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合法ショタ フレデリカ は ヒモ男 レト に投票した
女子高生 ヴェルザンディ は ヒモ男 レト に投票した
夢見る読書家 ローレル は ヒモ男 レト に投票した
帝国軍 タイガ は ヒモ男 レト に投票した
ヒモ男 レト は 帝国軍 タイガ に投票した
壁殴り職人 オットー は 合法ショタ フレデリカ に投票した
バイオリニスト マルグリット は ミステリアスな青年 セルウィン に投票した
ミステリアスな青年 セルウィン は ヒモ男 レト に投票した
合法ショタ フレデリカ に 1人が投票した
帝国軍 タイガ に 1人が投票した
ヒモ男 レト に 5人が投票した
ミステリアスな青年 セルウィン に 1人が投票した
ヒモ男 レト は村人の手により処刑された。
壁殴り職人 オットー は哀しみに暮れて ヒモ男 レト の後を追った。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、合法ショタ フレデリカ、女子高生 ヴェルザンディ、夢見る読書家 ローレル、帝国軍 タイガ、バイオリニスト マルグリット、ミステリアスな青年 セルウィンの6名。
>匿名様
割と悩んでおります←
んー
前回の反省?もありますし(お葬式ムード)
【吊り・襲撃で墓下に行った方は、『お屋敷をこっそり出た』という設定】にしましょうか。
異論なければこれで…!土壇場で決めて申し訳ない。
オットーは…オットー…。
[その調子、変わらない癖に、俺に首輪と鎖くれたりして、
笑ってしまう。イジメられたいのに、なんか、かわいい。]
オットー…気持ちよく、してあげる…。
[くす、ベルトを外して、唇でチャックを下ろす。
愛棒を隠した下着、布一枚挟んで口づけて。
ああ、愛棒、熱くなってる…]
ほんと、熱い…焼きたてみたい。
[全部、口で。最初に相棒を突っ込んでくれたのは、この口だから。
下着をおろして、目の前に現れるミートスティック。]
美味しそう…。
[震える唇をあけて、くわえ込む]
>匿名様
うぁお、そうなのですか。
ふむ。じゃあ殺された、で良いかもしれませんね。
死体を見つけるか否かはみなさんに任せます。
(見つけると結構葬式ムードになります←経験談)
二転三転して申し訳ない。
【レトとオットーはどこかで死んでおります(多分)】
[ずっと読書に耽っていた―――何やら騒がしく場を覗いてみれば既に事態は収拾した後で。レトが何やらリカを泣かしたりしていたらしい。そういえば妖精さんのお話を聞きたいわ、とオットーの姿を探すが、オットーの姿が見えない。レトもどこかへ行ってしまったようだ。]
オットーさん…?
[声をどことなく掛けるが返事はない。妖精さんなら…?]
オットーさぁぁぁぁぁぁん!!!
[裏声で叫ぶ――タイガ辺りにも聞こえただろうか――しかし、パンの妖精からの返事は聞こえない。]
[泣き疲れて。>>2:78>>2:81
今日はもう休みたい]
ヴェルちゃん、軍曹ちゃん、どうもありがとう。
僕、もう休むね。
[かわいいふり、で、泣いたことはあるけれど。
本気で情けなく泣いたのは久しぶりだった。18にもなって、恥ずかしい。
でも。今夜は一人になりたくなかった。さみしい。朝まで、誰かにそばにいてほしい。
…は少し悩んで、4(5x1)
1.ヴェルに相談した
2.セルに相談した
3.ヴェルに相談した
4.セルに相談した
5.<<合法ショタ フレデリカ>>に相談した]
/*>匿名
いやー、いつかは殺されるとかどうコロコロされてるのか気になるわー。
オットー、いつか、でも、俺のあとおってくれるんだね?
[…の頭に浮かんだのは、昨晩毛布を掛けてくれた>>2:37>>2:38セルの顔で。
セルは今何をしていただろうか。くいっ、と袖をつまんで]
ねえ、セルちゃん……。
今日、夜、一緒にいてもらっても、いいかなぁ……?
[おずおずと。セルの顔を伺いながら、おねだり。
セルが了承してくれたならば、一緒に。断られたなら、大人しく一人で個室へ行くだろう]
>匿名様
いやはや何か申し訳ない。ありがとうございます。
うん、死んでる、でいいんじゃないかな。
ただ、墓下のレトくんたちがどうしたいのか(今生きてるのか死んでるのか)も尊重したい気がしてきたので、死体を見つけなければそれでコト足りるのかなぁと思いました。どうしても死体を見つけたい描写をしたい方や、血を発見するような描写をしたい方は、またご相談ください。
噛み合わせもありがとうございます。
変態ですからね!吊られますよね!!()
[ローレルがオットーの名前を叫んでいるのが聞こえた。>>0
オットー、いないのか。そう言えば、レトもどこかへ行ってしまったようだ]
……。
[でも、ここは合コンだから。『二人で抜けちゃわない?』みたいなことがあっても当然で。…は何となく察して、二人を探そうとはしなかった**]
『ねえ、セルちゃん……。
今日、夜、一緒にいてもらっても、いいかなぁ……?』>>2
[おずおずと訊ねて。優しいセルの事だから、恐らく一緒にいてくれるだろう。同じ個室に入れば]
1(4x1)
1.一緒に、寝てもいい……?
2.僕、隣のベッドで寝るね
3.うでまくら、してくれないかなぁ……?
4.寝る前に、お風呂入る?
一緒に、寝てもいい……?>>@0
[恥ずかしいけれど。一人じゃ眠れそうになくて。
セルの答えを待ち。しばらくしてから、…は眠りについた]
/*うーむ、どうでもこちらはOKパン。
レトの後を追えれば!
桃の存在をだな。
表でな、あんましな、言うのはよくないパン。
気持ちよく……?
[チャックを口で下ろされるとそういうことか納得する。
特別、男を好きだと思ったことはなかったがレトが扇情的に見えて仕方ない。]
レト……、お前のせいだ、きっと、お前の。
どんどん熱くなる。
[熱を増していく棒に眉を顰めた。
ぬるりと咥えこまれると初めての感覚に身が震える。セルフドリンカーでもなく、同性異性ともそんな交わりをしたことがなかったため、知る由もない。]
もっと……。
[気づかぬ内に欲望が口をでて、片手でレトの頭を抑えた。]
/*あっ、レトに言ったつもりではなかったパン。
たしかに墓下はもう仕方ないパン。
だって、何もできなくなっちゃうパン。
[俺で、興奮してるんだ…。
硬くなる愛棒を愛おしくくわえこみ。
唇ですぼめ、じゅぷ、と卑猥に音を立てて吸い込み、舌先で奉仕する。]
んっ…ふぁ…
[頭を抑えられて、喉奥まで押し込まれる。反射で、喉で締め付ける、
苦しいのに、それすらも快楽で、頭の奥がぼぅっとする。
自身の熱も、レザーパンツの上からくっきりわかるほどたちあがる。
やばい…気持ちいい。
オットーの熱いの、頂戴?
抑えられたのをなんとかたえて、抜いてまた深くくわえ込み締め付ける]
/*セルフドリンカーとかわかんなくてまずググってから答えでなかったけど把握したわ。
難易度高い。俺誰をフェラしてんだろ。
/*
さてはて、
1.二人で抜け出して幸せなパン屋になりました
2.その場で殺されてる後追いされました。悲しい。
1(2x1)
/*
昨日全然これてなくてごめんなさい(´・ω・`)
キリングもお任せしちゃってるので(;・ω・)
時間とか空間とかなんだかすごいことに!
頭が追い付かないので引き続きお任せします←
赤百合しましょう!←
[目覚めるとそこには愛しい人……
腕の中にいるのはあどけなささえ感じる少女の姿
起こさないよう、そっとくちづける
甘美な幸福感と、少しだけ少女を抱く背徳感を感じながら
もういちど眠りに落ちる]
[部屋を出ると静かな、それでいてどんよりとした空気をなんとなく感じとる]
……なんとなく、昨日より静かな気がします。
皆さんまだおやすみかしら?
いつもいただいてばかりだから、
今朝は私が用意しなきゃ!
[パンケーキをぽんぽんぽんっと次々に焼いていく。トッピングをいくつか用意した]
1 ふわふわホイップクリーム
2 メープルシロップ
3 バター
4 真っ白阿部クリーム
5 チョコスプレー
6 とろける蜂蜜
【トッピングは2種類くらいがおすすめです。
ご自由にお召し上がりください マル】
[昨日は疲れて寝てしまってたようだ。相変わらずオットーとレトの姿はない。遂に壁の向こうへ行ってしまったのだろうか。壁と阿部って似てる。]
おはよ、マルちゃん!
[良い匂いのほうへ行けば、せっせとマルちゃんがパンケーキを焼きまくっていて。たくさんのトッピングが用意されているので2つほど手に取る→1(6x1)2(6x1)]
[パンケーキにやまもりのホイップクリームを乗せ、メープルシロップを上からかける。とっても美味しそうなメープルパンケーキができた。]
わぁ、美味しそう♥
マルちゃんありがとう、いただきます!
[ついつい笑みがこぼれる]
オットーさんとレトさんは壁の向こうへ行ってしまったのかしら。
でも、もともと仲良かったようにはみえないし、ローゼンハイムの言ってたリア充ではきっとないんだわ。
ホントのリア充はどこにいるの?誰なの?
願わくば、タイガやヴェルでありませんように…
―時間軸・朝―
[朝チュン。
オットーと屋敷から抜け出した。
首輪に繋がれた鎖を引っ張られながら。
お子様や純粋な人達の集まる場所で、俺の居場所じゃなかった。]
…連れ出してくれてありがと。
[御主人様にお礼を言う。たぶん、みんな俺がいない方が良かったと思うから。
壁殴り代行という立派な仕事を持ってるオットーだから、きっと家はあるはず、あって欲しい。
連れていかれて、そこで一夜を過ごした。
気だるいベッドの中、起きるとそこにオットーはいてくれるだろうか、いてくれるなら、笑って]
おはよう。
[優しい気持ち、なんでかな…。]
/*
と、とりあえず抜け出したロル落としておく。
今日夜これるかわかんないんだよね。
エロる続き落としてくれてもいいし、朝チュンでもいいよー。対応できるときに返す。
[読書に耽るローレル>>0の姿を、
パーティーの喧騒からそっと見つめていた]
……ローレル殿は本当に読書家でありますなあ。
[なんて感心していたところ。
きょろきょろとローレルが読書をやめて、誰かを探し始めた。
「オットーさん…?」との微かな呟きが漏れ聞こえる。そして]
ひぎゃあ!
[またあの謎の鳴き声。
さすがにもう酒は抜けている。二日酔いの幻聴はない。
明らかにローレルの方向から聞こえたその声を受け入れられず。
軍人は耳を塞いで。(∩゚д゚)アーアーキコエナイキコエナイ]
ローレル殿は何かペットを飼っているのでありましょうな。
そうに決まってる。それか聞き間違いだ聴力検査しようそうしよう。
[がたがたと震える軍人だった]
[軍人は意を決して、ローレルに近付くと]
オットー殿がいなくて、寂しいのでありますか。
[誰かを探している様子>>0のローレルの肩に、そっと手を置く。
あの肉食系男子(色んな意味で)のレトのことだ。
『二人で抜けちゃわない?』なんて言って、
オットーをこの会場からうまいこと連れ出したのだろう。
聡いローレルがそれに気付かぬわけはないように思われた]
自分では。ローレル殿の、その寂しさを。
癒して差し上げることはできませんか。
[なんて、少し拗ねたように言ってみせる。
少しだけオットーに嫉妬していた。
自分がいなくなったら、ローレルは寂しがってくれるのだろうか。なんて]
[パンケーキにメープルシロップとチョコスプレーをかけて。
はい、できあがり。軍人らしからぬ甘ったるいパンケーキの完成だ]
おお、中々に。美味しいでありますなあ。
[厳つい軍人は女子力の高いパンケーキをもぐもぐと食した。
なんだかとてもアンバランスな光景だった**]
[挨拶をされ>>5 >>8
最後の一枚をお皿に乗せたところで振り替える。]
おはようございます!
おふたりとも召し上がってください♪
ローレルさんのは、最近流行ってるパンケーキみたいでホイップもりもりですのね。さすが女の子です♪
タイガさんは……意外と甘いものお好きなんですね!
[厳つさと、食べているものの可愛らしさに驚き、思わず微笑む]
―回想:昨日のお菓子作りのあたり―
>>61 ローレル
ありがとう、こんなに材料を準備してくださって。
>>63 豆乳胡桃チーズプリンって、美味しそうでヘルシーなものが贅沢に使われているのね。
[味見させてもらう]
1:美味
2:まあまあ
3:死んだ
3(3x1)
―回想:昨日のお菓子作りのあたり―
[水を漢らしく飲んでなかったことにした]
>>64 タイガ
まあ、軍人さん何か異変がありまして?
[殺気?そんなのしらない]
護ってくださるのですね。ありがとうございます。
軍人さんになるのも将来のひとつの選択肢ですわね…。
―回想:昨日のお菓子作りのあたり―
>>72 リカごめんねリカもう私レトに絡むのめんどくさいの
[見殺しにした
春は旅立ちの季節
リカにも新たな扉が開かれてもいいだろう開かれるのは*だけれども]
―回想:昨日のお菓子作りのあたり―
[軍人さんナイス!これならめんどくさいことない!]
ええ、リカ、こちらに
[タイガの指示に便乗してリカを救出した。まるだしの尻にはじらうのもレトのせいでめんどくさかった。
でもリカには、よしよし。をしてあげたかった。なでた。]
―回想:昨日のお菓子作りのあたり―
[この場をすべて収めたタイガの、
手腕というよりこれは完全に人柄だ。
それを心から尊敬した。]
―回想終わり、レス不要―
>>@1 リカ
[そう…。リカは、セルを求めるのだわ。
ローレルのキスをしながら、そのことを認識して、胸を痛める私は何者なのかしらね…。]
恋天使って…きっと人の恋をわからない存在ね
[そうではないのかもしれない。
私が思っているほど恋は清くも誠実でもないものなのかもしれない。
子どもの私には理解もできず、受け止めきることもできず、ただ事実だけが胸に宿る。]
―回想―
>>@2:97 ローレル
私も楽しい…ううん。やっと楽しくて、嬉しいって思えたわ。
[はじめての唇へのキスが女性とになるなんて思ってもみなかったこと。
だけれど、私より年上のこの人が可愛くて、きれいで。
優しいし頭もいい。
ううん、そうだから好きなんじゃないのね。]
ローレルが好き。
[それだけなの。大好きよ。
もう一度キスした。触れ合うだけのキスしか知らないから、ただそうするだけ。]
―回想終わり、レス不要―
>>@2 タイガ
[拗ねたようにローレルに語りかける顔を見ている。]
大人の男の人でも拗ねたりするのね…。
[正々堂々のライバルの、なんと素直で可愛らしいことか。
ああ。本当に私のライバルが、彼でよかった――。]
ローレル、私も拗ねちゃうわ。
あなたのことを大好きな人間が二人もいて、まだ寂しくて?
[そんなことを思いながらも、心の半分がリカを探している。
…リカは、セルと夜を越えたのかしら。
なにを、して?
ちらつくのはレトの淫蕩さ。
――リカに限って、そんなこと。
そんな、こと…
自分よりずっと大人で、ミステリアスな雰囲気を纏う、セルの姿を思い描くのが、怖い。]
>>4 マルグリット
まあ!今日は私がおにぎりを準備しなくてよさそうね!
マルグリットさんありがとうございます。
1(6x1)1(6x1)
>>0 ローレル
[オットーを呼ぶ声が聞こえた。]
いないの…?朝食にはいつも必ずオットーがいたのに。レト?誰だったかしら
/*もうどうしていいかわからなくてwww
融通がきく時間軸?をねりこんでみましたwww
はっはっは★
今日の噛みはお姉さまが決めてください!←これだけまじでお願いします、諸事情で決められないなうですん
キリングはがんばりますのでー!
[たなごろに乗せたレトの命、
その茎を引きちぎり、絶命させた。
彼に結びついた糸もまた、生の舞台から滑り落ちていく。
あれはいつかの時間軸、今は未来か過去か今なのか――
起きるべきときに、起きるべきこととして、起きることだろう。
流れに支配されない死の事実として。
手についた血。血塗れた指をお姉さまに近づける。
ふくり、としたお姉さまの唇を、あの男の血で彩る]
綺麗ですわ、お姉さま――
[愛しき真の恋人の細い面と白い肌に、血赤の紅はとても美しく映えた。
ああ、口付けたい。
思うままにする。
そしていつしかうとうとと眠りについたのだろう。
ふわふわとした意識の中、うっとりと唇があたたかくなった。
ねそべり、広がる髪と髪が溶け合い、私たち以外の誰も知らない空間で、まどろみをわかちあう]
みんな、おはよう!
[もう昼だけど。…は時空の壁なんて越えて見せるぜ!
いつもと変わらぬ笑顔でみんなのいる所へ向かった。…の寝起きがどうだったのかは、セルのみぞ知る]
『トッピングは2種類くらいがおすすめです。
ご自由にお召し上がりください マル』
わあ、パンケーキだ!いっぱい……!
これ、マルちゃんが全部焼いたの!?うわあ、おいしそうだなぁ……!
[皿を一枚取り。すでに皿にのせられたパンケーキの上から更に4(10x1)枚重ねて]
うふふ、トッピングはねぇ、6(6x1)と1(6x1)>>4がいいかな♪
[パンケーキはふわふわだ。結構厚みもあるから、少し控えめ。4枚だけ重ねた]
ふわっふわのホイップクリーム!やっぱりパンケーキには、これだよね!
上から蜂蜜をかけて〜ぇ。完成!
[これでもかっ!と鬼盛りのホイップクリームの上から、とろりと蜂蜜のかかったパンケーキが出来上がった]
いっただっきまー♪
[あむう。一口で一枚を平らげた。はうう、幸せ……❤]
バイオリニスト マルグリットは、帝国軍 タイガ を能力(襲う)の対象に選びました。
女子高生 ヴェルザンディは、帝国軍 タイガ を能力(襲う)の対象に選びました。
あ、はちみつかけても美味しそう。
私は生クリームの倍盛りにしたんだけれど、ちょっと舌が飽きてきたかな。
[新たなトッピングを加えた]
6(6x1)3(6x1)
/*
>>15>>22 ヴェル
私、ハーフパンツはすぐに穿き直したんだけど…。>>2:78
遠目から見たって言う意味?
まぁ、どうしても近くで見た設定にしたかったら、それでもいいんだけど。
[>>7 また、軍人さんが震えている。青白い顔をして…。あれはきっと風邪とかに違いない。]
1.風邪薬を手渡す
2.励ます
3.私が温めてあげる
4.妖精さんのパワーで回復
→ 3(4x1)
[私が温めてあげよう――と思うものの、人前でそんな大胆なことをする勇気はなく。でも、きっと近くに寄り添えば、軍人さんだって元気が出るはずだ]
>タイガ
こんなに震えて…どうしたのかな?寒気、する?
私にできることがあったら何でも言ってね!
ボクも居るピザー!
[おっといけないいけない。ついつい。]
>>@2
[少し拗ねたような顔をして、タイガが傍に寄り。私、オットーを探す顔、そんなに淋しそうだったかしら、と思いながら、なんだかタイガに誤解を与えているような気がしてしまい。]
えっ。やだ、違うの。
少し姿が見えなくなっちゃったから。
あのパンがもう食べられないのは残念だな…って思って…
別にそういうのじゃないの!!
[どうしたらわかってもらえるだろう。直立不動のタイガの左手に、そっと両手を繋ぐ。優しいタイガの瞳を上目遣いで見つめながら]
そんな顔、しないで?ね?
―またちょっと違う時間軸、ひとりきりで。―
[暖かく包み込んでくれるタイガ。その姿は、少し不器用で可愛らしいところもあるけれど、それでも私が描いていた王子様のイメージに近くて。きっと私がお伽話の主人公なら、これがHappy Endなんだろう、と。
だけど現実はそうはいかない。刺さった二本の矢。女の子同士だというのにこれほどまで惹かれてしまうヴェルの存在。初めての唇の感触。それは「嫌」なものではなくて。
嬉しい、楽しい、すき。
ヴェルと居るとそんな感情ばかりが溢れ出してくる。
タイガに対する恋心とは似ているけれど、少し違う。
だからといってどちらが一番、ということもない。
ヴェルに幸せになってほしい、と願ったのは私なのに。
私が彼女を幸せにすることはできるのだろうか。]
運命って残酷…。
[私はどうしたらいいんだろう。――…は天を仰ぐ]
― 昨日の朝から夜 ―
[ヴェルにきりたんぽ(生)が当たりそうで、つい笑ってしまった。
はっ、と人の不幸(実際未遂で終わったのだが)を笑いそうになった自分の醜い部分に気付き、あっと息を飲む。
指を自分の唇に当て、暫し黙り込めば、ふぅと息を大きく吐き、憂いを帯びる空気を纏う。
何だかんだ皆が騒がしくしているが、一人目立たぬ位置に移動し、物思いに耽る。
騒ぐ一同を眺めながら、昼、夕方を過ごせば、あっと言う間に夜の帳が下りていた。
そろそろ床に就こうか、と思っていたら。
此方の様子を見ながら、一晩共にしたいと言うリカ>>1。
心なしか疲れの様子を見せている彼を手放してあしらう事は出来ようか――答えはNO。]
いいよ、僕で良ければ……。
お供させて貰うよ。…おいで。
[そっとリカの背中を押して、自室へと入って行き、扉を閉めた。ぱたん*]
[一緒に寝ても良い?と尋ねるリカ>>@0>>@1。
二つ返事で了承の意を示せば、彼は安心すると思う。
パジャマに着替えれば、共に寝台の上に乗ろうか。]
今日は、色々とあったね……。
また明日、きっと良い事がある、きっとある。
[瞼を閉じ、子をあやす様に背中を撫ぜ、軽く叩く。
安心したのだろうか、暫くしてから安らかな吐息が聞こえれば。
ゆるりと瞼を開き、穏やかでまだあどけなさが残る寝顔を眺めて、目を細める。]
君が好きな人に嫉妬、なんて醜いよね。
それで、君に迷惑を掛けてしまうのも苦しめてしまえば……。
[考えただけで胸が苦しくなった。
だから、自分勝手な思いに引き摺られる事が無い様に、唯々リカの幸せを願い続けよう、と心に誓えば。
眠るリカの額に、ゆるりと、静かに唇を捺して、恋の呪(まじな)いを掛け。
此方もまた、金糸を撫で瞼を閉じれば、夢の世界へと*]
―一人で過ごす時間―
[2つの恋がこの心の中にある。
気付いてしまった。
リカには、セル。
ローレルには、タイガ。
セルとタイガは1人のことしか見ていない。]
――勝ち負けじゃなくても…
私は誠実さにおいてはライバルたちには勝てないのね。
―一人で過ごす時間―
[それでも
自分さえ消えてしまえばいいなんてもう思わない。
私は知った
恋が誠実なものなら、それはなんと好ましいものだろうかと。
恋はそれだけではできていない]
だから、惹かれる。
人には光だけを向いて生きるばかりが定められているわけではないのね
この恋の意味なんて私にはわからないけれど…
私は、私を否定しないで、生きてみよう。
[願うこと。それは、昨日より今日、強くある、そのこと。]
[愛を交わし、まどろみ。
そしてまたひとつ、真の恋人と夜を越え。
うっすらと目をあけたとき、
お姉さまが掌に、新たな命をのせていた]
その、命は――
[お姉さまには見えないだろう、一筋の、その命に連なる糸。
そしてその糸に絡む別の糸が
私の指先から伸びていることを。
…止めることはなかった。
昨日殺めた男のように
私もまた 死ぬのだ。
なぜだろう…それはどこか、安らぎに似ている]
[お姉さまが選び取り、もてあそぶその命は
多くの糸と織り成しあい、
複雑な文様を織り上げている。
それは美しくも悲しく、愚かで。
永遠を夢見たいほどにあまりにもはかなく。]
/*
「金曜日か土曜日に一度来てください」って言われててん。せやから今さっき接骨院行ってきてん。
そしたらな、土曜日、午前中だけやってん……。
ごめん。先生。週明けに必ず行きます。
…お姉さま
[これまでにないほどに声が落ち着いて響く]
わたくしに
ただひとつの愛をくださってありがとう
あなたが私の真の恋人
[私は歌う
そう、ずっと口ずさんでいたのは、スカボロー・フェア]
―1人で過ごす時間―
好きよ、リカ。
好きよ、ローレル。
思いあっても、寄り添える未来は訪れなくても――
あなたたちは私に恋する嬉しさと苦しみ。
そして、
強くなりたいと思わせる渇望を、くれた――**
[不可能な頼みごとを託される乙女。
それは、死神が乙女を永遠の花嫁にするための運命の糸車。
からから からから
糸繰り車が回る]
さようなら お姉さま
お慕いしております 永遠に
[目を閉じる。あなたの腕の中で死ぬことができるなら
これほど甘美な幸福があるだろうか
甘い胸に顔を寄せ、私は静かに目を閉じる。
歌声が闇に広がる]
[私は歌う 思いを織り上げる]
"Though not more than any heart asks
And I must know she's a true love of mine
Dear, when thou has finished thy task
"Parsley, sage, rosemary and thyme"
Come to me, my hand for to ask
そのときこそ汝が私の真実の恋人"
**
―昨晩―
『今日は、色々とあったね……。
また明日、きっと良い事がある、きっとある。』>>@9
[セルに優しく背中を撫でられれば。心がすうっと和いでゆく。
明日はきっと良いことがある、と繰り返し言ってくれる、セルの声]
セルちゃん……
[ありがとう。皆まで言わないうちに、セルの掠れたテノールと、優しい手の温かさに誘われて、とろとろと意識は眠りの中へ]
―朝―
ん、んん……
[寝起き。いつもより窮屈なベッドで。起き上がり、頭をぼりぼりとかく。舌打ちを漏らしそうになって、自分の状況、昨晩のことを思い出した]
あ、そっか……セルちゃん、と。
[一緒のベッドで寝たんだ。隣にはまだすやすやと寝息をたてるセルの姿があって。
おかしいんだけど、その顔を見たら。寝起きの苛立ちなんてどこかへ行ってしまった]
セルちゃん。好きだよ。
[そう言って。穏やかな寝顔の頬に、そっと接吻けた]
ずっと、そばにいてね。
[重いなぁ、自分。涙がこぼれそうだった。セルを起こさないようにそっとベッドから出、身支度をして、みんなの元へ向かった]
―独りの時間―
ヴェルちゃんのことは好き。
セルちゃんのことも、好き。
[どちらかを選べ、なんて。酷だし、言えた立場じゃないけれど]
僕……
[ぎゅ、と確かめるように。両手で自分の身体を抱える。そして、その小ささに改めて気付く。
じっと手を見る。あまりに、小さい手だ。小学生の頃から、見慣れてしまった。成長を止めた、…の身体。
こんな身体だから、恋はすれど叶ったことはなかった。いつしか、周りの期待に応えるような可愛らしい振る舞いも身についた]
どうして……
[…の身体に第二次性徴が訪れない理由を、両親は。…に恋天使の血が混じってしまったからだ、と、言った。
でも、恋天使だって。普通に生活して、普通に大きくなって。なのに、どうして僕だけ。
―独りの時間―
どうして……
[…の身体に第二次性徴が訪れない理由を、両親は。…に恋天使の血が混じってしまったからだ、と、言った。
でも、恋天使だって。普通に生活して、普通に大きくなって。なのに、どうして僕だけ。
…は恨んでいた。疎ましく思っていた。自分の恋路を阻む恋天使を。だから、ここには復讐を、しに来たのに]
好き。
[叶ってしまった、両想い。それも、二人。二人から与えられる愛情は心地が良かった。
反面、苦しい。
男の僕じゃ。こんな身体の僕じゃ。どちらを選んだって。明るい未来なんて、ない、のに]
ふう、お腹いっぱい。ごちそうさまでした!
[>>21パンケーキも食べ終えて。
レトとオットーのいない会場は、少し静かで。
さて今日は何をしようかと]
うーん。今日は、<<ミステリアスな青年 セルウィン>>と*おいしい話*について話してみようかな!
[>>29そうだ、セルはまだパンケーキを食べていないはずだ]
セルちゃん、あっ、と……その。
昨日の夜は、ありがとうね。
[照れ照れ]
えっとね、マルちゃんがパンケーキ焼いてくれたの!すっごく美味しいよ!トッピングもいろいろあるの!
僕のおすすめはね、4(6x1)と1(6x1)>>4かな!
[パンケーキを一皿取り、上にトッピング盛り盛り]
>>30ホイップクリームと、更にもひとつ!クリーム乗っけて〜!完成だよ!
[…はホイップクリームと間違えて、真っ白阿部クリームをトッピングしてしまった]
どうぞ、食べてね♪
[何の悪気もなくそう言って、セルの目の前に阿部ホイップパンケーキを置いた。
セルはどうするだろうか。ごめん、セル]
[セルとおいしい話>>29もできた>>30>>31ので(多分)。
今度は他の人とも話したいなぁ。…はぽんと手を打ち]
そうだ!
<<夢見る読書家 ローレル>>と*恋の話*について話そうかな!そうしようね!
ねえ、ローレルちゃん。
恋、って何だろうねぇ……。
[つんつん、とローレルの肩をつつき。話しかける。ちょっと地雷ギリギリというか、危ない話題に入りかけている気がするが、ラ神の思し召しなので仕方がない]
ローレルちゃんは初恋って覚えてる?
ち、ちなみに僕の初恋はねぇ、16(18x1)歳の時なんだぁ。
1(2x1)(1.年上 2.年下)の人だったんだけど、*義兄弟*でね。
僕はその人に*敵愾心*を感じてたんだ。
だから宵の頃に<<ミステリアスな青年 セルウィン>>の所に呼び出して、思い切って告白したの。
■chartreuse色の 大瓶 を渡したんだ。
でも、やっぱりフラれちゃった。今思えば、あの人は<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>に少し似てたかも。
[焦って、あることないことペラペラと喋ってしまった]
は、ははは。変なの、僕。
[笑ってごまかした]
>>33
そうなんだ?敵愾心を抱いていたのに告白…
それってアレね!敵国の姫に対して王子が恋をしてしまう的な感じのアレね!(思考がファンタジー)
ローゼンハイムさんに似ていたの…そうなの……
[あらぬ妄想をして。頭のなかで打ち消す]
テスト
talk *きっかけは○○**きっかけは○○**私の議題(皆に議題を1つ出して下さい)**怖い話*
when 夜明け頃夜半白昼明け方
where 工房食堂診療所役場
tactics 判定順次発表自由占い狩吊回避霊先行CO
bread *ロゼッタパン**バゲッド**揚げパン**乾パン*
emot *労り**親近感**劣等感**畏怖*
relata *仕事関係**遠い人**行きずり**知人*
scene 「運命的な手抜かり・浅い配慮」「異種族から叡智を授かる」「見るなのタブー」「禁忌を破る」
cosm 着流し 法服 ウェイトレス服 ベビードール
color ■teal■white■turquoise■darkkhaki
alpha ULMG
arms 【鞭】革ベルト 【特】手榴弾 【斬】園芸鋏 【斬】カッツバルゲル
item 端切れ 絆創膏 ちりとり カレンダー
greed 【 G 】【 E 】【 D 】【 $ 】
stats STR:10(6x3) CON:13(6x3) DEX:6(6x3)
APP:15(6x3) POW:16(6x3) SIZ:8(6x2)+6
INT:8(6x2)+6 EDU:17(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
STR:6(6x3) CON:8(6x3) DEX:11(6x3)
APP:11(6x3) POW:10(6x3) SIZ:7(6x2)+6
INT:4(6x2)+6 EDU:12(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
STR:10(6x3) CON:10(6x3) DEX:9(6x3)
APP:14(6x3) POW:11(6x3) SIZ:7(6x2)+6
INT:8(6x2)+6 EDU:10(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
STR:8(6x3) CON:12(6x3) DEX:15(6x3)
APP:8(6x3) POW:13(6x3) SIZ:4(6x2)+6
INT:6(6x2)+6 EDU:13(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
tech 「ライフル」 「隠す」 「母国語」 「水泳」
>>33
リカちゃんが話してくれたから私も話すね。私の初恋…私は、きちんとした恋は、今までしてきたことはなかったけれど、それでもやっぱり「いいな」と思える人は、居たよ。
あれは12(23x1)歳の頃だったかな。<<夢見る読書家 ローレル>>似の2(3x1)(1.男 2.女 3.ニューハーフ)に出会ったの。忘れもしない、午後の橋だったわ。
その人との関係は*行きずり*で*憎悪*を抱いてたのをすごく覚えてる。その人は■cyan色の 神父服 を着てた。
それがすっごい衝撃的で。
今考えるとその人、本人だったのかもしれないけれど、よく覚えてないのよね。なにせ昔の話だから。
恋とは違ったけれど、あこがれ、っていうのかな。
あんなふうに生きてみたい、なんて思ったのを覚えてるよ。
その時、その人に貰った物があるんだ。
えへへ。実はお守りみたいに今でも持っていて。
[と、いうとかばんから■blanchedalmond色の 楽譜 を取り出した]
もうこんな時間!夕飯、たまにはラーメンとかどうかしら。
2(6x1)(1.塩 2.味噌 3.醤油 4.トマト 5.カレー 6.豚骨)の
2(2x1)(1.ラーメン 2.つけ麺)
トッピングは…
1.わかめ 2.チャーシュー 3.味玉 4.メンマ 5.コーン
6.ネギ 7.なると 8.肉味噌 9.もやし 10.大量のキャベツ
11.いちご 12.ハバネロ 13.きくらげ 14.からあげ
15.阿部♡と書かれた、何らかの液体が入った小瓶
16.桜えび 17.ごま 18.パ棒の切れ端
19.ピザ(昨日の残り) 20.ホイップクリーム(朝の残り)
から4つくらいがいいんじゃないかしら
2(20x1)19(20x1)20(20x1)17(20x1)
味噌つけ麺に、チャーシューとごまを乗っけて。
あらあら、昨日のピザと今日のホイップクリームが大量に残ってる。ウフフフフフフフ。何かの呪いね。
[そっとそのラーメンを<<帝国軍 タイガ>>の前に差し出して知らないふり]
ローレル殿、これを自分に?
[目の前に出されたラーメン(?)らしき物体>>36。
危険な香りのするそれを見て、軍曹は平然と笑顔]
……なるほど。
今朝、自分が「甘いものが好きだ」>>38と言ったのを。
聞いていたのでありますね。
ローレル殿のお心遣い、この身に沁みるであります。
[ポイップクリームだらけのラーメンを前にして。
いただきます、と手を合わせる。
そのままズルズルと啜って]
んまい。
[ほっぺたにクリームを付けながら一言。
そもそも任務で1週間まともな食を摂れないこともままある。
軍人にとってはこのラーメン(?)すら、悪食に入らないのであった]
[>>39見えない何かと戦ったり、>>40クリームだらけのラーメンを美味しいと啜ったり。…はタイガのことを
1. 見なおした
2. ファンタジーだわ!と喜んだ
3. 変な人、と認識した
4. 冷めた目でじっと見つめた
→ 1(4x1)
/*
なんでだ!なんでだ!
最近入ったRP村が2村連続で!
恋愛してるキャラが「スカボローフェア」を歌い出す!
世は空前の「スカボローフェア」ブーム!!
……自分が知らないだけで、人狼界隈でこの歌流行ってるの?
[…はタイガのことを見直した。仏頂面の軍人さんだとは思ってたけど、意外とおかしな一面だってあるのね。変わった人だけど、仲良くなれそう―――なんて。]
[[>>@18 男らしい手のひらが額に触れる。それだけでも鼓動が早くなり、顔が火照る。整った顔が近づいてくると額に優しく唇が触れる。額が、顔が、全身が熱くなるのを感じる。]
もう…いじわる。
[でもその表情はどこか楽しそうで。]
帝国軍 タイガは、ミステリアスな青年 セルウィン を投票先に選びました。
[さよならを、言われた気がした]
愛おしくて… 狂おしくて…
時々甘くて……… でも…やっぱり、苦いわ。
いっそのこと…… 私を殺して…
愛で満たされたかった。
からっぽになるくらいなら、死にたい。
[バイオリンを奏でる。
マイナーコードで始めたその音は
悲しみとこの世に対する憎しみと、愛しい人への気持ちに満ちていた]
[いつまでそうしていただろう。
ローレルと恋について語らった。>>35実に興味深かった……]
軍曹ちゃん、何食べてるの?
[不思議な麺類をずぞぞとすするタイガの姿>>40]
ラーメン!今日の晩御飯はラーメンなんだね!
色々あるね。悩むなぁ……
6(6x1)の1(2x1)で、
トッピングは20(20x1)17(20x1)19(20x1)14(20x1)>>36にしよう♪
>>43
豚骨のラーメンにしよう♪
ホイップクリームと〜ごまと〜ピザと〜最後にからあげ!
僕の好きなものをのっけたよ!昨日や朝の残りも有効活用したんだ☆
[そのまま一口。まずはスープ。その後に麺をすすり]
……!!!!これは……!!!!!!
2(3x1)
1.美・味・い・ぞー!!!!!!!
2.死ぬほどクソ不味い
3.別々に食べた方がいい
死ぬほどクソ不味い!!!!!!!
[豚骨にクリームって、あぶらにあぶらだし。
ラーメンにwwwwwピザってwwwwww
からあげはスープを吸ってびちょびちょだし。ってか、豚骨にからあげって。豚食べたいの?鶏食べたいの?
ゴwwwwwwマwwwwwww存在感ねえよwwwwww]
死ぬほどクソ不味い!!!!!!!
[…はもう一度叫んだ。食べかけのラーメン(?)はそこらへんに置いておいた]
[ラーメンとつけ麺の違いはあれど、自分と同じようにピザとホイップとごまを乗っけた挙句、チャーシューの代わりにからあげなんぞを乗っけた上、躊躇なく口にして、最終的には取り乱すほど不味いと叫んだフレデリカ。
同じようなトッピングなのにニコニコ食べる軍曹を改めて好奇の目で見つめた]
こんな日にも朝は来る。
ローゼンハイムは言っていた。この中にリア充がいる、と。
今の私は十分幸せだから、誰かを駆逐しよう、なんて思えない。
でも、例えば。誰かと、誰かとさよならしなければいけないなら?
私は誰を吊ることができるだろうか。
ヴェルは、私に笑顔を与えてくれた。
リカは、私に友愛を教えてくれた。
マルは、私に美味しい食べ物を作ってくれた。
セルは、大切なリカのことを守ってくれそうだ。
タイガは、私が一番大切な人。
誰かと離れる、なんてできない。
誰かをひとり、選ばなければいけないのなら。
こんな残酷なことはない、と私は思う。
どこまで私は子供なんだ。
こんな決断でさえ、ずっと、頭のなかでぐるぐる巡ってる。
1. 誰かに頼る
2. 神様に頼る
→ 2(2x1)
合法ショタ フレデリカは、帝国軍 タイガ を投票先に選びました。
神様に頼ろう。
私にはどうしても選べなかった。誰か信頼のおける人に頼る事も考えたけれど、それじゃ責任を押し付けているだけだ。
神様なら――
きっとそんな私の愚行も許してくれるだろう。
誰も妬んでなんかいない。
恋天使の定めは残酷だけれど、こんなに心が暖かくなったのは初めてで。誰かが「幸せ」でいることって、そんなに悪いことだったかしら、と。
リア充だって、いいじゃない。
変態だって、いいじゃない。
それがその人にとってとても楽しく嬉しいコトならば。
だから、誰も選べない。
判断は、神様に任せよう。
夢見る読書家 ローレルは、ランダム を投票先に選びました。
んぅ……。
[迫りくる快感が放出しようとする瞬間に引いては、おさまり、おさまったと思ったら、また迫りくる。]
レト、出していいのか?
[違うそこじゃない。
浮かんだ思考にオットー自身も信じられなかった。
レトのいう相棒がオットーの思っている相棒ではないことがやっとわかった気がした。]
だらしないな、レト。
オットーはなにもしていない。
[レザーパンツの上から盛り上がりを足でつつく。]
―時間軸・朝―
[鎖を引っ張りながら、ついてくるレトに優越感を覚える。]
連れ出した?
オットーはただ一緒にいたかっただけだ。
[どうしてそう思ったのかはよくわかる。
壁を殴る仕事の他にオットーに課さられていた仕事を思い返せば、あの場所はもともとそういう場所だった。]
あまり広い部屋じゃないが二人なら大丈夫か。
[一階はパン屋になっており、二階が住居となっていた。
部屋は至って質素でベッドと小さなテーブルがあるのみだ。
壁は薄い。]
基本、壁を殴る仕事は夜だ。
夜、レトを一人にするのは心配だから一緒に来てもらえるか?
[喉の奥、震える愛棒。
自分の唾液とは、違う蜜をしたに感じる。
美味しい、もっと。
喉を鳴らして悦んでいると、足でいきり立つ俺の棒をつつかれる。]
ふっ、ぁ…
[口を離してしまった。何もされてないのに、興奮している、だらしないって言われた、その言葉にも善がってしまう。]
あ…だらしない、の…俺。
すごく…興奮してる…。
[上気した赤い頬にオットーの愛棒をいとおしげに擦り付けて、上目遣い。]
俺の、なか…オットーの愛棒…入れて欲しいな…。
して、いい?
[ふらふらして見える自分の男を一人にするのは心配だった。
一夜を部屋で過ごすとレトが笑いかけてくれるのがなぜだかすごい嬉しくて、顔がほころんだ。]
おはよう。
さぁ、今日も新しい相棒に会いに行こう。
[パン屋の朝は早い。]
[この男をこんな表情にするのは矢のせいなんだろうか。
不安になる思考を相棒で殴りたかった。]
入れて欲しいなら、自分でいれればいいだろう?
[レトの髪をなで上げるとオットーの上に座るように促す。
本当はどうしていいかわからない。
それが正解だった。しかし、そんなことを悟られてはいけない気がして、強気に言い放つ。]
―時間軸・朝―
[一緒にいたかった、なんて言われて、胸が高鳴る自分がいて。
なんでだろう、そんな独占欲をぶつけられることは、割とあったのに、それを嬉しいと思ったこともあった。
けど、オットーの言葉はとても真っ直ぐで優しくて、優しく胸につきささる。
こんな甘さ、知らない…。]
いい家だね。
[素直に思ったから、伝える。]
…一緒に?俺も仕事、ついていっていいの?
[壁殴り職人とか、全然どんなことをするのか想像がつかない。
多分見てても理解はできない。
でも、オットーの大事な仕事なのだろう、それを俺は見守ろう。]
うん、いく…。新しい相棒も、馴染むといいね。
[朝が早い、そんな生活していなかった。きっとオットーに合わせてその生活になれていくのかも。]
―あの日の夜―
…うん、ちょっと、待ってね…。
…あのね、俺の体、わりとグロイから…見たくなかったら、目瞑って?
[引かれてしまうのが怖いけれど。
パーカーを脱ぐ、肩や腕にはやけどのような跡。
タンクトップを脱ぐ、青白いような、健康的とはいえない肌。
肉がついていなく、肋の浮いた貧相な体には、いくつかのあざが。
男にしては肥大した乳頭には、痛々しく金属が貫いて怪しく光る。]
― 次の日の朝 ―
[目覚めてみれば、何ら普段と変わらない朝。
ゆるりと瞼を開け、身を起こしたら、昨晩寄り添って眠ってたリカの姿は何処にも無く。
彼が寝ていた所を、そっと撫でても返ってくるのは、温もりが消えたシーツの感覚。
誰も居なくなった場所を目を細めて眺めたら、一息ついて。]
さて、行こうか。
[ベットから降りて、身支度を整えたら、自分もまた会場へと向かって行く*]
[それを見られているなら、恥ずかしそうに隠して]
ごめん…引くよね…。まって、準備するから、目、とじてて。
[素直な御主人様はお願いを聞いてくれるだろうか。
レザーパンツを脱いで、下着も一緒に下ろす。加えていただけで、いきり立ち蜜をこぼす自身。その周りにはあるはずの茂みも無くて。
全裸のまま、部屋の中のローションを取り出して、床に膝たちになり、指を濡らして後孔を解す]
ん…ん…。
[オットーの愛棒を中に入れるんだと思うと、興奮してたまらない。]
― 翌朝の会場 ―
[ゆるりとマイペースに会場に入れば、微かに香るバニラの甘い匂い。
ふんふん、と鼻を鳴らし匂いの元を辿れば何やらパンケーキを作っているみたい。
興味と空腹に負けて一同に近付けば、リカが声を掛けてくれた>>30。
緩やかに微笑み、普段と変わらないペースで彼に応えていく。]
ううん、あれで良ければ、何時でもおいで。
[ぽふり、と金糸の髪を撫でてあげれば。
リカは何やらクリームが掛かったパンケーキを置いて、何処かへと行ってしまった様で。
礼を言う前に行ってしまった彼に心の中で感謝の言葉を言えば、改めてパンケーキに視線を向けた。]
……えっ?
[言葉を失った。]
[生クリームの白の他に、この白濁としたクリームが掛かってるのは何か。
練乳ともカルピスとも違う、何か白くて濁ったような色合い。
パンケーキの甘い匂いに混じって、何とも筆舌し難い匂い、臭いの方なのか。
流石の自分でも、ちょっと……いや、かなり驚いたのだが。]
――……。
いただき、ます。
[食べようか食べまいか4(10x1)分ぐらい迷った結果、リカが用意してくれた事を無碍にはしたくない、という結論を下す。
恐る恐る、パンケーキを一口サイズに切って口に入れたら。]
[やらないか。やらないか。やらないか。]
[やらないか。やらないか。やらないか。]
[やらないか。やらないか。やらないか。]
[脳内に響き渡るバリトンボイスの声。
ぞわりぞわりとした何かが身体を駆け巡り、身体を震わせて。
嗚呼、これは、これは――――これは。]
ふぉおおおおおおおお!!
[絶対出さない奇声を張り上げ、大地に引かれる様に、こてりと細い身体を倒させれば。
――――――その表情は*どこか恍惚としていて*]
[たしかに自分のものとは違う体に驚きはしたが、押し寄せる感情は今までにないものだった。
壁を殴っても満たされない感情がそこにはあった。
指でならすその姿を後ろから抱きしめる。]
レト……。
痛かった、言うんだ。
[そういうと犯すように腰を打ち付けた。
中を抉るようにかき乱すようにがむしゃらに動かす。
そうするしか知らなかったし、レトを安心させるにはそうする必要があるとなぜか思った。]
/*
セルのロル読んだら笑った。
嫌なこと思い出してうるせーばーか!って気分だったけど落ち着いた。ありがとうセル。いい人だ。大好きだなぁ。
タイガ、八つ当たりしてごめんね。
合法ショタ フレデリカは、ランダム を投票先に選びました。
[いなくなった、レトとオットーの事を考える。今ごろ、2人で愛を育んでいるのだろうか。
逆を返せば。まだこの会場にいる人達は、『2人で抜けちゃわない?』な雰囲気まで行っていない、と言うことで。
まだ、何かしらの未練がある、と言うことで]
ヴェルちゃん……。
[ヴェルには。幸せになって欲しい。だからもう、願わくばこんなところに留まっていないで。ローレルと抜けてしまって欲しい。
でないと、ヴェルを独り占めしたくなってしまう。恋矢に惑わされてしまう。
ヴェルを幸せにできるのは、僕じゃない、のに]
合法ショタ フレデリカは、女子高生 ヴェルザンディ を投票先に選びました。
ー自室ー
プツッ…!
[バイオリンを奏でているときに張りつめた音が鳴る。
見ると糸が切れていた。]
…………………………これでは、奏でられないですわね。
[弾くのをやめ、愛器を置いた]
[……だから。
死んで欲しい、とか、いなくなったらいいのに。とか。そうじゃなくて。
ヴェルに幸せになってもらいたくて。だから、会場を抜けて欲しくて。
…は、吊り先をヴェルにセットした]
帝国軍 タイガは、合法ショタ フレデリカ を投票先に選びました。
ひっ!あっあ!
[予想外だった、オットーからそんな風にされるなんて。
むちゃくちゃに打ち付けられているだけなのに…]
いいっ…いたく、ないっ…
[慣らしたからだけじゃなくて、嬉しくて。
声をあげて善がる]
気持ちいいっ…オットー…!
[名前を読んで叫び。歓喜する。]
[壁に相棒を打ち付けるのではなく、 尻に愛棒を打ち付ける。]
レト……んぅ。
[果てないように我慢しながら、自由にイカれないように後ろからレト自身の根元を握った。]
オットーも……。
でも、勝手はダメだからな?
[ますます、激しくなる快感にレトのうねりを感じる。]
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