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晴天の天使 アイリ は 魔王 テオドール に投票した
花園の天使 シュテラ は 魔王 テオドール に投票した
魔王 テオドール は 魔王 テオドール に投票した
籠の天使 メレディス は 魔王 テオドール に投票した
龍人族 ソマリ は 魔王 テオドール に投票した
従属の天使 エレオノーレ は 魔王 テオドール に投票した
白銀の影 クレステッド は 魔王 テオドール に投票した
邪眼の怪物 クレメンス は 魔王 テオドール に投票した
蒼眼の天使 カレル は 魔王 テオドール に投票した
漆黒 ベリアン は 魔王 テオドール に投票した
堕天使 レト は 魔王 テオドール に投票した
蛇 ガートルード は 魔王 テオドール に投票した
堕天使 ギィ は 魔王 テオドール に投票した
技工の天使 オズワルド は 魔王 テオドール に投票した
偽りの蠍 ジェフロイ は 魔王 テオドール に投票した
魔王 テオドール は村人の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
恋人達は幸福そうに寄り添い合うと、もはや誰もいない村を去っていった。
同じ朱に濡れた掌を、しっかりと繋いで…。
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
語り手 | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
晴天の天使 アイリ | honeybell | 生存 | 恋人 | 恋天使 (恋天使を希望) 恋人★龍人族 ソマリ |
花園の天使 シュテラ | 夢見 | 生存 | 恋人 | 恋天使 (恋天使を希望) 恋人★蛇 ガートルード |
魔王 テオドール | catroad | 処刑死 | 人狼 | 人狼 (人狼を希望) |
籠の天使 メレディス | sudati | 生存 | 恋人 | 恋天使 (恋天使を希望) 恋人★漆黒 ベリアン |
龍人族 ソマリ | 黒戌 | 生存 | 恋人 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) 恋人★晴天の天使 アイリ |
従属の天使 エレオノーレ | pearlkun | 生存 | 恋人 | 恋天使 (恋天使を希望) 恋人★堕天使 レト |
白銀の影 クレステッド | enju | 生存 | 恋人 | 恋天使 (恋天使を希望) 恋人★堕天使 ギィ |
邪眼の怪物 クレメンス | momoten | 生存 | 恋人 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) 恋人★蒼眼の天使 カレル |
蒼眼の天使 カレル | 24kisouth | 生存 | 恋人 | 恋天使 (恋天使を希望) 恋人★邪眼の怪物 クレメンス |
漆黒 ベリアン | momizituki | 生存 | 恋人 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) 恋人★籠の天使 メレディス |
堕天使 レト | aura | 生存 | 恋人 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) 恋人★従属の天使 エレオノーレ |
蛇 ガートルード | tayu | 生存 | 恋人 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) 恋人★花園の天使 シュテラ |
堕天使 ギィ | nekomichi | 生存 | 恋人 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) 恋人★白銀の影 クレステッド |
技工の天使 オズワルド | kazashiro | 生存 | 恋人 | 恋天使 (恋天使を希望) 恋人★偽りの蠍 ジェフロイ |
偽りの蠍 ジェフロイ | yusura | 生存 | 恋人 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) 恋人★技工の天使 オズワルド |
/*
おります!!!!
お疲れ様です!!!!!
めっちゃ余裕でみんなと絡みに行こうヒャッハーってやってたら全然余裕じゃなかったです。途中から失速からのお相手にしか絡みに行けてない上にお相手に対して返答遅れるとかいう愚行を何度も何度も……
クレメンスさんからめっちゃ気に入られてた龍。あと蛇に絡みに行きたかった…
[さて。そろそろ瘴気病みも収まった頃だろうか。
《天獄の泉》の中では、瘴気病みの影響を極力小さくすることに成功した、ということを明かさなかった理由は、
………つまりは、あれだ。各々の胸に聞いてみるといい。]
さて。
ぬしらもそろそろ主従契約を結んだ頃合いか?
大広間に酒食を用意してある。
新しく天使飼いとなった者同士、飼われることになった天使同士、親睦を深める機会とするがよい。
[無論、自由参加だ。]
/*
>>-2 ソマリ
一途な子がもだもだ頑張るのが好きでね。
そして、お知り合いが結構いらっしゃった。
どうもどうも!
そうそう。
ぬしらにはこのパンフレットを渡しておこう。
[思念上での、えあー手渡し]
天使オーナーズクラブ会員入会手続きはこちらでな。
クラブに入会すれば、いつでも自分の天使自慢ができるぞ。
『月刊 天使を買おう』特別号に投稿もできるから、よろしくな。
/*
夜に、とは言ったけど更新ギリギリになると思っていなくて月花さんにはご迷惑を(反省)
あ、お疲れ様です。
村開始前に箱が逝ってほぼ全鳩状態でした。
遅筆が悔やまれてならないんですが、うちの天使ほんと可愛くてつら(以下まとまりがない文章)
/*
エピ導入いじょいじょ。お疲れ様でした。
途中から相方にかまけていて全く動かなくなった魔王さんでした。
みんならぶらぶしくてなにより。
やっぱり魔物は(天使も)愛でできているんだねえ。
/*
月花さんはほんとありがとう。
そして夢見さんはお久しぶりです。
シュテラか、確かに可愛らしかった(納得)
ほう……オーナーズクラブとな……
[すかさず、ポイント積算によるVIP特典項目がないかどうかチェックする蛇]
/*
魔王様、および皆様お疲れ様でした。
誘ってくれた、オズワルドはありがとう!
終始可愛かった!
/*
わぁい、わぁい、おつかれさまです。
みなさんのところきになるよおー
(契約?なにそれ、おいしいの?)
/*
>>-8 れと
お疲れ様ですよー(もふっ
待っている間も幸せ満喫できるので
本当にお気になさらずです
なにより、りあるだいじーですしw
私だって、うちのご主人様がかっこよすぎてつらい
すきー。っていってもいいたりない(
/*
天使飼いへの手厚いフォロー。
流石は魔王様。
>>-8 レトくん
おっと、それはお悔やみ申し上げますだ。
鳩打ち始めると、せめて二台は欲しくなるよね。
形や色は関係ない。
あなたの、
…ソマリがつけてくれたもの、という事実があれば、それでいい。
[少しだけ顔を上げたが、素直な物言いはできず唇を尖らせ水面を見つめるフリして目を逸らした。]
…なら、左胸に欲しい。
[心の臓に刻めないなら、せめて近い場所にと願う。
願いを聞き入れてくれた彼が手をかざし、何事かを呟く様子をつい観察してしまった。
へらへらと笑う顔、怒った顔、泣いた顔、真剣な顔、…これからたくさんの顔を目撃することになるのだろう。
実感は、左胸に紋章が刻まれる間少しずつ形を成して、心の隙間を埋めていく。]
[そうして出来上がった印の意匠をつぶさに観察した。
追いかけ、追われ、まるで自分たちではないか。]
…ありがとう、ソマリ。
この紋章が記されたこの体がある限り、
決して…傍から離れないと誓おう。
[彼の手を取ると恭しく甲に唇を寄せた。
主従というには近すぎて、番いと呼ぶには初々しい自分たちだが、このような形しか知らないのだから許してほしい、と。
甘えるように鼻先を擦りつけた。**]
/*
お疲れ様です!
わあああああエピ入ってあああうう、ますね
覚悟決めてきます。
相方!お返事確認してます!
ごめんなさい!相方の灰見て顔真っ赤になってました!
惚けてないで続き書いてきま!
/*
>>-10べりあん
エピはいってすぐ落とす勇気がなかったのでがんばった!!!
えへへ、格好よかったよう。べリアンすきーすき
[目を瞑ったアルジュを眺めていたら、なぜだか横になりたくなった。
眠る、などという経験はないけれど、ただ、隣にいたいというか。
同じベッドの上で並んでみるのも悪くないと思ったのだ。
だから、柔らかな寝具の上に身体を置き、幼子になってしまった天使を起こさないようにゆっくり体重を移して、隣に横たわった。
こうして向かい合って眠れるのなら、片翼を捨てたのも悪くない。
そんなことを思いながら、腕と翼でアルジュの身体を引き寄せる。
目を瞑って寝息を聞いていたら、いつしか意識が遠くなっていった。*]
/*
おつかれさまでした!
気づいたら更新すぎてた…すみませんでした…
マニアワナカッタ…………ッ!!
/*
んああああああああああああああ……………
僕の嫁が尊いです…。あんな子がこんな素直な子になりました…
何をしたかって?
えーっと…
・人質取って裸にさせる
・そのまま土下座
・寝てる間にお風呂入れる
・無理矢理水飲ませる
・拘束
・失禁させる
・尻赤くなるまで叩く
・舌、胸、下腹部に淫紋
・細い棒で焦らしプレイ
・搾乳
・精液プールになるまで犯す
とかその他諸々ですかね………。うちの嫁が可愛いです
/*
赤ログがとても気になっていたのでした。
早速読みに行くのですよー!!
後、ジェフロイはオーナーズクラブに入るかい……?
入会費とかあるかい……?無かったら装飾品創って
売るで……?
/*
赤ろぐー、そうだ。
あかろぐみにいくんだぁー、きゃきゃ
なんだか…みんなとてもとてもきゃってなるかんじ?
きゃってしよう、きゃって隠れてみようね
/*
あ、クレステッドだ、くれすてっどさん
えんこありがとうございますっ
うれしかった、いかせなくてごめんなさい
/*
すみません…あの…
ここぞとばかりにむちゃぶり合戦したので…
ログ読みのさいに我々の秘話を見る際は…ご注意ください…
ひどい…
清純派PLとして売り出し中のアイドルなのに…꒰✘Д✘◍꒱
/*
>>-19 カレルレン
お疲れ様だよ!だよ!!
こちらこそ、毎夜長々とありがとう!
でも、今日は早寝かもしれない…うぐぐ、年度末…、
/*
あっ、起きてます!
すいません、本当に思うように時間とれなくて…
相方になってくださった
ガートルード様には本当に申し訳ないです。
/*
>>-25 その顔……w 好きw
入会しない理由がないよねw
結構これでも、稼いでるからお金の心配はしなくて大丈夫よw
/*
珍しくうちとこは今回はアブノエロはなかったけど、NG引っかかってる人のあるんで、見ないようにしてくれるといいかな、と思う………。
/*
お部屋かりてたwwwわぁい
ぬかりない、ぬかりないよう
>>1:-86べリアン
爆弾?
え、これは何か特殊なえっちなことをする流れなのだろうか?
(とまどい、おしえて<<魔王 テオドール>>さん)
>>-36
やった、可愛いっていわれてよかった
メレディスちょろすぎって思われてたらどうしようって
実際ちょろかったけど
ふえ?なさけなくないよう、格好よすぎた。とてもとても格好よかったよう。紳士っていうか、さりげなくって気配りが大変すきです。あまえちゃう、ほれる……
ああ、ほら
やってみるものだ
[細い沃野を荒らあれ、小さな骨盤をゴツゴツと抉るような行為に揺さぶられながら、彼女は陶然とした鳴き声をあげている>>2:225
やはり鳴き声が可愛い。とは、改めての感慨。
頬に凍りついた結晶が、律動に崩され割れ落ちていくのをドヤ顔で見下ろした]
お前は脆い、儚いと思わせるのに
気づけばこれほどにしなやかだ
[交わりながら、蛇の陰茎が徐々に変化していく。
人の子の形を模したものから、凶つ棘を備えたより淫猥な象徴へ。
蛇の半陰茎は清廉な花園を恣に犯し、彼女の悦びに悦びを振り重ねていく。
獣の形の耳を食んでいた唇は、キスをねだる仕草に微咲んで
こぼれ落ちた涙を舌先で掬ってその口へ深く注いだ]
しかし、癒えたとしても、この耳と尻尾は残しても良いのでは
[真顔。多彩なキャラがつくるのは良いことだ]
……シュテラ
[最奥にまで異形を咥え込んだまま腰を振る我が星をそっと撫でる。
しがみついてくる腕の愛らしいこと]
お前にはまだ乗り越えなければならない恐れがあるな
/*
アイリさん清純PL、オレ覚えた。
あ、オレ(とセレス)はぴゅあ陣営なんで
よかったら覚えて帰って行ってくださいね()
翼はどうなるのかなぁと思ってたけど
気にしたら負けの精神で押し倒してました
(深く考えてなかったとかそんなことはある)
心配はいらない
感じるのはより深く複雑な快楽だけ
[限界まで花開いて、抽送のたび赤薔薇色の花弁を覗かせる器の下、ひくつくもう一つの窄まりに蛇の一部が触れる。
濃厚な口付けのようにぐちゅりと、スライム越しにも響きわたるほどの音が響いた]
力を抜け
[瘴気病みから解放され、親睦会を告げる声が響くまで
時間の経過はおそらく無意味だったろう]
[フルコース(死ぬこと以外)を上書きするつもり**]
/*
>>-29
メレディスだー♪
縁故投げちゃったぜ、ふははー
会うには遠かったねえw
ここにいることすら知らないけど、お幸せにだー
面倒くさくなければ、幼名なんていうのか教えてくれたら、嬉しいぞ。
/*
外国の映画みたいに、ベッドにたくさんクッションが積んであるなら問題ないかな……?翼(無意味な考察
/*
オズワルドもいきなり縁故投げて、お世話になりました。
装身具は相方専用だったかな、と後からヒヤヒヤしてた。
引っかかってたら許してくだされ。
/*
特殊なプレイ…、特になにもしなかったな…。
普通に毎日、ちゅっちゅっしてたくらいだ…。
>>-49 カレルレン
はぁい!
自分も可愛すぎない?大丈夫??って思ってた。
そして、ちょいと頭が揺れるので、今日は早めに落ちますです。
明日も着席はコア頃、明後日はもうちょい早くを目指したいの心!
/*
>>-50レト
ぴゅあ陣営仲間だ!!!おれも、おれもぴゅあじんえいだよ
覚えておぼえて(ぶんぶん
>>-51魔王ちゃん
ふわ!!!びっくりした。可愛いこひつじ?
俺やぎじゃないよう(びっくりびっくり
爆弾は、あのね。灰への疑問で
えっちはソマリさんとガートルードさんの流れをみて、特殊?えっちやったほうがいいのかなって思ったの、の(びゃ
/*
>>-54アイリ
闇堕ちまでがスムーズ過ぎて、エロゲの選択肢間違えた気分だったわ。これセーブしてやり直しとか出来ない?ってマジで思っちゃった。いや、一応結ばれはするけど、これ死んだわ。みたいな
良い相方に恵まれてんのはこっちなんだよなぁ。また機会があればペアしたいぜ
追々でござるなぁ。これ以上話しが広がらないから、一旦お風呂の話しは締めにしようかなって思いつつ。次の展開に参ってしまう。
勿論良いとも!ソマリは尻に敷かれるタイプ。二人並んでる時とかアイリに背中抓られてる感じ。でもベッドの上では従順なえっちな子に早変わりなんでしょ??
セロリ嫌いなの…。勿体無い……。俺も嫌い…
/*
書かないとなあとなりながら羞恥心に死んでるので相方さんはごめんね、ね、ね。
とりあえずかわいい〜〜と頭抱えてるので深呼吸してきます。あ〜〜〜心がクレクレするんじゃあ……。
翼はほら天使だからきっとこううまい具合に天使だから(?)なったんですよね。そうですよね、<<邪眼の怪物 クレメンス>>さん。
/*
背中の羽はうつ伏せでーと思ったけど、
そうすると寝返り打てないね。
いや、うちの子はがっちりホールドしておねんねさせるので、そもそも寝返りが打てないと思うけど。
/*
>>-63 カレルレン
(運命かな?)
翼が痛んだら痛んで、看病が捗るよね。
翼もふもふし損ねてるのでこれはチャンス。
/*
お相手氏が男性の身体に受肉した魔族の皆さん!!!
お客様ぁ↑↑
御覧ください、此方の搾精機!!!
見ての通りハンディタイプ!
まずは此方の筒をお相手のおちんちんにすっぽり入れて貰いまして、後は電源をONにするだけ!
魔法の力で中のひだひだとブラシが彼の精液を搾り取ります!これで毎朝濃厚ミルクをお楽しみ頂けます!
さぁ、どうでしょうお客様!!是非、一家に一台!
/*
>>-52くれすてっど
めれでぃすだよー、だよ
えへへ、縁故たべちゃったよもぐもぐ
会うには遠かったうん、とおかった。(最初から捕まってた
倖せになるよー、えへへ、くれすてっどもお幸せに、なる?
(最後のロルにどきどきしている)
はっ(考えてなかったってかお。ディスかな?
/*
翼が気になるならバックでやればいいじゃんという気持ちもありはしたのだけど
でもガートルードにはちんこないしマイエンジェルのおっぱいが素敵に巨乳すぎたからしょうがない
対面座位しかない!
/*
>>-72
そ、そのペアと同じ清純グループに入るのは(ごにょごにょ
ピュア陣営でいたいような気がします(
/*
>>-57べリアン
それならよかった。設定とか、どの設定だろう。あんまりねる時間がなかったのでほいほい軽率に投げてしまったけど(いつものこと)指す場紅葉月さんって思ったよね。うまかった…
wwwwごめんwwや、だって
つんつんする理由なかったもん(天使と悪魔だけど。べリアン優しくて。()あとぽんこつ天使だったので、)
ゆるしちゃうってか、あの口説き文句はずるいとおもいます、口説かれた!!!ほれちゃった、よう。壮絶にデレられて顔が真っ赤です。ほれる……あんなん、ほれる…
/*
プロの灰をまずざっかざっかと読了!
ウチももっと相方への愛を叫べば良かった……。
全体無口を貫くのに必死こいてて気が回らなかったのでした、くすん。
>>-58 クレステッド
こちらこそですよう!
装身具を装備して下さいまして、ありがとうございました!
とりあえず何かこさえる特技があれば、他の天使様達と何かしらの
接点が出来るだろうと思っての技工だったので、相方限定のものでは
無かったとですよ、ご安心下さいませませ。
むしろ指輪の件は美味しく頂きました……てへ。
/*
ソマリくんが商魂たくましい…。
>>-76 カレルレン
進行中のクレメンスおじさんには、
思う存分、もふもふするだけの余裕がないからね。
心臓連続爆破事件の毎日だったからね。
それでは、また明日!
/*
おれも、おれも!!!特殊えっちしてないよ!!っていう
みんななかまーなかまー
>>-73カレル
憑かれている、それってもしかして>邪眼の怪物にじゃ……
でさきなの、おつかれさまです!
/*
翼の存在は、放っておくと消え失せてましたね……。
思い出した時にふと描写してあぶねーあぶねーとなるやつ。
/*
返事書きたいけど、なんかちょっと頭痛がしてきたので、今日はこの辺にして、早々と寝させてもらいます。
メレディスごめんね。
頑張ってたけど、集中できないや。
じゃあ、おやすみなさい**
/*
>>-88べリアン
なるほどっ。恋心うんぬんは、べリアンがとても自然な流れで持ってきてくれたので意識せず拾っていたような?
えええ、何を言っているんですかっ
格好よかった。あんな台詞言われてみたい……ずるい、ってなった。照れるよ、てれないはずがない。しなないでええ。俺もしぬ
>>-91べりあんもふもふ。無茶せずむちゃせず
健康第一だよー、
おやすみなさいっ、ゆっくりまったりいきましょう**
/*
>>-71 ディス
幼名サンクス!
うちのペアは大丈夫、バトルがあれば結託できる(?
)ので、幸せルンルンなのだよ。
お風呂いってらー(スライムの欠片ぽちゃん
/*
>>-81 オズワルド
問題なかったなら良かったー
遭遇、遠かったなw
でも、そちらもお幸せそうで何よりである
/*
>>-47ソマリ
やはりそのような意図があったか!
下心見え見えだったぞ!!畜生!してやられた!
すまんてすまんて。ほら、愛には試練がつきものっていうじゃない…()
>>-62
そういやわいら出会ってやっと一か月とちょっとすぎた位やしなぁ。
いいぜ、二人の思い出、積み重ねていこうぜ(イケヴォ)
お風呂につかりすぎて体冷めちゃう冷めちゃう。
まあ急がなくても時間はたっぷりあるんだから、今はこーしてだらだらしてようか(ごろごろ)
というかねこねさんのキャラだいたい尻に敷かれるタイプでは…?(名推理)
/*
>>-98アイリ
いやぁ、それをまんまとやっちゃう辺りアイリも好きだよねぇ
人に見られてするの好き?人前でやったら怒る?
かなりキツい試練だったけど、おかげでデレは最高でした……
そうなんだよなーーー。超短いのに、この濃い絡み意味がわからない
良い思い出作って行こうぜ!!!
身体冷めるなら動かして温まろうぜ?取り敢えずベッドの上とかさ
そうだねぇ。だらだらして、のんびりして。あぁ、でも一個はやりたい事あるからそれだけ表で回しちゃうかもしれない。
………確かに!!!!いや、でも尻に敷かれるのは好きだから良いかなって思う。ベッドの上で主導権握ってるし
[とは言え、これからの事を考えれば、考えうる手立てを何も試さず、他頼りと言うないわけにもいかないだろう。
ひとまず部屋に備え付けのシャワールームに、オズワルドを連れ込むと一度椅子に座らせ。シャワーを捻って湯の温度を調整する。]
他に……痛みや、不調はないか?
[立ち上がらせて、向かい合わせに支えるように抱きしめる。
症状を尋ねながら、ぬるま湯に調節したシャワーのヘッドをオズワルドの秘部に当て、散々犯した場所に静かに指を突き入れ、中を探る
ように動かしはじめる。
結晶化した足が、戻っている事に気づくのは、もう少し後のこと。**]
/*
>>-97 クレステッド
そうでしたね……!
なんだかんだ移動無しのペアだったので、これは遭遇不可能!と
思っていたら、ジェフロイが空中でいたしている最中の映像を
見せてくれましたw
/*
た、たおれるほどですか…!w(せめてアイリさんに毛布ぱさり)
清純がすごすぎて、同じ清純を名乗れないってことですよ(多分)
/*
灰解禁ついでに使えなかったチップを使ってみる。
レトのこの顔好きなんですがキャラ的にこういう顔はまずしねーなぁと()
>>-94アイリ
こんばんは!
恥ずかしながらこの業界のことはよく知らないので
よかったら教えていただけると嬉しいです!
オレ結構(厨二的な意味で)闇とか好きなんですが
すごく奥が深いですよね。
そしてご丁寧にありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします(深々)
>>-96ガードルード
いえーい☆彡(ハイタッチ)
赤ログはオレもなかなか反応返せてなくて
楽しそうだなーと思いつつ既読スルー奴になってました。
そしてたぶんつつかれたら惚気てましたね。
すっげー惚気てた気しかしないです()
/*
>>-81 むしろいつもログ書くのに、必死で独り言残せる余裕ない相方で本当にごめんよ。
正直、独り言に書く事思いつかない質なんで、
いつも独り言読み返すときに、つまらん思いさせてるんじゃないかと思ってる。
でも、大好きだよ! 本当、愛してる!
/*
>>-105 オズワルド
あああー 見られておるーww
天使飼いには空中プレイというジャンルがあってだね(嘘
/*
眠いので、そろそろおやすみしよう。
飼い主ー! 飼い主ー! (抱っこして鳴き
ではまた明日**
/*
>>-70みたいな広告が、オーナーズクラブに入会すると裏表紙とかにばばぁん! と掲載されてたりするんだろうか
>>-105
本当はもっといろんなところ連れて行ってあげたかったし、新しい服とかも着せて上げたりしたかったんだけど、やりたい事の半分も出来なかったな……。
動けない相方で、本当に申し訳ない……。
とりま、今夜はここでお暇します。
続きはまた明日**
/*
おやすみの皆様はおやすみなさいませ、また明日に!
赤ログが、楽しい!!
天使の多頭飼いかあ……ジェフロイ、その辺どんな感じー?
>>-110 あるじ
ええねんで!?むしろログでめっちゃ愛されてるから!
つまらんとか思ってたらお誘いしねぇべ。
今回は調教がメインの村だから簡単にデレたらいけないと思って、
結構ブレーキ掛けるのを頑張ったけれど、放っておくと多分一発目から
デレてた。そんぐらい好きよ主。
/*
>>-116
えあ毛布かけられてた…ありがとですw
レトの方こそ、無理しないでくださいねー。
/*
>>-115ソマリ
うるしゃい!私の発言枠内では私が正義だ!
私の例えはノーベル文学賞ノミネートものだといったらノミネートものなんだ!
ちょう好き♡
ああなるほど、ええよええよ♡わたしはそろそろ箱も心配だし寝るけど明日ちゃんと返事するでよ。
>>-122
だが断る。(断言)
そもそも愛の営みというのはまず心が先にあって(クドクドクドクド以下省略)
ソマリはなんだかんだで折れないタイプっぽいよね。
進行中さんざんハートマーク連打してやったじゃないか!まだ足りないと申すか!欲張りめ!!(ビンタ)
…でもそういところ、いっぱいちゅき♥
/*
消滅してた…だと…?
[白目]
前のアイリさんは闇深き天使でしたが
次のアイリさんはきっとうまくやってくれるでしょう以下略
/*
ウチの嫁がテンション高くてなぁ。いや、大好きなんだけども……
取り敢えず結婚式を視野に入れつつ寝るかー。おやすみぃ。可愛かろう、ウチの嫁は
/*
寝る寝る言いながら物作ってたら
アイリさんとソマリさんが結婚式視野に入れつつ
アイリさんが新たに生まれてた(混乱)
う、うん。今日はもう寝ますー
お返事は明日、お昼間に様子見つつ投下予定(ぎゅう**
/*
>>-118 あるじ
ジェフロイ、>>-70のアイテムとか凄いイキイキした顔で
買ってそうでね……。
使ったら癖になるからね!
>下段
エピは始まったばっかりやで。お洋服着せて魔王様の
お呼び出しに応じて自慢しておくれ!
その前におちりに薬をだね。
表のロールのお返事、朝に出来るかな……頑張る。
ひとまず、わたしも本日はこの辺りで失礼します。
おやすみなさいませ……。**
/*こそこそ
>>-92カレルくん
間違いないwwこれは背後霊っ
なんと、俺はね俺はね。カレルくんの秘話読むの楽しみなの。カレルくんかわいかった、にこにこしていた
もふもふおつかれさま、ちゃんと帰れたかな
ゆっくりやすんでねもふもふ
>>-95くれすてっどー
とっさのあれでそれである
ほうほう、結託できるならよかった。幸せルンルンじっくりみよう
スライムはいらないよーーーー
/*
みなさんにやにや、によによ
ログ読みは村中にはむずかしいかもだけど、とても興味があります。こそこそ。おふろほかほか。
えへへ、あのね、あのね。べリアンとても格好いいんだ。ぽんこつ天使でちょろい感じだったのごめんねってなりながら、情熱的な言葉にくらくらきてしまった。べたぼれ
おうちでいっしょに寄り添ってくらすんだーーーすや**
[ 獣耳は嵌まれると意思とは無関係に反応し
反対側の獣耳がぴしぴしと緑髪を叩いていた。
発情しているともとれる状態だからか、
大きな三角耳は基本後方に伏せられたまま
長い尾も太腿に巻きつき性交を促したまま。
そんな中で聞こえてきた相手の言葉に
キュンッ、と胎内が疼いて熱を締め付ける。
どうやら獣耳と尻尾はお気に召されたよう。 ]
い、いつもだと、困りますから…!
こんなに私、乱れては……アッああ!!
[ 胎内で雄の形状が変化して、媚肉に刺さるよう。
内壁を強く抉られこすられる感覚にまた蜜が増え
スライムプールに溢れて混じり合う。
ゴツゴツと体の奥底を突かれるたびに視界が白み
意識を飛ばしてしまいそうだったが。 ]
ふ、ぇ………?
[ 間の抜けた声を返してしまう。
力を抜けとはどういうことか。
しかし下肢のあらぬ場所に圧が生じているのに
気付けばさあっと蒼ざめる。
流石にそこは、と首を横に振りかけた所で。 ]
あっ、んくううううう!!!!
[ ぐちゅり、と淫猥な水音が響いた後に
隧道を押し開かれ本来物を入れぬ場所が
開かれていく。
既に剛直を咥えこんでいるというのに
さらに突き入れられた蛇の一部に
しかし、悲鳴は苦痛からではなかった。
より満たされた愛に。
苦痛が快楽に上塗りされていく。 ]
や、やあっ、壊れちゃいますぅ…!
んあっ、ふぁ……あっ、やあっ、アッ……!
[ 内側を好きに乱される感覚。
それも、想いがあればこんなに快楽を得られると
知らされたのもまた衝撃ではあるが
それが瘴気病みからのものなのか
本人の資質からかは分からない。
だが、先程魂まで溶け合った仲だからこそ。
ただの欲望からではないからこそ。
先の陵辱には重ねられることのなかった
唇を重ね愛を育むことが出来るからこそ。 ]
あっ……?!
[ 胸の奥底がずしりと熱く重くなる。
先端がチリチリと痛んで、しかしそれすら甘い。
よく見ればふつふつと先端に白が湧き上がり
トロリとした露を生み出していた。
胸全体が熱くて痛みすらあって
思わず自身で胸を摩り掴んだなら。 ]
ああっ……?!
[ プシャリと溢れ出した白が辺りを汚す。
胸は貯められた乳の開放で楽になったが
それが相手を汚した気がして。 ]
ご、ごめんなさいフォンセ……っ!
わ、私の身体、どうなって……ンンん!!!
[ 謝りながらもそれすら心地よくて
腰を振りながら熱にまた愛を強請る。
下肢も熱く満たされた状態だったが
一度しぶいた後は、胸元はとろとろと
白を零し続けていただろう。 ]**
[ 芽吹く場所が異なった者同士が見つめる
世界とは天と地ほどの差があった。
だが、たった一つの心に振り回されるのは
命ある者特権だとでも云うのだろうか。
傷付け傷付きあった心は罅割れた先、
溢れた一滴、一滴を、
両掌を使ってでも零したくないと願う。
見えない枷に拘束されている訳でもないのに
戻ってしまう場所は此処しか考えられない。
それは彼が施した躾の成果。 ]
知ってる。
[ あなたが視ている事を。
言外に告げながらも明らかな意志。
魔族の真摯に愉悦を感じる天の御使。
混沌極まりない光景ではあるけれど
歪みあった形は不思議とぴったり嵌まり
外し方を握る鍵を棄てた。
これが良いと正しいと神の采配ではなく
自分の感情で選び取った。 ]
肯定……そりゃあ、ぼくの今までの
世界じゃ悪だったもの。
でも、今は否定も出来ないんだ。
…………迷ってしまう。
それは――あなたのせいだ。
でも、……ああ、もう。
――……本当に、いやだなぁ。
[ 本能を上回る存在。
それ程までの脅威を孕むいきもの。
おなかの中の膨らみが熱い。
困ったよう唇を歪め笑って
眉を下げたまま瞳を揺らした。 ]
ぼくが教えた意味を知りたいと、
…………思ってしまう。
[ そしてそれを合わせたがる。
欠けたピースの一つを組み合わせるよう。
決して同じ存在になれる訳ではないのに
お互いに抱えた歪を重ね合わる事を望んだ。 ]
[ これ以上深みに至れば後戻りは不可能。
然し勇み行く足は例え火の中であろうと
留まることを知らないのだろう。
苛烈なまでの情欲。
抱える感情は直向きであれど一つに非ず。
すべての情を彼に注ぐと宣言する。
絡み合う想いは重苦しい糸のよう。
しかしこれがぼくのあい≠ネのだ。
彼に齎される不幸>>2:227に怒り呪い
哀しみに暮れながらも
彼に与えられる幸福に楽しさを見出す
趣味の良い思考。
甘くて蕩けそうな呪いを耳にした。
胸を騒つかせ耳元を擽る低い声。 ]
――……ははッ、なんだかプロポーズ、みたいだ。
[ 濡れた花弁のよう呟いた言葉は
色を含んで湿っている。
それでも眦は綻ぶように緩むのだから、
彼の瞳に映る救いようのない愚か者を
莫迦だと罵りながら微笑んだ。 ]
きらいじゃないよ。
だから、余所見させないで、……ね?
[ 彼の一挙一動が、彼の一語一句が、
この小さな心を掴んでは離さない。
抑えきれない衝動に抗えない姿に高鳴りを覚える。
この人はぼくが好きで仕方がないのだと
優越感に浸り笑う。
与えられる性の悦び>>_2:579
沸々と浮かび上がる泡のように弾ける快感。
染まる頬は薔薇色に。
吐き出す息は彼のものなのだから
惜しみなく開く唇を開いた。
彼の唇から溢れる己の名。
彼の本分を奪うよう覗き見る。
そうして新たな祝福を彼に贈ろう。 ]
[ 充足とは即ちいずれ起こる飢餓の訪れを
予感させる感覚だと。
満たされる感覚を真に理解するのは、
飢えを知っているからだ。
与える度に彼に飢餓を押し付けたい。 ]
…………、クレメンス。
[ 囁くような声は清純なだけではなく。
含みを持つように低く。
この声が彼の五感の一つである聴覚に
少しでも残るように名を呼んだ。
本当に笑えない程、歪んでいる。
だがそれは諸刃の剣。
彼の名を呼ぶ度に瞳は焦れたように濡れる。
彼を呼ぶ度に彼を意識してしまうからだ。
彼に刻みつけながら自分自身もまた、
彼に水を与えて欲しくて求めるのだろう。
飢えた体に彼が与える口づけ>>2:230は
眩暈がしそうな程に甘ったるかった。 ]
[ 彼の一部だと思えば触手にすら手を伸ばせる。 ]
――ッ、……、んっ……ぅ、!
[ しかし迫り来る触手は充血し赤く染まった先端。
不意打ちされ転がる声は抑えきれず
同調する事により齎された快感が
脊髄を駆け上がり、弾けた。
見開く蒼眼は一瞬で。
浮いた体に瞼を閉じるもの仰ぎ見て
広がる世界>>2:232に見開かせた。 ]
――――……溶け、そう。
[ 蕩けそうな赫に逆上せた頭が呟く。
その顔は、だめ、と口にしたかった。
心が壊れて泣いちゃいそうになるからだ。
だが、実際にはそれ以上何も紡げず。 ]
きれいな、色。
[ 熱に浮かされた赫に微笑んだ。 ]
[ 熱烈な口説き文句。
ネロリの咲く花の丘から連れ去った人が
情愛に満ちた台詞を語るなど思わなかった。
それに全身が彼の言葉に悦び、
打ち震えるようになるとも。 ]
ぼくは、そんなに綺麗じゃないのに。
[ 笑いながらも思い出すのはあの丘で咲いていた白い花のこと。
あの花のもつ言葉を思い出しながらも
押し付けられる愛にずくりと腹が疼く。 ]
ぁ、……なに、これ……、っ、
おか、し……ぃ。
[ それは今まで比べようのない程強烈に、凶悪に。
伴侶の帰還に悦ぶ体は彼を締め付け離さない。
一瞬で達しそうな程の快感に息が弾む。
耐えるような彼の呻きにそれは一層強くなり、
丸めた体で必死に頭を振って主張した。
貞操を守るかのよう覆っていた白を外し
この手で触れたいのだ、――と。 ]
[ ああ、だが彼の全てはぼくにとっての毒だ。
取り繕えない真剣な面持ちで、
強制ではなく許しを請うような真摯さ。
巡る魔力が暴走する。
ぐるぐると渦巻く熱は熱く迸り、
知らず知らず眦を濡らしたのは己の涙。 ]
――――は、ぁ……ッ、う、そ……!
[ 脈打つ猛りがうねり腸壁に劣情が注ぎ込まれた。
両胸の突起を啜られ、
先走りを滲ませていた幼茎が震える。
目まぐるしい勢いで巡る劈くような快感。 ]
ッひ、……ぁ、なんっ、で、……ぇ、
おかし、ぃ……だめ、だめ、だ、めっ、
[ ぼたぼたと落涙を繰り返す体が跳ねる。 ]
〜〜〜―――ッ、!
[ 一瞬訪れた黒い視界の中、飛び散った白が
縮こまり丸まった腹を汚した。
絶頂に痙攣しながらも、終わりはなく。
啜り泣くような声に歓喜が混ざる。
素直な望みに伸びた手は彼の背を引き寄せた。
その肌に立てられる爪は背中で研がれる。
それは彼の言葉>>*1:19を覆すように
鋭く突き刺さりほんの少しの間、
溺れるような熱に突き動かされ、
残る愛咬の痕を残した。 ]
[ 間近に視る赫。
暗い月の色ではない。
己の傍らを、未来永劫飾る彼の色。
覗き見の時間はもう終わり。
強欲は美徳であると嘯いた彼>>*1:44に
何の企みもない単純で複雑な
味わい深い歪を口遊もう。
悪いことばかりを覚えた者の囁きだ。 ]
ぼくも、あなたが……いとおしい。
もっ、と。……もっと、おしえて。
[ 幼年期の終わりを遂げた子の望み。 ]
ぼくを、あいしてよ。
[ 心が読み上げる前に音になる。
だが、取り消しはしない。 ]
…………あなたのいとおしさで、
ぼくをころして。
[ 拙い口説き文句を乗せて、
絡め取られるまま唇を受け入れた。
だが、開いた唇は喰らうようにまた、
彼の唇に吸い付きながら歯を立てる。
群がる触手を見つめる瞳が笑う。
愛でる指の腹はもう花を咲かせる事も
出来やしないのだろうけど。
果てない慾を持つ赫に手も眼も開かない今を
愚かな事にも充ちてしまっていた。 ]
[ 唇に吸い付き舌を啜り、
存在を確かめるように背に触れた手が
いつの間にやら彼の頭に触れて
抱かれながら彼の髪を梳いた。
言葉を重ね心を重ね体を重ねる度に
前後も分からぬ程の心地よさに溺れる。
息づく先で感じるのは傍らの存在。
世界でたった二つしかない形の歪に
背徳的な悦びに酔いながら、
眼の形をした徴が熱を生んだ。
繋がったように自らの快感を彼に流し込み
受け取りながら、
埋められた空隙をうねらせ絡みつく。
抱き締めるように媚肉で口づけて
凹凸のある猛りに翻弄されながらも
吐き出される息は厭えないのだから
救いようがなかった。 ]**
/*
朝から長すぎてすいません。
自分でも何言ってるか分からないくらいまとまってなくて申し訳ない。。また夜に。**
/*
可愛い、しぬ…、だいしゅき…、神かよ…。
朝からニコニコさせるとは怖ろしき…!
うわーん!仕事行かずにうちの子といちゃいちゃしてたいーーー!(どなどな)
/*
あわわわわわわわ!
まさかいらっしゃった!!!!
お仕事行ってらっしゃい!
あの。照れたり、ちょっと右が慣れてなくてこうね。
灰少ないけどモチベが下がったりはしてないので。
こうこう、たくさん気を遣わせてすまないしつつ、
ドナドナおしごといこうね……。もふもふ。**
―湯浴みの時間―
[一気に侵食が進んだ結晶に不安を抱かない訳は無いが、
ジェフロイの行動>>2を否定する気は起きない。
彼は彼なりに思う所が有り、解決の法を探しているのだと、
掛けられる言葉から感じられた。]
いっ!?
いた、いた……ぃっ!!
[温かな流れに触れて、表情を緩めた所で立ち上がり。
結晶化した脚で立つのは少しばかり難しく、半分程は寄り掛かって
支える事にする。
が、間違いだった。
出血は止まったにせよ、後孔は腫れて動くだけでも痛むというのに
其処に湯が当てられ、更に指が侵入してくると叫ばずには
居られなかった。
沁みる、痛む、痺れる。
痛み半分、其処からまた快楽にすり替わる期待半分で。]
ん、んっ、ジェフロイ、待て……!
もういい、もう……いいから
[気が付けば腰を緩く突き出した格好に変わっている。
情交に耽っている場合ではないのに、意に反して身体は
ジェフロイを欲しがって離そうとしない。
内側から掻き出されたものは、湯に混じり脚へと流れ落ちて行く。
湯の温もりは脚先を伝って―――]
……?
[脚先が温かい。
ふと、ジェフロイの胸に頭を預けたままで下を見ると、
輝く結晶は何処へ消えたか、自身の生身の脚が見えていた。]
……湯で流せば落ちるもの、だったのか。
[頑固な汚れ、或いは氷に似たものだったかと内心で首を傾け、
その原理を考えようとするが、一時後回しにしようか。
今は、無理にでも湯浴みを終わらせるか
もう一度身を重ねるかを悩むのが先だ。**]
/*
なかなか変顔使えるなぁ……と思いつつ、おはようございます。
お仕事の合間に皆さんの秘話を読み進めたいと思う今日、
皆さんらぶらぶで大変心が豊かになります……。
ひとまず途中まで置いて、お仕事へ!
また後程……。**
/*
おはようございます。
ゆうべはお楽しみでしたね?
いや、朝もだなw
眼福眼福♪
恋ログ使ってピンクになってもいいのだよ?
/*
にこにこ、によによ
そういえば、メレディってよばれるのもすきだけど
メレディスってよんでくれるのもすきだよ、
よんでもらってどきってした、
**
/*
赤ログ読んだ。
ペアとはまた違うノリで楽しいな。
ふふふ、ニマニマしながら、おれも仕事ー**
/*
尊いのはベリアンだよー
みた、みたみた!!、特別ななまえつけられたら、ちがうもんってふしゃふしゃしてたとおもうので、愛称でよかった(最終的にでれるけど)メレディってれてれ
/*
ざーっとログ詠んだけれど、カレル-クレメンスペアのあの展開は神懸ってたなあ。
魔物を変えていく天使の凄みよ。愛が深い。
すごいなあと思っていたらカレルの中の人は普段は左なのね。納得。
左同士のせめぎあいって、好物だ。
メレディスはとても小動物ぽくて可愛かったなあ。
うちの子と再会してわいわいして欲しい。なごむ。
/*
どこかでカレルが言っていたけれど、秘話先選択でクレステッドとクレメンスが並んでるの、間違えそうでほんと気を使った。
秘話誤爆まじ怖い。
/*
どこのペアも可愛いよなぁ……まさかこんな感想を持つなんてプロでは思わなかった。
じっくり読むのが楽しみ。
赤での調教ムリとかいうのが魔王様でないけど、ニヨニヨしきりで。
ラブいんだろうな〜と妄想してましたはい。
/*
なんか自力で乳だせる→出すんですね!
と、気合が入りましたと供述しており。
こちらもお仕事してきますー!
いっぱい出した………?
治ったようなら、良かった……。
[ばさり、とメレディスの翼が蠢いて、柔らかいその感触が肌に触れる。
達したばかりで過敏になっているそこは、やはり触れられるだけで辛いのか、涙混じりの声が返ってきた。
手の中で、ひくん、ひくんと余韻に浸っているような雄は固さを失ってはいるけれど、呼吸するかのように中から吐き出し残したものをにじませている。
躰の方も、すっかり自由を取り戻しているようだ。
赤くなって顔を手で隠す。その動きにぎこちなさすらなくて、ほっとしていたが、メレディスはそれどころではないようだ]
ああ、また汚れたな。
気持ちよかったか?よかったな。
[ぎゅう、と抱きしめて、気持ちよかったのならいいじゃないか、と額にキスをする。
そういえば、メレディスにトイレの使い方から説明しなくてはいけないのではないか、と思い至る。
その様を想像すれば、それはそれでいいかもと思えたのだが、さすがに手ずからは嫌がるだろう。]
喉、乾いたなら………何か飲むか。
食事もしたいだろうし。
何なら食べられる?……もっとも、食べたこともないんだろ?
[天使では味わえない快楽……楽しみは、食事にもあるかもしれない。
命を奪って作られる食事は、天使には穢れに値するのだろうけれど。
とりあえず、蜜や動物の乳なら命を奪ったことにならないだろうから、メレディスには抵抗がないかもしれない。
熱く沸かした牛乳に蜂蜜を溶かしたものでも用意させよう。
もっとも空っぽな胃袋に、重い食事を与えることなどできないのだけれど。
用を言いつけようと使い魔を呼び出す。
蜘蛛に似た形状のそれが現れたが、メレディスが怯えないかと慌てて手の中に隠して。
小声で飲み物と二人の服を用意するよう言いつけると、それは直ぐに姿を消した。
乾いた毛布をメレディスに巻き付けて。
濡れたベッドでメレディスが冷えないようにしてやってから、頼んだものが届くまでに、と自分の方はベッドから立ち上がった]
酸っぱいものは平気か?
[グラスの中に冷たい水を注ぎ、爽やかな酸味を持つ果物の汁を絞って落とし込み、氷を浮かべる。
これなら口当たりがいいかもしれない。
メレディスの方に持っていくと、冷たいグラスを渡そうか。
こう持って、と教えて。熱が奪われ指先が冷えていくのに驚いて手を離さないか不安で、支えるかのように持ってやる。
徹底して甘やかしている]
風呂もちゃんと入らないとな。
さっきは中途半端になってしまったし。
[色々と教えることは多いかもしれない。そして自分も学ぶことも多いだろう。
だけれどもそれが苦痛ではないし、むしろ楽しい。
メレディスと共に過ごすこれからを思うと、それだけで胸が躍った*]
/*
ちょっとお世話プレイがしたくて><
やりたいことといえば、おうちに連れ帰りたい。
それと、出会いロルをべリアン視点からのも落としたいな。
齟齬が出そうで怖くて、ぼやかしたままにしちゃったからな。
/*おせわされている!!、
あとすこしでかいぎなので、またあとであとで
お昼にはおとしたいなぁーって、願望おとすよう。
えへ、おうちかえるーー(ぎゅう
であいろるわくわく、どんなかんじだろ。
おれのやりたいこと?おうちですりすりかな?
お乳だす??搾乳するの??(きょとん
/*
おはようございます。
皆可愛い(正論)
変顔が流行ってるみたいなんで流行に乗ってみようと思ったら↑の台詞微塵も思ってねー顔になって笑った()
[ ぽつりと聞こえた彼の言葉>>_586
執着を思わせるそれが嬉しくて
四肢を縛る蔦の感触だけで
熱く湿った息が漏れそうになる。
説明を受けながら、衣服を脱がせられたなら
それ自体ねだっているようで
恥ずかしいと思いながらも
自分からも袖を抜くことに協力し
―――事実、外気にさらされただけで
肌が火照ってくるのだから
ねだっている以外のなにものでもないけれど]
[こくんこくん、頷くばかり、
はふはふり、乱れた息を整える暇もなく彼に触れられて変な感じになった。赤くなった顔を隠すのは力を失った筒からこぼれ落ちるもののせいと、
彼の熱を蓄える蜜蕾が濡れ続けているせい
自由を取り戻したのだと、今さらはっとするけど。そのことを喜ぶより、今は身体の快感が大変で]
…………う、ん、じょうずに、よごせた?
はふ、……ベリアンは?
ベリアンはきもちよかった??
[抱き締めてくれる彼にすりっと甘え。いいのかな、いいのかな。って上手い汚しかたかを問いかける。額に触れるキスかきもちいい。トイレの仕方には首かしげ。
手づかずは嫌がる、とおもう。
けど、どうすればいいか分からず彼に頼ってしまいそうだ。メレディスはしらないことがたくさん、たくさんある。知ったのは熱、愛、すき。すき]
[ ねちょり、と脚の間から音が聞こえるたび
盛りのついた獣のような、甘い声が洩れる。
蔦を揺らし体が跳ねる理由が
悦楽にあるのか、攻撃衝動にあるのか
それすらももう、判別できないほど
思考は白く濁り、蕩けきっている。
肌を通し、伝えられてきた言葉に
もっと、と唇をわななかせれば
愛液で濡れた寝具が素肌に擦れ
お尻の下で、ぐしゃりと音を立てる。
淫猥な音に獣の耳をピクリ動かして]
や、ぁっ……そこ
へん…な、かんじっ
ぞくぞく、する……の
[ 本来、自分にはなかったはずの獣の尾と耳
犬や猫にとって、敏感な箇所なそこは
今の己にとっても同じらしい。
耳や尾を軽く触れられただけのはずなのに
腹部から爪先まで、甘く痺れていく。
もっと触れてほしい、壊れるくらい
彼以外、何も考えられないようにしてほしい
抗えない焦燥感は狂おしいほど高まっていき]
あっ、んッッ
れ、と……それ、だけじゃ。やぁ
[ 指が鳴る音と共に乳房へと絡みついた黒い蔦。
初めに触れられた時には、貧弱だった双丘は
今ではもう、掌より少し余るほど
いつのまにか、柔らかく熟れきっている。
痛いほど尖った先端を、絞るように摘まれたなら
がくがくと四肢が揺れ、また新たな蜜が褥を濡らし]
へん、なのッ
たりな、い……もっと
[ 飢えにも似た飢餓感が下腹部を灼く
このままでは死んでしまいそうだと、哀願して]
のむ、……しょくじって
ああ、篭の中でみた、 おわんのなかに
しろいのがいっぱい、はっぱにかかって
[あれは、美味しいのだろうか。
先輩は喜んでた、けど。メレディスは下にあった葉っぱのほうがきになった。彼が殺生を忌む天使のことを考えて食事をねってくれると聞けば照れるだろう。
彼に愛されている、こういうときのさりげなさ。ぽぽっと頬を染めてしまうほどに魅了されている。
彼が何を用意してくれるのかってわくわく。呼び出す動作を盗み見てぱちくり、蜘蛛さん?と小さく呟いて。興味津々、手のなかに隠されたのを見ようと背伸び。
怯えないかと聞かれたら大丈夫て、笑おう
それより、彼の行動にきゅんきゅんで]
……ぽかぽか
[ぽかぽかしたいってくるまった毛布の中から顔をひょっこり。立ち上がった彼を手は追いかけるけど、だめかなってぎゅ。翼を折り畳んで、毛布にくるくる]
[ 衣服を脱ぎ始める彼を
焦点の定まらない瞳で見つめる>>_594
あの人――シルキーのことを話しているのだと
それだけは理解できるけれど
拾う音一つ一つが、すべて遠いもののようで
白くぼやけた思考では、何もまとまらない。
黒い蔦に絡め取られたような意識の中
覆いかぶさってくる熱と、身体の大きさに
欲しいものを与えられた
幼子のような表情で、うっとりと微笑んで]
ん?うん、あーん
[冷たいグラスをくんくん。なにか酸味を感じて甘やかされてふにゃふにゃ。支えるように持ってくれる彼に寄りかかりたいって訴えればよりそって。すりと肩口に一度顔を押し付けたあと、あーんって口を開けた。
喉を潤すのは口移しだって勘違いしたまま]
ちゅうとはんぱ。……また、きもちよくなっちゃう。
洗うの、きもちいい……
[ひくひくしちゃうと呟くメレディスには間違えた知識がたくさん。でも、ベリアンが教えてくれたことだから。矯正するか、そのままにするかは彼次第。
今はすりすり、ぎゅって甘えて口を開けては水をねだる*]
[ 耳朶へと、熱い息がかかれば
くすぐったさに、鈴の音のような笑い声が洩れる。
淫水に濡れた花弁に充てがわれた熱源に
ぞくり。体が震えたのは、痛みへの恐怖ではなく]
―――あッッ、あっ、あっ
[ ゆっくりと狭い道が押し広げられていく感触。
楔を打ち込まれるような異物感と圧迫感に
目のふちに涙が溜まっていく。
呼吸を楽にしろと言われても
強張る体はなかなかいうことを聞かず
逆に、彼を締め付けたかもしれないけれど]
だい、じょうぶ……です
[ 彼に習い、深く息を吐く。
熱が身体に馴染んだのか、異物感は治まりつつあった。
代わりに、じわりと快感が生まれてきて]
/*
はさまるのみえてたけど、ごめん
りせきなの!!なの
ベリアンすき、変顔イメージこわしているとかないからね**
[ ゆっくりと速度を増していく腰の動きに
太腿で彼の体を挟み込み、離れないようにする。
ぐちゃり、水音と肉の当たる音が響くたび
繋がった箇所が括れ、きゅっと彼を締め付けて]
―――ッふ、あっ
れ、とぉ
[ 繋がっているはずなのに
自分一人、何処かへ行ってしまいそうなのだと
回らない舌で彼の名前を呼んだ*]
あー…うー、ん………
[ソラ。否、自分が好きになった相手はアイリなのだから、アイリと呼ぶのが正しいのだろう。彼女に、もう一度着せたい物があったが、彼女を前にして決心が揺らいでいた。
それもそのはずで、アイリがアイリを捨てる羽目になったきっかけが自分の焦りすぎた行いの結果だからである。もし、これをもう一度彼女に見せたりすれば、また同じ過ちを繰り返してしまうのではないかと思い、アイリを前にして煮え切らない様子で言葉を紡ぐ事が出来なかった。]
あの、さ…。いや、その……
嫌なら断ってくれてええんやけども…
[純白のドレス。それから、彼女の隣に並ぶのに相応しいような。ちゃんとした格好のスーツ。如何にして切り出せば彼女の琴線に触れる事無く自然に言葉を出せるのかと悩む。既に自然ではないのだが、そんな事は些細な問題だろう。
それから大きく深呼吸をすれば、アイリの方をしかと見つめて。ヘタレないように、と心を決める。]
真似事でも良い。くだらなくても良い
俺と結婚してくれないか?
[主従関係を結んでいるはずなのに。自分が主で彼女が従の関係だというのに。アイリの前に傅いて、差し出したのは一対の指輪。
顔は真っ赤に染まり、真っ直ぐ伝える事がこんなにも恥ずかしい事なのかと改めて認識する。勿論、拒まれる事も彼女が壊れてしまう可能性もあった。
けれど、自分が憧れたのはあくまで人間で。そして物乞いのように、彼女に愛してほしいと。愛したいと願ったのだから。]
後悔させたりせん。泣かせたりせんから…
俺と――
[どうなって、ほしいんだっけ。ただでさえ今は離れない関係で、彼女は嫁だの妻だのはわからないと言っていた。
これ以上自分は何を望んでいるのだろう。形だけなのだろうか。結局その答えを探すには時間が足りず、一度言葉に出してしまったものは止まらない。]
け、け…結婚、してくれないきゃ……!
[そして、噛んだ。最後の最後まで締まらないまま、言い切ってかぁぁっ、と顔を赤くする。既に茹で蛸のような状態で、ほんの少しの事でも倒れてしまいそうだった。**]
/*
はああぁ。天使もみんな可愛いなあ。
魔物同士でのうちの子可愛い自慢もしたいけど、天使集めてうちの魔物さん談義とかしてもらいたい。こっそり覗く。
/*
龍とはタコの一種であったか
(プロポーズYATTA!!!!!)
うちのこ談義は全員「かわいい」しか語彙がなくて平行線になりそう
うちの魔物談義はなかなか酷いことになりそう
/*
噛んでる…。なんだこの可愛い生き物。
うちの相方とは別村で搾乳プレイも産卵プレイもしたから(男)、今回はやらない方向でってなってるんだよねー。
/*
蛇の一種だから俺をタコとすると蛇もタコになっちまうなぁ?
ソマリは割と猥談大好きだから、アイリのあれやこれやとか反応とか身体の可愛い所とか胸の大きさとか容姿の事は勿論プレイのあれこれまで色々話していつの間にかアイリに聞かれて首締められながら連れて行かれる所まで察した
/*
プロポーズする龍がかわいい!
噛んだ…!噛んだよ…!
魔物談義いいなぁ、たのしそう
/*
搾乳……
えっ、直に吸うものだろう??????搾乳???もしかして冷凍保存も効くようになるか?
/*
ウチの相方、別村でたまたま結ばれたのが1回と村外で話してる間にいつの間にか結ばれたのが1回で、別に特殊な事あんまりしてないからなぁ…
お犬さんプレイとかは色々話したし、毎晩おせっせとか発情スイッチの入れ方とか色々話したのはある気がする。うん…それくらい…な、はず……
出会って1ヶ月くらいなのに、滅茶苦茶濃いプレイをこの村でしてしまった。今後なんでも出来る気がする。あ、なんかPC惚気じゃなくて相方惚気になってしまった。相方惚気もいくらでも話せますぜ!
/*
直にが一番良いっすね!!!
ちゅうちゅう吸いながら甘えてぇ…。甘やかされてぇ…バブみを感じる……
アイリ結構ちっちゃくてロリっ子なイメージあるんだけど、もしかして傍から見たら犯罪なのでは?
って思ったけど別に拉致って犯してる時点で犯罪ムーブだったわ。何も怖くない
/*
魔族がみんなして扉の隙間から覗いている絵が浮かんで、腹筋が辛い。
しかしそうなると、遠くから覗けるクレメンスの一人勝ちじゃないか。
うちの子談義語彙無いのわかりすぎる…しかも人の話聞かないな。
/*
シュテラにも私の乳を吸わせてぇ。なんかヤバいものが出てそうだけど
あっウソウソうちぴゅあぴゅあゆりんゆりんだから!
/*
盗聴しようぜ(挨拶)
覗きもいいけど声だけで想像を巡らせるのも悪くなすみませんやっぱ顔も見たいわ()
そしてうちの天使可愛い……
午後からまた戦えそう。
/*
アイリにも俺のミルクを飲ませ……うん?これはアウトだったわ!!!
クレメンス一人勝ちはズルい。俺も一緒にクレメンスと紅茶飲みながら優雅にうちの子談義したいわ
最初はわいわいしてたのに、だんだんと「尊い…」「わかる…」しか言わなくなる腐女子みたいな事になるやつな
そんでもって、天使によるご主人談義は最初惚気だったのに、だんだんと出会いの頃の悪口になったり嫌ってた頃の話をして「わかるー」とか言い始めるくせに最終的に「でも好きだから…」に収束するのまで見えた
/*
あ、レトだ!(ぎゅ
ある意味幼馴染枠にいたセレスは
嫌ってた頃の話というより、幼天使だった頃のレトの失敗談などを話しますね(嫌っていたとは)
/*
あっまって
だめ、シュテラその会合いっちゃだめ。恥ずかしいとこ見られてるの忘れてた!漏洩禁止!
/*
(セレスぎゅっと)
確かに幼馴染だなぁ…幼天使時代の失敗か。
表情筋が動かなすぎるのを気にして笑顔もとい変顔の練習をしていたところを目撃されたり、
世話役の年長の天使をおかーさんと言ってしまったり?()
/*
遠くからじっくりたっぷり覗き見した後、
まるで何事もなかったかのように何を話してたか聞きたいよね。
ふふふ、カレルレンが本当にうつくしい。
綺麗なもの大好き。
お陰で見惚れる内に昼休みが終わりそうだよ、灰とか読めてないよ。
>>-149
実はなんとなくだけど、じたばたしてるのとガチ凹みの違いはわかるんだよ。
カレルレンが大事にしてくれるの、ちゃんと通じている。君も昨日は帰りが遅かったようだから、今日は働き過ぎないようにね。
また、夜に。
早くお返事返したいよ。[ウィンク〜☆**]
/*
昼休み終わり間際にひょこっと見てみたら。
あら、あらあらまあ……ソマリさんのカッコ良い所と
可愛らしい所がぎゅっと詰まっておりますね。
幸せになって欲しい……。
ウチの魔物談義には混ざりたい……!
全体無口なので上手く話せませんが、天使の皆さんと
一緒にあれだこれだと語り合いたい!
お土産創ってみても良きかな。
と、一撃置きつつドロン!**
/*
>>-196
くすぐったら表情筋が動くかもと思って
シルキーやセレスに頼んでみたりとか
木の上で昼寝して、見事に落っこちたとか?(失敗談
/*
情報漏洩とか失敗談とか。
ますますうちの魔物談義が聞きたくなってきた。
魔王様権限で座談会とかどうだろうか…。
/*
こそこそ、こそ。
によによ、にやにやだぁ。ふふ、
以前にお伝えしているように、今日はちょっとおそくなります。あしたでむらしゅうりょう??
/*
なんだよ、この可愛いの……!!
おわんの中のしろいもの………。
淫猥な想像をしてしまう。
箱を分捕られているので、待ってて……!!
なんで鳩でそんな大量に書けるんですか、すぎょい……。
/*
ないすたいみんぐ!!ぎゅーーー
ベリアンだ、ベリアンぎゅうう。
かわいい??かわいいなら、よかったぁ
ふふっ、(意味深。白いものといえば!!
これはどくされてますね
もふもふ、またそろそろお仕事もどりなんできにせず。
ありがとうだよー!。紅葉月さんのロル、返しやすいからですよ!!そして、すごくない(擬音語がふえるぅ
くっ。 愛らしい
[乱れるのは困るか?と返す言葉は疑問系。
金の蛇の、天使と同じ若菜色の双眸はまるで優しげであるかに緩み]
大丈夫だ
我々に染まったお前は、いままた我々と溶け合うだけ
[甘やかな悲鳴を聞いて吐息を漏らした。
細い尾の付け根を掴み、尾骶骨ごと揺さぶられて不規則に収斂する感覚を掌でも味わう]
/*
おお、ちょうどメレディスいたのか。
[ぎゅう]
うちの魔物談義……見たいね、是非に。
相方惚気……もうメレディスの中の人にはお世話になりすぎて頭上がらないというか、もう神と崇めたててるんですけどね。
それではいったん離れます**
[スライムの粘液を全身に纏わり付かせ、
淫猥な姿に下肢を拓かれ水面へ折り敷かれ。
膣と直腸とを蛇の二本の半陰茎で暴かれ、その醜悪な棘もつ質量に貫かれながら
彼女は痛みと恥辱を忘れ、ひとつひとつ快楽に置換していく]
愛している、我々のアンジェ
お前が穢れに乱れるならば、私はあらゆる愛でもってお前を癒す
[きつい隧道を押し開く剛直はその形を粘膜に教え込ませるため膨れ上がり、
蕩け柔らかな胎を犯す雄器は子宮の口を幾度も深々と突いて。
陰核を弄んだ細い「蛇の舌」は硬く勃った芽を割り入って、その隘路をも愛の器に変えた]
[薄く平らな下腹が中に納めたもののために膨れる様。
小柄な躰が軋むほどの陵辱を受けながら、優しく慈しむキスを交わすこと。
彼女は感じている。
愛で満たされている確信、いや盲信か。
この姦淫は神への祈りにも同じ]
[感極まって溢れ出した白い飛沫が彼女の顔を汚し、周囲に散って湯を淡く白濁させた]
ああ……
私の与えたものがお前を満たしきり、甘露の泉となって溢れ出したのだろう
謝らずともお前も我々を愛している証なのだから、
──。
嬉しい よ
[懐かぬはずの天使を抱いて、強請られるままに愛を注ぐ。
熟れてふくらんだ乳房を柔く揉みしだいて、零れる白はあまい澪となり。
やがて白く光る水面で、熔けて混じり合う金と緑のひとつとなったなら。
彼女の腑、彼女の肝、彼女の心。
彼女の脳にすら触れて侵して犯して]
[蛇の交尾ってクソ長いんだってさ、なんてことだけ
律儀に種族特性に忠実なのだった**]
/*
あっ。延長はあるんじゃないかな。48h。
みんな愛を語り足りないよね?
たっぷり愛を堪能してもらいたいね。
/*
蛇というか、実際のとこほぼリリスなんだよみたいななんやかんやは全て特に触れられることなくおわっt
へびちんは突っ込むためにあるもの!
へびちんは二本あるもの!
いいですか、へびちんに逆に突っ込むのはだめですよ!
構造上、ひっくり返せば孔として使えるのではなんて発想は!けしからんですよ!
/*
幼天使のレトがかわいい…!(かわいい
エレの上に落ちたら、シルキーがきっと助け起こしてくれますねw
/*
やったーレトラッキースケベ
今後というか、シュテラは他の天使に興味あるのか…ないのか…みたいな感じなので打ち上げ参加のメインはテオ様にご挨拶することなのかなぁ
/*
りちぎ。
蛇が交尾長いなら、龍人も長いのかなあとか別方向を見るわけだけれども。
へびちん、一度やってみたいよね。押し込んで孔にするの。
シュテラに期待の眼差しを送ればいい場面…か?
/*
あぁ、それは確かに(納得)
…あれですね、
幼レト、何か疑問に思うことがあっても
大抵二人に言いくるめられてそうな気が。
成長して言いくるめられなくなるまで結構かかりそう()
/*
長いし滅茶苦茶精液出すし長いよ(二度目)
具体的にはアイリが失神してからもアイリ使ってオナホロル回すくらい長いよ
/*
>>-213
言葉でうまくフォローするのがシルキーで
とりあえず笑顔作っておくのがエレですね
レトが一番素直なイメージがあります
/*
新生アイリ、メタモルフォーゼ☆彡(CV丹○桜)
天使たちの集会…ソワソワ
しかし元より口下手で
、
趣味兼仕事→人間観察
だったアイリが沸きあいあいとおしゃべりに参加できる筈もなく…、
他の天使たちに給仕しながら相槌打つ係に徹するしかない…!
/*
素直言われてたw
ん、そうですね
たぶんシルキーに言われたら大抵のことは鵜呑みにする(ので昔は地上についてかなり間違ったことを覚えていたとか)とか、ありそうだなぁ…エレは笑顔に押されそう(惚れてる弱み)
え………。
[グラスから飲む方法を教えようとしたら口を開けてきて。
口移しで水を飲ませたから、そういうものだと思ったらしい。
男心からしたらこのままでいたい。
こうしてイチャイチャと食べさせたり飲ませたりする間柄でいたい。
しかし、それだと自分がいなくなったらメレディスが飢え死に渇き死にしてしまう。
苦渋の決断で、メレディスの唇に、そっと冷えたグラスを押し当てた]
この方が早くたくさん飲めるぞ。
[少し口に入れたらグラスを下げて、そして飲み込んで……と説明するのも難しい。
ストローを使ったほうがいいかと思ったが、練習次第でうまくなるだろう。
しかし]
そうだな。洗うの気に入ったか?
俺が綺麗に洗ってやるからな。
[風呂の方の誤った知識の方は訂正するつもりがまるでない。
別に一人で風呂に入らせる必要もないだろうし、メレディスが困ることもないだろうと思って。
あらかたグラスの水がなくなったような頃、蜜を入れた温かい牛乳が届く。
気の利いた使い魔は、自分の分も、そして軽く抓める干したいちじくや葡萄なども用意してくれているが、それは今は不要だろう。
メレディスは蜘蛛を怖がらないようなのだけれど、使い魔はそそくさと退散してしまった。
この甘ったるい空気の意味を読んでの賢明な判断だろう。
メレディスにカップを渡そうとしたが、熱いから気を付けて、と言っても多分上手に飲めないだろうから、しばらく放置しておいた方がいいだろうか。]
後で少し、これを飲んでおけ。腹が少し落ち着くから。
主のところの天使はサラダを主食にしていたのか?
……それだけだと躰に悪くないか?
とりあえず、食べてみないことにはわからないか。
[他の飼い主はどうしているのだろう。
天使オーナーズクラブなるものがあるらしいが、そこで話を聞くべきだろうか。
かといって、本人が嫌がるものを無理に食べさせることもないだろう。
毛布をメレディスから取り上げると、俺も入れろ、と隣に入り込む。
ベッドは幸い広く、濡れた箇所はそれほどではなかったので、ベッドの隅で二人で丸まるようにすれば、充分に寝転がれる。]
恋、は天使にはない感情なんだろ?
メレディスは特別な人はいなかったのか?
あの主のところの天使は大事な相手だったみたいだが。
[そういえば、と思い出してメレディスに尋ねてみた。
ろくな力もないのにあの主のところにいる天使を助けようとして一緒に捕まったメレディス。
もし、特別がいるとしても天界に返してやることも、帰すこともできないが……、メレディスの心の内が知りたくての問いだ。
メレディスの全てを諦めさせてここにいさせている。
メレディスの中にあるかもしれないしこりも遠因も残しておきたくない、それだけだ。
それでも───。
返答次第では、この後で躰を洗ってやる時に、ほんの少し乱暴になってしまうかもしれないけれど*]
[ん?と首をかしげてしまう。
こうじゃないのって、あーんしたまま。男心を擽るというのは分からないけど。ベリアンが飲ませてくれるからと、教えられた通り待っていたけど、
口につけられたのはコップの端
う、う、……こく。こく、]
…のめるけど
…飲みにくい、お口からじゃだめ?
[お口から飲むと。きもちいいって。
彼の危ぶみも知らず、すこしばかり我が儘をいってしまう。むうむう。
こくり、ストローとぱちくり。
彼が水をさげるのを、みて、今度は俺がのませたいなあと考えるのだ。そしたらまたお口で飲ませてくれるかもと、すこしだけ企んでいる。]
う、う。ん。洗ってくれる?
きもちよくなったら、また…………
[してくれるんだろうか。って頬が赤くなる。
ぽぽっ。想像しただけでどきどきするメレディスにはお風呂は一人で入る知識も、きもちよくなる場所じゃないって認識もないから。想像で漏れちゃいそうで。
蜜をいれた暖かな牛乳が届かなかったらそのまま、濡れた箇所におねだりしちゃったかもしれない。干したいちじくや、葡萄がみえて、じぃとみた。あれはなに。いれるのって、無知をさらけ出して。
更に興味をひく、くもさんとお話しようとおもったのだけど。さってしまった。渡されたカップはほかほかだ。
とても、おいしそうな匂いがする]
う、う。ん。洗ってくれる?
きもちよくなったら、また…………
[してくれるんだろうか。って頬が赤くなる。
ぽぽっ。想像しただけでどきどきするメレディスにはお風呂は一人で入る知識も、きもちよくなる場所じゃないって認識もないから。想像で漏れちゃいそうで。
蜜をいれた暖かな牛乳が届かなかったらそのまま、濡れた箇所におねだりしちゃったかもしれない。干したいちじくや、葡萄がみえて、じぃとみた。あれはなに。いれるのって、無知をさらけ出して。
更に興味をひく、くもさんとお話しようとおもったのだけど。さってしまった。渡されたカップはほかほかだ。
とても、おいしそうな匂いがする]
ん、あとだね、あと。
サラダ?草ってサラダっていうのかな。
先輩は『ざーめん、おいしいです』って、……
ベリアンが、食べさせてくれるならそれがいい。
[ふるっと身震いしたのは怖いからだ。ベリアンは怖くない、けど。他の悪魔に関してはべつだった。何を食べればいいか自分でもわからないから。首をふるばかりだったが。彼が隣にはいってきてくれたら、ぱぁと顔を明るく輝かせて、ぎゅとした。ぎゅとすりすり
ミルクをこぼさないように片手でもって]
…先輩のこと?先輩はね、
ダメな天使だった俺の先生みたいなものだったから
…特別。
[そういわれて、思い出すのは。]
むかし、ね。真っ黒な子にあったんだ
迷子だった……俺がだけど
で、迷子になって、泣いてたところをなぐさめてくれた
…その子が特別かな
[だって、始めて祝福を送った相手だから。って
彼の目をじっと見つめてつげた。優しい目をした、メレディスの愛しいひと。あのこも、こんな目をしていたって。メレディスのことを第一におもってくれる、
かれに、はにかんだ**]
/*ぎゃあ!!まちがえた、
ゴメンネゴメンネエエエエ,(かおおおい、
ここから、たぶんかえるまでのぞけないです
ベリアンもむりせずぎゅ
…へび、う、あたまが(紅葉月さんじーー
神様!!はそちらですからね**
/*
いつもおもってたけどメレディスかわいいな
かわいあざとかわいい 罪ぶかい。天使か。
ざーめん、おいしいです*****
/*
ざーめん………ほう(淫猥な笑み
しかしもうもう、俺の天使が可愛すぎるだろ……。
へび……う、記憶が(すだちさんじー
ヘミペニスとか、膣二つとか、勉強になったよなぁ……勉強もしたが(しみじみ
/*
なんかへびちん?シュテラにはえる???
それって尿道責め?
とか思いながら夕飯作ってきました(我ながら思考が酷い
ちゃんと練習しておかないと、自分で飲めなくなるだろう?
[ここで甘やかすとメレディスのためにならない、と心を鬼に。
まるで気分は雛鳥を守る親鳥のようで。
もしかして、この天獄の泉というのは天使が通常生活を送るための教育施設なのだろうか。
調教施設と言ってはいるが、やることは大して変わらないような気がする]
お口からも飲ませてあげるけれど、それは特別な時だけ、な?
[おねだりする様も可愛い。
もしかしたら直ぐに魔界での生活に慣れて、こうおねだりしてくることもなくなってしまうのかもしれないが。
口寂しいだけなのなら、いつでもキスをしてあげるのだが、それとは違うのだろうか。
キスのおねだりをしてもいいんだよ、と。
単に自分がしたかっただけでもあるが、グラスを取り上げる時にさりげなく、メレディスの唇に唇を押し当て、舌を唇の隙間から差し入れると、歯の表面を撫でた*]
………本当の草かよ。
なに食わせてんだ、あの人………。それともそっちの方がいいのか?
いや、天使が食べられるかどうか、俺だって把握しきれてないんだ。
ヘタに食べて躰でも壊したらどうする。
[大事なメレディスにそんな危ないことはさせられない。
元々、彼を‟飼う”といってはばからなかったが、家畜のような扱いをするつもりはなかった。
お仕置きと称して、からかったり嫌がらせをするのならともかく]
天使はもしかして、ザーメン、好きなのか……?
メレディスも美味しいって言ってたしなぁ……。
[でもどうせなら、食べさせるより直接飲ませる方が見た目からしても嬉しいのに、と思うあたりがいい感じに自分も頭がゆで上がっている。
とりあえずミルクはお気に召したようではあったが。
悪魔のザーメンが食事代わりになるのだろうか。それではまるで淫魔のようだ]
これは食べられるか?
[固い干した果物を噛み砕いて。
こんな味だよ、と柔らかくしたそれを口移ししようか。
天使はどのくらい食事するのだろうか。それすらも手探りで調べていかないと。
蜂蜜は受け入れたのだから、甘いものは好きらしいとは思うが。
もし、メレディスが食べられそうなら、食べてごらん、と促した]
先生、か。恩を感じてるようなのが近いのか、あの天使に。
真っ黒って、天界にも黒い天使いるんだなー。
白い天使しか知らなかった。
確かに羽根の数もそれぞれだから、色んな奴がいるのかな。
へえ………、メレディスも天使っぽいことをするんだな。
祝福ってどんなことをするんだ?
[迷子の天使、と言っているのだから、メレディスが子供の時の話だと思い込んでいて。
天使は子供の時は天界から出てこないのを知っているから、天界での話だと思ってしまっている。
まさか人間界で迷子になっているなんて思わなかったので。
天使同士でも祝福したりするんだな、などと無知からの疑念もあるが]
思い出の相手、か。
[メレディスは優しい目をしている。
そんな顔をさせられる思い出の中のその子供が羨ましくなった。
しかし、思い出に嫉妬をするわけもいかないし、それくらいならセーフだ、と自分に言い聞かせる]
じゃあ、体、洗うか。
[ふぁさり、と毛布を取り去って。躰を綺麗にしなくては、とメレディスに綺麗な笑顔を向けようか。
疲れたのなら眠っていてもいいからね、と囁くけれど、眠れるかどうかはまた別の話*]
/*
暗転ぽい感じで切るでもいいかな?って。
ちょっと急いだ感じになっててごめん。
それではまた夜に**
/*
相方さんのストーカーしてきたので残します。
全部アンカーつけて愛を囁くのは自重しました。
>>0:35の「しどけなく花弁に」という描写が好き♡
>>0:43 こだわり派なクレメンスいいね♡
>>0:130 魔力源と能力の情報美味しい♡
「指で作った輪を覗きこみ」の表現好き♡
>>0:133 ここで反対の文章持ってきてくれる所に「分かってる〜」と54679734回いいねボタン押した♡
>>0:134 月色の穏和という表現力好き♡
>>-0:22 最初見えていた光景は「黄色い光が浮かんでる花畑で静かに開拓している」イメージでしたが、映像化してたので寄せられてて合体していました。好き♡
>>-0:27 クレメンスの中の人は誠意のある方だなと思っております。そのスタンス好き♡
>>0:169 ここの傅かないところが個人的にポイント高い。隠れた傲慢さと神を莫迦にしている感じが最高。好き♡
/*
>>0:170 ここの「しどけなく大地をいろどる。」が色っぽいなぁと思っていました。なんかお耽美。甘く膨らんで熟れた感じの雰囲気が好き♡
>>_0:0 あっあっおやめくださいとリアルになりました。本当にありがとうございました。好き♡
>>0:222 最下段好き♡ 場面の切り方が自然でどこから読んでも飛び飛びにならない技量に惚れる。
>>0:224 恩恵を受けたがる様に塗れている。愛撫めいて〜の所が胸を擽りポイントです。好き♡
>>0:227 「ここの卑猥な触診の」という区切り方、個人的ももてんさん節だと思います。好きです。
>>0:234 言葉はいらない。
>>0:301 天上の玲瓏という表現が好き♡
>>0:305 「天の調べを俳聞するよりも」にクレメンスの性格を感じる。好き♡
>>0:309 ここのクレメンスの台詞でカレルが「ぬわーー」となったので、すごく刺さる発言でした。
>>0:312 悔しい程にイケメン。
>>0:439 「閃く舌は婀娜を持つ紅」すごい綺麗でかっこいい描写だと思う。
>>0:442 教えるのは祝福ではない=対比的な感じが好き♡
>>0:443 方向性が明確なのもさすもも好き♡
>>0:444 カレルがいなくなってからの描写に分かってるって57944976回頷いた。好き♡
/*
とりあえずプロ分だけ。
諸々済ませて時間があったら1dも勝手にやって
うちの怪物かわいくて死ぬ自慢のために訪れます。**
[天界にいた頃、
オレはただ、あのひとと
エレオノーレがいればいいと思っていた。
生まれてきた意味がわからなくても、
黒い翼がどれほど忌まわしくても
あのふたりが傍にいてさえすればよかった。
大切なものを無くして、
いろいろなものを見失って
そうしてもう一度自分の気持ちと向かい合ったとき
……自分が本当に欲しいものに気付いた。
それがすべての始まり]
…愛しているよ。
[この想いを伝えようと
どれだけオレの中にある言葉を尽くしたって、
こうして吐き出す心情は
あまりにも拙いものにしかならない。
それは、今も昔も変わらなくて。
それでも、伝えたい想いがあったから、
オレはこうして、彼女を抱きしめている]
[盛りのついた獣のような、
だけど獣にしてはあまりにも甘い
誘うような彼女の声。
薄らと薔薇色に上気した彼女の肌と相まって
なんとも淫靡な雰囲気を醸し出している。
青い毛並みに覆われた耳や尾に触れれば
腰から背中に這い上がってくる熱に、
理性を持っていかれそうになる]
っはは。
セレス、案外淫乱の気があったんじゃないか?
強請るのが、とても上手い。
[込み上げてくるのは悦び。
天界にいた頃には知らなかった顔を見せてくれる彼女。
知らない顔で、知らない声で
自分を求めてくるかつての天使は
──ぞくりとするほどに淫靡で、そして美しかった]
まるで本物の獣みたいだな。
[擽っていた尾を、今度はその毛並みを
逆立てるようにして撫でる]
いいぜ、
でも今度はもっと大きな声で言ってみろ。
オレにどうしてほしいか正直に。
[彼女の声が、愛おしくて堪らない。
オレを求めてくれる声をもっと聴いていたいと
子供じみた欲求に突き動かされながら
わしゃわしゃといっそ乱暴に彼女の毛並みを掻き乱す。
黒い蔦を彼女に這わせ、
その滑らかな肌を拘束する。
控えめだった双丘は、いつのまにか
手に余るほどの豊かな実りを形成していた。
足りない、もっとと>>_29
彼女の求める声に応じてか
這いずるように黒い蔦は柔らかな肌を蹂躙し、
その双丘をより一層引き立てるよう
きゅ、きゅと音を立てながら
そのまろびやかな白い双丘を絞り上げ、
紅く色づいた尖った頂を猶更強く摘まみあげる]
[覆い被さって、その身体を抱き寄せれば>>_31
その身体があまりにも華奢なことに
あらためて気づかされる。
天界にいた頃は、
いつもあの二人のあとを追いかけていた。
どちらかといえば自分のほうが小さくて、
一度木から落ちて
エレオノーレの上に乗りかかったときでさえ
二人からあまり問題にされないくらいだったのに。
焦点が定まらなかった青い瞳が
此方を捕らえてうっとりと微笑みを浮かべる。
幼子のようなそれは、
かつて天界にいた頃浮かべていたものとも
先程までの乱れていたそれとも違ったもので]
…。
[ちゅ、と音を立ててその唇に口づける。
貪り蹂躙するためのものではない、
目の前の彼女に愛を伝えるための口づけ]
[吐息と共に吐き出すように耳朶に囁く、
愛と呼ぶには身勝手な言葉。
だけど今のこの想いを伝えるには、
きっとこれが一番わかりやすい]
[──…深い、と
彼女の中に自身を沈めながら思ったのはそんな言葉。
ナカへ入り込んでいくほどに強く
抱きすくめるような、絡みつくような熱と肉を感じる。
それでも、彼女の腰に回した手に力を込めて
此方へ引き寄せれば、ほぅと深く息を吐いて
彼女の様子を伺う>>_33
同じように息を吐く彼女の姿を見れば]
愛しているよ、セレス。
[快感と共にじんわりと温かいものが
胸にこみ上げてきて、
ついその鼻先に、両の頬に
甘やかすようにキスを落とす。
──ずっと、愛して、そして焦がれていた。
同時に叶うはずもないと思っていた
かつてエレオノーレだった天使への想い。
失ったものは多いけれど、
その分、今こうして腕の中に抱いているものが
何物にも変え難いほどに愛おしくてならない]
[彼女に一度声をかけてから、
ゆっくりと腰を動かす。
此方の耳朶が拾う、水音と肉がぶつかる音が
次第に大きくなっていって。
それと比例する快楽に溺れそうになる。
それを繋ぎ止めるのは此方の身体を挟み込む
彼女の太腿の柔らかさと
オレの身体の下からオレの名を呼ぶ
たどたどしい声。]
ああ、ここにいるよ。
オレはここにいる。
[彼女の背に手を回して、
白く柔らかな乳房を押し潰すように
身体を密着させる。
この熱が、溶け合って一つになるように。
魂が触れ合うほど近く、
彼女がオレを感じられるように。
何よりオレも、彼女のすべてを感じたい。]
ん…っ、セレス
[名前を呼ぶのと、唇を触れ合わせるのと
果たしてどちらか先だったか。
甘く食むようにしてその唇を味わううちに、
繋がった雄芯が徐々に限界へと近づいてきていた。
激しく抽送を繰り返していたそれを
一際強く腰に打ち付けると
そのまま熱い白濁を彼女のナカに放った]*
……セレス。
[白く溶けそうになる意識の中で
自分だけの天使の名前を呼ぶ。
腰から下腹部へ、回した掌で
彼女の胎の上に咲く薔薇を愛おしげに撫でて。
余韻を慈しむように、
一度彼女の唇を甘噛みするように吸い上げてから]
愛しているよ。
[何度言葉を重ねても、
何度身体を重ねたとしても、
この想いを伝えきれるかわからない。
それでも、オレたちには時間はいくらでもあるのだから
何度でも、何度だって、この想いを伝えるために
愛の言葉を囁くんだ]*
邪眼の怪物 クレメンスは、|´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾
− 夢 −
[魂は遥か高みにいた。
溢れんばかりの光輝、すべてが秩序正しく、穢れなき箱庭。]
こんなに ── 狭かったのか。
[見守るうちに、幾たりかの天使がほろほろと、散る花びらのように雲間へ零れてゆく。
晴天の、蒼眼の、技工の、従属の、籠の、花園の ── 同胞たち。]
新たな地で花咲かんことを ──
[願う。]
[背中から、そっと回される腕に頬を寄せた。]
見納めた。
── わたしたちの泉に戻ろう。
[翻り、風を打つ翼は三位一体。]
− 小部屋 − >>1
[瘴気病みの熱夢は去っていた。
後には、癒され安らいだ感触が残るのみ。
目を開けば、そこには暁が横たわる。
回された腕の重みとぬくもりをかけがえのないものとして、
そっと、額に接吻けた。]
隙あり、だ。
*
/*
ただいまだよ。
お待たせしたね、ベイビーたち(何
/*
ふお。
後輩(たぶん)をによによしてたら、うちのこにモフモフされてた。
あああ可愛いなあ。可愛いなあ。隙なんてないぞたぶん(がおー
/*
はぁ、見惚れる…って帰るなり、うっとりしていたけれど、
>>-230>>-231とか、照れ照れするよねぇ。
こう、気に入ってもらえたら、凄く、嬉しい。
村の更新日が延長されました。
村の更新日が延長されました。
/*
わーい!延長だぁ!!
ありがとうございます!
年度末の月末が存外重いです有り難い!!
/*
延長ありがとうございますー!
そして、お返事書きたいけど
明日は明け方から遠出するので、我慢してお布団入る。。。(まだ寝ない
/*
それでは、引き続き、お楽しみください♡
魔王さまが新刊特集編集にハッスルするくらいになー
/*
すちゃっと着席の……
延長ありがとうございます!!土曜日までゆったり
がっつり愛を囁いて行けたらと思いますよう!
/*
>>-242 カレル
ルビは、発言欄の下にあるアイコンの「X二乗」をクリックすると作成ツールに飛べるぞ。
赤い栞はやり方を忘れた(←
/*
赤い栞は「栞をはさんだ」を選んで、
下の空白に文字を入れると赤くなるよ。
灰ログと同じ扱いのアクションだよ。
因みにこれは、対象を選択すると解除されて普通のアクションになるよ。
/*
わー!できました!クレステッドさんありがとうございます!
実はずっとやり方が気になりながら調べるのを怠っておりました……。次からできるぞ。
あと何処かでちらりと拝見させていただきましたが100番おめありと秘話誤爆は怖いですよね。わかります。
蒼眼の天使 カレルは、┌(┌ ・ω・)┐ダンッ
[自分で飲めなくなるのは困る気がする。
だから、仕方なく、こくんって頷いた。ただ、天獄の泉が教育施設なのではという彼の推測にはとても眉を顰めただろう。メレディスは自分が幸福だってことを知っているから。むぅむぅと少し不機嫌になったはず。あーんってお口をあけても、特別な時と云われ、
じゃあ、特別なときにって頷いた。]
……きすのおねだり?
[魔界の生活になれたって、きっと口移しを望むだろうは、甘えん坊な性格のせい。むにむにこっくん。グラスを取り上げられるさいに押し当てられた唇にぎゅって目を瞑って、此方からも舌を。
ちゅー、したい。キスしたいって
唇が塞がっているから、態度でしめした。*]
……わかんない。
下手に食べて?じゃあ、ちょびちょび色んなものを試す?
俺もぐもぐするよ、それに躰壊したら
…べリアンが傍にいてくれるんだろ?
[これは、籠の中ではなく、箱入りではないか。
ふと一瞬そんな事を思ったけど、この箱は居心地がいいからいいかって。ごろごろ。お仕置きと称したからかいや嫌がらせにはぴいぴい泣いてしまうのだけど。嫌じゃないのは秘密だって思っていて]
……ざーめん?、ねえ、ざーめんってなに
おいしい?…どれのことだろう
[こてんと首傾げ。直接飲み込ませるもの。
あれを自分も飲んだことがあるのかとぱちぱちした。ふぅふぅと息を吹きかける暖かなミルクとは別のミルク。その正体をしれば、かぁぁって顔を真っ赤にして。ちょーだいってそのうち言うようになるかもしれないけど。今は、その意味すらわからなくて]
……ん、ぁ…ぅ、む
[口移し、はむ。と柔らかくなったそれをしょくせば、くちゃりくちゃ。こくんっと喉を上下させた。不思議な感じだ。食事を今まで取らなかったからか、初めて食物を通した喉がころころする。
けど―――、これが、]
……おいしい?
[なのだろうか。分からない。けど
食べてごらんと促されたら、はむっともう一度、今度は固い干したものを食べて、へにゃっと眉を下げた。さっきと違うって。柔らかくしてほしいとくいくい。まだ、固いものより柔らかいもののほうが食べやすく。]
……うん、そう …いうものなのかな
ちゃんと戦えるようにしてくれたし
???……まっくろい天使?
確かに天使みたいに可愛かったけど、けど。
天使じゃないよ、天使の羽の色は、たくさんだけど
………こう。
[迷子の天使は、メレディス自身だ。だけど、それを今更訂正するのもはずかしく。みぃみぃ言っては手を伸ばす。祝福、どんな祝福かって、彼の髪をそっと撫でた。
『この子にかみさまの祝福がありますように
――この子に祝いがありますように』
あのときは泣きながら言ったけど
今は、微笑んで彼にあのときと同じ事を告げる。そうして、あのときはしなかった事を、ちゅっと唇にキスをして、顔を真っ赤まっかに]
…べリアンも思い出の相手いる?
[って、ちょっとだけ探るように。
思い出の中の子どもを羨ましがっている彼を上目遣い。ね、どうかなというメレディスは、少しだけ悪戯っ子のように笑みの種類を変えた]
……う、うん。洗って……
[キモチよくして、とその顔もすぐ赤くなるんだけど。
どきどきばくばく、毛布を取られたら一気に意識してしまう。綺麗な笑みを向ける彼の囁きに、寝れる気がしないって顔を覆って、でもぎゅって抱き着いて彼と共に浴室に向かうんだ。
今度も正しい、浴室の使い方はきっと覚えない。
―――うっかり、スライム入り入浴剤を手にとってしまって一波乱があるのはたぶん、お約束だけど*]
/*
やった!ルビできた!
>>-252
おかえりなさい(ぎゅ
ありがとうですよー。
お言葉に甘えてお返事は明日にして
眠くなるまでまったりしますw
シルキーは……うん、シルキー心配
実はずっと気になってた(
耳と尻尾は出し入れ自由にしちゃいます
いっそ、興奮した時に出るとかなら、わかりやすくて良いかもw
/*
ただいま、ただいま
おそくなってごめん、そしてこのあとおふろいくよう
灰とか全然みれてないけど、ちょっきんのかれるくんとエレオノーレちゃんがかわいい!!
俺もしたい、
/*
か、可愛いメレディスくんに挟まれてしまった……!!!ご、ごごごめんなさい。
ざーめん何かわかってないのとってもかわいい……。
今日は無事にお家帰れた族なのでじわじわ秘話を読んでおります。
そしてギィさんに見られてしまった事に震えつつ
すれ違った時のこと赤で触れてもらってて嬉しかったなぁ、って。
クレステッドさんも素敵だから何か縁故投げたかったけど、壁から覗いているだけになってしまった……。覗き見。
/*
エレオノーレちゃんは本当にかわいい。
すごいレトくんとエレオノーレちゃん追っていた……。
なんか、かわいくて……。
そしてエンジェルメレディスくんもルビ遊びかなっかなっワクワクだ。お風呂いってらっしゃいまし。
/*はっ延長ありがとうございます
こうかな?
>>-261
かわいいのはかれるくんのほうだとおもいます!!!
/*教えていただきありがとうございます
>>べりあん
あ、あと、暗転はどっちでもだいじょうぶ
いっぱいいっぱいすりすりぎゅぎゅするんだあ
>>-262カレルくん
ただいま!!!なかまだよ、そしてできたああ
うん、おふろいってくるよー、はやめにいってほっかほっかしてくる
ではでは**
/*
ルビの打ち方を今知りました、どうやって書いて
いるんだろうと思って気になってましたが、なるほどー!
どれどれ。
/*
ちょwww
スライム入り入浴剤使ったとこ見たいじゃないか!
なんでそんな美味しいネタを落として(笑)
/*
この国とかCSS豊富で人によって見えかた違うの意識しないとだから、色付き文字は使い所難しさもあるよね。カラーユニバーサルデザイン…
でも使っちゃう!
/*
CSSもですけどエモーションも豊富ですごく楽しかったです……皆さんの差分がかわいくて……。
時折見える表でのやりとりにもによによしていたなぁ。
/*
>>280 ガートルードさん
赤ログ可愛らしかったですね!
揶揄いながら助言をしたりされたり意見を交換したり。
魔王さんの作るイベントを中心に皆さんがそれぞれの天使ちゃんと触れて変わっていく様子がすきです。
わかります。
自分のお相手さんが今まで見せてこなかった表情が覗くと胸がギュッとします。
シュテラちゃんは最初から優しい天使だなぁと思っていたのだけど、切ない部分もあって。
印をつける間際のやりとり(チラ見え)がすごく好きでした。お願いガートルードさん表で見せて!と思いながら楽しみがまた増える増える。
/*
こんばんはー!
延長有り難うございます。これで土曜日までオズワルドを
たっぷり愛せます。
(唐突にオズを抱きしめる)
/*
すみません、日付変わるまでこっちのぞけそうにないです…
ソマリにいただいているものは確認しています。**
/*
アンカー貼ってもいいならシュテラちゃんの秘話のある一文がすごく好きです。
1日目の「私の育てた薔薇なんて」からの流れがすごく好み。
/*
ガートルードさんとシュテラさんのところはどうなるのかな?ってずっとワクワクしてたし
ソマリさんとアイリさんのところもどうなるんだろうってワクワクしてたし……
あ、わかった。どのペアもどうなるのか
ずっとワクワクしてた
/*
そこからのガートルードさんの主よ、主よ、よやりとりがすごく好きです。(語彙力)
ジェフロイさんはこんばんは!
アイリさんには陰ながらエールをおくりつつ。
アイリさんとソマリさんは最初負縁から始まるのかな?と思っていたので、すごくそわそわしていたのだけど、
赤でのソマリさんの一途さがいじらしくて可愛らしいなぁって。
― 夢 ―
[さて。此処はどこだろう。
夢幻に魂を遊ばせる経験など初めてだけれども、
繋ぐ手の先に、愛しい銀がいる。
それだけで世界は我がものとなる。
輝かしき庭から零れ落ちる光。
それらが飛び込むのは、色も大きさも様々な深みだ。]
天使は天を降りて世界の広さを知り
魔は天を吞んで新たな色を見る。
俺達は、出会うことで多くを得た。
―― ふ。確かに「人生が変わる。」
[変わらずにはいられまい。
世界の端と端にいる者が、ひとつになったのだ。]
[みっつの翼はふたつの身体を運ぶ。
この手を離さない限り、どこまででも飛べる。
捨てた片翼の重さ分、魂は軽やかに駆ける。
愛していると、
なんの衒いも企みもなく告げられる心地よさ。]
帰ろう。
[共に。
互いの腕の中へ。]
― 小部屋 ―
[濡れた感触に目を開く。
同時に首筋を押さえて唇を奪った。
柔らかに深く、貪るように絡みあう、目覚めのキス。]
誰が、隙ありだって?
[息切れするほど口を塞いでから、笑みの見える距離に顔を離した。]
もういいのか?
[問いかけて、手を額に当ててみたりもするけれど、
触れ合う肌が、病の快癒を伝えてくる。
交わす視線も、あどけなく見上げるあの瞳ではない。
今すぐにでも押し倒したくなる色香を帯びた、朱と銀の眼差しだ。]
あれだけの熱を出していたんだ。まだ疲れているだろう?
食べさせてやろうか。
乾いてる、なんてことはないだろうな?
[肌を寄せ、足の間に手を伸ばす。
"泉"の様子を、指先でまさぐった。*]
/*
とりあえず、全力で言えることは
>>-274
悪いようになってないのですね!
それなら良かった…よかったです(めっちゃ安心)
うん。打ち合わせの時から楽しかったのですよー
もうすでにリエヴルさんのことは、打ち合わせの時から好きだった(
もしまた一緒にできる機会があれば、お話作りたいくらい好き(好き)
もふもふ状態のまま焦らしプレイ
焦らされすぎて耳がしょんぼりするやつですねw
/*
ルビが溢れてる。
あいだよねえ。
色変更は、途中で改行挟むと無効になるから気を付けてなー。
/*
>>-288 あるじ
ジェフロイ=かに(さそりっぽいやつ繋がり)で遊んだのに対して
ジェフロイは本当にね……眩しいわ……。
進行中はガチ悪魔だったけどね、けどね。
>>-290
くっついた途端可愛くなったよね、ジェフロイ。
でも主従の形は貫くつもりなので、からかったりはしないんだぞ。
>>-291 カレル
進行中は我慢我慢じっと我慢の子だったので、ここぞとばかりに
じゃれて遊んでおります!
/*
色変更は改行を含むと無効になる。
ふむふむ、ギィさんありがとうございます!
文字修飾マスターになれそうな。
しかしCSSにも注意、ですね。
>>-294
切々とした気持ちを発露させるのがシュテラちゃんの方はお上手なのだろうなあと思っておりました。
魔物だからこその価値観があり、鈍くあってしまうのも分かるのですよね。
それもまた醍醐味なのかなと思います。
もだもだしてしまうのもまたわかります。
でもそのもだもだも美味しいのだなぁ……。
個人的には「私が手を出せば帰れるよ」と可能性を掲示しながらも、「私が間違えていた」と考えを改める所が好きです。
/*
ただいま、ただいまほかほか。
かふんでむずむずして、いるけどいます、かふんきょうたいへん
>>-217べりあん
ネタをはさまないといけない気がしたともうしており()
てへぺろwww
>>-277かれるくん
うんうん、おそろいだよーーー。えへへ
湯ざめはしないようにぬくぬくしております、いえいえ、ぶじかえれたのならよかった。
―シャワールーム―
ッ、すまない……
[これでも症状が進行するようなら、やはり魔王陛下か同じ
天使飼いの同族達に、何か手がかりはないか聞く他ないか――。
そんな事を考えていたせいか。
腕の中で上がった、オズワルドの苦痛を訴える声に思わず指の動きを止める。
>>6 出来る限り気を遣ったつもりだが、やはり場所が場所だけに
痛むようで。
視線を下げれば、涙目で訴えるオズワルドがそこにいて、
この表情が何とも嗜虐心を誘ってくるから、堪らない。]
本当にいいのか? やめてしまっても?
[オズワルドの制止によって、中で動きを止めた指先は>>7、
縋る様に何度も絞られ。
媚肉はまるで食いちぎろうとするように、絡みついて来る。
さらなる情欲を求めるよう、無意識に前へ突き出された腰つきは、
実に艶めかしい。
とは言え、指で掻き出せるものの大半は湯と共に流れて行ったはずで。
これ以上、痛みを強いる行為はよそうと言う思いと
ここで、このまま犯したい欲求が同時に湧き上がる。]
/*
メレディスお帰り。
花粉しんどそう。今日暖かかったからね。
色々考えてるからちょっと待っててね。
/*
>>-298 カレル
そうなのですよー、はようらぶらぶになりたいと何度
思ったことか……。契約まではべったりしてはならぬとの
打ち合わせだったので、もどかしいことこの上なく。
なんだか凄い見て頂いて、嬉しいやら照れるやら!
自分が大した事が出来ない天使だと自覚していたので、
ことあるごとに自分を大事にしない言動が繰り返される筈です。
こうして見ると、オズは物凄く面倒くさい天使だなぁと
今更ながら思いますですよ……。
今回実際に姿を見たのはクレステッドさんだけでしたが、
後程他の天使の皆さんの姿を見れば、心の底から幸せを祈りますヨ!
まだ固いものは上手に食べられないかな。
[生まれて初めて食べ物を口にするのに固い干した果物などを選んだのが過ちだったような気もする、
口で柔らかくした葡萄やイチジクは上手に食べていたのだが、まだそのままは無理らしい。
口当たりが悪いものや飲み込みにくいものはどうやら苦手のようだ。
メレディスに口づけて、まだ固い干しイチジクを相手の舌の上から奪う。
そしてよく咀嚼をすると、もう一度メレディスに口づけて、舌伝いにイチジクを分け与えた]
どうだ?
[これだと味の好みはともかく、食べるということはできるだろうか。
今度、メレディスに食事を与える時は、柔らかく、飲み込みやすくとろみをつけたものから試してみようか。
なんとなく、離乳食を食べる赤ん坊のようだな、と思えて笑えてきたが]
/*
>>-291俺のオズを褒めてくれて、ありがとう!
本当に何から何まで、可愛いんだよ俺の天使、マジ天使!
>>-298自分の魅力に気付いていない所がまた、いいんですよ!
俺自身、エロい事に弱い残念悪魔なので、イケメンにエスコート出来るかどうかは……(笑)
/*
ただいまー、
花粉さんがもういをふるってられる
あたたかいのはすごしやすいんだけど、かふんさんがおそろしいことに……
はぁい、むりせずゆっくりまったりとおもったらすちゃ(待機
天使じゃない、相手?
お前、いつ迷子になったんだ、それ。
…………。
[祝福の真似事を、メレディスがしてくれる。
キスをされ、真っ赤になった相手をじっと見つめる。
その文言………どこかで]
それ、聞いた覚えあるんだけど………。
あれ、なんでだ……?
その祝福って、天使だけがすることなのか?
[どこかで聞いた記憶がある、言葉の配列、そして声の感じ。
なぜ聞き覚えがあるのだろう。天使になんて特別な時を除いて会ったこともないのに。
自分は幼い時に、人間の世界に交わって暮らしていて、その後長じて魔の世界へと足を踏み入れた。
どちらも天使の住まう天界とは縁がない世界なのに不思議だ。]
思い出の相手かー。
うーん、俺の方はないな。
[思い出、というか忘れられない夢ならある。
忘れがたく思っている、大事な夢の中の友達。出来事。
しかし、それをここで打ち明けるのは、なんとなく気恥ずかしくて言えない。
いい大人が、夢で出会った友達を思い出の相手だなんてやはりおかしいと思われてしまう。
白い服、白くて【長い髪】。背中をこんもりとさせた不思議な【服】。
涙を流しながら、自分を抱きしめる腕。
ふらふらとしているなら、それは幽霊ね、と。不思議な人に会ったことを打ち明ければそう言われて。
迷子になっている幽霊なんて、聞いたこともない、と思ったけれど]
〜〜〜〜〜♪
[ふと、あの日に夢で聞いた歌を口ずさむ。
迎えを待っているのだ、という相手が歌ってくれた歌。
自分はまだ幼くて何ができるというわけではなかったから、ただ側にいてあげるしかできなかったけれど。
その音程がどこか狂ったような歌は、昔から、耳について離れない。
誰に訊いても知らないと言われる、不思議な旋律。歌詞はあまりよく覚えていないが、ところどころは覚えている。
幽霊の唄、なんてぞっとしないだろうけれど。それを怖がる悪魔ではない*]
/*
ああ、これはずるいなあ。
こういうふうに回収するのかあ………ぷしゅぷしゅ
いってらっしゃい、灰のは秘話でかえしていいかな…ぷしゅぷしゅしずみちゅう
[接吻けで目覚める気配。
待ちわびていた堕天使の瞳に夢の名残を確認する間もなく、唇を奪われた。
息を絡め合う、濃厚な接吻。
起き抜けの儀式はこうするものなのか。]
[話を追うに、どうやら熱を出して倒れたらしい。
抱擁して寝るのが有効かはともあれ、介抱してくれたのが嬉しかった。]
心配させた ── な、 !
[感謝を伝えようとした矢先に、詰め寄られ、触れられる。]
熱がぶり返したら、どうする…!
[責任をとって看病してくれるのか。
それはエンドレスなことになりそうだ。]
…あ !
[意図せず、声が跳ね上がる。
指が滑り込むやるせなさに、そちらも目覚めているのがわかった。
けれど、「食べさせてください」などと言うものか。
貪欲は、罪であろう。
調教は、まだ途中である。*]
/*
すいません、寝かしつけねおちしました…
まだクラクラくるので、ぜひガートルードさんは寝てくださいね。
本当にすいません
[彼と己は逆しまの関係。
同じ捻じれを持ちながら、違う心と、違う魂が在る。
螺旋を描くは妄執の枷。幾重に絡まるは愛着のみならず、数多の感情が束縛を編み上げ、強固に変える。
彼に飛ぶ術を忘れさせた、地へと堕とした。
己は、最初に創った指の輪の中へ、引きずり込まれた。>>0:130
彼の無垢なる色も好いてはいたが、穏やかな顔もまた。>>3
己の所有者たるに相応しいとは、頭の片隅で捏ねる些細な矜持。]
――― 色事では、直ぐに熟れさせ頬を染める癖。
[愛を説くのは、彼の得手なのか。
魔族の己にしてみれば、耳が融解しそうな語を連ねる。>>4
嬌声を吐かせては、真っ赤になって恥辱に堪えると云うのに。
何処何処までも、彼と己はあべこべに出来ている。]
こういう時ばかりは雄弁だ。
[自らに羞恥心などと云う繊細な機微が在るとは思わない。
思わないが―――…、彼が真顔で愛なぞ語るから。
体温の疑似調節が巧くいかない。>>5]
[彼と同じ場所はただ一つ、腹の底に抱える歪みばかり。
愛を説く魔族に、性を求む天使。
喜劇の中なら主役も担えるだろうが、生憎真剣に過ぎた。
彼の迷いが愛しい、戸惑いが狂おしい。
己の為に眉尻を下げ、もっと欲すれば良かった。]
カレルレン、
[つい、彼の名を呼んでしまうのは無意識だ。
彼は百戦錬磨の淫魔も顔負けに誘うが、その性根は稚い初心。
拙さを残して婀娜っぽく誘うからこそ、色香が際立つ。
全ては己が教えた彼の慾、我が身に捧げる肉欲であった。
だが―――、なれば。
彼の教えた愛も、幾ら拙かろうと伝えねばなるまい。
愛の歌い方などさっぱり知らぬが、彼に侵食を教えたい。]
天使や人は、こんな重い感情を抱えて生きているのか。
重力が喉を押し潰し、私の内から感情を徴収する。
[小さく笑みを噛むように笑うと、ちゅ、と唇に吸い付いた。]
――――…消えなくて、良かった。
[彼に掻き集める愛の表現が稚拙。
優秀なのは、彼の消失を恐れて揺れた眸だけ。]
[彼が己に教えた愛は、本来我が身にとっての異物。
彼に己が教えた欲のように、本能が躊躇う禁忌。
けれど、怖れを口にしてみれば、すとんと腹に落ちて納得に至る。
あの、戸惑うような、苛立つような、急くような感情は、彼への愛の一端であったのだ。理解すれば、言葉で確かめる以上の自覚が訪れた。>>_12]
人間は生涯の契約をそう言い表すらしいな。
何分、興味が無かったので正しいかは分からないが……、
伴侶を縛る鎖になるなら、それも悪くはあるまい。
[我が身で貫いておきながら、強欲には果てが無い。
既に彼の背負う翼は逃亡を選ばぬだろうに、随分と臆病だ。]
[己が教えた色艶は、彼を淫らに富ませる色彩となる。
うつくしい顔で笑う彼を、穢したくもあり、愛でたくもなる。
押し倒しただけでは悪態への仕置きにならず、ズズ、と内壁に摩擦する熱杭が猛った。]
今も、眼が、離せない。
[彼の眼差しの強さを肯定し、己の一途を吐き出した。
ひとつの対象にこうも幾度も兆すなど珍しいことだった。
己にとって欲求とは使い捨て、飽いては放り出すものだった。
彼が己から奪ったものは、視線だけではなく、心だけではなく。
この永年を生き、多くの快楽を知る肉体までも。]
[……が、]
……どうした?
[>>8何かに気がついたのか、オズワルドの視線が僅かに下がり。
その先を共にたどれば、そこにあるのはオズワルドの生脚。
つい先程まで、硝子細工のように透き通った、それは一切の痕跡も見えない。]
もしかして、流れたのか?
……湯で?
[なんとも不思議なものだが、瘴気病みとはこういうものなのだろうか?
とはいえ、考えられる行為はこれしか行っておらず。
少なくとも”結晶化”の瘴気病みは、『お湯で流せば消える』
――と言う結論が導き出されるもの、当然と言えるだろう。]
[彼の無音なる指摘は正解だ。
口にせぬだけで眼が語る。
我が伴侶への途方もない執着を抱いて、眸が赫く。
彼は淫毒を以って狡知なる怪物を、唯の獣へ変えていく。
―――― 名ひとつで、こうも。>>_14]
君は私のものだ、私だけのものだ。
心も体も魂までも、ああ、欲望とて私のものだ。
私の愛で君を満たそう、私を慾で満たしてくれ。
[何度も挑んだ彼は消耗しているのかもしれない。
処女には辛い質量を含ませて、彼是一度も退いていない。
その間も精を吐かせ、胤を注いだのだから、疲弊があっても当然。
けれど、男は彼を慮っては遣れなかった。
希求に脳裏が埋められて、彼が求むは同じと知れば必定。]
[彼が己の伴侶となるということは。
即ち、三桁に届く触手も彼が慰める己の一部であると云うこと。
認められた途端に勇む素直さは本体に似て。
早速黄金の髪色に触れて、ねとりと触手がのたうって見せる。
頭皮に淫液を染みさせ、大義を得たりと羽にも伸びた。
彼を地上で掴まえた折よりも喜色強く、情欲強く。
ふわふわの翼に突撃を掛けて、肩羽まで潜り込む。
水鳥のものとは異なる翼に、濡れる感触を教えて。]
遠からず、此処に触れるだけで兆す悦を教えよう。
私の為に、もっと変わるぞ、カレルレン。
[もっと、もっと、変えてやりたかった。
己を変質させた罪深い彼を。]
[彼が性感を引き上げる程に、己の身体にも返る共鳴。
快楽に身を任せるほど、恍惚が精製されるとは良く出来ている。
ぐずぐずと剛直が融ける感覚を受けるのに、実際は燃えたつほど煮えていた。彼を見やる眼差しには真剣の色が混じり、必死を隠せない。]
く――― ぅ、……これ、ほどか。
[彼が下肢に力を込めれば、性器全体に吸い付く甘さ。
搾り取られそうだと危機感を覚えるなど、知らぬ感覚。
腰を引いて一時悦から逃れても、またすぐに彼の最奥へ戻りたがる。]
いいや、君はうつくしい。
私は君ほどうつくしいものを視たことがない。
見目を透かしても、魂がうつくしい。
神と云う芸術家が創り上げた作品としてではない。
君がだ。
―――――…ああ、
[切羽詰まって吐き出す愛は、歯止めが利かなかった。
後から自らの堪え性を嘆いても遅い。
彼が性に奔放になるだけ、我が愛が猛々しく狂う。]
泣け、喚け。
これが私が教えた君だ。
戸惑っている場合ではないぞ、私は満足を求める。
君を全て造り替え、体内に胤を植える。
[彼の嬌声に眩んで舌が悪辣に回った。
執着と云う名の愛が溢れて零れ、振りかざす凶器は隘路を穿つ。
夢中になったお蔭で、インターバルを与え忘れた。
過敏な身体に連続して与える刺激は深く。
胸を弄る触手がぐるりと先端の眼玉を回し、濁った精を吐いた。
己が内に留まるものが、性器以外からも溢れる末期。
白く濡らす胸に、また新しい興奮を覚え。]
はは、やはり、カレルレンは可愛いな。
私を咥えて離さない、すっかりとこの形を覚えただろう?
私だけが、カレルレンを満たしてやれる。
[傲慢な横暴と、切なく込み上げるような愛が同列に並ぶ。
執着と呼ぶには稚い主張は、ただの独占欲。
彼が白い飛沫を上げても、貪る様は留まらず。
寧ろ抱き寄せられて調子付き、腰を掬い重ね合う。
己の装いも、何時しか互いの体液でどろどろと穢れていた。]
[永年を生き、魔界の深層を棲むと言われる怪物は。
彼に対してだけ、案外幼い交接を強いる。
欲しい彼を欲しいだけ。
明け渡したい己を彼が求める以上に。
己は彼を躾けた心算であったが、果たして本当に躾けられたのは誰であったのか。]
あいしているよ、カレルレン。
[魔族にとっての呪いの言葉。悪徳の本質を裏切る咎。
甘い毒は身体中に巡り、身体が勝手に動き出す。
身を寄せるのは、彼が残す勲章を求めるが為。>>_19]
[魔族の主義に反する、己の美学に悖る。
愛を囀るなど、一々咽喉が焼けそうだ。
だが、噛み散らされる唇は、笑みの形を崩さない。
生温く覚える抱擁と慰撫が壊れそうなほど心地いい。
天使を飼うと人生が変わるとは、何度も聞いた。
けれど、影響力はその程度ではない。]
―――― 世界を、変えるのだな。
[
[うっかりと衣裳部屋でしけこんで愛を交わした怪物。
未熟な天使と体力比べなど、勇敢は蛮勇。
――― 幾度にも渡った熱愛は。
瘴気病みなどより、ずっと彼を摩耗させるだろう。
病魔とて、我が深度に敵わない。*]
[ん、と口をはむはむもぐもぐさせる。
柔らかいものはごくんっと喉を通る、けど固いものはまだまだ難しい。口当たりの悪い、良いも分からない身、彼の言葉を大人しく聞くしかない。ただ、口づけられ、口の中でもごもごしていた固い干しイチジクを、奪われた上で柔らかくされたら、むにっと呑めた]
………たべれる、けど
人間の赤ちゃんみたい
[彼から与えられたものは美味しい。彼がこうやって心を配ってくれるのはうれしい。うれしいけどなんだか恥ずかしいのだ。もぐもぐ、彼が笑っているのも余計羞恥を誘い、かぁぁと頬は熱く。
ちゃんと食べれるように頑張ると決意をさせた]
…いつって、昔
天界から人間のすむ世界におりたときだよ
あくまを追いかけて、それでその
[迷子になったんだって、
結局ぼそぼそ言ってしまうのは、嘘が下手くそだから。というか嘘がつけないから。じっと此方を見詰められたら頬が熱い。けど、段々と落ち付いてきた。……だって。だって]
……どうだろう
親が愛おしい子に贈る言葉でもあるって聞いた
でも、俺が祝福したのはその一人だけ
[戦う為に生まれた天使だったから。
その一人以外を祝すことなく、この身はあくまとの戦いにあった。少しだけ目を伏せたのはその頃を思い出したから。彼に寄り添った身体を僅か震わせ、毛布の下で羽根を伸ばす。大きな羽は今でも、メレディスを包めるほど。あのときの子どもは覆い隠せた。
けど―――、今のべリアンはさすがに難しく]
……ほんとうに?
[ないのって少しだけ、残念そうに
寂しそうに目を伏せたのは、彼があの少年と被るから。彼だって思っている。けど、――人間の世界であっただけ。思い出してもらえないだろうかと三角座り。足の指と指を合わせた。
思い出、夢の中の友達が、どんな姿だったか。彼が、出会った友達、白い髪はある。けど、【長く】ない。こんもりした不思議な【服】もない身はただただ寂しそうに翼をゆらす。
幽霊、と天使を間違えるなんて]
……あ、 ……
/*
>>-313
美しく(?)も儚い夢だったよ…。
一応、冗長になりつつあったので、
ゆるーく〆てみたけど寝起きの第2ラウンドでも、いちゃいちゃでも!
御着替えさせたりしたいし、宴会でちらっと顔見せして、うちの子人見知りだからな〜って惚気るのも良いし、お家に連れて帰るのも良い。温泉も良いなぁ。
[少し、ほんのすこしだけ寂しいな。って思ったときだった。彼の唇から零れたのは音程がくるった歌。おかしな戦慄。だって。
だって、だってさ。
――メレディスは歌が下手な天使だった。だから
人前で歌ったのはあのときだけ]
………〜〜〜〜〜♪
[息を吐く、呼吸をする。
とくんとくんと鳴る心臓が受肉を意識させる。
同じように、恐る恐る歌いだす、ゆっくりと彼を見て確かめるように。メレディスは歌が下手だ。だから、その音程は彼の狂った歌と同じもの。不思議な旋律を重ね合わせて。それでそれで微笑もうと思った。こてんと彼の肩口に顔を乗せ、ぎゅっと抱きしめる。
♪〜〜、続きは良い仔だと幼い子を慈しむ
―――、微笑むつもりが、また泣いていた*]
ともかく、もとに戻って良かったな……。
痛みや動かしにくい、なんてことはないか?
[念のために後遺症の有無を尋ねて、改めてオズワルドを抱き寄せると。そのまま彼の背中を浴室の壁に押し付ける。]
――治ったなら、続きをしようか?
[オズワルドに両腕を己の首に回すよう伝え、彼の片脚を持ち上げ。たった今、清めた秘部に欲で起ちあがった己の肉杭を打ち込んでいく。
軽く揺すって、下から突き上げた後。
もう片方の脚も持ち上げて、臀部を抱えるように持ち上げ、
オズワルドの体重が肉杭を深く咥え込むように抱え込み。
本気で嫌がらない限り、そのまま共に快楽を貪るために動き始めるだろう。**]
/*
そして、じぇふろいさんのろるにはさまってます
このうまくなりたいよく!!!!!
それもこれもかふんのせいだ(ぬれぎぬ
/*
>>-316
そんな愛嬌を持ちながら更に高みを目指すのか!
メレディスくん、やたら可愛いなーってプロから思っていたよ!
/*
戻ってきたらもう返事が。
さすが早いなぁ。
でも、すだちさん、無理しないでね。
しんどそうだなあ。
/*
>>-310結晶化はお湯で消えるYO!(嘘八百)
オズ>と言うわけで、性懲りもなく駅弁ファックを仕掛ける悪魔でしたw
なんか首から肩が痛いので、今日は寝ます。
オズも一緒に寝よう(お布団に引きずり込む)**
/*
文通も好きなんだけどね。
遅筆が際立つから、あばばってなるだけで!
>>-318
なるほど、神。
ああ、でも後始末もしたい…。
お家はちゃんと連れて帰るよ!また箱入りにしちゃうよ!
/*
じぇふろいさんおやすみおやすみ
>>-319くれめんすさん
あいきょう?(きょろきょろどこにあるんだろう)あいきょうがほしいです。可愛いといわれると照れますがないのですよー
ありがとうございます
クレメンスさんところ、まじすごくってやばいこれやばいってみてたですよう(いいいみで
>>-320べりあん
はやいかな?今回もだもだして時間かかったよ!!!
ありがとうございます。かふんとは付き合いながいから()というか、くしゃみしたりして全然ねむれないので大丈夫ですよー
/*
蠍くんはおやすみ〜!
明日で漸く週折り返し、油断せず行こう!
>>-323 メレディス
ロルの中に隠れているので、灯台下暗しなのかもしれない…。
その愛嬌はスダチさんの特徴なので、誰が居るか分からなかったけど、ん?ってなりましたな!それくらい素晴らしい輝き!
うちのところは、一重にうちの子が可愛い。
可愛いし、綺麗だし、品があって、それに可愛い。
/*
>>-324
着せたいし脱がせたいし洗いたいし、それにキスもしたい。
私たちのエピはまだまだ終わらないよ…!
独身貴族の御屋敷にお嫁さん連れ帰るって中々の犯罪臭。
いや、でもお花一緒に育てたいな。
>>-325
はぁい!
いつもお返事遅くてごめんね。
ついつい滾ってしまって。
明日はもうちょい早く戻れる筈だから、昼の間にしたいことを纏めておきます!
つまり、人間の世界で迷子になってたわけだな。
[鈍くさい、と常ならそう思っただろう。
しかし、それを思う余裕がなかった。他のことに気を取られていて]
それなら、他の誰かが同じことを言ってたとしてもおかしくないってことか。
そんなに数少ないのか。天使は祝福をすることが少ないのか、お前がしないのか、どっちかだな。
[親が愛しい我が子に贈る言葉だというのなら、誰かに言われている言葉を聞きかじったのかもしれない。
しかし、何かが変だ、と釈然としないのだが]
/*
って、違う!
君も寝るんだよ!!もう、日付変更線越えてるよ!
良い子はお布団![触手枕完備]
───?
[どうしてメレディスがこのような顔をするのだろうか。
記憶は振り返る度に薄まって、現実的にすり替えられていく。
背中に生えた翼。
天使がいるはずないという信頼する大人の否定の言葉。
だから、背中が膨らんでいる珍しい服に長い髪だったのを、翼と間違えて見たのだと、自分を納得させる形に、変えてしまう。
出会いは夢の中の話へと押し込めて。
会話は辻褄の合う部分だけ、抜き出して。
包まれて暖かかった翼も、ストールかマフラーかスカーフか、何かだったのだろう、と思い込んで]
え………?
メレディス、その歌を知っているのか?
[ようやく、この歌を知っている相手に巡り合えた。
そう思えば破顔して。
まさか目の前の本人その人に、過去に出会っていたとは思ってもいないのだ。
なぜなら、あの時の自分はまだ子供で、メレディスはその時、もう大人で。
まさかメレディスが自分より年上だなんて、どうしても感覚的に思えないでいるのだから]
/*触手まくらとは……
カレルくんむりしちゃだめだよー、かわいいよう
>>-326くれめんす
ロルのなかに?灯台下暗しなのだろうか、探してもみつからないっ
ん?ってなられているっ、透けかけて……あうあぅ。素晴らしい輝きと云われてすなおによろこんでしまう自分がいるけど
はずかしいような…(
ちょっとまって、その惚れ気もっとききたい
もっと聞きたいです。カレルくんとクレメンスさんのファンなので、かわいい……、
って、おへんじはやいようううう。
まってまって、べりあんのほうがはやいかね?
………どうした?
[抱きしめられてメレディスを見つめる。
歌を歌いながら笑顔なのに涙を流す、メレディス。
───その涙を見て]
………嘘だろ。
[あの時にあった出会いは夢でなくて────………。
記憶違いと真実にようやく気付き、頭を抱えるしかなかった*]
/*
眠くて酔っ払いは文章にならないな。
お返事は明日にして寝よう、寝よう。
腕枕―。(ベッド叩いてうちのこに要求**
/*
いや、短いからね。
一部分だけだから、返事も早いよ。多軸苦手だから、ばっさばっさとロルを整理してしまう。もったいないけど
/*
このやりとりずるいなあ…
こんなふうに拾われるなんて、ごろんごろん
頭かかえちゃう、べりあんすき、
ぎぃさんおやすみなさい
/*
>>-332
いやいや、大切なところ締めているのすごいです
ああ、そうここなんですってかんじでかゆい所に手が届くような、背中で握手できちゃうようなほうっておいたらふえるわかめなのでとてもありがたいです。ふえて、しずんでしまう
/*
紅白堕天使ずもおやすみ。
>>-329
その輝きはみんな心の中にあるからね…。
すだちさんの何故かピピピッと受信する。
いや、自分、中身当てさっぱりで、村建てさんペアも温泉行ってるみたいだし此処かなぁ…?ってレベルなんだけどね!(見分け方)
カレルレンは良いんだよ、とても、とても良いんだよ。
と、うっとりしつつ、ベリメレペアにによによしつつ。
自分も本日はこれにておやすみなさいませー!
邪眼の怪物 クレメンスは、いそいそとうちの子の為にベッドを温めてる。
/*
ふえええ、ごめんなさい。
ちょっとさっきからえずいてるので素直にねます!
体調がわるい……触手まくらぎゅうしてねる。おやすみなさい。**
[そう言われるとその通りだ。
だから、うぐって言ってしまう。言ってしまった。ただ彼なら其処から揶揄うか何かをするのではと思ったけど様子が異なった。
――覚えてない、訳じゃないのかな]
……俺がしないだけ
俺はね、戦う天使だから、悪魔と戦う天使だったから
それすら、へたくそだったけど
[愛おしい人の子に祝福を贈る時もなかった。
ぽかぽかふわふわ、日の光を浴びてお昼寝するのが一番すき。ふにゃふにゃしているのが心休まった。けど、自分の役割は違っていた。少しばかり目を伏せたが、ちらりと彼の様子を伺い。
癪然としない顔を寂し気にみた]
[昔の話。
天使がいるはずないと言った大人たちの元に、確かに天使は訪れなかったのだろう。けど、幼い子に純粋な子にはきっと天使は見えた。その子があくまだったとしても。――優しい子に祝福を。
迷子になった、天使の傍にいてくれた子に。
夢の中ではなく現実で、話す事をよろこんで。さいご]
……知って居るも何もこの歌はこもりうただから
ちょっと、いや、かなり音程が外れているけど
[そっと目を逸らす。それから間違えて見た彼の目をちらり
歌の上手い天使がいたからその天使ならきっともっとうまく歌えるだろうってぼそぼそ。破顔する相手に見惚れたんだけど、やっぱり寂しい。その歌を歌ったのは俺だって言ってしまいたい。けど
けど――今更だ。自分からいえなくなって]
………べつに、なんでも
[ないってぽろぽろ涙を零す。
見つめられて、それで
彼の色を―――見上げ。。唇は笑うのに]
…………………嘘じゃないよ
[頭を抱えるべリアンに。
ごめんねって小さく溢した。ごめんね、俺じゃ駄目だったのかなって。大切なものを―――壊してしまったのではって。
ぱさり、白い羽根で顔を覆う。
彼がいやならずるずる、ずる、ベッドから落ちるだろうけど。まさかメレディスが年上なことにショックを受けているなんて気づかない*]
/*
気づいたら皆さん寝てた!
お休みなさい、具合悪い人はお大事に。
そしてすだちさん、やっぱり早いし!
/*
はっ、みなさんおやすみなさい
かれるさんおだいじにっ
>>-338べリアン
それぐらいすごいってことですよ!!!!
すごすぎる……
wwwwwいつもとししたをやっているので
としうえになりたかったともうしており()
はやくないよぉ
/*
と、そろそろ、俺もねようかな……
うとうと。明日も日中すこしのぞけたりのぞけなかったりのはず
べりあんもむりせず、ねむかったらねてください
おやすみなさいです
べりあんのとなりでぎゅうーーー**
/*
おやすみなさい、落としてから寝るけれど、先に寝ててくださいな。
[メレディスを抱きしめた]
/*
着席。
天使のペット化が流行してるなら、そのうち天使をあつめたアイドルグループとか、天使が好きそうなものをおいて集めるアプリとか、天使島とか天使寺みたいなのができていてもおかしくはないな…。
/*
おーいねこねさーん。
この秘話ってお風呂から上がったあとってことでいいんだよねー
(´・ω・`)?
…………。
……。
[そうだった、この悪魔はこういう奴だった。>>18
底無しに意地悪な言葉を向けて来ては、オズワルドにとっては
否と言う行為を、是へと向けさせるのだ。
これだけ物欲しそうな仕草を取っているのだと解っている癖に。
指が締め付けられているのも良く解っている筈なのに。]
本当に、意地悪な―――……。
[如何したいのかは、言葉で形を作って伝えなければならない。
漸く脚が自由になった、その安堵も横に退けてだ。]
脚は、なんとも無い。
だから―――……っ!?
[せめて、ベッドへ。
シーツは清潔なものに交換された筈だ、其処で改めてと。
首に腕を回せとも言われたので、運ばれるのかと思えばだ]
あっ、あ―――……ジェフ!っん、ジェフロイ……!!
こんな……あぁっ、や
[片脚を持ち上げられ、妙な体勢に。
其処から行為へと繋がるなど、そんな知識は持っていない。
思って居なかった重みと痛み、それでも欲しがった熱さに
オズワルドは喉を反らせて声を張り上げた。
続き両足を抱えられ、身体を支えるものは背に当たる壁のみ。
自然腰はジェフロイに押し付ける形となるか。
自重で奥ばかりが擦り上げられる感覚も初めてで、
もっと奥まで届けばどうなるのか、自らも腰を揺らして応える。]
……ぜ
なぜ
[そこで、不意に頭の中を過ぎった問いが二つ。
そういえば、この疑問点は未だに解消されてはいない。
とても単純で、しかしとても大切なものを今訊ねてみようか。
……場違いだとは解っている。
何も考えずに快楽に浸っていたいとも思う。
しかし、好意の根幹が全く見えないというのは不安を煽るもの、
だからこその今だ。]
俺、だったんだ……っ
いつから……俺を、見てッ、っぁ
[見目麗しい天使は、それこそ星の数程存在する。
口を開けば清らかなる鈴の音の如き言葉を発する天使もまた。
数多の天使の中から、何故自分を選んだのかが解らない。
正直、オズワルドは自身をあまり良い方面に評価しない。
言葉を紡げば途中で途切れ、気持ちは上手く伝わらないし
顔を見れば常に難しそうな相を象っている。
評価出来る点と言えば、技工の技術くらい。]
[正体不明の好意は、未だ怖い。
ジェフロイを信用しないという訳では無いが、いつまでも
“何故”をそのままにしないで欲しいと願う。
内側を蹂躙する肉の茎へも、訊ねるように締め付けを与えようか。
……結局、自分の身を跳ね上げさせる結果になるのだが。**
/*
1時を 回った……!!
急ぎ眠りに就いて参ります、また明日ちょいこちょいこと
覗いたりしておりますね。
それでは、おやすみなさいませ……。**
ああ、うん、お前が戦う天使なのは知ってる。
それが下手くそなのも。
お前は戦うの異常に向いてないよな。
[ずばっと容赦なく現実を突きつけてしまうが、それはメレディスと戦って捕獲した立場故に知っている真実。
よほど他の仕事を与えた方がよかったんじゃ、と思うが、そのおかげで出会えたのも事実だったので、結果オーライだろう]
子守り歌?
これ、子守歌だったのか………ああ、なるほど、だから歌詞が。
音程??
本当はどういうメロディなんだよ。
[ようやく色々と理解する。しかしまだ釈然としない。
………どうしてあの状況で自分の方が子守歌を歌われていたのだろうか。
迷子になっていた人ならざる存在を見つけた、子供の自分。
その人は心細さからだろうか、大人のくせにわんわん泣いていたのをずっと側にいるから、と慰めてあげていたのに。
───解せない。
なんで俺の方がお守りされてるような結果になっているのだろうか。
激しく抗議したい気分だ。
しかも、祝福までされて。いや、自分が祝福をされるのはともかく、悪魔に対して祝福をしてたのか?こいつは。
確かに人間界で暮らしていた時はまだ、悪魔として覚醒していなかったが、それでも芽生えはあったはずで。
どれだけ鈍いのだろうか。いいのだろうか、そんなことで。
などと今更なことを考えてしまう]
………?
なんで謝るんだ?
[こいつ、俺より年上!?あり得ない!と何かに対して呪っていたら、なぜかメレディスが落ち込んでいるような顔をしているので思考が止まった。
嘘だ、と思いたかったのは単なる男のプライドの問題で。
そして、それは突き詰めれば、嘘と思いたいくらいにイヤだったわけではない。
むしろ、あの幽霊………いや、天使がメレディスだったのか、と思えば、再会した時に心惹かれてしまったのも納得だと思ったのだが]
それより、お前は気づいていたのか?
俺と昔出会っていたことに。
なんでもっと早く言わなかったんだ?メレディ。
[大事な人の話をしなかったら、ずっと気づかなかった可能性だってあっただろうに。
本当に些細な偶然から気づけたけれど、自分はひょっとすると思い出せなかったかもしれなかった。
本当は俺に、思い出してほしくなかったのか?と白い羽をかき分けてメレディスの顔を出させると、その瞳を覗き込む。
今ではなんなくメレディスを押さえ込める、身長差の逆転。
もう、あの時のように自分は小さくないし、メレディスより大きい。
二人の出会いから今までの時間の流れを、この男の躰は、物語っていた*]
[風呂上がり。
出る前に綺麗な湯を貰って頭から浴びた為、不快感も違和感もさっぱりと消えていた。
湯上りに着るというタオル地のローブを身につけるが、股下の風通りがよく落ち着かない。
部屋に戻って、手頃な椅子に腰を下ろしてやっと一息つくことができた。
さて、これからどうしようか。あるいはどうなるのだろうか。
あの日からどれだけ時間が経ったのか、定かではないが、そう間を置かずあの村は新しい守護天使が派遣されるだろうから、心配はしていない。]
出産間近の雌牛みたいな声を出して、どうした。
[窓から見える、泉とは名ばかりの監獄を眺めがてら、己の行く先に想いを馳せていたが。
部屋に帰ってきたときから妙に落ち着かず、そして今話しかけてきた男に体ごと向き直り、顔をしかめた。]
……な、なんだ、いきなり改まって。
[覚悟を決めた男の顔をした彼がいて、面食らう。
緊張が空気を伝って己にまで伝染し、どもってしまった。]
…これは、
[目の前に差しだされたものの役割はよく知っている。
が、しかし、自分に捧げられたものだとすぐには理解理解できず、数秒の沈黙を齎してしまった。]
…結婚。
[きゃ、なんて、可愛い悲鳴…にしてはおかしな音が彼の口から出てくるなんて。
此処に連れてこられた当初は考えもしなかったな、と、思いを馳せるが、すぐに意識と視線を彼に戻し、じ、と見つめた。]
[男の気持ちはあの時から変わっていないようだ。
でもあの時よりずっと彼を身近に感じるし、何より信じられる。
それに、真っ赤に熟した顔が言葉よりも雄弁に、彼のひたむきな愛と、断られることへの恐怖を物語っていた。]
(ああ…、かなわないな。)
[まばたきした瞬間、あの日の光景が蘇る。
物語の中にだけ居るとおもっていただろう天使を見つけ、勇気を出して話しかけてくれた小さな女の子と、その後ろに広がる緑の丘。
自分は押しの強い者に弱いのだろう、そしてこれからも。]
…わかった、あなたの伴侶となろう。
[彼を安心させる為に小さな笑顔を浮かべながら、指輪を差しだす手をそっと握った。
震えていたら、その震えが収まるまで。
汗をかいていたら、乾くまで。
ゆっくりと摩り続けた。]
今さら、何処にも逃げないから安心しろ。
…で、指輪はどちらをどう嵌めればいいんだ。
[相手が落ち着いたころを見計らい、指輪を差し示し先を促す。*]
/*
おそくなってごめんよ(´・ω・`)
所詮アイリなので、精いっぱいデレようとしても口より手や足が出るしょうぶんはかわらず、さすさすしかできなかった。
でもせいいっぱいの愛情表現なのは伝わってほしい…。
/*
お空の民なので、天使倒したら光の鱗落とさないかな…エンジェル武器でもいいぞ…ってかんがえがぐるぐるぐるぐるぐる…ううう。
ねむみがつよいのでおやすみするよ!
ほんとまたせてごめんなー。
[ソマリの布団に潜りこんで熟睡。**]
/*
あ、返答はちょっと今日かなり遅くなる(未明)か、返せそうにないから眠いなら寝てて平気よ!キミ、コア外でしょ!!
/*
気づいたら13万文字のウェブ小説をさんじかんかけて読んでしまった
文字はおそろしい、合わぬ時は合わぬのに、ぴたりとはまれば最後、小鳥さえずる朝が来るまで離してはくれないし人を無駄に詩人にさせる、くぅ。
ソマリは了解。
楽しんでおいで。**
/*
婚約おめでとう🎊
お祝いに 注射器 詰め合わせ送るね!
からのまさかの完徹読書。わかる…気づいたら外明るいとか…
あっ、あっ、そこ……やあぁ……!
[ 本来自分にはないもののはずなのに
尾の付け根に触れられるとゾワゾワと
肌の下を何かが伝うような淡い感覚が走る。
尻尾や獣耳の毛が逆立ち、ばさりと翼が揺れて
快楽に翻弄されるまま鳴き声をあげる。
雌芯を捉えられればまた甘い悲鳴があがり
薄皮に守られていたそれを剥かれて仕舞えば
ふくりと膨らみ、小さいながらも充血したそれが
全身に電流を流してくるかのような
鋭い快楽が全身を支配していた。
蜜壺からは絶えず蜜があふれ、
つうと伝い後孔にまで達し
淫猥な水音はどちらから奏でられるか
分からなくなるほどになっていた。 ]
フォンセ……フォンせ、フォンセ……!
[ 感極まり、口付けを幾度交わしただろう。
胸に触れられれば四方に飛び散る白濁にもまた
開放感を味わってしまうほど。
また二人で溶け合い、自分のなかのすみずみまで
相手に晒し、相手に触れられ、融け合って
それでもまだ2人別々だからこそ触れ合える。
長い長い交合のあと。
声を枯らし疲れ果て、体の様々な場所から
水分を失っていた天使ではあったが
獣耳も尻尾も結晶も今は消え失せて
元の天使の姿に戻っていた。
…とはいえ、受肉した身体で受け止めた行いの為
酷く乱れ、身体はスライムや自身の白濁、
相手の体液や剛直で貫かれ
まだ蜜を零しながらひくつく蜜孔などで
酷く淫らではあったが。 ]
フォンセ………。
[ 甘えるように名を呼んで、
胸元にちゅ、ちゅ、と口付けた。
すりすりと頭を肩口でこすりつけた後
そのままウトウトと眠りについてしまう。
しかし目覚めて我に返ったなら
恥ずかしげにツンと取り澄ます筈だ。
あまりの己の淫らさに目をつぶり。
そうして彼らの世話をしたがるのだろう。
それに花を育てたがるのだろう。
彼らの好きな花を、たくさん知りたいのだとは
口にはしないけれども。 ]*
[ 軈て、もし魔王との宴に彼らと共に参加したなら
流石に警戒しながら彼らの後について歩く。
他の存在は恐ろしい。
彼らしか信用できないから。
しかし他の天使たちを見たならば、
もしその中に知り合いがいたならば。
恥ずかしげに顔をうつむかせただろう。
きっと彼らも悪魔に愛されたのだと思い
逆にまた、彼らにも自分がそうされたのだと
知られているだろうと推測して。 ]**
/*
そしてご主人様が起きてたのにびびりつつ
寝てくださいねー?!(再寝落ちしてたかお
次につながる?かな?となりつつ
あさごはーん!
[異常にと言われてしまった。
いや、分かっていたのだけど、あぅと眉を下げるのはずばっと容赦なく現実を突きつけられたせい。いじいじ、のの字を書いてしまう。もっともそれもこれも、続く話のせいでいじける暇なくなったのだけど。今度は、少しばかり悲しくなって。]
……そう、子守歌…
どういうって、その、あの。……
もっとこう穏やかな感じ?
[どうして自分で外した音程を言わなきゃいけないのか
恥かしい、とてもはずかしい。だって、自分じゃ歌えない唄だから。なぜ子守歌を歌ったって子どもはそれを喜ぶってきいたから。こどもとはとてもとても尊く純粋だと教えられていた。
だから喜んでもらおうと、慣れない手で祝福もした。いい子だったから、やさしい子だったから。わんわんと泣く身をなぐさめてくれたかわいい子。その子の為に自分から唯一うたった。
――一度きりの祝福
もっとも、その子があくまだったなんて、思ってもいなかったけど。気づけたのはその髪、その瞳、その肌。そして変わらない。
やさしさだった。そのやさしさは今も変わらない
けど、落ち込んでしまうのは彼のショックが思ったよりも大きかったから。しゅんとして翼で顔を隠してしまう。]
なんでって、思い出、よごしちゃったから?
[俺でごめんね。って。
まさか、年上だったことにショックを受けているなど。天使に年齢はあまり関係ないから、気づかなかった。ただ、彼の綺麗な夢を壊してしまったんだろうなって、哀しくなった。申し訳なくて。
顔を隠したんだけど、あれって驚き]
……だ、って
俺、歌へただし、………迷子だったし
[白い羽根を掻き分けるべリアンにぼそぼそと話す
最初も本音、けど。もっと深い心の言葉は、後に続くもの]
……それに、嫌われてたら
……忘れられて……たら
[寂しいから。って瞳を覗き込む彼から
ふいっと視線を外す。足の親指と親指をごっつんこ。身長はもう逆転してしまった。メレディスが彼に勝てることといったらたぶん頭のゆるさぐらい。むうむぅ、む。ちらっ、少しだけ
ほんの少しだけ、べリアンを見る]
………はずかしかったから
[頬を染めて、真っ赤な顔で。最後の本音
だって違ったらどうしようって思いもあったんだ。2人の出会いから今までの時間の流れを彼の成長は語っていた。あんなに可愛かった子がこんなに格好よくなるなんてという想いもある。
――大切な思い出と思ってくれていたのなら、嬉しい。
けど、とてもとても恥ずかしいのだ。わんわん泣いていたし。メレディスはべリアンが大好きだから。顔を背けてしまう、真っ赤まっかになってしまう。……すきだから
彼の恋が変えた感情が溢れそうで、顔もみれない*]
/*
こそこそ、おそくなりました……
えへへこういうロルすき、すっごいすき。ごろごろしちゃうんです
てれてれ
ちょくちょくのぞいているよ、灰とか全然みれてない……orz
[抗議する声も、跳ね上がる音程も、何もかも愛おしい。
ようやくこの手に抱いた、我が片翼。]
なにを言っているんだ。
目覚めたら接吻けるし、朝食も取る。
きちんと食べない方が、また身体を悪くするだろう?
[自分だって眠ったことなどほとんどない。
それでも分かったような顔で諭す。
調教が途中ということはすなわち、好みの形にいくらでも作り替えられるということだ。
今ならば、快楽の果てにアルジュが溢れさせる白いものは、ふたりを熱く蕩かす薬になるんだ、と言い聞かせれば、真になるだろうか。
面白そうだ。今度、やろう。]
ここだってこんなに濡れてる。
これは、俺が欲しいというサインでもあるんだぞ。
おまえの身体が俺を必要としているんだ。
だから、こういう時はちゃんと、
「あなたをください」と言え。
[「おなかが空いた」をきちんと言わせるのも躾の一環、
とばかりに、下を指でかき混ぜながら教え諭す。
復唱させて、食餌に移ろうか、
―― と思ったが、別のことに思い至った。]
[自分の精のみで養えるようにとアルジュの身体を作り換えたが、仮に、自分が倒れたり離れてしまった時に、アルジュが生き延びる道を作っておくべきではないだろうか。
絶対にありえない、などという事象はない。]
……そうだな。
アルジュ、今日の食事は、別のものにしてみるか。
寂しいだろうから、今はこれでもしゃぶっているといい。
[普段は武器に変えて振るっている魂の一部を、蛇の形のままでアルジュの下の口に潜り込ませてやる。
突き当りまで潜り込めば、とぐろを巻いて大人しくしているだろう。
時々、頭を動かしたりもするだろうが。]
契約成就記念に宴席が用意されているらしい。
おまえの口に合うものがあるか、試してみよう。
[そういえば連絡があったなと思い出して、酒食の席に誘った。*]
/*
まあいいや、おはよう。
相変わらずメレディスの可愛さは犯罪級だな。
宴会行こうぜ、と誘いつつ、反応は特に待たずに午後になったら宴会に行きましたシーンまで進めておくよー。
(相方に手を振る。)
━ そして宴に ━
これはどうだロザリア?これは?
[次々に果実やら器を手にとっては、後ろをついてくる天使に渡そうとしている。
緊張した面持ちの天使を小脇に抱えようとして、失敗したりしている。
赤毛と若菜の女二人、揃いのマーメイドラインのドレスは深い瑠璃の色。
翼のない長身の女の背は大きく開いた肌に、薄い鱗紋様の美しい──
これを纏って出てくるまで結構揉めた。
背中どころか胸も脚も腰も露出した布面積極小の、
大胆素敵でファビュラスでマーベラスな💋
そういうのを着せようとして、まさか拒否されるとは
思ってなかったもので]
何故だろう
[思念は悩ましい色]
ベタ馴れしてくれたと思ったら
次に起きたらこう、ツンツンツッケンドーン!となるのは?
……意識のない間にしたことに機嫌を損ねたのだろうか
[何をヤったかは言わないけれども]
天使は。──やはり人間とは違うな
月刊誌の定期購読を申し込んでおく
出産間近のって、オマエ……いや、良いや
[彼女のからかいがあったからこそ、むしろ真面目な話が出来たのだろう。此方に身体ごと向き直られれば、改めて緊張してしまう。
一度は言って、伝わらなかった事。結局、自分色に染めたいだけではないか?と言われてしまえばそれまでなのだが。
だとすれば、彼女を思う気持ちは一体なんだろうか。これも彼女にとって偽りであり、押し付けであったとしたら。自分の心なのに、自分が一番わからなくなってしまう。]
……嫌なら、別にええよ
主従は結んどる。それ以上じゃなくとも、平気なはずやし
ここからは、俺の好みになっとるからな
[命令でもなんでもない。ただ、純粋な気持ちを称するならば、これが恋だろう。
あの時から何一つ気持ちは変わっていない。彼女の近くに居ても、彼女と交わっても満たされなかったこの気持ちは、ようやくこうして伝える事で満足した。伝えただけで、良かった。
手段がほんの少し変わっただけで、こうも落ち着いて話を出来るだなんて。ここに来たばかりの自分にはわからなかった事だろう。]
へっ?あ、え…と……
え!?嘘…やろ!?え、えぇ…!?
[伴侶になろう、だなんて。彼女の口から出てくるとは思わなかった。
潔癖症である彼女から触られ、震える手を落ち着かせるように擦られて、涙が溢れそうになる。
嘘、と疑いたくなるのも当然だろう。だって、あれだけ魔族を嫌っていたのだから。こうは言うものの、いつ後ろから刺されても可笑しくない事をしたというのに。]
(……いや、ちゃうな。赦されたわけやない)
[許してはいけない。勘違いしてはいけない。だから、せめて彼女と居る時間はもっと楽しく綺麗なものにしたいと願うのは悪い事では無いはずだ。
指輪をどう嵌めるのか、と問われれば、その小さなリングをゆっくりと摘んで彼女の左手を握った。]
こうして、な……
人間は結婚したら、ここに付けるんやって
[彼女の指のサイズは測った事が無いけれど、流石と言うべきか。作ってもらった指輪は彼女の左薬指にすんなりと入った。
それがなんだかむず痒くて、嬉しくて。天使を飼うとは言ったものの、自分の隣に立ってくれるような存在になるとは思っていなかった。
彼女の手を握り締めて、指輪をニマニマと眺めてから、やっぱり…。と言葉を繋げる。]
……人生、変わるな
[それは天使を飼ったからだろうか。それとも、天使を伴侶としたからだろうか。どちらにしても、ここに来て、ちゃんと対話をする事を知って。自分の視野も考えも、何もかも変わったものだから。
へにゃりと腑抜けた笑いを天使に見せて、何か問われるようならば。「なんでもない」とだけ言って彼女にウェディングドレスも着せようか。
龍の寿命は長いものだから。互いのどちらかが朽ちるまで、ずっと共に居ようと約束をして。**]
/*
よくわからんが締めちまった。締まっちまった畜生!!!
残り時間どうしよっか。エロエロする??????あ、駄目だ相方の体力が持たなそう。もう息してないよ!!!!
……人が多くて疲れたか?
その
私はテオに挨拶を済ませるだけだから
望むなら、もう行こうか
お前の話したい相手がいるようなら待っても良いよ
──ここのモノ達はお前を傷つけることはない
[選択肢を示して選ばせるのは、"悪魔"の手管
だが今は、相手を真っ直ぐに見て、手触りを確かめるように少し言葉を探しながら]
私たちの巣は少し静かで
瘴気の少なく、明るいところがいいかな
天の花は育たないが、きっとお前ならば手をかければ地上の花も咲くだろう
けれど、魔界のどこに咲こうとも
お前こそが私のただ一つのひかり
[私たちが好きな花で満ちた、約束の地ロザリアを
再びこの空の何処かに
共に **]
[ 耳朶へと囁きかける甘い声>>@3
繋がった箇所から伝わる熱が身体を
耳へと吹きかけられる声と息が脳髄を
蕩けさせ、思考を奪っていく。
啄ばむような彼の唇が離れたなら
二度、三度と自分からも啄ばむように
戯れるように口づけを返して応じ]
―――ありがとう
それならば私の、心も魂も体も
たとえ朽ちる時が来たとしても
その先も、レトのもの
[ だって、ご主人様でしょう?と
熱に浮かされた瞳を軽く瞑って、くすり]
[ レトとシルキー
共にいた二人が居なくなってからも
代わりの誰かを、と天が命じることはなかった。
ただ一人、下界の視察へと赴く日々
元より誰かに気を許しているとすら
自分自身では思っていなかったのだから
そのことに負担や寂しさを
感じることはなかったけれど。
天は、あるいは神は
気がついていたのかもしれない
私自身が気がついていなかった寂しさも
その穴が代わりの誰かで
埋められるものでもないことを]
――私も、愛してる
[ 思い浮かべたこと
その全てが正しいのかはわからない
私は私に見える面でしか
物事を捉えることはできないから。
それでも、鼻先と頬に
雨粒のように口づけが落とされたなら
鼻梁から抜けるような息を漏らし
こつり、彼の胸板に額で触れる。
あんなに恐ろしかった攻撃衝動
彼を傷つける可能性すらも
不思議と、いまは忘れていて]
[ 名前を呼ぶ声に応えるように>>_59
抱きすくめる彼の腕。
自分のものよりも力の強い
骨と筋の檻の中
隙間なんてないくらい、ぴたりと身体を寄せ]
―――――!、!!
[ ここが自分の居場所だと
唇だけで、彼の名前を紡いだ瞬間
一際、激しくなった動きと
胎内で熱い何かが爆ぜる感触がした。
飛びそうになる意識をつなぎとめるように
ぎゅうと、彼自身を締め付けるようにして
熱を自分の中に迎え入れたなら]
……れと
[ 愛とも、恋とも言い表すには足りない
友情とも、もちろん違う
溶け合うほど全てが欲しいのに
溶け合えない部分を愛おしくも思う。
我儘なこの感情を
なんと表せば良いのだろう]
[ それでも、唇だけでは
心の全てを紡ぐには足りないから
音だけではなく
触れる温もりと感触も、と欲張って]
―――愛してる
[ 微睡むように瞳を閉る。
獣の耳と尾はそのままに
微笑みの残滓を唇に残し
白い夢の中へと意識を手放した*]
お前、音痴なんだな。
[答えを求めた問いではなかったが、メレディスがとても気まずそうだったので、ははは、と快活に笑ってしまう。
もしかしたらオリジナルの唄は、メレディスと共に育った天使なら知っているのかもしれない。
しかし自分にとってのこの歌は、このメロディでしかありえないからこのままでいいのだ。
それに、歌が苦手なメレディスが、そしてそれを自分で自覚しているだろうに、その歌を自分のために歌ってくれていた、その事実がとても嬉しい。
初めての祝福を自分に授けてもくれたのだ。
どれだけ、大事に扱ってくれたのか、と思うと心が熱くなる]
思い出が汚れた?
そんなわけないだろ。
むしろお前は俺がそいつだったことでイヤだったんじゃないか?
再会が最悪になっちまって。
可愛げのない大人になっちまって、残念だったか?
[それなら言い出しにくいもあるだろうなあ、と思う。
それほど大事にしていた相手だったのに、その相手に強引に拉致されて、無理やり受肉させられて天使の資格を剥奪されたのだ。
その頃に自分が過去に出会った子供であることに気付いたとしても、言えるものではなかったかもしれない。
しかし、顔を見せたメレディスは、訥々と言葉を漏らす]
嫌われて? 嫌われるようなこと、してなかっただろ?
忘れて……というか、勘違いはしていたけどな。まだガキだったんだから、そのあたりは勘弁してくれよ。
───恥ずかしい?
それって、俺にあの時のお前だと気づかれたら恥ずかしいということか?
[メレディスはいつも泣いたり怒ったりしていたので、今さら大泣きしていた最初の出会いを恥じ入っているとは思わない。
それよりも、顔を染めて、目も合わせずに背けられてしまったことの方に慌ててしまった]
メレディ……?
[こっち向いてくれ、とメレディスの顔を強引に向けさせるのも躊躇われ、そのままぎゅっとただ抱き寄せる]
俺は嬉しかったし、なんか色々と分かって嬉しかったよ。
あの頃から、メレディは俺の大事な人だったんだな、って。
俺は元々人の世界に生まれ落ちた悪魔なんだよ。
でも、そこでも人とはやはり違うから、馴染めなくてしんどくて。
お前と出会ったのはそんな頃だったんだ。
俺はお前を助けたけれど、俺もあの時、お前に心を助けられていたよ。
お前が人間じゃないことなんてわかったし、自分が人間でないことも薄々察していたしな。
あの時のお前の祝福は、俺とお前を導いて、俺を幸せにしてくれたんだな。
───ありがとう、メレディス。俺の天使。
[メレディスが聞いてくれているのかどうかわからない。
ただ、告げたかったあの時の真実と感謝だ。それを一方的に告げるように話しかけていた*]
/*
ちらちら、のぞけるとはなんだったのか。
年度末はべつのいそがしさがあるよー
すきすきーー、お返事はとでちまちましますが、ちょっとよばれがち(お仕事)なんでおそくなるとおもう。
このあとどうする?
スライム洗剤?おうちかえる???なんでもつなげれるようにしておく!
かわいいありがとうございます。
/*
うちのこに何を着せたらいいのかランダムさんに聞いてみる。
振袖
レインコート
パレオの水着
カンフー着
ローブ
/*
またこう、尖ってるのがきたなあ。
振袖?(重そう)
いっそレインコート一枚で。(犯罪者臭)
[音痴という言葉にぐっと詰まってしまう。
快活そうに笑う彼へつい恨みがましい視線を投げてしまうのは赦してほしい。だって、下手なのは事実だけど。ちょっとぐらい、手心を加えてくれないかと思いつつ。いじいじ。彼が喜んでくれるとしれば、照れて毛布の中に隠れて顔を上げなくなるかもしれないけど]
……?なんで、残念?
俺は、べリアンに会えてよかったよ。
そりゃ強引だったし、酷いこと沢山された気がするけど。
………結局優しかったから
あと、すっごく格好よくなってた
[酷い事をされた気がする
けど、それと同時にとても大事にされていた。守ってくれた、メレディスの気持ちを大切に優先してくれた。それが分かるから彼の言葉に首を振った。天使でなくなったのは悲しいけど、もう過ぎたことだし、天使だったら知らない事を知ったのだから。
彼の成長に格好いいと思うことはあれ。
その逆はないのだ。]
いやだって、俺迷子だったから
ぁう、…勘弁って、勘違いでも覚えてくれたの
うれしい
………うん
[恥かしい。これはきっとメレディスにしか分からないキモチだ。あんなに可愛い子が…ってやつ。泣いたり怒ったりだってこんなにたくさんするのは彼の前だからこそだってのもあって。
目を背けたのだけど、彼は慌てて]
……べりあん?
[こっち向いて、と抱き寄せられ
びっくりした。びっくり、慌てる彼を見るのは好きだ。だって、とても愛されているってかんじるから。けど、慌てさせたい訳じゃない。彼がメレディスを笑わせてくれるのと同じがいい]
…………っ
……あのとき、俺はね
俺は、べリアンに会えてよかった。俺、本当駄目な天使で
どうしようもなくって、それでも
傍にいてくれて
[彼が幸せになってくれたらよかった
初めての祝福。其処に込められた祈りは、優しい子どもへの感謝のきもちだった。そして、今彼に向けて思うのは]
……俺、俺と一緒で倖せ?
俺ね、べリアンに会えてよかった
こっちの台詞
[天から堕ちた結果
一番大切な掛けがえないものを手に入れた。翼をなくしたってかまわない。2人寄り添えるのなら。2人笑っていられるのなら。彼の言葉を一つずつ咀嚼していく、さっき与えられた食べ物よりも
ずっとずっと大きくて―――、心を暖める味がした]
…ありがとう、べリアン
俺の、俺の……悪魔。ううん
[彼を悪魔って呼ぶのはなれなくて。]
俺の
[そう呼んで、抱き締めてくれる彼の背に手を回して
――俺からキスをちゅっと贈る。泣いてばかりのメレディスだけど、微笑んで。大好き、とすきを交互に唇へ告げ。彼に抱きあげられ、お風呂にいくまで倖せな心地で、彼から逸らした目を元通り
上目で、彼を写していた。*]
―ぷかぷか―
[ぷかぷか。ふわふわ、あわあわ
お風呂は不思議だ。さっきのお部屋のお風呂よりこっちのお風呂のほうが大きいような。あわあわ、お薬をいれたらたくさん泡がお湯の上にできあがった。すごいすごいって目を輝かせるメレディスはちゃぽんっとお湯の中に。べリアンが、浴槽の外で準備をしている間
泡沫を触っていたのだけど、うん]
………これはっ
[もっと泡が出るのかなって。スライム洗剤というのを開けてみたりしたかもしれない。うん、その後の悲鳴はもちろん、浴室に響くことになるか。べリアンべリアンってドロドロするそれにびっくり*]
/*
おまけっぽくおいて
はなれるよ、つぎは夕方にのぞけるかな
ではではお洋服のおきがえ?わくわくしておこう
みなさんのロルに、ほわほわ**
[宴に連れていくにあたって服が必要かと思ったが、部屋にあったのは地味なものか着せ方が分からないものばかり。
せっかくなので、作って着せることにした。
影の中より織り出したのは、薄く柔らかな濃紺の布。
半分より上を折り、身体を横から挟むようにして包む。
肩の上でピン止めし、ベルトを巻いて腰を締めればできあがり。
薄明の空を思わせる濃紺の布は、手に取れば透けるほどに薄い。
たっぷり寄せたドレープが肌を隠しているが、光線の加減によっては淡く透けて、身体のラインを垣間見せた。
喉元を飾る首輪の赤が、今は鮮やかに目立つ。]
[脇を縫ってもいないただの布なので、片側はほぼスリットだ。
なので動くたびに足の白が濃紺から覗く。
ついでにいえば、作りだした布は半実体の幻影に近い。
その気になれば突き抜けて肌に触れた。
翼の穴を開けずともいいのは、利点のひとつ。
ここに至るまでに、首輪に靴下だけとか、首輪にOフロントパンツとか、首輪に犬耳とかいう案もあったのだが、諸々の理由で却下となった。
多分、途中で我慢できなくなるし。
なお、首輪を外すつもりはひとかけらもなかった。]
― 宴の席 ―
[アルジュを伴って宴席を訪れて、まずはなにか口に入れようかと視線を配る。
何を食べさせるのがいいのだろう。]
なにか食べてみたいものはあるか?
これなんかはどうだ?
[綺麗にウサギさんに切られたリンゴを手に取って、あーん、などしてみる。*]
/*
ついバイオハザードを見てしまった。
なんだかんだ言って、やっぱりかっこいいな。
>相方
服着せるところでなにか遣り取りあるかなと思ったけれど、ひとまず宴に顔出すところまで進めておいたよ。
あーん、したかっただけ、ともいう。
/*
そうそう。着せた服はギリシャのキトンだと思いねえ。
ドーリス式とか言うほうらしいぞ。(調べてた)
/*
いっそのこと、フロントとバック両方Oでもいい。
(それはもう、ただのヒモというやつでは)
『飼っている天使に「嫌!やめて!」と言われてお困りではありませんか?
恥ずかしがり屋な天使は、「好き」を素直に言えないことがあります。
そんな子が「嫌」というのは「好き」の裏返し。
めげずにたっぷり可愛がってあげるといいですよ。
でも拒否されたらやっぱりめげちゃうというあなた。
そんなあなたには、これ!エンジェルコロリ!
一滴飲ませるだけで、天使をめろめろに……』
[………広告だった。]
漆黒 ベリアンは、栞を挟んだ。
/*
洗剤(天使洗えますてきな、
きにせず、きにせず、俺ものぞけると思ったらぜんぜんで。おつかれさま!!もふっ
業務連絡
明日は一時くらいから夜までのぞけなさそうとさきに
ごめんね
明後日はのぞけたりのぞけなかったりだよー
/*
はだ痛むかどうか、心配してくれるのすき
(でれでれ
エンジェルころりをみたら、逆におこりそう()
/*
今、ロル書いてるとこ。遅くてすまぬ。
業務連絡了解。
明日はともかく、明後日はこっちがほとんど無反応じゃないかな。
すっごい抜粋的になるだろうことをあらかじめ言っておくよ。
エンジェルコロリの逆のデビルコロリもあるのかね。
それ飲んだらどうなるんだろ。
何も変わらなかったり、逆に冷たくなったり??
好き……そうか、好きのうち?それなら良い
[ぱぁあ]
私の天使は可憐で奥ゆかしいからな
キスをねだる仕草すら小鳥のようであるし
もし機嫌を損ねていても、うまく私に伝わらないのではと心配してしまう
[惚気てるんだ]
/*
べりあん
こっちもまだ色々しているのでゆっくりでだいじょうぶもふもふ
そして予定もりょうかいです。じゃあ、あすのうちに色々(意味深やるべきか()あさってはむりせずにだよーー
でびるころり……
つめたくなったらそっと出ていこうとするね((
ごめんねって(あかんやつ
>>-384
ゆかではねをうごうごさせてたおれているてんしが!!
[メレディスが音痴でも構わないから笑ってしまったのだが、思ったより傷ついていたのかもしれない。
音程が狂っていようが、歌詞が違ってようが、メレディスが楽しそうに歌うのが嬉しいのに。
毛布の中に隠れて、顔を上げてくれなくなったら、その頭に毛布越しにキスしようか]
恰好良くなった………?
そ、そうか。
[好きになった相手は、実は幼い頃を知られていたというのも面食らったが、そこと比較して‟すっごく”恰好よくなってた、などと言われたら照れてしまう。
自分の方は記憶があやふやというのもあるけれど、メレディスは相変わらずだな、なんて思ってしまう。
成長してない、というより、いいところがそのまま、という意味で]
そうだな、迷子だったな。
天使って滅多な人間には見ることもできないんだろ?
悪魔の種だったとしても、俺があそこにいてよかったな、お前………。
[メレディスが迷っていた場所を考えると、そう思えて。
メレディスの泣き声に気づいて、そちらに足を向けたが、空が見えない森も深まっていたあの場所は、天使でも見つけにくい場所だったのではないだろうか。
それをメレディスの話を聞きとって、仲間とはぐれた場所を推理して、その近くまで連れて行ったのだったが、実際どうだったのだろうか]
メレディは最高の天使だ。
どんなに戦いがヘタで、歌も上手く歌えない天使だとしても、お前以上に天使に相応しい奴はいない。
駄目な天使じゃない。
何より、お前の祝福の効果は絶大だ。
───ああ。お前と一緒だから、幸せだ。
運命の相手に俺を選んでくれてありがとう。
[唇に、想いのたけをこめた口づけが与えられる。
抱きしめたら抱きしめ返してくれる。温かい。
メレディスを抱き上げて風呂に連れていこうとすれば、メレディスは自分から見つめ返してくれて。その目に映りこむ自分の姿が一番好きだ、と思った*]
― 風呂2 ―
湯の温度、どうだ?
熱かったら、水足すから、
[風呂の備えつけの瓶を色々見ていたら、ローション以外に色々存在していた。
その中に泡風呂用のジェルが存在したので、メレディスが喜ぶだろうかとさっそくそれを仕込む。
さすが魔王の提供だけあっていいもののようで、きめ細かい泡がたくさん出てきて、メレディスの喜ぶ声が微笑ましい。
メレディスを湯船に浸からせて、自分は洗い場でクリスタルの瓶を物色する。
この部屋の風呂にもマットがあったので、それにローションを使用しようか、それともボディソープで……などと色々見ていたら、歓声が悲鳴に変わっていた]
メレディス………?
[何してるんだ、と思えば、ぬるぬるでドロドロのゲル状の風呂に浸かるメレディスの図が。
水分が塊になって纏わりつくから、重さでメレディスの躰は動けなくなっている。
一人では湯船から出ることもできないだろう]
………なにをしているんだ?
[スライム風呂にぶちこむ、と脅かしたことはあったが、本当はそれで遊びたかったのだろうか。
転がっているスライム用洗剤の瓶を見て、だいたいを察したが。
助けようと浴槽に腕を突っ込むと、自分の触れたところは水のようになる。
ん?と思って気を抜くと、スライムが纏わりついて。
どうやら、魔力を帯びると液状になったり固体になったりするようだ。
それなら………]
……これは面白い。
[スライムを一掬いして手の中で念じて見せれば、スライムが丸くなったり星形になったり、思いのままの形をとる。
しかも魔力を注ぎ込めば、消しゴムくらいの強度くらいまでになるようだ。
肌にまとわりつく、ぬるぬるがエロティックでいいというのはわかっていたが、未経験というのもあって、その良さを理解してなかった。
よいしょ、とメレディスの隣に入り込む。
ぺちゃ、とぷ、というスライムの表面を打つような音がして、次の瞬間には液化して、その中に躰が入り込む。
魔力を持たないメレディスは誰かの助けがないと動くこともできなさそうだ。
そして、自分はしばらく助けるつもりもない。
にゅるにゅる、とスライムは形を変えると、メレディスの腕と足を捉える。
脚の膝を取り、くぱぁ、と大事なところが丸見えになるように左右に開かせた状態で、固定されて。
そのままピンクのメレディスの雄部分に、にゅるにゅると絡まっていくスライム。
もっともっとメレディスの中に入り込もうと秘裂をさぐり、後ろの蕾にも触手のように、どろどろが伸びていく*]
/*
思ったより長くなった……。
秘話にした方がよかったかな。
明日色々頑張ろう(意味深
駆除剤wwww
バルサンだったか
それでは夜にまた**
[運命の相手だ。
彼が駄目な天使じゃないと言ってくれた事がうれしかった。迷子になった自分を森から連れ出して仲間のところに返してくれた幼い子。本当はもっと一緒に居たかったって言ったら、我儘だろうか。
彼はメレディスを愛してくれる。
毛布の中に隠れたらキスをくれるそんな暖かなやさしさとともに。
彼にであえたことで得た感情はあまた。昔、もそうだった。
きっと、最初に心を作ったのはあのときの。
寄り添って微笑んで、そうして彼に自分が写り込む
――倖せというのはこんな形をしているんだって思った]
[の、だが―――。]
…ん、だいじょうぶ。ぽかぽかだよ
ぽかぽか、ふわふわしてすごい
ねえ、べリアンもはやく
[一緒にあわあわしようって何かを物色している彼の背中に声をかける。ふわふわぽかぽか掌に泡を乗せて。ふっとふいたり、ばたばたして泡をたてたり。とてもメレディスは満喫していた。
そう、それを入れるまでは。
もっと泡が出ると思ったんだって、メレディスは後にいう。もっとも出てきたのはゲル状の液体で。しかもそれが、塊になって纏わりつくという、惨事になったのだけど。]
……ひぃ、べリアンっ、ひぃや
やだ、これ、ふわふわしないっ
[どろどろするって彼の声にびくっとした身体を包む重たいものを訴える。ドロドロが肌を這う感覚、敏感な場所がびくびくする。足を抜こうにも、ぬけなくて。彼に助けを求め。
彼の腕が浴槽に入ったのには
ほっとした、のに]
……へ??
え、なんで…、え
[ぬるぬるべっとり。腰をぐるりと回るように蠢くスライムが彼の手に掛かれば星型になったりするのを見た。常ならすごいってもっといろいろみせてと飛びついただろうけど、今はうごけない。
動けないどころか、なんか変な感じだ。
ぬるぬるが変にまとわりつく
四肢の自由を奪う。それなのにべリアンはなぜか、メレディスを助けるつもりがないようで。隣に入り込むだけだった。ぱちぱちと開く目が揺れる。涙を溜めこんで、ひっと声を上げた。]
……やぁ、やっ、だめ、やめてっ
[にげなきゃ、って足を動かす。手を動かす
けど、手も足も捕まってしまい、捕えられて自分の意思とは無関係に動いた。やだやだって膝と膝を合わせようとするのにぬるぬるは感覚を攻め、躰を割っていく。隣に座る彼に見えるように
くぱぁと開かれて――息を飲んだ。]
……ぁ、ぁ、や、べりあん、みたら…
[だめだって、声は泣く。
彼の前に晒された淫な花ははくっと息を漏らす。溜め込んだ白がちょろりとお尻を伝い、湯に堕ちた。左右に開かれ固定された足先をふるふると震わせて、必死に身を捩ろうとするのだけど]
――っ、!!!!、おちんちんっ、やぁ
ぁぁ、やぁ、だめっ、たすけ…て
ひぃ、っ、、おしりに……ぁ
[彼に大事な処を見られる羞恥は覚えたばかり
陰茎へ纏わりつくスライムが敏感なピンクの先端に絡まればそれだけで熱源は勃った。ううん違う、彼に見られているせいで余計感じているんだ。彼に見られながら自由を奪われる四肢が熱い。
トロトロに蕩けたスライムが、捩るほど纏わりつき
たらぁと薄い胸板にも掛かり透明な液体で乳首を包むだろう。涙が溢れる頬にもスライムが掛かる。口端をもぬめるそれが這って。お尻
――淫らな花の後ろ、蕾の部分に差し掛かれば必死に抵抗した
駄目だってだめ。って彼の前で――逃げようとする。
大事な場所、]
……ここっ、は、べリアンだけ、だって
[どろどろが伸びてくる。彼に、止めてってお願いすようと。
けど蕾はちょんっと触れられただけでどろどろに反応するかのように僅かながら開いた。それは彼のモノに対して開くよりも小さな穴。快感に弱い身体はおそるおそるとスライムの先を飲もうとし
ボロボロと涙を流して、ぎゅっと目を瞑った]
……ぁ、ぅ、べリアン……
[いやなはずなのに――彼の視線に火照り。
花はぐっしょり濡れていた。*]
籠の天使 メレディスは、栞を挟んだ。
/*
うんうん、あすがんばろう(いみしん
今日はそれなりにおきておくよていっ
秘話にしたほうがということなんで秘話にしてみたけどどうだろう
と、のこして料理の続きいってきまう**
蛇 ガートルードは、栞を挟んだ。
/*
今晩は。
オレの天使が今日も可愛くて愛おしい(挨拶)
うん、すごく綺麗なんでこのまま〆たいのと、
少しやりたいことができたんでいいですか?
/*
帰宅までもうちょっとかかるけど、こんばんわー
>>-392
うん。こちらも締めのつもりだったので、もちろん(ぎゅ
[寝ないし食べない天使は、堕天使の主張を、まだ他人事、魔界的一般論と見なしている。>>31
だが、諭し顔で言われた内容を疑ってはいなかった。
イグニスが目覚めたと判断したら、接吻けと食事をしなければならないという使命感。
媚薬錬成器にされそうな企みも、気づいていない。
天使にとって、信仰は力であるから、イグニスはアルジュに対して、万能であると言ってもよかった。]
う…
[中を深くまさぐられ、緋色を胸に抱き寄せる。
一度、身を捩ると、伸びやかな足を向かい合う腰にかけて、源泉に触れやすくした。
協調性、というやつを発揮してみせたのだ。]
あ、 ハァ…
[なるほど、濡れていたら、報告をせねばならないわけか ──
相変わらず生真面目に、いささか斜めな方向に解釈して、実行する。]
今、 あなたをください、 だ。
[堕天使は嬉しそうにしたが、即時給餌の代わりに、保存食(?)を中へと入れてくれる。
堕天使が抱いた配慮を知れば、そんな羽目にならないよう、自分に参謀としての仕事をさせるよう要請したであろうが、今はただ、首を振ったのみ。
別に寂しくなどないし、しゃぶるという行為も正確には把握していなかったが、
これは、扱いに困る…
下腹に巣食う違和感に、潤む眼差しは蠱惑の宝石。]
[酒食の席への誘いには、乗り気のしない素振りを見せた。
魔王に侍る天使らに会いたくないというのが理由だ。
だが、結局は堕天使の手管で着飾られ、同伴されることになった。*]
/*
ただいま!
いったん、キリのいいとこまでな。
「ください」発動したら、その場で押し倒されそうな気もするんだが、後出しすまんね。
なんか仕込まれたから、この後も「ください」だよ、間違いなく。
キトン調べた。
良いね。
じゃあ。飯ー**
/*
>>-394 ヘビーズ が見えた
なー、
信仰は奇跡を起こすので、天使なんでもありありだよ (←
魔物の力は愛! 愛だー!
(まだ飲んでない**
/*
魔物の力が愛なの良いなぁ
>>-395
わぁい。ありがとうです
レトもお疲れ様です(ぎゅっ
/*
天使の信仰と魔物の愛が合わさって最強に以下略
そして人はそれを「絆」という
[セレスタイトぎゅっとしながら]
/*
ふふふ、操立てしている恋人の前でスライムに犯されるってこれなんてNTR(
これって湯に溶かしたらそれがスライムになるんじゃないのかな?
湯が全部スライム化してると思ってたけど。
洗剤ボトルから出てきた量分だけスライムになるの?
/*
レトくん、良いこと言うなぁ。
うちの所は色々歪んでるけど、
カレルレンとしか辿りつけない場所〜と思うとなお愛おしい。
パズルを嵌めるみたいに汲み取って活かしてくれる相方さんは本当に凄い。
/*
>>-400
喜んでもらえたならよかったぁ
NTRにめざめたらどうしよう((
あ、ごめんなさい、湯が全部スライム化です
こっちの描写みすです…or
という、一撃
絆ぱわー**
[ 培ってきたものを並べると
まだ、相容れないものもある。
だが、それでも愛を求めてカナリアは哭く。
依存と執着だけでは括れない程の衝動>>22
うるさい、と詰まらせた言葉は
彼の頬>>23を見て流れる。 ]
今のあなたには言われたくない。
[ 囁く声は凪いでいるが喜色は隠せそうになかった。 ]
[ この世は喜劇でもなく彼と自分は役者でもない。
だからこそ笑えない現状を忘我出来る訳ではない。
だが、彼自身が名付けた名を呼ぶだけで>>24
駆け巡る沸騰は留まることを知らず。
彼の不器用でつぎはぎだらけながらも
ささやかな言葉は、心を繋ぎ止めるには十分。 ]
…………ずるいよ、クレメンス。
[ ああ、だがしかし。
彼の所為でこの胸の高鳴りを抑えられそうにない。
鼓膜を打ち破り彼にも届いてしまいそうな
程の音の止め方が、判らない。 ]
…………ずるい。
[ 苦し紛れの責め苦は思っていた以上に
甘えた声が滲み出た。 ]
あなたの歌う愛は、……ぼくには毒だ。
[ 与えられた侵食>>_69
迷いと困惑を乗せた舌は歓喜に震えて、
自覚した彼の愛は歯止めがかからず>>_70 ]
一生涯をぼくに、ささげるつもりだと、
あなたはぼくに言っている……
その意味をあなたは分かってない……。
[ それ以上の続きの言葉を聞きたくないと
肩口に耳の片方を押し付けて塞いだ。
答えなど耳にせずとも予想がついたからだ。
既に鎖など戒めなどなくとも、
折り畳んだ翼を広げて飛立つ事などしないのに。
臆病風を送り込む、いやに化物らしくない
人間じみた側面>>_70に惹かれてしまう。
必死さにその熱意に絆された心が悲鳴を
上げた。
愛が欲しいと言いながら溢れる情熱に
矛盾した事に眼が離せない>>_71 ]
[ 赫く鈍く光るのは獣の眸>>_72
こくりと何度も唾液を嚥下させ、
破裂しそうな心臓が締め付けられる中、
意識も視線も全て彼に集中させた。
逆上せた頬に触手が触れる。
髪から頭皮に伸びる触手は翼をも濡らす>>_73
じんわりと湿る感覚は未経験のもの。
背筋を走るちいさな痺れは未曾有の証。
片鱗は濡れた唇が無意識に弧を描いていた
事だった。 ]
[ 腸襞に引っかかり煮え滾る肉の幹>>_74
今までに無いほどの熱さと逞しさに
呼気は全て震えて撓む。
ひくっ、と引き摺られる感覚に指を曲げた。 ]
あ、ッ……ま、待っ、て……んっ、んん!
[ 振り乱すよう張り付いた髪を払いながら
制止を告げても再び穿たれた慟哭は激しく
最早声を堪える事すら出来る余裕など
剥がされる。
全身を巡るのは彼が与えた快楽。
沸騰しそうな程に荒れ狂う波が絶え間なく
訪れこの身を揺らした。
それは彼の象った人の形だけでなく、
もう一人の彼である触手からも、
そして、とどめには彼の吐く言葉全てが、
この心を揺さぶる呪いとなる。 ]
――――っ、は……ぁ、ふ、……え?
かなしくないの、に……どうして、だろう。
[ 泣き喚くつもりなど無かったのに。
滲む涙はポロポロと零れ落ちた。
まだ先の話だ。
だが、全てを彼の手で帰られた時、
見渡す景色はどんな色に変わるのだろう。 ]
はは、……忘れさせないでね。
[ どうかその頂に辿り着いた時、
消えずに傍に在ってくれることを祈る。
どろどろにどちらかとも付かない汁を
垂らしながら、
きたなくてうつくしい歪に腕を伸ばした。
与えたのは細やかなギフト。 ]
/*
カレルとクレメンスのとこ大好きだなぁ
ふたりで、進むとともにだんだん
まさに世界が完成していく感じ
あい、してる。
ぼくの、
[ 額に乗せる唇は彼の名を呼び、笑った。 ]
[ 怪物に飼われた事はある?
彼らに飼われたなら
世界が変わる。
自分も何もかも、変えられる。
それが幸なのか不幸なのかはきっと、
合わさった一つによるのだろうけど。 ]
それでも…………弾けすぎだよ、クレメンス。
若くないだなんて、……嘘つき。
[ 呆れ顔はそのままにぐったり彼の体に
しがみつきながら文句の一つを垂れた。
ぬるぬるとした体を指で掬い口に含む。
何処となく甘いような気がして首を傾げ
ながらも、そうだ、と開いた口が続いた。 ]
ぼくに似合う服を選んでくれるんでしょう?
[ 言外に選べと機嫌を取れと告げながら、
彼はどんな色が好きなのだろう、と。
思考を張り巡らせつつ、ある一点に
あっ、と。ちいさな声を上げた。 ]
/*
>>-404べリアン
ありがとーありがと。りょーかいです
俺もちょっと家の人がおそくなっているので顔だしおそくなりそう
まったりいこうー
がーとるーどさんにうんうんってうなずく
/*
完全無欠の完璧尊み。
これは萌えで天地が開闢する。
好きに過ぎる。にこにこする。えへえへする。
/*
わーい。ガートルードさんとメレディスくんに褒められていたぞ!うれしい。
灰を遡りたい気持ちを持ちつつ。
クレメンスはいいぞぉ。すごいんだぁって胸を張ります。ふふん。
ご飯まだなのでちょっと摘んできますね!
/*
お着替えイベントはやる!
エッチなことで照れ照れさせるのも
エッチじゃないことで照れ照れさせるのもすき!
/*
>>-412
ベッドから愛を込めので、
すこし恋文が遅くなる程度だよ。
だから君も良く噛んで空腹を満たしてきておくれ。
/*
クレメンスが可愛いのだよなあ。
抱かれてくれてもいいんだよ。
あ、個人的にはお家のロルもやりたいことあったりしまっ。
/*
ごはん。
生卵(殻付き)とかだしてきそう。丸呑みイエス
私のロザリアはお花の蜜を食べていきてるから(推定)いいんだもん
好きだろ? ……こういうの
[>>29オズワルドが何かを言い終わる前に腰を抱えて、
当人の自重で、より深く沈んでいく快感を覚えさせる。
生真面目な性格だから、もう一度ちゃんとベッドでと、
考えていたのかもしれないが。
これからの二人の事を考えれば、よりオズワルドが好む角度を見つけるに、様々な体位を試しておくに越したことはない。
言葉では嫌だと言っても、喉を反らせ、より深い快楽を求めて
腰が揺らす様は余計に情欲を煽る。]
……良い声だ
[情欲だけでなく、支配欲も嗜虐心も全てを満たすこの表情が、
声が、狂おしいほど愛おしい。
反らせた白い喉仏に口づけし、わななく唇も奪おうかとした矢先。
不意に届いた問いに、オズワルドを見る。]
…どうした?
[温かな内側の肉を押し広げ、蹂躙し、己の形を覚え込ませるように、粘膜を擦りあげながら見つめたオズワルドの瞳は
未知の快楽への恐れだけではない、不安の色が揺れている。]
何故か? と問われれば、決まっている。
[不安からか、快楽に身を任せきれていないその身体を、
より強く深く抉り、犯す。]
工房を訪れたのは、ただの気まぐれだったんだがな――
作業に打ち込むお前の横顔を目にした時、初めて天使が美しいと……、そう思った。
ありふれた見目の美しさでも、歌声でもない、
他の誰より、ひときわ輝いていたお前の美しさは、
――魂の輝きそのものだ。
[所詮、一方的に関係を結ぶだけの間柄ゆえに、
こんな説明など求められる事もなく、不要だろうと考えていた。
だが、不安に揺れる瞳を見てしまった今。
何とかオズワルドの瞳から、不安を取り除いてやりたいと思っている。]
だからこそ、この手で鳴かせて穢してやりたいと……、
"欲しい"と思った。
だから連れてきた。
[いつからと言えば、最初にオズワルドの工房を訪れた時からだ。
それは本人もよくわかるだろう、時間で言うなら凡そ、三月ほど。
オズワルドが加護を込め、彼によく似た輝きを放つ美しい細工を
生み出す間。
決して長い時間ではないが、俺にとっては信頼を得るため、
攫う機会を得るための、ひたすら耐える永い時間だった。]
/*
ドヤ顔で当然のように攫ってきた宣言したところで、こんばんは!
>>-405>>-408
クレメンスさんとカレル君は、本当にお似合いカップルなの激しく同意!
/*
はあああぁぁ、うちの子可愛い。なんだ、滅茶苦茶可愛いなこれ。
あんなこと言われて押し倒さないでいる自信がない、よ、?
ああ、うちのこまじ天使かな。天使だ。
くっそ誘いまくりやがって。
あと使命感可愛すぎか。
/*
えっ、カレクレ!?と身を乗り出しながらこんばんは。
そしてほんまこのジェフロイは……w
絶対いい笑顔しながら言ってるんだわ、この悪魔め。
なるほどそこを見てくれていたのね、と頷きながら
お返事書きますぜ!
[彼は最後の一口までも甘かった。
唇に乗せるのは男を喜ばせる文句で、魅せるのは淫蕩に濡れたかんばせ。>>44 体力的には疲弊させたが、彼の頬に差すは紅色、満ちる色。
己が身で受け止める彼の自重が心地よく、名残惜しんでキスが長く執拗だ。上への啄ばみも、下への愛撫も。]
―― 君が私を、稚い詩人に変える。
[責任転嫁は吐息に笑気を、ちらちら混ぜて。]
[されど、彼が続けた言葉も本質は自身と大差ない。
子供の遊びのように伴侶に絹を強請られ、眦を下げぬ道理はあるまい。
腑抜けた、と心のどこかで自らを詰る感想を持っても、所詮、建て前ばかり。]
君は何を纏わずとも美しいがね。
それでも自らの供物で飾り立てたがるとは、私の強欲は底がない。
[密やかに喉を笑みで揺らし、彼と密を選択。
触れる場所から甘くなり、熱くなり、とろけ合う錯覚。]
……それは誤解だ。
君は伴侶を繁殖契約だと勘違いをしている。
[囁きも、糖蜜を垂らしたように甘かった。
態々赤裸々な単語を選んで彼を茶化し、気怠げな彼を掻き抱く。
僅かに動いただけで、色艶の主張著しいのはご愛嬌。]
生憎、私には性別というものが存在しなくてね。
この姿は男性体をとっているがそれは――、
君を嬲る為、私の趣味嗜好に合わせて擬態しているに過ぎない。
[彼が最初にうっかりと騙された見目すら、彼を捕らえるための罠。今更な種明かしは楽しげ。
軽く指を鳴らすと、群れていた触手の趣きが変わった。
今まで散々彼を濡らしたがった癖、役目を帯び、途端にちゅぅちゅぅと拙い音を立てながら彼の肌に吸い付いていく。
白皙を清めるつもりで、刻むは真っ赤な鬱血。
花弁を彼に散らすよう。]
[彼に淫らの補習を教え、戯れに最奥も突いてみせた。
まさか、狡知な魔族が幼児の揺籃となるとは、彼も思っていまい。
にこ、と間近で笑い。
指先がもう一度高らかに、弾ける。
己の腕にふわりと落ちてくるのは。
白く、清く、照れ臭いほどに古典的なタキシード。
――無論、共に揃えるアスコットタイは赫の色。*]
お前は自分の魅力に、気づいてないんだろう?
まあ、気づくのは俺だけで充分だがな。
[無論、そこが良いのだが。
それは告げずに、打ち込む速度を上げていく、
相変らず心は純粋なくせに、身体は淫乱な技巧天使に追い詰められて、そろそろ限界が近い。]
子種を出すぞ、オズワルド……
孕まぬ腹で、受け止めろ!ッ
[一際深く打ち込んだところで、解放された子種を当然のように
流し込む。]
/*
世に言うオヤジ受けとやらで需要があるのは
クレメンスタイプではない気がするよ。
カレルレンを美しいもので飾り隊。
されど、筆が遅いマン。困ったものですな!
/*
今日もクレメンスはかっこいい。
クレメンスが素敵だからどちらでも良いし、なんだって愛せるのだけどの気持ちさえつつ。もふもふする。
/*
うーんうーん頭が痛い…_( _ ́ω`)_
季節の変わり目は弱ってしまう…
議事録逆上がりハリケーンしてきます
――愛してる
[今は信じられようと、信じられまいと構わない。
これからいくらでも時間をかけて、彼に嫌と言うほど愛情を
注ぎ込む自信がある。
『愛している』など、今まで人間の処女を誑かして孕ませる時くらいしか使った事はない。
だがオズワルドに対しては、心の底から告げる事が出来るのだから、
これが真実なのだろう。*]
/*
アイリさんはお大事にー
愛が溢れてて、見ているだけ幸せだなーってニマニマしながらパン食べてます(夕飯
/*
間髪入れず蠍さんも格好いい。
こう、奔放な人がコロンと転がるのは外野から見ていても非常に良き。
>>-427
わぁい。
そんなに甘やかすと四六時中べったりだよ。
ゼロ距離視姦ストーカーと化すよ!
/*
この時期は仕事も忙しくなりがちだし、体調も崩しやすいし
みんな無理せずですよ
シュテラとか、事前に表示あったコアと全然登場時間違うんだけどマジで大丈夫なの…体壊しちゃやーよ
”愛している”――か、
人生が変わるとは、こういう事だったのだな……。
[まさか自分が、天使一人にここまで落ちるなど、
此処へ来た当初は、想像していなかった。]
今後の為にも、オーナーズクラブには有難く入会させて
いただこう……。
[改めて天使を飼うというこの趣味を、魔界に流行らせてくれた魔王陛下に、敬礼。]
[ 瑠璃色のドレスは体にぴったりとした
マーメイドラインのもの。
裸ではないとはいえ裸を連想させかねない
ドレスを着て人前に出るのには抵抗があった。
せめてもっと肌を隠すもの。
若しくはフワリと体を包むものが良い。
だって自分の愛しい蛇以外には
その体を見せることも嫌なのだから。
だからこそ、今もまわりの目があまり
自分たちに向けられぬように
こそこそ、蛇の後ろへと隠れてしまう。
蛇は自分に色々世話を焼いてくれるけれど>>35
小脇に抱えられるのはさすがに恥ずかしくて
やだやだ、と暴れてはなんとかやめてもらったが
抱き上げられるなら別の形で、などとは
提案はしない天使である。 ]
フォンセが居るから大丈夫です。
悪魔たちにも愛が存在するのだと
フォンセが教えてくれましたしね。
[ 胸元をそっと隠しながら微笑んだ。
腕で隠そうとすればするほど、
ドレスの下では旨が寄せられて谷間が深くなると
知るのは目の前の彼女たちばかり。
花園や帰る場所の話になれば、
そのほほえみも嬉しそうに深められた。 ]
大切なものに囲まれて生きて行く道を
示してくださりありがとうございます。
……世界は一変しましたが、
幸せに生きられるのがとても嬉しいです。
……離さないでくださいね。
[ そっと彼女の手をとり握り締める。
それ以上の接触もある程度は受け入れるだろうが
度が過ぎれば機嫌を損ねるのは致し方なし。
指先と指先を絡め合わせて、
今はもう、自分には彼らしか見えないのだ。
自分の大切なご主人様とは、
今のところまだ口にはしないけれども
いないと嫌な大切な人であることは
天使もまた、否定はしない。 ]*
/*
>>-432フォンセ
うわあん本当にすいません!
私が、というよりも家族ですね…。
私も体力削れてますがそれは花粉のせいなので
最近職場の真横に杉林があると聞いて殺意を覚えたところです…(屋外でもよく仕事するし
/*
オズワルドにどんな衣裳来てもらおうか
迷うんでランダム神に聞いてみよう
体操服 ジャージ *彼岸花*柄のおねまき アロハシャツ 着流し
[ 拙いままでいて貰わなければ
困ってしまうと口にしたくもなる。
だがそれこそ彼が付け上がるような気もして
それほどまでに重ねて愛を囁き続けられる
可能性を考えられる事は幸福な事かも
しれない。 ]
…………そんなはしたない格好で
出歩ける訳ないじゃないか。
あなたはぼくを籠の中で飼い殺すつもり?
[ 彼は強欲>>50は最早否定せず。
目先の羞恥に囚われながら言外に身に纏うと告げた。
だがしかし、伴侶の形の齟齬への否定>>51
が加われば瞬きを一度二度三度。
背を抱く腕に啄まれぽてりとした唇が
ちいさく動いてつぶやく。
主張の激しい彼の熱に呆れる筈だった吐息
が上擦るのだから、威厳などなかった。 ]
− 宴の席 −
[身にまとうは夜明け前の溶けゆく闇の影。
歩くたびに覗く白磁の肌も、幻影の服を突き抜けるアシンメトリーな天与の翼も、
なんら恥じるものではないが、いささか気になるのは赤革の首輪のこと。
イグニスが与えるものは、たいていアルジュを守る理由が付随していたが、
こればかりはいまだ、天の力を封じ、身体の自由を束縛することしかしていない。
他の虜囚天使にもついているのだろうか。]
[宴会場に入れば、堕天使は供物と思しき品々が並べられているテーブルへと向かった。
魔王の元に直行するのではなくて、少しばかり緊張がとける。
食べてみたいものがあるかと問われ、ここでか? と問い返した。
これまでの会話に鑑みて、口に合う、というのは、足の間の奥行きにぴったり嵌る、という意味に等しいのだから。]
おまえの他にはいらない。
[現在、中途半端に何か含まされているけど、
イグニス自身がいいとは、眼差しにだけ乗せ。]
[と、赤い部分を半ば残した果実を差し出される。
顔の前に突き出されて、あーん、言われた。
開いた口に入れてほしいのかと思って、カット林檎を受けとり、イグニスの唇に乗せてみる。
なにやら微笑ましい図だと思った。*]
[荒い息を整えながら、
そっと彼女の頬に手を触れる]
…。
[とくとくと自身の鼓動が遠くに聞こえる。
意識が白く溶けそうになる感覚は
まるで夢を見ているよう。
だけど下腹部に感じる彼女と繋がる感覚と
指先から伝わる熱が、つい先程までのあの記憶が
夢ではないと伝えてくる]
[獣の耳と尾はそのまま残っていたけれど、
眠る横顔は酷く穏やかなもので。
しゅるり、衣擦れに似た音を立てて
黒い蔦が彼女から離れてゆく。
蔦が去っていったその手を持ち上げれば
少し鋭く尖った指先に、
そっと触れるだけのキスを落とした]
…。
[じき、宴の用意が整ったならば
自分たちもそちらに赴かなければならないだろうけど
今はまだ、こうして彼女と繋がっていたい。
気怠い感覚に酔いしれるようにして、
彼女の傍らに寝転んだ。]
――――っも、う……!
ぼくが、喋ってるの、っに!
[ ぞわ、っと粟立つ肌に重たい瞼。
怒るには説得力のない桃色の肌が
仕方のない戯れを指差すが、
指の弾く音と共に現れる服装と。
――特に、赫色のタイには口端を上げた。 ]
…………良い趣味してる。
[ 気障な演出に彼の高い鼻筋に歯を向け
甘噛みを送った。
それだけでなく彼の体を伝う指先は
彼の首元を一度輪っかを作るようなぞり ]
[ふと、目に留まったのは彼女の首元を飾る三色菫。
此方の魔力によって庇護された彼女の花。
そっと彼女の首筋に顔を寄せれば、
変わらず、花の優しい香りを放っている]
…。
[三色の花弁に、彼女にするように唇を這わせて]
……オレはセレスに
「好きなものを見つけてほしい」と言ったが。
思えばオレの好きなものを言ったことはなかったな。
[眠る彼女の顔を眺めながら、
ぽつり、ぽつりと独り言を零してゆく]
そうだな…花なら、菫の花が好きだ。
特にこんな三色のものは特に。
[この色は幼い頃、三人で過ごしたあの日々を
思い出させる色だから]
此処には蒼色のタイが似合うよ。
[ 遠回しなリクエストの真意など
告げなくとも分かってくれるだろう。
そのまま首筋に残したのは真っ赤な華。
それだけに飽き足らず歯を立てて
即興の枷を真似てしまう辺り、
随分と立派な我の強さに笑ってしまった。 ]*
待雪草も嫌いではない。
天地創造の折、雪に色を分けたという話を聞いてから
ずっと、どんな花なのだろうと地上に降りて
実際に花を見るのを楽しみにしていた。
薔薇も、彩り豊かで良いものだと思う。
セレスの青もシルキーの黄色もオレの黒も
どの色も皆等しく、美しく花を咲かせることができるから。
/*
後日談!振られたら楽しいですし
シュテラもどうしようかなあと!
…夫が全国転勤あるので可能性があるw←沖縄や北海道
しかしいまは杉街道がある県にいます。
毎日車が黄色いのです。花粉で(しろめ
それから…そうだな。
星と月も好きだ。
何もない、真っ暗な夜を照らしてくれる。
暗く黒い夜の空を、
深く青い色へと変えてくれるものだから。
宝石ならば、天青石。
お前の羽の色がその石によく似ていると、
昔、シルキーが言っていたっけ。
[そこまで呟いたところで
ふ、と口元を緩ませて]
なんだか、思いつくことは全て
セレスのことばかりだな。
[いつか、彼女に見せに行こう。
花も空も石も。
地上にも魔界にも、何よりそこに住む者の心に
美しいものは沢山ある。
それからどれほどの時間が経ったろう。
宴の用意が整った旨が伝えられたなら、
彼女におはようと口づけて
共に酒宴の会場へと向かうことにする]*
/*
かわいい、一挙一動にメロる。
かわゆい、なんでこんなかわゆい生き物が…。
もう、うっとりしますよなぁ。
───………。
[メレディスの白く美しい肢体に絡まる、薄ら緑の透明なもの。
それらが彼の自由を奪い、動きをも絡めとる。
メレディスが自分の目の前で泣き叫びながら自分の名前を呼んでいる。
見たら駄目、と言われても目が離せない。
いや、その視線すら羞恥と熱に変じさせるためにあえて、無表情で視線を注ぎ続ける。
努めて、冷静を装って。
自然と上がる体温に鼻息は、冷静を裏切っていたけれど。
自分の指の延長線のようにスライムの形を変えれば、メレディスの胸の飾りにも伸びていく。
まるでカップのようにそこを覆い、舌のように柔らかく、そこに絡まって。れろれろと舐めるかのように、そして吸い上げるように刺激している。
自分では唇で同時にそこを愛することができないけれど、これならほぼ同じようにできるのが嬉しい。
魔力を通じたものだから、自分の躰がスライムの一部になっているみたいに、自分がまるで触れているかのように感じることができる。
これがもし、スライムが自立思考するタイプのものだったら、あっという間に消滅させていただろう。
しかしそうではなくて、実に自分の手足を増やすようなモノなのだ。
そして、メレディスはきっとその事実に気づいていないようで。
得体の知れない魔物に恋人の目の前で襲われているように感じているらしい。
メレディスのイヤなのに感じちゃう、というのを目にするのは、好きな子を虐めるようなもので、ご褒美でしかなかった。
育てられたメレディスの蕾は既にスライムを飲もうとしている。
そこで自分の剛直を模した、張り型のようなものに形を変え、後ろの蕾に埋め込んでいく。
ぴったりとそこに吸い付いていくそれは、奥の奥まで届くようにとオリジナルより細い形状で。
そして、奥はブラシのようにいくつも枝分かれをして、そこに残る白を飲みこもうとしてはい回る。
そのついでに、感じる奥側を、ず、と擦ったりズン、と押し付けたりもして感じさせる悪戯。
穢された奥のお掃除をしやすくするために、メレディスの屹立は、じゃぼっじゅぼっと疑似的に子宮を模したようなスライムが纏わりついて蠢いて。
メレディスのそこは、色ぶりといい形といい、皮をかぶった見た目といい、どこかまだ、子供じみているのに、スライムで遊ばれている様は、まるでオナカップで一人遊びをするようにも見えて色っぽく見える。
唇も、スライムで犯そうかと思ったけれど、メレディスの声が聞こえなくなるのが嫌だからそれは止めよう。
熱を帯びた目で、ただメレディスを見る。
至近距離で彼を見るだけで、決して触れない。
息がかかりそうな箇所で、体温が伝わりそうな場所にいるのに、メレディスをただ見つめて。
そんないけない姿の恋人を見ているだけで、雄が滾ってくる。
思わず下半身に手が伸びて、そして自らの手で固く大きくなった箇所を擦り始める。
メレディスにが目を開けばわかるその位置で。
見せつけるように、目の前で。
視線を次に動かして、じっくり見るのはぐっしょりと濡れた淫らな花。
そこには箸よりも細いスライムが何本も、触手のように触れていく。
今にもそこを犯しますよ、という告知のように。
メレディスの口から洩れるのは、自分へのおねだりだろうか。
それとも、犯される恐怖の方だろうか*]
/*
調子に乗って書いてたら無駄に長いwww
しかも、ほとんどセリフなしwww
メレディスごめんな。
可愛すぎていじめたくなった……。
/*
何処もかしこもかわゆいなぁ!
私はまたベッドからラヴなレターを綴るので、
カレルレンは先に休んでてくださいな。
/*
クレメンスもかわいいな〜とは思いつつむりせずのきもちー。
ぼくは今からお風呂に行ってくるねっとだけ残してもふもふ。ゼロ距離監視は笑いながら見つめ返すね。
[ジェフロイの返答があるまでの僅かな間、
自身という天使にあるもの・無いものを思い浮かべる。]
決まって……?
[外見でも言葉でも無いだろう、ならば残るは技工の技術。
これを欲したからだろう。
力天使オズワルドを現すものと言えばそれしかないのだから。
……そう思うと、胸の奥がちくりと痛む。
自分で理解しているのに、願っても止まないものへと手を
伸ばそうとする自分自身が酷く滑稽に見える。
決まっている、の先は一体どの様な言葉が続くのだろう。
身を揺らされて思考が霞む最中でも、頭の何処かは冷えていて、
冷静に受け止めようとしていた。]
/*
みんなのをニヤニヤしながら見守ってる幸せな時間。
シュテラさんだけじゃなく、不調の方は無理なくですよー。
うつく、しい?
何が……
[返答は、想像の遥か斜め上を過ぎて行った。]
…………。
……。
ジェフロイ、それは
[彼が見ていたものは、外見でも言葉の美しさでも無かった。
ましてや技術そのものなどでも無く、創造の最中にある
オズワルドの魂の輝きだったと。
心の底から驚いた、そして恥じた。
彼を浅はかな考えを持つものだと思ってしまったことを。]
それは。
[純粋に欲しいと、ただそれだけを思って連れて来られた。
技工がどうであるとか、力天使の立場だとか、そういうものは
一切関係なく、ただ欲しがったと。
それは、神にも振り向かれず、不要と囁かれた天に於いて
触れた事の無い想いだった。
初めて触れる感情は、オズワルドの胸の内を満たして行く。]
……先に、言え。
[そして、ぽつりと。震える小さな声で零す返事。
ただ一言、欲しいと先に願ったなら……もしかしたら
彼の腕に堕ちるのも早まったかも知れない、と。]
[湯に濡れた翼が広がったまま壁に貼り付き、
身動きもままならずで捕らわれの体を成す。
如何にか引き剥がそうと身を捩ると、自然内側に在るジェフロイの
存在を良く感じられる程に締め付ける。
それでも貼り付いてばかりで居たくないと、
小さく声を弾ませながら一枚また一枚と羽を離して
懸命に自分達を覆うように広げて行った。
……“何故”の答えを知った以上、
ただ抱かれているだけで居たくない。
自分自身の想いも何らかで伝えたい。そんな思いから。]
―――……はっ、ぁ、あッ!
ジェフロ、ぃ、ぁ……あ―――……
[残念ながら、声は全く形になってくれなかったが
確りと頭に縋り付き、耳元で嬌声を上げ続けていたのだから
それで、想いに応えているものと判断してもらえると幸い。]
/*
>>-449べリアン
フルコースじゃないかって中身が真っ赤になっている
可愛すぎたのならよし!!!
俺もフルコースかえすっいっぱいがんばる(実力には目をつぶって()
[それと、もう一つ。]
[彼の頭を抱き締める形で抱き合っているので、恐らく
気付かれてはいないだろう。
初めて、心の底からの笑顔を浮かべていた事を。
オズワルド自身も知らない顔だ、見られない事を祈る。]
/*
体力は持つんだけど体が中々暇にならない…ウギギギ
ええいもう残りは明日やる…明日やる……
あ、…ちかいのことばいいたかった…(´ω`)
いつも遅くてごめんね、〆てくれてありがとね。
ソマリのしたいことに付き合うよー。
宴に出てもいいし、数年後、距離が縮まったあとの話でも。
ただ、ごめん、村が終わるまでじっくり時間がとれそうな日が来るかどうかわからない状態だから、エロルはおつきあいできそうにないかな、ほんとうにごめんね。
━ 花咲き乱れる丘 ━
[100年。天と地において全ての蛇にまつわる預言が成就するまで。
だけれど、時の流れになど意味はない。
この大地に神はいないのだから]
[穢れを知り愛を知る薔薇の香。
仔山羊よりも、天馬よりも、人の子よりも遥かに大きい
花だまりに臥して翼を小さく畳んだ、赤い片角の蛇。
花中に羽を休める旧い蛇はゆるり、首をもたげた。
清らかにそよぐ声音、
チラチラと赤い舌を泳がせれば
薔薇と多様な花々の香気に混じる、愛おしき天使の光輝の粒子を感じ取る]
クレール
[あかり、を意味する音は、彼女との絆名のひとつ。
ここだと声をかけずとも、彼女はいつでも蛇を見失うことはなかった。
固有結界に守られた、魔界にあって平穏に満ちる園」
……
[瞬きをしない蛇の目は、確かに智性が宿るもの。
丁度若菜の色を映したかのような薄い緑が天使を向いて、こうべをその前に差し出した]
また俺に冠をくれるか
お前の編む花冠があれば、他の冠は何もいらない
[それから、今日も
陽が暮れたならお茶にしよう。茉莉花のお茶がそろそろ良い具合に熟成しているのでは *]
[宙を彷徨っていた両脚は、ジェフロイの腰に絡み付かせ、
大きな翼は彼を覆い、両腕は彼の頭を抱いている。
……それは無言の、決して傍を離れないとの意思の表れだった。
腹の中に何度目かの熱を受け、同様に絶頂に身を震わせて
互いの腹を汚したひと時。
不意に投げ掛けられた告白に、瞬きを繰り返す。]
……ぇ、なん……っ
ま、待て、その……いや、
[それは自身には有り余る言葉。
対して如何返せば良いのかが解らなくて、意味を成さない
音ばかりが口を付いて飛び出して行く。]
[ようやく意味のある言葉に繋げられるようになったのは
それから数分後のこと。]
その。嫌では、無い。
ただ……俺なりの言葉を返せる時まで、どうか
[待っていて欲しい。
中途半端な想いを並べるだけでは許せないからと告げて、
再び難しい顔をしてしまった。
彼の愛に応えるだけの、自身の想いと言葉を探る為に。*]
/*
すまぬ、武士の務めとしてもうしばし着席していとうございまするが、やはり調子がよろしくないのでおとなしく横になります…
_( _ ́ω`)_みなさんも無理せず…**
/*
はいりゃー!ジェフロイはお返事遅くなってごめん!!
そして、体調の悪い方が多く……。
どうかお大事になさって下さいね……。
/*
オズのお洋服をランダムで振っているのが見えたので、
なるほどその手があったかと……!
そいやー
ホルターネックワンピース ウェディングドレス レザージャケット+レザーパンツ+鋲のリストバンド
[べリアン、べリアンと泣きながら呼んでも
彼は答えてくれない。それどころか、無表情で視線を注がれて、躰が火照った。見られている、いいようにされている自分を。ただ、彼は見ている。―――やだってか細い声、捩ろうとしても動けず
鼻息が掛かるたび、産毛が興奮を伝えた]
……ぁぁっ、やぁ!!!
いやっ、いやひぃっ、おっぱいのびちゃ……ぅ、
おちんちん、なる……ぅ
[いやだって、眼の前の彼に助けてを繰り返す
薄い胸板の上に乗ったスライムが形を変える。何と思う前に胸飾りを覆われてそのぬるぬるとした感触に嬌声まじりの悲鳴をあげた。びくびくと身体が跳ねる。舌のように柔らかい其れに絡まれた胸粒はつんっと張り、桃色を赤く、固くするのを透明な薄ら緑に写すだろう
そう、吸い上げられて、乳首が伸びる処を彼に見られている。
嫌なのに、其れで蜜を溢れさせる程感じているのも]
……、べリアンっ、やぁ、
[彼が愛してくれるときは、もっと優しい、もっと…
両方はだめって鳴いて、二つの胸をぴんっと張った。ひぃひぃと鳴く声は彼の視線を意識して、涙と恐怖交じりなのに何処か甘い。このどろどろとしたスライムが彼の意思によるものだ、なんて、考える余裕もない。彼の手足と同じようなもの。だと知ったら
また少し反応も変わったかもしれない。けど
その事に気付くすべはないから、ただ彼の眼の前で襲われて感じてしまうことに涙を流して、喘ぎ。いやだって助けを求めるほかなく
どうして、と唇は行動を起こさぬ彼に言う]
…えっ、え、っ、これっなんでこんなっ
―――ぁ!!!!ぁぁああ
なか、だめっ、いやぁぁああああ
[蕾がヒクヒクとしている
彼のものじゃないと分かっているから控えめに。でも、淫らに咲かされた為に、異物を欲している其処に、彼の形によく似たものが押し込まれた。跳ねる身体、喉をのぞけらせ、涙を振りまいて。
中に入るものを押し返そうとお腹に力を込めれば
逆効果、お尻に入ったものをきゅぅぅっと中が締めてしまう。奥の奥、結腸にまでかかった白が飲み込まれる。熟れた肉壁がぐちゅっと音をたて、ブラシのように枝別れしたそれに合わせ動いた。
やだっと口では言っても彼に抱かれた身体は淫ら]
……ぁ、ひぃ、おちんちんっ、や、ぁ
これ、ちがう、ちがうのに、っ、ぃやっ、、
[ずんっと擦られ、押し付けられるたび
前から白がびゅびゅっと溢れた。彼の動きに似ているせいだ。彼の形に似ているせいでこんなにも感じているんだ。べリアンが見ているから――、感じている。じょぼじょぼに濡れた花が鳴く。
おちんちんが欲しいって駄目になりそうで
彼に教えられた言葉を繰り返す]
……べりあんっ、い、や
もう、やだ、たすけ……ひぃぃ、やだやだっ
…べりあ ん 、やぁ
ぁぁ、おちんちんでちゃ…ぅ
[なんでなんで嫌なのにこんなに気持ちいいだろう。
彼の熱を帯びた目が酷く躰を敏感にさせる。陰茎を呑む、スライムにびくびくっと零す白。子どものような小さな先端があいたまま、締まらない。玩ばれて、蠢かれ、声を響かせた。
口をふさがれなかったのはある意味、恐怖かもしれない。声は確かに彼に届いているはずなのに。彼は無言のままだから。いやだいやだって思う。それなのに―――なんで、こんな。]
……ぁ 、、あ……♡
[此方を見詰めている彼の手が、自らの熱源を擦り始める。閉じた目を大きく見開き涙を纏ったままそれを捕えた。え、え、と見せつける姿に戸惑いを上げる。……興奮している?
なんで、誰に。俺に――?
俺が襲われている、姿に。べリアンは興奮している?]
やぁぁぁ、っ!!!!!
いやぁ、いや、だぁ
[感じてしまう。今以上に。
彼が興奮しているという事実が、ぐっしょりと濡れた淫らな花からぷしゃぁっと潮を吹かせた。ほろほろと涙を流し、彼の眼の前でのぞけって、零す。お尻をスライムに犯され、陰茎を弄ばれ、乳首を勃起させた姿で
興奮する、彼を瞳に映した。]
……ぁ、ぁ、、、べりあんっ、べりあん
……、もう、やだ
もうっ、たすけ
……おちんちんほしぃ……、
おまんこ に、ぃ…ぃぁ
[箸よりも細い、スライムが何本も触手のように淫らな花に触れる。其れにひくひくと反応する花は、自分勝手だ。今から犯される事を期待して。――彼が、興奮してくれるんじゃって
一人でに花を開かせる。思考がぐっちゃになる
愛しい人へ向かって呼びかけて、それでそれで何をするんだっけ]
……ぁ、ぅ、♡
……、あい …して
[――俺を、愛してって
『まだ、愛してくれる――?ごめんなさい、』
拡げられた足の間、後蕾を犯されながら、言う。濡れた淫らな花がスライムをずずっと飲むのを見せながら。はっはっと荒い息。トロリとした目は涙にぬれて、快楽。唇は――、笑みを浮かべ。
理性の飛びを訴えていた*]
-花咲き乱れる丘-
[ ここは魔界において、花が咲きそだつ場所。
以前は神のために花を育て
怪我をした誰かの為に薬を煎じていた天使が
今は主人である蛇のためにだけ
花を育てて慈しむ場所である。
年々その種類は増えて花園は豊かになっていく。
汚れを受け入れ愛を受け入れた天使は
クレール、その呼び声に>>_152
声の方へと振り返り微笑んだ。 ]
フォンセ。
[ 主人である蛇の元に寄れば、
その願いをすぐさま受け入れて
摘んだばかりの花で瑞々しい花冠を編み
そっとその頭に載せるのだ。
そうしてそっと視線を配るのは
今は傷ついたり怪我をしていたりは
していないだろうかと。
どんなに小さな傷も、
主人に付けられた物は癒したいのだから。 ]
花冠なら、いつでも、幾つでも。
紫陽花を摘んで帰りましょうか。
お部屋に飾っても?
[ もし了と返ったなら紫陽花を摘んで、
2人の部屋に飾るだろう。
主人のためにお茶を入れて、
主人の為に菓子を焼いて、
そんな穏やかな日常を過ごしていけるのも
主人と共にいるからだ。
……あちらの営みはまだ、慣れぬけれど。
されるばかりではなく、
自ら奉仕できる程度には慣れて着ていた。
上手いか下手かは、さておいて。 ]
また。花の種をくださいね。
[ 蛇に寄り添いながら天使は笑う。
もう離れることはできないと
その平らな額に誓いめいた口付けを、1つ。 ]**
/*
途中で家族襲来してしぬかとおもった……
体調悪いひとお大事に
>>-456べリアン
フルコースはふるこーすだよおおww
え、上のおくちもおかされるの((((((
がんばった、がんばったけど
三倍返しはむちゃぶりだよおおおおお、がんばったぁ
>>-465つんつん
[ベッドの上で押し倒さないでいるために、多大な精神力を必要とした。
今日の自制力は全て使い尽くしたと言ってもいい。
協調性とやらを発揮して伸ばされた足の重みと筋肉のラインの美しさは、それだけで腰に熱を疼かせたし、
至極真面目に報告してくるおねだりの言葉には、すぐにでも唇を奪って塞ぎたくなる引力があった。
巧まずして潤む瞳は、淫魔の手練も足元に及ばぬほど。
これで当人は淫欲と無縁だというのだから恐ろしい。]
― 宴の席 ―
[林檎を食べさせてみようと、あーん、をしたら、なぜか食べさせられていた。
何が起こったのかわからない。いや、わかるけれど。
入れられた林檎を咀嚼して呑み込んでから、これもまた魅惑的な言葉を発したアルジュの首輪を掴み、引き寄せる。
そして、キス。]
それは熱烈な告白だが、
俺以外からエネルギーを得る方法も持つべきだろう。
俺が倒れたら、おまえが飢える。
[今度はちゃんと説明してから、ふと疑念を抱いた。
もしやこいつ、物を食べるという概念が無いのでは。]
[ある種の天使は、天の光だけで生きている。
そしてアルジュは明らかに、その類の天使だ。
果たしてこいつは、食べ物からエネルギーを摂取できるんだろうか。]
……酒、飲んでみるか?
[いろいろ考えても出口が見えないので、とりあえず飲ませてみることにした。*]
/*
メレディスは両性(ベースは男)なんだけど
ちょっと…女性よりを意識しすぎたようなと反省ちゅう
/*
酔っ払いは、とりあえず飲ませてみる方向に走る。
飲むかな。
とりあえず、上の口で物を食べるのを教えないと、かな。
くっそ、この天使め。(好き
/*うえのくち(いみしんだなあ
>>-469べリアン
えwwそれはさすがにいいすぎなのでは(まがお
いやあ、しぬかとおもったよね
このロルみられたら、俺はしぬっ
良いのか?!え、そうかな。
可愛い男の子って感じになれているならいいなあ。
/*
にやにや?によによ
>>-472べリアン
えええ、もっともっと精進が必要だと自分では思うのですがっ
家族と一緒だと怖いよね。…とくにえろるは(とおいめ
wwwそれはこっちらの台詞でもあるのでっ
何をしてもいいのよ!!!(どきどき
それも良いね。
私だけが知り、私だけが視る。
―――― 私に秘匿すべきことなど、ないだろう?
[彼を観賞用に飾り、邸で愛でるのも良い。>>53
彼の臥着は己の視線が良いか、ネロリの精油が良いか。
膝の上に確保した伴侶は、己の中心に、絶えず、無上の悦を齎してくれる。
今ばかりは、一気に頂へ駆け上がるような嵐ではなく、ねっとりと彼の肉体そのものを楽しむような、微細を与え]
/*
はぁ〜俺の天使マジ尊い……。
宴会に来ていく服は、やっぱりお揃いが良いかな?
と思いつつ、その辺も含めて明日お返事書きます。
というわけで、俺はオズワルドと寝る!**
/*
うちのこ、下の口でしか食べたことないから食べ方わかんない、とか言うんだもん。(家庭内会話)
[拗ねたように唇へ赤味を差す様も麗しい。
これで、接吻を誘っていないなら罪深い。]
十も超えない、可憐な少女の姿もとれるよ。
―――― 君の、罪悪感を貪るのも悪くはない。
はは。倒錯が知りたいか、カレルレン。
いけない子だ、すぐに甘い蜜へ寄っていく。
[笑う振りで連想させる。
魔眼など使わずとも、魂繋いだ彼の脳裏に、想像を投影させるなど容易きこと。]
/*
下の口でしか(意味深
家庭内会話それでいいのだろうかw
じぇふろいさんおやすみなさいです
[果実を口に入れさせた後の接吻けは、華やかな甘みがあった。
なるほど、香料の類かと合点する。
俺が倒れたら、の仮定には、眉をひそめた。]
そもそも、おまえを守りきれなかった時点で、わたしは悔い苛まれるだろう。
おまえが本復するまで、補給は無駄だ。
[万が一、イグニスがその存在を抹消するようなことになれば、それこそ、長らえる意味もない。]
[しばし考える面持ちの堕天使が酒杯を差し出す。
覗き込んで、微笑んだ。]
綺麗な色だ。
おまえの髪に似ている。
[だから、勧められるのはやぶさかではなかったが、]
何のために飲ませる?
[効用くらいは先に聞いておこうと考えた。*]
/*
>>-462 あるじ
サングラスとか欲しくなっちゃうじゃない……!
花嫁って言われていた所にウェディングドレスが出て
笑ったけど、流石にこれは……(黙考)ネタだね!
>>-474
どうせなら、ジェフロイのものになったんだぞって
示すように、ジェフロイと同じ制服を着るのは
どうじゃろもん?
確かジェフロイのは魔力で編んでいたけれど、
オズはそれすると……しょっちゅう興奮してるだろうから
服すぐ弾け飛ぶと思うので、普通のやつで。
[
――― 漸く片手を折り返す年頃の幼女が彼に笑む。
背中から生やした触手で彼を逆しまに吊るし、恍惚を得る。
触手の中でも一段逞しい強大が、彼の喉と口腔を使い出入りしていた。
薄っすらと笑う幼女の瞳は、彼の伴侶を示す赫。
鈴を転がす声で、カレルレン、と呼ぶ声。
か弱い見目を裏切る幻覚を脳内に魅せ――]
[男は伴侶以上に接触を望んだ。
身体のみならず、心のみならず。
故に叱咤が飛んでも、唇を撓める一端にしかならず。
触手が拭う肉体は、体液を落とした代わりに朱華が散る。
首筋やら耳裏やらにまで及ぶマーキング。
拡げたシャツを彼の肩にかけ、身悶える彼の肌を隠していく。支度めく日常的な行為の筈なのに、下肢を繋げている分、退廃的な色が立つ。]
――――おや、君も優越の味を知るかね?
[彼の触れる首が熱い。
意識するだけで焦がれるなど、以前の自身は知らなかった。]
[二人の間で独占欲が渦を巻く。
お互いの尾を喰らうウロボロスの円環だ。
くるりとなぞられる心地に口角を吊り上げ。>>61]
君の残す鬱血ではなく?
[意地悪な聞き方をして、彼の胸元まで釦を止めると、不意に左手を持ち上げた。
彼の眼前に差し出す指は、人が永久を誓う指らしい。人の子に肖る訳ではないが、お互いの持つ歪みと欠落は、楽園を追われた彼らにもよく似ている。
儀式めいて持ち上げるのは当然、彼の左手。
手本を見せるように、眸だけで微かに笑い。
―――― かじ、と指を一周する噛み痕を捧げた。
彼の眼前で強請るように揺らした薬指はあからさま。**]
/*
遅くてごめんよ、でもいちゃこらするの楽しいぃぃ!!
カレルレンが毎秒優しいぃいいい!!
/*
しかし、鳩打ち勢ってすごいな。
謎の予測変換の所為で、1レス中1回はうなぎが滑り込んでくる。
うなぎなんて使ったことない単語なんだけどな…!
/*
鳩から打つのは本当難しいです。
文章全体が見えなくなっちゃうので、同じ言い回しが
しょっちゅう混ざってしまったりで叫ぶ事が度々。
工夫と練習の積み重ねが必要か……!
と、いう所で本日はこの辺りで失礼します。
皆さんもゆっくりおやすみして下さいね。
それでは、また明日に……Zzz**
/*
ストイックな格好の方が逆に色っぽい。
うちのカレルレンマジック!
>>-480
すだちさんは脳内をパソコンに転送できる魔法使いだと思ってる。
[スライムが半透明だから、その下で行われていることも、それによるメレディスの反応も全て見えるのがいい。
そして、メレディスは目を大きく見開いて、信じられないという顔をして自分を見ている。
それは、自分を助けず、恋人の淫らな姿に興奮する恋人に絶望してだろうか。
それとも、メレディスが欲しいものが目の前にあるからだろうか。
───いや、メレディスは、自分がメレディスに興奮する姿を見て、明らかに興奮している。
その証拠に、体温を今まで以上に上げると、ぞくぞくっと躰を震わせ………潮を噴いた。
それはスライムに瞬く間に吸収されていき、メレディスがますます声を上げて泣く。いや、啼いて。
教わった言葉を紡いで、決壊するかのように、その言葉を口にした]
じゃあ、こっちに、おいで?
[浴槽から出ようか、とメレディスをスライムに四肢を押さえさせたまま、運ばせる。
そのままメレディスの躰を裏返しにして。
後ろの穴はべっとりとスライムが入り込んで蠢いているのが丸見えだ。
纏わりつくスライムがクッションになって、膝や腕を突いてもそこを痛めることはないようだ。
目の前には大きな鏡があり、向かい合わせになるようにメレディスの位置を調整し、
腰を高くつき出すように立たせれば、後ろから抱き着くようにして、鏡を二人で覗き込む形で囁いた]
/*
カレルレンは毎秒毎瞬かわいいぞ!
しかも、覗けば覗くだけ色彩を変えるカレイドスコープ!
>>-482
分かる…。
レス毎に窓開いてるんだけど、並べて整形したい…。
鳩でネット?なにそれおいしい?の時代からやってるからか本当になれない。
愛してあげるよ。
だから、俺に愛されているメレディスの顔を、よく覚えているんだよ。
[そう囁くと反り返った剛直を右手に持ち、メレディスの羽にほおずりする。
まろやかで可愛らしいお尻をうっとりと撫で、スライムが蠢く後蕾を優しく撫でながら、用があるのは何度も犯した淫らな花。
泉のように蜜を溢れさせる場所に狙いを定めると、そこは待ちかねたように雄を受け入れていく。
入れただけでぞわぞわと、這い上がっていく心地よさ。
ざわざわと蠢いて奥へと引き込もうとする吸引力。
今、メレディスが感じている分、それが強く感じられる。
後ろの穴にも、にゅぼっじゅぼっと同じようにストロークするものがある。
二つの穴を同時に挿れれば、圧迫がひどすぎてメレディスが苦しいだろうと、そのタイミングを微妙にコントロールする。
メレディスを自分の雌扱いしているけれど、男部分があるのも大事で大好きだから、そこを育てることにも余念がなく、白を零してよがり狂うメレディスの雄も、優しく愛撫してあげよう]
ほら、メレディス。
お前はこんなに綺麗で、可愛いよ。
大好きだ、愛してる………。
[逸物だけでメレディスの中を犯し、メレディスの躰を味わい堪能していれば、魔力を編んでいるのを忘れてしまう。
それくらい、メレディスの中は全てを忘れさせて夢中にさせる。
それはいつしかメレディスを拘束しているのを忘れ、後孔を犯すのも忘れ、彼の屹立も肌も躰をも愛撫することも忘れれば、どろどろとその肌をスライムが溶けて流れ出してしまう。
メレディスは物足りなさを覚えてしまうかもしれないけれど、一度目指した高みはもう止まれない。
パン!パン!と激しく肌がぶつかり合うくらい、メレディスの奥を抉る。
最奥に口づけるその一瞬、メレディスの躰は激しく揺れて、感じすぎるのか、羽もぶるるっと震える。
その無防備さがたまらない。
鏡に映る蕩けきった顔に微笑みながら、‟イくよ”と囁いて。
今日、何度になるかわからない熱を、メレディスの中に放った*]
/*
おずわるどさんおやすみなさい
わかる、わかるって鳩の言い回しになっている
工夫と練習……したいっ
そして、すだちは脳内をパソコンに転送できないですよおおお
あれええええええ
とかいってたら、がたっ、
[補給は無駄と言い切る言葉の強さに笑み浮かべた。
これの本質は、どこまでいっても天の守護者だ。
今はその守護がこちらへ向いているという嬉しさ。]
馬鹿を云うな。
俺がおまえの飼い主で、庇護者だ。
俺が先に倒れても、おまえが悔いを感じる必要はない。
それに、俺を介抱している間におまえが倒れるのも困る。
[俺が守る、と、頼りにしている、をひと息で。]
[酒杯を覗きこむアルジュの顔が笑み綻んだ。
気に入ったのかと思ったら、色のことだ。
なんのために、と問われて、答えるまで半瞬ほど間があった。]
さっきも言っただろう?
おまえが俺以外を摂取できるなら、悪くない。
それに、今後は俺と共に生きていくんだ。
当然、こういう席もある。
酒のひとつくらい嗜めるなら、それに越したことはない。
[飲ませたらどうなるのか興味があったから、とは言わなかった。*]
/*
お着替えはしたいかな
色んな服きてみたいような、べリアンにえっちな服きせるー?
宴はどうだろう、あいたいけど
俺別に飼われてないしなあ……って(そこぉ)
なんだ。結局、みなは上手くやっているのか。
[聞こえてくるのは惚気ばかりだ。]
俺は、あいつと上手くやれているのか時々不安になる。
あいつは、純粋すぎるから。
言ったことは素直に信じるし、
俺が言った通りに身体まで作り変えるし、
そこまでしてくれるあいつを喜ばせるにはどうすればいいかと
[結局、惚気るんです。]
/*
わりとメレディスはプライド高いので
飼われるとかいう表現にふしゃってするような
もうちょっと、柔軟に対処しようね(ってなかみは思うw
/*
>>-489
一緒にねませう、ねませう。
そりぁ、果実はナギさんの大ファンですのでお返事あると踊り狂いますが、身体が寝たい時が寝どきなのです、
と、言うわけで、クレカレペアは揃ってお休みなさいです!
>>-490
お腹減ったけど夜食はヘルシーなどじょう豆腐がいいまで読んだ。
/*
リアルに潰されてる間にログ増えてた(幸せ)
眠る人はおやすみなさい。具合の悪い方は、ご無理なさらずに
―― ゆめうつつ ――
[ とろり とろり
眠りに落ちてなお繋がったままの姿で
蜂蜜を入りのミルクのような夢の中、揺蕩う。
少しずつ冷めていく熱と
包み込むような温かさ
そのどちらもきっと、彼がくれたもの。
夢うつつに、ふにゃり
気の抜けた笑みを口元に浮かべ
傍の温もりへとしがみつけば
夢の中、聞こえたのは
ぽつり、ぽつり
五月雨のように言の葉が落ちる音>>60]
/*
>>-493べりあん
なぜwwwうえでぃんぐどれす?ってくびかしげて
結婚する女の人がきるやつだって気づいたら、顔を真っ赤にするよ
うん!!!なお、べりあんが着たらメレディスも着る模様
www社交的じゃないwwwこれはお家に引きこもるっ
>>-493男前すぎませんんかっ、ね。
こういうところに惚れたんだよってぼそぼそ(顔まっか
はーい、おやすみなさい
ゆっくりやすんでください、いつもありがとうございます
お返事かいて俺もねるよう
[ ―――ぽつり
言の葉が一つこぼれ落ちるごと
色のない夢に、彩りが生まれ。
最初に生まれたのは、三色菫
その花弁を彩る、青と黒は紺碧の夜空へ
黄色は輝く月へ形を変え
次に生まれたのは白い花
小さなベルの形をしたこの花は
夜空に散らばり、星へと変わっていき――
やがて夜空に、光の層が生まれたなら
黒と天青石の交わる時間]
[ また一つ、見つけた好きなもの。
まるで、自分と彼のようなその時間
朝でも夜でもないその時間が好きだと
くすりくすり、小さく笑えば
暖かな感触とともに
何故だか、急速に現へと引き戻されて]
―――おは、よう……?
[ きょとんと目を開き
たっぷり30秒は彼の顔を見つめたあと
そういえば、と頭とお尻へと手をやれば]
[ 案の定、そこにはふさふさとした感触
自分で引っ張って、小さく悲鳴をあげ]
なくなって……ない。です
[ 攻撃衝動は無くなったのに
尻尾も耳も、ついでに爪も眠る前のまま
これは、どういうことなのだろうかと
しょんぼり耳を垂らしながらも
誘われるまま、宴の席へと向かおうか*]
あの……レト
耳と尻尾がある場合
首輪をつけなければいけないとか
鎖が必要。などの決まりはないでしょうか?
[ そもそも飼われるわけではあるし
考えすぎだとは思っていても
やはりそれが心配だと、ひそひそ声**]
[飼い主を自認する言葉に、ふ、と息を零す。
魔界では、主従において守られるべきは天界と逆であるらしい。
初めて、誰かに守られるという面映さ。]
わたしは、おまえの片翼たらんと考えているのだ。
[武人として、ささやかな自己主張をしておいた。]
[”酒”は”たしなむ”ものと教えられる。
つつしみをもって接する、とは魔族の酒宴は式典にも似ているのか。
イグニスの所作を真似て、グラスを傾ける。*]
/*
酒の強さはダイスで決めればいいかねw
そしてリアル酔っぱらいは寝るぞ。
皆もカラダニキヲツケテネ
[彼の前で乱れ落ちていく。
声を上げて泣いて、啼いてびしょびしょになった身体はそれでも火照っていた。だって彼に見られたままだ。興奮したべリアンに見られている。そう思えば、拘束された身が善がり、腰を振ろうとしてしまい
はくはくと鳴く花は、淫らに涎を垂らす
――おいで、、と彼が声を掛けてくれた
無口を貫いていた彼の声にはっとなって壊れかけた理性が涙をぼろぼろと流す。なんて醜態を見せているんだろうかと喘ぐ息。けど、スライムに四肢を抑えられた身体は火照りを止められず]
……ぁ、ぁ、あ……ぃや
[見えている。と目の前に現れた鏡に悲鳴を上げた。
こんな処にどうして、運んだのと思う。裏返しにされた身体は腰をつきだし、高くしている。まるで交尾を待つ雌のような姿だ。しかも躰はスライムを這わせ、それに感じている。実った胸粒も、勃起した小さな熱源もみんなみんな鏡に映っていて。]
……おれ、こんな かおして…っ……
[愛している。と囁く言葉はまさに悪魔
いやいやと首を振るはずだったのが、彼の言葉に固まった。羽根に頬ずりをする彼に対する愛しさが溢れる。見ていただけの彼。その彼が、愛してくれると言っている。――漸く。]
……う ん ……覚えてる
だから、ぁ…はやくっ、♡
[おまんこにおちんちん頂戴って鳴いてしまった。
許してくれるの、と心は問いかける。スライムに感じてしまった、メレディスを。彼が操っていたと知らないから、ごめんなさいって泣くのに。お尻の中で蠢くスライムに合わせて蕾が開いては閉じて
優しく撫でる手にびくびくっと身を震わせた。
――淫らな花に添えられた、雄の形]
……っ、べりあんっ!!!!!
[きた。紛れもない、彼だ。
ずずっと花は雄を飲む。待ち望んでいたモノを与えられて喜ぶように花開くと同時、鏡の前でメレディスの雄が白を出した。びゅびゅっと鏡面に輝く白。うっとりと光悦の表情を浮かべる自分が見える
――これが、俺?と小さく呟いて]
…ひぃ、ぁ、あ、ぁ、うごいてっ
、まえもうしろもかんじゃ……ぁぁ、いや、
きもちいいっ、おまんこ、いいっ……!!
ひぎっ
[にゅぽっじゅぼっと響く淫猥な音に合わせ腰がゆれる。
彼の巧みなコントロールによって二つ穴を愛され、あひぃっと鳴く声は感じ入ったものになった。ゆれるゆれる、きゅっと花が蕾が締まる。蜜が溢れて、びちゃびちゃっと2人の間に落ちていく
彼の雌扱いをされて、悦ぶ身体が善がる
それだけでなく、雄の部分も刺激されて、だらしなく涎が垂れた。びくびくと悶えて震えて、鏡のまえ、メレディスの顔はぐっちゃぐっちゃだった。それなのに彼は云う。]
……きれ 、い? かわいい?あぅっあ
あいしてっ、だいすきっ、♡
――俺も、俺もっ、ぁぁ!!
[鏡の中に映る自分は見れたものじゃなかった。
やだって最初は叫んだ。でも、彼の言葉が麻薬のように躰と心を侵すのだ。綺麗でかわいいと、―――それがとても嬉しくて。拘束を解かれた事に気付かず、ただ段々と腰遣いを激しくしだした。
溶けたスライムがずるっと蕾から落ちる
はくはくと啼く其処は楔を失っても蠢いて――まるで雄を咥えたままのように啼いていて。顕わになった胸粒は尖り、伸びたままだ。屹立も、また勃起したままで、だらだらと汁を零し続けていた。
物足りなさを感じることなんてない
だってだって]
……ぁぁっ、べりあん、っべりあん――
[彼を一番に感じることが出来た。
スライムの拘束が終った手が鏡に寄り掛かる。腰を更に突き出して羽をふるわせて。激しく肌をぶつかりあわす間ずっとずっと彼を呼んでいた。愛している、すき、だいすき。沢山をつめて
最奥にくちづけられるたび一際悶え善がって]
……っ―――、イクっ
でちゃぁぁぁ!!!!
[きたのって惚ける顔が喜んで
彼が中に放つと同時、大きくのぞけって嬌声をたかくあげた。ぷしゃあぁって雌の箇所が悦びの放水を放つ、びくびくっと震え悶えるからだきゅううって奥が締まる。彼から与えられた白濁をこくこくっとのみこもうと搾り。鏡の前
――へちゃってなった身が違和感をおぼえ]
……、っ、いや、ぁ…ごめ、ごめんなさいっ
…きもちいい、いいのに…
おれ、おれっぁぁ
[どうしようってぱにっくに落ちていく
ずるずると上半身が下がって、鏡の下にあった縁を掴む。腰だけが上がった姿。彼の逸物に支えられて、下肢はおちない。けど。]
……きもちいいのに、おちんちんから
…しろいの、でないのなんで、えっちな汁でない
[スライムで感じちゃったせいで
ばちが当たったんだってびくびく悶え、達したまま降りてこない身体にひぃひぃ言いながらべリアンに向かって謝罪を繰り返す。違うのって小さい声。恥ずかしいのに、言わなきゃいわなきゃ]
…俺、感じてたの、べリアンにみられて …
見られているときもちよくって
ぁぁ、っひぃ
おちんちん、べりあんのおちんちんきもちいいのに
なんでなんで、白いのでない……
[だらだらと御汁はでるのに白くない。
あれだけ白濁を出すのを嫌がった身が彼によって与えられた快感の大きさと異なる結果に手を伸ばした。べちゃって上半身がスライムに沈む。きゅって何度と抑えた逸物を自ら撫でて
どうしようって泣く身は、ドライオーガイズム、雌イキを知らない*]
/*
深夜テンションはだめな気がする
おやすみのひとおやすみなさいっ俺もねよう
お体みなさんだいじに、だいじに
おやすみなさい(べりあんのよこにまるまってすや**
/*
そういう自己主張をしてくるうちのこが大好きだよ。
酔っぱらったらベッドに連れて帰ろうか。
うん。ねようねよう。待ってた。さっきから瞼がくっついてる。**
/*
>>-501 ハニー
愛されてる愛されてる 嬉しいなあ
愛してるよ(ぎう
ぬくぬくしながら寝よう**
/*
おはようございま…っ(ちょっと言葉にならない顔)
あぁもう、やっぱりセレスは可愛い(ハグってから出かける)**
/*
おはようございます
そしてレト、来てた!
いってらっしゃいってぎゅうしてから、離席**
/*
おはよう。三度読みしたw
そうきたか!
もうなんで俺のメレディスはこんな可愛いんだろうなぁ………。
俺に死ねと?!
今日は明日、明後日の分まで頑張るぞー!
/*
もふもふ、ゆっくりでだいじょうぶだよ
なでなで。(わかるってかお
しんやてんしょんはきけん
こそこそ、おはようございます
[守られるのではなく隣に立ちたいと、主張してくるのが愛しい。
分かっている。これは愛玩には収まらない者。
安逸に流れず、力を尽くすのを望む。
その魂のいろに、惚れたのだ。]
――― ここを出たら、世界を回ってみるか。
[前置きも無く唐突に、未来の絵を語る。]
天界を出たばかりのおまえを、魔界に閉じ込めるのは惜しい。
世界を見る事で、おまえはもっと大きくなるはずだ。
そのときこそ、真の片翼として俺の隣に立ってもらいたい。
そうなったら、これを外してやるよ。
[赤い首輪をつついて笑う。
竜革の首輪は魔力を持つ。これは所有と守護の証だった。
どれだけ離れていても、首輪を通して力を送ることができる。
離れるつもりはない、とはいえ。]
一日も早くその日が来ることを願っている。
それまでは、俺はおまえの飼い主だ。
[おまえの全てに責任を持つ。
軽やかに宣言してアルジュとグラスを合わせ、鮮やかに紅い酒を飲みほした。*]
/*
おはようございました。
後ろから覗かれちゃうおうちは大変だなと思いつつ。
うちは、人間の邪魔するのは猫くらいしかいないから。
(なう膝を占領され中)
[志を語れば、イグニスは世界を見に行こうと言った。]
世界 ──
憧れの人の隣に立ち、外の世界へ羽ばたく。
それこそが、天界にいた時分から胸に抱いていた望みだった。
それを差し出されるとは ──
[どうしたらこうも、的確に射抜くことができるのか。
愛されている…という喜びが、ふわりと魂を包む。
いきたい、と煌めく眼差しで、感謝を込めてイグニスの腕に触れた。]
[首輪もひとつの約束だと告げられ、うなずく。
接吻けが触れえぬ場所があるというのは少しばかり残念だが、
首輪から伸びる紐で拘束されるのは、実のところ気に入っている。]
では、我が飼い主に ──
[乾杯を。*]
/*
おはよう
朝から幸せ全開だぜー
そして、飲酒ロール
こいつの酒癖はこれだ! 3(6x1)
1. 寝る
2. 上機嫌
3. 脱ぐ
4. 尻尾がはえる
5. まったく変わらず
6. 語尾が「にゃ」になる
………?
[不安定な姿勢になって、メレディスに腕を伸ばして抱きしめ、体を支える。
ずるり、とメレディスの中から剛直を抜き出すと、その喪失にも感じるのか、メレディスの躰が震えて。
しかし、腕の中のメレディスはパニックを起こすかのように怯えている]
どうしたんだ?
落ち着いて。
[余韻に震えながらも、泣いて謝罪を繰り返すメレディス。
感じたら白いものを出すものだ、という思い込みがあるらしいことに気付けば、その無垢さに思わず笑みがこぼれる。
見られて感じていたのか、結構Mなんだな、とメレディスの性的嗜好も知れて嬉しい。
自分が彼にひどい事をしていても、メレディスが受け止めきってくれたのもこれ故か]
白いの出なくても、気持ちいいことあるんだよ。
感じすぎると、白いのが出ないままイっちゃうこともあるし。
メレディスは抱かれるのが上手だから、そういう風になれるんだ。
[凄いことなんだよ、と子供を諭すように微笑んでメレディスの頭を優しく撫でる。
ひくん、ひくん、と震えるメレディスの雄にも、身をかがめて優しくキスを贈ろう。
本当にメレディスが好きだな、と思うし、好かれている実感もある。
素直に欲望も、自分の感情も口にするメレディスに好意を抱くのは、きっと屈折している自分にはできないからだろう。
自分が表に出せるのは、メレディスへの恋情くらいなものだから。
だから、メレディスは自分にとっての弱点だ]
………で、スライム風呂はどうだった?
メレディスが悪い事したらお仕置きで使う予定だったのに。
[シャワーから湯を出すと、メレディスにかけてやる。
残るスライムの残滓をメレディスから洗い流そうとして、頭から脚の先まで隅々に手で指で擦り落として。
スライムが入って悪戯をした後ろの蕾はまだ柔らかいから、今のうちに後始末を、と思ったがスライムが形を失ったのと同時に外に流れ出したらしく、中はそれほど汚れていない。
さんざん注ぎ込んだ淫花の方は……中に精を貯めていても躰に害を与えなさそうだから、あえて中には手をつけず。
思いがけないタイミングでどろりと外に出て、抱かれたことを思い出してもらうのも悪くないかと思ってしまう。
綺麗に洗いあげて、ほこほこになったメレディスをタオルで綺麗に拭いて。
使い魔に持ってこさせた服を着せよう。
その服は、メレディスが着ていたものと、よく似たもので。
魔界のモノを身に着けたことのないメレディスが、抵抗を覚えないように気を使って用意をさせたが、それは見た目は似ていても素材から着心地から違うものだろう]
とりあえず、この服で我慢してくれ。
もし、他のが良かったらそれを用意させるけれど。
[自分に用意させたものは黒のシャツに黒のズボンというシンプルなもの。
主の前に出る時は正装だが、そうでない時はこれくらいの質素なものだ。
華美なものが嫌いというより、無駄だと思ってしまうだけで。
しかし、メレディスが装うのなら、それは見てみたいと思ってしまう]
メレディ………俺の家に戻るか?
[さりげなく‟戻る”という言葉を入れたのは、二人の家だよという意味で。
一度も家に踏み入れたことのないメレディスに戻るもなにもないだろうと言われたら、ぐうの音も出ないのだけれど。
もう、家の改装は終わっている頃だろう。
メレディスのために用意したものは届いていて、使い魔たちが準備をしているだろうし。
新しい家という名の鳥籠は、閉じ込めているようでいて閉じ込められてはいない、メレディスを守るためのもの。
メレディスにとって居心地のいいものであればいいけれど。
それは天使を捉える鳥籠のようでいて、その実、掴まっているのは悪魔の方であるのだが*]
/*
あ、すだちさんいた。
メレディスにとっては当たり前の愛され方になるのですよ。
メレディスはそれだけの価値があるからね、という意識。
べリアンは側にいるだけで満足して、印つけるの忘れそう(
/*
やはぁ。お返事来てた。
可愛いなあ。可愛い。
しかしおまえ、酔って脱ぐのはまだ良いとして、酔うと尻尾生えるってのはどうなのか。
/*
あ、あれ。そうか今日は木曜日か。
一瞬金曜日だ!週末来る!ってなりかけたよ。
エピは土曜日まで。
つまりこれは認識上で一日延びたと考えれば嬉しい話。たぶん。
[落ち着いてって言われても、落ちつけない
だってだってキモチいいのに。出ないのだ。パニックに落ちいっているメレディスに声をかけるべリアンは優しい。笑みをこぼしている、嬉しそうだって分かれば、すこしずつ息を整えられた。
はふ、はふり、Mってなんだろう]
……ぁ、ぅ、キモチいいことある?
イっちゃう?抱かれるの上手?俺、俺上手だった?
…おちんちんでなくてもわかる?
……ぁぅ、ひぃ
[抱き留められた身体、撫でられた頭
メレディスの方が年上なのに。まるで子どもに対するようだ。でも、結局きらいじゃない。ひくんひくんと震える雄にキスを贈られれば、それだけでびくっと跳ねてしまう。おまんこで達したから、まだまだ敏感で。あうっと口から洩れる聲を抑えて震えた。
好き、すきだから、上手なら嬉しいって思う。
キモチよかったって問いかけるのは今更かもしれないけど。彼が喜んでくれるのが嬉しい。彼が喜んでくれるなら、なんでもしそうで。大胆になってしまう。恋情を表にだしてくれるから
甘えられるんだ。すきだから]
……っ、いじわるだ
べつに、べリアンのおちんちんがいちばんすき
[かぁぁっと彼の意地悪な問いかけに
頬を染める。良かったとも悪かったともいわないけど、ふいっと視線を逸らしたのがその答えだろう。悪い事をしたらお仕置きで使ってもらえるなら、少し悪い子になってもいいかもしれない
――そしたら、また見て貰えるって思ったけど
絶対口にしない。そのかわり一番好きな気持ち良い事を言って。躰に当たるシャワーのお湯にぶるっと震えた。内側で達したばかりの躰がきゅんきゅんする。頭から足の隅々まで指で擦り落とされ、喘いでしまう。こんなにきもちよくってどうしようって
ぼにゃり、湯だった頭でかんがえる]
…はふ
[お尻がすうすう。お腹はきゅんきゅん
たくさん注がれた花は、とても赤くなってしまった。その中にはいまだ彼の白が。たくさん、少しだけお腹が大きくなった気がして、無意識に手の平でお腹をさすさすしてしまう。ほかほか、ほこほこ、タオルで包まれ。ひょこって顔を出していれば、
持ってきてもらった服にぱちくり]
……破かれた、俺の服に似ている?
ん、うん、えっと、そうだ
次はね俺もべリアンの服きてみたり、その
べリアンが、好きな服きてみたい
[彼が用意してくれた。その事実が嬉しい
しかも、自分の事を考えて。ぽぽっと顔が赤くなる。恥ずかしいから、誤魔化そうと着せて着せてと手を伸ばし。用意された服をすっぽんってきる。シャツとズボンだけだけど
どうやら、使い魔は羽の大きさから身長を見誤ったようで少しばかり大きくずるずるとおちかけるのを抑えたり。ぶかぶか袖をぶんぶんしたり。開いた背中部分から出した羽をばたばた。一通りやって]
………うん、べリアンの家に帰る。
[俺の家。行っていいのかな。って少し思った。けど。戻ると言われて頷かないはずがない。大好きな彼の家。彼が自分の為に準備をしてくれた、家。どんなところだろうとどきどきわくわくする胸に
その家が鳥籠だという認識はない。
籠の中から、連れ出され。今は彼の傍にいる
連れていって、帰ろうって彼の耳に囁くように腕を伸ばし、ぎゅっと抱きしめる。背のび、ふわりふわっと浮く身体。羽は大きく広がって、彼と自分を隠そうとした。ずるって、ズボンが落ちちゃうのはご愛嬌。その拍子、つぅぅって、淫花から零れた白が太腿を伝い
あうあうって抱かれた事を思いだし真っ赤まっか]
こぼれ、 ……ふた、して、ふた…
[おまんこおちんちんで蓋してかえろうって。
涙目、彼をぎゅっとして、駄目なことを言ってしまう。*]
/*
今日は金曜日の感覚……
>>-515実はいたんだ!
お昼からいなくなるからね、ごめんよう
当たり前の愛され方がふにゃふにゃってメレディスを駄目にする。それだけの価値があるとか、とか。はんぱない(ぶくぶく
価値があるようにがんばらなきゃ
メレディスも傍にいるだけで倖せなんで忘れそう…(
そして、うっかりそのまま外にでて他の魔族に襲われかけるふらぐ
/*
そういえば、紅葉月さんが女豹のポーズ好きなのは知っているんだけど。どんな衣装がすき?ってふと思う。メイド服?セーラー?ナース?
スクール水着? ホルターネックワンピース (なぜそんなほうこう
/*
どうしよう、ダメ天使さんが可愛すぎるだろ。
[殺された]
べリアンのおちんちんがいちばんすきとか言っちゃったり、蓋して、とか破壊力ありすぎ……。
/*
>>-523
今箱だからね。箱で誰もいなかったらそれなり?
(夜は家族がいるのでおそい)
格好よく助けてくれると信じている!!!べリアンって抱き着くからね。というか、そもそもメレディス元は戦いの天使なんでそれなりにまぞくをちぎってはなげしているかのうせいも(
wwwwはだかwwああ、宗教画てきな
踊り子みたいな服を着て躰のうえでおどっちゃうんですね。口許をかくす半透明な布のしたでげふんげふん
[触れ合うグラスは誓いのキスのよう。
始まりの鐘の代わり、高く音が響く。
かつてと変わらぬ瞳の煌きと、触れる指の熱さに心が跳ねる。
魂の欠片たる蛇も、同様に。]
宴は切り上げて、旅立ちの準備をするか。
[魔王への挨拶がまだだが、礼儀などない魔界の宴だからいいだろう。
それより、そろそろ自制も限界だった。
ふたりだけの場所で、ゆっくり"食餌"をしよう。]
/*
>>-524
ぽんこつ天使は、べリアンのおかげで
とても駄目なこにそだちました
ふえええはずかしいよお(殺されたべりあんぐいぐい)
[なお、酔ったアルジュが脱ごうとするならば、容赦なく止めて言い放つのだ。]
駄目だ。
それは俺が脱がせる服、だろ?
[勝手に脱ごうとするなんて悪い子だから、首輪の鎖で腕を縛ってしまおう。
お仕置きも、しようか。*]
/*
>>-527
え??
監視のめwww春休みはこどもいるからねしかたない
こっちもそろそろ出かける用意し始めるのでゆっくりで大丈夫ですよ
惚れ直してくれるのwwやった。でもびいびぃ鳴くしかなかったから実力はお察しくださいだよなあ()
wwwwてへぺろ。いいんだ。
やった、ふふ紅葉月さんの好みは知ってますよう(わるいかおー
べりあんがいけないことばおしえるから
えへへ、あなたごのみになる
/*
今、書いてて思い出したけど、メレディスの手枷を外す描写ってしてなかったよね……
[鎖切っただけな気が]
― べリアン邸宅 ―
[メレディスを連れて空を飛ぶ。
メレディスは自分でも飛べるだろうけれど、触れ合っていたいというのもあるし。
それに使い魔が用意させた服は大きすぎて、メレディスの服が脱げてしまいそうだから。
知らず淫らに育ってしまった天使が、無意識に誘ってくるものだから、それにより出る欲情を押し込める意味もあるけれど。
森に囲まれた落ち着いた色合いの館。それがべリアンの家だ。
魔族としても広い邸宅の方だろう。
大貴族の悪魔に仕えているからといって、自分自身は貴族ではない。
元々人間界に生まれ落ちて育ち、それほど魔族としての力が強いわけでもなくて。
それでもここまで来られたのは、己の才覚によるものが大きい。
家はその自分の城だから、といって飾り立てるような趣味はない。
しかしそれなりに広さがあるのは本を置くスペースが必要だったから。
趣味の本というより、知略でのし上がるのは勉強が必要だからだ。
まさか天使を飼うことになるとは思ってなかったけれど、メレディスを迎えるにあたって、それが役に立った。
とりあえず本は一か所にまとめて後で考えることにしようと、そうするよう指示しておいたが。
久しぶりの家は、あちこちに結界の支柱を立てられ、窓も鉄格子が嵌っている。
差し当たっては大丈夫か、と周囲を確認するように見て回る。
メレディス用の部屋は、天界の景色に近いような白い基調とするもので。
自分の部屋と続きの扉で繋がっている。
指示を出した時は恋人同士のような関係になれると思えなかったので、メレディスのプライベート空間は確保してやろうと思っていたが、
きっと自分がこの部屋にいるか、メレディスを自室に連れ込むか、どちらかになってしまいそうだ。
メレディスを柔らかいソファの上に座るように言いおいて、飲み物でも用意させようかと思えば、
人の形を取れる使い魔が腕に白いものを抱いてやってきた。
そういえば、頼んでいたな、とそれを受け取り、メレディスの方に連れていく]
メレディ、お前は動物は好きか?
[慣れない家で鬱屈するかもしれないメレディスの心を紛らわせようと、魔界の猫を取り寄せていた。
使用人悪魔も魔族だし、天使だったメレディスとは相いれないかもしれない。
それでも、動物なら警戒しないかも、と心を配ったのだが、動物自体が嫌いだったら、意味がない話であった]
こいつの面倒を見てもらいたいのだけど、頼めるか?
[そういうと、銀色の毛並みが美しい、尻尾が二つに分かれた猫をメレディスに差し出した*]
/*
新婚さんだああああ
ねこ、ねこかわいい……
>>-531
ありがとうありがとう、うう、今回(もミスおおい
ご迷惑おかけします
もふもふなでなでお疲れさまです
俺はこの時期は、まだ平日お昼時間とれるからなあ(もふもふ
普段はとれない
ちょっとぐらいはできるよ、66(100x1)にんぐらいなら!!
そのかわりこっちも余すところなくしられて(
/*
メレディスの穴は全部俺の!!
バター犬ならぬバター猫やりたいと思ったけど、ざらざらで死ぬし、犬だと可愛さがないかな、と思って止めたんだよな。
/*
ちょっとべリアン、なにをいってwww
穴は全部べりあんのだけど
ばたーねこってねこって。そういや、ばたー犬やったことない?
可愛さがないってかわいさあったらばたーの危機だったのか
― おうち かえる ―
[ぎゅって彼に抱き着いたまま、空を飛んだ
ばたばた羽搏く羽は折りたたまれたまま。彼に抱き締められて飛ぶ方が良いからだ。だって、べリアンの温かさに包まれている。髪をそよぐ風のおかげで少しずつ落ち着いてきた。
俺はなんてことを、と小さく悶え、暫く頭をぐりぐりと彼の胸板に押しつけて。恥ずかしさからまともに彼が見れなくなっていたけど。そのうち、すりすりと頬を擦り寄せ始めるだろう。柔軟だ]
[彼の家は森の中にあった。
それは彼と初めてあった森を思い出させる。もっとも、魔族の棲む森なんだから色々不気味なものはあったけど。なつかしさが胸を過って、後で少し彼と共に歩けないだろうかと考えさせた。
大きなお家、もっぱら木の上や神殿のような場所を寝床にしていたメレディスには目を見開くもので。彼の飾らない性格を反映した落ち着いた、色合いをほうほうって見ていた。
本があるってきけば、読みたいっていうだろう。それがどんな本でも、彼が読んできたものだ。彼の半生を知りたいと考えていて。
お家の中に入れば、結界と鉄格子。]
………。
[ほんの少しだけ、ほんのすこしだけ
すりって彼の首筋にすりついた。分かっている、俺の為だって分かっているんだ。けど、周囲を確認するように見て回る彼の姿に。目を伏せてしまう。怖いでも悲しいでもない、もどかしい。
此処は籠の中じゃない。すぐそう思えたのは
自分の部屋を見せて貰えたから。
ぱたぱたと羽ばたいて、白を基調としたお部屋に真っ赤な顔をした。こういうさりげない気配りに弱いんだって。てれてれ。自分も何か出来ないかなって思う。自分にあるのはこの身ひとつ。
この部屋が使われるかどうかは別にして]
ん?どうぶつ?好きだよ
[柔らかなソファの上でぼっふんぼっふん。
早速その柔らかさを堪能していれば、使い魔さんが現れ、白いものを彼に渡した。なんだろうと首かしげ、近づく彼の腕の中のもの。。
ぎんいろでほわほわで。これはこれは]
……にゃぁだ!!!
[かわいいと思わず差し出されたその猫を抱きあげて
顔を輝かせた。にゃぁっと鳴く猫は行儀よく。美しい毛並みの色が、メレディスとお揃いだった。ふりふりと宙を泳ぐ二つの尾。ふわふわでほわほわでかわいい。と大喜び。大好きってぎゅっとして]
いいのか?いいの?やった、かわいい
べリアンありがとう
[可愛いって猫に、こんにちは
名前なにかな。何にしようかって首をかしげ。すりすりしていたら、ふにゃって猫パンチを貌にくらってしまった。にゃぅ*]
[承諾を伝えれば、イグニスは出発の準備をと誘う。
いつか、ではなく、今、であるところが素敵だ。
もう、ここを出る資格があるということでもあるのだろう。]
楽しみで仕方ない。
[高揚が昂じて酒を過ごし、慎みを踏み越えそうになれば、イグニスが素早く鎖を巻きつけてくる。
宣言に、心地よい陶酔が広がる。]
―おまけ―
[彼がお仕事中は、お部屋の中で過ごす
猫、にゃーのお世話をしたり、難しい本を読んだり。最近は、お部屋や廊下のお掃除もしている。ばさばさと飛ぶ為の羽は中々便利で、お部屋の天井に設置された灯りを拭くのに役だった。
後はおせんたく。洗っても洗っても
汚してしまうから、時間のあるメレディスの仕事になった。使い魔さんたちも小さな虫がうねうね手伝ってくれるけど。ぎゅぎゅってしたあと、干すのはメレディスがするほうがはやいのだ。]
……んー、あれ?これ
[今日肩にのって手伝ってくれるのは彼の魔力で出来た小さな蜘蛛たちだ。この蜘蛛さんたちは、べリアンの手足のような、ものらしい。他にもいろんな虫さんがお部屋の片づけをしてくれている。にゃーはお部屋で微睡んでいる。猫は気まぐれだからいいんだって聞くけど成程とその顔を見ると思うのだ。うにゃうにゃ。蜘蛛さんたちに案内された衣装部屋。そういえば此処あまりお掃除してなかったって
彼はあまり、着るものに頓着しないから
覗かなかったんだけど。きょろきょろ]
……う?
[これはなんだ。とひらひらを手に取った。
色とりどりな半透明の衣装。あ、これ昔、人間の世界で見た、と目を輝かせた。あのときみたのと比べるとちょっと布の面積と透け具合がきになるけど。これに似た衣装を着ていた人が綺麗だったのを思い出す。異教の踊りだと、みんな言っていたけど
今のメレディスは天使じゃない]
…そうだな、着てみようか
[彼の魔力で動く蜘蛛さんたちに促され。
べリアンが喜んでくれると思ったら、やるきいっぱいになって
身にまとうのは、民族衣装。胸の部分と下半身に別れた布の服。胸の部分は金の装具で吊るすものになっていて。後ろの羽が邪魔にならないものの。布が前にあるだけだから心もたなく。
あれっとちょっと思った。けど、いやいやと下をはく。これも同じように金の装具で前と後ろを繋いでいて。横から手が入れられるような。いやそもそも、お尻が出て。前のおちんちんが僅かにはみ出
うん、うん。あれと最後、お口を隠す布を纏い]
…………ん?
[何かとても、大変な格好をしているぞと
衣装部屋の鏡の前でくるくる。しゃらしゃら金属が鳴るのは素敵だけど。何かがおかしい。どうしよう、脱いだ方がいいかなって蜘蛛さんに相談しようと思ったけど。肩に乗っていた蜘蛛さんがうっかり
――布の上、ちょこんと膨れた胸の粒の上におちて]
……ひぃ!!!ぁ、
[慌てた蜘蛛さんに噛まれて、びくびくっと躰が跳ねた。じんわりと前が熱をもつ。布が其れにあわせて膨れてしまう。ひぃひって叫ぶ声。だめだ、って思うこれは駄目だ。
何事かって覗く、虫たち
べリアンって小さく溢す声、べリアン、べりあん…]
……ぁぁ、ぅ
[落ち着かなきゃって、近くの子に飲物を頼んだ。
水は落ち着く為のものって学んだから―――。ただ、感じているような様子のメレディスを見て、気持ちよくなりたいんだって虫たちが勘違いし、媚薬入りの水を持ってきたのは、誰も予想できない。
こくんこくんっと喉を通って。ぽっふ*]
/*
おもいついたので
おまけおとしていってきます、さいごらへんあわててかいたせいで、いろいろへんに**
/*
蜘蛛ちゃんたちめちゃかわ
いいなぁどうぶつわんだーらんどwith 天使
うちもおまけしよう…おまけ……
/*
ベリアンーきゅ
俺かえり、コアごろになるからあせらなくて大丈夫だからね。ぎゅきゅのいちげき*
/*
今、箱にたどり着いたとこだよ。
焦ってないよ、大丈夫。単に早く書きたいんだ。
[ぎゅう返し]
― 踊り子の顛末 ―
[天使というものは、使用人なのだろうか、とメレディスを見ると首を傾げたくなる。
細部にまで心が行き届いて掃除をしてくれるし、洗濯も上手だ。
とても助かっているが、あんまりよく働いてくれるから心配になって、お前は俺の恋人なのだからやらなくていいんだよ、と言ったのだけれど戦うことより、こういう仕事の方がメレディスには向いていたようだ。
本職、お嫁さんということで]
………? どうした。
[仕事で調べものをしていたら、慌てた様子の使い魔が手を這い登っては、ぴょんぴょん跳ねている。
メレディス付きの蜘蛛だ。顔を寄せてその小さな声を聴きとれば、顔が青くなった]
……なんだって?
[慌てて主に退室を告げて家に飛んで帰る。
珍しいべリアンの慌てた姿に、何事だと同僚の悪魔たちもその後ろ姿を見やっただろう。
家までたどり着けば、オロオロとしたような虫たちが、自分の姿を見て、こっちだ、とばかりに衣裳部屋の方に跳ねていく。]
メレディ!
[ばん!!
扉を大きく開けて飛び込めば、そこにはなぜか踊り子の衣装を身に着け、横たわる恋人の姿だった。
この衣装は昔、人間の世界で暮らしていた時に手に入れたものだった。
思い出のもので捨てがたく、取っておいたのだが……。
女物のそれは、男性の躰を多くもつメレディスでは露出が多すぎていやらしく見えて。
ただでさえ煽情的な衣装なのだが、ますますそれの度が過ぎる。
具合でも悪くなったのだろうか、と抱き上げようとすれば、甘い声が漏れた]
一体何を………。
はあ!? なんでそんなものを飲ませたんだ!
[とまどったような虫たちが事のなりゆきを話してくれたが、思わず怒鳴ってしまう。
媚薬を飲ませたらこのようになった、と言われても、どうしてそういう流れになったのか経過を知らないから理解できない。
むしろ、そういうものを使い魔たちの手の届くところに置いておいた自分が悪いのだが]
まったく………お前は目を離せば何をしでかすかわからないな。
[抱き上げてメレディスの部屋へと連れていこう。
そして、白いベッドの上に体を下ろす。
こうなっている原因がわかっていれば話は簡単だ。
しかし………少し意地悪をしたくなる]
どうして、こんな愛らしい恰好してるんだ?
俺を誘いたかったのか?
……知ってるか? これは踊り子の衣装だ。
踊り子は踊ることで見る者を楽しませてもくれるけれど、夜は男に買われて、抱かれる仕事をしていることも多いんだ。
お前もベッドの上で踊って、俺を楽しませてくれるのかな?
[上手に踊れたら、ご褒美をあげないとな、と自分のシャツのボタンを1つ、1つ外していく。
お前はどうしたい?と、わざと焦らすようにメレディスの顎を片手で捉えて、親指で唇を撫でた*]
/*
ネコとのやりとりの方続けようかと思ったけど、家の説明できたからいいかな、とストップで。
書きかけのもあるけど、うーん、出せるかな。
また離れる**
/*
ふつうのお宅にもナチュラルに媚薬が常備されてるところをみると
天獄ドラッグは大儲けしておるな?株買っとこう
/*
株公開してるのかな?(笑)
きっとお土産で貰ったか、かっぱらってきたか。
一番不必要そうな生活を送ってきたはずなのに、なんで持ってたベリアン(
[囁かれた言葉は、ふたりだけの符号だ。
教えたことに忠実に、純粋に、ねだる言葉を口にする。
この天使は、その言葉の意味をちゃんと理解しているのだろうか。
その言葉一つで、おまえの飼い主をどれだけ熱くできるかを。
アルジュの顎に手を添えて覗きこむ。
肩の留め金がひとつ外れ、腕を縛られた姿で、そんなことを言うなんて。
今すぐにも、服を引き剥いでしまいたくなる。]
[アルジュの下腹部に手を当てて、喚ぶ。
とぐろを解いた蛇は細長い身体をくねらせて、隘路を縦に回り始めた。
耳をすませば、さりさりと鱗を擦れあう音が聞こえてくるだろう。
ぬち、にち、という濡れた音も。
どこかの部屋に入るころには、別のおねだりも覚えるだろうか。
鎖を引いて歩き出し、宴の会場を後にした。*]
/*
天使関連ビジネスで大儲けして、大物魔族を懐柔して。
この天使ブームって実は魔王の統治政策の一環なんじゃないかと思えてきたんだよね。こんな大掛かりな施設まで建てて。
御当人もだいぶめろめろな様子だけど。
魔界が穏やかになってなにより。
/*
シュテラちゃんは無理しないでね。
熱が上がると関節痛も酷くなっていてもたってもいられないから。
と言うか、その高熱ならインフルの疑いあるから病院を勧めたいよ。確かインフルは早めにお薬飲まないとダメだった筈だから。
/*
生産力の乏しく問題児揃いの魔族たちを纏めたりするよ!って玉座についてるだけで、魔王様と言う職業自体、面倒見がいいんだよなぁ。
[お掃除もお洗濯も
ベリアンはやらなくていいという。でも、他にやることもないから。天界にいた頃はさんさんと降り注ぐ太陽のしたでお昼寝がすきだったんだけど。ここには太陽はない。その代わりかわいい猫のにゃーがいて。
そのにゃーと一緒にお昼寝しているけど、それでも、彼の仕事を待っている間は時間があまるのだ。動いていないとベリアンを求めてみいみい、鳴いてそうで。
ぱたぱた、ごしごし。
お嫁さんが本職って言われたらてれてれするし。そんなんだから、考えることはベリアンのことばかり。誉めてもらえるかなって色々頑張ったんだ。
だから、喜んでもらおうって]
/*
いざ戦争とかになったら、天使オーナーズクラブという強固な利権団体(?)がテオ様の味方するしね
あ、?あう、…ひぃん
べりあん?なんで、おしごとは
[扉を開けるおとがする。
うっすらと目を開ければ彼に抱き上げられ、夢でも見ているんだろうかと甘い吐息を溢す。びくびくと身体を震わせるのは絹でも感じる身体が、彼の温もりに
濡れるせい、ベリアンの匂いがつよくなる]
びやく?…俺が、お水たのんだの、っ
[火照る身体と可笑しくなる思考のなかで
彼が虫さんたちにおこる声が聞こえたから。俺のせいだって身を起こそうとする。腰骨が金属ですれる。あ、とかぼそく。半透明な布に染みができた。ぷっくりと胸粒の形に膨らんだ前布がゆれ。
彼の言葉にごめんなさいってびくびく。
涙目は感じている、と欲をたたえ。抱き上げられ運ばれている間もびくびく。と軽く達したような、反応を繰り返す。白いベッドのうえに、落ちれば身体をくねらせ。
あ、とか細く鳴いて彼を濡れた目で見上げ]
/*
市販薬にも解熱剤が入っているので、治らないけど熱は下がるんだよね。
救急外来なら空いてるだろうし、側に小さな子やお年を召した方がいるなら、是非、だ。
さそう?…ぁ、ぁ、…っ
おどりこ、おとこを。おどって
…う、ん、
[ちがうって。可愛いから着たら喜んでくれるかなって。言えばよかったのに。ボタンをひとつひとつ、はずして見える黒い膚のたくましさに息を飲んだ。
おかしい、おかしい。
腰がくねっとゆれる。彼の指をくちゅとなめて音たてすいつき。手をついて俗にいう、女豹のポーズおしりをふりふり。ちらちらと赤い粒を布からみせて。メレディスはにっこりと笑った]
そう、だよ。俺、ベリアンをさそうの
踊るんだ、…たのしんで、はっふ
[さすがにベッドにたつことはできない。
から、膝でたって。腰をふりふり、足をおおきく開いて布で覆われた逸物を指と指で挟み込む。半透明な布に写り混む熱源はすでに立ち上がって。
滴をこばしている
そして、足を開けばひらくほど]
…みて、、おまんこ、ぬれて
おちんちん、ゆれるの!!ぉ
ベリアン、に、たのしんでほしくって
[いっぱい、いっぱい、踊るって発情しきった雌の顔でわらう。腰をふりふり、上げてさげて。くぱぁて開く場所を透明な布の下でみせびらかし。揺れるたび、固くなっなった胸粒をちらちら。みせて、上に乗ることもしらないまま、おどる。抱いてだいて、抱かれる
お仕事したいって媚薬によって前後不覚]
ベリアンに抱かれる、
おしごとしたいっ、!!
[大好きなひとにみせる、特別な踊り**]
/*
天使飼いにとってテオは先駆者だからね。
アドバイザー資格も持ってるだろうし、まぁ、味方するよね。
邪眼の怪物 クレメンスは、また後でね(ウィンク**
/*/*
インフルエンザの可能性があるのなら、アセトアミノフェン以外の解熱鎮痛薬は大人でも避けといた方が無難です
すると意外と家になかったりする。バファリンもロキソニンもだめだなんてそんな。
たしかルルアタックはあり。
/*
あわわ、シュテラさんお大事にですよ!
38.8℃とか大変な熱じゃないですか!
夜間救急へGOです!!
わけを求められるなんて、思っていなかったからな
[オズワルドの中を突き、揺すり、擦りながら、
彼が投げかけた"なぜ"の問いに答えを出せば。
返って来る小さな言葉。
淡い黄色の羽を壁から外し、自分から俺に身を寄せてくる。
二人を隠すような翼の仕草、俺の耳を喜ばせる嬌声、
その瞳からはようやく、不安の色が消え失せていた。]
もっとその声で、俺の名を呼んでくれ……
[両腕で俺の頭を抱えるように抱きついて来るものだから、
その表情までは分からない。
だが、俺の名を呼ぶ声は艶やかな喜びに満ちていて。
言葉には出来なくとも、必死に俺に応えてくれようとしてくれて
いるのは、伝わっていた。]
[離れないと告げるように、ゆらゆらと揺らめいていた両脚は
しっかりと絡みつき。
やがてオズワルドも達した証として、二人の腹の間に精を吐き出す。
体温と湿度が増した浴室で愛を囁けば、訪れるのは戸惑いに零れ落ちる言葉の欠片。]
何百年でも、何千年でも、いつまでだって待ってやるさ。
これからはずっと、二人でいるんだからな――
[互いに達して数分、深く繋がったまま余韻を味わっていたが。
オズワルドが言葉を形作るまで数分、そろそろ沈めたままの肉杭が
復活の兆しを見せた頃か。]
……だから、そんな難しい顔するな
[オズワルド自身の言葉で返せる時まで、待っていて欲しいと
告げた後。
難しく考え込んでしまった頬を撫で、口付けを一つ。
舌を絡ませて、深度が深くなつつあるのに気づけば。
同じく硬さを取り戻した始めた、肉杭と共にオズワルドの中から、
離れよう。]
このままずっと繋がっていたいが……そうもいかなくてな、
どうやら、宴の席が用意されているらしい。
[他の天使とも会えるかもしれないぞ、意地悪く告げて
微笑んでやる。]
せっかくだ、手に入れたお前を魔王陛下にお披露目しなくてはな。
そうだ、どうせなら揃いの衣服を身につけて行こうか?
[さて、彼と揃いで着るならどんな服がいいか……衣装部屋へ選びに行かなくては。**]
/*
ただいまの顔出しっ
そして、シュテラさんは38.8℃!?
まだインフルもありますし、なにより忙しい時期なので
きちんと病院行って、休養とってくださいねー
[ 霰もない姿を晒してきた。
身も心もすべて、見せてきた。
今更隠す所などありはしないのはその通り>>70
しかし彼の執着を誘うような秘密は
悪くないだの頭の片隅って想った。
尖る唇は皺知らず。
その癖して耐えた際に出来た傷は、
情事の記憶を掴んで離さない。
拗ねたような口振りのまま告げれば
背徳的な可能性が成される>>71 ]
そんな少女に無代を強いる訳……!
[ どちらもどんな姿を取っていても彼で
あることに違いはないと判っていても
年端もいかない少女に手を出すような
滴る禁忌の蜜に舌を這わすのはまだ遠く。
その隙がまた脳裏に倒錯的な映像>>_161を
浮かび上がらせた。 ]
[ 微笑む幼い少女は可憐な一輪の華のよう。
ワンピースから覗く白く透き通った足首は
手折れば折れてしまいそうな程に華奢だ。
しかし彼女の背に伸びるのは天使の翼でなく
禍々しさを覚える触手達。
それらは躊躇なく口腔内へと伸び、
喉奥をごつごつと叩いた。
逆さまに吊されるだけでなく窮屈な喉を
抽送する触手に息苦しさから溢れた涙が
視界を覆う。
鈴を転がすような少女の声に伸びた手は
彼女を探すように伸ばされた。
「許してくれ。」と瞳で訴えながら
足掻く姿は紛れもなく――自分自身で ]
形のないものは、いずれ……
消えてしまうから。
[ 意地の悪い言葉>>76
それを難なく返す声色は少し小さく控えめ。
肌を覆う仕立ての良い生地を纏いながら
上げられた左手に首を傾げた。
笑う眸を見つめる蒼眼だけいつも真剣で ]
っ、……いた、
[ エンゲージリングのよう刻まれた愛咬の痕。
走る痛みに喘ぐ声は一瞬で、
差し出された薬指に唇だけを寄せた。
彼の膝に両手を付いて傾けた顔は薬指を
捉えれば吸い付く。
ちいさな音を立てて指の側面に口付けた後
食むように合わせた唇で挟んだ。
薄っすらと覗く歯牙は丸い。
それでも歯を立てる時は躊躇なく。
がじり、と噛み付く音を立てんばかりの強さ。
彼に痛覚があるのならばそこそこの痛みが
走るだろう濃い輪っかを残して微笑む。 ]
ぼくだって、あなたに消えない痕を
残したい。
[ 彼の丁度臍のある部分を人差し指で押しながら、
赤い歯型の痕に労わるよう舌を伸ばした。
それで傷口が癒える訳ではない。
それでも自身の残した痕にうっとりと
頬を染める様は充たされたように
機嫌よく頬を擦り合わせに身を乗り出した。 ]*
/*
本当にもしもあれなら救急車呼んででも病院に行っても良いのではないかなぁと思うので……。
体第一に!
/*
あああ、延長ありがとうございますぅぅぅ!
やること全部やり終えた!これで(今月末まで)私を縛るものはなにもない!
体調もぼちぼち良いかんじだ!
ということでソマリはお待たせしてすみませんでした。
エピ中めいっぱい遊べる時間確保できたので、なんでもどんとこいです。
/*
みなさんおだいじにですよー(´・ω・`)
まだまだ花冷えする季節なのであったかくしてくださいね。
/*
そしてメレディスくんは同じ鳩使いなのに速さが早くてしゅごいします……。
ぼくは寧ろ箱の方が遅くなってしまうのでクレメンスは毎日恋文をあなたが寝静まった後にポスト投函している罠。ごめんよ。
/*
灰を遡りつつクレステッドさんの飲酒後の反応だけお借りさせてもらおう。
4(6x1)
1. 寝る
2. 上機嫌
3. 脱ぐ
4. 尻尾がはえる
5. まったく変わらず
6. 語尾が「にゃ」になる
/*
帰宅途中。
シュテラの人はうん、ご自愛なさってください。
ちゃんと休めているといいんですが…(時期的に色々忙しいだろうし)
/*
ぶんぶんするのかな。多分。
ぶんぶんする。
>>-483>>-484 相方さん
ストイックな格好にフェチを感じて頷きつつ
クレメンスもきっちり着こなしてるのが似合いそうな。
今もクレメンスかわいい〜と思いながら拝んであります。ます。
>>-495
ぼくからしたらクレメンスは大先輩ですがらね!
ひ、膝枕してくれたのかわいかっ……くっころ。
紫陽花の花が好きなのも良いなぁ。梅雨の季節とかに見たい。花言葉も意味深ですし。
あと服のランダム……ハッこのボタンからできたんですね。薔薇国初心者が透ける透ける。
Yシャツ+タイトスカート 甚平 巫女服
しかもランダム連打しやすい。
/*
……成る程。
年度末ですし多忙ですものね。
気温は安定してきている気もしますが時たま冷え込む時もあるでしょうし、お大事に……!
と、ちょっと離れますです。**
/*
アイリさんと、レトはお疲れ様。
私も酔っ払った時のランダム降っておこう
5(6x1)
1. 寝る
2. 上機嫌
3. 脱ぐ
4. キスする
5. まったく変わらず
6. 語尾が「にゃ」になる
/*
1. 寝る
2. 上機嫌
3. 脱ぐ
4. 尻尾がはえる
5. まったく変わらず
6. 語尾が「にゃ」になる
どれどれ私も 4(6x1)
[自分が口にした言葉と、その後にもたらされる営みの因果関係を把握すれば、秘密を告げる声はより艶めいて、甘えさえ含むようになるだろう。
満ち満ちて溢れるほどに、注がれる ── それは見出された未来への洗礼である。]
── ん…ッ!
[目覚めた蛇の蠢動が、鱗の奏でる楽が、酒精の陶酔に色を乗せた。]
あぁ、 これ…は ぁ、
[理の鎧をまとうアルジュも、内側からの刺激には弱い。
抵抗する力が抜けて、もたれかかりそうになる。
何をしているのだ、と
後ろ手に扼されている現状、イグニスの耳朶を噛んで注意を引こうと試みた。]
[酒を含んだせいか、舌がじっとしていられない。
歯を軽くたてるだけでいいところ、奔放に、舐ろうとしてしまう。
今日は、この前の続きをしたい気分だ。]
咥えても、いいか?
[そっと打診した。*]
/*
アイリに悪魔の尻尾とか生えたら完全にサキュバスだしソマリの精搾り取られる…
でもそれも良い。結構精出るけど平気かな???
/*
こんばんは。
なんとか帰宅したのでこれから書いてきます。
セレスは酔っても変わらないほうか。
それはそれで()
あと、服装で言ったらゴスロリとか甘ロリとか着せてみたい気がする
/*
レト、おつかれさま(ぎゅ
プロで魔酒に酔っ払ってたから
はたから見た感じは変わってないけど
実は酔っ払っていて記憶が飛ぶ可能性が((
服は、ゴスロリのほうがいいな
レトの黒い翼と並んだときに合いそうなので
[彼の身体で知らぬ場所は無い、視ぬ場所は無い。
されど、心まで知った心算でも、彼の歪みはまだ深い。
知れば知るほど興が惹かれ、己に退屈を忘れさせる。
彼に贈られる百の揶揄は、全て彼を端とする。
決して、己の性悪だけが原因ではないのだ。>>100]
君のように紳士的に振る舞う相手には、
そういった見目も役立つのだよ。
些か窮屈なので、私は此方の姿を好むがね。
[人も天使も、時として魔族も、幼子には弱く出来ている。
彼の善性と狼狽を伺えただけでも、実りは十分。
後は、蛇足と知りながらの茶々。]
[―――― 脳裏に見せる淫夢は悪辣。
ネロリの花を人の形に模ったような少女は可憐。
淡い色の巻き毛に、赫の眸。
彼を嬲るように眺める唇は邪悪に撓る。
平時で在れば、彼と並んで親娘にも見える年齢差。
されど、両者の間にあるのは確かな上下関係。
彼の喉奥へと触手を通じ、白濁を垂れ流す。
その度に少女は華奢な肩を恍惚に震わせた。
彼を貪り、蹂躙する悦を知る、唯一人の支配者然として。
助けを求めて伸ばされる掌は幻視の中でも鮮明。
彼の意識とリンクした、希求の発露。
少女は嬉し気に眸を細めると――――、]
……可愛らしい。
君が粗相をしたら、お仕置きはこれにしよう。
[睥睨に語尾を跳ねさせて喜色を隠さず。>>101
彼の見知らぬ扉を構わず開いていく。
彼の呆れ顔も、もっと、見ていたい。]
[彼の素肌に捺された刻印は主張激しく。
野良と違って、濃厚な怪物の匂いが立つ。
無論、後を残すのは表皮ばかりではない。
ゆったりと腰を動かすに合わせ、切なげに締め付けてくる内壁に、自らの体液を塗り込んで、ささやかな熱を灯す。
発熱するほどの業火ではなく、股を擦り合わせるほどの焦燥ではないが―――…、時折、奥底を戦慄かせる仕掛け。
彼に教える淫らな飢餓、堕ちた天使だけが知る欲望。>>102]
………君は時々、鋭利に切り込むね。
[小さく笑みを噛み殺し、素直な発露に愛おしさが募る。
永遠を生きる身に、いずれの消失を考えさせるなど、彼はよくよく業が深い。
お互いに交わす円環は、愛咬の証。
傷と微かな痛みと、愛が交り合い、背が震えた。]
――――…これが、
[漏らした吐息は自分でも堪らなかった。
神聖な儀式のようで、狂おしかった。
軽く息を切らせば、彼へ軽く笑いかけ。]
ああ、成程。
これは始末に悪いな、見せびらかしたくて仕方がない。
[子供返りしそうだと、笑って彼と指を絡め、頬にキスを打つ。
しかし、魔王主催の晩餐>>0に顔を出すのは、先になりそうだ。
彼は今よりも、疲労を濃くしているかもしれないが。>>104*]
/*
カレルレンに尻尾がはえるなら、ラグドール系の長毛もふもふと見た!
そして真っ白で、ふしゃーってなると3倍くらいに膨れるやつ!
想像するだけでかわいい…、堪らん…。
あと、チラチラ秘話でやってる幼女に弄られるカレルレンも可愛い。
絶対見目に騙されて強く出れないんだろうなってのが想像できる。
/*
ちらーっと宴会に顔出して、
お宅訪問は土曜日やれたらいいなーと思う所だよ!
やはり、週末の方が頭も体もフットワーク軽いからね!
…ふ。
[告げられた言葉はあまりに可愛らしいもので
つい笑って彼女を怒らせるか、
しょんぼりさせてしまったかもしれない]
いや、悪い。
あんまり可愛いことを言われたものだからつい、な。
[差し出していた手を彼女の頭に置いて
それからそっとその夜色の髪を撫でた]
そんな決まりはないよ。
あったとしても、セレスが嫌がるのなら
そんな決まりのある宴に参加するつもりはないさ。
[まあ、余興とか性癖で
そんな恰好をさせる魔族がいないとも限らないが
大丈夫だろうとあたりをつける]
それに、セレスタイトは優しいから。
誰かを傷つけることなど望まないだろう?
[言いながら、頭を撫でていた手とは
反対側のそれで彼女の手を取ると
そのまま、此方の頬へと導く。
鋭い爪の見えるその指先を見据えて]
…ほら、獣の衝動はもう治まっている。
だから、首輪も鎖も
セレスを縛るものは必要ないさ。
[そうだろう、と首を傾げる]
まあ、セレスが人前で縛られることを望むなら
オレもやぶさかではないよ。
……そうだな。
もし、不安だというのならこれを。
[背後の翼から小さな黒い羽を一枚手に取ると
それを掌中に握りこめて。
ややあってから開いた掌の上には
黒水晶の嵌め込まれた銀色の小さな指輪。
もし、指輪の内側を見れば、
何事か鏡文字で描かれているのがわかるが、
それに気付かれる前に再び声をかけた]
これを渡しておく。
セレスの身体が望まぬ行動を取ったとき
この指輪がそれを止めてくれる。
[だから大丈夫だ、とぽふり頭を撫でて。
特に嫌がられなければ、彼女の左手を取って
黒水晶の指輪をそっと細く華奢になった指にはめた]
──…さ、行こうか。
そういえば、セレスは食事を摂るのは初めてだったか。
最初はミルクや果物から摂っていったほうがいいかな。
[初めての宴に彼女が気後れしないよう
なるだけ興味を引きそうな言葉を選びながら、
その手を引いて歩いていく。
宴の場で、もし彼女が知っている天使がいたのなら
此方も簡単に会釈を返しておこう]*
[蛇を目覚めさせた瞬間の、アルジュの反応には素知らぬ顔をしていたし、次第に甘くなる声にも聞こえないふりをしていた。
ふらついたときには支えの手を差し出したが、タイミングが重なって正面から抱き留める形になる。]
だい… っ、ふ。
[大丈夫かと声を掛けようとしたのだが、不意打ちに耳朶を噛まれ舐められて、思わず声が出た。]
こら、アルジュ ―――
[笑いながらやめさせようとした言葉が、途切れる。
耳元で直接打診された要請に、アルジュの顔を見つめ、
――― 不意にふたりの身体が闇へと溶けた。
歩く時間さえ惜しんでの、転移である。]
アルジュ、おいで。
[転移してきたのは、宴に出る前にいた小部屋だ。
柔らかなベッドの端に腰かけ、愛しい名を呼んだ。
自分の服は既に、術を解いてさっさと消している。
素肌を晒しながら両腕を広げ、アルジュを誘う。]
したいようにしてみろ。
おれを喜ばせられるか?
[アルジュが寄ってきたならば、衣服に手を掛け、引き裂いてしまおう。
単に消すよりは、刺激的になるように。*]
[こんな状態になっても、使い魔たちをかばおうとするメレディスの優しさにくらくらする]
それは水じゃないんだ。
媚薬……つまり、エッチな気分になる薬を入れたのだとさ。
[お前は悪くない、とメレディスに囁くが、その前に蜘蛛の使い魔に胸の飾りを衣越しに噛まれたということを聞いていたら、無表情に嫉妬の炎を燃やしたかもしれないが。]
メレディスを煽る意味と、覚悟を決めさせる意味もあって、服を脱いだのだが、
媚薬の効果は覿面で、メレディスの金色の目がとろんと溶けて欲情の色に染まっている。
まるで赤ん坊のように指を吸われ、お尻を振る姿は発情期の雌猫のようで。
開脚してポールダンスをするかのように局部を振ったり、エロティックに腰をくねらせるものだから、どこで覚えた!?と思わず凝視してしまう。
上がった体温に汗と蜜の香も漂って。
自分は媚薬を飲んでいないのに、メレディス自体が媚薬と化している]
………お前にこのような特技があったなんてな。
[シャラシャラと鳴る軽い金属音。
その音も軽快で耳障りがいいため心をそそられるのかもしれない。
そのまま手を伸ばすが、踊り子に触れてはいけない、と注意するものはここにはいない。
魅惑の踊り子の誘惑のダンスに誘われて、自ら火に飛び込む羽虫のようだ]
俺に抱かれるお仕事か……。
お前にしか頼めないよ。可愛い踊り子さん。
それなら、もっと俺の上で踊ってくれ。
[こんな、生殺しな踊りじゃ満足できないと、見ているだけで固くなっていた逸物を取り出すと、メレディスの太腿に擦り付ける]
自分で、挿れられるか?
そうしたら、自分で動いて……そして、“踊って”みろ。
[いつも、我慢しきれなくて、メレディスの中は自分が暴いていたような気がする。
だから、こうして、メレディスに主導権を明け渡すのは新鮮だ。
騎乗位でメレディスに動くように言っても、まだ羞恥が残るうちはしてくれないし、我慢しきれずに腰を振る程度しか積極的なメレディスを見ることはなかった。
俺を求めて、そして自分からがっつくメレディスが見たい。
お前は、俺をどこまで欲しがることができる?
そう期待して、メレディスに“欲しいなら貪れ”と、甘い毒のある声で囁いた*]
[ すんっと鼻を鳴らせば花の香りがした。
膝を折って少女をエスコートしていた手は
括り付けられ
少女の歩く歩幅に合わせ
控えめに踏み出していた脚は、
霰もない格好をしていた。 ]
ッふ、ん、ぅう……っ!
[ 惨めさに眉を皺が濃くなる程寄せて
喉を通り胃の中に沈殿する白に瞼を
食い縛る。
飲み込めない滴りが、頬を瞼を髪を濡らし
のぼせ上がる熱に吐き出す息は短く。
何処か充足している少女の眸の奥に誰かを見る。
探すのは壮年の――。
欲しいのかは彼の=\―――…… ]
…………他の、天使をみるの。
[ 絡める指を捉えんばかりに力を加え
頬にくちづける唇に蒼眼を向けた。 ]
みせなくていい。
[ ぶっきらぼうに告げればそのまま肩口に埋まった。
翼は大人しくたたんでいるもの、
脚は行儀悪く彼の背に巻きつくのだろう。
心が揺れると独占欲に嫉妬が生じるのだと
知りながら、
やはり他の天使に合わせる顔がないというのも事実。
彼らがどのように接せられ、
今、どのような境遇にあるのかは定かではないが、
もし、苦しんでいるのなら、と。
ああ、まだほんの僅か残る罪悪感は
彼にとって失礼なのではないかと感じた。
その為に彼のご機嫌を取るのもまた、
間違いであるようにも思ったからこそ。 ]
どんな顔をすれば良いのか、分からないし。
[ 素直に打ち明けてしまおう。
その方がきっと間違いもないはずだ。 ]
それに万が一、あなたが他の天使を
気に入ったらぼくは、……、……。
悲しくなるからいやだ。
[ しがみつく手だけが雄弁に全てを語りながら
最後はそっぽを向く辺り、子供帰りは互いにあった。 ]*
/*
>>-592
長くなるのはほら……私もですから(
毎回魔酒を……朝起きて頭がいたいなと思った日には、呑んでるパターンですね。
記憶にないキスマークとかがあると、とてもいいですw
ゴスロリやスチームパンク風のドレスは確かに合いそう。
レトは民族風の衣装も合いそうだし、スチームパンク風のスーツも合いそうですw
/*
かえってきたら、ふえふえーー(はずかしいっ
忙しいなかありがとう
むりしないでね、明日明後日の予定把握しているよ(もふもふ
おへんじかいてきます
/*
無理しない程度に書ける範囲で単発にさせてもらってる。
だからロルが短め傾向になると思う。
− 密室 −
[宴の場から瞬時に攫われて、ふたりだけの空間に戻る。
目覚める前、寄り添って横臥していたそのベッドに、
今はイグニスが浅く腰をおろし、両腕を広げていた。
したいように、との仰せだ。
先程、耳朶を噛んだときの反応にそそられたから、もう一度、そこから始めよう。]
[近づいてゆけば、衣服を破かれた。
縛られた腕の、肘あたりにまつろう白い布地が、羽化を思わせる。]
無惨なこと
[指摘する声はむしろ刺激を喜ぶ態。
ふわりと靡かせ、背筋を伸ばしたまま、イグニスの腿に跨がった。
首を差し伸べるより、その方が身体全体で接していられる。
クチュ、と下の口が漏らす音に似せて唇を響かせ、イグニスの耳朶を舐り、輪郭を伝い、唇の横に軽くキスした。*]
/*
ふふー、どこも眼福なことですねw
飲酒ランダム、活用してくれてありがとー
尻尾な、よいな
どんな尻尾が似合うか談義で美味しく酒が飲めますね
……び、やく、ぁぅ
えっちな、お薬。だからこんなに、……んぁ
[イケナイ気分になるのだろうか。
虫さんが嫉妬の炎に燃やされないよう、胸粒の飾りを挟まれた事は内緒にしないといけない。お口をちゃっくする前に、メレディスの頭はトロンとして、ぽやぽや、から発情期の雌になった。
彼の角張った指の味が喉を通る。お尻を振って、腰を振って。恥かしい処も透明な布越しにさらけだした。彼の視線が刺さる。べリアンが興奮してくれると思えばますます躰は燃えて]
……ん、ぅん、とくぎ?上手?
あう、もっと、踊りみて……、褒められるのすき
……そう、か。
そうだったな。
[すぐに形にならないオズワルドの言葉を
何百年でも、何千年でも待つというジェフロイ。
其処で改めて、花嫁と告げられていたことを思い出した。
子孫繁栄の望めない道であると解っていて選んだのなら、
彼の生涯をより輝かせる為、彩り飾る役目を担おうと思う。
彼の名を知らぬと言う悪魔が一人も居ない、それ程の存在と
なるように。]
愛を誓う言葉のひとつも出せれば良いんだが……
すまない。
[伴侶となる為の誓いは、結局形にならず。
代わりに、口付けを交わす中で自ら深みへと潜り込もうか。]
[舌先が触れ合い、やがて深く繋がり水音が高まれば、
力の抜けた脚は再び腰に絡み付く。
未だ内側に居るジェフロイも、再び硬さを取り戻しつつある。]
あ、ん……っ
[このままもう一度、と擦り寄ろうとした所で
突然質量が失われる感覚に襲われ、思わず小さく啼いた。
思えば、この短時間でどれだけ身体を重ねたのだろう……
受肉して初めて知ったのが快楽である為か、今は只管
繋がりばかりを求めてしまう。]
[はぁはぁと息が上がる。
何処で覚えた訳でもない、淫らな踊りは彼の為のもの。だから、見てって媚薬に犯された頭は羞恥を考えることなく。腰を振って逸物の先を覆う布の沁みを広くした。じんわりと蜜が零れる。
愛されたがりの躰は彼の腕に捕まった。しゃらしゃらと鳴る軽い金属音ととも。あぅっと歓喜を上げ。踊り子は彼の腕の中に。
うっとりと濡れる眼で見つめれば]
……ん、っ踊るっ踊りたい。
かわいいってもっと、…あ、ぅ?…おちんちん?
大きくなって、俺の踊りよかったんだ
[固くなった逸物を擦りつけられた太腿がふるっと震えた。べリアンの囁きは、心の熱を滾らせるもの。踊って、もっと。と。願われてこくんと頷く身体は彼の上に。――べリアンの上]
[ただ、それも一旦区切りを付けなければならないようだ。>>99]
宴……他の、天使と?
[何の催しかは分からないが、他の天使と会えるかも知れないと
聞けば、意識は情交から暫し引き離せた。
同じ様に連れて来られた天使達が虐げられては居ないか、
そればかりが気に掛かって仕方が無い。
自身のように幸い多い出会いがあったのなら良いのだが、と
オズワルドは思う。
幸い多い?と一瞬は首を傾けたが、結果として多かったので
良しとしよう―――。]
揃いであるなら、お前のものと同じ服が良い。
この天使はジェフロイという悪魔に従った、という証にもなろう。
それから……
[室内へと戻り、名残惜しそうに身を離して
思い出した様に道具袋の元まで行き、中を探る。
そうして取り出したものは、蒼い宝玉の嵌った揃いの耳飾り。
ようよう見れば、宝玉には黒点が浮かび
蒼い部分は三日月の形にまで隠れてしまっていた。
創ったオズワルドが堕天したからだろうか?
彼と同じ服を着、同じ装身具を身に付けたいと
掌に小さく輝くそれを差し出した。]
[そして、もうひとつ」
ジェフロイ、出かける前に……
傷薬を、くれ。
[何の薬かは、言わずとも解るだろうか。*]
…挿れ、るよ
俺のおまんこね、すっごくえっちなお汁だらだら
……、あぅ。踊るっ
おどりたい……よ、ぉ
上で、っ、べリアンの、…
[発情しきった唇が紡ぐのは熱い吐息と
彼への欲求だ。息が唇を覆う布に当たる。片手を支えに彼のお腹をついて。半透明な布を脇にずらす。そうすれば必然的にぷるんっと小さくも勃起した逸物が出てしまうけど。気にしてられない。
むしろ、彼に見てって、興奮する男の子をみせ
――花、女の子の部分を指でくぱぁと開き、彼の先端にキスをした。ちゅっくちゅっと卑猥な音。先っぽを出したり、入れたり。何度か繰り返す。騎乗位はまだ恥ずかしくって出来なかったのを
飛んだ思考でも覚えていて、おそるおそる
下ろしてはあげて、]
……ぁ、ぁっ、べりあんっ、べりあ、ん
[――『欲しいなら、貪れ』と囁かれた甘い毒を思い出し
ずっちゅん、と勢いよく腰を下ろした。突きぬく感覚。彼の雄が一気に女の子の深い部分にまで入って。のぞければ、男の子、陰茎が耐えきれず白をぷしゃぁっと撒き散らした。]
……ひぃ、ひっ、ぁ、
べりあんっ、みて、ぇ
みて、おまんこ、おちんちんたべちゃった…ぁ。ぅ
踊るから、ひぃ、 …『べリアンの上で躍る』から
『みて』
[ぬちゅぬちゅ、。ぐちゅっと腰を動かす。
最初は達したばかりで力が出ず、ゆっくり。上がっては下がって彼を見る。涙目は発情しきっても尚、彼を映し。愛おしさに肌を染めた。彼が中にいる、彼を動かすのは俺なんだって高揚感。
――次第に、踊りが激しくなる。ぬちゃぬちゅ
ぷしゅ、ぐちゅぐっちゃ、ぱんっ、と揺れるたびに胸の布が飛んでは跳ねて胸粒をぷっくらと膨らませた。もっと愉しんでと片手が、彼を視覚的にも楽しませようと、その膨らむ粒をきゅっと摘まむ]
……ぁ、ぁ、、おっぱい、
べリアンがおおきくして、くれた、おっぱい
――どう?
[おちんちんも、ほら。悦んでるって
彼の上で残滓をまき散らしながら、揺れる逸物を手で見せびらかせ。きゅうきゅうって彼の逸物を締め付ける。踊る踊る、ぬっぽぬっぽって最奥を彼ので抉って肉茎を筒道で擦り上げ。雁をひっかけ。
キモチいい――ってといかけ。
ねえ、って小さく]
……べりあ ん、一緒おどろうっ
一緒、一緒出して――っ、いっぱい、おどるからっ
[お願いって一気、彼の熱源を引けば、
ばっちゅんってまた勢いよく下に。きゅうぅぅって吸い付く肉壁が求めるのは下からの快感。彼が一緒に卑猥なダンスを踊ってくれるのなら、手に手をとって。淫らに2人踊りだそう。
フィニッシュは――、絶頂。彼が白を吐き出せば。
メレディスもまた精を吐いて、そうして、うっとりと光悦を浮かべ。そのまま、白い羽をばたつかせ。また踊り始めようとするぐらい
媚薬の効果は絶大で、抜けるまでえっちなまんま
理性を取り戻したら数日は布団の中から出てこず
いもむし。まんまるハリネズミになってしまっただろうけど*]
/*
メレディスさん、挟まってすみませんん……!!
そっと、遅くなってしまいましたがこんばんは。
シュテラさんの熱が落ち着きますようにと祈りつつ……。
/*
合間に覗いていた、飲酒時の反応を
振ってみたくてうずうず。1(6x1)
1. 寝る
2. 上機嫌
3. 脱ぐ
4. キスする
5. まったく変わらず
6. 語尾が「にゃ」になる
[打てば響き、吸収は綿が水を吸うに似る。
彼は確かに天の秘蔵っ子。神の愛した箱入り。
指で擽る程度の戯れでも、真摯と誠実を忘れない。
だと云うのに、今の彼は完璧ではなく、捻じれを有する歪者だ。
不足を知る彼、迷いを知る彼、惑いを知る彼。
どれもこれも、天使は持たぬ未熟であり、己が愛す過分。>>122]
おや、私には期待しているように見えたが?
幼子と侮った君がいけない、
見目を変えただけで真新しく羞恥に染まる君がいけない。
――――…まるで、不貞を成したように、
私を探す君が、いけないのだよ。
[楽し気に咽喉を震わせ、囁きがフェイスラインを落ちていく。
彼は、己の嗜虐心を無意識に煽る術に長け過ぎている。
夢想ひとつで身体と心が揺さぶられるなど。>>_204]
カレルレンは貞淑だ。
中身は同じと云えど、“私”にそれほど操を立てるとは。
[必死な否定を右から左。
なにせ、熟れた果実のように染まった頬が雄弁。>>123
幼女に貞操を奪われる幻視が彼に染みたのか。
伴侶と定めた男以外の姿に竦んだのか。
―――― 或いはそのどちらもか。
ふ、と口腔で喜色が巡り、唇から抜けていく。]
この見目以外とは、姦通しているようだ。と、
君が吐露するなら、譲歩しても良い。
……ほら、カレルレン。
聞かせておくれ。抱かれるなら、誰が良いのか。
[彼の羞恥を知りながら、促す声は狡い色。
耳の裏まで朱が走れば良いと、甘い罠。]
[まぁ、尤も。
彼が素直に吐いたくらいで、約束を守る気はないが。
―――― 魔族にとって、強欲は他ならぬ美徳である。]
[彼と己は、天使としての、或いは魔族としての核を曇らせ。
お互いに穢れた天使として、愛を謳う魔族として不安定を有す。
均衡さえも危ういのに、そこに在るのは不幸ではなく多幸だ。
在る筈の無い心臓が竦んだり、流れる筈の無い涙が零れたり。
不完全で在るが故、互いを互いで満たし合えるように。>>124]
……ん?
[財をひけらかすのは趣味の内。
他人の羨む眼差しも、中々美味なる感情。
そんな極自然の思考から生まれた発露に、彼が示すは難色。>>125
静々と胸の内に納まる殊勝は如何したことか。
拗ねた唇は、一体何を発端とするのか。
僅か首を捻ると、彼の複雑な心が己の嗅覚を刺激する。
罪悪感と、我欲。絶妙なブレンドは、未だに慣れない。]
/*
灰をようやくめぐった
シュテラさんお大事に熱がひきますように…
>>オズワルドさん
いや、こっちも挟まってごめん。削除とか秘話はできなくて
きにしないきにしない。
飲酒はうん。なんとなく、にゃにゃいってそう(
―――――………、
………………。
[しかし、彼の発露を聞いた途端、思わず天を仰いだ。
彼が顔を伏せてくれていて、幸いだった。
今、自分はかつてないほどだらしない顔をしている。]
………、
[次に顔に浮くのは自然の笑み、喜びの笑みだった。
欺く為の笑みなら、コントロールも易いのに、これは中々収まってくれない。
徐に彼の背に腕を回し、慰撫のキスを蟀谷へ。>>126]
私の天使があまりに愛らしく、
人に見せるのは、数百年先になりそうだ。
[オーナーズ倶楽部に入会しても、恩赦は控えめ。
もしくは、独占欲が強め。]
作法も、手順も、段階も踏まず。
私の邸に攫っても?
[一度、脚を踏み入れれば、長らく外界には出せまい。
時を忘れて、蜜月を共に編むのだ。
―――― 彼だけが良い等、あまり赫の眼に語らせてくれるな。*]
/*
パワーバランスが完璧にカレルレン>クレメンス。
仕方ないね、何でも云うこと聞きたくなる。
[肌触れ合わせるたびに、アルジュはひとつ、皮を脱ぎ捨てていくようだ。
新たに生まれ直す身体は、そのたびに艶を増す。
腿に跨った白い身体を両腕で捕まえて、腰を抱き寄せた。]
ぁ、 は 、 くすぐったい。
[先ほどので味をしめたとみえる。
耳に這う舌とリップノイズに、首筋を震わせた。
唇のすぐ横に柔らかな感触が触れていく。
それを素早く捕まえて、浅く舌を差し込む。
こちらが何もしない、とは言っていないぞと主張するように。]
[腰支える手は下へとずれて、尻の膨らみを撫でさする。
指先を中心に差し向け、割れ目の中に潜り込ませて少し揺らした。
中から呼応した蛇が顔を出し、中で尾をのたくらせる。
鼻先をつついて押し戻せば、また奥に戻っていった。*]
/*
そこはかとなく、じゃなくてだいぶ眠いな。こんばんは。
おかしいな。今日は飲んでないのにな?
―いつか、青空の森で―
[彼、べリアンはとても優しいと思う。
飼いの為の首輪、主従の印もない。メレディスの好きにさせてくれるのだ。褪せる事も黒ずむこともなかった大きな白亜の翼が飛び立つのを防ぐ鎖もなく。メレディスは捕まるかを別にして、何時だって空を目指し、羽搏けた。格子で塞がれた空は昏い、森の中の邸宅。
此処は静かだ、彼の使い魔と話をし
にゃーをなでて掃除や洗濯をする。そして彼を待つ。
少しずつ、すこしずつ慣れてくれば、格子の窓の外を見る時間が増えた。彼からしたら空を、天界を恋しがっているように見えたかもしれない。それはある日のこと。くいくいと袖を引き
お願いがあるんだって言った。]
[メレディスは彼の恋人。生涯の伴侶だ。だからこそ
――頼みたいことがあるんだって、真剣なかおをして。夜の中で、愛し合う最中、羽までも濡らし。しっとりとした白を纏い、小さくふっと笑った。心配事の提案じゃないって、知らせるように
じっと彼を見つめる目は輝いて]
…ねえ、べリアン。
―――俺さあ、人間の世界に行ってみたい。
…人に俺は見えないけど、でももっと知りたいんだ。
人間の夫婦のこと。家族のこと。
俺は子を産めないけど、けど
[彼と『生きる』証が欲しい。
手と手を合わせ、指の関節と鰓をなぞり。
メレディスははにかんで少しだけ照れた顔をした。昔から人間に興味があった。けど、天使としての役割は戦うこと。誰かを慈しみ、愛するよりも。神さまに祈りを捧げ、堕落の悪魔たちを倒す事の為にこの身は存在した。]
[向いていないのだと何度も思った。
だから、彼がお嫁さんに向いていると教えてくれたのが、嬉しかった。向いていること、彼のお嫁さんで居られる事が倖せだった。だからもっとしりたい。もっともっと彼のお嫁さんらしくなりたい
そのために考えたのは、人間の世界に行くこと。
―――もう一つの、理由は、彼と初めてあったあの森に。
足を踏み入れたいから。迷子になった天使と、やさしい人の姿をしたあくまの子。あそこから始まった。始りの場所にいきたい。]
…俺一人じゃ、迷子になるから
[みちも分からないんだって、恥ずかしそうに俯いた。
――願いは叶うだろうか。叶うのなら、あの森で。太陽の光が降り注ぐ、小さな森。2人で居た頃のように歌を歌って。それから。
彼に告げよう、『愛している』って言葉と
生涯を誓う祈りの言葉を。]
――、一生、愛してほしい
あの頃、べリアンから好きって言われて
…好きを、愛をずっと知りたかった
愛したかった。――もう、とっくに愛していたのにね。
/*
速度だけならフリック入力でなんとか出るけれど、
すだちさんはメーラーか何か立ち上げてるんだろうか。
むむ、鳩打ち奥が深い…。
[神を裏切った身だけど
愛しあうものが、永久の祝福を望んだっていいじゃないか。神さまに反した身。だが可能ならと、彼に渡すのは銀色の髪で編んだ指輪と白亜の羽で作った冠だ。小さい子がだいすきな人に作るような
そんなものを、日の光が降り注ぐ中
彼に差し出して]
………、ねえ、べリアン
俺は…ずっとずっと好きだよ
[背伸びすればちゅっとキスをし。
きらきらと輝く翼で彼を包み込み、ぎゅっとするだろう。恋の終着点はない。愛の代りはない。この身が欲しい証は、とてもとても甘いもので出来ている。天使と悪魔、の、立場じゃなく。
知ったのは、彼、べリアンという存在]
[教えてもらったのは愛。――たった一人に向けられた
『恋』という一生ものの毒。籠の中、脅えてふしゃぁっと威嚇していた天使も、自分以外に興味をもたなかった悪魔も>>0:52
もうどこにもいない。彼が変えた。
俺が変えた。
ふたり寄り添い、かさなりあって。
此処にいるのは、
もう少しすれば、にゃーや、使い魔の虫たちから祝いの言葉が届くだろう。けど今は彼の腕に抱かれていたい。と背に腕を回して
―――神聖な、キスをしようと。『目』をとじた。*]
/*
>>-611
え?濃密?wwwいやいや、全然纏まらなくてどうしようかと(
>>-612べリアン明日明後日忙しいってきいていたので
今のうちに締めロルをとおもって。
こっちは気にしなくて大丈夫だからね、ってやつでさぁ
>>-613
まって、俺、今鳩うちじゃないから
俺、いま箱だから。鳩でこの量はさすがにかけないよぉw
かけるひとすごい
/*
わーわーわー……。
なんか、追い打ちコンボを入れられているような(意味不明
返事もかかんと、なんか呆けてしまう。
そういえば、メレディスってべリアンに「天使だったらあれでいい」と妥協したように言われてたの怒ってたけど、それってべリアンなりの処世術って気づけたのかしらん。
/*
ちなみに鳩のときは直うちっていう
メモ帳を使っていた時期もあったけど、直うちが一番安定する。(誤爆がこわいけど)めーら?なにそれ、おいしいの。((
ほんとう、鳩うち凄いひと、めっちゃ尊敬する。
[ 嘘はあまり得意でなく、ごまかしも不器用。
そしてこの時ばかりは、どちらも選ばなかった。
ということは、彼の語る言葉が事実だった。 ]
[ 振り返ってみても歪みだらけだ。
最早器以上の器が持たぬ歪を持ちながら
それでも互いが互いとして在れる矛盾が
心地よく今までにない安寧を与えてくれた。
だが、今まで絶対的なものから与えられると
疑って止まなかった考えは崩れて、
他者と生み出すからこそ崩れる脆さを
人々の営みから知っていた。
それらが彼ら全てに当てはまるような暴論はつけないが、
本来の魔の生き物の性質として、
彼の飽きと退屈をいずれ訪れる可能性として考え、
それは以前なら心より望んだ事であったのに
今は言いようもない湧き上がる感情として
この身を支配してしまった。 ]
/*
>>-614
何故だか物凄く安心した自分がいる…!
いや、元々すだちさんは筆が早いけど!
さて、日付変更線も超えたけど。
カレルレンー、そろそろおやすみしませんかー!
[ それは言葉にすると
不安であり悲しみであり寂しさ、なのだろう。
複雑に絡み合う心はちいさく泣き声を上げる。
こんな時に一番に思ってしまったのは、
唯々彼を独占したいという慾。
顔をうつむかせながら唇を引き結び
怒っているような悲しんでいるような
判別のつかない表情をしていた間に
彼がまさか天を仰ぎ>>136
口元を綻ばせていたこと>>137は知らず。
回された腕と寄せられた唇に翼が震える。
それは顔を隠した所で隠せない喜悦。
とうとう両腕で彼の首裏を巻きつけた後
結ばれた唇が解けた。 ]
/*
>>-615べリアン
やった。やった、ふふ。どうしてもやりたかったことなので
返事は無理しなくていいよう。ほっといたら増やしてそうなスダチです
ぶっちゃけるとメレディスは気づいていない((
感情豊かなべリアンしかしらないので、気づくすべがないともいう
(ぽんこつ。
ぼくの運命を、…………変えて。
[ 連れて行ってと願いながら身を離した。
ご機嫌取りは必要なのだろうか。
しかし真の願いを叶えてもらう為の
手段は分からず、唇を掠め取るように
押し付けて見つめるだけしか出来なかった。 ]*
/*
メレディスくんの速さがあればぼくがクレメンスをあんなことしたりこんなことしたり……。
鳩勢的にはほぼブラインドタッチだったりする。
連打とフリックを使い分けつつ村ログ読んで付け足しているような。
/*
わーくれめんすさんがしんだぞー
かれるくんのひとでなしー(ぼう
>>-618
安心していいのですよっ。いやいや、すだちの筆は速くない…
もっとはやくなりたい。早い人をみてそだったから…
>>-622
ここに鳩勢がいるぞおお
この量を鳩はほんとすごいと思うんですよっ。幻のカレルくん×クレメンスさん。(ごくっ
/*
お返ししたい…、お返ししてから寝たいけど、
そうして夜更かしすると折角戻りかけてる体調が悪化する…!
もう、本当に可愛いよぉ…。
毎回レス貰う度に、えっ、滅茶苦茶すき。えっ。ってなる。
/*
>>-616
直うちはアプリかな?
出来れば、ログを見ながら打てる鳩ツールが欲しい。
>>-622
心まで輪を掛けて引き摺っておきながら、今更何を…!
自分は予測変換に頼り切ってるのと、
鳩なら最悪、音声入力でなんとかなる。(ただし羞恥プレイ)
/*
うう、ううぅ…、
凄くお返事したいけど、
脳処理能力の低下が著しいのでおやすみますですん。
カレルレンにめっってされるのも嬉しいけど(ぎりぎりぎり)
あなたを知りたい… もっと
[ゆっくりと舌と唇で味わえば、漣のような反応が返る。
肌を通じてそれが伝わる。 嬉しい。
先回りして舌を浅く送り込まれ、電流が腰に走った。
服の合わせ目から忍び込んだ掌が、尻を品定めするようにまろやかに撫でる。]
うっ く、
[秘洞を揺らす指先と、誘われて滑り出ようとする蛇の動きに、奥でのたうつ尻尾を乗算して片翼の上体がうねった。
保存食は、いつまでも居座る気だろうか。
受けてたつ、とばかりに、アルジュは身体を折り、イグニスの胸乳をついばむ。
縛られた手首が上向いて、その奉仕の構図に嗜虐の色を添えた。*]
邪眼の怪物 クレメンスは、カレルレンのお隣りへもしょもしょ**
/*
めっ、されて喜ぶクレメンスは可愛い。
さて、寝ましょうね。
クレメンスと一緒に天蓋付きベッドで抱きしめながら寝ます。おやすみクレメンス。**
/*
>>-625 クレメンス
音声入力ww
喘いで、イメージどおりの文字列になるか、是非、実験してもらいたいものだw
/*
酒飲んでなくても、0時過ぎたら眠いものだよ、ハニー
ペロペロしながら、今夜は寝よう寝ようそうしよう**
[抱いて理性を奪った後なら、メレディスはいくらでも卑猥な言葉を吐いて、淫らな仕草を見せる。
しかし、このように最初からこのように最初から飛んでいるのは初めてかもしれない。
いや、騎乗位をしてくれたことはなかったのだから、初めてだと言い切っていいだろう。
やはり理性が飛んだ状態でも抵抗があるのか、先っぽをくちゅくちゅと蜜壺の入り口に付けたり外したりして、まるで遊んでいるようにしている。
こちらが焦れて、挿入させてしまおうかと、少し上半身を上げた瞬間、勢いよくメレディスの躰が沈み込んだ]
………うぅっ……っ
[甘い痺れと強い締め付けで、思わず喉の奥から苦悶のようなうめき声が漏れる。
肉の圧力をかき分け、奥まで届いたと思ったら、ぱたた、と熱いものが頬に、胸に、腹に飛び散った
ああ、メレディスの感じた証だ。
そう思うと、唇の端に飛んだ白を舌で舐めとる。
メレディスが腰を振りつつ、胸の粒を指先で抓めば、まるで自分がそこをいじっているかのように思わされて、ぎゅん、とメレディスの中で
逸物が反りかえりを強くする]
ああ、俺の好きなおっぱいだよな。
可愛いよ。
[おちんちんが悦んでいるのを一番わかっているのはここだろ?と締め付けられている箇所を自分でも軽くゆすって、メレディスの中を抉り。
ダンスの誘いがあれば、それを受けるのは男のたしなみだろう。
メレディスの腰の動きに合わせるように自分も合わせて突き出す。
ダンスのリードはメレディスに取らせているようで、自分もそれに合わせるように。
手を取りあえば、自分がメレディスを腕で支えて。
卑猥な肉が擦れる音が二人が踊るBGMで、絡み合う視線は二人の世界を作り出す]
く………ぅっ! メレディ……っ
[いつもなら、メレディスを先にイかせることを意識するのだけれど、
今日は自分の方がもてなされているような気分で、メレディスに促されるまま絶頂を迎え。
幸せそうに精を受けるメレディスは、自分もまた白をまき散らす。
それと負けないくらいに白い翼が広げられて。
それはまるで鳥が羽ばたくことで交尾の成立を示すかのよう]
……足りないだろ? 今度は俺が踊らせてやるから。
[メレディスに腕を伸ばし抱き寄せる。魔界謹製の媚薬がこのくらいで満足できるような甘い出来なわけがない。
足腰が立たなくなるくらい、メレディスを犯しぬいて全てを出しきらせて、薬を抜かないと。
仕方ないなぁ、といいつつ口元が喜びで笑ってしまう。
このような、エッチなメレディスは大好物だし大歓迎だ。
もちろん、いつもの恥ずかしがるメレディスも大好きなのだけど。
このような展開を期待してなかったと言ったら嘘になる。
いつか使える日が来ればいいなと思って、用意していたスライムや、ちょっとした大人のオモチャの出番が来たようで。
長い長い二人きりのダンスタイム。
薬が抜けても、記憶を飛ばしたわけではないと。
拗ねたメレディスを宥めるために、とてつもない苦労と時間を費やしたのは言うまでもなかった*]
/*
短くてごめん、もう少し色々付け足したかったんだけど、時間足りない。
貰ったロルの方は明日以降の宿題にさせてください。
ちまちま時間できたら落としていくと思う。
明日早いので今日はこれで。おやすみなさい**
/*
>>-625
いや、発言窓に直うちってことですぜ
>>-630
鳩っぽっぽすごい。
鳩でははやくないよおおお、二時間ぐらいは余裕でかかるからね
おおう、抱いてくる……ごくり。可愛いと思う
でも、カレルくんもかわいい
眠るひとおやすみなさい
/*
ねるー。頭溶けるー。うちのこ可愛いー。
身体折って、縛られた手首が上向いてるのって天使の羽みたいですね、っておもったけど、うちのこ天使だった。
ぺろぺろしてる子のお口チャックだ。(抱き枕にしてぐう**)
/*
大人のおもちゃ(がたっ。
ちょ、用意していたすらいむってなに。気になるうぅうう
宥めてくれようとするのすき
>>-632もふもふ。お返事ありがとうございます
いいんだよ、いんだよ。というか、紅葉月さんめっちゃ大事なところしめるのうまいから……(めろめろ
もうひとつのロルは無理せず、締めなので返事しなくてもだいじょうぶだから。リアルだいじに。
朝はやいなかありがとうございます、おやすみなさいです
俺も、ちょっとうとうとなのでねよう…
ロルの締めは明日に。おやすみなさい**
/*
おやすみの皆様、おやすみなさいませ!
わたしもぼちぼちかな、と思いつつも皆さんの
物語を見るのが楽しくてついつい。
言いつつお風呂ってる間に、クレメンスさんの亡骸が!
ときめきで死ねる幸せたるや―――。
やはり宴など、どうでもよくなるな……。
[だから謝るなと告げて、浴室の湿度でしっとりと濡れた
髪を撫でてやる。
このままと言うのは偽らざる本音だが、>>128他の天使にも
会えるかも知れないと聞いて、オズワルドが俄然行く気を示したので。
やはり、続きはお預けだ。]
俺と同じ服?
なるほど、自ら征服の証を欲しいと…。
そういう事なら、了解だ。
[部屋に戻っても離れていく肌が名残惜しいのは、こちらも同じ。
真新しいシーツに交換されたベッドにオズワルドを押し倒し、このまま何度目かの交尾を始めたい欲求を、堪える。]
これは……
[>>129枕元に無造作に放置された道具袋を探り。
オズワルドから差し出されたのは、青い宝玉が嵌った耳飾り。
丁度彼のそれと対になるような、揃いのデザインのもの。
本来は青く清らかな光を放つであろう石は、己が彼を堕天させた
ためか、黒い点に浸食され。
蒼の部分は大きく欠けている。
そうだ、いつか天界で言っていたはず、
>>0:410『良ければお前にも』――と]
ありがとう……オズワルド
――大切にしよう。
[天の加護など、元よりいらぬ。
先程外したオズワルドのそれと対照的になるよう、左の耳に
受け取った耳飾りを付け、残りの半分はつけないまま。
ベッドわきの床に落ちたままの赤い宝玉の嵌まった耳飾りを
拾い上げる。]
/*
挟まってしまうかもだけれど、ごめんなさい……!
ねむりんタイムが来てしまったので、明日朝か合間に
お返事するよう頑張る!
それでは、また明日に……おやすみなさいませ!**
これはお前の片割れと思って、持っておこう
お前もこれを――持っていてくれ。
[そう告げて、拾った赤い宝玉の耳飾りは一度、強く握り込んだ後。
変容していつもの制服を身に着け、胸のポケットにしまう。
特に何も言わず、代わりに青い耳飾りの片割れをオズワルドへ
差し出して。
彼にも同様に、青い片割れを持っていてくれるように願った。]
しかし、服は破いてしまったからな…お前を裸で連れて歩くわけにも
行くまい。
――薬なら途中で買えばいい、行くぞ。
[ひとまず備え付けのバスローブを着せて。
所謂、お姫様抱っこでオズワルドを抱き上げると、意気揚々と
部屋の扉に向かって歩き始めた。**]
/*
こちらこそ、返事が遅くて大変申し訳なく!
オズも朝とか、無理せずでー。
良しオズと一緒に寝よう(オズの隣にずさー)**
[左手の薬指に嵌める指輪の意味を、
彼女は知っているだろうか]
…。
[仮に知っていたとしても
指輪の裏側に刻まれている言葉に気づくかは
まだなんとも言えないが。
彼女の指輪の内側の、
鏡文字を掘り出したような形状の文字。
それはよくよく見れば、何やら判の形に
似ていることに気づくことができたかもしれない]
[──…そこに刻まれた言葉を知るのは
彼女が、指輪を外したとき。
その白い指の根元に、指輪に刻まれた印が
痕をつけて、その肌に文字を示す]
[逆に言えば、指輪を外さぬ限り
その肌に見える文字を知ることもない。
だが、それはそれで構わない。
それは彼女がオレが渡したこの指輪を
外さないでいてくれるということなのだから]*
/*
参考文献
https://www.gnr8.jp/inner-message.html
最初にこの指輪見たときいつか話のタネに使いたいと思ってたんですよね。
愛する人の肌に自分の想いを記すって「自分のモノ」っていう独占欲を感じるというか。
そしておはようございます。
昨日一昨日と日付が変わるまで起きてられなくなってますね。
体力落ちてる感じあるんで筋トレしないとなあ。
/*
朝からカレルレンに見惚れる…。
美しいよ、美しいよ。我が最愛だよ…。(ドナドナがたごと
/*
クレメンスさんおはようございます。
ドナドナいってらっしゃい。気をつけて。
そうそう、灰を読み返すとクレメンスさん確かに可愛かった(カレルさんの言ってたとおり)
オレもそろそろ出かけてきます。
郵便局寄らねば**
/*
にゃぁぁぁ
朝の支度してたら!!(ジタバタ
これはあれですね、あの指輪ですね(言葉にならない
/*
出勤前にひょこっと覗きのおはようございます。
>>-638
指輪交換ならぬ耳飾交換が行われていた此方、
これはケッコンという事でよろしいか!?全裸だけど。
結局おちりの薬もらえてないけど!!
なんだかんだお返事が間に合わなかったので、しんぷる
のーとさんにぶっ込んでおいて鳩からちょいちょい書き
足して行くのです……。
ジェフロイ、この後はどうしよう?何かやっておきたい事が
あったらやってもらっておっけーだよ!
と書置きして、お仕事行って参ります。
皆様今日も良い一日をー!**
[彼に抱かれていると理性が飛んでしまうのは
何時ものコース。だけど、最初から理性を飛ばしているってのはない。彼によって覚えた羞恥心は特大。その切れ端が、姿をちらちらさせたと思えば、ばっちゅんっと勢いよく彼の熱源を飲み込んで。
躰は沈んだ。苦悶のような呻き声を案じる余裕ない
その間に自分は達してしまったから]
……ぁ、ああっ、ん
おおきくなったぁ、かわいい?っん、もっとぉ
すきっぃぃ
[白を舐め取る彼の顔は雄だ。
ふっふっふっと其れに興奮を漏らしてしまうのは仕方ない。腰を振って、胸粒を掴めば反りを強くする彼の熱源に歓声をあげ。もっと大きく育ってと彼の眼の前で胸粒を更にくにくにと動かした。
可愛い、と褒められた。かわいいの嬉しいと。
腰を使って、悦んで。一番分かっているのは此処と揺すられれば、うんって頷いた。おちんちん悦んでる、うれしい。ってきゅぅきゅう締め付け。淫猥なダンスを踊り始めて卑猥音を響かせ]
……ぁ、ぁああ、いいよぉ♡
いいのぉ……っ、、おちんちん、踊ってるぅ
俺のなかでっ、おまんこぉぉ
[あひ、っと飛んだ嬌声がやばい
脳を刺激する。手を取りあって踊り狂う卑猥な肉のダンス。彼を感じて腰を振って彼に突き上げられて、ぷるんっと肉の棒が踊り。彼の熱を飲み込む縁がめくれそう。ぁぁと絡みあう視線に触れ。
――べリアンッ。と高い声とともに果て]
……ぁあ。…ふ
[倖せの色に孔が染まる。ドクドクと注がれる白は躰を心を麻痺させ。甘い毒となって肉体に染みわたる。果てた逸物。されど、媚薬は彼の身体にマーキングしただけでは収まらず。躰は火照り。
拡げた、白い翼をばたつかせた。
交尾の成立、此処から先は]
……ん、たりないっ、ぁ、おどる?
べリアンっのぉ、おちんちんで、おどらせ…てぇ
[ヒクヒク。淫花が次を期待してなく
可愛がってと抱き寄せてくれる彼に言う。足腰が立たなくなっても、もっと。愛して。うっとりと媚薬を染み込ませながら、口許をほころばす彼を見た。すきだなぁって思う。すきって思考は変わらない
何があっても、彼がすき。ただ今はちょっとエッチな気分で
いけない感じだった。
彼が用意してくれたスライムに埋もれて、
腰を振って、善がって。おもちゃに翻弄され、悶える時間はすぐ其処に。長いながい2人っきりのダンスタイム。互いのパートナーは一人。指を絡めて、キスをして。抱きしめてくれる彼を見上げ]
……べリアン…すきぃ…
[ちゅうって、何度も吸い付いた。
ただし、今は媚薬の最中。此処もヒクヒクしているって彼の手を導くのはお尻のほう。お尻のおまんこも、欲しいって。えっちなことを言い。抱き寄せられる間も発情しきった様子で腰を動かした
くちゅくちゅって白濁が漏れる音がする]
……ぁあ、ん、あん
[いいって、ドロドロに蕩け切った顔で
雄を擦りつけ。胸粒を彼の逞しい胸板に押しつけ。とまらないという。今なら、えっちな格好もいっぱいしてしまいそうで。だめだって言われてもえっちなことを、沢山たくさんしただろう
犯しぬいたのはどっち]
……、ふぁ、‥ひんひぃ
[寝室に響く卑猥な喘ぎ声。
もうやだってふるふる。その後で自分で自己嫌悪。彼に宥められても中々布団から出てこず。駄目になったのはいうまでもなく。そのあと、ちょっとえっちな気分で誘いたいときは
踊り子の服を着るようになったのも、いうまでもなく*]
/*
こそこそ、お返事とうか
次は夜にちらっと顔をだすよていだけど
べリアンもむりせず
こう、やりたいこと(意味深あるが。どうしようかなぁ**
[歓びの祭壇に身を捧げ、猥らな踊りに身をくねらせた天使は、身体を折って頭を下げた。
後ろ手に縛められ、首輪と繋がれて、姿形は性の生贄に相応しく整えられている。胸乳をついばむ唇は水音を含み、ひらひらと吸い付きねぶる舌は赤子のようなひたむきさと敵娼の艶めかしさを併せ持っていた。
熱心に奉仕する姿だけでもそそられるのに、舌先は思いがけずも巧みだ。
ぞくぞくと電流のように、快感が頭から足先まで走る。たまらない。]
ん、 く … ふ、ふふ。
そんなに熱心に舐めても、何も出ないぞ。
おまえが欲しいのは、こっちだろう?
[執拗な舌先から身を捩って逃れ、身体をずらしてアルジュの頭を押し下げる。
既に充血して上を向いている雄芯の先が、アルジュの頬を撫でた。
粘つく透明な雫が、頬を汚す。
てらてらと光る筋で飾られた顔も、卑猥で愛おしい。]
この間の続き、してくれよ。
[髪を描き回し、首筋を撫でて奉仕の続きを要求する。
縛られ撓められた肩甲骨の間がしっとり濡れているようで、指先をつつと滑らせた。
ひときわ甘い芳香が、ふわりと部屋の空気を染めた心地がする。
熟れゆく天使が放つ誘惑のアロマか。
それとも、惚れた我が身が陥る幻想か。
どちらでも構わない。溺れてしまおうと、銀の髪に顔を埋める。*]
/*
てろてろと書いていたら時間ぎりぎりになってしまった。
お出かけなのだ。
桜に見とれそうで、運転怖いね!**
[ 獣の耳は嫌かと言われたら>>113
うーん。と首を傾げ、小さく唸り声。
耳や尻尾自体に、殊更どうということはない
硬く鋭い爪は、手袋でもすればいいし、と
真面目にあれこれ考えて]
イヤ……ではないのです。
人間には、獣の毛で
くしゃみが出る者もいるようですが
レトは大丈夫そうですし
[ 何より可愛いと言われたのが嬉しい。と
口走りそうになり、慌てて首を左右にぶんぶん
打ち消してごまかしたつもりだけれど
狐の尾っぽは、犬のそれのように
ご機嫌そうに、少しゆらゆら揺れていた]
[ おいでと言われ、彼の傍へと寄ったのは
黒のワンピースに着替えた後のこと。
猫の尾なら、布地に引っかかる
犬の尾なら、振る度に裾が気になる
幸い狐の尾は、どちらの心配もないようで
このままでも案外、生活に支障はなさそうだと
スカートの中で少しゆらゆらさせながら]
―――……。
[ 差し伸べられた手の上に
当たり前のように自分の手を重ね
きゅっと握って、離れないように]
[ ひそひそ声で伝えた相談事。
自分にとっては、それなり大問題ではあったのに
彼にとっては、そうでもない様子>>116
笑いの混じった呼吸が不満だと、尻尾がぱたりと動く]
可愛いこと――でしょうか
そもそも飼われているわけなので
もしかしたら……と、思ったのですが
[ 言い訳するようにごにょごにょ。
付け足してみれば、なんだかとても
変なことを言ってしまったような気がして
少しずつ、耳がしょんぼり横に倒れていったけど]
決まりはない――のです……?
それなら、よかった
[ その言葉に、露骨に胸が軽くなる。
彼に縛られること、所有されること
それは、自分の願望でもある
けれど規則として繋がれたのならば
縛る鎖に、安堵を感じることはできないから。
頭を撫でる手に瞳を細め
彼の動作を追うように視線を下げたなら
硝子のように硬質な己の爪に行き当たる。
鋭く尖ったその爪が
彼の肌を傷つけないことに、緩く口角を上げ]
優しい……のでしょうか?
私より、ご主人様の方がよほど
優しいとは思うのですが
でも、たしかに
誰かを傷つけるのは嫌です
[ 主人の名誉に関わるから。と
言いかけたところで、言われた言葉>>118に
耳がピンと跳ねあがる。
尻尾と耳の反応より一足遅れで
カアッと頬が上気していき]
人前では……その、いや。です
レト以外に見られたくはないですから
[ 俯いたまま、爪先で床を弄っていたけれど
やがて、ぽすりと顔を彼の服へと埋もれさせ]
うぅ……
[ 頬の熱が去るまで
そのまま隠れさせてもらおうかと]
[ 頬の熱が去った後か、その前か
頭を撫でる手が止まったことに
抱きついた姿勢のまま、恐る恐る視線をあげ]
………?
[ 見れば、引き抜いたらしい羽根に
何事か細工をしているような仕草。
同じような翼を持ってはいるけれど
自分にはできない彼の動作
その一つ一つが、興味深くて
顔を隠すのすら忘れ、観察めいた視線を送り]
……ゆびわ?
[ 暫くして、開かれた掌の中
黒水晶と銀の輝く指輪を見つけて、ぽつり
内側に刻印された文面に
気がつくより早く受けた説明に
成る程と納得し、差し出したのは左の手]
―――ありがとう
眠るときもずっと
外さないでおきますね
[ 花嫁の指にはめるもののようだと
ふ、と頭に浮かんだのを笑顔で誤魔化す。
そっと指輪に唇で触れ]
食事は……たし、かに
ここに来るときに、レトが飲ませたものは
あれは、食品とは違うものでしょうか?
[ あれが酒だったとは知らないから
薬の一種だろうかと質問を投げかけて
その質問は、ミルクや果実と言った食品の
味やオススメ度合いへと移っていく。
そうしているうち、宴席へと辿り着いたなら]
[ まず目を引き付けたのは
卓上に並べられた料理の数々。
銀杯を満たすワインや、水泡の浮かぶ酒
それに甘い香りのする菓子や、肉料理
籐籠には果実が山のように盛り付けられ]
……半分こ
してもいいでしょうか?
[ 初めはミルクか果実がオススメならばと
選んだのは、真っ赤な林檎。
齧って渡すべきか、ナイフで切るか
一人で食べるには大きいそれに、少し悩んで
辺りをキョロキョロ見回した**]
/*
>>-644オズ
オウイエス! ケッコン(仮)の(仮)がついてない奴だぜマイハニー!
と言うわけで、この後はお揃いの服着て宴会出る予定だけど。出来ればその後の新婚生活を描けたら良いなと思うけど、オズがしたい事を優先で行こう。**
/*
今日は!今日こそほんもののプレミアムフライデー!
[ドコドコドコドコドコドコ]
よーしもう帰っちゃうぞー
/*
はっ、ベリアンだーー
ぎゅうう、おつかれさま。おかしちゃったかな??
ベリアンがすきすきすぎからね
/*
もふもふ
気にせずきにせず。こっちにもごはんつくったりしているし
お返事は無理しなくていいんだよ
最近、遅くまで起きてたから
早くねようかなと思っているし、紅葉月さんもはやくねよう!
/*そして今なら誰もいないので
俺のたーん!!!(いない間にとうかよー
>>0:-14
設定追加しちゃった。
いつも無茶ぶりしちゃってごめんね。
綺麗に拾っていただいた上、昇華していただき本当感謝です。
紅葉月さんの上手い処たくさんあるけど、こういう拾いもめっちゃうまいよなあって思う。師匠って呼びたいよんでた(
>>1:-1
あだ名つけてもらった!!!
これ、エピでもいったけど、メレディスはそれこそ
名前を新しく付けられたら酷く反抗したと思うんで、プロの流れ的にも。そういう意味じゃ、べリアンのあだ名呼びって自然ですんなりはいってきて、いいなあぁって。細かな処だけど、メレディスにとって大事な事を決して踏みにじらない処が、
好感度高くなるよねって
>>1:-48
初めて過ぎて痛い、痛いってなるかどっちか迷ったなど
けどメレディスならこっちかなとか思い((
好きすぎるって言ってもらえて安心拒絶しまくっていたので、躰は素直としたかったとか
/*
>>1:-62
もふもふ、なでなでロル消えるのつらい
>>1:-86
爆弾回収!!!(できたよ
いやでも、自然な流れだったですからね
紅葉月さんの構成力と、自然な流れにどんぶらこっこ。
大活躍?それは紅葉月さんのパスが上手いおかげですね
上手いひととやる事で相対的にうまくみえる
設定もそうだけど、隙の作り方がたくみ…
>>1:-87
神だね(紅葉月さんが
元、天使です(メレディスが
>>1:-107
可愛すぎるいただきました、やった。
プライドが高いけど、柔軟でメレディスにべた惚れで
甘くてやさしい、べリアンが大好きです。
/*>>2:-11
心情優先にしちゃったてへ。
ちょうど良い流れかなっておもったけど、そのままいたす方面になったような気もするけど倖せだからいいね
>>2:-35
情けないところがあっただろうか?
>>2:-116
読まれていたwwww
べリアンの見せどころ格好よかったなあ
もう、情熱的やすぎませんか(めろめろ
>>2:-133
もふもふ、変換ミスもふる
>>2:-134
えっち最中で天使の軍勢見に行こうとかなったら
またこじれていたね!!!(。
>>2:-142
時間はかかるものー。無理しないでくれたらそれでいいので
いつもありがとうございます
>>2:-146
いつも紅葉月さんに少しでもえっちだなって思ってもらえるように頑張っております。もえころしたいーー
/*
あ、朝言っていた
ロルに関しては、紅葉月さんが時間とれるときに
またメッセでおくりますー
/*
そして、灰みましたー
メレディスのこと可愛いって言ってくださり
ありがとうございます(てれてれ
かわいいかは別にして、うれしい……です(脱兎**
― 帰還、そして ―
[折れた大木を思わせる巨大な岩山の頂上に、その館はある。
天界の塔をも思わせる、細い岩山が林立する場所。
そこに、堕天使の棲家があった。
天使を伴って、否、文字通り手を取り合って戻った堕天使は、待っていた者達に驚きの顔で迎えられることになる。
当然だ。「ちょっと天使を飼い馴らしてくる」と言って出ていった館の主が、片翼を失くして戻ったのだから。
だが、部下や使用人らの驚きは、さらなる驚愕で吹き飛ばされた。
戻ってきた堕天使が、嬉々として宣言したのだ。]
俺はここを出ていく。
あとはおまえたちの好きにしろ。
[一瞬の沈黙は、すぐに何故と問う声や引き止める声でかき消された。]
[館も、配下も、今の立場も、相応の時間と才を傾けて得たものだ。
それをあっさり投げ捨てるなど、控えめに言って狂気の沙汰だろう。
だが、翻意を促す言葉に、全く耳を貸す気は無い。]
嫌だね。
俺は、やりたいことが他にできたんだ。
これ以上止める奴は殺す。
こいつに手を出そうとしたやつも殺す。
[あっさりと言って、食い下がる連中を黙らせる。]
当面必要なものはもう持ち出している。
他のものは、館も、当に分けるなり管理するなりしてくれ。
気が向いたら立ち寄るかもしれないから、
誰か残っていたら、その時はよろしくな。
[最も実力と才覚を備えた部下の一人と、人心掌握に長けた家令に目配せし、それぞれから了承のしぐさが返る。
これで当面、連中が路頭に迷うようなこともないだろう。]
[この遣り取りの間、アルジュにはひとことも口をきくなと命じてある。
天使がなにか言うとややこしいことになる可能性があるからだ。
代わりに、事前に意図も説明しておいた。]
これは、おまえを守るためだ。
……いや。どちらかというと俺自身をかな。
[片翼を失くしたことに後悔はないが、痛手なのは確かだ。
部下が要らぬ下剋上の気を起こす前に、離れた方が良い。]
それにな。
おまえを手に入れたら、館とか地位とか全部、どうでもよくなった。
おまえと一緒に旅がしたい。それだけでいい。
また居場所や地位やらが欲しくなったら、一からやるさ。
ああいうのは、始める時が一番面白い。
[だから今は、アルジュ以外の全てを捨てる。
天界を捨ててきた堕天使は、魔界で得たものにもこだわらなかった。]
[こうして堕天使は、愛しい天使とともに館を後にした。
これからは風の向くまま翼の向くまま
―― つまりは、ふたりの気が合った方へ向かうだけだ。]
まずは、魔界名所めぐりでもしてみるか?
それとも、一度地上も見に行くか?
いや、あそこに寄っておきたいな。
魔界地獄谷とかいうふざけた名前の温泉地があってな ――
[黒の翼と燻銀の翼。
三枚の翼を合わせて、あらゆる世界の果てまでも飛ぼう。
我が愛しき片翼よ**]
/*
だれもいないいまのうち…
今日は相方遅いの確定してたので、暇と寂しさにまかせて書き散らした気の早いエンディング的何か。
後日譚も書くもんね。好き放題書くもんねー。
/*
ギィくんの伊達っぷりはいつも爽やかだね。
と云う訳でただいま。
今からお返事書いてくるよ!
/*
だれかいた!爽やか言われた!(嬉
心の機微とか今一つ書けないんで、勢いで押すやつです。
クレメンスとカレルの話はいつも丁寧で繊細で、先の展開楽しみですよ。早く続き来ないかな(一読者の気分
/*
ずしゃっとこんばんは、ギィさん達のこれからに
幸多からん事を……(祈り)
わたし達も、これからどうするのかを考えなくては!
と、ほわほわしながらお返事を書いて参りますネ。
>>-647
カッコカリが付いてたら大暴れしてる所だよ!w
おそろいの服を着ての宴会、そんで新婚生活ラジャー!
オズの〆は考えてあるので、ジェフロイの描写に
合わせて動いていこうかなと思うておるよー。
―メイクルーム―
[案内された着替えの為の部屋は窓がなかった。
しかし各所に活けられた瑞々しい白薔薇と照明が清浄な空気と雰囲気を生みだしており、息苦しさはまったく感じなかった。
従業員の手伝いの申し出を断り、ソマリから受け取ったウエディングドレスを壁にかけて一歩引き、観察してみる。
華美な装飾やレースは用いられていない、着た者の魅力を引き立たせるタイプのようだ。
そしてやっぱりスカート。
引きずって歩かなければならないほどに長いスカートだ。]
…やはり…好きになれないな。これは。
[眉間に皺が寄る。
これではいざというとき素早く動くことができないではないか。
あるいはそれが目的なのか。
……考えても仕方がないので、さっさと着てしまうことにしよう。
まずは下着とガーターベルト。
ソマリが着けてくれた時のことを思い出しながらの為、慣れずに苦労しつつもすべて着用し終え、ドレスに袖を通す。]
[さらりとした肌触りは、悪くない。
股下の変な解放感さえなければ、ずっと着ていたい位だ。
肘まで覆う手袋も実に好みである。
と―]
…指輪は、……手袋の上からしたほうが、いいか。
[と、外そうとしたが、少し迷ってしまう。
これを嵌めてくれた彼は別室に居て、着替えのために外したと知っても怒るような人ではないが、なぜだろう。
自問して、気づかされる。
指輪を貰ってからここまでの短い間に、自分はこの指輪に愛着めいたなにかを抱いてしまっているのだ、と。]
[元を辿ればあの男に行きつく。
思い返してみれば、彼と最悪の出会いをしてから色々なことがあった。
彼が自分にしたことは一生忘れないだろうし、許せるものでもない。
だけど自分は彼の傍にいると決めたのだ。
最悪な記憶ごと、彼の傍に居続ける、と。]
…わたしはバカか。
[鏡台の前に置いてあった椅子に座り、鏡に向かって文句を言った。
呆れ顔で、ため息も添えて。。
どこからか冷静に現実を見つめる自分がいて、この一瞬だけ体を借りて表に出てきたように感じた。]
[だが不快感も拒絶感もない。
そう思う自分もまた、自分であるからだ。
自分たちの関係は、一言では言い表せない。
胸に去来する想いも、また。
ならば無理に片づけず、目の前のことに集中しようと割り切り、ネックレスをつけ、頭の横にブルースターの花をあしらったジュリエットベールを被れば、見た目だけは立派な花嫁になった。]
今だけの我慢、今だけの我慢だ。
[アイツと一緒に住むとなったら、動きやすく着慣れたパンツスタイルの服だけ着るのだ。それだけは譲れない。
そう自分に言い聞かせ、鏡台に置いていた指輪を嵌め直し顔を上げる…
と。
目を見開く。]
…あれ、
[耳飾りを差し出す少し前。>>151
ジェフロイもまた、同じ名残惜しさを抱いていたようだ。
それなら、続きはまた後程と互いの意思は一致したか。
宴に向かう服については、その通りだとして
ゆっくりと頷いて見せた。
それが一番、ジェフロイの所有するものになったと解り易く
知らせることが出来ると考えたから。
……何より知らせ易いものと言えば
ウェディングドレスだろうが、それは遠慮しておきたい。]
[そして今。
オズワルドの掌には、蒼の宝玉の耳飾りの片割れ。>>153
ジェフロイの手には、先程外した赤い宝玉の耳飾り。
誰かの為の装身具を自身のものと換えるなど、今まで
考えた事も無くて、数度の瞬きと所在無さげな視線を
彷徨わせている。]
このような行為は、行った事が無い。
良いのか、俺の耳飾りを持っていて。
[訊ねはするが、蒼の耳飾りは確りと手に握り込む。
最早護りの力は持たないが、何よりこうする事でより相手の
存在を強く意識出来るような気がする。
物理的な守護ではなく、心の領域に強く作用するような―――。
こんな感覚は初めてで、鼓動が少しばかり早まった。]
[左サイドの髪を結んでいた赤いリボンがはらりと解け、膝に落ちたのだ。
あの青空の下、あの緑の丘の上で、あの少女に貰い、そして結んで貰って以来、結び直さずとも其処にあり続けた、赤が。]
……ああ、そうか。
[目を閉じて、呟く。
アイリ、と名乗る少女に驚き、自分も同じ名前だとうっかり口を滑らせたことから始まった優しい日々を思い出す。]
……わかった。
肌身離さず、身に付けていよう。
[互いの耳飾りを、互いの片割れとして持ち続けるその意味を思う。
彼がただ交換するだけで終わる、無意味な行動を取るだろうか?
それは否。
だとするならば、これは誓いだ。
人の世の男女が人生を共にする誓いを立てるのと同じ―――]
……これは、誓いの証だから。
[そうして、締め括りに触れるだけのキスを落とした。
人の子の真似事だが、上手く出来ただろうかと不安がりつつ。]
―部屋の外へ―
[身に付けているものは、バスローブ。
背には大きな穴を空け、乾ききらない翼を通して揺らしていた。
途中で傷薬を得る機会はあった。
しかし自分で塗る、いや貸せといった問答が一時繰り広げられて
居た事を、此処に記しておこう。]
……。
[その結果は如何だったのかについては、語るまい。
何れにせよ、オズワルドは上気した顔を見せているのだから。*]
わたしは君が好きだったんだよ、"アイリ"。
[彼女に好きな人ができて、念願叶って嫁ぐまでの間。
ずっと苦しくて、その苦しさを知ってほしいような、君のせいだと叫びたくなるような、…でも同じ口で自分だけ見てほしいと懇願したくなって、そんな自分が恐ろしくて離れていた。
天使としての務めという枷があったからこそ出来た理性的な行動だろう。]
だけどアイツは違った。
[ソマリもきっと同じ気持ちを抱いてしまったのだ。
そして彼の言う通り、自分と違ってわがままだから、心のままに行動した。
その結果、今、自分は彼の隣にいる。
違いはそれくらいで、種族の違いや価値観だとか、あれほど重要視していたものは無関係のように思えた。]
[迷わず、赤いリボンを丁寧に折りたたみ鏡台に置いた。
ドレスに着替える間、考えていたのは彼のことばかりだった。
それが答えだ。
後悔は、なかった。]
…行くか。
[ウエディングシューズを履いて立ち上がり、ヒールで床を軽く叩いてかかとにフィットしたことを確かめると、鏡台を振り返ることなく部屋を出た。
顔に浮かべるのは、どことなく晴れやかな笑顔であることに、自分では気づかないまま。]
[きっと自分たちはうまくやっていけるのではないか。
根拠のない自信が背中を押してくれているようで、足取りはとても軽い。
もちろん、生まれた場所も違えば育った環境も違う二人だ、衝突は度々…毎日のように発生してしまうだろう。
だけど今の彼ならば、そして自分ならば、きっと乗りこえていけるだろう。
こんなにも想い、想われているのならば、大丈夫だ。]
…今日より良い時も悪い時も、
富める時も貧しい時も、
病める時も健やかなる時も、愛し慈しみ、
[誓いの言葉を、低く抑えた声音で厳めしく紡ぐ。]
死が、二人を別つとも、
時が許す限り、永久に共にいることを、
ここに誓おう。
[愛と呼ぶには幼く、恋と呼ぶには色が濃すぎる想いを、
キスで交わそう。**]
/*
誰かいるように見せかけて誰もいないと裏を読み長文を投下する元ガチPLらしいムーヴを決めて終わりっ!閉廷っ!!
皆さまもお幸せに…!!
そしてリアル大事に…!!
/*
位置に違ったりしてしまった…
幸い?わたしは花粉症からの喉あれからの
扁桃腺園のコンボなので
子供の頃からこれで38度超えを年に2回はするので
そのかわり1日で38度は解除されたのなさが
37度台から落ちないので…(37.3
本当に本当にごめんなさいー!
[従順な彼もまた味わい深い。>>144
男の展開する悪徳も避けられずに真に受けて、弱り果てている。
言葉一つで翻弄しては、退屈を覚えようものだが、何故だか彼は飽きない。
寧ろ、稚拙な揶揄で、もっと困らせてみたくなる。]
―――― 続きを寝所で聞かせてくれるなら。
[それでも囁きに混じる性根の悪さ。
弾む吐息が外耳をなぞり、熟れた果実色を摘まみ食い。
歯列を立てず、唇で浅く弾性を愉しむ程度の戯れ。>>145]
[告白は善行とされるのに、彼は沈黙で己を煽る術を覚えた。
噤んだ唇は辱めでとろりと濡れて、眼差しは雄弁。
真昼の空色が、今は夜の眷属、黎明の色に見える錯覚。
長く長く覗いていたくなる色彩、己が教えた夜のいろ。>>146
否、変わったのは色彩だけではない。
お互いの魂さえも、この短い時の中で変容した。
一度覚えてしまった欲は拭えない、歪んでしまった性質は戻らない。
彼が抱くのは、天使が本来持ってはならない大罪のひとつ。]
君は―――…、どの角度から舐めても甘い。
[ほぅ、と見惚れて吐くは恍惚の色。
彼が持ち得る歪みと澱みは、己の本能を煽ってくれる。]
[彼がただ、愛しいだけの存在であったのなら。
己はやがて、満ちたり飽いて愛を失うのだろう。
けれど、彼は成長し、学習する。>>147
怖れを知り、嫉みを知り、恥じらいを知る。
そのどれとも上手く向き合えず、不安と懇意だ。
迷い、惑い、竦みながらも愛を抱く彼は、己の理想と違わない。
天使で在った頃よりも、今の彼はずっとうつくしい。
歪で在るということは―――、完璧でないと云うことは。
天魔のままでは、到達し得ぬ美だ。]
好きだよ、君が。
[しがみ付く彼の後頭部と背を支え、鼓膜を震わせる愛は本物。]
/*
ジェフロイの明日の予定考えると、カカッと進めた方が
ええのかなと思ったりしましたが、まだ今日は時間あるので
とりあえずちょこん。
君の醜さも、美しさも、浅ましさも、勇ましさも。
[天使としての純潔だけを愛したのではない。
堕天使としての肉欲のみに惹かれたのではない。
マーブルを描くように混じりあった清濁。
狡知の怪物を欺く理知があり、無自覚に魅せる無垢がある。
この眼に、声に、誘われぬ魂が在ろうか。>>149]
キスもね。
[ちゅ、と啄むリップノイズは駄賃代わりに頂こう。
何分、空間転移は大技だ。
我が身だけの魔力で賄うには、彼に下から注ぎ過ぎた。
代わりに経口にて、幾らか補給する算段。――― 或いは役得。]
[革靴の踵を二度鳴らせば、天獄の泉の一角にぽっかりと穴が空く。
自身が領とする地は、この地より更に深層。
彼を膝に抱くまま浮遊感を与え、未熟な三半規管に衝撃を。
フッ、と天獄の泉から消えるは魔と、その眷属の気配。
――― 光を吸い込む真っ黒の穴が二人を飲んで暫くの後、
ペッとアンティーク調の椅子だけを吐き出した。]
[上から順に舐めてゆくと、イグニスは自分とよく似た吐息を漏らして身じろいだ。
好いのだろう。
けれど、狂乱に追い込むにはまだ足りなかったか、
何も出ないぞ、と躱されて、後頭部をグイと押し下げられる。
天使には非ざる屹立で頬を撫でられ、その熱さに余情を掻き立てられた。
すぐにでも裡に収めたいと濡れた鞘が疼くも、
悦びを高め長引かせんとする賢しらな頭は、それを制して露を結ぶ頂に接吻ける。]
[続き、とイグニスは言ったが、先だっての行為は、ただ命じられるままに口腔に含んだだけのこと。
おまけに歯をひっかけて渋い顔をされたものだ。
だから、今度はゆっくりと攻めよう。
濡れて重い銀糸に指を差し入れられた頭はそのまま、
身体を落としてイグニスの足下に跪いた体勢になり、横合いから屹立に触れる。
体温で熱せられて漂う甘い没薬の香りは、緋を通す翼の奥から零れるものだ。
戒められていないその先端が、堕天使の肌をそっと掃く。*]
[魔王のコレクションだろう椅子は、三回転半捻りで華麗に着地を決める。
その椅子の上に置かれていたのは――――、
オーナーズクラブ入会手続き書(触手捺印付き)だった。*]
/*
ただいまえろる
後日譚まで来ているのを把握したぞ
ほわほわしつつ、酔っぱらいはまったりえろるのである
― 魔界:深層 ―
[その世界は、夜に閉ざされているというのに多彩であった。
大地はうっすらと紫紺に輝き、花と実りを知らない草木は青く発光している。
うら寂しい荒野には切り立った崖が在り、
その上には岩盤から生えるように城が突き出ていた。
崖の下は魔界の底と繋がる闇がどろりと湛えられている。
ひとりで過ごすには広すぎる城だが、
彼を抱えて中庭に下りても、誰も出迎えに来なかった。]
普段、私は此処で寝ているか、崖の下を眺めて過ごしている。
[靴裏が渇いた土を詰る。
普段は城に干渉する時間の流れを停めて管理を易くしているが、
己が留守にしていた僅かな時間で、少し草が伸びたようだ。]
カレルレンも覗いてみるか?
これが中々退屈で―――…、
[陽気に抱える彼を視、言葉を止める。
チラ、とその後意味深に向けるのは。
未だ彼を下から貫き、繋がったままの下肢であった。*]
/*
皆もぼつぼつ帰宅の流れかね?
>>*11
オーナーズクラブw
会誌の投稿欄がまた素敵なことになりそうな、よ・か・ん☆
/*
遅くなってごめんね。
とりあえず御家までついたから、後は煮たり焼いたりしませう!
あ、でも一週間の疲れが響いているなら、
今日は早めに寝て、明日に備えるのも手!
/*
こそこそ
怒濤だあ、といいつつ
相方から連絡あったので、今日はこのままおやすみまーす。にやにやたくさんにやにや。おやすみなさい**
/*
>>-671
見せびらかしたいなーと、独占したいなーの狭間で悶々したりしながら、うちの子に一番似合う白手袋を通販したりするんだよ。
/*
>>-673
\ 宇宙一! / \ カレルレンが! / \ 可愛いよ! /
すだちさんはおやすみなさいませ。
シュテラちゃんは養生できたかな?
どちらも、花粉症お大事にね。
― ある日、地上の片隅で ―
[小さな村で、小さな、でも深刻な事件が起きた。
果物を取りに出かけた少女が、夜になっても帰ってこなかったのだ。
大人たちは夜通し松明を掲げ、少女の行方を捜した。
しかし手掛かりひとつ、見つけ出すことはできなかった。
途中の川に流されてしまったのだろう。
明け方、大人たちがそう言って諦めかけた時、
少女が怪我のひとつもなく、帰ってきたのだ。
どこへ行っていたのかと問う大人たちに、少女は
「天使さんに助けてもらったの。
その天使さんたちは羽が片方ずつしかないから、
飛ぶときは手を繋いで飛ぶのよ。」
と、頬を上気させながら主張した。
大人たちは顔を見合わせつつも、少女が無事に帰ってきたことに安堵し、それぞれに感謝の祈りを捧げたのだった。]
[同じ頃。
一対の天使と堕天使は、天軍の一隊に追われていた。
川に落ちた少女の元へ"お迎えの"天使が降りてきた場面に遭遇した堕天使が、「むかつく」のひとことで天使を吹き飛ばしたのが、そもそもの始まりだった。
乗りかけた船だからと少女を癒して家に帰した直後に天軍に捕捉され、今に続く、というわけである。]
あの数は面倒だな。
どこかで撒くぞ、アルジュ。
[声を掛ければ、繋いだ手の向こうから「あちらの森へ」と言葉が返る。
頷き、笑み交わし、手を引っ張ってアルジュを腕の間に抱きしめれば、二色の翼は揃って小さく畳まれた。
螺旋の軌道を描いて空を駆け、重力よりなお早く地を目指す。
地面を掠めるように翼を広げ、木々をすり抜けて飛ぶ頃には天軍など遙か後ろだ。
こんな刺激も旅の醍醐味じゃないかな。
そう言って、堕天使は天使の髪に接吻けた。]*
/*
相方は今日も元気に酔っ払いだそうで。
みなさまの甘い空気に酔わせていただきつつ、私もおやすみしますー。
触手捺印…なんとなくぬめっとしてそう…。**
/*
筆が乗るままに書いてたら、人がいっぱい増えてる!
そしてお返事来てた!!だいすきえろい!
よしよし、潜るぞ。潜ろう。
/*
人助け世界旅行w そしてガチ逃避行♪
今夜は酒ちゃんぽんして眠いので、にまにまと眺めておくぞ
/*
猫に邪魔されつつ、ログ読み読み。
世界はいちゃいちゃで溢れてるのだけは、把握できた
/*
魔界にも春が訪れているようだねぇ。
エレオノーレちゃん見かけて思い出したけど、
レトくんとエレオノーレちゃんって新婚さんみたいで個人的にグッとくる。
/*
こんばんはー!
ちょっと用事を済ませてたら、遅くなりました!
オズは待たせて、ごめんよ〜
/*
ジェフロイさんもお疲れ様ー
>>-681
わぁい。新婚さん言われたw(嬉しい
三歩後ろに下がりつつ、常について歩くタイプです(依存気味)
/*
おやすみの皆様はおやすみなさいませー!
ジェフロイだ!!(ダッシュ
お疲れさまだよー!大丈夫大丈夫、焦らず行こう。
あ 、
[一体この天使はどこでこのような手管を学んだのか。
張りつめた先端に柔らかな刺激を捺され、声が上擦る。
舌の感触がまだ残る胸と、経路がひとつ繋がったようだ。]
気持ち、いいな。それ。
[腰を跳ね上げてしまわないよう気を付けながら、銀の髪をかき回す。
お返しのように翼が伸びてきて、肌に触れていった。
項の毛が逆立つような、漣のような快感が肌をざわめかせる。
笑ってこちらからも翼を広げ、上から包み込むように撫で上げた。
ふわり、逆立つ羽根の間からまた香りが立つ。]
おまえは、気持ちよくなると、そうやって香るのか?
いい香りだ。おまえと一緒に溶けてしまいたくなる。
もっとおまえを、啼かせたい。
[欲望を言葉の形にして、アルジュの耳に注ぎ込む。
だがアルジュに収めるべき槍は、今は奉仕を受けているし、啼かせたい口は既に塞がっている。
代わりにとばかり、思いを蛇へと注いだ。
願望のままに、蛇は隘路の出入りを繰り返す。
魂の一部でできた蛇は、そのまま当人の望みの形でもあった。*]
/*
おまたせ酔っ払い。
うんうん。今日はゆっくりでいいよ。
後日談(?)はお返事無しでも構わないし。
そんなことよりえろえろしようz
[>>172 耳飾りの片割れを受け取ったオズワルドは、
それでも戸惑っているようにも見える。]
"お前の"だから、持っていたいんだ。
そうすれば、ずっとお前が傍にいると感じられるからな
[今後、俺が仕事で留守にする間など、物理的な隔たりが
生まれる事もあるだろう。
だが、こうすることで例え離れていても、常に互いを感じる事が
出来る。]
――そうしてくれ
[人のそれと違い、指輪ではないが。
>>174これは紛れもなく、二人の永遠を誓うもの。
無論、誓うのは神などではなく。俺達自身の心にだ。]
これが俺達の、愛の証だ
[お返しだとばかりに、オズワルドの耳朶にも触れるだけのキスを落し。小さく微笑みを返した。*]
[ 零れ落ちる声の甘さなど知らない。
耳の縁を唇で食まれ囁く意地の悪い言葉>>161
睨む瞳の色は強く突き刺す色に変わるもの
その奥に揺れる本質は赤く染まった頬と
小さく喘ぐ吐息だけが愚直な程に真実だった。
沈黙は時に雄弁に。
金のなる木は彼を喜ばすに値したのだろうか。
少しずつ斑らに染まる白の汚れは今更
拭い取る事も出来ぬまま沈殿し、
植わった種は開花を待ち望みなりを潜める。
恍惚の色>>182に、歪に、本能が揺れ惑う。
知れば知るほど異なる色と味と音を示す存在に、
聴覚から犯されていく>>183 ]
あなたが、つくったんだ。
[ そして生まれた小さな芽は今や育ち
彼の思惑とは別の意識と自我を持っていた。
天の御使としての潔癖さを捨て、
悪の欲する慾に抗う姿を選ぶ様は
矛盾だらけであり、この身を蝕む苦痛として
時折踠き続ける事もあるのだろう。
それでもあろう事か、
全てを奪い与えた男を愛してしまった。 ]
傲慢で素直で不器用で
意地が悪くて、それでも甘くて
子供のようなあなたがぼくは、
きらいじゃ、ない。
[ 怪物の癖に矛盾だらけを孕むひと>>_232
くちづけは一度>>_233
与えるように今度はこちらから送り込む魔力。
役得はお互いに。 ]
[ きんっ、と氷の音>>184が聞こえたような気がした。
反射的に目を閉じながらも空間に捻じ込まれていく。
視線で追ったのは唯一天から送られ、無事だった手袋。
それは今や彼が誂えた椅子に置きっ放し。
手を伸ばせば届いたのだろう。
ほんの僅か悩む心は本物。
しかし、結局それは置き去りにする事に決めた。
代わりに探したのは彼の手。
布地が与えてくれた暖を取り戻すよう
両手を使い絡め取ってしまえば強く握り締める。
偵察部隊や、他の天使は無事なのだろうか。
祝福を与える力など、もうこの手にはなく。
彼らにしてやれる事はなくとも、
複雑な胸中を他の者に隔ててしまうのは
きっと、性格≠ネのだ。 ]
無事、だといいのだけど。
[ どちらの味方にも最早付けない。
どちらの存在にも正解や不正解はなく
異なる価値観の中での正しいを基に
争いはこれからも続くのだとしても。
せめて誰かが涙を流す事はなければよいと。
静かに思ってしまう辺り、虫の良い話だ。
一人笑いながら身を寄せる温もりを
選び取った結果、滲むのは後悔ばかりでないことが
一番の幸福であり不幸だった。 ]*
[ しかしそれも崖の下とならば首を傾げる。
どろりとした闇を覗く退屈の面白さが
言葉だけでは分からなかったからだ。
だが、次の瞬間身を硬くした。 ]
あの、……クレメンス。
そろそろ、抜いてしまわないの?
[ そうして未だに繋がったまである下肢を
見やりながら僅かに腰を捩る。
するとほんの隙間から垂れる一滴に
睫毛が震えた。
これは良くない傾向だと思いながらも
時たま気紛れに突かれた奥は、
今や別の器官のように彼に馴染んでおり
なんだかこのままだとよろしくなく思えた。 ]
ぼく、もう元気だから大丈夫だよ。
ほら、もう透けてもいないし、
何もしなくても消えないんじゃないかな。
[ だから抜いて、と言外に告げながら
視線は崖の下へと向く。
好奇心が盛んなのも幼さ故なのかどうか
曝け出す無防備さは彼だけのものだった。 ]*
/*
非常に遅くなってしまってごめんね、クレメンス……!
早めに寝てもぼくは大丈夫だし、クレメンスに合わせるつもりではある……。
宇宙一ならクレメンスは二次元一かわいいよ……。
/*
最初は殴りつけられるような可愛さなのに
腰を据えると尊みで思わず額が床につくね。
>>-686
体力回復に向かっているので、お返事書く!書きたい!
―現在―
ほら、そう膨れるな
とても良く似合ってるぞ?
[あの後、衣装部屋に付くまでに途中で薬局に寄り、
あそこに塗るあれを購入。
目的は当然、俺が塗るためである。
決してオズワルド自身に塗らせるためではない。
……まあ、本人に塗らせてその痴態を楽しむのもありだとは思うが、
今回は初夜を迎えた直後だ。
自分の手で、傷ついた箇所を癒してやりたいではないか!]
俺の伴侶になったんだ、自信をもって顔を上げるがいい。
[そんなわけで、衣裳部屋に着くなりバスローブ一枚のオズワルドを
床に押し倒し。
塗ってやる、いや自分でやると軽く痴話げんかをした後に。
結局、体力の尽きたオズワルドの尻へ丹念に塗りこんで
やる事に成功した。
その後、ようやく2人で選び出した仕立ての良い濃鼠色のジャケットとズボンを身に纏い、青褐色のネクタイを締めて、
この席を訪れているわけだが]
どうだ?
見知った者はいるか?
[オズワルドの好みを訊ねつつも、卓上に並ぶ料理や果物などから
手当たり次第に皿に取り分けては、並べようとする。
とは言え、他の天使のことが気になる様子だから、あまり飲食には
興味を示さなかったかもしれないが。*]
可愛いさ。
オレが保証する。
[此方の想いとは裏腹に、
目の前の彼女の狐の尻尾は
どこか不満げに揺れていて>>157
獣の耳は嫌かと問いかけて
首を傾げながら真面目に考える姿も>>154
慌てていたかと思えば
機嫌よくゆらりと尻尾を揺らす様子も。
おいでと此方が呼ぶ声に従順に従う姿も>>155
差し伸べた手をきゅっと握る様子も。
彼女の、そういう仕草のひとつひとつが
とても愛らしく思えてならない。
頬に触れて安堵の表情を浮かべるのも>>158
頬を染める姿も>>159]
人前では、ってことは
オレに見られるのはいいのか。そっか。
[顔を寄せる彼女の背をぽんぽんと
あやすように撫でながら、くつくつと笑う。
そうして落ち着くのを見計らって]
それに、だ。
オレがセレスを飼っているというのは
体面的には間違いではない、が。
オレとしてはそういう言い方には不満がある。
[彼女の左手に嵌めた指輪と、
彼女の顔を交互に見て]
オレはな、セレスタイト。
お前にはオレの恋人であってほしいし、それ以上に、
これから先を共に生きる伴侶であってほしい。
[左手に触れながら、紡ぐのは愛の言葉。
日の差さぬ夜の色をしたオレの翼も
天青の翼の彼女に寄り添って貰えたならば、
どこまでも遠くに飛んでゆけそうな気がする]
/*
…ここまで書いて箱が落ちました()
正確には事前に書いて保存してたロルが残ってたかどうかなんですが。
割と新しい箱のはずなのにどうにも使い勝手が良くないんだよなぁ。
やっぱ新しいの買ったほうがいいのか?
/*
箱、便利そうだけど
そういうの聞くと不便そう(そして箱のことはさっぱりな人)
と、とりあえず。
全力でレトと箱を撫でておきます。
[己が見つけた原石、研磨した宝石。
財とした彼を持ち帰ったのは、古城であった。
天獄に聳えた城塞ほどには堅牢でないが、高い居住性を有し。
魔界においても辺境の地であるのか、古城以外に建築物は無く。
腕に伴う彼に、ひとりかと聞かれれば、首は縦に。>>196]
君の想像する営みとは、些か異なるものだろうがね。
―――…下僕を使っていた時期もあったが、
私を満足させることは終ぞ出来なかった。
[彼が己に下した評価は正しかった。>>192
子供が玩具に成すように、遊んでは飽きて捨ててきた。
他者に満たせるのは余暇のひととき、刹那の時だけ。
己は永劫満ちることは無く、充足を知らない。
――――― そう、思っていたのだ。彼を知るまでは。]
私には暴食の慾も、虚栄の慾も薄いが、
カレルレンは此処の瘴気に慣れるまで、食事を得、水に慣れた方が良かろう。
[男には衣食住が必要でなかった。この広大な古城も元を糾せば、永年の中で細々と集めた財を仕舞っておく為の宝物庫代わり。
生活を正しく営む為、城を機能させるなら、其れは彼だけの為に。]
……無論、私も付き合おう。
幼児が遊ぶ飯事のようだが、此れが最も手っ取り早い。
[彼と同じ糧を得、同じく身を清め、同じ寝所で眠りにつく。
想像させるのは、自棄に甘たるいこれからの日常。
ひとりで永年を過ごしてきた身は今更不完全に。>>193
完璧な怪物は、彼を手に入れ、欠けていく。
空隙をひとりでは埋められないことを知り、彼を知った。
繋いだ掌に寄る辺を見出し、そっと握り返す。>>194
白く、美しい指先は、一人では繋がることの出来ないもの。]
/*
セレスありがとう(撫でられ)
そしてお待たせしてしまってごめん、
もうちょっと返事練りたい気持ちがあるんだけど
しかし長考入るとキリがないしな、って悩んでる。
セレスのお返事がどうというわけではなく、
素敵な返事もらえるとこう、頑張りたくなるよねっていう()
私は覗くことを趣味本質とするが、覗かれるのは好きでは無くてね。
下僕を使い切ってしまったのも似たような理由からだ。
――― この地に私が居を構えて、もう幾百年になる。
許可なくば到達も困難な、未踏の地、とでも言うべきか…、
[解説めいて舌を回し、軽く周囲に視線を配って身体を捻れば、当然繋がる場所がグチ、と濡れた音を立てた。流石に質量には慣れてきた頃だろうが、大きさに慣れたら、次は熱量が存在感を主張する。
しかも、彼はしがみ付くことを強制される姿勢―――、彼の肢体を支えるは、貫く剛直ばかり。抱き上げる腕ばかり。>>197]
君を捕まえておくための、鳥籠とでも言うべきか。
[ふ、と笑った瞳の裏。
ちらりと燃えたのは、攫われる段に在っても按じた同胞への情。>>195
それが、己を所有する情動とは別物だとは分かる。
彼が、進んで不貞の心を持つなど有り得ないことも。
――― されど、此れも彼を手に入れ、併発させた歪のひとつ。]
抜く? 何故。
折角二人きりになれる場所に来たのに?
私を誘うだけ誘って、その気にさせたのに?
[笑う眸は赫の色。
空の色は透明度の高い藍色。時間経過とは縁遠く。
彼の主張は、何の枷にもなりはしない。>>197]
私はこの城に、然したる感慨を持たない。
ただ、財を納めておくためだけの箱だと思っている。
――――― が、
[数歩を踏んで、彼の背が崖際に聳えた太い老木にぶつかる。
支え以外の衝撃を背後から受け、収まる熱源が角度を変え。]
君と各所に想い出を刻むのは心惹かれる。
[グ、と彼の下腿を折り曲げつつ、膝裏に腕を挿し込み拓かせた。
帰宅早々淫蕩に耽る古城の主は、呆れられても仕方ない。]
カレルレン ――――、
[口付けるように顔を近づけ、吐息が唇を擽る。
じわ、と赫の眸に滲むは、欲望と悋気。
同胞を按じた直後に、繋がりを解きたがるなど。
不誠実だと言い掛かりをつける眼差しは、幼く。]
私だけを、視ていなさい。
[もっと、本当は、余裕ぶった声を作る心算だったのに。
拗ねた声色が、駄々を捏ねるように吐き出された。**]
/*
>>-691
ありがとー(ぎゅ
他のこともいろいろやってるし
足指ぶつけて「うわぁぁ」ってなってたりしてるし
読めるだけでわたしは幸せだから(
待ってるとかは気にしなくて大丈夫w
/*
>>-691 最下段
スーパーわかりみボタン五十連打。
自動保存してくれるテキストエディタとかおすすめだよ。
―宴の場にて―
[仏頂面、此処に極まれり。
むしろ不機嫌を通り越して無になりつつある、そんな現在。
ジェフロイのおかげ(?)で、傷は一旦痛みを訴えるのを
止めて落ち着いてくれた。
これで一安心というもの。]
……色々、思い出すから。
[顔を上げろ>>199と言われても、先程までの行為を思い出すと
途端顔に朱が走って慌ててしまう訳で、度々下を向く事に。
眼下にはジェフロイと揃いの衣服が見える……。
彼と同じ、彼が身に付けている衣服を天使の自分が着ている。
周囲にはどの様に映っている事だろうか?それを思うと
少し、いやかなり気分は高揚する。]
[じわりと視線を持ち上げると、視界に入る料理の数々。
受肉した今、こういった食物の摂取も必要となるのだろうか?
興味の向いた見た目を持つもの……果物を求めて示す。
しかしそれを口に持って行くかと言えば話は別で、
天使の翼を見かければ、目線で追ってを繰り返す。]
…………!
[その中に、見知った天使の姿を見た。]
/*
あとぼくもレトさんのそれわかるなぁ。
素敵なものがもらえると頑張りたい一方長考がね。ね
でも返したくなるなあ。とか。
/*
纏める心算が全然纏まってないよ…、
日付変更線越えた後の推敲なんざこんなもんだよ…。
/*
そして気がついたらもう直ぐ一時半。
ね、ねよう……ほっとくとこのまま翌朝迎えそうだから、寝ますー。(レトの隣でころん**
/*
…………、……!!
[明日の23時に村閉じだと云う事実に気が付いて、悲しみでしにかける目玉お化け]
[ついぞ先程ジェフロイに見せ付けられた映像とは変わり、
主と思しき男と親しげに語らっている姿を見ると]
―――……ああ、だが良い。
幸い多き道を、歩んでいるようだ。
なら、もう何も憂える事は無い。
他の天使達も、同様にだ。
[翼の状態から、同じく堕天したものと判断は出来たが、
苦悶でも屈辱でも無い、満ち足りたものが見えたような
気がしたもので、静かに視線を外した。]
……ジェフロイ、それが欲しい。
[後は、色々な気持ちを誤魔化すかのように果物を求め、
それとバナナを示す。
皆にとっての主は、どのような存在となっているのだろうか?
いつか、いつかまた出会う機会があったなら訊ねてみたい。
現在とこれから先でどんな風に変わるのかも含めて、だ。**]
/*
オズワルドくんって器が大きいよねぇ。
>>207とか、読者視点的にとてもすき。
[そそ〜とカレルレンの傍に寄り添って、ぐー**]
/*
セレスおやすみ。
ん、んー俺も一度寝ますorz
寝て考え直そう…(セレスぎゅ)
カレルさんとクレメンスさんもおやすみなさい。
明日は午前中以外はいられるはず**
/*
くっお返事したいけど、そろそろお布団行かねば!
明日夜来れないと思うので、頑張ってお返事します!
おやすみなさい><(オズワルドをぎゅうっ)**
/*
>>-700 クレメンス
その直後に、意味深にバナナ欲しがっててアレですが……!
傍目から見ても辛い思いをしているとなれば特攻しに
行ったかも知れませんが、そうでなければ自分が
何事かの行動を起こすのは無粋だなという事で!
/*
ジェフロイはほんま無理せんで……!
明日は合間にちょいちょい来れたら良いなあといった
感じなので、お互いに無理なくでね!
それでは、わたしも今日はこの辺りで失礼します。
皆様おやすみなさいませー!**
─ いつかの約束 ─
[まるで、人の世にある、月からの罪人のお姫様のようだ……。
外を見上げるメレディスを見るたびそう感じる。月を見上げて泣いていたお姫様。メレディスも帰りたいと思っているのだろうか。
そうは思っても、何かをできるとも思ってなかった。
自分が下手に手を出したら、メレディスは天に帰ってしまいそうな気がしたから。
メレディスからの愛は信じている。でも、彼がそう思う気持ちがあっても止められない。それはメレディスの心の自由なのだから。
しかし、メレディスが望んだのは別のこと。
どうやら、人間の夫婦に憧れているらしい。
自分が伝えた、些細な言葉をひどく喜んでくれた。
確かに自分はメレディスはお嫁さんに向いていると伝えたし、そうだと思う。
家事の才覚だけでなく、伴侶を喜ばす才能がメレディスは誰にも負けない。そんなメレディスを恋人にできた好運を噛み締める]
あの森か……。
懐かしいな。
[自分が育った森だ。覚えていないはずはない。それに、あそこに似たこの場所に居を構えたのも、あの記憶があったからだ。
人間の世界に馴染めず、あまりいい記憶があったわけではないのに、なぜかあの森は好きだった。
その理由は今ではわかる]
[光の中、受けとるのは銀の髪の指輪と白い羽根の冠。
そんな素敵なものを貰えると思わなかったから、自分は手ぶらでその大地に降り立っていた。
だから、何もお返しができないけれど、メレディスに今度は自分が抱き締めて、歌を歌って、祝福を授けよう。
あの時貰った幸福の、何倍も何十倍も膨らんだ祝福を、ただ、君に]
メレディス、俺の永遠をお前に誓う。
どうしてだろうな。お前が愛しくてたまらないよ。
[すべてを計算ずくで過ごしてきた自分の中で、メレディスだけが誤算で。
お互いが、お互いを変えて、今、二人で見つめあっているこの不思議。
この時が続くことを何かに願っても、それは許されないことではないはずだ。
交わした口づけはその印。
契約であり、契約ではない二人の誓いだった*]
/*
オズワルドくんが特攻してくれてたらとか考えて一人で盛り上がってたら寝落ちてた……なんて、うそだろう……バーニィ。
もう、なんというか。
オズワルドくんの……その器量の広さが胸がぐっときますね。すごい好き。
/*
ベリアンくんはプロからイケメンで震えます。
もうそのチップがスパダリにしか見えない。
ちなみにト書き出来たけど例に漏れず……なが、い。
くっ。くっ。
[ 言葉通りぽっかりと浮かぶ古城以外に
建築物が見当たらない土地>>201
それはかつて祝福を与えた大地とは裏腹に
吹き抜ける風ばかりが頬に吹き荒ぶような
淋しさをこの身に浮かばせた。 ]
……そうだね。
ぼくが天から覗いたり、地上で触れた
営みとは、少し違う。
ぼくの知るあの場所は、
争いばかりを繰り返す愚か者の集まりでもあったけれど、
そこには束の間の笑顔や喜びも溢れていた。
[ 一度そこで唇を結んだ。
おざなりに伸ばした手は彼の頭上の伸びる。 ]
でもきっと、それも変わる。
あなた一人の営みではもうないから。
[ 慰めるとはまた異なった。
ただ単に触れたくなっただけだった。
解けた唇が描く弧は何処までもまろやかだった。 ]
[ 現にこの通り>>202
慣れる為の生活を彼は分かち合うと言っている。
だが実は、その経験は自分にも必要のなかった事。 ]
ぼくは、料理をした事もないし、
眠る事も必要ではなかったのにね。
ふふ、本当に、人の仔みたいだ。
……いいな。
甘くて柔らかいものを食べてみたい。
[ 今は真似事を勤しもう。
それがやがて過分の贅肉となろうとも
充足を知った身ではいずれ飢餓も訪れる。
その時、体を温めるには過分が重複する
くらいが丁度良いのかもしれない。
指の隙間から覗く少し色の濃い指に
柔らかい口元は誰かに似て月の光を放った。 ]
[ 覗かれるのが嫌いとは以前も耳にした。
彼は自らの内側について疎い気はしていたが、
これ程までに自身というテリトリーを
遵守しているのだろうかと瞬きを繰り返す。
今も、覗かれる事はいやなのだろうか。
いや、それならここに連れてくる事はない筈だ。
しがみついていたのは体だけではなかった。
押し黙る中にも沢山の考えは浮かんでいた。 ]
籠の中に閉じ込めなくたってぼくは――
でも、……もし、覗かれたくないと言うなら、
この眸を塞いで。
[ ただの喩え話だろうに真面目な声をして答えた。
どうにもこうにも情緒が不安定で定まらない。
そしてようやっと気付くのだ。
彼の加護を得ようと籠は求めない。
愛玩ではなく彼と対等に在りたい。
言葉の綾と理解しながらも切々と
彼に対する鈍い痛みを伴う想いを
募らせて拗らせていた。 ]
[ 彼に触れられるのも名を呼ばれるのも
今や羽ばたいてしまいそうな程に
喜びを示してしまうものだった。
充ち足りているに違いないのに、
それでも様々な事に気を注ぐ様は
何度繰り返しても学習後にやはり行う。
だが、彼に向ける情は
他と比べ物にならない強いものだった。
同列に扱えないかけがえのない幸せ。
しかし幸福であると同時に
罪悪感を得てしまう魂が憎い。
彼と共に二人で在れて
出来る事なら彼の傍でその背を抱いて
彼と一緒に充ちて充たされてを求め合いたい。
紛れもない真実だと云うのに
難儀なものだった。 ]
[ だが、此れとそれとは別じゃあなかろうか。 ]
そ……それだけのつもりで、
お願いしたんじゃあ、……。
[ ないのに、という言葉は途切れる。
背中に衝撃>>204
開いた翼と背に走る微かな痛みと
木のざらりとした感触。 ]
――――ッぁ、は……っん、んん……!
[ 非難の声は角度を変えた熱杭の所為で
艶かかったものに変わった。 ]
[ 二人しかいないとしても
霰もない格好に反射的に走る羞恥に
両脚を閉じようと動かす。 ]
や、……やだ、こんな格好……!
[ 思い出を作るにも他の方法があるだろう、と。
人のおままごとを想像していた自分には
刺激が強過ぎたのだ。
思わず伏せてしまうのは自らの体が
よく見えるだけでなく
彼とのつなぎ目までもが
よく覗く態勢だったからだ。
思わず片手でシャツを伸ばすように裾を
引っ張っていた意識が持っていかれる。 ]
[ 唇が重なりそうな距離で溢れる吐息>>_239
赫色の瞳がじとりと告げていた。
何を言われるのだろうと覗き込んでいた。
蒼眼はその声色を耳にして――――……
思わず口付けていた。 ]
[ 見た目とは裏腹に幼い一面。
どこもかしこも今知った二人は
ある意味誰より無垢なのかもしれない。
上唇を吸って表面を形を舌でなぞり
唇で食めば柔く引っ張るだの。
誰に教えられたでもなくやってのける。 ]
…………視てる、のに。
[ 掠れた声が喉から震え落ちた。
ぎゅうっと締め付けられるような胸の
痞えはどうあっても取れない。
耳鳴りがしそうな程に血脈が喜ぶのを、
俗に言えば、ときめいていると称するが
相応しい言葉を知らずにいたから ]
視てる、……から。
こんなにぼくは、おかしくなるのに。
クレメンスは、……ばかだ。
[ 浮かんだ言葉をそのまま伝える術しか知らない。 ]
どきどき、するんだ。
あなたがこうして、ぼくに……必死であるところに。
[ 片手を伸ばして掴もうとしたのは彼の片手。
触れられれば左胸に触れさせ、そのまま
手の甲に唇を寄せよう。 ]
…………だめ、なのに。
これ以上、幸せになってはいけないのに。
もっと、もっと、可愛らしいあなたを
見せて欲しくなる。
ぼくは、我慢しようとしたのに。
クレメンスが悪いんだからね。
[ ぐちりと結合部を締め付けながらも
これから吐き出そうとする言葉に
ぼっ、と炎に炙られたように頬が赤くなる。
酒にでも酔ったように熱の孕んだ声が囁いた。 ]
も、っと、視たい。
あなたの余裕のないところ。
…………さそわれて、くれる?
[ 上手にできているかどうかは判らない。
言ってしまった後、
やはり粗相をしたような気がして
視線を逸らした。
あれだけ長く繋がって何度も何度も
肌を重ねたのに浅ましいだろうか。
などと、胸中にばかり今度は夢中になる。 ]**
/*
おはよう。カレルと入れ違いだったのか。
落とした後、息絶えてたから気づかなかった。
スパダリ……あ、ありがとう。
結構情けないやつと思ってたんだけど(笑)
[ゆるやかに、たまさかの水音を添えてイグニスの屹立を辿っていると、張りつめる気配が伝わってきた。
あえかな声を聞き、気持ちいいと教えられ、戦術は間違っていないようだと微笑んだ。
今度は舌も使ってみようか。
イグニスが仕掛けてくる深いキスのように、搦め、翻してみよう。]
ああ ── ふ
[包み込むように撫で上げられて、上目遣いにイグニスを仰ぎ見る。
翼でも想いを交わすことができる天使の感受性よ。]
香り?
[指摘されて、深く息を吸い込む。
またひとつ、知覚を拓く。]
あなたに誘われ、あなたの前でだけ、香るのだろう。
ここも ── 違う香景を見せはじめたようだ。
[濡れ光るイグニスの槍を嗅ぐ。
ある種の花のような、より湿度を感じさせるような匂いを自分の官能と結びつけた。]
ン ── うっ
[啼かせたい、と告げた意志は、アルジュの裡へと伝わる。
鞘に収めた蛇がうごめき、這いずる感触に腰を浮かせた。
縛られたままでは手をついて支えることもできず、安定を得ようと膝を開く。
蛇が動きやすいように、でもあったかもしれない。
全部が抜けそうなところでまた頭が戻り、入り口を寛げられる繰り返しに悶えてしまう。
翼が放つ香りは、より濃密に爛熟した。*]
/*
おはようぺろぺろ
深夜も進んでる! いいね
そうな、あと14時間ほどで村閉じなので、悔いのないようにどうぞ!
/*
宴会場オズワルドの視線は嬉しいぞ>>207
相変わらずタイミング差で会話できず、すまんね
機会があったら、「それが君の
バトルは愛だ♡
/*
おはようございますー。
ねむねむだけど、猫が暴れてるから起きた(起こされた)
レトにぎゅーしてよう
− 堕天使の棲家 −
[厳しく荒涼とした土地であった。
そして、館の中には、天界とはまた別種の活力があり、
イグニスの宣言に右往左往する異形らは、どれも一癖ありそうだった。]
── 、
[事前の申し合わせどおり、口をつぐんで目は伏せている。
下克上という概念は天界にはなかったもので、無秩序の極みだと思った。
だが、上に立つ者の資質いかんを問わず、反乱するしないを決めるのは部下たちの方であって、愚かであれば無謀なこともしでかすのだろう。
ここは部下をよく知るイグニスに任せよう。]
[魔界で築き上げたすべてを捨ててアルジュと旅立つ、と宣言したイグニスの清々しさに、陽光を受けている心地になる。
二人で羽ばたくために、必要なものは多くない。
自分は天界にあってすら、様々に抱えすぎていたと思う。
二人きりになり、その手を取った。]
持たざる者は、あらゆる場所を愛の巣にすることができる。
[聖に留まる者らも見そなわせ、 交わりのこの魁の祝福を。
三枚の翼の風うつ響きは、遥か遠く謳い上げる。**]
/*
>>-712
猫は人間の都合を斟酌してくれぬものですw
だが、可愛いから許す。
というか飼わせていただきます…!
↑魔物さんたちのことを、ここくらいまで魅了した天使ズに、によによがとまらんね
/*
おはよう、おはよう。
わーんねぼうしたぁ……べリアン朝早くからありがとう
ぐすぐす、入れ違いどころじゃない。
べリアンはすぱだりだよ!!!!
珍しく朝におきれないすだち()お返事かいてきますっ
[彼の考える、人の世にある、罪人のお姫さま。
罪人という一点では、確かに。と思うのだ。この身は神に反した、罪びとだ。けど、メレディスは其れを普段意識したことはない。
駄天したという意識があまりないのは、
メレディスの頭が軽いのもあるけど
――べリアンが、酷く格好いいからかもしれない。
いや、格好いいって顔が、じゃなくて。いやいや、顔もスタイルもいいんだけど。考え方と行動が格好いい。けっして、メレディスを縛り付けないひと。心を自由にさせてくれる。広いのだと思う。
とても、それが格好よく、愛おしいんだ]
[閨で縛られたことはあるけど、それはそれ。
自分の望みを縛らない彼の不安を拭うように口にしたのは、別のこと。そう、メレディスは人間の夫婦に憧れを持っている。人間の夫婦は仲睦まじい、ものだと思っているのもあったけど。
俺のお嫁さんと云われて、キスをされたら
その日一日そわそわしてしまう、ほどの憧れがある。それで人の世界に行って夫婦を見たかったし。彼とであった森にも行きたかった。彼が幸運を噛み締める頃、メレディスも彼の格好良さ。
優しさに胸をほかほかした。
覚えていてくれた、覚えている場所。迷子になるからって
連れてきてもらった森の中。渡したのは、この身の一部。メレディスの服も、生活もすべてべリアンに用意してもらったものだ。だから、あげれるのはこの身だけ。――
それは少し寂しいけど。抱き締められ、
歌を謳ってもらえば、それがお返しになるんだって。蒸気した頬で気づく。なんて、素敵なお返しだろう。頬はそまり手は彼の背に回る。羽が朝日を浴びて、そよぐ中。膨らんだ幸福を彼に見つめ]
……べリアン、ありがとう…うれしい
どうしてって、俺の事を愛しているからでしょ?
俺もね、俺の永遠をべリアンに誓うよ
――だから、ね
[この先は云わなくても分かるでしょって
唇を尖らせ、少しだけ目を閉じた。
ちらってちらって見る彼の顔。
計算も何もなかったメレディスの世界。
でも、彼の心を留めておくための駆け引きなら頑張れるだろう。彼はきっとメレディスの事を変わらないままで愛してくれるけど。好きなひとにもっとすきになってもらいたいのは心の考え。
お互いが、お互いを変えた結果。
訪れたのは永遠の愛を誓う、時間だった。愛は無敵、唇が重なる瞬間、ぎゅっと目を閉じたのはその神聖さに涙が溢れそうだったから。
この身に、印はなかった。けど、いま愛の契約が出来た
背に回した手が強く引っ張る。キスの時間はながく。彼と向かい合い、零す涙は何時ものおきまり。その雫に詰まっているのは
愛の蜜、甘くて温かな、雫はただ一人の為に。]
[唇が離れれば
きっと、何方となく笑い合って、
――愛しているって舞い上がる。
変わらぬ白亜の羽が包みこむ、**]
/*
こそこそ、
よし、ちょっと家のことしてくるよ
休日は家族が家にいて、中々、だったりする((あと、時間があるとsudatiはのりのりでかいてしま
そういえば中世ってどれぐらい中世なんだろうとふと思った
電気系統がない?
/*
>>-715
電化製品はないけど、魔法でだいたい代用できる世界観だね。
氷の精霊が働いてアイス作ったり、熱風の魔法でドライヤーみたいなことをしてもよい。
もろちん、普通の人間にはそんな恩恵はないけども
/*
>>-716
ほうほう、了解です。ありがとーありがとー
アイスつくれるっ、あいすくりーむたべたいっ
技術のさだなあー
/*
相方様のタイムスタンプにだだだだ大丈夫!?っておろおろしながらも、頂いたレスに激しく萌えた。
一体、この村中に何度ぶち殺されるんだろう…。
おはようございます。
[どうやら視界の中に、顔の知った天使を見つけた様子だ。
視線の先では、赤き部隊長と白銀の天使が仲睦まじく語らっていた
ように見えるが。
オズワルドはそう言って、>>207視線を外し、穏やかに
笑みを結ぶ。]
どうやらそのようだな、他のどの天使達も満ち足りている。
[オズワルドが言う通り、ここにいる悪魔と彼らに捕らわれ、
その傍らにいる天使達の表情には、
もはや苦渋や憂いの陰は見つからない。]
なにより、お前の憂いを断てて良かった…。
[今ここで交わされるのは、愛しさの籠もった眼差しと言葉のみ。]
[人の真似事をしようと思ったことは無い。
出来るとも、思っていなかった。
己にとって孤独と孤高は同じ意味であった。
他に介入するは視線だけ、暇だけ。
己の無聊を真に慰めるものなど、存在を信じていなかった。
だが、この勇敢にして愛い元天使は、未来を予言する。>>212
己の眼には視えぬ先も、彼の眼には浮かぶらしい。
賢しさも是とする怪物は、彼のこうした聡明さも好んでいた。]
君は私に多くの無駄を教える気でいるな?
いや ――――、この私さえ、調教する気か。
[笑う気配で唇を揺らした。
自身は邪視の怪物。闇と恐怖より生まれ、負の感情を食む。
本当なら、食事も睡眠も不要だ。性交だけは、己の求む感情を摂取出来るので好んでいたが、其れも嗜好品でしかない。
けれど、無駄に塗れた徒労を、彼と分とうと思った。>>213]
[小さな営みを積み重ね合い、二人で堕落に溺れても良い。
積み重ねたものを台無しにして、癇癪を起すのも良い。
彼と共に居ると、鈍いはずの感情が活発化する。
これは、まるで。
発情中の人間種に見られるような不安定感。
そう、あの症状の名はなんと言ったか――――。]
………、
[彼を視認していなくては我慢ならないのに、覗かれると背が疼く。
痛みではなく、苦しみではなく、痒みに近いがそれでもない。
挙句、その疼きは、己に衝動を齎した。
些細な罪を彼に問い、真摯な解を要求する。>>214
その上、言葉に変えられた本音を満足に聞き届けても、溜飲が下がらない。]
[元来、己は難儀な性質であったが、これほどだったか。
整理のつかない感情と本能は、彼が滅茶苦茶に掻き乱した所為。
最早、己を従えているのは、自分自身ではない。彼だ。>>215]
―――…カレルレン、
君はもう少し、自覚を得た方が良い。
その眼に恥じらわぬ月は無いよ、瞬かぬ星は無いよ。
君の歌声は天の調べを易々と凌駕する。
震える喉に合わせて、大気が濡れるのを知らないね?
[口から自然と零れた口説き文句も、素面では語れぬ本意。
下方から腰をグラインドさせ、凹凸にも馴染んだ内壁を削ぐ。
淫慾に耽り過ぎだと自覚をしても、嬌声を聞いたら堪らない。>>_240
覚えたての人類ではあるまいし、娯楽以上を交接に求むなど。]
[老木に縫い留めた天使がはためく。
己だけの天使は、逃げるためではなく、羞恥が故に身悶える。
己の眼前に明かす下肢は、皺を失くして剛直を咥え込み。
されど、彼の上半身は仕立ての良い礼装で彩られていた。
まるで舞踏会の最中に殿下を攫い、誨淫の手解きを成すよう。>>_241]
何を恥じらう、カレルレン。
君の此処は、私を切なく抱いてくれる。
―――…ほら、こんなにも吸い付いて。
あれだけ私の胤を植えたのに、また欲しがって強請るようだ。
[言葉で彼を嬲るのも快感だった。
辱められる彼は、特に可愛い反応を見せてくれる。>>_242]
[男は言葉でも彼を玩んだが、夢中だった。
人の営みめいた交わりにて、彼に溺れた。
現に、触手を顕現させることも忘れ、キスを優先させた。>>216
如何すれば彼の視線を惹けるかと、下唇を吸い舌を噛み散らす。
もっと、と彼に希求した声は、吐息よりも小さく。]
――― 覗かれるのは…趣味ではない。
だが、君には視ていてほしい。私を観測してくれ。
[彼に視られると己は不調を起すが、他所に向く方が耐え難い。
同胞など見ないで欲しい、想わないで欲しい。
彼の眸に映るのは、我が身だけでいいのだ。>>217]
強欲は美徳だ、何を躊躇う理由があるのか。
君を求めることに―――、どんな、罪が。
[下からの突き上げは重く彼に響いた。
早々に庭で盛るとは堕落の極み。だが、衝動は制止を知らない。
彼が歓待で以って己を煽るのだから、尚のこと。>>218
真っ赤に染まる彼が、どれほど魅力的であるか。
彼に理解してもらうには、一体何百年かかるのだろう。
肥えた肉塊が雄弁で、隘路を拡張する熱量が多弁。
腰を僅かに引くだけで、媚肉に蠕動を刻み。]
――― 視ろ、君だけのものだ。
魔界の深層に座す怪物を、君は魅了に掛けた。
[咽喉が無意識に喘ぐ。
幾度目かの突き上げは、彼の頂きと重ねず極めた。
だが、直ぐに動き出す所為で、結合部から白濁の塊が堕ちる。
身体のコントロールは利かず、末端に至るまで彼を欲していた。]
君だけの―――、
カレルレンだけの、
[眸を逸らすことを赦さず、キスで掬い上げた眼差し。>>_243
さぁ、須らくにして視よ。これこそが、彼が教えた
ああ、これか?
これはバナナと言ってな、人間界でも南の暖かい地方で獲れる。
とんでもなく甘いぞ?
[やはり、もともと食物など必要としなかったせいか。
肉や魚など、生き物が血を流す類の食べ物は好まないようで、
興味を示すのは果物の類だった。
>>208人間界を幾度か訪れた事のあるオズワルドは、
既に知っていたかも知れないが。
食べやすい形に皮をむいて、差し出してやる。]
この形……何かによく似てると、思わないか?
[オズワルドはこの形を見て。恐らくそんな卑猥なものを
連想などしていないだろうから、
あえて耳元で意地悪く囁いてやる。]
後で俺のバナナを腹いっぱいに、食わせてやろう
[誰のどこの口で、とは言わずともわかるだろう。
囁いたとは、何食わぬ顔で腰を抱き寄せる事も忘れない。
それそれの飼い主と天使が穏やかな愛を交わす中、魔王陛下にも
挨拶を済ませば。
そろそろ俺達もこの《泉》を離れて、棲家へと帰ろうか。**]
/*
もしかして、ジェフロイくんの連投邪魔してしまっただろうか…。
基本的に投下の際に最後のチェックとか表情選びとかしてるから、遅くなってごめんね!
アイスはセブイレの箱入りチョコミントが手ごろサイズで食べ易くて好きだな。
/*
バカここに極まれり!
皆さん、おはようございます(遅)
これ以降は恐らく顔を出せないと思いますので、ジェフロイはここで〆です。
しくしく……もっとオズとイチャイチャラブラブチュッチュその他したかった(涙)
この村を建ててくださった村建て様と、同村された皆さまに感謝を。
そして何より誘ってくれた相方のオズに最大の愛を送ります!
有難う本当に愛してるよ〜ッ!!(ぎゅむむむむっ)
名残惜しすぎますが、後は鳩から皆さんの成り行きを見守って
おります。
オズも出来たら夜来るけど、ちょっとロル落とすのは難しいので、
新婚生活描けなくてごめんよう。
でも、ずっと見てるからね!(ストーカー宣言)
それでは、皆様お疲れ様でした。
また、どこかの村でお会いした際にはよろしくお願い致します!**
/*
>>-720 クレメンスさん
いやいや、お気になさらず! 村ではお互いさまですって。
それに最終チェックも、表情選びも大事なお仕事です。
カレル君とクレメンスさんの、ラブラブイチャイチャも
堪能させていただきますよ〜w
と言うわけで、鳩に引きこもります!**
/*
個人的に隠語でよく考えればやらしいこと言うのって、
ジェフロイくんぽくてらしいな〜ってなる。
>>-722
もしかして気にされているかな?かな?と思いまして!
単に、色々やってて遅くなるタイプだから、
もし待ってたなら申し訳なくー!と云う雑談!
そして、一足先のクランクアップを御見送り!
お疲れ様!夜にご挨拶でも出来たら嬉しいですよ。
/*
おはよう、カレルレン。
昨日も遅かったようだし、
今日も晴天で花粉が飛びまくっているようだから、
マイペースに遊んでくれるとうれしいよ。
[ボックスティッシュをピラミッド詰み]
/*
おはよう、クレメンス。
春の陽気は恐ろしいね……。
今も恋文を認めながらも船をこぐ程度には花粉に弱いようで……。
それよりもあなたが大変そうだね。
こ、こう。無理をしないようにね。
ちなみにぼくはバニラと抹茶のアイスが好き。
/*
ばにらあいす!!
アイスたべたくなって、花粉のなかでかけるおれです
今日のかふんやばいよー
じぇふろいさん、おつかれさまです!です
こっそりにやにやしてました
/*
どうしても花粉症の薬は眠くなるからね…。
お風呂入って加湿器かけて閉じこもるくらいしか出来ない哀しみ。
>>-728
私の方は漸く回復してきたよ。
此処数日、早寝させて貰ったおかげだ。
どうにも、自分に効く一番の薬は睡眠のようで、
逆に睡眠が足りないと悪化の一路らしい。
と云う訳で、遅々としたペースにもお付き合いいただけるの、感謝しかない。
>>-729
勇者の称号を与えたい!
お気をつけて!
/*
アイリは失恋したんだなーーーーって思ってる
なんか色々終わってからソマリが傷心中の所に付け込んで隣に居る感半端じゃないけど、魔族だからそんなの関係無いです
愛する人が隣に居る。それが大正義。やったね。うちの子可愛い
そして月末はマジで忙しい時期だから飲んでる場合じゃなかった
[唇に続いて舌もまた喜びを組み上げ始める。
濡れてまとわりつく感触に腰が浮き、啜り上げる音に耳の奥がざわめいた。
上目遣いに微笑む眼差しは、ほんのりと端に紅を含んで色づいている。
甘い香が意識を満たし、痺れさせるかのよう。]
ああ、───ああ、 もう我慢できない。
アルジュ っ …!
[纏わりつく舌をガイド代わりに、アルジュの口腔へ雄を押し込む。
それでも最後の自制を効かせて、浅く、緩やかに腰を使った。]
おまえだけだ。
こんなに、 …は、ァ っ、 俺を、夢中にさせるのは。
欲しい。全部、欲しい。
全部、おまえにやりたい。
[銀の髪を両手で掴み、翼で身体を包み込む。
こみあげて来る愛しい思いを、全部注いでしまいたい。]
[溢れる感情に同調して、蛇もまた動きを変える。
長さも胴回りも一回り増した蛇は、頭を潜り込ませたまま尾を外に出し、しきりに左右に振り始めた。
暴れる尾が尻や太腿を打ち据える。
それは仕置きや躾というより、昂るままに振り回される鞭のような、思いの爆発なのだった。*]
[ だが、折角建てた城を砂のように瓦解
させる悦びを味わうには遠く。
この先もし仲違いをしてしまった暁を
考えては身を竦ませるくらい、
臆病な一面だって持ち得ている。
それが一重に今の関係をどれ程重視しているのか
語るよりも早く理解できた。
尊いものでありながら愚かでもある情に
つける名前が見当たらない。
ただ、触れたかった。
彼の得た揺らぎ>>227を。
しかし、彼の口にする言葉>>_248
の理解は遠かった。 ]
……自覚、って。
[ 何のことだろうと首を傾げば
彼の唇から紡がれるカレルレン≠ノ
瞬きを繰り返す。
流暢に述べられたカレルレンは彼にはそう
映っているのだろうか。 ]
どういう、こと……?
やきもち妬いてるの……?
[ 言葉を重ねながらもぐるりと掻き混ぜ
貫かれる感覚に眸を見開いた。
慣れたとはいえ凹凸が動く度に擦れる快感が
一瞬呼吸を止めて言葉を奪った。
弓なりに仰け反った体を受け止める巨木に
縋りつつもぴとりと腸壁に寄り添い熱量を
伝える剛直に息も絶え絶え。
きちんと釦まで止めた上半身とは裏腹に
下肢を曝け出し ]
ち、ちが……う、もん。
あなたのが、おおきいから……そうなっちゃうだけ、で。
[ 彼の言葉>>_249で反応を示していた先から、
とろりと甘露が垂れた。
その通り咥えて離さず、喜ぶように
締め付けながら先走りを零して辱める言すら
好きなのだと体は素直に喜んでいた。 ]
[ 弄ばれる悦びなぞ、魔物のようだ。
それでも素直になりきれない本能を持つ辺り
天秤はいつも不規則に傾き続けている。
しかし全ての優先は本能が第一に。
甘咬を繰り返しながら唇を重ねて啜り合う>>_250
絡め取られるような心地が切なくて堪らなかった。
嫉妬に愛を求めるいじらしさ>>_251が
あいらしくて仕方がなかった。 ]
で、も……ぉ、ずっと、は……。
[ 抱かれ続けては気が狂うと。
こうして一度は止めに入ったもの、
浅い抽送に対して重い轟。
ごつりとぶつかる感覚が奥で弾け
足の裏がびりびりするような快感を走り抜ける。 ]
――――んッ! っつ、……あ、
[ 咄嗟に達さないよう伸ばした片手で根元を押さえた。
何をしているのか理解できないまま迸る熱が奥を満たす>>_252
びくりと跳ねる脚は吐き出されると同時に
震えて、繋がりから伝わる快感が脳を炙る。
そこで止まってくれたらいいものを
彼はすぐ様動き出してしまう。
吐精された滑りのせいで摩擦ない挿入は
抵抗なくこの身を頂へと高めていく。
ぼんやり歪む視界で見つけたのは赫色。
胸を掴んで離さない衝動に喘ぐ声が更に
色を帯びて止まない。
不意に唇が譫言の為に動いた。
必死に腰を振る姿に胸が打たれるまま舌を
働かせた。 ]
もっ……と、ぜん、ぶ……
我慢なんっ、て、要らないから……
[ みせてと落ちる言葉は彼の唇の近く。
無意識に戒めとして添えていた手を
自身を慰めるようにしてぎこちなく握り込んだ。
その間も白濁液を零しながら
彼の動きに合わせて変わる形で寄り添い ]
あなた、だけのぼく……だよ。
[ 月にも星にも天の調べにも震える喉を
差し伸べず。
残った片手が彼の輪郭を撫でり、
うねる媚肉が彼を包んで離さない。
いつかこの身を苛む後悔すらも笑って
吹き飛ばせるようになれば、なんて。
そう遠くない内にありそうな事を
思いながらも頬を撫でた片手は彼の首裏へ。
強請るように引き寄せれば自然深くなる繋がりに肩を震わせるもの
短い髪から覗く耳朶をやんわりと唇で
挟んで丸い歯牙で擦ってやった。
囁きこむのは神を敬う調べではなく、
クレメンス。
たった一人の名だ。 ]*
/*
ぐふう。語彙力が枯渇してる。
おはようございま、昼。
花粉症はそんなに大変なのかと戦慄している未デビュー勢です。
/*
バニラアイスおいしいですよね。
同じバニラでも味が違うところが大好きです。
メレディスくんはいってらっしゃい!
く、クレメンスは毎度のごとくおまたせしました!
そして花粉には眠ることが一番の薬分かるんだなぁ……。
着地点探してなかったけどふむふむしながらお互いふわふわしつつ無理ない程度に……!
睡眠はだいじ。
/*
カレルレンが可愛いのはいつものことなんだけれど、
レスを貰う度、脳内麻薬がどぱぁと出て幸せになる。
でれでれしちゃいますな、見惚れながらお返事書きますよ!
>>-734
はぁい!
いちゃいちゃちゅっちゅっと満喫しますよ!
/*
ぼくもクレメンスからお返事がくるとにっこりしてしまう。
でも今日でばいばいかあと思うと色々と感慨深いものなのでした。
今のうちにたくさん満喫させていただこう。もぐもぐ。
[欲しいものは欲しいだけ奪うが常だった。
欲望とは捧げられるもので、分かち合うものでは無かった。
己の悪徳に、分岐を与えたのは全て、彼の所業。
悪くないと撓る唇が淡い蠱惑を孕んでいる。>>229
彼と共に経験するなら、確かにどんなことでも悦となる。
男にとって、彼とはそういった、特別な存在であった。]
…………、
[されど、彼が図星を貫くと、沈黙を置くのは己の悪癖。
彼は自らの価値を知らぬらしいが、此方は気が気でない。
何かと比べて優劣を測るなど、愚かに過ぎるが。>>230]
[ゆら、と赫の眸が揺れる。
右にちらり、左にふらり。
ゆったりとした遊泳の果て、口角が僅かに上がる。
嘲笑と云うよりは、些か自嘲的に。]
似合わないかね?
[しれりと吐いてみせたが、格好は付かない。
彼を至近距離で捕えて貫いている癖、悋気まで起こすとは。
彼は己に息を乱していれば良いのだ。
背を震わせ、身悶えていれば良いのだ。
己を悦ばせる蜜言ばかり囀っていれば良いのだ。>>231
彼の自己主張へ入れる相槌は打擲音。
臀部と腰がぶつかる音色に、攪拌される水音の二重奏。
ねっとりと絡み合う心地良さに、稜線から溶けてしまいそう。]
[唯一人へと愛を捧ぐなど考えもしなかった。
悋気に惑うなど、喜劇にもならない。
――― 重ね合わせた唇を、甘く吸いたてるなど。]
君の言い分も分かる。
自律とはその先の快楽を甘く変えるスパイスだ。
しかし―――、
[彼の制止に己の主張を乗せても、責め苦は止まなかった。
太い質量は媚肉を掻いて捲り上げ、再び狭隘に衝撃を走らせる。
彼を内側から満たす愉悦が、あまりに悦い。]
……ぅ、
―――……君への引力に、逆らえなくて、ね。
[掠れた声を出して、誘っているのか。
音を上げた振りをして、乱すつもりなのか。
彼の一挙一動が、頭の回転数を下げてくれる。>>_256]
[己が必死であるように、彼もまた必死だった。
彼が吐精を堰き止めたのは、悦の高みを知る為か。
長く己と繋がりたがる故か。>>_257
精を幾ら吐き出しても、直ぐに体内で生成が始まる。
腹に刻んだ徴は精を浴びるほどに濃く変わり、悦を共有させる。
人の精神構造ならば、狂っても足りぬ快楽量。]
―――― ん…ぅ、 カレル、レン、
[契約の徴は己が貫くたびに胎動し、熱を身体中にばらまいた。
彼としか至れない高みは、癖になるなと云う方が酷。]
花の香りがする―――、
君の、香りが――――、
[熱に浮かされ、視界が霞む。
ネロリの香だと感じた馥郁は、彼の滴りから薫った。>>_258]
[彼と共に小さな死を迎えるのは何度目か。
出逢ってから然程時も経たぬのに、既に両手では足りない。
いずれ、己の触手の数でも足りなくなるだろう。
鼓膜を震わせる声が愛しかった。
在る筈の無い心臓を締め付けるような呪文。
彼の呼び声が嬉しくて、
[結合部から溢れた白濁は老木の根に落ちる。
界隈を支配する怪物の胤が、伴侶の身体を経由し、地へ。
息衝く気配はまだ僅か。
だが、いずれ芽吹いて花が咲く。
想い出を、なんて嘘くさく語った唇を肯定し。
――― 密事の痕跡めいて点々と。
古城にネロリの花が、いずれ。*]
/*
なんか色ボケ&幸せボケしてる感が否めない!
一応、何か挟みたいって言ったのを思い出して、
ゆるるると〆てみたけど、
やりたいことが在れば何でもござれ!
/*
わあ、かわいい!
あ、やりたいことはふんわり投げるつもりだったから
クレメンスのやりたいことを優先でも大丈夫です、よ!よ!
そいやもし宴いってたら人見知りしてたんだろうなあとか、万が一クレメンスが他の魔族と会話したりしてたら拗ねたりしてたんだろうなあとか
睡眠が必要なくとも眠ってるように見えたらこっそり色々してたんだろうなあとか、とか。
/*
わぁいわぁい、楽しみだなぁ。
宴行ってたら、自分で連れていったくせに目玉お化けがむーっとしそう。
あと、カーテンの影に連れ込んでみたりとか。
/*
自慢しに行った心算なのに、
ヤキモチ妬きまくって、こんな筈では。って、
むっすりする、よく見るタイプのクレメンスおじさん。
カレルレンくんに諭すみたいに呆れられたいなぁ!!
/*
レトエレくんちゃんの家って、
海の見える丘に建ってる赤い屋根のお家みたいなイメージがある。(夢見がちおじさん)
/*
むーとしてたらかわいいけどこっちも拗ねてそうだから無言で翼ぱたぱたしてそうなんだよななあ。
呆れながらも最終的に折れそうなのがカレルレンな気がする……。
レオノーレちゃんたちは二人寄り添って夏の日差しを浴びててもかわいい。
[どうやらイグニスを追い込んでしまったようだ。
余裕を失った声をあげ、イグニスはこれまでより強く銀の髪を掴むと、動きを封じられた口腔へと熱源を咥え込ませる。
時間をかけすぎたか ── 否、やりすぎということはないと思う。
その証拠に、イグニスは「欲しい」と言ってくれた。それも「全部」だ。]
は 、 ン っく
[不意打ちの動きに身体を硬くするけれど、受け入れ難いわけではない。
むしろ、何をされるかわからないことで興奮しもする。
この前の時は、足指で扱かれ、胸の先端をこねられた。
思い出せば、焦れてくる。]
[見透かしたかのように裡を埋める蛇が暈と長大さを増し、はみ出た尾で肌を打ち据え始めた。
乱れ打ちの快楽があちこちで弾け、ますます身体が蕩けてゆく。]
おぅ… お
[柔らかな粘膜に牙をたてないため、頬張った肉棒にすがりつくように吸いついた。*]
ああ、あれか。
[魔酒のことかと思い至れば>>160
こく、とひとつ頷いて]
あれは酒だよ。
そうだな…昔、オレとセレスとシルキーで
視察に行ったとき、ちょうど収穫の祭を
やってた村があっただろう?
あのとき村の人間たちが飲んでた
葡萄色や金色の泡をした飲み物が酒って奴。
セレスに飲ませたのは、それに魔力を付与したものさ。
[そこまで話したところで、ふと]
あのときの酒はもしものときにと
親父に持たされたんだが…。
オレも昔親父に拾われたとき、
大人しくさせるために飲まされたっけな。
[今となっては笑い話だけど]
もし飲んでみたいのなら、
それほど強くない酒も用意されてると思うぞ。
[そうして宴席へと辿り着けば]
…やっぱりいろいろあるもんだな。
[彼女の傍らで、共に宴に供された料理を見つめる。
飲み物は何がいいだろうかと考えていれば
ふと、声をかけられた。
その手には彼女の手には少し余りそうな
赤く色づいた林檎の実]
それがいいのか?
[半分こ、と口にする彼女に目を細める。
近くにいた給仕の天使か使い魔に頼んで
ナイフを持ってきてもらうと
セレスから林檎を受け取って半分に。
それから、食べやすい大きさに切って]
ほら、口を開けてみろ。
[ちょん、人差し指で唇を差し示して。
彼女が唇を開いたならば、そっとその口に
一口大に切った林檎を運ぶ。
それから一口大の林檎を自分の口にすると
見本を示すようにしゃくしゃくと咀嚼して見せた]
/*
>>-745
なんか、二人とも背中に羽があるから、
睦まじい鳥の番とか、そういうのを連想してしまうんだよねぇ。
>>-746
分かる。
と云うか、カレルレンの根っこが凄く寛容。
一見、クレメンスおじさんの方が器大きい振りしているけれど、振りだけだー!
[かつて人間の祖が楽園を追われる切欠になった
知恵の木の実は林檎であったという話を聞いたことがある。
禁じられた木の実を齧り、
そうして知恵を知り無垢を失った彼らは
同時に、神以外の存在を愛することを知ったのだとも]
ん、甘いな。
[仄かな酸味が広がるけれど、
それ以上に熟した林檎の瑞々しさが
口の中に広がる。
初めて食べ物を口にした感想はどうかと
彼女を見やって首を傾げた]
そういえば飲み物だが、
カルーアミルクとかはどうだ?
[少し仄かな苦みはあるけれど、
基本的には飲みやすいだろうと彼女に勧めてみる。
そうしてあれはどうだこれはどうだと、
飲みやすそうな酒や果物、
オレが以前食べたことのある菓子を
見つけては半分に分け合って一緒に口にする。
親父殿といたときも思ったけれど
食事というのもきっと、誰かと共にしたほうが楽しい。
愛するひとの好きなものを知ることができるのも
そのひとつひとつが思い出になる]
[やがて宴が終わる頃、
酔い覚ましにとバルコニーのほうへ向かえば
天獄の結界の向こうに目を凝らす]
セレス。
[彼女の夜色の髪を指先で梳いて]
ここを出たら、まずは親父殿のところに行こうと思う。
親父殿も、なんだかんだ心配してるだろうし。
[それに、と付け加えて]
少し頼んでいたことがあるんだ。
どんな話になるかはわからないけど、
その結果を知りたいと思ってる。
[それからふ、と表情を緩めて]
心配しなくていい。
親父殿も屋敷にいる他の奴らも
そんな悪い奴らではないから。
ぶっちゃけ、皮肉屋で口が悪くて
金以外これといった取り柄もないし
多少偏屈…どころではないし
昔はよく殴り合いになったもんだけど。
…でも、大して可愛くなかっただろうオレを
魔界でもちゃんと生きられるようにって
教養や魔術の心得を身につけさせてくれたのは
あの男だったから、さ。
[あの男とは色々あったけれど、
それでも、あの男にはそれなりに
絆のようなものを感じていて。
天使に親なんてものは存在しないが
(あって神が自分たちの親のようなものだろうか)
あの男と自分とのつながりは、
父子というのがやはり一番しっくりくるように思う]
そんな訳で親父殿の屋敷に行きたいと思う。
親父殿は屋敷の離れを使えばいいって言ってたけど
他に住みよい場所があったらそちらに移ってもいいしな。
セレスは、他に行きたいところはあるか?
[或いは、他に誰か会っておきたい奴はいるだろうか、と
宴の席にいる他の天使たちにちらりと視線を向けて。
もし、誰かと目が合ったならば、そちらにもにこ、と
微笑んで会釈を返す。]
[ 変わっていく事が躾なのだとするならば
恐らく成功しているのだろう。
無垢には最早戻れない。
しかし叡智により映る世界は同じものでも
異なる色彩を放つのだから
たった一人の存在が如何に大きなものか
実感してしまった。
沈黙>>_259と泳ぐ視線>>_260
開かれた唇が漏らした音は存外低かったが
何処と無く困ったようにも映った。 ]
かわいらしいと、思う。
[ その様をどのように形容すれば良いか。
正しい答えなど何処にも載っていない。
結果、自分が咀嚼して一番近しい感想を
彼に告げながらも、
心情をそのまま伝えるような振動に
身も心もまた揺さぶられていった。 ]
[天界にいた頃、他の天使たちにはどちらかというと
あまりいい思い出がなかった。
というよりも、自分自身、彼らに心を閉ざしていた。
自分の黒い翼が嫌いで、それを見られるのも嫌で
何よりそんなふうに考える自分自身が嫌だった。
だけど、こうして今この場にいる天使たちを見ても
さほど嫌な気持ちにならない自分がいて。
それは自分が天界の天使でなくなったからと、
そればかりではないだろうけれど。
──…彼らの行く末に幸福が在ればいいと
不思議とそんなふうに思える自分がいることに
内心驚いてもいた。
それは、彼らの飼い主たちの心の声を
聴いていたからというのもあるかもしれない。
自分の天使のことをどれだけ愛おしく大切に想っているか
その気持ちを思えば……彼らも、
彼らに飼われている天使たちの幸福も、
どちらも願わずにはいられない。
彼女からの要望が聞ければ
(或いは特に何事もなければ)
屋敷へと向かうことにしようか]*
[ この愛は異端、なのかもしれない。
それでも二人合わさって囀る音>>_261を
耳を塞いで拒絶する道など既になく。
びりびりと肌を刺すような快感>>_262に
戒めを握る力が加わる。
腹に刻まれた徴は肌を合わせる毎に熱く
奔流の中に擡げるような、燻るような、
重い情愛をその身に浴びせてくる。
息がじょうずにできそうにない。 ]
…………あなたの、咲かせた花だ。
[ 幾度となく続く頂。
それらを内側で受け止めながら吸い尽くす
花ではあるが、
陽の光も月の眼差しもよく知った花だ。
途切れ途切れに身悶えながら泡立つ繋ぎ目に触れた。
霞む視界の中でも鮮明に映る赫色>>_263
何度も死に、その度に吹き返す生を味わいながら
囁く唇に祝福を。 ]
クレメンス、あなたの香りがする。
[ 心臓に音がしなくとも曝け出した手で
触れる左胸を撫でながら ]
あなたの生きている音が、する。
[ 息を吐いて、吸い込んだ。 ]
それってとても、尊いことだ。
…………消えないで、よかった。
……ありがとう。
あの時あなたに会えて、
[ ちいさく綻ぶのは月下の元。
続きの言葉は全て唇で隠してしまった。
草木を濡らす一筋は閉じた瞼より。
広い背に回した両腕。
枷のなくなった体はそのまま、
跳ねて彼の胸の中で眠るように縋り付いた。 ]
/*
長い(絶望)
う、うーん…先走りすぎた感が。
ひとまず次、屋敷のほうへ移ろうと思います!
(そして顔選択に悩む)
[ 二人のもたらしたものがまた新たな命になるなど、
そんなロマンチックな御伽に恋い焦がれる少女ではなかったけれど
咲いた花を時折失敗しながらも育てる姿は
そう遠くない未来に。
その際に口遊む唄は彼も知らない調べ。
歌詞も音階も意味などなかったけれど
神を敬うものではなく、
この歌しか知らないと嘘をつきながら
真の愛を綴って、想い出を望む。
おいでと誘うのはどちらの声だろう。
その秘密を知るのは恐らく二人だけ。
赫と蒼の混じった夜の下、
時たま流れる竪琴の音は弾み続ける。
それはまさにネロリの咲く花の丘で。 ]
[ 綻んだネロリの名前は――まだ胸の中。
悪戯に咲いた花を彼に飾りながら
二つあった影は一つに。
覗き込む蒼眼は、赫眼の伴侶の瞼に
今日も愛を囁く。 ]**
/*
ん。ごめんなさい。
待てばよかったなぁとは思いつつ。
表〆のようなものを流しちゃったぞ。
残り時間どうしようねしつつ、ごはんの支度とかしてきます。**
/*
>>-745
第三のイベントのときに魔王様が「堕天使に秘話送りかけた」みたいなことを言ってた気がしたんでもしかしてオレか……?とちょっと思いましたね(もう一人の堕天使村建てさんペアでしたし)
いや、うん。
なんかこうすごく甘やかしたいし大事にしたい気持ちのほうが強くて。
調教とはなんだったのかとか、もっとゲスいことやるべきだったかとか思うところはあるんですが。
今回月花さんとご一緒できて本当に嬉しかったですし、ひたすら感謝しかない。
>>-749
カレルさんとクレメンスさんも良いペアだなと見てて思います。
カレルさんは一見可愛らしいんですが心根がとても深くて包容力がありますし、
クレメンスさんは大人の色気と格好良さを兼ね備えているんですが、心の深いところに愛らしさを隠している、と言ったら伝わりますかね…?
互いの持つ魅力を補い合ってる素敵なペアだとロルを見るたび思ってます(ファン宣言)
/*
もふもふ。きにせずきにせず
アイス食べたらうとうとしてたやつです
俺も夜食べにいく予定いれたから
べリアンもゆっくりしていいんだよ。まったりのんびりー
リアル優先でー(ぎゅううう
/*
お返事書きたいけど、いま移動中だから、ログが打てない。。。
うぅ……あと1時間くらいしたら帰れるから
―宴の席にて―
[悪魔達と天使達の間に、どのようなやり取りが交わされたかは
知る由も無いが、これまでを問うのは無粋というものだろう。
彼らの先行きを案じるのは、現在の果を見た今
必要の無いものだと良く理解した。
ならば、オズワルドは彼らの永い永い幸福を願うのみ。]
それぞれに関わりは違えども、行く先が同じであるならば。
[何一つ、憂える必要は無いと改めて思う。>>225
互いの関係は様々な形を伴っている事だろうが、彼らの歩む先が
悲しみや苦で無いのならそれで良いと、微笑を浮かべた。]
[そしてバナナだ。>>228]
……そうなのか。
栽培されている土地までは、知らなかった。
[人間界に降り立った時には既に、流通されていたものが
捧げられていたりしたものだから、それがどのような果物かは
知っていても、成り立ちまでは知らなかった。
ましてやその風味、甘みも。
皮を剥いて差し出される果肉に鼻を近付けてみれば、
成程何とも言えない甘さを伴った香りが微かに鼻腔を擽る。]
……。
ジェフロイ、少し待て。
俺の思考に何かが……。
[そうして、形状……何かに良く似ていると言われれば、
素直に口を開いて食すのを躊躇った。]
[つい先程まで目に映り、身体の内を出入りしていたもの。
形としては似ても似つかぬと言い切りたいが、一度意識すると
これは果物だと思い切れなくなった。
中途半端に煽られたままの身体に情の欲は再び灯り、
薄く開いた唇に果肉の先端を迎え入れれば、艶かしく舌を使って
舐めだした。]
んっ、んむ、ぁは……
あまい、ジェフロイ、甘い……。
[……口淫など知らない筈なのに、バナナと雄の形が似ていると
思うと、歯など立てられないと思ったのだろう。
腰を抱かれながら、宴の傍らで淫靡な光景を曝していた。
数多の悪魔の目もあっただろうその中で、羞恥に身を震わせるのも
じきに快感へと摩り替わる。
実際のジェフロイの肉茎も、舐めれば甘いのだろうか?
そんな期待を胸に、唾液に滑る果物を味わっていた。]
―それから先の暮らし―
お前の、これまでを知りたい。
姿を偽れるという事は、前線に立つ事もあるのだろう。
[……天獄の泉を後にしてしばらく。
ジェフロイの隠れ家を、所在の確認がてら転々と回って居る。
魔界を始め人間界にもあるという隠れ家は、簡素ながら
落ち着いた暮らしが出来る程度には安定した造りだった。
その内のひとつで、今二人は珍妙な光景を繰り広げている。
ジェフロイは蠍の身を曝し、オズワルドはその足元に寛ぎ
何かを弄りながら口を動かしている]
……常に、傍に在るという訳では……ないのだろう?
[ぴちゃり、殊更に濡れた音を立てて。]
しかし、敢えて我侭を言う。
出来る限り、お前に付いて行きたい。
[強請るように、紅い舌を見せ付けながら濡らすのは蠍の尻尾。
嘗て酷く痛めつけられたものだが、どうやら癖になったようだ。
長い尾に跨り、話の内容とは真逆の空気を漂わせて
後孔を擦り付けては切なげに声を震わせる。
……最近はこの様に誘う事まで覚え、ジェフロイが不在の時には
一人で慰める事もあるとか。]
……頼む。
[さて、同伴を願うのか挿入を乞うのか。
何れの意味にも取れる一言を零して、目を閉じる。
無理を承知と知りつつも口にする願いは、意地悪なくせ何処か
甘いジェフロイの事だから、どちらも同じだけ与えるのだろう。]
[ほら、隠れ家から甘い鳴き声が聞こえて来る―――。**]
/*
しゅっと一撃、こんにちは……!
というかジェフロイはおっさんか!ばなな!
ジェフロイは本当にお付き合いありがとうね、脳内では
めっちゃイチャイチャしてるから問題ないのよ!
再び席を外しますが、後は皆さんの物語を心穏やかに
見つめながら〆に向かおうと思います。
幸せな村の閉まる時が近付いてくる……と時計を
見つめながら、また後程ー!**
[アルジュに含ませた雄は、前よりも大きかったことだろう。
存分に時間を掛けて愛撫を受け、既に臨界が近い。
舌と口に包まれる熱さが背筋を突き抜け、乱れるアルジュの声が心を煽り立てる。
切なく甘くうねる肢体を見下ろしながら吸い付かれれば、引き金を引かれたも同然だった。]
は、 アルジュ…!
出すぞ、 全部、 ―― 受け取れ ッ !
[アルジュの頭を掴んで動かし、弾みをつけて。
吐き出した精は、やはりこれまでのどの交わりよりも多かった。]
[絶頂の後の放心は心地よく、アルジュの頭を抱えたまま温もりに身を任せていた。
吐精の瞬間には膨れ上がり激しく震えた蛇も、元の大きさに戻って這い出ている。]
アルジュ。
――― 愛してる。
[もろもろの抜け落ちた真っ白な心から、言葉がほろりと零れた。*]
恋人……
――伴侶
[ 左手の指を彩る黒水晶>>@27見つめながら
ぽつりぽつり、彼の言葉を繰り返す。
一つ一つ、なぞるように呟いたその言葉は
雨粒のように胸の奥へと染み込んで]
……でも、私は
後に繋ぐことは、できませんよ?
[ 堕天使である彼がどうなのかは、知らない。
ただ、己が子を孕むことはない、とだけは知っている。
それでも良いのかと、形ばかりの問いかけの後]
―――次のドレスは白で
お願いしてもいいでしょうか?
[ 天界でよく纏っていた白を
今度は、違う色に染めてもらうために。と
伝えて、そそくさと視線を逸らした]
[ やがて、食品の話になれば
頷く彼に>>232自分も幾度か頷いて]
あぁ、あれがお酒
成る程。魔力が足されていたから……
そう、ですよねあの時の人々は
歌ったり踊ったりはしていたけれど
確かに、倒れては……うん
[ そんなこともあったな。なんて
思い出せば束の間、瞼を閉じる。
神の使いとして、共に過ごした日々
あの時とは、いろいろ変わってしまったけれど]
それほど強くない、お酒……ですか?
頭が痛くなったりもしないのでしょうか?
[ ここに連れてこられた当初
目覚めた時に、なぜか頭が痛かったのだと
ほんの少しだけ唇を尖らせる。
二日酔いという言葉は知らないけれど
おそらくあの頭痛は魔酒のせいだろうとは
なんとなく、あたりがついていた]
[ そして、確認するような言葉には>>233]
はい
赤くて綺麗ですから
[ 選んだ理由は単純なもの
宝石のようなその赤は
下界でも幾度か見かけたことがあった。
ナイフで半分こしてもらったならば
その中が赤ではないことに
少しばかり驚いてしまったけれど]
口を……?
こう―――ですか……
[ 言われるまま>>234そろりと唇を開く
口内へと運ばれた果実を恐る恐る一口。
見よう見まねでも
ある程度は自然と備わっているようで
幾度か噛んだ後、自然と飲み込むことができ]
シャリシャリって音が、なりました
あと香り……、口に入れても感じました
[ 甘いとか酸っぱいとかは、わからない
そもそもそれを表す言葉を知らない。
ただ、もっと食べたくなる味だと
口元がほころんでいき]
美味しい。って
こういう味なのかも……
[ 他も試してみたい。と
子供のように瞳を輝かせ、彼の袖を引く
カルーアミルクを勧められたなら>>236
その色に少しだけ警戒してしまうものの
結局は誘惑に負け、一口二口
やがて興味はどんどん広がっていき]
こっちの金色のは、ちょっと……
口に含むとピリピリします
お菓子は、これが
でも握っていると溶けてしまうのが
少し、困るのです
[ ビールやチョコレートといったものを試しては
褒められるのを待つような表情で
ひとつひとつ、彼に感想を伝えていった]
[ やがて宴が終わる頃>>237
酔い覚ましにとバルコニーへ誘われたなら
酔った自覚はないものの、当前のように彼の隣。
髪を撫でる手に目を細め
自分からも擦り寄るようにして]
親父殿……?
レトのお父様のこと、ですね
はい。心配されているならば
帰った方が、きっと
[ 頷きながら、不思議だな。なんて心の中で思う
天使であった自分には家族はいない
それは堕天した彼も同じはず
けれど、人の子のように
義理の中とはいえ、誰かを父と呼び想う
その姿が少し不思議で、眩しくて]
……私も、一緒にいて大丈夫でしょうか?
[ 家族という特別な輪の中に
入っても構わないのだろうかと
ぎゅうと服の裾を握りしめたけれど]
他に行きたいところは、ないです
貴方の傍だけが
私の居場所ですから
[ 彼の特別を知っていきたいと
服を握っていた手を離す。
ふっと、肩の力を抜いて微笑むと]
連れていってください
[ 誘われるまま、彼の住処へと旅立とうか*]
[熱り立ち膨れ上がったものが震え、白濁を吐き出す。
イグニスの荒々しい悦びの発露に身を委ねながら、零さず呑み干した。]
っん、 ん…っふ
[同調して果てた蛇が抜け落ちる感触に切なげないろを宿しつつ、
名残を惜しむように、咥えた鈴口の奥まで啜り上げる。
堕天使の精によって糧を得るべく作り替えられた身は、真珠色のきらめきにふわりと包まれた。]
[生きている、という実感が漲る。
一方で、解毒(?)の効果もあったのか、酒のもたらした酩酊が消えれば、今しがたの行為が酷く恥ずかしくなってきた。
己はそんなに貪欲であったか。
と、イグニスが、安らぎ、柵を解除された態で言葉を落とす。
「愛してる」と。]
── …、
[魔界でそれを聞こうとは。]
[こつりと、額を堕天使の肩に乗せる。
間違っていた。
己も、イグニスも貪欲だったのではない。
愛あるゆえに、偽らなかったのだと。
なんという至福か。]
鎖を解いてほしい。
これではおまえを抱きしめられない。
[真摯な声で要請する。]
[そして、しっかりとイグニスを捕まえて、見つめよう。]
わたしは、愛されていることを誇りに思う。
そして、わたしが全身全霊をかけて愛するのもあなただ。
[もろもろの魔よ、見そなわせ。
これは、肉の交わりによってたてられる新たな
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『月刊天使を飼おう 読者投稿コーナー』
家庭菜園が芽を出した。 PN:膝枕ブーム到来さん
「地上の植物なので管理が難しく、
何度か時間操作に失敗してしまったが、
成長を促進させる術を開発し、漸く軌道に乗せたよ。
秘訣はやはり、天使の歌声だね。
草木が喜ぶと共に、うつくしい花が咲く。
殺風景だった庭も、今では天上の絶景に迫る。
……あとは、胤かな。
悦い声を聞かせて育てると、実に香り高い。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
[魔界の深層に、その花園はあった。
青々と茂る枝葉に、万年通じて咲き誇る白き花。
橙色の果は、艶やかに実って枝を撓らせる。
彼を初めて抱いた中庭も、花嫁の色に満ちていた。
丹精込めて育てた花園は、うら寂しい古城をも変え。
城壁の合間から、ちらちらと白い花が覗く。]
―――…君の艶声を聞かせて育てた花は、
すこし、花弁の縁が淡く染まるのだよ。
[ふ、とほくそ笑む男は彼の膝の上。
花見の為に建てた東屋は、華胥を微睡むには最適。
特に彼の膝を枕とすれば、牀榻と癒着しかねない。]
[
意味深な眼差しは、彼の羞恥を計る為。
この城で、白い花が咲かぬ場所は無い。>>@26
否、城外とて、近隣であれば、ちらほら。]
カレルレンの歌声は、
斯様にも、熱烈に、甘いと云うのにね。
[辺り一帯が蜜柑畑と化すは、近い未来の別のお話。*]
/*
おーん、@3時間な!
基本路線ツンデレの予定だった、だった。
相方が格好よくて、メロメロだったけど!
飯いってくるー**
/*
閃いたのでおまけ的後日談ひとつ。
もうねぇ、>>_267>>_268のカレルレンが可愛くて仕方ない。
あと、これ>>241を視て、
膝枕してもらうしかない!と欲望に忠実になった。
/*
クレステッドくんがちらちら見せる達観した雰囲気が天使っぽくて良いですな。荘厳と云うか。
>>-763
どちらかと云うと、何時からマダオになったのかと云う…!
(マダオ…まるで駄目なおっさんの略)
/*
>>-764
(絶対に投稿してるの私だけじゃないよ…。)
(周りを見渡してごらん、お嬢さん。)
(みんな、一様にめろめろメロンじゃないか。)
/*
マジで大好きなおじさまの略ですけどね、カレルレン的には。
後日談で軽く赤拾って面白かわいいの置いてくれるあたり流石〜と思いつつわあ、膝枕するしかない。
ハマってるのはかわいいですよね。家庭菜園超える日まで頑張って勤しまなきゃ。
/*
テオは殿堂入りしてそう。
編集長に企画担当に天獄の泉運営とマルチな活動を強いられる魔王様。
>>-767
投稿見られて、何してるの。って突かれたいね!
君の自慢。ってニコって答えたい。
/*
また少し離れるけど、
21時半ごろには戻ってくるよ。また後でね。
[カレルレンの御膝の上でごろごろ**]
/*
[ごろごろ撫でつつ]
ぼくもご飯で少し先を外すね。そのくらいの時間には戻ってるようにする。**
[あれからオレたちは親父殿の屋敷から
少し離れた別宅に居を構えることになった。
親父殿の趣味か、緑の木々と草花に
周囲を囲まれたその家は二人で暮らしていくには十分な広さで。
変わったことといえば、
時折、屋敷から親父に雇われた妖精が
部屋の掃除や庭の手入れをしにやってくる
くらいの穏やかな日々。
屋敷妖精から料理や菓子の作り方を習うのも
日々の楽しみのひとつだったりする。
作った菓子をセレスと分け合ったり、
仕事の合間に様子を見にやってくる親父殿への土産に持たせたり]
[親父殿も、新しくやってきた『娘』に
満更でもない様子だった。
というよりあれは単純に溺愛していると思う。
あまり表情を変えるタイプではないから
わかりにくいかもしれないけれど。
オレのときと対応違いすぎるだろうと
たまに土産を手にやってくるそうにそう伝えたところ
『それはそうだ、あのお嬢さんは
お前と違ってお淑やかでおとなしいからな』
そんなふうに微笑って返された。
まあ、確かにセレスが親父を蹴り飛ばしたり
引っ掻いたりする姿は想像できない。
親父殿も『お前の時みたいに
あのお嬢さんに酒をかけるのは忍びない』なんて
酒を片手に笑う。
オレとセレスと、時折親父とで
酒と料理を摘まみながら星や月を眺める夜は
穏やかな日々の中の、小さな非日常]
[そんなある日のこと]
セレスタイト。
[緑の木々から零れる日差しが暖かい。
昼寝をするにはもってこいの、そんな午後。
蜜蝋の封を切った手紙を手に、彼女を呼び止める。
天獄の泉オーナーズクラブの定期購読ではないことは
一目見ればわかるだろうそれを握りしめながら]
セレス。
シルキーの行方がわかったよ。
[腕の中にぎゅっと彼女の身体を搔き抱いた]
[セレスを初めて屋敷に連れて行った日の夜。
以前、調べてくれるよう頼んでいたことについて
親父から報告を聞かされた。
天界を去ってからずっと、
探していたあのひと──シルキーのこと。
あの日、オレたちの前に姿を現してから、
彼女は魔族に囚われ、競売にかけられた。
そのとき貴族の競り落とされたものの、
既に数人の天使を保有していたその貴族は
見目で買ったシルキーに直に飽いてしまったらしい。
そうして、そのとき隣接領地の境界線を巡る争いで
功を収めたとある獣人族の傭兵に彼女は下げ渡された。
そこから先、彼女を引き取った傭兵の行方を
探すのに親父殿はだいぶ苦労したらしい。
その傭兵は、年の半分は各地の戦場で
姿を確認できるものの
それ以外の期間は全くと言っていいほど
行方が掴めなかったと、報告にはあった]
それで、親父殿が引き続き調査を頼んでいたんだけど、
最近になって漸く彼女の居場所がわかったらしい。
[報告によれば、シルキーを下げ渡された傭兵は、
どうやら魔界の一地方に隠れ里を形成していた。
そうして、各地の戦災孤児を拾ってきては
里に連れてきて、仲間たちと共に育てていたらしい。
シルキーも引き取られた当初は
ずいぶんと荒れていたらしかったけれど
孤児たちを通して少しずつ周囲と距離を縮め
今ではすっかり子供たちの母親代わりとして
隠れ里を仕切っているとのことだった]
なんていうか……、少し、ほっとしたよ。
[色々あっても、今のシルキーはそれなりに
幸せにやっているようだと、その報告を聞いて、
自分の心の中にずっと引っかかっていた重りが
漸く外れたような気がした]
……いつか、会える時もあるかもしれない。
[話したいことはたくさんある。
シルキーが自分たちの目の前から去ってから
あまりにもたくさんの変化があった]
もし、彼女に会えたなら
そのときは、胸を張ってあのひとに
セレスとのことを報告にいけたい、な。
[腕の中の自身の伴侶を抱きしめながら
今、この瞬間が夢ではないと
確かめるように、その温もりに安堵した]*
/*
食後のプリン食べながら村見てた。
シルキーよかった!よかったぁぁ(レトぎゅぅぅ
/*
(セレスぎゅー)
直近で読んでた本が「宝石の国」と「金の国水の国」で
金の国〜のほうの主人公のお姉さんを見てたらふと思い浮かびました()
子だくさんの肝っ玉母さんっていいと思うんですよね。
いつの時代も気持ちの強い女性というのは、美女とは違う魅力がある。
/*
>>-776
(ぎゅっぎゅ)
にゃるにゃる。読んでたのその二冊でしたかw
ふふんw肝っ玉母さん状態になったシルキーといつか会いたいな。
うん、きっと会えるとおもうw
/*
(レトエレ本当にかわいい…。)
>>-771
お返事は在っても無くても!
そも、返し難い部類の妄想だしね。
もうひとつ書きたいかなーと思うのは、
正体なんちゃらなんだけど、また如何わしいジャンルかよ!で少し悩んでるるるる。(飽きない?的な意味で。)
/*
色々しめてはあるけど、イチャイチャ足りない……。
後程、突撃いくかも。
独り言にいただいたお返事にも返事したいし。
/*
いちゃいちゃする?べリアンぎゅううう
えへへとつげきーーー
ぎゅう。それなら俺も突撃していいかな
すきー
/*
寧ろこちらこそ!飽きない?だいじょうぶ?
〆に〆を重ねて〆を付けたしてまた〆る勢いで!申し訳ない!
蛇 ガートルードは、_:(´ཀ`」 ∠):_
/*
>>-783
そう言ってくれると信じて書き始めてる!
滑り込むかもしれないけれど、
私の全てを知っておくれ!愛しきカレルレン!
花にばかり精をやると言って
拗ねてた頃とあなたが懐かしい。
[ 実際はどうか知らない。
だが最初はこの地で実りをみせた感動に
彼の事を放って齷齪花ばかり愛でていたものだから
そんな時も色々あったように思えて掘り返した。
とはいえ思い出作り≠ヘ羞恥が絡む事も多い。
時折熱心に覗いている週刊誌に何か変な
影響を与えられているのではないか、と
思いつつもあまり過去を振り返るのはやめる。
過去の話を揶揄いにもってくるのは彼の方が上手なのだし
イニシアチブを奪われる前に唇を開いた。 ]
あの唄は……
あなたの事を考えて歌っているから。
[ 手の甲で頬を撫でながらするりと歌うような滑らかさで告げた。 ]
綺麗に花が咲くかどうかは、あなた次第、かな。
[ ふっ、と笑えばまた小さな蕾が花開く。
我が子さながら愛でている一部に眸を
眇めつつ、
荒廃とは無縁の芳醇な土地に遥か昔を
思い出す。
あの頃もあんな風に花が咲く季節だった。 ]
――――ねぇ、クレメンス。
[ 頬を撫でていた手は彼の細い髪に向かい
くるくるとフォークに巻き付けるような動きで絡める。
なんでもない事のように口遊みながら
口角を上げた。 ]
ここに蜜柑畑が出来たら
次は他の花も育ててみたいな。
[ 彼は自分の我儘に弱い。
その事を傲慢に知っているとばかりに
次は目尻を指の背で辿ってみせて ]
月の下でも綺麗に咲く、
薔薇の花なんて、どうだろう。
[ 色は二色ねと告げればきっと、
何色だなんて伝えずとも分かってくれるだろう。
そう思いながら思い出の光景にも彩りを
付け足していく。
首元を飾るアスコットタイはいつもと同じ色。 ]
きっと、崖の下だなんて気にならないくらい、
あなたも好きな場所にしてみせるから。
[ 彼と同じ赫い眼の色した紐を揺らして
彼に見せる表情はいつも熟れた果実のよう
ほんのり甘いうす桃色。 ]*
/*
妄想語っておきますね。
うん百年後にお披露目があったとしても、ひっつきむしして離れなさそうだけど、他の魔族を見て「うわ、あの翼が綺麗、だとか鱗がすごい」とか見惚れる事もあって結果的に楽しみそう(精神的余裕)もあった気もするし
嫉妬したら平手打ちくらいして脱走しようとしたり、
時折自分から上のって「動かないで」とかそういうこともあったことにしておきた……(遺言)
/*
地味に好きだなぁと思っていたのはお互い拘りに気づいてくれてるのかな?と思っていた点だったり。
メモのご乱心ご執心は笑ったけど簡易メモの閉眼開眼とか、後は天使→迷い子→伴侶の変化とか。
>>1:35 はスマートなのに危機感を覚える出来で好き。
>1:36 柔らかさを月光と表現してるの好き。
>>1:54 身体すらも。とか言葉選び好き。
>>_1:30 歪んでいく、捻れていく、変わっていく、がすごく好き。
>>_1:348 最下段好き。
>>_1:349 慰め方を知らないでいるから自分の見慣れたものを見て安堵してる感じが良い。
>>_1:424 ここ拗ねてるみたいで可愛い。
>>_1:425 私しかいないんだから余所見するなって言ってるみたいで可愛い。
>>1:233 どうしても許せない=明確可愛い。
それ途中なんだけど2日目もやりたかっ……。
[たぶん。
満ち足りた心地よさの果てに、告白してしまった自覚はある。
悪いことではない。そう。たぶん。
魔界の通念に照らせばあまり"上手い"立ち回りではないけれど
ふたりの間に、策謀は必要ないのだ。これからは、もう。]
抱きしめてくれ。
おまえの、あたたかさが欲しい。
[鎖を解き、互いの身体を抱きしめ合う。
神がもたらしたものにも負けぬ、これは侵されることなき約束。]
[我々は、今、この時より、新たな世界の律となろう。
なにものにも砕き得ぬ、絆に結ばれた時を、おまえと共に。***]
/*
くっそ。酔っぱらいなに言ってるかわかんないぜ。
しかも秘話にし忘れたことを投下してから気づくへっぽこぶり。
あと1時間切ってるじゃないか!!
/*
ふふふふふふふふふふ
酔っぱらい相方可愛いなあおい
リアルでベッドに拉致りたくなるけど、ちゅ〜で許して差し上げるから来いや♡
/*
月刊天使を飼おう読者投稿コーナーにあらたな星が!!
え。余?
余は……既にコーナー持っておるしなあ……(ごにょごにょ
/*
村閉じ時間も迫っているから直打ちでつれづれなるままに
この度は、募集期間の短さにも関わらず、企画にご参加いだたきありがとうございますー
たくさんのラブラブカップルを魅せていただき、幸せですぞ。
/*
あ、メレディスいたのか[ぎゅー]
ありがとう。
な、なんか色々付き合わされてて、あきらめモード(
後程よろしくなってる[涙目]
―― あれから ――
[ 天界にいた時には
想像もつかなかった魔界での生活。
暗く、淀んでいるものと思っていたそれは
蓋を開けてみれば全く違うもの
用意されていた新居は
全てを曝け出す天の光とは違い
優しい闇の中、草花自身の命の火が灯る
そんな温もりに満ちた場所にあった]
― 地上の春 ―
[小さな丘を一つ越えた途端、視界が明るくなった心地がした。
萌え出したばかりの柔らかな緑に囲まれて、ごく淡い桃色の花が咲き誇っている。
その木の周りだけが特別に光を浴びているかのよう。]
桜か。もう、そんな季節か。
……? アルジュは、桜は初めてか?
[腕の中でアルジュが驚いたように身じろぎする。
そういえば、アルジュにとってはこれが初めての、地上の春か。]
そうだ。あれが桜の花だ。
このあたりの人間は、あれが咲くと春を実感するらしい。
[満開に咲いている花を指し示し、降りてみようかと翼を傾けた。]
[それはとても大きな木だった。
幹の隣に立てば、頭上全てが薄紅に包まれる。]
人間たちはな。
春を喜んでこの木の下に集まるらしい。
それで、飲んだり食べたりして楽しむらしいぞ。
[はらはらと舞い散る花弁の間には、いまはふたりしかいない。
この木はふたりの為だけに、見事な花を咲かせて待っていたのだ。
そんな錯覚に、心が浮き立った。]
俺達も、人間に倣ってみるか。
[食餌に。と。アルジュを誘って腕の中に囲い込む。
翼をゆるく動かせば、ふたりの身体は重さを失くして浮かび上がり、咲き誇る薄紅色の間に消えた。]
[ 魔界にも光があるのだと知ったのも
白い服は闇の中でこそ映えるということも
知ったのは、ここにきてからのこと。
彼の養父であるリエヴルのこともそう
紹介された当初は
どう接して良いかわからずに
挨拶一つかわすにも非常に緊張した
それがいつ解れたのか
明確な時期はわからないけれど
話しかけるタイミングがわかるようになり
今は、レトのいないところでは
幼天使時代の彼の話を語ることもある
それも全て
殻にこもったままではわからなかったこと]
[それから。
秘めやかな沈黙と、枝先の震えが幾度か繰り返されたあと。
桜色の吹雪が湧き上がるように広がって、世界を淡く染めた*]
[ 他愛もない日常の
積み重なった特別の中の、一コマ。
そんなある日のこと]
―――?
[ お気に入りのリンゴを一口
木の幹に寄りかかり、齧ろうとした時
優しい声がかかった。
なぁに?と、言葉を紡ぎかけた唇は
彼の言葉の続きに、ぽかりと開いたまま
赤いリンゴだけが地面に転がり落ち]
シルキーの居場所が……
[ 視界の端に赤を捉えながら
腕の中へと、抱きしめられたなら
自分からも抱きつき返し]
[ 教えてもらった彼女の行方。
それは、幸せだけで構成されたものではなく
今に至るまでの道のりには
多くの痛みがあったのだと、推測できる。
そして、その痛みの一端を担っているのは
自分―――なのだけれど]
…………よかった
[ そう、いつか会える時が来たなら。
私の罪は罪のまま
それでも、彼女の幸せだけ
祈らせてほしい。と、小さく微笑んで]
―春告げ天使―
さんさんと降り注ぐ太陽の下、
木の上ですやすやと安眠するのが好きだった。
今は―――彼の横ですやすや、むにゃ。はむっと唇が寝ぼけて彼の頬を食べてしまう。もぐもぐあむあむ、うにゃちゅう。
折りたたまれた羽は彼に寄り添って懐く小鳥のように柔らかい。
/*
>>-793
おれの膝の上で返事書けばー?
(お互いデスクトップでしたね、はい
あああー 愛しい恋しい だああああ
って、何か来てた!
桃園の誓い…もとい、花見だやっはー♪
白い天使のお話。
猫を膝にのっけて彼に凭れ眠る天使は、恋を知っている。
愛を知っている。まっくろい、悪魔。天使と悪魔。よく足を運ぶのは人間界の小さな森。見える人が見たら、驚くかもしれないね。
だって、まっくろい悪魔と真っ白い天使が寄り添ってる
目が覚めたら、川に水浴びに行こう。天界に居た頃は知りたくても出来なかったこと。天使らしくないと禁止されていたことを沢山したい。ばしゃばしゃと足で川の水を蹴ってはかけて。
飛んで、遊んで、回って、登って
――たくさんわらうんだ。
「ねえ、べリアン]
すきだよ、すきって耳元に背伸びして囁くのは忘れない。
その後顔を真っ赤にして、びゃって飛んでしまうのも。彼から与えられた感情だった。すきってすごい。愛しているって知れば知る程のめりこむ。この恋は、愛は情熱で彼を焼くことはないだろう。
だって、もっともっと甘い恋だ。甘い愛だ。
だいすきなおひさまのようなさんさんとした愛、誰もが人生を謳歌するような春の恋。彼に恋をした季節。魔界の闇よりもずっと明るく、天界の空よりずっと穏やかな、恋。春告げの天使のように
森を踊って――、恋をする
歌も戦いも出来ない、だけど。優しい彼が愛してくれるから。べリアンはメレディスを傷つけない。メレディスの残った誇りを奪わない。だから、こんなにも、自由に飛べた。
魔界の空は昏くて、魔族がたくさんいるけど
ヒトの世の空は、あおくて、誰もメレディスを遮らない
羽搏いて飛んで、微笑んで。それで帰るのは彼の元
「一緒に飛んで――」
と差し出す手には、甘いあまい契約が。
/*
おれはツンデレ・クッコロ天使がやりたくて企画したわけですが、
もー、相方ラブが溢れて陥落しましたな。
この村に触発されて、スピンオフとか、新たな天使調教企画とか、建てたいというなら是非是非、どうぞなのですよー
スケジュールあえば参加させていただきたく♪
/*
いたよ、こそこそロル書いてました(
もふもふ、ゆっくりやすむんだよ、おつかれさま
その気持ちがうれしいよ、ありがとうありがとう
だいすきー(ぎゅうう。えへへ)
/*
シルキーのお話と、リエヴルさんのお話が、とてもとても見たくて悶えてる。うぅぅ……相方様、書いて(懇願)
/*
膝枕!(よこせ
だがしかし書きたいことはいろいろあるのだ。
どちらかというとSS寄りに筆が走っている時期らしい。
終了間際のこの時間からみながわいわい落としだす村は良い村。
賑やかで何よりです。
/*
わぁい、くれすてっどさん、すてきなむらありがとうですです
いつものすだちなんだよなあ…メレディス()
よし、ここからえっちなろるかくか(なお、あと三十分
/*
>>-273
エナジーを世界に蒔くおのれらの生き様よ
春ですのう
でも酒入るとアレなので、おまえのだけ飲む (←
/*
>>-802
鳩陣営とか、皆さん、筆早くて、久しぶりのコンビニ進行にわっふわふでした。
今度は最初から、超多弁設定にしておくぜ w(←
/*
うわー!〆打ってたらもう残り30分に……!!
皆さんのほこほこするお話とかリアタイで見たいのに!
ジェフロイからのお返事は、後日SNSとか個人的にだとか
聞くので、がっつり用意してくれていると幸い!
と叫びつつ、あともうちょい書くのですじゃ。
[窓から差し込む蒼い光が、天蓋のついた豪奢な寝台を照らす。
城主が伴侶と共に毎夜を過ごす褥は広く、頑丈だ。
幾重に下りた薄絹の内でシーツは波打ち、浮かぶは異形の影。
天使の翼を大きく揺らさせ、その身に百幾の軟体が這っていた。
蛇に似た、蝮に似た、ぎょろりとした一つ目を持つ触手の群れ。
群がる先は、麗しき翼の持ち主。
邪眼の怪物の伴侶。
綺羅綺羅と輝かしい金糸も今や粘性の糸を引き。
彼の唇を大小の触手が潜って出入りを繰り返す。
触手を醜悪な性器にも見立て、奉仕を強いるは左右の掌にも。
この為に態々用意した絹手袋には、魔物の体液が染み。]
[常ならば、ここらでひとつ、揶揄か甘言が混じる所。
彼を虐め、弄り、苛む低音域が鼓膜を擽る筈。
だが、此度ばかりは音が無かった。
他の触手よりは細いとは言え、
既に二本を孕ませた後孔へ、三本目を迫らせても。
萎えることを赦さず、彼に細管を巻きつけても。
声は無く、在るのは―――、凝。]
[彼を苛む触手の基は、安穏とした男ではない。
狼よりも二回りほど大きい、紫がかった球体が触手を操っている。
チキン質の外殻を割り、彼を捉えるのはつるりとした眼球。
瞳孔は昏くも赫く、彼の姿を絶えず投影する水晶球。
彼に与える眼圧は、抑圧を知らない邪視。
本性の姿は理性と本能が逆転し、力の抑制は無為と化す。
食い入り見つめるほど、彼は純正の魔力で焙られ、汚染を受ける。
シーツに溜まった体液の小池は、さて、どちらのものか。
その上、男は本性を晒すと、彼に無茶を働く。
化け物の交接が本来、常識の内に納まる筈もないのだ。
普段、無意識の抑していた箍が外れ、赤裸々に彼を求めて。]
/*
後日譚やSSを残したい人のために、SNSにコミュ作ろうかー?
最近の主流はSNS外かもですがー
[屹立の先端から螺旋を描いて潜り込む細管。
鞭毛めいてざわめかす触手が、彼の胸を攫いだす。
吐き出す精も、汗も、涙も、それぞれ触手が啜り上げ糧とする。
最初の内こそ、彼の肢体を寝台に縫い留めていたが、
今や、宙に浮かせて、数多の角度から視姦していた。
脚を拓かせ、翼を拡げさせ、秘所をくぱりと覗きこむ。
伴侶の痴態を視る怪物は、その時、十全に満ちていた。
彼を獲物のように蕩かし、精を喰らって多幸を得る。
眸だけでしか意思表示出来ぬのに、注ぐ視線は熱く、尊い。]
―――――、
[気配だけで彼の名を呼んだ。
声帯が無いのは不便だが、その分、視覚と触覚が鋭利になる。
じゅるる、と彼の身体中に鬱血を残し、貪った。]
[邪眼の怪物としての正体を、彼に晒すのは危うい。
うっかりすれば、本能と衝動が結託し、彼を真実喰らいかねない。
だが、それでも男は彼に知って欲しかった。
愛と云う名のエゴを以って、己の全てを。
卑しくも醜い正体を。
彼に焦れて狂う眼差しを。
触手の一本一本、或いは、己の悪徳を。
全てを重ねて満ちていく。
彼は深い沼のよう。
触手が肌を這いまわる音色と、浅ましい水音。
それに、彼の嬌声で満ち足りた褥。
いつも、いつでも、いつまでも、赫の眸は彼を魅ていた。]
/*
>>-804
コンビニ進行っ。皆さん怒涛だったよね
これはすごいってやつだった。
そして今もすごい……
多弁設定はだいじかもしれない(と流れをみながら
[―――― 因みに。
正体を晒した翌日の彼は、当然、疲労困憊、満身創痍。
己も消耗を極め、何日もベッドで回復を待つという体たらくだ。
しかも、己は魔力不足で水晶玉サイズまで縮まる始末。
無茶をさせた彼の鼻先でころん、と休息を得るまでがお約束。
ただ―――、くぷくぷと、寄り添い微睡むのも、
彼に教えられた幸福のひとつであったりする。**]
/*
あああ。アルジュ、好き。
たまらない。好き。
挨拶……挨拶、別に省略してもいいかなぁとか思いつつ。
同村してくれたみなさまの愛に敬意と感謝を捧げます。
またどこかでお会いした折には、楽しみましょう。
サブ村建て&魔王様担当のねこみちでした。
―新たな旅路―
ソマリ、これからどうする。
[このまま彼の住処へ行くのだろうか。
それともこれからの生活に必要なものを買いにいくのかもしれない。
どちらにしても自分は彼についていくだけだ、と頷きひとつ返して。]
ああ、そうだソマリ。
わたしの呼び名だが、ソラでいい。
…いや、ソラがいいな。
[彼の隣に立ち、これから一生取りこみ続けることになる魔界の空気を肺いっぱいに吸って、吐いた。
だが緊張は解けず、表情は努めて穏やかなものを保てているはずだが、意味もなく胸の下で腕を組み、空を眺める振りをして宙に視線を投げた。]
/*
わーいわーい!
カレルレンから素敵なの貰ってる!
もう、天使か!そう言えば天使だった!!
>>262
ほっぺ抓られてる!ひゃっほい!
/*
薔薇の下国は、表情差分の豊富さに加え、ランダムなども楽しいのでいろいろ使ってみてください。
明日は自室でイチャコラしようぜ、イグニス!
…だから、わかるんだ。
シルキーならきっと、
セレスに自分を責めたりしないでほしいって
きっとそう思うはずだ。
彼女が今、幸せであるならば尚のこと
セレスが幸せであることを望むと思う。
……なぁ、セレス。
あのとき、シルキーを助けられなかったのは
オレも同じなんだ。
オレとセレスは、同じ罪を犯してる。
だから…
…──もし、セレスがシルキーのことで
心に痛みを抱えているのなら
その痛みをオレと半分こしてくれよ。
[いつか一緒に口にした、林檎の実のように]
/*
薔薇下さん、とても使い易いけど、
中々お出かけ出来る企画村が建たないのですよなぁ。
ので、久々の薔薇下さんで遊べて楽しかった。
村建て様方は素敵な村をありがとう!
/*
実は、都内の道を徘徊してるとこだったりorz
ロル、後で返事をさせてもらうからね。
なんか元気でた!
/*
>>-812
グロテスクな眼玉お化けに凌辱されてますよ…!
いや、でも、そんなところも許容してくれると思うと、
愛しくて乃の字をを書いてしまうのですが。
―技工天使はそのままに―
[一体、ジェフロイはオズワルドの何に惹かれたか。
それは装身具を創り出している最中に見せる、魂の輝き。
……一度訊ねた時、彼はその様に言った。
そうであるのなら、創り続けよう。
何処か空虚であった役目からではなく、ただ主の身を輝かせる
為に装飾品を創って行く事を決めた。]
……何を、見ている。
[そんな中、黙って視線を向けて来るジェフロイへは、
答えなど解り切っているのに横目で見ては問う。
手は止まらないが、顔には穏やかな笑みが浮かぶか。
作業の為の机を造り、必ず彼の目の届く所に設置する。
そうして見守られながらの創造に勤しむのだ。
気になるか、ならないかと問えば、即座に首を横に振る。
彼の送る視線の意味を考えるのが、楽しくて仕方が無いから。]
魔族はどうだか知らないが、人同士の場合はな。
どちらか片方の苗字に揃えたり、名前に付け加えるんだ。
だがわたしにはそんなものはない。
アイリという名前は、あくまでわたしという存在を指し示す固有記号だ。
[その三文字を口にするだけで、誰かが呼ぶのを聞くだけで胸を痛めたこともあった。
だけど今は清々しい気分のままで、自分は真に、しがみついていた過去から脱却できたのだと実感できた。]
……ソラは、貴方がくれた名だ。
だから、ソラでいい。
[うまく説明できた自信は皆無に等しかった。
足元に視線を落としす。
心の機微を察し、言い表すのが苦手だと気づいてはいたが、もう少しうまくできなかったのか、とタメ息が出る。]
痛みも悲しみも、喜びも幸せも
オレはすべてを分かち合いたい。
伴侶って、そういうものだろう?
……オレは、セレスと罪と痛みを分かち合いたい。
ダメ、だろうか?
[彼女の抱える痛みを、少しでも和らげたくて。
青い瞳を見つめたままそう告げて、
手にした黒水晶の指輪にそっと口づけてみせた]*
ジェフロイ。
[それからどの位の時を費やしただろうか、不意に顔を上げて
ジェフロイを呼んだ。
彼の名を呼ぶのも大分慣れて来たか、その響きは穏やかだ。]
人間界に行きたい。
[そして相変わらず短い言葉で用件を告げた。
彼と暮らすようになってから、頻繁に人間界へと降りていて
此度の願いにも、もしかしたら良い顔はされないかも知れない。
人間界へと行きたがるオズワルドの手の中には、
一対の指輪と腕輪、そして髪飾りが輝きを放っている。
天の加護を掘り込まないままの、純粋な装飾品だ。]
別に、奇跡を授けようだとか……そんな意味では無い。
ただ……そう、ただ。
傍に在って心の底から安らぎを覚え、
平穏の時も、混沌の時にも精神的な結び付きを輝かせる。
そんな存在と出会えるようにと。
お前と出会えた、俺のように。
[それだけ言って、大きく翼を広げてジェフロイを包み込む。
その中ではオズワルドの両腕が彼を正面から抱き締めて、
胸に顔を寄せ]
……喋り過ぎたな。
[照れを隠すように、無理矢理話を打ち切った。
彼への愛を別の言葉で語る時のみ、口数が増えるようになったと
彼は気付いているだろうか。
それでも、いつかは直接“愛している”と言わなければ
ならなくなるのだろう。
彼は、意地悪な悪魔なのだから。]
/*
堕天して調教されてくださいませんか!と、唐突にお誘いしたにも関わらず、丁寧に受けて下さった相方様には感謝しかない。
本当に打ち合わせの段から進行中、今この瞬間に至るまで、ずーっと楽しくて面白かった!
ありがとうを百万語を尽くしても足りませんね!
―奇妙な落とし物―
[人間界に、少し不思議な落し物。
ある地域では揃いの指輪、別の地域では揃いの首飾りと
必ず誰かと誰かで分け合えるように造られた装飾品。
銀とも金ともつかない金属で造られており
どれだけ放置しても、その輝きは濁る事無く光を弾き続けている。
だからと言って天の奇跡が込められているのかと言えば
そうでも無い、ただの装飾品。
ただ。
装飾品の何処かには、必ず小さく書かれた一文が在る。
それだけは全ての物に共通していて、手にした者は皆
不思議がりつつも結局手放す事無く持ち続けているのだとか。]
[そうして拾った者の多くは、結婚の約束や伴侶への贈り物として
分け合っているのだとかいないのだとか―――……。]
『愛多き一生を祈る』
[この始まりが悪魔と天使の愛だと知る事が、もしも
あったとしたならば。
人の子はどのような顔をするのだろう。
それを思うと、少しばかり楽しく思う技工天使であった。**]
/*
アッハイ、自室を整えておこうね☆
さっくりと、SNSコミュとトピック「天使の飼い方」別冊付録 (「堕天の服従試験」親睦会)」を立ち上げたので、村閉じの後、溢れるものがある人はそちらへどうぞー!
[甘いあまい、恋は
ときにトロトロに蕩けてしまう。
はふっと発情しきった吐息は、彼の熱源に掛かる。いけない格好も、いけない言葉も幼稚ながら学んで育った唇は彼を飲む。じゅぶっ音をたて逸物を舐めて咥えて。頬を染めた。恥かしい。
という感情を教えたのは彼。愛を、恋を教えたのもねえ
全部、彼だった。――]
……べりあん……
[べリアンに、メレディスは丸裸にされた。
親にしたいの。と以前聞いたことがあるけど、これじゃ、彼が親のよう。白い肌と白い翼、白銀の髪を乱し。見上げた彼の顔。ちゅっと唇が逸物にキスをする。そのまま彼に抱き着くように近づいて
笑みと共に、唇を舐めた。躰は火照っている。
シーツはすでに乱れ、水滴が頬を伝い、顎から落ちる。頬をなでる手は彼の目をじっとみつめ。その秘密をしりたがった
彼が自分の動きを止めたのは最初のほうだけ
彼の弱点をメレディスはしらない]
それに、
…その名は、あなたからの最初の贈りものだ。
だから、大事にしたいんだ。
一生、な。
[隣にいる男がどんな顔をしているか、どんな目で自分を見ているか、知りたくなくて顔ごと視線を逸らして。
そうしながら彼の側の手をおずおずと伸ばし、探り当てた小指をつまむようにして、持ってみた。
今は、これが精いっぱいだ。]
記憶ごと、名前ごと、…私なりにだが、
貴方を守っていくから。
どうかソマリも……そうしてほしい。
これから、よろしく頼むぞ。
/*
>>-819
仕事が早い!流石!
人狼SNSはもうちょっとスマホから弄り易くなればなぁ!
―――ありがとう
[ 指輪に口付ける姿に、口元が綻ぶ
罪は罪、消えることはないだろうけれど
彼と分かち合えるなら、それすら愛おしくて
自由な方の手を動かし
己の翼へと伸ばせば、風切羽根を一枚、掴み]
指輪を作ることはできないけれど
思い出を閉じ込める、栞として……
[ 天青石の羽を一枚、引き抜き
受け取ってほしいと*]
[ 時たまこういう日がある。
満ちた月が一層赫く輝く夜半の頃だと思う。
普段は静寂に包まれた天蓋付きの寝台の上
シーツに波立つ跡は濃く。
ねちゃりと水音の立つ音が響いた。
それらは短く上擦った吐息の中を這い回り
両掌、膝の隙間など数多に群がっていた。 ]
ッん、……――ふ、ぅ、ふ
[ 塞がれた唇から垂れるのは飲み込みきれない唾液。
閉じる事の出来ない脚は固定され
声無き存在>>_279を視界の中、映す。 ]
/*
>>-829
ん? うまく飛べないかな
こちらです
http://wolfsbane.jp/?m=pc&a=page_c_topic_detail&target_c_commu_topic_id=5165
[――盲目の恐怖、躰を蝕む病の存在。
べぇと赤い舌がでて彼の眼球を舐めた。そうして、肩に手をおいて、求めるのは性と精。発情しきった顔がうっとりと微笑んで。
でも、恥ずかしさを宿して。]
………、俺さ、べリアンの事もっとしりたい
俺の事をべリアンが知っているみたいに
[最近、覚えたのはおトイレという言葉。
白いものとえっちなもの以外にも人間は排泄するらしい。ただうまく出来なくてベッドの上で粗相を何度もしてしまっている。彼に教えてもらわないと駄目なんだっておもうけど恥ずかしくて。こっそり彼が出かけた後にしてしまい、シーツを洗っているないしょ。]
( くれめんす、 )
[ こんな時彼ならどんな事を囁くだろう、などと。
余所見をすればきっとこの触手の機嫌を損ねてしまうのだろう。
などと考えながらも彼≠ワた紛う事なく彼であり。
粗相をしたように濡れた絹手袋を動かせば
くちゃりと音が鳴る。
彼が擦り付けたものだと思っていたが、違う。 ]
…………ふ、……はは、
[ 彼によって引き起こされた本性と本能>>_280
それは同じように普段はなりを納めている
牙を剥き出しにさせた。
本能のままに生きて、赤裸々に欲しいと
雄弁に語る赫い瞳を知って、
卑しくも醜く貪欲に己を求める彼の
ひたむきで切ない情愛をその瞳から盗んで。
その時だけぼくも、彼と同じくして求め合う。 ]
[使い魔を通して知られているかもしれない
いや、きっと知られている。だから――俺もべリアンのこと
もっとしりたい。仕事場に入ることはできないけど、彼の口から聞くことは出来るから。はくはくと啼く淫花をくっつけて。焦らすように先端を何度か擦る。媚薬に酔ったときに覚えた、ものだ。
すりすり胸粒と胸粒を合わせて
『教えてくれなきゃ――焦らすから』
ってほんのすこし。悪い顔で微笑んだ。
けど、抑えがきかなくなるのはどっちだろう**]
[ 食らいつかんばかりに噛み付く歯は行儀の悪さ。
だが、食べちゃいたいくらい、
この姿であっても彼を愛してしまっているのだから、
きっともうこの瞳は彼の為に盲目。 ]
[ 普段より小さくなった彼を人差し指で愛でながらも、
そのひと時もまた、ぼくにとっては
彼の本能を独り占めできる、だいすきな時間だった。
それはまだ彼にもないしょの話。
彼の瞳が充血する程愛されても狂おしいほど
喜んでいるなんて、
それこそ大きくなった彼の耳元に
おとうさまのいない間に囁かねばならないから。 ]*
/*
ご挨拶が間に合わないぞと思っていたら、コミュ!
やったー!またこの世界の続きが見られますね!?
/*あ、いろいろ被ったと慌てて書き直したのでミスしている気がしている。(((心の目でみてください
都内っ、おつかれさまおつかれさまだよーぎゅう
/*
わーい。間に合いました〜!
でもごめんね!推敲も読み込みも浅いから本当、申し訳ないけども!相方さん楽しい時間をありがとうの気持ちを込めて!
カレルレンはその姿のクレメンスに求められてもすきらしいから……ということで!
そうだな、ソラ、と呼ばれたら
貴方を旦那さま、とでも呼ぼうか。
い、嫌なら別に…いいが。
[自分なりに譲歩したつもりだが、これごときで喜ぶなんてあなどられたものだ、とか怒られやしないか、とか。
不安と緊張と、照れで、耳を赤く染めて。]
……さぁ、行こう。
[ああ、なぜ自分がこんなに悩まなければならないのか、とむしゃくしゃして。
小指を握りつぶす勢いで掴んで引っ張り、彼がいないと移動できないことも忘れてずんずんと出口に向かって歩きだした。]
《天獄の泉》に集まった魔族たちが、各々の天使を伴って去っていく。
魔界に新たな天使飼いの輪が広がったこと、まこと喜ばしい。
願わくば、彼らの前途に幸あらんことを。
魔界の流儀に乗っ取って、"呪って"おこう。
愛こそ、我ら魔族の力の源。
弱さを知り、強さを見出したものたちが、新たな魔界の礎となろう。
そして天使たち。
我ら魔族の不倶戴天の敵にして、愛すべき隣人たちよ。
ぬしらのひたむきにして偽りなき絆の力のみが、我ら魔族を変え得る。
運命という名の巨大な流れを踏み越えて、ぬしらは選ばれ、選んだのだ。
魔族は天使にはかなわぬ。
魔王、としての立場では決して口にははできぬが、
匿名で『月刊 天使を飼おう』には、そう寄稿しておこう。
《天獄の泉》は、ぬしらの原点である。
困難に直面した折には、いつでも戻ってくるがよい。
《天獄の泉》、及び天使オーナーズクラブ支援施設の門は、
常に、ぬしらの前に開かれておるぞ。**
[ あの時あなたに出会えていなければ
こんな自分には巡り会えなかったはず
この喜びを知ることはできなかったはず
それを素直に伝えることは難しい
だから私はあなたに捧げる花を育てよう
あなたに花を捧げて日々を過ごして
温もりを分け合い唇を重ねて
あなたのために祈る日々
そんな日々が永遠に続くと良い ]*
/*
元気でたならよかった
べりあんべりあんだいすきーーー
ありがとうーーー、みなさんおつかれさま!
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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