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不思議な幼女 スノウ・ ユーリエ の能力(占う)の対象が 記憶喪失 シェイ に自動決定されました。
記憶喪失 シェイ は 画家 マリエッタ に投票した(ランダム投票)
画家 マリエッタ は 独りの シュテラ に投票した
暗殺者 カーク は 不思議な幼女 スノウ・ ユーリエ に投票した(ランダム投票)
雑貨店主 テオドール は 情報屋 イングリッド に投票した
居候神父 アルビン は 不思議な幼女 スノウ・ ユーリエ に投票した
独りの シュテラ は 不思議な幼女 スノウ・ ユーリエ に投票した(ランダム投票)
パン職人 メレディス は 記憶喪失 シェイ に投票した(ランダム投票)
保安官 フィオン は 暗殺者 カーク に投票した
情報屋 イングリッド は 保安官 フィオン に投票した
旅芸人 カレル は 記憶喪失 シェイ に投票した
学士 エーヴァルト は 雑貨店主 テオドール に投票した(ランダム投票)
不思議な幼女 スノウ・ ユーリエ は 画家 マリエッタ に投票した
記憶喪失 シェイ に 2人が投票した
画家 マリエッタ に 2人が投票した
暗殺者 カーク に 1人が投票した
雑貨店主 テオドール に 1人が投票した
独りの シュテラ に 1人が投票した
保安官 フィオン に 1人が投票した
情報屋 イングリッド に 1人が投票した
不思議な幼女 スノウ・ ユーリエ に 3人が投票した
不思議な幼女 スノウ・ ユーリエ は村人の手により処刑された。
保安官 フィオン は、記憶喪失 シェイ を護衛している。
次の日の朝、学士 エーヴァルト が無残な姿で発見された。
保安官 フィオン は哀しみに暮れて 学士 エーヴァルト の後を追った。
現在の生存者は、記憶喪失 シェイ、画家 マリエッタ、暗殺者 カーク、雑貨店主 テオドール、居候神父 アルビン、独りの シュテラ、パン職人 メレディス、情報屋 イングリッド、旅芸人 カレルの9名。
パン職人 メレディスは、ランダム を投票先に選びました。
ナポリタンオムライスかあ。おいしそうだね。今度よろしく。
[突っ込みは華麗にスルーしながら神父?にも挨拶をして談笑しているうちに眠たくなってきた]
ん。吊り・襲撃確認。お疲れさんだ。
今日もアルビンくんと話ができるんだな。嬉しいことだ。
おっさんは寝るよ。おやすみ。
によによなあ...
いかんせん今迄恋したことがなかったから
どうにもによによできるような話題はないんだ
ただ、そうだな
......エーヴァルトを襲ったのは気まぐれだったが
フィオンがいなくなったのは、悲しいことだと思うよ
もっと話して見たかった
/*
ええええうえああああああ!?
ちょ、ちょまっwwww
絶対今日で終わると思ったんだけど!進行巻きすぎたあ!
てか秘話が使えないいいいいい
そして赤窓、赤窓おまえええええええ(爆笑)
[次から次へと未来の話をする彼に、思わず笑みが溢れる。それは一瞬でも、別れの恐怖から自らを解き放つもので。
その言葉を遮るようにそっとその唇に人差し指を当てる。ニコリと一つ微笑めば、人差し指と入れ替えるようにそっと、彼の唇に己のそれを重ねた。]
画家 マリエッタは、独りの シュテラ を投票先に選びました。
おや
寒さに凍えているのかい、白猫の君
俺の元でよければ暖を取って行くと良い
[芝居がかった仕草でそっと透けて見える白猫に手を差し伸べる]
/*村たてより連絡です
今回の村は屍鬼化、つまり赤陣営と墓下が話せるようになっています。
ですので白喉には見えないようになっています。
墓下でも物語を紡いでいただけるならば幸いです。
[残念な顔になってる、と言われても、むぅ、と表情を変えることはなく。]
仕方ない、わよね。
一日命が延びただけ良かったと思うよ。
[頬へのキスは素直に受け入れ、立ち去る黒い翅を見送った*]
なるほど。
[お揃い、という言葉にニコリと微笑み]
いいなー、オトナの恋愛。
[そう呟く。]
私も恋したいなー……
[恋に恋するそんな発言を残して。]*
居候神父 アルビンは、情報屋 イングリッド を投票先に選びました。
居候神父 アルビンは、記憶喪失 シェイ を能力(襲う)の対象に選びました。
……さっき君が食べたチョコも、あの店で買ったんだけどね。
爆発、しないね。
[ほんの少し、冷ややかな声で。彼女>>2:165の口ぶりからして、料理は殆ど出来ないのだろうと見当をつけて、話を打ち切った]
その話にも少し興味があるし、お兄さんの件と合わせて、調べてみるよ。
また連絡する。
[にこやかにそう告げて、立ち去る彼女を見送った。心配そうに青年>>2:118が現れるのは、数刻後のこと―――]
/*
もう!ほんとに!!すみませんでした!!!
2dでほぼ全員倒れて、うへへへって笑うモンで、矢の刺さり先とか、ロルに組み込まなくてもいいものかと…
うわあああああほんとにごめんなさいいいいいい
めっちゃ中途半端だあああああやらかしたああああああ
orz
君だってオトナだろう。振袖、似合っているよ。
[そう言って微笑むも、彼女に幼さは感じていて。頭を撫でようと、思わず手を伸ばした]
恋に恋してはいけないよ。
良い男に、恋しなさい。ね?
[少し偉そうかな、と思いながらも、そんな助言を贈り、最後にウインクを一つ]
さて、じゃあ私は…少し休もうかな。
オムライス、ごちそうさま。
[そう言い残すと、教会の中を抜け、自分にあてがわれた部屋で久しぶりの休息を取った]**
/*
死んでても良いなら死んでても良い
死にたく無いなら死ななくても良い
ただ上に声は届かないですよ、という制限だけが発生します
/*
うぇええええ、じゃあ、まだ絡みたい人がいるので生存で…と言おうとしたらカークに殺られてらアッハッハッハ
「馬鹿め!それは残像だ!」
とかやっちゃダメ?もうロル回してるかな?
うわあああんこれ迷うんだけど!!
影に隠れて犯人待ち伏せしようとウロウロしてますよ―
or
やられたZE☆
[男>>2:188と共に夕食を味わった後、暫し言葉を交わし、寝室へと。
客人を泊める用意などある筈もなく、少し大きめのベッドに、2人で身を寄せて眠った。
思い出すのは、息を潜めて生きてきたあの日々―――
翌朝目を覚ますと男は既に出掛けていて>>2:46、女は柄にもなく寂しさを覚えるのだった]
/*
ああそうか、狂人囁きないよね、そうですよね orz
役職設定と村建てオプションはしっかり確認、学んだ。
ああん、これもう死んでるよ確定的に死んでるよ!
明日の流れ見て決めよう。まあオイシイから良い…かな
シェイ君がんばれー、親の仇を取るんだーい
【──>>6昨夜】
こうして寝るのも久し振りだよねぇ…
僕、久方ぶりのふかふかの布団だぁ
[そう言ってニコニコと笑って、家の主人よりも先に布団に入っていた彼は「ほら隣来なよ」と毛布を軽く叩いていた。]
ベッド数数えてたけど此処しかないもんねー。
流石にソファでは寝ないでしょ?
/*
そうか、前回のは食屍化+C狂だっけか。
てへぺろり。
ああ〜、エーヴァルトさんのテンション下げてないと良いな…
いい加減独り言で呻きすぎだとわかってるけど、テンションあがって i cant help umeking
カークさんがノリノリの暗殺ロル書いてくれてると嬉しいなあ。
居候神父 アルビンは、旅芸人 カレル を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
んー…どうしよ…
取り敢えず課題しないと。明日提出意外に多かったやばい。
とりまHRと英語提出だけはやらないと死ぬ!!!!!(まがお
― 同じく昨夜 ―
大袈裟ね…今までどんな生活を送ってたのよ。
…でも、そうね。確かに懐かしいわ。
客人が1人で寝たいと言うのなら、私はソファで寝るのも厭わないけれど?
[そう言いながらも笑って隣に潜り込むのは、拒まれないと知っているから。
深夜の静けさの中では、人の温もりに甘えたくなってしまう。裏の世界で働く者としては失格だなんて、そんな気持ちも追いやって男に寄り添った]
記憶喪失 シェイは、ランダム を投票先に選びました。
[フィオンやエーヴァルト、メレディスやシェイと談笑していたところに、電話の音。
何処か陰鬱な響きの音に胸騒ぎを感じながら、受話器を取る]
はい、こちら教会...は?
えぇ、フィオンさんはいますが......
はい、はい...
......わかりました、伝えます
[伝言をメモに書き、フィオンのそばに近寄る。
シェイには聞こえないように少し耳元に顔を近づけて]
フィオンさん、保安事務所から連絡が
......エーヴァルトさんの家で変死事件のようです。
すぐにエーヴァルトさんを連れて来て欲しいと
[そう告げてから、一つ息をついて]
遺体を見て、埋葬して欲しいということで私も呼ばれました。
すぐに準備をしてきます。
[それだけ告げて準備をするために部屋を出て。
頭の中では思考を巡らせながら、フィオンとエーヴァルトと教会を出る]
[教会を出ると、雨は細かな雪となっていた。
冷え込みは厳しく、朝まで雪は強くなりながら降り続くだろう。
エーヴァルトの家は薔薇園の近くで、薄く雪を被った冬薔薇を横目に二人の後を追う。
薔薇園の半分ほどを通ったところで、前を行くエーヴァルトの首に腕を回して、締め上げる。
街でも、こんなことはやっていた。声を出さずに気絶させる術も自然と身につけていた。
フィオンに見られる前に薔薇園の中へとエーヴァルトを連れて行き、ナイフを取り出す。
血脂に薄く曇ったナイフ。使い古したそれをそろそろ手入れしなければいけないと思いつつ、エーヴァルトの胸を一突き。ナイフを抜いてから、首の頸動脈を切り開く。
これで放置すれば、朝には失血死だろう。
ローゼンハイムを寝かした薔薇園の中央にエーヴァルトも寝かせ、聖職者よろしく十字を切る]
どうか、貴方の眠りが安らかなものでありますように。
ふふふ、ありがとう。
[振袖が似合っているとの言葉に素直に感謝の言葉。良い男に恋をしろ、との助言に、ほんの少し、切ない表情を浮かべて笑う。]
一緒に居られるって、とっても素敵なことだね。
羨ましい……
[何に向けてそう言ったのかは相手に伝わっただろうか。ただそこに浮かべる表情は先程までの幼いだけの表情ではなく、幸せと切なさに満ちたもの。それだけ呟けば、クルリと背を向けてその場を後にした。]*
翌朝
[かなり疲れた様子で教会に帰ってきた神父は、着替えてから眠気覚ましにコーヒーを飲もうと湯を沸かし始める。
シェイはちゃんと寝たかどうかを確かめないといけないと思いつつ、キッチンの椅子に座ると疲れからか頭が下がって]
── 次の日・自宅 ──
んん…………
[目覚めれば身体が少し重たかった。昨日一日振袖でウロウロしたからだろう。少し汚れてしまった振袖は、今日クリーニングに出そうかと部屋に干してある。]
………今日こそは。
[そう決意してキッチンに向かう。昨日メレさんから貰ったチョコレートがまだあるし、まだ間に合うし。そうして浮かべるのは誰の顔だっただろうか。本当は幼馴染の指導があれば心強かったけれど、これは一人で頑張らなきゃ、と決めたのだ。]
……よしっ。
[そう決めて始めたお菓子作り。今日2(2x1)
1.もまた爆発音が辺りに響き渡った。
2.は爆発音はせず、平和な朝だった。]
/*
というかメレさんとフィオン誰も繋いであげなかったの?!
と言いつつ繋がれなくても幼馴染といちゃいちゃしてるのです。えへへ。
にゃ…
[アルビンの声を聞くとそちらへ耳をむけたが]
……血の匂い。
[獣の防衛本能で後ずさる]
!
ねぃちゃん
[匂いの主に気づいて、その場を離れて猫ははしる*]
[突然、目の前から消えたふたつの姿。
また、失った。
さっきまで、そこにいたのに。
どうして、どうして?
昨日、お姉さんが、フィオンさんがくれたものをポケット越しにぎゅうと握ったその時。
脳裏に赤い光景がちらつく。今度ははっきりと分かる。何処かの、殺人現場。
そこに佇む、黒い影。それは、男性のようで。
頭が痛む。思い出すことを拒否するかのように。
だから、くずおれて蹲って。譫言のように言葉をこぼして。痛みに出す声は叫びに近くなって。]
…っ!
や、いやぁ…もうやだよ…やめて…
っひ、いや、いやだ、いやあああああああっ!!
[震えながら、涙を流す。]
おはよう。
スノウちゃん、フィオンさん、エーヴァルトくんはおつかれさまだ。
赤陣営は墓下が見えるんだな。おっさんはちょっとびっくりしたぞ。
[はたと目を覚ます。どうやら寝ていたようだ。
今日の夢はやけにはっきりしていた。とてもとても嫌な夢。とても恐ろしい夢。
無くした記憶の鱗片、そして。
2人が、×ぬ夢。
ぽたりと布団に何かが落ちて濡れる。
それは涙だった。]
…っふ…いやな、ゆめ。
っひく、う…。
[静かに肩を震わせながら、止まらない涙を止めようと落ち着けるように深呼吸をして。]*
/*
びっくりした!びっくりした!ちょっとどころじゃなくめっちゃびっくりした!
青い世界が見えるからさぁ!昨日見間違いしてて自分も死んだんかと!
これって赤窓持ちめっちゃ楽しくない?ラ神さま、赤窓くれてありがとう!!
[彼が電話を切る音を受話器越しに聞き、自分も受話器を置く。自分は教会に電話をかけただけ。自分は彼が動きやすいよう少し手伝っただけ。あとは彼がうまくやってくれるだろう。]
今夜も、楽しい夜に、なりそうだ。
[昼間に会った黒髪の彼を思い出し、微笑む*]
おっさんが電話した体にしたが、都合悪かったら無視してくれ。
あとスノウちゃん挨拶ありがとう。アクションで返事しかけたぞ[手を振りながら]
ー翌日 自宅玄関ー
[珍しく朝から玄関に立ち靴を履く姿が玄関にある、しっかりと防寒対策をしてむくむくとした姿で意を決したように家のドアを開ける]
さっむ…!!!!
[早々に家に帰りたくなる(実際には一歩も外へ踏み出していないが)]
いやいや、今日はパンを買いにいくんだ…我慢我慢
[正しくは、パンを買いにいって翌朝からの配達をお願いすることが大事なのだ、さすがに毎日この寒さの中朝早くから外に出る気にはなれない]
メルさーん、いるー?
[早足でパン屋の前に向かったらドアを叩き声をかける、少し早く来過ぎたかもしれない、返事が返ってこなければそのままドアの前で待つだろう]
>>*1
ふむ、悲しいのは同意だな。3人ともあまり話せていない。生きてる間にもっと話したかったよ。
ところで、アルビンくんはフィオンさんみたいな人がタイプなのかい?よかったら聞かせてくれないか。
と質問はしているが、ゆっくり休んでくれ。
人の生を奪うのは思った以上に疲れるもんだ。
[悲鳴と泣き声が聞こえて飛び起きる。
動きの鈍い頭はろくに眠れていない証拠。
けれど、それよりも大事な存在がある。
だから飛び起きてすぐにシェイの元に向かう]
シェイさん、大丈夫ですか?
[涙を流す彼女の前に膝をつき、そっと涙を拭う]
......私は、そばにいます
消えたりしませんよ
/*
おはようございます!
全くお気になさらずですよ!むしろ付き合っていただいて申し訳ないです。スルーしてくださっても構いませんので!
いや、寝ない
寝ないと思う。
フィオンは、...うーん
好きだと思う...?
ぶっちゃけた話をするとあんまり恋愛ってものがよくわかってないんだ
ただ、フィオンは可愛らしいし、もっと話したいと思っていた
ただ、どうやら想い人がいたようだったが
ああ、すまなかったね、急いでもらって。
[やって来た配達人に謝りながら、荷物を受け取る。中身は、在庫を切らしていたチョコレートだ。情報屋の彼女に届けなければ、と思考を巡らしていると、配達人から思いがけない情報が。]
え?人だかり?警察の?へえ…
[彼はこの村の人間ではないので、詳しいことはわからないらしい。見てきたことをそのまま伝えてきた。彼曰く、村の一角で警察が騒いでいたらしい。]
ふうむ、不穏だねえ…。
[眉をしかめてそう返事をする。代金を渡し、彼が去って行くのを見送れば、小さく溜息をつくだろう。]
そうか…。まあ君は若いんだ、これからだな。
うむ、彼女の想い人は意外だったな。いることが、ではなく、相手が、だが…。
私はてっきり…いや…なんでもない。
想い人がいることが意外だったそうですよフィオンさん(告げ口)
てっきり??
そういえば俺はカークランドと仲が良さそうにも見えたけどなあ
/*
ちよっとこれもう、これどうすんだ…(頭抱え)
墓落ち予想外&死ぬのも予想外&恋人設定予想外&殺害状況分からん&中身寄りの赤会話も予想外&赤窓アンタかい
いやでも、奇跡的に綺麗に落ちれた気はする。
しかし、地上で張ってきた伏線がほぼ全部、色んな敵陣営に繋がっているというこの残念っぷりェ
ああ、そうだったのか。
いや、進行中のログで中身会話に近いものをする事にどうも慣れなくて。というか、知らなかったな。
なんだか奇跡的に綺麗に墓落ちできたので、ここは思いっきり幽霊生活を満喫しようかなと思うよ!
/*
これはアルビンさんとエーヴァルトさん2ID?流石に、相手の反応なしで殺害確定はしないはず…それは流石にアウトだよね….?
んー、生き残り目指す、赤&墓はほぼ中身会話OK、墓落ちしたら死ぬ、グロあり(R-?)といったことは情報欄に書いておいて欲しかったなぁ。
せめて過去村へのリンク貼って貰れば、私のようなガチ飛び入りは助かります!
空気読めない奴でごめんね。
またあなたと話すことができて嬉しいよ、フィオン
こちらでも女性扱いはしていいのかな?
[そっと手に手を添え、いたずらっぽく笑いかけて]
<掲示板>
・今日の天気は4(4x1)(1.晴れ 2.曇り 3.雨 4.雪)
・振袖の日の余韻が残ります。思い思いにドレスアップするとよいでしょう。
・保安官さんが出張に出掛けたようです。お困りの際は教会又は当店まで。
ねぃちゃん…
[しょんぼりとして歩いていると、
エーヴァルトを見つけたかもしれない]
にゃー
[猫は足元で鳴いた]
追記:
もうすぐバレンタインです。チョコレートを御入用の方は雑貨屋まで。
板チョコパンはパン屋へ、チョコレートのレシピは当店へどうぞ。
[翌朝、独りコンピュータに向かう]
………5日前……殺人事件…カーター夫妻……
…娘…………顔写真は……っ!?
[ぶつぶつと呟きながら作業してた女は、突然目を見開いて手を止める]
この子、教会で眠っていた>>1:46……
どうしてここに居る…カークはこの事を知っているのかしら…
[些かの焦りを覚えながらも、再び動かす手付きは正確で。改竄情報はすぐに完成した]
『5日前の殺人事件、被害者はカーター夫妻。
一人娘は3年前から行方不明で、赤毛で長髪、背の高い少女、当時7歳。』
ざっとこんなモンね。
替え玉はかなり遠くの街のコだし、記憶喪失だし、上出来じゃないかしら。
[最後に読み上げ確認を済ませて、送信。情報屋の裏のパイプを通せば、何れ保安局に届くことだろう]
テオさーん?
テオさん、居るー???
[手元は絆創膏だらけ。しかし小さなタッパを大事そうに抱えている。
街中は何故か騒然としたもので、さっきから警察官何人かとすれ違った。頭に「?」を浮かべながらも、目的の場所へと急ぐ。
雑貨屋へと走った小さな影は、その扉を開けるなり、中の店主へと声を掛けた。
返事はあっただろうか。無ければ店主が帰るまで、その扉の前に居ただろう。]
― 教会→路地 ―
[目覚めると、見慣れない木製の天井に石造の壁が目に入る。
体を起こすとはっきりしない頭を振り、状況を整理しようとする]
(ここは…教会か。…ここで何してたんだっけ…
昨日、は…確か、チョコレート作って、オムライスたべて…
ああ、確か事件があって呼ばれたんだ。どこで、だったっけ?
その後…その後…なにがあったっけ…)
[その後なんだかとっても疲れて、戻るなり寝てしまった気がする。
とりあえずいつもの様に出勤しようと、ふらふらと部屋をでて、人気の少ない早朝の路地を歩き出す。
図書館の前を通ったとき、いつもの癖で、きょろきょろと白猫の姿を探した]*
【──新たな朝の刻】
…はああぁぁぁあ……
[この村での≪仕事≫は出来ればしたくなかったが、残念ながら唐突に≪依頼≫として舞い込んだそれ。>>7着実に仕事は終わらせたのだが、隠れ家であるこの村で≪仕事≫をするのは好ましくなかった。]
…同期が死ねば昇進は間違いないからヤッて欲しい……ねぇ…腐った感性だけどまあ結果的には彼奴も忙しくなってそれどころでは無くなったし。ある意味で好都合ではあったけど。
[そう言って≪裏≫は<<不思議な幼女 スノウ・ ユーリエ>>の家の屋根の上で笑っていた。肩に雪の欠片が落ちてくるのを感じて、ああ、冬だよなとポツリ。]
【──新たな朝の刻】
…はああぁぁぁあ……
[この村での≪仕事≫は出来ればしたくなかったが、残念ながら唐突に≪依頼≫として舞い込んだそれ。>>7着実に仕事は終わらせたのだが、隠れ家であるこの村で≪仕事≫をするのは好ましくなかった。]
…同期が死ねば昇進は間違いないからヤッて欲しい……ねぇ…腐った感性だけどまあ結果的には彼奴も忙しくなってそれどころでは無くなったし。ある意味で好都合ではあったけど。
[そう言って≪裏≫は<<情報屋 イングリッド>>の家の屋根の上で笑っていた。肩に雪の欠片が落ちてくるのを感じて、ああ、冬だよなとポツリ。]
[扉の開く音に顔を上げれば、そこにはピンクの髪の少女>>23。数日前の状況を思い出したが、あのときとは違い彼女は上機嫌だ。]
やあ、マリエちゃん、いらっしゃい。
おやそのタッパー…と、その怪我、どうしたんだい?
[笑顔で彼女を出迎えれば、彼女が抱えているタッパーとその手の絆創膏に目を留め、そう聞いた。]
[
月の魔法
ルーナの魔法
天使にいたずらしたルーナの魔法
天使は町を見守っている
この村にも一人 天使
普段の姿は 小さな白い猫
時折ルーナが 人の姿へ
ほんとうは ほんとうは ]
― >>+8 ―
……
[フィオンが図書館の前であたりを見渡した時、
足元にふわりと毛の長い白い猫が座っていた。
きらきらした光が背中を輝かせている
それが羽根<なに>かは、わからないかもしれないが]
…にゃーん
[猫は鳴いた
寂しそうに鳴いた]
― 刻は一昨日の夜、続き―
まあ貧相に?診療所のベッドは硬くてさ、かといって人様の家の屋根裏には運べないから屋根裏では基本ハンモックだね。
…えー?嫌じゃないよ?それに久し振りに一緒に寝るのも悪くないでしょ?
[隣に潜り込まれれば彼はモフリと彼女を抱き締めてみた。「イングリッドの香りがする」と言葉を零せば何と言われただろう?
久し振りに抱く温もりに男は安心と小さな幸せを抱いた。殺伐とした裏の世界に身を置くと情が無くなるのかと思う事が多いが、こうして甘えば自分もちゃんと人間だと。
──そう考えて、意識を、離した。]
ー閉店後ー
[店をCloseにした後、今日の配達を始める。この間、開店したまま出掛けるのは良くないと学んだので閉店後の配達だ。…おそらく、しばらくすればまた元の配達形態に戻るだろうが。]
すいませーん!イングリッドさーん!雑貨屋のテオドールでーす!
[配達先のうちの一つ、情報屋の前で声を張り上げる。彼女はいるだろうか?]
本当、ごめんよ。
なんだかんだ迷惑かけてさ。
[そう言って軽いキスを唇へ。テオドールが呼んでることを指摘すれば男は「また夜来るよ」と言って少し無理して笑っただろう。全部自己の甘さが招いたミスだから、余計に心が痛むのだ。]
/*
ちょっとまて負縁故王、それは流石に確定が過ぎないかwww >メモ
エーヴァルトさんが平和なネタ村だと思って入村してたらめげるぞ!少なくとも私はほのぼの村だと勘違いして(ry
[シェイを落ち着かせられただろうか。
とりあえず部屋で休ませ、朝食を作ることにする。
ミサがなくとも教会の仕事は終わらない。
清掃に礼拝の準備、懺悔を聞くのも仕事だし、時を告げる鐘も鳴らさなければならない]
...どうしたら良いかな...
同じ年頃の女性に任せられたらいいが...
……知ってたのね。
今日の事件も、貴方の仕業なんでしょう?
村のことを“隠れ家”って言うくらいだから、何も起こさないと思っていたけれど。
これから、どうするつもり?
[立ち去る男>>27から、返事は聞き出せただろうか。ともかく姿が見えなくなるのを確認して、表から聞こえた声>>26に返答を]
ああ、開いているよ。入って。
餓死すると思ってたしね。
厄介なこった。
[その目は、仕事の目。
少し考えてから答える。]
≪多額な仕事≫だったしね…
最初は断ろうと思ったけど信用落とせないし。
これから神父に会う予定。
仮に何か現場で気になった点あっても彼なら≪口封じ≫出来るし。可能なら──ま、それは出来たらか。
[片手を振って、出掛けた。]
[背後に近づく気配に、笑う。
聞きたいと言う言葉にも、微笑みを返して]
さて、私になにか話せることがあるでしょうか
私は一介の神父ですから
神父としての話ししかできませんが
[笑顔で、答える。白々しいほどに笑顔に。いつもと違う雰囲気の相手に対しても、変わらずに]
ろーぜさん
ろーぜさん
こーいびと じんえいが
ばーくはつ しないよお しーりあす でー♪
いいよ?神父としての言葉でも。
君が本当に神父なら、だけどさぁ…
[反応を起こさない事に少しつまらなそうにすればま「チョコでもいる?」と言って<<記憶喪失 シェイ>>の家にあったチョコを手渡し。そして教会の椅子に腰掛ければ己は笑みを浮かべた。]
ジョーカーフェイス。
やっぱ君は昔から変わらないね。
[銃を大胆にも彼の目の前で懐に仕舞えばクスクス笑う。そしてこれまた大体に聞くのだ。]
演技、楽しい?
私はここに来て間もないですから
聞かせられる話などありませんよ
ただ、そうですね
彼らはよくミサに来てくださっていましたから
好印象ではあります
[笑みは変えず、調子も変えず。ただ穏やかに告げる。
まるでそうあることが正義だというように、そうあれば疑われないことを知っているかのように]
楽しいか楽しくないか、じゃなく
必要か必要じゃないか、だからな、俺は
この村では神父としてあることが必要だと考えたからあの仮面をかぶっているだけさ
[にぃ、と口の端を釣り上げる顔は穏やかな神父とは全く違い。
けれどどこか暗殺者への親近感すら感じられる笑顔で]
それで?
要件は
言っておくが、シェイは殺させないぞ
/*
カークさんに負縁故の件了解とお伝えください。
もっと言うと本人も死んだ旨も伝えてくれると何かとスムーズのような気がしますw
へえ、そうなんだ。
僕はあまりミサ来ないからなぁ…
あ。鐘の音は興味あるけどね!
あとは何言ってるか分からないし?
[遠巻きに興味がないと言えば板チョコを齧る。そして咥内で欠片をコロコロ転がして、そしてまたニィッと。]
神父の君はまるで完璧だねぇ
ははっ!まあ僕も似たようなもんだね。
僕も此処での立ち回りを考えたら医者だったしねー。…あ、でもちゃんと医療従事者証は持ってるし本物ではあるよ?
…その笑顔、久しいなぁ。
偶然暗殺予定の奴が君の手でヤられてるのを見た時は本当驚いたけどさ。
[楽しげに微笑んで、でも何処か詰まらなそうに。]
のんのん、殺すんじゃない。
情報漏洩を阻止したくてさぁ?
要件は≪僕が親を殺した≫と言うことを思い出しても外に漏らさない事。
あの子の情報改竄もしてるからさ。
[辻褄合わなくなると大変なのさ。
そうクスクスと。]
あ、あのね……
これ………
[そう言って店主の目の前に差し出したのは先程隠したタッパ。コロコロと何かが転がる音がする。]
今朝、爆発せずに、出来た、の。
でも、あんまり上手くできなくて……
どうしたら美味しく出来るかな……
[最初は嬉しそうに声を弾ませていたが、だんだんにその声は小さくなり。タッパの中にはお世辞にも綺麗とは言えない、チョコを溶かして固めただけのものが幾つか入っている。]
どうしたら喜んで貰えるんだろう……
画家 マリエッタは、暗殺者 カーク を投票先に選びました。
[入って>>29との声に、扉を開く。そこには彼女一人の姿が。直前にもう一人の姿があったことなど、テオドールには気付くこともできない。]
やあ、イングリッドさん。先日は在庫を切らしてしまって失礼したね。
今日、ようやく入荷したのでお届けにあがったよ。
[そう言って小さな包みを手渡す。]
ああ、そうだ。これ、よかったら受け取ってくれないか。
花の置物だ。先日のお詫びと開店祝いを兼ねてね。
[もう一つのさらに小さな包みも取り出して。透明な袋に入ったそれは、■snow色の造花のポット。]
ちょっと?
[淀んだ言い分>>36に、彼女の言葉を鸚鵡返しに繰り返す。タッパーが怪我をした手と共に隠されれば、言いたくないのだろうか、と判断し、詳しくは聞かないことにする。一応指は問題なく動いているようだし、大事には至っていないだろう。]
ううむ、私にもよくわからないのだよ。
なんだか重苦しい雰囲気だが…何があったんだろうなあ。
[残念ながら彼女の問いに対する答えは持ち合わせていない。首を傾げることでしか返事はできなかった。]
ははは、君と同じ色だね。
よし、じゃあ君にも同じものをあげよう。猫には少し重いかな?
[そう言って同じポットをスノウに。]
[取り出されたタッパーを見て合点がいく。きっと手の怪我も、このチョコレートの作製で負ったのだろうと判断した。]
爆発しなかったのかい?良かったじゃないか。
ん。ううむ…そうだなあ…マリエちゃんからもらえるだけで、喜んでくれるとは思うが…
なんとかしたいなら…うーむ…おっさんその辺りは詳しくないが…
[考えるそぶりで呟くようにそう言いえば、チョコレートが置いてある棚の隣をごそごそと探る。次に彼女に顔を向けたときに持っているのは、カラフルなデコレーション用のチョコチップと、ハート型のピックス。]
この辺りでなんとかすれば、もらう人もさらに喜ぶんじゃないか?
こういうの、マリエちゃんは得意だろう?
[おっさんなりに必死に考えたようだ。]
/*
ユーリエさんの死因:チョコレート、が現実味を帯びすぎてる件\(^o^)/
私もユーリエさんに刺さってるし……
ごごごごめんなさい……
独りの シュテラは、ランダム を投票先に選びました。
― 図書館前 ―
わっ……スノウ?
[いつのまにか足元に来ていた白猫>>+10に驚く。
しゃがみこんで撫でようと手を伸ばせば、幽霊は天使に触れることが出来ただろうか?]
ほら、煮干し煮干し…あ、そうか、昨日全部…
そ、そんな鳴き方するなよーまた持ってきてやるから、な?
あれ、スノウの背中キラキラしてる…雪…?
そういえば、さ。昨日ここで、スノウと同じ名前の女の子に会ったよ。なんだかスノウに似てたなあ。
その子と色々話してさ、予定外の夜勤明けだったんだけど…ん?
夜勤して、何か調べていた気がする、えっと、確か…
[考え込みながら、キラキラの辺りを手で払おうとする。
羽根は無事だろうか]
― >>+12 図書館前 ―
……。
[猫は保安官を寂しげに見つめる。
振れられた背中の光は、ふわりと彼女の手を包むように瞬いた。
そして、]
……にゃー <Fiona>,
[呼び声は名前と鳴き声と重なって聞こえただろう]
止められなかった
気がつくのが遅かった
[背中に翼を生やした猫は、ぽろぽろと涙を流した
背中に光を背負った少女は、ぽろぽろと涙を流した]
/*
よし、折角幽霊なったんだし、触覚・味覚・嗅覚表現はできるだけ控える!出来るだけ視覚と聴覚オンリーで頑張ルール。
恋絆が残り5本で、雑独・学保(確定)、画旅・暗情(予想)、職記が不明、猫商が絆なし。
んーってなると、▲▼次第では明日epが視野か。
画旅に2本くらい刺さってる気はするけどな!
うん……
あのね……えっと……
……やっぱり美味しいって言ってもらいたいの。
[視線を宙に浮かしながらポツリポツリと話す。]
テオさん、チョコレートくれた、し…
他に誰に聞いていいか分かんなくて……
[そうしているうちに、奥から沢山の可愛らしい型を出してくれる店主に、表情は明るくなる。]
テオさん、味はどうかな?
アドバイス欲しいの……
[タッパの中身を差し出してみるが、食べてもらえただろうか。]
画家 マリエッタは、ランダム を投票先に選びました。
う、うわ、え、ちょ…
[あわてて手を放すと、重なる少女と猫の輪郭を呆然と見つめる。
柔らかな光を放つ白い少女の姿は、天使のそれだった]
…はは、その名前、よく知ってるね。恥ずかしいから内緒だよ?
ねえ…そんなにさ…泣かないでよ。ほら、大丈夫?
[ハンカチ代わりに袖で涙をぬぐおうと、その濡れた頬に手を伸ばす]
嬢ちゃんとここで話した時…確か、行方不明者のファイルを漁った後で……そうだ、事務所、行かなきゃ。
ねえ、一緒に来る?私はまだ、何か残している気がする。
[自分に起きたことをうすうす察しつつ、それを確信できない]
/*
こーなって思うけど絆が繋がった人たちが恋人で落ちてもリア充爆発にならないんだなぁ。
一緒に墓下でもいちゃいちゃ出来ちゃうし。
引き裂かれるのが一番爆発としてはツライ。
ツライ、よー.˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚.
ひっ…!
[直後、相手から離れようと後ずさる
そのとき机に頭をぶつけてしまった。痛い…がそんなことを思っている場合ではない]
[しかし少女の願いも虚しく、いとも簡単に捕まってしまったわけだが]
や、やめてください…!
き、きゃあああああああ!!!
[その悲鳴が聞こえたかどうかはさだかではない*]
ああ、そうだな。
ふむ、確かに。そういえば、フィオンさんの姿が見えないようだ。
[彼女に言われて気がつく。いつもなら元気に走り回っていそうなものだが。風邪でもひいたのだろうか。昨日姿を見たときは元気そうだった気がするのだが…。]
春か…そうだね、待ち遠しいよ。
マリエちゃんの髪と同じ色の花が咲く季節だね。
[彼女の明るさはまるで春のようだ、とあの暖かい季節に思いを巡らせる。]
[“それ”は少女の屋根裏にいた
“それ”は、少女と、少女の屋根裏に現れる彼のことを見ていた
彼はいつも読めない表情をしていて、“それ”は不思議そうに彼を見ていた]
………!
[アドバイスが欲しい、と言われて笑顔のまま固まる。なんの変哲もないチョコを爆発させる娘だ。食べて大丈夫なのだろうか。しかし、断ろうものなら彼女を傷つけるのは目に見えている。]
あー、うむ。それじゃあ…ひとつ、もらおうか…。
[そっと一つ手に取る。見た目はなんの変哲もないチョコレート。溶かして固めただけならなんの問題もない、はずだ。意を決して口に入れれば…2(2x1)]
1. うむ、おいしいよ!
2. 笑顔のまま何も言わず倒れて行った。
[覚えているのは口にいれる自分の動作。彼女のチョコレートを口にいれた瞬間…
それ以降の記憶はない。]
テオさんも、見てないの?
保安官さん。
[いつだって街を巡回してくれている彼女を一回も見ない、というのも変な話だ。やっぱり何かおかしい。後で誰かに聞いてみようか…そういうのは情報屋さんが良いのだろうか。
そんな不安を出さないように、もう一つ笑う。]
あ、桜。
私、桜の花って大好き。
[自分の髪の色、と言われて嬉しくなる。元々大好きな季節が更に好きになる。]
テオさんはお花見とかするの?
[春と言えばお花見。街のみんなでやればきっと楽しいだろうなー、なんて思いながら。]
テ、テオさん?!
うぇぇええ?!
し、しっかりして?!
[チョコレートを摘んで突然倒れた店主に駆け寄り、肩を揺する。相手は25分後には目を覚ましただろうか。
その頃には傍にしょんぼりと肩を落として、絶望する女の姿があったことだろう。]
……………もう、時間、あんまり無いのに………
[やっぱりダメなんだ、と思うと本当に悲しくなってくる。あげたい、と思う人が出来たのに、此れではどうしようもない…]
/*
すまきのまま……?
動けないな…?
どどどどうしよう……
どれもこれも流れに乗れない私が悪いんだあ!わあああああん!!!
土下座
[運ばれた先は何かの建物のようだったが、よくわからない]
ど、どこ……?
[連れてきた当の本人はどこかへ行ってしまったようだし、帰るに帰れないし、で]
………………
……どうしよう……
[困った]
...残念だな、フィオンさんが不在らしいのは。
君について甘い相談を受けていたんだが
私はそんな完璧ではないよ
それなりに人の好意に興味はあるし、交友関係についても気心のしれた相手に対しては突っ込んで聞く方だから
君のそんな話を聞かせて欲しいね
フィオンさんへの土産話にでもしようかと思う
[まるでどこかへ行ってしまいそうな口ぶりをしながらくすくすと笑い、首を傾げて。
その顔は穏やかな神父というよりも悪戯好きな青年のよう]
あの子に手を出さないというのなら、記憶を覚めないようにすることは手伝おう。
暗示でもかけておこうか?
殺人の方が得意だが、暗示ができないこともない
まあ、そちらの手落ちだ
その分の見返りはくれると思ってもいいだろう?
[花見について聞かれれば>>44にこやかに答える。]
ああ、時々するよ。
咲いてる花を見るのも綺麗だが、散って行く花びらを見るのもいいものだ。
それに花見の時期は、うちも食べ物やら酒やらがよく売れる掻き入れ時だしね。そういう意味でもいい季節だ。
…そういえば、マリエちゃんはハタチになったのだから、もう酒が飲めるんじゃないかい?
[ほんの思いつきで聞いてみた。]
[部屋でゆっくりと休んでいれば、スノウ、どうしちゃったのだろう、と思案する。
根拠もないのに大丈夫かな、なんて思った自分に驚く。
そしてまたしても不思議な喪失感を感じて。暗くなる思考を誤魔化すように近いうちにチョコ、届けられたらな。なんて考えたと同時。
なんだか教会内の空気がピリピリとしている気がした。]
う…うう…ここは…どこだ?私は誰だ?
[25分後、ベタな戯言を呟きながら体を起こす。ふと気づけば目の前にはこの原因を起こした少女。]
ああ…マリエちゃん…。そうか…私は…。
[倒れる前のことを思い出す。生きていて良かったと心から思った。
彼女の嘆く言葉を聞けば、そっと慰めるように春色の髪を撫でる。]
その…なんだ、マリエちゃん。
チョコレートというのはな、想いを伝えるきっかけにすぎないと私は思うんだ。
必ずチョコレートを作らなければならない、なんてルールはないし、チョコレートが無ければ想いを伝えてはいけない、なんてルールもない。
想いを伝えたい人がいるのなら、マリエちゃんの言葉で、マリエちゃんの想いを、伝えたらいいんじゃないかな?
[どこかへ行ってしまった相手に首を傾げつつ大人しく待つ
やがて戻ってきた相手からカップを渡されて]
え……
…あ、ありがとうございます……
[少し迷ったものの、受け取って口をつけた]
……暖かいですね…
[それでも固い表情は治らないまま
暖かいけれど、“美味しく”はなく。少女の心は解けない]
……嬉しい……
……そうでしょうか……
だって、申し訳ないじゃないですか…
[ちらりと親戚のことが浮かんで]
…私は可愛くないですよ……
[“美味しそうに”食べない子は、可愛くなかったことだろう。それで何度も冷たい目を向けられてきたから
だが、続いた言葉にはじっと相手を見て]
え……で、でも………
[迷って、また俯く]
良かった……テオさん…ごめんなさい……
[目を覚ました店主に申し訳なく頭を下げる。どうしてこうなってしまったのか、静かに相手の話を聞きながら、項垂れてゆく。]
うー……
それでもチョコ……渡したいの……
[勿論そうなのだ。気持ちが一番なのだから。そうは思いながらもやっぱり、チョコレートを渡したい。]
………………………。
[今の私に出来ることは何だろう……ぼんやりと考える。あんまり時間は残っていない気がして。
──と、目をパチリと瞬かせ、パチンと手を打った。]
ねぇ、テオさん。
大きめの板チョコないかなー?
あと、チョコペンとアラザンとスプレーチョコ!!
[これなら…と思うものにたどり着いたらしい。あれば、それとラッピング用品をお願いしたことだろう。]
いじられてるおっさんだがしばらく離脱だ。
戻るのは多分22時ぐらいになる。
アルビンはマジでいつか刺す。私の能力はそのために授かったようだ。
画家 マリエッタは、記憶喪失 シェイ を投票先に選びました。
[涙を拭われながら、ふるりと首をふった。
天の使いにしては未熟すぎ、猫としては人間に近すぎて]
……内緒にすることなんてないのに。
綺麗な名前だよ?
……うん。
スノウ、スノウって名前きにいってるの
[真っ白だからスノウ
地上におりたての自分に名前をつけてくれた女のこ]
だから、ねぃちゃんのしたいことつきあうよ
さいごには、まだちょっと時間あるから!
[なぁん]
[そうしてがんばって笑った。
ああまたひとつ星が消える。
ちょうど最近話した人が消えてしまうなんて、天使ではなくて死神かもしれない]
画家 マリエッタは、画家 マリエッタ を投票先に選びました。
よーし、じゃあなんで恥ずかしいか教えてあげよう
私、長女なもんで、生まれたとき両親はすっごく喜んでくれてね。
テンション上がりすぎて、うっかり出生届け出す時に最後の a をつけ忘れたらしい。…ね?恥ずかしいでしょ?
[にやりと笑って、再び頭をくしゃくしゃと撫でた]
よし、泣き止んだかな?私は正直まだ実感がないなあ…
…ありがとう、スノウ。時間がないなら急がないと、ね。
[そういって、事務所の方へ駈け出した]
― 保安官事務所 ―
うわあ、私ホントに死んでるんだ…
[署長室に黙然と座っている署長の禿頭をスパーンと叩きながら、信じられないような声を出す]
ほら見てスノウ、ほら!全然気づかれない!
…って、こんなことしてる場合じゃなかった。
[何やらあわただしい事務所へ戻る。
自分の机の上に目を走らせると、積み上げられたルーズリーフには、さまざまな苗字の「シェイ」に関する情報]
……っ!そっか……ごめんね、シェイ……
私にはもう、何も……
[がっくりと肩を落とす。
その間白猫はどうしていただろうか。署内は昨日の新たな一家殺人事件やなんやらで大騒ぎしているだろうが…]*
画家 マリエッタは、記憶喪失 シェイ を投票先に選びました。
……はずかしい?
というよりかは、……ふたりはねぃちゃんがうまれて
とっても幸せだったってわかるよ
[涙をぬぐいつつ、くすりと。
鼻のおくがつんとしたけど、人間だって我慢してるのにこちらがこれじゃあ、と気を取り直す]
ん…ん?
すごいいい音したぞ…
[ハゲヅラをみつめてぼそり。
妙にはしゃいでるフィオンへうろたえながらも]
わかる人がいたらその人に犯人いっちゃえるのにね
[微妙にのんきなことをいった]
フィオンが甘い相談…?
へえ、あの仕事大好きって振りしてお菓子作りとか好きなあの子が?
ちょっと興味湧いたよ。ちょっとだけ。
[少し嫌な顔をしつつ、だが、それはそれで面白そうだなと笑う。今日は嫌がらせにフィオンの家のベッドで寝てやろうか…少し悩む。]
そうかい?僕からすればかなりの腕前……ああ、いわゆる7割5分ってとこか。成績は優秀、間違いなし。
そんなに気になるかい僕の交友関係?別にそれはそれでいいけどきっとフィオンってば残念がるんじゃないかなー。
[笑う声に同様に笑う。案外手を出すタイプなんだな、と考えると同時にふと思い浮かぶことが一つ。]
そういやシェイ、あの服じゃまだ寒そうじゃない?何か服買ってあげたら?シスター服とか。
/*
マリーってお嬢様よね、きっと。
街中に一人暮らししてて、仕事してる風でもないのに生活には困ってなくて、堅い仕事してる兄が居て。
うん、頼むよ。
記憶ってのは時間が経てば薄まるけど、
怖い記憶は永遠に蔓延るものだからね。
[そういえば男はその場をくるりと回って笑う。
楽しげに黒いマントをはためかせて、
人の絶望を舐めとるように舞っていた。]
へえ!暗示なんて出来るんだ!
僕は窃盗とか潜入とか変装類しか無理だもん
…自身の手落ちはぶっちゃけ認めるけどね。
暫く相方いなかったのもあるし。
見返り?そりゃね。
今回の一件で一体何百万円使ってるのか分からないけど金が無いわけではないしねー。報酬なら当然だすよ。
[≪堕天使≫の名に掛けて、裏での肩書きを名乗れば微笑んだ。]
[顔を見れば知り合いだと分かり、ホッと表情を緩める。]
いや、別にいいけど、寒くない?
中、入る?
[そう声を掛けてみたところ、相手は縄に引っかかって転けた。というかなんで縄?]
シュテラ、大丈夫?
というかなんでこんなことに???
[縄を解きながらそう問いかけ、彼女が無事だと分かれば家へとあげただろう。]
…犯人かぁ…
うーん、私、覚えてないんだよね、死んだときのこと。
自分の死体も見てないから死んだって実感ないし、犯人もなぁ…
それに、中途半端に話ができても、寂しいだけだしね。
[諦めたような笑みを小さくうかべ、ぽつりと呟いた]
そういえば、スノウは天使なの?猫なの?猫の天使なの?ずっとここにいるの?
私の体のありかとか犯人とか嗅ぎ分けられない?
[ひょいっと机に腰掛けると、ワクワクといった感じで問う。
手慰みに卓上のペン立てに手をひらひらと透かしている]
ああ、そうそう。僕の相方…イングリッドとマリエッタに手出ししたらヤっちゃうからね?
これで仮にフィオンが僕にチョコ渡してきたら悩んじゃうけどねー…あははっ!あるとしてもお縄くらいか!
[そもそもレディに手を出すのは間違ってるけどね、と男はそう言って微笑んだ。]
【──時は過ぎ去り、夕刻】
さてと。神父には話せたし、次はどうしようかなぁ。
[折角ならチョコでも買おうか。誰かのキッチンを借りてチョコを作ってみたいな、と考えるがさて如何に。作るならウイスキーボンボンが良いだろうか?折角なら……]
[それはともかくとしてまずは材料を買わなくてはならない。だが、既に雑貨屋はクローズしていたのを男は知っている。]
んー…<<パン職人 メレディス>>の家にウイスキーならあった気がするけど。ちゃっかり盗みに入ってみようかな。
そうなのか…
[>>+23 少しばかりそわそわしたようにあたりを見渡す。
誰かに見つかりはしないか、と]
エート…
ねこ ねこだった、 だけど天使になった
…昔はねこだった、でもお呼ばれした
[たどたどしく説明する]
匂い…
[90>55成立で犯人の手がかりを得られる]
[あたりをうかがってみる。
あらかたのものは現世での捜査のために持ち去られているようだが]
赤い匂いした
あのね………シュテラの家の"屋根裏"と同じ匂い
でも伝えられるかどうか…
勝手なことすると怒られたりするかもしれにゃいし…
ねぃちゃんがするぶんには、問題ないんだけど。
[個人的にはフィオンの他の「できなかったこと」も気になる*]
どうも、御苦労様。
[やって来た店主>>37から包みを受け取り、代金を手渡す。
続いて手渡された置物の包みには驚き、微笑んで]
…貰っていいのかい?
ありがとう。店に大切に飾るよ。
[すぐに袋から取り出すと、カウンターの奥、客の手の届かない所に飾った]
はぁ...
万事了解しましたよ、クラウド・カークランド
いいえ
暗殺屋、鴉
[ポツリと呼ばわったのは神に落とされたとされる黒き神使の名。
くつりと笑いかける青年の前に暗殺者はもういなかっただろうか]
恐ろしくて手など出せるわけないでしょう?
安心してください
約束は守ります
[くすくすと笑いながら礼拝堂の入り口に背を向けて、時を告げる鐘を鳴らしに行く。
さてさて、これからどうしようか]
情報屋 イングリッドは、記憶喪失 シェイ を投票先に選びました。
[にこりと微笑む彼女に口を指で塞がれたと思ったらすぐ後、綺麗なピンクが近づいたと思うとふわりと香るかのじょの香り。目の前いっぱいに広がる手放したくない人の姿、そんな彼女がたまらなく愛おしく…触れるだけのそれを深く、彼女を抱きしめる腕に力を込める]
情報屋 イングリッドは、居候神父 アルビン を投票先に選びました。
お呼ばれ…?じゃあ、もともとは猫だったんだ。
よかったあ、私ずっと天使に煮干し食べさせていたのかと思って、ちょっと怖かったんだ!
そっか…スノウも、「お仕事」してるんだね。
私も、よく勝手なことしてさっきの禿頭に何度怒られたか。
…いっつもいっつも、ながーいお説教してくれちゃってさ。
赤い匂い、か…でも、シュテラさんは…違う、彼女じゃない。
ね、もしさ、もし怒られないのなら…それが、誰から、もしくはどこからしたのか教えてくれないかな?
…本当はシェイのそばにいてあげたいんだけど。何も出来ないし、ね。
おや、まだ全部は焼けてないけど。
何がいい?
配達ね、分かった。
どんなのがいいかな。
[リストを持ってきて]
村の雰囲気かあ。ずっと工房に篭ってたから。何かあったの?
…………ん……
[そっと触れただけの唇。そのまま強く抱き締められれば、自らも離れたくないとその身体を寄せる。甘い香りと大好きな温かさに包まれて、自らの頬が熱を持つのが分かる。心臓の音が伝わってしまいそう、と思った途端、唇はまたその熱を上げる。
おでこをくっ付けたまま、そっと唇を離せば、限りなく近い場所に大好きな人は居て。それは夢でも幻でもなくて、手の届くものであることが、またその小さな胸を締め付けた。]
……このまま時間が止まればいいのに、ね…?
[そう呟き、笑う。]
なんでもたべるよ!
クッキーもチョコレートも大好き!
[煮干しの件についてのフォローなのか単に事実なのかは不明]
おしごとっていうかー…
でも、うまくいかない…
[しょげたところで、匂いの場所を聞かれれば]
…シェイ。
…それから、シュテラの家に来たにいちゃん…
[伝えるのが憚られたのか、]
……こっち
[フィオンを連れて、カークのいる場所へと向かうだろう。透けた二人?組は壁際あたりからそっと見守るはずだ]
動物同士だと、スノウの匂いでわかっちゃうかも…
狼がいないと、いいんだけど
<掲示板>
・明日は午前中3(4x1)、午後1(4x1)(1.晴れ 2.曇り 3.雨 4.雪)
・保安官さんは出張中。お困りの際は教会又は当店まで。
/*
ゆゆさんの人たらし!!!!!!!
これだから天然たらしは!!!!!!天然たら神父!!ゆゆさんのたらし具合好きだよ!!!!!!
ご、ごめんなさい……
[縄をほどいてもらいながら申し訳なくなる
相手は気にしていないようだし、自分のせいではないにしろ、迷惑をかけていることに変わりはない]
えっと……
[どう言うべきか、迷っていたが]
……私もよくわからないんですけど……
……その、カークさん、が……
[そのときのことを思い出して身を震わせる
結局なんだったのかは、わからないが]
[今日はあまり良いニュースが無いな、と掲示板の前で溜息を吐き、隅に小さく書き足した]
―――“リー家に哀悼の意を表す”
[思ってもいないことを書くのは少し躊躇いつつも、今はカークと話がしたいと、店の中で待つことにした]
あ、ありがとうございました
[縄をほどかれて自由になれば、これ以上迷惑はかけられない、とその場から立ち去ろうとしたが]
へくしっ
[さすがに寒空の下の放置は身に応えた]
…………ご、ごめんなさい……
[謝りつつ、大人しく家にお邪魔することにした]
居候神父 アルビンは、パン職人 メレディス を投票先に選びました。
居候神父 アルビンは、画家 マリエッタ を投票先に選びました。
居候神父 アルビンは、情報屋 イングリッド を能力(襲う)の対象に選びました。
居候神父 アルビンは、情報屋 イングリッド を投票先に選びました。
居候神父 アルビンは、旅芸人 カレル を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
ついでに振ってみよう。ほいっ
STR:10(6x3) CON:13(6x3) DEX:11(6x3)
APP:9(6x3) POW:8(6x3) SIZ:3(6x2)+6
INT:11(6x2)+6 EDU:12(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
んー…今日食べる分はあるやつからメルさんのオススメってことで
配達の分は…食パンと、あと軽く食べれるものがいいかな。
[朝から重いもの食べるといがねぇ…なんていよいよ言うことがおじさんくさい]
ん…?
[ぞわりと肌が泡立つ感じに辺りをきょろりと見渡す
当然このにいるのは自分とパン屋の2人だけで…首を傾げながらパン屋へと視線を戻すとそのまま買い物の話を続ける]
ただいま。おっさんは今非常に眠くて頭が回らん。
とりあえず、アルビンが殊勝に謝っているのは確認した。今日の襲撃対象から外しておこう。
ちゃんと襲撃は任せてあるぞ。
/*
飲み会帰りでろる書くのきっついなー。血圧下がってるのか頭に血が行ってない感じ。
お返事たまってるのは確認してますが、時間切れになる前に今日やるべきことを。
ラ神さま、よろしくお願いします。
本日の投票は<<雑貨店主 テオドール>>
/*
却下ーーーーーー!
いや、うん、却下。却下。自殺票は入れないって決めてるんだ。
ラ神さま、もう一度チャンスを。
本日の投票は<<パン職人 メレディス>>
雑貨店主 テオドールは、パン職人 メレディス を投票先に選びました。
ねぃちゃんは、頑張ってたよ…
みんな、それをみてたし…
[>>+29 再び首を振ったとき、カークに唸るフィオンが目に映った]
…。
同じ匂い……
ほんとかは、わからないけど…
[なんともいえない表情でしばしカークを見つめる。
そして>>+30 心配されたと見るとへへらと笑った]
だいじょぶ!
猫は素早いし
たぶんねこには興味ないさ
[ぽむ、とフィオンの背中を叩こうとしたが、手が届かなくて腰辺りに]
にゃ?
[と、霊圧でパンチを繰り出すフィオンを見て]
ふふ、あはは!
[少し笑った]
[きっとカークはお腹を壊すだろう]
「時が止まればいいのに」
[彼女の放った言葉が胸に刺さる
それは2人の共通の願い、とてもとても素敵な…願い
でもそれが叶わないことくらい、もうとっくにわかっている。自分も彼女もそんな夢物語を追いかけるほど子供ではない
…はずなのだ]
そうだな、このまま止まって…マリーとずっと一緒にいれたらいいのに
[そう願わずにいられない、終わりの時は…刻々と近づくのだろう]
[ホットチョコレートに口をつけた彼女は「暖かい」と言うが、その表情は冴えない。自分の言葉に、彼女は顔を上げたが、「でも」と逆説の言葉を口にし、また俯いてしまった。]
でも、なんだい?
ああ、こんなおっさんに頼るのはいやだって?
確かになあ。年頃の女の子が父親ほども年が離れている他人に頼るのは難しいかあ!
[彼女の心が晴れるよう、努めて明るく振舞ってみる。ならばどうしような、とコーヒーをちびちび飲みながら考えたりもして。]
おお、いいね。楽しそうだな、花見。
美味いご飯に美味い菓子に美味い酒!ふむ、春が楽しみになったよ。早く来てほしいもんだ。
[>>51彼女の明るさにつられて、こちらも明るい声で応じる。
一瞬、彼女の明るさが翳ったような気がしたが、その理由をテオドールは察することができなかった。だから、その翳りが濃くならぬよう、自分はただ笑顔を見せる。]
私、ずっとカレルの傍に居る……
だって、今までもそうだったもん。
これからもずっと、そう……
[だからそんな顔しないで、と笑おうとすれば笑顔が歪む。幸せなのに苦しいなんて。こんな感情があるなんて、知らなかった。]
ねぇ、カレル。
私、カレルのお嫁さんになりたい。
[小さい子どものお願いのように、ニッと笑ってそう言う。昔から見てきた彼がこんなに切ない表情をするなんて知らなかった。これからもっともっと知っていくのに。]
大丈夫、明日も明後日も、
次の春も次の冬も来るよ。
………来る、絶対。
[天使の力も神の力には抗えない、そう言ったのは誰だったか。終わりが見えない怖さが心を侵食してゆく。]
謝らなくていいよ。おっさんは元気だ。気にしなくていい。
[うなだれて謝罪の言葉を紡ぐ彼女に優しく声をかける。]
うん?大きめの板チョコ…?おそらくあるが…。
あと、なんだって?うーん、ちょっとわからん!マリエちゃんも一緒に探してくれ!
[そう言えば、先ほど探していた棚を探し始める。彼女が手伝ってくれたなら、あまり時間もかからず、目当ての物を見つけることができるだろう。
ラッピングは、この時期、チョコと同じく何故かバカ売れするので種類は豊富だ。おそらく、彼女の希望に沿うものを準備することが可能だ。]
えっと……これと、これ……
あと、これ………
このくらいの大きさの板チョコ!!
すごくいい!!
[店主と共に棚を探せば目当てのものは程なく見つかった。最後はラッピング。時間をかけてあれでもないこれでもないと悩んだ結果、一つを決めて、ニコリと笑う。]
テオさん、本当にありがとう。
お金、これで足りる?
[おそらく十分に足りる金額を出したことだろう。そうして、店の店主にお礼を言った。]
ああ、まいどあり。
[情報屋の彼女>>61から代金を受け取って笑顔でそう告げる。大切に飾る、と言ってもらえれば、商売用の笑顔から、少し本心の笑顔が滲み出る。自分が渡したものをそう言ってもらえるのは嬉しいことだ。]
ああ、そういえば。今日は何だかこの街が騒がしいようだが、何か情報は入っているかい?
[聞けば彼女は答えてくれるだろうか。]
ふー、すっきりした!
あ、でもしまったな、お腹下せって方が逃走妨害になったかも。
[満面の笑みで戻ってくると、手についた汚れを振り払うような仕草]
…ありがとう、スノウ。そう言って貰えると、救われるよ。
ねね、神様にさ、今度伝えてくれるかな?
私は私に出来ることをしました、あとはお願いします、って。
[励ますように叩かれた腰あたりに、暖かいとか柔らかい、に近い不思議な感触を感じた気がした]
ありがとう、少し溜飲が降りたよ。
さあて、これからどうしようかな。スノウはどこか行きたい所ない?
今なら嫌なヤツに幽霊パンチしてあげるよ?
── 回想 ──
[気付いたのはいつだっただろう。覚えているのは絵筆を持って、何を描こうか街中をウロウロしていた時。池の傍の芝生を通りかかった時にそれは頭の上に飛んできた。]
───ぺちゃり。
……つべ……たい…………
[頭の上に柔らかいものが落ちてきたと思えば、顔を水分が伝う。それは、甘くてべたりとしていた。と、駆け寄ってきたのは金糸の少年。少年は慌てた様子で私の髪を拭いて頭を下げる。
私の頭に飛んできたのはプラムだった。彼はここでジャグリングの練習をしていたらしい。]
見せて!見たい!
[ベタベタの髪を気にする彼をそっちのけに、私はその芸に見せろと求め、それに魅了された。今から思えばまだたどたとしく、お世辞にも上手とは言えない出来だったけれど。それでも幼い私の目には魔法のように映り、拍手を送り、その姿をスケッチした。私のスケッチもまた、褒められた出来ではなかった。
それから私のスケッチブックには、金糸の少年の成長が描かれる。腕を上げ、暖かくなれば街を離れるようになる。冬が苦手で秋には旅を終えて帰ってきて、家に引きこもることを知ったのもプラムの出来事からそう遠くない未来。
私の画材と作品が増えると共に、彼の技の数と出て行く日数も増えていった。そう、それはその手を取り合う何年か前の話。]
じゃあイチゴチョコパンなんてどうかな?
板チョコパンをイチゴ風味にした奴だけど。
分かった。じゃあクロワッサンとか、そんなのかな。
[と、パンを取りにいく。メモなどもしていると]
おや?
おかしいな。殺鼠剤入れたウイスキーのビンがなくなってる……?
[不思議そうにしつつ、カレルの元へ戻ってきて、パンを手渡す]
[彼女が楽しそうに商品を選ぶのを眺める。どの客も、商品をあれでもないこれでもないと選ぶ時間は本当に幸せそうで、その時間を自分が提供できることが非常に嬉しかった。]
いいのは見つかったかい?ふむ、ならよかった。
[満足そうな彼女を見て微笑む。代金をもらえば御礼の言葉を伝えて。]
頑張ってな。おっさん応援してるぞ。
ところで、チョコレートをどうしてもあげたい人が誰なのかは、おっさんには教えてくれないのかい?
[少し気になったので尋ねてみる。親心だ親心。しかし、教えられないのならば、それは仕方ない、とすぐに身を引くだろう。]
テオさん、にだけ、だよ?
[そう言って、照れながら店主の耳元に口を寄せて告げたのは旅芸人の幼馴染の名前。]
…そっか、よかった
ねぃちゃんすっきりしたなら、嬉しい
[ホッとしたような表情を見せる。
これからどうしようかな、と問われれば]
…むしろ、
…ねぃちゃんがいきたいところはないの?
ぱんやの…とことか…
今じゃなくてもいいんだけど…
[うずうず。ちょっと気になったので]
!
あと、黒髪のにいちゃんとことか
[取り繕うようにエーヴァルトのことを出した]
ああ、必ずだ。おっさんお勧めの酒を用意するからな。楽しみにしてるよ。
[まだ気の早い話ではあるが、春のお花見の約束を>>77。
彼女が慌てたように買い物を済ませ店を出ていくのを見送れば、元気な娘だな、と誰もいない店で感想を吐くだろう。]
[店が閉まれば、>>26]
── その夜 ──
出来た!
[予定とは随分と狂ってしまったけれど。雑貨屋で買ってきたチョコレートにチョコペンで絵を描く作業は思っていたよりも時間が掛かった。そして、雑貨屋で買ってきたラッピングを広げれば、出来上がったチョコレートを包んでゆく。
ペンを動かしながら浮かべていたのはあの笑顔。幸せであって欲しいと願ったその人。]
わぁ、真っ暗になっちゃった……
………さむっ…
[振袖の日の余韻でほんの少しだけお洒落をする。雪の中にふんわりと広がる翡翠色のスカート。朝から降っている雪は静かに街を白く塗り潰してゆく。]
早くしなきゃあ……
[大事そうに箱を抱えて、ブーツで雪を踏みしめながら歩いてゆく。]
おや、珍しく綺麗に笑ったね。
[男>>78の目の奥を見つめて、見透かすように告げた。女は口だけが笑っている]
……なんてね。
[直後、ふっと表情を緩めたかと思えば、真剣な顔で話し出した]
そうだね、エーヴァルトの家でちょっとした事件があったらしい…
その対応に彼と、フィオンが追われているそうだよ…そっとしておいてやるといいだろう。
[殺人事件が起こったと知れれば、小さな村は忽ち大混乱に陥るだろう。
幸い、件の家は村の隅にある。知らない方が幸せなこともある―――と、女はそれ以上口にするのをやめた]
そうか!それは、うん、お似合いだなあ。
ほお、マリエちゃんとカレルくんがなあ。うんうん、いいなあ。
[うん、うん、と何度も頷きながらその表情は満面の笑み。]
いやー、頑張ってな!二人が幸せになるのをおっさん全力で応援してるよ!
[上機嫌のまま、彼女を店の扉の前まで見送る。年に似合わず、頭上でぶんぶんと大きく手を振り見送ることだろう。それほどまでに嬉しかったのだ*]
/*
ろるちゃんと回せてるかな…?見落としないかな…?いや、ある気がするなあ…。
寝ようかな。どうしようかな。もう一回ログ見なおすか…?
ここまで起きたら日をまたぎたい気も…。んぐぐぐぐぐ…
いちごパン!じゃあそれ買うよ
クロワッサンかぁ、久しぶりに食べるな。うん、クロワッサンがいい、メルさんよろしく!
えっとお代おだいっと…
[ゴソゴソとポケットを探り財布を取り出す]
んっと、じゃあこんなもんだな。
あ、メルさん…一応戸締りとかしっかりしとけよ…なんか物騒だし…
[最後に一度きょろりと店を見渡すとお金を払って、引きとめられることがなければ軽くてを振り店を後にして家へと帰るだろう]
ふふ、デビュー記念でちょっと安くしておくよ。イチゴのつぶつぶ入り。
じゃあひとまず明日はクロワッサンにしておくね。変更要望があったらそのつど言ってもらえれば。
[会計を済ます]
うんうん。なんだか怪しい忍者みたいな人もいるしねえ。最近。
[頷いて、手を振った]
[彼女が怪しく笑えば>>82テオドールはただぽかんと彼女の笑みを見つめる。彼女の表情からその思考は、読めない。]
事件…?エーヴァルトくんの家で…?
それはどんな…いや、いい。詳しくは聞かないことにするよ。
[口を閉じた彼女を見て、これ以上の情報は引き出せそうにないことを悟る。聞きたいことはまだあるが、それを言葉にするのはやめておいた。]
またご贔屓にしてくれると嬉しいよ。
こちらも、必要になったらお世話になるかもしれないね。
[彼女が引きとめなければ、そう告げ一度目礼をして情報屋を後にするだろう。]
[情報屋を去る際に、ふと、掲示板が目に留まる。大きな文字で堂々と書かれている文言>>66の隅に小さく書き足された文字>>68。
情報屋の彼女の言う事件というのは…思考を進めようとして、途中で止める。彼女が言わなかったということは、知るべきでないということだ。
この村の暗い影がこれ以上濃くならないことを祈ることしかできない*]
/*
村の暗い影の原因の一端を握っているお前が何を言う、っと。
基本的に、赤陣営ですよー、というのをどうやって表に出せばいいのかわからないので、私は何も知りませんよー、村陣営ですよー、と嘘吐くろるしかできない悲しみ。
ま、カークさんの負縁故に噛むこともできてない平和陣営なので、こんなもんかもなあ。
えっ、ああそうか、“あの”スノウもきみだったよね、そういえば。
そうだな、どうしようかな…ううん、やめとく。
話も出来ないのに会うだけ、ってのも…
[なんて話をしていると、ちょうどメレディスが入ってきて>>79]
わっ……ほんと、読めないヤツ。
そういえば、昨日教会にオムライス持ってきてくれたっけ…
[教会の台所で、下らない軽口をたたき合ったことを思い出す]
…バレンタインチョコ、今年のあれで最後だからね?
来年になって1点とか言ったことを後悔しやがれバーカ!
そんで早く本命見つけろよ、仕事以外でな!
[曖昧な気持ちは最後まで曖昧なまま。
それを自分はあと何時間覚えていられるのだろう。
憎まれ口を最後に残して、それ以上顔を見ないで済むように店の外へとび出した]
[店の外へ出ると、しばらく上を向いていたが、すぐに笑顔で]
…よし、ここはもういいや。
でも、あの様子だと、私が死んだのってまだ伝わってないのかなあ。
[少し複雑な表情をする。未だに通報がない、というのはやはり…
そもそもいつ死んだっけ?と曖昧な記憶をたどる。
教会へ行き、チョコを作り、オムライスを食べて…]
エーヴァルト。エーヴァルトの家で事件があったって呼ばれて…!
[そこから先が、分からない]
スノウ、さっき言ってた黒髪の、ってエーヴァルトだよね?
あいつの所、何が起きたのかわかる?
[何があったか知りたいという思いに駆られたが、近くにいる、と約束したシェイのことも気にかかる。
どちらに行くか決めかね、取敢えずスノウと共に道を歩き出した]*
── その日の真夜中 ──
──カタン。
[その音がその家の持ち主の耳に届いたのは日が変わる頃だろうか。
もし、明日を迎えられれば扉の先には鼻先を真っ赤にした女がニコリと微笑んでいたことだろう。
もし、明日を迎えられなければ扉の先には可愛らしくラッピングされた一つの箱が置いてあるだろう。
中身は大きな板チョコに色とりどりのチョコペンで描かれた、桜の下にいる旅芸人と画家の絵。そして小さなメッセージ。]
── 大好きなカレルへ ──
投票を委任します。
情報屋 イングリッドは、暗殺者 カーク に投票を委任しました。
情報屋 イングリッドは、居候神父 アルビン を投票先に選びました。
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