人狼物語−薔薇の下国


26 【恋愛RP】 お見合い村6 【もっとも危ないアーヴァイン】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


画家 フィオン は 画家 フィオン に投票した。


軍医見習い マリエッタ は 画家 フィオン に投票した。


イタコ ユーリエ は 画家 フィオン に投票した。


新聞記者 タチアナ は 画家 フィオン に投票した。


保育士 フレデリカ は 画家 フィオン に投票した。


自称鍛冶手伝い ロヴィン は 画家 フィオン に投票した。


花屋 オクタヴィア は 画家 フィオン に投票した。


異国の商人 タクマ は 画家 フィオン に投票した。


絵本作家 ローレル は 画家 フィオン に投票した。


レイヤー グレートヒェン は 画家 フィオン に投票した。


神父 アルビン は 画家 フィオン に投票した。


画家 フィオン に 11人が投票した。

画家 フィオン は村人達の手により処刑された。


【赤】 軍医見習い マリエッタ

花屋 オクタヴィア! 今日がお前の命日だ!

2013/07/20(Sat) 01:00:00 (mitunaru)

次の日の朝、花屋 オクタヴィア が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、軍医見習い マリエッタ、イタコ ユーリエ、新聞記者 タチアナ、保育士 フレデリカ、自称鍛冶手伝い ロヴィン、異国の商人 タクマ、絵本作家 ローレル、レイヤー グレートヒェン、神父 アルビン の 9 名。


自称鍛冶手伝い ロヴィン

あ……グレ!
[グレが戻ってくると、安心したように近寄る]

その……えっと、おかえり。

[少し、グレートヒェンの元気がないように思え、慰めるように頭を撫でる。そしてお好み焼きをすすめられれば]

……ああ、そうだな。

[ローレルとの事の顛末は気になったが、グレートヒェンの様子を見る限り、ここで突っつくのは野暮な気がしてしまう。ただ、なんとなく無理して明るく振舞っているような印象を受けた]

(0) 2013/07/20(Sat) 01:00:39 (teeka)

【独】 絵本作家 ローレル

/*
ギリギリ発言間に合いました。

(-0) 2013/07/20(Sat) 01:01:12 (odango)

【独】 新聞記者 タチアナ

/* フィオンはあれですか、昨日落ちたと思ってそのまま来なかった…のか? */

(-1) 2013/07/20(Sat) 01:01:49 (yucca)

【独】 自称鍛冶手伝い ロヴィン

あ!
日付変わってた……

(-2) 2013/07/20(Sat) 01:01:50 (teeka)

【独】 絵本作家 ローレル

/*
今日は誰が連行されるんでしょうか。
私は<<神父 アルビン>><<レイヤー グレートヒェン>>
だと思います。

(-3) 2013/07/20(Sat) 01:02:37 (odango)

【独】 絵本作家 ローレル

/*
グレさん連れて行かれてしまうんですか…。

(-4) 2013/07/20(Sat) 01:03:08 (odango)

【狂】 自称鍛冶手伝い ロヴィン

/*
ふぉー!
連日遅くなってごめんなさい!
今から追いつきますです! */

(~0) 2013/07/20(Sat) 01:03:11 (teeka)

【墓】 花屋 オクタヴィア

――ケルベロス医院――
[たどり着いた病院の、最上階にあの人が待っている、と言われ]

いいえ。残念ですが私はお見舞いに行けません。
(ええと…ええと…)
そうです!
私は恋人タクマさんとしかお見舞いに行けないんです!

[毅然と言い放って自分の為に用意されたという個室へ向かった]

(+0) 2013/07/20(Sat) 01:03:20 (kotsuma)

新聞記者 タチアナ

んーなんかこう…

[神父の本音が聞きたい。何を考えている人なのだろう。
それを聞くためには、こちらのペースに持ち込まなくてはならない。と対策を練りながら自分も部屋へ戻ろうかと立ち上がる。
こっちが悩んでいたりすれば、彼はいつもの神父になってしまう。]

(1) 2013/07/20(Sat) 01:03:35 (yucca)

イタコ ユーリエ、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:05:01

【独】 絵本作家 ローレル

/*
おんなじ人がラ神に選ばれることってあるんですかね?
ちょっと実験。
<<イタコ ユーリエ>><<自称鍛冶手伝い ロヴィン>><<軍医見習い マリエッタ>><<新聞記者 タチアナ>><<異国の商人 タクマ>><<異国の商人 タクマ>><<イタコ ユーリエ>><<イタコ ユーリエ>><<保育士 フレデリカ>><<絵本作家 ローレル>>

(-5) 2013/07/20(Sat) 01:05:08 (odango)

【独】 絵本作家 ローレル

/*
普通にあるみたいですね。

(-6) 2013/07/20(Sat) 01:06:02 (odango)

【独】 神父 アルビン

/*
タチアナもアルビンも恋愛以外のこと見過(ry
タチアナはこんなん放っておきゃいいのになーまあフレデリカも
年上女性組は聖母か何かですか本当

(-7) 2013/07/20(Sat) 01:06:25 (sorehanaiwa)

天のお告げ(村建て人)

『なにぃ! あの女の子、来ないんか!?
 もうひとりは…じゅんびちゅう?????
 うーむ、待ち遠しいのう。早くわしの嫁に会いたいのう。

 とりあえず、待ってる間に次の見舞い客はだれにしようかのー。
 <<軍医見習い マリエッタ>><<神父 アルビン>>あたりにしとくか』

[身動き取れないレベルで両手足に重石入りギブスを嵌められたアーヴァインさんは、最上階のベッドの上でそわそわしながらそんな事を自警団員に話しているようです]

(#0) 2013/07/20(Sat) 01:07:25

神父 アルビン、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:07:36

【独】 新聞記者 タチアナ

/* んー神父はほんとに偶数奇数の調整役をやりたいのかしら…その割にはRPあるし…フレデリカが好きなのかしら…悩む。恋愛っぽいw恋愛RPできてるからいっか。このままで。
*/

(-8) 2013/07/20(Sat) 01:08:04 (yucca)

保育士 フレデリカ、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:08:11

軍医見習い マリエッタ、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:08:12

自称鍛冶手伝い ロヴィン、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:08:55

【独】 軍医見習い マリエッタ

/*

まさかの2回連続狼吊りでストレート終了wwwwwwww

これだからラ神はwwwwwwwwwwwwwwwww

(-9) 2013/07/20(Sat) 01:09:24 (mitunaru)

保育士 フレデリカ、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:09:36

レイヤー グレートヒェン

ー少し前ー
[>>0広間へ戻ると、ロヴィンが待っててくれた。
笑顔でおかえりと言われ、頭を撫でられた]

(うぅっ…)

[さっきまで、暗かった心が一気に嬉しくなる。それと同時に手放しでは喜べない自分も居た。
しかし、彼に心配を掛けまいと、彼の前では笑顔でいたいと思った。ちゃんと笑顔になっていかは定かではないが。]

(2) 2013/07/20(Sat) 01:09:41 (アリス)

【狂】 レイヤー グレートヒェン

/*大丈夫です。無理はしないでくださいませ♪

(~1) 2013/07/20(Sat) 01:10:28 (アリス)

【独】 絵本作家 ローレル

/*
2連続狼引きですか、明日エピですね、想像以上に早かったです。

(-10) 2013/07/20(Sat) 01:10:33 (odango)

軍医見習い マリエッタ、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:11:13

イタコ ユーリエ、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:12:17

神父 アルビン、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:12:38

絵本作家 ローレル、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:12:49

【墓】 花屋 オクタヴィア

んと…私の個室は…

[と、手渡された鍵を見ると、書かれている文字は{2}]

1なんてことない洋室
2なんてことない和室
3天蓋付きキングサイズベッドのあるロココ調
4ピンクが基調の回転ベッドのあるラブホ調
5トランプ柄をモチーフにした赤と黒の部屋
6中庭にテント

(+1) 2013/07/20(Sat) 01:13:17 (kotsuma)

絵本作家 ローレル、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:13:50

神父 アルビンは、神父 アルビン を投票先に選びました。


【独】 絵本作家 ローレル

/*
振り直しの流れみたいですね。
私は<<異国の商人 タクマ>>だと思います。

(-11) 2013/07/20(Sat) 01:15:11 (odango)

【赤】 軍医見習い マリエッタ

― 何故かケルベロス医院ともつながっている通信機 ―

 そろそろ、ヴィアさん向こう着いた頃かなー。
 無事だと良いんだけど。

 はっ!
 ヴィアさんに先に、護身用の武器もたせておけばよかったんじゃあ……

[医者見習いとはいえ、一応軍属。
年に数回は射撃訓練なども受けているし、銃器も持っています]

(*0) 2013/07/20(Sat) 01:15:12 (mitunaru)

保育士 フレデリカ、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:15:14

新聞記者 タチアナ、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:15:40

【独】 絵本作家 ローレル

/*
なるほど、病院のほうで幸せになってくださいね。

(-12) 2013/07/20(Sat) 01:16:00 (odango)

レイヤー グレートヒェン、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:16:38

花屋 オクタヴィア、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:16:41

【独】 絵本作家 ローレル

/*
>>#1あの女の子って誰でしょうか、決めているんですかね?

(-13) 2013/07/20(Sat) 01:17:21 (odango)

軍医見習い マリエッタ、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:18:02

レイヤー グレートヒェン、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:18:15

【墓】 花屋 オクタヴィア

[和室に向かいながら、マリエッタの通信に気付き]

ふふっ
大丈夫ですよ。お見舞い、蹴ってやりました!
皆さんが来るまで籠城してます。

[と笑って]

(+2) 2013/07/20(Sat) 01:18:47 (kotsuma)

自称鍛冶手伝い ロヴィン、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:19:33

天のお告げ(村建て人)

/*

いまのところ、振りなおしOKっぽいので…申し訳ありませんが、マリエッタ分だけ振りなおし……

<<軍医見習い マリエッタ>>(これでまたマリエッタだったらどうしよう…)

(#1) 2013/07/20(Sat) 01:19:59

神父 アルビン、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:20:02

【独】 花屋 オクタヴィア

/*
くっそwwwwwwwwwwwww噴いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-14) 2013/07/20(Sat) 01:20:42 (kotsuma)

【独】 保育士 フレデリカ

/*
フラグ回収お疲れ様でーす!(芝の海)

(-15) 2013/07/20(Sat) 01:20:47 (toimoi)

軍医見習い マリエッタ、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:20:50

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:21:35

天のお告げ(村建て人)

/*

………………………………

ていっ! <<神父 アルビン>> (またマリエッタだったら <<保育士 フレデリカ>>

(#2) 2013/07/20(Sat) 01:21:42

【独】 絵本作家 ローレル

/*
村建てさんのめもをみると
村建てさんは墓下覗けるみたいですね。
独り言ものぞけるんですかね?

>>村建てさん
みてますかー(手振り)

(-16) 2013/07/20(Sat) 01:21:42 (odango)

レイヤー グレートヒェン、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:21:45

神父 アルビン、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:21:59

【独】 花屋 オクタヴィア

/*
ハッ
これはオクタヴィアの呪い!?
(早くタクマに会わせろという)

(-17) 2013/07/20(Sat) 01:22:11 (kotsuma)

レイヤー グレートヒェン、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:22:26

【独】 絵本作家 ローレル

/*
>>#2今日はアルビンさん1人なのかな?

(-18) 2013/07/20(Sat) 01:22:40 (odango)

【独】 保育士 フレデリカ

/*
こ、これは絆COいらないってことでいいのかな?

(-19) 2013/07/20(Sat) 01:22:56 (toimoi)

イタコ ユーリエ、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:23:02

レイヤー グレートヒェン、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:24:26

【独】 絵本作家 ローレル

/*
>>#1見逃してた、さすがラ神!

(-20) 2013/07/20(Sat) 01:24:31 (odango)

軍医見習い マリエッタ、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:24:43

神父 アルビン、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:26:33

レイヤー グレートヒェンは、神父 アルビン を投票先に選びました。


保育士 フレデリカ、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:27:07

【独】 絵本作家 ローレル

/*
>>アルビンさんのメモ
ラ神の精度が素晴らしいことになってますね。

(-21) 2013/07/20(Sat) 01:28:16 (odango)

天のお告げ(村建て人)

『神父が新婦になるとか、言葉遊び的にも愉しそうじゃのー。
 禁欲的な神父を嫁に迎えたいのー』


などと、アーヴァインさんが起きたまま寝言をほざいているようです。

ということで、夜のうちに病院から集会場に、「明日の昼にはアルビン神父をつれていくよ」という連絡が届くでしょう。

(#3) 2013/07/20(Sat) 01:28:30

【削除】 保育士 フレデリカ

[一人静かにお風呂を堪能している。]

[彼女が彼がお見舞いに行くと知るのは、もう少し後のこと――。]

2013/07/20(Sat) 01:28:50 (toimoi)

【独】 新聞記者 タチアナ

/* な…やっぱりフレデリカさんと…。
失恋…。
でもまあそれは知らない感じで。 */

(-22) 2013/07/20(Sat) 01:30:46 (yucca)

軍医見習い マリエッタ、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:30:49

保育士 フレデリカ

[一人静かにお風呂を堪能している。]

 ああ、気持ちいい……。

[腕にお湯をかければ、弾かない肌へむう、と眉間に皺を寄せてみたり。]

[彼がお見舞いに行かされると知るのは、もう少し後のこと――。]

(3) 2013/07/20(Sat) 01:30:59 (toimoi)

神父 アルビン

―― アルビンの部屋 ――
[そうして自室に戻れば、少ししてノックの音が静かな部屋に響く]

はい?

[ドアを開ければそこにいた彼の表情はどこか教会で自分を脅した自警団員のそれに似ていた。
罪悪感に苛まれながらも、そうするしかない人間のそれ。]

……!

[大きく目を見開いた]

(4) 2013/07/20(Sat) 01:31:36 (sorehanaiwa)

イタコ ユーリエ、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:32:05

保育士 フレデリカ、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:33:24

新聞記者 タチアナ、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:34:17

軍医見習い マリエッタ、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:34:48

【独】 花屋 オクタヴィア

/*
つか、恋枠組みはもっと早くにCOすることはできなかったのかと…タチアナやらフィオンが割いた喉と時間と気持ちがもったいない気が…
まあ、でも…いいのかな。そういうことじゃないのかな。うーーーん

(-23) 2013/07/20(Sat) 01:35:09 (kotsuma)

保育士 フレデリカが「時間を進める」を選択しました。


軍医見習い マリエッタ、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:35:37

保育士 フレデリカは、神父 アルビン を投票先に選びました。


軍医見習い マリエッタは、神父 アルビン を投票先に選びました。


新聞記者 タチアナは、神父 アルビン を投票先に選びました。


軍医見習い マリエッタは、神父 アルビン を能力(襲う)の対象に選びました。


新聞記者 タチアナが「時間を進める」を選択しました。


花屋 オクタヴィア、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:36:23

神父 アルビン、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:36:46

軍医見習い マリエッタ、ランダムの神様をハリセンしたい。


軍医見習い マリエッタ、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:37:54

絵本作家 ローレル、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:38:02

絵本作家 ローレルは、神父 アルビン を投票先に選びました。


自称鍛冶手伝い ロヴィン、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:39:01

自称鍛冶手伝い ロヴィンは、神父 アルビン を投票先に選びました。


神父 アルビン

指名は私一人、なんですね?

[問い掛けに自警団員が答えれば、にっこりと笑い]

そうですか。

……最初からそうしてくれれば良かったのに。

[その表情は、切れかけた蛍光灯が最後に見せる光に似ていた。
何か言いたげな自警団員に労いの言葉をかけ一方的に扉を閉める。]



[その夜、神父は部屋から出て来なかった*]

(5) 2013/07/20(Sat) 01:39:14 (sorehanaiwa)

自称鍛冶手伝い ロヴィンが「時間を進める」を選択しました。


保育士 フレデリカ、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:39:30

絵本作家 ローレル、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:39:47

神父 アルビンが「時間を進める」を選択しました。


イタコ ユーリエ、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:41:30

神父 アルビン、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:42:09

レイヤー グレートヒェン、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:42:24

レイヤー グレートヒェンが「時間を進める」を選択しました。


【独】 絵本作家 ローレル

/*
先走ってコミット済みって言っちゃったCO
こっそりメモの名前をローレルからソローレルに変えたかったCO

(-24) 2013/07/20(Sat) 01:43:17 (odango)

保育士 フレデリカ

[髪を乾かして浴場を出ると、自警団員から告げられた事実に顔が青褪める。]

 え、神父様一人って、ど、どういうことですか!

[思わず目の前の自警団員に詰め寄るも、彼らに出来ることはない。
ただ首を横に振られるだけだった。]

 そ、そんな……。

[ふらり、くらり。目の前が歪んで見える。
思わず、胸に仕舞ってあるロザリオをぎゅう、と握った。]

(6) 2013/07/20(Sat) 01:43:35 (toimoi)

保育士 フレデリカ

 ……。

[茫然自失といった状態で、自警団員の声も耳に届かない。
足は自然と自室へと向かい、ベッドに横たわる。]


[眠ることなど、出来るはずもなかった――。]

(7) 2013/07/20(Sat) 01:43:55 (toimoi)

イタコ ユーリエは、神父 アルビン を投票先に選びました。


自称鍛冶手伝い ロヴィン

― 回想 広間 ―

え……!
アーヴァインが、事故!?
[不謹慎だが、そのニュース自体はとても嬉しいことだ。主催者が参加不能になればこのまま解散になるかもしれないと希望を抱くが、直後現実を突きつけられる]

……嘘だろ……?
強制的に見舞いに呼ばれる、だって……?
[先ほど廊下で見た簀巻きにされた布団は、そういう意味だったのかと理解する。どうやら最初の見舞いは、フィオンとオクタヴィアと知り]

そんな、フィオンとオクタヴィアが……?
どうにかならないのかよ……。

[絶望的な声を上げる]

(8) 2013/07/20(Sat) 01:44:49 (teeka)

【墓】 花屋 オクタヴィア

[キイと音を立てて扉を開ければ、まず靴を脱ぐような場所。その横には靴を入れる為の靴箱が置いてある。側面にはご丁寧に靴べらまで掛けられていて]

靴を脱げばいいのかな?

[扉に鍵を閉め靴を脱ぎ、靴箱にしまってから横に引くタイプの紙でできた扉を開けると、ふわっと植物の匂いが出迎えてくれて]

(ん…?干草?…とも違うような)

[不思議な、でもどこか落ちつく香りに包まれながら、荷物を置く。足裏に感じる感触に、香りの正体はこの植物でできた床だと気づく。
ごろん、と寝転がって天井を仰ぐと、女はハッとあることに気付いた]

タクマさん…の、匂い…だあ…

[途端ゆるむ涙腺に、この部屋で良かったあと微笑んで、うつ伏せになり顔を伏せた]

(+3) 2013/07/20(Sat) 01:44:53 (kotsuma)

軍医見習い マリエッタ

 そうそう、アのつくあれ。

[ゴキもどきを理解してくれたローレル>>2:243に、そう言って頷く。
名前を口にしたくもない]

 オクタヴィアさんは、あのゴキもどきがカップルに手出ししないって噂がホントなら大丈夫だろうけど。
 フィオンさん、大丈夫かなー。

[鶴を折りながら。
不安になってるローレルに同意して、玄関のある方向(見えるのは壁だけど)に視線を向けた]

(9) 2013/07/20(Sat) 01:44:56 (mitunaru)

【恋】 保育士 フレデリカ

 神父様、ど、して……。

[自室のベッドに一人きり。
掠れた声が僅かに零れて。]

 嫌、です。
 離れたくない……。

[どうしてこんな、残酷なことをするのだろうか。
苦しくて、胸が痛くて、溢れる涙を止めることが出来なかった。]

(@0) 2013/07/20(Sat) 01:46:20 (toimoi)

【赤】 軍医見習い マリエッタ

 そっかー。
 お見舞い蹴飛ばせたなら、よかった。

 でもまだ気をつけてねー?

[聞こえてきた声>>+2に、安堵の表情を浮かべる。
向こうに表情までは伝わらないが、声音で感情は伝わるだろうか]

(*1) 2013/07/20(Sat) 01:48:42 (mitunaru)

【独】 絵本作家 ローレル

/*
ローレルは強制連行される人のために折り紙おってる2人を見つけたら、私も折りたいというと思うんですけど。どうしましょうか。

(-25) 2013/07/20(Sat) 01:48:43 (odango)

【独】 神父 アルビン

/*
誰かの為に生きるという想いを込めた旗を抱き
拾ってきた笑顔の中に自分の笑顔だけ見当たらない

なんかいいタイミングでこの歌詞が流れて来たから

(-26) 2013/07/20(Sat) 01:49:27 (sorehanaiwa)

自称鍛冶手伝い ロヴィン、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 01:53:03

【墓】 花屋 オクタヴィア

[ごろごろと転がりながら、この植物の匂いが自分に移ってしまえばいいのになーと思っていたら、扉をノックされて。ガチャ、と開けると自警団員が立っていて、一瞬怯むものの]

お見舞いならっ いきません!

[そう伝えると、違うと首を横に振られ次の日の見舞客を教えられた]

デリカ…お姉ちゃんと神父様…ですか

[パタンと扉を閉めて、また畳の上にごろりと横になって]

…大丈夫、だよね…?

[と小さく呟いた]

(+4) 2013/07/20(Sat) 01:55:29 (kotsuma)

【恋】 神父 アルビン

[天井を見上げていた虚ろな表情がふっと、「神父」のそれに戻り]

嗚呼、
……聞いてしまったんですね。

[無理なことと分かっていても、彼女だけは知らずにいてほしかった。
また泣かせてしまうであろうことが分かっていたから。
見えもしないのに、安心させようと笑みを浮かべ出来るだけこの心が声に表れないように明るく語り掛ける]

大丈夫、私だけだと聞いたでしょう?
皆さんには時間が与えられたんです、……貴女にも。

ね、だから私のことばかり気にしないでフレデリカさんの幸せを探してみて下さい。

……笑っていてほしいんです、貴女には。

[ぎゅっとロザリオを握り締め、震えかける声を抑える。
自分のことなどどうだっていい、彼女にはこちらばかり気遣わず自分のことを考えて幸せになってほしい。]

(@1) 2013/07/20(Sat) 01:58:09 (sorehanaiwa)

【墓】 花屋 オクタヴィア

[慌ててドンドンと扉を叩かれ]

な、なんでしょう?

[と応対すれば、伝令ミスで今日の見舞客は神父様だけだと訂正された]

ひとり…?
そうですか。

[大好きなデリカが選ばれなかったことに少しだけ安堵するものの、彼女の安心は水の泡となって消えることを彼女はまだ知らなかった]

(+5) 2013/07/20(Sat) 01:58:38 (kotsuma)

イタコ ユーリエ

 ――……。

[何処かしら自警団員が慌ただしい様にも感じるが、気のせいかも知れない。
されど、自分の中にある“嫌な予感”を感じ取り、不安にさせていくだろう。

それに負けぬ様、屈服せぬ様、千羽鶴を折って、強制見舞いに行かされた人、これから強制見舞いに行かされそうな人、例のあの人以外の幸せと辛さ回避を願って。

静かに、丁寧に鶴を折っていく**]

(10) 2013/07/20(Sat) 01:58:40 (いこま)

【独】 花屋 オクタヴィア

/*
馬鹿野郎wwwwwww墓下削除ないんだぞ気をつけろ私wwwwwwwwwwwwwww

(-27) 2013/07/20(Sat) 01:59:20 (kotsuma)

イタコ ユーリエが「時間を進める」を選択しました。


イタコ ユーリエ、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 02:00:51

【墓】 花屋 オクタヴィア

>>*1
[マリエッタの気遣いに心が軽くなりながら]

うん。気をつけます。
ありがとう!
ユーリエちゃんのこと、守ってあげて下さいね。

[余計なお世話かな?と思いつつふふふと笑って]

(+6) 2013/07/20(Sat) 02:01:18 (kotsuma)

自称鍛冶手伝い ロヴィン

[しかし、強制見舞い連行と聞いて、真っ先に心配そうに見遣ったのはグレートヒェンの方だった。そして、見舞い予定者が彼女ではないことを知ったとき、不思議と安堵の気持ちが沸き起こる]

……。

[残してもらったお好み焼きを受け取り、また、タクマの出してくれた>>2:163(05)(04)(10)を取って食べる]

(11) 2013/07/20(Sat) 02:01:36 (teeka)

【墓】 花屋 オクタヴィア

[部屋にある紙の扉をまた横に引くとお布団が出てきて]

これで寝られるのかな?

[布団を引っ張り出し、畳の上に引いてみる。もぞもぞと潜り込んで]

…起きたら…フィオンさんのとこ、いってみようかな…

[タクマの夢が見られますようにと願いながら、女は眠りについた**]

(+7) 2013/07/20(Sat) 02:04:09 (kotsuma)

【独】 レイヤー グレートヒェン

/*ラ神玉ねぎ好きだなぁwwwww

(-28) 2013/07/20(Sat) 02:04:31 (アリス)

絵本作家 ローレル

>>9マリエッタの話を聞いて]

ヴィアさん、恋人できたんですか!?
おめでとうございます!

[本人はそこに居ないようだがつい祝福の言葉が飛び出して]

フィオンさん…、心配です。

[ぼそっと私も他人ごとではないですから。と付け足した後]

えっと、2人の邪魔にならなければ、その折り紙、私も折っていいですか?
私にできることは少ないですけど、おまじないでもなんでも、元気になってもらえるなら私もやりたいです。

[と聞いた。]

(12) 2013/07/20(Sat) 02:04:56 (odango)

【恋】 保育士 フレデリカ

 私の、幸せ……。

[どうしてこの人は、分かってくれないのだろう。
そのことがもどかしく、同時に愛おしいとも思った。
愛されることを知らない、幼子のような心を守りたい。]

 心の赴くままに。

[そんな時ふと思い出したのは、妹のような彼女の言葉。
約束したのだ。自分の気持ちに嘘は吐かないと。]

 ありがとうございます。
 私は私の幸せを、必ず選んで見せます。

[決意に満ちた声はどこか清々しく。
涙は流れたままだったが、微笑みすら浮かべていた。]

(@2) 2013/07/20(Sat) 02:05:35 (toimoi)

絵本作家 ローレルが「時間を進める」を選択しました。


絵本作家 ローレル、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 02:06:16

花屋 オクタヴィア、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 02:07:24

【狂】 自称鍛冶手伝い ロヴィン

/* ごめんなさいやっぱり今日も眠気が……!
明日の朝、何とか追いつけるようにします!
連日ほとんどいなくてごめんなさい! */

(~2) 2013/07/20(Sat) 02:10:27 (teeka)

軍医見習い マリエッタ

[ユーリエと一緒に鶴を折っていたが、つらそうな不安そうな様子>>10に気付けば]

 ユーリエ、根詰めすぎちゃだめだよー?
 そんなに焦らなくても大丈夫、だと思うから。

[彼女が折っていた鶴が出来上がって、次の折り紙に手が伸びるまでの間に。
その手に、自分の手を重ねてそう話しかける]

 タクマさんが晩御飯作ってくれたみたいだし、一緒に食べて少し休もう?

[ユーリエの反応はどうだっただろうか。
応じてくれるなら、自分の分には>>2:163(06)(04)(06)を取り。
ユーリエにも、食べたいものを聞いて皿に盛り付けるだろう]

(13) 2013/07/20(Sat) 02:11:22 (mitunaru)

【独】 絵本作家 ローレル

/*
>>13邪魔ですね、私。
空気読もうよ、ローレル。

(-29) 2013/07/20(Sat) 02:13:37 (odango)

【独】 絵本作家 ローレル

/*
ごめんねなさい…
もう自室でずっと引きこもっていようかな()

(-30) 2013/07/20(Sat) 02:15:07 (odango)

【独】 絵本作家 ローレル

/*
一度ごめんねと書いてごめんなさい
に変えたことがばれる誤字しましたね。
ごめんなさい。

(-31) 2013/07/20(Sat) 02:16:15 (odango)

保育士 フレデリカ

― 翌朝/自室 ―

[結局、一睡もしていないに等しく、顔色も悪いままだった。
けれど瞳だけは決意に満ちて煌めき、胸元のロザリオを握り締めている。]

 心の赴くままに――だよね、ヴィアちゃん。

[気丈に振る舞っていた彼女の姿を思い出して、宙に声を投げかける。]

 私、自分の気持ちに素直になるよ。

[最初はただ、守りたいと思った。庇護欲に近い感情だったと思う。
けれど今は、離れると思うだけで胸が引き裂けそうで、もう涙は流すまいと、ぐ、と歯を食いしばった。]

 だって、好き、なんだもの。
 ……離れたくない。

[言葉にすれば、想いはより形を成していく。
身支度を済ませると、ドアを開けて部屋を飛び出した。]

(14) 2013/07/20(Sat) 02:19:17 (toimoi)

軍医見習い マリエッタ

― 少し前 ―

 うん、みたいだよー。

[そこにいないオクタヴィアへの祝福の言葉をいうローレル>>12に、嬉しそうに頷きながら。
広間にまだタクマがいるなら、視線はついついそちらへ向くだろう]

 うん。良いよね、ユーリエ。
 みんなで作った方が、早くできあがるし。
 それに、みんなの想いが篭ってる方が、効果バツグンになりそうだしね。

[邪魔だとは思わないので、ローレルもやりたいという言葉には、ユーリエにそう同意を求めた]

(15) 2013/07/20(Sat) 02:20:24 (mitunaru)

【狂】 レイヤー グレートヒェン

/*大丈夫、大丈夫!気にしないで!
リアル大事に、だよ〜。

おっけー。明日ね♪
おやすみなさい☆ミ

(~3) 2013/07/20(Sat) 02:21:27 (アリス)

軍医見習い マリエッタ、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 02:22:43

レイヤー グレートヒェン、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 02:25:39

【恋】 神父 アルビン

心の赴くままに。

[そういえば以前も口ずさんでいるのを聞いた気がするその言葉
返したのは本音なのに、何故か繰り返し低い自分の声に乗せると心が痛む。]

ええ。
貴女ならば必ず幸せになれますよ。

[どこか清々さを感じる声に、誰か気になる相手がいたりしたのだろうか……と考える
それは祝福すべきことであり、自分が望んでいた彼女の幸福がその先に待っている筈なのに。]

……お休みなさい。

[何故自分は笑っていないのか、神父にはまだ分からなかった*]

(@3) 2013/07/20(Sat) 02:26:09 (sorehanaiwa)

神父 アルビン

―― 翌朝:自室 ――
[ろくに眠れなくとも早くに起きてしまうことは変わらないらしい。
かといってまた入浴に行く気も起きず、神父は慢性的にスータンに着替えて荷物の整理をした後部屋に備えてある小さなテーブルの上聖書を開いていた。]

(16) 2013/07/20(Sat) 02:28:15 (sorehanaiwa)

保育士 フレデリカ

 私も、病院に連れて行ってください。

[唐突に自警団員に声をかければ、皆の表情が固まるのが分かった。]

 連れて行ってくれないなら……ここで、喉を刺します。

[台所から拝借してきた果物ナイフを手に宣言すれば、空気が凍る。
ローゼンハイムの怪我は、彼らにも傷を残しているのだろう。]

(ごめんなさい……)

[心の中で謝罪をしながらも、喉元にナイフを突きつける手は緩めない。]

 もう一度言います。
 私も、病院へ連れて行ってください。

[それから了承を得るまで、どれくらいの時間を要しただろうか。
アルビンの報から遅れて、自身がお見舞いに向かうという件も、自警団員の口から聞くことができるかもしれない。]

(17) 2013/07/20(Sat) 02:28:57 (toimoi)

保育士 フレデリカ、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 02:30:30

神父 アルビン

There hath no temptation taken you but such as is commonto man; but God is faithful,
who will not suffer you to be tempted above that ye are able; but will with the temptaion also make a way to bear it.

["あなたがたを襲った試練で人間として耐えられないようなものはなかった筈です。神は真実な方です。
あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず、試練と共に、それに耐えられるよう逃れる道も備えていてくださいます。"]

(18) 2013/07/20(Sat) 02:31:00 (sorehanaiwa)

【独】 保育士 フレデリカ

/*
先に神父様説得してついていくパターンもあったけど。
こっちの方が良さそうな気がしたのでした。
事後承諾万歳。

(-32) 2013/07/20(Sat) 02:35:38 (toimoi)

【恋】 保育士 フレデリカ

 一人になんて、してあげません。

[小さく呟いた声は、彼に届いただろうか。]

(@4) 2013/07/20(Sat) 02:40:53 (toimoi)

神父 アルビン

[父の逞しい腕も母の子守歌を紡ぐ優しい声も知らない小さな少年にとって、その言葉が支えであり慰めだった。
これは何も耐えられないことではないのだ、そう信じ生きてきた。
その声が低くなり青年へと変われば誰かの逃れる道になることが目標になり。
「神父様」と呼ばれるようになればかつての自分のような孤児達に愛情を注ぐ日々が生き甲斐になった。]

[そうして、いつの間にか自ら逃道を塞いでいることに気付かずに今まで歩んで来た。]

(19) 2013/07/20(Sat) 02:41:20 (sorehanaiwa)

軍医見習い マリエッタ、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 02:41:29

神父 アルビン

……!

[一人の部屋で驚いたように目を開く]

フレデリカ、さん……

[小さな子供のままの心を、誰かが救おうとしていることを
フレデリカが決めた覚悟の内容を、知るのはもう少し後**]

(20) 2013/07/20(Sat) 02:48:20 (sorehanaiwa)

保育士 フレデリカ、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 02:49:38

【恋】 神父 アルビン

貴女は、何を……?

[届いた声、心のどこかで分かりながらも理解したくはなかった
フレデリカには幸せになってほしい、だからこそ自分のことはもう考えないでほしいのに。
少しして自警団員が再び神父の部屋を訪れ、全てを理解させられることだろう**]

(@5) 2013/07/20(Sat) 02:51:34 (sorehanaiwa)

神父 アルビン、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 02:52:47

【独】 絵本作家 ローレル

>>村建てさん
>>#0そういう事でしたか、送られた2人の事ですね。
これが返ってきたという事はやっぱりみえてるみたいですね。

わーい、村建てさーん(両手振り)

(-33) 2013/07/20(Sat) 08:03:40 (odango)

【独】 絵本作家 ローレル

/*
ついに/* */もつけ忘れてしまいました。
ごめんなさい。

(-34) 2013/07/20(Sat) 08:16:34 (odango)

絵本作家 ローレル、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 08:17:15

自称鍛冶手伝い ロヴィン、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 09:35:56

自称鍛冶手伝い ロヴィン

[細いパスタを自分の皿に取りながら]
えっと、か、かっぺりーに……?
[鍛冶屋の自分にはあまり馴染みのない響きのおしゃれな料理に戸惑う]

ありがとな、タクマ!
[そして、ツナとオリーブオイルと玉ねぎを添えて食べる]

あむあむ……うん、おいしい……!

(21) 2013/07/20(Sat) 09:49:04 (teeka)

自称鍛冶手伝い ロヴィン

[>>2:174オクタヴィアがいい奥さんになるというコメントに]

ああ、本当、うまいよ……!

[そして、ふと気になって]

そういえば、その……
グレも、料理とか作れるのか?

(22) 2013/07/20(Sat) 09:52:00 (teeka)

自称鍛冶手伝い ロヴィン

俺も、一羽折らせてもらって、いいかな……?

[dodgerblue色の色紙をもらうと、慣れない手つきで折り始めた。
{1}ができた]

1 インコ
2 ツル
3 ペンギン
4 ツル
5 奴さん
6 紙屑

(23) 2013/07/20(Sat) 09:54:46 (teeka)

自称鍛冶手伝い ロヴィン

あ、あれ……?
なんか違う……

[できあがったインコをつまんで、首をかしげた**]

(24) 2013/07/20(Sat) 09:55:25 (teeka)

【狂】 自称鍛冶手伝い ロヴィン

/*
にゃー寝坊してあんまり追いつけませんでした!
また夜来ます! */

(~4) 2013/07/20(Sat) 09:56:13 (teeka)

保育士 フレデリカ

― 中庭 ―

 ふう……。

[中庭の片隅、木々で丁度隠れる場所。
ひっそりと置かれているベンチに座る。]

 うん、後悔はしてない。

[自警団員の人たちの心を傷つけたと思うと、少し胸が痛む。
けれど自分の気持ちに正直になると約束したから。]

 ふふ、怒るかな、困るかな。
 ……嫌われちゃう、かな。

[寂しそうに目を細めて、燦々と降り注ぐ日光に瞼を閉じた**]

(25) 2013/07/20(Sat) 10:25:38 (toimoi)

花屋 オクタヴィア、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 11:25:41

【独】 花屋 オクタヴィア

/*
この国のランダムいっぱいあるーなんだろ?
<<保育士 フレデリカ>>
<<絵本作家 ローレル>>
<<画家 フィオン>>
*馬酔木*
*故郷の話*
村騙り
*ピッツァ*
*友情*
*行きずり*
軍服

(-35) 2013/07/20(Sat) 11:31:42 (kotsuma)

【墓】 花屋 オクタヴィア

[もぞ、と寝返りをうって二度寝しようかまどろんでいたら、扉をノックされた。眠たい目をこすりこすり出てみると、自警団員が立っていて]

(そうだ…ここ、病院だった…)

[一気に覚醒した頭で、今日も頑張って逃げ切るぞ!と意気込んでいたら、自警団員に服を手渡されて]

今日見舞いにこないならせめてこれを着て
1日過ごせってことですか…?

[あと写真を一枚お願いします、と言われて]

(見舞いにいかずにすむなら…)

[渡された服をぺろんともちあげると、それは レザージャケット+レザーパンツ+鋲のリストバンド だった]

(+8) 2013/07/20(Sat) 11:42:41 (kotsuma)

【墓】 花屋 オクタヴィア

ごめんなさい

[自警団員に服を突き返したら、焦ったようにじゃあこれなら…!と新たな服を渡してきた]

(…………)

[ 忍者服 だった]

(+9) 2013/07/20(Sat) 11:50:07 (kotsuma)

【墓】 花屋 オクタヴィア

[お願いします!お願いします!僕らのためにお願いします!と頭を下げられ、結局忍者服で写真をとられた]

なんなんだろ……

[papayawhipの忍者服を着たまま、部屋にへたりこんだ]

(+10) 2013/07/20(Sat) 11:55:57 (kotsuma)

イタコ ユーリエ

―少し前―

[ローレルのお祝いの言葉を聞いて微笑む>>12。]

 えぇ、そうですねぇ。
 お二方はぁ、とてもお似合いでしたからぁ、幸せになって欲しいですぅ。

[はっ、と何かに気付いたら、向日葵の様な黄色と、藤の様な薄紫の折り紙を取って、鶴を折ったら。
薄紫の方をタクマの元へ歩み寄れば、それを彼に渡そうと。]

 タクマさん、元気になれるお守りですぅ。
 ヴィアさんのはぁ、自警団員の方に通じて渡しておきましょうかぁ?

[ヴィアには直接渡せなかったかも知れない。
だから、自警団員を通じて渡そうか、タクマが直接渡すか迷って、彼に尋ねてみた。]

(26) 2013/07/20(Sat) 12:07:18 (いこま)

イタコ ユーリエ

[ヴィアに託す鶴を、タクマに託したのか、自警団員に託したのか分かりかねるけど。
鶴を渡し終わったら、元の席に戻ったら。
ローレルが一緒に折って良いかな、と尋ね>>12
嬉しそうに、穏やかに微笑めば、それに承諾する。]

 はい! 大丈夫ですぅ。
 出来る事が少なくてもぉ、自分が出来る事をやっていけばぁ、それも良いと思いますぅ。

[ラフィに同意を求められると>>15
「えぇ」とにっこりしながら同意した。
最初はローレルの為に作った鶴だったが、今はみんなの為に折って良いかな、と思い始めた*]

(27) 2013/07/20(Sat) 12:08:25 (いこま)

イタコ ユーリエ

[次の折り紙に手を伸ばそうしたら、ラフィが手を重ねてきた>>13
一生懸命になりすぎてた事を、彼に諌められた時に気付いて。]

 ごめんなさいですぅ。
 夢中になりすぎてましたぁ……。
 そうですねぇ、ご飯にしましょうかぁ。

[苦笑しながら、ラフィの促しに応じ。
タクマが用意してくれた食事>>2:163(02)(07)(06)を選べば持って来てくれるだろうか。

そういえば、ここに来てから、まともに食事を取れてなかったのか。
きゅー、とお腹の虫が鳴ってしまい。
たちまち赤くなって俯いてしまった。]

(28) 2013/07/20(Sat) 12:09:27 (いこま)

イタコ ユーリエ、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 12:11:04

レイヤー グレートヒェン

ー少し前ー
[>>22ロヴィンに料理は出来るかと聞かれて]

うん、ママといつも作ってるよ〜

[家での食事を思い出し、楽しそうに話す]

得意料理は”オムライス”!
私自身が大好きで、よく作るの。
卵フワフワに焼ける自信あるよー!

…また、お腹空いたら作ってあげようか??

[自分の手料理を、ロヴィンに食べてもらえたらいいなぁと思って、少し頬が赤くなった]

(29) 2013/07/20(Sat) 12:31:43 (アリス)

【狂】 レイヤー グレートヒェン

/*こんにちは!

昨日遅くまで書いてたもんね〜>_<
話し振ってくれて、ありがとう!

また夜に会いましょう♪

(~5) 2013/07/20(Sat) 12:33:33 (アリス)

レイヤー グレートヒェン

ー少し前ー
[ロヴィンがカッペリーニを食べる姿を見ていると、自然と口許がほころび、穏やかな気持ちでロヴィンを見つめた]

(ふふっ…美味しそうに食べるなぁ)

(30) 2013/07/20(Sat) 12:49:02 (アリス)

新聞記者 タチアナ

[そういえば昨日はフィオンとヴィアに挨拶し損ねたな…と思いながらベッドの上で伸び。
今生の別れでもないからいっか、と思いながらも今日また誰かがお見舞いに行かされるのかと思って、自警団に聞いてこようと、身支度を整えて部屋を出る。]

あら…神父さま。
と、えっ!?

[フレデリカがなんと自ら、お見舞いを志願し、行くことになったと聞く。
志願…ここは素直に考えると神父さまが気になって、ということだろう。けど、えっと、フレデリカさんって私の見立てではフィオンさんと…。

そういえば、神父が「年上の女性」に強い思いを抱いていたことを思い出す。それが、フレデリカなのか。
それはいいのだけれど、神父は重婚にも否定的だったはず。]

うーん

[私の情報収集力と観察力もまだまだねえ…と思いながら広間へ。]

(31) 2013/07/20(Sat) 12:51:14 (yucca)

レイヤー グレートヒェン

ー少し前ー
[>>24ロヴィンがインコを作ったのを見て]

むー…私より、鳥っぽい…

[なんかちょっと悔しかった]

(32) 2013/07/20(Sat) 12:58:01 (アリス)

新聞記者 タチアナ

[広間に行く前に厨房に寄り、トーストとシャンパンを手に取る。
昨日飲みそびれたし、仕事ってわけでもないし、昼からでもいいでしょう、とごにょごにょ言いながら広間へ。]

おはよー。朝ごはん食べるー?
といってもトーストだけだけどー。

[広間には、まだお好み焼きを食べていたり、鶴を折っていたりする人たちがいるのだろうか。]

(33) 2013/07/20(Sat) 12:58:36 (yucca)

絵本作家 ローレル

>>15.>>25マリエッタの目線がタクマに向かって、ユーリエがタクマの方へ歩み寄っていくのをみると]

そうですか、ヴィアさんのお相手はタクマさんですか。素敵なカップルですね!

[カップルと言葉に出すと、まだ心がズキンと痛むが、表情には出さないようにして、一緒に折ってもいいと2人に承諾されると]

ありがとうございます!
それじゃあ私も作らせてもらいますね。

[そう言って見よう見まねで鶴を折り始めた。]

(34) 2013/07/20(Sat) 13:08:17 (odango)

絵本作家 ローレル

[折り紙を1枚手に取りしばらく悪戦苦闘して]

よし、できた…。

[記念すべき?1つ目の作品は{5}だった。]

1,鶴
2,亀
3,ペンギン
4,兎
5,プテラノドン
6,鳳凰

(35) 2013/07/20(Sat) 13:14:48 (odango)

【独】 新聞記者 タチアナ

/* みんな鶴よりすごいもの折ってるんだけど、なんで?w */

(-36) 2013/07/20(Sat) 13:16:59 (yucca)

絵本作家 ローレル

[自分で作った折り紙を見つめて]

…ご先祖さまの方だね。

[そーっと今まで完成した鶴が集められている所にそれを混ぜると]

つ、次はちゃんと作るから!

[と宣言してポツポツとまた作り始めた。]

(36) 2013/07/20(Sat) 13:18:52 (odango)

絵本作家 ローレル

[2個目からはユーリエに比べると66%の出来でしか無いが、一応鶴を折ることはできていて]

……

[黙々と鶴を折っていると、明るくしていないと、と張り詰めていた気持ちが少しづつ落ち着いていって、[12]羽くらい折った辺りでその緊張も大分ほぐれ、身体的にも精神的にも溜まっていた疲労がどっと現れてカクン、カクンと船を漕ぎ始めた。]

ふふぁー…。

[大きなあくびをしながら、また{1}羽折ると、眠気が限界に達した。部屋に戻ろうかとも思ったが、今1人になると何を考えてしまうのかが自分でも不安で、そして1人になるのは寂しくて、なにより今の優しい時間を少しでも長く感じたくて、そのまま机に突っ伏してその場で寝息を立て始めた。]

(37) 2013/07/20(Sat) 13:38:01 (odango)

【独】 保育士 フレデリカ

/*
>>31
あうあう、やっぱりそう見えてた?
神父様に懺悔するまではそれこそ恋とかそういうのじゃありませんよーってアピールしたつもりだったんだけど…。
その後も一線引いてたりしてるけど、やっぱり伝わらなかったか…。

ちなみに神父様のことも今は恋愛対象と見ているというよりは、きっと子どもへの慈愛に似てる。全部が全部、そうじゃないけど。
でも放っておけない人を好きになるだろうなあと思ってたので…フィオンさんごめんなさい!

(-37) 2013/07/20(Sat) 14:51:16 (toimoi)

【独】 レイヤー グレートヒェン

/*ローレルー、私の懇親の奴さん見つけたげてーw

(-38) 2013/07/20(Sat) 15:12:44 (アリス)

【狂】 レイヤー グレートヒェン

/*なんとなーく、考えていたのですが
今、ロヴィンの顔がもう一度見たくて、グレちゃんは広間入口付近に居るんですが、ここでドッキリハプニング発生したら面白いかなぁと思うんですが………

どうでしょう?なんとなく思っただけなので、それ以上にやりたい事があればそちらを是非優先して頂きたいです!

私、今日は21時前後から居ますー。では夜に♪

(~6) 2013/07/20(Sat) 15:24:03 (アリス)

【独】 レイヤー グレートヒェン

/*いやだ、「懇親会」かよw

渾身の奴さんー!!

(-39) 2013/07/20(Sat) 15:25:41 (アリス)

軍医見習い マリエッタ

― 昨夜 ―

 ロヴィンさんの作ったのも可愛いね。
 ローレルさんの、鶴のご先祖さまもかっこいいよ。
 色々混じっていてもいいんじゃないかなー。気持ちが篭っていれば。

[青いインコ>>23>>24とプテラノドン>>35>>36に、そう笑いながら鶴を折り続けていたが。
ユーリエが食事に応じてくれた>>28ところで手を止め、タクマに『ボクたちもいただきます』と声を掛けてから、自分とユーリエの分をとってくる]

 ……ボクの分、ちょっとバルサミコかけすぎちゃったかな。

[ツナを乗せた上にバルサミコを少し垂らすつもりが、手がすべってどばっと掛かってしまった。
ユーリエの分は、きゅうりとアンチョビペーストの上に、バルサミコを…こちらは気をつけて少なめに]

(38) 2013/07/20(Sat) 16:01:36 (mitunaru)

軍医見習い マリエッタ

[食べ終えて食器を片付け、戻ってきたところで。
ローレル>>37が机に突っ伏して寝てしまったのを見つけた]

 疲れてたのかなー。
 あ、そこの自警団のひと。毛布何枚かもらえる?

[広間を出てすぐのところにいた自警団員を呼び止め、毛布を用意させて。
その1枚をローレルの背にかけて、残りは予備として広間の空いている椅子に積んでおくことに]

 ユーリエ。ボクたちも休もうか。
 明日また続きつくろ?

[と促して。
彼女を部屋まで送り届けてから、自分も部屋に戻って休もうと]

(39) 2013/07/20(Sat) 16:05:52 (mitunaru)

新聞記者 タチアナ

[広間に行くと寝ているローレル>>37が目に入る。]

…ここで寝たの?
なんとまあ。

[そう言いながらローレルの前髪をかきあげる。汗もかいていないし、体も冷えてなさそうだ。
隣に座ってトーストを食べる。ローレルは確か初日、日本酒は咽たけどカクテルなら飲めたよなあと思い出してローレルの分のシャンパングラスも用意しておく。]

…さすがに寝起きは飲まないかしら。

[テーブルを見ると色とりどりの紙。みんなが思い思いに折っていたようだ。]

きれい

[というのは紙に対する感想で、近くに置いてある鶴とプテラノドンを見比べて首をかしげる。]

(40) 2013/07/20(Sat) 16:08:58 (yucca)

軍医見習い マリエッタ

― 朝 ―

 んー。よくねた。

[ベッドの上でのびをひとつ。
昨夜はお酒を飲まなかったので、今日は二日酔いに悩まされることもなく爽快な目覚め]

 今の時間なら、まだお風呂空いてるかなー。
 露天風呂まだ入ってないし、ひといないようなら入ってこよう。

[いそいそとお風呂セットを抱え、いざ露天風呂!]

(41) 2013/07/20(Sat) 16:09:18 (mitunaru)

軍医見習い マリエッタ、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 16:11:25

【鳴】 絵本作家 ローレル

―夢―

[突然女が現れて女の子は驚いたが、勝負を挑まれると]

いいわ!望むところよ!
一体何の勝負よ!

[勝負の内容も知らぬまま承諾すると、女は]

小娘、その気概だけは褒めてやるわ。
料理をかけて勝負するのだもの、当然料理勝負に決まっているじゃない!

[料理勝負…女の子は料理をしたことはなかったが引くに引けなくなって]

料理勝負ね!負けないわ!

[少し声を震わせながらそう言った、すると男が]

(=0) 2013/07/20(Sat) 16:49:48 (odango)

【鳴】 絵本作家 ローレル

姫、某が助言致します。

[女はそれくらいのハンデあげるわ、と縛り付けた男の助言を許可すると]

ありがとうございます。親切な方。
それでお題はなんですの?

[と女に向かって女の子は言った。]

(=1) 2013/07/20(Sat) 16:50:25 (odango)

【独】 絵本作家 ローレル

/*
ユーリエさん、無茶ぶりごめんなさい。
折角だから続き作りたいなって思って、好きにつなげてくれても構いませんし、スルーしてくださっても構いません。

ちなみに勝負を折り紙にしようかと思ったり、何処かに失恋とかの要素を入れようと思ったんですが
シュール過ぎるのと絵本で失恋ってのもどうだろうと思って却下していたりします。
無理矢理でも入れたほうがよかったかなと後悔しております。

(-40) 2013/07/20(Sat) 16:54:43 (odango)

絵本作家 ローレル

―朝―

[起きると椅子に座ったまま大きく伸びをして、隣にタチアナが座っているのに気づいて]

タチアナさん、おはようございます。

[と挨拶をしてタチアナがトーストを食べているのをみて]

私ももらおう。

[と厨房の方へと向かった。]

(42) 2013/07/20(Sat) 17:08:14 (odango)

【削除】 絵本作家 ローレル

―広間→厨房―

[立ち上がると、自分に掛かっていた毛布が落ちて]

誰かが掛けてくれたのかな、ありがとうございます。

[と知らない誰かにお礼を言うと毛布を片付けて、私はなんで机寝ていたんだろうと昨日の出来事を思い返しながら厨房に向かった]

2013/07/20(Sat) 17:28:18 (odango)

絵本作家 ローレル

―広間→厨房―

[立ち上がると、自分に掛かっていた毛布が落ちて]

誰かが掛けてくれたのかな、ありがとうございます。

[と知らない誰かにお礼を言うと毛布を片付けて、私はなんで机で寝ていたんだろうと昨日の出来事を思い返しながら厨房に向かった]

(43) 2013/07/20(Sat) 17:29:12 (odango)

絵本作家 ローレル

―厨房→広間―

1人になりたくなかったんだよね。

[なんで1人を思い出すと静かに涙が流れてきて]

隣にタチアナさんが居てくれてよかったな。

[少しの間1人厨房で涙を流した後、落ち着けば]

さぁ、戻ろう!

[とトーストにいちごのジャムを塗ってタチアナの隣へと戻っていった。]

(44) 2013/07/20(Sat) 17:29:56 (odango)

【独】 絵本作家 ローレル

/*
夢描写表でするの忘れてる!
何やってんの…。

(-41) 2013/07/20(Sat) 17:54:43 (odango)

絵本作家 ローレル、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 18:02:20

【独】 絵本作家 ローレル

/*
今気づいた、脱字‥…
何回ここで謝ってると思ってるんだろうね
気をつける気はあるのかな?
焼き土下座します。

(-42) 2013/07/20(Sat) 18:06:34 (odango)

花屋 オクタヴィア、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 18:06:52

【墓】 花屋 オクタヴィア

[コンコン、とフィオンに宛がわれたであろう部屋の扉をノックするも、中からの返事はない]

(…フィオンさん、大丈夫かな…)

[全く忍ぶ気の無い忍者服から着替えて外に出たら、自警団員に「ならばお見合いお見舞いへ!」と言われたので渋々着てはいるが、恥ずかしい。あまり出歩きたくないのだけれど、お腹は空腹を訴えていて]

(タクマさんの作ったご飯が食べたい…)

[半べそかきながら、病院内の食堂へ向かった]

(+11) 2013/07/20(Sat) 18:13:16 (kotsuma)

【独】 花屋 オクタヴィア

/*
きっと明日の衣装は くまさん柄のパジャマ

(-43) 2013/07/20(Sat) 18:13:58 (kotsuma)

【独】 花屋 オクタヴィア

/*
色はwheat

(-44) 2013/07/20(Sat) 18:14:32 (kotsuma)

イタコ ユーリエ

[ラフィが食事を持ってくる間に、ロヴィンとローレルが折り紙を折ってくれた様だ>>23>>24>>35>>36
二人が違う物を作ったとしても、にこにこしながら見守り、出来た物を受け取るでしょう。]

 ありがとうございますぅ。
 出来た物は受け取りますねぇ。
 色々と折ってみるのも楽しいかも知れませんですぅ。

[段々違う物が出来てきたので、千羽鶴から折り紙体験教室になってきたな、と思いつつ。
みんなが想いを込める事が大事な訳だし、折り紙をやることで苦しさが紛れたら良いわけだし。

と、思っていたら、ラフィがご飯を持ってきてくれたみたい>>38。]

(45) 2013/07/20(Sat) 19:03:21 (いこま)

イタコ ユーリエ

[キュウリ、アンチョビ、バルサミコ酢という変わった組合せに目を丸くしたが、強烈な空腹がそれをペロリと完食。]

 ラフィさん、ありがとうございますぅ。
 とってもお腹空いてましたので、美味しく感じましたぁ。
 ごちそうさまでしたですぅ。

[ラフィと一緒に食器の片付けをしたら、ローレルが眠っていた様で>>37
起こそうとしたら、ラフィが自警団員に毛布を頼んでた。]

 大丈夫ですかねぇ……一人にならなきゃ良いのですがぁ……。

[ラフィの促しに応じつつも、ローレルを一人残す事に後ろ髪を引かれる思いを抱きつつも、彼と一緒に部屋に戻って行くのだった*]

(46) 2013/07/20(Sat) 19:04:20 (いこま)

イタコ ユーリエ

―広間を去るちょっと前―

[タクマが作り、ラフィが盛り付けてくれたパスタを全部食べたら。
まだ物足りなさを感じてた時に、ヴィアが作ってくれたデザートを>>2:152>>2:157がある事を思い出したら。
冷蔵庫から、ヨーグルトムースをラフィと自分の分を取り出してから席に戻れば。]

 確かぁ、ヴィアさんが作ってくれたものですよねぇ……いただきますぅ。

[ヴィアらしい優しい甘さに、自然とにこにことし、食後の口直しをしたら。
最後にスミレの砂糖漬けを口に入れて幸せな気分になっていた*]

(47) 2013/07/20(Sat) 19:18:17 (いこま)

新聞記者 タチアナ

おはよう。

[起きたローレル>>42に返す。厨房に向かう姿に、シャンパンはあるわよーと声を投げる。
しばらくしてジャムトーストを持ってきた>>44のを見て、食欲があるなら大丈夫ね、と笑顔になる。]

よーし、じゃあひとっぷろ浴びて、あがったらまた飲むかー

[と立ち上がる。ローレルにも、あなたも一緒にどう?と声をかけ、返事がどちらであっても自分はお風呂へ向かう。]

(48) 2013/07/20(Sat) 19:19:42 (yucca)

【鳴】 イタコ ユーリエ

―夢―

[少女に料理の内容を問われたら、どうしようかしらと、くねくねしながら考えたら。]

 そうねぇ……酢豚で勝負するわよ!
 そうよ、この華麗で高貴な鞭さばきをとくと見ると良いわ!!

[やたらと鞭を振り回して、パイナップルはそれが当たり痛そうだ。
と、小さなパイナップルが恐る恐ると女の方へ来れば。]

 何!? 酢豚にパイナップル入れるに決まってるじゃない。

[どうやら女は酢豚にパイナップルを入れるタイプらしい。]

(=2) 2013/07/20(Sat) 19:31:40 (いこま)

軍医見習い マリエッタ

― 昨夜 ―

 あはは、ごめんね。
 組み合わせ間違えたみたい。

 あ、ヴィアさん作ってくれたデザート。美味しそうだね。

[変わった組み合わせのパスタに驚きながらも、平らげてくれたユーリエ>>46に苦笑交じりにそう言って。
ヨーグルトムースを持ってきてくれたユーリエ>>47にありがとうと言って受け取り、一緒に食べる]

 うん、美味しい。
 ユーリエと一緒だから、なおさらかな。

[などとにこにこ言って平らげた]

(49) 2013/07/20(Sat) 19:32:17 (mitunaru)

軍医見習い マリエッタ

 たぶん、他の人もいる場所の方が落ち着けるんじゃないかな。
 お酒飲んで潰れた訳でもないのに、部屋に戻らずにここで寝ちゃったくらいだし、ね。

[大丈夫ですかね、とローレルを心配していたユーリエ>>46に、ローレルに毛布を掛けながら、起こさないように声を抑えて応じた。
それから、部屋へと促して、朝までぐっすりコース]

(50) 2013/07/20(Sat) 19:33:19 (mitunaru)

【独】 絵本作家 ローレル

/*
>>=2ありがとうございます!

(-45) 2013/07/20(Sat) 19:38:49 (odango)

イタコ ユーリエ

―自室―

[昨日は疲れがあったのか、かなりぐっすりと眠れたみたいで、すっきりと起きれた。]

 また変な夢ですぅ……。

[また不思議な夢を見たのか、軽く首を傾げたら。
露天風呂に入ろうかと、準備をし始めた。

ちなみに着替えは――{1}
(1・2:旅館の備え付けの浴衣だった。
3・4:初日に着ていた浴衣だった。
5・6:普段と同じ様な洋服だった。)]

(51) 2013/07/20(Sat) 19:39:26 (いこま)

絵本作家 ローレル

これがシャンパンですかー、名前は聞いたことあります。

[美味しいですねといいながら、シャンパンとトーストで朝食を済ませて、お風呂に誘われれば]

ご一緒します!

[とタチアナについてお風呂に向かった。]

(52) 2013/07/20(Sat) 19:50:31 (odango)

【墓】 花屋 オクタヴィア

[食堂までやってきて、冷蔵庫の中を確認]

ふんふん。
ラディッシュとチコリとオリーブでサラダを作って…
あっ生ハムある!
サルティンボッカ作ろうかな。

[鼻歌交じりでキッチンに立って]

(+12) 2013/07/20(Sat) 19:52:12 (kotsuma)

【削除】 イタコ ユーリエ

―脱衣所―

[荷物を持って露天風呂に入ろうと脱衣所まで誰ともすれ違う事も無ければ。
脱衣所に入れば、今着ている服を脱ぎ始め。]

 多分、誰も入ってないかも知れないですぅ。

[恐らく一番風呂かな、と思ってわくわくしながら、露天風呂に向かおうと。
余談だが、今の姿は{4}
(1:薄いピンク色のリボン系紐ビキニだ。
2・3・4:薄いピンクの生地に桜の柄があるワンピースタイプの水着だ。
6:水着なんて無かったから、もちろん生まれたままの姿だ。)]

2013/07/20(Sat) 19:55:00 (いこま)

神父 アルビン

[そして、その知らせを受け取った神父は頭が真っ白になるのを感じ]

[気付けば、駆け出していた]

(53) 2013/07/20(Sat) 19:56:05 (sorehanaiwa)

イタコ ユーリエ

―脱衣所―

[荷物を持って露天風呂に入ろうと脱衣所まで誰ともすれ違う事も無ければ。
脱衣所に入れば、今着ている服を脱ぎ始め。]

 多分、誰も入ってないかも知れないですぅ。

[恐らく一番風呂かな、と思ってわくわくしながら、露天風呂に向かおうと。
余談だが、今の姿は{5}
(1:薄いピンク色のリボン系紐ビキニだ。
2・3・4:薄いピンクの生地に桜の柄があるワンピースタイプの水着だ。
5・6:水着なんて無かったから、もちろん生まれたままの姿だ。)]

(54) 2013/07/20(Sat) 19:56:11 (いこま)

神父 アルビン、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 19:56:41

イタコ ユーリエ、まず内風呂で身を清めてから、露天風呂へ向かう。

2013/07/20(Sat) 19:58:35

【恋】 神父 アルビン

[何故、心の赴くままにと言ったじゃないか、言いたいことは沢山あったけれど]

どこに、いるんですか……!

[今はとにかく会いに行きたかった。
ローゼンハイムのことが蘇る、彼女も怪我をしたのか、そう思うといてもたってもいられなくて]

(@6) 2013/07/20(Sat) 20:01:10 (sorehanaiwa)

【独】 イタコ ユーリエ

/*
ラ神いいいいいいいいいい!!!
くっそ、よりによってそっちかwwwww

(-46) 2013/07/20(Sat) 20:02:10 (いこま)

【墓】 花屋 オクタヴィア

[出来上がった料理をテーブルに並べて、キッチンストッカーで見つけた蜂蜜酒を注ぐ]

…いただきます。

[フィオンが来るかもしれない、と二人分作っておいたが]

(やっぱり、出てこないのかな…)

[ひとり寂しい食卓に向かった]

(+13) 2013/07/20(Sat) 20:02:13 (kotsuma)

花屋 オクタヴィア、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 20:06:04

神父 アルビン

―― 廊下 ――
[さて参加者の誰かが走る神父の姿を目撃しただろうか?
そうならばその人に、いなければ自警団員に]

フレデリカさんを見ませんでしたか!

[今までになく切羽詰まった必死な声で問い掛けただろう]

(55) 2013/07/20(Sat) 20:06:07 (sorehanaiwa)

【削除】 神父 アルビン

―― 中庭 ――
[誰かが彼女の居場所を知っていたとしても、「本人」が教えてくれたとしても。
はたまたそれらのどれも無かったとしても、やがて辿り着く。]

フレデリカさん……

[しかし彼女の居場所>>22は木々に隠されていて、すぐには見つけられない。
名前を呼びおろおろと中庭を歩む姿は、いつかフレデリカと迷子になった子供を探した時と似ていて]

2013/07/20(Sat) 20:11:34 (sorehanaiwa)

軍医見習い マリエッタ

― 露天風呂 ―

 昨日は景色見るどころじゃなかったけど、良い眺めだなー。

[そもそも昨日は、お風呂入りにきたんじゃなく、のぼせた人を診に来たんだし、景色なんて見る余裕ありませんでした。

ちなみに、服装は{5}(123:水着着用 45:タオルを腰に巻いてるだけ 6:頭にタオルのせてるだけの素っ裸)だ]

(56) 2013/07/20(Sat) 20:12:12 (mitunaru)

新聞記者 タチアナ

[ついてくるローレルに微笑みながら、お風呂へ向かって歩き出す。]

そういえばローレルは、絵本作家になってどれくらいなの?

[何冊出版してるの。そんなことを聞きながらお風呂へ。すでに誰か入っているらしい>>54ので露天風呂には行かない。]

(57) 2013/07/20(Sat) 20:12:21 (yucca)

神父 アルビン

―― 中庭 ――
[誰かが彼女の居場所を知っていたとしても、「本人」が教えてくれたとしても。
はたまたそれらのどれも無かったとしても、やがて辿り着く。]

フレデリカさん……

[しかしその場所>>25は木々に隠されていて、すぐには見つけられない。
名前を呼びおろおろと中庭を歩む姿は、いつかフレデリカと迷子になった子供を探した時と似ていて]

(58) 2013/07/20(Sat) 20:12:38 (sorehanaiwa)

神父 アルビン

私は、貴女に幸せになってほしかったのに……

[しかしフレデリカ一人を特別視したその言葉は
「ミラー神父」ではなく「アルビン・ミラー」としてのものだった]

(59) 2013/07/20(Sat) 20:14:16 (sorehanaiwa)

【墓】 花屋 オクタヴィア

[食事を終えて、ロビーに出てくると巨大なモニターがあることに気付く]

??
あっ これ、広間の様子だ…

[モニターには集会場の広間の様子が映し出されていた]

これなら寂しくないやっ

[ふふふっと嬉しそうに笑って、女はロビーのソファーに膝を抱えて座った]

(+14) 2013/07/20(Sat) 20:15:30 (kotsuma)

花屋 オクタヴィア、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 20:15:49

神父 アルビン、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 20:16:01

【独】 イタコ ユーリエ

/*
>>56 ラ神いいいいい!!!!
よりによってラフィも裸とかwwwww

つまり羞恥プレイやれと。

(-47) 2013/07/20(Sat) 20:16:43 (いこま)

絵本作家 ローレル

>>57お風呂へと向かう途中タチアナから話を振られて]

えっとですね、学校通ってる間にデビューして、…もうすぐ2年になりますね。
おかげさまで、6冊出版させてもらってますよ。

[なかなか売れないんですけどね…と自嘲気味に笑いながら返して]

タチアナさんって新聞記者さんなんですよね?宣伝してもらえませんか?

[冗談にも切実なお願いにも、どっちとも取れるような声でそう続けた。]

(60) 2013/07/20(Sat) 20:26:54 (odango)

絵本作家 ローレル、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 20:34:20

イタコ ユーリエ

―露天風呂―

 今日も良いお天気ですぅ。

[内風呂で身体と髪を洗ったら、露天風呂に入ると。
相変わらず湯気で何も見えないのだが、微かに吹く風が心地が良い。

ぺたぺたと足音を立てながら風呂に入ろうとしたら。
ラフィの声が聞こえてきて>>56

ラフィが此処に居るとは思わず、反射的に{2}
(1・2・3:声を上げる事が出来ず硬直してしまう。
4・5:絹を引き裂く様な悲鳴を上げてしまった。
6:手短にあった桶をラフィに投げてしまった。)]

(61) 2013/07/20(Sat) 20:34:50 (いこま)

【独】 新聞記者 タチアナ

/* 恋愛RPってたいてい女のほうが積極的な感じがする… */

(-48) 2013/07/20(Sat) 20:37:43 (yucca)

【鳴】 イタコ ユーリエ

[悲鳴を上げられなかった分、心の中で悲鳴を上げてしまった。]

 ひゃあ、あぁっ!?
 ラフィさんっ、ラフィさんがぁっ!
 おふ、お風呂っ…、えっ、なんでっ!?

[告白された時よりも混乱が激しいかも知れない。]

(=3) 2013/07/20(Sat) 20:39:57 (いこま)

新聞記者 タチアナ

―少し前・廊下―

すごいじゃない、学生のときからデビューなんて!
6冊もー同じ出版社?

宣伝ねえ…私はもう文化面担当じゃないから、担当者におすすめはしとくー。
新刊できたら、できればここに送って?

[と名刺を渡す。フィオンに取材したときは自分も文化面担当だったが、もう何年前になるんだろう、などと考えつつ歩く。]

(62) 2013/07/20(Sat) 20:42:11 (yucca)

【独】 新聞記者 タチアナ

/* 新聞記者より雑誌記者にすればよかったかなあとかなんとか。
でもお見合いの取材は新聞のがいい気がしたんだよなあ。 */

(-49) 2013/07/20(Sat) 20:43:00 (yucca)

【恋】 保育士 フレデリカ

[胸に響く声に、びくりと肩を震わせる。]

(ああ、怒らせてしまった……)

[そう思えば思う程、心が凍りついてしまうようで。

彼を守りたいと思った。
幼いままの心を持った彼の手を握っていたいと思った。
けれどそれだけで、こんなにも胸が痛むものだっただろうか。
こんなにも想い焦がれるものだっただろうか。]

 ごめん、なさい……。

[未知の感情に答えを返すことは出来ず、漏れたのは弱々しい声だった。
それ以上向き合うことが出来なくて、声が彼の元へ届くことはなかっただろう。]

(@7) 2013/07/20(Sat) 20:46:17 (toimoi)

保育士 フレデリカ

― 中庭 ―

[ひなたぼっこなんてするのはいつ以来だろうか。
子どもたちの世話を焼いていると、落ち着く時間が減ってしまうのは事実だ。
少しでも目を離すと寄り道をしていたり、果ては迷子になってしまったり。]

 そういえばあの時も……。

[孤児院の子どもたちと遊んでいた頃、一人の女の子が迷子になってしまって。
シスターや他の子どもたちとも協力して、無事見つけられた時には随分安堵したものだ。]

 ふふ、神父様が一番おろおろしてたのよね。

[それだけ子どもたちを大切に思っているのだろう。
心優しくて、それと同時に脆い人。
小さく零れた笑みには、慈愛が混じっていた。]

(63) 2013/07/20(Sat) 20:53:00 (toimoi)

【鳴】 絵本作家 ローレル

ラフィさん?お風呂?

[露天風呂人が入っているようだったので、そこでラフィさんとユーリエさんで鉢合わせたんだろうなと思って、マリエッタが女性であるという勘違いは絶賛続行中で]

別にそんなに慌てなくてもいいんじゃないですか?ユーリエさんとラフィさんが一緒にお風呂入ってても別に普通ですよ。
折角恋人と一緒にお風呂は入れるんですからもっとイチャイチャしちゃえばいいんじゃないですかー。

[ニヨニヨしながらあっさりとそう言って。自分はグレさんと一緒にお風呂に入ったことを思い出して、あの時恋人だったらイチャイチャできたのかな、なんて考え始めてしまい、また自爆した。]

(=4) 2013/07/20(Sat) 20:55:53 (odango)

保育士 フレデリカ

[そんな時だっただろうか。
アルビン>>58の声が聞こえれば、びくりと肩が震えた。]

 あ……。

[思わず小さな声が漏れる。
その姿はあの時の姿によく似ていて。
自分のことを大切に思っていてくれているなんて、錯覚しそうになる。]

 アルビン、さん……。

[消え入りそうな声で彼の名前を呼ぶ。神父ではなく、彼自身の名前を。
風に溶けるようなそれは彼の耳に届いただろうか。
足元で落ちた葉がかさり、と音を立てた。]

(64) 2013/07/20(Sat) 20:56:20 (toimoi)

保育士 フレデリカ、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 20:57:21

絵本作家 ローレル

>>62タチアナにほめられると満更でもなくて]

えへへ、学生の時、絵本の新人賞に応募したら入賞してそれからはその賞をとった出版社に出してもらってます。

[名刺を渡されると]

ありがとうございます!
今の絵本が完成したら、送らせてもらいますね。

[今朝の夢も絵本の内容の参考にしょうと考えながら、話しているとお風呂に前について、露天風呂には人がいるようなので女湯へ入ることに>>57

(65) 2013/07/20(Sat) 21:04:13 (odango)

【削除】 絵本作家 ローレル

―脱衣所―
[何かが聞こえたようにするとニヨニヨしながら露天風呂の方を見やって、その後少し落ち込んだ表情になったが]

露天風呂はいったことあるんですけど、こっちのお風呂は初めてですね。楽しみです。

[そう言いながら、タオルを身体に巻いて着替えは完了してお風呂の中へと向かっていった。]

2013/07/20(Sat) 21:09:23 (odango)

絵本作家 ローレル

―脱衣所―
[何かが聞こえたようにするとニヨニヨしながら露天風呂の方を見やって、その後少し落ち込んだ表情になったがすぐに]

露天風呂には行ったことあるんですけど、こっちのお風呂は初めてで楽しみです。

[と笑顔で言いながら、タオルを身体に巻いて着替えは完了してお風呂の中へと向かっていった。]

(66) 2013/07/20(Sat) 21:10:42 (odango)

【鳴】 イタコ ユーリエ

[別に慌てなくても良い、一緒にお風呂入っていても良いと言われたら、声が大きくなってしまい。]

 だ、男性と一緒に入るなんて恥ずかしいですぅっ!
 ラフィさんはぁ、れっきとした男の人ですぅっ!

[またローレルを傷付ける事に気付かず、また蚊が鳴く様な事でぼそぼそと話すだろう。]

 今ぁ……水着着てないんですぅ。

[今、生まれたままの姿だと、その上に好きな人に裸を見られてる状況を伝えたら。
恥ずかしさのあまり、自分は死ぬんじゃないか、と思い始めた。]

(=5) 2013/07/20(Sat) 21:18:36 (いこま)

神父 アルビン

[ここも違ったのだろうか、肩を落としまた別の場所へ探しに行こうかと思ったその時]



[確かに聞こえた。
風に溶けるような儚い声、乾いた音>>64
逸る気持ちを抑えゆっくりそちらへ向かい]

……やっと

やっと、見つけた。

[漸くフレデリカを見つけ、彼女の元へ歩み寄る最中力が抜けた身体は地面に座り込んでしまう]

(67) 2013/07/20(Sat) 21:21:53 (sorehanaiwa)

異国の商人 タクマ

[気がつけば握り締めた拳が血の気を失って白くなっていた。
>>26ユーリエの言葉にはっとしたように]

百合江さん、ありがとうございます。
奥姫の分も某が預かります。

[ゆるりと頭を下げれば、色紙を2枚受け取った。
>>2:157デザートがあることを思い出すも、食べる気にはなれずに小さくため息を吐いた]

(68) 2013/07/20(Sat) 21:26:56 (tabyi)

異国の商人 タクマは、神父 アルビン を投票先に選びました。


神父 アルビン

聞きました、よ

どうしてあんなことをしたのですか……

[そのままベンチに座るフレデリカを見上げる
その声に怒りは無く、ただ哀しげな響きを乗せる]

怪我、は……?

[そして、視線はただ彼女を気遣うように]

(69) 2013/07/20(Sat) 21:28:37 (sorehanaiwa)

異国の商人 タクマ、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 21:29:12

異国の商人 タクマが「時間を進める」を選択しました。


【削除】 保育士 フレデリカ

 アルビンさん!

[地面に座り込んでしまったアルビン>>67の元へ駆け寄る。
しゃがみこんで、心配そうに顔を覗きこんだ。]

 だ、大丈夫ですか……?
 どこかお身体の調子でも悪いんじゃ……。

[先程の彼のようにおろおろしながら、そっと肩へ手を伸ばした。
拒まれなければ、あやすように優しく撫でただろう。]

2013/07/20(Sat) 21:30:47 (toimoi)

保育士 フレデリカ

 アルビンさん!
 だ、大丈夫ですか……?
 どこかお身体の調子でも悪いんじゃ……。

[地面に座り込んでしまったアルビン>>67の元へ駆け寄ろうとして、彼>>69の言葉に足が止まった。
痛みを誤魔化すように、ぎゅう、と胸元のロザリオを握り締める。
誰かから話を耳にしてしまったのだろう。]

 怪我は、していません。

[気遣うような視線に、やはりこの人は優しすぎると思った。
人の痛みすら自身の痛みのように感じてしまうのではないか。
安心させるように必死で笑みを作る。上手く出来ただろうか。]

 私は、私の心の赴くまま、行動しただけです。

[自分でも上手く説明できない感情を、どうすれば伝えることが出来るのだろうか。
困ったように微笑みながら、静かに言葉を紡いだ。]

(70) 2013/07/20(Sat) 21:35:01 (toimoi)

新聞記者 タチアナ

へえ、新人賞。ほんとにすごい。自分の実力でここまできてるのね。

[ローレルの話>>65を聞きながら温泉へ。脱衣所で少し表情が翳ったこと>>66には気づきつつも何も言わない。
失恋は、人から何かを言われたくらいで癒えるものじゃないだろう。]

え、こっち入らないで露天のほうだけいったの?
寒くなっちゃいそうねえ…。

[だから長時間入っていてロヴィンはのぼせたのかしら…などと思いながらお風呂を満喫。]

(71) 2013/07/20(Sat) 21:35:39 (yucca)

軍医見習い マリエッタ

― 露天風呂 ―

 あれ、いまユーリエの声聞こえたような…?

[ユーリエと一緒にこんな景色みたいな、とか思ってたから幻聴だろうか。
そう思いながら、落下防止柵の向こうへ向けられていた視線を入り口へと向けたところで]


 ……ふぇ?

[ユーリエをみつけて、ぴきっとフリーズした]

(72) 2013/07/20(Sat) 21:39:40 (mitunaru)

レイヤー グレートヒェン、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 21:43:48

【鳴】 絵本作家 ローレル

>>=5マリエッタが男性だと聞いて、すぐにまさかラフィさんが…と否定しそうになったが、恋人の性別を間違えるわけなんて無いだろうし、それならば上着を借してくれた事も男らしいと言われていたことも納得できるわけで]

…ラフィさん、男の人だったんだ…。って!私も裸見られてる…。いやタオルは巻いてたけど…。

[顔がカァッと赤くなってしまった。]

と、とりあえずユーリエさんの方が今大変だよね。

[とそれ以上は考えるのはやめて自分がユーリエの状況だったらと、例えばグレさんが男だったらと考えて]

うーん、えっとね。多分考え方が違うのからなんだと思うけど。それでも私だったら好きな人にだったら裸見られても平気だと思います。というより、その…むしろ見て…欲しいです。そういう事も含めて私を知って欲しいです。

[もちろん恥ずかしいですけどねと付け加えて]

それとね、その…お風呂って事は好きな人のその……全部を知れるチャンスでもあるから、だから私なら多分そのまま入っちゃうと思います。

[さすがに好きな人の裸なら見たいと直接口にだすことは憚られて]

(=6) 2013/07/20(Sat) 21:47:09 (odango)

【鳴】 絵本作家 ローレル


だから私は今のユーリエさんがすごく羨ましいです。

[本当に小さな声で聞こえないように悲しそうな声でそう付け足した。]

アドバイスになってるかはわかりませんが私ならそうします。

[と締めた。]

(=7) 2013/07/20(Sat) 21:47:42 (odango)

絵本作家 ローレル

>>71タチアナと一緒にお風呂に入っていると]

いや、露天風呂見かけたらそっちに入るしか無いなって思ってしまって…。

[あははと笑いながらそう言うと、何かが聞こえて顔が真っ赤になって]

ラフィさん男の人だったんだ…

[と漏らして、また露天風呂の方を見ながら少し思案顔になった後、少し悲しそうな目になるが、しばらくするとまた思案顔になって]

ラフィさんが男……
あんなにきれいな人が男の人…
…私、女やめたほうがいいんでしょうか。

[とつぶやいた。 ]

(73) 2013/07/20(Sat) 22:03:10 (odango)

【独】 レイヤー グレートヒェン

/*そんなことないよー。可愛いよー!

(-50) 2013/07/20(Sat) 22:07:10 (アリス)

絵本作家 ローレル、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 22:08:44

神父 アルビン

……良かった

[怪我はしていない>>70その言葉にふっと笑みが浮ぶけれど
彼女の表情は、無理に笑っているように見えて自分のそれも歪なものになってしまっただろう]

……なら、なんで。

[心の赴くままに、そうした結果がこれだというのか]

私が、私があの人と結婚すれば助けられる……そう思ってたのに

[今まで気付かれているように感じても言わなかったことを口にした
彼女は病院で自分がすることを黙って見てはいてくれないのだろう
そうならばあんなことをしてまで着いて来ようとはしない、そう考えて]

どうすれば、いいんですか
どうしたら貴女は幸せになりますか、心から笑ってくれますか

……もう、分かりません

(74) 2013/07/20(Sat) 22:17:09 (sorehanaiwa)

【独】 イタコ ユーリエ

/*
ずっとタクマPLさんに申し訳ない事したんじゃないか、と思っています。
気分を害させてしまったらごめんなさい、と。

(-51) 2013/07/20(Sat) 22:21:27 (いこま)

【恋】 神父 アルビン

ねえ、教えて下さいよ……

[自己を犠牲にして誰かを守る、神の僕として生きてきた男にはそれしか出来なかった。
それを許さないフレデリカの行動、積み重ねてきた全てが崩れていく音が聞こえる気がする。
男の震える声が彼女の心に届くだろう、迷子になってしまった子供のように一人では歩き出せない不安げな声が]

……私は、貴女を泣かせてしまうだけの男なんですか?
……守ることは、出来ないんですか

(@8) 2013/07/20(Sat) 22:25:15 (sorehanaiwa)

【恋】 神父 アルビン

[「神父」として振る舞うことはもはや叶わず、そこにいるのはただの一人の男だった。
参加者を、何よりもフレデリカを守れない自分が嫌で仕方なくてとても苦しい。
結局、目指していた人々を守り癒す理想の神父になどなれないことに気付いてしまった。]

貴女はこんなにも強いのに……

どうして、私は……っ

[自分を気遣い無理に微笑む様は全てを包み込むサンタマリアのようで。
とても清らかで、優しくて、自分には辿り着けないところにいるように感じた。]

(@9) 2013/07/20(Sat) 22:31:58 (sorehanaiwa)

保育士 フレデリカ

 ……っ。

[分かってはいたけれど、アルビン>>74の口から直接あの人との結婚の話をされると、心臓が砕けそうな程に痛んだ。]

 勝手なことばかり言わないでください……!

[沸々と身体の内で何かが燃え滾る音がする。
ゆっくり歩を進めれば、アルビンの前に膝をついた。
汚れることなど厭わない。それよりも大切なことがあるから。]

 どうしていつもいつも、自分を犠牲にしようとするんです!
 そんなことされたって嬉しくない! 幸せになんてなれない!

[痛い、痛い。叫ぶ喉も悲鳴を上げる心も、軋むようだった。
彼を繋ぎ止めるように、そっと手を伸ばす。指先で彼の手に触れた。]

 アルビンさんが傍にいてくれなきゃ、嫌なんです……!

[声は弱々しく、消え入りそうな程だった。
拒まれたらどうしよう。その恐怖が指先をも震わせる。]

(75) 2013/07/20(Sat) 22:32:38 (toimoi)

【墓】 花屋 オクタヴィア

――いつかはわからない未来――
[タクマの姿がモニターに映れば]

あっ…タクマさん!

[モニターに向かって思わず呼びかけてしまうだろう。あちらから、こちらの様子は見えない。
近くにいるのに、遠いこの距離に胸が押しつぶされそうになる。
女はソファから立ち上がり、モニターへと近付いて。
音声は聞こえぬその愛しい彼の顔に、そっと唇を寄せた]

(+15) 2013/07/20(Sat) 22:32:59 (kotsuma)

新聞記者 タチアナ

[ローレルの悲しそうな顔>>73に]

んーもうあがろっかー

[とあがりかけると、「私、女やめたほうがいいんでしょうか」が聞こえる。思わず大きく笑ってしまう。]

あははは、何言ってんのーそんなの関係ないわよー

[と、あんまり笑うのも失礼かしらと思い、少し改まった声で]

ローレルはとってもかわいいよ。マリーの美しさとは違う種類のものかもしれないけれど、とってもかわいくて素直で、女の子らしい。

(76) 2013/07/20(Sat) 22:34:57 (yucca)

【恋】 保育士 フレデリカ

 私は強くなんかないんです。
 弱くて、情けなくて、我が儘で。
 自分一人じゃ歩くことも出来ない。

[幼い子どもに言い聞かせるように優しく、暖かな声で紡ぐ。]

 だから、傍にいてくれなきゃ嫌なんです。

[胸にじわじわと湧き上がる感情がある。
その名前を、自身はきっと知っている気がした。
彼にも伝わるだろうか。
伝わらなくてもいい。結局これは、自身の我が儘なのだから。]

 他の誰でもなく、神父様でもなく。
 ――アルビンさんに、傍にいて欲しいんです。

(@10) 2013/07/20(Sat) 22:37:30 (toimoi)

【独】 神父 アルビン

/*
本当は部屋でフレデリカかタチアナ相手にもっと酷いロールするつもりだったけど私のサンタマリアのおかげで綺麗な展開になったね

(-52) 2013/07/20(Sat) 22:41:55 (sorehanaiwa)

自称鍛冶手伝い ロヴィン

― 少し前 広間 ―

[>>29グレートヒェンがオムライスが得意だと聞いて子供らしく目を輝かせる]
おお! グレってやっぱりすごいな……!
ふわふわのオムライスって、難しいんだよな。
親父が昔作ってくれたことあるけど、硬かったな……!

[おなか空いたら作ってあげようか? の問いには]
いいのか!?
俺、グレの作ったオムライス食べてみたいな!

[笑顔で答えた]

(77) 2013/07/20(Sat) 22:44:41 (teeka)

自称鍛冶手伝い ロヴィン、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 22:45:24

絵本作家 ローレル

>>76タチアナに"とってもかわいくて素直で、女の子らしい。"と言われると真っ赤になって]

あ、ありがとうございます。

[そう言って顔の赤みを隠すように顔までお風呂に浸かって]

えっと、タチアナさんは、その恋とかしたことありますか?どんな感じでしたか?

[失礼かもしれませんがと前置きをして尋ねた。]

(78) 2013/07/20(Sat) 22:46:58 (odango)

【狂】 自称鍛冶手伝い ロヴィン

/*
ただいま帰りました!
わーい、どっきりハプニングですか! いやーんですか!?
どんな感じにしましょうか!
*/

(~7) 2013/07/20(Sat) 22:47:16 (teeka)

【独】 新聞記者 タチアナ

/* 焼酎なう。PCにも飲ませるつもりで自分も飲んでたんだけど長湯しそうだwいえ、いいんですけど、はい。ローレルさんおつきあいありがとう。 */

(-53) 2013/07/20(Sat) 22:50:41 (yucca)

神父 アルビン

[膝をついたフレデリカ>>75、今までにない強い言葉に男の肩はびくりと震えた
それは、犠牲になろうとしているような発言を聞いて声を荒げた男に対してユーリエがそうしたように]

だって、わた、しは……

[神父だから。そう思っていた筈のことが今は声にならない。
触れられた指先、それとフレデリカの表情を叱られた子供が折檻に怯えるように視線が往復し]

フレデリカ、さん……?

[消え入りそうな声、震える指先
そう、それはまるで]

(79) 2013/07/20(Sat) 22:50:43 (sorehanaiwa)

レイヤー グレートヒェン

ー昨夜ー
[>>77ロヴィンの笑顔はやっぱりいいなぁ、と思いながら]

別にすごくはないよー!

[褒められると少し照れて]

じゃあ、明日のご飯に作ろうか〜

[と、楽しみが増えたと嬉しくなる]

(80) 2013/07/20(Sat) 22:54:17 (アリス)

新聞記者 タチアナ

[ローレルの質問>>78に]

恋?

[と首を傾げる。恋ならローレルだってしてるじゃないねえと思ったが、誰かと付き合ったときのことを聞きたいのだろうか。]

どんな感じ…相手のことを考えてはにやにやして、二人でいると、ほんとに二人っきりの世界になって相手とここにいるってだけでうれしくなるような…感じかしら。

[過去をあれこれ思い出しながら、こんな答えでいいのかしら、とローレルを見る。]

(81) 2013/07/20(Sat) 22:55:37 (yucca)

【独】 イタコ ユーリエ

/*
うーん……タクマさん、動けないとちゃうか?
大丈夫かなぁ……。

(-54) 2013/07/20(Sat) 22:56:40 (いこま)

【独】 新聞記者 タチアナ

/* んーここで私がローレルを押し倒したりすれば…と思わないでもないけど、なんか今更そんなこともできないっす。 */

(-55) 2013/07/20(Sat) 22:56:51 (yucca)

神父 アルビン

[鏡に映る自分を見ているようだった
本当の自分は、きっとこうやって誰にも受け入れて貰えないことに対して怯えていて……]

……私は、貴女の側にいて、いいのですか?

[気がつけば、フレデリカを抱き締めていた。
それは異性に対してする抱擁というよりは、子供を安心させようとするようなものだったが
紡がれた言葉の意味まで今は深くは考えられない、ただ彼女がそうしたと言ったように「心の赴くまま」行なったことだった]

(82) 2013/07/20(Sat) 22:58:34 (sorehanaiwa)

【独】 花屋 オクタヴィア

/*
心の赴くままに教
開祖:アラカワ タクマ

信者bP オクタヴィア

(-56) 2013/07/20(Sat) 23:00:59 (kotsuma)

【狂】 レイヤー グレートヒェン

/*おかえりなさーい!
えーと、考えてたのは

もう一度ロヴィンの顔が見たくて、広間入口付近にグレがいるんですけど、
広間の外から見てるグレが心の中で(一緒にいたいな)みたいな事を思ったら、ロヴィンに聞こえる……みたいな。

すみません、普通の展開で……orz

(~8) 2013/07/20(Sat) 23:02:05 (アリス)

【恋】 神父 アルビン

[優しく暖かな声は心に空いていた穴を埋めていくようで
"「神父様」ではなく「アルビン」に側にいてほしい"――きっと自分はずっとそう言ってほしかったのだと思った]

……側にいれば、
いつか貴女を守れるように、なれるでしょうか。

[彼女が与えてくれたもの、同じぐらい返せるようになりたくて
きっと今の自分ではそれは出来ない、変わらなければ……
変わることは恐ろしい、26年の人生全てを否定し最初からやり直すようなものだ。]

……そうなりたいのです。

[震える弱々しい声は、そう言葉にした時だけは強く響き
恐ろしくとも、心からそうなりたいと思えた。
……男が少年だった頃、同じように変わり誰を守りたいと願ったことがあった。
初恋の少女はもう顔も思い出せないセピアの記憶の中の存在で、けれど。


――今抱いている感情は、あの時のそれと似ていた。]

(@11) 2013/07/20(Sat) 23:10:28 (sorehanaiwa)

絵本作家 ローレル

>>81返事を聞いて]

えっと、ですね。ものすごく失礼だと思うんですけど、失恋しちゃったりとかもあるんですか?
…私、今どうしたらいいか分からなっちゃってて、それで、その、話が聞きたいな、って…

[本当に失礼ですよね、ごめんなさい。あの無理に話してもらわなくても大丈夫です!と付け加えた。]

(83) 2013/07/20(Sat) 23:12:05 (odango)

【鳴】 イタコ ユーリエ

[ローレルがラフィが男性と知って恥ずかしがる様子>>=6が分かる気がして。]

 やっぱりぃ、男性だと分かるとぉ恥ずかしいですよねぇ……。
 って、今タオル巻いてるって事はぁ……。

[タオルを巻いてる、それ即ちローレルも風呂に入ってるって事なのだろうか、と気付けば、尚更恥ずかしくなって。]

 わわ、ごめんなさいですぅ。

[何故かローレルに謝りたくなってしまい、謝罪の言葉を延べたら。
彼女が今の自分の状況から、ローレルならどうするか、という話が出てきた。
正直に言うと、自分の全てを知って貰いたいから、一緒に入る、という考えが全く無かったから、驚きが隠せなかった。
が、彼女のいう事も一理ある、と思えば頑張ってみようと。]

 わ、私ぃ、そう思える様になりたいですぅ。
 は、恥ずかしくてぇ、分からなかったのですがぁ、……分かる気がしますぅ。

(=8) 2013/07/20(Sat) 23:16:54 (いこま)

【鳴】 イタコ ユーリエ

[最後の方にハッキリとは聞こえなかったが、何処か悲しそうな雰囲気を感じて、胸が痛くなる。]

 ローレルさんがぁ、大変なのにぃ、自分はこんな事して良いのかと思いますぅ。
 だからこそぉ、ローレルさんがぁ、私を羨ませる事が出来る様になったらなぁってぇ……。
 その日が来る様になって欲しいとぉ、お願いしてますぅ。

[こんな事言って良いのか分からないが、ローレルに伝えたくて伝えてみる。]

(=9) 2013/07/20(Sat) 23:17:46 (いこま)

【独】 神父 アルビン

/*
鏡が無理矢理だけど姓がほら。元から桃出来たらそのつもりだったから使いたくて
アルビンがフレデリカに対して思ってることは大体自分に返ってくる言葉なんだよ
「自分の幸せを考えて」「心から笑って」とか色々

(-57) 2013/07/20(Sat) 23:19:21 (sorehanaiwa)

【独】 神父 アルビン

/*
デレが少なくてごめんなさい
もっとデレさせたいがアルビン動かない

(-58) 2013/07/20(Sat) 23:20:10 (sorehanaiwa)

自称鍛冶手伝い ロヴィン

― 昨晩、広間 ―

はふぅ……
[お好み焼きとカッペリーニを食べ終わり、しばらく折鶴をいくつか折っていた。気がつけば、それなりに時間が過ぎていた]

ん……もうこんな時間か。

[ふ、と無意識のうちに、途中で部屋に戻っていくグレートヒェンの姿を目で追う。今回はたまたまグレートヒェンは呼ばれなかったが……]

……グレートヒェン……相手、いるのかな……?

[当然、アーヴァインの嫁を避けられるのだから、相手がいたほうがいいに決まっているのだが、そのことを考えると不意に心に鈍い痛みが走ってしまう]

……?

(84) 2013/07/20(Sat) 23:22:40 (teeka)

新聞記者 タチアナ

[ローレルの質問>>83に]

あるあるー。

[と明るく答える。]

全然失礼じゃない。いや逆に、失恋したことないって人の方が信用できないくらい。
んーどうしたらいいか…か。

[すうっとお湯の中で腕を動かしながら、ゆっくり考えながら喋る。]

悲しむのがいいんじゃないかしら。とにかく直後は、悲しむしかない。たくさん泣いてどっぷり悲しみに浸るのがいいんじゃないかなあ。
それに飽きたら、今度は精力的に動く。前からやりたかったこととか好きなこととかとにかくいろんなことをやりまくる。
そうしているうちに忘れるし、また別の人を好きになったりする。んじゃないかなー。

(85) 2013/07/20(Sat) 23:23:20 (yucca)

【狂】 自称鍛冶手伝い ロヴィン

/*
わーいわーい!

良いと思います! */

(~9) 2013/07/20(Sat) 23:23:34 (teeka)

保育士 フレデリカ

 ――っ!

[気が付けば、アルビンの腕の中にいた。
暖かな腕に包まれれば、少しずつ震えも収まっていく。]

 私の我が儘なのは分かってます。
 でも、どうしても、離れるのは嫌なんです……。

[胸が高鳴るよりも、どこか安心するような温度だった。
それは家族のような、友人のような、しかしそれとは異なる何かを持ったもの。
そっと彼の背に手を添え、頭を肩へすり寄せた。]

 我が儘で、ごめんなさい。

(86) 2013/07/20(Sat) 23:25:08 (toimoi)

【恋】 保育士 フレデリカ

 今だって、いつだって、アルビンさんは私を守ってくれています。

[彼の優しさには救われていた。
子どもたちに向ける柔らかな眼差しも暖かな声も、全部が全部、胸にゆるりと染み込んで。
どんな人の前でも泣ける年ではなくなってしまったというのに、アルビンの前では自然と笑みも涙も素直に溢れた。]

 私はアルビンさんと、お互いに守りあえるような関係になりたいです。
 ……それを、何と言うのかは分かりませんけれど。

[強い言葉に胸を貫かれれば、こちらも素直な願いが零れた。
守るだけでも守られるだけでもなく、お互いに支え合えるようになりたいのだと、そう思う。]

[今はまだ、名前はいらない。
そう思って、静かに微笑む。]

(@12) 2013/07/20(Sat) 23:25:46 (toimoi)

新聞記者 タチアナ

自分の経験上、失恋直後には何かしなきゃ、何かしたいって思いが強くなるんだけど、しっかり悲しんだほうが傷が癒えるのが早い気がするのよねー。

[ここまで言って、ローレルの顔に視線を戻す。]

でもその泣いてるとき、どうしてもつらかったりさみしかったりしたら、いつでも呼んでね。
誰かが傍にいるだけで落ち着くこともあるし。

[優しく笑いかける。]

(87) 2013/07/20(Sat) 23:26:17 (yucca)

イタコ ユーリエ

[ラフィが固まってしまった>>72。]

 あのぅ、そのぅ、……ごめんなさいですぅ。

[まずは、ラフィに謝罪をしてから、彼から少し距離を取った所の場所から湯に入って。
恥ずかしさのあまり、ラフィの顔を見れず、タオルを湯の中に入れ身体を隠しながら暫く考えていた。

が、覚悟を決めたのか、タオルを取って湯の縁に置き、ラフィに尋ねてみようと。]

 あのぅ……、隣ぃ…大丈夫ですぅ?

[タオルを置いてラフィの隣に寄り添おうと試みるが、彼はどう反応するだろうか。
ちなみに、タオルは縁に置いたものの、腕で胸などを隠してるのは、恥ずかしさが残ってる証だろう。]

(88) 2013/07/20(Sat) 23:30:32 (いこま)

【狂】 レイヤー グレートヒェン

/*わーい!
では、やってみます。

しばし、お待ちください☆

(~10) 2013/07/20(Sat) 23:32:18 (アリス)

【鳴】 絵本作家 ローレル

>>=9ユーリエの優しさを感じ取って]

ありがとうございます、ユーリエさん。
私のことなんて、気にしないでラフィさんとイチャイチャしてくださいね、ユーリエさんが幸せなら私も嬉しいですから!

それ…に私も…ユーリエさんが羨ましがるよ…うな恋人作って…見せますから!

[また涙が溢れでてきてしまい]

あの‥ですね、これは…悲しいんじゃなくて、ユーリエさんの気持…ちが嬉しく…て、その…嬉し涙…ですから

[そして]

そ…れじゃあ、ラフィさん…と露天風呂楽しんでくださ…い。

[と続けた。]

(=10) 2013/07/20(Sat) 23:41:23 (odango)

レイヤー グレートヒェン

ー昨夜ー
[>>2:241の後。

広間を覗いて見れば、ロヴィンはこちらの方を向いていて、目が合った気がした。もし、向こうも気付いたようなら、笑顔で手をふっただろう。

彼の顔を見ていたら、ああやっぱり]

(もっと…一緒に居たいな…)

[女の心の呟きも、彼には届くことなく。
その場を去ろうとした]

(89) 2013/07/20(Sat) 23:43:57 (アリス)

神父 アルビン

[少しずつ震えが収まっていく身体>>86
肩に頭が擦り寄せられれば、ただ男は彼女のしたいようにさせている。]

いいえ……もっと我儘になってもいいぐらいですよ、フレデリカさんは

[苦笑しそう口にする
子供達のこと、自分のこと
男が見て来た彼女の姿はいつでも誰かを気遣っていて眩しくて、羨望すら抱いていた。
けれど、その中にあった弱さを知った今は、もっと我儘であってほしいと思う]

貴女が望むならば「アルビン・ミラー」は「フレデリカ・アディントン」の側にいましょう。

いつまでも。

[神父としてではなく一人の男としてそう誓った
その想いが何であるか、今は名前を付けられないけれど、それでも……。
同じような弱さを持つならば、彼女がそうしてくれたように自分もフレデリカを幸福にしてあげたくて]

(90) 2013/07/20(Sat) 23:44:15 (sorehanaiwa)

【狂】 レイヤー グレートヒェン

[彼の顔を見ていたら、ああやっぱり]

もっと…一緒に居たいな…

[女の心の呟きも、彼には届くことなく。
その場を去ろうとした]

(~11) 2013/07/20(Sat) 23:45:24 (アリス)

【恋】 神父 アルビン

なら、もっとです。
私は勝手ですから、今のままじゃ満足出来ないんですよ。

[ゆるり微笑み否定はしないもののそう声にする
その言葉は嬉しかったが、そうだとしても今のままではいけない
"男"として納得がいかなかった]

……ええ


きっとなれる、そんな気がします。

[そう言う男の腕の中の彼女の身体は、ロザリオに感じた不思議な暖かさよりもずっと、愛しいもの]

私達は神に導かれたのですから……

(@13) 2013/07/20(Sat) 23:50:37 (sorehanaiwa)

絵本作家 ローレル

>>85,>>86タチアナの話を静かに聞いていると、少しづつ涙が溢れ出てきて]

悲しんでいていい…んですか、私を応援してくれ…る人がいるの…に私がいつま…でも悲しんでいたらダ…メなんじゃ…ないかって…

それに私こ…れから、新しい人を好きにな…れるのかなって、まだ頭のな…かがグレさんでいっぱ…いで、振られた…のにまだ気持…ち捨てきれなくて…

[いつでも呼んでねと言われれば]

あの…でしたら、もう…少し側にいても…らえますか?

(91) 2013/07/20(Sat) 23:51:39 (odango)

【鳴】 イタコ ユーリエ

[ローレルの想いは察知は出来ない。
けれど、彼女の事を考えたら、悲しさで苦しいだろう、と思えば。
此方も涙が溢れそうになって。]

 悲しかったらぁ、悲しくなって良いんですぅ。
 悲しい気持ちを隠したりぃ、嘘ついたりするとぉ、余計辛いですぅ。
 じ、自分の気持ちにぃ、素直になってぇ……、欲しいですぅ。

[今のローレルにこれだけでも伝わる事を乞い願う。]

(=11) 2013/07/20(Sat) 23:51:56 (いこま)

自称鍛冶手伝い ロヴィン

― 昨夜、広間 ―

[広間から出て行くグレートヒェン>>89の姿が目に入る。今夜はたまたま選ばれなかったが、これからも新しいメンバーが毎晩お見舞いに呼ばれるだろうことを考えればもう時間の問題である。]

……グレートヒェンがあんな奴の嫁になるなんて、嫌だ……

[だったら他の誰かとくっつけばいいという話だが、何でだかそれも嫌だ。自分の気持ちの中の矛盾にもやもやしていると、グレートヒェンと目が合った]

(92) 2013/07/20(Sat) 23:52:45 (teeka)

神父 アルビン

[そうして言葉を交わした後、フレデリカを腕の中から解放する
少しだけ気恥ずかしそうに、笑って]

そろそろ準備、しましょうか。

[フレデリカは挨拶をしたい相手もいるかもしれない、そう思ってそう言い
頷いてくれたなら二人で中庭から室内へ戻ることだろう]

(93) 2013/07/20(Sat) 23:53:00 (sorehanaiwa)

【独】 新聞記者 タチアナ

/* 単純接触の法則。 */

(-59) 2013/07/20(Sat) 23:54:22 (yucca)

【狂】 自称鍛冶手伝い ロヴィン

[その瞬間、頭の中でグレートヒェンの声が響く]

え……グレ!?

[確かに視認できる場所とはいえ、あまりにも自分の近くから声が聞こえた。いや、近くというより、まるで頭の中に直接聞こえたようだ。]

え……なんで、グレの声が聞こえるんだ!?

(~12) 2013/07/20(Sat) 23:54:22 (teeka)

【恋】 神父 アルビン

[そして中庭から去る前、こう言う。
ちゃんとした声にするのは何だか照れてしまうから、こちらで]

……私も我儘を言っていいなら

……これから沢山、貴女に名前を呼んでほしいです。

[「神父」ではなく「アルビン」が必要とされていると思えたら
きっともう自分を犠牲にしようとはしないだろう*]

(@14) 2013/07/20(Sat) 23:55:54 (sorehanaiwa)

【独】 神父 アルビン

/*
ロヴィンはいつまで回想やってるんだ
現在軸に帰ってこれるのか若干心配

(-60) 2013/07/20(Sat) 23:57:05 (sorehanaiwa)

【狂】 レイヤー グレートヒェン

[その場を去ろうとすると、ロヴィンの声が聞こえた]

え…?

[しかも、自分の直ぐ側で聞こえる。不思議に思い、もう一度、広間のロヴィンを覗く。
すると、また聞こえた。直ぐ側ので聞こえる「グレの声が聞こえるんだ!?」と。しかも、口が動いているようにも見えない]

ロ……ロヴィン…くん…?

[何が起きているのか、検討もつかない]

(~13) 2013/07/21(Sun) 00:02:24 (アリス)

保育士 フレデリカ

[アルビン>>90の言葉は渇いた土に降る雨のように、ゆっくりと確かに、心へ染み込んでいく。
思わずぎゅう、と腕に力を込めた。
もっと、もっと、傍に行きたくて。]

 ……本当、ですか?
 傍にいても、いいんですか?

[そう問えば、彼は頷いてくれたのだったか。
安心したように微笑む。]

[身体が離れていくと、名残惜しそうに手を伸ばしたくなってしまって、必死で堪えた。]

 ……はい。
 一緒に、行きましょうね。

[アルビンに導かれるまま、室内へ戻る。
部屋の前で別れるまで、彼の服を掴んだままだったかもしれない。]

(94) 2013/07/21(Sun) 00:02:53 (toimoi)

【恋】 保育士 フレデリカ

 我が儘でも勝手でもいいんです。
 私はアルビンさんの願いが聞きたい。
 アルビンさんの望みを叶えたいんです。

[アルビンの言葉に頷く。
これはきっと、神様がくれたプレゼントなのだと、チャンスなのだと思った。]

 アルビンさん、アルビンさん。
 私はアルビンさんのことが大切です。
 だから、ずっと一緒にいてください……。

[照れてしまうのはこちらも同じで、はにかみながら心で唱える。
この想いが名前に乗って伝わればいいと、ロザリオに願った*]

(@15) 2013/07/21(Sun) 00:06:42 (toimoi)

【狂】 自称鍛冶手伝い ロヴィン

[目をぱちくり。やっぱり気のせいじゃなく、実際に聞こえている]

えええ!?
これ……グレと頭の中で話してるのか……?

[何がどうなっているのか分からないが、グレートヒェン本人にもさっぱり分かっていないようだ]

(~14) 2013/07/21(Sun) 00:08:10 (teeka)

【鳴】 絵本作家 ローレル

結局…また心配かけちゃってま…すね。
ごめんなさ…い。
でも…ユーリエさんの気持…ちが嬉しいのは本当です‥から。

[そう言った後何かが決壊したように ]

…私、悲し…んでもいい…んですか、素直になっ‥ていいんですか…私は…ユーリエさ…ん…には心配かけたくなかっ…たんですけ…ど頼っちゃ…ってもいい…ですか…、私…ユーリエさんに支えて欲しいです。邪魔したくないけど、私…1人で居ると崩れちゃいそうで…私を…

[泣きながら自分の気持ちを吐露した。]

(=12) 2013/07/21(Sun) 00:11:24 (odango)

軍医見習い マリエッタ

 え、あ。
 いや、ボクこそごめんっ!

[ごめんなさい、というユーリエ>>88に、我に返って慌てて背を向けた。
少し離れた場所で、ユーリエが湯に入る音が聞こえる。
それだけでも、とてもドキドキしてしまっている。

他の女性なら、驚きはしてもこれほど動揺はしなかっただろう。
ここが混浴だと理解してたのだから、そんなハプニングがあってもおかしくない。
……ただ、恋しい女性の(タオルで隠してはいたかもしれないが)一糸纏わぬ姿を見てしまえば、動揺するなという方が無理である]

 わ。う……うん。
 どどどどうぞ。

[隣大丈夫ですか、とユーリエの声が掛かって、彼女が近づいてくる音に、動悸が激しくなる。

ちなみに、マナー違反だとわかってはいるが、混浴なのでついついタオルを腰に巻いたままで入浴していたので、男の急所は隠されてる]

(95) 2013/07/21(Sun) 00:13:48 (mitunaru)

【狂】 レイヤー グレートヒェン

[ロヴィンの言葉に驚く]

ええぇ? 私……ロヴィンと、頭の中で……会話してるの!?

[徐々に状況を理解していくが、これは理解の範疇を超えて いる]

(~15) 2013/07/21(Sun) 00:14:30 (アリス)

軍医見習い マリエッタ、メモを貼った。

2013/07/21(Sun) 00:15:47

神父 アルビン

[その問い掛け>>94に男はしっかりと頷いて
掴まれたままの服、それについて何も言わずに彼女の部屋まで送って行き]

では

……後程。

[名残惜しいという感情を悟られたく無かったのだけれど、それは別れ際表情に出てしまったことだろう
彼女が部屋の中に戻るのを見てから、自室へと]

(96) 2013/07/21(Sun) 00:15:51 (sorehanaiwa)

【狂】 自称鍛冶手伝い ロヴィン

[グレートヒェンも、一応事態を飲み込めはじめているようだ]

……そういえば、昔じいちゃんから聞いた気がする……
今までのアーヴァインのお見合いでも、参加者同士がパーティの最中に急に相手の考えが頭に響くような事件が何度か起きていたって……。

[昔聞いた話だったし、都市伝説だと思っていたのだが……この状況では信じるしかないだろう]

(~16) 2013/07/21(Sun) 00:20:23 (teeka)

【独】 イタコ ユーリエ

/*
ラフィとローレルが可愛すぎてどうしろとw
重婚してぇなぁwwwww

ローレルに対しては、恋愛とは違うけど、友情と恋愛の間の想いはあるだろうな。
多分友愛かな?かな?

(-61) 2013/07/21(Sun) 00:22:03 (いこま)

保育士 フレデリカ

[アルビン>>96の表情に胸がきゅう、と締め付けられるような感覚がして。
背が見えなくなるまで、その姿を見送っていた。]

 ……っ!

[自室へ戻るとベッドへ飛び込み、枕をぎゅう、と抱き締める。
恥ずかしさと喜びと切なさが同時に襲ってきて、それを堪えるようにじたばたと悶える。]

 アルビン、さん……。

[彼の名をもう一度呼んで、暫くぼう、としていたのだったか。]

(97) 2013/07/21(Sun) 00:24:56 (toimoi)

神父 アルビン

[といっても荷物の整理は起きてすぐ済ませていたので後はそれを持って部屋を出るだけだ。
ロザリオを外して、その下にある少女に渡されたネックレスも外す
お守りはもう、必要ないから。]

……私は

幸せになっても、いいのでしょうか。

[チェーンの先についた半透明の白い羽根を翳せば陽光に煌めいた*]

(98) 2013/07/21(Sun) 00:25:21 (sorehanaiwa)

保育士 フレデリカ

[はっと我に帰ると、慌てて準備を進める。
無茶を言って同行させてもらうのだから、参加者の皆には何も告げずに行くつもりだった。
優しい人たちだから、無駄な心配をかけたくなくて。]

 それに、どう言えばいいか、まだ分かんないし……。

[荷物はそんなに多くない。
鞄に一つ一つ丁寧に詰め込みながら、言い訳のような独り言を零す。]

 好き、だよ。好きなんだ。
 アルビンさんのことが好き。

[言葉にすれば想いは段々と形になる。
けれどそれが気恥ずかしくて、一人頬を真っ赤に染めていたのだったか。]

(99) 2013/07/21(Sun) 00:25:22 (toimoi)

【狂】 レイヤー グレートヒェン

[ロヴィンの説明に、なんとなく納得し]

そうなんだ…びっくり…。

[これは胸のドキドキも聞こえないだろうか、と思いながら]

…えーと…私の声…、どこから聞こえてた?

[今までの全部聞かれていたら、死ぬほど恥ずかしい]

(~17) 2013/07/21(Sun) 00:25:56 (アリス)

【狂】 自称鍛冶手伝い ロヴィン

え……えと!

[ちょっと戸惑うが]

その……一緒にいたい、ってところ、から……

[恥ずかしそうに答えた]

(~18) 2013/07/21(Sun) 00:29:49 (teeka)

【墓】 花屋 オクタヴィア

(あ…もうこんな時間)

[エントランスへ向かう。今日の強制見舞い客は神父、だったはず]

(神父様、お一人なのかな…?)

[エントランスに置いてあるイスに座って、じっと来訪者を待った]

(+16) 2013/07/21(Sun) 00:31:48 (kotsuma)

花屋 オクタヴィア、メモを貼った。

2013/07/21(Sun) 00:33:10

【狂】 レイヤー グレートヒェン

[まさか、その言葉を]

うわぁぁん!恥ずかしい!

[女は恥ずかしさの余り、顔を両手隠ししゃがみ込む]

(~19) 2013/07/21(Sun) 00:35:12 (アリス)

軍医見習い マリエッタが「時間を進める」を選択しました。


【独】 保育士 フレデリカ

/*
きっと想いが確かな形になるのはデリカの方が早いと思う。
長く付き合っていた人もいたし、好きっていう気持ちは知ってる。

ただこれまでの誰よりも愛しくて、その強さに戸惑ってる感じ。

(-62) 2013/07/21(Sun) 00:36:16 (toimoi)

【独】 神父 アルビン

/*
――ボツ:暗ロール――
ねえ、私考えたんです。

相手を見つけられなかった人がいても、恋に敗れた人がいても、助けられる方法。

[にこり、彼女に微笑みかけ結わえていた紐を解く
ぱさり、肩にかかる黒髪が降りて]

ほら、こうやってあの人を誘惑するんです。


――……自分だけを見てほしいって、ね?

[そのまま指先はスータンの前を開いて、中に着込んでいるシャツのボタンを外していく]

あはは……どうでしょう、出来ると思います?

[神職の男が「そんなコト」をしたことがあるわけも無く、手は微かに震えている
それでも唇は笑みを無理矢理に形作ったまま、緩く首を傾げ細めた目は髪よりもずっと暗い色を宿していた*]

(-63) 2013/07/21(Sun) 00:36:39 (sorehanaiwa)

軍医見習い マリエッタ、メモを貼った。

2013/07/21(Sun) 00:36:57

【独】 神父 アルビン

/*
フレデリカかタチアナにしか出来ないだろうとは思ってたから彼女表記。
こんなもの落とすなって?反応が見たかったんです!

(-64) 2013/07/21(Sun) 00:37:58 (sorehanaiwa)

レイヤー グレートヒェン

ー昨夜ー
[ロヴィンと目が合った後、女は暫く硬直し何か考えていたと思えば、両手で顔を覆いしゃがみ込む]

(100) 2013/07/21(Sun) 00:39:25 (アリス)

イタコ ユーリエ

[此方からラフィに近付けば。
彼もまた動揺している様な雰囲気を感じて、自分もまた動揺してしまいそうで。]

 あ、あっ、ありがとう、ございますぅ……。

[と、ラフィの隣に近付けば、ぴくりと身体が震え、沈んだ表情を見せれば。
ぽろぽろと涙が溢れ始めてしまう。
胸の中で生まれた悲しみを、涙にして流そうとし、それを拭って。]

 ラフィさん、ごめんなさいですぅ。
 驚かせてぇ、ごめんなさいですぅ。
 ラフィさんがぁ、悪い訳じゃないんですう。

[止まらぬ涙を止めようとするが、止める事は出来ず。
それを心配するかも知れないラフィに謝って、彼に変な誤解を与えぬ様自分なりに説明しようと。]

(101) 2013/07/21(Sun) 00:40:39 (いこま)

保育士 フレデリカ

― 玄関前 ―

[荷物を持って部屋を出ると、ゆっくりと歩いていく。
玄関へ辿りつくまでどれくらいの時が過ぎただろうか。
自警団員の姿が見えれば、眉根を下げながら腰を折る。]

 ご迷惑をおかけします。
 よろしくお願いします。

[彼らは困ったように笑っていただろうか。
我ながら無茶をしたなあと思う。けれど後悔はなかった。]

 アルビンさんは来てるかな……?

[まだ来ていなければ壁に寄りかかり到着を待っただろう。
来ていれば、はにかみながらそちらへ近づいたのだったか。]

(102) 2013/07/21(Sun) 00:42:04 (toimoi)

【削除】 神父 アルビン

[フレデリカは少なくとも自分よりは時間がいるだろう、そう考えて時間を置いて荷物を片手に彼女の部屋を訪れる]

そろそろ、いいですか?

[ドアをノックし声をかける表情に翳りは無く、何かが吹っ切れたようでもあった]

2013/07/21(Sun) 00:42:46 (sorehanaiwa)

新聞記者 タチアナ

[ありゃ泣いちゃった…とローレル>>91をみて、なんだか自分が泣かせたような罪悪感をもってしまう。]

うんうん、私でよければ、ずっとそばにいるよー。

[優しく笑いかけ、黙ってそばにいる。
悲しみはいつまでも続かないし、振られたからってすぐ忘れるようじゃそれは恋じゃない。
タオルを頭にのせつつ、応援って、ユーリエとかかなぁなどとぼんやり考える。]

(103) 2013/07/21(Sun) 00:43:18 (yucca)

【狂】 自称鍛冶手伝い ロヴィン

って、グレーっ!?

[恥ずかしいのは分かるけれど、ちょっと知らない人から見たら驚いてしまうだろう。慌てて広間の入り口のほうに移動し、グレの手を取って立ち上がらせる]

(~20) 2013/07/21(Sun) 00:43:55 (teeka)

【狂】 レイヤー グレートヒェン

/*すみません、投下してから聞くのも何なんですが…
表に投下しない方が良いですか?

先に確認すべきでした。すみません、やってる最中に……

(~21) 2013/07/21(Sun) 00:44:20 (アリス)

軍医見習い マリエッタ

 ゆ、ユーリエ!?

[できるだけ見ないようにしていたけれど、ユーリエが身体を震わせた気配にそちらへと視線が向いた。
ぽろぽろと溢れ零れ落ちる涙を見れば、先ほどとは別の意味で動揺してしまった]

 ど、どうしたの?
 どこか痛い、とか。具合悪い、とかじゃ…ない?

[涙を零しながら、自分のせいではないというユーリエに。
そう問いながら、傍へ寄り添い肩を抱き寄せようと]

(104) 2013/07/21(Sun) 00:46:00 (mitunaru)

【独】 新聞記者 タチアナ

/* ちょっとユーリエがよくわからない。めちゃくちゃ大胆になったかと思えば泣いたり。
共鳴窓と関係あるのかしら。 */

(-65) 2013/07/21(Sun) 00:48:06 (yucca)

神父 アルビン

[男は玄関へ向かう前に広間に寄った、……しかしそこには探した顔はなかったようで
探す時間も無いから諦め向かうことにした、もう二度と出会えないわけでは無いのだから。]

そろそろ、ですね。

[そして見えた壁に寄り掛かる姿>>102、微笑みながら荷物片手に近寄っていく
その表情に翳りは無く、何かが吹っ切れたようでもあった]

(105) 2013/07/21(Sun) 00:48:29 (sorehanaiwa)

【狂】 レイヤー グレートヒェン

[目を閉じていても彼の声が聞こえ胸がドキドキする。いつもより、近くに感じるからなのか。

人の気配がして顔を上げれば、そこにはロヴィンが。
自分の手を取り立ち上がらせてくれた]

あ…ありがとう…。

あ、手が…触れ……ああぁっ!

[考えてる事、ロヴィンに伝わっているのかと思えば、顔はどんどん熱くなる]

(~22) 2013/07/21(Sun) 00:51:19 (アリス)

保育士 フレデリカ

 あ、アルビンさん……!

[彼の姿>>105が見えるだけで心がほわほわと暖かくなる。
けれど焦るつもりはなかった。
ずっと一緒にいてくれると約束した。
それなら時間はたくさんあるだろう。
これから少しずつ、お互いを理解し合えたらいいと思う。]

 ……はい。
 少しだけ、ドキドキします。

(106) 2013/07/21(Sun) 00:52:15 (toimoi)

新聞記者 タチアナ、メモを貼った。

2013/07/21(Sun) 00:53:37

【狂】 自称鍛冶手伝い ロヴィン

/* 表に投下するのは、全然問題ないとおもいます!
他の人も普通にやってるっぽいし!
ありがとうござます! */

(~23) 2013/07/21(Sun) 00:54:02 (teeka)

神父 アルビン

はは、あの人のお見舞いにいくというのに何だか明るいですね?

[フレデリカ>>106に茶化すように言うが、それは自分も同じことだった。
これから待っている長い時間、二人はどんな風に変わっていくだろうか。
それが楽しみに感じられて]

(107) 2013/07/21(Sun) 00:57:31 (sorehanaiwa)

【狂】 自称鍛冶手伝い ロヴィン

あ、あわわ……!

[グレートヒェンが心配で思わず手を取ってしまったが、相手の緊張が文字通り手に取るように伝わってきて]

そ、そのごめん俺夢中で……!
思わず握っちゃったら、グレの手、小さくて柔らかくてって何考えてるんだ俺は……!

[ぐるぐるしながらパニック気味になっている]

(~24) 2013/07/21(Sun) 00:57:35 (teeka)

神父 アルビン

[自警団員に宜しくお願いしますと頭を下げる、その後]

……本当は怖かったです、病院に向かうことになる前から、ずっと

でも、今は貴女がいるから何も怖くはない


……ありがとう

[そう囁く
そんな本音を誰かに口にしたのは、自分でも分からない程久し振りのことだった]

(108) 2013/07/21(Sun) 00:57:56 (sorehanaiwa)

【狂】 レイヤー グレートヒェン

/*返答ありがとうございます!!
ああ!ロヴィンくんの中の人さん、良い人過ぎて涙でます…

(~25) 2013/07/21(Sun) 00:58:29 (アリス)

【鳴】 イタコ ユーリエ

[心配掛けた事に対して謝ろうとするローレル>>=12。]

 それはぁ、お互い様ですぅ。
 誰だってぇ、……迷惑掛ける事はぁ……、有りますぅ。
 謝らなくてもぉ、良いんですぅ。

[ローレルの吐露を真剣に聞いて。]

 悲しんでもぅ、良いですぅ……人間ですからぁ。
 素直にならないとぉ、辛いですぅ。
 私はぁ、ローレルさんに対してぇ、ラフィさんへの想いみたいなぁ…気持ちとはぁ……違うかも知れないですぅ。
 でもぅ、……ローレルさんがぁ、悲しかったらぁ、私も悲しいですぅ。
 ローレルさんがぁ、辛いならぁ……私はぁ、ローレルさんを、支えたいんですぅ。

[此方もローレルに対する気持ちを素直に彼女に伝えるだろう。]

(=13) 2013/07/21(Sun) 00:59:10 (いこま)

保育士 フレデリカ

[アルビン>>108の言葉に頷いて。]

 私も、アルビンさんがいるから、怖くないんですよ?

[小さく微笑んで、彼の隣へ寄り添った*]

(109) 2013/07/21(Sun) 00:59:42 (toimoi)

神父 アルビン

[こうやって素直になれたのは、もう一人の年上の女性のおかげでもあったのだと思う
彼女にも会いたかったが、仕方ない。
男は一度だけ振り返り、フレデリカと集会所を去った*]

(110) 2013/07/21(Sun) 00:59:51 (sorehanaiwa)

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生存者 (2)

ロヴィン
46回 残21970pt(10)
タクマ
52回 残21078pt(10)

犠牲者 (4)

ローゼンハイム(2d)
0回 残25000pt(10)
オクタヴィア(3d)
56回 残19079pt(10)
フレデリカ(4d)
4回 残23172pt(10)
グレートヒェン(5d)
38回 残21911pt(10)

処刑者 (6)

フィオン(3d)
0回 残24979pt(10)
アルビン(4d)
3回 残24486pt(10)
タチアナ(5d)
0回 残24611pt(10)
ローレル(6d)
34回 残22628pt(10)
ユーリエ(7d)
28回 残19954pt(10)
マリエッタ(8d)
31回 残20717pt(10)

突然死者 (0)

発言種別

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囁き/共鳴/念話
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