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歌の本 コンラート の能力(手繰る)の対象が 歴本 ガルシア に自動決定されました。
猫写真集 スノウ の能力(襲う)の対象が 電話帳 コンスタンツェ に自動決定されました。
電話帳 コンスタンツェ の能力(襲う)の対象が 絵本 エレオノーレ に自動決定されました。
歴本 ガルシア の能力(守る)の対象が 歌の本 コンラート に自動決定されました。
歌の本 コンラート は 猫写真集 スノウ に投票した(ランダム投票)
猫写真集 スノウ は お兄系ファッション雑誌 めりー に投票した(ランダム投票)
川柳読本 リエヴル は ゲームブック バジル に投票した(ランダム投票)
家庭料理の本 マリエッタ は ゲームブック バジル に投票した(ランダム投票)
お兄系ファッション雑誌 めりー は 猫写真集 スノウ に投票した(ランダム投票)
電話帳 コンスタンツェ は ゲームブック バジル に投票した(ランダム投票)
絵本 エレオノーレ は お兄系ファッション雑誌 めりー に投票した(ランダム投票)
占いの本 ベネディクト は 歴本 ガルシア に投票した(ランダム投票)
ゲームブック バジル は 電話帳 コンスタンツェ に投票した(ランダム投票)
歴本 ガルシア は 川柳読本 リエヴル に投票した(ランダム投票)
猫写真集 スノウ に 2人が投票した
川柳読本 リエヴル に 1人が投票した
お兄系ファッション雑誌 めりー に 2人が投票した
電話帳 コンスタンツェ に 1人が投票した
ゲームブック バジル に 3人が投票した
歴本 ガルシア に 1人が投票した
ゲームブック バジル は村人の手により処刑された。
歌の本 コンラート は、歴本 ガルシア の夢を手繰った。
歴本 ガルシア は、歌の本 コンラート を守護している。
次の日の朝、絵本 エレオノーレ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、歌の本 コンラート、猫写真集 スノウ、川柳読本 リエヴル、家庭料理の本 マリエッタ、お兄系ファッション雑誌 めりー、電話帳 コンスタンツェ、占いの本 ベネディクト、歴本 ガルシアの8名。
電話帳 コンスタンツェは、ランダム を投票先に選びました。
めりーさんがモップ…こなしてくれました。
床がぴかぴかです。
お疲れ様です。
そして、
バジルさんとエレオノーレさんが貸し出しされたのです。
いってらっしゃいませ。
…少し、寂しいですが、
少なくとも年明けにはまた、お会いできるでしょう。
電話帳 コンスタンツェは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。
占いの本 ベネディクトは、ランダム を投票先に選びました。
>>2:134バジルさん
あら、差し上げたつもりでしたけど
わざわざ…
洗濯して頂いたのですか。
…ありがとうございます。
また何かありましたら、お手伝いさせて下さいね。
[畳まれたハンカチを受け取り、丁寧に頭を下げた。]
>>2:136スノウさん
お疲れ様です。
貸出お勧め本の記入は忘れないようにしないと、ですね。
私も気をつけます…。
>>2:138
日々の楽しみのご飯、本日もいただきます。
メインは……3(6x1)。
…お?
年末年始に借りる本に俺をチョイスするなんて、いいセンス持ってんじゃねーか。
[腕組みをしてうんうんと頷く。]
図書館の本は皆のもんだから、くれぐれも汚すんじゃねーぞー。
…と。
何はともあれ、宜しくな。エレオノーレ!
[相手の方を見てにぱーと笑ってみせた。**]
>>~0
ま、気にするな。
ランダムの神様の思し召しだしなー。
初っ端から主人が吊れないように、俺仕事した!って思わねぇ?
元気でやってろよー。[手ぶんぶか]
……ん。確かに子供が来てたようだな。
[閉館後。
いつも聞こえていた声が2人分。
減っているのは、寂しくもあり。
借りられて行った事が少し羨ましくもあり]
そうだなぁ、年明けには返ってくるだろうし。
またな、バジル、エレオノーレ。
[掃除を怠けていた事は素知らぬ顔]
/*
もし相方さんが先に落ちたら、あれこれメッセージ送るつもりでしたCO
五月蝿いって言われるくらい()
もうちょっと話し掛けても良かったの、かな。
表喉の減り具合に、ランダム神がバファリンくれたのかも…(;ノ∞ノ)
せめて戦闘まで進めておけば良かったねー。**
川柳読本 リエヴルは、ランダム を投票先に選びました。
なんということでしょう!
昨日ワシの、デフォの投票がリエヴルだったが、ランダム投票までリエヴルだった!
貸し出し中になったのは、バジルくんとエレオノーレさんか!何と言う二人の世界…いやいや二冊の世界!
お兄系ファッション雑誌 めりーは、ランダム を投票先に選びました。
お兄系ファッション雑誌…その辺りの読者さんは図書館よりも本屋行って買ってしまいそうだな。
歴本も、「手元に置いておきたい」という感じで借りるより買う派が多いかもしれぬ。
かなしいときー
借りた本に鉛筆で前に借りた人が書き込んでいたときー
(チェック欄にチェックしていたりとか…)
前の人、「自分しか借りないだろう」と思っているのかなあ…
99番に進んでしまったバジルさんにー
♪
俺とオマエ これでライバル
明日も明後日もライバル
こんなにも熱いGameなら
一生終われないよ
歌の本 コンラートは、ランダム を能力(手繰る)の対象に選びました。
歌の本 コンラートは、ランダム を投票先に選びました。
ガルシアさんも絆持ち判定でした。
そして、襲撃されたエレオノーレは非胡蝶・非狼・非妖精(まあ、妖精はわたしだけなんですけど)…? あ、いや、狙撃死した狼の可能性も0ではないな。カオス
ガチの時間です。
・コンスタンツェ・ガルシアは 【絆の所持者】
つまり、「瘴狼の相方」「交信者」「交信者の相方」「仇敵」のいずれかです。
コンラート ★夢魔
スノウ -
リエヴル -
マリエッタ -
めりー -
コンスタンツェ 絆あり
エレオノーレ ▲ 非胡蝶
ベネディクト -
バジル ▼
ガルシア 絆あり
>>11
そうだな…
[禁帯出シールを剥がした痕を眺めた]
だが俺は貧しき伊達ワルにも手を差し伸べたい
この勝利を掴むゴッド・ハンドをな
歴本もそうだろう、暦坂を昇り始めようとする者すべてに、その道は開かれるべきだ
[今年は図書館で新年を迎えるのだろう。なんて漠然と考えながら今日を過ごしていると、小さな女の子が「自分」を手に取って母親と思われる女性に見せた。
やがて少女よりもいくつか年上に見える少年もやって来ると、同じ女性に手にしたゲームブックを見せていて――
あれよあれよと言う間に、自分達はその親子に貸し出されて彼らの家へと招かれる事となった。]
バジルも一緒、だね。しばらくの間、よろしく。
[にぱり笑うバジルに自分も小さく微笑んで。
必要とされる喜びを感じながら、少女の腕に抱かれて彼女達の家へと連れられるのだった。]
一回処刑されてみたいよね。
落胤とか初めてだし。
『●●の処刑は取りやめられた』
ってシスメは見たことあるような気がするけど。
そういえば紅白見られないかもしれない感じになってきた我が家。なんと今日になってケーブルテレビ故障!普通のアンテナに切り替えてもいいんだが、業者さんが明日来てくれるかどうかあやしい
まあ携帯電話のワンセグで見ればいいんだが(画面小さい)
>>21
その話聞いたことあるな。
その人はネタバレ平気で、寧ろどういうトリックなのかを推理しやすいと思って最後まで読んだら犯人違う奴だったんだよな。
[ゲームブックを選んだ兄らしき子供は、貸出の手続きを終えたゲームブックを母親から受け取ると童話の本を抱き締めるように持っている妹と楽しそうに話していた。]
おう。
ちょっと寂しくなるけど、まぁまた皆にも会えるよな。
[>>+1言いながらエレオノーレに頷いてみせる。
図書館から離れる時、少しだけ名残惜しそうに見ていたが]
んじゃーな。
いってくるぜー。
[やがていつものように陽気に笑ってそう言うと借主の家へと向かったのだ。]
14
【鉄土竜との戦闘】
体当たりを仕掛けてきたのは鉄のように硬い皮膚を持った土竜のようだ。
大型犬程の大きさをしている鉄土竜との戦闘。
10で体当たりを受けてしまった場合は、その分の値をHPから引いた状態からの戦闘となる。
鉄土竜 HP:9 TP:5
戦闘ルール:それぞれサイコロを一回ずつ振り、TPと出目を足してその差分の体力値を削る。
(例)君 HP:15 TP:8
敵 HP:6 TP:7
君の出目が5で、敵の出目が3だった場合、君はTP8+出目5、敵はTP7+出目3で、両者の差分は+3。
君は敵に3のダメージを与える事が出来る。
それを繰り返して、敵のHPが0になったら君の勝ちだ。逆もまたしかり。
また、君がSPを手に入れていれば、それを使ってサイコロを振り直す事も出来る。(1回の戦闘につき、1回限り)
勝利した! →17へ
敗北した… ゲームオーバー
[鉄土竜 HP:9 TP:5
冒険者 HP:15 TP:7 SP:0]
HP削られてるけど、がんがん行くぜー!
[鉄土竜:1(6x1)
冒険者:1(6x1)]
おいおい、のっけから大丈夫かよ…。
えーと、鉄土竜 HP:9 TP:5(+1)
冒険者 HP:15 TP:7(+1)
だから…鉄土竜に2のダメージだな。HPは7…と。
次こそ頼むぜ!
[鉄土竜:5(6x1)
冒険者:2(6x1)]
うおっ!まじかー。
HP:7 TP:5(+5)
冒険者 HP:15 TP:7(+2)
冒険者に1のダメージだな。HPは14。
うおー、どきどきすんな…。
[鉄土竜:5(6x1)
冒険者:5(6x1)]
またぞろ目か!
HP:7 TP:5(+5)
冒険者 HP:14 TP:7(+5)
鉄土竜に2のダメージだな。HPは5に。
<<占いの本 ベネディクト>>、お前の運を貸してくれ!
[鉄土竜:4(6x1)
冒険者:1(6x1)]
ベネディクトぉ…酷いぜ。
HP:5 TP:5(+4)
冒険者 HP:13 TP:7(+1)
冒険者に1のダメージだな。HPは13に。
<<お兄系ファッション雑誌 めりー>>。
お前なら力を貸してくれるって信じてるぜ?
[鉄土竜:2(6x1)
冒険者:1(6x1)]
出目が振るわないぜ…。
もうすぐ弾数尽きるんじゃねぇのか。
鉄土竜 HP:5 TP:5(+2)
冒険者 HP:13 TP:7(+1)
鉄土竜に1のダメージだな。HPは4に。
めりー、ありがとなー。
あいつみたいに格好いいとこ見せたいもんだ。
[鉄土竜:2(6x1)
冒険者:3(6x1)]
既に5発撃ってた。
ここからは銃剣モードって事にしとこうか。
鉄土竜 HP:4 TP:5(+2)
冒険者 HP:13 TP:7(+3)
鉄土竜に3のダメージだな。HPはついに1だ。
メリーの背中を追って頑張るぜ!
[鉄土竜:5(6x1)
冒険者:1(6x1)]
くっ、油断はするなという事か!
鉄土竜 HP:1 TP:5(+5)
冒険者 HP:13 TP:7(+1)
冒険者に2のダメージだな。HPは11だ。
頼む、当たってくれー。
[鉄土竜:6(6x1)
冒険者:5(6x1)]
む…。出目…。
鉄土竜 HP:1 TP:5(+6)
冒険者 HP:13 TP:7(+5)
だから…鉄土竜に1のダメージだな。
ほんっとギリギリな。
だけど何とか倒せたぜー。
17
鉄土竜は動けなくなったようだ。
「…はぁ、はぁ…、やったぞ…。」
君は鉄土竜との戦闘で勝利を収める事が出来た。
報酬として【SP1】を手に入れた。(HPは自動回復)
さぁ、先を進もう。
→21へ
/*
ふええ、割と長丁場でした。
今回、冒険者のTPが低いんや…。
灰でやった方が良かったかもね?
後は最初だけ2つずつ振るとか。
マトン人気無いのにゃ!?
マトンもラムも美味いのに。(じゅるり
ああ、マトンのことを考えていたら美味しいマトンが食べたくなってきたにゃあ。
ふぅ…、一仕事終えた気分だぜ。
[などとやっている内に家に着いただろうか。
子供はドアを開けると本を抱えて車の外へ飛び出していく。]
あ、おいこら。
大事に扱えってのー!
[そんな事を言いながらも怒っている顔ではない。
手を洗いに行くように言われた子供が本を置くと、道具袋をごそごそさせ始める。
出てきたのは、3(6x1) 奇:缶ジュース/偶:缶コーヒー]
エレオノーレはさ、*お気に入りの○○*とかある?
[飲めそうであれば、彼女にも一本差し出しながらそんな事を聞いた。]
紅白も良いが、2355-0655年越しをご一緒にスペシャルも忘れずに見るのだぞ。
ネコデミー賞イヌデミー賞を見逃してはならぬー。
[テレビのリモコンを前足でちょいちょい。
最近の猫はテレビの予約もできるのだ。]
/*
分岐を何とかまとめたいと思うけど、どんどこ広がっていってて蒼褪めている。
一緒に落ちたエレオノーレちゃんは((銀狼))か((背信者))と予想するんだぜ★
/*
バジルさんの今日の都々逸は、こうです。 『いまはどこなの? 飛び込む水よ ねぐら探して そこまでだ』 #jdodo
(古くなった)電話帳は揚げ物をした時にキッチンペーパーを敷いて油をきるのに使っていると生活の知恵なとこに投稿していた人いたなあ
我々も用済みになれば再生紙として第二の(人生ならぬ)紙生を歩むのだろうか
古い電話帳にそんな利用方法が!?
[そっと薄目でコンスタンツェを見た]
吾は再生紙になるよりもどこかの本棚の隅でゆっくり眠っていたいのう。
ゆるゆる微睡んで、時たま思い出したように手に取られて開かれるような本でありたい。
家庭料理の本 マリエッタは、ランダム を投票先に選びました。
紅白も子供タイムがあるからのう。
最近はゆるキャラだの妖怪だの、着ぐるみも多々出てくるのがまた楽しみでな。
んん?おぬしもこの魅力に取りつかれてみるか?
[ガルシアの背中を肉球ふみふみ]
ごちそうさまでした。
鯖の味噌煮、幸せな味でした。
[静かに箸を置く。]
>>33
言われてみますと、たしかに
大御所の方と旬な方が揃って出演。
そしてお茶の間では、
お爺さんお婆さん、里帰りした孫などが揃って視聴するのです。
>>39
………。
最後まで利用していただけるなら光栄、です…。
>>45
中に物を隠すにはアルビンさんのほうが格好がつきそうですね。
簡単には、廃棄されない書物でしょうし。
きっと隠す物は 殺虫剤 や 【打】モーニングスター ですとか。
STR:8(6x3) CON:4(6x3) DEX:7(6x3)
APP:5(6x3) POW:9(6x3) SIZ:6(6x2)+6
INT:11(6x2)+6 EDU:10(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
X
ふむー、絵本とゲームブックが借りられたですか。
バジルさんとエレオノーレさんは、また後でなのですよー。
……私は本の性質上、調味料で汚れることはあるですかねぇ。
猫写真集 スノウは、ランダム を投票先に選びました。
猫写真集 スノウは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。
>>7 リエヴル
いえいえ、ご飯を出すのは好きなのでー。
鰤大根の主役は、やっぱり大根さんですよねぇ。
うーん、明日は年越しそばにしようかなぁとか考えていただけなので、せっかくなのでリエヴルさんのご飯食べたいのです。
ふふん、おせちもちゃーんと考えてるですよ。
お雑煮も作って、まったりお正月を過ごすのですー。
[クリスマス同様、特別仕様の食事を考えるのは、一際楽しくて。
貸し出しされたら、後から食べればいいのです。
三が日くらいなら食べられるはずなので←]
>>7 リエヴル
いえいえ、ご飯を出すのは好きなのでー。
鰤大根の主役は、やっぱり大根さんですよねぇ。
うーん、明日は年越しそばにしようかなぁとか考えていただけなので、せっかくなのでリエヴルさんのご飯食べたいのです。
ふふん、おせちもちゃーんと考えてるですよ。
お雑煮も作って、まったりお正月を過ごすのですー。
[クリスマス同様、特別仕様の食事を考えるのは、一際楽しくて。
貸し出しされたら、後から食べればいいのです。
三が日くらいなら食べられるはずなので]
>>39 ガルシア
ああ、新聞紙と似たような感じで、よく利用されているですねぇ。
……でも、私はそういった使用方法は、ちょっとやりたくないなぁとか思っているですが。
>>48 コンスタンツェ
鯖の味噌煮美味しいですよねぇ。
あの味噌で、ご飯5(5x1)杯くらい食べられそうなのですよ。
>>41
人気は人気でも僕は別のアニメやゲームの主題歌がよかった。
具体的には流星群が降り出す今年の映画主題歌のアレだ。
女の子が来ると場が華やぐのう。
だが吾はそろそろ寝るのである。
良い猫は寝る時間。悪い猫はテレビの時間。
覗いてはならぬぞ。
[もしょもしょもしょと本棚の隙間に潜り込み**]
>>49 コンスタンツェ
殺虫剤は兎も角、モーニングスターは大きさ的に聖書に隠すのは無理っぽいですかねぇ。
ありきたりなものなら、やっぱりヘソクリとかですかねぇ。
>>51 スノウ
そんな顔をしてるなら、真っ暗な部屋で、微動だにせずじぃーっとテレビに食い入ってそうなのです。
初恋の人と、学ランとタキシード…
何やら古風なロマンスの香り……。
>>51スノウさん
ひ、ひぃ……。
きっと深夜の[奇数:通販番組 偶数:エッチな番組/2(6x1)]を見てたのですね。
……むにゃぁ……
[眠かったらしく、船をこぎ出した]**
>>42>>59>>61
どこかのパーティにタキシードを着て行ったら、初恋の人とばったり遭遇して、恋人がいるにも関わらず、そのまま片田舎の宿所で一晩の逢瀬を。
きっと、ワイシャツに口紅でキスマークを付けられたから、タキシードごと羊小屋に隠したですね。
[完璧()な推理である!]
歴本 ガルシアは、ランダム を投票先に選びました。
歴本 ガルシアは、ランダム を能力(守る)の対象に選びました。
[エレオノーレからは話を聞けただろうか。
聞けたなら、自分も話すだろう。
これからお風呂に入るらしい彼らを見送ると、本棚を興味深そうに眺める。
子供用の本が収められている段には、絵本やゲームブックも何冊か置いてあり。
やがて入浴を終えた子供達が走って部屋の中に戻ってくる。]
あ、こら。
そんな走ったらこけるぞー。
おい、髪はちゃんと乾かせよ。
風邪ひいたらしんどいだろうが!
[子供が二人居る家の中は賑やかで、バジルは口煩くそんな事を言いながら温かく見守っていた。**]
スノウさん、お休みなさいですー。
>>62 ベネディクト
そんなアニメ映画があったんだーと思って調べたら、昔から人気のあのアニメなのです?
私は見るアニメの知識が偏ってるですからねー。
歌合戦なら、マク○スとかもいいなぁとか思うのですよ。
『今年話題になったか』と言われたらそうでもないですし、子どもに人気って訳でもないですけれど。
/*
流星群が降り出す今年の映画主題歌って何でしょう。
最近のものには疎く……。
「14へ行け」ネタとかは分かるというw
>>63 リエヴル
優しい味ですかー。
なら、今度ポトフとかも作ってみるですかねぇ。
はい、お任せするのですー。
私が出すのは、あっさりめのご飯にするですかねぇ。
……食べられるもの?
[不穏な空気は感じつつも、そんなに複雑なものでもないだろうと楽観的に考えることにした]
何入れようかなーとか、色々と調べてるですよー。
お雑煮は食べないと、新年明けた気がしないですからねぇ。
そして、来て早々ですが、私もそろそろ寝ようかなと。
お休みなさいですー。
[<<歌の本 コンラート>>の側で、毛布に包まりころんころん**]
……あたし、おにぃにはずっと輝いててもらいたいな。
おにぃに限界なんて有り得ないよね……?
[お菓子を食べ散らかした床を見つめながら]
あれっ。山□さんまた肥えました……?
おにぃ……、そば打つ頃にはこの村自体ねぇよ(
ソバの道は一日にしてならず
目先のことにとらわれてちゃ、モテソバの開拓者にはなれねぇぜ?
[来年の年越し村があるさ]
一年越しかよwwwww
つーか、年越しだよww今年中に喰わせろよwwwww
[床を回るウールを眺めながら]
……明日の夕方くらいには準備しとかねぇとな。
[新しい本を借りたことで気分が高まっているのだろうか、・・・いや、きっと素がこれなのだろう。子供というのは、そういうものだ。
風呂に入ればろくに髪も乾かさぬまま、元気いっぱいにはしゃぎたて、走り回る兄妹。声は届かねどそれを叱りつけるバジル。
そんな彼らの様子に目を細める。どうやら、今年の年末年始は退屈をする事だけはなさそうだ。]
ん、ありがと。
お気に入りの、〇〇・・・?
[>>+14バジルから缶ジュースを受け取り、少し一息入れていると飛んできたそんな質問。いまいち漠然とした質問に、ううんと少し困ったように考える。]
じゃあ・・・やっぱりここは、絵本で。
「11ぴきのねこ」っていうシリーズの絵本が、私は好き。
11匹のあんまりかわいくない猫が、いろんな冒険をするの。知ってる人も多いと思う。
[そう答える物の、どこが気に入ったのかと言われると少々困るのだが・・・何故か、ずっと昔に読んで以来、今でも印象に残っている絵本だった。]
リエヴルさんが年越しそば作ってくれるですから、今日は軽めのおかずと焼おにぎりなのですよー。
って、リエヴルさんは、いくらお腹すいてるからって、床舐めちゃうですかー?!
[本日のご飯は、
【鶏ささみと玉ねぎの卵とじ】【ツナときゅうりの酢の物】【ひじきと大豆の煮物】【根菜たっぷりの豚汁】
焼おにぎりの中身はお好みで。
1.梅
2.昆布
3.おかか
4.鮭
5.明太子
6.肉味噌]
>>73 リエヴル
そうですねー。味付けも素材の味を存分に引き出してるですから、冬場にはつい食べたくなるですよ。
年越しそば作り、頑張れ頑張れーなのです。
一年の締めくくりは、やっぱり年越しそばですよねぇ。
お雑煮も地方によって色々あって、目移りするですねー。
[お節と合わせて、なに作ろうか悩み中]
>>82 ガルシア
そうですねー。油汚れに強いなら、確かに料理の後片付けに重宝するですが。
……さすがに本の精霊なので、お勧めなんてできないのですよ。
あ、たしかに最近は回収していくみたいなのです。
こうして、リサイクルされて、新しい本になるのでしょうが。**
……年越しそば、準備したぜ。
もしこの蕎麦苦手だわ〜ってんなら、無理せず<<川柳読本 リエヴル>>に喰ってもらうと…いい。
マリエッタのおにぎりもあるしな……!
1語尾が[[1d3*]]発言『なのですにゃ〜!』になる天麩羅蕎麦
2[[allwho*]]について感想が言いたくなる山菜蕎麦
3[[1d3*]]発言病み真顔になる冷製とろろ蕎麦
4来年の[[omikuji*]]付ソーキそば
5ど●兵衛
6よくわからない黒い物体が浮いた汁
腹が減り
床は舐めても
●舐めない
ガルシア>>
……大丈夫かよ(
今なら電気店も未だ開いてるぜ。
おにぎりは、後で蕎麦と一緒にもらうわ。
……うん。余ったのもあれば俺に寄越せ…フルフル
>>=2:9
…は、はい。
私などの連絡先で宜しければお教えします。
…お伝えするのは、エレオノーレさんが初めてなのですよ。
[少しはにかんで、連絡方法を伝えた。
黒電話型の小型精霊にメッセージを運んでもらうのだと。]
>>58マリエッタさん
ご飯5杯…健啖家な女の子は、
見ていると元気になれるのです。
今日のご飯>>86もいただきます。
齧ってみると、
焼おにぎりの中身は……2(6x1)でした。
>>90
リエヴルさんが年越し蕎麦を用意して下さるとは…、
ありがとうございます。
昆布のおにぎりを食したばかりですし、
お蕎麦は夜に頂きましょうか。
選んでだけおきます。
[よくわからない黒い物体が浮いた汁を見詰めつつ]
………。
お掃除の仕上げに殺虫剤をまいてから、
川へ行ってまいります。**
コンラートは18%
スノウは96%
リエヴルは85%
マリエッタは70%
めりーは88%
コンスタンツェは56%
ベネディクトは88%
ガルシアは44%
さて、誰が貸し出されるやら?
色々とおいしそうなものがあるのだな。
吾もいただくとしようか。
[ごそごそ咥えてきたおにぎりは5(6x1)
年越しそばは2(6x1)だった模様]
明太子は吾にはちと辛いのう。
だが握り飯は良い。このふわりとして崩れず噛めば口の中でほろほろとほどけていく食感がたまらぬ。
[もっしゃもっしゃ]
うむ?蕎麦に載っているのは山菜とな?
ああ、なにか<<猫写真集 スノウ>>のことが気になって仕方ない。
[年の瀬の夜、そろそろ良い子は寝る時間に差し掛かった頃・・・女の子が借りてきた絵本を抱きながら、母親にそれを読んで欲しいとせがんで来た。
折角借りてきたのだからと母も快く承諾し、もそもそと布団に潜り期待に満ちた眼差しを向けてくる女の子に微笑んでから、絵本を開く。
絵本にしては厚みがあったソレには、いろんなお話や童話が乗っていた。
しかし、その多くは女の子に読み聞かせた事のあるお話で・・・どれにしようかと目次を眺めていると、やがて母親は見慣れぬタイトルを発見した。
それにしようと決めれば記されたページを開き、読み上げ始める。]
吾はな、吾はな、
ごろーんとしている同朋や、のびーんとしてる同朋がたくさん集まっておるのだ。
見ているだけで一緒に日向ぼっこしたくなるのだぞ。
たまにきりっとキメ顔の同朋もいるが、あやつらもレンズを外れたところではだらーんとかでれーんとかしているに違いない。
なんにせよ我らが同朋の本懐は見ている人間をゆるふわな心持にさせることゆえに、心の裡ではどれほど修羅場を抱えていようともゆるるんふわんとして見せるのが誇りであってな…
[自己語りは長かった]
「『桃太郎じいさんと灰かぶり姫。』
むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
その日もいつも通り、おじいさんは山へ芝刈りに。おばあさんは川へ洗濯をしに行きました。
おばあさんが川で洗濯をしていると、川の上から大きな桃がどんぶらこ〜どんぶらこ〜と・・・
――中略――
こうして、桃太郎はお供の犬、猿、キジと一緒に鬼を退治して財宝を持ち帰り、お爺さんお婆さん達と幸せに暮らしました。」
病んでいる事は今年のうちに解決して新年からはすっきりしたいものじゃ…
というわけで汚れ落としてこよう!(訳:中の人は風呂に行ってきます)
「鬼を退治してからしばらくして、家族や仲間達と平和に暮らしていた桃太郎。
ある日、桃太郎は魚を取ってこようと、家からほど近い海に行きました。
すると、浜辺では子供たちが寄ってたかって一匹の亀をいじめているではありませんか!
『こらっ!お前達!何をやっているんだ!』
桃太郎が叱りつけると、子供達は慌てて逃げて行きます。
ひっくり返った亀を助け起こすと、亀はぺこぺこと頭を下げてお礼を言いました。
『ありがとうございます、桃太郎さん。どうぞ私の背中に乗ってください。お礼に竜宮城へ連れて行ってあげましょう。』
――中略――
何日も竜宮城で楽しい時間を過ごした桃太郎。しかしそろそろ帰らなければ家族や仲間達が心配すると、もう帰る事を乙姫様に告げると、乙姫様は玉手箱を渡してこう言いました。
『お土産にこの箱をお持ちください。しかし、決してこの箱を開けてはなりません。』
箱を受け取り、亀の背に乗って陸に戻ってきた桃太郎。
しかし・・・箱の中身はなんなのだろうと、気になった桃太郎はなんと箱を開けてしまったのです。
すると箱から煙がもくもくと立ち込め・・・煙が晴れると、桃太郎はお爺さんになっていました!」
ガルシア家のテレビが無事に紅白を映しきるように願っておこう。
うむ?トッピングが追加されたとな。
吾にも3(7x1)をいただきたい。
[ちょいちょいと前脚で引き寄せる]
「とほうにくれながらも、まずは家へ帰ろうと思った桃太郎じいさん。
しかし、歩き出してすぐに、何かおかしいなと思いました。帰り道が、自分の知っている景色と違ったからです。
確かにそこにあったはずの建物が無く、何も無かったはずのところには新しい家が建っている。
不思議に思いながら歩く桃太郎じいさん。やがてたどり着いた我が家を見て、自分の家がここにあった事にホッとしながら玄関を開けました。
だけど・・・そこで彼が見た物は、変わり果てたお爺さんとお婆さん、犬、猿、キジの姿でした。
既に亡くなっている彼らの前で、桃太郎じいさんは泣き崩れました。
『僕のせいだ・・・僕ばっかり一人で、何日も竜宮城で楽しい思いをしていたから、バチが当たったんだ。』
三日三晩泣き続けた桃太郎じいさん。だけど、いつまでもみんなをこのままにしておけないと、せめて一緒の所に埋めてあげようと彼らの亡骸を火にくべて灰にしました。
5人の灰をザルに入れて、見晴らしのいい丘に埋めてやろうとそこへ向かう桃太郎じいさん。
するとその途中・・・不思議な事が起こりました。」
「風に舞った灰が枯れ木に降りかかると、なんとその木に満開の花が咲き乱れたのです!
何が起こったのかさっぱりな桃太郎じいさん。
『そうか・・・きっと、これが僕の「つぐない」なんだ。申し訳ないと思っているのなら、僕が楽しんだ分だけ、みんなを楽しませてやれって・・・おじいさんとおばあさんが、犬と猿とキジが、そう言ってるんだ。』
そう考えた桃太郎じいさんは、村のみんなの前で枯れ木に花を咲かせ続け・・・いつしか彼は、「花さかじいさん」と呼ばれるようになりましたとさ。」
「だけど・・・今までのはほんのプロローグ。
この物語は、ここからが始まりです。
桃太郎が花さかじいさんと呼ばれるようになってからしばらく。ある日、とある一家が村に来ていました。
花さかじいさんの噂を聞きつけ、一目見ようと訪れたのです。
気前よく彼女達の前で花を咲かせようとする花さかじいさん。しかし、その時びゅうと風が吹いて、撒いた灰が一人の少女にかかってしまったのです。
意地悪な姉とママハハたちは、花さかじいさんを責めるどころか、それを見て大笑い。
それ以来、少女は家族たちの間でこう呼ばれる事になりました。
――
「・・・あら、いつの間にか寝ちゃったのかしら。」
[気づけばスウスウと寝息を立てていた女の子。
その寝顔に母親はクスリと笑うと、女の子に布団をかけ直してやってから、絵本に栞を挟んで本を閉じ、そっと部屋を出て行った。]**
失礼な奴がいなくなったところで吾も一旦席を外そう。
帰ってきたころには、また誰ぞが貸し出されているのだろうな。
[しょぼしょぼごろごろ]
[>>+16ふと思いついて向けた質問に、エレオノーレは少し困ったような反応を示す。
もうちょっと応えやすい質問にした方が良かったかと彼女が考えている間に反省する。]
「11ぴきのねこ」か…。
あの水色した猫の本かな。
残念な事に俺は読んだ事ないんだけど。
へぇ、冒険ものなのかー!
今度図書館で探してみるかな。
[バジルの知る猫の出てくる絵本と言えば、長靴をはいた猫か、百万回生きた猫だった。
どれがお勧めか聞けば、答えて貰えただろうか。]
あ、そっち行くとSP手に入らないぞ。
いいのか?
[ゲームブックをめくる少年に聞こえないアドバイスを掛けつつ、一緒に冒険の高揚する気持ちを共有する。
やがて就寝時間となれば二人の子供は温かい寝床に横になる。
母親に絵本を読んで欲しいとせがむ少女。
彼女が選んだ話のタイトルは。]
…ん?
[きょとりと目を瞬かせて首を捻る。]
何か混ざってねぇか?
[けれど話が進んでいくにつれ、バジルの瞳には涙が滲む。]
おじーさん、おばーさん…。
きじもいぬもさるも…。
待ってたんだよなぁ、皆。
桃太郎が帰ってくるのを…。
うう、何で竜宮城に行っちまったんだよ!
桃太郎のばかー!
[桃太郎おじいさんの話にすっかり夢中で聞き入っていた。]
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