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教官 シュナウザー は 教官 シュナウザー に投票した
八華家の公子 タイガ は 教官 シュナウザー に投票した
銀の天使 ジークムント は 教官 シュナウザー に投票した
絵本に夢みる エレオノーレ は 教官 シュナウザー に投票した
召喚師 レーチェ・ク アデル は 教官 シュナウザー に投票した
夢魔 アイリ は 教官 シュナウザー に投票した
金翼の ディーク は 教官 シュナウザー に投票した
召喚師 クラリッサ は 教官 シュナウザー に投票した
召喚士 メレディス は 教官 シュナウザー に投票した
大海の人魚 カスパル は 教官 シュナウザー に投票した
朧の妖魔 エディ は 教官 シュナウザー に投票した
教官 シュナウザー は村人の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
咆哮が止み、輝かしい朝が訪れて村人達は知った。
――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
語り手 | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
教官 シュナウザー | enju02 | 処刑死 | 人狼 | 銀狼 (銀狼を希望) |
八華家の公子 タイガ | enju | 生存 | 村人 | 共鳴者 (共鳴者を希望) |
銀の天使 ジークムント | nekomichi | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
絵本に夢みる エレオノーレ | kurobita | 生存 | 村人 | 共鳴者 (共鳴者を希望) |
召喚師 レーチェ・ク アデル | youden_ | 生存 | 村人 | 共鳴者 (共鳴者を希望) |
夢魔 アイリ | sheep | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
金翼の ディーク | karyo | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
召喚師 クラリッサ | hikarudream | 生存 | 村人 | 共鳴者 (共鳴者を希望) |
召喚士 メレディス | yusura | 生存 | 村人 | 共鳴者 (共鳴者を希望) |
大海の人魚 カスパル | kazashiro | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
朧の妖魔 エディ | tayu | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
[私を迎え入れる準備をしている秘所に生唾を飲み込む。
いやらしくひくつく蜜壺から溢れた愛液がぽたりと垂れると、心臓までもが跳ね上がり。]
うん、大好きだよ…
本当に、会えてよかった…んっ…
[アイリが抱きつくのに合わせて、私の腰は沈んでいく。
アイリの中は私をきつく締め付けて、奥へと進むたびに快感が押し寄せて来て、すぐに射精してしまいそうになる。]
はううっ…アイリの中、あったかい…
すごく気持ちいい…
[一度奥まで突き刺すと、動きを止める。
彼女の中で抱きしめられている感覚を堪能してから、ゆっくり腰は動き始めて。]
はぁっ…んっ…ふぅ…
やばっ…これとまんないかも……んんっ…
[最初は優しくゆっくりなんて考えていたのに、すぐに荒々しく動き始める。両手を彼女の背中に回して抱きしめると、押し倒すようにのしかかって、腰を打ち付けた。]
─ 魔法陣 ─
[よく似た面差しの二人が異世界から戻るのは、
彼らが出かけてから精々が半時間後。
とんぼ返りのわりには充実した顔で]
……
[立つは屋上、空を仰いだ。
晴れやかな蒼天]
青いね
[繋いだ左手の指を少し強めに握って、
彼女を見下ろして微笑んだ]
/*
おつかれさまです。
とくに天声での〆は準備していないので、引き続き、それぞれの物語を綴ってください♪
/*
なんかこう
落としたことに満足して別のことしつつうとうと→はっ!となって目覚めたらだいぶお待たせしてあっあっ
みたいなことがあってマジで申し訳ない眠い
/*
私も他のことしながらだったので全然気になさらないでください…!!!
ま〜たゆさんだしきっと大丈夫〜っておもっててすみません
/*
みんなよろしくやってたみたいでホッとしたなんて。
まだ流し見しかしてないけれど。
/*
皆様お疲れさまでした!
表もちょいちょい打ちながら、秘話とか共鳴とか
見に行かねば!
/*
みんなお疲れ様ー!
よろしくやってるのが自分達だけじゃなくて安心だけど、ログ見られる恥ずかしさよw
/*
村建てさん、ありがとうございました。
イベントとか目標とか、マンネリ化しないためとか新しい展開くださって、すごいなー、と、ずっと思ってました。
ただ、イベントとかレポートとかにあんまり手を伸ばせなかったのは残念であり申し訳なかったなーと思いつつ。
始まってしまったらもう、本当にアイリ!アイリ!アイリー!ってなっちゃってたから仕方ないとも思います!
>>-3
恥ずかしがってるとこばっかり可愛いって言われるの、本当に恥ずかしいんだからね!
/*
ちょっとログ見てくるです
なのでねてしまってOKです!
ありがとうございました…!
/*
きっと赤が膨大なのだろうなーと思いつつ、寝るのである。
明日はウィークデーですよ。
皆さんも寝坊しないようにー**
/*
皆さんお疲れ様でした。
きっとあちらこちらに愛が溢れているのだろうと思うとわくわくですね。
/*
>>-16
揉むより孕んだほうがてっとりばや……ゴホン
差分あまりつかわなかったにゃー
/*
>>-18
それに関しては私こそー、事前に伝えてたとはいえ、あの二日間は本当にもったいなく…!
それはまた興味深い…
私はもらった魔力を使って私からも…とか考えてました
ほら…まだエピもあるよ?
私ももうちょっと受け入れるまで時間かかるつもりだったのに、一瞬で落ちちゃいましたね…
やられました
>>-20
どっちもすきです(好みは聞いてない)
でも表現の手数が明らかに乏しいので、
プレイ内容で変化つけるしか無くて
情緒無くて申し訳にゃーなーとはおもってましたすみません
/*
絆村系列のペア村は毎回イベントが多彩なのがウリです。
次回があったらまた来てね、と村建て補佐的宣伝しつつ。
羽根布団扱いされたので、ちょっとお仕置きしてきます。
おやすみなさい**
/*
赤ログ見てて
「わたしの全ては君のもの」というのは言語困難+巫女としてお持ち帰りされるんかも、と察してたこと+唯一の契約関係だと思ってたこと=あまりラブ方面で捉えていなかったレーチェ氏であった
変な子だ
うちの子に変なこと教えないでください!
░▓▒▓█▓░░▓▒が░▓▒▓█▓░░▓▒なんて一体何処で…!
(しかしそれは別にディークは教えていない)
っていうことが日常茶飯事ありそう
/*
そういえばリサの叫んでた「レッテル」って結局なんだったのだろう?
と探しにいく旅に出てそのうち寝ますね。
見えたので
>>-36
共鳴で夢魔あってみたいよねー
って話ししてた流れっすな。
エロいのがレッテル貼りかもしれないしみたいな
/*
ざかざかっと読んでいたらこんな時間に!
また明日朝から辿って行こう……。
それではおやすみなさいませ!**
/*
>>-34
それは間違いないですね
補完ロルのお返事結局できてない…
はーい、無理せずお休みください!
そういうことにしておきましょう!
えーーーーんかりょさんがいじめるーーーー!!
というわけで皆様お疲れ様でした!!
人生初めての人狼RP村でしたが、かりょさんに手とり足取り教えてもらいつつ多大な冷や汗をかきながらも楽しく参加させて頂きました。誤字脱字言語不明(エディさんほどじゃない)大変失礼しました。
初期ディーク(仮)への態度が本来の性格ではないというめんどくせえ設定にしてしまったので、たくさん遊んでもらった女性陣には感謝しかない。
わいは女の子といちゃいちゃ出来て満足です。
おはよー。
エピ入りお疲れ様でーす。
なんだよー。いじめてないじゃーん。
ただ、お前のような初心者がいるかー!とは思っている。
/*
ディークの人がえんじゅさんとねこみちさんを取り違えるの、分かる気するしどっちも変態臭すごいんだけど
でもタイガの変態っぽさは完全にえんじゅさんで天使の変態っぽさはねこみちさんなんだよ(つたわらない
[同じ瞳の色を同じように蒼天へ向け、
遠い世界の黒い空を想う]
うん、蒼い
[力のこもった指を包み込むように握り返して
微笑みに応じて見上げて 目を細めて笑った]
ジークがえんじゅたまって確信()してたよね。
実は昨日の朝に、「えぴったらジークはねこみちしゃまだった!」っていう夢を見て、いやいやまさかぁ〜〜って思ってたけど、正夢だったとは………。
たゆさんは確信してた!
しかし、風城っちょはメレディスだと思ってた()
― 学園内へ ―
さて……みんなはどうしたかな
エディは…念話で何か聞いた?
[小首をかしげて実質スパイing]
1日目:結婚式出席
2日目:大亀に乗って観光旅行
3日目:召喚されやすい種族に取材
4日目:翼人の大樹にお呼ばれしてご馳走三昧
こうかな!
新婚旅行で勉強ってどうなのよ!とディークは言うけど、リサは体験修行でもあるんだから!って説得しそう。
ぁ、マスターが………私の、なかに――っ、 ぅ
[彼女が、ゆっくりと体重を落として――熱が、私に埋め込まれていく。開帳した太腿が震え、眉根を寄せて、それを受け入れる。
身体の中に異物が入ってくる違和感と初めて感じる充足感のズレ。サキュバス故か痛みはなく、それはすぐに快感で埋められていく。]
ん……マスター…ぁぁ…奥にっ ああッ……
[しっとりと濡れたそこは熱い肉壁を掻き分けて食い込ませていくだけで欲望を刺激し、快感を発生させていく。遂に根元まで入り、奥にぐっ…と当たる感触にシーツから背を浮かせて嬌声を上げた。]
マスターの、も…熱くて…すてき…
――っ、ん ぁあ、あ、ン………あっ
[繋がったまま暫く留まる熱を感じて、ぼうっとした表情の私の唇はかすかに開き、愉悦に緩んでいる。
そして、私の中をゆっくりと滑り始めると熱い吐息が漏れだして――]
はぁ…あ、あ――――ぁああ、っ!
んっ、ぁ…ますたぁ、はげし、いいよぉ…っ!
[緩慢な動きは直ぐに荒々しさに変わってしまう。強まる快感に胸から腹、腰を連動してくねらせて喘ぎ、キュッ、キュッ、と彼女の雄を喰い締める。抱きしめられると嬉しそうに抱き返して、ひしゃげて潰し合う膨らみを擦りつける。
求め合う二人の情交は、掻き回していく淫らな水音と互いの肌が打ち合う音を響かせていく。*]
●REC
アイリ様もこんな初心者いねーわ、だったなー。
手探りなのは分かったけど、踏み込むべきところに踏みこむ度胸、交流の為に変えていい自分設定の範囲の選び方(ツンデレ)、反応すべき情報の取捨、うまかった。
最近の初心者こんなんばっかなの……末恐ろしい。
なんとなくタイガ攻だろうはと思ってたけど、
個人的には「名家出身の秀才で、槍の名手で偉そうな喋り方、老け顔21歳」なんて、完全に受でしかない。
/*
ディークのNGなしメモを見て度胸一発、いきました!
絡みやすくてほんと助かってたわぁ
テレパシー(赤)はどうやってやれば…?と始めは悩んでたのよね。
ネイバー通信はみんなネイバーボケ炸裂してて楽しかったわー
ちなみに、リサの中の人には、
「もしも性転換の試練があったら、ディークに突っ込みたい」
って言われて、可哀想なディークさんはぷるぷる震えていた()
ディークに絡みたかったけど機会なかったな〜
せっかく話題に出してもらったからいきたかったけどタイミング無く…
ショタコン風味なので普通にディークとは猥談とか出来たと思うんだよな
/*
Q:天使って受けなの?攻めなの?
A:ただの変態です
ディークが私をえんじゅ認識たのは、私が全裸でお風呂だったからだろうなと思う。
ところで、この村には初心者騙りが何人いるって??
ていうか初心者なんていたのほんとに??
/*
真面目にRP村はよく解ってないんですよね(
心情確定NGってなに?とか未だに知らないので…
とりあえず時系列と場所と、PCは知らない事柄とかは口にしない事だけ気をつけてました。
/*
ぶっちゃけ心情確定ってよほど来れなくなったとかでないかぎりするひといるのかなあと思わないでもない…
相手PCの感情を勝手に決めちゃうことですね
/*
(もしいるならおさわり禁止案件…)
まあこう思ってもらわないと地上の展開が困る、ってシーンはなくもないけど、そこはもう…信じるしかないし
真面目に読んでいたらこんなにも時間がかかってしまった………うぉう………壮大でした…………。壮大……でした…………。(語彙力)
/*
ですです。
NGに入れてる方は、念には念を入れているのかもしれないですけども〜
/*
初めて入った感想というか、独り言が使えるとはいえ、突っ込みたい所が満載でうずきますねw
エディがやたら胸に拘るところとか、股間に光とか、ディークとリサの会話とか、ちょ、突っ込ませて!って笑いが(
/*
RP村は初めてですってば!!!でも褒められていることにしよう!
かりょさんの指示に従っていただけだけど!!
>エディのきょぬーこだわり
ばいーんじゃなくてショックを受ける
おねショタをやろうか!
って設定しか決めてなかったので重要なのです!
/*
私はリバあり派の雑食なんで全てが欲求が満たされて楽しく読むことが出来ましたーーーー!!!うおーーーー語彙力ーーーーー!!!
赤ログ面白かった。ディークは安定のクズだった。
あっ、レーチェさんとキャラ被り…ってところはすみませんでした…!
全然明記してなかった…正確に言うと、レーチェさんからの影響を受けたってイメージだったのです。
/*
>>-90
や、自分のキャラをどうしよう!ってなってたのですw
そうなのか〜それは嬉しい!
けどこんな先輩を見て育ってはいけない…!
/*
アデルが巨乳じゃなくてがっかりするネイバーにしようぜ!
しかまじで言ってなかったので、最終日向こうの世界に行ってるあいだとか、「なぜこんなことに…」ってなってた
>>-96
年の功では?(
一番下の子と7つも違う設定ですしっ
確かにノーレかわいそうだったw
ラストまで全員に名字で呼ばせようとかおもってた時期もありました…
>>-97
どたばたコメディみたいになるかな?
と思ったら衝撃のスペクタクりで笑いましたw
でもエディかっこよかったし良かったと思います…w
>>-100
すまないwww
でも周りはもっとひどかったのでプラトニックですよ?
>レス
かなしい
けどなんか恋っぽくはないので解る気はする?
凄い愛してるんだけどしなくてもへいき
[腕時計を確認する。30分ほどしか立っていないことへ目をみはり、それから余り向こうに居すぎると浦島が起こるんだな…と心にメモしておくことにした]
そうか、よかった―――
きゅ?!
[唐突な報告にぱちくり]
いつの間にそんなことになっていたんだ?
あれだけビジネスで行こうという顔をしていたのに…
フラれ………
いや、
[顎を撫でる]
"残念ながら"そうはならないと思うよ
リサ、あれでああいうタイプに惹かれる子だからな…
自分にないものを求めるものなのだよ、ヒトというのは
[くすくす笑いながら]
変顔かわいいんだよなぁ〜〜〜
ディークがずっとクズだったから使う機会なくて悲しみ………。
>>-107
この話が序章と思えるくらいのスペクたくりすでした!
バディものファンタジー小説に突入してほしい
あ〜〜そうか〜
まじで!!!
指示出して魔法使ってもらうみたいな感じかと思っていた!
というかエディは儀式だからしてたの、そうなの
/*
>プリキュア初代
いいですね!!!!!
そして殴るwwwwww
(*´艸`*)
ならばするでしょう
するというよりしてあげるほうが多くなりそう
……
[過ごした時間が30分に還元される、ということ
あるいはいずれ、あの黄昏の終焉をも見届けることになるのかもしれないとふと思った]
ディークが残念にならないのは良い
彼はリサがとても好きでみたいだ
[くすくす笑うレーチェを見つめ、
はっΣ
という顔]
koypja… ひ、ヒトは似てない方が求めるか?
レーチェも、私は違うタイプに惹かれる?
ははは、それはいいことだ
[まさか結婚の約束までしていると思わないからほのぼのした気持ちで]
…え?
あ……いや、同じところもないと引き合わないと思うんだよ
そうではなくて、ええと
[はっとした様子のエディを見て慌てて弁解しようと]
だって、エディはわたしの持たないものを持っていたよ?
/*
二日目秘話御馳走様でした。
みんなお盛んで…善きかな。
[圧倒的お前が言うな感]
異種な感じが新鮮ですねー
メレディスの意地悪な言葉の表と秘話のギャップ良い。
個人的にタイガはどうなっちゃってるんだろうと妄想を掻き立てられつつ。
誕生日のサプライズとかでやって欲しい>きょぬう
ぱふぱふしてもらいたい
ぱいずりもしたい
でも翌日になって、
やっぱりいつものレーチェが好きだって真顔で言いだしそう(むつかしいおとしごろ
これが誕生日プレゼントだ―!(きょにゅうばーん)
って相当アホな絵面であるwwww
でもそそのかされたらなんかやる気もする
― エクスより戻った後 ―
[異世界への小旅行より戻った天使へ、思念の海より呼びかける存在があった。
「結婚おめでとう」と囁く声に導かれ、たゆたう思念の波を潜っていく。]
あなたは、誰?
[「おまえたちの往く道を祝福するものだよ」
囁きはなおも密やかなものとなり、天使もまた誘われて思念の奥深くへと沈んでいった。
程なくして浮かんできた天使の意識は、複雑な、けれども確かに嬉し気な色を纏っていたのだった。]*
君の持たないもの?
[しーん。
ゆっくり自分の下半身を見下ろして、またレーチェをみた。
たぶんそういうことじゃない]
/*
愛のままに 欲望のままに
天使は覚醒する
タイガを早く押し倒したいのに天使がぴゅあすぎてなかなか押し倒してくれないので、ちょっとテコ入れしますにゃー。
まってろよー、タイガめ〜!
─ それから ─
[学友たちが小旅行から戻ってくるまでのタイムラグ。
二人は演習場に通う
成書にある既知の魔法体系から外れた、辺境の異界の魔法を修錬するため。
感覚で魔法を使っていたエディの、怪しげな語彙の説明は彼女を困らせるかもしれないが
努力型で勉強の出来る学生だからなんとかなる(たぶん]
[ついでに、着々とバーベキュー大会の準備も進めている。ぬかりはないぞ任せろ隣人たち!]
[何やら視線が下におりた。
誘われて一緒に視線を下ろし、また上げて顔を見合わせた]
…そうじゃない。
[裏手ツッコミをいれたという*
/*
サキュバスは相手の理想を読み取り身体が変化するらしいので便利ですよね。巨も貧も自在。
アイリの場合は精気を吸う際にその時の快感まで得て気持ちよくなるので床下手な人でも気にせず欲望をガンガンぶつけてラブれる仕様です。さすがサキュバス、サキュバスさすが。
[つまりそれは、最初の卒業資格取得者であったろうか
卒業するまでのラグの間に、エディとともに魔法の鍛錬を重ねる
魔法だけではなくて、それを上手く役割分担する方法も必要だったりした
ディークのお慰め会としてセッティングされていたバーベキューについては当初笑っただろうが、
せっかくなのでお手伝いする、同期生の卒業祝いにもなるかもしれないし。
バーベキューのこと、エディはよく学んだだろうか?]
オヤコドンにしようかな
[休憩時間となり、食堂にてご飯を選ぶターン]
/*
そう言うたらエディも相手の理想に対応なので
レーチェが百合っ子だった場合私もアデルになってた可能性
おっぱい!おっぱい!
― 異世界から戻った夜 ―
伴侶の契りを交わした夜には、初夜というものを行うそうだ。
[その日のことを全て終わらせてタイガと共に部屋へ戻るなり、天使は期待と不安の入り混じった顔で、そんなことを言い出した。]
私はあなたと、特別な夜を共にしたい。
あなたのことをもっと知りたい。もっと喜ばせたい。
…いいだろうか?
『たまご』
[オヤコドンの黄色を指差して言う
目下、自分の耳と脳で人間の言葉を習得すべく勉強開始。
何かのトラブルで魔法が使えなくなった時に、意思疎通自体が不能になる可能性を考慮して
それに、この言語とは長い付き合いになるのだから]
私はシオムスビ・塩なしがください
[食堂のおばちゃんに指を2本だした]
うん、卵だ
鶏から生まれる
[繋がっていればあの世界のように魔法で会話できるけれども、この世界に生きるのであれば自分意外とのコミュニケーションも絶対的に必要になるので
言語に熱心なのは見ていて微笑ましいし単純に嬉しい]
(塩むすびの塩なしってライスの塊では…)
[ツッコミを入れない]
/*
>アイリ つ【天使が隠し持ってたスライムの欠片】
スライム風呂は、なぜ誰も行かないのだー!となりながら一直線しちゃったね。
だが服溶けても一番面白くない組であった。残念。
みんな服溶けてしまえばよかったのに。
/*
>>-128 ディーク
なにを天使連呼しているのかと思ったらw
あの日はなんかもう、かぶりつきで応援してたな。
ふたりの掛け合い、最高です。
ごちそうさまでした。
あと告白からの結婚までの流れもたいそうおいしくいただきました。
/*
スライム隠し持ってた!?
いえいえ、それはジークさんがお使いください。スライムは別で既にやっt
演習も何か1つでもいけたら良かったなー
私TUEEEEEEしかしなかったと思うけど。
/*
スライム風呂はディーク&リサペアが行ってたら面白そうだったね。
メレディスは義手とかが気になる…
エレオノーレの反応は少し期待…
/*
途中で飲みこんじゃってた分がね、>スライムスライム既に堪能済みとかさすがです!
演習というか、今からでも突発災厄とか出して遊べばいいんじゃないかな。アイリのTUEEEE見てみたい。
『ノリ』
[ライスの塊にくっついている黒を指差した
なぜか海藻がマイブームらしい]
……
[もぐもぐもぐ
食事中のレーチェを見ながらもぐもぐしながらにこにこしている。
例年卒業時期、学園で多発する恒例の、カップル爆発しろよ現象である]
あ、なるほど
[海藻を海藻で巻くことをいつ覚えたのだろう、なんて思いながら海藻ブームのエディを見守る
にこにこにつられてこちらもにこにこ(でれでれともいう)して
ネイバーが踊るおっさんだったり無機物だったりモンスターだったりした候補生からの爆発しろよ的視線は感じなくもないが、召喚師が異性ネイバーを呼び出すのはまれによくあることであるので気にしない
スプーンでオヤコドンを掬うと、差し出した]
はい
[一口食べる?と]
/*
飲み込んでた分w
時間があれば異世界体験から戻った後に
せっかくなのでまた演習で!というのも良いですねー
[踊るおっさん、ええじゃないか]
はい
『食べる』
[唇の動きと完全に同期して発される声
スプーンを差し出す手に左手を添えて、スプーンの先へぱくん]
……
[もぐもぐしている間、手を握ったまま。爆発案件
薬指を淡く彩るオリーブ色の指輪へ視線を落とし
少しだけ、笑んでいた口元に翳りが差した]
[スプーンに食らいつく様子を見て微笑
少しくらいエディの言葉も覚えてみたいものだけど
声がおくれて聞こえてこないのはこちらの世界に慣れつつ在るのだと感じて安心する]
……
[何故手を掴んだままなのだろう
思いはすれど止める気などサラサラない]
……どうかしたの?
[表情が曇ったように見えたので、掴まれたままの手をぴこぴこさせて]
− 学園 −
[電脳都市から戻り、荷物(アレ)を部屋に置いた後、ジークムントを伴ってシュナウザー教官の元を訪れた。]
先生にお願いがあって来ました。
見届け人をつとめていただきたいのです。
俺は今からこの天使と、正式な契約を結びます。
[ジークムントにも異論がないと確認すれば、シュナウザーは快諾してくれた。]
[中庭の小さな東屋で、ささやかな儀式を行う。]
我、タイガ・リ・エーデルモーントは、
汝、ジークムント・ラハミエル・エーデルモーントと、
世界の律を越えた結びつきの誓約を為す。
これより我以外に召喚されること能わず。
[はっきりした、どこか興奮を感じさせる声で告げ、
続いてジークムント側からの条件を示すよう頷きかける。]
/*
中の人たちを確認。じー
これからRP村の星となる新人さんたちも参加してくれて嬉しい!
よい相方に恵まれましたね♡
おれも新人の頃はpt使い倒す勢いだったよ(トオイメ
だいぶロートルになってますが、それでもRP村は楽しいです。
/*
おれはtayuさんとkaryoさん逆だと思ってたー
karyoさん服従試験村で、一人称が複数形のアウターゴッドなキャラだった印象からだな。
…ううん、どうかしなかった
[手をぴこぴこさせるレーチェに微笑み直す]
この後はどうする?
[別行動する気はさらさらないよう
食事の邪魔と気づいて、手をそっと離した]
/*
チャラ男やろうとしてもディークみたいな爽やかな感じにならないんだよね
うっさんくさい露骨変態にしかならない
ならいいけれど…
何かあったなら、教えてくれよ
[オヤコドンの最後を口に入れると、咀嚼して飲み込み]
そうだな……
もう一回くらい演習に出向いておこうか
[スライムとかな]
もしくはゆっくりするか…どうしよう?
― 東屋 ―
[小さな東屋の中、教官が見守る中、タイガと向かい合う。
正式な契約の儀式は、粛然なれど心躍るものだった。]
我、ジークムント・ラハミエル・エーデルモーントは、
汝、タイガ・リ・エーデルモーントと誓約を為し、
汝以外の何者をも、我を召喚し得ぬことを証する。
汝、日々我を満たし我と共にあれ。
[タイガの頷きを受けて、誓約の文言をなぞる。
口を閉ざして微笑み、甲を上にして手を差しのべた。]
/*
くっ。
ちょっと文章構成ミスった。
良いところなのにー。
ごはんをつくるのだ。
今日は丑の日イブで牛を食べるのだー**
我、日々汝を満たし汝と共にあることを証する。
今より永久に。
[神ならぬ人の見守る前で、誓紙にジークムントの羽根をペンとしてそれぞれの署名をし、見届け人に託した。
「今の気持ちを忘れずに。お互いの絆を信じてゆきなさい」
シュナウザーから祝福の言葉を受けて、うなずき、ジークムントと指を絡め合わせて、指輪を触れ合わせた。]
/*
丑の日イブはビーフの日か!
すーぱーのウナギを買わなくなって久しいな…
海産物といえばタコ!タコヤキ!食べたい!
/*
>>_3に続く!
ありがとハニー♡
あとはバーベキューパーリー?
その前に、リアルで肉食うぞー 肉ー♪**
/*
>>-50
では、いつも通りノリと勢いで行きましょうか!
他の悪魔…何される予定だったんんだろう()
私はそこに同席してないことになってたから進行中は伝えられなくて、食堂での私のネイバーがサキュバス発覚事件、読んでて楽しかった。
何かあったら教える
[食べ物を噛んで飲み込む様子をまじまじと眺めて
自分もライスの塊を頬張った]
もう一回演習、うん
[頷き立ち上がり
小さく息を吐いた]
/*
アイリじゃないけど、見てないところで惚気られてると破壊力すごい、ヤバいい。
>>-133>>-131>>-130
(ノーレは既に両方とも…)
>>-146
ねー、でも、もう一回とか惹かれる思いもあったのは内緒。
/*
見えてないところでの惚気いいよね
恋系の村だと、周囲に見えてない所でのろけさせようと全方向に話題を振りまくる
/*
すこーし前に海産物が呼ばれた気がしてこんばんは!
本日熱中症手前まで行ってしまったので、
少し早い目の落ちになりますが、出来る限りひょいひょい
顔を出して行きたいと思うオサカナです。
ん
[ニコリと微笑んで頷き、ごちそうさまをして
疲れていないかどうかだけ確認してから、演習へ]
やっていないのは浴場かな…
誰か入っていると不味いから避けていたんだが
噂だと変なのがいるらしいし…
[てくてく歩きつつ]
/*
熱中症は体の中に熱が籠ってて、時間が経ってからさらに具合が悪くなったりするよ
お大事に
今日は涼しくして補水してー
/*
>>-175
アイリ様の塩飴だ、ありがとうございます!
そうか塩飴って手もあったか……(モチャモチャ)
>>-178
おうー!もうちょい冷やしたら大人しくしとく!
でもお返事は落としておきたいんだぜ。
えーと、味がするんじゃなく…
入浴している所に突撃したら、相手に悪いだろうってことで
[伝わったかな…とやや心配になりつつ]
強いかどうかまで実は聞いていないんだ
でも風呂場だから水系のがいそうだな
[水を利用するか逆に蒸発させるか、と考えながらの登場]
― →浴場 ―
数年前一番東京が暑かった日にイベントで東京に居て後数週間なんか心身がおかしかった
熱中症は危ない…
/*
おや、カスパルは体調不良かい?
無理せずにだよ。
村だとつい返事したくなるのはとても同意だけれども、リアル大事だもの。
個人的には、砂糖やまもり塩少々とレモン汁少々を水に垂らした手作りスポーツドリンクお勧め。
なんとか…突撃したら悪いのか
風呂…それはシャワーのことだ
あれは『好き』だよ
水のカラミティ?凍らせるは君はできる
[てくてく]
─ 大浴場 ─
……池
[屋内に水がある。
寮のシャワールームしか使ったことなかったので、目を丸くした]
ぬるぬるだ
あの池がカラミティ?
[ぼこぼこと波打つスライムを眺めている]
はぁっ…んっ…んうっ…
アイリは…っ…激しい方が…好きでしょう…?
[抱き合って擦れ合う胸先。
アイリを貫くほどにたぷたぷと弾力のあるふくらみが跳ねて音を鳴らす。]
うふっ…んっ…えっちなのって…んっ…
こんなに…可愛いんだね…
アイリ…いい表情してる…好き…ちゅ…ん…
[あまりの可愛さに私から唇をねだってキスをする。
されているばかりだったから初めて知った与える側の悦び。私の動きひとつひとつに感じて、愛らしい表情を見せるアイリが私の心を満たしていく。]
はぁっ…んっ…今度からは…
私も…してあげるっ…からねっ……
もっと…アイリの可愛い声…ぅっ…たくさん聴きたい…っ
[淫らな微笑みでお願いする。
私がされている時、アイリはこんな気持ちだったと知り。それなら、あんなに激しくなってしまっても仕方ないと思う。話しながらも、腰は獣のように抱き合ったまま振り続ける。]
はぁ…んっ…くううっ…
アイリ…もうっ…出ちゃう…からぁ…
受け止めて…アイリの中…私で…
んっ…くぅ………ひゃあああっ!!
[幾度となくアイリの中を往復した雄はもう爆発寸前。
果てる直前に腰をぐりぐり押し当てて、私の雄でアイリの奥にキスをすると、そのままどくどくと熱い白濁液を吐き出した。]
/*
>>-180>>-183>>-184
ぶり返しやしばらく長引くなどなど聞いて
振る上がっているオサカナです……。
油断せず、今日は程々にしておきます!
ちょこっとだけネ!
− 契約のその晩に −
おまえと契約したことにより、おれは一人前の召喚士として世に出られる資格を得た。
間もなく、この部屋を出ることになる。
[退出に向けて荷造りをしなければ、と部屋を見渡していると、ジークムントがおずおずと、今夜の過ごし方について打診してきた。]
初夜…、 ああ!
[そんな言葉を何処から仕入れてきたものやら。
大方、同期生が召喚したネイバーであろうと思うが、どこまで吹聴されているものか。]
おれも、この日を特別なものに感じている。
おまえのその気持ちが嬉しい。
おれも、おまえを喜ばせたい。
世間一般の倣いから外れているとしても、愛があれば、それは我々の特別だから。
[不安を払底すべく、ふたりの初めてを丸ごと肯定して、ジークムントの手を取った。]
/*
おまたせしました…!
>>-167
頑張るっ!
お見合い説もあったんですね、略奪愛(ちょっと違う)も良さそう()
異世界交流ものでの、親とのトラブルは王道!とても燃えそう…!!
>>-169
愛がいっぱい詰まってました!もう本当にドキドキしてしまって…耽美…!
私としても精一杯受け止めたかったんだけど、表現力の限界ががが、とくに私のロルよく知ってますし、被っちゃう〜とか、思ってました…
部屋にはシャワーしかないからね
リラックスや体力回復のためにお湯に浸かるんだけど
ほら、…服を着ていないから
凍らせ…なるほど、その手が…!
[突撃したら悪い理由を解説しようとがんばったけど
普通のことなのだがなんか恥ずかしい気がした
そして大浴場を覗き込めば、スライムがうごめいている]
うわ
[割りと正直な感想が口からこぼれ出ていた]
あれは浴槽だよ、あそこが普段はお湯に満たされていて…
けどそれがスライムになってる…
[へんてこなカラミティを用意するものだなあと眉根を寄せた]
凍らせるのを試してみようか
―海の中で―
メレディスの人魚、見てみたかったけど……
でも交尾する分には別に問題はないから良いや!
[水に舞うメレディスの手を取り、口走る事と言えばそんな事。
この人魚、まだいけるらしい。]
それで、どうするんだっけか。
連れて行きたい所はあるけど、ちょっと海の中見て行く?
[下を見れば何処までも続いている紺碧。
上を見れば波を照らす太陽の光がカーテンを作っている。
浮き上がって行く泡に彩られた美しい世界は、果てが無い。]
ん!?
[ばっとレーチェを振り向いた]
あれは、スライムか?スライム風呂?
良いものだと聞いた!
[なんと、あれが…!]
行きたい所つっても、海の中じゃないんだけど……
[分かるかなあ?と曖昧な笑みを浮かべる。
人魚の地上に思い入れのある場所と言えば、一つしかない。]
それとも、どっかで話する?
[幼い頃、小さな恋心の欠片を差し出したあの場所で。*]
/*
私が未来のディーク……つまり私はかつてディークであり、チャラ男であり、水浴びを隙見ングしており……(こんらん
いいもの?!
[目が点になった]
スライム風呂だよ……
でも良いものではないんじゃない?!
[狼狽えているあいだにスライムの攻撃1(6x1)
(偶数で→ 奇数なら回避)47>93]
[難なく退避。べちゃ、と足元にスライムが飛び散った]
アグレッシブなスライムって面倒だなあ…
[つい糸目になってしまう]
[繋いだ手が熱い。
自分の不安や期待や愛しさや諸々がそこに詰まっているのだと思う。
嬉しいっと言ってくれた。全て認めてくれた。
それだけで、どこまでも舞い上がってしまいそうだ。
いや───]
なら、すぐにも、
[───本当に、舞い上がることにした。
繋いだ手を引き寄せて、立ったまま抱き合う形でエーテルの膜を広げる。
窓はひとりでに開け放たれ、空には美しい星空が広がっていた。
銀の光が一筋、真っ直ぐに夜空へ駆けあがっていく。]
[天の中腹、大地が丸く見えるところで天使は翼を緩めた。
エクスとは違って、この世界の地上は所々に淡い灯が見えるだけだ。
代わりに、星々と月が、今にも落ちてきそうなほど大きく輝いていた。]
タイガ。
愛しいタイガ。
あなたの全てを見たい。見せて。
[彼を支えるエーテルを利用して押し伏せ、衣服を剥ぎ取ろうとする。
体を密着させたまま、丁寧に、少しずつ。]
[詠唱なしで体が浮いて、飛んでくるスライムを回避
べちゃっ。
ちょっと足にかかった]
打撃型ではない
レーチェ、これは毒?毒なら皮膚は良くならない
そうだな……、この海との繋がる式を完成させるのに、
出来れば海中の岩とか、
何処かに俺達の名前を刻めるといいんだけど――。
[わかるかな? と、曖昧な頬身を見せるカスパルの頬をつついて
やる。]
俺の用事はすぐに終わるから、カスパルの行きたい所があるなら、
先に其処へ行こうか?
[まさかそこが、あの時の思い出の場所だなんて、
この時の俺は知るはずもなく。
OKの返事の代わりに、カスパルの頬に軽くキスをした。*]
毒……毒ガスのような感じはしないけれど。
[恐る恐る近づいて、手袋を装備。
床でべちゃっとなってるスライムを指でつついた
じゅ]
……!!
[慌てて手を離してふーと指先に息をかけるが、指はなんともない]
こっ…これっ…
/*
天使でエロル回す機会なんて今後無いだろうから、やりたいことは全部詰め込んでおこうと>空中プレイ
昼間の方が目立たないんだろうけど、初夜だからやっぱり夜だよね☆って(光っててよく目立つよ!
?
何故
[装甲を破壊して、中身を攻撃しない?
自分の足を見てみた。
靴は溶けていない
ちがうこれ靴じゃなくてエディの一部だからだ]
レーチェ
服が溶けるはもったいないものだ
倒すの時は脱いだら?皮膚にも良い
/*
ぜんらの天使と同じくらい、服が溶けるスライムとかなんの意味もないなって気づいてしょっくだった一件
かわりにレーチェの服がんばって!とけて!
[ジークムントの手が、否、翼が二人分の体重を軽々と宙へ運ぶ。
それだけならば、初めての体験ではなかったけれど、今夜の高さは格別だった。
電脳都市の摩天楼も眼下に見下ろすほど舞い上がる。
地表は暗く、星月の世界は広い。]
ジークムント…!
おまえに見られるのは構わない。
だが、これでは、それこそ”見せて”いるようなものではないか ──
[闇をものともしない天使自身の明るさに照らし出されて、目立つことこの上ない。
しかも、着衣がずり下ろされてゆく。]
せめて、翼で ──
[覆ってくれないか、とジークムントに腕を投げかけながら頼んでみる。]
/*
服ごと擬態しています(えぶりでーぜんら
待てよ、こいつコスプレし放題だな?
どんな衣装も顔も作れる魔法のレイヤーになれるな!?
いいじゃないか、生きとし生けるものの本能だよー。
人間の交尾は種の繁栄だけに留まらない、色んな意味を持ってる。
俺はそういうの好きだよ。
[尾をメレディスの脚に絡ませて、また欲しいと
密かなおねだり。流石に今すぐにとは言わないが。>>40]
……海中の岩か、とにかく名前が刻める所ならいいんだな。
[さておいて、今はメレディスの用事だ。>>42
条件は名前が刻める場所、となると?
頬を突かれ、ぽこりと泡が口から浮かぶ。]
じゃあ、こっちだな。
[頬へのキスを受けた後、嬉しさに抱き付く形で泳ぎだす。
速く、速く、水の流れに乗って、魚達と共に。
メレディスは大丈夫だろうか……。]
/*
>>-193
美味しく召し上がってください//
それはなんてハートフル!!??
想像の遥か上をいってましたね…
そのお母さんに向かって娘さんをくださいっていうわけですね!
な、なるほど…そこまでしていただいて、感激です…!
本当に幸せものだなー、とこれは次は私が勉強しないと…!
だと良いのですが!
いやいや、それは負けますよ!もう本当にいつも、今回も…//
ほう脱いで戦うとはいい考えだな…
というとでも思ったか―――!
[レーチェはいつのまにかノリツッコミを学んでいた]
裸で戦ったらへんだろう…!
服が勿体無いというのは解らないでもないが…!
くそう、どうすれば…
[3(6x1)偶数:水着で戦おう 奇数:かまわぬ!]
多少の犠牲(服)は致し方在るまい…
火の中を通ると思えばこの程度!
[いらん覚悟を決めてしまった]
[氷の魔法で固めてしまう作戦を取ることにし、
きゅっと自分の手を握れば氷の杖が出来上がった]
ていっ!
[すらいむたん:35 レーチェの服15]
きゃはあああ?!
[スライムに氷を放とうとしたがそれを絡め取られ、
そのままスライムはよだれ的な液体を放ってじゅーっと服を溶かす
変な声が出た]
誰だこんなの考えたやつ!
会議深夜にやっただろう!
[すらいむがぽこぽこ集まって逆さ吊り状態]
頑張って服が融けたようです
エディの魔法のレイヤーたのしみ!
そしてきょうはおやすみ…!
[腕を投げかけられるままに口を吸い、顔を動かして耳の下に吸いつき、ほんのりと赤い痕を残す。]
あなたが、それを欲しいなら。
[剥ぎ取った衣服は、風に飛ばされてどこかへ運ばれていくよう。
それを気にもしない天使は、求められたとおりに翼でタイガの身体を覆った。
のみならず、羽根の先を柔らかく震わせて肌を撫でていく。]
これが、すき?
[触れるか触れないかの絶妙な力加減で翼を動かしながら、窺うようにタイガの瞳を覗きこんだ。]
これも、すき?
[翼の位置は保ったまま、体を少しずつずらしながら肌を舐めていく。
確かめるような言葉は、直接肌の上で震えた。
唇を離し、観察するような間を置いたあと、胸にある飾りを唇に含む。
膨らむのに気が付いて、舌先で遊ぶように転がした。]
―砂浜―
到着、と。
[二人で水から顔を出せば、目に飛び込んで来るのは
岩場に囲まれた小さな砂浜。
此処はかつて二人が出会い、約束を交わした場所。
しかし幼い頃は広く感じたものだが、大人になってみれば
小さく感じるものだ。]
あれから何度も来てたんだよ。
荒らす奴が来てないかとか……またメレディスが来てないかって。
[どう?覚えてる?
声を掛けながら砂浜に寝転がる。
此処に再び二人の思い出を刻めたら、そんな事を思いながら。*]
おやすみなさい!
いやー眼福眼福[写真バシャバシャ]
そして私も眠いしOSアップデートまだまだかかりそうだから寝ます…
/*
>>-199 タイガ
天界になど見せつけてやればいいのです。
もうタイガ以外に召喚されないから、天界からの強制呼び出しもくらわないもーん。
…ぁ、ますた――あぁ…あッ、すごいのぉ、いいッ…!
…ふ、んちゅ……う……ンん…っ……ちゅうするの、すきぃ…
[火照り、湿った女の肌はどこまでも柔らかく、その味をしめてしまえば病みつきになる。
女同士なら、何度も肌を重ねた私達なら尚更に。素肌が、尖りが、擦れ合う快感――彼女を、強く感じる。
彼女から唇を吸われると、愛される甘露が私の中に染みていくみたいで頭の中が蕩けてしまう。]
んぁ、…された、い……
もっと、して……もっと、ほしい……!
あっ…はぁ、あ―――ン、んっ…!ひあぁ、っあぁああぁァッ!
[彼女からの淫らなお願いに、激しく腰を打ち上げるたびにがくがくっと体を震わせながら、潤んだ瞳に、悦びの色を見せる。
息絶え絶えで叫ぶのに合わせて、蜜壺の締め付けが強くなる。壁面のうねりも加速し、奥に雄を吸い込みそうなくらいに扱き、吸われる。]
はっ、はっ、んぅ…ん、んんっ――っや、ぁ……くるぅ……っ
ひ、っ…ぁ、ああぁっ――いっくぅんッ、あ、い、 イ ッ、!
ますた、も、イッちゃ、きて、きて…っ、はやくなかにぃぃっ!!
あぁっ! ああァッ! ああああァんッ……あ、ああアアァ――――ッ!!!
[激しく何度も腰を奥まで打ち付けられて鷲掴みにされたかのような悩ましい嬌声をあげ続ける。
凄い勢いで乱れ、喘いでいる姿は、羞恥の欠片も感じられぬほど、涎を垂らし、舌を突き出して、嬉しそうに顔を歪めている。
ぐりぐりと最奥押し当てられる猛烈な刺激に、ガクガクと折れ曲がるように身を震わせた瞬間、中をぎゅうっと締め上げ快感に極みに押し上げられた。]
[訪れる長い絶頂――――彼女に抱かれながら味わうそれは、かつてない充足感だった。幸福感と言ってもいいのかもしれない。
精気を吸い上げ、絶大な快感を全てを飲み込んだ私は、ぐったりとベッドに沈み込み、余韻の波に攫われている。
同じ様に、精を吐き出し尽くし、私の上に倒れ込んでいる彼女。
――不意に、彼女の身体を後ろから引き寄せ優しく抱きしめるのは、分身したアイリ達。]
ふふ、マスター、すごい…激しい…
[彼女の背中に張り付くように密着する。柔らかな身体を押し付け、熱い吐息で耳を濡らしながら、そろりと膨らみを下から持ち上げ指にほんの少し力を込めて刺激する。
別のアイリは、引き抜かれた彼女の雄から残滓を舐め取り、啜り上げる。そうこうしている内に彼女は囲まれてしまった。]
…ね、マスター、順番で…。次は、私としよ…?
[彼女の正面で四つん這いになった私が、お尻を突き出して誘っている。お尻の上で揺らめく尻尾は彼女の腰にしゅるりと巻き付き「早く」と急かす。
その日――――
いつ、その日が終わったのだろう。いつまで続き、どこで終わったのか。
ただ、全員のアイリが満足するまで異世界体験は、終わらなかった。*]
[俺の予想に反して、カスパルは海面へと上昇していく。]
あれ? 上にいくのか?
[てっきり深い海中の何処かかと思い込んでた俺は、目の前に広がる砂浜を見て、あっけに取られていた。]
カスパル――、ここってまさか……?
[遠き記憶の、見覚えのある光景に目を奪われる。
岩場によって切り取られるように存在する、この砂浜は。あの頃、
夢をみつつ、二度と訪れる事の叶わなかった場所。]
ごめん……。
あれから祖母が亡くなって、その時にも来たんだけど、
この場所に辿り着けなくて……。
[祖母の別荘は売却されて、それ以降、あの海岸へ行く自体がなくなってしまった。]
ずっと、待っててくれたんだな……。
ありがとう、カスパル。
[意図した事じゃないとはいえ、約束をしたまま放棄してしまったのは
事実だ。
こうしてカスパルの口から、その後を知ると。
余計に申し訳ない気持ちになる。]
[衣服は風に巻かれていったようだが、それを気にしている余裕はなかった。
ジークムントが唇と翼とで、かすかでも親密な接触を仕掛けてくる。
最初はこそばゆい気がしたが、問われる言葉が暗示ともなって、次第に身体が張りつめた。]
好い、とも ──
[純真な天使に嘘はつきがたい。
ましてや、大事な初夜である。
変な刷り込みをしてしまわないよう、実直に答える。]
そこ ── …ッは!
[天使には存在しない胸の器官をついばまれて、言葉が途切れる。
これ以上、されるままになっていては危ないと、本能的に足をジークムントの腰に絡めた。
熱り立つものでジークムントの関心を引きたくもある。
そちらの方が、まだコントロールできそうだった。]
……この世界とメレディスとの繋がりを作るのに、
打って付けの場所だと思ってさ。
[そのままずるずると岩場まで這って行き、振り向いて]
海はあの日の事を覚えてる。
メレディスも覚えてるなら、海は喜ぶ。
[昔々、迷い込んだ異端である人間の子供を海は静かに見守った。
常なら押し流して水の底に沈めてしまうだろうに、
帽子を攫う程度で留めて子供達と遊んでいた。]
あ、でも
海は覚えてるからどこでも良いぞ!?
怒ったりしないから、ね!?
[海は今も静かに波を寄せ、二人の足跡を攫う。
メレディスの思う場所に、そう言っているかのように。**]
/*
今日はひとまずここまで!と思ってアイリさん>>-211見たら
阿部さんのアノ顔を鮮明に思い浮かべてしもうて
離れなくなってしもうたw
多分、何かの偶然が重なって、この場所と別荘近くの海岸が
繋がったんだと思うけど。
あの頃はまだ、召喚の勉強も初めてなかったし。
自分の意思でここに来たわけじゃないから――。
もう一度来たいと思っても、叶うはずがなかったんだな……。
[言い訳ばかりだなと思いながらも、どうしてもそれだけは
カスパルに知らせたくて。]
人魚に会ったなんて言ったら、それこそ大人たちが何をするか
分からないからな……秘密にしておいて、良かった。
[記憶のままの静かな景色の中、俺もカスパルの傍で岩に腰掛ける。
寄せては還す波の音だけが、2人を包んでいた。]
[問いに肯定が返るたび、天使の動きは大胆になっていった。
間違ったことはしていないと、少しずつ自身も芽生える。
タイガから上擦った声を引き出した時には、天使の翼まで仄赤く染まった。]
あっ───、
[足を絡められた瞬間、熱いものが触れて思わず声が出る。]
なに…?
[暫くはもぞもぞと太腿や腹で熱さの正体を探っていたが、次第に焦れてするりと足の間を抜け出した。
タイガの胸の上に跨って観察を始める。]
タイガのここ、本当に大きくなってる。
[両手で挟みこんで熱さと拍動を確かめた後、口を大きく開けてぱくりと先端を飲み込んだ。]
/*
それはもちろん、タイガが真ん中に決まってるでしょう。
6人がかり…夢のようだ…
/*
と、カスパルお疲れ様!
しっかり水分を補給して、寝るんだよー?
というわけで、俺も寝よう。(カスパルを抱きまくら)**
/*
真面目に検討されている…!
ちなみにアイリの場合は分身体は白く霞がかったように薄くなって生成しているので重なると部分だけ霧のように身体がすり抜けるというぶつからない親切設計()
[深夜テンション]
/*
メレディスおやすみなさい。
私もおやすみしましょう。
マスターもお返事はゆっくりと、好きにしていいからねー!
はぁ…はぁ…
すごくよかった……
[精を吐き出して、アイリの上に倒れこむ。
脳裏には絶頂の前の淫らなアイリの姿が焼き付いていて、頬が緩んでにやついてしまう。]
…ふぇ……?
あ、アイリ…?
[背中から抱き寄せられて、どろりと白濁液を溢れさせながら私の雄は引き抜かれる。1人は間違いなく目の前で絶頂の余韻に浸って蕩けている。でも、後ろにいるこの手つきと肌の温度、そしてその声は間違いなくアイリで。]
んっ…確かに…またしてあげたいっていったけど…
あのっ…いますぐはっ…ちょっと…くぅ…
ひゃうっ…あいりっ…なめたらっ…だめだってばぁ…
[今から起きることに気づいて、胸の内はぞっとする。
なのに相変わらず身体は真逆の反応を示していて、開発された胸は軽く触れられるだけでもスイッチを入れられ、蜜に塗れた私のをアイリ達が舐めとる光景は見ているだけで愉悦を感じて、むくむくと再び元気を取り戻す。]
えっと…今、アイリ達何人いるの…?
ひゃっ…そんな急かさなくてもっ…んっ…
みんな抱いてあげるから…ね?
[1人のアイリが抜け駆けて四つ這いで私を誘う。
彼女は待ち切れないみたいだが、ここまでされて我慢ならないのは私だって一緒。覚悟を決めた今となってはむしろこんなに沢山のアイリを愛せることに胸が高鳴る。
この後、順番って言ったのに同時に相手させられたり、待ち切れなくなったアイリが私の身体を勝手に使い始めたり、初めの頃にまぐあったアイリが復活して2回目をしたり、終わらない夜が始まるけれど。
今はまず、目の前のアイリに私の雄を奥の奥まで貫いた。]
/*
もう少し皆さんの営みを覗いていたいけれど、
今日は大人しく眠って来ます。
お楽しみは明日に取っておくのですー!
メレディスはお付き合いありがとね、人魚は
ちょいちょい誘惑しながら付いて行くよ!**
/*
あ、そうそう。
エピ2回延長できるんですが、次村予定とかあって延長されると困るー、という方はいらっしゃるでしょうか?
いなければ、延長したいと思ってます。
延長しないと、水曜いっぱいで終わりで、水曜は自分がほほど顔出しできない…っ
/*
>>-226
受け取る楽しみが増えましたよ!
私も区切りつけました!
ですねー、次は何しましょうか()
三人とは…でも、そんなお母さんなら言い出しかねない
流石の私もきっと逃げますね…
こちらこそ是非是非ですよー
末長くよろしくお願いします
スライムは私の全盛期でしたね
あれは超えられる気しないです、自分でも
/*
延長はしていただけると嬉しいです!
>>-225
まだいた!
[ぎゅう。]
追記は無理せずですよー、そのまま次の場面で大丈夫ですから!
数日間の補完のお返し?です!してみたかったとも言います!
[策は当たって、ジークムントの攻め手はしばし疎かになった。
ほのかに染まった翼を操り、器用に位置を入れ替えて観察している模様。
重いとは思わなかったが、その質量は確かに存在し、タイガの肌に興奮を呼び覚まし続ける。
懸命な愛撫に心そそられるのは事実だ。しかし、学習が急すぎはしないか。]
解放感ありすぎ…だ、
[こちらの世界の住人となったことで、何か変化が起きているんじゃないかと、腹の上にまたがったジークムントの下腹部に手を送り込んでみるけれど、陶器人形めいた感触に触れるだけである。]
[その時、ジークムントが、タイガの勃ちあがったものを口内に頬ばる。]
え、 ぅは… あ!
[押さえがたく腰が跳ねて、目の前に突き出される形になったジークムントの尻を、反射的に打擲していた。
攻撃というほどのものではなく、呼びかけるにも似た動作だったが、なかなかいい音がした。**]
延長おれも問題ないよー。
というか、夏インテの締め切りが木曜午前中でな……。水曜日は修羅場ってそう。
薔薇の下の差分で、「汗」がすごく欲しい。
すでにある表情との組み合わせで、バリエーションめちゃくちゃできると思うんだよね。
「笑顔(汗)」「怒り(汗)」「悲しみ(汗)」
汗一個描きたすだけで、現行の差分が、全く違う意味で使えそう。
[天使の体には淫靡なものなど何も備わっていないけれど、触れられるのには敏感に反応した。
足の間にタイガの指を感じれば、一度小さく跳ねた後、腰を使って自分から擦り付け始める。]
ん…ぅ、ふ 、
[鼻に掛かった甘い声も、淡く染まって震える翼も、歓びの在処を如実に示した。]
ひぅ……っ!
[熱いものを口いっぱいに咥えた途端、タイガの声と体が跳ねあがる。
自然と突きあげられたものが喉の奥まで届いて、目を白黒させた。
噛まぬようにと喉奥と舌で強く吸って動きを止めようとしたところへ、後ろに打擲が浴びせられる。]
んん…っっ!!
[不意の刺激に、体がきゅっと反応する。
打たれたところ以外までもが鮮やかに紅を差した。]
……それ、好き。
タイガも、欲しい?
[唇を離し顔を上げ、肩越しに振りかえってタイガに流し目を送る。
言葉に従ってタイガを支えるエーテルの一部がするりと形を変え、細長く撓ってタイガの腰の下あたりを軽く打つ。
小気味いい音が夜空に響いた。]**
/*
汗差分わかる。
これ以上表上差分を増やすのも大変だろうから、スタンプ的なもので実現できないかとか、これもまた無茶を言うのだけれども。
表情差分はいくらでも欲しいものが出てきてしまうから困ってしまうね。
私も延長問題ナッシング!
にやにやしながら読んでいるけど、こちらもちょっと本日中に締切が…!
発言は少ないかも……ぐはー
[もどかしげに腰をすりつける仕草は形ばかりのものとも思われず、ジークムントが確かに官能の歓びを得ていることを知らせてくる。
ジークムントはどこかから初夜の知識を与えられて、タイガを喜ばせようと奉仕しているだけではないのだ。
打擲を制止の合図ととらず、愛撫に読み替えて「それ好き」と伝える声に、タイガの中でも何かのスイッチが入った。]
おいで…!
[ジークムントの腰を引き寄せようとしたところで、エーテルの鞭のしなやかな一撃をくらい、声にならない喘ぎを漏らす。]
[こちらもまた、反撃と解釈はしなかった。
打たれたところから全身に、甘い疼きと痺れをともなう快楽の狼煙が伝播する。]
もっと、
おまえが 欲しい。
[完全にモードの切り替わった眼差しで、ジークムントに掴み掛かった。]
/*
おはようございます、今日は元気なオサカナです!
延長はあるととっても嬉しいです、まだまだこの世界で
わっちゃわっちゃして浸りたいです。
メレディスは朝にお返事出来なくて申し訳なく。
また頑張れれば昼休み、あかなんだらまた夜になるー!
ではいざ出勤。**
/*
出かけるえんじゅに、いない間に好き放題されてていいよと言われました。なんて斬新な。
好き放題するししてやろうじゃないの。
/*
する、しか言ってないな私。
されるししてやろう、が正解だけれども、うっかり本音が…
延長は、どちらでも〜ですが、ディークと同じような理由で、
私はだんだん声が遅れて聞こえてくるよになりそうです…スマヌ
天使が歪みないHENTAIで安心した。
そうそう、早期入稿のよゐこ期限ー。
一円でも安く参加者に届けたい……。
本当はもうワンランク上の早期入稿もあったんだけど、さすがに無理だったお。
/*
24hだった気がします、物語系列は
お疲れ様なのです。
わたしは赤字だあ(発行数がないから出来るだけ)
なんだろうな 3年くらい前までは一番早い割引を使う民族だったのに…何がどうしてこうなった…
退勤中にディーク·ジーク·エディの三人でフルチン☆ブギを歌っているのを想像して笑いが止まらなかったことを報告いたします。アイリ様もいる。
nicovideo.jp/watch/sm5937549
インテ作業の皆様お疲れ様です!
[今までどちらかと言えばされるがままだったタイガが、雰囲気を変えた。
掴みかかる腕に引き倒されて、背中から抱きすくめられる。]
あ、タイ、ガ、 待っ、 …!
……! っぁ、そこ、 そ、く っ、ぃいい、好き…!
[指で唇で歯で舌で愛撫を受けた天使は、たまらず身悶えて声を上げ、快楽の棲む場所を告白した。
この天使が普段衣服を身に着けないのは、単に嫌いだからというだけではない。
全身ひどく敏感で、布地程度でも擦れてくすぐったいのだ。
その肌をタイガの指に暴かれれば、快感の波がたちまち全身を攫った。]
いい、いい 、っひぁぁぅあ、そ、っ、好き、好き…!
や、タイガ…ッ ン…ふあぁ ッあ、 好き…っ!
[摩られ抓られた肌は奥が痺れるような熱を宿し、引っ掻く爪は漣を引き起こす。
濡れた舌が触れれば溶けていくように感じ、吸われた場所には薔薇のような痕が浮かび、歯が当たれば背筋を貫いて戦慄きが走った。
絡んで開いた足の間には熱く漲るものが押し当てられ、擦りあげられるたびに熱が転写されて疼きを呼び覚ます。
嬌声の合間に好きを繰り返しながら、天使の身体は張りつめていった。
痙攣に近い震えが全身を包み、後ろ手にタイガの腰を掴んだ指先が縋るように曲がる。
貪欲に飲み込んだ快感が臨界を超えた時、銀の翼は鮮やかな曙色に染まった。]
あああ、っぁぁああああああ!!!
[堰を切ったような声と同時に、翼の間からエーテルが噴き出す。]
[自分の吐いたエーテルの勢いで少し浮いた天使は、そのまま体勢を変えて正面からタイガに抱きついた。]
……は、う… タイガ …
…好き、すき、
もっと欲しい。愛してる。
[口づけを求め、幾度も舌を絡めた天使の左目が赤みを増していることにタイガは気づいただろうか。
あるいは、背から伸びるエーテルの帯の一本が、ほの赤く染まっていることに。]
口でしてあげるといいって。
美味しいからって。
[伝聞の形で囁いて、天使はさらに体勢を変える。
エーテルの網にタイガを包んだまま後ろへ羽ばたき、上下を入れ替えた。
彼の腰を抱き、まだ隆々と猛り立っている場所へと横から吸いつき、しゃぶり、軽く歯を当てて啜る。
棒付きの飴を舐めるような、無邪気で容赦のない舌使いだった。
抱きついた勢いのまま、空中でふたりの身体はゆっくりと回転する。
明るい月が、くるりくるりとふたりの周りを巡った。]
[無数に伸びたエーテルの腕は、それぞれに先ほど受けた愛撫を模倣してタイガの肌を撫で擦り抓り、打擲し痕を残す。
その中の一本がタイガの後背に回り込み、引き締まった臀部をやわりと撫でた。
指一本でなぞるような感触が谷間を辿り、窄まった箇所へと至る。
柔らかくも容赦のない圧が加わって数瞬。ふつりと門を破り、それとわかる質量が内側へ侵入した。
例の、赤い一本である。]*
/*
好き放題、したしされてやったぜ。
こんな天使なんだから、そりゃスライムも好きなわけだよ。
あと、こうすれば3Pできるじゃん?って中の人(notPL)が気づいたよね。
さて、ご飯食べよう。
……
[掲げた片手の上に、冷気集う靄がかかった
が
待って、これ凍らせると、あられもないこーんな姿やあーんな姿のレーチェの氷漬けが出来上がるな?エロい]
[じゃあ…… 1(6x1)
偶数 ガンガンいこうぜ とびこむ
奇数 いのちだいじに 高圧洗浄]
[とろとろに服を溶かされている彼女をガン見しながら
床に降りてシャワーを握った]
、
[ぐ、と湧出口を立体機動スライム風呂に向けると
ものすごい勢いのお湯が射出される。
ぽこぽこ集まったスライムを飛び散らかす高圧を、レーチェの体ギリギリ、ぐるっとくりぬくように]
[
―――キスを、していた。
頭は、おぼろげで、はっきりしていない。
ただ唇を貪るように吸い合い、舌を絡め
息を吸うために離れた刹那の隙間も我慢できず
糸が切れる前にまた重なり、柔らかい唇を味わう。
それだけでは足りなくて、足りなくて
腕を回し、肩を寄せ、胸を押し付けても
なお密着しようと抱きしめ合う。
熱い……いつもと違う…。
身体が欲しがっているんじゃない…なのに止めたくない。
このキスは、心をかき乱す……。
漏れ出る声は不規則に、でも不思議と波長が合って――
息が苦しくて、震えるほどに胸が高鳴って
涙が溢れそうになるこのキスに、私は、私は――……]
……ん、 ふぁーぁ………
ふふ、マスター可愛い……
[目が覚めると、ベッドの上。全身が圧倒的にだるく、秘部は熱を持ったようにヒリヒリと、半分麻痺したような感覚。魔法で回復させ、ふと隣を見れば、私と同じく裸の彼女が、すぅすぅと静かに寝息を立てている。寝顔が可愛い過ぎる。
慈しむように髪を撫でながら記憶を辿る――。
彼女の精を受け止め、あれからタガが外れたように求め合って、愛欲に溺れた。
魔法で疲労回復、精力増強させては、また貪り合い。全員分のアイリの記憶を持っているが、最後がどうだったのか、思い出せない…。ただ、奪い合うように彼女の身体に口戯した際のお尻の反応が良かった事を思い出し、今後の開発計画にひっそりと追加する事を心に誓う。
そこ思索は彼女の瞼が開くまで続いたとか。]
おはよう、マスター。よく眠れた?
[寝起きの彼女に微笑みかける。
ヒーリング効果を乗せた、おはようのキスをすると「またしようね」なんて、言えばどんな顔をするだろう。
その後、一緒にシャワーを浴びて食事を済ませる。甲斐甲斐しく世話をしてくれるのは白兎を始めとしたアリスキャラクター達だ。
よくやくひと心地ついて、紅茶を飲みながら寛ぎ始めると]
マスター、元の世界に戻ろっか。
これで学園の課題は終わりなのよね?
戻ったら、正式な召喚契約を、して欲しいの。
[そう彼女に望みを告げる顔は――出会った頃、仮の契約をした時の妖艶な顔はなく――恋する乙女のような、そんな顔。*]
/*
大事なところ(開発計画)
エレオノーレ>
場面は学園に戻っても大丈夫です。
正式契約のやり方はお任せしますー
/*
たまに私は変な造語作ってるから気を付けて(真顔)
戦慄きは辞書にも載ってるから大丈夫だけど。
そうそう、最大2延長で金曜日いっぱいまでですよ。
― 正式契約の日:地下室 ―
[異世界から戻って、また数日が経った。
恋人に告白するように正式契約を求めてくるアイリを本当はそのままぎゅっと抱きしめて、契約したかったのだけど。少し時間を頂戴と伝えていた。]
うぅ…、これでよかったかな
アイリ喜んでくれるかな…
[それもこれも、アイリとの契約をするときの贈り物を考えていたせい。彼女との絆を象徴するもの。
これまでのアイリとの想い出を頬を染めて辿りながら、考えて考え抜いて、今に至る。]
最初の時より緊張するな…よしっ…!
[いつかと同じように気合を入れて、魔道書をなぞる。]
闇夜を統べる妖艶なる悪魔よ…
我の名をしかと刻め…飴色の瞳に!
血と魂の契約に従い、永遠の力を…!
[そして、私は言葉を一つ付け加える。]
正式契約の証に、私をあげる
私は、アイリのお嫁さんになりたいの!
[呼び出せれたアイリの目の前には、ウェディングドレスで身を包んだ私が立っていた。]
[ジークムントが歌い上げる官能に、興奮はいや増した。
柔軟な天使の身体を折り敷き暴いて、蜜をこぼす綻びが隠れているのではないかと弄る。
愛撫に反応する敏感さは格別だった。
甘い嬌声を転がして悶えるジークムントをそのまま追い立てて、頂を極めさせる。
尾を引く喘ぎを放って、天使はエーテルの花火になった。]
[肉欲の大罪を知り、天使は翼を失うのではないかと一瞬、危惧したが、幸い、墜落する気配はなかった。
放埒の痙攣から回復すると、ジークムントは愛を唱えながら幾度も接吻けを求めてくる。
舌の痺れるほど熱烈に応え、気を交えた。]
おまえがこんなに乱れるとは知らなかったぞ ──
[睦言を囁けば、不意に身体を起こしたジークムントは、妙にキラキラとした眼差しをしていた。
まだ終わりたくないと望むように、紅潮した翼から拡散したエーテルが蜘蛛の巣のごとくタイガを捉え、空に架ける。]
[口でする、とか。美味しい、とか。
今まさにアドバイスを受けているかのような物言いに、思い当たる節はあれど、拒むことはせず。]
おまえになら ── されたい ぞ。
[男の急所を託す口淫の奉仕を迎え入れて、拙いながらも懸命な舌使いに思うさま耽溺し、快楽の園に遊んだ。]
あ、 あっ… 好い ── 来る、
[ジークムントが無性体な以上、このままフィニッシュするしかないと思っていたが、天使についたセコンドは余程の練達者だった。
幾度となくギリギリのところでジークムントの動きを止めさせて焦らせつつ、内側から更なる官能を掻き立てようと、苦痛ではない、だが確かに存在感を覚えるだけの質感をもって秘めたる後庭をくぐり抜ける。
護るものもない場所に、深い愉悦が刻み込まれた。]
っは…! おうっ 何をし…っ 熱ぅ あッんぁ、
好い く… ぃい、 ジークムントぉ!
[脊髄を駆け上る快感の塊に理性が溶けそうだ。
とめどなく喘ぎをあげる口の端から粘性の雫が糸をひく。]
すみませんちょっと胃が痛くて(うなぎがあるのに。。。)
お返事がちょっとしかできぬかもです、うぐぐ
[服の融かしかたはまるでブロック崩しをやっているかのようだった。
もちろんそんなのは本人知る由もないので、徐々に顔まで埋まりそうなスライムを
皮膚ギリギリで凍らせながら延命を図る]
(エディ?)
[ガン見されているのは気づいているのだが、
それよりシャワーで何をする気なのかと訝しがる
やがてそれがスライムを押し流す対策であると知ると、ぱあっと表情を明るくした]
っ…けほ、ごほ
ありがとう、エディ!
[ずぼぼ、という音とともにタイルの床の上に着地
くり抜かれたスライムは少しだけ体積を減らしたようだった
頬までつつみかけていたスライムを拭って、服が融けているのを見下ろす]
うう……
こら、余り見るな
[腕でガード]
エディはそのままシャワーで攻撃してくれないか?
わたしが凍らせる!
[ふくのとけぐあい5ぱーせんと]
[氷の杖、というか棍棒を構えて、シャワーが被弾したところを凍らせようという作戦]
/*
ドキドキしてもらえたなら嬉しいですよ
むしろこれしか私は思い浮かばなかったです…
― 正式契約の日:地下室 ―
[声の応えるように魔導書が、魔法陣が、強い赤光――
目も眩む発光、それが収まり始めると、そこには一人の少女。
淡い光に浮かぶその顔は、ウェディングドレス姿に、ほんの少しだけ驚いて――]
私の名は――アイリ・カーディナル
[付け加えられた言葉に、少女は、]
…エレオノーレ・クロウリー
血と魂の契約に従い、貴女の願い、叶えてあげるわ!
[満面の、大輪の華を咲かせた。とても幸せそうに、充足した、満ち足りた――今まで見たどれよりも美しい笑顔という名の花。]
―――マスター、だーいすき!!
[すごく、すごく嬉しそうな顔で彼女の胸に飛び込んで、ぎゅうっと抱きしめた。*]
大丈夫だって、俺だってそれくらいは解るよ。
迷い込んだんだなーってさ。
何の力も持たない人間が、世界の線を無造作に越えられる訳が
ないのに、それを子供が越えてきた。
偶然に偶然がいくつも重なって――――……
[言い訳染みた言葉>>54は肯定して。
あれは偶然だったんだと言い掛けて、止まる。]
偶然、だったのかなあ?
[もしかしたら、必然だったのかも知れない。
それが何に拠るものなのかは解らないが、思う所があるとすれば]
[身を起こして、寄せては返す波を見る。]
どうなんだろうね。
[言葉の向かう先は海。
勿論、答えとして返って来るものはない。]
海は大らかだよ。
時に厳しく、時に優しく俺達水の魔を守ってくれてる。
でも、これからはメレディスも守ってくれる。
[もう海の仲間なんだもんな、と嬉しそうに笑って
メレディスの向かう先へと付いて行く。>>58]
此処なら、誰にも見つからない。
そもそも変なのが来ても海が攫ってくれるから心配無いな!
今までだってそうだったし。
[さらりと少しばかり怖い事を告げて、並んで自分の名を刻む。
そこでふと思い付いたか、更に二人の名の上に何かを
刻み足し始めた。]
人間の世界じゃ、二人一緒に名前を書く時にこうするって
人間の女が言ってたの、聞いたから。
[ハートの下に傘、二人の名前はその下に。
一体そんな話、何処でどうやって聞いたのやら。*]
/*
ずっしゃりとこんばんは!
エレオノーレさんの正式契約のお姿がなんかもう
可愛くて花びら投げたい……。
わーいありがとう!
民族衣装いいよね!
マスター召喚の課題を見た瞬間から、民族衣装はやりたかったよねー。
皆も、それぞれの民族衣装着たらいいのに!!
/*
こんばんはー!
カスパルをむぎゅう☆
さて、お返事書いてくるー
あ、延長は皆さんに支障が無ければ、是非お願いしたいです。
─ スライム風呂 ─
[所々生地が痩せ、綻んで、白い肌が覗いている
ほんの慎ましやかなチラリズム……これもまたアリ]
見るな?
『レーチェはきれい、好き』
[舌を本当に動かして発音する、少しぎこちない音綴り]
わかった
洗ってしまおう
[シャワーのお湯の温度が下がる
冷水に変わった高圧洗浄でスライムを押し返し、削り
氷の杖を構えるレーチェとのタイミング合わせるべく、意識を研ぐ。
二人の役割分担と呼吸、
鍛え、そして幾度となく重ねて来た魂と]
── !
[ビシビシビシ、空気が冷えて震えた]
まって!?
俺のところもマトモ! 普通は着てるから!
着てない事は別に恥ずかしい事じゃ無いので、半裸とか全裸とかよく居るけど、一応民族衣装あるから!!
[アイリの嬉しそうな顔を見て、緊張や不安は吹き飛んだ。輝いた笑顔に私はもっと幸せになって満面の笑みを浮かべて、飛び込んでくるアイリを抱きとめる。]
私も大好きだよ、アイリ!
[負けないくらいぎゅっと抱きしめる。
それから、今日は頬ずりまでして、喜びを精一杯身体で表現する。]
あげるもの、沢山考えたんだけど
アイリが一番好きなものって、私以外考えられなくて
これからも、末永くよろしくね!
[笑顔を寄せると、優しく誓いのキスを重ねた。*]
/*
もう本当に嬉しそうに飛び込んでくるアイリが目に見えて!
お返事すると蛇足になってしまいそうで…!
ありがとうございますよー!
あ、場面転換はこの後でも構いませんので!
『二つの名をもって刻と境界を越え、
天空と大海は等しく紺碧の色となる事を。
ノインの御名において、ここに永久の誓いを刻む。
定命の子――メレディス・アスタ・ノイン』]
――これからは、ずっと傍にいる。
俺が必ず、君を守ってみせるから……。
[カスパルに杖を差し出しながら、想い出の岩の前で、改めて
そう告げた。*]
/*
メレディスなー。
さらっとかっこいいことしてくれるからなー。
もう貝殻のブラあげちゃう!!(ずい
[顔中を唾液と先走りとで濡らしながら、天使は舐めしゃぶり続ける。
内より導く声のままに横より唇を這わせ、先端を口に含み、あるいは舌先を丸めて窪みをつつく。そのたびにタイガの声がひとつずつ音程を上げていくのが嬉しい。
一方、タイガの内奥に潜り込んだエーテルの指は恐ろしく的確に急所を捉えていた。慣れた庭を歩くように最も弱い場所を難なく探り当てて襲い、左右に軽く揺らして宥め、再び突き上げて喘がせる。
呼気を完全に読んだ責め手は、拙い口技と時に同調し時に乱調を起こして予測しがたい快感の波を作り出す。]
[滴る雫がエーテルの膜に落ちれば、複雑な色が揺らめいた。
名を呼ばれた天使は全身を紅潮させ、熱く張り詰めている肉の陽を深く咥える。]
…らひて。 れんう、ほうらい。
[口いっぱいに頬張ったまま喋った言葉は不明瞭になったが、意味は伝わるだろう。
最後の弾みを付けるべく、吸い付きながら頭を上下に動かした。
ここぞとばかり前後する紅いエーテルの動きと、それは完全に同期する。]
よし!これで良い。
寂しい思いは確かにしたけど……
[メレディスが誓言を刻み終われば、>>71
続いて人魚が足して行く。
難しい意味は良く解らないが、これから先は共に在るのだから
訊ねて学んで行こうと思う。]
……なあ、メレディス。
この名前の横に書いてるのって、何だ?
[そう言いながら、定命と刻まれた部分を指し示した。*]
/*
マーマンと言えば、サメの歯のアクセサリーとか付けていそうな気がしますね。
全裸だけど装飾品いっぱいつけてそうな感じ。
― 寝室 ―
っあ! っあ! あっ、は――アッ…ン、ますたぁ…っ、あ !
[明かりを消した部屋はわずかな光で、薄い影が動いて見えるだけ――聞こえるのは荒い息遣いと漏れ出る喘ぎ、シーツの擦れる音。
ベッドの上で私は彼女に跨り両膝を立てて腰を上下運動させていた。
上下の動きとともに尻たぶを前後させ、そのたびにしっとりとした粘膜に包まれた彼女の雄が引っ張られ、捻られる。
力強く回すように、絶え間なく腰を揺らして、密着する粘膜同士は少しも離れることなく、ぬちゃぬちゃと大きな音を立てて交ざり合っている。
愛を誓い合うという少し異例な正式契約も済み、感極まったアイリは我慢できずにエレオノーレを部屋に連れ込み、愛の営みに励んでいた。]
…ん、マスター…次は私の番、ね……ン、んぅ……っ
ん…、ふふ、どういうのしたい…?
[彼女の隣に横たわるアイリは頬に口付けながら二人の情交を羨ましそうに次を強請る。そして、唇の先が互いの柔らかさを感じたのをキッカケに、キスが始まる。もう何度目になるかわからない唇の重ね合い。
息継ぎするタイミング、主導権を譲り合うテンポ、淀みなく交差するキスの連続に、段々と呼吸が合ってきているのを実感して、嬉しそうに舌で唇を舐めた。魔界での複数プレイがお気に召したようで今日もたっぷり愛し合うつもりである。]
―――ん、ん……ちゅっ、ん…ちゅぷ、…ぁ…
[反対側に陣取るアイリは、滴る唾液をだらだらと零しながら右の胸に吸い付く。ぬるぬると生暖かい舌が乳首を舐め、吸い、時に甘噛みし、その間も左の胸を右手で強く揉みしだく。
被さる亜麻色の髪、押し付けられる乳房、這い回る舌――その全てが甘く、溶けるような愛欲の交わりに耽っている。*]
ああ、 あああ… あっ
[惑乱の声をあげて、施される舌技に耽溺する。
ここまでの痴態を見せることになろうとは予想だにしておらず、
初夜はともかく、これが基準値になったら日々の営みが大変なことになるぞと頭の隅で考えはするのだけれど、止められるものではなかった。
今にも達してしまいそうだ。
ジークムントは献身的にしゃぶりながら、出して、と言うが、何が出るのか知っているのか。]
ああ、もう…っ
[こんな体験をさせていいものかと煩悶しながらも、両手でジークムントの頭を掴んで股間に押しつけてしまう。
前後から煽られるまま、ジークムントの舌の上に劣情を解き放った。]
ああ、これ?……これは……。
これは"命あるものは必ず死ぬ定めにある"――、
つまり命には限りがあるっていう……そういう意味だよ。
[>>74カスパルに指摘された部分を見て、わかりやすく説明する。
『生命あるものは必ず死ぬ 出会った人とは必ず別れる定めにある』
そんな当たり前の、けれど今の俺達にとっては残酷な言葉。]
出来ればずっと傍にいたいけど、いつかは俺も歳を取って死んでいく。
だから永遠とは言っても、寿命が尽きるまで――ってことになるけど……。
それでも、頑張れば100歳まではいけるさ。
[なんてことはない。
そんな風に笑って言って見たけど、カスパルがそれで納得するかと言えば――。多分……*]
/*
エレオノーレ>
あ、アイリは好きにセレクトして襲い掛かって、好きな事をしちゃっても、逆に強請っても大丈夫ですのでー
[う、とそれこそ氷のように固まる
氷のように固まったのに顔は灼熱地獄である
不意打ちは危険だ それにそんなこと]
……あとで、
[口を尖らせるように目を背け、ぽつり]
[ぶるとかぶりを振って、すくと立ち上がる。
視覚、聴覚、触覚、そして重ねて撚った魔力の流れを鋭敏に感じ取り
呼吸を重ね、文字通り"息の合った"タイミングを待ち、
ひとおもいに冷気を水へ伝えた]
っ…… !!
[反動で僅かに押し返される
それを腕でかばって、そっと目を開けた]
ふー…
[細く長い息を吐き、手から自然と杖は消える
ゼリーが凍ったようなスライムたちは、奇っ怪なオブジェを構成しており]
……不定形タイプはびっくりするな
[肩をすくめて凍りついたスライムを棒で叩いた]
それは解ったんだけど……
たった100年?早くない?
[人魚の寿命は、およそ1000年。>>75
人間との時間の差は、あまりにも大きいのだと気付いた。]
……でも、いっか。
メレディスが死んだら、俺も一緒に付いて行くだけの話だし。
[メレディスの居ない世界はとても空しい、考えるだけでも
ぞっとする。
残りのおよそ900年を、一人で生きて行くなどと途方も無いことを
思うくらいなら、共に果てる方を選ぶ。
カスパルという人魚はそういう奴だ。]
…………!!
[出してとねだったものの、やはり初めてのこと。
口の中に溢れる熱の勢いと量に驚いて、翼を軽く羽ばたかせた。
それでも唇をすぼめたまま、零すことなく全て受け止めて飲み下す。
そればかりか、もっとというように吸い上げて、綺麗に舐め取るまでしてみせた。]
……おいしかった。
[桜色の唇を舌先で舐め、陶然と微笑むのに、偽りはない。
この天使にとっては、唾液も血も精も、マナになり得るという点で同じだ。]
[少し落ち着いて体を離した天使は、ここでようやく、自分の制御を離れたエーテルの腕がタイガの中に潜り込んでいることに気づく。
紅い一本は、タイガが全て吐き出してしまった後もなお、奥深くで緩やかにうねっていた。あたかも、まだ終わっていないと言うがごとくに。]
もう一度 …
私も、そこ、入りたい。
タイガ、もっとしよう?
[飛びつくように抱き着いて、続きを誘う。
夜はまだ長い。]
今みたいに、いつか会えるんじゃないんだ。
もう会えないなんてヤだよ、俺。
[だから一緒に付いて行く、と何度も繰り返しながら
メレディスの刻んだ文字に自分の名を付け足した。]
『二つの名をもって刻と境界を越え、
天空と大海は等しく紺碧の色となる事を。
ノインの御名において、ここに永久の誓いを刻む。
定命の子――メレディス・アスタ・ノイン
大海の子――カスパル・スベントレナ]
[天辺にはハートと傘、下には誓いの文。
なんと珍妙なものが出来たと、海も少し引き気味。
しかし、刻まれた誓いの中に見える非情な隔たりに、
波は一度だけ二人の足元まで伸びた。
激励だろうか、慰めだろうか?その意図は解らないが。*]
/*
延長されるとマズいという人もいないようだし、国の枠も大丈夫そうなので、延長ぽちぽちしておきますねー
村の更新日が延長されました。
村の更新日が延長されました。
/*
てけてけと遡って、全員結婚ルートをダッシュしている
気配を察知!
ばーべきゅーでは慰めのつもりで持って行くクラッカーを
パーンせねば。
/*
では、金曜いっぱいまで引き続き、お楽しみください。
参加は無理のない範囲でOKOK
リアル大事に!
カスパルの為にも、長生きしなくちゃな……俺。
[一体、いつどこでこんな知識を手に入れたのか。
二つの名の上に刻まれたハートと傘を前に、知らず拳を握り込んだ。**]
/*
わー!延長有り難うございます!
カスパルは昨日の今日なので、ゆっくり休んでね?
それじゃあ、また明日!**
/*
わたしも一旦ここでおやすみして来ます。
寿命云々は伝承を真に受けて、俺の血だ肉ださあ飲め
食えとか言って摂取させそうな気がしないでもないですが。
ジークムントさんの仰っていたサメの牙のアクセサリーを
夜なべしてこさえつつ、おやすみなさいませ!
珊瑚で何か作っても良いかも。**
[手もなく達してしまった。
ひときわ熱の集まっているところを、さらに吸われて、内股が痙攣する。
潤んだ双眸で見るジークムントは、内面からキラキラしているようだった。
事後の始末もチロリと舐めてみせる薄い唇も艶かしく、それでいて愛に溢れている。]
俺の特別な天使…
[美味しかったというのは、世辞でも味覚故障でもないようだ。]
今のは、どっちが与えられたのかな。
少なくとも俺は ── っ
[知られざる性感帯に駐留している赤い魔の手先がなおもうねり、言いかけた言葉は身体の反応となって示される。
若さゆえ、愛しさゆえ、まだ限界ではないと。]
[けれど、]
おま…ぇが、 入る…って …! なに
[抱きつかれ、まんざらでもないのだけど、改めて認識すると、動悸が跳ね回る。]
まっ まず1本から…っ
[タイガとしては譲歩したつもりであったが、むしろ鍵を渡したようなものであった。]
/*
まず一本!
ということはどんどん増やしていけということ…!
だが今日はねるねる〜…**
>>-145 ジークさん
天使さんの加護(?)ありがたかったです〜〜〜!!
赤でのディークくんとのやり取りがべリグ――――ッド!ってニヤニヤしながら見てました。
平手打ちのところの選択肢はグーパンか股蹴りか背負い投げとかもありました!
しかし、もっとぐさっとはどうすればよかったんだろう。
「こうやって嘘をつくから何回も使い捨てされるんだ」とか…?
(その事実に気づいてなかったと思うけど、たぶん?)
>>-149 スライム風呂
魅力的ですごく悩んだんだけど、ディークくんの反応はだいたい想像できたので、まぁいいかなって。(エピ時点のディークの反応は気になる!)
リサが先に寝てしまった場合のディークくんの反応が気になって礼拝堂を選んだらあっちが先に寝ちゃったっていう()
レア2だから仕方ないね??
あとは鏡で思いっきり弱らせて見たかったなぁと。
結果的にはどっちも見られましたけど!
延長もありがとうございました…!
ちょっと1徹+をキメてしまったので相方に怒られる前に私も健全なほうのベッドイン
/*
>>-318リサ
ジークのディークへの話の振り方が絶妙でしたねー
タイガの性別言わなかったり、舐めたい派とか、悪魔をけしかけるとか…
この天使、掌で遊んでおる…!
平手打ちが一番精神的に効きそうだなーとか見てましたね。
ギャグなら股蹴りーの、関節極めーの、パイルドライバーの流れる連続攻撃でも()
[他人事だから滅茶苦茶言う]
場面やリサの性格には合わないけど、女の子大好きなディークはなじる言葉より、涙を流しながら「嘘つき」とか、傷付いたアピールすると精神ゴリゴリいきそうですよね。
確かにスライム風呂は予想はできましたけどww
あそこは寝るの早すぎて吹きました!
ビンタは戦意を喪失するからね!
ベストだったと思うなど
自分だったらシラネーヨウワーンってなって何処かに居なくなるというパティーンしかストックがない
/*
アイリだったら呆れたリアクションで心抉りにいきそうで怖い(
中の人的にはそういうレアとかどうでも良いのよってパターンばっかりしてる。
あなたの特別でいることが嬉しい。
[タイガの胸に顔を埋めて告白し、ついでに舌を伸ばして舐める。
抱きしめた体が官能の震えを見せれば、嬉々として肌を摺り寄せた。
まずは、と認める言葉が出れば、パッと顔を上げる。]
嬉しい。タイガ、好き。
もっと深く繋がって、もっと気持ちよくなろう。
一緒に。
[天使が翼を伸びやかに広げれば、背から噴き出していたエーテルが身体の中に戻っていく。
ふたりを支えるだけの薄膜と、魔が操る一本を残して全てを体内に収めたのち、抱き合ったままで意識を凝らす。
タイガの足の間に置いた足の太腿に、熱が生じた。]
[エーテルを拡散させるのではなく一箇所に集中させて操れば、密度は濃くなり繋がりも強くなる。
心の裡より伝わる声に従って、小さく濃いエーテルを練り上げた。
太腿の上に生やしたそれを、既に開かれているタイガの門へ押し当てる。]
愛してる。
タイガ…、あなたと、ひとつに───
[抱き合ったまま、体重をかけていく。
確かな質量と弾力を持ったエーテルの屹立は、開かれた箇所をさらに押し広げながら、タイガの中に納まった。
途端、天使の翼がぱっと赤らむ。]
これが、タイガのなか……
いい、あたたか…っ、 ッあ、 しめつけ、てる… !
[歓びを言葉にしながら、足を動かして幾度か抜き差しする。
輝く陽根は、滑らかにタイガの内側を出入りした。
その間でさえ紅い一条は場所を譲るでもなく、さらに深いところまで入り込んでいる。
まだ先は開かれていると誘うかのように。]
/*
相変わらずのエログから登場です。こんにちは。
やりたいことを数えつつ、無事に初夜終了まで持っていきたいと、このあとの時間を睨みつつ。
タイガでも三発は厳しいだろうから、二発で勘弁してあげよう。
とか思いつつ。
/*
クラリッサは徹夜ですと?!おつかれさま。
>>-318
あそこで股蹴りは可哀そうだからやめてあげて(涙)
かりょさんだから多分大丈夫だと思うけど。(信頼感!)
うん。平手打ち最高でした。
このペアでこの設定でこの流れならあれが自然なんだなあと、結婚までの流れを見ながら思いましたとも。
あと秘話もあったしね。
スライム風呂の反応はわかるわかるすぎて笑うわー。
礼拝堂のは、コントか!と指さしながら見てました。
じゃあ今度はあれです。みんなの前でうっかりスライムが!とか!(慌てるディークが見てみたいだけのやつ)
/*
ディークは絡みやすくて、というかいつも面白い反応返してくれるから、ついつい絡みに行ってしまうんだよね。
平手打ちのあのシーン、自分だったらどうディークを落としに行くかなと考えてみたけれど、やっぱり、レアなんて関係ない、は必須な殺し文句だなあ。
傷ついたアピールも確かに捨てがたい。
あれだけ強い顔をしてたクラリッサが、あそこで涙ひと粒落とすとか最強か。
でも、キャラ立てもあるから難しいところね。
/*
ばーべきうもそろそろやりたいな。
白で始めるのがいいのか、白だとらぶらぶログの邪魔だから赤緑合同でやってもいいかなとか、そんなところに悩んでる。
/*
白色粘液回復魔法!即ちスライム!
女の子ふたりがローションまみれになるのは良いものですね。
みっちりやってるからか、イベントをこなしている感じがとても好きです
結ばれる過程がわかるのが好きです
リサとは喋る機会多かったからってのもあるけど〜
裏で応援するの好きすぎて死ぬ
もうちょっと時間取れてイベントをこなしてから結ばれる感出せたらよかったかな
という反省はあれど当初は直結型お姉さんやろうとおもってたからあんまり変わらなかったかもしれない
― そしてあるとき@裏庭 ―
肉はまだか
[トングをカッチカッチカッチカッチやっている]
/*
ぬるぬるはお約束ですね!(力説)
お風呂シーンが取れなかったのが残念。
そろそろかなと思いつつ、ばーべきゅうは赤緑という手もありましたか。確かにもう赤緑は使い道もあまりなく?
おはよーおはよー。
股間蹴りは衝撃はすごいだろうけど、たぶんその後しばらく何を話しても聞ける状態じゃなさそうだから、ヤメタゲテヨオー。
― そしてあるとき@裏庭 ―
…ねえ、まだ焼けないの?
[炭火で熱くなった鉄板の前でトングを鳴らし、肉を待つレーチェ。
それとは別の鉄板で焼く海鮮焼きの匂いを前にアイリはそれが焼けるのを今か今かと待ち構えていた。]
― そしてあるとき@裏庭 ―
皆が集まっているのを見るのは、良いな。
[肉や海鮮が焼ける匂いただよう裏庭で、相変わらず天使はドライフルーツなどつまんでいる。
バーベキュー感0である。]
― 裏庭 ―
はいはい!
これもう焼けてるから、皆とってー!
冷めたらおいしくないから、すぐ食べる!
こっちのは脂多いから、野菜で巻くとうまいよ!
あ! 海老は火を通し過ぎたらだめだぜ〜〜!
逆に芋はしっかり通さないとじゃりじゃりするよ〜!
こりゃなんだ? こっちの世界の野菜?
&%%イ#に似てるな〜。んじゃ〜、まずは焼いてみよ〜〜。
[ バーベキュー網の前で踊る、原始人チャラ男なう。 ]
おはよー!(ノシ・ω・)ノシ・ω・
>>-328 ジークさん
わぁい!嬉しい…!!
慌てるディークは見たい、すごく(頷く
>>-322 アイリ
うんうん、わかるわかる…!
振り回すジークさんも振り回されるディークくんもしゅごいって思っている。
>>-323 >>-334 レーチェ
ありがとう、そしてありがとう(土下座
でもわかる…私もレーチェはんドキドキしながら見ていて実際秘話たくさんしてたからすごく喜んでた
ガチ泣きするルートは惜しい、確かに惜しい………
私もかりょさんへの絶対的な信頼はあるんで何しても大丈夫だとは思っているけど、自ら明らかに収集つかないルートに飛びこむのはさすがにちょっと勇気要りました。
絶対中の人らが「わーいwww楽しいwwwwでもこれどうしようwwww」ってなってた…(どっちにしろなってたけど)
ぷるぷる内股に、ふっきんこわれる。
火を起こしたりとかは、日常でやってる原始人が来たぜー。
そういえば、人魚を元気づける会で、手巻き寿司を出してきた自分の素ボケっぷりも酷かったなー。
いやー、ご馳走と言えば手巻き寿司って、中の人が……。
飲み物はこっちにあるよ〜。
はい、肉第二弾。
[大きな皿をディークのところに持って行く。]
─ こちらへ帰還の日 ─
[ 山ほどのフルーツを抱えて、こっちの服に着替えて戻り。 ]
お土産だぜ〜〜〜〜〜!!
あと、結婚しました〜〜〜〜〜!!
[ と、各部屋に配り歩いたとか。 ]
慌てなくてもエビは焼かれれば逃げないよ
[アイリへ言いながらも、ディークがBBQ奉行?として働いているのを見れば微笑む
ネイバー同士が仲良くしているのを見るのも楽しいものである]
貴方はタンパク質は摂らない?
[ジークムントがフルーツをメインにしているのを見て、小首かしげ]
なんか、俺、コキ使われてね?
[ 汗が目に入らないよう頭にはバンダナ、肩からはタオル、上半身裸という、オシャレ大好きチャラ男らしくない姿で。 ]
リサ、ちゅーして、ちゅー。
でないと俺、元気出ない〜〜〜〜!
[ 口を尖らせて待機。 ]
(海のチャラ男っぽくはあるな)
[この世界にあるのかわからないが海の家的なものを夢想]
エディには擬態じゃない物質の服をあげたいなと思ったりする
普段は別に擬態でいいんだけど、部屋着とかデート着とかの
他の人がやるとなんか危険なことになりそうって言ったの君じゃないか。
え?
そんなにキスがしたいの?
生肉とキスは、あまり美味しくないと思うからやめておきなよ。
先に焼いてからね♪
タコヤキ
[踊るチャラ男から3mの距離
小さい七輪の前にしゃがみこんで、世にも░▓▒▓な█▓░▓を炙っている
上から小麦粉をかけて丸く成形すればいいんだろ知ってる!]
/*
お返事しようと思ったけど、時間的にあれだからまたあとでね!
エディは アオザイ が似合う(はず)
嫁が!!! 冷たい!!!!
[ ぶーぶー文句言いつつ、肉焼きに戻る。 ]
だって、人魚が焼けると思えねえし?
天使が物食う為の調理スキルと思えねえし?
アイリ様が人の為に何かすると思えねえし?
エディだとそもそも食べ物が共通かどうかすら怪しい……。
前にネイバーで食べた時は、░▓▒▓█▓░░▓▒とか持って来たんだぞ。
どう考えても俺しかいねえじゃん!
/*
ぱぱっぱぱっぱじゃま!
かわいい
彼女シャツはありかもしれないけど成長しちゃってるからムキィ..ってなりそう
…それはいったい…なんだ…?
[名状しがたき░▓▒▓█▓░░▓▒を焼き殺しているエディを、半歩下がって見つめる]
/*
時間が取れたので、ちこっとだけこんにちは!
ばーべきゅーが盛大に開催されてるwww
ディークさん、ほんま何やっても似合いますやんね。
え? …あぁ、そうね。
あら、焼けた?ありがとう、うさちゃん。
[ディークだけに任せると回らないので魔法で下僕を呼び出し、トランプ兵を数体をBBQの補助をさせる。
肉を待ち切れない様子のレーチェから慌てなくてもと声をかけられるとは、などど思っていると、白兎がお皿を持ってきた、どうやら焼けたらしい。]
これが、ばーべきゅう…
[海の幸と野菜の串焼き。
上からホタテなる貝、トウモロコシという黄色い粒のついた野菜、イカ、エリンギというキノコ、そして丸まった海老…。肉が濃い味付けらしあので、あっさりとシウユで焼いたものらしい。
串焼きを手に取る。新鮮な海の幸と焼けたシウユが混ざり合う独特の香り。その香りだけで口に唾が沸いてくる。
こくりと喉を鳴らしてそれを飲み込むと、それを頬張る。]
これは海の生き物
タコヤ?に似ている
大丈夫、タコヤ・キパーリーは学んだ
[わざわざ異界まで仕入れに戻ったのだ
ばーべきうの準備は万端。
そうですディーク、君以外に料理できるネイバーは存在しない]
んっ、美味しい!
[最初に口に飛び込んでくるのはシウユを塗られ焼かれた貝の味。
噛み締めるたびに貝がほぐれ、貝の旨みをたっぷり含んだ汁が口の中に広がって行く。
トウモロコシの甘さに、イカの歯ごたえ、シウユが染み込んだキノコに、最後の締めに来る海老。
海の幸と野菜を交互に味あわせるそれは、シウユのシンプルな味付けであるが故に素材の味を存分に味わうことが出来るものであった。どんどん食べよう。]
/*
安定の░▓▒▓█▓░░▓▒が!
始めだけ飯テロ風に。そして労働力を提供しておくー
(ほぼ自分回りの世話の予感)
短いよ、だって俺後数百年は生きるよ?
流石に数百年も1人で居るのは辛いなぁ。
[メレディスの腕の中>>84で頭を預け]
だーかーらぁ、メレディスがもうこの世に居ないって事自体が
幸せでいるとか有り得ないって言ってんの。
我儘の頂点行ってるって、それ。
[彼の服を噛み噛み抗議して、尾ひれで砂を何度も叩く。
これまでは「いつかまた会える」との約束があったから
過ごして来れた。
それが、もう二度と訪れないのだと解りきっていて、
どうして幸せに暮らして行けるというのだろう?
そんな気持ちを露にしているかのように。]
頼むよー。
じゃないと無理矢理俺の血とか肉とか突っ込むからな!
本当に不老不死になるのかどうかは知らないけど。
[無理でも長生きくらいは出来るんじゃないかな?と顔を上げる。
召喚された他の人魚族の多くは、元の海に戻って来ない。
自分と同じ様に良き召喚師と出会って旅をしているのか?
それとも……]
ま、メレディスが良いよって言うまではやらないよ。
それに何もしなくても長生きしてくれるなら
それに越した事はないんだ。うん。
[人魚の我儘はここまで。命の終わりを思うと寂しくなるから、
メレディスの周囲を高速回転して誤魔化した。**]
何を言う。私はいつでも優しいじゃない!
ちゃんと焼いてくれてえらいえらい。
[背伸びして頭をポンポンと。背伸びしてもちょっと身長が足りなくて頭を下げてもらったのはおいとこう。]
……………そうだね。
ところで、░▓▒▓█▓░░▓▒って何?
アレじゃないよな?
[エディを指さしながら。]
大丈夫?
最初の試食の犠牲者、ディークにならない?
アイリ様の食べ物描写がおいしそうすぎて、ほんまテロwww
ディークがっていうより、チャラ男特性かも?w
>何やらせても似合う
やめてくれますー!?
俺はばーべきゅー焼くってより、焼かれる方が似合うと思うの!
[キャベツをシャリシャリ齧りながら、肉を焼き続ける
ディークへ>>*7謎の抗議。魚としての立場を主張してどうする。]
そうすりゃ、メレディスも食えるよな……!
[割と引き摺っていた寿命の話、美味しく食べさせる方向で
考えているらしい。**]
/*
自分の寿命を相手に近づける方が早いよ、などとひとりぼっちわくせい(ひとりではない)は申しており…
/*
第二イベントでソロなら孤高のグルメごっこしてようとか思ってましたから()
ディークは獸界のせいか生活力高いよね、魚捕りにいったりとか。
/*
>>-321
相談してた頃、その方面で押し付けようかwと
話をしていたのですが、ここまでしんみりになるとは
思っておらずでしたん。
メレディスが一緒に長生きしたいヨーと言ったら、即
喜んで血と肉をぶっ込むつもりです!w
人魚の涙は始めの内に使い物にならないみたいな設定を
付けてしまったので、野郎から流れるただの水に
なりそうです、惜しい事をした……。
[ 頭ぽんぽんは、自分から頭を下げてして貰いに行って。 ]
いやいやいやいや、
心配してると見せかけて、恐ろしい前振りやめてくれる?
俺、毒耐性も神話耐性もついてないから!!
普通に死ぬから!!
そんなにやばいものなの…。
レーチェ〜〜〜それ食べちゃあかんってさーー!
料理方法から間違っているから食べれないかもしれないけど!
は? カスパルを? 食べる???
能天気になるか、泣き上戸になりそうだな!
[ デリケートな問題とは知らず、あっけらかんと。 ]
タコヤ…タコ?
タコ……味、あるの、これ…
[怖くて近寄れなし]
小麦は水分を入れて火を通さないとお腹を壊すぞ
[コポ…という小麦粉溜まりに含まれる名状しがたき謎足がチラ見え、
視線を全力でそらしながらエディの後ろで肩を軽く掴んでいる ぷるぷる]
これを食べる勇気があるやつなどry
[いないだろ!といいかけて目の前の彼がまさにそれであることを思い出してくらくらした]
何を言うか
食べた経験に基づかず、食べられるかどうかを定められるものか?
[毒耐性?なにそれおいしいの?]
/*
ディークさんのフラグ……そわっ。
もうちょっと書けるかと思ったけれどたいむあっぷ!
また夜にきますー!**
んー、お肉も美味しいわね。
このソースが良いわぁ
[名状しがたき░▓▒▓█▓░░▓▒を巡るやり取りから距離を取り、傍観者に徹する夢魔。
そんな事よりも、と肉にかぶりつく。濃い味のソースがピリッと舌に感じ取れる。甘辛くて、酸味のある味が口いっぱいに広がって――同時に肉汁をたっぷり溢れ出す強い牛肉の味と混ざりあってこの上ない美味となっている。
隣にエレオノーレがいれば差し出して「あーん」して食べさせてあげよう。そして、口元に付いた(わざと付けた)ソースをぺろりと舐めとる算段である。]
/*
それにしても種族詐称とか他の人も裏設定とか凄いなぁ…
思い付いても上手くやれる自信もなくて、素直に進めさせて貰った夢魔です。でも気楽で動かし易くて良かったー
基本、振る事はないね!!
振られる専門だよ!!(ドヤァ)
ボロクソに言っ……そ、それは〜〜嫌われようとしてたんだって〜〜。
ネイバー通信のは、見栄を張ってたんだって〜〜。
リサに召喚されなかったら……考えてなかったなー。
死んでたかもだなー。
いやいや、ほんと、ある程度慣れてくるまでは裏設定とかしないほうがいいよー。
素直、王道がいちばん!
例えば俺だと、獣界出身者とか、以前どこかであった設定のネイバーが居たら、矛盾が生じてたかもじゃん?
そこ予防の赤ログ第一発言なんだよね。
秘密は少ないほうがいいし、隠しはない方がいい。
今回は普通にやってたら、リサとディークは絶対にくっつかない!という確信があったからね!
その為の小細工だったのさー。
/*
いやぁ……ディークはほんとうは女なのにフルチンで現れたりしてて大変って意味かと(わかってない顔
…………
レーチェには私がついている
あ〜ん♡
[タコ(仮)in the丸めた小麦団子をそっと差し出した]
かりょ「タラシのチャラ男」
光夢「そういうのが一番苦手な真面目な女の子」
かりょ「苦手なのに、なんでチェンジしないの?www」
光夢「レア高いのと、絆レベル上げちゃったからww」
かりょ(ほうほう……。なら、本当はレア低かったらどうしますかな( ◠‿◠ ))
大体こんな感じƪ(˘ω˘)ʃ
ギャル男かけるギャルのちょーつよいペアとかも面白い
そしてエディがレーチェを芸人にしてくる件
/*
裏設定は鬼門
すすめてくうちに「あっ、ここはじつはこうだったってのがあったほうがすとんとくるな」と思うのならどしどしだし面白いんだけど、
秘められし裏設定のせいで村壊されかけたことあるんで
え?なんで申し訳なく思うところあるの?
苦手でマイナスからスタートするから面白いんじゃーん。
……っていうか、リサねんね!
い、いやだ、無理…そんなの…
無理……!
[珍しく涙目になってブンブン首を振っている。
21>27で回避]
秘められし裏設定wwww
心中お察しします。
だからこそ、白ログ最優先、書いたもん勝ちが大事だよね。
どんな裏設定も、白ログの前では無力であるべし。
>>-391
ですねぇ。
傍目から見ればその設定があっても、柔軟にしてくれれば活かし方はあったんですけど、その設定を抱いたままラストまで行こうとされてしまって…
大事にしてるものまで捨てなくていいけど本当に柔軟性大事
・・・・・?
・・・・これは。
*焼そばパン*みたいな味がする
[鼻水ずび、としつつ]
>>-390
圧倒的決めなさ!と思ったけどそういうの好きですし、
詰めるの苦手って話をしたばっかりでしたし、
なんかよかったですw
/*
ああ、言葉は今、あれ、
今やってるアプリゲーのゲーム内チャットに自動翻訳機能がついてるんだけどね
英語はだいたいいい感じに訳せてるんだけど韓国語-日本語翻訳がほんとうにクソで。全然会話成立しないの
そうや!ネイバー能力:自動翻訳(ランク1)
とか面白げ!って。
そんな機能のあるアプリゲーがあるんだ……!
たゆさんの翻訳機能低いキャラ可愛すぎかなので美味しくいただきました!
向こうの世界だと凛々しくなるのも╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
ヤキ……何ぱん?
タコヤキとは違うか、味が実際?
[そうだ、アイリがさっきばーべきうのソースを褒めていたからそれつけてみよう!
まてよ、むしろばーべきうの串に刺して並べておこう!
目キラキラ]
― 寝室 ―
はぁ…んっ…もう…
まだしたりないの…?
[颯爽と寝室に拉致された私は何人ものアイリに囲まれて、1人で彼女達の愛を受け止めていた。今も騎乗位で搾り取られた後に次のアイリ達が敏感な胸を弄り始めて私の欲情を誘っている。]
……あっ、そっか
私も魔力使えるんだよね
[幸せな悩みだが、連日こうては干からびてしまいそう。
何かないかと思案して、妙案を思いつく。]
えへへ、アイリー
今度はみんなまとめて満足させてあげるよ
[にっこりと浮かべた笑みには妖艶さが混じり。
妖しく光った刻印から溜まりに溜まった魔力を放出させた。]
んっ……ふふっ……
アイリは、触手、好き?
[前に聞かれたことの仕返し。
充分に溜まった魔力で生やした尻尾を増やして、何股にも別れさせて、うねうねとした触手を何本も召喚する。]
暴れちゃダメだよ?
[生み出した触手はしゅるしゅるとアイリ目掛けて動き始める。手始めは私の胸を弄っていたアイリ達、それから勿論順番待ちをしているアイリにも忍び寄って、直前に絶頂を迎えたアイリも、全員の身体に巻きついていく。]
ぬるぬるしてた方が気持ちよかったよね?
[1人のアイリは腕を拘束して釣り上げるように、別のアイリはベッドに横たえたまま両脚を大きく広げて縛ってしまい、また別のアイリは雁字搦めになるほどに巻きつかせる。
そして、ひとしきり抱きしめ終わると、触手から甘い蜜を分泌して、ぬるぬると彼女達の体を這い回り始めた。]
/*
壊しちゃいそうな設定ならポイした方が良いですよねー
ランダ村でありましたけど、頑なに救いようのない子と平行線で会話困ったりとかありましたし。
これでも今回が一番設定考えたとか(そのほとんどが余分だったという)
[焼きそばパンとは小麦粉とソースであるので、あながち間違いではなく]
……うん、ソースの味しかしないというか…
░▓▒▓█▓░░▓▒の噛みごたえが摩訶不思議というか…
[首を傾げて??となりながらもぐもぐ
でも、串焼きにするという意見には]
まてまて、その見た目が苦手なやつがいるからせめて別の所でやろう?な?
別のところ?
レーチェ、二人きりでタコヤ・キパーリーするか
[クラリッサが近くにいるので、タコヤキ(仮)を差し出した]
ともだち、リサは
見た目では決めないのヒトだ?
それは…また今度にしないか?
せっかく皆いるんだから、バーベキューの続きを…
え。
[リサに名状しがたい焼きそばパン味のタコもどき?を差し出しているエディに固まる]
[リサのことを、「うちの子がすみません…」みたいな顔で見つめるしか出来ない]
/*
設定は村で生えるものです。
と直上だけ見て反応しつつただいまですよ。
…なんて言いつつ、私の裏設定は村開始時点から相方と何となく相談済みではありましたが。
/*
別に足だけじゃなくてどこからでも生えるよ!
両手から生やして二本挿しとか、やってみたくないですかね?
― 寝室 ―
んふぁ…はッ、ああ、ぁ……ぁあア……ッ――!!
[馬乗りになったまま上体をくの字に曲げて、1オクターブ高い喘ぎを漏らす。
ビクビクと震えながら緩やかにベッドに崩れ落ちる。彼女の精を受け止めた私は、満足げに息を切らせている。
そこへ待ちきれないとばかりにアイリが残滓を嬉しそうに啜り上げながら雄を刺激し始める。
だから、夢中になって彼女に群がっている私達はその声への反応が、ワンテンポ遅れてしまった。]
ん、マスター…? ひぁっ、身体に――っ、 ぅ
[――圧倒的なのは、肌への感触。
ぬちゅりと、粘ついた音。
肌よりも熱い、温もり。
柔らかくも、脈打つ感触。
身体に纏わりつく知らない感触に、硬直してしまう。]
ン、あぁッ…好き、だけど、…ぁっ…んんっ…
[最初に触れたのは腕だった。左の手首に触れた軟体が滑り降りてくる。肘から、脇に、肋骨へ、這うように……。
右耳にぬるっと――逆方向からの刺激に震える。首筋を撫でて、素肌を舐めるように降りていく。
さらには、さわさわと、絶妙な触れ方で脚を這い上がってくる感触は、内腿へ回り込み、股間に到達するギリギリのところで焦らすようにお尻を撫で回す。
気が付くと、全員が触手に捕らえられてしまっていた。]
…んん!? ゃ、あっ…ふぁ…!? ますた…ぁっ
[見上げる彼女の笑顔にはどこかしら妖艶さが孕んでいて――期待と恐れが混じった瞳で見詰めてしまう。
そんな私の感情とは関係なしに、ぬめる触手は蜜を滲み出させて、甘い香りを漂わせながら起伏ある滑らかな曲線に沿って舐めるように這い回っていく。
その粘つくようなねっとりとした愛撫に、腰がぐねぐねと動き出し、脚が何度もシーツを擦る。
緩慢な愛撫の継続は、じわじわと私達を快楽に染め上げていった。*]
/*
んー、長くなり過ぎそうで
個別にアイリの書き分けができませんでした()
うちは設定は性格と種族、能力くらいですかねー
あとはチップ候補を上げて互いに選んだくらい?
[>>=2 レーチェにタンパク質は摂らないのかと聞かれて暫し黙考。
タンパク質が意味するものに思い当って、微笑した。]
私はタイガから十分に摂取しているからね。
それに、他のものは身体があまり受け付けない。
皆が食べるのを見ているだけで十分だよ。
ところで、
あれもタンパク質?なのだろうか?
[目はじっと、░▓▒▓█▓░░▓▒に向いている。]
─ ─
[彼女を象った、彼女のためのからだ
彼女を包み彼女に注ぐ、真なる わたし
あの黄昏の異界で。
人間達の記憶が眠る遺跡で。
時は滞留し、逆巻き
永遠に喪われた過去の幻想を揺蕩い。
御魂の前での巫女との交わりは祈りで、誓い]
[貪婪に融けて絡みつく彼女の胎に、朧を注ぎ
余韻に震える身体を更に深く浸食しては貪り
咽喉を、肚を、肺を。豊かな躰を満ち足らせる虹色のわたし
魔力も感情も溺れるほどに捧げた*]
………──、
やった?
[ぱち、と瞬いた。
同調が解ければ、意識はこの世界、この学園の此処へ再び固着する]
びっくり?
不定形は世界に多いか、ヒトを傷つける厄災?
[オリーブ色の瞳には戦闘後の微かな昂揚と
どこか淡い翳り
それに粘つくような不埒な欲情*]
……
[>>*20 その微笑が、一見風体から受ける印象とは別の淫靡な色を備えていて、身構えた
糖分と繊維はとるんだなあという感想を抱くように脳みそをごまかしながら]
……亜鉛をな、サプリメントで摂ったほうが良いと言っておけ。
タイガに。
[肩をぽむ]
…さあ………
タコの亜種なのなら、タンパク質足りうると思うが
食べたかんじは…でんぷん質のような…
/*
こんばんは、░▓▒▓█▓░░▓▒に手を出してみたいお年頃。
でもたこ焼き。
そして今頃簡易メモ誤字ってたことに気が付くのでした。
うみ。
/*
エディのログがたいそうかっこいいのだけれども、
最初の場所表示がスライム風呂なのがじわる。
ああ、 おまえとつながりたい。
[眦に朱をともして告白する。
受け入れる側でつながりたいと求めてしまうなど、常には剛胆な武人として通しているタイガを知る者からは想いも拠らぬことだろう。
けれど、タイガは「愛を与えたい」というジークムントの根源欲求に共鳴していた。]
[翼の領域を拡大させていたエーテルが消えて行く。
代わりに抱擁を強めた腕はタイガをしっかりと捉え直した。
言葉に拠らない意思疎通のうちに開かれた膝の間に割り込んだジークムントの足が尻を押し上げる。]
── …っ!
[肉を穿つ質量は、経験のないもの。
エーテルを全部束にして、1本にしたとかそういう?]
あっ …ああっ あ、 あ
[驚愕の声はすぐに快楽の喘ぎに塗り替えられた。
腰を振るよりも長いストロークで抜き差しされる先端に鋤き返される先から、淫蕩な種を植えつけられてゆくかのようだ。
狂おしく腰を浮かせて、求めてしまう。
ジークムントが指摘するとおり、その内壁は滾るように蠕動して、螺旋を描く赤い先導者ともども、熱塊を奥へと咥え込んだ。]
/*
ただいまえろす
BBQなら腕の見せ所だぜ! って、既にカオスってるなww
まずは風呂! いってくらー**
/*
そういえば今日は相方と一緒に、
「ディークは鳥系だからせっくすは3秒で発射なのか」
とか、
「カスパルがもしサメ系ならナニが2本あったりするのか」
など議論していたことを報告いたします。
よーし、タイガ襲うぞー。
>>=17
亜鉛、サプリメント。
…わかった。伝えておこう。
[世事に疎い天使には意味不明の単語だったが、ともかくも頷く。]
それにしても、人間はいろいろなものを口にする。
[こちらは心から感心したように息を吐いた。]
/*
タイガさん行ってらっしゃいですよう!
>>-411
ディークさん早いwww
しょんぼりしちゃう!
そういえばカスパルの下半身については深く考えて
いませんでしたネ……(黙考)
なんか一生懸命「魚 生殖器」でぐぐっていた記憶は
あるのですがサメ系ではなく。
でも2本、2本……魅力的な響き。
/*
鳥の風評被害ww
レーチェのアドバイスの大人の優しさ成分がじわじわくる。
それを聞いたタイガの反応が想像できて…w
ああ……
[こちらの笑顔がやや、妙な慈愛を帯びた]
いろいろなものを味わうのはヒトの醍醐味だよ
召喚によってヒト型に変化したものが料理を気に入るのもよくあることのようだし
[われわれはぐるめなので]
しかし白ログが美しいのでもうちょっと考えたく
多分明日になーるーかーもースミマセン...
/*
イクラドン美味しいから大好きだよ!
でも人魚が出したやつだと色々怪しい気がします。
オイシイノカ。
/*
こんばんはー!
延長有り難うございます、助かります!
そして気がつきゃなんかサメっくす、とかいくら丼とかでてたw
[タイガがどう感じているかは、せり上がっていく声からも明らかだった。
練り上げたエーテルの穂先がタイガの肉に包まれるたび、痺れるような快感と濃密な気が流れ込んでくる。
拍動する快感のリズムと、合間を縫ってとぐろを巻く赤い蛇の誘惑。
どれをとっても初めてのことばかりで、頭の中がハレーションを起こしそうだ。]
タイガ、タイガ …!
飛びたい、一緒に、もっと …あ、ああ っ!
[切なく啼いて天使は翼を大きく羽ばたかせた。
ふたつの身体はぐんと加速し、上空へ駆けあがる。
かと思えば不意に角度を変え、あるいは自由落下の無重力に遊ぶ。
滾る心のまままに天使の翼が不規則な軌道を描く都度、重力や慣性がふたりの身体を捕らえ、繋がった場所に予測できない動きと圧を加えた。]
タイガ ぁ、 好き、 好き っ…
[狂乱する飛行の果て、緩やかに上昇しながら天使はしがみ付くように広い肩を抱く。張りつめたまま時折痙攣する体と、急きたてられるように刻む吐息は、もう限界が近い徴だ。]
溢れ、るっ …もう、 あ、あ、あ !
[なおも足だけは動いて注送を繰り返し、最後のひと押しを求める。
その傍ら、赤の腕はするりと中から抜け出してタイガの手に巻き付いた。
持ち上げた手を天使の背へ、翼の付け根へと置く。
撫でろ、と要求する風だった。]
/*
眠い酔っ払いにはこれが限界ですにゃ。
カスパルにそっと【とてもよくある、なぜか産卵プレイできるようになる不思議な薬】を置いて寝ます。
そういえば、最近のシシャモはオスに卵を注入しているとかいないとか?
ではおやすみなさい。**
/*
ジークムントさん、おやすみなさいませ!
ジークムントさんが不思議アイテムを引っ張り出して来られたぞな。
そういえば確かに、ししゃもはオスに卵入れてますに。
あれってなんでそうしてるんだっけか……。
/*
おやすみする人はおやすみなさい。
マスターは忙しそうかな?無理はしないでね。
明日は日中は覗くだけの簡単なレスだけになると思います。
―数日後―
良し、出来た!
[カスパルの世界へ行く前、事前に実家へ手紙を送り。
自室の引き出しにしまったままの小瓶を、送ってもらえるように
手配していた。
あちらの世界から帰って数日の間。
その小瓶の中身を使って、彼と本契約を結ぶためのものを
制作する事に没頭してしまい。
カスパルを呼び出す時間が、遅れがちになりもした。]
おいで、カスパル。
[誰もいない、噴水のある旧校舎の中庭に魔方陣を用意して、
そこにカスパルを呼び出す。]
[魔力を込めた触手はアイリの肌触りを伝えてくる。
柔肌に尾が食い込み、甘い声をあげるアイリ達が並ぶ光景にぞくぞくして、私に淫らな感情を教えてくれる。私も随分染まってしまった。]
全員満足させるとは言ったけど
私もアイリと触れ合いたいもん
んー、どのアイリにしようかな…
[わざわざ煽るような言葉をかけながら拘束したアイリ達を見て回る。あるものには近寄ってキスをしてみたり、隣にいたアイリにふくらみを優しく揉んでみたり、最後のアイリには秘所の入り口をつんつんつついてみて。]
みんな可愛いけど
ふふ、貴女にするね
[1人選んだアイリに近寄ると、その子の触手を操作する。そして、触手を両手首と両脚にだけ巻きつかせて、体がXになるように立たせて拘束する。]
アイリ本当に綺麗で素敵…んっ…
…んっ…ちゅぅ…んっ…
[目の前のアイリのお腹に指を這わせて、一度、二度、指先でくすぐる。そのまま同じ箇所に唇で触れて、べろぺろと丹念に肌をくすぐりながら腰を撫ぜて内股へ降りていく。]
他の子達も…んっ…気持ちよくしてあげるからね…
んっ…ふふっ…じゅるり…
[他のアイリ達の触手は再び動き出して、にゅるにゅると肩口から2つの膨らみを巻き込んで、絞り上げるように巻きつきながら下腹部を目指して、お腹で一周くるりと回ると臀部の柔肉の間を通って、後ろから回り込んで彼女達の中心の手前に辿り着き、とんとんと数度入り口をノックしてから、みんな同時に奥まで一気に潜り込む。]
/*
>>-431
0時回ってからなら腰を据えて入れると思います。
生活習慣ずれててごめんね…。
>>-405
ううん、私も勢いで思いついたの投げかけたから…。
上手くできるか…、普通に強請っても良かったかも。
…亜鉛サプリ、私も飲もうかな
[アイリと共に危険な食べ物?から距離を取り傍観に徹する中、聞こえてきた会話にタイガの話が他人事に思えず、真剣なトーンでぽつりと呟く。]
ん、もう、嬉しいけど、みんなの前じゃ恥ずかしいよ
[と、いいつもしっかりと大きく口を開けてアイリに食べさせてもらい。まんまと策略に乗って、頬を染めることになってしまった。]
/*
出来れば、気を使わせちゃう前に間に合わせたいのだけど、ごめんね
あと、そろそろ鳩が死にそうで、お返事は0時過ぎるかも
[不意に身体が持ち上げられて息が詰まる。傾き、流れる。
意識せずとも中がキュウと締め付けたが、それもかえってジークムントを舞い上がらせる結果になるばかりだった。
逆しまに突き上げられ、揺さぶられて、どこもかしこも感じるようになってしまう。]
ぁんっ あ、 ジーク…
飛ぶって こんな…っ ああっ 好い
[羽ばたきごとに「好き」を届けて、ジークムントが惑乱の果てへと疾駆する。
限界を告げる声と、よりいっそう切羽詰まった往還に、後押しを求められる。
どうすればいいかは、赤いエーテルが導いてくれた。
先ほどから、紅潮を繰り返す羽根の流れにそって手で撫でる。
腰に絡めるように背に回した足で、翼の先端を扱き下ろす。]
愛している ── おれは汝を満たし、汝と共にある。
[誓いの言葉を耳に注いで、口づけた。**]
/*
亜鉛サプリ飲んでおれも寝ようw
まだ外の人は気をつけて帰ってきてくださいな。
ではではまた**
―それから数日―
[メレディスとの帰郷の旅から帰還してしばらく。
その間は他のネイバー達と関わる機会もあり、メレディスの
財布を泣かせて海草を買い漁るなどして過ごしていた。
しかし、肝心のメレディスと過ごす時間は少なく
本契約に踏み込めない何かがあるのだろうかと悩む事も
しばしばあった。]
メレディス!!
やっと呼ばれた!何、どっか行くのか?それとも災禍退治?
[そして今日。
召喚を受けて大喜びで顔を出したのである。
どのような用件であれ、嬉しいものは嬉しい。*]
/*
>>-435
そう言ってもらえると助かります…
家つきました、もうばっちりです、多分()
いえいえ、ありがとうございます!
では、チャレンジさせてもらいます!
遅くなってごめんな!
思いのほか氷水晶の加工に手間取ってしまって…。
[そこで一度言葉を区切ると、用意していた箱を開け、
首飾りを見せる。]
でも、やっと出来たよ。
どうしても俺とカスパルの、想い出の品を使いたかったんだ。
[それは氷水晶を丸く削りだした中に、カスパルの故郷の海の水と、
2人で拾った貝や白い星の砂が入った。
小さな海とも言える、透き通った青い玉飾りの付いた、
華奢でシンプルなもの。]
これが俺からの贈り物。
カスパル―――改めて俺と、正式に契約してくれないか?
これからはパートナーとして…、伴侶として傍にてほしいんだ……。
[煩く鳴る鼓動を抑え込む様に深く息を吸って、吐き出した後。]
だから今日は、災厄退治には行かない。
行くのは俺の部屋…、かな?
[カスパルの瞳を見つめ、答えを待った。**]
/*
メレディスのロールの途中で申し訳なく!
おやすみタイムがきてしまったので、また明日朝に
お返事出来るようにします!
今日もお付き合いありがとうだよ、メレディスー!**
[ねっとりと柔らかくも締め上げられていく触手の愛撫に、拘束された私達は腰から上半身までを波打つようにうねらせて快感を享受していく。
快感が頭までいっぱいにしている証拠に表情は恍惚としたものに変わってしまっている。]
はあぁ、はぁ……ますたぁ…わたし、してほしいのぉ……ッ!
…んっ…ぁ、ずる、い…こっちにぃ…ますた、おねがい…っ
[一人ずつ吟味するように焦らす彼女に、私達は切なげな吐息混じりにそれぞれが寵愛を求める始める。
彼女の姿を追えば、その先にはだらしない女の顔をした――瞳は欲情に濡れ、荒い呼吸が混じる半開きの唇の隙間から覗く舌が、「欲しい」と訴えながら痴態を晒す私の姿。
そんなものを見せられてしまうと私の昂りは募っていって――。]
あぁ……ンッ、うれし…ぁんッ…ますたぁ、っ !
っ……! あああっ……! ふぅっ…ひぁ……んっあぁ…っ!
[選ばれた私は触手によって磔にされたように拘束され、じっくりとお腹を這う指の動きに、ぶるっと背筋を震わせていた。
同じ所を唇が触れれば自分でも驚くほど感じてしまい、全身を震わせて濡れた息を吐き出してしまう。
その顔が下降して腰、内股までくればねっとり糸を引くくらい粘着した蜜がとろりと垂れ流していて、しっかりと、発情している。]
…ますた、あ、っあ、はや、くぅ……またっ、しょく、しゅ…!
あっ、ふぁああっ! ん、ひぅ―――ぅあああぁんッ!!!
あひっ!…っあ! はぁっ――っくはッ、ンくッ……あ、アアァッ!!
[動きを再開する触手。柔肌に食い込む軟体に美しく均整のとれた丸みが歪み、身体を捩りながら絞められたような喘ぎを上げる。
遂に入り口に辿り着いた触手を歓迎するように秘部はひくひくと疼きを見せ、数度のノックの度に腰がビクンッと跳ねて潤みに誘う。
そして、一気に奥まで貫かれると全員同時に歓喜の絶叫を上げた。*]
ふふっ、そんなにみんな私の方がいいの?
分かってても、言われるとすごい嬉しいね
…貴女がイったら他の子にも私がしてあげる
[みんな私が大好きなアイリ達。
あんなにも強請られると断るなんて出来なくて、結局みんなの相手をすることになってしまいそう。]
んっ…じゅる…ふふ…甘いね…
ちゅうっ…んっ…イきたい?もっとしてほしい?
でも、イったら次の子だからね
[滴る蜜を舌で受け止めて、ごくりと飲み込む。
舌は蜜を伝って、内股をゆっくり登って、その入り口に辿り着き、見せつけるようにちろちろ舐める。
その内に足首を拘束していた触手から何本かの細い管を伸ばすと、太腿をくすぐるように這い上がり、秘裂の端に引っ掛けてうねうね蠢きながら開いてしまう。]
他のアイリ達も手伝ってね
この子を一緒にイかせちゃおう?
あっ、でも、勿論触手でイっても後回しだから気をつけてね
[触手の激しい抽送を続けながら、彼女達を引き寄せる。
目の前のアイリに手や顔が届くぐらいまで集めると、彼女達の拘束を軽くして、煽る言葉を浴びせた。]
/*
またタッチの差…間に合わない…、
時間かかっちゃう
>>-441
うん、おやすみアイリ
アイリこそ無理しないでね
[ぎゅう。]
ちょっと返しづらくしてしまったかも
やってみたくて…
/*
うにゅ、やはり寝そうなので明日じっくり返しますね。
予想外に良いことしてくれるのほんと好きです。
おやすみなさーい。
無事、入稿しましたぁぁ〜〜〜!!
よし、寝よう……。
明日は何か出来るといいねえ。
リサ、エローるする?**
[息が詰まった。
翼に触れられた瞬間、世界が白へ変わる。
大きなものが、体の中心を貫いていく感覚。
全身が受容体となって、途方もない歓びを吸い上げているよう。
翼の根元から先端へ、触れられた場所を繋いで電流が走る。
羽化を模すように背が反り、翼は折れそうなほどに張りつめて風に震えた。]
タイガ ぁ … 愛して ぅ ぁ ぁあ あ …
[誓いの呪が身体に満ち満ちて、光が溢れた。]
[エーテルから迸り、タイガの体を満たし、なおも溢れて光の雫を滴らせるもの。
輝くエネルギーが、天使の言うマナそのものの形だった。
生命が持つ力を漉しとり磨いた命の本質。
純粋な天使とは違う体を維持し構成するもの。
自分が吐き出したものを、タイガの内を通って色を添えた光を浴びながら、天使はぐったりと力を抜いてタイガにもたれかかる。]
私は あなたの あなただけのもの …
[掠れた声が幸福を紡いで、口づけをもとめた。]
[>>90 しん、と場の空気が落ちグラウンディングする感覚
凍って散り散りになったスライムたちはサラサラとした水になって排水溝へ
やった、と聞かれて、目で頷き
一拍開けての吐息]
……どうやら。
ありがとう、エディ。
[ネイバーの動きとしての礼をまずは伝えたあと]
厄災のなかでは、被害は少ないかもしれないけれど
スライムに覆われて溺れるのはよくある事故かも…
これに毒性が加わったら、厄災だから
そのための訓練かもしれない
[水車にスライムが固まって水質汚染とか、苔や藻のような扱いをしてみたり]
[視線を辿って、自身の四肢へ向けられていると気づけば
つい軽く庇いながら目を逸らす]
……死んでも粘性がある。ぬるぬるだ
お風呂に入る?
[服がぺたりと身体に張り付いていて、スライムの死骸はねとおと糸を引いた。
にち、という服とスライムと肌が擦れる音。
妙に扇情的なことが自分でもわかって、何とも言えず
苦味と甘味の混じった表情を浮かべた]
ぁんっ! …あっ、や、ますた、ひぅっ…!
いじわる、しないで、ぇ……ふぁぁっ!
[内股に零れる蜜を丁寧に舐めとった彼女は、静かに唇を登らせてくる。その見せつけるような舌使いに私は呼吸が落ち着かない……ぬちゃりと粘着く舌触りで自分の興奮の度合いを教えられているようで、耳まで熱くなる……。秘裂を開かれてしまえば小刻みにひくつくそこから愛液がさらに溢れ出た。]
あぁン……あは…っ、 ふっ…んんっ…!
[引き寄せられた方のアイリ達は悩ましく喘ぎながらも彼女の言葉に従って私に群がってくる。滑りを帯びた熱い身体――サキュバスの肌が触れ合うと触手以上に性感を引き起こす。
その絶妙な曲線美を誇る身体を押し付けながら、胸元に手を這わせてくる。]
んっ、はぁあ……っ! っは、んふぅ……ンッ…!
[ぬちゅ―――淫靡な音と同時に私の身体はびくびくと打ち震えた。痺れるまで舌を弄ばれ、息つく間もないうちに頬にキスを、耳をなぶり、首筋を食み―――その間にも手足で胸や下半身をまさぐってくる。 もう一人の私はたぷんとたわむ双丘を押し上げて、乳房の下、そして谷間に沿って舌を這わせてくる。]
むうぅぅっ、んんん、ん―――っ!!
っくぁ…はぁ、はぁぁ……ぁっ! そ、んなの……だっ……
[またキス……今度は舌を引き抜かれそうなほど吸い取られる。なぶり尽くされた舌が、じゅぱっ…と音を立てて離れるときには目眩がしそうだった。が、すぐに胸元に唇が吸い付き、別の気持ちよさに支配される。もう1つの舌はお腹を這って脚の付け根へと降りていき――陰部に違和感。思わず視線を下に向けると私のそこには隆々と反り返った剛直が生えていた。
そこへ、ゆっくりと、唾液を垂らした舌を伸ばした唇が――――]
─ リサの部屋 ─
[ 小さい喘ぎ声がずっと響いて居る。
ベッドの上に二つの影。 ]
リサかわいい。
[ うつ伏せたリサの上で、ディークは囁く。
片手をベッドに付いて上半身は起こし、もう片手でリサの背中をなぞっていた。
桜色に火照ったリサの背には、翼……ディークの刻印がある。 ]
まだ入れてないどころか、背中しか触ってないぜ。
それでもこんなことなっちゃうの?
[ 刻印を、指先でピンと弾いた。 ]
―――ぢゅぷっ……ぷちゅっ、ンッ、ぢゅるるぅ……!!
[堪えられずに暴れようとする四肢は触手に抑えられ、ビクともしない。ただ手をギュッと握り、膝から下を引きつるように動かし、喉を反らして喘ぎを絞り出すだけ―――これは激しい責めじゃない。厳しい責めだ。 頭が煮えたぎり、脳内麻薬に侵し尽くされる………!]
〜〜〜〜〜っ!!! ひ、ぁ ああっっ!?!
っ、ますた、も、だめっ、おかし くぅ…っ!
…おねが、い、はやく、いきたいのぉッ……!!
[声にならない嬌声を上げ続ける私。既に何度か絶頂寸前まで昇り詰めるも、またお預け…こうも何回も寸止めされたら身体はもう爆発寸前で……。
絡みつくアイリ達は触手に犯されながらも、おぼつかない手で、口で、身体で愛撫を続けている。それでも限界ギリギリのをラインを踏み越えてこない。最後は彼女の手で――私が満足してイクまで、絶対に、止めない――――そう理解して、私は彼女にイカせて欲しいと懇願した。*]
[説教されているなう
唇を尖らせてちょっと横を向いた。
なおこれはレーチェの顔真似なのでむしろ可愛い]
私が見たの文はこう書いてあった……
タコヤキむずかしい
[試食しろ、と怒られてしゅーん
レーチェの具合が悪くなったら困る]
たべる前に自分で?
/*
参考にした古文書にはこういう挿絵がついていたとか
http://imgur.com/a/fJfTh
/*
散々攻めておいて、最後に受けに回るアイリ様です。
ディーク達も始まっちゃいます?(そわっ)
みんながラブラブしてるとイチャイチャしたくなりますよねー
ああ……
[フォローできる代物ではなかったので、
ため息に似た声を漏らすしかなく]
古文書ではないものを資料にしよう、ね?
この世界では存在できるものとも限らないし
[もっともらしい理由をつけてレシピ通りにやろうぜと伝えてみる]
ああ、そういえば何か作るって言ってたっけ。
器用な事するよなあ。
[自分達は生き物の骨や珊瑚を削っての細工しかしないからと
メレディスが持つ箱>>96を興味深げに見つめている。
中からは美しくも簡素な首飾り。
しかしその内側を覗き込むと、人魚は目を細めて微笑んだ。]
――――……海だ。
[首飾りからは慣れ親しんだ海の気配が伝わって来る。
そして彼がこれを、何を思って創り出していたのかを気にして
視線を上げるとだ。>>97]
は。
[この男は本当に、真っ直ぐ前しか見ていないんだな。
そんな感想が喉から出掛かった。
此方は互いの命の長さ、互いの終わりで悩んでいるというのに、
彼は今しか見ていない。]
いや、だからこそ……なのかな?
[ぽそりと独り言を呟いて。
一緒に居られる時間が短いと解っているからこそ、今現在の
ひとつひとつを真剣に考えて行けるのかと思い至った。]
[鈍いぞ人魚。]
……俺、真面目な奴は嫌いだって言ったと思うんだよね。
真面目な奴は融通が利かない、だから自分はどうなっても!って
一直線に自分の目指す所へ行ってしまうんだよなー。
[首飾りから視線を上げ、メレディスの顔を見上げ]
で、でもまあ。メレディスは変な奴だからな!
真面目に変な奴だから……
えぇと
[言葉が詰まる。視線は既に外れてあちらこちらを泳いでいる。
本契約と言いつつ求婚の言葉に、どう返せば良いのか解らない。]
[大好き、だとかそんな素直な気持ちを紡ぎたかったが]
一人でどっかに行ってしまわないなら。
[意に反して、傍を離れるなとも先に死ぬなとも取れる言葉を
やっとの思いで捻り出し、首飾りを両手で包み込んだ。
これを以って契約は成立となるだろうか。]
それで、メレディスの部屋で何するの。
これからの災厄対策かな!
[照れ隠しに話題を逸らせながらも、ある種の期待を胸に
メレディスと並んで歩いて行く。
期待と違ったとして、どのみち真面目な話はしないつもりだが。**]
/*
古文書の記述に、これはこれで食べてみたいな!?と
興味津々のお昼休みです、こんにちは!
クラリッサさんに怒ってもらえる待機列はこちらですか?
― 私室 ―
もーっ…どんだけ触るのが好きなん、ひゃ…っ。
[また声が出てしまったので顔を枕に埋める。
n回目のなぞるディークの指に答えるように、
身体がビクッと反応する。
自分で見えないのにその形を覚えてしまうほどだ。
じっとしているこっちの身にもなって欲しい。]
こんな、んっ、になっちゃうんですー!
もーいいでしょ…いつまでさわ、ってる、んだぁっ…。
[と、声は枕に半ば消されるのであった。]
えー?
触るのがっていうより、リサがトロトロになってるのがおーもーしーろー。
[ いつまで触ってるんだと言われたので、ニヤニヤしながら、刻印へ今度は唇を押しつける。
産毛を舌先でちろちろと舐め、肌と汗の味を楽しむ。大きな男の手で、リサの細い腰を掴むと、やわい肉の向こうに骨盤の固さを感じた。 ]
リサ……いいにおい……。
[ 背骨の形をなぞるように、鼻先を押し当て、ゆっくりと舐める。 ]
レーチェの顔で可愛い仕草されてもダメです!!
[と言いつつも、ちょっと内心ぐぬぬ…となっているかもしれない。]
そうです、毒がないにしてもどれだけ自分がいかに料理下手なのかわかりますからね。
先に食べましょう。ね。
ほら、レーチェの言う通り、今度タコヤキのレシピを食堂からもらってきましょう。
そしたらきっとレーチェも美味しく食べてくれますよ。
くるくるするの、楽しそうだし…!
いや、下手ではないんだよ
人知を超えているだけで…
[焼きそばパンの味がしてるのでそこは真顔]
くっっっっそぉーーーー……。
[枕の中でもごもごと言葉を漏らした。
なんだか悔しい。
この手のことでディークに勝ることは少ないだろうが、
それにしても、]
ぁ、あぁ………ッ。
[楽しみすぎじゃないかこんちくしょう!
柔らかい唇に、熱い舌に、高まる欲望が全身を走る。
シーツに押し付けられた胸がまた
少し擦れた程度で無駄にシーツの存在感を主張してくる。]
…そ、ぉー?んん…。
[むしろ君の嗅覚で臭いって言われたら泣いてたわ、
とまだどこか冷静な自分が突っ込んだが
幸い口は喘ぐので忙しかったので
ディークの耳に届くことはなかった。]
タコヤキのなんとか!
[それを参考にすれば本物のタコヤキを作れるらしい
では今後は食堂に入り浸らなければ]
くるくるとはなんだ?
楽しい?ばーべきうでも出来るか
[お肉第二弾をガンガン焼き上げているディークの方を見た。
オニギリを網で焼いている。美味しそう]
…わかった、これはタコヤキの作り方の違う
私が食べるので、おしまい
[ヤキオニギリをくるくるしよう]
― 私室 ―
まぁ、無くなってしまうけど、死ぬよりはマシでしょう。
契約の贈り物がある君の死体より、
契約の贈り物がなくても生きている君がいいよ、私は。
それに、また作れるから大丈夫だよ。
…多分!
[両手の失敗作の数を見てちょっと不安になった。]
ピアスはこういうのだよ〜。
[と、実例を見せるほうが早いと思って、瓶を置いてから
見やすいように髪を耳にかける。
何の変哲もない金色の玉が、ピアス穴に刺さっている。]
もちろん、穴あけなくてもいいイヤリングとかイアフックとかがあるし、選択肢はたくさんあるから無理にとは言わないけど、
開けてみるか?似合うとは思うよ。
私もよくわからないけど、タコヤキって丸いじゃないですか。
それをこう、くるっと回して作るらしいんですよ!
特別な鉄板を使うらしくて!
[第二弾のお肉モグモグ。]
いつかやってみたかったのでいい機会だぁ!
職場行事のため夜はツッコミ程度になるかもですので
もしあれならたゆさんはねゆねゆしててくだされ。。。
[ 半分は刻印のせいなのだが。
リサの乱れ様を見てると、自分がすごく巧くなったようで、つい上機嫌になってしまう。
今ならアイリ様に「独りよがりで下手そう」なんて言わせないぞ! ]
リサ、腰あげて。
[ かわいいお尻を目で楽しんで、そこがぐっしょり濡れている事にニッコニコする。
リサの喘ぎ声で固く興奮した雄をあてがった。
ずん、と一気に奥まで挿入して。 ]
……っは……!
すごく濡れてるよ、リサ。
気持ちいい……。
そう、私もタコヤキは丸いと思う
くるくる…
[とくべつな、鉄の板だと
そんなことは古文書には──]
人間は神秘だ、いつも
人知を超えている?
[結果大量に残ることになった░▓▒▓█▓░のタコヤキ(もどき)を頬張りながら、
ヤキオニギリを網の上でつついてくるっとくるっとしている]
ああぁッ…!
[一気に突かれると、快感が脳裏に響いた。
身体がずっと前からそれを求めていたからか
差しても抜いても気持ち良い。
腰が勝手にそれを求めるように動く。
もっと、もっと、君の愛で満たして溢れさせて。]
そりゃあ、あんっ、だけねちねちとッ、触ってれば…なっ!
[荒い息と喘ぎ声の合間に吐き出した。
潤んだ視界に映る自分の手は、ぎゅっとシーツを握っている。]
んぁ、さんざんッ…焦らせたンンッ、だから、
ちゃんとヨくして、ね
刺さっては…いないかな〜。
痛くもないよ、開いた時はちょっとちくっとするけど。
[ピアスを外して見せた。]
こうして、後ろでとめているのさー。
ちなみにピアスだとこうして後ろにこういうのが、
[キャッチを見せて、]
ついているんだが、
飾りが多いものだとただひっかけるだけだったりするんだ。
興味沸いた?
― いつかの夜 ―
[タイガが召喚師としての仕事を始め、災厄を鎮めるためにある町を訪れたときのこと。
災厄は相応に強力だったが、消滅させることに成功した。
人々は大いに喜び、盛大な宴まで用意してもてなしてくれたものだ。
そんな宴も終わって宿に戻ってきた、その夜。]
……。
[眠るタイガをいつものように眺めながら、天使はゆらゆらと翼を揺らしていた。]
[昼間の戦いで疲れ切っているのだろう。
タイガは触れても起きないくらい、熟睡していた。
あるいは、傍に天使がいるからと安心しているのかもしれない。
それとも宴で珍しい酒でも飲んだのか。
タイガの頬にそっと指を置いていた天使は、掌にふとエーテルの光を宿す。柔らかな光でタイガの胸を撫でれば、意識の無い唇から小さく声が漏れた。]
[エーテルの光は服など容易にすり抜ける。
布越しに肌へ光を這わせれば、タイガが微かに首を振った。
そのまま暫く撫でていると、何かが下からシャツを押し上げてくる。]
……、
[居場所を主張しはじめた胸の二果に狙いを定め、細く尖らせた光でつつけばタイガの背が軽く跳ね、短い声が上がった。
なおも弄ろうとすれば手で払われてしまったので、狙いを変える。]
[胸から腹へ、下腹部からさらにその下へ。
手を滑らせるごとにタイガの漏らす息が色づいた。
今はまだ眠っている彼自身に優しく触れれば、まどろみから目覚めるように頭をもたげ始める。
尻の隙間に指先を送り込めば、迎え入れるように足が曲げられた。
中指の先から伸ばしたエーテルを後庭に潜り込ませ、掌で双嚢を転がし、親指に宿した光で眠れる蛇を撫でる。
幾度か中指を動かして抜き差しする間には快楽の住処に血が集まり、下履きを押し上げて隆々と立ち上がった。]
[雄々しくそそり立つものを愛おしく撫でながら、内側に送り込んだエーテルで柔らかな場所を探る。これと見定めた場所を繰り返し優しく押せば、タイガの唇から熱い吐息が切れ切れに漏れ始めた。
親指のエーテルを広げて雄蕊の先端を包み込み、唇の動きを模して絞り、円を描いて舐めるようにする。
合わせて中指の動きを大きくし、掌のみならず他の指も動員して刺激を送り込めば、炸奔の予兆を示す痙攣が腰全体を包んだ。
その瞬間に手を引き、なにごともなかったかのようにエーテルを収める。
ただ、もう吐き出すのを待つばかりの先端には、ごく細く伸ばしたエーテルを潜り込ませて。
顔を紅潮させ、甘く呻いている唇に軽く接吻けた後は、再び飽かず見守るのだった。]
[ きゅうきゅう締め付けられて。リサが自分から腰を振ってくれて。
体の下でけなげに動く柔らかな肢体に、幸せを感じる。 ]
[ 好きな子とえっちしてる。
今、本当に好きな女の子と。してる。
これまでは、交尾するまでがお付き合いだった。繋がって、中に出したら交尾は終わりだった。
だけど今、お互いに快楽を与えあって、気持ちを合わせて、そして体もひとつになってる。 ]
リサ、リサ。
[ シーツを握る手を、上から包み込んだ。
腰の動きを早める。お尻の形が分かるほど、しっかり押し込んで、根元まで引き抜いて、そしてまた。 ]
任せろよ。
君のイイところ、分かってきた……から!
[ ぱちゅぱちゅと、えっちな水音がした。 ]
[朝立ちのタイガに、それをちょうだいとねだるのはよくあることだったし、そんな日の天使は決まって朝からつやつやしていた。
目覚めた時、糸のように細いエーテルを天使が回収していることに、タイガはいつか気づくだろうか。]***
/*
書き逃げ。
本編中にやりたいねと話していたなにかである。
意識のない間に好き放題、イイネ。
/*
文章おかしいな。
事前相談中に、本編でできたらいいねと話していた何かだ。
>>-480
この人たち手が早いからなー(ログ速度的に)、と思いながらタイミングを見計らってみたけど、やっぱり挟んじゃったね。
そっちも楽しそうだ。
[翼は感受性のアンテナだった。
ひときわ大きな波が天使の身体を持ち上げる。
それが一点に収束し、タイガと繋がる先端で弾け羽ばたいた。]
…んっ はぁ…
[射精よりもずっと長く快楽は反響した。
迸る温かな光が肉体を透過して天使に還る。
それは滴るほどに濃く、そして甘い煌めきだ。]
一緒に蕩けてしまったね。
とても綺麗だ、ジークムント。
[法悦の残滓にひたってしなだれかかるジークムントに沿い臥しながら、しっとりと艶を帯びたその髪を撫でる。]
ああ、そうだ。 離しはしない。
今あるごとく、これからも。
[淡く色づき綻んだ唇に、深く口づける。]
[人の身に余る睦み合いに、力を使い果たすどころか、逆に活力が漲っていた。
ジークムントの中を巡る余韻を邪魔しないよう、それでいて、求めを隠さず、
その肌に、指先で愛の象形文字を綴ってゆく。
微笑みながら、腕の中におさまるジークムントの反応を見守った。
やがて、なぞるようなタッチは脇腹から鼠蹊部に至り、未知の扉をノックする。]
おまえの中に入りたい。
[凸が可能なら、凹もいけるはず。
膝裏を肩にかける形で、ジークムントの片足を担ぎ上げた。]
/*
おれもバーペキューに混ざろうと思いつつ、さて、何を焼けばよかろう。
1. 豚丸ごと
2. マシュマロ
3. ピザ
4. リンゴ
5. 黒トカゲ
6. まずは裸エプロンにお着替えよ☆
1(6x1)かね。
− BBQ会場 −
[香草を詰めた豚をグルグル。
油をかけながらひたすら焼く。
体力勝負、グルグル。
ビールちょうだい。]
軍では、この料理は、周囲で原始人ファイヤーダンスをすることで美味しさがUPあるといわれている。
協力せよ。
[我が国の軍に詳しい者もいなそうだから、フいても突っ込まれまいよ。]
[耳元で自分の名前を呼ぶ声に。
かろうじて相手の名前で答えたが、
入れ混じる様々ないやらしい音の中それは聞こえただろうか。
[ふしだらな痴態。恥ずかしい淫乱な姿。
そんなのがどうでもよくなるほど気が許せたのだと、
いつもなら感心したかもしれないが。
蕩けた脳では考える理性はなかった。
ただただ、何度も何度も奥まで感じて、
何度も何度も痺れるような快感に震えて、
ついに、]
はぁ、ぁ、あ、あぁぁッ…!
[達した。
みっともなく力が抜けて。
くらくらした頭で深呼吸しながら、
自分より大きい手に口付けして頬を擦り寄せる。]
まだぁ、がんばれるから…でぃーくも、おいで。
それだけネタ選択肢があって、なぜタイガのラ神はマトモなのを選ぶ!!!
そして股間が不死鳥wwww
/*
裸エプロンで登場したら本気で腹筋を痛めてしまうところだったわ……!
想像しただけでけっこうくる…
不死鳥はあくまで1つの可能性をで(ry
お風呂、
[粘性にまとわりつかれて糸引くようなレーチェに
ゆっくり微笑んだ]
このままが良い。……それはだめ?
あとで は今で良い?
[近づき、氷の杖で冷えた手をとり
よく似た面差しを間近に。
濡れて扇情的な体を引き寄せて、にち、と擦れる音へ耳を澄ませた]
[アイリ達が1人のアイリに群がって、戯れている光景は倒錯した自慰行為のよう。淫らな声や水音が何重にもなって部屋に響いている。愛する人達が乱れ、乱れさせる姿は私をさらに興奮させて、ぼたぼたと大粒の蜜が床に落ちる。]
はぁ…んんっ…ちゅっ…がんばるね…アイリ…
[胸や下腹部はアイリ達に譲って。
私は耳や太腿に舌を這わせて際どい刺激を与え続ける。
ながくアイリが楽しめるように、決して強い快感は与えずに優しく責めてあげる。]
そう…?
もう終わりでいいの?
後からもっとして欲しかったって言っても遅いんだからね
[残念だね、なんて言ってくすくす笑うとしゃがみこんで。股座にいたアイリに代わってもらって、触手であばいていたアイリの女の子に口付けをしてから吸い付いて。]
んっ…いいよ…ちゅう……んっ…
ほら…イっちゃって…んっ…じゅるるっ…!
[思いっきり蜜を吸い出した。]
/*
遅くなりましてこんばんは!
もう今日と明日しかないと思うと、しょんぼりします。
また会える機会があればいいのに。
タイガさんが裸エプロンでないのはとっても残念ですが、
ワイルドな姿を斜め下ぐらいから見守ってみようと思います。
マシュマロをちまちま焼くお姿も可愛かったかも知れませんネ!
[ひとまず色々と一件落着?したようなので胸をなでおろした]
人知を超えている…ではない気もするけど
食に対して貪欲なのはヒトであるね
[おにぎりをひっくり返している様子を微笑ましく見て]
…おにぎりをくるくる…
両面焼きは美味しいな
あちち
[手を出したらちょっぴりやけど]
はぁ?
[>>=27 そのツッコミは周りの音にかき消された
一体どんなドヤ顔でそんなことを言うのだ、と
もし信じているものがいるようなら、くすくす笑うのをこらえただろう]
原始人ファイヤーダンスの見本、見せておくれよ
[常識的に考えてない、と思っているだけで突っ込みはしない]
― BBQ会場 ―
[それぞれのネイバーと共に、またパーティーでもしようかと言う話は
今、こんな形で実現していた。]
ビールなら樽であるから、ガンガン飲んでくれ。
[俺はと言えば基本、野菜類を切って焼きつつ、
それぞれに飲み物を配ったりしている。
もちろん、ビールもその他の飲料も俺とカスパルの水魔法で
ガッツリ冷えている。*]
[厄災について噛みしめるエディの顔は
これにたいする真摯な感情を読み取れて、嬉しかった
こくり、と頷きには頷きで返したものだが]
……このまま、って
[一瞬きょとりとし、それから気がつく
思案するように視線をウロウロと彷徨わせ、
ドアに鍵がかかっていることを確認してから]
……いまでいい
[近い表情を捉えられないまま、手のぬくもりだけでなく
ペタリ張り付いて皮膚から体温を奪う衣服のうえから、
熱を上から重ねて触れ合わせる、それは妙な感覚
水音がからんで布と肌とが擦れ合って、酷く淫靡だ]
んん
[まだ直接は何処も触れられていないのに、喉の奥で甘い声が盛れた]
[人魚は珍しいものを見たといった風で、相変わらず
キャベツを齧りながらタイガ>>=27を眺めている。
基本、何かを焼くという行為自体行わない種の為、
これからあの丸々とした動物がどうなって行くのかが
気になって仕方が無いのである。
傍目から見れば、肉が焼けるのを楽しみにしているように
取れるかも知れない。]
メレディス、原始人ファイヤーダンスって何だ?
[そして気になるもの二つ目については即メレディスに投げた。]
何って?
夫婦なんだから、決まってるだろ?
["君の大好きな事"――さ。
そっとカスパルの耳元に囁いて、彼の手を取り、互いの指を絡めて
歩き出した。*]
[約束は交わされた。>>115
どだい無理な話だと自覚している、それでも魔法が広まっている
この世界、少しだけでも共に在る時間を延ばす法もある筈だ。
彼の命を数百年延ばすなんて我儘は言わない。
それでも――――……]
約束したぞ。
[互いの首に光る小さな海は、その証。>>116
潮騒と潮風に包まれて大きく息を吸い込む。
叶えられそうにない約束に、海は何を思ったのだろう?]
[さて、薄暗い思考は此処まで。]
フ、フーフ。
そ、そっか、俺達もう夫婦……なんだな。
でもその俺の好きな事って何!?ああやっぱり答えなくて良い!
[改めて夫婦と言われると、なんだかとても恥ずかしい。>>117
ましてや“大好きな事”と囁かれたら、どうしていいやら
解らなくて顔を朱に染めるしか出来ない。
内心では期待しているが、そんなの表に出す訳には
行かないではないか。*]
― 自室 ―
さあ、Hな奥様の大好きなお時間ですよ?
[さて、"カスパルの大好きな事"はイコール――俺も大好きな事で。
部屋に入るなり、カスパルを抱きしめて。
そのまま抱き込む様にして、浴室へ連れ込む。]
今日は、元の姿でしようか。
[吐息を感じる距離で告げて、首飾りは付けたままに。
口付けを交わしながら、合間にお互いの衣服を取り去って行こう。*]
[差し込まれる舌は甘く、髪梳く指は心地よく。
幸福に微睡み夢現に揺蕩っていると、タイガの指が肌に触れた。
瞼も閉じ、残響に浸る身体に、指先は不可思議な模様を描いていく。
悦びが眠る泉を辿り快楽の流れる路を繋いで指先が描く紋様は、天使の身体に再び灯をともした。]
あ、 ふ ……
[足を持ち上げられても嫌がらず、柔軟な身体はしなやかに開く。
未だ足の間は陶器のように滑らかだったが、指に触れられれば柔らかく撓んだ。]
あなたの望みは私の望み。
[幾度も繰り返した言葉を唇に載せて、誓いの証に口付ける。
するりとタイガの手から逃れた天使は、彼の胸板を掌で押した。]
私がしてあげる。 全部、したい。
[押し伏せた身体に膝立ちで跨り、腰をくねらせて位置を探る。
硬く勃ちあがった逆矛の上に股間をあてがい、ゆっくりと腰を沈めた。]
[柔らかな肌は驚くほどに伸び、雄を包み込む。
しかしそれもやがては張りつめ、限界まで引き延ばされた末に、ぷつり、と微かな音を立てた。
肌の奥に秘められていたのは、熱く溶けた泥のように絡みつく場所。
人間の女性とはまるで違う構造ながら、潤み、蕩け、締め付ける。]
あ、は、… 入った。
タイガ、 熱いの、 入って る …
[感じたままを言葉にしながら、タイガの上で体を上下させる。
全身を使って奉仕しながら、天使の身体はしどけなく濡れた。]
―メレディスの自室―
だ……誰がHな奥様だ!?ってか俺がそっちなの!?
それから大好きな時間とか言うなっての!!
[今更だ。]
ま、まぁ、嫌いじゃないけど。
[互いの首飾りが触れる距離、人魚もまたメレディスを確りと
抱き締めて寝室へ……と思えば、何故か反対の方へ向かっている。
そう、水の気配の最も強い浴室だ。]
[しかし何故浴室かと思案すると、間に返答があった。]
元の?
メレディス、それ上級者過ぎない……?
[玄人向けとも言う。
しかし本来の姿で愛してくれると言うのは、ネイバーとしては
喜ぶべきことだから、拒否する理由も無しと口付けを交わす。
水の張られた浴槽に伸びるは魚の尾。
じきにこの冷たさも物足りなくなるのだろう。*]
私がか?
[タイガの要請はおおよそ自分に向けられていると思っている天使は、グルグルしているタイガの側へ素直に寄った。>>=27
だが、原始人もファイヤーもダンスも知らない。
いや、さすがにファイヤーとダンスはわかるが、どう結びつくのか見当もつかない。]
原始人とは*従兄弟*のようなものだろうか。
【殴】けん玉 を持っていたりする?
[原始人想像図を繰り広げつつ、タイガの周囲に藁束や小枝を並べ始めている。もちろんファイヤーするつもり。
火をつける前に、常識的な誰かに止められただろうけれど。]
― 浴室 ―
そうだよ?
カスパルは俺の妻――、奥さんだからね。
[抗議の声もなんのその、浴室までの短い距離で、
立場はハッキリと。]
上級者……?
それでも、俺は本来の君を愛したい。
[衣服を取り去りながら、交わす唇の深度を深めていく。
浴室に響くシャワーの音よりも、絡む吐息と口づけの音の方が
響くようだ。*]
[どこか、何か形の掴めない 重苦しい心地
マリッジブルー?なんて
この感情の正体を真に知るのは、もっと後のこと]
…冷たい
くしゃみしないで
[ぺたり
濡れた服の感触、熱を重ねて温めよう
喉を鳴らす甘い声質とは似ていない
少し低く掠れて響く声を彼女の肌へ共鳴させ]
『レーチェ 綺麗、好き』
[ぬめりと水気が伝い、こちらも濡れそぼっていく]
[粘液に彩られた服の其処此処に開いた、小さな綻び
溶けた穴を探り出しては、覗く肌に咲かせる愛撫
口づけをねだる仕草は少年めいて幼いのに]
私は貴方を求める
なんども何度でも
私に抱かれ、私を──孕んでくれるか
[脱がせることはしないまま
粘液を絡め取って肌を弄る指は、布の弱った綻びの一つから
ぬるり 陰部へと忍び入っていた*]
[指のタクトにあわせて、ジークムントの肌に歓びの漣が走る。
証の言葉を口移しに囁いて、ジークムントはタイガを仰臥させた。
ふたたび暗い空に翼を広げて、天使はタイガの上にゆるりと舞い降りる。]
── っふぅ
[マナの循環を受けて、春の兆した塔が、ジークムントの中へとのめり込み、
シルクのように滑らかに、それでいてしっかりと吸いつく襞に包まれる。]
[栓をした浴槽に、シャワーの水が溜まっていく中。
カスパルを抱きあげ、互いに向き合うようにして入る。]
綺麗だな……カスパル
綺麗で、いつ見てもいやらしい身体だ――。
[褒めているようで、揶揄するような言葉をかけて。
歯列と粘膜を楽しんでいた口内を放し。
鎖骨から下の方へ、丹念に味わいながら、舌を這わせる。*]
[わずかな抵抗を突き破った先の処女地には、さらなる潤みの源泉があり、タイガをもてなす。
異種の身体を交える愛の行為にも苦痛が介在することはなく、ジークムントは徐々に大胆に身体を揺らして摩擦から快楽を呼び覚まして。
タイガもまた煽られて、腰を弾ませる。]
はっ… はぁっ …あ、 ん 好い ぞ
おまえの 中、 めちゃくちゃ 熱い
[どちらが先にイくか、競うように肌をあわせる。]
え? おい、ちょ……待て待て!
タイガ焼けちゃうぞ!?
[気分よく野菜を焼いていれば、何やら準備される不穏な気配に
思わず叫ぶ。]
/*
何故だろう、同じ発言なのに、
カスパルは放火を止めてくれる常識人、エディは期待してる野次馬に聞こえてしまうのはw
とりあえず、タイガにはこれをあげてくれ。
[言って、一旦手を止め。
樽から冷えたビールをコップに注ぐと、人一倍体力のいる作業で
暑そうなタイガに渡してもらおうと、ジークへそれを差し出した。]
野菜も焼けたから、ちゃんと食べてな?
[肉ばかりたべないで、野菜も取りましょう、なんて言わないが。
オリーブオイルと胡椒に浸けたアスパラと、ホイルに包んだジャガイモに、
お好みでバター付けれるよう添えて。各々に配ろうか。**]
そう言われて、止めてって言える程
冷たくはないんだよねえ、俺。
[人魚本来の身体は人間のものとは大きく異なる。
これが何に影響を及ぼすか、人魚自身にも分からないが
細かい事を考える余裕は現状全く無く。
口付けの合間に漏れる声に、身体は煽られて行く。
シャワーの音が誤魔化してくれるのが有難い。]
はっ……ぁ、んんっ……
それ、褒めてるの?
[互いの衣服は既に浴槽の外。或いは水に浮かんでいるかも
知れないそんな中で、二人向き合って沈んで行く。
いやらしい身体と聞けば口を尖らせ、仕返しだと
彼の股間に通した尾を、刺激するように擦り付けた。
その間に胸元へとメレディスの唇が下りて行けば、擦り付けも
徐々に力を失ってしまうのだが。*]
ぶっは……!!
[ タイガ殉教祭りについては、誰かが止めるだろうと思うので、ニヤニヤしながら見物している。 ]
良い匂いしてきたな〜〜。
豚の丸焼きいいよな! 豚は全部食べられる〜〜。
[直接に内側を貫かれる行為もまた、天使には経験のないもの。
誰も踏み入れたことが無い場所を捧げ、未知の感覚に酔い痴れる。]
熱、 ぃ 、あ 壊れそ、う …
ぜんぶ、かきまぜ、られて 、うぁ、
ダメ、…っ、 跳ね…、 あっ そんな、奥まで…ッッ !
[されるまま感じるままに声を漏らし、堪えかねて身体を倒した。
両手と膝で体を支え、前後に身体を揺らして擦り付ける。
体位の変化にも、繋がるために開かれた孔は柔軟に位置を変え、動きを妨げることはなかった。]
[胸を合わせるような体勢になったことで、擦れ合う範囲は何倍にもなった。
どこもかしこも敏感な天使は、それだけで限界を迎えそうになる。]
もう、…もう、耐えられな、い …!
いっしょ、 いっしょに、 ああ、タイガ …!
[求める声は、もはや悲鳴にも近い。]
ああ、そうか!ファイヤーダンスってそういう事かー!
ジークムント、流石だな!!
[人魚、メレディスの話>>=32からではよく解らなかったので
しばらく見守る事にしていたのだが、此処に来て
ジークムントが……動いた。>>*29]
……違うのか。
あれで火を付けたら大暴れだろ、それが
ファイヤーダンスと言うのかと思ってたけど。
[ぽりぽり。メレディスから貰った>>=35アスパラを齧り
制止に入った声に首を傾げる。
面白そうだったのにな、とは心の声だけにしておこう。*]
…っ、もちろん褒めてるんだよ、言葉のまんまさ。
[煽る様に刺激してくるカスパルの尾に、びくりと硬直する。
思わず真珠のような彼の肌から、唇を放してしまいそうになって、
軽く睨みつけてやる。]
そうやって雄を煽ると、どうなるか……。
分かってないだろうから、教えてあげなきゃいけないな?
[言葉通り、舌は容赦なく鱗に覆われた下部へと降りて、
腹ひれの間で薄っすらと息づく、小さな穴に捻じ込んだ。
くちゅくちゅとわざとらしく音を立てて、鼓膜も同時に犯してやる。*]
違う?
タイガが、してほしいのかと。
…ああ。焼けるのは困るな。
[点火の手前でメレディスに止められたのでファイヤー作戦を中止する。
代わりに注がれたビールを受け取って、タイガに渡した。]
これは?
こうするもの?
[豚が丸焼かれている側にマシュマロの山を見つけたので、適当な串に刺して豚の隣で炙ってみる。
垂れてくる油は、なんとなく避けた。]
[ リサの体が震え、硬直し、脱力する。
確かに感じているのだと思えば、興奮に思考が溶けていった。
夢中で腰を振り、リサの全てを感じて、リサの全てを貪った。 ]
お、お、あ、あ……う、うぅ……!
[ リサの背中の刻印に、胸板を押しつけるようにしながら、奥へもっと奥へと入り。 ]
……!!
[ くにゃくにゃに弛緩したリサが、手に頬をすり寄せる動きに、堪らなくなった。 ]
行く……行くよ!
受け止めろ、リサ!
[ ズンッとひときわ奥へ突き込んで、そこで欲望を解き放った。
頭の中がとろとろに溶けて行く。
深いため息をつく。
リサを潰さないようにしながら、その横に体を投げ出した。 ]
……なあ、リサがイく時、刻印がきらきらって光ったぜ。
[ その体を抱きしめていちゃいちゃしながら、嘘か本当か分からない事を言う。 ]
[ダメと言われれば、焦らすように動きを変えて、求める言葉を導く。
ただただ快楽の声を溢れさせて眼差しが星を映して蕩けるまで、境界をなくして睦み合った。
順応力の高い身体に無垢な魂をおさめた天使は、よがり狂う中にも愛を貫く。
「いっしょに」と迫り上がる声と体温に導かれて、ジークムントの手首と翼の先とをもろともに掴んで拘束したまま、結合部を弓なりに持ち上げた。
快楽の電流が走るのがわかる。]
ジークムント…! 連れてゆけ ── !
[気化した燃料のごとく、意識の奔流が上昇気流となって天使へ向かう。]
/*
>>-508アイリ
なるほど…期待が募ります()
今日は私、そんなに夜更かし出来ないので、そういう意味でもごゆっくりで良いですよー
絵本に夢みる エレオノーレは、でも、明日までなのか
くしゃみ?
[かすかな声で問い返してみてから、
風邪を引かないでの意ではないかと気がついて目元をほころばせた
ぺたり、するりと肌を布一枚合わせて
両手を腰へ回し、そこから粘液を伸ばすように背中へと撫でる]
……ん 好き
[頬をすり寄せて体重をかけるように 身を預けた]
[軽くふわふわとした口づけ
かすめる感触を楽しみながら戯れる間に
彼の指先は貼り付いた布と皮膚の間に滑り込んで
むず痒いような焦れったい熱を生まれさせる]
………――あぁ
[触れるだけのキスをやめて 熱を移すように口付けると]
うん そうして
そうなるように
[体の輪郭を確り感じられるように
回した腕に力を込めて
悪戯に秘所へと入り込んだ違和を受け入れ、
誰にも見せない雌の声で小さく鳴いた]
ありがたい。
持つべきものは飲み仲間だな。
[メレディスからだと、人魚冷蔵機能で冷えたビールを渡されて、男らしく煽る。]
ふ、料理がより美味そうに見えて来たぞ。
[とは言え、カスパルを犯すのと同時に俺自身も欲に煽られて、
居ても経ってもいられなくなる。]
魚となった君の"ここ"は――どうなってる?
[今どうして、どう感じているのかを自らの口で説明させるべく煽り
ながら、水の助けを借りてそのまま恥部に指を挿し込む。]
今日は一段と熱いみたいだな……、感じてるのはどこ?
……ここ?
[カスパルの様子を観察しながら、既に俺のそこも硬くそそり。
早く、狭くて柔らかい場所に入りたいと。
透明な滴を零し始めている。*]
[ジークムントがマシュマロを炙っているのをみれば、焼き加減に注意しつつ、いい具合になったら、]
ふーふー、 そら、あ〜ん♪
[甘やかしていた。]
[私の身体に這う彼女の舌。優しい責めなのに、彼女にされてる――それだけで鼓動が大きく鳴り響き、呼吸が浅く、早くなっていく。まるで心臓を鷲掴みにされているような切迫感。吸われる毎に私が剥き出しにされ、舐められる毎に私が溶かされていく。]
はあぁ…はあぁーっ……い、や、 は やっ…く っ… !
あ―――あ、あっ、はぁ―――あッ…!!
[言葉もおぼつかなくなって、ただただ呼吸するのが精一杯…。
全身の快感が下腹部に集まって暴れ狂うのを瞼を閉じて堪える。彼女が私の秘められた場所に、口付ける。
途端に全身の筋肉が引きつるような感覚―――そして血が逆流するような熱と、快感。]
ああッ―――――ア、アッ、アッ……イクッ、イッ…クぅッ!!!
…ますたッ……ますたああああああぁぁ――……ッ!!!
[燃えるように赤くなった肌、引き攣るように反り返ろうとする手足、肩が、腰が、捩れるっ…!
激しく水音を立てる自分の性器の奥から爆発するように広がっていく快感に、抗いようがない。頭が、真っ白に、なる―――……!!]
………あ、ふ………ふぅ、はぁ…ぁ………。
[限界を越えて噴出した快感にビクンビクンと不規則に震えている身体。心地よいほどの脱力感……その後の余韻にとろんと蕩けた瞳で、放心したまま意識を手放した。]
[散々に弄ばれて精根力尽きたアイリの前で蕩けた瞳で舌なめずりをする彼女。その様があまりにも妖艶で、胸の奥が燻ってくる…。傍らにいる私達は触手のコントロールを書き換えて――彼女の首に手を回すと。]
…マスター、素敵だったよ。
すごく気持ちよさそうだったから、マスターにもしてあげるね…?
[悪戯っぽく笑い、唇を重ねる。熱い吐息が混じる至近距離で見つめ合う、その瞳は欲情に濡れて、発情したサキュバスの妖しさを秘めていた。
そして、彼女の身体を誘うように揺さぶる振動。徐々に明確になる圧力に甘い蜜を滲み出すそれは、ぬちゃっ、と悦びの音をあげて、彼女に這い回る。]
今日は―――えっち漬けに、してあげるね…
私の、お嫁さん…♡
[その日―――
体力が空っぽになっても、私たちは交ざるのを止めなかった。*]
[ゆるり、ゆるりと尾は前後してメレディスの雄を擦り上げるが、
どちらかと言えば人魚が彼のその熱く張った雄を強請って
いるかのようにも見えるか。
現に、睨み付けられれば嬉しそうに笑んで居る訳で。]
や、ああぁっ、いきなりってぇ……
あっ、あー……ぁっ
[その笑みも、まあすぐに崩れてしまうのだが。
魚と同じ箇所、腹ひれの間に在る穴に生暖かい滑りが
入り込み、人魚の身体でも味わった事のない感覚に背を反らす。
少しずつ溜まって行く水は激しく波打ち、それでも
穴から漏れる水音は遮ってくれない。]
ぁ……
は、はっ……ど、うって……
[舌が離れると、途端に物足りなくなって
甘えるような声を上げ、気付いては唇を噛み締めた。
声を上げまいとすれば、口を開かなければならない状況に
追い込まれて涙すら浮かぶ。
言いたくない訳ではないのがなんとも言えないが。]
俺のそこ、もっと欲しいって……
入り口じゃなくて、中まで、そうっ
[言い終えない内に水と共に差し込まれた指を、悦んで
飲み込んで行く。
最早抵抗の素振りすら見せない、人魚の姿であったとして
一度覚えてしまったものは変わらないらしい。]
[手首と翼を囚われて背を撓らせる姿は、タイガという船を導く船首像のよう。
不自由な肢体を下から突き上げられて、天使の声は月天を貫いた。
もろともに、どこまでも登っていく感覚。
溶け合って混ざり合って、ひとつとなっていく瞬間。
小さな火花がいくつも連鎖して、夜空を染める大輪の華となる。]
あ、 あ あ あ …………
[意識はどこまでもどこまでも、共に上昇して頂点を極め、
やがて穏やかな墜落へと転じた。]
[最初に上昇した距離を、光は真っ直ぐに落ちていく。
風を通さないエーテルの光に包まれたふたりには、むしろ重力から解放された浮遊感のみがあっただろう。
短くとも幸福な落下のあと、地表近くで柔らかく停止し、開いたままの窓から最初の部屋へと戻ってくる。
ベッドの側には、なぜか畳まれた服もあった。]
あなたが好き。
初めてのあなたを、たくさんもらった。
わたしの初めても、たくさんあなたにあげた。
[半ば心を夢の園に遊ばせながら、天使は口元をほころばせる。]
私を喚んでくれて、私を選んでくれてありがとう、タイガ。
[誓いは幾度も重なることで、強固になる。]
どこまでも、あなたと共に───。
[だからもう一度、誓いの口づけをしよう。]**
[水の中に在っては低い人魚の体温も温かみを増すか。
ましてや内側となれば、相当。]
ぁうんんんっ、ぃぃ、ぅんっ
[指が内側を広げれば堪えるような声を上げ、
擦れば尾ひれをバタつかせて快感を得ようと蠢く。
人間とは違う感覚でも、指を逃すまいと
締め付けようとしているのは伝わるだろうか。]
まだ、もっと擦って……っ
[欲しいのは、もっと違うもの。
彼の固くなった雄を、それが欲しいのだと手を伸ばそうと。**]
/*
マシュマロかわいい、あーんが良い……癒し……。
と、ひとまず今日はここまで!
メレディスは連日お付き合いありがとうー!また
朝か、昼はちょと会社でエロは打てないので夜に
なるかと思うけれど、たーんとお返事出来るよう頑張る。
それでは、おやすみなさい!**
[甘やかな声と窮縮に呼応して、天使の中に人の子の種を蒔く。
包み込むエーテルが同時に脈打って歓喜を飲み干すのを感じた。]
ジーク ──
[天使を孕ませることはなくとも、忘れられぬ記憶は育まれる。
花と散り、星と墜ちる虚空の中、ただ愛しさだけを唇に乗せた。]
[部屋へ戻っても、幸福で魂がふわふわする。
離れるのが惜しく、いつまでも指を絡めていた。
受け取りまた捧げた。
これは契約であり、かつ無償の愛なのだと、天使の瞳のその奥に読み取って、そっと抱擁する。]
おれからも感謝を。
おまえはおれの歌を聞き、召喚に応えてくれた。
これからも、共に人生を奏でよう。
[そう告げて、優しく唇を重ねる。
こよなし、よく鳴りぬ。**]
カスパルのここ……、すごくぬるぬるして、熱くて、
蕩けそうだ。
[絡みつくカスパルのそこから引き出した瞬間、指に伝わる水の温度が気持ちいい。
それでも、もはや抜き差ししてる指なんかじゃ、我慢できない。
それは、カスパルの声と反応を見れば明白だ。]
もっと…?
もっと、欲しいんだな?
[浴室に響く嬌声に、溜まらず。
カスパルの要求を繰り返して答えると、指を引き抜く。]
さあ、いくよ……。
カスパルが最も欲しのはこれだろ?
――君の奥で、俺の全てを受け止めてもらうッ!
[こちらへ伸ばされる手を掴み、引き寄せるようにして。
誘うようにぬめり、輝く、鱗の間で待つ秘孔に猛った己を「突き入れた。]
は、ハ、 カス パ…ル―― ッ!
君は… どう、 して…… こんな っ
[まるで何本もの触手に包まれているかのような快楽に、
気が狂いそうで。
痺れにも似た快感に脳が麻痺したかのごとく、カスパルの腰を掴んで抱き寄せ、夢中で前後に擦り、吸いつくように絡む内膜を貪る。]
行く、 …よ っ
一度目の――っ 精を…、受け取れ!
(このまま孕んでしまえ――!)
[雄同士の交尾で懐妊などありえない。
腰を抱き寄せ密着したそこを尚も責めるように、奥を突き上げ、
躊躇いも容赦もなく、堪えきれない快楽に従順に精を放つ。
胸に沸いた本能を隠しもせず。
腰を前後させて最後の一滴までも、出しきれば。
まるで栓をするかの如く、抜く事はせずに、そのまま彼が俺の上に
来るように体勢を入れ替えて。
暫く、肌や胸の飾りを舌で愛し、堪能した後で。
再び繋がったままのそこを、上下に揺らし始めるだろう。]
[この世の中に、『絶対などない事』を知る羽目になるなんて、
この時は知る由もなかった。**]
/*
おはようございます、寝過ごしたので顔をひょこっとだけ……!
ねえメレディス。
そのなんだ、せっくすとその他と性格が全然違うのは
一体何事なんだ……その積極性を!お外に向けようぜ!
お友達ちゃんと居るのか人魚はガチで心配しているぞ!
[さっきので頭から足の先までじんじんと快感が広がっているのに、
入っているだけでビクビクと震える。
もっと、と素直な身体にディークが与えてくれた。
首にかかる息にまた痺れ。
背中の熱にまた快楽が押し寄せ。
全てを受け止めて快感に包まれる。
もはや喘いでいるどころじゃない声が出ていたかもしれない。
自分じゃあわかんないや。]
はぁっ…はぁ、……。
ん、…。…ディーク。
[中が暖かい。
どろどろと溢れてくる液体は特に気にせず、
ディークのほうへと身体を寄せた。]
酸素不足…で星でも、見てたんじゃない…?
[大人しく抱きしめられて。
ぐったりして動く気にはなれなかったが、
数十分後にはまた元気になるのは知っているので困りものだ。]
原始人ファイヤーダンス………えっ、タイガが「あ〜ん♪」つった?!
[どこから突っ込めばいいのかわからなかったので、
メレディスからもらってきたビールをディークに渡して
隣で大人しく肉を焼いている。
ベジタリアン(?)が二人いるのを見て、
野菜を多めに炒めてみたりとか。海藻サラダを作ってみたり。]
おう、そうか。
じゃあ私は金色の羽根のピアスでも探せばいいのかね〜
[と言いながら、ピアスをつけ直して。]
自分で出来ないことはないけど、ちゃんとしたところでやってもらったほうが安全だからあとで行こうか。
その石もピアスにしてもらえるとこがいいね。探しとくよ。
[そして、
そのあとめちゃくちゃセックスした。]
えーほんとだって。
ほんとにキラキラしたんだって。
もっかい確かめよう?
[ なんて言って、十数分もすれば、元気になって、もう一回どころか、二回、三回。
夢魔には及ばないものの、えっちは大好きだし、体力もあるよ! ]
そういえば、ディークの世界は文明も遅れてるし、人間より寿命短そう……と思ってたけど、どこかで「人間なんて百年くらいしか生きないのに」って書いちゃったや。
女子力の高いやつが多くて楽ができる
[脂でもたついた口の中は、リサのサラダなどで流して
ふと、ましまろがあるのに気づけば、おっとつぶやき生のままもぎゅもぎゅ
コラーゲンはあらさーに差し掛かる女子に重要
それから串にさしてあぶり。とろーりをビスケットに挟んだ]
エディ、これ甘くて美味しいよ
[半分に割ってとろーり マシュマロサンドビスの半分をエディにあげた]
もっかい確かめるつったって、私は見えないので意味なーし。
別に光ってようがなかろうがいいんだけどね。
ディークの特権ってことで。
[人に言えない方法で体力がさらにつきそうだと思ったとか。]
そういえば話は変わるけど、バイトの話してたじゃん。>>2:109
この召喚期間のために、頑張ってお金貯めたから今はいいんだ。
学園内でもバイトはなくはないと思うけど、
卒業したら召喚師として収入があるから
それまでのんびりしてもいいんじゃないかな。
[と言ってから、ちょっと後悔した。
絶倫男はちょっと別のところでエネルギーを消費したほうがいいかもしれない。]
…やっぱりなんか、体力使うバイトしようか。
リサの生活費もだけど。
俺も、リサになにか買ってあげたいじゃん。
[ 抱きしめたおでこにちゅっと音を立ててキスして。 ]
あっちに戻ったら多少はあるけどさ。
体力使うバイト?
引っ越しとか? 間男の宅急便とか?
[大人しくキスされながら むーん、と。]
何故間男なんだ。君は間男じゃないでしょう。
他に男の当てもないんだけど。
売れるのかね〜〜〜獣界の宝石とかそういうの買って輸入したらそれなりに額には出来る、かも…?
…これはお国の偉い人に怒られないのだろうか。
/*
間男の宅急便、全国の奥さんの危険が危ない(
異世界チート錬金術あるあるですねー
ディークの種族は沢山召喚されてるなら前例ありそうだから規制はされてそうね。
魔女の反対は間男かなって(ドヤァ)
ともかく、飛べることを活かしたら何かは出来ると思うんだよな。
ゆくゆくは俺が養ってあげてもいいよー。
[ ポジティブ〜〜〜〜。 ]
前例www
ありそうwww
とゆうか、あちこちの世界の技術やアイテムや価値観混ざりあって、この世界の希少価値の基準、なんか大変なカオスになってそう。
/*
エクスもなかなか進歩してそうだものね。
市場とかの秩序崩壊を防ぐ為に正規手続き以外での流通、私腹を肥やす行いは学園で徹底管理。
召喚師にペナルティ規制が設けられてる。辺りかなー
悪い召喚師いたら例えば人魚乱獲とかして、恨み買って報復滅亡とかありそう。というかそれすらも厄災の1つだったりして…?
世界観を紐解くと面白いかも。
意味が違う!!意味が!!
[軽くチョップして]
そうだね〜まぁ、地上で移動するよりも早いしねえ。
はは、期待しているね。楽させてー
[くすくす笑いながらディークの手に頬をあてる。
いや、まぁ、この体力勝負は一生楽出来る気はしないんだが。]
確かにありそうだなぁ。
正規手続きならいけるか。学園にそういう援助とかもありそうやねー。
わぁい!同士討ち!
/*
でも危ないしメレディスいわく失敗すると身体ふっとぶし、給料よくないとやってらんないよなー
かたやイチャラブとはいえ、かたや謎生物召喚の可能性があるんだから…
危険を伴うだけじゃなくて、学園があるくらいだから目指す人はそれなりにいるんだろうけど、モブに成功した人がいなくて今回成功したのが5人だけなら排出率はかなり少ないから、給料高くなるわなぁ。
/*
18歳で成功させたノーレと25歳であかんかったら別の仕事しようと思ってるレーチェを考えると、入学する年齢もまあまちまちだけど召喚師になれなくて退学する学生もいっぱいいるんだろうか など
絶対に野良で召喚しまくってたけどいい加減正式免許取れよみたいな仙人の人だ
ど田舎の無免許老人みたいな
無免許老人。それはそれでかっこいい
ノーレは才能と運が高くて、レーチェは才能と運はあったけどそれこそ遅咲って感じが対照的で面白いネ。
ん
甘い
[ビスケットに挟まれたマシュマロ
噛み砕けば食感の違いが口の中で大はしゃぎする]
レーチェのものはおいしい
[個人的な嗜好…というか、複雑な味はよくわからないので放っておくと変なものばかり口に入れていたりするが
勧められたらなんでも美味しい美味しいと食べるやつ]
/*
みなさんご存知ないとは思いますが、
今日はプレミアムフライデー!
今日のおかずはエビフライにしようかな!
/*
免許ってなると鋼の錬金術師のイメージが沸きました。
呼び出したものによってはアウト判定ありそうですね。
というか、くるくる回るオッサンとか卒業無理でしょ!!()
入る前の相談ではエレオノーレはトップクラス設定とかもあったかなー
― 日課 ―
[朝、タイガが目覚めたらおはようの口付けをひとつ。
鍛錬に付き合ったあと、タイガが朝食を摂るのを眺め、
食事の片づけが済めば、寝室に戻ってマナを分けてもらう。
天使が満たされれば、ようやく一日の始まり。
災厄の情報を確認し、必要があれば現地へ出向く。
それが、普段の流れだ。
けれども、その日は違った。
朝食を片付けているところへ、急報が飛び込んできたのだ。
要請があれば、すぐにでも行かなければならない。
災厄が危険性の高いものであればなおさらだ。
タイガは即座に武器を手に取り駆け出した。
無論、天使もその後に従う。]
[町の中心部に出現したのは、巨人型の災厄だった。
人間の倍はあろうかという巨体で、建物を壊しながら暴れている。
灰色の肌は岩のように固く、警備兵が射かける矢では傷もつかない。
「他のものは下がってくれ。
ここはおれたちが引き受ける。
ジークムント、おれの武器に加護を……」
兵たちに指示を与え、天使に支援を要請するタイガの横を光が走り抜ける。
目の覚めるような速度で、天使は既に災厄へ飛び込んでいた。]
[滅多に纏わない銀の甲冑姿で、滅多に手にしない光の剣を携え、天使は正面から災厄に向かっていく。
振り回される拳を寸前で躱し、あるいは鎧で受け流す一方で、相手の手足を斬りつけ痛手を蓄積していく。
痛みに怒り狂った巨人の防御が甘くなったところを狙いすまし、一太刀に首を刈り取ってフィニッシュ。
タイガが駆け寄るころには、巨人は姿を崩しながら消滅していた。]
災厄は鎮めた。
早く戻ろう。
[武具を消した天使は、有無を言わさずタイガを姫抱きにする。
誰が何を言うよりも早く、部屋へと文字通り飛んで帰った。]
[寝室どころか寝台に直行で戻った後は、即座に食餌をねだった。
いつもよりも濃密に、いつもよりもたっぷりと甘えて、
天使が機嫌よくなれば、ようやく"いつもの日"の始まりだ。]***
そうだ。
[タイガに、ふーふーからのあーんをもらって、天使はご満悦である。
もう一回してもらおうとマシュマロを串に刺したところで、何か思い出した。]
見よ、わたしはあなたがたのために、天からパンを降らせよう。
[呼びかけるように両手を空へ広げると、翼が仄かに瞬き、なぜか空からマシュマロが降ってきた。]
結婚の祝いに米を降らせると聞いた。
皆、結婚おめでとう。
[にこやかに言ってから、マシュマロひとつ手に取って、タイガーにあーん返ししている。]
金曜日は定休日なので、全く恩恵にあずかれないどころか、普段ならスルッと入れるところにもいけなくなる始末……。
世界観設定とか大好きなので、召喚師の皆がこれまでどんな生活してたとか、めっちゃ楽しいー。
俺も麦酒〜〜〜〜!!
[ 食べ物は大体行き渡ったし、豚があればいいだろうと思った翼人。
お酒に移行。
がばーっと飲んでご機嫌。 ]
っか〜〜〜〜!!!
美味い!!!
─ 未来 ─
[ごう、と、鮮やかな風が吹き]
[この日
逃げ遅れた幼い少女を今にも潰そうとしていた魔物は
横殴りにするような強い破の魔力と、
襲撃者の質量に薙がれて、弾け飛んだ]
……、
[翼を畳み、小さく嘶く
虹色のドラゴンの姿を模ったネイバーは首を下げ
金髪の青年の姿へと輪郭を収束させた]
『怪我 した? 大丈夫』
[倒れた少女を抱き起こして振り返る]
[高名な召喚師レーチェ・クアデルとそのネイバーのチーム]
『この辺 は、カラミティが多い』
[子供を集落まで送り届けてから先へ進もう、と彼女も言うだろう]
[話せば笑顔を見せて
指に触れ、唇を寄せ
熱を灯し合うように儀を いや、愛を交わし
縋り付くように肌を重ねて夜を過ごす]
[それでも
エディ・クアデルは鬱ぎ込むような様子をしばしば見せるようになり]
『もう行く?』
[はじめ、レーチェの故郷を見たいと言い出したのは
何かを探し希むように]
[それから
各地の災厄や天変地異を鎮めながら、今は旅の星の下**]
― 未来 ―
[砂漠は冷える
昼の灼熱からは想像もつかない凍ったような空を見て
それはあの日に見たエディの故郷であるように感じた
時折翳りを見せる彼の少しの望み
それは最後を迎えるための場所を探す旅にも似ていた
厄災を鎮めるためとはレーチェにとって大義名分であっただろう
そうであることを、彼が知っていたかはしらない]
………不思議なものだと思ったの
[少女を送り届けて後、その荒野での野宿
三角のテントはライトに照らされてぼんやりと砂の海に浮かぶ
彼は寝ていただろう、夜空を見上げながらつぶやいた]
…あなたの世界はわたしのくにに似ていた
[大きな厄災によって砂に沈んだ古里
生き延びた少女
この砂の下にはたくさんの文明たる書物<クアデル>がそれを納めた匣の中に眠っている
ふかく ふかく]
……
[少しテントをまくり上げて寝ている彼の頬をなでた
さてここが郷里であることをいつ打ち明ければ良いものか
驚くのか、それとも悲しむのか
不思議と不安はなく、ただし彼が傷つきはしないかと心配した]
[もしここに住もうと言われたらどうしようか?]
[神話の中の"最初の二人"になる気はないのだけれど]
―――流れ星?
[ひとすじの光が空を割って、きえた
黒い更に垂らしたレーチェ<ミルク>のような、それ]
[美味しそうにましまろびすを喰むエディに目を細めた]
ふふ、そうでしょう
[こういう人間なので食事の味にそこまで頓着しない
見た目が怖いのはだめだけど。
きっとこれは幸いであったはず 食いっぱぐれない]
……ん?
[ぽこぽこ、と音
頭にマシュマロが当たった音である]
ちょ、 ま、落ちる わ
[慌てて口で拾いに行く女子]
ふふ
ふふふ あははは!
[楽しそうに笑いながらマシュマロシャワーを浴びた*]
― いつの日かどこかの地域で ―
『えっ?翼人ですか…この任務に関わるには、少し心配なので…』
[キレかけているマスターを抑え込んでいるネイバーがいる。
茶髪の男性はまたね、とヘラヘラ笑いながら受付に片手を振り、
外に出るまで離さなかった。]
「普通はそうなんだから仕方ないよ〜リサがおかしいんだよー。
リサってば〜〜」
[ぷんすこと怒っているリサは速足で歩きだしていた。
心なしか少し嬉しそうなネイバーがついていくのを、
市民が目にするかもしれない。]
腹立つっ!!何様だよ?!
あんたは召喚したことあるのかよって、あぁん?!
というかそうこうしているうちに町は危ないんだよ?!
「ま、実際召喚師は希少価値だからさぁ。実力が伴ってなくて亡くなったら、困るだろ。
その予防線じゃね?」
だろうな!!
でも腹立つのは変わりないんだよ!!
「リサ、どこ行く気?」
決まっているでしょ!
「じゃあ、飛ぶほうが早いぜ!」
[数秒後、太陽の光を映す金色の翼が青い空へと飛び立っていった。]
― 数時間後 ―
[ざまぁみろと言わんばかりの顔のリサに、
驚きを隠せない受付嬢が災厄鎮静の証明書類を渡している。]
[その戦線に立った有能な召喚師とネイバーは何組もいたが、
どちらも無傷のまま災厄を制したのはなんと、
その中で一番弱いとされているネイバーを
連れた召喚師だったとか。]
[二人の積み重ねた努力が実り、
同期たちと並んで高名を得るのはまだ少し先の話。]
/*
荒野になっちゃうふるさと!いえーい!
いや…滅びそうな自分の世界置いて来ちゃったうえに時間の流れも違うから
あー今頃あの知り合いも死んだかなーあの湖はもう干上がったかなーとか
ね!
秘話はあれ。えっちな感じで暗転でも良いしヌルヌルローションプレイを熱心にやり遂げても良き…
わーい。
リサの人は元から、気に入ったキャラなら、レア度気にせずカンストまで育てるからなww
心配はしてなかった!!!
一部にしか伝わらないネタだけど★3はLv90+強化カンストだし他のゲームでもだいたい同じことやっているから余裕余裕。
たまに自分で引くレベル。
ではより強くするために亜鉛を売りつけよう
魔法で
「亜鉛サプリメント〜砂の遺跡産〜」
友達が売ってる強精剤買うのって結構はずかしくない?
いやむしろこちらがわが試されているのか?
※使うとは言っていない
ディークに強精剤を与えたら私が死んじゃう。
セックスで死ぬとか嫌だよ。
― 玩具講座 ―
[初夜を経て、名実ともに伴侶となった初めての朝。
荷造りを始めたタイガの隣で、天使は例の紙袋を開けていた。]
タイガ。
これは、食べ物ではない。
[声を掛けられて振り返ったタイガは、驚いたことだろう。
蛍光ピンクの玩具を、天使はぱくりと咥えていた。]
これは、練習用?
[幾度か口の中に出し入れしてから、濡れててらてらと光るそれを目の前に翳してみる。指先でつまんだりひねったりするうちに、どこか触ったのか、急に玩具はうねうねと踊り始めた。]
タイガ、タイガ!
うごいた!
[あわあわと取り落としそうになったものを受け止め、手の中でなおもうねうね動くものを眺めていたが、不意にタイガへと近づいていく。]
こう?
[そしておもむろに、うねうね動く先端をタイガの足の間に入れようとした。]
[ひと悶着あったあと、しゅんとした天使がテーブルの前に座っていた。
テーブルの上には、袋の中身が広げられている。
けっこう、いろいろ入っていた。]
そういう風に使う物だ、と。
[唆されたと釈明はするけれども、悪いことをしたという顔ではない。]
こちらの小さいものは胸に当てて使うといいそうだ。
それから、こちらは……
[玩具と一緒に入っていた絵入りの解説書もひっぱりだして、天使は説明を始める。タイガはそれからしばらく延々と、使い方についての解説を聞かされることになるだろう]
…ということだから。
[ようやく解説を終えて、天使はタイガを見る。
上目遣いに、ほんのりと微笑んで。]
試してみよう?
タイガ。今すぐ、したい。
[かくて、荷造りは少々遅れることになるのだった。]***
/*
なーんか忘れていたなぁというのを思い出した話。
今日は一日暇だし、相方は夜遅いの確定してるしで、既にSS生産体制に入っているのだった。
んっ…ふふふっ…
アイリ可愛かったよ…
大好き……ちゅ…
[びくびくと大きく体を震わせて果てるアイリ。
噴出してくる蜜まで受け止めて、果てた後もぬるぬるに濡れている秘所に舌を這わせて最後まで舐めとってあげる。]
えへへ、満足してくれたならよかった
ん……ふぇ…あっ、アイリずるい!?
それ、私の触手なのに…!
[唇を重ねてうっとりしている間に触手が言うことを聞かなくなっている。今まで彼女を襲っていたそれらが今度は私に向かって伸びてくる。
身体の上を滑る触手は徐々に締め付けを強くして、分泌液を私に塗り込みながら擦り上げ、生まれる摩擦が私を気持ちよくする。]
んっ…あぅ…そんな言い方ずるいよ…
アイリのために…なんでもしてあげたくなっちゃう…
[アイリのお嫁さん、胸の奥をずきゅんと撃たれる。
彼女の好みに染められるなら、それで彼女が幸せなら、私の身体なんて幾らでも差し出したい。
身体の力が緩むと、アイリを迎えるように両脚を広げた。]
うぉっ?!
[降って来るマシュマロをぱっとキャッチして。
新体験ばかりだ、まさかマシュマロが降る光景を見るとは…。
食べて大丈夫なものだろうか…と少し不安になりつつ、
甘い匂いに負けてぽいっと口の中にいれる。]
んまいっ。
ディーク、これね、ちょっと焼いたら美味しいんだよ。
すっっっごい甘いけど。あまり好きじゃないかも?
[と、ぷはーっとビールを飲んでいるディークに。]
性天使サマだから、なんかマシュマロに入ってそうだと思ってしまった……。媚薬的な………。
[ ビール飲みつつ、肉をもっぐもぐして幸せそうにしてたが、リサを見て。 ]
甘いのはあまり食べないんだけど……、まあ、リサがそう言うなら一個くらい。
[ と、火で炙ってみる。思ったより早く溶け出して、ちょっとびっくり。 ]
/*
みんなが幸せになるようにね。
ちょっとね。
…って、そんなことしないから〜
……タイガのにはしてもいかも。
/*
入ってたら二次会が凄そうですね。
エクスの紙袋回収きてた!
使うの?使うの?ってこっそり思っていたのです。
/*
あんまりみんなの会話混ざらなくてごめんね
EP会話がそんなに得意ではなく…っていうだけなので。
楽しんで読ませてもらってます。
― 共にいる理由 ―
[私的にも公的にも、天使は可能な限り常にタイガと共にあった。
けれども、時にはタイガ一人で出かけねばならないこともある。
国の顧問召喚師から後継者指名を受けている身なら、なおのこと。
この日、そうしてタイガが出かけていったあと、
彼が向かった方角を眺めながら、天使は屋根の上に腰かけていた。]
[朝。頭に止まって囀る鳥を追うでもなく、遠くを眺め続け、
昼。通行人に指差されながらも、微動だにせず、
夜。背後から闇色の鎖が伸びてきても、煩わしげに手で払うのみ。
手首を捕らえられて、初めて天使は視線を動かした。]
「エーデルモーントのネイバーだろう。
恨みはないが、消えてもらう。」
[声を掛けてきた人間の顔は覚えている。
タイガが召喚師として国に戻った記念の集まりにいた相手だ。
確か名をラザルスと言って、やはり最近召喚師になったと言っていた。]
「おまえがいなくなればエーデルモーントは召喚師ではなくなる。
そうしたら、俺が顧問召喚師だ。」
[勝手にしゃべる相手の言葉から、理由はおおむね察した。
愚かな、と思う。
今、天使に鎖を巻きつけようとしているモノは、ネイバーではない。
どちらかと言えば、カラミティに近い性質のものだ。
おおかた、邪法に手を出して妙なものを呼び出したのだろう。
あるいは、最初からカラミティに付け入られ利用されたのか。
どちらにしても、愚かなことだ。]
ソレで、私を消せると……
……あ。そう、だな。
私を消しても、タイガはまた別のものを召喚するだけだ。
[それよりもいい方法がある、と天使は囁く。
私を捕えて、タイガを脅せばいい、と。
こうして、屋根の上から天使は姿を消した。]
[翌日早朝。
脅しの文言を待たず、タイガは似非召喚師の居所を探り当ててやってきた。
辛うじて奇襲を逃れたラザルスは、彼のネイバーもどきを呼び出す。
禍々しい気配を放つなりそこないのようなそれに、半ば取り込まれる形で天使が捕らえられていた。
ラザルスの脅しなど、タイガの耳には入っていなかっただろう。
ぐったりと項垂れる天使だけを見つめ、呼びかける。]
「───ジークムント」
……あなたが求める時、私はあなたの傍にいる
[意識が繋がり、力が流れる。
顔を上げた天使の赤と銀の双眼が、タイガの強い眼差しと重なった。]
[後は一方的なものだった。
ラザルスが喚び出してしまったモノを処分し、ラザルスも衛兵に引き渡す。
事後処理も衛兵に任せ、天使はタイガの腕に運ばれて部屋へと戻った。]
「おまえが呼んでいるのが分かった。」
[タイガが告げるのに、天使は微笑んで頷く。
初めて出会った時に与えた加護。>>0:_0
あれば、探す者探される者双方の血を共鳴させ、位置を伝えるものだから。
だから、タイガがここを見つけ出すのは、わかっていた。]
もう、私を離さないで。
[抱かれ運ばれながら、天使は囁く。
もちろんだ、と愛しい唇が紡ぐ。
以降、タイガはどこへ行くにも天使を伴うようになったのだという。]***
/*
EPでの雑談なんてやりたい人だけすればいいのさー。
おいてけぼりにされて寂しかった天使は、なにやら策を講じたようです。やったね。
どっちかが攫われたりするの、いいよね!
マスターが攫われてキレるネイバーたちは見て見たい
[ ごっきゅごっきゅと水を飲んで。 ]
ふへぇ……。
なんてーか、女の子向けの食べ物って感じだった。
[ そして、肉をもぐっと食べて。 ]
俺はこっちのがあってるな〜〜!
[願いへの復唱に、何度も何度も頷く。
そうしてこれから訪れるだろう痛みと熱さ、
それ以上に耐え難い快感を思い描いて身を震わせた。]
うん、メレディスの、それ
ぁ、あぁあ、やあああぁあっ!!
[水に浸かって尚熱い彼の手の温度を感じながら、
縋るように顔を見上げる。
行為に及ぶ際の彼は、強い。
迷いも躊躇も無いその態は、欲を突き入れる力にそのまま
現れていた。]
――――ぁ、はぁ、あぁ
メレ、そこっ、イイ?
[見下ろせば、人間のものとは似たようで違う孔を
メレディスの剛直が行き来する様子が良く分かる。
揺れる水の中であってもはっきりと。
痛いだとか熱いだとか、そういった感覚よりも
幸せを感じて笑い、彼の頭を抱き寄せようと両手を伸ばし
自分の中の具合はどうかと尋ねて喘いだ。
互いに本能の赴くまま、ただの獣となって快楽に身を任せ
水が温くなるまで身体を重ね続ける。]
え、一度目って、ちょっ
や、まって、や、ぁあああっ!!
[それから程なくして、一度目。
何が一度目なのかを問いたかったが、そんな余裕は無く
放たれる熱を追って人魚も絶頂を迎えた。]
……ぁ、ぁ
はひっ……なにこぇ……
[しかし、生殖器は顔を出してはいるが、精は吐かず震えるだけ。
代わりに内側が何度も収縮を繰り返してメレディスを
締め付けて、一向に波が引く気配がしない。]
[おかしい、何か変だ。]
――――ひっ、やだ、もうだめだって、ぇっ
や、ぁあ、あはっ……いっ
[虚ろな視線を向け、訴えようとした所で視界が揺れる。
メレディスを収めたまま、彼を見下ろす体勢に変わり
人魚の秘孔はひくりと蠢いた。
水の中だから多少は緩やかになるが、それがむしろ
達したばかりの敏感な身には堪える刺激になる。
上に抜け、下に入る毎に声にならない声を上げ
今度こそ彼の頭を胸元に抱いて、何度も何度も身を震わせていた。]
[どのくらい繋がっていたかはもう覚えていない。
ただ最後に見たのが、いつだったかメレディスに買ってもらった
アヒルの玩具だったという事だけは何となしに覚えている。
物凄くどうでも良い記憶だと思うが、それしか頭に残らない程
浴室で繋がりあっていたと考えれば、それもまた仕方なしか。*]
/*
「母」と書かれた割烹着を着て参上。こんばんは、おかんです。
なんだかお前がママになるんだよ!な気配をメレディスから
察知。
マスター攫われたらえらいこっちゃですよ。
水の支援がなくなっちゃうから干物になっちゃう(
「ひっかき」と「しっぽ」と「うずしお」で
出来る所までは大暴れしますが!
あはは、そうか。
私は好きだけどな、確かにすごく甘い。
[どっかから持ってきた棒に刺したマシュマロを焼いては、
焼けた部分だけ取って食べて、また焼いて…を繰り返している。]
/*
策略巡らせる天使つみぶかいw
レーチェさらわれたら……見つけられるのかなこいつ
見つけ出せなかったら周辺一帯滅ぼせば良いか!
ご挨拶しそびれを懸念してご挨拶〜
ペアしてくださったたゆさん
そしてみなさまありがとうございました!
たのしかったです!
/*
まさに陸に上がったカッパ…ならぬ人魚。
きっと大丈夫!メレディスがくれた何かが不思議パワーで水出してくれる!
はっ。エディが動く、だと…!(ごくり
/*
たしかに細かく探すのは苦手そうw
受信したらどこかはわかるてきな?
滅ぼされる…!
/*
エディの暴走が怖過ぎた。
そして上手い事助け出せても、滅ぼされてしまった賠償にレーチェの借金が両津勘吉を超えるわけですね。
/*
>>-605
はっ。
首飾りの力で海の水を呼べば……凄いチート人魚に!
エディさんが色んな意味でつよい。
攫い返すのもきっとらくちんで出来ちゃうから
ガンガン稼げますよ!
/*
>>-596
このまま区切りでも良いかもですね
[ぎゅう。]
本当にありがとう。
一緒にペア村入れて、楽しかったです!
私も表現磨かないとと、強く…!
/*
ちなみに攫われても、水魔法で自力で脱出&帰還できるので大丈夫!!
人魚の故郷の海(異界)とダイレクトにつながってる、召喚師を侮ってはいけないw
と言うわけで、カスパルは部屋でゆっくりお茶でも楽しんでてw
/*
ディークとカスパルは必死の形相で助け出すもリサとメレディスは自力でなんとかしていて……
(°д°)ポカーン
という顔が想像できましたw
/*
強いマスター多いな。さすが。
もしタイガが攫われたら………
(ぴこーん! てんしはなにかを思いついたようだ!
/*
レーチェ、ワープできる?
じゃあどこ集合にしようかー
お互いの想像してた地図が違って、「ちょっとぉ今どこ!!!??」ってなりそうだな…掲示板設置せねば
wwwwwそこはね?なんか条件つけて自力でなんとか出来ないように…ww
まぁ暴れるとは思うけど!負けたままじゃあ嫌ーーー!
しかしぽかーんとした二人も可愛いから見たい(正直
/*
>>-617
攫われた!→待ってろメレディス!!(この間多分秒)
だから大人しくお茶して待ってる訳がねェ。
>>-621
ディークさんと一緒になんじゃそりゃって顔して
並びたい……。
[時間の流れを引き延ばす、ふたりの世界]
[びちゃり 跳ねる
穢れた水音が、本来は身を清めるための湯殿に響く。
鳴き交わす囀りと水と、糸を引く淫猥な粘液]
、隍ッ、セイ譯ケ、エュ、、タ
["声"ではあったが音声ではない、振動と圧と、あるいは匂いのような言葉
浮かされたように濡れて光る眼差し]
[床に折り敷いた肢体を貫き、弾みをつけて。ズンと最奥を叩く振動は腰骨を揺るがす強さだった]
レーチェ
[溶かされ、また引き裂くように手をかけられた襤褸布
──彼女は裸身だけでなく背徳を纏っても美しい。
秘所を隠す衣類も下着も綻び、既にその身を守る役を果たせず。
腰を打ち付けるたび、かき回され溢れ出した体液が溢れ出ては粘液を淫蕩に濁らせた。
こぼれてしまうことを惜しいとは思わない
それ以上に新たに注いで満たすだけ]
その身に、私の魂を宿して
決して忘れ得ぬように
/*
@2hを切ってしまった。
えんじゅが戻る前に、ご挨拶など。
村建てリアル相方のねこみちです。
最近はあまり遊んでいないけれど、えんじゅが建てた村には時々顔出していたりします。
またどこかでお会いした時にはよろしくお願いします。
そして思い出したように宣伝なのですが、10月末開催の完全RP村「グラムワーグサーガ4」、参加者募集中です。なおCO締め切り今月末です。
こんなエロい天使じゃないもっとまともな天使が襲ってくるんで、飛行機だの飛ばして迎撃するぞ!というスチームパンクでファンタジーな戦記村です。シリーズものだけど、前村との繋がりはほぼ無し。
もし興味と時期が合いましたら、ご一緒しましょう。
wikiなどはこちら
>>-630
てれぱしー!
こっちの言語だったらたしかに厳しい…!
レーチェがエディの言語をマスターできる確率:[[fortun]]
/*
>>-620
未来を決めずに、可能性を残して色々考えるのも楽しいですよね。でも、新婚旅行は絶対行きたいです。
うん!
是非、また遊ぼう!
[スライムの粘性は果たしてそのために創り給うた
と 振り返ってみてそう思うことを禁じ得ぬほど
粘土の高い水分に奪われた体温は
重なる肌から与えられ 擦れて生まれ 高まる
空間が震えたのはことばだったか、
それともこれは喘ぎだろうかと]
………かわいい
[ずっと言わずにおいていたことをついぞ口にして]
[頭部を胸に抱き、平原に伏せさせて
ほころびは誘うよう]
っ!
[ぐっ、という衝撃に白い喉をそらし
めり込む感覚は引き抜くたびに悦びを引き出す
注がれ 昂ぶらされ
それは幸い
願いになんども頷きながら]
ん――だから、来て、満たして
[ここにいるのにここにないかのような少年との交わりは
粘着く音と己の嬌声だけが俗物的で、それが少し恥ずかしかった]
あっ…ああ、あぅ
エディ、―――エディっ
[悦びは羞恥に抗えず、
粘液なのか己の体液なのか、それとも彼の人のそれなのか
すべて混ざり合ってしまって違いがわからなくなるほど掻き交ぜられて
だらしなくあげる聲は、その身に服の代わりにまとう液体と同じくらいねばついて
口の端からもつうと雫を零しながら、 瞼の裏にひかりをみた]
― 数年後 ―
いいかい?
召喚の基本は、召喚師とネイバーの対等な関係にある。
[新しく入学した生徒達の純粋で、真っ直ぐな瞳を前に、
俺の講義は続く。]
どんな関係を結ぶとしても、互いに誠実に、
災厄対応と日々の生活に、充分配慮することが大事だ。
[卒業した俺は、再び母校であるこの学園に戻り。
今は召喚の技術講師として、日々を過ごしている。]
/*
エディがえもいというかきれいなので
どれくらい喘いで良いのかわかんなかった
やらしーくなるのは違いそうだったけどきれいなのはできなーいなーいなーい!
>>-639
がんばってそだてよう
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あえぎごえ打つとき、とつぜんすごい真顔になって精神が死に絶える呪いにかかってるだけなんで…!
レーチェ可愛いしやらしくなって!!!
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wwwwww
つらい呪い!
ちょっとボーイッシュな喋りだからむずかったってのもある
言葉が崩れるとなると…なんかお薬とかで前後不覚になったらいけるかもしれない?!
/*
メレディス……立派になって(ホロリ
でもべっどの上の顔と全然違うの、いつか生徒に
言いふらしてやるんだからな。
――この魔法陣は描き方の基本を守ることで、もっとも
発動の力が安定する。
何か質問は? ツェーザル君。
[「はい教官! またお子さんが生まれるって本当ですか!」
勢いよく手を上げた生徒を指名すれば、彼の問いに思わず教鞭
を取り落としそうになるが。
決して動揺したわけではない。断じてない。]
講義に関係のない質問は、受け付けない!
他にないなら、今日の講義は終了だ。
[不満やら好奇が入り混じった、様々な生徒の声を背にして
教室を出る。*]
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やっほただいま
愛しい天使からのたくさんの置き土産にホクホクしてるなう。
お礼は身体で (←
村閉じまで@1時間かー
エピだけで5日間あったはずなのに早いものです
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>>-643
プライベートビーチいいかも!またアイリの世界に行って見たりとか、私の故郷に連れて行ったりとかもして見たいな。
それはそれでと美味しいです!
名残は尽きないですよね、私もあの時入られたらとかもっと朝にもお返事できてたら、とか考えちゃいます。
ロルは体力使いますからね…
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なんかまた子供が増えてる!?www
ディークさんの>>-646が実証されてしまったということか!
やれやれ……。
どこから聞き付けて来るのやら。
[学園に赴任したからと言うもの、特にカスパルとの関係を吹聴など
していないにも関わらず。
俺とカスパルの仲が、そこはかとなく生徒たちに知れ渡ってて困る。]
/*
ああ、いいなメレディスの教官エピ
シュナイザーが泣いて喜びそう。
これで学園のスライム風呂(?)はカスパルご用達だね (←
/*
タイガだ(ごろごろ
タイガが攫われるのと私が変な薬飲むのと二人でラブホデビューするのと、どれがいいかなぁ?
かなりいい時間になってしまったし、全員の顔が見れたので。
誤字脱字したりメモ貼り忘れたり表記がよくわからなかったりして内心うわあ!ぎゃあ!と叫びながら、椅子の上で正座するほど緊張してましたが、とても楽しく参加することが出来ました。ありがとうございます。
それぞれのペアのキャラにも文章にも個性が出ていて見守るのも楽しかったです。未来編(仮)も胸が熱くなります。
コアタイムが夜の皆様とあまり絡めなかったのは惜しいですが、ディークくんだけではなく他の方とも話したりできてすごく嬉しかったです。絡んでくれてありがとうございます。
かりょさん、誘ってくれて、ペアしてくれてありがとう!
変化球を投げてくるスタイルは嫌いじゃないしむしろ好きだし大好きだけどわいはファッてなってました。
ディークくんをしているかりょさんがめちゃくちゃ楽しそうで、クズ(過去形)でも全て許すし好き。でもファッってなる。
本命がいると純情になるディークくんくっそ可愛いし、かりょさんっぽさが漏れ出して頭よくなるのかっこよくてずるいと思う。
総じてこの約二週間かりょさんを独り占め出来て楽しかった。好き。これからもうるさいと思うけどよろしくネ。
RP村ってなんだろう…?ってずっと思っていたので、ようやっと謎が解けました。こうむは賢くなった!(テッテレテッテテー)
改めて、ありがとうございました!
良き相方ライフを!
/*
>>-653
なんてこった…「また」とか言っている所からして
普段から詳細を知っている感じですよね、コレ!
/*
教官からしてこうだと、ネイバーとは結婚できるし子供もできるという良い見本ですね。
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おし、これはyou来ちゃいなよって事だろうと受け取ったので、
メレディスに続いてみよう。
可愛い?
…あぁ、『かわいい』『レーチェ』
[くびれが引っかかるにまで引き抜き
奥深くを圧し拡げ
あたたかく包み込む粘膜に懐いては、朧を流し込み]
[同調する魂は、彼女の悦びをこの身にも映して残響しているのだと
言う代わりに、薫りたつ"声"を滴らせ
晒されたしろい首筋へ柔く歯を立てた]
/*
こっちも今のうちに宣伝しておこう。
この村が終わってほんの数日のインターバルをおいて、8/1に「怪談短歌村4」というのを建てます。
五七五七七でショート怪談を作る村です。
おまけ(?)で、墓下は夏祭り会場として、射的やったりリンゴ飴食べたりといったRPで遊べます。
原稿作成忙しそうだけど、よかったら飛び込み参加してくれい。
wikiはここ
[彼女の背がゆるりと反るのに前後して
少年は逆に身を丸めるように]
『レーチェ』
『わたし の』
[世界に見る、ひかり
閉じた瞼の端から雫が零れた。
無数の星が降り注ぎ、私たちを燃やし尽くす]
あ…は、 ぅ
[その豊かな平原──沃野へしなだれた]
[ひどくぬめる水分が発熱を冷ましてくれるか、
あるいはジリと、また燠火を照らしてゆくかも知れぬまま]
/*
先にご挨拶ー。
かりょです。かりょりょんです。
村建さん達、この度は企画・進行ありがとうございました!
試練の頻度・内容等、シンプルなのに楽しく、工夫が出来て良い物でした。
何より、ペアを承諾してくれた光夢ちゃんにありがとう!
君となら濃くて熱いログが描けると思ってたけど、間違いなかった!
本当にありがとう〜〜。
―大浴場―
はい、うずしおー。
[掛け声に合わせて、湯船からは小さな水柱がひとつ、ふたつ。
しかしスイカ一つ分くらいにしかならない水柱は頼りなく、
しかもすぐに消えてしまう。
そして……その真下からぷかりと浮かぶのは、幼い子供。
銀色の髪に銀色の鱗、もう片方は臙脂色の髪に銀色の鱗と
どちらも人魚。
男子使用中の札が揺れる大浴場にて、人魚一家と
男子生徒が遊んでいた。]
やー、面倒見てもらってほんと助かるー。
今度ほら、もう一人でしょー。
[そして、犯人は此処に居た。>>140]
/*
>>-666
けだものめー。
全部盛りというと、攫われたタイガを助けに行ったらそこはラブホで、怪しい薬を盛られたタイガに襲われる展開!!
[空からジークがマシュマロを降らせるのを見れば]
ありがとうジーク、ライスシャワーならぬマシュマロシャワーだな!
[両手で落ちて来るマシュマロをキャッチすると、それをカスパルの口にあーんするまでが、ワンセット。]
/*
おつかれさまです
たゆです
ペア村らくちん!やったー
ふあっふあでガバッガバな感じでしたが、ゆでんさんはおつきあいありがとうでした!楽しかったねー
/*
チェンジ発言に慌てたおっさんが、少年にモテる手ほどきをしてやる、とか言いながら駄目駄目な作戦を繰り広げていく痛快ストーリーが…勝手に脳内で繰り広げられる…!
ひぁ
[立てられた歯の痛みは快感へ摩り替わった
縋り付くようにかぶり付くように掻き抱いて、
とろり溶け出しそうな瞳は半月を少しすぎたころ
宇宙になげだされたような浮遊感から、
堕ちるのは、地上へ
下腹部のひどく重い甘みを感じながら、
うつ伏せるエディの髪を指先で漉いた、無意識]
……
[皮膚自体が大分冷えたのに気づいたのは、足元に流れた普通のお湯
気づけば浴槽は湯で満たされ、互いに擦り付けた粘液いがいは流されてしまっていた]
さむいね
[囁き、まだ続きを欲しがる自身の体を、ぴたりと寄せた
浴槽で暖を取ろう そしてもう一度慰めてと耳朶へと零し 舐り
やがて気がつけばお湯を愉しんで、つづきはまた次の夜*]
んー、でもねー。
人間と人魚の子でしょ、となるとやっぱり寿命がねー……。
俺よりあいつや子供の方が先にだなんて考えたくないんだけど。
[湯船の淵に腰掛け、ぴちぴちと暴れる子達を抱いては
その頭を撫でてやる。]
だからって後ろ向いて諦めるのって、勿体無いかなって。
半分やけっぱちになって生きてるよ?俺。
お前らもさー、もしもネイバーとくっつく事になったら。
残りの時間とか数えるのに暇を使うより、今を全力で
楽しんだ方がいいぞー。
[途中で色々あるかも知れないけど、そん時はそん時だと笑って]
/*
>>-670 ハニー
まったく無駄のないスムーズな展開ではないかw
しかし、薬盛られる予定だったの君の方ではw
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あなたの腹筋をフルボッコ。
この夏一番熱いハートフルコメディ。
「少年とまわるおっさんの秘密の教室」
───ぐるぐるから始まる恋もある
/*
あらためまして村立てです。
この度は、ご参加いただきありがとうございました!
これを機に、RPの輪が強くなったり広がったりすると嬉しいです。
どのペアも素敵でしたね。
業務日誌がはかどっちゃう☆ (←
ペア絆村は思いついたときに勢いで企画しますが、
毎度、ご好評いただき何よりです。
親密度上げイベントを考えるのも楽しいです。
背景は、軍隊ものだったり、砂漠ものだったりと毎度、変わります。
またタイミングよく、興味をひかれる企画があったら参加してやってください♡
あ!!でもあれだ!!
オスのネイバーとくっついたからつって、俺みたいに
子供出来るとは限らないからな!
子供欲しかったらそれっぽいのにしろよ!
[俺はなんか魚類だから?良く分からないけど!などと足し、
大きな声で喋っているのである。
それはそれは外からでも良く聞こえる事だろう。*]
/*
忘れずにご挨拶!
初めましての方、お久しぶりの皆さま、ゆすらでございます。
村建されたお二方、この度は素敵な村を企画・進行ありがとうございます。
試練の内容が多彩で、とても臨場感ある学園生活を楽しめました。
そしてなにより、この素敵な村に誘ってくれた相方のカスパルに
最大の感謝を!
久しぶりのラブラブイチャイチャでしたが、安心して楽しめたのは、
ひとえにあなたのお陰です。
本当にありがとう!
同村されました皆様も、またどこかでお会いできた際によろしく
お願い致します。*
/*
>>-680
そう、たしかに私の方だった。でもタイガに襲われるのもイイ。
ちゃんと助け出してから、ヒドくされるのも好き、って告白するから。
魚類は割と気軽に性転換するからなー。
男同士で子供出来ても全然不思議じゃないない。
クマノミとか。
キンギョハナダイとか。
/*
いつも村が閉じる数分前にスライディングするので、
余裕を持って今の内にご挨拶を!
のんびりゆるゆる、RP村に出没しておりますかざしろと申します。
絆村は何度か参加させて頂きましたが、今回もがっつりと
楽しく過ごしておりました。
村建て様、参加者の皆様、ありがとうございました!
また、毎度毎度お付き合いしてくれているメレディス、
今回もありがとう!
思った以上のイチャラブが出来て、割と驚いている所だヨ。
今後も比較的緩いめの村にいるかと思います。
またいつか、どこかでご一緒出来る機会がありましたら、
その時はどうぞよろしくお願い致します。
カスパルも焼いたマシュマロ食べてみる?
[マシュマロを串に差して、軽く焦げ目がつくように意識して炙れば。
再びカスパルの口に、あーんしてあげようか。**]
/*
子供を産んでいるということは、雌になったという事に
なりますよね……多分見た目あんまり変わってない感じ。
ひらたいむね。
/*
>>-687 ハニー
本音w
こんなに立派に成長しておきながらビュアなんだからなー 愛いやつ
/*
各所でマシュマロがあーんされていて楽しい。
>>-692
名実ともにカスパルがお母さんに…。
きっとそうなる運命だったんだ。
胸はほら、たぶん授乳しない種族なんじゃないかな??
なになに、なんか降って来てると思って逃げてた!
[トウモロコシを齧りながら戻って来れば、マシュマロの雨。
大慌てであちこちを這って逃げ回っていたが、
周囲の反応から特に害は無いと解ったらしい。]
ん?それ食えるの?
あーーーーー
[メレディスの元へ戻ると、降って来たものを火で炙って
差し出してくる>>=46ので、条件反射で大きく口を開く。]
ん。
[慣れない甘さに眉を顰めたものの、不思議な食感が
気に入ったのか、もっともっととせがみだした。
その様子、ハテ何かの時に似ているようであったとか……。**]
/*
うちの子一番!は言うのも聞くのも楽しい。
タイガが一番だからね!(なにかが
>>-693
天使はいつでもぴゅあです。
素直だし嘘つかないよ!わかってて言わないことはたまにあるけど
/*
表何か置こうと思ったけれど、もはや時間が!
でも幸せなままで終わるのでこれはこれで良いかな!
メレディス、結局本編ではちーとも言えなかったけど。
最後の最後で言うよー!
愛してるよ!
/*
もうお別れの時間ですね
改めまして、同村、村建てありがとうございました。
イベントなど、配慮していただいているのがよく分かって、とても伸び伸びと楽しませていただきました。
他のペアとの方々も眼福というか、ほっこりにやけながら眺めさせてもらってました。
でも、やっぱり一番はアイリは本当な本当にありがとう。出会うたびに素敵になって
いる気がして、いつもドキドキさせてもらってます。
特に今回は何倍もパワーアップしていてやられっぱなしでした。
>>-662
またイチャイチャしましょうね、大好きです。
[ぎゅう。]
私はあなたによって満たされ、あなたによって形作られる。
これまでも、これからも、
愛している、タイガ───
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