人狼物語−薔薇の下国


332 【絶望村】貴方と私が乗れない方舟

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


女子学生 シュテルンは霊薬師の娘 エレオノーレに投票を委任しています。


教会の子 コンスタンツェは霊薬師の娘 エレオノーレに投票を委任しています。


軍事顧問 クロイツは霊薬師の娘 エレオノーレに投票を委任しています。


笑顔の青年 マレンマは霊薬師の娘 エレオノーレに投票を委任しています。


雑貨店店主 フランツは霊薬師の娘 エレオノーレに投票を委任しています。


自分探し ヴェルザンディは霊薬師の娘 エレオノーレに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。


前村長の妻 ディルドレは霊薬師の娘 エレオノーレに投票を委任しています。


資産家の息子 カークは霊薬師の娘 エレオノーレに投票を委任しています。


霊薬師の娘 エレオノーレ は 自分探し ヴェルザンディ に投票した
女子学生 シュテルン は 自分探し ヴェルザンディ に投票した
教会の子 コンスタンツェ は 自分探し ヴェルザンディ に投票した
軍事顧問 クロイツ は 自分探し ヴェルザンディ に投票した
笑顔の青年 マレンマ は 自分探し ヴェルザンディ に投票した
少将 ベルガマスコ は 笑顔の青年 マレンマ に投票した
雑貨店店主 フランツ は 自分探し ヴェルザンディ に投票した
自分探し ヴェルザンディ は 軍事顧問 クロイツ に投票した(ランダム投票)
前村長の妻 ディルドレ は 自分探し ヴェルザンディ に投票した
資産家の息子 カーク は 自分探し ヴェルザンディ に投票した

自分探し ヴェルザンディ は村人の手により処刑された。


女子学生 シュテルン は、自分探し ヴェルザンディ を占った。


教会の子 コンスタンツェ は、軍事顧問 クロイツ を占った。


軍事顧問 クロイツ は、資産家の息子 カーク を占った。


笑顔の青年 マレンマ は、軍事顧問 クロイツ を占った。


少将 ベルガマスコ は、雑貨店店主 フランツ を占った。


雑貨店店主 フランツ は、女子学生 シュテルン を占った。


前村長の妻 ディルドレ は、雑貨店店主 フランツ を占った。


資産家の息子 カーク は、女子学生 シュテルン を占った。


今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?


現在の生存者は、霊薬師の娘 エレオノーレ、女子学生 シュテルン、教会の子 コンスタンツェ、軍事顧問 クロイツ、笑顔の青年 マレンマ、少将 ベルガマスコ、雑貨店店主 フランツ、前村長の妻 ディルドレ、資産家の息子 カークの9名。


天のお告げ(村建て人)

どのくらい経ったろう?

風の音は止まず、世界は暗いまま。

時計の針だけが、経過時間を知らせる。

(#0) 2015/05/07(Thu) 00:00:14

投票を委任します。

資産家の息子 カークは、霊薬師の娘 エレオノーレ に投票を委任しました。


資産家の息子 カークは、前村長の妻 ディルドレ を能力(占う)の対象に選びました。


霊薬師の娘 エレオノーレ

[ とある壁を手探りで探す。
 やがて見つけるのは、模様の中にごくさりげなく混ざり込んだエレオノーレの一族の家紋。
 どの避難所にもある訳ではない。ただ、一部にはこうして。 ]

 ……!

[ 拾った缶の蓋をスコップ代わりに、ガリガリと壁をひっかく。
 やがて、壁から白い薬が1(3x1)個、コロコロと転げ落ちて、誰かの足元へ転がって行った……。 ]

[ 右手に、それとは別の作り出した薬を2個持ったまま、その行方を目で追った。 ]

(0) 2015/05/07(Thu) 00:01:26

【独】 雑貨店店主 フランツ

/*
あれ、カークさん生きてるん?
呪殺セットかと思ってました…。

(-0) 2015/05/07(Thu) 00:01:37

雑貨店店主 フランツは、霊薬師の娘 エレオノーレ を能力(占う)の対象に選びました。


女子学生 シュテルン

[階段を登っていると、下りてくるエレオノーレとすれ違う。]

  …………?

  『これ。』

[すれ違い様に手渡されたのは一粒の緑の錠剤と一粒の白の錠剤。]

  ………エレ……ちゃ………

[しーっと人差し指を唇の前に立て、何もなかったように横を擦り抜け、階段を降りていった。
女は呆然としながら、掌の上の2粒を握り締めた。]

(1) 2015/05/07(Thu) 00:01:45

投票を委任します。

雑貨店店主 フランツは、霊薬師の娘 エレオノーレ に投票を委任しました。


霊薬師の娘 エレオノーレ、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 00:03:01

霊薬師の娘 エレオノーレ、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 00:03:43

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 00:05:02

投票を委任します。

女子学生 シュテルンは、霊薬師の娘 エレオノーレ に投票を委任しました。


雑貨店店主 フランツ、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 00:08:10

教会の子 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 00:08:13

資産家の息子 カーク

エ……レ……?

[意識が戻ったのはどれほどの時間が経ったころだろうか。
誰か、エレだったような気がする人物の気配で意識は浮上したが完全に覚醒するころには備蓄庫には既に人の姿はなく、ただ薬の錠剤が一つ落ちているのが目に入った。]

(2) 2015/05/07(Thu) 00:08:37

教会の子 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 00:08:49

教会の子 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 00:09:12

投票を委任します。

教会の子 コンスタンツェは、霊薬師の娘 エレオノーレ に投票を委任しました。


【独】 雑貨店店主 フランツ

/*
…緑の薬は毒薬だったり?

(-1) 2015/05/07(Thu) 00:09:49

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
なんてゆーかしゅーちゃん、このまま病室から出ず薬の争奪戦にも参加せず終わりそうな予感。

奪いに行きたいけど時系列の整理がめんどいので地上殲滅作戦からじゃヒャッハー!

(-2) 2015/05/07(Thu) 00:10:26

前村長の妻 ディルドレ

― 地上階 ―

[毛布を体に巻き付け、震える。
薬は残り1個。ぎりぎりまで耐えようと思ったが、指先が真っ白くなってきた辺りであっさり諦めた]

ごほっごほっ

[紙コップの底に少しだけ残ったスープで、薬を飲む。
酷く苦かった]

嫌だいやだいやだ嫌だ。
死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない。

[50年以上生きて居ても、死ぬのは怖かった。
こんな所で詰まらない死に方をするならば、今までの人生はなんだったのか。
あんなに美しさと健康に気を使ってきたのに……あんなに……]

(3) 2015/05/07(Thu) 00:10:35

投票を委任します。

前村長の妻 ディルドレは、霊薬師の娘 エレオノーレ に投票を委任しました。


雑貨店店主 フランツ、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 00:12:06

笑顔の青年 マレンマ

――→大広間へ――

[>>2:229 >>2:230]

 階段から転んだ事にしますよ…はははっ

(制圧…か、ぼくは何か武器を探した方がいいな…)

 もちろん手伝いますよ。

(4) 2015/05/07(Thu) 00:12:26

【独】 資産家の息子 カーク

/*
メモで死ぬとか書くのつまんねーよ
好きな時に落ちれるシステムでそれやられると絡む気も失くす。

(-3) 2015/05/07(Thu) 00:13:06

【独】 雑貨店店主 フランツ

/*
申し訳ないですね。夜番なのです…。
>>2:229
>>2:231
これは…始末の後に食われますかね。
せめて苦しまないように殺してって言ったらやってくれるかな?

(-4) 2015/05/07(Thu) 00:15:53

前村長の妻 ディルドレ、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 00:16:17

笑顔の青年 マレンマ、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 00:16:38

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 00:16:59

【秘】 霊薬師の娘 エレオノーレ > 笑顔の青年 マレンマ

いえいえ。
楽しんで頂けるのが一番ですので、あまり気に病まないで下さいね。

(_0) 2015/05/07(Thu) 00:17:45

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 00:18:12

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
そういえば昨日の『足りない』発言だけど、そういえばコンスたんは補充分のこと知ってるから足りるんだわてへぺろー☆

数学赤点JK(人食い)、コンスたん。

(-5) 2015/05/07(Thu) 00:18:31

笑顔の青年 マレンマ

[ 大広間へ向かう途中、エレオノーレさんを見つける。>>0]

 ちょうど良い所に…

[ 話すや否や、エレオノーレさんは薬を1つ手渡してきた…]

(5) 2015/05/07(Thu) 00:19:40

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 00:21:34

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
というか、みんな結構積極的に薬を受け取りに行くもんですねぇ。
こういうのって、奪い取るのが楽しいものだと思ってた。

かちかんのー、そういー!

(-6) 2015/05/07(Thu) 00:22:08

【独】 霊薬師の娘 エレオノーレ

>メモ相談

シュテルンさんありがとう(´・ω・`)
村建てから言うと、必要以上に恐縮してしまう人がいそうで迷ってた……。
めっちゃ優しく諭してくれて、その点でも有難いです。

(-7) 2015/05/07(Thu) 00:22:12

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

/*
べルザンディさん、お疲れさまでした。
墓下はPL発言解禁なので、どうぞ気ままにお過ごし下さいね。

(*0) 2015/05/07(Thu) 00:22:47

【削除】 少将 ベルガマスコ

>>2:173[薬の総数など知るわけもなくただ異常な寒さの状況にこの薬が必要なことくらいは理解していた。
しかしまだ自分には薬があり銃があり立場的な権威があり、危機感はさほど感じない。
いざとなればクロイツもいる。
未だに自分が村にとって国にとって大切な身であることを信じて疑わず救助についても楽観的である。

しかし腹は減る。田舎臭い愚民のためにひもじい思いをするなぞ考えるだけ無駄である。

フランツが手持ちの食料をリュックより取り出し差し出せば>>2:175当然のように受け取った。]

うむ…わかればよろしい。
いいか?ちゃんと言うとおりにしておれば、痛い思いをせんでも済むのじゃ。
くれぐれも理解するように!
[間に入るマレンマ共々念を押した。]

2015/05/07(Thu) 00:25:51

霊薬師の娘 エレオノーレは、前村長の妻 ディルドレ を投票先に選びました。


投票を委任します。

少将 ベルガマスコは、霊薬師の娘 エレオノーレ に投票を委任しました。


笑顔の青年 マレンマ


 「ごめんなさい…今日はこれだけ…」

[ どうやら後ろへ居るクロイツさんへ渡すもののようだ、
それだけ言うとすぐにどこかへ行ってしまった…]

 あっおい!……

(……薬は作れるのか……?でも…
たった一個じゃないか…、足らないよ…)

[ とりあえず、クロイツさんへ渡す事にした。
采配はこの人に任せておけば、間違いもない。

特に何も無ければ、この時点でクロイツさんへ薬を渡しただろう。]

(6) 2015/05/07(Thu) 00:26:56

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

くぅー……こういうときだけ早いなほんと…
全部頂こうかと思ったのに……

(-8) 2015/05/07(Thu) 00:28:14

【独】 雑貨店店主 フランツ

/*
…うん。萎えさせはすみません。
やっぱり2dの内に死んでおくべきだったかな。
予定的にあまり時間が取れないからどうも気が急いてしまう。

私の場合はメモ雑談が…なのですが。
これも好みなんでしょうね。
村の内容絡んでるとはいえ、メモの分量の半分以上雑談とかはちょっと。

(-9) 2015/05/07(Thu) 00:32:11

雑貨店店主 フランツ

―前夜―

…どうしたものか…。

[身体にアルミシートを巻き、リュックサックの中から筆記用具を取り出して机の上に広げた男は思案していた。
慰みにラジオを掛けてみるが、殆ど雑音で聞き取れない。]

ふあ…こういう時にも眠くなるもんだな。

[次第にうとうととしてきた男はラジオを止めるとそのまま机の上に突っ伏して浅い眠りに入った。**]

(7) 2015/05/07(Thu) 00:33:42

雑貨店店主 フランツ、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 00:37:19

笑顔の青年 マレンマ


 あー…行ってしまった…
 薬の事を詳しく聞こうかと思ったが…
 …コンスタンツェさんは何か知らない…?

[ 薬の情報について質問しつつ、いったん給仕室を目指すことにした。]

(8) 2015/05/07(Thu) 00:38:14

【独】 雑貨店店主 フランツ

/*
予定以外は書かない方が良かったかな。
申し訳ないけどこのまま残しておきます。

寝て頭冷やそう。

(-10) 2015/05/07(Thu) 00:39:05

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

2日オールはキツいですよ…
給仕室で寝ようか。

戦闘は、夜明け後に…

(-11) 2015/05/07(Thu) 00:39:53

少将 ベルガマスコ

>>2:173[薬の総数など知るわけもなくただ異常な寒さの状況にこの薬が必要なことくらいは理解していた。
しかしまだ自分には薬があり銃があり立場的な権威があり、危機感はさほど感じない。
いざとなればクロイツもいる。
未だに自分が村にとって国にとって大切な身であることを信じて疑わず救助についても楽観的である。

しかし腹は減る。田舎臭い愚民のためにひもじい思いをするなぞ考えるだけ無駄である―――。]
最初からそうすれば良いのだ愚か者が。

銃を持つ手を下げてホルダーに仕舞うとフランツの提供した食料の入った袋を>>2:175当然のように拾いあげた。]

[間に入るマレンマにはフランツ同様生意気とは感じたものの>>2:176の言葉を聞けばさも正当なことと彼に告げる]

うむ。
そうじゃ、わしたちが管理せねばこんなものすぐに消えてしまうからの。
安心して過ごすように。

(9) 2015/05/07(Thu) 00:45:19

笑顔の青年 マレンマ

[ 給仕室では、フランツさんが机に突っ伏している。
まぁ……無理も無いのであろう…

1つは飲んだ後なのか、空の紙コップがある。
そこに残っていた方のコーンスープを半分注ぎ、クロイツさんへ。
もう冷えているか…。

自分の方のを少し飲んだら、コンスタンツェさんへ渡す。

その後は会話もあったか。
夜中の内に行動を起こすのか、マレンマはクロイツさんの考えを待った。
一晩寝ていなかったこともあり。
寒さの中でも眠れるマレンマは、途中で椅子に座ったまま眠った。
クロイツさんに声を掛けられていたなら、目を覚ましただろう]

(10) 2015/05/07(Thu) 00:56:36

少将 ベルガマスコ

――前夜広間――
[マレンマとフランツが何やらやりとりをしているのは気になるが。こちらもティルドレの耳打ちする内容が気になりそっちに気をとられる。>>2:160>>2:162>>2:164どうも話しを聞く限りと自分の思っている状況より悪いようだ。]

ほお、クロイツがそんなことを。
(奴め…欲を出しおったな?)
[独占しようとしていると聞いて心中は穏やかではないものの、今は心の片隅に留めてまだ平静を装う、]

きっと報告があるだろう。あいわかった。手配するように言ってやろう。
[助けるならば、自分の薬を渡せばいいだけだろう。しかしそうはしない。切り札と言うものは早々に出したりはしない。第一クロイツから渡させればいいのであって、裏でこそこそでしてようと中央に太いパイプを持つ自分にクロイツが逆らうなど思ってもいない。
ディルトレの頭を優しく撫で安心するようにそれを繰り返す。]

(11) 2015/05/07(Thu) 01:02:06

笑顔の青年 マレンマ、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 01:09:08

【墓】 自分探し ヴェルザンディ

あぁ、私、死んだのね。

エレオノーレ…。>>*0
なんだか天使に見えるよ。


/*
中身開放ありがとうございます。
人生2回目のRP村でした。

欝展開はあまり上手ではなく、
がんばるほどに能天気になっていきますので、
ムードメーカー的な位置に立ちつつ、
消えると残念な役職=回復要員なのに
最初に死んでみました。
面倒くさいヤツですよね、すみませんw

(+0) 2015/05/07(Thu) 01:14:30

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

→コンスタンツェさんの正体の確認
→正式に勧誘「ぼくたちと手を組まないか?」
→「たった今、この避難所の未来は決まった…!
ここからは、ぼくたちの世界だ!!!」

→殺戮の実行と、エレオノーレの確保。

(-12) 2015/05/07(Thu) 01:16:35

少将 ベルガマスコ

――前夜広間――
[置かれた紙コップを手に取りディルドレ同様にスープを飲み干す。出してあるものについては深く追求するつもりは今はない。今そこまでとりあげるのは管理と言った立場上見せねばならぬ。]

……確かに足りぬのう。
しかし今しばらくの辛抱じゃ。わしだって我慢しておる。

[>>190>>200のやりとりを見て仲介に入りディルドレの気持ちを宥めようと割って入る。離れるフランツとマレンマを見れば止める気もない。椅子に腰掛け報告を待つ。]

(12) 2015/05/07(Thu) 01:16:37

投票を委任します。

笑顔の青年 マレンマは、霊薬師の娘 エレオノーレ に投票を委任しました。


【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

デフォ占い先がエレオノーレさん………

これは、暗示か。

(-13) 2015/05/07(Thu) 01:18:10

少将 ベルガマスコ

――前夜広間――
[置かれた紙コップを手に取りディルドレ同様にスープを飲み干す。出してあるものについては深く追求するつもりは今はない。今そこまでとりあげるのは管理と言った立場上見せねばならぬ。]

……確かに足りぬのう。
しかし今しばらくの辛抱じゃ。わしだって我慢しておる。

[>>2:190>>2:200のやりとりを見て仲介に入りディルドレの気持ちを宥めようと割って入る。離れるフランツとマレンマを見れば止める気もない。椅子に腰掛け報告を待つ。]

(13) 2015/05/07(Thu) 01:20:20

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

もう1ついーかな?

…すぅ。

/エレオノーレちゃんかわゆいよーー!!!\

(-14) 2015/05/07(Thu) 01:21:58

少将 ベルガマスコ、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 01:38:07

少将 ベルガマスコ

[気まずくならないようディルドレの見ていぬ間に薬を飲みクロイツからの報告を待つがさすがに遅すぎる。ディルドレの近寄るのが見ればその話しを聞き薬のことが聞ければエレオノーラの元へ、何も無ければ仮眠のとれる部屋へと移動しようかと。]

(14) 2015/05/07(Thu) 01:43:56

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

ベルガマスコさんの顔がすっごくかわいく見えたような…

(-15) 2015/05/07(Thu) 02:08:13

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

そうだなぁ…
もし明日があれば、生きている全員を集めて、ちょっとしたショーを見せようか♪。

コンスタンツェさんに、恐らく今日で凍死するであろうフランツさん、もしくは、三人で殺した人間を
全員の前で食べてもらう。

力ってものを見せつけて、絶望してもらったところで
皆殺し方向へ。
エレオノーレさんは捕獲してね。

もう行動あるのみでしょ。
今日にでも、ベルガマスコさんか、カークさんかシュテルンさんへ攻めないと。
シュテルンさんがもっとも簡単な気がするけど…
もれなくいきなり復活したカークさんが来そう…

それと、クロイツさんがなー…
"鬼"かどうか試される感じだな。

(-16) 2015/05/07(Thu) 02:45:11

女子学生 シュテルン

[階段を登り、そっと広間の中の様子を伺う。
そう広くはない広間。
繋がって幾つか部屋がありそうだ。
奥のストーブの前には、身体の大きな軍人さんと前村長夫人のディルドレおばさまがいるのが見える。

  ───ディルドレおばさまがいらっしゃったのね……

それは村でも有名な方。母とは奥様会で繋がっており、自身も時節の挨拶には毎度行かせて頂いていた。2人はちょうど別の部屋へと行こうとしているところだったか>>14
広間の中にクロイツとコンスタンツェが居ればその姿を確認しただろう。

  ───えぇっと……あの人が、居ない……

思い浮かべるのは血塗れの服を着ていた男性。
見回すも、やはり此処には居ないようだ。]

(15) 2015/05/07(Thu) 07:53:17

女子学生 シュテルン

[風が抜ける。
思わず身を縮こめる。
風邪薬にも若干体温を上げる効果があるらしい、併せて部屋の中で轟々と燃えているストーブのお陰で此処は耐えられない程の寒さではない。
窓の外は煩いほどの風が吹き荒れていた。]

  ………けほっ………
  ………なんか………

[ただ、空気は余り良いものでは無かった。
喉に乾燥した空気が舞い込み、思わず咳き込む。

扉から一歩下がり、まだ握り締めていた2粒の錠剤を白いハンカチの上に転がす。
少し考えてから、2粒をそのハンカチに丁寧に包みポケットにしまった。
そしてロケットになっているペンダントを開き、大きく深呼吸をする。]

  …………お邪魔、します………

[毛布を引き摺りつつ、扉を開ければ広間に足を踏み入れた。]

(16) 2015/05/07(Thu) 07:53:48

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 07:58:16

軍事顧問 クロイツ

[給仕室へ向かう道の途中。>>6エレオノーレから薬を受けとる。]


マレンマ殿すまない。今日は1錠だけか。一旦は預からせていただくが、分配についてはあとで考えよう。
どうせ数は足りぬ。他から奪うしかないのだ。なればこの1錠にいまは大きな意味はあるまい。


[この1錠が大きな意味を持つとすれば、それは奪取に失敗したとき。だがその時には3人が揃っていない可能性もある。]

[そのままマレンマの後を続く。マレンマは給仕室へ入るようだ。
続けて入ると中にはフランツが寝ていた。
絶好のチャンスではあるが、先にやるべきは広間の二人。こちらの騒ぎを聞き付けられ警戒されたとき、面倒なのはあちらだ。]

(17) 2015/05/07(Thu) 08:14:47

【独】 女子学生 シュテルン

/*
うーん……
危機感も生存欲も足りないなぁ……
絶望感よりも狂気が前に来てる気がするからかなぁ。
狂気は絶望感より向こう側、の感覚。

エレちゃんにご退場頂くか………
全く返せない魔の白ログになりそうだけど……うーむ。

(-17) 2015/05/07(Thu) 08:14:55

軍事顧問 クロイツ

[>>10マレンマからコーンスープのカップを受けとると口をつける。もう冷たくなっていたが、それでもありがたい。]


ありがとう。


[すべて飲み干し、素直に礼を言ったときには、マレンマはうつらうつらと船をこいでいた。無理に起こすこともないだろう。

時間はわからないが、やはり疲れはある。報告に行っても寝ているに違いないと勝手にじゃなくて思い、自分も軽く仮眠することにした。深く寝ないように椅子に腰掛けたまま。そして、手はポケットへいれておく。

なにもなければ、また夜明けごろには目を覚ますだろう。]

(18) 2015/05/07(Thu) 08:21:05

投票を委任します。

軍事顧問 クロイツは、霊薬師の娘 エレオノーレ に投票を委任しました。


軍事顧問 クロイツ、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 08:27:34

【独】 軍事顧問 クロイツ

勝手にじゃなくて!?

変な予測変換いらぬ...誤字すんません。(´・ω・`)

(-18) 2015/05/07(Thu) 08:29:23

【独】 女子学生 シュテルン

/*
クロさまも給仕室か。
時間の流れがほんと追いにくいなぁ……
更新挟むと行ったり来たりして確認しなきゃだしね…

ちなみに、ハンカチに包んだのは風邪薬の方っていうオチ(どうでもいいけど大事←

(-19) 2015/05/07(Thu) 08:30:52

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

/*
いえいえ、ベルザンディさん、いい役どころでしたよ。

おお、二回目ですか。
プロローグ最初の頃はぎこちなくて初心者さんかな、と思いましたが、日が経つにつれて情報の広い方、選び方、出力がぐんぐん上昇していました。
ので、最初は緊張されてただけで、実は慣れてる方かしらと思ってました。
2回目でこれだけ動けるなんて、驚きです。
最近の初心者さんは、本当にレベルが高くて怖いです。

(*1) 2015/05/07(Thu) 09:24:48

【独】 霊薬師の娘 エレオノーレ

×恐縮
⚪︎萎縮

なんか言葉選びが雑になってるな。
明日はお休みなので、がんばるます。

(-20) 2015/05/07(Thu) 09:43:03

笑顔の青年 マレンマ、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 09:49:23

笑顔の青年 マレンマ、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 09:51:25

笑顔の青年 マレンマ

――朝・給仕室――

 ……は!

[突然意識が覚醒する]

(何か夢を見ていた気がする…)

[ 1つ伸びをすると、辺りを見渡す。]

 …静かだな…皆寝ているか…

[ ベルガマスコやディルドレを殺すなら…、寝てる内にと思ったが……]

 (勝手な行動は慎むか。準備を整えてから、この避難所のやつらを皆殺しだ。)

[軍人に、マレンマの推測通りなら、人食い。
戦力は充分。]

( いや、まだ早いな。まずはコンスタンツェさんに確認しなければ…)

(19) 2015/05/07(Thu) 12:17:38

【独】 霊薬師の娘 エレオノーレ

人食いと人殺しはイコールじゃない。
この認識ミスでマレンマさんが足をすくわれたら、私が滾るわ。

(-21) 2015/05/07(Thu) 12:22:34

女子学生 シュテルン

[広間の端、さっきまでストーブがついていた辺りに既に人がいなければ寄ってみる。
風の音だけが煩く響いている。
ほんの少し、建物が軋むような音もする気がする。

小さな身体を動かすのに、大した物音はしない。
毛布を擦って歩き、誰も居なければストーブの側、居れば壁に凭れるようにして、身体を休めた。
壁際は寒い。
中との温度差で出た結露が瞬間に凍りついて窓の向こうは見えない。
窓に近付くことすら危なく思える。
眠れたかは疑問。
それでも風邪薬の作用か、身体は軽い。]

  そう言えばカークさんは、何処へ行ってしまったんだろう……

[小さく呟く声は思ったよりも響いたか。
やっぱり、後で地下に戻ろう…そう思いながら、夢と現の曖昧な時間を過ごす。]

(20) 2015/05/07(Thu) 12:28:32

【独】 女子学生 シュテルン

/*
キリング厨?

(-22) 2015/05/07(Thu) 12:29:41

笑顔の青年 マレンマ

[ コンスタンツェさんが起きるまで待ちつつ。
マレンマは武器を探すことにした。]

 んー…この部屋には何にも無いな…。

[ 改めて給仕室を見回したが、調理具等は一切無く、テーブルと椅子、蛇口1つの台所のみ。]

 ……。

[ きちんと閉まっていなかったのか、蛇口から氷が垂れている。]

 少し他の部屋を探索するか…。

[ 肩に掛けたままの鞄を良く確認し、静かに給仕室を出た。]

(21) 2015/05/07(Thu) 12:30:23

【独】 女子学生 シュテルン

/*
描写的にはあってるんだろうか。
でも中でストーブ焚いてたら結露が起こりそうだし、それがまた凍りそうだよね……

うむむむうぅ。

(-23) 2015/05/07(Thu) 12:31:15

前村長の妻 ディルドレ、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 13:05:58

【独】 女子学生 シュテルン

/*
?!?!?!
蛇口から水っていつまで出てたんだろう……
こーゆー時ってこの辺がどうなるのかよくわからないんだよなぁ……
水流しててももう凍る温度ってあるだろうし……うむむ。

(-24) 2015/05/07(Thu) 13:17:43

【独】 笑顔の青年 マレンマ

[1F]

  ┌┐  ┌───┐
  │└┐ │   │
  │寝│ │小広間│ ┌────┐
  │室│ └─┬─┘ │給仕室 │
  └┬┘┌──┴──┐└┬───┘
   └─┤     ├─┘
  ┌─┐│ 大広間 │┌───┐
  │ト├┤     ├┤倉庫 │
  └─┘└──┬┬─┘└───┘
        出口     │B1Fへ


 [ ト=トイレ
倉庫 には地下への扉と階段、飲料と食料わずか。
給仕室には長テーブルと椅子が多数。
小広間にはディルドレの執事の死体。]

(-25) 2015/05/07(Thu) 13:26:27

【独】 笑顔の青年 マレンマ

[B1F]

    ┌───┐
    │仮眠室│
    └─┬─┘
   ┌──┴────┷┐
┌─┐│        │
│ ││        │
│備││        ┠
│蓄├┤        │
│庫││     ┌┐ │
│ ││     └┘ │
└─┘│        │
   └─┯──┯───┘
              
[太い線=二重扉。
┌┐
└┘=地上への階段。
仮眠室にはベッドが二つ。
備蓄庫には食料や飲料あり。飲料は氷っている。]

(-26) 2015/05/07(Thu) 13:27:34

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

探索後、いい加減避難所を確定させて、出そうかなと思うけど、地下の方は、まだ秘密があるようにしておこうかな?

地上だけでも固めて行かないと、無計画の殺人ほど、愚かな事はないよ。(お前が言うな←

(-27) 2015/05/07(Thu) 13:30:38

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

が、大広間にはシュテルンさんが陣取っていて…
私を探していたみたいだけど……
さりげなく薬の数をチェックして、ささっと離れたい。

…まぁ、塗り薬の残りをエレオノーレさんに渡して、任せちゃおうか。

(-28) 2015/05/07(Thu) 13:32:52

女子学生 シュテルン

  ……あ……れ……?

[広間に繋がる扉が開き、覗いたのはまだ名前も知らない、例の血の服の男性だった>>21
その血は乾き、見た目にもゴワゴワとしていて、すっかり黒ずんでいる。

  ───怪我はしてない……
  ───アイツから逃げなきゃ……

そんな事を言っていたなぁと思い返す。
服は前側が大きく血に染まっていた。
それもかなりの血の量で……

  ───逃げて……いた……?

あまり食べていないことと異常事態に妙に頭が回る……
ふるふる、と頭を横に振り、思考を停止させる。]

  あ……の………!

[思い切って出した声は、外の喧騒に掻き消されずに届いたか。]

(22) 2015/05/07(Thu) 13:35:28

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 13:36:22

【独】 女子学生 シュテルン

/*
φ(・ェ・o)メモメモ
既に変化は起こっていて、元のシュテルンなら地下から出ないだろうし、人に声もかけない。
頼る人もいない異常な事態と囚われていた世界がもう無いことを知った開放感で外へと向かう。
ストッパーが外れたこととアクセルが踏み込まれる、が同時に起こっている状態。

ほんとは願わくばこの辺りと人との関わりで解いていきたかったなぁ…にゃん。

(-29) 2015/05/07(Thu) 13:40:33

【独】 女子学生 シュテルン

/*
どうでもいいんだけど、「お守り」の為にした銃トークが楽しすぎて。
銃の仕組み、もうちょい分かればもっと楽しめそうだなぁ……
扱いやすさと可愛さを兼ね備えた小型銃とかとてもよい(じゅる

(-30) 2015/05/07(Thu) 13:45:57

笑顔の青年 マレンマ

―大広間―

[ 給仕室を出てすぐ、声が…
それは、ここへ来て初日の深夜、ヴェルザンディさんに看病を任せた、シュテルンだった。]

(……あの時は体調がかなり悪そうだったが……)

 ははは、ビックリした…
 おはよう。体調は大丈夫?

(23) 2015/05/07(Thu) 13:56:36

笑顔の青年 マレンマ、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 14:00:23

軍事顧問 クロイツ

[給仕室。いつの時間だろうか、仮眠から目を覚ます。

周りを見ると、フランツとコンスタンツェはまだ寝ているようだったが、マレンマの姿はなかった。>>21

このままここに座っていても埒が空かないだろう。思うところもあり、広間の様子を見に行こうと考える。
もしベルガマスコがそこにいれば、報告をするなり、何か行動を起こすことも出来るだろうからだ。
いなければいないで、広間の暖房を利用したかった。地下の食料をストーブの近くにおいておけば食べられるようになるかも知れない。それもどこかで試しておきたい。

決めてしまえば行動は早い方が良い。静かに部屋を抜け出すと、広間へ向かった。]

(24) 2015/05/07(Thu) 14:06:37

軍事顧問 クロイツ、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 14:11:33

雑貨店店主 フランツ

[思ったよりも深い眠りに就いていた男は室内に人が増えても気付く事はない。

そのまま明け方まで眠っていた。]

(25) 2015/05/07(Thu) 14:15:14

女子学生 シュテルン

  おはようございます……
  ええっと……
  はい、エレちゃんに出してもらった………
  お薬がとても良く……効いた…のと、
  ヴェルザンディさんが……
  お灸を……その……

[体調は、と言われ一瞬戸惑う。
夜、地下で出会ったあの時は熱のせいで、誰と話をしたのか、何があったのか殆ど覚えていないのだ。
眠る前にお灸を据えてもらったことも、起きてからヴェルザンディに聞いたことだった。]

  えっと………
  あ…の……お名前、聞いてもいいです…か……?

[呼び掛けようとして困ってしまった。
村に長く居るお互い同士とは言え、研究者と村外の学校に通う女では此処まで接点が無さすぎた。]

(26) 2015/05/07(Thu) 14:16:21

女子学生 シュテルン


  私は、シュテルン。
  シュテルン・ベルツと申します。

[名乗るのは何度も、そう何度も練習した。
幼い頃からの練習の成果でそれだけは吃らずに言えるようになった。
ほんの少し首を傾げ、練習した通りに微笑む。]

(27) 2015/05/07(Thu) 14:16:56

雑貨店店主 フランツ

―夢の中―

[目の前には慣れ親しんだ雑貨店の店内が広がっていた。
男の生まれ育った家で、いるべき場所。]

あー、…と、何してたんだっけ。

[思い出そうとして、店内を見回す。
頭は少しぼんやりとしていて、先刻まで何をしていたのか思い出せない。]

「おーい、フランツ。」

何、父さん。

[父親に倉庫の在庫を調べる作業が済んでいないと言われ、男は誇りっぽい倉庫の方に行った。]

(28) 2015/05/07(Thu) 14:17:09

雑貨店店主 フランツ

[倉庫の奥にあるボードには注文の紙が幾つかピンで留めてある。
男はそれを一つ一つ確認する。]

ヴェルザンディさんのとこのベースオイル。
もうそろそろ取りに来る頃かな。

…あぁ、それと練兵所に薪を運ばなきゃいけないんだっけ。

[男は在庫の確認をしていき、ボールペンでチェックをしていく。
練兵所に薪を運んだら在庫が少なくなるから、後で発注を掛けなければいけない。
そういえば、エレオノーレのところに傷薬を買いに行くように母親に頼まれていた。

やらなければならない事が沢山ある。
けれど心は充足していた。]

(29) 2015/05/07(Thu) 14:18:03

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 14:18:13

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 14:18:39

雑貨店店主 フランツ

[そこへ電話がかかって来る。
父親たちが取ってくれなかったので、固定電話の方へ走って行って受話器を取った。]

…はい、雑貨店・ツァーンラート。

あぁ、バルツァーのじーさん?
何か届ける?
それとも修繕?

[それは自分の事を幼い頃から知っている老人だった。
棚の修繕をして欲しいのだという。

少し前に同じ事をしたような。
そんな違和感を抱いたが、すぐに流れていく。]

(30) 2015/05/07(Thu) 14:18:44

雑貨店店主 フランツ

[男は小豆色のエプロンを外すと、ウィンドブレイカーを羽織り、修繕に必要な道具が入った鞄を持った。]

それじゃあ、俺行って来るから。
留守番宜しくなー。

[ついでに幼馴染のところに傷薬を取りに行こうか。
その後に約束の時間までに薪を運ばなければ。
父がいるから軽トラックの荷台に積むのを手伝って貰おう。


 だって 今は とても寒い から。
 暖房を怠ったら みんな 凍 え て し ま う。

頭に浮かんだ考えは、違和感を抱く前に流れて行ってしまう。]

(31) 2015/05/07(Thu) 14:20:12

雑貨店店主 フランツ

…うー、寒。
これ、今晩雪降るんじゃ…?

[時間は昼過ぎ。
けれどとても肌寒い。
ウィンドブレイカーの襟を引き合わせて男は眉を下げる。]

まぁいいや。
じーさんとこであったまらせて貰おう。

[男は肩掛け鞄を抑えると老人の家まで駆けて行った。
途中で村の人たちと出会う。
男は笑顔で挨拶をしながら目的地まで急いだ。]

(32) 2015/05/07(Thu) 14:21:01

雑貨店店主 フランツ

じーさん。
俺だよ。俺俺。

[俺なんて奴は知らないと返されて、男は唇を尖らせる。]

フランツです。
棚の修繕に来ました。

[そういって、ドアノブに触れる。]

(33) 2015/05/07(Thu) 14:22:23

雑貨店店主 フランツ

――つめた…!

[異常に冷たくて、思わず手を離す。
まるで凍っているみたいだった。

男はカーディガンの袖を上着の下から引っ張り出すとドアノブに巻きつけてドアを開く。]

(34) 2015/05/07(Thu) 14:22:46

雑貨店店主 フランツ

…ひ…ッ。

[扉を開ければ、其処には老人が居た。
正確には青白い顔をして倒れ込んだ老人が床に転がっていた。
暖を取ろうとしたのだろう、身体には毛布が巻き付けてあった。
窓は真っ白になっていて、部屋の中は冷凍庫のように冷たかった。]

……じーさ…

[助けてくれ、凍えて死にそうだ。
顔だけを僅かに動かしてそう訴える老人に男は声を震わせる。

 あの執事のようにかちこちになって身体を動かせないようだ。]

(35) 2015/05/07(Thu) 14:24:01

雑貨店店主 フランツ

[気が付けば、そこには執事も転がっていた。

 寒い。
助けて。
  死んでしまう。

こんなに寒いのに。
   ――君は何で生きているんだい。]

…それ、は、

[咽喉が変な音を立てる。

それは幼馴染から貰った薬を飲んだからだ。
飲まなかった人は――]

(36) 2015/05/07(Thu) 14:25:13

【独】 女子学生 シュテルン

/*
不自然なほどさらさらと喋るロルになっててびびるw
まだまだ、もう少しスローペース。すーはー。

(-31) 2015/05/07(Thu) 14:25:31

雑貨店店主 フランツ

う、ぁ


 うああああああああああああああああ

(37) 2015/05/07(Thu) 14:26:30

雑貨店店主 フランツ

―朝・給仕室―

…ッ。

[男はびくりと肩を揺らして飛び起きる。
その顔は青ざめていた。

何で忘れてしまっていたんだろう。
この寒さの中、霊薬もなしに老人が生きている可能性は低いのに。

見捨ててしまった。
――自分が見殺しに、した。

男ははく、と金魚のように唇を動かし、耐えるように目を閉じた。]

(38) 2015/05/07(Thu) 14:27:59

雑貨店店主 フランツ

[落ち着いてくると、男は周囲を見回す。]

ぁ…。

[そこには誰が残っていただろう。
まだコンスタンツェがいたなら、男は取り乱した事を謝罪した後におはよう、と挨拶をした。
そうして]

あの、これ…少しだけど。
他の食料は取られちゃったけど、リュックサックの中に入ってたんだ。
皆で分けよう。

[男はチョコレートの袋を取り出して見つけた事を話す。
先刻は気付かなかったのだと話して、信じて貰えただろうか。]

(39) 2015/05/07(Thu) 14:29:30

雑貨店店主 フランツ

…あの、エレンには俺から渡してもいいかな。

[許されれば、自分の分とエレオノーレの分を一粒ずつ貰う事にする。

けれどまだ暫く男はまともに動けそうになかった。**]

(40) 2015/05/07(Thu) 14:30:03

軍事顧問 クロイツ、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 14:33:38

雑貨店店主 フランツ、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 14:34:02

【独】 雑貨店店主 フランツ

/*
SFTですみませんねぇ。
死亡フラグ立てに行きますよ。

(-32) 2015/05/07(Thu) 14:35:32

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 14:36:49

笑顔の青年 マレンマ

[ どうやら体調は回復したよえだったが…>>26
何か、話しにくそうな…、そこで名前を聞かれる。]

 …。
 あ!名前かー…

( そりゃそうか…、村で顔を合わす人は自然と顔見知りになり、いつのまにか知り合いになっていく。
でも、シュテルンは良い所のお嬢様だ…。
こんな場末の研究所の人間の名前など…知るはずもないか)

[ >>27 可愛らしい自己紹介を見ると、あははと笑いながら、こちらも]

 僕はマレンマ。
 実はシュテルンさんの事は知っていたんだ。
 村じゃ、噂話とか良くするからさー。

(41) 2015/05/07(Thu) 14:37:23

笑顔の青年 マレンマ、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 14:41:00

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

うわー……キツい……
フランツさんの夢が…
罪悪感に苛まれている感じがすごい…


それに、比べてマレンマの楽さね…

元から心も身体も凍りついているので、
他人の死に感傷がない。
避難所内では寒がる描写も必要ない。
※夜は寒さを感じる

(-33) 2015/05/07(Thu) 14:48:38

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

悩んだけど、鞄の中身もそろそろ白ログに出しちゃおう。
大雑把だったけど、ここも自分で確定しとかないと

なぜマレンマがそこまでして生きたいのか、
目的が辻褄合わなくなる。

(-34) 2015/05/07(Thu) 14:51:10

女子学生 シュテルン

[くるくるとよく表情の変わる人……マレンマ、と相手の名前>>41を胸の内で反芻する。
からりと明るい声は、ブリザードの危機を一瞬でも忘れさせるほど軽いものだった。]

  マレンマ、さん……
  よろしくお願いします……

[そうおずおずと答えるも、続く言葉にぼんやりと首を傾げて]

  噂……です、か………

[何が噂になっているのだろうか。
無邪気にそう思った瞬間、押し込めていた記憶が蘇る。]

  やだ……っ!
  ぶたないで………っっ!

[裂くような声を挙げ、頭を抱えて小さく蹲る。
その対象はもう其処には、この世界には、存在しないのに。
呼吸は乱れ、眼には怯えが光る。
その眼が見つめるのは、マレンマではなく、いつかの記憶。]

(42) 2015/05/07(Thu) 15:02:10

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 15:02:51

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 15:14:47

笑顔の青年 マレンマ

[ >>42 突然声を荒げたシュテルンさんに、驚く]

 !?え!?

( な、なんだ?極限状態が続いて錯乱したか??)

[ 今の声で起きた人も居るかも知れない、とりあえず落ち着かせよう…]

 だ…ど、どうしたの?
 シュテルンさん?

(ぶたないで……、つまり、これは、何者かに殴られた事があるということか…?)

 あっ!そうだ…、少しここで待ってて

[ マレンマは思い出し、給仕室にある、"あるもの"を取りに行った]

(43) 2015/05/07(Thu) 15:33:32

笑顔の青年 マレンマ

――大広間→給仕室→大広間――

[ >>24 向かう途中クロイツさんにすれ違ったか、挨拶をしたなら、給仕室へ

既にフランツさんは起きており、>>39 コンスタンツェさんも起きていたか…? >>40
こちらも挨拶をしたなら、すぐに目当ての物を手に持ち、大広間のシュテルンさんのもとへ急ぐ。]

(44) 2015/05/07(Thu) 15:39:56

笑顔の青年 マレンマ

 〜〜鞄の中身〜〜

[ マレンマは詳しく見ていないために、その内容を知らないが
教授が保管していた中央政府の機密とは、
「村に伝わる"ある"一族を政府の実験施設へ幽閉し、霊薬と呼ばれる薬を量産化するための計画」
について調べられた物であった。

研究データには
・村に伝わるブリザード。
・代々村を守ってきた一族の伝説。
・かつて大寒波を生き延びた少女の事。
・マレンマの出生の秘密。
・前村長の死の真相。
・青雪の村の昔話。

等々、この村とブリザードの秘密、そして"ある"一族を突き止めるために、教授が独自で調べていたものだった。]

(45) 2015/05/07(Thu) 15:41:48

笑顔の青年 マレンマ

 〜〜項目・マレンマの出生の秘密〜〜

マレンマは生まれてすぐ、特異な身体であると判定された。
生まれながらにして身体の温度が異常に低い。

それに目を付けた中央政府は、この赤ん坊をブリザードへの耐性があると推定し、政府の差し金と分からないように、裏の調査員を二人派遣し誘拐した。

幸か不幸か、偶然助けた教授が
不可抗力とはいえ、中央政府の調査員を崖から突き落とし。
表だって動けない政府は、その赤ん坊ごと「消息不明。」とした…。

そして教授は、中央政府の"闇"の存在を知り。一人の赤ん坊を匿った。

(46) 2015/05/07(Thu) 15:44:29

笑顔の青年 マレンマ、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 15:51:28

笑顔の青年 マレンマ

――>>44後・大広間――

[ 少し減った塗り薬を持ってくると…]

 エレオノーレさん?居るー?

[ たぶんどこかに居るはずの少女の名を呼んだ。]

(47) 2015/05/07(Thu) 15:54:00

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

教授は政府の思惑を知って、エレオノーレさんの一族を守ろうとしていたんだねー。

ちなみに、コンスタンツェさんが生き別れた妹のルートの場合。
崖から突き落とされた調査員二人が、空腹故にお互いを食べようとし、殺しあい。
人食いになった方が、村まで来て子供のころのマレンマを襲った。

(-35) 2015/05/07(Thu) 15:59:58

女子学生 シュテルン

[目の前の世界が回る。
マレンマが何か言った声も何処か遠くに響き、立ち去った事にも気付かない。

  ──クロイツに何か言ったでしょ?!
  ──この家の恥よ!
  ──貴女が
  ──貴女が

耳を塞いでも聞こえてくる声。
村の『噂』になんてなったら母は何をしてくるか分からない。]

  …………ごめんなさいごめんなさいごめん……な……さい…………

[小さく繰り返し、何度か深呼吸をしようとする。
次第に声は止み、世界は元の位置に戻る───]

  ………もう…………ったん…だから……

[唇を噛み締める。
マレンマが戻ってきた頃>>44〜には多少の落ち着きを取り戻していたことだろう。]

(48) 2015/05/07(Thu) 17:32:15

【独】 女子学生 シュテルン

/*
ヤバい。
この子動かすのむずい。

(-36) 2015/05/07(Thu) 17:33:14

笑顔の青年 マレンマ

[ 明らかに様子のおかしい少女… >>48
呼ぶ声に答えるように、エレオノーレさんが来た]

 「!!!」

[ エレオノーレさんはシュテルンさんへ、近づき寄り添う。]

 エレオノーレさん、これ。
 手持ちの薬は…もうないでしょ?

[ そう言って、エレオノーレさんに霊薬店の塗り薬を渡す。フランツさんも使ったので、少し減っている。]

 「うん…。」

[ エレオノーレさんは塗り薬を受け取ると、シュテルンさんの正面へ行き、嫌がらなけらば、"いつものように"優しく傷を癒してくれるだろう…。]

(49) 2015/05/07(Thu) 18:06:02

笑顔の青年 マレンマ

[ マレンマはシュテルンが落ち着いたようなら、エレオノーレさんと三人で、避難所を探索しようと思った。]

 (もうしばらくは…掛かるかな…?)

(50) 2015/05/07(Thu) 18:08:43

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

コンスタンツェさん…大丈夫かな…?

いや、まだあわてるような時間ではない…。
GW終わったしねー…。。

今日の夜には、場は大きく揺らぐだろうか…?
死ぬ準備も……しておくかな?

(-37) 2015/05/07(Thu) 18:11:08

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

今さらもう一度良いかな…?
地下をぶっ潰したい。

死ぬ前にそういう道連れ行為をしたい……。

(-38) 2015/05/07(Thu) 18:18:07

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

とりあえず、次回更新時は、エレオノーレさんを確保しておこう。
拘束しておけば、さすがにワープして薬配る事は出来ないだろう。
基本、エレオノーレさんを確保しているプレイヤーが有利
な訳だし。
行動もしないで薬だけ貰うなんて…
何もしないのに無理矢理生き残ろうとするなんて…
私が阻止する。

じゃなければ、悪として、率先して動き回っている意味が無い。
善人だろうと、生きるために必死で奪いに来る。
そういう絶望と希望が欲しい!

(-39) 2015/05/07(Thu) 18:28:30

教会の子 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 19:13:40

軍事顧問 クロイツ

[広間へ向かう途中、>>42突然の叫び声が響く。何度か聞いた声、だが明らかにいつもとは違う声であった。

声のした方へ進むとすぐにマレンマとすれ違う。>>44
だが急いでいる彼に話を聞くことは出来ず。
そのまま進み広間へ行くとシュテルンがしゃがみこんでいた。]


大丈夫か?


[肩を掴み声をかけるが、手は払われ声は届かない。
そのうちに人が来る気配を感じ、シュテルンの元から離れ、広間の隅へ。誰であろうと自分よりはうまくやるだろう。

だが、もし彼女に危害を加えるようであれば、あるいは...]

(51) 2015/05/07(Thu) 19:14:19

軍事顧問 クロイツ

[シュテルンの元に来たのはマレンマと、そしてエレオノーレだった。>>49
彼らであれば安心できるだろう。

その場を離れベルガマスコを捜しに行く。どこかの場所で見つけたなら、食料についてのみ報告を行う。

嘘は言わないが人食らいのこと、薬のこと、地下のこと。重要な情報は隠す。はたして、ベルガマスコはどのような反応を返すだろうか。]

(52) 2015/05/07(Thu) 19:19:36

教会の子 コンスタンツェ

―昨晩・→給湯室―

知ってる事……ですか。
と言っても私も、大したことを知っている訳ではございませんが……。

[問い>>8にそう前置きし、私はとりあえず、ざっと知っていることを話し出しました。
 生きるのに必要である、といった基本的なことから、一応追加でエレオノーレが何錠か作ることが出来るらしい、ということ。個々の最初に渡された個数。そんなことをざっと話します。]

[話し終えて、あ、と気づきました。
 言っておいた方が……良いでしょうね、やっぱり。]

私、先程、軍人さんが追加分を貰って隠していること、あの奥様に告げ口してしまいましたわ。

[悪びれもせず、そう告げます。]

(53) 2015/05/07(Thu) 19:24:36

教会の子 コンスタンツェ

―昨夜・給仕室……給湯?何それ?―
[差し出されたコップ>>10に、まだそこまで空腹も強くないので、と遠慮しようかと思いましたが……結局、受け取りました。]

[牧師様が以前、どんなに食料の手に入らない時でも、私だけは飢えさせないよう気を配っていたことを、思い出したからです。]

[冷たいコーンスープは、どこか味気ないものでした。]

(54) 2015/05/07(Thu) 19:28:28

少将 ベルガマスコ

[あれから小部屋で寝ていたらしい
昨晩は遺体を入り口の前に移動させディルドレと共に小部屋へと向かった。

毛布を纏い目が覚めればいよいよ薬も残り少ない。
ディルドレから薬の少女から聞かされた内容の報告を受ければいよいよ待ってもいられず。無理にでも用意されるためにエレオノーラと食事を完全に確保することを考える。]

誰か誰かおらぬか?

[小部屋から広間へと向かい、見れば薬の少女もクロイツもいる。これはしめたとばかりにクロイツの元に行きまずは報告を受けようか]

(55) 2015/05/07(Thu) 19:38:48

教会の子 コンスタンツェ

―朝・給仕室―

!?

[大きな声>>39に、飛び起きました。
 無きが起きたのかと、周囲を見回しますと……顔を蒼白にしたフランツさんと、目が合いました。]

[謝罪とあいさつの後に、チョコレートを一粒、受け取りました。]

ありがとう……フランツさん。

[チョコレート……それは否応なく、私に1人の人物を思い起こさせるのです。
 牧師様はいつ私のおなかが減っても良いように、小さなポシェットにいつも、チョコレートチップのクッキーを入れておいて下さっていました。]

[口に含むと……懐かしい、味がします。]

ありがとう、フランツさん……ありがとう、ございます……。

[あなたを、殺してしまってもいいとさえ、考えてしまっている、こんな私に。
 ありがとう。優しい優しい、美味しそうなフランツさん。]

(56) 2015/05/07(Thu) 19:51:10

軍事顧問 クロイツ

[>>55ベルガマスコに食料について報告をする。]


ハッ、閣下。地下の備蓄は量が多く確認に時間がかかり、報告が遅れたことをお許しください。


[形だけでも謝罪を行う。心は籠っていないが、それでも自尊心に傷がつくには充分だった。]


地下に乾パン、干し肉などありましたが冷えすぎており、そのまま食べては返って身体を冷やすことになりそうな状態となっております。

多少人を使ってでも、下からここに運び暖房の熱で暖めねば食用には耐えられますまい。

それでも、数が足りるかは非常に怪しくはありますが、それでも無いよりはましかと。


[淡々と報告を行う。]

(57) 2015/05/07(Thu) 19:52:36

【独】 雑貨店店主 フランツ

/*
あ、お返事見えた。ギリギリまで見てようか。

(-40) 2015/05/07(Thu) 19:56:46

少将 ベルガマスコ

[クロイツに聞かされる報告は食料についてのみ。
さすがにディルドレから聞かされた>>2:162が頭を過ぎる。それにこれだけ待たせておいてそれのみとはどう考えても変じゃ報告を聞き終えれば怪しむ目でクロイツを見ながら疑問を漏らす。]

クロイツ。
こんな長いこと待たせておいて貴様が知ったことはそれだけか…?
その他に地下はどうなっておる?

それ以外に発見がなかったわけでもあるまい?

[ギロリと眼光を飛ばしクロイツの様子を伺う、
そして念のため噂が真実かどうかも見極めようか]

ところで昨晩、わしの元にギイより連絡があった。
明日にはここに救助を寄越すみたいじゃ。
外も大変みたいじゃのう
しかしのう
わしの薬はもう無いのじゃ。わしが死んだら
何かと大変じゃろう。
お主薬についてはいくつ持っておる?

(58) 2015/05/07(Thu) 19:57:09

教会の子 コンスタンツェ

―チョコレートを舐めながら―
[その昔、牧師様が私を何が何でも飢えさせまいとした理由は、ふたつあります。]

[ひとつは単純に、お人好しの牧師様は、子供を飢えさせるということが耐えられない、そんな方だったから。]

[もうひとつは、私は飢えると、人を食べようとする……らしいから。]

[らしい、というのは、私は1度人を襲ったことがあるそうなのですが、その時の記憶が曖昧で、聞いても牧師様が口を濁されておいでだったので、私にあまり強い自覚は無いのです。]

[ただ、空腹がある基準のラインに達すると、私は人を食糧とみなし、食べようとするらしい。
 そのことを事実として知っておいでだった牧師様が、その後、私を飢えさせることは決してありませんでした。]

[だからこそ、人をおいしそうとは感じても今まで食べようとしたことはありませんでしたし、この避難所へも、保存食があるだろうにたっぷりの缶詰を持ち込んだのです。]

(59) 2015/05/07(Thu) 19:58:14

雑貨店店主 フランツ

[>>56チョコレートを口にする少女に男は笑いかける。
その笑顔は先刻見た夢の名残で僅かに翳りを帯びていた。

チョコレートに彼女と彼女の保護者との思い出がある事は知らない。]

…これだけしかなくてごめんな。
マレンマさん達にもあげてくれる?

[>>40幼馴染には自分から渡したいと言って、チョコレートの入った袋を彼女に持たせる。

彼女が自分を美味しそうだなんて思っているとは知らずに。**]

(60) 2015/05/07(Thu) 20:04:24

雑貨店店主 フランツ、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 20:07:20

【独】 雑貨店店主 フランツ

/*
いきなりごめんなさいね。
渡しておきたかったので。

(-41) 2015/05/07(Thu) 20:08:20

教会の子 コンスタンツェ

―朝・給仕室―
[渡されたチョコレートの袋>>60に、少し戸惑いながら、頷きます。]

はい、分かりました。エレオノーレの様子も、見てきてあげてください。
エレオノーレ……塞ぎ込んでいると、いけませんから……。

[そう、俯き加減に袋を握りしめます。]

あと、チョコレート、皆さんに配り終わったらお返ししますね。
やっぱりチョコレートでも、あると無いのとでは全然違うと思いますから……。

[彼がエレオノーレの所へ向かうのなら、その背中を見送りながら思うでしょう。
 フランツさん……彼、もう、もたないかも知れませんね……。]

(61) 2015/05/07(Thu) 20:15:57

少将 ベルガマスコ

そこの者達、聞いての通り明日救助が来る。

皆で食料を分けあい。協力して明日に備えればならん。

無事なものは食料を運び出し全員ここに集まれ、
そして……
[一瞬だけ口元を歪めて言う]

今日薬の無いものは手をあげよ。

[心の中で笑いながらそのときを待つ。
手をあげない者がいるならそいつは薬を持っている。
どのようにも仕掛けられる状況はとても優位にそして確実に生き残れるよう知恵を巡らす。]

(62) 2015/05/07(Thu) 20:18:04

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
さてと、どうしたものですかね。

(-42) 2015/05/07(Thu) 20:32:29

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
……ピック液作ってから考えよう(逃

(-43) 2015/05/07(Thu) 20:39:38

軍事顧問 クロイツ

[>>58やけに食いついてくる。何か勘づいたのか?であればやはりこの男の価値は下がったと思っても良いかもしれぬ。]


地下については特にご報告することはなかったため省きました。
地下は先ほどの備蓄庫の他には開かない扉が3つ。それから薄暗い通路。先を確認してはおりません。

地下ではそこにいる娘(シュテルン)以外とは会わず、その娘もいまは地上にいるため人の動きは不明です。


[>>58を聞く。この下衆め。やはりそれが狙いか。]


ギィ閣下がですか。それなら安心でございましょう。
薬ですか?手持ちには一つしかありませぬが。


[表情を変えずに言う。]

(63) 2015/05/07(Thu) 20:39:49

女子学生 シュテルン

  『シュテルン……』

[気付けば耳元で心地の良い声がする。
背中に置かれる小さな手と、右目の下に触れる細い指、"いつもの"鼻にツンとくる薬草の香り>>49。]

  …………ごめん、だい、じょぶ……

[乱れていた呼吸は見る間に整ってゆく。
見開いていた眼もその光を抑え、背中を摩るリズムに鼓動も落ちてゆく。

右手の端が痛い。
何かに当たったのだろう>>51が、覚えがない。
その頃には眼につく辺りにクロイツの姿を捉えることは出来なかっただろう。]

  ……マレンマさん……ごめんな…さい、突然……

[エレオノーレの手を握ったまま、少しバツが悪そうに、マレンマを見上げる。]

(64) 2015/05/07(Thu) 20:45:41

前村長の妻 ディルドレ、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 20:53:29

前村長の妻 ディルドレ

[ベルガマスコに頭を撫でられると、少し安心した。
これが他の者だったら、セットした髪が乱れる!女の髪に触るなど常識知らずが!と激高していた所である]

……。

[少しうとうとしたようだ。
ぶるりと震えて目を覚ます。
空腹と寒さも惨めだったが、それよりも……]

(65) 2015/05/07(Thu) 20:55:33

女子学生 シュテルン

[落ち着きを取り戻し、辺りを見回せる程になったのはどのくらい経ってからだろうか。
生憎、ベルガマスコの言葉>>62はきちんと耳には入っておらず、その後にやっとその人とクロイツをその視界に捉える。]

  あの人、は……?

[側にいるマレンマにそっと問う。
昨晩、此処に足を踏み入れた時に、ディルドレの隣に居たことを思えば、恐らくは権力を持つ者、なのだろうとは予想はつくが。]

(66) 2015/05/07(Thu) 20:57:01

前村長の妻 ディルドレ

うう……うっうっ……。

[ハンドバッグからシルクのハンカチを取り出して、目にあてる。
もう2日も同じ服を着たままだ。
1日3回は着替えなければ気が済まないディルドレが!
2日も!下着さえ変えて居ないなんて!!]

ううう……。

[惨めで恥ずかしくて悲しくて堪らなかった。
2日も下着を変えていないディルドレ!
これまでこんな辱めを受けた事は無かった。消えて仕舞いたいほど惨めだった]

(67) 2015/05/07(Thu) 20:58:14

【独】 前村長の妻 ディルドレ

>>67
この辺は、男PCだと想像もつかない悲しさだわ。
1週間同じ靴下履いてる奴とかいるわ。

(-44) 2015/05/07(Thu) 20:59:34

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 20:59:35

【独】 女子学生 シュテルン

/*
ディルドレ、ブレないなぁw
ほんとすごい。

(-45) 2015/05/07(Thu) 21:03:38

少将 ベルガマスコ

>>63 ほう…そこの娘とな。
貴様は何故に報告することはないと勝手に判断しておるのじゃ。
そこの娘と会ったこと。地下の様子についても報告する
のが義務じゃろう

まあよい。

ところでワシのもとには貴様が薬を独占しとるとの報告もあがっておるが、本当に一つしかないのか?
……よもや貴様嘘をついてはおらぬだろうな?

[椅子に腰掛け反応を見る。噂が真実であっても真実でなくてもどちらでも良いが、なんとしてもここは抱き込む必要がある。そう直感が示す。]

おい、そこの女、本当に地下であったときこの男は一人だったのか?

[ベンツ家の娘に問う。顔くらいは見たことあるが名前までは知らない。]

(68) 2015/05/07(Thu) 21:05:10

笑顔の青年 マレンマ

[ >>64 不安そうなシュテルンをなんとか元気付けようかと思ったが… >>66]

 あの人はベルガマスコ少将…
 まぁ…軍の偉い人…だね。
 あまり良い評判は聞かない…

[ 小声でそう告げると、シュテルンさんへ問いかけるベルガマスコ >>68から、ややエレオノーレさんとシュテルンさんを守るように位置取る。]

(69) 2015/05/07(Thu) 21:15:12

女子学生 シュテルン

  ……私、ですか……?

[思わぬところから声が掛かり>>68、戸惑いつつも其方へと向く。]

  地下で………

[クロイツと会った時のことを思い出すのに少し時間が掛かる。
発熱とこの異常な状況にここ数日の記憶は混乱していた。]

  ………はい、確か………
  クロイツ叔父様にご挨拶させて頂いた時は………
  叔父様お一人だったと…思います……

[口許に手を遣りながら、ポツリポツリと答える。
まとわりつくような湿度を含んだ声と高圧的な言い方は余り心地の良いものでは無かった。て]

(70) 2015/05/07(Thu) 21:15:23

【独】 女子学生 シュテルン

/*
口許を手で隠す、は誤魔化したかったり嘘を吐いたりする時の仕草。
無意識に、本当のことを伝えるのは嫌だ、という意思をボディランゲージで伝えてしまってる状態w

(-46) 2015/05/07(Thu) 21:17:36

軍事顧問 クロイツ

[>>68誰かに密告されて疑っているのか。それなら良い。いくらでもどうにでも出来よう。]


報告ですか、閣下。誰にそそのかされたのかは存じませぬが、閣下は軍人を、ひいては御自分を甘く見ておいででしょうか。
今この避難所内には軍人は小官と閣下の二人。ここにいる誰かにとって、我らが手を組んでいる状態はさぞやりづらいでしょうな。

さすれば、小官と閣下の間に疑惑の種を撒きに来たのでしょう。まさか、そのような姦計にはまる閣下とも思えませぬが。
閣下の方に仕掛けられたということは、閣下はさぞ、その相手から甘く見られているのかも知れません。

さて、どなたがそのような嘘の報告を上げてこられたのでしょうか?


[そういいつつも、目の端でマレンマを探す。彼はここにいるだろうか?そして、他の人間は。]

(71) 2015/05/07(Thu) 21:21:57

少将 ベルガマスコ

>>70
ふむ、嘘をついておらぬのであれば間違いないようじゃの。

そこの青年とエレオノーレと言ったかの。そっちはどうじゃ?地下でクロイツとは会ってはおらぬかの?
そして改めて聞くが薬がないものはおらぬ。
でいいかの?

もし持ってるのなら明日一日のことゆえ分け合い協力せねばならん。

(72) 2015/05/07(Thu) 21:24:04

【独】 軍事顧問 クロイツ

あまりぐうの音もいえないこと言ってもアレだし、返しがきたらすぐ折れるか・・・

今日やっちゃうと明日暇やろうし・・・
というか、そもそもどうやってやればいいんだろ。

処刑があれば処刑後にロル回すみたいだけど・・・。


そもそも相手が同意しなきゃやれねえべ。
かわしたかわした、とか言われた日にゃどうもできんしなぁ。

薬奪って閉じ込めるか、襲わせて返り討ちしか手がなくね?

(-47) 2015/05/07(Thu) 21:33:13

笑顔の青年 マレンマ

――昨晩・給仕室――

[ >>53 コンスタンツェさんから
・エレオノーレさんが追加で薬を作れること。
・初日に各々に配られた霊薬の数

そして、告げ口の事を教えてもらった…。]

 …ふむー、なるほど。
 ありがとう…。

 クロイツさんの件は使える。
 コンスタンツェさん、告げ口したことは
 誰に聞かれても、その奥様…ディルドレに聞かれても。
 覚えは無い と言うんだ。
 分かったね…?

[ マレンマは知りたい情報が得れた事と、1つ策を練ることにした。]

(73) 2015/05/07(Thu) 21:33:13

少将 ベルガマスコ

>>71 そうではない。
そういう報告が真実であるならば、今この場で正し、分けあわねばと考えておるのじゃ。
確かにそうじゃのう。軍に逆らう者はおらんと思うしそのようなこともあるかもしれぬ。
[ディルドレから聞いたことなど話すつもりもなくまたそんな危惧があったとて今は大したことでもない。だってワシの目的は・・・]

別にのう。独占したとて明日助かるのじゃから別にそうしなくてもいいのじゃよ。
だが貴様がもし欲にとらわれ、独り占めしたとあってはわしも助からんし、その他にも助けられた命が出来たかも知れぬ。

だから穏便にすませるためには一応聞いておかねばいかんのじゃ。

そしてな。
[クロイツの傍により、聞こえぬよう耳打ちをする。]

……もしここに余ったものがいないのならあの薬の少女をどうにかせねばならん。
クロイツ。最後に聞こう。貴様本当に一つじゃな?

(74) 2015/05/07(Thu) 21:34:35

【独】 軍事顧問 クロイツ

明日助けが来る、という言葉案外強いな。
だって確認しようが無い。

なかなか少将閣下もお人が悪いようで。

(-48) 2015/05/07(Thu) 21:37:41

前村長の妻 ディルドレ

[ヨロヨロと人の声のする方にやって来た。
少将と、他何人か居るようだ]

うう……。
まだ、まだ救助は来ないのかい?
何かで早まったりしないのかい?
ねえ、このままだとあたくし、死んでしまうよ。

うっうっ……。
生きて帰れるなら何でもあげるよぉ、
誰かあたくしを助けて、助けてよぉ。

[と泣き崩れた]

(75) 2015/05/07(Thu) 21:41:11

笑顔の青年 マレンマ

[ マレンマはクロイツさんの視線 >>71に答えるように視線を送る。
すると、ベルガマスコから、こちらへも問い掛けが>>72]

 いえ…申し訳ありません…見掛けていません…
 薬は……持っていません…。

[ エレオノーレさんも、同じ答えだろう…。]

(76) 2015/05/07(Thu) 21:44:11

【独】 女子学生 シュテルン

/*
ディルドレおばさま……
って駆け寄って跪いて手を取る、を考えてたけど
パニック起こした直後には流石に無理だw

(-49) 2015/05/07(Thu) 21:45:40

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

やられた…どう答えても、マレンマは銃で即 殺されてもおかしくない…

持ってない…。の方がまだ狙われないか…?

持ってない→ じゃあ必要ない死ね
持ってる→ よくやった、死ね

みたいな…

(-50) 2015/05/07(Thu) 21:46:19

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

なんとかディルドレさんとベルガマスコさんに亀裂を入れれば良いのだけど…

(-51) 2015/05/07(Thu) 21:46:59

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

撃たれるか…?

(-52) 2015/05/07(Thu) 21:48:59

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

告げ口の件は
エレオノーレさんにも嘘をつかせないと、無理か…

つまり、策はまだ未完成…

(-53) 2015/05/07(Thu) 21:51:39

【削除】 少将 ベルガマスコ

ほう、そうか。それを聞いてまた安心じゃの。
しかし困ったのう……。
無いならどうしたらいいか相談せねばならん。

エレオノーラどの、今この避難所では薬の存在は生死を分かつ大問題である。

少しわしにも薬について教えて欲しい。
あっちの部屋にきてくれんかの?

[クロイツに耳打ちした後、少女の傍に歩み寄る]
悪びれることはない。理はこちらにある堂々と今必要なことを行うのだ。]

2015/05/07(Thu) 21:55:32

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

銃による本当に簡素な死亡ロール作っちゃったよ!

(-54) 2015/05/07(Thu) 21:55:45

女子学生 シュテルン

  ………薬……。

[ベルガマスコの言葉>>72に、そっとポケットから白いハンカチを取り出す。
そのハンカチに包まれた2つの錠剤。
それを見つめ、困ったように首を傾げる。

真っ白なハンカチに包まれているのは若葉のように鮮やかな緑色の錠剤。]

(77) 2015/05/07(Thu) 21:57:06

【独】 前村長の妻 ディルドレ

もうちょっと生きぎたないクソババアにするつもりだったけど、殺意満々の子が多いので、非戦闘員アピ。

(-55) 2015/05/07(Thu) 21:57:53

前村長の妻 ディルドレ

[一つの光景>>77が、吸いつくように目に入った]

……!

娘! そ、それをあたくしにお寄越し!
ねえ、お前、どうせお前なんか生きていたって、大して世の役に立たないだろう?!
あたくしは村長にも、皆にも必要とされてる!
あたくしの方が生き残るべきだろう?!

[手を伸ばし、よろよろと近づく]

(78) 2015/05/07(Thu) 22:00:37

【独】 軍事顧問 クロイツ

[>>74やはり疑われているのか。]

ええ、閣下。小官の手持ちは一つです。

それに、独り占めなどする気はございませぬ。村民の全員が生き延びる道を探すことこそ、小官の役目と思っておりますれば。


[>>76マレンマの答えを聞くと、マレンマに近寄る。]


君ももう薬が無いのか。ならこれを受け取りたまえ。


[と言って薬を渡す。]


少将閣下ももう手持ちが無いという。小官だって生き延びたいが、閣下を死なせておめおめと生き延びるわけにも行かぬ。
だが、探せばまだ薬はあるかもしれない。小官は諦めぬ。だから受け取って欲しい。明日まで生き延びれば助けが来るのだ。

・・・うーん、わざとらしいのでボツ。

(-56) 2015/05/07(Thu) 22:00:48

【独】 前村長の妻 ディルドレ

と思ったけど、>>77いいのが見えたので、ギュンギュン行く系ババア。
緑の方が欲しいなwwあえて!

(-57) 2015/05/07(Thu) 22:01:29

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
そういえば、今日も崖っぷちなんだよなぁコンスたん。
最序盤から毎日がクライマックスってのも凄い。

今自分の居る時空が分からないから、大人しくしてるコンスたん。

(-58) 2015/05/07(Thu) 22:02:44

【独】 笑顔の青年 マレンマ

[ ディルドレが泣いている >>75]

 (いい歳して…惨めだな…)

[ ベルガマスコから注意は反らさず、ディルドレの側へ行く…
心では惨めと思いつつも…マレンマはなぜか、まるで身体には別の意思でもあるかのように動く。]

 ディルドレさん…
 気象研究所の助手の、マレンマです。
 泣かないでください…
 生きる方法なら…ありますから。

(-59) 2015/05/07(Thu) 22:04:00

少将 ベルガマスコ

>>76
ほう、そうか。それを聞いてまたクロイツは安心じゃの。
[やはり噂は真実か。少し残念のようなそれでよかったとも思えるような複雑な気持ちではある。しかしベンツ家の少女が手に薬を出してみせるとにやりと口が尖る]
>>772つも持っておるのか。それは良かった。
これで助かる者が増えよう。
どうかその薬、皆のために分けてはくれぬかのう?

わしが欲しいところじゃが……。
[横目で泣き崩れるディルトレを見る。]

……彼女に渡してくれんかの……。

どのみち……薬が足らぬのだ。ならば根本を解決せねばならん。

薬が無いなら無いでどうしたらいいか相談もせねばならんしな。

エレオノーラどの、今この避難所では薬の存在は生死を分かつ大問題である。

また一人大切な命を助けるためにどうすればいいか少し君と相談をせねばならん。ワシと一緒に隣の小部屋にきてくれんかの?

(79) 2015/05/07(Thu) 22:04:36

女子学生 シュテルン

  ディルドレおばさま……
  おばさまもよくご無事で……

[お寄越し!との声>>78に向けば、其処にはよく知る奥方。
一つ眼を閉じ大きく深呼吸をすれば、ニコリと微笑んで女性のそばに跪いた。]

  覚えて……おいででしょうか………
  シュテルンです。
  ベルツ家の………
  母が大変お世話になりました。

[ハンカチをそっと仕舞い、女性の手を取り恭しく挨拶を続ける。]

  此処でおばさまにお会いできて……
  とても嬉しいですわ……

[そうしてそっと、ディルドレの耳元に唇を寄せた。]

(80) 2015/05/07(Thu) 22:07:50

【削除】 笑顔の青年 マレンマ

[ 薬を出したシュテルンさんに近寄る、ディルドレ>>78
マレンマはディルドレを止めた。]

 ディルドレさん…
 気象研究所の助手の、マレンマです。
 落ち着いてください…手持ちに薬はありませんか?

2015/05/07(Thu) 22:08:25

少将 ベルガマスコ

>>78 [急ぐディルドレにのしのし歩き寄ると近寄り止める。]

ディルドレ殿、そうせかさんでもその子に断る理由はなかろう?
明日その子も助かるのじゃ
なあ?お嬢さんここにきて争い合っては大変じゃそれをわけてあげてはくれんかのう?

[装う権力者喉から手がでるほど欲しい薬ではあるが余裕を見せて促す。]

(81) 2015/05/07(Thu) 22:08:28

前村長の妻 ディルドレ

[手を伸ばす……緑の方へ……。
しかし、薬は目前で仕舞われて]

おお、ベルツの。
お前の母親にはたくさん世話をしてやったのだよ。
娘のお前がその恩を仇で返したりはしないだろう?
ねえ、お前はあたくしに借りがあるのだよ。

[大丈夫だ。ベルガマスコが味方になってくれる……>>81]

(82) 2015/05/07(Thu) 22:11:13

笑顔の青年 マレンマ

[ 注意がディルドレに反れただろうか?>>81
マレンマはベルガマスコの後ろへと移動した。]

(83) 2015/05/07(Thu) 22:12:37

女子学生 シュテルン

  これは特別なお薬ですの……
  飲めば、身体がとても…
  温かくなります……

  特別におばさまに一つ、
  お譲りしますわ………

[そう言い、ニコリと微笑めば、ハンカチから一錠取り出して、ディルドレの掌に乗せた。]

  今後もどうぞ、ベルツ家を、
  よろしくお願い致します。

[深々と頭を下げれば、くるりとベルガマスコに向き直る>>79。]

  おばさまにはとても……
  お世話になりましたので……
  おばさまにはお譲り致します……

[そう言ってベルガマスコにも頭を下げた。]

(84) 2015/05/07(Thu) 22:12:47

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

生きるも死ぬも、天任せよ。

(-60) 2015/05/07(Thu) 22:13:55

女子学生 シュテルン

[確かに飲んだ直後は霊薬より身体が温かくなるだろう。
ディルドレの掌に乗せられたそれは昨日エレオノーレに処方してもらった風邪薬>>2:74。]

(85) 2015/05/07(Thu) 22:14:20

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

>>84

それはきっと風邪薬だ!

(-61) 2015/05/07(Thu) 22:14:31

軍事顧問 クロイツ

[>>74やはり疑われているのか。]

ええ、閣下。小官の手持ちは一つです。
そして、独り占めなどする気はございませぬ。

[>>76マレンマの答えを聞くと、近寄り薬を渡す。]


指揮官殿が薬を持っていないのに、小官が持っておけるいわれも無い。
これは君が持っていたまえ。なに、どうにかする方法もあろう。

(86) 2015/05/07(Thu) 22:15:23

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

どや。

(-62) 2015/05/07(Thu) 22:16:35

【独】 女子学生 シュテルン

/*
これ、どの程度成功するの???

(-63) 2015/05/07(Thu) 22:17:31

女子学生 シュテルン

[そうして、ディルドレとベルガマスコに背を向け、クロイツをチラリと見遣るその表情は、先の笑顔とは違う、元の不安げな表情だっただろう。]

(87) 2015/05/07(Thu) 22:19:25

【独】 女子学生 シュテルン

/*
さてシュテルンの霊薬はどこにあるのでしょう。
一応これは、ポケットから錠剤をスられたりしたときに、風邪薬でした、というネタが仕込まれていました。

(-64) 2015/05/07(Thu) 22:21:13

前村長の妻 ディルドレ

[手に乗せられた緑の錠剤を、急いでぎゅっと握る。
これで助かる、助かる!!……少なくとも今日は……]

おお、おお、ベルツの娘。
恩に着てあげる。
お前の献身は、お前の母にもちゃんと伝えておくよ。
もしお前が死ぬようなことになってもさ。

[ギラギラする目で、誰にも奪われまいと、急いで壁際に寄った]

ふふふふ、良かった。やはりあたくしは生き残るべきなんだ。
皆はあたくしに生きて欲しいと思ってる……。
ふふふふ。ハハハハ。

(88) 2015/05/07(Thu) 22:21:20

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

なーんだ、穏便に済んじゃいそう…?

(-65) 2015/05/07(Thu) 22:21:22

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
というか いま ぜんいんしゅうごう している かんじ? なのだろうか?

(-66) 2015/05/07(Thu) 22:22:11

軍事顧問 クロイツ

[>>83マレンマがベルガマスコの後ろに回ろうとしているのを感じる]


指揮官殿。救助についての詳細を教えて欲しいのですが。明日小官も指揮官殿ももしかしたら・・・いや、高確率で死んでいるかもしれませぬ。そのためにも、ここにいる者達に詳細を伝えておくべきと思われまする。


[そう話しかけた。]

(89) 2015/05/07(Thu) 22:22:36

【独】 霊薬師の娘 エレオノーレ

エレオノーラとかベンツとか、微妙な名前間違いがじわるわ。

……ちなみに私の「ディルドラ」は非かりょアピのわざとだよ。

(-67) 2015/05/07(Thu) 22:23:36

少将 ベルガマスコ

>>84
[薬がディルドレの手に渡れば温かい目でそれを見届け
行為を褒める。]

ベルツ家にはよく出来たお嬢さんがいるようじゃの。
これでディルドレ殿も落ち着くじゃろう。

[感心したかのように振る舞い、ひとまずの安心を覚えると次に視線はエレオノーラへと向ける]

ではエレオノーラ、あっちへいこうか。

[後ろに移動したマレンマ>>83にも薬を渡した>>86ことにも気づかずエレオノーラの手を掴むと小部屋へと引っ張って連れていく]

(90) 2015/05/07(Thu) 22:26:31

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

緊張しているのは…私だけ?

すごくスリリングなんだけど…この駆け引き…

(-68) 2015/05/07(Thu) 22:27:55

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
>>90
ベルちゃんもエレオノーラ言ってるw
間違えた私は悪くない。みんな言う。

(-69) 2015/05/07(Thu) 22:30:25

笑顔の青年 マレンマ

[ 背後からベルガマスコへ声を掛けようとした時…
クロイツさんが近寄り… >>86]

 そ、そんな!でもこれではクロイツさんの分が…

[ 言いつつも薬を受け取り、大切そうに手の中へ…]

 (穏便に済みそうか…)

[ そこでベルガマスコはエレオノーレさんを無理矢理連れどこかへ… >>90]

(91) 2015/05/07(Thu) 22:31:02

霊薬師の娘 エレオノーレ

……。

[ 薬を巡る口論には、少し悲しげな顔をしつつ。 ]

[ 手を引かれれば、特に逆らわずに付いて行く。 ]

(92) 2015/05/07(Thu) 22:31:53

資産家の息子 カーク

─ 地上階・小部屋 ─

うめぇ、意外と料理上手いな俺。

[ベルガマスコがエレオノーラを引っ張っていく先、その小部屋でカークは食事をとっていた。]

厨房とか生きてて良かったよ。
なんか明日には?救助が?来るらしいし?

ドライフルーツと乾パンのリゾット風ってか?

[乾パン以外の食糧を使いきっていた。]

(93) 2015/05/07(Thu) 22:32:12

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

なにする気ー…

エレオノーレさん殺害…?
もしそうなら絶望だわ…

(-70) 2015/05/07(Thu) 22:32:25

【独】 女子学生 シュテルン

/*
カークwwwwwwww
やりよったwwwwwwww

(-71) 2015/05/07(Thu) 22:33:35

少将 ベルガマスコ

>>89 ん?
[呼び止められて足を止めクロイツの方を見る。]

詳細も何も、繋がったのは一瞬じゃからの。
ここにいることはきちんと伝えておいてある。
心配することはない。何なら入り口で待機するものでも話しあっておけば良い。
[当然嘘である。しかしこれは実に使える。明日助かるのであれば薬は2つ以上持つ意味もなく邪魔者は入り口に張り付かれせておけばいいのだから。後は少女を小部屋につれて薬を何としても手に入れれば自分は助かる。そんな希望が自分にはあった。]

わしが死ぬはともかく君は薬一つ持ってるのではないのかね?

それとも他にそんな要素があるとそう言いたいのかね?

(94) 2015/05/07(Thu) 22:34:48

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

>>93

いや。いつ来てたんですか…

私朝から大広間にずっと居たのですが…

(-72) 2015/05/07(Thu) 22:34:52

【独】 女子学生 シュテルン

/*
追い込み上手いなw
あとエレオノーレが死んだりしたらもう争奪戦だよね…

(-73) 2015/05/07(Thu) 22:35:04

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

まぁ、いいや
殺っちゃおうぜ。

ベルガマスコさんもカークさんも…
殺せなくても…、クロイツさんの銃があれば
手足を撃って、拘束は可能!

(-74) 2015/05/07(Thu) 22:36:28

【独】 女子学生 シュテルン

/*
というか、マレンマとクロイツは何がしたかったの?
やるならやろうよwww

(-75) 2015/05/07(Thu) 22:36:59

【独】 霊薬師の娘 エレオノーレ

カークが舞台装置になっておる……。
登場人物に見えない。

(-76) 2015/05/07(Thu) 22:37:58

軍事顧問 クロイツ

いえ、たった今マレンマ殿へ差し上げたところです。
小官だけ生き延びても仕方ないと思いますれば。


[マレンマはどうするだろうか。]

(95) 2015/05/07(Thu) 22:39:18

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

言いづらい!

マレンマが貰ったっていっても、
→なぜわしにくれんのじゃ?クロイツはわしの部下であろう?なぜそんな小僧に(ばきゅーん

あっいや!まてよ…?

(-77) 2015/05/07(Thu) 22:41:50

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
あ、ログの見逃し発見。
回収せねば〜(ぴゅーっ

(-78) 2015/05/07(Thu) 22:42:52

軍事顧問 クロイツ、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 22:43:04

教会の子 コンスタンツェ

―昨晩・給仕室―
[告げ口は知らぬ存ぜぬで通すこと、との指示>>73には、微笑みと共に頷きました。]

元よりその、つもりですもの。

[だって大きな騒ぎになった時、火種が私じゃ、恰好がつかないじゃありませんか。]

(96) 2015/05/07(Thu) 22:44:21

【削除】 女子学生 シュテルン

  …………?

[不安気な表情から、少し眉間にシワが寄る。]

  …………なんか………いい匂い………?

[その匂いの元は、まさにベルガマスコが向かおうとしている部屋のようだが……]

  なんで………今……?

2015/05/07(Thu) 22:44:39

少将 ベルガマスコ

>>95
なんたる覚悟じゃ。
それでこそ軍の鏡よ。

クロイツ。これよりわしは小部屋で少女とよく相談するゆえ小部屋に人を近づけさせるな。
そして食料を後で持ってこい。命令だ。いいな。

[手を引き小部屋へと向かう。小部屋と着いたならゴロツキがそこにいただろうか。]

(97) 2015/05/07(Thu) 22:44:56

笑顔の青年 マレンマ

[ 足を止め、クロイツさんと話すベルガマスコに >>94
たった今起きたことを話す>>86]

 クロイツさんは…
 ベルガマスコ少将が薬を持っていないなら…
 自分が持っている訳には行かないと…
 僕に渡してくれたんです…

(98) 2015/05/07(Thu) 22:45:42

教会の子 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 22:46:16

資産家の息子 カーク

お、よ、よう

[プラスチック製のスプーンを加えながら左手を上げてハゲ親父に挨拶になってない挨拶をする。]

ベルのおっちゃん……元気だった?

(99) 2015/05/07(Thu) 22:47:21

笑顔の青年 マレンマ、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 22:49:27

教会の子 コンスタンツェ

―給仕室→大広間―
[ふと、目を覚ましました。あの後……どうしていたのでしょう。
 ああ、思い出しました。チョコレートを頂いて、配りに行こうと思って、でも、甘いものを久しぶりに食べて牧師様を思い出したでいか、妙に安心してしまって、そのまま……。]

[2度寝、したんでした。]

[見ると片手には、確かにチョコレートの袋が握られています。]

[……私にそんな義理はありませんけど、まぁ、持ち主さん立ってのお願い事ですし。
 チョコレート1粒分、……久しぶりに夢で会えた牧師様の分くらいは、働いて差し上げないと詐欺ってものです。]

[私は給仕室を後にしました。]

(100) 2015/05/07(Thu) 22:50:19

資産家の息子 カーク

(やばいやばいどうするどうするひとりだけめしをくってるとかさすがにやばいだろやばいやばいもうかんぱんしかないしすーぷのかんづめとかどらいふるーつとかまめとかなんかもういろいろつかっちゃったしつうかさししょからひとりぶんしかつくれなかったしというかそもそもおれらがまいばんのようにここのくいもんとかくいちらかしたせいだけどやばいやばいさすがにおやじにつたわるかいやなんかくろいつとかもうそっこうでぶちぎれそうじゃねいやそのまえになんかおっさんかおまっかなんだけどっていうかあたままでまっかでまじうけるーとかそんなことかんがえてるばあいじゃなくて)

(101) 2015/05/07(Thu) 22:50:52

笑顔の青年 マレンマ、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 22:51:08

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
じんぐるべ〜る、じんぐるべ〜る♪
ちょっこっれ〜〜いとぉ〜〜♪

(-79) 2015/05/07(Thu) 22:51:29

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 22:51:35

資産家の息子 カーク

……たべる?

[もうほとんど残っていない皿を差し出していた。]

(102) 2015/05/07(Thu) 22:52:09

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

分かったぞ!カークさんは癒し枠だったんだよ!(

(-80) 2015/05/07(Thu) 22:53:37

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
カーク癒される(ほっこり
中盤からミストさんにしか見えなくなってたけど癒される(ほっこり

(-81) 2015/05/07(Thu) 22:54:05

【独】 女子学生 シュテルン

/*
やめてwwwwwwww
カークwwwwwwww
もうちょっと誤字ってるしwwwwwwww
声出たわwwwwwwww

(-82) 2015/05/07(Thu) 22:54:15

軍事顧問 クロイツ、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 22:55:50

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*
>>102 顔 ww

(-83) 2015/05/07(Thu) 22:56:34

少将 ベルガマスコ

………。
[エレオノーレを連れて小部屋に入ればそこには食事中のカークがいるようでまったく間が悪いと溜息を漏らす。]

お前も生きておったのか……。

元気ではない。薬がないのでな。それよりここはこれから軍の管轄下に置く。
食事を置いてとっとと出い……。

[指差して広間へと向けるとその食事にお腹がなる]

(103) 2015/05/07(Thu) 22:59:21

軍事顧問 クロイツ、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 22:59:23

教会の子 コンスタンツェ

―大広間―

……あら、皆様、お揃いで……?

[えーと、と、妙な空気の広間に踏み入れます。ちょっとだけ人情に動かされて、チョコを配りに行こうなんて思った少し前の自分の決断を、最早後悔し始める勢いです。]

え、と……何か、ありました……?
甘いものありますけれど……皆様、いかがです?

[何で私はこんなことをしているのでしょう……そう思いながら、取り出した一粒のチョコレートを示し、苦しげに笑ってみせました。]

(104) 2015/05/07(Thu) 23:00:35

笑顔の青年 マレンマ、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 23:00:45

【独】 資産家の息子 カーク

/*
………。

(-84) 2015/05/07(Thu) 23:00:52

女子学生 シュテルン

  叔父……様………?

[クロイツの強張った表情を心配するように見上げる。
ベルガマスコが小部屋へ姿を消し>>103、広場にあった妙に張り詰めた空気が少し緩んだ。
仄かに美味しそうな匂いがする気がしたのだが、気のせいだったのだろうか。]

  叔父様、大丈夫…ですか…?

[クロイツにもう一度声を掛ける。

と、其処にチョコを持ったコンスタンツェが現れたか。]

(105) 2015/05/07(Thu) 23:04:34

資産家の息子 カーク

お、おう。

[皿を小さなテーブルに置くと立ち上がって二人の横を通り過ぎる。
ゆっくりとドアを開けて一度だけ振り返って神妙な面持ちで一言だけベルガマスコに声を掛けた。]

……かなり美味しくできたよ。

(106) 2015/05/07(Thu) 23:05:17

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 23:06:07

笑顔の青年 マレンマ

[ ベルガマスコが出たあとだったか >>104]

 ふー…
 あっ、コンスタンツェさん。

[ もう一度小部屋の方を確認すると小部屋を遮るように立つ。]

 はー…お腹ペこペこ…
 内緒で貰おうかな…

[ ベルガマスコに見つかったらなんか言われそうだ、と思いつつも、一粒貰う。]

 チョコレートかぁ…
 全然食べてなかったなー…

(107) 2015/05/07(Thu) 23:07:21

資産家の息子 カーク

[小部屋を出て頭を軽く一掻き。]

確かに一人で食ったのは悪かったけどあんなに怒ることないよな。
いつもいいメシ食ってるんだから2・3日ぐらい我慢しろっつーの。

[愚痴を零しながら冷えた廊下を広間へと向かって行った。]

(108) 2015/05/07(Thu) 23:08:23

【独】 霊薬師の娘 エレオノーレ

>>106
これは好きwww

(-85) 2015/05/07(Thu) 23:08:29

笑顔の青年 マレンマ


 そうだ、コンスタンツェさん。
 話があるんだ。
 配り終わったら、寝室へ行こう。

[ ぽいっとチョコを口へ入れる……]

 (あまーい)

(109) 2015/05/07(Thu) 23:10:13

教会の子 コンスタンツェ

―大広間―

あら、マレンマさん。

[良く見知った方が、気軽な風にこちらにいらっしゃました>>107
 視線と動きから察するに……あの中に何か、マズいものでもあるのでしょうか?]

どうぞ。
といっても、私からではなくて、フランツさんからのお裾分けですけれど……私も先ほど、1粒頂きましたわ。

とても懐かしいことを、思い出させて頂きました。

[そう、彼のてのひらにチョコレートを一粒載せます。]

(110) 2015/05/07(Thu) 23:11:25

笑顔の青年 マレンマ


 ( 甘いのは良いけど………
 のどかわいた……
 ……。)

(111) 2015/05/07(Thu) 23:11:45

教会の子 コンスタンツェ

―大広間―
[そして続くお誘い>>109には、何のお話かしら? 少し首を傾げつつ、]

構いませんよ。

[と、お返事させて頂きました。]

(112) 2015/05/07(Thu) 23:12:24

軍事顧問 クロイツ

[心配そうにシュテルンが声をかけてきた。>>105]


あぁ、すまない。大丈夫。


[だが完敗と思ってしまった。]


[少し淋しそうな、悔しそうな顔をしながら、シュテルンの頭をなでていた。]

(113) 2015/05/07(Thu) 23:13:29

笑顔の青年 マレンマ

[ チョコ食べつつ… >>110]

 ……そっか…フランツさんの…
 後でお礼を言わなくちゃね。

(114) 2015/05/07(Thu) 23:13:40

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
ついでに現状、まだ結構食料に余裕のあるコンスたん。
アルコール類を持ってくるとき、実は教会のワインも詰め込んで来ているコンスたん。

でも主食は人間コンスたん。

(-86) 2015/05/07(Thu) 23:14:58

教会の子 コンスタンツェ

―大広間―

ええ。
フランツさんはエレオノーレにチョコをあげてきたいと仰って行ってしまって……。

まぁ、もうすぐ戻っていらっしゃることでしょう。

[そのエレオノーレがどこに居るかも知らず、私は呑気に、そう答えるのでした。]

(115) 2015/05/07(Thu) 23:16:19

笑顔の青年 マレンマ


 ありがとう。

[ >>112 返事を聞けば チョコを配り終えるまで、側で待つことにした]

(116) 2015/05/07(Thu) 23:17:36

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

>>112 忍びないね。
って表で言おうかと(

(-87) 2015/05/07(Thu) 23:19:05

軍事顧問 クロイツ、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 23:21:55

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*
独り言pt尽きそう\(^o^)/
あと38分で回復だけど。

(-88) 2015/05/07(Thu) 23:22:25

女子学生 シュテルン

  …………………

[力なく大丈夫>>113と言う声に、返す言葉なくただその顔を見上げる。

その表情は何処か傷付いたような、そんな表情だった。]

  …………………?!

[突然、髪を滑る指の感触に驚いた。
が、その表情を見れば振り払うことも出来ずにただされるがままに。
思わずその頬に差し出しそうになった手は中途半端な位置を彷徨った。]

(117) 2015/05/07(Thu) 23:22:50

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 23:23:46

少将 ベルガマスコ

[出て行くカークの最後の台詞に思わず物でもぶつけてやりたくなったが、出て行ったことを確かめるとドアを閉めてとりあえずエレオノーラを座らせる。]

さて、相談ではあるが今後のために質問じゃな。
君の知ってることをきちんと応えなさい。
わしは紳士じゃし優しいから安心せい。

そうじゃな……
まず薬はまだあるのか?
そしてその薬は君に作れるのか?
作れるとすればどうやって作るのか。
その3点をまずは聞かせてもらおうか。

[淡々と質問を投げる。
詳しくはまだ知らない。しかし奪うにせよ何をするにせよ。この娘を確保することが大事だと考える。そのために気持ちを抑え我慢もした。今命を繋ぐのに一番の鍵はきっとこの娘に違いない。そう信じて疑わなかった。]

(118) 2015/05/07(Thu) 23:24:00

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*
ベルガマスコさん。
エレオノーレさんを確保して、全部吐かせる気かな?

私とコンスタンツェさん、
最悪、私だけでも、今日襲撃しようかなと思う。

先手取られたなら、余計に手遅れになる前に…

(-89) 2015/05/07(Thu) 23:25:49

軍事顧問 クロイツ、栞を挟んだ。


前村長の妻 ディルドレ

[部屋の隅で一人、しゃがんでいる。
空腹はピークを達すると逆に穏やかになるのだと初めて知った]

あたくしは生きる、あたくしは生きる……。

[生き延びたらどうしようと考える。
まずは南のリゾート地へ引っ越そう。もうこんな雪ばかりの村は嫌だ。
その為には、離れを掘り起こさなければ。思いだすと不安になってきた。誰かに盗られてやしないだろうか。
ああ、そうそう、来週には新しいドレスが届くのだった。
引っ越すにしても、あれだけはちゃんと受け取っていかないと……]

(119) 2015/05/07(Thu) 23:32:24

前村長の妻 ディルドレ

[手の中には、緑色の薬が確かにある]

(120) 2015/05/07(Thu) 23:33:00

前村長の妻 ディルドレ、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 23:35:28

笑顔の青年 マレンマ

[ 殺るなら…もう手段を選ぶ暇は…無いと思う。

時間が立てば立つほど、ぼくたちは自分の首がしまっていく…。
裏切りなど…もう…悪徳じゃない。


>>113 >>117 お取り込み中のシュテルンとクロイツさん
もはや掛ける言葉もない、ディルドレ… >>119
チョコを配る必要も無い。

マレンマはコンスタンツェさんの手を強引に引くと、寝室へ連れていった。]

(121) 2015/05/07(Thu) 23:42:19

少将 ベルガマスコ

[エレオノーレは薬は無いという。
しかしその他の質問については一瞬迷いを見せて黙る
悪戯に時間だけが過ぎていく。]

君は今一瞬迷った。それは作り方を知っておるからじゃろう?
なぜ教えてくれぬ。作リ方は知っておっても作れぬならそれでいいではないか?

命がかかっておるのじゃぞ。
なぜ答えぬ……

[迷った事実。知っている証拠だ。
答えたくなくとも許す気などさらさらなく吐けとばかりに問い詰める]

みんなに死んで欲しいのかね?
わしは難しい質問をしているわけではない。
しかしその様子はまるで拒否してるようじゃ。

わしは優しい。しかしそれは誠意を見せてくれる者のみの話じゃ。
…………。厳しい取り調べを受けたいのかね?
[少しばかり真剣な眼差しで見つめ、脅すとそれが効いたのか重い口を開き始めたようで。]

(122) 2015/05/07(Thu) 23:45:24

教会の子 コンスタンツェ

―大広間→寝室―
[いきなり引かれる手>>121に驚きつつも、状況が切迫して来たのだろうと思い、強く抵抗することは致しませんでした。
 ただテーブルに、人数分のチョコレートを置いただけで、そのまま導かれるに従います。]

……お腹が減った方は、どうぞ。
お1人1つまでだそうです。

[そう言い残し、私は大広間を後にしました。]

(123) 2015/05/07(Thu) 23:46:12

笑顔の青年 マレンマ、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 23:47:39

資産家の息子 カーク

─ 少し前のこと ─

[備蓄庫で目が覚めてからは異常なほど頭がすっきりしていた。
起きてまずしてことはいつの間にか握っていた錠剤をしまうこと。
そして仮眠室にいきシュテルンの様子を確かめることだった。

だがシュテルンの影は無くヒーターもとうに切れていたのか部屋は冷たくなっていた。

次にカークは扉の前にいた。
この扉の先がどこに繋がっているかカークは知っている。

だけどこの通路が使えないことも知っている。
途中で通路から有毒なガスが漏れていて相応の装備が無ければ通れない。

だからこの先には行かない。
ただ姿の見えないシュテルンがこの先に迷い込んでしまっていないかと心配した。
心配したがそういえば寝る前に確認したときは凍り付いて開かなかったのだと思いだした。]

(124) 2015/05/07(Thu) 23:48:50

教会の子 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/05/07(Thu) 23:49:52

資産家の息子 カーク

[そしてカークは地上階との扉の前に立つ。
開けるなら危険な扉ではなくこの扉だ。

そしてそれは簡単に開いた。

少し固まってはいたものの少し力を掛ければまるで接着剤を強引に剥したようにバリバリといった感触で扉は開いていった]

うわ、さむぅ。
地下より寒いなこれ。

[寒さに少し震えながら向かった先は広間。
そこには何人かの気配と声がして意外と賑わってるものだとカークは思った。

そして、その扉に手を掛けようとして聞こえてきた声。

『明日にはここに救助を寄越すみたいじゃ。』

カークはその言葉に安堵した。]

(125) 2015/05/07(Thu) 23:50:10

笑顔の青年 マレンマ

――寝室――

[ 無理矢理連れてくれば、誰も居ないのを確認し、扉を閉め、鍵を掛ける。]

 コンスタンツェさん。
 なぜぼくが君を助けたのか。
 分かりますか…?

(126) 2015/05/07(Thu) 23:51:03

【削除】 資産家の息子 カーク

[安堵した途端にお腹の虫がグゥと一鳴きした。

カークは急いで備蓄庫に行くとありったけの乾パンと缶詰などを手にして上に戻り、広間ではなく厨房へと向かった。

結局、作れたのは一人前ほど。
乾パンばかりが十食分あったが他のものが無かった。
というよりカークとその仲間たちが食べつくしていた。]

……ま、仕方ないよな!

[だからカークは一人こっそりと小部屋に移動して食事を済ませることにした。
どうせ明日にはみんな解放される。
ブリザードなんて大したことはなかったと安心しきって。

厨房に残されたのは9食分の乾パンだけだった──回想・了]

2015/05/07(Thu) 23:51:18

資産家の息子 カーク

[安堵した途端にお腹の虫がグゥと一鳴きし、カークは急いで備蓄庫に行くとありったけの乾パンと缶詰などを手にして上に戻り、広間ではなく厨房へと向かった。

結局、作れたのは一人前ほど。
乾パンばかりで他のものが無かった、というよりカークとその仲間たちが食べつくしていた。]


ま、一人前しかないなら仕方ないよな!

[そうしてこっそりと小部屋に移動して食事を済ませることにした。

どうせ明日にはみんな解放される。
ブリザードなんて大したことはなかったと安心しきって。

カークが去った厨房に残されたのは僅か9食分の乾パンだけだった──回想・了]

(127) 2015/05/07(Thu) 23:53:18

教会の子 コンスタンツェ

―寝室―
[問いに。
 私はゆったりとベッドに腰掛け、彼の瞳を真正面から見据えました。]

……分からない、と申し上げたら、いかがなさいます?

[分からないのは、半分、本当。
 でも、分かりかけているもう半分……これも良く、分からない。]

[人間を食う人間なんて不気味なもの、あそこで殺してしまっても、構わなかったのではないでしょうか?]

(128) 2015/05/07(Thu) 23:53:54

少将 ベルガマスコ

[話しを聞けばどうも薬は作れるらしい、しかし作り出せる数に限界があるらしい。

警戒があって肝心なところはぼかされすべてを教えてはもらえなかったが作れると聞けば安心したように顔を緩ませ優しく頭を撫でてあげた。]

そうかそうか。それを聞いて安心したわい。
ではさっそくこれから作ってもらおうかの?

[しかし少女は動かない。なぜだ。作りたくないのか?

どうにも言うことを聞かない少女にだんだんといらいらしていく。空腹もあってかそれが余計に腹立たしい。なぜにこんな躊躇うのか。その理由が見えないことに撫でる手がだんだんと強くなっていく。]

(129) 2015/05/07(Thu) 23:59:39

笑顔の青年 マレンマ

[ マレンマは続けながら、寝室を念入りにすべてチェックし、誰も隠れて居ないことを確認する。
それが終われば、ベッドの1つに腰掛け…
コンスタンツェさんにのみ聞こえるように、小声で会話を進める…。>>128]

 ぼくは……君の
 「地下への階段で襲われた時の」
 目を、前に見たことがある。

(130) 2015/05/08(Fri) 00:02:11

教会の子 コンスタンツェ

―寝室―

……目……?>>130

[そう、半ば呆然と、自分の目元に指をやりました。
 この目に、一体何が……?]

[でも、遠い記憶の隅に、引っかかる何かが……。]

[『コニー、そんな目をするんじゃない。』……牧師様?
 そう、私が、私を、宥めるときに……何から? そう、私が、襲ったんだ……人を。]

あなたは……食べられたのですか?

[目の前に存在している人に、そんな、矛盾に満ちた問いを、投げかけました。]

(131) 2015/05/08(Fri) 00:06:22

【削除】 少将 ベルガマスコ

[エレオノーラは雰囲気がかわったことに気付き段々と怯え始める。
つられて頭を撫でる手が止まり髪の毛を強く掴むとその顔を近づけて彼女に言い放った。]

聞こえなかったか?
わしは 作れ と言っておるのじゃ……

聞こえなかったのかね?

恐怖に怯えだすエレオノーレ、しかし髪の毛を掴んで離さない。小さく声をあげて痛みの声をあげはじめると耳元でさらに追い詰める]

いい加減従わねば痛い思いをするぞ?
いいのかね?さあつくれい!

[掴んだ髪を放り投げるようにしてエレオノーレを壁に叩きつける。少しばかり教育が必要だと立場をわからせばと離れたエレオノーラにのしのしと歩み寄る彼女は叫び声をあげただろうか。]

2015/05/08(Fri) 00:10:45

少将 ベルガマスコ

[エレオノーレは雰囲気がかわったことに気付き段々と怯え始める。
つられて頭を撫でる手が止まり髪の毛を強く掴むとその顔を近づけて彼女に言い放った。]

聞こえなかったか?
わしは 作れ と言っておるのじゃ……

[恐怖に怯えだすエレオノーレ、しかし髪の毛を掴んで離さない。小さく声をあげて痛みの声をあげはじめると耳元でさらに追い詰める]

いい加減にせんと痛い思いをするぞ?
さあつくれい!

[掴んだ髪を放り投げるようにしてエレオノーレを壁に叩きつける。
少しばかり教育が必要だと立場をわからせねばなるまいと痛がるエレオノーラにのしのしと歩み寄り頬にビンタを与える。]

(132) 2015/05/08(Fri) 00:13:03

笑顔の青年 マレンマ


 ぼくは…賭けをしたんだ…
 かつて、死ぬほどの恐怖を感じた魔物が…
 もし、目の前に居て
 ぼくの助けになってくれるなら…

 これほど運の良いことはない…
 これほど頼もしい味方はいない…
 ってね…。

 もし、外れなら、ぼくは……
 君を殺す事にする…
 けど……君がもし…

 人間を食べれるのなら…
 君には…生きる義務がある…。

(133) 2015/05/08(Fri) 00:15:12

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

(エレオノーレさんに)

な、なにをするだぁー!(

(-90) 2015/05/08(Fri) 00:17:00

教会の子 コンスタンツェ

―寝室―

あなたの仰る『魔物』が、何か人智を超えた新種の生き物か何かであるのであれば……私は、自分がそうであるかの確証は持てません。

……ですが。

[瞳を閉じ、大きく冷たい空気を吸い込み、私は……覚悟を決めました。]

人を食べるだけの人間、という意味であれば、私は確かに、その魔物です。
今までに、丸ごと2人、食べて来ました。美味しかった……。

知っていますか、マレンマさん。
愛しいものは、美味しいのですよ……。とてもとても、この世のものとは思えないほど美味しくて、そして……。

少しだけ、寂しいんです。

[語るにつれ、恍惚と。
 パパもママも、とっても美味しかった……。もう一度食べたいと、その思いに取りつかれてしまうくらい、とっても……。]

(134) 2015/05/08(Fri) 00:23:16

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
会話の噛みあっているようで噛み合わないふたり。
ふふふ……これが、狂気だ!!!

(-91) 2015/05/08(Fri) 00:24:13

笑顔の青年 マレンマ


[ コンスタンツェさんの質問には… >>131にっこりと…]

 いいーや…。
 僕は助けられたんだ…
 教授にね…
 でも教授はなぜか……
 見逃したんだ……"その子"をね。

(135) 2015/05/08(Fri) 00:24:41

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
噛み合ってないっていうか、ログずれ起こしてたー!
やばばばば、やってしまったようふふははははは(狂気

(-92) 2015/05/08(Fri) 00:27:32

笑顔の青年 マレンマ

[ マレンマはコンスタンツェさんが打ち明けた「正体」に
不適に笑った…。]

 …やっぱり…

 ぼくは人は食べたことはないけど…
 愛しいものが、"美味しい"のは知っているよ

[ 不気味な笑顔で受け答えをする。]

 君は乗り越えたんだ…
 そして、今もまた。
 君は乗り越える。

 そういえば…、まだ聞いていなかったと思う。
 ぼくと一緒に来ないか…?

[ マレンマは霊薬をコンスタンツェさんの前へ1つ差し出した]

(136) 2015/05/08(Fri) 00:35:38

教会の子 コンスタンツェ

―寝室―

見逃した……?>>135

狂気の沙汰ですね。実害の出たものを放置するだなんて……。
私だったら、飢えれば何度でも人を襲いますし、……。

[でも、そういえば。
 私も1度、人を襲っているのだったかしら……?]

[その後はそう、牧師様がずっと、私が飢えないように気を遣って下さって……。いつも、チョコレートクッキーを……。]

[あら? 私が襲ったのは。
 私が食べたいと思った、あの、笑顔の素敵な人は。]

[一体、誰だったのかしら……?]

(137) 2015/05/08(Fri) 00:42:12

教会の子 コンスタンツェ

―寝室―
[そんな疑問をよそに、話はどんどん進んでゆきます>>136
 差し出された霊薬。笑顔のその人を見て……。]

これじゃあ私、あなたに飼われているみたいね。

いいわ、ご主人。
あなたは魔物を手に入れる。……魔物としてでも、生きてやろうじゃない。

[受け取った薬の代わりとばかりに、私はリュックサックを、ドサリと地面に置きました。
 中にはたっぷりの缶詰と、そしてワイン。教会から持ち出せただけの、全ての食料。]

差し上げます。私にはもう、必要のないものですから。
……最初の死体1つで、私なら1週間は繋げます。

[ここからは、人食いとして、……それでも私は、生きなければいけないのです。]

(138) 2015/05/08(Fri) 00:42:31

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
無表情板についてるせいで……いざって時も、表情変更忘れる……! 悔しい……!
ここは、ここは笑って言いたかった……っ!!!

(-93) 2015/05/08(Fri) 00:43:48

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
そして特に何もしていない、ヒモ臭漂うコンスたん。
こ、これからどうにか頑張るんだよ……これは活躍せずに死ねない……。

コンスたん明日から本気出す。

(-94) 2015/05/08(Fri) 00:46:23

少将 ベルガマスコ

[ビンタをすれば、エレオノーレは大きく痛がり怯えた目でこちらを見る。いつもならそれでおさめるが今回は違った。
薬を手に入れねばならぬ。完全に屈服させねばならぬ。
機嫌や心変わりで逃げられたり他のものに渡されても困るのである。確実に薬を作らせ自分に渡さねば酷いことになるとその身でもって知らねばならぬ。

そうするにはどうしたら良いか。どう扱えば良いかを考えながらビンタを繰り返す。
泣き叫ぶ声など気にしない。そもそも聞こえたところできっと何も出来ないのだから**]

(139) 2015/05/08(Fri) 00:52:14

笑顔の青年 マレンマ

[ >>137 ]

 結局教えてはくれなかったけど…
 教授の行動には、必ず意味が。意図があると思う…

[ マレンマをみて何か引っ掛かっている?様子の彼女に…
答えを突きつける。]

 何か思い出した…?
 ぼくもね…もう忘れかけていた…
 ぼくはあの日、君に食われかけたんだ。
 顔なんて分からなかったけど、あの目だけは覚えていた…

(140) 2015/05/08(Fri) 00:57:42

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
襲い返す選択肢もアリだったなぁ、と思いつつ、生存優先のコンスたん。
いざとなったらマー兄ぃもぐもぐも十分視野内。魔物を飼うってそういうこと。

とりあえず今日から執事をもぐりつつ、空腹ボルテージを上げていくスタイル。
もぐもぐ。……ぺっ(あまり親しくなかったそういや

(-95) 2015/05/08(Fri) 00:58:27

笑顔の青年 マレンマ、メモを貼った。

2015/05/08(Fri) 01:01:44

教会の子 コンスタンツェ

―寝室―

あなたが……。

[衝撃的な告白>>140に、記憶の欠片が、少しずつ掘り起こされる。]

[そう、食べたいと思ったの。あの誰からも愛される笑顔を。そうしたら私も、あんな風に笑えるんじゃないかって、そう思った。
 とても、とても……美味しそうだと、思ったわ。]

あなたは、本当に美味しそうで……今もまだ、心の底でそう思っているわ……。

気を付けて、私まだ、あなたに未練があるみたい。
いつか後ろからぱっくりと、やられてしまうかも知れないわ。

……魔物を飼うって、そういうことよ。

[覚悟を問うようにそう言い捨て、私は立ち上がる。]

(141) 2015/05/08(Fri) 01:06:51

教会の子 コンスタンツェ

―寝室→―

……さぁ、素手ではまだ心許ないわ。
避難所なら緊急時の為に、シャベルやツルハシくらいあるでしょう。あるいは給仕室に行けば、刃物だって。

ご主人、あなた、何を持っていらっしゃる?
何も無ければ、持っておくに越したこと、無いと思うけれど。

[ご主人、あの時の私、きっと、あなたに憧れてた。
 あなたのことが、好きだった。]

[でなければ食べようだなんて、思うものですか。]

[今もほら、あなたはこんなにも、美味しそう。]

(142) 2015/05/08(Fri) 01:08:54

笑顔の青年 マレンマ

[ >>138 霊薬を受け取った彼女は、荷物を置き…]

 ははは…。ぼくと君はあくまで同等さ…

 って、すごいな…、ワインまである。

[ 色々と入っているものを確認する。
缶詰めは凍っているものも。]

(凶器としても使えそうだ…、痛かったし。)

 実はここまでは小目標。
 …で、ここからが本題だ。

[ マレンマはにっこりと笑顔]

(143) 2015/05/08(Fri) 01:11:45

教会の子 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/05/08(Fri) 01:12:49

教会の子 コンスタンツェ

―寝室―
[驚いたような言葉>>143に、当然、とばかりに返す。]

飢えるとその時点で人を襲ってしまうみたいだから、普通の人よりそこには気を遣うわよ。
ま、ワインは、燃料のつもりだったんだけど……。

で、本題ね。
聞きましょう。

[こちらも、笑顔。]

(144) 2015/05/08(Fri) 01:16:14

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
吹っ切れてキャラが定まらなくなったコンスたん。
こういうことも稀によくある。

(-96) 2015/05/08(Fri) 01:18:49

笑顔の青年 マレンマ、メモを貼った。

2015/05/08(Fri) 01:22:38

教会の子 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/05/08(Fri) 01:25:55

笑顔の青年 マレンマ

[ >>141 マレンマは魔物が目覚めた事を確信する。]

 だははっ!
 その時はその時。

[ 立ち上がるコンスタンツェさんを言葉で制止する。>>144]

 まぁ、まだあわてない…。
 武器は調達するが…、物騒な物は、"まだ"必要ない。
 最低限、ヤツを殺せるもので良い。

 だはは…。
 獲物は、ベルガマスコ。

 準備が出来しだい、殺しに行く。
 ……。

(145) 2015/05/08(Fri) 01:25:58

教会の子 コンスタンツェ

―寝室―
[ベル……?
 聞き覚えの無い名前に少し悩むものの、すぐにあの
、何か大きめの軍人さんか、と思い至る。]

分かったわ。なるべく早い方が良いでしょう。
薬だって、どのタイミングで減るか見当もつかないのだし……。

それにああいうタイプが自暴自棄になると、怖いから……。

[ひとつ、溜息。
 懺悔室でもよく、そんな話を聞いたものだった。]

……そういえば、あの、もう1人の軍人さんは、このこともう知っているの?

(146) 2015/05/08(Fri) 01:30:24

【墓】 自分探し ヴェルザンディ

>>93 カーク
米(Riso)が入ってるからリゾット(Risotto)なのよ?

>>124 カーク
そのドア、女の手でも開いたわよ?

/*
今回参戦のチップで使った事があるのがカークだけなので、
無駄に絡んでみましたw

>>*1 エレオノーレ
ありがとうございます。
初回はすべてが後手になってしまい、帳尻を合わせられなくて苦労したので、
今回は早めに落とすよう気をつけていました。
それでもシュテルンやマレンマの動きが早くて、追いつけませんでしたw
なかなか幅広く絡めないのが、今後の課題です。
(ガチの人狼でも灰への絡みが少ないのは同じ…。)

あと、RPが剥げないように、自分自身の要素をあれこれ盛り込んでおきましたw
(注※鍼灸師ではありませんw)

(+1) 2015/05/08(Fri) 01:41:24

笑顔の青年 マレンマ

[ 少しピンと来ていなかった…か? >>146
しかし、返事があるので続ける。]

 ヤツさえ殺せば、ぼくたちは無敵だ。

[続く質問に…]

 クロイツさんの事?
 いや、知らない。
 クロイツさんは……見ただろう?さっきの広間での
 シュテルンさんとの。
 人を殺す時に、手加減や躊躇があっちゃ
 "鬼にはなれない"
 クロイツさんはまだ、ヒトだ。

 だからこそ…
 すぐにベルガマスコの方を殺す必要があるのさ…

(147) 2015/05/08(Fri) 01:48:21

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

/*
リゾット「風」だから、なんちゃってなのよ、きっと……?

マレンマは早いし独創的なので、合わせるのは難しいと思うわ。
シュテルンはとても上手だし、ロールが美しい。
参考にすると良いと思うわ。

自分要素はいいわね。やりやすいし。
ただ、自分と切り離すのが難しくなって、酷い事が出来なくなっちゃう事があるので、もろ刃の剣かもしれないわね。

(*2) 2015/05/08(Fri) 01:51:09

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

コンスタンツェは、場にある情報を拾って、高めて返すのが上手。
クロイツも似てるけど、なんというかな、クロイツは場にある情報を整理してあるべき場所に嵌めこむのが上手って感じるわ。
両人ともとてもいいわね。

今回の村は、経験者と若葉さんのバランスがとてもいいと思うわ。
こういう村は稀なので、嬉しいわ。

(*3) 2015/05/08(Fri) 01:53:23

笑顔の青年 マレンマ


 それじゃ、何か小さい武器を探しておいて…
 万が一の為に、正面突破は避ける。
 準備が出来たら、もう一度ここに集合ね?

[ それだけ言えば、リュックサックの中身を戻して、背負った。]

(148) 2015/05/08(Fri) 01:53:52

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

/*
おおっと、中の人記号付け忘れちゃった。
とはいえ、私は墓下ロールはないから、ほぼ中の人発言のみになりそう。
べルザンディは、IFや隠しストーリー、死者の悲哀など、好きに使ってね。

では、今夜はこれにて、おやすみなさい。**

(*4) 2015/05/08(Fri) 01:56:31

教会の子 コンスタンツェ

―寝室―
[広間での一件……全てを見た訳では無いけれど、確かに、という感じだ。
 こちらはいざとなれば、自分以外の全てを殺してでも生き残るつもりだけれど……最初からその覚悟が持てないようでは、期待できない。]

ま、何にせよ私は、自分が生きるのに最も効率のいい手段を選ぶだけだけれど……。

……あの執事、まだ施設内にあるものね? 人を食べるのは、本当に久し振り……。

[そしてリュックサックを背負う彼>>148を見て、私も短い呼気と共に、立ち上がる。]

分かった。使い勝手のよさそうなもの、探してみるわ。

……幸運を、祈ってる。
神様のご加護が、あなたにありますように……。

[祈る言葉は慣れ親しんだ教会のもの。
 けれど私が唱えるにはあまりに滑稽な、言葉。]

[それでも祈らずにいられない。
 明日も、明後日も、どんなに辛く、苦しくても。この命がどうか、続きますように。]

(149) 2015/05/08(Fri) 01:58:54

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

ベルガマスコさん殺害を強行して、"必ず"助けに来るクロイツさんを巻き込み
完全に引き込む。

、もっとも。クロイツさんはその必要は無いと思うけどね。
コンスタンツェさんに全力を出して貰うための、嘘とも言える…。
クロイツさんはきっと助けに来てくれるさー

そのあとで、クロイツさんを殺せばいい。
(ついに言っちゃった)

(-97) 2015/05/08(Fri) 02:00:45

笑顔の青年 マレンマ、メモを貼った。

2015/05/08(Fri) 02:12:49

教会の子 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/05/08(Fri) 02:15:25

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*
ベルガマスコさんは、隙をみて無力化しかない。
明日は…頑張らないと…
気持ちで譲ってたら、こちらが本当に負けてしまう相手だと思うから。

(-98) 2015/05/08(Fri) 02:20:09

【独】 女子学生 シュテルン

/*
生き残りたいって訳でもないんだけど
狂人組に殺されるのはヤダなぁ……

叔父様に殺されるのが一番話としては。
叔父様と銃突き合わせとかしたい。
けど叔父様弱ってる……!!

(-99) 2015/05/08(Fri) 05:28:51

【削除】 少将 ベルガマスコ

頭を抱え塞ぎ込みながら耐えるエレオノーレをバシバシと叩いていると、生温い気がして革のベルトを外して鞭のように叩く]

このっ!このっ!わかったか。
逆らったらもっと酷い目に合うんじゃぞ!
今すぐ薬を作り渡せい!
じゃないとこうじゃっ!(ピシィ)

2015/05/08(Fri) 07:03:15

少将 ベルガマスコ

[頭を抱え塞ぎ込みながら耐えるエレオノーレをバシバシと叩いていると、ビンタでは生温い気がして革のベルトを外して鞭のように叩く]

このっ!このっ!わかったか。
逆らったらもっと酷い目に合うんじゃぞ!
今すぐ薬を作り渡せい!
じゃないとこうじゃっ!(ピシィ)
[撓ったベルトが背中から服と皮を裂いていく。]

(150) 2015/05/08(Fri) 07:06:48

【独】 女子学生 シュテルン

/*
ハゲいいなぁ、いいキャラだよなぁ
この村エロ気なかったから、いいシーン。
ハゲいいよとてもいいよ(暴言じゃない

(-100) 2015/05/08(Fri) 07:18:56

【独】 軍事顧問 クロイツ

>>121
罪な薔薇〜
ですかね。

(-101) 2015/05/08(Fri) 07:20:16

軍事顧問 クロイツ

[少しだけ弱味を見せてしまった...この状況下では強くあらねばならぬ。

シュテルンから離れ、周りを見渡した。

壁際で笑っている者、所在なさげにそこにいるだけの者。マレンマとコンスタンツェの姿は見えず。]


食料を持ってこいと言っていたな。>>97


[もはや最後かも知れぬ。明日自分が生きていれば問答無用に疑われるであろう。
今日のうちにやらねば。形振りを構ってる場合ではない。

ポケットの中の銃に手をかけ、ベルガマスコとエレオノーレのいる小部屋へと向かおうとする。

途中で誰かに会うだろうか?]

(151) 2015/05/08(Fri) 07:33:06

軍事顧問 クロイツ、メモを貼った。

2015/05/08(Fri) 07:39:56

【独】 女子学生 シュテルン

/*
生き残っても絶望出来るPCが残らない……
今のメンバーなら、フランツ生き残りが一番絶望大きいと思うから、叶うなら残って欲しかった。
そういう絡みが出来るキャラメイクしてなかったわ……

(-102) 2015/05/08(Fri) 07:40:47

女子学生 シュテルン

[不安気に見つめる瞳は交わされること無く、クロイツは手を離せば、背を向けた。
そして、そのまま部屋を出て行く。]

  ………………

[部屋に残されたのは、騙した相手と自分。
テーブルの上のチョコレート。
重くのしかかる脱力感。]

  ………………

[チョコレートを一つ、手に取る。
そして奥、先ほどマレンマが出てきた扉の向こうから、音が聞こえた気がした。]

(152) 2015/05/08(Fri) 07:53:16

女子学生 シュテルン

[恐る恐る扉に近付き、中を覗く。]

  ………?!
  フランツさん……?
  大丈夫、です…か……?

[其処にはチョコレートを手にしたまま、呆然と座り込んた男性の姿>>40]

(153) 2015/05/08(Fri) 07:53:43

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/08(Fri) 07:54:41

【独】 女子学生 シュテルン

/*
コンスタンツェはほんとにもったいない設定だな。
これ、描き方によっては究極に深い絶望抱えた主人公枠にはまれるのに。

(-103) 2015/05/08(Fri) 08:01:46

【独】 女子学生 シュテルン

/*
クロさまもこう…w
忙しいよねw

(-104) 2015/05/08(Fri) 08:08:49

【独】 女子学生 シュテルン

/*
カーク劇場始まらんかな(るんる

(-105) 2015/05/08(Fri) 08:09:23

【独】 女子学生 シュテルン

/*
(PCの)絶望が薄すぎて(PLが)絶望しだす絶望村。
なんかもっとこう……
誰も救われない、心抉られるような(グロさじゃなくて)、希望の数ミリ横をすり抜けて落ちてくような、そういう展開ください!!!!

(-106) 2015/05/08(Fri) 08:12:38

少将 ベルガマスコ

[何度皮ベルトで叩いても泣くばかり、しかし恐怖は体に染み付いき始めてるようで、もはや目を見ようともしない。
とどめと言わんばかりに服の引き裂かれた部分に手をつっこみ穴をあけて引っ張る。]

ふふん、まだ作らぬというなら、破って辱めるしかないのう……?

[エレオノーラはサーッと血の気が引くように青くなりやめてとようやく恐怖に怯える目を見せて懇願し始める。]

これなら貴様もわしが本気じゃということがわかるじゃろう?
なあに嫌なら作ればいいだけなのじゃ。
さあ、今すぐ作れ!!!出来ぬなら服を破り……

[…そう言いかけたところで今日作った薬の分はもう渡したから無理だと言う。]

なに???貴様!それは誰じゃ!誰に渡した!
吐け!吐かんか!?
[服を破り直に肌に向かって革ベルトを振るう。
後少し、後少しで吐かせられそうじゃ。]

(154) 2015/05/08(Fri) 08:51:32

雑貨店店主 フランツ、メモを貼った。

2015/05/08(Fri) 09:17:12

【独】 雑貨店店主 フランツ

/*
…ねむひ。
何やってんだ、どーんしようかと思ったけど拾いありましたか。
どうしようね。

(-107) 2015/05/08(Fri) 09:18:49

雑貨店店主 フランツ、メモを貼った。

2015/05/08(Fri) 09:29:35

【独】 雑貨店店主 フランツ

/*
あ、いないかもだな。
コンスタンツェさんが二度寝する前にフランツ出て行った事になってるから場所修正させて貰おう。

(-108) 2015/05/08(Fri) 09:31:43

【独】 雑貨店店主 フランツ

/*
……整合性を取ろうとした結果、狂人になりました。

過去の情報拾うと大変だし。
相手に迷惑かけるし。
何も知らない事に。

(-109) 2015/05/08(Fri) 10:27:37

雑貨店店主 フランツ

―朝・給仕室―

……うん、ありがと。

[>>61俯き加減に頷くコンスタンツェ。
チョコレートの袋を受け取ってくれた事に安堵する。
流石に自分で配る気にはなれなかった。

親しい人を見殺しにしてしまったのではないかという罪悪感は男の胸に重石のように伸し掛かっている。
夢とはいえ、老人が死んだというのは真実に近しい光景だろう。

直接手を下したわけではないけれど似たようなものだと。
他に扉を叩いた家にも人はいたかもしれない。
只、男が気付かなかっただけで。
寒さを耐えられずに避難所に急いだ所為で。

ディルドレを責める権利など男にはなかったのだ。
胸の中を染め上げていくのは――絶望。]

(155) 2015/05/08(Fri) 10:29:01

雑貨店店主 フランツ

[配った後にチョコレートを返す、という言葉には曖昧に笑って緩く首を振る。]

あー、俺は…いいよ。
皆で食べて。


――何か食欲なくってさ。

[それでも返すと言うのならそれ以上重ねる事はないけれど。]

…それじゃ。

[そう言って、男は給仕室から出ていく。
その姿はコンスタンツェに男の生きる気力が削がれている事を感じさせたか。]

(156) 2015/05/08(Fri) 10:29:43

雑貨店店主 フランツ

[罪人が誰かに会いたいと思う事など許されるのだろうか。

男は氷の上を裸足で歩くような思いで大広間に出る。

けれど今日、幼馴染に会っておきたかったのだ。


今晩が最期だから。*]

(157) 2015/05/08(Fri) 10:30:39

雑貨店店主 フランツ

―大広間―

[その時、誰がいただろうか。
話し掛けてもまともに会話を出来る状態ではなく、探し人以外に今の男が反応する事はない。
――まるで幽鬼のように地上階を彷徨っていた。

男は入り口付近に執事の遺体があるのを見つけ目を見開く。]

…ッ…!

[夜の内にベルガマスコが移動させていた事を知らなかった男は、一瞬で恐慌状態に陥る。

男は口元を抑えて、その場から立ち去った。
>>62ベルガマスコの集合の号令は知らぬまま。]

(158) 2015/05/08(Fri) 10:31:21

雑貨店店主 フランツ

[男は幼馴染を探していた事も忘れて何処かを歩き回っていた。

入口に置かれていた――を見ていたくなくて。
けれど視界に自分が―――た人達がちらつくような気がして。
――の声が聞こえるような気がして。
――――――と言いたくても、叫びたくても喉は張り付いてしまったようになっていた。

その間、何が聞こえても
探し人の姿が目に映っても男が認知する事はなく。]

(159) 2015/05/08(Fri) 10:37:03

笑顔の青年 マレンマ

――寝室→大広間――

 (幸運を祈ってる…か)

[ そういえば、彼女は教会で育てられたのか…。
牧師の野郎はどうやってかは知らないけど、上手く抑制
してたみたいだな……
もったいない。獣は…解き放ってこそ。]

 ありがとう…

[それだけ言えば、リュックサックを背負い、寝室の鍵を外し、大広間へ]

 ( これがあれば、ぼくには武器は必要ないな
 もっと面白いことが出来る。)

(160) 2015/05/08(Fri) 10:37:14

雑貨店店主 フランツ

.

[――そうして、男の中の時間は巻き戻る。]

(161) 2015/05/08(Fri) 10:38:21

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

【発覚!】やさしいフランツさんも鬼だった!【鬼の集い】

(-110) 2015/05/08(Fri) 10:39:47

雑貨店店主 フランツ

―給仕室―

……。
…あれ?

[――そうして、気付けば部屋に戻り、椅子に座っていた。
コンスタンツェ達とは入れ違い。
エレオノーレがベルガマスコに連れ去られた後だっただろう。

何をしようとしていたのだったか。
手にはチョコレートを持っていた。
それを見て瞳の焦点が定まっていく。]

(162) 2015/05/08(Fri) 10:41:01

雑貨店店主 フランツ

……あ、そうだ。
エレンにチョコレートを渡しに行くんだったっけ。

あれ、コンスタンツェは…?
チョコレートを配りに行ってくれたのかな。

[コンスタンツェは何時の間に行ってしまったのだろう。
男は不思議そうに首を傾げる。

彼女と話した後の記憶がごっそりと抜け落ちている事に男は気付かない。]

(163) 2015/05/08(Fri) 10:41:59

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

クロイツさん、フランツさん、コンスタンツェさん
マレンマで、ベルガマスコさんにのりこめー^^?

(-111) 2015/05/08(Fri) 10:42:33

雑貨店店主 フランツ

……でも、

[果たして会いに行っていいのだろうか。
出る前と同じ考えに襲われて立ち上がる事が出来ない。]

…あッ。

[男は机に乗っていたペンケースに肘をぶつけ、取り落とす。
>>152金属製のペンケースは微かな音を立てた。

咄嗟に拾う事が出来ず、男はチョコレートを手にしたまま呆然としていた。]

(164) 2015/05/08(Fri) 10:43:15

雑貨店店主 フランツ

[>>153扉が開いて、誰かが声を掛けて来る。
男は咄嗟に表情を取り繕って、苦笑を浮かべた。]

……あ、シュテルン。
ペンケース落としちゃったみたいでさ。

[男は屈んで取ろうとして立ち上がり――足に力が入らずにすとんと床に座り込んだ。]

あ、あれ?

[男は不思議そうに首を捻る。
その姿は普段とは何処か違う事を感じさせるだろう。*]

(165) 2015/05/08(Fri) 10:45:41

笑顔の青年 マレンマ、メモを貼った。

2015/05/08(Fri) 10:47:26

資産家の息子 カーク

[短い廊下を進めば見えた人影は制服に身を包んだ男。
襟元正して姿勢良く歩くその姿はいけ好かない軍人クロイツ。]

(げ、これまた嫌な奴が出てきたな)

[食材を一人で使い切ったなんて知れたら小一時間の説教で済まないかもしれないとカークは内心ゲンナリしていた]

よ、よう、お寒いお天気ですね?

[内心がだだ漏れだった]

(166) 2015/05/08(Fri) 10:50:31

雑貨店店主 フランツ、メモを貼った。

2015/05/08(Fri) 10:52:47

【独】 雑貨店店主 フランツ

/*
わーん、ごめんなさい。
夜番の為に死ぬ準備して寝ます。

(-112) 2015/05/08(Fri) 10:54:53

笑顔の青年 マレンマ

――大広間――

[ 大広間へ戻ると、ベルガマスコの入った小部屋と、そう遠くない距離で、クロイツさんとカークさんが話していた。 >>151 >>166]

 (ちょうどいい…)

[ マレンマの姿はクロイツさんの視界に入っただろう。

そのまま、>>154 ベルガマスコの居る小部屋へと、入った。]

(167) 2015/05/08(Fri) 10:58:51

笑顔の青年 マレンマ

――小部屋――

 失礼します、少将殿。

[ 目の前の光景等、まったく見えていないかのように
怪しく笑うマレンマ。]

 大切なお話があります。

(168) 2015/05/08(Fri) 11:01:20

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

食料と薬。

(-113) 2015/05/08(Fri) 11:25:29

霊薬師の娘 エレオノーレ

 ……っ
 
  ……っ

(169) 2015/05/08(Fri) 11:26:01

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

/*
起きたら、私が大変な事になってたわ。

(*5) 2015/05/08(Fri) 11:26:35

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/08(Fri) 12:14:40

【独】 女子学生 シュテルン

/*
エレちゃん可愛すぎか(まがお

(-114) 2015/05/08(Fri) 12:15:26

【独】 女子学生 シュテルン

/*
ハゲ〜!
もっとやれ〜!

(-115) 2015/05/08(Fri) 12:15:57

軍事顧問 クロイツ

[>>166広間を出ようとするとカークが声をかけてくる。
カークが食材を使ったことなど知る由もない。]


何を当たり前のことを言っている。馬鹿か。


[カークにかまっている間に、マレンマが小部屋に入っていくのが見えた。>>167]


用が無いなら退け。


[とカークの身体を押しのけようとする。
こいつの相手はまた後でだ。]

(170) 2015/05/08(Fri) 12:21:40

女子学生 シュテルン

[目の前で椅子から立ち上がる──ことも出来ずに崩れる青年>>165
反射的に手を差し出すが間に合わない。]

  フランツ…さん…?

[小さな頃から通った雑貨屋さんの頼りになるお兄さん。
手先が器用で壊れたオモチャも何度も直してもらった。
初等部入学の時にお祝いで貰った腕時計は何度直してもらったか分からない。

明るく、いつも朗らかな笑顔。

その笑顔が───何処か空虚だ。
背筋がゾッとする。

  ───助けなきゃ…

その想いに反して、足は一歩──引いていた。]**

(171) 2015/05/08(Fri) 12:22:00

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/08(Fri) 12:22:48

【独】 女子学生 シュテルン

/*
生きてて辛い系は残らなきゃ絶望にならないじゃん!

(-116) 2015/05/08(Fri) 12:23:36

【独】 女子学生 シュテルン

/*
生きたくないのに生かされる系でさ!
バトル的な雰囲気漂ってるけどさ!

(-117) 2015/05/08(Fri) 12:24:16

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

あれ?これもしかして夜までベルガマスコさん来ないんじゃない?

更新ギリギリにはなりたくないな…
更新後じゃ、まったく意味ないし…
今の状況でエレオノーレさんを確保したとしても、薬ギリギリなのに
詰んだ…?

いや、マレンマ一人分なら余裕があるけど
確定で進めちゃって良いのかな。
良いよね。
殺っちゃうよ。
生きるためだもん。

(-118) 2015/05/08(Fri) 12:25:03

資産家の息子 カーク

はいはい、どきますよ。

[言われなくてもこいつに関わるのはごめんだ、と言わんばかりにさっさと道を譲った。]

(172) 2015/05/08(Fri) 12:32:04

【独】 女子学生 シュテルン

/*
ちなみに絶望の為ならハゲは生かすべきだね。

(-119) 2015/05/08(Fri) 12:33:02

少将 ベルガマスコ

このお!
とっとと吐かんかガキめが!
逆らうと痛いだけじゃと言うのがまだわからんか!!

[上半身を裸にして革のベルトで打つこと数十回、逆に疲れていつしか息もあがる。]

はあはあ…強情な奴め…
かくなる上は…
全裸にして皆の前に曝け出してやろうか…
立てい!!そして身に着けているものすべてぬぐのじゃ!

[腕を掴みあげて立たせると壁に押しつけ命令する。動きが悪いと容赦なく革ベルトを背中に打ち脱ぐまで止める気はない。]

ほれほれー

[ちょうどそのとき、ドアが開き失礼しますの掛け声と共に青年が入ってくる。]

(173) 2015/05/08(Fri) 12:55:35

少将 ベルガマスコ

なんじゃ騒々しい

大切なお話じゃと?

まったくクロイツは使えん奴じゃ…、
誰も近寄らせるなと言ったのに…

[半裸のまま壁に手をつき耐えるエレオノーレへの体罰を止めてマレンマの方に振り返る。]

で、なんじゃ?大切な話というのは……

(174) 2015/05/08(Fri) 13:02:31

笑顔の青年 マレンマ

[ エレオノーレさんが虐められている。
が、マレンマ気にする素振りもせず、距離を空けたまま
リュックサックを見せた。>>174]

 クロイツさんは、広間の方で何やらカークさんに突っ掛かられていましたよ。

 で、少将殿。薬が無いと言いましたね。
 無いなら、奪えば良いんですよ。

[ そう言うと、今度は手のひらに霊薬を乗せ、見せる。]

 今この場で、生き残るべき人物は、誰ですか…?
 端的に言えば…。
 重要な人物さえ生きていれば、他はどうでも良いんですよ…。

(175) 2015/05/08(Fri) 13:24:47

笑顔の青年 マレンマ

[ マレンマは続ける。]

 このリュックサックの中には、教会の子から奪った食料と、ワイン等が入っています。

 それと、実は ぼく…
 そこのエレオノーレさんと同じで、薬を飲まなくても
 生きていられる体質なんですよ…
 なんなら触ってみます…?
 死人のように冷たい身体に…。

[ そう言うと、マレンマは笑顔になる。]

(176) 2015/05/08(Fri) 13:36:31

笑顔の青年 マレンマ

 ぼくは真面目な馬鹿とは違う。
 全員が生き残る必要は無いんですよ。
 救助なんて本当に来るかは分かりませんよ…?
 この寒さに、外。
 下手したら救助を寄越すと言って……
 見捨てられたかも知れませんよ?

 霊薬は多いに越したことは無いんですよ。
 手遅れになる前に…
 全員の持ってる霊薬を奪い取り…
 確実に生き残る手を取りましょうよ。

 ここでは強者こそ正義。
 ぼくは強い者と組む!
 裏でこそこそとされる前に、すべて支配しましょうよ…

[ マレンマの話に乗るのであれば、霊薬を渡し、リュックサックを側へ置き、中身を見せるだろう。]

(177) 2015/05/08(Fri) 13:43:11

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

すっごい強引(

一度きりだから辻褄が合っていなくても、ボロが合ったとしても関係ないけどね。

とにかく近づいて近づいて、最後にぶすり。

(-120) 2015/05/08(Fri) 13:45:23

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

もしベルガマスコさんが冷静なら、死を覚悟で缶詰め投げですわね。



こいつは何を言っているんだ。(バキューン
みたいなのもあると思うけど。

反逆者め!(バキューン
とか。

(-121) 2015/05/08(Fri) 13:52:46

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*
殺すの前提なら何言っても良いからね!

即死はNGなので、ゆっくりと相手に合わせつつ殺すか、
抑えて縛る、気絶させる、等の無力化だよね。

(すっごい緊張)

(-122) 2015/05/08(Fri) 13:55:47

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

PL視点での、私の死に急いでる感ね。

功を焦ってはいけないのだけど、
待てない…!

きちんと争いで死人を出さないとね…(

(-123) 2015/05/08(Fri) 14:24:16

【独】 女子学生 シュテルン

/*
…………………

(-124) 2015/05/08(Fri) 15:30:16

雑貨店店主 フランツ

[>>171差し出されかけた手。後ずさる足。
そうした挙動への反応は薄い。

立てない事に間抜けなところを見せてしまったと苦笑いし、机に捕まって何とか椅子に座り直す。]

あはは…。
ごめん、変なところ見せて。

シュテルン、チョコレートは貰った?
ちゃんと食べないと駄目だぞ。

[ 何故食べないと駄目だったんだっけ。  さむいからだ。

 何故自分は此処にいるのだろう。  ゆきがふっているからだ。]

(178) 2015/05/08(Fri) 16:04:45

雑貨店店主 フランツ

[ 何故そんな事を心配しないといけないのだろう。  ──わすれた。



そんな事を頭に浮かべつつ、明るいが何処か空虚な色合いの声で問い掛ける。

頭にはもやがかかって上手く考えが纏まらない。
それは男が壊れてしまわない為の、危うい逃避。]

(179) 2015/05/08(Fri) 16:08:22

雑貨店店主 フランツ

[シュテルンは幼馴染みと仲がよい、少し気が小さいけど優しい子だと記憶していた。
男は壊れた玩具や腕時計を修理する度に、
大事に使わないと駄目だと話して聞かせたが、それでもいつも仕方ないなと朗らかに笑っていた。

ここ数年はいつもマスクを付けている印象があるのに、今は付いていない。
それ故に目の下にある痣が見えた。]

…それ、どうかした?

[彼女の家庭で受けていた暴力は上手く覆い隠されてしまっていた。

わけを知らない男が顔を曇らせた頃、
怒号と鞭の音、悲鳴のような声が聞こえ]

(180) 2015/05/08(Fri) 16:09:49

雑貨店店主 フランツ

──…ッ。

[音の伝えて来る異常さにさっと顔色を変える。]

た、大変だ誰か泣いてる
どうしようシュテルン

[男は荒事には不慣れだ。
少女に聞きながら困ったように眉を下げる。
痛みに耐えるようなそれが幼馴染みの声だとはわからない。

 だってかのじょはだいじにされるべきなのだから。]

(181) 2015/05/08(Fri) 16:11:45

雑貨店店主 フランツ

…そうだ、何か身を護るもの…っ

[男はオレンジ色のリュックサックを机の上にひっくり返す。

乱雑な動作に救急セットが落ちてしまったが気にしない。
そのままがさがさと中身を漁り始める。]

…あった。

[探り当てたのはツールナイフ。畳まれたそれをシュテルンに差し出す。
少女に刃物を持たせる異常さに男は気付いていない。]

(182) 2015/05/08(Fri) 16:15:29

雑貨店店主 フランツ

シュテルン、これを持っていて。
君は女の子なんだから、何か遭った時はこれで身を護るんだ。

…でも危ないから落ち着くまで暫く此処で身を隠しておくんだよ。
大丈夫。おれがまもるから。

[真剣な顔でそんな事を口にする。

 そうだ。おれもだれかになぐられたんだった。
  かのじょはおんなのこなんだから守ってあげないと。]

(183) 2015/05/08(Fri) 16:17:05

雑貨店店主 フランツ

[彼女はそのまま留まるだろうか。
それとも異常さに耐え兼ねて出て行ってしまうだろうか。
出て行ってしまうなら強引に留める事はない。]

なんでこんなひどいことがおきているんだ おかしいだろう…

[心を病んだ男はぶつぶつとそんな事を呟きながら、周囲の様子を窺っていた。**]

(184) 2015/05/08(Fri) 16:19:27

雑貨店店主 フランツ、メモを貼った。

2015/05/08(Fri) 16:22:47

軍事顧問 クロイツ

[カークが道を譲ると横を通りぬける。
小部屋の前に立ち中を伺う。なにやらボソボソとした話し声。内容までは聞こえないが、マレンマとベルガマスコであろうか。やがて意を決すると小部屋の中へ。]


閣下、少々お話があるのですが・・・


[扉を開けて部屋に入ると、入れ違いに半裸のエレオノーレが中から飛び出してくる。すれ違うだけでもわかるほど傷だらけになっている彼女を見ると更に陰鬱な気持ちになり、邪魔をすることなく通してやる。
部屋の中にはベルガマスコとマレンマと自分。

薬を差し出しているマレンマの本心はわからぬ。裏切るのであれば、それでも良い。今の狙いはあの下衆のみ。先ほど味わった屈辱は、敗北感は、雪がねばならぬ。]

(185) 2015/05/08(Fri) 19:00:49

【独】 軍事顧問 クロイツ

さてどうすればいいんだろう(心の叫び)

(-125) 2015/05/08(Fri) 19:04:15

軍事顧問 クロイツ

[部屋に入り扉を閉めると、手早く銃を引き抜き、ベルガマスコへ突きつける。]


閣下、動かないでいただきたいものですな。
この距離なら急所はともかく、身体を外すことはない。
閣下が銃を引き抜くよりは、小官が銃爪を引くほうが早いと思われます。


[銃を突きつけ淡々と言う。
そして狙いをつけながら、二人ともが視界に入る場所へと移動した。
もし二人同時に飛び掛ってくるのなら負けるのは自分であろう。だが、どちらかは撃てる。片方は道連れにしてやる。]


さて閣下、この状態で恐縮ですが、何か言いたいことはありますかな?

(186) 2015/05/08(Fri) 19:12:05

軍事顧問 クロイツ、メモを貼った。

2015/05/08(Fri) 19:17:35

【独】 雑貨店店主 フランツ

/*
…!
エレオノーレさん、良かった。
片思い相手が使い物にならなくてすみませんね。

(-126) 2015/05/08(Fri) 19:26:07

雑貨店店主 フランツ

[何か動きがあったようだ。
男は扉を薄く開けて、様子を見て――呆気にとられる。]

――エレン?

[身体のあちこちに傷が出来た半裸の幼馴染が飛び出してきたのを見て、男は瞠目する。
頭のもやがゆっくりと晴れていくような気がした。
それは残酷な現実を思い出させるのと同義だったが。

男に気付いた彼女は涙に濡れた顔を背けてその場に蹲る。
暴力に晒され、恥辱を味合わせられたその身体は小さく震えていた。]

…エレン、ちょっと待って。

[男は上着を脱いで彼女の細い肩に掛ける。]

(187) 2015/05/08(Fri) 19:31:49

【独】 雑貨店店主 フランツ

/*
すみません、速攻で拾っちゃいますね。

(-127) 2015/05/08(Fri) 19:32:33

雑貨店店主 フランツ

[彼女は驚いたように目を見開き、早く上着を着ろという。
男は黙って首を振ってジッパーを閉じる。

そうして彼女の手を引いて給仕室へと連れて行った。
クロイツが中に踏み込んだのは目にした。
こんな事をするような輩は許しておけない。

けれど今は幼馴染の安全の確保の方が大事だった。*]

(188) 2015/05/08(Fri) 19:38:06

雑貨店店主 フランツ、メモを貼った。

2015/05/08(Fri) 19:40:54

雑貨店店主 フランツ

―給仕室―

…何でエレンがこんな目に…。

ごめん。
俺がしっかりしていなかった所為で…。

[彼女の役目があるからと、自由にさせていた所為だ。
追い詰められた人間は何をしでかすか分からない。
――自分の罪がどうの考える前に目を離すべきではなかったのに。

男は自分の浅はかさに唇を噛みしめる。]

…手当をして、いいかな。

[彼女は逡巡の後に頷いた。
男はそれを見て救急セットを取り出す。

自分はどうしようもない阿呆だったけれど、彼女に最後に何かしてあげる事が出来て良かったと思った。]

(189) 2015/05/08(Fri) 19:45:15

雑貨店店主 フランツ

[クロイツが中に入った部屋はどうなっていただろうか。
部屋の扉はしっかりと閉じて、容易く侵入を出来ないように机で塞ぐ。
その前に滑り込もうとする人がいたなら、か弱い女性であれば受け入れただろう。

扉に鍵はなかった。
それ程重量のない机だ。
外から衝撃を受ければ、突破出来てしまう弱いバリケード。
それは施した中からも同様。

エレオノーレの白い背中に出来た傷に眉を寄せる。
そうして黙って手当を始めた。*]

(190) 2015/05/08(Fri) 19:51:46

雑貨店店主 フランツ

―誰そ彼時―

…エレン。

[壁に身体を預けていた男は幼馴染の姿を見とめ、男は小さく笑う。
上着を羽織っていない身体は冷気で弱っていた。
紫色になった口からは白い息が零れたか。

別室の騒動はどうなったのだろう。
侵入しようとする人はあっただろうか。
拒む事は――出来たろうか。

この一時は男の願望の生み出した幻か、それとも現かは分からない。

目の前に彼女がいる、と。
男はそう認識する。]

(191) 2015/05/08(Fri) 19:55:52

雑貨店店主 フランツ

[薬は、と問う彼女の声は震えていた。]

…うん、もうない。

[今度はあっけらかんと笑う。
そう、明日に命を繋ぐ薬はこの手には存在しない。
目の前のエレオノーレの顔はとても哀しげに見えた。]

エレン、俺に生きる権利はないんだよ。

だって俺は近所の人を見捨ててきてしまったんだから…。

[これは告解なのだろうか。
死ぬ間際に彼女に許しを乞おうというのだろうか。
――あぁ、浅ましい。
男の笑みは自嘲に変わる。]

(192) 2015/05/08(Fri) 19:56:59

雑貨店店主 フランツ

バルツァーのとこのじーさんを。
フェヒナーさんも、ミュンターさんも。

家の扉を叩いて声を張り上げたけど、寒いからあまり待たないで…そのまま避難所に来てしまった。

[もしかしたら、薬が足りなくてどの道助けられなかったかもしれないけれど。
醜い争いに巻き込んでしまったかもしれないけれど。

でも、見捨ててしまったという罪悪感は消えない。]

(193) 2015/05/08(Fri) 19:57:43

雑貨店店主 フランツ

[意識が段々と遠のいていく。
終わりが近い。]

…こんな幼馴染でごめんな。
幻滅しただろ。

[彼女はまだそこにいるだろうか。
男は瞳を凝らして見ようとする。]

(194) 2015/05/08(Fri) 19:58:11

雑貨店店主 フランツ

…お願いだ。
この先どんなにつらくても――エレンは生きて。

[そう望む事はひどく残酷な事かもしれない。
分かっていて男は口にする。]

生きて、幸せを掴んで欲しいんだ。
――お前は大事な幼馴染だから。

[それが絶望の淵にいる死に瀕した男の、最後の願い。]

(195) 2015/05/08(Fri) 19:59:39

雑貨店店主 フランツ

[彼女はどう返事をしただろうか。
感覚は麻痺しており、上手く聞こえないけれど男はくしゃりと顔を歪めた。
瞳から涙が零れる。]


…ごめんな さ い。

[見捨てて。

護れなくて。

  先に死んで。]

(196) 2015/05/08(Fri) 20:00:58

雑貨店店主 フランツ

[そう口にした後、男はゆるりと瞳を閉じて。

――そのまま息を引き取った。*]

(197) 2015/05/08(Fri) 20:01:24

雑貨店店主 フランツ、メモを貼った。

2015/05/08(Fri) 20:09:06

【独】 雑貨店店主 フランツ

/*
時間ぎりぎり…勢いで駆け抜けました。
思うところがあれば、どうぞエピで。

(-128) 2015/05/08(Fri) 20:14:09

教会の子 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/05/08(Fri) 20:32:07

女子学生 シュテルン

[  チョコレート。

そういう村の雑貨屋さんはいつも通りだ。

  食べないと駄目だぞ

その言葉に反射的にコクリと頷く。

────この空気に似つかわしい、爽やかな明るい声。

目の前で何かに鈍感になる男>>179に反して、全神経が過敏になりつつある女は、何かが軋む音を聞いたような気がした。

男の視線は女の顔。
右目に注がれるのが分かる。
けれどその目は現実を映しているのか。

一瞬の異様な空気は、更に異質な悲鳴によって裂かれた>>180]

(198) 2015/05/08(Fri) 20:34:27

女子学生 シュテルン

  エレ、ちゃん……?

[何故そう思ったのか、そう呟いた声はフランツには届かなかったらしい。
今はそれで良かったのかもしれない。

  誰かが泣いてる
  どうしよう…

その声と言葉と表情が一致しない。]

  どうしよう…って……

[絹を裂くような悲鳴は短く途切れ、耳に届かなくなった。

不安げにフランツを見る。
フランツは相変わらず困ったような表情を浮かべていた。
そして。]

(199) 2015/05/08(Fri) 20:35:03

女子学生 シュテルン

  ………これは……

[フランツがリュックサックを広げ出したかと思えば、黙って差し出されたのはツールナイフ。
反射的にそれを受け取る。]

  …………………。

[自分の身は自分で───その言葉に握りしめたツールナイフを見つめ、一つ、頷いた。

  俺が守るから。

  ───嘘だ。
  ───それは叶わない。

そう、その眼をした人間は───。

異常な空気に凍りついた場で女は動けない。
その横を軋んだ音が通り過ぎてゆく──。]

(200) 2015/05/08(Fri) 20:36:15

教会の子 コンスタンツェ

―寝室→小部屋(遺体安置所の方)―
[マレンマさんと別れた後、私は、準備を整える前に、ひとつのことがしたくて、ある部屋を訪れた。]

[大広間の次の間……ここで出た、最初の死体が、ある場所。]

[私は人を食べていた。これは間違いのない事実。しかし……過去形の。
 私はまだ、人を食べることが出来るのか? そんな、実験だった。]

(201) 2015/05/08(Fri) 20:40:15

女子学生 シュテルン

[    コツリコツリ───

それは何が落ちる音だったか。

    コツリコツリ───

あぁ、隣の部屋の大時計が刻を打つ音だ……。]

(202) 2015/05/08(Fri) 20:45:56

女子学生 シュテルン

[永遠とも思える狂おしい時間は、それは現実には然程の時を刻んではいないだろう。]

  エレっちゃん…!!!

[エレオノーレを連れて戻ってくるフランツに寄って、時間はまた元の様相を取り戻す。
フランツは部屋をバリケードしだす。
寄り添ったエレオノーレはぼんやりとしていた。
そして、エレオノーレの傷を手際よく手当してゆく。
それを眼にした瞬間、息を飲んだ。

  ───ソノキズハ知ッテル
  ───ソノ痛ミは知ッテル………]

(203) 2015/05/08(Fri) 20:48:46

女子学生 シュテルン

[  ───どくん。

強く心臓が打つのを感じる。

知っているのに
知っているのに

身体が動かない。視線が外せない。
だってそれは

    私ハ何モ出来ナイ………

あの時の自分にすら手を伸ばせない。

フランツがエレオノーレに寄り添うのを>>190、いつかの映像のように、自分はただ見つめるばかり。]

(204) 2015/05/08(Fri) 20:50:30

霊薬師の娘 エレオノーレは、雑貨店店主 フランツ を投票先に選びました。


霊薬師の娘 エレオノーレは、雑貨店店主 フランツ を能力(襲う)の対象に選びました。


【独】 霊薬師の娘 エレオノーレ

霊薬師の娘 エレオノーレは、雑貨店店主 フランツ を投票先に選びました。

霊薬師の娘 エレオノーレは、雑貨店店主 フランツ を能力(襲う)の対象に選びました。

さついまんまん(爽

(-129) 2015/05/08(Fri) 20:52:44

女子学生 シュテルン

  『フランツ…っっ!』

[給仕室の隅で小さく震える女の耳に跳び込んてきたのは、悲痛に歪む声だった。

眼に飛び込むのは、横たわる男性に覆い被さり、今までに聞いたことのない声を上げる友人の姿だった>>196。]

  フランツ……さん……?

[手の中にあるツールナイフ。
大丈夫、と言ったその顔が蘇る。

ふらりと立ち上がり、エレオノーレの後ろに座る。
背中を合わせ、膝を抱えた。

それは彼女が泣き止むまで。
いつも彼女がそうしてくれたように。]

(205) 2015/05/08(Fri) 20:56:09

前村長の妻 ディルドレ

[人が入れ替わり何事かを話している。
でも、きっと些細なことだ。
漏れ聞こえた声で、少将が明日助けが来ると云ってたではないか。
少将が離れる前に置いて行ってくれた、徴収したらしき食糧を齧る。
安物だろうに旨かった]

大丈夫、大丈夫だ……。

[手の中の薬を何度も確認する。
昨日のと違って緑色の薬。
良く効きそうな気がする。
安心し、少しだけ腹が満ちたら、不思議と優しい気持ちになってきた]

(206) 2015/05/08(Fri) 20:57:34

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/08(Fri) 20:57:53

【独】 女子学生 シュテルン

/*
もう何だろう、自分でもよくわからないことになった(●ω●)

(-130) 2015/05/08(Fri) 20:58:48

笑顔の青年 マレンマ

[ マレンマはクロイツが部屋へ入ってくると、霊薬をしまい、射線上には入らないように、じりじりとベルガマスコ寄りへ移動する…]

 ほら、ベルガマスコさん……
 これはもう立派な反逆……

 今さら他人の命どうこうは言っていられない。
 答えを聞きましょう。

(207) 2015/05/08(Fri) 21:00:57

【独】 資産家の息子 カーク

/*
ナニコレ

(-131) 2015/05/08(Fri) 21:01:19

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/08(Fri) 21:03:19

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

おーーっと!
フランツさんが既にエレオノーレさんを救出していた!!(

勝った![]

(-132) 2015/05/08(Fri) 21:03:32

教会の子 コンスタンツェ

―小部屋(もう以下霊安室)―
[ぱたり、と静かに扉が閉まり、真っ暗になった室内に、持っていたランプの明かりを灯す。]

……一応、初めまして……に、なるのかしら……。

[そう、目の前に横たえられた人間の死体に呟く。
 教会で、何度か遠目に見たことがある、この人。牧師様と何度かお話しなさっているのを耳にしたこともあるけれど、……それだけの、人。]

[愛らしい素直さも、残酷な無邪気さも、人を惹きつけるような笑顔も、悲痛なまでの決意も、罪深いまでの優しさも……私はこの人を、知らない。悲しいほどに。
 愛しいものは美味しいけれど、それならこの人を、私の舌はどう感じるのだろう?]

[そっと、冷たくなった手を取る。]

(208) 2015/05/08(Fri) 21:03:58

前村長の妻 ディルドレ、メモを貼った。

2015/05/08(Fri) 21:05:45

前村長の妻 ディルドレは、霊薬師の娘 エレオノーレ を能力(占う)の対象に選びました。


女子学生 シュテルン

[鼓膜を圧迫する静けさ。
響く小さな啜り泣き。
背中越しに感じる小さな震え。

それが止むまで
その部屋の音は侵されることはなかった。]

(209) 2015/05/08(Fri) 21:06:16

笑顔の青年 マレンマ

[ 一瞬の隙を突いてエレオノーレさんは逃げたようだ。>>187

それを見たマレンマは、少し離れたままリュックサックを地面に置き、ベルガマスコを注視したまま、手を入れ物を探る。]

 そうだな……。
 やっぱり……、"勝った方に"付こうかな…

(210) 2015/05/08(Fri) 21:12:26

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

エレオノーレさんが人質にされるのが一番 まずかったけど、
それをどうにかするために裏切ったのだけど。
もう、終わったね…。

それよりも、シュテルンさんはこちらがチーム組んだ時点で潰そうとしているように見えるし。
エレオノーレさんを殺しそうで怖いな…

ベルガマスコさん始末したら、次の標的だな。
薬も持ってるし。

(-133) 2015/05/08(Fri) 21:16:24

【独】 女子学生 シュテルン

/*
いや、これ、少将でもクロイツでも、マレンマに銃口向けるわ。私なら(●ω●)

(-134) 2015/05/08(Fri) 21:21:30

教会の子 コンスタンツェ

―霊安室―
[そのまま、彼の指先を口に含もうとして、……懐から覗く、小さな光が目に留まった。]

何かしら……?

[死者の懐を漁るだなんてはしたない真似だと思いつつも、そっと、彼の服の内側に指を滑り込ませます。
 指先に触れた冷たさは……金属? 私がそれを掴んで、そっと、引っ張り出すと。]

[ナイフ……では、ない。これは、ペーパーナイフかしら……?]

[積み重なった時代を思わせる表面の光沢。質のいい革製のカバーを取ると、しっかりと手入れされた、芸術品を思わせる刃がランプの光を反射しました。
 滑らかなその刃に、何か、文字が……。]

永遠に変わらぬ……忠誠と、友情に、感謝を込めて……?

[その言葉の後に続く、サインのイニシャルは……彼の元々の主であったろう、前村長のものと同じで……。]

……そう。そうなの。
とても……大切にしていたのね。

(211) 2015/05/08(Fri) 21:22:35

教会の子 コンスタンツェ

―霊安室―

あなたの忠義も友愛も、きっと、主はご覧になっておいでであったことでしょう。
今はせめて、主の身許で、安らかに……。

[そう、祈り。
 口に含んだ指先は。]

[いつかと同じ、小気味よい音を立てて。]

……やっぱり、美味しいわ。

[私の空腹を、ほんの少し、満たすのだった。]

(212) 2015/05/08(Fri) 21:25:19

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
設定とか一切知らん限りなくモブに近いNPCに、勝手な設定を付け加えるこの暴挙。
万一のことがあれば、エピでは奥様に土下座必至である。

(-135) 2015/05/08(Fri) 21:26:29

資産家の息子 カーク、メモを貼った。

2015/05/08(Fri) 21:35:11

少将 ベルガマスコ

くっふっふ……何を言うかと思えば、味な事を言いおるわ……
[リュックサックには食料、そして手に持つ薬を確認すれば目つきが変わりこれはいいと興味を見せる。]

そうじゃのう。わしがいなければこの国もこの村もお前らとて困るからのう。

よし乗ってやろう。

[断る理由なぞ無く転がり込んだ幸運に感謝しマレンマへと近づいていく。
警戒なぞ必要はない。 わざわざ銃を持つ自分に薬を分けるなどと手を組もうとなぞ言うわけがないのだから。
する気ならもうしているだろう。]

名は何というのかのう? 共に生き延びたら褒美は望むままにくれてやろう。
さあそれを寄越せ。
[体質なんてどうでもいい。大切なのは目の前と薬と食料なのだから。体温なぞ確認する気もない]

(213) 2015/05/08(Fri) 21:36:59

前村長の妻 ディルドレ



  何をしてるの?

  

(214) 2015/05/08(Fri) 21:40:09

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/08(Fri) 21:42:19

前村長の妻 ディルドレ

― 命名・霊安室 ―

[フランツが執事を片付けた筈の部屋は、真っ暗で。
一か所だけが、ぼんやりと明るい。
ランプの光]

……ねえ、お前、
         今   

   なにをしたの?

[はっきりとは見えない。
見間違いかもしれない。
そうであってほしい]

(215) 2015/05/08(Fri) 21:43:07

【独】 女子学生 シュテルン

/*
?!?!

(-136) 2015/05/08(Fri) 21:43:31

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
>>214
もぐもぐタイム(まがお

(-137) 2015/05/08(Fri) 21:43:35

【独】 女子学生 シュテルン

/*
びびった。
ディルドレ、カニバ見たのか……

ディルドレさん、見せ方上手いなぁ。
もっと本編に絡んで欲しかったし、絡みたかった。

いや……………

もしかして生き残るか?

(-138) 2015/05/08(Fri) 21:44:57

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
これが八雲怪談だったら、髪を振り乱して「み〜た〜な〜」ってイナクズレ太字フォントで言うところ。
でもこれは残念なことに怪談じゃないし、私は小泉八雲ではないので、あまり奇をてらわずに行こう。

というか……命名されたっ! 流石奥様!

(-139) 2015/05/08(Fri) 21:45:54

少将 ベルガマスコ

>>185 >>186[マレンマの持つリュックサックの中身を確認し、薬を受け取ろうとしたところにクロイツが部屋に入ってくる。
同時に逃げ出してしまったエレオノーレにしまったと言う表情をして追いかけようとするもクロイツが銃を抜きこちらに向けているため出来ない。]

ぐぬ…クロイツ……貴様!どういうつもりだ!?

[先に銃を抜かれ分が悪い、ここで自分が抜いても間に合わぬ、どうすればいいか……
同士討ちとなっても得するものもない。とりあえずは手をあげて知恵を絞り打開の方法を探る。]

……言いたいことだと……?

貴様…

…何をしようとしているか知っているのか?

それで銃をわしに撃ち救助がきたときどう言い訳するつもりだ……。

上官殺しは即軍法会議ものじゃぞ?それに貴様……

家族にも罪を被せる気か……?

(216) 2015/05/08(Fri) 21:49:14

少将 ベルガマスコ

[にやりと笑って手をあげながら後ずさる。近寄られ拘束なんてされようものなら如何様にされるかわかったものじゃない。マレンマは役にも立たぬ様子>>210 どうすればいいか頭の中で何度も何度も考える。]

(217) 2015/05/08(Fri) 21:50:44

教会の子 コンスタンツェ

―霊安室(お墨付き)―
[後ろから、聞こえる、聞き覚えのある声>>215に。
 ゆったり立ち上がり、振り返る。]

[ランプの火を反射した瞳が。唇の端を赤く染めた血が。握ったペーパーナイフが。私の足元の、片腕を失った、死体が。
 彼女には、どう見えているのかなんて、知ったことではない。]

[手の甲で唇を拭い、付いた血を舌で舐めとる。]

[見据える先の、彼女が。怯えている? 嫌悪している?
 その、考えたことをそのまま率直に出す、彼女の素直さが、私は好き。]

美味しかったわ……。

あなたもきっと、美味しいのでしょうね……。
だってこんなに、私はあなたが、好きなんだもの……。

[一歩、また一歩。
 私は彼女に、歩み寄る。]

(218) 2015/05/08(Fri) 21:52:37

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
なお、みんなを美味しくもぐる為にみんなに好意を向けるコンスたんですが、一部例外もある模様。
死後食べるのNGの人は、むしろ嫌って食欲を減退させるスタイル。

(-140) 2015/05/08(Fri) 21:56:15

少将 ベルガマスコ

クロイツ恩を……
よく考えるのじゃ。
もし明日間に合わなくとも必ず救助は来るはずじゃ。

わしの力を欲する者はまだまだ中央にもいるはずじゃしな……

しかしここでわしを失っては貴様とて得ではなかろう?

帰りたくないのか?家族のもとに。

わしは帰りたい。そしてもう一度官僚となって政権に関わりたい。


それにのう……

エレオノーラ…。

奴さえ確保すればみな助かるのじゃぞ?

どのようにかは知らんがあと一歩で薬を作らせることができたのじゃ。

(219) 2015/05/08(Fri) 21:58:06

少将 ベルガマスコ

無理やりでも作らせる。

ここの三人で手を組むのじゃ。

あの女を見張ればもはや心配はいらぬのじゃ。

2つあればわしとクロイツ、それで事足りる、そこの青年は薬がいらぬ体質らしいからな……。

なれば争う必要もなかろう。銃をおろせクロイツ。

(220) 2015/05/08(Fri) 21:58:14

前村長の妻 ディルドレ

[目の前に見える光景が、信じられない。信じたくない。
地味な子だと思っていた。
取り立てて特徴のない、何処にでもいる娘だと]

お、おこっ、お腹がすいてるの?
おやめよ。そん、そんな、そんなモノ。

[ガタガタガタと可笑しい程に膝が震え始めた。
すーっと指が冷たくなっていく。喉奥に酸っぱい物を感じた]

少将が、しょ、少将が携帯食を持ってい、いるよ。
お腹すいてるなら、そ、お、それをお食べ。
ね?

[ぶるぶる震える足で一歩、一歩と下がる。
ガツンと何かにぶつかってよろめいた]

(221) 2015/05/08(Fri) 22:02:12

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
うっわぁ。
ディルちゃんがもう、ホラー洋画のヒロインにしか見えない。可愛すぎる。もぐもぐしたい(じゅるり

基本的に見るなの禁は、破ってもいいこと無いからねぇ。
妖怪人食い女の人食い現場を見てしまった、少女()の運命やいかに……!

(-141) 2015/05/08(Fri) 22:06:26

【独】 女子学生 シュテルン

/*
どーなるかにゃ?

(-142) 2015/05/08(Fri) 22:08:04

笑顔の青年 マレンマ

[ 後ずさり戦う様子の無いベルガマスコに、マレンマはほんのり落胆した表情を見せ… >>217 >>220]

 だめだなぁ…、そんなんじゃ王の姿じゃないよ…
 ベルガマスコ少将……
 そんなヤツ…殺っちゃいなよ…
 どうせ、撃てっこない…

 貴方を殺せるわけが無いんだ。

 なんなら少し手を貸しましょうか…?

[ そう言ってマレンマは、リュックの中から凍ったワインボトルを取り出した]

(222) 2015/05/08(Fri) 22:11:49

教会の子 コンスタンツェ

―霊安室―
[怯える姿>>すらも、どこか、羨ましい。
 きっと、これくらい可愛げがあれば、私だって牧師様に心配を掛けることも無かったのだろうに……。]

[彼女を食べれば、私もこう、なれるのかしら?]

携帯食……そんなものじゃ、私の飢えは満たされないの……。
でも、ありがとう。心配してくれるのね……。

[よろめく彼女の、互いに呼気がかかる程、近くに立ち。
 ナイフは懐に仕舞って、彼女の細い首筋に、そっと、冷たい指を伸ばす。]

ね、知っているかしら……?

愛しいものはね、美味しいの……。

(223) 2015/05/08(Fri) 22:11:50

軍事顧問 クロイツ

[>>216]


上官?軍法会議?家族?ハハハハハ。

閣下。あの薬剤師の娘にした行為。
あのような恥知らずなことをした上官など誅するに値するのではないですかな?


[銃の照準はずらさず。続く言葉>>219]


もはや損得でもないのですよ。私の受けた屈辱は必ず晴らさねば。わかってもらえないようで残念でございます、閣下。


[表情を変えず銃を撃つ。弾丸はベルガマスコの左肩に当たるだろうか。

そして、発砲音は全員の耳に届く。]

(224) 2015/05/08(Fri) 22:15:47

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
アンカー引きミスった魔物。
何か色々詰めの甘い魔物。

てゆーか、ディルちゃん、死ぬ気!? 死ぬ気なの!? ヒロインが? ここで!?
うぅ〜、らめぇ〜〜。ディルちゃん死なないで〜〜。

でも、流れには逆らえない魔物。
うにゃーん……。

(-143) 2015/05/08(Fri) 22:19:12

前村長の妻 ディルドレ

[よろめいた隙に、娘が目の前に迫っていた]

何を言ってるか、わ、訳が分からないよ。
……おやめ!
あたくしに触るな!

[それ以上下がれなかった。後ろは壁だった。
延びて来る指に、いやいやと首を振りながら、ずるずると座りこむ]

お前は何なの?
何のつもりなの?
お、落ちつきなさい。自棄になるんじゃない。
もう明日、明日になれば助かるんだよ。

(225) 2015/05/08(Fri) 22:19:44

【削除】 少将 ベルガマスコ

>>222
待て!
争う必要なぞ無い。
そもそもこいつにわしが殺せるわけがないのじゃ。
家族がいるからのう。くっくっく……

[まだまだ予断を許さぬが頭は冴えておる。自分がここで生き残るためにはクロイツはまだまだ使える男である。そこの薬をもつ男よりはよほど有用に扱いやすい。

少なくともそう思っている。そもそも薬を手に入れたならば必要なくなるのはこの薬の男の方。
クロイツさえいなければ薬と少女が手に入った時点で殺す気であったのだ。]

2015/05/08(Fri) 22:22:05

少将 ベルガマスコ

>>222
待て!
争う必要なぞ無い。
言うている通りこいつにわしが殺せるわけがないのじゃ。


[まだまだ予断を許さぬが頭は冴えておる。自分がここで生き残るためにはクロイツはまだまだ使える男である。そこの薬をもつ男よりはよほど有用に扱いやすい。

少なくともそう思っている。そもそも薬を手に入れたならば必要なくなるのはこの薬の男の方。
クロイツさえいなければ薬と少女が手に入った時点で殺す気であったのだ。]

(226) 2015/05/08(Fri) 22:22:47

笑顔の青年 マレンマ

[ クロイツさんが、銃を撃った。>>224 音の大きさに少々驚くが…、ベルガマスコに命中したのは分かった。

それを見て、マレンマは凍ったワインボトルを持ったまま、ベルガマスコの斜め後ろ方向、壁際へ、距離を保ちつつ回り込む。]

 あーあー…痛そうですね…

(227) 2015/05/08(Fri) 22:24:45

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

緊迫した傍ら、ディルドレさんが癒しです。
(当人は緊迫していると思うけど)

(-144) 2015/05/08(Fri) 22:27:04

少将 ベルガマスコ

[しかし無情にも銃は放たれ肩に受ける]

ぐ……があっ……

[衝撃で後ろに吹き飛び壁に体が当たるとずさりと壁に凭れながら沈む]

ひ……ひいい!!

ま…待て!!!待つんじゃクロイツ

[肩に受けた傷口を手で抑え、空いた手は掌を向けてクロイツに伸ばす]

金をやろう。家族が喜び使い切れぬほどの金を!
望みの場所で働かせてやる!
だから殺すな!わしが悪かった!

(228) 2015/05/08(Fri) 22:30:17

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

一見意味無いように見えて、ベルガマスコさんをブラしつつ、やっぱり意味の無いマレンマです←


でも、今後の展開によってはここに居合わせてる意味はあるかな…?

(-145) 2015/05/08(Fri) 22:32:27

教会の子 コンスタンツェ

―霊安室―
[可愛らしい問い>>225に、微笑む。
 まるで子供に教えるように、私はひとつずつ、答えていった。]

私はコンスタンツェ、教会の子。パパとママと、お父様の子。

私には生きる、義務があって。愛しいものは美味しくて。
理由はそれだけでは不十分かしら?

[そして、それに続く言葉は初耳。
 明日……明日? 予定日より、ずっと早い。けれど、どこまでが真実か分からないし、明日、助かったとしても。]

……結局あなたは、見てはいけないものを、見てしまったのだと思うのよ……。
思えばそれだけが、不運だったわね。

安心して。
あなたの分の義務まで、私、背負って生きるわ……。

[母親が子供に言い聞かせるように。恋人を、優しくたしなめるように。友に約束するように。神に誓うように。
 私は彼女にそう囁き、指先に、少しずつ、力を……。]

(229) 2015/05/08(Fri) 22:33:49

軍事顧問 クロイツ

[>>228みじめな命乞いを聞いて顔がゆがむ。そう、それが聞きたかった。かの傲慢な指揮官殿がみじめな命乞いを、その口から垂れ流すのを!]


いえ閣下。残念ながら。貴方が生きていてはダメなのですよ。死人に口無し、という言葉はご存知かと思いますが。
せめてもの情けに苦しまないようにして差し上げます。どうぞ安心してください。


[言葉とは裏腹に、次の一発は右足を打ち抜く。]


ハハハハハ。申し訳ありません。閣下。
つい閣下との別れが惜しくてですね。

(230) 2015/05/08(Fri) 22:40:48

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
だ、誰も助けに来ぬのですか……来ぬのですか……?
わ、私がこう、素でドジった方が……ディルちゃん死んじゃう……死んじゃうよ……。

だ、誰か、誰か……来ても、いいのよ……?

(-146) 2015/05/08(Fri) 22:40:51

【独】 女子学生 シュテルン

/*
これで薬が一つ手に入る形になるのかな?

(-147) 2015/05/08(Fri) 22:43:02

前村長の妻 ディルドレ

何を言ってるのか、全く分からないよ!!

[愛しい? 美味しい?
だが、「見てはいけないものを見た」というその意味は分かった]

おやめ……おやめ!
この、この、ひとごろしィィィ!!

[腰が抜けていた体を、生存欲が付き動かした。
枯れた腕が砕けんばかりの力で、娘を突き飛ばす。
そして、脱兎のごとく小部屋を逃げ出した]

(231) 2015/05/08(Fri) 22:43:14

前村長の妻 ディルドレ

誰か!!
誰か助けて!!
しょ、少将! 少将!

殺される! 
殺されるゥゥー!!

[給仕室に飛び込もうとして、扉が開かずにぶつかった。
向こうが何かで塞がっている。
パニックになった頭では、階段を下りるとか、他の場所に行くという選択肢が思い浮かばずに、ただ一つ覚えの様に扉を叩いた]

助けて! 助けて! 
助けてェェェ!!

(232) 2015/05/08(Fri) 22:44:09

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
チーム人の鬼が、同タイムラインで虐殺をおっぱじめ出したのですが、それは……。
うぅ、やっぱり、怖いチームに入ってしまった……ぐっすん。

(-148) 2015/05/08(Fri) 22:44:12

前村長の妻 ディルドレ、メモを貼った。

2015/05/08(Fri) 22:46:40

【独】 霊薬師の娘 エレオノーレ

お風呂行こうと思ったけど、15分前だったわ。

(-149) 2015/05/08(Fri) 22:47:51

教会の子 コンスタンツェ

―霊安室―
[嘘のような強い力に突き飛ばされ>>231、霊安室の床に尻もちを付く。
 すぐに追おうとしたが、彼女は酷い叫び声を上げて、部屋を飛び出して行ってしまった。]

[これなら追って彼女をどうこうするよりも……彼女がどうにかしてしまった、ということにする方が楽だろう。]

[立ち上がり、スカートの裾を払い、私も霊安室を後にする。
 閉まり切る寸前の、扉の隙間から、中を見て呟いた。]

……ごちそうさま。

(233) 2015/05/08(Fri) 22:48:50

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

/*
今日はフランツとディルドレが来そうね。

(*6) 2015/05/08(Fri) 22:49:24

【独】 軍事顧問 クロイツ

救助の真偽確認するのやめた。
そんな精神状態ではないだろうし。

(-150) 2015/05/08(Fri) 22:50:19

軍事顧問 クロイツ、メモを貼った。

2015/05/08(Fri) 22:52:21

教会の子 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/05/08(Fri) 22:54:07

霊薬師の娘 エレオノーレ

……フランツ……。

(234) 2015/05/08(Fri) 22:54:26

笑顔の青年 マレンマ

[ マレンマはにっこりと微笑みながら、クロイツさんとベルガマスコさんのやり取りを見ていた。>>228 >>230]

 あっと…そうだ…
 危険な物…持ってるんじゃないの…?

[ まるで当然のように、クロイツさんを気にもせず。
マレンマは右足も撃たれ転がるベルガマスコに近づく。]

 動くと次は…頭かもね…?

[ 言葉で脅しつつ、腰に着けたホルスターから、金の銃を引き抜き、距離を取った。]

(235) 2015/05/08(Fri) 22:56:25

【独】 軍事顧問 クロイツ

取られたな

(-151) 2015/05/08(Fri) 22:57:29

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

何処に銃を所持しているかは分からなかったけれど、腰に着けてたってことで。
ベルガマスコさんの設定では、懐とかだったのかな…?
描写無かったよね……??

(-152) 2015/05/08(Fri) 22:58:39

【独】 女子学生 シュテルン

/*
はっ?!?

マレンマ銃持ってる描写なんかあったっけ?
これチートくさいなぁ…

(-153) 2015/05/08(Fri) 22:59:32

霊薬師の娘 エレオノーレ、メモを貼った。

2015/05/08(Fri) 23:00:01

【独】 女子学生 シュテルン

/*
あ、ハゲのかw
びびったw

(-154) 2015/05/08(Fri) 23:00:24

少将 ベルガマスコ

ぎゃあああああ!

[足を撃ちぬかれその場で横に倒れ足をかばう。
苦しみのたまえばマレンマにホルスターから銃を抜かれるがあまりの痛みに抵抗も出来ぬまま持っていかれる。]

痛い!いたいいいいいぃぃ!!
やめてくれえ…!
わしが悪かった……
悪かった……頼む…命だけは……
命だけは許してくれえ………

[憐れみを乞う目で二人を見上げ涙を流して許しを乞う。もうどうしていいかわからないパニックの頭はただ許しを乞う事以外に思いつかなかった。]

(236) 2015/05/08(Fri) 23:01:28

軍事顧問 クロイツ

[>>235マレンマが銃を引き抜いたのに気づき]


マレンマ君。
あまり余計なことはしないでもらいたいのだがな。
君を撃たない理由は無いのだから。

さて、君はどっちの味方をするつもりかね?


[銃を奪われ、肩と足を打ち抜かれた少将より、銃を持ったマレンマのほうを警戒し銃を向ける。]

(237) 2015/05/08(Fri) 23:01:32

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

あっそうだ!今見てて思い出した…
これ!>>2:100

ホルスターとホルダー……間違えた…

(-155) 2015/05/08(Fri) 23:01:58

少将 ベルガマスコ、メモを貼った。

2015/05/08(Fri) 23:03:21

少将 ベルガマスコは、霊薬師の娘 エレオノーレ を能力(占う)の対象に選びました。


軍事顧問 クロイツ、メモを貼った。

2015/05/08(Fri) 23:07:35

笑顔の青年 マレンマ

[ >>237 クロイツに銃を向けられても、まったく恐れもせず、片手に銃を持ったまま、普通に歩いて距離を取る。]

 撃ちたければ撃ちなよ。

[ それだけ言うと床に置いたリュックサックの元へ歩き、
金の銃を中に入れた。]

(238) 2015/05/08(Fri) 23:09:27

【独】 笑顔の青年 マレンマ

/*

 ベルガマスコ少将
〜雪国のうはうはライフ♪編〜


メモのNGが即死可になったのが物悲しい…

(-156) 2015/05/08(Fri) 23:12:52

【独】 女子学生 シュテルン

/*
クロイツ残4発
マレンマ残2発

(-157) 2015/05/08(Fri) 23:13:15

【独】 軍事顧問 クロイツ

どうしよ。
決別したいなら撃っておくべきなんだけどー。

(-158) 2015/05/08(Fri) 23:13:43

資産家の息子 カーク

あっれー誰もいないな。

つか……これやばくない?

[広間へ戻るとそこには誰もいない。
ただ伽藍とした広間が激しいブリザードに揺れている。
窓を叩く風雪は今にはその膜を打ち破りそうだ。
カークは地下では感じなかった怖れを強く強く感じていた。]

(239) 2015/05/08(Fri) 23:14:50

少将 ベルガマスコ、メモを貼った。

2015/05/08(Fri) 23:16:40

資産家の息子 カーク

[───ピピ。

電子的な音が誰もいない部屋に響く。
それは暖房の停まる音。]

あ?
換気警報?

[外に伸びる給排気口がブリザードに屈した。
おそらくは雪が詰まり空気の出し入れができなくなったのだろう。
そんな状態で暖房を燃やし続ければ建物の中は一酸化炭素で満たされてしまう。
故のセーフティ。]

嘘だろ?
これ明日まで持つのか?

(240) 2015/05/08(Fri) 23:18:04

【赤】 霊薬師の娘 エレオノーレ

/*
現在の投票先は以下の通りです。(委任している人は含まれません)
雑貨店店主 フランツ : 1

今日は投票ミスはなさそうね。

(*7) 2015/05/08(Fri) 23:18:59

軍事顧問 クロイツ、メモを貼った。

2015/05/08(Fri) 23:19:17

【独】 女子学生 シュテルン

/*
状況でみんなを追い込むかーくんw

(-159) 2015/05/08(Fri) 23:19:49

教会の子 コンスタンツェ

―大広間―

……あら?

[とりあえず広間へ戻ると、見知らぬ男性>>239がそこには居た。
 教会でも見かけたことが無いけれど……彼は一体、誰だろう?]

(241) 2015/05/08(Fri) 23:19:58

【独】 軍事顧問 クロイツ

カークさんは好きにしてくれ状態だな
いろいろと思うところはあるんだけどね・・・

(-160) 2015/05/08(Fri) 23:21:08

笑顔の青年 マレンマ

[ 金の銃とワインボトルをリュックサックの中へ入れれば、この部屋に来てから、そこで初めてクロイツへ視線を移す。]

 話をするにも、まずはそこの豚を始末してからじゃない?

[ははは、と笑いながら、リュックサックを背負う]

(242) 2015/05/08(Fri) 23:22:52

【独】 資産家の息子 カーク

/*
参加者は全員、この青雪の村の住人で、顔見知りです。

(-161) 2015/05/08(Fri) 23:24:21

軍事顧問 クロイツ

[>>238]

なるほど。


[この男を五体満足にしておいていいのか悩む。一度は手を組んだのも、この男の底知れぬ恐怖ゆえだった。]


最後にもう一度だけ聞くが、また手を組む気は無いか?


[銃は右腕に狙いをつける。]

(243) 2015/05/08(Fri) 23:25:27

【独】 女子学生 シュテルン

/*
クロさまが出世できない理由がわかる………(;ω;)

(-162) 2015/05/08(Fri) 23:27:22

【匿名】、匿名メモを貼った。

2015/05/08(Fri) 23:31:18

軍事顧問 クロイツ、メモを貼った。

2015/05/08(Fri) 23:33:01

少将 ベルガマスコ

ぐ……ぐう……

(く……くそ……だめじゃ……殺される……
このままでは……
せめて…せめてこいつだけは……)

[注意がマレンマの方に向いたことに気づくとポケットからスマホを取り出しボイスレコーダーの機能をオンにし、足を引き摺りながら静かに広間へと向かう]

(244) 2015/05/08(Fri) 23:34:52

資産家の息子 カーク

なんか……急に寒くなってきたぞ…。

[ぶるっと身を震わせると一瞬躊躇した後に錠剤を口へと放って飲み込む。
嫌な苦みが口と喉に広がって顔をしかめた。]

この妙な薬でも流石にもつのか不安だな。

(245) 2015/05/08(Fri) 23:35:12

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
そんな男性が居たと思った>>241けど夢でしたオチ、リターンズ。
コンスたんは夢オチが多い。

(-163) 2015/05/08(Fri) 23:37:57

軍事顧問 クロイツ、メモを貼った。

2015/05/08(Fri) 23:39:22

資産家の息子 カーク

コニーか?
お前もいたんだな。

見てみろよ、暖房停まっちまったぞ。

[指さしたパネルは運転停止の文字が浮かんでいた。]

(246) 2015/05/08(Fri) 23:41:33

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
夢だけどー、夢じゃなかったー!
というわけで、ゆるく夢から浮上。

(-164) 2015/05/08(Fri) 23:43:28

笑顔の青年 マレンマ

[ >>243 銃口は、確実にマレンマを狙っていた。
避けることは不可能。避ける気も無かった。]

 クロイツさん…
 僕たちは、いつ手を切ったのでしょうか?

[そう言うと、マレンマは霊薬を口にした。]

―ごくり

 良いこと思い付きましたよ。
 これから、最高のショーを見せましょう。

 クロイツさんも、薬、飲んでおいた方が良いですよ。
 それと、広間で受け取った霊薬は、1つも持っていなかったコンスタンツェさんに渡しましたので。

(247) 2015/05/08(Fri) 23:43:46

前村長の妻 ディルドレ

― トイレ ―

[返事のない給仕室に見切りをつけて、トイレに逃げ込んだ。
ハアハア云う自分の息が酷く大きく感じる。
ぶるり、と体を震わせた]

うう……ううぅ……。
何でこんな事に、何で……。

[ポケットに大事に仕舞っておいた緑の薬を、ぶるぶる震える手で取り出した。
だが、飲みこもうとした所で、手が滑った]

アッ……!!

(248) 2015/05/08(Fri) 23:45:11

前村長の妻 ディルドレ

[つるりと指を擦りぬけて、薬は便器の中へ転がり込む]

ウア、アアアア、ああぁぁ!
何で、何で何で何で!!!
あたくしばっかり! 
あたくしが何をしたって言うんだよぉぉぉあぁぁぁぉぉぉ!!!
うぁぁうううううああぁぁ!!

[髪を掻き毟り、喉を逸らして泣く。
そうこうする間に、指が冷たくなってくる。
吸う息の冷たさが胸を焼く]

(249) 2015/05/08(Fri) 23:46:16

教会の子 コンスタンツェ

―大広間―
[コニー、と、牧師様や学校のクラスメイトが使っている愛称で呼ばれ、あら、知り合いだったかしら?と記憶を漁りながら、私の視線は彼の示す指の先>>246に。]

あら……これは、これは……。
どうしましょう。機械のことじゃ私は分かりませんし……。

[薬があって、出来るだけ起きていれば平気なのかも知れないけれど、それでも不安要素は無いに越したことはない。]

叩いてみたら、直らないでしょうかね?

[そう、ぺちぺちとパネルを叩いてみた。]

(250) 2015/05/08(Fri) 23:46:51

笑顔の青年 マレンマ


 チッ…!
 クロイツさん…あんた甘いよ。

[ 案の定動き出したベルガマスコ>>244 を視界に捉えれば、扉にたどり着く前に蹴りを入れる]

(251) 2015/05/08(Fri) 23:47:06

【独】 資産家の息子 カーク

/*
いやそれ風邪薬なんだけど
なんで他人のロール無駄にするの?

(-165) 2015/05/08(Fri) 23:47:31

前村長の妻 ディルドレ

えっえ、えぐっ、
うっ、うっ、うぐっ……。

[顔を逸らし、えづきながら便器に腕を突っ込んだ。
満足に水が流れないまま、避難所の人々の3日を受け入れて来た便器は、嫌な臭いがしていた。
探る指が、薬を弾く]

いや、いやぁぁ!

[最終的に便器を抱え込むようにして、やっと拾い上げる事が出来た]

(252) 2015/05/08(Fri) 23:47:59

【独】 女子学生 シュテルン

/*
風邪薬飲んで普通に寝たら、妄想の中で幸せに死んじゃうんだよね、それは思ってた。
おばさまの絶望の為には本物でも偽物でも、錠剤が手元にあって、その安心がなくなることが必要だったんじゃないかって。
ほんと考えてる。
ディルドレは凄い。

(-166) 2015/05/08(Fri) 23:49:38

前村長の妻 ディルドレ

[薬を掬いあげても、まだ終わっていなかった。
何度も口に運びかけ、嫌悪感で思わず便座の中に吐いた]

くそ、くそぉ……。
あたくしは生きる……生きるんだ……。
ウウウウ……。

[最後は目を閉じてやっと飲みこんだ。
すぐに体が温かくなってきた]

うう……これであたくしは助かる……。
こんなところを出たら……全員処罰してやる……。
村で生きられないようにしてやる……!

(253) 2015/05/08(Fri) 23:50:24

【独】 資産家の息子 カーク

/*
あ、流石ババアだった
ごめんなさい

(-167) 2015/05/08(Fri) 23:51:19

教会の子 コンスタンツェ

―大広間―
[寒くなって来たからか、眠気がする。
 そこでようやく思い出し、そういえば、と、受け取った薬を口に含む。]

[口に広がる苦味は、先ほどの方の味を、いとも容易く打ち消した。]

(254) 2015/05/08(Fri) 23:51:46

前村長の妻 ディルドレ

[しかし、一度温まった体は、何故かまたすぐに冷え始めた。
ぶるぶると体が震え、ガチガチと歯が鳴った]

なんだ……何かおかしい……。
誰か……誰か……!

[何度も失敗しながら、やっとトイレの鍵を開けて、外へ転がり出た。
しかし、転がって、もう起き上がる事が出来なかった]

(255) 2015/05/08(Fri) 23:51:51

【独】 資産家の息子 カーク

/*
ババアまでそれかよって中の人が絶望しかけてた。
本当に悪かった。

(-168) 2015/05/08(Fri) 23:52:43

【独】 教会の子 コンスタンツェ

/*
ディルちゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!(涙

(-169) 2015/05/08(Fri) 23:53:16

【独】 女子学生 シュテルン

/*
マジで…?!
そこまでやってくれた……
おばさまにマジで感謝。
嬉しい。

(-170) 2015/05/08(Fri) 23:53:23

前村長の妻 ディルドレ、メモを貼った。

2015/05/08(Fri) 23:53:27

軍事顧問 クロイツ

[>>247手を切ってはいない?何を白々しい・・・そう思いながらも霊薬を飲む。]


最高のショー?
[何のことだ?]


まあいい。だがベルガマスコにつこうとしたことは忘れぬ。その落とし前は付けさせてもらう。


[躊躇なく右腕を打ち抜いた。]

(256) 2015/05/08(Fri) 23:53:40

【削除】 笑顔の青年 マレンマ


 ここでの用事は済んだんだ。
 手間取ってる場合じゃない。
 僕はエレオノーレさんを探す。

[ 転けたベルガマスコに数発蹴りを入れ、痛みで苦しんでいる間に部屋を出た。]

2015/05/08(Fri) 23:54:16

軍事顧問 クロイツ

[そうして、最後の一錠の薬を飲み込む]

(257) 2015/05/08(Fri) 23:54:54

霊薬師の娘 エレオノーレは、前村長の妻 ディルドレ を能力(襲う)の対象に選びました。


【独】 軍事顧問 クロイツ

いや、殺しちゃアレかと思って放置してたら、まさか動くとはねー。

というのが正直なところ。

甘いというよりは、いいのか?ってレベル。第1回は処刑あったから決まったあとに確殺ロルがあったみたいだけど。

(-171) 2015/05/08(Fri) 23:56:28

女子学生 シュテルン

[ふるりと身体を震わせる。]

  あ……薬………切れたんだ………

[霊薬を一つ取り出し、水を探そうかと思ったけれど、背中に感じる重みに動くのは辞めた。]

  …………ぐ……………

[水無しで飲む霊薬は苦くて仕方なかった。
けれど必死に喉に流し込む。

その頃にはエレオノーレの泣き声はもう止んでいた。]

(258) 2015/05/08(Fri) 23:56:56

少将 ベルガマスコ

ぐっ……
[蹴りを食らいその場で蹲る]
が……は……

クロイツ……嘘じゃ……先ほど……こやつは……

薬を見せた……

頼む……貴様が撃ったことはもう罪に問わん……

わしを信じてくれ……

[もう動けぬ……ここまでなのかと覚悟を決める。せめてこのときおこったことだけは残そうと必死に声を絞り出す。]

(259) 2015/05/08(Fri) 23:57:07

軍事顧問 クロイツ、メモを貼った。

2015/05/08(Fri) 23:57:43

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/08(Fri) 23:57:59

【独】 軍事顧問 クロイツ

クロイツの性格的には確実性重視のはずなので、マレンマ撃っちゃうのは正しい気もするんだけど、他の人から見た性格と不一致だったらちょっとアレかなー。

RPなんてそんなもんだけど。

(-172) 2015/05/08(Fri) 23:59:30

笑顔の青年 マレンマは、軍事顧問 クロイツ を能力(占う)の対象に選びました。


笑顔の青年 マレンマは、少将 ベルガマスコ を能力(占う)の対象に選びました。


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生存者 (2)

シュテルン
4回 残12476pt(6)
薬×2
クロイツ
2回 残13078pt(6)
薬×0

犠牲者 (5)

ローゼンハイム(2d)
0回 残15000pt(6)
ベルガマスコ(4d)
1回 残14285pt(6)
薬X1 
ディルドレ(4d)
1回 残14840pt(6)
薬×0個
コンスタンツェ(5d)
0回 残14313pt(6)
薬×0個オフ
カーク(5d)
0回 残14844pt(6)
薬x0個

処刑者 (4)

ヴェルザンディ(3d)
0回 残14161pt(6)
薬×0個オフ
フランツ(4d)
0回 残14622pt(6)
薬×0(飲済)オフ
マレンマ(5d)
1回 残14482pt(6)
薬×0個オフ
エレオノーレ(6d)
0回 残13693pt(6)
薬×2個オフ

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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