情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
少佐 ユーリエ は 一等兵 ツィスカ に投票した
准尉 マリエッタ は 一等兵 ツィスカ に投票した
一等兵 ツィスカ は 准尉 オズワルド に投票した
准尉 カーク は 一等兵 ツィスカ に投票した
どこかの援軍 ソマリ は 一等兵 ツィスカ に投票した
見習い厨師 マーティン は 衛生兵 シロウ に投票した
二等兵 ゲルト は 一等兵 ツィスカ に投票した
大尉 リエヴル は 少佐 ユーリエ に投票した
准尉 オズワルド は 一等兵 ツィスカ に投票した
准尉 ゾフィヤ は 一等兵 ツィスカ に投票した
衛生兵 シロウ は 一等兵 ツィスカ に投票した
一等兵 ツィスカ は村人の手により処刑された。
二等兵 ゲルト は、准尉 オズワルド を占った。
准尉 オズワルド は、二等兵 ゲルト を護衛している。
次の日の朝、准尉 マリエッタ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、少佐 ユーリエ、准尉 カーク、どこかの援軍 ソマリ、見習い厨師 マーティン、二等兵 ゲルト、大尉 リエヴル、准尉 オズワルド、准尉 ゾフィヤ、衛生兵 シロウの9名。
『仲間同士で刺し合うのは嫌か?......』
突然、あたりに不気味な声が響く。
同時に、銀の小刀がふわりと浮かび上がり、
処刑を決断された隊員の胸に突き刺さった。
隊員は音もなく崩れ、そして、青い焔に覆われる。
一瞬の後に体は燃えるように消失し、
後には、隊員の身に着けていたテレパスアイテムだけが残った―――。
そして、同時に、時は22時30分を刻んだ。
22時30分。
悲しむ隙もなく、予想通りの展開が起こる。
周囲の時計の音が鳴り響き、隊員達は再び強い眩暈を感じた。
朦朧とする中で、床の軋み、囁く声、衣擦れの音が微かに聞こえる。
次第に更に意識は薄れ、隊員達は眠りに落ちた。
しばらくして再び光を取り戻す。
周囲は一見してこれまでと変わらない様相であった。
たった一つの変化を除いては…。
安らいだ表情のまま、青白い姿に変化したマリエッタ。
手元には光輝く銀の小刀が大切そうに握られていた―――。
うーん……あ……おはようございます。
ごめんなさい。
【オズワルドさんも人間】でした。
おじいちゃんに見る目が無さ過ぎって怒られました。
やあツィスカ、マリエッタ。
あなたたちも夜の住人だ。
これ以上私が邪魔する事は控えた方がイイだろう。
あなたたちの好きにしたらいい。
…っ、マリエッタ……
くそっ、…守ってやれなくて…悪かった…。
場を明るくしてくれるお前の存在はありがたかった…。
すまねぇ…。
あ、ありのまま 今 起こった事を話すわ・・・
「私は夢でツィスカの声を聞いていたと
思ったら いつのまにか死んでいた・・・」
な、何を言っているのか わからないと思うけど
私も 何をされたのか わからなかったの・・・
頭がどうにかなりそうだった… エクソシストだとか超能力だとか
そんなチャチなもんじゃ 断じてないわ・・・
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったわ・・・
准尉 オズワルドは、二等兵 ゲルト を能力(守る)の対象に選びました。
ツィスカくん・・・マリエッタくん・・・
冷静に、ならなくては。
・・・超能力者が欠けてしまったな。
判定を信用していいのかどうかもわからない。
しかし正体がどちらであれ、ツィスカ一等兵を処刑してしまったのが正解だったとは・・・
どたばたしていたが、票は俺のほうが集まっていたように思う。
俺が殺してしまったような嫌な気分だ・・・
僕は……ツィスカさんに本当に票を入れてよかったの?
一番信じたいと思っていた人だったのに。
マリエッタさんまで死んじゃった。
もう、オズワルドさんは死なせない。死なせないから!
【判定結果を確認した】
ツィスカ……。
ゾフィヤの正体が分からない以上、お前の正体も不明ではあるが…、どうか、魂は安らかに眠って欲しい…。
仇は取って見せる…。
そしてシロウさん…、いや、もう呼び捨てで良いよな。
あんたが偽物だったとはな。
吸血鬼か信仰者かはこれから見分けさせてもらうぜ。
どっちにしてもマリエッタの仇だ。
シロウ、俺はあんたを処刑希望にあげておくぜ。
オズワルド准尉についてだが・・・人間なのか?吸血鬼なのか?
果たしてどちらが嘘をついているのか・・・
オズワルド准尉の言葉も気になるところだな。
なんにせよ、今日は昨日みたいなことにはならないように注意したい。余裕をもって意見を纏めたいな。
ソマリ少尉は大変かと思うが頑張ってくれ。
はぁ・・・俺もしっかりしなければならないのはわかっているのだが・・・
畜生昨日と全く同じだ。
血を抜かれている。
しかし何故吸血鬼は超能力者候補を…
混乱させるのが目的だろうが…
ツィスカが吸血鬼かどうか隠したかったのか、隠したと思わせたかったのか…
どちらにせよ欠けちまったのはどうして良いか…
それかエクソシストを名乗ったゲルトへの援護か?
准尉 オズワルドは、衛生兵 シロウ を投票先に選びました。
【オズワルド:ゲルト曰く非・吸血鬼、シロウ曰く吸血鬼】
【ツィスカ一等兵:ゾフィヤ准尉曰く非・吸血鬼】
【マリエッタ准尉被襲撃により、非・吸血鬼】
以上、確認。
いずれの御霊も安らかならんことを…
…。
【お前らの判定は確認した】。
俺は今は何も考えられない。
…マリーを、部屋に連れて行っていいか?
気持ちを整理して…。
一から考えてみる…。
衛生兵 シロウは、准尉 オズワルド を投票先に選びました。
オズか…、シロウ…
どちらかが吸血鬼なのか…?
それとも…シロウは信仰者なのか…?
ツィスカ…ツィスカにあんなことをしたやつを…私は許さない…
吸血鬼なんて…皆殺しだ…
すまない。
俺はツィスカの事を身代わりにされているような気がしていながら
とめることができなかった。
能力者達の審議についてはまた考える。
ああ…ツィスカ…
私は君を…殺してしまいたくなかった…
君だけだったんだ…階級の関係なしに私に分け隔てなく接してくれたのは…
すまない…守ってやれなくて…、君は、私の事を守ってくれたのにな…
自分で吸血しておいて、涙、ね…。
死ぬことはもう許されん。
この罪から逃れることは許されない…。
俺は、この罪を…。
永遠に抱えて生きて行こう…。
しかし厳しいな。
お前さん達の潜伏できる範囲は狭い。
エクソシストの機能を明日、明後日で破壊しないといかんな。
多分今日は無理だ。吸血鬼ハンターだったかボディーガードだったかが守っている可能性が高い。
お前を、隷属として案内する。
しかし、この戦いが終わったら、
俺はお前の魂を解放するつもりだ…。
いつまでもお前を拘束するわけにはいかない。
俺にそんな権利はないからな…。
ほんの少しだけ、待っててくれよ。
ごめんな…。
ガチ考察すると、2D時点で思ってたのは
占:真狂 霊:真狼 なのよね。
偽霊のCOタイミングが、狂人にしては不自然だわ。
真霊の潜伏を恐れて、炙り出しのためのCOと見ているわ。
占い内訳はシロウが狂よりだったけれど、4:6ぐらいの差ね。
っていうか、霊でまとめ役したかったのに
2-2になっちゃうし、ライン戦しようと思ったら速攻拒否られるし!
吸血鬼どもチキンすぎるわよ!
まあ、私の希望がクリティカルだったのかしらね〜
わざとゾーン占いとかやってみたし、あえて吊り希望理由も出さなかったのだけどね〜
結構プレッシャーになるみたいね。
…俺は高確率でマーティンがボディーガードだと思っている。
オズよりも先にマーティンを処刑することが出来るなら
ゲルトをガードされる心配はない。
明日また動向を見守ろう…。
ユーリエはRPに走りすぎなのか、吸血鬼同士の結託なのか判断に悩むわね。
通常だとああいう反応にはならないからね。
霊襲撃されているし。
残った方の処遇をまずは考えるし、判定喰いにも想いを馳せるはずよ。
RP+推理はここらへんにノイズが入るからややこしいわね。
今日は、襲うなら、ソマリだな。
ナイフの行き先には事欠かない。
マーティンもそうだし、ゾフィーでもいい。
オズでも構わない。
さて、俺から寝る前に一つだけ残そう。
ツィスカは吸血鬼じゃない可能性が高い。
仮に吸血鬼だとしたらオズワルド、ツィスカの2人が吸血鬼になる。
これだったらゲルトが吸血鬼なら俺を、狂信者だとしても機能の破壊を目的に俺かゲルトを狙うんじゃないか?
吸血鬼が全員露出及び処刑したことになるからな。
それをしなかったという事は吸血鬼にはまだ余裕があるって事だろう。
では、ツィスカは人だったと考えてみると
昨日ツィスカ処刑希望だったのは
マリエッタ
マーティン
だな
ただここから安直にマーティンを吸血鬼と判断して良いのか…?
あぁ、ソマリが良いかもな。
しかし、そろそろお前ら二人にゲルトの能力を向けた方が良いな。
あっちも人数が分かってる分、その内飽和状態で攻められるぞ。
それと、もしボディーガードを名乗られた時のために騙る準備も必要かもしれんな
しまったなぁ…
マリンエッタへの吸血は悪手だったか?
とりあえず、ゾフィヤ処刑には持っていけるだろう。
だがゲルトを決め打ちで白飽和でほぼ詰みになる。
そしてこの盤面での黒出しをした俺は偽物に見られるだろうな…
まぁ、2人を生き残らせるためにはこれしかないからな。
俺いなくてもあんまり関係なさそうだが、どっちか欠けたら明らかにバットエンドだろ…
ゾフィヤを吊らせ、もう一回人間を吊らせるか…
む・・・
ついうとうとしてしまった。こんなところで寝るなんて美しくないな。
自分で思っている以上に疲れているのだろうか。
・・・睡眠不足は美しさの敵だ。しっかり休まねば。
俺も部屋にもどって寝るとしよう。
落ち着いた。
くよくよと悩んでいても仕方がないよな…
ツィスカはもういないんだ…。
……マーティンが気になるな。
吸血鬼は銀を嫌うと聞いた覚えがある。
夜が明けたら聞いてみよう…。
[しばらくの沈黙のあと、ベッドの端から黒い小さな猫が飛び出してドアの隙間から外へと抜け出した。
鎧戸の降りた廊下はランプ無しでは真っ暗で、黒い猫の姿は闇に溶け込むように見えなくなった。]
なぁお。
[首輪に付いたピアスの赤い石をかちゃりと鳴らして、暗闇の中で赤い目だけが光っている。
猫は静かに目的の部屋の中に潜り込んだ]
私の血の親は、体を別のものに変化させる事が出来る能力が強く出ている血を持っていたんだ。
だから、私も多少の変化くらいは出来る…
マスターのように色々な動物の姿を取ることは出来ないがね。
私が姿を変えることが出来るのは猫だけなんだ…
暫く戻らないと人間の姿に戻れなくなってしまうからな…
あまり長い間猫でいるのはやめておこう…
[猫は部屋の隅にぺたりと座り込んで部屋の持ち主の顔を暫し眺めると、ぱたり。と尻尾を振った。
ソファに寝転がって寝息を立てているカークの顔は青白い。
少しだけ首をかしげるような素振りを見せた黒猫は唐突に自らの舌に小さな牙を突き立てた。
ぷつりと丸く浮かび上がった液体の色は黒に近い、赤。
溢れそうになる液体を止めようともせずに、猫はカークの唇に軽く口付けて身を翻した。]
[部屋を抜け出そうとした猫の体から唐突に力が抜けて、そのまま、ぱたんと気を失った。
銀色の首輪がぼんやりと光を放っていた。]
首輪はツィスカの腕輪だな。
銀で出来ていたのか…
あれは…私たちには毒だ…
力を奪うし体に打ち込まれれば死ぬこともある…
どこかの吸血鬼は銀の致死量を測る為の実験台として死ぬまで銀を投与し続けられたんだとか。恐ろしい話だ…
書き込み
『やっぱりリエヴルさんが気になるな。
あんまり他の人に目が向いてない割に、僕に信用薄めって言ってくるところとか。
まだ絶対じゃないけと、今のところナイフの第一候補。
本当の第一候補はシロウだけど、賛成してくれないよね……』
[猫は声には反応せずに立ち上がると、ぱたりと尻尾を振って、カークに一瞥もくれないまま閉まったドアをかりかりと引っ掻いた]
にゃあん
[その挙動は完全に猫のそれだった]
書き込み続き
『マーティンさんは……わかんない。
怪しいけど、うっかりさんにも見えるんだ。
ただ、吸血鬼っぽいシロウもリエヴルさんも、マーティンさんを疑っているんだよね。
だから、一回ナイフ候補から外すつもり。力で調べるのはありかも。ユーリエさんとどっちにしようか、って思ってます』
さらに書き込み
『オズワルドさんの議事録読み直したけど、吸血鬼で他の吸血鬼知ってたら、こんなフラフラ迷ってる感じにはなりにくいと思うんだ。
で、オズワルドさんに質問!
★マーティンさんの言葉の矛盾について、もう少し詳しく教えてほしいな。』
シロウはまだ寝ているのか。
聞きたい事があったから議事録に書いておこう。
『★シロウ、君は昨日自身の能力行使の対象に身代わりにされそうな人間を調べたいと言っていたな。それでツィスカはあの時ナイフの使用対象に挙げられていたがマーティンの方が身代わりにされると思っていたのか』
こいつも書いておくか。
『まだツィスカを吸血鬼とは考えられない。超能力者の真偽はともかくあの時追従したリエヴル大尉のことをまだ疑っている。』
なんだかふわふわしてなにもかんがえられなくなりそうだ…
わたし、なにをしたんだっけ
…かーくにちをあげたのか
きみのいしもかくにんせずにすまないな
わたしはきみをまりーにとられたくなかった
猫?
てっきり人間と吸血鬼しかいないと思ったが猫がいたとはな。
いや、そういえばここに来た時、白猫を見かけたな。
後、カーク表ではお前を疑って良いか?
そろそろエクソシストの能力を俺等に向けないと最悪飽和で詰みかねん。
頭が良いというか、むしろ悪いから回し続けてるだけだがな
猫?
てっきり人間と吸血鬼しかいないと思ったが猫がいたとはな。
いや、そういえばここに来た時、白猫を見かけたな。
後、カーク表ではお前を疑って良いか?
そろそろエクソシストの能力を俺等に向けないと最悪飽和で詰みかねん。
頭が良いというか、むしろ悪いから回し続けてるだけだがな
[猫は撫でられて目を細めた。
開いたドアから半身を出しかけて赤い瞳でカークをちらりと見遣る。
少しだけ名残惜しそうに鳴くとそのままするりと扉の外に出ていった]
[廊下の端で猫は猫らしからぬため息を吐いた。
そのまま闇の中で人の姿に戻る。
疲れたように壁にもたれたユーリエの顔色は悪かった。]
…バカーク。
今エクソシストに能力を使われていない。
能力者以外の生き残りは4人。
ここで今日ゾフィヤを処刑したとしよう。
そうすれば、それは3人になる。
こうなると厄介だ。
ここで俺の偽を決め打たれて処刑され、ツィスカを人間だと見られれば…
周り全員が人間となり残った2人は吸血鬼だと判断され順に処刑される。
疑わせられる人間を残しておかないといけないって事だ。
そのために今日オズを吸血鬼だと主張したからな。
私の血がカークを侵し始めてる…
吸血鬼同士といえど、強い方の血が勝つのは変わらない。
…まあ、極微少量だったし時間がかかるだろうが…
君が悪いんだ…
全身の血液を飲み干して私の血を入れてやったほうが早いのかもしれないが…、それはしたくない…
ああ…。こんなに「欲しい」と思っていても私の中の何かが拒絶する…
君の血が欲しい…
自分で飲まないと誓ったのに、な…
>>25 …ユーリエ殿
「吸血鬼は銀を嫌うと聞いた覚えがある」って、貴方ね。
>>2:97で俺が言ったことですよ。
俺だって、夜通しかかって調べたんですからね。
せめて議事録には目を通してくださいよ。
例えば、今日はゾフィーが処刑され、
マーティンが能力行使をされ、ソマリを襲撃すると、
明日のゲルトの視点での正体不明者は
俺、ユーリエ、リエヴルだけになるわけだ。
でも、ゲルトの視点では、
「シロウ」「ゾフィーorマリー」の片方が吸血鬼なわけだから
俺、ユーリエ、リエヴルのどれかはやっぱり人間ってことになるよな。
…俺、何か計算ミスしてるかな…。
(ツィスカ。
素直で前向きで、心の温かい子だった。
勤勉で成績も優秀だったと聞いている。
いつも自分のことよりも、少佐のことを心配していたのに。
マリー…。
歳は私が1つ上だが、訓練学校では同期だったな…
頭が良く実技の才能も優れていて、あの明るい性格。
誰にも好かれる、本当にいい子だった。
逆上がりができないばかりに3か月遅れで入隊した私を、
いつもお姉さん風を吹かせながらさりげなく庇ってくれた…)
どうしてこんなことに…。
まずは議事録をよく読まないと…
だめだ、昨日の妄想設定は破綻する!
やっぱり信者の自覚ないとやりづらいかなーと思いましたまる
だれかーお前昨日の行動怪し過ぎるだろって疑ってきてよー
カークの役目かな!
言い訳用意してあるで!
まぁ吊り縄使ってもらえればそれでいいんですけどねーひひひ
よし、Gの村はエピを残すのみだし、少し真面目にやろう。
ここからは吸血鬼信者ゾフィヤの日記も混ぜて行こう。
考察はしないけどね!!
ふああ、死んでも眠くなるって不思議だね。
屋敷では今日が本番かな。
ご主人様達が頑張ってくれると良いなあ、あはは
考察はしないと言ってみたものの、ちょっとはしないとご主人がまったくわからないよー。
初日から真超能力者襲撃とか、ガチで勝ち狙ってますね?!
狂人仕事しろ!とか赤で言われてそうで怖いww
昨日ある程度狂アピできたと思うんだけどなー。
乗っ取って最後まで生きようなんて思わないから、明日か明後日吊りに上がればそれでいいよね?
ツィスカはどうだったんだろう?黒出した方がよかったのかな…
対抗いなくなった時点でとりあえず白出しかなーと思ったんだけど。
狂人の動きなんてわからん!
ぶっちゃけた話、マリエッタ襲撃、直後にオズは吸血鬼だと言い出した野郎なんざ。エクソシストは信用され辛いと思う。
多分エクソシストの決めうちを明日には行うだろうしな。
そうすりゃ、処刑されるのはたぶん俺だ。
そうなった時の最悪のパターンが飽和による詰みって訳だ。何とかして、それは避けんといかん。
というかもう一つぶっちゃけると、ツィスカとマリエッタがこうなった時点でバットエンド一直線な感じしかしないんだよ。
ここで2人の内どっちか犠牲にする勝利とかやってみろよ…
占 シロウ、ゲルト
白:ソマリ
斑:オズワルド (シロウ→黒 ゲルト→白)
灰:ユーリエ、リエヴル、カーク、マーティン
襲撃予想:ソマリ
吊り→オズ? ゾフィヤ?
オズ吊りはまずいんじゃないか?白黒どっち出せばいいんだ
でも残り灰の数考えたら黒出し?
まずい考えがなさすぎた、灰が少ない!!
そもそも吸血鬼2人だと思ってたからね、ほんとごめんなさい!!
3人いたなら潜伏でも全然よかったよね…
適当なこと言って吊られるだけで最低限の仕事できたのに…
わーどーしよー!ちょっとー!
みんな楽しそうじゃん混ぜろや♡
みたいなノリで参加したのになんで狂人引いたし!!
怒涛のゾフィヤ笑
だめだね、今日吊られよう。怖くてやたらに結果なんて出せない。
『私の昨日の言動から、私を疑う者も出るだろう。
だが昨日の私がいかにも本物らしい行動をとることが、私にとっても皆にとってもどれだけ危険なことだったかを考えて欲しい。
吸血鬼はおそらく、マリーを本物の超能力者と踏んで襲ったのだと思う。
信仰者と人間の違いは吸血鬼たちにもわからないのだろう?
…私がここでこう話すことで、吸血鬼どもは昨夜の間違いに気付いただろう。
明日の朝私が生き残っていたら、あらためて処遇を決めればいい。』
とか考えてたけど、今日生きて明日結果出さなきゃならなくなったら誤爆怖い。
全力で吊られよう。
(残りの隊員は吸血鬼とその仲間含めて9人か…。
飯食ってくれるひとが減ると厨師としちゃあ張り合いがないな)
できたどー!
[小麦粉を練って延ばして紐状に切ったものに,スープをかけ、鴨肉とポワロー葱をのせたもの]
[スープで柔らかめに焼いたオムレツ、二十日大根の刻みを添えて]
この大陸をずっと東に行ったところの国で好まれるという「カモナンバン」「ダシマキタマゴ」なるものを、模してみたぜ。
この東の島国の食文化はなかなかに豊かなようだな、なになに?
「カレーは飲み物」
な、なんと!
カレーといえば、西の島国が植民地から持ちこんだ、あの、舌を焼くようなシチューではないか!
生き残るだけだったら今日も白出しして、
2人のどちらかを吸血鬼に確定させると俺は生き残りやすくなったんだがな…
やりたかないな…
>>35 ゲルト殿
ゲルト殿はいつも美味しそうに食べてくれるなあ。
あああ、太く切りすぎましたかな、その紐状の茹で小麦団子!
フォークからずり落ちてしまいますな、改良せねば!
飯か…。
マーティン、いつもありがとうな。
…あまりすっきりとは寝られなかった。
マリーのことで取り乱して、ツィスカを悼んでやれなかったな…。
悪かった。
一息ついたらもう一度俺の考えを落としてみる。
ホットチョコレートくれよ、マーティン。
あ、俺、甘い物苦手なんだ。
甘くないやつにしてくれよ。
俺でもいいんだけどなぁ…。
まぁ、逃げ切った方がいいのか?
明日のことを考えて行動しないといけないな。
オズ処刑って有り得るか?
超能力者の機能が概ね破壊されている。
処刑してもオズの正体はわからない。
お前を本物と認定しないと出来ない行為だ。
同じ意味でシロウを今日偽者だと断定するのも難しい話だ。
処刑はゾフィーで通るんじゃないかと思う。
能力行使先と、行使先設定をどうするかだな。
そうだな、オズ処刑は薄いだろう。
しかし、ゾフィヤを吸血鬼と周りが考えてくれるとありがたいんだがな…
そしてエクソシストの決め打ちは明日だ
どう手を打つべきか…
シロウ。お前が予定通り俺に疑いをかけるとしよう。
ゲルトはどう反応するだろうか?
この状況に気が付いて、仲間に疑いと能力行使希望をかけてきたと思うだろうか?
それとも単純に「対抗者の希望は嫌だ」と言うだろうか?
別にどちらでも構わないな
ゲルトが乗るならそれはそれで良し。
乗らないならそれを基点に仲間を庇っている吸血鬼だと主張出来るからな。
運良く俺が占われたとしようか。
ゲルトは俺を吸血鬼と言う。お前は人間と言うよな。
ここからはエクソシストの信用勝負になるのか?
しかし確かに状況的には信用勝負で負けてしまうかもしれない。
そうすると処刑は俺かシロウということになるな。
ところでふと思ったんだが、
ボディガードがソマリを護衛する可能性ってないのか?
吸血鬼がいる。
ローゼンハイム将官を、マリエッタ准尉を殺した人がいる。
私を・・・ここに閉じ込めた人がいる。
マリエッタ准尉が襲われたことで、私が人間だったと証明する方法も、なくなっていまいました。
・・・神さま。
どうか、どうか、皆をお守りください。
・・・今の私には、もう、祈る資格すらないのかもしれませんけれど。
ソマリ護衛の可能性もあるな。
一回くらいゲルトにチャレンジするのはありかもしれん。
後はマーティンにエクソシストの能力が向かうならマーティン襲撃でも良いかもしれない。
(モクモグゴックン)
そういえば。マーティンさん、なんで昨夜はあんな変な口調だったの?
あのせいで、昨日マーティンさんどうしようか、すっごく悩んだんだよ?
しかも、相手がツィスカさんだったし。
・・・俺は自分の美しさについてしか興味がないのだが、
これはつっこみしないと戦犯だな・・・
ソマリ少尉は冷静になってくれ
む、まだ昼食は残っているだろうか?
オムレツを頂きたい。
・・・なんだか変わったオムレツだな?しかし美味そうだ。
さて、少し話をしなくてはな。
・・・昨日の処刑に関して、みんなと考えにズレがあるのかもしれない。
俺は昨日のツィスカ処刑はほぼ事故だと思っている。票が集まってたのは俺だった。
◆E希望/K希望
マーティン−ユーリエ/ツィスカ
リエヴル−ツィスカ・カーク/ユーリエ・マーティン
ソマリ−ツィスカ/リエヴル
カーク−オズワルド/リエヴル
ツィスカ−オズワルド/マーティン
マリエッタ−カーク/ツィスカ
オズワルド−ツィスカ/なし
ゲルト−オズワルド/リエヴル
簡単にまとめると
→ツィスカ:マーティン・マリエッタの2票
→リエヴル:ソマリ・カーク・ゲルトの3票
→マーティン:ツィスカ・(リエヴル)の1.5票
俺は吸血鬼は処刑できそうなところに票を重ねてきたのだろうとも思ったんだがな。
まさかのツィスカ処刑で戸惑っただろうと思う。まあツィスカが人間だったなら結果オーライだったかもしれんが。
おいっすおいっすー。
こんな時でも腹は減んのな…。
マーティンさんよ、飯ありがたくいただくぜ。
昨晩は熱くなって悪かったな。
冷静になって一晩考えたが…俺はもう誰一人として犠牲者は出したくねぇ。
それは皆も同じだとは思うが、中には吸血鬼を見つけるために犠牲を出すのもやむ終えんと考えてる奴もいるだろ。能力者を全員処刑する、なんて案を出した奴とかな。
俺はその考えには賛同出来ねぇ。これから死ぬのは吸血鬼と信仰者だけで良いはずだろ…。
>>30ソマリ少尉
追従というのがどこを指しているのかわからない。
俺はツィスカを処刑する気はないといった。
貴方には特に冷静になっていただきたい。流されてしまっては終わりだ。
ツィスカの正体はわからないが、
自分にナイフが向けられる状況で集計の訂正、反対をした俺が何者か。
貴方がツィスカを吸血鬼だと思っていたなら俺を疑うのもまだわかる。
仲間をかばったと思われるのかもしれん(それで俺が処刑されてはあまり意味がない気がするが)
でも人だと思っているなら、それはおかしいのではないか?
自分でこういうことをいうのも白々しいとは思うのだが、どうやら敵が多いようなのでな。
ナイフの数には限りがあるだろう。確実に人間でないものを処刑しなくては、俺たちは全滅だ。
しかし・・・やはり俺の美しさを妬む者が多いのだろうか・・・罪なことだな・・・
あ、あとな、俺は心の声が聞こえ合う「共鳴者」ってのが居るって聞いたことがあってな…。
何故かここにそいつが居るって思ってたんだな……誰もそんな事言ってねぇのにな。
エクソシストだ超能力者だ吸血鬼だなんて、おかしな事ばっか起こるもんだから混乱してたんだな、きっと。
つーことで、マーティンさんよ、あんたがますます分からなくなってきたとこだ。
銀を嫌うのは吸血鬼だ、ってあんたが言ったんだよな…?
まぁ…、議事録でも読み返すかな…。
だが飯に変なことはしてないと信じてるぜ?あんたにも厨師としてのプライドってもんがあるだろ。
エクソシストの二人にたずねたい。
★ゾフィヤ准尉をどう思う?
あぁもちろん美しいとかそうでないとかそういう話ではない。
超能力者だと思うか、そうではないなら何者だと思うか、という質問だぞ。
あぁ、オズワルド准尉。
>>44
吸血鬼と信仰者だけを処刑したいのは同意だが、
では君は誰を処刑することになるのだろうか?
★ゾフィヤ准尉は真超能力者だと思うか?
もちろん真なら処刑することはない。真ならな。
だがゾフィヤ准尉が信仰者や吸血鬼だった場合、
そしてツィスカ一等兵が人間で、今吸血鬼が3匹残っている場合、
もし今日人間を処刑してしまえば明日どういうことになるのか、
みんな考えてみたほうがいい。
珍しく真面目に話をしたら疲れたな・・・
美しい人物が減ってしまったのも辛い。
俺の癒しは鏡だけなのか・・・なんということだ・・・
少し部屋に戻る。今言った内容は議事録に載せておこう。
○マリエッタ信仰者−ゾフィヤ真
・シロウ真−ゲルト吸血鬼
・・・吸血鬼:ゲルト、オズワルド、あと1。
・ゲルト真−シロウ吸血鬼
・・・吸血鬼:シロウ、あと2。
○マリエッタ真−ゾフィヤ信仰者
↑+ツィスカの正体不明。吸血鬼だった可能性もあり。
○マリエッタ真−ゾフィヤ吸血鬼
・シロウ真−ゲルト信仰者
・・・吸血鬼:ゾフィヤ、オズワルド、あと1
・ゲルト真ーシロウ信仰者
・・・吸血鬼:ゾフィヤ、あと2
どちらもツィスカ吸血鬼の可能性あり
ゲルト
防御感が強い。これは真要素とも取れる。
俺に強い疑いを向けてくるところは信仰者っぽくない。
真か、偽だとしたら吸血鬼かなと思う。
でも真なら俺占いでもいいんじゃないかとも思うし
少なくとも状況的に今日俺にナイフはないかと思うんだが、
ナイフの数に限りがあることをわかっていないのか?
それともそこまで俺が吸血鬼だと確信できているのか?どこをもって?
真ならもうすこし考えて欲しい。
・吸血鬼=真>信仰者
シロウ
初日から早い判定出し。少し信仰者っぽくないかも。
ゲルトより能力を有効活用しようとしている感じが好印象
>>23はわかる、が、それでマーティン吸血鬼にもっていくのは早計かと。
なんだか信用していいのかよくないのかわからないな。
ツィスカが吸血鬼だったら・・・。
あまり周りに疑いを向けてない感じは信仰者要素かも?
・吸血鬼=信仰者=真
ゾフィーは要素も拾えん。でもエクソシストが吸血鬼っぽいと考えると信仰者か真かね。でも今日吸血鬼つれなかったらPPだからやっぱり吊るのが安全な気もするんだが・・・
ゲルト真だったら辛いところだからシロウ真であって欲しいという願望が含まれてる感じがするな。
鏡を見て落ち着こう。あぁ俺は今日も美しい・・・
あんたらの意見、確認した。
…昨日、マリーの姿を見て、俺は一瞬、戦意を失いかけた。
一晩経って、それじゃいけないって、今は思ってる。
…この中に、吸血鬼が混じってるんだろ?
俺はお前らを絶対に許さん。
少佐。
事件が起こってから、随分口数が少なくなったな。
…俺はマリーが死んで、一時はこの戦いを放棄したい気持ちにもなったが、
それでも今は全力で仇を打ちたいと思っている。
お前はどうなんだ。
ツィスカはずっとお前の傍にいただろう。大切な存在だっただろう。
仇を打とうとは思わないのか。
お前のことがわからくなってるんだ。もっとお前の言葉を聞かせてくれ!
★お前は、ツィスカのことをどう思ってた?どうして処刑されたんだと思う?
ずっと美しい俺のターン!
しかし俺まで墓下に落ちてしまったら、みなは何を見て目の保養をするつもりなのだろうか?
美しいものを見ずに過ごすなんてそんなこと・・・できるのだろうか・・・(ごくり)
まあマーティン君なんかは、鏡が味方とは思えない容貌だし、美しいものとはあまり縁がなかったのかもしれないな。なんて不幸な。
こんな不幸な彼を処刑するだなんてとんでもない!
リエヴル大尉殿。
俺は昨日、あなたを「わからない」という理由で
処刑対象に挙げさせてもらった。
正直、それ以上に疑える人間がいなかったからだ。
しかし、もう「わからない」が理由に許される状況じゃない。
あなたの言葉を少しでも多く聞きたい。
★今は、怪しいと思える人物はいるか?いるとしたらその理由は?
>>45
なるほどな。
確かに直前に、敢えて自身が処刑される方向に
正しく票を訂正していた。
なかなか出来ることじゃない。
俺はツィスカが吸血鬼であることをまだ疑えない。
だが、もしツィスカとあなたの両名が吸血鬼なら、
どちらが処刑されても同じ結果だから
そういうアピールも出来たんじゃないかっていう可能性は考えておくぜ。
マーティン。
お前のことでどうしても気になっていることがある。
>>150のツィスカ疑いの根拠と、ユーリエの印象についてだ。
勿論、ツインテは俺もどうかと思っている。
初めて会った時は二度見したぞ。
しかし恐らく問題はそこじゃない。
お前は、
1.ユーリエを「怪しい」と思う根拠に対して、
「将校の重圧」という性格要素を考慮
2.ツィスカを「怪しい」と思う根拠に対して、
性格要素考慮せず「やだ、この娘、あざとい」
それがわからないんだ。
★この違いはどこから来てる?
ツィスカは派遣当初から皆のフォローに回っている。
俺は「やだ、この娘、いい子」と思っていた。
いい子だから疑いきれない、ということは考慮しなかったのか?
…変なことを聞いてすまない。
質問の意図を説明すると、俺はお前が
「考察→結論」
ではなく
「結論→考察」
となっていないか、確認したいんだ。
診断書の件もすごく気になっていてな。
なぜ診断書を明るみに出したお前が
今日も生きているのか、だ。
昨晩、お前が生きている姿を見て、強く疑問に思った。
…しかし冷静になってみると、
吸血鬼の思惑に乗せられてないか、ということも
気になり始めている。
ここは少し慎重に考えたい。
>>40 カーク殿
そのホットチョコレートは、貴重な非常食の固形チョコレートからやっと作り出した一杯でしてな。
甘くない[ホットチョコレート]など、この環境では作れませんな。
飯については、事前の希望があればできる限り応えますが、席についてからあれこれ言われても困りますな。
ここは金さえ払えばなんでも出てくる街のレストランではない。
限られた食糧をやりくりして、なんとか生き延びねばならん戦場なのですよ。
しかし、ユーリエ殿はまだ寝ているのか、まったくあの方は…
貴重なチョコレートが無駄になってしまいましたな。
…。
正直、こうやって戦い続けることが良いことなのかわからん。
しかし立ち止まってしまったら、俺はもう前には進めない。
マリーの魂を、解放して…永遠に罪を抱える。
今はそのために…。
全力を尽くすしかないんだ…。
昨日の自分の発言
>>2:137と
>>2:172について説明が必要ですかな。
せっかく、野暮を承知で「ネタ」と書いたのに、「そこからですか」と嘆きたくなりますな。
自分は厨師という仕事を誇りを持っております。
しかし、それを理解しない方々にはたびたび苦しめられましてな。
こちらが敬語で話しかけただけで何やら錯覚し、厨師を単なる下僕、雑用係と見る向きの方も中にはおいでだ。
まあ、たいていは、聞こえないふりでやり過ごせばすむことですがな。
ただ、昨日は、その流れで、汚れ仕事はお前がやれ、マーティンお前が処断対象者を刺せなどと言われてはたまったものではないと思いましたからな。
こう申してはなんですが、そうともなれば今後の戦意も喪失してしまいますのでな。
そして、職業柄、自分は食べ物を粗末に扱う方にも好感が持てませんな。
まあ、それで吸血鬼か否かを見極めようとも思いませんが。
ちゃんと食わないからと誰かを吸血鬼と決めつけては、むしろ吸血鬼に失礼というもんですからな。
解読にものすごく時間がかかってしまった…。
いや、今でもこの解読で正解かよくわからないんだが…。
マーティン、すまなかった。
どうやら俺が早とちりしていたらしい。
お前の今言うことが真実であれば
この2日間居心地の悪い思いをさせたな…。
曲解した俺が悪かった。
この2日間、お前のことを誤解していたようだ。
この返答で、お前の真意に回答できているかわからないが、
(さらに曲解している可能性もあるんだが)
俺は、そういう直接的に残酷な行為を
お前に求めるつもりは全くなかったよ。
軍人とは言え、命のやり取りに疑問を持ち
直接的な行動、表現を避けたい奴もいる。
それはわかっているつもりだ。
この2日間、嫌な事件を厨師であるお前にも見せてしまったな。
耐えられそうか?
厳しければ、なるべくそのような事が見えないように、
軍人として取り計らおう。
伝わってるか?
質問もいくつか来てるようだが…
とりあえず直近のマーティンさんとカークの会話が意味が分からねぇ…(愕然)
……いや、俺は頭脳派じゃねぇだけだ…カークよりバカだなんて……認めねぇ…。…なんて言い訳、カッコ悪ぃな…マリエッタに笑われちまうぜ…。
マーティンさんは考えすぎだよね。
一応、非戦闘員なんだから。
普通の隊なら、やるの僕だったの、かな。
でも、ここだとユーリエさんが隊長の責任だからやるって言って、最終的にはカークさんがやりそう。
>>45リエヴル大尉
昨日希望を募った時に大尉がツィスカ一等兵に投票したことだ
自分の勘違いだった。すまない。
エクソシスト達に
明日は夜明けの3分後同時に結果を発表してくれ。
全員にナイフの使用対象とエクソシストの能力使用対象の希望も早めに出してくれ。
>>51
カーク……マリエッタの御墨付きだ、バカのままでいろよ…。
(バカコンビとか冗談じゃねぇ…俺は頭脳戦に弱いだけだ)
☆俺は処刑希望は出してねぇぜ。
あの時点では胸張ってこいつだ!って言える奴が居なかったからな。
エクソシストの能力行使の希望に挙げたのは、受け身な姿勢が気になったからだ。
性格なのかもしれんが、それなら尚更だ。
疑われて、でもあいつは疑えない。そんなんキツすぎんだろ。ツィスカが人間なら救済にもなるし、吸血鬼なら文句ねぇだろ。
それに少佐とツィスカ、両人人間なら問題ねぇが片方でも吸血鬼ならもう片方が危険だ。
そういうのも考慮しての希望だしだったぜ。
ボディガードが誰かわからなくなってしまった…。
シロウの言う通りだったな。
あれはボディガードCOではなかったのか。
…。
今日はどうするか…。
この2日間の勘違いがショッキングで頭働いてないぞ…。
ツィスカは吸血鬼でないと仮定させてもらうと
もう一人表に出ていない吸血鬼がいるはずだ。
候補は少佐、リエヴル、マーティン、カークの4人だ。
マーティンは>>33の下段で言った通りオズとのやりとりを見ているとオズの指摘は吸血鬼同士でやるものとはあまり思えない。
リエヴルは対抗であるゲルトの票が3票目で入っているのが気になる。ただゲルトは昨日のソマリの決定後に入れていた。これをどう捉えるかだな。
決定の変わる可能性を考えるとリエヴルは人間ではないか?
こうなるとリエヴルに投票したカーク、未だによく分からない、少佐の二人が怪しく見えてくる。
特にこの状況でカークのリエヴルへの投票はな…
☆>>47
正直、吸血鬼の意図が分からない。
何故吸血鬼であるオズが能力の対象になるのに超能力者を襲撃した?
意図が分からない分には判断出来しづらい…
ゾフィヤが狂信者ならマリエッタ襲撃を吸血鬼達がツィスカの超能力結果を隠したがっているという意図だと判断しての人間判定かもしれん。
吸血鬼だったらここで吸血鬼という判定を残すとは思う。
本物の超能力者か狂信者になるか?
それ以上は読み取れんな…
ここいらでちょいと中の人予想してみっかな…
ユーリエ少佐:えるにゃ
カーク:れいくん
ソマリ少尉:そんちょ
マーティン厨師:すらんさん
ゲルト二等兵:まめこ?
リエヴル大尉:くららん?
ゾフィヤ:はなさん
シロウ衛生兵:みそさん
マリエッタ:ぱめこ
ツィスカ:しろっこさん?
はてな以外はあってる…と思うぜ。
部屋で色々と考えていた。
私はツィスカを殺した奴を許さないしツィスカに票を入れてしまった自分も許せない。
私はこの中にいるという吸血鬼を探し出してその胸に銀の刃を突き立ててやる。絶対にだ。
その為に必要なら私は君たちを疑うことを躊躇しない。
早速だが。【エクソシストの能力の行使対象は各候補が自分の意思で決める方法】を提案したい。
採択するかどうかは君たち次第だがね。
私はこれ以上無辜の隊員の誰かを処刑したくない。
処刑するのは、吸血鬼だけで、十分だ…
>>65
シロウ、考察内にさり気なく埋めるな。
不明な点があればもっとガンガン聞いてくれ。
リエヴル大尉への処刑希望のことだな。
お恥ずかしいことに、
俺はな、>>2:137のマーティンの発言を盛大に誤認してたんだ。
いや今でも誤認だったのかどうかよくわかってないんだが。
あの日、俺が「わかりにくいな」と思った奴が二人。
リエヴル大尉とオズだ。
これは純粋に情報が少なかったってのが大きい。
どちらかに処刑希望、どちらかに能力行使を希望しようと思った。
俺にとってマーティンの誤認情報は物凄く大きい意味があってな。
そんな発言をしたマーティンとオズがドンパチやってるもんだから
オズは明日まで様子を見てみようと考えた。
だから処刑対象をリエヴル大尉にしたんだ。
一応、ざっくりだが>>1:164に書いてる。
他にも納得がいかない点があったら聞いてくれ。
僕が知ってる事を確認するよ。
今日ゾフィヤさんにナイフを使うなら、僕が本物と決めて勝負しないと吸血鬼に負ける。
今日使わないなら、ゾフィヤさんが吸血鬼か信者だったら、明日にも負けるかもしれない。
ゾフィヤさんが絶対本物という自信か、他の今日ナイフを使う相手が吸血鬼という絶対の自信が無ければ、ゾフィヤさんに使わなきゃダメなんだ。
でも、ゾフィヤさん、半分くらいは本物のはずで……うぅっ。
カーク、フォロー?というかツッコミありがとう。
もう少ししたらもうちょっと強めに怪しませて貰おう。
ボディガードが分からないならソマリ襲撃でも良いかもな。
案外そこかもしれんし。
さて、と。
今日の襲撃をどうするかだが。
バランスを考えるなら、ほぼ確実にボディーガードはゲルトに張り付いているだろうな。
そこで、問題になるのが。
ボディーガードは誰なのか、だ。
襲撃の邪魔はされたくない。
ソマリは違うと思うぞ。
人間が確定した時の落胆の様子がない。
ボディーガードは自分が弁当になるのを何より嫌がるだろうしな。
悪いな、ほんの少し仮眠をとりたい。
議論中ではあるが…。昨日、あまり眠れなくてな…。
21時までには戻るつもりだ。
瞼に目を描いておく。
起きてるものだと思っていてくれ。
確かにソマリからはエクソシストの対象にはなりたくないといった感じはしなかったな…
じゃあ、やっぱりマーティンか?オズだったら地雷を踏んだことになるな…
リエヴルとかはどうだ?
俺としては3票集まって何故自分が処刑されないとか聞いてるあたりはボディーガードではない気がするな。
>>52カーク准尉
君からの質問にこう答えるのもどうかとも思うが、
俺が今一番気になっているのは君だ。カーク准尉。
理由としてはさっき言ったが、吸血鬼は処刑できそうなところに票を重ねていると思ったこと。
ソマリ少尉に乗るのが一番楽で確実だと思うからな。
俺は昨日吸血鬼達は俺を処刑する気だったんじゃないかと思っている。
俺に疑いの目を向けさせたのが、一体だれなのか、ということだな。
吸血鬼はおそらく、人間同士疑いあわせるつもりだろうから。
しかし、君が吸血鬼だと強く確信をもっているわけでもない。
俺に票が集まったことにそんな理由はなく、
単に俺が俺と鏡しかみていないのが悪かったというのもあるだろう。
なんにせよ、先ほども言ったが無意味に人間を処刑してしまうわけにはいかない。
情け無いことだが俺はいまだ吸血鬼だと確信を持っている相手はいない。
今日は真と確信がもてないなら、【ゾフィヤ准尉を処刑】したい。これが俺の希望だ。
【エクソシストの能力はカーク准尉に】使っていただきたいな。
もしかしたらこの後変わるかもしれないが、とりあえず早めに主張しておこう。
昨晩のようなごたごたは困るだろうからな。
>>63オズワルド准尉
シロウ処刑・・・しかし能力者全処刑には反対ということは、
シロウ真を切り、ゲルトを真だと決め打て、ということか?
ふむ、それを主張できるのは現時点ではおそらく君だけだ。
頑張ってくれ。
シロウがエクソシストだと思うため、
ゾフィヤは信仰者か超能力者ではないか、ということだな。
回答ありがとう。
エクソシスト二人も回答ありがとう。
シロウは信仰者か真、ゲルトはわからない、と。ふむ・・・
ゾフィヤを吸血鬼だと思う人はあまりいないようだな。
エクソシストに吸血鬼がいるというのがみなの見解かな?
余裕のある状態なら、ゾフィヤ准尉は放置でも構わんのかもしれんが・・・
オズワルド准尉についてだが、昨日処刑希望を出していないのをどう取っていいのか少し気になっている。
吸血鬼なら俺や、ツィスカ二等兵など、処刑できそうなところに重ねるのが
一番いいように思うのだが・・・単純すぎるだろうか?
ツィスカ二等兵が吸血鬼だった場合は尚更俺に重ねるのが安全策ではないだろうか?
両方が吸血鬼、という可能性は低いのではないかと思う。
・・・こう考えさせるのが狙いだったとしたら、俺はうまく罠にはめられているのかもしれないが。
とにかく、どちらかというと俺はこれを人間っぽいかと思ってみているのだが・・・
>>シロウ・ゲルト
★このことについてどう思う?
まあツィスカが人間だった場合、どちらが処刑されてもよかったから票をいれなかった、とも考えられる。
というのはなんとなくカットしておく。
シロウあたりが言うかもしれんしな。
どちらのエクソシストを信じるべきなのか・・・
俺占いになればわかりやすいんだがな。しかし斑が出ても戦えないならダメだ。明日は忙しいしな・・・
気になるのはカーク、ユーリエ。ユーリエ少佐はほぼ何も分からん状態だがな。
マーティンは正直わけがわからんが、SGにされているのではないのか・・・?吸血鬼なら仲間がほっておかないような気がするのだが。しかし昨日は案外票がはいっていないのだよな。むむ・・・
エクソシストを単体で見るとゲルトのほうが怪しいと思うが、状況的にはシロウを信じるのは危険な気がしてな・・・オズワルドの色がもう少しはっきり見えればいいのだが。
それにしてもゾフィヤ処刑についてゲルト以外何もいわんな。反対派が多いのだろうか・・・
ゲルトが朝俺にナイフをって言ってたのに急に超能力者処刑を定評してきたのは、自分で気付いたのか仲間からの指導があったのか・・・
・・・正直吸血鬼騒ぎなんてどうでもいい・・・
この中に吸血鬼がいるということでわかったのは
俺の美しさは吸血鬼を凌駕しているということだけだ・・・
吸血鬼が美しい生き物だなんて、それこそ本や映画の中だけの話だったのだろうな。
俺よりも美しい生き物がいるなんて、そんなことがあるはずもなかった・・・
何故吸血鬼はマリエッタを殺したのだろうか。
ゾフィヤが吸血鬼であればマリエッタが本物の超能力者だと分かっているから。
ゾフィヤが人であればこいつを刺せということになる。
今日ゾフィヤを刺した方がいいのかもしれないだがその結果本物の超能力者を失ったという結果になってはな。
★全員
能力者の内訳についてどう思う?
マリエッタと理由を込みで答えてくれ。
んー、どうするかなぁ。
ロラの話も当然出てきてるけど。
素村と同じ情報量で、3日目で狼特定なんて無理な話だよねー。
ご主人は自力で縄避けてくれ、ってことで。
RP重視で盛り上げて散るかー。
ただ、小芝居がうまくいったとして、かわりに吊りに上がるのがご主人だったら怒られそうっていうね。
黙って吊られるかひと芝居打つか。
>>71 ゲルト殿
後半について答えますかな。
吸血鬼は、最後に一人残ればよいのですよ。
となれば、隊員であることが証明されるであろうソマリ殿を良くしておいたほうが得策ですな。
また、のちのち、隊員たるソマリ殿を誰が疑ったかが検証された際に、ソマリ殿に味方したツィスカ殿は、吸血鬼の候補からいくぶんか遠ざかることができる。
さらに、ソマリ殿の代わりに誰を調べるか、ツィスカ殿は触れずにいた。
最後まで生き残るには敵を作るのは得策ではありませんからな。
ツィスカ殿の言動にそうした目論見を感じ取ったので、自分は疑ったまでですな。
>>71 さて、ゲルト殿、前半についてお説教をさせていただこうか。
「>>2:141とかだよ。カッコつけただけなのかな?」
とは、またずいぶんと失礼なもの言いと言葉遣いですな。
>>0:313の「林檎酒くださーい」もそうですな。一応敬語の体をとってはいるが、これは、この自分に当てた言葉なんでしょうかな。
厨師は、隊の食の管理者であって、給仕ではない。兵士なら、自分の飲み食いするものくらいは自分でとるよう教わりませなんだかな。
さらに、敬語で接してくる人間には敬語で返すものですぞ。
どうもこの隊には厨師への侮りが隠せない方が多くて、士気が下がる。いつも上機嫌で料理を平らげてくださるゲルト殿を槍玉に挙げて気の毒をしましたな。
>>58で自分が言いたかったことを、みなさんに向けてさらに平たく言わせていただきますと、
厨師は貴殿らの雑用係ではない。
このひと言に尽きるのだが、おわかりいただけるかな。
吸血鬼探しとは全く無関係であるが、矜持を持って仕事をしているこの厨師に、耐えがたい振る舞いをされるかたがいらっしゃるので、敢えて言わせていただいた次第だ。
マーティン、すまない。
そのような気持ちで接したことはないが、もし私の態度が貴方を傷つけていたのなら謝罪したい。
貴方の心のこもった料理に、隊員たちはみな癒されていたと私は思っている。
>>77カーク准尉
ふむ、すまなかったな。
少尉に乗ったというのは取り下げておこう。
しかし俺は、どちらかというと重視してるのは、さっき言った
『俺に疑いの目を向けさせたのが、一体だれなのか』
こちらだ。これが君かと思ったんでな。
ただ、人間同士で疑い合い、それに吸血鬼が便乗するということもありがちだ。
だから君のことはあくまで「気になる」。
もし本気で俺を処刑させようと動いていたのなら
吸血鬼でも人間でも危険なので注視させてもらっていた。
吸血鬼なら無駄だろうが、人間なら話し合えばいい。
そう思って君の事を調べてみたいと思っている。
疑われるのは気分が悪いかと思うが・・・これが俺の正直な気持ちだ。
マーティン、失礼した。
貴殿の階級や立場をこれまできちんと確認しなかったな。
ゲルトはここに至るまで場の空気を和まそうと
事件にも終始のんびりと過ごしてくれている。
食材についてあなたが様々な工夫を凝らしながら
時間をかけて場を和ませてくれていたことは俺も存じ上げている。
少しでも場を和まそうとしたために捻り出した言葉もあると思っている。
あなたの憤りに気付かなかったこと、深くお詫び申し上げたい。
皆あなたに甘えてしまったんだな。
皆、あなたのことが大好きなんだ。
恐らく、俺が一番の当事者だろうと思っている。
甘えていることに関しても、あなたが好きだと言うことに関しても。
これからは俺達もいい加減なことは押し付けない!
だからあなたもこれからは雑務なんか無視して、
沢山俺達に言葉をくれると嬉しいと思っている。
あー…敬語は…俺はどうにも、誰に対しても、ちょっと苦手で…。
(大尉殿にもこんなだぞ!)
あなたに敬意を表していることは事実だ。
すまない!
これからもこんな感じでいいだろうか?
おい、考察どうした!
>>78
☆俺は超能力者の真贋については、正直、マリーが本物だったんじゃないかと思っている。
いや、そう信じてる、って言ったら、笑われるかもしれないが…。
能力者に本物が一人ずついるとして、
偽者が混じっているとしても、どれが吸血鬼で、どれが狂信者か、俺はよくわからない。
ただ、マリーが狂信者というのは正直考えにくいと思ってるんだ。
あいつは超能力者申告前に、狂信者をけなしてた。
俺は吸血鬼と狂信者の関係に詳しくはないが、
狂信者ってのは吸血鬼に自分の居場所をさり気なく伝えた方が
有利に進むんじゃないかって思ってる。
あいつの発言からそれは感じられなかった。
襲撃されてるってことは、マリーが吸血鬼の可能性も削られる。
消去法で、ゾフィーが偽者なんじゃないかと思ってる。
>>66
☆カーク。
んー…、すまん、そんな考えは頭になかったな…。
お前…ちゃんと考えてんだな……。
>>68
少佐のその考え、ちょいと興味あるな。
シロウが誰に能力を使うかってのは、一つの情報になるわけだしな。
そこから吸血鬼に辿り着けるかもしれねぇ。
とはいえ、シロウが偽者だってのは俺とゲルトにしか分からねぇ事なのも理解してる。
俺ぁ言葉が足りねぇから…、皆にそれを説得出来るか分からねぇが俺が生きてる限りは精一杯やらせてもらうぜ。
でないと吸血鬼の犠牲になったやつらに顔向け出来ねぇしな…。
だから皆にとっても分かりやすい方が良いのかもしれねぇ。
同じ奴に能力を使った方がいいんじゃねぇかな?
・・・ユーリエ少佐・・・
まだ、体調が悪いんでしょうか・・・
せめて、こんな時くらい、傍にいて差し上げたかった。
お役にたてなくて、ごめんなさい・・・
エクソシストな。
ゲルトの判断に迷うんだよな…。
正直、2日前の考察はあまり伸びてはいない。
3日目に関しても、ロック体質なのかな、
大筋でマーティンに触れてる印象が強かった。
触れない奴に関しては全然触れないんだな、
という印象だ。俺についても触れていない。
そこらへんを質問して発言を見たい気持ちもあったんだが
どうしても正体不明者の考察で熱くなって
きちんと意見を引き出せていなかった。
今に来て、ちょっと後悔してるよ。
すまないな、ゲルト。
シロウは全体的に筋は通っている。
筋は通っているが、すんなりとは入って来ない。
違和感の原因は俺には明確にわからん。
ただ、今日の>>65の中で「わからない」点を多く出してる。
見えてないような印象は少なからず受けるんだが…。
エクソシストに関しては、正直、「こっち!」っていうのが見出せん…。
時間があまりないので私の思うところを少し話す。
昨夜マリーが襲われたこと、或いは私の何らかの言動から、私を疑う者も出ているだろう。
私にナイフを使うことも検討されているようだな。
能力者として名乗り出て、もうひとりの候補が出たからにはいつかはそうなることも覚悟はできている。
だが、昨日の時点で私がいかにも本物らしい行動をとることが、果たして皆のためになることだったかどうか、考えてみてほしい。
実際吸血鬼はおそらく、マリーを本物の能力者と考えて襲ったのだと思う。
そう仕向けたことで、少なくともツィスカが人間であるという一つの判定は引き出せた。
私がここでこう話すことで、吸血鬼どもは昨夜の間違いに気付いただろう。
私の言いたいことが伝わってくれると嬉しいが……あとのことは皆の考えに任せる。
さてもう少し希望を待ってからにしたかったんだが
仕方がない。ださせてもらう。
俺の希望は
E ゾフィヤ
K オズワルドだ
能力者についての情報を知りたいというのがこの希望の理由だ。
オズワルドにはこれといった人間要素も吸血鬼要素もないからな。
すまない。
ゲルト
防御感が強い。これは真要素とも取れる。
俺に強い疑いを向けてくるところは信仰者っぽくない。
真か、偽だとしたら吸血鬼かなと思う。
でも真なら俺占いでもいいんじゃないかとも思うし
少なくとも状況的に今日俺にナイフはないかと思うんだが、
ナイフの数に限りがあることをわかっていないのかと思ったがそんなこともない。
そこまで俺が吸血鬼だと確信できているのか?どこをもって?
真ならもうすこし考えて欲しい。
・吸血鬼≧真>信仰者
シロウ
初日から早い判定出し。このあたりは少し信仰者っぽくない気がする。
ゲルトより能力を有効活用しようとしている感じが好印象
>>23はわかる、が、それでマーティン吸血鬼にもっていくのは早計かと思う。
ツィスカ処刑は事故だと思っている俺の考えもあるしな。
あまり周りに疑いを向けてない感じは信仰者要素かも?
・吸血鬼=真≧信仰者
さきほどは感情的な発言失礼した。
現在、館の中には9人。
泉下のツィスカ殿・マリエッタ殿のいずれもが、吸血鬼とその仲間でないならば、今日誤って純隊員を処断すれば、明日は吸血鬼とその仲間が4人となる。そうなればわが隊は終わりであろう。
もうミスは許されない状況だ。
順当に考えれば、もう1人の超能力者が吸血鬼の餌食となった今、ゾフィヤ殿を処断すべきであろうな。
二人に相談だ。
これは俺の独断だ。
反対してくれても構わない。
今日、マーティンを隷属にしてやりたいと思っている。
色々と辛い思いをさせてしまったからな。
時間が欲しいと思うんだ。
処刑希望に挙げると言う手もあるが
それが原因で隊員達が敗北となれば
マーティンはこの先隷属としても気が重いと思う。
今日はマーティン襲撃にしないか?
違和感が少ないのはシロウだ。できすぎな気もしなくはないがな。
そしてゲルト真を切ることはできない。真なら頑張って欲しいと思っている。
オズワルドともあわせて、もう少し見たいところだ。
超能力者のことは正直・・・よくわからない。
彼女のことも、本当はもう少しゆっくり見たい。
しかし他に吸血鬼だと確信できるところが無くては・・・
ゲルト真・ツィスカ人だった場合、吸血鬼は一人も見付かっていない上に、オズワルドは人間なんだ。オズ処刑は危険じゃないのか・・・?
大尉がエクソシストの能力対象になるなら反対だ。
だがマーティンやカーク、少佐が能力の対象になるならそれも良いかもな。
…あ?マーティンさん何怒ってんだよ…。
俺はあんたの事も、あんたの作ってくれる美味い飯も大好きだぜ?
俺は料理のことなんてサッパリだからよ、あんたの事尊敬してんだ。
まぁ、あんたの事もあんたの美味い飯も好きなのは皆同じだと思うがな…。
階級なんか体裁だけだろ。
その「人を」尊敬出来るかどうかが全てだと思ってるからな。
しゃべり方が気に食わないなら悪いな、敬語は堅苦しくて得意じゃねぇんだ、堪忍な…。
あんたもいっそ堅苦しいのやめちまえ!
あとな、俺だって片付けとか手伝いくらいならできるんだぜ?
遠慮なく言ってくれ、恩は返さねぇとな!
あ、そうだ一つだけ注意をしておこう。
明日になってゾフィヤが処刑されず、大尉やマーティン、オズの処刑でゾフィヤがそいつを吸血鬼だと主張しても表には出るなよ。
一応罠の可能性も念頭に置くべきだ。
そしてエクソシストの能力の使い先は昨日と同じく
【ユーリエ少佐】
に。
議事を読み直してみたが、その考えが伝わってこない。
また、この事態を把握しつつ、調査対象をエクソシストを名乗る二人の自由にまかせるという発想も納得しかねる。
>>97ゲルト二等兵
自信がなくなってきたということは前はあったということだな。
君が俺を疑ってる発言というと>>27か。
疑われたから疑う、という内容にもみえるのだが、これで吸血鬼決め打てたのか?
それとも他にもなにか理由があったのだろうか?
俺が美しすぎるから、というのは無しだぞ?気持ちはわかるがな。
そうそう、昨日時間がなくて聞けなかったのだが
>>2:178の吸血鬼との親近感の距離というのはなんだろうか?
あと>>97の吸血鬼だとしても全部嘘吐くのは難しいというのは、
俺が吸血鬼だとしても本当のことも言うだろう、ということか?
以下、理由だ。
処刑希望だが。
今日の段階で吸血鬼の可能性が濃厚だと言える位置は
正直なかった。
…安全パイだ。
すまないな、ゾフィー…。
能力希望について。
俺はユーリエを信じたい。
信じたくて言葉をかけてきた。
なのに、何か考えがあるのか、
一向に俺の言葉に素直な返答をくれない。
もう、ただ「わからない」だけで
小刀を使うわけにはいかないんだ…。
正体を見極める材料が少しでも欲しい。
准尉 カークは、准尉 ゾフィヤ を投票先に選びました。
どこかの援軍 ソマリは、准尉 ゾフィヤ を投票先に選びました。
大尉 リエヴルは、准尉 ゾフィヤ を投票先に選びました。
【処刑はシロウ】
【能力行使はマーティンさん】
で頼む。
シロウは言うまでもないな。
マーティンさんはやっぱよくわかんねんだ。憤りは分かった。
でもそれなら遠回しに言う必要はあったのか?
単刀直入に言っても、怒る奴なんていねぇと思うが…。
あんたの気遣いなんだったら悪い…。
二等兵 ゲルトは、少佐 ユーリエ を能力(占う)の対象に選びました。
准尉 オズワルドは、准尉 ゾフィヤ を投票先に選びました。
二等兵 ゲルトは、准尉 ゾフィヤ を投票先に選びました。
准尉 カークは、見習い厨師 マーティン を能力(襲う)の対象に選びました。
マーティンくんは最近共感白なんだよな。危険だろうか。
しかしゲルト二等兵、俺の本気が見たいだと・・・
おかげで俺の美しさについての発言が減ってしまったではないか。恨めしい・・・
黒決め打つぞ!
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新