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鳥籠の支配人 は 鳥籠の支配人 に投票した
緋扇君 ギィ は 鳥籠の支配人 に投票した
ベリアン は 鳥籠の支配人 に投票した
元小間使い ユーリエ は 鳥籠の支配人 に投票した
跡継ぎ アレクシス は 鳥籠の支配人 に投票した
元令嬢 エレオノーレ は 鳥籠の支配人 に投票した
上級楼主 ファミル は 鳥籠の支配人 に投票した
元軍人 ディーター は 鳥籠の支配人 に投票した
俘虜 マリエッタ は 鳥籠の支配人 に投票した
鳥籠の支配人 は村人の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
咆哮が止み、輝かしい朝が訪れて村人達は知った。
――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
薔薇園芸家 ローゼンハイム | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
鳥籠の支配人 | enju02 | 処刑死 | 人狼 | 人狼 (人狼を希望) |
緋扇君 ギィ | nekomichi | 生存 | 人狼 | 背信者 (村人を希望) |
ベリアン | enju | 生存 | 人狼 | 背信者 (村人を希望) |
元小間使い ユーリエ | momored | 生存 | 人狼 | 背信者 (ランダムを希望) |
跡継ぎ アレクシス | tobi | 生存 | 人狼 | 背信者 (村人を希望) |
元令嬢 エレオノーレ | patisserie | 生存 | 人狼 | 背信者 (村人を希望) |
上級楼主 ファミル | kanarann | 生存 | 人狼 | 背信者 (村人を希望) |
元軍人 ディーター | goza | 生存 | 人狼 | 背信者 (村人を希望) |
俘虜 マリエッタ | pochi | 生存 | 人狼 | 背信者 (村人を希望) |
お疲れさまでした!
灰ログを使っての中身発言解禁です。
白ログや秘話でのロールの続きもどうぞ。
雛鳥はそろそろ「天使の鳥籠」を卒業し、巣立ってゆく時期です。
庭師ともども、今後の身の振り方を考えましょう。
エピは2回延長を使って、5/2の23時までの予定です。
いい具合だね…
[彼女の花園に触れて、蜜があふれているのを確認する。]
もう少し準備しようか。
[そう言って、彼女の小さな蕾や、蜜壺を優しくほぐしていく。]
/*←以下省略
お疲れ様っと。
村建て様、素敵な村をありがとう。
定期的にレッスン落ちてくるのが面白かった。
そして相方マリーは色々有り難うな。
最後に酷いの落としてる。
……すまん!(予め謝っとくスタイル
/*
どもども。お疲れさまー
うちのペアは時間内にイベント修了した(すごい!)なので、まったりログ読みするのだぜー
/*
お疲れ様でした!
他のペアはどうなっているでしょう。
見るのが楽しみです。
よし!えんじゅさんペアは、当てた(ガッツポーズ
あっ…んっ…。
[彼の細長く綺麗な指で蕾や蜜壺をほぐされれば、蜜壺の奥から蜜が滴り花園を濡らしていく]
んあっ…‼︎そこ…気持ちい…。
[彼に触れられ、口からこぼれ落ちたのは、快楽に溺れゆくが故に溢れる言葉であった]
/*
お疲れ様でした‼︎村建て様はありがとうございます‼︎
ふふっ、ログが楽しみです‼︎読んできます。
/*
ユーリエ、役職ランダム希望になってるよ。アブナイ。
うまく背信者になってくれてよかった。
村建ての人狼弾いてたら、ひとりだけ囁き見えなくなるとこだった。
/*
ファミルは文体がkanarannさんなんだけど、参加するって聞いてないしなー と思ってたらやっぱりkanarannさんだったかw
参加ありがとう。
>>-6
Σわわわ私ですか!?
\キャーD様カッコイイーー!!!/←黄色い声
(中の人はD様スキーです!D様でのご入村ありがとうございます!!!!!
/*
>>-8アレクシスさん
相方さん、お疲れ様でした。よかったですよ(親指グッ
>>-9ベリアンさん
あっ、そういえばそうだった‼︎確かに危なかったです。
村建てenjuさんありがとうございました!!!enjuさん、ずっと緋扇君だと思ってました^^;
kanarannさん、誘っていただいてありがとうございましたー!!!
拙いし亀レスだしすみませぇぇぇぇん><
(でもたっぷり堪能しました楽しかったです///)
/*
アレクシスさんと楽しんでくれたら一番嬉しいです。(ニッコリ
マリエッタさんとエレオノーレさんとお茶会したかった…。
エレオノーレ、ペア組んでくれてありがとうございます!
うまく攻められなくてすいません。
好きすぎて可愛すぎて//
/*
ディタ・マリエッタ組とはどうにもすれ違いでしたね。
最初の二人の入村を見た時に、
「戦場で破れた姫将軍がくっころ言いながらも快楽に目覚めさせられてせいどれいにおちていくなんてすてきなてんかいきたこれ」となったときめきを返してくだs
いや、おふたりの漫才楽しそうだったです。
>>-22リーリエ
是非お茶会しましょう♪
>>-23D様
もお好きすぎて好きすぎて抱いてくだs
>>-25
ひぃぃぃ
へたれですぅぅぅぅ
>>-26ファミル様
こちらこそ可愛いMになれなくてスミマセン><。
/*
プロローグの秘話を流し読みしてきた。
とっくに調教始まっててうけたw
まったくもって女の子たち可愛いし、野郎は鬼畜だね。んっふふー
/*
>>29・>>30マリエッタさん・エレオノーレさん
おおっ‼︎是非やりましょう‼︎楽しそうですし+゚。*(*´∀`*)*。゚+
/*
よし1dに潜るか。
今日はそのまま寝そうなので、ひとまず相方におやすみのチューを要求しておこう。ほれほれ
/*
だ、大事なことなので2回言いました///
>>-36ベリアンさん
確かに、それも大事ですね。
/*
手が流れるように発言先:ベリアンを選びたがるな。
私の黒蝶。
おやすみのキスをしに来るのは、おまえの方だろう?
さあ、おいで。
/*
>>-38ディーターさん
まさかの覗き係なんですねw
庭師の方々の語らいも見てみたいですw
ぼくが!
どんだけ不安だったか……!
[けれど、そんな文句もすぐに霧散して。
両腕が彼の背へと回されて、ぎゅうっと抱き締め返す。
顔は胸板に埋めてしまった。
そうしておかなければ、
きっと酷い表情をしているのをからかうだろうこの男に]
……ひとりに、しないで。
[返事として返したのは、今はこれだけ*]
>>1:-12kanarannさん
私!?私らしい?!
>>1:-13D様
パンティ…
そ の 発 想 は な か っ た w w w
>>1:-14ベリアン
もちろん使い果たしていません
狂鳴ログ使いたかっただけです←
どうも、エレオノーレが私と同じく初RP村だと思えず震えている次第です。
とりあえずペアごとにフィルタかけて読んでますけど、ファミルこんな激しい方だったんですね…笑
>>-47アレクシス様
ひぃぃぃ
すみませんんんん
はじめまして
は…激しかったんですよ…(しろめ)
初RP村でこんなことになるとは…
>>-48D様
ふきましたw
/*
>>-48ディーターさん
それはそれでなんだか面白そうでいいなと思います。
確かに、みんな、すごい…。(ふるふるもっと乱れてもよかったかな?と思ったり…。
ちょwwwエレオノーレ、体位に詳しすぎるwww
アンカーつけるのも、恥ずかしいですよ//
駅弁は今さっきしりました(白目
>>-52マリエッタ
わあーいナカーマ☆
右側難しい…(しろめ)
>>-53ファミル様
え…その言葉そのまま返しますよ(まがお)
まさかあんなアクロバティックなことを…///
/*
>>-56アレクシスさん
なら、エピの期間にやっちゃいましょうか。(ニコニコ
ギィベリペアがすごい///
>>-59ファミル様
いえいえいいんです
お気になさらず
最初はびっくりしましたが…ファミル様なので///ファミル様になら私…
下段、それ私も思ってましたw
ファミルが優しくなってきた頃から
もう落ちそうで落ちそうでw
「まだダメ、まだダメ」と自制していましたw
>>-60
ふふふ…ファミル様
そんなこと仰っていいのですか
ちょっとお熱を測ってみましょうか(ゲス顔)
[手には直腸体温計を持っている。]
た、楽しかったのならよかったです///(爆死)
「生やしてる」のに喜んでもらえて何よりです…
凄く趣味全開でいってたところだったので。
そして途中までしか読んでないですけどおやすみします
オヤスミ♪<(゚ー^)ノ^*・'゚☆。.:*:・'☆'・:*:.。.:*:・'゚:*:・'゚☆
/*
アレクシスさんおやすみなさい。(手を振り
私はもうちょっと読んでいようかなと思います。(ニコニコ
/*
確かに、どこのペアもえりょい…(ついじゅう
ファミ×エレはによによとしながら見守りたいと思ってましたw
エレオノーレさんおやすみなさい
ファミル様
おやすみなさいませ
[ベッドに横になるファミルはもう眠っているのだろうか。
その前髪をさらりとあげて額に口付けすると
その隣に身を*横たえた。*]
/*
エレオノーレさんおやすみなさい。(手を振り
確かに、あの誤爆の時は暗喩にしててよかった(´;ω;`)
おやすみ、エレオノーレ―
ゆっくりおやすみ。
君の書いた絵を見せてくださいね。
楽しみにしていますよ。
[口付けを恥ずかしそうに受けると、ファミルも一緒に*夢の中へ*]
確かにどのペアもエロイw
すごく気になりますが、今日は仕事しながら鳩ぶっ飛ばしてましたので寝ますね。
おやすみなさい**
―回想・ディーターの部屋にて―
[>>2:_428男の膝の上。
もたれ掛かるように腰を掛ける少女の秘裂は蜜に濡れ。
その只中へと、黒光りする張形を咥え込んでいた。
マリーの小ぶりな手を取って。
両手をそれぞれ、張形へと添えさせる。
樫の木でできたそれは、
固く張り詰めた男性器そのもののような形を模していていた。
その形を覚えさせる様に、
互いの手のひらを重ねたまま、奥へと数度、突き込んだ。
ごつごつとした無機物が、少女の内壁を押し上げていき。
如何にも無残な光景ではあったが、
たっぷりと塗られた潤滑油と垂らされた媚薬は
痛み以上の甘い感触をもたらして――――…]
[ディタ、と名を呼ばれれば]
んー? どうしたマリー?
こうして見ると、まるで生えてるみたいだよなぁ?
…――――ほぉら、ご褒美っと。
[エクレールを半分に千切り、マリーの口元へと運んだ。
それは快感というよりも、
羞恥心と従順さを教えるための調教であっただろうか。
この少女に後者が備わっているかどうかは別として……]
>>-75ファミル様
グリードやってるトコ可愛いですか?!
合計8回……(*ノノ)
まさかそんなにするとは思っていませんでしたw
最初からクライマックスでしたし///
毎夜毎夜ほんとーにありがとうございました//////
誰もいない…グリードやるなら今のうち←
【 $ 】【 E 】【 E 】【 G 】【 G 】【 E 】
おはよう、エレオノーレ―
エレオノーレが喜んでくれたなら、何よりですよ。
私は好きな人には、溺れてしまうタイプなので毎夜なの当然なんですね←
前は抱いてばっかりだったので(調教村でなく、エロ村)いじめてみたいかなとw
ふふ、ぱちさん本当にグリード好きですねw
そして本当にぱちさん、エロイですねw
コミュで大声で叫んでしまいたい衝動に駆られますよw
>>-84
毎夜当然…///
リアルタイム毎夜でしたよね///
ログ上では同じ日に…ということもあり///
\ファミルサマチョウゼツリン!!!/
エロさではファミル様のほうが上です
そしてみなさんエロいです(*ノノ)私、もっとエロくならなきゃと思いました人を興奮させられるような文章が書きたい…
【求む:文才】
エレオノーレ…まだ裸でしたよね(ぱふぱふ
灰読んでしまいましたが、絵を見せてもらいたいです。
他の女の子とお茶をするのもよいでしょう。
私たちは、後は帰るだけですのでね。
ゆっくりイキましょう。8回までといわず9回でも10回でもいいですよw
\そういえば裸でした!!/
絵…はい///
公開ぷれいが恥ずかしくて更新前に落としてしまいましたが
絵を持ってまいりましょうか…(こてり)そそそそれは公開ぷれい…///
一緒に見に行けばよいでしょう。
離れたくないと言ったではないですか。
服は着ていきなさい。また脱がせばよいことですから
表で採用するかわかりませんが、振っておきますか
ラテンドレス 紋付袴 インバネスコート
>>-91
キャー///
ファミルサマエロスギィィ(過呼吸)
ブハー!!!
イヤイヤイヤ ゼツリン ヒッス デハナイト オモイマスガガガ
アオカン…イイデスネ///
― ファミルの部屋→絵画室 ―
では 一緒に参りましょうか
完成した絵を ぜひ ご覧ください
[渡された服に着替え、ファミルに寄り添うように絵画室へと]
裸でインバネスコート(言ってないw
ラテンドレスもよいですね。
思いっきりすりっとはいってるやつ。
着衣プレイってw
着せてあげましょうか?(じー
ええ、行きましょう。
楽しみですね。
[ラテンドレスを渡して、自分はいつもの白い服に着替え。
エレオノーレと共に絵画室へ]
なんかいつも秘話がディタで誤爆しそうでw今もw
最中のを送ったらとんでもない事故へw
送り先は二度確認しましたね。
情事にふけってる時は特にw
…言っておきますけれど……
そんなに期待しないでくださいね
大した絵でもありませんので
[そうこうしているうちに絵画室へと到着した。]
>>-97
それ私もありましたwww
2度確認必須です(まがお)
私もD様に誤爆しそうになっていました///(大参事!)
一番怖かったのはプロロですw
人の出入りがあるとずれるので
飛び入りさんとか急に入ってきたら
誤爆するな…と戦々恐々としていましたw
期待…
するに決まっているではないですか。
エレオノーレの書いた絵です。
[頬をつんっとして、嬉しそうにしている]
秘話は確か入った順なので、隣接したところへ送る可能性がありますよね。
私もプロ気を付けてました。
前にプロでラブいちゃを、相手でなくまったく違う相手に秘話(しかも自分がご招待した友人;;)に送って真っ青になったのでw
[>>_9つつかれたところを ぽっ と赤らめながら
絵画室に着くと棚から絵を取り出してファミルの元へと]
ファミル様……こちらになります
[おずおずと差し出したのは>>2:-110の絵―――。
次いで>>2:-111と言い]
……拙い絵ですが
ファミル様の目を 少しでも楽しませることができたら と―――
>>-101
そうですね
秘話誤爆怖いちょう怖いですgkbr
下段、あっ……(肩ぽむ)
>>_228とか緋扇君の設定がすてきですv
吸血鬼…みたいな感じなのでしょうか
不思議な力を持っているとは全く気付きませんでした
\ステキステキ!!/
これは私ですか――…
[驚愕した―
そこには、金髪の少年が描かれていた。
色取り取りの花と妖精に囲まれて、少年は心なしか嬉しそうにしているように見えた]
よい絵です―
うまい下手は関係ありません。
エレオノーレの込められた心が、とても感じられる。
ありがとうございます。
エレオノーレ―
[慣れない手つきで一生懸命、書いたであろう手をそっと握って。
絵をいつまででも見つめていた]
[最初は、現在のファミルを描こうと思っていた。
しかしいつしかそれは少年の絵になり――
手元に資料がなかったのは本当だったが
穏やかな絵を描くことで
失われたであろうファミルの少年時代を綺麗に塗り直したかった
そんな気持ちも含まれていた。
穢されても虐げられても
「私は私のように何でもやらないと、生きていけない。
哀れな子を生み出したくはなかった。」
そんな高貴で優しい心を持つファミルの綺麗な心を描き出したかった。]
[>>_11「よい絵です」と言われると安心したように顔を綻ばせて]
――よかったです
ファミル様が お好きなものに囲まれて
沢山の幸福が降り注ぎますよう……
[握られた手にそっと唇を落とした。]
>>-106
そうなのですね///
もともとギィチップ好きなのでかっこいいギィ様眼福&堪能させていただきました///
…ギィ様に 調教されたいですか?(ちらり)
エレオノーレ、私はすでに幸せです―
[手に落とされた唇で胸が熱くなって、手を包むように抱き寄せて絵をもう一度見つめ]
この絵は私の書斎に飾りましょう。
いつまででも、一緒に君と見ていられるように―
[嬉しそうに微笑んで言った]
>>_14
うわあぁぁぁ
お付き合いありがとうございます///(はふぅぷしゅう)
恥ずかしい…///
でもきれいに〆ていただいてありがとうございました(てれてれ)
>>-108
そう ですか…(ごくり)もうお手付きだったとは
お手付きとか言っちゃいますかw
調べてきたけど、お、お、教えない//
恥ずかしいのです//
命令の方はいいですよ!
グラムワーグ サーガ2です。
魔王ギィ様で、私は部下なのです。
ユーリエごきげんよう。
ギィ様の調教というのは、ちょっと語弊がありました。
抱かれただけですので(灰でw
/*
>>-113ファミルさん
ふふっ、こんにちは。(ニコニコ
エレオノーレさんとのやりとりはすごく和みますね。
>>-114エレオノーレさん
こんにちは。ふふっ、ほっこりしました+゚。*(*´∀`*)*。゚+
/*
>>-118エレオノーレさん
ふふっ、可愛いですね。(ニコニコ
流石にハグは怒られちゃうかな?(ファミルさんをチラリ
>>-120
>ハグ
エレオは抑えておきますので今のうちに…!
エ「もがーもがー(じたばた)」
>エレオノーレ
いいんだなw公開秘話でエッチしても私はぜんぜん平気なのですよ。
←そういうのは照れない人
>ユーリエ
女の子同士のハグならよいでしょう。
ディタはだめですからねw
/*
>>-122エレオノーレさん
では、失礼します。(控えめにむぎゅう
ふふっ、嬉しいです+゚。*(*´∀`*)*。゚+
>>-124ファミルさん
ふふっ、ありがとうございます。(ニコニコ
ディーターさん、ドンマイですw
>>-125
Σはっ///(むぎゅられ)
勘違いしました///
ファミル様をむぎゅりたいのかと(素ボケ)
ありがとうございます(むぎゅっ)
(やわらかい///)
/*
>>-128エレオノーレさん
ふふっ、可愛い。(むぎゅう
こちらこそありがとうございます。(むぎゅられ
>>-124
上段、そんなファミル様に痺れる憧れるぅぅぅ!!!いやもう途中から何度暗転に逃げたかったことかwww
>>-129ファミルさん
なんだか、ラブラブですね。(ニコニコ
すっごくラブラブだから大丈夫だと思うのです。
>>-129
ファミル様
私の全ては ファミル様のものです
いつでも いつまでも…(じっ)
ユーリエかわいくてprprしたかったです(告白)
ひわひわしたかったし
あ!お茶会しましょうねvvv
>>-134ご飯よりも私を食べt
いってらっしゃいませ
私もそろそろ離脱すると思います
>エレオノーレ
い、いやそこ「きゃ!ど変態!!!」って言うとこですよ。
次はどんなエッチにしようか(真剣
>ユーリエ
ラブラブだなんて恥ずかしいです//**
>>-137
きゃ!ど変態!!!(棒)次は直腸検温しますか?もちろん、私ではなくてファミル様が
/*
>>-137ファミルさん
ふふっ、ラブラブですね。(ニヨニヨ
あっ、私もそろそろ離脱です**
/*
ファミル殿がいないうちに私が恥ずかしい過去を暴露しておくターンなのだろうか。
あの時も確かにギィで吸血鬼でかつ聖騎士だったねぇ。
/*
改めて読み返したけどうちの子が一番可愛い。(庭師馬鹿)
徹頭徹尾、ライトSMドコーなノリでした。
良いんだ、合意の上だから。
嫌がる子を押し倒して開かせて喘がせて、最後にはもっとと言わせるのは最高ですね。
[>>_4身体の内側を抉るような硬い感覚に。
理性が仄かに灯る意識の中では恥ずかしさが勝って、
奥へ届く刺激のたびに堪えたような甘い吐息が零れ落ちた。
添えさせられた両手が従順に道具遊びに興じる。
少量とはいえ塗り込まれた媚薬は昂揚を無理に引き起こして、
光が消えかけた瞳が揺れながらそれを映し――…]
ぅ、ん……、ごほー、び…………
[鼻を擽る甘い匂いに素直に唇を寄せる。
食んだ唇は千切られたとはいえ全てを飲み込むには小さくて、
端からぽとりとクリームが零れて、ディタの手を汚してしまうのを。
程よい甘さに夢中になったまま、
片手がその手を捉えると、落ちたクリームに舌を這わせる。
まだ張型に添えられたままの手は、緩く、動かしながら]
んんっ……ディ、タ……
[>>_5自分とは違う大きな手。
頭を撫でてくれたその手を綺麗に舌で拭い、
掠れた吐息を吐き、顔を上げる。
きっと、少しだけ泣きそうな、
それでいて快楽に酔ったかのような頬を紅潮させた表情で]
これ、より――――…
ん……、ぅん……ディタが、いい……
[翠の双眸を甘えるような輝きで煌めかせて。
手を添えられるまま自ら緩く動かしていた道具から指を解く。
囁いた音は、きっと、エクレールよりは甘い響きで*]
/*
自分のパートナーが一番かわいく思えますよね、同意。
異能とかもよかったんだ!
ギィが誘い受けしてた(※誤解です)タイミングで、
お茶しにいきたかったなあ!
/*
<●><●>
マリエッタもずいぶん丸くなったよねぇとしみじみしております。
誘い受けしてたのに誰も来なかったから寂しかったんだよなんて言わない。(ノノ)
>>-141
わあ、そうだったのですね
吸血鬼設定すてき!おいしいログをありがとうございますv
>>-145
行きたかった!!行きたかったんです!!!
また誘い受け()してくれないかなあと思っていました!
>>_16
マリエッタかわいい(ほわわ)
D様とらぶらぶでうらやましいですv
/*
でも怒ると手が出ます(真顔
序盤ディタのを潰しちゃわないか不安だった。どこをとか言ってはいけない
誘い受けしてたときは丁度仕事でな……。
あと秘話でゴニョゴニョしてると、多軸にするとしても行きにくいよね…
>>-146
は!
実はもう雑談村でご報告しました(きりり)
まだご回答などは得られていませんが
そういえばマリエッタは「ぽち」さんと仰るのですか?
私は「ぱち」と申します
似ていますね(にこにこ)
/*
本当に、毎回発言先選び出すこの手はどうにかならないものか。
誘い受けは誰も来ないの覚悟でぐうたらしてたのでいいんです。
相方最優先推奨の村ですしね。
>>-154
ハッチポッチ…なんとなく聞いた記憶が…
エピに入ったらいの一番にご報告差し上げようと思っていました
国主様お忙しそうですよね
いつまでものんびり待ちますv
/*
エレオノーレもファミルに入れてもらえばいいのです>しっぽ
ファミルお貴族様だから、きっとポニープレイとかしてくれるはず。
ポニープレイ//
よいですよ、きっと可愛いですしょうね!
たくさんなでなでしてあげましょう(にたり
ん、ここ?ここがいいの?
[彼女の声を聞く。蜜壺の奥や膨れきった蕾をすりすり、くにくにとさすったり捏ねたりする。
彼女が軽く果ててしまうのを感じて]
そろそろかな…
[と、自らのものを彼女の花園にあてがう。それは可憐な百合のような少女の痴態に反応して、今にもはち切れんばかりに怒張している。]
準備…はいいよね。
覚悟はいい?
[身体の準備は整っている。あとは彼女の心だ。彼女への確認。]
[>>-160]
ファミル様♡
[ファミルを見付けると顔を輝かせて近付き、抱き締めた。]
>>-162アレクシス様
ぶはー!!!
ゆゆゆゆりってもいーんでしょーかっ///
>この仕様以外
いや…他にも入れるところがあるじゃないですか…
>>-163
あ、あれ暴露だったのですね
…でも、ファミル様がお嫌でしたらログは見ませんいいなあ、左側…(羨望の眼差し)
エレオノーレ――…
[笑顔で抱き付く彼女が愛しくて、抱きしめ返して唇を重ねた]
私がなでなでだけになるとでも?
…どっちをしっぽにしましょうかね。
ポニーちゃんに中に、入りたいですしね…
ああっ…‼︎あっ‼︎
[蜜壺の奥や開花せんばかりに膨れる蕾を擦られくにくにと弄ばれ、叫ぶように嬌声を零し弓なりに反り返りながら軽く果てる。
はちきれんばかりに怒張する彼自身を花園にあてがわれれば、彼の熱に蕩けそうになりながら頷く]
来て…。私の奥の奥にまで来て…。
[切なそうに震える声で彼に来てと告げる]
最初は痛いかもしれないけど、がまんしてね。
[ゆっくりと、自身をリーリエの中に沈ませていく。彼女の中はきつく、そして包み込むような熱をもっていた。
奥まで、と言われたのでゆっくりとだが一番奥まで深く沈ませた。]
リーリエの中、気持ち良いよ。もっと、気持ちよく、なりたい…な
乱暴に突きたくなるのをどうにかがまんしてる…よ
/*
あのワードだけでエレオノーレが該当ログを探し出せたらちょっと、いやだいぶ驚くよ、私は。
いっ…。
[破瓜の痛みに顔を歪める。2人を繋ぐ箇所からは乙女の証である紅がそっと滴り、真っ白なベッドシーツに真紅の花弁がそっと落ちる。
一番奥に彼の熱を感じる。それを噛みしめるように蜜壺は彼を締め付ける。]
嬉しい…。
[痛みに顔を歪める少女を見下ろしつつ]
大丈夫…?
動いていいかな?
[優しく問う。ここまで相手をいたわる気持ちは今までの雛鳥には湧かなかった。やはりこの子は自分にとって特別なのだ。そう思えた。]
う、うん…。大丈夫…。
[優しく問う彼に嬉しさに潤む瞳で応える。彼が動き始めの間は少しの痛みに顔を歪めていた。
けれど、慣れてくれば彼の調律に合わせ与えられた快楽に身を委ね溶けていくように嬌声を奏で始めた]
[彼女が顔を歪めている間は、おそるおそるといった感じでゆっくりと腰を動かしていたが、その表情が和らいでいったのを見て、次第にその速度を速めていく。
そのうち、少女の方からも嬌声が漏れ始めた。その声は次第に大きくなり、彼女が快楽に身をゆだねていることがわかった。]
ふふっ、気持ちよさそうだね。
もっと、激しくてもかまわないかな?
[両の手の指で彼女の双丘の頂上を捏ねながらそう尋ねる。]
あっ、ああっ…‼︎うん…、いいよ…。
[艶やかな音色を奏で、途切れ途切れに彼に応える。
彼の調律が激しくなれば、無意識のうちに腰を浮かせるように艶めかしく揺らす。]
あっ…、ああっ…‼︎きもちい…。あっ‼︎アレクシス…‼︎んはぁ…‼︎
あっ、ああっ…‼︎うん…、いいよ…。
[艶やかな音色を奏で、途切れ途切れに彼に応える。
彼の調律が激しくなれば、無意識のうちに腰を浮かせるように艶めかしく揺らす。]
あっ…、ああっ…‼︎きもちい…。あっ‼︎アレクシス…‼︎んはぁ…‼︎
[彼女に応えるように腰を揺らす速度を上げる。]
いいよ、リーリエの中、とてもいいよ…
[つい、我を忘れて乱暴な腰つきになってしまう。大きく深いストローク。しかし、そのたびに彼女も一層大きく喘ぐだろうか。]
リーリエ…もう、出そうだ。
[徐々に込み上げてくるものを感じ、リーリエに伝える。]
あっ、ああっ…‼︎アレクシス…、来て…。中に、いっぱい出して…。
[彼の調律に合わせ緩急をつけ奏でられる艶やかな音色の中に、彼を求める声を発する。
それに応えるように一層奥に触れる速度が速くなれば、こちらもそれに合わせるように腰を揺らす]
ふふっ、いつのまに、そんな、
「おねだり」ができるように、なったのかな
[腰を突き動かしながら、途切れ途切れに言う。
腰を突けば、水音や身体と身体がぶつかる音もする。
それが嬌声と混じり合い、官能的な音の波を作り上げる。]
だすよ…!
[熱く滾ったものがびくびくと波打つ。それに合わせてどくどくと、白濁した欲望が彼女の中に注ぎ込まれる。]
んああっ…‼︎
[熱く滾った彼がビクビクと波打ち中を蹂躙し、彼の熱く白濁とした欲が中に注ぎ込まれるのを感じる。
誰も誘ったことがなかった奥底で味わったことのない熱に躰を震わせる。]
あっ、熱い…。けど、いい…。んあっ‼︎ああっ…。
[彼の形を覚えるように蜜壺は彼を包み込み締め付けながら共に果てた。]
はぁ…はぁ…リーリエ…
[リーリエも共に果てたのか、躰を震わせる彼女の頭を撫でる。]
これでお前は僕のものだよ…
[後処理を済ませて、彼女の横に寝転ぶ。]
いいね、こういうのも…
[初めて自分の女ができた。その感覚を確かめるようにして彼女を見つめた。]
嬉しい…。
[撫でられれば、嬉しそうに目を細める。後処理を終え隣に寝転ぶ彼を見つめ返す。
なんだか、恥ずかしいような…それでいて嬉しい。けれども照れてしまうなんとも言えない気持ちに頬を赤らめた]
ちょっと、疲れたね…
少し休もう?
[そういって、そのまま微睡んでいく。彼女の身体に触れながら、次第に意識が遠のいていく。]*
うん、休もっか。
[愛おしい彼の温もりを感じ、微睡みに身を委ね漂う。
重い瞼を閉じれば、そのまま夢の中へと堕ちていく*]
/*
ただいまー
エレオノーレはエラーメモの件、報告ありがとう。
マイハニーも検証サンクスでした。
進行に支障ない部分でよかった。
ゆったり対応を待ちましょう。
/*
秘話誤爆はコワいね。
(そして我もつい発言先にカーソルががが
ん、今、気づいたけど、ペアで並び入村になってたんだw
皆、仲のいいことで♪
おお!お風呂チップもあるのですね!
[かっぽーん♪]
今日は私も湯船で温まってきましたよ。
お風呂はほんといいですね。
秘話誤爆はほんとうに怖いです><
箱だとタッチパネル式なんで、選ぶとたまにずれていることがあって
ディダになってた時が何度かあってw
こんなどついてる、秘話いったら私泣いてしまいそうですよ。
/*
これも風呂
だけど「天使の鳥籠」の大浴場はもっと広そうなので、「水汲み場」という絵をあてたはず。
個室に風呂があってもいいんですよ。
密着イチャラブ♪
こんばんは☆
アレク×ユーリエ
貫通おめでとうございますvまだログ読み途中でなぜそういう展開になったのか読めていない人
[…はお赤飯を炊いている。]
ギィ様おかえりなさい。
私もうちの子を可愛がろうかと、あれやこれやとプランを練ってきたのですよね。
>>-168アレクシス様
>尻の尾
なるほどです///
>>-169ファミル様
……
(それはつまり、読んでもいい、ということだろうか…)
[…は悩んでいる。]
/*
開いて早々、貫通おめでとうに草乱れ咲いたw
そのセンスいいね!
ぱちさんこんばんは、ぽちです。(真顔)
というかみなさんこんばんはー。
>>-171ギィ様
村特定余裕です(きりり)
村番号とかならんさんのキャラまで特定できましたよ
旧薔薇下の…ですよね?
(実は特定できたけど、旧ログへの行き方がわからなくて読めていない人)
/*
庭師はいろいろ手管に通じているという設定だから、演じる難易度高いよなw
まあ、雛鳥も中の人は相方のしたいことを汲んで反応しないといけないから同じかw
>>-192
ありがとうございますv
皆がいない時にでもこっそり落とさせていただきます(てれ)
>>-193
ただいまですv(ぎゅ〜)
>>-195
ウケてよかったです♪
ぽちさん〜〜vvv(親近感)
>>-198
ホントに百合…
でも実は百合ったことない…///
(いや、ソフトなのならありますケド)
― 自室 ―
[「鳥籠」を引き払う準備のさなか、花瓶の花に目を留める。
黒蝶を鳥籠に繋いだ日以来、日々飾られている
その花を見て、なにか思い出したというように雛を呼ぶ。]
黒蝶。こちらにおいで。
[差し招いた愛し子の服を脱がせ、ベッドに手をつかせた。
その背に、おもむろに鞭のようなもので打擲を加える。
ぱっと、花の香りが立った。]
>>-202
照れるファミル様、かわいいv
わかりました 見ませんv
(初々しい文体…私もそうなりますね///)
エレオノーレは、百合やりたいのかな(そわそわ
庭師はとても大変でしたね。
日頃左をやって頂いている、方々に感謝なのです!
←普段右な人
えんじゅさんの、サドいのも見てみたいですね(じー
あのちなみにマゾは右で、サドは左なのでしょうか?
>>-205
きゃ♪かわいい♡
(真似っこありがとうございます///実はひとりで恥ずかしい///などと思っていました///)
(リボン?かわいいv私の箱にはありません^^*)
>>-208
ファミル様がお嫌でしたらやりませんv
(というかガチ百合はやったことなくて〜^^;)やっぱり私庭師すればよかったでしょうか←普段左側の人
左が攻め、右が受け と認識しています
>>-209
ユーリエ…マリエッタ………ファイッ!(かーん)
<●><●>ミテイマス
− 緋扇の間 −
[鳥籠の中の鳥籠に暮らす日々も残り少ないようだ。
部屋の中の品がまとめられてゆく中、その花は相変わらずそこにある。
あの日以来、緋扇君が絶やさぬ紫君子蘭。
緋扇君に呼ばれ、服を脱ぐように言われるとベリアンは黙って帯を解いた。
高貴さは失わないまま、どこか超然とした艶を匂わせる所作。]
[促されるままに上体を折ってベッドに手をつけば、何の説明もなく与えられる打擲の愛撫。]
──ああ、
[花の香りに、蝶は目覚める。]
/*
>>-214エレオノーレさん
いきなりですねw
普段右だから左をやるとぎこちなくなりそう…。
>>-216
すみません///
(momoredさん、百合ったことあるのですか?)どきどき
ユーリエ右本職だったのですね(さすがです///)
/*
百合レッスンしてもいいのに♪ と思いつつ、皆さん、今後、お店に出ないようだからなあ。
卒業公演ってことで内輪でやればいいんじゃないかなw
そういえばいたいげなヒロインの、耳に息を吹きかけた方がいらっしゃいましたねw
えんじゅさん、変態知ってたw
>>-219
言質とったどーーー!!!
いつものお返しwww
お返しされるようなことした覚えは…
そうですか
ありがとうございますv
嗚呼…楽しみだなあ…かならんさんをめちゃくちゃに犯すの(ゲス顔)
>>-222
百合レッスン……///
[ギィとベリアンの方を見ながら性別が反転する薬の作り方を調べている。]
/*
>>-221エレオノーレさん
うーん、百合ったことはないです…。なので、優しくお願いします。(もじもじ
はい、本職だったりで///(ありがとうございます///)
>>-225ベリアンさん
はい、攫われ仲間ですね。(ニコニコ
どんなの出てくるか、といえば
ギィ様の部屋にいろいろ運び込まれていた時に
一体中でどんな拷問器具が使われて…なにが行われているのかと
どきどきしていました
[褐色の肌に打ち下ろされた緑の鞭は、薄紫の花弁を散らす。
しなやかな茎は打たれて次第に潰れ、散らされる花の蜜とともに爛熟の香りを立ち昇らせた。]
やはりこの花はおまえに良く似合う。
おまえと共に連れ帰って、庭に植えよう。
きっと、おまえと同じように根付いてくれるはずだよ。
[囁きながら、背に散った花弁をひとつひとつ唇で啄んで落とす。]
[最後のひとひらを落としたのち、背筋に軽く爪を立てながら耳元に囁きを送り込んだ。]
おまえの可愛い姿を見ていたら、私も熱くなったよ。
静めてくれるね?
[微笑んで闇を呼ぶ。
寝具の下からじわりと染みだしたそれは、寝台についている手へと絡みついていった。]
>>-229
あれ1回きりじゃないですかーやだー(棒)
しかもあの時きっちり犯され…お返しされたじゃないですかー
…え…?だめ…ですか?(うわめづかい)
/*
エピだと秘話ptと独り言ptが同じだから、独り言をフィルタアウトすると秘話も見えなくなるのかー
寂しいのう。
/*
やっぱりエピに入るといろいろゆっくりしてしまうね。
エログは浪漫派というより耽美派なのかな。
絵になることがしたいです。
[>>-230/*かわいい///*/]
…ですが ここでは…///
他の人の目もありますし…
>>-235
おお!初めて気付きました!!
秘話と独り言つながっているのですね!!!
「-」と「_」で分かれているので別々かと思っていました
(前は「-」で同じでしたが)
>>-237
なるほど…///
うれしいな
忘れられないほどの記憶を植え付けることができて…
ずっとヤラレまくる…
どどどどの程度でしょうか…(今回のファミル様くらい?)こてり
だったら、二人きりでお茶をします?場所は…温室でどうでしょうか?
[と頬を赤らめる彼女にもじもじとしながら提案してみる]
あ そうだ
お茶しましょう
リーリエにいろいろと聞きたいことがあったんでした…
ファミル様 リーリエとお茶をしてもよろしいでしょうか…
[>>~4]
―回想・ディーターの部屋にて―
[>>_15…――――敏感な粘膜から直接擦り込まれ、
媚薬が効いてきたのだろう。
普段の勝ち気な表情から一変した
光のない蕩ける様な眼差しは何処か妖しく]
…――――無意識、なんだよなぁ……
[下の口で咥えんだ玩具を
ゆるゆると自らの手で揺り動かしながら、
上の口ではちろちろとクリームを舐め取って
そんな、望んだ通りの光景を目の当たりにしながら
ある種の焦燥が、
じわじわと胸の内を焦がすのを実感していた―――……]
(…………は、張形に嫉妬とか、阿呆か俺は……)
[>>_16今更そんな事を言えるわけも無く。
残り半分のエクレールを食べさせてやろうと、
手を伸ばしかけたその時――――…
少女の手が、玩具から離れ。
朱に染まった眼差しで、躊躇いがちの懇願を]
あぁ、うん。 俺も、直接マリーを感じたい―――……
[蜜に濡れた張形を引き抜いて、
己の方へと向き直させる。
その身を抱き締めながら、
この時にはもう男の心は決まっていた。
彼女とずっと共にありたいと。
共に、この鳥籠から出ようと――――**]
[鞭代わりに使われ、なよやかに解されてゆく紫君子蘭の花束。
火照る体熱が蜜の香りを甘やかに変えてゆく。
一緒に持ち帰り栽培すると告げる緋扇君の唇を肩越しに求めながら、ベリアンは仄かに笑う。]
こうして散らすために?
あるいは、他の愛で方を探求するため?
──ん、
[背筋に快感の疼きを呼び覚ます爪。
息だけで囁かれる催促の声と相まって自在に蠢く闇が伸びる。
それは熱を静めるどころか、彼が放埒に愉しみたい気分の兆候に他ならない。
ベリアンは陶然と吐息を零す。]
どれくらい熱いのか、教えてほしい な。
お茶ですか。
よいですよ、いってらっしゃい。
[同意しつつも、どこか寂しげに]
…早めに帰って…いや…ゆっくりしてきなさい…
[頬に口付けて、手を振った]
>>-244
ぜんぜん大丈夫とか///そんな大胆///(*ノノ)
「天国」ですよね///
/*
おっと、シンデレラタイムだ。
GW中もお仕事なんで、昼は顔出しできないけど、皆さん、ご歓談ください。
ではでは、ハニー、ベッドで待つ!**
ファミル様…そんな寂しげなお姿を見てしまうと…
早く 帰ってきますので…
[口付け、見送られて>>~6]
[>>~7]
えっと… はい
その……
男性を悦ばす方法を いろいろと教えていただきたくて…
>>-259
「朝まで寝かせない」ぶはー!!!
そそそそれはアヴェさん…ですよね…///
おやすみなさい、べリアン、ギィ様
(様はギィだと何故だか、つけたくなるのですw)
村でできることは、やってもらいたいですが。
私もその…エレオノーレは、私だけに喘いでほしいです//
>>-253
わあい♪ナカーマ♪
>ギィ様×ベリアン
おやすみなさい☆
>>-256
キャー///
お褒めいただきありがとうございます(*ノノ)
だ、男性を悦ばす⁉︎
[>>~9の彼女の質問に飲んでいたお茶が変なところに詰まるかと思った。]
うーん、素直に指示に従う…とか?
[自分でもよくわからないけど、とりあえずこれなんじゃないかな?と思った]
[>>~10]
素直に指示に…
なるほどです
あの…あまり指示してもらえなかったら
どうすればいいのでしょうか
私…ご奉仕の仕方とか…
とても自己流なので
[もじりつつ、真剣に聞いてみる。]
うーん、それなら、反応を伺いつつ思いっきりご奉仕するとかなのかな?
[恥ずかしいけれど、自分のことを思い出しながら答える。
思い出せば思い出すほどに恥ずかしくなり頬を赤らめる。]
ログ読み途中ですが
アレクの手練れっぷりがすごいです!!
いつも左側ですか?(こてり)
マリエッタ、ディタおやすみ。
……私もこっちでは、抱きしめて眠るのです!
[エレオノーレを横で抱きしめて、すやすや]**
[>>~12]
反応を伺いつつ…ですね
わかりました やってみます
ありがとうございます♪
[同じく顔を赤らめながら、しかし嬉しそうにお茶をすすった。]
役に立てたみたいでよかった。
[>>~13の彼女に、こちらも嬉しそうな笑顔になりお茶を口にする]
あの…リーリエは
どうするのですか?
庭師の方とよい仲だと伺いました
お嫁さん…ですか?
ああっ、はい。彼の元に身請けとなることになりまして…。
[>>~15の彼女の質問に動揺した。けれど、照れながら彼女の質問に肯定をする]
そういえば、エレオノーレさんはどうするんですか?あのお方の元に嫁ぐとかですか?
[廊下での様子からしてもしかしてと思って尋ねてみた]
/*
>>-289エレオノーレさん
な、なるほどです…(私も寝込みを襲ってみようかなと思ったり)
[>>~16]
そうなのですね
おめでとうございます
とてもお似合いだと思います
私も…ええ あの…
ファミル様の元へ嫁ぐことになりました
[言いながらも、まだなんだか信じられなかったが
照れくさそうに顔を綻ばせながら言ってみた。]
>>-290
では夜這いロルのターンでしょうか///
(ちょうどアレクシス様も寝たようですしおすし)
>>-291アレクシス様
ちょっと艶めかしく妄想してしまいまして///
おやすみなさい☆
そうなんだ‼︎おめでとうございます。
[>>~17の嬉しそうに綻ぶ彼女に笑顔で祝福する。]
ふふっ、ありがとうございます。
[彼女からの祝福に照れた笑顔でお礼を言った]
[>>~18祝福には照れつつも嬉しそうに]
ありがとうございます
…それにしても 不思議な縁 ですよね
まさかこんなことになるなんて
リーリエのドレス姿…お綺麗でしょうね
子供は何人ほしいですか?
[屈託なく訊いてみた。]
[お茶から戻るとファミルはすでに寝息を立てていた。]
ファミル様…お疲れなのですね
遅くなって申し訳ありません
[頬に口付け、首筋をなぞってみるも反応がない。]
……よく 眠っていらっしゃる
[いつも何かにつけて求められてきて、こうアッサリ眠ってしまわれると
物足りない…
そう思う自分に気付く。]
起こしても…いいでしょうか…
[ファミルの服に手をかけ、ボタンをひとつずつ外していく。
肌蹴た服の隙間から覗く白くしなやかな胸板。
キスをし、キツく吸っては紅いシルシを落とし
咲いたばかりの華を眺めると満足そうに胸板に顔を埋めた。
とくん
とくん
静かな鼓動と確かなぬくもり―――そして]
ファミル様の匂い……
[何度も肌を重ねて、相手の匂いまで染み付くほどに教え込まされた躰は
肌に触れ、匂いを嗅いだだけで じわり と反応を示す。]
ファミル様…
[手は下へと伸び、柔らかな場所を服の上から撫でさすり刺激してみれば
徐々に形を変えていくのを感じ]
ふふっ、そう言われるとなんだか照れますね。エレオノーレさんもドレスがすごく似合いそう。
[照れた笑顔で嬉しそうに口元を緩める。]
うーん、二人かな…。エレオノーレさんは子ども何人欲しいですか?
[こちらも笑顔で尋ねてみた]
眠っていても…勃つのですね
……気持ち いいですか?
[驚きつつ、回答を求めない質問を投げかけてみる。]
…もっと してほしいですか?
[ズボンから半勃ちになったものを取り出すと
ファミルの芳香をより一層感じ、これまでの情事の記憶が呼び起こされる。
強い雄の匂いに顔を埋め、舌先で舐めながら口に含み、上下に刺激していった。
ファミルが起きたらどう思うだろうか。]
[>>~20「ドレスがすごく似合いそう」と言われればはにかんで]
ありがとうございます
二人くらいが ちょうどよいですね
私は8(10x1)人くらいでしょうか
私 10人兄弟だったものですから
賑やかなのが好きで…
あまり多いと 目が行き届かないというか
放置されることもありますが
ファミル様でしたら 面倒見がよさそうなので
多くても 大丈夫かな と
[照れつつ、聞かれてもいないことを喋っていた。]
私もそろそろ寝ます
ユーリエmomoredさん、お付き合いありがとうございました(むぎゅ)
また明日〜☆
【宣伝】
宣伝させていただきます^^*
6月20日頃からこちら薔薇の下国で
グリード王決定戦 を開催します
地上参加はすでに決まっていますが
見物席に若干空きがあります
お時間のある方は是非お越しくださいv
また9月頃に月狼国にて R18GR村 を開催予定です
こちらのドレスコードは メガネ です
みなさまのご参加をお待ちしています♪
Let's 【 $ 】【 G 】【 R 】【 E 】【 E 】【 D 】
グリードというのはランダムに入っています
[[greed ]]を使って行う簡単なダイスゲームです
プロローグは練習期間になり、熟練さんたちがフォローしてくれるので
グリードを知らない方でも安心してご参加いただけます
GR村というのは所謂ランダ村とかネタ村の類になりますが
RP好きな方が結構いらっしゃるので
時折レイティングを設けて軽RPを混ぜながら
ゆるっと遊んでいただいています
もちろん、グリード振るだけのご参加もOKですv
SNSにコミュニティもあります
是非お気軽にお越しください^^*
>>-298のドレスコード「メガネ」というのは
メガネ萌えな人たちによる
メガネキャラを使った
メガネRPにhshsする
ための設定です ○-○つ(メガネクィッ)
【 G 】【 $ 】【 E 】【 G 】【 E 】【 E 】
>>-302
わあい♪ユーリエ〜〜v
うんうん、きっとおもしろいよ♪是非是非♪♪♪
[…はユーリエに手を差し伸べエスコートの構え。]
\ところでユーリエの夜這いロルまだー?←/
/*
>>-303エレオノーレさん
参加できそうだったら参加したいです。(ニコニコ
うーん、それはちょっとしたお買い物が終わってからになりそう…。
…………。
[エレオノーレが帰ってきたのには、気が付かない。
というのも帰りを待ってる間、本を読んでいたが段々落ち着かず。
部屋中をうろうろとしていて寝入っていた]
ん…エレオノーレ…帰ってたのです…?
おかえりなさい…
楽しんできましたか…
[エレオノーレを寝ぼけ眼で見て、自分に起きていることには気が付かない]
!!
[ようやく気が付くと、自分のものはエレオノーレの口に含まれていて。
こういう事がなかったわけではないが、おとなしいエレオノーレがこんなに積極的なのに驚いたのだ]
ファミル様、こんにちわ
ぶはー!!!
ややややっぱりはずかしいぃぃぃひぃぃぃ///(どかーん)
ログ読んでる途中なのですが
ベリアンの身に起きたことに泣きました(T_T)
…あと、黒真珠の粒の大きさが気になっています///
お坊さんが着けるような数珠のネックレスを想像していて
12粒で首を一周できるところから1粒1粒が割と大きいのかなと思っていたんです
(小さな拳大くらい?)←でもそれだと(いろいろと)大きすぎる気が…
…ぁ!気持ちいです
もっと…し、してほしい…!
[もの欲しそうにエレオノーレを見つめる]
君に寝こみを襲わえるとは思いませんでした。
ああ、可愛いですね…っ!
すごく興奮してしまいますよ。
[熱はさらに帯び、収まりそうもないほど固くなっていった]
はうぅ…ファミル様 えろい///(褒め言葉)
お返事ありがとうございます///
お返しは夜にでも…(どっきどっきどっき)
そしてログ読了です
みなさん、大変おいしゅうございました
ごちそうさまでございます(きゅんきゅん♡)
エレオノーレ、こちらにきなさい。
君も気持ちよくしたい…
[手招きをして、腰を目の前に置くと下着の上から秘部を舌で這って]
どうしたのです。
私のでエレオノーレも、感じたのですか。
[下着をゆっくり脱がすと、直接秘部の中に舌を挿し入れた]
ログ読み完読お疲れ様です。
最終日は一日中愛し合ってたではないですか。
今さら何を照れているのですかw
ふふ、初々しいしくてエレオノーレは可愛いですね//
/*
この夜這いっぷるの間に別の(ひどい)ログを差し挟むべきか。
…と少し悩んだけど気にしない方針でいこう。
ああ、黒真珠は直径15mmくらいですよ。
間は多分チェーンで繋がってる。
― 自室 ―
[艶を纏った黒蝶の瞳が、期待に潤む。
鞭の役を果たした花束をベッドの上へ投げ、
求められて唇を合わせた。]
おまえとなら、もっと楽しい使い方もできるね。
探求してみよう。一緒に。
[まずはとばかりに花茎を一本折り取った。
色づいた後孔に挿せば、脈動に合わせてゆらゆらと揺れる。
滑らかに整えられた肌に指を滑らせ、褐色を飾る銀色に爪を掛けた。]
[惜しげもなく晒された褐色の裸身は、さらに多くの装飾品に彩られていた。
手首の腕輪はそのままに、足首の枷は細い鎖をいくつも重ねた装飾品に変わっている。
十二の黒真珠を連ねた首飾りの中央からは三本の鎖が垂れ、二本は左右の乳頭を飾るリングへと繋がっていた。
そして一本は身体の中心を通り、蝶が遊ぶ花茎の根本へ続く。
そこには茎と双嚢それぞれに嵌ったリングが鈍く光っていた。]
可愛いよ、私の黒蝶。
[鎖を軽く弾いて戯れながら顔へと手を伸ばす。
黒い革の目隠しを当てて彼の視界を覆った。]
この間、面白いものを手に入れてね。
[ベッドに繋がれた彼を残して側を離れる。
引き出しから取り出したのは、赤い蝋燭だった。]
おまえに是非、試してみたくなった。
[ランプの炎に近づけて蝋燭に火を移す。
灯心がジジ…と小さな音を立てた。]
楽しんでおくれ。
[視界を塞がれた彼の傍らにそっと立ち、蝋燭を揺らす。
時間を掛け、蝋が溶けだすのを待ってから傾ければ、
赤い大きな雫が、褐色の背に落ちた。]
グリード王決戦は近くで見ていたいですね。
敗者復活があるですね。
M1みたいですね。
眼鏡村R18はすごく興味ありますね。
ガチ村で眼鏡村をやってみたことがありますが、色々な眼鏡を見れてほくほくでしたね。
ギィ様こんにちわ。
15mm!!でかい!!
それがあそこに…(きゃ!
ああ、そのさらっと華麗にこなすサドっぷり…
ギィ様さすがですね(はあはあ
/*
でかくないよー。指入れば余裕だよー。
ファミルもそのうちエレオノーレに入れてもらうといいよー。
エレオノーレにはいつかペニバンの存在を教えておかねばなるまい。
(画像検索掛けたら超R18だったので一応注意な!)
>>-311ファミル様
最終日一日中…
[言われて更に照れた。]
>>-312ギィ様
15mmですね
ご回答ありがとうございます(ぽっ)
間はチェーン仕様、と( ..)φメモメモ
蝋燭責め…あれむちゃくちゃ熱いですよね
>>-314ファミル様
是非是非お越しください(にぱ顔)
はい、敗者復活戦がありますv
眼鏡村にも是非♪♪♪
ガチ村の眼鏡村…それはどこのお国ですか?(ずずい)
>>-316ギィ様
ペニバン……(*ノノ)
ファ…ファミル様のためでしたら(どきどき)
かわいい色がいいですね■chocolate色とか…
気持ちいいですか…
どこを どうされると 感じますか…
ファミル様の 心地よいところを もっと 教えてください
[口に咥えながら喋れば吐息も混じり擽られるように感じただろうか。
熱く膨張し硬くなるものを じゅるじゅる と水音をたてながら
その高みへと導こうと丹念に味わうようにしゃぶった。
ファミルの顔に跨るようにお互いに舐め合う形になれば
恥ずかしさで燃えるように熱くなりながら
下着の上から舌が這う感触に震え
中心に舌が挿入ってくれば]
はぁあっ…!!!
[思わず仰け反り口に咥えていたものを離した。]
ペ○スバンド…だからペニバンですね…
そして夜に落とすと言ったな
あれはウソだ
(というわけで落としました)←暇人
/*
エレオノーレはたくさん勉強して、ファミルを啼かせ喜ばせてやるといいんだよ。
蝋燭責めは距離さえ間違えなければ、あと低温のを使えばそんなに熱くないよ大丈夫。
(だがこの男はきっと近距離でやr)
(とはいえ高いところからぽたぽたするのも美しいよね。)
>>-323ギィ様
はい、がんばります(ぎらぎら)←
低温じゃないと大変ですね…
距離は…でも高いところからだと衝撃(?)が大きいように感じますが
そんなこともないですか?
ニュートンの法則?(うろ覚え)
…ぁ!いい…いいですよ…
エレオノーレ…
[テクニックよりも、そのぎこちなさ。
奉仕しようという心がファミルを昂ぶらせた]
…どうしました?
もっと私を吸い尽くしてください。
[熱が離されたのが切ない―
秘部は蜜で溢れ、手を挿し入れ容赦なく攻め込む]
エレオノーレのもう一つも、欲しがってるようですね。
可愛らしい…
[震える尻穴を見つめると、舌で舐め回した]
それにしてもみなさんのロール
本当に大変勉強になりました
こちらのログ…宝物にしますそしてもっとえろい文章書けるようにがんばります
いつか身も骨抜きにされる、ファミルの姿が見えます(キラ☆キラ
今は処女卒業したばかりなので、攻めさせていただきましょう。いまのうちや、せい!やあ!!
ぐはぁっっ!!!
そんなトコまで舐められたぁぁぁぁ///
ファミル様えろい///(2回目)
そりゃ舐めますよ。
よく見えますし(いい笑顔
処女相手に私だって、今まで優しくしていたのですからw
夫婦になるのですから、これくらい、ふふっ
十代の新妻…
よいですね、よいですね(おっさんのエロさ全開!
基本どちらでも対応しますよ。
処女だからよいってこともないでしょうし。
処女じゃないなら、より激しくなるだけですけれどねw
そいやディーターチップはさ、
俺の相方のぽちさんの希望だったんだよ。
だから多分ぱちさんとぽちさん、
気が合うんじゃないかな!
ファミルチップも中性的で良いよな。
睨み顔と照れ顔のギャップがたまらん。
>>-330ファミル様
今まで…優しく……?
あの…「優しい」の意味を辞書でお調べになったほうが…
>>-331でしたら、揚羽先生連れてくればよかったです
D様、おはようございますv
>>-335
なんと!!!
ぽちさんんんんんn!!!(握手)
D様いいですよねvvv
胸板のくだり、はあぁ///ってなってました←変態
3:お仕置きコース
「旅の途中、ふとした事でマリーに軽いお仕置きを」
村の主旨に沿ってみた。
鳥籠から出た後、二人っきりでソフトなえろるを。
4:公開調教コース
「旅の途中、立ち寄った村で……」
周囲に合わせてみた。
鳥籠から出た後も、
まぁけだものはけだものだよね?な本能に忠実なルート。
ESは1<2<<3≦4くらいかな!
>>-343ファミル様
……ああ〜…
(Σはっ!やっぱり最初のインパクトってすごいですね!!
どうにもこうにも最初のインパクトがずーっと残っていました!!)脱ぎなさいのところ、行動選択間違ったかなーとかも思っていました^^;「やめてください!」「ビリビリビリー!」とかやりたかったのかなあとかあとから思って…
プレイグッズは…///
>>-351ファミル様
はうぅ///
デレではファミル様に負けません【対抗CO】
Σはっ!
では服脱ぐのに2日くらい引っ張ればよかったです←
そろそろ私も離脱ります
またのちほど(はぐ&きす)
ふふ、2日間ですか。
それもよいですね。
長きにわたるのなら、ちょっかいは出してしまいそうですが。
いってらっしゃい、エレオノーレ(ちゅう&ぎゅう
ーエレオノーレとのお茶会の後ー
ただいま。って、寝てる…。
[鳥籠の卒業のために色々と動いてくれている。けど、そのせいか最近はよく寝ている。]
アレクシス…。
[眠っている彼に抱きつき、彼自身の方にまで下り彼自身に頬ずりをする**]
/*
oh...ペニバンぐぐってしまって俯いた。
何のためにあるんだこれ……ゆり用?
まあ、おそらく知ってはいけない世界……(そっ閉じ
>ディタ
あっでも
移動とかしてると時間が足りなくなりそうだなー。
2でまったりでもいいかも。
薬とか使われないでいちゃいちゃしたい……だめ?
[身を飾る細工が小さな戦きも拾って楽を奏でる。
人目に触れぬ場所にこそ贅を尽くした緋扇君の贈り物は、我と我が身を悦びに捧げた
逸物の造形は成人のそれながら、少年のように毛の生えていない股間に黒の双蝶の刺青を施し、性感帯を煌めくチェーンで結んだベリアンの姿は、この「天使の鳥籠」で生まれた中でも際立って華麗な堕天使であろう。]
[闇に手首を括られたまま後庭に花を活けられ、淫らな情景はなお非日常を深めてゆく。
緋扇君の手には彼自身の髪色を思わせる赤い蝋燭が炎を揺らめかせ、壁に歪んだ影を投げかけた。
目隠しをされ、感度のあがった聴覚が苛虐の予兆を余さず捕える。]
何を──
[問う声は隠しきれない疼きを滲ませていた。]
[傾けられた蝋燭から滴る赤い雫がベリアンの肌に爆ぜる。]
はあ…っ 熱い、 ああ、
や…、 んあ! 何これ── 離れないっ
[融点の低い木蝋とはいえ、風呂の湯よりはかなり熱い。
それが点々と散らされる上に、流れ落ちずに熱を放ち続ける。
たくさんの極小ヤツメウナギに食いつかれている幻影に煽られてベリアンは腰を振り立てた。]
んっ…んはぁ…。アレクシス…。
[彼に跨り自身の花園を彼自身に押し付け擦る。小さく実る果実に手を伸ばし、捏ねたり摘んだりしながら、自身を刺激する。]
あっ、んあっ…。アレクシス…。気持ちい…。
[>>4顔を埋めたまま、ふるふると首を振る。
ディタの腕を擽る髪が横へと揺れて、零した言葉は濡れた音。
その音が綴る、絵本で学んだ言葉はやけに素直な響きで]
うん……ディタが……
どんなんいけだものでどえろでど変態で子供っぽくても。
大好きです、だから――…
[顔を上げ唇がディタの耳朶へと沿うように。
吐息が擽る距離は、彼だけに秘め事が届くはず。
本当の名を。
愛称であるマリエッタでもなく、マリーでもなく、プリムラでもなく。
故郷の風習である、彼だけのものになるためにその名を届けて]
普段、呼ぶときは、マリーでいいから――…
[恥ずかしさを誤魔化すように、そんなふうに続けて見上げる。
その瞳に映る光景が、ディーターだけで占められるように]
/*
>>突然のエログ<<
純っぽいレスはこの村にあわない気がしてきた!w
とりあえず見守ってますね。
ベリアンユーリエおっかえり!
/*
マリエッタは無理しないでね。
ディーターの発言だけ抽出してイチャラブしていいんだよー (システム連携THE二人の世界
あと、ヤツメウナギもググるの要注意な。エロ方面ではなくw
/*
エロさはMAXだけど、皆さん純愛ですねw
佳きかな佳きかな
ハニーへログ返ししたところで、夕飯行ってきます♪
/*
マリエッタさんただいまです‼︎ベリアンさんもおかえりなさいです。
ふふっ、エロいけど純愛とは眼福です‼︎+゚。*(*´∀`*)*。゚+
/*
ペニバンはゆりカップルもそうだけど、女王様御用達じゃないかな。
ユーリエの夜這いにもwktkしつつ、
うちの子にも!と思ったけど自分寝ないからダメだった…
ごはんできたよとうちの子を呼んで、またあとで。
/*
色々プレイグッズについて知らない人がいますけど、みんな割と若いのですか?
それとも、どノーマルなのですか?
…………
[下腹部に重みと熱を感じ、目が覚める。]
っ!リーリエ…!
[目を開けるとそこには自ら快楽を貪るように腰を揺らすリーリエの姿。
彼女の白魚のような手は、自身の小さな果実を弄んでいた。]
どうしたの?めずらしいね…
お茶会はどうだった?
[あえて他愛もない話を振る。]
[とろり。ぽたり。
微かな水音と共に跳ねた赤は、褐色の上に官能を描き出す。]
そんなに嬉しそうに尻尾を振って、可愛いことだ。
さあ、もっとたくさんあげるよ。
おまえがもっと喜んで泣いてしまうくらいに。
[熱蝋が落ちるたびに悲鳴を上げ身体を捩る雛子へ
微笑みながら、さらに蝋を垂らしていく。
背中から腰にかけて赤く化粧されたところで手を止めた。]
よく頑張ったね。とても綺麗だよ。
このままずっと飾っておきたいけれど、
おまえはもう外してほしいのだろう?
さあ、お願いしてごらん。
[囁きながら、再び引き出しを開ける。
取り出したのは、今度はしなやかな革で作られた長い鞭だった。]
行くよ。
[脇腹を指先で撫で、耳朶をそっと噛んでから身体を離す。
狙いを定め、半身を引いて立ち、鋭く手首を振るった。]
風を切る音と共に鞭の先端が贄の背を襲い、
ひとかけらの赤を弾き飛ばしながら別種の赤を残した。]
─── ああ、また綺麗になった。
[囁きながら次々と鞭を振い、蝋を落としていく。
褐色の画布に、いくつもの赤い線が散りばめられていった。]
緋扇君 ギィは、落とすだけ落としてお風呂〜**
えへへ、ただいま。うん、すごく楽しかったよ。
[満面の笑顔で彼に話す。果実から手を離し、彼の頬をそっと優しく包み込むように撫でる。]
ねぇ、ちょうだい?
[潤んだ瞳で彼を見つめ彼に強請る。花園は既に密に濡れきり、クロッチの部分には、彼を求めるようにシミができていた。]
[寝起きのはずのファミルの責めは激しかった。
主導権を取れると思って寝込みを襲った。
返り討ちになりそうなのが口惜しいが
与えられる快楽に抵抗も出来ず、身を震わせるばかりだった。
もっと と言うなら 責めるのを止めてほしい
いや―――…
止めないでほしい…
自分でもわけのわからない感情が入り乱れ
口戯にとても集中出来なかったがそれでも懸命に尽くした。]
ひ あッ―――…
あ…だめ です……そんなところ…!
[後孔まで舐め回されると初めての感覚に ぞくぞく と肌を粟立たせた。]
というわけでこんばんは☆
ゆるゆるおんになります♪
>>-359マリエッタ
うんうんうんうん!!!(激しく同意)
鎖骨…イイ…///
>>-362ベリアン
烙印の辺りから…ですね
なんかもう切なかったです
なくなってよかったです(T_T)
(そしてフィルタのマークの意味がわかりましたv)
そのまま、自分で挿れてごらんなさい…
[頬を撫でられれば、微笑みながらそう返す。更に]
勝手に僕を「使う」なんて、いつからそんな淫乱な子になったのかな?
[おどけた口調で続ける。]
この村って、明日の23時までなのかな?
>マリー
飲み会終了っと。
箱に着けるのは、日付変更線くらいかなぁ。
ただ、明日も早くてな……
あまり長居はできそうに無い。ごめんな。
アリスドレスを着たまま、
マリーの故郷で花見をしながらいちゃいちゃしようか?
>>-372D様
あ…ほんとうだ
エピ延長するってどこかで言っていたと思います
たしか5/2の23時まで…だったような
あつ、 熱い… んん、 っい… ああ…
[肌を噛む呵責に喘ぎながらもベリアンの意識は緋扇君の声を聞き、投げかけられる言葉によって我が身の狂おしさを知る。
溶けた蝋で赤く穢された背は半ば器物めいて、背徳の祭壇を思わせた。]
[次第に重く固まる熱はベリアンの感覚に蓋をする。
痛みからの逃避ではなく、緋扇君に触れてもらいたくて、ベリアンは促された破戒の願いを口にした。
淫楽の司祭は、贄に近づき、再び何かの始まる予言を与えて遠ざかる。
目隠しのもどかしさに切ない息を吐いた瞬間、鋭い音が舞い降りて背を打たれた。
一度目は蝋の砕かれる鈍い痛み。二度目に同じ場所を襲った痛みは痺れるよう。
三度目からはただ熱く呻き、次に鞭の落ちる場所のことしか考えられなくなる。]
緋扇…、 ああ…
熱さにも こんなにたくさん種類が あるんだ。
[汗を滲ませ、身体を震わせれば、蝋燭の火を受けた装身具がキラキラと反射する。
それを見ることの叶わぬベリアンも、身体が官能の狼煙を上げていることは肉を締めつける強さでわかった。
ましてや緋扇君の目に映る光景を想像すれば、喉が渇く。]
だめなのですか?
そうは見えませんよ。
[感じてるのがわかり、愛液と唾液を混ぜながら指で尻穴を弄ぶ]
…っ!良いですね…
[攻められながら必死に熱を刺激する、エレオノーレが愛らしく感じ]
ねえ、エレオノーレ…
…どちらに入れられたいですか?
[秘部と尻穴をゆっくり抜き差ししながら問う]
村の更新日が延長されました。
村の更新日が延長されました。
ああっ!―――んん〜〜
はあっ あ…だめ……気持ち いい です……
[ファミルに自分でも見たことのない場所を見られ、弄ばれていると思うだけで頭がどうにかなりそうだった。
羞恥心が爪先まで血を巡らせ狂うほどの快楽が押し寄せる。
「どちらに入れられたいですか?」
と問われれば]
どっちって…そんな
あぁあっ!
[慣れた場所ではないところまで刺激され、それが気持ちいいのかどうかも理解出来ないまま、躰だけがほどけ、反応して
口からは聞いたこともないような嬌声が
エレオノーレの意思を無視して奏でられる。]
/*
明日は出先からそのまま飲み会で、帰宅遅いのを今、思い出したよ。
早めに言ってもらえてよかったよかった (←
飲み会いいですね♪
そういえばenjuさん、ビールお好きなんですよね
私はギネスビールが大好きです〜〜v
ほほう。
気持ちよさそうですね。
こちらもいけそうですね。
[尻穴に挿入した指はさらに奥へと行き、ゆっくりとこねくり回し解すと後ろから熱を押し当てて]
痛かったらいってくださいね。
[ゆっくりと熱を挿入していった]
>>-382ベリアン
はいv
スマイル0円で見ています♪
本当にみんなハッピーエンドでよかったですv私はちょっと覚悟した時もありましたがw
え…あ!
そこは―――…
!!!
[指とは比べものにならない熱が挿入ってくる。]
あァッ…!
ぅ……痛い…です ファミル様…
[息も吸えず、喉をひくつかせながら苦痛を訴える。]
ロールが…白いw
文字沢山書けないぃ〜〜〜(じたばた)
亀でごめんなさい(ふるえ)
>>-383ベリアン
ちゃんぽんですねv
私も日本酒もウイスキーも大好きです♪
量はそんなに飲みませんが^^*
日本酒は辛口がいいですね☆
だいたい測ってみたら1000字で1時間半くらいかかりました(しろめ)
かならんさんは毎度毎度お待たせしまして
申し訳無かったですorz
みなさんロール書くの早くてすごいです(尊敬)
【斬】ショートソード 【突】スティレット 【斬】パタ
「重機械操作」 「図書館」 「隠す」
[乱打する鞭の洗礼を受けた背が、しっとりと濡れていく。
蝋燭の熱のせいでないことは、明らかだった。
熱と革が引き出した背徳の愉楽。
剥がれ落ちた赤い蝋片はベッドの上に散り、
先に散らされた薄紫の花弁と混ざり合う。]
ごらん。
花園に迷い込んだようだよ。
[目隠しを取り去ってやり、饗宴の痕を見せる。]
さあ、おまえが何をされていたのか、
おまえにもよく見えるようにしてあげよう。
[促して仰向けに寝かせ、再び蝋燭を手に取った。]
こうして、熱い雫がおまえの上に落ちるよ。
見ていてごらん。
[ゆらゆらと幻惑するように炎を揺らしたあと、ゆっくり傾ける。
暫く放置され、たっぷりと溶けた蝋を溜めこんでいた蝋燭は
ほんの少し傾けただけで大粒の涙を零した。
ぽとりと垂れた蝋は、描かれた蝶の翅に赤を一筆加える。]
…きつっ!ああ!
[解してみたものの狭く圧迫される熱はさらに刺激され、固さを増して]
そうでしょうね。痛いでしょう…
でも…エレオノーレ…っ!
君の初めてがまた私の物になった…
とても嬉しいです。
[痛さは充分わかっていた。
自分自身も何度もヤラレた経験を持っていたから。
無理強いはせずに熱を引き出して、抱きしめて]
/*
あんなに頑張ってお返事書いてたのに…‼︎(´;ω;`)ブワッ
書かねば(ゲンドウポーズ
無理をさせてすいません。
エレオノーレが気持ちよさそうだったのでね。
[上向きに寝かせると]
愛してますよ、エレオノーレ―
君の中はどこの部分でも、とても心地がよい。
[愛おしく見つめて口付けると、秘部に熱をそっと挿し入れた]
う、うん…。んはぁ…、き、気持ちいよ…。
[彼に言われれば、素直に従いそり立つ欲望を自ら中へと誘った。
感じる熱とまだ少し痛むほどの質量に躰を震わせながら彼に語りかける]
そ、それは、アレクシスのせいだもん…。
[おどけていう彼に、照れたまま少しむくれながら応えた。]
[息も吸えないほどの苦痛。
じわりと額に汗を滲ませ耐えていると ふっ と熱が引き抜かれ
圧迫から解放された。]
私も うれしいです
ファミル様…ああ…私の全てを
埋め尽くしてください
[抱き締められれば満たされる心が
相手のために何かをしたいと切望する。]
無理などではありません
ファミル様 私の全てはあなた様のものです
どうぞお好きなように 弄んでください
f**kしてください
[抱き締められ、囁かれ、見詰められ
満たされる場所は愛しさを全身で包み込んだ。]
/*
明日は早いので一足お先に失礼します。村建て様はありがとうございます。
おやすみなさいです。(アレクシスむぎゅー
>>-389ギィ様
テクニック(得意なこと?)です
ランダムの一番したですよ♪
意外にもエレオノーレは重機を扱う技能があった…
ありがとうございます^^*
[目隠しを外されて視界が開ける。
「何をされていたのか、おまえにもよく見えるように」と押され、ベリアンは尻の花を潰さぬよう片膝を折って身体の下に敷き込み、肘で上体を支えた。
花の鞭と革の鞭が描いた色彩は混じり合うことなく、ただ同じ意図をもって火照る身体を取り巻く。
自然、彼に向かって開かれてしまう股間に、緋扇君は滾る夕日の色をした手燭を傾けた。]
ああっ…
[敏感な場所に熱を落されて、花が震える。]
これは、何かの罰なのか?
僕の、せい、なの?
[腰を上に何度も突き上げ、尋ねる。]
もともと、素質が、あったんじゃ、ない?
[突き上げるのは体力が要るなと思いながら]
[自分を望まれる言葉―
自分を求める言葉―
乱れる言葉と共に添えられれば、頭の芯が熱くなる]
ええ、私の全てでエレオノーレ―…
君の中を埋め尽くしましょう―…
私の全ては君のものだ…
もう離しはしないよ――…
愛しき人よ―
ああ、エレオノーレ―
[望むまま激しく愛しき人を求める―
求め絡み合って、愛を囁けば愛を注ぎ―
中を満たしては、もっと感じ合いと切望する―]
止まりません、エレオノーレ…
もっと…可愛がっていたい…
[達して白き欲望を吐き出しても、なお落ち着かぬ熱―
繋がったまま離れたくないと、必死で訴えているようだった]
ファミル様…ファミル様…
[うれしい、と言葉に出す代わりに涙が頬を伝う。
感情が溢れて、ただ、その名前を呼ぶ。
全て…ください
私は いつまでも 共にいます
いつまでも―――
離さないでください
一人では 生きていけないから
目の前のファミルに手を伸ばし
二人の距離が近くなれば背中に手を回して相手を求める。
力強いファミルの律動に求められる喜びも感じ
その動きに合わせてエレオノーレもまた揺れ動く。]
[夢のような時間。
ファミルを感じながら幾度その頂に立っただろう。
何度味わっても溺れるようにまた貪欲に相手を求める。
1分でも1秒でも相手を感じていたい。
離れたくない
離れられない
やっと自分の場所を見付けた
やっと生きていると思えた
ファミルが自分の中に欲望を吐き出すのを受け止めると
穏やかな充実感に包まれ
まだ冷めない熱を感じながら
蕩けるように濡れる瞳でファミルを*見詰めた。*]
はうぁ!
ありがとうございます(ぷしゅ〜)
なんだかエレオノーレがだんだんヤバいです
このままだと依存してしまいそう…^^;
ヤンデレ化しないよう気を付けます…
そろそろ私も離脱します
みなさん、おやすみなさい☆
ファミル様
おやすみなさいませ♡(むぎゅ)
依存してもらってもよいですよ。ネタが尽きてきたのだけが心配ですがw体位のw
ヤンデレも見てみたく//
いつもありがとう、エレオノーレ
私ももう一つ落として寝るとしましょう
いいい依存はしたくないですぅぅぅそこまで行くとこの村終わったあとにロストビレッジ症候群にににに><
体位///
(普通のいちゃらぶでもいーんですよ?///)
こちらこそほんとーにいつもありがとうございます///**
エレオノーレ――…
[頬を伝う涙を唇で掬い取り、熱く見つめる。
いくら愛を語っても、いくら感じ合っても足りない―
尽きぬこの想いが"愛"というものなのだと…
改めて知る―
エレオノーレの手が伸び、抱きしめ合い―
熱い吐息が、高鳴る胸の鼓動がより近く振るえる心と心…
愛しき人と一緒に高みに向かえば、一層激しさを増し―]
[愛を注ぎ込み、蒼い瞳に見つめられ満たされて]
エレオノーレ、一つよいですか。
君の様付けはとても好きなのですが、私たちは夫婦になろうとしているのですから。
"ファミル"と呼んでください。
[繋がったままキスをすると、おどけて見せてそう言った]**
ディタお帰りなさい。
遅くまでお疲れ様です。
私もそろそろ退散いたしますね。
ディタ、マリエッタおやすみなさい**
―マリーの故郷―
…――――ほら、着いたぞ。
[二人を乗せた馬が、ゆっくりと足を止める。
崩れた瓦礫に阻まれ、
これ以上を馬で進むのは恐らく困難であろう。
二人と一頭の眼前には、険しい山々に囲まれた廃墟と、
それを覆い尽くさんばかりに生い茂った
無数の木々や植物が拡がっていた。
中でも、丁度季節なのだろう。
あちらこちらで満開の桜が、
美しくも儚く咲き誇っていた――――…]
…………少し、歩くか。
[自らが先に降り、後ろに乗っていた小柄な少女を抱え下ろす。
それは、エプロンドレスの上に
真っ白なロングケープを羽織ったマリーであった。
抱き降ろしたはずみに、大き目のフードが後ろへ脱げて。
花弁を乗せて吹いた一陣の風が、
少女の桜色の髪をふわりと舞わせる。
それはまるで、この里自体が おかえり と、
そう少女に告げているようで]
[黒いうさみみリボンを着けたマリーの頭を軽く撫でる。
廃墟のそこかしこに、
あの日の惨劇の面影が色濃く残っていたが。
無数に咲く桜の木々が、
あの日喪われた人々の墓標の様に見えたりもしたが――――…
何故だかマリーに触れた途端、
そんな悪夢はうららかな日差しの中に溶けていき。
悼む気持ちは持ちつつも、
恐れていたフラッシュバックに襲われる事は無かった。
これならば、彼女と共に、
その故郷をゆっくり散策できるだろう]
足元、気ぃつけてな?
[馬を木陰に繋ぎ、マリーの手を取る。
二人の廃墟散歩がはじまった――――…]
ああ、そか。
えーと、髪降ろしも可愛いけど、
どっちか迷うなら……
キャラグラに合わせてポニテのままとか?
頭の後ろ側にぴょこんと見えてる感じで。
限界近いのにずっと待っててくれてありがとな。
それじゃ、一緒に寝ようか?(ぎゅぅ
ポニテ可愛くて!
ではそのままで。
そんなの連発しないよわかるでしょw
ただちょっと言葉の端々が官能小説かよって艶やかに……
ディタ好きすぎてね……
じゃあまた明日、お返事しとくね?
おやすみ(ぎゅっ
おはようございます♡
ファミル様がイケメンで朝から幸せです♡(のろけ)
みなさんもらぶらぶで眼福♪♪♪(るんるん)
[元輜重兵だけあって馬の扱いはお手のもの。
後ろに座らされた時は文句のひとつも零したけれど、
山間に入ってからは言葉も少なく、
ディタに回した腕と周りの景観だけにだけに集中していた。
>>6視界に描かれる、薄紅の花舞。
忘れようとも記憶の奥底に眠る桜吹雪。
生命力旺盛な草木が生い茂った世界は、
幼い頃、街の大人たちが脅かすために囁いていた、
異世界の光景のようで――…]
全部、薬草だったりするの……?
[憚ることなく故郷の言葉で紡がれた滑らかな響き。
言葉遣いも多少は穏やかだ。心情を反映してもいる。
視線の先に生い茂る草花を示して、ディタに尋ねた]
そうだね、行きたいところがあるの。
[手を繋いで、指を絡めて、先導するように。
足取りは軽くて、過去の凄惨などなかったかのように。
風が吹くたびスカートも、エプロンも、髪も。
桜吹雪のように、ひらひらと気紛れに揺らしながら]
思い出したからね。
ここがどんな場所だったか。
行きたい場所があるんだー…
[握った手指を離されないように、ではなく。
離さないように、ちょっぴり力を籠めて。
廃墟を抜ける足は街のはずれの丘の上、
街を見下ろすことができるその場所へと向かっている]
あそこの桜の樹、残ってるといいね。
おはようございます。
イケメンだなんて//
ほんと仲良いことはよきことかなですね。
見ていてもほんわかします。
暗闇にいた一隻の舟
―繋がることに 何の意味があるのか
―自分は 何のために生まれ
―何のために 生きていくのか
揺れ 迷い 見失いそうになり
自分が進んでいるのか 止まっているのかさえ
わからなかった
ぬくもりを知り 愛を知り
自分よりも 大切な存在
大切にしたいと思える人に 漂着した
偶然なのか 必然なのか
それとも 神のお導きなのか
引き合わせられた 見えない力に 誓い 祈る
この
どうか
[言葉では表しきれない、言葉に出来ない想いを
全身で送り、また、伝えられる。
「"ファミル"と呼んでください。」
対等でいてくれる、と
寄り添ってくれる相手に胸がいっぱいになる。]
ファ ミ ル ・ ・ ・
[はにかみながら、そう*呼んだ。*]
>>-410D様
はい、すみません…残念です←冗談です
わあ♪D様もギネススキーですか?
あの濃密な泡が好きですvvv
マリエッタのはじらい把握です
たしかに恥ずかしいですよね
私も恥ずかしいです///
でも、せっかくの機会なので(?)
思い切り恥をかくのもいいものですよ^^*
この村のD様にはもう会えないかもしれないですし
エロ小説正座待機しています←
私はエロ小説目指してみましたがエロさが全然足りなかったです><。
>>-413ファミル様
そうですね
私も全力投球しました///
これが今の私の力の120%だと思っています(てへり)
あと、おそらく右側で女性を演じるのは
今後限りなくないだろうと思ったし
ファミル様とこうしていられるのもこの村だけですしね^^*
駅弁…///
いや、ファミル様があんなにアクロバティックだとは//////
あっ、深っ…。ああっ…‼︎わから…ないよ…。
[突き上げられ、それに合わせ奥に触れる彼に身を震わせながら応える。]
アレクシス…、ひもひぃ…。
[自らも腰を艶やかに揺らしながら彼に告げる。快感に溺れているせいか、上手く言葉を紡ぎ出せていない。
それほどまでに快感に溺れ、彼に溺れゆく]
ところで、みなさんの今後ってどんな感じなのでしょうか
ファミル→庭師引退
アレクシス→庭師続行(跡を継ぐ?)
ディーター→庭師続行?
ギィ→?
雛たちはみんな一緒にいる感じかな
エレオノーレは主婦で…?
*コッペパン**石釜焼きブール**ガレット・デ・ロワ*
しばらく田舎で二人っきりで、ゆっくりするのもよいでしょう。
外で作業した後に、ラブいちゃとかね//屋外エッチを諦めてないとかそんなんじゃないですよw
― キッチン ―
[昼下がりのキッチンでエレオノーレは皆で食べるための
ガレット・デ・ロワを焼いていた。(その季節でないことは置いておき)
その香はキッチンを通り抜けてリビングにまで届いている。]
おいしくなぁれ おいしくなぁれv
フェーヴは誰に当たるかしら♪
[呪文を唱えながら一生懸命に作った焼き菓子の出来栄えは1(3x1)
1.非凡
2.平凡
3.要修業
フェーヴが当たるのは<<跡継ぎ アレクシス>>だろう。]
二人きりで…(ぽっ)
そうですね
子供とかできたらきっと忙しくなるでしょうし
[ふにゃりと照れるとファミルの手を きゅっ と握った。]
>>~24
アレクシス様はフェーヴが当たったら
王冠を被って好きな人にキスしてくださいね☆
まちがえてもフェーヴを飲み込まないようお気を付けて
『うっかりさんとガレットデロワ』になってしまいますから(R18G)
>>-437
はゎゎ///
もう〜ファミル様ったらそんなところが…スキv
というか、エピでエロル回すことになったの
ファミル様のせいですからw
(「恥ずかしくない」って言われて
「負けたくない!」って対抗心に火を点けられましたw)
ファミル…
うん、その方がずっとよい。
[繋がりを抜こうとするが寂しく感じ、そのまま横にエレオノーレを抱抱きしめた。
窓から光が差し込んで、輝いている]
ああ、いつの間にか明るくなってましたね。
エレオノーレ―
しばらくは田舎で、二人でゆっくりしませんか?
別荘ではなく、小さな小屋を借りて―
自分たちで料理を作って、畑を耕して一緒に色々なことをしましょう。
今はエレオノーレ、君だけを見て感じていたい―
[口付けて、そっと頭を撫でた]
[名残惜しいと言うように埋まったままのファミルの横で
抱き締められながら感じるぬくもりは何物にも変え難い
プライスレスなひと時だった。]
田舎で…
はい ファミルさ…
ファミル…と一緒なら どこへでも
…よろこんで
[まだ慣れない名前の呼び方に照れ笑いしつつ
愛しい人の口付けと、頭を撫でる指を感じていた。]
>>-440ファミル様
くぅぅ…負けそう〜〜〜><
バンバンエログ//////
[もうほとんど負けていると思うが認めたくない負けず嫌いw←]
え…ご紹介してほしい…デス
勉強します……
ふふ、まだ慣れませんか。
…可愛らしいですね。
[甘ったるい余韻を感じながら、愛する人だけを感じられることに喜びを感じていた]
エレオノーレは何がしたいですか?
好きな食べ物とかなんでしょう。
ぶはー!!!
ファミル様の日記がうpされてた//////(どきどきばくばく)
あの…二夜はたぶん正式には背面駅弁だと思います///
はい 慣れません…
ファミル様 のほうがしっくりきます
[ずっとそれで呼んで来たのと、敬意を込めてそう呼びたかった。
ファミルがいなければ、今の自分はなかったのだから―――。
しかし、ファミルが敬称を望まないのなら
慣れて行こう…と決意しながら。]
したいこと…そうですね……
ファミル のそばで ファミルのために
毎日 おいしい食事を作って
いつも仲良く 語り合いたいです
好きな食べ物…甘いものが好き です
料理は…まだあまりしたことがありませんが
これからがんばって 勉強します
ファミルさ…ファミルは
何が お好きですか?
といったところで中身もお昼いってきま〜す♪
おなかぺこぺこ☆
ファミル様、またのちほど♡prpr
もうエレオノーレは、可愛いですね。
もっと可愛がりたくなっちゃいますよ。
いってらっしゃい、エレオノーレ。
ええ、私もご飯にしましょう。
また後ほど(ちゅう**
>マリー
りょかーい、鳩ぽっぽ。
ちょっとずつ返事落としていくな。
>どっかのアレク
ロードローラーだ!じゃなくて、
どノーマルだwそしてその理論でいくと、アブノーマルな先輩!という事でよろしいかw
[>>10彼女を鞍から抱き下ろし、
大丈夫だと短く告げた。
…――――お前がいてくれるからだとは、
口に出すのは流石に気恥ずかしく。
握る手をほんの少し強める事で、
言葉の代わりとしただろうか。
>>11手を繋ぎながらも、
険しい瓦礫道をひょいひょいと身軽に歩くその姿は、
揺れるリボンの愛らしさも伴って、
何処か現実離れしていて。
見惚れて何度か蹴躓いたりしているうちに、
目的の場所、街外れの丘の上へと辿り着いた。
眼下に街を見渡せるその高台は一面の花畑になっていて。
その真ん中に一際大きな桜の樹が、
今や盛りと咲き誇っていた。
その佇まいは、まさに夢見草の名に相応しく。
…――――綺麗なもんだなぁ……
[かつては、この桜の美しささえ、
気が付く事は無かったものだが。
マリーと共に歩み寄ると、そっと、
幹へと手を触れた*]
/*
ちょっとだけ顔出し。
意図はとくにないんだけど、
ただディタのルーツがここにあるんだなあって感じの伏線回収みたいな。
でもせっかくだから何かしようかな。
/*
>ディタ
まったねー!
あっ、今日の夜にいい報告あるよー。
まあ明日仕事なので、
今日くらいまでしかいられないわけですが(๑•﹏•)
わたしも大好きだよ。
悪い顔してる!?w
成る程なぁ。
流石のストーリーテリングだ。庭師辞めたらこいつただのプーだぞという切ない状況回避の設定を、綺麗に拾ってくれてあざす!
/*
いいじゃない、プーだって。
お薬作って困ってる人たちのとこに運び手やろう。
お返事返してから離脱しよーっと。
うんうん(どこへともなく肯定)
みんなのロルが本当にきれいv(眼福眼福)
プー…w
それを言ったらファミル様も…w
もしも路頭に迷うことがあったら
エレオノーレがガレットデロワを売って生計を立てる(きりり)
↑年に1回の収入
>>-446ファミル様
かわいがってください
沢山v
All I need is your love♡
たくさんのものを失くしたここで、
また、ふたりで何か作っていけたらいいなって思って。
……ディタと、一緒に。
[桜の幹へと触れたままの背へ、ぽふっと抱きつきながら。
両手を前へと回し、包むようにしていた両手を開く。
その上に乗るのはさっき摘み取ったばかりの
――――Four‐leaf Clover]
あげる。
ディタのこれからが、幸運でいっぱいになるように。
……ディタの幸運を僕のものにもさせてね。
だから、もう一度だけ、言って。
……鳥籠のなかじゃなくて、ここで。*
きもちいい?僕もきもちいいよ…
でも下から腰を動かすのはけっこう疲れる。
快楽に集中できないくらいね。
[実は長く繋がっていたくてこみあげるものを我慢しているのだが]
自分で動けるかな?
[もっと艶めかしい彼女の姿が見たくて、そう言ってみる。]
えっと、こう?
[彼に言われ、自ら腰を揺らしながら尋ねる。]
んあっ…‼︎奥に…擦れる…。
[左右に揺らしたり、上下に揺れると、蜜壺の奥に擦れるように触れるたびにさっきよりも強い快感に溺れる]
おぉ、きもちいい…
[自ら腰を動かし、淫猥な踊りを踊っているような少女。小ぶりな乳房もふるふると揺れ、官能の色を強める。それは見ている者の性的な興奮を高めるには十分すぎるものだろう。]
そろそろ限…
[言葉に詰まる。彼女の中を満たす準備は万端だった。
最後まで言う前に、どくどくと己のものは脈打つ。彼女の中に白濁する欲を注ぎ込む。]
[痛熱に悶えながら「罰なのか」と問う黒蝶の頬に指先を置く。]
おや。罰を受けるようなことをしたのかい?
私は覚えが無いのだけれども、
おまえが口を割るまで責め立ててみようか。
さあ言ってごらん。
どんな悪い事をしたんだい?
[意地の悪い笑みを浮かべてさらに蝋を垂らす。
茂みを失った丘は、たちまち赤い蝋に覆われた。]
[ひとしきり責め立ててから、ゆるく勃ち上がりつつある茎を手に取り先端に口づける。]
おまえなら、きっとこれも喜ぶようになる。
さあ。これは好きだろう?
[赤い蝋燭を傾けて、今度は自分の指に垂らした。
垂らされていく蝋は次第に層を為し、ついには指全体を覆って一回り大きな赤い棒状のものと化す。
不規則に波打つ表面は、まだ熱を保っているだろう。
それを、菊門へとあてがった。]
呑みこんでごらん。気に入るから。
[門を守る花を抜き取り、代わりに赤い楔を打ち込んでいく。]
/*
そろそろ相方が帰ってくるので落としておこう。
……と書いてる途中に帰ってきた(*´▽`*)
あっ…、んあっ…。ひもひぃよ…。
[淫靡で艶やかな舞を舞っていると、彼がビクビクと震えだす。
そして、言葉が詰まった後に彼の熱い欲が注ぎ込まれる。それに合わせるようにこちらも弓なりに反り返る。
蜜壺は搾り取るかのように彼を包み込み離さない。]
あっ…‼︎熱い…よ。いっぱい来てる…。
[前のめりになり、自ら彼の唇を求めるように口付けをする]
[彼女に口づけをされつつ、余韻に浸っている。ひとしきり余韻を楽しんだ後]
…今日はやけに積極的だね。エレオノーレと何かあったのかな?
[彼女の身体を押し退け、唇を離して言った。]
寝起きに搾られて、疲れちゃったよ
一緒に横になろう?
>>-466ギィ様
はうぅ///
でもまだ喘ぎ声もへなちょこで…orz
喘ぎ声難しいです><はずかしいし///
関係ない話ですが
nekomichiさん、ネコお好きなんですか?
犬・猫・鳥
なら何派ですか?
誰もいない‥ひとりあそびするなら今のうち
【 E 】【 E 】【 R 】【 $ 】【 E 】【 E 】
/*
恥ずかしそうにしながら喘ぐエレオノーレもまた可愛いね。
…と、謎のたらしモードは横に置いておいて。
猫好きというよりは猫だね。
猫好きはみんなそうなのかもしれないけど。
好き嫌いでいえばまあ、猫の方が好きかなあ。
>>-471
ギィ様たらし魔性です!!
猫好きというよりは猫…?
猫…なんですかもふらせてもらっても?
/*
ヽ(*ΦωΦ*)ノ<迂闊に触ると怪我するぜ
鳥派の人たちはよくインコ吸ってるよね。
どこかでインコ臭のアイスクリームとか見かけて、なんだこれはと思った記憶があるよ。
インコ吸ってるw
>インコ臭アイス
あ、噂では聞いたことがあります
見たことも食べたこともありませんがw
[咎められるべき自覚はなくとも、口を割るまで責め立てられることを思えば呼吸は早まる。
自分は触れられぬままの拷問に狂おしく悶えた末に非ぬことを口走り、彼の口実を正当化してしまうのだろう。
共謀こそ二人の罪。
ほどなく肌に滴る緋色の点描が黒蝶を埋め尽くし溺れさせた。]
や、 あ… …っ いい、
[腰を揺らせば、肉の台木に継がれた紫君子蘭が存在を主張する。
蕾の多かった花塊はベリアンの熱にほだされて急速に綻びつつあった。
裡が小さく達するごとに一輪開くごとく漸次、咲き乱れる。]
[一方で、舌啜の愛戯に勃ちあがる若茎の根元は装身具の輪に咬まれて張りつめながらも達することを許されない。
その様をなよやかに眺めながら、緋扇君は指に熱蝋をまとわせた。
鶏の肉垂めいた獰猛な色と形をベリアンは固唾を飲んで見守る。]
好きに──して
[膝が胸につくほど下肢を折り曲げて待ち望む姿勢を捧げた。
淡紫の花を抜きとられ、後孔がヒクヒクと喘ぐさまが曝け出される。
欲望の積層堆く蝋の塊がその中心に沈められた。]
あああ──…っ
[媚肉を抉る熱と歪みに刺激されるも、雄はリングで射精を封じられている。
その理屈がわからぬベリアンは切なく首を振り、指先で乳首を弄って自らを煽り立てた。]
ん、 んっ…
[緋扇君に応えたい、しどけなく果てた証を見せたい、のに。]
/*
猫好きの中にも猫吸いの一派がいるらしいね。
私も実物は見たことはないのだけれど>インコ臭アイス
機会があれば食べてみたいくらいには気になってるよ。
あ、可愛い子が来た!
うーん、なんとなく…かな。
[彼の言葉に頷き共に横になる。独特の気怠さに身を委ね、彼に甘えるように擦り寄る]
うん、もうちょっと横になってよう…。
[彼の横に寝そべった*]
猫吸い…そういえば従兄がそんな感じだったような…
インコもアイスも好きですが
インコ臭アイスは…
徐々に慣れていけばよいでしょう。
ふふ、そのぎこちなさもとてもよいですのですよ。
[嬉しそうに笑って]
料理を作ってくれるのですか。
それは楽しみですね。
君があまりやったことのないは、意外でしたね。
私が料理も教えましょうか?
懐かしいですね。
昔はよく作っていたものです…
もっとも…簡単な料理になってしまいますけれどね。
[ここだけは苦い顔をしたが、すぐに微笑んで]
エレオノーレは甘いものが好きなのですか。
奇遇ですね。
私もです。
甘いものを食べた時は、こんなに美味しいものがあるのかと。
とても驚いたものです。
[そっと顔を近づけて、唇を重ねて]
もっとも、君よりも甘いものなどありはしないですけれど…
離れられませんね…
[首筋に口付けて、舌を這わせた]
うん、このままお昼寝しよう。
[先ほどまで眠っていたが、少女と共に惰眠をむさぼるのも悪くない。そんなことを考えつつ、微睡に落ちていった。*]
はい わかりました
[はにかみ笑んで]
意外…ですか
すみません
家事全般をあまりやったことがないのです
ファミル様 お料理できるのですか
是非 教えてください
[何も出来ず、しようともしてこなかった自分を恥じた。]
はい 甘いものを食べると
幸せな気分になりますよね
[無邪気に言ってから>>_113の意味をよく考え
ファミルの少年時代を思うと胸が苦しくなった。
自分にとってはなんでもない普通のこと―――。
ファミルはその微笑みの下にいったいどれほどの傷を負っているのだろう。]
[物思いにふけっていると近付く顔。
そっと目を閉じ、唇を重ねて囁かれる言葉は
媚薬よりも甘くエレオノーレの思考を奪うように浸透していく。]
ぁ…ん……
[首筋を舐められれば小さく息を漏らした。]
>>-484ファミル
ちょっと甘すぎますかね^^;
ぴりっとさせますか?
>>-485
ファミルも 今宵もとても 凛々しいです(ぎゅうっ)
[異形の熱杭に貫かれた黒蝶が、切なく震える。
彼に与えた装飾品は、彼が快楽に繋がれたものだという証。
営みを音で飾り、感度を増し、常に快感を煽りたて、
許し無くば精を吐くことをできなくするもの。
自らを煽り、追い詰めていく彼の陽物を握り、先端を柔らかく押しつぶしながら双玉を揉んで射精を促す。
縛めは解かないままに。]
いきたいかい?
でも、出せなくて苦しいだろう?
[わかっていながら責めをさらに強くする。]
解放してくださいとお願いしてごらん。
あなたを入れてくださいと言ってごらん。
おまえの可愛い場所で、私を誘惑してみせておくれ。
[するりと指を引き抜いて、菫花に息を吹きかける。
そのまま舌先でちらと舐めた。]
>>-486ファミル
ぷーじゃなかったのですね!
現場で仕事がしたい……
ファミルのえっち!!!
下心みえみえです!
いいのですよ。
エレオノーレ、君が側にいてくれたらそれで…
[熱をさらに強く押し付けて]
…いい声です
私を溺れさせる…
私だけのエレオノーレ――…
[もう一度キスをすると、感じ合うように腰を揺らした]
ファミルは経済的に豊かなので、そのまま引退
隠居生活にしようかと思ったのですけど。
ファミルの身売りの話でフローラの話を出したら、それを生かそうかなと思って。
エーヴェルハイム家という名家で、フローラがファミルを跡取りにしたという話になったわけです。
そこもっとエレオノーレに聞かせればよかったですがw
お傍に います…
死が 二人を別つまで
[熱を押し付けられれば]
あぁ…ファミル様
もう こんなに―――…
[キスをしながらそっと手を当て、撫でるようにやわやわと刺激していく。]
>>-492ファミル
そうですね
そこもっとわかっていたら
最後がもうちょっと変わっていたかもしれないです
でも充分繋がりましたし通じましたよ
というか、わざと設定ボカしてたのかと思って
うまいなあと思ってましたv
私は、もっとエレオノーレの心を描写すればよかったというか
しなきゃだめだった気が…
エレオノーレのファミルに対する気持ちとか
落ちたところとか描ききれていませんとても重要な部分…^^;
死さえも、私たちを離すことはできないでしょう…
姿形を変えても、私は必ず見つけ出します…
エレオノーレだからですよ…
っ!ほんとに君は…私の余裕を失くすね…
…ぁ
[熱を刺激されて、さらに快感に酔いしれる]
エレオノーレ…今日はいつもより積極的だね…
とても気持ちいですよ…
[深いキスをして、もっとエレオノーレの感触を欲す]
[「死さえも〜」と言われれば きゅん とときめき]
なぜ そのように いつも
泣かせるようなことを言うのですか
はい 必ず 見つけ出してください
私も いつの世も ファミルを求め 探します
[手で触れている部分が熱く育ってゆくのを感じれば]
うれしい…
感じていらっしゃるのですね
もっと…感じてほしいです
もっと 見せてください
ファミルが 高揚するところ
何人でしょう(にやり
少なくともファミル自身、身売りしてたわけですからそれこそ膨大な性体験でしょうねw
>>-496ファミル
なるほど、勉強になります( ..)φメモメモ
楽しみました!!!
というか本当に悶え死にました//////
もおのた打ち回ってニヨニヨが止まらなかったですよ
設定全部 出さない って重要ですね
あ///ありがとうございます
本当になにからなにまでお任せしてしまって、引っ張っていただいて
最初から最後までゆりかごの中みたいに心地よくて安心でした
泣かせることを言っているわけではありませんよ。
私の本心です。
絶対に離さないと言ったでしょう。
[敏感な部分を刺激されれば、体が震え腰に力が入らず]
エレオノーレ――…
触っていたら動かせ…っ!…ませんよ…
[積極的に攻められて、さらに余裕がなくなり悶える]
もう…気障ですね…
[言いつつ、そんな甘い言葉が嬉しくて]
…いつも お好きなように動かれていらっしゃるので
偶には 自由にならない もどかしい感じも
いいのではないでしょうか
[ふふ と笑うと悶えるファミルをさらに煽った。]
ほいただいま。
まぁ、ぷーはぷーで無限の未来があるよな、うん。
あとフローラさんの元ネタってあれかな?
お父さんはルドマンさん?
[快楽に至るまで彼の意のままという隷属に甘く啜り泣く声は饒舌に歓喜を告げる。
折り曲げて開いた足の内側を手で抱えこみ、自らを扼して服従しつつ誘うさまに、雛の初々しさと夜蝶の艶かしさが危うく交錯する。
いずれにも共通するのはその真摯さだ。]
ああ、 緋扇… 緋扇の君、 愛しいひと、
見て──
こんなにも汝を求めている我を。
触れてください、濡らしてください、挿れてください、突いてください、揺らしてください、そして接吻けて、
何度も、 何度でも、
[ゆっくりと足を伸ばして、緋扇君に絡める。]
悦びを解放してください。
/*
ディタもおかえりー。
過去より未来に生きるんだ……!
どうでもいいけどディタの髪色のほうが桜色だよね。
>>-505
D様、お帰りなさいv
ん?それってゲームの…?
詳しくはないのですが
(私、フローラって薔薇下のキャラかと思ってました)
>>-506ファミル
チラリズム大事ですねー><
私、いっつもオープン過ぎるので【全裸陣営CO】
全部言い過ぎないように気を付けますこの前ガチで「全部言いすぎるから演技くさい」って言われましたorz
>無茶ぶり
いえいえ、いいんですよ
私もまたかならんさんにむちゃぶりする楽しみができました
かならんさんもヤりたいことできたのならよかったです♡
こんな奥の手があったとは…っ!
私としたことが…油断しましたね…
[煽られて押し迫る快楽―]
エレオノーレの
積極的な君に攻めたてられるとは…
そんな姿見たら…イク…っ!
んあ!!
[どくどくと白濁の液を垂れ流す]
/*
ごろんごろん。
……。ごろんごろんごろん。
可愛すぎて悶え死ぬ。
続きな。続き。
この村始まってからむやみに日常会話がえろくなって困るよ。
ではみんな、おやすみ。
…ひどいでしょう…エレオノーレ…
はあ…はあ…
でも積極的な君もとてもそそる…
[息をあげてそういうも、嬉しくてしょうがない。
離れられるのは*いつの日か*]
>>-507
わかっているんです
そうしないと…そうでなければ 生きていけなかったのだと
ですがどうしても 考えてしまうのです
ファミルに触れた人 ファミルが触れた人……
全部消してしまえればいいのに…
(これを抉らせるとヤンデレになります)
ギィベリはリアル相方なんだよな?
仲良さそうで良いよなぁw
うちのペアはタッグマッチガチ村でのタッグが元なんだけど、
ファミエレオとかアレクユリエはどういう繋がりなんだろう?
寝る人たちはおやすみなさい☆
>>-519マリエッタ
ヤンデレはぁ〜〜><
ヤンデレったらファミルに嫌われちゃう…
ヤンデレですかw
速攻折れるファミルが見えますね//
エレオノーレ…
名残惜しいけど、明日早いので今日はこの辺で。
一緒に寝ましょうね(ぎゅう!
おやすみなさい**
ああぁっ!!
[
内腿に つ… と熱く蕩けたものが零れ出るのを感じれば
満足感に包まれる。]
乱れて余裕のない
ファミルの顔も とても好きです
そのお顔を これからも
私にだけに 向けてください
[乱れた呼吸を整えつつ*云った。*]
>>-526
ΣD様ヤンデレ萌え!?ならがんばっちゃおうか……←
以前桃った時は全く違うキャラでしたね^^;
私が変態紳士で、ファミルは女王様でした
……SとMの立場的には同じだったのか…あと雑談村でホモったり、先生と生徒でいけないことしたりも…
ところでgozaさんはド○クエスキーです?
………判った。
それじゃ、背中に当たってる感触が少しばかり名残惜しいが、
ちと離れて、樹を背にして立っててくれ。
[その内容にはすぐに心当たりがついた。
数歩歩き、先ほどのマリーのように、花畑の中に屈み込む]
お待たせっと。
…――――えぇとなマリー、手ぇ、出してみ?
[やがて立ち上がり少女の前に向き直ると、
その前に、跪いた。
その格好はまるで姫君に仕える騎士の如く。
けれどもその眼差しは、共にあろうという意思を伝えて]
>>-527マリエッタ>>-530D様
ふぇぇ…ヤンデレ…
でででできそうだったらやります
私もまさか変態紳士で桃るとは思っていませんでしたw実はSNSのトップ画拝見しまして…ストーカーじゃありません><
>>-523ファミル
くすん…(なでられ)
フルボッコはつらいですね
私も全員からタコ殴りにされたことあります(なでなで)
>>-525
はい 一緒に寝ます♡
おやすみなさい(ぎゅう♡ちゅう)**
ではあとは若いお二人に任せてがっぷりしっぽりイっちゃってくだs
おやすみなさい☆**
[マリーの白魚のような手を取って。
左手の薬指に嵌めたのは、白詰草で編んだ指輪だった]
…――――初めてお前に逢った時から、好きだった……
自分の過去を考えれば、
到底抱いてはいけない思いだと。
気持ちを殺して、お前を鳥籠から逃がす事だけが、
自分のなすべき事だと、判っていたはずなのにな……
気が付けば、自分が色々と押さえられなくなっていて。
正直、マリーの記憶がずっと戻らなければ良いと、
そう願った事さえある。
[それは、贖罪にも似た告白で]
…――――ま、まぁ、こんな俺な訳だが。
お前が好きだという気持ちだけは、
誰にも負けるつもりはない。
いつもがんばりやで、がんばりすぎて、
一生懸命前向きで、それでも時々弱さを見せてくれる。
優しくて、健気で、愛くるしいマリーがな、
本当に大好きだ。
愛してる――――…、俺のそばに居てくれ。
そんで、その……一緒に幸せになろうな……
[少女の手のひらへと、顔を寄せ。
その指先へと、誓いを込めた長い口付けを――――…*]
/*
えっ。
裏切ったら殺すよ的なモノかと。
嘘です嘘です。
ホワイトクローバーとフォーリーフ迷って、
白詰のほうは復讐が怖くて止めたのを思い出してw
[>>25耳朶に響く優しい音。
感情を音色にするとしたら、きっとこんなふうに甘い音で。
手のひらに触れる呼気に、指先に落ちた熱に。
微かに漏れてしまった吐息を誤魔化すように、膝を折る]
……ありがと。
僕も、ディーターが好き。
色々とどうしようもない僕なのに。
それでも側にいていいって言ってくれる、
望んだものをたくさんくれる、ディーターが。
優しいっていうのは、きっとキミのことだよね。
[膝立ちになったせいで、間近になった顔を覗き込むように。
距離が近い分、頬に燈った熱もきっと伝わってしまう――…
だから、これ以上は誤魔化さず、素直に]
いままでひとりだったから、愛ってよくわかんない。
だから……、だからね。
これから、たくさんの時間をかけてディーターが教えて?
それと――…
[最後を密やかな音にして、掠めるように唇を触れ合わせる。
仄かな接吻だけれど、
そのまま離れたりはせずにすぐに触れ合える距離のまま]
手じゃなくて、こっちがいいな。*
素敵なお返事ありがとな。
今日明日は時間無いんだっけ?
>ホワイトクローバーはシロツメクサ
ほうほう(ふくろう
/*
今夜は多少は時間とれるよー。
土曜日はやっぱこの時間位までになっちゃうけど。
日曜はいつまでも平気かな?
ほぅ、がんばるか?
何時くらいから顔出せそうかな?
20時か21時くらいいけそうなら、時間合うかもしれん。
っとと、伸びたらいけないな。
そんじゃ、寝るか(姫抱き
/*
んじゃ20時位に顔出せるように努力するー。
GWはグレートワークの略なんやで……。
うん、おやすみなさい(ぎゅっ
それじゃあ、無理はしないこと。
無理しない範囲で、顔出せたら遊ぼうな。
俺も顔出せ無かったら、
リアルにゲッチュされたんだと思ってくれ……(ぷるえ
秒数まで一緒とは、タイミングが……w
それじゃあ、おやすみ(抱き締めすやぁ**
おはようございます♪(むぎゅちゅv)
>>-535マリエッタ割とこっちがデフォだったり…(めそらし)
>>-537D様
はい、むりしません(にこ)
魅力的な変態紳士wwwまあ私変態スキーなので変態な人はみなさん魅力的ですがw日記///書くつもりなかったのですがついつい書いてしまいました(てれり)
― キッチン ―
今日は暑いですね
冷たいものでも作りましょうか
[エレオノーレはアイスクリームを仕込むと冷凍庫へ入れた。
仕込んだのは
1.■springgreen
2.■dimgray
3.■moccasin
4.■lightgoldenrodyellow
5.■cornflowerblue
6.■limegreen
色のアイスクリーム。]
[>>-554ファミルを見れば顔を輝かせて]
はい
もう出来上がっていると思います
取って参りますね♪
[>>~25冷凍庫へ向かうと3(6x1)色のアイスを
丸型のディッシャーで掬い2人分持ってファミルの元へ。]
- キッチン -
何を作ってるのです?
[エレオノーレが作ってるものを覗きこむ]
アイスクリームですか。いいですね。
私も頂いてよろしいですか?
[色とりどりのアイスに悩んで、1(6x1)を選んだ]
持ってきてくれたのですか。
ありがとう。
両方頂きましょう。
これはコーヒー味で…緑のは…
[コーヒーを食べながら、自分の選んだの緑のは、食べるかどうか迷った]
[>>~26ファミルの取ったスプリンググリーンのアイスを見れば]
そちらはミントを入れて
爽やかな感じになっています
ミントお好きですか?
[にこにこと聞いた。]
ちなみに中の人はチョコミント大好きですv
あとはラムレーズン、バニラ、モカ とか…
今日は本格参加は夜です。
明日は朝から出かけるので、終了間際箱前は厳しそうです。
エレオノーレはどうしたいですか?
◇このまままったりイチャラブ
◇終わりに向けてまとめ。田舎で二人でイチャラブ(ファミル過去話、エーヴェルハイム家の経緯)
私はどちらでもよいですよ。
★飴は食べる派ですか?舐める派ですか?
セルフ
☆舐める派です飴喰い妖怪数人とお友達です
★氷は?
☆食べる派です
ミント味ですか…
すごい色をしていたので、驚いてしまいました。
…山菜をたくさん食べていた時代を思い出しますね。
[恐る恐る食べてみる]
ん!美味しいですね。
爽やかな気分になります。
>>-560ファミル
はい、実は私も明日はあまり来られないだろうと思っていて
お伝えしておこうと思っておりました
今日が最後…くらいの気持ちでいます
う〜ん…迷いますね…(変顔)
ファミルと一緒なら私もどちらでも…(ぽっ)
選べ、ということでしたら考えておきますが
[誘惑しろと示された雛は、熟れた身体を大きく開く。
番いを求める鳥のように虫を誘う花のように美しく甘く咲いた黒蝶の中へ、柔らかく舞い降りた。]
ああ愛しいおまえ。私の真珠。類稀なる南洋の宝。
おまえの声も、身体も、仕草も、
なにもかもが私を惹きつけてやまないよ。
[口づけの雨を降らせ、爪裏で全身を掻き立て、雄で菊門を訪う。
南洋で見出だした黒蝶貝は数多の愛と欲と精を注がれ、これほどに美しくも艶めかしい真珠を孕むに至ったのだ。]
触れよう。おまえの身体の全てに。
濡らそう。おまえが溺れるほどに。
挿れよう。おまえの中を満たして。
突こう。おまえを突き破りそうなほど。
揺らそう。おまえが溶けてしまうくらい。
接吻けよう。おまえの息が詰まるほどに。
何度でも、おまえを殺して、
私の腕の中で蘇らせよう。
[ひとつ言葉を放つとともに、一度、奥深く貫く。
閉じられた貝の中で歓びが育まれていく。]
さあ、解放してあげるよ。
おまえがどれほどの悦びを抱いているのか、
私に教えておくれ。
[高まりの頂へ向けて駆け昇りながら、手を二人の間に伸ばす。
若雄の根を縛める環に触れれば、かちりと微かな音がした。
奔流を解き放つ約束の音。
解法を促す楔を、深く深く打ち込む。]
あ…でもファミルの過去話聞いたら泣いちゃうかもしれません
でも聞きたい気持ちもあります…
ファミル様がお話したければ聞きます
…優柔不断ですみません
/*
唐突に秘話から入る系です。こんにちは。
アイスクリームいいね。
dimgray色が何味かとても気になるけど。
[>>~28]
ミントお好きなんですね
よかったです
…私にも 爽やかな気分を
少しわけてくださいませんか?
[ミント味のアイスを食べているファミルに口付けする。]
ギィ様こんにちわ。
わかりました。
では今日頑張って終幕へむけて頑張りましょう。
どちらでもよいなら、ちゃんとしめましょうか。
エーヴェルハイム家に何故いるのか、説明していませんし、お嫁さんになってもらいたいですし//
そうですね
私もです
ファミルも…甘くて―――おいしそうですね…
>>-566ファミル
はい、わかりました
…私もエレオノーレの気持ちをきちんと描き切れていないんですよね
落とせそうならきちんと落として〆たいと思います
>>-568ギィ様
黒ゴマお嫌いですか?(おいしいですよ?こてり)
>>-569ファミル
はい、どのような物語が綴られるのか
楽しみにしています♪(全裸待機)
はい…甘い……
[暫くうっとりと舌を絡ませてから]
!
あ…すみません つい…
[赤くなり、ぱっと離れる。]
/*
この世からひとつだけ食べ物を消滅させていいと言われたら、躊躇いなくゴマペーストを消すね。
好き嫌いは多い方じゃないと思うのだけど、あれは吐くから駄目だ。
ゴマはいいんだよ。あれは美味しいものだ。
ゴマはいいけどゴマペーストはだめ…
そうなのですね
棒棒鶏とかもお嫌いですか?
ゴマ和えとかゴマドレッシングとかゴマ油とか…
あ、私は大概のゴマ関連は大丈夫ですが
ゴマ豆腐だけは苦手です
ちょっとくらいなら食べられますけど
私も甘いです?
エレオノーレはほんとに可愛いですね。
せっかくですし…
もっと甘くなって欲しいですね…
[自分の胸板にアイスをぽたりと垂らした]
あ…ファミル様 アイスクリームが…
[どきどきしながらファミルの胸板にそっと顔を近付けると
下と唇で垂れたアイスクリームをそっと掬い取ったあと
ぺろりと舌を出した。]
ぺろ…ちゅ…
…ん………甘い…
/*
棒棒鶏の鶏肉美味しいよね。
サラダはドレッシングなしで食べればいいんだ。
あ、ごま油は必需品です。
たぶんこの練りごま嫌いは昔不味い胡麻豆腐食べたせいなんだろうなと思ってる。
京都のすごくおいしい店で出た胡麻豆腐は普通にいけた。
棒棒鶏好きですv
これからの季節にさっぱりしていいですよね
ああ、ゴマ豆腐はアレですよね…
中華のゴマ団子とかゴマが入ったアンマンとかスキです
それではそろそろ離脱します
またのちほど**
…いい…いいですね…
しかしよけい熱を持ってしまいましたよ…
そんな愛らしい小動物のような、エレオノーレをみたら…
[肉棒にアイスをポタポタと垂らし]
冷めませんね…
エレオノーレ、冷ましてくれませんか?
[艶かしく見つめる]
エレオノーレまたね!
せっかく書いたから落としとこ。女体もりもいい!
私も鳩が元気ないのでまたね!**
[そそり立つ肉棒にとろりと伝うアイスを見れば>>_143
自身も熱く火照るのを感じながら
艶めかしく見詰めてくるファミルに濡れて揺れる瞳を返しては]
はい…
これからも その艶めかしい目も
綺麗なお顔も 熱い楔も―――
ファミルの全てを 私にだけ向けてくれるのでしたら
[そんな相手を縛る呪いの言葉を口にすると引き寄せられるように吸い付いた。]
ちゅ…ぺろ……ちゃぷ・・・
それにしても>>_143とか言われると
煽りたくなって困ります^^;
エレオノーレは煽ったりしないと思うので
こんな感じに(ひかえめ)
そうだ
ファミルかならんさん
やりたいロールを優先してくださいね
アイスとか横置きでいいので///
ー後日談ー
えっと、どうかな?
[愛おしい彼に照れながら尋ねるのは、純白のウエディングドレスについてだった。
身請けを終えてすぐに彼に指輪を渡された。少し驚いたものの、嬉しさの方が勝り思わず泣いてしまったのを覚えている。返事はもちろんイエスにした。
くるりとその場で一周回り、更に照れる]
とっても似合っているよ。
[銀髪に白い肌、そして純白のドレスを纏う彼女は白百合というより、シェイクスピアの戯曲に出てくる妖精王の妻ティターニアのようだ。]
すごく純粋そうな花嫁姿だね。
とても僕のことを襲ってくるような女性には見えないよ。
[いつの日だったか、寝起きを(性的に)襲われたときのことを思い出す。思い出しながら、冗談めかして彼女に笑いかける。]
ふふっ、襲うのはアレクシスだけだよ。
[照れながら、満面の笑顔で彼に話す。
思い返してみれば、何も知らない少女だった私がこんなに悦ぶことを知り、彼の手により開花をしたんだと思い返していた。]
けど、そう言ってくれると嬉しい。
[純粋と言われ、はにかんだ]
―ブライアン・モーガンの部屋―
[父の前に立つ。今日は彼に報告をしなければならない。]
父さん、今育てている雛鳥のことなんだけど…
「あの小柄な白い娘か?調子はどうだ?」
[豪奢な椅子に腰かけた中年の痩せた、短髪で顎髭を蓄えた男。彼は私の父であり、庭師として師匠にあたる人物である。]
あー、その娘ね…身請けしてもいいかな?
その娘も僕のこと、好きだって。
[恐る恐る尋ねる。本当は純潔も奪ってしまってモーガン家のブランドとしては台無しになっているわけで、とまでは言わない。]
「なに!?嫁にでもするつもりか?」
[彼に見つめられた。心臓の鼓動が早鐘のようだ。できるだけ短く]
まあ、うん。
他の人を襲えないのはわかってるよ。
そんなに大胆な性格でもないだろ?
[分かりきっていることを尋ねる。]
僕の雛鳥を襲って、とは頼むかもしれないけど…
[男性を嬲る趣味を持つ男性もいれば女性を弄ぶことが好きな女性もいるわけで、自分はたまにそういった趣向にも耐えられる雛鳥も育てている。これまではなんとか女性庭師に頼んでいたが。]
でもまずしばらくは家事の技を磨いてほしいな。
[またも冗談めかして彼女に笑いかける。]
「おまえもついに一人前になったんだな!」
[ものすごく予想外の返答に困惑する。ドウイウコト?]
え?…え?
「雛鳥を惚れさせて、雛鳥に惚れて、こう人間的に深みが出るんだよ!
秘密にしてはいたが、これがモーガン家を継ぐ条件だ。」
[よく呑み込めないが、つまり雛鳥を娶って一人前だということか。]
え、じゃあ…
「もちろん、反対はしないぞ。まあ、相手の家を説得する必要はあるがな」
[緊張して損した。そう思いながらも内心は小躍りしたい気分だった。]
う、うん…。
[彼に言われれば、恥ずかしそうに頬を赤らめもじもじとする。]
うん、そうだね。私も家事できるように頑張るね。
[両手で小さくガッツポーズを作りながら彼に宣言をする]
/*
なんだか、すごい(・ω・)ジーッ
これは、こっちもこっちで腕がなりますね+゚。*(*´∀`*)*。゚+
エレオノーレ…
私はもうとっくに君に夢中ですよ…
[肉棒に吸い付かれ、びくりと体が反応し]
ああ!気持ちよくてたまりませんね…!っ!
愛するエレオノーレの…
その可愛い唇で舌で…
私を吸い付くしてください…!
全て…!っ!!!
女性を弄ぶのも恥ずかしいかな?
しばらくそっちはないから安心して。
[頬を赤らめる彼女にそう聞き返す。]
しかし、こうも快諾されると拍子抜けと言うか…
[父の部屋での一幕を思い出す。]
とにかく、まあ、よかったよね。
―ユーリエの実家―
と、言うわけで、大変申し訳ありませんが!
娘さんを僕にください!
[事情を一通り説明して、深々と礼をしてユーリエの家族に許しを請う。]
えっと、は、話があって…。
[プルプルと震えながら、家族皆の集まるリビングで口を開きかけたところで>>32が聞こえ、驚いた。]
えええっと、その、そういうことなの…。お願い‼︎
[そう言って自分も頭を下げる。父から聞こえてくるのは重い溜息。
母はなにやら、考えているようで…。内心では断られるのではないかとヒヤヒヤしていた]
…っ!!ぁぁぁ!!!
[肉棒は興奮してさらに膨張し、自然に腰が動いてしまう。
白き液体はアイスと混ざりあい、エレオノーレに注ぎ入れ]
あ、甘かった…ですか…?
[惚けた顔でそんなことを問う]
エレオノーレにペロペロされた(///ω///)♪
アイスキャンディー(笑)
>>エレオノーレ
大丈夫ですよ。私はとても楽しいです。
箱確保したら、エーヴェルハイム家の別荘ロル落としますね!
[指先の繊細なタッチから、接吻けひとつから、こんなにも悦びを汲み出せるなんて。
甘やかでしなやかな身体に躾けられた黒蝶は花弁の散る寝台で目眩くまま羽搏いた。]
ん、ああ… いい、いい、 いいっ いい、
気持ちいい…! 来て、 る
[腰を波打たせ、喉をのけぞらせて高らかに官能のアリアを歌い上げる。
緋扇君の眼差しの中で満ちてゆく自分を飽くことなく伝えた。]
[熱く蕩けた媚肉はすでに幾度も頂を極めている。
けれど、塞き止められたもうひとつの快楽の存在をベリアンは教えられた。]
全部、 ぜんぶ、
汝のもの。
[宣言し、身体を深く重ねれば、堰を切られた奔流は煽られるままに駆け上り理性を呑み込む。
射精の鋭い快感は一瞬のうちに突き抜け、奥に迎え入れた悦びは何倍も続いた。
ふたつながらに味わう短い死と至福の覚醒。]
/*
ただいまー
食エロは本編中にバターとワンコでハフハフしたなあ///
と言い残して飯食ってきます。わふわふ
「そういえば、貴方は庭師なのよね?」
[母の問いが鋭く突き刺さる。母の言いたいことがなんなのかはなんとなくわかる。
だからこそ、何を言ったらいいのかわからなくて口ごもってしまう]
はい、そうです…
何代も前から、「庭師」を生業にしてます。
[彼女の母の視線に射すくめられる。口ごもりながら答える。]
[>>27"……初めてって、あの駐屯地?"
綻ぶような笑顔を浮かべ、彼女が尋ねる]
…――――まぁ、な。
ピンク色の髪の兵士を捕縛したって話を聞いて、
慌てて駆けつけてみたら――――…
えらい可愛いのが半裸で、
そのくせ大の兵士のタマを蹴り潰してなぁ……
あんな状況にも関わらず負けん気の強そうな、
その瞳にやられたよ。
…――――いやしかし、今なら判るがマリー……
お前、自分が何されそうだったか理解して無かっただろう……
[そう告げた声には、
苦笑と溜息が入り交じっていただろうか]
「貴方は、ユーリエを心から愛しているの?もしそうでないなら、私の娘を嫁がせることはできない。」
[なんだか、お母さんらしいと感じた。お母さんが私を身籠っているときに一度離婚をし、今のお父さんと再婚したということを前に聞かされていた。
だから、娘を自分と同じ目に遭わせなくないんだとなんとなく感じた]
うれ…しぃ です
ここ 気持ちい… ですか?
[喋りながらも責めを緩めることなく
強く吸い尽くすように刺激していく。]
ああ ファミル すごい
こんなに 膨らんで
[強めた刺激に比例して硬く大きくなる悦棒。
ファミルが腰を動かせば喉の奥まで犯されているようで
隷属しているような感覚は拠り所を求める心を満たしていく。
ファミルが呻き声をあげると前触れもなく
アイスと混ざり合った焦熱が喉の奥に注ぎ込まれる。]
―――うん…
甘くて… おいしい ファミルの…
[感じてくれたことが嬉しくて
もっと…
もっと 気持ち良くしてあげたい
献身の気持ちと、独占欲に支配されると
果てたばかりで脱力しているであろうファミルを とん と後ろに押し倒し
後孔をそっと舌先で嬲った。*]
それは胸を張って言えます。
ユーリエのことを愛していると。
[彼女の母を見据えて言う。
父もこんな風に母の家に赴いて説得したのだろうか。]
[ …――――きっと、彼女は。
>>29愛やら何やら色々なものを、ほんの少しずつ、
あの災禍の向こうに落っことして来てしまっていて。
それはもしかしたら、自分も似たようなもので。
だからこそ――――…]
もちろん。
もういいよって程、教えてやるから覚悟しとけ?
これからはマリー専用の庭師な訳だからな……
「なら、私の娘をよろしくね。」
[目を閉じ、何かを思い出すようにしてから優しく微笑みながら私たちに語りかける。]
ありがとう…。お母さん…‼︎
[母の言葉を聞き、また頭を下げた。隣で父がいいのか⁉︎と騒いでいたが、それを母が説得していた。]
[桜の樹の若芽のような、彼女の瞳が間近に迫る。
姫君からのご褒美は、柔らかく男の唇を掠めていった。
誘うような悪戯気な顔は、すぐ間近で]
これは我が君、気が付きませんで。
…――――それでは失礼……
[跪いた体勢から立ち上がりつつ、
彼女の顎へと手を添えて。
口付けを、交わした。
頭一つ分以上の身長差故、
男はほんの僅かに屈みつつ。
エナメルの靴で爪先立つ少女の背が、
背後の桜に、トンとあたった]
>>_155
えっ……。
わ、わかるし……?
どうせ殺されるくらいなら、
一人くらい殺っておこうかなって――
[盛大に間違っているが、本人はいたって真面目。
あの時の感覚を思い出して青ざめた表情を、
ぶんぶんと首を振ってこの場からナイナイしつつ――…]
……ディタは、知ってるんだね。
[>>_158専用、その響きに擽ったげに。
けれどちょっぴり拗ねたような響きなのは、
きっと想像に容易い表情をしているに違いなかった]
― 数年後の春 ―
[―――この季節になると思い出す―――。
売られて
鳥籠で
何も出来ずに
ただ泣いてばかりいた時のことを。
「迎えに行くから」>>0:9
そう言った人たちには結局それきり会っていない。]
今頃 どこで なにをしているのか……
[あれからいろいろあって
その人たちのことはもう遠い記憶になり始めていた。
記憶を頼りに辿ってみても
はっきりとした顔かたちは出てこない。
夢に出て来ることも―――ない。]
[顔も髪型ももうあの頃とは変わっているかもしれない。
―――自分だってそうだ。
淋しくない、と言えばうそになるが
それでも今の掛け替えのない幸せとは比べようもない。
風に舞う薄紅色。
ぼんやりと窓の外を眺めていた。
自分を呼ぶ
幾つかの小さな声が聞こえる。]
―――…
[大きな深呼吸を一つすると
明るい顔で
呼ばれた方へと駆けて行った―――。]
ありがとうございます!
[思わず跪いた。]
僕は彼女の勘違いのおかげで運命の出会いを果たせました…
必ずユーリエを幸せにします。
[鳥籠にきたばかりの彼女の姿を思い浮かべる。]
>>-600ファミル
き…キリ番でなんてこと言ってるんですか!?!?
こんばんは☆お帰りなさい(ぎゅむちゅ)
/*
だめだ。今日はうっかり飲みすぎたので寝る。
明日にはなんとかけりつけたいね。
みんなおやすみー。
[>>_159ゆるりと立ち上がる仕草に添うように。
滑らかとはいえない動きは視線をディタに注いだままが理由で、
顎先へ手を添えられなくても見上げるような格好だったけれど]
――ん。
[距離を埋めるように背を伸ばして、足りない分は爪先立ちで。
それでも埋まらない距離は屈んでくれることに、
重なった唇がほんの僅かに緩む――
受け入れることも覚えたのだと証明するかのように。
その背が不安定に揺らされ、
顎へ触れた指先の誘導へも背が幹へと触れるのにも抗わず]
えらい物騒な思考だなぁおい……!
[>>_160思わず突っ込んだ]
一人一殺とかどこの過激派だ……
というか、なんでまたお前みたいのが、
軍に入ろうと思ったんだ……
しかもあっさりとっ捕まりやがって。
とっとと逃げろ、とっとと。
[彼女が後輩に馬を譲った事など露知らず。
その結果として、お互い出逢えた事も脇に置き。
過保護な庭師は少女の頬をむにむに摘み]
知ってるに決まってるだろうが……
ただ、まぁ、マリーは知らんで良い事ではあるな、うん。
……ディーター……
[そんな微かな衝撃でも舞う桜の花弁を背景に、
しなやかな腕をディタへと回して柔らかな抱擁としながら。
唇はあえかな呼吸を言葉のように紡ぐ。
いっぱいの思慕を湛えた双眸に男を映したまま、
そこにだけ届く小さなおねだりを]
……もっと。
[――ぎゅっと抱きしめて。
そう続けるのは、恥ずかしさで叶わなかったけれど。
どんな言よりも伝わるような眼差しで微笑んだ]
蒼いアイスか……
これぞ真のブルーシールアイス……(ちがう
[cornflowerblue色のアイスで涼を取った]
甘かったですか?それはよかった。
美味しい…
私もエレオノーレを美味しく頂き…
――え?
[果てた体は容易に倒されて、驚く間もなく後孔に愛おしい舌が這えば]
/*
エレオノーレ子だくさんだった!
こっちは子供と一緒に泥んこで遊んでる、
そんな未来しか想像できない(
>>-605D様
ありがとうございます///
お母さん(*ノノ)てれり
明記していないのに読み取っていただいてありがとうございます
cornflowerblueのアイスはラムネ…かな
あ…ブルーハワイ…?
んあ…!そこは…!!
私の最も弱いところ――…
[男根はみるみるそびえ立ち、満ち足りた―
甘い愛の
「ふふっ、頼もしい旦那さんね。あっ、これを持って行きなさい。」
[そう言って、一対のイヤリングを持ってきた。それは、母がいつも大切そうにつけていたもので、アメジストのあしらわれたイヤリングだった。]
いいの?それ、お母さんの大切な物なんじゃ…。
「いいのよ。これは二人で一つの物なんだから、私にはもう必要ないもの」
[お母さんは私の右耳にイヤリングをつけ、左側のイヤリングを彼に渡した]
>>-608マリエッタ
子だくさん…になるといいな(ぽっ)
>一緒に泥んこ
映像で想像できるv
>>_165ファミル
お尻お好きだったのですね!!!そういうことは早く言ってもらわないと!←
ふぁあああ……
[>>_162無茶苦茶むにむにされていた。
柔らかいほっぺが赤いのは、羞恥が理由だけでもなかったらしい。
引っ張ればどこまでも伸びそうな頬は、
まだ危険徴候を示すわけでもなく素直にむにられつつ]
……むぐぐ……。
軍しか孤児が食べて行けるようなトコ、
なかったんだから仕方ないっていうか――
[いや、正確に言うなら、辛うじて食べられる。
そんな場所はいくらでもあったけれど。
お腹一杯食べられるのはそこくらいだったわけで。
兵士としての適性は輜重兵に配置されてるくらいだから、
この街の住人としての能力はお察しレベルというか――…
――――いや]
ディタのを、潰さなくてよかった……。
[――――案外適正があったのかもしれない。
そんな物騒な呟きを遮幕にして、ぽつりと]
……助けてくれて、ありがと。
まだ、お礼言ってなかった――よね。
[>>_161じゃじゃ馬ざかりでサツバツ思考なマリーではあったが、
口を塞いでしまえば、打って変わって大人しく。
マリーの顎から手を離し、
少女の頭上、桜の樹の幹へと肘をついた。
男の体躯で作った檻の下、
一生懸命背伸びをするその様子が、
たまらないほど愛おしくて。
首筋を差し出し、抱きつくようにと彼女を導く]
っ……、は……
[…――――吐息と唾液を絡め合い、
より深まった口付けの中。
きゅっと絞ったウエストのリボンで強調された、
彼女の胸の膨らみが、如何にも無防備に揺れてるのが目に入り。
――――手を、伸ばした]
[ファミルはエレオノーレと生きる決意をした後―
着々と準備をしていた。
エーヴェルハイム家は表こそ出ていなかったが、実行支配はファミルが握っていた。
影の支配者が表に出てきたことで、夫人エレオノーレの存在で―
ますますエーヴェルハイム家は栄えていった。
ファミルはエレオノーレを、とある所に連れて行った]
[>>_163"……もっと。"と、強請るその眼差しに応えるように、
その身をぎゅっと抱き締める。
陽だまりのようなマリーの暖かさと柔らかさを全身に感じて。
舌先を吸い上げ、少女の口腔内を緩く甘く、撹拌する。
彼女の味を覚えるように、
自分の味を、覚えさせるように。
愛を知らなかった少女に、ゆっくりと、教えこんでいく]
ウェディングドレスだよ?
こういうのは早い方がいい。きっと白いドレスが似合う。
[そういって、彼女に微笑みかける。]
安心したら力が抜けたよ…
う、うん…。そう言ってくれると嬉しい…。
[>>46の彼の言葉に頬を赤らめる。
そして、ウェディングドレスを着て彼に恥ずかしげに尋ねる]
― 秘密の花園 ―
[生い茂った草花は揺れ、小さな川のせせらぎが心地よく―
畑には実をつけた果実や新鮮の野菜が並ぶ―
そんな自然豊かな中、ぽつんと佇む小屋があるだけの場所]
久しぶりです、ここへ来たのは…
以前話しましたよね、私の恩人のフローラの事。
ここで一度だけ、話したのです。
フローラは言いました。
「堕ちた者を助けるのは容易ではない」と…
与えるだけでは助けられないと。
堕ちた気持ちがわかる、私はきっと助けることができると…
/*
エピ終了まで、あと24時間ほどとなりました。
皆さん、それぞれの物語の結末に向けて動いてくださっているので、企画人は安心して眺めております。
お幸せに!
それでは、引き続きお楽しみください。**
[>>44ファミルはエーヴェルハイム家の正式な後継として立派にその役目を果たしていた。
エレオノーレは毎日忙しく働くファミルを家で支え、寄り添うように生きた。
ある日、ファミルに連れて行かれたところ、そこは―――]
[>>_166ぷくぷくほっぺは面白いほどに伸びた]
い、いかん。
うっかりくせになりそうな柔らかさだな……
[軍へ入ったのは孤児故にと聞けば]
そうか。苦労したんだな……
[なんとなく――――…
>>_167食い意地が理由の大半を占めている
ような電波を受信したが、きっと気のせいであろう]
…――――まったくだ……
[続く恐ろしい呟きに背筋を凍らせていると、
不意に、彼女の声のトーンが変わる]
…――――な。
いや……、どういたしまして……?
[>>_167思いもかけない彼女からの礼に、
つい、声が上ずった。
不意打ちでしおらしいのは、実に卑怯だと思う]
…――――ってのも変か。
俺が助けたかったから助けたわけだしな。
以前マリーが言ってた事は、その通りだ。
まぁ、お礼をしてくれるって言うなら、
いつでもウェルカムだが。
[そんな風に軽く笑って]
― 秘密の花園>>48 ―
[とても静かで穏やかで自然豊かな場所だった。
離れたところに自然と同化するようにひっそりと佇む小屋が見える。
ファミルにとって特別な場所なんだ―――ということがわかった。]
はい 伺っています
フローラ様……高徳なお方ですね
人のことを考え 人のために生きた
>>-618ファミル
同時でもいーんですかw同時責めしたいですが←
でもRP不慣れ陣営なので表に集中します^^*
私はそのために選ばられただけなのだと、激怒しました。
そのための教育だったのかと…
しかしフローラの熱意は本物なのだとわかったのです。
私に勉学だけでなく、教育をしてくれました。
悪いことには本気で怒り、良いことをすれば褒めてくれた。
そんなフローラを見て。
フローラ・エーヴェルハイムから、私はエーヴェルハイムの名を引き継ぐ決意をしました。
[>>_168きっと、これが新たな鳥籠――
そんなふうに織られかけた思考は、
縺れ合う舌が奏でる湿った音響と心地良さで霧散した。
するりと巻き付いた首筋の腕は無防備で、
伸びる手に逃れる気配もなく。
>>_169望んだものを満たされればとても素直に。
混じる唾液が、吐息が、感じ得る唯一のものみたいで]
ん……ふ、ぁ…………
[撹拌された咥内も、意識も。
蕩けたような呼気となって零れる熱が、きっと真実を物語る。
だから、音にした言葉はこれだけだった]
……ディー…タ……。
教えて――…?
僕も、ディタにしてあげたい、な。
それもきっと、愛、だよね?
[最後の問いかけだけはちょっぴり悪戯げに。
淡い朱を萌す頬は紅潮し、
エプロンドレス包まれている豊かな弾力が、
小首を傾げると不安定な姿勢のまま甘やかに揺れ動く]
……お礼にも、なる?
[>>_171先程の言葉を思いだして、にっこりと]
[>>51淡々と語るファミルの話に聞き入りながら
段々と二人のことが見えてくる。]
フローラ様は
ファミル様のことが 本当にかわいくて
お好きだったのですね…
[プライドの高いファミルのことだから
決意するまでには、きっと幾つもの葛藤があったのだろう。]
しかし無理がたたりフローラの病は悪化し、ついにいなくなってしまった。
私を救ってくれた、唯一の人だったのに…
フローラの期待に応えようと、努力しました。
努力した分だけ、成功しました。
それでも喜んでほしい人は、いない事実を突きつけられるだけでした。
孤独は退屈を生み―
高慢さが加速するばかりでした…
成功品を…籠の小鳥を美しいと思う…
壊れた欲求―
そんな闇に光を差してくれたのは、エレオノーレ―
君でした。
君の何ものにも、汚れない心―
美しい魂―
エレオノーレを見ていたら、私は生まれ変われる気がしました。
[そっと愛しき人を抱き寄せて]
ありがとう、エレオノーレ―
私は君に会えて本当によかった。
ずっと私の側にいてくださいね―
[誓うようにそっと唇を重ねた]
[>>53]
〜〜〜…
[ぱたぱたと涙が零れた。
愛する人との死
別れ
虚無感と
孤独―――。
ファミルの高慢さ、壊れた部分を生み出したものの正体。
大人のファミルの中にいる子供のファミルの泣き顔が見えるようだった。]
ファミル…
ファミルも汚れていません
痛む心を持っている
それを言えるあなたは 美しいです
私…私こそ
あなたに会えて よかったです
あなたこそ 私の光
ずっと お傍に います
どこにも 行きません―――きっと…
[>>54抱き締められれば
空を映す深い海のような碧色の瞳を見詰めてから
>>55静かに目を閉じて唇を重ねた。]
[>>_172桜色の木陰で、二人の影は一つになって。
そびえ立つ巨木と男の上背のその狭間から、
秘めやかな水音と、少女の甘い吐息が漏れ聞こえていた]
…――――あぁ、良い子だマリー。
[絡み合わせていた口付けを離せば、
互いの間に透明な橋がかかり。
少女の唇を、蠱惑的に輝かせた。
>>_173お礼をしたいと見上げる少女に微笑みを返し]
もう、十分もらってる気がするがな。
まぁまずは、口の中に残ってる唾液を、
ちゃんと飲み込もうな――――…?
[周りを見渡して]
どうでしょうか…ここは美しいでしょう…
花は自然に生えるからこそ、美しい…
そう思いませんか?
エレオノーレと出会って、改めてそう思いました。
人とはこうあるべきなのだとね。
ここはエーヴェルハイム家の私有地ですが、当主しかしらない秘密の場所―
私はここで、エレオノーレと本物の愛を紡ぎたい―
エレオノーレとの愛の証を作りたい―
[ファミルはどんな時でも、エレオノーレと二人の
数年の後―
愛はいくつも実を結び、幸せの
うまくまとめられたかな…大丈夫かな…
長々とごめんよ><
これだけは言いたかった。いつでも襲っていいよ//
うん、恥ずかしい…。
[もじもじとしながら応える。]
うん、確かになんだかビックリだよね。
[母の問いに驚きながらも承認してもらえてよかったと改めて思った]
アレクシス、大丈夫ですか?
私はログアウトした表示がさっきでましたが、それではないかな。
エレオノーレ、これで一応〆ましたが続けてもOKですよ。
全力で鳩飛ばしますから餌がとても不安ですが><
[健気な生徒にそんな風にレッスンをして]
なぁマリー、これから一緒に旅をして――――…
いつかお前の言っていた、
"争いのない平和な土地"を見付けたら、そこに住もう。
それまで俺は薬師としての修行を積みながら、かな。
マリーも手伝ってくれな?
[語りながら、その瞳は何処か悪戯げで。
マリーを抱き締め拘束する腕はそのままに、
ほんの僅か屈み込んだ。
口を使い――――…、彼女の胸元のリボンを解きはじめる。
男が首を動かすたび、少しずつ、リボンが解け]
[_>>174濡れた唇を閉ざして弧を描く。
素直に喉はこくりと鳴って、"良い子"を保ったまま。
首筋へと回した腕の先、手指がそっとディタの髪を梳き]
……どうしよ。
[鳥籠で零したような不安げな響きではなく、
くすくす笑いでも滲みそうな、楽しげな雰囲気を滲ませて。
優美な曲線を歪ませるほど身を寄せ、
煌めく翠の双眸にはディタしか映さずに。
愛慕など受けたこともないせいか、
それを理解することができないはずなのに。
愛しい相手と密接する悦びが、瞳に微熱を増させているまま]
……ディーター……
もっとお話ししたいけど、明日5時起きなので今日はこの辺で、おやすみなさい。
エレオノーレ、大好き!(ぎゅ
ファミル、おやすみなさい☆
いっぱい愛を囁いてくれてありがとうv
私ももうちょっと落としたら寝ます夜這いロルをw
明日は無理なさらず脳内えっちで補完しましょう
うん、ドレス選びも順調だしね
[リーリエの選んだ純白のドレスを見て、微笑む]
好きになったのは いつからだっただろう
「愛している」と言われた時―――
優しくされた時―――
躰を赦した時―――
否
それよりももっと前
あなたが頬に触れた時に
きっと運命は走り出してた
愛されたいと ずっと願っていた
愛する人に 愛されながら 生きていくのは
平凡なことじゃない
幾つもの出会いと別れと
数奇な運命によって引き合わされる―――奇跡
こんなに愛しい人と
同じ時代に生き 同じ場所で生まれ
巡り合うことができた恵みを享受して
いつまでも この地で共に
愛の歌をうたいましょう
青い空を飛ぶ あの自由な鳥たちのように
うん、そうだね。二人で、幸せな未来を築いていけたらいいね。
[微笑む彼に、満面の笑顔で応える。]
[彼の語る夢を聞きながら、
生徒はじぃっと先生へと吸い寄せられられるかのように。
二人の距離を殆ど放さず紐解かれていくリボンを映して――…
……衣擦れの音と共に落ちる包装。
胸元は緩んで、少し楽になった呼吸。
高鳴る鼓動のまま浅く速くなった呼気は、
幾度も擦り込まれた悦びの揺籠を思い出してか甘やかで]
……僕に手伝いって、できる……?
[ぱちぱちと瞳を瞬く。
そんな僅かな間すら惜しむように、じっとディタを見つめたまま。
……不安げに、それでいてその先を誘うように、
そっと指先で頭を優しく撫でながら]
でも、頑張るよ。
それがディーターがして欲しいことなら。
……何だって、頑張りたいの。
>>-635>>-638ファミル
ありがとうございました
綺麗に〆ていただいて感無量です♡
〆はかならんさんにお任せすれば大丈夫!と思っていました^^*人呼んで〆のかならんさん
ファミル、大好きです(ぎゅ〜)…私もいっぱい愛し合いたいですが、綺麗に〆たあとにそそそそんなことしてもいーんでしょーかっwww
ご家族の皆さんも式には出てくれるんだよね?
[リーリエに問いかける]
お義父さんも…
[義母に説得されながらも渋々といった表情をしていた男を思い浮かべる。]
[ファミルの敏感なところを舌で刺激しながら]
ん…
ココ お好きですか?
[>>_165果てたばかりだというのにそびえ立つものに驚き
そんなに好きだったのか、と愛撫に気合が入る。]
お嫌でしたら 言ってください……
[中指に自分の唾液を絡めると
後孔の周りを円を描くようにゆっくりと撫で
つぷ と静かに挿入した。
まずは第一関節。
ファミルの様子を伺いながら細い指を徐々に埋め込んでいく。]
[ファミルの指使いを思い出しながら
大丈夫そうならほぐすように指を動かした。
片手で後孔を刺激し、もう片方の手でそそり立つものをしごきながら
鈴口を舌先で舐めた。
はち切れそうになれば
感じているファミルがかわいければ
責めの手を休めずに刺激し続けただろう。]
[>>_177少女の手が触れ、
男の髪が軽く揺れる]
……―――どうしよ、って……?
[何やら楽しげに呟く少女にそう訪ね。
>>_180彼女の胸元を包んでいたリボンが、
二人の足元へと弧を描いて落ちていった。
僅かに乱れた着衣の合間からは、
きつそうに押し込められた果実が見え隠れして]
できるできる。
一緒に、がんばろうな。
[何やら、なでなでとこちらのほうが撫でられていたが]
――――まぁ、とは言え……
一人でお使いに行ったりはご法度な?
[お前はもうちょっと自覚しような?と、
苦笑交じりに念を押す。
がんばると、健気な彼女のその気持ちに、
きっと偽りは無いのだろうけれど――――…
そっと、少女を抱き上げる。
大樹を背に、腰を下ろし。腕の中にマリーを抱いて]
ちょっとずつ、覚えてこうな?
[そんな風に言ってはみたものの――――…
果たして、それが正しい事なのか。
何やら男自身も迷い始めてはいて]
…――――という訳で、
えっちなことよりいちゃいちゃが好き……という、
マリーからのご要望にお応えしてみた!
暗転よりもこっちの方が、
話を続けるのにも良いと思ってさ。
/*
ねむい……
ありがとう、ちょっと今日はもう限界なので……!
お返事は明日すると思う。
夜に頑張って来るよ……!
あぁぁぁぁ!
[後孔をこね栗回され、肉棒を弄ばれば悲鳴にも似た喘ぎ]
エレオノーレ…あ。
こんなの初めて気持ちいい!
もっと…もっとください…っ!
[肉棒は未知なる世界の快楽を次々に運んでくる。切羽つまった声で瞳で、エレオノーレに懇願する]
ああ…ファミル…
気持ちよさそうですね
かわいい……
こう ですか?
[乱れる相手が愛おしく、そのまま絶頂へ導こうと陰茎を口に含み、
指の角度を変えては、いっそう大きく喘いだところを責めた。
愛しい人の何もかもが狂おしいほどにあらゆる感情を刺激していく。]
おはようございます♪
ファミル(むぎゅv)
ほのぼのディタ×マリすてき☆その横でこんなエロルを回す羞恥心マッハです///
ああ…そんなにくわえこんで…
ふぁ…
[弄ばれさらに敏感になり、愛する人の感触をもっと感じたいと身震いしながらこの身に刻んでいく]
愛するということは…こんなにも…昂らせるものなのか…
んあ!
[物欲しそうに見つめて、高みを目指していく]
ファミル…すてき
もっと もっと感じてください
もっと 刻んでください 私を
ファミルを愛したい
ファミルの全てを
[自分の手で口で昂る相手を見れば充実感を覚え、満ちていく。
相手のために何でもしたいと切なく願った。]
夢の国にいるんですか!!
どうぞそちらに集中してください…(うれしいですけど///)
エレオノーレ…君も感じるのですか…
私も嬉しい…
私ばかりでは悪い…
[胸を揉み上げ、秘部に手をかける]
エレオノーレも溢れているね…
温かい…
あぁぁ…
[触れられる前から溢れていた場所にファミルの指を感じれば
紅潮しながら熱い吐息を漏らし
期待に膨らみ拓かれる場所はしとどに濡れそぼり蠱惑的に誘う。]
はぁ……気持ち ぃぃ―――…
いえいえ、もお本当に
ここまでお相手していただいて
私は身に余るほど光栄なのでv(ぎゅむちゅ)夢の国いいなあ…今から行くのでグリードしましょう←
[>>_184人懐っこい笑顔で、思わせぶりに。
仄かな開放感で緩んだ意識は無邪気に抱擁を返そうとして]
胸が、苦しいなって。
……窮屈ってことじゃなくてね?
[柔らかな弾力に視線を落として慌てたふうに付け足し、
>>_185それから、その言葉にこてんと首を傾げ再び見上げる。
分かってない双眸は、ゆらゆらと揺らいだまま]
……うん?
自覚……、…………?
[意味がわからない。
いや、自分が世間一般からすれば乱暴者だというのは、
とてもよく理解させられたのだけれど]
こんなに蜜を溢れだして…
おいで…
[尻を持ち上げ密壺に、己の凝り固まった肉棒を挿入れる]
私はエレオノーレの乱れ咲いた花を見るのがとても好きです…
[エレオノーレを下から熱い瞳で見つめて、下から肉棒を突き立てた]
……どういう、……、きゃっ――…
[問いただそうとして抱き上げられると。
反射的に暴れようとする身体を抑えてもじもじと肢体を揺らす。
重くないのかな、とか思っている顔だ。
首根っこ掴まれてぶらぶらされたことも思えば今更である]
え、う……うん?
ディタが、教えてくれるんでしょ?
[背を預けるのではなく、向き合うように。
脚はディタの膝の上で跨ぐ形となっているのが、
まだ女性らしさというよりは稚さが際立つものの。
スカートの裾を気にしているあたりは、
一応、こんなのでも成長はしている……はず]
……頑張る……よ。
だから、苦しすぎる時は甘えて……いい?
[どうしよう、そんな風に戸惑うくらいに。
溢れる思慕を抑えきれず、腕の中で窺うように瞳を覗き込む。
肢体は柔らかく凭れて、身体ごと預けながら]
……大好き、ディタ。
[>>_193ファミルだけに奉仕しようと思っていたのに
肉棒を突き入れられれば、ずっと求めていたその熱さに
我を忘れて溺れていく。
ファミルの声に 肌に 匂いに
全てに反応して求めるのを止められない。]
あ…あ…あ……
気持ちい…気持ちいいです……
ああ……もっと―――…
ファミル 好き…好きです…!
[馬乗りで突き動かされながら後ろ手を伸ばすと
指を
ああ。
おまえは 私の ものだ。
[強烈なまでの所有欲を一言に込め、
快楽に震える身体を抱きしめる。
溢れる想いを注ぎ込むと同時に、首筋を襲った。
闇の牙が膚の中に潜り込む。
三度目の烙印。啜り上げる命の滴り。
赤い雫はこれまでになく蕩けて甘く香り立つ。]
[身体が満ちるほど、心を開くほどに
血の味は変わっていくのだといつか教えよう。
夜の王国の美しさを、闇の中に息づく豊かな世界を、
いつかこの子に見せてやろう。
まだ教えたいことはいくつもある。
共にしたいことも、感じたいことも。]
永遠に、おまえと共に。
─── 私の愛の雫よ。
[果てたあとの微睡みの中、
抱き合ってお互いを密に感じながら囁くのだ。]
/*
なんとなく復活してきましたよ。
年に1度くらい村進行中に熱を入れすぎエピにはっちゃけ過ぎでエピ中に呑みすぎダウンをやらかすのですが、まさかこの村でそれが出るとは。
楽しかったということですね。うん。
ギィ様大丈夫ですか…
復活したなら何よりです。
な!エレオノーレ、見てない間に凄いことにΣ( ̄□ ̄)!
ギィ様こんにちは
そんなに本格的なダウンだったのですね
飲み過ぎ注意です
(そんな私も今日は酔いたい気分v)
>>-662ファミル
え…?ナニヲイマサラウソデス ハズカシイ キャーキャー[…はファミルの目を覆った←]
ああ…私も気持ちいい…もっと…もっと…
[淫らに絡み合い、一体感はさらに体を熱くさせて]
うわ!エレオノーレ…そこは…!
[もっとも敏感な尻穴に細いしなやかな指で埋まれば、余裕はもはやなく]
エレオノーレ…私も…大好き…!
あ…あ…あ…ああ!!!
[愛しい感触を貪るように腰を突き立て、白い世界へと意識を飛ばした。
甘美は最高潮の世界へ*羽ばたいた*]
鳩の餌が思ったより消耗してますので、これで切れてしまいそうです。
簡単ではございますが、挨拶させていただきます。
村建て様のえんじゅさんにはいつもお世話になっております。
いつも楽しい村をありがとうございます。
同村して頂いたみなさん、ありがとうございます。
それぞれのカップルの特性があり、読んでいて楽しかったです。
相方エレオノーレ、ぱちさん。
たくさんお付き合いくださり、感謝してもしきれません。
すごく楽しかった!
本当にありがとうございました!
では何処かでまた会いましょうね**
もう繋がってないかな
先に簡単に…
かならんさん
私をここまで連れて来てくれて本当にありがとうございました
とっても楽しかったです
堪能させていただきましたv幻滅されていないかとっても心配です^^;(え?いまさら?)
はい!また いつか どこかで♪
みんなのフィルタがステキ☆
連理の枝
【意味】連理の枝とは、男女の情愛、特に夫婦の情愛がきわめて深く、仲むつまじいことのたとえ。
【注釈】「連理の枝」は、並んで生えている二本の木が、枝の部分で一つに繋がっているという伝説上の樹木のこと。
中唐の詩人・白居易の『長恨歌』の中に、玄宗皇帝と楊貴妃が七夕の夜に愛を誓い合ったことばとしてある「天に在りては願わくは比翼の鳥と作り、地に在りては願わくは連理の枝と為らん(天上では二羽一体で飛ぶ比翼の鳥に、地上では二本の枝がくっついた連理の枝になろう)」に基づく。
【出典】白居易・詩『長恨歌』
【類義】鴛鴦の契り/お前百までわしゃ九十九まで/偕老同穴/琴瑟相和す/形影相伴う/水魚の交わり/天に在らば比翼の鳥、地に在らば連理の枝/比翼の鳥/比翼連理
【用例】「あの夫婦はまさに連理の枝のようだ」
↑調べてしまった
>>-668アレクシス様
え…まだ直っていなかったのですね
どういう症状なのでしょうか
発言欄にカーソルは出ていますか?
キーボードが反応しない感じですか?
また離脱します
微力ですがお力になれればと思います
どういう現象が起きているのか教えていただければ
誰かが何かわかるかもしれません**
うん、お父さんも来てくれると思う。
[不安そうにする彼を見つめながら応える。お母さんがあれだけ説得をしていたわけだし、納得して送り出してくれると思う。]
グリードは実装されてから、
一度はやってみたかったんだが機会が無くてなぁ。
せっかくなんで……
【 G 】
ろ、6個並べるのか……
[[greed ]]×6で、
【 D 】 【 G 】 【 R 】 【 E 】 【 R 】 【 R 】
それならいいけど…
[と、いいながら]
じゃあ僕も服を仕立ててもらいに行くよ
[と、いってその部屋をあとにする]
お。RRRのルビーで400点とD100点、G50点。
合計550点な。
ダイスは1個残ってるが、
ここでDかGが出るまで、振り続ければ良いのかな?
500点超えてるから、グリードアウトにはならない?
>>-683D様
振り続ける必要はありません
500点を越えていれば任意にターンエンドできます
もし残り1つを振ってなにも役がつかなければ
グリードアウトになってしまいます
なので>>-681のあとは次のターンに進むことをおすすめします
もちろん、周回をめざして残り1つを振り直してもいいですが
うん、アレクシスのもできたらみたいな。
[なんていいながら部屋を後にする彼を見送った]
[首筋に月白の牙が襲いかかる。
その交わりもまた震えるほどの陶酔をもたらす。
急所をふたつながらに穿たれ犯されて、ベリアンは緋扇君にしがみつき、声も届かぬ高みへ達した。]
[こんな身体にされてしまった今、故国に帰ることは、もはや夢にも思わぬ。
戻れないのではなく、戻りたくない。
名も知らぬ男たちに強姦されて磨り減った心も、
見下され力尽くで挫かれた心も、
抱き締められ愛され磨かれて、美しい翅となる。
彼の夜は深く長く、この先もあまたの恥じらいや躊躇いに遭遇するだろう。
だけど、彼とならどこまでも飛べる。]
永遠に、汝と共に。
──我が愛の
/*
ただいまー
@90分ですね。
一週間前には秘話であんなことをしていた…と思い出すと時間のたつのは早いものです。
今のうちに風呂いってきますね!
[>>_192この手を離したら、
このまま何処かに飛んでいってしまうのではないか――――…
そんな心配に陥る程、
腕の中の少女は幻想的に愛らしく。
明るい水色のワンピースに、メレンゲのような白いエプロンドレス。
桜色のポニーテールの上では、
黒いリボンがぴょこぴょこと跳ねている。
自分が悪戯したせいで、胸元だけはそれなりに、
目のやり場に困る事態にはなっているが――――…]
…――――その、な。
マリーが可愛すぎるから、一人にしたくなくてな……
何処か行くなら、一緒に行こうな?
自覚っつーのはあれだ。
自分がどれだけ人の心を掴むか、
俺がどれだけお前に惚れてるか。
…――――自覚しておけ、このじゃじゃ馬。
[>>_194小柄な彼女の身体を軽く抱き上げる。
……何やら妙な体勢を取りかけたのは、
きっとマジで暴れる5秒前か何かだったのだろう]
[ふたり、いつまでも触れ合って繋がって溶け合ったその夜。
「天使の鳥籠」の門前に、黒い馬車が止まった。
車輪の軋みもなく、馬蹄の響きもなく、夜霧のように現れた馬車には御者の姿さえない。
乗り込むべき主が近づけば、ひとりでに扉が開かれた。]
私の国に帰ったら、おまえに洗礼をしよう。
人の身を捨てて、私と同じものになるのだよ。
[愛しい子の腰を抱いて歩きながら耳元に息を吹きかける。]
かっこいい…。
[いつぞやの食事の時のようにポロリと溢れた。黒いタキシードを着こなす彼に見とれていた。]
その時には、おまえがまだ味わったことのない
狂おしいほどの歓びを教えてあげよう。
死の法悦を。
魂を浮遊させる悦びを。
人の身では一度しか味わえないそれを。
[甘やかな声で約束して、馬車へ彼を乗せる。]
そして、人間が味わうことのできない
新たな目覚めの喜ばしさを。
世界が真新しく輝く瞬間を、
おまえは目にするだろう。
[自分も隣に乗り込めば、馬車の扉はまたひとりでに閉まる。
漆黒の馬が嘶き、馬車はゆっくりと動き出した。]
…――――当然。
媚薬の味に、玩具の味。
次は何を教えてやろうか?
[桜舞う廃墟の花畑で。
この黄金の午後がいつまでも続くようにと男は願った]
苦しくない時でも甘えとけ。
じたばた頑張ってくれてるお前が――――…、
俺は心の底から、大好きなんだからさ。
[見上げて潤むふたつの翡翠。
その中に、困ったように笑う自分の顔が映っている。
きっと、言葉よりは雄弁だろうと。
少女の額に柔らかな口吻を――――…]
じゃあ、式の当日はこの服にしようかな
[当日の服は決まった。あとは式を待つだけだ。
そう思いながら、にこやかに部屋を後にする。]
みなさん、こんばんは〜
今から終了までゆるっといられそうかな
>>-687D様
えへ(てれり)
グリードならいつでも手取り足取り腰取り教えますよ〜♪
>>-688
\キャーディーターサンカッケー!!!(黄色い声)/
うん、そうだね。私もあれにする。
[彼の後に続き、笑顔で部屋を後にした]
/*
ただいま。
@30分切った……と思ったけど、よく見たらここから@90だな。
騙したなこいつう。(うちの子をつついた)
− 門出 −
[迎えが来る、と彼は接吻けでベリアンを目覚めさせ、唇で肌に音を綴った。
いよいよ、「天使の鳥籠」を去る時が来たのだ。
まとめた荷物は運び出すためではなく、残してゆくもの。
なよやかに散らされたアガパンサスの一輪を手折って彼の髪に挿す。
彼に伴われてゆく途中、館の主とおぼしき人物が待っていた。]
汝がここの支配人か。
世話になった ── とても感謝している。
もう会うこともあるまいが、遠くにいても、「天使の鳥籠」で学ぶ者たちが愛に恵まれるよう願っている。
[見送りは断り、建物の中で別れを告げた。]
[門の外には漆黒の馬車が待つ。
どこか燐光を帯びたような幻想的な雰囲気だった。
音もなく扉は開かれる。
行く先は彼の国と告げられた。
それで、ベリアンは彼と同じものになるのだと。]
── 望むところ。
[ここまで着てきた黒い絹のローブを身体から滑り落とし、馬車に乗り込む。
緋扇君が内から扉を閉めるのを合図に、車輪は再び回り始めた。
やがて、闇がすべてを包み込む。]
/*
ファミルは夢の国に行っているのか!
GWってどれくらい人いるんだろうなー
アレクシスはログイン問題解決できたようでよかった。
[>>_213額に触れた柔らかな感触に瞳を細めて。
言葉より確かな体温。
告白めいたキスを一途に受け止めながら、
それが離れれば瞼を落としてその胸板へと擦り寄るように。
無意識か、意識的か。
誘惑げに薄く開いた唇は確かな体温を伝播させた上で、
訥々と、思うままの言葉を奏でた]
自覚なんて、わかんない……よ。
それを、これから教えてくれるんでしょ……?
[ちゅ……、と仄かな音色を響かせて、その首筋へ。
誰が教師なのかを示すように――おねだりするように]
ー数年先のことー
[家の庭に出て洗濯物を干していると、小さな男の子と女の子から呼ばれる声が聞こえた。]
ふふっ、どうしたの?
[愛おしい彼との間にできた二人の可愛らしい子ども達。
一つの勘違いから始まった出来事のせいで知ってしまったこと。けれど、知ることができたから得られたモノがたくさんあった。]
今行くからね。リリア‼︎アレン‼︎
[二人の名前を呼び、籠を両腕に抱えながら歩み寄る]
[闇の中、夜の道を馬車は駆け行く。
音もなく揺れもなく、影のように密やかに素早く。
座席にはふたりと、包みがひとつだけ。
宝物のように大切に包まれたそれは、
雛の身体のほかに「鳥籠」から持ち出す唯一のもの。
紫君子蘭の球根だった。]
[巣立ちの時を迎えた若鳥を膝に乗せ、
羽繕うように玉の肌に指を滑らせる。
己が見出し磨き上げた類稀なる宝珠は、
これからも艶やかに我が懐で輝き続けるだろう。
─── 世界が尽きるまで、共に。]***
/*
とりあえず〆たよ。
長い間お疲れ様。楽しかった。そして愛おしかった。
続きはまた別のところでな。
ぅ、ん……、どこにもいかない、から……。
でも――――…
[前半は夢見るような響きを滲ませて、
後半は、悪戯を告白するような密やかな響き。
両手がそっとディタの頬へと伸び、
指先を撫で上げるよう触れさせ、無邪気に微笑み、唇を重ねる。
愛しげに――知らないはずの感情を滲ませて――素直に]
自分でもわかんないうちにどこかへ消えないように。
ディタが、ちゃんと掴まえておいて……ね?*
/*
〆ありがとう、我が君。
愛でられまくって幸せだ。
幸せオーラ出まくりです。
御礼は何倍にもして身体で (←
―数年先のこと―
[母になったリーリエと、その子ども達のやり取りを遠くで見ている]
ふふっ、元気だなぁ
[あれからモーガン家を正式に継ぎ、2人の子も設けた。子どもの数はこれくらいが丁度いい、とリーリエが言っていた。
しかし、リーリエはすっかり「気持ちいいこと」が好きになり今でもよく、夜は愛し合っている。]
/*
マリエッタも仕事忙しい中、お疲れさまー
いちゃらぶは正義です♪
女の子たちは清楚にして逞しいw
次世代も宝ですねー
/*
女の子たちは子供作ったりしているのに、うちの子はこれから子供になるんだよなぁ。(しみじみ
「パパはまだお仕事なのかな?」
[パパが大好きなリリアが唐突に私の方を見上げ尋ねる。]
うーん、そうかもね。パパのお仕事はちょっと大変だから…。
[笑顔で応えた。この子達にはまだまだ教えないほうがいいななんて思いながらお茶の準備を家の使用人に頼む。]
[>>_199ファミルの刻むリズムに乗り、その上で情熱のダンスを淫らに踊る。
絶頂を迎えれば、奥深い場所が熱く満たされる。
互いに躍動し果てるとヒクつくのを指にも感じ
ゆるっと円を描くとその感触をしばらく楽しむように
与えるように柔らかく刺激した。
愛しい人―――
眼前に横たわるしなやかな白い体躯。
金色の髪。
碧色の瞳。
ファミルを形作るもの、その全てが愛おしい。
青い眼で焼き付けるように相手をインプットしていく。
胸板に口付け、体を預けるとそっと呟いた。]
>>-698ベリアン
たしかにw
言われてみるとウケますねw
相生の杉とかも言うんですね〜( ..)φメモメモ
みなさんほんとにボキャブラリー豊富ですごいです><
普段から読書してますか?
私ほとんど本読まないから…(めそらし)
[「仕事」を一通り終え、家に久しぶりに帰る。]
元気だったかリリア、アレン。
「「うん」」
[二人の子を抱きしめる。2人の声が重なる]
リーリエも元気だったか?
密かにギィ様とベリアンの行く末が気になっていましたCO
ギィ様と 同じになる のならずーっと一緒ですね
末永くお幸せに☆
マリー、お返事あんがとなー。
せっかくなんで、GREEDやろうぜ!
>GREEDマスターエレオノーレ
3ターンでの総ポイントとかで勝負するのかな?
一度に何人でもできたり?
―数ヶ月後―
今日は上手くいったし……胃薬は要らないと思うの。
[調合に忙しい旦那さまを呼び出して早々の台詞がこうだった。
眼前には、ちょっと言葉では表せないような煮込み料理と、
その色合いはどうかと思う焼き魚と、
どうしてそんな形をしてるのか不明なパンが並べられている。
不思議なことに匂いは普通どころか、
極上の料理を並べたかのようにおいしそうなのだけれど]
……た、食べて?
[ちなみに、ディタの前に取り皿はあるけれど、
マリエッタの前にはないのは妖怪のせい新婚108不思議の一つで。
可愛らしいワンピースに、白いエプロン姿。
片手に何故か包丁を握った姿で迫る姿がどう映るかは――]
うん、私は元気だったよ。
[笑顔で>>64の愛おしい彼に語りかける]
その、二人の前では『ユーリエ』って呼んでくれる?なんだか、恥ずかしくて…。
[頬を赤らめ少し俯き恥ずかしそうに彼に告げる。そして、それを誤魔化すように庭でお茶の準備ができていることを話した]
この度は企画村にご参加いただき、ありがとうございました。
つつがなく最後まで運営できましたこと、皆さんのご協力に感謝いたします。
人狼ゲームが大好きで、ペア村に限らず、熱血戦記村とかカオス編成村とか、いろいろ企画しておりますので、参加や宣伝してくれると励みになります♪
遠征もしてますので、またどこかの村で会うかもしれませんね。
ではでは、皆さんのこれからも楽しい人狼ライフを祈念しつつ──
/*
そっとディーターの今後に手を合わせつつ…。
だいぶまえに庭師のこれからとか見た気がするけど、このひとの場合、庭師で生計立ててるわけでもないし、気が向いたり頼まれたりした時だけ庭師の真似事してるんだろうなと思ってる。
それで気に入った子は連れて帰って自分の子供にしちゃうから、あんまり雛を娼館とかには出してない感じ。
そうそう。お兄さんもお姉さんもいっぱいいるからね。
管理人さまと絵師さまにも変わらぬ感謝を。
いつも真摯な運営ありがとうございます。
秘話素敵です。ふふふふ
読者の方も楽しんでいただけたなら幸いです。
どこかで活用できる知識が増えたかなっ!
/*
あ、惜しいな。
明日が国主様のお誕生日だ。
去年は確か村の中で密やかにお祝いを言った記憶。
>>-708D様
3ターンでもできますよv
うん、そのくらいならサクッとできて丁度いいですね
3ターン総ポイントがわかりやすくていいと思います♪
一度に何人でもできますが
GR村では重ならない(同時に振らない)ようにしています
>>-710マリエッタ
ルールなら任せてくださいv
/*
本は好きですね。
海外のものをよく読みます。
翻訳されたものより原書のままで。
なのでそんな表現とか勉強にはなってないかも……。
/*
えーっと、ご挨拶です。
momoredです。SMSの方もそちらで居ます。(日記書いてないけど…)あと、Twitterの方にも居ます。村が終わったら呟こうと思いますので、フォローしてくれたら嬉しいです。
今回は一緒に参加してくれた相方さんありがとうございます‼︎
あと、他の方々のエロルがとても綺麗で感動しました‼︎あと、眼福でした。他の方々とも絡めて嬉しかったです。
今回はとても素敵な村をありがとうございます‼︎
ふふっ、いいのよ。けど、今は恥ずかしいから…ね?
[微笑みがら、謝る彼に語りかける。
そして、愛おしくも大切な家族とのお茶会をするこの一時が宝物だ]
>>-712D様
ご謙遜を!!!
あああありがとうございます
私、ボキャブラリー少なくて絵本とか児童書レベルですが
表現豊かと言っていただけるとうれしいです///
ほほう、明日が管理人さまの誕生日ですとな。
雑談村が賑やかになりそうだね。
村閉じたら、このまま出撃じゃー
>>-722>>-723
おめでとう!
シルバーで600点です
ここでターンエンドしてもいいし、残り3つを振り直してもいいし
でも、振り直して役がつかないとそのターンの得点が0点になってしまいます
―数カ月後―
お、おう……
[>>_224…――――いつの間にか、
胃薬の調合がやたらと上手くなっていた。
目の前には食欲をそそる香りを立ち上らせる、
なんとも言えない見た目の料理が並んでいた]
い、いつもありがとうな……
[マリーが手に持つ包丁の無言の圧力に促され、
死刑台に向かう囚人のような面持ちで席へと着く。
試しに■whitesmoke色の焼き魚を口に運びながら]
マリー、ひとつ聞いても良いか?
味見とか、し――――…
[もぐり。その味は――――3(3x1)
1匂い通り絶品だった
2言いたいことも言えないこんな世の中ポイズン
3ディーター!今日がお前の命日だ!]
/*
私も挨拶を…
toboiです。相方に誘われ、初のRP村に入りました。
普段は汝人狼也というアプリでやっています(といっても休止中)
今回は本当にありがとうございました。
また、どこかで会えるといいですね
>>-713ギィ様
なるほどですまたどこかでギィ様にお会いしてみたいですね^^*
>>-715支配人様
知識がとーーーーーーっても増えましたv
>>-716>>-725
おお!明日国主様のご生誕記念日なのですね!!
>>-729マリエッタ
はい、それが妥当だと思います♪
とくに最初は何がなんでも500点越えしないといけないので
アウトしてしまうとそれ以降も500点を取れずに0点で終わることもありますので
1回500点を越えれば、あとのターンは500点に満たなくても
任意にターンエンドできます
[烟る白色の焼き?魚を手に取った。
果たして火は通っているのだろうか。
鼻を近づけると、ふわりと香ばしい焼き魚の匂いが鼻腔を擽った。
……お、これなら――――…
と、そんな風に思っていた時もあったものだが……
ひとくち食べて、視界が霞む。
愛情以外の入ってはいけない隠し味でも入っていたのかも知れない。
インガオホー!
男の意識は、闇に包まれ、テーブルへと突っ伏した――――…]
やっぱりいいね、我が家が一番だ
[この幸せな時がいつまでも続けばいいのに、と思いながら目を細める。
彼女のドジから始まった出会いだったが、それも数奇で素敵な運命だと信じたい。*]
>>-718>>-734マリエッタ
おおー!
英語とドイツ語!トライリンガルですね!\グーテンターク!/
ところどころ英語が出てきていたのは
本当にお詳しかったのですね
私もハリーポッターの原書は持っています(てへ)
/*
そろそろ私もご挨拶をしましょうか。
村建て相方のnekomichiです。
他の国でもSNSでも同じ名前でいます。
今回は初めましての方がたくさんいて楽しかったですよ。
またどこかでお会いした時には、遊んでやってください。
twitterではnekomichitoruのIDで、主にenju村の宣伝とか呟いてます。今は艦これ関係しか呟いてないかも。
あんまりフォロバはしないけど、フォロー自体はご自由にです。
それではみなさま、ありがとうございました。
相方には、改めてたくさんの愛を。
ふふっ、確かに家族が一番だね。
[元気にお菓子を食べる子ども達の様子を見守りつつ、紅茶を飲みながら思う。
色々あったけど、彼と共にいられることが何よりも大切だった。
そして、授かった二人の子ども達に目を細めた*]
エレオはルール解説ありがとな。
他のみんなも参戦してくれてええんやでw
さって、ここでターンエンド!
550と650で、現状1200か。
/*
じゃあせっかくだからGREEDしてみるかな。
【 E 】【 $ 】【 E 】【 G 】【 G 】【 G 】
>>-750マリエッタ
これは全てに役が付いたので総取りになり
ターン内で2周目に入ります
おめでとう!
点数は550点
/*
500点〜。
ターンエンドして2ターン目。
【 E 】【 R 】【 R 】【 $ 】【 $ 】【 $ 】
>>-752ギィ様
ゴールド500点
おめでとうございます!
ナニコレ!みんなすごい!
なかなか500点越えないこともあるんですよ〜
Σはっ!時間が!
ご挨拶
ガチ、ネタ、グリード陣営のぱちと申します
この度は素敵な村に参加させていただき
本当にありがとうございました
村建てenjuさん、同村者のみなさん
一緒に遊んでいただきありがとうございます
ファミルかならんさんは毎日いろいろと
本当にありがとうございました(///・・///)
またいつかどこかでお会いした時には
どうぞよろしくお願いいたします
/*
はっ。
挨拶だけしておこう。
pochiと申します。
普段はガチに生息してたりしますが、
最近はRP村をふらふら中です。
相方のgozaさんはお付き合いありがとー。
中世の雰囲気が好きでね……
漫才になっちゃったけど、楽しかったです。
またどこかで遊んでね……!
ご挨拶!
相方ぽちさんに色々いたせると、
尻尾振ってついてきたござと申します。
元はガチ村メインでしたが、
最近はネタ村ランダ村RP村に移行しつつあったり。
SNSにも生息してますんで、
よろしければよろしゅう頼んます。
いやー、色々勉強になる濃い村でした!
単にえろいことするよりも、
愛のある調教って良いなぁと思ったとか(こなみかん
村建てメッセのお陰で、
展開とか色々考えやすかったのも合わせて。
次あったらまた参加したいんで、
村建てのお二人はぜひよろしゅーです!
>>-759マリエッタ
その通りです
先の550点とここの450点を足して
このターン、1000点獲得です♪
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なんてやっている間に@3分だ。
今のうちに、うちの子を撫で繰り回しておこう。
なでなでなでなで…
[やがて――――…
マリーの膝の上で目を覚まし、
二人で味付けを変えながら平らげて。
そんな、いつもどおりの二人の日常。
遠い桜の里の加護の元。
きっとそれは、
ずっとずっと、続いていく――――…]
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