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謎の少女 ドロシーは謎の少女 ドロシーに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ハダリー シグルド は 謎の少女 ドロシー に投票した
新人乗員 ベルティルデ は 謎の少女 ドロシー に投票した
『ガーディアン』 スノウ は コンパニオン ラヴィ に投票した
コンパニオン ラヴィ は 『ガーディアン』 スノウ に投票した
二等航海士 ダーフィト は 留学生 マリエッタ に投票した
医師 カーク は 謎の少女 ドロシー に投票した
聴く人 シメオン は 留学生 マリエッタ に投票した
謎の少女 ドロシー は 医師 カーク に投票した(ランダム投票)
修理士 ノトカー は 謎の少女 ドロシー に投票した
留学生 マリエッタ は 謎の少女 ドロシー に投票した
音楽家 トール は 音楽家 トール に投票した
警備担当乗員 フィオン は 留学生 マリエッタ に投票した
料理人 エレオノーレ は 警備担当乗員 フィオン に投票した
遊牧民 サシャ は 謎の少女 ドロシー に投票した
貿易商 タイガ は 謎の少女 ドロシー に投票した
謎の少女 ドロシー は村人の手により処刑された。
医師 カーク は、ハダリー シグルド を占った。
警備担当乗員 フィオン は、医師 カーク を護衛している。
次の日の朝、新人乗員 ベルティルデ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ハダリー シグルド、『ガーディアン』 スノウ、コンパニオン ラヴィ、二等航海士 ダーフィト、医師 カーク、聴く人 シメオン、修理士 ノトカー、留学生 マリエッタ、音楽家 トール、警備担当乗員 フィオン、料理人 エレオノーレ、遊牧民 サシャ、貿易商 タイガの13名。
[浮いている女性は、振り替えると、はっきりと私を見て、弱々しくだが声を掛け、そして名乗って来た。
私の声に反応し、私を見て、私に話しかける。
それは、おそらく、二人が近い状態にある、ということだからこそなのだろう。]
そういうこと…なんだろうね。
アイリスさん、かあ。アイリさん、って読んでもいいかな?
私、そっちのほうが呼びやすいし。
[怯える彼女に、なるべく優しく声をかける。
もっとも、私にも正直、何がなんだかわかっていないのだが]
/*
ベルウウウウウウウウウウ
ううん…ドロシーが連れて行かれたの見ないほうがよかったかな。村建てロールで見てもいいのかなと思ってするっと行っちまったけども。
/*
ドロシーはナチュラル人外だったのか…?
人じゃなかったのか…?幽体…?
あとベルがいなくなったのどうやって気付こう…
/*
そういえば墓下女の子しかいない!
事前に用意してて助かった……。
さあ後で清書だ(しかし風邪気味なので明日仕事帰ってからかな)
そしてダフィのハンカチ落としておくの忘れたああああああ!!(
/*
いやちがうわ被襲撃者霊判定してどうする。
もう完全に脳が死んでる……
こんなあほな反応をしてごめん。
昨日の更新間際のやり取り本当すごかった…!
/*
真占い護衛は避けようと思っていたのですが…
これはどうしようかなあ。
とはいえ、俺は白確定はしない占いだから、
俺護衛でも、灰は減らないから、構わないと云えばかまわないか。
フィオンは、本当に、もっと早く言えなくてごめんね。
本体PCの方のロルが遅くなってしまって、
いろんな人を待たせて申し訳ないですにゃ><。
うむう…カーク襲撃でGJ方向➡明日フィオンさん落ちか、
フィオンさんが護衛外すなら、別の人でGJか、
フィオンさんの通信機で、フィオンさん疑いでの吊か……?
― 全てが終わった後/資料室 ―
[再び沈黙の闇を満たし始めた資料室をそっと一匹の獣が音もなく立ち去る。
その獣はその場に何も残さず、そして、誰に見られることもなく己の帰るべき場所へと戻って行っただろう。*]
/*
お疲れ、間に合った…!
工作のことはあとで色々、調整できると思うよ。
タイガは残さなかったけど他の狼が手がかりをぽい、とか。
あるいは手がかり残すのとは別の方向から頭ひねってみるとか…
― メイン・サロン ―
ごめん、重かったよね。シメオンも怪我してる中…
みんな手伝ってくれてありがとう!助かったよ
[特に一番重い飲み物を運んでくれたノトカーとハダリーにはより深くお礼を。
彼らがどこかに行くのなら、誰かに出会ったらスープのことを伝えてくれと頼み手を振って見送るだろう。残るのなら配るのを手伝ってくれないかとお願いするだろう。
資料室に行くというノトカー>>0に手を振った後。]
…何だか騒がしい?
[さあ、スープを配ろうとした時だ。ざわっと空気が震えた。「スノウが」と言う声が聞こえる。慌ててスノウを呼ぶと、「ドロシー」>>367と。]
ドロシー…?
[ドロシーとは、誰だろう。まさかメイン・サロン防衛の際に声をかけた>>1:313女性だとは思わず。]
…おやすみなさい。
[見知らぬ誰かが冷凍睡眠に就いたことを悲しく思いながらも、知り合いではないことにほっとしてしまう気持ちもあって。自己嫌悪に陥りながらも、気持ちを切り替え、スープを配り始めた。]**
/*
ノトカーさんも、人狼がまだいる時に発見はされないと思いますにゃよ。
タイガさんが出て行ったロルの後の発見予定では?
普通はそうですけど…
とはいえ、発見が早い方が村側ロルもまわりやすいので、
一先ず、何も手がかり残さず、誰にも見つからず、
資料室から戻った、という文を置いて、
後は回想ロールで補完でもいいですにゃ。
/*
逆に、誰かが資料室でベルティルデの前にいるノトカーを見て罪をなすれないだろうか……(外道)
今夜中に回想と、資料室の情景と、襲撃の際に濁して投げた変身のロル壁作っておいた方が周りも察してくれるだろうなー……
/*
あ、すれちがいごめんなさいにゃ。
はい、ああいうのでOKと。
フィオンさんの通信機は、タイガさんが、
仲間が拾ったのを受け取っていたものを、
置いてきた。とかの短いト書きだけで、
置いてきたことにしてOKと思いますよ。
こっちの置いてきたト書きは早く書いた方がいいですにゃね。タイガさんが出たから、ノトカーさんがすぐ入る可能性があるので。
/*
今夜中に…ということであれば、
、タイガさんがメモで、ノトカーさん宛てに、
襲撃ロルで追記があるから、発見は朝まで待って、とメモ書いたほうがいいですにゃ。
そうしないと、ノトカーさんや村的には、
襲撃ロルは部屋を出た時点で全部に見えてますにゃから、すぐ発見に行かれてしまう可能性が高いですにゃ。
/*
>>シメオンさん
では、メモでノトカーさんや村宛てに、
追記があるから、発見は朝まで待ってとお知らせして、
夜の間にタイガさんが満足いくロルを落として、
その最後に、フィオンさんの通信機を拾って、
また資料室にこっそり戻って、ぽと〜んした、というト書きを入れればOKかな。
ー回想から現在・自室→メイン・サロン→資料室―
[スノウがチリンと鈴を鳴らして去った後、再びピアノに向かい合う。
自分を自分で指名したのだ。……怖くない訳がなかった。
けれど、現段階で二人以外に疑う人間はおらず、その二人も疑え切れないというのなら。
自分が寄生されている可能性を加味すれば、自己票は悪くない選択肢だと本気で思う。
先程は、随分と感情が先走った演奏であったため、目元を拭って大きく息を吐いた。
数回繰り返して、少し気持ちを落ち着ける。]
ポーンッ……
ポーンッ……
[幾度か鍵盤を押した後、弾きはじめたのはアリア。
穏やかで優雅な旋律だが……どこか祈りを捧げるような、響きを含む。
ゆっくりと、時間をかけて、慈しむように奏でた後。
チリンと再び鈴の音。]
[気付けば、私の意識はありました。
私は狼のタイガさんに殺されたはず……?
あの時伸ばした手を見てみると、朱は存在していません。
それどころか、傷跡すらありません。
元々、私はあの時、母と共に死ぬはずでした。
結果父も母も居なくなり、一人になった私がこうなるのは、当然のこと。
でも……今の私は「幽霊」? になっているのでしょうか?
体が浮くのです。ふわふわと飛んで移動することが出来るのです。
私が死んだことよりも、今の状況の方が理解できません。]
[固唾を飲み込み、ライトを付けるとゆっくり、非常にゆっくりと中を進む。
中は何故か生臭い匂いがした。
この匂いはなんだ。非常に気持ち悪くなる匂い……。
そして、やがて臭いの発生源へ……。]
――っ?!
[そこにあったのは、血溜まりの中に倒れた女性だった>>3:393。
確か何度か見たことがある。第二エリアで案内をしていた女性ではないか?]
――――っ!! ぁ、……
[そこに誰かがいたとしても気付かぬまま。
悲鳴すらあげることができないまま。
腰を抜かしてその場にへたり込んでそのまま後退った。
そこへ誰かが来たのなら、中を震える手で彼女を示しただろう。*]
[どれだけその場に居ただろう。
元から何も無かったように、廊下に静けさが生まれれば
ダーフィトは少し先へと進んで開かれた倉庫の近くへ寄った。
倉庫の中にはギターが一台、置かれていただろう。>>2:80
何を言うでもなく、奇抜な色のそれを手に取り、持ち上げて
片脇にしっかりと抱え込んでから踵を返す。]
[これ以上奥に行けば曲がりくねった廊下が続くだけで
探し人には出会えないだろうと思われたから。
一旦メイン・サロンへと戻ることにして
サロンへ着いたなら、適当に机を探し出して
その上にギターを安置した。
ギター自体が例の彼女のものかどうか
今となっては知るすべはないが、
幾らか弦に弾いた痕跡が残っていたために
倉庫の中で弾いていたのではないかと思ったのだ。]
[結局、誰か一人が連れて行かれたとしても
冷凍睡眠に至った誰かが人狼であったかどうか。
それを知る方法を、ダーフィトは知らない。
ギターを置いた際、メイン・サロンの中には誰か居ただろうか。
もしくは、スープが配られている最中>>2だったかもしれず。
エレオノーレの手が空いたようならば聞いてみようか。]
"ハダリー"か"タイガ"について何か知らないか。
[と、簡潔に。
もし本人がその場に居て、
ダーフィトの声が聞こえたならば、
名乗り出るかもしれないが。さてはて。*]
……ドロシー?
[そうスノウに尋ねれば、立体ホログラフが浮かぶ。
その映像は、共にメイン・サロンを守った女性の姿だった。
軽やかにドロイドを切る姿。…彼女が人狼ならば、どうしてあれ程味方をしてくれた?
自分は慌ててメイン・サロンへと足を運ぶが……姿は見えず……コールドスリープルームへ行っても姿が見えず……探していると定められた時間を過ぎる。
……結局、ドロシーは何処にも居らず…跡形もなく、消えていた。*]
/*
トールよ…コールドスリープルームとやらにはフィオンとカークが居るんだぜ(真顔
あ、いや中が広かったか微妙に死角とか多くて気付かなかったとかで考えれば大丈夫だきっと大丈夫←
[緊張の連続で疲れている人も多いが、手渡せば笑顔が浮かんでいる。
それに嬉しくなりながらスープを配っていると、ダーフィトから声をかけられた。>>7]
ダーフィト!何か久しぶりな気がするね。
”ハダリー”か”タイガ”?
タイガって人は知らないけど、ハダリーなら知ってるよ。
[ハダリーがまだメイン・サロンにいたならば、紹介しただろう。
いないなら、レストランまで送ってくれて、また、ここまで荷物を運んでくれた人であると伝えただろう。]
その2人がどうかしたの?**
/*
ノトカー村側が透けた…(
お、回想補完してくれるのか。
ならその後でこっちの補完するかな。
そうだよ医務室補完もしないと!
当時反応できなかったですが、先生泣き顔可愛いってメモで言って下さってありがとうございました!
睨みつけ涙とかあまり使う機会ないしなー…
/*
>>*16タイガ
大丈夫ですにゃん〜。お気になさらず。
とっても素敵な襲撃ロルでした!!素晴らしい!
さて、今度は、フィオンさんの通信機を
誰かに先に拾ったロルされないように、
まず回想補完するなら、拾ったロルを先がいいですにゃね。
タイガさんはサロンにもいたし、移動もしてるし、
どっかで拾ったはできますにゃね。
(普通は人狼が拾う〜と皆さん思ってるけど、
拾っちゃう人もいますので、早く拾った方がいいです)
/*
あるいは、回想でなく、
資料室から出て歩いていたら見つけたから、
資料室に戻って、ぽとん!してきた、の方が自然かな〜
[私は……お腹が空いていたのです。
エレオがレストラン再開したって聞いたのに、行くことが出来なかったのです。
新作裏メニュー頼んでいたのに結局食べられなかった。
もしかすると、これが原因で私は成仏できず怨霊と化してしまったのでしょうか?
きっと胃の中がほぼ空っぽだった私を食べたタイガさんは、満足できなかったでしょう。
移動しやすい体にはなりましたが、レストランに行っても食べることもできず芳しい香りを楽しむことも出来ないのですね。
行くと欲求不満だけが溜まるような気がしてきました。
ので、私はこの不思議な体の試運転(?)をすることに決めました。
<<料理人 エレオノーレ>>さんの様子観察をしてみるのも良いのではないかと思いました。]
/*
そういえば泣き笑い1回も使えてなかったような…!
>>2:+7>>2:+8
わーい触れられてた! ありがとうございます!
……エレオ! やっぱり私エレオの元へ行くわ!
[賽の目の神様は積み立てるものを回収することが得意とは言いますが。実際そうだったようです。
私は賽の目の神様に導かれながら、友人エレオの下へと向かったのです*]
ーメイン・サロンー
[肩を落としつつ、メイン・サロンへと戻ると、そこにはエレがスープを配っている姿。>>2
何があっても、いつもと変わらず笑顔で、美味しい料理を作るエレに、尊敬と、安心感を覚える。
そう言えば…あの創作料理以来、食べてなかったな…と呟き。]
一杯、貰っていいですか?
[と、尋ねると、快くスープを渡してくれるだろう。>>9
準備を手伝わなかったお詫びに、よかったら…と、スープを配るのを手伝うことを申し入れたかもしれない。]
……美味しい、なぁ…。
[バリケードで使用された机や椅子はボロボロで、自分は壁に身を預け座り込んだ。
はふっと、熱い息を吐いてそう呟く。
随分お腹が空いていたようで、ペロリと平らげてしまった。
同時に、温かいスープに身体も暖まり、緊張が切れ、疲労感が一気に押し寄せる。
ありがとう、ごちそうさま…と、伝えられたかどうか分からない程、急速に睡魔に襲われて……。
壁にもたれかかる大勢のまま、眠ってしまったのであった。**]
──── 展望ラウンジ ────
["アイリ"と呼ばれる事には慣れていた。
何せ、幼い頃からのあだ名だったのだから。
オクタヴィアの申し出に、少し顔を明るくして頷く。]
あの………さん付けも…いらないです……
えへへ……私…嬉しくて……
こんな姿になってから……みなさんの事…ただ何もできず見ているだけだったから……
オクタヴィアさんがいてくれて……ホッとしてるんです……
2人なら…何かできるかも……
あっ、こ、こんな所にいるのもなんですから、移動…しましょうか……
[こんな真っ暗な所にずっといては気が狂ってしまう。
そうして私は展望ラウンジを後にした。]
──── ??? ────
[それからはふわりふわりと気の向くままに移動する。
オクタヴィアと話をして、いくらか慣れてきただろうか。
気になっていた"人狼"について、聞いてみた。]
オクタヴィアさん、"人狼"の事……知ってますか……?
私が聞いた話では、"人狼"は殺すか、冷凍睡眠しかないって。
人狼が恐ろしいのは私も知ってます。
………たぶんですけど、私、人狼に襲われたのだと思います。
10年も家に閉じこもっていたので、人狼なんで知らなくて…
[この時すでに犠牲者や冷凍睡眠に送られた者が出ているとは知らず、2人はゆっくりと動きながら、会話をしているのだった。]
/*タイガ。ロル書けそうですにゃ?
きつかったら、先にメモで、
「フィオンさんの通信機を拾わないでください」
だけ、村にお伝えして、
少しゆっくりしてから書いてもOKですにゃよ。
でもとにかく、通信機はロルで早く拾うか、
拾わないで、をメモでお伝えした方がいいですにゃ〜
/*
ちなみに今回やりたかったことは「襲撃死したときのロル練習(秘話通り)」と、「一人称ト書きを崩れないように注意して書く」だったのですが。
最近一人称ト書き多いような気がしたので。
今回は敬語で。
敬語ト書きすごく柔らかく見えるんだけど、想像以上に文字食った。後行数制限21行は(ぐたり)
/*
>タイガ
一応、スノウからメモで、
フィオンさんの落とし物まだ拾わないでください、
お伝えしてありますにゃ。
ロルの方はゆっくり書いて大丈夫ですにゃんよ。
おつかれさまです、凄く素敵な襲撃ロルでした(もふもふ
/*
う?
フィオンの落し物ってなにか関係あるんだろうか。
狼陣営のロールがある程度出てからお返事書こうかなあ
エレオいないっぽいし。
/*
>スノウちゃん
お気遣いありがとうございます…!
今夜のログほとんど読めていなかったので
最初、赤で指摘されるまでフィオンさんが通信機を落としてくれていたことにも気づいてなかったです(震え声)
せっかくなので通信機も混ぜつつ、部屋の描写(という名の偽装工作)をしたいと思います。
―― レストラン(回想) ――
[レストランでは、エレオノーレに、また一つ頼みごとをした。
右肩のことは、そろそろ皆に知れている頃だろう。
出してもらった軽食も、左手でしか食べられなかったので。
取りあえずの処置がしたいから、氷水でもなんでも、冷やせそうなものがあったら、と。
もし何か借りられるものがあるなら、医務室に行く前にと、一応の処置くらいはしただろうか。
ちなみに、出してもらったサンドウィッチ(仮定)>>302 は、疲労と空腹と痛みで回っていない頭では、およそ形容できないような……
なんていうか、数々の惑星で様々な現地の生き物を食べた彼も、お目にかかったことがない感じの蛍光色で、これ自然界に生えてたらどの星のどんな生き物も食やしねえよ危険色だよカエンタケが泡吹いて踊りだすわ、みたいな感じで。さらにそれがびくびくと脈動しているものだから――
向こう十年ご馳走様でした、とか言いそうにもなったのだけれど。
聞かされた話を思い出し、はくりと口に運んでみれば。]
[ハダリーのことを案じているらしいエレオノーレには、先程彼から聞かされた話を語る。]>>2:304
なんでも、ビジネスマン連れて危険な場所避けて移動して…>>182
みたいな話だったから。
戦闘のための備えがない>>2:220ってのに、
あんだけドロイドが湧いて出る中そんなことしてたんなら、
疲れもするんだろ。
こっちも随分なもんだったが、武器もあって大所帯だった。
[“護る”と言った彼の面持ちは、真摯なものに見え>>2:222、
その経歴を聞かされれば――…
身体の一部を失うことの意味を自ら知っているがゆえに、言葉を失い。
語られる言葉を最後まで聞きつつも、口を差し挟むことは、一度も出来なかった。]
―― メイン・サロン ――
[エレオノーレは此方の傷を気にしてくれたのだろうか、一番軽い荷物を割り当てられる。>>1:315
皆に礼を言う彼女には]
気にすんな。
働かざる者食うべからずってのは、どこの星でも言うことだから。
先払いで食わせてもらった分、それは働くさ。
[そんな風に声をかけ、サロンを出ようとしたところで、
現れた人影を見て、軽く安堵のため息が零れた。>>7
どう見ても無事とは言えない姿であるが、支障なく動けているようではあり。
無論、彼が寄生されていないという保証はないが――…
現時点人間の方が多いと判断している青年には、どちらかというと、第一エリアであったという戦闘の方が気がかりであったし。
さらに言うなら、寄生された人狼が、あれだけのドロイドの中に飛び込んでになって戻ってくる状況が、考えられなかったということもある。]
[自覚がないだけという可能性もあるが――…
それは、この場にいる数名の皆が、同じこと、だ。
エレオノーレの手が空くのを待つ彼に、歩み寄る。
彼女と話をしたいようだから、長い時間を取らせるつもりはないが]
あんたもドロイドとぶつかってたんじゃねえかと思ってたんだが……
生きてたか、良かった。
怪我……は、まあ、動けてるようで何よりだ。
[処置を見れば>>2:272、カークとは合流出来たのだろうと察しがつき。]
一つ聞きたいんだが……
カーク、医務室にいるか?
ちょっとそろそろ、ちゃんと処置したいんでね。
まあ、いないならいないで適当に……包帯とか諸々、
かっぱらったらまずそうか?
[左腕に楽器のケースを、先程はパンもだったが――…
右腕を動かさないこの有様の、言うまでもない状態を伝えることはしなかったが。
ドロイドとの交戦にも怯まず第一エリアへと駆けて行ったその時の様子と、今の彼とを見比べれば。
顔つきに宿るようにも見える、どこか張りつめた影は、事態の深刻さを重々承知している者のそれにも見えた。]
メリーの方は……って、聞くまでもないよな。
そこのギター……何だ?>>6
あんたのにも見えねえが。
[机に置かれたそれが気にかかったのは、楽器だからということもあるし、何故いま楽器を、と思ったということもあるが。
それをしっかりと抱え込んだ片腕だとか。>>6
机に置いた、その手が。
誰かの残した、かたちあるものを、取り扱う者の指のように――…
そうすることが出来ない青年の目には、見えたので]*
― 回想/資料室の漆黒の中 ―
[全てが終わり、赤い小池が生まれた以外には、最初に入って来た時と何ら変わりはないはずなのに
展望ラウンジから見える景色のように、暗く、昏い闇色の帳が下りた>>2:395データ資料室には、
最初に感じた静けさ>>2:348のような澄んだ静けさはなく、混沌とした沈黙>>1が満たされていた。
漆黒の中にいながらも、自らの肩にかかる伸ばされた細い腕>>2:394が、朱の斑模様に染められていたのをはっきりと目で捕える事が出来たのは、
己の瞳が、人間のそれとは異なるものだったからだ。
彼女の腕を取り、血で汚れた指先に触れながら]
……さようなら。
[腕の持ち主である、血溜まりの中で息絶えた女性>>2:395の最期の挨拶に、一言だけ、そう応えた。*]
― データ資料館 ―
[データ資料館へ戻り、未だ誰も来ていない――この部屋の防音設備のおかげで、騒ぎは通路にはとどかなかったのだろう。――ことを確認し、先ほど拾った携帯端末を、床にそっと落とす。
何も、己を示すようなものを部屋のどこにも、彼女にも残すような事はしなかったが、
それでもしばらく姿が見当たらなかったことにハダリーや、トール……他の乗客たちは不審に思うかもしれない。
今、この『宿主』を失うのは面倒だ。
この、端末が少しの間でも己と、仲間とを隠すのに役に立てばいい。
と『人狼』は思いながら、改めて静かに、誰にも会わぬように部屋を立ち去る。
そうして、来客やアナウンスがなければ"タイガ"が目覚めるまでは、自室で過ごしたのだったか。**]
[久しぶりのようだと>>9
返事が返ってきたなら深く頷いて返しただろう。]
ああ、すごくな。エレオ。
隔壁が降りたとは聞いたが、無事なようでよかった。
[随分と長らく顔を見ることがなかったように思う。
それは、サロンを出ようとしていたのか
やや遠い位置にいた男>>14も同じで。
そういえば彼の名前を聞くのを忘れていたなと思い出した。
エレオノーレから彼の方へと視線を映して、よおと手を振る。
何やら心配を口にする男の言葉に軽く口元を緩めて、]
ぶつかってたさ。
そのお陰でこの通りってな?
メリーとは会えず了いだったし――…、
[暫く考え込むように上へと視線を向けていたが、]
…カークか。
カークなら、メイン・サロンに行くからって別れて
医務室の前で別れたきりだが…いねえなあ。
[友人の名前を出されたなら、
そう言えばと辺りを見渡したが、姿はない。]
いいんじゃないか。勝手にかっぱらっても。
俺もよくやってる…
―― … もし見つかっても自己責任でな?
[ダーフィトは自己処置をしたいと言う男>>15へ
見つかったら説教を食らう羽目になるから気を付けろ
そんな注意も加えてかっぱらいを後押ししただろう。
…もしも、自分が手引きしたなどと知れたら
カークの奴がまた奢り酒の値段を釣り上げるような気もするが
バレなきゃ問題ないはずだ。…多分。]
[悪巧みは口にはせずに、男の方へ視線を遣る。
左腕には楽器でも入っているのか、大きなケース。
右腕は何の所以か微動だにしないその様子を眺めて。]
その様子じゃ、カークに診てもらった方がいいんじゃねえの。
自分で何とか出来るもんなのか?…それも。
[と、指を差してみせたのは彼の右の足。>>2:151
彼がダーフィトの様子をどう窺っていたかは知れなかったが
赤光の宿るその双眸へと、視線を向ければ。]
は、ギター?
…ぁー…、ああ…これな。
さっき、連れてかれた『ドロシー』ってのが
居た部屋に置いてあったんで持ってきたんだ。
本人のかは分からねえけどさ、弾いた跡があったもんで。
[不意に話題が切り替わり、>>16
机の上のギターへとそのまま寄せることになっただろう。]
まあ、…なんだ。
誰のだったとしても、床に転がしとくのは惜しいってね。
此処に置いておいた方がマシだろうと持ってきたわけだ。
[人によっては、ギター一つ床に転がしたままでもと
そんな風に思う輩がいるかもしれないが、
少なくともダーフィトは、誰かの遺した物を
無碍に扱うなどということは出来なかったのだ。]
そういうわけだ。
もし、アンタがギターも取り扱えるのなら、偶にでいい。
扱ってやってくれると嬉しい…、ああ、そうだ。
[ギターの話を切って、思い出したようにダーフィトは続けた。]
アンタ、
――…名前は?
[随分と今更ながらの質問ではあったが、
聞いていなかったことを思い出したのである。
名前を聞くことが出来たなら、加えて]
引き止めて悪かったな。
もしカークに会ったら、よろしく伝えてくれ。
[男が医務室へ行くつもりだと言っていたことを思い出し
立ち去るようであればじゃあなと見送ったことだろう。]
[男が去ったならばその後に。
まだその場に居たとしても話に一区切りが着いたなら
エレオノーレの方へと向き直って、ダーフィトは頬を掻いた。]
悪いな、つい話し込んで。
…それでどこまで話したんだったか。
ハダリーとタイガってヤツについて、だったよな。
[少し前に話していた内容を思い出そうと試みる。
探し人のことで合っていたはずだ。…きっと、恐らく。…多分。]
色々と聞きたいことがあって、探してたんだよ。
天井から落ちてきたってことだとか。
…あとは、他にも色々な。
[作業用の通路の話はしないでおいた。
それは本人の口から聞けばいいことだし、それに、
エレオノーレの口振りから"ハダリー"に限っては
怪しんでいないらしいように窺えたからだった。**]
―コールド・スリープルーム➡メイン・サロン―
[フィオン>>381>>383とは、それから幾らか言葉を交わしたか。
ややあって、第1エリアを離れ、
再び案じていた義足人やら、怪我人を置いてきた、
メイン・サロンの方へ戻る。
サロン内では、シメオン>>15とダーフィ>>21が
話を終えるところだったろうか>>24
シメオンが適当に自己処置しようとしているだの>>15
ダーフィトが日頃から医務室の医療品を持ち出してるだの、
同じちゃっかり行為を唆してるだの>>21.
クリティカルすぎる部分が訊けていたなら、
両者に雷を落としていただろうが……お前ら、命拾いしたな。
シメオンが、ダーフィトと分かれ立ち去るようなら。
医務室へでも何処へでも、暫く後から追いかけるだろう]
―メイン・サロン―
[サロン内を見回せば、うじゃうじゃと山積みされていた
ドロイドの壊れた身体やら腕やらは、通常の業務に戻った
ドロイド達によって撤去されていたが。
バリケードに仕様された備品の机や椅子やソファ類はボロボロで。
はぁ、とため息をついた時、壁に凭れ眠るトールの姿が見えた>>10.
また眩暈や具合でもわるいかと、案じながら近寄り、
傍らに片膝をついて、寝顔を覗き込む。
エレオノーレのスープのおかげで、
身体がぬくもっているとは知り得なかったが、
顔色も、手首で採った脈も、一応は安定しているよう。
白衣よりは多少は保温効果もあるだろう、
その下の制服の上着を脱いで、眠るトールの上にそっと掛けた]
[脈を採った手首の指先は、平均的な人間よりも、
綺麗に節と筋が発達しているように見え。
――…音楽家の指だねぇ、と思う。
優しい音を紡げる指。
哀しみを慰め、喜びや笑顔を与えられる手だ。
目の前の命を救おうとして救えず、
結局多くの死を齎しただけの、自分の手とは違う。
シメオンへの心配を、良い薬だからもっと言ってやってくれ、
と思っていた>>2:46のは、トールにも伝わったらしい。
続けてのシメオンへの言葉>>2:56も、うんうんと内心で応援し。
所持薬の量の確認に、いつ片が付くかも不明な緊急事態の中で、
”まだ”と付けたされたのは。医師として脳内の意事項に置いた]
[脈を採った手首の指先は、平均的な人間よりも、
綺麗に節と筋が発達しているように見え。
――…音楽家の指だねぇ、と思う。
優しい音を紡げる指。
哀しみを慰め、喜びや笑顔を与えられる手だ。
目の前の命を救おうとして救えず、
結局多くの死を齎しただけの、自分の手とは違う。
シメオンへの心配を、良い薬だからもっと言ってやってくれ、
と思っていた>>2:46のは、トールにも伝わったらしい。
続けてのシメオンへの言葉>>2:56も、うんうんと内心で応援し。
所持薬の量の確認に、いつ片が付くかも不明な緊急事態の中で、
”まだ”と付けたされたのは。医師として頭の片隅に留意]
[音楽家同士>>2:58だからか、シメオンとトールの間には、
言葉を必要としない、何かが通い合うかのようで。
緊急事態の中だが、トールの人柄なんだろうなぁ。
おそらくは苦悩を知るからこその、意思ある柔らかさだろうか。
そこだけ空気が明るく和むよう。
なんとはなし、そう思いながら二人を眺めていたら、
いきなり手を取られ>>2:59、じぃっと見られた。
表情から察するに、何か楽しい想像でもされたらしい。
もしもこんな緊急事態が起こらずに、セッションに誘われたなら。
たぶん、いつものように笑って。付き合ってやらんこともないぞーと、
口ではなんだかんだ言いつつ。……いそいそと参加しただろう]
ーNルーム>>2:383ー
[船内の警備や設備について話した後の事だったか
彼から『自分の事も大切に、もしもの時は自分の身もちゃんと守るように』、そういった事を言われた]
えっと…その言葉は嬉しい
けど、これが僕の仕事だから……
それにまぁまぁ力はある方だし…僕は大丈夫
寧ろカークさんの方が心配だ、自分の事も大切にって部分がさ
誰か1人を警護に付けてくれって思う、僕がそうしたいくらいだ
[普段から周りの人々を守る事しか考えない為、いざ自分が身を案じられたりすると仕事と訓練で鍛えた事を言い誤魔化してしまうのだ
誤魔化したところで彼には通用しないだろうが
そして彼の身を案じれば『俺のことは心配するなよ』なんて言葉が返って来ただろうか
その時はハッキリ答えただろう、『嫌だ』と
父も最後のあの時その言葉を言い、そして2度と帰って来れない姿になってしまった
目の前に居る彼もそうなってしまわないか、その一言を聞いただけで怖くて仕方なくなったのだ
『嫌だ』と言った時、そんな心境も表情に現れていたかもしれない**]
[サロン防衛の時も、率先して”守る”と名乗りを上げていたし。
最中の懸命さや、シメオン初め周囲の人間への心からの心配ぶりや
凶暴性のかけらも感じられない、穏やかな様子からは。
症例として多い、自覚なき『人狼』の可能性はあるが、
まだ兆候は見受けられず。
真っ先に”安心しました">>4:78と思うからには、
人狼化への自覚的な不安ゆえの可能性も、懸念されなくはない。
今のところの彼の疑わしさは、その点くらいだ。
もしも、トールから方から人狼化が懸念されるような症状を
打ち明けられたり、此方が気づいたりがあれば、
その時は、また話が変わるだろうが*]
/*
トールさんは、
シメオンLW候補さんの最終日希望者さんだから、
疑わしい点とか言ってても、吊るつもりはありませんがw
トールさんも色々とバランスを考えてくださりながら、
頑張って下さってるような感じが伝わってくるので、
もし、ご本人に強い落ち希望があった場合(なさそうな感じですが
こう、様式美的に(?)、一応ね。
/*
おはようございます。
タイガさんはお疲れ様でした。
ベルティルデさんも素敵なロールでしたね。
皆さん、本当に初めてですかー?(疑いの眼差し
お上手だしご自分から率先して動けているし、もう誘導はいらなさそうなので、私も今日は自分のロールを優先しようと思います。
読んできますね。*
/*
>>*21タイガ>>*22タイガ
描写、おつかれ様ですにゃ(もふもふ〜
頑張ってくださって、ありがとう。
素敵なロルたくさんで、眼福ですにゃん❤
うん…本当はね、昨日も言っていたように、
フィオンさんは狩人さんだし、GJでバトルロル+翌日襲撃ロルとか、見せ場をなるべく差し上げたかったのですが……(涙)
たぶん今日の襲撃(これはご相談ですが)のシグルドさんが、フィオンさんとのバトルロルは、リアル的なご配慮やロル面含めやや微妙そうに仰っていたし(フィオンさんのロル的なのはRPと思うのですが…
フィオンさんが、せっかく落としてくださった通信機は、できれば活かせれば…ですしにゃん。
あと、通信機を落としても、村側の考えや希望もあるので、今日は必ずフィオンさん吊になるわけでもありませんし、にゃ(なり易くはなるけれど)。
/*23シグルドさん
おはようございますにゃ〜
連続襲撃ではなく、順番に襲撃的な感じですと、
人狼s的には今日の襲撃は、
たぶんシグルドさん的な感じですにゃ??
(ここは人狼sで相談と思いますが、
村視点で、どの人狼なら疑い強めて吊りに動いていいか混乱しそうなので、LWは今日はまだ襲撃しない方がいいかな〜という感じも)
いないのか……それなら仕方ねえな、やるか。
んー、かっぱらったあと寝る場所そのまま借りようかとも…
だったんだけが。
そっか、見つかったらまずいのか――…
俺口が軽いから、常習犯様の御教唆があったこと、
見つかったら、まず第一声で吐くしな。
あー、済まん。ちょっと眠くて頭回ってねえ……
[二日酔いの寝覚めから、これまで一睡も出来ていない。
軽く頭を振って、多少なりとも眠気を追い出し。]
つうか、何をそんなにいつも、かっぱらうものが。
ああ、二日酔い?
[自分の基準でつい口が滑ってから、ふと、
もしそうではないならば聞かない方が良かったかと、咄嗟に過ったので、言葉は継がずに、素知らぬ顔を装いつつ。]
[右足を指されれば、ああ、と>>22]
まあ、肩の方はなんとか……どうだろな、やってみてから考える。
こっちは自分じゃ修理は無理だ。
制御系の調整くらいなら医務室でも出来るとは聞いたが。>>1:346
[眠気のせいか、気になっていたせいか、脈絡ない方向転換になってしまったギターの話題に、ダーフィトは多少なりとも驚いた様子だったろうか。
机の上のギターに、ぼんやりと視線を投げかけながら。]
ギターは専門外だ。
旅の荷物は一つも増やすなと、旧い友人の仰せでね。
どのみち二つは持ち歩けない。
それに、俺が持って行ったら、仕舞には薪の焚き付けになるよ。
【見】養女 アイリは、栞を挟んだ。
[“ドロシー”
投票を迷う際、一度スノウを呼び出して名を聞いた彼女が、楽器を弾く人だったと知れたいま。
彼女が人狼であったかは知る術は彼にはないが、心臓の奥がきり、と痛んだ。
彼女こそ人狼ではと真っ先に浮かび、強く疑いもした自分がそれを思うのは、酷く烏滸がましい感情では、ある、が。
増して――…
実際にどう思うかは、分からないけれど。
もし彼がそのことを知ったら、もしかしたら、ひどく悲しませることもあるのではと。
一瞬だけぎゅっと眉を寄せて、その名を告げることはしなかった。]
ああ、そういや言ってなかったな。
シメオン・ウォークス。
こっちこそ、話の途中に、悪かったな。
了解、会ったら伝えとくよ。
[問われればそう名を告げて、踵を返して廊下へと]*
/*
ねむくてしにそうな俺です、おはようございます。
ダーフィトさんは本当に上手いですね…ダフィ壁を眺めるだけのサラリーマンです……(壁を見上げながら)
昨日は巻きに巻いた感がありありなので、自室で落ち着きながら、少しテンポを整え…たい!
あと、赤ロルもしないと、ですよねー……………(しろめ)
/*
襲撃は流れ的におかしくなければシグルドさん、かな?
もう一回俺ー…は、残りの2wを示せなくなりますしね。
フィオンを吊って、失言して吊られるぐらいの黒い動きができたらなあ。
睡魔で頭が回らないので、後でメモにまとめておきます。
―― 医務室に向かう通路 ――
[医務室への廊下を、ゆっくりと歩く。
他の者に合わせる必要がない歩調は、疲れて覚束ないもので。
どれだけ進んだあたりだったろうか。
背後から聞こえてきた、此方を追うような遠く微かな足音に、さっと振り向く。
けれど、現れた姿が、ちょうど探していた男であったと知れれば>>26]
ああ、丁度良かった。そっちに行こうとしてた。
[手が塞がっているため、医務室の方角をくいと顎で示す。
その額に貼られた医療用テープに気づけば>>2:258]
ようやくどうにかしたか、その頭。>>2:258
あの状態で走り回るなんざ、頭がどうにかしてるんじゃねえかと。
[そんな風に、微かな安堵が滲む声で、表情だけは皮肉気に]**
/*
カークさんの時間軸はどうなってるのでしょう。
今メイン・サロンでいいの?
シメオンさんとの会話ロール優先で通路にいたことに?
/*
というか、サシャのメモ見返したら『3→4d吊り希望』になってる。
リアル都合とかで参加厳しいとかの理由ならどうしよう?
ここを吊にいく流れは……今の状況だと……
狂襲撃は希望しないってことだよね、これ?
/*
ちょっと諸々含めて、しばらく議事の動き待って、みんながどういう方向に動くか見てみようか…?
サシャが自分で疑われるロルしてくれるなら、今日▼サシャの可能性も出てくると思うんだ。
俺も、マリエッタ序盤希望だし、心配なんだが……
多分、切れたスタンガンで、ホテルの部屋で襲撃待ちしてるんだよな?
シグルドが通り魔系にならないで▲のひとって、序盤中盤後半はおいといて、人だけ挙げると、ノトカー、カーク、エレオノーレ、トールとかかな?
俺はフィオン以外とは会話あり。ノトカーとはオン時間すれ違ってあまり話せてない。
しばらく離脱、色々考えてみる。**
/*
あ、そうなのか…(まだちょっと見てた)
よく話してた相手だったから。
話してるうちに食べたくなるとか、食べちゃって自分で自分にギャーとか、そういう感じのを想像してた。
俺負縁故今のとこないから、つい自分の感覚で。
勘違いごめん。
そっか、通り魔系じゃないって、対立する理由があるとか、そっちの方の意味かな?
ダーフィトとか?
/*
#予定メモ
レストランを出るとき、マリエッタさん不在に気づく。
メイン・サロンでトールさんに音楽データをもらう。
ノトカーさんに同行して一緒に発見。彼をホテル?かどこかの部屋に、そこで会話。
マリエッタさんを呼びに行く。
で、どうかな?
/*
すみません、バトルやキリングがよくわからなくてロール回しづらいので、希望順を襲撃>処刑>バトル.キリングに変更させてください。
それと質問ですが、バトル.キリングで落ちる場合は処刑死扱いですか?襲撃扱いですか?
―メイン・サロン―
[移動する間に、誰かからドロシーが冷凍装睡眠装置送りに
決まったのだと、耳にしたのだったか。
実際に睡眠装置に入ったのか否かまでは、知り得ぬまま。
重い刀やドスを振り回していた通常以上だろう力や、
時折、見た目より大人びたような印象も受けた不思議な言動は、
確かに「人狼」の「力」や「延命」の症例とも重なる点はあったが。
疲れながら何度も防衛戦に奮闘してくれた様子や、
トールに撫でられて”嬉しい”とぽつり呟いた表情も思い出す。
果たして「人狼」だったのか……
自分同様、なんらかの手段でそれを知り得る人が、
この船内にもいればいいが…]
/*
二等航海士 ダーフィト は 留学生 マリエッタ に投票した
聴く人 シメオン は 留学生 マリエッタ に投票した
警備担当乗員 フィオン は 留学生 マリエッタ に投票した
うーん、ここからつなげるのは難しいな…。
上手くいきませんね。
[「人狼」であってもなくても、どのような眠りでも。
どうか―…あの金色の少女の眠りには、
いくらかでもいい、優しい夢のあるように、と願った*]
[ドロシーが人狼で、一人だけだったなら。
これ以上の惨劇は発生せず、警戒体勢は解除されるだろうが…
そう上手くいく可能性は低いだろうな…と
これまでの何度かの朧な記憶の経験から思う]
エレオノーレ、俺にも、スープ貰える?
血になるもん食わねーと、またぶっ倒れそう…
[それはエレオノーレが、ダーフィとの話を終えた後だったか。
探していたノトカー>>2は、もうその場を離れていて。
近くにはサシャ>>2:328か、他に誰かはいただろうか]
お、おう…すごく…
そう…凄く、ファンタスティックなスープだね
[エレオノーレの料理だ、
勿論、見かけも頑張って褒める。たとえこんな状況下でも]
/*
人狼組がフィオンに見せ場をくれようとしてくれてるのは嬉しいし私もその見せ場とやらがどんなものか体験したかったけど…
タイガの吊りが4d→5dの方がいいって話してるの見えた以上助け舟を出さない訳がなかった←
落ちるのは全然いいんだけど欲を言えば襲撃落ちしたかったな〜ってところ
まぁそれは厳しめになっちゃったし吊り落ちになった時のロルどうするか考えておかないとな〜
[客は、何かにとり憑かれたかのように、震えぶつぶつ呟くばかり。
まぁまぁ、そう怖がるなよ。旨いから食ってみろって!
謎の召喚呪文とかを唱えなきゃ、大丈夫だって…たぶんな。
そんなことを言いながら、
客の口に料理を突っ込むという、荒療治をやった医師は俺だ。
味の旨さに驚いたらしい客は、完食した挙句、
憑きものが綺麗さっぱり落ちたような顔で帰ったのだったか。
その日以来、エレオノーレと彼女の料理には、
常に新鮮な戦きを感じつつ、敬意を惜しまない]
[トール同様、エレオノーレのことも
疑いたくない気持ちは、痛みと共に胸の奥に押しやりながら。
「人狼」的な素振りがあっただろうか…と記憶を探るが、
サロンの防衛戦いの時、機関銃をぶっぱなし、
驚くほどの奮闘ぶりを見せていたことくらいか。
今のところ、それ以外に心配な症状めいたものは思い出せず]
エレオ、ありがとな。
大変な状況だからこそさ、温かい美味しいものはありがたいよ。
とても助かる…というか、生き返る。
[人狼の侵入が発覚した時。自分も泣きそうな様子だったのに、
此方の気持ちまで慮ってくれたのだろう。
確認したのを「ごめん」と謝ってくれた>>2:89姿を思い出せば。
触れ得るなら、ぽんぽんと彼女の頭を撫でよう]
爆弾テロに遭ったのときの記憶が、
脳のどこか、
深いところに刻み込まれてしまったのでしょう。
[俯きがちになって続けた。]
ドロイドのような“作り物”はいくらでも壊せます。
リハビリの一環で格闘訓練もやりましたから、
人間の兵士との格闘もできるでしょう。
ただ、爆発は…………あれだけは、どうしても。
[あさってのほうへ視線を向け、]
軍での私の仕事はテスト役……多くは被験者役でした。
疲労度を調べる際、比較対象として
疲れていない者のデータが必要です。
肉体的にいつでも同じ結果を出せる私は、
データを取る側にはとても便利だったと思います。
[悲しそうに付け加えた。]
皆さんを守れるような能力が……たとえば、
内蔵された強力な武器があればよかったのですが……。
*
[左手首の腕時計に触れると、柔らかい声色になり、]
でも、装備が何もないからこそ普通に退職できたわけで……。
この13年ほど、とある方の執事兼従者の仕事をしていました。
この腕時計は、その方の……
形見なのです。
[近くを誰かが歩いていれば、そのやりとりが聞こえたかもしれない。]*
/*
>フィオンメモ
メモでの落ち希望/はっきりしたフラグ立てって多分マリエッタくらいしかしてなかったんじゃないかなあ
タイガは3dor4d落ち希望してるからまだ今日じゃなくてもいい…
あ、フィオン、アリバイあるじゃん(手ポム
/*
事件が起きたであろう頃に一人でいたのって
タイガ、マリエッタ…くらいしかいないんじゃねえかな
やったよ二択だ!
/*
ああうん、そうねー
出来れば襲撃描写はグロがひどくならない程度に様子を書いといてもらえると発見が楽になりやすいんだ
―医務室に向かう通路―
[後ろから追いかけている此方には、暫く気づかぬ様子で。
シメオンの独りだけの歩みは、疲労の滲むふらつくもの。
やっぱり結構な無理をしてるんじゃねぇか…と眉を顰めつつ]
…そうか、ちゃんと治療されに来たんなら、いい。
さすがに、あの顔面スプラッタはいかんだろ。
医者の不養生すぎるしなぁ…
[医務室に向かっていたと知れば。皮肉気な口調に混ざる
安堵めいた響きに。おや、と、淡い光の色の瞳が微かやわらぐ]
/*
>>57
お前の方が可愛いんだよ!
ツンツンデレデレしやがって!
ロールどうしようかね。カークが来たのに気づくのはシメオンが行ってからだろうし、っと。
一先ず、義足の調整と右肩の治療が先だな。
ほら、俺が持ってもいいなら、楽器預かるぞ。
だめなら肩貸すから、脚に負担かけんな。
[右手の状態を観察しつつ、左手の楽器ケースに目線をやる。
音楽をやる人間にとって、楽器が大事なのは知ってるから。
無理にではないが]
[
――…こいつが人狼の可能性は、どのくらいある?
会話しながら、”今の記憶”を探る。
幾度目か”古い記憶”を掠める胸奥の痛みに、僅かに眉を顰めて。
が、バーでの酔っ払いの時や、防衛戦の最中や、
トールや他の人達との様子を思い出しても、
これと言って疑わしい症状は、今の時点では思いつかず。
だが、その赤い瞳が―――…
いや、そうじゃない場合もあるって、俺は知ってただろうか**]
―メイン・サロン―
[随分と長く眠ったような感覚があり、強張った身体をほぐすよう大きく伸び。
その際に胸元からズルッと滑るような感覚が伝わり。
視線を落とす。誰かの制服の上着が掛けられていた。>>27
広げて確認するが、大きさ的に男性のものだということしか分からない。
ダーフィトかなぁ……と、まず浮かんだのは彼。
そして、そういえば、カークの白衣の下も制服だったかなと寝起きで働いていない頭を動かし、記憶を辿った。
うっかりこんな場所で寝てしまった自分を案じてくれたのだろう。
どちらであろうが、その優しい心配りに、笑みが浮かんだ。
(……にしても、この制服……かっこいいよなぁ。)
このときの自分は寝ぼけていた。
……断じて、そう、主張したい。
失礼します……と呟いて、袖に腕を通し羽織ってみたのは……誰にも見られていないと信じたかった。]
―回想:メイン・サロンまでの道のり―
[視線に気付かれてしまったらしい。
俯いた調子で過去を話し始められれば>>42、目を瞠る。
爆発が嫌いだと言う彼>>43。
剰りにも生々しい内容が、その口から発せられれば>>45>>46>>48、血が逆流したかのような感覚に陥る。
己のことさえ忘れても、トラウマとなって植え付けられてるその様子>>51には、同情以外に持つ感情はなくて。
ああ、もしかしてあの爆発>>1:88、見てたのかな。
この、爆発とは無縁の船でその話が出てくるのは、実際に爆発を見たからだ。とまでは考えは至らずとも、見たのでは、と感じた。]
/* すみません、やっと箱前到着…!
順番にお返事していきますにゃ〜
>>*26シメオン
ですにゃね。しなくてもダーフィトさん素村は分かってますにゃけど、
確認できるのはありがたいです。
まあ、客観村側視点でも、あと1狼位置は、
もうシメオンさんくらいにゃん…w
ロル的にもですがね。
>>*27タイガ
ね、ダーフィトさんは、本当にお上手ですにゃん。
兎に角進行の先と、村・狼両視点で、
展開と動き予測が凄いですにゃ。
私の表PCは今回全然動けてなくて申し訳ないにゃ…
うーん、ちょっと待ってくださいにゃね。
状況整理します。
[両手を前に伸ばし、制服の袖から自分の手が出ているのを見れば。
おお……と妙な満足感を覚える。
ふわりと漂う煙草の香りに、ああ、やはりと呟いて。
幾分かしっかりと目が覚め、活動を始めた脳細胞。
勿論、制服は慌てて脱いで、綺麗に畳んで小脇に抱える。]
後で返却しにいきましょう。
ええと……
[そこで周囲を見渡した。
もしそこにダーフィトを見つけられたなら、すぐにこの制服はカークのものと分かるだろうし、姿がみえないならば、医務室にいるだろうとあたりをつけて、もう少し時間がたってから、カークの元に向かおうとするだろう。
……ちょっと羽織ってみました、というのは勿論内緒で。
そしてふと視線を止めた先に、エレキギターを見つける。
誰のものなんだろう……と、疑問に思い、近くにいる人に尋ねたかもしれない。**]
/*
了解ですにゃ。
撃>処刑>バトル.キリングに変更希望、了解です。
バトル・キリングで落ちる場合は、
処刑も襲撃も、両方あります。
どっちでもそうなる可能性はあります。
たとえばなんですけどにゃ、
もし、人狼側がマリエッタさんと一緒の時に、
先にこれを見られたらまずい!
というようなロールをした場合、
マリエッタさんが、その見てはいけないことに
気づいちゃったロールとかは、どうでしょうか?
そういう感じだったら、できそうですかにゃ?
/*
マリエッタさんから、落ち希望のご変更がありました。
昨日は吊>襲撃だったのですが、
フラグ建てがやはり大変ということで、
撃>処刑>バトル.キリングに変更希望、了解です。
★>>*42シグルドさん
マリエッタさんが、その見られたらまずいものを見ちゃった
➡口封じ襲撃とかはいけそうですにゃん?
/*
突然の秘話で申し訳ありませんにゃん〜〜
前半吊の方にお伺いしていますにゃんん。
メモでの希望が、3d➡4dの吊になられていますが、
この日でないとリアル都合的にきつい感じですにゃ?
また、吊の場合、どういう吊られ方とか、
サシャさんの中での想定や、吊られる為にこう動こうとか、
ご希望はありますにゃ?
/*33>>*38シメオンさん
サシャさんとマリエッタさんの方、今秘話で確認しています。
少しお待ちください。
>>*39シグルドさん
はいにゃ、私もダーフィ―さんは、
動き的に、人狼を追い詰めるロールで、
バトルロール系ご希望っぽい感じはしますにゃね…
ただ、それ以外でもどう展開してもいいように、
要所要所で色々ご準備くださってるように見えますにゃ。
/*>>*39シグルド>>*41シメオン
そうですにゃね…うーん…
今のダーフィさんの流れだと、
シグルドさんかタイガさんとが自然ですにゃね。
疑い方的にシグルドさんの方かにゃあ…
着着と村内で対立軸を作ってくださってるし、
タイガさん、シグルドさんのどちらが人狼でも、
タイミングの良いとこで、
追い詰めに来てくださるかなあ〜〜とは思います。
ダーフィトさんがお相手なら。
/*
うーん、マリエッタさんは吊フラグ大変そうなのと、
ご本人が動きにくそう+襲撃されたいご希望もあったので、
元々、今日襲撃、
吊がサシャさん…と思ったのですが、
サシャさんも吊りフラグ建て微妙そうだったので、
3dか4d落ちとご希望だったから、
今日、吊フィオンさんにできた方が、フィオンさんからの通信機や、
シグルドさんの襲撃ロル的にスムーズ?で、
4d襲撃サシャさん?とか…?もありかな…と
思っていましたが…サシャさんの希望がリアル事情がらみだと、
今日じゃないとだめですにゃね
お返事待ちしつつ
/*
しかし、本当、村建て動けてなくて申し訳ない><。
ダーフィさんに頼りきってしまってるにゃ…
そして流石のダーフィさんの中の人にゃんね…素晴らしいな。
後半にはリアル整理して少し時間余裕あるから、
もうちょっと動けたらいいのですが…
やっぱり無駄ロルは短く!を心がけよう…
/*
色々すみませんにゃ&とてもありがとうございますにゃ。
通信機の件は、バタバタしたり微妙になったりで、
申し訳ありません。
★通信機、元々、
護衛先募集ではなく、人狼に拾われてもOKでしたにゃん?
これ違ったら、申し訳なく…
★フィオンさんは、バトルロル系をご希望ですにゃ?
それともバトルはあまり…な感じですにゃ?
*GJ、吊の両方の場合です。
―少し前:メイン・サロン―
いやそれは怪我の手当よりも先に寝ろよ?
[順調にかっぱらい計画を企てるシメオンへ
ダーフィトは半眼で突っ込みを入れた。>>33
全く人のことは言えない。
ダーフィトだって騒動が起こる前に幾らかと
カークの覚醒を待つ間の僅かな間に仮眠を取ったのみである。
しかし、完全に自分のことは棚に上げていた。]
かっぱらいは教唆を吐かねえ程度に
体力が回復してからにしてくれや。
…俺か? まあ、なんだ。薬だとか色々とな。
[自分のことについて聞かれたなら口を滑らせた故とは知らず
軽く暈した上で答えを返しただろう。]
[まさか寝ろよなどと言った裏で薬で寝てますとは言えないので
以降、その話題が続かなかったことに多少なり安堵した。
けれど、男の足の話へ話題が移り>>34
暗に義肢であることを伝えられたならば片眉を上げる。]
それなら尚更かっぱらいはダメだろ。
カークを探しに行くか…、医務室で寝て待っとけよ。
[心なしか呆れ声になってしまったのは相手へ伝わっただろうか。
その後、脈絡なく話題が移り変われば、
敢えてまで前の話題へ戻そうとはしなかっただろう。]
…その友人はいいことを言うな。
焚き付けに使われるくらいなら持って歩かないほうがマシだ。
[ダーフィトは相槌を打って、自嘲気味な声>>35に
何か苦い記憶でも抱えているのだろうかと考え、目を細めた。]
[自らの思い入れのあるものならば、
簡単には捨てない・捨てられないダーフィトからすれば
眼前の男の恐らくは楽器に関わるのであろう苦い思いを
想像することは、やや、難い。
だから、とも言えるか。
何やら言い淀んだ彼に言葉の続きを促しはせずに
男の視線に釣られるように目を動かし、
その段になって初めて、トールの姿>>10を視界に認めた。
眠っているのかもしれない。
顔を俯けているその姿に、大声はなるべく控えようと、思う。]
なんだ、トールと知り合いか。
いや…知ってるよな、一緒に戦っていたんなら。
[視線をトールへと遣ったまま、呟いた。
サロンの中は仮初の日常の姿を取り戻してはいたが
備品類には未だにドロイドの攻撃の爪痕が深く残る。>>27
その様子を見れば、如何な激闘だったかは容易に想像がついて。]
――… 誰 なんだろうな。
[思わず口にした言葉の意味を、相手はどう捉えたか。
人狼という意味か、それとも、別のことを考えていたなら
…例えば、『ドロシー』を選んだ人間は誰だったのか
そんな意味にももしかすると聞こえたかもしれない。
何れにしろ、ダーフィトが、
キツく寄せられた眉根>>36へ気付くことはなかった。]
…シメオンな。覚えとく。
気にすんな。今すぐ急ぐ話ってわけでも無かったんだ。
[名を聞けば、話を遮ったことを謝られたが、
気にすることではないとひらひらと手を振った。
そしてシメオンがサロンを出ていくのを見送った直後――、]
…おいおい。
[気付かなかったが、シメオンの探していた当人>>50が
何やらエレオと話している様子を目の当たりにした。
なんということでしょう。
何とも鮮やかなすれ違いっぷりに、
ダーフィトの口からは勝手に溜息が出る。
…ついでに、奴がかっぱらい云々の件を
聞いてしまったのではないかとも危惧したが、
カークの性格からしたら、話を聞いていたなら
雷の一つや二つ落ちていても>>26おかしくはないので
聞いていなかっただろうという結論に達したのだった。]
[そんなことを考えている間にも、
エレオとの話が終わったのか、>>50
それとも出て行ったシメオンに気が付いたのか。
カークがとっととサロンを出て行くようだったから
ダーフィトは声をかけず、見送っただろう。
エレオへと再び声をかけた>>25のはその後のこと。
彼女の言う、"ハダリー"はこの場にはいないようだったから
レストランでの出来事と荷物を運んでくれた件について
彼女の口から詳しく聞くことが出来ただろうか。*]
[資料室に入ると、明らかに空気が違った。
データの保存のため、温度・湿度をコントロールされたはずの
室内に、]
血の臭い……!
[血だまりの中、床に倒れているのは制服姿の若い女性だ。
近づかなくとも、遺体であることがわかった。
...はタブレットを取り出し、彼女の顔がわかるような写真を撮った。]
/*
ノトカーさん、発見者役をやりたかったならすみません。
描写に苦労しているっぽかったのと、私自身が多角を避けたかったのですが…。
よく考えたらノープランというね……。
アカンがな〜〜〜
― 資料室前の廊下 ―
[ノトカーがまだそこにいれば、ここへ来た理由を問うだろう。
...の声にも少なくない動揺が含まれていたけれども、相手は気づいただろうか?]*
/*
お返事遅れて申し訳ない…
いえいえ、無事回収出来た様で安心しておりますw
☆はい、拾って頂く想定であってます
護衛先募集のつもりは微塵もなく(頭にすら浮かばなかったとかそんな)
☆絶対希望!って訳ではないですね…そんな流れになれば対応する、という具合です
PC設定上こちらから戦闘を仕掛ける事はないので戦闘ロルに発展するとすれば『襲われる→防衛の為に対抗する』等の襲われた場合でこちらは想定してますので
GJと吊り含め襲撃の場合でもここは変わらないと思います、これで動きにくくなる人や不都合がある人が居るなら修正はするつもりですが(;°▽°)
/*>>*33シメオンさん
★すみません、サシャさんの『3→4d吊り希望』というのは、
どこのメモですにゃ?
最新の昨日最後のだと、
サシャさんの2d2015/10/13(Tue) 22:16:17のメモ
「3d〜4d吊り希望」とあるのは、
これ、3dか4dのどちらかに吊希望という意味にとっていたのですが…
その下の「(8〜18時は無理)となっているので…
/*
サシャさん
何度も秘話を、ごめんないにゃ。
サシャさんのメモの、サシャさんの2d2015/10/13(Tue) 22:16:17のメモ
「3d〜4d吊り希望」とあるのは、
これ、「3dか4dのどちらかの吊を希望」
という意味で了解しても大丈夫ですにゃ?
/*
あ、記号の読み違いかもしれん、本当ごめん。
〜って矢印と同じ意味なのかと思ってて、脳内変換をしてしまった。
そういう表記か…
ノトカーも疑われフラグ立ててくれてるね。前から色々…
/*
/*>>*50シメオンさん
うん、たぶん、その直下の(8〜18時は無理)と、
「3d〜4d吊り希望」の「〜」は同じ記号ですので。
同じ意味でご使用かと。
今、秘話でも確認していますが、たぶん、
サシャさんは、今日でも明日でも「吊」なら、
大丈夫では…?
ノトカーさんもとても上手な方ですにゃんからね〜
/*
ふうむ…今日、もしノトカーさん吊なら、
フィオンさんの通信機は、小細工からの人狼疑いで、
逆に拾えた人はだれ?➡タイガ、
とかで明日のタイガさん吊につなげる…とかはあるかなあ…
くうっ、フィオンさんに接触したのカークなので、
これも吊られフラグに利用して、おちれるのにな〜〜〜
つい利用できる自吊フラグを考えてしまう…
/*
ノトカーさんのフラグ構築がお見事ですにゃん!
ふむ、これは吊フラグ掻っ攫われそう(褒め称えてますにゃ)。フィオンさんもメモで、今日吊じゃなくていい…とありますしにゃ。
これ、逆に村側の吊フラグ生かして、
ノトカーさんが犯人? ならフィオンさんの通信機は何?➡フィオンさんは罪を着せられた➡通信機を拾える人は誰?→で、明日のタイガ吊に持っていくのもありですが…
あ、良く考えると、フィオンさんに接触したのカークさんだけにゃから、この路線だとタイガさん吊にならないか…
しっかりしてください。
貴方じゃないでしょう?
…………時間的に、別の誰か…………
[...はそこで言葉を切り、資料室を振り返った。]
じん、ろう……………!?
/*
>>*53シグルドさん
ノトカーさんのフラグ構築がお見事だったので、
色々調整してでも、
今日の吊上げたくなっちゃうくらいでしたが、
実は今日ノトカーさん吊だと、
サシャさんとか色々大変になるのもあり…
シグルドさんのさっきの表ロルで、
人狼的にはノトカーさん今日吊らない感じに
思われそうなので…ありですにゃ、大丈夫ですよ〜
(もふもふ
/*
全然見ていなくてすみません><
お返事ちょっと待ってください。
ノトカーさんをお待たせしているかもなので。
えっと、ノトカーさん吊りはまだ決めてないですよね??
/*
シグルドさんのロルも、とっても素敵ですにゃ〜!
あと1時間程で箱を確保できるので、
そしたら、3d以降の▼▲の流れのパターンを出しますにゃね。
/*
はい、ノトカーさん吊はまだ決めない感じで…
あとお二人の希望や村の希望もあるし。
どっちにもできそうな感じでお願いできれば…
すみません。
[思えば船に乗ってから何も口にしていない。
────カークにもらった薬も、ハーブティーも飲めないまま私は……
こみ上げてきた涙をぐっと堪え、オクタヴィアに悟られないように明るく振る舞う。]
あ、レストラン行きませんか?
私たち、何も食べられませんけど、匂いかぐだけならタダですし!
[オクタヴィアが行かない、と言っても自分は行くつもりだった。
スープで温かな雰囲気のこの場所のどこかに、あの恐ろしい"人狼"がいるという事実がとてつもなく辛くて、見ていられなかったから。
それでもメイン・サロンからさほど離れていないレストランを選んだのは、自分もその温かな空気の中にいたかったからかもしれない。]**
[...は未だ震えているノトカーの顔を見つめた。]
まさか………いや、本当に、
……人狼が、いるとしても……
[ノトカーを制するように両手を上げ、何度か深呼吸して見せる。]
誰が人狼なのかはわかりません。
ただ、これだけはわかります。
この部屋の中の女性クルーを……、
傷つけたのは、貴方じゃないと。
*
[...はノトカーに手を貸し、立たせようとする。]
船内のすべてのロックはかからないのでしたね……、
どうすれば………ああ、ラヴィ!
ラヴィ、来てください!
[茶色いウサギを呼び出し、現れたホログラフに命令する。]
この部屋の前にずっと待機して、誰か来たら、
女性クルーが中で倒れていると伝える……
できますか?
[ラヴィの答えがどうであっても、ノトカーを連れて手近な洗面ルームへ行くつもりだ。
まず、その手のひらの血を落とさなければ、彼は到底落ち着けないだろうと思い。]**
/*
ほむ…シグルドさんのロル的には、
今日のノトカーさん吊はない感じですかにゃあ…??
ノトカーさん、見事な吊フラグだったのですにゃ、
素敵! 座布団…ならぬ吊あげたかったにゃ…
こんにちは!ちょうどご相談したいと思っていたところです!
日程的にはどの日に吊られても大丈夫です!
ただ、後半になればなるほど、誰を殺すかで盛り上がりが変わってくると思いますし、初参加で後半まで残ると大変かな…と。そういう意味の3~4dなので、最後まで残らなければ何時でも問題無しです。
私は狂信者なのですが
人狼を表で賞賛して吊られようかと思ってます。まだ出せてませんが…
人狼たちに賛同するために
狼たちの目的を知りたいのですが、その話は出てますか?
今も狂信者CO文はある程度作っているのですが
狼たちと合わなければ作り替えます。
よろしければ現在の物を後で貼るので見ていただけますか?(震え声)
また、吊りが決まった後に暴走(→自殺?)してみたいのですが、それは設定的に大丈夫なのでしょうか…?(><)
/*
お待たせしました。
赤を切っていたことも忘れていたという><
スノウさんは何度も発言してくださっていたのに、気づかず本当にすみませんでした。
……
[疲れもあったのだろうか。いつの間にか寝てしまっていたようだ。…はベッドの上で目を覚ました。]
うーん、よく寝たー!
[身体を起こして、うーんとひと伸び。
窓を眺めて、満天の星空……よりも先に目に入ったのは、窓に映ったどこかの厨二病アニメキャラのような髪型をした自分だ。]
うわー、寝癖すごいことになってる……
[頭を掻きながらベッドから立つと、そのまま洗面ルームへと向かった。]
/*
>>*54スノウ
いえ、私のほうはタイガさんの襲撃から何時間か経っている認識でしたが、ノトカーさんが私の「怪我」の単語から「血」につなげてロールされたので、ノトカーさんがサロンを出たのは10分前くらいでは、のつもりでした。
時間の認識って難しいですね……(もふもふもふ
>>*55
うーん、吊り先はどうなるのかな。
もう少し表の流れを見ないと、ですね。
でも、皆さんとてもお上手で、本当に初めてなの?と疑いの眼差しを向けていますww
ノトカーさんもうまく投げたり拾ったりしつつ動いておられますよね。
タイガさんもそうでしたが、初めてとは思えない動きで、すごいです!
/*
>>シグルドさん
大丈夫ですにゃよ〜。赤窓見えてるとロル書きにくいのは、とても良くわかりますにゃ!
リカバリー訊かないことって、そうないし、
本来なら、赤窓や赤の動きやその自由は、
シグルドさん含め、3人の動きは狼さんのものなんですからにゃ。
私は邪魔っけな猫の置物くらいに思ってもらえればw
[どうやら、少しは落ち着かせることができたようだ。
表情も少し明るくなり、声>>+5も相変わらず小さいが先ほどのような不安定さはなくなっていた。]
そうだね…。こうして話せるだけでも、気が楽になるし。
二人いれば、この状況も何とか出来るんじゃないかな?
[何がどう何とかなるのかはわからないが、励ますように言う。
その言葉は、自分自身にも小さな励ましになった。
移動しましょう、と言われ、部屋を見渡す。
確かにこの歪んだ暗黒の空と、先ほどの乱戦の影響か壊れた照明により、部屋は暗闇に閉ざされている。
お世辞にも、長居したい環境ではない。
明るく頷き、彼女について展望ラウンジを出た。]
/*▲▲▲【襲撃相談】▲▲▲
◆>>*61シグルドさん
マリエッタさんの方も、出来る限り頑張ってくださるそうです。
では、お二人とも大丈夫そうですし、
3dの襲撃は、マリエッタさんで、
シグルドさんの見つかったらまずいこと見ちゃった!
➡シグルドさんが襲撃の流れでいきましょうかにゃん?
マリエッタさんの明日の在籍時間や、ロルに関わること、詳しくお伺いしてみますね。
基本的には在籍時間、襲撃ロルの場所の希望、
襲撃時のNG,襲撃ロルでやってみたいこと、
等をお伺いしますが
(あちらの希望は聞きますが、最終的な優先権は人狼さん=シグルドの方のご都合と希望を、なるべく優先ですり合わせます)
★その他に、シグルドさんの方から、マリエッタさんに、これを聞いておきたい、ということあります?
/*
あ、表を消していたらマリエッタさんが動いておられますね。
でも、ホテルの部屋じゃなくて寮か下宿の部屋みたいなw
RP村って、こういう描写されない部分の認識の個人差がとても大きいですよね。
私はホテルのつもりで個室に洗面付きバスルームをイメージしていますが、マリエッタさんはプロでもお風呂に行こうと廊下へ出ておられました。
小さい民宿っぽいイメージなのかな?
うーん、流れはノトカーさん次第ですが……。
/*>>*62シグルドさん
ですね、時間や距離の認識は、大抵みんなずれてますにゃw 難しい、同意です(もふもふもふ〜
なので、時間の認識は、具体的な数字で確定してしまうと、他の人が違う想定だった場合、
齟齬やロル打消しになることもあるのですにゃん。
時間や距離に関しては、なるべく
具体的な【数字で言わずにぼかす】と、
お互いい齟齬でなくて良いかもですにゃ〜
例えば、10分程度=そう長くない、それほどたっていない、短い時間、とか。
あと、【自分の認識を確定させないで、ぼかす】
のもいいかもですにゃ。
確定してしまうと他の人が反論できないので、
[まだそれほど経っていないように思っていたが]とかとか。
/*
誰かと一緒にいて、時間に困ったら、
先に自分が確定させてクリアにしてもいいですが、
こういう時は、
[彼がサロンを出ていくのを見かけてから、発見まで、どのくらいの時間があったのだったか。
彼が人狼だったなら、犯行可能なほどだろうか]
的に、相手に時間の決定権あげて、
どのくらい犯人になりたいかの考えを聴いてみるのも、
いいかもですにゃ。
/*>>*65シグルドさん
私もマリエッタさんの居住空間は、
寮生活や下宿っぽいなあとw
日本人名ですし、そういうイメージなのかもですね。
>ノトカーさんに関しては、シグルドさんのロルで、
人狼から「貴方はベルさんを殺してない]と云われてますから、もう今日の人狼からの吊票はなさそう、と思われていそうにゃ…
ノトカーさん視点、人狼は今日はノトカーさん吊りたくない、通信機でフィオンさん吊りたいんだな〜的な感じて伝わってるかな、と思われます。
/*
>マリエッタメモ
どうにでもなれ
いやいやいやフラグを立てよう!
か、絡めたら絡みに行くから…ら…
>シグルドメモ
すれ違い
まあ、どっちでも動けるようにはしてあったし
本人がいなければ俺が悪印象疑心暗鬼撒くから……
/*
昨日の時点でマリエッタはマリエッタなりに死亡フラグ立ててくれてたと思うんで、拾えたらよかったんだが、何分接点がだな…
まあシグルドとノトカーの様子を見つつ、拾えたら行こう
[そのまま、メイン・サロンを出て、宙に浮かびながら、どこへいくともなく一緒に移動する。
宇宙開発黎明期の、宇宙船の中のようだ、と、状況には不釣り合いかもしれない他愛もない話をしながら思う。
こんな風に、他の人たちも旅をしたかったはずだ。
人狼なんかに、煩わされることもなくーー。
話を続けながら移動するうちに、アイリの表情も、最初の不安げな様子から、幾分かほぐれて来ただろうか。
「"人狼"の事……知ってますか……?」と、アイリが聞いて来た。
一応、こちらも生物学者であり、入船の時に前の人がやけに時間がかかっていたー弓矢か何かを持ち込もうとしたのだったかー時に読んだ、"うぃき・うぃき"の知識もある。]
確か、脳に寄生して、人間の精神を凶暴化させ、身体能力も向上させる…って話だったかしら。
治療法はまだ確立されてなくて、寄生されたが最後、人狼という人間を襲うことが至上目標となる存在に、なってしまう…。
[そこで、口を閉じる。知識はあったほうが良いが、無用に恐怖を煽ることもない。今の私たちが何をしたところで無駄なのかもしれないのだから。]
/*
>>*63スノウ
打鍵ミス
「猫の置物」という単語で、私は「陶器の猫」をイメージしました。
こんなのを見つけまして。
>>*64
はい、明日は突発的な▼リアルが発生しなければ夜も大丈夫かと。
まずは赤ロールを頑張らないと〜〜〜!
うーん、まずいことを目撃ですか……。
どうしようかなあ。
うーんうーん…思いつきですが、工作しているところを見られた系?
カークさんに濡れ衣を着せようと工作していた→マリエッタさんに目撃される→口封じなら、カークさんの脳内寄生生物の設定も活かせるのですよね…。
☆こちらからもお願いが。
設定上変身できないので、「狼の姿を見た」的な表現は避けていただきたいです。
襲撃時も、尻尾・牙・爪はなしで。
マリエッタさんが「朦朧とした死に際の幻覚」としてイメージしたというのはOKです。
/*
白ログで名前を告げるっていうのは、名前を知らなかったり、ダーフィト視点での昨日のタイガやシグルドみたいに存在を知らないやつがいるっていう状況だとちと厳しいなあ。
まだノトカー、マリエッタ、フィオンは名前聞いてすらいないっていうこの。
/*
サシャさん
たびたび、お伺いすみませんにゃ〜
3d〜4d吊希望とありますが、すみません、
ちょっと村の流れ的に、強い吊フラグ持ちの、
3dの吊候補が増えてますし
4dの吊を人狼が希望する可能性もありますにゃ。
❶3dか4dに吊られるのが難しい場合
(サシャさん側のフラグだけでなく、村と赤陣営の吊の兼ね合い的なもの含め)、5d吊とかでは難しですかにゃ?
❷吊が難しい場合、襲撃の方ではだめな感じでしょうか?
❸もし、吊られるとしたら、例えば誰に疑って吊ってほしいですにゃ? 2〜3人くらい候補を上げて頂けると、人狼sからのその人達への働き懸けとかで、ご協力できる方がいるかもです。
/*
>>サシャさん
2015/10/14(Wed) 17:45:53の秘話了解です。
お返事感謝です。
すみません、確認不足で、
スノウ2015/10/14(Wed) 18:52:06
の秘話送ってしまいました。
一先ず今のはなしで!(ごめんなさいにゃ〜〜
お返事を書いてきますにゃね。
少々お待ちくださいにゃ。
/*
13>11>9>7>5(C狂2人含)>ep
残り5手で、サシャとタイガが人狼と。
もう一人はわからんが、カーク、シメオン、フィオンと、落ちたドロシーも違ったと考えると
エレオ、トール、マリエッタ、ノトカー、シグルドに一狼かな。
希望蹴られてるのを見ると、狼は狼やりたくて希望してるんだろうからマリエッタは違いそうなんだよな。
あまり赤っぽい感じはしない。
で、トールも動いてる割に他の奴は疑いたくないっていうスタンスで一貫してたから違いそう。
あとはエレオ、ノトカー、シグルドなんだが…
うーん…仄めかしも無いからさっぱりだ。
/*
あれ、シメオン狼はあるんかな。
人狼を見分けられるって言ってたし違うような。
自分だけが生き残るを目標にしてるんなら狂信かなー…
カークが占い師で、シメオンが狂信、フィオンが狩人でドロシーが霊能と考えると結構しっくり来る。
ーメイン・サロンー
[そのあとも話を続け、気がついた時には再びメイン・サロンへと戻ってきていた。
先ほどは誰もいなかったが、今は数人の人間がいて、スープを配っている人もいた。
アイリの呟き>>+7が聞こえる。
ほとんど無意識な声だったのだろう、その声はとても小さかったが、なんの拍子にか…の耳に入った。
食べさせてあげたいものだが、この身ではそれもままならない。
その声は、聞こえなかったことにした。彼女自身も、呟いたことにすら気づいていないかもしれない。]
/*
っと、ここまでガチ村並に考えると、
シグルド、タイガの両狼も無くはない気もするんだよな。
堂々と1dにハッキングしてたし、あれがCOだったんならLW想定位置がシグルドになるんだろうか。
エレオとノトカーが狼だったら結構喋ってるから、何かしらロールの中に混ぜそうなパッション。
今日は狼陣営の予想はサシャ、タイガ、シグルドでいこう。
/*
ハッキングも、自分が村でもやっていました。
このPCの設定上、大元の異常事態を止めに動くのは自然だろうと。
下手すると狼の見せ場を潰していた可能性もありますね……。
偶然、技術者系設定のPCさんはおられませんでしたが。
/*
>>サシャさん
お返事ありがとうございます。
はあい、大丈夫、サシャさんの狂信COは赤も把握してます。分かりやすくCOしてくださり、感謝です。
❶狂信者CO文貼って頂くの大丈夫ですよ〜!
❷吊が決まった後に自殺、ドラマティックでいいですにゃんね、素敵!
勿論OKですよ。そういう展開は大歓迎ですにゃ。
ー資料室前>>87ー
コンパニオンラヴィ、お呼ばれしたのぜ
[資料室まで案内をした乗客に再び呼ばれた兎はその人物の前に現れた
呼び出し人の言葉を聞いては対応している兎とは別のホログラムの兎が資料室内を調べ遺体の身元を特定する]
別個体との共有及び遺体の身元照合完了なのぜ
資料室内の遺体はベルティルデ・エストホルム乗員なのぜ
きゅきゅう…悲しいのぜ…
分かったのぜ、ここで門番してるのぜ…!
[涙を流せないホログラムは『悲しい』という言葉を発し、悲しげな表情を浮かべるだけ
呼び出し人である乗客の言葉を聞き入れ部屋の前でちょこんと座っている様は番犬ならぬ番兎と呼ぶべきか
尚この兎が番犬の様に威嚇したところで恐怖の感情を向けられるかはまた別である*]
/*
地味にカークのお返事待ってたりするんだけど…あれで〆だったって事なのかな…?
どの道ロル回して動かないと…
しかし何しよう(おい
/*
>>90
ラヴィはかわいいなあああああ!!
頭なでなでしたい。なでなで。
あ、そういやほかの人は対ラヴィやスノウに対しては秘話でもふもふしたりしてるのかな。
俺すっごい素っ気ない秘話送っただけなんだが、どうなんだろ。
/*
❸人狼たちの目的は、シルバー・メリー号の乗っ取り
➡船内の人間を人狼化して、ネオ・カナンに到着して、
ネオ・カナンも人狼化することとかですかにゃあ…
赤の方ではまだ、
具体的に人狼sの目的とかは出てないですにゃ。
❹吊られる日ですが、
3dの今日はフィオンさんとノトカーさんが
強い吊フラグがあり、
4dは実は人狼が一人くらい吊られないと、物語の進行バランスが微妙になるのですにゃ…。
5dは人狼側には特に予定がないので、もしサシャさんが吊られたい場合、5d>3dだと有りがたいかなあ…と。我儘を申して、すみません><。
3dか5dに吊られてもいい場合は、サシャさんにとってあった方が良ければ、ちょっと強引なフラグになりますが、人狼側や他PCから、サシャさんに吊られやすい話題(人狼賛美しやすそうな?)を出すのは出来るかもです。
/*
>>84
シグルドがなんでスノウを信用出来ないって方向に誘導したがるのか疑問だったけど、赤持ちなら分からなくもないんだよなあ。スノウは狼側に付いてるっていうのはウィキウィキに書いてあったし。
ラヴィの方は普通に呼び出したりするけど、スノウは信用してないっぽいのはそのせいでかなー…うーん…
/*
うーん、ハダリー・シグルドには設定的に見られたらまずいものがないのですよね。
SF設定にしすぎましたか。
工作か……。
むむむ…………。
表のロールでカークさんとはあれきりだし、誰にも質問さえしていないし…。
うーんんん。
細部は詰めますが、
カークさん医務室を出る→ハダリー・シグルドが医務室を物色→マリエッタさん目撃→口封じ
かなあ。
場所は逃げた→追いかけたで移せますし。
/*
お返事ありがとうございますにゃん〜
人狼sと相談しまして、3dの襲撃は
マリエッタさんで…ということになりました!
さっきお伝えした感じで、
❶人狼(襲撃役は決まっていますが、明日お知らせします)とマリエッタさんが一緒に居る
❷人狼側から、マリエッタさんに、見られて困ることを見られた!的なロールをます
❸マリエッタさんは、見てしまった!という感じのロールお願いします。
❹その直後に襲撃ロールになるか、
少し時間は後で(逃げたとか寝たとか)のロールになるかは、マリエッタさんと人狼役の希望をすり合わせて設定しますにゃん。
/*
何点かお伺いしたいのですが、
★❶明日のマリエッタさんのオンタイム
何時から何時までがいらっしゃるか、分かる範囲でいいので、なるべく具体的にお教え頂ければ幸いです。
★❶襲撃ロルの時間は、何時頃開始がいいですにゃ?
2,3、候補を教えてもらえるとありがたいです。
★❷どんな場所でどんな感じの襲撃ロルで、
襲撃されたいですにゃ?(人狼役さんの希望もあるので、場所や感じは、変更なる可能性はあります)
★❸襲撃の時のNGはありますかにゃ?
例えば、顔は傷つけないで、とか、
もぐもぐ(食べる)はしないで、とか、
眼球描写はしないで、とか?
その他にも、何か疑問やご要望があれば、
ご遠慮なく仰ってくださいにゃ〜〜
お返事が遅くなり、すみませんでした(もふもふ〜
/*
マリエッタさんを襲撃する予定の人狼さんから、
お願いがあるそうですにゃ。
◆設定上変身できないので、「狼の姿を見た」的な表現は避けていただきたいです。
襲撃時も、尻尾・牙・爪はなしで。
マリエッタさんが「朦朧とした死に際の幻覚」としてイメージしたというのはOKです。
とのことなので、マリエッタさんが襲われるロールを
書く時ここだけは、気を付けてあげて頂けますかにゃ?
/*
ああやっと発見されて公開されたああ長かった!w
というか何故墓落ちしてからの発言、あんなネタ寄りだったんだろう…(
いやネタしないと死ぬ種族ですけどね((
>>90
(きゅうきゅう)
「尚この兎が番犬の様に威嚇したところで恐怖の感情を向けられるかはまた別である」
ラヴィちゃんかわいすぎ
/*▲▲襲撃連絡▲▲
>シグルドさん>>*69
マリエッタさんに、諸々の連絡事項と襲撃周りの質問送りました。
お返事があり次第、お伝えしますね。
シグルドさんの方からの☆のお願も伝えてあります。
>シグルドさん>>*70
wwwたしかに!
ミステリ小説だと、1分とかが大事ですにゃんね。
RP村は【ぼかすの大事】ということで。
/*
医務室を物色しようとした狼が通ります(きりっ
まだ箱前付けなくて色々任せきりになって済まない、今日もオン遅くなるかも。
/*
すみません、お尋ねするのを忘れていたか、お答えを見落としたかだと思いますが、
★ロール上の投票行動を実際の投票先とは別にしてもいいでしょうか?
医務室へ行くために、表のロールでカークさんに投票したことを出しておきたいのです。
プロ以降絡みがなさすぎるので、今から思い出す伏線を。
/*
おはようございます(小声)
えっと、通信機くだりは俺は失言して疑われようかなーって昨日時点寝ぼけた頭で考えていました。
「犯人が落としたらしい証拠」みたいに誰かが言ったのに「旧式の通信端末」って、ものがわかっている、みたいにすれば犯人っぽいだろなーとか(寝起き言語能力の限界)
>シグルドさん>>*71
自分が一生懸命になってる時って、
相手に任せたり、頼ったりのロルを思い出しにくいのは、
あるあるですにゃ。
今度から、気を付けてあげて頂ければ。
wトカーさんは、俗にいう、フラグぼっきり、ですにゃんね。
(ノトカーさん、もふもふもふ〜〜
でもRP村では、よく、あるあるですから。
フラグ折れても泣かない!が合言葉みたいなものですしね。
/*
>>*76スノウ
鉄道ミステリは1分と10分で大違いですから、つい意識して読んでしまいますよね。
さっきの○○さんは5分って言ってた!怪しい!!みたいな。
私の場合、数字を意識してしまのは、時系列順でなければ自分の認識がうまくつながらないせいだと思います。
“同時に同じ場所にいてやりとり”はできますが、自分が想定している過去→現在→未来のどこにも入らない話を振られると、えっそれいつ???と戸惑ってしまって。
RP村は【ぼかすの大事】!RP村は【ぼかすの大事】!(呪文
>>*77シメオン
こんばんは。
まだ表は動いていません、大丈夫ですよ。
/*▲▲襲撃連絡▲▲
>>*72>>*73シグルドさん
うん…たぶんそうだと思ってましたにゃ。
表シグルドさんの人格的に、ナチュラルな言動にゃね。
カークさん周りで、医務室物色を
マリエッタさんに見られたいとかなら、
表でカークさんに接近して、お互いに怪しみ対立してみては?
カークさんとは、ポールさん繋がりや、軍繋がりで、
正・負どっち縁故でも、あわせてくださると思いますよ。
ただし、カークさんは寄生生物設定はまだダーフィさんにしか出してないし、あと寄生生物周りで振ってるのはシメオンさんにくらいなので…寄生生物周りで気づいたり疑ってもいいかは、ロルでお伺いした方がいいかもですにゃんね。
あと、ダーフィさんがシグルドさんを
追い詰めてくださる感じなので、
カークさんとダーフィさんを巻き込んでみては?
ノトカーさんもだいぶシグルドさんに共感的なので
狂信者的にサポートくださる感じがしますにゃ。
― メイン・サロン ―
[ハダリーと"タイガ"を気にしているらしいダーフィト。ハダリーはスープ配りを手伝ってくれた後、ノトカーを追って行ったのでここにはいない。>>65]
あ、ちょっと待っててね。
話ちゃんと聞くから。
[スープを求める声があったので、一旦ダーフィトとの話を止め。その間にシメオンが彼に話しかける>>15のを横目に見ながらスープを配る。
先ほどはトールも手伝ってくれた>>10ので、大方今ここにいる人には行きわたっただろか。
準備を手伝わなかったお詫びに、だなんて、彼は本当に優しくて律儀だ。今は壁際で寝ている、トールとの会話を思い出す。]
トール、どうかしたの?
何だか目が腫れてるような…
[手伝ってくれたお礼を言って、スープを手渡す時にふと気づく。
目の周りが赤くなっているような。思わず心配して声をかければ、彼は何と答えただろうか。
スープをぺろりと食べ、「美味しいなぁ…。」と言ってくれたトールに、スープを作って良かったと笑った。]
/*>>*77シメオンさん
リアル大事に〜ですにゃん(もふもふ〜
医務室物色ばれた〜!かと思ってたにゃんw
>>*78シグルドさん
☆ロール上での投票行動と投票先が別は、
微妙ですが、理由的には頷けますので、
まあOKかな。
>>*79タイガ(もふもふ〜
ほむほむ、通信機のくだりを、うっかり失言して〜
は、ナイスアイデアですにゃんね!
それ、とっても良いと思いますが、
失言する場所と相手さんの予定は?
大勢に聴こえるとこか、
確実に吊ってくれる人相手がいいにゃね。
ーNルームー
[カークと暫し話して彼と別れた後の事
自分も移動しようと一歩踏み出したところでルーム内にドロイドが数体程入って来た
『ドロシー様の冷凍睡眠の為、睡眠装置の準備に入ります』
数体のうち一体が無機質な声で自分にそう告げこちらを凝視している
”邪魔だから出ろ”とでも言いたげに見える、そう捉えてそそくさと部屋を出た
どうやら最初に選ばれてしまったのはドロシーという人物の様だ>>367]
ドロシー…?……あぁ、あの子…そうか
[バッグから携帯端末を取り出し登録してある乗客の名前を探してみれば、サロン防衛の際に刀で見事な戦いを見せていた人物の名である事が分かった
彼女は人狼だったのだろうか?
その答えに関係なく窮地の際助けられ大事に至らずに済んだ事は紛れもない事実、ちゃんとした礼を言えなかった事が悔やまれる]
……人狼も探さなきゃだけど…先に通信機探そうか
[父の遺体代わりに唯一家族の元へ帰された形見の通信機…あれが無いとやはり落ち着かない
Nルームに来るまでの道筋を戻りながら探しに行く事に決めた
第2エリアにも行っていた為そちらにも向かわなければならないが途中でメイン・サロンを通る事になる
誰か居るのだろうか?
居たとしても声を掛けられる事が無ければそこに居る人達の無事を確認出来次第、第2エリアへと向かう事だろう]
―→洗面ルーム―
[洗面ルームへ向かう途中、少しずつ落ち着いてきた男はブツブツと呟くように語り始めた。]
オレ、とある惑星にあるアナログ時計の時計師の息子として生まれて。
貧乏ってほど貧乏じゃなかったけど、金がある、ってわけでもなくて……。
[口から出るのは、気を紛らわせる為の身の上話。]
……でも本当は生物学の方に進みたかったんです。
だから生物学の論文とか色々読み漁ったんだけど……。
金が無かったから結局、学舎に進学はできなくて……。
[ぽつりポツリと続く言葉は、果たしてどれ程ハダリーに届いていたか。]
そのまま時計屋を継ごうとしたんです。
でもそれだけじゃ食っていけなかったから……。
オレ、昔から手先が器用だったから、物の修理とか得意で。
じゃあそれ活かして食っていこうとした。
[何を語っているんだろう。そう思っても口は止まらず。]
/*
うーん、こうやって襲撃とか希望摺合わせしてると、
やっぱり、ドロシーさんには、申し訳ないことしちゃったな…
ドロシーさん、ごめんなさいですにゃ。
やっぱりカークが初回落ちしてたらよかったかな。
色々心配やLWさんの希望はあったけど、
最終日に残る人3人は、この村なら安心できる人数いるし…
ダーフィトさんに、あのまま脅威の治癒力からの
ストレート人狼フラグ振って、
さっくりキリングロルなら、良かったかなあ…
(普通の村なら、そうしてたんだけど…ごめんなさい。
俺もだけど、ダーフィトさんも、キリングする・される、
どっちでも、乗ってくださる感じのロルだったし…(反省埋め
それから親父の元で働いてたんだけど……。
親父が「本当はやりたいことがあったんじゃないか」って。
そういうこと、今更訊いて欲しくなかったのに……。
[一度諦めた夢を、もう一度魅せるような言葉は掛けて欲しくなかった。]
それが元でオレ、親父と喧嘩して、この船に乗ったんです。
何で、船で修理屋なんか営んでるんだか。
[自嘲気味に笑う。
多分、別の星へ行って自らの目で生物を見たいと。
そう願ったが故の行動だったのだろう。
父親に、夢を揺さぶられたが為の出店先。]
確かに、自分の意思でここには来ました。
でも、こんな事に巻き込まれたくて乗ったんけじゃない。
資料室へ行ったのだってそうだ!
オレは論文読んでたから!
もしかしたら一番人狼のこと知ってたはずなのに全然覚えてなかったから!
資料室なら昔読んだ論文とかあるんじゃないかって思ってそれで……!
オレは、あんな事を……!
[錯乱状態はいまだ続いてるらしく。
そこにハダリーがいたならば、信じてくれと言わんばかりに縋った。]
[ダーフィトに謝られば>>25、「私も途中で話を切っちゃったから気にしないで」と手を振った。]
えーと、ハダリーのことだっけ?
そうそう!天井から落ちてきたの。もう一人サラリーマン風の人と一緒に。その人がタイガ?
[「天井から落ちてきた」と言われ、ハダリーと共にいた人がタイガだろうか、と推測する。
ハダリーについては、どこまで言っていいのかなぁ、と悩みながら、]
ハダリーはその…軍人さんらしくて。だから天井から落ちて平気なのも分かるんだけど。
タイガって人も何か特殊な職業なのかな?サラリーマンなら…
[変だよね、という言葉は飲み込んだ。不自然に切れたそれを、ダーフィトはどう思っただろう。
天井から落ちてきた2人ということで、ダーフィトはハダリーと"タイガ"を疑っているのではないだろうか。気付いてしまえば、...はハダリーについて慌てて話を続ける。
「自分にできることならなんでもやる」、「どうか、ご協力を」>>2:222と言った彼は、とても誠実で、まっすぐな人だ。『人狼』に感染しているとは思えない。思いたくない、のかもしれない。]
/* >>*85タイガ
そうですね、ダーフィトさん、トールさん、
のどちらでも、拾って広めてくださりそうですにゃん。
ダーフィトさんは、バトルご希望っぽくもあるので、
タイガがバトルロルもしたいなら、
ダーフィトさん>>カークさんとか、キリングしますよ〜CO系の方でも、いいかもですにゃね。
ハダリーは『人狼』に関する詳しい知識はないらしいけど、
できることは何でもやるって言ってたよ。
それに、軍人さんだけどすごく優しいし、
『人狼』を探そうという気持ちを強く持ってて。
だから…だから一緒に頑張れると思うんだ!
[ハダリーの疑いを晴らしたいが、何と説得力のない言葉だろう。上手く言えない自分にもどかしさを感じる。
思わず勢いでハダリーの推理>>2:222についても口から出そうになったが、怪しまれる立場にあると知ったら、ダーフィトは気分を害するかもしれない。
危なかった、と内心焦りながら、ダーフィトの様子を窺った。]
/*
っと、暫くはとになるので、赤対応おくれますにゃ。
すみません。
>★はあい、ラヴィ〜〜見えてますにゃん?(ぎゅうぎゅう
【ラヴィにも、スノウ印の雪大福猫アイスと、
抹茶ミルクティーをおすそ分け】
/*
離れたり戻れたりです。
本格オンはもう少し先かも…。
>>*83スノウ
ああ、失礼しました。
そう読めますよね。
ハダリー・シグルドがカークさんの寄生生物に気づいたから疑う、という意味ではありません。
確認のためお尋ねしますが、★表のロールの情報って誰が拾ってもよいものではないのですか?
うーん、カークさんはお忙しそうなので、こちらは別にお会いしなくてもいいかなーと思っていたのですが…。
正縁故はシメオンさんと充分にありますし。
ぶっちゃけ、襲撃現場を目撃されれば、それまでの縁故なんて不要ですし、私はいきなり系でも大丈夫なので。
そういう展開は突然すぎてつまらないでしょうか。
/*
お返事ありがとうございます。
☆あ、通信機がちゃんと赤用でよかったですにゃん。
色々ご配慮、本当にありがとうございます(もふもふぎゅう
☆バトルロルに関する想定、了解ですにゃん。
その辺りは、なるべく汲めるように考えますにゃん。
★もうひとつだけ、すみません。
狩人さんの護衛方法は、どんな風想定ですにゃん?
また、今日はカークさんでしたが、
さくっと別の人に変えたりできるPC内設定でしょうか?
[無意識に眠りを欲していたらしい己の身体は「今度は食事だ」、とでも言うように空腹を訴え、ちいさく腹の虫がそれを伝えてきた。]
メイン・サロンに行けば何かしら食べるものでも、あるかな……
[レストラン街へ行ってもどこも営業していないだろう。
食べ物か、その場所を尋ねることの出来る人間か。
あるいはそのどちらもを求めて、メイン・サロンへと向かった。**]
/*
ノトカーさんはプロのメモが
「■多角・多軸の苦手度
全然平気、マカセロ」
だから多角になっても大丈夫そうですね。
むしろ私のほうが頑張らないとww
皆さん、初めてとは到底思えない動きですよ。
/*
◆◆タイガと人狼sへ
ベルさんからの秘話伝言あずかってましたにゃ。
「タイガさんにも「本当にありがとうございました! 墓下で再び会える時をお待ちしています」とお礼伝えておいて下さいね(墓下へ狼を引きずり込もうとする村陣営の鑑)」
ベルさん、秘話でも凄く襲撃ロルを楽しみにしてらして、タイガたちにも、ありがとうございます、って伝えて下さいって仰ってました。
タイガとベルさんのロル、とても素敵でしたにゃん。
―メイン・サロン―
[立ち上がり、大きく伸び。
眠った体勢が悪かったのか、少し背中が痛い。
ふと、足元をみると空になった食器が置いてあり、昨日エレのスープを食べ終わるやいなや、眠ってしまったことを思い出す。
皆にスープを配り終わり、エレのお礼の言葉には、いえいえとんでもないと手を振って。
自分にスープを手渡された際に、「トール、どうかしたの?何だか目が腫れてるような…」と言われたときは>>91、泣いてしまった気恥ずかしさを誤魔化すようにして、情けない笑みを浮かべただろう。
そして「ちょっと、怖くて……泣いちゃいました。」と、茶化した言葉を返しつつ、スープを受け取ったに違いない。
見る人が違えば絶句するような、芸術センスあふれるスープの見た目に、何の反応も示さなかったのは、泣いたことがばれてしまった動揺から……かもしれない。]
食器を返さないと……ですね。
[もしエレが近くにいたなら、昨日の食器を返却しに行くだろう。
昨日言えたかどうか分からないので、もう一度、「ごちそうさま、美味しかった」と伝える筈だ。
そして、知っていれば……と、ギターのことを、尋ねただろう。]
/*
>>*75
ありがとなのぜ///(もふもふ返し
>>*87
☆見えてるのぜ〜!
スノウ印の雪大福猫アイスと抹茶ミルクティーありがとなのぜ(もぐもぐ
私からも兎団子あげるのぜ…!
/*
>>*88シグルドさん
ああ、読み違えすみませんにゃ…
表人格のシグルドさん的に、プロでのカークさん疑いって、窃盗だけで、人狼と関係なかったので、さっきの発言に寄生生物設定を〜とあったから、そういう方向かと…ごめんなさいにゃ。
☆表ロールの情報は、PC視点でPCに出してあるもの、分かるものは、誰でも拾って大丈夫だと思いますにゃんよ。
PL視点での情報ぽいものの拾い方は、
村や相手さんの設定に関わる部分などは、
直接対話する必要はないけど、遠くからのト書きでお伺い、とかあると安全かもですにゃね。
ほむほむ、なるほど…会って縁故強めてから〜
ではなく、襲撃現場(? 医務室に仕掛けることですにゃ?)を目撃されればOK、了解です。
いえいえ、つまらないとかは無いと思いますにゃ。
それで大丈夫だと思いますにゃん!
/*
ただいま、メインサロン行けばダーフィトが拾ってくれそう、わかる。
シグルドが医務室来ることになったとして、もし俺がいて邪魔だったりしたら、適当に併せて出るから言ってくれ。
物色な……廊下で声かけてから、現行犯とっ捕まるのが面白いって、後で気付いて後悔した。
今日手ぇ滑って鼻から栄養ドリンク飲みかけたレベルでリアルねむい、ので、くそ……(だから表の俺も眠くなってる気がする)
[ダーフィトとの会話を終えた頃、スープを求める声が。>>41
またぶっ倒れそう、というカークにスープを手渡しながら、]
またそんなこと言ってたら、ベルに怒られちゃうよ?
「先生!ちゃんとご飯食べてくださいって言ったじゃないですか!」って。
[怒りながらも心配で涙目になる友人が簡単に想像できる。
カークはよく無茶するから心配だな…、と医師であるはずの彼を見上げた。]
[スープを見て「ファンタスティック」と言うカーク>>41に、そうでしょう、そうでしょうと胸を張る。]
カークなら分かってくれると思ってたよ!
カークはいつも見た目も褒めてくれるから嬉しいな
[外見を褒めてくれる人はそういないが、カークはいつも褒めてくれるのだ。
そういえば、と初めて会った時を思い出す。
あの時は料理を見た客が偉大なる芸術を前に恐れ戦いていたけれど、カークが「あーん」して食べさせれば、無事完食してくれたのだ。>>44、>>47
うん、やっぱりカークは芸術のわかる人だな、と改めて嬉しくなりながら、はい、と手渡す。]
私にできることって、料理作るくらいだし…。
だから、そう言ってくれて嬉しい。ありがとう!
[生き返る、と言って頭を撫でてくれた彼に照れながら。そして嬉しさにちょっと涙ぐみながら、お礼を。
こんな自分でも、誰かの役に立てたなら嬉しい。]
/*
☆❶日中は常時ゆるオン、21時以降はだいたいいると思います
☆❶いつでも大丈夫ですが21時以降でお願いします。流れもあるでしょうし。
☆❷場所やどんな感じで襲撃されるかは人狼さんの希望等で決めてもらってかまいません
☆❸ものすごくグロじゃなければ(多少は大丈夫)なんでもOKです。冷凍睡眠レベルの重症>死亡希望でお願いします。
お願い了解しました。
/*>シグルドさん
あ、大丈夫とは思いますが、私の書き方が分かりにくかったので、念の為。
・PC視点でPCに出してあるもの、分かるもの、
というのは、自分のPCに出してくれたもの、自分のPCから分かるもので、
他PCさんに出された情報は、ほぼPL情報ですにゃ。
/*
うーん、時間軸がイマイチわかりません。
エレオたちのスープのくだりは、ベルさんが襲撃されている間〜発見までの出来事、で良いのかな?
俺が行った時には流石にやっていないかなーとかぼんやり思っています。
[「俺がメイン・サロンを出てから、誰か新しく来たりした?もしいたら、教えてくれる?」と尋ねてくるカーク>>50に、頭を働かせ。]
カークが出て行った後…ハダリーと"タイガ"って人が来たよ。
天井からばーんって落ちてきたの。
カークは二人には会ったことある?
後はノトカーとサシャが戻ってきたかな。
[カークが出て行った後に来た人を思い浮かべる。もしかしたら漏れがあるかもしれない。
先ほどダーフィトにハダリーと"タイガ"の話をしたところだったので、この2人が良く話題に上る日だなと思う。]
何か気になることがあった?
[新しく来た人、と不思議な聞き方をするカークに首を傾げた。]
/*タイガさん
そうですにゃんね〜、メイン・サロンなら
誰かが拾ってくれるし、ダーフィさんは怪しんでくれると思われます。
人狼sからラヴラヴ&絶大なる信頼のダーフィさんw
ダーフィさんだけなく、他の皆さんにも感謝ですにゃね。
ほむほむ、バトルロルはやるのは苦手、
射殺はされてみたい、か、ご希望了解です。
じゃ、やっぱり射殺するよ!フラグ振ってる、
ダーフィさん>>カークさんにゃね。
ダーフィさんの方がやりたい感が強いにゃね。
/*
☆どんな風…一緒に居て何かあれば肉壁的に護衛する、とかですかね…
一応警棒の他にマリエッタから預かった拳銃も持ってはいますが流石に超人じゃないのでそれくらいの護衛方法しか思い付かず(真顔
護衛先に関しては護衛方法が上の通りなので更新近くに一緒に居る人が居ればその人を護衛先に…と考えております
なのでカークから別の人に護衛切り替えは全然可能です
逆に言うと展開次第では護衛先が居ない、なんて事にもなりそうなのでそこをどうしようかと悩んでいるところです…
>>*94シメオンさん
カークさんのト書きを見るに、現行犯とっつかまえる気満々だったみたいですにゃけどねw
鼻から栄養ドリンク…そ、それは大変!
シメオンさんLW候補なのもありますし、
前半はご無理なさらず、なるべく早めに寝てくださいにゃ。
LWは、特に後半にかけて段々と体力的にもお気持ち的にも、疲労と心理的なきつさが溜まって来ることが、
多いですにゃ。
LWさんは、前半はのんびり〜くらいでいいですにゃんよ。
/*>>*96タイガ
細かく考えると大変なので、
シンプルに、ベルさん襲撃の前/後、でいいかなと。
エレオさん達は前、タイガは後ですにゃね。
なので、良く考えたら、
今のサロンの時間に、タイガはいませんにゃw
タイガが今いるのと同じ時間軸の人は、
ベルさんの遺体を発見&聞いたした人だけですにゃ。
―回想・メインサロン/ノトカ―が起きた直後―
[どの位時間がたっただろうか
回りに誰が居るだろうか、と辺りを見渡すと、長い眠りから覚めたらしい男性>>60 >>61
何とはなしに見ていると…掛けられていたカークの制服に袖を通した!もしも話せるようなら近寄り]
お似合いですよ!
[からかうように言ったかもしれないし、言わなかったかもしれない]
あと…約束覚えてますか?あなたの音が聴きたいです
[その後の雰囲気は、と話しかける事は出来るものだっただろうか
『一応専門はピアノなので、気が向けば部屋に聞きに来てくださいね?』>>0:156という言葉を思い出す。]
―― 第2エリア・レストラン『イライザ』 (回想)――
ああ、そりゃどう考えてもあいつだわ。
[爆発物、手榴弾を投げて、といった表現は、語られたハダリーの過去を思えば、口には決して上らせず。
ふと濁った語尾と、『スノウが』――という言葉に、彼がどう続けようとしたかは凡そ想像が着いた。
だが、スノウがそのような情報を把握していたとして、積極的に他の乗員乗客に触れ回ることはないだろう。
怪我人が数名いたメイン・サロンでの、あの猫の様子を思い出せば、なんとはなしにそのような気がして。
――… 呼び出して聞いてみる価値はある、か?
そのような事を思案しながらも、その場は彼の話に耳を傾け。]
言われてみりゃ、そうかもな。
威勢よくその辺ぶっ壊して歩いて、手前はくたばりゃしねえような乗員だったから。
まあ、滅多なこともないだろうが……
[そもそもの懸念は、メイン・サロンで本人を見かけたときには解消し、
その後は思案に上ることもなかっただろう。>>14]*
[話を聞くに、エレオはタイガのことについては
あまり知らないようだとダーフィトは思った。
単に会話をしていないのかもしれないが、とも。]
ああ、トールの話じゃそうらしいな。
名前を聞いただけだから、顔は俺も知らない。
軍人、ね。
それは新しい情報だな。で、タイガの方は分からない…か。
[話の内容と思考を照らし合わせながら整理する。
話をするエレオにどことなく言葉を選ぶような雰囲気を
感じたような気がしたのは気のせいだっただろうか。>>97]
天井から落ちてきたことにも疑問はあるが、
問題は、どうしてそんな場所に居たのか。だ。エレオ。
それについては何か、聞いていないか。
逃げ遅れた様子じゃなかったんだよな?
[あそこから――とダーフィトは天井を指し示し
飛び降りるくらいだもんなと皮肉めいた笑みを浮かべた。]
トールの話じゃ、
例の二人はメリーと接触しに行ったってことだったが
俺は第一エリアでベル以外の人間を見てねえし、
そいつら、騒ぎが収まるまでサロンにも来なかったんだろう?
そこでもう一つの疑問だ。メリーがダウンするまでの間、
その二人はどこで何をやってたんだ?
[エレオの途切れた言葉に足すように、続ければ]
メリーのハッキングは人狼の仕業でまず間違いない。
で、だ。俺は、"ハダリー"か"タイガ"。
…もしくはその両方が怪しいと見てる。
[自分の考えを一度に口にして、黙る。
その間、エレオは何を思っていただろう。
庇いたい気持ちが容易に量れるような言葉を聞けば
彼女がハダリーを疑いたくないのであろう気持ちは
十二分に理解することは出来たように思う。けれど。
ダーフィトの出方を窺うような気配>>98に
まだ何か別に思うところがあるのだろうかと気にはなる。
ただ、その何かを無理に聞き出そうとまでは、しないが。]
エレオの考えは、まあ、分かった。
俺も、直接会ったわけじゃないから推測で喋ってるに過ぎない。
何処かで会うことがあれば、本人達から直接聞くさ。
[付け足したのは、気休めだ。
納得のいく回答など返ってくるはずがないと
心の底では思っているが、それを口に出しはしない。
エレオの何処となく歯切れの悪い様子は気にはなったが
無理矢理に聞き出したところで心証を悪くするだけだ。
疑心暗鬼の蔓延るこの場でそれは得策ではないと。
ダーフィトは心の裡で考えていた。]
ありがとな、エレオ。
俺は例の二人とは会ってないから、情報が欲しかったんだ。
忙しいところ悪かった。
[情報の礼を言って、離れようとしたダーフィトだったが
ふと、思いついたように一歩二歩とエレオへ近付き、耳打ちを。]
手が空いたら創作料理の新作の構想でも練っといてくれ。
――… 楽しみにしてるから。
[囁いて、今度こそ離れることにしただろう。
頑張れよーとも付け足しておいたのは社交辞令というやつだ。
もしかしたら、鍋の中身が新作であったのかもしれないが、
今は何かを食べるという気分でもなくて、
誰かに引き止められでもしなければサロンの外へ出ようかと。
その際に、トールが起きた>>60ようだったから、
何となくの気まずさでやや足を早めたかもしれない。*]
/*
難しい!
早くベルを見つけて、悲鳴を上げたり、希望通りノトカーを人狼だと思う、ってロル落としたいのに…!
資料庫へ向かう動機が見つけられない */
― ダーフィト、カークとの会話後/メイン・サロン ―
あ、トール。おはよう!ぐっすり眠ってたね。
食器ありがとう。
[トールが食器を手渡してくれる。>>101 美味しかった、とお礼を言われれば、良かった、と微笑んだ。
昨日は「ちょっと、怖くて……泣いちゃいました。」と茶化されたが、何か悩んでいたのではないか、と心配していたので、眠ってすっきりしたように見える顔にほっとする。
ギターのことを問われれば、]
あのギターのこと?
確かダーフィトが持ってきてたよ。
ダーフィトのではないと思うけど…。
[ダーフィトが持ってきたのを遠目に見た>>6ので、間違いない。だが以前彼の部屋に行った際、あんなギターはなかったので、ダーフィトの物ではないはずだ。
何故か足早に外に向かうダーフィトに>>112、]
ダーフィトー!あのギターって誰のなの?
[声をかける。ダーフィトは足を止めただろうか。
止めなければ、トールに「ダーフィトに聞いてみるといいよ」と勧めただろう。]
[そこへエレオから声>>113が飛んできたので、
ダーフィトは立ち止まり、ギターの方へ視線を遣って
それから、エレオの方へと振り返り。]
多分、『ドロシー』のものだと、思うが――わからん。
[曖昧に濁した返事を返して、
弾けるなら偶に触ってやってくれと
シメオンに言ったことと同じことを告げれば
止めていた足を動かして、サロンの外へと出ただろう。*]
― 回想(メイン・サロン到着後) ―
[スープを飲んで笑顔を浮かべてくれたサシャ>>102にこちらも嬉しくなる。何故か見た目について触れた時声のトーンを落とした気がするが、「食べると元気になるね!何か秘訣でもあるの?」と聞かれ、]
本当?嬉しいなぁ。
秘訣か…そうだね、昔、ある人の料理ですごく救われたことがあって。
その人がいたからシェフを目指そうと思ったんだけど、料理を作るときはその時のことを思い出すかな。
あの人の料理みたいに、私の料理で食べてくれた人が笑顔になるといいなって。
食べてくれる人の笑顔が秘訣かも!
だから、サシャがそうやって笑ってくれてすごく嬉しいんだよ。
[少し照れながらサシャに言う。
ベルにも、と話してくれれば、]
そうだね、ベルにも食べてもらわなくちゃ!
きっと疲れてると思うし、お腹もすいてるはずだよね。
裏メニューもまた後で作ってあげないと。
今どこにいるんだろうね?
[「裏メニューが食べたい」と以前言っていたので、また作ってあげないとと考えながら。今どこにいるのだろう、と友人を想った。]
お返事ありがとうございます!遅れて申し訳ないです(><)
❶
ではお言葉に甘えて(*^^*)
でも全文だと長かったので、人狼に賛同する流れは
故郷で幼馴染が古ぼけた化学装置(300年以上前に使われていた物で、カークの寄生生物の研究に関係があるものだったかもしれない)
の誤作動に巻き込まれ行方不明となった事から
・科学技術を憎む
・自分に強靭な力(物理)があれば救えたかもしれないと考え、力を望む
→人狼に支配される世界を望む
→でも自分にその力は無い→狂信者CO
です
(あれ?骨格だけにしたら意外とコンパクトにまとまった!)
❷
良かったです(ホッ
暴走して弓矢を乱射→幼馴染の残した小刀で自害
の予定ですw
途中で我に帰って死んだら後の空気が…と考えると狂ったまま逝くんですかね〜
❸
そうですか!
特にこれからも出ないようなら、❶の線を基本に考えていきます
あ…でも、もし可能なら人狼賛美の話題が出ると、やりやすいです(><)
❹
そうですね、明らかに疑って欲しそうな…。
吊りの日は、5dでもいつでもOKです(*^^*)
――レストラン――
[私はレストランへと足を運んだのですが。
この内部だけを見ると、船内は緊急事態が発生しているとは思えない平穏、日常の光景に満ちていました。
料理上手の友人が腕を振るっている姿が見えました。
――やっぱり、エレオは料理している時、すごく生き生きとしているわね。
眩しいくらいの笑顔。
もう、エレオと一緒に話せないと思うと……。
人である以上――いいえ、人も狼も、生命体として生まれた以上、命は必ず潰えるものだから。
――生きている間に、もっとやりたかったことあったな……。
と今更ながら思ってしまうのです。]
― レストルーム ―
[トイレに休憩スペースが設置されたレストルームはかなり広く、
鏡、カウンター、椅子が数脚ある。
ここならノトカーを落ち着かせられるだろうと...は思った。]**
[そういえば。
『私の元の体』は、どうなっているのでしょうか。
――資料室。
まだ、残ったままなのでしょうか。
残っていたとしても、綺麗な死に方は出来なかったですが。
確認の為見に行くのも良いのですが……
自分で自分の死体を確認しに行くという所業が、少し怖いのです。
今は静かですが、いつかは船内にも知れ渡るのでしょう。]
/*
しばらく表に集中しますね。
連絡があるといけないので、赤は切らずに、【通常発言】で別窓にします。
シメオンさん、委任とか言ってすみません…今日は吊りがなかったのに><
[楽器か肩かと問われれば、一瞬の躊躇い後、楽器の方をぐいと差し出す。>>58
どちらを選ぶかではなく、両方ノーという答えを飲み込んだ、そういう間。
扱いに乱暴さはなかったが、差し出す手に躊躇いはなかった。]
………こっちで。
[ハダリーに対してはかろうじて出た礼が>>189、この男に対しては素直に出てこなかったのは、
今というわけではなく――
時折妙に子ども扱いされているような気がして、癪に障っていたから。
そうして歩き出した歩調は、それまでと比べてやや確りとしたもの。
医務室に着くまで、一度も手を借りることはなかっただろう。]
ーレストルームー
[…はレストルームに辿り着いた。レストルームはとても広く、トイレや休憩スペース、鏡などがある。
レストルームに入ると、中にノトカーとハダリーがいた。ハダリーに比べると、ノトカーの様子が何やら少しおかしく見えたかもしれない。
こんなところで何をしているんだろうと思いつつ、2人に話しかけようと近づくと、]
……!!
[目に入ったのは血塗れのノトカーの手。
どこかで大怪我でもしたのではないかと、心配そうに声をかけた。]
どうしたの?その手……
―回想・エレに話しかける前/メイン・サロン―
っ!!
[お似合いですよ!と話しかけられて、慌ててその声の方を見るとそこにはサシャ。
一気に目が覚めた。]
い、いや、違うくて……いや、違わないけど……その、かっこいいとか思ったわけじゃなくて……ですね。
[墓穴とはこのことだと、急いで脱いで、畳む。
おそらく、耳まで真っ赤になっていただろう。
(ううう……寝ぼけてたんだ。そう、寝ぼけてた!)
そう自己暗示をかけて、サシャに向き直る。]
そ、そういえば、久しぶりですよね。
あ、矢。
弓矢は治ったんですか?
[急な話題の転換に、彼女はどんな顔をしただろうか。
そう問いながら、へらり……と、どこかの医者を彷彿とさせる笑い方で笑う。]
[約束覚えてますか?と問われれば、勿論ですとニッコリ返しただろう。
ふと、そこで、空になった食器が目に入り、サロン内にエレがいることに気づく。]
あ、すみません。
今のうちにこの食器を、エレに返してきます。
ちょっとだけ、待っててくださいね。
[彼女が嫌がるそぶりを見せなければ、くしゃりと"少女"にやる仕草で頭を撫で、エレのところに向かっただろう。]
― ダーフィトとの会話/メイン・サロン ―
[「問題は、どうしてそんな場所に居たのか。だ。エレオ。」>>109そう言われ、確かにどうしてあんなところにいたんだろうか、と疑問に思う。メイン・サロンに来るまでの詳細については聞いてない。
だがハダリーは内偵のためにこの船に乗り込んだ、と言っていた。>>2:206
きっと船内についても詳しいのだろう。ドロイドとの戦いを避けるため、クルー用の通路を利用してもおかしくはない。
が、内偵だなんて簡単に明かしていいのだろうか。]
そ、それは…たまたまクルー用の通路が…目に、ついたのかも。
非常時には解放されるし…。
[我ながら苦しい言い分だな、と目を逸らす。残念ながら、ダーフィトの疑いを晴らすには至らないだろう。
案の定、ハダリーと"タイガ"を怪しんでいると告げられる。>>110
ダーフィトの言い分も分かる。
メリーのダウンは『人狼』によるハッキングが原因だろう。異常な身体能力を持った、どこで何をしていたのか分からない、得体のしれない2人組は怪しさ満点だ。]
[ハダリーは軍人で内偵をしに来たのなら、もしかすると第一エリア中心部へのパスを持っているのかもしれない。
そうなるとハダリーの言う『人狼像』>>244にハダリー自身も当てはまるのではないだろうか。
でも、もしハダリーが『人狼』なら、自分に疑念が向く可能性があることをわざわざ教えてくれるのか?
自身のことを包み隠さず語ってくれたように思う。
「どうか、ご協力をお願いします。」>>2:222と言った彼の瞳に嘘はなかった。自覚がなければ分からないけれど…。
悶々と悩んでいると、ダーフィトが話を切り上げる。>>111
ダーフィトの知りたい情報も満足に伝えられず(そこは本人に聞いてもらうしかない)、ハダリーへの少しの疑問が残った結果となった。]
…ううん。私もあまり詳しいこと言えなくてごめんね。
ハダリーと、"タイガ"にも会ったら、色々聞いてみる。
[何とも言えない後味の悪い気持ちになりながら、離れていくダーフィトを見送っていると、戻って来て囁きを。>>112]
はっ?!
[思わず耳を抑えて顔を真っ赤にする。
よりによって、それは耳元で言うことなの?!]
カークの影響受けすぎ!
すっっっごいの作るから、覚悟しててよね!
[こいつら!と思いながら睨み付けても、全く迫力はないだろう。
頑張れよーと軽く言われて、激辛料理でも作ってやろうと固く誓った。
それが暗い話をした後の彼なりの優しさだと、何となく気づきながら。]
/*
ラブコメの波動を感じる…(˘ω˘)
ダーフィトさんすみません。
耳元であんなこと囁かれたら少女漫画か!としか思えなくて…w
そんなつもりなかったらすまぬ…
――回想・医務室 side David――
[先生の意識がまだ戻っていなかった時。
私がダーフィトに反発したあの時>>2:211。
珍しく彼がたじろいだ様相を見せたのです。
「これだから女は感情的だな」とでも思われていたのでしょうか。
彼がそう思った思わないにしろ、私が感情的になったこと、同時に、彼の言っていることは、全て事実なのです。
反論できないからこそ、涙声になってしまったのです。
「先輩」はいつだって何だってさらっと簡単にこなす方ですから。
精鋭揃いの第一エリア配属で、現実に「格の違い」をこの目で何度も見てきています。]
―メイン・サロン―
[エレに美味しかったと伝えると、よかったと微笑まれたので、こちらもニコリと返しておく。
どうやら、昨日は茶化したつもりだったが、心配されていたようで、その幾何ばかりかの安堵の視線には、ありがとうと内心で返しておくことにした。
ギターのことを尋ねると、おーい!と、出ていく寸前だったダーフィトに声を掛けてくれる。>>113
(あ、制服着てる……じゃあこれは、カークのかな?)
ダーフィトを見ながらそう思いつつ、『ドロシー』のものではないかとの返答>>114に、驚きで目を見開いた。
彼女も音楽を……と、胸にこみ上げるものに、蓋をするように、堪えるように、ぐぐっと眉を寄せる。
自分は何も……できなかったじゃないか、と。
「弾けるなら偶に触ってやってくれと」出て行ったダーフィトに、ありがとうと伝えたが……おそらく聞こえていないだろう。]
ありがとう、エレ。
助かりました。
お礼に、何かできることがあったら、何でもしますのでいつでも声を掛けてくださいね。
[エレに、そう礼を言い、机の上に置かれたエレキギター>>6へと近づくと、試しに弦を弾いてみる。
ビィィン……と、張り詰めた弦から出る音が、鼓膜を震わせ、耳に心地よかった。]
あ、調整されてますね。
……弾いた跡もありますし。
[各弦がほぼ正確な音程を響かせ、指板に指紋の跡が残るギターに、そう呟いた。
そのギターを手に取って、4弦のベグを少しだけ巻いた。
そして、弦を弾く。
(……これで完璧。)
微妙にずれていたチューニングを調整し、その場に置いた。
ドロシーのものだと聞いたから、どうせ弾くなら……彼女に聞こえる場所で、と思ったからだ。
姿が見えない今、Nルームで弾くのがいいのかもしれない。
ギターを撫でて、待っててな、と言い、待たせていたサシャの元へと戻るだろう。
すみません、お待たせしましたと、同じ言葉を言いながら。**]
/*
ふむう…赤陣営が3dにして、
やや、おつかれモードにゃんね…
すみません2dの赤窓会議の疲労が祟ったかも…
ごめんなさいにゃ。
皆さんがんばり屋さんが揃ったからなあ…
リアル体調大事に〜ですにゃ(人狼sもふもふ〜
(――ダーフィトは、私のような補欠合格の落ちこぼれとは土台から違うエリートですから。
出来の悪い人間の気持ちは分からないのでしょうね。)
[私は僅かながらも内心そんな酷いことを考えていたというのに。
彼はこんな私に、さらっとハンカチを渡してくれたのです>>2:213。
「自分の持ってますから……」と最初は断ったのですが、退く様子を全く見せなかったので突き返すわけにもいかず。
結局彼のハンカチを持ったまま、医務室の外に出たのですが。]
(――どうして、こんなに何でも出来るのですか。
完璧過ぎですよ……。)
[任務遂行能力だけでなく、淡白に見えながらも気遣いを怠ることはない。
最早嫉妬することも諦めるレベルです。]
[でも、私が後悔していたことは。
この時、ダーフィトにお礼を言うことが出来ていなかったのです。
「お二人にお説教しますね」とか強がっておきながら、大事なことは言わずハンカチを握り締め、部屋を出て行き、ちゃんと使ったのですから。
――まさか、あれが最期の別れになるなんて、思ってもいなかったですから。*]
―― 医務室 ――
[医務室に着けば、何かを物色するような目でぐるりと辺りを見回す。
主の使いやすいよう整えられているであろう配置を見れば、どこに何があるのか、一目では分からなかった。
ああ、こりゃ、やろうとしてたら骨だったな。
他の者の耳には届くか届かないかの、小さな舌打ち。
整えられた空調の中、二種類の知った香りが微かに残るのを感じれば、
やはり彼らはここにいたようで――…]
そういや、ベルティルデ、見かけないが何処だ?
あんたと一緒にいると思ってたんだが……
確か、サロンにもいなかったよな。
[誘導されるままにレストルームへ移動すれば>>117、まず手を洗っただろうか。
吸い込まれていく水が赤から無色に変わっても、まるで染み着いた物を落とすかのようにまだ洗い続け。
どこからか別の声が聞こえた気がして>>121、それを合図に洗うのをやめて、床にへたり込むように座った。
何を考えるわけで無く、ただ自我を無くしたようにボーッとしている。
……ああ、そういえば。質問が飛んできてたっけ>>126。]
……よく、覚えてなくて
[自分で発してるはずなのに、どこか遠くから聞こえるような気がする。
虚ろな目でどこか別の所を見ながら口を動かす。]
どこかの星で、治癒力を増強するために利用した寄生生物が
突然変異したとか、何とか……>>2:105>>2:108
そんな、内容が、書いてあった気がして……
それを、確認するために……あそこ、に……っ!!
[そこまで言って、資料室の光景がフラッシュバックしたのか。
顔を両手で覆って震え始めた。**]
[サロンを出れば、
ダーフィトはどこへ行こうかと暫し思案した。
顔も知らなければ、見た目の特徴も分からない。
そんな相手を船の中から探そうというのだから
誰かに協力を頼んだほうがいいだろうか。と。
考えるついでに足をふらりと動かしていたら
そういえばベルはどうしているだろうかと過る。
ダーフィトの記憶の底には彼女の涙声も、
涙に濡れた頬>>2:167も、色濃く鮮明に残っている。
見回りに行く>>2:177と行っていたはずだが、
今も続けているのだろうかと不意に、気になって。
サロンでトールに感じたものとは別の気まずさを感じながらも、
ベルの通信機に宛てて連絡を取ろうとした。時。]
[訝しく思う。
――――生真面目な後輩が通信を放置するなんてこと。
通信機の向こう側から全く反応が無いことを。
――――船の中には電波の遮られるような場所なんて。
彼女の身に、何かが起こったのではないかと。
――――…どこにも、なかったはずだった。
一つだけ思い当たる場所が、ある。
防音が為されていて>>2:331、且つ、電波も届きにくい。
つまり。…何が起きていても外からは分からない場所。]
[そんな場所に乗員であるベルティルデが
自ら足を運ぶなど考え難かった。
だから誰へも伝えずにいたのだ。
数日前、資料館の電球が切れている>>2:326と
担当の職員から連絡があったことを。
緊急事態が起きたことで、完全に失念していた。
ベルティルデだって、船の一角を担う乗員なのだから。]
…いざという時は迷わず殺せって 言っただろ、…!
[まだ、彼女に何かがあったと決まったわけではない。
そうは思っていても、廊下を進む足は徐々に速度を増しただろう。
そして、漸くその部屋の前へ辿り着いた時。
誰が呼び出したのか、茶色い毛玉が丸まっていた。>>90]
[それだけ。
兎が、部屋の前に座っている。
ただそれだけの、ことが。
とんでもない凶兆に思えたのは、
エレオノーレに自らの推測を話したせいだったろうか。
それとも、別れる際の、ベルティルデの顔を思い出したからか。
――一瞬の後。
兎の声が自らにかかろうとかかるまいとお構いなく
部屋に通じる扉を力任せに開けば、見えただろう。
入口からでもわかる。深緋色の海の中の、人の姿。>>67
傍にラヴィが居たならば、後輩の名前が聞こえたかもしれない。
けれど、それすらも今のダーフィトには遠く聞こえるようで。]
ベル、…
[口を衝いた声は自覚が出来るほどに微かだっただろう。
同時にあまりに感情に乏しく、淡々としていた。
ダーフィトは一度キツく瞼を閉じると、開け
ラヴィの姿が近くにあったなら相談を持ちかけただろう。]
なあ、こいつをこのままにしておくのは偲び無いんだが、
何とかしてやれないかな。
[床を満たす固まりかけた液体の中には
人の足跡らしきものが一つ二つと残っていた。>>5
ラヴィを呼んだ誰かが先んじたのかもしれないし、
惨状を齎した犯人のものなのかもしれないが
その上を踏み荒らすような真似は控えたかった。
しかし、後輩を床に寝転したままなのも寝覚めが悪い。]
[ラヴィから返事があろうとなかろうと、
ダーフィトはどうしたものかと考え込み、
暫くの沈黙を経て、Nルームへ運ぶことを思いつく。
資料館には空調設備が備えられているが
それはあくまで揃えられた資料のためのもので
何かを保存しておけるほどの温度調節は出来ない。
宇宙空間へ放り出すなどは以ての外だ。
…となれば、『ドロシー』が連れて行かれたであろう
Nルームしか選択肢はないだろうと思えた。]
現場の保存が厳しいのは…仕方ねえな。
[生憎と写真を映すようなものは持っていなかったので
資料の保存用として置いてあるカメラを取ってきて
床に残った足跡やら、周囲の情報やらを収め、机に置いた。
これで誰かが此処へ来たとしても状況が分かるだろう。
作業を終えればベルティルデを運ぶ前に一息を入れることにして。*]
― ダーフィト、カークとの会話後/メイン・サロン ―
[ダーフィトにギターの持ち主を尋ねれば、ドロシーのものだと思うと答えられ。>>114
予想外の持ち主にびっくりして固まってしまう。
船内にまで持ち込むのだ、きっと大事なものだったに違いない。
ドロシー…どんな人なんだろうか。音楽が好きならトールと面識があったかもしれない。
気軽に聞いてしまってダーフィトにもトールにも申し訳ないことをしちゃったな、と思っていると、お礼を言ってくれるトールに>>128、]
…こっちこそ、手伝ってくれてありがとね。
[ここで謝るのも違うだろう、とお礼を。
そのままギターを調整するトールに、どうか彼の演奏がドロシーに届きますように、と願った。]
[マリエッタの視線を受け、...は言葉を選びながら、
資料室に女性クルーの血まみれの遺体があったこと、
ノトカーはそれを見つけてショックを受けていること、
メイン・サロンから彼を追ってきたので、犯人とは思えないことなどを伝えた。]
時間的に、ノトカーさんが彼女に危害を加えたとは考えづらい
のです……。
そのう、犯人?
……は、比較的長い時間、
単独行動をしていたと思えるのですが、
[...はマリエッタを正面から見つめた。]
―― 追憶 / 雪原の記憶・U ――
[その極寒の集落を訪れた調査隊の滞在期間は、長かった。
外に出る折は何重にも着込んで不器用に歩き回る、色とりどりの髪や肌や服の人間たちの中にあって、
ひとり、毛色の違う若者がいた。
到着したその日から、寒さを通り越した痛みに表情を凍りつかせた人間たち――案内すべき客を放り出し、その青年は、全身で雪に飛び込んだ。
雪まみれになった顔、刻まれた顔型。
ぽかんとする調査団の面々を前に、寝そべって大笑いをして、両手を白銀舞う空にぐっと突き出し、
一度やってみたかったんだこれ! と、声を張り上げて。
起きようとして足がはまり、早速抜けられなくなった。
それが、滞在のはじまり。
目新しい物には歓声を上げ、思うままに笑い、泣き、怒り、悲しむ。
ひとの耳には少しだけとらえにくい『かれら』の発声をよく聞き、
下手な片言ながら翻訳機なしで言葉を語る彼が、打ち解けるのは早かった。
その子供めいた陽気さに顔を顰める者も、少なくはなかったけれど。]
[文句を言っていたのは一点。
寒さが楽器に響くと、それだけ。
氷雪に似た銀の髪の青年は、雪のような白い服を着て。
共に訪れた人間より、土地に住まう者たちの色に近かっただろう。
その傍らにはいつからか、ひとりの年若いシケムの“成獣”の姿があった。
その集落は、雪深く閉ざされ、隔離され、消えた。
葬られたもの、寄生されたもの、そして――…
その地を暖める者のない今、“ガルー”は深い眠りについている。
過ぎ去った殺戮の跡を――…
空から千切れ落ち、深々と降り積もる骨のような白い欠片が、覆い隠す。
響く音は、最早ない。
その地に起こったことは、紛れもない人狼騒動であるが。
最初に起こったそれは、“異なる”事態であったということを、
知る者は、少ない。 ]*
[そのまま、スープを配っている料理人らしき人のところへ行ってみる。
近づいてみると、随分若くみえる、いや本当に若い女性だった。]
この人が、料理人さん?
はー、随分お若い…。
[そんな風に呟きながら、何気なくスープ鍋に目を落とすと、
そこには、黒やら白やらの色の混じった物体…いや液体?が入っていた。]
へ?
[思わず二度見して、さらに三度見してしまったが、そのあからさまに怪しい物体がスープであるようだ。
しかも、そんな見た目であるにも関わらず、周りの人々は気にしていない。]
味は…ふつう、なのかしら、ねえ。
[…は、そう呟くしかなかった。]
/*
ねるまえに…落とそうと思ったら…よりによって発見ロルに被った…(顔おおい
周りが疑い合ってる中、どう見ても白飽和した狼の動きです本当に。
シグルド上の方で気遣いありがとう! 今日はとりあえず寝るー。
あと、マリエッタへの疑いフラグも上手い。
明日は赤も回す…回すんだ…**
/*
ほむほむ、これはダーフィトさんが優秀で、
うっかり人狼が2連続吊られかねないので
(たぶん調整挟んでくださる感じの動きにも見えますが)
やっぱり狂信者さんには、お願してある通り、
5dに吊落ち方向でかなあ…
― 回想/レストラン ―
[シメオンに氷を貰えないかと言われ>>11、慌てて氷を布で包んで手渡す。あまりにも普通にしているので、冷やした方がいいとか、そういった処置を思いつかなかったことを悔やみながら。]
もっと早く言ってくれて良かったんだよ?
気付かなくてごめんね。
[応急処置にすらならないかもしれないが。処置を手伝って「カーク探さないとね。」と言う。少し楽になったのか、シメオンの表情が和らいだように見えた。
ハダリーがビジネスマンと共に移動していたという話を聞けば>>13、メイン・サロンに至る詳しい経緯はわからないが、きっと大変だっただろうと思う。
メイン・サロンであれだけドロイドが襲ってきたのだ。外となるともっと奥のドロイドがいたに違いない。]
せめて少しだけでもゆっくり休んでもらえるといいな。
[ハダリーの寝顔をカウンター越しに見ながら、お疲れ様、と呟いた。]
/*
>シグルドメモ
違います、割と居るので
常にいるけど噛み合わないの間違いです
そういうことって…あるんだぜ……
>シメオンメモ
大丈夫だ問題ない。
基本的に現軸優先だからな
過去の話なんか手が空いてる時でええんやで
/*
やっと表のログを読み終わった露出狼ですこんばんは。
名探偵ダーフィトさんのおかげで鬼ヅモりそうですが
ハッキングやら、何やらの罪をまとめて被って俺が死ねばシグルドさん白くならないかな……(ライン切り狼の発想)
/*すみませんにゃ、ちょっと中の人が今日、
ほぼ鳩で、ロルとこっち遅くなってごめんなさい。
一応、進行としては、
◆❶案
3d〇?▼フィオン▲マリエッタ
4d〇?▼タイガ ▲タイガとバトルorキリングした人
5d〇?▼サシャ ▲現時点では誰でもOK
6d〇?▼シグルド▲ダーフィ?
という感じですかにゃ…?
今日の吊がノトカーさんで、フィオンさん残りなら
◆❷案
3d〇?▼ノトカー▲マリエッタ(GJ
4d〇?▼タイガ ▲フィオン(狩)
5d〇?▼サシャ ▲?
6d〇?▼シグルド▲ダーフィ?
[そんなことをしていると、後ろから、アンリの声>>+8が聞こえて来た。
そういえば、私はレストランに行こう、と考えていた時に何者かに襲われたのだった。
あの学生がやたらと推していたレストランだろうか。
もう食べられないのは寂しくもあるが、そこまで食にこだわりがあるほうでもなかったためか、大した未練はない。
その声に、わずかに見えた湿りは聞こえなかったことにして、答える。]
そうだね。私も一度行って見たかったし。
私の知り合いが言うには、「見るだけでその凄さが伝わる」料理を出すレストランがあるって話だったよ。
[努めて、明るい口調にする。
アンリに心配を掛けない為でもあり、自分自身のメンタルを保つ為でもあった。]**
― 回想/レストラン→メイン・サロン ―
[生々しい爆発の景。>>43、>>45、>>46、>>48、>>51
記憶を失ってもなおハダリーを苦しめているそれを、悲しく思う。
みんなを守れる能力があれば、と嘆く彼に>>52、]
ハダリーさんは今のままでも十分みんなを守れる力を持っていると思います。
だってメイン・サロンまでもう一人と一緒に来ていたじゃないですか。
あの人はハダリーさんがいたから、助かったんじゃないかな。
少し話しただけでも、すごく頼りになるのが伝わってきます!
[2人でどういう状況だったのかはわからないが、特殊な訓練についたビジネスマンでもない限り、ハダリーがいなければ危なかっただろう。
柔らかい声色で時計に触れるハダリー。>>53
その時計は、一目で十分な手入れを施され、大切にされているのがわかるものだった。きっとハダリーにとって大事な主人だったのだろう。]
素敵な時計ですね。
大切に使っているのがよく分かります。
[ハダリーに大事なものがあって良かった、と思いながら。きっとその主人も大切にしてくれて喜んでいるんじゃないかな、と微笑んだ。]
❸案(ダーフィさん落ち4d案)
3d〇?▼フィオン▲マリエッタ
4d〇?▼タイガ ▲ダーフィ(タイガをキリングして貰う)
5d〇?▼サシャ ▲現時点では誰でもOK
6d〇?▼シグルド▲?
だめではないのですが、
村側が人狼2匹に気づく&疑いが浸透するスピードが
やや早めにゃん。
たぶん、ダーフィさんもそれは分かってるにゃん。
動き的には、人狼と相うち系希望かにゃあ…
眠ってないフラグはずっと消えてないですし…
タイガさんは撃ち殺されたいと言っていたから、
明日、ダーフィさんにキリングロル的な感じで、
▼タイガ▲ダーフィは、ダーフィさんも予測範囲っぽいかな…?
/*
うーん、マリエッタさんはどういうロールをされたいのかな?
「心配」とあったから、あまり誰かを疑う方向にはしたくないっぽく。
疑われるのも嫌なのかなー…。
とはいえ、一応、人狼側の調整で、
3d▼フィオンorノトカー
4d▼タイガ、
5d▼サシャ
6d▼シグルド
までの吊の流れは、何とかなるとは、
思いますにゃけどにゃ。
/*>>*115シグルドさん
マリエッタさんは、ふつーの女学生っぽいRPで、
疑い合ったり、疑われに動いたりは、
ちょっと困られてる感もしますにゃね…
マリエッタさんは襲撃ですから、
疑わなくてもいいのでは?
明日、たまたま偶然目撃して貰う感じとかは?
マリエッタさんの方は、襲撃の場所やおぜん立ては、
全てお任せします、だそうです。
/*
うーーーん、ダーフィトさんは表の進行的に早期に失いたくないですね。
ダーフィトさんのピンチに、駆けつけた人と相討ちもありあり…かな?
他の二人の残しておきたい方、失いたくない方次第かと。
/*
マリエッタさん周辺、俺も動けたらいいんですけれど(せっかく露出しているわけだし)
なかなか縁なく……シグルドさんを応援するしかない……!
/*
寝ると言って現れてごめん(明日発見を聞いたらもっと動かねば…色々酷…)(ちょっとアドバイスもらえるとありがたいかも)
2案はマリエッタの負担大きくないかな?
/*>>*113タイガ、そうですにゃね…
タイガの希望もあるし、
ダーフィトさんの動きからも、それが良さそうかにゃ…
★タイガ>>*114の進行案はどうですにゃ?
4d〇?▼タイガ ▲ダーフィ(タイガをキリングして貰う)
タイガのご希望は、射殺してほしいでしたよね。
バトルロル苦手と仰っていましたが、
バトルとまでいかずとも、人狼としての対峙ロルみたいなのは、ダーフィさんと回すのは、タイガ的にはOKですにゃ?
/*
増えたロールは読めていませんが、
3d〇?▼タイガ▲マリエッタ
ではないのかな?
雰囲気的に、襲撃役を吊るのがわかりやすいかと思っていましたが。
マリエッタさんはきつそうなので、申し訳ありませんが、GJには反対です。
フィオンさんが頑張れるなら
4d〇?▼誰か ▲フィオン
で、私とバトルしますか?
――回想・医務室 side Kirk――
[見た目はミイラ男状態のシェルダン先生は、普段通り元気な態度と声に見えました。
あの出血量なので、無理されているだけかもしれませんが。
きっと先生のことだから、大なり小なり無理はされていたのでしょう。
私がつい声を張り上げてしまった時>>2:167の反応は、今まで見たこともないような表情でした>>2:224。
さらに、何度も謝って下さいました>>2:231。]
もう少しだけ……。
[もう少しだけ、で終われば良いのですが……。
どのような形であれ、人狼が現れることにより、禍根が残ることは解っていたのです。
――先生の過去は、当時の私が知ることはなかったのですが。
先生は、偶に遠くを見ているような眼をされている時があったのです。
いつも飄々としている中、時折見せる年齢以上の達観ぶりを見せるところがある。
雲のような、捉えどころのない不思議な先生。]
治癒力?寄生生物?突然変異?
それを確認するためにあそこに?
[何やらよくわからないが、その様子から辛いことがあったんだろなあとはなんとなく想像がつく。途中で、ノトカーが顔を両手で覆って震えてしまった(>>132)のを見て、申し訳ない気持ちになりつつ、ハダリーの説明を聞いた。]
……なるほど、そんなことが。
それは人狼が犯人の可能性が高そうだね。
[言葉には出さなかったものの、事の大きさに気付いた動揺は隠せなかったかもしれない。
「…………そういえば、貴方はどちらに?」と、少し疑い混じりに答えた質問には、]
……僕?僕はずっと自分の部屋で寝てたよ?
[と、また寝癖をボサボサと弄りながら答えたが、ノトカーの叫び声にかき消された。]
>>*120シメオンさん
あ、ごめんなさいにゃ。
❷案は名前だけ変えてたにゃ。
GJはマリエッタさんではなかったにゃ。
すみません。
明日マリエッタさん▲だとGJはなしにゃ。
[ぼうっと考えていると、考えている対象の先生は包帯塗れの外見以外は普段と変わらない様子で、笑顔で私を手招きしていたのです。>>2:242。
招かれるままそっと近付けば。
微かに薬品の匂いが漂う先生の手の甲が、私の頬を伝う涙をそっと拭った後。
その手は私の頭に触れ、幾度か撫でていたのです。
あの血塗れの姿を見た後だったのもあり、先生が何時も通り動いているだけでも嬉しかったのに、先生の優しさがとても嬉しかったのに。
――何故でしょうか。
この時の先生の手は、どこかひんやりと、冷めていたような気がしたのです。]
……ありがとう、ございます……。
[涙を拭って下さったこと、撫でて下さったことも嬉しかったので、私は笑顔で先生にお礼を言いました。
涙を拭ってもらったばかりなのに、また流出してしまい、ますます困らせてしまったでしょう。
あのとき感じた、どこか冷めたようなものはきっと、薬の影響だったのでしょう。そう、思うことにしました。*]
/*
>エレオメモ
耳元でイケボで囁かれた
えっ…そんなつもりじゃ
ほら、俺しがない乗員だから。
不摂生して怒られてるダメンズだから!
>>*122シグルドさん
3d▼タイガ ▲マリエッタ
だと、おそらく4d▼シグルド
を避けるのがちょと難しそうな流れかなと。
ノトカーさんあたり動いてくださる気はしますが。
後半ほぼLW一人は、
LWも、村の展開作りも、ちょっときつめかと。
なので、村側も3d吊にノトカーさん出てくれてるし、
フィオンさんも通信機下さってるかにゃ?
[怖い怖い怖い。
資料室の中が頭の中を駆け巡る。
あれは誰のせい? 状況が状況、きっと人狼のせい。
このままだとオレも……―――。]
……じんろう、さがさなきゃ
[ぽつりと呟くとノロノロと動き出す。]
じんろう、探して排除しなきゃ……!
[まずはどこへ行くべきか。
サロンへ戻れば、まだ人はいるだろうか。
止める者がいなければ、そちらの方へと歩き出す。]
/*>>*118タイガ
ふむふむ、タイガの希望のおちが射殺ですが、
相手がダーフィさんでなくてもいい
&射殺じゃないかもしれなくてもOKなら、
私もダーフィさんは
後半まで生きててほしいですけどにゃ。
相打ちするなら
メインはシグルドさんぽい動きでもあるし。
ので、❶案は
◆❶案
3d〇?▼フィオン▲マリエッタ
4d〇?▼タイガ ▲タイガとバトルorキリングした人
5d〇?▼サシャ ▲現時点では誰でもOK
6d〇?▼シグルド▲ダーフィ?
ですにゃんね…。タイガがよければ、こっちにゃん?
/*
ノトカアアアアア
しかし性格が安定しなさすぎて本当ごめんなさい
というか皆あと24hでちゃんと見つけてくれるんだろうね!!! 心配になってきたよ!!!!(
/*>>*188タイガ
★
「ダーフィトさんのピンチに、
駆けつけた人と相討ちもありあり」
は、ちなみに、誰想定ですにゃ?
/*
24時間経ったのに、事件発覚を知ってるのが4人だけはまずい。
やっぱり警備担当とか、航海士とかやればよかったなあ。。。
ダーフィトは走らせてすまん。マジ済まん。
/*>>*128シグルドさん
マリエッタさんは、疑ったり、疑われたりが、
ちょこっと苦手なのかもですにゃね。
自分から疑うフラグ建てとかは、難しいって
仰ってましたにゃ。
「明日、たまたま偶然目撃」で
シグルドさんがOKなら、それで行きましょうかにゃん?
― ベルティルデ発見後/通路→メイン・サロン ―
[メイン・サロンへと向かう>>100通路で、誰かとすれ違っただろうか。
もし、その相手が深刻な表情を浮かべていれば「どうか、したのですか?」と、心配の色を含んで声を掛けようとするだろう。
それは気遣いかもしれないし、……胸騒ぎがしたからだったかもしれない。
そのどちらもなく、メイン・サロンに着いたなら、辺りを見渡す。
他に誰か人の存在を認めれば声を掛け、どこか暗い雰囲気の場の原因を問う。
いなければ、展望ラウンジの窓の近くで丸まり明らかに消沈した茶色の塊へと声を掛け、同じような質問をしただろう。
後者の場合は、そうして、この船内に『人狼』が確かに存在することを*"意識"した。*]
/*
▲▲襲撃連絡▲▲
>>シグルドさん宛て
マリエッタさんからのお返事貼っておきます。
/*
☆❶日中は常時ゆるオン、21時以降はだいたいいると思います
☆❶いつでも大丈夫ですが21時以降でお願いします。流れもあるでしょうし。
☆❷場所やどんな感じで襲撃されるかは人狼さんの希望等で決めてもらってかまいません
☆❸ものすごくグロじゃなければ(多少は大丈夫)なんでもOKです。冷凍睡眠レベルの重症>死亡希望でお願いします。
お願い了解しました。
/*>>*103シグルドさん
ああ〜、なるほど、
そういう意味での書き方ですか…
理解が遅くて、すみませんでした。
ええと、要するに、
★シグルドさんの丸腰設定や、爆発苦手設定を、
ダーフィトさんに拾って利用してほしい?
★そのためには、どう書いたら、という?
/*
確認…1だと相打ち二回で、俺のロル担当は5dの誰か、でいいのかな?
相打ちって処理上は他の狼が襲撃することになる、で合ってる?
/*
>>*133シメオンさん
❶案だと、そうなりますにゃ。
相打ちは、▼狼▲村で、残りの狼が襲撃します。
5dの▲がシメオンさんの襲撃先です。
他に襲撃だけ希望なさりそうな人はあまりいないし、
誰が良さそうか、お好みの展開で選んで候補を
3人くらい選んで置いて頂ければ
(村の流れもあるので、その通りいかないかもですが)
/*
脳内会議…
落とすタイミングと温度差ひどくてもう何が何だか。
明日ベルティルデ死亡を知ってN室でロルして、誰か怪しむ動きもする、でいいのか?
通信機の方に行くとフィオン。
しかし議事読み返すと▼ってレベルじゃなく自分がひどい。
まあ、ガチでも2日目3日目は割と白飽和すんだが…
/*>>111タイガ
「ハッキングやら、何やらの罪をまとめて被って
俺が死ねばシグルドさん白くならないかな……
(ライン切り狼の発想)」
それは有りとは思いますにゃん。
ト書きでちゃんと意図を説明すれば、通じやすいかと。
/*
仮定詰めまくりの>>152良くないロルの例を晒して
進行軸ではターンエンドです(ごろごろ)
>>*121>>*127 スノウちゃん
射殺は個人的な欲求(ひどい)ですので、違和感を持ったまま冷凍睡眠も全然問題なしです。
相手はダーフィトさんは逆に避けたいところ(俺を落とす程度で死んでもらいたくない人材)
>>*129
☆船員組か、銃のスキルがある人なら誰でも。
襲われるダーフィトさんを救うために飛び出した船員組でも、その場に立ち会ってしまった第三者がこちらに銃を向けるのでも。
ドロイド戦でノトカーさんやトールさんも銃の経験ロルがあるので、割と回せる人はいそうかな…なんて。
/*
>>152
ふぁっ
た、タイガが先の時間軸に居るから時間進めるか…
いいんだぜ移動した時間とかは考えずに現軸に入ってきて…
/*>>*137タイガさん
(ごろごろを、もふもふ〜
ほむほむ、諸々了解です。
私もダーフィ―さんは残ってほしいにゃ…(意見の一致!
しかし、タイガさんの希望も叶えたいにゃ〜!
船員はダーフィさん以外は、カークさんかフィオンさん、
今日、フィオンさん吊だと、残りはカークさんだけにゃね。
そしてトールさんは、銃は護る為に撃ってた感じかにゃあ…
自分の手で誰かを傷つけたら…というロルもあったし…
そして、トールさん>カークさんで、LWの最終日残り希望者にゃん…
ノトカーさんはシグルドさんについて下さってて、
狂信者っぽい動きや、吊られフラグ建ててくださってるので、
襲撃で落とすの勿体ない感じも……。うむう…(悩み
/*
ふむう、解決策としては
今日、ノトカーさん吊で、フィオンさん残し、
明日、▼タイガ ▲フィオンさん、かなあ。
フィオンさんが、誰かを守る為に〜という感じで?
/*
>>*138
個人的にはAコースで行ってほしい…!
(ノトカーとマリエッタがフラグ頑張ってくれてるから的な意味で)
/*
/*>>*140シメオンさんは、
PL視点のCOは、キリんぐと一緒じゃなくて、
前にお話ししてたように、2dか3dでOKですにゃ。
明日、シグルドさんキリングですし、
もう村からもたぶん、シメオンさんLW見えてるでしょうし。
/*
ノトカアアアアリガトオオオ
そしてこちらは肝心なキリング時回想にまだ取り掛かれていないという……(
48hでもあっという間だね!!!
/*
もういっそ、カークでがーっと、タイガさん疑って、
キリングロルで、一緒に落ちたいかなあ…。
最終日はトールさんさえいてくれたら、
シメオンさんとロルになるでしょう(お二人への信頼!
し、この村は後半組の誰が最終日に残っても、
ロル回せる人達に見える。慣れ不慣れはあっても、皆さん心の籠った、ご配慮のある素敵なロルをなさってるし。
寧ろ、カークはお邪魔というか、
いない方がいいんじゃ感があるんですが…
どうしようかなあ……
[湿り気を残す夥しい血痕の中へ足を踏み入れ、
ベルティルデの躰を抱え上げた時だった。
床に散った飛沫を避けるように、落ちている通信端末。>>76
落ちている様子を念の為撮影すれば、
カメラと共にウエストポーチの中へと仕舞いこんだ。
誰かの物であれば、メイン・サロンに持っていけば
持ち主が分かるだろうか、と。
その後、それ以上の手がかりが無さそうと見れば
資料館を出て、ラヴィへと、
ベルティルデの消息について言伝を頼んだ。
居場所の分からない者が多いので、場所までは指定せずに
各自に伝えてくれとだけ言ったから
各々の近くにラヴィが現れたかもしれない。
ダーフィト自身は力の抜けたベルティルデの肢体を抱えて
Nルームへの道のりを足早に歩いただろう。*]
/*
うん、了解。
3dCOならベルティルデの死体見たときにCOがいいかと思ってた、から、リアル明日COしようと。
/*
>>*146
一撃貰った後に死に際で1発ぶっ放すって方向でもいいならフィオンでも相手に致命傷加えるのは可能なんだぜ?(ゲス顔
それかこっちが止むを得ず発砲した後に死に切ってなかったタイガが襲って来て殺られるって感じでもいいんだぜ?(ゲス(ry
/*
/*>>*146タイガ
そうなんですにゃよね〜
誰かを護る為に死ぬの、フィオンさんの設定的にも合う。
一応ね、フィオンさんにバトルロル周りをお伺いした
お返事を貼っておきますにゃ。
「絶対希望!って訳ではないですね…そんな流れになれば対応する、という具合です
PC設定上こちらから戦闘を仕掛ける事はないので戦闘ロルに発展するとすれば『襲われる→防衛の為に対抗する』等の襲われた場合でこちらは想定してますので」
/*
シメオンさんが動きに困っておられるなら、キリング役を交代してもいいですよ。
というか、私が赤をまったく回せていないため、キリングまで進めるかどうか怪しくて><
赤ロール後回しでもいいですか先生!
設定はできているのですが……。
/*
>>*146タイガ
ふむう…カークさん、フィオンさんを占ってましたにゃね…?
そして、フィオンさんはお父さん失くしてましたにゃね。
カークさんがフィオンさんに結果を打ち明けるか不明ですが、
人狼が分かる人だと知れる?➡カークさん護衛、
➡タイガさんが、カークさんかフィオンさんかを襲う
➡フィオンさんかカークさんの銃で射殺、フィオンさん死亡
とかだと、なんとかなりますかにゃあ?
フィオンさんが撃たない場合でも、
カークさんが撃ち殺してくれるぽいですにゃね、ロル的に
/*
えと、動きに困ってる、のは、白飽和…(ふるえ
だから、COとフラグ立ててくれる人の拾って頑張ってみる。
色々考えてくれてありがとう。
/*
自分で提案しておいて、なんという涙目展開ですにゃ…
カークさん、中盤にして早々に、
記憶喪失勃発しそうにゃね…どうしよ…
/*
/*>>*150シグルドさん
赤ロールは…(遠い幻を見る眼差し
出来る時でいいですにゃん、ご無理なさらずにゃ〜
キリングに関しては、マリエッタさんはもう、
たまたまの目撃者でOKですしにゃん〜
―Nルーム―
[空いた装置の中にベルティルデを寝かせ、
その顔に残った血を残さずに拭っておいた。
装置の数は多いが、蓋の閉まっているものは多くない。
どこかに、『ドロシー』も眠っているのかもしれない。
――それを確認する余力は、なかったが。]
お前はさ。人が良すぎたんだよ。ベル。
どうせ…誰かの為に
だから――あれほど…。
[くれぐれも、気を付けろと言ったのに。>>1:330
掠れた声で言ったって、もう当人には届きはしないのだ。
ダーフィトは暫くの間、柩に眠る後輩の顔を見つめていたが
双眸を眇めると、血の気を失って白いその頬へ顔を近づけ、]
……。 おやすみ、ベル。
[一言を最後に、冷たい柩の蓋を静かに降ろした。*]
―Nルーム―
[空いた装置の中にベルティルデを寝かせ、
その顔に残った血を残さずに拭っておいた。
装置の数は多いが、蓋の閉まっているものは多くない。
どこかに、『ドロシー』も眠っているのかもしれない。
――それを確認する余力は、なかったが。]
お前はさ。人が良すぎたんだよ。
どうせ…誰かの為に
だから――あれほど…。
[くれぐれも、気を付けろと言ったのに。>>1:330
掠れた声で言ったって、もう当人には届きはしないのだ。
ダーフィトは暫くの間、柩に眠る後輩の顔を見つめていたが
双眸を眇めると、血の気を失って白いその頬へ顔を近づけ、]
……。 おやすみ、ベル。
[一言を最後に、冷たい柩の蓋を静かに降ろした。*]
ーメイン・サロンー
[その時サロン内に人は居ただろうか?
居たとしたらどんな面々がその場に居たか、それを確かめるより先に場の空気が変わるだろう言葉が大声で響く>>155]
えっと…来て早々でごめん
ノトカー、その被害者って誰なんだ?
その人は……無事…なのか?
[『人狼が』と言ったのも聞こえてはいた
しかしそれよりも気になるのは『被害者』という言葉
誰が襲われたのか、そして…その人物が今生きているのか
ノトカーが『被害者』らしき人物を連れていない時点で察しない訳ないが…確認出来るまではそう考えたくない
だから彼に聞いていた、それが誰であろうと死んでほしくはないから]
/*
/*>>*146タイガ
>>*149>>*151の感じで、はどうですにゃん?
タイガが襲うのは、
カークさんで、フィオンさんが護る、かなぁ?
タイガの人狼ロル的に、女性の方がよければ、
フィオンさんを襲うのでも。
➡タイガに襲われて、
フィオンさんはカークさんを護る為に▲
➡死ぬ間際のフィオンさんか、
フィオンさんの死後のカークさんが、タイガを射殺▼
――回想・資料室――
[タイガさんに質問を投げかけてからじっと彼の横顔を見ていたのですが>>2:366、その返答を貰えることはなく。
唐突に呟かれたその台詞>>2:374には首を傾げたのですが、急遽彼は何かを悟ったかの如く、笑顔を見せ感謝の言葉を私に伝えたのですが>>379。
でも、その雰囲気と様子は今までとはどこか違う――。不気味な、嫌な予感がしたのです。
饒舌に語る彼の様子は>>2:380、口調こそ穏やかなままでしたが、出会った当初に感じた温厚さは削げ落ちていたように感じられたのです。
ドロイドとの防衛戦の話も道中聞いていたものですが、当時「船の為に有難うございました」とお礼を言っていたことを思い出します。
――あの時楽しく話していた人、と同じはずなのに。]
……タイガ、さん?
[銀のカフスに触れている様子も、先程とは違う感覚がしたのですが、気のせいだろうと思っていたのです。]
[思えば、この段階で逃げ出していれば、まだ命は取り留めることが出来たのかもしれません。
今となっては、後の祭りですが。
――父に似ていたこの人だからこそ、もっと警戒しないといけないはずだったのに。]
「俺、いつからこんな風になってしまったのでしょうか?」
「俺を……殺せ……! 俺は、もう……このままじゃ……!」
/*
あと、村の流れ的に、ノトカーさんの吊を
お断りしちゃった感があるので、
人狼sは、人狼吊じゃなければ、
フィオンさん吊と思われていそうですにゃ。
フィオンさん残し、人狼s以外で、今のとこ、吊フラグが見えるのが、ノトカーさん、そして建てられるかもなのがサシャさんですにゃん…
うーん…
❶明日のベルさん発見+通信機発見で、
村のフィオンさん疑いがどれくらいか見る
❷サシャさんに申し訳ないけど、最初の計画通り、
3dにフラグ建てられるかお伺いしてみる(これは、サシャさんがOKなら、サシャさんのフラグ建てに協力できそうなある人がいるので、そっちに頑張って貰えば、なんとか…?
❹シグルドさんあたりたら、ノトカーさんに吊仄めかしロルして頂く?とかかにゃあ…
なにかこう、申し訳ないですけどにゃ。
[――脳内を過る血の記憶。
まるで、13年前の巻き戻し映像が再生されているような光景。
満天の星空の下。
目の前に居た黒髪の男の姿が、見る見るうちに鋭い爪と牙を持った獣へと変じたこと。
その獣は、間も無く私に襲い掛かってくること。
過去の私も、現在の私も、身動きを取ることすら出来ませんでした。*]
──── 回想 オクタヴィアと ────
[────"二人いれば"
その言葉は希望をなくした私に、再び希望の光を灯してくれた(>>3:+9)。
まだ諦めるには早いと、私を奮い立たせてくれた。
優しく語りかけてくれるオクタヴィアに、私は何か安心感を覚えたのだった。
展望ラウンジを出た後に彼女と交わした会話は、10年も家に篭っていた私にとって新鮮な情報ばかりだった。
きっと目を輝かせて話に聞き入っていただろう。決して5秒以上は目を合わせなかったが。
そして、こんなにいろいろな事を知っている彼女なら、"人狼"の事を知っているのではないかと思って口を出たのがあの質問だった(>>3:+6)。
返ってきた答えには驚きを隠せなかった。
自然と肩に力が入る。]
脳に……寄生……?
そんなことができるんですか……?
人間を襲う事が目的なんて………
[私の反応をみて、気を遣ってくれたのだろうか。
オクタヴィアはそれ以上"人狼"の話はせず、他の話題に切り替えてしまった。
私にとってはそれで良かったのかもしれない。
軽く目を閉じると心の中で"ありがとう"と呟くのだった。]
──── 回想 メイン・サロン ────
[メイン・サロンへ着くと、オクタヴィアはスープを配る女性の元へスッと近づいていった。
私もその少し後ろをついていく。
彼女がスープを三度見するのを確認すれば、自分もオクタヴィアの後ろからひょっこりと顔をだしてスープを見た。]
わぁ……!
美味しそうですね!!
[心からの感想を口にする。
それからオクタヴィアの呟き(>>3:+17)に気づく事なく、レストランへ行こうと提案したのだった(>>3:+8)。]
見るだけで凄さが伝わる……?凄い…!
そんな料理があるんですね!!
ふふっ、でもおかしい。
噂になってしまったら"見なくても"凄さが伝わりますよ。
[オクタヴィアの心境には全く気付かず、率先してレストランへ向かった。
その足取りは軽く、地に足が付いていたならスキップをし出すのではないかと思われただろうか。]
/*
フィオンさん
お返事ありがとうございます!
護衛方法と、護衛先含め、諸々了解ですにゃん〜。
護衛先は人狼sの方は、カークさんで大丈夫のようです。カークさんにもお伝えしておきますにゃ。
──── レストラン ────
[レストランに足を踏み入れた私は、その中にいる人物を捉えて咄嗟にオクタヴィアの後ろへと隠れてしまった。
そう。
レストランの中には、私たちと同じように浮遊している人間がいたのである。
つまり、相手は私を把握できてしまう。
……またいつもの恐怖が襲ってくる。
しかし、今はオクタヴィアが居たからか、体の震えは幾らか落ち着いていた。
オクタヴィアの陰から様子を伺う。
相手は気づいただろうか?
どちらにしろ、私は気づくのだ。
その人は、さっきまで"あっち側"にいた人だという事に。]
あ…………………
どうして…………あなたが………?
…あなたは…カークの…………
さっきまで………向こうにいた………はず……
私は…見えていなかった…………
なのに………どうして………
…………どうして浮いているのですか?
[恐怖と緊張に加え、さっきまで浮いていなかった人物が浮いている現状にパニックを起こしてしまう。
小さな、そして震える声で話しかけたなら、オクタヴィアと相手の女性はどう反応しただろう。]
/*
なにかこう…ここまでロルすり合わせるのどうか…
と、中の人が自分でも自分にえええ〜〜って
なるのですが、
練習メイン村だとこうなのかなあ…?
企画人の片割れが色々至らず、本当に申し訳ありませんにゃ><。。。。
せめて、一人でもたくさん、やりたかったRPとか
練習してみたかったことを、
楽しんで頂ければ…と思うのですが…
―回想・メインサロン―
[耳まで赤くなる姿を見て>>122思わず]
可愛いなぁ
[と言葉が漏れてしまったかもしれない]
[それが聞こえたせいかどうかは知らないが
すぐに脱いで畳んでしまう。
ふわっと香る煙草の匂いは、カークの物か。]
[へらり…と笑う顔を見て、どこか掴めない
知ってるようで知らない人のように感じた
…単に恥ずかしかっただけかもしれないが]
ノトカー…この船の修理師の店で直したんです!
[そういえばノトカーはどうしているだろうか。>>2:64を言った昏い目が頭にこびりついている。
その後は確か資料室へ向かったのだったか>>0
後で資料室へ行って見ても良いかもしれない]
[さて、ラヴィが言った通りに各自へ
現在の状況を報せてくれたのかは分からなかったが
せめて連絡の出来る乗員には報せておこうかと
ダーフィトは乗員に向けて通信機のスイッチを入れる。]
『 よお、聞こえてるか、乗員一同。俺だ。
人狼の犠牲者が出た。
ベルティルデ・エストホルム。
現場は資料館だった。
詳しいことは、メイン・サロンで伝えたい。
出来たら
…そうだな、集まれるだけ集まってくれ。以上だ。 』
[果たしてどれほどの乗員に行き渡ったかは分からなかったが
少なくとも何もしないよりはマシだろうと思っていた。
けれど、持ってきた通信機>>2:364から自分の声が流れ出せば
…ダーフィトの顔から一切の表情が消失した。]
[古い型の通信機。
シルバーメリー号の乗員には、乗船の際に
新しい型のものが支給されていたはずだし
誰かの私物かも知れない。
しかし、乗客のものだとすれば、
ダーフィトからの通信が入るはずがない。
…となれば、これは誰のものだ?
考えたところで答えは出なかったが、少なくとも、
乗員のものという保証はたった今、為されてしまった。
他でもない。ダーフィトの手によって。
ベルが立ち入る前に現場に入ったか、
それとも、ベルと一緒にか。…その後にか。
疑問は尽きなかったが、自分一人で考えたところで
結論は出ないだろうと思い、サロンへと向かう事にする。]
―メイン・サロン―
[サロンの中にはどれだけ人が居ただろうか。
血で汚れた上着を肩に担いで現れたダーフィトへ
誰かの視線が寄せられることになったかもしれないが
ダーフィトは意に介さず、顔ぶれの中に
見知らぬ顔>>152を見つけたなら眉根を寄せ、
大声で何やら喋っている男>>155が居ればそちらを注視した。
被害者は誰なのかと問う声>>161も聞こえただろうか。
その声は、確かに聞き覚えのあるものだった。
あれは確か――ドロイドが攻め寄せる前。>>1:57
船内に居る乗員に向けて、通信を行った時に…。]
…聞いていなかったか。聞けなかった、か。
[どっちだろうかと本人に問うでもなく。
大声の彼の話が終わったようならば口を開いただろう。]
よお、久しぶりに見る奴も、…初めましての奴も。
彼…――が言ったとおりだ。人狼の被害者が出た。
で、だ。
ベルが…ベルティルデが、誰かと一緒に居たとか
何処かを歩いていただとか、見てる奴はいねえかな。
ああ…もしくは、ずっと誰かと一緒に居たなら
お互いで証明し合ったっていいさ。
多人数で行動していたなら、疑う理由はそれだけ減る。
[どうだろうと訊けば、誰かから答えは返ったか。
返っていなくても、ダーフィトは更に続けただろう。]
それで、ここからが本題だ。
現場には手掛かりになるものが残されててな。
[言いながらに、通信機をギターを置いた机の上へと置いて。]
こいつの持ち主が何かしら知ってるんじゃないかと
俺は思ってるわけだが――、
[一瞬、彼の人>>161を見遣れば、どんな表情をしていただろう。
反応があったにしろ無かったにしろ、喋るのは止めない。]
持ち主に、心当たりのある奴はいないか。
[ダーフィトは質問を口にして、その場の顔ぶれを見渡した。*]
/*
護衛先の件、了解しました
では2dに引き続きカーク護衛でセットしておきますね
あ、こちらからも1つ
★自分から今日吊りor襲撃じゃなくていいという事をメモなりロルなりで明確に伝えた方がいいでしょうか?
フラグ建ててる方は他にちゃんと居ますし、通信機落としたイベントも今日の人狼組吊りを少しでも避ける目的でやっただけで墓落ちを望んでの事ではないので…
自分が今日、その人達より先に吊りor襲撃になるのは申し訳なく…(震え
/*
マリエッタさん襲撃の流れですが、村的には早めのほうがいいと思います。
皆さん、様子見のためロールにお困りっぽかったし。
★シメオンさんの狼COロールは何時くらいに出されますか?
時間をずらしたほうがいいと思うので。
/*
深夜ハイテンションで質問を投げておいてすみませんが、今夜はそろそろ限界につき落ちます。
また朝以降に宜しくお願いします!**
/*
簡単にお察し出来る人はしてると思うけど基本的にフィオンは人狼組のサポート寄りに動いてもらってますはい
いや、PC心情とか性格は違和感ない程度でね?
そこ曲げちゃうとそれただPL目線で調整する為だけの存在になっちゃうし(震え
見えるとね、助けたくなるのだよ…あと村側の皆は人狼組がサポート回ってくれてるから大丈夫そうかなって
(私が村側の皆のペースに追い付けないだけ←)
/*
カークさんに工作じゃなくて、普通に調べようと医務室→マリエッタさんが目撃→うっかり事故っぽくしてもいいのか。
うーん、もう少し考えます。
/*
★スノウさん、もしマリエッタさんが肉体の損傷を最小限にとご希望なら、事故っぽくもできますが、どうでしょうか?
止めようとして力加減を誤った感じで。
―回想・ノトカ―が到着する前―
[その後、ギターの調弦をする姿を見て>>129
お待たせしました、と言われたが、
ドロシーの事を思い浮かべ、心がチクリと痛んだ
調整されている、という事は最近誰かが―ドロシーが―弾いたのだろう。
"私は彼女を冷凍装置へ送った事実から目を逸らしてはいないか?"]
…良かったら、Nルームに行きませんか?
ドロシーが最後にそのエレキギターを弾いていたなら、
そのエレキギターはNルームにあるのが相応しいんじゃないか…そう思うんです。
[と予定を変更して伝えたかもしれないし、メインサロンを訪れる人がいればうやむやになったかもしれない]
警備担当乗員 フィオンは、医師 カーク を能力(守る)の対象に選びました。
/*
カークでセットしておきますねとか言っときながらセットするの忘れるところだったアホは私だ(真顔
というかサロンに残ったら多角避けられないよね
私死んだかもしれない(今更
/*サシャさん
お返事ありがとうございますにゃん。
ほむほむ、素敵な狂信者さん設定ですにゃん!
❶背景設定了解ですにゃん。
カークさんに連絡したら、化学装置周りは、300年前の回想で
描写を入れて下さるそうです。
★どんな目的とか外観の化学装置ですにゃ?
❷暴走➡弓矢乱射➡幼馴染の遺した小刀で自害、
了解ですにゃん。これと違うことになっても、
お気になさらず、サシャさんのなさりたいRPをどうぞ〜
❸人狼賛美は、はい、赤窓でお伝えしますにゃん
❹明らかに疑ってほしいかも、了解ですw
すみません、吊り日の件ですが、
ちょっと村の流れ的に見えなくなってきており、
3d4d5dいずれの可能性もありそうです。
最短3d、最長5dとお考えいただいた方がいいかもで、
申し訳ありません。最短3dになる場合もあるかもです。
不確定でもうしわけありません。
どうぞよろしくおねがしいますにゃん。
/*
>>*151 スノウちゃん
撃った人と、被害者が同じである必要はありませんしね。
カークさんorダーフィトさんを脅威になりそうな人物の排除という目的で襲撃して、それを庇うようにフィオンさんが怪我(冷凍睡眠)
そこで俺に隙が生まれて、襲われた人が銃で俺を射殺。
▼フィオン(冷凍睡眠)▲タイガ(射殺)
で、システム設定的には吊りと襲撃が逆?になりますが筋書きとしては整合性は保たれるかと。
>>*158のシナリオでも良いですね、殺害現場を目撃した人が射殺。って感じでも。
(その場合かなり巻き巻きで行く必要がありそうですが)
/*
☆フィオンさんのご希望は、
メモやロルで伝えても大丈夫と思いますにゃ。
>墓落ちを望んでのことではない
あああ、そうだったんですにゃね、
それはとても申し訳ありませんですにゃ…(震え声
/*
ここまでだらだらと書いてしまいましたが、普通に疑われて票を集めて死ぬのも問題ありませんよ!
スノウちゃんは本当に人狼ズの相談に乗ってくださってありがとうございます。
スノウちゃんご自身のロルにもっと集中できるように、自立心を養わなければ……(震え声)
表のロルを書こうとして力つきました…ねむねむ。**
/*
>>シグルドさん
了解です、仰ってくださったこと、
マリエッタさんにお伝えします〜
>>*162シグルドさん
ほむほむ…置いておくので好きに使ってください、にゃね。
PCが名前知らなくても、ト書きでお知らせはできますにゃん。
ただ、シグルドさんの、丸腰と爆発怖い、は、
PC視点では入手が難しそうな情報ですが
PL視点では、多分利用可能だと思いますにゃん。
後は、バトルロルとか、肝心の其の時、ト書きでもう一回仄めかして、
使ってもいい系のト書きいれるとかですかにゃあ
>シグルドさん宛て
>そうですね、マリエッタさん襲撃の流れは、
早めがいいかなあ〜と。
マリエッタさんの方はどういう設定でも任せてくださるし、
早めにシグルドさんだけ、ロル落とすのもありですにゃん。
>そうですね、普通に医務室➡うっかり凶暴化して事故、
とかでもありかと。
>カークさんに目撃されたいわけではない、了解です。
/*
>>*169タイガ
はい、システム的に吊と襲撃が逆でも、
筋書としてはセット可能なので大丈夫です。
>フィオンさんの吊られるお気持ち
うーん、実はさっきご連絡(秘話)頂いて、
通信機を落としたのは人狼sに拾って貰う用だったけど、
ご本人的には吊られるお気持ちはあまりなかった、
とのことなので…吊られたいわけではないようです。
狩ですが、ご本人の希望なら…
と思った私の判断ミスも、すみませんにゃ。
/*
たぶんなんですが…いろんな要因が重なって、
今、村の客観視点、流れはこう見えてるかにゃ?と思います
❶狩のフィオンさんが通信機落とし
(狩だけど吊られるのもOK
❷人狼sが襲撃現場に通信機残し
(人狼は今日は吊られたくない&狩吊もOK
❸ノトカーさんの吊フラグを人狼が折った
(人狼は今日はノトカーさんでなく狩のフィオンさん吊りたい
➡人狼&狩は今日の狩吊を希望orOK
かなあ……。
村側がどう考えるかは、
わりとダーフィ―さんの動きによるかもですが、
もし別の流れにしたい希望を働きかけるなら、
ノトカーさん、ダーフィさん、サシャさんかなあ。
/*>>*175
あ、もし別の流れにしたい希望を働きかけるなら、
ノトカーさん、ダーフィさん、サシャさんかなあ。
は、吊先ではなく、
吊の流れを変えたい働きかけをする相手さん、ですにゃね。
/*
メモやロルで伝えて大丈夫、了解です
ロルで出してからメモにも記入する方向でやってみます
厳しそうだったらメモのみで伝える事にします(泣)
いえいえ、そこはこちらが勝手にお節介焼いただけなのでお気になさらずですw
/*
ロルかメモでお伝え、了解ですにゃ。
いえいえ、本当にフィオンさんにも村にも、
大変もうしわけありませんにゃ(もふもふぎゅう〜〜
― メイン・サロン ―
[声>>155が、言葉が、己の耳にも入ってきたのは
己がメイン・サロンに辿り着いて>>152、話し掛けた誰かと言葉を交わしていた時だったか、
それともまだ着いたばかりで辺りを見回していた時か。]
「人狼が――――被害者が、出ました。」
[強張った表情の青年が意識して大きな声で以って伝えたそれは、周囲の人々にも聴こえただろう。
注目を集める青年に、乗員ーー以前近くで話をした時に見た名札にはフィオンと書いてあった。が問いかける>>161
その問いへと答えたのは、話の続きを語る青年か
それとも新たに現れた、後ろ髪を結いた男>>167が言ったのだったか。]
/*
フィオンさんが、メモとロルで、
吊られたいわけではない、
というお知らせなさるそうです。
人狼sの誰かも、もし可能なら…ですが、
フィオンさん吊でない方がいい、
或いは、フィオンさん吊でなくともいい、
というようなト書きを回すのもありかもですにゃ…
それを受けて、村の疑いが、ノトカーさんに行くか、
人狼sになるか、少し流れ見てみましょうか。
狂信者さんも動き出してくれましたしにゃ。
/*
つい表を書いてしまった寝る詐欺の俺です。
寝ないと……!!
>スノウちゃん
フィオンさんの意思了解です。
ふむ…これはどうしましょうかね…シグルドさんには襲撃に集中していただきたいですから、
俺とシメオンさんでどうにかしたいところ…理由付と吊り先考えておきます…!
/*>>*180タイガさん
フィオンさんの方で、ご希望ロル&メモでお伝えなさるそうなので、
ロルでのお知らせがあった場合は、
ロルで同意するなら、「せっかくの小細工だが、
通用せず、あの女を冷凍睡眠装置送りにできなくても、仕方ない。
誰かほかに身代わりに出来る者はいないだろうか…と辺りを見回す」とか、
PC視点でも云える吊避けか、寧ろ襲撃したい人狼としての希望とか?
…って、寝落ちそうで考えが酷くてごめんなしあ。
メモでのお知らせがあった場合が、メモで、
人狼sとしてはフィオンさん吊でなくて構わない、とお伝えとか、
ーメイン・サロンー
[ノトカーが話をしている時だったか、話し始める前だったか
乗員の1人がこちらに近付いて来たのが目に入った(>>166)
よく見れば何時ぞやに天井から登場したうちの黒い男性の姿も>>172さっき携帯端末を見た時にこの人達も確認しておけば良かった
肩に担いでいる服が血で汚れている様に見えるのは気になるが一先ずノトカーの話に集中する
被害者の名前はそこで無事聞けただろうか?
聞けなかったとしてもすぐ後に聞ける事になるのだが
そしてノトカーが話し終わった後、今度は乗員の彼が話し始めた為また大人しく聞いていた
ベルティルデも含めサロンを出てから誰とも行動を共にしていない、途中カークと話をしたくらいだ
つまりアリバイがない事になるのだが後ろめたい事は何もない
人狼になってるかは本人にも自覚が無い場合がある様だが、どこかの記憶が飛んでる感覚も無い
ならば自分は人狼ではないはず、大丈夫だと信じるしかない]
(手掛かり…?ってそれ……)
[手掛かりになるものと言い彼が机の上に置いたのは紛れもなく自分の通信機で(>>167)…表情を変えずに通信機に視線を落としていた
彼は通信機の持ち主が何か知っていると考えている(>>168)様だが、自分は知らない
そもそも探してる最中だったと言うのに]
……その通信機は僕のものです
しかし、エストホルム乗員についてはサロン防衛時に軽く言葉を交わした程度でそれ以降は姿も見かけていません
そう言っても、現場に僕の通信機があったとなれば怪しまれて当然ではありますね
僕の事が全く信用出来ないという人も居るでしょう
……そうだとするなら、1つお願いがあります
[暫しの間迷った結果、持ち主だと名乗り出た
そして疑いを向けられるだろう事を想定してその場に居た人達に向けて話を続ける]
………時間をくれませんか
1日…は流石に厳しいので、今日と明日の2日で構いません
明日、日が変わるまでの間に僕がエストホルム乗員を手にかけた人狼を探します
それで人狼を見付けられなかったら……その時は僕が睡眠装置に入りますので
僕の素性等が分からず信用出来ないというならカークさんに僕の事を聞いてみて下さい、この船に居る人の中では最も僕についての情報を持っている人です
僕からは諸々の事情で話せないので…
……聞き入れて、頂けますか?
[至って真剣な表情でそこまで告げた
皆の反応はどんなものだっただろうか?
どんなものであったとしても決意は固い
人狼が何人居るのかすら分からないが、せめて1人は見付けて装置に入れなければ…最悪殺さなければならない
誰かが通信機を拾って現場に置いたのか自分が無意識に人狼としてその場所に行った際に落としたのか
今の自分には分からないが、装置に入れられる訳にはいかない
自分はこの船の警備員だ
乗員や乗客、そして船を守らなければ
【人狼を見付けるまでは絶対に装置へ入る訳にはいかないのだ】**]
/*
寝落ちにより遅くなりましたがロルとメモの双方で出してみました
が、はっきりと希望出し過ぎたかも…?と、今になって心配しております(真顔
問題あれば訂正するのでその時は遠慮なく仰って下さいませ…!
/*
>フィオン
フィオン知ってるか。
オレが進行の為とはいえ自殺フラグを放棄した上に、通信機落とした時点で今死にたくない発言されると進行に困るだけなんだぜ(震え)
/*
優先させたい気持はわかるがな?
でも24h切った現状でそれ言われちゃうと、他の吊り先探さなきゃならないんだぜ(震え)
死亡フラグ全く建ってないところ吊るのって結構難しいのよ(怯え)
/*
それはさておき、吊り先どうするか。
マリエッタはもう放棄気味だし、かといってサシャ吊るにはフラグなさ過ぎてどうこうできないし。
ここで狼吊ってもいいかもしれないけど、狼陣営で死にそうなのいないどころか三番目誰だかすら把握してないし()
/*
おはようございます。
今日は表での接触を減らしてソロール多めにします。
襲撃理由はなくても、そこまでの流れを出しておかないと、村視点ではハア?になりますよね。
頑張れ自分!!
スノウさんは睡眠時間、大丈夫ですか?
秘話対応だけでなく、赤窓進行作戦部長まで…。
ご負担をおかけして本当に申し訳ありません。
増えたロールを読んできますね。
/*
あ、直近にフィオンさんの露骨な吊られたくないアピがw
メイン・サロン組をろくに見ていなかったので、急いで現状把握しないと。
/*>>*183シグルドさん
ソロール多め、了解です。
シグルドさんはソロールでの
設定描写が元々お得意ですし、
村側にはちゃんと展開ひっぱってくださる方も、
自力でフラグ頑張ってくださってる方もいるし、ね。
今日は襲撃ロール優先で頑張ってくださいにゃ〜
いえいえ、私は後半日程でリアルお休みとってるので、
前半アレでも、後半は楽になるので、いいんですにゃ。
人狼sの方こそ、気力・体力・リアル大事ににゃん。
/*
フィオンさん
ロルとメモ拝見しました〜
これを見間違える人はいないと思うので、
村側にもたぶん意図とお気持ちは伝わると思います
後は村側がどう判断して動くかですにゃね…
フィオンさんもおつかれさまですにゃ(もふもふ
/*
>>*173スノウ
「うっかり凶暴化」www
スノウさんは発狂ロールがお好きですよねww
実はこのサイボーグ設定、いろいろ理由がありまして。
自分で吊りフラグが立てられない→被襲撃を希望→でも自PCが“食われる”のに抵抗がある
こういう方がおられると予想し、機械設定ならフォローできていいんじゃないかなーと。
マリエッタさんがちょうど苦手っぽい方なので、お役に立てました。
>>*172
同時タスク苦手なもので、バトルのことは一旦後回しで、今日は襲撃に集中します。
ダーフィトさんも今日明日じゃないことはおわかりでしょうし。
/*
シメオンさんに業務連絡です。
シメオンさんが医務室からカークさんを連れ出したロールはいかがでしょうか?
表視点では狼陣営の連携に見えて、きれいに収まるのではないかと。
/*
おはようございます。
村側は狩人の吊り回避で次に縄の近い人を探すでしょうね……(ガチ脳)
シグルドさんが襲撃に専念できるように頑張ります(吊り先誘導的な意味で)
さて、誰を吊ろうか(全然思いつかなかったかお)
[事実を報告した直後だったか。
ごく当たり前の質問が飛んでくる>>161。
辛うじて耳にできた名前を口にする。]
……コンパニオンシステムの話だと>>90。
被害者の名前はベルティルデ・エストホルム乗員。
あの出血量だと……。
[この先は、またあの光景を思い出して唇を噛んだ。
今、ここで震えてる場合ではないのに。
人狼を探さなきゃのに……。
震えていると、後ろから続けてくれるような声が響いた>>167。
話を続けられなかった男は、彼の話を邪魔しないように俯き加減で口を噤んむ。
椅子へ促されれば、そちらへと進んで促されるままに座り水を貰ったか>>169。]
[彼女が人狼?
でも確かに警棒でアンドロイド倒してた>>:。
(軍属乗員なら当然では?)
彼女が人狼の可能性は否定できない。
(人狼でない可能性も否定できない。)
あの通信機は最初からあの部屋にあったか?
(動転しすぎて何も覚えてない。)
彼女はどこにいた?
(それを証明する物はあるのか。)]
[落ち着け。
自分に言い聞かせる。
焦ってたら簡単な事も見逃してしまう。
きっとどこかに何かあるはず。
口を閉ざして、思考を巡らせる。**]
/*
増えた議事ざっと見てきた。
今の流れって、むしろマリエッタ吊に流れる気がする。
シグルドが、マリエッタに単独行動してなかったか? を投げてて、ダーフィトもお互いのアリバイ証明の方の流れを作ってくれてるから。
だから、▲マリエッタなら早めに知らせないと村側の動きが混乱するかも…
俺昨日▼マリエッタ入れてるから、俺の口からマリエッタの襲撃仄めかしは難しいかもしれない。
今日▼フィオンする気はない、なら、ト書きで伝えられそう。
☆
今後の動き予定は、ラヴィか乗員同士の通信機から状況聞いてメインサロンに戻る予定。
多分、カークも通信機かラヴィの連絡聞いたらどこかに移動するんじゃないかと思うから、連携に見えるかは分からないけど、自然と医務室空になるかと予想してる。
俺の狼COは、メインサロンが一段落付いたら遺体を見に行って…かな。時間は調整できるよ。
シグルドのキリングの後がいいとか前がいいとか、希望あるかな?
―回想から現在/メイン・サロン―
[ノトカーの店で修理したという言葉に、治ってよかったですね……と微笑む。
チラリと扉の方へとサシャの視線が動いたような気がして、そういえばノトカーの姿が見えないことに気づいた。
「ちょっと待っててくださいね。」と髪を撫でたのは、無意識に記憶の中の少女に重ねていたからなのか。
照れたように、ツンツンと突かれれば>>163、思わず苦笑の笑みが零れた。
(痛てて……)
可愛かったので、甘んじて受け入れてしまったけれど。]
[そしてギターを調整して>>129、サシャの元へと戻る。
しかしサシャの、どこか痛そうな、それを必死にこらえるような顔を見て、エレとの会話、聞こえていたんだな……と、くしゃりと、申し訳なさそうに、例の情けない顔で笑う。
Nルームに行きませんかという彼女に>>170、頷いて。
エレキギターを持っていこうと、そう思った時だった。]
"みなさん、落ち着いて聞いてください。"
"人狼が――――被害者が、出ました。"
[サロン内に響き渡る大声>>155。その主は……ノトカー?
真っ青で、随分と具合が悪そうに見える彼。
しかしその身を案じるより先に、頭がその内容を把握する。
思わず口を覆い、ぶるぶると、声にならない声を飲み込んだ。
サシャを気に掛ける余裕はあっただろうか。
そんな中、冷静に、いや"冷静を努めて"質問を返す>>161……確かフィオン。
一方的に名前を知っている……乗務員だ。
自分の耳は、その冷静さを装う声に、恐々としたものと微かな震えがあるのを拾っていた。]
……誰が。
[誰が被害者なのか、誰が人狼なのか、誰が……。
ぐるぐると、混乱気味に吐き出された一言。
それを現実のものにしたのが、メイン・サロンに入ってきたダーフィトの姿だった。>>166]
[彼が上着を脱いでいる、という姿に違和感を感じたのも一瞬、その上着が血で汚れていることを知る。
その際には、不思議と彼が手を殺めたという発想は一欠片も出てこず。
怪我も、通路で話したときに見た以上には、無さそうなその姿に、……被害者と共にいたことだけ知れた。]
……ダーフィト。
[その呟きは、周囲のざわめきに紛れただろう。
"よぉ"と、相変わらずの口調にも関わらず、ピリピリとした剣呑な、殺気ともいえる気配に、彼の怒りを感じるような気がした。
人狼に対してか、守れなかった自分に対してか。
犠牲者の名を聞き、ああ、その両方かとも思う。
ベルと呼び、ベルティルデと言い直した様子から。
まさか……彼女が。
礼儀正しく、いつも挨拶をしてくれる彼女。
深く知りはしないものの、身近な者の死に、爪が食い込むほどに拳を握り、目を閉じて僅かばかりの黙祷を捧げた。
そして、これ以上は犠牲は出せない……と、選択する決意を固める。
人を疑いたくはないが、こうして何の罪もない人が死んでゆくのだと思えば……。]
カークを追ってメイン・サロンから出て行った姿が……僕がベルを見た最後の姿です。
その端末は知りません。僕のではない。
[ダーフィトの質問に答え、置かれた通信機を見てそう言う。
誰のだろうと周囲を見渡すと、「僕のものです。」と彼女の声>>176。
それを聞き、一瞬訝しむ。
彼女が人狼ではないかということ……ではなく、何故彼女のものがそこにあるのかということに。
ノトカーに尋ねる声色に、嘘はなかった。
他の人には分からずとも、怯え、震え、が確かに存在していて。
(もしかして……犯人に仕立てられている?)
凛とした顔で、明日まで待ってほしいというその声に、変わらず震えがあることを聞き取ったが、それ以上に大きな決意が秘められているのを感じ取る。
もし本当にそうであるなら……この犯人、『人狼』はあきらかに自覚があるのではないか。
自身の痕跡を残さず、仕掛けまで用いる……大胆にも、巧妙に。
(……衝動的に行ったものではない。)
そう思い立った途端、ざぁっと血の気が引く音がした。**]
/*
や、壁ポエムは襲撃のときに、被襲撃のひとの見せ場とずらした辺りにしようかなって。
……ひとりポエ時空で昨日かなり恥ずかしかった(顔おおい
襲撃するまでは無自覚人狼のつもりだから、さらっと赤文字(一行ポエム)混ぜる程度で。サシャみたいに。
だから、俺の方はベルティルデのところにいくタイミングをずらせればいつでも大丈夫。
えと、マリエッタ襲撃お知らせの一案として、
時系列に沿って書いていくんじゃなくて、なんか見られたシーンだけ先に落としてしまって(振り返るとそこにはマリエッタの姿が)、そこまでの流れは遡って落とすとか、いま考えたんだけど、どうだろう?
ああ、いずれにしても、俺医務室からさっさと出た方がいいな、これ。
まずはそこだけなんとか落とす。
/*
マジで吊り先どうするか。
残り12時間で吊り先決まるか?
マリエッタに持って行けるか?
サシャはちょっと無理。複数人でいすぎた。
/*
つーかどうにでもなーれ☆
状態のマリエッタは吊られるかもしれない覚悟はあるのだろうか(震え)
あるんだよね? 落ちたいって言ってたもんね?
/*
確か村を連チャン4人吊ったら狼ストレート勝ちだよね?
皆のメモ見てる感じだと、それ以降も続く感じで書いてるけど。
(゜Д゜)ハッ
私が心配症なだけか?!
―― 医務室 ――
[カークとはそれから話をすることがあったかどうか、義肢の調整と肩の手当てを頼み、ついでに寝る場所も借りようと頼んだのだったか。
寝台に身を横たえ、漸く眠れるかと目を閉じかけたところで、茶色の毛玉の姿が枕元にいきなり現れた。>>157
驚きのあまりぎゃっと声を上げ、咄嗟に体を遠ざける。
しかし、
“生きた動物らしさ”に徹底的に拘りぬいて造られたようにも見える、こちらが呼びつけなければ何もしないその兎が、
なんの前触れもなく、唐突に現れた――…
何故か、すっと、背筋に冷たいものが走る。
そうして、その兎が語った言葉は]
………ベルティルデ?
[兎の声は、同じ場にいたカークにも届いていたかもしれない。
資料室――…]
くそ…!
[元から血の色の薄い白い相貌が、蒼白になる。
毛布を跳ね除け、飛び起きる。
概ね調子が戻った義肢は、ひとより遅いとはいえ、走ることもできただろうか。
そのまま、医務室を飛び出した]*
/*
医務室出てみた…!
って、カークも来る? の仄めかし入れなきゃいけなかったか! ごめんー、時間なくて焦った!
次オン3時くらい!**
/*
すみません、離れていました。
昨日恥ずかしかったのは私もなので、お仲間ですよ!
わりと壁投下タイプの方って、恥ずかしいから長々と書いて壁になってしまうみたいですね。
はい、カークさんを誘って(誘導めなト書きを入れるとか?)医務室を出る感じでいかがでしょうか。
/*
あ、それか、とにかく無人の時間帯の医務室にはいったことにして、時系列はふわっとさせるとか…!
(ずっと誰かいることはないだろうから)
それじゃ、また! 本当ごめん動きわるくて**
―回想/襲撃を知る前・メインサロン―
[エレオの言葉と心配そうな様子の滲む目線>>103に、
うっと、言葉に詰まりながら、大人しくスープを受け取って。
料理や気遣いへの感謝に、”嬉しい”と涙ぐむ表情に、
エレオの料理がとても旨くて元気をくれるのは、
多分彼女のこの、優しい心ゆえなんだろうな、と思う。
[どんなやつら?と状況と風体を訪ねたなら、
ダーフィと似たような説明>>2:97>>2:98>>が聴けただろうか。
訝し気なやや険しい表情で数瞬 思案していれば。
ちょうどダーフィが、此方を見たのが目に入り>>72、
それなりの付き合いだ。溜息をつく表情に、
何やら良からぬ勘が働く。
ひょいと片眉を顰めた。なんかお前あやしいぞ…。
気になることでも?と首を傾げるエレオ>>105に、
詳しい話はダーフィに聞いてと、伝え。
礼を言ってその場を去り]
―回想/襲撃を知る前・医務室へ向かう途中―
[扱いがいかにも不服そうに、
脚取りを強めて歩きだしたシメオンの様子に>>120。
肩と義足の稼働具合を観察しつつ、歩調を合わせて傍らを歩いた。
その内心は、態度から多少なりとも伺えなくもなく。
だから、そういうとこが、また…とかは、流石に口には出しません。
楽器を預けて貰えただけ、まぁ、ましか。
そりゃお前、たったあれだけの酒量で
(なにやら船内で”酒神(ディオニュソス)”なんて、
抱腹絶倒な二つ名がついちまってるらしい>>2:295、俺からしたら)、ご機嫌に酔っぱらった挙句、大笑いの発作を起こしまくって、
椅子からひっくり返って、ふぎゃとか鳴くし…
まるっきり、はしゃいでる子どもみたいだったしなぁ。
額の怪我が、庇われてのものと知ったら…の反応までは
予想し得ぬものの>>2:84
たぶん、お前の中のわりと本質に近い一面なんじゃ、と思うし]
[それに、大概の通常の人間は。
なにかもう、みんな、子どもみたいな気がするんだよ。
悪い意味でも、ばかにしてるのでもなく―――…
泣き笑いしながら、ひたすら一生懸命に、
死という終わりのある生の庭を、駆け抜けていく。
若いやつらが、段々と俺を追い越して、やがて年老いて。
みんな、俺を置いて先に死んでいく。
自分一人だけ…もう、人間とは違う、
別のひどく年老いた”化け物”になっちまったようで]
[俺の脳内に微睡む、
300年以上前の原初のネオ・カナンの、優しい寄生生物。
俺をとっ捕まえて、何十年も冷凍睡眠装置送りにした、
人狼化の治療施設の同僚の研究者たちは、
地球の古い書物にちなんで、『メトセラ』と呼んでいたっけ。
利きすぎる薬の副作用は、もはや毒にしかならないが。
まだ……やらなくちゃならないことがある。
俺が寄生生物利用の治療なんて危険なもんに
手を出したせいで生みだされた、
「人狼」を生み出す「ガルー」種を根絶するか、
「人狼化」の治療方を確立するまでは……生きなきゃ、な。]
[人を救いたかった”医師”として、ひとりの人間として。
犯してしまった”原罪”と、殺してしまった人達と…
彼らを愛し或いは恐怖し、苦しんだ人達に対しては…
何の罪滅ぼしにも贖いにもならないのは……分かってるけど]
―回想/襲撃を知る前・医務室―
[医務室の中を見回すシメオン>>130の小さな舌うち、
を横目に、治療の準備を整える。
おい、今なんか、ダーフィの溜息に感じたのと同じような、
良からぬ予感がしたぞ…。ったく、お前もダーフィも。
まさかの共犯的な教唆犯罪予定とは知り得ず、ひとつ溜息]
おい、なんか良からんこと、企らんでんじゃねーぞ。
[訝し気に片眉をあげて、軽く睨んでみせてから。
ベルやノトカー、サシャの話題の後、乱暴にコートを脱ぐ患者>>131
顔には出されなくとも態度から、嫌さが知れるが。
黒を纏っていた身の、肩や義足の状態を確認しながら、
肩の治療と、義足の調整を行って。
シメオンの身体や表情の様子や、細かな変化には、
常より注意を払いつつ。何か気になる点に気づけば、問いかけ。
彼から話があるようなら、途中で幾らか会話を交わしたか。]
―医務室➡資料室―
[治療と調整が終わった後、寝たいというシメオンを医務室に残し、
自分は船内のみ周りへ。ベルが最初の犠牲者となったことを
知らされたのは、誰からだったか。
駆け付けた時には、資料室には既に人が集まっていたか。
血塗れのベルの遺体を目のあたりにすれば、聴いていたとはいえ、
数瞬、信じたくない思いで立ち止まり。
ややって、血痕を踏まぬようにゆっくりと遺体の傍らへ]
なんと!カークさんに回想追記ありがとうございます、とお伝えください!
☆
目的:生態調査
→地球の特定の地域では、突然変異か何かで生物の治癒能力が高かったため
(300年前ネオカナンの人狼が地球に来られたとも思えなかったため、今回の騒動とは関係なしか)
これで大丈夫なようなら、
300年前、治癒能力の高い動物相手に苦戦していた、と聞いた回想を入れます!
外観:子供が余裕で入れる大きさがあれば、特に形や色等の設定は考えてないです
もし寄生生物研究のシンボルマークがあれば、(パンフレットにも同じようなマークが記載されていた設定を出して)過去の回想の入り口にしたいかもです!
でも、基本的にカークさんのやりやすい描写を入れてくれれば問題ないです(^^)/
/*
「資料室には既に人が集まっていた」
えっ、それいつ???
ダーフィトさんしか来てないのでは??
私、誰かのロールを読み落としてます?
吊り日の件了解です!いつでも大丈夫なように、暴走RPの用意だけはしておきますね!w
フィオンさんが3~4dにうっかり吊られそうになったら、早めに皆の前で告白する形に切り替えます〜
フィオンさんは人狼を探す強い動機や殺す決意がありそうなので、流れ次第では最後に死ぬ寸前まで追い詰めてもらうのもありかも…と思ったのですがどうでしょう…
/*
余計なお世話かもですが、時間がないのに全員と絡もうとするのは無謀かと…。
大丈夫ですか?
リアルを圧迫していそうで心配です。
/*
カークの記憶を飛ばすの意味がまだよくわかっていない俺。
寄生生物の影響で記憶が無くなるとかそんな感じかな
/*
あれ? ダーフィトメインサロンにいると思っ…資料室行ったら(ラヴィからはメインサロン集合は聞けなかったし)もう遺体はダーフィトが運んでたからN室で、メインサロン組に合流しようと…だったんだが、どこ行こう(ふるえ
時間ないどたばたで読み違えてたら色々やばい、確認してくる…
/*
カークさんはメイン・サロンにいる人にナチュラルに話しかけていますから、絶対に誤認だと思います。
早くどいてくださらないでしょうか……。
ずっともだもだしてお待ちしているのですが。
/*
あ、すみません。
タイガさんの肩にベルさんの手に触れてたから、
ベルさんの手は伸ばされてないかもだった。
アンカーだけメモって、
記憶たよりにスピード鳩打ちしてたら色々抜けた><。
申し訳ないです…手が伸びてない描写はないから、
齟齬はないですが、かなり申し訳ない(涙目)
/*
カークさんの設定的に、寄生生物とのエア会話の可能性もある…???
ドロシーさんもエイリアンではなく幽霊っぽい設定でしたしねえ。
/*
了解、資料室行ってくれれば俺は合わせる。
それか、時系列ぼかして誰もいない資料室チラ見して、すぐ兎読んでメインサロンに行くことにする。
/*
了解。
ああでも、時系列上手くやらないと、無人判定するとカークの遺体検死その後のロルと確定で絶対ぶつかる…
ベルの遺体ってすぐダーフィトが運んだはずと思ってたから、カークがそれを発見できるのかというところも…向こうが辻褄合わせる邪魔をしない書き方…
待って、どうしよう。急いだ方がいいよな、出先鳩なんだ。
シグルド医務室に行くのかと思ってたんだが、このあとの動き予定ざっと聞いていいかな?
それこそ3行くらいでも。
[意外にも、通信機の持ち主は直ぐに現れた。>>176
その出方には不自然さは感じられなかったが、
言葉に交じる感情が乏しく、真意は読み取れなかっただろう。]
そうだな、現時点では…、
俺は少なくともお前のことを信じきれない。
[状況について淡々と語る声を聞きながら、
ダーフィトも極力感情を抑えるように心がけていたが。
感情的になってはいけないと分かっては、いても。
声色から滲み出る剣呑さは恐らく隠せてはいなかった。>>188]
お願いね。聞こうか。
[何を考えているのだろうか。
お願いがあるのだと言われれば続きを待って。]
[交換条件のように出された案>>177を聞けば、目を細めた。
まず、考える。
仮に彼の人が人狼に寄生されていたとして、
通信機の件をすんなりと認め、あまつさえ期限を二日と決めて
人狼を見つけられなかったら眠ってもいいと言う…。
あまりにデメリットが大きすぎる。却下。
では、寄生の害を受けていない人間だとすれば?]
…一ついいか。
人狼を見つけられなかったら眠ると言ったな。
だが、お前が誰かを人狼だと判断したとして、
…それを俺や他の奴らが真実だと信じられると思うか?
[疑問を一つ、提示する。
すなわち、人狼と思しきものをどのように探すつもりなのか。だ。]
誰かに疑いを掛けることなら簡単に出来る。
問題は一つだ。…簡単なことだよ。
仮にお前が誰かを人狼だと確信したとしよう。
それを、俺達にどうやって伝える?
自分は人狼ではないが、その"誰か"は人狼だ。
それで納得するような奴はまさかいないだろうさ。
…それとも自分とそいつを一緒に眠らせろとでも?
[狼を探す。
その言葉面は立派だが、誰かを捕まえてきて
ハイ狼ですと差し出されたって信じられるはずもない。
まさか手にかけようとまで考えているとは思っていない。が。
尋ねれば、返事よりも先に友人の名前が出ただろうか。
ダーフィトは眉を軽く顰めて、壁際のカーク>>205へ
どうなんだと視線を送ってみたが、]
[何かを聞くまでもなく、
それまで他の面々を観察しているようだった
カークの淡い瞳が一点を見つめて、ややあってから
話していた乗員の傍へと歩み寄るその様子を見れば
彼が何かしら知っているのであろうことは察せられた。]
…それで?何か知っているのか。
[端的に尋ねれば、果たして答えはどうだったやら。
答えが返ってくる前か、それとも後だったか。
顔ぶれの中に、暫く見なかった顔>>159を見つければ
ダーフィトは静かに薄い色の両眼を眇めただろう。*]
/*
反応遅れてすみません。
・資料室の職員控え室でコンソールからデータ収集しつつ眠る
・狼としての作業
・カークの不審なデータを入手
・(時間調整のためホテルの部屋で寝るかも)
・医務室へ
/*
うーん、カークさんは時系列をあまり気にしない方ですからねえ…。
ただ、場所は明らかに誤認なので。
シメオンさんがやりづらければ、資料室は無視でメイン・サロンに行ってください。
資料室に寄らないなら、今急いでロールしなくてもよいのではと思ったり。
/*
せめてもの場所整理を地上に落とした…
資料室無人までは確認できなかったけど、これでどうかな? 力及ばずすまん…
[何か知ってるのか?と問うダーフイ>>210に。
まぁねえ、と頷いて]
ベルの死後硬直具合と残存体温、血痕の乾燥具合、
この資料室の温度と湿度から考えると、
ベルの死亡推定時刻は大よそ……
[大体のベルの死亡推定時刻を、少し広めに幅をとって口にする。
もしもっと詳しいことが知りたけりゃ、
医務室にある検死装置に掛ければ分かるこった。と告げる。
ま、あの医務室の検死装置は、
「人狼」には、もしかしたら、
ちょーっと都合が悪いしろもんかもね?
大体の死亡推定時刻は検分でもざっとでもわかるから、
俺自身は、検死装置を使う必要は感じてないけどさ]
/*
もふもふありがとう…検死装置が霊代わり?
もしかして、ベルティルデ霊とか?
…できるだけ早く箱確保するようにするよ。**
/*
ドロシーが霊能だと思ってる私はズレてますかね(真顔
あと表の発言…齟齬やらなんやらが落ち着くまで待つべきかな…
私が出ると更にごちゃごちゃさせそうで…w
なぁ。 仮に、フィオンが「人狼」で
ベルを襲ったとしても、さ。
[ダーフィをちらっと見て。
それから周りの人達の目を覗き込むように、ぐるっと見まわし]
既に身につけてなかった通信機器を、
どうやって落とせたんだろうねえ?
[ま、俺と会った後で、回収した可能性もゼロではないけどさ]
[エネルギーコンセントにもコードをつなぎ、...はゆるゆると頭を振る。
チャージは完了していない。
睡眠も足りていない。
生身の脳には休息が必要なのだ。
...はコンソールの端に両肘をつき、頭を抱えた姿勢でチャージを待つ。]
[ハダリーと呼ばれる人間――
その全身が人工物に置き換えられても、
生活史をすべて亡くしても、
人間として思考し、判断し、行動していた存在――は]
[登録されたクルーのデータから、
弾き出された人名は、
ドクター・カーク・シェルダン、
船医。
その結果がタブレットの画面にも表示されると、]
[...はコンソールに倒れこみそうになり、目を醒ました。
モニターを見ると、データの検索が終了している。
エネルギーのチャージも完了したようだ。
大きく息を吐きながらプラグやコードを抜き、...は立ち上がった。
タブレットの画面を見つめてわずかに眉を寄せたが、
顔を上げると、
片手にタブレットを持ったまま、無言で控え室を出た。]**
ーメイン・サロンー
[メイン・サロンにつくと、やはり場は少し騒然としていただろうか。ノトカーが状況を説明したのだろう。
…は無言で壁にもたれて、皆の様子を眺めていた。]
/*
シグルドさん
医務室あさり(?)の理由って、もう決まりました?
まだだったら、カークさん>>315の検死装置とかも、
もしかしたら破壊してるとこ見られたら、人狼ぽいから〜とかで使えるかも?
/*
>>*223シグルドさん
あ、赤の方に理由がありましたか。
すみません、カークさんの名まででてるの気づかなくて。それ理由にする感じですかにゃ…
― 資料室前の廊下 ―
[茶色いウサギがその場に残っていれば、足を止め、
しばらくそのまま眺めていたが、
片膝をついてかがみ込むと、空いているほうの左手を伸ばす。
まじまじと見つめながら、
そっと、横から包むようにホログラフの小動物に触れ、
...は手を放した。
続いて、白手袋に包まれた自分の左手を検分するように見る。
左手を凝視したまま立ち上がると、
ホテル棟を目指してすたすたと歩き始めた。]**
/*
>カークメモ
サロンの表記が資料室に〜
無意識に脳内補完してたww
実は―○○―って場所表示はよく読み飛ばしてたりする
/*
カークさんには灰で何度か突っ込んでおります。
そして自分の打ち合わせ用赤口調と灰口調が、某漫画の祖国さん化しつつあり…。
/*
やっと話が進んでた(
半日放置されてたし呪いに行ってやるうう(
今日誰落ちてくるんだ…RP村は大体GJ1回はあるような気するし、今日GJかな?
というか実質14人編成だし適度に狼吊らないと調整しないとすぐ狼勝ちエンドになりそうな。
まあこいつはその場合エピで寄生進行して人狼化しそうな気はする(
とはいえ、俺は、フィオンのことは、
俺は通信機器の所持時間や…色々の理由で、
ベルを襲った「人狼」ではない可能性が高いと思っている。
もし「人狼」が複数いたとしても、
仲間の持ち物を囮にはしないだろう、普通は。
逆に言えば…フィオンは他に何も情報を持たない俺達の中で、
或る意味では一番「人狼」の可能性が低いと、俺は考えるよ。
[人狼の可能性がない、と断言はできないのは同じだと、
信じたいが疑念は残る瞳を、フィオンには向けて]
/*
私が懸念していたのは、カークさんが自分は資料室にいると認識している場合、入室ロールをした私に話しかけてくるかも、ということでした。
見間違えたと訂正していただけることはわかっています。
でも、こちらは全力でシリアスをしているタイミング。
昨日の二の舞になりたくなかったのですよ。
カークさんのロールって目立つので……。
[問いに首肯>>215が返ったから、
一先ずは口を噤んで、推定時刻について
述べられるカークの言説を聞いていただろう。
その間に、そういえば、と辺りを見渡せば
最後に見かけた時には顔を赤らめていた
エレオノーレの姿>>127はまだあっただろうか。
彼女と後輩…ベルとは親しかったと>>1:344
記憶していたが、その分ショックは大きいだろうと思う。
後で話しに誘ってみるかと心に留めておくことにした。
医務室の検死装置について聞けば、
検死の上でその時間に一人でいた人間を浚えば
容疑者が浮かぶんじゃないかと考えたが
一瞬後に、ダメだなと浮かんだ案を棄却した。
ベルはあのままNルームで眠らせておいてやりたい。
そう思うのは、ダーフィトの私情だったが。
…検分でも大まかな時間はわかるのだから。
――そう考えた故でもあった。]
[フィオンという名前が出た>>216なら、
そこで漸く名前を知らずに接していた乗員の名を知れた。
そして、推定時刻の前には通信機が無くなっていたと。
新たな情報も知ることが出来ただろう。]
成る程?
被害者が出る前には既に通信機を持っていなかった…。
それが確かなら何処かで落とした――…或いは。
誰かに盗まれたって可能性もあるか。
[ちらりと向けられた視線>>219へ返すように声を出す。
カークと遭った時点で通信機を持っていなかったとすれば
その後、何処かで回収し、落としたという可能性はあるが
誰かの手によって意図的に現場に遺された。と、
そう考えた方が筋が通るように思う。]
[乗員――フィオンとの繋がりはそう深くはないが、
緊急事態の通信に対する明朗な受け答え>>1:57を見る限り
失くし物をもう一度失くすような性格とは考え難かった。
ダーフィトは常の癖で煙草を取り出そうとして、
中身が切れていたので箱だけをぐしゃりと握り潰し、
…そのまま、考える。
フィオンを信じるのならば、人狼はどこにいる?
カークの検分はダーフィトも眺めていたが、確かだった。
しかし、死亡推定時刻は幅が広い。
時間で容疑者を絞るには至らないだろう。
他ならぬダーフィトも、トールと分かれてからは一人で居た。]
…だな。というわけで、だ。
俺は今のところフィオンの提案に乗るつもりはある。
[カークの言葉の奥に含まれる意図>>214は察せずに、
可能性の示唆>>228を受けて、それに同意すると同時に
ダーフィトはフィオンに向けて尋ね事を一つ。]
現時点で、人狼の宿主に心当たりが?
[見つけると断言するのだから何かしら考えているのだろうと
揺さぶりの意図半分、興味半分で緩く首を傾げて口にした。*]
「期限」の間は俺が見張ってるし、一緒に「人狼」を探す。
もしも…彼女が「人狼」で凶暴化したら、
誰かに害をなす前に、迷いなく撃つと約束する。
[彼女が「人狼」に寄生されていた場合の危険を、
完全にではないが、軽減できるだろう提案をして]
/*
というか3日前→微熱 2日前→喉痛い 昨日→鼻ぐずぐず 今日→頭痛+また微熱という病気の総合商社状態なので、初日落ち出来てある意味良かったとか……
バファしてもらったの初かも。
地上の議論が面白いいいい
―メイン・サロン―
[カークがダーフィトをちらりと一瞥し、そしてこちらをぐるりと見回した。>>219
暗に、フィオンは人狼の可能性は低い、と告げる言葉。>>228
しかしその言葉は、確信を帯びてはいない。
けれど、その言葉が、先ほどまでの思考>>189を補強した。
自覚がない『人狼』の可能性があることはもちろん承知だが、もしそうであれば、宿主を危険に晒すような"あからさまな"証拠など、残さないだろう。
すべて、仮定の域を超えないが、ひとまず自分は、フィオンを信じることにした。
情報も勿論そうだが、……自分の耳を信じることにしたのだ。]
僕は、それでいいです。自分の耳を信じてみます。
ただ……貴女が『人狼』でないのなら、『人狼』は貴女を犯人にしようとしています。
極めて理性的な犯行だ、……衝動的に行ったものではないでしょう。
だけど、穴は絶対にあるはずだ、と、……そう思います。
[そういって、真っ直ぐフィオンを見た。
そんな自分を、もしかしたら訝しそうに見る者もいるかもしれないが、気にしないだろう。そして思考を走らせる。]
/*
というか船員組(ダフィカクベルフィオ)皆壁族だよね(いまさら)
それと>>2:382はちゃんと喋ってるんだよね[]も()もないし発言にしたけど
/*
疑って吊って欲しいなら、それだけの行動をしないといけないんだけど…うん、難しい!ノトカー位あからさまに疑わしい行動をしても、吊られそうな気配でもないし…。
そもそも、この調子だと、(狂信者)COしても、信用されるかどうかw */
[ 何故、犯行現場はデータ資料室だったのか……防音設備について知っていたから?人通りが少ないから?
何故、ベルだったのか……顔見知り?いや、乗客であれば彼女との接触の機会はあった……。
何故、こんな落としもしなさそうな通信端末を置いたのか……犯人にするため?ベルが拾った?
偽装であったなら、何故そんなことをしなければならなかったのか……アリバイがないから?アリバイがないならば……単独犯?
しかし、首を振る。やはり、すべて仮定の域を超えなかった。
……ならば皆のアリバイはどうだろう。
カークは幅の広い死亡推定時間を告げたが、複数人、もしくは団体で動いていたものは除外される。
『人狼』を見つける確率くらいは上がるかもしれない。
そう考えて、自分は口を開いた。]
アリバイがないと、自分で言うのもなんですが……。
昨日、ダーフィトと別れた後、自室でピアノを弾いていたので、僕にはアリバイはありません。
皆さんは、どうですか?
[ある程度、これで絞り込めるといいと願って。*]
/*
うおぉぉ多角ぅぅぅwww
しかもログ読んでる間にも更にログ増えてくるwww
待ってね…私宛の台詞ある人、今把握してる限りだと4人か?
お、おぅ…早く回収しなきゃ(白目
― ホテル棟の廊下→自室 ―。
[...はいつものしっかりした歩調でホテル棟の廊下を歩く。
もうラヴィの案内は必要ないのだ。
接続されたタブレットには、
船内のあらゆる場所のマップが表示されるのだから……。
難なくホテルの自室へ戻った...は、てきぱきと置きっぱなしの手荷物をまとめる。]
/*
しかしこれ…参ったな。
俺がメイン・サロンで疑い先はっきり言うと、狼の吊希望先って解釈されるよな?
方針決まるまでうかつに喋れない。
というか、今日の▼▲がどういうことになるのか…
村側はこれ、今日誰吊ればいいか困ってる感じだよな?(俺らも困ってるけど
ああ、俺も、フィオンの通信機は
意図的に置かれた可能性が、高いと考えるよ。
[耳を傾けてくれたダーフィト>>230が、
フィオンの提案に乗るつもりだ、というのに>>231頷く]
フィオンが選ばれた理由は不明だが
たまたまかもしれないし、
彼女が何か知っていて、邪魔だったからかもしれない
可能性もゼロじゃないかな…
[ダーフィがフィオンに宿主の心当りを尋ねる>>232を見守る。
もしも、フィオンに多少なりとも心当りがあるのなら。
今日はフィオンが「人狼」だと考える人の、共鳴の有無を聞こう。
共鳴が聞とれない場合は「人狼ではない」とは言えないが、
共鳴が聞きとれたなら、「人狼」だと、確定できるから]
[彼女>>233と聞けば、へぇと胸奥で呟く。
ダーフィトには体格や声では判断が付かなかったものだから。
しかし、トールから声が上がれば、
そちらへと目を向けることになっただろう。>>234]
カークが見張ってるんなら、二人とも寄生されていたなんて
アンハッピーなことを考えない限りは、少しは安心だろ。
[カークの言葉を受けて口を開いた、後。
アリバイについてトールから話>>235があれば]
俺もトールと別れた後のアリバイはないな。
――…ああ、強いて言えば、第一エリアに居た。
ま、保証してくれる人間はいねえが。
[上着を近くの椅子へ引っ掛けてから返事をした。*]
[「人狼」を見つけられても、見つけられなくても。
フィオンに否がなければ、フィオンを見張りながら>>223、
一緒に「人狼」を探すつもりだが。
もし今日の共鳴の結果で「人狼」と確信できれば……。
だが、誰かを「人狼だ」と口で言っても、俺だってフィオンと同じ。
脳内寄生生物の共鳴で人狼が分かるなんて、
全ての人に、信じて貰える保証などない。
だが、「人狼」だと確信できさえしたら、
確実ではなくとも、
取れそうな確認手段は、いくつかあるだろうか。
例えば…凶暴化するタイプとかなら、わかり易いかもしれないが。
大人しいタイプの場合は…さて、どうしたらいいか。
とはいえ、明日の共鳴での調査の、結果次第ではあるけれど*]
/*
いろいろうっかりと、お邪魔ばかりしてすみませんにゃ
>シグルドさんやダーフィさんや皆さん。
ちょっと、赤がこんなになるとは思わず…
3徹夜状態なのと、鳩からで、
もう本当にログが読めなくて色々おえなかった…
本当にごめんなさい。
今夜あたり寝ないと…もう頭がだめですにゃね。
こういう灰を残すのはアレですが……なにかこう、色々懺悔的な気持ちに。さて、吊先ですにゃんね…
―― メイン・サロン ――
[メイン・サロンに戻ったのは、議論が始まったあたりの頃合いだったか。
思考を纏めながら、皆の意見に耳を傾ける]
仲間の持ち物を囮にしない、ってのは、そりゃそうだろう。>>228
しかしまあ、通信機ね……
人を襲って逃げようって人狼なら、
そんなもん落として気付かねえってのも間抜けな話だろ。
[メイン・サロンでの攻防や、そのあと天井から現れた二人組への理性的な対応を思い出せば、通信機の彼女が人狼だったとして、
余程焦っていたとしたら話は別だが――…
そこまで間抜けなことをするものか?]
ん……ってことは、囮にしたとしたら、その人狼は、
目立つものを囮にした……何故だ?
それしか用意できなかった? それで十分と思った?
/*>>サシャさん
ほむほむ、装置の理由、了解ですにゃ。
おつたえしますね。
ちょっと吊先が微妙なので、もしかしたら、
今日3d吊サシャさんになるかも…な心のご準備お願いできれば…と思います。疑いフラグは振りますにゃ。
暴走RPと、皆の前で告白ありがとうございます!
/*
落ち理由や、落ちロルも決まっていて、
3d〜5dのいつでも落ちられる準備してくださってますので、もしもの場合は、お願しようかと…
どう思いますかにゃ?
[偽装の杜撰さが意味するところは、色々と可能性としては思い浮かぶ。
けれど、人狼がメリーをハッキングしたというのは概ね確定と見て良いだろう今、犯行現場にあからさまな囮を残して去った人狼というのが、いまひとつしっくり来ず。
複数、か――?
あるいは、彼女を陥れるなにがしかの意図か。
ぶつぶつと思考を纏める小さなひとり言は、誰かに問いただされたなら、思うことを述べもしただろう。]
/*
シグルドさんの襲撃予告と、シメオンさんのLWCOで場がどこまで動くか(PL視点)ですね。
サシャちゃんに無理をさせるなら、俺の方が良いのかな……彼女が遣り残したこととかあるならそちら優先…かな。
/*
村側の流れが、多分こっちの動きの意図かなり組んで、一人でいた人吊になりそうな……
もしものときは、サシャにお願いするの、了解。
今から他の人に▲お願いする段取り付けるの、時間的に無理だよな…?
/*
▲マリエッタが固まってて動かせない状況なら、襲撃予告か仄めかしは必要だよな。
アリバイ確認の流れだから、▼マリエッタも自然と言えば自然なんだ。
しかしその場合、誰に食べられてもらうかという…(ふるえ
それと、本人の希望が。
/*
襲撃ロールは事故っぽいのでよいのでしょうかねえ?
マリエッタさんも半端にぼかされるとお困りになりそうだから、確定多めの通常運行で行こうかなーと思っていますが、ご希望があれば優先しますし。
完全に息の根を止めた系の描写を避けると、首を折ったりも駄目ですね。
流血なしだと難しいので、
マリエッタさん近づいてくる→何かを止めようとして私の手元狂う→肝臓破裂→出血性ショック→意識不明→意識を取り戻す可能性はない→放置して立ち去る
こんな感じでしょうか?
/*
うーん、今夜も様子見感が半端なく。
私がとっとと動いたほうがよいでしょうか?
でないと、サシャさんも動きづらいのでは?
シメオンさんとタイガさんで、大きな通信機を落として気づかないのは混戦中のサロンだろうから、サロンにいた者も怪しいと言ってみるのは駄目でしょうか?
/*
むしろサロンを通らなかったの、ダーフィトくらいしかいない…(記憶正確じゃないかもだけど)
だから、拾えるのは誰でも、だよな。
/*
マリエッタさんご本人のご希望が…
襲撃>吊られ(襲われる)>>普通の投票吊
なんですにゃね…
サシャさんにお願いしてみます。
それと、資料室か……
何だって、そんな場所に。
ん、いまこの状況で資料……人狼を調べる、か?
調べに行ったところを襲われた……ああいや、この状況で
そういう単独行動をした、というよりは――
誰かに、同行でも頼まれた、か?
[もしかしたら、彼女自身が知りたいことがあったのかもしれないけれど。
此方の自業自得の二日酔いをひどく心配して、医務室まで付き添ってくれた彼女のことを思い出せば、そのような可能性が、高いようにも思えて。
乗客に道案内を頼まれたとは限らず、乗員に同行を頼まれた可能性はあるから、絞りきるのは無理だったが。
しかし、だとしたら。
もし人狼の資料を探すのが目的だったんなら……
既に知識を多く持ってそうなやつ、あるいは、調べる手段を持ってそうなやつは、他よりいくらか可能性が低い?
――…
駄目だな、色々と仮定の話ではある。
誰がどの程度何を知ってるか、分からない。]
/*
←適当な考察でだらだらとお茶を濁す人狼の図。
サシャにお願い、了解。
ん、複雑な流れは時間帯的にも難しいと思うから、シグルドが確定で『マリエッタの姿がそこに』系のロル回して、おいでおいで、と誘導するってのはどうかな?
/*
サシャさんにお願いするのであれば
上の提案はスルーで……
うむむ、もう少しこちら側で強引にした方がいいのかな?
通信機を強引に落として、フィオンさんに迷惑かけたバカ狼が言うと説得力が(ry
[ダーフィトから聞いた、作業用の通路を通った人物>>2:299。
後ろめたいことがありそうだ、という意見には同意できる。
メイン・サロンの攻防戦の中、
途中で抜けた人はいないかと、彼に問われ。
サシャとベルとノトカーだった筈だと、答えたが。
ダーフィが、
マリエッタを疑った理由>>2:391は知り得ぬものの、
聴けていたなら、一理あるな、とは頷いただろうけれど。
自力では、今のところマリエッタを疑う材料を持たず。
天井から振って来た二人を除けば、
長時間の単独行動が可能だったという点だけなら、
最も怪しいのは、ダーフィになってしまうが…
自分から、わざわざ作業用通路のことを持ち出して、
怪しまれる必要は有るだろうか…]
/*
サシャにお願いするなら、メイン・サロンの方はサシャのロル待ち以外に出来なさそう…
マリエッタ襲撃仄めかし入るまでは膠着するかも。
何か他に出来ることあるかな?
[視覚だけで楽しめる豪華な料理や、エレオやサシャ、顔見知りの方々が美味しそうに料理を食べている姿をふわふわと漂いながら見つめていたのですが。
見ているだけで幸せになれそうな光景と同時に「何故あの場に私は居られないの」と葛藤が生まれ始めていた時でした。
たどたどしい女性の声が聞こえてきたのです>>+29。]
声の方向に振り向くと、確か数日前に医務室ですれ違ったおとなしそうな方と、落ち着いた雰囲気の方>>+18>>+28、二人の女性の姿がありました。
その二人の女性も私と同じように、半透明のまま、浮いていたのです。
自分の姿が今まで確認出来ていなかったのですが、この時になり漸く私の姿も、どうやら彼女達からは同じように見えていることに気付いたのです。
改めて実感する、『私は死んだ』現実。
声を掛けてきたおとなしそうな女性は、「カーク」の名を出したのです。
ここで私は彼女の名前を思い出しました。]
あ……。あなたがアイリスさんですか?
申し訳ありませんでした……!
シェルダン先生に言われていたのに……!
[緊急警報発令時、先生に「アイリスを頼む」と言われていのですが>>1:65 、あの混沌とした人波から探し出すことは結局出来ずにいたのです。
……彼女も、亡くなっていただなんて。
もし、私があの時見つけることが出来て、保護できていたのなら。
彼女の命は助かっていたのでしょうか。
――私の表情は、徐々に昏くなっていったことでしょう。]
― メイン・サロン ―
「みなさん、落ち着いて聞いてください。
人狼が――――被害者が、出ました。」
[返された食器をカゴに戻していると、聞きなれた声が響く。>>155
驚きで顔を上げれば、顔を青くしたノトカーが。
普段とは別人のような様子に、決して冗談を言っているわけではないと分かる。
人狼が、被害者が…。
まさか、そんな。
船内で誰かが襲われたってこと?
その内容に衝撃を受けていると、昨日怪しいと思っていたノトカーの連れが声をかける。>>161
そうだ。被害者は。一体誰が…]
――――――――ベル…?
― 医務室 ―
[人感センサーが照明を点す。
無人の医務室は殺風景な空間だった。
そのわりに香でも使っているのか、
薬品臭にしては草いきれのような自然を感じさせる残り香がかすかに漂っている。
タブレットを右手に持ち、...は部屋全体を見回した。
患者の医療データはスノウを通じて入手できる。
ここで探す必要はないだろう。
...が探したいのは、
ドクター・カーク・シェルダン――偽名かもしれないが――の個人的な情報だ。
具体的には、弱点を。]
先生の?
シェルダン先生には、いつも、たくさんお世話になっていました。
……最期まで、いっぱい迷惑かけて心配かけさせちゃいましたけどね。
[女性が話しかける様子は、どこか不安そうに見えて。
大丈夫ですか、と軽く問いながら]
私は、死にました。……死の瞬間を、克明に、覚えています。
だから、こうして浮いているのでしょう。
[彼女が医務室で私やシェルダン先生、ダーフィトとの会話を聞き、私がボロボロ泣いていた現場を見られていたことを知ることもなく>>2:+7>>2:+8。彼女の問いには、何の疑問もなく答えましたが。]
えっ……あの、大丈夫ですか!?
[次第にパニック症状になっていく彼女の様子にさすがに私も慌て、彼女の肩へと手を置こうとしたのですが。
無慈悲にも、すっと通り抜けてしまったのです――。*]
[その分類は、彼がただの船医ではないことの証拠でもある。
未だプロテクトの外されないデータに何が記録されていようとも、
カーク・シェルダンは非常に危険度の高い存在として、
...に認識されていた。]*
[続くノトカーの言葉>>178に、ガシャン!と。手から落ちた食器が割れる音が響く。
そんなことにも気づかないまま、]
ベルが、被害者…?
出血量、って、そんな…
[嫌だ。信じたくない。
思わず後ずされば、食器の破片が足元で鳴る。
いや、いや、と頭を振って、現実を拒否したい。
だってまだ、ベルには裏メニュー食べてもらってないのに。
そういえば、ベルを最後に見たのはいつだろう。
あんなに優しくて、真面目な子なのに。
真面目な彼女ならきっと、船内のあちこちを見回っているはず。
お店再開したら、来てくれるって言っていたのに。
どうしてしばらく会ってないんだろう。]
うう、ベルぅ…
[信じたくないのに、嘘だって言いたいのに、状況がそれを許してくれない。瞳からぽろぽろと涙がこぼれた。]
/*
あ、10年前の縁故を拾ってください、
ありがとうございます>容姿が変わらない。
検死装置とかはいらなかったですね、ごめんなさいにゃ。
とりあえずフラグはいっぱいの方がいいかと…
/*
別件ですが、フィオンさんは俺を占い指定するつもりかな…?
シグルドさん指定の方が困りますが。
人狼判定もらって、逃走ロル回すとして、リアルタイム2日間逃走ロルするの恥ずかしくてしにそうwww
でも第一エリアの点検用通路に身を潜める人狼ってホラーでいいな……フィオンさんの指定次第では候補に入れておこう。
/*
/*>>*241シグルドさん
事故っぽいのでいいと思います。
マリエッタさん近づいてくる→何かを止めようとして私の手元狂う→肝臓破裂→出血性ショック→意識不明→意識を取り戻す可能性はない→放置して立ち去る
の流れ、了解です。
シグルドさんがそれでOKなら、
マリエッタさんにお伝えします。
マリエッタさんが、医務室に来たのは、
>>*249シメオンさんにもあるけど、
ロルはシグルドさんから先に回して、
「そこに姿を現したのは、マリエッタだったか」と
一応呼ぶ感じですかかにゃ。
/*
フィオンさん、フィオンさんが一番人狼だと考える人を、
今日はカークさんは占う予定のようですが、
フィオンさんは、
どなたを言おうかな〜という感じですにゃ?
こんなことまで、秘話でお伺いしてすみませんにゃ…
[彼女がお皿を落とした音が聞こえました>>252。]
エレオ……エレオ……!
[エレオが、私の死を知ってしまったのです。
私はすぐさま彼女の隣へと飛んでいったのですが。
撫でようとしても、抱きつこうとしても、すり抜けてしまい触れることは出来なかったのです。]
ごめんなさい……! ごめんなさい……!
[私は私自身が何かの、誰かの役に立っているのかと、常に疑問に思っていたのですが。
私が死んで悲しんでくれる友人は居たのです。]
でも、エレオは泣かないで。
私の為に泣いてくれるのは嬉しいけど、私が言うのも変だけど。ずっと、笑っていて欲しいの。
[手で顔を覆って震えていれば、いつの間にか戻ってきたダーフィトがメイン・サロンの面々に尋ねる。
曰く、現場に残されていた手がかり、通信機の持ち主を知らないか。>>168
...が落ち着きを取り戻す前に、名乗り出たノトカーの連れ。>>176
その間交わされる会話は耳に入っているものの、頭が働かない。気持ちを落ち着かせるのに精一杯だ。
ようやく涙も落ち着いて、息も整ってきた頃。
トールがアリバイを尋ねてくる。誰がベルを襲ったのか。これ以上、誰も被害に合って欲しくない。早く見つけないと…。
乱暴に涙をぬぐって、]
…私、メイン・サロンを離れた後は、手伝ってくれた人達と一緒にレストランに。
そこでスープを作って、また戻ってきたの。
[答える声は涙声だったが幾分しっかりしたものになっていた。
手伝ってくれたシメオン>>243、ノトカー、サシャと目が合えば、一緒だったね、と頷いただろう。ハダリーはどこにいるのだろう。]
[もしエレオが人狼だったら。
今はそのようなことを考える心の隙は存在しなかったのです。
――私の為に泣くんじゃなく、笑って欲しい。
美味しい料理を作って、いつものように皆を幸せにして欲しい。
どうして、言葉は届かないのでしょうか。]**
[手で顔を覆って震えていれば、いつの間にか戻ってきたダーフィトがメイン・サロンの面々に尋ねる。
曰く、現場に残されていた手がかり、通信機の持ち主を知らないか。>>168
...が落ち着きを取り戻す前に、名乗り出たノトカーの連れ。>>176
その間交わされる会話は耳に入っているものの、頭が働かない。気持ちを落ち着かせるのに精一杯だ。
ようやく涙も落ち着いて、息も整ってきた頃。
トールがアリバイを尋ねてくる。誰がベルを襲ったのか。これ以上、誰も被害に合って欲しくない。早く見つけないと…。
乱暴に涙をぬぐって、]
…私、メイン・サロンを離れた後は、手伝ってくれた人達と一緒にレストランに。
そこでスープを作って、また戻ってきたの。
[答えるそれはまだ涙声だったが、幾分しっかりしたものになっていた。
手伝ってくれたシメオン>>243、ノトカー、サシャと目が合えば、一緒だったね、と頷いただろう。ハダリーはどこにいるのだろう。]
/*
発言投下したら見えたので。
エレオ狼は普通にありそうかなと思ってる(
というか死体発見とかいろいろ反応したいところはあるんだけど…!
/*
まあ、もうカークさんのうっかりや、あまりにも酷いロルから、
村建てばれてそうですが、
一応、赤と連動してないよ〜、襲撃が自分だと思ったよ、
ロル…すみません。
―メイン・サロン―
[「アンハッピーなことを考えない限りは、少しは安心だろ。」というダーフィトには>>239、いつも通りの、余裕が戻ってきたようにおもう。
隠すのがうまい彼なので、張り詰めた場の糸を緩めるためにわざと演じているのだとしても、自分には分からないのだろうけど。
だが同時に、カークを深く信頼している様子は、伺えた。
その発言には頷いて同意を。
そして、各々のアリバイについて耳を傾けただろう。]
レストランには大所帯で?
確かスープを持ってきてくれたはずですが……そのときは誰と?
[団体で行動しているならば、その行動は随分と制限されることになる。
「割と大所帯だった」というシメオン>>243に、レストランに共に行った者、そしてその場で別れた者、メインサロンに帰ってきた者をそれぞれ尋ねただろう。
エレ>>255や、長い髪の女性>>253の発言も聞きつつ、漏れがないかを確かめる。]
/*
ああ、GJ狙いの可能性もあるけどにゃ…。
これ抜けてたのは、赤と繋がってる視点抜けか…
いや、本当に今頭が回ってなくて(いつもですが)、
ごめんなさい。
[壁際に佇むその人>>253へ視線を向けたとき、
もしも誰かがダーフィトを見ていた>>245のなら
瞳の中に警戒とはまた違った色を見たかもしれない。
それは未だ姿を見ない"ハダリー"と"タイガ"へ
ダーフィトが抱いているものと同じ感情だった。
…警戒の域を超えて、疑いとも呼べるもの。
確信出来る証拠も、根拠も何もかもが足りない。
それでも、スノウへその存在を告げる程度には
怪しく思っているのは事実だった。
そして、今日もまた、定められた47時という時刻が
話し合う間にも刻々と近付いている…。]
["ハダリー"と"タイガ"。
サロンの中に新しく顔ぶれが増えていた>>172から
或いは、彼がそうなのでは、とも思う。]
…でもな、フィオンとカーク。
お前らが両方寄生されているって可能性は見てない。
今は、他に怪しいと思える奴が居るんでね。
[カークには、至って簡潔にそれだけを伝え。
涙声で状況を話すエレオノーレ>>255へ目を向ける。
"ハダリー"が怪しいのだと告げた時の彼女は
その話を信じたくないようにも見えた>>124が
今はどう思っているのだろう。 …そう、特に。]
なあ、エレオ。
あれからハダリーの姿は見かけたか?
[そんな風に聞いてみたならば、答えはどうだっただろう。
もしかすると、他に見かけた人物が居たとすれば
その誰かが代わりに教えてくれたかも、しれないが。]
["ハダリー"については何か聞けただろうか。
情報が得られても、得られなくても、
エレオにも、もし他に情報の提供者が居ればそちらにも
礼を述べ、ダーフィトは見知らぬ男>>174のもとへ近付いて、]
アンタが、"タイガ"?
[手短に一言だけで尋ねてみようか。*]
― 第2エリア・医務室 ―
[整頓されてはいるが、手抜き感のあるデスク周辺の小物を
...は探る。
何かを期待しての行動ではなかった。
私物を確認しておけば、いずれ役立つだろう程度の認識だった。
引き出しのひとつから、ラベルに「オイル」と記された容器を見つけ、
...はラベルを読む。
古い地球時代の生活様式に詳しい...は、
カーク・シェルダンに日常的な喫煙の習慣があること、
そのためにオイルライターというメンテナンスの面倒な道具を
愛用していることを知った。
引き出しの奥には予備のフリント(火打ち石)も入っている。]
[ふいに医務室のドアが開き、
...は顔を上げた。
右手にタブレット、左手にオイルの容器を持って。
姿を現したのは、マリエッタだったか。]*
[それぞれが自分のアリバイを話す中。
ダーフィトにハダリーのことを尋ねられ、>>259]
ううん、見てない。
メイン・サロンを出たところ>>65は見たんだけど、それから戻ってないみたい。
[そう答えれば、ノトカーが一緒だったと話す。>>263
資料室に、と。現場の確認に行ったということだろうか。]
/*
事故っぽい感じの襲撃でどうでしょうか?
とのことです。
マリエッタさん近づいてくる
→何かを止めようとしてシグルドさんの手元狂う
→肝臓破裂→出血性ショック→意識不明
→意識を取り戻す可能性はない→放置して立ち去る
で、マリエッタさんは発見されて冷凍睡眠装置入りでどうでしょうか?
シグルドさんが、今表で「医務室に来たのはマリエッタだったろうか」
と書いてくださってるので、医務室に行って、シグルドさんを発見する感じのロールからお願いできますか?
/*
ダーフィトに、ハダリーを疑うよう誘導されている…w
でもエレオ的には、疑うポイントもあるけど疑いたくない人なので、どうするべきか悩むー!(ゴロゴロ
/*
>襲撃
マリエッタさんの方には、秘話で全部お伝えしてありますにゃ。
多分合わせてくださると思いますにゃ。
そうだな……レストランに行ったのは――…
エレオノーレ、ノトカー、サシャ、マリエッタ、ハダリー。
帰りは、エレオノーレとサシャとノトカー、ハダリー。>>315>>329>>345>>375>>2
[トールの問いに、簡潔に言葉を返す。>>257
抜けはないと思うが、もしあったら誰かに訂正してもらおうかと。
皆の動きを把握していたであろうエレオノーレを見遣れば、その頬には涙の跡があった。>>255
ベルティルデに起こったことを耳にした彼女が、手にした食器をガシャンと取り落とした音は、耳に届いていた。
メイン・サロンの戦闘が終わった後、二人で再会を喜び合っていた様子が不意に思い出され。>>1:422
ベルティルデの名を呼び、泣き崩れるさまに、ひどく痛ましげな表情が彼の顔に宿るが――そのときは目を伏せ、思考を切り替えた。
此方へと、同行していたことを確認するかのような頷きを寄越す彼女に、ひとつ、頷きを返し。
ひとり自室に帰ったというマリエッタ、そして、未だ言葉を交わしたこともない、天井から現れたという黒服の男を、ゆっくりと順番に眺めた。
ダーフィトが彼に声をかける。>>260
二人の会話は、この位置の彼の耳には難なく届くはず。]
[エレオから返事をもらう前に、
先に同行者から反応があっただろう。>>263]
ふぅん。
じゃあ、ベルを最初に発見したのは、アンタか。
そして"ハダリー"さんのアリバイはないと。成る程。
それからは一緒に行動していたのか?
[どこか沈んだ面持ちの彼>>263へ尋ねれば
レストルームに行った経緯とその後の足取りは聞けたか。]
資料室…?
何の為に行くだとか、そういった事は…聞いてなさそうだな。
[相手の顔を窺っていれば、口振りから
資料室の件はどうも曖昧なようだと受け取れた。]
[その時、ノトカーから視線を受けて、
ノトカーの言葉を裏打ちするように言葉が足された。>>265
その言葉の一節がふと、引っかかる。]
充電…って、何をだ?
[充電といえば、タブレット端末がまず思い当たる。
もしくは、他の何かだが、今は浮かばない。
充電するほど何かに使ったのだろうか。…何に?
疑念は膨らむが、取り敢えずは言葉の続きを待とうと。]
―メイン・サロン―
[そして、ふと気づいたのは、部屋の隅で、他の人の意見に耳を傾けているタイガの姿だった。>>174
昨日、疑ってしまった二人の内の一人で、もう一人であるハダリーの姿は見えない。
もう少し話がしたいなと近づこうとしたのだが、ダーフィトが声を掛けたので、……任せることにした。
しばらく近くで周囲を観察しながら、こっそり、盗み聞きしておくことにする。
(……バレてそうだけど。)
エレの落とした食器を、そっと片付けつつ。
サロン防衛に成功した際、抱き合って喜んでいたエレとベル。
その姿を思えば、今のエレの悲しみはどれほどまでに胸を締め付けたことだろうと、一人うつむき、眉を寄せた。]
/*
ごめん、ライン切狼した…
サシャが動いてくれるだろうし、投票はサシャにする。
この状況で▲マリエッタがみえたら、他に疑い先がが(RP村で白飽和…
/*
はいにゃ、よろしくお願いします。
流れに関しては、マリエッタさんからは、
お伺いしたことは全部つたえてあります。
襲撃ロルですし、マリエッタさんが合わせやすいようにということで、多少の確定表現がはいるかも…とのことです。NGとかもお伝えしてありますので、ご心配なく。
よい襲撃ロルを〜!(もふもふ
>>*259シグルドさん
マリエッタさんからお返事あり、さっきの流れの
諸々了解しました、とのことですにゃ。
[…が立ち上がろうとしたとき。
グギッ
少しめまいがして、体勢を崩した。足元から変な音が聞こえ、痛みを感じる。どうやら足首をひねってしまったようだ。]
痛っ……
医務室になら湿布あるかな……
[近くにいたノトカーに湿布を取ってくると伝え、メインサロンを後にした。]
/*
>スノウ
了解、連絡ありがとう。
サシャの方の在席時間聞いてるかな? メイン・サロン吊先行方不明が起こりそう…
[どうやらエレオノーレは別れて以降、
"ハダリー"の姿を見ていないらしい。>>264]
…そうか。
幽霊みたいな奴だな。その、"ハダリー"ってのは。
[ダーフィトは呟いた。
ある時、ある場所に唐突に現れる。
誰も一定しては所在を掴めていない。
そして、人狼の被害者が出た。
こんな騒ぎになっていてすら]
メイン・サロンには姿がない、か……。
[一体どこで何をしているのだろう。
未だ人柄すら知らないせいで
胸の裡に巣食う疑念は膨らんでいくばかりだ。*]
[「充電…って、何をだ?」という、たしかに当たり前の質問をされると、少し困った顔をして]
えっと……
ハダリーさんって、脳以外は人間じゃないんですよ。その……アンドロイドみたいな感じで。
[果たして乗員の男は信じてくれるだろうか、と思いつつ。]
ー医務室ー
[少し足を引きずりながらも、医務室に着いた。
ドアを開けて、目に入ったのは
タブレットとオイルを持ったハダリーだった。]
こんなところで何してるの……?
[少し警戒気味に訊く。]
[片足に怪我でもしたのか、入ってきたマリエッタの歩き方がおかしい。]
怪我でもされたのでは……・
私でよろしければ、治療をお手伝いしましょうか?
[相手が断らなければ、診察用の椅子に誘導するだろう。]
[マリエッタに左手のものを問われれば、]
オイルライターのオイルです。
喫煙……煙草はおわかりになるでしょうか。
古い地球時代の習慣なのですが……。
これは、そのライターの燃料になるものです。
[と説明し、]
ご覧になりますか?
[相手が興味を示すようならば、軽く持ち上げる。]*
[少し冷静になった頭で、先ほどの会話を思い出す。
カークがフィオンと呼んだ>>216彼女(彼女!)は、通信機の持ち主として名乗り出て>>176、時間をくれと申し出る。>>117
カークは通信機は誰かが意図的に置いたもので、彼女が人狼ではない可能性は高いと言う。>>228、>>238
ダーフィトとトールも、彼女の提案を受けていた。>>231、>>234
確かに、カークの言うことはもっともだ。状況を見れば、フィオンは『人狼』に仕立て上げられているように見える。
だけど。それを逆手に取って、あえて現場に残した可能性はないだろうか。
ハダリーの話を聞いて以来疑っていたからか、どうしても穿った見方をしてしまう。
もし彼女が『人狼』なら、仲間と共に信頼を勝ち取ってしまえば、人間を冷凍睡眠させ。人間を襲い。いつの間にか人間より『人狼』が多いなんてことになったり。
この場合仲間として怪しいのは、彼女は『人狼』ではないだろうと話したカークだろうか。
二人が『人狼』なら、上手く事を進められれば…。]
[いや、と頭を振る。
フィオンが『人狼』だという前提で考えすぎだ。カークのことまで疑うなんて。
彼女のことを完全に信じることはできないけれど、カークが言うなら、提案に乗ってみよう。
みんなの話が落ち着いたところでフィオンに話しかける。]
…さっきの話だけれど。
正直言って、私はまだ貴女のことを信じることはできない。
だから『人狼』じゃないと言うなら、『人狼』を探して証明してほしい。
人間なら、『人狼』を探す気持ちは一緒だと思うから…。
[どうやって『人狼』を証明するのか、というダーフィトの問い>>209に彼女はどう答えたのだっけ。
見張る、と言っていたカーク>>233に、「二人っきりにはならないでね…」と内心心配しながら。]
[シメオンからの返答に、ありがとうと礼をいい、反芻。
途中抜けたのは、マリエッタ……。
先ほどの発言を聞く限り>>253、おそらく、あの髪の長い女性……いや男性だ……。
(確かメイン・サロン攻防戦の際も、同様のことを思った気が……ああ、ドロイドにしがみついていた人物か。)
記憶を遡ってみるが、ひどく曖昧で、それ以外の記憶を思い出せなかった。]
つまり、エレとサシャ、ノトカーにハダリー、そしてシメオンは、団体行動をしてたってことですね。
僕がメイン・サロンに来たときは……確か全員いたはずです。
[そういって、言葉を切る。ならばとりあえずこのメンツは除外していいだろう。
死亡時間的に幅があるのは承知の上だが、今から人を殺そうとする『人狼』の行動にしては、団体行動は違和感がある。
理由をつけて、別れてしまう方が自然だ……そう、マリエッタのように。
そう思い、彼に視線を向けると、とんでもない言葉が飛び出した。>>274]
"脳以外は人間じゃないんですよ。その……アンドロイドみたいな感じで。"
[……驚きのあまり、数秒硬直。
そして、……何を言えるでもなく、へぇ…と頷いて、口を閉ざしたのであった。]
[ハダリーが左足の治療を手伝ってくれるというので、誘導されるがままに椅子に座った。]
ちょっと足首をひねってしまって……
湿布をお願いします。
足首なら、ひねったのでしょうか。
冷却シートがどこかにあれば……、
[自分の両手が塞がっていることに気づくと、
近づいてきたマリエッタにオイルの容器を預けるだろう。]*
――資料室、か…
[先程思案していた単語が誰かの口から上った。>>263>>268
ノトカー。
その動揺した様子は――…
そうか、第一発見者、かと。メイン・サロンに戻ってきた折に彼が皆に告げた言葉を思い出した]
そういやあんたは、何しにそんな場所に?
ああ、別にあんたを特に疑ってるわけじゃない。
“それ”かどうか、っていう手がかりは、他の連中と同程度……だが。
どうして彼女が資料室なんぞ行ったのかと、それが気になってた。
人狼を調べるため、ってのが妥当だろうが……
なんだろな、割といつも、誰かのこと心配して走り回ってるようなひとだったから。
それに、いい加減疲れてもいただろうし。
誰か、彼女に案内を頼んだ……そんな可能性を考えてた。
/*
こっちの考察も迷子です先生…
近付いてくるのを事故った、事故った、か……
近付くだけで事故るの難しいな…
触られたら反射的に振り払って事故りそうな体のポイントとか、設定上、ないか?(無茶振り
[サシャの様子を見つつ、彼女と交わした言葉を思い出す。
そういえば、彼女に自然の中での生活経験があるのか
>>1:466と尋ねられ。
俺もつい、懐かしくなって。
ネオ・カナンの生活の話を、
「300年以上前」という点だけぼかして、したのだったか。
治療方法のない未確認の風土病で、絶滅しかけた、
ネオ・カナンの第一入植者たち>>2:108
生態調査が主だったが、物資の供給は乏しく、
土着の生物や動物も、何でも喰わなきゃで>>1:414
特に、脳内寄生生物による驚異的な治癒力を持った、
赤い眼の、地球の狼のような獣たちには、
散々手こずったものだ]
[...はキャビネットから患部を冷却するためのシートを探し、
振り返った。]
すみません、こちらのベッドのほうが……。
足を乗せられるので。
[そう促すと、
マリエッタは立ち上がり、歩こうとするだろうが、
足首の痛みにふらついてしまうかもしれない。]*
/*
この状況で、何を悠長に300年前の話を…と思われそうですが、
サシャさんの大切な伏線で…
なるべく全部入れたかった…すみません><。
[ライター用オイルに興味を示したマリエッタは、
容器の蓋を空けていただろう。
ふらついて転びそうになれば、中身が飛び出すかもしれない。]*
/*
カークさんから、>>288>>290で設定を、
>>246>>247で疑いを出して貰ってます。
具体的に疑いの話し掛けがあった方がいいですにゃ?
/*
はあい、よろしくお願いします!
サシャさんのなさりたいロル優先でいいですからね。
分からないことなどあれば、
なんでも聞いてくださいにゃ〜
秘話開いておきます。
/*
サシャさんから、今日の落ちOK,がんばります!
とのことです。
設定がしっかりした狂信者さんですにゃ。
オレ、昔人狼に関する論文を読んだことがあって。
でもその内容が朧気だったので、実際どの程度の事が書いてあったかわからなくて……。
資料室へ行けば、読んだのと同じ論文があるんじゃないかって思ったので、探しに……。
[訊ねられれば、素直に答える>>285。
実際はどうかはわからないが、何となく疑われているような気がして、一瞬だけ萎縮したか。]
でもオレ、エストホルム乗員には頼んでないです。
エストホルム乗員と、会っては……。
[記憶が塗り替えられてる可能性もある。
会ってることの否定はできず、段々声は小さくなり、やがて消えていった。**]
[そもそもフィオンを疑うきっかけになったのはハダリーの言葉>>2:244で。
逆に、ハダリーの言葉がなければ疑うこともなかったのだろうか。
ダーフィトと話した時に生まれた疑念>>125がむくり、と顔を出す。もし、ハダリーにクルーを疑うよう誘導されていたなら…。
メイン・サロンにいない彼をダーフィトは訝しく思っているようだけど。>>272
ハダリーの事情を知っているので、マリエッタの言葉>>265を聞けばそこには納得がいく。
ハダリーのことを信じたいのに、疑う気持ちも少しあって。
嫌だな。
何度も守りたい、と口にしていた彼の瞳に嘘はなかったように見えたのに…。
――――ハダリーといえば。
彼と一緒に飛び降りてきたビジネスマン。>>2:52
より疑わしきはハダリーより彼なのでは?軍人でサイボーグのハダリーと同等の身体能力。
普通のサラリーマンなら明らかにおかしい。特殊な訓練を受けているのなら別だろうけど…。
ダーフィトが彼に話しかける>>260のを静かに見つめた。]
/*
サシャさん
えと、なさりたいロルのご予定は
「暴走して弓矢を乱射→幼馴染の残した小刀で自害
の予定ですw
途中で我に帰って死んだら後の空気が…と考えると狂ったまま逝くかも?」
でしたにゃね。
カークさんから具体的な疑いの声かけあった方がいいです? それとも、何もなくても、人狼が危ないかも、庇わなきゃ!とかでいけそうです?
[危ない、という声を上げるより早く、
...の身体は動いていた。
飛び散るライター用オイルを避けながら、倒れゆくマリエッタを
支えようと。
人間の3倍の筋力と速度で。]*
/*
一応、サシャさんの中には、
実はすごくしっかりした、スケールの大きな、
狂信者さんの設定がありまして…
なさりたい落ちロルのご予定は
「暴走して弓矢を乱射→幼馴染の残した小刀で自害
の予定ですw
途中で我に帰って死んだら後の空気が…と考えると狂ったまま逝くかも?」
とのことです。
/*
リアルに吊られそうだった俺ですこんばんは。
サシャちゃん健気や……墓下におはぎお供えしますからね……(ほろり)
成る程?
あの現場の足跡は、…それじゃあ、アンタのか。
[是の意を示した彼>>273の様子を窺うが、
嘘をついているようには見えない。
ただ、一つだけ引っかかるのは
記憶が曖昧になる程度>>268には
動揺していたであろう彼が
緊急時だからとラヴィを呼び出し、
且つ、部屋の前で待機させるなどという
冷静な行動ができるかということだ。
記憶が曖昧にも関わらず、行動は冷静。
それは言っていることとやっていることが違う。
つまりは、…乖離している。
――ということは、"ハダリー"なのか。]
[彼>>273が嘘を吐いていなければ、
少なくとも、"ハダリー"はベルティルデの発見時、
冷静であったという証明にはなるか。]
当時は集団で居たのか。
…だとすれば、ベルに関してはアリバイがある…か?
[仮定を口に出し、いや、と否定した。
エレオはレストランからサロンへ荷物を運んで暫く。
出て行った"ハダリー"の行方を知らないと言っていた。
それならば、ベルを発見するまで、彼はどこに居たのだろう。
そんな考え半分、立ち去る前の彼>>274の言葉を聞いた。]
……軍人で、脳以外はアンドロイド?
機械化手術でも受けたってことかねえ。
[以前にエレオから聞いた情報>>97と照らし合わせ、
"ハダリー"の人物像として"軍人""全身を機械化している"
その二点の情報が浮かんだ。]
[身体の一部を機械化している者を見かけるのは珍しくない。
…しかし、全身を機械化するような奇異な者は稀有だ。
そう、例えば。何らかの必要に迫られでもしない限りは。]
…怪しいな。なんとも。
[思考が不審な二人組へ向きつつあるのは自覚していたが、
敢えてまでその疑念を晴らそうとはしなかった。
何故なら、その二人組の一人が目の前に居たからだ。>>299
疑わしきは罰せよ…とまでは、行かないが、
兎も角、話を聞いてみなければ分からないだろうと思っていた。*]
[右手に持ったままの、
この仕事のために軍から支給されたタブレットが、
男性にしては華奢な体格のマリエッタの、
上腹部右側に
激突する。]
/*
あ、すみません。疑ってほしいご希望を、
伺ってましたね。
では、サシャさんの方のロルの準備ができたら
疑ってもらう感じにしますにゃ?
あらま、更新せずに書き込んだら、ちょっとミス…^^;
>>290で良いパスをくれたので、そのまま行ってみます!
[名前を問えば、怪訝そうな反応があった。
他の何人かが此方へ注目している気配は何となく
感じてはいたがそちらへ目を向けることはせずに]
トール…って、ああ、名前は分かるか?
アイツなんだが――…から、聞いた。
[トールの方を示せば、続ける。]
アンタさ、天井から落ちてきたんだって?
[一度天井へと視線を上げて、
彼の方へと視線を戻してみようか。]
……随分と丈夫なんだな。
[軽く笑んで、まずはその件を口にした。*]
/*
サシャさん、元々3dか4d吊られ希望だったから、
結果的にはご希望に添えたとはいえ、
此方の都合で色々振り回してしまって、
本当に申し訳ないですにゃ…
あ、サシャさんからのご希望で、
赤陣営の赤ロールで、「人狼賛美」を誰か少しなさってくれたら…とのことですにゃ。
人狼陣営はまだ設定がでてない…とはお伝えしてありますにゃ。
赤設定まとまって、赤ロール始まったら、
サシャさんにも赤でのお名前あげたいですにゃね…
[議論しつつ、その場の雰囲気を見ながら]
(このままじゃ、『人狼』が冷凍装置へ送られてしまう…)
[不安に思い、険しい顔をしていた事だろう]
/*
俺の推理が尽く当たってる(多分)件について…
どうしようやっぱり俺死ぬんじゃ(
あとはまあ、マリエッタ襲撃なら疑い先は素直に言ってもいいよな?そろそろ言わないとだから。
/*
パスに乗れそう、了解ですにゃ。
何かご希望があれば、何でも言ってくださいにゃ。
(サシャさん、可愛くて素敵で大好きだったので、
地上でいなくなっちゃうの、さびしいにゃ。
モフモフに反応出来ない時あって、ごめんなさい。
もふもふぎゅ〜〜〜!!
[トールが食器を片付けてくれた>>270のを見て、ようやく自分が食器をだめにしたことに気づく。]
ありがとう、トール。
手、怪我してない?
[楽器をやっているから手を大事にしているはずなのに。本当にトールは優しいなぁ、と嬉しく思う。]
…サシャ?
どうかしたの?
[ふと視線をずらせば、いつになく険しい顔をしたサシャがいて。>>306
その表情が他の人と違って見えて、つい声をかけた。]
/*
人狼賛美、ってどんな風なものをご希望でしょうか?
俺が吊り先の指定ミスったせいですから
拾えるなら拾いたいな……と。
もちろん他のお二人の設定の方が合えばそちらの方優先で。
/*
待てよ?
今メインサロンに居るのが俺、カーク、シメオン、ノトカー、トール、フィオン、エレオノーレ、サシャ、タイガ……
………………。
マリエッタ死んだら、犯人シグルドで確定しないか?
/*
あ、落ちに来てるのかな
俺医務室行ったほうがいいか?
いやでもタイガと話してるしなあ…
マリエッタと接点ないから追いかける理由がない…
[声を出せなかったのは...も同じだ。
予期せぬ事故に対応しようとして、さらなる大事故を起こしてしまった。
...の足元にうずくまり、倒れたマリエッタを呆然と見下ろす。]
[ハダリーからライターを預かり、ベッドに移ろうとしたその時、あまりの足の痛みに、少しふらついてしまった。
ハダリーに支えてもらったその時ーー
何が起こったのかはわからない。
突然、足とは別のところから
尋常な程の痛みが全身を走り
意識がもうろうとする中で
バッタリと倒れ込んでしまった。]
/*
シグルド/マリエッタの方が処刑キリングなのか襲撃キリングなのか分からなくて動けないなあ…
書き方的にマリエッタ死にそうなんだが。>>313
…ねぇ、みんな
『人狼』ってそんな悪い存在かな?
良いじゃない、強い力を持てるんだよ?
[『人狼』を探そうと議論する中に、その言葉はどう響いただろうか]
人狼の論文、か……
ああ、調べようと考える奴もこの状況なら少なくないと、思う。
[語る言葉に嘘があるようには聞こえない。
人狼に関する『論文』――…
彼は昔何かしら深く学んでいたことがあったのだろうかと、修理屋と紹介された青年の一面を、心の片隅に留め置く。
“会っては”と、小さくなる声。
そして、察せられた一瞬の委縮は、図星を付かれて隠す者のそれというよりは――不安、か?
自身の記憶を疑っているとまでは察することは出来ず、けれど、何か案じることでもあるのかと。
尋ねても、自分では余計に委縮させてしまうだろうかと迷った、そのとき]
……サシャ?
[彼女の名を呼ぶ声>>308>>312が折しも耳に届き、其方へと、視線を]
[右手の中のタブレットには傷も歪みもない。
耐久性抜群の、今回の仕事のための特別製だと聞かされていたが、
まさか殴り合いを想定して開発したタブレットではあるまい。]
[しばし画面を見ていた...は、床に飛び散ったオイルを踏まないよう
移動し、倒れているマリエッタを観察する。
意識を失っているようだ。
穏やかな顔つきではない。
その表情や顔色から、彼がショック症状を起こしているのだとわかった。
外には一滴の血も流れていないが、激しい一撃は
マリエッタの肝臓に重篤なダメージを与えたようだ。
肝臓破裂を起こしているかもしれない。]*
/*
いえいえ、タイガのせいじゃないですにゃ。
落とし物フラグって、吊られてOKが多いのと、
諸々あって、フィオンさんが本当に吊ご希望なら…
ご負担減る方向で…と思ってしまった私がいけないにゃね。
タイガには、寧ろ私が止めなくて、
ごめんなさいなのですにゃ。
サシャさんの狂信ロル始まりましたにゃね。
では、サシャさんの設定、
少しお伝えておいた方がいいかな>人狼賛美
ちょっと待ってくださいにゃ。
/*
サシャさんの、狂信者&人狼賛美の理由ですにゃ。
故郷で幼馴染が古ぼけた化学装置(300年以上前に使われていた物で、カークの寄生生物の研究に関係があるものだったかもしれない)
の誤作動に巻き込まれ行方不明となった事から
・科学技術を憎む
・自分に強靭な力(物理)があれば救えたかもしれないと考え、力を望む
→人狼に支配される世界を望む
→でも自分にその力は無い→狂信者CO
なので多分「力」
とか「人狼に支配される世界」を賛美する感じにゃ???
この村の設定だと、まずはシルバー・メリーを人狼乗っ取って、ネオ・カナンを再び手に入れるわおーん!
とかが、方向性としては同じ感じかにゃあ…??
……え?
[サシャの「『人狼』って悪い存在かな?」という言葉に>>314、目を瞠り。]
サシャ、何言ってるの?
『人狼』がベルを襲ったんだよ。
なのに、『人狼』を庇うの?
[サシャの言葉に違和感を感じる。怪訝な表情で尋ねれば、彼女は何と答えるだろうか。
背中を嫌な汗が流れる。]
[「アイツ」とダーフィトに示されれば>>305、盗み聞いている気まずさとともに、ぺこりとエシャクを返しただろう。
自分も疑っていることは、棚に上げ、ニコリと。
そんな自分に、ため息をついていると、エレに「手、怪我してない?」と尋ねられ>>308、慌てて頷いた。]
エレは女の子なんですから、怪我しないに越したことはないんですよ。
気にしないで。
[水仕事である料理人の手が無傷である訳がないことは知っていたが、美味しいものを生み出す手だ。
できるなら、それ以上の怪我はしないに越したことはないだろう。ニコリと笑ってそう言って、粗方片付け終わった食器をまとめる。
そして、エレの視線の先を追うと、そこにはサシャ。
ピアノを弾く約束をしたときとは、打って変わり、酷く険しい顔をしているのに、少し心配になったそのとき。
その口から飛び出した言葉に、思わず耳を疑った。
ベルが殺されて……それでも、強い力を望むのか。
視線が信じられないものをみるような……それでいて、困惑したようなものになった。]
[それは、タイガと話していた丁度その時だった。
話している人間の数はそう多くはない。
メイン・サロンの中にサシャの声>>314が響く。
決して大きくはない。…けれど、よく通る声が。]
[瞬間。言葉の意味を解した。]
[反射的に、]
[仕舞いこんだ銃の方へと手が伸びたが、
眉間に皺を寄せて、ひと呼吸。
努めて押さえつけた低い声で、告げる。]
ベルティルデを手にかけた。
人狼を「悪」と定義するのにそれ以上の理由が要るか?
[怜悧に答えた後には、サシャの方へと視線を放る。
動向次第では、今すぐに殺すことも厭わないつもりで。
――…いつかベルティルデに、言ったように。]
/*
サシャのアルカイック…!w
今日▼サシャ▲マリエッタ? もしくは▼マリエッタ?
というかもう締め切りまで1hなのか…希望出しが遅いのはガチと同じ(
/*
全員で突っ込みに行くう!
で、結局シグルドはなんなんだよ
>吊先の決定やドロイドによる処理以前に、誰かが、死亡(キリング、自死、事故死等含む)や、他者から無理矢理、あるいは自分から冷凍睡眠装置に入った場合は、その日のシステム処理はありません。
こういうことなのか?
[男>>305が示した先を見れば、メイン・サロンを立ち去る前に言葉を交わした>>2:150青年の姿>>270が見えた。]
ああ、トールさんから……
なるほど。
[天井から落ちてきたことも相手にはどうやら伝わっているらしく。]
落ちてきた、だなんて大げさな。
一緒にいた方が、降りれる場所を探してくれただけですよ。
ーーーほら、あの場所です。
[彼の視線が遥か頭上の天井に向いたため、苦笑交じりに否定を入れて
こちらにその視線が戻って来た時に、降りるときに利用>>2:37したカフェの看板を指差す。
"タイガ"は知らないが、足場として利用したその場所は、人間が飛び降りて無事な、ぎりぎりの高さだっただろう。>>2:380
果たして、相手はそれに気づくかどうか。*]
/*
俺の望みは、基本の方向性がサシャの望む感じにならないかもしれん……
ん、でも、すごく魅力的な設定。
出来るだけ拾っておりこめるように、してみる。
[すでに応急処置のできる段階ではなかった。
設備の整った病院で、複数の専門医の手による緊急手術を
受けなければ助かるまい。
……そして、マリエッタの意識が戻ることもない。
知識のない者が彼を起こそうとして揺り動かせば、
余命の1時間を5分にするだけだろう。]
/*
科学技術含めて、その種族の持つ力を全肯定する友人(滅びるもの)から託された、歩き続ける約束(一人で歩く者)
……日付超えたら、そろそろCOと灰整理するか。
[...は右手のタブレットを握り締め、医務室を出る。
周辺の廊下が無人であることは、
タブレットに表示された地図が伝えていた。
...の姿を目撃できる者はいないだろう。]**
はぁぁ
ベルが襲撃されておいて、この態度…(>_<)泣
一応狂信者COしました!
吊りは今日に出来そうですね!
色々相談に乗ってくれて、ありがとうございます
(もふもふぎゅー
[サロン内に爆弾が落ちる前に、
タイガからは返事があっただろう。>>322
天井の脇、カフェを指し示されれば
ダーフィトはふぅんとそちらへ目を向けて、]
確かに、あそこを使えば怪我はしないだろうな。
アンタが怪我をしなかった理由は分かったよ。
じゃあ、もう一つ聞こうか。
アンタと、ハダリーはどうしてあんな場所に?
[天井から落ちたことについては、
尤もな説明が返って来たが、これはどうだろうかと
殆ど確信とも言える問いを投げる。]
もっと具体的に言えば――、第一エリアで、何を?
[そう尋ねた直後、爆弾が投下されたのだったか。>>314]
聴く人 シメオンは、遊牧民 サシャ を投票先に選びました。
っ!
[驚きと恐怖に身を固くする。
人狼の力は備えていない、けれど人狼に支配されることを望んでいる…>>323
それは、つまり。]
…人間だけど、『人狼』の味方をするの?
[その笑顔は狂気で溢れ、まるで熱に浮かされた狂信者のよう。
そんなことってあるのだろうか。
人間が、『人狼』に魅せられるだなんて。]
どうして…
どうしてなの、サシャ?
[その言葉に、サロンの空気が、しんと凍りついた。>>314
咄嗟に身構え、彼女を見据え。
困惑と動揺と――水を打ったような静寂の中、投げかけられた問に、彼女は応える。
“人狼に支配されることを望んでいる”――と]
……お前は、奴らの味方―――…そういうこと、か。
……科学技術?
[存在自体にいいも悪いもねえよ。
ただ、此方を殺そうとするなら、そいつは敵だろう。
相容れない、両立し得ない敵を悪というなら、そりゃ悪だろうさ、と――…
心の片隅が、そんな持論を思わず返しそうになったけれど。
熱に浮かされたようにぎらりと光るその双眸に、ヒトとしての理性を押し流さんとするほどの狂奔の奥底に、何か語られぬ憎しみがある様にも思え。
彼女の語ったその言葉を、鸚鵡返しに呟いた。]
行き過ぎたエコロジストは身を滅ぼすぜ。
[サシャの顔には狂気とも呼べる表情が浮かんでいた。>>323
ダーフィトは最早嫌悪を隠そうともせずに言葉を押し出す。
自分が人狼の味方をするのだと意識をしている人間のほうが、
場合によっては自意識すら奪われている人狼よりも余程質が悪い。
見られている>>328のすら気に止まらないほどに、
眉を顰めたままに、小さくスノウの名を呼ぶ。]
サシャ、だ。
[一言で意味は通じただろうか。
りぃん、と鈴の音が耳を通り過ぎていった。*]
[その時、ポロリ、と涙がこぼれ落ちた。
自分でも頬を伝うまで気づかなかった涙。
人狼のせいでも、そうでなくても、きっと死ぬ瞬間は怖いもの。
そんな瞬間を克明に覚えていて、今私の目の前で冷静に語る彼女を見るのはとても苦しくて、悲しくて。
自分より、私のことを心配する彼女を見て思い出したのは、カークが目覚めた直後の姿だった。
────なんて、優しい人……
瞬間、パニックに陥った頭が冷静さを取り戻してくる。
振り抜けた彼女に向き直り、震える手をぎゅっと握りながら話し始めた。]
[私は、尋常でない雰囲気の部屋の上空を漂っていました。
皆が、私の死から始まった人狼のことについて議論を戦わせている最中。]
サシャ……。
[ドロイド戦時、危機一髪状態の私を助けてくれた、見た目は妹なお姉さん。
小柄なのに弓の扱いはすごく上手で、可愛くて。
一緒に居ると元気が出る人。だったのに。
そんなサシャが。
――どうして、私の声は届かないのでしょうか。]
[そこで一旦言葉を切り、ばっと頭をさげる。
医務室での出来事を聞いていた謝罪も兼ねて。
…目の前の女性が知る由もないのだけれど。
それからゆっくりと頭を上げ、うつむいた顔を上げてまっすぐに相手を捉える。]
そうです……
私は、アイリス・サーヴェスタと言います。
えと……あなたのお名前を………伺っても……?
[最後はかなり小さな声だったと思う。
何せ、自分から相手の名前を尋ねたのは10年ぶりだったのだから。]
―回想―
[パンフレットの人狼の欄を読んでいると
寄生生物の研究を進める機関のシンボルマークが目に留まる。
それは、…に過去にそれを見た時の悪夢を思い起こさせた]
/*
素敵な狂信者COありがとうございますにゃ!
サシャさんの設定や人狼賛美希望は、
人狼sにも伝えてあるので、
幼馴染さんの事故とかも含め、出したい設定は、
出して大丈夫ですにゃ〜
人狼s、とても感謝なさってました。
タイガさんからも、ありがとうって。
結果的に3dか4d吊でご希望通りになったとはいえ、
此方の都合で色々振り回してしまい、すみません(涙
―回想・子供時代―
『大丈夫大丈夫!もう錆びついて動かないさ』
その紋章を見たのは、村で唯一の幼馴染と一緒に狩りに出かけた時の出来事であった
(『お前は頭突きした方が強いだろ!』とバカにされ、毎日のように取っ組み合いの大喧嘩を繰り返していたのだが、それはまた別の話だ)
その日は全く獲物を獲る事が出来ず、二人は思いがけず遠くまで出かけていた
すると、古ぼけた巨大な化学装置(それが実際に利用されていた時代からは軽く300年はたっていただろうか)があり、彼が興味本位で中に入ったところ…
/*
あ、23時に吊票決定なので…
それまでに、自害ロルまでいかなくても
弓矢乱射は有った方がいいかも、ですにゃ。
PC視点での狂信者CO=人間CO=人狼ではない、
なので、逆にいえば、PC視点、
サシャさんは人狼じゃないのが分かったにゃ
なので、人狼狙い投票だと、ちがうというか…
なので、23時前に銃の乱射ロルで、
人間だけど危険すぎるから、
隔離しないと…という方向かにゃ…
自害ロルは吊決定の23時前でも、
23時の決定後でも、大丈夫ですにゃ(もふもふぎゅ〜
あ、村側も、狂信者=人間だけど、
やっぱり、投票してくれますにゃね。
人狼sでも3票操作できるし、じゃ、大丈夫かな〜。
すみません。
では、お時間23時は気にせず、
サシャさんがまわしたいロルを、どうぞ〜。
/*
ずっと寂しそうなアイリの表情かわいいなぁ。そして>>+38でデレる。
アイリもこの子と同じであまり表情出ない系だし。
サシャとマリエッタ落ちてきたら、またしても墓下の女子会率が…(
/*
あ、すみません!
確かに人間COしてますね…
なるべく凶悪になるよう急ぎます!笑 */
以来、私の村に新たな命が誕生することも無く、私は村の最年少の女性として、村で弓矢の稽古や力を付けることに明け暮れていた。 チカラガホシイ…
頼れる者の居ない、長く辛い生活は、彼女に
科学技術への恨みを増幅させるには十分であった
あの時彼のポケットから滑り落ちたもの ―おもちゃのような小刀― は、今も捨てる事が出来ず常に持ち歩いている。
/*
サシャさんも、全員ではなく、
もしできれば、誰かお一人でも…だったので、
全員が設定的に無理なら、無理にではないです。
ただ、少しでも近いことが言えそうな人があれば…
さしゃさん、頑張ってくださってるし…は少し。
シグルドさんがいけそうなら、お願できたら嬉しいです
― メイン・サロン ―
[片手に熱湯と紅茶のポットを乗せたトレイ、片手に旅行用バッグを
持って入ったメイン・サロンは紛糾中だった。
...はエレオノーレの姿を探し、視線が合えばほっとした顔をして
近づいただろう。]
すみません、貴方のお店から無断で……。
まず許可をいただくべきだと思い、お待ちしていたのですが、
お戻りにならなかったので、まだここかと。
[話しかけつつ、紅茶を見せる。]
……サシャさんにゃね。
承りましたにゃ…
[ダーフィト>>330と、シメオン>>334の指名に、
白い猫は碧い瞳を哀し気に揺らして頷き。
サシャを見守るように見つめてから、
さやかな鈴の音を響かせて、ふわりとサロンを漂う]
/*
サシャちゃん…
この連投落としで恥ずかしいといってたら壁族は皆穴を掘ってその中にダイブしないといけないよ……(そして今日タイガ落ちてこなくて良かったキリング回想回収まだ書けてなげほごh
貿易商 タイガは、遊牧民 サシャ を投票先に選びました。
[サシャの様子を窺いながら。
メイン・サロンの片隅に寂し気にうずくまるウサギを見つめれば、目が合っただろう。唇を小さく動かした。]
(…サシャ)
[声にならないそれは、コンパニオンに届いたはずだ。
ウサギはきゅう、と小さく悲し気な声を上げただろう。]
料理人 エレオノーレは、遊牧民 サシャ を投票先に選びました。
[熱っぽく、そして狂気を孕んだような目に、ぞわっと鳥肌が。
彼女は、『人狼』の……味方だ。
ピアノを聞きたいといった顔、頭を撫でた時の照れた顔。
可愛いその姿が思い出されて……ぐっと眉を寄せた。
サロン内の温度や、静けさにも気づかない程、楽しげに顔を歪めるサシャ。
ベルの死を、『人狼』を、肯定する彼女に、周囲の言葉は……もう届かないだろう。]
サ、サシャ……
[悲しみと、気付かなかった動揺を乗せて、そう一声。
(気付けなくて……ごめんな。)
気付いていたからといって、何が出来たというわけではないものの、無性に、そう言いたくてたまらなかった。]
[力を渇望する彼女には、彼女なりの理由があったに違いない。
未知の"ピアノ"にきらきらとした目を見せた彼女は、本当に、本当に、ただの女の子にみえた。
話を聞くことも、未知の体験をさせてあげることも、過去を癒すことも……なんでも。もしかしたら、出来たかもしれないのに……。
今何をいっても、もう意味をもたないが。
チリンと鈴の音が聞こえたならば。]
サシャ
[再度呟いたそれは、"決別"の一声だった。*]
/*
いえいえ、村側も投票してくれてますし、
大丈夫みたいですにゃん!
23時とか、時間は気にせず、
更新まで落ちロルOKですにゃ。
凄く素敵な設定で、応援してますにゃ(もふもふぎゅ〜
音楽家 トールは、遊牧民 サシャ を投票先に選びました。
[何かを言いかけた口は、しばらく開閉していたが、やがて口を閉ざす。]
……スノウ
[両膝に両肘を付けるような形で頭を抱えた男は、小さな声で猫を呼ぶ。
ああ、全部夢であればいいのに――――。]
――――サシャ
[小さく小さく呟く。
ちりん――――。
鈴の音だけが、やけに響いて聞こえた。]
ハダリー シグルドは、遊牧民 サシャ を投票先に選びました。
[名前を呟いた直後だっただろうか。
視界の端に悠々と佇む男の姿>>340が映る。
騒ぎが起きている最中だというのに平然とした男は
エレオノーレへ何やら見せていたようだったが。
それを長く目に留めている余裕はなく、
――…、ただ。
サシャに対してどんな反応をするだろうかと
一頻り、サロンの中を見渡せば、やって来た男も含め、
丁度、この場の人数が10人であることが知れただろう。
未だ名を知らぬ者も、話をしていない者も多くいたが、
取り残されている者が何人であるかは、
これまではっきりと確かめてはいなかった。]
スノウ。
[網膜へ刻むように、各自の顔を見渡したあと、
もう一度、その名前を呼んだ。]
…船の中に残された人間の数は、何人だった?
[だった、と過去形で聞いたのは
ベルやドロシーの数も無意識に含めていた故だった。
どこか哀し気にも見えるスノウ>>341が
返事をくれるかどうかは分からなかったが。*]
[張りつめた雰囲気の中。
その雰囲気に見合わないものを手にしたハダリーがメイン・サロンに現れ>>340、声をかけられれば戸惑いながらも言葉を返す。]
探してもらってすみません。どうぞ好きに使ってください。
喉乾いていました?
それにそのカバン…
[何故かポットと旅行用カバンを持っている。一体どうして?
紅茶は好きにしてもらって構わないけれど、あまりにおかしな組み合わせに首を傾げる。
その疑問を彼は感じ取っただろうか。]
/*
ふぉぉ
良かったです
これでもし吊られずに残ったら…(全力で震え
吊り票の連絡、ありがとうございます!
/*
[女性の表情は、やはり晴れないままでした>>+35。
余程辛いことがあったのでしょうか。
……女性は死んでしまったのですから、辛いのは当然でしょう。
私自身のデリカシーのなさに自己嫌悪しながらも、不安を与えないようにと気を取り直し]
以前一瞬ですが、すれ違ったことがあったのですよ。
後でシェルダン先生にお名前を聞いたのです。
アイリスさん、綺麗な名前ですね。
[知ってるのかとの問いには、彼女の信頼している先生の名を出して。]
/*
すいません、盛大に寝落ちておりました…
表での投票ロルは後程補完するので秘話にて先にこちらで
【サシャに1票】でセットします
[私が死んだ、と答えた後。何故か彼女の方が涙を流し出して>>+36、私は非常に焦った訳ですが]
あ……申し訳ありません本当に……。
あの時、私がアイリスさんを見つけることが出来れば、アイリスさんの命を救うことが出来たかもしれなかったのに……。
[今謝っても、彼女が生き返るわけではないのですが。
それでも、彼女の前で何度も頭を下げました。
頭を下げた状態でちらりと彼女の方を見てみると、何故か彼女も私に頭を下げていたのです>>+38。]
え……? どうしてアイリスさんが頭を?
悪いのは私ですから、本当に……救えなくてごめんな……さい……。
警備担当乗員 フィオンは、遊牧民 サシャ を投票先に選びました。
……何だか、二人一緒に頭下げあう様子も変ですよね。
一緒に、頭上げませんか?
[お互い頭を下げ続けている様子が続いてしまったので、軽く言ってみましたが。
彼女は一緒に頭を上げてくれたでしょうか。
小声で彼女から名前を聞かれれば]
私はベルティルデ・エストホルムです。
良ければベル、って呼んで下さいね。
[アイリスさんは出会ってからずっと崩さなかった、思い詰めていたような表情が少し崩れていたように見えました。
それは、何処にでも居る普通の女の子のもので。
私も、漸く笑顔で反応することが出来ました。*]
ニンゲンとシステムにより、
貴方が現時点で、最も危険と判断されました。
………【サシャ】
[白い猫は、赤い髪の少女に、
哀し気に碧い瞳を伏せて、そう告げた]
ーメイン・サロンー
[案の定信用されていない様だったが(>>207)こちらの話は聞いてくれるとの事だった為話を始める
ダーフィトから返ってきた反応は暫く考えた後、疑問を提示という具合だった>>208>>209
『人狼とはいえ元は人間なのだから突き詰めて行けば絶対にボロを出すはず』
そう答えようとすれば、その前に話の途中で名前を出したカークが自分の方へ歩み寄ってきた>>206
何をするつもりなのかと黙って聞いていればベルティルデの遺体検分結果と死亡推定時刻(>>215)を話し…]
えっ?あの時もうなくなって…
気付いてたなら言ってよ…!
[Nルームでカークと話した時、既に通信機がなかった事に気付いてた(>>216)と聞いて思わずそんな言葉を
自分で気付かず話していた相手には気付かれていたという羞恥心と、彼には父の事を話していて通信機がとても大切な物だと分かってるはずなのに…という複雑な心境から出た言葉である]
[しかしその後に続いた話も含めこちらの人狼容疑を和らげようとする内容ばかりであった>>219>>227>>228
確かに彼の名を挙げて頼ってしまったがここまでフォローめいた事をされるとは思っていなかった為内心驚いている
期限の間見張りという事で同行してくれるとの発言には嬉しさと共に安堵して>>233
自分が人狼であったとしても誰かを傷付ける前に止めてくれる、それに安心しない訳がない]
あ、いえ…ハッキリとした宛がある訳ではないです
しかし通信機を拾って、それを現場へ置いたとなれば…
死亡推定時刻に単独で行動していた人物の誰か、とは絞れそうです
誰かと共に行動していたなら拾い物をしたところを見られる可能性が高く、それを現場に置いては間違いなく怪しまれますので
[宿主に心当たりがあるかと問われれば(>>232)そう答える
ただの警備員である自分に考えられるのはこの程度である、なんとも悩ましい]
よって、宇宙連邦 防疫隔離規定第3771条により
貴方の身柄はこれより、冷凍睡眠装置に送られます。
どなたか宛てに伝言や、
言い残したことがあれば、承りますにゃ。
[碧い瞳が冷たい輝きを放つ弓矢を見つめる>>354
ちりん、ちりん…白い猫の首の鈴の音が、
常にもまして哀し気に響き。
余韻だけが、涙声のように空を震わす]
[そう答え終わった後に男性からまっすぐこちらを見て、自分を信じてくれていると思える言葉をかけられた>>234
お礼の意味も込めて軽く頭を下げて返した
『耳を信じてみます』と言ったか、音に関わる仕事に就いているのだろうか?…この人の名前も後で確認しておこう
確認せずともすぐ分かる事になるのだが]
アリバイですか…
…僕はカークさんと話した以外は誰とも会っていないです
第2エリア、メイン・サロン、第1エリアと広範囲に行動してましたし…カークさんが話してくれた部分以外でのアリバイはほぼ皆無に近いです
[それから後も話が続いていたが暫くは無言で話を聞いていた事だろう
言葉の爆弾が投下された時も目を見開きながらも黙って話を聞き、スノウへ彼女【サシャ】を隔離する人物として告げた事だろう**]
『ガーディアン』 スノウは、コンパニオン ラヴィ を投票先に選びました。
医師 カークは、遊牧民 サシャ を投票先に選びました。
[メイン・サロンを出て、レストランへと向かう。
それにしても、さっきのスープは、何だったのだろうか。
アンリはやけに自然に受け入れていたが、私は断じてあれを食べ物とは思えない。]
(まあ、楽しそうで何よりか)
[相変わらずあまり目は合わせてくれないが、見た限り最初の不安定さは収まって来たように見える。
そうして、レストランに着き、アンリと足を踏み入れたところで、アンリの表情が凍りついた。
その理由は、直後に私も知る。
レストランの中空に、乗員とおぼしき若い女性が、浮かんでいたのだ。]
[メイン・サロンの状況が上手く掴めていないのだろう。
少し困惑していたように見えるが、「行き過ぎた科学技術が身を滅ぼす、という意味でしょうか?」>>346と問われれば、]
わかりません…。
彼女がどういう意味で言ったのか…。
ただ、サシャが人間でありながら、『人狼』の味方をしていることは確かです。
[悲し気な声で、サシャを見つめて答える。
彼女がどういう経緯で『人狼』に魅せられたのかはわからない。そこには何か強い思いがあるようだが…。
不思議そうにバッグを見ていることに気づいたのだろう。予備バッテリーが入っていると小声で言われ>>353、マリエッタが充電と言っていたな、と思う。>>265]
なるほど、お疲れ様です。
じゃあ今までずっとレストルームに?
[小声で話す2人は他の人の目にどう映っただろうか。]
/*
フィオンさん、占い先に
はっきりのご希望なかったら、
★タイガさんを占い希望だし、
お願いできないでしょうか?
ハダリー シグルドは、留学生 マリエッタ を投票先に選びました。
ハダリー シグルドは、遊牧民 サシャ を投票先に選びました。
ハダリー シグルドは、留学生 マリエッタ を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
☆あ、はい了解です
お願いはされますが…どんな感じに希望を出せば宜しいでしょうか?(震え
留学生 マリエッタは、留学生 マリエッタ を投票先に選びました。
/*
シグルドさんは事故ロル(?)お疲れさまです。
やんわりと人狼だって皆さんに伝わりましたよね……
これ村視点どう見えているのかわからないし
タイガはどこまで人狼なのかわからない(
/⋆
/*
そうですにゃね…フィオンさん視点、
占い希望とは知らないで言う疑いですし、
タイガさんと接点がないですので…消去法でいきますか。
サロンの天井から振って来た二人があやしい、
シグルドさんの方を話したら、
色々心配していて、人間という感じがしたから、
消去法で、タイガさんがあやしいと思う、とか?
こんな感じでどうでしょう?
/*
3000pt+飴って、足りるようで足りないよなあ
普段、無限pt制でよくやってるせいで慣れちまってる。
サシャ!やめて!
[突然叫んだかと思うと、弓矢をメイン・サロン内に降らせるサシャ。>>361
慌てて駆け寄って止めようとするも、強い力で振り払われれば、地面に倒れこんでしまう。]
痛っ…!
[その際矢が腕をかすめたようで、みるみる内に血があふれ出す。そんなことは構わず、震える手で必死にサシャに縋りついた。]
お願い、落ち着いてサシャ!
[叫んだ声は、サシャに届いただろうか。
どうしてこんなことに…。
友達だと言ってくれた彼女>>2:8を思い出した。
「全部滅んでしまえ」だなんて…それほど強くて悲しい思いをしていた彼女に、気づくことができなかったことを後悔する。]
/*
カークのロールが読みやすくて好きだ。
アグレッシブさはノトカーを見習いたいし、
シメオンは情景描写が上手い。
…何人「だった」?
今現在の人間の人数でいいのですにゃ?
今現在、シルバー・メリー号内の……
たぶん、ダーにゃんが云うところの
”人間”の数は、【11人】にゃよ。
緊急事態が発生した時は【13人】にゃよ。
[ダーフィト二等航海士に呼ばれれば>>349、
白い猫はふわりとその肩に舞い降り、首をかしげ]
はい。私は人狼に殺されました。
私を殺した人狼の姿、今でもしっかりと目に焼きついています。
[アイリスさんは多少落ち着きを取り戻したようなので、先程パニック状態だった状態を見て返答するか保留していた質問>>+35の返事を、短く答えました。]
[「どうして…………あなたが…………」
アイリが呟く。
それに応じるかのように、乗員らしき女性もアイリの名前を呼ぶ。
どうやら、この二人は知人同士であるようだ。
互いの死を悲しみ、互いに謝っている。
この時間は、そっとしてあげるべきだろう。
やがて、会話の中で女性の名前を知る。]
(ベルさん、かあ。)
[どこか、優しげな雰囲気の名前。
この、自分の咎ではないことまで背負ってしまうような女性には、よく似合っていた。
やがて、二人の会話も一区切りついただろうか。
私は声をかける。]
ベルさん、私はオクタヴィア。
まあ、こんな状況だし、協力して頑張ろうね。
にゃ、にゃあ…
危ないにゃ、みんな、矢を避けるにゃ!
[サシャが弓矢を乱射のように打ち始めれば>>261
ホログラフの猫は、慌ててダーフィの背中に避難した]
[白猫の宣告が悲しげに空を漂う。
さほど時を置かずして、ドロイド>>361がサロンに踏み込んできたのは、
彼女は、手にした弓に、矢をつがえ――…
メイン・サロンに哄笑が響き渡れば。
以前目の当たりにしたその弓の腕が思い出され、身構えて。
けれど、打ち出された矢は、その殆どはあらぬ方へと打ち出され、あるいは地に落ち、あるいはサロンの壁面へと。
語られることがなかった彼女の過去に何があるのか、知る由もなかったが。
『滅んてしまえば良い』と叫んだその言葉に、咄嗟に叫び返そうとした、そのとき]
エレオノーレ、ノトカー! 危ねえ、よせ!!
/*
はあい、大丈夫ですにゃ!
素敵な狂信者CO&ロルをありがとうございます!
更新まであと少しですが、思う存分どうぞ!(もふもふぎゅう〜
医師 カークは、貿易商 タイガ を能力(占う)の対象に選びました。
──── レストラン ────
[私の心を見透かしたように私の名前を知っていた理由を彼女は補足した(>>3:+39)。
────そう……だったんだ。気づかなかったなぁ……
少し罪悪感を感じ俯いてしまう。
"綺麗な名前"と言われれば、頬を染めた。
お礼が言えないのはパニックのせいか、恥ずかしさからか、私にはわからない。]
[私が涙を流してしまったことで彼女に気を使わせてしまったらしい。
誤解を解くため、慌てて自分のボキャブラリーを漁る。]
あ……あ………ち、違うんです!
その……あの……
えと………ごめんなさい…………
怖かったのはあなたなのに……私が泣いちゃダメですよね…………
パニックは……もう……大丈夫です………
それより……辛いことを思い出させてしまって……ごめんなさい………
/*
大丈夫、きっと振りほどいてサシャのところに行ったことにしてくれるはず。
それか、振りほどかれたかも、彼女を追おうと手を伸ばしたけど届かない、みたいに補完するとか。
[そうして頭を下げる相手の少し後を追う形で自分も頭下げたのだった。
2人で頭を下げたまま少々後、女性の方から提案があった(>>3:+41)。]
あ、え………そ、そうですね……
[落ち着かない様子で返事をし、彼女と共に頭を上げた。]
ベルティルデ……さん………ベル………
うん!ベルって呼び…………呼ぶっ!
あの…だからベルも……私のこと、アイリスかアイリって呼んで……ください……
あ、あ、それから!
敬語………やめませんか……?じゃなくて!ゃ、やめよう……?
[ダメ…かな……?と控えめに下から覗き込むように言う。
了承を得られればぱあっと表情を輝かせただろう。]
―空き部屋―
ここまでか…
[扉を閉め、扉にもたれ掛かるように座り込むと、
幼馴染の残した小刀を取り出す
迷いを断ち切るように小刀を構え自分の胸元へ突き立てる]
人狼に勝利を…
[…は最後まで『人狼』の一員として生を終えた]
[静まり返った部屋の中。
その場にいる人々の視線はサシャ>>354へ注がれていただろう。
スノウの言葉>>355もまた、
緊張の漂う静かな部屋の中にはよく響く。
ダーフィトはサシャの一挙手一投足を
神経を張り詰めて見つめていた。
宣告が下され、連れて行かれる事となったとき。
高笑いをするサシャの瞳>>361には
最早誰の顔も映ってはいないようだった。
全部滅んでしまえばいい。
底冷えするようにゾッとした声で叫び、
弓矢を放つサシャの姿は、人でありながら
人ではない何かのようにすら見えた。
ダーフィトはその様子を冷め切った目で見つめるだけだった。]
あ、悪い。今の人数だ。…そうだな。
[スノウの確認に>>365
頷けば、人数を聞くことができた。]
11人、か。分かった。さんきゅ。
…ところで、そのダーにゃんってあだ名、やめねえ?
[肩に舞い降りた白猫へ礼を言いがてら、
あだ名についての苦情も述べたが、…恐らく聞いてくれない。
この船の乗船直後から、スノウから呼ばれる名前はこれなのだ。
今のところ誰も真似をしないのが不幸中の幸いと言ったところか。]
/*
ア、アイリかわいいな……
エレオといい女の子皆可愛いよ……
あ、ちなみに百合NGにしてるのは、見るのは全然問題ないし別に嫌いでもないのですが、「自分でやる」分には無理であろうという理由でのNGですと一応補足。
ーメイン・サロンー
[それはスノウの決定が出る少し前だっただろうか
心当たりがあるかを問われた時には浮かばなかったが…ふと、天井から登場したあの2人が頭に浮かぶ]
…カークさん、少し良いですか?
[仕事のスイッチが入ったままなせいか敬語で話しているが今は気にせず
小声で彼を呼び周りを見て当人が聞こえる距離に居ない事を確認してから話し出す]
サロン防衛が終わった後、天井から入って来た人物が2人居た事、ご存知ですか?
眼鏡の男性と…タイガという男性です
[2人のうち1人…タイガと呼ばれていた人物の方へチラッと視線を流し、そのまま続ける]
[サシャの様子を見ながら、スノウをもふもふと撫でていると
弓矢が天地構わず降ってきた。>>366
その為か、スノウが自分の背の裏へするりと隠れたので]
あっ、この、卑怯者!猫鍋にするぞ!
[と、そんな軽口を叩きながら、
もしも弓が飛んでくるようならば撃ち落とそうと
拳銃のグリップへ手をかけて――、]
[サシャの様子を見ながら、スノウをもふもふと撫でていると
弓矢が天地構わず降ってきた。>>366
その為か、スノウが自分の背の裏へするりと隠れたので]
おい、この、卑怯者!猫鍋にするぞ!
[と、そんな軽口を叩きながら、
もしも弓が飛んでくるようならば撃ち落とそうと
拳銃のグリップへ手をかけて――、]
[そして、ノトカーやエレオが止めに入り、
エレオノーレの腕に赤く滲むもの>>363が見えたとき。
恐らくは人狼や力といったものを善と捉えているのであろう
サシャ>>345へと向けて、ダーフィトは、]
――… 哀れだな。
[酷く冷めた声でそう、口にした。
走っていくサシャ>>370に届いてはいなかっただろうが。*]
眼鏡の男性とは少し言葉を交わして彼の考え等を感じ取り、不審に思うのは変わりませんが…この状況に対して危機感等を抱いてる事は感じ取れました
タイガという人物とは殆ど話しておらず不明な点が多いです
今この場で皆の話を聞いていても誰かと行動を共にしていたという話も出てない様に思いますし話を傍観している様に見えなくもない
勘に近いですが彼…【タイガは怪しく思えます】
……カークさんはどう思われますか?
[彼に自分の考えを打ち明けた
小声で話したこれをカーク以外に聞いていた人物は居ないとは思うが果たして…*]
[さっきから、予想してなかったことの連続だ。
死体を見、人狼がいると思ったら、人狼に味方する者が。
しかもその者は、自分が直した武器を使って攻撃を……。]
……オレが矢尻をあげなければ、こんな事にはならなかったんすかね?
[オレが、彼女に矢尻を渡さなければ、あんな凶行には及ばなかったのだろうか。
そう、思わずにはいられない。]
/*
遅くなりましたがなんとか投下してみました!
急いで書いたので色々変だったら申し訳なく…
/*
ありがとうございますにゃ!
フィオンさんには、色々と本当に申し訳ありませんにゃ。
エレ、大丈夫か?
ここ、押えて、そう。
[そう言って、手持ちのハンカチできつく腕をしばった。
カークがいれば、その手当てを代わってもらっただろう。]
ノトカーは、利き手だろ、それ。
カーク!!
[焦って、カークを呼ぶ。
俺が渡さなければ……と嘆くノトカーに、それより止血!手、動かなくなったらどうするんだ!と叱責しながら。]
/*
地上も墓下もリアルタイムで動いていてどっち見れば良いのかry
でもこれ3d墓落ちある意味正解だったのかな…?
>>374
先輩呼びもダーフィトさん呼びもダメみたいなのでダーにゃんって呼びますね!
>>376
猫鍋! 猫鍋!!
>>379
なるほど、上手く明日の処刑フラグが……
修理士 ノトカーは、遊牧民 サシャ を投票先に選びました。
[走り去るサシャ>>370を追いかけようとしたが、色々とショックなことの連続で、足に力が入らない。ペタンと床に座り込む。
先ほど覆いかぶさろうとしてくれたハダリー>>367を振り切ってしまい、悪いことをしたな、と思いつつ。]
サシャ…
[何が彼女をあそこまで突き動かしたのだろうか。
レストランで料理を食べて驚いていた。友人だと笑った。食器運びを手伝ってくれた。美味しいね、と言ってくれた。
どこまで本当の彼女だったのだろう。
せめて、少しでも安らかな眠りにつくことを願う。]
ーメイン・サロンー
[カークへ自分の考えを告げた後
スノウの決定を聞いてサシャと呼ばれた女性が暴走し始めた>>361]
(矢なんて室内で撃ちまくったら…!)
[下手をすれば怪我人どころか死人が出てしまう
彼女を止めに入る者もいたが駆け付けるには距離があり自分では間に合わなそうだ
他に彼らと距離が近い者に委ね、自分は警棒を装備し側に居ただろうカークの目の前に立ち塞がって喧騒が落ち着くまでそうしていただろう
落ち着いた後はまた何かあってはいけないとサロン内を見渡しながら皆の身を案じていたか*]
くだらねえこと言ってないで、腕低くするな。
あんたが矢を直さなきゃ、それはそれでまた何か調達して
ことを起こしてただろうよ。
[適当な布きれなど持ってはおらず、上着を脱ぎ捨てる。
服でも裂こうかとしたところで、トールが先に止血を始めれば]
誰かほかに布持ってる奴!
[力に焦がれ、人狼に憧れ、
その結果サシャが手にしたものがこの結果だ。
ダーフィトは、ふと、思い出したように
嗚呼、と小さく息を吐いた。]
俺を尻に敷いた女が二人ともいなくなっちまったなあ…。
[ドロイドから逃れて、
サシャがどこまで行ったものかは分からないが、
それでも、管理されているドロイドの数は多いのだ。
逃げられはしないだろうと、思う。
彼女の行方を追うのはスノウへ任せることにして、
ダーフィトはノトカーやエレオの方へと目を移し、]
動けるようなら医務室へ歩いたほうが早い。
どっちみちここじゃ、滅菌すら厳しいだろ。
[そう声をかけたなら、
怪我人のどちらでも、聞き入れてくれたかどうか。*]
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