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軍属 ローレル は 医術師の卵 ウェルシュ に投票した
将官 ギィ は 医術師の卵 ウェルシュ に投票した
医術師の卵 ウェルシュ は 医術師の卵 ウェルシュ に投票した
ウエイトレス アリーセ は 医術師の卵 ウェルシュ に投票した
図書館職員 リュカ は 医術師の卵 ウェルシュ に投票した
医術師の卵 ウェルシュ に 5人が投票した
医術師の卵 ウェルシュ は村人の手により処刑された。
次の日の朝、軍属 ローレル が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、将官 ギィ、ウエイトレス アリーセ、図書館職員 リュカの3名。
「え? 何じゃい、あれ。
女2人とくっついちゃってんのか?
もう一人の女の子も、もう一人からのプレゼント貰ってるって事は、そういう事?」
ケルベロス医院最上階の特別室では、モニターを指差して頭の上に疑問符をいくつも浮かべているアーヴァインさんがいました。
お見舞いに行くのも、とどめを刺しにいくのも、完全に無視するのも、すべて自由です。
/*
次はだれが吊り襲撃に当たっても、残り全員ケルベロス医院に移動することになりますが。
吊り設定対象は<<ウエイトレス アリーセ>>でお願いします。
― いつのことか ―
[ローレルを見送った後なのか、それとも探しているときなのか。聞こえてきた声に]
聞こえていますよ。どうしましたか?
[どこか改まったようにも聞こえるので、どうしたのか。
もしかしてリュカと何かあったのかな?とか考えてしまう。
ただ、告げられていく言葉に、ピタッと動きが止まり、視線が泳ぎまくる]
えっと……はい。……あれ?え……。
えっとなんと言いましょうか……嬉しいのですが、すごくうれしいのですが……えっと………。
[妹的なものだろうと思っていたので、告げられた事にいまいちついていけなくなっていたのである]
「なんじゃ、いったい何がどうなっとるんじゃ。
えぇぃ、もう残り全員つれてこーい!!!!!!」
アーヴァインさんは、混乱しながらそんな命令をしました。
その連絡は、病院へ向かった2人と入れ違いに集会所にも届くでしょう。
ウエイトレス アリーセは、ウエイトレス アリーセ を投票先に選びました。
[曇天の空で荒れ狂う海に揺られながら彼女は報告を待つ。須臾のうちに通信機から音が聞こえる。その直後、彼女は目を見開いた。]
アイヤー!?ウェルシュが殺られた本当アルネー!?
[どうやらアーヴァインの側近が彼が怪しいと勘づいてたらしい]
チッ………されど、まだ我々の協力者は居るアルヨー
そう彼女は呟くのであった。
/*
昨日も今日も、初期の投票先が[[who*]]ランダムで出てくるのはどういうことですか、ラ神さまwwwwwwwwww
― →建物内 ―
……さて。
ここにいつまでも独りで居ても仕方ないし。
とりあえずアリーセ探してみようかな。
[ウェルシュを見送った後は、食事のときに広間で見送ったきりのアリーセの姿を探して、集会所内を徘徊する事にした]
[ローレルとウェルシュが連れていかれてしばらくして、ばたばたと自警団員たちが行きかう。
どうしたのかと、聞こうとする前に]
えっ…全員病院へ………ですか?
拒否権は……ありませんよね。知っています。
で、今すぐなんですか?
[連れて行かれた二人は何だったんだろうなと、思わず天井を見上げてしまう]
残り3人が連れていかれるのは、もう少し時間がたってからになる、という連絡も来ます。
どうやら病院側の部屋の準備とかがあるようですが、詳しいことは知らされません。
/*
当初の予定通り、24hコミットを予定しています。
キャラ視点で、夜になるか翌朝になるかは、状況次第てきとーに!
ー病院に向かっている間にー
…殺られてはいないよ、殺られては。
[急に入った物騒な言葉に苦笑しつつ。]
病院に入っていく形になるかな。投与する予定だったものはそのまま持っているんだけど…数人人を用意してもらっていいか、見舞いの時の為に。あぁ勿論既婚者で構わない。
…やるつもりだったことは、現場で見てくれれば何となく察しそうだから此処で言うのは止めておこうかな。漏れても嫌だから。
[そう言いつつ、病院へと向かうのだった。]
将官 ギィは、ウエイトレス アリーセ を投票先に選びました。
あ、もう少し後なのですね。
解りました。ありがとうございます。
[自警団員の人にお礼を言い別れる。
別れた後、なぜかぞぞっとした、辺りを見渡す。
疲れているのか、気のせいか、これは少し休んだ方がいいのだろうと、部屋に向かおうとするのであった]
ー病院へ>>*0ー
……えっ、と。重かったかな。
[ちょっとだけだけど、離れなくてはならないから。
今言えることを本気でって思ったのだ。
もし妹みたいな立ち位置だと思っていたと言われたなら…完全に否定こそしないだろうけど。年下的な可愛さがあるのも事実だから。
でも、こう。何枠みたいなものではなく。純粋に2人を好きでいたから。アリーセの想定とは少しは違ったのかもしれない。
まぁ、何にせよ。後悔させないようにするだけだと思う。]
[自警団の慌ただしさからして、もう行ったのかと思う。]
大丈夫・・・だとは思うけど。
[やっぱり、心配になる。そんな時に自警団から話を聞けば、アイツに一発お見舞いしてやろうと心に決めた]
― 廊下のどこか ―
[アリーセが部屋に戻る前に、どこかで会えただろうか?
逢えて、かつ逃げられなければ、抱き締めて「もっとわかりやすく言ってー」とか言うつもりだが。
会えなければ、厨房に戻って残り物を夕食にするためにラップをかけたり、温泉に行ったりなどしていただろう**]
[ルンルン気分で食事を終え、ふと思った。あれ、あんまり良くなかったかな・・・と]
ど、どどど、どうしよう・・・!
[一人項垂れるも後の祭り、どんよりした気分で部屋へと戻り、ケルベロス医院へ向かう準備を始める**]
い、いえ……そんな事はないです!
ただ…………。
やっぱり妹みたいな感じなんだろうと、思ったのです……。
[小さな声でぼそっとつぶやく。
が、あれ、するとリュカさんの事は?とぐるぐる、ぐるぐる考えている。
二人ともまでまだ、考えがいたっていないせいで]
― 廊下のどこか ―
[部屋に戻ろうとしていると、廊下でばったりリュカと会う]
あ、リュカ……さん?
[なんだか雰囲気が恐い気がする。
少し後ずさりし、なんだか逃げようとしてしまうのは、本能的なものなのかもしれない。
だが、すぐに捕まり]
……あの、もっと解りやすくとは、何をですか?
[慌てたりせず、何の事かと首をかしげてしまう]
ーアリーセと>>*1ー
口にするのって恥ずかしいんだけど。妹としてだけだったら好きだって言わないだろうな…その、女性としてだから。
[うわっ、口に出したらやっぱり恥ずかしい。でも、伝えたい何かはあって。]
どういう「枠」だとか、そんな事を決めてなんていなくて…アリーセが言っていたように、幸せを目指そうと思ったとき、それは2人共を愛する事だと思ったから。
自信をもって、と僕が言う事ではないのかもしれないけど。その…少なくとも、卑下とかはしないでほしい。
― 廊下 ―
ウェルシュとアリーセが良い仲だろうから、入り込めないと思ってた。
………いや、まあアリーセからウェルシュの気持ちを聞きたかった訳じゃないんだけどさ。
[首を傾げるアリーセの頬をぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷに]
んー。半分くらい八つ当たり?
ー病院ー
[病院に到着すれば、「あれ」の様子をまずは尋ねて。怪我の状況やら何やらを取り敢えず頭にいれる。だって、僕の「治療」にはそれが必要だから。
特に銃器などを借りる事もなくかの病室へ行けばノックして。見たくもないような「それ」と対面した。顔だけは笑顔で。]
初めまして…ですね?アーヴァインさん。一応医師と言うことで見舞いを兼ねて診察しに来ました。怪我の状況とかは今見させて貰うのと、あとちょっと栄養剤打ちましょうか。
[仕事をする時と同じような、仕事用の笑顔でもって一つ一つ傷口を確認していく。聞けるならば、どの攻撃を受けたかも聞いていったが……それでも死なないのかという感想しかでない。]
これが検査用の血液採取の注射と、これが特製筋弛緩兼毒薬栄養剤です。
[注射を嫌がっているみたいだけど、動きはしないみたいだから注射自体はしやすい。手早くどちらも片付けて。]
えっと…後。僕は医術師ですから、そう名乗ることが出来るだけの魔術でもって治療しましようか。
[クスリ、笑って。アイリさんに頼んでおいた人が自分のすぐ近くにいることを確認してから詠唱を開始する。]
Я принимаю Вашу боль,Но это не будет принято
Так, чтобы Ваша боль была вылечена И я не надеюсь на такое.
[唱え終えるやいなや、全身を痛みが襲い始める。
怪我をした本人の怪我に対応する痛みだから、実際にミサイルで打たれることの痛みとは全然ちがうけれど、それでも意識は最初から遠くなりかける。
……でも、でも。もっと。肉体損傷でダメなら痛みによるショックはどうなのか。病院長と開発した魔法の一つである、強要された時に唱える「ふり」して当人に倍返しで戻す魔法の効果が出るまで、もう少し。
そして「あれ」の口から漏れる苦痛に満ちた声。それを確認してから。]
……上手く逝きますように。
[気を張るのを辞めて、飛びそうな意識そのままに任せ意識を失った。
……これで、医療行為失敗のペナルティで痛みは余計に酷くなるはず。ただの自爆攻撃だが。後は読んでおいた人たちができとうに運んでくれるだろう。]
あ…あの……すごくすごくうれしいです。
[言葉がうまく出てこない。どういえばいいのか…
でも聞こえている人は他にもいるだろうしと思うと]
あの…ローレルさんにも通信機を付けましたので、これ聞かれているかもしれません。
だから、ここまでです。
がんばってください。
― 廊下 ―
それを言うならリュカさんだって、仲がよさそうでしたよ。
二人であれにどうするとか話していたときとか…。
[思い出してはくすっと笑ってしまうが、頬を思いっきりぷにぷにされると、リュカに手を伸ばして止めようとする]
何でですかー。
というか、リュカさんはいいのですか?
そうかな?
[G相手にどうするという話をしていた時点では、まだそういう感情はなかったような気がする。
自覚してなかっただけという可能性もあるが]
うーん。さすがにちょっと驚いたけどね。
アリーセの事も好きだし、まあそういうのもありかなー、って。
[いいのですか? という言葉に。
全力ぷにぷにしてた手を止めて。アリーセの手を取ろうとする。
手を取れても、取れなくても。いずれにせよ、じっとアリーセの目を見て、首を傾げた]
アリーセは、嫌?
ー病院へー
…お前が例のアーヴァインって奴か…成る程、見るだけで悪寒が走る。
[彼の存在はローレルの口調をも変えるらしい。虫酸が走るような感覚があった。顔を引きつらせながら、ウェルシュの治療を見守る。その髪にはギィから貰った髪飾りが。]
そうですよ。
少なくとも私からそう見えました。
[きっぱりと断言する。
リュカの話を聞いていると、いつの間にかぷにぷには終わり、手を取られる。
じっと真剣な瞳に、自身もリュカの瞳を見つめる。
ただ取られた手はすぐに離しかわりに腕に着けている腕輪を握りしめる。
聞かせないようにとするために]
解りません。
私もお二人の事は好きですから。
[通信機から聞こえてきた>>+6.
声はローレルだが、口調は違う。あれとか、仕事の時はそうなのかなとか思ったりしている]
ウエイトレス アリーセが「時間を進める」を選択しました
ー「医療行為」より前に>>*2ー
……っ。
[嬉しいと言われてから、更に頬が赤くなるのを感じた。それも仕方のないことだろう、声が可愛いとか思ってしまうから。]
そうだな、また後で。
[そう言ってから自爆攻撃医療行為をしたが、その時は自分の通信機は切っていたし。ローレルさんの通信機から仮に多少音漏れがしていたとしても、 倒れるようなことをしているとは恐らく分からないだろう。]
アリーセの事も好きだから、ウェルシュの事で険悪になったりしたくない。
ウェルシュの事も、できれば困らせたくない。
だから、アリーセが平気なら、ふたりでウェルシュと付き合いたいよ。
……アリーセは、それでいい?
[嫌かどうか、という問いには「わからない」と答えられたけれど。
改めてそう問いかければ、彼女の反応はどうだっただろう]
ウェルシュさんは、そんな器用な人ではないと思いますよ。
どちらかと言うと、不器用な方だと思います。
[ウェルシュの事を思い出しながらくすっと笑ってしまう]
それは私も一緒です。
困らせたくないし、険悪になどなりたくはありません。
嫌なら、逃げていますよ。
[苦笑いを浮かべてしまう。そんなに心配しなくていいですと言わんとばかりに、すぐににっこり笑う]
で、この話は終わりですね。
ところで…ギィさんはどうしているのでしょう?
[荷物をまとめ終え、少し魔力を放出し、感覚を試してみる。]
うん、問題なさそう。
[どうやら、問題なのは服装だけのようだ。クローゼットを開ければ最初にきていた服が掛けてあり助かった。]
よかった・・・。着替えよう。
[着替えてから、荷物を片手に部屋をあとにした]
そうなりますね。
いいのではないでしょうか?
こういうのも。
[ハグされると、うきゃっと声を上げてしまう>>15]
とめ…そで……ですか?
それは見てみたいです。
はい、まだいる事を祈っていきましょう。
[想像がつかないので、実際見てみたいと、広間に向かう]
/*
ギィさん、出にくいかなーと思って。
つかウェルシュさんの自爆を知らないのはあぅあぅあぅ
が、言葉濁しているのに気付いているのかなー、どうだろうなー。
ハァックション!…噂でもされたかなぁ。
[大きなくしゃみをしてガバッと起き上がれば、個室の病室に寝かされていた…タキシードのまま。特に皺も付いていないしどうなっているんだろう。
ここに来たってことは取り敢えず見舞いは終了でいいだろう。さてそうなると……ちょっと、手持ち無沙汰かもしれない。]
/*
ウェルシュに2人って本当に経済面(医者だから過労覚悟すればどうにかなるかな、と)以外スペック足りている気が中の人もしなくて…キャラ作り的に申し訳なかったり。
……そして代償のあれそれは完全に自己満足になってしまいました。
[荷物なんてほんの少し…そういえばあの中には、あれ用のクッキーがあったのを思い出すが、ま、まーそれは後でもいいかと思う。
ギィに会えば、同じく、あからさまに残念そうな顔になり]
ギィさん、何で普通なんですか?
見たかったです。ギィさんの留袖姿…。
[別の意味で驚いてしまう>>20あの自警団員が普通のをと]
と言うより、一人だけ普通でずるいですよ…。
ギィさんも何かなればいいのに…。
/*
今日はあんまり灰を使ってないな。
良いんだけどさ。
しかし、うん。晴れて解放されたら、身を引くだろうな…。
キャラ性格的に。
そうなのですか?
[どんなのが当たったのか…>>23、ウェルシュさんと同種のだったのかと思ったり]
――えっ、そこは別のものに着替えてこようではないのですか?
留袖も面白いですが、もしかしたらもっと面白いものがあるかもしれませんよ?
[なぜか力説。面白い方がいいから力説する]
てゆーか、自分で留袖着付けできるのか、ギィ……すごいスキルあるんだなぁ。
[浴衣なら着れるが、留袖や振袖は自分では無理だ]
将官 ギィが「時間を進める」を選択しました
と、言うかリュカさん。
私たちも今のうちにもしかしたら今よりましなものに着替えるというのもありだと思うのですが、どう思います?
[ギィを見送り>>27、そんな提案をする]
なら後で合流ですね。
[探しに行くついでに荷物を取ってきてしまおうと、部屋に行く。
クローゼットを開ければ、 タートルネックにジーンズ 、 王子様ルックに白タイツ 、 チュニック 、 眼鏡+三つ揃えのスーツ 、 ガーターベルト がある]
……ええと。ピーターパンかロビンフッドのコスプレでもすればいいの?
[革製の肩ひも付き半ズボン(レーダーホーゼン)を見て頭をよぎったのは、そんなネタ]
で、この胸を強調するようなウェイトレス服は……アン●ラ?
………うーん。
どれが一番ウケ狙えるウェルシュ喜ぶかなぁ。
[婦人警官服、ナース服、ア●ミラ風ウェイトレス服を並べて考える。
あとで着ようと、タートルネックとジーンズはちゃっかり段ボールに混ぜておいた]
よし、3(3x1)(1.ミニスカポリス 2.ミニスカナース 3.アンミ●)で行こう!
― 着替え中 ―
………。
普通に着れるのもあるのですが、なんですか、おかしなものが混じっていますよ。
[ぶつぶつ文句を言いながら、チュニックに着替える。
それから持ってきた荷物を持つと部屋を出て、他の人たちを探し始める]
― 広間 ―
[リュカに会うとその格好に>>34かわいらしいと思う]
え…ダメでした?
最後に、普通と言うか固めなのばかりでしたので、これでいいかなと思ったのですが…。
いや、それはそれでシンプルで可愛いんだけど。
わたしの恰好が浮きそうだなぁ、と。
無難にタートルネックとジーンズにしとくべきだったかな……
[アリーセ>>35にダメでした? と訊かれて、首を横に振る]
……まあ、いっか。もう着ちゃったし。
[とりあえず、あちらに移動するのを待つ間、昼の残り>>2:631(2x1)(1.フード 2.デザート)の4(6x1)と、ドリンクの1(6x1)をもぐもぐごくごく。移動時、アンミ●風のウェイトレス服着て、段ボール1箱をカートに載せて運んでいる姿は、一見コスプレ衣装のままうろついているイベント参加者のようにも見えるかもしれない]
図書館職員 リュカが「時間を進める」を選択しました
そこは、ギィさんに期待ですよ。
[大丈夫と、根拠のない事を言う]
え、そのままの方がいいですよ。
かわいらしいですし、驚くはずですよ。
[そんな励ましをする。荷物もそんなに大きくないので、ちょっと出かけるというになっているかもしれない]
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