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紅輝の騎竜師 ディーク は 紅輝の騎竜師 ディーク に投票した
疾雷の刀士 カナン は 紅輝の騎竜師 ディーク に投票した
流離いの魔弾 クレステッド は 紅輝の騎竜師 ディーク に投票した
つむじ風の白狼児 ゲルト は 紅輝の騎竜師 ディーク に投票した
水破の精霊師 ガートルード は 紅輝の騎竜師 ディーク に投票した
冥狐 ディーク は 紅輝の騎竜師 ディーク に投票した
紅輝の騎竜師 ディーク は村人の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
咆哮は止んだ…。全ての人狼を退治したのだ。
だが、人々は陰に潜むもうひとつの呪わしい存在に気づいていなかった。
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
語り手 | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
紅輝の騎竜師 ディーク | fukafuka | 処刑死 | 人狼 | 瘴狼 (瘴狼を希望) |
疾雷の刀士 カナン | rokoa | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
流離いの魔弾 クレステッド | rokoan | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
鋼鍛侯 ファミル | s_rokoa | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
つむじ風の白狼児 ゲルト | tukineko | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
白の騎士 ジークムント | kyou303 | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
水破の精霊師 ガートルード | nadia | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
嵐激の騎竜師 カーク | tasuku | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
海賊団員 フェリクス | nadian | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
人魚の子 シメオン | fukax2 | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
冥狐 ディーク | fuka | 生存 | 妖魔 | 妖魔 (妖魔を希望) ★隷従者 |
/*
妖魔勝ちエンドっぽいものを落としつつ、なにはともあれお疲れさまでした。
村建ての不手際その他多々ありましたが、ご容赦の程。
予定通り灰雑談解禁ですので、御自由に。もちろんロールも続けていいのよ。
居る人は、もしかしてログ読みに行ってるかな?
/*
お疲れさん、と。
予想されていた通り、ログ読み行ってた俺、参上。
これはきっちり書かねばなるまい、なネタが最後に落ちとるし、寝る前にはそこ、落とす……!
/*
こちらでもお疲れさまでした。
>>-1カーくん
おつでしたー。ディークで特攻出来なくて残念だったw
無理しないでね(ぽふった)
/*
>>-2 ディーク
そこが特攻したがってるのは読めてたんだがなw
どーにも、行くタイミングを逸しとった。
とゆーか、最初のフリーの段階で会わんかった時点で、「あ、これ会えんヤツだ」って思ったとかなんとか。
エピで余裕あったら突っ込んでくるといいよ!
すぐには、お仕事に戻らんからねw
ん、無理はしないからだいじょーぶ。
/*
>>-3カーくん
うん、最初に遭遇しないと逢えないパターンになってましたな、今回。
四人しか中のひといないのに、各所で多角発生とか何事か、とwww(←いや、村案組んだのあんたや
あい、まあ、ちらとでも逢えれば、このこが嬉しがるので、お暇あったら相手してやってください。(アイドル扱いである)
/*
仮眠しつつ更新後に起きてログ綴ってた。
お疲れ様だ。
ログ読みはまだ。
どうも最近23時過ぎると睡魔が酷くてな…。
これは………
[降り注ぐ光の中、目線の高さに浮かぶ滑らかな表面をした球体>>2:#3が目に飛び込んでくる。
球体へと近付く頃には他の者達も集まって居たか。
ある程度の人数が球体の周囲に集った時、黄昏色の光が広がった]
[球体とその周囲で起きる変化>>2:#4を私はマジマジと見詰める。
何とも不思議な光景だった。
様々映し出された光景が鏡のような表面をした球体に写し取られる度に球体が透き通っていく。
その不思議な光景から、私は目が離せなくなっていた。
口笛のような音が上空から聞こえても、視線は透明となった球体へと向いていて、花開くように外殻が開いていくのを見る]
……仔が、孵った、のか。
[先程垣間見た竜と同じ色の仔竜。
形もそのまま縮小したような感じだ。
卵を探していたのに、まさかこのような場面に遭遇するとは]
[白の霧をかき分けるように翔けた先には、黄昏色の光。
先を翔けていた黄昏空の翼は、その中央に在るもの──鏡を思わせる表面を持つ球体の傍に舞い降りると、溶けるように消え失せた]
……消えた?
[一体何が、と思いつつ、そちらへと近づく。
その頃には、駆けてきた者たちも場に到達していたか。
それを合図とするかのように、黄昏色の光が広がって]
[広がる光が映し出すのは幻燈さながらの光景。
映し出されるそれの中には、遠い記憶に重なるものも幾つかあり。
知らず、それに見入っていた]
…………。
[映し出されたそれはやがて球体の鏡面へと溶けてゆく。
それと気づいて視線を向けるのと同時、翡翠がるぅ、と鳴いた]
……ああ。
あれが……か?
[ぽつり、と漏らした予測は、程なく裏付けられる。
響く、口笛のような音。
応じるように綻ぶ球体。
開いたそこには──琥珀色の、仔竜の姿]
……新たに生まれ来るもの……か。
[小さく呟いた後、右手にずっと握っていた槍をちらり、と見る]
……多少、番狂わせになるかも知れんが。
構わんよな、『先代』?
[小さな声で呟く声に、応えはないが。
彼の人は否やは言うまい、と思うから、躊躇う事はなく]
新做出生對生命。(新たに生まれし生命に。)
世界連接的監護人作為一個人祝福。(天地結ぶ守護者が一人として、祝福を。)
[短く綴るのは、祝福の言霊。
合わせるように、翡翠がるぅぅ、と甲高く鳴いた。*]
/*
ログ色どーすっかな、と思っていたら答えが出てたんで、白でほい、っとな。
つか、無茶設定での突貫すまんね!
やれる、と思ったら止まらんかったんだわー。
>>-4 ディーク
中のひと人数少ないから、逆に多角った気がする(
ていうかあいどる扱いwwww
いや、そこらは龍海でも感じてたけどwwww
/*
あ、俺の方の到達ログは後で回すんで、気にせずに、なのだぜ。
……今回、とにかく一人漫才の難易度が過去最高なんで、出くわさないように頑張ったからなあ……。
しかし、まさかの裏設定一斉放出だった。
素で驚いた。
そうね……屋敷の中以外では久々かしら。
昔は遠乗りもしたものだけれど、今はなかなか出来ないものね。
[言われてみれば、と私はジークムントの言葉>>2:+124に同意を向ける。
公務外でも護衛はついて回るし、屋敷の敷地内でも足を向ける場所には誰かしら居るため、2人きりになれると言えば私室がほとんどだった]
ふふ、夢の中での逢瀬なんて、何だかロマンチックだわ。
[笑うジークムントに同調して、私もクスクスと笑う。
この時間が長く続けばと思うものの、私達は目覚めなければいけない。
如何にこの時間が尊くても、やるべきことを放棄するわけにはいかなかった。
それに、限られた場所であっても2人で居られる空間があるなら、私は満足だ。
そんなことを考えながら進んでいると、前方に黄昏色の光が見えてくる*]
/*
盛大に惚気ておいて、そろそろ寝る時間だわ…。
明日からまた仕事。
[連休中は畑仕事、平日は通常業務]
[休みとは一体…]
/*
俺の方は明日纏めてやるわー。
一人漫才はまぁ、やれる時は楽だけど、想像つかない時は苦行だわな…!
俺は比較的難易度低いんで楽だった。
/*
ま、今回の一人漫才の難易度の高さは、俺の方の設定のせいなんだがな。
しかしまあ、まともに動かすのはだいぶご無沙汰だってのに、自然に動く動く。
馴染み過ぎだろ、と自己突っ込みを飛ばしたくなったわ、物凄く……。
/*
>>-8カーくん
だって当代の英雄だからwしかもユウレンに家出したときに、ちら見してますます憧れてるというねww
>>-9ゲルト
裏設定大放出はおいしくもぐもぐさせていただきました。(もっきゅもっきゅ)
>>-10ファミーユ>>-11クレス
惚気おつー。ジークの方も締め的には明日だな、おやすみなさいー。
/*
>>-12カーくん
一人漫才といえば、ディークとジークも直接会話は無理の領域だった。
何せ脳内出自がほぼ双子状態だからww会話してなくても、本人も周りも迷ったとかwwひどいw
カーくんはもう、なんというか、馴染みきってますよね。
私もクラールハイトでは絶対使えない。印象強過ぎて。
(それで電脳兎で使ったわけだがw)
/*
>>-13 ディーク
まあ、確かに英雄ではあるわなー。
本人、それ言われると軽く死ねるんだがw
>>-14
ああ、そこも直接会話は辛そうだよなー、と思ってたw
なんやかや、一番最初の蒼天からだもんなぁ……付き合い長い、ってのもあるわ。
おかげで逆に、クラールハイト以外で使えん、というのがこっちにはあったりする。
ここら、ヴェルやメルもだけど。
/*
>>-13 ディーク
おいしかったならなによりーw
まあ、例によって標準装備のくらさだったけどね!
でも、出す機会ないと思ってたから、ちゃんと書けたのは嬉しかったよ!
/*
さて、今日から二日間は現実なんだし、大人しく落ちとくか。
休みの間、睡眠サイクルぶっ飛んだからな……ちゃんと戻さんと。
てわけで、お休みー。
あ、遭遇関係は、ネタ振られればいつでも受けるよ、と、とは言っとく。
んじゃノシ**
/*
ログざら見しててまだ寝てなかったとゆー(
夢幻竜視認はポイント制だったのだな。
ひっそりトップになってるの見てうっかり噴いたわw
それじゃあ改めてお休みノシ**
/*
>カーくん&ゲルト
おつです〜ノシ
私も明日からは残業の嵐確定なので寝ておこう、そうしよう。
あ、エピ延長は希望があれば考えます。けど、なくても大丈夫な気がしているw
/*
>>-18カナン様w
そうそう、ポイント制w
もっと差がつくかと思ったら、一撃必殺連発で集計する方も噴いたわw
イベント関連での動きはもうちょっとあるので、これも、また後程に。
おやすみなさい**
つむじ風の白狼児 ゲルトは、壁|・)わふ。
水破の精霊師 ガートルードは、/*にゃふ。
/*
[白わんこ、尻尾をばっさばさ]
と、潜みながらこんばんわー。
さて、到達部分書かないとなー、うん、
/*
遅ればせながらエピ入りお疲れ様でっす。
案の定というかなんというか稼働時間短くてごめんね(´・ω・`)
かくいう今日もちょっと顔出しくらいでロールの時間が取れなさげ…
なんでこう天気不安定な時期に壁の塗装するとか言い出すのか…!
/*
うん、この時期に。
業者さんに頼んでるからこっちがやることは少ないんだけどね。
それでも業者さんにお茶出ししたり母屋・車庫・倉庫と掃除したりついでに不用品処分したりとやることが増えたというかなんというか。
というか一日顔出しできなかったあの日にいきなり塗装やるからって言われたんだけどね!
やるって言い出した本人は1週間旅行行っちゃうしもう(。ノノ)
/*
せめて一ヶ月後にしてくれれば天気も安定するし田んぼの刈り取りと畑の植え替え終わって人手も確保できたのにっていう。
/*
……あー……それは泣けるっていうか、泣いていい、うん。
[肩ぽむぽむ]
せめて農作業終ってから、はあるよなぁ……。
/*
既に頼んであって施行当日に言われたから仕方ないんだけどねぇ…
もうちょっと余裕欲しいというか、思い立ったが吉日も時と場合を選んでもらえたら嬉しいんですよね…
[肩ぽむに感謝の肉球ぽみゅ返し]
業者さんが同級生さんらしくて、お昼一緒に食べるからっていうのも当日の11時に言われたの辛かった…(遠い目
あわててお寿司買いに行ったよね…材料なんか家族分しか買ってないっつー。
/*
連休明け残業から生還したぜ。
ルーディてか、なであさん、まじおつかれさまです[撫で撫でぽふぽふ]
/*
そしてやっぱり早く風呂入って寝ろ言われたから今日はこれでお暇しまする。
明日は夜更かし出来るはずだから諸々補完やら何やら頑張るよ!
あ、そだそだ忘れてた。
皆またご一緒できて嬉しい人達ばっかなんだけど、カークさんが動いてるの見れたのが何か嬉しかったです!
なんかこう、「あぁ、クラールハイトだなぁっ」てしみじみしてた。
とだけ言い残してお休みなさいー**
水破の精霊師 ガートルードは、ディー!!!すれ違いごめんねおつありでお休みー(ぎゅむりら**
/*
んー、9/29までは枠大丈夫な気がするから一応延長一回押しておこうかな。したら日曜一杯使えるし。
/*
おぃーっす。
既にねむねむだがもちもちログ書きするぜ。
ガートルードは大変だったみたいだな。
施工とかは予定とか諸々先に周りにも伝えてやるもんなんだけどなぁ。
ちょっと計画性無さすぎに見えるわ。
マジでお疲れさん(もふもふ
ゆっくり休んでくれな!
紅輝の騎竜師 ディークは、ルーディ、おやすみおやすみ(ぎゅむりら返し)
/*
ガートルードはほんと、お疲れさんな……!
そういう時って、言われた方はほんとに泣けるんだよな、うん。
そして、>>-29、そう言ってもらえると、思い切った甲斐があって嬉しいよ……!
おやすみ、ゆっくり休んでなー。
村の更新日が延長されました。
/*
うん、それ、大事<まったり雑談たいむ確保
俺も明日早出だから、今日は時間あんまりないしなぁ。
[黄昏色の光の中へと辿り着いたのは、他からだいぶ遅れてのこと。
辿り着いて直ぐ、降り注ぐものとは別の柔らかな黄昏色の光が周囲へと広がった>>2:#3]
おあ!? 何だ!?
[光のカーテンに映し出される様々な風景や光景。
その不可思議な光景に驚いていると、上空から音>>2:#4が響き、宙に小さな琥珀色の塊が顕れた]
…あれ、さっき見た…?
いやでも大きさ違うな。
[周囲に広がった光景に意識を取られていたため、透明化した球体には気付いておらず、卵から孵ったという認識には至らない。
そうだと気付いたのは、冥狐の声>>2:*198が響いてからのことだった*]
/*
サクサク。
平日通常の仕事、休日畑仕事、な背後なので取れる時間が普段と変わらない予感な俺です。
休日が休日じゃない秋の始まり。
連休中に目の血管切れて充血してるのまだ治らねぇwww
何か方法ねぇかな。
[ 歩んだ先に見えた黄昏色の光、その光にひきよせられるように、集まっていく人影が見えた 。
その中には、先刻逢ったカナン王子や、騎竜師の姿もある ]
どうやら、みんな揃って目標に到達したってとこか?
俺達も行こう、レイディ。
[ 彼等の代わりに夢幻竜の卵を見つけてやることは出来なかったが、改めて礼を言う事は出来るだろうと、ファミーユを促し、光の中に足を踏み入れる ]
......壮観、だな。
[ そして、広がる光の中に映し出される光景に目を瞠った* ]
[瑠璃の仔龍の導きに従い、駆けた先を満たすのは黄昏色の光]
……あれ、って。
[浮かぶ球体に惚けた声を上げれば、仔龍がきゅー、と鳴く。
黙って見てて、という言葉に口を噤み、そこに広がるものをじっと見た]
……すげ。
[色彩と光、闇と影の乱舞。
その果てに、透き通っていく球体が花開くが如く綻んで]
あれ……って。
[現れた琥珀色の姿に、瑠璃の仔龍がきゅう、と鳴く。
あたらしいこ、と響いた言葉の意味が理解に落ちるまではさしてかからず]
そっか……ちゃんと、うまれたんだ。
[零れた呟きに重ねるように、瑠璃の仔龍がきゅー、と、挨拶でもするように高く、鳴いた。*]
/*
>>-35
それは病院行くしか...(汗
[ とにかく撫でておく、もふもふ(←これはヤクモ ]
/*
て、いうか、目は色々とこわいんだから。
ちゃんと、眼科いこーな?
[あんまり人の事はいえないけど、いっておこうとおもった]
/*
>>-37ディーク >>-38カーク
いつもは2・3日で治るんだがなぁ…。
慣れない作業が続いての疲れが目に出てるんじゃ、って親に言われたわ。
前から度々ある症状だから、一回眼科言った方が良いのかね。
[もふられもふられ、もふぎゅー]
/*
>>-39 クレステッド
あー……前から繰り返してるなら、一回ちゃんとかかった方がいいんじゃないかな。
眼科も、かかろうと思うと探すの大変だったりするけど(
[ カナン、ガートルード、ヤクモと共に、黄昏色の光の中に到達し、広がる光景を目にする ]
『キューイ』
[ どこか嬉しげに、柔らかな声をあげたヤクモを見やって、ディークは納得したように頷いた ]
そうか、これが夢幻竜の...え?もうすぐ、て、そうなのか?
『キュキュ』
[ 肯定の鳴き声を返され、ディークはじっと卵の変化を見つめる。
やがて、透き通った花の中から産まれた仔に目を細め ]
『キューイ』
[ 天地を結ぶ守護者の祝福と>>4大海司る龍王の眷属の歓迎の声に>>8太陽の竜の「おはよう」という声が重なった* ]
/*
>>-39
んむ、繰り返す症状なら、なおのこと一度行っておいたほうがいいよ。
年経るごとになおりにくくなるからね。慢性化したら面倒。
/*
>>-40カーク
前からってもここ1年で出始めた症状だった(と思い出した)。
最近頻度が上がってる感じ。
実は前にかかってた眼科が閉まっちまってるんだよな…。
もう一箇所かかれるところあるにはあるんだが、今の仕事場から近いところの方が良いかな、と思ったりも。
とりあえずリアルに余裕出来てからじゃないとちょい行けない感が…(げふぅ
[仕事のあれこれと父親検査入院なぅが重なってる]
/*
>>-41ディーク
歳( ノノ)
今はちょっと厳しいんだけど、出来るだけ早く診てもらうようにするわ。
/*
>>-43
うにゅ忙しくてなかなか行けない、はあるよねー。とりあえず無理しないようにね。
[ もふもふぽふぽふ続行 ]
/*
おお、竜声三重奏。
>>-42 クレステッド
それなら、尚更ちゃんとかかった方が良さげだが。
かかってたとこ閉まると辛いな……。
リアル落ち着かんと、っていうのも物凄くわかるから、落ちついたら忘れず行こうなー。
[大変そうなリアルに、くろねこがぽふぽふ、にゃー]
/*
>>-44ディーク >>-45カーク
二人共ありがとな。
母親と相談しつつ、行けそうな時に行って来るわ。
[ぽふもふぽふもふにゃー]
[ 狐の言葉を聞きながら、ディークは、どこか憮然とした表情で黙り込んでいる。
だまし討ちのような話に、文句のひとつも言おうとしないのが、少々不自然ではあった* ]
…………やっぱ、お狐の眷属って…………。
[性格とかいろいろイイよなぁ、なんて。
聞こえた言葉>>*4に、ちょっとだけ思ったのは赦されろ]
まあ、ちゃんと生まれたっぽいから、いいけどさぁ。
[それでも、こんな思いがあるから、それ以上は何も言わないが。*]
/*
>>-45
せっかく竜がいっぱいいるんだから、みんなで仔竜をお出迎え、とw
ちなみに、親竜は、実は外の世界に居ます。
現れたのは親竜の精神体だね。
/*
>>-47 ディーク
確かに、タイプの違うのが集まってんだし、ってのはあるなw
なるほど、それで最後に消えたわけか。
卵がこんなんなったら、なんとしても、ってなるのは納得だが。
……なるほど、”人”でなければ為し得ないことだったわけだな。
[如何に見通せど、冥狐自身では解決出来ぬ事案だった、と言うことなのだろうな。
冥狐に出来ぬことを為したと思えば、溜飲も下がるというもの。
彼の掌の上だったと分かっても、私は不満を口にはしなかった]
/*
10月……村建て準備、しとかんとなぁ(
[現状? ま っ し ろ で す よ ?]
/*
やっぱり付き合いの長さ的にこっちで。
クレステッドだとまだこう言う部分は看破出来なさそう、と思ったので。
10月…そういやもう直ぐだなw
/*
ディークつつきはまったりと傍観しつつ。
まあ、舞台設定とかは出来上がってるから、村建て自体はいつもの勢いでいける。
問題は、キャラが寝くたばっててな……今、決死の叩き起こし中なんだよなぁ。
[ カナンに声をかけられると>>15一瞬困ったような顔になる。が、すぐに吐息をついて、苦笑を浮かべた ]
言いたい事は山ほどありますが...騎竜師としては、あの仔竜を見ると、何も言えないですよ。
文句言える立場じゃないもんなー、お前さんは♪
[ ディークが、カナンに答えると同時に笑み含んだ声が、降って来る ]
うるさい、黙ってろ、くそ狐!
[ 狐の声を聞いた途端、何かぷっつんしたらしい騎竜師は全力で言い返していた* ]
/*
うむ、油断してたら思いっきり寝てたんでなw
まあ、じわじわ動いてるからっていうか、引き摺り上げるから大丈夫だ、きっと。
…竜に一番近しい騎竜師たるが故に、手段はどうあれ誕生のためと思えば文句を言い難い、と言うことかな。
冥狐、あまりディークを揶揄わないでくれまいか。
頭に血を上らせて倒れられても困る。
[ディークの心情の推測を口にし、冥狐に忠告めいた口添えを向ける]
/*
さて、とりあえず俺はいつ消えようか、と思いつつ。
今日は早出早終いなんで、ここらでおちとくわ。
呼ばれれば降りるから、絡みたい時は遠慮なく呼ぶといいんだぜ……! と言いつつ、おやすみー。
みんな無理なくなー。ノシ**
/*
片方が揶揄う側でもう片方が揶揄われる対象だと漫才動かしやすいよな、と実体験からも思うw
[例:蜘蛛と拳鬼神]
いえ、別に倒れたりは...
[ 冥狐に対するカナンの言葉に>>19、慌ててそう言いかけて、笑顔で告げられた小声>>20に、ディークは、固まった ]
(あーのーきーつねー、だから、黙ってろと...)
[ 内心狐を蹴り飛ばしたい気分だったが、そうも行かず、なんとか誤摩化せないかと一瞬考えるも...ここで上手に誤摩化せるようなら、そも親父との喧嘩が続いているわけもなかった ]
......判りました。
[ 小声で答えながら、肩はかっくりと落ちていたとか* ]
/*
そう言えばファミーユでカークを認識して年代のズレに驚く、をやろうか迷ってたんだった。
姿見ただけで気付くかが謎なんだよな。
フェイツウェ見れば、あれ?と思う可能性はあるのだが。
気付いたところでどうするんだ、と言う話でもあるのだがw
カークお休みー。
/*
>>-59
カーくん、ゲルトとの漫才が先かと思ってたw
後できっと呼びますw
おやすみなさいーノシ
[ くすくすという冥狐の忍び笑いが、そんなディークとカナンの耳に届く ]
その王子様には、ちゃんと話しといた方がいいぜ。次が無いとも限らないからな。
[ 続いた言葉は、少しだけ真剣味を帯びていた* ]
/*
ディークが観念したのを見届けつつ。
ここはこれで切れて良い気がするので、今日は大人しく寝るとするかな。
後は周りの様子見つつで動くよ。
それじゃお休みノシ**
疾雷の刀士 カナンは、続きあった!w これもここでキリ良さそうなのでお休むw**
/*
>>-61
ジークは全然、カークには気付かなさそうなので、ファミーユ次第かなあ。
稀代の英雄と騎竜だから、絵姿とかは残ってそうだけど、遠方ですからねえ...
/*
タスク消化予定
・カーくんと話す。
・ファミーユと話す。
・ルーディとらぶr(
・ついでにクレスとも話す。
・カナン様に事情説明
見事に、ふえるワカメ...以前に、ファミーユと話す時にジークと話せるかどうかが問題だwwwと、思いつつ。とりあえず寝よう**
/*
みょこ、と朝一撃。
白狼児との漫才は、ラスト(帰還間際)でも問題ないというか、そのくらいのタイミングでやるつもりでいてたからいつでも突っ込んで来て構わんのだぜ。
あと、サイプレス組の認識はなー……。
レトからなんか聞いてればわかるかもなー、と思いつつ、そこ二人相手にお師匠さんから聞いた東方の話とかする機会はあっただろか、とか考えた。
シュテルン、リロ、キアラにはやってそうなんだけどね……!
/*
ちなみに、3ID目でレト出すのも全然考えなかったわけじゃないが。
出したら出したで、実質6キャラになるという驚異を鑑みて断念した俺でした。
回しきれなくなったら、それはそれで意味ないしなー、ってのもあったしなー。
【見】嵐激の騎竜師 カークは、二撃になった、と思いつつまた後でー。ノシ**
/*
クレスがついでなのに笑いつつ。
ファミーユがレトから話を聞く機会があるかはちょっと判別つかないな。
叙事詩が伝わったとして、レトが東方についてを知ってる、に繋がるのかどうかすら不明。
ただ、叙事詩にはきっと「珍しい龍」としてフェイツウェのことが吟われるのでは、と思うので、気付くことは可能だと考えている。
【見】嵐激の騎竜師 カークは、壁|・)ひそ。
/*
ひたすら別件は俺も変わらず、だったけどなー、と言いつつばんわ、と。
レトの東方の話ってのは、師匠(元シンシャ護国剣士)からの伝え聞きだから、あんまり広まってないだろなー、というのがね。
フェイツウェは元々変異種だし、同型いないし、そこらが伝わってるのはふつーにありそうだなー。
[子供の頃から騎竜師には憧れていた。剣士としての修行も嫌いではなかったし、いつか父を超える剣士になりたいという望みも確かに持っていたにも関わらず、まるで、何かに呼ばれるように、騎竜師として半身と呼べる竜を得たいという願いは年々強まるばかりだった。
その想いが頂点に達したのは、ユウレン国でのクーデター騒動があった時だ]
[皇家が、縁談による繋がりを求めていた国の争乱は、シンシャの国内でも、他人事とは捉えられず、いろいろな情報がまだ少年だったディークの耳にも入ってきた。その中でも、もっともディークの心を捕らえたのは、放浪の旅から戻ったユウレン国の第二王子の噂だった。
美しい翡翠色の嵐龍を駆って、父母と兄の仇を討ち果たし、国を平定したという、英雄譚そのものの逸話は、少年の心に、強い憧憬を刻むには充分で、それに触発されるような形で、遂に国を捨てる決意までして騎竜師となるためにユウレン国を目指すことになったのは、いわば自然な成り行きと言える]
[ユウレンで騎竜師の修行をさせてくれる師を探そうという目論見は、その手前でヤクモの卵と名も無き師と出逢ったことで頓挫したが、翠龍王への憧れは止まず、師の病が重くなりシンシャへ帰ると決めた時、一度だけ、一人、ユウレンに足を踏み入れた。
丁度、何かの祭事があるという日で、戦乱を越えたユウレンの人々は、皆、熱に浮かされたように浮かれ騒いでいた。その群衆の上を、一騎の騎竜が、悠然と羽ばたいてゆくのをディークは目にした]
『キリク陛下!』
『翠龍王万歳!』
[大波のように広がる人々の歓声の中、高く遠く、空翔る翡翠色の龍の姿は、ディークの目と心に強く焼き付けられた]
(あの、翠龍王が、ここに…)
[冥狐との遣り取りのあと、気を落ち着けてみれば、空を舞う騎竜へとディークの視線は吸い寄せられる。カナン王子に確かにユウレン王の騎竜だと教えられても尚、それは正に夢でもみているような心地だった]
『キューイ』
ああ、お前は直接、王にもお会いしたんだな。…不思議な人?そうか…
『キュイ?』
ん?ああ、それはまあ…て、ヤクモ?
『キュー、キューイ』
ちょ…待て、ヤクモ!いや呼ばなくていいから!
[ディークが慌ててヤクモを押さえにかかった時には、自分の半身たる騎竜師が逢いたがっている、という、ヤクモの伝言は、すでに高い鳴き声になって、フェイツゥエの元へと届いていた*]
/*
自分で呼びつけるのは、このこには無理だったので、ヤクモたんにお願いしました。
(やはりヘタレである
/*
んのwwwwwwwwww
力いっぱい、上げてきやがってwwwwwwwwwww
んじゃ、降りるとしますかっと。
疾雷の刀士 カナンは、ゆったりしながら眺めてるw
/*
>>-69
クレスがついでなのは、彼についてはあんまり心配してないからですけどねw
腕は確かだし無茶はしない性格だよなーっていう信頼みたいなw
ちなみに、カナン様にも、いろいろ投げつける気はあるのだよ、うん。
[ ワカメはもくもくと増えている ]
[響く竜声の三重奏。
それに、心地よいものを感じて目を細め]
さて……いつまでもここにいるわけには……っと。
[今の己が務めのためにも、全き刻の流れを害さぬためにも、在るべき場所へ。
そう、思った矢先、半身がるぅ、と短く鳴いた]
どした、フェイツウェ?
[問いかけた翡翠の、真紅の瞳は下に向いている。
視線の先には甲高い声を上げる陽竜の姿。>>25]
あいつは、さっきの陽竜……何か、あったか?
[問いかけに、翡翠が返すのは陽竜からの言伝。
数度瞬き、陽竜と、何やら慌てているらしいその半身たる騎竜師の姿を見て]
……やれやれ。
一度降りるぞ、フェイツウェ。
[笑みと共に出した指示に、翡翠はいいの? と問うようにるぅ、と鳴く]
ああ……何とか、なんだろ。
こいつらの時間軸の俺も、先は理解してる。
……歪みの発生は、避けられるだろ。
[本来出会わぬはずの、時間軸のズレを持つ者同士。
長き接触は歪みの元となり得るが、どうにか回避はできるだろう、と割り切って。
この言葉に翡翠はるー、と鳴いた後、ふわり、下へと降り]
よっ、と。
この、陽竜の相方ってのは、お前さんかい?
[翡翠から降り、呼びかける声は軽いもの。
飾る所の一切ない、素の表情だった。*]
/*
あいどる視されていようが全く気にせず素でいくのが俺くおりてぃ、と。
まあ、政務以外ではとにかく素だからなあ、俺。
[ ふわりと舞い降りてくる翡翠色を目にすると、ディークは、思わず瞬きするのも忘れて、その姿に見入ってしまう ]
うわ...ほん、もの...
[ まるで少年の頃に戻ってしまったような心地で呆然としていたが、嵐龍の背から降りた人から、軽い口調で問いかけられると>>28、はっとして背筋を伸ばした ]
は、はい!ヤクモが御無理を言って...いや、ヤクモのせいじゃなくて、俺が一度御会いしたいと常々思ってたせいなんですが、その...
[ 素でかけられた言葉が、素で返すわけにはいかない騎竜師のパニックを誘う。が、途中で、ディークは、ぶんと、頭を振った ]
......この度は、ご助力を頂き、心より感謝します。
[ いちど息を吸い込んでから、胸に手を当て、深く一礼する ]
『キュー』
[ その横で『ありがとう』と、ヤクモも鳴き声をあげた* ]
/*
>>-78
固いと思われるカナン王子の事はめいっぱい心配してるのに、やわやわなクレスは心配しないというねw
このこの心配の基準は少しおかしいかもしれないww
[呆然として見える様子>>29に、微か、笑みを浮かべる。
背筋伸ばした後の様子も笑みを誘うものではあったが、それでも、頭をぶん、と振った後に綴られた言葉と一礼に、こちらも居住まいを正した]
……なに、この場で起きていた事は、俺としても見過ごすわけにはいかなかったからな。
俺は、俺がなすべき、と判じた通りに動いただけに過ぎんよ。
[さらりと返した後、視線が向くのは陽竜の方。
光感じさせる柔らかないろに、ふ、と目が細められる]
[陽射しのいろ、陽の輝きのいろ。
それは、そうあるように、と望まれたものを容易に思い起こさせる。
彼らの知る自分は、願われたとおりにあれただろうか。
ふと、そんな想いが過るが──感傷めいたそれは、刹那で押し込めて]
……いい竜、だな。
見た目と、力に違わぬ……温かな標。
[ぽつ、とそんな呟きを零した後]
今更、言うまでもなかろうが。
大事に、しろよ?
[にっこりと、笑って駆ける言葉は穏やかなもの。*]
/*
そーいや、陽光って結構俺的キーワードでもあったんだよなあ、てわけで、その繋がりでヤクモを愛でる(その流れでそっちか
[ 為すべきことのために動いた>>31というカークの言葉は、とても王らしいものにディークには、聞こえた]
はい...
[ だから、それ以上言い募ることはせずに素直に頷いて、ヤクモを温かな標と、呼ぶ言葉を聞けば、ゆっくりと瞬いた ]
[ 大事にしろ、と、いう声は穏やかで、穏やかであるが故に、胸が締め付けられるような気持ちをディークに起こさせる。
ただ物語の英雄のように憧れていた少年の頃と違って、王となるまでに彼の喪ったものの重みと、その痛みに想いを寄せることができるようになっていたが故に ]
ヤクモは、俺の魂の標でもあります。
こいつの輝きを曇らせないことが、俺の生きる道...そう思っていますから。
[ そう口にすると『キュイイ』とヤクモが鳴く ]
はは、うん、お前も同じ、だよな。
[ 笑って、ディークが鬣を撫でると、そうだよ、と言わんばかりに陽竜は胸を張った* ]
/*
>>-80
なるる、確かにカーくんは太陽だよね。
うちの場合はヤクモが太陽の光で、ディークはそれに照らされる明けの明星なわけだが。
(とてもびみょーな違いであるw
ん、そうか。
お互いに、そこまで言い切れるんなら、大丈夫だな。
[魂の標、生きる道。
迷いなくそう言い切る姿と、応じて鳴く陽竜。>>35
そこに見える確かな繋がりに、自然、口許が綻んだ]
在那個想法發展的以前。(その想いの進む先に。)
無限的天和風的祝福。(無限なる天と風の祝福を。)
[紡いだ言霊は、干渉としてはぎりぎりのライン。
いつか、在るべき時間の自分と出会う時があれば、それが『何か』を齎すやも知れないが、そこは不確定の未来。
紡がれたそれに合わせるように、翡翠がるぅ、と甲高く鳴く。
応じるように、柔らかな風がふわり、と吹き抜けた。*]
/*
そんなに長くは話し込まんだろーし、ここらで切ってもいいか、ってとこまで持ってって見る。
>>-82 ディーク
うむ、俺が陽でヴェルが月、メルが星でそれぞれ分業している、という説もある。
太陽と明けの明星って組み合わせも、大概凄いがw
/*
ヤクモが太陽そのものじゃなくて、陽光なとこがミソですw
太陽は多分、うちとこの女王じゃないかしら。
[ 紡がれた言葉の意味は、はっきりとは判らない。けれど、そこに込められた心は伝わった気がして、ディークはもういちど頭を下げる ]
お会い出来て光栄でした。
どうか、貴殿の往く空に光あらんことを。
[ 相手を王と呼ぶのが躊躇われたのは、彼があくまで、一人の騎竜師として自分達に接していることがどことなく伝わったから。
だから、ディークも一人の騎竜師として、祈念を贈った** ]
/*
当初の目的、ってそこまでwwwww
……でもほんと、現実で会うとなったら、違う意味で非公式な出会いになるだろなー。
[城下の甘味処とか、風龍峡とか、そんなとこで会いそうな気がしてならぬ]
/*
さて、多分今日の予定は大幅変更になると思うが。
午前中に病院だし、大人しく寝とくわー。
あとやる事は白狼児との漫才だな、と思いつつ、お先にお休みー。ノシ**
/*
>>-87
だって、ここで会わないと村内ではもう無理ですからww
基本、正式に王族と会える身分かっていうとびみょーですしねwしかし甘味処かwwwさすがユウレンww
はーい、おやすみなさいーノシおつきあいどもでしたーノシノシ
[ 黄昏の光の中、夢幻竜の仔が産まれ、竜達の祝福の声が重なる ]
...レトが聞いたら、見たがるだろうな。
[ ふと、先日逢ったばかりの騎竜師を思い出して「今度逢ったら自慢してやろう」と、笑みを浮かべる。
もっとも、ここが夢の中だというのなら、どこまでを覚えていられるかは謎だったが ]
レイディ、行こう。
[ やがて周囲の様子が落ち着いた頃を見計らい、傍らのファミーユに声をかけると、カナンとディーク、そしてヤクモとガートルードの居る方へと近付いていく。
礼を伝え、ファミーユが返したいという護りの短剣をディークに返すために* ]
…おんや。
また何か毛色が変わったねぇ。
[何時の間にか薄まっていた霧の中。
明るさ増す方へと歩を進めていた男は、口笛めいた高い音に気付いて足を止めた。
続いて聞き覚えのある声>>*198が響いて程無く、霧が消えて代わりに広がっていく光を湛えたカーテンを瞳に捉え]
そういや卵っつってたもんなぁ。
孵ったならそりゃもう探す必要なんか無いわな。
[殻を破って自由になったなら後は当事者の意思が全てだ。
袖振り合うもと思って夢幻竜の卵を探すつもりだったが、もうその必要は無いだろう。
そもそも自分は部外者だ、となれば自分がすることなど決まっている]
[もっとも、このまま帰ることに気掛りが無い訳ではない。
あの風に取り巻かれて逸れてしまった彼らがどうなったか、何処にいるか。
とはいえ、気にはなっても心配などする義理は無いし、その必要もないだろう。
ファミーユの方は言わずもがな、ディークの方もあの時の反応>>2:*150を鑑みるに大事なものを二つも抱えている男がおいそれと不覚は取るまい。
多少気になったこともある、その辺りを確かめることが出来ないまま帰るのが多少惜しくもあるが]
…ま、いいか。
縁がありゃまたどっかで会うだろうさ。
[微かに海の匂いが染み付いていた、恐らく再会の可能性は低くない。
最もその場合は大方敵として遭う事になるだろうが、そんなのは些細なことだ。
また一人遊び仲間が増えるかもなぁ、などと暢気に笑いながら男は一人、視界の端々に揺れる光の情景に目もくれず真っ直ぐ強い光射す方へと進んでいった**]
/*
やぁ、ロール考えてたらうっかりこんな時間に。
カークにジークはお休みなー。
カナン様もログ読んだ感じ疲労溜まってるっぽいしあんまり無理しないでねー?
/*
ディークはお休みで、やぁフェル。
目の充血は少しずつ治まってるみたいなんだが、目立たなくなるまではもう少しかかりそうだ。
疲労はまぁ…どうにもならんので、少しでも休める時に休んでおくよ。
[そんなわけで今までだらだらしてた]
カムナ殿、
貴方のお陰で無事にジークと会うことが出来たわ。
これはお返しするわね。
[ディークに声をかけ、握っていた短剣を差し出す]
この短剣は、想いが籠もっているのね。
握っているだけで安心出来たわ。
大事なものを貸してくれて、本当にありがとう。
最後、あまりお手伝い出来なくてごめんなさいね。
[何もしないうちに解決したことに、私は謝罪もディークへと向けた*]
/*
うーん、そっかぁ。
症状出てる内に病院行くのが一番だけど、忙しい時ゃ無理だもんなぁ。
疲労の方は、休まん限り抜けないしねぇ。
だらだら出来るのはいいことだよ。
そういや睡眠は1時間半周期でとると効率的に休めるらしいとか聞いたな。
/*
ファミーユちゃんロールお疲れー。
そういや折角ファミーユ居るんだし俺じゃなくてリーゼロッテ動かそうかとも思っちゃいたんだよなぁ。
ただあいつ諸々問題とかわだかまりとか村の中で全部消化させてもらっちゃったから動くなら俺の方かってなったったけども。
余裕あったらプロだけでも動かせたら良かったねぇ…多分変わらずケンカップルしつつコリルス守ってるだろう。
/*
よし、俺の方も微妙に追いつけてないけど流石に二時過ぎ起きてるのきついから出来た分だけ投下しよう。
つーか無駄に長いのでディーにはすまないと言っておく。
[気配を感じた先は結構な距離があるようで。
時間の短縮の為ヤクモの背に乗せてもらい向かう途中、少しの間静寂が訪れた]
…ヤクモ。
少しだけ、良いか?
[静寂を破ったこちらの声に、ヤクモが足は止めぬまま意識を向けてくれて。
その背、羽毛に更に身を寄せ「ありがとう」と礼を言った後]
実はな、ずっとヤクモと、話したかったことがあるんだ。
ディーには内緒で。
[そう言って、始めた話はヤクモがまだ知らぬ頃の自分の話]
…俺が養子なのは、ヤクモも知っているだろう。
それは俺も子供の頃から教えられて知っていたんだが、出自は伏されていたんだ。
それが、あまり良くない出自らしくて一族に迷惑をかけると、姻戚筋からは良く言われていたんだ。
[初めて言われた時の事は、今でも思い出せば重苦しく、辛い。
面と向かって責め立てられることは時を経る毎に減ってはいったが、あの面々からの風当たりは変わらない。
何時か、ディークが騎竜師になると言って旅立った時は特に酷かった]
…ディーが、私が側にまとわりつくのを嫌がって、シンシャを出ていったって。
言われたことも、あるんだ。
[今ならば、絶対そんなことは無いと鼻で笑い飛ばすことも出来ただろう。
でもあの時は、自分が隠れて泣いている所を度々見かけて慰めてくれたディーが居なくなって。
ディーは夢を叶える為にシンシャを発ったんだと自分に言い聞かせ寂しさを押し込めていたあの時は、それが出来なかった。
悲しくて、苦しくて、切なくて。
カガチだけでなくカムナにまで迷惑をかけたと言われた時に、自分が慕うと相手に迷惑なのだと、思い込んで。
他にももっと、自分一人で抱えて、一人で辛くなって、押し込めることで成長したつもりでいたけれど]
………多分ね、私、強がるばっかりで。
本当に弱い所を強くすることをずっと、さぼってきたんだ。
だから、ディーの重荷になることもきっとあるし、
ヤクモの負担にもなってる…よね?
[ヤクモはどんな返答をしてきたか、それには無言でその背を緩く撫でるに留め]
…私ね。
ディーのことを好きだって解って、
ディーも私を好きだって言ってくれて。
一緒に生きようって言ってくれた言葉に、もっと確りと応えたい。
ディーを信じて、最期まで絶対、ディーと一緒にいられる私になる。
ディーだけじゃなくて、ヤクモのことも。
支えてもらうばっかりじゃなくて、支えられる私に、なりたいの。
[今はまだ、庇われ気遣われるばかりだけれど。
そう眉を下げながらも強い意志を込めて微笑み]
だから、ヤクモ。
…これからも、一緒にいさせてね?
[ぎゅう、と抱きついた自分に、ヤクモは応えてくれたか。
とはいえ程無く聞こえてきた声>>2:*196に、これ以上の会話は続かなかった]
ディー!
カナン様も、ご一緒でしたか!
[笑顔でこちらを呼ぶ幼馴染>>2:*197と、その傍らに在る王子>>*1の姿にこちらも破顔して名を呼び返す。
地上に舞い降りて、ようやく本来の相棒の元へと陽龍を返し]
あぁ。
何か大きな気配を感じてこちらに来たのですが、あれは。
[同じものを追って来たとしたらという言葉に、カナン達はあの気配の正体を知っているのかと問うように視線を向けた。
二人から説明があったか無かったか、どちらにせよ先を進んでいけば答えを目の当たりにすることになり]
…あれは…
[頭上高くから黄昏色の光が射す、その中心に浮かぶ球体>>2:#3。
一体何だろうと近付けば己や周囲に揺らぐ霧を鏡のように映し出す。
確かめようと手を伸ばし、触れようとしたその刹那起きた変化>>2:#4に思わず息を飲んだ]
…すごい。
[それはどこまでも幻想的な光景だった。
広がった光のカーテンが、どこまでも優しい黄昏色に辺りを染める。
揺らぐそれに映るのは、どこか哀しげで、けれど優しく強い意志を秘めた瞳の女性。
見知らぬはずなのに、何故か懐かしさを覚えるその姿から目を離せぬまま、情景は流れて消えていく。
気付けば球体は何時しか光を抱き、どこまでも透明な珠と化していて。
程無く響いた高く空気を震わす音と同時、花弁のように開いて消えていった後。
この場を染める光の色を湛えた羽の小さな竜が、珠の在ったその場所に浮かぶまで知らず息を潜めて見つめていた]
…かえ、った。
って事は…この仔が、夢幻竜の…?
[我に返ったのは、どこからか響く声>>2:*198と、聞こえてきた呟き>>*2によって。
問う形で声を零しはしたものの、確かめるまでも無く目の前のこの竜が夢幻竜の卵から孵った仔だろう。
綺麗で切なくて、微か苦しくて暖かな光の色に染まるその姿は、何故か目を惹き付けて止まない。
そこへ別に分かれたはずのカークの声>>4が耳に届き、彼の方も追いつかれたかと視線を向ければ、クレステッド達の姿も見止められたろうか。
翡翠の竜に続き、瑠璃色>>8と陽龍>>10も上げた声の嬉しそうなその響きに、あぁ、そういえばと述べ忘れていた言葉を思い出し]
…夢幻の竜の御仔。
貴方がこれから生きる世界が、この光のように暖かであらんことを。
──…お誕生日、おめでとう。
[目の前で生まれた命を寿ぐ気持ちを伝え、微笑みかけた**]
/*
…改めて投下したの見ると本当長い、すまん。
と、ロール投下しかしてないけど今夜はこれでお休みなさい。
カナン様というかファミーユさんというかろこさんも休まれてるなら安心だけど投下待ちさせてたらごめんね**
/*
寝てからいろいろ落ちてたの把握。
みんな、お疲れさんだぜ……!
そしてこの話聞いたらレトがどう反応するか?
思いっきり目ぇきらきらさせた後、羨ましがるに決まってんだろ、というとくわw
あと、>>-99の疑問な……10年たつ前に、太刀誓願はやる……とは思いたい。
そこら、SSで書ければと思いつつ、その前に家族会議だなー、で先送ってたな、そいや。
まあ、今のファミーユたちの時間軸でも、やる事は基本変わってないと思うが!
/*
おお、またすれちがってたのね、フェリクスにルーディ、おつー。
周りの情景に目もくれないフェルがフェルだなあw
[黄昏の光を追う途中、背に乗せたガートルードが話し始めると>>45ヤクモは一度『キュイ』と鳴き、少しだけ速度を落とした。
そうして、耳を澄ますように語られる過去を聞いていたが、彼女が負担になっている、と言われると>>47]
『キュイィ!』
[ふるりと鬣を振るようにしてあげた声は、目一杯の否定の意だとは竜の言葉が判らずとも伝わっただろう。
宥めるように撫でられると、続いた決意の言葉は黙って聞いて、微笑みと共にかけられた願いの言葉には>>49ばさりと、羽根を一度羽ばたかせる]
『キュイ、キューイ!』
[それは、ガートルードを見つけて嬉しげに擦り寄ってくるヤクモがいつも発するのと同じ鳴き声。半身たる騎竜師の気持ちをも代弁している、と、ディーク自身も気付いていたから、いつも苦笑しているとは、ガートルードは知らないだろうが]
(大好き、ずっと一緒にいるよ)
[太陽の竜は、そう彼女に告げていた*]
/*
ヤクモ分をまず投下。なんとなく色替えしてみるテスト。
ヤクモの懐きっぷりが、ディークの心理状態も汲んでる、は前にも言った気がするな。
[ 黄昏の光の中、浮かぶ情景のひとつに、ガートルードが見入っているのが目に入った>>53
それは、ディークも見知らぬ女性の姿だったが ]
(似てる...?)
[ 重なる面影は、何故か、先刻の暴風ではぐれたフェリクスという男の顔。彼の瞳にガートルードの面影を見たことも思い出して、なにか胸の内がざわついた ]
あいつは...来てないな。
[ 彼がこの場にやって来たなら、問いかけることも出来ただろうが、それは叶わず。ただ、口にする程ではない引っ掛かりとして、ディークの心に残ることになった。
フェリクス自身も予期する>>41、いつか来るかもしれない再会の時まで* ]
/*
たぶん、見えたのはルーディとフェルのおかーさんよね、というのと、フェルは母親似とどっかで聞いた気がするので、置いてみる。
間違ってたらごめーん(こら
ああ、きっと羨ましがるぜ。
前に、ローから他国の騎竜師の話を聞いた時も、目をきらっきらっさせてたからな。
[ ファミーユの言葉に>>42男は改めて頷く。サイプレスは、他国との交流が少ない、それ故に、伝わってくる話も多くはなく、騎竜の数そのものも数える程だ。
だから、他国の騎竜や騎竜師の話を少しでも聞くと、レトは、いつも好奇心全開だったとは、男も覚えている ]
あっちの翡翠色の龍や、光ってるのも珍しい感じだよな。俺も騎竜がこんなに集まってるの見るのは、久しぶりだ。
[ 空を舞う嵐龍と、今はディークと共に在る陽竜にも視線を向け、思い出すのは、内乱とそれに続き他国がサイプレスを蹂躙しようと迫ってきた戦乱のこと。
影竜と氷竜、火竜に風竜、それらの竜を駆る騎竜師達の舞う空の下を最強の
[ そんな物思いも束の間、ファミーユと共に、見知った顔の集まる方へと足を向け、彼女が赤毛の騎竜師に礼を述べ、借りたという短剣を差し出すのを見守る>>43 ]
俺も、御恩をお返し出来ず、申し訳ない。ですが、心から感謝しています。
[ 恩とは、ファミーユを保護してくれたことだとは容易に伝わるだろう。感謝の意は、ディークとカナン双方に向けて、一礼した* ]
/*
>>-95
レトとリーゼロッテが、10年後もケンカップルは、既定事項とか思ってたよねw結婚してるかとか子供くらい居ないか?というのは思いはしたけどぼかしましたがw
あとシュテルンとマリーは確実に貿易商の若夫婦とかになってると思ってる。
コンラートとアリーセも一緒にはなってるよね。どこに住んでるか不明だけど。
ローとラートリーが微妙かな。結婚してるとかは、なんとなく無さそうな気もする。
そんな予想。
キアラに彼氏が出来てたら...実は一番先に結婚したとかありそうな気もするwww(ちなみに俺んとこの副官とか結構お勧め物件だよ?とか、ちょっと思ったりもしましたw)
ウェルシュは、故郷には帰ってそうだよね、お父さんと暮らしてたりしないかなあ?娘は嫁にやらんとか言ってそうなあのヘタレ親父...
ところで、うちは多分正式な結婚はしてないんだけど、そろそろ子供は作ってもいいかもな?レイディ♪
ファミーユ殿!無事だったか、良かった。
[ 近付いてきた貴婦人と騎士の姿を認めると、ディークは安堵の声をあげる ]
役に立ったなら何よりだ、きっと師匠も喜んでる。ん、騎士殿が傍に居るなら、これはもうお役御免だな。
[ ファミーユから差し出された短剣は>>43素直に受け取り、微笑み返す ]
役に立たなかったなんて事は...
『役には立ってるから心配しなくていいぜ、お嬢ちゃん。
想い合うヒト同士の気ってのは、冥界に近付きすぎてた夢幻竜を引き戻すには大きな力になったからな』
[ 気にしなくていい、と言いかけていた騎竜師は、割り込んだ冥狐の言葉に、口をつぐみ ]
...だ、そうだから、礼を言うのはこっちの方だな。ありがとう、二人共。
[ 笑みを浮かべてファミーユとジークにそう伝えて]
[ その後、じとりと宙を睨みあげた ]
狐...それも、お前の企みのうちだったんだな?
[ 騎竜師の身体を人質扱いにしたことも、案ずる人の気を引き出すためか、と、更にむかつきが増した表情で疑念を投げるが、冥狐は、くすくすと笑っただけで、今度は答えを寄越しはしなかった* ]
[ 騎竜師と冥狐の声が交互に響くのを眺めていた男は、どこか面白がるような表情でいたが ]
ま、こっちも悪い事ばかりじゃなかったからな。
[ ふたりきりの時間を持てたことは、望外の幸運だったと、笑って ]
それに、命が産まれる瞬間てのは良いもんだ。立ち会えて良かったぜ。
[ 最後に付け加えた言葉は、本心からのものだった** ]
/*
会話と呼べるか怪しい気もしつつ、ジーク側はここは締めとこうね。
何かあったら、また追記とか返信とかしますノシ
/*
よいせ、とこんばんわ。
覗くとまた色々増えてるなー。
[あとほんと、ラスト漫才くらいなひとはまったり]
[珍しいと示された翡翠色の龍は確かに珍しいと思いながら、少しだけ記憶にも引っ掛かった。
けれど思い出し切れず、光る竜共々珍しいと言うことに同意するのみに留まる。
ジークムント共にディーク達へ礼を紡ぎ、短剣はディーク>>58へと渡った]
そう、なの?
少しでも力になれているのなら、何よりだわ。
[ディーク>>59と冥狐>>*8の言葉に一度瞬いてから、緩くホッと息を吐き出す。
ジークムントが言う>>61ように、悪いことばかりではなかったし、滅多に無い体験も多々させてもらった。
彼の言葉に頷いて、私は穏やかな笑みを浮かべる**]
/*
時間をかけてお返ししつつ。
ちょっと睡魔に負けつつあるので、生み出す力があんまりないわ…。
/*
よし、戻ったら結婚式だな。(一足飛び)
>>-110
まあ、大体俺達はあと帰るだけってことでいんじゃなかろうか。
眠いなら無理せずにー
[ ぽふぽふぽふ ]
[ やがて、集った魂達は、在るべき場所へと戻っていく。目覚めれば、それは不思議な夢の記憶として残るかもしれないが ]
『現の理を崩すような強い揺らぎは、冥境の狩人の名にかけて残しやしないさ。
...安心していいぜ、守護者殿』
[ その声が、今は人ならぬ風の寵児に届いたのは、全てが収まった後のこと** ]
/*
せっかくなので、カーくんにも狐で絡んでおく。まあ正体知ってるというか、多分巻き込んだのこいつだ。
/*
親父さんの許可は降りてる想定だからなー<結婚
多分、俺のこだわりと、プロポーズのタイミング掴めずで先延ばしになってるだけなんだけど、この夢が覚めたあたりはいいタイミングかもと、割と真面目に思ってるw
/*
>>-112
クレスは、とりあえずルーディに飛びつきに行ってまたヤクモにもふもふしたり、ディークと肩ばんばんしたりだろうな。
カナン様はディークの事情聴取が残ってるけど、これは帰ってからなのかも。
てわけで、特に思いつかなかったら、みんな戻っちゃってもいいと思うよ。
ちなみにディークは必然的に最後に残るので、二人だけで話したい、とかの場合は、ちょっと足踏みして残っとくのも有りかもです。
/*
あれ、四君子、相方さんも記名にしたか。まあばればれもいいとこだからなあ。(。。)
/*
おっと、今度はこっちがよそ見をw
>>-117
爆弾だったのかw(
まあ諸々ゆっくりでどうぞ。
─ リベルヴェリタ 拠点 ─
…ん………あ?
[目を開いた当初、男は状況の把握が出来なかった。
周囲に集う顔は皆自分を追いかけ回していたものばかり、だがその表情は不可解なもの。
一体何がどうした、と問うよりも周りから声が上がる方が早かった]
『フェルが目ぇ覚ましたぞー!』
…は?
[唖然とするこちらを他所に、周囲の連中は皆好き勝手に口を開いてくれる。
その顔は憤慨やら困惑やらそれぞれだが、一様に向けてきていた怒りの色は無い]
『フェルてめぇ誰にやられた、薬でも飲まされたのか!?』
『相手の顔は見たか?他所もんの気配を探ってみてるが見当たらんのだ』
『一体何があったってんだ、てめぇらしくも無ぇ』
は?
いや、何も…ってかお前らこそ何なの一体。
[矢継ぎ早に問われるそれに困惑しつつ見れば、皆大なり小なり砂で汚れている。
明らかに自分が仕掛けた罠に引っ掛かったのが見て取れる、なのに口を開いて出るのはこちらを案じる言葉ばかり。
一体何がどうなってこうなった、と思いながら問えば、返ってきたのはこんな言葉]
『何って、てめぇが俺らの気配で目ぇ覚まさねぇなんておかしいじゃねぇか』
[それを聞いて、二重の意味で言葉を失った]
[黙り込んだ自分を前に更に騒ぐ連中を尻目に、段々と状況の把握が出来てきた。
確かに転寝をした覚えはある、気配が近付けば目を覚ますのもいつもの事だ。
それがどうやら今回は近付くどころか体を揺すってもぐっすり寝こけたままだった、それは解った。
解らんのはこいつらのこの反応である。
本気で追いかけまわしていたヤツが暢気に転寝してたのを見て腹が立ったろう、近付こうとしてあちこちランダムに隠された30cm程度の穴に苛立ちを煽られたろう。
寝た振りで罠に嵌めようとしてるだろうと思って覚悟決めて近付いてみたら本気寝だった空振り感もすさまじかったろうに、まったく人が好いというか何と言うか]
…やー、うん、なんつーか。
俺も結構動揺してたのかもねぇ。
[気配に目を覚まさない程自分は気を抜いていなかった。
人魚の子からの告白は、この連中だけでなく自分自身にも衝撃を与えてくれたのは確かだが、そのせいで眠りが浅くなっていたのだろうか。
そんな男の言葉に、取り囲んで案じていた面々は一瞬怪訝な顔をした後、どうやら誰かに害された訳ではなかったと理解した様で安堵の表情に変わった。
それを見て、男はやはり胸の中で微かな笑みを零すも表に出したのはいつもの皮肉気な歪み]
しっかしお前らもお人好しだねぇ。
どうせ目ぇ覚まさなかったんだったら、簀巻きなりなんなりしても良かったのに。
[そう告げれば揃ってはっと気付いた顔からいつもの見慣れた表情へと変化していったが、口を開くのはこちらの方が早かった]
でもま、今日は悪かったよ。
もうちょっと付き合ってやりたいけど流石にそろそろ時間だろーし。
俺のおごりで一杯って所で手打ちにしてくんない?
[本音を言えば体力切れるまで追いかけっこしてやっても良いのだが、流石にここから仕切り直しも辛かろう。
それに、波打ち際を染める空の色を見ればそろそろ太陽が翳る頃。
これ以上は流石にリーダーの御目溢しも許されまい。
男の提案に是が返るのと、その歌>>2:-60が耳に届くのはどちらが早かったか。
それから程無く、歌声の主の姿を見止めることも出来ただろう*]
/*
俺の方は>>11とか気付きたい気もするけどそこって俺が触れていいところなんでしょうかと悩んだので、先にフェルを投下しつつこんばんはー。
こいつは居座る理由無いからさっさと出てくだろうってことでさっくり現実世界に帰還したぜ。
光の情景とかその辺気に留めること無いよね大事なもんはリベルヴェリタだけだもんこいつっていう。
/*
海賊団のお人好しっぷりに笑いつつwwまあ人魚の子のふぁんくらぶなんて、そんなもんな気もするwwww
>>-119
触っても平気だよー。何も言えないわけじゃないからね。話したくないとこは端折りそうだけどw
/*
良し、一先ず漫才かけた、と思ったらガートルードはばんわ、の投下お疲れ。
さて、ネタ晴らしとか色々込みのものを落として来ますかっと。
[不意に上がる、るぅ、という声。
何事か、と真紅の見やる先へ視線を向ければ、なにやら低く唸る姿が見えて]
……やれ、やれ。
[小さく呟き、そちらへ向けて歩み寄り。
ぽふ、と金の髪の上に手を置いた]
色々、お疲れさん。
[向けるのは短い労いの言葉。
そういや、こいつと初めて会った時もこんな感じだったな、と。
ふと、過ったのは遠い記憶]
……ぅー……。
[あちらこちらで言葉が交わされる中。
翡翠と共に佇む人に、声をかけたいような、止めた方がいいような、でぐるぐるしているヤツがひとり、いた。
肩に止まった瑠璃の仔龍が、いかないの? と言わんばかりに短く鳴く]
んー……。
なんかこう、な。
[深くかかわるべきではない、と。
そんな風に思ってしまうのは、本能的な作用。
彼の人の今の立ち位置に、狭間の者としての在り方が抱く畏怖の念がそうさせている──とは、さすがに思いも寄らず]
でも、このまんま、ってのもなぁ。
[けれど、それで済ませていいのか、というと、それもどうか、という気がして。
ぐるぐるぐるぐる、思考ばかりが空回っていた]
……わっ!?
[ぐるぐるしていたから、近づく気配には気づけなくて。
ぽふ、と頭に乗った手の感触に、淡い碧を数度瞬いた]
……あ……キリク、様。
[あれ、こんな状態前にもあった? と過るのは期せずして、王と同じ事]
『迷子ってたんで、拾って来た』
[自分に関する義兄の第一声は、ごく軽い調子だった]
『行き場もないみたいだし、俺んとこで引き取ったんだ。
……家名も分ける心算でいるが、構わんよな?』
[家名を分ける、与える。
未だ、古い習慣が根強く、一族というものを重んじる向きの強いユウレンでは、それは大事と取られる事も多く。
それ故に、先に言質を得ておこう……なんて義兄の目論見は知る由もなく。
ただ、このひとはどんなひとだろう、と思いながら見上げていたら、不意打ちで頭を撫でられて、物凄く驚いたのは覚えていた]
あ、えーと。
キリク様も、お疲れ様、です。
[色々思い返しつつ、とっさ、口にしたのはある意味とぼけた一言。
なんでここに、とか、色々と聞きたい事はあるけれど。
それはやっぱり聞いちゃいけない気がして、だから]
え、と。
なんか、妙な寄り道しました、けど。
ちゃんと、務め、果たして。
たくさんいろんなもの見て、聞いて、知って。
……それ、持って、帰ります。
シュタイフェのみんな、全員一緒に。
[誰一人欠ける事無く、務めを果たして戻る、という宣。
それが、先の時を生きるひとにどんな風に響くか、なんて想像もつかないけれど。
今言うべき、と思った事を、思ったままに口にする。
合わせるように、瑠璃の仔龍がきゅー、と鳴いた]
[どこか戸惑うようにこちらを見上げた後の、宣。
彼らの行く先は遠い記憶の内にはあれど、それに意識を向ける事はなく]
……ああ、行って来い。
そして、必ず戻れ。
[返すのは、送り出した者の切なる願いと]
お前たちが戻らんと、ヴェルが寂しがって凹むからな?
[揶揄うような響きを帯びた冗句、一つ。
……あながち、間違ってない、というのは乳兄弟の名誉のために置いといて]
被在月慈愛,做火炎的狼。(月に慈しまれし焔の狼。)
那個目的地沒有風的恩惠的。(その行く先に、風の恵みの在らん事を。)
[短く言霊を紡ぐ。
導きは、共にある瑠璃の仔龍の役目故に、願う事はせず。
もう一度、頭を撫でてから手を離して]
……ああ、それと。
ここで、俺にあった事は、内緒だからな?
[手を離す間際、にっこり笑って釘を刺しておくのは、忘れない]
[宣に返る言葉、紡がれる言葉。
義兄が寂しがって、の下りも含めて、それらはすとん、と自分の内に落ちる。
あれで、かなり重度の寂しがり屋な所があるのは、知っていたから。
紡がれる言霊には、瑠璃の仔龍が物言いたげに翅と尾をぱたり、とさせたが、その意は知れず]
え……え?
あ、はい。
了解、しました。
[内緒だからな、との釘刺しに数度瞬くものの。
確かに、ばれたら怖そうだよね、特にメル様とか、なんて。
ちょっとズレた方向に納得しつつ。
手が離れた後、姿勢を正して正式な形の礼を取る。
合わせるように、瑠璃の仔龍もぺこり、と頭を下げつつ、きゅー、と鳴いた。**]
『天地を繋ぎ、護りし守護者殿に、恵みへの感謝を』
[仔龍の上げた鳴き声は、意識の内にはこう響く。
それに、あ、やっぱり気付いていたか、と。
そんな事を考えながら、白狼児と仔龍、双方に礼を返して、その場を離れる]
……ま、あちらとは縁も深いし。
仕方ねぇ、か。
[滲む苦笑を目にするのは、傍らにある翡翠のみ]
さて……俺もそろそろ、帰らねぇとなあ……。
[霧に眠るあの場所へ。
永久なる守護の務めを果たすため。**]
/*
うっかり初手の投下順番間違えたが、繋がるのでそのまま行った。
んでは、狐の方にも反応するかねー。
ご飯だよ、早く帰らないと取り分なくなっちゃうよー
[ そう告げられれば、それは大変とばかりに団員たちも早足で引き上げていく。
それを見送りながら人魚の子はフェリクスに近付いて ]
フェルも帰ろ。ちびさん達とはボクが遊んであげたからね。安心して。
[ そう言いながら、手を引いた* ]
……ん。
[不意に届いた声>>63に目が細められる]
そいつはどうも、と言っとくところかね。
……ま、本来なら動くことも出来ん俺を引き摺り込んだんだ、そのくらいはやってもらわにゃ、割に合わん。
[返す言葉は、やや剣呑な響きを帯びる。
本来であれば、魂に刻まれた盟約故に在るべき場所を動く事はできない。
そんな自分が『迷い込む』という事態、それそのものに感じていた違和は短い言葉に溶けて消えて]
……ま、それでも。
『破邪神角』としては、感謝しとくぜ。
放置しといたら、厄介な事になったのは間違いないからな。
[感謝を紡ぐ理由は、もう一つある。
思わぬ形で触れた遠い想い出──それがくれた、刹那の安らぎへのもの。
けれど、それを口にする事はなく]
あちらとこちらの境界が揺さぶられると、俺んとこに寝てるヤツが騒ぐんでな。
そうなると、おちおち、寝てもいられん。
[口にするのは、『神獣角』の真盟約者としての務めに関わる部分に止める]
ま、なんだ。
幾ら正せる、って言っても、限度があるだろ。
……面倒な形での呼び出しは、程ほどにしてもらえりゃありがたいね。
[まだ、俺の方は融通効くけどな、と。
似たような状態で永久の務めを果たすもう一人を思いつつの言葉は声にはせず]
それじゃ、俺は務めに戻る。
……会う機会が二度とない事、祈ってるぜ。
[告げる言葉はどこまでもさらりと軽い。
合わせるようにるぅ、と鳴く翡翠の声は、どこか呆れたような響きを帯びていたけれど。**]
/*
ちと離席ってた、よっこいしょっと。
カークゲルトは漫才投下お疲れーのシメオンもお迎えお疲れありがとなー。
成人前だから、うん、こんなもんだろw
と、灰ログ遡りだけどもリーゼロッテとレトはなぁ。
結婚しててもしてなくてもどっちも納得なんだよなぁ。
まぁリロの方は実家が問題だけど、中央で権力持ってる設定だったし内乱の後処理で責任取らされたとか何とかで失脚したで良いだろ多分(
結婚してるにしても内乱からの他国との戦いが片付いた後だろうなぁ位は想像出来てるんだが。
いつもの喧嘩の流れでどっちかがうっかりプロポーズしたりし兼ねんなぁとか(
/*
いや、どっちかっていうかリーゼの方だけだったな、うっかりプロポーズの可能性。
色々考えて考えすぎた挙句口滑らせて墓穴掘るとかしそう。
/*
と、とりあえず、問題発言っぽいものも織り込みつつ、ていっとな。
>>-124 フェリクス
うん、どっちでも納得なんだよなあ、ってのは俺もあったわ。
レト的には、師匠に勝ってから、っていう隠し目標があるんで、きっと他国からのあれこれが落ち着いてからになると思われる。
その時に師匠が乱入してくる、って話をした覚えがあるし。
しかし、最下行のそれも物凄くあるある過ぎるな……!
ルアルが呆れかえってそーだが(
/*
考えすぎて口滑らせて墓穴ってwwwwww
あかん、そうなった時のレトの反応が物凄く容易に幻視できるwwwwwww
/*
>>-126ディーク
あるある過ぎるだろ?w
>>-127カーク
だよなぁ。
その隠し目標は知らんまでも、レトにはレトの筋立てがあるのはリーゼも解ってっから自分からは口に出さんように気をつけるとは思うんだ、普通の時は。
こっちの師匠はまぁ、長い事両片思い状態なの近くで見てて知ってるからいい加減はよせんか位思ってそうだけど面白いから口は出さない(
最下行のあれそれは、まぁルアルに呆れられるだろなぁw
てかあれだよ、うっかり口滑らせてプロポーズして
「ち、ちちち違うから!これはその、口から勝手に出ただけだから!」って叫んで居た堪れなくなって逃げ出して
ルアルのとこに駆け込んでしがみつき「どどどどうしようルアル、言っちゃった、言っちゃったよどうしよう時間戻せないかなレトが言うの待ってるつもりだったのに言っちゃったよおおおお!」とか泣きつく流れまで容易に出てくる程度に想像つく。
/*
>>-129 フェリクス
ああ、そっちの師匠には色々わかられてるだろうな、ってのはあったw
こっちの師匠も色々聞いてるから、似たような心境だろうけどなー。
ていうか、その流れってwww
泣きつかれたルアルが困って、翼でぽんぽんする図が浮かぶw
レトはレトで、言われた直後にぽかーん、として、聞き返そうとしたら逃げられて。
しばらくぐるぐるした後追っかけて、改めて自分から言う流れだろーなー。
「……ったく。
何でお前って、いつもいっぺんに言うんだよ。
俺、カッコつかねーだろ」
て、文句から入るのはほぼ間違いないわw
/*
そして、その話をシュテルン辺りから、後で聞いて、
「ようやくかよ」と呆れ返りつつ、祝いの品を用意すればいいんだな、俺はww
/*
[切り返しに、こんにゃろって思ってる]
あー、そこまで含めてワンセットの流れだよなあ、うん。
/*
...と、思わずジークで先に突っ込みいれてしまったがw
冥狐的には、カーくん巻き込みは、
自分は突っ込めない→人間だけじゃ、ちょっと弱い→力ある存在を引っ張って来るか→でも本気で嫌がる奴じゃダメなんだよね→丁度いいのがいたw
みたいな流れだったと思われる。
/*
冥狐もロールおつかれー。
>>-130カーク
師匠同士分かってて黙ってる感はあったもんなぁ。
明らかに成長してない流れだよなぁ(
ルアルも困るよなぁだが、翼でぽんぽんされて余計にふぇえって泣いてそうあの娘。
で、レトが追っかけてきたの見えたらルアルの影に隠れて文句言われてまた泣きそうになりつつ
「言おうと思って言った訳じゃないもん」とか言い返した後レトから改めて言われて声出ない位ぼた泣きしちゃってとにかく頷く、かなぁ。
で、泣きながら「なん、で、こんな、ぐしゃ、ぐしゃのっ時に、いう、のよぅ…」とか文句言う。
自分のせいなの棚上げして(
>>-131ジーク
あぁ、そこからはそうだろうなぁw
多分キアラとかからも話行くんじゃないかねw
リーゼ達もそこにはちゃんと報告すると思うけどw
/*
>>-134
可愛いなリーゼロッテv
うん、本人達から報告受けた時には、既に祝いが用意済だと思われるw
シュテルン辺り、祝いの宴会とかまで手配しそうな気もするなw
/*
>>-133 冥狐
その流れなら、確かに一番いいとこにいいのがいたわな、うんw
>>-134 フェリクス
うむ、煽りはしても見守ってるしなー、こっちの師匠。
でも、物凄くらしい流れではあるんだよな……!
そこで反論されたら、
「お前がいきなり言い出すからだろー。
……言われっぱで、すませられっか」
とかぶつぶつ言いつつ、引っ張ってぎゅー、としてるんだろう。
>>-135 ジーク
報告会がそのままお祝いになる流れかいw
しかし、ひじょーにあいつららしいわー、うん。
/*
さてて。
いろいろ書くだけ書いたら、眠気がのしかかってきたんで、大人しく寝とくわ……。
四君子の本決定も昼間には出せるし(そんで気ぃ抜けた部分あり)、村建て準備もやっちまわんとなー。
てわけで、おやすみー。ノシ**
/*
>>-137
四君子、チップが未だに三択から進まずだけど、なんとかしますw
おやすみなさーいノシ
/*
プロポーズといえば、ボクもフェルにプロポーズ?する予定らしいよ。
「ボク、フェルの子供産んでいい?」
とか言って。
『…仕方ねぇなぁ、それで手ぇ打ってやらぁ』
『当然つまみも付けてくれんだろうな!』
んー、まぁ適当にねぇ?
[こちらの提案に、渋々の態で頷く面々の声に重なる様に無邪気な声>>80が響く。
そちらを見れば、声に負けない位に無邪気な笑顔。
周囲の連中がざわ、と浮き足立つも続いた人魚の子の言葉>>81に表情が一変した。
此処の夕食は文字通り早いもの勝ち、急がねば食事にありつけない可能性もある。
慌てて引き上げていく連中に、また後でなーと手を振りながら見送ると人魚の子が近付いてきているのに気付き]
ありがとなシメオン。
ちび達ぐずってなかったか?
[取られた手はそのままに笑顔を返し、問いかける。
遊び疲れて寝かしつけてから来たと聞けば、微か安堵を見せて]
でもまぁ、約束延ばしちまったのは悪かったなぁ。
起きてきたら、明日は俺達が遊ぶからって言っとくかねぇ。
[俺、ではなく俺達と言うのは、今日追いかけっこした面々も含めてのこと。
リーダーの事だ、今日の勝手に御咎め無しとはしないだろう。
子供達のお守りが御咎め扱いになるかは首を傾げるが、団員達にとっては中々の難行らしいし丁度良い罰則のはずだ。
最も自分は結構楽しんでいるので罰則とは言えないのだが。
本日罠に用いた複数の穴も、子供達が遊びで掘りまくって放置していたのを再利用させてもらったものであるし]
[そんなことを思いながら、徐々に青から黄色、橙に変わり行く空を見つめて───
ふ、と。
何か忘れているような、どこか郷愁めいた思いが胸を過ぎった]
…?
いや、気のせい…か。
迎え来させて悪かったな、シメオン。
俺らも戻って飯にしよう。
[思い返そうとするも、記憶に残るものはない。
何か気にかかるのは確かなのだが、分からないなら重要ではないのだろう。
だが…と思考がループしそうなのに気付くと霞を払うように軽く頭を振り、人魚の子に促されるまま帰路についた。
無意識、握る手に込める力は優しく強く、その存在を守るように**]
/*
シメオンに御返し打ってたらおもいのほか時間食ってた…!
カークはお休み、お疲れさん。
村建て準備もファイトな、外から応援してるからなー!
てかシメオン>>-139はまた爆弾落としてくれるなwww
おいかけっこどころじゃ済まなくなるだろうw
こっちは全然構わんけどwwwww
/*
そういや>>-120返しぬけてたなぁ。
上段>
まぁうん、お人好しだよねぇ親衛隊w
ただ、そこの下敷きには仲間に対しての信頼ってのもあると思ってる。
俺に対してもフェルはコレ位受け流せるだろって前提有りきだけど、ちゃんと本気で殺気向けてきてるんじゃないかなと。
だってリベルヴェリタの一員だもん、締めるとこはちゃんと締めてなきゃ務まんねーだろーという俺の想像(
下段>
触れて平気なら触れたいなぁと思いつつ、俺の中のガートルードがどう聞こうか悩んでるのでちょっと一晩寝てから考えてみることにした。(
[ 母とシメオンを置いて、別の世界へと行ってしまった父と、その父を追っていった母と、その二人の仔であるシメオンが、再び取り残されることを、人魚の叔母達は案じているけれど ]
rururu...rira...
[ 見知らぬ過去が彼を招いても、遠く繋がる縁が彼に触れても、大切なものを置いて行く事を、この人はしない。握られた手の、優しさと強さが、それを教えているから。
今日も人魚の子は、楽しげに歌う** ]
/*
挟まりすまんと言いつつ、相変わらず可愛いなシメオン。
>>-135ジーク
何だと…それ見たら「誰から聞いたの…!?」って驚くなぁw
うわぁ、それやられたらすごくウロタエルわあの娘っこw
嬉しいやら恥ずかしいやら嬉しいやらでわたわたしつつ御礼言うw
>>-136カーク
こっちの師匠も負方向に走るようなら口出す位の見守り型だしなぁ。
うん、しっくり来るは来るんだよなぁ物凄く。
すんすん泣きながら、ぅ゛ー…ってなりつつ素直に引っ張られて大人しく抱きしめられた所でやっと静かになるんだよな。
で、傍らのルアルがほっと安堵しつつやれやれって一息ついてんの。
そしてその一連の流れを大体皆に見られてるというオチ。(
/*
>>-141
ちなみに、こいつには、ストレートに、どういう意味だったんだ、て、聞いて問題ないと思うよw
あい、明日一杯あるし、無理せずゆっくり考えてください。
/*
あぁ、成る程w
確かに人魚って結婚とかそういう概念無さそうだし、俺もこんなだしなぁw
まぁその頃にはねぇ、本音では諦め付けてそうだけど。
俺に因縁つけることでストレス発散してるとかありえそうじゃん?(
あらやだそんな爆弾まであるの。
それ起きたら俺誘拐犯八つ裂きにしかねないじゃない。
/*
>>-144
ん、分かったじっくり考える。
考えた結果聞かないことになるかもだけど、その場合はその場合でめんどくさくなるんだよなぁこの娘…
/*
>>-143
誰からも何も、大泣きしたって聞いたぞ?てwさらっと言うなw
きっと御祝いはファミーユからもあるだろうし。
なんだかだと、弟妹みたいに思ってるからなあ。
/*
>>-147
wwwwww
「うわぁあああ、ち、違うの、いや違わないけど泣いたけど確かに大泣したけどってか誰から聞いたのよ本当に!?」
って感じでまた涙目なりつつ真っ赤になるなこっちはw
確かにそっち年上だからねぇ。
こっちも兄夫婦みたいな感覚でいるなぁ。
/*
>>-146
今回の事はともかく、裏事情は国に戻ったら、親父がルーディには教えるだろうけどねー
そして、あいつの楔になってやってくれ、よろしく頼むと言われるコース。
/*
>>-149
ほんとに可愛いなリーゼロッテwww
兄夫婦wwふうふ認識なのねwwwww
/*
>>-148
そうなった場合は、人魚の子に隠れてねちねち文句言うようになるだけじゃなかろうかw
(そして度が過ぎたらリーダーから辛気臭ぇ真似してんなって蹴り出される)
何言ってんの、未遂とか関係ないよ?
そんなふざけた真似が通ると思ってることそのものがこっちの逆鱗に触れることだからね?
二度とそんな気起きないように徹底的にお話しないとダメでしょ。
/*
>>-150ディーク
あぁ、そこはそうだろうと思ってた。
だからまぁ、今回は聞けなくても何とかなるかなとも思うんだが、こう。
こっちの方こそ三つ指ついてまだまだ至りませんが側にいさせて下さいってお願いする流れ。
>>-151ジーク
可愛いつーかなんつーかw
自分で言うのもなんだけど分かりやすい娘だよなw
え、違うの?違わないでしょ?位に自然な認識ですが何かw
/*
と、俺だけしか動けなかったが流石に2時過ぎたんでそろそろ休むなー。
と、ファミーユは大丈夫かねぇ。
ゆらゆらするって言った後ちゃんと布団に横になってるならいいんだが。
お父上もお大事にだけど、ファミーユも参っちゃったら大変だし、出来る限り自愛してくれな。
と好き勝手のこしてお休みなさいしとくー**
/*
>>-153
ルーディも可愛いよなあ、と思いつつ、つつ。
遅くまでおつきあいありがとー
おやすみなさいーノシノシ
紅輝の騎竜師 ディークは、とりあえず寝よう...**
/*
最後に発言した後、思いっきり寝てたわ…。
たっぷり寝れはしたけれども。
今日も手伝いしなきゃなので、もしかするとまた寝てるかもしれないわ(汗
カナン・クレステッド含めて何かあれば落としておいて頂戴。
間に合わなくてもSNSで補完するわ。
ケンカップルに関しては、連絡が来たら勿論お祝いに行くわよ。
贈り物は何が良いかしらね。
ジークと相談しなきゃ。
/*
深夜てんしょんみっくすな、もんだいさくが書き上がったので置いてきました(ふう)
/*
しかし、うちのキャラのなかで、一番子供な人魚の子が、一番おとなな展開になるというふしぎ。
いや、まあ、亀とかもわりとあれでそれだけどね。
/*
龍猫さんは、農作業(だよね?)おつかれさま。
うん、カナン王子あての事情説明だけは、先に投げておくかな。全体のネタばれ含むしね。
[ 潜る* ]
よう、王子様。
[ 事が収まり、夢の世界から現世へ、戻ろうとしたその時、カナンは闇に包まれた。
目の前には、青白い炎で象られたような九尾の狐の姿が浮かびあがる ]
あのぼーずに任せると、肝心なとこを端折りそうなんで、ちょいと一つだけ教えておいてやろうと思ってな。
ああ、心配しなくていい、他の連中と戻る時間は合わせてやるからさ。
[ 光る獣の姿の表情は判別できない。けれど、にやりと笑う気配がした ]
俺が、あのぼーずに身体を借りた理由のひとつは、あいつが冥界...お前さんたちの言う黄泉路に近付いて俺の気が馴染みやすくなってたせいだ。
つまり、同じ条件なら、あいつじゃなくても構わなかった、てことさ。
[ だから、お前さんもせいぜい気をつけな、と、楽しげに言う声が聞こえたと同時に、闇も狐も、カナンの周囲から消えた* ]
/*
お、いろいろと増えている……と、言いつつ。
顔出ししたが、10時半までは、いるけどいないと思ってくれい!
/*
お、風呂上がりに覗いたら。
これから飯なんでそれが終わったら返すよ。
カークはお楽しみしてらっしゃいw
羨ましいぜw
[全員の無事を確認出来た後、私達は現世へと戻ることになった。
この場で会うことが出来た、初めて会った者達に今後会うことはあるのだろうか。
サイプレスの御仁達は距離の問題もあり難しいだろう。
機会があればと思うが、さて、どうだろうか]
……─── !?
[そんなことを思いながら現世へと戻ろうとした時、私の周囲が闇に飲まれる>>*9。
息を飲み足を止めると、目の前に青白い炎が浮かび上がった。
なんだ、狐、か?]
……冥狐?
[私は、向けられた言葉でそうであると気付く。
ぼーずとはディークのことか。
獣の姿故に表情は分からないはずなのに、私は冥狐が笑ったように思えた]
[続けられる言葉は口を挟まずに聞く。
その内容を聞くにつれて、私の表情はやや険しいものへと変化した]
……そう言うことか。
ご忠告痛み入る。
黄泉の国と共に在るが故の危険性は心に留め置こう。
今回のことは解決すべきことだった故に非難もせぬ。
だが単に現世での活動のために狙うことがあるならば…容赦はせぬ。
[ディークめ、私に憑依させぬために身を貸したな。
私を護るべきと考えたなら責められることではないのだが…。
私は内心嘆息しながら、冥狐に対して宣戦布告めいた断言をした。
冥界の者を現世で闊歩させるわけにも行かない。
黄泉路近く在る者としての役目、改めてそれを胸に刻む。
忠告を残し消え行く声に返した後、私の視界から狐と闇が掻き消えた**]
/*
>>-168
無理せずにー
あとで、蒼天コミュにスレ立てさせてもらっておくから、しんどいようなら寝てくだせー
[ ぽふぽふぽふ ]
/*
こんばんはざます。
と、顔出したは良いけどちょっと箱の回線が繋がらなくて鳩さんからなのでロール出来なさげ…
SNSの方と併せてロール投げつけやらお返しやらは後日やらせて下さいです(´・ω・`)
/*
>>-170
おおう、箱不調か、鳩でわざわざありがとう。
人魚の子のぷろぽーず話は、いつか書く予定だったのが、だだっと書けてらっきー、くらいの感じなんで、あんまりお返しとかきにしなくていいのよ。
あとルーディとの関係は国帰らないと、あんまり進展しない気もしてるんで、そっちも無理はしないで[撫で撫でぎゅうぎゅう]
/*
>>-172カナン様
うーん、なんとなくだけどルーターの不調っぽいかなぁ…とは。
そろそろ交換時期とか言ってたし。
もうこんな時間だから明日問い合わせるです(´・ω・`
お祈りありがとうございます。
カナン様も無理なさらず、自愛下さいね。
>>-173ディー
プロポーズは見て吹いたのよ…出来るだけ早くお返ししたいから待っててね!
こっちの進展はねぇ…基本的に俺の方がまだまだお子ちゃまだからなぁ。
ディーらしくない所には気づくけど、言いたくないなら良いんだよって予防線張ってから聞くかな、とは思ってる。
ディーとヤクモには苦労かけるね。
― 現世に戻った後 ―
[ 後で事情を話せ、と命じられたとおり、ディークは幽霊船を降りてからカナンの元へと赴いた。ユウレン側の代表として、ゲルトも同席していたかもしれない ]
そもそも、事の始まりは、東海龍王眷属との殴り合いだったようです。
あの時、龍の結界に捕われた俺が、神降ろしを行って、そのまま黄泉路に足を踏み込んだ、それが丁度、夢幻竜の卵の誕生と重なって、夢と冥界...黄泉の境が揺らぐことになったんだと...冥狐に身体を渡した時、あいつが伝えて来ました。
[ その情報と引き換えるように、狐はディークの記憶を読み取っていったのだが、逆らえるはずもなかった ]
それだけ、ならば、冥狐の力だけでも元には戻せたらしいんですが...その、奴が言うには、この船団には、夢幻竜の領域や、冥界に影響を及ぼせるような力を持った魂が多過ぎた、と。
[ それで揺らぎが大きくなって、手がつけられなくなったのだから、責任とって協力しろ、と、ぶっちゃけ脅されたのだった ]
[ 本音を言えば、きっかけを作ったのが自分ならば、自分一人で事を納めたかった。
だが、それは無理だろうとは判っていたし、何よりも、冥狐を頭から信用する気にはなれなかった ]
協力はやむを得ない、と判断したんですが、本当に身体を返してもらえるかが、相当不安で。
[ そう口にしてディークは苦笑する。少し前なら、多分、そんな不安は抱かなかった。我が身一つで済むなら、その方がいい、と、冥狐にもそう伝えたはずだ ]
万一を考えると、皆を巻き込んででも助けてもらわなければと考えてしまいました。
皆の都合も聞かず、意も問わずに、頼みにした事は、お詫びします。
[ 結局は、自分の為に皆を危険に曝したのではないか、と、心に懸かっていたことを吐き出すようにして、ディークは頭を下げた** ]
【見】嵐激の騎竜師 カークは、くってり(ox x)o
/*
おう、現実に帰ってきたら、ネタ晴らしが落ちていた。
調子悪いひとは無理せんとなー?
/*
よいしょ、ととりあえず、出来てるとこは落としておいて、と。
ま、後はコミュで、てことでいっかなーと。
>>-174
吹いてもらえたなら成功ですw<ぷろぽーず
たぶん、黄泉路に足を踏み入れた、以外の事はちゃんと教えると思うんだけどねw
ずっと黙ってられるわけないのに、こいつもそこがまだまだヘタレでww
苦労も愛だからいいんだよ、ていうか、苦労とは思ってないよね基本。禁欲(精神的な意味で)生活長かったから、想いが通じただけでも、有頂天のまだ真っ最中www
/*
>>-175
夢の世界からの帰還おつですw
まあ、ネタばらしだけはしとこうかと。
基本ディークのための村というか、村立てが俺得するためだけの村だったよねー(目逸らし
/*
>>-177 ディーク
うん、いい夢の世界だったわw
や、村建ての俺得は、ある意味企画の基本だからw
参加した側も楽しかったし、問題ないだろーw
/*
>>-178
ちょっとでも楽しんでもらえたなら幸いです。
しかし、次に隙間村企画するときは、もうちょっと練ろうwww
久々すぎて、色々すっぽ抜けすぎてたしww
/*
ディーはロールお疲れ様で、カーク殿はお帰りなさい。
そういや慣れてるから当たり前なんだけどカーク殿よりカーク様のが呼びやすくて最初無意識に様付けして修正したのを思い出した。
/*
>>-179 ディーク
楽しくなかったはずがないw
正直、こんな機会でもなきゃ、また俺使う事もなかったろうしな。
いちお、使えるストックはあるが、まだまとまり切ってないし。
隙間産業だといろいろ抜けるのは仕方ないwww
ほんとに突発だったしなあ、今回。
/*
>>-180
おつありー、呼び名混乱、判る判るwww
>>-181
うん、カーくんには会えると思ってなかったから、こちらもというかディークが一番嬉しかったww
一ヶ月の隙間だなーていうのと、時間なくてもRP出来る村ーと、もにもにしてたのが、丁度出力されちゃいましたのでねえ。
まあ、なんとなーく形は見えた気がするんで、次はもうちょいマシなはずだww
いつ建てれるかはともかく(
/*
大人しく転がってたらこんな時間かΣ
どうにも上手くログが纏まらない…。
返信他はSNSの方に回させてもらうよ、すまない。
/*
>>-180 ガートルード
ただいまただいま。
て、呼び名混乱、てw
>>-182 ディーク
そこまでwwww
まあ、イントロ以外では使わないー、って言い切ってた時期もあったからなぁ。
色々が、噛み合った結果、だからなあ。
俺はこのタイプの村は逆にやらんから、次にも期待はしてるよ、と。
/*
>>-176ディー
や、あれは噴くよ仕方ないよw
断る選択肢は無いけどちょっとおいちゃん犯罪臭隠すの頑張らないとなって(
その伏せられる部分が一番重要なとこだと思うんだけど。<以外の事は
でもディーの一存で言って良いとこでも無いと思うから仕方ないよねー…
帰国したらディーのお父上から聞いて泣いたりするからそこで精算出来るんじゃないか。
浮かれてるのはこっちもだけど、多分こっちは頑張らないとって気負ってる部分が大きくて、副艦長とか古参の乗組員の方が浮かれてそう。
やっとお嬢が年頃の娘らしく恋とかするようになった的な。
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>>-183
だいじょぶですよー、こっちも最初から、隠しエンド的締めは、SNSに回す予定だったし。
気にせずにー
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俺も、ネタばらしへの白狼児の反応はSNSかねぇ。
てんしょんがおかしくかっとんでて、文章が纏まらん。
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カナン様は本当に無理なさらずですよ。
やらなきゃいけないとは言っても平日も休日も休む暇無いのはきつくて当然ですもの。
寝れる時に寝るのは大事。
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うん、カナンは無理せんとな……!
連戦になるんだし、ほんと、休める時にゆっくり休んで……!
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>>-184
また隙間が出来ましたらw
獏村もいつかやりたいけどwwなんか最近ペア村多いから、当分いいかなって気もしてるww
>>-185
大丈夫だ人魚の子成人だから問題ないw(
自分の一存で言えないっていうより、言うとルーディを心配させるのが嫌なだけだねえ。言わんほうが心配させるというのがいまいち呑み込めてないヘタレww
そしてやっぱり泣くよね...ヤクモに頑張ってもらおう(え
副艦長は、実は知ってたんじゃないかという気がwwww
「お前、やっと男になったじゃないか!」とか言って、背中ばんばんされてそうですディーク。
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>>-182ディー
だよね、分かってくれるよね!
これまでのシリーズでほとんどカーク様って呼んできてるからもう身に染み込んでるみたいで。
>>-184カーク殿
金髪お団子が馴染んでるから特に染み付いてるようでして(
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>>-190 ディーク
隙間、しばらくなさげだけどなw
10月11月はいろいろあるし。
うむ、ここんとこペア村一気に増えたなあ……俺も、自分で二つも企画建てるとは思わんかったしなー。
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>>-191 ガートルード
そこかwww
確かに、そこからはその呼ばれ方が馴染んでたw
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>>-190ディー
いくら人魚の子が成人したっつってもこっち下手すりゃ親子でも通せる年の差ですよ?w
あー、その理由知ったらしばらく拗ねるな、うん。
その辺も含めてSNSで出来るよう頑張ろう…!
とはいえ皆さん次村も控えてるしこっち負担にならないようには気を付けるね。
皆さんも無理なさらず。
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さてそろそろご挨拶タイム。
この度は、突発誰得村に御参加頂いてありがとうございました。
懐かしい顔や、愛しい人に沢山会えて、とてもとても楽しゅうございました。
参加者四人とは信じられない濃さだったんじゃないかとwww
でもびみょーに、ゆる詐欺だったね、ごめん!
と、一応謝りつつ、次がありましたら、またよろしくしてやってくださいませね!
8年ぶり村建ての、fukafukaしたなまものでした!**
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>>-194
次村は、俺に関しては、あんまり気にしなくていいよ。
キャラ混乱する心配ほぼないからねー
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お、なんていってる間に終わりが近いな。
改めまして、お疲れさまでした!
裏であれこれ積み過ぎてふつーに使えなくなったカーク動かせたり、出す機会ないだろうなー、と思ってたゲルトの過去話出せたり、色々と楽しませていただきました!
東方系は、自分にとってやっぱり別格なんだな、と思いつつ。
村建てしてくれたふかのひとには心より感謝を!
また、次の機会(ってか、ほとんど直近だがw)も、どうぞよしなに!
以上、くろねこたすくでしたっ!
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
[ いつか夢の中で、黄昏色の竜が飛ぶ姿を、見るかもしれない。
ありがとう、と風に乗る声と共に** ]
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とそろそろ時間なのでご挨拶をば。
毎度おなじみと言いつつ最近は参加不安定で不義理してますなであ。です。
今回も稼働時間少なめで諸々助けられっぱなしでしたが久々に動かせたキャラいっぱいで本当に楽しませて頂きましたありがとうございます。
入村は出来なかったけどジークとファミーユのお蔭でリーゼも動かせた気分になれましたしw
あのうっかりプロポーズもSSに起こせたら良いなとか他にもやりたい事がまた増えて嬉しい悲鳴をあげたりしつつ。
リアルが現状安定しちゃってるので多分今後もこんな感じですが、雑談か今回のようなゆる参加OK村にはお邪魔させて頂きますので、またお会い出来ました時にはよろしくお願いいたします。
会えなくてもSNSで会えるしね!(
ではでは、皆様素敵な村をご一緒下さりありがとうございました。
また、村たてのふかさんには格別の感謝を。
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