
>>-3
お疲れさまー。
動き難いとかそういうのは、俺はなかったよー。
ネタとか動きの拾い方繋げ方綺麗だなー、って思ってみてた。
[そしてそこからなかのひとが読めた]
/*
>>-5
こっちがキャラ気質的なあれこれもあって単独起動しがちだったから、余計に連携の持ってき方がうまいなー、と思ったというのも。
うん、なかのひとは、何となくだけどねー。
確定してるとこが多かったのもあるんだけどw
/*
カーくんにもミッションあるのはわかってるんだが、順番的に、こっちを先に書いてくるので、おねーさまには少々お待ち願いたい。(ぶくぶく)
/*
>>-7
お疲れ様お疲れ様。
くろねこの企画ではそこあんまり気にしないー。
[ふわふわがふわふわ]
>>-8
ボス戦での連携は、今回の一番の見どころだったね……!
うん、ここら続き物の良しあしかなー、とは思うけど。<潜伏枠少ない
/*
>>-14
設定的にも、連携とかし易いとこあったからねー、今回は。
そして、そういう雰囲気ある、と言ってもらえるのは物凄くありがたく……!
特にこの系列は趣味が暴走してややこいとこもあるからね……。
[ 雷撃と炎の輝きが、銀に煌めく吹雪が、闇色の竜の頭を次々と消滅させ。残る三つの頭にも、絶え間ない銃撃の烈光が弾け、更なる追撃が続いた。
名も無き闇が、意志持つ光に凌駕されていくのを、視界に収め、笑みを浮かべて、今はエフェクトの消えた精霊刀を構え直したところへノーラのメッセージが届いた。>>1 ]
「了解!思い切りやってくれ!」
[ 笑顔のまま返信して、飛竜の首を軽く叩く。 ]
メイス!好きなだけ飛び回れ!
[ バディに伝えた指示は、定められた軌道を飛ぶのではなく、ランダム飛行を実行するキーワード。
騎乗者本人にも動きの読めない、いわば暴れ馬モードだが、逆に敵からも軌道予測が出来ないため、運がよければ隙をつくことが出来る。
例え、攻撃の隙が無くとも、撹乱の役にはたつだろう。 ]
そして、ガルーダの翼が紅く燃え、まさに太陽の化身となったかのようなノーラの放った炎の矢が闇色の中心を貫いて ]
「お見事!!さすがだな!」
[ 燃える光に飲み込まれ消えて行く闇のを目にして、ノーラにチャットメッセージを送る。 ]
……で、あれが、神拳殿の仕事ってわけか。
[ そして、上空から見ても怪しい匂い満載の闇色の球体が現れ、メレディスが駆け出す。 ]
…っ!あれ、が、神拳の鬼神モード…
[ 噂には聞いていた、しかし目にするのは初めての、圧倒的な力と、技、そして ]
まじか…正真正銘の真っ向勝負かよ…?!
[ そして、その真っ向勝負に「神拳」は勝った。 ]
/*
ふにぇ、この季節に暑さに負けるなどw
[薪ストーブのせい]
改めてお疲れ様でしたのことよ。
/*
ふう…とりあえず、やっとこ締めまで。
神拳殿宛には、もいっこ投げたいものがあるんだが、迷った結果オフ会に回すことにした。
/*
>>-14
ず、ずのうぷれい、なのか?
一応医学生とかしちゃったので、ちょっと計算能力高いよとか、それらしくしてみた結果でしたが。中の人は実は計算が苦手だ!(
時々、無謀がしたくなるお年頃なんです…
あと、途中で、このこ計算関係の能力持ちのグローランサじゃないだろうね?ってちょっと疑ってた(自分でw)
エディはね、もう、すごく前に前にって、人を引っ張っていってくれる感じがありましたよね。
ちゃんと軍人として物を考えてる部分も見えて、だけどゲーム内では、みんなで楽しむ事を大事にしてるっていう感じも、とてもよかった。
エディの顔見るだけで気持ちが明るくなりましたからね。多分ゲーム内のみんなもそうだと思う。
/*
6年前のことは、それまで知ってるとお前どんだけ関わってんだ、ってなるから控えたのよw
ただでさえ巻き込まれまくってるからねぃ。
あとは、クマの時に少尉と面識ある設定にしなかったからだね。
>>-22ヒンメル
ありがとー。
水分補給はこまめにしてる……心算w
……、勘弁してほしいのです。
[動き、蠢くそれ>>28を直感的によくないものと思ってそんなことを口走る。
こっちは連戦に次ぐ連戦をこなしてきたのだ、ぼやきたくもなるというもの。
だが『緋色の神拳』は迷うことなくそれに立ち向かう。
いつか聞かされた「伝説」をほうふつとさせる勢いで――
闇の球体を緋色の爪が貫いたその時、まばゆく中心へと突っ込んでいった黄金の光があったが。
これはきっと『天使』の支援のたまものじゃないだろうかと、>>26
そんなことをゆるりと考えていた]
………、お、終わったのです……?
[静寂に耐え切れずそう呟いた時、
感極まった感じの熱弁が聞こえてきた。イベントの司会の人の声だ。>>#0]
あ、あわわ……!!
[歓声に包みこまれる。会場からのものだろう。
あまりにレアな経験に見舞われた少女はその場にへたり込んでしまった。
フロストははずみで肩からずり落ちる。
ついにガチで腰が抜けてしまったという話]
うう、お礼を言うのはこちらの方なのです……。
「この場所を護ってくれてありがとうございます」
[それはささやかなメッセージ。>>32
なぜなら自分は力を貸したに過ぎないのだから。
『天使』の言葉だって自分にとっては身に余るものだ。>>39
さすがに照れのあまり神殿の床でごろごろすることは自制したが……というかやろうと思えばできるのか?
少女のアバターはうなだれ気味のままバディに何かを託した。
少女の意を受けてフロストはささやかな「宙に氷雪で文字を書く術」を展開する。
いつかの限定イベントで手に入れた術を用いて書かれた、
「ありがとう。楽しかったのです」の文字が、天空の神殿に浮かんでは消えていった*]
/*
>>-23
うん、その流れがすごくよかった。
それも自然とそうなってたのがまた、ね……!
村建てというか、企画の色に惹かれてもらえるのが一番嬉しいのですよw
それで遊んでもらえるから、しんどいなー、って思ってもまたやっているという。
>>-24
それが理由でうっかり、ってw
まあ、うん、いつでも投げてくるとよいのだよ!
てか、あのレベルをぽいぽいと投げられるというのもどうかと思いつつ、ねえさんは先輩に色々ぽいぽい叩き込む気でいるからなあ……。
/*
よいしょっと
遅ればせながらおつかれさまでした&この世界観では初めましてでおりますです
[あんまり表では使わないにぱー☆顔である]
属性については周りみつつうっかり趣味に走りましたこのナカノヒト氷雪系こそ最強派だったりするので
あとはだいたいノリと勢いでしたことよ……
/*
そういえば、蒼生さんとあかつきさんがいるのは気付いてなかった背後です(
エディもコンちゃんも道理で描写が丁寧と!
今回は全くセンサーが働かなくて、ふかさんどこー?にもなってしまっていたなど。
鈴掛さんにも気付かなかった…。
なであさんは隠してなかったから分かった(
/*
>>-28
お疲れさまー、そしていらされませ、くろねこの趣味をぶち込みまくった『ぼくらの未来』へ。
属性とかそこらは趣味に走ってなんぼだと思うんだ、特に今回はw
/*
ノリと勢い大事。
むしろノリと勢いでしかやってない!(
今回は開発者側、が念頭にあったから、趣味はぶっちしたかなぁ。
支援オンリーってあまりなさそうだな、と言うのもあってやってみたところはある。
でも天使ネタありきだったw
趣味に走るなら格闘系だったので、少尉と被っちゃうんだよね。
なのでやらなくて正解ではあったw
ガン=カタはありだったかもなぁ。
学生 コンラートは、/*わーい灰解禁してるー
曰く
「『Grow Universe』に新展開!闇の侵食から世界を解放する新シナリオのテストバージョンが公式大会で初公開!」
以下書かれているのは、そのシナリオの概要と公式大会でのプレイの様子。まだバグやバランス調整があるらしく、新シナリオの追加時期は未定という記事。
微妙に真相を隠しつつ、まるっきりのフェイクではない、という匙加減が難しかった......らしい。 ]
これで俺の任務も完了ですので、お手伝いが必要でしたら喜んで。
あ、一応途中見かけた怪しいのには随時マーカーは貼っときました。
[ にっこり笑う姿は、この事態を予測済みだったことを示していた。* ]
Pure angel マリエッタは、コンラートわしゃわしゃ。お疲れ様。
/*
カークさん挟まっちゃったごめんねと言いつつ、改めましてエピ入りおつかれさまですよっこいしょー。
最初っから中身COしてた俺ですこんばんは。
くろねこさんろこあさんふかさん鈴掛さんは分かってたけど蒼生さんあかつきさんは分かってなかった!
ロール丁寧だし動きやすい投げ方してくれるし御一緒したことある人ぽいなーとは思ってたんだけどね!
基本中身センサーぽんこつなのでね!
/*
偽記者さんが仕事をしている……!
おねえさん(リアル記者)の悔しがる顔が見えることよ……
/*
透けていなかった方もいらっしゃるみたいですね。(ほっ)
のんびりしていたら皆さんのお顔が見えて嬉しいです。
6年前は、皆さん喰いつくところかな?と思ったので控えていたら(メレディスさんに縁故振ったし)思ったよりも後発ユーザーさんが多かったですね。
/*
マリエッタ>
わーいロレッタさんもお疲れ様ー。
相変わらずみんなのおねーさんで頼りになる存在ですごかったー。
そして天使の中身の明かし方も流石のタイミングでした笑ったw
/*
記者のお仕事してるwww
これは新たなバージョンを作るしか…ww
そう言えば、一回くらいボス撃破取ればー?って言われてたけど、支援職に無茶言わんでね!?ww
一旦皆に倒れてもらって蘇生させて無敵時間使って突っ込んでもらう案しかなかったから!(ひどい
/*
>>-35コンラート
オネェなのでそこは崩せないのでねw
中身の明かし方は、あそこ丁度良いな、って思って振ったので、乗ってくれてありがとうでもあるのよ!
姉弟みたい、って振ってくれたエディもグッジョブだったw
モドキ言われたくないなら、そこで『一応』とかつけんじゃないの。
[さっくりと切り返しつつ、端末を何やら操作する様子は邪魔する事なく見守る。>>53]
……腹黒鬼畜が気に入るわけだわねぇ。
[にっこり笑いながら向けられた言葉>>54に落ちたのは、ため息]
ま、それなら話は早いわ。
余計な事される前に、掃除しちゃいましょ。
……会場外の面倒は、どうせあっちが受け持つんでしょ?
[あっち、が何を意味するかは説明するまでもないだろう、という読みと、大っぴらにできない部分があるから。
それだけ言うと、女は動き出す。
会場内に紛れ込んだ不穏分子を物理的に叩き出すために。*]
/*
ねえさん側をかちかちしてたら、コンラートもこんばんはの、お疲れ様!
ちなみに、掃除自体の描写はすっ飛ばしてもいいと思っている俺であります。
ねえさんの真の目的は、先輩へのネタ晴らしだから。
/*
姉弟みたい、はここで拾ってもいい?(そわそわ)してたので。
聞こえない方が良かった場合に備えてふんわりにしたのでした。
/*
ナカノヒトの話ー お久しぶりの人は皆2017年ぶりですねなんという
エディさんは最初めちゃ久しぶりでは? って思ったけど2017年の夏以来だった 今回は結構絡めてよかったですわふわふ
>>-29>>-32
ありがとうございます(ふかぶか)(ろーるについての話)
戦闘描写は割と頑張ったけどあんまり周りに振れなかったなーというのはあるのですが(あとはやさがたりない)
/*
>>-40
みんな得意分野が分かれてたから、欠けてる所は誰かが補える、っていうのがわかってくるにつれてまとまっていった感が凄かった。
ほんと、村はなまものだなあ、というのをひしひしと感じてたよ。
今回とおんなじシステムで別世界観の企画原案はとかバトル村のネタはまだあるから、タイミングが合えば是非に……!
/*
>>-36
こ れ は ひ ど い(しかしついおもしろそうだと思ってしまったナカノヒト)
支援オンリーって難しいなーとおもうことしきり
実際のRPGだとパーティにひとりいると助かるのだけど
/*
>>-41エディ
どこで出すかな、になってたので、嬉々として乗りましたw
>>-42コンちゃん
周りに振れてないのはアタシもなので大丈夫(何が
>>-43コンラート
ならめちゃ良いタイミングだったのねw
あー、ハンスなら分かってそうね。
こう言うゲームあるのよー、で色々教えてそう。
>>-45コンちゃん
ふふふw
ちょっとやってみたくはあった(
やりようによっては支援オンリーも楽しいとは思うのだけどね。
脳筋にはちょっと大変だった(
/*
てか、今回もラ神はいい仕事をしてたね、うん……。
>>-47
ねw
最初はみんな個々に動いてたのに、気が付いたら連携当たり前になってたのほんと凄かったw
/*
>>-47コンラート
流石にバディオンリーでボス撃破はね…w
バディも今回は支援仕様だったし、トップは狙ってなかったんだー。
4手縛りして正解でしたw
了解、掃除はマメにしとかないと片付けが面倒になるだけですしね。
はい、外の事は気にするなって言われてますから。
[ 続いた言葉には、笑顔で頷く。ちなみに、能力行使含めて遠慮する気はなかったので、実際掃除にかかった時間は、極めて短かった。* ]
/*
ちなみに、マリエッタは、支援を自分にかけまくって殴れば?とか、思ってたとお伝えしておきますw
いやちょっとそういうネタを見たことがあってw
/*
>>-53ヒンメル
物理攻撃力皆無にしてるので出来なかったのです(キリッ
攻撃魔法も死霊・不死系特攻の浄化魔法だけだったのよー。
[どこまでも自分を追い込んでた]
/*
俺も表動かさなきゃと思いつつ、今日は頭が働かないから明日頑張ろう…
漫画喫茶3時間の後の本屋1時間付き合いは流石につかれた。
>>-48天使
だねぇw
あれより前だと騒ぐ余裕あったし、後だと驚く所じゃなかったから丁度良いタイミングだったw
うん、ロレッタさん的には内緒にする必要無いし話の流れ次第で普通に教えてくれそうだし。
ハンス以外も知ってるのは居るけど、皆暗黙の了解で知らないヤツには黙ったまんまとかだったんだろうきっと(
>>-50緋色
そうそう、最初は皆ソロプレイだったのが気が付いたら協力してたからね。
そーゆーところも即席パーティー感あってとても良かったw
Pure angel マリエッタは、0はいくら掛け算してもゼロなのだ!
/*
ナカの人は、今回全然考えてなかったけど、なぜか、あかつきさんは、絶対いるっていう確信があった。何故なのかは自分でもわからないですw
/*
>>-56コンラート
知らない奴には黙ったまんまwww
面白がってるわね貴方達w
まー、後は自力で気付く方法もなくはないのだけどね。
(GU紹介ページに顔出しで載ってる)(10代半ばの画像だけど)
/*
いやしかし強化出来たにしても、天使がボスを素手で殴り倒すのは見た目としてアレすぎるな(
ぴぴるぴー。
/*
>>-59ヒンメル
ゼロなのw
裏方に徹する、って部分があるからねぇ。
ゲームの主人公は自分じゃなくて他のプレイヤー、な考え方。
/*
>>-42深雪
おや、もう2年御一緒してなかったのかお久し振りですよー。
戦闘描写は恰好良かったし生き生きしてる所がとても素敵だった。
改めて見たら流石のあかつきさんだ!って感じでしたな。
周りに振れなかったのはむしろ俺の方がなので、うん。我ながら自分だけでいっぱいいっぱいだった!
>>-51天使
だよねぇw
今回ロレッタさんは半分運営側みたいな立ち位置だしなーって感じで見てたのでそれも含めてトップ取るつもり無いんだろなーって思ってましたん。
>>-58
面白がってる面子半分、思い遣り面子半分くらいかな!w
取説ならともかく紹介ページなんか俺達見ないよ遊ぶ方に意識集中してるもの(
[モドキ云々に関しては、悲しそうに見えない表情もあって、そう? と流すに止めていたが]
……あら、そう?
アタシ的にはわりと褒め言葉よ。
[眉を下げる様子>>55には妙に楽し気にこう言い切った]
アイツに認められるってのは、滅多にない事だからねぇ。
それだけのモノがあるって証明と同義って言ってもいいわ。
[普段は犬猿の極みのような間柄だが、彼の人物の力はあらゆる意味で認めている。
認めているが故に、負けるつもりがないだけで]
[気にするなと言われている、と返されれば、過るのはやっぱりか、という思考。>>56
ともあれ、面倒事を減らすためにもさくさくと掃除は済ませてしまう。
こちらは異能一切なしではあるが。
素手戦闘能力の高さは、基地内でも折り紙付きの実力者、さほど手間をかける事なく、掃除は終わり]
……ところで、
[片付けが済んだところで、何気ない口調で切り出すのはカークを引っ張り出した本題の方]
アンタ、あの子の事『レディ』呼びして、生きてるんだってねー?
[問う口調は楽しげだが、目つきはちょっと、笑ってなかった。*]
/*
>>-62コンラート
あたりーw
でもまぁ、4手でもトップ取れる可能性はあったのであれだけど。
その時はキャラ設定を理由に2番目にやってもらってたかな。
思いやり面子いたw
紹介ページってのは、キャラ作成時に自分と見た目が違うアバターを作れるよ、の紹介ページなのだけど、見ないもんかな。
まぁゲーム始まる前に全部目を通さない人もいるから、そんな感じか。
[背後は一通り見るタイプなもんで]
/*
さくさくと本題ぽーい。
いやあしかし、ねえさん動かしやすい……ここまでとは思ってなかったわーw
>>-56
うん、即席パーティ感は物凄かった。
ところで途中、ハンスが拳闘系ってのを見て、「同系列かっ」ってなった俺がいます(
/*
>>-63天使
あたってたw
うん、全体的にダイス目高かったものね。
その中で2日目のあのダイス目の低迷っぷりがすごかった(
一応ハンスは思い遣り面子よ…?w
まぁまた阿鼻叫喚になるのが居そうだからバレるまで黙っとくかってのが大きいけれどな!(
あー、そういうとこまで見る人は見るね。
俺の背後は基本操作くらいしか見ないからなぁ。(分かんないとこ出たらそこで調べる)
>>-64緋色
うんうん、だから余計に楽しかった!
ハンス喧嘩慣れしてるからゲームの中でも動きやすい所で収まるかなーって思って拳闘家にしたのです。
多分あいつ緋色の神拳は知ってるけどPLがメレディスさんってのは知らないんじゃないかなぁ。
/*
>>-65
そういやそだったねぇ。<喧嘩慣れ
うん、その辺りは多分知られてないねー。
そも、6年前のあれこれ以降の知り合いには、自分から教えてないし。
今回のあれこれで知られるだろうけどw
/*
>>-65コンラート
HP減らすやつのはね、何か知らんけど毎度低いんだ(
今回は中でも酷かったけど!
そうだ、ハンスはそうだったw<思いやり面子
それ今明かしたら面倒だから、ってやつじゃないかww
まぁだからこそ、コンラートは知らなかった、になるんだろうな、って思ってるw
じゃないと多分気付いてただろうからね。
当時の顔は知ってるわけだし。
/*
ケルナーさんの顔が見える度にうちの伍長がそわそわしててだな……(
流石に今回は来ないだろうと思って自重したんだけども。
同じ情報部でも特務じゃないし。
/*
>>-44メレディス
攻撃の射程に種類、属性などバランスが良かったなーと思います。
知り合いと初対面のバランスも良かったですよね。
よく知っていて任せるのも熱いですが、お互いに知っていく感じもまたよいもので。
はい、その時は是非ー。
>>-36>>-45
もう一度戦えるドン?(PCもPLも喜んで戦います)
支援オンリー難しい、は自分も思いました。
的確な援護が頼もしかったです。
>>-46ヒンメル
ですです。
キアラのお父さんが上司な設定でした。
大人感、出ていたなら良いのですが(割と子供っぽいなーとか思ってた中身)そう感じて頂けたなら光栄ですー。
[ やがて、いわゆる掃除...の間に、やっぱこの人怖いわー、とちらっと思ったり思わなかったりしたのはともかくとして...が完了した、その後、いささか唐突に振られた話題に>>58男は、目を瞬いた。 ]
スノウ経由で、どういう情報収拾してんですか少佐?
[ 明らかに職権乱用では?という顔だが、まあ自分が彼をどう呼んでいるかなんて、別に秘密でもなんでもないので、個人的には気にしているわけでもない。 ]
と、いうか、俺も、最初に呼んだ時は結構騒ぎになりましたけども。
[ ぶっちゃけ色々大乱闘だった。おかげで、その騒動を知っている連中は、絶対にメレディスを「レディ」とは呼ばないはずだ。 ]
それに、少佐も、そう呼んでらっしゃいますよね?そんなにおかしなことですか?
[ ごく自然な疑問を返す...という体だが、微かに笑みが瞳に残るのは、話す相手とは対照的だった。* ]
/*
>>-66緋色
ですです。
なのでハンスは完全前衛タイプでバディは支援&遠距離攻撃型ってことにしたのでした。
ですよねー。
多分この後仲間内で集まった時に俺から名前聞いて「は!?緋色がメレディスさん!?!」ってなるんですよハンスw
>>-67天使
うん、今回はすごかったねw
ただでさえゾフィヤのことで騒がれてるのに天使がロレッタさんって分かったら余計に煩くなりそうだからとかそんな理由もありますよ勿論w
うん、そういうことで!w
ゲーセン仲間の中には紹介ページから天使のPL分かったのも居るだろうって感じですねw
/*
マリエッタさんのコンちゃん呼び、よい……
親しいお友達からはそう呼ばれてそうなイメージはわりとあったりする
おねえさんはたぶん普通に呼んでるかねえ
>>-48最下段
脳筋最高!(開き直るやつ)
バトルの結果墓落ちとかある村だとやりやすさもあって殴れるやつにしがちではある いや楽しいからいいのだけれど(ただし搦め手もたまにある)
>>-57
なんだってーw
>>-62
直近はたしか銀聖夜ですねえ キノコを追っかけまわしてたやつ……
ありがとうございます嬉しい……!
そうは言っても『狙撃手』さん相変わらずいろんなとこ拾ってくれましたし話してて楽しかったことですよ……
プロでの会話が実は巡り巡って後半の行動指針のようなやつにもなったしな……楽しんだもの勝ち、という辺り
/*
>>-70
そこのバランスはとれてたよねー。
後は対地対空のバランスも良かった。
知り合いと初対面のバランスも良かったね。
俺は全員から知られてたから、向けられるあれこれが楽しかったw
/*
>>-69
そう、妖怪の村ですねー
1年離れちゃうともうお久しぶりですとあいさつしてしまうのですが2年ちょいだと私的にもまだそれほどでもない感じ
便利な同村チェッカー用いたら奇数の年でしか同村してなくてちょっと笑ってしまったなど……
>>-71
それを言うなら私狙撃手さんと名前の最初の二文字が同じだ!
まあ二つ名で呼び合ってたのであんまり気にしてなかったのですが 本名を知ってる人が緋色さんくらいしかおらん件……
/*
>>-70エディ
太鼓w
わぁい、そう言ってくれると嬉しい。
支援キャラは普段やらないタイプではあったからな……!
>>-72コンラート
いやもうホント今回は酷かった……。
もう一体くらい戦わせろwwwってなってたわw
あー、それがあったかw<ゾフィヤのこと
色々微妙な時期だったww
だね、そう言う人も多そうだw
/*
>>-73コンちゃん
実際はコンスタンツェ、って呼びそうなのだけどね。
独り言ではコンちゃん呼びであったw
脳筋最高!
わかる。その方がやられるにしても派手にいけるしね!
支援キャラはこう言うゲーム系ならではな気もしてくる。
うむうむ、殴れるやつ楽しい。間違い無い。
>>-74カーク
なんかくる!?
楽しみにしてるww
コミュニケーションの合間にたまたま聞いただけよ。
[だから職権乱用じゃないの、と言わんばかりの物言いで切り返した後。>>60
騒ぎになった、という話にそりゃそうだわ、と小さく呟いて]
……あの子ね、その呼び方は、家族……まあ、今はアタシと姉さんだけだけど。
とにかく、身内にしか許してなかったのよ。
関わりないヤツが呼んだら、誰であろうと訂正させてたわ。
……その呼び方はルキが……あの子の父親が遺したものだから。
基本的に、本気で信頼してる相手にしか、呼ばせてないの。
多分、その辺り全然説明してないと思うけど。
[その辺り、そっくりなのよねぇ、というぼやきは心の内に落として]
そのあの子が、愛称呼び許してるってのが、どういうことか。
……わかってる?
[投げかける問いかけは、静かなもの。*]
/*
>>-80ヒンメル
こういうの性格出るよねw
知ってる・気付いてるのは問題なし。
その上で女性口調なのをどう捉えるかもお任せw
あとはまぁ、見る人によってはページの画像も女の子に見えなくも無い、ってのが問題かな…(
[女装してた時期なので]
性別も変えられる、で女性アバターなので、男の子と判断する人もいるだろうけど。
/*
>>-72
自分と似たスタイルだと動きやすいっていうのは、確かにあるよねー。
俺もそんな理由でこのスタイルだし。
[ねえさん仕込みの格闘スキル持ち]
そしてそれは、後で顔合わせた時が楽しい事になりそうだなw
>>-74
そこはなにをやる気ですかとw
いや、ネタはいくらでも転がっとるが!
/*
>>-77横レス
そういやそうだねw
でもリアルネームは知らないままだろうし問題ないんではなかろうか。
基本俺はリアルとネットは別物って考えだからねぇ。
>>-78天使
そうね、せめて二体くらいは戦っときたかったよねw
そうだよそれがあるんだよw
まだ半年くらいしか経ってないはずだからねあの騒動からw
それでなくてもロレッタショックとか名前付きそうな感じの阿鼻叫喚体験してるから、また同じようになるの目に見えてるトリガーひきたがるのはあんまりいないと思うんだ(
そんな訳で知ってる面々居ても暗黙の了解で皆黙ってる感じかな!という。
誰が知ってて誰が知らなかったかは、多分元ロレッタ親衛隊で紹介ページまで確認しないGUライトユーザーが天使のPLが誰か分かった時に判明するんだ。そいつが騒ぐから(
/*
>>-83コンラート
ロレッタショック笑うwwww
まぁ黒歴史量産マシンだったからね…(
暴露イベントが楽しいことになりそうね(
阿鼻叫喚は続く…w
コンラートお休みなさーい。
/*
またゲームが舞台?w
伍長だと何になるかな……。
きっとケルナーさんに誘われて始めた初心者だw
……思ってたら、実力行使してでも止めさせてるわよ。
[問い返し>>62に返ったのは、やや物騒な宣言]
ま、あの子はそこらが見切れてないから、ちょっともやもやしてるみたいだけど。
[続いた言葉はやや、呆れたような困ったような響きを帯びていたけれど]
……あの子、『同胞』がいなくてね。
唯一の『同胞』だったルキがいなくなってから、ほんとの意味で他者に心を許す、ってのができなくなってた。
……でも、誰かに愛称呼びを許してるって事は、それがまたできるようになってきた、って事だから。
その相手がどー思ってんのかは、やっぱ気になる所なのよ。
[僅かながら表情を緩めて、告げる言葉はやや過保護ともとれるもの]
一回、限界までぼろぼろになってから、アタシや姉さんにも本心中々見せなくなったから余計に……ね。
[言葉の最後に落ちるのは、小さなため息、ひとつ。*]
/*
やあ、どこまで落とすかちょっと悩んだw
>>-85
確かに素直だからね……!
うん、この騒動経た後なら、誘われたら素直に応じるだろーなー。
表は無理なく、おやすみー。
>>-86
なる、ほど。
やるんだったら、設定やら何やらは好きに使うといいよ!
て、やっぱりそれか<フェニックス
/*
>>-76狙撃手さん
キノコは強敵でしたなあ……w
頼もしい! ありがとうございます!
せっかく若い子にしたんだし何らかの成長が描ければと思っていたのですがいけたかな……
まあダイスと一番仲良かったのは一番最初のステージでしたが(苦笑)
>>-79天使さん
せんせーコンちゃんと呼ばれるようになるにはどれほど好感度あげればいいですかー
うむ(うなずき)
派手な殴り合いはバトル系の花ってやつですからねー
>>-83
確かに何も問題はないな!w
こっちはゲーム上だと一応魔法使いっぽいキャラ作って振舞ってるのでリアルの話はまずしないし……
/*
あわわアンカーの後に名前を付けようと思ったらさっそくいっこ忘れているぅ……
今夜はこの辺にしますです ではまたー・∀・ノシ**
/*
>>-89
飛ぼうと思えば飛べるけど、基本的にその気なかったから後から空戦組が入ってきてくれた「わーいw」ってなっていた俺がいました(
そこ二人の関係は、確かに見てて楽しかった、ね……!
今回の立ち位置は完全に狙ってたけど、それ故の楽しさがあった、うん。
こちらもおやすみー。
/*
>>-90エディ
攻撃手段持ちがちわかる。
アタシも普段はそんな感じだなぁ。
憧れるとか照れるw ありがとうw
エディもお休みなさーい。
/*
>>-93コンちゃん
シェットラントにコンちゃんと呼ばせるのか…!?w
アイツの場合、愛称呼びってしなさそうなのよね……。
親から特別な思い入れで名前つけられてる(理由がアレだけど()ので、名前に関しては無意識に慎重になってるというか。
余程親密にならないと愛称呼びにはならないと思う、かな。
あと多分ちゃん付けにはならない感w
/*
コンちゃんもお休みー。
アタシもそろそろ撤収しておこう。
明日は現実世界に戻りたいなw
お休み!**
/*
おう雪崩……と思ったらもうすぐ3時、だと……!
そして今日も長距離遠征があるのを忘れていた俺も、大人しく寝ておきます。
先輩も無理せんでねー、と言いつつお休みなさい。**
いやまじ、聞いてはいましたが過保護っすね。
[ ため息ついた相手に>>64上官に対するには不遜に過ぎる言葉を吐いて、男は笑った。
それは、言葉とは裏腹、どこか柔らかい笑みだったけれど。 ]
見切れてないってのは、あいつが見切ろうとしないからですよ。
俺がメレディスを、ただ揶揄ってるなんてこと、あいつだって信じてるわけがない。
[ きっぱりと断言する瞳はまっすぐに上官の目を見据えている。 ]
なんでそんなに、及び腰なのか、いまいち分からなかったんですが、今のお話で腑に落ちました。
おかげで、安心もしましたよ。
あいつは、判ってるから、迷ってるだけだ。それなら、答えにたどり着く時もそう遠くない。
今日の「神拳」みたいに。
[ 言ってから、ああ、と、男は頭を掻いた。 ]
少佐が確かめたいのは、俺の気持ちってか覚悟の方でしたっけ?
そうだな、こう言えば通じますか?
俺が、自分を見失ってた時に、あいつの拳が引き戻してくれた。
だから、あいつが、どうしようもなく迷い続けるようなことがあれば、今度は俺があいつを、ぶん殴るつもりです。
[ 拳を固め、それを目の前に掲げるようにして見せてから、男はぱっと、その手を開いて ]
でも、多分、そんな時は来ないと思ってますよ。
[ 言い切ると、開いた手を鉄砲の形にして、空を撃った* ]
/*
やー、長いね!みんな雪崩れてるね!
というわけで、寝ます。ヒンメル動かすのは明日ですね。
おやすみなさい。**
/*
ふわっと、皆様お疲れ様でした!
そうだったのかー、と、キャスト表にふむふむしつつ。
本参加したかったのですが、お泊まりだったり何だりで時間が確保できず、残念。でもせめて、と見物人枠希望させていただいたのでした。てへり。
今日も出かけないとなので、スノゥちゃんは夜にギュッとする…!他にも色々やりたく。
…今夜は潰れないように頑張ろう…
ではまた後程にで失礼しまーす**
お黙り。
たった一人の家族が命かけて産んだ子を可愛がって何が悪い。
[柔らかな笑みと共に向けられた不遜な物言いに、真っ向切り返す。>>65
その後に綴られる言葉――真っ直ぐに向けられるそれには突っ込みを入れる事なく、黙って聞いて]
……そ。
[迷い続けるような事があればぶん殴る、と。
けれど、そんな時は来ない、と。
そう、言い切る様子>>66にふ、と小さく息を吐く]
なるほどねぇ……あの子が良く懐くわけだわ。
[ふ、と零れた呟きは、どこか楽しそうな響きを帯びて]
そこまで聞ければ、十分だわ。
アタシはこれ以上、口は出さない。
[なんかあったら、手は出すかも、というのは口にはしなかったが]
……さぁて、それじゃあぼちぼち戻りましょうかねぇ。
アタシはさっきのアレの始末をつけないとならないし。
[さっきのアレ、即ち不正侵入してきたデータの残滓。
解析したところで事の黒幕が尻尾を掴ませるとは思えないが、やれるだけはやらねば気が済まない。
何せ相手は自分の大事な
あー、そうそう。
さっき言ってた、デートの時間が減る云々、腹黒鬼畜には言わない方がいいわよ。
[スノウの所に戻ろうか、と踵を返そうとして。
ふと、さっきは横に置いたことを思い出す]
それ言ったら、「じゃあ時間を確保するためにももっと偉くなって、人を使えるようになってくださいね」とか言われて今の倍は便利に使われるから。
……そーゆーとこ、スズメ先輩式そのままだからねぇ。
[軽い口調でさらりと告げる。
なお、『スズメ先輩』が誰かと聞かれたなら、「特務の黒髪の子の御父上」とさらっと告げるわけなのだが。**]
/*
てな感じのお返し落としつつ。
ローレルはお疲れさまー!
エピは延長もかけるから、無理ないペースで遊んでってな!
村の更新日が延長されました。
村の更新日が延長されました。
/*
とりあえず、これは忘れない内にやっとこう。
余裕あるうちにやっとかなくて忘れたら泣ける。
統合宇宙軍少尉 メレディスは、壁|・)ひそ。
/*
ただいま帰りましたー、そして改めてお疲れ様でした!
決着確認しました。そして村延長ありがとうございます。
潜伏枠のはずなのに全然潜伏出来てる気がしない、おっかしいなー(
事務員 ノーラは、壁をじいぃ。
/*
たぁー!
ノーラさんお帰りのお疲れ様ー!
大丈夫、アタシに対しては潜伏してた(
[くろねこにまたたびぽーい⌒・]
/*
ノーラはお帰りでお疲れ様でした!
潜伏枠は……うん。
他がわかりやすすぎて絞られるのはある、ね。
統合宇宙軍少尉 メレディスは、くろねこはまたたびに飛びついた! そのままころころしている。
[カラフルな光粒が舞い散る中、氷雪が舞い文字>>51を書き上げていく。
浮かび上がる文字に笑みを浮かべ、滞空していた空から床へと降り立った]
さて、と。
この後はオフ会ね。
アタシ達もログアウトしてそっちに参加しましょ。
[そう言って皆を促す]
そうだわ、ログアウトしてから一回集まらない?
イベント無事完遂の乾杯しましょ。
集合場所は軽食ブースのドリンクの場所でどうかしら。
ああ、『神拳』を目印にしても良いかもしれないわね?
[最後は笑いながら言いつつ、全員に告げた。
返事を聞いたならログアウトし、現実世界へと*]
/*
表をちらっと動かしつつ。
今回中の人センサーが全く働きませんでね……!
最初ノーラは、ふかさん???ってなってたくらいでした(
[返される言葉、そのひとつひとつ。
それが感じさせてくれるのは、達成感。
一度は逃げ出した場所に戻って、そこを護れたという実感を改めて噛み締めつつ]
…………ありがと。
………………あと、ただいま。
[チャットではなく、小さな声で呟いた後。
光粒と氷雪の文字が空を飾るのを眺めつつ、長めの息を吐いて]
あー……うん。
そだね、それいいかも。
[天使の提案>>72に、一つ、頷く]
まあ、俺はちょっと、お仕事あるけどね。
[ステージパフォーマンスにちょっと付き合ったり、兎を迎えに行ったりしないとならないから、と告げる。
そちらの仕事はさして時間はかからないから、目印になるのも問題ない、多分。*]
/*
表ちょこっと進めつつ。
中のひとセンサーはねぇ。
何気に最初、ノーラとエディの中身が逆かと思ってた。
でも、エディと絡んでてあ、逆! ってなった。
コンスタンツェはファーストステージボス撃破の後ちょっと絡んだらあれ、ってなった。
ヒンメルは見た瞬間にわかったけど、これはもう直感領域。
/*
こんばんは〜。
思ったより疲労抜けてくれなくて、読み込みが出来てませんorz
チマサンの安定度も悪いので、ロールは明日にさせてくださいませ。午前中なら箱使う時間もある、はず。
/*
>>-110
お疲れ様だよー。
そういう時は無理せず無理せず。
ゆっくりできる時にやるのが一番だからね。
[くろねこ、ぽふぽふにゃー]
/*
ローレルお疲れ様よー。
疲労あるなら無理なくで。
アタシもスローペース気味だしね、気にしないー。
[今更ながら、年甲斐もない派手な大技と技名を会場中にお披露目してしまったことを思い出し、内心激しく身悶えたのだった*]
/*
ありがとうございます〜[ぽふらり、ころころ]
中の人は。参加履歴的に天使さんコンラートさんは間違えようがないものとして(笑)
ぼくも最初はノーラさんがふかさん?と思ってたりしましたCO。
でもヒンメルさんの戦闘ロール見てて、あっこちらかも、ってなったり。被弾好きの方はいっぱいいるけど、描写の仕方とかからなんとなく。
で、キャスト見て、ノーラさんエディさんなるほどで、コンスタンツェさんアッでも何か納得、て感じに。
/*
こんばんは。
ノーラさんもローレルさんもお疲れ様です!
ノーラさん格好良かったので、ついつい姐さんって呼んでしまいました。
ローレルさんは相変わらずの可愛さでございました。
延長ありがとうございます。
実は4日から次村が始まりまして、顔を出せるのはそこまでかなと思います。
/*
アタシはどう足掻いてもな神を隠せないと悟ったので諦めている(
今回は過去キャラでもあるから、隠す気すら無かったね!
そういえばこの公式大会、後々参加出来なかった人も見れるように動画上がったりするのかしら。
皆有名になるわね(
/*
あれ。
ヒンメルのえんとり見た瞬間、あ、こう来たか、って思った俺は一体(
エディもお疲れ様ー、次村あるなら、そっち大事に、ね!
>>-113
うん、そうだった。
そういや、そんな描写もあったね。
姐さん呼びとかあったから、もありそうだけど。
て、虹蛇さん人気だったんだな……w
/*
エディもこんばんはー。
4日から別村かー、頑張ってね。
この村も実質4日までだから、参加は3日までな感じかしら?
それまでに現実世界で会わなきゃ(
/*
わぁい、リアル世界に戻る布石が。
幻獣の項目を見ていて、既出以外でぱっと頭にイメージが湧くのはラタトスクとカーバンクルだったのですが、
虹の蛇、綺麗だなーと思って。
虹色は最後の戦いまで取っておこうと思ってました。
/*
GMをやってると中身は最初からオープンなのでそこら気楽です(
>>-116
動画はありそうだねー。
俺の復帰で古参釣りとか狙うかもだし(
うん、有名人化は避けられない、ね……!
/*
プロロは何とかしてメレディスと話しなきゃ、になってたので中身探す余裕が無かったw
>>-120メレディス
ありそうw>古参釣り
アタシとメレディスは前からの話なので気にしないけどねーw
これだけ大暴れしたなら皆一目置かれるわよね。
/*
この日程ならぎりぎり行ける、と思って飛び込んだので…
4日の夜に入村予定なので、帰宅時間頃に最後落とせたらな、と思ってます。
その後に何かあった、とか、落としたいものが出来たら、後日SNSにて拾わせて頂いたりするかもしれません。
/*
うわーい、ただいまこんばんはー。
ちっと一日突発でいろいろあってやっと落ち着いたので今から表もちもちするー。
といいつつ、ローレル相変わらず可愛くて癒されるなぁと墓下拝見してほんわかしてましたとCOしておきます。
/*
動画アップ、あります?
だったらキアラも見れますかね。
ゲーム内では「あ、あの時ボス相手に勝利宣言してた人だー」とか言われそうですねw
タイバン推しが増えて欲しい。
/*
エディさんもこんばんはです!
[ちょっとてれてれ]
エディさんは、すごく生き生きしてるなーって拝見してました!
そうだ、ノーラさんとも改めて接触したいな…。
表参加者さんとも縁が欲しくて、プロでは思わず振らせていただいちゃいましたのです。
後はそれこそ余裕があれば、GU初体験の巻とか。
あ、バディって通常だとどうやって決まるんだろう?って本参加狙ってた時に少し迷ったりもしてたのを思い出しました。…設定読み落とししてたらすみません。
/*
コンラートもお疲れさまだよー。
>>-121
俺もそことは話さねば……! ってのはあったねー。
離れてた人を呼び戻す呼び水にはなれそうだよねw
目立つ件はまあ、ホント、今更だしねぇ、俺らは。
うん、特に首取り組は目立ってたからな……!
>>-124
うん、キアラも見れるだろうね。
それはそれで、すごい事になりそうだけどw
/*
コンラートもお帰りー。
動画は、これだけ見応えあればアップされないはずが無い、となっておりますw
公式大会だし、集客も兼ねて動画アップはあると思うな。
バディは選択式なんじゃないかなぁ?
同じバディでも、物理攻撃型、魔法攻撃型、支援型、とかでパターン色々ありそう。
/*
動画アップされるならハンスが喜ぶなぁ。
そしてめっちゃ羨ましがられた後で無茶しよったなって苦笑される俺。
俺はそんな派手なことしてないから大丈夫だろうと思いつつアバターとリアル見た目ほぼ同じだからアレだな、グラ変更はやめるかな。
/*
>>-125
あ、そこは多分、まるっと落としてたと思う<バディの初期決定
悩ませて申し訳ない……!
ちなみに、ふつーに好きなのをリストから選ぶイメージでいた。
たまに、期間限定の色違いとかいたりするとか、そんな感じ。
/*
忘れられないうちにwww
ヒンメルもこんばんは。
とりあえず現実世界戻るかな。
なんでかんで、アタシも本部で後始末せねば。
/*
ヒンメルもこんばんはー、だよ。
>>-128
天候操作系なら、虹蛇ははまるね、確かに。
でも、難易度は高そうだ。
>>-132
それすごい盛り上がりそうなw
後日のイベントで思いっきり突撃されそうだねー。
/*
こんばんにゃー
遅まきながら延長ありがとうございますのノーラさんお帰りなさいの あとローレルさんがいる!
なにげに話してみたかった枠でありましたことよ……(オフイベント初心者が初心者っぽい人を気にする的な流れで)
文体でナカノヒトはわかってなかったのですが過去村ちらっと見たらローレルがいて
あっなるほど……となっておりましたです
/*
コンちゃんもこんばんにゃー。
アバターを自分に似せてなかったら動画アップされても気付かれないとは思う、けども。
ノーラは装備が重装備なので、兜で何とか隠れれば良いねw
/*
ローレルは、居てくれて嬉しかったねえ。こっちも滞在時間少なくて申し訳なかったけど、可愛い可愛いと思って、癒されまくってた。
/*
ユニコーンね。
あれ、角の描写ほとんどしてなかったから、単なる馬化してたねwww
最初ペガサスとどっちにするか迷いはしたんだけど。
開発メンバーの悪ノリだったらこっちだな、と(
[乙女的な意味で]
/*
>>-137
まあ、そこはもうお互い様だから、ねー。
だからまあ、ネタの投げ合いも相談なしでやれるとこあるし。
>>-140
うん、そこはレベルアップとかスキルの取得のさせ方で変わるだろなー、て漠然と思ってたけど、明文化すると説明増えてややこしくなるから省いた(
>>-141
なんかそれ、キアラ本人より先におやっさんからも突っ込まれそうだねw
/*
バディの色とかちょっとした形状変化とかは、スキン変更的なのでいつでも出来そうな気もして来たなぁ。
課金いるかもだけど(
/*
>>-142
いやいやもそこは気にしないでー。
>>-146みたいな理由もあったし、あと、あのタイミングのパソさんご臨終でちょっと気が回ってなかったのもあったから。
突拍子もないのも、ある程度はありだと思うけどねw
どっちかっていうと、イロモノは進化後に出てくるイメージがあるけど。
/*
>>-148
楽しそうではあるんだけどね、天候操作って!
でも、今回の狩人姐さん格好良くて、よいもの見れたなー、と俺は思ってます。
>>-150
身内ネタは墓下とかプロエピメインかなー、って思ってたから、それで正解。
ヒンメルの方が全体と絡みやすかったっていうのは確かにあるし。
あと、先輩ゲーム内に来てたら俺素直になれんかったかも知れん(
/*
>>-156
あり得るよねw
そして、どっから聞いたのってきょとーん、としそうな俺がいます。
でも、リアルお仕事での無茶なバトルスタイルも納得されそうだ……w
/*
>>--144記
[みたびてれてれ]
ぼくもカークさんと居られて嬉しかったです!
やや、そこは表大切ですし。うん。
もっとオトコノコな教えをくれる先輩としても触れたかったのですが、上手くいかず(苦笑)
ただただ頼ってしまいましたの巻。
>>-145天
ユニコーンの角…チャージ武器?(違
乙女的な意味でw 開発チームさんたちww
[どこぞの音楽家が片手で顔隠しながら天を仰いだ、かもしれないw]
>>-149少尉
はい、ありがとうございます。
そしてその辺りもご苦労様でした[兎猫肩とんとん]
やー、今チマがポケモン嵌まってきてるので、イメージがどうもそっちに引っ張られてしまってですね(爆
これ、ホントに幻獣なの?ってバディに当たった初心者とかアリカナーとか考えてた時期が(
初期選択だと、無難そうなのを選ぶかな……でも大会記念カラーとかあったら、そちらは嬉々として選んじゃいそうですw
[エディの言葉>>80にありがとう、とまずは礼を言って]
こちらこそ、貴方の働きがあってこそ首が落とせた訳だしね。
それに雷の連撃だって、すごく格好良かったよ。
[案外と派手でかっこいいもの好きという部分は、ゲーム内で密かに満たしていた趣味で、今まで表に見せることはなかったけれど。
この戦いを共にした者には隠す必要もないからと、そちら側の感性で評価した。
しかし続く言葉は流石に予想外だった]
えっ、あ、いや……
呼びたいなら好きに呼べばいいけど……
いや、照れくさいね、なんだか。
[戸惑って常にはない表情を浮かべつつも、申し出自体は了承した]
/*
>>-158
[肩とんとんにくろねこごろにゃー]
あー、今ちょうど旬だからねぇ、ポケモンw
そしてそれはそれでありそうな気がしたw<これ幻獣なの?なバディ
大会記念カラーは、この後限定ででそうだよね……。
― 公式大会会場 ―
[『Grow Universe』の世界からログアウトし、後片付けを任せて、シェットラントは早々に大会本部へと向かう]
上手く行ったみたいね。
一応、これまでのデータは残しておいて。
二度とこんなことが起こらないように対策もしないと。
[いくら禁止にしてもチートコードを使う輩はいる。
それに関する対策はイタチゴッコだったりもするが、対策しないわけにもいかない。
ここらは特務部隊の方にも協力要請をしたいところだ]
詳細は知らないけど、昔も似たようなことあったんでしょう?
その場の対処だけでなく、事前に防げるように対策しないといけないわ。
[異能での干渉は対応出来ないけれど、プログラムの穴を突いてくると言うならば負けてはいられない。
プログラマー、ひいてはハッカーとしての意地だ]
この件に関してはまた時間を取って相談しましょ。
今日はオフ会を楽しませて頂戴な。
[そう言ってシェットラントはひらりと手を振り、大会本部を後にする。
向かう先は、ゲーム内で約束した軽食ブースのドリンクスペースだ*]
/*
さくさく現実世界へ戻るターン。
>>-156エディ
限定色もあるなら尚更だよねぇ。
バディ専用装備とかもあったらいいねぇ、グラフィックに反映されるやつw
>>-158ローレル
チャージ武器ww
刺さったら抜き難そうだな(
だって悪ノリですものーw
[どこぞの音楽家に対してニヤニヤしている]
/*
...と、こっちはこの辺りで締めていいかな?
ヴィクトリアおねーさま、いろいろありがとう。
/*
>>-162
うん、こっちも言いたい事は言い切ってるからねぇ。
お付き合いありがとうね。
/*
ぼちぼちさかのぼる
>>-90雷鳴さん
私もそんな感じですねー 3年もたつと時の流れの残酷さをひしひしと感じる……(そういうことわりとある)
コンコンコンビw めちゃめちゃ語呂がいい!(可愛いありがとうございます!)
>>-97天使さん
回答ありがとうございます……
名前に思い入れがあるのめっちゃよいと思います
ちゃん付けにならないということは……コンさん?w(何)
>>-109緋色さん
やっぱり絡んだときにあっ、てなるパターンでしたか(前もこんなことあったような)
/*
>>-164コンちゃん
いや、敬称はつかないって意味でw
愛称をつける形になるから、コンスタンツェだとコニーかなぁ。
/*
幻獣をポケモンで表現するのはありだな……。
さしづめうちのユニコーンはギャ○ップw
伍長のやつも考えなきゃだし、ちょっとそっちから拾ってみるかなー。
/*
バディについては「〇〇タイプの■■」が色々いるイメージでした
それこそ物理とか魔法とか色々
あと一度選んだバディは変えられないのかどうか地味に気になってましたね……
― 公式大会会場 ―
[ログアウト後、ステージに戻ってイベントの締め部分まで登壇して。
その後のオフ会スタートに合わせ、電脳兎と一緒に向かうのは待ち合わせ場所の軽食ブース。
道すがら、気づいたプレイヤーたちに囲まれるのは想定内だが、こういう時の切り抜け方は身についている。
伊達に基地イベントで広告塔はやっていない]
……しかし、なんというか。
『どうしたのかしらー?』
[零れた呟きに、兎がこきゅ、と首を傾ぐ]
ん、いや。
髪長かった頃、ちょっと懐かしかったなー、って思っただけ。
[髪を切ったのは、6年前の事件のあと。
自分の在り方を変えよう、という決意の表れとしてばっさり切ってからその長さを維持して今に至る]
[伸ばしたままだった理由が理由だったのもあり、今更伸ばすつもりはないけれど。
あの頃は大事にしてたんだよなー、なんて思った……というのは説明する事ないまま、目的地にたどり着く]
さあて……今のうちに、一休み、と。
[基地に戻れば色々とやる事がある。
だから、そういう意味でも今のうちに休んでおこう、と思うのは自然な流れだった。*]
/*
よいせ、と外に移動しつつ。
>>-164
うん、そのパターンだった。
……そいや、前にもあったね!
>>-165
ゲームの方はね、触るタイミングとかもあるだろしね……!
うん、そんな感じなのもいそう。
育て方でどうにでもなるイメージあったからなー。
真似したがる、は確かにいそうではあるなぁ。
/*
ローレルはおやすみー。
>>-168
わかってるなら逐一突っ込まないwww
>>-169
あー、そこは基本的に変更できないんじゃないかなー、とぼんやり思ってた。
けど、確定的なものはなかった(
/*
そういや魚系のバディ(いるのか分からないけど)の場合、陸地はどうやって移動するのか……。
はねる?w
>>-171ローレル
音楽関係も関わるからねー。
顔見知りいるかもしれないしいないかもしれないw
はぁい、お疲れ様ー。
ちゃんと休むのよー。
/*
>>-176メレディス
そうか、水球。
地面近くに水球作って、地面泳ぐように移動するのもありだね。
何となくこう、コイ○ングが縦になってぴょーいぴょーい跳ねていくのを想像していt
/*
>>-152ローレル
いきなり声かけちゃって「わあっ!?」とか言われたらこっちもつられて「わあっ!?」と叫ぶ、
そんなことになりそうですねーw
それはそれで過去村読んでみようかなとなった時の楽しみが増えるので良いような
というか自分事なのですがくろねこさん村系統だと見事に単 発 キ ャ ラ し か お ら ん ので
むしろいいなーと思ってしまう私がいる……
>>-166天使さん
すみませんっ勘違いしていたのですよー
響き的にめちゃめちゃかわいいですなコニー……
―公式大会会場―
[ログアウト後はイベントの締めまで見守り。
オフ会がスタートすれば軽食ブースへと向かう。
途中、まじまじと顔を見られたりしたのは、
イベントに参加したアバターが幾分か幼い以外はそのままだからだろう。]
お疲れ様でしたー。
ドナーです!
[メレディスの姿を認めれば、其方へと向かってゆく。
先に来ていた人、後から来た人、何方にも笑顔で挨拶をした。*]
/*
おやすみなさいの人はおやすみなさい。
自分もそろそろ。
>>-157メレディス
キアラが、かっこいーとか騒いでいたのかもしれないですね()
お父さんはVR世界であんなに動けるもんだな、すごいな、みたいな反応な気がしますが、職場の人にはアッってありますね。
キアラ経由だと聞こえてきて、(あ、それ俺発信だー!)って気付くとこまで想像出来ました。
無茶なバトルスタイルは納得されそうですねぇw変わらんなーと。
>>-160ローレル
いえいえ!そういうので話し掛けてみようかなと思ったりしましたが時間的に無理でした。というので。
/*
>>-177
さすがにそのままじゃないよね、って思ったら自然に水球が浮かんだ。
てか、縦になってぴょーい、ってそれ結構怖くない?www
>>-179
その流れもすごく在りそうwww
うん、なんで近接武器がナックルなのか、も含めて納得されそうだよねw
基本、長距離対応の射撃タイプなのに、なんでそこだけ超近接なの、ってのは疑問視されてそうだし。
― 公式大会会場 ―
[ ログアウト後、イベントの締めを眺めながら、いくつかのメッセージのやりとりをして、オフ会のスタートと同時に軽食スペースへと向かう。 ]
カルディナールロート少尉!
[ 途中で色々な参加者に声をかけられつつ、にこやかに捌いている銀髪の青年将校を見つけると、声をかけて駆け寄る。 ]
みんな待ってますよ、こっちです。
[ 眼鏡はかけていても、ゲーム内のアバターとあまり違わない青年の姿は、先ほどまで、「神拳」と共にプレイしていた一人だとはわかるだろう。
迎えに来た、という態度を前面に押し出せば、周囲のファン達も、少し遠慮する雰囲気になる。 ]
/*
おやすみのひとはおやすみなさいー
ぼんやりしていると時間があっというまにすぎていってしまう……
>>-172竜騎士さん
コメディ要因とは……(首かしげ)
クール系なんだけど時折熱くなりそこがカッコいいところだと思うのですがうふふ
>>-173緋色さん
やはりw 何にせよ絡めるのはいいことです
めちゃめちゃあこがれときめくロールがはかどった今回でした これもランダム神の気まぐれのおかげ……
>>-174
回答ありがとうございますー
まあでもバディほいほい変えられるとピーキーなタイプの子らがかわいそうなことになりますからね……
これをもとにNPCの設定固めがはかどってしまう(まがお)
有名人は大変ですねえ。
[ 声を潜めて言った後、あ、と声をあげた ]
すみません、なんか馴れ馴れしく...僕は、わかると思いますが「竜騎士」です。
あっちでもお伝えしましたが、親父は基地の軍医です。
トーマス・ヒンメル。ご存知ですか?
僕は、息子のレガート・ヒンメルです。
[ リアルの素性を明かしてから、人気の少ない場所で立ち止まった。 ]
みんなと合流する前に、ひとつ謝らせてください、少尉。
実は僕、最初に貴方が紹介された時、ちょっと本物かどうか怪しいと疑ってしまいました。
一緒にプレイしてみて、すぐ、本当に貴方だ、とは、確信したんですけど、失礼な疑いをかけてすみませんでした。
[ そう告げて頭を下げる表情は真剣だった* ]
/*
どこで話をしようかと思ったんだけど、合流前が一番いいだろってことで。
合流後の話は平行しちゃってくださいね。こっち回想あつかいでいいですので。あんまり長くはならない、はず。
― 公式大会会場・軽食ブース ―
[軽食ブースへと辿り着いたのは、オフ会がスタートしてからのこと。
自分の分のドリンクを確保してから周囲を見遣れば、そう離れていないところにメレディス達の姿を見つけた。
タイミング的には少し遅れた頃]
皆お疲れ様!
無事終わって良かったわねぇ。
[敢えて名乗らずに合流する。
天使の正体を知るのは数名。
それ以外の者はどういう反応をするのか、楽しんでいる節はあった*]
/*
エディとノーラお休みなさーい。
>>-178コンちゃん
問題は、愛称呼びするのは余程懐に入れた相手か、恋人か、ではないかな、というところ……。
大体が略さないで呼ぶなぁ、って感じはしてる。
……なんでコイツそんなんなってんだ?[中身が理解してなかった]
>>-180エディ
課金待ったなしw
うんうん、限定物は買い。
そう言う方に運営は支えられています(
/*
あ、アタシの合流は皆集まった後でも良いので、いいように時間合わせちゃって。
>>-182メレディス
幻獣だし陸で呼吸出来ても良いかな、ってはなってたw
何かあんまり違和感なく受け止めてたな…!>縦になってぴょーい
ネタにはなると思う(
/*
>>-180雷鳴さん
もっと昔となると「あの時の自分は若かったなあ……」という感想が加わりまっす
コンコンず、客観的に見るとけっこうコンビっぽいですねそういえば(今更
深雪ちゃん視点だと海凍らせがうまくいったのはまぐれだしSRアイテム渡されたの責任重大って面もあっただろうし
あと序盤お礼言われてめっちゃ照れてたね!?
背伸びしても届かないそういう何かは心のどっかにあるいめーじ
― 公式大会会場 ―
[軽食ブースへ移動する最中に駆け寄ってきた姿。>>95
一瞬あれ、と思うものの、眼鏡を除けば覚えのある容姿で]
あ、うん、ありがと。
……ごめんね、さっきの面子で打ち上げの約束あるから、また後で!
これから基地イベントもまたあるし、そっちで話す機会もあると思うから!
[さらっと広告塔のお仕事もこなしつつ、囲みを抜けて]
まあ、こればっかりはね……。
[有名人は、という言葉>>96に滲むのは苦笑]
ん、それはわかってる……って。
[告げられた名前には、やっぱりというか覚えがあった。
最近は主に、シンクロ調整の後にふっつり倒れる件でお世話になる事が多い相手を忘れるわけがなく]
あー……うん、先生にはいつもお世話になってます。
[そう返して、軽く礼をして。
続けられた言葉に、ひとつ、瞬いた]
謝るって、なんで?
[思わぬ言葉に無意識、首を傾げる]
まあ……ずっと隠居してたし、そう思われても仕方ない節はあると思うし……だから、そんなに気にしなくても。
[いいんじゃないかな、と思うものの。
対する青年の真剣な様子に、続く言葉は途切れていた。*]
/*
エディとノーラはおやすみー。
俺もそろそろ寝れるようにせんとな。
>>-183
うん、絡めるのは良い事です。
何となく、ああ、ここと話すならこのタイミングだなー、っていうのがあってね!
あこがれときめきロールは、なんかこう、こっちの天然さが申し訳なる可愛さでした、うんw
……ラ神はほんとにようやらかす……。
>>-187
逆に陸でも呼吸していい、の発想がなかったなー、俺は。
違和感なかったのは、元になったヤツのキャラ性では(
ネタとしては秀逸だけど、ね!
/*
とりあえず、お返しした所でここで寝ないと寝そびれそうな予感があるから、大人しく寝ておきます、よ……!
みんなも無理せずににゃー。
おやすみー。**
/*
>>-190メレディス
ゲームだから厳密にやらんでもいいのでは、ってやつだね。
しかし窒息ルール()があるので、そこらはちゃんとしといた方が良いのかなー。
うん、元になったやつを見ての疑問だったからね(
しかもあれ、縦じゃなく横だけどw
とりあえず水球作る、で解決w
メレディスもお休み!
/*
そしてタイピングが怪しくなってきたので、アタシも寝るのよさ。
また明日なのよー**
/*
ぽちぽちしてたけど、僕もあかん感じになってきたので、また明日にしましょう。
おやすみなさい**
/*
ロール考えてたつもりが気が付いたら寝ていたよね…
家族が暖房つけて更に毛布までかけてくれてたので暑くて目が覚めましたおはようございます。
せめて現実に帰るまではロールしておきたいー。
/*
竜騎士もおやすみお疲れ様ー
といいつつもっかいログ読みつつ溺れてこようぶくぶく。
そのまま戻ってこなかったら眠気に負けたとおもってください**
[>>9自分のMPも残り少ないのに元気な声を返す深雪に笑顔アイコンを出して応え。
>>10ドナーが毒の首を引き受けてくれた御陰で残った首は全て誰かが相対し、且つ空中から攻撃できるという優位を持つ狩人がノーマークの状況を作り出せた。
狩人とは今回が初めてだが、この好機を無駄にしない──させないことは、ここまでの道程で良く分かっている。
だから、>>11炎の如く輝くバディからその身を投じたのも。
驚きはした、けれど絶対に大丈夫だという確信を持って>>13炎風纏う一矢を見つめ]
いけえええええええええ!!!!!!
[>>16スキルを紡ぐ彼女に、力を、想いを託すように叫び。
闇竜の身の内で光と熱の炸裂する様を見届けた]
[文字通り一矢報いた狩人の身体は、地に落ちる前に彼女のバディが救い上げた。
それに安堵したのも束の間、闇竜が護るように在った>>22祭壇の上に現れた新たな変化に気付き顔を顰める。
闇色の球体なんて見たことない、そう思った所で>>26響いた声と視界の端に移った数多な色彩。
降り注ぐ先を視界の中心に収めれば、>>27緋色の光輪が幾重にも取り巻いていて]
……あぁ、本物だ。
[闇竜に挑む前。
憧れだと伝えた彼の、>>2:388微妙な沈黙はまぁ、何となく察せるものもあったからツッコミはしなかったけれど。
何も自分達が憧れたのは、彼が記録を持っているからじゃない。
自分も仲間もゲームが好きで、何よりGUが楽しくて。
そんなGUの中で誰よりものびのびしてる、そう思えるPLが緋色の神拳だったから]
…やった、やったな!
「皆、おつかれ様!!!
大変だったけど、すっげー楽しかったな!!!」
[声とチャット、双方に歓喜の声を上げたのだった**]
/*
とりあえず討伐終了までの補完だけは書けたのでぽいぽいっと。
したところでたいむあっぷだなぁ流石に。
現実世界への帰還はまた明日に持ち越しだー、ロレッタさんにもっと早く教えてよーとか言いにいくんだー**
―ゲームから、リアルへ―
お、お疲れさま……
最後の技すっごくかっこよかったよ。
[バディから降りてきた『狩人』と向き合う。>>78
立ち上がってちゃんと思いのたけを伝えた。
フィニッシュのあれは「あんな大技」と言うくらい普段使わないようだが、
思えば確かに足止め役がいなければ難しそうな技だ。
特にバディから降りて撃つあたり。
対空状態で狙われるといかんともしがたいとは素人目に見ても分かる]
姐さん……、
[そこに『雷鳴』からのこの提案である。>>80
いわゆるひとつの舎弟のようだと驚き笑ってしまったが、]
あ、じゃ、じゃあ、私も「姐さん」って呼んでもいい?
だってそっちの方がかっこいいしっ!
[結局見事なまでに『雷鳴』に乗っかることにしていた。
ちょっと恥ずかしそうに]
[ちなみに。
彼女が内心激しく身悶えていたことにはさっぱり、気付いていなかった。>>79
アバターの見た目は歳上っぽいが、中身もそうであろう。
自分にはない落ち着きというものが感じられる振る舞いもしていたから。
だが、このゲームをめちゃくちゃ楽しむ歳上として、
義姉という前例を知っていただけあって。
端的に言えばそこまで気にしていないのだった]
[『天使』の口から出たオフ会という言葉に、>>71
会場に入ったばかりの緊張が呼び起こされる。
だからといって集まらないという選択肢はなかった。>>72
少女の中には確かな信頼があった。
このゲームが好きで集まっている彼らの中に悪い人はいないんだって]
わかったよ。
それじゃあ……また、向こうで会おう。
[そうしてログアウトを選択し、VR装置を使っている自分へと戻ったわけだが]
(そういえば私のアバター、だいぶリアルと見た目が違うのを説明してなかったのです……)
[まあ『狙撃手』はこっちでの少女の姿を知っているし、なんとかはなるだろう。
気を取り直して約束の場所に向かう**]
/*
よいしょっと なんとか現実にもどったところまーでー
コンラートさんもおつかれさまでしたおつかれ!
うまく言えないけどとても「らしい」ロルで良い……
したところでおやすみなさい ・∀・ノシ**
でも、6年前、あの事件があって...その後、貴方が無期限の休止状態になったと聞いて...僕は、僕らは...とても残念だったし...心配していました。
貴方が、大怪我でもして、ゲーム出来ない状態なんじゃないか、とか、精神的にゲームに戻れないくらいのトラウマを抱えてしまったんじゃないか、とか。
実際、そういう人が、他にもいましたし。
[ 目を伏せて紡がれたその言葉は、メレディスにどんな記憶を呼んだだろうか。けれど、その中身を知ることのない青年は、伏せた瞳を上げて、真剣な眼差しを向ける。 ]
だから、貴方の姿を最初に見た時は、勝手に思ってしまったんです。無事で元気だったのなら、なんでもっと早く教えてくれなかったんだろうって...だからイベントのためのフェイクなんじゃないかとまで疑ってしまったんですけど。
でも...それは本当に僕の勝手な思い込みですよね。貴方にとって、僕らは通りすがりのプレイヤー仲間でパーティーでもチームでもない。僕らが一方的に心配して、それで無事を教えてもらえなかったって拗ねるのはおかしい。
それに何より、貴方自身、戻って来れない理由はきっとあったんだと......一緒にプレイしてる間に分かりました。
[ だから、どうしても謝りたかったのだ、と、言ってから、自分の携帯端末を取り出し、メレディスの前に、画面を示した。そこには、一杯に、着信の履歴が浮かんでいる。 ]
さっき、ここに来てない友人やプレイ仲間に、貴方の事を伝えたら、やっぱりみんな羨ましがってました。
少尉......貴方が、どうしてGUから離れたのか、今更、それを聞こうとは思いません。
でも、ここを守りたいって、貴方が言った言葉、僕はそれが嬉しくて、みんなに伝えたかった。
そうしたら、みんな、同じ言葉をあなたに伝えてくれって言ってきました。
それは、僕自身も言いたかった言葉だから、なんかおこがましいんですけど、みんなの代表ってことで伝えます。
― 大会会場/記者席 ―
わぁぁぁー!!
[五つ首竜の撃破、そして何も知らなければ「アンノウンらしい黒幕的演出」と受け取れる闇の球体の消滅に、会場内>>#0もまた大いに沸きあがり。その熱気にも煽られ、思わずぴょんぴょんと飛び跳ねつつ]
凄いねっ!みんなかっこよかったー!!
[興奮しきりでカーク>>52に話しかけたりしていたので、ラヴィの優しさには気づけなかったが。大丈夫。ご主人に似た所があろうとも優しくて可愛いのはよく知っている。と思っている]
いいな、いいな。
うん。ぼくもやってみたいな。
[友人は来れなくても当初の目的を果たせたようだ。
未参加ながら、すっかりGUに魅了されていた]
スノウちゃん、にゃー!
[その勢いのまま、スノゥの声>>33に反応すれば。振り返った所にいたのは当然、軍服姿の……]
カーディナルロートって、あれ?
[名前の一致に小首を傾げれば、簡単な説明はしてもらえたことだろう。スノゥの生みの親みたいなもの、という説明には、おぉ、と今度は尊敬の目を向けて]
あっ、もちろん喜んで!
ぼくもお話出来たらいいなって思っていました。
[足元にすり寄ってきた白猫を抱え上げ、嬉しげに頷いた]
[そしてカークが手早く記事を上げ、少佐に従っていこうとするのを見れば]
カークさん、いっぱいありがとう!
とっても助かっちゃった。
そっちのお仕事も、頑張ってね!
[スノゥと一緒に手を振って見送るのだった]
元気だった?
今日はラヴィちゃんも司会で頑張ってたね。
[まずはその場でお喋りに興じかけたのだが]
あれっ。
スノゥちゃん、いつもよりあったかい?
[ふと、感じるものがあって目を瞬く]
あぁ、そっか。
スノゥちゃんもお疲れさまなのかな。
じゃあ、向こうでちょっとお休みしながらお話しよっか。
[思いついた理由に、ふわふわとスノゥの頭を撫でて。
このまま記者席に居座るわけにもいかないし、と、椅子もある飲食スペースの方へと足を向けた**]
/*
予定が未定で師も走るー!(落ち着け
こっちに行けば色んな人と話せるチャンスも生まれるかしら、なんて移動をしてみつつ。
今夜はちょっと時間取れるか怪しめですがが。
お時間が合ったらどうぞよろしくですー。
[*時間切れフェードアウト*]
/*
こんばんは。
とりあえず、ヒンメルさんのロールが素敵すぎて何とも言えない気持ちになってる…。
/*
ヒンメルのをなるほど!ってなって読んだ。
これは良いぶん投げ。
突発で始めたバックアップが終わらないけどもやってきましたこんばんはw
統合宇宙軍少尉 メレディスは、くろねころころ。
/*
とりあえず。
これだけ。
いわせろ。
てめえこんにゃろやりゃーがったなwwwwwwww
……とだけ叫んでお返し綴ってくる!
/*
こんばんはー。
巻き込まれ寝落ちは一先ず回避できたので、チラッと覗き見タイム。
ログにはなかなか追い付けないながら、直前のヒンメルさんのを確認させていただいて。
うん。流石ですねぇ[しみじみ]
くろねこさんは、ふぁいとーですw
これは叫ばずにいられませんよ、ね。
/*
Σ メレディスさんがめちゃめちゃ叫んでおる
いやでもこれは……ってなりますわな
これは濃いのをぶん投げてきたのですことよ……はふん
―とつぜんですが回想です―
[それはテスト前でも何でもない穏やかな休日に、
義姉と二人でこのゲームをプレイしていた時のことであった。
「新しいスキルを試したい」
そう、思い切って言ってみた少女の要求をあっさり呑む形で義姉は――『翠の流星』はついてきてくれた。
新しいスキルというのは実のところ自分ではなくフロストに覚えさせたもので、
対象の能力値のいずれかを著しく下げるという、
【夢幻領域】に次ぐ嫌がらせ光線の一種であった]
[そのスキルを、赴いたフィールドの中では比較的強敵なゴーレムタイプの敵複数体に使ってみたところ、
下がったのは防御力であった]
これは! 大当たりだよ!
「うむ。でも油断は禁物よー」
[防御力の高いゴーレムどもを弱体化させたのを見届け、
『翠の流星』はバディに飛び乗った]
「削りと引きつけはこっちでやるから、あとは……わかってるよね?」
も、もちろん!
[義姉がゴーレムたちのターゲットになることに専念し、
その隙に自分が強力な術を確実にぶちこんでいく。そういう作戦だ]
[彼女が、機動力を極限にまで伸ばしたシムルグタイプのバディを文字通り乗りこなしつつ剣を振るう。
彼女のバディは斬撃に合わせて追撃の風刃を放つ。
一撃離脱の戦法でゴーレムのHPを削っていくのはもはや見ても同然であった]
「よーーーし私たちが相手だーーー!」
か、……かかってきなさーーーい!
[義姉に合わせるように声を張り上げる。
繰り出される氷柱は的確にHPの十分減っているゴーレムを狙う。
そういう敵は義姉が確実に食い止めてくれるので狙うのは楽であった]
[こうしてクリーチャーの一団を倒し辺りに静寂が戻った頃――
見知らぬ人から声をかけられてびっくりしてしまった。>>2:22]
あっ……見てた、の!?
[見られてたしあまつさえ褒められてしまった。
何やらアイテムを譲渡された義姉は得意げに「ありがとねー」などと言っていたが、
少女はというと戦闘時の威勢もどこへやら、
ただお辞儀することくらいしかできなかった。
やがてその人も去った後――]
「さっきはもうちょっと得意になってもよかったんじゃない?
ここの敵氷の魔法でばったばったと全部仕留めたの貴女なんだし」
そ、それは……、おねえさんがきちんと引きつけてくれたおかげだから!
「またまたー、防御力あれほど下げておいて」
[さんざんにやついた後義姉は、譲渡されたばかりの回復アイテムを少女へとくれた]
「そういうわけでこれはもらっておきなよ」
えーっ、それはちょっと悪いと思うのですよ!
「悪くないって。何せ“あたし達”の活躍に感銘を受けてくれた代物よー?」
[だから自分には受け取る資格があるというのか。
しぶしぶ納得したようにうなずくと『翠の流星』の頭上にサムズアップのアイコンが浮かんだ]
「これからも頑張れ。若人よ」*
― ログアウト前 ―
[皆と挨拶を交わす中で、魔法使いの少女にも声を掛けられた>>106]
ありがとう……って、貴方まで!?
[と驚いたのは、雷使いが言い出した呼称を、彼女まで使いたいと申し出たからだ>>107。
ただし彼女の恥ずかしそうな様子を見て取って、驚きの口調は少し柔らかくなる]
う、うん。
そう思ってくれるなら、好きにしていいよ。
[妙にどぎまぎしてしまうのは、実際には自分に弟妹がいないからだろうか。
その辺り、義姉がいる相手>>108とは真逆だと、もし人間関係を把握していれば思ったかもしれない]
/*
というワケでお目汚し失礼しました(はふん)
不審者認定しないイメージはあって なんでかなーとぼちぼち思ってたんだけど
強力なセコムであるおねえさんが普通に応対してる時点で大丈夫という判定になったのでは……という気がしている(ぼちぼち)
― 公式大会会場・軽食ブース ―
[やがて、見知ったような見知らぬような人たちの集まりを見つけ、小さく片手を上げた]
あ、えーと。
狩人です。
[ジャケットにジーパンという地味な出で立ちだが、一応、アバターと全くの別人とは見えないはずだ。
ただ、やはり少しばかりの気恥ずかしさがあって、声のトーンは低めだった]
/*
セコムおねいさんw
不審者認定されなくて良かったね、エディw
そして反応がきたっ。
お返事潜るー。
あー……うん。
覚えてるよ。
俺、ソロ狩りの方が多かったから、誰かと一緒に動いた時の事は、大体覚えてる。
[覚えているが故に、今回のイベントでも「大丈夫だろう」という信を置いていたわけだが。
それに続いた、羨ましがられた、という話>>110には僅か、苦笑が滲んだ]
[続いた、6年前の話。>>111
残念だった、心配していた、という話に、眉が下がる。
あの時は、身体的にも精神的にも大きなダメージを受けていたのは事実。
何より、あの事件の原因が自分だと知って。
それへの後ろめたさと、拒絶される事への恐怖から無期限休止という形でGUから離れていた、のに]
……そ、か。
そんな風に思われたり、思わせたりしてたんだ、俺。
[真剣な眼差しと共に向けられた言葉>>111 >>112に、ぽつ、と呟く。
見せられた着信履歴の数は想いの数――そして恐らく、これすらも一部なのだろう、と。
そう思うと、言葉にし難いものがこみあげてきて。
伝えられた、短い言葉>>114にとどめを刺された心地になって、しばし、言葉を失った。
肩に掴まってやり取りを見守っていた兎が、すり、と擦り寄る。
その柔らかさに、少し、気を静めて]
……俺、さ。
6年前のあの時に、色々あって、もうここには居られない、居場所がないって。
そう、思ったから、離れたんだよね。
……細かい事は話せないけど……あの事件の原因、俺、だったから。
[なぜ離れたのかを聞こうとは思わない、とは言われたけれど。
言わないままにしておくのも、結局逃げているような気がしたから、ぽつ、と呟いて]
今回だって、上からの『任務』って形じゃなきゃ、復帰するつもりなかった。
でも、ね。
みんなとイベントステージ駆け抜けてる間に、さ。
それが単なる思い込みだったって、気づけた。
みんなのおかげで、気づかせてもらえた。
それで、改めて、わかったんだよね……俺自身が、『Grow Universe』っていう世界が大好きで。
それは、俺にとっては、空と同じくらい大事な……まもりたいものなんだって……。
[ここで一度、言葉を切り。
は、とひとつ息を吐いて]
えっと、その、なんていえばいいかな……ありがと。
思ってた事、はっきり言ってくれて。
それから……色んなひとの想い、伝えてくれて。
色々、言わなきゃならない事、あるような気はしてるんだけど。
……まずはこれ、返させてもらうね。
[伝えられた想い。
それに返すべき言葉はひとつしかない]
……ただいま。
それから、ありがと。
[何に対する感謝かは、口にはしない。
込めたいものが多すぎて、まとまらないともいうけれど。*]
/*
てめえこんにゃろ、そこでドヤ顔するかwwww
全力で投げ返すしかないじゃないかwwwwww
てか、何のミッションだそれはwwwwwww
/*
ノーラさんがぐるぐる目になっている……w
>>-208
ありがとうございます照れます
素のコンちゃんはですねえ口調が敬語になり、
あとは素ボケ具合が増したりしますかねえ……
アクアマリンでイカさんを見た当初の反応が一番素に近いですねw
/*
にゃー、っと書いてる間にコンスタンツェの回想がw
そーいや、そちらの義姉さんも同期なんだっけw
/*
>>-215
にゃろうwww
打ち明けはあれだよ。
この流れだと素直になり易かったんだよ!
[※素直にならないのは先輩に対してだけ説]
てか、自分からこの辺り誰かに話したのこれが初じゃね、俺?
― 公式大会会場・軽食ブース ―
[まさか、と声が上がる>>129]
うふふ。
そうよ、アタシが天使。
改めまして。
『天使』マリエッタこと、シェットラント・ロレッタ・ガイラーよ。
『Grow Universe』の開発メンバーでもあるわ。
よろしくね。
[パチン、と片目を瞑る仕草はどこか中性的だ。
今でこそ体格である程度男性と見てもらえるようになったが、未だ女性に間違えられることもある。
口調のせいもあるが、これはもう変えられないものであるため、自身の個性としていた。
名を告げたのは、開発メンバーとして名を知っている者もいるかもしれないと考えてのこと*]
/*
あっ、誤操作。
ぐるぐる目にすれば良かったですね。
コンスタンツェさんはありがとうございましたー!
お姉さんのお蔭で事なきを得た…(拝む)
/*
>>-219エディ
撤回になっちゃったなら、改めてぐるぐる目にすればいいのでは。
男性だったん、ですね。
すみません。
アバターがすっごい自然だったんで、てっきり女性かと。
[すっかり女子だと思っていたので、勘違いが恥ずかしい。
脳内処理が追い付いていないながらもそこまで言って、大声を上げた非礼を詫びた。*]
/*
んでまあ、俺にだけ素直になれないのは、お互いさまっちゃ、お互いさまだからなー。
[ 死にそうになるかなんかしないと「レディ」呼びの理由は明かさないであろう奴 ]
― 『掃除』前/公式大会会場 ―
[こちらを振り返ったローレルの反応>>116には僅かに首を傾げるものの追及はせず]
ああ、あの子とも知り合いだったんだっけね、そう言えば。
メレディス・カルディナールロートは、アタシの可愛い甥っ子。
[小首傾げての疑問>>117にはさらりと返し。
白猫を抱え上げて頷く様子に目を細めつつ、頼むわね、と言ってその場を離れる]
『にゃーはいつでも元気なのにゃー。
ラヴィはああいうの、得意だからちょーどいいのにゃ』
[話しかけられた白猫はごろごろしながらこう返す。
お疲れ様なのかな、という言葉にはにゃー、と短く一鳴き。
移動するならば逆らう事はなく、そのまま軽食ブースへと。**]
/*
ローレルの方にもてしっ、と返しつつ。
>>-223
そこまで深くは考えてないけどねw
話してもいいや、って思ったから踏み切っただけだという。
>>-224
うん、お互い様です。
てか、それ、聞く機会あるのかとwwwww
/*
エディさんのもいいですねw
実は今回も天使さんに一目惚れしようかと思ったりしてたのですが。(顔赤いままだったりとか)
毎度歴史繰り返すのもアレかなーと思ったりもしたので、方向微修正中。
プロのまま人生の先輩?的に惚れ込んでみようかと。
ぼくが目指すべきは、きっとこの人なんだ…![ぐ。]
/*
エディさんの変顔がまさにぐるぐる目だ……w
>>-210>>-219
記者なので電脳空間上でも人を見る目には自信があるということでひとつ……
>>-217
そんな感じですねー >同期
一応メレディスさん=緋色さんとは知らん想定なのですが 基地に取材に行ったときとか「この人誰かに似てる……?」みたいなまなざしは向けていたかもしれない
>>-220
ありがとうございますっ(ふかぶか)
/*
>>-226ローレル
アタシ目指すのwwwww
ちゃんとおとこのこになりなさい…?
― 公式大会会場/飲食ブース ―
どーも、こんにちは。
[ 掃除と後片付けが終わり、上官とも一旦別れて、男は飲食ブースに集まる青年達の元へとやって来た。
見知った顔には「よう、久しぶり」なんて、いけしゃあしゃあと手を振って。 ]
皆さん、さすがに見ごたえのあるチームプレイでしたね。
あ、俺は、カーク・ケルナー。統合宇宙軍の者です。今回のイベントの様子を軍の広報誌にも載せたいもんで、ちょっと取材させてもらっていいですか?
別にインタビューってほどのことじゃなく、オフ会の様子を抜粋で載せる程度なんで。
[ 肩書きも変幻自在であった。* ]
/*
しれっとオフ会に混ざろうとする試み。
ローレルも俺見つけて、ついでに混ざるといいよw
[6年前の事件の原因が自分だと告げても、向けられる笑みに変化はなく。
それに安堵しつつ、告げられた言葉>>138を受け止める]
……ん、そだね。
仕事上、昔みたいな頻度じゃインできないけど。
やる時はよろしく、「竜騎士」くん。
[この場所を、正しい在り方で楽しむ事。
多分それが、ここを護る事にも繋がるだろうから、と思いつつ告げて、それから]
……さて、あんまり遅くなるとなんだし。
みんなのとこ、行こうか。
[一緒に駆けた仲間の所へ行こう、と促して歩きだす。**]
/*
とりあえず、こっちの流れはこれで締めていいかなー、ってぽちぽちしてたら……www
シェットさんの事は最初から知ってるから、あーあー、って感じで見てるだけだよなあ、俺……w
/*
よっこいこんばんはー。
ローレルとはプロで会えてたら可愛い子だなーとかほんわか思おうかと思ってたCOしておきます。
あとローレルとキアラの話題出てたので、サシャも仲良くさせてもらってたら嬉しいなーとは中の人がほんわか思ってました。
― 公式大会会場・軽食ブース ―
[もう一人、驚いたらしい人>>136 >>139 >>140がいたのには、にこりと笑んでおいた]
いいのよぅ、アタシもこんな口調だしね。
間違えられるのは前提で遊んでるから、気にしないで。
[謝罪にはそう返しておく]
[シェットラントが開発メンバーだと聞いて更なる衝撃を受けているらしい人>>141には、あらあら、と思いつつ]
こちらこそ、いつも遊んでくれてありがとう。
皆が遊んでくれるお陰でこのゲームも続けていられるわ。
─── だから、本当にありがとうね。
このゲームを護ってくれて。
[改めて皆に礼を言う*]
― 公式大会会場/軽食ブース ―
[色々あったが軽食ブースの一角に落ち着いて]
あ、と。
お疲れ様ですよー。
[皆がそろった頃にやって来た姿>>97に、素で声をかけ。
周囲の反応に気づくと、ちょっと、あ、ってなった]
……まあ、ふつーに驚くよねぇ。
[自分は事前に知っていたから、特に驚きもなかったけれど。
普通はこうだよなあ、なんて思いつつ、驚く面々を見守っていたのだが]
……ってー。
[その後にやって来た、見知った姿。>>143
思わずジト目になったのは、許されろ]
何やってんですか、先輩……いや、確かに久しぶりですけど。
[なんだかんだとすれ違っていたから、顔を合わせるのは何気に久しぶりではあるが。
ホントにこの人なんでもやるよな……なんて過ったのは、まあ、已む無しか。*]
― 公式大会会場・軽食ブース ―
あら、お勤めご苦労様?
[顔を出したカーク>>143には、そんな言葉を向ける。
大方一仕事終えたのだろう、と予想をつけたのは、何が起きていたかの詳細を知るが故]
今日は広報担当なのね。
アタシは開発側だから、皆の取材してあげて頂戴。
[取材が嫌なわけではないけれど、主役はプレイヤーだと思っているため、そんな言葉を向けて取材を回避しようとした*]
/*
>>-227
なるほど。
確かに、髪の長さが違うぐらいだからね、リアルとアバターは。
今回で盛大にバレたから、基地イベの取材に来たときとか突っ込まれそうだな……w
>>-231
それ、間違いなくグライフの隠れシステム暴走フラグだからね!?
あー……でも、ねえさんは言わない気がする。
/*
知ってる人は、そりゃなるほどでしょうさ!w
隠してるわけじゃないものw
/*
サシャさんも一緒に遊べていたら嬉しいですよー。
連絡先は交換しましたしね。
キアラからお誘い出来ていたらいいなーと。
― 公式大会会場・軽食ブース ―
あら、そう言ってくれるのは嬉しいわね。
[何かを成し遂げる力を引き出す場所を作ってくれた、と解釈してくれる様子>>150に笑みが零れる]
でもそうねぇ……。
貴方は大したことはしていないと言うけれど。
貴方が言うように皆がそれぞれ出来ることをやった結果なのだったら、貴方も出来ることをしてくれたということよね。
だから、お礼くらいは受け取ってもらえると嬉しいのだけど。
[どうかしら?と首を傾げて笑みを向けた]
あら、そんな噂も立ってたのね。
まぁあの紹介ページだけじゃあ確証は得られないだろうから、仕方ないかしら。
[竜騎士からの言葉>>151を聞いて、指先を口元に添える]
最初の頃はゲームの中で色々教えたりもしたものねぇ…。
懐かしいわぁ。
[まだシステムが浸透しない頃に、聞かれれば直ぐに答えられる状態にあった天使にそんな噂が立つのも時間はかからなかったことだろう。
口元に添えた手を頬に移して、懐かしそうに微笑んだ*]
仕事、って。
……まあ、大尉ならやりそーですけどねー。
[言い放たれた言葉に、はあ、と息を吐く。>>152
まあ、あの人だったらその位はやるだろうなー、というのはある。
事の真相までは、さすがに読み切れていないけれど。*]
/*
コンラートいたー、こんばんは。
突撃お待ちしているw
[カーク暴走して何かあったら伍長泣くな、って思ったなど]
/*
>>-238
そもそも、『永劫』システムの発動条件が、
・大事なものが危なくなる
・自分が死にかける
のほぼ二択な辺りでお察しを、という話だよね……。
まあ、直接聞けばいいのはわかってるけど踏み切れてないのが俺ですからーw
―公式大会会場―
[途中で寄り道することなく、歩く。
すれ違う人々がゲームの様子について語っているのを耳にすれば、
足を止めたくなる衝動に駆られるが止めた。
だって実際やったら見るからに不審者すぎる]
(な、何やら視線を感じる気が……いや気のせいなのです)
[電脳世界で使っていたアバターとは髪の色も髪型も違う、今のように眼鏡だってかけていない。
だいたい自分のことを知っている人だってごくごくわずかだ。
少女は脇役じみてさりげなーく移動することに短い時間を徹した]
[約束の場所は軽食が振舞われるブースであった。
飲食物の香りが緩やかに祭りの会場を彩っている中、
見覚えのある人影が集まっているところまでやってきた]
ど、どうも、おつかれさまなのです、
私、『
[おずおずとその輪に加わっていく。
自己紹介もあれば、リアルの姿とゲームでの姿を一致させるのは容易かった。
ドナーと名乗った人の姿をまじまじと見た時には、
思わず何かに気付いたように身じろいでしまったが]
(も、もしかして……私が見間違えていただけで実は男の人だったのでしょうか)
[速やかに内心でごめんなさいした]
/*
>>-242カーク
自覚してるなら良い、のかな???(何故疑問(いや踏み止まってくれるとは思うけども(ねぇ(何
[しかし、だ。
少し遅れてやってきた人物はいったい誰のリアルの姿なのか。>>97]
(あと来ていないのは『天使』さんのようですが……)
[まさか、と思った者は他にいて。>>129
その声に彼>>137が答えたのを皮切りに沸き起こる天使ショック!>>139]
『天使』さんが……男の人で……開発者……
[少女もぐるぐる目になっていたが、]
あっ!
そういえば見たことがあったのです! その、貴方と『天使』さんのお顔を、ゲームの紹介ページで!
[最初は義姉に見せつけられ、
後々、やるからにはとりあえずちゃんと読まねば……と思って目を通していたページ。
そこに彼らの姿もあった辺りは、うっかり今に至るまで忘れていたのだけれど]
でもまさか同一人物とまでは……いえいえそれより!
開発側の人と一緒に遊べるだなんて光栄なのです!
……、でもどうしてここに?
特別なお客さん……とは違う感じですし。
その、……今回のこと絡み、なのでしょうか。
[確かに皆の活躍で異変的な存在は消滅した。
それでも向ける笑顔が少々曇ったのは、
今回のことが、自分が思うよりずっとデカい事態だったのではないか、と思い立ってしまったからだった*]
/*
そういえば紹介ページって言い方とシェットラントさんの写真が10代半ばのやつときいて
雑誌とかweb記事の中の紹介ページかなあとわりと思っていたなど
まあ古参プレイヤーのおねえさんなら持ってても不思議はあるまい!w
>>-234
「そういえば話は(義妹から)聞かせてもらいましたよ!
まさか伝説のお方がこんなところにいらしたなんて……!」
つんつんというよりはオーバーつんつんという感じですがこれw
/*
>>-245コンちゃん
あ、紹介ページってのはMMOで言うキャラクター作成の説明ページと思ってくれると良いかなぁ。
Web上の、ログインするページがあるサイト内にあるゲーム説明ページ。
公式のページと思ってくれると良いかも。
上手い言い回しが思いつかなかったのだー。
[こんだけ無茶しまくったの久しぶりだなーと思いながら見あげた空から舞い散る>>38光粒の中。
>>47頭すれすれを飛んで竜騎士の声を届ける飛竜に、>>51煌く氷雪が描いた文字に、みんなも楽しかったんだなーと思えて嬉しくなった。
>>44おなじく喜びの声を上げて回ってたドナーが>>88>>82狩人に申し出た呼び方は、そういや俺勝手に呼んでたな、と思いながらやり取りを微笑まし気に見て]
そういやこの後オフ会だったっけ。
…うん、そうだな。
これでおしまいってのも寂しいし、皆でお祝いしよう!
[>>71>>72天使からの提案に、少し思案したのは彼女のリアルが誰か判明したせいだが。
なんかもういっか、という感じになったのは多分それより大変な思いをしたからだろうか]
[他からも同意が上がって、皆ログアウトしていく中。
深雪が書いた文字によってより煌く光が舞い散る空を見上げ、ライフルの銃口を真上へと掲げ]
── Feuerwerk ──
[パン──ッ]
[乾いた音と共に撃ち出した魔力の弾が、宙で弾けて色鮮やかな花火を模って。
自分なりの感謝を込めたそれをGUへと残して、ログアウトと相成った]
[色々あったが無事イベント完遂して戻ってきた現実世界。
天使の提案通り軽食ブースに向かう前に、どうやらネットで実況を見ていたらしい友人からメッセージが幾つか届いていた。
大体は「神拳と一緒に戦えるなんて良かったな」とか「お前無茶しすぎだろー」とかだったが中には「天使に支援されたなんて羨ましい!」とかあったのでちょっと遠い目してしまったのはまぁ許されると思いたい。
「PLってどんな感じ?可愛い?あ、でも結構歴長いし綺麗系?」とか追撃来たのでそっ閉じして見なかったことにして、ようやく皆が待っているだろう軽食ブースへと向かっていって]
やっほー、あらためてお疲れ様ー。
見りゃ分かると思うけど、俺「狙撃者」でーす。
[手をひらひらっと振りながら、知っている顔が居る集団へと近付いていった。
丁度ロレッタが天使のPLだと判明した所だっただろうか]
俺もびっくりした。
もっと早く教えてよ、ロレッタさん。
[話までは聞こえていなかったけれど、ドナーや狩人が驚いた顔をしてたのは遠目から見えていたから。
きっと彼が天使だと皆も分かったのだろうとあたりをつけて、そんな風に苦笑を向けたのだった**]
/*
エディはおやすみー。
>>-245
それ言われたら、
「え、聞いたって誰に!?」
ってきょどる未来しか浮かばない……w
詳細聞けたらあー。ってなるけど。
/*
ノーラさんもおやすみなさーい。
狩人さんほんとう大人で冷静で素敵だなぁって思って見てましたとここでCOしておきます。
ドナーたちじゃないけど姐さんって呼びたくなる恰好良さであった。(なので呼んでた)
/*
ノーラもお休みー。
さて、あとやる事……ねえさんサイドでの大尉との漫才はやらないと、なんだけど。
[別名:真のネタ晴らし編]
俺の方では、あとなんかあったかなー……と思いつつ、うとっとしてるので寝よう。
てわけで、お先におやすみー。**
/*
このオフ会の雰囲気良い……っていうのと
花火だ花火! 狙撃手さん銃の使い方が多彩過ぎる
>>-246
了解ですー 公式ページ説も後から浮かぶには浮かんだけど確信が持てずで……
>>-247
ですよねーw
この後ちゃんと説明してそれから〆にはこう……向こうで会えるのを楽しみにしている、とか言っちゃいそうな……w
/*
おやすみのひとはおやすみなさい!
私はきのう夜更かししすぎたので今日はわりと早寝るのです
ではまた・∀・ノシ**
― 公式大会会場・軽食ブース ―
あら、あのページも見てるのね。
10年近く前の画像だものねぇ、確か16歳くらいの時じゃなかったかしら。
[深雪の言葉>>159を受けてのものだったけれど、それはそれで驚かれる気がした。
が、本人は気にしていない]
どうしてって。
開発側だけど、アタシも1プレイヤーよ?
久々の公式大会だったし、参加したかったの。
[笑顔を少し曇らせる様子>>160には、表向きの理由を口にする。
必要以上に不安がらせることは無い、そんな判断の下だ]
まぁ、あんなことが起きたから、手伝いはしたけれどね。
ここへ来てからだけど、少し前からゲームがおかしな挙動していたのも知らされたし。
でもあんなことになってるとは思わなかったわ。
[これは本当。
厄介なことになっているとは思ったが、あそこまで大事になっているとは思っていなかった]
[ドナーからの言葉>>161は、一部複雑な気分になりもしたけれど、「ありがとう」と微笑んで]
ああ、そう言えば大見得切ってたわねぇ。
ふふ、何かご褒美考えておくわ。
[考えるのはシェットラントの担当ではないけれど、揶揄うようにしながら請け負う。
運営にもしっかり働かせよう、と言う意図がそこにはあった]
[シェットラントの言葉に対する狩人の反応>>164を見て、満足そうに頷く]
ええ、是非そうして頂戴。
[実際、彼女は何もしなかったわけじゃない。
皆と共に成し遂げた、それは確固たる事実なのである*]
/*
見なかったことにしたwwwww>>168
エディとノーラとメレディスお休みなさーい。
― 公式大会会場・軽食ブース ―
ごめんなさいねぇ、言ったと思って忘れてたのよぅ。
[コンラートからの抗議(?)>>169には悪びれなく言う。
コロコロと笑っていたから、更に軽く見えたかもしれない]
そっちからは伝わってなかったのね。
[知っている人は知っている、と言う話もしておいたが、伝わらない理由までは知る由も無かった**]
/*
コンちゃんもお休みー。
アタシもそろそろ撤収かな。
>>-257コンラート
そりゃそうねwww
AR内で話題に挙がったら、「あれアタシよ」って言う可能性はあるけども(
/*
うぅ、2度目は抵抗失敗でした。こんにちは。
今夜は、睡魔抵抗ロール成功さえすればそこそこ顔出せるはず、なんですが。チマゆたんぽって結構強力で(
カークさん、もうお仕事終わったの?
[その一角に辿り着くと、まずはカークに話しかけて一呼吸置き]
あの、大会参加されてた皆さん、ですよね。
お疲れ様でした!
すっごく格好良かったです!!
[こんなチャンス滅多にあるまいと、ドキドキしながら他の面々にも紅潮気味な笑顔を向けた**]
/*
むぅ、ノーラさんを再認識するとこまで行けなかったけれど、お邪魔させていただきますのターン!
夜はそこだったり、シェットさんの偉大さ確認だったり、他の人とも接触できたらいいなぁと思いつつ。
毎度の時間切れフェードアウトです**
― 公式大会会場・軽食ブース ―
[それぞれで話をしていると、もう一人、輪に加わる姿>>179が見えた]
あら、貴方確か。
[カークに声をかけた後、ゲーム大会に参加した者達へ声をかける様子に思い出したように声をかける。
大会が始まる前に話をした少年だ]
ありがとう。
ゲームは気に入ってもらえたかしら?
[開発者視点での問いを向ける*]
【見】初心者 ローレルは、/*|‘‘)
あっと。
ぼく、ローレルって言います。
[それから名前聞くのを忘れて後悔したことも思い出し、自分から名乗るとペコリと頭を下げる。キャラ名があればそちらを名乗るべき場所なのやもしれないが、まだ無いのだから仕方ない]
はい、とっても!
すぐにも始めてみたくなりました!
ただ、キャラクターをどうしようかは迷っちゃうんですけど……バディも誰もが魅力的で。
[上がりまくりのテンションだが、大会が素晴らしすぎ、参加者の誰もがバディ共々魅力的で、そこは実に悩ましい所。
若干へにょりと眉尻が下がるのだった*]
/*
一村一回で深呼吸?しつつ。
こんばんはー。
興奮状態だし、天使の真実には気づけてない模様(ぁ
[会話の合間に、深雪に話し掛ける。]
あのさ、
ナンパとかじゃないから安心して欲しいんだけど。
今回のイベントより前にGU内で会った事なかったかな?
何かこう、ここまで出かかってるんだけど、思い出せなくて。
[自分の喉元を指で示しながら、気になっていた事を聞いてみる。
ゲーム内よりも大人しい印象を受ける彼女を見ていると、
別人だったのかも、と思うが、リアルとゲーム内でリアクションに差が出るのはよくある事。
人違いだったなら、ごめんなさいと謝る心算で。]
― 公式大会会場・軽食ブース ―
[ローレルと名乗る少年が一度カークを見た>>181のには、彼が助けてくれたのだろうと察し、「そう」と返して笑みを向ける]
アタシはシェットラント。
ゲームでは『天使』で名が通ってるわ。
開発にも携わっているの。
よろしくね。
[己を示すものを並べ立て、にこりと笑って少し首を傾げた]
[直ぐにでも、と返事>>182が返ると嬉しそうに微笑む]
それは良かったわ。
でも慌てなくてもゲームは逃げないから、自分がやりたいこと、育てたいバディを吟味してから遊んでみてね。
バディは見た目で選ぶのも手よ。
育て方の傾向はあるけれど、基本的に育て方は自由だしね。
[>>183 自分だけのバディを育てる。
それが出来るゲームなのだから、好みの外見のバディを選ぶのも一つの方法だと。
そんなアドバイスを少年に送った*]
― 公式大会会場・軽食ブース ―
[皆があれこれとやり取りする傍ら、ちょっとだけ端末を操作して。
新たにやって来た姿>>179に、あれ、と声を上げた]
ローレル?
きみも来てたんだ……って。
『どうして、スノウと一緒なのかしらー?』
[抱えられた白猫の姿に、兎と一緒にきょとん、とする。
そういやねえさんどこ行った、とか。
ちょっと考えたけど、それはしばし横に置く事にした。*]
/*
てし、っとローレルに反応しつつのこんばんは。
と、言いつつ、ちょっとまた外すのでした。*
/*
お疲れ様ー。
メレディスはいってらっしゃい。
寝落ちは気をつけてー、風邪引かないように!
統合宇宙軍少尉 メレディスは、壁|・)ゆであがりねこは様子をみている(
/*
まとめてで失礼ながら、皆様こんばんはー!
カークさんに、ナカーマと手を振りつつ(
シェットさんへのお返事も書きかけてるのですが、ここは先にメレさんとカークさんに返してからかな?
― 大会会場/特務スタッフ待機場 ―
[掃除と片づけを終えた後。
白猫の元には真っ直ぐ行かず、寄り道をしたのは特務スタッフの待機場]
はあい、お疲れ様。
とりあえず、大事にはならずに済んだわねぇ。
あ、これとこれありがとね。
[軽い調子で挨拶しつつ、借りていた端末と通信システムをそれぞれ返す]
今回のあれこれ、事後処理はそっちの管轄だろうから任せるわよ。
……で、件の潜伏してたデータなんだけど、こっちで一度精査してから、特務に回す。
その後の扱いは腹黒鬼畜に任すわ。
……この後のセキュリティ対策とか、色々と使えるだろうし。
[あちらが同じ手を使うとは思い難いが、ゲーム自体のセキュリティを上げる一助になる可能性はあるだろう。
恐らく、特務のトップもその位は考えているはずだ]
んじゃ、アタシはこれで。
[言うだけ言った後、女はふと思い出したように、大会スタッフの方を見る]
あ、そうそう。
最後はひっくり返されてたけど、途中のステージ、中々楽しそうでよかったわ。
久々にインしたくなるくらいには、見てても楽しかったわよー。
[さらっとなんか言った後、ひら、と手を振り歩き出す。
後に残った特務と大会スタッフがどんな表情をしていたかは……推して知るべし。**]
/*
[つつかれくろねこみょーんとのびた(何]
てしっ、とねえさんサイドも落としつつ、改めてこんばんはー、だよー。
そっかー。
俺も大画面で見たかったなー。
動き回ってる間にみんなの格好いいとこ見逃してる気がする。
[>>191返ってくる笑顔は可愛らしく、性別に関して考えるのはやめておこう。と、思う程。
大画面で見たいと思う反面、一緒に戦えて良かったと思うのは欲張りなのだろう。]
良かった、記憶合ってたー。
イベントの後も遊びに来てくれてるのか。
俺、キアラちゃんのお父さんの下で働いてるんだ。
今度のイベント、予定が合えばまた遊びにおいで。
[赤毛の子の名前はサシャと言ったか。
機体乗りになったなら接する機会も多くなるだろう。
三人で手伝っているブースに遊びに来たら、少しおまけしてあげよう。
そんな思いで言葉を掛けた。*]
/*
>>-282
ねえさんは俺の、ミリオタ・メカオタ・ゲーオタ部分の総括師匠だからね!
バディはサンダーバードかなあ、とぼんやり考えてた。
/*
お嬢さん、だとちょい違和感あるのと
別のPC思い出すのでキアラちゃん呼びで。
サシャさんの1年後どうなってるかはふんわりと。
/*
随分固まったわねw>>199
来た人こんばんはとお帰りなのよー。
おねえさままでやってたのかw
全体的なプレイヤー人口半端なさそうねぇ。
ん、ありがと。
『ありがとうなのよー』
[お疲れ様、という言葉>>196に、笑みで返す。
少尉呼びはいつもの事だから、と気にした様子もなく]
あー……そっか、なるほど。
[なんかやるために預けたな、というのはその説明で察しがついた。
ていうか、軍の最高機密の塊あっさり一般人に預けるなよ、と思ったのは許されてほしい。
同意を求められた白猫もにゃーん、と悪びれた様子もない。
ある意味いつもの事だが]
基本的に、にゃんこもうさっこも、外には自由に出れないからね……今の内に、ゆっくり話してやって。
多分、ねえさんもそのつもりで預けたんだし。
[適宜、人と接する事で得られるもの。
それを得られる機会は逃したくないのだろう、と思うから笑ってそう告げた。*]
/*
>>-286
ねえさんは、俺がはまり込んでるって聞いて、様子見に始めて、そこから自分がハマったクチです。
こっちも、6年前からあんまりインしてないけど。
長く続いてるんだし、総人口は多いんじゃないかな。
― 公式大会会場・軽食ブース ―
[プレイヤー同士で言葉を交わしていた所に、混ざって来る記者らしき人影>>143。
相手の素性は知らず、肩書きも特に疑わないまま聞いていたのだけれど、取材の声に、あー、と眉をひそめた]
私の顔出しはナシで頼めるかな。
大会に出ておいてなんだけど……あんまり会社であれこれ言われたくなくてね。
[ゲーム単体ならまだ興味のある人間の目に触れるだけだろうが、統合宇宙軍と言えば取引先に当たるので、軍の広報誌ともなれば必ず社内の誰かに目を通される。
現実とは切り離した密かな趣味であるGUに関して、職場の人間に触れられたくはなかった]
学生 コンラートは、/*にゃっほいこんばんはー。
/*
とりあえずカークとローレルのところ触れておきました。
ローレルの少尉呼び、何も知らずに見るとびっくりだな…
―公式大会会場・軽食ブース―
…………。
ええええっ!? そんなに若い頃からご活躍なさってたんですか!?
[それこそ自分と同い年の時にはもうプログラマーとして活躍していたことになる。>>170]
な、なかなかやりおるのです……。
[挙動不審になりそうだったのでとりあえず深呼吸した。すーはー]
[彼はあくまで一プレイヤーとして参加したとこのこと。>>171
表向きの理由を少女はすんなりと信じた。
彼の話>>172で思い出したが、そういえば、
「敵の行動パターンが最近変わった?」って話は、ゲーム内の街中で持ち上がっていたんだった。
幸い少女が直にその変更を目撃することはなかったのでさほど気にも留めていなかったのだが……]
お手伝いありがとうございます。
おかげでラスボスはやっつけられたのです。
あんなことはもう……これからも起こらないって思っていいのですよね?
[ともあれ深く探ることはなく少女は頭を下げて、一つ質問をした。
裏事情のことより大事なのは、これからも自分が『Grow Universe』をちゃんと楽しめるのか。これに尽きた*]
― 公式大会会場・軽食ブース ―
[何やら固まった様子>>199には、「?」となりながら首を傾げていた。
共感する何かがあることは気付いていたものの、目標にされているとは思っておらず。
アドバイスを受けての反応>>200を見て、見守る心地で柔らかく笑んだ]
うふふ、ゆっくりと選ぶといいわ。
[視線があちこちに彷徨う様子、悩みすぎるでもない、楽しげな雰囲気に自然と頬が緩む]
[その後、抱えられるスノウへと視線を移して]
まぁったく、相変わらずよねぇ、貴方も。
[鼻先をツンツンと突く。
それからこっそり白猫の目の前に、掌サイズの小型モニタを出して]
<まぁでも助かったわよ>
<貴方の『Master』にもお礼言っといて>
[0と1の羅列で作った文章を表示した。
ついでにシャッターを切り、写真も撮っておく。
誰かに聞かれたら、写真を撮っただけ、と伝えるためのちょっとした小細工*]
……あの、さっきの狩人さんがベカンタイトさんでいい、んですよね?
すっごく、すっっごく、格好良かったです!
こう、太陽みたいにガルーダも輝いてて!バーンって!!
[開催者側らしい少尉は別枠認識されていたところもあるので。リアル顔見知りが大会参加者、しかもラストアタッカーだったことを思い出して、おめめキラキラ。ちょっと…どころでなく力が入って褒め称える。
興奮度が上がったことに気付いたらしい白猫は、ウッカリ抱き潰されないようにかスルリと肩へ移動していた]
/*
とりあえずじわじわお返ししていくのですじわじわ
(時系列については投げ捨ててしまいそうな顔をしている)
/*
おのれ、ログイン切れめw
[追い出されてた]
来た人こんばんはよー。
>>-287メレディス
ほほう、メレディスが先だったのねー。
6年前からあまりインしてないのは、そうだろうな、って気はする。
ログインしてない人も多そうだけど、新規もいるだろうしねぇ。
うん、かなり多そう。
/*
実はノーラさんのだけは昨晩下書きしたのがあったりしたのでしたw
微修正しつつ、ポーイさせていただいて。
後からいらっしゃられた方々もこんばんはーです!
鳩操作能力低いので若干溺れかけてますが、今夜が一番居られる率高いのでもう少しがんばりまふ[プクプク]
/*
そういえば無知丸出しな質問をまたしてしまうのですがリュフトヒェン地区ってどのくらいの大きさなのでしょうか 東京23区レベル……?
/*
コンラートもこんばんはだよー。
>>-292
クローズドの頃からいましたからw
6年前からはねー……俺があんなんだったし、ねえさん自身も忙しくなってたし。
今回のでまた新規増えそうだしね……w
>>-294
あ。
そういやそこって、あんまり細かく決めてなかった!
その辺りはふわっと、だったなぁ……。
はーい!
[腕の中の存在(その後肩に移動する)が、どれほど重要で大切で大変な存在なのか、分かっているつもりで全然分かっていない15歳は、少尉の内心>>201を知る由もなく。気軽く良い子のお返事を返す]
スノゥちゃん聞き上手だから、さっきまでいっぱいお話ししてたんですよ。
今日来る予定だった友達のこととか、学校で最近流行ってる歌のこととかも。
[聞き手の能力が高かったので、ゲームに興奮状態ながら他の話題でも盛り上がれたらしい。
結果としてスノゥ達の役に立てているなら、彼にとっても嬉しくて素敵なことだった*]
/*
>>-298
なのだよねー……ここまでネタが広がると思ってなかったのもあったから、余計にそこらはふわっとしてたんだ。
― 公式大会会場・軽食ブース ―
公に活動し始めたのはその辺りだったかしらね。
その前から、
[驚かれる>>205のに、更に追い討ちをかけるような言葉。
実際、コンピューター関連の専門校を飛び級で卒業し、15歳の時には天才ハッカーとして活動していたりする。
尤も、ハッカーとしての顔は公にはしておらず、名前も「Unkwon」と名乗り素性は不詳とされていた]
[あんなことは、と問う声>>207を聞き、真面目な表情で深雪を見遣る]
勿論よ。
二度と起こしてたまるもんですか。
今回得られたデータを基に、悪質なログインや潜り込みに対する監視と防衛を強化するわ。
皆に安心して遊んでもらえるようにするのが、アタシ達の役目だもの。
[約束する、と言うように頷いてみせた*]
[ 何やら、性別誤認が多発していたり、新たに可愛いおとこのこ?が、やってきたり、賑やかな様子を、楽しげに眺めつつ、友人達にメッセージを送ったりしていたが、ふと、自動で流れてくるニュースのタイトルにGUの名を見つけ、内容を確認してから「え?」と声をあげた。 ]
あのステージ、実装されるのか?
[ 確か完全なイレギュラーだったはず、と、思ったものの、よく考えればイレギュラーであること自体が秘密にされている。 ]
(辻褄合わせってこと、かな?いやに手回しいいけど。)
[ 軍が絡んでいるなら、そんなこともあるか、と、強引に納得して。ふいに何かを思いついた様子で顔を上げた。 ]
あー、あの、今回の記念というか、せっかくなんで、出来ればみんなとフレンド登録したいんだけど、いいかな?
[ すでに登録済みのエディとコンラート以外のメンバーに向けて、そう願いを口にする。 ]
それでその......実は、あの最終ステージ、GUに実装されるってニュースが出てるんだ。
もし、可能なら、実装後にもう一度、みんなで挑めたらいいなって。
[ 今度は純粋に、楽しむために、と、いう言葉には、さてどんな反応が返ったか。* ]
/*
>>215の設定、いっちゃん最初に出してからちゃんとプロフに纏めていなかったのでは疑惑(
役職を振られたが故に生えた設定じゃった……w
/*
地区の広さは、おっきいんだろうな、ぐらいにしか思ってなかった(
>>-297メレディス
そうでしたw
うん、そんな感じで遊べてなさそうだなぁ、とは思った。
何だかんだで盛り上がったからねぇw
ご新規様一名ご案内ー、って既になってるしw(ローレル
[つつかれた白猫は、ちょっとだけ嫌がるような仕種をした後。>>210
目の前に出された小型のモニタにきょとり、とする]
『……にゃー』
[綴られた文字列を読み取った白猫、了解、の意を込めて一鳴き。
そんな様子を眺めつつ、兎はぴこ、と耳を揺らして]
『……仲がいいのだわー』
[ぽつり、と唐突に呟く]
……なんの話?
[突然のそれに思わずきょとん、とするものの、兎は耳をぴこり、と揺らすだけで答えなかった。*]
/*
なんかお約束がきたぞw
>>-302
色々、調整しないとならない事が多かったからねぇ。
ちなみに、俺はねえさんがやってる事は知らなかったりします。
だねえ、すごく盛り上がった。
新規さんご案内は確かにw
─ 公式大会会場・軽食ブース ─
何だよそれー。
…まぁ、わざわざ言うことでも無いけどさー。
[>>175コロコロと笑うシェットラントの笑顔に脱力しつつ。
自分だってGUやってるとか聞かない限り話題に出したりもしないのでお互い様かと苦笑を浮かべた。
>>176続いて聞かされた話には、あー…と声を上げ]
まぁ、自分のことならともかくね。
ロレッタさんの個人情報言いふらすのもどうかと思ったんじゃない?
[そんな風にお茶を濁した所で、ロレッタに話しかけたそうなおんなのこに気付いてもう良いよーと手を振った。
実は男の子だと分かれば、…類友?とか呟いたかもしれない*]
― 公式大会会場・軽食ブース ―
え、実装?
[フレンド申し込みの際に出た話題>>218を聞いて、開発者が目を丸くする。
蟀谷に貼った遠隔シートで操作して、コンタクトレンズ方のモニターに該当記事を開くと、見た瞬間どこかに対してジト目になった。
聞いてないんだけど、という思いが表情に出ている]
フレンド登録は勿論よ。
あとで申請しておいてもらえるかしら。
ログインした時に登録しておくわ。
[この後、頻繁にはログイン出来ないだろうという予測があるため、フレンド登録に関してはそう告げて。
他にも希望する者がいるならば、快く諾を返す*]
/*
[一発変換めえええ、って顔]
>>223「コンタクトレンズ方」→「コンタクトレンズ型」
だわね。
/*
と、落として落ちます。
フレンド申請は是非是非だったので、
再戦出来る機会があるなら断る理由がなかった。
明日(もう今日)に次村が建つ為、宣言通り、明日の夜早めに一度落として一足先にログアウト、という形を取らせて頂きますー。
それでは、おやすみなさい。**
― 公式大会会場・軽食ブース ―
別に隠していることでもないのだけれどね。
[個人情報>>221の言葉には、そんな風に言って笑う。
彼らのネットワークの中に、ある種の配慮や面倒回避のあれそれがあることは知らない*]
…………。
な、なる、ほど。
[眼前の人のプログラマーとしての経歴の一端を耳にして、
もはや天使のプレイヤーの性別が判明した時以上にぐるぐる目になっている少女である。>>215]
(それはもはや天才の所業では……?)
[義姉ならそんなこととっくに知っていたかもしれないのに教えないとは人が悪い。
いやあえて教えなかったのか?
ともかく世界は広くそしていろんな人がいる。
そんなすごい人が対策に当たってくれるというのだ>>216]
その役目、貴方なら果たしてくれると信じているのです。
[不格好に笑みを浮かべて頷いてみせた]
……フレンド登録?
[何やら確認していたヒンメルからの提案。>>218
視線が一瞬泳いだのは許されたい。
元々ソロ狩りメインで殆ど登録はなく、無期限休止に際してそれも全部切ったちょっと苦い思い出が過ってしまったのだから。
それでも]
……あー、うん。
俺はこの後、いつ入れるかわかんないけど。
[そろそろ一度、上に上がる予定あったよなあ、とか思い返しつつ。
そこらはさすがに口にはしないが]
それでも、大丈夫なら、投げといて。
……このメンバーなら、ちゃんと受け取れるから。
[一緒に駆け抜けて、想いを託し託された彼らとまた、走りたいという気持ちはあったから。
笑みと共に、こう返していた。*]
[それは少女が天使ショックから回復した後あれこれしゃべりかける前だったか後だったか>>165]
はっ、はい!
そういうあなたはええと……『狩人』の、姐さんですよね!
改めてご一緒できてよかったのです!
[ログアウト前のやりとりを思えば「姐さん」呼びすることに抵抗はなかった、が。>>126
リアルでの姿を見て可愛らしいと言われたのでどぎまぎしてしまう。
それもそのはずまさかそんなこと言われるなんて思ってなかったのだから]
そ、そうなのですか……?
じ、地味ですよこの姿……。
[思いっきり俯くこと数秒、しかしぱっと顔を上げて、]
[さて、此処に来る前にそっ閉じした通信端末だがやっぱり友人からの猛攻は収まっていなかった。
とりあえず対処法が決まるまではそっ閉じ続行だな、と容赦なくミュートしたところで別の友人から入った通信は]
「天使が誰か、お前も分かった?」
[であった為、こいつは知ってる組か、と察し]
「分かった。あいつどうしたら良い?」
[と、自称天使親衛隊への対処の相談に乗ってもらうことにした。
他に誰が知ってるかの話の中で「ハンスも知ってる」と返ってきたのには、まぁ知ってるだろなーとは思いつつ俺にも教えろよ畜生という八つ当たり的感情が湧いたので]
「次の飲み会は俺も進捗尋問に加わるからよろ」
[仲間内で珍しく浮いた話のある奴の恋愛進捗を問う会という名のイジリ飲み会に自分も加わるという手で憂さを晴らすことにしたのだった]
/*
エディはおやすみでお疲れさま!
次の村、楽しんでねー!
そして、お返し落としたところで俺も寝ます……今日は早出しないとだからちゃんと寝ないといろいろヤバい。
てわけで、おやすみー。**
あっありがとうございます!
私、やっぱりイベントに参加してみて良かったのです!
貴女や……みんなに出会えたから。
あっ口調に関してはお気になさらず! ゲームの中とは違いますけど!
[早口で思いのたけをぶちまけてしまったが気まずさは思いのほか起こらなかった。
それもこれも彼女の人となりがなせるわざなのだろう、きっと、なんて思いつつ*]
/*
あーっエディさんおつかれさまですおへんじ早めにできなくて申し訳ないです……
/*
>地区の話(アンカー略)
回答ありがとうございますー
そうか世界が狭かったのがものっそい拡がってたんですなあ……歴史を感じる
というかこの子半年前とか何やってたんだろうなー
普通にイベント参加してた説はあるけど
― 公式大会会場・軽食ブース ―
まっかせなさい。
だから、安心してゲームで遊んで頂戴な。
[ぎこちなさの残る笑み>>226ではあったけれど、こちらを信じてくれていることは伝わったから。
にこりと微笑んで右の掌を胸にあて、胸を張ってみせた**]
/*
エディにメレディスお疲れ様のお休みなさいー。
エディは次村も楽しい村でありますようにだよー!
ドナーは本当のびのび楽しそうで恰好良かった!
ルングルも美蛇さんで素敵だったよ!
/*
そっ閉じからの容赦ないミュートに猛攻さが伝わってくるww
熱心なファンがいたもんだ……。
[絶望を味わわせてやりたくなるサド心( ]
メレディスもお休みなさい。
アタシもそろそろ撤収ー。
明日で終わっちゃうのね。
最後まで楽しむぞー!
お休み!**
/*
ロレッタショックを引き起こすくらいの熱意を持ってるヤツですから…<熱狂的
その内悟るか、ロレッタさんがぽろっと話して真実を知るかのどっちかで絶望するから大丈夫だよw
といったところで1時過ぎてるから俺もおやすみなさいしますー。
また明日ー**
/*
僕も、今日は寝落ちないうちに寝よう。
カーくんが何かまだありそうだが、それは最後にでもw
おやすみなさい**
/*
はぅ。ちと落ち着かせに手間取ってたら(汗
皆様おやすみなさい。
エディさんは次の村も頑張ってきてくださいませー!
コンラートさんはチラリ触れありがとうです。もう一歩頑張れるかな…?コンスタンツェさんのところも可能ならなのですがが。
みんなでフレ登録いいなー、とほにゃりつつ。
兎猫もボヤボヤしてきたので、ロールは昼間時間作るべしと心しながら今夜は失礼しておきます。
おやすみなさい**
……そっか。
うん、私も良かったよ。
何気なく参加した大会だったけど、思ってもない出来事がたくさんあったから。
勿論、貴方と遊べたこともね。
[そう言って、普段はそう見せることのない笑みを女学生に向ける]
やっぱりそういう所も、可愛いと思うなー。
[口調に関してはそんな感想を口にした]
[けれど思い出すのは、皆と力を合わせ駆け抜けたゲーム世界のことで。
こちら側に戻ってからも、姐さん、なんて呼んでくれる声がそれを後押しする]
――うん、そうだね。
今度は皆のかっこいい所、もっと見せてもらわないとな。
[皆の頑張りがあったからこそ放てた、あの一撃のことを思い出す。
今度はそれを、ここにいる誰かや、見知らぬプレイヤーが放つのだろうと思うと、少しだけ胸が熱くなった**]
[少女に声をかけてきたのは『狩人』のプレイヤーだけではなかった。
『雷鳴』のプレイヤーからは当初、不審な挙動をしてしまったことに何らかのツッコミが入ると思っていたのだが。
気にはしなかったのか振られた話題はゲーム内での活躍についてのもの。>>184]
あ、ありがとうございますっ……、
映像ですか。じゃあ貴方のバディが虹色になったところも見放題ですねえ!
あれ、すっごくかっこよかったのです。
[あの雄姿がまた見られるとは!
もちろん見たいのは彼らの活躍だけではない。何せ皆がいなければ成し遂げられなかった冒険だ]
へ?
[再び話しかけられ盛大に首を傾げる。>>186
いきなりナンパするような人には思えないけど、と内心ツッコミつつ話を聞けば、
今度は盛大に二度ばかり頷いた]
ええ、あったのです!
私とおねえさん……じゃなくて同行者が戦ってる後にやってきて、
「いい連携だった」って言ってアイテムくれた人!
私も最初どこかで見たような気しかしてなかったのですけど、
途中で思い出してたのです!
[人違いじゃあないことをアピールするように何やら杖を振る真似などもしてみせる。
だがここはゲームの世界じゃない。すぐにやめると恥ずかしそうに数歩を下がった]
またこんなところで会えるなんて、世界は案外狭いのです……。
[まったくもって、一人で行くことにおそれをなしてすぐに帰っていたら、
出会いも再会も、起こってはいなかっただろう。
だからまたしみじみと思うのだ。参加してよかったと]
[『狩人』のプレイヤーはリアルの自分をすんなり認めてくれた。>>236>>237
ゲームの中では隠したがる強くもなんともない、取り柄だってないような自分]
か……可愛いですか!? いやいやそんな。
『狩人』の姐さんだってさっきの笑顔、たいへん素敵だったのです!
[何より素敵なのはおんなじ気持ちを共有できたこと……なのだが、
あわてていてそれを言うどころではなかった]
フレンド登録……ですか?
[その時『竜騎士』のプレイヤーの提案が聞こえた。>>218
「俺も」という便乗する声も聞こえたが、>>232
すぐに返事をせずにそわそわと俯いた。
こういうことは勇気がいるのだ。
おかげで学校でも自分がこのゲームをやってることは言えてないしフレンド欄も義姉の名前しか埋まっていない]
わ、私もみんなとフレンド登録したいのです!
[それでも声をあげ、きちんとゲームとして実装されるという最終ステージに思いを馳せる。
プログラマーさんが胸を張って「まっかせなさい」と言ってくれたのだ、>>233
何も背負わず純粋に楽しむこともできよう。
……やっぱり自分にはヒーローなんて荷が重いのであるからして]
……そうだ!
皆さん、記念に写真を撮らせてくださいなのです!
[フレンド登録がひと段落したころだろうか、
鞄からデジタルカメラを取り出して思い切って頼んだ。
「皆さん」の中にはもちろん『緋色の神拳』のプレイヤー、カルディナールロート少尉も含まれる。
頼むならば今しかない――そんな思いに駆られての行動だった。
許可が下りたならば各人の写真を一枚ずつ撮ったり、
他の人にカメラを渡してツーショットを目論んだり、
最終的には軍の広報担当の人にカメラを渡して集合写真を撮ったりしただろう**]
/*
昨夜は頑張ろうと思ってたものの力尽きてましたorz
色々補完しつつ早めに個人的ミッションを達成しに動くなど……
そういえば17ということは翌年受験生なのでログイン頻度が落ちざるを得ないという設定をすっかり失念していt
まあ根は真面目だしそれなりに両立頑張ってほしい……
またあとできますー・∀・ノシ**
[>>241暫くしてから投げ掛けた質問に大きく首を傾げられ、別人かと思ったところに二度の頷きと共に応えが返ってくる。
内心ツッコミされている通り、ナンパよりいいお友達として親交を深める方が得意だ。]
あー、良かった。
人違いじゃなかった。
……。
あー、あの時かぁ…。
いきなり話し掛けてアイテム渡して去るとか、謎の通行人でごめんな。
[杖を振るような仕草とやり取りまで教えて貰えたなら、記憶を抽斗から取り出す事が出来て。
少し眉尻を下げて謝るが、彼女にとって悪い思い出になっていなかったなら良かったと。]
君、あの時よりも強くなってた!
だから、またあの連携が見られたらいいな。
[恥ずかしそうに数歩下がった彼女には心よりの言葉を送る。]
[他の場所に行く人もあっただろうか。
青年は、イベントが終わりを迎えるまでブースの辺りにいた。
別れ際には、笑顔で手を振って]
それじゃ、この辺で。
また、ゲームで会いましょう!
[再会に繋がるような言葉を彼らに向けた。**]
/*
コンスタンツェさん、お返事ありがとうございました!
皆さんに、楽しかったです。
どうもありがとうございましたと!(拾いの甘いところは申し訳なく)
それでは、一足先にログアウト致します。
日常パートも考えたのですが、今回はゲームの話なのでこれで。
(何か思いついたら、魁の方で落とすやもしれませんがw)
未覚醒グローランサ設定も考えたのですが、整備班の皆ってメレディスさん達の帰る場所にいる人でもあるんだな、としみじみ思ったので普通の人で終わろうと思います。
笑顔で見送り続ける!
その場合は磁力操作とか物体取り寄せとかの案があったりしました。(電気系繋がり)
などなど、話し始めると止まらないので、ここで。
寒い日が続きますが、お身体にはどうぞお気を付け下さいませ。
ではでは。**
/*
こんばんはー、っと。
エディさんはお疲れ様でした!
近接系剣士もルングルも格好良かった!
そして帰る場所にいる普通の人、ってすごくいいなーと思ったのでした。
― 公式大会会場・軽食ブース ―
あら、良いわねぇ!
折角だもの、皆で撮りましょ。
[写真の話>>245が出れば、全員を巻き込むように声をかけた。
集合写真を撮るならば、そこら辺のスタッフを捕まえることも出来る。
他にも撮ってくれそうな人はいるから、撮ってもらうのに困ることはないだろう]
何枚も撮るのはちょっと大変かしらね。
誰か後でデータもらえるかしら?
[是が返るなら、撮影が終わった後に端末を預けて転送してもらう心算で。
撮影には遠慮なく混ざり込んでいった*]
/*
こんばんはなのよ。
エディはお疲れ様!
帰る場所にいる普通の人、良いね、良いよね。
背後にも軍所属の普通の人がいるので、何となくシンパシーw
エディも身体に気を付けて、村楽しんできてくださーい!
記念写真?
[デジタルカメラを取り出しながらのお願い。>>245
それは、ある意味では慣れたものだった]
ん、いいよ。
[なので、了承の返事も短いもの。
なお、撮るのは完全お任せモードである。*]
/*
ぴょい、とこれだけ落としておいて。
エディはお疲れさまー!
帰る場所にいてくれる普通の人、って、俺にとっては物凄く大事な存在ですよ!
もうほんと、縁とか色々ありがとね……!
と、叫んだところでちょっとだけ外すのでした。*
/*
こんばんはー、とエディはお疲れ様でした次のムラもたくさん楽しめますよーにー!
帰る場所っていうんが良いなぁ。
エディは本当、居て欲しい所に居てしっかり決めてくれる頼もしさと恰好良さでした。御一緒出来て楽しかった、また機会があった際はよしなにですよー!
[ シェットラントは勿論、あまりフレンド登録自体を積極的にしていなさそうだったにもかかわらず、ノーラもコンスタンツェも登録に応じてくれた。 ]
ありがとう。よろしくお願いします。
僕もログイン頻度自体は最近少ないですけど、必要だったら気軽に声をかけてください。
[ ログイン頻度がまばらなのは、実習や試験やレポートが多々ある医学生の身であるせいだが、結構長く続けているので、フレンドの数だけは、そこそこ居る。けれど、やはり今日の繋がりは特別なものになりそうだった。 ]
よし、それじゃ僕も分析頑張るよ。
[ 新ステージ攻略に燃える様子の、コンラートを見れば、自分も、と、思わず声に力が入る。こんな高揚も久しぶりだった。 ]
せっかく今回連携がよかったって言ってもらえたし、ドナーとも、もっと色々試してみたいよね。多分、僕ら、ユニットとしての相性がいいと思うんだ。
[ エディには、特に親近感が強い。やはり最初にフレンドになってもらったことと、ぎりぎりのところでアシストしてもらえた事が大きいのだろう。 ]
うん、それじゃ、また!
[ 立ち去るエディに笑顔で手を振る。もしかすると、近い将来、職場でも出会うことになるかもしれない、とまでは、ここではわからなかったけれど。* ]
統合宇宙軍少尉 メレディスは、壁|・)みょ
/*
雑事全部片してただいまただいま。
さて、後日軸での裏話をねえさんの方で書いてしまおうか。
わかりにくい内容にないそうな予感もひしひししてるけど(
こっちでも、大盛り上がりでしたよ。
オォーって!
[苦笑交りの返事>>214にも両腕広げて伝えたりしてしまったのだから、白猫は賢明だったのだろう。
ノーラの視線に誘われて、ようやく移動に気付いたとか]
あ、スノゥちゃん、ごめんね。
この子、ラヴィちゃんのお仲間で、とってもいい子なんです!
[ノーラからも撫でやすいだろう角度に身体を開いて、そんな説明をしつつ。少しだけ落ち着きを取り戻して]
ガルーダって、どんな特性があるんですか?
弓で一番気をつけるところは?
[バディや武器について幾つか質問させてもらうのだった*]
/*
来た人こんばんはよー。
>>-323カーク
はっ。
何と言う良いタイミング。
うんそうね、貴方の帰る場所だわ。
/*
ひょっこりひょっこり
エディさんおつかれさまでしたー! とお返事ありがとうございましたっ
帰る場所にいる普通の人なるほど大事……
次の村も楽しんできてくださいなノシ
いいなぁ。
[フレンド交換の話が始まると、羨ましげな呟きが溢れた。
彼らの絆は共同戦線の中で育まれたもので。自分は外から観戦していただけ。
そもそもゲーム参加どころかキャラも決まっていない状態ではどうしようもないのだが]
うーん……
[だからといって慌ててキャラメイクするのは、天使の御告げに反するだけでなく、何か違う。
キャラばかりでなく、バディとは半身であり唯一無二のものなのだということも、彼らの勇姿から教えて貰ったのだから]
……うん。
[フレンド登録しあう人達を見つめながら、逸る気持ちは飲み込んで。
次は自分もこの空気を共有できるようになりたい、と、目標を一つ心に刻むのだった]
/*
ででで、と落とさせていただいてから深呼吸。
こんばんはー。
昼間はまたもや予定外で時間が取れず。
こんな時にまで日本語さんお散歩出ないでー[じたばた]
/*
エディさんは改めてお疲れ様でした!
帰る場所にいる人。いいですねぇ[しみじみ]
エディさんもお気をつけてー、です。
ありがとうございました!
― 数日後 ―
[大会終了後しばらくして。
大会のイベントに参加した者達宛に、運営からGU内のメッセージにあるアイテムが贈られた。
スキン変更枠で装備出来る、バディとお揃いのアクセサリ。
形状は受け取りの際に選択出来、譲渡は不可という、プレイヤー専用アイテムだ。
これまで発売されていない装飾が施されており、アイテム説明には今回の大会イベントに参加した証、と書かれている。
名目としては、未実装のステージをクリアした記念、となっているが、シェットラントの鶴の一声で配布に至ったというのは、分かる者には分かることだろう。
今後も公式大会が開催されたなら、形状を変えて配布されることになるが、それはまた別のお話**]
/*
つけるつけないはお任せだけど、運営から贈り物しておくわぁ。
エディは言葉のあや、と言ってたけど、やりたくなったのでw
装備を圧迫しない、お洒落のためだけのアイテム、と考えてくれれば良いかしらね。
[せっかくのオフ会だからと、友人との通信を程々に切り上げて。
それぞれが交流している様子に楽しそうで何よりだなぁとのほほんとしてたり、フレンド登録の為の名刺交換とかしていた訳だが]
竜騎士とドナーが連携してくれんなら、俺はサポ専念した方がやりやすそうだな。
マハトに張りついてもらって、遠距離から固定砲台するとかも有りか?
[>>256>>257竜騎士とドナーの会話にそんな事を話す。
使わなかった戦法はまだあるし、それを試せると思えば楽しみが募ると今からワクワクして落ち着けなくなりそうな所に聞こえた声にぱちり瞬き]
/*
おぉ、限定アイテム配布されてる!
せっかくだから受け取りまではするぞー
そして皆に自慢するぞー(
/*
おう、ねえさんサイドをぽちぽちしてたら、限定アイテムが配られている……w
形状、物凄く悩むやつだね、これw
と、言いつつ時間有限なので、意味深なものをぽいっ、としてしまおう。
― 後日/リュフトヒェン基地・特務部隊指令本部 ―
[色々とどたばたとしたイベントの後。
件のデータの解析を終えた女は、それを片手に特務部隊の指令本部を訪れた]
……で?
「……で、とは?」
[短い問いにこれまた短く問い返された女はは、と深く息を吐く]
アンタの方での成果のほどはどーだったの?
「ああ。おかげさまで、活動していた不穏分子は一掃できましたよ。
未覚醒能力者の暴発覚醒なども、概ね防げたようです」
そっちの話じゃないわよ。
アタシがききたいのは、アンタの『本命』の成果。
[にこやかに成果を語る特務部隊隊長に向け、女は低い声で言い放つ。重い沈黙が、その場に落ちた]
「貴女であれば、予想はついていると思いますが……」
予想はね。
でも実際の所が聞きたい。
[一歩も引かぬ女の態度に、特務部隊隊長はやれやれ、と大げさに息を吐いた]
「貴女本当に、彼の事になると意地になりますね」
お黙り。で?
「……トラウマの克服には概ね成功。
『力』の安定と、ランクアップの兆候が見られます」
…………つまり、『永劫』とのシンクロも上がった、と。
「……そういう事になりますね」
…………。
[静かな肯定に、女はしばし、目を閉じる]
……必要に、なるの?
「可能性は、相応に」
……そ。
[帰ってきた言葉に女はひとつ、息を吐き]
……アタシは、アンタの事が好きじゃない。
でも、それはあくまでも個人としての感情。
軍として、今回の事が必要な判断だった、と言うなら。
そして、相応の理由があるっていうなら……軍人としてのアタシは異を唱えはしない。
それでも……。
「……それでも?」
その、判断の先で、不必要に傷つく者が増える事になるなら。
アタシは、越権と言われようとなんだろうと、アンタの事、ぶん殴ってでも止めるからね。
……そこ、覚悟しときなさい、ジーク。
[低い声で紡がれた宣言に、特務部隊隊長は眼鏡の奥で目を細める。
彼が何か言おうとするより先、女は持参したデータチップをその目の前に向突き付けた]
「これは?」
こないだの侵食データの残滓、解析したヤツ。
……生憎、尻尾はつかめなかったけど、危ないものは取り除いといたから。
使えそうな部分は使えるように手配よろしく。
……アタシの要件はそれだけ。
じゃ、お邪魔様。
[言うだけ言うと、チップを押し付け踵を返す。
その姿が見えなくなると、隊長は一つ、息を吐いて]
「……本当に。
意地張りですね」
[ぽつりと呟く。その口元には、苦笑が滲んでいた。**]
/*
というわけで、無駄に意味深なものをぽーい、っとな。
ちなみに、危ないもの、っていうのは事の黒幕さんに直接繋がりそうな部分なんで、それ以外のゲーム的なあれこれとか、使えそうな部分は都合よく残ってる感じ。
/*
何かがある、としか思えないナニカw
ゲーム的なあれこれのは、こちらにもらえるやつかしらねー。
/*
何やら書いてる内に裏話が……。
なるほどメレディスさんのあれこれが本命だった、と。
私には触れられない世界なので限定アイテムもらいに行こう、そうしよう(
[小首を傾げる様子>>258に、『緋色』やGU開発者と言葉を交わして内心で引っ繰り返っていたことを思い出したが、口で説明するのも難しいのでそのまま触れなかった。
地味に生きてきた人間には、それだけでもかなりびっくりなのである]
[と、はしゃぐローレルを眺めていたら白猫の事を紹介された>>259]
ラヴィ……って、あのうさぎの?
[この子も何者なのやら、とは思ったが、ローレルの体勢に促されるように頭や喉を撫でてみる。
手触りはやはり、普通の猫と変わらぬものだった。
そうしている間に、少し落ち着きを取り戻した彼から質問が来る]
ガルーダの特性は、なんと言っても燃える羽根だね。
それ自体で攻撃も出来るし、プレイヤーのバフや属性付与にも使える。
弓は銃と違って、連射出来なかったりするんだけど――
[しばし、バディや弓の特性を語ることとなった*]
/*
>>-336
棚に上げちゃったけど、やりたいネタはまだあるからねー。
ゲーム的なあれこれは、そちらに届きますよ、と。
>>-337
イベントに乗じて何かやってたテロリストさんの摘発も大事なお仕事なんだけどまあ、うん。
そういう裏話もあったりしました。
俺は立場的に爆弾みたいなものにいつの間にかなっていたので……。
[※連続で使ってるうちに設定が積みあがったというアレ]
/*
ローレルのロールも良いなぁ。
サシャとキアラも一緒にGUやろうって誘ってくれたら喜ぶよー。
ちなサシャは格闘家スタイルで、ケットシー型のバディ想定です。
そしてヴィクトリアさんノーラさんもロールお疲れ様ー。
おねえさん何かありますって感じになんかあるロールだけど一般人かつノーマルな俺は触れられない部分なのですごいなぁって見ておこう。
今回は本当にただのゲーム小僧がそのまま成長しただけって感じを貫いたからなぁ。
/*
まあ、うん。
今落としたあれこれは、ほんっとに、水面下の話だからね!
関わりない方が平和なチラ裏ともいう。
[※何気に本筋からはかなり離れてるんで後でSSにするかどうかで悩んだけど、ネタの鮮度が高い内に書きたかったというお話]
>>-341
このネタ関わりあるのって、そこだけだからねwww
/*
爆 弾 み た い な も の >>-337
(ワードが強いっ)
そして限定アイテムわーい!
ちょうどナカノヒトフロストをデコりたい(何)などと思っていたのでありがたく使おう
/*
>>-338メレディス
譜面決定してのやつもあったっけねぇ。
こっちに届く了解。
と言いつつ、これもチラ裏的な部類だわねw
/*
やー、水面下に何やら進行してるみたいなのも、SFらしくていいな、ってw
ふつーに一般人と交流してるけど、統合宇宙軍自体なかなかにあれな組織?ですよね?
ラヴィやスノウも見た目可愛いけど超技術(能力)の産物みたいですし。
表裏の温度差込みで醍醐味的なのだと思うのです。
はーい、じゃあ、みんな寄って寄って。
決めポーズとかしちゃってもいいのよ?
[ そんな調子で、集合写真のカメラマンを務めたり、皆の会話に取材という名の茶々を入れたりしていた男は、途中、フレンド申請を約束するメンバーを羨む様子のローレルに気付くと>>261そっと、一枚のメモをその手に握らせた。
そこには、一つのIDが記載されて居る。 ]
GUに登録したら、まずそこにフレンド申請するといい。
『鍛冶屋のカーくん』が装備のご相談に乗るからさ。
[ にこにこと口にされた言葉は、特に小声ではなかったから、突っ込みたい人もいたかもしれない。* ]
/*
>>-343
爆弾になるかどうかは今後次第という飛んでも存在です。
ただし無自覚(
>>-344
うん、あれも何とかならんかにゃー、とは思ってるんだけど、中々に。
だねw
ほんとに裏話部分。
【見】初心者 ローレルは、/*鍛治屋のカーくん!オォー!
[アバターという外装を脱いでもなおゲームの話題で盛り上がる時間は続く。>>246
闇の竜に撃った魔法のことを褒められれば静かに照れていた。
と、同時に、もっと強くならなければ……と思うことしきりだ。
何せ超大盤振る舞いの支援あってのあの出力だ]
ふ、フロストも見てくれるのですか!?
ありがとうございます……フロストもきっと喜ぶと思う……のです。
[電脳世界にしかいないバディの分までぺこりと頭を下げた]
[少女の説明により彼は初めて出会った時のことを思い出すことができたようだ。>>247
謎の通行人、という言い草には思わずちょっと笑ってしまった]
まあびっくりはしましたけど、……変には思ってないから大丈夫なのです。
[眉尻を下げて謝る様子にとんでもない! と言いたげに手を顔の前で振っていたが]
ほ、本当ですか!?
[続く言葉に恥じらってあけた距離を思わず詰めてしまった]
……私も、思うのです。
強くなった私とおねえさん……『翠の流星』さんの連携を見せられればいいなあって。
[その表情は間違いなく憧れを語るように輝いていた。
来て良かった、という言葉には、一も二もなく頷いて同意を示した>>248]
[記念撮影については皆快く承諾してくれた]
あっ、私もネットにデータをあげたりはしないのでご安心くださいなのです!
[『雷鳴』のプレイヤーの言葉に乗っかる形で大事なことを伝えれば、>>251
デジタルカメラ片手に撮影に励む]
(やっぱり慣れてるんでしょうね……)
[と、カルディナールロート少尉の様子を見て思ったり、>>255]
あ、じゃあせっかくだからゴーグルの写真と素顔の写真1枚ずつお願いしますー!
[『狙撃手』の提案に乗っかって二種のバージョンの写真を撮ったり。>>266
ちなみに『竜騎士』の写真も二種バージョン撮った。眼鏡なしと眼鏡ありだ。>>260
少女は裸眼の視力が若干よろしくないので眼鏡着用のまま撮られていたが]
/*
二つ名?『鍛冶屋のカーくん』
バディ:フェニックスタイプの『フェニー』(長いので省略したっぽい)
武器:盾とダガー
バディの特殊能力に「再生」がある。
と、だいたいこんな感じー。
多分始めて一年くらいw(つまり軍に復帰してからw)
/*
心の師匠(押しかけ)wwwwww
そこまでアタシを目指さなくても良いのだけどね!?w
支援系でも自衛手段を持つことをお勧めするわw
[自衛手段が極端に少ない人の経験談( ]
/*
『鍛冶屋のカーくん』てwwww
>>-345
世界観広げてたら色々騒がしくなったからねぇ……w
地元に対してとてもとてもフレンドリーだけど、裏表はかなりあります、統合宇宙軍。
─ 後日・GUにて ─
[思っていたよりネット上の有名人となってしまったあの大会から暫く後。
ようやく落ち着きを取り戻したGU内で、久々にリアル友人達とのパーティープレイ中]
「あれ?お前がアクセ付けるなんて珍しいな」
「ほんとだ。てか、そんなアイテムあったっけ?」
お、気が付いたかお前ら。
良いだろーコレ、マハトとお揃いなんだぜー。
[にひひ、と笑いながら右手首に光るブレスレットを見せつける。
彫り込まれた装飾は海・火・闇の竜が模られていて、大会イベントに参加した証という説明文も浮かび上がった所で友人達にも何かは伝わり]
(むむむ決めポーズなんてすぐには思いつかないのです……)
[集合写真のカメラマンを務めてくれた広報担当の人に向けて何やら内心で言いつつ>>273]
え、ええと……ピース。
[少女は現実世界におけるこの日一番の笑みを浮かべたのだった*]
/*
伍長のゲーム設定決めてなかったやw
ポケのラプ○スみたいなのいいなー、ってなってたんだけど、表現するための語彙力が足りない(
スタイルは遠距離型なのは確実かにゃ。
「次は俺達も参加しねーとな!」
「そーだな!緋色も復帰したって話だし、俺達にもチャンスあるよな!」
「そうか、次があるな!今度は俺も天使に支「あ、あっちにボス湧いたぞ!」」
よし、んじゃボス戦入るかー。
俺固定砲台やるんで前衛突入よろしくなー。
[こんな具合に、今日もGUを心行くまで楽しむのだった**]
/*
wwwwwww
天使親衛隊がおるwwww
だがアタシは次も出るとは言っていない(
/*
『鍛冶屋のカーくん』wwwwww
平和なところと裏で色々うごめいてるところのギャップ、たまらんよね……
コンちゃんにはこのまま平和路線を貫いてもらいたいかな
おねえさんもたぶん厄ネタに首突っ込まなければ平和よ HAHAHA
― 後日 ―
[ 色々な絆と約束と、漠然とした何かを掴んだ、その一日が終わった後 ]
父さん、僕、やっぱり卒業したら、統合宇宙軍に任官したいんだ。
[ 唐突に、というわけでもないが、改めて、そう告げてきた息子に、軍医である父は「何かあったのか?」と、どこか面白そうに問いかけた。 ]
うん、いろんな人に会って、父さんが、軍に籍を置いてる意味が判った気がするから。
僕も、出来たら助けたいし、守りたいって、そう思ったからね。
[ 何をとは、言わなかったけれど、父親はただ「そうか、だが、軍医の試験は厳しいぞ、がんばれ」と、笑っていた。 ]
/*
なんか復帰した事ですごく喜ばれてるんだけど、このあと2か月ぐらいは衛星軌道拠点に行く予定の俺でしたw
[※宙間戦闘のデータ取りのため]
そして次のイベントがいつになるかは謎だけど、その時は俺一般枠だからいるかどうかは読めないという(
― 後日 ―
さーて、メイス、今日はちょっと、遠出だぞ。
[ GUの空を、飛竜と竜騎士は飛んでいる。今日から新実装のエリアのテストプレイが始まるらしいというので、とりあえずの見学だ。 ]
いいデータ取れるといいけどなー。ま、とりあえずバグってたら天使殿に報告だな。
[ 楽しげに風を切る、その刀の鍔には、ミサンガのような銀と黒の編み込みの房紐が結ばれている。
同じ配色の紐はメイスの尻尾の先にも揺れていた。** ]
/*
>>-356コンラート
まぁねぇw
開発者として大会自体には顔出すかも知れないけど、イベント参加はしないわねw
[ついでに、とばかりに変更したのは、武装のカラーリング部分だった。
鈍色に設定していた鎧を、派手すぎない程度に赤味が強い色合いに変える]
やっぱりこういうのの方が、私好みだよ。
[外見チェックモードの画面を見ながら、独り言ちる。
実体を知らぬままに知った『緋色』から、自分を離そうとして。
けれど彼の存在から繋がった縁が、今ここで形になっている]
……感謝、っていうのも変だけど。
あの人たちの前では、一番、私らしい姿でいたいなって。
[この世界が、自分にとっても大事なものだと、アピールするように。
かつて皆の協力を受けながら、闇竜に一矢を放った両手をぎゅっと握る。
傍らのバディが、誇らしげに首を上げてがる、と鳴いた*]
/*
ふふふ、続々とアイテム受け取ってくれて嬉しい限り。
それぞれ個性出てていいわねぇ。
/*
>>-359ローレル
同じ方向性にしたい、って感じでアドバイス求められたらそこは伝えるわねぇ。<自衛手段
当初はガチ騎士っぽい方向だったのww
別の形の憧れかしら。
それならパラディン(聖騎士)みたいな形で支援メイン・自衛手段持ち、ってするのもありかもねぇ。
/*
>>-359
いいんじゃなかろうかー
それでそのうちゲーム内でローレルくん見つけるか見つけられるかされるっていうむねあつ展開を妄想したい
― 後日 ―
[イベントの後。
報告の後、またシンクロテストを何度か繰り返した後、愛機と共に衛星軌道上拠点へ向かうように、という命が下された]
……今度は宙間戦闘のデータ取り、か。
それだと結構長引くなあ。
[上に行くのは嫌じゃない。
蒼い
と、なると。
その前に、覗いといてみるか。
[上に行ったらそれどころじゃないから、とログインして。
申請されていたフレンド登録を返したり、限定アイテムを受け取ったりした後]
また、しばらくお前と会えなくなるからな。
……今の内、走るぞ!
[擦り寄ってくる蒼の翼の相棒を撫でながら、軽く身体を伸ばす。
容姿は少し現在に近づいたけれど、銀の髪は変わらず長いまま。
その長い髪を括る緋色の紐は以前の物とは違うもの。
同じものは、相棒の足にも結わえられていた]
さあて……しばらく来てなかったから、まだ行ってないとこあるし。
そこ、順に回ってくか。
[呑気な口調に、相棒はきゅい、と甲高い声で鳴く。
6年も離れていれば、新規エリアも大分追加されている。
今だ未踏のそこを駆ける『緋色』の姿は、以前とはどこか、違う奔放さを身に帯びて。**]
/*
とりあえず、水面下のあれやこれやは置いといて。
今回の俺的オチをつけておくのでしたw
[そして見かけられて騒がれる未来]
― 後日 ―
これで、報告書は全部です。あと、俺の方でゲーム内で集積したデータはこっちのチップに。
[ 自分をイベントに派遣した隊長に報告義務を果たした男は、それを受け取った相手を、じーっと見つめた。 ]
隊長、俺にメレディスの任務の話漏らしたのがわざとだってのは、まあ判ってましたけど......あの人に会わせるのまで、もしかして計算に入ってましたか?
[ 上官は肯定したかとぼけてみせたか、いずれにしても、男は溜息をついて。 ]
まあ、いいですけどね。
[ 結局、この相手にはまだ敵わない、と、肩を竦めた** ]
/*
そろそろご挨拶しときましょうかね。
いつもの、ふかふかしたなまものでした。
最近はとても不定期出現で申し訳ない限りですが、今回も楽しく過ごせました。
くろねこさん、楽しい村を感謝です。
この先もしばらくは、不定期出現なので、どこでお会いできるかは不明なのですが、どこかで会えたらまた構ってやってください〜〜
― 後日 ―
登録情報はこれでよし、と。
[目の前には登録完了のボタン。
ゴクリと唾を飲み込んで、そっと触れる]
待っててね……!
[これから始まる新たな冒険に胸踊らせて。
気合い十分な声を世界に*響かせた*]
/*
さて、ぼちぼちご挨拶をば。
今回は、『電脳世界の挑戦者たち』へのご参加、まことにありがとうございました!
色々設定ややこい世界観に更にややこい個別設定乗せるという暴挙に出た企画でしたが、予想以上の人数に参加していただけた事、心より感謝しております。
この世界観でまた何かやるかはちょっと未定ですが、ゲーム形式やバトル村は来年も企画していきますので、どうぞよしなに。
以上、くろねこたすくでしたっ!
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
/*
ご挨拶ー。
直近でご一緒した方もおりますが、お久し振りの方はお久し振りです。suzukakeです。
今回はゲーム内外共にキャラ設定悩みつつの参加でした。
最終的にシンプルな形に落ち着きましたが、それぞれ能力を活かしつつ連携する流れに乗れて良かったです。
皆様見応えある戦いぶりで流石だなー、と思いつつ、こちらも闇竜撃破の大役を頂いたりで。
本当に楽しかったです。
tasukuさんは、今回も素敵な村をありがとうございます。
舞台設定に合わせ切れていなかったりしたらごめんなさいです。
でも飛び込んで良かった。
それでは、機会があればまたよろしくお願いします。
/*
>>-367
……あのひとに勝つって、それどんだけ腹黒レベル上げる必要があるんかしら……(そこか
―後日談―
【『翠の流星』がログインしました】
[向こうの仕事の都合なんかがあり、
義姉とようやくゲーム上でまともに顔を合わせたのは、
あのイベントからすでに数日後となってしまった。
(なお兄夫婦は少女の暮らす実家を離れて集合住宅の一室で二人暮らしをしている)
リアルでの通信を介し義姉にはイベントでの出来事はある程度話したのだが、
ここではないと見せられないものがあり、ゆえにそわそわと少女は義姉が来るのを待っていた。
その頃にはイベントの余韻もある程度落ち着いてはおり、
待ち合わせ場所に指定したタウンの一角もいつも通りの賑わいを見せている]
― しばらく後 ―
[公式大会が終わってすぐに取り掛かった監視・防衛プログラムの組み立ては、軍から回ってきたデータのお陰もあり、何とか稼動するに至った]
これでしばらくは持つと思うのだけど。
[システムは完成を見たが、これは始まりでしか無い。
いらぬちょっかいをかけてくる相手とは、ここからが戦いとなるのだ]
あっ来ましたね!
ではこれを見てくださいなのです!
[やってきた義姉に見せつけるように左腕を伸ばす。
見せたいのは手首につけたブレスレットだ。
中央には薄氷色と薄桃色の二つの飾り石がはめ込まれている]
運営さんからイベント参加記念アイテムをもらったのです!
なんとこれ、フロストとおそろいなのです!
[言いつつ今度はフロストを抱き上げ、
ブレスレットというよりは尻尾飾りとして取り付けたそのアイテムを見せた]
安心して遊んで、って言っちゃったものねぇ。
[その言葉に偽りはない。
そのためにやれることはやる。
携わったものに対する姿勢は、今も昔も変わらなかった]
さて、たまにはゲームに入っておこうかしらね。
[一仕事終えての休息をゲーム内で得ようと。
誰かがいることをしているのを期待しながら、シェットラントはGUにログインするのだった**]
[一方、義姉は沈黙を貫いている。
怪訝そうに首を傾げたその時、義姉のアバターの頭上に笑顔のアイコンが浮かぶ]
「…………驚いたね。
イベント前はあれだけ不安そうにしてたのに。
いやはや、義妹ちゃんが楽しそうで何よりですわ」
[今度は少女の方がフリーズじみて固まった]
い、イベント前のあれそれは忘れてください……!
「わかったわかった。
それじゃあ、今日も元気に冒険しましょうかー」
ええ、れっつごー冒険冒険♪ なのです!
[肩の上でフロストも元気よく鳴く。
……なおこの後、『緋色の神拳』が来てるとの噂を耳にしたせいで、
冒険の趣旨が若干変わってしまった、というのは全くの余談である**]
/*
自己〆くらいはしとこう、ということで。
ひとまずバリケードは出来ましたw
と、時間が無いわね!
簡単にご挨拶。
通算3度目のオネェでした、どうも、龍猫です。
皆様お疲れ様でした!
ゲーム世界、と聞いてうっかりホイホイと開発者枠に飛び込んでしまいましたw
皆と別視点での動きになったりしましたが、絡んでもらったりと楽しませて貰いました。
またどこかでご一緒した時は、よろしくお願いしますね。
/*
って、わぁ。時間Σ
見物人参加ながら、沢山楽しませていただきました!
ご一緒してくださった皆様に感謝を。
同枠サポートしてくださったふかさんと、枠用意やキャラ調整までしてくださった村建てくろねこさんには重ねての大感謝、です。
まだしばらくレアモン脱出できなさそうな兎猫ですが、またどこかで遊んでいただけたら、どうぞよろしくお願い致します[ペコリ]
/*
なんか思いっきり、姉妹に見つかる未来が見えたwww >>296
>>-372
腹黒さだけで渡ってきたといっても過言じゃないからね、あのひと……。
中々、大変だと思う。
/*
〜〜完〜〜
まあ変わったものもあれば変わらないものもあるということで
挨拶ー
あかつき@Akatauki-smです。眼鏡と音ゲーともふもふとバトルがすきです
せっかくだからJKをやるぜという感じでお送りしました
遊んでくれた皆さまありがとうございます! 協力バトルたくさんできて楽しかったです
くろねこさんは素敵な村をありがとうございます!
ほんとうにお久しぶりになってしまい……予定は相変わらず未定ですが機会があればまた飛び込もうと思います なにとぞよしなに
シーユーアゲインハバナイス人狼ライフ!
/*
なんて言ってる間に、ぼちぼち時間か!
改めましてお疲れ様!
ほんとに、楽しかったよー!
/*
おわぁ、ロール考えてたらこんな時間に!
短いですがご挨拶をば!
久しぶりの電脳世界たのしゅうございました、今までネタぢけあっためてた一般ぴーぷるやれてたのしかったです!
いつもお世話になってる方ともお久しぶりな方ともご一緒できて楽しかった、また機会がありましたらどうぞよしなに、なであでしたー!
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