情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
KUMA 熾王 は KUMA 熾王 に投票した
特務部少尉 カーク は KUMA 熾王 に投票した
統合宇宙軍少尉 メレディス は KUMA 熾王 に投票した
情報部広報課伍長 ミリアム は KUMA 熾王 に投票した
特務部准尉 ゾフィヤ は KUMA 熾王 に投票した
プログラマー シェットラント は KUMA 熾王 に投票した
特務部軍曹 ハンス は KUMA 熾王 に投票した
KUMA 熾王 は村人の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
咆哮が止み、輝かしい朝が訪れて村人達は知った。
――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
語り手 | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
KUMA 熾王 | fuka | 処刑死 | 人狼 | 人狼 (人狼を希望) |
特務部少尉 カーク | fukafuka | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
統合宇宙軍少尉 メレディス | tasuku | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
情報部広報課伍長 ミリアム | rokoa | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
特務部准尉 ゾフィヤ | tukineko | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
プログラマー シェットラント | rokoan | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
情報部特務部隊隊長 シグルド | tokiwa | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
特務部軍曹 ハンス | nadia | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
/*
そんなわけで、無事くまも戻りました、おつかれさまです。
御参加頂きましてありがとうございました。
これより灰雑談も解禁ですので、まったりお過ごしください。
エピは2延長使う予定です。
/*
はーい、お疲れ様お疲れ様!
とりあえず、これは言うぞ、ラ神こんにゃろう。
まさかのラスト取りに画面前でリアルに「ぉぃっ」って突っ込んだよ……!
/*
とりまエピ入りお疲れさんでした!
一人だけ成功できんかったなぁやけどラスト成功取れてもどないしようとも思うてたんで失敗してほっとしてた俺です。
でも言うは言うとくぞ、おのれラ神。(
/*
はっ、お疲れ様でした!
薪ストーブが良く燃えすぎて熱さに参るというこの寒い冬(
設定的な意味合いでもラスト取る気ありませんでした←
/*
ざっと読んできたよ、と。
あ、大尉動いてないのは赦されてw
あのひと下手に動かすとややこいもんだから、つい……!
あと、ちょっと余裕なかったんだ、うん。
エピろるでは、呼ばれたら出てくるよー。
/*
あと、忘れない内に、ハンスはてしる、てしるよ……!
忘れた頃になんてー倍返しをしてくれるん!
箱前で思わず、挙動不審になったやん……!
/*
ラ神は、やっぱりラ神でしたねwww
エピでは、ハンスとゾフィヤが注目株だーねw
あ、ハンス、NPC扱いでサシャ出すとか、上司さん出すとかも、ありありだからね。好きに遊んでくれー。
村の更新日が延長されました。
村の更新日が延長されました。
/*
ほんとに、ラ神が通常営業過ぎてね……!
ていうか、こんなとこであんな高い目出さなくていいよwwwwwって。
ほんと、緑化が止まんなかったわ……。
/*
ざら見完了、と。
ホント、ラ神はラ神だったわねぇ。
各自の初手のぜつみょーな擦り抜けっぷりとか…わらうしかなかったわw
あ、大尉にはラヴを見せに行きたいわねぇ。
それから影響出てないか他のあれこれ相談を。
そのうちてしっと投げておくわ。
その前に収束確認しときましょ。[ごそ]
/*
ラストは、ゾフィヤかメレディスがとると思ってたよね。
そして、俺も取る気はなかったwww
/*
>>-8
はいはい、そちらとは私も会いたいですからね、いつでもどうぞ。
と、私も忘れない内にこちらに帰還しておきますか。
/*
[注目株とか言ってるひともぺしっておこう]
>>-9
そこはこっちも変わらんけどね!
……遭遇したら、覚悟はしときぃよ……!(何の
/*
>>-10
このwwww
取ったら過去話するしかねぇな、とか思ってたらほんとにそうなって笑ったよ、俺は!
……まあ、一番収束させやすい位置にいたのが俺らだったのは、否定せんが……!
[バトルフィールドにやってくると、メレディスの傍にくまが見えて。
無事見つけたことにホッと安堵の息を零した。
やがてくまは白い羊によじ登り、建物の方へと向かっていく]
……無事解決、なのかな?
[その一連の動きにおかしなところは見当たらない。
確認するように呟いて小さく首を傾いだ**]
[バトルフィールドへと向かう途中、カークからくまの位置の確定情報が入る]
ん、見つけたみたいね。
これでアタシはお役御免かしら。
[探すまでは協力出来るが、そこから先はくまを知る者達でなければ為し得ないこと。
技術的な要請が来るならば断りはしないが、粗方お仕事終了と言えるだろう。
カメラアイを飛ばして様子を見ていると、くまが白い羊に乗って建物の方へと去っていく。
メレディスが慌てる様子が無いことから、逃げているわけではないと判断出来た]
うん、よし。
さぁて、ゾフィヤを探すとしましょ。
[このままバトルフィールドへと向かえば会うことも可能か。
ハンスも居るならば纏めて確保したいところ。
電脳世界に展開していた映像を次々と閉じ、蓄積していた一時ファイルを消去した後に基地のカメラネットワークからログアウトした**]
/*
>>-15
いや、設定は出してなんぼなのは認めるけどな!
てか、それが目標ってwwww
まあ、くま君なら許すけど!
/*
ゾフィヤハンス確保に向かいつつ。
アタシやミリアムは異能なしだからくまと自分を重ねにくいのよねー。
説得の材料が少ないと判断したから、お膳立てするに留めたわw
/*
>>-18ハンス
探すと見つからないっぷりは凄かったわねw
ハンスに会いに行くわよー>>3
ゾフィヤも纏めてだと美味しい(
って、本当になであさんと同村するとそう言う話よく聞く気がするわ…。
ご家族大丈夫かしら、お大事にしてね。
/*
おとと、確保に来られてる。
ウチの方はいつ来られても大丈夫だよー。
でもって、なであさんは無理なく、ご家族お大事にねぇ?
― 情報部特務部隊指令室 ―
[くまぐるみの騒動が、一応の収束を見ていた頃。
特務部隊指令室には、その場の長の姿が戻っていた]
『……お疲れ様です。お早いお帰りで』
やるべき事は終わっていましたからね。
直帰の口実もできましたし、長居は無用でした。
[出迎えた部下の言葉にさらりと返し、ややずれていた眼鏡を直す]
で、守備は?
『大筋、悪く無い方向に纏まったようです』
そうですか。では、一連のデータを。
[短い指示に応じて、今回の騒動に関する経緯やデータがモニタに表示される]
……ふむ。
彼が来ていましたか。
[協力者としてリストアップされていた名前に、僅かに目を細める。
以前の事件の後、『娘』の分身を託した青年は、今回もその技術をフル活用してくれたらしい。
色々と気になる事もあったようで、どうやら一度話をするべきか、と思いつつ]
……その前に。
全員に、甘味の手配をしなくてはなりませんね。
[まずは、と意識を向けるのは、個人として出すボーナスの方だった。*]
/*
とりあえず、私の方も動いておきましょうか。
以降は通信などで連絡・接触可能です。
そして個人的なボーナスとして、甘味が支給されますよ、と。
/*
>>-21
まあ、どーなるかは動いてみんとわからんけど、ウチも(
お休み、無理せんとねー。
/*
大尉の甘味ー♪
>>-20ゾフィヤ
今日は遅いので明日にするわねー。
確定でハンスも一緒で良いかしら←
>>-21ハンス
えぇ、後で落としておくわね。
あらあらお父様ったら。
本当に打撲で済んで良かったわよ。
打ち所悪いと大変だものね。
えぇ、お疲れ様。
/*
さて、あと俺の方でやる事はー。
……模擬戦再開?
あ、『Chronus Drive』とのシンクロ率上昇イベも発生するな、展開的に。
/*
>>-23
うん、遅いと文章が滑るしねぇ。
明日っていうか、今日は多分、午後はゆるっといるわ。
確定で一緒でも構わないよお、でないとウチ逃げそうだから……って。
そこのネタフリだけは、書いておこう……。
/*
>>-26ゾフィヤ
了解よ。
アタシも多分午後は動けるはず…買い物拉致は午前中だと思うのよね(不確定
そうね、逃げないために確定で確保しとくわw
と言い残してアタシもそろそろ落ちるわね。
明日運転手なのよ。
それじゃお休みなさい**
[ぽてぽて、と歩いていた所に届く正確な位置情報。>>2:116
『レルヒェ』とリンクする事で、『ロートケールヒェン』から場の情報は大体得ていたから、慌てて行くことはしなかった]
……メレさんに任せた方が、よさそうだしねぇ。
[あの人なら多分、拗らせる事なく収めてくれる、と。
そんな風に思えるのは、まだ自分の状態に自身がないから。
そんな自分がらしくないな、と思いながら歩みを進めて]
……ぁ。
[視界に入った姿>>2:115に、歩みが止まる。
恐らくは同じ情報を得て、同じ方へと向かうのだろうけれど。
どうにも色々と気まずいものがあるままだったから、そのまま出くわすルートを進むのが躊躇われて]
……えーと、どっか回り道……。
[ないかな、と周囲を見回す。
そこで立ち止まったが故に、まとめて発見される事になるとはも思わぬままに。*]
/*
よし、まとめて確保されるフラグはたてた!
後は、流れに乗ってゆくのみ!
シェットおにーさんもお休みー。
ウチも無理せず落ちとくわ。**
KUMA 熾王は、「おやすみくまー**」
あっ、ゾフィヤ!
それにハンスも!
丁度良いところに居たわぁ。
[彼らの心情など露知らず、シェットラントは視界に入った二人の名を呼び傍へと駆け寄る]
『シオウ』は見つかったようね。
二人共お疲れ様よ。
はい、これ。
[そう言って掲げるのは茶兎の入った籠。
そこから茶兎が顔を出し、両手で一生懸命棒つきフルーツキャンディを持ち上げていた。
ゾフィヤとハンスそれぞれに渡す心算で頑張っている]
ゾフィヤ好きだったでしょ。
[仲良く食べなさい、と言うのは視線が物語っていた**]
……っ!
ちょ、シェットおにーさんっ……!
[迂回路を探していた所に響いたのは、名を呼ぶ声。>>8
今、何とか回避しよう、と思っていた相手共々呼ばれては逃げようもない。
……もっとも、向こうはこっちが逃げようとしていたなんて知る由もないし、知っていたらいたでやっぱり捕まえられたような気もした。
なんとなく、だが]
えと、あー、うん。
メレさん……メレディス少尉が、やってくれた、みたい。
[くまの話題には、こっくり頷いて。
労いの言葉と共に差し出された籠に、え? と瞬いた]
あ……ちま。
[こちらに向けて、飴を一生懸命差し出す茶兎の姿に、へにゃん、と眉が落ちる。
張りつめていたものが少しだけ、緩むような心地がした]
ん……おにーさんも、いろいろありがとね。
[はふ、と一つ息を吐いて差し出される飴を受け取って]
ちまも、ね。
[ぽふ、と茶兎の頭を撫でた。*]
/*
外回りから戻って来たら捕まってたんで、さっくりと捕まっておくわ……w
今日明日はもう出る予定もないし、ゆるっといるよー。
/*
>>-29
でっすよねーwwwww
あれは決着つけんと、うん。
しかし、兵器スペック惜しげもなく晒すよなあ……いや、俺が言うこっちゃないけど(
『グライフ』に関していえば、見えない・見せない部分が多いからこそできるとこもあるんだけどねー。
/*
あらご飯食べに行ってたら。
こんにちはね。
表はハンス待ちしとこうかしらw
13時過ぎたら多分出るでしょうしね…。
もそもそしながら休憩しとくわ。
プログラマー シェットラントは、うっかり独り言にしそこねた**
[>>2:116バトルフィールドに近付たところで、端末に新たな情報が転送されてきて。
確認の為に足を止め、端末に目を落とし正確な位置情報を把握した。
視認は出来るか出来ないか、今居る場所から然程離れている訳でもないが近いとも言えず]
……どうすっかなぁ。
あんま近付き過ぎてもあかんやろうけど、万一ん時に駆けつけん位置に居ても意味無いし…ん?
[更に近付くべきか待機すべきか悩ましい位置取りに思案した為に、>>7彼女に視認された事には気がつかず。
>>8シェットラントから呼びかけられ、振り向いてようやくこちらからも視認が出来た]
ロレッタ兄ちゃん、うさっこ。ゾフィヤも。
[駆け寄ってくる兄貴分と、立ち止まったままの腐れ縁の名を呼びかけ。
こちらからも二人へと向かう為、踵を返す。
>>9何やら慌てている様に見えるのは多分に俺のせいだろなと思いつつ、逃げ出されないのに少しほっとした。
まぁ多分にシェットラントとラヴのおかげだから安心してて良いわけないんだが]
や、俺は空振りばっかで役に立てんかったし。
二人こそ大変やったろ、お疲れさん。
[シェットラントの技量はいつかの事件で実証済だし、ゾフィヤの能力もいわずもがな。
二人とも事態の収束に尽力しただろう事は問うまでも無い。
結果を出さなかった自分の情けなさに苦笑しつつ二人に労いの言葉を向けたが、こちらにも向けられたものがあった]
お、っと…
ありがとう、兄ちゃん。ありがたく頂く。
うさっこも重いやろうに、ありがとな。
[箱から覗く赤い実を包んだ半透明の飴は、見覚えのあるものだ。
懐かしさに懸命に差し出す茶兎の愛らしさが相まって苦笑も和らぎ、なんか礼を、と考え]
さっき貰ったとこやけど、兄ちゃん達も食う?
これも懐かしいやろ、金平糖。
[飴に飴を返す、しかも貰いものを渡すのはどうかと我ながら思うけれど。
一人で食べるにも多いからと、メレディスから貰った金平糖を二人と一匹に差し出した後]
…なぁ、ゾフィヤ。
後ででも良いんだけどさ、ちょっと話せんかな。
[シェットラントの気遣いもあるが、先のメレディスとの会話も踏まえた上でこれ以上逃げる訳にも逃がす訳にもいかない。
シェットラントとラヴのお陰で逃げられずに済んでいる内にと、彼女へと問いかけた*]
/*
捕獲されつつ捕獲しようロールやっと落とし。
昼来れんでごめんよ(´・ω・`)
まだ夕飯作ったりせなならんからちょこちょこ居なくなるけどゆったり居るなー
……ウチの場合はまあ……。
くまー、ほっとくわけにも、行かんかったし。
[精神生命体との接触回数とか他色々もあって、放っておけなかったから、と。
お疲れさん、という言葉>>12に、もにゃもにゃと返す。
らしからぬと言えばらしからぬ様子に、茶兎がこて、と首を傾いだのは気のせいか。
ともあれ、紅い色の飴の軸を両手で持ってくるくる回しつつ、何となく所在ない思いで立ち尽くしていたのだが]
あれ、それって……。
[差し出された金平糖>>13には見覚えがある。
綺麗に縫われた手製の小袋とも相まって、最近よく見知っているもの]
……メレさん……の?
[こてり、と首を傾ぎながらも一粒だけもらったのは、それが物凄く優しい味と知っているからこその条件反射。
同時に思うのは、二人、顔合わせてたのか、という事で。
そんな事を考えていたら向けられた言葉>>14に、数回瞬いた]
ぁー……うん。
いい、けど……。
[後で、という申し出に断る理由はどこにもないからぽそ、と返して一つ頷く。
なんかもう、自分でもらしくないな、とは思いつつ。*]
/*
ひ、ひさびさにあるこーる入れたら抜けるのに手間取った……!
思いっきり行き違った感があるけど、今からいるよ、と。
― KUMAroom ―
めえええええ
[ 羊にまたがりとことこと戻ってきたくまのぬいぐるみの姿に、KUMAroom専属スタッフ一同が歓声をあげる ]
『シオウ!無事だったかー?!』
『くまくん、あんまり心配させないでよーーわーーん!』
『おまえ、男だろ、泣くなよ。いや良かった良かった。なんか部屋に不満があったのか?だったら言ってくれよ、出来るだけ対処するからな』
シンパイ...ゴメンね。
[ わいわいと寄ってきた人々に、ぴょこりとくまは頭を下げて ]
アトで、ミンナに、アヤマルよ。
[ 復旧したモニタの向こうで、ニャーン、とスノウの鳴き声がした** ]
ん、りょーかい。くますけも疲れてるだろうから休ませてやってくれ。
[ KUMAroomからの報告に、そう応じた男の端末に、また別の連絡が入る ]
隊長、戻ったか。やれやれ、これで俺も、やっとお役御免かな?
[ 小さく息を吐いて、傍らのミリアムに視線を向ける ]
多分この後、模擬戦の仕切り直しになるから、それ終わったら、一緒にお茶しような。
さっきのランチだけじゃ慌ただしすぎるしさ。
[ そのティータイムには、大尉から支給された特別ボーナスが華を添えることになるだろうか?* ]
/*
おう、よそ見してたら。
俺も、模擬戦再開のための準備をしておかんとにゃー。
[もそりら]
[頭を撫でられて>>10茶兎はご満悦。
ゾフィヤから向けられた感謝にはにっこりと微笑んで]
どう致しまして。
今回はカメラを使わせてもらえたから何とかなったわ。
……今思えば要請があった時点で軍のシステムを使わせる前提だったかもしれないわね。
司令からの指名だったもの。
[それ無しで手伝うことは不可能だった、と小さく肩を竦めた]
ま、アタシは動かず全部カメラ越しだったけれどね。
あら、空振りって言うけど、それは「そこには居ない」って言う立派な情報になるのよ?
見つけるだけが手柄じゃないわ。
[ハンスの苦笑>>12にはそんなフォローを入れておく。
茶兎はそれぞれに飴を渡すと、残りの一つを持ち上げてシェットラントへと差し出した。
ありがとう、と言いながら拾い上げたところでハンスから金平糖を勧められる>>13]
あらまぁ懐かしい。
ありがたく頂くわね。
[茶兎は食べ物を必要としないが、分けてもらうことが嬉しいらしく、一つ選んで両手で抱えるように持った。
シェットラントも一つ摘み上げ早速口の中へ]
…うん、美味しいわぁ。
[そうしている間にハンスが話を、とゾフィヤに持ちかけるのを聞いて、口元を指先で隠しながら、あら、と小さく零す。
けれど直ぐに笑みへと変えて]
と、そうだったわ。
大尉にアポとろうと思ってたのよね。
ラヴを直接会わせてあげたいし。
ちょっと連絡取ってくるわ。
[本当は話をしながらでも連絡を取れるのだが、それを理由にゾフィヤとハンスの傍を離れようとする*]
[立て続けにカークに入る通信。
それを聞いて零れる言葉からカークが役目を終えた>>19ことを知った]
そうね、模擬戦を楽しみにしてる人が沢山居るものね。
カークも楽しんできて。
終わるまで待ってるわ。
[勿論見物にも行く心算で。
お茶の誘いを断るわけもなく、満面の笑みで頷く。
休憩を返上しての緊急任務だったため、そのくらいの時間は改めて取れるはずだ*]
[くまぐるみが戻った後、見上げていた空から端末へと視線を落とす。
『Chronus Drive』からの随時追跡情報を打ち切り、システムとの接続を一度きった]
……しっかし、これも。
使い易いんだか使い難いんだか、よくわかんないシステムだよなぁ。
[ぼやくように言いながら、がじ、と頭を掻いて端末をしまいこむ]
それでも、前に比べれば制御できるようになってる……とは、思うけど。
[『時流干渉波』の制御率が上がるに伴い、システムの稼働率も安定して来ている。
とはいえ、未だ暴発的に力が膨れ上がる事も多く、その際はシステムもだいぶ不安定になるのだが]
まだまだ、上を目指さないと、だよなぁ。
[その目指すべき場所にたどり着いた時に目覚めるものは、知らない。
『時間』の中で眠る『永劫』が起動した時に何が起きるのかは、それを造り出したものにすら今は未知数なのだから]
[いずれにしても、今は]
ま、何はともあれ。
くま君のあれこれが落ちついたんなら、本来の仕事に戻らないと、だし。
『グライフ』のセットアップ、してこないとなぁ。
[見えぬシステムの齎す未来よりも大事なもの、それへと青年の意識は向けられる。*]
/*
てなわけで、なんか爆弾抱えてますよー、な話をしつつ、しつつ。
……そっちを表に出す機会は果たしてあるのやらw
システム的な部分が上手く纏まれば、ネタはいくらでもあるんだけどなぁ。
あー……やっぱり、おにーさんには前のあれこれもあるし、ねぇ。
[司令からの、という言葉>>20にその辺りは織り込み済みだったんだな、というのは察しがついた。
軍のシステムを民間人に使わせる、というのは普通にはあり得ない。
シェットラントならば使いこなした上で領域を越えはすまい、という前提があっての要請だったのだろう]
んでも、それができちゃうんだから、やっぱりおにーさんすごいわぁ。
[異能ではなく、自身の技術と知識でやり遂げるのだから、と称賛の言葉を送った後]
……え?
[申し出に同意を返した所で向けられた言葉>>22に、ひっくり返った声が出る]
あ、それだったら……。
[ウチが連絡とるよ、と。
そう、提案するのは、動揺のもたらしたタイムラグもあって間に合いそうになかった。*]
このこのこともあるしねぇ…。
[呟きながら茶兎の頭を撫で]
アタシも軍を相手にはしたくないもの。
上手く付き合うには弁えないとね。
[ゾフィヤの言葉>>27には、クスクスと笑いながら冗談めいた言葉を紡いだ。
そもそも何かやらかす心算は無いが、技術に自信があっても軍を相手にするとなると相当骨を折ることになるだろう。
身元だって当の昔に割れているのだから、簡単に手を出せるわけもなかった。
その後のゾフィヤの途切れた声>>28は届いていたが、離れることが目的だったために気付かぬ振りをして歩いて行く**]
[うん、とカーク>>29に頷いたところで近付く顔の距離。
素早い動きは柔らかい感触を残し行き、次いで触れる手の感触が頭に降って来た]
ひゃ、
…うん、行ってらっしゃい。
[驚きが先行したが、直ぐに笑みを返して。
機動兵器のドックへと向かう背を見送った]
[カークが離れて直ぐ、「今日は体感温度が高ぇなぁ」「心はめっちゃ寒いで…」「リア充爆発しろ」など、揶揄いや黄昏や嫉妬の声が聞こえて、ミリアムは急いでスタッフ待機所へと駆け込んだとか*]
[ 途中、イベントを再開する旨の通信を基地司令に送り、了承の返信を受け取る ]
仕切り直すぞー!
[ ドックに着いて、声をかければ、待ちくたびれたと言わんばかりに、張り切ったイベントスタッフと整備班の『了解!』の声が谺する ]
『皆様お待たせいたしました!羊のメリーの説得が完了しましたので、30分後に機動兵器模擬格闘戦を再開いたします!整理券をお持ちの方は、観覧席までお急ぎ下さい!』
[ 放送と同時に、バトルフィールドの観覧席の端に、羊のメリーのホログラフが現れて、一緒に観戦の体を見せる。
この演出の提案者は、推して知るべし、である* ]
/*
ミリアムが可愛いから我慢出来なくてな。
ごめんごめん。
[ ぽかぽかされつつにこにこ ]
[セットアップのために、と戻ったドッグは既に賑わいの内。
入ってすぐに飛んできたのは、仕切り直しの旨とその開始時間だった]
『少尉、ドライブ使いまくったでしょおおお!』
[愛機に駆け寄るなり、向けられたのは特務の技術士官の絶叫。
『Chronus Drive』の専属エンジニアだ]
あ、ごめん、色々あったからー。
『色々あったのはわかってますけど!
あー、もう、また再調整ですよ……』
[軽い口調で告げた言葉に返ってくるのは泣きそうな声で。
思わぬ反応に数度、瞬いた]
そんなに、深刻な問題?
『深刻っていうか……シンクロレベルが、さっきよりも上がってるんです。
……端的に言うと、さっきよりも出力とか上がってますんで。
その辺り、気をつけて動かして下さい。
調整はしましたけど、色々ぶっつけになります』
[思わず向けた問いかけに、エンジニアは真顔でこう返してくる。
その言葉に青年は一度蒼の愛機を見、それから]
……それはそれでいつもの事でしょ?
『そうですけど!
笑いながら言わないで!』
[にっこり笑ってさらっと言えば、返ってくるのは全力の斬り返し。
それも笑って受け止めて]
あはは……まあ、大丈夫大丈夫、何とかするから。
ま、そう言う事なら、データ収集の方は頼むね。
[軽い口調で言った後、ぽん、と肩を叩いて蒼の愛機に乗り込む。
エンジニアはもー、と言いつつ、機動準備に入る機体と距離を取った]
……おう……確かに、さっきよりも微妙に数値が上がってるし、それに……。
[愛機に乗り込むと感じる、馴染むような感覚も先ほどよりも強くなっている]
これは確かに、調整面倒、かな。
……でも。
[各部チェックを進め機体状態の再確認を続けつつ。
ふ、と浮かべるのは、笑み]
……そのっくらいじゃねぇ、と。
何せ、相手が相手だからなあ。
[く、と楽し気な笑い声を一つ、落として。
騒動の開始時に外した手袋をはめ直し、グリップを握り締めた。*]
統合宇宙軍少尉 メレディスは、やあ、偶数ぞろいだ(
/*
エアコンの室外機から、急にでかい音がして、あわあわしちまったぜ。
[ ぷくっとしたこを抱き締めた←反省皆無 ]
[ 男の搭乗する『フェニークス』も再調整と整備は完了していた ]
お?可動域広がった?
[ 試しに、と、先刻無理に動かした左腕部を動かしてみて、動きが変わったことに目をみはる ]
『てめーは、無茶ばっかりしやがるから、調整を変えた。後は自分でなんとかしやがれ』
[ 通信機をイベント担当から奪ったらしい整備士長の声に笑う ]
さんきゅ、おやっさん。これであいつと互角くらいにはいけそーだわ。
[ 定刻となり、ドックの扉が再び開く ]
『フェニークス』出るぜ。
[ 操縦桿を握る手にヴン、と、軽い振動が伝わる。男は口の端を上げ、前へと進み出す。
約束を果たすために* ]
/*
ぼちぼち進めて、村閉じるまでに決着できればいいかな、的に思ってるけど。
明日は多分昼も覗けるからなー。
特務部軍曹 ハンスは、/*ただいまただいま。
[定刻を告げるアラーム音が響き、ドッグの扉が開く]
RT-Uタイプ001『グライフ』、カルディナールロート。
……行くぜ!
[深呼吸の後、グリップを前へと押し出す。
機体の稼働が齎す振動は余り感じない──否。
稼動による振動、という認識が大分薄れているが、そこには意識は回らず。
フィールドに進み出ると、流れるような動きでナックルを装備し、ぐ、と拳を握って身構えた。*]
/*
4444ptを崩しつつー、と。
明日は俺も出歩かない予定だから、昼間も何とかなる、かな。
つか、中身的やる事タスク多いから、明日は出たくねぇw
ハンスはお帰りなんだよー。
/*
絶妙にすれ違い起こしてたことを把握。
表が色々動いてて眼福やなぁと言いつつ、
ケルナー少尉が軍に復帰したことを兄Sに話したのはサシャやけど、広報課のマドンナ射止めてリア充化したとかは士官学校の同期どもからのタレコミやっての独り言しとこう思うて忘れてたん思い出した(
― バトルフィールド ―
[ 最初と違い、バトルフィールドに出ると同時に『フェニークス』はダガーとシールドを手にした。
そして、なめらかな動きで身構える『グライフ』に向かって、今度はこちらから疾走する ]
たまには先手必勝、と、いくか。
[ そのまま、相手の懐に飛び込もうとするかと思われた機体は、その手前で足を止め ]
そーら!お土産だぜレディ!
[ 大きく左腕を背後まで引き、腕に固定されたシールドの固定を外して、丸い円盤のようなそれを...
フリスビーよろしく『グライフ』に向かって投げつける* ]
特務部少尉 カークは、羊のメリーを枕にした(もふ**
/*
ふあ、ちょっと目に来てるかなと思って転がってたら寝てた。
ハンス来たけどまだダメっぽいので寝ておくね。
[気付いたらぎゅうされててわたわたΣ]
[しかし逃れられはしないので直ぐに大人しくなる]
とここだけは返してお休みなさい**
― バトルフィールド ―
……っ!?
[フィールドに出ると同時に身構え、疾走する紅。
今までと違うパターンに対する戸惑いは刹那、素早く右腕を引いてカウンターの構えへと以降する。
このまま距離を詰めてくるならば、懐に誘いこんで連撃を叩き込むのみ、という思考は]
……って、まった楽し気に無茶を……!
[投げつけられたシールドによって、どっかに飛んだ。
避ける事は選ばず、左腕を振り上げて飛んでくるシールドを跳ね退ける。
腕に衝撃を感じつつもそのまま踏み込み、後ろにやや引いていた右の拳を真っ直ぐ、胸部に向けて突き出した。*]
/*
無茶動作に吹いている間に、寝たお二方はお休みですよ、と。
俺はちとやる事あるんでもうちょっと起きてるけど。
反応なくなったら、すいまーさんに負けたと思ってくれ……!
[>>16金平糖を見て目を丸くしたゾフィヤからの問いかけに頷き、くれた主を明かす。
ゾフィヤ、シェットラントだけでなくラヴにも差し出したのは色とりどりの小さな星粒、味わうのは勿論見るだけでも幸せだろうと思ったから。
>>21皆が一粒づつ手に取って笑うのを見れば、こちらも一粒口に運んで]
俺はさっき貰うた時にも食べたけど、甘さが優しくて美味いなぁって思うてさ。
見目も綺麗やから独り占めするよりこうして皆で分けたくなってん。
疲れも取れそうやしな。
[カメラ越しで捜索していたと言っても疲労はあるだろうと、子供の頃からの兄貴分に笑いかける。
それからゾフィヤへ話せないかと申し出たのには、了承が返ったもののやはりどこかぎこちなく。
怒ってるとも不機嫌ともまた違うその様子に首を傾げかけたのだが、シェットラントとの会話に口を挟まぬ方が良いかと声は出さず。
だから、>>22大尉に連絡を取ってくるというシェットラントへ反応するのが、こちらも遅れた]
…相変わらず気ぃ遣いやなぁ、あの人も。
っと…話、やけどさ。
模擬戦終わった後、どっかで時間作ってもらえんかな。
シオウが戻ったんならじき再開するやろし、ちゃんと観ときたいやろ?
折角の最新機やし。
[ゾフィヤの仕事柄、も勿論あるが彼女の嗜好も加味した上で問いかけて。
返答が何であれ、この場からは離れることになっただろう**]
/*
楽しげなお二人さん見つつ言葉が浮かばんで長考するとこや無いのに長考した…っ
いちお模擬戦後でと言うてはいるけど、ゾフィヤの話しやすいタイミングで話させてくれたら嬉しいと置いといてすいまーさんと休んでくるわー。
日中顔出しできるかわからんけど、早めに動けるように頑張るなー**
統合宇宙軍少尉 メレディスは、壁|・)ひそ。
[現在、特務に半出向している少尉は疲れている相手にはよく金平糖を勧めていて。
一部からは『金平糖お兄さん』なんて呼ばれてもいた。
なんで、と聞いたら、『我が家の家訓』などと言っていた。詳細は知らないけれど。
ともあれ、らしいなあ、と思いながら甘い星を口に入れて小さく息を吐く]
……まぁ、下手すると女子よりも気遣い上手いんは確かよねぇ……。
[気ぃ遣い、という言葉に同意しつつ、シェットラントを見送って。
模擬戦の後で、という言葉>>48に、ふる、と軽く首を振ってから頷いた]
……ん、わかった。
ウチも、模擬戦の間はお仕事しないとならんからね。
[『ロートケールヒェン』での周辺警戒と、『Geist System』によるモニタリング、二つの役目があるから、さすがに今から、という訳にはいかない。
視線をドッグの方へちら、と流した所に、丁度その通達を報せるメールが届いた]
一段落したら、休憩貰って緑地の方行くから、ちょい、待ってて。
[そう返して、ぱたぱたと駆けだす。
途中、ぴたり、と足を止めて]
……それはそれとして。
怒ってない、とは、言うとらんからね。
[振り返らずに、それだけ言うと、後は返事も聞かずに駆けだした。**]
/*
と、ひとまず投げ返しー。
後は模擬戦後に時間軸飛ばして進めて行く方向でいいかなー、と思いつつ、ゆるっといるよ。
ハンスはリアル大事に、無理せんでね!
[ゾフィヤ達の傍を離れたシェットラントが向かったのはバトルフィールド。
整理券を提示して観覧席に並んだ後、模擬戦を眺めながら遠隔シートを利用し通信を飛ばした]
─── 先程はありがとうございました。
あの後は特に変化ありません。
そちらは?
……そうですか。
ところで大尉は戻られてます?
あぁ、では面会のアポイントお願いできますか?
データの確認もありますけど ────
…── 折角ですもの、直接会わせたいですからね。
[通信先は茶兎の本体の管理に携わっている者。
作戦終了に伴い茶兎についての確認等を行うために特務部隊隊長への面会を願った。
茶兎を撫でながらの通信には、『親子』の再会を望む想いが込められている**]
/*
いやまぁ確かにそう言うことにはなってるけど。
マドンナ扱いまでされてるとは思ってなかったw
― バトルフィールド ―
やーっぱ、空気抵抗あると速度落ちるな。
[ 投げつけたフリスビーもどきが跳ね飛ばされるのを見て、男は笑う。
つまり大気圏外で似たようなことをやった事があるということだが、まあ、その時の周囲の反応は推して知るべし。
少なくとも整備班には、演習の度にめちゃくちゃ怯えられているのは確かで、整備士長が、男の機体だけは担当違いも構わずに手をつけるのも、そのせいだった ]
うっしゃ、いくぜっ!
[ それでもとりあえず、出会い頭の連撃を遅らせることは出来た筈、と、一気に地を蹴り、振り上げたダガーを、シールドを弾いたばかりの『グライフ』の左上腕目がけて叩き付ける。
演習用に、刃先は潰されたダガーだったが、当たれば衝撃はそれなりだろう ]
[ 反応速度に勝る『グライフ』の拳に対抗するための奇手は、しかし『フェニークス』のアドバンテージのひとつである防御を捨ててかかってのもの。
故に、踏み込みを止めず、怯まず繰り出された右ストレートは、避ける間もなく、胸部に痛撃を与える事になる ]
ぬおっっとォッ!!
[ 機体全体が、びりびりと震えるような衝撃と共に。ざざっと地面を擦りながら、後ろへとたたらを踏む。倒れるのだけは免れようと、衝撃を殺すために後ろに引いた左足部は、地面を深く掘り込んで、辺りにもうもうと土煙を舞い上がらせた ]
[ 機体を制御して姿勢を戻すための操作に、男の神経は集中し、ダガーが当たったかどうかも判断がつかない* ]
/*
>>-62カーク
周りが騒ぐってのはそうなんだけどねw
直接言われても否定するだろうしなぁ。
カークは後からの気がするw
あーまぁ、イベントで常に表に立ってるからなぁw
全くないってことは無さそうではあるww
しかしシェットラントと良い、何ゆえこの世界ではこの手のネタが付いて回るのだかwwwww
/*
>>-64カーク
前に居た時は断られまくってたし、退役後は接点減ってたし、でマークされてなかったのはそうかもね。
女性陣からの評判もそんなに良くなかったし…ww
新たな事件巻き起こさないでwww
ファン的な人がほとんどだとは思うけど、のめり込む人が居ないとは限らないからなぁ…。
そう言うのには私が選んだってはっきり言えば脅迫状まで行かないんじゃないかしら?
真っ白にはなるだろうけど(
そこ一番待ってって言いたいwwwwwwwwww
/*
むしろ退役後にイベントで軽く声かける姿に一般のファンが、ぐぬぬとなってたかもしれないとおもたw
あのな、そーゆー事件の時は、俺のとこに匿名嫌がらせとかが来るだけで、そっちには何も届かないのよ普通w
まあ、迅速に相手割り出して、片付けるkd(まて
/*
ぐぬぬありそうww
でもそれ見て、気軽に話しかけても良いんだ!ってなる人も居そうな。
事件と言うから話が広まるのかと思ってt
片付けるっても、問題起こしちゃダメよー?
/*
気軽にふつーに話しかけるは、あるだろうけど、現場に俺がいたら、デートに誘いそうなのは、目線でブロックしてるなきっとww
大丈夫、表沙汰にはならないように、うまくやるから(にこにこ
統合宇宙軍少尉 メレディスは、……もそり。
/*
そこまでwww
同じことしてる人居そうだけど、カークには効果無さそうねw
そう言う問題じゃない(ぷくー
カークに変な噂立ったりしたら嫌だもの…
/*
俺が他人の目線を気にするわけがww
大丈夫大丈夫(何がだw
[ ふくれたこを撫で撫で ]
メレディスおつ?[巷の阿鼻叫喚を横目に見つつ]
特務部少尉 カークは、ちょっと、風呂飯りだつーノシ**
/*
[阿鼻叫喚の原因を見てた人w]
もー。[撫でられると大人しくなるけど膨れたまま]
離席してらっしゃーい。
― バトルフィールド ―
[整備班に泣かれる事に関しては、こちらも人の事は言えた義理じゃない。
だから、シールドの使い方に対する驚きはそんなになかった……というのはさておいて]
……っ!
[左腕に向けて振り下ろされたダガーを避ける事はしない。
避ける事でこちらの踏み込みのタイミングがズレたら、元も子もないからだ。
金属音と共に衝撃が伝わり、態勢が崩れる、が]
……誤差修正可能範囲っ!
[その一言で全部流して打ち込んだ拳は、確かな手応えを伝えてくる。
地面を削り、土埃を上げて態勢を整える紅の動きをセンサで追いつつ、それを追うように更に踏み込み、引き戻した左をやや低めに繰り出した]
……延々殴り合うのは、スタイルじゃないからなっ!
[格闘戦も可能、とは言え、基本的には中・遠距離の射撃戦主体の機体。
変形機構持ちの宿命とも言うべき、装甲の半端さからくる打たれ弱さ、という意味でも長時間殴り合うには向かない。
故に、連撃による速攻は基本戦術と言えた。*]
/*
やあ。
16時ごろから急にくってり
→オルフェンズ開始前に復活
→そのままてれびたいむ
→ぢたばたしながら回復
な、流れだったいきものが通ります。
しかし自分で設定しといてなんだが、この機体いろいろおかしい(
/*
見事な死亡フラグ回収だったものねぇ<ぢたばた
しかしオルフェンズ開始前に復活するのは流石だわww
機体についてはふぁんたじーで良いのよ(
/*
うむ、見事な回収だった。
予想自体はしてたんだけどね……!
そこで復活しないと、後から倍凹むのわかってるからな……!
うん、ふぁんたじー設定万歳で。
仔細考えると倍時間かかるからね、この系の描写は……。
元々、グライフはスペックとかおかしいし(ぉぃ
/*
タイトルからして、だったものねぇ。
そうね、見損ねると本当凹むわw
あまり忠実に考えると動かしにくくもなるものね。
伝えたいものが伝わりにくくもなりかねないし。
スペックに関してはえぇ、趣味に走るとどうしても(
/*
いちお、兄貴が録画はしてるんだけど、やっぱりリアタイ見たいからね……!
うん、そこらはメカ戦に限らないけどね。
メカ戦は、ダメージのいれ方が難しいから、そっちのバランス取りとかも考えないと、だし。
そもそも趣味が基礎の世界だしなあ、これ。
装備が基本物理オンリーなのは、光学・熱線武器の扱いに慎重になった結果、ではあるんだけど。
/*
そこは最早信念ね…!
趣味だからと言って必要以上に好き勝手も出来ないものねぇ。
色々判断が難しいところね。
でもまぁ、今回は物理戦で良い気がするわよ。
主に動かしやすいという意味で(
そちらも離席してらっしゃい。
アタシもご飯してくるわぁ。
統合宇宙軍少尉 メレディスは、鍋)・)ゆでねこはようすをみている。
…あぁ、うん。
それは分かっとった、けど…。
[その言葉自体、後が怖くない訳はないのだが。
むしろ怒ってないと言われる方が怖かったから、今の言葉で安心した、なんて。
言ったらまた怒られるやろなぁ、などと思いながらゾフィヤの背を見送った後。
ケルナーに確認を取ってから所属部隊の集まるブースに向かった**]
/*
そぉい、と御返し投げつつこんばんは。
今日は22時までしか居れんので本題は明日に回させてもらってえぇかな…(´・ω・`
ジーベル伍長のマドンナは、まぁケルナー少尉の後日談から見て明らかにそうやないですか、と捏造した結果です(
あとはアレやな。
軍復帰した悪友に安心したぞっつーのと心配かけやがってっつーのが駆け合わさった上でのやっかみ半分な祝福。w
/*
おとと、別窓でかちかちしていたら。
ん、時間制限あるなら無理なしでー。
ゆるりら進めていこう、うん。
/*
ハンスがんばれー、とニヨニヨしつつ、ただいま。
うん、無理せずにな。もうちょい日数あるしなー
/*
その心算全く無かったから反応に困るのよ…w<マドンナ
ただいまー。
エピ水曜日いっぱいまであるー、と思ってると直ぐに時間過ぎそうだけどゆっくりするわw
/*
ん、ごめんなぁ。
取っ掛かりはこっちが投げた方が話やすいかと思ってたんやけどタイムアップで…!
時間気になったら俺捕獲してゾフィヤの話したいとこまでは投げといてくれてえぇからなー!
てことでごめん、お休み…っ**
/*
>>-83
ん、わかった。
そんなに気にせんでも大丈夫だから、休む時にちゃんと休んでねぇ?
お休みだよー。
っ!
[体勢を立て直し切る前に低い位置から、左の拳が繰り出される。操縦席に響く警告音に叩き付けるように操縦桿を倒す]
たくっ!休む間もねーなっ!!
[バランスが完全に戻る前に、拳を避けるために捻った胴には大きな負担がかかり、上半身と下半身の接合部から耳障りな金属音が上がり火花が散る。
それでも完全には避け切らず、胴を掠めた拳に更にバランスを崩されて『フェニークス』は、大きくその身を後ろに傾けた]
こ、のおおおおっ!
[このまま倒れるわけにはいかない、と、男が吠えたのは、ほぼ本能に近かった。ダガーを捨て、右腕を力一杯に伸ばして、自身を殴りつけた『グライフ』の左腕を掴む。
そのまま、相手を引き寄せようとしながら、半ば地面に埋まった左足を支柱にして、右脚で『グライフ』の左脚部を蹴りつけようとする]
転んでも、ただで起きないのが俺の信条、だぜっ!
[当たっても当たらなくても、諸共に倒れるのは覚悟の上の、無茶の上の無茶っぷりに...
整備班が、また悲鳴を上げているのは確実だった**]
/*
めっちゃ長考したwロボ戦難しいわw
多分簡単に倒れたら起き上がるって無理やろうね、と、更に無茶してみるのこころwww
[繰り出した拳は軽い火花と金属音を立てて、深紅を掠める]
っ、捉えきれねぇ、かっ!
[不安定さを勢いだけで半ば強引に保っていた状態で、この空振りは色々とまずい、と。
已む無く一度距離を取ろうとした所で、左の腕が掴まれた]
……んなっ!?
[コクピット内にアラートが響き、下部カメラの捉えた脚部周りの画像がモニタの一角に映し出される。
ヤバイ、と思ったものの距離を開けるは適わず、左脚部から全身に衝撃が伝わった]
……っ!
[脚を払われ、機体バランスが崩れる。
真っ直ぐぶっ倒れており重なる形になる訳には行かない、ととっさに機体を左へ向けて傾けた。
各部のモーターと関節が軋み、アラート音が耳につく。
深紅に引き摺られた蒼は、地響きと土埃を派手に立てながら地面に倒れた]
ん、のっ!
[衝撃が与えたダメージがアラートモニタに表示させる。
ダメージ自体は微々たるものだが、転倒時に伝わった衝撃は何気にでかい。
それでも]
……いっつまでも、寝てらんねぇっ……!
[そんな意地から、各部モーターをフル稼動して起き上がろうと試みるが。
転ばされた決定打とも言うべき蹴りは左脚部に大きくダメージを与えていたようで。
手を突いた姿勢で上半身を起こすには至ったものの、立ち上がるにはまだ時間がかかりそうだった。**]
/*
うむ、確かに悩むwww
これな、地上格闘戦でなければここまできつくないと思うんだーよw
色々制限つけての殴り合いだから、ややこくなってるだけだと思われる。
いろいろ考えるの、楽しいけどね!
/*
人型機動兵器って地上で運用するもんじゃないよなw無重力なら全然違う動きすると思うしw
まじで単なるデータ取りとデモンストレーションにしかなってない気がするんだけど、そこで本気になるのがwww
新兵器壊しかねないのに、良くゴーサイン出したよねwwww
/*
そもそも、グライフの人型は宙間戦闘での運用想定ですwww
地上で殴り合うのがイレギュラーやねんwww
データ取りが最大の目的なんだよね、どう考えてもwww
でもきっと、本気になるのも織り込み済みだし、多分、強度テストと割り切られてるとこもある(
/*
さて、明日からまた五日間現実だし、そろそろ寝ておかないとまずいな……。
というわけで、途中だけどお先に落ちますよ……!
足が冷えてきてて、箱前いるのがちと辛い(
てわけで、お休み……!
[くろねこ、ぱたーん。**]
特務部少尉 カークは、まじ足寒いよねー**
/*
昨日は顔出した直後に寝ちゃってたわ…。
日中漫画読みすぎて疲れたみたい(
今日は流石にシェットラントを大尉のところへ向かわせようそうしよう。
[模擬戦は中断前に引き続き白熱の様相を呈する。
文字通りぶつかり合う機体、地表を滑る動き。
観客も盛り上がっているようだったが、一部の関係者はハラハラしていた]
……これ、大丈夫なんですか?
[その一部であるミリアムは、壊れるんじゃ、と言う予想が過ぎってしまい、思わず周囲に確認する。
「少なくとも整備班は悲鳴上げてるな」と声が返って来て、ですよね…とミリアムも呟いた]
模擬戦なんだから決着つける必要ないですよね?
止められないんですか?
[再びの問いには、「データ取りも目的だからなぁ」「最早強度テストだろ」「壊れた方が対策考えられるしな」等々。
現状では止める気は無いような返答ばかりが返って来た]
[そんな中で「伍長が飛び出せば少なくとも片方は止まるんじゃねぇの?」なんて言葉も飛んでくる]
わ、私ですか!?
[驚き目を白黒させていると、「そんなこと吹き込むと後でケルナー少尉に殺されますよー」「て言うか伍長に何させる気だ」「お前が身体張って止めて来い」等、スタッフ待機所が俄かに騒がしくなった。
驚きの表情は次第に困ったような苦笑へと変化していく]
怪我しなきゃ良いけど…。
[機体に乗り込んでの模擬戦とは言え、怪我をしないとは言い切れない。
予想以上に白熱する様子に、ミリアムは楽しむよりも心配が先にきていた**]
/*
独り言に見えた部分を拾わせてもらって心配してみつつ。
止めには入らないので安心してバトってくださいw
シェットラント分作る前にごはーん。
─ 模擬戦後 ─
[特務部隊隊長との面会の時間が迫り、指定の場所へと足を向ける。
そこに目的の姿を見つけると、近付いて一礼を相手に向けた]
ご無沙汰してます、ファルケンマイヤー大尉。
[挨拶と共に笑みを向けると、籠の中の茶兎も伸び上がって籠の縁へと顔を覗かせる。
それに気付いて籠はテーブルの上へ]
お忙しい中、時間を作って頂きありがとうございます。
[感謝を紡ぐ声の中に、ようやく会わせることが出来たと言う安堵の色が混じった**]
/*
サクサク。
こちらのやり取りはそんなに長くはならないと思うんで、お返事はゆっくりで良いわよー。
― 模擬戦後 ―
[模擬戦の後、色々と思う所を抱えながら足を向けたのは特務部隊指令本部の一角にある応接室。
建前上、外部の人間を通せるのはここだけ、とされる部屋だった]
こうして、直接顔を合わせるのは大分久しぶりだね。
健勝のようで何よりだよ。
[やって来た人物に礼を返しつつ、浮かべるのは穏やかな笑み。
もうひとりの『娘』を託して以降は、通信やメールでやり取りをする程度だったから、こうして直接見えるのは久しぶりだった]
……お前も元気そうだね、小さき『娘』。
[籠から覗く顔を目を細めつつ、そう、と手を伸ばして頭を撫でて]
なに、かわいい『娘』のためとあれば、時間をこじ開けるなど大した事ではないよ。
それに、今回の事態収拾に協力してくれた事への感謝も、ちゃんと伝えたかったしね。
[感謝の言葉にさらり、と返した後、一つ息を吐いて]
……何より、想定外の事態も発生していたようだしね。
[想定外の事態が何を意味するかは、言わずもがなか。*]
/*
よいせ、と、返しつつこんばんは。
とっても想定外の事態にリアルで見舞われました、俺です。
……椅子のバランスって、大事ね、と。
今、物凄く思い知っとる……!
/*
メレディスこんばんは。
あら大丈夫なのかしら?
椅子のバランスとなると…落っこちちゃったのかしら。
/*
あー、うん、落ちたとかじゃないんだ。
何の前触れもなく、椅子が壊れた。
なもんで、急場の間に合わせでパイプ椅子使ってるんだけど、高さとか色々が合わなくてつれぇ、という、な……!
お待たせしてすんません、ブロデリック只今戻りました。
[所属部隊に連絡を取ると、何故かキッズスペースに赴くようにと通達されて。
その場に着いたとき、なにやら妙に生ぬっくい空気に気付いた所で此処に呼ばれた理由も理解出来た。
迷子受付も併用している此処の警護は子守も兼ねており、年若い新卒達には丁度良い担当場所だ。
我らが隊長殿はトラブル発覚すぐに、職権乱用よろしく部隊まで召集したらしい。
いかつい大人達だが意外と子供の扱いに慣れてる面々なので子供達は怯えなかっただろう。
が、新卒達は萎縮してないかと見てみれば、それよりも隊長の行動に引いてる度合いの方が高そうだった。
溺愛はしていても公の立場に置いては区別をしない人なので、サシャに向けられるのはもっぱら同情やら苦笑やら。
なるほど、生ぬっくい空気の原因に納得している所で隊長から声が返った]
はい、行けます。
報告が終わったら後はいつも通り解散で良いっすよね。
[一応確認を取れば、是が返ったのを聞いて時間を確認する。
模擬戦が終わるまでには緑地ブースに行けるな、などと思いながら部隊の活動報告に情報課へと向かい。
模擬戦の様子は後程モニターで確認しようなどと同僚と話したりした後、緑地ブースに赴いて]
さって…謝るって決めたは良い、もんの。
何から謝ったもんかなぁ…
[ゾフィヤが来るまでに軽く食べておこうかと買ったチュロスとジンジャーエールを手に、芝生に腰を下ろした*]
/*
そぉいと緑地まで移動まで投げときつつこんばんはー、て
椅子壊れたって大丈夫っすか。
合わん椅子使うと首やら目やらも痛なるし、無理せんといてな。
/*
おう、ハンスもこんばんはー、と。
ん、まあ、いつもより早めに撤収する事にはなるだろうけど、無理はしてないから大丈夫。
さて、んではくろーむ側に潜ろう。
─ 模擬戦後 ─
そうですね。
大尉もお元気そうで何よりです。
[大尉に頭を撫でられ目を細める茶兎がとても嬉しそうに見える。
連れて来て良かったと思うと同時、今回のことを思うと少々複雑にもなった]
[時間はこじ開ける、と言う大尉に笑いを漏らした後、事態収拾についてを持ち出され]
司令からのご指名でしたもの。
でも、いくらアタシが貴方とやり取りしているとは言え、思い切った指名だと思いましたよ。
それだけ信頼して頂けてるのかも知れませんけど。
……えぇ、大きな影響は出ていないはず、ではあるのですが。
[おどけるような物言いの後、小さく肩を竦めた。
次いで、一般人を関わらせたことの驚きを込めて告げて、想定外の事態に対し是を返す]
こちらから流出したのは今回お渡しする予定だった学習データの一部です。
本体側の確認は既に取ってもらっています。
調査の結果、こちらへの流入は無いと判断しているのですが…。
念のため、大尉にも確認してもらった方が良いかと思いまして。
記憶他のバックアップデータは今日の午前中のものがあります。
騒動が起きる直前のものです。
[初期化の必要があればそのデータを利用することが可能であると提示し、真剣な表情で大尉を見た*]
/*
ハンスこんばんは。
>>-98メレディス
壊れたですってΣ
あぁ、机との高さが合わなくて、バランスが大事、ってことね。
確かに合わない高さだと身体が痛くなるのよねぇ…。
[仕事場が大体そんな感じ]
― 『レルヒェ』コクピット ―
……うーわーあ。
いや、無理する人らなんは知ってたけど……。
[機動兵器ドッグ内、『レルヒェ』のコクピット内で多方面からのモニタリングを実行しつつ、思わずもらしたのはこんな呟き]
……ん、さすがに、『クロノス』も大人しいわねぇ。
てゆーか、前より安定してる……?
[リンクを深める『Geist System』が追うのは、『グライフ』の『Chronus Drive』の稼動状況]
……メレさんのパワーゲインがまた上がった、って事かな……報告案件ねぇ。
[呟きながらデータを記録し、リアルタイムで転送を続ける。
それと共に『ロートケールヒェン』による広域監視も続けていた。
こちらのデータは、本部のレーダー手へと送られ、諸々防備に使われている]
[やがて、模擬戦が終わればモニタリングの仕事も終わり。
データの転送やら何やらが一通り済むと、『レルヒェ』との接続を切った]
ん、じゃあ、後のメンテは頼むわあ。
……ウチ、ちょい、行かんとならんとこがあるから。
[機体から降り、特務部のエンジニアに声をかける。
揶揄うような口調でデートか? なんて聞かれたから、向こう脛に蹴り一発、お見舞いしておいて。
向かうのは緑地エリア……なのだが]
……んー……。
[色々と言ってやりたい事は抱えているものの、いざ、となるとどう言えばいいのか悩んでしまう。
ついでに、どんな顔して言ったものか、というのもあってしばらくぐるぐるとしていたのだが]
まぁ……今更、飾っても仕方ないもんねぇ。
[たどり着いたのは、そんな結論。
ぽてぽて、と歩いて行けば、芝生に座る後姿が目に入り。
どうしたものか、とちょっと悩んで──]
/*
ロレッタ兄ちゃんも仕事場の椅子合わんのか、お疲れさん…
合わん椅子は身体が無理に合わせようとして余計疲れるし二人とも大事にしてな。
と、ロールちょこっと投げただけやけど今夜はこれで落ちるな、お休みなっさい。**
/*
>>-102ハンス
間に合わせで使ってる場合が多いのよね。
椅子の高さが変更出来るといっても限度があるし。
負担にならないように調整してやってはいるわ。
えぇ、ハンスお休みなさい。
― 模擬戦後 ―
[茶兎の嬉し気な様子に笑み深めたのも束の間。
おどけるような口調で綴られた内容に、ああ、と短く声を上げる]
それだけ、君の能力への評価は高い、という事だよ。
……出来得る限りこちらに関わらせないように、とは言っているのだけれど……今回は、非常事態だったのでね。
[司令からの指名、という言葉に対して浮かべるのは苦笑い。
それでも、『想定外』に対する返答に、そのいろは消えて]
ああ、こちらに流出したデータについての確認は済ませてある。
……相変わらず、良い経験をつませてもらっているようで、感謝しているよ。
こちらからの流出に関しては、専属エンジニアからは問題ない、との報告は受けている。
とはいえ、ものがものだからね、念のための確認は必要だろう。
と、いうわけで。
[ここで一度言葉を切り。
そ、と茶兎に向けて手を差し伸べる]
……おいで、小さき『娘』。
少し、内側を見せてもらうよ?
[片手ですぐ傍の端末を動かしながら呼びかける。
精査自体は、なにかを繋ぐ様子もなく、ただ、片手に抱えた状態での端末操作だけで終わるのだが。
その間、周囲には淡いいろの光の珠がふわり、ゆらりと漂っていた]
……ふむ。
[やがて揺らめく光は失せて、同時に、端末の操作も止まる]
こちらからの流出は、なし……『娘』の方で反射的に遮断した上で、『姪』もガードに回ったようだ。
[『姪』が『シュヴェーアト』のメイン・コンピューターである白猫であるのは、今更説明を要する事でもなく]
これならば、データ初期化の必要はないね。
積み重ねは、積み重ねとして、残しておける。
……初期化や巻き戻しなどの事態は、叶う限り避けたいからね。
[ぽつり、と最後に零れたのは、偽らざる本音の一端。*]
/*
おう、色々まとめて書いてたら、ハンスはお休みおやすみ。
>>-101
うん、何の前触れもなく、足の一本がばきっと。
一応、親父殿が明日に見てくれる、とは言ってくれてるんだが……。
月末の一番財布の薄い時期なんで、何とかなってほしいわ、ほんと。
高さは座布団二段重ねでクリアしたんだが、奥行きとか、あと、肘の置き所がないのが辛いんだわ、うん。
/*
おう、お疲れ様のお帰りですよー。
……雪……こっちは無縁だなあ……こないだの土曜日にちょっと降ったけど、すぐに雨になったし。
─ 模擬戦後 ─
えぇ、承知しています。
[苦笑を浮かべる大尉に同意を向けて。
念のための確認を実行してもらう段になると、その作業を黙って見つめていた。
大尉の周囲に漂う光に一度目を奪われる]
[それが消えた頃、大尉からの結果を受けて、ホッと息を吐いた]
そうですか、『スノウ』も。
[騒動中邪魔をされもしたが、あれは本体では無かったのだと今更ながらに思う]
ありがとうございます。
…アタシも、出来る限りはこのままにしてあげたいですもの。
[初期化となると、ゾフィヤとの再会の記憶は残るものの、ハンスとの再会の記憶が残らなくなってしまう。
万一の場合は仕方が無いと思っていたが、出来るならば避けたいところだった。
その懸念が無くなり、シェットラントの表情には嬉しげな笑みが浮かぶ*]
/*
カークお帰りなさい。
雪…。
[外を見た]
[今日の午前中だけで40cmは積もった北国です]
/*
>>-108
[ふかぽふられた。ぴぃ、となんか鳴いた]
うん、無理はしない……というか、色んな意味でできないから、そこは自重する。
転ばないように歩くのって、色々と使うからね……。
こっちは滅多にそうならないから、たまに来ると偉い事になるよ、ほんと……。
/*
>>-104メレディス
あらまぁ。
そこが折れてしまったのなら、買う必要が出てきちゃうわね。
上手く補強出来れば良いのだけれど。
肘置きがないのは辛いわ、ホント。
あれ意外と重要よね…。
/*
>>-113カーク
えへ☆
多分誰かがチクる気がするけどwww
後輩とかが軽い気持ちでバラして、言った本人が「馬鹿言うなっ」の流れw
― 模擬戦後 ―
あの一件から、『娘』と『姪』は、仲がよくなっていてね。
この辺りも、学習データ反映の成果の一つと言えるだろう。
[『ヴァイス・スノウ』の生みの親は、この辺り複雑そうにしていたが、そこには触れず]
ああ……『思い出』は、何よりも得難く、そして、何にも変えられぬものだからね。
[礼と、それに続いた言葉に穏やかな口調で言いながら、茶兎をそっと籠に戻して]
……さて。
それでは、忘れない内に、これをお渡ししておこうかな。
[言いながら、唐突に取り出したのは色鮮やかなリボンのかけられた箱]
馴染みの菓子店で、新作のマカロンが出たというので、取り寄せた。
口に合うとようのだけれどね。
[特務部隊隊長の隠れた趣味が、リュフトヒェン地区の甘味処や菓子店巡りであるのは、知っている者は知っている。
そして、彼が選ぶものに外れがないのもまた、知る者は知る話。*]
/*
そろそろまとめてもいっかなー、という流れにしつつ、しつつ。
>>-112
うん、ほんとにね……。
肘置きは、なくなってみるとしみじみ思うわ……。
/*
ところで、伍長飛び出してきたりしたら、俺は違う意味で止まりますよ、多分!
[主にびっくりして]
そしてチクりで惨事発生したら、なまぬっくいめで遠巻きにするんだろうなあ……「自業自得だよね」とか呟きながら。
とか、突っ込みつつ。
やっぱちょっと、バランス違うんがきついんで、無理せず寝とく、よ……!
これで体調来たら色々あれすぎる(とおいめ
てわけで、おやすみー。
[ぱたーん。**]
─ 模擬戦後 ─
あら、そうなんですね。
『シュヴェーアト』のメインとサブなんですから、仲が悪いよりはずっと良いと思います。
[生みの親の心情は露知らず、以前の騒動のような牽制しあう状態よりは良いと心から思う。
かつて解読したパスコードには、仲良くしたいという願いが込められているように思えていたから。
茶兎を籠に戻しながらの言葉には是を返して、取り出された箱に一度瞳を瞬く]
あら、まぁまぁまぁ!
マカロンの新作ですって!
このお店とても美味しいって評判のところじゃないですか。
嬉しいわ、ありがたく頂きますね。
[装飾のリボンの色も目に鮮やかで、喜びを隠すことなく表情に出して箱を受け取る]
大尉の選ぶお菓子は外れがないと聞いてますもの。
とても楽しみだわ。
[箱はこの場で開けず、家へと持ち帰る心算。
独り占めしたくもあるが、やはり美味しいものは皆で食べたいものである*]
/*
そうね、こちらも〆ても大丈夫だわ。
くろねこさんはお付き合いありがとう。
ゆっくりお休みなさいね。
/*
メレディスおやすみー。
俺はちょっと昨日の返しをなんとかしたいので、もうちょいもそもそww
/*
飛び出したら普通に止まる気はしてたw
カルディナールロート少尉だけでなく、観客も驚くわよね…。
[思い切り本気で相手を倒そうとした蹴り一発、だが、下敷きにするわけにはいかない、と、思ったのは男も同じで、蹴りの勢いを利用するようにして、左へ機体を回転させる。
『グライフ』の方も左へと身を傾けたのをセンサーの反応が報せ、『フェニークス』は同時に、掴んでいた『グライフ』の左腕を離した]
おおおっっとおっ!
[転倒の勢いがついたまま、双方が相手を振り切る動きをしたのだから、その勢いは最早止まらない。そのまま、ズシン、と背面から地面へと倒れ込むことになった。
コクピット内はアラートの嵐だが、一見したところ動けなくなるようなダメージは受けていないようだった]
は…結構丈夫だな…さすがおやっさんの整備ってことにしとくか。
[忙しくチェックを入れてアラートを黙らせながら、出力を上げて、上半身を起こせば、同様に起き上がろうとする『グライフ』の動きが見える。だが、左脚部へのダメージが響いているようで、その動きはまだ不安定で、立ち上がるには至っていない>>65]
いまのうちっ、と…!
[蹴った方の『フェニークス』にも無論ダメージは有るが、当たりどころを選べた点で、損傷の度合いが違った。ギシギシギュルギュルと、関節部から不穏な金属音と耳障りなモーターの駆動音を漏らしつつも、なんとか『グライフ』に先じて機体を持ち上げ、再び地に立ち上がる]
…よし!
[立ち上がった『フェニークス』は、まだ地面に手を突いたままの『グライフ』に追撃を…仕掛けようとはしなかった。
代わりに、先に相手を引き倒した時に投げ出したダガーを、ゆっくりと拾い上げ、少し距離を開けて『グライフ』の正面に立つ。
手を貸す事はしない、が…『グライフ』が自力で立ち上がるまで、攻撃を再開するつもりも、男には無い**]
/*
正面から勝負つけようぜ、な、感じで投げておく、よ、と。
そういや、俺の方のシステムとのシンクロはどんなものなのだろうか、と考えたが、地上でシンクロするとまじあぶない、という結論しか出なかったw
[ 多分、重力操作なんだよな... ]
特務部少尉 カークは、/*明日は道路が凍りませんように...**
/*
重力操作は危ないw
カークもお休みなさい。
私もそろそろ寝れそうなので、お休みなさーい**
[自機の立て直しに意識を向けている間、深紅に視線を向ける事はなかった。
その辺りはほぼ、無意識]
……この程度で動けなくなってたら。
『本気』が必要な時に、役に立たねぇぞ……!
[そんな叱咤に応えるように、脚部のモーターが唸りを上げる。
金属の軋む音が響き、蒼が再び、立ち上がった]
……は。
[機体の状態をチェックしつつ正面モニタを見れば、ダガーを構えて立つ姿が見える]
考える事は、似たり寄ったり、ってとこですか?
[く、と低く笑みを漏らし。
ぐ、と両の拳を握り締めて構えを取る]
脚部出力低下、損傷、中度。
本気でぶち込めそうなのは、後一発、か。
[なら、それで決めればいい、と。
あっさりと割り切った青年は、呼吸整えグリップを握り直した。**]
/*
てしっとお返しお返し。
ぎりぎり間に合った、わ。
そして確かに、飛び出して来られたら『時間停止』発動するな、するね!
それはそれで偉い事になりそーだがw
大尉側はもう一個くらいななんか返したい気もしつつ、ともあれそっちも含めてまた夜にー。ノシ**
…模擬戦の結果どうなったかなぁ。
[先刻までフィールドの外まで聴こえていた歓声と、激しい機械音。
それだけでかなりの盛り上がりだったとは解るが、流石に結果までは解らない。
確かめれば良い話だが、そうすると多分実際の映像まで見たくなってくるので今は我慢すると決めていた]
あいつも早々には来れんやろけど、約束取り付けといて放ったらかす訳にはいかんし。
[既にチュロスとジンジャーエールは腹に収めてしまい、貰った林檎飴は後で食べようとラッピングされたまま鞄の中。
野郎一人で食べるのも何だしと、手持ち無沙汰に追加で買ってきた紅茶をちびちび飲みつつ、こうのんびりするんも久し振りだとすっかり気を抜いていた結果]
…お前なぁ、毎度ぽんぽん叩かんでもいーやろ。
これ以上アホんなったらどうしてくれる。
[痛みなぞある訳無いが、声をあげてしまうのも含めて既に予定調和。
一応苦言は述べるものの咎める意思が無いのは声のトーンで伝わるだろうか。
ゾフィヤを見上げると、紅茶と一緒に買った缶のココアを差し出しつつ隣に座らないかと促して]
悪かったな、忙しいんに時間作らせて。
ちぃと間ぁ置くと、言えんくなりそうなことだったもんでさ。
早いとこ、話しときたかったんだ。
[ゾフィヤは座ったか、立ったままか。
どちらにしても自分は、彼女の目を真っ直ぐに見える様に座ったままで]
まずは、その。
いっつも言われるんに中々顔見せんで、すまんかった。
…相談も何もせんで此処に来たこととかも。
心配させたりすんの解ってたんに、お前のこと蔑にしたみたいんなって。
悪かったって思ってたけど、ちゃんと謝るんはしてなかったから。
それも、すまん。
[謝りたいことや、彼女に言っていないこと、伝えたいこと。
あまりにも多すぎるそれを、言葉に出来るものから一つづつ切り出し始めた**]
/*
そい、と御返し投げてから。
まだ家族帰ってへんからまた居なくなるけどとりまこんばんは。
一応23時まではゆるっと居る予定。
プログラマー シェットラントは、壁|ωΦ) たまにはひそむ
/*
ぉ、兄ちゃんこんばんはー。
今更だけどそっち雪大丈夫か?
こっちでも結構積雪あったから心配しとった。
/*
こんばんは。
今日は大したこと無かったわね、天気良かったくらいだわ。
昨日が随分降ったのよねー。
でもまぁ毎年のことだから、こっちはw
/*
あぁ、今日はそっちも天気良かったんか。
や、いつものことやろとは思たんやけどうちの方でも水道凍ったんでもともと寒いとこはもっと寒いやろし大丈夫かなぁって思うてたん。
6年住んでて今年初めてなんよ、水道凍ったん。
/*
あぁ、そちらだとなかなか無いかもしれないわね、水道が凍るのは。
今年は寒波が随分と強いみたいだしねぇ。
アタシのところは凍るのを見越して寝る前に水道下げちゃう(元栓締める)のよ。
勿論水道管に残る水は全部出しちゃってね。
毎年そうやって凍るのを防いでるのよ。
一番凍りやすいのは室内(床下とか)にある水道管で、元栓締めちゃうと水が入ってる配管は地中にあるものだけになるから、結構凍らないの。
だから翌日の最低気温が0度以下になる時は、念のため元栓締めて水道管の中の水出しちゃった方が良いわよ。
こっちは0度以下になるのは毎年のこと、冬うちはほぼ毎日のことだからねぇ…w
/*
うちで0度以下んなるんは珍しいからなぁ…気にしてへんかった。
親世代も滅多にない言うてたし、水道凍るんまでは。
今年の寒波は中々強烈なんやなって昨日思うててんけど言う余裕なかったんよね(
あ、今日はちゃんと元栓締めたんで大丈夫だったよ。
水道管の隙間にタオル詰めて冷え防止までやったった。(ニュースで対策教えてくれてた)
/*
情報収集大事よね…w
滅多に無い状況になる場合は知識にも残り難いものねぇ。
今年は沖縄にまで雪が降ったし、ホント侮れない寒波だわ。
ニュースGJw
/*
ほんと情報収集大事よな…!
天気までは見てるけど最低気温気にしてへんかったから昨日は朝の忙しい時間に水が出んで難儀したった(
九州でも水道凍って破裂したとこ多くて断水してるとか言うてたしなぁ…
本当ニュース見なかったら対策わからんかったよ。
北海道の人みたく水道の水ほっそく流しとくかとか思うとった(
/*
水出ないと朝ごはんの準備もままならないものね。
配管にヒーター当てたりしないといけないのが。
そう言えばそんなニュースやってたわねぇ。
あぁ、水を凍らない程度に出しておくのも手ではあるわね。
ちょっと経済的にあまりよろしくないけどw
/*
うちは外に井戸あるんで、一応なんとかなってんけどな。
でもくっそ寒い中外で水汲むんはもう勘弁。
うん、水道代いくらするんやろなアレw
や、本場の人は笑いごとやないし必要経費やろけども結構かさむやろなぁ。
/*
まぁ井戸があるの。
それなら水自体は何とかなったのね。
えぇ、寒い中での水汲みは苦行だわ…。
うちも昔水道管が古い時は水出して対応してたわねぇ。
いくらかかってたのかは見なかったけど(
なんてったって一晩中だものねぇ…それなりには嵩んでると思うわ。
叩き易い後ろ頭ぽけっと晒してるからでしょお?
[苦言にさらり、返す口調に悪びれた所はない。
挨拶代わりの後頭部一撃は昔から。
最近は苛立ちが反映されて、容赦ない一撃になる事も多かったが、基本的には変わらない挨拶と言えた]
[差し出されたココアと促しはどちらも素直に受け取り、芝生の上に腰を下ろす。
正直、立っているのはちょっと辛かったから]
ん、忙しいのは一段落してるから、へーき。
データ精査とかは後からやるとこだし、今回の事後処理は他の人らに任せればいいとこだから。
[時間を取らせた事を謝る言葉にふる、と首を横に振って。
缶を両手で持ったまま、告げられる言葉を黙って聞いて]
…………ばぁか。
謝るくらいなら、最初からやるな、って話。
[空白を経て、最初に口をついたのはこんな言葉]
そりゃあ、何にも言わないで、こっちに来たのはウチも同じだけど。
……軍属するのが逆に安全だったウチとアンタじゃ、だいぶ色々違うんだし。
……ないがしろとか、そんなんじゃないのは、わかってるけど。
あん時、物凄くびっくりしたし、それに……。
[そこで、言葉は一度途切れ。
紅の瞳はぐい、と大きく逸れ]
……けっこー、寂しかったんだかんね。
[声にならない声──思念の干渉で伝える呟きひとつ。
ほろ、と零れて落ちた。*]
/*
てしっ、と落としつつこんばんは、と。
やあ、どこまで落とさすか長考した。
とはいえ、時間有限だし、てわけで、色々落としてしまう試みである。
/*
思わず素が出たと言いつつこんばんはなー。
時間無いんは俺の方やしこっちも色々落とそう。
てことでちょいだんまりするわ[ぶくぶく沈んだ]
あー……その…うん。
…ごめん。
[どこか弱く伝わる感情はいつかの始まりを思わせるもの。
素直な気持ちだと解るから申し訳なさは募るけれど、どうしても嬉しさが湧いてくる。
何とか抑えて、謝る言葉は単純なものしか出てこなかった。
緩くかぶりを振ると、動揺を収めようと息を深く吐き出して]
俺はさ。
あの事件の時、お前とか、アイリとか、ラヴィとか。
そういう、自分のせいやないのに背負ってまうヤツを一人にしたないって思うてん。
背負ったそれを下ろさへんかって、手を差し出せるようになりたい。
手を取るかどうか、選択する自由も無いヤツを減らしたいって。
それが出来るようになるんは此処来るんが一番良いって思ったから今、此処に居るんよ。
我ながら柄じゃないから、人には良ぅ言えんかった。
なる、言うて出来んかったら格好悪いし。
[何より、目の前の彼女には見せたくなかった。
駄目だったとき、夢が破れたのだと知られたくなかったし]
お前が軍入るんは知ってたから。
止められるやろって思うてたしな。
[彼女の性格を、知っているから。
危険に飛び込む事を心配して、きっと怒って止めるだろうと思っていた。
だから、士官学校への進路も黙って、軍で再会するまで言わずうやむやにしようとしたのだ]
お前に中々顔見せんかったのも、俺の勝手でさ。
頑張ってるお前に無理すんなって言いたくなくて…無理させたないって思ってるから、会えんかった。
[ゾフィヤに遅れて軍属入りしたことのタイムロスが、自分の感情に齎した変化。
彼女が助力を必要と思われたくないことも承知していて、でも助けたいと願ってしまう。
隣に立って力になる、一緒に歩くことがまだ出来ない自分がもどかしくて、焦っていたのだと]
お前に早く追いつきたくて、しゃーなくて。
俺の方が無理してたんやろな。
[そう言って、もう一度、ごめんな、と情けない顔で笑った**]
/*
なんか色々足りない気はするが、とりあえず思いつく限りは詰め込んだ!
言いつつご飯作ってくるんで一旦消えるな、もどってこれるかわからんけどとりままた後でー!**
/*
[くろねこ、あー、ってなった。なった]
やあ、これは……w
うん、取りあえずくろーむ側に潜ろうw
ハンスはいてら、無理せずになー。
/*
ただいまっと。ハンスとは、またしてもすれ違いか。うん、でもがんばってるなあ(にこにこ)
/*
[ぎゅうされてわたわた]
赤の腹心候補がおじさま祭りねw
インフルに罹ってしまって已む無く辞退した方もいらっしゃったみたいだけど、大丈夫かしらね。
/*
[ わたわたするこを撫でた ]
インフルはなあ、7の時も巫女姫がかかってたという...時期的に気をつけんとなあ。
/*
あー、そうか、今回腹心二人までいけるから、もしかするとそのまま、おじさま祭りで開始する可能性もありか...それも愉しそうな。
/*
[撫でられきゅう]
[カークの胸に頭をぽすっ]
そういえばそうだったわねぇ。
こっちも流行って来てるみたいなのよね。
ここ数年インフルに罹ったことはないのだけど。
油断は出来ないわ。
そうね、二人まで指名出来たわね、腹心。
腹心二人の可能性も十分あるかしら。
秘密会話は2人でも3人でも楽しかったわー。
/*
[ くすくす笑いつつ、撫で継続...このままお持ち帰りしてもいいだろうか?と考え中...らしい ]
インフルは確か、おととしかかって風邪と誤診された気がw
おじさま二人に秘話で挟まれる英雄とか見てみたい気もするよなw
/*
[考えていることは露知らず、見上げて首をこてっ]
誤診あったわねw
緩やかなインフルだったらしいことを聞いた記憶。
絵面想像するととても楽しいです(
英雄と腹心の関係より、腹心同士の関係がどうなるか気になるw
[ごめん、という言葉には何も返さず。
その後に綴られるもの、今まで知らされなかった想いや意思も黙って聞いて]
…………ホント。
アンタって、どーしよーもない、よね。
[最初に口を突いたのは、低く呟く声だった]
アンタが世話焼きなのは知ってるし、決めたら通す性質なのもわかってんだから。
……軍入りするのがどんなに危なくたって、やるって決めた言われたら、一発どつくくらいはしても、反対なんかせんかったわ。
[早口で綴る声音に宿るのは、はっきりそれとわかる拗ねたいろ]
そもそも、失敗した時格好悪いとか、そんなん気にする方が、何倍もカッコ悪いし!
無理するな言いたくない理由が、無理させたくないからとか、余計な気しか回してないし!
……もう、ぜんっぜん、人の気持ち、わかってないし……!
も、呆れてものも言えん、てこーゆー事か、って思い知ったわ……!
[感情の赴くままに言いたい言葉を叩きつけ。
それが一段落した所で、はあ、と大きく息を吐いた]
…………ウチは、さ。
自分の力がずーっと怖かったし……今でも、やっぱり怖い。
それでも、それとちゃんと向き合おう、て。
あん時、そう思って、それ、実行できたの……誰のおかげだと思ってんの。
[空白を経て、ぽつ、と零したのは、今まで誰にも言った事のない内心]
力あってもウチはウチだ、て。
そう、言ってもらえたから。
だから、最後まで行けたし、ちゃんと、みんなに話す事もできたんよ……?
[同じ境遇の少女たちや、導き手となっていた茶兎の存在も大きかったけれど。
身近な存在が、自分を認めてくれた事の比重は大きかった。
当時は、無自覚だったけれど]
……ウチは色々『みえる』から。
その分、『みない』ようにしてるんだから。
[思念感応力という力は、感情の流れを読み取る。
故に、不用意に他者の感情を拾わぬように制御をするのは常の事。
その度が過ぎて、細かな事は見過ごしてしまう事も多い]
……ちゃんと、言うてくれんと、なんもわからんの。
カッコつけて隠されたら、見た目で受け取るしかできんのだからね?
だから……そんな風に無理されてたって、わかんないんだから。
[ぽつぽつと紡いだ後、は、とひとつ、息を吐いて]
……悪いと思ってるんなら。
余計な気ぃ、回さないで、ちゃんと真っ向から言いたい事言ってくれんと。
…………本気で、怒るから、ね。
[逸らしていた視線を戻して低く告げる。
表情が睨むようになるのは、性格故に、どうしようもない。*]
統合宇宙軍少尉 メレディスは、落とすだけおとして、さあ桟敷に逃げようか(
[意地で姿勢制御したとあからさまに判る動きで立ち上がった『グライフ』の姿に、男は唇に笑みを刻む]
それでこそ、だぜ、レディ。
[多分、相手も同じような気持ちでいるだろう、とは、通信を交わすまでもなく解っていた。無理な体勢での無茶挙動を重ねた『フェニークス』も、あちこちに負荷がかかり、いつ緊急停止してもおかしくない状態だ。まともに動ける時間は僅かだろう]
さあ、決着つけようぜ。
[それは、この模擬戦の決着というだけではなく、二年半前、男がこの場所から…彼の前から逃げ出してから、今日までの、空白を埋めるための『決着』だ、と、男はどこかで考えていた]
プログラマー シェットラントは、桟敷対象(中身)が桟敷に逃げるとはこれ如何にw[と桟敷キャラで言う( ]
[ダガーを握った右腕を大きく振り上げて『フェニークス』は駆け出し、『グライフ』の拳が届くぎりぎりの地点で、思い切り地を蹴って、一瞬、宙へと身を躍らせる。鋼の機体を地面から浮き上がらせるための負荷は、両脚部の関節にもろに響いて、バチバチと空中に激しい火花が散った]
両漆関節部、破損率70パーセント…わりいな相棒!
[恐らく、次に地に着いた時には、立ち上がることは叶うまい。だが、もう、それに構うことはなく]
可動域限界値…突破、流石だぜ、おやっさんっ!おらあっ!!
[右腕を、人体でも無理ではないかと思われる角度で力一杯振りかぶり、その反動と、落下の勢いを乗せて、斜め上から、ダガーが『グライフ』の左肩めがけて振り下ろされる*]
/*
あははw
いや、くろーむ側はともかく、俺は桟敷住人だからね!
とかいうてたらまた素敵な無茶ぶりきてんな、ぉぃw
今日は早出早上がりの日だし、さくっと返さねば……!
[目視できる相手の損傷は、こちらと同等かそれ以上か。
いずれにしろ、あちらも稼動限界に近いのは確かめるまでもなく]
……やっぱり。
そう、来ますよ、ねぇっ!
[手にしたダガーを翳し、深紅が駆ける。
対する蒼は脚部に重心を傾け、拳を強く握った。
間合い直前、舞い上がる紅。
文字通りの全力を持って振り下ろされる一撃を避ける事はしない。
そんな余裕もないし、何より]
……全力。
受け取ってもらうぜ!
[そのためには、この距離を捨てる訳には行かないから]
[左の肩を、振り下ろされたダガーが捉える。
勢いと重量を乗せた一撃は、当たり所の良さも相まって、関節部に深く食い込んだ。
火花が散り、ダメージアラートがコクピット内で忙しなく点滅するが]
……乾坤一擲。
[低く呟き、右手に出力を回して]
全力、勝負っ!!!!!
[雄叫びと共に、深紅の腹部に向けて拳を繰り出す。
反動と衝撃で各部関節が悲鳴を上げるが、止まる心算も止める心算も、全く、ない。*]
/*
と、打ち返した所で、すいまーさんと椅子さんすとれすに敗北した……!
ので、大人しく寝ます、よ。
明日には、椅子さん直るといいな……と思いつつ、お先にお休みー。
[ぱたり。**]
/*
椅子さん大変だなー、おやすみ、メレディス。
[ ふかもふった ]
まあ思った通りの返しが来たので、後はもう推して知るべし的なww次でバトルは締めだな。
[全力で振り下ろしたダガーを『グライフ』が避ける様子は無い。それもまた予測通りであることに、男は愉しげな表情を浮かべる]
ああ、いいぜ、来い…
[ダガーが蒼く輝く機体の肩に食い込むと同時、出力の全てを集中させた拳が、繰り出される。男もまた、避ける事など、考えもしなかった]
受け止めてやるぜっ!!
[重く、強い拳が、紅の不死鳥の中心を打つ。その内に込められた意志を、叩き込むように、躊躇いも迷いも無く、ただ、まっすぐに]
[ガウン!!と、機体全体に激しい振動と衝撃が奔り、鳴り響くアラートが耳を撃つ。バチバチと、関節という関節から火花と煙が上がり、破損した部分から漏れた冷却水が水蒸気と化してもうもうと、ぶつかり合った紅と蒼の周囲を白く包む]
ビィイイイイイ!
[最後に甲高く発した警告音は、機体の爆発炎上を防ぐため、内燃機関の緊急停止を告げるもの。やがて、エネルギー供給を喪った『フェニークス』は、腹部に『グライフ』の拳を食い込ませたまま、その動きを完全に停止する]
は…はは…!
[今は警告音も消え、ただ非常灯の小さな光だけが照らすコクピット内で、男は声をあげて笑った。
振動に揺さぶられた身体は、あちこちが軋んで悲鳴をあげているが、その笑みはただ愉しげに]
やっぱり、お前と『グライフ』は、最高だぜ…レディ…
[呟いた声は、とても満足そうなものだった**]
/*
ちゅーわけで、フェニークス完全停止。
おやっさんに怒鳴られる用意はばっちりだ!
て、とこで寝るです。おやすみなさいノシ
特務部少尉 カークは、/*このあと、またミリアムも構いにいくぞ!(決意**
[今までのこと、此処に来た理由や考え、その全てを話した訳では無いけれど。
言葉に出来た限りを話し切るまで、ゾフィヤは黙したまま聞いてくれた。
>>108次いでゾフィヤが何を思ったか考えたか、今度は自分が黙って聞く番となったが]
…
[どーしよーもないというその言葉も、>>109人の気持ちわかってないという言葉も全くその通りで耳が痛い。
>>110続いて、あの時の事を聞いて。自分の言葉が、彼女の背を押せていたことを知らされたのにぴくりと身体が跳ねた。
>>111無理されてたってわかんない、なんて言われて。
>>112言いたいこと言え、余計な気を回すなとまで言われたら、こちらだって黙っていられなくなった。
言わなくても解れ、なんて言葉が乱暴で身勝手だとは百も承知だが]
……わかった。
そこまで言うなら言わせてもらうけど、笑わんと…いや、笑うても良い。
けど、聞いたん無かったことにとか信じへんとかすんなよ。
───あと。
これはお前の責任でもあるんやから。
今からのことに限っては、俺は謝らんからな。
[気がつけば、自分でも目が据わっているのが解る。
我ながら不穏な前置きだと思いながら、真正面の少女を見据えて]
…余計な気ぃ回して、お前にちゃんと本心伝えんかったのは確かに俺が悪かった。
でもな。
惚れた女に格好つけたくて、何が悪いんじゃ。
[ずっと口には出してこなかった、根底の言葉を吐き出した]
進路はそりゃ、失敗したら格好悪い、も確かに嘘やないけど。
決めた理由を言えんかったから、お前追いかけて決めたみたいに騒がれそうで言えんかったのもある。
軍に入ってみりゃ、こっちゃぺーぺーやのにお前はもう尉官になっとって。
頑張っとるお前に無理すんなって言ったって、俺は何も出来る立場や無いし。
せめて少尉くらいになるまでは無責任な言葉吐きとうないって思って空回った。
焦ったんかて、惚れてる女と肩並べられるようになりたかったからじゃ。
[本当は言わないつもりでいた事も、それを避けることで結局隠している形になってしまう。
そもそも自分は器用ではない、聡くないことも自覚している。
現状ただの逆切れでしかないことも解ってはいるけれど]
[そりゃ勿論、いつか言えるようになりたいとは思っていたけれど。
今はまだ、自分がこの想いを告げるに相応しくないと思っていたのに]
言わんと解らんって言われたってな。
お前が好きやなんてそう簡単に言えてたまるか。
[奥底からこの言葉を引き出したゾフィヤの鈍感さも相当だ、と思いながら喧嘩腰な告白の言葉を吐いた**]
/*
はっ、また寝てしまっていた…。
そして筋肉痛のせいで身体がぎしぎしいってる(
ハンスの告白に拍手しつつ寝直そう。
お休みなさいー**
[繰り出した拳は狙いを真っ向う捉える。
鋼と鋼のぶつかり合う音、火花の散る音、関節の軋む音。
一度に流れ込んでくるそれらを制して一際高く響くのは、アラート音]
……っ!
[冷却水の作り出す水蒸気の幕が視界を遮り、一際大きな衝撃と共に緊急停止を告げるアラートが鳴り響いて]
……あー……。
はっでにいった、なぁ。
[機体の完全停止を覚り、口を突いたのはこんな呟き]
これ、かーなり怒られる、なぁ。
おやっさんは当然だけど……。
[恐らくは、特務のエンジニア組から総突っ込みが来るだろうな、というのは予想がついた。
視界の隅、『Chronus Drive』とのシンクロゲージですよ、と教えられたそれが、前よりも一目盛り分は上がっているのがちらついたから]
ま、でも。
[呟いて、シートに凭れかかる。
動け、と言われても、色んな意味で今は無理だから]
……悪く無い、よな、相棒。
[文字通りの全身全霊を叩き込んだ事は、と。
落ちた呟きに応じるように、小さな電子音がぴ、と鳴って、消えた。**]
……なんよ、それ。
[言いたい事を言うだけ言って。
それが齎した内面の動きなんて、知る由もない──いや、何か動いたのは感じたけれど、意図的に『みない』としている相手だから、はっきりとはわからなくて。
不穏な前置きに、やや身構えるものの、ここまで言って後に引く事なんてできず]
……自分で言え、言ったんだから、文句もなんもないわ。
[そんな、素っ気ない言葉を返した、ものの]
……ふぇ?
[吐き出された根底の言葉に、上がったのは惚けた声。
紅い瞳がぱちくり、と瞬く。
その後に綴られる言葉は黙って聞いた……というか、半ば呆然と受け止めて。
喧嘩腰の告白の言葉にまた、瞬いた]
……ぁ、ぅ、ぇ……と。
[まずい、これまずい、思考が止まる。
今まで縁がなかった、というか、ないようにしてきた手合いの感情を真っ向からぶつけられて、色々がオーバーフローしているのがわかる。
制御がきかなくなったらまずい、と。
そう思ったら、素直になる、という選択肢はどっかに飛んだ]
……ばぁか。
そりゃ、言えって言ったのは、ウチだけど、さ。
[何でこんなに色気ないんだ、と言うのはまあ。
さすがに自重した。
いや、色気あるシチュエーションだったら、今よりきょどるのは目に見えているから、逆にちょうどいいのかも知れないが]
簡単に言える言葉でないのくらいわかるし、軽く言われたら言われたで、信用できん、けど、さ……。
もうちょっと、言いようって、あるやん……。
[ぽそぽそ、と文句を言った後。
じい、と上目遣いに見上げて]
……そんな言い方されたら。
素直に嬉しい、て、返しに難いでしょーが。
[逆切れにこっちも更に逆切れしつつ]
……ホント、もう。
ばか。
[ぽそり、と落とす言の葉は、やっぱりどこまでも素直じゃない。**]
特務部准尉 ゾフィヤは、書くだけ書いたら時間切れだった。ので、撤収ー!**
情報部広報課伍長 ミリアムは、にこにこと見守っている**
統合宇宙軍少尉 メレディスは、 みょ(・|柱|
/*
[つつかれたので転げ出てみた]
やあ。
無事、椅子さんが直りました、俺です。
慣れた高さはやっぱり落ちつくわ……w
/*
おめありですよ、と。
あってる椅子って大事なんだなあ、と改めて思ったわ……。
うん、次はほんとにね……集中できない環境でとか辛い通りこすからね。
[>>128ゾフィヤの返事に、こいつやっぱり解ってへんなと思ったものの。
これで察せる位ならここまで俺を追い込んだりもせんよな、とも思う。
案の定無自覚だったんだろう、>>129こっちの言葉に呆然と目を見開いたその顔には予想外とありあり書かれていて。
>>130戸惑う様子を見れば、だから言いたくなかったんにとか内心溜息吐き出した。
ずっと言わなかったのは、簡単に言えない言葉だからだけじゃない。
何となく、伝えたら避けられてしまいそうで、言えないでもいた。
伝わってないから言わないまま、変わらないまま居られるのだろうとも。
いつか、コイツだけじゃなく、周りからも力を認められるようになって。
背負ってるもん背負わせても大丈夫だって思わせることが出来たら、伝えられるかななんて思っていたのに]
あほぅ。
バカやなかったらそもそもこんな事んなってへんわい。
[今まで散々空回った挙句、勢いやら何やらでやけくそ混じりの告白なんて。
どう取り繕ったってただの考え無しで、もう落ち込むよりも一周して開き直るしか無い。
乱暴な仕草で頭を掻くと、先程内心に溜め込んだ息を外へと大きく吐き出して]
あんなぁ、お前あんだけぽんぽん言いたいこと言うてくれたやろ。
こっちに言いようとか考える余裕なんある訳無いっつーに。
[仮にも好きだと言った直後なのに遠慮の無い返答は、こんな時であっても自分が変わらない証明になるだろうか。
どんな答えでも、今まで通り変わらずにいられると伝えられるだろうか。
そんな無意識の願いを抱いたまま、見上げる瞳を見つめ返せば小さな声が耳に届いて]
…そっちこそ、なぁ。
こっちの気ぃも知らんと、さんざ人追い込んだんはどこのどいつや。
[返す言葉は喧嘩腰のまま、だけど声音は徐々に柔らかくなって]
大概遠慮無くて、怒りっぽくて、
無茶しぃで、頑張り屋で。
優しぃて、素直じゃなくて、まっすぐで、
弱ぁて、強い。
そんなお前に、俺は惚れとる。
[一つ一つ、ゆっくりと言葉を落とした後]
俺のこの気持ちを、嬉しいと思うてくれとるって。
そう思うて、えぇんやな?
[照れ臭さを隠さない顔で、笑いかけた*]
/*
まず先に御返し投げつけるぞこんちくしょう。
と、そいっ!しつつこんばんはやなー。
やぁ、ここまで表で言うことんなるとは思うてへんかった…
特務部准尉 ゾフィヤは、ぢたっとした→もぐった(
/*
がんばったよ!
本当がんばったよ、まさか逆切れで告白する流れとか思ってなかったよ!(
リーゼロッテだって告白んときは素直やったのに。(そこか
ってか上司wwwやめてwww
/*
はっはっは。
でもそのうち、ゾフィヤと会う回数とか増えて自然にバレると思うな(にこにこ)
/*
うんまぁバレるやろうなぁとは思うてる(
つーか隠す気はあんま無いよな俺。
別に悪いことしてる訳やないし、もう開き直ってるし?(
[意図的に『みない』ようにとフィルターをかけていたのは、余計なものを垣間見たりしくなかったから。
余計なものを感知してしまったら、多分、盛大に距離を開けないと自分が持たないから。
そんな在り方が、同じ力を持つ者に案じられていたりした──というのはさておいて]
……だって。
まさか、そんなんいわれるなんて、思ってなかったし……。
[遠慮のない返答に、ぽそぽそと返す。
それはそれで、いつもと同じで。
同じなのが──変わらない事が、物凄く、安心できて少しだけ気が緩んだ]
……それ、褒めてんのと貶してんのと、どっちなんよ……。
[柔らかな声音が、ひとつひとつ落とす言葉。
それに対して零れたのはこんな呟き。
最後に改めて言われた言葉に、はふ、と大きく息を吐いて]
…………嬉しい、よ。
ウチ、こんな力、持ってるから。
ひとに、そーゆー気持ちとか、向けてもらえるとか、全然思ってなかったし。
[他者の感情を読み取ったり、その影響を受けたり。
持って生まれた異能は、色恋沙汰との相性がとにかく悪い、と思っていたから。
普通に恋愛をするとか、そういう事は半ば諦めていて。
諦めていたからこそ、軍入りにも躊躇いはなかった]
……向けてくれんのが、アンタだから、その。
余計に、嬉しい…………。
[そこまでは、どうにか言えたものの。
いろんな意味で、そこで限界がきて]
……〜〜〜っ!
限界、これ以上、無理っ!
そ、そもそも、ウチ、こーゆーの苦手なんだからっ!
[流れ作った原因は自分だけど、そこは完全に棚に上げて言い放ち。
くるっと背を向け、数回深呼吸をして、それから]
……んでも。
ありが、と。
言ってくれて。
あと。
…………いろいろ、ごめん。
[ぽそ、と。
なんとか、思念に頼る事なくこう告げた。*]
/*
がんばった、うん、いろいろがんばった……!
ウチに言えるんは、これが精一杯!
…………この流れをそもそも考えてなかったから、余計に限界とも言う(
/*
なお、この情報が真っ先に伝わってくるのは多分俺んとこです(
[色々話聞いてるおにーちゃんポジなので]
あと、大尉にはふつーにバレる(
そこから広まるかどうかはまあ……流れだよねぇ。
/*
ゾフィヤもかわいいなあああ(にこにこにこにこ)
そうか、俺がメレディスから聞き出して広めればいいんだな(真顔
/*
まあ、大尉は絶対言わんけどねー。
そして先輩に話すかどうかはさてさて。
むしろ伍長に、「なんかあったら、相談乗ってあげてくれない? 俺じゃわかんない事多いから」って感じでそれとなく伝える方向な気がします(
…あぁ、うん。
俺も、嬉しいって言うてくれて、ありがとう。
[頭の中に、じゃなく。
耳に届く言葉の温かさに、顔をほころばせた後]
……それと。
さっきは謝らん言うたけど、俺も、すまん。
多分、暫くはお前、面倒くさいことんなると思う。
[言いつつ、周り見ろ、と促せば明らかに注目を受けているのが解っただろう。
ゾフィヤだけじゃなく自分もうるさい事になるだろうな、とは思ってもいるのだが。
実の所人払いもしてない所で切り出せばこうなるだろうと、最初からこっちは覚悟の上だったと言えばまた怒られるだろうな、なんて思いながら謝った**]
/*
伍長もこんばんはなーと言いつつそいっと御返し。
そもそも緑地エリア人払いしてないよね、って思い出したんでこう返すことにした(
いきなり男女が怒鳴りあいした挙句逆切れで男が告白しよったとかそれだけで衆目の的やろう。
/*
ミリアムのとこって、案外情報集積しやすいよなー、と思ったらwww
そもそも目撃者多数だったかwww
/*
伍長もこんばんはー、と。
そして、ああ、そー言われてみればそーだったwwww
まあ、これだとほぼ確実に俺んとこに仔細が飛んでくるな、うんwwwww
[ほぼ間違いなく後で泣きつかれる]
とりあえず、くろーむ側でオチつけようか……w
/*
っと、切りは微妙にいいんか悪いんかわかりませんがタイムアップなんでこっちはこれで〆させてもらいます、と。
ハンスがまた使えて楽しかった&まさかこうも話が転がるとは思ってませんでした。
参加させてもらえて嬉しかったです、ありがとうございました。
どうしても時間多目に使う村は参加無理っぽいですが、今年もゆる村にはお邪魔させていただくと思うのでどうぞよしなにお願いします。
ふかさんは村建ておつかれさまのありがとうの、ゾフィヤは最後までお付き合いありがとうさん。
ロレッタ兄ちゃんとこにはラヴにも併せて報告いくんで楽しみにしとってくださいw
ではでは、ハンス楽しかったよ、ななであ。でしたノシ**
/*
余裕で広まるとかww
ハンスお疲れ様よ!
報告待ってるわーw
また同村出来ると良いわね。
楽しみにしてるわ。
またねー。
/*
ハンスてか、なであさんまたねーノシノシ
御参加して頂いて&良いもの見せてくれてありがとーでしたっ!
『バッキャローッ!!』
あだ…!
[力を出し尽くした満足感と疲労に身を任せていたら、ふいに、コクピットに光が戻り、同時にインカムから整備士長の聞き慣れた怒声が響く。遠隔操作で自己修復に必要な最低限の電子系統を回復させたのだとは、すぐに判った]
おやっさん、あのな…
『うるさい、黙れ!とっとと観客に挨拶して戻りやがれっ!説教はその後だっ!!』
…へーい。
[多分、同じような声が(もしかすると、あちらは多重唱で)メレディスにも届いているだろう]
さて、戻れっつっても、ほっとくと、もうちょいかかりそうだよなあ…
[試しに『グライフ』に繋がる回線を開けてみると、なんとか繋がっているようだ]
メレディス、今から動かすから、頭ぶつけんなよ?
[一方的に断りを入れて『グライフ』と『フェニークス』に精神を集中させる。どちらの機体についても、設計図や細かい機構が全て頭に入っていたから、どこに「力」をかければいいかは判っていた]
[やがて、蒼と紅の機動兵器は、どこかぎこちない動きながらも、お互いに一撃入れて完全停止した状態から、身を起こして大地に立ち、挨拶するように、観客席に向かって片腕を上げた]
『お互い一歩も譲らない、見事な模擬戦でした!『グライフ』と『フェニークス』の性能と可能性を充分に堪能して頂いたでしょうか?御見学頂きありがとうございました!』
[見せ物興行ではないから、アナウンスは拍手を求めはしない。けれど、観客席からは自然に、盛大な拍手と歓声が涌き上がった]
― 機動兵器ドック ―
『良く、起き上がりましたねー。動いた途端に関節外れてもおかしくないくらいですが』
[バトルフィールドをモニタリングしていた若い整備士の言葉に、整備士長は、ふん、と鼻を鳴らす]
『ありゃケルナーが念動で動かしてんだ。あの馬鹿が、そんなドジを踏むか。
そもそも二人共限界ぎりぎりで無茶してやがるんだ、限界越えてるわけじゃねえ』
『へええ、あんな激しい格闘で、そんな計算できるもんですか?』
『さあな…まあケルナーの方は計算だろうが…』
[メレディスの方はむしろ本能かもしれない、と、『だから余計厄介だ』と、忌々しそうな口調で言う整備士長の顔は、しかし、ほんの僅か、笑みを含んでいた**]
/*
なんとなく整備士長で締めてみるテスト。
翌日はきっと筋肉痛なパイロット二人であった。
[一番言いたかった言の葉二つをどうにか届けて、ほっと息を吐いた……のは、束の間の事]
……え?
[唐突な謝罪>>147の意味は、最初は掴めず。
数度瞬いた後、ようやく遠巻きにする視線に気付いた]
………………。
[沈黙数秒]
……〜〜〜っ!
ホント、このっ…………ばかあああああ!!!!
[空白の後に響いたのは、照れ隠しの絶叫。
さっきとはまた違った意味でぐるっとした感情が湧き上がり、結果。
兄貴分と慕う青年の所に泣きついて色々とぶちまける事となるのは、ある種の予定調和。**]
/*
よし、と、こっちはオチつけた。
ハンスは色々とありがとねー!
まさかここまで行くことになるとは思わんかったけど、うん。
また、一緒できるの楽しみにしてる!
/*
さて、んじゃあこっちもオチつけようか。
しかし>>151、さすがわかってはる……!
基本、直感と本能です(
/*
考えてないようで、計算して動いてるのがこいつで、飄々としてるようで、本能で動いてるのがメレディスだよな、と思ってるw
― バトルフィールド/スタッフ待機所 ―
[蒼の機体が立ち上がるまで静観する紅の機体。
正々堂々と、正面からぶつかろうとする姿勢が現れていた。
二機が向き合い、少しして紅の機体がダガーを振り上げ蒼の機体へと迫る。
それに対し迎撃の体勢を取る蒼の機体。
文字通りの真っ向勝負に大きな衝撃音が響いた]
──────ッ!
[互いに刃と拳を減り込ませた状態で動きを止める蒼紅の機体。
遠目からも明らかな水蒸気の幕。
「あーあ」と、笑いを含んだ声が後ろから聞こえた]
…大丈夫かな、二人共。
[ぽつ、と零した声に「まぁ死にやしないっしょ」「中に影響出まくるような機体じゃ意味ねぇしな」等の声が返る。
やがてアナウンスが入り、観客席から割れんばかりの拍手と歓声が沸き上がった]
私失礼しますね。
[スタッフ待機所に居る者達に一言告げて、歓声鳴り止まぬ中、ミリアムは待機所を出て行く。
向かう先は機動兵器ドックの方向。
それを察した者達が楽しげに笑うやら、バトルフィールドの方を恨めしげに睨むやらの光景が繰り広げられたが、ミリアムは露ほども気付いていなかった**]
[不意の電子音が、ぼんやりとかけた意識に響く。
直後に通信機から響いたのは]
『しょおいぃぃぃぃぃ!!!!!!
気をつけて運用してって、事前に言ったじゃないですかああああああ!!!!!!』
[模擬戦再開前に言葉交わした特務のSEの絶叫だった]
あー……ごめんごめん。
つい、熱、入っちゃって……。
『つい、じゃないですよ、つい、じゃ!
シンクロレベル上がったばっかりで再調整の準備してたのに、またすぐ上げるってどういう事なんですかあああ!!!!!
そんな事やってると、少尉の身が持たないでしょおおおおお!!!!!』
……身が持つ持たない以前に、耳が辛いんだけど……。
とにかく、お小言は後で聞くから、ね。
[この後絶対、おやっさんにも怒鳴られる、と。
わかっているから細々と訴える。
それが伝わったのかそれとも当の整備士長からの突っ込みが入ったのか、通信は一度切れて]
……先輩?
動かすって……。
[言いかけて、ああ、と気づく。
恐らく、力で機体を外的に動かすんだろう、と]
了解……どっちにしろ、なんにもできそうにないですけどね。
[軽い口調でそう返した後、は、と息を吐く。
回復したモニタ越し、見えた観客席はわき返っていて。
その反応に、ふ、と笑みが零れた。**]
― 特務部本部・機動兵器開発課モニタールーム ―
……また……。
『やらかしましたね』
[模擬戦の最中、『レルヒェ』の『Geist System』を介して上がってくるデータ──『Chronus Drive』の微妙な波形変化。
最終的にそれが行きついた所に、隊長と主任エンジニアがほぼ同時に呟いた]
元々の相性の良さもあるのでしょうけれど……ここ数か月のシンクロニティの上昇率は、桁外れと言いますか……。
『それだけ、覚醒を促す事象が多い、って事ですよね』
ええ。
良くも悪しくも、現状は彼にとっては伸びやすい、という事なのでしょうね。
『……それ自体は、悪くはないと思いますが。
アレ、無軌道なままだとおっそろしいですし』
ええ。
ただ、問題なのは、数値の上昇が感情に左右されがちなところ……ですね。
『あー……確かに。
『永劫』も、不安定なシステムですからねぇ。
……そも、あれ、ホントに動くんですか?』
理論的には。
彼が一定のブレイク・スルーを果たす事で起動するはずです、が。
『…………』
『……ま、技術屋としては、作ったものの成果は見たいですが……。
できるなら……』
ええ。
使う事のない未来を、願いたいものです。
[ぼやくような主任エンジニアの呟きに、浮かべるのは苦笑。
強すぎる力を、世界が必要とせずにすむこと。
それもまた、ここに集う者たちの確かな、そして何より強い願いと言えた。**]
/*
オチと共に不穏な何かをぽーい、として。
後は、桟敷でまったりしてていいかな、いいよね!
/*
不穏すぎるwwwww
この調子で基地で色々あってシンクロ率上がったりすると、ブレイクスルーも近い未来になるのかしら。
/*
>>-191カーク
なるほど。
それで倒れなかったら貴方何者って話にw
これは付き添いに行く場面…。
/*
>>-193
まあ、うん、シンクロニティは上がり続けそうだからねぇ。
ブレイク・スルー自体には、命の危険とかが絡んでくるから、日常が続く分にはなんて事ないけど。
日常が消えるネタもやってみたい気はしてるからなぁ(
/*
>>-195メレディス
日常が消えるww
でも確かにやってみたいわねぇ。
となると戦争ネタになるのかしら?
/*
>>-196
実際、危険物でしょうに。
[その筆頭がいうなという話である]
/*
特務部は危険物の宝庫ですよね(
そう言えば異能者居ないなぁ、持ちキャラ。
>>-198カーク
じゃあ今から会いに行こうかなw
/*
そもそも、最初のブレイク・スルーが誘拐されかけ、次が殺されかけ、な俺ですから!
[自慢にならん]
>>-197
やるとしたら、外宇宙からの困った方面のお客さんになりそうだけどねー。
反政府さんとかそういうのも楽しげだが、システム的な部分でのあれこれがややこいから、悩み中だったりする。
/*
>>-201メレディス
そうねぇ、面倒がないのはそっちかしら。
もし出来そうならやりたいわ、と今のうちに言っておくわねw
あー、参った...
[ 何とかドックへと機体を戻した後、整備士長に頭をはたかれてから(それ以上何もされなかったのは一応整備士長なりの気遣いらしい...後でこってり絞られそうではあるが)男はパイロットスーツも脱がないままで、ドックの片隅の長椅子にどさりと腰を下ろした ]
『大丈夫ですかー?少尉』
あー、さすがにちょっと堪えたわ。
[ 声をかけてきた整備士にひらりと片手を振るだけで、身体が悲鳴をあげる ]
(これ、やばいかも...)
[ 下手をすると一度意識が落ちるかもしれない、と、端末に手を伸ばす。ミリアムのアドレスをタップした時、当の本人の姿がドックの入口に見えて、手を止めた ]
ミリアム...
[ どこか、ほっとしたように零れた声は、彼女に届いたろうか?* ]
/*
>>-202
NPC戦メインにできるから、すっきりするのはそっちかなー、とね。
墓落ち周りとかは、赤墓リンクスタイルを駆使すればややこくないだろうし。
いちお、ネタストックには入ってるから、後は俺の余裕とメカものやりたい症候群がどこまで拗れるか次第です(
/*
>>-205
それですかいwwwww
まあ、ブラックホールなら、いいんじゃないかな!
[いいんかい]
[急ぎ気味に駆けた先、機動兵器ドックの入口で速度を緩め、遠慮気味にしながらも目的の姿を探す。
何度か視線を巡らせた先で着替えもせず長椅子に腰を下ろすカーク>>163を見つけると、彼と視線が合った]
カーク、
[自分の名を紡ぐ声に柔らかく笑みを浮かべ。
ドックの人達に会釈をしてから中へと入り、カークの傍へと駆け寄る]
…大丈夫?
なんだか、機体も凄いことになってたけど…。
[影響は無いのかと不安げにしながらカークの顔を覗き込んだ*]
/*
>>-203カーク
あと1時間…!
あのまま押しかけるか悩んでたところだったわ、ありがとうw
/*
>>-204メレディス
じゃあ是非拗らせてもらわないと(
しかし背後は機体についてよく分かっていないのでどうやって参加するかの問題が(
異能必須だとしたらそこからだわねぇ。
/*
>>-210
wwwww
まあ、そこらはうん、流れ次第というかなんというかで!
や、異能必須にはする心算ないよー。
あと、人型機動兵器だけじゃなくて、支援機とかもあるから、わりと何とかなるんじゃないかなー、とか。
[>>-211にはけらっとわらっておこう、うん]
ああ、特に怪我は無い...打ち身くらいかな。
[ 駆け寄ってきたミリアムに微笑みかけて答える。が、立ち上がって手を取るくらいの事をしない、というのは、この男としては珍事だ ]
心配かけたか?ごめんな。
[ 言って、それでも彼女の方へ手を伸ばそうとした身体が、ゆらり、と揺れて ]
...と...!
[ 傾いた右側に伸ばしかけていた手を突いて軽く頭を振る* ]
/*
メレディスよりは、俺の方が、だいぶふつーの異能のはず、だw
単に潜在パワーがでかいだけでw
/*
ちなみに、俺はドッグに戻った段階で意識がブラックアウトしてます。
急激なシンクロ上昇の反動でダウン中(
でもって、まあ、うん。
俺は特異系な上に上限値が見切れてないからねぇ……。
俺よりマシ、になるのは仕方ないっちゃないわーw
/*
>>-212メレディス
ふむふむ。
それなら色々出来そうね。
オペレーターか支援機やろうかしら。
何と言うかこう、周りに異能者が多いと反骨精神が沸いてですね(
[その結果が今の2キャラ]
異能が思い浮かばないのもあるのだけど。
そう…。
[特に怪我は無い>>165と知ると、ミリアムはホッと安堵の息を零す。
けれどカークが座ったまま動かないことにはどことなく違和感を感じていた]
心配したけど……
でも、楽しめたんでしょう?
だから謝らないで。
[緩く首を横に振り、カークの手が動こうとしたのを見て寄り添おうと思ったのだが]
カーク!?
[ふらつく様子に驚きの声を上げ、長椅子の前に膝をついた。
カークの肩に両手を伸ばし、支えようとする]
大丈夫?
疲れてるんじゃない…?
休んだ方が良いわ。
[顔を覗き込むようにしながら様子を窺った*]
/*
>>-215
うん、幅広げるって意味でも、そこらは外せないからね。
ゲーム形式の場合、最終戦に主力がいない、を回避するロジックは前にメモった気がするから、後で探そう。
反骨精神は、うん。
すごくよくわかる。
んー...
[ 支えようとするミリアムの手に、一瞬躊躇ってから、そのまま身を預けるようによりかかる ]
そーだなあ、疲れてるかも。
[ こんな風に、弱みを見せるのはきっと初めての事だ ]
少し休むから...傍に、居て、くれ。
[ そっと伸ばした手がミリアムの髪に触れ、ぱたりと落ちて、男はそのまま目を閉じた。
安らいだ、柔らかな笑みを浮かべ、小さく寝息を立てているのがミリアムにも判るだろう* ]
― 数ヶ月後 ―
それじゃみんな、ゲンキでネ!
[ 打ち上げられる外宇宙探査衛星に、ちょこなんと座ったくまぐるみが、ひょこひょこと手を振る。
見送りに集まった中には、特別に招かれた少年少女達の姿もあった ]
...いままで、アリガトウ。
ズット...ともだち、ダヨ。
[ 表情の変わることのないくまぐるみに、笑顔を重ねて見たのは、精神感応の力を持つ者ばかりではなかったろう ]
/*
>>-216メレディス
これでロボが分からない人も安心w
主力無しでラストバトルとかしねるwww
背後も大概反骨精神の塊だからねぇ。
お陰でオネェハッカーなんてのが出来たけどもw
意外とサクサク動いてくれて楽だわ(
[ こわがりで、人騒がせで、どこか子供のようないきものは、何かを学び、何かを残して...再び、宇宙へと還っていく。
それが、ただの小さな交流にすぎないのか、それとも、もっと大きな物語の始まりなのかは、まだ、誰にも判らなかった** ]
/*
と、クマの方も締めて、
御参加頂きました皆様、毎度お世話になります。ありがとう!
次はもうちょっと、ちゃんとした村を目指そうかな、と思いつつwやっぱりゆるいことはゆるいでしょう。
おつかれさまでした!
/*
おう、くま君サイドの〆が。
>>-217
うん、メカ戦、楽しいんだけどこれは人によって好みわれかるからね……!
主力機なしでラストバトルとかあり得ねぇ、って感じだよね、ほんとw
反骨精神の塊、は俺も同じようなもんだからねーw
シェットさんはなんというか、さくさく動いてる感があるよね、うん。
/*
ミリアムといちゃつくのをメインにしてたら、シェットとはあんまり絡めなかったよねー。
次があったら是非w
[一瞬の躊躇いの後に両手にかかる重み>>168。
問いかけに肯定が返り、願う声と共に手が髪へと触れ、直ぐに小さな寝息が聞こえて来た。
膝立ちでは支え難いため、両手でカークの身体が傾くのを押さえながら隣へと腰掛ける]
……うん、傍に居る。
だからゆっくり休んで。
[ゆっくりとカークの身体を傾け、最初は肩に凭れさせようと思ったのだが、身長の差からそれを断念。
ならば、と思い切ってカークを長椅子に横たえさせるようにして膝枕をしてあげた。
当然、一人では仰向けにさせることが出来なかったため、他の人の手を借りることになってしまったが]
ふふ、お疲れ様。
[こんなカークを見るのは初めてだ。
なんだか新鮮で、頼られているように思えて、とても嬉しい。
労いの言葉を向けた後、額にかかる髪を払うように頭を撫でた*]
/*
くまは長旅頑張れね!
>>-219メレディス
オネェが動きやすいってのもなんだかな、って感じもするのだけどね(
>>-220カーク
アタシはアタシで広場に引き篭り(?)してたものねぇ。
次いつかしらねwww
でもその時は是非w
/*
おう、予定調和なオチが。
>>-222
それは確かにw
しかし、結局そことは会えんかったなー、と今更のように思う俺でした。
[ 優しい手が、男の髪を搔き上げ、そっと頭を撫でる ]
ん...
[ 目覚めて状況に気付いても、照れるような男ではなかったけれど ]
ミリアム...
[ 寝言でも彼女の名を呼んでいた、と、回りの同輩に揶揄われれば、少しは頬を染めたかもしれなかった。
『幸せでわりーか?』と、最後にはきっと、開き直って、彼女を抱き締めてみせるのだけれど** ]
/*
あぁ、時間が無い。
皆さんお疲れ様でしたー。
ゆるっと楽しませて貰いました。楽しかった、楽しかった。
村建てのふかさん本当にありがとう!
カークといちゃつきに来たと言っても過言ではなかった(
『シュヴェーアト事件』面子ともシェットラントで再会出来たのが嬉しかったです。
皆成長しちゃって…(そっとハンカチで目元を押さえる
またこの世界観で村参加したいですね。
ゆるでも非日常でも。
期待してます(
ではまた同村した時にはよろしくお願いしますねー。
/*
さて、ぼちぼち終わりだねー。
お疲れ様でした!
久しぶりの統合宇宙軍基地企画、過去キャラほぼ全員登場という豪華さで楽しませていただきました!
ラ神は相変わらずラ神でしたが、そのおかげで色々が面白く転がったなー、と言う気がします。
素敵企画に改めて感謝しつつ。
また、次の村でもどうぞよしなに、ですよ!
/*
そう言えば一人漫才以外では『シュヴェーアト事件』面子としか会話してないのかアタシwwww
動かなくてごめんなさいねww
それじゃまたどこかで会いましょうー。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新