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名も無きマッチメーカー は 艦長 ゲオルグ に投票した
水晶蘭の君 ソマリ は 艦長 ゲオルグ に投票した
太陽王 ロー・シェン は 艦長 ゲオルグ に投票した
紅水晶の蕾 レト は 艦長 ゲオルグ に投票した
失せし闇 シメオン は 艦長 ゲオルグ に投票した
或る火の魔 カナン は 艦長 ゲオルグ に投票した
双子星 ローズマリー は 艦長 ゲオルグ に投票した
a クレステッド は 艦長 ゲオルグ に投票した
艦長 ゲオルグ は 副官 タクマ に投票した
副官 タクマ は 艦長 ゲオルグ に投票した
お茶目な部隊長 テオドール は 艦長 ゲオルグ に投票した
紅榴候 ガートルート は 太陽の守護天使 ディーク に投票した
魔王の現し身 エーヴァルト は 艦長 ゲオルグ に投票した
護拳狼士 ロヴィン は 艦長 ゲオルグ に投票した
赤の将 ギィ は 艦長 ゲオルグ に投票した
疾風の子 シュテルン は 艦長 ゲオルグ に投票した
姫騎士 リミテッド は 艦長 ゲオルグ に投票した
太陽の守護天使 ディーク は 艦長 ゲオルグ に投票した
海風 ロー・シェン は 艦長 ゲオルグ に投票した
艦長 ゲオルグ は村人の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
咆哮が止み、輝かしい朝が訪れて村人達は知った。
――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
薔薇園芸家 ローゼンハイム | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
名も無きマッチメーカー | nekomichi2 | 生存 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
水晶蘭の君 ソマリ | nekomichi | 生存 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
太陽王 ロー・シェン | fukafuka | 生存 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
紅水晶の蕾 レト | enju | 生存 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
失せし闇 シメオン | diana | 生存 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
或る火の魔 カナン | catroad | 生存 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
双子星 ローズマリー | lunaway | 生存 | 村人 | 村人 (ランダムを希望) |
a クレステッド | tayu2 | 生存 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
艦長 ゲオルグ | dia | 処刑死 | 人狼 | 人狼 (おまかせを希望) |
副官 タクマ | fuka | 生存 | 村人 | 村人 (共有者を希望) |
お茶目な部隊長 テオドール | rokoan | 生存 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
紅榴候 ガートルート | tayu | 生存 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
魔王の現し身 エーヴァルト | yuma | 生存 | 村人 | 村人 (ランダムを希望) |
護拳狼士 ロヴィン | rokoa | 生存 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
赤の将 ギィ | nekomichi3 | 生存 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
疾風の子 シュテルン | tasuku | 生存 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
姫騎士 リミテッド | 伊織 | 生存 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
太陽の守護天使 ディーク | enju02 | 生存 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
海風 ロー・シェン | lunyaway | 生存 | 村人 | 村人 (ランダムを希望) |
皆様お疲れ様でした。
無事にエピ入りとなりました。
このあとも基本的にはプロローグや本編と同じノリで続けていて構いません。
できれば中身発言は灰ログでどうぞ。
R18な話の場合はやはり秘話でお願いします。
即フルオープンなのは仕方ない。
― 疾風と焔、交差中 ―
って、素で肯定するしっ!
いや、そんな気してたけど!
マジでやるかよ!
[素で返されて、思わず突っ込んだ。>>2:339
……なんか横切ってったのに合わせるように、周囲の風がくるっと回ったのはまあ、置いといて]
[それはさておき、肯定されてしまったら、余計に引く事はできない。
そんな思いに基づいて放った疾風の閃は]
……んなっ!?
[拳が生み出した衝撃波、それが巻き起こした暴風に飲まれ、かき消される。
辛うじて届いたものも一本は掠るにとどまり、もう一本は胸に達する直前に握り潰された。>>2:340]
んのっ、半端ねぇなっ!
[暴風の壁に煽られた事で崩れた態勢、立て直すために一度着地する。
懐くように添う風に、心配すんなと短く告げて]
どっちにしろ、遠距離はラチがあかねぇし……。
[いつぞの最終決戦よりは慣れたとは言え、基本は近距離速攻型。
となれば、とるべきは一つ]
真っ向う、突っ込むか!
[set、の呟きの後、周囲で炸裂した何かの音を合図にスタートする。
ただ近づけるとは思えないけれど、小細工するよりはこの方がいい、なんて思いながら一気に駆ける。
刃届く距離まで近づけたなら、左右相次ぎ、斜め下から斬りあげるのみ。*]
/*
あ、更新するわー、と思って待機してたのをぽいっ、としつつ、しつつ。
双子やっぱりかわいいな……!
/*
エピだー!おつかれさまでしたあ!
>>0
なお威力は高いけど大雑把な攻撃しか出来ない仕様w
>>2
だってアーデもロヴィンも改造されてて羨ましいじゃないかー!
…って双子がわめくから欲望に走ったよね(
/*
そんなわけでyumaでした。
リミテッドはもうしばらくよろしくな。
ガートルートとソマリとは、同村していたのう。"聖餐の贄"ユーリエであったよ。
/*
独り言チェックボタンの存在を忘れていたよね
>>-4
ああ…贄殿…!おにゃのこ…!
トゥルーディと呼…いや今は男だからだめだわ。
/*
>>-1
だから安心してガン攻め出来たというね。
ただあんまり粗野になるのは魔王の品格的に避けたかったのもあったり。
あと、昔より大分手が遅くなってるかな……とかは、ちょっと反省。
あ、でもこないだのワレンチナ先輩は分からなかったから、大丈夫!
─ 空翔ける船団 ─
いやぁ、まさか空を飛ぶことになるとはね。
[洋上艦が空を舞う───そんな光景を見るだけでなく、体感することとなった状況にテオドールは笑った。
戸惑う船員達も多かろう、何せ地上や空には普段目にせぬ異形らが居る]
来てしまったものは仕方あるまい。
砲撃準備。
ほら、旗艦に遅れるな。
[常と変わらぬ態度に落ち着く船員も表れようか。
指示を出せば艦内は慌しく準備が進められる]
狙いは適当で良いとさ。
撃つタイミングだけ合わせとけ。
狙撃の諸君も普段より働いてもらうぞ。
あちらさんも飛んでるのが随分居るからねぇ。
[旗艦からの手旗での指示を受けて、受け持つ艦への指示を飛ばす。
その最中で手に取る狙撃銃に、副官が、あっ、という顔をした]
たまには撃たせろ、腕が鈍る。
タクマに伝えてくれ。
迎撃数で勝負するかね、とね。
[冗談交じりに連絡兵へと伝えて、テオドールは艦橋の外へと出る]
地上の最後の希望、と言うからには、祝砲を上げねばなぁ。
[艦橋を出て直ぐの空が見える場所から、快音が一つ、放たれた**]
/*
俺達の戦いはこれからだ…!
と言いつつ、明日はまるっと不在なので、二人羽織はロー・シェンに任せた! (ヨロシクオネガイシマス
おやすみ世界w
/*
んふふ。
眠い。
とりあえず村建てアナウンスの義務は果たしたから寝よう。
シュテルンへの返事はまた明日に。
しかし、我また倒されるんかのう。(よぼよぼ)
(再生怪人だからしかたないな!)
/*
そうそう。村建ては
・マッチメーカー
・ソマリ
・カナン
・ギィ
の四本立てもとい4IDでお送りしていました。
それではまた明日〜**
/*
おう、寝る人はおやすみですよー。
あ、俺の方はゆっくりで大丈夫ですからね、魔王様!
しかし、船団の方もすげぇな……w
シエルくん、狙撃は人並みちょっと上だからなあ……。
[二丁拳銃で早撃ちが基本の子であります]
─ 門を叩くもの ─
耳をもたないか、ロヴィン
[濃藍の毛並みもつ巨狼が吼えるを眺め、一度だけ瞬いた。
左手で結んだ印に魔力を練り始める。
初撃は受けるしかない、とても間に合わないと判じて、頭上の大剣を右手で操った]
──払え!
[ヒトガタの体躯よりも遥かに巨きな剣が唸り、頭上から叩き付けられる尾へ斬り上げる動きをする]
[既に魔法兵器ツィーアは聖柩や光槍らによって損傷を受けている。
アーデとの距離が離れるほど鈍る城は、今は低活動状態にあるだろう。
それをおしてでも門を抜け、天界の軍の
それが自らに定めた我が役目であり──]
まともに相手してやる時間はない、犬っころ!
[放った魔法は、擬似転移の術。
アーデの核とその宿す膨大な魔力だけを、巨狼が護る天宮の門を貫く軌道で転移させる。
原理としては物理的な射出の応用であるが、弓よりも雷よりも速いそれは空気の壁を破り、転移間にある物質をその質量と衝撃波とで破壊する攻撃でもあった]
[尾の一撃と迎える大剣がぶつかり合い、その直後には聖焔が頭上に降り注いだ。
顔の前に翳した右腕が燃え上がる苦痛に、牙を覗かせてギリと笑う]
っは!
[焔の後を追うように、剣に半ばを切り落とされようとも勢いの止まらぬ尾の打擲が落ちてくる。
魔法を放ち終えた左腕も右に交差させて、重さを受け止めた。
広げた翼が乱れながら宙を叩く。
墜落を免れようと食いしばる体を焼く聖なる焔が、ひととき美しく空に咲いた]
/*
ああっまおーがよぼよぼに…!
大丈夫、天魔大戦バージョンだから、まおーが死んでもノータイムでは裏切らないからね…!
/*
[古の吸血鬼へ捧げられた姫が、幻に現れて曰く]
>>-5,>>-13
妾も、御二方の健勝なるを知れて嬉しく思うたの。
荒事には向かぬゆえ、直に目通り出来なんだ不調法、許して賜れ。
……そういえば、他国でもお会いしたのは吸血鬼村でしたね。
/*
>>-15
おいでおいで。お風呂上がりだから温かいよー?
よし、続きを返して、その先は明日にしようかな。ということでログ書きに。
/*
>>-21
どっちでもいいのだと思うよ。
ただ、門の向こうへ転移、なので射線上で当たるともれなく穴が開きそうだよ(
/*
ログ読みを試みているけどプロローグが異常に長い…(よぼよぼ
あとレトがスライム風呂に浸かっていて笑うしかなかった
>>2:_64>>2:_65>>2:_66
くくく、心地よい言葉とは何度聞いても聞き飽きぬものだな。
[拒絶するような否定の返事、敵愾心を隠しもしない姫騎士に軽く笑い返す。単なる敵意ではなく、開発されてしまった欲望を堪えながらの罵声だったから。]
そうか。手で触れられるのは、嫌か。
[リミテッドの言葉に、魔王は趣向を思い定めた。ボンデージ姿の少女の両手首に填まっている手枷を、天井から垂れた鎖に繋ぐ。]
ならば今宵は、これで其方の肌を刻んでやろう。
初心に返るのも佳いものだ。この地下牢の最初の晩も、この鞭を使ったものな?
[黒い一本鞭を取り出した。
覚えているか?と瞳を細めて笑いながら、少女の身体を爪先立ちになる程度まで吊り上げる。]
― 門を守る狼 ―
[記憶の底に目の前の人物の記憶はある。
けれど強い光により霞がかるが故にそうとは判じ得なくて。
ただただ番犬としての役目を全うするようにと定められたことに邁進する]
ぐるるる、
[響くはずの声と言葉は遮断され、それ故に攻めの手を緩めない。
そして全力故に───別の手を高じられれば防ぐ手立てが無い]
[その背後で、ドン!と轟音が鳴り響く。
耳を立て振り返れば、天宮へと続く門に大穴が開いていた。
門の内部に居た天界人達が突然のことに慌しく動き回っている。
突破されまいと、武装した天界人達が大穴から門の外へ出てくるのが見えた]
[その傍らで起きる変化]
ぎゃいん!!
[パリ、と首にある光の輪から雷光が走り、巨狼の身を駆ける。
護るべき門を破壊され、役目の一部を全う出来なかったことに対する戒め。
騎士の目の前で巨狼の身が跳ねた]
……ぐる、 ぅ
[毛並みと同じ色の翼を必死に羽ばたかせ、巨狼はその身を宙へと留めんとする。
騎士が門に開いた穴を突破せんとするなら、巨狼はまだ立ちはだかる姿勢だ//]
[魔王か短く呪文を唱えると、リミテッドの身体を締め付けるコルセットは掻き消えて、腹部から背中にかけても肌が露になった。
そしてまずは感触を確かめさせるように、鞭の根元を肌に押し当てた。]
治癒術の恩恵は今も続いているだろう。
気が済むまで、打ち据えてやるからな?
痛みが快楽に変わり、絶頂しかける程まで。
[バラ鞭とは異なり、肉を裂き血を飛び散らせることもしばしばある鞭だ。ただの人間ならば死んでも不思議ではない――けれども、眼前の虜囚にとってこの程度では致命傷足り得ないことを、魔王は何度も目の当たりにしていた。]
まずは、11(6x3)回ほど――そら!
[回数を気まぐれに選んで鞭を振りかぶる。
空を切る音と肉を打つ音が、地下牢内に響いていった。**]
/*
私もこれにておやすみ。また明日。
>>-28
ふふ、佳い子だ。そら、こちらにお移り。
[膝からそっと抱き上げて、胸の上へ。背中を撫でてやりながら、やがて眠りについた。**]
/*
ざざっとログ読み切って来たら、大体雪崩れてるかなっと。
てわけで、俺も寝よう、寝よう……おやすみですよー。**
/*
順調に寝落ちてたわー、おはよう。
さて、合体?だけは、なんとかしよう。
[ 潜航開始 ]
/*
おはよう。
エピも通常通り今晩にて〆かな?
秘話のほうは、昼過ぎくらいから適宜進めていくかも。
/*
おそよう
今夜はお仕事デーなので、延長なしなら終了に立ち会えない可能性ありとお知らせしておくよ
というわけであらかじめ。ごいっしょした方々、楽しかったーおつかれですです
─ 門内 ─
[万全の守りであったはずの門に穴が開いた。
共有意識の中で天界人らはそれを知るだろう。
砲弾による穴のみでまだ突破はされていない、門外にある魔軍の鼠はたかだか一匹。そう判じたのだとしたら]
チリン──
[天宮の門を破壊し、内部へ転移した"核"が涼やかな音を奏でた。
対応の遅さを笑うように、凄まじい魔力を帯びた瘴気が噴き出す。
飲み込まれた天界人達が瞬きの間に融解せしめられ。エーテルへと還元されたエネルギーを核が喰らう。
陰惨な光景は、聖なる宮を徐々に煉獄が浸食するごとく、広げられていく]
─ 門を守る狼 ─
[聖なる焔>>13を振り払った頃、人形は全身を焼け焦がして赤黒い炭の塊のようになっていた]
……─、
[煙上げる顔の中心あたりで、どろと溶ける鉱石。
生まれた裂け目から薄蒼の瞳が覗き、巨狼を見た。雷光と跳ねる体躯を映して、瞬く]
狗の扱いが悪いな
躾に体罰を選ぶなら、魔物のやり方と変わらんか
[聖なる力で破壊され使い物にならなくなった魔法鉱石を溶かし落としながら、内から再生してアーデは再び黒の騎士の姿を取り始める。
巨狼の、追撃を放つでなくあくまで立ちはだかるのみという姿勢をみるに、下された命令は単純なものなのだろうかと判断した]
その首輪、さっきも光っていたな?
[大穴から門の外へ出てきた天兵達と、門前に立つ番犬を睥睨して、アーデは元どおりの形になった顔に不機嫌な色を乗せた。
核は既に閉ざされた門の突破に成功した。
核の存在を呼び水のゲートとして、直ちに人形を天宮へ転移させることも最早可能だったが、──]
……。
耳なき者、魔の血を抱きし者、我が親友の子よ
魔王カナン・ディ=ラーグの名において
先ずお前の翼を解き放つ
[右手に剣を握る。取り回しの効く大太刀の形へ変じたそれを掲げ、巨狼へと躍りかかった。
体格の差は大きく、行使される聖属性のダメージは人形の体を大きく損壊させるだろうが、それでも。
真っ向からの近接戦。
剣だけでなく魔法と格闘をも交え。ぶつかりあう力と力の余波は、天宮の前庭を揺るがした**]
疾風の子 シュテルンは、壁|・)わふふ。
紅榴候 ガートルートは、シュテルンをもふもふした。
/*
覗いたら見えた。
アーデお仕事了解。
延長無いようならここらで区切っとくのが良いかな。
多分全体的な決着もつかないよね?
/*
やあやあ。おそよう、村建てだよ。
とりあえず延長は2回入れておこうと思ってる。
じゃないと、村建てが全く顔出せない可能性大なのでね(
村枠も問題ないだろうから、さっさと延長しておこうかな。
村の更新日が延長されました。
村の更新日が延長されました。
/*
にひひ。
もうしばらくごゆっくりどうぞ。
但し、村建ては今日の午後から明日の深夜にかけて、全く顔を出さない可能性大だよ。
/*
[もふられ子わんこ、わふわふ]
[しっぽぱたぱた]
やあ、全力で寝てました、おはようございます。
護拳狼士 ロヴィンは、巨狼が子わんこにじゃれ付きに行った(でかい
/*
なんだそうか、蛇殿に饗してもらう計画だったのだが…
ふふ、ならば仕方ないからそこの愛子との秘話でも眺めていようね
/*
延長ありがとうございますで、不在了解なのです。
お忙しいなら無理なくですよー。
[わふわふしてたら、なんかでかいのきたよ!?Σ]
[子わんこわたわた]
/*
もぐもぐしてもいいですともー。胃袋の中から脱出イリュージョンするかもだ
首輪は握り潰したい感ある。握力…
[流転する溶岩が少しずつ腕を再生しつつあるが、このままでは戦いにくい。
ふ、と気を込めれば全身が地底の太陽の色に輝き、溢れる魔力が右腕のあった場所に寄り集まって仮初の腕を形作った。]
これでいい。
[改めて人間を見れば、まさに目の前へと肉薄するところ。]
[右の剣を魔力纏う左の腕で、左の剣を魔力そのものの右の腕で。払い、逸らし、時に受け止め、いなす。
極限まで魔力集中させた両の腕は斬ること能わず、拳をまともに受ければ岩など粉砕する威力を見せるだろう。
だが相手の速度は時に魔王をも上回り、刃はいくつか体に届いて傷を刻む。
裂かれた傷は溶岩を噴き出して、灼熱を振りまいた。
拳と剣、炎と風が交錯し、入り乱れる。
余人には視覚にも捕らえられないだろう攻防が一旦途切れ、離れた距離がわずかな空白を産んだ。]
人間が、我とここまで渡り合うとは、面白い。
名乗れ。
覚えておいてやろう。
[体に無数の傷を負い、特に左の脇腹から胸に至る深い裂傷から溢れる溶岩で城塞の湯かを焦がしながら、なお死も敗北も無縁だという顔で傲岸に問うた]*
/*
イエスざっくり省略!(いいえがお
狼さん人形ボコっていいのよいいのよ
スライム的に一塊である必要もないので食べやすいようにバラバラにしてもいいのよ!
/*
やあ、がりがり書いてたら延長ありがとうございます、村建て様!
そして俺は、書いてるうちにとんでもないところへ向かって行く合体編に頭を抱えている。
[ あくまで18Rじゃないよ!ないからね! ]
太陽王 ロー・シェンは、/*ちょっと練らなきゃだから先に御飯してきます。ノシ
― 門を守る狼 ―
[門内で起きている惨劇は管轄外とばかりに意識も向けない。
巨狼は内部に入ることを許されてはいないのだ]
うるる……
[意識を保つために頭を振り、喉を鳴らす。
目の前では焼け焦げた騎士が元の姿を取り戻しつつあった。
再び語りかけられる言葉。
父とは誰であったか、父の親友とは誰であったか。
記憶は未だ光の靄の中]
[相手の武器が巨大な剣から形を変えた。
数多から巨狼だけを狙うものへと戦い方も変化し、狙われた巨狼は身構える。
体格差ではこちらが勝るが、それだけで相手を侮りはしない。
真っ向から接近戦を仕掛けて来る相手を巨狼も真っ向から立ち向かった]
ぐるぅ!
[振り払われる大太刀が濃藍を散らし、エーテルへと変え行く。
巨狼が爪を振るえば大太刀がそれを受け止め、動きが止まった隙に魔法が放たれた。
翼を羽ばたかせ身を翻すことで直撃を避け、身を削りながらも飛行の勢いを乗せて突進を仕掛けたりもした。
相手は打撃も交えてきて、時折顔の急所を捉えられ眩暈を起こす。
1対1の攻防、相手が巨狼に気を取られているならば、と天界人達は周囲を取り巻くに留まった。
と言うよりは、衝突の余波に近付けないと言った方が正しいか]
[何度打ち合ったか分からない。
衝突を繰り返し、聖焔の煌きを纏った幾何学模様を相手へと放った後、巨狼はそれを追うように相手へと迫った]
があああああぁぁ!!
[巨狼の咆哮が響き渡る。
幾何学模様から聖焔が噴出し、相手を焼かんと燃え盛り。
更には幾何学模様そのものが相手を捉えんと絡みついた。
その奥から迫る、巨狼の顎門]
《─────ガチンッ!!》
[幾何学模様が斬り払われようが、大きく開いた顎に大太刀を向けられようが構わない。
飲み込む意思を見せる顎門は相手をその口腔内へと閉じ込めた]
― 疾風と焔、交差中 ―
性に合わないって……。
へー、ガチ殴り系かぁ。
[魔王と言うと何となく遠距離仕様なイメージがあるが、こちらはどうやら違うらしい。
口の端上がる様子>>20にこんな呟きを落としつつ、呼吸整えて]
[太陽思わせる色の煌めき、後、失われていた腕が再生する。
駆けながら目に入ったその光景に感じたのは、対する者の力の強大さ。
半端ない、強い。
けれど、それに対する恐れは──まあ、0とは言えないけれど、抱く事はない]
越えるものがでかいなら、そんだけこっちも伸ばしゃいいんだよっ!
[足りないなら、届かせる。
距離は開けたけれど、後ろを預けた相棒の存在は、送られた『始まりの風』>>2:_61と共に感じているから。
一人じゃないから、越えられる──その一念に、代わりはない]
[繰り出す刃は払われ逸らされ、あるいは往なされて。
中々、真っ向う捉えるには至らない]
……つか、マジで火山でも相手にしてる気分……っ!
[思わず口をついたのは、捉えた刃が灼熱を散らした時。>>22
そんな僅かな隙すら逃さず繰り出される拳を避け損ね、それが左の腕を掠めた時の衝撃は、
まともに当たっていたら、左腕ごと持って行かれていたのは想像するまでもなく。
とんでもなく危険な状況にあるのはわかっいるのに、気分は何故か気分は高揚していて。
風を介して伝わるであろうそれに、相棒が何を思うやら、なんて考えを回す余裕はない。
全力の一撃に疾風の速さを込めて繰り出す刃と拳の交差、その乱舞は、疾風が刃を大きく払って一度後ろに飛びずさる事で一時、空白を生み]
……名前?
[不意に、求められた名乗りに瞬きひとつ。>>23
そういや、その辺り飛ばしてたなー、なんて思いつつ]
……星司。
精霊王に認められた疾風の勇者、
[現代日本の名前は何となく浮きそうだなー、ってちょっとだけ思ったのは置いといて。
呼吸整え上げた名乗りに応じるように、周囲を巡る風がふわり、翠の光を散らした。*]
/*
火狐倒れたあああ!!!!
ってやってる間に丸呑みがされていた。
ていうか、なんだ。
…………元村終わって二年してから名乗り上げをする事になるとは全く持って予想外d(
[抵抗しても虚しく力で負けてしまう身体、手枷と鎖で無様に吊り上げられて浮かんでしまうと、また悔しい表情をしながら顔を赤らめていった。
勃たされた胸の先端が醜悪な視線に晒され、隠す事も出来ない。
僅かに着ていたボンテージさえ取り除かれ、完全な裸体にされてしまうと羞恥と不安が頭によぎる、
嫌と言うほど覚えさせられた鞭の痛み、気絶するほど打ち付けられながらも狂ったようにそれが堪らなくなっていく感覚が脳裏に蘇る。顔を背けて首を横に振りながら、それでも耐えるしかない状況に目を強く閉じて奥歯を噛み締めながら衝撃に備えた。]
うう………恥ずかしい···
でもその鞭は効かないから!
私は強い、王国最強の騎士なの!
耐えてやるから!
[やがて鞭の音がパシンと鳴り響いておおきな打ちのめされると痛みと熱さに襲われる。苦痛に悶えながら身体を動かして身体は避けようとするけれど、微かに揺らす程度が限界でパシンパシンと浴びせられる痛みの連続に表情を歪めた。]
くっ……くう……
[そして反対に湧き上がってくる堪らない感覚。もどかしさを覚えるような痛みへの期待が体の奥底より疼き始める。
腿をこすり合わせて誤魔化すけれど、打たれるほどに増大していく*]
[抵抗しても虚しく力で負けてしまう身体、手枷と鎖で無様に吊り上げられて浮かんでしまうと、また悔しい表情をしながら顔を赤らめていった。
勃たされた胸の先端が醜悪な視線に晒され、隠す事も出来ない。
僅かに着ていたボンテージさえ取り除かれ、完全な裸体にされてしまうと羞恥と不安が頭によぎる、
嫌と言うほど覚えさせられた鞭の痛み、気絶するほど打ち付けられながらも狂ったようにそれが堪らなくなっていく感覚が脳裏に蘇る。顔を背けて首を横に振りながら、それでも耐えるしかない状況に目を強く閉じて奥歯を噛み締めながら衝撃に備えた。]
うう………恥ずかしい···
でもその鞭は効かないから!
私は強い、王国最強の騎士なの!
耐えてやるから!
[やがて鞭の音がパシンと鳴り響いておおきな打ちのめされると痛みと熱さに襲われる。苦痛に悶えながら身体を動かして身体は避けようとするけれど、微かに揺らす程度が限界でパシンパシンと浴びせられる痛みの連続に表情を歪めた。]
くっ……くう……
[そして反対に湧き上がってくる堪らない感覚。もどかしさを覚えるような痛みへの期待が体の奥底より疼き始める。
腿をこすり合わせて誤魔化すけれど、打たれるほどに増大していく*]
/*
カッコつけはやれる時にやらないと、後で後悔するからなっ!
[でてきた方に向けて言い切ってみた(]
/*
丸呑み人気だな……w
>>-64
そそ、いつでもできるとは限んないしっ!
って、ほんとに違和感半端ないねwww
─ 戯事の後先 ─
いつぞやも こうして
[情誼は厚けれど、互いに領をもつ身。
遊び心に満ちた白絽候の城への訪いは稀であったが、常に梟を楽しませたか。
かつて交わした情の香を朧に匂わせて、薄く透ける白絽の髪をひとしずく、指に絡めた。
愉悦に微咲く唇は、追想すらも戯れに深みを添える醸酒として]
…こたびの賭けは引き分けだったけれど
私達に貪られてくださるというなら
望まれるままにお見せしよう
貴方の血がどれほどあつくなり
私達がどれほど貴方を堪能するのか──
[唇紋を捺すがごとくに囁き、髪の紗に唇を寄せた。
隠された耳朶の蔭へ、仄かに翳る鎖骨へ。
触れぬ空気の薄膜一枚が滑りさやぐ。吐息と薫香の愛撫を**]
/*
心配いらない。普通は丸のみエロくない。
だが、私たちは──そうだね。
愛する者を全て、体内に迎え入れることは歓びだ。
たっぷりと時間を掛けて、相手のあえかな声や震える手足、締め付けられ途切れていく吐息と死に至る痙攣が弱まり消える瞬間を感じながら呑み込むのは───
(↑蛇の感想です)
えろすなあれに丸のみジャンルがあるくらいには、まあ、人によっては?
/*
愛つーかこう、聖柩の内部描写するのが楽しくて、どう考えてもやりすぎてるので、若干縮めないと、的な。
中の人のギミック好きろまんをめっちゃ刺激すんねん、天使が核に囚われた匣とかって。
そんなこんなで、ただいま。
丸呑みはエロスだね、うん。(頷いた)
秘話の皆さんも楽しそうで何より(にこにこ)
/*
おおっ!
柘榴侯から来てる!
相変わらず風雅で艶のある文章であることよ。
貴方と交わす熱のうちに命落とすのならば、それもまた快いことだろうな。
貴方の翼に包まれて蘇るのも佳い。
だがそろそろ時間切れなのでな。
できれば夜に一撃するよ。
/*
あー!蛇!!(納得
後は受け取る側により、か。
ロー兄お帰り。
なるほどギミック、楽しそうで何よりw
どんな風になってるんだろー(わくわく
ソマリはまたなー。
クガミ・セイジ、か。
[名乗りに合わせて風が光る。
あまり馴染みのない響きの名を繰り返し、何者なのかを思案するように目を細めた。
勇者だ、などと名乗る人間も初めてだ。]
ふん?
なるほどな。
その風は精霊王とやらの加護か。
[理解できたのはそれくらい。]
よかろう。
勇者クガミ、おまえの名前は覚えた。
[両足をゆるく広げて立ち、右の魔力の拳を左の掌に打ち付ける。
名乗られて名乗り返すような作法など持ち合わせておらず、そもそも人間に名乗るという考えもない。
人間に名を問うたことさえ、ごくごく稀なことだ。
だから、名乗りへの返礼は、]
もう良いぞ。死ね。
[言葉と共に突き出した腕。
その動きに合わせ、流れる溶岩が無数の火球として浮かび上がり、複雑な軌跡を描きながら勇者を押し包むように殺到した。]**
/*
ね。丸呑みは蛇かそれに類するクリーチャーが良いものだよ。
>>-70
脱出ゲームの時のやりとりを召喚してきたからね。
特にいい感じの部分はたぶん蛇のの発言使ってるとこだと思うよ(おまーじゆ
/*
[きゃーってなった]
[きゃーってなった]
[なにこれ楽しい]
まおー様はいってらっしゃいませ!
うっわあどうしようこれどう受けようやばい考えるだけで楽し過ぎる……www
[直撃を避けた焔はそれでも人形の右肩から頭部を燃え上がらせ。
眩んだ視界、迫る狼の顎門 ]
《─────ガチンッ!!》
[アーデはその時、前へと短い跳躍をした。
刃の切っ先は鋭い牙へ衝突し、弾け。
口腔に捕らわれた人形の足が暴れるように動いたのを外界へ見せて、顎が鎖された。
濃藍の毛並みに覆われた喉が蠕動する間も、呑まれる塊が動いていたが。
静寂。
敵襲を丸呑みにした巨狼の姿だけがそこに残る]
─ 体内 ─
[闇があった。
食道の隘路を抜ける圧迫は苦痛。
その先、酸の袋に滑落して、上下もわからぬ粘膜のなか]
……中からならば聴こえるのか?
[蹴ろうと動かす足もきつく含んだままの胃壁の弾力。
呼吸を要しない虜囚にとっても、聖魔の力が混合した毒と酸は急速に肌肉を溶かし、魔力もまた削がれていく牢獄だった]
その魂には聴こえるのか、ロヴィン
かつて眠りに沈むお前と共有したように?
[灼熱感。
だが我が王の地底の溶岩に沈められるより悪いことなどそうあるものか。
人形は身体感覚を苛む苦痛から意識を逸らし、語りかける]
― 天魔対戦〜融合 ―
[ 無慈悲な鉄槌が落ちかかる直前、天青色の何かが男の身体を絡めとり聖柩の内へと引き入れる。>>349
直後、襲ったのは大きな振動と轟音。
自らを攻撃の対象とした質量兵器の外殻が、粉砕され崩れ落ちる。
聖性を極限まで高められた鋼は、輝く無慈悲な雹となって、地上に降り注いだ ]
[ そんな中でも、硬く封印された聖柩の中枢は破壊を免れていた。
四次元に組まれた正八胞体の柩の内壁には、蔦のようにびっしりと天青色の触手めいた管が張り巡らされている。
上下左右の区別が無くなった空間の中心には、白く輝く光の珠に封じられた片翼の天使の姿。
仄かな輝きを帯びる天使の身は、天青色の縛めによって十字架の形に繋がれている...否、天使を繋ぐのは、その身の内から引き出され引き延ばされた、血管そのものだ。
天使の姿を凝視する男の身にも巻き付いたそれは、どくん、どくんと脈打ちながら、天使の血を聖柩全体に巡らせている ]
ディーク
[ 名を呼ぶと、固く閉ざされていた天使の瞳がゆるりと開いて男を見つめた。未だ意志のいろの見えない、茫洋とした瞳に、男は笑みを浮かべ ]
迎えに来た。
[ 先にも口にした言葉を、再び声にして、己の身体に巻き付いた天青色の血管に紅い血に塗れた手で触れた。
魔の瘴気に侵された血に触れて、ぼろりと天使の血管が崩壊する。
それは天使にも痛みを与えたかもしれないが、男は躊躇いはしなかった ]
少し、我慢しろよ、俺も結構痛い。
[ 彼は、いつも、自分には甘い。だから、自分だけが傷ついたなら、それ以上の無茶をする。ならば最初から、同じだけの痛みを受ける覚悟を持てばいい。同じだけの傷と痛みを分け合うなら、置いていかれることもないだろう。
それが、守護天使を友とし、生死を共にした男の得た結論だった ]
Fiat nox.
[ 唱えた言霊によって、男の身を侵していた闇の瘴気と魔印が活性化する ]
ガ、グ...オォオオオッ!
[ 咆哮か悲鳴か、その両方か、叫びが男の口から迸り、闇がその手の内に集まっていく。それはやがて、先端に闇色の炎を燃え上がらせた一本の長い棒状の姿を取った ]
オォォッ!
[ 引き裂かれた傷から溢れる血が天地の無い空間を駆ける男の軌跡に添って紅色の筋を引く。槍を揮うように手にした闇を揮えば、天使を封じていた光の繭も、繋いでいた天青色の縛めも、共に引き裂かれ、引きちぎられて消滅していった。
同時に聖なるものの極みたる天使の血に触れた闇も、形を保てず拡散して元の瘴気に戻り、二人の周囲に漂い揺れる]
[ 闇の力で血脈を断ち切られ、瘴気に曝された天界人は、恐らく大きな苦痛を受けたろう。けれど ]
お前の、望みを叶えよう。
[ 届いた、望み>>304、果たせなかった部分を全て。
囁いて、かつてそうしたように、額の天青石に触れ、男は天使の身をかき抱く ]
ディーク…我が片翼
[ 聖なる血と、闇の瘴気と、魔の印と、天の刻印と...天地も内外も無い、四次元の空間の中、全てが解け、混ざり合い、溶け合い、やがて、大きな力の奔流となって放たれる ]
[ 燃え上がる溶岩と、白銀の空と、聖と魔の獣の咆哮、空を紅く裂く嘴と爪、白く漂う吸血の霧、疾走る異界よりの風と、光り輝く艦隊、それら全ての混沌の中心で、崩壊していく聖柩が、どくん、と脈打つように膨らんで、爆発的な輝きを放つ ]
[ そして、激しい光の暴力が収まった後に姿を顕したのは、太陽の金と闇の黒の混ざる瞳と、天青の鱗、輝く白い双翼を羽ばたかせた、双頭の龍 ]
Ru―uA―-a―――-a―――!
[ 謳うがごとき龍の聲は、天に抗い、魔に抗い、あらゆる頸木から解き放たれんと、地平を越えて響き渡った** ]
/*
>>-77
内部描写してるうちに、だんだん中二病も極まってきたので、いっそ極めてみました(キリ
/*
わー、わー、わー。
ちょっと外して戻って来てりろーどしたら、またすげー混沌が加速しててとんでもな事になってるなあ……w
[お月さん消えててよかったわあ、ってちょっとだけ思ったのはひみつ(いってる]
/*
まあ、特に綺麗に纏めないととか整合性つけないととか思わなくていいから、好き勝手出来て楽しいですよねー♪
[ 隅っこに戻って、お茶ずずずず ]
/*
>>-81
あははーw[わらうとこちがう]
まあ、そーですよ、ね……!
とはいえ、どー考えてもこの状況の世界線だといないよなあ、と言えてしまうのがなんとも……。
[残留思念拾って放り投げたらどうなるんだろうと思ったけどさすがに自重しておこう]
[大体、んなヒマないだろせーじくん]
― 刹那の時 ―
[─── それは夢の中のような出来事]
(………… だれ ?)
[いつだったか、夢を見た時に聞こえた声。
少し違うけれど、似たような波動を持つ声]
(……おれをよんだのは だれ…)
[ゆるゆると、漂う意識は光の靄をもがけど、それが晴れることは無く]
(…だれかが よんで…)
[それでも尚、意識は足掻くように靄を掻き分けた]
― 抱腹せし者 ―
[どくん、と。
飲み込んだものを押さえつけるように体内が蠢く。
ぶるぶると頭と身体を左右に巡らせ身震いするのは、落ち着かなさの表れ。
胃の中で獲物が動くのを感じての行動だった]
………がぅ、
[周囲では天界人達がしたり顔で浮いている。
巨狼に呑まれてしまえば終いだと、勝ち誇るような表情だった。
ただ、呑み込んだ巨狼だけは、その身の中に獲物の存在を感じるが故に落ち着かない行動を続けている]
/*
>>-85
天の力も魔の力も否定してるから、まあ純粋物理で殴るなら有り?
[ しかし、天使や魔には通用せんのじゃないか?的な...聖魔混ざって両方に効く説も無くはないが、それもどうなの? ]
>>-86
だからnotR18だとwwwwwww
─ 靄然、霧に溶け ─
[呼びかけに触れるてざわりは遠く、薄い]
俺はお前の敵だ
ロヴィン お前の敵
[だが敵の敵もまた、味方たり得ない。
お前は過酷な運命に抱擁された、世界において孤独なもの]
見てみろ、お前が真に愛すべきものを
俺はお前の心に責任がある
─ 門前 ─
[転移術の闇が咲いた。
落ち着かなげに頭を振った狼の耳の蔭。
3人を乗せても足りようという巨大な狼の首に掴まり、出現した魔物は半ば融解して輪郭の朧になった腕を伸ばす]
は
[振り払う動きが始まるまでの一瞬の間。
握るように片手の指を首輪へ差し込み、力をこめた]
天に牙剥け、迫間の子
──おおお!
[魔力もつ言葉を練り。
首を跳ね上げる動きに振り回されながら、握にすべての力を**]
/*
ロヴィンのおかげでスライム質量(HP兼MP)がレッドゾーンだからね?!核は単独じゃ動けないただのボール野郎だからね!!?
/*
……あれ?
[なんか物凄く長くなっていくんだけどなんだこれ? ってなっているいきものの数→]
/*
>>-95
で す よ ね ……!
もう、全力叩き込んで返さないと! って思ったらどんどん長くなってまだ終わらないというこの状況(
― 疾風、全力にて焔に挑むの事 ―
[自分で言っておいてなんだが、真っ向『勇者』を名乗る人間って、そう多くはないんじゃなかろうか。
なんて、思ったのは置いておく。
格好なんて、つけられる時じゃないとつけられないんだからやっとけ、なんてのも余談としておいて]
ま、そーゆー事かな。
[精霊王の加護と、風との友誼。
廻る風はそれらを象徴するものだから、一つ頷いて。
名を覚えた、という言葉と共に打ち付けられる拳に気を引き締めた]
……って、ちょ!
[短い宣と共に突きだされた腕が、無数の火球を導く。
反射的に左腕の腕輪に意識を凝らし、加速の力を引き出して地を蹴った]
って、速い!?
[最初の直撃は避けられたものの、無数の火球はこちらを焼き尽くさんと空まで追ってくる]
ちっ……!
[舌打ちと共に双剣を振るい、近づくそれを斬り払うものの数が多い。
往なしきれない──と、察した瞬間、腕を交差させて廻る風の全てを防御のそれへと変換した]
……っ!!!
[翠に煌めく障壁に、次々と火球が炸裂する。
激しい熱と衝撃に息が詰まる。
まともに喰らったなら一瞬で消し炭となりそうな火焔の繚乱の中、それでも、翠の刃は輝きを失う事はなく]
っき、しょ。
……この、くらい、でぇっ……!
[呻くような声と共に、剣握る手に力を込めて]
この、くらい、で。
止まって、たまるかあああああっ!!!!!
[叫びと共に両腕を左右に振り切り、目の前に迫っていた一際巨大な火球を斬り払う。
断ち切られて散る焔色、重ねて舞うは疾風を象徴する翡翠の煌めき。
息を切らし、魔王を見やる瞳には、後には引かぬ、という意思が宿る]
……俺らは、ここと縁もゆかりもねぇ通りすがりだけど。
ここまで踏み込んだら、途中で投げ出すわけにゃいかねぇんだよな……!
[何かに呼ばれたのだとしたら、その何かはこの状況を憂えているのだろうから、と。
論拠はその程度だけれど、でも、その程度を見過ごせないのは生来気質]
だか、ら。
……全身全霊、全力かけて、やってやるよ……!
[宣言の後、微か、口の端が上がる。
意識は遠く繋がる風へと向いて]
ウェルシュ、セイン!
大技ぶち込む、風、こっちに飛ばしてくれ!
思いっきり、でっかいの!
[前後の説明を全部すっ飛ばした声を投げた後、意識を再び目の前へと向けた]
[呼吸整え、意識を凝らす。
周囲には未だ焔の気が強く残り、息苦しさを感じもするけれど]
魔王さん、知ってっか?
……火ってのは、風の力にもなるんだぜ。
[風は火を燃え盛らせ、燃え盛った火は風を巻き起こす。
そんな、いつかも感じた連なる理を紡ぎつつ、焔の気すらも取り込む気合を刃に乗せて]
……だから、俺は。
そう簡単に、かき消されたりしねぇ!
[言い切る所に、望んだ風が届く。
自分の周囲に渦巻くそれを、自身の風と重ね合わせた。
舞い散る翠の光が煌めきを増し、それは翠の双剣へと宿って]
それ、じゃ。
……行くぜぇぇぇっ!!!!
[気合とと共に右の剣を頭上へ振り上げ、振り下ろす。
直後に左を横一線に薙いだ。
十字の動きは無数の風の刃を生み出し、文字通りの縦横無尽に舞う刃が魔王へと向かう。
全弾届くとは思えない、さっきだって大半消された。
けれど、今度の風は先よりも力を込めているから──届くはず、届かせる、と念じながら大気の足場を蹴って自身も駆けだす。
火球の連打で受けた衝撃は残っているし、左腕の動きも鈍ったまま。
そんな、ぎりぎり限界の身体を、風のサポートと気合いだけで動かして]
……とどけぇぇぇぇっ!!!!
[風の刃の舞の中を突っ切るように翔け、途中でくるりと一回転。
その動きから繰り出すのは、二刀同時、真っ向からの振り下ろしの一撃。*]
/*
さらっとシンプルに、でも綺麗に伝える描写、は理想なんだけど。
全力で受け取って、全力を返す過程をすっ飛ばしたくない……! と思うとついつい長くなってしまう……。
……まおー様がかっこよすぎるから仕方ない、って事にしてイイデスカ(
あとついつい、元村のネタも拾って来ちゃったよね……火風共闘、楽しかったからな……!
/*
延長ありがとうございますー
リミテッドの返信も確認してるよ。
夕方を少しすぎてしまうかも
/*
>>-100
[欄外でにぱーしているひとに向けて、にぱー、と笑い返した]
>>-101
通りすがりがここまでやっていいんか……! と思い思いなんだけど、ね……!
愛があふれるのは仕方ない、仕方ない……。
は?砲台を貸せ?
[ 突然目の前に、妖精さんを連れた青年が飛んで来て、何やらお願いされた。幻覚を疑っても良い所だが、まあ現実だろう。
男は仕方なく、ちらと、艦長に視線を向けた、コエで尋ねるまでもない、面白いからやらせてみろと、楽しげな緑の瞳の輝きが雄弁に促している ]
使い方は?見ていたから判る?そうか。
[ 『ほら、急いでウェル!星司が待ってるんだから!』
「分ってるよ!!」
『方向合ってるの?』
「多分、大体大丈夫っ!星司になら届くよ!」 ]
あの、デカいのの上に届かせたいのか?なら、もう少し角度を上げろ。そう、その位だ。
[ 何を届かせたいのかは知らないが、どうやらそれなりに真剣らしいので微調整をしてやって、後は見守ることにする ]
[ 「ありがとう!ようし、これで、最大出力!」
『撃てーっ!!』
放たれたのは風の砲弾。「飛ばす」ためのエネルギーを艦載砲に頼り、その分送る総量を引き上げた疾風の力が、魔王に対峙する勇者の元へと、一直線に向かっていった>>55* ]
― 解縛 ―
[ふる、と頭を振ったその一瞬。
転移の揺らぎは紛れるように耳の後ろに現れ、数瞬後、巨狼は首に何かしがみ付くのを感じ取った]
─────!!
[その違和感に身震いしようとした刹那、魔力が込められた言葉が高らかに宣される。
その声に異変を感じ取った天界人らが一斉に巨狼へと視線を向けた。
しがみ付くものを振り払わんと首を跳ね上げたその時]
『見てみろ、お前が真に愛すべきものを』
[魂へと語りかける声。
懐かしさすらある声が、光の靄を貫くように意識へと届く]
(─── おれの あいすべきもの ───)
[甲高い音共に薄れ行く光の靄。
記憶と意識が繋がり行く]
お おお おおおおぉぁああああああ!!!
[獣とも人ともつかない咆哮が辺りへと響いた。
パシリ、と首元に微かに残るパルスが空中へと散り。
聖性とも魔性ともつかない波動が咆哮に乗り周囲の天界人を襲った]
[額の目と同じ紫黒の瞳。
そこに宿る光は、先程のものとは全く異なるものとなっていた。
己自身の意志とも言うべき光]
<……生きてるか?>
[首に掴まっていた騎士はどうなったか。
余波に巻き込まれたりしていたならば、背で受け止めつつ。
思念を飛ばして意識があるかを確認する]
[魔性を宿しながらも魔に対抗した青年は、その功績から天へと召し上げられたが、魔の力を制御するために
力の在り方はそのままに聖性
魔性を持つが故に門の外に置かれた]
<…目が覚めた。アンタのおかげだ>
[
敵だが、
<連れてってやる>
[動き出した天界人達に対し、撓らせた尾を回転と共に一閃させ弾き飛ばした後、巨狼は門に開いた穴へと身を躍らせる。
聖性と魔性を与えられた巨狼の力は、どちらにも寄らない中立たるものに変化していた//]
/*
アーデだ、って認識持つかどうかをまだ悩んでるよね(
1000年後の世界軸だとしても、クレステッドの姿で見たことあったっけ、にもなってて。
/*
ちょっと思いついたので幕間を挟んでしまった。大勢には影響ないだろうな感じの空飛ぶ艦隊。(&疾風の勇者の相棒S)
艦長は勝手に動かしてます、すみません。
/*
わあいwww
相棒'Sそこと共闘するかwwww
やあ、ほんとにすげー広がり方してるなぁ。
/*
撃墜数勝負、間違って鳥さんを射撃(ファンブル)したらペナルティで残機1減らされてかつそこまでのポイント半減とか、そういうのになりそう
― 制空艦隊 ―
よしよし、乗ってきたな。
[タクマからの返信>>66を聞き、口端に笑みを乗せてテオドールは頷く]
それからえーと……紅い?梟?
そいつは敵じゃないから撃つなとのことだ。
気をつけろよ。
[同時に伝えられた非射撃対象についても全船員に伝え徹底させた]
うん? 人が飛んでる?
それも撃たないでおけ。
こちらに仕掛けて来るようなら遠慮するな。
異形を相手にしてるようなら援護してやれ。
[水上機以外で人が飛ぶなど、と思ったりもしたが、今現在の自分達も似たようなものか、と思い直したりして。
船員らが戸惑う状況を一つ一つ正してしていく]
よーし、それじゃあ迎撃数の換算頼むぞ。
[やる気満々で副官にジャッジを頼んだ**]
/*
>>-112
広がり切りは確かにw
てか、そんなに騒いでるとは……www
しかしなんかこう、この三人組こんな感じで色んなとこにぽてっと落ちて騒動解決とかふつーにやってそうなのはどうなのかと(
/*
>>-113
辿った歴史そのものが多分違うんだから、どっかで会ってることにしたいなら、会ってるでいいと思うんやで。
…あまり簡単に死ぬと、悪趣味な罰を喰らうんでね
[苦々しい声で、冗句ともつかない言葉を呟いた。
鴉翼を実体化させられぬほど損耗した人形は一度宙空へ投げ出され、また濃藍の毛皮に受け止められた後。
目が覚めた、という思念の波に微かに頷いた]
そうか。余計な寄り道の甲斐があった
おかえり
[形だけは人間の似姿に再生したアーデは狼の翼の付け根、毛に指を絡めて掴まった。
背にかかる重みをロヴィンが感じるならば、かなり軽いだろう。
もう一度転移の術を使って核の許へ移動すれば、あるいは戦う力がもう残らないかもしれないと。
中の空洞が透けて見える手の甲を見遣った]
天使どもの動きに統制があり過ぎる
司令塔がいるはずだ
その首を落として混乱させ、天の軍勢を駆逐する
次にあんな質量兵器を落とされたら、地上はこの先10年は死の冬が続くぞ
[短く状況を伝え、軽く背を叩く動きで道行きを指し示して、先行させた核の許へ導く。
ある程度近づけば瘴気の濃さでわかっただろうそこ。
狼の翼の先側まで移動して、片手でぶら下がるように身を乗り出した。
駆け抜ける速度のまま、瘴気の根源を掴み取り──]
守備の厚い方へ!
[ウルフライダーである狼牙族の記憶は使い慣れたもの。
一匹と一体は群れる天界人等を蹴散らしながら、天宮の中枢へ//]
/*
・ロヴィンは瘴気とかでダメージうけるわけないと思っている
・駆逐っていうのは追い出すっていう意味であって皆殺しとは言ってない
・おっきいワンワンに乗って移動とかトリコ(ゲーム)思い出す。トリコかわいいよトリコ
/*
>>-111
いいね…部隊長殿、何事も経験というしペナルティうけてみないかい?一羽くらい撃墜してもいいとも…
/*
>>-117ガートルート
ははは、魅惑的な誘惑だな、さてどうするか。
だがそれをしてしまうとタクマに負けてしまうなぁ。
ちょっと2d6チャレンジしてみるか(
ピンゾロがファンブルのSW制。
2(6x1)5(6x1) 6(6x1)3(6x1) 4(6x1)2(6x1) 1(6x1)4(6x1) 2(6x1)3(6x1)
6(6x1)1(6x1) 3(6x1)2(6x1) 4(6x1)2(6x1) 6(6x1)2(6x1) 6(6x1)1(6x1)
太陽王 ロー・シェンは、/*フロメシ離席ちゅう〜(遅**
疾風の子 シュテルンは、おとと、湯治やらなにやら行って来ます。離席ー。**
<……苦労してるみたいだな?>
[悪趣味な罰、と聞いて巨狼は喉奥で笑った。
背に落ちた者を首を巡らし目端に留める。
見覚えのある顔に巨狼は一度目を瞠ったが、直ぐに彼の名を呼ぶことはなかった。
呼ぶのを躊躇った]
<司令塔……聞いた記憶がある>
<太陽の心臓と呼ばれるものがあると>
[翼の付け根辺りに陣取る重みはほとんど無い。
軽い、と言う感想は心中に留められ、その理由を薄っすらと察した。
自分が削ったのだと]
<動き出す前に叩く必要があるな>
[伝えられた状況に軽く頷きを返し、背への合図で示された先へと駆け込む。
大穴の開いた門扉の奥、瘴気の濃い場所が目的地だと悟った。
その周囲にはもう天界人の姿は無く、取り込まれてしまった後であるらしい。
立ち込める瘴気を物ともせず、その中心へと突っ込むと、後は翼にぶら下がる者の行動に任せた]
<任せとけ!>
[すん、と鼻を鳴らし天界人が多く集まる方へと首を巡らせる。
慣れた匂いと気配だ、それを掴むのは難しくない。
多く集まる方へと駆けると、それを察した天界人達が駆け抜けんとする一体と一匹を押し留めようと向かって来た]
オオォォオォオォォン!!
[先程も放った衝撃波を咆哮に乗せ、進行方向にいる天界人達を弾き飛ばす。
追い縋る者がいれば尾を撓らせて打ち据え、眼前に立ちはだかる者がいれば爪と前肢で踏み潰した]
/*
>ガートルート
こちらに撃つ気が無くても、飛び込んでくるという選択肢はあるぞ?(
[野球の投手が投げた球に鳩が突っ込んだが如く]
/*
>>-125アーデ
お仕事してらっしゃい。
狙って無くても軌道がその途上に在った、ってのは普通にあり得ることかな、とは思うね。
梟さん自身意図してなかったやつ。
狙ってやってきてペナルティはマジで鬼の所業だがw
[11回、と予告して、答えるリミテッドへにやりと笑い返した]
そうか、効かないか。
それなら遠慮は要らないな。
[地下牢の空気を切り裂く鞭の音。
炸裂音が響き、赤い裂傷が姫騎士の肌に刻まれる。]
まず、一つ。
さ、続けて行くぞ。
[告げるそばから鞭の跡は塞がり、薄くなっていく。その跡に交差させるように――]
二つ、三つ、四つ――!
[魔王は連続して鞭を振るう。
胸にも腹にも太ももにも、長い傷が生まれていった]
……おや?
この鞭では、効かないのではなかったか?
[表情を歪めた彼女へ軽く揶揄を投げて、更に打ち据えていく。予告した通り、11回を数え終えるまで。]
[もじもじと腿を擦り合わせる様子を見て、鞭打つ手を止めた魔王はリミテッドへ近寄っていく。始める前にしたように、鞭の手元部分を彼女へ押し付ける。爪先立ちの両脚、その付け根をぐりぐりと押し開かせるように。]
……ふふ。
王国最強の騎士が、鞭打たれて濡らしてしまうマゾヒストだとはな。
同僚の騎士共がお前のマゾ性を知れば、さぞ驚くことだろうよ。これほどの変態性欲を隠していたとは、とな。
[言葉で責めると共に焦らすように花弁を弄り立て、粘液に濡れた鞭の根元を示してみせる。]
……くく。更に打ち続けてやっても良いが……色々と、趣向を加えてみようか。そら、これも好きだろう?
[と、壁から手に取ったのは太い蝋燭の束。
魔王がふっと息を吹き掛けると、灯芯に火が点る。
次第に溶け出す赤い蝋が溜まるのを待って――]
お前の肌に、花を咲かせてやろう。
[熱蝋の雫を、少女の身体にばっと振り掛けた。蝋涙が溜まる度に繰り返される嗜虐は、やがてリミテッドの全身に赤薔薇のような跡を形作っていった*]
/*
ちらり。
>>-126
不可抗力ならば仕方ないね…しかもこちらも当たり屋ではないなら…ああ仕方ないね…
船の代表者の方に責任とってもらう形にするしかないね…!
疾風の子 シュテルンは、 わふ(・|柱|
/*
ただいまーっと。
テオドール隊長が、梟さんのペナルティ受けたがってるのは把握した。
がんばってください。
[ 遠くから敬礼を送った ]
/*
お〜。なんか楽しそうな射撃競争してんなあ。混ざりたい!!!(
混ざりたいが…中の人が今夜はいねえわ…。楽しんでておくれ。そして梟さんにも声掛けたかったような記憶があるが、まあ何にせよ時間がない。明日戻って発言出来ればいい**
/*
[もふられ子わんこわふわふ]
[しっぽはたはた嬉しそう]
船団周りはある意味平和だなあ……。
リミテッドさんはこんばんはー、ですよ。
/*
もそもそ。[シュテルンもふもふ]
>>-130
だいじょうぶだよ。もっと変態なのもいるから安心してMってくれたまえ
/*
リミテッドもこんばんはノシ
秘話籠もり組は大体そんな感じだと思(げふん
[ 子わんこよしよししつつ、親わんこのしっぽも、したんしたんしてる ]
相変わらず可愛いな、うちの息子(笑)
/*
[あっちこっちにもふられ子わんこきゃーあきゃーあ]
可愛い言われるとふてる系ですけどね!
まあ、とーさん相手は仕方ない、うん。
気ぃ許しちゃってますからね!
/*
おっと、皆お帰りとこんばんはだね。
ゲオルグは明日にでも参加するといい、そうするといい。
>>-128タクマ
バレたか。
なかなかに面白そうじゃないか。
体験しないと言うのも勿体無い。
だが勝負は負けたくないのでね(
/*
テオさんもお帰りなさいませー。
>>-137
ある意味ふつーの人であるが故の平和、ですかね。
うん、呼ばれた理由は確かに謎です。
[それ言っちゃうと身も蓋もwww]
/*
[俺のせいです。www]
まあほら、船って結構便利だし!?(後付け)
シェンも混ざれよって言いたいよね***
/*
>>-127ガートルート
あぁ、私自身の弾じゃなくても当たる可能性はあるね。本人が責任取れよと思わなくもないg
その形でも良いか。
事故となるとこちらも不可抗力と主張するが当ててしまったことは事実だしね。
[一瞬の交錯に、衝撃が生まれ、周囲を吹き払う。
手を掲げ、魔王が受け止めたのは右手の一刀。
魔王に両腕があれば止めていただろう左手の一刀は、首の付け根から胸郭に達するまで深く切り裂いている。
ふたつに断ちきるとまで行かなかったのは、噴き出した溶岩が即座に硬化して刃の動きを封じたから。
人間であれば致命の傷を受けながら、魔王は些か不機嫌な顔で立っていた。]
― ─── わけもなく ―
まさかこの我が、またも人間に後れを取るとはな。
[二刀を手と身体で押さえこんだまま、低く嘆息する。]
……まこと、人間とは面白い生き物だ。
クガミ・セイジ。
おまえのその力と大言に免じて、死んでやってもいい。
───と思ったが、
この地に根差すわけでも、深く知るわけでもない
通りすがりの者の気まぐれで死ぬのは業腹だな。
[だから死なぬ、と突き飛ばせば、身体に刺さった剣もずると抜ける。]
/*
>>-130
こんばんは。
その辺りどうする感じがいいのかなー、とは思いつつ。
ひとまず流れで進めてみてるよ。
大方、人間どもの策謀だろう。
ここには見慣れぬものが多すぎる。
地上ならば、人間どもにくれてやろう。
もはや、見るべきほどのものは見た。
成すべきも、おおよそ成した。
───我らは、天へ行く。
天界とやら、我が手中に収めてやろう。
クガミ・セイジ。我らに手を貸せ。
魔の者共を天へ運ぶのだ。
おまえだけで手が足らぬなら、あの空飛ぶ船の連中にも手伝わせろ。
[一方的に言い放って、魔王は空を見上げた。]**
/*
魔王様もこんばんは。
>>-139タクマ
あれはファンブルしたかどうかだけの判断だからな。
結果自体はfortuneなり1d200くらいで振るなりで良いと思うぞ。
極端に低かったらファンブルしたんだろう(
/*
長さならば負けないぞ、というなにか。
愛を語りたいけど、ちと時間が足らぬ。
とりあえず、シュテルンかっこいいぞこんちきしょうめ。と、は。
/*
うっわあああああいwwwww
いろんな意味ですっげーの返って来たwwwww
わー、これどーしようどうしようもう色々と楽し過ぎるwwww
ひっ…、きゃう。
はぁ…、はぁ…。
[ただ10発程度、それなのに息はあがり、全身は焼けるように熱くて朦朧としていく景色、重たくなった瞼で細くなる虚ろな目つきで壁の剣を見つめただひたすら耐え続けていた。]
···負け···ない。あ、ぁぁ···だ、だめ····
[痛みからいっきに快楽へと変えられる瞬間、刺激が一気に意思を折りかけて蕩けさせていく。
強く充てがわられる棒の先端、欲情を含んだやらしい水音を響かせながら疼きをさらに激しくさせていく。
変態と言われてそのとおりの状況に、心はだんだんと追い詰められていく。]
や、やめ····て·····
[もう威勢をつけて罵声することも出来なくなって、ただ怯えて蝋燭の束に視線を移す。
瞳に灯していた光は僅かに残るだけとなる蝋燭をかけられると我慢できなくなって悲鳴をあげた。]
熱いっ、いや!もうやめて····
きゃあああ···
[ボロボロ涙を流しながら鎖をガチャガチャと鳴らして痛みに翻弄されていく。*]
[存在を安定させる核を取り戻した人形は、頭上に大剣を喚び戻した。
駆ける巨狼の風は速く、追う者も立ち塞がる者も蹴散らして天宮へ向かっていく。
下肢と左手を使って掴まっているから、魔法は使えない。
いずれにせよこれ以上触媒を消耗できないから構わない、そう思って]
呼ぶ必要があるか?
……
人形と呼べばいい
あるいは、
[頭上に掲げた右腕を、輪を描くように動かした。
舟ほどの大きさの大剣が前方へ矢のように飛去し、道塞ぐ白銀の壁を破壊する]
[チリリリン、と胸の中で核が鳴った。
しばらく単独行動させたことにぷりぷり怒っているのかと思ったが、流れ込んでくる情動が語るのは]
……わかった
だがいずれにせよ、太陽の心臓とやらは早期に潰す必要があるな
ロヴィン、…急ごう
[濃藍色の毛並みを軽く叩く左手の動きは、少し優しい]
/*
ねこみちさんの怒涛の大団円ルート本当に好き。
二回も死なれたらマジで今度こそ世界滅ぼすし末代まで祟ってやるってツィーアがゆってた
/*
変態ということでは人後に落ちぬ自覚がある、とどこぞの吸血鬼が言っていたよ。
何しろ人間ではないからな。
/*
あー……ダメだこれ、読み返すと格好良すぎてぢたばたごろごろするしかない。
まおー様マジまおー様過ぎてもう、うん、転がる転がる。
[子わんこはぐるぐるぐるぐるしている]
[しばらくお待ちください]
/*
やあ、遅くなった。
ロー・シェンの愛を受け取ったぜ!
よもや下半身合体(not R18)とは♪ ふふふふふ
俺達は唯一無二だ。
/*
>>83
新種命名されてるww
>>-159
下半身合体言うなww
まあ、ひとつになっても、独りになったら意味ねえなと思ったんで双頭でした。こいつらぼっち勢だからさあ、なんだかだ。
/*
天界側PC残数0のお知らせ
ところで、>>2:313 民間人(?)を回収するつもりのウルケル艦隊提督がホント人としてまっとうで貴重な
[人形、或いは
彼の口から紡がれると、巨狼から笑ういろは消えた。
前を向いているし、狼面であるため目に見えての変化は薄いだろうが]
(…やっぱアーデなんだな)
[父と相対した時の彼なのだろうか、それとも。
そんな風に考え出してしまい、頭を一度ふるりと振った]
[それよりも今は成すべきことがある。
頭上を越え一矢となり飛翔した巨大な剣が目の前を塞ぐ白銀の壁を崩す。
崩落した穴へと飛び込み、最短距離を進むような形で天宮の奥へと急いだ]
<あぁ……任せろ>
[優しく促す手の感触を受けながら、巨狼は更に速度を上げた]
<振り落とされるなよ、アーデ>
[名を呼び忠告を告げた後、群がる天界人達を飛び越えるように大きく跳躍。
着地時にも踏みつける等しつつ、徐々に守衛の数が増す通路を駆け抜けて行く。
目的地は近い//]
>>_6
[リミテッドの眼光から鋭さが消え茫洋とした目つきになる。うわ言のように呟く自らを鼓舞する言葉は、だが果たして彼女自身に届いているものか。
鞭の痕は治癒しつつあったが、赤く色づいた肌に向けられる蝋燭の光へと怯える様子は、勇敢な姫騎士というよりはか弱い少女のようであった。]
そう言われて、我が……止めたことが、あったかな?
[ くすりと小さく笑って、熱い滴を振りかけた。
悲鳴にくつくつと喉奥から声を洩らし、更に注いでいく――]
/*
>>-162
俺はディークに手出しされなければ、普通に魔王だけ倒しに行ってたぞ。
嫁も兄貴分もいなくなってて、地上も魔王に蹂躙されて大事なものが一局集中してるからなー
[ 実は、基本、大事だと思ったもののためにしか動かない太陽だった...生きてる時は、大事なものが一杯あったんだけどねーねーねー ]
/*
ギィ=サンとか、異界の有士枠なんですかね。
あんなの地上に残しといたら大変なことにならない、主にこう、周辺一帯が全部R18指定されそう的な意味で
――中々に、可愛らしい姿になったな。リミテッド。
[ およそ半分ほどにまで、束ねた蝋燭の長さが減じた頃。
傍らの台に火のついた蝋燭を立てて、魔王はリミテッドの裸身を眺めやる。肌に垂れた形で固まった蝋涙に、指を触れごく軽くなぞり下ろしていく。]
それに、好い表情になった。
涙の粧いがまったく良く似合う娘だよ、お前は。
[ 囁いて、泣きぬれた頬へと唇を寄せる。
涙の跡に口づけて舐め取っていく仕草は、優しく労わるかのよう。身体に触れる手つきも、柔らかく抵抗を蕩かすように穏やかなものに変じていた。]
…この艦の長は、どなたかな?
[魔物から艦隊や鳥群への攻撃行動がなくなり、およそ掃討すべきが天界の勢だけになったころ。
甲板に降り立った赤毛長身の男は、にこりと凍えるような笑みを浮かべた。
両手に提げているのは、頸や胸をそれぞれ銃弾で撃ち抜かれて絶命した鷲が二羽]
禍根を残さぬ道もあるよ
これだけの乱戦だ、不可抗力という弁にも理はある
…政治的な解決をしようじゃないか
この子達を誤射した2名を直ちに私達に引き渡すか
──代表者の貴方に。
彼らに代わって贖ってもらうか
[周囲に他の猛禽達はいない。
供を連れていないことが相手にはどう感じられるか。
紅の候がまとうのは柔らかくも、見る者の喉奥を氷で塞ぐような*殺気だった*]
/*
ファンブル(部下による)を勝手に二倍に増やしつつ。
天使竜だなんて、美しいものだね
ああいうのを一匹飼いたいな…誰か1/4スケールくらいのプラモを発売してくれないかな…
……さ、答えてごらん。リミテッド。
痛いのも、熱いのも、其方が心底から望むならば……
今宵は、これ以上はせぬようにしてやるが。
[ 甘く誘う声で、傷ついた心の奥に忍び込んでいく。
その中から探り出すのは、姫騎士として秘め隠していた彼女の本性。そっと下半身へ向かった指先が、淫芽をごく軽く振動させて快感を導き出していく。]
……ここには、我と、其方としか居らぬ。
何を暴こうとも、他に洩れることはないのだ。
素直に答えてごらん、リミテッド。
其方が本心から望んでいるもの。どのようにされたいか。
[ にこりと笑んで、唇を重ねる。恋人同士を錯覚させるように、魔眼に呪力を籠めて見つめながら。その間にも魔王の指先は、少女の身体から快感を引き出していった*]
/*
>>-166
いや、別に天界は護りに行かないから、対決はしなかったなー、多分。
今の状況からだと星司と共闘してたかもなw
― 疾風の全力、その先に ―
[気合を込めて放った風の刃は予想通り、生み出された半球の盾で弾けて消え失せるものも多かった。
それでも、その護りをも越えて狙う先へと届いたのは気合と絆の賜物か]
……っ!
[振り下ろす二刀に対するように上がる腕。
見えてはいたが、軌道を変える余裕などはなく。
振り下ろした一刀はその腕に、もう一刀は魔王の身を深く斬り裂いて、止まった]
……死んでやってもいい、とか、マジで半端なさすぎなんですけどー。
[思わず突っ込み入れたのは許されろ。
その後の言葉には反論のしようもなく、ぐ、と詰まる。
自分たちは、ここに呼びこまれただけ。
だから、これは通りすがりのお節介だ、という自覚はあるから。
そんな僅かな空白を突くように突き飛ばされ、固まっていた双剣が抜ける]
……っとと!
[慌ててトンボを切って態勢を整え、着地する。
その後に向けられた言葉は、なんというかぶっ飛んでいるように思えて]
……はあ?
[ついうっかり、そんな声が上がりもしたのだが]
……ま、確かに。
俺らは通りすがりで、ここの事情とか、そういうの、全然わかってない。
あんたに突っ込んできたのだって、なんつーか、一番力があって、ほっといたらヤバそうに思えたから、だし。
[直感と感覚、それだけで疾って来たのだと。
隠しても仕方ないのでざっくりそう告げて。
それから、同じように、空を見た]
俺、ここに現れる、ほんのちょっと前に。
……泣き声、聞いたんだ。
あと、銀色と、赤色のきらきらした何かが見えて。
……多分、俺の風がそれ拾ったから、ここに寄せられたんだと思う。
[他にも要素はあったのかも知れないけれど、そこが大きかったのは事実で]
で、その声、まだ消えてないんだよ。
完全に止めるには、多分、ここで起きてる戦い終わらせないとならないんじゃないかなー、て思うんだけど。
……あんたが、地上から手ぇ引いて、んで、天界ってのを抑えたら。
これって、終わる……そう、考えていーわけ?
[こてり、と首を傾げて向けるのは、こんな問いかけ。
普通なら、天がイイモノで魔がワルイモノ、と思うのだけれど。
ちらちら視界に入る、天界とやらの軍勢からは、自分の知っている『天』の力持つひとから感じた温かさとかは全く感じられなくて。
まだ、直接ぶつかり合って文字通りの熱さを感じた魔王の方が共感できるから]
もし、そーだってんなら。
俺は、『終わらせるため』に、全力尽くすぜ?
[真っ向、魔王を見据えつつ。
宣する声に、揺らぎはない。*]
/*
>>-167ガートルート
部下ファンブル増えてるww
あいつらめ、気をつけろと言っただろうに…。
/*
>>-167、>>-170
こらこら、飼われる前提かよw
>>-171
魔王が支配する地上の状態は気に入らないからね、後は若干恨みがw
― 戯事の後先 ―
[年経るほどに物事が思うままになる、とはいかぬのが浮世の憂。
立場に繋がれ情に縛られ、分け身を放つが日々の慰み。
それでも折に触れて親しきものと交わり、好ましきもの達を集めて宴を催せば、無聊もいくらかは紛れるというもの。
こと、幾度か親しく遊び交わした赤色の麗人が訪れるとあっては、城は主の心を映して艶やかに華やいだ。]
二言はないよ、梟の。
この身を供しようと言ったのは私だ。
あのときよりももっと、貴方の恣にしてほしい。
[触れる吐息、触れずとも熱をもって存在を知らせる唇に背筋がざわめく。
羽触れるよりもなお軽く、炎よりも熱く肌を焦がす愛撫に、金の瞳は濡れて蕩けた。]
貴方の牙で、私にひとときの死を。
貴方の翼で、私に再びの生を。
緋に濡れた褥の中で、
貴方を溺れさせてみせようとも。
来て。抱いて。貪って。早く。
貴方の貪欲を、私でどこまで満たせるか、試してみよう。
[髪をかき上げ、晒した首は白。
伸び上がるように首筋を捧げながら赤い髪の帳に分け入り、長い舌をちらちらと喉元に遊ばせた。]**
/*
悩んだ悩んだ、めっちゃ悩んだ!
でも、せーじくんにここで魔王様倒す事にがっつく理由がどこにもない!
ついでに、殴り合っちゃったからね、なんか響いちゃったよね!
てわけで、こうなったよもう!
事についでに、呼びこみの原因お月さんにしちゃったよ!
[ついででやるな]
[でもありそうなんだよ、この子だと……!]
/*
>>-170
胃袋はひとつじゃないのかい?
[ピーマンの肉詰めを取り出して、ロー・シェン側のおくちにあーんした]
/*
>>-173
俺達は自由だ! フリーダムだ!
ところで、この後、どうする?
誰かを天界までライドオン!するかい?
明日も早い+日中不在なので、丸っとおまかせなのだよw
/*
>>-167
ぺっぺっ
よし、ピーマンもキノコもナスもプロッコリーもない新世界を樹立するのだ!
/*
>>-177
魔王はお城ちゃんが勝手に運ぶだろうしな。
その他の魔物はどうかなあ?
魔将を乗せるのだけは拒否りたいがwww
星司なら乗せてもいいw
まあ、流れだな。
……面会希望?
[その報が齎されたのは攻撃対象が一つへと絞られた頃。
通達に来た船員は困惑したような、蒼褪めるような表情をしていた。
余程のことがあったかと察し、テオドールは艦内に誂えられた自室へと客人を通す]
[迎え入れた人物は冷ややかな雰囲気を湛えた長身の男性。
手には絶命した二羽の鷲が抱えられていた。
それを見てテオドールは軽く頭を抱える。
忠告しただろうに、とはここにはいない狙撃兵に向けて]
……やれやれ。
[ふぅ、と吐いた溜息はやや重い。
手勢を連れずに現れたこの男性は、艦内にいる者達など敵ではないとでも言わんばかりだ。
単身乗り込んで来たのもその自負があるからだろう。
向けられる殺気は冷たく、視線だけで喉を掻き切られそうだ]
政治的……そうだな、貴方が求めるその処遇は妥当だ。
─── 部下の不始末は上司の責任だ。
私が贖おう。
[致し方ない、と。
腹を括った表情で男性に諾を返す]
して、何を求める?
私が出来ることに限られるがね。
[鳥への誤射の責任を求める辺り、あの鳥群は彼の使役するものだったのだと知れる。
おおよそ、テオドール達の世界では考えられぬ、異能者のような存在なのだろう。
どんな要望が飛び出すのかと、内心は冷や冷やとしている//]
/*
>>-181
好き嫌いできない環境だったからなw
よし、このチャンスに鍛えてやろうww
ほら、あーん。
/*
>>-180
もふもふ … 魔物王国…
に、入場料はいくらだい?スライム3匹で手を打つかい?
/*
食生活の不一致は、双頭だとあるあるですよねーw
ていうか、ピーマンもキノコもナスもブロッコリーも全部美味しいじゃないですかーw
[※ナスは夏場の主食です]
― 既に心は天界へ ―
さて、な。
おまえに何が聞こえていようと知らぬ。
我が去った後の地上など、興味もない。
……が、魔が去り、天使共が死に絶えれば、
地上に残るのは人間や妖精どもだけだろう。
それを終わると言うならば、『終わる』だろうな。
[興味がない、とは混じりけの無い本心。
たとえ天使を滅ぼしつくさずとも、天界に魔物の軍勢が攻め入れば地上の浄化どころではなくなるだろう───という推測もしていたが、特に口にはしなかった。]
[ゆったりとした―――緩慢な動きで玉座に腰を下ろす。
力を減じても見えたが、瞳は炯々と天界を見上げていた。
そう。地上の支配を"維持する"などということよりも、天界を手に入れるほうがずっと"面白い"ではないか。]
天界を我が獲れば、地上の浄化とやらもなくなる。
地上の者共にとっても悪い話ではなかろうよ。
それに、あそこには我の半身と我が最高傑作が既に行っている。
手勢くらいは送り込んでやらねばな。
[こちらを見据える視線を受け、にやりと笑った。]*
/*
天界支配するのに一万年もかかっていたら、途中で我が飽きて世界の消滅に走るから、1000年くらいがちょうどよかろう。
その後はまた地上に降りてくるから、よろしくな☆
/*
魔王様やっぱスケール半端ねぇwww
1000年先の事とかまではわっかんねぇし、さくっと進めますかっとw
― そして疾風は道を拓く ―
……興味ないって……歪みねぇな。
[思わず口をついたのはそんな一言。
けれど、と同時に思う事もある]
ホント、なんつーか。
火、なんだなぁ。
[火は常に新しきを求め、力を生み出すもの。
そんな印象が根強いのは、いつか共に戦った火の影響か。
侵略する事火の如く……なんてのもちょっと過ったのは置いといて。
そういう火の気質は嫌いじゃないし、何より]
ん、わかった。
取りあえず、『終わり』にできるなら……この地上は平和になるってんなら、それでいいや。
[泣き声の事は気になるけれど、今はどうしようもない。
だから、それはちょっとだけ横に置いて]
あんた、さっきからずっと、本音しか言ってないみたいだし。
地上の浄化とか、そういう物騒なのも止まるってんなら、その方がよさそうだしな。
[視線に返る笑みに、にぃ、と口の端を上げた後、意識を凝らす。
向ける先は、同じ疾風の力持つ相棒。
風を介した声で、こちらの状況を物凄く物凄く大雑把に伝えて]
……んで、運ぶって言っても、俺の場合風に頼んでやってもらう、って感じだから、一気に大量に、ってのは無理なんだよなー。
[上の船団との関わりは直接はない。
そっちの交渉をするとしたら、相棒に頼むしかない……というのが現状なのだがそれはそれとして]
ま、そんでもやれるだけはやってやるよ。
……天界ってのも、何気に気になるしな。
[そちらに行けば、泣き声の理由もわかるかな、なんて思いつつ。
風の意識もまた、上へ。**]
/*
てしっ、と落とした所で、中身がすいまさんに敗北しましたのお知らせです。
とりあえず、ネタだけは振ったから、後は細かい所すっ飛ばして天界移動していいんじゃないかな!
あ、風さんが拾ってる方向になったんで、近づくとお月さんの気配がちょっとあるかもね! とだけ言い置いて倒れます。
久しぶりに全力で熱血あほの子動かしたら楽しかったけど気力も使った……w
てわけで、おやすみですよー。[ぱたり。**]
─ 緋の褥へ ─
……
[この方は私達の貪欲を察している。
破滅の深淵を望む
愛し子を持たぬ そして親なき吸血鬼
他の同族達を慰めているのは人ならざる、それでも紛うことなき血の絆と愛であるというのに
魂に降り積もりゆく灰
私が 私達が欲しいのは]
嗚呼 このひとときに私達が求めるのは
貴方だけ
貴方の全てだけが欲しい
[背にゆるく流していた赤毛がこぼれる。
見下ろす眼差しは誘引に逆らわず、晒された白妙の喉に熱帯びて潤む視線をそそいだ。
長く繊細な舌先が喉に戯れると、吐息交じり
常は唇に寄せ付けずある白の真名を、呼んだ]
[最初の接吻は、最も古式である儀礼による。
何千年再演されようとも褪せぬ首筋からの啜血は、故に双方に洗練された所作と、最上級の技巧を求めるもの。
正しく白の麗人をかき抱き、金の瞳を見つめ
沈黙という饒舌を貫いて白皓の牙を──血蜜の泉へと捧げた]
── 、
[最も見目に美しく、最も余韻を掻き立てるとされる時間だけ、首筋にて血の接吻を交わす古き演舞。
唇を離した梟は瞳にとろりと昂揚を宿し、白蛇へ回した腕へ熱情を籠めた]
ゆこう、私達の褥へ
翔びながらしたことはなかった
死ぬほどに、生まれるほどに──溺れあおう
[音もなく広がった紅の翼は、我と我が腕内の君とを愛撫のざわめきで抱き包んだ**]
/*
>>-198
ふくろうカフェはいいものだよね…
よし、ならば代金代わりに私達郎党で住み込むというのはどうだ、ほんの25年ばかりほど
/*
>>-185
よくみたら君はロヴィンの人じゃないか(記憶力
これ続けてもいいのかい。おっぱい生やすかい。
/*
>>-202ガートルート
もしやとは思ったが気付いていなかったかw
続けるのは問題無いよ。
生えなかったらロールの上で生やしてくれ言うところだった(
/*
あぁしかしそろそろおねむの時間でね。
月曜日だよ…月曜日が来ちゃったよ……。
今日はここまでにさせてもらうよ。
お返事は明日にまた。
ではお休み**
― 中天の天使竜 ―
[ 疾風が炎の魔とぶつかり、その内懐に斬り込んでいくのを、竜は、じっと見つめていた ]
ディーク...
[ 右の頭から人であった時と同じ声音が、左の頭を呼ぶ ]
あの、疾風は、精霊の加護を受けてる。他にも多くの加護を。
だから、恐らく、あの魔王を動かす。
[ かつて、地に在って魔王と対峙した自分達と同じように、と...その言葉を裏付けるように、ぶつかり合っていた風と炎がその動きを止める>>80
魔王の瞳と、疾風纏う青年の瞳、双方が空を見上げるのを見て ]
...行ってみよう。
[ 何が起きたのか、何かが変わろうとしているのか。ばさりと白い翼をはばたかせ、竜は、魔王の玉座近くへと舞い降りた ]
/*
偶々、遭遇する相手が繰り返されることもあろうね
狙っての所業じゃないし気にしないでおくれ。huhuhu...
何をする気だ?
[ 問う聲が、些か剣呑なのは、許されていいと思う所 ]
天に、魔軍を運ぶ?
[ やがて、魔王の企みと、それに乗ることにしたらしい異界の勇者の言葉を聞くと、竜は僅かに身をくねらせ、右の頭が溜め息めいた聲を零した ]
相変わらず、悪趣味だな、魔王。
[ 揶揄するように言いながら、竜はその爪から紫色の光の珠を作りあげる ]
だが、止めても止まりはしないだろう。
瘴気纏う魔軍をそのまま船に乗せるのは無茶だ。
この中に詰め込んで、あの船の砲にでも撃ちあげてもらえ。そこの、魔導兵器が先導すれば天界にも届くだろう。
[ 告げて、後は勝手にしろ、と、ばかりに、魔力で作られた光の繭......実はディークを捕らえていた光に闇の魔力を混ぜ込んだものだ...を地上に放る ]
地上に残った者がいれば、俺達が滅する。
[ 最後に宣したのは、それが魔王自身であっても、という意を含んだ言葉** ]
/*
天使竜は、結界で魔軍を包むお仕事を選びました。
まあ、のんびり艦隊はてきとーにウェルシュが説得したことにして、天界にひゃっはーしちゃえばいいんじゃないかな!
おやすみなさい**
全て運ぶ必要はない。
橋頭保を築くだけの精兵と、
我が城は、核さえ戻れば空を征く。
[早く事を成して戻れ。
意識だけが、天へと昇った。]*
/*
ふ。
柘榴侯は相変わらず私の琴線に触れるどころかかき鳴らしてくれるな。
飛びながらとは。また、なんとそそる誘いだろう。
─ 長の部屋 ─
[テオドール、と名乗った艦の長を、紅の瞳はじっくり観察していた。
反応、表情、眼差しひとつに、指先から重心の動かし方に至るまで]
…そう、貴方が負うか
[言葉に迷いは感じられなかった。
是非もなきこととか、部下と己を天秤にかけもしない。
冷ややかさを保ったまま、梟の瞳に燦めきがよぎった]
─ 長の部屋 ─
[テオドール、と名乗った艦の長を、紅の瞳はじっくり観察していた。
反応、表情、眼差しひとつに、指先から重心の動かし方に至るまで]
…そう、貴方が負うか
[言葉に迷いは感じられなかった。
是非もなきこととか、部下と己を天秤にかけもしない。
冷ややかさを保ったまま、梟の瞳に燦めきがよぎった]
命二つの対価が、これで命一つ
…それが既に譲歩と思わないか?
[笑みこぼすは酷薄のいろ。
けれど、と続く声は内心の愉悦をわずかばかり滲ませたか]
貴方の大切なものを一つ捧ぐなら、それを求めるのも悪くはないね
……
[カツ、と踵に音を乗せて男は歩み寄る。
いつの間にか両手の鳥の死骸は梟に抱かれて淡く消え隠れていた]
貴方達の伝承にヴァンパイアはいないのかな
[唇から覗かせる牙は艶めく真珠色の鋭利]
男姿の腕に抱かれ暴かれ──死にも等しい快楽を得るのは、貴方の矜持が痛む?
[政治的な
相手が切ることの出来るカードは実のところ多い。
選択させるための情報を開示して、優しげに笑んだ**]
― 天使竜と魔と ―
[聖魔の境を越えた場所から生まれ落ちた竜が産声を上げる。>>44
その時には、片時たりとも油断ならぬ相手と対峙していたがために視線のひとつしか投げなかった。
だが戦いを終えた今、近づいてくるその存在に意識と声を向ける。>>99]
悪趣味はおまえたちのその姿だろう。
[揶揄に皮肉を返したが、悪趣味とはある意味、魔にとっての褒め言葉でもある。
紡がれる光の繭を見て、意図を聞けば、おかしげに笑った。]
なるほど。
撃ちあげるとは面白い。
是非試してみようではないか。
[何割が無事に届くかは知らないし、魔王にとっては些細なことだ。]
我が去ったあとの地上など知らぬ。
好きにしろ。
[地上に残ってたものがいれば滅するという宣を、含むものにも気づかず―――己の興味は既に地上になかった故―――頷いたあと、竜の四つの目を見る。]
我の命に刃届かせたものと、我が半身の心に触れたもの。
おまえたちがいたために、面白きことが増えた。
礼を言おう。
我と共に天界を陥とすというなら、歓迎するぞ。
地に残るというならば―――いずれ再び会うときを楽しみにしておこう。
[誘うというよりは言ってみた程度の軽さで、共闘か敵対かを投げかけた]**
/*
-201
地上で梟カフェなどしていたら殲滅されてしまうらしいぞ。
おまえも一緒に天界に来るか?
天使の翼はもふの触媒になるかな。
徒然に呟きつつ、明日は朝から夜までいないので、各方面(カナンとか)好きに進めていてほしい。
本日はこれにて**
─ 心臓を狩る者 ─
[狼のごく薄い変化にアーデが何か口にすることはなく、ふるり振られた頭の付け根を軽く撫でた。
彼に告げること適うのは、敵だ、と宣した通り。
この役目終えたならば、戦い死ぬとも構わない、どうせ後で施される仕置に尤もらしい理由がつくだけだ──が、それで下がる溜飲かどうかがそもそものところ
混沌の重層を描く人形の記憶の中、ロヴィンの立つ色褪せた情景を思い起こした]
[駆け抜ける天宮の空中回廊。
無数湧く守衛達の波濤に、跳躍と斬撃とで血路を開き]
落ちても一々構わないでくれ。進め
[振り落とされる気もないのにそう言って、笑った。
やがて、聖なる虚像を輿に戴いて撤退を図ろうとする者達を視界に捉える。
心臓、]
よし
[目標を得て、連携に躊躇いはない。
黒鴉の翼を広げ──巨狼を先行させる形で舞い上がった。
二番槍。
大剣を空中で瘴気纏う銛の形へ変化させ、狙い澄ます**]
/*
>>-212
とりあえず抽出ログを一通り見てきたけど名前がわからなかったな…?
まあ、狭い世界だし、中身はともかく梟は名前は知っているんだ、よしよし
>>-213
殲滅か。異界の神竜と相争うのは楽しいだろうけど
ああ…天使なんて称される輩は嫌いなんだ。
嫌いな子って追い詰めても何も楽しくないから、空に降りてきた連中を片付けたら脇役の私達は帰って風呂にでも入ることにするよ
/*
そうだ
>テオドール >>_19>>_20
心理戦バトル次第ではかなりの好条件を引き出すこともできると思いますが
えーとバッドエンドもあるよ?
あと交渉自体をさっと切り上げておっぱいにとびこm
/*
ソマリ、が蛇のの真名でいいのか。
ふふ、ふー。ソマリ。
私達はファーストネームの最後がトなのかドなのか…でもガートルードだと思う
何度でも存分に呼ばせてあげるよ
― 魔王と竜と ―
その城を造った者に悪趣味と言われるのは不本意だな。
尤も、こうなろうと思ってなったわけじゃないが。
[ 天使を封じていた聖柩の構成要素を全て取り込み、男を侵蝕しつつあった闇の要素を混ぜ込んで、二つの魂を解き放つための外装と為したのがこの竜だ。この形態になったのは偶然...或いは異界の者達の力や、記憶の中から天と魔双方に抗うもののイメージを取り込んだ為かもしれないが ]
しかも相変わらず、遊ぶことしか考えていない、と。何千年経っても赤児のままか、魔王。
[ 赤児と呼ぶ、その聲は、しかし、かつて対峙した時よりも幾分か穏やかだ。
闇の一部を己が力として受け入れ、長い時を人ではないものとして過ごしたがために、魔に対しても、ある種の理解が生まれているらしい ]
お前の配下になるのは御免だが...
[ 誘うかの言葉には、不機嫌そうに喉を鳴らす、そっと左の頭に視線を投げたのは、天界はやはり天使の故郷であろうと思うから** ]
/*
ちょっと、星司とも接触しなきゃいけないような気がしてるのでw半端ですけど、魔王様への反応だけ置いていきますね!
>>-213
魔王配下でない魔物は無差別には狩らないよ!天使って名前ついてるけど、天界の兵じゃないからね!
と、主張しておきますw
ではまた夜に**
― 疾風の中で揺れる何か ―
[笑みと共に返される言葉>>100に、ホントにブレねぇなあ、なんて感心しつつ]
あ、そうなんだ。
それだったら、何とかなるかな。
……てか、この城飛ぶのかよ……。
[一部を運べばいい、という言葉に内心安堵したり、さらっと言われた事に驚いたり。>>101
ともあれ、まずは力を均すか、と思った時、それが舞い降りてきた]
て、おおお?
なんかまた、すげーのが出てきた!?
[双頭の竜の姿に上がったのは素っ頓狂な声。
一先ず、魔王と竜とのやり取りには口を挟む事はしない。
……いや、そんな余裕がないから、とも言うのだが。
どうしてそうなったのか、と言えば、理由は単純で]
……あれ?
[さやさや、さやさやと。
風に紛れて聞こえていた声が、少し、音色を変えた。
言葉にならぬ泣き声が、何か言葉を結ぼうとしているような、違うような]
……どしたん……?
[そもそも、これが何なのかもわかっていないけれど。
変化が起きた事に戸惑いながら、風の拾った何かに向けた小さな問いをひとつ、落とした。**]
/*
取りあえず、状況への反応だけぽぽいっ、と落としておいて、夜まで離脱するよっと。
戻りは遅めだから、ざくざく進めておいてねー、と言いつつまた後で!**
う····っあ、ぅ····
[苦痛のあとの安らぎに肉体も精神も蕩けて溶けていく。
身体の内から温かな労りを求めだしてそれが駄目だとわかっているのに止められない。
どれだけ抗ってみても、何度も何度もへし折られ流れていく自分に情けなくて酷く自己嫌悪に陥っていく。
意思ははっきりしているのに、逆らいたくない自分がいて、泣きながら縋ってしまう。]
ほ、ほしい……
快楽に……私を快楽に溺れさせてください···
[下半身をいやらしく触れる感覚、ずっと見られてる羞恥心、溢れていく期待感に私はまた逆らえなかった。誓いを破っていく剣から視線を背けて、目を瞑りながら脚を拡げて意思を見せていった。]
ください····グチャグチャに壊されたいの····*
>>_21
[リミテッドの答えに魔王は頷き、再び唇を奪って口腔へ舌をねじ込んでいった。唾液を垂らし入れては飲み込ませ、粘膜深くまで自らの魔性を注いでいく。喉までも犯すような深い口づけのあと、一歩ぶん身を離して姫騎士の姿を眺めた。]
良いとも。
崩れ堕ちるまでベッドで可愛がってあげう。
ただ、その前に少し……その蝋を払い落としておくとしようか。
[魔王が手にしていた長い鞭はいつの間にか、50cmほどの乗馬用の笞へ変化している。二度三度、軽くそれを振るってリミテッドの身体にこびりついた赤い蝋の固まりを弾き落としていった。笞先は胸や腹部だけでなく、彼女が開いた両脚の間へも過たず振るわれ、被虐の嬌声を奏でさせる。]
ふふ、まだ気を失うには早いぞ?
とはいえ、その様子では。抱いて連れていってやるしかあるまいな。
[手枷を吊り上げる鎖からリミテッドを解放し、腕の中に抱え上げる。微笑んで唇を重ねつつ、広く清潔なベッドへと運んでいった。]
さあ……其方の良識も善性も、壊し尽くしてやろう。
そうして、生まれ変わるのだ。
我に絶対の忠誠を誓う、隷属の姫騎士として。
[魔王が与えた呪い>>2:_49の完成を予告して。少女の身体に覆い被さっていった**]
/*
ぐぅ具合悪いのに眠くならないやばい
帰ったら寝…よ…
エーヴァルトとリミテッドの正統様式美、いいよね
はぁしみじみ
/*
長すぎるので二分割したかったけど時間が足りなかった。
薔薇国の行数制限が緩めなので助かりました。
ちなみに、10回にこだわってたのは>>0:1154>>0:1174からの因縁だったり。
「9本は防ぎ、1本は受けた」を「9回屈した後、さらに1回屈した」事で完全な敗北として上書きするという呪術的意味合いなのです。
― 天魔対戦 ― >>102>>103>>106
[太陽の首と火の魔王とが語るのを横目に、移動城塞に顔を擦りつける。
かつて、この城と会話したことがあった。遊んだことがあった。祈ったことがあった。
聖柩の破片が穿った破片を咥えて、城塞に積んで、青い霧のブレスを吐きつける。
植物の成長を促すおまじない。
こちらを案じるがごとき、右の首に返すは泰然とした眼差しだった。]
おまえが守り治める地が俺の故郷。
そこが優しい花で満たされていれば、言うことはない。
/*
俺の眠気をZに分けてあげたいぜ
ねむねむねむ
でも酒を飲む (←
ドラゴンだけど挙動が猫っぽいイメージで変換されててだなw >頭ゴチ
ではまた後でなー**
/*
>>-228
個人的な感覚では、一目で顔の見える範囲までを一発言で分けていきたいんだよね。ログの文章とチップが同じ視界に収まる程度。
発言を分けることで生まれるリズムとか印象とかもあるし。
どんな感じに世界線を交わらせたらいいかなーというのは、私もちょっとあったかな。
まあ、我の場合はリミテッド専用機として出てきたようなものだから。
其方さえ居れば何の問題もないのだがな。
― 私室 ―
[訪問者は紅榴候と名乗った。
気品漂う佇まいや仕草は貴族と言われても納得出来るもの。
その瞳や表情には未だ冷ややかさが表れていたが、僅かに混じる変化は見て取れた]
……なるほど。
命は命、一つへの対価は一つ、か。
二つに対して、となるならば確かに譲歩は為されている。
[彼は平等主義者だろうか。
もしくは、人の命を鳥獣と同じ価値と見なす者か。
相手の言い分は一理ある、と返すに留め、完全な是としては返さない。
続けられた提示には、少しばかり悩むいろ]
私の大切なもの…命と同等となるもの、かね?
部下、同僚、戦友……これらは命そのもの故同等となろうが、私の一存で差し出せるものではないし、私自身差し出すことを是とは出来ないな。
さて、命と等価となるものか……金品などでは納得すまい?
[歩み距離を詰める男性に対し確認するような問いかけ。
彼の手から鳥の死骸が消えているのに気付けば、緩く瞳を瞬いた。
ヴァンパイアについて問われれば]
伝承程度には。
実在を確認したことはないね。
[そう返しながら、あぁ、と心中で相手が求めるものを理解する。
実在を示すように紅い唇から覗く牙。
話の切り出し方からも、どうやら偽りではないようだ]
そりゃあ私も男だからね、抱かれるなら女性の方が良いよ。
……私の血をお求めかね、紅榴候。
[問う声に最初に返すのは軽口めいたもの。
続けた言葉は真面目さを戻して紡がれる]
私自身の命も私にとっては大切なもの。
それを維持する血を対価とするのは理に叶ってはいるのだろうな。
……時にコーヒーはいかがかね。
席にもつかず話す話題でもないだろう。
どうか寛いで欲しい。
我が国の名産にチコリコーヒーと言うものがあってな。
チコリと言う花の根から作られているのだ。
それを貴方に供したい。
[敢えて、このタイミングで持て成しの話題を出し、席を勧める。
是否を聞き、相手の行動を確認してから続きを紡いだ]
さて。
私としては他を巻き込まずに私だけで解決出来る方法を取りたい。
貴方が求める血を供するというのは手ではあるのだが…
生命維持が困難になるほど、と言うのは正直避けたいところだ。
そこで、だ。
分割は可能かね?
[こちらの希望を提示し、提供に関して正直な感想を口にする。
最後の提案は少しだけ、おどける気配を乗せていた//]
/*
やぁ、来て去った人含めこんばんは。
どう返すか悩んで2時間くらい経ってたよね…(飯時間含む)。
策士的なキャラって設定があるが、背後は策士を出来る程の能力が無いのが問題だ。
交渉とか心理戦とか駆け引きとかどうやってやるのまじで(切実
ン···
[口を塞がれ甘いキスが施されると、舌の絡みつきを懸命に追って貪った。
何度も喉を鳴らしては滑り込んでくる舌を丹念に舐めて綺麗にしながら悦へと浸っていく。
もう騎士の誇りなど大層な上っ面も全ては消し飛んで、色目づかはせた笑みを浮かべながらただ快楽を求めた。]
あは…あはは……きもひ…いい
[身体に纏わり付いた蝋が剥ぎ落とされるのも苔に巻かれるのも何もかもが気持ちよさに変換されて、荒れ狂う海に翻弄されるのをもはや楽しんでいた。]
は、やく、はやく…あ、ああ···
[辛い姿勢から開放されてやっと貰える疼きへの楔に涎を流して悦ぶ。
忠誠の言葉を聞けばもう壁に封印された剣を笑いながら、コクコクと頷き精を強請った。*]
があああぁあぁああ!!
[運ぶ天界人ごと輿に噛み付き、身を捻って輿にある心臓を空中へと跳ね上げさせる。
加えて、跳ね上げた心臓へと天界人を向かわせないために、銜えた輿を天界人達の頭上目掛け打ち下ろした//]
/*
>>109
馬鹿って言われる気しかしない(真顔
あ、いきなりすみません、こんばんは。
/*
>>110
猫っぽい左頭が可愛いんですけど、どうしたら。一体化したせいで撫でれないなんて理不尽な。
[ やったのじぶんです ]
─ 私室 ─
花の根の? では、いただこう
[吸血鬼は勧められた交渉の卓ではなく、二人掛けのカウチを選んで腰を下ろした。
斜めに流して組んだ脚の先が愉しげに揺れる]
部下、同僚、戦友?
…家族ということばが出なかったね
妻子はおられないのか?
[此処はこの男のプライベートな空間であろう。
飾られた絵姿の間を視線で遊ぶ]
[供されたカップを受け、傾けてその液体を唇に寄せる。
梟はチコリコーヒーの香りに賛辞を呈した]
貴方は貴方自身以外に禍が及ぶを望まない。麗しき犠牲の精神だが
貴方は直接的にも間接的にも、死を賜るを望まない
[とん、と指先でカップの縁を撫でた]
分割かい?
それはつまり
私達が貴方を此処から連れ去り、我が囚獄に籠めて、夜毎日毎に体ひらかせ──
契約の満ちるまで"酒樽"として、その身柄扱うを良しとするものかね
― 天地の狭間で ―
お前は、この城も花で飾りたいんだろう?
[ 迷いない言葉と眼差しに>>110小さく笑う。竜の笑顔が余人にどう見えるかは知らないが。
魂の奥底で一つに混じった竜は、二つの意志を持ちながら、今は互いの記憶を共有もしていた。だから、この意志持つ移動要塞に、天使が抱いていた親しみも今は理解出来る ]
どちらにしても、上にはまだロヴィンが居るからな。放ってもおけないか。
[ 兄と慕った騎士の遺した子。魔王の騎士とも浅からぬ縁のある巨狼は、今、どうしているか...よもや、その騎士と共闘する間柄となっているとは想像つかなかったが ]
疾風の子、お前も天界まで昇る気なら、連れて行ってやろうか?風の加護だけで駆け上がるには、さすがに危険だろう。
[ 視線を異界の勇者に移して、そう聲をかけて... ]
......お前
[ 青年の周囲に微かに揺らぐ気配に、一瞬目を細める。けれど、結局、その気配の正体には気付かぬふりで、ゆるく翼を羽ばたかせた** ]
― 一方その頃の平和な空飛ぶ艦隊 ―
は?魔物を打ち上げたい?
いや、花火じゃないんだから、そんな簡単そうに。
[ 再び艦上に飛び込んできた、妖精連れの青年に、またもや突拍子も無い願いを伝えられて、軽く額を押さえる ]
ああ、お前さん達の風の魔法とやらが大したものなのは知ってる。しかしだなあ...
[ それは、この異世界に喚ばれただけの自分達がやっても構わないことなのか。
今起きている戦に関わるだけでなく、新たな戦の火種ともなりそうな行為を為すことに躊躇いを感じて、男はゲオルグの方を見やった ]
どうします?
[ 問いかける調子は、しかしすぐに苦笑めいたコエに変わる ]
毒を喰らわばって、とこかもしれませんがね**
─ 破心 ─
[太陽の心臓とやらは自力での移動手段を持たぬらしい。
魔法兵器の核と同じようなものか、と皮肉を嗤う。
核を破壊したいのならば?
掲げた銛は聖に対する反属性──瘴気を凝らせた死の闇そのもの]
我は唯一なるもの。半身を抱きし形代
かくあれかし、魔界の太陽
宿れ──破光の薄片
[理論魔法の系統から外れた呪文を紡げば、人形の肌の上に薄く魔導の光が走り、渦巻く紋様を描いた]
砕けよ、偽りの太陽!
[銛を放つのと、巨狼が心臓を空中へ跳ね上げるのが同時だった]
[天の一角において
地上を殲滅するための拠所となっていた宮が弾けた。
青褪めた宇宙の太陽でも、地上の民が恋る暖かな金の太陽でもなく。
白銀の空を灼く火球。
天界人の軍勢の動きが、糸でも切られたかのように乱れ始めた]
[破壊した心臓の放つ熱衝撃波に呑まれ、人形は光のうみの中にあった]
── ロヴィン!
[光のなかへ手を伸ばす。
その手が掴むかに関わらず
最後の魔法は
我が王の許へ帰還する転移を 描いた**]
/*
ただいま。しかしこれからご飯作りなのである。娘の。
>>-232>>-234
ここ二回出会ったのは綺麗な伊織さんだったので、そろそろかと思ったのだな
元ネタマンガもさくっと見てきたー
ほぼ予想した通りだったw
まあ、ああいうお話しは負けちゃうと続かなくなるものだから。むしろ村だから絶対に負かすキャラで入ったともいえるかもしれない。
/*
秘話っぽくなって来たのはいいんだが…悩みまくる(
ぶん投げてお胸ダイブでも良いんだけど()、お胸がないよ!っていうね。
/*
>>-232
どっかでみたことあると思ってたら元ネタそのものだったのか
>>-246
深く考えずに楽にいこう。隣にお座りよ?こいつ実はコーヒー飲んでないぞ
─ 移動城砦ツィーア ─
[私の王が死ぬとか二度死ぬとか?そんなこと有り得ないし?
死を喰らう兵器は、ガチンコ砲撃を一発放った後は、おっとりのんびりしていた。
実のところ城砦は降ってきた質量兵器の破片やら、諸々すごい光の槍やらで半壊状態だったし、核が外出中はどうせ身動きならないし。
あと私の魔王が最高に美しくて強いのに、眼がいないからさっきの戦闘シーン見えなかったのぜったいゆるさない]
『む。
私を岩山にするのか?』
[ごち、と何かに押される気配>>110を感じ、ブレスがZ福笑いを始めるに至ると魔力の波動をひそひそ響かせた]
『待て。だめ、そんなとこにそんなものつけたら
アッー あーぁ…
面白おかしい造形になってしまったではないか』
/*
>>-247ガートルート
香りだけ賛辞してるなと思ったらやっぱりかw
隣な、うん。なるほど?
疾風の子 シュテルンは、壁|・)わふ。
/*
やあ!
大分前に箱前戻ってはいたんだけど、ちょっといろいろあってテンション狂ってました、俺です!
>>-236ににぱりとしつつ、お返し書いてこないとだね……w
a クレステッドは、ねむくなってきた。うとうと
― 疾風の中に揺らぐのは ―
[風の中に廻る何かは、静かに言葉を結ぶ。
最初ははっきりしなかったものの、問いかけてからは少しずつ形を成して]
……ぇー……なに?
それ、誰に向けて言ってんの……?
[思わずこんなぼやきが落ちたのは許されろ。
ていうか、なんでこんなん聞いてんだよ俺、とか。
そんな気分に陥ってたら、声をかけられた。>>114]
あ……うん。
打ち上げの方は、相棒が話つけてくれそうだし。
俺も、駆け上がるには結構限度あるから、運んでもらえっとありがたい、けど。
[先ほどの戦いの消耗はまだ残っているから、そこは素直に頷いて。
それから、じぃぃ、と双頭の竜を見た]
あー……あのさ。
銀色とか赤色できらきらしたものに、覚え、あったりしない?
[声が言葉を織りなしたのは、この竜が来てから。
てことは、何か関わりがあるんじゃないかと思うから直球の問いを放り込む]
なんかこー、説明し難いんだけど。
俺をここに引っ張った泣き声が、あんた来てからちょっと変わってて。
……物凄くこう、俺が聞いてるの申し訳ないような事になってるんだよね。
心当たりあるんなら、ちょっと聞いてほしいかなって思ったりするんだけど……ない、かなあ?
[何とも説明し難い事態だけれど、このままにしとくといろいろしんどいから、と。
こてり、首を傾げて問いかけた。*]
/*
……なんか気が付くと高速でもふられてるなあ、と思いつつ。
直球斬り込むのがでふぉのせーじくんは真っ向つっこむしかできんかった、うん。
― 私室 ―
未だ縁が無くてね。
隣、よろしいかな?
[チコリコーヒーを淹れながら問う声に是を返す。
壁にも卓上にも家族らしき肖像や写真の類はない。
淹れ立てのコーヒーを男性へと差出し、テオドールもまたカップを持ち彼が座るカウチへの同席を望んだ。
コーヒーの香りは受け入れられたようで、男性から賛辞が返る]
それは良かった。
……人が飲むものはお飲みにならないか。
[減らないように見えたカップの中身にはそう言葉を向けた]
────なるほど。
貴方に於ける分割とはそう言うことになるのか。
[分割の案への返答を聞き、うっかり想像して軽く肩を竦める]
それは、私の自尊心を対価として捧げることにもなりそうだな。
だとするならば、一度で済ませたいものだ。
[同じ結果となるのであれば、一括の方が良い。
ふぅむ、と唸り、思案する様子で顎髭を撫でた//]
/*
難しく考えすぎてだらだら長くなったんで、一旦切ることにした。
時間かかった割りに短くてすまない。
うとうとしているなら寝てくれて構わないぞ。
一応明日もあるしな。
― 天地の狭間で ―
ああ、それじゃ、背にでも...
[ 乗ればいい、と、口にしかけた竜は、続いた疾風の勇者の言葉に>>122あからさまに固まった ]
gu...ruu...
[ どこか弱り果てたような唸り声が漏れ、やがて観念したように、青年の傍に頭が降りてくる ]
...知ってる。その月は俺の半身だ。俺を置いて消えてしまったが...
[ 半身たる娘と、片翼たる友と...最も喪いたくなかった二つのもののひとつ。彼が人であった時、掛け値無く自分自身の為に求めたのは、多分それだけだったのに ]
俺に言いたい事があるというなら、聞こう。
[ ゆるりと、金と黒の混ざった瞳が瞬いた* ]
/*
ただいま酔っ払い。
ツィーア可愛い。ツィーア可愛い。ツィーアものすごく可愛い。
後で一緒にアーデにお仕置きしような。
私の雄姿を見ていなかったアーデにどんな罰をあげようか。
あと天使なドラゴンは我のアーデに花畑とか作らないように。
― 天の騒乱 ―
[跳ね上げた心臓に瘴気の塊である銛が突き刺さる。
同時、巨狼は天界人を踏みつけアーデがいる方へと跳躍する。
撤退行動として行われたその背後で、破壊により高圧のエネルギーが弾け飛んだ]
──────!!
[敵味方問わず巻き込み行くその波動は、当然巨狼も呑み込む]
[跳躍の先でアーデが巨狼の名を呼んだ]
<─── アーデ!>
[目一杯に身体を伸ばし、伸ばされた彼の手に巨狼の前肢の先を触れさせる。
その瞬間、熱衝撃波の中にあった巨体が伸ばされた手と共に消え失せた*]
― 疾風が伝えるもの ―
……あー……そういう。
[すぐ傍に降りて来た頭の言葉>>123に、がじ、と頭を掻いた]
ん、じゃ、俺が伝言するより、直接聞いた方がいっかな。
[言葉と共に、ふわり、自分を取り巻く風を投げかける]
気持ち、落ち着けて、耳澄ませて。
[揺らめく声は風の内。
だから、風と波長を合わせれば届くはずだから、と。
そう告げながら、自身も風を澄ませるようにと意識を凝らす。
応じるように、翠の風の中に、銀と赤のきらめきがほろほろと浮かびあがった]
『……ばぁか』
『でも』
『…………ごめん、ね』
『……傍に、居れなく、て』
[消え入りそうな声が紡ぐ、言の葉綴り。
これがさっきから延々とループしてたわけで、辛かったのは察してもらえるとありがたい……かも知れない]
……この声が聞こえた時、さ。
なんつーか、ほっといたらダメだって、思ったんだよ。
……ひとりで泣いてんのって、なんつーか、色々ときっついし。
だから、何とかしなきゃ、って思ったら、俺、ここにいたんだよなー。
[遠い昔の自分とどこかしら共鳴するものがあった可能性は、さすがに口にはせず。
ここに呼びこまれた理由の一端である事だけを告げて]
て、わけで、多分個人的な用事は、これで終わりかなっと。
[いうだけいうと、にぱ、と笑って]
後は、まあ。
やれる事、やれるだけ手伝ってくわ。
帰り方もわっかんねぇし。
[告げる言葉は、なんともお気楽なものだった。*]
/*今日で終わりかしら?
んー、挨拶でも。
いおりと言います。
RPかランダしか入らない。
元気な子じゃないと沈みがちになります。
明々後日村建てるので興味あるかたぜひ見てくださいね
http://jsfun525.gamedb.info/wiki/?%C2%BC%B4%EB%B2%E8%2F%A1%DAR18%A1%DB%BF%CD%B5%A4%BC%D4%C3%A3%A4%CE%CB%F6%CF%A9%A1%DARP
ワシというのは、一生を同じ番と添い遂げる鳥だ
戦場で死するような者にも縁はあっただろう
[隣、と望む男へ梟は鷹揚に頷いた。
カウチの脚が微かに軋む]
私達は奉じられる忠誠に報いるから、子ではない彼らをも従わせていられるのだよ、テオドール殿
うん…猫舌なんだ
[香りを嗅いで楽しむばかりのコーヒーを片手で傾ける]
…自尊心を拉がれるのは嫌か
貴方の大切なものに矜持が含まれるならば──それを踏み躙るのは愉快だろうね
[このあたりに至って、
どうやら相手の困る顔をあれこれ見てみたいだけという稚気めいた性情がチラチラ漏れている]
そうだ。チコリを飲ませてくれるかい、人肌で?
香りと同じく 味 も良いものだったならば、
贖いを求めるのは今回の一度きりで済ませてあげよう
[生者の体温が伝わるほどに近い距離。
横に座る男を流し見て、唇に愉悦を乗せた。
顎髭に触れている手を取って開かせ、コーヒーカップを乗せる]
/*
とか、こんな感じ。
この世界線だと、お月さん蘇生してないルートかなあ、と思ったら、まあ、これが悔いになるよなあ、と。
……一回蘇生してるルートでも、先に逝くよね多分、ってのがありまして、ええ。
そしたらやっぱこれが悔いだよなー、と。
思ったらこうなったというお話。
【R18】人気者達の末路【RP村】
ttp://jsfun525.gamedb.info/wiki/?%C2%BC%B4%EB%B2%E8%2F%A1%DAR18%A1%DB%BF%CD%B5%A4%BC%D4%C3%A3%A4%CE%CB%F6%CF%A9%A1%DARP
h抜きです
/*
ただいまー、作り置きしてたらだいぶんお待たせしてしまいました。
>>-254
この村企画を見て察した部分もあったりとか。
悪落ちさせに掛かったのもその辺込みだとか?
>>-261
2延長なので、明日の24時までですね。
明日は悪堕ち後を回したいな、というのも思ってたり。
/*
>>-262
うん、まあ、そんなとこだね。このこも多分、だいぶ早く死んでて、子孫遺してないパターン。
― 竜への誘い ―
[かつて太陽と天使であった竜は、今や何者でもないかのように魔王の目には映っている。
未分化の者。いずこにも属さぬもの。抗う者。可能性の芽。]
楽しまぬ生に、なんの意味がある?
我は我として、生を謳歌するために地の熱より生まれた。
おまえは、おまえたちは、なんのためにその姿を得たのだ?
己の生き様を全うするためであろう?
[赤児、と口にする竜首を笑って指さす。]
おまえたちが望んで頸木に繋がれることにもなれば、おまえたちの存在意義はあるまい。
[我も同じこと、と言うのと、配下にするつもりはない、というのを一言に]
いずれにせよ、魔が去った地上で、
おまえたちのような力が存在し続けるのは、
無力な者共にとっては脅威であろうなあ。
[聖であれ邪であれ中立であれ。
既に地上を去りつつある魔王は、竜を誘う。
己の力に相応しき場所を目指せと。]
......ばか、は、言われると思ったけどな。
[ 風に同調するのは、風の精霊の加護を受けたと言われた者には容易い。だから、その声もはっきりと聞こえた。
はたり、と白い翼が揺れる ]
>>_28
主に強いて請うようでは、まだまだ躾が必要だな。
[ 寝台に押し倒した少女の頬に、軽く平手を張った。
もう一度、反対側の頬にもパン、と音を立てさせて、問う]
答えてごらん。
リミテッド。
お前の主は誰で、今からどうされるのだ?
[ すっかりと濡れそぼり口を開き始めた秘唇を、剛直の幹でなぞりはするものの挿入には至らせない。くつくつと笑んでは乳房の頂きを捻りあげる指先も、快楽よりむしろ痛みを与えるための所作。]
そら、答えねば呉れてはやらぬぞ?
[――尤も、その痛みさえも快感に変換してしまう少女にとっては。
嬲られるのも犯されるのも、さほど変わりはなかったのかもしれず――
そしてそれは、この魔王にとってもある種、同様だと云い得たろう。*]
─ 帰還 ─
[招かれざる地へ侵入するのは難しいが、古巣へ還るのはこうも容易い。
半壊した魔法兵器の塔が淡い光を放ち、それを門として魔王の人形ともうひとつの質量体は玉座の後方へ落下した]
…っ
[立ち上がるだけの鉱石が足りない。
ひっくり返った姿勢から上体を起こし、巻き込み転移したロヴィンの無事を手探りに問う。
視線は、魔王の姿だけを探していたもので]
『遅い』
[チリン、と不機嫌な音と声が重なった]
...それでも、お前と一緒に消えなかっただけでも褒めてくれ、リー。
俺は今も、俺のままだ。だから、もう泣くな。
/*
>>-261
エピは明日いっぱいありますですです。
そちらの村も良いものになりますように。
『待たせた──飛べるぞ、ラーグ
私はお前のいるところに共に立つ』
[城砦は機体を立ち上がらせた。
広げれば折れた翼も風を纏う]
[ 死して魂だけの存在になっても、天に再構成されても、そこからまた、別のものになっても、喪われた月の対たる太陽であることは、変わらなかった。
それは、片翼の守護天使とひとつになった今でも* ]
/*
ねだる、を強請る、と書いてるのは判ってても
ゆする、も強請る、と書くんだよねって毎回毎回思ってしまう中の人である
[疾風の中を巡る声、それに対する声はこちらまでは届かない。
ただ、泣いているような気配がほんの少し和らいだような気がして]
……ん。
そだな。
[大丈夫そうね、と笑う
/*
とりあえず、ここだけ反応しといてー、っと。
魔王様ほんと、歪みなくて恰好いいわぁ……www
>>-267
それだと余計に悔い残るなぁ……。
そりゃ、せーじくんも共鳴するわ、お月さんに……。
[ちなみに、お月さんが消える選択肢一択なのは、そうじゃないと魔側に引っ張られるかも、って本人が思ったかららしいですよ(何]
[そっちに墜ちたらまた泣かれるんじゃ、って危惧があったとかなかったとか]
[まあ、純粋に魂力使い果たしたから、だとは思いますが]
/*
どの漢字をひらがなに開いて、どの音にどの漢字を当てはめるか、の選択は個人の趣味が色濃く出るところですね。
人によっていろいろ違っていて面白いです。
/*
ねだるとゆするは、文脈でどっちなのか一目でわかるからそれほど気にならないかな
さっき、つがいを番って漢字にするかどうか脳内審議20秒くらい迷いましたとも
あと僕(しもべ)とか。ひらがなでしもべって書いたらかわいくなっちゃうし!下僕だとまた意味違うし!
/*
>>-278
あはw
でも、一番は太陽さんですよ、間違いなく。
他の人には好意系の言葉は一切言ってないんですからねー。
[本村も含め、多分、ここのプロで最後に言ったあれだけ……のはず]
/*
漢字の書き分けは、こだわりもあるから悩みますねぇ。
何気に、「おまじない」が悩ましい……w
漢字で書いたら、素で「おのろい」って読まれた過去があったりしますしw
番の変換も悩みますよねー、個人的には感じにするのが好きなんでそうしてますけど。
[鷲の話を持ち出され、落とされた鳥を想う。
あれも確か鷲だったはずだ。
紅榴候は残された方の鷲を想っているようだった]
なればこれは残されたものに対する報いか。
[鳥群が彼に付き従う理由を聞き、ここを訪れたのが単なる命の対価を得るためではないことを知る]
[猫舌であることを聞けば、ほぅ、と意外そうな表情をして。
続く言葉には苦い笑みが浮かんだ]
それは誰しも思うことではないかね。
矜持は……そうだな、無いわけではないのだが。
そうか、貴方はそう言うものを好むか。
[大切であるからこそ差し出せないものであるわけで。
形の無いものは特に差し出すことは困難を極める。
それを為すには、覚悟と諦観が必要となることだろう]
[相手の思惑がどこにあるのか、読めずに困り果てるだけだったのだが。
新たな提案が出されて瞳を瞬く]
人肌?
[最初は冷ませば良いだけだろうに、と思ったが、それでは提案として意味を為すまい。
顎にあった手を取られ、コーヒーカップを乗せられ、一度視線をカップに落とす。
触れられた手は温もりが無いように思えた]
………あー……、
[男性の唇が象るのは愉悦。
そう言うことか、と不意に思い至り、理解を示す声を零す]
[逡巡は数秒]
────仕方あるまい。
[ふ、と短い息を吐いて、諾を返した]
髭が痛いだのの文句は言うてくれるなよ。
[それで反故にされても敵わない、と。
前置きを入れてから持たされたカップのコーヒーを口へと含む。
次いでカウチに片膝を乗せ、背凭れに片手を突き身体を支えて。
紅榴候の顎に空いている手を添え上向かせた上で、覆い被さるような形になり唇を重ねた。
舌でゆっくりと相手の唇を割り、含んだコーヒーを少しずつ流し込んで行く//]
/*
(ごちそうさまです)(ちょっと待ったよ!)
やあ。なんだか把握してるようなしてないような気分だよ、こんばんは!とーりーあえず、船になんかやって来てドンパチやって妙な砲弾が持ち込まれたのと、まおーさまとアーデとロヴィンがドンパチやって展開に殴りこむらしいまで把握した……?カオス。
なんか発言出来るかなあとなりつつ、副官愛しいので艦長にはせめて明日でも喋らせようね。
― 巻き添え ―
[不安定な体勢での転移であったため、その場所へ出た時は着地出来る状態には無かった]
きゃいん!!
[頭から落ちてひっくり返り、しばらくじたばたしてから伏せの体勢へ。
両前肢は頭を押さえようとして届かず、鼻先の辺りを何度も撫でていた。
手探りの手が届けばひとまずの無事を確認出来ることだろう*]
/*
きゃあきゃあされてしまったw
いやうん、頑張ったようん。
髭面おっさんでこれやるとは思わんかったw
/*
>>-281>>-283
薔薇の下国には、ルビという素敵機能がありますよ!
別に、「世界」に「みらい」とか振るためだけの機能ではないのです。
誤読されるだろうなぁ…、という漢字はルビを振ったりひらがなに開いたり…。いろいろ考えてもしっくりいかないときはやっぱり漢字のままにしたり。
強請る、は甘い意味で使う時はやっぱりひらがなにしてしまいますね。だって漢字がちょっと強そうですから…。
/*
猫じゃないからね、空中で体勢戻せないよね…。
って思ったら頭から落ちるしかねーな()、になったのでやった楽しい。
ひっ、いたい····
う、うう…
[頬に響いた2つの乾いた音が快楽に呑まれていた意識を少しだけ戻させる。
(自分は今何をしてるんだろう、何か大切なことをしなきゃいけないのに……)
[思考していく自分の役目、しかし秘芽を拗じられれば自然と思い出し、生温かい吐息をしながら魔王へと懇願した。]
お、お願いします…慈悲を……慈悲を……ください……
う、うう。もう我慢できないのです。
主様……この奴隷に肉棒の慈悲を……
くださ……い……
[戻りかけた意思は抵抗に繋がることもなく、理解したのは自分の立場。
どうしようもない支配されていく快感となかなか解消していただけないもどかしさに私の頭にはもう使命なんてものも、尊厳なんてものも微塵も考えられなかった。
今はもう自分を貫いてくれる目の前の欲しか目に映らず、それは何よりも優先しなければならないほど大きくなっていた。
かつての私はもういない、奴隷でもういいのだから…*]
/*
>>-281
私の場合、つがいは送り仮名をあてて「番い」にするな。
「しもべ」が可愛く見えるかは別段気にならないので普通にひらがなへ開くけど、反対に「
>>-283
私はこだわりの使い方にまでこだわりがあるぞ!
[つまりは、些細な事である。]
「まじない」も、「呪ない」にするか「呪」にするか、かなー。
時々「行なう」って余分に送り仮名つけたりもしてしまう。
― 翼の帰還 ―
[天のいと高きところで、白銀の太陽が弾け散る。>>117
地上から見上げる空は、直視できぬほどの閃光を放って光に弱い魔物どもを灼いたあと、白く乾いた骨灰の色へと変じた。
砕け散った宮の名残が吹き払われれば、いずれは青空も戻るだろう。
顔を覆って閃光の劫掠を免れた魔王は、ひとつの魔力が飛び来たるを感じて視線を背後へ向ける。
転移門より転がり落ちた二つのモノを目にして、眉を上げた。]
遅いぞ、アーデ。
ずいぶんと我を待たせたではないか。
それに、妙なものを拾って来たな。
[遅い、という言葉はツィーアの響きと重なる。>>132
妙なもの、と名指しされたものにはそれ以上視線を留めず、]
/*
>>-287カナン様
大体一言で片付くのではって思い始めちゃったよね…カオス!
いやー、しかし何ルートとかまるで考えてなかったよなあ…まあ1000年たって復活しちゃったしなあ()関係ないね…
>>-290タクマ
あれさあ!!!あれさあああ
気付いてたら、対戦中に秘話使ってみるとかさあ。もっと遊べたよねーー!?とも、思ったわ。くっそwwww
愛だな…愛。ゲオルグ的に、この村でトップオブ殺したいリスト(?)不動の一番は、君です。だがしかし刺される…つよい。タクマほんと可愛いし格好いいし有能だからな…!
ふ。行くぞ、ツィーア。
我の次なる王国は、天の上だ。
我が征く道を拓け。
[真っ直ぐに天を見上げた、号令した**]
/*
部隊長さんかっこええ……w って思ってたら、狼さんおちとるしwww
>>-292
ルビはほんと、ありがたい機能ですよねぇ……。
おまじない誤読事件は、オフライン創作ででくわしたんだけど、あれは当時「あー」ってなりました、ほんとw
>>-295
送り仮名での書き分けも色々ありますよねぇ。
その辺りは考え始めるとしばらく固まるというかなんというかですが。
俺はついつい漢字使いすぎるから、も少し減らせとよく言われるんで、そういう意味でも結構悩むんですけどね。
/*
私達はわりとこう、臆面もなくこの世に存在しない単語とか使う
見た目で感じておねがいみたいな
/*
リミテッドお休みー。
わんこはそろそろお仕事終了ではないかと思われるので、ギャグorマスコット要員になりますよ(
誰か背中乗るかい?(タクシー
/*
もうこんな時間か。
血の眷属ならばこれからが我らの時間、というところだが生憎と中身はそうはいかない。
梟のの心躍る啜血の儀式には必ず明日に返答を置くとして、今宵はもう下がらせてもらうよ。
佳き夢を**
― 魔の誘い ―
[ 生を謳歌するために生まれたのだという火の魔の言い分は、実に堂々とした魔の論理だった>>129 ]
お前が楽しむために、弱者をいくら犠牲にしても良いとは、俺には思えないし、思いたくも無い。
だから、俺は、お前が嫌いだ、カナン・ディ=ラーグ。
[ 鋭く斬り返すような声は、その倫理を否定するけれど ]
だが、勝手に強者に挑むというなら、止める理由もない。お前の手から逃れられる弱き者たちにとっても僥倖だろうからな。
地上に俺達の居場所はないだろう。そんなことは承知だ......
[ guru...と、溜め息にも似た唸りが漏れた、その時、魔王の玉座の後ろに二つの姿が落ちてくる>>132 ]
アーデ、ロヴィン?!
[ 何故一緒に?という、竜の疑問より、見知らぬ竜に名を呼ばれたロヴィンの方が驚いたかもしれない。問われれば、ロー・シェンであると名乗りはするが ]
...いいだろう、今はお前に乗せられておいてやる。
[ アーデがロヴィンを「連れて来た」のは、その様子から見て取れる。ロヴィンが首輪をしていないということも。
だから、と、いうわけでもない。
きっと、これはただの気紛れの範疇...或いは、魔王の監視の一環とでも ]
行くぞ!
[ 竜は異界の勇者に背に乗るようにと改めて促し、天を目指して飛び立った。
今は、花咲く大地を消滅させようとする天の軍勢を退けるため...そしていつか、再び地に降りんとする魔を、食い止める番人となる日も来るだろうか?* ]
/*
リミテッドおやすみーノシ
ふう、結局乗せられちゃった竜でした。ディークはもう巻き込みっぱなしだが、まあいいんだろう(
<は!? ロー兄!?>
<何でそんなことになってんのさ!?>
[もう一つの頭がディークであることも聞けるだろうか。
いずれにせよ、驚きが先行して巨狼は大きな口をあんぐりと開けていた]
[魔王との話の流れはよく分からないが、どうやら天界に殴り込みに行くらしい。
ロー・シェン達が行くのならば、と巨狼も翼を羽ばたかせ空へと舞った。
求められれば背に数人乗せはするが、アーデ以外の魔軍はお断りである**]
/*
竜もシメオンは断固拒否だから、自力で上まで上がるしかないな魔郷wまあ羽根あるんだから飛びなされw
― そして疾風は天を目指す ―
……て……お?
[唐突に、魔王の玉座の後ろに落ちてきたものたち。
ここに来てから驚かないでいられた事なんてほとんどなかったけれど、何かあれば反応してしまうのは已む無しか]
……つかほんっと、規格外だよなぁ……。
[己が魂の故郷たるあの場所と、どっちがぶっ飛んでんだろな、なんて思ってしまったのは許されろ。
現代日本人には驚かずにいる方が難しい事が多いんです、異世界って。
というのはさておき]
おう、んじゃあ、いっちょ行ってみっか!
[背に乗れと促され>>140、立てた左の掌に右の拳を打ち当てる]
ここまで来たら、最後まで走り切らねぇと、な!
[はきと宣して飛び乗る竜の背。
ふわり、添う風はどこか呆れているように揺らぐけれど。
当然の如く、そこを気にする事はない。**]
/*
ものすっごく、素直に双頭竜ライドオンする俺でしたw
しかしこの子ら、ちゃんと帰れるのかしら……w
ここでの騒動切り抜けてからもまた迷いそうで怖い……www
/*
とか言ってたらいい時間だし、俺もそろそろ寝ときますか。
てわけで、お休みなさいですよー。**
[子わんこ、ぺふり。**]
/*
世界がもう大丈夫だと思ったらセージ達もちゃんと帰れるんじゃないかなw
だがその先のことは分からないw
シュテルンもお休みー。
[双頭竜に名を呼ばれれば、え…なに…どうしちゃったのそれ弟よ…という無言の眼差しを一瞬だけ向けた。
基本的に視線は魔王に釘付けだし、首ごとそっち向いてるので変な捻り方で痛い]
大移動だな
[小さく息を吐いた。
勇者を乗せた竜と巨狼が飛び立ち、ツィーアが浮かび上がるその先
──白銀だった空には、閃光の名残がまだ吹き払われずにあったが、それもあと僅かのこととなるだろう**]
[その顔>>_42
迷う、間の長さも。ほど良いというもの。
頬の筋肉が上がり、目尻を細めて。つまり口元だけでなく笑った]
言わぬとも
[カウチの革が沈む響き。
頬に触れる肌触りと唇の弾力と
焙煎された花の根の馥郁たる香──
たっぷり堪能したのは苦み走るテオドールの表情に実際に走る苦みか、それとも舌が感じ取った苦味だったか]
……まだ熱いようだよ
[もうひとくち、と ]
太陽王 ロー・シェンは、/*おやすみなさい〜〜ノシ**
[カップを取ろうと上体を起こした男の肩へ手を伸ばした。
バサ、翼が空気を撃つ音の後。
態勢入れ替えた赤毛の梟は、カウチの背凭れへと組み敷いた偉丈夫を見下ろして首を傾げた。
衣装替えは魔術のようにも見えただろう。戦闘服の形を解いた霧は、銀黒の
帯紐もなく襟を抜いた衣が滑らかな衣擦れを立てた。
黒衣から覗く白い沃野は「抱かれるなら」という希望>>_25に沿い。
そして新たな問いを落とす]
女姿の腕に抱かれ──死にも等しい快楽を得るのには、貴方の自尊心は痛まないのか?
泣き顔までも見せて頂けるかどうか、試してみたいね
[伸ばした優美な爪先が男の衣にかかり、
牙は艶めいて笑みを滴らせた**]
/*
アーデはこれからスライム風呂(効果:宿屋)なので、全快してから参戦するよ!
というわけでロヴィンの背中は…双子ちゃんの特等席じゃないかな?
/*
は、うとってた。
双子は……そうか、そうだなww
しかも乗るなって言っても乗ってきそうだった(
[紅榴候は自分の反応を愉しんでいる節がありそうだ。
そう思ったのは口付ける前の表情を見てのこと。
含んだコーヒーを移し終え、紡がれたのはまだ熱いとの言葉]
やれ、我侭だな。
[強請るような口調に苦笑しつつ、カップを取るために上体を起こす。
それを追うように伸びてくる手。
反応しきれなかったのは体勢の悪さと、予期していなかった翼の動きのため。
ぐるりと視界が一転する]
───── なに?
[位置を入れ替えられ、カウチへと座り込む形となったテオドールは目を丸くする。
その変化は一瞬のこと。
いつ変わったのか判らぬほどだ]
…これは驚いたな。
[先程とは異なる様相の紅榴候。
何より、体型からして変わっていた。
舐めるように視線が動いてしまったのは仕方の無いこと]
男の姿よりはマシ、といったところかな。
泣き顔はさてな、保証はしてやれん。
[新たな問いに返すのはそんな言葉。
けれど最初ほどの拒絶が無いことは悟られようか。
顔つきは同じであるのに、今の方が表情も艶かしく見える。
笑みから覗く牙すらその一因となっていた。
こちらを覗き込む姿はまるで絵画のよう]
試すかね。
[そう言ってしまうくらいには、相手に魅入られつつある**]
/*
ロヴィンでは乗れなかったので、こちらは素直に魅入られてみよう。
[注:魅了はまだ受けていません]
私もいい加減寝るとしよう。
また明日**
>>_44
そうだ。其れで良いのだよ、リミテッド。
漸く、その願いを真に叶えてやる時が来た。
[とぎれとぎれに零れ出た懇願の言葉。笑みを深めた魔王は、彼女の両脚を抱え上げ、見せつけるようにして自らの先端を花唇へ宛がう。
そのまま止まることなく硬く太い熱の塊で媚肉を穿ち進んで、最奥まで辿り着くと――組みしだいた少女を見下ろす瞳が一瞬、真紅に輝いた。]
――≪奴隷<serva>≫。
[ ただ一言、唱えられた呪言。
それは呪いを成就させる最後の一押しとなる。
白い光がリミテッドの首を取り巻き、嵌められていた首輪を赤く染め替えていった。]
/*
おはよう。
シメオンはずいぶんと嫌われたものだな。
そんな元人間共に構っていないで、我の隣に来い。
ツィーアは不機嫌になるかもしれないが、なに。共に葡萄栽培した仲だ。
拒否はするまいよ。
/*
おはよう新世界
昨日は酔っぱらいで寝てしまった
今日は休肝日にしようなあ
ぐらむ3は人間軍が協力者を増やしてゆく話だったけど、天魔対戦は魔軍が協力者を増やす話になってて面白いな♪
レッツゴー天界&仕事行ってきまー**
/*
漢字をひらくという話で思い出したが、ひらがなで書いて二つの意味を持たせる遊びもよくやるな。
試合と死合、奇蹟と軌跡、とかな。日本語素晴らしい。
謎単語を造り出したりとかはたまにやるやる。あれも楽しい。
天使の出現と8秒差であったよ。気を付けて行ってこいよー。
/*
ツィーアもそろそろ大人になったから、魔将が乗ってもまおーといちゃつく姿見てむすっとするくらいだし
酒樽もっておいでよ!ようこそ!
/*
古来から人間が楽しんできた言葉遊びだね。二重の意味
お前のいない世界など いきたくない
は言ったな。行と生と逝かな?
>>44_>>_50
[脚を抱え上げ、身体を二つに折らせるような姿勢で抽送を繰り返していく。深々と突き入れ抜き出す度に結合音と水音が地下牢の中に木霊した。]
今までにも増して、はっきり感じられるだろう?
お前を支配する我の存在、我の感触が。
自ら奴隷であることを認めた、最初の恩恵だ。
好きなだけ、達するがよい。
[囁きかけては再び、ずぶりと奥までつらぬいて、笑う]
……くくっ、蕩けた顔をして。
心地よいだろう?
我に隷属する、奴隷となった気分は。
[もっと好くしてやろう。
そう告げて、抱き合う形で身体を起こす。腰を軽く突き上げれば少女の身が浮くほどに、魔王の陽根は巨きさを増していた。
ベッドから離れた臀部をつるりとなでて、後孔を指先で弄る]
此方も、満たしてやろう。
我ではなく、触手でだがな。
[その言葉に合わせ、白いシーツに垂れた愛液の染みから肉色をした触手が延び上がる。姫騎士の肌をつかの間まさぐると、棲みかを見つけたように嬉々として、菊座へと先端を潜り込ませていった**]
/*
我も今日は夜まで動けぬ。
仕事したくないのう。したくないのう。
switchのためと思って頑張る**
ああ・・・入ってくる・・・主様のが・・
おっきい!!へあぁぁ・・・。
[もう崇高なる目的も高貴な誇りも投げ出して、淫靡な笑みを浮かべながら自身を貫いて押し入ってくる男根を受け入れる。
身を投じるようにして快楽の奈落へと堕ちていくのを嬉々として受けながら施される呪いですらもう悦びでしかなかった。]
奴隷です。気持ちいい・・・気持ち良すぎ・・・て
あ。。。あうッアアーッ――。
[深く突き刺さった主のソレが余すことなく子宮を押し上げて、そのたび、大きく嬌声あげる。 パチパチ目の前は火花があがるばかりで引き攣るような快感の嵐、脳を何度も痺れさせながらぎゅうぎゅうと蠢く歪つな欲を締め付ける。]
擦れてる・・・擦れてます・・・主様・・・うっあ、あ、あ・・・
[限界はすぐに次次とやってくるのに止まらない、右も左もわからなくなってただ熱気を追い求めて自分の腰も降る。
淫魔に憑かれたように散々に精を貪りたくて、抱きかかえられるのを両手と両足で必死にしがみついた。]
へ、はひ。ありがとう、ございます。
至高の悦びが・・・私・・・このためにきっと産まれて・・・
あ、アハァ―!!
[奥から更に強く押し上げられて暴力的な刺激に腰さえももう動かせなくなるほど痙攣は繰り返す。お尻からも新たに艶かしくそれだけで癖になってしまいそうな刺激が加わって、真っ白な世界で意識だけの世界でのたうちまわった。]
い、イク・・・・今までで一番・・・も、もう。
ヒイっ!!ひいあああああ・・・
[これまでで一番情けなくはしたない嬌声を上顎をあげながら長く響かせながらあげると、尾を引く痙攣のあと、グタリと反応をなくして意識を失った。*]
/*
ふああ、ぱったぱたして来れなかった間に
天魔対戦はいろいろ入り乱れてすごいことになってる、みたい?
あつあつカップルさんの秘話もすごいことになってるけど!
>>-327>>-328
Σ(耳ぴこぴこーん)
[双子の瞳が、きらりと光った!]
/*
るびはいいものだ。
えんじゅさんが割といろんなルビをやってる印象があるなあ。
謎単語やひらがなで意味重ねるのもいいわよね。
仕込むのも誰かのを見るのも楽しい。
/*
>>-329
どうしようかわいいよ、おヒゲのお茶目さん
部下達は無事でいるかどうか気が気じゃないんだろうね、部隊長を信じてはいるだろうけど、ちょっと覗いてみたりしたくならないんだろうかね
護拳狼士 ロヴィンは、お仕事!次は夜**
>>_52
[やがて、リミテッドが意識を取り戻した時、赤い首輪の他にもう一つの装身具が与えられていることに彼女は気づくだろう。左右の胸の頂きを飾る銀色のピアスリング。
紅色の宝玉があしらわれたその環に継ぎ目はどこにもなく、爪先で弾きながら魔王はこう笑うのだ。]
我からの贈り物だ。
王国最強の騎士が、我が奴隷となった今宵を記念してな。
いつ、どこに居ようと我の魔力を感じられるように。
[そうして、改めて。
快楽と堕落の宴が開かれていくのであった――**]
/*
>>-344
ええ…若い…っ!
ヒゲ剃ったらほぼヨセフじゃないか。兄弟になるくらいだからそうか
──ためそうか
[男の襟元を寛げ、裾を引き出して衣類乱す手も、深く口接して絡め合う舌も、本来は帳に覆われた寝台で交わすのが相応しかろう房事そのものの趣。
椅子の背凭れにかけた指が滑り、男の後頭部あたりでゆるく髪を握った]
ラストノートまで馨しいコーヒーだね
飲み物は、やはり熱くともこのくらいが良い
[混じり合った唾液を舌の窪みに溜め、相手へ朱唇を開いて、喉奥へ飲み込む様を見せる。
黒銀の薄布一枚で飾った肢体は、内なる昂揚に色づいて燭の焔のように揺らめいた]
[テオドールの体躯には、吸血鬼の概念世界には乏しい、年輪という羨むべきものが刻まれている。
幾つかの旧い傷跡。引き締まった筋肉がまとう膚は手に馴染む軟らかさを既に宿していたが、意外なほど若々しく張り詰めてもいた。
血管を探っては隠された拍動を呼び覚ますように、首から鎖骨、胸の中央へ指を押し当てて滑らせる。
梟の華奢な輪郭の腰へ、男の腕は招かれたか。
カウチへ抑え込むように跨った腿の上へは、体重だけでなく、危うき秘蹟の湿りをも預け]
あまり、興奮させると。
手加減できなくなってしまうよ
[大輪の乳房と男とが触れれば、まるみある白い輪郭がふくりと圧に沿って形変えた]
/*
ちゅーちゅーするとこまで書いてたんだけど、ちょっと冷静になった方が良さそうな凄惨なアレになりそうなので途中で一旦カットしておこう
/*
>>-350
うむうむ。眼中にないね。
人形そのものの力……?うん…?(まあ人間並みの力はあるんだろうけど)で終わってるもんなあww
再生能力?はいはい、魔王様やっぱすごいな!!!(こっち)
人間は人間でも、アイリ並みに使えるとか面白いとかなら…うん…。アイリが残ってるか、ロー・シェン人形化計画(まだ言う)が成功してれば比較対象出来たのになー!ざんねん!!!
人形って、お前自身の自我あんの?魔王様に貰ったものじゃなくて?って思ってるのも結構ありそう&そこで興味がないから、そもそもあまり気にしてもない(…
敵ではなかろうな。……、ふむ。
共闘は構わないが、砲は武器としては些か大味でな。
翼を細かに外すのは難い。そこは承知して避けてくれ。
ともあれ、飛び疲れたなら艦で羽を休めるといい。
航路を示してくれるなら、なお助かる。
[さしたる助けは期待せぬ風で、ただ敵に回らぬとの意思ならそれで良いとばかりに、梟へ向け客将へ対する如き言葉と態度を向けた。些か奇妙な絵にはなっただろうが、気にしても仕方ない。元々の舞台が既に奇妙なのだから。]
取り舵。10時方向へ向けろ。
信号を発信、「我に続け」だ。隊列を乱すなよ。
──── 突っ込むぞ!!
[艦がゆっくりと艦隊運動を行い、戦闘の只中へと割っていく。別に血に飢えたというわけではない。その下方、地上部分に空白を見出したが為だ。生き残った人間がいるかも知れない。天と言わず魔と言わず、敵を払えば救援艇が出される。この艦隊、あくまでも目的は”人間たちの救援”だ。
とはいえ、戦闘に悲壮感はない。どこか祭りめいたその最中に、射撃競争>>8が始まったのも自然な流れだったろう。タクマとテオドールの間に始まったそれを、ゲオルグは暫く面白そうに見遣っていたが、]
[再びの珍客を迎えた>>115のは、それからまた暫くの後。
副官の呆れ声は、まさしくゲオルグ自身のものと重なっていた。
ひとまず話聞いてみれば、何となく納得はいくものの。迷う顔を向けられて、僅かに苦笑浮かべて短い息を吐く。]
その繭とやらは安全なんだろうな?…ふむ。
さすがに、艦上で魔物に暴れられちゃかなわんからな。
[それは問題ないとの答えを得れば、一つ頷き。]
タクマ。他艦を退避させろ。
本艦に乗っている民間人も至急移乗させろ。
打ち上げは本艦が行う。
砲術長、目標の位置と角度の算出を急いでくれ。
[矢継ぎ早に指示を出し、再び副官へと視線流し。]
……そうだな。
仕方あるまい、ここはウルケルの流儀で行こう。
どっちも厄介な敵が噛み合ってくれるというなら、
俺たちは、その手伝いをしてやるだけさ。
[弱小勢力が生き延びるにはそれしかない。
かつて過去に何度か遭遇した例を挙げ、男は軽く肩を*竦めた*]
/*
こっちで、さらーっと追って、ぺっぺと置いてみたけど纏めきる努力とかする気がないので、まったくもって気にしないでくれというところだよ。あとはシメオンで間に合えば、ロー・シェン&ディーク見てみたい…ような気もするけど…しないかも知らん…(時間
梟さんとも対してみたかったねえ〜。敵は時間だ。
テオドールとの色気を見て満足しとこう。俺らは変わらず平和ですw
/*
あと秘話は使ってみたかった!!(ドヤァ
共鳴使ってる時点で、大分秘話だろっては思うけどww
赤を使いそびれたな〜
/*
あっ、ずるいタクマが張り切ってしまうwwww>>_56
と見えたものに反応してただいま。
頑張ってお返事してこよう。
/*
>>-354>>-355
ロー・シェン!
秘話でシメオンの人形になったverを是非!
そのまま、クレステッドとの秘話も是非!
― 天魔対戦 ―
[ロー・シェンに促されて背に乗った異界の勇者の匂いを嗅いで、空から落ちて来たロヴィンとアーデにも視線を投げて、バサリと翼を広げる。]
天宮のアレを破壊したか。
ならば、
もっとも、孤立しようと強い部隊はあるから、魔王も退屈はすまいが。
魔王が勝ち過ぎないよう、策をたてることはできるけれど、せっかく双頭天使竜としてふたたび受肉したのだ、我らゆえにできることをしようじゃないか。
[そして、伝説になろう。*]
/*
天魔対戦のバトル部分では特にやり残しはないよん。後は任せたのノープラン。
>>-365
ふふ、ウルケル艦隊の皆さんいいね。
見るだけならお代はいらないぜw 目の前シュパー! ソニックブーム! (←
[紅榴候の細い指がかっちりと着込んだ軍服を乱していく。
次第に露になる胸元と腹部には無駄な肉は付いておらず、適度に鍛えられた筋肉に覆われていた。
古傷は体温の上昇を受け、緩やかに赤味を帯びていく。
受け持つ艦の私室での情事、戦場と同義語の場所でのそれは背徳めいた感情を呼び起こした。
だがそれもまた、今は高揚の一助となるだけ]
お気に召したかな。
火傷しない温度と言うのも悪くないが……
私は火傷しそうな気分だよ。
[先程と体位を変えての口付け。
先程よりも深い、舌を絡めての唾液の交換を終え、見せ付けるように開かれた紅い唇の奥。
喉奥へと流し込む様は煽情的で引き込まれそうなほど。
首をなぞり降りてくる指の刺激に、ぞわりと身体が反応し、小さな身悶えを一度だけ起こした。
連動して鼓動が一度大きく鳴る]
/*
>>-360
帰って来たらいきなりこれだよ...この不良天使めw
人形verは、やってもいいけど、秘話展開にはならんぞww
俺の中の人は、直接表現のエログを書けないヘタレだからなww
[皮膚を滑る指が胸の辺りへと降りてきた頃、テオドールは左手で紅榴候の細腰を引き寄せた。
己の腿に座らせるよう誘い、相手を見上げる]
加減出来なくなるのは困る、が。
この姿を目の前にして何もするな、と言うのも難しいぞ。
先程から煽られてばかりだ。
[たわわな胸の膨らみがテオドールの胸へと落ち、柔らかく形を変えた後に再び離れ行く。
それを追うように右手を持ち上げ、左の乳房を掌で撫で上げようとした//]
/*
直接表現のエログを書けないと主張する人をエログで挟んでしまった。
ちょっとご飯してくるよ。
/*
>>-364
見る分には全く問題ないよ。書けるかどうかの能力の問題で、好き嫌いの問題じゃないからね。(だからヘタレ
/*
>>-363
おかえりー
耳なし芳一のように、全裸に呪文を書かれてくれるとかどうですよ。
筆でね、あれそれの場所も…、と、なんなら補完してあげましょうぞ。
/*
直接表現が無理ならば、隠喩と抽象を駆使した耽美な艶事を楽しみにしていればいいのかな。
(ごはん前にちら見一撃)**
/*
うんうん、隠喩抽象はよいものだ。
我々の手にかかればあれもこれも (←
では、俺も飯に雪崩れるぜー**
/*
ご飯からただいま。
直接表現な……隠喩とかの方の語彙が足りないのでそっち寄りにはなりやすいかもしれん。
混ぜ込みつつな感じ。
前にたゆさんとエログった時は深淵が大活躍してたな(
/*
>>-373ガートルート
当たり。
新仕様になった時にえんじゅさん達が建てた村でお世話に。
― 空往く艦隊の上で ―
[ 手に馴染んだ古いライフルは、正確無比に攻撃してくる異形の者達を墜としていた。
魔物はともかく、見た目は有り難い感じの天使にも、全く躊躇いなく発砲するあたり、男の軍人魂も徹底している ]
カウントは正確にとっとけよ。
[ テオドールのことだ、戦場での戯れ言に聞こえても、必ず本気で勝負の結果を出そうとするだろうからと、傍で撃墜数を記録している下士官には、そう念押しした ]
了解。あんたに応援されて負けるわけにはいきませんね。
[ 負けない自信も、もちろんある、と笑う気配を送る ]
まあ、負けない理由は他にもある...かな。
[ ダン、と、ライフルが火を噴き、丁度ゲオルグの頭上に迫ろうとしていた天使を撃ち抜いた。
先刻から、魔物より天使がこの艦を、そして直接にゲオルグを狙ってくる数が増えている。
艦隊の指揮官が誰であるかを、悟っての行動だろう。
やはり天使の方が、魔物よりは幾らか頭を使うらしい ]
狙い所は間違ってないが...
[ また一人、撃墜。ライフルの威力は旧式とは思えないほど...むしろ、周囲の狙撃兵に比べて精度だけではなく、破壊力も増しているように見える。
魔力だか加護だかの威力が、武器を操る人間の意志力なり精神力なりに影響されているのかもしれない ]
狙う順を間違ってるな。
[ ゲオルグを落とそうというなら、自分を先に落とさなければ無理だ、と、口にはせずに笑って、男はライフルの弾丸を込め直した* ]
/*
素晴らしき愛。
そう言えば旗艦が魔物打ち上げようとしてる時、私は梟さんとなんかしてるんだろうな…。
退避しろって言われてるし良いか(
男姿よりはマシ、か?
[おもては殲滅戦も収束してきているようだったが、それでも砲撃の振動が時折艦を揺らす]
そう、では貴方の血に私達の酒を注ぎ、温めて
それから味わうことにしよう
──手加減できずとも、命までは奪らぬようにね
[望むままに触れるをすべて許して、男の掌へ自らの官能を預けた。
揺れる艦、カウチの脚が軋む]
[重なる影、陰陽の合一に耽溺するひとときのあいだ。
吐息、口付け
粘膜を介して塗り込めたのは、
痛覚を遠くする媚毒と、体を作り替えずに血肉を一時賦活させて治癒力を高める妙薬]
[幾度となく兆しに触れ、情を呑んで、擦り合わせた頬には髭の感触。
男の体から力が抜けても余韻を遊ぶように暫く抱擁を続け、やがて再び組み伏せるように覆い被さり、濡れた瞳に爛酔の熱を宿した]
……『贖い』を為せ
部下達を怯えさせては気の毒だ
声を上げぬように
[──続いたのは人間にとっては暴虐であろう、収穫。
肉を穿ち引き裂く、淫蕩なる音が私室内に響く。
猛禽の牙は、筋肉が薄く柔らかい箇所を狙って食い荒らした。
あかに染まる肌の上へ手を滑らせれば、艶めいて甘く香り立つ澪が描かれる**]
/*
喰われたー、と思ったら。
魔物ww>>-378
分類的にはそちらに近いのかね。
しかしその書き方だと私を囮にして逃げた感がすごいw
[ やがて、風の魔法使いの要請に対して降されたゲオルグの決断...同時に投げられたコエに男は肩を竦める ]
たしかにそれがウルケル流ですね。
[ 異界からの闖入者であることを悩むまでもない、自分達がここに呼び込まれた意図があるとしたら、まさにそのウルケル流を求められているのではないか、と、初めて気付かされる ]
(やっぱり敵わないな)
[ 感嘆と同時に感じる誇らしさ...想いは、男の胸の内にのみ落ち、そこに刻まれる ]
[ ゲオルグの決断に従い、魔物入りの繭を天に打ち上げるという、突拍子もない作戦のために、旗艦は動き始める ]
全艦に退避命令。
旗艦の主砲射程外まで距離を開け、旗艦に近付く敵影の排除に専念せよ。
テオドール隊長に、こちらに接舷して民間人の移乗をと...ああ?あっちも緊急事態?
[ 何があった?と、思いはしたが、他艦が請け負うとの伝達が成り、ひとまずそれは置いておかれることになった ]
あれは、竜?
[ 風が主砲の周りに結界を作り、天使達の妨害を排除して、打ち上げ準備が進む中、男は離れた場所で、天に駆け上がる双頭の竜と、巨大な魔王の城が空に浮き上がる姿を見る ]
やれやれ...ここまで非常識のオンパレードだと、逆に、こっちの常識が疑わしくなってきますね。
[ 実際問題、今、この世界で一番非常識なのは、この状況下で、指揮官の元、どこまでも通常運行なウルケル艦隊の方だろう。
しかし、その自覚があったとて、行動に変わりがあるわけでもなく。
やがて風の魔法の力を借りて打ち上げられた魔物の繭は、雲を貫き、天の頂きを目指して飛んでいく。
空の彼方で再び始まる非常識の極みの戦を、男達が直接目にする事は、恐らく無いだろう** ]
/*
うちの艦隊はあとは救助活動だけで、おうちに帰るのかなー?みたいな感じで。
あとテオドール隊長は放置決定です、がんばってノシ
/*
ふう、どうにか仕事終わりだ……といってもこれから帰路なのだが。
エピローグもあと2時間半ほどか。表ログにはほとんど顔を出さずじまいだったけれど、楽しかったよ。
リミテッドには心からの感謝を。
>>-367>>-372
要はどちらが書いてて楽しいかとか好みに合うかなのよな。私の場合、比喩表現はどう情景を捉えればよいのか怪しくなってくることが時々あって、あまり使わないようにはしているなー。
/*
>>-367、>>-372、>>-381
俺は、暗喩なら出来るとも言ってないからな!?
という主張は一応しておく(笑
まあ得意不得意はそれぞれだろうなあ。
/*相手と気分でストレートにするか抽象っぽくするか私は変えますー。
直接だとエロエロすぎるのもあるので書くのためらっちゃったり。とか。
/*
>>-382
うむ、場面としてはあれで〆とするのが良いかと。
数ヶ月経ってからの後日談としては
A)理性まで崩壊して娼館送りエンド
B)魔王の騎士として侵略開始エンド
みたいなのパターンを考えてたりするけれど。
リミテッドの中ではどちらがイメージに近いだろう。
/*
直接書くだけだとむしろエロさが減る場合もあってな……それもまた個人差のある感覚だが。
その時々による、というのが一番無難な回答なのかな。
マシ、なんてものではないな。
こちらが良い。
[魅入られてしまっているテオドールは正直な想いを口に上らせた。
部屋全体を揺らす振動はカウチを伝い身にも届く。
乳房に触れた右手にも振動は伝わり、不規則な刺激を与えた]
あぁ ──── それはありがたい。
貴女の満足行くように ────
[触れるごとに形を変える双房を何度か撫で上げた後、房の下辺りを撫で下ろす。
滑らかな肌は年月の経過は感じられず、張りのある若々しい弾力があった。
妖しの雰囲気漂う白肌がほんのり色付くのは見間違いではないのだろう]
[触れ、重なる合間の口接。
施されたものには気付かず、その効力を知ることも無い。
ただ、確実にその効果は身体へと染み込んでいった]
[やがて、繰り返しの交接の先でテオドールは紅榴候の胸に頭を預けた状態で身体の力を抜いた。
意識はやや朦朧としたもので、落ちる直前といった態。
しばらくはそのまままどろんでいたが、不意に身体が反転した]
……あぁ ─── 、
[そうだった、と覗き込む瞳を見て思い出す。
これまでは相手にとっては戯れで、ここからが本題。
贖いを、と告げられて返せたのは短い呼応。
部下への気遣いに気を張らんとすると同時、鋭いものが身を貫いた]
っ、 ぅ 、 ……、 !
[穿つ痛みは然程ではなく感じたが、身の内を巡る紅が強制的に引き抜かれる感覚に小さな呻きが零れ落ちる。
それ以上の声を上げないようにと、必死に唇を引き絞った]
[長くも感じられる贖いの時。
途中まで保っていた意識は、再び朦朧の中へと落ちていく**]
疾風の子 シュテルンは、壁|・)わふふふふ。
/*
[すごい短時間になでりこされてもふもふされていたΣ]
[子わんこわふわふしっぽしたぱた]
ここまで来るとなでもふ勝負のレベルだなあ、とか思いつつ、こんばんはー、ですよ。
/*
>>-393タクマ
それなら吸われてぶっ倒れてるのが発見されたわけではなさそうだな。
梟さんがお怒りモードで乗り込んで来た、的なのが伝達されて詳細がまだタクマ達には伝わってない感じかな…。
まぁいいや(投げた
[最も古式にして最上なる儀礼。
今や正しく執り行えるものも減った接吻の型には、血を捧げる側にも定めがある。
ただの獲物相手では為せようもない。
だからこれは、正しく捧げられた贄を受けるときか、同族同士で行われるもの。
この儀を大成させた過去の同胞に思いを馳せるが、つまりはそういうことなのだろう。
大いに、愉しめと。]
……ふ 。
[儀式の定めは只の形式ではない。
接吻ける行為を洗練させ、技芸の域にまで高めたもの。
傾ける首の角度は、膚に潜る牙の深度は、血蜜をより芳醇に変える。
温もりを持たない身体から、熱帯びる息が押し出された。]
[帳降りるように包む紅が、肌をそそけさせる。
梟の背に回した指で、翼の付け根の柔らかな窪みをなぞった。]
ゆこう。共に。
翔びながらの極まりは、
昇る心地がするのか、墜ちる心地になるのか、
確かめてみたい。
[尾のように足を絡め、腕を絡めて腰を引きつける。]
今この時の私は、全て貴方のもの。
貴方の領域で、散らされたい。
[蛇を空に攫うのは猛禽の特権。
裂かれ啄まれるを予感して、金の瞳は甘い戦慄を宿す。]**
/*
ただいま代わりに秘話を落としてみる。
やあ、しかしあと1時間半だね。
そういえば魔王の人形は、某オスカーのようにハードなプレイもできるようになったのだろうか。
あまり被虐方向に彼の自意識が育たなかったようだから、今も嫌々引き裂かれているのかな。
/*
やぁソマリお帰り。
>>-397タクマ
開始が対天界に入った頃だったからね。
恐らく打ち上げの話が纏まった頃なのかな、と。
そうだな、ぶっ倒れてたら連絡もっと早いかw
うむ、一段落した後じゃないと伝えられそうに無い。
後で自分から話す、とするかもなぁ、内容が内容だし。
― 共に昇る ―
[嫌いだ、という竜頭に返すは笑みのみ。>>139
所詮は、どこまで行っても交わらない、不倶戴天の間柄だ。
だが、同じ天は戴けなくとも、共にひとつの天を砕くことならできよう。
敵の敵は、別に敵でも構わない。]
愉快だな。
愉快で、楽しみだ。
[天界という新天地に攻め入るのも、かつて刃を交わしあった強者と共に征くのも、いつかはそれらと再び刃を交えるだろうことも。
あるいは、そこに違った結末もあるだろうか。
暫くは面白いことに事欠かないだろう。
滑らかに飛翔するツィーアの上、玉座にある王の眼差しは、ただ先だけを*向いている*]
─ 贖いを得て ─
[カウチの傍ら。長身の男は涼やかに笑った]
確かに、貰い受けた
数分もすれば動けるようになる。暫くは地に足つかぬ心地がするだろうが、見た目より若いようだからすぐ快復するだろう
…素敵な泣き顔だったよ?
私達に抱かれる血に染まった貴方は、実に可愛いらしかった
[後半は朦朧としていたようなのであることないこと耳元に囁いて。
首筋にだけ残された暴虐の名残──二つの牙痕に舌を這わせた後、元どおりにかっちりと着せ付けたテオドールの軍服の襟を整えて、満足げに赤毛をかきあげる]
動きがあったようだね
貴方達の艦隊は、この後は人間達の救援に従事するらしい
…およそ面白そうな闘いも終わっていることだし、私達は友軍の旗艦へご挨拶して帰ることにしよう
[御機嫌よう、それとも"分割"をご希望ならいつでも、と。
情を交わした後にだけ見せる寛いで馴れた表情で笑んだ**]
/*
どこかで、魔物よりも天使の方が頭がいいとか書かれていたのを見て、深く頷いた我であるぞ。
間違いない。
魔物打ち上げ作戦実施もご苦労。
たーまやー。(どーん)
/*
はっ。そうだそうだ。
思春期アーデが可愛いって叫び損ねたのを思いだした。
その承認欲求なんだそれ、むちゃくちゃ可愛いな。
頑張ってシメオンにアピールしてこい。
思春期からそのうち反抗期に行っちゃったらどうしよう、
と思ったけど、嬉々としてお仕置きするだけだった。
/*
>>-404アーデ
こわいこと言わんでくれwww
朦朧としてるからそこまで思考回るかも謎だがw
/*
なんかこう、いろいろとたのしい事になってるなあ。
[傍観ポジの子わんこはのんびりわふり]
─ 共に昇る ─
[黒竜の飛翔をもって、天をゆく城]
…
[魔法鉱石を補充した人形は玉座の足元にいた。
空を見上げれば、これからの戦いの予感]
触っても、構わないか
[否は、返らないだろう。
魔王の右手へ躊躇いながら指を重ねた。
この魔物が傷ついて心配するのは、どうやら後にも先にも人形だけだ、馬鹿馬鹿しいことに]
……
[アーデは思う。
この王の背中越しに見る世界は、
この王の横顔とその見つめる
やはり美しい**]
/*
>>-412
仲良いというか、多分似たもの同士だと。方向性が真逆なだけで。
だから同族嫌悪で相容れない。
/*
ものすごく、ものすごくアーデ可愛いんだけど!!!
何なんだちょっと待て。そこでデレるとか反則だろう痺れる死ぬ。
ただもう、心配するのは人形だけ、のあたりにものすごく納得しつつ笑ってしまっておなか痛い。
/*
(私の思う、火の魔と太陽の特徴/偏見入り)
折れない、めげない、とことん自己肯定。
割と努力家だけど自分ではそう思ってない。
だいぶ人の話聞かないけど好きなこの言う事なら聞く。
可愛い子はみんな傍に置いときたい。
結局自分のしたいことしかしない。
/*
にしても、うちの副官最高では???
何撃ち落としてくれてんだよ、も〜!!!
たまらん……ってなったのを置きつつだな。実はまだただいまではない。いや、それにしたって愛溢れるよなあ。
― 贖いの先 ―
[朦朧とする意識の中、男性の声が受諾の宣を為すのを聞く。
それが紅榴候であると理解するまでにいくらか時間を要した]
…… あぁ 、 そう かい
あなたが まんぞくした なら よしと しておこう ……
[鈍く、苦めの笑みを浮かべて掠れめの声を返す。
事実だと認めたくない言葉もあったが、それに反抗する気力も体力も残っていなかった]
[首筋に残る名残への一仕草は唇を引き結ぶことで耐えて、襟を整えられた後に緩く息を吐き出す]
…そうか、本来の目的を。
[伝えられた艦隊の動きに、指示を出さねばと思うが身体が動くのはもう少し先のこと。
辞す旨と、付け加えられた言葉に小さく口端を持ち上げた]
分割は、遠慮したい、が。
また、逢う機会があれば、とは思う。
このような形ではなく、な。
[贖いを目的としてではなく。
縁を得た者同士としての再会を望んだ**]
/*
この辺りで〆になる…かな?
後1時かーん。
色々増えてるな。
ローズマリーはこんばんは。
ゲオルグはお帰りにはならないのかまだw
/*
やあやあ、天界が敵だと、一致団結とまではいかずとも矛先がまとまるのがいいねえ (←
/*
テオドールかわいい
ヒゲむしりたい(キュン
蛇殿にも返したいんだけど絶対仕上がらないビャー
/*
>>-432
あと内緒なんだけど。
ファンブルで撃ち落とされた鷲、実は生き返れます!
ペナルティがおもすぎーぃ
/*
>>-433
天界に矛先向いたの概ねお前のせいだけどな。
[ のしっと、左首に重なる右首の竜 ]
/*
>>-437ガートルート
ひでぇwwwwwwwwwwwwww
鬼やwwwwwwwwww
/*
お帰りの皆様はお帰りなさいませーw
そいや、久々にせーじくん動かしたら元村関連で小ネタ浮かんだから、まとまったら後でどっかに落としておこう。
/*
>>-438
よいではないかー [乗っかられた。嬉しそう。]
二人のブレスを合わせて、特殊効果発動だ! っていうのもやってみたいのう。
/*
>>-444タクマ
これで1が出たら涙目だなw
よし、それで行こう。
一応表作るかね(ごそごそ
…そうだね
楽しみにしておいで
[どんな心地がするのか?
内から輝くような銀蛇の白い肌に絡まれ、絡み。
金の瞳を覗き込んで熱帯びた息を溶かしあった]
──きっと無重力だよ
[仄暗い闇の空は我が領域
夜の猛禽と蛇は飛翔し、朱の褥のなかで昇宙を極め、墜落を味わう。
麗しき白絽の身を裂き啄ばみ穿ち、芳醇の血をあまさずこの舌で奪い尽くして。
そして我が翼獄の中で、灰より蘇る貴方を幾度でも抱き締めよう。
今この時よ、永遠に止まれと──**]
/*
>>-443
ならば返さずにいいやつを!
蛇殿には愛し子もいるし、私達は独身主義こじらせているが。
そんなことを全て忘れて睦みあうのは今だけ、今だけだね
/*
>>-439
政治的な駆け引きと言ってくれたまえ? [キラッ]
テオドールも駆け引きでゲットしたおっぱいぱふぱふくらいしたんだろう、幸せだろう?
[アーデが何を思うのか、王は知らない。顧みない。
人形が時折見せるしぐさの意味も理解しない。
心配などをする理由もわからない。
けれども、それらを疎んじることはなかった。
己が見出し、愛した"人間"の源流から発する心情であろうから。
かつて人形に名を与えた時、
それが失われるのが惜しいと思い、
それの目が己以外に向くのを喜ばなかった程度には、
己が作り上げた人形に執着していた。
この魔にあっては、極々*珍しいことに*]
― 一時退避の合間 ―
[身体が動くようになってしばらくして。
テオドールは状況把握のために艦橋へと戻る]
あぁ、心配要らん。
話し合いは滞りなく終わった。
[訪問者があったことは船員達の知るところとなっていて、内容が内容だけに案ずる者も多かったらしい。
それには詳細は述べず案ずる必要は無いと告げて、いつも通りに接した。
幸い首に残る痕は襟に隠れている。
ボロを出しさえしなければ、隠し通せるはずだ]
そう言えば迎撃数はいくつになった?
[副官にタクマとの勝負のためにカウントしていた迎撃数を問う]
……何となく、タクマが物凄い張り切ってる気がするんだよな。
ゲオルグの傍だし当然と言えば当然かもしれないが。
[予感めいたものを口にしながら小さく肩を竦めた]
180体……まずまずだな。
さて、あちらはどうなったか。
[旗艦のタクマ宛に伝えておけ、と指示を出し、テオドールは艦橋の窓から外を眺めた**]
/*
良い数字が出たぞー。
>>-447ガートルート
開示されない情報を使っての駆け引き……やってくれるw
まぁそうだな、ぱふぱふはしたし枕にもさせてもらった。満足。
― 空往く艦隊の幕間 ―
ん?ああ、カウント出たか。
[ 最終的に魔物打ち上げのばたばたで、撃墜数勝負のことも忘れていたが、律儀にカウントは数えられていたらしい ]
/*
時刻も迫ってきたので、今のうちにご挨拶。
いろんな背景のキャラが集まって、こまけーことはいいんだよとばかりにバトルしたこの企画、楽しかったです。
あの人この人たちの元気な姿が見られたり、城と魔王と人形の3P(?)の斬新さにウッヒョウ♪したり、if展開であんなことになったり♡ 王道エログとかモフモフとか盛りだくさんでしたねw
天界バトルはまた企画されるようですし、親密度マイナスからの寝返り勧誘人狼譜もやるんじゃないかな。な。
また遊んでやってください。
ウルケル軍に遅れをとるな。
軸線上の敵を一掃せよ。
[ウルケル艦隊が空を駆ける――… その後に続くようにして、
モルトガット帝国第三艦隊もまた天を駆る一陣の海風と化していた。
ロー・シェンの指揮のもと、主砲の轟音が天地を震わす。
艦の周囲を飛んでいた
んー、まあ、こんなとこだろうな。
[ ゲオルグが無傷なら結果オーライなのだが、多少は格好がついたろうか?と、小さく笑った。** ]
/*
しみじみと読み返す。
まこと痛みは甘露、死は恩寵、復活は歓喜だな。
貴方の翼の檻が、今は私の世界のすべてだ。
しかし…いくら傭兵稼業が生業とはいえ、
このような場まで出向くとはな。
[前方の艦隊を見遣り、ロー・シェンは薄く笑って独りごちる。
今度こそは共闘をせんと追ってきたらこの有様だ]
ゲオルグ
タクマ
まったくおまえたちは…
(―――― 最高の
[最後の言葉を口にする代わりに、
前方に迫った敵群に向けて「第二撃、撃て!」との命を発した]
天使?魔物?
――…知るか。
戦争は何も生み出さん。
それが、おれの知る全てだ。
[為すべきは戦の終焉。助け求める命の救助。
此の決戦の先に、平和が、自由が、あると思えばこそ。
己は――――…今、此処にいる]
[やがて戦局は移りゆく。
魔の軍勢と、人の軍勢が、共に天へ攻め込まんとする構図]
…、ふ。
此処に陛下がおられたら、
さぞかし楽しそうな顔をされような。
[
海は繋がっている。
空も、世界も。
平和と自由を望む、この意思*も*]
― >>315からのif ―
我が愛し子よ
[ 睦言の響きで、闇が光を侵していく
いや、実は、とうの昔に、絡めとられていたのか? ]
ア、アア...
[ 縋るものを探す指は、己が腕を抱いて、既に傷だらけの表皮に爪を食い込ませる ]
やめろ......ヤ、メ......
[ 闇は心の奥へと染み通り、幾つもの喪失の記憶を掘り起こし、暴き出す...これ以上の苦しみを得たくなければ、心も意志も、全てを委ねてしまえ、と誘うように ]
いやだ...俺、は......
[ 渡しはしない、心も、命も、そう誓った...誓ったけれど...... ]
/*
そういえばご挨拶の時間ですね。
村建て人のnekomichiです。
今回も楽しい村にしていただいて、皆さまありがとうございました。
どこを見ても眼福なごった煮村は、また企画していきたいですね。
いずれ、また別の村でお会いしましょう。
/*
>>170
おお、モルトガット来たよ!!!!!
刮目して見よ、これが弾薬を抱えて最前線を征く男だ。
イ、ヤ......
[ 最後に暴かれる記憶、最も大切だった者を喪った、その... ]
ぐ…
[ 胸の奥、こみ上げる、痛み......誓ったのは、あの月にだった...けれど、もう...... ]
ウアァアアアーッ!
[ 心が千切れるような絶叫が闇に響く ]
俺、は......
[ 泣き濡れた金色の瞳は魔に侵され、闇色に染まる ]
ふ…く…ァ…ああっ!
[ 既にその身は魔の支配の下...けれど、胸の奥底に残る拒絶の意志が、蹲る身体を苛んで痙攣のように震わせた** ]
/*
おおう、帝国第三艦隊がw
こちらもやっぱカッコイイ……w
せーじくんが楽し過ぎてシエルくんの方は触れられないまま終わったなあ、結局。
/*
なんかもう、まったく秘話の意味ないけど、どこかのリクエストにちょっとだけお答えしておきます。
みなさん、御相手ありがとう、愛してる!
/*
ゲオルグ効果凄い、まで読んだ!
さすがだな!
そしてモルトガットの軍も来てるのを把握した!
がんばれー
/*
……で、そこな太陽さんは何してらっしゃるの……w
お月さんが号泣しそうなifやりやがってこんにゃろう。
/*
なんて言ってる間に、5分きりますねー。
ども、お疲れ様でした!
元村でやり損ねた嫁取りデュエルも、思わぬ形で乱入した異界の勇者でのバトルもほんとに楽しかったですよー!
見てる側としても色々と素敵ログが連なっていてほんとに眼福でした、ありがとうございます。
今月はリアルがちょっと立て込むんで凝った村には入れないかもですが、お会いできましたらまたどうぞよしなに。
以上、くろねこたすくでしたっ!
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
/*
あーっと、もうこんな時間か!
挨拶はこっちで。
皆さんお疲れ様でした。
結局特定の人としか絡めなかった感がすごいんだけど、内容盛り沢山で楽しませて貰いました。
周りのバトルもにまにましながら眺めております、楽しい。
またどこかでご一緒した時はよろしくお願いします。
何か企画立つのも楽しみにしてますね!
/*
あんまり動けなかったけど、いろいろ見所沢山で
楽しませてもらったのよ!
ありがとうございました!
勝ちましたよ、ゲオルグ。
[ 嬉しげなコエが、届く ]
一緒に祝杯でもあげましょうか?
『ねえ。ところでさ。ボク全然状況理解できてないんだけど』
みんなで天界をやっつけにいく、ってところが
分かっていればいいんじゃない?
『あはっ。そうだね、難しいことはポーイ!が一番だよ』
そうよ、一番よ。
『っと、あの狼?は…ロヴィンかな?』
かしら? …背中が空いてるわね。
『よーーし、じゃあ狙っちゃうぞー!』
ふふっ。いいわね、二人でどっかん☆しちゃいましょうか。
『へへっ。背中に乗るの楽しそうだよね』
[そしてロヴィンの背めがけて双子爆弾?がどーーーん!と、
きた、かもしれない**]
/*
おつかれさまでしたー
ちゃんとバトルの練習やった気がしないけど
魔法戦とか 魔法戦とか練習したかったけど!わすれてt
他のひとの戦いを見るだに、楽しかったです
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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