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音依存 フィオン は能力(食事)の対象決定を天に任せた。天はいい加減に 編制班 シュナウザー に決めた。
美少*戦士 セーラーローズ は 墓守 シメオン に投票してみた。
花屋 オクタヴィア は 羊飼い ハンス に投票してみた。
観測者 アデル は 羊飼い ハンス に投票してみた。
迷い人 カサンドラ は 耳長 エレオノーレ に投票してみた。
職務怠慢 コンラート は 墓守 シメオン に投票してみた。
宿屋の娘 シュテラ は 准士官 トール に投票してみた。
補佐官 ギィ は 翻訳家 ツィスカ にごく適当に投票してみた。
准士官 トール は 迷い人 カサンドラ にごく適当に投票してみた。
編制班 シュナウザー は 職務怠慢 コンラート にごく適当に投票してみた。
音依存 フィオン は 宿屋の娘 シュテラ にごく適当に投票してみた。
怪しいおまじない ローレル は 墓守 シメオン に投票してみた。
羊飼い ハンス は 翻訳家 ツィスカ に投票してみた。
翻訳家 ツィスカ は 花屋 オクタヴィア にごく適当に投票してみた。
墓守 シメオン は 准士官 トール に投票してみた。
耳長 エレオノーレ は 准士官 トール に投票してみた。
花屋 オクタヴィア に 1人が投票した(らしい)。
迷い人 カサンドラ に 1人が投票した(らしい)。
職務怠慢 コンラート に 1人が投票した(らしい)。
宿屋の娘 シュテラ に 1人が投票した(らしい)。
准士官 トール に 3人が投票した(らしい)。
羊飼い ハンス に 2人が投票した(らしい)。
翻訳家 ツィスカ に 2人が投票した(らしい)。
墓守 シメオン に 3人が投票した(らしい)。
耳長 エレオノーレ に 1人が投票した(らしい)。
墓守 シメオン は村人達によってたかってぶち殺された。
耳長 エレオノーレ は 墓守 シメオン との赤い糸の切断に失敗したようだ。
編制班 シュナウザー は 耳長 エレオノーレ との赤い糸の切断に失敗したようだ。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
しぶとい奴は美少*戦士 セーラーローズ、花屋 オクタヴィア、観測者 アデル、迷い人 カサンドラ、職務怠慢 コンラート、宿屋の娘 シュテラ、補佐官 ギィ、准士官 トール、音依存 フィオン、怪しいおまじない ローレル、羊飼い ハンス、翻訳家 ツィスカ の 12 人だと思っておこう。
いえいえ、大丈夫じゃないですよ。
本業は死体売りですから。
使えるとこつなぎ合わせたりいろんな映画やドキュメンタリーで使ったりそういう愛好者にまわしたり
墓守大変なんですから!
けどりんごのいいですね。
私腕にもちろん自信ありませんが、エレオノーレさんなら出来そうな来がしてきました。
ああああああああああ予想はしてたけど墓下と秘話が出来ないいいいいいいいいいいいい
あの続きepでやるって公開処刑じゃん!!!!!!!じゃん!!!!!!!!!!!!
せっかくだから、准士官 トール は 誰でもいい に投票するぜ!
せっかくだから、補佐官 ギィ は 誰でもいい に投票するぜ!
音依存 フィオン は、なんとなく 誰でもいい を能力(食事)の対象に選んでみた。
あっ!!!!!シメオンに投票してほしくない人教えるの忘れてた!!!!!!!!!めっちゃ教えた気でいた!!!!!!!!!!!!!!!!!
(絶望)
あ、死に、ましたね…
でも、これで、よりシメオンさんを、独占できるの、かな…?
シュナウザーさんは、巻き込みすいません…
>せっかくだから、准士官 トール は 誰でもいい に投票するぜ!
なにがどうせっかくなのか(バンバン
というか俺吊れしラ神ェ…
【 E 】【 $ 】【 D 】【 $ 】【 D 】【 $ 】
/*あっこれそっか、二日目にもう決まってたんだっけ何を血迷っていたのだろう私は(真顔
ぼっち陣営だね!ふぁーw
まぁいいや。なにかあったら失恋ろる回す。
わりと好きなんだよねえという。
紛らわしいって言われたごめんなさいヒエェ
どの程度照れたりすればよいのかわからんのですよ……あとマジで真意がわからんかったから…ごめんですよ…
し、死体、売り…
で、でも、その過程で、掘ったり、埋めたり、するじゃないですか。耳長族、土の事は、ダメなので…時々いる、狩りに才能ないけど、そっちに才能ある人が農夫やってて、それでも人間の農業には全然勝てなくて…
だから、余裕で誇れるレベルですよ、副業でも、穴掘り
た、確かに私なら、シメオンさんの頭にリンゴを乗せて射るのは、簡単ですけど…そっちにします?宴会メインなんで、入れ替わってもだれも文句言わないかと…
花屋 オクタヴィア は、なんとなく 羊飼い ハンス を能力(食事)の対象に選んでみた。
(男が寝ている寝床に、少女は潜り込んで。男の、自分よりかなり広い背中に抱きつく)
…きました。シメオンさん…
(少女の声色は甘く、すりすりとすり寄って。…心の男の占める範囲は、かなり、大きくなったようで)
…シメオンさんにくっつくと、安心します、幸せです…
ちょっとタイミングとランダム神の愛想のよさに運命を感じた僕はコンラートさんを恋人関係なくおとしてみたくなった
遊びだけど
[客の対応も終わり、閉店の準備も終えたなら、店長へと向かって、お疲れ様でした、と。
そう言って帰ろうと外へ出て視界に飛び込んできたのは。
雪。真白な、雪。
音を、遮る。その色。
それにあの時の感覚を、あの時の記憶を、思い出して。忘れようと努めれば溜息を。
随分と静かになってしまったあたりに落ち着かなくなって、イヤホンを探すが。
…ない。
ひたすらの、無音、無音、無音。その無音が、気分を悪くしていく。
何かが喉に詰まるように、苦しくなる。]
っは、っ…。
[なんとか酸素を喉に送り込めば、その場で噎せて。はやく、帰ろうと、ふらついた足取りで帰っていった。]
ぶっふ … 噎せたわ
ラ神は俺等の会話みてたのかよ。一夜限りのお遊びですか?あーはん?
せっかくだから、音依存 フィオン は 誰でもいい に投票するぜ!
……何とでも言えばいいさ。
僕は、遊びたいんだ。
君と。
君で遊び、君に遊ばれ、…堕ちてゆけばいい。狂ってしまえばいい。
[押し倒されるままに身を任せて、唇を重ね目を閉じた。彼の言葉を、唇を、手を、求めることは、止めない]
一夜限りというかー
こう、イベントが終わるまで?
俺さみしがりなんだよねぇ
だからさ、アソんでよ、おにぃさん?
(にぱー、と笑って抱きついて)
はーあ。彼女と毎日電話しておけば良いものを。
…なぁにその媚びかた。
可愛いんですけど。男のくせに〜
[抱きつかれるのそのままに額うりうり]
紛らわしいって…僕はああいうのは不慣れなのですよ!
だから顔が近いとかそういうのは苦手なのです!
だいたい!お前もハッキリしない態度だったじゃねーですか!縁が来てすぐにサッサと俺のこと好きなのかって聞いてくださいよアホ!!ほんとにハラハラしたですよ!
[紛らわしいと言われれば相手の真意にまたもや気づかず喧嘩を売られたと思ったのか納得いかないといった風に相手を見てまくしたてるように言い]
ちょ、僕がふられたみたいな雰囲気にするなですよこのバカ!!
あくまでも好かれたら嫌じゃないってレベルですから!ちゃんと好きな人さえいたら別なのですよ!…自分で言ってて悲しくなるですが!
[唇をとがらせてむくれ。しかし喉飴を渡されれば大人しく受け取り]
…言っときますが、僕は鼻風邪ですよ。ほんとにアホじゃないですか?
ま、喉飴に免じてオモテでまた話してやってもいいですよ。調査報告もしてねーですしまた暇がある時に教えてやるです。
[喉飴を渡してくる相手に昨夜のくしゃみを思い出し。しかし自分の患部を示すようにずる、と鼻水を啜ってやると呆れたように相手を見つめるが、喉飴を口に含むと送り出す言葉をかけてやり]
だってあの子最近いそがしいんだもん
邪魔できない
媚びたり甘えたりは得意だよー?
猫みたいってよく言われるのー
(額をうりうりされれば嬉しそうに笑って)
ーーーーーーー・・・・
擽ったさから加速してゆく感覚に、身を捩らせる。目の前の男にしがみついて、苦しい快楽を貪って。普段より数段高い自分の声が、容易く感情を昂らせる。
長く美しい銀髪に指を絡め、下腹部に籠る熱を感じながら、また唇を求めたーーー
お、優しいねぇ。さっすが彼氏様。
ほんと、猫は言い得て妙。
アソびに付き合ってあげましょうかー?ローズちゃん?
[ケラケラ笑ってうりうりした額を小突いた]
しぶとい奴わろたwwwwwいっぺんここでガチしてみたいなあ…と思ったですが、個人発言まとめて別窓で見れないのはやっぱり面倒くさいですから瓜が好きですよ。
……というか他国は瓜しか慣れてないのです。薔薇初めてCOですよ。
もともとあの子を保護してからの始まりだからねぇ
あの子が一番大事だし、あの子がわらってくれたらいいの
でも、さみしいものはさみしいから
ね、アソんでよ、コンラート
(するりと耳に囁いて、かすめるように耳にキスをして)
[本に目を落としていたが、やがて聞こえてきた幼馴染みの声に顔をあげ]
おはよう。
[淡々とそう告げた後、こんなに寒いのに転た寝するなんて何考えているんだ、と小言をこぼす。
多分、聞き流される]
未だだ。
[夕食の支度を始める姿を一瞥し、邪魔だといわれなければそのままキッチンで本を読み続ける。料理の音が、小気味良く響いていた]
雪、積もるかもな。
[本を見つめたまま、小さく呟いて]
明日は仕事休みなんだが。
少し出掛けて見るか?
[大袈裟なものではなく、開店に影響を与えない散歩程度のものを想定していたが。
本から顔をあげ、幼馴染みの顔を見つめる。雪は窓の外、静かに降り続けていた**]
もうむしろ懲りたらどうかな。
[…はコンラートに、冷ややかな視線を]
オーバーだなぁ。その様子だと全然大丈夫そうだけど?
[体調はともかく、気分はね、と。元気そうに見えても治るまでは寝かせるけど]
保護ぉ?
ローズは彼女をちゃんと愛してる?
―――…って言いつつ手が早いのお前…
[鼓膜を揺する声と触れる唇に軽快な笑いも止まって]
なぁに、こーゆーのされたい?
[仕返しとばかりに抱きすくめると首筋にちゅ、と音を立てるようにキスを落とした]
当たり前
あの子は俺の全てで、俺のご主人だもの
(からりと笑いながら呟くようにつげ、相手が乗ってくれば幸せそうに笑い)
してくれるなら、俺は幸せだよ?
遊びだけど、愛してくれるなら
[そっと彼をから抱き締めれば]
ありがとう。
[耳元で囁く。普段ならそんなことしないのに。何故か昨日から胸の内の小さな不安が消えない。**]
>>3 カサンドラ
あえ。心があったかいやつは手が冷たいって言わない?
手とか末端があったかいやつは心が冷たいって聞くけど。
[どうだったけ、なんて瞼を細めて考える仕草をしながらシチュー待ってますと笑って。
手紙については苦笑気味に頷いた]
そうだよー。真面目ちゃんだから、さ
[良い人なんだけどねぇとケラリと笑うとその手紙の主への返事を考えるか]
ご主人ってまたまた。なに?主従関係?
何事にも本気でいかなきゃ駄目でしょー?
ゲームもアソびも本気でなくちゃ…ね!
んー、有る意味?
愛してるのは事実で、俺の中じゃ真実だよー
ん、本気になってくれるの?
(ゆるりと、どこか艶やかに笑い細い指でコンラートの頬をなぞり、唇に到達して)
それなら俺は、うれしいなあ
そ。大丈夫そうでしょ?
だから心配せずに。あったかくしくれるだけでうれしいよーん。すぐ治るから!
[懲りたらの言葉は笑いでスルー。止めるきはもう暫くないかなぁ。
心配せずともそのうち治るから、との意は伝わっただろうか]
宛先:フィオン
件名:ふっふっふ
――――――――――
夜這いしたらまたあの真っ赤な顔みせてくれるかなって?
あの顔可愛いよ?
昨日の話忘れたとはまたまたー…
思い出させてあげてもいいんだよーグリーンダヨー
二人が幸せならそれも一つの愛の形ですかね。
[唇に触れる指先に軽くキスをすれば]
俺の本気はすごいですよー
[冗談めかして笑って、抵抗されなければそのまま唇を重ねた]
/*かわいいが連発しすぎて笑ったんだがwwwww
グリーンダヨーてw
ローレルは普通に可愛い(真顔
ああもうみんなかわいいなぁちくしょう。
みんな桃でいちゃいちゃしてるのね分かってる。
イロイロ知ってるから、すごいかどうかはわからないなぁ?
でも、期待してるよ。ん...
(唇を重ねられればその先をねだるように口を薄く開き、背中に腕を回して)
――――――――――――――
宛先:コンラート
差出人:フィオン
――――――――――――――
Re:
――――――――――――――
馬鹿じゃないの。あんな顔、もうしない。
かわいいとか、ありえない。得ない。
あんまりこういう事言ってると、君の大事な人、妬くんじゃない?
思い出さなくていい。
忘れたままでも、いい気はする。
――――――――――――――
[送信ボタンをタップして。
ついたのは、憂いの溜息。
きっと彼には大事な人がいるだろうに。
なのに、彼は。
どうしてこんな事を言うのだろうか。
そうやって淡い期待をする自分に呆れる。
彼は、特に何も深いことは考えずに言っているのだろう、と勝手に自分の中で結論付けて。
いっそ聞いっそてしまえば早いのだろうけれど、それが出来る勇気も度胸も自分にはなく。]
……ばっかみたい。
[自分にそう一言。呟くように言った。]
やぁだ。じゃあローズが俺にオシエテ?
期待されるの困るわァ…
[薄く開かれた唇へ舌を入れれば前歯の歯列をなぞるようにそろりと舐め、その更に奥を絡めるように押し付ける。
――背に回された腕を一つ解いて。
手を重ねれば指を絡めるように握った]
(このほうが、愛してるっぽいでしょ?)
[と、冗談混じりな思考も交えつつ]
ふぁ...んむ...
(舌を絡めながら薄く目を開けて甘く瞳を細めて見せて。その様子は経験豊富な様子を滲ませながらローズが理性を保っているのをありありとわからせて)
おや、墓下だ。二人共お疲れ様。
僕の事は気にしなくていいよー。
ダミー打ちで一足先に墓下行こうとしてたくらいだから、地上に未練はないんだ。
けど、結局誰の仕業だったのかだけは、気になるねぇ。うーん。
ん…
[細められた碧眼を見つければ唇を一度離して引いた銀糸を舐めとる]
… そーいうの可愛くないよぉ?
[と言いつつ甘いその瞳に薄く笑う]
ふふ
じゃあ、コンラートに、夢中にさせたらいいよ
俺は結構、うまい愛撫には敏感になるよ?
(挑発的に笑いながらコンラートの額にキスをして。どこか子供扱いしているようにも感じる)
それは俺に挑戦状ですか?
ふぅん…それが出来たご褒美はなぁに?
[相手が悪戯っぽくいうもんだから此方も乗って。
額のキスにむっとしたり]
ご褒美、ねぇ
うーん
なにかあげられるものあるかなあ
コンラートは何か欲しいもの、ある?
(額にキスをした故のむっとした顔に笑って今度は頬にキスをして。からかうようにいたずらっぽい笑顔)
[シチューも食べ終わってぽかぽかになった頃だろうか。
ソファにごろんと寝転んで。まだカサンドラがそこにいるようなら]
今日も俺の家で寝るの?ベッド?
[届いたメッセージの内容もソファで寝転びながら拝読中。
チーズケーキ…]
カサンドラぁ… 外でて良い?
[夜中じゃなくとも朝行けばいいのだけど、昨日食べたいと言ってからずっと心待ちにしてたものがあると言われると向かいたくなるよね?]
駄目なら諦める、けど
[太るのは覚悟の上だ。でも看病しようとしてる彼女にも悪いと思って。もし駄目って言われたら大人しく寝るつもり]**
欲しいもの、かぁ。
金?聞かれるとわかんねー
[頬のキスに目を閉じれば、相手の頬から胸のあたりまですぅと指を這わせて]
ん、思いつかないかあ
無欲だねぇ、コンラート
(頬から胸へと指がおりると、くすぐったさに少し息を震わせて)
そうだなぁ
じゃあ、連絡先交換してあげる
それでどう?
宛先:フィオン
件名:おこってる?
――――――――――
大事な人なんていないけど…?
俺、そういうのよくわからねぇし
こんな適当なやつ誰が好きになってくれますかーって
忘れたままは良くないなぁ。
P.S.
俺今日外出禁止令がでてる感じ。
ケーキ持って来てー。無理なら明日行く!明日の方が良いかなぁ
無欲ってわけでもねーけどぉ。
じゃあお前は何がほしいの?
―――やっぱ連絡先じゃなくて …
俺を気持ち良くして♡
[彼の服の中に腕を滑り込ませれば胸の浮いた尖りに指をあてがって、自分の痕を残すように唇で喉元を啄んだ]
俺が欲しいの、ねぇ...
...、...友達、かなあ
さみしい時、遊べるような...ぁ...
(敏感というのは本当のようで、話しながらも愛撫に熱の上がった息を吐き。喉元を啄ばまれれば舐めやすいように自然と喉をさらけ出して)
じゃあ、俺とお友達になりますか?
…既にこーいうことしちゃってるけ、ど
[湿った吐息の漏れるのを聞けばくつりと喉を鳴らして、啄んだそこを舐めあげてそのまま耳の裏まで舌を這わせる]
…… どこがすき?
[耳元で囁けば耳朶を唇でやわく挟んでしまおうか]
は、ぁ...どこが好きか...
イロイロ、ためしてみたら?
わかるかも、よ?
(体は舌の這う感触に息を乱して素直な反応をみせているが、口はからかいを多分に含んだ声で挑発して。顔もほのかに甘い赤みを見せているものの、余裕を見せつけるように笑んで)
もったいぶん、な って
[耳朶に歯を立てて痕を再び残し、はぁと熱い息を漏らせば服をたくし上げて先ほどまで指をあてがってた尖りを唇に含めば舌でねぶって。
もっと、愉しんでやろうと]
もっとさぁ、素直に声出せばぁ…?
ふぁ...ん...
は...っ......素直に、なんか...っ
っ、くぁ...、は...
(胸の飾りを擽る舌や熱い吐息に体を小さく跳ねさせ、絡めた指にすがるように握りしめながら先程よりも余裕の削れた笑顔を見せて)
ギィ、さんに...意地っ張りって、いわれたし...、はぅ...
素直に、なんて...なってやらない...
ふぁ...ん...
は...っ......素直に、なんか...っ
っ、くぁ...、は...
(胸の飾りを擽る舌や熱い吐息に体を小さく跳ねさせ、絡めた指にすがるように握りしめながら先程よりも余裕の削れた笑顔を見せて)
ギィ、さんに...意地っ張りって、いわれたし...、はぅ...
素直に、なんて...なってやらない...
そう?じゃ、つまんねぇしやめよっかな。
[前歯を浅く立てるのを最後に唇を彼の身体から離した]
ギィさんのほうが良かった?
それは良いんだけど…声出してくれないと俺萎えチャーウ
(唇が離れると咄嗟にコンラートの服を握ってしまって。体が熱くなって来たところで止められたことに切なげな顔をしていて)
...素直じゃないと、やだ?
コンラート、その気にならない?
(悪あがきのように疑問系にしているものの、顔や声は昂ぶった体を持て余すように物欲しそうで)
おはよう。
今日もエレオはかわいいですね
(体を密着させて
幸せそうなエレオノーラの寝顔を見ながら頭をずっと撫でている。)
途中息が出来ないように鼻と口を軽くふさいで苦しそうにもがいているエレオを見て楽しむ。
最後に頬にキスして出掛けていった**
[不意に背後から感じる温もりと囁き。
心地良いはずのそれは、しかし何故か不安を煽った。
まるで彼女が何処かへ行ってしまうような]
別に良い。
[振り返らないまま、
努めて普段と変わらぬ言い方で答える]
ヴィオ。
何があっても俺は一緒に居る。
[どうしてそんなことを言ったのだろう。
自分でもよく分からない。ただ、その言葉に嘘はなかった**]
……そうか?昔馴染みだからな。
いつもとやってることは大して変わらないんだが。
というかお前も普通に花屋に来いよ。
居辛いなら無理は言わんが。
賑やかな方が店主は喜ぶからな。
常備薬契約の方は、検討しておこう。
[努めて平静を装っていたが、やはり何かを伝えてしまった気がして。彼に見えない位置で困ったような笑顔を作る。
──何があっても傍にいる──
今この言葉以上に自分を支えているものがあるだろうか。ニコリと笑うその琥珀色の瞳に、瞬間違う色が差すことに無自覚なまま。
今一時、この幸せに縋るように、暫く彼の温もりを感じていた*]
[窓から光が差す前に目が覚める。いつもより空気がシンと冷えているのを感じれば、昨日雪が降り出していたことを思い出す。ストールを纏えば、階下へ降り、キッチンを温める。吐く息が白く、鼻の奥がツンと痛んだ。]
ふわぁ……
[店の扉を押し開ければ、そこは白銀に染まる街並。まさにホワイトクリスマスとなったようで。
しかし、寒いのか一頻り眺めればパタリと扉を閉めて──看板だけをOpenにし──、温めたキッチンへと戻る。
心なしか身体が重い。昨日の夕飯がいつもより少し遅かったからかしら、と頭の隅に思い。どう考えてもケーキが原因なのだが、自分を幸せにしてくれるものが自分を苦しめるはずがない、という謎の理論でその案は蹴り飛ばしている。昨日のクリームシチューを温め直し、ミルクティーを淹れた。]
[目を覚ませば昨日の事を思い返し、シュテラはちゃんと帰っただろうかなどと考える
普段、常に閉め切っているカーテンを開けてみれば雪が降り続いている事を確認、即座に閉める
このままズルズルと家に引き篭もっていてもいいが、それは何となく落ち着かない
…少しでも引き延ばす為に朝食でも作ろうかと台所へ向かえば、そのまま料理を始めた]
せっかくだから、観測者 アデル は 誰でもいい に投票するぜ!
せっかくだから、観測者 アデル は 羊飼い ハンス に投票するぜ!
[雪の中を一匹の狼が歩く。狼になった目的は結局達成することができず、その足取りは重かった。口元には3輪の野の花。
墓場に入って目的の場所へ1輪ずつ花を供えると、ぱたりぱたりと尻尾を振って、しばらくそこに佇んでいたが、またとぼりとぼりとその場を去って行った]
ツィスカ健気可愛い。
俺の絆をシュナウザーに移し替えたい。
ローレルも結局僕の勘違いっぽかったから良かった!
大体、セクハラのせいだからいずれにせよ自業自得だよ!くずめ!(>自分)
あと、みんな他人に刺すと思うって言われて、ひそかにダメージを受けたのも僕です。恥ずかしい。恥ずかしい。
――――――――――――――
宛先:コンラート
差出人:フィオン
――――――――――――――
ごめん、寝ちゃってた。
――――――――――――――
そう。
分からないなら、それでいい。
思う人は、いるよ。
それだけは、言っとく。
知らない方が良いこともある。
うん。
今日も外出禁止令出てるようなら、持ってく。
タイミングいい時に、電話でもメールでもしてくれれば。
来るなら待ってるけど。
――――――――――――――
有り得ん。
[思わず零れた言葉は、寒さに対する感想だった。
口元を隠すようにマフラーを巻き、コートを羽織った完全防寒体勢の上でのことだ。それでも寒いものは寒い。
街道を覆う白い雪の絨毯に真新しい足跡を付けながら、向うのは幼馴染の元。
既に看板はOPENになっていた。
寒いのに相変わらず朝が早いなと半ば感心すると、そのまま店内へ]
珈琲。
[目的の人物を見つけると、開口一番そう告げた。愛想の欠片もない]
[別に散歩に行くだけなら、わざわざ寒い朝のうちから此処を訊ねる必要もなかったのだが。それでもやって来たのは、昨日の彼女の様子が気がかりだったからだろう。
勿論、それを口に出すような性格はしていないが]
―――……。
[ちら、と向ける視線に混ざる心配の色]
これで矢の場所は大体わかった、かな?
僕=ヴィオ 2本
僕=ローレル
僕=ツィスカ
ローレル=誰か(自己申告)
シメオン=エレオノーレ
シュナウザー=エレオノーレ
これで7本が確定。
あと2本だとすると、有り得そうなのは。
アデル=シュテラ
コンラート=フィオン
コンラート=カサンドラ
ハンス=カサンドラ
フィオン=ヴィオ
これくらい?ネタランダムうち打ちの場合は分かりません!
ー回想・外→自宅ー
[賑やかになっていた外から家へと帰れば。
音の無い空間が、何かを喉に詰まらせていって。
がくり。膝をつけば、愛犬が心配するように足元へ。
それにはたと気づけば、苦しくなる感覚は音とともに元に戻って。愛犬の頭を撫でながら。]
ありがとう、ただいま。
[ふわり。微笑んではそう言って。
その後に就寝の準備をすれば、いつものように愛犬と共に眠りについたことだろう。
ただ、いつもと違う事があった。それは、メッセージのやり取りをしていた事。]
ー現在・自宅ー
[朝、起きれば。
メッセージのやり取りの最中に寝てしまっていたことに気づく。
返信をすれば、愛犬に散歩!と急かされて。
その様子に苦笑いと、ちょっと、待ってて。の言葉。
支度を終えれば、外へ向かう。
今度はイヤホンも忘れずに。]
馬鹿、俺はすぐお前を探しに行っただろうが。
なかなか見つからなかったチビすけが悪い。
[まくしたてられても、聞き流す態で。相手に責任を転嫁した上、彼女の頬を軽く抓もうとした。
自分が振られたみたいな雰囲気、と言われれば驚いて瞬いた後、吹き出す]
そんな雰囲気だとは誰も思ってないから安心しろ。
まあ、正直言ってお前に好かれるような行動取ってないしな、俺。
[嫌がらせしてからかった記憶しかありませんでした]
悔しかったら、ちゃんと好きな奴作るんだな。
よく見れば可愛い顔がもったいないぜ。
優しい俺は応援してやらんこともない。
[口をとがらす相手を見つめつつ、悪い顔]
お前が何風邪を引いたかなんて俺は知らん。
ティッシュも追加でやろうか?
というか、往来の真ん中で鼻を啜るな。行儀が悪い。
[喉飴を口に含む相手の頭の上に、ぽん、とポケットティッシュを乗せる]
お大事に。報告期待してるよ。
[そのままひらりと手をあげて、立ち去った**]
っ雪ー!!!
(窓から見えた一面の銀世界に宿を飛び出す。一応仮装は続けるものの、ウィンドブレーカーやマフラーをつけて)
きゃっほう!
雪合戦できるかなっ
かまくらなんかもつくりたいなっ
(子供のようにはしゃぎ回っていると見つけた花屋にはOPENの札。扉を少し開けて顔を覗かせれば少しためらうように口を開いて中に声をかける。)
入ってもだいじょうぶ?
To アデル
From ギィ
Subject (無題)
結構雪降ってるが、大丈夫か。
要るものがあったら買って行くが。
何と無く嬉しくなるの
かあ様と父さんが仲良くしてた記憶無いからかなあ...
仲悪かったはずは無いんだけど
なんか、ギィさんとヴィアさんは村のお父さんとお母さんみたいだよね
お言葉通り行ってみたよー
迎えて遊んでっ
それはありがたい
ぜひ前向きに考えてくれたらうれしいー
>>26
(ぶっきらぼうなものの当たり前のようにかけられた声に嬉しそうに笑って中に入って扉を締めて)
なんかもう、ギィさんが花屋の主人みたいな有様だよねぇ
似合わないけど
ていうか仕事は?
(笑いながら言う言葉はどこかからかいを含みながらも安心したのが見て取れ。薬に使える花が無いかとふわふわ店内を回っている)
[ちらりと視線を向けられれば、首をこてりと二コリと笑い。
彼の心配をよそに、彼が居てくれることが嬉しいーーあえてそんな感情を抱くなんて自分でも不思議だった。]
何かついてる?
[きょとんとした眼で見つめ返す]
To;ギィ
From:アデル
大丈夫だよ。
話しに行かないといけない人がいるから、その時に用事は全て済ませるよ。
それに、キミの方がボクより寒いの苦手じゃないか。
花屋でゆっくりしておいでよ。
[コンロに向かっていれば、ギィが誰かに話しかけたような声を聞いて顔を出す。そこには愛らしいセーラーカラー。ニコリと微笑めば]
おはよう、ローズさん。
寒いわね、何か飲むかしら?
[入ってきた彼に声をかける。]
こちらの方があったかいから、良かったら。
[少し温度を下げてある花屋のスペースよりも温かい、キッチンスペースを指し。]
[フレンチトーストを2人で分けて食べ終えれば、コートとマフラーを身に付け
手袋はいいやと何の根拠もなく思えば、彼女にはコートとマフラーと手袋を貸してあげる事にした
どう考えても手の大きさが合わない気はするものの、無いよりマシだろうと
そうして玄関の扉を押し開ければ一面の銀世界が目に飛び込んできて]
…積もったんだね。
[何所か沈んだ調子で言えば、行くあてもなく歩き出した]
やった。いいの?
嬉しいな
外雪すごくって
つい着替えたらすぐ飛び出して来ちゃったからご飯食べてなくって
(オクタヴィアにこえをかけられ>>31誘われるままキッチンスペースに入ろうとしたところで仔犬の鳴き声。振り返れば昨日絡みに行った青年が)
おはよー、フィオンさん
わんこ触ってもいいー?
動物好き
[コーヒーを淹れれば、その香りが部屋の中に広がる。その香りに、こんな毎日が続けばいいのに、と胸の中にポツリ。
こうして誰かの笑顔の絶えないこの店は、彼女にとっての拠り所でもあった。]
おまたせ。
朝から賑やかになったわね。
[幼馴染の前にカップを置き、ニコリと微笑む。]
ふぁ…シメオン、さん…
(寝ぼけながら、男の名を呼ぶ。無意識に呼ぶのは、今心の中で、男が一番大きなスペースを占めている証で)
だいす…ふぁ…⁉︎
(突然に鼻と口を塞がれて、ぱたぱたする。その所作が可愛らしい)
…ふぁ…あれ、シメオンさんは…?
(起きた頃には、シメオンは出かけており、寝室には1人。)
出かけちゃったのかな…?
(少しだけ、つのる不安。毛布を引き寄せ、その香りを嗅ぐ)
シメオンさんの匂い…って、うわぁ!
(そんなことをしているときに男が帰宅して、なんだかとても気まずい)
うんっ
ありがとうヴィアさんっ
(ミルクティーでいいかとの声に>>36元気に頷き、寄って来た仔犬>>37を抱き上げてわしわしと撫でて。その毛並みのよさに気づけば、柔らかく優しげな笑顔を)
大事にされてるんだねぇ
幸せそう
>>24 カサンドラ
仲直り…?
[いやぁ、残念ながらそうではなく私利私欲のために他人を利用しててそれをあやかりに行く…言いづらい]
……やっぱり大人しくしてる
[そういうと今日は流石にベッドのほうへふらふらと向かってそのままベッドに身体をぽふりと埋めた]
もうちょっと、喋り相手になってから寝よ
心のあったか〜いコンラートが呼んでますよ
[そういうと手招きしてソファにいるカサンドラを呼び寄せて言葉を数度交わせばそのまま眠りに落ちた]*
……?
そう。
[コンラートが人を利用するとか考えているなんて、夢にも思わず、不思議そうに首を傾げた。
呼ばれればベッドの傍らに座って言葉を交わし、そうするうち眠りについたコンラートの寝顔を見つめた。可愛いなぁ、と頭を撫でれば、自分もベッドにもたれかかって、そのまま目を閉じ眠りについた]
― 朝 ―
… おはよう 。
[寝起きの掠れ声。
ベッドから起き上がってまだカサンドラがベッドの傍らで眠りについていたようなら、自分の代わりにベッドに入れてあげて「ありがとね」と呟くと早々にコートを着ると家を出て行った。
流石にあんだけ看病されてれば治るわーとひとりごちる]
アーデール… アデル…いる〜 …?
[向かったのはアデルの家。今の時間ならまだいると思うけど。>>38
手を持ち上げるのもだるく、ドアに凭れ掛かって頭でノック。
出なかったらどうしよーと、吐き出した白い息の行方を見守りながら主が出るのを一先ずは待つ]
宛先:フィオン
件名:おはお
――――――――――
でもたまに思うんだよねー。
わからないっていうのは、相手がいくら俺を想ってくれてても同じ気持ちを返してあげられないってことで、俺はすげー悪いヤツなんだって。
だから好きになられるの怖いわぁ。
本当に想ってくれてる人なんかいるかね?
フィオンは俺の事すき?俺はフィオン好きだよー
今日は大丈夫なのであとでお伺い致します(^ω^)b
To アデル
From ギィ
Subject (無題)
折角の仕事休みなのに嫌がらせのような寒さだ。辛い。
大丈夫なら良い。無理はするな。
[店が落ち着いた頃、店を一旦閉めたのかツィスカに任せたのかは定かではないが、出掛ける支度を始める。いつものロングスカートにファー付きのコート、耳当てと手袋を嵌めれば、モコモコとしてあったかい。最後に髪飾りを髪に挿した。]
出来た。
[満面の笑みでクルリと回れば、ニコリと彼を見る。]
――あっは …。
意地っ張りも可愛いけどちょびっと素直なとこもあると更に可愛いよねって。
[そういうと再び顔を肩口のところにうめて、ほぅ、と息を当てたらば手は下肢のほうへと降ろしていく]
ふはっ。ね、ちょっと硬くなってない…?
俺の勝ち―?
[熱のあるそこを掌で探るようにひと撫でしてニヤリと笑った]
…ふぅ…。
[...は小さくため息をついた。人間の姿ではなくなり、人間と同じような生活をするのが、こんなに大変なものだとは想像以上だった。この姿を見せたかったかの人はすでに土の中。自分の行動が遅すぎたのを後悔するのも、...の動作を遅くしていた。]
…日没まで…あと…
[時計を見て計算しようとする。まだ日は中天に達したばかりで、日没までは時間がある。それまで家で大人しくしていようと思っていた]
…?…へ…?
[突然光が拡散するように弾け、気づけば人間の体に戻っていた。慌てて鏡で確認すると、確かに昨日の夜まで生きてきた、自分の姿に戻っていた。…一部を除いて]
…耳…と…尻尾…
[...の頭の上には狼の耳が乗り、尾骶骨の付近からはふさふさの尻尾が生えていた]
あ…でも、これなら…
[スカートで尻尾が隠れることを確認すれば、帽子を目深に被って、...は家を後にした]
/*
落とすつもりだったソロールを灰に投棄。
灰に投棄するつもりで書いたので、表に書くならもう少し表現違うかもですが、設定はこんな感じ。
うん、表に落とさなくてよかったかな。
*/
――――――――――――――
宛先:コンラート
差出人:フィオン
――――――――――――――
Re:
――――――――――――――
別に、同じ気持ち返せないのは悪いこととは違う、と思う。
だって感情だから、返せなくてもそれはしょうがない。感情は、抑えることは出来ても変えること、出来ないから。変わることは、あるとは思うけど。
誰も責めないし責められないよ。
怖がらなくても、いいと思うけど。
その感情がいつか自然と変わる日が、くるといいね。
俺は君のこと、嫌いじゃないよ。
分かった。取りに来る時、連絡して。
――――――――――――――
>>+11
おや、おはようございます。
…はて?何故そんなことを聞かれているのでしょう?
僕は誰にも、嘘は吐いていませんよ。
意味が無いですからねぇ。
ご心配なさらなくても、エレオノーレさんにも、君にも、微塵も興味はありませんよー。
実は影で云々とか、恋矢の自打ちとか、絶対にないです。
僕にだって選ぶ権利くらいはありますしおすし。
To:ギィ
From:アデル
折角仕事休みなのに…積もったから一層冷えるね。
キミも無理はしないでね。
興味があるから聞いたんですよう
きになるじゃないですかー
ちなみにエレオのことは心配してないというか
してたら逆にすごいと思います。ニコ
[きょとんと見つめ返されれば、少したじろぐ。
あまりに無邪気に見えるその姿に、先日の違和感もすべて勘違いだったのだろうかと思いたくなる]
……寝癖。
[誤魔化すように真顔で嘘を吐き、場所を示すかのように自分の髪を指さしてみる。嘘がばれなければ涼しい顔をしているし、ばれても悪びれもせず肩を竦めるだろう*]
うがっ
[>>49凭れていた扉が突如引かれ、重心の置き場をなくした身体は2(2x1)]
1.よろめいたがなんとかふんばる
2.よろめいてそのまま後ろへしりもち
〜〜〜ッたぁ…
[引かれた勢いそのままに尻餅をつくと頭上に>>49アデルの姿がみえて]
あ〜〜… おはよ。
俺の近くに行きたくないとか言われたから。
俺から近くに来ちゃいました 〜 …?
[それから家の中にいる女の子>>51を一瞥するも視線は再びアデルへ]
話があるのわかるよな?
[そういってニコリと首を傾げた]
[出かける頃には朝方よりは暖かくなっていただろうか。それでも男の完全防寒体勢は崩す予定はないのだが。コートを羽織ってマフラーを付け直し、彼女の支度が終わるのを待つ。
やがて姿を現し、くるりと回って見せる幼馴染。
彼女も非常に暖かそうな格好だ。落ち着いた服装ながら、その笑顔はまるで少女のようで。髪に揺れる花飾りがとてもよく似合っていて]
可愛いよ。
[無意識に近いほど、自然に言葉が零れた。
暫くしてはっとすると、取り繕うようにマフラーで口元を隠して視線を逸らした]
さっさと行くぞ。
[何処に行くか、と話しながら、店の外へ。
一面の銀世界。風は冷たい]
コンラート周りの人間関係が面白そうだ。
僕は安全地帯から眺めさせていただこう。ふふ。
(昨日の諸々が解消して、メンタル復活した中の人だよ!)
勝手に嬉しくなる分には自由だ。
お前の事情は知らんが、
それで満足しているなら別に良い。
……だが、俺は未だそんな歳じゃない。
[お前らみたいな大きい子供を抱えた覚えはない、と訴える]
そういえば常備薬はともかくとして、風邪薬あるか?
(>>43フィオンの言葉を聞けば、優しい笑顔になりぽんぽん、と仔犬を撫でると床におろして。そのままフィオンのもとに帰るなら見送ろう)
もー、細かいことまで覚えてるなんておじんくさぁい
やるけどさー、あんまり得意じゃ無いよう?
(>>46ギィには軽口を叩きながら返し、軽やかに笑って見せよう。テーブルにつけばオクタヴィアの用意してくれたシチューとミルクティーを前に手を合わせ)
いっただっきまぁす!
ぅあ、...は
(恥ずかしいのか体を震わせながら顔を背けようとして。肩口に頭をうずめられた形ではもともと顔が見えないかもしれないけれど。)
コン、ラート...
意地悪、やだぁ...
(勝ちでいいから、と泣き言がもれるも、その声はかくしきれない甘さを内包していて)
年とか関係無いんだよー
こう、性格とかポジションとか
お父さんみたいって思って
(そう笑いながら懐からころころと風邪薬を取り出して)
コンラートの分?
錠剤、液薬、粉薬、カプセル、色々あるよ
*\過去話ぶっこみに行くの何時にしようw
思った以上にこのキャラ自由に行動出来ないぞヾ(・ω・`;)ノ
どうしてこうなった(´ཀ`」 ∠):_\*
いえ、全然全く。
誰が誰とどうなっていようと、興味はありませんねぇ僕は。
心配してないなら、>>+3一体なんの縁故でエレオノーレと絆をつけたんでしょうか。とか、止めましょうよ、墓落ち早々割と不愉快でした、あれ。
ふあ…んんーっ!今日も気づいたらもうこんな時間ですよ…
生活習慣の乱れは肌荒れの原因になるですよ、もー!
[いそいそと支度しながらぼやりと思い浮かぶのは昨日己が狼に変えた少女の姿で]
ツィスカちゃん、うまくやってるですかねえ…
そろそろ魔法も切れかかってるころですし、様子を見に行くですよ。
[身支度にたっぷり時間をかけて鏡の前でドヤ顔スマイルをひとつ自分にむかって飛ばしては、よっこいせと立ち上がりどこにいるのかもわからない相手を探しに出かけ]
*\<<職務怠慢 コンラート>>は昼過ぎ丘で 縄 を見つけた
とかやってみる
後、よく分からないものの消化
<<編制班 シュナウザー>>、<<補佐官 ギィ>>、19、((もえかす))
*吃驚した話*、確定霊まとめ、*支配*、*仇*、F
【 $ 】、 STR:11(6x3) CON:15(6x3) DEX:13(6x3)
APP:14(6x3) POW:12(6x3) SIZ:10(6x2)+6
INT:8(6x2)+6 EDU:10(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
、 「製作」 、 【突】アイスピック
これのランダムってどういうこと?みたいなのも交じっているんですけどね、ってかほぼ分かってないんですけどね\*
*\分からんかった←おい
なんかクトゥルフ擬き混じってるんだけども
…何故?
…このキャラもダイス振ってるけど
STR8、SIZ12、APP15、INT15、EDU17だったっけ?
メモ無くした、奇数多かったのと身長が期待地弱だった事と力弱いなおいってなった事しか覚えてないです\*
[見つめる瞳に一瞬の揺らぎを認めるが、その後告げられた、寝癖、との言葉に彼が指した辺りの髪を手で梳く。]
直った?
[そう小首を傾げて問えば、肯定の返事がきたことだろう。二階で髪をキチンと漉かして降りてくるのは彼女の通常である。返答にニコニコと微笑めば、ドリッパーの準備をしただろう。
これはローズが店の扉を開ける>>25ほんの少し前の話*]
[防寒対策バッチリの彼の姿に思わず、ふふ、っと笑みを零し。と、可愛い、との言葉に一瞬キョトンとし。マフラーで口元を隠す仕草に、その言葉を飲み込めばニコリと笑った。]
はぁい。
[行くぞ、と先に進む彼に肩を並べて歩く白銀の街。いつもと同じ距離感。言葉はぶっきらぼうでもいつも歩幅を合わせてくれていることにくらい気付いている。]
ふふ、雪。
[道の傍の塀の上の綺麗な雪を、手袋を取って手にしてみる。指先にシンと沁みる冷たさが心地良い。見て見て、と丸めた雪を彼に見せた時には指先にはほんのり赤くなっていた。]
[>>57すくっと立ち上がってそのまま自室へ案内してもらえば適当な所に座ろうか]
悪気はなくてもきっちり痛いのは痛かったですし〜…
[と、昨日を振り返って言えば本題に]
あのさぁ、羨ましいって何。
俺とアンタなにを比べちゃってるの。
自分の事卑下しすぎ。むしろ俺のほうが世間一般的には駄目なヤツだからね?
[何にも罪悪感は感じてないけど世間様の見方的にはそれが正しい。
双眸を細めて相手を見るがどう答えるか]
アデルはアデル。何が駄目なの?
怖がらないで。
――それに俺だってアデルを羨ましいって思うときあるぞ?
最後まで他人の話とかさ、真面目に聞くの苦手だし。
皆から馬鹿扱いされるし!
誰にでもある感情だ。自分にないものを求める。
醜いってのは違うんじゃね?
あー、すいません。
あれはシュナイダーさん向けに言ったわけじゃなくて素で疑問に思ったからなんですよ。
シュナイダーさんとの絆については上でエレオから聞いてたので本当に何も思ってはないです。
むしろ巻き添えにしてしまったってこととあんまり絡んでなかったので普通に聞きたいなって思っただけですよ。
[コートのポケットに手を突っ込んで、幼馴染と並んで歩く。毎日のように彼女の店に立ち寄っていたが、共に外出するのは随分久しぶりのように感じた。
ふと、隣に居たはずの相手が自分を追い越して行く]
……あ。
[顔をあげれば、嬉しそうに雪を素手で触れる姿]
見ればわかる。餓鬼か、御前は。
[差し出された雪の玉と赤くなった指を見下ろし、溜息。
仕方なくといった態でポケットから手を出し、黒い皮手袋越しに彼女の指先に触れた]
しもやけになったら、店で困るだろが。
[丸めた雪を丁重に塀の上へ戻し、両手で包み込むように相手の手を温める]
ははっ… じゃあご褒美頂戴ね?
――ま、その前に… 脚持ち上げて、開いて。
そんでこの邪魔な布取っちゃおう♪
[焦らすように熱い部分を下から上へなで上げるのを繰り返す。
相手の震える身体に喉を鳴らして]
改めてみれば嫌味ともとれますね。あれ
私に巻き込まれてシュナウザーさんは災難でしたね。
特に無関係のように見えたのになんであなたは絆をつけられたんでしょうね。
ごめんなさい。
こういえばよかったかな?
とりあえずエレオとシュナウザーの絆が望まれてついてたわけじゃなかったことは知ってたので気にしないでください。
[ぶっきらぼうな言葉と裏腹に、冷えて赤くなった手を包んでくれる彼にニコリと微笑む。もう既に頬も鼻も赤くなっていることだろう。]
真っ白で綺麗ですぐに溶けてしまう儚さで、それでいて冷たくて痛みを残していくなんて、雪ってズルい。
[態とらしく拗ねたような顔をして見れば、口から出るのはそんな言葉で。
包まれていた手からスルリと抜ければ、まだ冷えたままの手を半分マフラーで隠れた彼の頬に押し当てる。]
ふふ、冷たい?
[悪戯っ子のように笑えば、彼を見上げながらそう言い。]
[見慣れた彼女の微笑だが、肌は寒さで淡く赤色に染まっている。見ている此方まで寒くなりそうだ。あまり長散歩せずに早めに帰った方が良いだろうか、と思案していると、幼馴染は雪へ文句を言い始める]
……冷たいと言うだけで、十分有罪だ。
[彼女の珍しい表情を見つめつつ、少しずれた賛同をして]
でも、御前は好きなんだろう。
[有罪ではあるが、彼女を喜ばせるものなら、まあ許容しなくもない。既に形を崩しかけた塀の上の雪玉を見つめていると、包んでいたはずの彼女の手の感覚が消え]
ッ……!?
[唐突に頬に走る冷たさ。声を上げるのは何とか堪えたが]
ば、馬鹿!冷たいに決まってるだろうが!
[手を振り払うことはせず、しかし笑みを浮かべる彼女へ詰め寄る]
[ただ、子供みたいな楽しそうな顔を見つめていると、怒る気も失せ。マフラー越しに彼女の冷たい手に触れて、体温が戻るのを待った]
全く……。
[やがて少し温まれば、ぶつぶつと言いながら自分のマフラーを彼女へ巻き直す]
風邪ひかないうちに、帰るからな。
[白い息を吐きながら、手を差し出した]
[帽子を目深に被り、足首まで隠れるようなロングスカートを身につけ、隠れるように街を歩いていると、昨日、自分の願いを叶えてくれた人の姿を見かけ>>58、小走りで駆け寄る]
ろろろろろローレルさん…!ローレルさん…!
あの、私、ひひ昼頃には、姿が元に、戻ったんですが、みみみ耳と、しし尻尾が、元に戻らなくて…!
そそそそれで、ローレルさんに、相談したくて、探してたんです…!
どうしよう…!どうしたらいいんでしょう…!
[...はかなりパニックに陥っているようで、半泣きになっている。彼女に会えたのが日没前なら、まだ耳と尻尾は残ったままだろうか。日没後なら、...も気付かぬうちに、耳も尻尾も消えているだろうか]
/*
ローレルさんの期待に答えられてるんかわーかーらーぬー。
そして、昼に落とした灰の文を見なおして、その酷さに私は深い悲しみに包まれた。表に落とさなくて、ホントに正解。というか、今から消したい。
やっぱ鳩ぽっぽで長文はきっついなー。昼休みの限られた時間にRPに頭を切り替えるのもきっついんだなー。
…まぁ…まだ鳩なのに、ローレルさんに長文を落としてる時点で、反省してないって話だけど…
はやくローレルさんをこの話題から解放してあげたいんだ!ごめんなさいローレルさん!
*/
[それでも好きなんだろう?と問われれば、好き、と小さく答える。]
何だか、雪を見ていると、赦される気がして…
何から、と聞かれると困るのだけれど。
[困ったような笑みを浮かれば、漠然とした答えが溢れる。自分でもよく分からないの、と続けて。
悪戯に反応する相手を見、詰め寄られても笑顔をままで。感覚を失いかけていた手は温められてそれを取り戻し、指先に触れた頬の感触が伝わる。大人しくマフラーを巻かれれば、えへへ、と笑い、出された手に指を絡ませた。]
ずっとこうしていたい。
[どこかで聞いたセリフを繰り返す。けれどその声には茶化すような響きはなく、心からの声。]
いや、そんなガチで謝れても正直困るんですけどね、リア充爆破しろ、位の嫌味かつ、ネタなので。
シメオンさん昨日表でやってたその手の話題がネタだったとわかった以上、墓下唯一のぼっち陣営な僕が引き継ぐべき?とかそんな風に思った次第です。
何だか気を使わせてしまったみたいで、申し訳ないです。
そういうことは二度としちゃだめです。
私それは許せれません。
なぜだかわかりますか?
とりあえず、すれ違いは解消したようで、ほっとしました。
そうですねー、地上はホワイトクリスマス(?)みたいですねぇ。
雪降る中お供えに野の花なんて探してきてくれたツィスカさんまじパない(まがお
そう言えば墓守さん真っ先に墓inでしたね。
内側から守るのでしょうか…?
[困ったような笑みを浮かべる相手をじっと見つめる]
―――……。
[彼女は罪からは一番遠い存在に思えた。ただ、何故か否定の言葉を告げるのが躊躇われて、黙り込む。
マフラーを譲ったので、先ほどより風が冷たい。しかし笑う相手の顔を見れば、まあ良いかと内心で呟いた]
『ずっとこうしていたい』
[その言葉は先日の出来事を思い起こさせ、胸がざわつく。自然と繋いだ指先に、力が籠る]
別に特別なことじゃないだろ。
来年も、再来年も。また来れば良い。
雪なんてこれからも、飽きるほど見れる。
[ずっと一緒にいるのだから]
……ただ。
[暫くの逡巡の末、付け足される言葉]
ときどき、ヴィオが、
何処か遠くに行ってしまいそうな気がする。
それが。
[ぽつり、ぽつりと]
怖い。
[彼女を困らせるだけだと、分かっているのに]
あの…えと…私が、毛布とか…
その、シメオンさん、以外の物に、頼ろうとしたから…ですか?
そうです。
エレオ、君は今 私の居場所を他のもので埋めようとした。
いくら自分のとはいえ、
その行為はエドワードのときと同じではありませんか。
それにね。もっとわかりやすい理由もありますよ?
寂しがるあなたの前で
私はあなた自身では求めないことにする。
そうですね。私はあなたの弓に気持ちをぶつけましょう
内側からー
引っ張り込むためのー!
ここへやってきたー!
サンターハンターとは私のことですよ。
のろわれーのやかれーの
ばくはつしーの
で、でもこんな自分がリア充してるんじゃ説得力も半減ですけどねー
ツイスカさんのあの毛皮はあったかそうです。
耳長と言わず、狼狩しとけばよかった。
>>56 ローズ
記憶力が良いと言え。
大丈夫だ、元から効果は然程期待していない。
[酷いことを言いつつ、食事をとる相手を横目に珈琲を啜る]
>>66 フィオン
元々、返ってくることを余り期待していなかったからな。
[声もかけず上着だけ放置した訳だし、そういえば彼はどうやって自分のことを知ったのだろう。
そんな思案をしていると、不良部下に対しての感想を耳にし。彼から聞いたのか、と事実とは異なっていたが納得する]
正直なところ、突然真面目になっても怖い。
適当なことやって痛い目見るのは自分なんだがな。
まあ、俺には関係ないが。
[しかし仕事のやり方を教えてくれと頼まれたような。82%位は改心する気があるのだろうか]
/*
オクタヴィアさん、すんませんでしたー!!(土下座)
ランダムが…ラ神が…オクタヴィアさんに…投票を…
私の無理やりな絡みに付き合ってくださったオクタヴィアさんに…
オクタヴィアさんが死ななくてよかった!本当に!
*/
[繋いでいる手にぎゅっと力が籠るのを感じる。答えるように軽く握り返しながら、彼の声を聞く。巻いてもらったマフラーに顔を埋めるようにして、彼の匂いを吸い込めば、何だか込み上げるものに少し胸が詰まる。]
来年も、再来年も……
[確かめるようにその言葉を辿れば、ニコリと笑みを浮かべた。
──彼が言うならきっとそうなる
そんな気がする。]
そうね、飽きるほど、見れる……
[今までもそうだったから。
きっとこれからもそう。]
違う、違うんだ…コンラート…。
無い物ねだりだけなら、それだけなら…ボクはキミと話す事を怖がったりなんてしなかったんだ…。
でも、コレは何か違うんだ。
誰にも抱いた事のない感情…誰の為にもならない感情。
近くに居れば怖いのに、遠くに居ればふと気になったりして…。
何処と無く苦しくて…それを知って欲しくて、でも知られたくない、そんな矛盾を…抱えてしまうんだ。
ボクには、コレが何かが分からない…。
[ただ、と付け出される言葉にふと足を止め、彼に向く。ぽつりぽつりと紡がれる言葉を拾い上げるように受け止めてゆく。
──怖い
そう言った彼に、柔らかく笑いかける。]
大丈夫。
私はずっとギィと一緒、だから。
[ずっと。これからも。
それは変わらない──
ほぅ、と白い息を吐けば、そっと背伸びをし、彼の首に腕を回してそっとその唇に触れた。]
/*
そして、ツィスカに2票かー。
あと1票多かったらランダム、2票多かったら確定吊りでしたね。
んーむ、みなさんがどのように投票先を決めておられるかわからないけど、ま、この辺はしゃーない。
ただなー…私の命が、私だけの命じゃないのがなー…。
まぁ、そういうコンセプトの村でそんなことを言うのも野暮ですな。、
*/
あ、そ、それは、いや、です…
とても、さびしく、なります…
ごめん、なさい、シメオン、さん…
もう、もぅ、しません、から…
これからも、あいして、くだ、さい…
(自分が何をしたのかに気づいて、涙目になりながら、謝って)
/*
そしてそして!
今日で2つの絆が露出しましたね。ほむほむ。
【露出済み絆】
シメオン - エレノオーレ ←表を見る限り納得…かな?秘話ではどんな絡みしてたんだろ…?
シュナウザー - エレオノーレ ←私が記憶している限り、絡みはなかった、ような…?秘話でお話してたんでしょうか、エピが楽しみです。
*/
[ただ、と付け出される言葉にふと足を止め、彼に向く。ぽつりぽつりと紡がれる言葉を拾い上げるように受け止めてゆく。
──怖い──
自分の中にある漠然とした不安。彼が居れば緩和されるそれは、彼を不安にさせているのだろうか。ほんの少し困ったように笑う。]
大丈夫。
私はずっとギィと一緒、だから。
[それでも彼への想いは変わらない。
それはずっと。傍に、居たい。
ほぅ、と白い息を吐けば、そっと背伸びをし、彼の首に腕を回してそっとその唇に触れた。]
/*
恋天使さんが9人でしょー?ってことは、重なりがなかったと仮定して、9本の絆ができてたんでしょー?
自分視点、3本の絆が見えてるから、あと6本。
というわけで、ここで予想しましょ。本当は昨日するつもりだったんだけど、今日まで遅れてしまいましたねぃ。
【おそらくここやろー枠】
ギィ - オクタヴィア ←おそらく確定。表見る限り、セーラーローズさんが結んだ気が。
フィオン - オクタヴィア ←昨日・今日としっかり絡んでおられるので、あるんじゃないかなー、と。
アデル - シュテラ ←おそらく結ばれてるでしょ。
コンラート - カサンドラ ←ここも結ばれてるでしょ。表でもいい雰囲気で、一番秘話が読みたい枠。
*/
/*
あとがわからん。ギィ - ローレルあるかな?
でもあったら、昨日とか表で絡んでそうなんだけどな。どうだろ?
そして、可能性として、男性 - 女性に限らないんだよね。いや、わかんないけどさ。でも、ランダム振ってたら可能性としてあるよね。
というか、ランダム振られたら予想できんなぁ。そのあたり、エピが楽しみですね!
*/
/*
これで現状確認終わったと思ったけどもう一個あった!
エレオノーレさん!昨日のお話、途中で終わってしまい失礼しました!
というわけで灰にお返事埋めときます…
*/
わかればいいんです…よしよし…
(涙目になるエレオノーレを抱き寄せて
頭をいっぱいよしよしして慰める)
寂しいのはね…
自分だけとはね…
思わないでくださいね。
私だって…気持ちは一緒なんですから‥
せっかくだから、翻訳家 ツィスカ は 誰でもいい に投票するぜ!
翻訳家 ツィスカ は、なんとなく 誰でもいい を能力(食事)の対象に選んでみた。
>>67 アデル
正直っつーか隠す意味がわかんねぇからなぁ。
何か隠すとしたら嫌がらせとお遊びのときくらいだね!
あ、ギィさんには隠してる事いっぱいあるぜ
[サボる場所を定期的に代えてたり、彼が職場に仕舞ってる給与明細の内容を把握してるとか。
アデルは言ってしまいかねないからこれは内緒]
顔あげなさいってのぉ。
じゃあ俺本当に会わない方が良い?
ヴィオはともかく、
俺はそういうものからは縁遠い存在だと思う。
[笑う相手に真顔で首を傾げながら、まあ、彼が納得しているなら別に良いのだけれど]
……ん?あの馬鹿も風邪ひいてたのか。
いや、別用だ。
出来るだけ苦い奴を頼む。
[用途にやや難がありそうだ]
/*
最後に、忘れる前に投票と襲撃セット。
投票はランダム、そして襲撃もランダムです。
昨日は、お仲間さんが生きていると確信できたのでおまかせにしましたが、現在LLWの可能性がなきにしもあらずなので、おまかせにせず、ランダムを。
確か、どこかのログで、LWがおまかせにすると、襲撃なしになってた、気がする。100%なるのか知らないけど…。
他の狼が生きているかどうかは、自分が選択した対象以外が襲撃されるか否かで確認できるはずだけど、特定の個人を殺す対象に選ぶなんて、そんなのチキンの私にできるわけない。
*/
知って欲しくて知られたくない…?
そもそも感情って誰かの為になるためあるもんじゃねーだろ。
怖い?気になる??
いっやほんと矛盾しすぎー… ――
[「レアケース」という単語が頭を過った]
(あ?え?いや… 待てよ …)
[頭を落ち着かせてからアデルにずい、と近寄って片手でアデルの頬に触れる]
なァ、今めっちゃ近いけど。怖いだけ?
[もう一つ別の感情があるならば探ろうと。
あるならばそれに応えるかどうかは… また別の話として]
/*
表喉100ptも使ってないのに、独り言喉600pt溶けとる…。
みんなこれぐらい独り言してるかしら。わたしだけかなぁ?
ま、とりあえずゆるオンしますかー。
*/
ごめ、なさ…
(撫でられながらも、えぐえぐと泣いて)
もう、シメオン、さんに、寂しいも思いは、させ、ません…寂しいのが、どれだけ辛いか、知って、ます、から…
[彼女は再び、困ったように笑う。そんな顔をさせたい訳ではないのに]
分かっている。
[大丈夫、一緒だ、という言葉に返す声。
漠然とした不安に苛まれるなんて、馬鹿げたことだと理解はしている。けれど、止まないざわつきは、何故]
ヴィオ。
[彼女との距離が縮まる。触れる温もりに目を伏せる。
相手の身体を抱き寄せて、ゆっくりと頬を寄せる。伝わる体温は、きっと既に少し冷えている]
俺は多分。
君が考えているよりも、君のことが好きだから。
[顔をあげて、真っ直ぐに彼女の瞳を見つめる]
愛してる。
[あの時言えなかった言葉を囁いて、口付けた]
せっかくだから、花屋 オクタヴィア は 准士官 トール に投票するぜ!
[矛盾だと自分でも分かっていて、やはり笑われるだけだろうなぁと思っていたのに、相手は予想に反して近付いてきた
そして、頬に触れて来られれば…一瞬間は戦慄を覚えたが、次第に増してくるのはもっと別のもの
恐怖と、何処か安心もあって…この矛盾をどう伝えればいいのだろうと模索するも、彼にはこういった類いの知識が無さ過ぎた]
…確かに、怖いんだよ。
けど…何故か凄く落ち着くんだ。
こんな、全然纏まらない感覚は生まれて初めてで…上手く言い表せなくて、それすらもどかしいと感じるんだ。
[泣き出したエレオノーレの
頭を何度も撫でながら…
うん…うん…と相槌をうつ。
やがて落ち着きを取り戻しだしたのを確認すると
鞄の中からチョコレート色の小包を取り出して エレオの前に静かに置いた。]
問題です。今アナタの前にあるこれはなんでしょう?
1不倫調査報告書
2チョコモナカジャンボX
3クリスマスプレゼント
[身体を抱き寄せられ囁かれる言葉に、再びあらゆる感情が湧き上がる。形の見えない不安感を押しやるように、その力に身を委ねる。触れた唇からの熱に溶けてしまうような、そんな心地で。]
私、も。
[そっと唇を離せば、限りなく近い距離で彼を見つめる。]
愛して、る…
[言い慣れない言葉はぎこちなく、居たたまれなくなって目を逸らせば、首元に抱き着いた。]
>>71 アデル
はああ?
もう。はいはい、とりあえず今日は仲直りしにきただけだから。
次までに解決策見つけて来ておいてください。
これ課題な!
[そこまで言うと言いたい事は言ったというように何も引き留められなければ出て行くだろう。
リビングにいる女の子におっじゃまーと言って]
つか何で女の子いるの?彼女?
[待たせちゃったてへぺろ]
(やっと落ち着いてきて、目の前に置かれたチョコレート色の小包をまじまじと眺める)
ええっと…3(3x1)ですかね…?
(2か3だといいなぁ、と思いつつ、そうたずねる)
安心… ねぇ?
[触れた頬をぷにっと抓ったり、むにむにと一通り弄ればその手を離す。
紡がれる言葉に何でか笑みが零れた]
あのさ。その感覚に一つだけ心当たりのある感情があるんだけどさ… 俺から言うものじゃあないんだよね。
俺の事嫌いじゃないんでしょ。
一緒にいたいって思ってくれる?
もしそうならつまりはそういうことじゃねぇ?
――俺もお前にそう落ち着く、って言われると嬉しいけどね
[昨日とはうって変わって微笑むと、一先ず今日は帰る>>72と告げてその場をあとに]*
/*
矢が刺さってるから一応アデルさんとは正当に行きたいんですが…二人ー!二人ー!好きだけどどうしよ!!!
ちゃらおなんだよねーコイツほんと。
本気になった事ないから誰とでも遊んじゃうんです
宛先:フィオン
件名:なんと
――――――――――
お前、そゆこと考えてんのな。
ありがと。
これから向かいまーす!家にいる?いないなら鍵開いてる?
ケーキ。ケーキ!カプチーノ!
さって。俺の今日のすることといえば…
[キラン。愚痴をこぼされてることも知らない呑気な頭は]
フィオンに取っておいてもらったケーキ!
[向かうはフィオンの自宅。
彼がいないことなど知らずに。
メッセージも送ったしまあ良いでしょう!]
[間近な距離で、たどたどしく紡がれる言葉。照れたように顔を隠す仕草。全てが愛らしく、愛しく思えた。冷たくなった彼女の髪を梳くように、何度も何度も優しく撫でる。
このまま時が止まれば良いのに。
ずっと一緒だから大丈夫だと言う想いと裏腹な願いが、脳裏を過って消えた。
やがて日も傾いて来て、一層凍えるような風が吹き抜ける]
……戻るか。
[名残惜しそうに彼女から離れて。それでもやはり、手は差し出した]
まあ、楽しかった。
[帰路の途中、呟くように零すのは短い言葉]
ありがとう。
[ちらりと幼馴染の方を見て、微笑んだ**]
ご明答!
メリークリスマスだエレオ…
外をごらん
白銀のホワイトクリスマスだ。
森にはあったかい?こんな風習
今日は世界中の誰もが幸せになっていい日なんだよ。
祝おう。私達の出逢いに。
そしてこれは、私からのプレゼントだ
[そこには「100万回死んだシメオン」と書かれた絵本が入っている]
とても感動するお話なんだ。
一度よんでみてくれ
1万年も死なないシメオンがいました。
100万回も死んで100万回も生きたのです。
りっぱな墓守でした。
100万人のホモ達が、そのシメオンをかわいがり、100万人のホモ達が、
そのシメオンが死んだとき泣きました。
シメオンは1回も泣きませんでした。
[ ──このまま壊れないで──
何故かそう強く願う気持ち。髪を撫でる手も、抱き締めてくれる腕も、大好きな声も全部目の前にあるのに。
名残惜しげに離れた彼に、向ける瞳はほんの少し揺れていて。
差し出された手を握れば、確認するように指を絡める。]
こちらこそ、ありがとう。
[努めて明るく、ニコリと微笑む。目の前の彼が微笑んでくれる。これだけで心は満たされてゆく。]
[花屋からの帰り道、珍しく寄り道をした]
―――…アデル、居るか?
[既にコンラートは帰っていただろう。間が良いのか悪いのか不明である。大した用事ではなく、飲食物を買い込んで持ってきただけだ。余っても困るものでもないだろう。
留守なら扉に袋をひっかけて戻る心算で。
留守でなかったとしても彼の姿を一目確認すれば、不愛想に袋だけ押し付けて帰ってしまうだろうけれど**]
あるとき、シメオンはオクタヴィアのシメオンでした。
シメオンは、オクタヴィアなんかきらいでした。
オクタヴィアはお菓子作りがじょうずで、 いつも菓子作りをしていました。
そして、シメオンをりっぱなお菓子袋にいれて、 電子レンジに連れていきました。
ある日、 シメオンは 焼けたクッキーにあたって死んでしまいました。
オクタヴィアは、菓子作りの真っ最中に、シメオンを抱いて泣きました。
オクタヴィアは、菓子作りをやめて、 花屋に 帰ってきました。
そして、 花屋の庭に シメオンを埋めました。
>>65ツィスカ
お、無事戻れたみたいですね……ってんえ!?
おかしいですね…もう消えてもおかしくないはずなのですよ…?
[頭と下半身を隠す格好の相手にうーんと首を傾げてじろじろと見つめ]
……まさかめんどっちいからって杖を使わなかったからですかね…?いやでも僕は天才ですから杖くらいなんてことはないはず…?多分……
[ボソボソと小声で怪しいことを呟きながら頭をぽりぽりと掻き]
あるとき、シメオンはセーラーローズのシメオンでした。
シメオンは、セーラーローズなんかきらいでした。
セーラーローズはいつも明るくて、世界中のどこにいてもあらわれて
世界中のどこまでもシメオンを追いかけてきました。
ある日、シメオンはホモ達に追い詰められてしまいました。
シメオンは戦えなかったのです。
セーラーローズが急いで助けるとシメオンはびしょぬれになって死んでいました。
セーラーローズは 濡れたぞうきんのようになった シメオンを抱いて、大きな声で泣きました。
そして遠い花屋の木の下にシメオンを埋めました。
あるとき、シメオンはカサンドラのシメオンでした。
シメオンは、カサンドラなんかきらいでした。
カサンドラは、 わけのわからないことを長文でつづったり、しっかり愛について語りました。
眠れない時は、 シメオンに夜通し語り聞かせました。
ある日、 シメオンはカサンドラの長文で、 知恵熱をこじらせて死んでしまいました。
ぐらぐらの頭に なってしまったシメオンを抱いてカサンドラは一日中泣きました。
そして、シメオンを花屋の庭に埋めました。
今日はお客さん多かったわね……
[お客さんが引けば独りごちて。朝早くからお昼過ぎまで、店内はとても賑わっていた。こんな雪の日にとても有難いことで。何より、此処に沢山の人が集まってくれることが嬉しかった。
その分、一人になると妙に店内が広く感じる。簡単に店を片付ければ看板をCloseへと変えた。]
さて、と……
[紅茶を淹れようかしら、とコンロに火を点ける。指先を見つめればまだ温かい感覚が残っているような気がした。]
シメオンは死ぬのなんて平気だったのです。
シメオンは だれのシメオンでもありませんでした。のらシメオンだったのです。
シメオンははじめて自分のシメオンに なりました。
シメオンは自分がだいすきでした。
なにしろ、りっぱなシメオンだったので りっぱなのらシメオンになりました。
どんな変態も、シメオンの相手になりたがりました。
鞭を プレゼントする 変態もいました。
上等の特別武器で殴りだす変態もいました。
シメオンは言いました。
「おれは、 100万回も 死んだんだぜ。 いまさら おっかしくて!」
シメオンは、誰よりも自分が好きだったのです。
たった1人シメオンに 見むきもしない、 美しい耳長族がいました。
シメオンは、耳長族のそばにいって 「おれは、100万回も しんだんだぜ!」と 言いました。
耳長族は。「超!エキサイティン!」 と いったきりでした。 シメオンは、少し腹を立てました。
なにしろ、 自分が だいすきでしたからね。
次の日も、次の日もシメオンは耳長族の ところへ行って、言いました。
「きみは まだ 1回も 生きおわって いないんだろ。」
耳長族は、「超!エキサイティン!」と 言ったきりでした。
ある日、 シメオンは、 耳長族の前で、 くるくると 3回踊って言いました。
「おれ、セーラーローズのシメオンだったこともあるんだぜ。」
耳長族は、 「超!エキサイティン!」と 言ったきりでした。
「おれは、 100万回も......。」 と 言いかけて
シメオンは「そばに いても いいかい。」 と耳長族に たずねました。
て耳長族は、 「ええ。」 と言いました。
シメオンは、耳長族のそばに、いつまでもいました。
耳長族は、やばいshoutを たくさん産みました。
シメオンは もう「おれは、 100万回も......。」 とは、決して 言いませんでした。
シメオンは、 耳長族と たくさんの ピーが、 自分よりも すきなくらいでした。
やがて、 ピー達は大きくなって、 それぞれ どこかへ 行きました。
「あいつらも りっぱな のらピーに なったなあ。」
と、シメオンは満足して言いました。
「超!エキサイティン!」 と 耳長族は 言いました。
そして、 おまんちん!と はげしく shoutを しました。
耳長族は、 すこし チャ禁に なっていました。
シメオンは、 いっそう はげしく、 おまんちん!と shoutを しました。
シメオンは、耳長族と いっしょに、 いつまでも 生きていたいと 思いました。
ある日、 耳長族は、 シメオンの となりで、 しずかに うごかなく なっていました。
シメオンは、 はじめて 泣きました。
夜になって、 朝になって、 また 夜になって、 朝になって、 100万回も泣きました。
朝になって、 夜になって、 ある日の お昼に、 シメオンは 泣きやみました。
シメオンは、 耳長族の となりで、 しずかに うごかなく なりました。
シメオンは もう、 けっして 生きかえりませんでした
おしまい。
今日これ二人凸したら終わりそうだなあ。少なくともハンスさんは凸りそうだし5人は地上からサラバするぜぇ
[精一杯の虚勢と精一杯の虚構
始めはその辛さにどうして自分だけがと理不尽に思っていた
ところが慣れとは恐ろしいもので、続けていれば逆にこの状況が変わるのが怖いと感じる様になる
パブロフの犬、それと何ら変わりない自分
自分の感情を殺し続けた結果、自分の感情を自分で扱いきれなくなってしまった
それでも虚構は留まる場所を知らない
何故なら、始点に戻ってきて終点なのに、自分で始点の場所を忘れてしまったからだ]
ボクはずっと昔に、存外大切な忘れ物をしてしまったみたいだね…。
[独り呟けば、それは一面白銀の世界へと吸い込まれ
誰の耳にも届く事は無かった]
[その話を、ずっと隣で聞いていて]
変わったお話ですけど…
なんだか、いい話ですね。
…大切にします。シメオンさんが、くれたものですから…
あ、もちろん、シメオンさんの代わりには、なりませんけど、ね?
(少女は嬉しそうに絵本を受け取ると、カバンにしまって)
――――――――――――――
宛先:コンラート
差出人:フィオン
――――――――――――――
Re:
――――――――――――――
お礼、言われるまでもないと思うけど。どういたしまして?
今から帰る。
鍵、開いてるから入ってていいよ。
泊まった時の服、畳んで置いてあるから取ってって。
カプチーノ、帰ったら入れるね。
――――――――――――――
/*
ローレルさんごめんなさーい…。
絶対ローレルさんが期待しておられる対応をできてないよね…。
もーもーもー!!…うー…ごめんなさい…。
こっちから無茶振りして、ローレルさんの期待には応えられなくて…。
…ごめん…なさ…い…!
*/
[冬の相貌を為す、鈍色の空の下。
は、と吐き出す呼吸は白を帯びる。寒空の織り成す光景に。]
<i> Hark, the herald angels sing,
"Glory to the new born King..." </i>
…雨には避かえ、ってな。
[続いた独りごとは、傘を持たぬまま雨空を駆ける己への揶揄を含みながら。]
[冬の相貌を為す、鈍色の空の下。
は、と吐き出す呼吸は白を帯びる。寒空の織り成す光景に。]
Hark, the herald angels sing,
"Glory to the new born King..."
…雨には避かえ、ってな。
[続いた独りごとは、傘を持たぬまま雨空を駆ける己への揶揄を含みながら。]
[夜が怖い、と。
知っていれば、離れなかっただろうに。
揺れる瞳に隠れた想いに、届かない**]
[ 鍵は空いてるとの報告。
不用心め。一足先に自宅に入り制服を取ってソファに寝転べば]
少しおやすみなさぁ………
[寝始めた]
真面目にすいません(土下座)
かれこれ二週間くらいぐずってるこの風邪どうにかなってください…悪寒は消毒だヒャッハー
…寝ます。
>>81ツィスカ
ちょ!?あ…いっちゃったですよ。
…んー、大丈夫ですかねえ。
またお手紙でも送ってみるですかね。
[慌ただしく立ち去る相手に珍しく気圧されたように間延びした声を出しながら手を振り。また明日に手紙でも送ってみるかと考えると便箋を購入するために移動し]
めんどくさい。
めんどくさいから、宿屋の娘 シュテラ は 誰でもいい に投票任せた!
は、ぅ...それ...はずかしぃ...
(抗いはしないが、赤い顔でふるふる首を振って。小柄な体は慣れてはいるようだがまだまだ初々しく。ニーハイを履いた足はミニスカートにたどり着き、ミニスカートの中にははっきりとわかる位固いものが存在を主張して)
どこが恋人でどこがホントのラブラブカップルなのですかねー?
某村みたいにオモテでの告白タイムとかがないからわからないですよー。ぶー!
>>68ギィ
もう、しかたないなあ
じゃあ今日家泊めてよー
一人寝はさみしいんだもん、一緒に寝かせて
ちゃんと肩揉むからさー
(どんな返事をされようともとりあえずは泊めてもらうつもりで。もちろんその代わりとして肩揉みはするつもりだけれど)
苦い薬ぃ?
いーけどさー
なんか微妙に嫌がらせというかツンデレな匂いなんだけどー...
(苦い薬と言われれば幾つか探し始めて)
えぇとこれは俺用の甘いので、こっちはあんまり苦くなくて...
錠剤?粉?
*\おいこらラ神w
情緒の欠片もないもん持ってきてもらった事にすんじゃねぇwwwwくっそwwwwwwやっぱ暫く使わん\*
……嫌がらせだな。
[ツンデレとの二択ならば確実に此方だと、自信を持って回答した。それはそれでどうか]
自分用は甘いのか。
粉で。
[より飲みにくそうだから、と言う理由なのは言うまでもない]
>>89ギィ
ギィさんったらやーさしーい
お礼に今日は疲れ切ってすぐ眠れるようにしてあげよう
そしたら狭さも感じないでしょ?
(楽しげに笑いながらちょろちょろギィの周りを歩いて)
俺苦いのきらいだもん
代わりにちょっと効き目弱いけどね
知り合いの医者にかかると一番効くけど苦い薬くれるからさー
ちょっとした風邪なら自分で治す癖ついちゃった
(懐からだけでなく腰の鞄から取り出した粉薬を差し出して)
汎用性高くするために強い効果は犠牲にしてるから、継続的に飲むようにって言ってあげて
一週間分。その間あまり無理しないようにって
せっかくだから、職務怠慢 コンラート は 准士官 トール に投票するぜ!
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