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【GM】 アヴェ は 詐欺師 カナン に投票した
大学生 ナネッテ は 詐欺師 カナン に投票した
専門学校生 オズワルド は 詐欺師 カナン に投票した
研究所員 アイリ は 詐欺師 カナン に投票した
詐欺師 カナン は 詐欺師 カナン に投票した
装幀家 テオドール は 詐欺師 カナン に投票した
専門学校生 メレディス は 詐欺師 カナン に投票した
劇団員 ジル は 劇団員 ジル に投票した
教師 ユーリエ は 詐欺師 カナン に投票した
詐欺師 カナン に 8人が投票した
劇団員 ジル に 1人が投票した
詐欺師 カナン は村人の手により処刑された。
装幀家 テオドール は哀しみに暮れて 詐欺師 カナン の後を追った。
次の日の朝、専門学校生 メレディス が無残な姿で発見された。
研究所員 アイリ は哀しみに暮れて 専門学校生 メレディス の後を追った。
現在の生存者は、【GM】 アヴェ、大学生 ナネッテ、専門学校生 オズワルド、劇団員 ジル、教師 ユーリエの5名。
― 謎 no.4 ―
最後の謎である。
21 11 01 23 02 22 25 22 24 12 13
これを示す花は何か。
すべての答えはすべてこの村の中に。
大学生 ナネッテは、【GM】 アヴェ を投票先に選びました。
【村建業務連絡】
本日の吊りは【▼アヴェ】でお願いいたします。
最終日です。
それではどうぞ引き続きご歓談を。
人が少なくなりましたが、よろしくお願いします。
[男はタブレットとともに謎を机の上に置く。
今日は、各人に配るようなメモはない。
そういえば数名の客が部屋から出て行ってしまったようだ。
それは、きっとこんな謎を見ることもなく、幸せを見つけてしまったということだろう。*]
教師 ユーリエは、【GM】 アヴェ を投票先に選びました。
[給仕さんとのやり取りのあと、うどんを小津の分も貰って渡した。]
いただきまーす。
[ちゅるちゅる。おいしい。普通に美味しい。
はふはふ、ちゅるり。
うどんに舌鼓をうっていると、周りにいた人が減っていることに気づいた。
おや?]
へってる。
どこ行ったのかな?
[人数が減り、また謎が出されたのに気づいた。
今回渡されるメモはない。よし、わからない。
わかってもろくなことがなかったので今回は人に任せ……人がいない。
気づくとゆりえさんが頑張る宣言してた気がする。まかせよう。うどんおいしい。]
[お見通し、と評されるその言葉にゆっくりと首を左右へと揺らす。
視線を重ねたら、淡く笑みを乗せて口を開く。]
お見通しじゃないよ。
興味があったから、見ていただけ。
[満ちたグラスを少し傾けたなら、口内に涼やかな味が広がっていく。
時折、彼女の様子を伺うように視線を傍らへと送りながら、彼女から零れる吐息を見つけたなら、少し思案するように押し黙った。
飲み込む言葉の代わりに、ジンを口に運んで喉を潤わせる。
不意に、困惑した様子のアイリを見たら不思議そうに目を丸くして、後に続く言葉を待つ。
投げたはずの問に重ねられる音。
しかし、その後の言葉を聞けば、ようやくその意味を知るだろうか。
薄く笑みを浮かべて]
……もしかして、オレかな。
[確認するようにアイリに問いかける。]
― 館の外 ―
[なんだか、少し、酔っ払ってしまったようだ。館の外に出て、ひと息をつく。]
(勝手に出て、怒られないかな…)
[でも今、ゆっくり話していた相手もいないし、私ひとりが外の空気を吸いに出たくらいでは、誰も困らないだろう。
広いローゼンハイムの庭。今、時間は昼下がりくらいだろうか。まだお日さまは、すこしだけ高いところにある。]
[カウンターに預けた身体をゆっくりと起こして、傍らに佇む彼女に少し距離を縮めたら。
その耳元へ、囁くように声をのせた。]
……ここ、抜けだそっか。
[誘い文句に、彼女はどう答えただろうか。*]
【GM】 アヴェは、【GM】 アヴェ を投票先に選びました。
/*
館の外とは言ったものの、どこへ行こうか
2(4x1)
1:いい感じの小屋を発見!
2:寂れた倉庫でしっぽり
3:館の横に教会があるよ!
4:青姦でいいじゃないの
/*
んん、そしてやっぱり邪魔していたかMr.寺脇とカナンごめんよー!
2d前の寺脇さんからのお返事返したいけれど、表回していいのかな。
館を出る前ってことで、お返ししようかな。ぐぬぬ。
でも、カプ同士に時間を費やしてほしいよね。
んー…しかし、予想通りの組み合わせだな。
驚いたのオレだけじゃないか?
/*
ほんと驚かせてゴメンナサイ。
でもアイリちゃんが第三希望にメレディスって書いてたから…(理由は何度も言うけれど、顔。)
……可愛い?
[信じられないという瞳で、寺脇を見た。
よく頑張ったね、と言われて。胸がきゅうと苦しくなる。
涙が零れそうになるのを必死に抑えて。
なんで自分は、この人を前にすると。
こんなにも幼くなってしまうのだろう]
苗字はないんだ。ただのオズワルド。
自分の親も分からない。捨て子なんだ、私は。
[オズ。子供向けの童話に出てくる、魔法使を騙る詐欺師の名前。
名は体を表す。詐欺師というのは、自分にとって天職なのだろうと]
宝石商だというのも、嘘なんだ。すべて嘘。
薄汚い詐欺師くずれなんだ、私は。
[言ってから、恐る恐る寺脇を見上げる。
親からも世間からも見捨てられて、自分ひとりで暮らしてきた男は。
誰かを騙して生きていく術しか持たなかった]
……トオル。
[ありのままの自分を見せた今、どんな顔をしていいかもわからず。
小さく肩を震わせることしか、できない。
それが恐怖という感情だと気付くのに。しばしの時間がかかった。
自分は、「トオル」に拒絶されることが怖いのだ*]
/*
阿部が墓下のメモに反応できないのがツライ。
アイリが代わりに反応してあげたい。
みんな、すっけすけだよね?すっけすけだよね?
アイリが反応しちゃダメかな!?
/*
……待てよ。表との整合性取れてなくていいなら、いっそとんでもないところへ行った方が村建ては喜ぶのでは?
個人的には、あまり異次元になるのは好みではないが。
悩むな。
0日、たつ
1日、なます
2日、あいにきて
21 11 01 23 02 22 25 22 24 12 13
あなたについていきます
花言葉、ジャスミン
すげぇな小魚。すげぇ綺麗に終えたな。
答えてやらないけど。掘られたくないから←
/*
解けたけれど答えない。なぜなら掘られたくないからだ。
だがしかし小魚を褒め称えよう。すごい綺麗な謎や。
/*
答えていいのよ。これは掘らない。にこり。
なぜならキレイなまとめを用意済だから。
あ、お望みなら掘るけど←
ってか早いな!
……オズワルド。
[涙の幕がはった瞳。青さと相まって、まるで海のようだと思う]
綺麗な名だ。
……まあ、君の名前だったら。たとえ「じゅげむ」とかでも、私は美しいと思うだろうがね。
[そう言って、笑う。
名前があって、君がいるのではなくて。君がいて、君の名前だから、愛しいのだと。
それを、分かってほしい。
今にも涙の零れそうな目元に、またそっと軽く口付けた。もしも滴が溢れたなら、それはきっと海の味がする]
自分のことを、薄汚いなんて言わないでほしい。
君は、そうやって生きてきたんだろう。自分の、この手で。
[ささくれのできた、オズの手。その手があって、今のオズがいる。今まで生きてきた歴史があって、今の君がいる]
これから、取り戻そう。一緒に。
[その手を取る。外へと歩き出す。温かい手だ。失われた君の名字も、家族も、騙してきた過去も、私と一緒に、取り戻せたら]
―館の外―
[カナンの手を引いて、外へ出る。
誰にも、挨拶をせずに出てしまった。それだけ、気が急いていた]
……オズ。その
[すこし悩んで、名前を呼んだ。
愛しい人の名前。自分もそうであるように、彼も名前を呼ばれて、嬉しく思って欲しい]
……私の部屋に、来ないか。
[そう告げるのに、こんなにもどきどきした相手は、初めてだ。
『二人きりになれる場所』と言って、具体的にどこか、と考えていたわけではない。
こうして外に出て。なにもやましいことがしたい、というばかりではなくて。
一番落ち着いて話せる場所は、…の部屋だと思ったのだ]
興味……。
[それは何の――と聞こうとしたけれど、やめた。達観した彼のことだからきっと。彼の答えはなんとなく察していた。
その後、続く、言葉。確認の意味を込めて問いかけられる言葉。
どくり
心臓が高なって。どくどく、どくどく。なんだろう。私、どうしちゃったんだろう。熱い。お酒かな。お酒、だよね。
その問いかけには縦に首を振り、肯定の意を示す。そして耳元で囁かれるお誘い。これには耳の後ろまで真っ赤にして]
はい
[と、一言だけ答えた*]
/*
全方向にマジもんの土下座である。
うおおおおおおおおおおごめんんんん…
気になって見に来たらこれだ、ほんとうにごめん…
―館の外―
[カナンの手を引いて、外へ出た。外の光が、眩しい。
二人きりになりたいとは言え。どこへ行こうかなんて、具体的に考えていたわけではない]
……あそこに。
[館の庭、隅に倉庫を見つけた。
引き戸を引けば、は外よりも多少暗いが、窓があり、陽の光が差し込む。
中にはいくつかの木箱があるのみで、整頓されており、不潔ではなさそうだった]
……こんなところで、すまないが。
すこし、君と話がしたい。
[許しが出たなら、カナンと二人、連れだって中へ入り、戸を閉める**]
/*
頭痛が酷くてぼうっとしていて気が抜けた。
本当ごめん…
アイリごめん、愛してるよ。
あああああ……灰を見て笑ってくれ。
寝よう。
―部屋―
[…の部屋は、昔ながらの木造アパートの一階。8畳の和室に板間で3畳ほどのキッチンが付いており、窓と押し入れがあるところ以外の壁には本棚が天井まであり、単行本を中心に本が詰まっている。
家具は、部屋の脇にパソコンの乗った小さな座卓があるくらいで、簡素である。
座布団を部屋の中央に敷き、座るように勧めた]
何もない部屋ですまないが。
[冷蔵庫から麦茶を取り出し、コップに注ぐ。パソコンが乗っているため座卓は移動できないので、お盆に乗せることにする。
取材に行っていた作家から土産でもらった京都の八つ橋と一緒に、オズの前へ出した]
酒の方が良かったかな。
[ふふ、と、オズを見て笑う。タキシード姿のオズとこの部屋は、随分不釣り合いだと思った**]
/*
普通はこんな勝手なことしたら怒られてしまうが。
身内村なので大丈夫かなと……これで相手があの人じゃなかったらどうしようという気持ちもあるが。
あまり発言できていない人も多いし、48h更新でもよかったのではと思ってしまうな。
それはそれで、長引くと参加できない人もいるのだろうが。
/*
ナネは解かない。なぜなら天岩戸からでないからだ。
掘られたくない←
0日、たつ
1日、なます
2日、あいにきて
21 11 01 23 02 22 25 22 24 12 13
あなたについていきます
花言葉、ジャスミン
[男はニコリと笑うと、一枚の便箋を取り出した。そこには男の筆跡とは違う、少し癖のある文字が並んでいる。]
==================================
正解おめでとう。
元来、「タツ」のオトシゴは求愛の時にハートの形を作るという。まさに、愛情に飢えた、君たちにぴったりのイキモノだろう。
「なます」は「紅白の縁起物」だ。これは幸せの象徴。水引のように彩られた食べ物は、ふたりを祝福してくれるようだろう。
「会いに来て」というメッセージは、恋人同士でよく交わされるね。恋人との赤い糸が見えた君たちに。これから会いに来る彼に。ぴったりの答えかと思ってね。
「あなたについていきます」
これから未来を歩いて行く君たちへ捧げるメッセージだ。
この館を出たら、2人には明るい未来が待っている。もしかすると、何か悲しいことが起こるかもしれない。でも君たちはきっと、お互いがお互いを支えあい、未来へと相手についていく覚悟で、生きていくんだろう。
「ジャスミンの花言葉」でもあるね。
甘くて濃厚な香りは太古から人々を魅了してきた。君たちもここへ来た時に、ジャスミンのお茶を一口含み、心地の良さを味わった人も多いのではないだろうか。
これからの2人に幸あれ。
館の主 ローゼンハイム
==================================
/*
執拗に(※基本すべての参加者に)ほらほらジャスミンティー飲めよと阿部さんが勧めていたのはこのときのためでした。
[怯えながらも謎を解く快感を覚えたためこっそりと謎を解く。
少しわからないところもあったけど、置き換えで理解する。
今までの謎をまとめて答えを出すと、それはもうよく出来たもので。
しかたないとこっそりとても警戒しながら伝えれば、手紙を渡された。
うっかり感動した。あぶない。]
はー…ほんともう…。
俺は、小津さんと、幸せになります。
…すごい頑張る。まだ拙いから、すこしずつ。
[頷いて、また、後ろ姿を見せないようにしながら天岩戸にこもった]
/*
小魚マジパネェ。すげぇわ。ジャスミン茶いわれてうわぁ、なった。
ただ、今日の分、PC目線だと、0日がわかりづらいかなぁと。謎noつけてるからそっちでもよかったかもね??
[ナネッテが引きこもっていた天岩戸。謎をとき、手紙を渡され、しばし彼は手紙を読むのに没頭している]
(今だ)
[目をなかばうるませながら、男に対してお礼をいう。小津との未来はきっと華やかなものになるだろう。男もそれを祝福する
が]
(残像だ)
[後ろを見せぬようにふたたび岩戸をとじると、岩戸のなかから声がする。暗闇。ぴと、と孔におしつけられる何か]
おかえり、でもあれは残像だよ(にこり)
ぴんぽんぱんぽーん。
(こっそり正解者がでました)
(『PC目線わかりにくい』とのプチプチお叱りいただきました。ミスりました。まさしくその通りです。若干、PL目線を含めつつ、お考えくださいませ。)
[こもって終わらせようと思ったらぞわりとした。
あてがわれるそれを感じた瞬間に天岩戸から脱出]
やあああああだああああああああああ
うええええ、やだよぉぉぉぉ
[そうだ、俺は恋天使。
I can fly.
飛んでゆきアヴェと離れてから翅で体を覆って篭もることにした。
異空間だから飛ぶこともできるさ。]
ゆーあー狼。あいあむ天使。
狼きゃんのっとふらい。天使きゃんふらい。
いこーる、おれ、処女、まもる。
[片言のルー語をつぶやきながら篭もる**]
/*
ちょっと寺脇にマジで申し訳ない。
ここまで文章書けないのRP村で初めてだ。
遅筆ってレベルじゃない。スランプかも。
寺脇の文章が素晴らしすぎて。
それに返す文章が書けない……。
人狼にスランプってあるの?ちょっと本気で驚いてる。
/*
30近くRP村やってきて。
ここまで返しが浮かばないの初めてすぎて。
うーーーーうーーーーーーーー。
寺脇がイケメン過ぎるんだ(まがお)
……っ。
[オズワルド、と名前を呼ばれた。自分の本当の名前を。
その優しい声に、この身が蕩けそうになる。
そこに先程までの紳士の面影はなく。
ただ恋という未知の感情に翻弄される若者の姿があった]
トオル。
[愛しい人の名を呼んだ。
涙が零れ落ちそうになった目元に、軽い口付け。
ふにゃり、と相好を崩して。
ああ、たぶん。自分はこの人には敵わない]
……取り戻す?
トオルと、一緒に。
[瞬間、そんなことは無理だと思った。
寺脇が眩しくて、まともに見つめることが出来ない。
この人は。今まで自分がどんな手を使って生きてきたか知らないのだ。
それでも、寺脇に優しく手を握られれば。
もしかしたら、この人となら。一緒に人生をやり直せるかもしれない。
そんな甘い考えが頭を支配して、彼に促されるままに館の外へと]
― 館の外 ―
[オズ、と愛称で呼ばれると。どこかくすぐったい。
普段は恰好をつけることばかり考えている詐欺師は。
こういう時にどういう反応をすればいいか分からない]
いいのかい、トオル。
こんな詐欺師なんかを自分の部屋に連れ込んで。
なにか盗まれるかもしれないぞ。
[詐欺師は自虐をするように肩をすくめてみせる。
彼なりの照れ隠しであった。
それから、寺脇の手を握ると。
今までの上品な微笑みではなくて、粗野な笑みをニィと浮かべて]
冗談だ。連れていってくれ、トオル。
トオルがどんなところに住んでいるか。
どんな暮らしをしているか。
教えてくれ、俺に。トオルのすべてを。
[これが素の自分であった。やっと見せることが出来た]
― 部屋 ―
……ここが、トオルの部屋?
なんだか、俺が住んでいるアパートと変わらないな。
[昔ながらの木造アパートの一階。
庶民めいた部屋に、くすりと笑みを零す。
座布団の上に陣取ると、はしたなく足を崩した]
このタキシードも、身分を偽るための一張羅でさ。
堅苦しくて仕方ない。
[やっとくつろげるとばかりに、シャツの1番上のボタンを外した。
コップを受け取ると、「ありがとう」と微笑んで。麦茶を啜る]
……酒、実は弱いんだ。
見合い会場では、人の目が合ったから。
恰好をつけて白ワインを頼んだのだけれど。
[ニィ、と。冗談めかして笑ってみせた**]
/*
2時までオンとか言ってなかったかいオズ(カナン)……
しかし。家に呼んだはいいものの、何をしたら良いかわからない。
はっはっは!恋愛なんて常に手探りさ!
……どうしたものか。
俺のことすか。
……さっきナネが自分をゲイだったのかなーとか話してたやつね。
俺はバイっすね。
[あとは、何を話せばいいかな?ナネみたいにこんなことやってるというものは特にねえなぁ。]
ずいぶん褒められたけどマジで公務員は夢とかじゃなくて安定のためだけだよ?とか、
自分が思ってるより、ナネとこうなってることかすげえほっとしてるみたいだな、さっき力抜けたしとか……。
[じわじわ、安心が強くなってる。
それは仲間からの贈り物だけではないんだろう。
ナネだから、そうなってる。]
ナネだから、ほっとできてるのかなと思ってるっす。
[バイ。男も女も行けるというやつか。
ということは、そうか…俺でも、大丈夫なはずで。
またひとつ安堵する。
何を話そうか考えてくれてる。繋いだ手が暖かい。]
でも、安定、も、大変だから…。
安定、するためには努力が必要で、それしてる小津さんはすごいよ。
[ほっとしてるといわれて、うれしい。
俺がそうさせてあげれてるの、かな。]
不思議、だよね…だって、さっきあったばかりなのに…。
俺は…。小津さんが、こんなに好き。
[この矢のちからだけじゃないから、不思議。一目惚れなのかな…。
微笑んで、したいように、する。繋いだ手、指を絡める。触れたいという気持ちが大きくなる。
好き、好き、大好き。
硬くなった指の腹で、小津さんの手の甲を撫でる。
とくり、とくり、鼓動が強くなる気がする。]
[うどんは光の速さでなくなった。
けふ。でもまだ足りない]
はーい、給仕さん、えっと、5(6x1)と、1(6x1)をください。
[がっつり行きたくなった。
1.カツ丼
2.鉄火丼
3.親子丼
4.ラーメン
5.お茶漬け
6.からあげ丼
締めにしては重いものを頼む。
お腹減ってればみんなも頼むといい。]
劇団員 ジルは、【GM】 アヴェ を投票先に選びました。
[興味。そう呟くアイリは自身の言葉にどこか引っかかりを覚えたろうだろう。
問われたなら、その解答はすぐに用意できるが、繊細な彼女のことだ。傷つけてしまうかもしれない。
続く言葉がないことを知れば、その賢明さに双眸を細める。
自身の問いかけに返る肯定の言葉。
どうやら自身にも恋矢は刺さっていたらしい。
特に何か変化を覚えた気はしなかった。
いや、それとも自身が鈍いだけだろうか。
頬を赤らめ、僅か俯く彼女は確かに好感を持てる。
色好い返事を貰えたなら、ン。と短く頷いて。]
バレないように、静かにね。
[エスコートするように彼女に掌を差し出す。
彼女が応えたら、その手を緩く握るようにして、静かにその場を後にした。]
― 館の外 ―
[外に出てみれば、まだ日は傾き始めている頃だったか。
彼女の手を解放して、ゆるくと外を見回した。
館の外、といえど余り離れるでも得策ではない。]
酔い覚ましに散歩でもしようか。
[思いつきの発想を彼女に向けて、サク、と葉を踏んで歩き出す。
数歩進んだら、彼女の動きを確かめるようにして、振り返り。
足が止まっているようなら、おいで。と手を伸ばす。*]
ー 館の外 ー
[午後のやわらかな日差しがゆっくりと溶ける頃。ほかに人影はなく、数歩先を行く男をゆるりと見つめる。彼にも確かに恋矢は刺さっているけれど、こちらへの興味、という意味合いの矢印はまだまだ淡く、いまにも消えてしまいそうだった]
(あ、待って……)
[歩幅の広い相手に遅れそうになり、追いかけようとしたところで『おいで』と手を差し伸べられる。もし相手が許してくれるなら、その手に自分の指を触れようと。
優しく微笑む相手のことを、私はまだなにも知らなくて。
恋がはじまるには些か早すぎるような気もした。何を、聞こうか。]
そういえば……
なぜ、メレディスさんはここに、参加したの?
[それは何気のない質問だった。矢が刺さっても感情の動かない彼は、『お見合い』という言葉に、すこし不釣り合いな感じもしたのだ。
単なる会話の糸口を探して、こんな質問を、なげかける。
少しは相手のことを知ることができるだろうか
さきほど『興味』について口をつぐんだ私にしては、軽率な質問だったのかもしれないけれど、今の私には知るよしもない。*]
[アヴェがなんか、とっていった気がすると総スルーである。]
いっただきます。
[カツ丼から食べ始める。がっつり。
もぐもぐ、おいしい。
カツ丼は不思議な食べ物だ。カツという完成された食べ物を更に卵で閉じてご飯にのせる。
さく、ふわ。ああ、おいしい。これいい肉ぽい。
もぐもぐ、もぐもぐ。
いい匂いを漂わせてお腹が空いてる人がいたら釣られるだろうと思う。]
[うわあああああ、こわいよぉぉぉ!!!!
どうしよう、巨人の殻を作る力がほしい!!
翅で守る、主にけつを中心に守る。]
/*
続けるのかよwwwwwwwww
薔薇苦手なんじゃないのかよwwwwwwwwwww
あとナネのことでへーと思うのは、意外と積極的っすよね……
初めてなのになかなかどうして的な?
すげえ、緊張してそうだったけど、したいことはするみたいな感じだ。
[あまり、こうしたいなとかでうごかない基本的にヒキオタ気質なんで。]
見てて面白いっす。
つぎはなにをしたがるのかなとか。
[指が絡む。まじか。……けっこう照れる。やべえ。]
積極、的…。
[そんなに言われた時ない。酔ったとき以外。
したいようにする、そうかもしれない。]
だって…こう、しないと…小津さんに好きになってもらえない、から…。
[あ、照れた。
小津さんの感情の変化が嬉しい。うれしい。
きゅっ、絡めた手を握る。すき、すき…。]
小津さんの、副流煙なら、吸いたいと思った…。
[なんでも、伝えたくなる。どれぐらい好きか、知ってほしい。
惚れて、ほしい。口説き方なんてわからない。
カナンさんとか、寺脇さんなら、わかるのかな。どうしてるんだろう。]
ふ、副流煙?!
別にそんなの吸わなくたっていいんじゃね?!
[いやいやいやいやー。びびった。]
あははははは。
ナネわからん……。おもしれえ……。
そんなん、吸うなよ。
俺がやだよ。
[体に悪いものを与えたくないよ?]
[はっ、しまった。
すごい変態臭いこと言ってしまったのでは?]
小津さんの、口にしたものなら、いいなって、思って…。
[変態性を強調してしまった。
今だって、微かに漂う、小津さんの煙草の匂いも、いいと思ってしまう。
というか小津さんの匂い嗅ぎたい。落ち着け俺。
うう、どうしよう、戸惑ってるけど手は離さない。]
[彼女の指が伸びてきたら、柔らかくその手を包む。
歩幅を少し緩めて、アイリの歩調に合わせるよう隣に並んだ。
好奇の目を向ける其の様子に薄く目を眇めれば、自身も彼女の様子を伺うようにそれとなく視線を送る。
先刻まで気になる男が居たというのに、恋の矢が刺されば、恋天使もやはり矢の力には抗えないものなのだろうか。>>1:128
自身の読み通りなら彼女もまた恋矢に踊らされて、いずれは自身も彼女に恋い焦がれていくのだろうか。
その時交わした小津の言葉を思い出したなら、双眸を伏せる。>>1:133]
……確かに、つまらないな。
[どこか覚めたような口調でほつり。密やかに言葉を落とした。
矢に左右される自身の心も、簡単に感情が動いてしまう彼女も。
それだけ恋矢の威力が強いということではあるが、なら…。]
[不意に、彼女から投げられる質問に思考の海から顔を上げて、彼女へと意識を戻す。その問に、んー…と曖昧に言葉を濁そうとしたけれど、特に隠すつもりもなければ、口を開く。]
アイリさんみたいな、真面目そうな人に言ったら怒るかもしれないけれど。
ただの興味だよ。
――…恋天使に恋矢を挿したらどうなるか、ってね。
[くすり、悪戯に微笑んで見せたなら、アイリを見つめて]
自分に恋矢が当たるのは、リスクに感じたけど…、
……アイリさんなら、色々楽しませてくれそうだ。
[其の笑みは無邪気に、好奇の色だけが浮かぶ。*]
[温かな手が繋がれれば、それだけで、とくり、と心が動く。これが、恋だろうか。『……らないな』、と相手が何か呟くのが聞こえた気がしたが、独り言だったのだろう。思慮を巡らせているようだ。
自身の問いに答える彼は、どこか楽しそうで]
真面目そう……って。
私は……興味がなかっただけ……かな。
[彼とは対照的に答える。恋矢は仕事であり、人間関係をお手伝いしてあげるだけの手段だったから。]
でも、私はー
[これは前にも彼に話しただろうか]
自分が、恋矢を刺されることに、興味があったかな。
[それをいま、まさに体感しているはずなのだけど。あまりに感情の流が自然すぎるのか、実感が、ない。『楽しませてくれそう』の言葉には、不思議そうに相手をみあげて]
ほんと?
私なんかで、いいのかしら。
/*
暇なので今季アニメの話をしようか。
冬は主におそ松メインで充実した腐女子ライフを満喫できたわけで、そのなかに輝く同級生というすてきホモ。いやぁ、幸せでした。
そして春からはジョジョ4部に逆裁がくるわけですね。仗露にナルミツが動くわけで、ひどくうはうはする。とくに逆裁はすでにCMからいちゃいちゃいちゃいちゃとホントにあいつらは何なんでしょうかね?
仗露もナルミツもツンデレ受けの王道なわけでね。ツンデレタイムが来てるわけです。
なのでナネちゃんはツンデレにしようとおもうよ。嫁好きでしょ?
でもツンデレにしたら逃げそうという不安があるわけで、少し出来たツンが酔いっていうね。
ツンデレはわりと受け身なんだけど、からあげが中々触りたがりだから難しいよね。超駆け引きなうだよ。
/*
ツンデレ。
好きじゃない素振りを見せながらなんかもう普通に好きーーー!ってするのはあれだな、攻めが受けをそれでもちゃんと好きである必要があってな。
そうじゃないとただ単にわがままな嫌な奴になるわけだけど、御剣も露伴もわりと序盤はそんな感じで、
あー…ツンデレ惜しかったな…。すきすきすきー!ってなったからナネツンデレキャラもう失格な。
ツンデレできないのは基本的に受けになると甘えたになるからかしら。甘えた受けは需要ありませんか??
/*
ていうか小津はナネを受けと認識してくれてるかな???
からあげの受けキャラは基本クソビッチになるからなぁ……。
リリカルキャラむずい。むっつりすけべ簡単←
/*
ひぃぃ
そして表さみしいですな。秘話もみなさま、どれだけあるかわからないのですが(笑)
こちらは、ほの温かい桃を繰り広げてます、無事……
みなさまの薔薇たのしみにしてますね。
/*
さみしいね。がんばってネタは仕込んだ。だがしかし相手がいない。
こちらの秘話もほの暖かい薔薇を繰り広げてます。
しかしこの時期皆さん忙しいね。私も明日からは多少忙しいけどエピだ。
もしかしたらエロがあったのはアヴェナネだけかもしれないよ??
あちらの薔薇がすごく気になってる。すごいきになる。恋天使として最高に楽しい矢だぜ。
/*
あちらさんもたのしみですな。
どこまで兄さんが丸裸にされてることやら(精神的に)
楽しい矢になってよかったw
私もおかげさまですごくおいしいです(謎
/*
アイリがカナンに矢を打つことになったのはほんと偶然だったんですよ? 矢を打つ相手のテンプレ(名前抜き)ができてて、上から単純にあてはめただけ。
結果的にこんなことになりましたが、すいません、美味しくて←
おなじくユーリエにも、第一希望と第二希望に打ってもらうことになったので、もしうまく拾う余裕があったら拾ってもらえてるとうれしいけれど。
難しいかなぁ。
/*
そもそも最後までカナンには悩ませてしまったしね。
ほんと選択を強いて申し訳なかった。
でも、ある意味おいしかったかなあ。
メレディスさんがへこんでないといいなと思う村建てです。
/*
なお、カナンのダイスがアイリを指してたら。
カナンとアイリ、テオドールとメレディスだったはず。
テオドールとメレディスは第三希望同士、みたいなはずだったから(うろおぼえ。)
/*
テオドールの第一希望がカナンじゃなかったときも、その組み合わせな可能性が高かった。
テオドールの第一希望がカナンじゃないとき、アイリの第一希望と、カナンの第一希望(同点希望)が優先されてアイリとペアになってたはずだから。
どうぞどうぞ。オズに盗まれて、それがオズの生活の糧になるのなら大歓迎だ。
……尤も。一番大事な「心」が、オズに盗まれてしまっているからね。
[照れ隠しに自虐的な冗談を言われれば。甘ったるいほどクサい台詞が口をつく。
彼の前ではこんなことばかり言ってしまうのは、やはり、初めての恋に浮足立っているからだろうか]
それが、本当の君?
……綺麗だよ。
[すごく。
握られた手の暖かさも。取り繕うことなく上がった口角の、無邪気な笑みも。年相応の一人称も、全て。
綺麗で、愛しい]
―部屋―
独身だしね。わざわざ掃除が大変な広い部屋に住みたいとも思わないな。
[オズは、どんな部屋を想像していたのだろう。
がっかりさせていたら嫌だなと思いつつ、足を崩してくつろぐ彼の様子に、杞憂だったかと思い直した]
今度、オズの部屋にも行ってみたいな。
[『俺が住んでいるアパートと変わらない』との言葉に、くすりと笑んで。
君がどんな暮らしをしているのか、興味がある]
よかったら、上着を預かるよ。
[シャツのボタンを緩めるオズに、手を差し伸べて。タキシードをハンガーに吊るして、鴨居にかけておこうか]
そうか。じゃあ、麦茶はちょうどよかったかな。
[酒は苦手だと知って。
今日初めて会ったのに、色々な面を見せてくれる彼が、嬉しい。
……そして。部屋に呼んだのは。…も隠さず言いたいことがあったから、なはずで。
館を出たころは昼過ぎだったのに、部屋に来て、外は夕暮れがかっていた。
部屋の電気をつけて、カーテンを閉める。
窓の下の座卓に置かれた写真立てを手に取り、しばらく見て、また置いた]
……私は。
[ぽつりと、話し始める]
おふくろが、死んだんだ。一年前に。
81歳だったから。天寿を全うしたんだとは、思うんだけど。
[ふ、と息を吐く。
カーテンの隙間から漏れる夕日を浴びたオズは、どんな様子だろうか]
最期まで、笑っていたけどな。
……本当は孫が欲しかったこと、分かってるんだ。
おふくろだけじゃない。親父も。
[写真立てに入っている写真。
幼き日の…と、若い父と、母。おしゃれをして、写真館で撮ってもらった、家族写真]
……小さい頃から、私は自分の恋愛対象が同性であることに気付いていた。
自分が恋天使だと分かって……どうせ恋愛できない、結婚もできないのだから、ちょうどいいとすら思っていたんだよ。
[麦茶を飲む。コップを持ち上げると、盆にはコップの底の形に丸く水の跡ができていた]
……私は。死ぬのが怖いんだ。
[オズを見る。
彼は今、どんな表情をしているのだろう]
おふくろは、私がゲイだと知らずに死んだ。何も知らずに死んだんだ。
きっと、親父もそうだと思う。
[若い頃は、言えるわけないと。知らずに何事もなく墓に入ってくれればと、そんなことも思っていたけれど。
この歳になって。
我が子のことを何も知らずに死んでいく親を見て。私は]
私はね。君より先に死ぬんだよ。
[真っ当にいけば、それは確実だ。
そこに、希望を抱いてしまうのは酷だろうか。
オズの髪。瞳。肌の色。それはきらきらと若く、自由の国の勝利の色。
生命の、色だ。
生きる君がそばにいて、私が死んだ先に、君の人生が続いて行くことに光を見出してしまうのは、身勝手だろうか*]
/*
マクロスさんかっけーをみる。
萌キャラいるかなぁ。
ナネで嫁を萌えさせることができるかなー。
萌え萌えきゅん♡
萌えさせたいなぁ。
お、おう。
におい……口にしたものって食べかけとか?
[あー。これは、懐かれてるってやつなのかな。
くすぐったい。
悪い気はしない。]
だってこんなに触れ合うことが怖くないのは、はじめてなんだ。
……あ、口に出てた。
[口を押さえたけど、後悔はしていない。
照れるけど、言いたくなかったわけじゃない。]
やべえ。
楽しいっすわ、俺。
[矢のせいじゃない。これは間違いない俺の気持ちだ。]
矢のせいじゃねんだな。
矢の、仲間が放ってくれた矢の、お陰なんだ。
[ああ。呪いじゃなくなる。ナネの手を握る。]
たっ、食べかけっ…!
[その発想は無かったけれど、そこから間接キスとか思いついて、きす、きす…!
ぶわわわと、赤くなる。
触れ合うのが怖くないと言われて、楽しいって言われた。
楽しい、嬉しい。
にぎられた手が、嬉しい。
手に汗かくのに、はなしたくない。ベタベタしてるかもしれない、ごめんなさい。]
俺も、触れられて、嬉しい。
[でも、純粋に楽しいだけじゃなくて、嬉しいけど、胸が苦しくなってる。
自分の矢印をみる。すごく大きくなって小津さんをさしてる。見られるのが恥ずかしい。隠したいほど。
小津さんのはどうだろうか?]
/*
たのしめてるよー。
ただ、相方さんが楽しめてるかが村建てとしてもPCとしても小魚個人としても、いろんな意味で一番の不安どころ。どきどき。
[すごく……おおきいです………ね…………]
立派な矢印だなあ……。
[いやもうなんか、なんかすいません。]
わかると思うけど俺のもほら。
[淡い、この先の予感のような桜みたいな色から、照れさせられて安心をもらって、しっかりした矢印になってる。]
ナネはすげえな。
[はー。]
そっか。俺の矢印はこんなかんじなんだなあ。
立派に惚れさせられてんだなあ……。
[わかったことを、しみじみと伝えた。]
/*
オズには、としたのは、相方さんが正解してるからなー
せっかくならふたりともローゼンハイムに祝福されて館を出ていってほしい。
だ、だって…!
[大好きになっちゃってるから。恥ずかしい。
小津さんの矢印が、俺ほどではないけど、ちゃんと向いてくれてるから。
うれしい。惚れて、くれてるのか…
好きに、なって、くれてるんだ。
へにゃ、笑う。うれしい。すごいな。]
恋って、すごいな…。
もっと、好きに、なってほしい。
俺と、小津さんは、もう、こ……恋人、なんだから……
[言ってて、ふしゅぅ、と煙が出たきがする。]
[胸元を抑える仕草がどうしても扇情的で、気づいたら邪念を振り払うかのように首をふっていた]
あっ、いや……。
[急に首をふったのをごまかすように声だそうにも言葉につまる。
髪を撫でた手が自然に頬へと迫った]
ゆりえさん……、
先に進んでもいいですか?
[もっとマシなセリフがあっただろうにもう口をでてしまったからにはもう遅かった]
/*
墓下も表は閑散としてるからなぁ(笑)裏…もみんなどうなのだろうか。
表、ジル来たね!
最後まで楽しんでおくれよー。
[ラーメンを頼むジルさんをみる。
ゆりえさんも、ジルさんもわりと謎解きに参加してた二人だと思いながらお茶漬けをすする。]
なんか締めみたいっすねー。
みんな出てったし。
[ゆるい。すごいゆるい。嫌いじゃない。
ちらっ、なんとなく謎をながめた。
ちっくたっく、考えて]
はー。わかった。
[これを伝えるかどうか、とてもとても、謎解きよりも頭を悩ませたりした。]
/*
oh....
今日は謎回答載せないつもりですので(※といっても解いてる人がいるので回答はログ見たらわかる)、時間があればごゆるりとどうぞー!
……ナネ。
俺と、付き合って欲しい。
[言えた。
生まれて初めてこの言葉を。
矢の結び目でそうなったからじゃなくて、
そうなりたいから、ナネと。]
ナネが、好きだ。
だから恋人になりたいんっすけど。
へ…?
[あ、あれ?ちがうの?ちがうんだ…?
わからない、わからない。
ぶわりと涙目になる。小津さんの顔が見れない、手を離して、震える]
あ……
[早まったらしい。
それで、言われた言葉。
ずっと、言ってって、思ってた。うれしい。うれしい。
また泣く。
ぼろ、ぼろ…]
は…い。
付き合って、ください…。
惚れさせてくれてありがとう。
[矢を放ってくれた仲間や、イカニモ氏と主催者にありがとう。
泣き出したナネ。
待たせてた。
でも、納得いかないまんまで、恋を許されたからさあ恋しろ?というんじゃ、いやだった。
それは優しい枯葉色の矢印がゆるさない。
傷を抱えて生きるなら、自分で選んだもので生きていきたかったから。
泣き顔のナネを、引き寄せる。
煙じゃなくて俺を吸えよ。
キスした。]
[引き寄せられて、
唇が触れて、目を見開く。
ぎゅう、心臓がつかまれる。
頭の中が真っ白になる。動けない。
小津さんの、唇。キス。
初めてのキス。]
・・・やじゃ・・ない・・・
[ぱくぱく、口を動かす。
息の仕方を忘れた。ひゅ、喉を鳴らす。
頭ぐるぐるする。
うれしい。うつむいて、胸元にすがる。]
大好き…。だいすき・・・。
― ここではないどこか@ ―
[物質は、ある一定の温度と圧力で臨界点に達し、その状態は液体・気体・固体、のいずれでもない「臨界状態」となる。その臨界状態では気相液相の相転移が起こりうる――簡単に言えば、液体でもなく気体でもない状態をゆらゆらと行き来している状態を保つようになるのだ。
と難しいことを書いたのも。
そういう状態において、実は物質の密度や濃度は一定ではなく、ある特定の揺らぎが生じることがわかっている。
たとえば食塩水。水の中に均一に食塩が溶けている状況が普通だけれども、その食塩水が仮に臨界状態にあった場合。食塩の分子は均一に分散しているのではなく、「濃い部分」と「薄い部分」が存在することがある。
これは臨界状態から離れれば離れるほど顕著で、明らかな揺らぎが生じるのだけれども、では、その「揺らぎ」が発生するポイントはどこか。ここを私の研究所では幅広く研究している。
といっても、実際に臨界状態の物質を自由自在に操れるほど高温・高圧にすることは事実上不可能なので、使っているのはコンピューターのプログラミングだ。]
― ここではないどこかA ―
[ほんの少しの圧力、ほんの少しの温度変化。それだけでがらりと変わってしまう臨界状態の世界。それは『恋』にもよく似ていて。ほんの少しの状況の変化だけで、心はがらりと動いてしまう。
――そこまで考えて私は胸元のペンダントを見て。
これを貰った時には、もしかしたら、なんて思っていた。そこで心が動いた。あれはある意味私の臨界点だったのかもしれない。
阿部から恋矢を刺す相手を告げられた。そこで私の恋は突然シャットアウトされた。ぐらり、世界が揺れた気がした。
でも、私はまた、今、新しい恋に出会っている。
きっかけは、なんでもいいのだ。
でもその「ほんの少しのひと押し」が、私の心をぐらり、と変えてくれたのだったら。それはきっと幸せなことだし、そうなる運命だったのだ。
物性は、ある意味運命には逆らえない。
そうなる時は、そうなることが決まっている。
私の恋は、どうだろうか。*]
俺にひと目ぼれとかマジありえねえっすからね。
出会いがピークとかへこむ。
…惚れ続けさせるっす。
何ができるか、わからないっすけどね。
[ナネが何をしたらいいんだろうっていっぱい言ってた。
わからないよな、ナネ。何をしたら応えてくれるかなんて。
何ができるのかなんてな。
俺も、すげえ不安になった。]
不安も同じなら、なんとかなるっしょ。
…あー。すげえ、かわいい。
[ふんわりと抱きしめる。腕の中にいてほしいと思う。]
ヤリてぇけど我慢する。
でもそんなに我慢保てないと思うっす。
…覚悟しててくださいっすよ?
[うどんからの丼は王道・カツ丼をチョイスしてがっついた。
肉ジャムもうまかったけどこいつもね。]
アイリも丼喰いますか…ん?
いない
[>>2 ナネがどこに行ったのかな?と人が減っているのに気付いたのにつられて、気がついた。]
お幸せにでいいんすかね?
>>8ジル
人が喰ってるラーメンってなんであんなにうまそうなんすかねー
[喰えるけど腹は満たされてるから食べません。]
ラーメンは俺はとんこつ派だけど何ラーメンだったんすかね。
専門学校生 オズワルドは、【GM】 アヴェ を投票先に選びました。
/*
ヒントは「すべての答え」の中にあるよ。
そしてすまねぇ、PC目線だと分かりにくい書き方をしています。PL(村参加者)目線で謎解きおなしゃす。
で、出会いがピークとか、ない…!
だって、一目あったときより、たくさん、話して、好きに、なった。
[気づいた時には自分でも恥ずかしいほどに好きだった。こんな風に好きが可視化されるのが恥ずかしいとは。
可愛いと言われて、固まる。
抱きしめられて、固まる。かちんこちん。
やり、たい??
首を傾げる。なにを?え、あ、えっ]
ええっ…ええ…
[嫌とかじゃなくて、戸惑う。だって手をつなぐのが精一杯だったのがキスされて抱きしめられてもう何がなんだかわからないのに、死ぬんじゃないかな、俺。
腕の中で固まるしかできなくて。
それが、すごく幸せだと思ってる。]
大事にしたいからがっつかない。
けど大事にしすぎて大切を空回りさせるつもりもないっす。
ライブで最高の気分になってるときのナネとしてみたいとかは考えた。
[赤裸々すぎやしませんかね、自分。
でも、でも。]
大切にするから。俺が全部ナネをもらうっす。
[かちこちになったナネの頭を、ぽん、ぽん、する。]
[大事に、大切にと言われて、胸がきゅっとする]
そゆとこが…すきです……。
[真剣に考えてくれるところ、大好き。
頭撫でられるのが、うれしい。]
そ、それは、大変だ。
[ライブ後のあのハイなときにそんなことされたらどうなるかわかったもんじゃない。でも、そんなときも、くるの、かな…。
ぜんぶ、全部もらってくれる…]
俺の全部…小津さんに、あげる…。
[男はニコリと笑うと、一枚の便箋を取り出した。そこには男の筆跡とは違う、少し癖のある文字が並んでいる。]
==================================
正解おめでとう。
元来、「タツ」のオトシゴは求愛の時にハートの形を作るという。まさに、愛情に飢えた、君たちにぴったりのイキモノだろう。
「なます」は「紅白の縁起物」だ。これは幸せの象徴。水引のように彩られた食べ物は、ふたりを祝福してくれるようだろう。
「会いに来て」というメッセージは、恋人同士でよく交わされるね。恋人との赤い糸が見えた君たちに。これから会いに来る彼に。ぴったりの答えかと思ってね。
「あなたについていきます」
これから未来を歩いて行く君たちへ捧げるメッセージだ。
この館を出たら、2人には明るい未来が待っている。もしかすると、何か悲しいことが起こるかもしれない。でも君たちはきっと、お互いがお互いを支えあい、未来へと相手についていく覚悟で、生きていくんだろう。
「ジャスミンの花言葉」でもあるね。
甘くて濃厚な香りは太古から人々を魅了してきた。君たちもここへ来た時に、ジャスミンのお茶を一口含み、心地の良さを味わった人も多いのではないだろうか。
これからの2人に幸あれ。
館の主 ローゼンハイム
==================================
俺の部屋? 本当にこの部屋と大して変わらないよ。
いつ警察に嗅ぎまわられても逃げられるように。
必要最低限のものしか、家には置いていないんだ。
[寺脇を自分の部屋に招待することを想像してみる。
ずっとひとりきりで過ごしていくと思っていた、あの部屋で。
愛しい人と過ごすことを想像したら。それはこの上もない幸せで]
……おいしい。
[堅苦しいタキシードの上着を寺脇に預かってもらって。
しみじみと麦茶を啜るのだ。
外は既に夕暮れで。寺脇が立ち上がり、しゃらんとカーテンを閉める。
すでにあの見合い会場での出来事が遠い昔のように感じた。
ふたりきりで会場を抜け出して。
我ながら、どうしてしまったんだろうと思う]
……トオル?
[寺脇が真剣な顔をして話し始めたものだから。
崩していた足をぴしっと揃えて、居ずまいを正すことにする。
まっすぐに、寺脇の瞳を見つめた。憂いを帯びた色]
……正直、驚いた。トオル、あなたみたいな人でも。
そうやって後ろ暗いことを考えることが、あるのか。
[正直な感想がポロリと口を突いて出た。
―――これから、取り戻そう。一緒に。
そう言って未来を語った、大人びた彼でも。
人並みにこうやって、悩みを抱えていたのか。
なんだ。自分と同じじゃあないか、と。胸を撫で下ろして]
俺は、親も家族もいないから。
トオルの気持ちは良く分からないけれど……。
今まで、家族に隠し事をして過ごしてきたんだろう?
それはつらいことだと思う。
[自分が好意を持つ人に対して、嘘を吐くことの苦しさは。
先程自身が体験したばかりだから、と。
なにも告げぬままに、親を見送った寺脇の心中は。
きっと自分には想像できないものだろうけれど]
……死ぬ?
[物騒な単語に眉を顰めて]
そんなことを、言わないでくれ。
これからを一緒に取り戻そう。そう言ってくれたのはトオルじゃないか。
[トオルの手を、思わずぎゅっと握りしめようとして]
終わりのことなんて、考えたくない。
俺は、今を。トオルと生きていきたいんだ。
[じっとトオルを、見つめた*]
[館の主からのメモを受け取り、黙って読んだ。
俺たちのような存在を集め、その宿命と誰かを愛することとを矛盾なく救おうという、奇特な人物。]
きちんとお礼も言ってなかったっすねぇ…。
イカニモ氏、あざすってあんたのご主人に伝えてほしいっす。
[込められた祝福を知り、ありがたいと思った。
伝言は床下に落ちていったナニに託した。]
/*GM
ジャスミンって初夜の花でもあるしぐっじょぶ()
いやー、すごい!GMすごいわー!!!!!感動した。
>>14ナネッテ>>15ジル
鯛茶漬けも塩ラーメンもいい出汁効いてそうっすねえ。
大人組がふけちまってから俺たち喰ってばっかになってんな。
[うまいからしかたないね。若いからしかたないね。]
もらったっす。
放せって言われても返品しねえっすよ?
[合コンが終わったら、ずっと心配してくれていた友達にナネを紹介しよう。
全てを友達に言うことはできないから、ナネを大切にする。そのことに全てを込めよう。]
ナネ。
[2人の矢印には、もう形も大きさも差がない。]
俺は、傷も抱えて生きるけど。
ありのままを見せる。
これから、ずっとだ。
[薄れた矢印は、俺の中に溶けた。忘れたんじゃないし傷が消えたんでもない。
なんで消えたのかこうだ、と明確な答えもない。
たぶんだけど。
相手に向かう罪悪感のようなものじゃなく、本当の意味で自分に向かう傷にできたからなのかもしれないと。
その様子はナネにも見えたことだろう。]
論より証拠だなあ…。恋天使でよかった。
[今、矢印は、たった一本だ。]
どういたしまして
[床下から微かに声が聞こえた気がした]
/*
初夜の花なんだ!それは知らなかった。
満足していただいたようで何よりでする。
私を、随分と買ってくれていたんだな。
[『あなたみたいな人でも』、と。さながら聖人君子のような扱いの物言いに。ふ、とあきらめたような笑みが浮かんだ。
家族のいないオズと、家族に縛られる自分。
真逆のようで、ひどく似ている]
……そうだね。
[取り戻そうと言った。嘘ではない。まぎれもない真実だ。
だが、生きるものはいつか死ぬことも、真実だ。
眉間にしわを寄せ、じっとこちらを見るオズ]
生きているものが、大事だ。
[先のことは決まってしまっている。きっと、君につらい思いをさせる。
けれど。今、君が目の前にいて、私を見ているということが、大事]
……生きている今が、
返品不可です。リコール対象外です。
[小津さんの矢印が変わる。
小津さんの持っていた気持ちが、変わったんだ。
俺を、見てくれる…俺を貰ってくれる。
傷を抱えて生きるの言葉にうなずく。]
見せてくれる小津さんも…俺の、だから…。
全部。俺の。
[あの日みたあのカップルのように、俺もなれた。
願いがかなった。
嬉しくて、ドキドキは止まらないけれど、笑って、自分からもキスをした。
唇は震えているし、二回目のキスも、触れるだけの短いものだったけれど、変わらず、甘くて、胸が苦しくなる。苦しいのが、嬉しい。]
[オズの手が、…の手に重なる。ぎゅっと力を込めて握りしめられたその上に、ぽたりと滴が落ちた。
自分が、泣いているのだと、気付いた]
……っ
[オズの肩に、額を擦り付けるようにした。
シャツが濡れてしまうと思ったけれど、我慢ができなかった]
……おふくろ。
[一年前、母は、死んだ]
おふくろ。おふくろ。おふくろ。おふくろ。
[木蓮の木は枯れた。父の背は丸くなった]
……母さん……。
[小さな嗚咽が漏れた。
ずっ、と音を立てて、鼻をすすった]
……今度。君の家に行かせてくれ。
そしたら、
[オズの細い肩に額を付けたまま、ぼそぼそと喋る]
……そしたら、一緒に住もう。
[もっと広いところ。
一軒家でもいいかもしれない。
縁側があって、小さな庭があって。
そこには白木蓮を植えよう。
猫も飼おう。布団を並べて寝よう]
私と……家族になってください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
[天井から下がる紐をひっぱった。
イカニモ氏はアツアツの自分汁麺を手にしたままぱっかんt開いた床下に落ちていったことだろう。]
細かすぎてつたわらねぇ選手権乙[合掌]。
[アイリの回答にスゥ……と目を細める。]
興味がなかった?
……君は恋矢を人に射て、何も感じなかったの?
恋矢に刺されることには興味があったんだ。
アイリさんは、人間みたいな考え方をするね。
……オレは、誰かに命令されて恋をするなんて、嫌だよ。
[苦笑を零し、しかし、はっきりと意思を告げる。]
人間は恋矢を射すだけで簡単に恋をする。
恋天使は、そうならないで欲しかった。
[少し物憂げにそう呟けば、繋ぐ手を少しばかり強めて、く、と彼女を引き寄せる。
男女の体では、その力の差は歴然だろう。
有無を言わさぬ力で彼女の身体を引き寄せて、腰を抱き寄せたら彼女の耳元へ]
……簡単に恋矢に騙されて恋をするような女の子には興味はないよ。
[一連のやり取りを見ながら警察への連絡をとる。]
すみません、不審者が。ええ、ええ。
襲われそうになりました。はい。被害届だします。おねがいします。
[ピーポー、サイレンが鳴り響く。
変態は吊られていっただろうか…]
[ナネからのキスに、嬉しくなった。
かわいすぎる。
後ろ頭を捕まえて、ディープキスで返した。
だって俺は、『合コンの先生』なんだろ?]
レッスン1っす。続きは今後ゆっくりと。
ナネが好きっすよ。
[恋が実ることを知る。]
随分話し込んでしまって、すまなかった。
[外は陽が落ちかかっている。狭い倉庫から二人して、出てくる]
大丈夫か、足元気を付けて。
[彼の手を握りながら、館の外へと。
もうじき、外に出てきた参加者と合流するだろう]
……君に出会えて、良かったよ。
[そっと。隣にいる彼の頬にくちづけた]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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