情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
門番 ゲルト は 門番 ゲルト に投票した
飲んだくれ タクマ は 門番 ゲルト に投票した
専門学生 コンラート は 門番 ゲルト に投票した
靴職人 フランツ は 門番 ゲルト に投票した
下働き見習い クラリッサ は 門番 ゲルト に投票した
レディ・タイクーン イングリッド は 門番 ゲルト に投票した
気紛れ領主 クレステッド は 門番 ゲルト に投票した
自然学者 エディ は 門番 ゲルト に投票した
門番 ガートルード は 門番 ゲルト に投票した
門番 ゲルト は高貴な身分の生まれの為、一度だけ処刑を免れた。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、門番 ゲルト、飲んだくれ タクマ、専門学生 コンラート、靴職人 フランツ、下働き見習い クラリッサ、レディ・タイクーン イングリッド、気紛れ領主 クレステッド、自然学者 エディ、門番 ガートルードの9名。
本日の注目株!
<<門番 ガートルード>>に217(500x1) ポイントを(1(2x1) 1,プラス/2,マイナス)な!
そして今日の差し入れは
1,500pt
2,1000pt
3,1500pt
4,2000pt
2(4x1)
はい、今日のpt基準値!
[当事者のもう片割れに抗議されれば>>2:341、さすがに黙殺はできず]
あら、そうなの?
その割には、そのドレス姿を嬉しそうにタクマに見せに行ってたように思うけどね。
[単に奥手なのでこんな反応になってるだけなのだろう。
気楽な調子で言い返した]
ということで。今日の差し入れだぞー
ちょっとお腹いっぱいになってきてるだろうから、今日は物品な♪
1,ヘンリーIV、コニャック・グランデ・シャンパン([[1d1000*]]点up)
2,薔薇のブローチ([[who*]]に[[1d1000*]]点をに進呈)
3,銀色のロケットペンダント([[who*]]から[[1d1000*]]点を奪略)
4,懐中時計([[1d1000*]]点down)
5,秘蔵植物図鑑(1ターン追加)
6,ムール貝の縫いぐるみ(無害)
あと。前戦も俺、ポイント増えなかったから。
グリード終わった後、下位2(3x1)名にラッキーチャンスな。
今回の勝負は俺と[[fortune*]]勝負。
17より上だったらラッキーチャンスだ!
$:おめでとう![[1d500*]]pt贈呈
G:おめでとう!続きで1ターン振れるよ!
R:[[who*]]にメールを送れば[[1d500*]]pt贈呈
E:[[who*]]と[[fortune*]]勝負で勝てば[[1d500*]]pt贈呈
E:[[who*]]と[[scene*]]について語って[[1d500*]]pt贈呈
D:はずれ
飲んだくれ タクマは、飲んだくれ タクマ を投票先に選びました。
[スクール水着とレンギョウを手にふらふらーっと歩いていると、その場を見守っていたらしいフランツさん>>2:337に出くわした。
もうすぐ春とはいえ、まだまだ寒い時もあるようだ。
そのなかでもフランツさんは特に寒そうな雰囲気を漂わせていたので]
あ、フランツさん…よかったらコレ羽織ってください。
[スクール水着を差し出してみた]
あと。前戦も俺、ポイント増えなかったから。
グリード終わった後、下位2(3x1)名にラッキーチャンスな。
今回の勝負は俺と[[fortune*]]勝負。
95より上だったらラッキーチャンスだ!
【ラッキーチャンス】
$:おめでとう![[1d1000*]]pt贈呈
G:おめでとう!続きで1ターン振れるよ!
R:[[who*]]にメールを送れば[[1d1000*]]pt贈呈
E:[[who*]]と[[fortune*]]勝負で勝てば[[1d1000*]]pt贈呈
E:[[who*]]と[[scene*]]について語って[[1d1000*]]pt贈呈
D:はずれ
投票を委任します。
靴職人 フランツは、気紛れ領主 クレステッド に投票を委任しました。
下働き見習い クラリッサは、飲んだくれ タクマ を投票先に選びました。
今日の吊り先は
自称セクハラオヤジ!
だがその正体は息子には頭があがらないくせに家も片付いてないただの中年!
愛すべき悪友【▼タクマ】にセットしよう!
なお、俺も【おまかせ(パス襲撃)】セット済みだ!
レディ・タイクーン イングリッドは、飲んだくれ タクマ を投票先に選びました。
門番 ゲルトは、飲んだくれ タクマ を投票先に選びました。
[>>5、ラッキーチャンスを引かせる気のない領主を見て]
うわ、鬼畜。
[思わず本音が口を突いて出た]
差し入れは6(6x1)を頂くわね。
1,ヘンリーIV、コニャック・グランデ・シャンパン(440(1000x1)点up)
2,薔薇のブローチ(<<気紛れ領主 クレステッド>>に757(1000x1)点をに進呈)
3,銀色のロケットペンダント(<<レディ・タイクーン イングリッド>>から185(1000x1)点を奪略)
4,懐中時計(210(1000x1)点down)
5,秘蔵植物図鑑(1ターン追加)
6,ムール貝の縫いぐるみ(無害)
[ムール貝の縫いぐるみを抱いてみる。
意外にフィットするようだ]
あら。ちょっといいじゃない。
[繰り返すが、ムール貝は別に嫌いではないのだ]
[不満そうな>>7に向けて。]
個人的にはゲルゲルとかゲルトとか道化師とかに…ポイント進呈したいのに…ダイスの女神が俺に微笑むんだよ…
何でチョップするんだ、痛ぇ!
本当にそうだったんだよ!
[大袈裟に頭を抱えて、抗議を示していたところ、横合いからの意外な声が。]
(>>8)フラッツ…ムール貝の縫いぐるみ良かったな…!
[それは本当に欲しかったのか。何故欲しかったのか――。
用意した領主でさえもわからない。]
私2がいいな!6は要らない…食べれないし…6(6x1)
1,ヘンリーIV、コニャック・グランデ・シャンパン(660(1000x1)点up)
2,薔薇のブローチ(<<気紛れ領主 クレステッド>>に434(1000x1)点をに進呈)
3,銀色のロケットペンダント(<<飲んだくれ タクマ>>から554(1000x1)点を奪略)
4,懐中時計(264(1000x1)点down)
5,秘蔵植物図鑑(1ターン追加)
6,ムール貝の縫いぐるみ(無害)
[>>9取り繕わずに素の顔を見せるようになったレディを見て、微笑む。]
ラッキーチャンスが鬼畜なのは認めざるをえないな〜
[意外な縫いぐるみ人気に、今度領でムール貝の縫いぐるみを売り出すとかしてみようか――。
領主を辞めると言っている割に領主思考が抜けていない男は商魂逞しく考えはじめた。]
[領主の絶望値がちゃくちゃくと積み上がっていく――。
>>8>>9>>14既に3人。されど3人。
どうしてくれようか。
何かを企みはじめた――。]
主役・・・か、今まで散々脇役やってきたからな。
偶には悪くない…か?取りあえず差し入れもらおう。
4(6x1)
1,ヘンリーIV、コニャック・グランデ・シャンパン(55(1000x1)点up)
2,薔薇のブローチ(<<飲んだくれ タクマ>>に63(1000x1)点をに進呈)
3,銀色のロケットペンダント(<<気紛れ領主 クレステッド>>から518(1000x1)点を奪略)
4,懐中時計(874(1000x1)点down)
5,秘蔵植物図鑑(1ターン追加)
6,ムール貝の縫いぐるみ(無害)
[一緒の物だ、と靴職人に言われれば>>13]
そうね、お揃い。
やっぱりあたしたち、縁があるのかしら……?
[くすっ、と微笑んでみせた。
極寒のオヤジギャグさえ飛んでこなければ、嫌う相手でもない。
むしろ彼が領主になった暁には、籠絡しやすそうだとさえ踏んでいるくらいである]
へえ!?フラグの力恐るべし…!
[抱き枕には使えそうだけど…でもムール貝の形だよ…?
ぎゅっと抱きしめてみると、楕円形をしている所為でテュルンと上にすっぽ抜けて鼻にあたった。
これはお父さんへのお土産にしよう]
[からかうな、と赤い顔で言われれば>>15]
あらそう? あんなに嬉しそうだったのに、意外。
タクマはあれでいて、いい物件だと思うんだけどなー。
[と、そんなことを言ってる間に差し入れを引いたようで>>20]
………………。
ご愁傷さま。ある意味主役ね。
[なんとも言えない表情を浮かべた]
[門番の青年が差し入れを引いた>>26と思えば、グビグビと安酒のような飲み方をし始めて]
ちょっと……うわ、ヘンリーWをそんな飲み方!?
[物の価値を知らない、とは時に恐ろしい。
それとも知っててやってるのだろうか。それはなお恐ろしいが]
/*
薔薇のブローチはキャラとしてはツッコミスルーしたけど、さすがにこれはスルーできなかったw
「あの」ヘネシーの10倍くらいするのよ、確か?
― 領主の間→個室 ―
[みなが歓談していればこっそりと個室へひっこんだ。]
高速で逃げられる靴…
瞬足みたいな感じかな
なにかヒントあるかな
[その秘蔵酒を大盤振る舞いで差し出したのは、無論、領主たる自らだ。
だが! だがしかし――。
>>26を見て青ざめた。あのお酒を手に入れるのに金銭的にも労力的にもどれだけ費やされたことか!
ならば差し出さなければいいだろう。と思われるがそれはそれ。
引退前なのだから。]
ゲルト、その酒美味い?
[酒好き領主は思わず訊ねた。]
え、気持ちだけでいいんですか…?
あ、じゃあ、厨房に温かいスープでも頼んでおきます!
風邪ひく前に、ちゃんと暖かくしてくださいね!
[スクール水着はフランツさんに断られてしまった。>>27
しょうがないか。まあ、必要になるまで持っておこう。
そうだ、温かいスープが出来たら、あの赤毛のおにいさんにも教えてあげよう。とっておいた料理には気づいたかな?
そんなことを考えながら数歩歩いて、そういえばあの赤毛さんなんて名前なんだろう、とフランツさんを振り向いたのだけれど、いつのまにかしの姿は消えていた>>31]
え、気持ちだけでいいんですか…?
あ、じゃあ、厨房に温かいスープでも頼んでおきます!
風邪ひく前に、ちゃんと暖かくしてくださいね!
[スクール水着はフランツさんに断られてしまった。>>27
しょうがないか。まあ、必要になるまで持っておこう。
そうだ、温かいスープが出来たら、あの赤毛のおにいさんにも教えてあげよう。とっておいた料理には気づいたかな?
そんなことを考えながら数歩歩いて、そういえばあの赤毛さんなんて名前なんだろう、とフランツさんを振り向いたのだけれど、いつのまにかその姿は消えていた>>31]
決して酒を飲むのをストップという意味ではないぞ?
断じて。
さて。すでに3Tで結構稼いでる、が。
アルバーニくんと対処は同じにしよう、公平に。
1,ヒューマンエラーを放置して続行で
2,>>40からダイス振り直し
てーい
1(2x1)
ん。ゲルゲル、さっくり無視して3Tしっかり稼いでどうぞ?
あ。でもそろそろグリードアウトが危ないよな
[デキャンタに入れられたヘンリーWを2(6x1)人分に分けている。]
まあ今のところ最下位だし?
ここで止めとこうかな?
700でペナルティ250だっけ? 合わせて950
まだ1000いかないねぇ
[あの暴挙は、どうやら知らなかった側のようで>>32]
そ、そうね。
[領主の青ざめた表情>>33を見れば、具体的な金額を敢えて口にするのは憚られた。
というか下手するとこれ8本差し入れで引かれてたわけで、その場合どうするつもりだったのだろう。ヘンリーWが8本とか、冗談ではなく小国が一つ買えるくらいの金額になるのだが]
というか、さっきのポーカーでこれ賭けなくて良かったわねクレス。
[あると知ってたら、喜んで賭けの対象にしていたのだが]
ゲルゲルは念のため
>>5の勝負しようか?
ほら、俺よりいい数字でるかもしれないだろ?
[にっこり。笑顔で催促する。
ただしゲルトが対象に入るかはまだ不明である。]
[どうやら価値を具体的に知っているらしい。
イングリッドが慰めのような視線をぶつけてくるのは気のせいだろうか。(>>49)]
意外とリッドちゃんもイケる口だな。
……まあ、隠してたからな。
あ。宝石はさすがに今持ってないから後でふらっと何かないか取りに行ってくるぜ。
[女性に贈るなら女性物がいいだろう。
そうすると街中に出なければならないがさすがにそこまでの時間はなさそうだ。
使用人を使うのは領主自らが負けたので、自分ルールに反する。男物でもいいから良質なものを見繕おう。と心に決めた。]
―少し前:使用人見習い>>2:344―
[まだ足が痛むためテーブルに手をついたまま、クラリッサの話に耳を傾ける。]
そっか。
話すことでもない無いと思ったんだろうな。
[笑顔の奥で、かすかにちらつく。クラリッサの母。少女の折にこの屋敷に奉公に来て本来ならば5年ぐらいの年期を経れば屋敷の使用人を辞めるが。彼女の事情を汲んで雇っていた。
長く務めた彼女が、勘付いたかどうか。領主は知らない。その頃はまだウィルフレッドであったか。
あの少女も母となり、同じような年頃になった娘が屋敷の使用人見習いとして働いているというのは、改めて感慨深い。]
(しっかし。あの子――クラリッサの母親が口を滑らせてないのに、俺が滑らせるとは、やれやれだな。まったく)
[領主の悲哀が伝わってくるようで>>52]
別に無類の酒好きってわけじゃないけど、商売上ね。
[もっとも普通の接待なら、ヘネシーで十分だ。
それだって大概に高価なのだから]
ああ、別に急がないわよ。
まだ時間はあるし、アンタは忘れたフリして踏み倒すようなセコい奴じゃないでしょうしね。
[そういう点については信用している。
でなくば、こんな酔狂な集まりにわざわざ顔を出したりはしない]
[さて、そろそろ宴もたけなわと言ったところだろうか。
前回の勝負が好調だったとはいえ、依然低順位なのは間違いない。
であれば、……違う手段を選択肢に入れておく段階だろう]
少し席を外すわね。
グリードは後で振らせてもらうわ。
[その場にいる者たちに挨拶をし、自室へと*向かった*]
ふむ。ゲルトとしては負けた方が女神に好かれていると。
よろしい。
[領主はメモで走り書きをした。]
ま。リッドちゃんとの約束があるからちょっと今日は抜けるけど
何か用意出来たらいいなー…
[聞こえよがしの小声を呟く。]
[>>55でさもありなん。と頷く。
女神の導きで旧友と飲むことになったのは幸いなのかどうかは悩むところだ。]
俺は飲めたら安いのも好きだけど。
味の違いは、まあそこそこ…?
[空の酒瓶を増やし続けていては説得力に欠ける。]
ダイスの取り決めでしたことは必ず守るぞ?
[だからこそ最初の条件蹴ったのだ。負けた時に踏み倒すなど、冒涜に等しいとも思っている。]
リッドちゃん、いってらっしゃーい
[>>56才媛の彼女のことだ。この機会を逃すべくもないと思っているのだろう。
鉱脈に関しては噂が噂を呼ぶ。――そういう風にして真実は明るみに出さないようにしている。
強い噂により、弱い噂を他国から掻き消そうという魂胆だ。
例えば、そう。小国の中の小さな領を取り仕切る主の噂だとか――。]
なるほど。ゲルゲルは酒以外をご所望なわけだ。
[点数の悪さが気になっているだけで、決してヘンリーへの恨みではない。]
[高いかどうかはさておき。]
ゲルト。おまえ以前酔って屋敷の一部壊したことある程、酔うほど飲ませられない酒乱だからだ。
[なお、この領主。ずっと呑み続けているが。
1,酔わない。
2,そろそろ酔う。
3,もう酔っている。
4,やっぱり酔わない。
1(4x1)
酔ったらどうなるかと言うと
「精神錯乱」など小難しいことを話したくて仕方がなくなる模様]
……まあいいや
ダイス振り終わったし、おいかけっこで疲れたし
自室あるんだよねぇ? 使わせてもらうよ〜
[用意できたら呼んでと言い残して領主の間を出ていった。*]
その。ちょっとした事故とやらで酒瓶で壁を抉る門番を持った雇い主の気持ちも考えてみようか?
[大事な酒はテーブルに置き、腰に両手を当てて深い溜め息を吐いた。]
あれだけ飲ませた俺も悪かったけどな〜。
おまえね。あの時は俺が立て替えたけど、おまえの収入じゃ8(10x1)年ただ働きするぐらいの破壊っぷりだったんだぞ?
俺が領主じゃなくなるんだから気をつけろよ……って。
ま、ゲルゲルが領主になる可能性もまだあるから、自分で壊す分にはいいけど。
[酒量の限界を見極めるように、じっと目を凝らしている。]
[道化師は笑われる者。
民衆の声を、客観的な意見を、真実のみを述べる者。
言葉を飾り、己を愚かしくし。
面白可笑しく真実を語る。
相手を笑わせ、真実を言うことこそ道化師の本分。
それが例え悲しい真実でも。
化粧以外の涙は見せぬ。
それが例え己のことでも。
面白可笑しく話して聞かせる。
――――決して、泣いては、ならぬ。]
―回想1年前:嘆きのピエロ―
本日はありがとうございましたぁ!
[何にも立て掛けてない、梯子の上に立ち3(10x1)つのクラブを持ってトスジャグリングを見せた後、ひっきりなしの拍手喝采の中、大袈裟に礼をして見せる。
疎らに去っていく観客の中で、道具を片付けていると1つの鏡。
最近は一人で大道芸をやるのに馴れた。最初見慣れなかった、鏡に映る目の下の大きな雫も、今はすっかり馴染んでしまい。]
どこにいるんだい、××××……
[名前を呼ばれることを嫌った彼女。
それでも教えてくれたのに、どうしていなくなってしまったのか。
ポケットの中に忍ばせている、彼女が消える前に置いていった手紙。
とうとう生まれ故郷にまで戻って来てしまった。
それでも相方のいる場所がどこにいるかも皆目見当がつかぬ。]
さいごぐらい、一緒にいたかったな……
[それなのに、彼女は何処かへいってしまった。]
君がいなくなってから、僕は探してるよ
[君を。君が待っててくれる場所を。
もうずっと。でもまだ見付からない。すぐそこにいるはずなのに。
空を仰ぎ、どこまでも続く悲しい青を、同じ色の2つのガラス玉に映していると、誰かから声を掛けられたような気がした。
即座に笑顔を作り振り向くと銀髪の、やけに綺麗なかっこをした一人の若い男。]
今日はもう終いだよぅ でも折角声を掛けてくれたんだ
パントマイムぐらいは見せようか?
[それまでに何度か見たような気もするその顔に、目の前で壁を作って見せた。が、どうやら違うらしい。
用件を聞いてみれば、自分を雇いたいらしい。]
それは光栄! でも何として?
[できれば楽できる仕事がいいなぁ。休めるから。
そう言った。
理由を尋ねられたなら、お道化た様子で手紙を出して見せる。]
恋人を探してるんだ
いやぁ、手紙1つ置いて出ていかれちゃってねぇ
[だから休みが多いと嬉しいな。
置き手紙を見せた時の目は本当に目だったか、それとも何も映さぬガラス玉だったか。
鏡を見ていないが故にわからず。]
だからさ、今、方々を探して彷徨ってるんだよ……
[“何を”探しているのかは、口にはしなかった。
目の下の大きな雫が、冷たく感じられた。]
[領主の間には半数ぐらいは居なくなっただろうか?
疲れてはいないが、宴が終わる頃合いを見せ始め――寂しい気持ちに襲われる。
二つ折の携帯をひらく。どちらに送るか迷った挙げ句に筆無精は放置した。]
『TO:勤勉な門番ちゃん
Sub:茶化してるわけじゃなく。
タッくんのことが気になるなら、ご用命を。
息子くんも彼女連れて来るって話だからなー。子どもが結婚しそうだし
タッくんはいい男だって俺が保証するぞ?
from:本当に真面目だよ?領主』
[メールを送信して、そこにあった椅子に座る。
旧友の良さなら誰より知っている自負があった。]
[領主の間には半数ぐらいは居なくなっただろうか?
疲れてはいないが、宴が終わる頃合いを見せ始め――寂しい気持ちに襲われる。
二つ折の携帯をひらく。どちらに送るか迷った挙げ句に筆無精は放置した。]
『TO:勤勉な門番ちゃん
Sub:茶化してるわけじゃなく。
タッくんのことが気になるなら、ご用命を。
息子くんも彼女連れて来るって話だからなー。子どもが結婚しそうだし
タッくんはいい男だって俺が保証するぞ?
from:本当に真面目だよ?領主』
[メールを送信して、そこにあった椅子に座る。
旧友の良さなら誰より知っている自負があった。]
―或る領主の回想>>2:164―
[今現在の男。クレステッド=ローティナーは先々代の隠し子。ウィルフレッド=ローティナーの息子と戸籍上はなっている。
実際には、数年の間のみ領主を任せた。主国から呼び寄せた術者の後。自らがまた領主の身に置いたに過ぎないのだが。
隠遁する筈だった。ウィルフレッドのすべてを。
それが正しいか正しくないなど考える余地もなく、そうすることしか出来なかった。
幼くあどけなかった小さき友に、幾度も幾度もウィルなのだろう? と問い詰められ、まだ背が追い着かないその体躯で執念を漂わせる視線に射られて――観念した。
いずれ。――この少年は青年となり、やがては妻を得て、子に恵まれれば忘れられるだろう。
生きゆく最中ですれ違っていった、やさしい人達のように。]
『……ありがとな。タクマ。もう知らん振りはやめる。悪かった。』
[まだ十代は半ばであろう少年に気圧されたというよりも、こんな風に誰かの生きる過程でほんの少しでも残滓を残せることが、嬉しいことだと一生伝えることはないけれど。
離れていっても構わない。時々思いだしてくれれば――それで、良かった。]
[人生は、穴に似ている。
流れ行く風景を眺めながら落ちていく。
どんなに足掻いても重力は逆行しない。
そしていつか、その身体は地面に衝突する。それが命の終わり。
――彼の領主は。底のない穴を延々と落ちている様なものだ。
その恐怖を想像することが出来るだろうか?*]
[少しだけぼんやりしながら、二つ折携帯を意味もなくいじっていると、突如として鳴り響く着信音]
――……。
[無言で切った。着信設定を面倒がる領主が唯一、着信音を設定している相手を思い浮かべて。思わず切った。]
(あんの小憎らしいのが、わっざわざ掛けてくるってことは何か用件か?)
[数ヶ月前にも至極面倒事を押し付けられたばかりなのだが。
溜め息をつきながら、電話をする機会を後で見計らうことにした。**]
[取敢えずこのスク水は、ポケットに突っ込んでおこう。
お花は、後で空き瓶に水を汲んで活けておこう]
グリード、いっきまーす!
1T-1
【 E 】【 D 】【 E 】【 G 】【 D 】【 E 】
おおっと!良いスタートダッシュ♪
エメラルドとD2つとGで…550点?からの強制2週目だね!
550+
1T2−1
【 $ 】【 R 】【 $ 】【 G 】【 D 】【 $ 】
ひ、ひえええ逆に怖い!
ああ、これはあれか。ガッと稼いでバーッと失えって言う女神さまの思し召しなんだね!
シルバーとDとG取って、750。1300点でターンエンドするよ。
2T−1
【 $ 】【 R 】【 G 】【 E 】【 $ 】【 E 】
ふぎゃあ!
やだ!もう3ターン目投げたくない!
ゴールド500点、合せて550でターンエンド。
GOしませんようにGOしませんように GOしませんように…!
3T−1
【 $ 】【 G 】【 $ 】【 R 】【 $ 】【 G 】
ほああああああ!?
シルバーとG2つで…700点取ってターンエンド…
3dグリード合計は、1300+550+700=2550?
ねえ、このダイスおかしくない!?偏り過ぎじゃない!?
あ、もしくはめっちゃどでかいミスしてる…とか…
[かつてない高得点にダイスを持ってあわあわとうろたえた。
私はもう駄目だ。今日運を使い切って明日死ぬんだ]**
あ、またG拾い忘れてら…>>79>>80
G50+GGG500+G50で、2T合計は600点、3d合計が2600です。
[何回も見落としてごめんねG]**
― 領主の部屋 ―
[個室に行こうとしていたフランツは踵を返して]
そうだ グリードだけやってしまおうか
[戻ってきた時にクラリッサの点数を知れば
おめでとう、と一声掛けてダイスロールに入る。]
【 R 】【 R 】【 E 】【 $ 】【 R 】【 G 】
靴職人 フランツは、飲んだくれ タクマ を投票先に選びました。
/*
ほんとうにメモの書き方が全くわからない(T_T)
〆なのかスルーなのか〆てほしいのか
お礼言ったりするタイミングもわからない
失礼があったら申し訳ありません
…とここで謝っておきます
/*
電車かーら鳩ポッポ〜
フランツさんwwwやめてwww真顔でボケるのやめてwww
どうしようエピで領主さま射出されちゃう
−回想・領主の間にて−
[笑顔を向けたら、何故か警戒され>>97]
そんなに難しい顔をしなくてもいいのに。
さっき「いい話」がある、と言ったじゃない。
まさか忘れてないわよね?
[>>1:229に引き続き愛想を振りまいたつもりなのだが、さすがにやり過ぎただろうか?
ここで警戒されるとは想像しなかった程度には、フランツのことを侮っていたのは事実だった]
―自室―
[領主の間から戻り、溜息をひとつ。
正着である「グリードで勝つ」は順調とは言えない。
そして次善策の「優勝者を籠絡する」も、ここに来て少しずつ陰りが見え始めた。
目下の優勝候補はあのタクマという中年だし――彼のことは金でも色香でも籠絡できるとは思えない――。
フランツという靴職人まで、こちらを警戒し始めた。>>
あるいはクラリッサなら丸め込めるかもしれないが、その場合彼女は素直に周囲の大人たちに知恵を求めるだろう
で、あれば。
第三の手段を検討するしかない]
『優しい言葉に銃を添えれば、優しい言葉だけの時よりも多くの物を手に入れられる』……ね。
[禁酒法時代のアメリカにて、スカーフェイスと渾名されたギャングスターの言葉。
この言葉が事実であることをは、自身の半生が証明している]
―自室―
[領主の間から戻り、溜息をひとつ。
正着である「グリードで勝つ」は順調とは言えない。
そして次善策の「優勝者を籠絡する」も、ここに来て少しずつ陰りが見え始めた。
目下の優勝候補はあのタクマという中年だし――彼のことは金でも色香でも籠絡できるとは思えない――。
フランツという靴職人まで、こちらを警戒し始めた>>97>>98。
クラリッサならあるいは丸め込めるかもしれないが、彼女は素直に周囲の大人たちに知恵を求めるタイプだろう。
で、あれば。
第三の手段を検討するしかない]
『優しい言葉に銃を添えれば、優しい言葉だけの時よりも多くの物を手に入れられる』……ね。
[禁酒法時代のアメリカにて、スカーフェイスと渾名されたギャングスターの言葉。
この言葉が事実であることをは、自身の半生が証明している]
[携帯電話を取り出し、電話帳も開かずダイヤルを押す]
ご苦労様。休暇は満喫してる?
残念だけど、こっちはグリードの成績があまり芳しくなくてね。
[領主やこの領の警察を侮ってはいない。
会話を傍受されている可能性を考え、符丁で述べる]
だから、終わった後には「ゴルフがしたい」わね。
もちろん、あたしのかわりに優勝した人も「招待する」つもり。
全員、空輸しておいた「ゴルフクラブ」を持って、「ゴルフ場」の手配をしておきなさい。
激しく「打ちっぱなし」しても怒られないようなところ、ね。
[そこまで用件を伝えて会話を終えてから、再び溜息。
優勝者は誰になるだろう。
願わくば、穏便に済ませたいのは確かなのだが**]
さて、皆調子がいいことだしそろそろ俺の調子も落ちてくるだろう(予言)
ってことでグリードを振らせてもらうかね
【 G 】【 E 】【 R 】【 G 】【 R 】【 D 】
ーある領主と1人の男>>73ー
[彼が平凡でないことなどとっくの昔に気づいている。
それでも友であることをやめないのだから察してほしいものだ。
その友が、領主の座を譲ると言った。その理由。
考えれば大凡察することはできるというもの。]
(黙っていなくなるつもりだな?あんにゃろ)
[何も相談せずに勝手に決めるところは変わっていない。
数十年前の、あの日と同じだ。]
(しかしどうしてこうもまぁ……こういう時に限り案件が増えるんだか)
[レディ・イングリッドがキナ臭い動きをしている。
見張り報じよと国の中央からの命令を受けたのと此の館への招待状が来たのは同時。彼女が部屋へと引っ込んだのを見れば、窓に近寄りコン、コンとノックして外に合図。]
(間に合えばよいのだがねぇ)
[そんなことを考えていれば、旧友にワインを勧められた、かもしれない。]
[ワインに口をつけつつ、ふと思い浮かべる深緑。
亜麻色の髪と白い肌、エメラルドの瞳の彼女は初心で愛らしい。
――年齢的には美女、であるが。その初心さはむしろ純真な少女をも思わせる。]
……飄々と、のはずだったんだがなぁ。
[なんとも。彼女の前ではおどけた仮面よりも素で接したくなる。
こんな思いは亡き妻以来――……と考えて年齢考えろ俺!とかぶりを振る。
とはいえ一度焼きついた深緑は、頭から離れそうに*ない*]
〜回想・>>2:224〜
いい子…か、あんたに似ずに?
[むっとした顔のままお返しとばかりにひにくを交えてみる
ぽんぽんと優しく頭にのる大きな手、それに続く声に顔を俯ける]
………。
(わかってる、そんなこと)
[いつも言われてきた、もう少し協調性をもて…周りを頼れ…そんな生活楽しいの?
何度も何度も聞いた言葉だ。]
俺にとっては…今が十分楽しい、大きなお世話だ
[ふいっと顔をそらしその手を払って男から離れる
そのまま携帯を開きメールの返事>>2:272を見て靴屋を探しに行く]
俺だって、そうなりたかった
[染み付いたものは変えられなくて…]
[マダオの手から逃げた先でまた領主の差し入れ、今度は食べ物ではないらしい。ほっと溜息をついて3(6x1)を手に取る]
1,ヘンリーIV、コニャック・グランデ・シャンパン(725(1000x1)点up)
2,薔薇のブローチ(<<下働き見習い クラリッサ>>に920(1000x1)点をに進呈)
3,銀色のロケットペンダント(<<下働き見習い クラリッサ>>から996(1000x1)点を奪略)
4,懐中時計(353(1000x1)点down)
5,秘蔵植物図鑑(1ターン追加)
6,ムール貝の縫いぐるみ(無害)
[銀のロケットペンダントを手にダイスを振るう]
差し入れは、1000点up
1T
【 $ 】【 E 】【 D 】【 $ 】【 E 】【 D 】
300+100+50=450TE
1050+450=1500
3t
【 D 】【 R 】【 E 】【 $ 】【 E 】【 D 】
100+50=150 TE
1500+150=1650
本日得点 1650
差し入れ>>112を合わせて2650
2d合計 >>2:106 2020
3d合計 4670
/*
ひさしぶりの灰喉ですね
いやはやだめだなコンラート。バタバタしてなかなか出てきてないしこいつ絡みづらいなごめんなさい
― 回想:個室 ―
[領主の靴はもうすぐ14%ほど完成する。
――フランツの先祖を遡ると名家になり、例えフランツが過ちを犯してしまったとしても1度くらいはその恩恵を受けるだろう。
しかしフランツの家自体は、多岐に枝分かれした名門の数ある葉のうちの一枚に過ぎなかったため生活面での恩恵はほとんど受けていなかった。
とはいえ、フランツが若くして自分の店を持てたのは家の―名前の―力が大きかった。
フランツが生まれた時から靴屋を営んでいた家は贅沢とは無縁に細々と生活していた。
たまにうまい話が舞い込んできたと思うと、その度に騙されてお金を取られている親を見ていた。
自分の店を持った時、親を反面教師にして気を付けているつもりだったが一度だけ大金を騙し取られた。
―世の中、そんなにおいしい話はない―
]
/*
あとメモでのフラグたて報告についつは今回は半身内ですが普通のRP村だとどうなんだろう
私が一度入ったところではそれについての議論がありましたからね
微妙なところだなと思ったしだい
でも今回の場合はどちらも意識してたからありなのかな?とか…
お二人頑張ってくっつけー
[元々他人をすぐに信用したり、心を開いたりすることはなかったが
高い授業料を払ったことは彼にとって最たる教訓となり
上手い話には裏がある
堅実に実直に 地道に生きよう
とより一層強く心に刻むことになった。
上辺だけの付き合いやビジネストークなら普通に出来る。
しかし、自分から人に対して踏み込めないし
相手から踏み込まれるような気配を感じると直ちにガードを張る。
――そうやって愚直な自分を守ってきた。]
ー個室ー
[慣れない格好で動いたのが体にきたのか、少し疲れが襲って来たため、一旦個室へと向かう。]
嬉しそう……か。どうなんだろうな。
[結局のところ、彼女は自分の気持ちが分からないでいた。今までずっと「自分」を殺して仕事に生きてきたのだ。今更「自分」を見つめようとしてもよく分からない。]
はぁ……何なんだろうな。
[もやもやしたものを胸に抱えつつ、椅子に腰掛ける。近くのテーブルの上にグリードのダイスを見つけた]
気分転換に振るか。
門番 ガートルードは、飲んだくれ タクマ を投票先に選びました。
止める。500点だな。
はぁ……点にも影響するかね。
[座った椅子のフカフカさが心地よい。すっかり疲れていたのか、気を緩めた瞬間に眠りの世界へ**]
/*つづぴょん匿名メモ
お疲れ様
そうそう、実は私もそこどうなのかな〜
と思っていたんだよね^^;
wikiに
「GRをやる場所、本番の場所は領主の間とさせていただきます。(練習はどこでも構いません)」
って書いてあって
あれ?ガートルード、個室で振ってる?
これって領主の間で振り直し??
とかどうなるのかなーって思ってた
この「(練習はどこでも構いません)」は
個室や中庭で練習していいの?ノーカン??
というのも悩んでたんだけど
練習を白ログで振るのは集計とかに優しくないかな〜
と思ってやってなかった
…と言っても、プロで私が個室で振ってたからね〜
なんか紛らわしいことしてごめんなさい><
/*
あ、個室以外にも玄関とかでも振ってたわ^^;
ほんとごめんなさい^^;
それと、actの使い方もRP村ならではのルールとかってあるのかな
私、絶妙にアウトな気がする(だらだら)
移動も描写なしで高速移動してるし(だらだらだら)
[領主の間に人が疎らになってきたのを、見つめる。
そろそろ疲れも出始めたのだろう。
途中経過のアナウンスが、屋敷内に響く。]
[ダイスも振り終わりさて、そろそろ靴屋を探そうとドアに目を向けるとそこにちょうどおかしな人形を抱えた彼の姿>>138
不思議そうにその人形を見てから抜け道のことを耳にする]
……じゃあ…車で、抜け道
[なお、彼は抜け道のあなの大きさを知らない]
[…と思ったが一旦ネクタイピンマイクを戻した。]
うーん。こう。上手い伝え方ないか
[領主はぶつぶつぼやいている!]
うーん、見やすいやり方がわからないけどこんなのでどうだ!
中間発表だ!
――†――中間発表――†――†―
コンラート◆3d『1000』+1050+450+=2650(>>122)
1d1130+2d890+3d2650【総合得点:4670点】
クラリッサ◆3d『−1000』+1300+550+700(>>81)=1650
1d1300+2d1350+3d1650【総合得点:4250点】
タクマ◆3d『1T』+500+150+150+150=950(>>108)
1d1370+2d1590+3d950【総合得点:3910点】
フランツ◆3d『0(>>8)』+750+250+300=1300(>>90)
1d1330+2d800+3d1300=【総合得点:3430点】
ゲルト◆3d『250(>>26)』+0+0+700=950(>>47)
1d10+2d60+3d950(>>47)【総合得点:1020点】
ガートルード◆『−870』+0+0+
1d−120+2d1050+3d500【総合得点:560点】
クレステッド◆【500点】
――†――終わってない組――†――†―
イングリッド◆1d−80+2d1490+3d『0』=【総合得点:点】
エディ◇1d790 +2d−130+3d『』=【総合得点:点】
[中間発表を終えて、ネクタイピンを仕舞う。
ラ神の導きによりヘンリーIVの入ったグラスを二つ持ちつつ悪友の元へ行った。
当然のように、酒好きは受け取った。
何かジト目で見られたのは気のせいだろうか。>>109
何か薄ら寒いものを感じて目を反らさずに見ていると>>110頬を染め出した。
により。領主は悪どい笑みを浮かべる]
タッくん、どした?
年のせいで酔いがまわったか?
[にやにや。空いている手で首に腕をまわす。
コンラートにもやっていたが、この領主、スキンシップ過剰じゃないだろうか?]
うん。ちょっと今、他のやり方で表まとめることにしたから。
最終得点でちゃんとやる。
あとガートちゃんもおかしいことになってた。すまん。
アルバーニくんへのお詫び[ フック ]
ガートちゃんへのお詫び[ 工具箱 ]
[ヘンリーTXの入ったグラスは当然の様に受け取った>>143
これの価値はわかっているので、普段のラッパ飲みではなくきちんと頂く。]
なんだぁその悪どい笑みは。
これでも酒におぼれる溺れないは弁えてんだよ。
っておいこらお前こそ酔っ払ったんじゃないだろうな?
[ヘッドロックをかましてくる領主にじと目を返しつつ、舌うち1つ。
ぺんっとまわされた手をはたきつつ小声で尋ねた。]
……なぁクレス。お前レディの″おいた″については黙認する気か?
それともそこまで計算に入れているのか……。
[暗にあのまま放置していて大丈夫なのか?と告げる声は。
普段のまだおというより冷徹な公安の顔。]
さすがにガートちゃんとか間違え過ぎぃ!なので、再喝。
【本日のロシアン差し入れ:ラッキーポイントup&down表】
〜順不同:無害陣営は表記無し〜
◆ガートルード◆−650(220>>#0−870>>20)
◆コンラート◆1000点(クラリッサから奪取>>112)
◆クラリッサ◆−1000点(−1000コンラートより奪略有>>112)
◆ゲルト◆250点(>>26)
――――終わってない組―――――
◆エディ◆
――――中間成績発表―――――
◆コンラート◆1d1130+2d890+3d2650【総合得点:4670点】
◆クラリッサ◆1d1300+2d1350+3d1600【総合得点:4250点】
◆タクマ◆3d1d1370+2d1590+3d950【総合得点:3910点】
◆フランツ◆1d1330+2d800+3d1300【総合得点:3430点】
◆ゲルト◆1d10+2d60+3d950【総合得点:1020点】
◆ガートルード◆1d−120+2d1050+3d−150【総合得点:780点】
◆クレステッド◆【500点】
――†――終わってない組――†――†―
◆イングリッド◆
◆エディ◆
[手を抓られれば大袈裟に顔を顰める。ご機嫌余りよろしくないらしい。
思うところは沢山あるようだ。]
俺がこの程度で酔わないことぐらい知ってんだろ?
タッくんが酔ってるとこ見たことないもんな〜!
[>>145そんなことよりガートルードのことを聞きたい。
が。それを口にするのはさすがに忍ばれた。
これが昔馴染みでなければはぐらかすが、タクマ相手では時間の無駄だろう。領主はグラスを転がしつつテーブルに凭れた。
領主はタクマのことをまだおなどと思ったことはないが、いつになく冷ややかな声に、柔和に笑む。]
俺が対策してないと思ってんのか?タクマ
領民を守るのは領主の義務だ。絶対の。
それに、あの――可愛いレディは、呼んでなかったら…俺の次の領主が困るだろ?
[暗に含めて、旧友が手を出す必要はないと告げる。]
ま。あの熱心っぷりがまた可愛いんだけどよ、俺にしてみれば
わ か っ た。
こうだな……何か色々すまん。
――――中間成績発表―――――
4670点 コンラート(1130+890+2650)
4250点 クラリッサ(1300+1350+1600)
3910点 タクマ(1370+1590+950)
3430点 フランツ(1330+800+1300)
1020点 ゲルト(10+60+950)
780点 ガートルード(−120+1050−150)
500点 クレステッド
―――――――――
1570点 イングリッド(−80+1750+)
660点 エディ(790 −130+)
(てめぇが何か企んでいるのはお見通しだ、馬鹿)
[声には出さず、男の手を抓ることでそう抗議>>146
大仰に顔を顰めるのを見れば、んべっと舌を出した。ルート嬢の事に関しては、黙秘権を行使するっ!]
まぁな。お前ざるなの知ってるし。
息子は結構酒弱いんだよな。母ちゃんに似たんだろうな。
[テーブルに凭れながら柔和な笑みを見せる旧友。
その顔は領主の顔だ。]
――そうだな悪い。お前のその点に関しては、信頼してる。
……やっぱり。辞めるのか?
[溜め息1つ、吐いてそういうことならこれ以上の指示は″影″に出すつもりはないと。
コン、とグラスをテーブルに置けば、くつり喉鳴らし。]
お前、それ爺さんの視点だぞ。
[なんて、揶揄してみた。]
ほんとそれ。巨神兵復活後の話も映像化して欲しいな。
あそこ、シリーズ物作らないからなぁ。
[タチサレ…ココカラタチサレ…。最高だった。>>2:225]
逆に、僕がMとか想像できるのか。
酔わない体質が羨ましいよ。残念ながら僕はそこまで強い酒は滅多に飲まない。
ならやっぱりウツボカズラin墓か。
ふむ…。なかなか難しいな…。
化粧なんてしないぞ。必要性を感じない。
[せいぜい時々できるニキビを隠す程度か。]
ないよりましだ。
ま、植物達や同じ自然学者にとってなら僕の存在は宇宙規模だろうな。
だと思った。どっちが御主人様なのか。
[さすがロロ。いいぞロロ。
酒を勧めた自分はというとつまみをちまちまつついている。酒:つまみ=1:3くらいの割合。]
― 領主の間→墓場 ―
[領主の間に着くと、丁度クレステッドが中間発表をしていた。
何やらいろいろと苦労したらしい。
>>#5>>#6>>#7>>#8>>#9>>#10
領主とは大変なのだな。本当にお疲れ様です、と心の中で労った。]
コンラート 1位か
すごいな
今日稼いだもんね おめでとう
クラリッサがぶっちぎりかと思っていたけど…
[言いかけて、クラリッサのほうを見た。彼女はどんな表情だっただろうか。
フランツが抱えているぬいぐるみをコンラートが不思議そうに見ているのに気付き>>140]
ああ これ?
ムール貝のぬいぐるみだよ
触ってみる?
[にこにこと差し出した。]
― 墓場へ ―
[クレステッドに
じゃあ 行ってきます
と軽く挨拶をしてから領主の間をあとにした――。
フランツの車へと向かう道すがら]
そういえば 先代の領主の名前って知ってる?
誰だっけ…たしか ウィル…ウィル…
ええと ウィルなんとかさん
その人のお墓ってあるのかな?
ちょっと探して お墓参りでもしてみようか
[車に乗り込むとエンジンをかけ、中庭の檜を目指した。
フランツも抜け道の大きさを知らない。*]
だよな。わかるわー。
動く城も2作目も映像化すればいいのに。魔法使いの息子と妻が猫になる奴。
[ちなあれでR団絶対悪になったよな>>149]
いや、想像できんというか恐ろしい。妹さんが泣くぞ。
おやおや、自制はしてるわけか。体質も鍛えれば身に着くというものだ。
ウツボカズラにこだわらないでっ!?
必要性を感じないと。んー……女性が体の健康を保つには女性ホルモン活性化が必要らしい。
で、それって化粧だけでも活性化につながるんだよな、とか言ってみる。
[とはいえ彼女が素直に化粧をするとは思えない。]
まぁそりゃそうか。
相手によって価値観は違う。それもまた、自然の摂理。
……あいつの場合は息子を主人と思ってる気がする……
[おっさんはがっくりうなだれたのだった。でも酒は飲む。
そういやこの炙りサーモンうめぇなと言いつつもっしゃもっしゃ。]
―道化師との遭遇(>>68>>69>>70)―
[領主の七大趣味の一つ。忍びで街中に行くこと。
領主の秘密を知る主国の重鎮はなるだけ顔を見せぬようにと言われているが知ったことではない。
領主は領民の生活を見るのが、何にも変えがたく好きだ。そうして重ねた出会いが尊いものだからだ。
人に溢れた街中をある時は変装をするのが常。
そんな折、広場で見掛けた大道芸。多くの人が楽しんでいるようで興味本位で覗いたら実に見事な多芸を披露してくれた。おお、と歓声をあげ拍手喝采。
楽しくなって足繁く何度も領主は大道芸の元へと通った。
この時、男はひとりの観客に過ぎなかった。何とは無しに道具を片付けている道化師を見ていたのは何故だったのか。]
――――……。
[かすかな呟きは鼓膜には届かず。
天を仰ぐその姿。つられるように天を見上げれば、吸い込まれるような空の色。]
なあ。
[どんな風に空が映っているのか――。気に掛かって声を掛けた。
そこに映った、ぽっかりと何の感情も表さないような硝子のような空色の瞳。
すぐに笑顔で打ち消されたが、伊達に長くは生きていない。]
……お前、なんで。
[そんな瞳をしているのか。知らず声を掛けたら、何を勘違いしたのか。更に大道芸を披露した。
腕前は見事と思ったが手で払って、違う違う、と言えばすぐさま止まって。
仮面のように張り付いた笑顔のまま。]
あー、いや、違う。そだ。うちで働かないか?
[割と怪しいことを言っている節がある。おのれの身分を明かせば、特に疑う風でもなく喜んだ風に見せて更なる問い掛けが返る。]
気になったのと気に入ったからさ。ま、無理にとは言わないが。
はあ? 楽な仕事がしたいって? 仕事に楽も何も――。
[やや説教じみた様相を醸し出したのを察したのか、道化師はさらりと理由を述べた]
『恋人を探してるんだ
いやぁ、手紙1つ置いて出ていかれちゃってねぇ』
[次いだ言葉は領主の耳には届かなかった。
手紙を見せた道化師の、その瞳は何も映さない、感情の篭もらない色だった。
まるで当て処もない闇路を歩く迷い子のような、光の灯らない瞳。
道化師の化粧だったのか。泣いているような気がしたのは錯覚だろうか。]
――――…来るか? お前に良い条件の仕事、宛がってやるからさ。
[置いて行かれるのは辛いもんだ。いつだって。誰だって。
平気になった時に――この昏い瞳に気付かなくなった時こそが、領主たる男の一番の恐怖だった。
深い穴を落ち続けている。――いつまで続くか、わからない旅路。*]
自然学者 エディは、飲んだくれ タクマ を投票先に選びました。
[そういえば、と思う。
あの不真面目な元道化師。今も現役と言っても過言ではないが。
その後どうなったか。訊ねていないが見つかった素振りはなかったか。
暴き立てるほどの無粋な真似はしたくないが1年も可愛がった使用人相手だ。
ここを去る前に一言、聞いて置きたかった。]
[フランツとコンラートがお墓に行くというのを、笑顔で見届ける。
あそこには名と棺桶だけ刻まれた、”ウィルフレッド”の墓もある。先代――この男が表向きでなく先代と呼ぶのは、親である領主だった。]
(そっちこそ何を隠そうとしてんのかお見通しだぞ?)
[舌を出し仕種はまだ子どもっぽい。やれやれ、と肩を竦める。]
息子くん弱いんだったか?
そういえば俺の従弟達も弱い。酒呑ませるとその辺のもの壊す悪癖はあの兄弟似てるんだよな。
[気にするな、と言わんばかり片手を振る。
周りから見て動いてないように見えるのは当然だろう。]
俺のどこに信頼出来ないってとこがあったんだよ。
……ここまでしてて辞めないわけないだろ?
てかタッくんは? 俺が辞めたらどうすんだ?
[神妙に、かすかな寂しさを篭もっているような声で問われればからりと明るい声で腹の探り合いをはじめる。
いい加減、遠回しは飽きてきたところだ。――先ほどの鳴った従弟の携帯も気に掛かる。]
あと爺さん言うな、絞めるぞ。
もひとつおまけにお前。ガートちゃん気になってるだろ、見ればわかんぞ
[肩をすくめる仕草は、初めてあった頃と変わらない>>170
何を考えているのかは大体わかるから、うっせばーかと言いたげにふん、と鼻を鳴らした]
そそ。俺に比べればな。
お前ん所の門番もその悪癖あるんだっけ?なんだ次世代は皆酒に弱いのか?
[彼の口から辞める、と聞けば嗚呼やはりなとすとんと。
それでも感じるのは、寂寥感で。]
まぁ、そうだろうってこたぁわかってるが。
辞めたらか……まぁ、お前がこの国にいるならそれでいい。此処から出てくなら首根っこひっ捕まえておくがな。
……なぁ。辞めてもクラリッサの嬢ちゃんらとのんびり暮らすんだよな?
[こいつの不老は他国から見れば垂涎物だろう。実験材料としても、そして研究材料としても。他国に出て行かれたら友を守りきれぬではないか。
携帯電話を気にするそぶりに目を細めていたが――続く言葉にがくんと肩を下げ]
お前に俺が絞められるとでも?
……っだ!?何でおま、そこでガード嬢がっ!?
[まだおのくせにこういった色恋沙汰の話題には、実は弱い]
[たまに領主といる時のこの中年は子どもになるのでは。訝しげに、遠慮容赦ない>>171を見る。]
門番もだけどあっちの引きこもりもだな。
[出会った頃から領主をやっているのだ。思うところはあるのだろう。二つ折の携帯を、ポケットの中でまさぐる。]
うっわ、怖ーい。お前それ本気だろ?
[ふと。目の前の友人が幻のように幼く見えた。子どもの頃に交わした一方的な約束。(>>1:223)
幼き友が成長し、主国の公安に就き、この地にいる。出世を何度も蹴ったかは数え切れない。息子は奥方の国に籍を移してもなお、律儀にここにいる。しばし考え込んでる振りをして、瞠目する。]
そこで何でクラリッサちゃんかは置いて、隠居しておとなしくしとくさ
[男の不老は特殊な構造だ。男の先天的な資質と様々な要因が合わさったものだ。主国の元老院の連中が、どれだけ箝口令をしているかは謎だ。
もう十分だと思う。約束が果たされない時に絶望するのは彼の方だ
親友を解放しようと思った。彼の課した呪縛から、自分から。]
お前のことぐらいお見通しだぜ♪
息子くんが嫁さん候補連れて帰るんだし、後妻を娶っても前の奥方は怒るような人じゃなかっただろ。
[ふと。広間を見渡して金髪の姿もいない事に勘付いた。
あそこも、聞いておかないといけない案件ではある。レディ・イングリッドに関してはいまのところは様子見で後回しに。]
『TO:道化師の門番
Sub:頼みがあるー
俺の部屋から桜色の宝石適当に見繕ってきてくれないか?(>>2:314)
そこら辺の使用人に聞けばピンクサファイアとかあったと思う、ブローチなら男女兼用でいける筈
俺は主催者だからここ動けないから
た・の・ん・だ♪
from:部屋に鍵を掛けない領主』
[もう一件、メールを送信することにした。]
『TO:いつも窓から入る学者へ
Sub:お礼はするから
ちょっとそこの中年の話相手してくれないか?
珍しい植物の種なり苗なり用意するから。
ちょっと注意反らして欲しい、理由は簡単。電話を聞かれたくない、以上!
from:妹ちゃんって帰って来ないの?』
[植物学者の行動原理はわかりやすいから、これで動いてくれるだろうとは思う。
さて。どうしたものか。携帯を沢山いじって、胸ポケットに直した。]
[部下への指示>>100の後、少し横になった。
グリード的にもそれ以外の意味でも、今日は長丁場になるだろう。
ならば適宜の休息は必要だ]
――ん、っと。
あら、もうこんな時間。急いでグリードしに行かないと。
[肩は少し軽くなったが、今回の勝負の刻限まであまり間が無い。
気持ち足早に、領主の間へと向かう]
―或る呪われ者―
[主国の平和維持のために、作られた金字塔。
呪い《まじない》による瘴気の呪い《のろい》
それを集約しているのは、ある鉱石場であった。
金字塔はこの鉱石場の鉱石をふんだんに使われているため、繋がりやすく、その場所を起点として呪詛を施すことで、首都への弊害を防ごうというものであった。
どれほど以前から行われているかは知らない。
鉱石場に住む近くの人々が謎の死を遂げる事は多かった。
その死を隠遁するために自由領となる。
見兼ねたひとりの術者が、一身に呪いを受けると申し出た。術者おそらく、浄化の自身があったのだろう。
結果として術者は早死にした。――媒介となった、黒い宝石の指輪を残して。]
―領主の間―
[勝負の場を訪れれば、そこには領主と中年の姿。
こうして話している姿は、なるほど旧友というだけはある。
ただ、その会話の隙に高速でメールを叩く領主は>>173>>174]
――ほんと器用ねぇ。
[現代っ子かよ! と思わずツッコミを入れたくなる。
なおクレスの存在のせいでお忘れかもしれないが、イングリッドの年齢もまた「不詳」である]
とりあえず、グリード振っちゃうわよん。
[そう宣言して、グリードダイスを手に取った]
[その指輪こそが陰惨な歴史の始まりでもあった。
術者の指輪は身に着けるものに呪いがいくように見事な術式が施されていた。
――丁寧なことに。領主として祭り上げられた彼に『継ぐ者』へ呪いは蔓延していく。
領主は次々と非業の死を遂げる中。領民の変死は激減した。
領主とは名ばかりの人身御供となりつつあったのが何代続いたか正確にはわからない。
領主を継いだその日に死に瀕した者も居るらしい。
だから。
彼は、ウィルフレッドは、彼の素質により引き取った先代であり養い親であるひとを恨みなどしたことはなかった。
愛されていたかはわからない。彼は紛れもなく、親として敬愛していたのだから。]
そーれ!
[6つのグリードダイスが、卓上を勢い良く転がった]
【 G 】【 R 】【 R 】【 E 】【 E 】【 E 】
[彼の前では、自分は友人のタクマだった。時がたってもそれは変わらない>>172]
ああ、もう1人の従弟殿もか?
……さぁて、ね。どうだろうねぇ。
[本気だ。無論。こいつが領主を辞めても。領主としてでなくクレスとして慕う領民は大勢いる。
クラリッサの名をあげたのは、彼女の母と彼女ならきっと――彼を、彼のまま受け入れてくれると思ったから。
幼いころの一方的な約束。それでも自分にとっては守りたいもの。
瞠目は深慮ととって。だから彼の考えがまとまるまでは声をかける事はしない。]
おう、大人しくしとけしとけ。
この領は、人々はお前さんを何時でも受け入れてくれるさ。唯の……に、なっても。
[そうでなければ、許せるものか。
お前のここを大切に思う気持ちは友人の俺が、だれよりも知っている。]
お見通し言うな!だあああああもぅ!そりゃ、そうだが……ルード嬢がだな!
こんなおっさんに目を向けるかってもんだいもあらぁな!
[亡き妻の性格も、ルード嬢が魅力的なのも否定しない]
あらら、GO。
ここは1ターン目で起きて良かった、と切り替えましょ。
2ターン目〜。
【 G 】【 D 】【 E 】【 G 】【 G 】【 R 】
ほら来た!
GGG500+D100=600点取ってターンエンド。
じゃあ3ターン目。
【 D 】【 G 】【 $ 】【 R 】【 D 】【 $ 】
G50取ってもうやめ!
3ターン目の1投目で取れる物を全部取ったのと、同じ状況かな?
【850点】で3ターン終了ね。
[グリードを振り終え、領主と中年の方に目を向ける。
実に面白そうな話をしているではないか>>180]
………………。
あ、お構いなく。続けて続けて♪
[耳をそばだてながら、しれっと言い放った]
全員終わったので結果発表
ちょっと発表方法変えて、ロシアンランダムポイントから!
――――【本日のロシアン差し入れ:ラッキーポイントup&down表】―――――
無害陣営は表記無しだ!
1000点 コンラート(クラリッサから奪取>>112)
250点 ゲルト(ランダムUP>>26)
550点 エディ(>>161)
−650点 ガートルード(>>#0>>20)
−1000点 クラリッサ(−1000コンラートの奪略により>>112)
続いてここまでの総合成績発表!
ようやく見やすくなったとか言わないでくれ、泣くから。
――――3d結果発表―――――
4670点 コンラート(1130+890+2650)
4250点 クラリッサ(1300+1350+1600)
3910点 タクマ(1370+1590+950)
3430点 フランツ(1330+800+1300)
2420点 イングリッド(−80+1650+850)
2030点 エディ(790 −130+1500)
1020点 ゲルト(10+60+950)
780点 ガートルード(−120+1050−150)
500点 クレステッド
―――――――――
【ラッキーチャンス>>5 対象者は下位2名】
ゲルトは失敗してるからガートちゃんにチャンスあり!だな。
鬼畜だから、次戦またいでもありってことにするか。
[しれっと入ってきたイングリッドにも顔色一つ変えずに。]
旧友同士の身内あるある話楽しいか〜?
こいつの家族は俺の家族も同然だし。
あ。リッドちゃんも、ガートちゃんとこいつ似合うと思わないか?
[この点に置いては、イングリッドと同調するのではないか。
期待を込めてイングリッドに問い掛ける。
傾けていたグラスは既にテーブルの上で、またワインをラッパ呑み――当然ながら、グラスは空だった。]
[中間発表を告げるアナウンスが響き渡れば>>#11>>#12]
コンラート……って、あの赤毛の子よねぇ。
[ここまでさっぱり話せていないが、グリードを振る際に顔だけはちらっと見ていた]
あら困ったわ、ノーマーク。
年上のお姉さんとお金だったら、どっちが好きな子かしら?
[なお、おばさんと呼ばれたら遠慮なく「跪け。」コースである]
わかるー。
あとは黒猫連れた魔女の話。薬作り覚えて飛行少年とくっつくところまで映画化早よ。
[あの頃は悪の組織がいかにも悪って感じで好きだった。二作目から殺さなくなって生温い。>>165]
妹が泣く?ありえないな。妹だし。
そうなのか。僕にはワインボトルを何本も空けるなんて無理だ。
ウツボカズラ可愛いぞ?ならハエトリグサにしようか。自律型ハエトリグサ。
だって、自宅とここ以外に外にはあまり出ないし。化粧しなきゃならないほど崩れた顔じゃないし。
あと、めんどくさい。
[つまりはほぼヒッキー。]
そんなもんさ。
論文とか成果とか、自分で言うのもあれだけど、かなり評価も価値もあるはず。なのに自律型ハエトリグサは闇に葬られた。解せぬ。
息子>犬>あんた
だな。
なにその炙りサーモン美味そう。寄越せ。
[犬の方が立場は上。きっとそうに違いない。間違いない。
炙りサーモンを奪おうと手を伸ばす。]
『To 不注意なクレスちゃん
sub RE:頼みがあるー
なぜに僕?
いや持って行くけどさ。
from 折角ジャグリングの練習してたのに…』
[無言で送信。]
クレスちゃんの部屋って何処だったっけねぇ?
[でも何だかんだで取りに行く門番だった。]
[ノリノリで旧友の色恋沙汰について語る領主>>188に]
そうねぇ、彼女ってば奥手みたいだし。
酸いも甘いも噛み分けた殿方がリードしてあげないと、でしょ。
バツイチくらい深みがある方がいいのかもね。
[そう言ってから、タクマを上から下まで舐めるように見回す。
制服を着崩しているところだけが、やや減点だろうか]
くたびれた格好しないで、ぴしっと決めてれば完璧なんだけどね。
[その方が絶対似合うのに、という言葉は呑み込んでおいた]
だよなー。
むしろ魔女の子が母さんになるラストまでの映画化はよ、はよ!!
[机をバンバンしてみる。ぶっちゃけ非合法実験してたりする1作目凄いよな携帯獣。
2作目はラジオ塔占拠だけでぬるくなったなぁ>>191。あっでも色違いの赤いあれが湖で暴れる所は好き。]
そうか?案外身内への情が深いと思うがなぁ。
はっはっは!ま、そりゃそうか。女性はアルコール分解は苦手でもあるからな。
ハエトリ草は余計嫌だぞ!?なんか凄い消化のされ方しそうな気がする!
此のヒッキー!日光にあたりなさい!!
化粧は肌を守る意味合いもあるんだぞ!?おっさんお嬢ちゃんの将来が心配だ!
ちなみにベースメイクだけでもだいぶんはだねんれいがちがうんだぞ!?
[おもわずおとん化。]
自律型って、もしかして人間も動物もかまわず食うから闇に葬られたんじゃないのか……?
[ある意味マッドサイエンティストだろうなぁ。]
[>>198メールを出すまでも無かったような気がしたが。
植物学者に感謝を心の中でしておいた。]
ガートちゃんいい娘だけどな。
こいつもこいつで奥手だから
[さらっと。旧友のことを暴露する。]
あー。こいつがビシッと服着てるのは貴重だからな
俺は気にしないけど、そういうものか?
[ここでバイブ設定にしていたメールが二つ>>191>>194
携帯を耳元にあてて、片手をあげる。
電話が掛かった”振り”をして少し離れる。
イングリッド>>197に関しては、聞かれても差したる問題ないだろう。
厄介なのは昔馴染みの方だ。]
/*
バラライカの姉御は最高だけど、あそこまで手の付けられない戦闘狂ではないからなぁ。
あの方と同志、マフィアである以前に軍人ですしおすし。
[また中年が韜晦しており>>200]
あら、前も言ったでしょ。
くたびれた男は好みじゃないけど、深みのある男は好きよ。
んー、もうちょっと彼女が色恋慣れしてたら、目の前でわざとくっついたりキスしたりするんだけどなぁ。
[実際はやったら逆効果だろう。
それは理解できるので、自重することにする。
ちょっと惜しい気もするが]
―クレステッドの自室―
[都合よく捕まった使用人に事情を話し、部屋へ連れてってもらったゲルトは部屋の中で出してもらったブローチを物色していた。]
男女兼用ねぇ……
既に色が兼用じゃない気もするけど……
[目の前にあるのはルビー、ローズクォーツ、ピンクサファイア、ガーネット、ピンクトルマリンetc…
実に様々な宝石が並んでいる。]
何でもいいのかなぁ……?
[こういうの、地味に困る。
悩んだ末に携帯を取り出した。]
『To わがまま領主
誰に渡すの?
from 色々あって悩むんだけど……』
[>>203で再びメールが鳴ったので携帯が震えた。
取り合えず放置して、ガラパな携帯の受信アンテナを立てる。]
何だよ〜?人が楽しんでる時に。
[相手の声は聞こえない事はわかっていたが、僅か距離を取る。
電話をしている振りをして、この会話は電話ではない。非科学的だが術者による念話。
主国にある術者の集い。金字塔の最高位の導師の称号をもつ術者たる従弟からだ。
首尾はどうかな? ――そういったことを今回の立役者でもある従弟は、しれっと告げる。]
上々。つか、そんなのわざわざ聞くことでもないだろ?
はあ? どこから仕入れたそのネタ
[どうやら領主を決めるやり方に不満があるようだ。
下手に部外者を募って術式に失敗したらどうする、だの。約束を忘れてないだろうな、など喧しいことこの飢えない。]
わかってるって、うるさいなー、もう
[丁寧に作り上げた術方式が失敗すれば、君だけがどうなるかわからないことをお忘れなく。そうして唐突に”通話”は切られた。頭の芯がぼんやりとする。]
(ちゃんとやってるじゃないか。従弟どの)
[来ていたメールは3通あった。
まだ頭の芯が揺れるような中で、金髪の門番が困っているようなので最優先。]
『To もんばーん
リッドちゃんだよ。賭けに負けた。
from ピンクサファイアと真珠が着いたのでいいだろ。品も悪くない。』]
[この領主にしては素っ気無いメールを送信する。
ぶつくさ。無意識に頭を押さえた。大体あの性悪術士は、こちらに負担が掛かるようにわざとするのだ。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新