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情報部広報課伍長 ミリアム の能力(襲う)の対象が 情報部上等兵 カレル に自動決定されました。
統合宇宙軍技術少尉 フレデリカ の能力(占う)の対象が 情報部広報課伍長 ミリアム に自動決定されました。
士官学生 サシャ の能力(襲う)の対象が ジャーナリスト カーク に自動決定されました。
情報部広報課伍長 ミリアム は 士官学生 サシャ に投票した(ランダム投票)
統合宇宙軍少尉 メレディス は 士官学生 サシャ に投票した(ランダム投票)
学生 キアラ は 情報部上等兵 カレル に投票した(ランダム投票)
統合宇宙軍技術少尉 フレデリカ は 転校生 ローレル に投票した(ランダム投票)
情報部上等兵 カレル は 情報部広報課伍長 ミリアム に投票した(ランダム投票)
ジャーナリスト カーク は 学生 キアラ に投票した(ランダム投票)
転校生 ローレル は 統合宇宙軍技術少尉 フレデリカ に投票した(ランダム投票)
士官学生 サシャ は ジャーナリスト カーク に投票した(ランダム投票)
情報部広報課伍長 ミリアム に 1人が投票した
学生 キアラ に 1人が投票した
統合宇宙軍技術少尉 フレデリカ に 1人が投票した
情報部上等兵 カレル に 1人が投票した
ジャーナリスト カーク に 1人が投票した
転校生 ローレル に 1人が投票した
士官学生 サシャ に 2人が投票した
士官学生 サシャ は村人の手により処刑された。
統合宇宙軍技術少尉 フレデリカ は、情報部広報課伍長 ミリアム を占った。
次の日の朝、情報部上等兵 カレル が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、情報部広報課伍長 ミリアム、統合宇宙軍少尉 メレディス、学生 キアラ、統合宇宙軍技術少尉 フレデリカ、ジャーナリスト カーク、転校生 ローレルの6名。
統合宇宙軍技術少尉 フレデリカは、ランダム を投票先に選びました。
統合宇宙軍技術少尉 フレデリカは、ランダム を能力(占う)の対象に選びました。
/*
しかも私の票じゃねーかwwwwwwwwwwwwwww
芝しか生えんわwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
うっわ、もったいないとこが落ちたなあ...まあラだからなあ...
んーと、やっぱりカレルは赤じゃなかった、と。サシャはどうかなあ?
今日はさすがに、能力行使のCOはあると思うんだが。
ねぇ。
[同意の声>>2:149に頷く。]
あたし、スノウ好きなんですけど、何故か逃げられるんですよねぇ。
[大体は構いすぎるせいもあると思う。]
転校生 ローレルは、ランダム を投票先に選びました。
―倉庫へ行く途中―
……おっと。これはこれは。お疲れ様です。
[行く途中の出来事……。
丁度良かった。スタッフの士官が戻ってきたようだ。
助かったぁ、さすがにこれを持つのは大変だからね。
それを任せて自分は元の出店ブースに戻ろうか……そう思った時。]
/*
ない、とは言えない事態でしたが……初回赤一本釣りとは。
いえ、くろねこぷれぜんつのランダ村ではよくある事ですが……。
[自分でもやられた事ありますものね]
えっ、まだ何か?
[スタッフの士官が何か紙を取り出してきた。
何だろう、と思いながら紙を手に取り……目を通す。]
……。
…………。
はっ!?
[そこに書かれていたのは、すっきりとした文章が一つあるだけだった。
『臨時対策室へと、至急向かうように』]
/*
戻りまして。
そいえば、吊りの方は自主的離脱と言うRPも出来る……のかこれ。
現状自主的離脱になりそうなのは妖魔だけのような気がするので、バイパスが安定しなくて、でもいけるのだけど、ここは大尉の能力で引き寄せた(になるよね多分?)となる方が自然ではあるかな。
さて、どう返信しようw
/*
さて。
……霊媒判定をどうやって出すか、だな……!
[全く考えてなかったとか]
[正確には、辻褄合わせが上手くできてn(]
そして、なんか喉がからからするんだが……寝ていい?
場所は、何処……へ?なんじゃこりゃ。
[カークさん以上の無茶振りを見た。
建物、それも
……それができねーから困ってるんだってば。
良く分からん指令だなあ。
[しぶーい顔になる。]
/*
落ちたのは、サシャさんとカレルさんか。
墓下は、電磁波に閉ざされたイベント会場の近くの建物に設けられた臨時対策室らしいけど、カレルさんの場合は何時の間にかいなくなってたって感じでいいんかな?
探索チームの方は一緒に行動してる最中だけど上手くやってくれると思う。
探索:ミリアム・メレディス・カーク
捕獲:ローレル・フレデリカ・キアラ
▲通ったという事は、カレルさんは村。
サシャさんともう一人か、羊コンビが赤なんでしょうか?
フレデリカさんは賢者かも??
/*
目下の問題は。
サシャが今居ないことだよね…。
今回は襲撃と同じ扱いにした方が良いかなぁ。
一緒に居るわけだし、離脱の理由が多分無いし。
協力者あああああ。
― 地下への階段方面へ ―
ん?男はチャレンジ精神だぜ?
[ 声のトーンが落ちたメレディスに>>2:160、そう嘯いて、男は笑う。
ちなみに、軍所属時代のナンパ成功率は悲惨なものであった... ]
/*
……なんか喉がからからしてるんだよな。
先週の繰り返しにはならんと思うけど、大事はとっとく……!
今日、早出早仕舞いだしな……。
ええ、まぁ触る機会があった時に触ろうとしているのですが……。
[年が近そうな少女>>1の疑問に苦笑しながら答える。
結果は押して知るべし、である。]
あ、申し遅れました。
あたしは統合宇宙軍技術部少尉のフレデリカ・アルムスターと申します。
以後お見知りおきを。
[名乗っていなかったことに気がつけば、自分の名前を含めて名乗った。]
― 地下階段方面へ ―
[先行く二人が何を話しているかなど知る由もなく。
後半のやり取りが聞こえたものなら、顔を真っ赤にして慌てたものだが、聞こえぬためにある意味平和に進むことが出来た]
そう言えば…。
[小さく呟いて、自分の端末を取り出し何かを確かめるように操作する。
カーク達の後を追いながら、しばらくは端末の操作に意識を取られた]
最初はゲームに参加してない一般の人を出すのが良いわよね…。
位置指定とか出来るかしら。
[波長のシンクロにより作り成すことが出来るはずの外へのバイパス。
なまじコンピューターに関する知識があるため、遠隔での操作が出来ないかと操作してみる]
……あ、でもいきなり放り出されるとビックリするかしら。
近くで開いて通るように促す……のは今は出来ないしなぁ。
[音声を届けることも出来れば良いのに、などなど。
あーだーこーだ考えているうちに、波長のシンクロが始まった]
[のだが]
………えっ?
[いくら操作しても出現位置のコントロールが利かない]
うそっ、これじゃあどこにバイパスが開くか分からないじゃない!
[ギリギリまで操作してみたが、バイパスは予定とは大きく異なる場所に開いて───]
/*
ううん…戻って来る可能性はある、とは思うのだけど。
待ってみても良いかも知れないな。
匿名で不在であること出しておこう。
あ、投票デフォはローレルでした、と。
!?
[名乗り終わった後、ある人の情報が自分の頭をよぎって。
少しの間、驚いたように目を瞬かせた。]
あ、すいません。
その袋が動いてることに今、気が付いたもので。
[目の前の少女に問われたら、彼女が持っている袋について触れて。]
(……あの人、広報のイベント担当の人、だったよなぁ。
なんだったんだろー。)
[と、なんだかよくわからない情報に心の中で首を傾げるのだった**]
――あ、先刻やっとラヴィちゃん捕まえたので。
[そう伝え、袋を抱え直す。
その姿勢で落ち着いたのか、少し大人しくなった。]
えっと…あたしはキアラ・ヘルムスです。
おとーさんがこの基地で働いてます。
宜しくお願いします。
[そう言うとぺこりと頭を下げる。
父は整備士なので開発に直接携わる事はないが、何かで顔を合わせているかもしれないと。**]
……!
[なにやら、様子がおかしい。そう、俺の知らない所で、意図せずして"外への脱出"が試みられている>>*1らしい。]
……えっ、何だ、こ……。
[ちょっとだけ、嫌な予感がする。
"直感"を頼りに、走っていくと……]
ジャーナリスト カークは、ランダム を投票先に選びました。
情報部広報課伍長 ミリアムは、ランダム を投票先に選びました。
情報部広報課伍長 ミリアムは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。
/
あっぶね、ランダム変更。デフォはメレディスでした、と。
あ、そーいや昨日のデフォの人が落ちたことになるのか...(不吉)
学生 キアラは、ランダム を投票先に選びました。
―???―
……いっててて……。
[2度目の顔面強打を経験し、ちょっと涙目のカレル。
一体、此処は何処だ……?]
ここ、どこだー?
[情けない声が漏れる。]
― 地下階段方面へ ―
[不意に端末操作の手が止まる。
あちゃー、と言った表情をしていた]
駄目だこりゃ…。
[思わず呟きを落とす]
ファルケンマイヤー大尉、こちらジーベル伍長。
波長シンクロによるバイパス作成は成功したのですが…。
どうやら不安定すぎてどこに出現するか分からないようです。
コントロールも試みましたが、弾かれました。
[今あった出来事を通信にてシグルドへと伝える。
開かれたバイパスを利用してカレルが外へ出たと言うのは、まだ知らぬまま]
外へ避難させることが出来るかは、運任せになりそうです…。
[続けた声には不安が垣間見えていた*]
[ 普段滅多に使われない地下への階段に向かう通路には他に人気も無い。白もふや茶もふはごろごろしていたが... ]
しっかし、パーヴェル兄弟御自慢の妹君と、ここで会えるとはね。
[ 階段室への扉の前まで来た辺りで、振り返り、男はサシャに再び視線を向け ]
そういや退役以来会ってねえけど、兄貴達は元気か?
[ 丁度、そう声をかけた時 ]
[ サシャはこちらの問いに答えようとしていたろうか?
だとしても、その声が届く事はなく ]
.........外、か。
[ 彼女の姿が目の前から消えた瞬間、何故か断定的に、ぽつりと声が落ちた* ]
― 地下階段方面へ ―
[端末から視線を上げたのは、階段室への扉の前へと辿り着く頃。
端末操作のために歩みが遅くなっていたため、サシャの方が先に進んでいて。
先行した者達に追いつこうとしたその時、異変は起きた>>10]
え、あ。 うそっ!
[もう一つのバイパスがサシャの傍に開き、その身を飲み込んでいく]
[一方で───]
[捕獲したマスコット達を移動させようとしていたカレルが出店ブースはおろか、リラックス・スペースへ戻ることはなかった。
もし追いかけたり等したのなら、とある士官とのやり取りの後に、どこかへと駆け、その先に開いていた空間の通り道──外へのバイパスに飲み込まれたのを目撃することが出来るだろう**]
……あの、ファルケンマイヤー大尉。
追加報告です。
…サシャ君が、バイパスに飲み込まれました…。
[もう一つ、目の前で起きたことも追加で報告しておいた**]
...伍長?
[ 男の態度に、隣にいたメレディスから何か突っ込みはあったかどうか...一方の男の方は、ミリアムの様子>>13の方に気を取られていた ]
一体...
[ 問いかけた声は、しかし途中で途切れ ]
...なんだか判らねえが、どっちにしてもここで起きてることをなんとかしなきゃ、どうにもならないってことだよな。
[ 振り切るように、そう言って、階段室への扉を開け... ]
[ 開けた、途端 ]
.........
[ もっふり ]
[ まさにそう表現するに相応しい、白もふと茶もふの山が、ドアから溢れて雪崩落ちた ]
だーっ!いい加減にしろーっ!
[ あわや、もふ雪崩遭難再び、と、なりそうだったが ]
こっちは、急いでるんだ、つーの!
[ 埋もれる寸前、男の周りにもふもふと群がった白と茶が、ふわん、ふわん、と、空中に浮かび上がる ]
駆け抜けるぞ!
[ メレディスやミリアムに向かって、叫ぶように声をかけ、男は、先に立って階段を駆け下りていく。
白猫を頭に乗せて爆走するその周囲に、群がろうとしてはふわんふわんと浮かび上がって空中でちたぱたしている、白猫と茶兎の図は、相当にシュールだった** ]
― エレベーター前通路 ―
はい、お願いします。
[元より判断を仰ごうと思っての発言だった為、ミリアムの意見>>2:131に異論が出ようはずがない。
メレディス>>2:123と同じく万全を期すならと考えての提案だったが、言われてみれば不確実なルートに分散するよりも確実な道を選ぶ利の方が高いだろう。
階段で行こうという言葉>>2:137に了承を返したミリアムと、先行するカーク・メレディスに続く形で歩き始めて]
ジーベル伍長、ありがとうございます。
[この基地内部に不慣れな自分を気にかけてくれているのだろう、急ぎ足ながら歩幅を合わせてくれているミリアムに気付き礼を述べる。
少し先を歩く二人の会話は、ミリアム同様気付くことはなかった]
― 地下階段方面へ ―
それって…誰が外に出ることになるかも解らないってこと、ですよね。
[事態の対処が出来る人ばかりが外に出されてしまったりしたらどうしよう、という不安は若干微妙な形で的中するとは知らず]
[間近の空間が、歪み広がったように感じた刹那。
その歪みが、自身の身体を飲み込んで。
次に気付いた時には、自分の傍にいたはずのカーク達の姿はどこにも無く。
バイパスに飲み込まれたのだ、と理解はした、が]
…………俺かよ…
[よりにもよって真っ先に自分が外に出てしまうなんて、と落胆した声を落とした**]
― イベント会場外・対策本部 ―
……そうですか……やはり、一筋縄では行ってくれぬようですね。
[届いた報告に、珍しくも漏れるのは嘆息。>>*3]
こちらでも、出来得る限り波長の調整と解析を進めます。
不安はあるでしょうが、任務の方は続行を。
……負担をかけて申し訳ないが、頼みます。
[何せ、今は人手が足りない。
外から内に介入を仕掛けるにしても色々と難しいのが現状なのだ]
……単なる電磁波……ではなく。
特殊な生体電波が含まれている可能性も視野に入れるべきですか。
……何れにしても、『元』になったものとの接触ができなければ、完全な解決は難しい……か。
[とにかく、相手が未知過ぎる。
未知、というだけなら、様々なものに接しては来たが、それらは皆本星ないし、近い星系に由来するもの。
今回は、未知の度合いの桁が違うらしい……とは、別口からの連絡で受けていた]
(……それでも、目先だけ見て動かぬ机上の識者どもよりはマシですが)
[それ、比較対象おかしいです]
ん?
どうかしましたか?
[追加報告、と前置かれた呼びかけ>>*4に、意識をそちらへ向ける。
伝えられた内容に、しばし、言葉を失い]
……わかりました。
バイパスの状況からして、どこに出たかは不明、なのですね。
パーヴェル君はこちらで保護するよう、手配します。
…………あなたも、十分に気を付けて。
[さて、これは本格的に厄介な、と思いながらもこう返し。
電磁波を調査している特務部隊の隊員に通信を入れ、隔離空間内から出てきた者がいたなら、すぐにこちらに連れてくるように、との指示を出した後──]
…………。
[ふと、すぐ傍に気配を感じた。
馴染んでいるが、違う気配。
視線を向けた先にいたのは]
……何故、ここにいるのかな?
[問いかけに、茶色のもふもふはなにかしらー? といわんばかりにこて、と首を傾いで見せた。**]
― 地下階段方面へ ―
……その精神で何回打ち砕かれたんでしたっけ?
[いや、それでもめげないその精神は買うんだけど、なんて思いながら突っ込んだ。>>2
それでも、そんな所がらしいなあ、と思うからこそ、口調はどこか軽口めくのだが]
[カークがサシャに呼びかけるのには、ああ、やっぱりこっちも覚えてたんだ、なんて思いつつ。
ふと、感じたもの──妙な違和感に、意識を逸らす]
(……なん、だ?)
[妙にざわ、とする感覚は力が発動する時に感じる特有のもの。
その事にあれ? と思うのと異変が生じる>>10のは、ほぼ同時]
……て……え?
[一体どうした、何が起きた。
最初に過ったのは、そんな言葉]
外、って……どういう意味ですか?
[カークが漏らした呟き>>11に、問いを投げかける。
なんで、そこ断定できるんだよ、との疑問は表情に浮かんでいた。
もっとも、他に気を取られていたカークには届いていないかも知れないし、自分も自分で、直後に違うものに気を取られたのだが]
[ぴ、とケースに収めておいた端末が鳴る。
何だ、と引っ張り出したそれには、先にコクピットブロックで見た見慣れぬ表示]
……また出た……っていうか、こっちにも出た……?
[小さく呟いて、表示を追う]
『Ein unbekanntes Signal wird zu Zeit von einer Welle gejagt.
Besonder bilde Entdeckung nach, ein besondere Pflichtkorps widmeten Linie.
Die Verfolgungsjagd der Lage des Linie maintainer ist unmöglich.』
……えーと、つまり。
特務部隊の回線持ちが、所在不明になった?
[表示は仰々しいが、砕いて言えば、どうもそう言う事らしい]
……っていうか。
何なんだ、これ……。
[それが自分の『力』の軍事転用実験の一環……とは、わかっていないが。
とにかく、寝ていたはずの『力』は起きていて、何かのシステムとリンクしているらしい、というのはよーくわかった]
これ、後で特務出頭するようかも……。
[それもそれでやーだなー、と思ってしまうのは赦されろ。
なんて思いを乗せてため息一つ、吐いた後]
……そうですね。
ここで止まってても、色んなものが停滞しそうですし。
[振り切るように言うカーク>>16に同意して、端末を仕舞いこむ。
扉が開く瞬間、なーんか嫌な予感が過ったのだが……どうやら、それは正解だったらしい]
……こんな予想は、当たんなくていいってぇの……!
[もっふり、と雪崩れて来た白と茶に、思わずこんな言葉が口を突く。
ふわんふわんと持ち上がるもふ──何がそれを引き起こしているか、は、問うまでもないし、何よりそんな余裕もないから]
……了解!
一気に行きます!
[やる事は一つ、呼びかけ>>18に応じて駆け抜けるのみ。**]
/*
うん、難産だった……主に判定出しが(
ちなみに>>22の訳文は、
『未知の信号を時間波により追跡。
特殊パターン検知、特務部隊専用回線。
回線保有者の所在地の追跡は不可能。』
でした。
ていうか、ランダムセット忘れてるな自分……!
ちなみに、デフォは先輩d(
統合宇宙軍少尉 メレディスは、ランダム を投票先に選びました。
/*
やっぱメレディス霊か。そしてサシャが赤片割れだった、と。
ランダ村で二日目に両黒とか、さすが少人数w
てことは、カレルは村人か落胤で地上は現在
狼/妖/賢/霊/人犬/村(or落胤)
ふむ。
― 地下階段方面へ ―
[問いかけるような声>>15にハッとする。
そう言えばこのことは誰にもまだ伝えていなかった、と思うも、カークの振り切るような言葉>>16により明かす機会を失った]
えと……どちらにせよ、と言うのは、その通りです。
……サシャ君は、大丈夫ですから。
[後で伝えないと、と思いながら、それだけは口にしておく]
分かりました、任務続行します。
[任務継続>>+11を伝えられれば諾を返して。
追加報告への返答>>+14には]
よろしくお願いします。
気を付けてどうにかなることであれば良いんですけれどね…。
少しでも危険性を落とせるように、引き続きコントロール出来ないか試みてみます。
[そんな風に返答して通信を切った]
[先へと進むために開かれた、階段室の扉。
本来ならば何も置かれず問題なく通れる空間があるはず、だったのだが]
わわっ!?
[雪崩落ち来る真白と茶のふわふわとした物体>>17。
後ろに居たために埋もれることはなかったが、思わず後退りしてしまう程だった。
最前線に居たカークは大丈夫だろうかと覗き込むと、彼の声>>18と共に周囲の白茶マスコット達が宙に浮く]
あっ、はい!!
[宙に浮かされてちたぱたする白茶に思わず和んでいたら、叫ぶように号がかかった。
慌ててカークの後に続くメレディス>>25の後を追う。
歩幅の差はあれど、階段であるために何とかついて行くことが出来た…と思う**]
― イベント会場外・対策本部 ―
全く何も気を付けないよりは、マシなものですよ?
[気を付けてどうにかなることであれば、というミリアム>>*5に返す声音は軽いもの。
それでも、コントロールを試みる、という彼女に、無理はなく、と告げる時は穏やかで。
通信が切れると、は、と短く息を吐き]
[増殖分身と言えど、己の基礎を作った者は理解ができたのか、他に理由があるのか。
伸ばした手は、いつの間にかそこにいた兎の頭の上にぽふりと落ちる]
……ふむ。
さすがに、オリジナルではないようですね。
しかし、ここまで見事な複製をできるとは……。
[茶色のもふもふを撫でながら、廻るのは未知の存在に対する思案。
ともあれ、それは一先ず振り切って]
……出てきた各位には、こちらでも捕獲を手伝ってもらう用ですか、これは。
[視界の隅をぴょこぴょこしている、複数のもふの姿に。
ぽつり、ともれたのはこんな呟きだった。*]
え、ええええっ!?
[それどころか、途中で姿が消えてしまった。
もう一人もこちらには気づいていなかったのか、それとも緊急の用事が入ったのか、呆然としている間にいなくなっていた]
な、なにいまの。
[しばらくしてから、恐る恐る消失地点に近づいてみる]
出入り口っぽい場所じゃないし。
[膝を突いて床を触ってみたり、近くの壁を叩いてみたり]
かくれんぼ、なわけないし。
[自分は鬼でもないし、こうして探していれば隠れた理由を教えてくれてもいいはず。だから]
こわい……。
[予想していたより悪い怪奇現象が起きているとしか考えられず、スケッチブックをぎゅっと抱きしめて小さく震えた]
― 地下階層 ―
[階段を強行突破し、降りた地下階層。
本来なら、立ち入った時点でコンピューターによる照会が入るのだが]
……セキュリティ、だいぶ落ちてるなぁ。
[耳慣れた音声の呼びかけはなく、聞こえるのは真白のあげるにゃーん、という声。
これ、いよいよ持ってまずいよなぁ、なんて思いながらも呼吸を整え]
先輩は、大丈夫だろうけど……皆、まだ走れます?
[それから、投げかけるのはこんな問いかけ。
結構な距離を一気に駆けてきたから、と気遣う響きを帯びたもの]
大丈夫そうなら、このまま一気に行きますか。
……なんかこう、あんまり時間かけたくないような、そんな気がするんで……。
[どんな気だ、と問われても、直感、としか説明できないのだが。
ともあれ、同意が得られるなら、急いで先へと進んでいく]
今は外に出られないはずなのに。
連れ出すことができるのは、犯人だけだよね。
[怖い想像を打ち消そうとして、妙な方向に曲がってゆく]
ここは統合宇宙軍の基地だから、侵略者の魔の手が迫っていて。
実はさっきの人は未知の惑星からのスパイで。
[先週見たB級アクション映画がそんな設定だったか。
一人で考えれば考えるほど、荒唐無稽な想像は膨らんでいった]
― 地下階層 ―
[浮かぶもふもふ達の強行突破は足元に犇いている場合よりも容易だったとは言え、避けながら全力疾走と言うのは前線に出ない後方支援型にとっては新兵訓練並みのきつさだった]
、はぁ…はぁ……
[階段の最後辺りは壁に手を突きながらとなったのは致し方ないこと]
───きゃ!
[階下に着いた、と僅かばかり安堵が過ぎった刹那、足から力が抜けてつんのめってしまう。
膝と手が先に出たため、顔から落ちることは無かったけれど]
[咄嗟、茶兎を潰さないよう先に床へと突いた手に力を込めて、右の方へ身体を傾がせる。
結果、緩衝無しで尻餅をつくことになり]
〜〜〜ったぁ……
[床に座り込む形で腰を擦るに至った]
[尚、潰されコースに居た茶兎はミリアムが避けようとする直前に逃げ出していたという悲しい結果付きである]
/*
奇数出てたらもう1イベントあったのだけどねw
[増殖タイミングと出現座標の妙により胸元のシャツの中に茶兎が埋まる、と言うネタ( ]
― 倉庫から少し離れた場所 ―
ラヴィちゃん!
[つぶらな瞳の見返りうさ。
愛らしいその姿を発見して思わず全力で走り出す。
当然、茶色いもふは逃げた。
必死な顔が怖かったのかもしれない。それまでよりずっと素早く走り去ってゆく。更にスピードを上げようとしたものの、足がもつれて]
[どたっ。
スケッチブックを手放さないままだったので華麗に膝を打った。頭からダイブしなかったのは上出来か]
うう。まけないもん。
[口惜しさと痛みとで潤む目尻を擦りながら立ち上がり、茶もふが逃げていった展示スペースの方に向かった]
[シグルド・ミリアムとの通信のお陰で現状に対するパニックは起きなかった。
その代わりに落ち込みは半端なかった訳だが、何時までも引き摺っていられない]
…こっちに来ちまったもんはしょーがねぇ。
ファルケンマイヤー大尉と連絡とって、こちらから中への干渉の手伝いを…ん?
[通信を送って大尉に連絡を、と思った矢先自分の名を呼ぶ声に気付いた。
返事をし、合流した声の主から大尉の指示を受け迎えにきた>>+14と告げられそのまま連れられていくことになった。
自分と同じくバイパスを通ってこちらに移動してきたカレルとは、大尉の元で顔を合わせることとなるだろうか**]
― 出店スペース ―
そうですね。
[少女からの慰め>>6に、微笑んで。
その後の名乗りには、ぱぁっと明るくなって]
ヘルムス…あ、ヘルムスさんの娘さんですか!
わぁ、いつもお世話になってます!
[時折、整備の仕方などを教わりに行ってるのはここだけの話。]
あ、ラヴィを捕まえて下さったんですよね?
倉庫の方に連れていきましょうか。
[は、と目的を思い出せば、キアラを倉庫へと促した。]
[ 半ば予想通り、地下まで降りても白もふと茶もふの数は減らない ]
ふう...
[ それでも階段を降り切れば、通路は広くなり群がるもふもふ達を浮かべておく必要もなくなったと判断して、男は漸く力を抜いた ]
[ ポテ、ポテ、ボト、ピョン! ]
[ 中空から床に落ちた白猫や茶兎は、床についてもしばらくちたぱたしていたが ]
ああ、急ご...
[ このまま一気に、というメレディスの言葉>>32に頷きかけて ]
...て、伍長?!
[ 背後で床に尻餅ついた、ミリアムに気付いて、慌てた声をあげた ]
大丈夫か?
[ 案じる声と同時に、ふわりと身体が浮き上がる感覚がミリアムに届く ]
― 地下階層 ―
[痣になってなければ良いなぁ、なんてことを思っていると、慌てて呼ぶ声>>41が耳に届く]
だ、大丈夫で……す、ぅ?
[刹那、身体が浮く感覚を覚え、語尾が上ずるように上がった。
一瞬の硬直の後、自分の状況を確かめる]
[ いきなり、重力から切り離されたような感覚はミリアムをどう思わせたか。
だが、実の所、男はそれを意識して行ったわけではなかった ]
...と、すまん!
[ 彼女の身体が浮き上がったのに気付くと、一瞬しまったという表情を浮かべ ]
えーと、いや...このまま運んでってもいいけどな。どうする?
[ ちょっときまり悪そうな声で、そう尋ねた ]
[下を見る。浮いてる。
飛行訓練などしたことが無いため、重力が無いと言う感覚は不思議、の一言に尽きる。
軽く膝を立てる体勢になっていたため、浮く高さによってはちょっと問題があったから、そそ、と膝を合わせて隠すように座り直した。
浮いたままであるため、その行動もどこか不思議な感覚だ]
え、と。
[どうする、と聞かれ>>43、しばし悩んでしまう。
確かに疲れが出ているため運んでもらえるのはありがたいが、それは能力を使わせ続けることになるわけで]
…だ、大丈夫なので、下ろしてもらえますか?
[負担をかける方が嫌だったから、控えめに下ろしてもらえるよう願い出た]
― 地下階層 ―
[行きますか、と呼びかけた所に聞こえた声。>>35
なんだ、と見やれば尻餅突くミリアムの姿が見えて]
あー……。
[大丈夫ですか、と問うより先に起きた事態に一つ、二つと瞬いた後]
……力、しっかりしてるよなぁ。
[さっきといい、今といい。
以前聞いた建前は、ほとんど信じていなかったが。
こうして改めて見ると、思う所は多々、ある。
ただ、それをこの場で問い質すほど子供ではない、心算だから。
今は、疑問は内へと飲み込んでおいた]
(それにしても、さっきのなんだろなー。
憤り?というか、困ったな、っていう感じ?)
[うーん、と考える。
『力』が発現した結果だということに、あまり理解していない。
あまりに一瞬だったためもあるだろう。]
(もう一回、聞けたらいいんだけど、どうしたらいいんだろうなぁ……。)
[要領さえわかれば、どうにかなりそう……な気がする、という謎の自信であった。]
[訳の分からない通路をあっちこっちと移動する。
どうも、会場じゃないというのは一発で分かる。]
……。
[一つの部屋に辿り着き、ドアを開ける。
そこには、予想だにしない人がいた。]
……シグルド、さん……。
[え?これ、どういうことだ?
一瞬、パニックに陥る。]
……。
…………。
[沈黙のまま、数秒、十数秒と時間が経過する。
突然の状況に理解が追いつかず、逃避するように周りを見渡す。
この状況を、この建物の内装を。
考える時間だけが経過していく。]
……あの。
ここ、何処ですか?
[訊きたいことは山程あれど、口に出すのは、月並みな質問。]
ん...わかった。
[ しばらく悩んだ様子を見れば>>45ミリアムがこちらの事を気遣って答えた事は、なんとなく判ったが、男は無理強いはせず、ゆっくりと、足が床につくように気をつけながら、彼女を降ろす ]
[ゆっくりと降下する身体に合わせ、折り畳んだ足を床へと伸ばす。
身体はカークの能力にしっかりと支えられ、問題なく床に降り立つことが出来た。
地に足がつく心地とは正にこのことか]
っとと。
ありがとうございます、ケルナーさん。
[助けようとしてくれたことと、下ろしてくれたこと。
その両方に対してカーク>>50へと感謝を紡いだ]
時間を取らせてすみません。
私は大丈夫ですから、行きましょう。
[若干強がりではあったが、立ち止まっている道理はないため、皆にそう告げて移動を促す]
― 出店スペース ―
大丈夫ですよ、ためになるお話ばかりですから。
[時間を作って行ける時に行く、を出来るだけ実行しているつもりだが、
同僚からみたらどう見られているかまではわからない。]
ここのマスコット、どの子も可愛いですよねぇ。
[倉庫に向かいながら話しかける。
途中でこちらへと向かってくる>>38人物と出会えただろうか]
/*
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24607045
あまりにも出る時間が短くってだな。
[ メレディスが、男の能力の発動を見て思った事は知らずにいたが>>48
ミリアムを降ろした後、ほっとしたように息を吐いた様子は、以前よりどこか不安気に見えたかもしれない ]
― 地下階層 ―
……大丈夫そうなら、行きますか。
[とりあえず、場の状況はまとまった、と見て取ると、改めて先に進む事を促す。
ミリアムを降ろした後のカークの様子>>54には僅かに違和感を覚えるものの、その理由には思い至らぬまま。
今は、事態の解決を図る方が先、と一時的に割り切った]
どうにか、制御できてるな...
<コワイ?>
言っただろ、怖がってばかりじゃ...何も出来ねえんだよ。
<.........>
気にすんな。体力的にパイロットの俺等と、お前さんに差があるのは当然なんだから。無理すんなよ?
[ ミリアムの言葉には>>52そう応じ ]
ああ、行こう。
[ メレディスには改めて頷き返して、先へと進む。
やがて、コントロール・ルームのドアがもふもふの山の向こうに見えてきた ]
はい、わかりました。
[仕事の時の様子を思い返して、ふふり、と笑って。]
いや、どっちも好きですよ?
触りやすいのはラヴィですけど。
[と、ほんにゃりしながら言った。>>57]
?
どうかされましたか?
[途中であった子に、じぃ、と不信の目>>55で見られて困ってしまう。]
……取りあえず、ここまでは来ましたね。
[もふの山の先、目的地が目に入ればは、と小さく息を吐く。>>60
ドアがロックされているのは想定内、士官コードを認証させれば解除は……まあ、容易い方だろう]
さて……中はどーなってるいるのやら。
[呟きながら、扉を開く。
開いた先、最初に見えたのは……]
あー、居るなあ。
[ メレディスに>>63同意しながら、男は、うんざりと呟き ]
いっそ、まとめて潰すか。
[ 低く漏らした声は、かなり本気臭かった ]
[>>58ローレルは出会ったばかりの時とは少し様子が違っている。
何かあったのだろうか、と思うが問い掛けには応じてくれるようだ。]
ローレル、スノウちゃん捕まえたの?
凄いね、お疲れ様ー。
[どうやら土鍋作戦は成功したらしい。
それには目を輝かせた後に労いの言葉を掛ける。]
えっとね、この人は技術部少尉のフレデリカさん。
あたしは初めましてだけど、おとーさんと知り合いだったみたい。
後ろの二人はあたしのチームメイトで、
下士官のディークさんと機動兵器目当てで遠征してきたメルヒオルさんだよ。
[困った顔をするフレデリカは自分で更に名乗るだろうか。
簡単に紹介すれば、赤髪と黒髪の男が少女の少し後方で彼に会釈をする。]
― コントロール・ルーム ―
……それが出来れば、ラクでしょうけど。
根本的解決にはなりませんよ。
[本気臭いもの>>66は感じていても、一応、そこは止まっておいた。
捕まえるだけならまだしも、その先を行くのはちょっと怖い]
取りあえずは、状況確認して……。
[そこまで言って、それから]
……通信機器が使えない場合。
どーやって、ここの状況報せればいいんだ?
[ふと気づいた事態にこて、と首を傾いだ]
― イベント会場・対策本部 ―
[不意に開いたドアにおや、と思いつつ振り返る。
目に入ったのは、覚えある姿で]
おや?
君は、確か……。
ここは、突発事変への対策本部……ですよ。
[何故ここに、と。
問い返す前に返したのは、投げられた疑問への端的な回答だった]
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