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黒幕 は 混血児 レト に投票した
神学生 ファミル は 黒幕 に投票した
ディーク は 黒幕 に投票した
純血種 クレステッド は 黒幕 に投票した
血織りの主 エレオノーレ は 黒幕 に投票した
息女 アイリ は 黒幕 に投票した
境界なき者 ステファン は 黒幕 に投票した
執行人 ロー・シェン は 黒幕 に投票した
コンラート は 黒幕 に投票した
後継者 トール は 黒幕 に投票した
学生 アレクシス は 黒幕 に投票した
混血児 レト は 黒幕 に投票した
ダーフィト は 黒幕 に投票した
黒幕 は村人の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
咆哮が止み、輝かしい朝が訪れて村人達は知った。
――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
語り手 | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
黒幕 | enju02 | 処刑死 | 人狼 | 人狼 (人狼を希望) |
神学生 ファミル | hinaki | 生存 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
ディーク | tayu | 生存 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
純血種 クレステッド | S.K | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
血織りの主 エレオノーレ | snow03 | 生存 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
息女 アイリ | eyes | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
境界なき者 ステファン | kannoko | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
執行人 ロー・シェン | nekomichi | 生存 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
コンラート | wuming | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
後継者 トール | yusura | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
学生 アレクシス | kazashiro | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
混血児 レト | enju | 生存 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
ダーフィト | ari | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
お疲れさまでした。
灰での中身発言OKです。
バランとの決着をつけるロールも解禁します。
評議会の内実だの事件の真相だのは、村建て側での公式設定は用意してません。
推測はご自由に、ですが評議会潰滅させるとか、大惨事の方向はなしでよろしくお願いします。
エピでも相方との愛を育んでください。
延長は村枠見つつ、行う予定です。
[一段落した頃、評議会からマスターに確認されるのは以下の点]
「その預かり子をどうするつもりか、希望を述べよ」
[また、チャイルドにも別途、確認の聞き取り調査が行われた。]
「この先の身の落ち着けどころについて希望があるなら述べよ」
…なんのことだ?
[不意に届いた問いに、不審の声を返す。]
結界のことなら、あの真祖だが。
― 館外から ―
[分の悪い賭けに勝った男は、血塗れの姿で空を仰いだ。]
とりあえず着替えないとね
[彼の血が僕らのものに置き換わる以上、元の血親よりも僕らの血の方が優先されるはず。
僕らの血に元からある命はただひとつ“神を裏切らないこと”
そして、それには“神の定義”は組み込まれていないらしく。
僕には血子へと新たに命じるような力はない。
神の血だなんだと言ったところで、神そのものではなく所詮は依代。
神の声が降りない限り、命を発する事は、重大にすぎる背信行為だ。
つまり、密命に関しては考える必要がなくなったということで]
/*
お疲れ様ー。
どうするかな。我、我が名を与えた子が超がんばると勝手におもっていた。
>>-5 ファミル
どうするか。周囲をとても見守るターンをしていた真祖であった
/*
|∞・)ヒョコ
ひ、ひとまずお疲れさまでしたのごあいさつをしに
参りました、マスターのしんぞうにぎにぎして遊ぶ。
[へろへろと落ちてきたコウモリをくわえ上げ、自分の背中に掴まらせる。
ついでに、ぺろりとひと舐めした。
森の中を見回し、風の匂いを嗅ぐ。]
そこにいろ。
[背中に乗せたまま行くとの宣。]
このままいくぞ。
[森の下草を踏んで歩き始める。]
/*
おつかれさまでした。
>ダーフィト>>-7
こちとらエログ締め間に合わなかったの手元にあるんだけど。
更に逃げたくなるだろうけど落とそうか?
/*
風呂出た。
[茹でたてほかほか]
えっ、バランさんホントに生きてたの?
何かもう心臓と脳みそだけ再生させられて、ただの伝言テープ状態で生かされてるのかと思っていた。
/*
>>-12 ファミル
バランがどこにいるかわかった!とかいってもいいと思うぞ?
他とすれちがってもあいつ分身の術でもつかっていればいいのだろう
/*
んんー。
エピったとたん発言先タブの宛名が二倍に増えたんだがどういうことだこれは。
火狐でもIEでも同じ現象が起きてるのを確認した。
と忘れないうちに報告してみる。
こんなことは 終わりに
[血親への手がかりに兄弟達の気配を探ろうとして、知己の魂に刹那触れた。
ずっと記憶の空白の狭間に落とし込まれていた宝珠。
こんなに近くに在ったのか]
[迷いは、ただでさえ狂わされた感覚をさらに惑いの中に。
振り切るように首を振って、コンラートの指を握った。
前へ──!]
/*
村建て様<このあとバランはNPCとして動く予定は無いと考えて、ロールを描写してもよろしいですか?
/*
>>-24 ファミル
成功していいぞ。そうしたら真祖は狩りにいく。心臓だけシェンに渡せばまあいいだろう
/*
ロー>>-18
くろーむさんで倍率どんしてるよー
ダーフィト>>-20
危なく、エピ第一声がエログ締めになるとこだったなんて言えないね!(ぎゅむー
*/
あ、この毛 オレ持ってる。
[
[クレステッドが他の者に関して安心するように言って聞かせれば、それが気休めであっても多少は気を静めることができた。
暫く目を伏せて、固く手を組み。
結界内部を、意識が撫でるように触れ]
―――……い、た。
森…の方…!!
[睫毛を上げると、はぁ、と大きく息を吐いて場所をクレステッドへと示した。]
ここにきてムクムクと信憑性を帯びる陰謀説!!!!やったー!
だがでぃーく君もそんな収集つかなさそうなことよりいちょいちょしたいでござる
/*
いちょいちょしたいね!
もうしっぽりじっくり。
ばとるとかいんぼうとかどうでもいいよ!
というきぶんに。
/*
あっ、そうそう。
tayuさんにおかれましては、いつも不安定な出現率でご迷惑を…
ペア組む段階から、村中じゅうずっと、何から何まで面倒を見ていただき、本当にありがとうございました。
/*
エピると秘話が灰に埋もれるな…。
いつか背景色変わらないかな…。
(どこかへそっと期待の眼差し。)
ああでも秘話周りのフィルタ抽出は便利で好きです。
最高。
森か。よくやった。後で飴をやろう。
[ラインが通じている。探った先は手に取るようにわかった。うまく隠蔽をしているようだがあいにくこんな手近…結界の中にいたら逃げ出すことすらできまい]
…くるか?
[移動の前にファミル>>6へと直接その目でみたいかどうか問いかけた]
/*
>>-41
バラン?評議会の陰謀?知らない。評議会抜けるもん
いっそ海わたって魔術結社でもつくろうか…とか思ってたマスターがこちら。
― 森 ―
[迷い、迷いながら。
誰かが探知の邪魔をしている、というコンラートの言を助けに、探し方を変えれば徐々にそこへ近付いていた。
つまり、単純により痛みが強くなる方を選べばよかった]
……、私は 難しいことは──知れないけど
でも 行かなきゃ
[コンラートが難しい顔をしたのには気付いて、そう呟いた]
/*
ごーるでんういーく明けを甘く見た僕が
バカだったよね……(ごろん)
おつかれおつかれ
*/
/*
ダーフィト>>-51
反逆者としてならいつでも抜けられるんじゃないかな?
結果的とはいえ「ダーフィト奪わせようとした評議会」だからね、ステファン的には。
/*
ロー・シェンの背中に貼付いたままで、おやすみなさいの時間になりました。
もろもろ任せたー
皆も睡眠大事にー。**
――彼か!
[三択のうちのもっとも確率の低い方だったようだ]
ありがとう。
邪魔をしたね。
― 森 ― >>5>>-30
[小さなコウモリを背に乗せて狼はひた走る。
時折立ち止まっては耳を立て、鼻を上げて確認する。
こちらでいいのかと背のコウモリに確認しつつ、
次第に探索の範囲を狭めていった。]
ああ、そうだな。ならばゆこうか。共に、貴様が我のものであることを見せればそのような馬鹿な振る舞いをしたことを後悔させにな。
[片手に握られる白刃に目を細めながら、差し出されたファミルの手>>8をとると同時に、二人の体が霞がかかったようにその場から消え失せた]
/*
評議会なんて暇つぶし程度に入っただけの真祖だ。
そして一旦ここでとめておくか?うちの子の目の前でさくっとミンチにしてしまってもいいのだがな、うん
/*
お。背中の子が寝てしまった。
俺も寝てしまおうかな。ベッド(で相方)が呼んでいるー。
― 森 ―
うん……そうだね。
まずは、バランを倒してからだ。
[絡めた指の先で、手の甲を優しく撫で。
より頭痛の激しくなる彼を気遣いながら、森の奥へと深く分け入って行く。
夜鳥の声すらしない森のなか、足元で踏みしめた落ち葉がかさりと鳴った。]
/*
>>-66 ファミル
好き勝手動き回るただ偉そうだが色々残念な真祖だな。って自分でもおもってしまっていたな
/*
ダーフィト>>-63
え、無理(きっぱり。
ダーフィトが序盤、ステファンのタチアナへの愛情疑っただけでもああなっちゃうのに、我慢できる気がしない。そして我慢するつもりもない。
ついでに言うなら、信仰する宗教的に無理な血子が、それにあたった場合、精神ぶっ壊れかねないんだよね。
殺すべき相手に愛を誓っていたらアウトになっちゃう子は確実に居るんじゃないかなと思う。
“自分にとっての神を裏切るな”が、存在レベルで義務付けられているし。
そう考えるとやっぱり、血族単位で抜けることを考える案件かなと。
/*
ばらばらでもまみっても、耽美だったら許される!
というか、脳みそかき回したりしてる時点で遅いんじゃないかな…。
心臓のみの状態になって、バランのところへ行ったら、全身実体化とかも考えたけど。
/*
ダーフィト>>74
「ダーフィト、白い屋根に広い庭、そして犬のいる家を建てて一緒に暮らそう。
ついでに海を渡って魔術結社を創ろう!」
……って、告白するよ、きっと。
全部の準備ができたら。
/*
お疲れ様ですー。
ろぐ読みつつうとうとしていた…(むくり
お久しぶりの方はお久しぶり。
そしてエレオノーレ閣下、お相手有難う&お疲れ様でございます。
手こずらせてほんと、ええ……
色々ごちゃごちゃ考え過ぎてた、ね!申し訳ない。
まさかほんとに絆と愛が確立しないとは…何て酷い。
/*
プロポーズふいた
結社がオマケか。
そういえば魔力の総量が低いのは、相性がとことん悪いバランのせいな気がしていた。血族が変わればもうちょっと普通に魔法使えそうな。
―森へ―
[光の欠片が現れて人の形を成しては消え、それを何度か
繰り返された頃。
ある意味では怨霊の類ではないかと勘違いされても
おかしくないかも知れない、絶望と空虚に彩られた顔を上げて
佇むは森が見える場所。]
気配を追って来てみたのですが…。
トール、誰が誰なのかは解らないけれど…血兄弟達が
いるようですよ。
[多くの気配が集まる様子を感じ取り、胸に確りと
抱いたものに語りかける。
一体に何がしたくてこんな姿になったのか、理解に苦しむ。]
……行かなくては。
[それでも、交わした約束を守らなければならない。*]
/*
よいしょ、よいしょ。
首は抱けないけれど代わりを抱いて主運搬しておきました。
うちの主も評議会抜ける気満々のご様子?なので
愛の逃避行とか出来たらいいなあ。
― 自室 ―
[表の意識をもがれたアイリスを運び、
慎重にベッドに横たえる。]
[楔を打って血は止まった。
――痛むだろう。もしかすると、吸血鬼であっても
痕の残る傷になるかも知れない。
やりきれない嘆息と同時に、渦巻く感情は黒い]
/*
陰謀とかその辺りは考えてなく、そして議院が崩壊しない程度の殺戮とか行う気はない中身
>>-71 ファミル
色々と頓着しなくて、あれ、最初のあのめちゃくちゃっぷりはどこにいった。っておもっていた中身だ。というか途中からはもうファミルが可愛くてこう(略
― 森 ―
[手を取れば、自室から一瞬で森の中にいた。
気配は近い。]
……冥福くらいは祈ることにするよ。
[汝の敵を愛せ、とはひどく難しいものだと内心で思いながら、あちら、とクレステッドに方向を示した]
[軽く手を振ると、鮮血の鞭がひゅるりと鎌首を擡げる。
氷柱を引き抜き、胸の傷を塞いで、血の滴る蛇だ]
『嫡子』の血を喰わせて貰った。
……逃げられると思うなよ、下郎。
[手から切り離す、ビシリと一度撓った血の塊は
前身が鷲、後身が馬の赤黒い獣に成り変わる。
疾く駆けて城外へ、空から下手人の気配を追う]
/*
>>-87 ファミル
世の中を愉しむ真祖をやっていただけだったのだがな。
どれだけがんばっていいのかなってぐらいにがんばりつつ、後半はそりゃ反抗とかがなくなったらこっちもそんな無茶なことする必要なくなるしな!
― 森の奥 ―
[風が吹かない夜。獣も鳥も草木も、息を潜める暗黒]
…
[みつけた。
膝が折れる。
冷たい草の上に跪いて、俯けばバタバタと鼻血が地面へ散った]
我が父 バラン
きました──
[ただ殺して奪った心臓ではなく、生きたままの姿の方が貴様は嬉しいだろうと、低く嘲笑する。
嗜虐の者。 この人を損なえるものならば試せばいい]
[ぎゅ、と繊手を握り、離す。
小さく囁いて、
四肢で立ち上がった。 獣の赤錆が爛と光る。
猫科の兇暴を親へ向けた]
(親ならば親らしく)
(今度こそ)
(子の罪をあがなってもらう…!)
[勝てるかどうかは、問題ではなかった**]
/*
何かと間の悪いげぼくだったね…
主と逆に動くか、しょっちゅう地味に水面下でバッティングしそうになっておりましたよ…
普通に昨日バトりたかったのね、
最初はスタンダードにバトりに行って、適当に戦闘不能にしてもらうつもりだったんだけど。
(マスター陣営討伐に行くかと思って)
問題はまだ100%ロリコンさんの血子
→主の血摂った方がよさげ?血子にするの??
→でもこの氷点下モードでは正攻法では無理ですね…
→どうしようもう時間もない、大量出血で輸血と戦闘不能持ちこんじゃうか…!?
→最後まで主にこんな顔→( ゜Д゜)させる
……色々素直に動けばよかったね……(正座で反省)
/*
>>-101 ファミル
自殺までしておいてまだ足りないか。
といいつつ、いろいろ考えたが我が到着すると、ザクザク進めてしまいそうなのでやりたいことある人の邪魔になるなってことでちょっと待機しようとおもうがいいか?
/*
そして、萌え真祖さまはやっぱりえすけーさんだったのね。
お茶目っぷりと王様のぎゃっぷに大変萌えました。
お悩み相談ありがとうありがとう。
そして絡めた!擦れ違い程度じゃなく!歓喜。
/*
直近の吸血鬼村(大正時代)で不良少女マドカが
軍の二輪車で走り出してたからバイクがあるのは知ってたの。
>>-94 (ごろん)
色々と間が悪くてすまんかったな。だが
身体で慰めてあげるとか俺のPCがやる訳ねえだろ
(それもどうかと思う)
でも同じベッドで寝るつもりだった。非えろで。
*/
/*
>>-109 アイリス
名前予想をされているのに涙した。お悩み相談したがいまいち役にたっていなかったような気もするぞ!
そして絡めました。久しぶりにがっつりと絡みましたが、とても傅かれて中身はとてもきょどっていましたと告白するのであった
―アレクシスが部屋を去った後―
(この方角――森か……)
[床に流れた夥しい血の海の中、
閉じられた吸血鬼の瞼がゆっくりと開かれる。]
バラン…。
二度はない事を思い知るんだな――。
[今だ恋人を縛る駄犬に吐き捨てると身体は砂塵へと変じ、
わずかな月光りを受けて時折煌めきながら、一定の距離を保って愛しき青年の後を追った。*]
/*
>>-110
(ごろんしたひとなーでなーで)
えっ、だって私、言う程あなたのPC見てないもの!
あなたの動き方自体が手探りだったんだもの!(ぶっちゃけた
色々と間が悪くこっそり裏で事故りかけてたので、慎重になり過ぎたのもすまんかったね…
リードさせて申し訳ない。好きに動いちゃって良かったっぽい。
でもあなた、
男の子か確かめてみる?
→甘えてるのでもいいよ、おいで
って言われたら、身体で慰めるのかとしか思えなかったわよ…!?暗転コースかと。
そして泥沼ルート突入かと。
同じベッドで……それ、よかったなぁぁ…
なでなでされて寝たかった。もう泣いていいかな。
/*
>>-113 ファミル
いかなくていいぞ!いくならイベントのときまでで!いや普段の生活でつんけんするときがあってもいいけどな。
了解ー。とりあえずいろいろ動きがあるから、それをみつつになるんかなっておもった
/*
うちの名付けた子に、編み物をしているのがばれてしまった・・・!
>>-118 トール
沢山傅かれてあっさりご機嫌になれちゃう易い真祖でもあった
/*
読みつつついついというか真っ先に反応をしてしまいたくなった。
>>0:-2 エレオノーレ
とても狭い範囲での攻撃を狙った
>>-2:297 ファミル
編み物をすげーがんばるチートっぷりを披露してただけだったものな
/*
>>-115 お姫がえろくしたいならそれはそれで考えたけど
(何か言った)
泣けば良いさ……
*/
― 森の奥 ―
[やっと辿り着いたその場所に、目指す者は居た。
星も月もない夜の森で、ディークとふたり手を繋ぎ、対峙した。
そうして、ディークの傍らに立って、傲然とあかがね聳やかし立つ。
バランはどう感じただろうか。
自分の数倍の齢を重ねた、怒れる長生者を相手にせねばならぬことに、内心怖れを感じただろうか。
それとも、たおやかで自堕落な花など、摘み取り蹂躙するも容易いとほくそ笑んだだろうか。
何をどうしようと考えたにせよ、それはそれほど長い間のことではなかった。]
/*
>>-122 ピンポイントバリアパンチだった。
おかげで自分までネタに走った。
実は鞭だけじゃなくて色々可変武器する予定だったのだぜ。
具体的にはノコギリ派生
*/
/*
あ、真坂じゃなくて真逆か!もう変換候補に出たのをぺいっとそのまま突っ込んでたよね、調べてくれてありがとー。
それを抜きにしても今回誤字脱字が酷くて読み返すたび頭かかえてたなあ
/*
>>-119 アイリス
秘話がどんなのかわかってなかったが、そうだったのか。
真祖ただ偉ぶるだけじゃなくちゃんと影響力与えれるのになっていた。
高い視点を持て、といいつつ、やってるのはとてもこじんまりしたことばかりの真祖であった。色んなものに触れ、誰よりも楽しみ、怒り、泣く。それが大事という真祖でした
/*
お風呂に入って覚・醒!
徹夜はよくない、アレクシスよくおぼえました。
伸びているところを少し確認ー。
/*
>>-127 エレオノーレ
独り言をみてにやっとなれました。
そうだったのか、それは惜しいものを見れなくなっていた。ノコギリノコギリ
[すり抜けていく指の先に半身を喪う心地しながら]
[ぎゅ、と手を握るひとを送り出した]
/*
>>-126 歳の差4ケタあったらそりゃな……
なお娘以上に見えそうだったチャンスは
「吸血鬼の感覚」の十把一絡げにより瞬間冷凍された模様。
*/
/*
>>-133 丁度良く性別迷子だったし(どや
>>-129 君はいつまでもぴゅあなままでいるんだよ……
トールが後輩可愛くて血弟にしたかったという本音
*/
ちなみにディークが血を全部入れ替えても親の影響下から逃れられてないのには理由があったんだけど
回収出来そうにないからうやむやでGO
/*
>>-139 おかしいな、僕かなり愛してると思うんだが。
ただ、無償の親子愛的なものが表に出がちだったので、
血の繋がらないあんびばれんとな感じのゆらぎを目指して
「それでは足りないの?」という質問も飛ばしてみたけども
いっそ言葉に頼らない方が良かったかもねえ。
*/
― 森 ―
[夜の闇よりも尚深くありながら燦然とした存在感を放つ真祖はなんの前触れもなく出でるとともに放たれている威風が森林地帯を覆い尽くす。
ファミルより指し示す>>15先へと目を向けた**]
/*
トールはよいこであった。
いっそこっちにも名前つけるとか色々したろうか。とか思ってました。とかひそっとエレオノーレやアイリスの評に同意しつつ我もおやすむ
また明日**
/*
>>-141 ナニか埋めてあるの?
>>-143 小さな子供がゴッツい武器を振り回す浪漫に燃えます
>>-145 君の場合二人まとめてでもおかしくないね、コンラート……
(友に対して酷い偏見だ)
*/
/*
うん、無償の愛だけはいっぱい感じてた>>-147
でもあくまで引き取って子になったからで、しかも好きで引き取った訳じゃないし「アイリス」に向けられる必然性がないというか。
たまたま無償の愛の対象範囲に入っちゃっただけで困惑、的な。
だから余計に子じゃない子じゃない連発してる。
「それでは足りないの?」はね。
本来ここだよなぁぁ…と思ったんだけど、
そのまえのくだりで、ここで足りないっていったら、→じゃああげましょう(娘がそう望むなら)な流れになるのかと見えていたから…
欲しいって言ったらくれるなんて、そんな安っぽい愛いるかー!と。
言葉もうまく通じてなかったけど、言葉なかったらますます大惨事だったので、は…?
/*
>>-148 予測されうる年齢差とか諸々考慮して、
僕が巣立った後にトールが血族化したと考えたら
僕→弟だと知ってる トール→先輩だと思ってる
という可能性も若干あるよなニヤニヤ
って、手柄は素直に貰っておきなさい、と言いながら思っていた
*/
/*
うちのマスターがめいっぱい可愛いと言われているのを
とても誇らしげにみつめながら、今日はそろそろ
お休みして参ります…。
森には朝行こうと思います、頑張って起きたいところ。
それでは、おやすみなさいませ…。**
/*
そしてコンちゃんはやっぱりコンちゃんのひとだったのね、と唐突に。
なんかそんな気はしてたわ、クルースニク村ではお世話になりましたノ
/*
>>-153 何と言うか、それも子供サイドの感覚な気がして微笑ましい。
恋じゃなくて愛なので無償ですよ、と言うか。w
僕は死にたがっていた君が、まだ生きている時間内に
楽しみを感じてくれた事が単純に嬉しかった訳から、
何の為? 何がしたいの? と訊かれると
「君を楽しませたい」が、やっぱり結論になるしね。
楽しませる楽しみ以上のメリットは別に……みたいな。
でも理論武装ちまちまひっぺがすより押し倒した方が速いって
どっかのぱねぇアンドロさんが証明してるからな君の場合は。
*/
/*
コンラートは相変わらずえろかったね(去年のGWを振り返った)
どうも、ペルソナ・ノン・グラータのきちくめがねです。
*/
/*
きちくめがねー
そいえば一年経ってるんですね!
その節はどうも大変お世話になりました。
でもあれはえろくなかったと思うなー
/*
>>-160 に、兄さん……ふへへ良い響きじゃないか……
お休みなさい。僕もぼちぼち寝ないとなあ
*/
/*
>>-159
対象範囲の広過ぎる無償の愛だと、恩義としてしか受け取らないので、
子の一人に過ぎないので別にどうということないよね、と。
君を愉しませたいなら心がきゅんときちゃうけど、娘を愉しませたい訳なので…。
あとね、楽しませるの楽しんでるのさえ、わかんなかった!(自白
ぱねぇアンドロさんwww
ぱねぇアンドロ旦那さま(ちなみに貴方の元親友様ですヨ>コンちゃん)は、押し倒さずとも、これこれこういう理由で貴方が好きです愛してますオーラを常に漲られせた上での押し倒しだから、ころっと行くのであって、そうじゃない場合に押し倒されたら氷点下モードが当分固定されるよ……!
気持ちがよく分かんないとつい理詰めで確認しにいっちゃう悪癖持ちでする。
デレたら従順だよ!一時このままずっとデレのターンかと思ったんだけどな…
/*
ともかくあれよ、結果的に何らかの絆や何らかの愛情が芽生えずとも、それはそれで…
里子に出されても下僕は粛々と受け容れる所存。
[なにかとひどい]
/*
>>-164 なん……だと……
衝撃の供述にうっかり白目してしまった
もっと素直に受け取ってほしいのよ……?
子の一人に過ぎないだなんて。
とか言いつつ最初にアクロバットして拗ねさせたの僕だが。
正直すまんかった、ペアが決まっているからこその
噛ませ犬プレイがちらついてちらついてそんな餌に僕が釣られクマー
*/
/*
>>-162 そこの狼神に聞いてみればえろかったかどうか一発で解る。
今年は僕の方から懐いてみました。
コンラートなら過去回想で愛でてくれると信じていた←
*/
/*
………えっ?
え。今の今まで、PL視点でもそうだと思ってたよ…?
否定材料もないし。
え?え?
なので余計頑なに娘は拒否するアイリさんなのであった。
/*
アクロバットはね、なかのひとは拗ねただけだけど、本人が聞いてしまったからね…
そうか他に欲しい子がいたのね、でも引きとってくれたのね、申し訳ないけどいい人だし、義理はできるだけ果たしたいな、くらいの。控えめにはなったかもだけど問題ないにょ。
/*
今ログ読んでるんだけど。
皆結構他の人とこしょこしょしてたのね・・・
僕だけ自分の子に構いきりで…!
/*
>>-165 ひどいwwwせめて努力してwww
>>-168 あー、眠くて言葉足りてなかったかも知れんな
子の一人ではあるけど「過ぎないからどうでも」
と言われると、そんな軽いもんじゃないよ! と思う
*/
/*
おはよ。
やっぱりエピは伸びるなあと思いつつ、昨日の雑談がかなりグロ方面に行っていたので、見てなくてよかったと思ったでござる。
食人はかなりきついでござるよ。
吸血は良いんだけど。吸血鬼だし。
内臓系具体的描写はやっぱり苦手だなぁ。
のうみそこねこねは、そっと頭の中でフィルターを掛けていました。(目伏せ)
/*
モチーフとしてある程度の地位を確立してるからだとおもうよ、おにいさま<ハツぱく
グロが駄目なのはちょっと意外だった!
映画でも羊たちの沈黙とかハンニバルとかアウトかな?
/*
ちなみに私はグロは映像的にはSAW3位からもう無理です勘弁してくださいになりました。
案外不甲斐ないけどひととしてまちがってないと思うんだ。
ほんとあいたたたたたたーなので苦手な人は絶対検索してはなりませぬ。
クレスのバランさんダルマ事件は、なんつーか描写アッサリだしどうせ吸血鬼だからそんな気にしてなかったけど確かにえらいこっちゃだねw
/*
そんな時こそ必殺「比喩表現」ですよ!
キラキラ難読漢字で耽美にしてしまえば、ほら、もう何も怖くない。
/*
キラキラ難読漢字を使いこなせるコンラートのようなスキルが欲しい……!!
あ、コンラートの方はお久しぶりです!数年前の女神村以来ですね!
/*
ログよみおわった、けど今回えんじゅたまねこみちさんペアがあんまりえろえろしてなくて驚愕した!
あとどうでもいいけど、自らのログにいちいち『ただし18歳♂女装中』って心のなかで付け足して台無し感を味わっていました。じわじわするわ……
/*
ぐろい映像は生理的に受け付けないへたれんです。
だって痛いやんあれ。
ホラーも人がずばずば死ぬぞどうだ怖いだろう的なものよりは、なんかじんわり暗くてほんのり違和感があって、あれ、いまのなんか……怖くね?、ってぞくぞくする系が好き。陰影礼賛。
/*
そのものずばりを書かない比喩表現なら、まあ、まだなんとか?
[動かなくなったそのひとから零れて落ちたまあるい水晶。
指先で拾い上げて、口の中に入れてみる。
ころりころり。
まあるい飴玉は、あの人の涙の味がした。]
……とかならいける、かも。
/*
>>-185
えろくなくて驚愕されただと。
やだなあいつも健全じゃあないですか。(ふるえごえ)
『ただし18歳♂女装中』に吹き出さざるを得ない。
/*
ログよみつつ力尽きてました。エピローグ燃え尽き症候群。
ダーフィトもふもふもふ…
今だから言えることだけど…
書庫で喧嘩したときに血液ぶっかけプレイしようか悩んで、血を飲みたくない言われたときに血液ぶっかけプレイしようか悩んで。
とりあえず血液ぶっかけプレイ出来たので満足してた。
*/
/*
ただグロいのは苦手ですが、どこかエロスのあるグロは大好物。
モツ散らしとけー的なのは無理、モツ愛してる的なのは大好物。
……という基準。
*/
/*
ぐろ映像は僕も受け付けないけどね…
血塗れでどぎゃーでどばーっでアイタタタタ…なのは無理。
でも喰いログは浪漫なんです。
踊り食い最高。
/*
今回寝不足の所為かも知れないけど全然自分の描写がキラキラしてなくて、いやいつもだって頑張ってようやくちょっとキラ?かな?程度だけど、全然もうディークのえろかっこよさに助けられっぱなしでメロメロだったよ…。
[自分でも何言ってるか良く分からない]
/*
何かもう掛かり切りで他の人と秘話どころか独り言を呟く暇もないと言うか。
おそろしいな!
ひとりしか構わなくていいってことは逆に一人に全力な訳で、ごまかしが効かなさ過ぎて辛い。
他のことをする余力がなくなるまでのめり込んじゃう。
しかしキャラ設定にもよるような気もする。
/*
まぁディークとか私がそのものズバリに抵抗ないのは、リアル考えるとある程度耐性あるせいな気もするから自分らを基準に考えちゃいけないとは、とは思ってる!(ディークをちらちら)
皆のアウトとセーフの基準線聞くのおもしろくてすき
/*
大体さ、殆どのペアが葛藤の末に色々乗り越えた結果のえっちなのに、いきなり身体から繋ぐっていうのは僕のところくらいだった…。
何故にwhy?
/*
映像でなければ(つまり文章であれば)大体のぐろは大丈夫だけど、世の中にはそれすら超えて、妄想エンジンが脳内映像を再現するのを拒否したという凄いのもあるんだよね…。
うん…えっグロ描写はしてない。はず!
だし、する予定もないよ?
コンラートの中に入りたい(物理)とか思ってもやらないよ?
私もグロ村みたいなのはダメです。だってあいつら死ぬんだもん…魔物万能説
ダルマは個人的に美しさが損なわれるし怖いと思う派
/*
僕も君に入れて欲しい(物理)と思ったんだけど、モザイクが必要だなと思ったからお耽美に曖昧表現を試みたのだけれど。
こう、ディークは美しく色々してくれるから好きだな!
たゆさんありがとう。
押しかけ相方なのに、色々汲んで下さって。
あーぐろ村はキャラ死ぬ設定だと加減が難しいよね。
でも喰いログは死ぬからいいというのもあってね…。
再生する魔人同士での喰いログも、何処までやったら死ぬかのラインを探らなくていいから、無制限にひゃっほう!できていいのだけれど。
ダルマはやりようによっては美しく…(遠い目)
/*
>>-185 ログまだ全然読めてないけど、確かに
ファミルの顔が見える度に「※女装中」って浮かんで
良いシーンナノニナーって思ってた。
*/
/*
文字的には読み流すからどうとでもなるけど、
演じるのはハードル高いよね。と個人的な意見
*/
/*
>>-212 和むかどうかはry
今回は僕も性別迷子枠だったから
皆面白いように触れなかったよね。
ダーフィトだけ、多分誤解を誘ってるんだよな……?
みたいな感じで来てちょっと楽しかった
*/
/*
>>-177
当然最後までがんばる気はあるのよ!
一応頑張ってはいたのよ!凄まじくすれ違ってるけど!
娘以上に見てもらうのは、まあ、届かずともやむなしということで…
いっぱい探り入れたけど、主の心情がさっぱり掴めなかった(白状
むしろ探れば探るほど、あ、子どもみんなに細かく慈愛を注ぐひとなのね、よくできたマスターで恐縮だな、手間ばっかりかけてるしせめて顔は潰さないようにしたいな…
子どもみんなにこうだろうから何となく寂しいけど、置いてもらう間いい子にしよう、と感謝と恩義と敬愛?は育ったよね…
その深い愛情と責任感と優しさの恩恵をたまたま受けてるひとり、という意味だった。
/*
あれ?と思ったり、どきっとさせられたりしたとこは、
いやでもマスター女の子だし。
の一点で思考と恋心にストップがかかったね…
もっと早くに気づいてスイッチ切り替えればよかた。
/*
お。気づいたら人がいっぱいいた。昼休みか。
エレオノーレの性別は微妙だったから、彼とか書かないようにしていた覚えが。
あれたぶん男だろうなぁとかぼんやり思ってた。
/*
えっ、でも行動が大体男じゃなかった?
女性だとしたらかなり男前な、実は女性でいたくない人とか、女の子のほうが好きな人だけど…。
自分以外にそういうキャラやりそうな人あんまし見かけない。
ので男だと思っていたんだけど…。
って思いきし「彼」って書いてるよ!
/*
あ、シェン様お疲れ様なのです。
こっそり潜入しておりました、ありがとう!
彼と書かないように、わかる。
名前も呼ばないようにしてたので、ト書きにも名前使わないようにしてたら辛かった…
/*
>>-218 理解ただしいw
顔を見るか動きを見るかで変わる……ようにしてるつもりだった
>>-217 あー、そうね、探りを入れるスタンスだと
僕はアイリスが見ている僕しか表さないので
難しかったろうな。
あんたなんか親じゃないわって言われてる所に
じゃあ異性として扱うわ……って言われても引くだろうし
*/
/*
なんとなくさらっと流しちゃってるけど、この村は閲覧注意もエログロもついてないんで、あまり猟奇的な描写は避けた方がいいんじゃないかと思うわけです。
ここがえろぐろ村なら自分の中での閾値が変わるので、なかみむしゃむしゃもわりと平気だったなと振り返ってみたりもする。
/*
>>-222
お疲れ様です。潜伏されてた。
そちらのペアの決定的瞬間に居合わせてしまったので、中の人はおろおろしてましたよ。
幸せになる呪いをかけてみよう。
>>-226
…! てっきり内緒だったのかと…!
/*
おう…すいません。
今改めて情報欄のレーティング見に行きました。
wikiでえろメインじゃないしグロ駄目って書いてあったから、かなり抑えたのだけれど…。
どっちかと言うとえろぐが引っかかるような気がして怖かった。
/*
>>-227 うっかり手が滑って女の子になるかも
とは言ったが、
そもそものコンセプトが
ショタ主かダメ主か好きな方を選べ
って話だったしwww
*/
/*
エレオは男だとおもってたなぁ。
一応明言は避けてたけど。
グロは、自分らについてはクレスの人が苦手なので閲覧注意までいくことはまずないっていうか、もうあとはご褒美タイムだけだとおもっていまs
/*
そいえば、
「血の繋がらない吸血鬼の主従として、愛と調教と葛藤のラブロマンスを楽しむ企画です。」
って主旨が書いてあるんだけど、僕、調教ってした記憶がない…
/*
うん、改めて、普段やらない系統で、とてもがんばって期待に応えて貰ったのでめいっぱい甘やかす所存である(のろけ)
>>-195
えっ、コンラートキラキラしてましたよ。路地で蛍光灯のごとく煌めきだした時はときめき過ぎてどうしようかと。
>>-200
ちょっと軽く重度の脳機能障害を抱えてただけで、自覚が子供ではないので、
ガキ扱いされてることに気づければ、ムッとしたり落ち込むのです。気づかなかったら無問題
>>-203
えっ、一回踏みとどまったからもう焦らしプレイ充分ですよね?首がっくん
ディークは初期設定がノーガードで、回復するほど難航不落になっていくはずだったので、最初に唾つけておくのが大正解だったと思います
押しが弱いとどんどんハードル上がる地獄をお届けしなくて済んだよ!
>>-210
まあまちたまえ。
脳味噌うにゃうにゃなんて、そんなのテレパシーかなんかでやったに決まってるお。スカルf○×▲なんて、想像する方の心が汚れてるんだお!(でろでろでーん)
/*
昼ちらっと。
…レーティングみてなかたごめ…!
エレオは女の子とばかり。マスターにエレオノーレ嬢って言われたし…エレオが男だと思ってたら、遠慮なく鰯頭パイを届けていた!
/*
そういえば、皆どの程度ペアで話し合ってたんだろ。最初の設定と性格をざっくりくらい?
ディークはお久しぶり、なのかな。たしか2077の再戦でこの間ご一緒した筈…
/*
>>-226
そう思って早々に確かめにいったら(女の子だと思ってる発言)、
あなた、地震(震源地:でぃーくん)に反応して阻止したじゃないのよ…!!
割と唐突感があったので、あれ?PC目線でまだ隠しておきたいの?と。
でも、あ、これもう以上はタイミング間に合わん…と再度気付きにいったけども!!!
今回わかったことが。
閣下は、細かく考えるとこは考えるけど、案外ノリで動いてるので、変に深読みするとむしろドツボにはまると。
げぼく視点、何か思惑があって動いてるのかな?としょっちゅう見えてたんだけど、9割以上考え過ぎだった…
/*
(ノ⌒∇)ノ でぃーくきたー
>>-234
>路地で蛍光灯のごとく煌めきだした時
それはwww噴いたと言うことかwwwww
>ムッとしたり落ち込む
気がついてはいたよ。だから分からなくても大人として扱ったのだけれど。きっとその方がディークはホッとすると思ったので。
でも個人的には子供みたいに甘やかしたいんだ。(にっこり)
>押しが弱いとどんどんハードル上がる地獄
そんなことになっていようとは…gkbr
どのキャラやっても最初からガツン!とかます気だったよ。
ただ、コンラートは最初から積極的に口説こうとすると言うのはたゆさんなら一度見た分あまり驚かないだろうと思ったので…。
/*
そういや秘話えろぐOKなのだから、エロぐらいはレーティングに入れておいた方がいいんだろうか。
と思いつつ、wikiのレーティングは吸血鬼耽美だからな…。
あと調教って難しいよねー
/*
あれ、「性愛」のレーティングって「エロあり」ってことじゃないの??
村主旨として、エログメインじゃないだけだと思っていた。
/*
愛も調教も葛藤もラブロマンスも大体詰め込めたかな、と……
調教の中身が女装だったりしたけど無問題だ。
むしろ最終イベントがきてやらかしたことに気づいて特別仕様に衝撃を受けたのが本編中のハイライト……
いやほんとお手間かけましたスイマセン!
ちょっと考えれば予想できたのになー、と大人しくしてました
/*
耽美というから、僕は性器を直接的な名称で呼ぶとか、性行為を詳細に書くのは一切止めてたよ。
隠喩と比喩を駆使しまくったのだけれど。
乏しい語彙をやりくりして。
/*
>>-227シェン様
ふぇ?SNSでの博打ペア結成の瞬間かしら。
呪い…ありがとう、効くといいね!(爽
>>-226>>-230
そう、それもあった。
実は女の子という可能性も決して消えてないな…
むしろ最後まで性別不明で通す可能性もあるな…と。
こちらがいきなり男になっててもいい、というくだりもあったしね。
フリーダムに変えてきても驚かぬぞ…と。
ってゆか、選べって言われてた!?!?
選んで良かったのか。ショタ主のが乗り気なんだと思ってた。
その場合は、ダメ主を選んだと思われ。
なんかショタ主のが、相性的に攻略難易度が高い予感がしてならなんだ。
/*
うん?
Wiki見に行ったらR18可能ってあるから、エロは別にいいのかと思ってた……けど……(おろ)
コンラートのログは色気たっぷりで見てて本当に勉強になったよー!すごいなぁ
/*
あとね、にかいめに路地裏でちゅーちゅーした時、あれこれ僕が入れたことになってるのかな…?ディークはどっちだと思っているのかなって。
ちょっとだけ眠くて頭が働かなくてぼかしすぎたのを後悔したかな。
/*
あ。ほんとだエロアイコンついてた。なんという見落とし。
なんか鍵アイコンと見間違えてたな。入村パスなかったのに。
/*
でも自分が鬼畜をやって落とせる気がしない(爆)
単なるレイパーか精々DV男だよね。
特にenjuさん企画の村は、最終的に不幸になってはいけないわけで…
たゆさんのやりたい設定の話を聞いた時に、幸せに出来る自信がなかったのでひよりました。
/*
あ、そうだ今回はおにーさまやレトにほんのり絡めてさりげに喜んでた!
割りと村にお邪魔してるのに、いつも遠くにいらしてかすりもしないことととかチャメシインシデントなので今回は突撃すると決めていた……!
/*
そうそう、話に区切りがついたら、エレオとアイリに会いに行こう!ってずっと思っていた。
遂にエピになっちゃった。
エピでもディークと再会できればいいかしら。
/*
それからね、皆クレスに萌え萌えだったけれど。
僕もクレス大好きだったとここで告白しておくよ。
次はどんなネタで攻めてくるのかと、楽しみで。
こうもり倶楽部は笑わせてもらいました。
あの後マスターが皆読み始めた。
興味ないのコンラートくらい。
/*
>>-248 アイリ
いや、エレオが別の子が良い、って言った瞬間。
思わずwikiでペア確認したくらいには動揺した。
>>-260 ファミル
こちらこそ来てくれてありがとう。話せて嬉しかった。
ペア村だとつい出不精になって相方以外と話さないのもざらなんだけど、今回はファミルやら真祖やらに構ってもらえてたなぁ。
コンラートかわいいよレロレロ
ほ、誉めたって中身しか出てこないんだからねっ!
あーなんか結局、日記で言ってた思い付いたやりたいことは封印されたままでした。わー…
でも迷子ロル楽しくて、会話成立しない痛い子なのにコンラートがめげずに可愛がってくれて、ついつい増長して延々やり続けてしまったよ。 ほんとPLレベルで甘やかされてて…!
ちなみに黙って押し倒されたいです。そんでつついてつついてどうにかしてほだしてやりたい(ハッピーエンド!)
自分のこと棚にあげてあれですが、冷たく会話の穂口をばっさりされるとしょぼんるので。
/*
ちなみにあのー、セシル系じゃなくてほんとにセシル本人だってわかった瞬間はバッドエンドしか思い付かなくてぷるぷるしました(。>д<)
冷静に考えたらこっちの方が未来だわよね。
[跪いたディークの体躯が人型から四足へと変じ。
赤錆色の眸を獰猛な怒りに輝かせた、猫科の猛獣が出現する。
斑点に覆われた背がしなやかにうねり、鋭い爪を備えた四肢が地を踏みしめて、仇讐たる血親へと向かう。
その後ろでコンラートは、朧に白い夜光の面を夜の大気に晒し、
全く無造作に立っていた。
恐ろしく酷薄な眼差しは憤怒ですらない、
真正の無情を示して、目の前の卑小な男を眺めていた。*]
あと、ねこみちさんは私にバトルロールを要求するなんてひどいやぴるぴる。
芸の幅とかなさすぎて、おかわりされてもされても三回とも同じことしてしまったじゃないか。
ろーしぇんつおくて優しくて格好良かったです。まったく触れもしないでぶっ飛ばされてて激しく燃えた
/*
本当に本人なんですよ!すいませんすいません。(ぺこぺこ)
でも知らない人でも全く問題ないように、殆ど出さなかったんだけどな。
気付いた人はニヤリと笑ってねって感じで。主にたゆさん向けに。
/*
あっ!
ロー・シェンとレトがねこみちさんとえんじゅさんコンビだと言うのは分かったけれど、どっちがどっちだろう?とずっと思っていたCO。
あと、毎回思いつかないような戦闘が出てくるので凄いなーと思いながら眺めていた。
こんなの絶対に思いつかないので尊敬しています。
返しが苦しくなるので、バトル村でくて良かった…とは。
ロー・シェン格好良いし、レトは若鹿や猫科の仔獣みたいな感じで、ほやほやして読んでいた。
実はバラン戦を省略して、突然その後!ってやっちゃおうかとかおもっ
さぼっても狼とかショタとか最終兵器とか来るしねぇ
そうだいちょいちょしよう。
登場時間帯とか、風呂ログやったときの情熱度合いとか?>見分け
絆村は特に引きこもると情報少なくてようわからんとですね。
私視点だと、ろーしぇんと闘った時の描写がenjuさんじゃなかった! といいつつ、中の人なんてそんなものはいないのです!Σ(ノд<)
/*
>>-268 ファミル
近頃の真祖とファミルを見たら、真祖が手なずけられてる!?と驚くかもしれませn
そのうち、真祖を操縦するコツとか聞きに行くかも。
>>-271 ディーク
そのせつはどうも。バトルロール楽しかったですもぐもぐ。
いやあほら、この組み合わせで和やかにお茶する風景なんか思いもつかなくて(
好き放題ぶちのめしてごめんなさいと思っていたら猫にのしかかられたという、なんというご褒美状態でした。
/*
じゃあいちょいちょする?
必要なら後で補完すればいいような気がする。
大事なのはこれからどうするかで、勝つに決まっている戦闘ではない、という考え方もできる。
/*
>>-274 コンラート
ばれてた。
先に脱ぐほうがえんじゅですよ当たり前じゃないですかははは。
戦闘は…なんかずっと戦闘してた気がしますね。
絆村でも安定のバトル組です。
今回はイヤグワっぽいノリのいい戦闘をしたい!とかやってました。
レト可愛いです。あげません。…ちょっとかじるくらいなら。
>>-275 ディーク
実はそれでもいいかと思っtt
いちょいちょしよう。そうしよう。
>>-276
そんな見分け方。
私とえんじゅの違いは、実は登場時間帯で見分けられるかも。
/*
あれ、コンラートとディーク組はバラン戦スルーしちゃう感じなのか。
私は少しやりたいことあるから夜に少し描写しようと思うけど、うちの真祖たまは皆様子見してるとプロローグみたいにさくっとミンチにしにいきそうだ……
まあ、拘らないってのがわかれば適当に始末もしやすいかしら
>>-277
手懐けて見えるとかクレス本人が聞いたらすごく憮然としそうwww
おにいさまには沢山相談にのってもらったので何か貢献したいと思いつつ、台風を制御しようとする、上手くやり過ごす方が効果的でしょ?とかそんなことを思い付いてしまったのでもっとマシな返答考えておきます!!
みゃっ(がじがじ)
ヨーロッパオオヤマネコはほとんど鳴かない山猫なのですよー
そしてでかい。あいつほとんど豹じゃないか。
耳毛たまらんです。たまらん。
― 覚悟 ―
[赤く染まった双眸が闇を向く。牙を剥く]
[かつて与えられたのは従命を強いる軛。
この呪いに逆らい、屈するまいと激しく抗い、
代償に毀れた強い自我は
戦士の不撓不屈の魂は ]
ガァァァァッ!
[飛びかかり一息に喉笛を噛み砕けば、
"バラン"の姿が泥と変じて地に散らばった]
[泥を踏みしめて着地する。
周囲の木々の間に蠢く複数の──無数の"バラン"の影。
この悪鬼が持たなかったはずの能力、
傀儡か、分け身か。そんなことは思考しない。
全部殺せばいい。
身を躍らせて、背後から襲い来た影を引き裂く]
[全身を圧し、脳髄を揺るがす破壊の呪い。
暗く霞んだ視界。音も匂いも遠い。
映るのは剣気と、
新しき血の絆が繋ぐ、愛すべき者の気配だけ]
[無尽蔵に増殖する血親の影が急速に数を減らしだしたのは、
マスター・ヴァンパイア達の討伐が始まったからだろうか。
深く思考せずに、
ただ荒ぶる獣となって、泥を破り裂いた**]
よーし、とりあえず参加した感だけはかもしつつ終了
みんなで仲良く分け合ってミンチに出来るようにいっぱい増やしておいたよ!
たぶんこれくらいは問題ないはず…
あとあの、ローシェンとレトのを台無しにしたかのようなアレがありますが
言い訳すると!
ディークもちゃんとコンラートの心臓(それ以外の大部分もおまけでサービス)を持ってバラン=サンのとこまで行ってるからセーフだと思います
猫の腹枕は至福です。
ベッドでごろつきながら箱いじってると、やつら寄ってきてこっちの腹が枕にされますが。 そして腕をホールドされ…
[引き裂かれ泥濘と化していく“バラン”の影、
足元に飛び散ったその残滓に目を落とす。]
……“これ”が。
こんなものが、バラン?
[低い呟きは、やがて開始された討伐戦の喧騒に紛れて消えた。*]
/*
ちら。
数度しか同村してない私視点の、村建さまカップルの見分け方。
今の所見分けられてる。
・ペア組んでる場合、はにーさんPCにより一筋な方がえんじゅさん
・リード?主?攻め?気味な方がはにーさん
・初期から裏に細かい設定がある匂いがする方がえんじゅさん
・絡みつつ設定合わせていきそうな空気がある方がはにーさん
(番外:メモがなんか可愛いorシンプル)
/*
>>-239 コンセプト以外の設定は大抵その場で作るよ。
欲しい柱だけ立てといて空間は気分で埋めてる
告白寸前で邪魔が入るとか王道じゃないですかやだー
あれ聞き直されてたらエレオさんがとまどってたと思われ
>>-248 最初アデルかオズワルドっつったやん。
どっちも埋まったからエレオになったけど
なおダメ主の方が口説きが少ない模様
*/
/*
バランさん討伐隊かこいい。
勘違いにより全力で戦闘不能状態に持ち込んでしまったので、魂で応援してる。
あるじもいってらっしゃい、娘とバトりそこねた分まで…!!
あとどこかのコンちゃん、ぜひタイミング見つつあいませうあいませう。歓迎。
言うまでもないけど、にゃんこさん最優先でね。
― 寝室 ―
[本人は、ベッドサイドのスツールに座った。
目を閉じ、放った視野が安定するまでは集中を込める。
やがて瞼を上げて、横たわる娘の顔に視線を注いだ]
― 空から ―
[城館から出た血織りのヒポグリフは宙を翔け上がり、
ぐるりと旋回すれば、喰った血の源流へと翼を向けた]
――――!!
[嘶きと共に森へと飛び込んで、分かたれた影を引き裂く**]
/*
最近の閣下のサンプルが鼠レディで、遥か昔で一番印象残ってる(というよりここふたりにしてはまだ絡みがあった村)のが赤ヤニクで、どれも割と裏設定ありそうだったから、実は細かくなんかあるのかと。
アプローチの糸口が欲しかったので、興味ないとかいいつつ尋問のようだったね…
まともな絡み少ないんだから、中途半端にフィルタかけず初対面の気持ちでやればよかったね!
単なる情報共有レベルかと思いきや、選択肢提示だったのか…
何故そのへんはマイペースじゃないんだ…www
ダメ主は、ほら。なんかこのひとほっとけない…と間違った生きる理由に繋がりやすいかなと。
あとオズワルドグラ似合いそう。はまりそう。
でもエレオ可愛かったよ!
/*
ああ、赤ヤニクはしょうがないな。
レディモフの方はそんなでもないが。
・実験動物
・メカに乗る
・最後冷凍予定
だけだったし
*/
/*
|∞・)ソロリ
こんばんは、です。バランお父ちゃん討伐にさり気なく
混ざろうと思いつつ、オオヤマネコに癒されております。
アレクもなんか動物になるべきか…。
いやでも既に女神やし…。
コンラートもミンチごっこしてもいいのよ。
蝶のように舞い蜂のように刺してもいいのよ。
その後!とかやって いちょいちょに入る
──前に、コンラートはやることあるのかな。 評議会にこっそりディークを闇に葬ろうとしたやついるみたいー?
アレクシスおかえりー
混ざるよろし!
心臓来た!これで勝つる!食ってぱわーうp! ってなってるバラン=サンをがっかりさせてやるのです!
/*
ほかほかのにゃんこさん&女神さんだー。
>いやでも既に女神やし…。
あれ、この女神さま面白いぞ…?
コン&ディー組はどんどんかわゆくなっていったね!
/*
>>-300 なんだと……
解った、今回のエレオさんを口説きゼロパワーだとすると
ダメ主は間違いなくマイナスだな。
素で「養育とかメンドクサイ」って言い出すタイプ
仮に赤ヤニク並の設定積んできてても
村内では気分で動く事は変わらないよ?(こて)
*/
/*
血の繋がらない吸血鬼の主従として、愛と調教と葛藤のラブロマンスを楽しむ企画です。
だったのに、葛藤も調教もなかったマスターです。
こんばんは!
>>2:-538
― 血絆の世界 ―
くろぐろと 睡る世界の 水の底
細い微かな氷の糸をたぐり もぐった
見上げれば 透かし模様の羽が
ひらり
反響する思念に少しだけ耳を傾けて
耳の飾り毛をひくと動かす
〔レディ 生きて、どうか〕
太い前肢をきちんと揃え
眠る姫君の頬へ 湿った鼻先で触れた
死んだ護り手としてではなく
支え合う兄弟のひとりとして
/*
葛藤2=初対面なのに君を愛してしまったんだどうしよう
大丈夫、広い世の中には養育失敗させた上に、ラブロマンスの始まりに気づきさえしなかったげぼくもいるらしいよ。
最優先条件の愛に溢れまくってたじゃないですか、トール様。
―森へ―
[血親と血兄弟の気配の在る場、その果てに光の欠片が降る。
それらは形を成さず、影のひとつを取り囲むように舞う。]
お望みのものをお持ちしましたよ?
……でも、渡せません。
[突如光の中から走る、無数の白銀の残像。
その端には僅かに紅の尾を引いている。
主の血に濡れたナイフも欠片に変え、
予測の難しい軌道を持つ手として扱う事を覚えたのだ。
ただのナイフであるから然程効果はないだろうが、
影を散らすには十分か。]
/*
葛藤3=嘆き伏す君にドキドキしちゃう自分は最低だ。
こんばんはー、トールの葛藤成分を提示するターンだと聞いて!
……貴方は本当に奪うばかり。
そんな貴方に、愛に満ちたあの人はお渡し出来ません。
[影が主の心臓の在り処を探ろうと伸びれば、
遮るように再び白銀が翻る。
それはまるで、星の中に輝く三日月の如く。*]
/*
ステファンせんせーこんばんは!
それは葛藤というかぼんn……こほん。
全然絡めなかったけど、ステファン面白かった!
菖蒲あんな大事にしてくれるなんて思わなかったので、大歓喜でしたの。
そういえば、菖蒲って見るとあやめじゃなくて「ショウブ」って読んでしまうので、
しかも花菖蒲じゃなくて、お風呂に入れるアレだよね?みたいになって困る。
/*
よいせっとまだうろうろしそうだけど一応箱げっと。
さて表考えるか。
あとご臨終なされたペンタブさんの後継機を探さねば…(しょんぼり
/*
アイリスとも絡みたかったよ!
エレオノーレももっと絡みたかったよ!
愛の芽生えなんて、これからでいいじゃん。みんな大げさだなあ。
皆と絡みたくても、ダーフィトが最優先事項だったからね…ダーフィトと絡むのに全力だったからね……
ダーフィトは本当にステファンのど真ん中過ぎた!
ラストイベントがなかったら、くっつくのは200年以上後か、別離するかだったペアがこちらです
/*
>>-315
つたわった、しかと受け止めたよそのよくぼう…!
デレられるかは謎だけど、よくぼうはつたわった!
ディークの忠誠心の表現が終始切な美しくてね、
何回かほろりときたよね……幸せ。
なんて美味しい縁故を戴いてしまったんだろう、あの時のテンションの上がりようと言ったら!
>>-317
菖蒲はね、私もそう思ったのよ。
でも自分でト書きに名前入れるのが、恥ずかしくてですね…
なら何故アレにしたのかというと、飴細工に氷細工でお返ししたかったのと、最初は「アイリスによろしく」を言付けたダーフィト宛てに「親愛なるダーフィト様へ」だけ添えて差出人不明にするつもりだったのよ。
でもよくよく読み返すと、ステファンせんせの贈り物自体が、娘と一緒に楽しんでね(はあと)で戴いてたので、
それじゃマスターには失礼過ぎるな、ということでそのままに。
/*
ただいま。ステファンとはいい加減付き合いも長いが、いまだにステファンのど真ん中はあんまり理解できていない。
あれか、あほのこがいいのか…
外には絡みにいきたかったんだけどな。コンラートを見かけたら変化術の使い方?コツ聞くんだ!と思ったらお互い相方以外をほとんどみないままにおわった
ステファンダーフィトは存在を認識すらしていないな…
クレステッドのことは蛇だと思ってるし
レトのことはイッパイアッテナだと思ってる
/*
ところで、一応のエンドはどういう形になるのかな。
皆さん、バランを倒した後に考えるつもりでいいのかな?
― 森 ―
[>>25>>26 無数の影と変じたバランを血兄弟たちとそれぞれのマスター・ヴァンパイアたちが滅していく。
それを見ながら、自身は別の気配を探していた。]
………見つけた。
[酷薄な笑みを唇に刷く。
それはすぐに、柔和な笑みへと装いを変え。
この場から離脱する機会を伺い隠れていた一人のヴァンパイアへを向けられた。
未だ距離のある間、手を伸ばし、”身体は意志通り動く”という認知に介入して理をそっと曲げる。
生まれて間もないヴァンパイアといえど、その胸の裡に鼓動を刻むものが与える力は、並みのヴァンパイアを凌ぐ。]
ご機嫌麗しゅう、”神の御使い”様
[慈悲深い微笑みを浮かべて、彼の両頬に手を伸ばす。]
[ひたりと冷たい風切り羽様の白刃が頬に触れ、男は表情を引きつらせる。]
………あなたの神に祈り、罪の赦しを請うといい。
[目を合わせて、じっと見つめ合うこと1秒。
男は急に叫びだして錯乱し、手近にあった白刃で自身を蝕み始める。
数歩離れて、ただ哀しげにそれを見つめていた。
唯一覚えた術―――精神錯乱は、真祖の力を経て凶悪度を増して行使された。*]
/*
そういう意味では、レトにも会ってないなー。
見かけただけで、名前も知らない。
他のペアに働きかけてないからなあ。
/*
ダーフィト>>-327
今回のステファンのキャラ的など真ん中はそれこそ告白中にあった倫理にかかる部分だよー。
道徳とか、やってはいけないと歯止めをかけちゃう部分ね。故にプロからダーフィトの忌避感に感じるものがあった描写入れたんだし。
中の人としてはあほのこも大好きだけど。
― 某日 ―
『コウモリ倶楽部様。
自立している息子と接点がさほどなく必要事項以外は口を聞いてもらえない日々を過ごしいた。がが息子も自立した大人が。暖かく見守ろうと今日まで過ごしていたが、ついに息子が我に頼ったのだ!。
息子が大人になったらやりたいことをやらせ暖かく見守り、困った時に手をかしましょうという教えは間違っていなかった!
ありがとう!コウモリ倶楽部。これからも迷える親を救う標となることを願っています』
/*
我のファミルが超がんばっていたのを間近で確認した。こんばんは。
達磨はあかんかったか。心臓抉りだしてもってこーいだから、それぐらいはやってもいいものかとおもって簡潔ながら書いてしまった。
無様に這いずれ。狗。とかいいそうな真祖だったからあれがぴったりだとおもってな、てな。
/*
合間に頭からログを読んでいましたが、本当に今回
秘話使ってないなあ…勿体無いです。
その為交流を持つ切欠も殆ど無く、お会いしていない方
が大半ってこれは酷い…。
愛の巣に引きこもっていたのがいかんかったか…。
/*
お帰りクレス。頑張ったからご褒美くれる?
そして何投稿してるんだwwwwwほんとう愉快な真祖さまだなあなたはwww
/*
>>-338 ファミル
ただいまファミル。我はこれは見守っておくターンでよいのかもしれぬな。そうだな、頑張った子にはご褒美をあげよう。
しかし素直になられたら、あまりお仕置きができないところが今更ながら悩みどころだな。
何を投稿ってそれは、息子に対する相談をだな・・・(ぼそぼそ
/*
エンドロールで200年とか300年とかすぱっと飛ばして、それでも二人一緒に寄り添ってたら絆っぽくみえるよきっと…
― 某日の城館・??? ―
バランの居場所?
言ってもいいし、言わなくてもいいよ?
[評議会の城館内、
目的はマスタークラスの心臓、ねえ。
僕が数に入ってるあたり、下調べもしなかったんだろうけどさ…
[部屋の主は男の前に這いつくばっており、言葉を紡ごうにも……その口には男の爪先が差し込まれているために、声は疎か息を吐くのも困難という状態]
この取引、バランが守ってくれると本当に思ったの?
[息をしようと藻掻く
[権威のけの字もなくなるような醜態を晒して気を失う上級吸血鬼を前に、男はつまらなそうに]
僕らに敵対しようと考えるくらいだから、もうちょっと頑張ってくれると思ったのに。
[唾液に塗れた爪先を引き抜き、倒れる吸血鬼のマントでそれを拭った。そして傍らにいる
こんなの見せてごめんね
[と、小さく謝るだろう。]
自分を高めることをせず、掠め取ることばかり考えるなんて嘆かわしい事だ。
奴らは“高位”を返上するべきだよね。
[上級吸血鬼の心臓を欲せんと、凶状持ちの復活を手引きしたのは同じく上級とされる吸血鬼達だった。
上級とは名ばかりで力を高めようとはしなかった者達は、単純な能力ならば下級や中級と変わらない。
――故に、心臓を欲したのだろうけれど。
己を高めんと学ぼうとする血子らの姿を見てきた男は、倒れる上級吸血鬼を憐れむように一瞥し、声なき声で裏切り者の一覧を他のマスター達へと広めるのだった**]
/*
>>-346 ステファン
子育て方針の差だから仕方あるまい。我はまともにチャイルド育てたことなかったのだからな。それならば学ぶしかない我の考えを押し付けようとまではおもっておらんからな。
/*
ただいまー
順調にログが伸びている様子。
うちの生猫がパソコン椅子からオレを追い出そうと足で押すのだが、居座ってやるわー
/*
コンラート>>-344
多分、70年前までは、いたしてろうがSMだろうが見ちゃっても気にせず訪問してたんだろうね!
気にしないからメッセンジャーとしては使いやすかったろうし。
あとから知識がついてきて……って、なったんじゃないかな、多分。
/*
今回も遭遇してない人たくさんいるけど、絆村だからいいやーってのんびりしてたなw
過去に軍にいた設定から、ディークに会ったら「連隊対抗運動会以来だな!」とか振ろうというメモがここに…
/*
いろいろ拾い損ねててすまぬー、なのですが、
クレステッドからの桃は、秘話でおいしくいただきました。
明記してないけど、きっとロー・シェンも一緒に食べてた。
マスター、あーん。
/*
トールにレトおかえり
>>-353 アイリス
なぜか萌えられてしまっている我だ。ただいま。
そういえばダンス・・これこっちからは誘えないよな。(書面になかったし)ってなっていたのをここで伝えておこう。
/*
>>-356 レト
あれは我からの褒美であるからな。
天上の幸福を噛みしめ食べたならば何も問題はないぞ
/*
ダーフィト>>-352
もう最後は心臓食わすか襲うかの二択だった(まがお。
こんな僕でごめんね!
ダーフィトぎゅむりつつ一旦退席**
/*
さるさる詐欺でアイリスぽふぽふ
無理はしないようにね!
僕の周りも風邪引き大量発生してるぐらいだし……**
/*
ただいま。
みんなが頑張ってるのを見て、行かなくても大丈夫かなあとか日和ってるわんこです。エピってこわいね!
俺たちはきっと森の中ではしゃぎすぎておねむなんだよ。
/*
グロ描写については、「世界の残酷物語」とかに掲載されそうな事例はダメだと思うべし。
まあ、吸血鬼のお城には、きっと拷問部屋とかデフォルトなんだけど(GMセットの表情差分にも「拷問室」あるんだぜw)、耽美なSMにご利用ください♪
ちなみに、自分は個々の行為がイヤっていうより、それやってる人がどれだけ病んでるかでダメ具合が大きく左右されるなあ。
― 森 ―
何故、醜き悪臭を放ち我の庭を穢しているのか
[そこに在った薄汚い気配は、さていくつあったか。本物であり偽物となる増殖した影は虚影でありながら、真実に至る鍵なのかもしれないが、そんなものはどうでもいいこと]
さいの目に切り裂く手間も、ピン差しの標本にする価値もない。
真、無価値也。
貴様には吸血鬼の意では生温い。天の理を与えよう。
それは決定だ。
[厳かに傲然と告げる]
理解をすることもできず、消えろ。
[言葉は意志となり、意志は力となり、力は不条理に、発令される。
有から無へ。細胞単位で消去されていく存在を見送ることもしない]
― 森 ―
[森の中を光りの欠片が移動した後。
彼を追いかける、煌めく砂塵は、時折闇夜に隠れる黒い影を見つけては、人の形を取り。
2つの刃で音も立てずに影を屠れば、また光りの欠片を追いかける。
>>30それはまるで、光りを後方から守るように。]
(アレク――……)
[「渡せない」――そう言い切り、携えた心臓を守るために毅然と血親に対峙する青年の姿を、
頼もしさと愛おしさの混じった思いで見守る。
自在に繰り出されるナイフは、予測させない動きで確実に兇状持ちの同胞を傷つけていく。
白銀閃かせ戦うさまは、まさしく闇夜の森に舞う月の女神であった。]
それがなんであれ、他者の命を奪う行為はさせたくなかった。というとお前はまた傲慢と我にいうか?
[悲しげな表情でいるファミル>>33の肩に手を置き、先ほどの冷たさなど微塵も感じさせぬ優しさをもって話しかけた]
― 某日・霧の夜 ―
[――霧に咽ぶ魔都の夜。
コンラートは瀟洒な邸宅の一室で、彼をバラン討伐とチャイルド養育に送り込んだ男と対峙していた。
暖炉にはあかあかと火が燃え、部屋は暖かく乾いた空気が満ちている。
薪に香りの良い木を混ぜているお陰で、ほのかな芳香がした。]
君は、クレステッドやアデルといった、厄介な大物を牽制する為に、自在に動かせる長生者の駒を送り込みたかったんだと思っていたよ。
そんな面倒くさくて益のない仕事をやらせるのに、僕は丁度良い。
[暖炉の照り返しを受け、白い貌とが炎のいろに染まる。
翠の瞳は、後ろを向いたままの男の背に注がれていた。
火の粉の爆ぜる音が静かな居間に響く。]
貴様は我のものだ。
我の許しなく傷つくことも悲しむことも許さぬ。
我が認めぬものにその感情の一欠けらもくれてやることは許さぬ。
…心底理解せよ。貴様は我のものなのだ。
[震える手を握りしめ>>43、腕を広げファミルを深淵の闇の中に包むこむ]
理解の足らなかったファミルには後で罰が必要であるな。
…残りは他のものに任せても差しさわりあるまい。
[これ以上暴れて、名を与えた子の場所を壊しては叶わないし、各々のマスターやチャイルドの感情のはけ口もいるだろう。]
見届けたいか?
[これ以上はする気もさせる気も今のところない。特に問題ないようならば森を後にするだろう]
/*
>レト
え。
あんなにひとがいっぱいいるとこ行きたくn
しょうがないなぁ。
レトがそう言うなら少しがんばるか。
/*
>>-364 アイリス
そう、ト書きはダンスやりたかったらいってねっていう合図でした。まああったらあったでダンス
我を崇め奉るのはよいぞ!というPC視点ではあるし忠誠ならいいかもしれんが、PL視点的にさすがに遠慮する我だぞ。
>>-377 ディーク
貴様!我が果実好きとしっての行いか!(もぐもぐ
>>-378 ファミル
そんなことをしたらオスカーが大変なことになるではないか!
するのは腕を縛って宙吊りまでである。
グロを極端に避けたら必然そうなった不思議だ
……でも本当は違っていた。
いや、そっちの目的もあったんだろうけど、本命は違っていた。
[火酒をグラスに注いだ男は、コンラートにも尋ねたが、それを首を振って断り、]
今、評議会は大変な騒ぎになっているけれど。
君の本当の目的はそっちだったんだろう?
君は彼らの計画を予め知っていて、黙っていた。
彼らの動向を逐一掴みながらも、放置していた。
騒動が決着して、執行人やステファン・リッシュが動き出すと、彼らが適切な段階で情報を入手できるようにお膳立てまでしてやったんだ。
そして、案の定裏切り者たちは一網打尽にされ、マスタークラスに空席がいくつか出来た。
君と君の義父殿の一派にとって望ましい状態になった訳だ。
万一彼らが成功していたとしても、同じようにすぐさま企みは発覚して逮捕されることになっていたに違いない。
君が全く表に出ないようにした上で、ね。
君は最初からどう転んでも良いように手を打っていた。
[グラスを手にしてこちらを見詰める男の目を、挑発的に見返した。]
どう?僕は間違っているかな?
さて――、俺の女神を苛めるのはそのくらいにしてもらえるかな?
[>>31自在に繰り出される刃をかいくぐって、それでも影の手がアレクシスに伸びたその瞬間、
醜悪な影は背後から二つの刃で貫かれる。
醜い手は何かを掴み取ろうとするかのように、アレクシスの目前で止まり。
双剣を引き抜けば、動きを止めた薄汚れた影は驚きに目を見開いたまま何物も掴めずに、
指の先から灰塵と化した吸血鬼は、風に流されるまま漆黒の森へと消えていった。]
お前のダンスの相手は、地獄の亡者で充分だ。
…もっとも、そんなもの存在すれば――だけどね。
[双剣の切っ先を振り払い、それぞれを鞘に収めると。
改めて恋人に笑顔を向ける。]
− 対峙 −
[ロー・シェンとともにバランの痕跡を追った。
それは血の繋がりのなせる技。
やがて、自分を殺し、蘇らせ、支配した男を見出す。]
キ
[さすがに、この恰好では言いたいことも言えない。
ロー・シェンが人の姿に戻る見本を見せてくれたら、自分も元の姿に戻れるはず、と先導を頼んだ。]
格好良かったよ、アレク。
[彼の気も知らずに、恋人である青年の元へと歩み寄る。]
――いつも以上に素敵だった。
[そうして、いつものように腕を伸ばす。]
[男は何も答えなかった。表情すらも変えなかった。
それを肯定と受け取り、踵を返す。]
……言わないよ。
言う必要もない。
[足を止め、問われもしないのに言わずもがなの台詞を吐くのは、かつて確かに結ばれていた絆の所為]
君は今でも僕の愛し児だ。
コンラート・シュルツの名は、もともと君を人間の間で育てるために作った名前だった。
君のためなら、僕は出来ることなら何でもしただろう。
[足元より湧き立つ黒蝶の群れが青年の姿を覆い隠す。
白い横顔は確かに愛惜を湛えていた。**]
……でも、しばらくは会いたくない。
さよなら、ルートヴィッヒ。
/*
書かないって言ったけど書いちゃった。
長いソロールでごめんなさい。
でもこれで伏線は大体回収した筈……。
心置き無くディークといちょいちょできる!……といいなあ……
― 新たな生 ―
[森から館に戻り、諸々の処理をやり過ごした頃には、朝の時刻になっていた。
大きな欠伸をしてみるけれど、そう眠くはない。
頭の中の霧が綺麗に晴れていた。たぶん一ヶ月以上ぶりに。
体の端々まで感覚が鋭敏で、光も音も匂いも何もかもがくっきりと鮮やかに感じられて 痛いほど]
泥だらけだ
[猫のように頭を振ると、栗色の髪の先から乾いた泥が飛んだ。
呪縛であったモノの残滓]
──湯を
[最初に目覚めた夜と同じことを言って、浴室の方へとコンラートを差し招いた*]
貴様は我に全てを捧げているのだ。当然のことであろう。
[からかうような言葉>>54に不機嫌そうに言い返す。
不安そうに揺らぐ瞳をじっと見据えながらも、片手は安堵を与えるように包み込んだまま]
ではゆこうか。
[既にファミルへとちょっかいをかけたものへの報復は済んだとし、来た時と同様に森より姿を消した]
― 私室 ―
[やはり何の前触れもなく二人の姿が見慣れた部屋へと戻る]
まだ眠るには速いが、今日は疲れただろう。食事をとったら眠るか?
[すでに瓶につめていた血はなくなった。必要ならば己から補給することとなるが、どうする?と先の事件を追え、まだ一カ月もたっていない日常へと戻っていった]
[一度絶望の淵に立つと、直後に幸運が舞い降りても
にわかには信じられないものだ。]
[とはいえ]
貴方は、何者ですか。
本当に我が主であるのなら、色々覚悟して下さい。
[ナイフはしまい、片腕が作っているのは握り拳。
この時点で本物だと解っているということになるが、
どんな思いで此処まで来たかと思えば、せめて一発
殴らなければ気が治まらない。]
― 対峙 ―
[匂いを辿り気配を読み、レトの血の繋がりを手繰ってバランの元へ到達する。
そこにいたのは、追い詰められ、凶暴な本性を丸出しにした吸血鬼、いや、すでに異形へと堕ちかけている狂った魔性だった。
背のレトと言葉ならぬ意思を通わせ、ふるりと体躯を震わせてコウモリを離れさせる。
尾を打ち振り、後脚で立ち上がると同時に、姿は滑らかに変化した。]
反逆者バラン。
執行人の名と権限により、貴様を断罪する。
[淡とした声で、宣言した。]
― 私室 ―
[霧のように再び私室へと戻ると、素直に頷く。]
うん………初めて術を実際に使って少し疲れたし。
[すとん、とベッドの端に腰かけて、食事を待った。]
/*
とりあえず、バランに会うまでは頑張った。
爆発四散したやる気さんをかき集めるのが大変だった。
あとはレトがしたいことしたら、適当にけりつけよう。
/*
>>-233 ファミル
今更返答、とりあえず一番楽しませてごろごろさせれるのは自分であるように、と可能な限りがんばったからな!
とりあえず自殺は一回させたげたほうが楽しむだろうなーって思っていたので、死ぬこと自体は想定内でした。だからプロから傷口を血で回復させたりとかしてたのでした
― 私室 ―
やはりな…まだ体が追いついていないのだ。今回のことは少々無理をしたぐらいだからな。
[素直に疲れた、とベッドの縁に腰かけ食事を要求するファミルに、人差し指を牙できって、傷をつくると、口元に人差し指を差し出した]
ん、暫くは特訓かなぁ
[大きすぎる力は使い方を誤れば身を滅ぼす。
どう特訓したものか、思考は漂う血の香に中断された。]
………ねぇ、クレス。
そっちから、飲んでみたい。
[首筋を指して言ってみる。
未だ己の牙は何者をも貫いていない新雪同様のもの。]
*/-394
それっぽい、ってそんな。
……村中で思いついたら付けようと思ってたの?
綺麗な名前だったら嬉しいなあ。
どんな名前でも君がくれるものなら嬉しいけど。
……でも、本当に…ごめん。
[彼を騙したことに変わりはない。
硬く握られた拳が頬に加えるだろう衝撃を覚悟して、瞼を閉じる。]
/*
>>-401 ファミル
紛れもなく愛だ!
よかった、楽しんだっていわれて嬉しい!こちらも新しい試みというかキャラを動かしていて楽しかったが、喜ばれるのがやはり一番だ。
― 浴室 ―
[ボタンを外すのも、ベルトを抜くのも、今は容易い。
肌をさらせば、滑らかで傷の一つもないことに少し惜しむような顔をした。
時を止めた不死者の体は、よく鍛えられた戦士の形のまま。
しかし死んでから切った髪は元のように伸びないのだろうか、などと茫と考えて──ぞっとした]
…大事にしよう
[と、スカルプケアを心に決める]
そういうことになるな。
[今後、知識以外にも制御というのを覚えさせていかなければならないと考えながら噛みちぎった指を咥えぬファミル>>64に微かに首を傾げ]
我からか。贅沢なことをいう。今まで吸血鬼らしからぬことをしてきたのに、どういった心変わりかは知らぬが……そうだな。先ほど飴をやるといったな。
[バランを発見した時のことを思い出す。その成果に報いるのも己の役目。血が流れる人差し指を口で拭い傷を消すとファミルの隣に腰かける]
ただし、我がやめよ。といったらやめよ。あまり大量に摂取しすぎてはファミルの体がもたないからな。
[己の心臓を取り込んだから、今までよりは多くとってもいいが、あくまで今までよりかは、でしかない。そこだけは守らせるようにしながら、襟元を緩め、ファミルを抱き寄せた]
/*
ハニー、爆発四散からの復帰ありがとうね。
バランに言いたいことは言った。
あとは君に愛のベーゼを! 寝よう!**
/*
>>-407 ファミル
ちょっと四苦八苦はしたけどな。でもある程度ひどく振る舞いつつ、結局天然で偉そうなやつになってしまいました。
でも耽美さ加減はまるでなかったとおもうのだよ、耽美は他が補充していたとおもうのだよ・・・ってつぶやく
うん、わかった。
[襟元を緩める仕草を眺め、抱き寄せられるままに身を寄せる。]
………新しいことに興味を持つのは良いことでしょう?
[クレステッドが牙で付けた傷からであろうと、血を啜ることには変わりない。]
それに、クレスも………初めてじゃない?
此処噛まれるの…
[白い首筋を唇で撫ぜながら、囁くように問いかけた。]
そうだな、新しいことに興味を持つのがいいが、あまりにも意外だったからな。
[率直にファミル>>69へという。吸血鬼でありながら、吸血鬼を逸脱し、人であったときの願いを持ち続けるものの興味としては少々変り種だったからだが]
………言われてみれば、ないな。我が誰かに血を授けるとしても、少しの血で事足りたからな。
[わざわざ首から吸う必要もなければ、吸われるような不覚をとるはずもなくずっと今までいたのだ。首筋を這う唇のくすぐったさに僅かに身を捩りながら噛みやすいように首を僅かに傾けた]
― 浴場 ―
[ディークが全く手間取らず、スムーズに衣服を脱いでいくのを見ると、一抹の寂しさを感じている自分がいた。]
……僕が、脱がせてあげたかったな。
[思わずそんな本音を声にして零れてしまった。
どんな雛もやがて巣立っていく。自分自身を取り戻したディークもやがて――そんな思いが過ぎる。
だったら、今の瞬間を大事にしよう、と心に決めた。]
/*
レトとシェンはおやすみ。そしてエレオは無理せず寝ていいとおもうぞ
>>-418 ファミル
素直に喜んでいるぞ。そしてチップリクエストでがっかりさせないようできて今更ながらよかったよかった。
そして病気・・・だな。緩急があるほうが好きだから仕方ない
/*
>>-419 あ、いや、僕はまだ寝ないよ一応
>>-361 ブルーブラッド話で思い出したけど、某村で出た設定は
女は純潔が、男は穢れた方が血は美味い
だったとかゲフン
まあ乙女の生き血とかおいしいんでしょうねきっとね……
*/
[念入りに髪を洗い、体中を泡まみれにして。
コンラートを呼び寄せる。
彼は泥などかぶっていないし、汚れても洗う必要もないのだろうが、]
ごしごししよう、ごしごし
[猫でも洗うように言った。
床上に緩く脚を組んで、ここに座れと導く]
/*
ふと思ったんだけど、髪伸びないかわりに毛根も死滅しないんじゃないの?
スカルプケアいらないんじゃね?
寂しかった……。
[隠し様のない本音は、誰にも聞こえないように
小さな吐息と共に送られた。*]
あなたの血を糧にすると決めた時から、
………自分の手―――牙を全く汚さないというのは、許されないと思っている。
[人を糧とせずとも、与えられるものであろうとも。
この人を糧として生き続けると決めたのだから、それがどういうことかを自身に知らしめることは必要であると。
吸血鬼としての在り様を逸脱しながら、しかし吸血鬼でしかなく、吸血行為なのであるということを。
だから、これは今だけの、儀式めいた行為。]
………ん。
[僅かに傾けることで露出したしなやかな脈動を唇で探り当てると。
つぷり、初めて己の牙を、その中に流れる赤を求めて突き立て、流れ出るものを啜った。
その背に手を廻し、抱きしめ返すクレステッドの様子はどのようなものだっただろう]
ありがとう
ずっとそばにいてくれて
きっと私は、一人で行けば勝てなかった
貴方こそが私の力だった
/*
ファミルはいつもぶり、村建てご夫婦はよく会うぶり
コンラートはこないだのクルーエルと吸血鬼村ぶり、我は一番老成としていたやつだ。
アイリスもコンラートと同じくこないだぶり。
エレオノーレはGE村ぶり。姐さんだ!
トールとアレクシスはこないだの軍服村ぶり。たかられていたおっさんだ。
……と、ぱっと覚えている限りでの同村者はこれだけだろうか。たぶん?何か抜けがあったら教えてくれ。
ああ、そして初めての人は初めまして
ん……
[するりと衣服を脱ぎ落とすと、濡れた浴室の床に落ちる前に白い蝶に変わり、宙に散じて消えた。
呼び寄せられるままに膝の上に座り、ディークに身体を預ける。
弾力のある肉に触れる悦、じかに膚を触れ合わせる快に、白いからだに淡い薔薇色の艶が乗る。]
[薄いからだを腕の中に包み込む。
泡を掬って、丹念に膚の上を滑らせた。
背後から耳朶に唇を寄せ、小さな噛み跡をつける。
ここにいる、というたしからしい感触に、切ない息を吐いた]
君が抗おうという意志を保ち続けたから、
勝てたんだよ。
僕はその手助けをしただけ。
[淡く微笑む]
そうか。そういう決意があるならば納得する…ふふ、ファミルはファミルらしく、だがちゃんと吸血鬼として生きると決めたのだな。
[二度目の死を体験して生まれ変わったのか、はたまた自分との共同生活がもたらしたのかは問いただしはせず、ただ昔のように儚く潰えそうな気配が消えまっすぐと前を向いている姿に誇らしく笑って。
自身の脈動に牙を突き立てる>>74のを受け入れた]
[初めて吸血をされるという行為に、不快とも快ともいえぬなれない感覚に眉をよせていたがすぐに体が適応し]
…んっ……っぅ…
[背を這いずりまわるような感触と神経に熱を灯すような感覚に思わず声が漏れ出る。
次第に閉ざしていた口を開きファミルの耳元には熱っぽい息が届き、それでももう少しの間その感覚に身を任せ]
ファミル…そろそろやめよ
[この世の全ての贅を味わい悦に浸った身は、初めての行為であろうとも正気を失うことはなく、血を与える量がころあいとなったころ、背を軽く叩く。これでやめなかったら力づくで離すつもりだ]
[多くの人間と血子を喰い殺し、痛めつけた兇状持ちの末路。
見届け、血織りの獣は狩り場に残る顔触れをぐるりと見回した。
鷲の前肢が森の下草をがさりと踏み分け、やがて
結界の解かれた空を見上げると、ばさりと飛び去る]
[頬を打つはずの拳は、しかし目的の箇所へ当たることはなく。
するどく風を切る音が頬を掠めた後、互いの布越しに感じる確かな感触。]
ごめん…アレク…
[瞼を開き、左肩に伸びた腕を取ると、そのまま自分の腰に回させて。
己もまた彼を逃がさないよう、その細い腰に腕を回し、抱いた。]
ごめん……。
[彼に寂しさを抱かせてしまった、傷つけてしまった事に、後悔が胸を抉る。]
んっ、 ぁ……
ディーク ……
[耳朶を食まれ、吐息に熱が滲み始める。
微かな痛みにも感じ易い膚が切なく疼く。]
[――そして主は、己の許に帰って来た血に見向きせず、
馬の後肢が毛足の長い絨毯を踏む音を聞いた。
自分の分身、声は掛けない。
掌を差し伸べれば、たちまち赤い液体として吸い込まれ消える]
[閉じたままの榛は、眠る、と言うより、
気を失うと呼ぶべき昏睡だった。
あるいは、このまま目を覚ます事がないとしたら。]
――――
(最後まで、助けてくれて)
[耳元にかかる熱を帯びた吐息は、初めて感じるもの。
真祖と言えど、吸血行為に昂ぶるものはあるのだな、とどこか冷静に思いながら流れ出る甘く芳醇な赤を啜りあげた。]
ぁ……
[背を軽く叩く合図に、名残惜しげに牙を抜いた。
口許から顎へと伝う赤を、親指で拭ってぺろりと舐めるその口腔は、酷く赤い。]
………どうだった?
[興味深そうにクレステッドの蒼銀の双眸を覗き込んだ]
[指は薄く浮き出した骨のラインをひとつひとつ辿り、泡をのせながら脇腹を撫で下ろす。
石鹸に含まれる香が、馥郁とした薔薇の香りを立ち上らせていた]
良い匂い
本当にコンラートが咲いているみたいだ
[尋ねるように薔薇色の膚を這う手のひらは、
明らかに熱の意をもって青年の疼きを一つずつ、拓かせていく]
[その半生で武器を握ってきた彼の掌は、
固く、それなのに無骨というより精妙で。
泡を膚の上に滑らせていくだけなのに、ざわざわとざわめいて止まらない。]
ちゃんと、責任は取るよ――…
[赤く艶めいた唇に引き寄せられるように、己のそれを近づけていく。]
夜は君の時間だ、女神様――。
君が望むなら一晩中でも、共に……。
[小さな吐息を閉じこめるように。
彼の胸に救う寂しさを封じるように。
愛しい唇をふさぐ。*]
/*
全自動でいれておくwwwwwwwwwwww
思わず噴いたけど
風呂にだよな
だめだ
私のあたまも大概深夜汚染されてる
ぁっあ、 く、 ふぅぅ
[啜り泣きに似た声を上げ、びくりと背を反らす。]
(ディーク)
(ディーク、すき)
[胼胝のある指が膚を撫で擦るごとに、身も心も彼に向かって開いていく。]
どうもこうも…そうだな…初めてであり、未だ未体験なことを味わうのは不思議な感覚だ。ファミルも、他のものも同じようなことを味わっていたのかと思うと…ははっ
[ファミルの問い>>82に答えながらも未知への体験に楽しそうに笑って未だべとりと付着する自分の血とファミルの唾液交じりの液体を指で拭うようにすれば、傷口は消えるが、火照りと新たな興奮は消えることなく]
興が乗った。ファミル
[名を呼ぶと同時にじっと紫水晶の瞳を見つめ返して]
伽を申付ける。
[左の手は背中から腰をさするようにして、臀部を撫で。
右の手は、首筋をなぞるように指を這わせ、胸部腹部へと手が降りていき]
少しは慣れたであろう
それに、我の血を大目に吸ったのだ…ファミルもたぎっているだろう
[服の上から男性の象徴の箇所を撫であげる]
そういえば、先ほど罰を与えるといっていたな。
もうどうすれば快楽を覚えるかわかるだろう…?
[耳元でささやく。今までゆっくりと教育を重ねてきたからだ]
脱げ。そして自分でしてみせ、まずは我の耳目を愉しませよ。
[耳たぶを甘噛みしながら罰としての命令を下した*]
/*
全自動とは溺れぬように気を付けろよ。
そして対抗してにこぱーをつかってみたが、なんだこの違和感は、と愕然としている我だ。
/*
>>-437
うん、寝るね…ごめん。
でもこれだけは落としておきたくて。
んー全自動。大変じゃない?
でもその方が楽なら後で補完するね。
……入れるなら
/*
…と言ってみた。HAHAHA
ねむねむなので今度こそ寝ますわ。
また明日。
[山猫さんに寄り添ってまるっと丸まって眠った。**]
[かつても、巣立つ前に潰えた雛が、己の許には居た。
人間に狩られた訳でも、吸血鬼社会の陰惨な裏側に
喰われた訳でもなく――ただ、
それの心は吸血鬼にはなれなかった。
なれないのに、人間にも戻れなかった。
評議会の中の口さがない人々が、この二度目を
どんな嘲笑で眺めるのか。そんな事はどうだって良いけれど]
[耳の後ろの窪みへ舌先を押しつけ、顎のラインを追った後に首筋へ触れる。
あたたかな血脈を探るように何度もキスを落として]
…欲しい?
[皮膚に軽い凹みが出来る程度、弱く牙を当てて尋ねた。
聞くまでもないことを、いとしさと共に。
じりと腰を浮かせて、昂りを押し付ける]
[解っているよ]
[望まぬ暴力に涙を流すこと。
吸血鬼として生きるのはそういう道だから。
血の気の失せた頬に、
その愚かしいまでの自己犠牲を優しさと、いとおしいと思うなら、
―― 己はもう、約束を諦めた方が良かろうか。]
[名を呼び、伽を命じる言葉に目を瞬いた。
しかし、身を離して誤魔化そうとする前に、熱を帯びた場所は服の上から捕らえられ。]
……んっ
気付いてたの…っ?
[無遠慮に撫で上げる手に、甘い声が漏れた。
今まで指から摂る量程度では、こうなることはなかった。
けれども今、囁かれる声に抗えない程に劣情は張り詰めていて。]
………クレス、悪趣味だ
[頬を桜色に染め言いながらも、制服をするりと脱ぎ落し、一糸まとわぬ姿になる。
舐めるように注がれる視線に恥じらうように睫毛を伏せた後、滾る熱に手を伸ばし]
ふ…ぁ、はっ……
[快楽に酔うままに己を追い上げた。*]
[心開いたコンラートの肢体は、扇情的なしろ。
腿の内側の柔らかさへ泡を乗せて、
熱の篭る息を、首筋に感じる鼓動へ重ねて零した]
いいよ…望むなら。
俺も、コンラートが欲しい
[背を快楽に撓ませて、伸び上がるように動いた薔薇色の蝶。
その動きに導かれて、深々と楔を打ち込んだ*]
もうおねむだからお風呂に全自動でインサートできなかった
かわりに全自動でいれておいたよ
ギリギリ牙だけですけどって言い張れるラインのものをー。
/*
よーし なんかいいところだけど私は眠い!
寝るぞおおおお!
続きするなら明日!受けて立つ!
おやすみなさーい
だが…我慢できるものではないだろう?
[いつもより多くとったのだ。常の量だけでも体を動かし馴染ませるように鍛錬を積むのに事足りるのに、今日はその何倍も吸ったのだ。精神だけで抑えるのは厳しいだろう。
とはいえ、抑制できたとして、今更止まるというつもりはない。
体を覆う衣を脱ぎ去り、晒された傷一つない体を穢し征服する欲望を身に宿す]
我が悪趣味なら、それに適応できるファミルも相当だということになるな。
[じっくりとファミル>>-447の羞恥を煽るように言葉を連ねながら、熱を慰め、追い立てていく様を最後まで見届けて]
なかなかよかったぞ…ファミル
[纏っている服を脱ぎ、肌と肌を重ねながら、体を桃色に染めながら罰を終えたファミルの白金の髪を心底愛おし気になで]
舌を出せ。
[低く強く命じ、ファミルの舌と自分の舌を絡めあい唾液を塗りたくり舌でのキスは唇を重ねるキスへと変化をしていき
―――新たに自分のものとなる証をファミルの身に刻んだ*]
/*
>>-449 トール
そんな外れてないから問題ない
>>-451 ファミル
今のテンションでだだっとしつつ、我も眠ろう。
明日になって後悔する気はひしひしとしつつ、ここで終わってもいいようにしながら、しっかり続けるか否かは明日考えようか
では、我も眠る。おやすみ**
/*
ステファンのロールに返すつもりが寝落ちていた…うん、あと一日以上はあるな。よし。仕事いかねば…おうちでだらだらしていたい…(ステファンもふぎゅう…
……。
[バランが再び討伐されて後、なにやら熱心に調べるステファンを手伝っていれば、バランの後ろにいる者達が浮かび上がってきた。時折剣呑な視線をしながら呟いていたのを思えば、彼の今の対応>>36はまだ優しいのだろう。
気を失った男に興味を失ったようこちらに微笑むのを見れば]
…終わったんだな。
[そう、一言確認。
胸中を呟くのに小さく頷きを返すけれど、今はそれもあまり興味はなく]
んじゃ、帰るぞ。
[止まりかけているとはいえ片足に小さな傷を負う彼を…いや。拭ったとはいえ片足を薄汚い男の口に含ませていた彼の小柄な体をひょいと持ち上げた。文句を言われたら、事後処理はお前じゃなくてもいいんだろ、と封じて*]
くっ……、ふっ……ぁっ……
[>>-452 >>-453
白磁の肌を羞恥に染めながら、荒く肩で息を吐く。
震える睫毛を持ち上げれば、罰を終えた手の内には欲の成れの果て。
抱きたいと思ったのか、或いは、男の身でありながら抱かれたいと思ってしまったのか。
己でも解らぬまま、慈しむように髪を撫でる白銀を、ただ其だけを蕩けた瞳に映す。]
……ん、ぁ。
[低い声の囁くままに、しどけなく開いた唇から舌を差し出す。
血ではないものを滴らせながら、貪り合った。
求められるまま、身体を開き、その闇の腕の中で身を捩らせ、もう痕跡の無い相手の首筋を撫で。
すがるように、抱き締めた。*]
/*
おはよーございます。
朝からどぼーんと投下しつつ。
種付け……真祖さまってば男の娘を孕ませるとかすごいチート。なんというチート性能の無駄使い。いえ孕みませんよ?
/*
ちなみに……リバ可だ!
私が掘るほうになったっていいんだぜ。
全自動インサートはとりあえずぼかしといた。(私の中で流行った全自動)
/*
昨日はお楽しみだったんですね、
しかも全自動で…(尊敬のまなざし)
なんかこの流れ見たな
→そうだペア村だ
→そうかペア村かここ…!
まで二秒くらいかかった。
あるじ、本体は傍に残ってくれてたのね、分身だけ討伐だったのか…!愛。
そしてやっぱりそのトラウマあったよね…>前も雛死んでる
なのでやりたくなかったんだけど、すまぬ…
直前の、あるじは自己犠牲しないでね(意訳:いちかばちかで自分で刺しちゃうとか、地雷発動の予感)が、
うまく伝えられなかったね…
[血脈を辿って幾つも落とされるキス、
ようやく宛がわれた牙は、焦らすように留まって、
愛しいひとの囁きを乗せる。]
ちょうだい、
(欲しい)
[押し付けられた熱い塊がからだの芯を蕩かして、欲望の波で揺らす。]
(いっぱい)
ディーク
― 某日の城館・部屋まで ― >>89
う―…うわっ
[「終わったんだな」との言葉に返事をしようとしたら、抱き上げられた。まだやらなきゃいけない事がと、抗議の言葉を口にしようとしたら、それもあっさり封じられ――…]
引き継ぎだけするから!ちょっとだけまって!
[…言ったところで降ろしてくれるかどうかは怪しいので、降ろせとは言わずに。
声なき声で引き継ぎを頼めば、紙に何かを書付けて、部屋を出る際に扉へとそれを貼り付けるだろう]
【自縛に興じている最中です。そっとしておいてあげてください】
[やるべき事を為したなら、どこか不機嫌そうな彼に運ばれて、自室へと向かうだろう。
――…最も、もうすぐ自室ではなくなるのだけど]
[彼が来た時からは考えられないほど物がなくなった自室。それは彼の掃除の成果ではなく、運びだされてしまったが故。浴槽も照明もテーブルも、男の趣味によるものではなくなって、元々の設備へと戻されている。
あの一件は、自身の神を裏切れぬ血族にとって、評議会への不信を積み上げるには充分にすぎるものだった。
血族内の意見は“評議会との繋がりを断絶するべき”で、纏まっていたのだが……
土地管理や雇用といった対人間の交渉を血族に頼っていた者達に引き止められる形で“断絶”から“距離を取る”まで、決定は緩和される。
領地は一旦返納し再度買い上げるという形で、他吸血鬼の干渉に関しては評議会の保護は受けないことに。
評議会からの要請は気が乗った時のみ請け、対人間の交渉事に関しては評議会を通さずに請けることに。
血族はより自立した形をとることになったのだった**]
/*
そうか、時代は全自動か…
リッシュさんちの稼ぎは対人間の交渉事請負が主です……というお話だけしてすぐお昼に戻ります
*結社は次の機会に作る!*
[もっと、その先をと強請って。
背後に腕を回し、ディークの頭を掻き抱いて首筋に押し付け、
濡れて突き立つ栗色の髪を掻き乱す。
己を内に収める腿の、内側を探りつよく掴む。
待ち望んだものは間を置かず与えられた、
導くように撓るからだを勁い腕が捕らえて、
灼熱の楔が深々と身を貫いた。]
/*
宗教色々って意味では、ファミルはステファンさんちの案件の可能性もあったよねと薄々思いながらも、設定の全容が掴めないのでおっかなびっくりしてたらいまだ存在すら遭遇しないままだとか。
ひっそり懺悔
/*
>>-463 >>28 横にいるよ!
僕殺せって指令が出てるのは察したので、
自己犠牲するな=
心臓差し出すような真似はするな
って理解はした。
何かかんかしたら自殺しに行くなこの娘、
っていうのも解っていたから
矛先を僕に向けつつお互い死なない案を
提示してみたんだけど、
ツルっスルーされたから僕は目を剥いた。
*/
/*
正直お姫は自分刺したくて仕方なかったと
思ってるんだけど、そうか違うのか……? そうか。
お兄さん、実はちょっと良く解ってません。
PCの痛い腹なんて抉ってなんぼだと思ってるから
刺したくて刺すのは寧ろイイのにな。
*/
/*
いや、全然…まったく…
PC視点でもPL視点でも1番避けたかったんだよ…
子に目の前で自殺未遂されるとか酷いやないの。
真祖さま組みたいにPC間でもPL間でもいける!という手応えがあるならむしろ盛り上がるけど。
よし、ちょい説明してみよう。はとで。はとつら。
[身体と共に心も、魂も重ねて。
ふたつの鼓動を合わせ、刻む命の律動。
愛しいひとの腕の中で、寄せては返す波に揺らされ、
波濤に攫われて、高みに持ち上げられては、
白い泡となって砕ける。
血潮の赤に生命の白が澪を描いて、
波間に幾度もディークの名を呼び、
悦楽の暗い海に沈んでいった。]
/*
すまんね、色々わかりにくくて。
自殺願望フラグはね、元々早めにこっちで始末する予定で、真祖さまのお悩み相談とか、不本意に誰かに危害加えないよう魔力とか本能の制御を集中的に習ってみたり、色々種族を理解するべくおべんきょしたり、あるじに興味もったりととりあえず封印してあったのよ、じみに。
で、自己犠牲のあたりは、でぃーくんはじめみんなに犠牲になってもらってるので、それはしないとあるじに言われてある種安心感があり。
暴走前に、自分を犠牲にしたりしないで押さえ込んでくれるよね、最悪殺す羽目になっても、私視点では親に殺されたと受け止める訳じゃないからね、(ついでに、まともにやり合っても勝ち目ないから何するかわかんないから気をつけてね)と地味に念押ししてみており。
/*
壊すのもされたいな!
とでぃーくんに強請ってみる。
間に合うかしら。
これからの行く末にも関わってくることだし。
実はまだふたりの未来がどうなるかは、コンラート視点では確定していない。
/*
あ、いやまあ、実際あの時どうだったかよりは
これからどうするのかにしかいちゃつける可能性はないので
何が言いたいかというとエピは木曜夜までです
*/
/*
バーサク状態なので、このへん直接的に伝えられる状況ではないだろうからと、自己犠牲のくだりだけ伝われば…!と思い。
で、その後の吸血あたりのあるじからの秘話で、良かった伝わってる!これで拘束するなり血族化するなり、なにかくるのかしら?、と思ったらば。
/*
あれ?延長は?
そのあたりはなんとかするよ!
一応続きね。
予想外に解放された&あるじの身を餌にレッスンの流れだったので、あっれ!?いまそれ厳しいぞ…!
どういう指令出たんだろ、主の血はとりあえず要るんだよね?
そしてコアタイム的にも終了までもう絡めなさそうだぞどうする、と慌てた結果でしたの。
/*
過去より未来だよ!アイリちゃん。
失敗は失敗として、ここから築き直すかどうかだけにかかってるよ!
/*
僕、エレオとアイリは燃え上がるようなアレソレはないけど、じんわり距離を詰めていく感じが好きだったんだけどな。
僕は、最後のやりとりもアイリちゃんが失敗だと思っているとは読めなくて、ああ、そういう流れなんだーって受け止めていた。
致命的な齟齬があると知って、初めて互いの本心を知るんだろうなって。
試練に必ず固い連帯で立ち向かわないといけなかったってことはないのじゃないかな…。
/*
おせっかい言っちゃってごめん!
でもさ、エレオもアイリちゃんも好きだからさ…
ログを眺めてただけだけどね。
/*
まったり眺めてる分には地道に友好度上がってそうに見えてたけどな…ああ、アイリのとこと交代で学ぶなら、エレオに剣術なりナイフなり、近接習いたいかもしれない…
コンラートのみただけで満たされちゃってレスが思いつきません。3分でお腹いっぱい
あと壊すくだりはたぶんコンラートの想像とだいぶ違う感じに。うっすら考えてるので今夜やるろー
えっ、ていうか、これからクライマックスでしょ姫のとこはー!
猫も応援している。ごろごろ
何が言いたいかというと、えぴ延長するってレトあたりが言ってた気がするよ。
/*
>>-492
真っ最中のあれそれはレスなくていいお。
その代わり事後まったりを欲しいなってでぃーくんに強請ってみる。
/* 周りの様子みながら…って聞いた気がする。枠余裕えりそうだから大丈夫じゃないかな…
バスタブ片付けられたけどあるのかな。なかったら大風呂?あれ、ディークたちとこのタイミングで初遭遇…?
/*
ねこ………
ヤマネコはいるわ、こうもりはいるわ、狼はいるわ、蛇はいるわで、よっぽどのことがない限り変身しようと思えなかった……。
ねずみだし。
エレオはおつかい後に菓子職人のくだりいれててくれて嬉しかったね。
ダーフィトに“嬢”って、伝えちゃった後にしまったと思ったという一撃離脱。
*/
/*
こう、1レスでいいので、がじがじちゅーちゅーの酷いのじゃなくて、いちゃらぶしたよ!っていう愛の証が欲しいなあ・・・だめ?
(必殺上目遣い)
今夜の本番に無理ない程度でいいので。
/*
ちら。
お、なんかご心配いただいとる!
だいじょぶよ、なんとかする。
何故説明したかというとだね、
ぶっちゃけ時間ないので、攻略法的な意味で軽く齟齬解消した方が早いかなというのもあり…てへ。
私が自分を制御できなくなっても、このひとが隣にいて止めてくれるなら大丈夫、的アレに持っていけるかなと狙っていたりした。が。
なんだかんだで、いちゃつけるとこまで持っていけると思ってたりするよ実は。
お互いいちゃつき力は高いはずさ…
延長あると思ってたから焦ったけど!
/*
このへん種明かししちゃうとなんかいやんなので、この手は使わないだろうけど、まあ、何とでもいける。
それに、あるじならきっとたらしてくれるさ。
信じてる(きらきらしたまなざしで)
/*
二撃鳩ぽ。
宗教関連でファミルと遭遇しても面白そうだなーとは思ってましたが、ファミルのキャラとしての根幹もまたそこなのかなと思ったので、遠目に見ながらうごうごしてました。
ステファンの宗教周りはステファンの神様以外は割とざっくりやってました。
血子の宗教を特定しにくいようにとステファンの生まれを西暦前生まれにしたぐらい、あとあとちまちま変えれるように!って感覚で。
*/
/*
ステファンの神様もあとあと変えることも考えよう!くらいのてきとーさでした。
禍神の一種。恩恵は豊穣だが本質は不和や闘争(争いを起こす為の稔り)
実際に降臨して儀式(見た目からして人外、儀式もR18またはR18グロ相当)していってる。ステファン以前の生け贄は皆死亡(ステファンは辛うじて心臓が動いてたので吸血鬼化というレベル)。
ステファン生存というイレギュラーと、稔り豊かな土地を巡る戦争が起きた事により、ステファン以外の信仰が揺らぐ→結果、恩恵も失いその種族は滅亡。
ここから、触ることがあったら適当に変えてこうって感じでした。ステファンは黙して語らずなので裏設定のままでしたが。ガチ邪神である。
*/
/*
口を出すまいと思っていたけれど……
エレオのキャラ的に、アイリスからきっかけなくしてこれ以上の積極性を出すのは難しいように思うな……
逆に言えばあとはとっかかりだけだろうね。
アイリスも自分のキャラはこうってのあるだろうけど、楽しくするためにちょこっとテコ入れしてみるのは難しいかな?
今回のログ読んでってのと、エレオの中の人との無駄に長い付き合いがソースってだけだからスルーしてくれてもかまわない。
参考になればとぽつり。レス不要。
/*
>ステファン
お互い色々根幹に触れそうで遠巻きにうごうごになっちゃいましたよね!
やばいあっさり禁忌に触れて打ち首御免になったらどうしようドキドキと!思ってました。
この子はすごく単純に近世カトリックベースの宗教観でひねった所はほとんどないんですが、現代の宗教史が政治と切っても切れなかったり、宗派によって信仰が違ったりするのを本やら学校で知ったものだから、神様って何だろう?って葛藤し始めたところで吸血鬼になったのがスタートで、ゴールは現在の信仰からの離脱あたりを想定してた感じです。
自身の神様を持つステファンと会えば進行中ならきっと羨望めいたものを感じられたのかなーと思いつつ、いかんせんペア村でした!イベント結構忙しかった(←いちゃつくのに)
どかーんと地雷原に凸するのも楽しそうでした!今のファミルだとどうだろうなぁ、妄想してみよう。ほんわり
/*
どうでもいいんだけどさ。
クレスの人の初薔薇を!食ったった!やったね!
新境地へようこそ!(きらきら)
[この日が新たな自分の誕生日。
軛を壊し生まれ直した魂に、すべては生き生きと、瑞々しく新鮮な驚きをもって感じられた。
鼓動を重ね、命を刻んだ夢幻の波涛が去れば、残るのは血の欲よりも肉の欲よりも優しい、しずかな幸福感]
(あったかい)
[魂も体も繋げたまま、湯に浸かる。
蕩めく波紋の下、浮力を借りてゆらゆらと揺する動きは穏やかに心地好さを誘った。
泡を流すだけ、で済まず一から洗い直すことになった体に、やはり痕は残らない。
孔の塞がるたびに飽きず何度も絆を穿ち直した細い首へ手を添えて、淡い唇と戯れのような柔らかいキスを交わした。
この綺麗な魔物に徴を残してみたい、という幼い執着は、どうやら今は叶わずとも満たされて]
(ふやけて溶けるまで、こうしていよう)
[朝の眠気が誘うまま、とろりと瞼を下げる。
しろい体とぴったり胸をあわせ、背中を覗きこむよう少し俯けば、髪の先から雫が垂れた。
背骨のラインへ遊ぶように指先を走らせ、微笑んだ]
この村はとんだ逆ハーレムですね、と思っていたけど、
結果として男の娘とか女神とかいてそんな汗臭くない村になってた良かった
/*
そいや救世主教誕生以前に吸血鬼になったってステファンが書いてた時は、「被ったー?!」的にびびった記憶がある。
/*
うにゃ?!
ディークありがとうありがとう!!
[がばり、ちゅー]
忙しいのに我侭言ってごめんなさい!!
でもとっても嬉しいよ。
ねんがんのらぶらぶだよ!!
/*
お、ふぁみふぁみまで!ありがとうね。
とゆうか、そんなに各方面にご心配かけてたのだね…おおう。気付かなかった。かたじけない。
実はですね、慣れない組み合わせ過ぎて、何とか息合わせられたらいいなーと
無駄に深読みしてPL視点でテコ入れしまくった結果が、見事なまでに裏目に出てふいた&探ってる感が逆に
やりにくさを感じさせたんじゃないかな、と思い。
むしろ、合わせられるより好きに動いてくれる方が良かったのよ、と思ってたんじゃないかしらと。
相方様との関係を信じて、もっと素直に感じるままに動いた方が良かったね、という意味での「あるじ信じてる」発言で、
合わせてるとあまり思われない程度に息合わせにいく気はばりばりあるのだよ(ばらしたら意味ねぇ
上でごちゃごちゃ説明してみたのは、
うわお、そこからしてすれ違ってるレベルだったのか…!
水曜で終わるなら確かにこりゃ間に合わんね、とちょい焦ったのでした。
私と一度組んだからには、今回は悲恋は諦めて幸せになっていただこうか閣下、くらいのことは、
口に出さないけど結成時からずっと思ってるよ!
姫はさっさと起きるがいい。
別に猫に気づく必要ないんだぜ?
悲恋にしたくないなら奴が液体窒素に飛び込む前に口説くだけぶひ!!
/*
たゆさんの説得力はんぱねぇ!
つまりそういうことです。奴が液体窒素に飛び込む前に口説くべし。これにつきる
[微睡に似た穏やかな充足のひととき。
繋がったままの心とからだを湯に浸して、温かく揺れる波に揺蕩う。
時折交わす、やわらかいキスに、
余韻の残る芯をとろとろと蕩かされたまま、
いつまでも微温で彼我の境を失った。
(あたたかい)
愛しいひととこんなふうに過ごすことを夢見てきた。
今はこの時間が少しでも長く続けと願って、
背筋を撫で遊ぶ彼の指先がくすぐったくて、彼の胸の上で身動ぎする。
顔をあげて覗き込む錆色を上目遣いに見詰め、牙立てず鎖骨をやさしく食んだ。]
/*
●REC>クッキン
>>-491 案外スパルタかも知れません。
よし今からでm
>>-496 勘違いしてくれる人と、気付いてくれる人と
敢えて触れないでくれる人の分布が欲しかったので
割と嬉しかったと言っておきますね……
>>-499 なにそれたのしい
ダ「何がエレオノーレ嬢だよ、男だったじゃんか!」
ス「そうだよ、エレオノーレ嬢は男…… えっ?」
こういう展開もアリだな。
*/
/*
>>-507 本人超頑張ったっぽいから
どうでもいいとは言ってあげないで!
大事な初物だよ!(?)
*/
/*
あっ、一文こぴぺしそこなったのに気付いた。
「今はこの時間が少しでも長く続けと願って、
ゆらり身のうちの揺籃で彼を抱いて揺らす。」
が入る。
― 対峙 ―
[心臓からの蘇りを経たバランはすでに存在の大部分を失い、ただ力と破壊衝動だけで暴走する怪物になりつつあった。
捨て置くことはできない。
そして、今は心臓を持ち帰れという命令もない。]
奈落に還れ。
[ 宣 ]
[戦いはあっけなかった。
レトとの血の繋がりが織りなす網に捕えられ、バランはこの場に足止めされている。
繋がりが呼ぶままにレトを襲うか、心臓を奪って力を増す欲望に従うか。
その僅かな混乱で十分だった。]
───!
[気合の声もなく距離を詰め、鋭く速く右手を打ち込む。
籠手と一体化した黒い刃は一本の太い穂先となって、バランの体の中心を貫いた。
刃の先でバランの心臓が裂かれ、潰える。
一拍遅れてバランの体が灰となって崩れ、その灰さえも空中で燃え上がり、消失した。]**
/*
あれっ。良く考えたらディークとはそんなに身長差ないんだっけ…。
僕多分170〜173くらいだと思うけど、それだと差は10センチくらい?
/*
レトと二人だけのらぶらぶ時間ゲットの為に頑張った。
あとは心置きなくいちょいちょするんだ。
Σ真祖さま、初薔薇だったのか!?
おめでとうおめでとう…!
うん、そんなに大きくないよー
機動力重視の軽装騎兵
ちなみに山猫のサイズは体長130+尻尾くらいです。でかい
/*
おかえりー
[むぎゅむぎゅ]
まだちょっとあって長文書ける環境じゃないけど、短文なら落とせるからいちょいちょ頑張るよ!
時間飛ばして今後のことでも話し合うターンにする?
/*
眠いなら無理しないで寝てきて。
のんびりしてるから。
明日からはまた夜しかいられないけど、確か延長あるし、皆と話してるのも楽しいし。
とっかかりだけ書いておいとくね。
― それから ―
[バラン復活の一件にある程度見通しがつくまで。
彼の遺児達もケースに応じて柔軟に対応されることになったよう。
あの際の反応で、血親の影響を強く受けていたと看做されたディークは養い親ともどもしばらく館に留め置かれた]
/*
一撃。
そういえばクレステッドに絡みに行きたい気はしていたが、普通に接しすぎて不敬!って怒られる気しかしなかった…
[日々は変わりなく過ぎるように見えた。
長椅子や閨で、時に温室で、浴室で。
絡まって、丸まって、あるいは長く伸びて。
ひとりと一匹はくっついて寝るのが幸せらしい]
[一方で活発に活動する時間も増えた。街へ狩りに出るのは二人で昼を一泊して、たまさかには一人きりで。
読書量は増えたが読書時間は減った。吸血鬼の生態や社会、法を学び、身につける。
手の空いているマスターヴァンパイアを捕まえて手合わせを願うこともあった]
今度はナッツのパイを作ってみたんだ──
[相変わらずお菓子作りは芳しくなく、しばしば血の兄弟達に甘い爆発物や甘い劇物を送りつけた*]
/*
こんばんは。
祝われて喜べばいいのかどうかがわからない真祖がこちらだ。昨晩はお楽しみでした。
ファミルの中の人に新しい分野を開拓されていってるね・・・
>>-458 ファミル
ただやってることは(略)だとおもっただけだよ
>>-459 ファミル
だがファミルは攻められていじめられて鳴かされるほうが合っているとPCPLともにおもっている(きりっ
/*
>>-521 エレオノーレ
真祖のような常識をがっつり無視するやつならなんとかなったのだなってあったが、がんばったよ。ありがとう。
>>-524 ロー・シェン
そう、実は初だったんだ…
>>-525 コンラート
意外と思われていた!
>>-539 ダーフィト
チャイルドには基本甘い真祖だったぞ(というかじゃないと出合い頭に殺すとかしてまいそうであかんすぎるとおもった)
/*
ディーク>>96
ナッツのパイか。
………革靴を砂糖と蜂蜜で煮込んだような独創的な味がするね!
[ダーフィトから奪ってもっしゃもっしゃ]
うん、言ってみただけなんだ。ただいまー
/*
あるじが両手差し伸べてくれた時も、あれ?これPL視点では断らせたいのか?なんか闇でも抱えてんの、この男の娘。
と実はト書きを誤読してたなどと…
ほんとは手をとりたかったんだからね、と訴えて寝ゆ**
/*
よいしょー、こんばんはーっ。
その後もディークさんの手作りお菓子が頂けるとのことで、
アレクは大変喜んでおります。
絶対あれは癖になる。
― それから ―
[ディークが完全に回復し、日常生活に何ら手を煩わせなくなったのを除けば、城館での日々は変わりないように思われた。
事後処理の待機状態の続く間に、コンラートは初めてディークを一人で過ごさせることにした。
コンラートは血の魔力の続く限り分身を増やし維持できたから、必ずしも城館を出る必要はなかったのだが、此度はある事情から「丸ごと全部の自分」を必要としていた。
ディークには、「一度帰って色々と準備をしておかないといけないから」とだけ説明し、姿を消した。
完全に離れていたのはたった二日間だったが、三日目の朝、曙光と共に帰ってきたコンラートは、眠る間もずっとディークを抱き締めて離さなかった。]
/*
うん、里子に出されてもーなんておもわず素直に手をとっちゃえばいいのだぞ。と真祖も今更いいつつ、さて、どうするか、その後だな。
/*
何かちょっとずれたような気もするが、まあ何とかなるだろう。
と言うことで、このコンビはこっからが試練な気がするにょ。
/*
>>-545 「お姫が今言った意味だと」が抜けてた。
厳密に言うと、
・ノーマル寄りのバイ
・左寄りのリバ
→基本属性ノーマル左
延々口説き続けるのはできないかな……
特筆してナンパ師でも桃体質でもない
[もっふりおふとんかけた。**]
*/
/*
ディーク>>549
確かに甘い。
僕には甘すぎて飲み物なしでは食べにくいけど、<<血織りの主 エレオノーレ>>なら気にいるかもしれないね。 [にこにこ]
ファミル>>-506
プレデターvs.エイリアン観てないけど、心臓うんにゃらより、そっちのが近いんじゃないかって思っt
異種k[検閲]とか、触sy[検閲]とか、そこらへんで。
思い出そうとすると、病み真顔→嘔吐コンボを発動の後覚えてないと言い張るつもりでしたし。
死ななかったから吸血鬼の元ネタが、某洋ゲーに出てくるコールドハーバーの娘(元人間の純血の吸血鬼)なので。
[吸血鬼としての本格教育は、この待機状態の間にようやく開始された。
はぐれ者のコンラートが教えるのは、主に吸血鬼の生態や人間との関わり方、厄介な吸血鬼社会と距離を置く方法など、
その意味では、この城館で多種多彩なマスターと交流できたのは僥倖であったろう。
メイド服を着ていた真祖の養い子との再会や、かねてから懸案だった古い友人への訪問、ディークの過去を知る娘との対面も、そんな折に行われた。
そうして、幸福で穏やかな日々は瞬く間に過ぎた。]
― その日 ―
[ディークを伴い、霧の都に出てきた翌日。
ディークを伴わず、ひとりで外出したコンラートは、酷く疲れた顔で戻ってきた。]
ん……ちょっと古い友人を訪ねてね。
[薄く脆い笑みを閃かせた後、テーブルの上の書類に注意を向けた。]
ディーク、それは……
/*
こっから先どうしたらいいかちょっとわかんないにょ。
どこまで前村の設定引っ張ったらいいのかしら。
ないものにした方がいいと思う一方で、これもコンラート(の一部)を変えた大事な過去ではあるのだよね。
うみゅ。おまかせするよ。
わりとどうとでもなると思ってると言うか、セシルが出て来た時点で覚悟せんばならんかったというか
/*
ごめんねごめんね…!
参加決めたのがわりとギリギリだったから、打ち合わせ殆どせんでも分かるよね!的にぱっしょんで選んだのが良くなかった…。
こんな大穴があったとは…!
僕のバカバカバカッ。
[霧の都。
コンラートが外出した少し後に出たディークは、彼が帰るよりかなり前に戻ってきていた]
そうか…
[疲れた顔のコンラートを椅子へ招き、血酒を杯に注ぐ。
書類の一番上を指先で押してコンラートの前へ滑らせた]
これは、さっき『評議会』を訪ねて貰ってきた
[ディーク=エルロスを自立した成人の吸血鬼と認める。
決定書にはそうあった。
他の血族の一員へ加わるのではなく、誅滅されたバランの遺児への仮の許可としての一人血族。
領土も権力も当然なく、吸血鬼社会での活動を制限された若き半端者。だがたしかに己自身に拠って立つ、最初の一歩だった]
私を育てた庇護者は貴方だから、発効するには貴方のサインが要る
[評議会の面倒な連中の扱い方を知るには、他のマスターに教えを請う必要があったが。
自ら根回しをして、試験を受け、とりつけてきた『自立』の形。それはとても『裏切り』の形に似る。
静かな赤錆を養い親へ向けた]
/*
>>-556 ファミル
そんなに闘志?を燃やさなくていいんだぞ。
まあそんなときでも主導権はまず握らせないであろう真祖であった
― その後 ―
[兇状もちの吸血鬼バランも倒し、裏切り者の処分も下された。多分に政治的要素が絡んだ。解決はしなくても一旦の静寂を得たといえる。
そう、これでようやく、終わったのだ。そして長い道のりを経てついに]
完成したぞ
[形から入る真祖はなぜか飛び職の姿で。
金持ちの真祖は大工道具一式をそろえて。
凝り性の真祖はその有り余る力を駆使して、何百年かかる樹の成長を数日で終わらせ。
なんでも楽しもうという精神の真祖はから削りだして、試行すること8(10x1)回
途中バラン退治に邪魔をさせながらもついに出来上がったのだ。]
[『ほっほっほ、さすがでございます。クレステッド様』
と上品な笑いとともに賛辞をするのは真祖の城の管理を一手に引き受け外部との連絡も全てこなす、真祖の城の良心にて、ファミルの新生活に何かと気配りをしている執事のスライム。
そう、ついにで出来上がった鳥の巣箱を前にご機嫌の真祖。釘を使わず角材を縦横に交互に積み上げて作ったのが個人的なこだわりである。]
どうだ、良い出来であろう。ファミル。思わぬ邪魔が入ったがようやくだ。
[当たり前のようにファミルを自分の城に連れ帰った後も、趣味がないといっていたファミルへと自身の気ままな生活に付き合わせる真祖であった。]
アレクシスの うっちゃり!
こうかはばつぐんだ!
トールは めろめろになった!経験値が2097てにはいった!
Q一人血族ってなに →狼社会でいうところの、本来の意味での一匹狼です。
けして大工社会でいうところの一人親方のことではありません。
[その後、迷い込んだ鳥は気に入るだろうか。わくわくと過ごしていたのだが、巣箱が気に入られずに、心なしか落ち込んだ後53秒後にはすぐに新しいものを作ろうとする真祖がいた*]
/*
鳥の巣箱の件を回収しつつ、ファミルは連れ帰ったのだろう。そして一緒に過ごして付き合わせたりしているのだろうなーぐらいなのをだらっと落すのであった
[目の前に置かれた書面に目を落とし、それがディークの自立を保証する決定書と知った。
軽く見開かれた翠、
一瞬だけ震えた口の端は、だが、]
そうか……
[すぐに笑みの形に弧を結ぶ、]
良かったね、ディーク。
これで君は自由だ。
[莞爾として綻ばせ、微笑む。
赤錆色の瞳を見返すコンラートは、心から養い子を祝福しているように見えた、筈だ。]
/*
たーだいま。ステファンに待たれていた!
チャイルド側がこれだけ態度でかいペアはさすがにないかと思っていたら、案外とアレクのとこも…
真祖の城の周り、鳥の巣箱だらけになりそうふいたw
― その後 ―
[連れて帰られた城には一風変わった住人がいた。
ぷよぷよした半透明の物体がタキシード着て働いている…
この光景を見たときの己の心境はとても140文字ではお伝えできない。
何故かねじり鉢巻きをしてカンナのこぎりヤスリを手に巣箱作ってる真祖という光景もまた―――
お伝えする必要はないだろう。]
………組木細工みたいな凝りっぷりだね
[対して此方は本日は黒のベルベットドレスを着せられていた。
男性ものの服はバリエーションが少なくて真祖がすぐに飽きたため、圧倒的に女装で過ごす時間が多かった。
もう違和感すら感じないこと気付いてに自分のことながら時々戦くが、ほとんど諦観の境地だ。
最近では自ら小物の取り合わせを選んだりする。]
/*
ただいま。
ハニーと日本酒あけて幸せに眠いのだぜ♪
延長は、現在10村建ってて、MAX13枠
予定表見るに、明日明後日で各1村建つ予定なので、
明日の今頃までに突発村がなければ1延長、
さらに翌日の今頃に突発しなきゃ1延長を考えています。
存分にいちゃこらしてくれたまえ。
……ディーク=エルロスか。
そう言えば僕は、君の名前も知らなかった。
[知らないのは、名前だけでなく、彼の過去もだった。
ディーク本人が語らぬ限り聞こうとはしなかった。
机からペンを取ると、血をインクに混ぜ、迷いなくさらさらと己のサインを書き込む。
評議会に登録してあるのは、古代帝国期に得た一番長く使っている名前だから、ディークには見覚えのない名であったろう。
“セクティリウス・カエキリウス・ルーフス ”
吸い取り紙にインクを吸わせて乾かすと、ディークへと差し出す。]
……おめでとう、ディーク。
これから君はどうするの?
アイリス嬢のところへ行くのかい?
[そう尋ねるのは、元主の息女であった彼女との関わりを知ったから。
アイリス嬢の身柄も不安定ではあるものの、かつての主君の娘であり、命どころか魂まで賭けて守ろうとした対象であれば、それが自然のように思えた。]
/*
とここででぃーくんの反応を待ってみるわね。
えんじゅさんの記号をつけとけばいいのかな?
僕みたいな短文連投型のPLは。
お互い、あれだよね。ちゃんと全部作ってからまとめて落とすタイプじゃないから、
んっ、んっ?反応していいの?続くの?あーつづいてたー
みたいなことが互いに起こっていたと思われ
/*
レトのデフォ顔はこれだぜー
ほとんど使ってないな…
けっこう、「驚き」を使ったような気もしつつ、
泣き顔仕様率はこれまでで最多かもな。
/*
ちなみ、「セクティリウス Sextilius」も「カエキリウス Caecilius」もCecilの語源となったと言われてる名前ですにょ。
/*
ひとまずいちょいちょしてもいいのかどうかな流れだけど、
おんもで抱き合ってるのもなんなのでマスターのお部屋に
とりあえず帰ろう、帰ろう。
お待たせしてごめんね、マスター!(寄り切り)
[非常に違和感があり浮いている姿の...の背をぽんぽんと撫でるファミル。]
いつまでもダメであった結果を見ていても仕方あるまい。
それに考えようによってはこれは新たな機会を得たということだ。
[長い年月を得ても、枯れることなく在り続ける真祖の考えかたであり]
…ま、それに遠回りをするのも悪くはないのはファミルのことでわかっているからな
[思わぬ邪魔とはいったものの、そこから得られたものもある。新たなチャイルドたち名を与えた子からのお願いもあったし、我の宝も増えた]
…今日も似合っているぞファミル。
[黒のベルベッドドレスを違和感なく着こなすファミルの姿>>108を今日もまた褒めていた*]
/*
おかえりの人おかえり〜
>>-566 ダーフィト
駄目だった巣箱はそっと周囲の木へと置かれ続けるのであった
>>-568 ファミル
つまり真祖が色々しているときに付き合ってくれるのだな。ありがたいことだ
レディのところへは、──行かない
かつてのあの人を護っていたものは皆死んだ。今更私の守護を求めはしない
兄弟だから。助けが必要な時には支え合うとしても、
彼女には彼女の未来を歩む権利があるよ
[仄かに笑い、一度言葉を切る]
そして私も
もはや、拠り所と愛情を求める弱きものではない
[視線を逸らされないよう、鮮やかな翠を覗き込んだ]
/*
ダーフィト>>-576
酷いよダーフィト、僕はこんなに尽くすタイプなのに!
そういやトールとは心臓関連で嫁を困らせたという共通点があった。
……ダーフィト嫁?婿?
[この真祖が自領に帰るのを評議会でも止める者はあるはずもなかった。
当然のように連れて行った養い子についても口を出すはずもなくよきに計らわれたようだ。
ついでにこの真祖、金持ちだが収入源は実はよくわかっていない。
趣味ついでに実益も兼ねた色々なことに手を出し、その副産物で今では自動的に収益を上げるシステムが構築されているらしいとスライムがいっていた。
暇を持て余した人外とは実に恐ろしい。
似合っている、と褒めるクレステッドの飛び職衣装をくいっと軽く引っ張る]
遠回り、ね…
折角良いお天気なんだから、テラスでお茶にしよう?
ほら、着替えておいで。月がきれいだよ。
[そういって茶の用意を始めた。]
貴方が私に与えてくれたすべてのものに深く感謝はするけれど、それらを負債とは思わない
貴方の永遠の孤独と寂しさを、憐れみもしない
だから私は、決して貴方に縛られない
もう、貴方など 必要 ではないんだ
[そういうものになりたかった。そのための行動。書類の上に置いていた手を、胸元へ当てる。
偽りの鼓動が、割れそうに鳴る]
だから─── 今度は
今度こそ。貴方に私を信じてもらう
[永い時を経て来た、コンラートの在り方を、その自覚を
壊せなければ──]
[覗き込む赤錆のいろに惑い、翠は揺れ動いた。
眼を反らすことは許されない気がした。]
ディーク……
[ほんの数十日前の一心に縋り求めてくれた姿と、重なるようで異なる光の強さに、どうしても心は波立つ。]
/*
こんばんはだよ。
今、国の絵師様から「村枠とか気にしないで延長してOKよ」というお墨付きをいただいたので、みんな安心していちょいちょするがいいのだ。
傍にいさせて欲しい
愛だけが理由だと、信じないなら。貴方がエゴで私を歪めたせいだと思うのなら、
私はひとりで行く。
それでも、遠くにいても、貴方を愛するよ
/*
>>-583 レト
ファミルのことは隅から隅までわかっているが、感触が表現できずに諦めてしまいそうな我だ。
城自体は年代ものだから手放すのが惜しい。だが内装ぐらいは既に作っていそうな真祖だ
>>-587 ダーフィト
そこは100年200年と打ち込めることがみつかったと喜ぶべきところだ。
とはいえ我は同じことばかりはしないのだがな
いちょいちょしようず
いちょいちょしようず
いざ口説こうとしてみれば、手持ちのカードの貧弱さに戦慄したの巻
どこかで暗躍してジョーカーゲットしておくんだったぜ…
/*
そういや、髪の毛云々だけど、映画の「インタビュー・ヴィズ・ヴァンパイア」で、吸血鬼が髪を切ってもすぐ元に戻ってしまうシーンを見て、吸血鬼になるときは不精髭を剃ってからにしないと…と思ったものだよ。
/*
えんじゅ記号の連投続く&終わり記号に関しては、昼間のだらだら投稿に便利だから作れとリクエストした覚えが。
昼間のゆっくりペースだと、ひとつの連投に30分とかかかるのざらだから…
[初めてファミルに伽を命じた後、ベッドの惨状っぷりに使用人が少し驚くなどあったものの、一応バランの一件もすめば、評議会に居座る理由もなく。ファミルを当然のように連れていくことに口出しするものはおらず、城に戻ってからはいつもの日常にファミル>>114と過ごす時間がくわわる。]
そうだな…用事も済んだことだ。その提案を受け入れよう。エリック。我の服を支度せよ。
[さすがにベルベッドドレスの隣が飛び職衣装ではならない。そんな主の意志に対しすでに当たり前のようにこなすスライム執事から常の服を受け取り、着替えという動作もなく纏うと、牛と馬のガーゴイルが見張る扉を潜り中庭へと出た]
― 中庭 ―
[『そのようなことは私がいたします、ファミル様』とお茶を用意するファミルにいうスライム執事とのやり取りの結果はどうであったか。
月明かりのもと蛍のように光る花々に囲まれた中庭で当然のように奉仕を待つ真祖]
良い夜だ…ファミルとあった夜もこんな月が出ていたな。
はやいものだな。
[月を見上げる瞳は、遠く懐かしさを含ませながら視線をファミルへと戻した]
/*
ダーフィト>>-587
目の前でクッション言った日には「クッションって……ダーフィトってクッションにあんなことするんだ…」って、言ってやるので覚悟するように。
それと、アレクはともかくダーフィトには妨害が入るよ?僕から。物理で。
ディークはどんまい…
[必要ではない、と言われれば、老練な仮面は容易く罅割れた。
奇怪に老いた子どもが、深い絶望の眼差しでディークを見上げていた。]
君は、
[だから、彼が続けて声にした宣言の意味が分からなかった。
惑い、揺れながら、翠は孤独を滴として浮かべる。]
…… 僕は、
そばに、いて 欲しい よ……?
[血を吐く求めは、だがしかし、ディークの決意に見合うものではなかった。
そのことは彼にも伝わるだろうか。]
/*
>>-600 ダーフィト
ありあまる力を駆使して、大きいのはいいことだ!と最終的にはログハウスぐらいたてているかもしれない真祖。
/*
>>-588 ファミル
そ、そんな日記が!
見てて飽きないとおもわれるのはいいことだよな、うん
/*
ディーク>>-604
僕の代わりにクッションならセーフ、クッションの代わりに僕ならアウトだよ!
クッションに負けたら僕の立つ瀬がないね!
―森からの帰還―
[もしかしたら、二度と触れることは叶わなくなるかも
知れなかった温かさに、再び触れた。>>-436]
一晩中、だけなのですか…?
[夜を越え、朝を迎えても共に愛を囁き合いたい。
失っていた時間の分を、何倍も引き伸ばした上で過ごしたい。
そのような感情を一言に込めた。
主の手を取り、光の欠片となって二人の境界線が失われるのを
嬉しそうに見つめながら、城館へと戻る。
あの日、ヒトで無くなる予兆に怯えてしがみ付いていた
彼の胸には今、共に在ることへの歓喜によって寄り添っていた。*]
/*
髪は意志の力で自在に伸ばせるって作品があったなー。
意識しないと元の長さの長さのままなんだけどね。
でも長くしちゃったら、ばっさり根元から剃るなり抜けさせるなりして、ゼロから伸ばし直すしか元に戻せないという。
[初めての伽は、興の乗った真祖が飽きるまでつづいた。
終わるころには華奢な腰は立たず喉は枯れ声は掠れるような状況で、気を失うように眠りに落ちたとかいう噂である。
途中から記憶にない。むしろ記憶がない。
スライム執事ことエリックから銀盆を奪うことに成功し、ドレスの裾さばきも慣れた様子でテラスへ。
尚、エリックの頭上にはよくものが降ってくるのでフェイントで上を向くとよくひっかかってくれる。
シルバーの茶器から紅茶を注ぐと、己も椅子に掛けた。]
そうだっけ?
あの夜は必死で……よく覚えてないな。
[腕に絡みつくオスカーのひんやりとした頭を指先で撫でる。
バランに支配され対峙した夜は、ついこの間だというのにもう随分昔のことのよう。
それだけ、穏やかな時間を過ごしていた。]
ねえ、クレス。
何であの時、私を選んだの?
[ふと、長らく疑問に思っていたことを尋ねた。]
/*
マスター、いちょいちょしよう!
お部屋帰ったよ。
そして顔を上げれば逆モヒカン。
真ん中だけくり抜いたような感じ、です、か。
それは…気の毒に…。
ねえ、側にいるだけでは駄目なの……?
君を愛し、愛されるだけでは、何が足りないの。
[それ以上のものを求められた殆ど初めての経験に、答えを欲して希う。
いや、もしかしたら、かつて離れていった者も同様の者を求めて問うた夜があったのかも知れない、
けれど、純粋に居場所のみを求める子どもには、きっと伝わらなかったのだ。]
/*
いちょいちょって誰が言い出したんだっけ…?
改めましてこんばんは。
いちょいちょが佳境ですね。
にゃんこさんのお言葉に甘えて、相方様へのお返事から先に考えさせてもらうね、はよ起こさな…
君は、僕に何を求めているの…?
[鏡は、求められている鏡像が分からず、愛しいひとの魂を懸命に覗きこもうとする。
そこになり変わるべき影があると信じて。]
/*
ターンエンド!
でぃーくんのたーん!
えんじゅさんの記号ってどんなんだったっけな!
探せば分かるんだろうけど。
/*
ダーフィト>>-616
両手固定で抱きかかえられてって、目の前でよりひどい状態で愚痴られるのか……
[絶句]
それと僕浴室に連れてかれたままだよー。
[足ぶらぶら]
/*
予想していたがやっぱり眠い。
レトー。ねよー。
えんじゅ記号はどこかにまとめがあったと思うけど、
とりあえず
++ …連投途中
// …連投終わり
## …あとは確定で好きにしていいよ
くらいかなぁ。
/*
退席記号もなんとなく使い分けてて、
* …シーンの切れ目
** …退席記号
*** …エンディング終わり
みたいな感じで使ってたりする。
ただの感覚なので、通じなくても泣かない。
というわけで、おやすみ**
/*
記号まとめはここらに
http://www24.atwiki.jp/rp_style/pages/32.html#記号
おう、ハニーが誘惑ををををを
寝るね!**
[本日の銀盆争奪戦はファミル>>122が勝利したようだ
なんでもできるスライム執事だが、死角である頭上への対応が少々おろそかなことが多いのは真祖の城に住まうものだけの秘密
花の香りに紅茶の香りが交じり、甘いものが好きな白蛇のポラーシュターンが銀盆の上に載っていた花のお菓子を食べに腕より這い出てくる。]
…そうか。そうだな、まあ無理に覚えなくてよい。あの日と似ているのは月だけ。全てが違ったからな。
[自分たちの関係も、己の周りを織りなす世界もだ。ファミルの腕から出てきた黒蛇とお菓子を分け合う白蛇を横でみながら]
……ほう…今日茶会に誘った理由はそんなことを聞きたかったからか
[尋ねられたことに問いを返しながらも、選んだ理由というのは出会ってからのことなのだろう]
……
[冷え冷えと沈む鼓動を、握りしめる]
いつまで?
俺が。貴方に嫌気がさして、
それとももっと居心地の良い場所を見つけて、
離れていくまで?
そうなるまではそばにいて愛してくれ、と言うのか
秘密だ。
[長い沈黙の後、教えるなどといいながらしれっと前言を撤回し涼しげな顔で嗜好品である血の入っていない紅茶を一口いただいた]
ならば貴方は、ただ寂しがっているだけの雛か
俺じゃなくてもいいんだろう。空虚を満たし、刹那の愛を与えてくれる誰かであれば
……足りるわけがない
[元々、壊されるまでこの胸には熱く血が滾っていた。
我の強い、明快で、ぶしつけな]
/*
ああ、どうもありがとうございますにょ。
ただ、何か使いにくいなあと思ったのを思い出したような…。
多分「連投途中」記号が面倒臭いんだと思う。
「俺のターン終了」だけの方がいいような気がしなくもなくも…。
レス貰った直後に、畳み掛けるようにインターセプト!とかやりやすくするにはどうしたらええのんかな。うーん。
/*
[そんな横での蛇たちの会話。]
ポラーシュターン「このお菓子二人でわけましょうか………(じゅるり。ぱくり)あ、ごめんなさい。ちょっと多く食べ過ぎちゃった」
オスカー「う、うん、いいよ。僕甘いの苦手だから(ちょっと?って思いながら八割がたなくなったお菓子を食べるのであった)」
[ということが繰り広げられていた]
欲しいのは貴方だけ
共に立ち、
自由に羽ばたき、
自分自身を信とする貴方を求める
/*
ダーフィト>>-632
あとで覚えとけよって思いながら大人しくしとくよ!
話聞くには特等席だしね。
……これ多分、アレク側もトール来そうじゃない?
愚痴という名の惚気あいにしかならない気がするんだけど、気のせいかな。
[これでは残りは不要になるか。
書類の一番上に、養い親のサインが為された紙を重ねて、立ち上がる]
──今まで、ありのままの貴方を純粋に好いて、共にありたいと希った人がいなかったとでも?
もしそう思うならば貴方は、ひどい人だ
俺にではなく、自分自身に尋ねてみれば良い
何を求めているのか
一晩だけじゃ、不満かい?
[共に光りの粒へと溶け合い消えゆく瞬間、夜色の瞳を覗き込みながら。答えのわかりきった問いをわざと投げて、
これからの永き夜を共に越え、朝を迎える恋人に微笑みかける。]
幾晩でもお付き合いしますよ女神様――、たとえ千夜でも共に…。
[囁けば、ついに2つの人型が崩れて、月夜に消える。*]
[甘いカモミールのフレーバーを効かせた琥珀に口をつける。
薔薇の花弁を固めた砂糖菓子を食べる蛇たちを見ながら、自分も一片それを食む。]
覚えてることは、覚えてる。
突然出てきて、私の血を吸って縛りあげた偉そうな吸血鬼のこととかね?
そ。聞いてみたかったんだ。
あなた脇目もふらず私のところに来たから。
[澄ました顔で言うが、尋ねたことに応えてくれる様子には、期待を込めた眼差しを向ける。]
[が、ながーーい沈黙の後の一言に半眼を向ける。]
………忘れたの、もしかして?
[不満そうに唇を尖らせて。]
何度でも言う
愛している。 今の貴方も、愛している
だけど一緒にはいられない
貴方を永遠に孤独な雛のままにさせてしまうなら、
そんなものはいらない
[いつもよりも若干不機嫌に、より無口に。小柄な体を抱えて浴室へと入る。やっと腕から離してバスタブの淵へと座らせるとシャワーを全開に開き、裸足の足の汚れを洗い流し…シャワーを固定させると]
……。
[石鹸を手に取ってみたものの、服が邪魔。と判断すると、躊躇いなくステファンの上着のボタンを外しにかかった]
/*
>お姫
え? えーとどれだ。ごめんわかんねえや
両手の話なら、あそこで取られるなりそれっぽい質問が
あったらその場で突っ込めるネタを作ったと思われます。
*/
[誰でもない自分を愛してくれた人は確かにいたんだろう、
だが、どうして自分を信じられるだろう?
――これほど醜く、卑しく、穢れた
なぜ信じない
[我が儘な子供のように唇を尖らせた]
貴方が信じるという俺自身を、信じて闘ったのに
貴方は、俺が信じている貴方自身を、信じてくれないの
我との出会いを覚えているのは感心なことだ。
[澄ました顔でいわれた嫌味を嫌味と受け取らずに、砂糖菓子をものほしそうな蛇に一つ渡した。今度はちゃんとわけるといい。
そして期待をこめた眼差し>>132は、不満>>133へと落ちていくのを見つつ]
ファミルと出会ったことだぞ。忘れいるなどあるか。
[涼しげな表情のまま答える様子にはごまかしの色はない。なんで選んだのかといえば――そう初めは吸血鬼の気配と聖別されたものの気配がどちらも同じ場所にあったからだったか]
……でも、
変わり たいよ、
信じたい、
どうしたら信じられるの? 僕自身を。
――君が、去ろうとする僕を。
…………
…だいたい、我がそなたを選んだ理由など、普段からの我の扱いをから身に染みていよう。わかりきったことを問うな。
[少々不機嫌そうに答えた]
/*
>>-646 エレオノーレ
多分、撫でてくれ。とかそんなことぐらいだと思うぞ
>>-653 ファミル
(ぎゅううっとした。ひなきさんの絵は好きである。でも出費は…)
君を信じるのは簡単なのに、
でも君の信じる僕が信じられないよ……
君の目に映る僕は、本当にその姿なの?
それは、ほんものなの?
/*
ちょっと一瞬ドツンの血が騒いだけど
そんな事言ってる場合ではなかったな。
[なでなでぎゅう]
*/
/*
まあ正直、
終電→客先→終電→終電→客先→終電
みたいな仕事してたから、ちょっと心の余裕が
あんまりなかったかもしれない事は
否定できない。
*/
――抱いて、キスして。
そうしたら、信じる。
[千の言の葉よりも、
移ろいゆく心よりも、
肉の実在を、と。]
―城館・寝室―
――ア…レクッ
[降ろした天蓋の中。
腹の上に乗る恋人の収縮に、甘く痺れるように押し寄せる波を耐えながら。
しっかりと艶めかしい腰を捕らえ、胸元に垂れ下がる夜色の髪に指を絡めてを弄び、
自分の上で白い喉を晒して仰け反る淫靡な青年を見つめる。]
ここから、どう…しようか――?
[このまま華奢な身体を揺さぶってやりたい気持ちを堪えて、わざと訊ねてみた。]
ちがう。
[緩く首を振って、手を伸ばす。
あかがねへ触れて少し撫ぜた]
今のままでも、愛している
だけど今の貴方を壊したい
壊さなきゃならない
俺は。「貴方は変われる」と、信じている
──貴方が望むなら。
[生まれ直して、純白の翅を羽化させる蝶と
これからの永遠を共に生きたいから]
だから恐れなくてもいい
信じてくれるなら、
どこにも行かない
貴方を、ほんとうに 幸せにするよ
[傷つきやすい蝶を手のひらへ乗せるように、
そっとかき抱いて
誓いのキスを]
――君が目を覚ますのを待っていたからだよ。
[複合的な行動理由も、基本的にはその一点に集約される。
思った以上に、意識ははっきりしてくれていた>>147]
― 浴室 ― >>137
………洗うぐらい…自分でできるよ?
[沈黙に耐え切れずに相手もわかりきってるだろう事を口にする。ただ、何か声をかけておかないといけない気がした。
男としては、不機嫌のままに浴槽に突き落とされかねないんじゃと懸念していたのだが、予想に反して浴槽に座らせられる事になった。]
――熱っ!……ごめん、熱くなかった。
[熱くはなかった。実際にはちょうどいい温度だった。だが、水圧全開の温水は一瞬湯温を錯覚させてしまったようで――…それでも彼は男の足を洗う事を止めようともせずに]
…………
[なんかおかしいと思いつつも、石鹸を手にとったのを目にしたなら、足を更に洗うのかと様子見しようと思うのだけど――……]
……ちょ、ちょっと待った!足洗うのに服脱ぐ必要ないよね?
[彼が迷いなく自分の上着のボタンを外そうとするのを見れば、さすがにこれはおかしいと――…]
ダーフィト、一体どうしたの?
なんか変じゃない?
[言葉での制止を試みた*]
ああ――ディーク
[腕の中に抱き取られて、
口接けを受ける、
それだけで胸塞ぐ塊は解け、満たされる]
君が、そういう存在になって欲しいと望むなら、
僕は何にでもなれる。
何でも出来る。
もう何にもなるなと望むなら、
今は信じられなくとも、僕は。
[それで正しいのかは分からないまま]
時間をくれる……?
変われるように、
君に与えるだけの、
君に与えられるだけの僕でなくなれるように。
[おずおずと控えめに背に腕を回す]
君と分かち合えるようになりたい。
ふたりで背負いたい。
……。
[熱!という声>>-667に一瞬だけ手を止めかけたけれど、シャワーを緩めることはなく。脱がそうとするのを止めれれば]
……うるさい。分かってるよ、変だよ。
[一瞬言葉を詰まらせたのは、迷いの為。言おうか言うまいか。言えば、いいのだろう。けれど]
…嫌、か?
[そう、問いかける*]
/*
コンラートの変顔チップかわいいよな。おやすみ。
ディークの変顔はなんかすごく たゆさんっぽい(偏見)
*/
/*
面倒でごめんねごめんね
このあと、「まだ生存中の惣一郎さんがいる」という血子問題もあるんだけど、まあそこらへんは省くか…。
と何か色々申し訳ないことを…
難しいことは抜きにしていちょいちょしたいな!**
うん
[頷いて、もう一度キスを落とす。
ここにいる。と]
どうせ時間なんてうんざりする程ある
生まれ直すんだ
最初からひとつずつ探し直していこう
貴方の好きなもの、好きなこと、好きな人たちを
今度は俺も支えるから。分かち合って、ふたりで
[永遠の鏡の回廊ではなく、
鮮やかな翠が照らす 未来へ**]
/*
コンラートにはだいぶん前におやすみ言った気がするんだけど気のせいか…おやすみ!
コンラートの変顔チップかわいいよなw
[席を立つファミル。そのまま歩み寄り、自分の膝の上に横向きに座り、逃がさないというように頬を手で挟まれ紫水晶がこちらを見る。]
不安を与える程度の半端な恩寵を与えたつもりはないぞ。
[目をそらさずにじっと見返して]
……こうと決めたら動かぬ、相変わらず強情なやつだな。
[やはり不機嫌そうにいって目を閉じる]
初めは興味だ、吸血鬼でありながら聖別された物をもつものに興味ができてバランに行く前に寄り道した。
話してみてどのように生きていくのだろうかと思った。養子になったのは偶然だが、目を離したら死ににいきそうなファミルを傍で見るならばよいだろうとは思った。こんなに手がかかることも我の血を臆面もなく欲するなど予想外ばかりであったがな。
我の眷属といえば我にとって聞き分けのよいものたちばかりであった。そして皆行儀よく去っていった。
だから貴様は新鮮であった、
/*
ディークのその変顔がたゆさんすぎて真面目な顔に違和感を感じ始めた病に罹患し始めたと告白しておきます。
おやすみディーク
/*
>>-679 じゃあきっとそんな感じがたゆさんなんじゃないかな……
深く考えずリアルぽろりずむしたら多方面から
ご心配の声が来ちゃって、何か恐れ入る感じだな。
取り敢えずお言葉に甘えて寝支度してくるる**
*/
……ファミル。我は寂しがり屋だ。そして新しいもの好きである。
その我がファミルを欲することに、なんの不思議があるというのだ。
[最後まで不機嫌な態度を隠さぬまま、膝の上に座るファミルを抱き寄せた]
…………何…
[どう変なのかわからないのに、嫌か?と問われて「何を?」と聞き返そうとした]
…………
[――のだが、すぐにある程度は予想できてしまった。]
[嫌ではない、嫌ではないのだけれど――…
そう伝えるのはちょっと癪なので]
嫌なのかどうかっていきなり聞かれても、わからないし…
まずはどう変なのか教えて貰ってから考えるよ。
[悪戯っぽく笑って、返答代わりに続きをどうぞと促した*]
[じっと真顔で間近の蒼銀と視線を交わしあったしばしの間の後、唇を撓らせ。]
自惚れて良いなら、―――惚れたって言っても良いんだよ?
[2度目の死を超えた時から備わった、何処か蠱惑的な声で囁いた。]
………。
[続きをと促され、さすがにしばし手を止める。けれど悪戯な子のような笑顔に少しだけ唇を尖らせた]
…教えない。
[分かって、いるだろうに。文句をつけるよう、彼の服を多少乱暴ともみえる手つきで取り上げる。
服を脱がしてしまえば再度石鹸を手に取り、彼の片足を自分の膝に乗せて丹念に泡立てた。
足のつま先から指の間まで、ゆっくりと指でなぞる*]
ふん…変容もろくにせず、破滅と理解しながら生きるという吸血鬼の領分を越えた願いをもつ愚か者など、愛せるのは我一人よ。
貴様は我のものだ。それが我の決定だ。
[ファミル>>153蠱惑に乗らず、怒りと冷酷さの中に愛情を潜ませながら、傲然とした態度で告げた]
………相変わらず、可愛くない。
[頬から手を離し、顔も離すとくすくすと笑った。]
私も愛してるよ、クレス。
[そっと、甘やかに囁く。
それからふわりとスカートを揺らして立ち上がり、お茶のお替りを注ごうと、銀のティーポットに手を伸ばすのだった*]
/*
おやすみのひとおやすみー。
寝支度するというフレーズが、お返事返したらまだ起きてそうで恐ろしいね!
成程、そゆことか……
あれ?閣下ってこういう感触だっけ?なんか違くね?
久々だから元々こんな感じだったか…?とずっと気になってて。
中の人的意味で。
気のりしてないのか何か引っ掛かってるのか、特に何でもないのか何だろう、と。
何か怒ってんの?と聞くのも変だしな、と…(納得)
閣下がぽろりずむしたから白状すると、げぼくも昨日今日とあんまり調子よくないのよ。
一緒に寝ましょ。
我は至高と威厳で矜持できているからな。
ふん、当然のことだ。いちいちいわずともわかっている。
[甘やかな囁きに当然とばかりに答えながら、抱擁を解く。目の前の椅子に座るファミル>>155を見据える。月明かりのもと笑顔を浮かべる黒のドレスを纏ったファミルを不機嫌にみていてもやはり美しい]
未だ理解してなかったファミルには後で罰を与える。
[だが不機嫌は不機嫌なまま、紅茶を注いでもらうのであった*]
――…どう、って
[見下ろす目線の先には、>>145意地悪な問いを向ける
意地悪そうな顔。
どうしたいのかくらい、普段の様子や今の状況を見るに
解りきっているだろうに。]
ふ、うぅ…ぁ…っ!!
[だから]
[言葉では返さず、自分でなんとかしてみせると蠢いた。
視界が大きく揺れ、その度に瞬間停止するも
半ば意地のような仕草は止まる事を許さない。
腰を捕えている手は更にその力を込めたか。
決して言うまい。
彼が責任を果たすというのなら、彼の方から動くべきだ、と。
そして]
トール…ッ、トール…!
[僅かの時も逃さず我を愛せよ。問い掛けの時間も許さない、との
上から目線の命令を。**]
/*
お返事考えていたらこんな時間に…!
皆さんの後を追いかけて、わたしもお休みして来ます…。
おやすみなさいませ、また明日に!
[トールの寝床へとダッシュ**]
/*
そっか、そうだったのか。
閣下元々不思議な生活リズムしてるから、そこまでとは気づかなかったな……
謎の不安感が氷解した…(脱力
脱力しすぎてぽかん。明日から甘やかそう…
みなさんおやすみなさいませ。
――わっ!
……と、もうちょっと優しく扱って欲しいんだけどね。
[少々乱暴な手付きではあったものの服を取り上げられるのは想定内、最初は驚きの声を上げたものの、それもすぐに軽口へと。
不貞腐れてるような表情を見れば、楽しげな笑みを浮かべた]
[足を洗い終えて服を脱がされたのだし、躰を洗う流れ?などと思っていたら…まだ足を洗い足りないらしい。泡まみれの手で弄られれば、擽ったさが襲ってくる]
――――ちょっ!……待って!――っ!……
…ひゃっ!――ちょっとダーフィト!ストップ!やめ――……あ。
[入念に爪先から指の間までなぞられれば、擽ったさにぞわぞわしたものが混ざりだした。
なんとか制止しようと藻掻いた結果、シャワーヘッドに手をぶつけてしまい……]
…………ごめん
[勢い良く流れ続けていた温水は、見事に服を着たままだった彼へと*]
[拗ねている自分に相対する彼の余裕にそういえば見た目はともかく、彼はずっと年上なのだと改めて思い出した。ならばととことん拗ねてやろう、と意地も込めて入念に、彼の足を捕らえて離さない]
……。
[頭の上から聞こえてくる声に擽ったさとは違うものが混じれば少し機嫌を直し、足の指の間を撫でる指に洗う、という以外の意思を混ぜる。とたん、頭の上から暖かい水が降ってきた]
…いい。
[元は自分が悪いのだし、謝る彼にはそう返し。
どうせ濡れたのだからと膝の上に乗せた足にそのまま湯をかけて泡を洗い流すと、小作りな足をバランスを崩さぬよう気をつけながら持ち上げ、口に含む*]
―――っ!!
[足につてた泡を湯で流され、やっと終わったと思ったのも束の間、今度は指を口に含まれた。ここまで固執されると、僕の足が何をしたというのだと言いたくもなってくる。
――…が、彼はその余裕も与える気はないようで]
――あっ!…ダーフィト、待っ……
……ふぁ――……!
[泡まみれの指で丹念に弄られた場所を舌でなぞられれば、先ほど感じたぞわぞわしたものが足先だけではなく全身へと伝搬し始める。
切羽詰まっている自分とは対照的に、どこか楽しげな表情の彼を見てると悔しくなってくる。]
[しばらく足を弄ばれ―――…
ふと、自身がどうなってるかに気づけば、]
――――!!
[足を振りほどいて、急いで浴槽の中へと逃げるだろう。
そして、前のものより広いとはいえ、それでも他の部屋のものよりは狭い……奥行きはあれど、一辺の長さはダーフィト程の身長ならば頭と足が出てしまうのではないかという程の浴槽から、顔を半分だけだして、じとーっと恨めしそうに彼を睨んだ。
―――隙あらば引きずり込もうと考えている事は、簡単に予想がつくかもしれない*]
/*
寝支度終わった途端ぬくみずが目に飛び込んで死にそう
(以下芝)
お姫からのレスは……ついてないねー
よし寝る。お休みなさい**
*/
[足先を舌でなぞる度、彼の体が小さく揺れる。それに気を良くしてしつこくしつこく舐め回していたら、急に振りほどかれ、浴槽の中に逃げ込まれた]
まだ、洗ってる途中だろ。
[浴槽の中に引き込もうとしているのは承知の上。引き込むならすればいいと気にせず近寄り、腕を伸ばして膝に触れる。
勿論彼が今どういう状態であるのかも分かった上で、耳元に唇寄せ]
――なぁ。
[わざとらしく耳に息がかかるよう*]
途中って……!
そんなに足ばかり洗ってたら、足の皮がボロボロになるよね…
[ぶすっとした表情のままで抗議の声をあげていたら、彼が近づいてきた。
引き込むチャンスとばかりに、伸ばしてきた腕を掴もうとしたのだが……]
――――っっ!!
[彼の行動に、それが折込済だったのかどうかはわからない。
ただ、その手が膝へと優しく触れてきて、思わず漏れそうになる声を我慢しようと、その腕にしがみつく形になってしまった事だけは確かだ。
その状態をはっきり認識してしまえば、彼より優位に立とうとした行動が尽く裏目に出てしまった事に、真っ赤になってワナワナと震える]
[「――なぁ。」
その上で、わざとらしく耳元で囁かれれば――…
もう色々とヤケクソ混じりに、彼を湯の中に引き込み上に座る形になった。
全裸の挙句、しっかり反応してしまっている辺り全然優位に立てていないのだが…
そこまで気がまわらないのだろう、満足気な笑みを浮かべた。]
あ、え、えーと…ダーフィト……
[気まずそうに、自分がまたがる形になっている彼へと声をかける]
……ごめん……ちょっと、僕を、横に…下ろして…もらえないかな
[彼を力まかせに引きずり込んだのが災いしたのだろう。
彼の片足は浴槽の中にきちんと収まっているのだが、もう一方は外へ出てしまっており、男の躰はほとんどが湯から出る状態になっている。
つまり――…]
…足が、届かない……
[爪先がぎりぎり届く程度では、自力で躰を支えることができるわけもなく、つるつるの浴槽は容赦なく足を掬おうとしてくるのだった*]
[湯に引き込まれるのは予想済み。抵抗することなく衣服のまま湯に引き摺りこまれ、上に座って満足げな彼を見上げる]
(――ああ、可愛いなぁ…)
[そんなことを考えて唇の端が緩んでいれば、彼が慌てたように、下ろしてと訴えてくる]
[妙に真剣な顔に首を傾げていたら]
「…足が、届かない……」
………。ぶっ…
[今の体勢と彼の言葉の意味を考えて。理解した途端、噴きだした]
あー。ごめんごめん。下ろすから。
[笑ったことを謝りつつ、不安定な姿勢の彼の背に片腕を回して支えながら身を起こす。
体勢を立て直して――浴槽の壁に彼の背を押し付けて身動き取れなくしたのはほんの悪戯心。
抵抗を封じれば、腿を撫でる手のひらと、耳や首筋、彼の弱いところを探る舌先で満足するまで声をあげさせた*]
…………!!
[笑われた。
笑われても仕方ない事をやらかしているという事は、誰よりも自分自身が自覚しているので、文句を言いたくても言うことができず。
行き場のない感情にぷるぷる震えていたら、下ろしてくれるという言葉がかかり――…]
ありが―――…って、えっ?
[その言葉に続いて、彼が身を起こすと感じたので礼を言おうとしたのだが……
降ろされはした、したのだけれど、横へと降ろされるはずの自分は何故、今、追い詰められる体勢になっているのか。]
――――ひっ!
[その答えへ行き着くよりも先にそろりと腿を撫でる手が伸びる。
思わず身を捩って逃げようとするのだが、その背は壁に阻まれてうまく逃げることが叶わずに……]
…このっ――はぁっ…
――…性格悪……ンっ、あ…
[抗議の声も声にできない状態で、わざとらしく下半身の熱源を避けて撫で回す手と、体中を弄る舌にいいように遊ばれてしまうのだった*]
/*
お風呂場で じゃれてる間に こんな時間
一句詠んだとこで寝る!
おやすみダーフィト、つきあってくれてありがとう!(ぎゅむー
/*
おはようございます、
素直じゃない私の真祖が可愛い(*´ω`*)
可愛くないとかいいましたが、常になにこの可愛い生き物は、と思っております
……。
[枕に頬を押しつけ、見上げた首筋に、未だ残る乾いた血痕。
おもむろに伸ばした指先が、かさつく傷口を幾度か無遠慮に擦る。
塞がっていると確かめれば、ぱたりとシーツに掌を落とし]
…生きてるのね、私。
[漸くそれを思い出し、尋ねるように呟く]
【審議中】
,、_,、 ,、_,、
,、_('・ω)(ω・`)、_,、
('・ω)u゚ ゚uu(ω・`)
゙uu゚( '・) (・` )uu'
゚uu゚ ゚uJ゚
/*
おはようございます、朝の一撃…と思ったら
夜中に可愛いステファン様がいらっしゃった…。
おふろはよいものです、僕もお風呂はいりたい。
何気に一度も入ってない。
/*
おふろいいよね!
またお風呂入りたいな!
その前にも後にも、お風呂入らないといけなくなるようなことをしたいな…
[上目遣いでねだってみた]
そうだね……執行人が灰にしていたから、
今回は心臓が残る余地もなかった。
[バランの死をさらりと肯定して、首を傾げる>>157]
ずっといたけど……ああ。
『バランが復活するようなことになれば、再度、討伐隊が編成されることになろう。
準備を整えておくこと』
[諳じて、目を細める]
召集は"掛かっていない"。
バランの再討は他の親子の独自判断だろうね。
[黙ってこちらを見上げる顔を、少し覗き込む。>>158
指が傷口を擦れば、乾いた血の薄片が剥がれて
粉のように落ちた]
そうだよ。
生きていて良かった、と、僕は思うけれど……
君はどうかな。
私の目にはこのエレオノーレはデレッデレに見えてたまらんです。もっとやれ
●REC
ディークもいまだかつてないラブ連呼しとうけど。
言っててむずむずして死にそう
………心臓。とってあったの?わざわざ?
[思わず零れたのは、短くも深い嘆息>>159]
じゃあ、結局二度手間になったのね。
幸い無事みたいだけど、みんな――…兄弟達は。
[同じ親を慕い集うでもなく、無差別な蛮行で括られただけの
彼らを、兄弟と考えること自体、違和感しかなかった。
けれど、夢に触れた柔らかな獣の肌は、理屈でなく
血の温みを教えてくれた]
…使用人に任せて、貴方も行ってくれたら良かったのに。
外聞が悪いわ。
[保護下の養い子が、傍目に自害としか映らない行動を
とっただけでも、外部に漏れれば十二分に醜聞だろうに]
/*
あ、復旧してる
鯖復旧ありがとうございます。
本当に、遊び場所を提供して下さる国主様方には感謝しかないですね。
しかしキャラの設定がいつもアレで絵師さんに村見られてると知るとすみません連呼して逃げたくなる!wふああー
/*
>>-749デレにゃんこさん
えっ、そうなの…!?
中身的に?キャラ的に?
そ、そうか。どっちにせよげぼく鈍かったね。
早めに霧晴れて良かったね。迅速な天の神様方に感謝。
このペア、もう中身単位で結ばれない運命なのかと焦ったのは内緒。
遥か彼方昔に2、3回あったこんな↓伏線が永遠に回収されないまま、打ち切りかと……
― 村 終了後 ―
あるじ「今回口説いてみてもよかったな」
げぼく「え、言ってよ!全然ストライクゾーンだったよ!」
あるじ「だってきみ他のフラグ立ってたやん」
げぼく「そうだね、きみもだね」
― 会話・終了 ―
/*
>>-646
ちなみに余談。
手を本気でとって欲しいのかどうか激しく誤読したあたりはね、
・闇に沈んでるのがどっちなのか、響かせたいのかどうか、
あたりでまず⇒(´・ω・)あれ?
・台詞で探ってみる
⇒(´・ω・)人を喜ばせる事に存在意義を見出す的な…?
・「閣下すまん大事なとこだけど実はなかのひともわかってない、ヒント下さい」とすんごいわかりにくくSOS
⇒(´・ω・)伝わってない気配!
・聞けば聞くほど⇒謎が ???(´・ω・)??? 深まる
⇒せっかくいい雰囲気作ってくれたのを拗らせた挙句、激しく間違った認識に至る
ここにきてどうしてこうなった…と頭を抱えるげぼくと
同じ空の下で、お洋服仕立ててくれる気だったあるじが遠い目になってたのかと振り返ると、無性に愛おしい。
/*
>>-749 比較対象:稲荷村三男とか月食1のべネットとかか。
>>-752 プロローグの鞭ですぱーんすぱーんから考えればry
*/
何らかの見せしめや儀式に使うため、……と、
表向きには解釈できるね。
[評議会の使いに諮った限りでは、きな臭い所だが。>>161]
大丈夫。待機していろ、というお達しだから、
別に外聞は悪くないよ?
僕がするべき事はちゃんとやった。
[無辜の傷を負った彼女を助く事を含めて。
頬に落ちた細かい血片を指先で拭う>>162]
[己の前で死なずに済んだ事。]
知らない所で死なれて、後で知ったらもっと悪いよ?
……起きられるなら、何か飲むかい。
[指を口に入れる様子を見て問いかける*]
中身についてはコメントしませんが、どう頑張っても数年後は1000%死んでる設定で攻めてくるとかどうですか。不死とか存在そのものがデレ。
キャラは普通にデレデレですよね?
ところで鞭でタコ殴りされたとき、「あれ、なんかやけに親切?」ってなった記憶があるがエレオノーレはそう思っていなかったらしい
/*
傷口を触ったら指につくだろ。
それで頬拭いてもそんな綺麗にならんだろ。
後は察しろ。**
*/
/*
ラットじゃしょうがない……しょうがない……
不死とか存在そのものがデレ間違いない。
それ引いてもキャラ的にも割りとデレデレ系だから大丈夫
/*
おおお!復旧してる!!
国主様絵師様、素早い対応お疲れ様でした&ありがとうございました!
雑談村で質問があったから確認してみたけど、
秘話発言先のプルタブにばーいは、こんな並び↓
ファミル以下ダーフィトまでフィルタ順(除く自分)
語り手
黒幕
ファミル以下ダーフィトまで繰り返し
今は出先の箱(chrome)なので自分のは帰ってから見てみる。
/*
夜まで復旧しなかったら、延長どうするんだろうとかはちょっと思ったよね。
よかったよかった。**
うちのもろーしぇんのと同じ並びだよ。
確認したのはサファリとクロームとIE。
あとスマホからだとちょっと面白くて、あれなんなのかよくわかってないけど、デフォルトで入ってるwebブラウザ?はダブり出現しなくて
「PC版サイトを見る」にチェック入れると(見た目は同じ)秘話欄ダブりだすよー
スマホに入れてるクロームの場合はチェック入れても入れなくてもずっとダブってる
/*
確認しようとして、何故ファミルが無いのかしばらく首を捻っていた。
……セルフ秘話プレイ誰得ですよねよく考えなくても。
※同じ並びです。スマホにはいってた標準ブラウザとIEにて確認
違った。
いろいろ試したけっか、鳩だとなったりならなかったりまちまち。再現性のルールがよくわかりませんわ。キャッシュ消した直後だけはならないようにも見える
セルフ秘話できたらおいしい(^q^)
使い道はいろいろですぞ!…たぶん!
/*
あっ、そうか。
ここ数年同村してる人は私はクレスの人とまとまってる印象しかないのか、よく考えればそうね、あたりまえだわ。
エレオの人とはガチ時代とその時期のネタ村が一番セット率高かったから微妙に記憶が古い、けどもその後もモンハンしまくったりGEしてみたりしてるからまあそう的外れでもないはずさ
/*
>>-756 具体的には余命2年
>>-759 解りやすく言うと、プロでの「バランの被害者A」と
その後の「自分が引き取ったアイリス」で大分違います。
たゆさんとおねぇの俺に対する理解がよすぎて
色々と噴かざるをえないんだが**
*/
/*
>>-758でぃーくん
え、そんな超事前確定ロールじゃないですかはしたない…!
サービスシーンならもっと詳細にやるよね(独り言
>>-757あるじ
あ、デレだ(確信
色々安心したので、あとはなんぼでもツン発揮していいのよ。
ロルが擦れ違おうがPCが噛み合わなかろうがどんな結末だろうが
(もちろんそこも大事にするけどね!)
一番気に懸かってたのは根っこのとこだったんだ。
中途半端にフィルタかかって、ひとりで心配性すぎました。
そしてあるじに羞恥プレイをお見舞いしたね!
ただの思い過ごしの気もしてならなかったので、
とりあえず色々お話しようとした結果、
逆に各方面のご心配を熊手の如くかき集めてたね…!ひぃ。
皆様の優しさにありがとう。ぬくい。
とくに、でぃーくん、ふぁみふぁみありがとね**
デレといえばトールのデレデレぶりは凄かったですね。どす恋。
絶対真似できない!
個人的には自分なら、ステファンが相方だったらきっとキョドってた相手だと思う。ダーフィトとの相性すごいよね
村の更新日が延長されました。
/*
あれ、昼間鯖落ちてたの?
昼にチラ見した時には何ともなってなかったけれど。
延長ありがとうございますー。
これで後もうしばらくいちょいちょできる。
/*
忙しくなってくると相方のディークのレスしか見れないことも多いんだけどね。
でも皆のログ読むの楽しかった。
秘話読むの楽しみにしてた。
意外なのが隠れてた!みたいなのは今回あまりなくて、ローシェン&レトを除いて「ああやっぱり…」って感じだったのだけれど。
あっ、もう一個意外なのはあった。
自分たち以外は全然がっついてなかった…orz
/*
現在絶賛酔っ払い中なので取りとめないけれど。
皆に会ってみたかったな!
ログ眺めるだけじゃなくて。
そうなっていたらどうなるか分からないのだけれど、でも和やかに会話したりツッコミ入れたりしたかったなあ…。
/*
こんばんはっ。
延長ありがとうございます、めいっぱいマスターに
甘えちゃうんだ。
大欲情(一発変換)にも行きたいのです、お風呂入ろう!
大浴場と打ったらこんな変換して下さったので、
記念にそのまま。
/*
あ、延長ありがとうございますー。
なんだか酔っぱらって可愛い人がいる。
[コンラートをなでもふしてみた。]
/*
それにしても半月が恐ろしく早かった…
こんな長丁場で夜中までがんばった村、何年ぶりだ…
ちょっと今きのぬけたコーラみたいになってる
/*
こんなに深夜というか明け方まで頑張った村は久し振りだね・・・。
次やることがもしあったとしたら、絶対に1時には寝る。
でないと死ぬ。
/*
ね、ほんと…死ぬ…
村入ってても0時過ぎにはスヤスヤ陣営なのに、もうどんだけ頑張ったのっていう。
/*
真祖様お帰りなさいませ!
否定しても肯定しても可愛いので、観念なさった方が
良いかも知れません。
遡ってきたら、ディークさんから肉球スタンプを頂いてました。
これでもう…何も、思い残すことは無い…ありが…と…(がくり
肉球は至高です、毛並みも至高です。
>>-771
うちのマスターの自慢をすべきか。
最初の打ち合わせの時から、めいっぱい愛するという方向で
決まっていましたからねぃ。
あんまりいう事聞かない子になるから、時々いぢめてみても
良いですよ!とマゾっ気含むキャラになる予定もあったのですが、
愛には勝てませんでした。
/*
最初真祖さまと相性悪くて嫌われるかなって思ってたのね。
そゆロールもいいかなって思ったの。
でも何かそういうレベルを超越してた。
もう異次元の生き物だった。
結論から言うとクレス可愛いw
つってもせいぜい2時くらいだったよね?と思って振り返ったらそんなことなかった4時半までひとりで喋ってたりした。こわい
今日は早寝しようねー。
一番めんどうくさいとこは終わったはず!だし!
あとは時間巻き戻して誰かに会いにいったりしたいね。したい。
/*
>>-795 コンラート
ふっ。なにをやらせても似合う。それこそが我だ!
>>-799 アレクシス
我は容易く観念するほど潔くはないぞ!
>>-800 コンラート
異次元いわれた…
むしろ我の中身は、こいつ偉そうなやつだなー。絡みづらかろうなー。とかおもっていたからか、独り言を見ると楽しまれているのにちょっと驚いていたな。
/*
ディークおかえりwww
[タックルを華麗に回避してコンラートをパス!]
クレスは可愛い(ニヤニヤ
/*
最近はまわり見て合わせるキャラ作りが多かったんだけども、今回は好き放題したのでカタルシスすごい。
付き合ってくれてありがとーねークレス。
この設定のキャラの相手無理じゃねって実はおもってたんだけど言ってみるものだ・・・!
/*
ディークさんもお帰りなさい!
犬吹き飛ばして、スローで見たらパンチも入ってるとか
言われているあのにゃんこの如きタックルが入ったとな…。
[慄き]
/*
>>-810 ファミル
好き勝手していいぞ。とおもっていたからな。
我は我でどこまでできるかわからぬな。とは思っていたが、貴様は我のものだ!姿勢を貫いていけばきっとどうにかなるだろう…と思っていた
/*
>>-808
にゃんこ凄い!弾丸のような。
山猫の巨体であんなん決まったら吹っ飛ぶどころじゃありまへんがな・・・。
ねー。
飼い主を助けたとかいっても、どうせたまたまそういう風にも見えるっていう程度でしょ
と思ったら思ったより本当に助けてたよね。ぬこ侮れない。
/*
>>-814
そのくらい楽しかったってことだよ!
ていうか、結構僕が寝るね!って言った後もひとりで発言入れてたりしてたじゃん・・・。
/*
>>-816 ファミル
びっくりであったな。愛の力だ。
そして簡易表示は我も既にずっと放置しているな。
エピってしまえばもう五月雨式。
始まる前にもちらっと言ったけど、ディークとコンラートってPC性能の相性は必ずしも良くない方と思っていて。
でも愛で押し切れるよねそんなの!
/*
そいえば僕たちは、ギリギリなのもあって、多分他のペアに比べたら打ち合わせなんか殆どしてないばっしょんだったのに、何とかなるものだね・・・。
主にディークが頑張ってくれたからだけど。
/*
>>-820
PLだってそんなに他の方たちと違って、殆ど同村経験のない、お互い相手を何も知らないコンビだったように思うけど。
そんなにディークと僕、相性の悪いPCだったかな?
僕の方はディークのキャラを知らない所為もあって、←これならどんなキャラでも愛せるから大丈夫!と思っていたからあんまり危機感なかったな・・・。
むしろエピってケッコン・カッコカリを突きつけられた時の方が(ry
/*
未エンカ組も多いけど、ダーフィトはすごい絡みやすかったー。
動き方がすごい丁寧だから、たぶん誰でも絡みやすそうな。
これやりたいのかな?こんな感じでいけるかな?というのが
噛み合ったような気がしたので、レスしそこねてたけど、
あ、よかったーとこれ嬉しかったのでした>>-373
萌え真祖さまは、この組み合わせならこんな感じの絡みがいいんじゃないかな、というのを的確に見抜いて引き出そうとしてるのがはっきり分かる動き方なので、御使いの時もとてもやりやすかった…
最早ノリノリだったよね。
あの時点では確信レベルだったので、照れ屋な真祖さまのひとは、奉られるのきょどってそうだなぁとにやにやしていた。
緩急のつけ方というか抜き所含め、動き方自体が真祖さまなので、そりゃ潜伏は無理かと。
/*
>>-825 ファミル
見捨てない。捕まえて離さない。酷いことにも愛をこめる。なんかがんばる。
というのを考えながらやっていたからな。
そして遠慮なく楽しまれたのがとても嬉しい
そだなぁ。アウトラインはききつつ、だがアウトラインそもそも互いに似ていたからさらっと済んだよな。
/*
でぃーくんは、実はリアルタイムの絡みがほとんどないのに、
在り方を美しく打ち出してくれてたので、普段こういう感じで一緒に生活してたんだろうな、と想像しやすかったし、りあるにキャラ感情が構築できて楽しくも幸せだった。
ありがとうありがとう。色々泣かされたよね……
現在進行形でそっと見守ってる。超見守ってる。
/*
おかえりートール。
トールは本当に最初からアレクにめろめろで、これ、傍から見て絶対ひと目で分かるだろうなって思ったので、中の人だけでなくコンラートもニヨニヨしながら眺めていたのだった。
>>-823
そですね。同村経験…3回目?ほぼ2度目ましてだし前回はがっつりカマトトぶってたし。
相性、うーん。お互い余裕がなさそうというか。キャパが狭いから拗れるとなかなか復帰できなさそうというか。
あのお風呂でガブってやった日は、もうちょっと腰据えて掘り下げたかったけどなんだっけ、眠かったんだっけ、で巻いてしまって勿体なかったなー。
僕みたいなものが嫌い?って言われて「そりゃ吸血鬼なんて嫌いですがなにか」って返してみたらどうなったかとか。
拒否した時のコンラートの反応みて、軌道修正をかけてたはず。愛重視。
姓を揃えるなんて
桃園の誓いみたいなもんで深い意味はない!
― 某日 ―
[長椅子にきちんと(寝そべらずに!)座ったコンラートは、いつになく真剣な表情でディークを見詰めると、こう切り出した。]
落ち着いて欲しいんだけど。
実は君に言っておかないといけないことがあるんだ。
……いや、もっと正確には、会わせないといけない人がいるんだ、かな?
[そこで一度言葉を切り、上目遣いで反応を窺った。]
/*
…とかいうのを考えたりもした。
ちょっとお風呂入って来るよ。
少しの間超低速になります。
いてきま!
/*
帰ってきた人おかえり。
>>-835 ファミル
なんだかんだいって、一番頼りになる言葉だぞ!
ああ…アウトしか頭に入ってなかった。中身は長丁場に慢性的な眠気と戦うレベルになってきて…な。
/*
ダーフィト>>-829
発狂するのが楽しかったのは確かだけど、血を舐められた時、凄い焦ったんだ。
…どうやって辻褄合わせる方法を考えた末に発狂コースに。
発狂するのが楽しかったのは確かだけど。
ラストは……戦いたかったのもあるけど、無理矢理でも死ねない理由作っとかないとダーフィト死ににいくからね。
戦いたかったのもあるけど。
[>>-841 大人しくぎゅむられとく]
― 某日 ―
ん
[いつになく真面目な表情に、首を傾ぐ。
分解掃除中だったリボルバーのをテーブルへ置いた。
ちなみに装填する弾は銀なので勿体なくてほとんど使っていない。
革の手袋を外し、重々しい声で尋ねる]
…結婚でもするのか?
[ろくでもない奴を連れてきたらお父さんは許しませんよ!というきもち]
/*
>>-828 アイリス
秘話でエレオノーレとどんな会話をしているかまではわからなかったのとエレオノーレからの書簡をみながら、だいたい外れがなさそうなとこを言ってみた感じであったな。
PL的にもPC的にも丁寧だわ、反感とか抱かれないわ、ってかむしろ慕われ始めるはだったが、そうか…中身がきょどってるのをしってだったか・・・(いじいじ
/*
>>-847 ファミル
ほんと、ありえないほどにな!一時には寝るのにな!
正直本日何もロールが浮かんでないんだぜ
/*
愛するあるじはね。このふたりほのぼのとやっていけるよね、と思える今だからこそ明るく懺悔できる。
げぼくはですね。
最終的にその場のノリでいっかーということになり、
じゃあこのペアではまりそうなイメージまだ湧いてないし、
あるじ見て考えるね。と相談が終わった後、
実際にあるじを拝見して。
・あれ、このショタ主、親密度上げたらどう確変するんだろ?
やっぱりイメージ湧いてこないな。どうしよ。
→でもどうせ博打ペアなんだから、大博打やりたいって言ってたな…
→じゃあもういっそ。
・淡白系にあえての感情制御系
・年齢不詳ショタにあえての合法ロリ
・げぼく側なのにあえての気位高いお嬢様
と愉快犯的選択をしてしまったんだよね……
他の村で軽く絡んだ時にはやり易かったので、いっかな。って思ったの(供述)ありがとうあるじあいしてる。
/*
お馬鹿なことは色々浮かんでいるのだがな…
そういや最近シリアス系がおおかったおかげか、途中で息を抜きまくれるキャラもやったのは久しぶりだったな…なんてしみじみ思った
/*
クレステッドは際立った性格設定と言動が、ことごとく「これは愛だ、文句あるまい」と強弁できるところがワザマエだった。
憎まれなさを心得ている。スバラシイ。
トールの、アレクシスへの一目惚れっぷりも、一直線であったね。くふふ
[何を言ってるんだ、という呆れた眼差し]
……いや、
僕の愛し児に会って欲しいんだけど。
[ろくでもないヤツだったら許しませんて言われる立場なのは君の方だろ、の気持ち]
/*
ハニーとの事前相談は、ハニーにマスターお願いしたのと、
ハニーが「武闘派やるわ」って言って、わたしが、「こっちのチップはレトか○○の二択でどっちがいい?」って相談したくらいかなー
自転車バトルしたいとか内緒だったけど、楽しいバトルにしてくれたハニーラブ。
/*
ダーフィト>>-858
そりゃ……「生きてる限り、俺が呼びつづけてやる」なんて言われた日には、死亡フラグ徹底的に潰すよ!→それ故の心臓食えだしね。
あれでステファン側デレしかなくなってるから!
[ぎゅむぎゅむしつつ]
/*
コンラート=極夜編セシルは蝶魔法で気づいたよ。
おお、髪の色とか確かに! って感動した。
でも、ディーク=たゆさんは気づけなかった。
獣手懐け楽しそう! とか萌えてた。
だが、猫に躾は難易度高ぇw
― 某日 ―
[この城には、人の形をした者はクレステッドと己しかいない。
他の住人と言えば、スライム執事のエリックも、蛇のポラーシュターンとオスカーも、二足歩行する人間大の蜥蜴メイドだとか、なかなか個性豊かな面々だ。
まるで気分は魔王城。大体間違ってない。]
………ねえ、クレス。
[そんな城の主は、今日も今日とて裁縫に勤しんでいる。]
これ、あげよう。
[差し出した手の中に在るのは、細いワイヤで作った”糸通し”]
歳なんだから無理しない。
[何故か針の穴にいちいちごく普通に糸を通しているクレステッドを見かねて、先日市場に行ったときに買ってきていた。
これがクレステッドへの初めての贈り物だったという*]
………
……… うん
[ぱちりと瞬いた。
なんとなく、 いないもののように思っていたので]
ああ…、
前に聞いた人───とか?
[昔語りに強請った、彼の生を彩った人々の話を思い返した]
/*
事前相談は俺がいつも入ってから流れみて適当に設定作っちゃうタイプなのと、ステファンがキャラ設定事前に色々作っておくタイプなんで。
ステファンが設定作ってこうこうこんなーっていうの聞いて、じゃあ俺はこうするかって身長やら親の職業やらの無駄に細かいとこをちまちま作ったかな。
あと中身の付き合いが長すぎて、恋愛RPはもう無理じゃね?みたいな話を前から言ってて。ステファンが「昔惚れた人の孫とかなら愛せる!」みたいなことを言って…ほのぼの路線な筈が、きっちり惚れていた。うむ。
― 対峙、そして ― >>168>>169>>170
[バランだった灰の、最後の一かけらが燃えつきる。
無言で見届けた後、服の裾を掴む手に掌を重ねた。
別の手で、亜麻色の髪を幾度か軽く叩く。]
ああ。帰るぞ。
[自分たちの
/*
小学校のときのお裁縫セットに入ってたよ糸通し!
でも変な意地を張って先っぽがばさばさで入らなくなるまでがんばって自力で通そうとしてたなあw
/*
ただいまねむい。
ファミルが「気分は魔王城」といってるのにひそやかに噴いたことを白状しておく。
やっぱり自分にとってはいつまでも、魔王様は魔王様であった。
/*
僕らは自室の浴室しか使わないから……
ダーフィト>>-876
うん、最初はどう頑張っても、そのうち別離するよねーとか思ってた。
……ようこそ死なずの一族へ![いいえがお]
……うん。
そう。
[ディークの表情の変化が怖い。]
それで……どうかな?
[「会う気ある?」の意味をこめて、じーっと錆色の眸の動きを注視する。
流石に更に爆弾があるとは今は言えない。]
― 某日 ―
[黒曜石を磨き上げて作った鏡のような黒い床は室内にいながらにして空を城の中にくりぬいたような城内。
目につく場所を全て美しく磨き上げさせ続け、それを保持するというのは強力な権威の表れであった。
そんな城の主はというと、異国の新しい服を作ろうと精を出していたのだが]
なんだ?ファミル…我への献上品であるか。
[一旦作業をとめて、差し出された手の中にあるもの見れば、それはひし形のような形をつくった細いワイヤの品…糸通し]
ほう…便利な品をもってきたな。
[昔、まるで針に糸が通らず一日を過ごしてしまった。あの時これがあればそんな悔しい思いをしなかっただろう。そんな感慨深いものを抱きながら]
我は生涯現役だ。歳などしったことか。まあよい、受け取っておいてやろう。
[偉そうな口振りながらも、ファミルからの初めての贈り物>>171を受け取った]
/*
おかしいなぁ。
ちょっと魔王やっただけなのに、いまだにねこみちさんにそんな印象もたれているぞ。
/*
>>-861 レト
全て愛であるからな。
だが自分でやっていてもエピになるまでは怖々だったんだぜ…そういってくれてありがとうありがとう
? 会う
[何やら心配そうな顔を見つめ返す。
なんだろう。
一般的な血の親子の関係、の想像が浮かばないので、イメージも湧かなかった]
…問題でも?
[よほどでなければ会いたくないような相手なのだろうか。などなどまったく適当に考える。
血親にDVするような奴なら許しませんよ!
と自分のことはさっぱり棚にあげる気持ち]
[今度は回復のための眠りを欲しているだろう。>>165
どこかうとうととするアイリスの視線が、
何故かこちらの指を追いかけ、捕まえて口に含んだ>>166]
…………。
[囚われて力の抜けた手。>>167
言葉では起きられると言うけれど、はたりと瞼は落ちる]
……もう少し寝る?
[返事、が来ない事を待つ間隙と結論。
ベッドの上に身を乗り出した]
[目を閉じたままの娘に、身を覆い被して]
甘えん坊
[亜麻色の髪に隠れた耳に吹き込む。
肩の下に腕を差し入れて支え起こした]
起きて?
/*
確定ろーる? 何の事かな。
>>-173 チャイナか着物かはたまたアラビアンナイトなのか
*/
[目が泳ぐ]
会えば……分かるかな。うん。
[問題を先伸ばしにした。
ディークが何か色々考えているようだったが、心を覗くと怖いことになりそうだったので見ないことにする。 ]
[言えない。
数百年ずっと一緒に暮らしていて、今もそちらに自分を分割して置いてるなんて言えない。
分離した状態を維持してるおかげで常時魔力がダダ流れになってるから、これ以上は維持できないから一緒に住んで、とは到底言えない。
でも、いざとなったら「ありのままの僕を愛して、一緒にいたいって言ったんじゃなかったっけ?」って逆ギレした振りしてみようと思った。]
/*
えっ。
えっ。
まってあるじ、必要以上にデレそう。
最早息女を見失いそう。
よし、ちょっと冷静になるからだっこして(日課
/*
えすけーさん初遭遇が魔王だったんだしかたない。
あの魔王さんはたいそう渋くてかっこよかったけど、
真祖さまはかっこよくて可愛い無敵生物だな。
レト―。
今寝ると髪爆発するだろー。
/*
とこの問題はここら辺で切り上げよう…。
引っ張っといてなんだけど、気分転換にいちょいちょしよう!
でぃーくんはどこ行きたい?
/*
ダーフィト>>-891
ステファン的には、ダーフィトまで死ねなくなった事に罪悪感がないと言ったら嘘になるけど……
その時(ダーフィトがその事を後悔する時)がくるまでは、そのことに関しては何も言わないと思う。
決別の時をできるだけ延ばそうと考えてたぐらいには臆病だからね (ぽふぽふ
*/
/*
>>-770 どうでも良いけどそこかよ遅えな!?
>>-854 「ああなんかいつものお嬢様来たな」
って思ってしまった僕を許してくだs
僕ってこんなんだったっけ? みたいな質問があったけど、
だいたいこんなんな筈です。
デレた事以外は平常運転
あ、でも心中描写は年々減ってるかな。
*/
― 某日 ―
[黒曜石の磨き上げられた床をこつりとヒールが鳴らす。
長いスカートをもつれさせることもなくなり、高いヒールで歩くことにも慣れてしまった。
あれ程嫌だった女装は今や平常になってしまった。
最近では蜥蜴メイドが薄化粧までしてくれる。
鏡を見て。
あれ、綺麗な女の人がいる、と思ってしまった時から負けは確定していたのだ。
最早堂々としたものである。ちなみに、この城には一部屋まるまるファミルの衣装部屋がある。]
仕方ないな、私があなたの年を数えてあげる。
出会ってからの分だけね。
[まじまじと針と糸を常人の目には留まらぬ速さで運ぶ器用な手元を見ていた。
さすが人間業じゃない。]
私があげられるものは、多くないから……
[与えられるばかりで息が詰まる前にと。少し首を傾げて微笑む。*]
/*
ちょっと初遭遇が魔王で、もう肩書きも名前も魔王っていうそれ以外表現しようもない子なだけだったのに。
そうか、しぶかっこよかったか・・・よかったよかった?
どこ行こうかなー!
とりあえず手があいてるぽい人達がいなさげなので、
南の島に行きたい←
リンクスの姿の時だけ太陽耐性つけようかなーとは思っているの。だって猫にひなたぼっこはつきもの!
/*
あのねー、心内描写なしで感情を出したいのね。
でも難しいね。
今回は申し訳ない事に時間も作れなくてな……
って思ったけど多分時間あっても似たような動きしたわ……
何が言いたいかというとぬこまっしぐら(眠いようだ)
*/
/*
日傘と日焼け止めがかかせないね(苦笑)
にゃんこと一緒に寝てたら、南国の日差しだとうっかりすると灰になっちゃう。
/*
>>-907 姫と護衛のロマンスを引き裂く俺吸血鬼、
というポジションに果てしない浪漫を感じていた
という阿呆な供述を置いておきます
*/
/*
でももふもふの日向の匂いのする毛皮に包まれるのかあ…。
昼寝(文字通り)がはかどりそう(笑)
何かいいな。
人間ぽい生活にあこがれる。
穏やかに過ごしたい。
そう?わかった
[話が済むようなら、と銃へ向き直る。
前に、準備が必要だからと2日ほど離れていたコンラートを思い出す。
戻って来れば眠る間も側から離れようとしなかったひと]
いつでもいい。貴方が思い立ったなら、今から?
[ずっと一緒に暮らしていたと知れば、きっと怒り出す。
それほどの間を共に過ごしながら、何をしていた。どうして愛に餓えた子どものままでいさせたのだと。
元来の直情径行な性質は、最近はなりを潜めたようでも、キツい。怒ったり笑ったり忙しかった昔のようにカッカとして血の子へ食って掛かることだろう。
一緒に済むことを了承されるかどうかは──たぶんその相手次第*]
/*
>>-913 えっ素ツンだよ! ……だよね?
でも進行中にそんなに中身の素ツンが
漏れるような真似したっけ……エピ入ってからの話?
*/
/*
ダーフィト>>-915
それと、もう一個、ステファン的には重要な伏線回収するの忘れてたから回すよー
でも、他に回したいものがあったら遠慮せずにね
[頭ぼすっと凭れ掛かり]
/*
多分愛し児を庇ってディークと初めての喧嘩をすることになるんだろうなあ…。
本質的に滅多に声を荒げないんだけど、怒鳴りあいになるかも知れない。
でも、さらけださないとその先もないから。
それも愛おしいかな。
― 某日・自領の館 ―
[窓から差し込む自然光を照明代わりに、男は一通の封書を手にする。
珈琲と紅茶と茶菓子が並ぶその場所に、きっと彼はいたのだろう。
封書を手にしばらく考え事をした後、男は口を開いた。]
……ダーフィト、君の家族への手紙なんだけどさ。どうしようか?
適当に死んだことにしとくかい?
まだ生きていることにしとくかい?
[彼が「きっと自分は死んだものとなっている>>2:84」と考えてるなどと知らない男は、「生きているという内容で記憶操作を行った」という前提で話を進める。
それが当たり前であるかのような物言いに、彼の反応はどのようなものだっただろう*]
/*
>ダーフィト
プロでやった記憶操作周りは回収したかったんだ……
「タチアナの旅立ちだけを見送ってほしい」という理由だけで、ダーフィト生きてる方向で記憶操作してるんだよ!
理由が安定の僕なわけだけど。
― いつかの未来:廃教会 ―
[高いアーチ式の天井が崩落した場所から、月明かりが差し込む。
ステンドグラスの大半は砕け、荒れ果てた礼拝堂の床に散乱していた。
月光の中には、深い夜の色のドレスを纏い、淡い金の髪と紫水晶の瞳をしたひとが佇む。]
………迷子?…それとも迷える子羊の方?
[振り返ったそのひとは白磁の肌に淡い唇を撓らせ、微笑む。
月の美しい夜、そのひとならざるひとは現れる。
その噂は、近隣で実しやかに囁かれていた。]
此処には人も、神も、居ない。
あなたの告白を聞いているのは、あなた自身と、私だけ。
[懺悔を、聞いてくれるのだという。]
―――さあ、どうぞ。
[不思議なことにその姿は、夜明け前には夢幻の如く掻き消えているのだという。**]
/*
クレスから何も投げ込まれないうちに、個人的にやっときたかったファミルのその後の趣味を投げ込んでおく。
クレスのお手製衣裳でそこらへんぶらついて懺悔室ごっこ!
/*
>>-910
それは好きそうだな、と思った(こっくり
あのあたり真面目にやると、あるじへの愛がどう考えても芽生えない気がして、
むしろでぃーくんに惚れる方が順当そうだったけど、美味しいポジだったね…
>>-916
どっからか忘れたけど、あるじのひとの感情とか思考がどう流れてるのか段々分からなくなってだな…
あれ?中のひとがそんな読めないと思ったことなかったのに何でだ?
このひと今楽しんでる大丈夫?と疑問符がいっぱいになってたんだけど、単に疲労と連動してたただけだと。
うまく言語化できない肌触りレベルの、やせいのほんのうです。
>>-924
ねこの行方さえ知れたら打てる(確信
数えたいならば好きにせよ
[自分が趣味を探せといったように女装という趣味を見つけたファミル>>176には大変結構である。
今ではスカートに足をとられることもなければ、ハイヒールまではきこなし、薄化粧までしているあたりこいつも凝り性だな。などと自分が原因であることを棚上げする真祖。
最近は自分のやっていることに興味があるのか、こうして顔を出すことも珍しくはない。それが楽しみになるのかもわからないが、やりたいようにさせていた。だから今回もそうであるが]
…ふん、何をいっている。貴様は我のものだ。我のものである以上全てを捧げるのは当たり前のことだ。多いも少ないもあるか。
…貴様の価値は唯一無二のもの。我が認めている。それ以上もそれ以下もない
[微笑みの内に潜む陰りを見つければ安堵を促すように優しく笑みを浮かべた*]
/*
ファミルがなにかしている!もうすっかり女性の姿が板について・・・
と言っている間に、レトとロー・シェンおやすみー
/*
なんとなく三日月の夜なのかなあ、と思ったのは、クレステッドからクレセント、と思ったからとつぶやきつつ。
/*
何か投げ込むとしたらあれかな
バラン退治とお楽しみをした後の翌日かな。
お風呂でまったりいちゃいちゃ
[>>-704 何が欲しいのか分かっているのに、少し意地悪をしてみたら見下ろす視線とぶつかった。
そのまま恋人を見つめかえす。
「瞳も理性も、とっくに蕩けきってるよ」――と囁く前に、繋がった箇所から伝わる熱と波に、
抑えきれない呻きが漏れる。]
く…、ふ…っ……ッ
[自ら大きく腰を揺らす様は、さながら精気を貪る夢魔のようで。
このままではすぐにでも達しそうになる感覚を抑えようと、その妖艶な姿に見惚れていた手に力を込めた。]
/*
よーし今日は寝る、1時を見る前にねるぞー
眠くない生活を取り戻そうとおもいます!
真祖たまのお返事ににまにましつつ、おやすみなさーい**
………。
[“家族への手紙”。そう聞いて複雑な顔になる]
…会えないだろ。あの状況で俺がいなくなったんだ、死んだものと思われてるさ。
下手に会いにいったら、あの事件の犯人にされかねない。
[会えないならば、いっそ死んだと思ってもらった方が、いいのだろう。そう答えるものの、何気ない振りで紅茶に伸ばした手が、カップの淵に当たって嫌な音を立てた*]
/*
僕の場合、服飾費と食費が殆ど要らないからね。
ディークが現地でアルバイトしている間、何をしていようかな。
何かできることを見つけようかな。
昔は手っ取り早く食餌ついでに金品を戴いたり、誰かに養って貰っていたけれど、流石にもうそれはできないし。
僕には何が出来るのかな…できることがあるのかな…
楽しみだね。
…わかってるよ…
[こちらを見下して来る淫猥な女神の腹部を撫でて、柔らかく微笑むと。
待ちわびる女神を鳴かせるため、再び腰を掴む手に力を込めて、下から容赦なく突き上げた。
何度も、何度も――恋人の最奥を突き回して犯す。]
…レク、…アレク…――っ
[卑猥な水音が鼓膜を犯し、2人の喘ぎ寝台の僅かな軋みが響き渡る。]
好きだ……。
[近づく解放を前に、仰け反り喘ぐ青年を見つめて、
もう何度も繰り返した思いを告げる。]
/*
>>-928
根っこが同じでも、その先のルートが相容れてないからね…
デ「お前ほんと何してたんだよ」と。
きっと凄い喧嘩になっちゃうー。河原で殴り合って友情を燃やそう。そうしよう。
ほんとうのところ、というか、同じキャラを違う村でだせばその人の物語として続き物になるので、その間を埋める思考はするなぁ。
コンラートがこういうキャラクターとしてまた出て来たということは、ルーティエの残せたものは大きくなかったのかなとか。
この村が先で向こうが未来かもしれないと思ってた時、その場合ディーク視点でバッドエンドになってることほぼ確定なので頭抱えたという。2年で死ぬ鼠より手厳しい
― 某日・自領の館 ― >>180
そうか。
まあ、確かに会うのはその度幻影かけなきゃいけなくなるね。
……じゃあ、少し考えなきゃいけないか。
[根本的な部分でずれているのだが、男も未だ気づいていないようで。]
あの日一旦戻って、僕の家庭教師としてここにきてる事になってるんだから……
死んだことにするなら、次回帰省時の際って事になるのかな。
[珈琲の香りを楽しみながらも、必要な物を書付けていき…]
ダーフィト、轢死するなら馬車と自動車と機関車どれがいい?
準備する方としては馬車と自動車が楽だけど――…
[難しい顔で物騒な質問をした。
偽装する死因の話なのだが、明らかに言葉が足りていない]
血を獲られた上に強盗されたら気の毒かな。
相手次第か。
コンラートが肉体労働するところもちょっと見てみたい気もするけど。周囲騒然。
あとは、(種も仕掛けも本当にないという意味で)インチキな流れの手品師とか。売れそう。
だから…、ずっと――
[ともすれば、浮き上がり離れそうになる身体を必死に捕らえる。
その細腰を跡が残るくらいに強く掴み、]
傍に――ッ、いてくれ――……
[何度も内膜を往復し、擦り上げて、熱く収縮を繰り返す締め付けが一段と強くなった瞬間。
熱は弾け、恋人の胎内へ生命の源である飛沫で満たす。
いつもとは異なる告白の続きは、果たして彼の耳に届いていただろうか。*]
/*
>>-944
違う村の話なのであれだけど、出してしまった以上、説明してみると。
「るーちゃんやユリウスでは与えられないものがある」と言うのが僕の解答だった。
その部分はドナルドがくれたけど、でも一人の人が全部は担えなかった、というのは…。
光だけでは生きていけないというか。
闇もないとまた被虐欲求をどこか他で満たそうとするんだよね。
それをふたりには見せたくなかったし、委ねられなかった。
あの結末から導いた答えはそうだった。
だから、変えられなかった彼らの所為ではなく、見せないことを選んだ僕の所為と思うよ。
/*
ダーフィト>>941
会えても年に一回あればいい方じゃないかな>会うの。
年齢的な辻褄を合わせなきゃいけなくなるし、多分ダーフィトが辛くなっていくだろうしね。
弟のほうが年をとってくわけだから。
そう考えると、結構残酷なことしてるな!
…?
[微妙にずれている気がして首を傾げる]
会う?ちょっと待て…今どういうことになってるんだ。
[そして確認した、家族には自分が生きていることになっていると。会おうと思えば会えるのだろうか。
今まで考えないようにしていた可能性をポンと出され、どうしていいのか分からずに混乱していたら、轢死の好みを聞かれた]
………。
[生きていたことにするなら。会おうと思えば。そのたび、ステファンに記憶の塗り替えを、頼むことになるのだろうけれど]
…自動車、かな。
[そう、ぽつりと落とした。『人間』であった自分との別離*]
/*
さて、お返事を返したところで
今日はそろそろお休みします。
皆さん、おやすみなさい。
アレクもまた明日!
(ベッドに潜り込んで、となりをポンポン)
/*
うおおおう、うつらうつらしている間にマスターから
お返事来てた…!
明日の朝、朝でも良いですか、頭回らなくて何を言って
いるのか解らなくなって来たー!
ずっと傍に、をプロポーズと受け取りつつ
おやすみなさいませ…。**
/*
って何を言ってるんだろうねー
そう言えば昔歌を歌って小銭を貰ってた事もあるよー。
楽器も少し弾けたから。
そうか、歌を歌うって手もあったね。
手を?
[首を傾ぐ。>>182]
ああ、さっきのなら……気にしなくても良いけど。
どうか、したの?
さて、私は誰にはじめましてを言えばいいのかなと思って再戦チェックしてました。
ファミルとレトはこないだぶり!
ステファンとダーフィトは2077宇宙旅行ぶり
クレステッドとエレオノーレと姫は宇宙の絆ぶり
ロー様は裏通りぶり
トールとアレクシスはおひとりさまCafe2ぶり…アレクシスはハロリンカお披露目村も
コンラートは極夜…とみせかけてハロリンカお披露目村にもいた
えーと…あれ?全員…全員…はじめまして!
/*
だっこ!(むぎゅう)
本当に色々面倒なのにありがとう。
感謝してもし足りないや。
ディークがやりたいことがあったら言って。
それが僕も楽しみであるかな…。
ねむねむ…。
[結局最後の言葉は継がれなかった。>>183
代わりにこちらをまじまじと見た後に、
低められた音で了承の声を聞く]
ん。
[背中を枕に預けさせると、後ろを振り返る。
少しずつでも血を与えた方が良いだろうと、
手を緩めて血杯を持ってこようと半歩離れる]
/*
頭が回らないから、とんでもないことを色々言ったりやったりしてるような気がする…。
明日見たら恥ずかしさに転げ回りそうな。
今度こそ本当におやすみなさい…。
ひなたのにおいのする毛皮に埋まってねむるよ…。
/*
よし、あるじがロルってる今のうち。
あるじのひとがねぇ、口説いてもよかったな的なことを
呟いたあたりのあれそれを、ひとつの目安にしたのもなくはないと言えなくもないかも知れない。
いつもの、にほっとしたようなむくれたいような。
後は察するんだ!もう察する余地も埋めといたよ!
―――??
[なんで不思議そうな顔をするのだろうと思っていたら、どういう事になっているのかと問われた>>184]
君が僕の元へ教師として向かうという報告の為に家に帰って、その際偶然タチアナの最期に立ち会った…と、いう事になってるよ。
タチアナの死だけを悼む場で、生きてる君の死も悼む事になるのがどうしても――…ごめん。
[「我慢ならなかった」そう続けかけて謝罪する。
施術した時は「彼女死を悼む場への異物」という扱いをしていた。もし彼があの夜、死んでいたとしても、同じように扱っていただろうことは、想像に難くない。]
――……
[顔には混乱を浮かべていたのに、なのに“死に方”には「自動車」という答えが帰ってきて――…]
――…別に、今…………いや、なんでもない。
わかった。
[判断を急かしたのではないかと、時間がないわけではないという事を口にしかけるのだが、最後まで言葉にすることはできずに、短い了承を口にした。*]
……。
[急かされたとは思っていない。いつかは、そう決めていただろう。自分で。
向かいに座るステファンの頭をぽんぽんと撫で]
…実際には轢かれなくていいんだよな?
[『死んだ』という証明がてら轢かれても、実際には死なない身。一応そう確認して]
大丈夫だよ。それよりこっちの書類、お前のサインいるんだけど。
[一枚の紙をステファンの前に滑らせる。それは彼の領地における自分の身の振り方]
ほとんど趣味になるから、収益は期待できないな。いいのか、本当に。
[生前の生業を継ぐような、領地内の子供に勉強を教えるというもの*]
/*
>>-962 ペギーさんは今回用意しませんでしたね。
でもエレオの口説き方には薄ら混ざってます。
*/
喉が渇いたなら、飲み物……と思ったのだけど。
[恐らくは、扉一枚隔てて隣の居室だろう。>>189
彼女が普段、食事をしているテーブルを思い浮かべる]
すぐ戻るよ。 やだ?
[傷を負ったから必要な事でしょう――
その理屈は、今回は呑んだ>>191]
そうだね。今すぐ離れないといけない程ではない。
[言って、自分の言葉に頷くと、隣に腰を落ち着ける。]
……心細かったね。
[血を支配する者による重圧を一身に受けながら、抗い、
誰かを傷付けまい、としただろう事、
その結果、己すら傷付けよう、とした事。]
―――…うん、轢かれたら、凄い痛いしね。
死なないとはいえ……痛覚は、あるから……
[頭を撫でられても、その手を邪魔することはせず
彼に手渡された書類へとペンを走らせる]
領内の子らが文字の読み書きができるようになるだけで、雇用する側は楽になるからね。
……断る理由はないよ。
[「収益に関してはそれほど心配しなくても」そう付け加えて
書類を手渡したなら――……]
[隣に腰掛ける姿を見れば漸く、それでよし。と言いたげに頷く。
けれどまだ、笑顔が全面にという程でもない顔で]
心細かった――……?
[聞き慣れぬ言葉を聞いたように、その言葉を繰り返す]
そう言われれば、当然よね。
でも……あなたもいたし、“彼”も来てくれたし、
とり立てて言う程、心細かった訳でも……、
[続くはずの打ち消しが、ふと消え]
――心細かった。すごく。
[訴える声は、それはきっぱりと。
根拠付きの否定など、綺麗に無視をして]
心細かったの、私。
[念押しのように繰り返し、隣に腰掛ける人を見上げる]
[縋るように抱きついて――…]
――……
[何を言えばいいのかわからない。
ごめんと口にしかけたものの、彼の人としての生を奪ったのは自分ではなく。そもそもそれが、この感情がに相応しい言葉あるかどうかも、男にはわからない。
ただ、彼の居た風景から彼が抜け落ちてしまうのだと、今更実感してしまったのだ。
幸せそうに旅だった彼女と、終わることのできない彼を比べてしまった事もあって、しばらく感情を整理できそうにもない。]
……僕は、本当に、我儘なんだろうね
[自分の価値観で、勝手な感傷に浸る自身のありようを、そう言い表しながらも、しばらくそのまま動こうとしないだろう*]
[『彼』というのは誰の事かと不思議に思いつつ
欠けた言葉の続きを気長に待った。>>194]
――――……、
[真っ直ぐに見上げる榛に覚える感情は、]
うん。
僕達二人とも、ここに居るよ。
[喪って幾久しく記憶の底におぼろげにある温度]
/*
と、落として寝るよー**
投げといてあれだけど、ダーフィトも無理しないでね!
眠いなら寝ちゃっていいんだよ?(ぎゅむ
[サインされた書類を受け取り確認したら、テーブルに乗せて。
ごめん、と抱きついてくる身に腕を回す]
……。
[今彼がどんなことを思っているのかは分からないけれど、その表情から自分に申し訳なさをいくらかは感じているようで]
……いいんじゃないか?俺も我侭だし。ꮈ
[得たものと、喪ったものと。どちらが多いとは比べられない。どちらも自分に取っては大切で得がたいもの。
喪ったものを返すから得たものを捨てろと言われるなら…選べない。はっきりと
それでも]
/*
うん、ねる!
アイリのデレにによによしながらねる!おやすみ!
[ステファンぎゅむり、抱き枕にする構え*]
え?
[これはふたつ、意外な質問だったと言って良い。>>199
ひとつは――先程からだが、
彼女が自分を『娘』と称すること。
ふたつには、それに対応する立場を、自分から求めること]
……僕で良いの?
/*
おはようございます…
何で僕はこんなことを言ったんだ…!
うわああああごめん!ごめんね!ディーク。
あんな話しないでずっといちょいちょしてればよかった。
貴重な一晩を…。
/*
エレオとアイリの距離感が素敵だな。うん。
何か凄くいい。
そして、ステファンがすっかりダーフィトに手懐けられてると言うか、このペア、ダーフィトの方がちょっとだけ大人に見える…。
土曜日はちょっと用事があるので日中いないかも。
今夜はたぶんネット環境確保できるよ。
無理かったら鳩でがんばる
/*
おはようございます、エレオノーラさんとアイリさんを
どっかの曲がり角から覗いて応援しつつ…!
ダーフィトさん達のお話を見ていて、そういえば家族の
所にお別れに行かなくてはと思い出しました。
きっと捜してるから…マスターのお城に嫁入りするまでには
行き難いけれど行かなければ。
私は、あなたが私を娘だと思っていると解ったから、
そういう仮定の話をしているだけで。
私は、ただ……、
[少しばかり考える。
考えて、考えて。そして]
――ただ、あなたに、近くに居て欲しかったの。
理由はこの際、何だって構わなかっただけ。
[そのために口実を使ったことも開き直り、
文句があればさあどうぞ。と言いたげに見据える]
にゃあにゃあ。
たぶんぎゃんぎゃん喧嘩した後、けろっとしてめっちゃ仲良くなるんじゃないかなーとか。一緒に風呂入ろう。
中世生まれの先輩へ、最新の射撃術教えてやるとか上から目線で言っちゃうよ。(一回も出てきてないけど得意武器が小銃)
/*
僕が「ひとりで行く」と言ったディークを放さなかったのは、あれは僕の我侭なんだ。
「行っておいで」って送り出すのがいつもの僕であるように思う。
どうしてもそうしたいならば、それが「信じる」と言うことだろう、といつもそうしてきた。
でも信じても手放したくなかった。
手放したく無かったよ。
不安に思いながらも、心から信じている振りは、君の前ではできなかった。
やっぱり僕は変わったんだと思う。
「鏡に映した誰かで無い自分」だった。
そうなるのに、凄く時間がかかったけれど。
/*
ディークさんにねこじゃらしちょろちょろ。
むむぅ、マスターへのいいお返しが思いつかなかったので、
お仕事しながらえろえろ考えておきましょう…。
それでは、また夜に!**
/*
昨夜も私の真祖さまが何か可愛かった。
おはようございます。
そしてコンラートの告白に見てる私まで(*ノノ)
アレクは仕事しながらエログかんがえるのがんばってwww
/*
今回は長々在席したけど、大半鳩ですっかり鳩師も板についてきた感じです。
スマホすばらしい……
それにしても今頃どす恋がじわじわきてる
どす恋の遅効性…w
ディークは。というか中の人が?恋できないのが申し訳ないごふこふ。でも愛はいっぱいある!
/*
そういえばディークが、この中で誰と組むと戸惑うかって予想してたのを見てつらつら考えてたんだけど、
大抵は合わせる形できれいにまとめられる気がするんだけど、相手と自分を満足させられるかは難しいとこだよね、と。
がつがつ自分から動く(展開的な意味で)系の右もしくは女子が得意分野だから、同性能の人が相手だとうっかりすると違う道を走り出すという危惧あり。
/*
恋かぁ、恋してるのかな。
愛はある。
恋を自覚する前にものすごい豪腕で我のものされたもんだから、恋うっていう感情をまだ知らない気もする。
どんなときに思うのか考えてみるのも楽しいなぁ。
/*
直前のサミュとか、年明け前の猫とかだと割りと流れ次第でどこにでもはまれるキャラ造形でそれも楽しいんだけど、めちゃくちゃワガママやってひたすら愛されたいようなファミルみたいなキャラはペア村で事前承服もらってないとやりにくいですねー。
見ててクレス側にかなりの包容力と忍耐力を見出だしたなら大正解です。
ファミルはかなーり手のかかる子だから、見てる側からしたら厄介な感じだったと思います!
/*
マスターやったらチャイルドを猫可愛がりしてイージーモード確定の未来しか見えぬ。
ディークとかもし引き取った日にゃエロにいく兆しもなく愛でてそうな。
そして愛情を注ぐことで自分を充たしてるだけで、自分をみてはいないと終盤に拒絶されたい。(唐突に歪んだ)
/*
コンラート>>-970
そりゃあもう、こちらは我儘なお子様だからね!(実年齢は禁句。
必要なきゃ自分の感情に正直だし、ぶつからなきゃダーフィトに文句言いつつもベッタリしてるよ!
チャイルドやったら常時発狂かな……多分
そんな一撃離脱**
なんだと!
そんならこっちは呪いですとか適当に理由つけてえろえろ怪人になって対抗する!
手を出してくれないなら目の前でじいをしてやるぅ(。>д<)
そして終盤急にグレろ把握。
/*
呪い!バランさんなんて万能なんだ!!www
戸惑いながらしごく手に手を添えて手伝えばいいんですね!
口は、ほら牙が当たると悶絶ものだと思うんだ。
改めておもう、この村にはおっぱい成分がたりない。
/*
ちょっとまって!
合法ロリがまさかのロリ巨乳の可能性は、実はまだ一度も否定されてないよ!
日中基本いないので神出鬼没だけど、応援されてた!うれし。
そしてそれらしい距離感的なものを出してくのはすきなので、コンちゃんの感想は嬉しかったのでした。
/*
あるじの趣味に応じて、育つのかしぼむのかがきまるよね(真顔
巨乳といえば、何このお人形さん可愛い、ねぇねぇこっち向いて、何か怒ってんのどうしたら笑ってくれるのー?的たらしこみ巨乳おねいさま案とか。
しっかり者のあるじに早々に忠誠心を捧げるものの、おおまじめに間違った方向に突っ走るどえむ体質なダメ下僕案もあったな…
キャラ相性的にはそっちか?と思ったものの、うっかりあるじのツンスイッチ押した時に、解除できるか自信がなかった!特に巨乳たらし。
こっちのツン発動の方が、割と解除しやすいかと思って…
うん。
[既に一度やったような調子で制止された、>>204
……されたと言うか自分が進もうとした訳でないが。
ちょんと座って待機姿勢を示す辺りにどことなく
置物と言うか座敷犬感を漂わせている]
…………
[文句は、ない。疑問が浮かんだだけで。>>205
アイリスがこちらを親と思ってないのは知っているから]
理由はともかく傍にいて欲しい、と言うのは。
少しどきどきしたりしても良い話なのかな?
[榛はどこか挑むようでもあったから、
もし違ったら素直に怒られておこう。]
/*
ひどい1000げっとはお姫の働きにより回避されたようだ……
そっちの案だとエレオさんに若干の照れ屋属性が
付加された可能性。
エレオはどの子がうちに来ても愛でられるタイプだね。
ダメ主の場合はドツンどころの話ではないので人を選びます
チャイルドだったら?
マスターを毎晩闇討ちする。
*/
/*
……えっ、そうなの!?照れてくれたの?
何それ可愛い…その場合襲い受けと誘い受けのハイブリッドでデレ一直線だったね。
闇討ち(性的)をかけないで済んだ自信がないね。
このひと、私が追ったら喜々として全速力で逃げんじゃね?大丈夫?と開始前から警戒心があったことは否めない。
だがしかしこっちが照れさせられるあるじも堪らない訳で。照れるとツン出るね。ダメね。
闇討ち(物理)は、こっちがやるかもね!と予告したけど、いいあるじ過ぎて全然そんな気が起きなかった…
闇討ちしてあげたかったね…しみじみ**
/*
ファミル女性マスターだと、多分大き目に設定したとおもわれる。
だってその方がコルセットで締め上げたウェストにデコルテが映えるじゃない?
ドレスも浪漫です。
男の子だってかまわず着せちまうんだぜ。(主にドレスレパートリー増やした犯人はこっちのなかのひとである)
/*
観念して密林さんにポチったおにゅーペンタブが来たので慣らし運転してたわけですが。
…10年の月日と技術の進化を感じてキョドるほど感じが違うぞ…。
折角かいたので置いて行きますね。主に真祖たまあてに。
http://wolfsbane.jp/img.php?filename=d_235982_1_1400219851.jpg&m=pc
/*
18歳で身長165あって声変わりしてないってそうそうないと思いまっす!
でもあんま低くなさそうだよね。割りと高めのやわらかめの声してそうな。
/*
>>-1003 僕がマスターであれば、
チャイルドに養育を受けさせる義務を負う事情もあり、
グレさせる程のツンは出さなかったと思う。
全力ですっとぼける可能性はあった←
>>-1004 真祖たんパワーでつけて貰えば……何でもない
*/
/*
エピになってから、ディークにとってコンラートってどんな存在なんだろね?という疑問が湧きましたよ。何となく。
愛されてるとは思うんだけどね、何となーくお互いの認識に齟齬があるような。
/*
誰と組んだらどうなる、って話に便乗してみますとね。
私は誰が相手でもどんなチャイルドでもコンラートは愛したと思いますね。
愛するRPを求められているなら、そのようにキャラに演じさせるので。
ディークの場合はちょっと違ってて、ディークが何を望んでるか読もうと思ったら、先回りして合わせてくる感があったので、あ、これもう私はばっしょんで動いた方がいいなと途中から受身に変わりましたねえ…。
全部お任せしました。
楽しかったし、進めてもらって楽だったけど、色々至れり尽くせりすぎて申し訳ない感がひしひしと…。
ちょっと途中から性格変わってきてますしね。
ディークに大事にされなかったら、こうなってなかったな。
多分ディーク以外なら、自分の方からガンガン動いた気はします。
/*
ファミルの趣味は、女装と真祖観察になったんだ…。
胸まで入れるなんて本格的だね。凄いね。
下はつけたままにして、フタっぽいのを狙うのかなあ。
/*
エレオとアイリは少しずつ絆をはぐくんでるんだね。
柱の影からこっそり見守りつつ応援しております。
|ω・)
コンラートはコンラートだよぉ。ディークの一番
恋、はたぶん誰にもしたことないんだ。
あと1000年くらいして突然誰かに一目惚れとかはしないとは言い切れないけど、今は想像もしてない感じ
コンラートのことを愛してるけど、
獣の、というよりは魔物の愛なので人間の私にはうまく説明できません(キリッ
進行中の描写を借りるなら、「連理」になりたい?
/*
ん、これは言わないと伝わらないことかもしれない
恋によほどなりにくいのは中の人性能で、とにかく屁理屈こねて自分の気持ちを正当化して納得するという工程が必要なのですが(とんだ非モテ)
人外RPの場合はいける。ビバ人外
だけどその、嫉妬とか独占欲みたいなものはどうしても自分がしっくり来ないのでやらないのです。
一緒にいたい一緒にいたい一緒にいたい!そうだ二人きりでいちょいちょしよう!
とは思っても俺だけのものになればいいのには思わない
/*
いやあ申し訳ない。
中の人は、どうなんだろう。
あんまり考えてないな。
コンラートとして考えると色々とあるなという感じで。
中の人は凄く独占欲が強いけど、コンラートはそんなこと考えたことないんじゃないかな…。
てか何で人外RPだとOKなの?という疑問は湧くものの、きっと薔薇じゃないと恋愛RPできないPLさんがいたのと同じなんだな!と納得した。
/*
一瞬浮上。
>一緒にいたい一緒にいたい一緒にいたい!そうだ二人きりでいちょいちょしよう!
それは……定義が違うだけで、人によってはまさしく恋と呼ぶものでは…
突っ込まずにはいられなかった。反省はしていない。
(和風あるじむぎゅむぎゅしつつ。またあとでね
/*
ふふ。コンラートは変えられちゃったよ。間違いなく。
その結果はディークが思ったのと違うかも知れないけれど。
ふたりの絆はね、コンラートにとっては、互いに維持しようと努力しないと続けられない、手を離したら切れちゃう脆いものなんだ。
子どもたちのそれとは違ってね。
だから凄く貴重だし、これからずっと愛し続けられるようにお互いに頑張らないといけないんだよ!
/*ヒマラヤ…寒いからやだよ。もふもふになるのを家で待ってるよ。
…と言うのが中の人で、
ヒマラヤかあ。いいね!
吸血鬼は高山病になったり凍死したりはないのがいいよね。
ディークがユキヒョウになるまでかぶりつきで観察してるよ。
…とコンちゃんはすべて相手の言動をポジティブに取る。
/*
コメツキバッタといえばさ、ショウリョウバッタっていうのが正式名称?らしいんだけど、ずっとショウユバッタって言ってたんだよね。
醤油っぽい面構えだからショウユバッタだとおもってた……
あと出し入れ自由のおっぱいでフタナリ枠とか別の意味で人外度あっぷだからやめようよ!
/*
そいえば絆村ってペア村の中でもかなり特殊な気がする。
ふたりきりで引きこもっていちょいちょOK!むしろいちょいちょしよう!って凄い潔い。
/*
ショウユバッタは…凄いな…
[さっきから凄いばっかりです]
どうせ人外なんだし性別なんて飾りですよ
えろい人には分からんのですよ
/*
水中でしたいの?
ふふ。いいよ。
僕の呼吸ってあくまで形式的なものだから、息しなくても窒息しないよ?
ディークはどうなの?
/*
こんばんはー。とりいそぎでもないが。ファミルの絵はみた!
そりゃクレス女装させるよな。がんばったクレス。と中身はおもった
/*
こんばんは!
直近の真祖様のお言葉を見て、ついにおっぱいの
あたっちめんとが付いちゃうんだと真剣に思った
アレクシスです。
違うんだ。
/*
>>-1047 アレクシス
アイリスの胸をどれだけ大きくできるのかはエレオノーレにかかっているというのが実際の話だぞ(勝手にそう解釈していた真祖)
こんばんは
/*
他の人が相方だったら、キャラ練る段階からやり直す。
育てることはできても距離が埋まる図は想像できない。
そしてただいま(ダーフィトぎゅむり
― 浴場 ―
[バラン討伐の翌日―――つまり昨夜はお楽しみでしたね。を過ごした次の日のこと
目覚めた後、諸々を洗い流すために未だ昨夜の疲労が残るファミルを抱き上げて風呂に運び、二人で風呂につかっていた。
尚、隅々までファミルの体を洗って後浸かっております。]
まったく、あれぐらいで気絶するとはだらしがない。
[軽い抱擁をしながら言うが実際のところちょっと興が乗りすぎた...が原因である]
/*
>>-1053 アレクシス
少なくとも我はそうよんだな。
最初エレオノーレが胸をつければっていうのは、アイリスにしろっていうのか・・・自分でやりなさい。って思ったぐらいだったからな(
/*
ちょっと まって
特に考えてなかったし、自分のこだわりゼロのポイントなので、あるじの好みと想像におまかせでいんじゃね?
でも好みに関わらず、そういった事に及ぶ事態があれば、あるじ愛でてくれるよねわかってる
という意味 だよ!
[←気恥ずかしくて過剰に端折った]
あるじがもしもいっぱい愛でてくれたとしても、もう育たないから!吸血鬼だから!**
/*
他と組みだった場合はか…多分まるで違うキャラをやったんじゃーないかな。初日で相手を裸にして丸洗いするようなやつだものな。
チャイルドのときはー、やたらと感情のない系をやっていたんだろうか。某鎌っこ風のといえばファミルには伝わる気がする。
>>-1055 アイリス
大丈夫だ。我が保障する。そなたならばもっと高い視点をもって(略
/*
遡って来ましたぞ!(ジャジャーン
と思ったらアイリスさんからのお言葉が。
育たなくってもかわいいと思うので、
うんと愛でてあげて欲しいのです。
やっぱりおっぱいはあると良いものかな(トールちらり
/*
こんばんは。(アレクぎゅむ)
明日は朝早いのと、少し頭痛がするので今日は早めに寝る予定。
/*
あとあるじに一番だいじなことを、ちゃんと言ってないことに気づいた。
今更感半端ないけど、伝わらない方が怖いのでいちおう!
あるじも、あるじのひと&RPも、今回私視点ではなかなか読めなかったけど、そのままのあるじとあるじのひとが、既にだいすきなのよ。
すきだからちゃんと分かりたいのに、分かんない自分がもどかしかっただけなのよ。
なので、頑張り過ぎずそのまんまでいてね。すきです。
PC視点でどこまで育ってるのかは、敢えていわないけど!
あとこっ恥ずかしいからどうぞ読み飛ばして…!**
― 風呂 ―
[気怠い身体を抱えられて、夜もまだ始まったばかりだというのに湯の中でゆらゆらと漂っている。
全身隈なく洗われても最早嫌だと言う気力もなかった。]
…生まれつき人外のクレスと比べないでよ。
[興が乗った真祖が飽きるまで、と言ったが訂正しよう。
恐らく己が気絶してしまって詰まらなくなったから止めたのだと思われる。
憮然とした表情で後ろから抱き込まれて湯に浸かっていた。]
自慢じゃないけど体力には全く自信ないんだから。
[ぶつぶつと文句を言うも昨夜のことを思い出せばまだ開き直るには早く、羞恥が勝るからその声は小さい。]
― 蝶を食む/流星 ―
[それはいつか。
はるか永き時の旅人の 夜]
はあ、 あ…ファラーシャ
[浮かされた熱い息で蝶の名を呼ぶ。
それは真名のはずはなく、通称でもなく。わたしだけの名。
ベッドに展翅された魔性の蝶は、官能の極致のうつくしさと、生贄めいた聖性とを併せ持っていた。
なだらかで優美な曲線。
深奥までを抉っては、艶めいて撓む肢体へ与う愛撫、爪はあかとしろの澪を辿る。
白く灼けるような鮮烈な痛みと快楽を、求められ、与え、求めて与えられる]
/*
……。
やだなんで今そんなとこにいるのあなた。
どこまで間が悪いの私……
[頭抱えつつあるじむぎゅむぎゅ…]
[切欠は、あるいはどちらかの渇きだとか。
月の表情だとか。 ただちょっとしたひとひらの呼吸の一致とか。
そうして、たまさか熱病のように迸る情欲を、共にして過ごす狂乱の性]
ファラーシャ、
ファラ──
[発火する狂おしい破壊への指向は、
肌を重ね温もりを伝えあって、穏やかに微睡むような快の交歓を過ごして満ち足りた日々に、
時折降り注ぐ流星のような
/*
[お姫お姫、首が絞まってます]
……そう言われましても
[客先直帰→仮眠→夕飯食べ忘れたなう]
*/
/*
ところで、秘話が独り言と同じ背景だとなんとなく読みにくいなーって思ってるのは私だけだろうか。
― 風呂 ―
我も人外であることは承知しているが、三度も生まれることができたファミルのほうが余程稀有だとおもうがな。
[実際、反応がしなくなればそれは人形と同じでしかなく、人形を抱く趣味はなかったので終わったのが前夜。後ろから抱きしめたまま額をファミルの後頭部に乗せる。]
本当に自慢じゃないな。今度からは体力もつけていかねばならないな。
[不貞腐れたようにいうファミルの肩から腕を撫でながら今後のことを決める]
/*
あ、よかった私だけではないのね。
システム的に窓色変えるのが難しいからこうなっちゃったのかなー。
/*
ただいまー
村枠について、園芸絵師さまから気にしないで延長してねーと温かいお言葉をいだいているので、最後の延長を使うのだぜ!
てやー
村の更新日が延長されました。
/*
えんじゅさん延長ありがとうございますー。
明日は日中いないけど大体ケリはついていちょいちょするだけだからまったりしようー
私だって2回も死ぬことになるとは思ってなかった。
[肩から腕を撫で降りる手に、指を絡ませて遊ぶ。]
逞しくなっちゃったら、ドレスに合わなくなるよ?
[実際筋肉が付くのか、見た目の体型が変わるのかはわからなかったが、あまり運動に熱心じゃないためそう嘯いた。
絡めた指先に、ひとつ唇を落とす。]
/*
enjuさん、延長ありがとうございます。
明日も夜しか来れませんが、楽しませていただきます。
/*
村たてさま延長をありがとー。
いっても後はまったりいちゃいちゃするだけかな。っていうのだから、時間いっぱいまったりいちゃいちゃする。
− その後 −
[バランが討伐されて、城館でも、氷がとけだすように何かが動き始めていた。
ロー・シェンが評議会の事務処理で忙しくしている間、コウモリの姿になって飛行訓練に勤しむ。]
キキキ…
[他の血兄弟の様子を覗きに行くのも稽古の一環である。多分。]
/*
どこにでも出現できる伏線(?)を投げつつ。
ところで、バランが吸血鬼にした順だと、ディークが一番、兄さんなのかな?
/*
ディークのくれるものなら何だって嬉しいよ。
[正確には「大体は」だけれど。]
でも本当にたゆさんの落とすロールに不満持ったこと無いよ。
とても綺麗な文章ありがとう。
凄く幸せだよ。
― 彼の隣 ― >>-966
――…僕も。
[それだけは確かだ。
欠けたものの代わりにはなれない事は理解している。
感傷に浸ったところで、それが戻らないことも理解はしている。
いつか、それを埋められるだけの存在になれたらいいとは思うのだけど――…それができるかは、自分にはわからない。
わからないことはどうしようもない、と、やっとのことで踏ん切りをつけて……
今はしばらく、彼の鼓動を感じていよう]
普通ならば思わぬな。そういう面も十分逸脱している。
[絡まる指を引き離すことなく。昨日も幾度となく触れ、握りしめた指を飽きることなく絡めあう]
それは勿体ない。ドレス今まで通り着こなしながら尚且つ体力をつけよ。どうにかするのがファミルの役目だ。
[後にそんな無茶な要望をどうにかするためのメニューを考えるスライム執事がいることをファミルが知るのは少し未来のことで]
キスをするならばこちらにせよ。
[空いている手でファミルの顔を横に傾け、唇を重ねた]
[――と、忘れていた]
……ただ、君はもう少し我儘でもいいんじゃないかな。
[これだけは言って置かなければならなかった。]
今度、一人で慰めようとしてたら、襲うからそのつもりで。
[楽しげに弄るだけ弄って、疲れた自分をベッドに寝かせてから、己を慰める彼の悪癖。
おそらく最初の時に失神したせいだということは想像に難くない。
……が、彼はすっかり忘れているのだろうけれど、壁一枚ぐらいなら聞こえるのだ。音を拾えるのだ。
一人ベッドに寝かされてから切なげに名前を呼ばれるのは、その場で求められるより体に悪い。
何度かそれが起きている以上、部屋を変えるだけでは解決策にはならないと――]
[ばれてないと思っていたであろう彼は、どんな表情をしていただろう。
慌ててたって、気まずそうにしてたって知るものか。
「一人でなんとかしようとしたら襲う」は既に決定事項なのだ、鼻の頭を軽く噛んで、お見通しだとばかりに笑ってみせてから、唇を塞ぎにかかるとしよう*]
……こっち、
[きて。と紡ぐ囁きと、血の香の残る肩に、額を預ける微かな重み。
どちらが早く届いたか]
別に、逸脱したくてそうしているわけじゃないんだけれどね。
[色々合った結果だったり、したいと思ったことが通常と違ったり、ただそれだけの積み重ね。
無茶な要望をつけるクレステッドの言葉に唇を尖らせ。]
クレスの伽の相手のためにとかモチベーションあがんないな。
[この腕の中で散々鳴かされたという事実をすんなり受け入れるには、男に抱かれ慣れてはいない。
頬に添えられた手が誘うままに顔を上げる]
………ん、
[重なる唇に、軽く牙を立てる振りをする。]
[今望むのは、主が傍に在ること只一つ。
もう二度と居なくなる事が無い様にと、身の全てを以って
しがみ付く。
楔が最奥まで辿り付くならば、このまま一つで在れと
締め付けては、走る甘い痺れに声高く啼いた。]
トール、トール……
[名を呼ばれ、呼び返す。
他に言葉を紡げなくとも、互いの名とこの繋がりがあれば
それだけで良いと思う。]
― いつか、地底湖にて ―
[薄闇に打ち寄せる波を見る。
ささめく波音を聞きながら、ふたり地底の湖畔を歩く。
仄かな水の匂いと、岩の伽藍と。
向こう岸は闇に霞んで、夜に生きる血族でなければ見通すことは出来ないだろう。
岩場に差し込む淡い光で、湖面は蒼に染まる。
子どものように水を蹴立てて走り、両の手で水を掬って振り撒く。
暗い水は吸血鬼の視界には、それでも微かなきらめきが見えただろうか。
着衣のまま、ざぶりと湖水に身を投げ出して。
揺蕩う波に身を任せ漂う、揺れる。
そうしてあかがねの髪、白のシャツを膚に貼り付かせ、両手を大きく広げ愛しいひとに向かって差し伸べた。]
――ディーク、来て
[ただ]
――――……ぁ
[いつもの、主からの愛の言葉。
それに続きが綴られたのは、>>-949今日が初めて。
聞いた事の無い「続き」に、快楽によって明滅する思考に
一片の想いが形を作る。]
そば、うん、いる。
ずっと、ずっと―――…!
[その意味は正しく理解出来ずとも、言葉の欠片にすれば
声にして返す事は出来た。]
/*
>>-1077
[やわらかくも確かな唇が吸いつけば、甘い疼きがそこからじわりと拡がる。]
ふ 、…… ぅ
[眉をひそめ、切ない喘ぎをひとつ。
噛むを求められると、薄紅に頬染め]
ん……いいよ。
[潤んだ翠が微笑んだ。]
[真祖の心臓を受け、真祖の血だけを飲む。
同じ吸血鬼でも変種だが、己の傍らにいるならばそれぐらいがちょうどいい。と楽しげな笑みを浮かべながら]
気持ちもあげよ。我の要望であるぞ。それに体力は伽以外にも必要なことだ。
[軽く牙が唇に当たれば、悪戯する子をなだめるように舌を差し入れて舌同士を絡めファミルの口内を蹂躙するようにして味わう。
くちゅくちゅと卑猥な音が浴場に反響した]
/*
ところで真祖たまはたまにお外でメシ(人の血)くってきてるんですよね?
と、なんとなく想像できるようなできないような…と思って聞いてみる
[全て終われば、眼下に咲くのはいくつもの小さな白。
主を捕えたまま上体を傾け]
……ん。
[自身の舌に小さな牙を立て、紅く濡れたそれを主に向けた。]
心臓。
…偽物を作るのに、使ってしまいましたでしょう…?
渇きが訪れる前に。
[快楽の余韻が抜けない溶けた表情で。
自分の血すらも彼のものにと、身を乗り出した。*]
[18歳に頭を撫でられる1000歳オーバーの図である。>>211
躾の一環ではない筈だが。寧ろ逆だ。
預かる重みに瞬きをして、そのままに]
……アイリス?
/*
ちらっと考えていたネタも起因しているかんじだが、まあそれでも省エネになってるのは間違いなさそうだ
/*
この国すでに色窓5色あるから、新しい色考えるのも大変だろうなと思うけど、そのうち秘話に色つくといいな。
うちの子がうちんちの子になる宣言してる。
可愛い。なでくりたおしたい。
[クレステッドの血だけを飲む。
それは、命ある限り永遠に離れ得ぬという誓いに等しい。
この寂しがりの吸血鬼の傍に―――。]
……しょうがない、甘えん坊のクレスの相手をするために前向きに善処することにする。
[唇に当てた牙はいなされ、舌を絡め取られる。
唇をふさぐようにして口腔を蹂躙する舌は、歯列を、そして初めて血肉に突き立てられた牙を撫でてゆく。]
………ん、ふ
[ぱちゃり、クレステッドの肩を押し唇を離すために湯から挙げた手から落ちた水滴の音。]
は……っ
やだ、クレス。
[湯にあたったか、それとも口付のせいか。白磁の肌を桜色に染めて抗議した。]
/*
マスター、お返事丸々一日掛かってごめんなさい。
お仕事中に目一杯考えたのにね…!
お返事は無理せずに、なのですよ!
[ピョイコピョイコ]
[名を呼ぶ声に、唇を開く]
……ぅ、ん。
[零れたのは、また曖昧な喉声だけ。
僅か顎を引き、額をきつく押しつける。
ついでに、頬に掠める垂れ耳を引っ張って]
アレク――…
ああ、ずっと…一緒だ――。
[薄紅色に上気した頬と、しっとり揺れる白い肢体を見上げれば。
甘く蕩けた喘ぎに混じって、確かに紡がれる誓約の言葉――。]
…ありがとう……。
[深く繋がったまま、こちらに上体を傾けてくる愛しい身体に腕を回し。
"二度と離さない"と誓いを込めて、
差し出される赤く濡れた唇に唇を重ねて、貪るように蹂躙する。
[容赦なく舌を差し入れ、アレクのそれを捕らえては絡ませて、
口内に広がる一際甘い命の味蕾に受けて、恋人の想いを存分に味わった。*]
― その後 ―
[バラン誅滅の報告は、完璧に体裁を整えて評議会に送っておく。
余計な横槍が入らないように、という予防だったが、
既に他のマスターたちも動いたようだし、さして心配はないだろう。
もろもろの手続きをする間に、視線の向こうを小さなものが横切った。
ごく微かな羽音と高い鳴き声が聞こえて、口元をほころばせる。
ずいぶんと飛行にも慣れたようだ。]
[「ほかに御用はございますか」と使用人に聞かれて、もうひとつ手紙を託す。
領地を任せてある部下へと送るものだ。
書かれているのは、ただ一文。
─── 家族が増えた。 ─── ]
/*
なんかクレスって血子ともあんま会ってなさそうだよなあ。
指示はしてたり、なんか貢がせたりはしてそうなのに…
[言葉なく音だけの声で、縋る小さな体。
今度は思考が走る>>-1122]
あんまり、癖にするのは褒められたものでないのだけど。
[同族の血を吸う事は。
理由は簡単で、ごく一部の例外を除いて、共食いでは
生きていけない、共存するだけの糧を確保出来ないからだ。
どちらかと言えばそれは、血を吸う性であるからこその欲求、
つまりは相手を欲する事の直接の表れであって。]
……仕方がないな。今回は良いよ。
[傷に響かないよう、肩を撫でてあやす。]
……ふふ
[白く漂う姿は
泳ぎ着いたディークに腕を伸ばし、冷たいキスを。
波間に腕を絡め抱きあい、幾度も口接けを交わす。
舌を絡め、息を分かち合い――いつしか泳ぐことも忘れて。]
(ディーク、あいしてる)
[暗い水中を、泡の裳裾引いてゆらゆらと。
愛しいひとを抱いて静かに沈んでゆく。]
わかっているならば最初からそういえばよいのだ。
[少しの不機嫌さと満足そうな笑みを浮かべつつ、絡め取った舌も、なぞった歯列から牙さえも、全て己のものだと、後をつけるように這わせた舌をぬけば、唾液が銀の橋をつくり。]
何が嫌なのだ?口づけは昨日よくせがんできたではないか。
[抗議するファミルにむしろ強く抱き寄せながら囁き耳たぶを甘噛みした]
[評議会の使者に預かり子をどうするかと問われ>>0、]
あれは、俺の子だ。
[と、ごく端的に己の血統に迎え入れたと主張する。
使者が帰ったあとで、部屋にレトを呼んだ。]
うちに帰るぞ。
支度しておけ。
[支度といってもたいして持ち帰る荷物はない。
一番大きな物は、自転車だろう。
そいつはすでに分解してまとめて、モーターサイクルの後ろに括ってある。]
/*
>>-1113 エレオノーレ
よいだろう。これぞ真祖の強み(?)
>>-1121 コンラート
そうだな。人間でいうところの一日に必要な栄養分を一滴に全部凝縮したようなものだ。
ただサプリをひと粒飲んでるだけ状態だから空腹感はある。
/*
レト―。おうち帰るぞー。
バイクタンデムはいいけど、荷物は芸術的に積み込まないとダメな気がする。
でも、バイクにこれでもか!と積載している写真を見ると、可能性は無限大だと思えるな。
/*
私もさっき5分くらい意識途切れたよ…。
寝不足なのに酒飲んだからだと思うけど。
でも今日こそは頑張っていちょいちょする…!
/*
>>-1120 >>-1126 ファミル
そうだな。たまにはいってもいいのだろう・・・?といっても心臓亡くしても血のワインを少し多めに飲むだけで復旧するような真祖だからな
やるなら手近なので済ませてしまうのだろうが、わざわざ飲みに行くっていうのは相当気に入っての行為なんだろう。
/*
>>-1129 ファミル
きっとほとんどあっていない。一人立ちさせまくりです。たまに土産を届けられるぐらいなのだが、奔放にみんな生きていそうだ
―寝室―
――アレク…
[愛の交歓が終わり、愛しい存在を抱き寄せて。
しっとりとしなやかな肌を腕の中に捕らえ、交わる場所はまだ深く繋がったまま。
細く柔らかな夜色の髪を撫で、手のひらに感じる全てを愛おしむ。
何も言葉を交わさなくても、ただこうして共にいられることが嬉しく。幸せだった。]
さっきの事だけれどね、もっとちゃんと言うよ。
[満たされた充足感と、心地よい疲労感に微睡みそうになりながらも、
愛しい指に己の指を絡めて、語りかける声は甘やかに零れる。]
君を養子としては受け入れない。
だから、これからは…
"俺の伴侶として、生きて欲しい――"
[そうして共に城へ来て欲しいと 続けて、愛しき青年の頬に口づけを落とした。**]
さ、昨夜の話はしないでくれる!?
[思わず声が上ずる。
ふいと顔を背けると、強く抱き寄せられて耳朶を食まれた。]
ちょ、
………ねえ、クレス。
[話を逸らそうとして話題に選んだのは、ふと思ったこと。]
これからずっとずーっと傍に居てさ。
飽きたり、もう顔も見たくないと思うようになったりしないか、不安にならない?
[何千年という時間は、自分には未知すぎて。
ぼんやりとした不安を口にする。]
/*
もっといちゃいちゃしたいところですが、今日はここまで。
アレクいつもありがとう、愛してる!
それでは、おやすみなさい。**
癖になったら、困るなら。
……癖になったら困るから、いい。
[主語を落とした言葉を連ね、顔を上げ]
忘れてるかも知れないから、念のため言っておくと。
丁度、喉は乾いてる所だけど。…凄く。
[ぐいと瞳を覗き込み、低く囁く。
一度は解放した手をとり、丁寧に指先まで絡めて]
昨夜を忘れろというならば、新たな記憶で塗り替えるか?
[耳たぶから首筋へと舌を這わせていたが、変更された話題にファミルのを弄るのが一旦中断されて、きょとんとする]
おかしなことを聞くやつだ。だが難しい質問だな。………何か切欠があれば嫌になったりすることもあるだろう。だからなんだ?努力せよ。そうあり続けるのがファミルの役目だ。
[しばらく考えた後答える。怠惰に、惰性に過ごせば、輝きは失われ価値はなくなるだろう。それは如何なる存在であっても変わることはない。]
我はファミルに恋焦がれているからな。向こう千年ぐらいは問題なかろう。
[長く生きてきたものに然程不安はなく。ただ上手く言い表すいい言葉が浮かんだとばかりに破顔した。]
/*
>>-1146 ファミル
なくなっても、水分と睡眠をとったらばっちりになってしまう真祖でした。
スライム執事がたまに迷い子を連れてきたりはしてそうだが?そして嫉妬したいのか。したいのか。ならがんばる・・・?か
そうだな。弟分だと思うのだろう。後お気に入りだと思うのだろうな。
/*
[レトをなでくりなでくり]
よしよし。いい具合に0時も過ぎたし、寝るか。
来いよ、俺の抱き枕。
みなも健康してな。**
そう?
[肩口にもごもごと苦渋の言葉。>>-1149
呼吸の触れそうな距離を覗き込まれて、焦点を合わせた]
勿論、覚えているよ。
でも、僕を離してくれる訳ではないんでしょう?
どうしようか。
[華奢な手指、触れて柔らかいのは大切さを予感させる。
握り返して頬を緩ませた]
……まだ少し、温かいね。日が浅いからかな。
[知らなかった世界。新しい家族。]
ロー・シェン、 オレ、幸せだ。
これから、もっともっと幸せになる。する。
──ベルカントの名に懸けて。***
[恋焦がれてる、と。
そういって破顔する様子に、目が点になった。
正直、このひとからそんな言葉を聞く日がこようとは夢にも思っていなかった。]
………え、っと。
……………向こう千年じゃ効かないでしょ、私たちの未来。
[一瞬言葉を失って、多分耳まで真っ赤になっていて。
なんと言ったらいいのかわからなくなって、]
―――ま…、喧嘩しても棺桶で10年くらい不貞寝すれば、どうでもよくなりそうだしね。
[そんなに眠れるものなのか、眠って大丈夫なものなのかは解らなかったが。
長い、長い時間をそんな風に解釈して、囁いた。]
/*
おやすみになられた皆様、おやすみなさいませ!
わたしもそろそろ健康しなくちゃ…寝不足さーん。
[なぜか意外に思われているようだが当人は満足している。
だが深い意味をもっていっているかは甚だ怪しい]
そうだな。だがいちいち指折り数えたところで、過ごす日数が変わるわけでもあるまい。互いがともにいようと思わなければ明日にも終わるものならば、自分を磨き我に献上するものを増やすほうがよいのではないか?
[耳まで赤くなったのをみて、またファミルへの悪戯を再開する。手は太腿から股関節をなで]
10年も寝ていたらつまらんし管理がめんどうだ。後棺桶という発想は人間社会ではそうなのかもしれないが、やめよ。あれは寝苦しくて叶わん。
[長い間眠る際の、面倒さを口に述べながらうなじへとキスをした]
/*
コンラートとトール。ロー・シェンやレトおやすみー
>>-1158 ファミル
健康は食生活と日々の睡眠によるものです。とかいう中身はぐっだぐだだが。
もし拗ねてもそんなファミル甘やかすよ!
そして心配はするかな。案外クレスが血子にしたやつだからどいつもこいつも猫可愛がりしつつでもフリーダムかもしれん
そう、だけど。
………そういうクレスは私に飽きられるとはちっとも思ってないんだなぁ
[ぶつぶつとぼやいていれば、再び手は肌を撫ではじめ]
んっ…
やだ、クレス、昨日の今日で、無理…っ
[股関節を撫でる手に手を重ねて退けようとする。]
あれ、吸血鬼って棺桶で寝るものだと思ってたけど違うんだね。
まぁ………ゆっくり考えるよ、これから何をして過ごすかは。
当面あなたを見ているだけで退屈しなそうだしね。
―――時間は、沢山ある。
[うなじに落とされる唇に、一向に退けられない手に、観念して。
小さく吐息を零した*]
/*
そうか甘やかされるのか…!甘やかされてるな、うん。
そして眠いおー寝るおー。
今日もお付き合いありがと、おやすみー!**
そうね、どうしましょうか。
――…どうしたらいいか、教えてくれないの?お父様。
[脅迫めいた色を増す一方の言葉を、不釣り合いに甘く笑んで囁く。
深く絡まる指へと逸らした視線も、間を置かず絡め直して]
もっと、日が経てば。
…こういう時も、体温が変わらなくなるの?
[間近の頬に片手を伸ばせば、感じとる熱は少しだけ低い]
― 地底湖 ―
[重ねた唇の端から零れる、吐息のビーズ。
連なるそれは、細い筋となって棚引く。
光の届かぬ昏い水の中で、身に纏う白は寸時蝶に変わり――すぐさま砕けて水泡となって消えた。
覆うものの無くなった膚は淡く燐光を放ち、深海の生き物めいて闇に光の輪を滲ませる。
撓る腕は海百合の如く揺らめいて、
胸や腹や、肉体の輪郭をなぞるごと、男からひとつひとつ衣服を剥いでいった。*]
あるはずなかろう。そもそも我に全てを捧げるのがファミルの役目なのだからな。
[ぼやきに対して、当然の如く返すと撫でた手を退けようとするから、後ろから腕を拘束するように抱きしめて止める]
そうだな。あれだけしたならば、できるはずはないか。
[言葉では諦めたようにいいながら、自由に動く手はファミルの性の象徴をなであげ、優しく握って刺激をはじめ]
ここに来てからも一切棺桶で寝てはいなかったであろう?あれは創作だ。とはいえ棺桶が趣味のものもいるだろうがな。
ああ、ゆっくりと考えるとよい。ファミルの三度目の生は始まったばかりなのだからな。
[話題をたがえようとも、愛撫する手はとめず、自分が着けたものではない首筋の牙痕に舌を這わせ、その傷口を消し去った*]
/*
>>-1164 ファミル
そりゃ甘やかすさね。
ってことでこちらこそお付き合いどうもー。いちゃいちゃしました。
我も返したし寝よう。おやすみー**
/*
な、何とかここまで書いた。
ディークのように行かないなあ。
ちゅーから脱衣に移行しただけでもうこんなに時間が…。
と言うわけで(?)
今度こそ寝るよ!
起きたら外出するまでの間に少し書き足しておこう。
本当に時間足りないな!
それではおやすみなさい…。
/*
…もぞもぞするからこちら側の描写落としてってるのに、まるっと削った辺りを何故ここにきてやたら正確に補ってくるの。なんなの。
(※独り言)
/*
うん。じゃ寝よう!
今夜はユキヒョウのディークと一緒にまるまるしよう。
もふもふまるまる。ぬくぬく。
尻尾が長いと体にくるっと巻けるからいいね!
これで寒くないね。
僕の場合はそうだけど、人によるかも知れない。
歳を経る程にね……冷たくなっていったんだ。
[掌に頬を寄せた。>>-1166
実際には、歳を経る程に温度を上げるような触れ合いから
遠ざかっていった――そんな理由もあったが。
千を超える時間は己に体温を忘れさせたのだ]
君はこのままで居てくれたら良いのにな。
気持ちいい。
[いっとき手を離してくれれば一番良いのだが。>>-1165
という理性による回答を提示したら怒られる気がしたので黙る]
お父様なんて思っていない癖に。
……もう、答えは差し出したよ。
あとは、アイリスがどうしたいかだ。
[望むものを与えたいと思い――望まれたいと思うのに似る]
/*
むいむい、お返事がいつも以上の変な文字の羅列に
なって来たので、おやすみします…。
明日は昼から大体居るので、合間に空白になっている部分を
埋めていけたらいいなあ。
それではマスターに腕枕してもらって、また明日に…。**
そう言われてそうできるものじゃあ、ないと思うけど?
[掌に懐く頬を掠め、するりと躱す。
頑なに捕らえていた指を、一本一本そうっと解いて]
…だったら。今のうちに。
[冷えた頬には、温みを孕む頬を。
一度だけ傷を遺した首筋には、両腕を。
余さず熱を伝わらせるべく隙間を埋める]
じゃあ、私の答え――…と、いうより。
唯の希望ね?エレオノーレ。
[癒え切った傷を探すよう、肩から首許へと
一際時間を掛けて鼻先で辿る]
今だけじゃ、いや。
欲しい時に欲しいだけくれないと、…嫌。
[希望よりはずっと我が侭に近い言葉を差し出して、
浅く牙を宛がい答えを待つ]
>>-1132
― 地底 ―
[微温くとろみのある湯のそれと違い、岩盤をくぐって染み出した地下水はどこまでも冷たい。
だからこそ、触れ合ううちに灯るものはひどく温度の高く感じられた]
(私も、
私の全部をかけて
あいしつづける)
[そのうち水面に顔を出している時間が短くなり、水音が間遠になって、地下洞窟から二人の姿が見えなくなった]
[分かち合ううち零れ溢れる息の泡の、たなびく方向だけが、そちらに水面があると知らせる。
天も地もない無重力の昏い世界。
仄淡く浮かび上がる水妖は、白くたおやかな触手でディークを絡めとった。
よろこびの内に自ら囚われ、捕え返して、
水中をゆらり漂う影はひとつ]
[痺れるほど冷たい蒼を揺蕩う。
遮るものの消えた肌は、触れたところだけ痺れるほど熱かった。
身をくねらせて灼熱を押し付ける。
しなやかに細い腰のラインを辿り、中心へ指を絡めて体温を確かめ。
翠を覗き込む瞳に、緋が宿って滲む光を放った*]
[愛している、に自分もと返されてほっとする>>-1095
やっと安心したように抱きついてくる体を抱きしめようとして――思い出したように告げられた言葉>>-1097]
……。
[目の前の肩に顔を伏せて誤魔化そうとするも、誤魔化されてくれる気はないらしい。したくない訳ではない。むしろしたい、けれど。彼を相手に理性が働く気がしない。普段は温厚という評価をされることが多い己だというのに。
自分の欲は抑えて彼の欲を吐き出させているだけでも、時折無茶をしすぎて彼をくたくたにさせている自覚はある。だからこそ、抑えている]
…、
[そろり、視線をあげるとこちらをまっすぐに睨む彼の顔が間近で。悪戯っぽく鼻の頭を噛まれれば、観念したようにため息を吐く]
…善処するよ。
[近付く唇に唇を寄せ、捕らえた手首を持ち上げて彼のてのひらにも同じように唇を落とし。
――さて、どうやってこの聡い彼を誤魔化すか。そんなことを考えた*]
はさまろうぜサンドイッチしようぜ
ところで昨夜まで二重だった秘話投下一覧が今見るとノーマルだぜって言おうとしてもう一度確認したらまた二重だった。
何を言っているか、ええ自分でもわかりません。
/*
無茶をさせる自覚があるから、大体は自制心でおさえる。
でも我慢したら襲うと宣言されたので、抑えるのは半分くらいにして、半分くらいは恐々と。けど抑えた半分も見つかって怒られたりするんだろう…というへたれ性能。
― 地底湖 ―>>-1185
[痺れるほどに清冽な濃藍に漂い、
けれども、偽りの生をまねぶ肉体は、その中にあって染まらず、変わらぬ温みを宿す。
それを標と絡む指に、彼我の境をなぞる灼熱に、男の腕の中で白い人魚は撓り撓み。
ゆっくりと花開いて、その淡く色づく内側を晒す。
微温を分け与え、包み込もうと繊手を伸ばす。]
(きて)
[見据える緋色に
この身のうちの海で血と潮を共に響かせて、と]
/*
おはようございまっする。
ネット繋がらなかったり大変だったけど、復旧したー。
でも午後はいない。うにゃ。
夜からはまたいちょいちょしたい!
時間惜しい!
ディークすき。
包まれてる!!わーいヾ(@゜▽゜@)ノ
背中だと自分で見えないのがにゃ
脚の付け根のやーらかいとことかいいのに
ぱたぱたするのいいね。むずむずして一人遊びに最適!
/*
ランダムじゃなくて、入れたいところに入れていいのよ?
太腿の内側えろい。
そこ咬みたい。大腿部の付け根の動脈から血を吸ってあげよう。
― 食餌 ―
[熱を帯びた舌がゆるゆると、太腿の内側の張り詰めた筋肉をなぞり、付け根へと這い登る。
濡れた軌跡は、動脈を探り当てるとそこで止まり、ちろちろと舐るを繰り返し弄る。
反応を窺うように両脚の間から上目遣いに見上げた翠は、蜜の粘度を持って艶めいていた。
おもむろに真珠いろの牙を宛がい、やわらかい皮膚にくぼみを作る。
そうしてゆっくりと尖った先端を沈ませ――穿孔から滾々と湧き出る赤い湧水を啜った。*]
[ただまっくろな、水の底
切れ切れの糸が繋がる気配
ずっと会いたかった
ずっと会いたくなかったひと>>-308
[彼の命と引き換えた命を 生かせなかったこと。
知らせるくらいなら――二度と。そう思っていたひと]
いきて …いい の?
[他の誰がそう言わなくとも。 彼なら、きっと
ずっと 何処かで知ってもいた]
ありがとう ずっと、ずっと護ってくれて――…
[冷たく温かな血の宿る前肢を、柔く掌で包みこむ。
湿った鼻先にぺたりと頬を擦り寄せて]
生きてくれて、ありがとう。…ディーク
[新たな生を享けた毅き獣。
栗毛の額に、そっと贈る祝福*]
/*
わーいこばわー
エレオと姫にところにお邪魔できないまま終わりそうだけど、でぃーくんと夢で再会したからいいのかなあ。
/*
それはね、私もね、気になってたよね…
なんだろう、コンちゃんのひととは会えない定めなの?
一瞬は擦れ違ったけど…
/*
分からないけど次があったらアイリの人を愛でるね!
村は終わってしまうけれど、僕らの生は終わりではないからさ…。
ふふ。エレオノーレとディークの大事な人なら、僕にとっても大事な人だよ。
そのうちにふたりして尋ねていくよ。
せっかくだし会いにいった感じにしてもいいのだけど
まだエレオノーレとキリのいいとこまでいってない、よね?
/*
僕もそれが気になってて「じゃあ今から会おう!」とは言えなかったな。
全体で物語を作るタイプの村じゃなくて、絆村は何よりペア相手を大切にする村だもの。
/*
>>-1213コンちゃん
えっ…素で嬉しい(きゅん
きっと一緒にお茶したりするんだろうな、
コンちゃんとあるじもお友達だしね。
でぃーくん大事にしてくれるひとだという認識が既にあるしね。ほわん。
次は!ぜひ!いっぱい絡みたい!
ほんとうにね、今回もコンちゃんのメモに気づくタイミングが遅く…
私も今いたのに、大丈夫だったのにばかばか!と申し訳なく。
>>-1215でぃーくん
あるじのひとは、そもそもコアタイム的に今日間に合うのか?
週末だけど仕事してたりしない?とか思っているなう。
慎ましく幸せに暮らしていきそうな気配なので、キリがつかずとも穏やかな気持ちだけども。
とにかくにゃんこさんはコンちゃん最優先で!と心から思っているよ。何たってここはペア村だから。
/*
どっちかと言うと、アイリちゃんとエレオの余力を僕の「会いたい!」ってわがままで使わせたくないだけだよ。
多分僕は誰より我儘にディークを貪っているよ?
だから、アイリちゃんは遠慮しなくて良い。
/*
>>-1216コンちゃん
あ、コンちゃんと発言かぶり。
そうね、絆村だものね。
でも今回の絆村は、村設定もあって比較的各ペア間の交流が多かった気がするなー。
宇宙の絆村にお邪魔してた時は、そんなに交流なかったような…
絡みがしっかりあったのは1ペアくらいだったなぁ。
何より自ペアが、ぺったりいちゃいちゃワンセット型ペアだったかr
トール・アレクペアに至っては、両方存在自体知らなさそうで…
他のペアは片方を介して間接的に存在知ってたりするから、どす恋ペアだけかしら。残念。
きっと会ってたら、思い切りによによする。あ、お邪魔だったかしら…?(によによ)くらいの。
/*
でもホントに残念なのだ!
前村でも男を挟んで互いに会えない知らないままの二人だったからさ!
ディークとエレオの互いに知らない話を交換しよう!
で、2人を横目に盛り上がって、過去を暴露されて慌てる姿を見てニヨニヨしよう。
[あの時、彼女は最期を望んだのだと思った。
それを己の都合で引き延ばして、
今、ここに居る事を許して、望んでくれている>>-1181]
僕に触ったら冷えてしまいそうだよね、平気かな。
[問いながら、離れるつもりはまるでないのか、
頬を寄せて解かれた指で髪を梳いた。]
――そんなに欲しいんだ……?
[どこか幼さを残すままの声が耳元に掠れて、小さく
ふふ、と笑みを零し]
良いよ。
"君は"良いよ、アイリス
["今は"でなくて。
実際には、字義通り常に好きなだけ、とは行かないが、
彼女が自己を律するに長けているのは良く知った事だ。
そこに不安はなかった>>-1182]
/*
村閉じるまでに箱に到達できる気がしない(白目)
頑張る、頑張ってみよう……(はとなう)
ぎょーむれんらく、エレオの人はこの間のお返しになんともいえないネタ土産を今日の旅先から仕入れてきたから今度予定を擦り合わせろください。
/*
そう言えばね、ディーク。
昼間ちょっと思い付いたのだけれど。
ディークを長椅子に押し倒して、下半身だけ剥ぎ取って、片足を肘掛けに乗せさせてね。
何も隠せない恥ずかしい格好をさせた上で、僕が千年以上に渡って磨き拔いた性技で徹底的に嬲ってあげるってのはどう?
足腰立たなくなるまで襲い受けして上げる。
/*
あと温室での再会ネタについては妄想補完しとくからさっさとアイリスと幸せになるのです。
うちの真祖さまはまだいないようだからいまのうちにどうにか色々やっつけう!
/*
ロル、考えようとしてるけど。
最早してくれない所まで込みのお約束的にせがんだら、
素直にしてくれたことに動揺している現状。
[でも言ったらこのひと解きそうだからぎゅうぎゅう…]
/*
あかん、なかなか眠い。こんばんは。
ファミル>大変だったら無理しなくていいぞ。一応やることはもうやってしまっているしな。
/*
タイミングは良かったんだと思う……事にしよう、うん
>>-1230 土日ならどうにかするから後で希望の日付よろ。
*/
/*
クレス>昨日のに返事したいんだ!だ!けども!!うわーん!
あ、クレスも眠くて死にそうになったら無理しないでね。
― 水の底 ―>>-1196
[ くろぐろと 青く揺らぐ 水底
抱き合って ゆらり くるり]
(くるしい)
(…ほしい)
[淡く色づいた内へ触れ、包み込まれる。
狭く熱く、絡み付く人魚の微温に分け入った。
音のしない水底で愛をうたう妖。
血と潮の協奏に溺れていく。
深く、より深くへ。
転化しても習慣のまま呼吸しようと危機を訴える本能に、瞳は耀く曙光を宿して]
/*
>>-1237 ファミル
いや、ちょっと集中切れてる感じになっているだけだが、とりあえずファミルはそっち優先で?そういう風になるのは承知で一緒にいるから気にするな(振り返ってぎゅーとした
そうね、冷えるとは思うけど。
またあったかくなると思うから、別に平気。
[少し迷って、一度噤んだ口を開き>>-1223]
撫でられるの、…やっぱり、落ち着く。
[幾夜も重ねた仕草だと知ることを、暗に告げ]
―寝室―
[初めて、だったかも知れない。
決して長くない養親と養子を超えた関係の中で、只管に
愛を与えられるだけだった自身が、何かを与えるということは。]
っは……
やっと、貴方に何かをお返しすることが、出来ました。
[自分の血は味わおうとも甘くは感じられない。
その為に、主の口に合うかどうかは不安に感じたが、口内で
深く深く交わる互いの温かさを思えば杞憂だったか。
僅かでも糧になれただろうか、抱かれる微かな温もりの中
互いを繋いだ、淡い紅彩の糸を指先で掬い、微笑んだ。]
[少しばかり熱が収まれば、未だ繋がったままの場所が酷く
気にはなったが、不快感は無いからそのままに。
小さく身動ぎする毎に内側の主の存在を強く感じ、
形を成さない声が漏れ出るが、主は気にせずに乱れた髪を
撫でては整えている。]
ん―――…
さっき、の…?
[眠りに誘われようとしているのだろう、穏やかな声音は
普段よりも緩やかで、仕草もまた同様に。>>-1142
そろり触れ合う指先にも甘い痺れを感じ、熱い吐息が混ざる。
しかし、続きを聞く毎に甘い動作は狼狽のそれに変わり行く。
今、何と言った―――?]
[強請った許可を待つ間、爪で引っ掻く軽さで牙を掠めては、
皮膚の下にほのりと浮かぶ赤に目を細める-1224]
……私、は?
それも、確かめておくけど。
他の子供には、あんまりあげないの?
[ふっと瞼の奥に浮かんだ光景。
浮かんだ問いを、もう一つ]
あなたは――…というか普通は、
同族の血は吸わないのよね?
/*
おかえりしてるひとおかえりー。
ダーフィトとアレクはなんか、中のひと単位でほんわかしてて癒される(唐突
伴侶…と申します、と……?
[その意味、彼が言わんとしている事。
半ば呆けた頭で考えるが、行き着く結論はひとつしか無く]
その…トール……。
吸血鬼の社会では、男性を嫁入りさせるのは
認められているのですか…。
社会的に抹殺されたりはしませんか…?
[現在の、恋人という形はまだなんとか納得は出来よう。
しかし嫁として迎えると言われると、流石にヒトとしての
常識に当てはめてしまう訳で。]
確かに、その。
ずっと傍に居たいのはそうなのですが…。
[傍に在りたいと願う事自体には何の抵抗も無い。無いが。
その結果、主が何事かの面倒を被ることになるかもと思えば、
返答は濁る。*
/*
エレオ>らぢゃー。まあ賞味期限そんな短いやつじゃないからまったり後で連絡するねー
クレス>鳩で在席続行……ぐすぐす(ぎゅーしてくれたひとをこちょこちょ擽ってみる。吸血鬼ってくすぐったくなるのかな?)
そう。
[返答には短く頷いて>>-1242]
前よりは少し、落ち着いて眠れるようになったね。
良かった。
執行人が言った通り、『人それぞれ』に含まれるけれど、
僕が血子に自分の血を日常的に与える事がないのは確かだね。
普通は……と言うより、普通の意味では、
同族の血を吸う事は少ない。
[許しを与えて躊躇う娘に、甘い声で継ぐ]
――自覚が、あるのではない?
/*
じんわりと遡って、ごろごろ。
今回、こちらどす恋はほとんどのペアとお会い出来て
いませんね…。
せめて全てが終わった城館内をモリちゃんなしで
歩いて名残惜しんでみましょうかのう。
ん。
眠れなくても大丈夫だって、…解った、から?
[曖昧に語尾を持ち上げ、説明不足の答えを返す>>-1254]
……、ああ。そのあたりも、それぞれなのね。
[執行人から説明を受けた、親子の在り方。
納得した声を洩らしつつ、何かが引っ掛かる]
[耳に触れる声音に混じる甘さ。
ことりと肩に頭を預け、声の主を仰ぎ見る]
人間の血より癖になりやすい…とか?
いい匂いがするものね、あの時も思ったけど。
/*
くれす>
(わしっとぐりぐりっとされたのでやーんとばかりに首を振った後、指をあぐっと噛むふり)
/*
ただいまー
@1時間か、早いなっ
ALL>
国主さまが、秘話発言先だぶりの件、修正をいれてくれたそうです。
キヤッシュクリアして、まだ異状あったら雑談村に連絡よろ。
― 水中にて ―
[灼熱の銛が深く静かに身を貫き、穿つ。
肉を抉じ開け、奥深くまで分け入り、魂までも串刺しにする。]
(ああ ディーク)
(あつい)
[白い人魚はゆるやかな律動に揺れ、己を漁った男もろとも水中を旋回して浮遊した。
悦に揺らされ、ひとつ喘ぐごと唇から洩れるは、もはや泡の粒ではなく。
水で満たされた肺と喉は、水棲の水音で紡がれた歌を歌う。
光も届かぬ闇を、漂いながらどこまでも落ちて堕ちて、
やがて水底に、仄明かり宿したからだをしろじろと横たえた。]
/*
あ、遅ればせながらレト&シェン様延長ありがとう、
またしても楽しい村にお邪魔させてもらってありがとう!
発言先ダブりは、私の環境では直ってるー。
?
[ひとつめの答えは、はたりと瞬きをするだけだが>>-1259]
良い匂い……は、どうだろう。
年月に籠る魔力がそうさせるのかな。
……ただ、癖になるのは、確かだね。
[見上げる榛に、蒼い双眸がゆったりと細まる]
それは凄く、『そのひとがほしい』のに似ているから。
/*
>>-1262 君は僕を吸い殺す気か。
流石に身ひとつで子供養える程のチートは
身に着けてないからな。
*/
/*
エピ終了までに間に合わなかったログやらSSやらイラストとかは、SNSの「人狼で吸血鬼をやる」コミュに、自由にお茶会トピックたててくれていいので、そちらでどうぞー
賑わい楽しみにしております♪
― ネコの気持ち ―>>-1203
んぁ…ぁっ
[食いしめようとした奥歯が開き、だらしない声が洩れる。
ふしだらに開かされた脚、大腿の筋肉が緊張にうねった。
陽に晒されず生来の白磁を保ったままの、柔らかい肌を濡れた感触が嬲っている]
や、だ…コンラート
[薄い皮膚の直下、鼠蹊を流れる血脈は牙を待ちかねて拍動するのに、ディークはいやいやと首を振る。
わけもわからず拒絶を口にして、けれど下肢を閉じることも出来ずに。蹂躙する舌に震える。
涙の露を溜めて首を擡げる欲望。 艶めく翠に見上げられて、ぼろりと零れた]
(ずるい。 こんなのずるい)
[そりゃあ年季が違うけれど。
不満。憤懣。
それよりも強く、牙が皮膚に沈めば快楽の奔流に押し流されて高く鳴き声をあげる。どくどくと脈打つ命を溢れさせながら啜り泣き、腰を揺らめかせた*]
― その日の夜・浴室 ― >>-1189
まさか……言った、その日に、実行することになる…なんてね
[呆れ顔で声をかけたら、彼はどんな表情を返しただろうか。
二人でいる数十分前までいた場所はまだ掃除もされていないままで。]
……善処って、なん、だろう…ね?
[その日の夜、疲れきったと思い込んだ彼が早速やらかした、故に術で捕縛して押し倒した。これで僕が集中を切らさない限り動けないはず。状況を簡単に説明するならそれだけの話である。
自分が散々弄くり回された後だったが故に、彼が真っ最中だったが故に、受け入れるのがさほど辛くなかったのは、悲しむべきか喜ぶべきか……。余韻もまた残っている状態では在るのだが、動こうとしなければ、言いたいことを言うぐらいはできた。]
もちろん、お嫁さんになって欲しいって言う意味だけど。
[アレクシスの戸惑う様子は、彼を抱いている腕に如実に伝わってくる。
わずかに身じろぎ己の存在を感じ取っているだろうアレクシスに、向ける微笑みは変わらず。
安心させるように、絡め合う指先に力を込めて握り返す。]
大丈夫、俺が決めたことを、
誰にも文句は言わせない――。
[いつの間にか真剣な眼差しで、そこだけははっきりと言い切った。]
もともと"交わって子を成す"のは、とても難しいんだ。
生まれながらの純血種同士でも、なかなか上手くいかないらしい。
[だから人間のように、性別は気にしなくても良いのだと告げ。
再び、黒い髪を撫でる。]
それに領地も城も、評議会から譲り受けたものじゃないから。
口うるさい評議会を抜けたとしても、別段困るようなことにはならないよ。
[ぐったりするほど疲れきってはいたはずだと言われそうな気がしたので、先にネタばらしをしようと、舌を出してみせる。
舌の上には、いつか彼に贈った飴玉>>2:290が。口内で遊ばせていた分いくらか小さくなっているが、淡い光は見間違いそうにない]
……自分の血を、食べたいとは、思わないけど…
ソレ以外じゃ、君には、無理だしね……
[言いたいことだけ言い終えたなら、口移しで残った飴玉を渡し、下にいる彼の腹筋から首筋までを撫で上げつつ、先に降参してたまるかと自身の弱い部分を避けるように動き始めるだろう。
欲に溺れた君が見たい――…いつかの告白で願ったものが、その日見れるかどうかは、この先の攻防次第といったところか*]
[仮に評議会が何を言おうと、自分はアレクシスを家系に組み込む事を曲げる気はない。
アレクシスに"イニティウム"の姓を与え憚ることなく、彼を伴侶として迎える旨の書類を提出するだけだ。]
だから、安心してお嫁においで?
[確認するように問いかければ、彼の不安は払拭出来ただろうか。]
/*
あっ、ご挨拶しときますー
その節はお世話になりましたの方の方が多いような気がしつつ。
初めましての方ははじめましてー。
元えろぐろむらPLのwumingです。
たまーにenjuさん主催の吸血鬼村に入ったりもしてますが、現在は絶賛隠居中ですにゅ。……その筈。
大体半年に一回くらいしかRP村はやってませんが、またどこかでお会いできたらよろしくお願いいたします。(ぺこり)
[明らかに理解していない瞬きに、む、と眉を寄せせ>>-1266]
だから。…眠れるまで、居るでしょう?
[誰が何処に、までは補足せず。
匂いの理由への推測には、軽く頷いた]
ああ…、そういうこと?
同種なのにどうして良い匂いに感じるのか、
ずっと不思議だったのだけど。
[深い蒼が柔らかく緩むのを、つぶさに眺め。
また別の解釈には、少しの沈黙を]
………、そういう、事を言われると。
凄く、貰いにくくなるのだけど…?
私は、一度もう貰ったけど。…その。
――…あなた、は?
[そっと差し出す問いは、また説明の足りないもの]
/*
もうすぐ村もおしまいだねぇ。
みんなのいちゃこらもラストスパートか。
よーし、レト。来い。
/*
さて、ご挨拶しておこう。
お久しぶりの方も、そうでもない方も同村された方は
今回もお世話になりました。
そして初めましての方は、はじめまして。
ゆすらと申します。
enjuさん主催の吸血鬼村は今回が2回目ですね。
主にここや、ぐた、瓜、議事などでRP村ばかりお邪魔させていただいています。
薔薇に限らず色々な村に顔出しているので。
また何処かで、みなさんとご一緒出来たら嬉しいです!
更新はしていませんが、SNSにも同名で登録していますで、足跡フレ申請などお気軽にどうぞ♪
………。さぁ。
[善処する。そう言った言葉を早速裏切った結果がこれ>>-1278である。
本来なら彼に悪戯するのを控えるべきだったのだろう。けれど共にいる暖かな湯の中で、甘えるような仕草をされればあっさりと自制心は吹っ飛んだ。
それならと散々に鳴かせ尽くせば半ばは気を失っていた――ように、みえたのに]
ステファン。明日は仕事で遠出するって言ってなかったか?
明日、なら。ゆっくりできるけど…?
[だから術を解け、と視線で要求する。けれど彼の口内に光る飴玉をみれば、こうなるのは最初からバレていたらしい。口移しに彼の血の結晶を渡され、上で動かれれば息が乱れる]
わ、かった。から。ちゃんとする、から…っ!
[必死で訴えた願いは聞き届けられたか*]
ああ、そういう事……
[得心して、またひとつ笑みを深める。>>-1285
続く逡巡には]
なら、やめる?
[解りきった事を問う。
静かな蜜のように誘う]
今は君の方が大事。
[自分で渇いたと言っておいて、忘れた訳ではないだろう。]
― 水の底 ―>>-1263
[息の出来ない苦痛と、
愛しいひとと魂交じわらせる幸福。
支えのない無重力の水、隘路を往還する律動は緩く静かに。
渾然とした総ての感覚は、ただ意識が飛びそうなほどの悦となった]
[闇の中、仄かな燐光と煌めく暁。
光も影もが形をなくした原初の混沌のうちへと沈み、漂った]
(……… )
[やがて堕ちた人魚を抱いた漁師は水底で、苦笑に似た笑みを浮かべる]
(どうやって浮上するか思いつくまで、
このまま。 してようか**)
/*
僕もご挨拶を。はじめましてな方が多いです。
ガチとランダとネタ村によく発生するプレイヤーです。
ペア村初ですが楽しかったです。エログも初めてという…
どこに現れるかはその時の気分次第ですが、同村した時はよろしくしてやってください。
そしてダーフィトは、吸血鬼やりたいな(チラッチラッ)と、うざいほどやってた僕に付き合ってくれてありがとうね!(ぎゅむー
――でもね、
知って尚、君が牙を望むのなら、
[ゆらりと水面に艶を帯びて、梳いた髪を指でよけると
すべらかな首筋に唇だけで触れて]
楽しみにしてる。
/*
ごあいさつをば。
はじめましてのかたもこのあいだぶりのかたもはじめまして!hinakiです。
久々に長丁場の村に入りました。ペア村だと思って油断してたら酷い睡眠状況になってたり、本当に堪能してしまいました。
村建てのえんじゅさんはいつも楽しい村をありがとうございます。
ご一緒してくださったみなさまにもたくさんの愛を。
またどこかでお会いしたらよろしくおねがいします。
― 回想 ―
[意識が芽生えた時。そこには誰もいなかった。
銀色の渇いた大地。真っ黒な帳。ただそれだけ。
見下ろした丸い蒼が広がっていた。
丸い蒼からは緑が生えていき、粒子のような光が漂っていたのを、長い間見下ろしていた。
ただただ永く。
あそこには沢山の色があり、沢山の光がある。
だけれども自分の周りは夜の帳と銀色の大地だけだ。
なんて面白みがないのだろう。そう考えるようになったのはどれぐらいの時だったか]
/*
申請とか、もろもろの書類提出が終わるまで、
城館に滞在してる間に他のカップルとも交流してると思う、ので!
何が言いたいかというとコミュで頑張りたい!
“何故”――――…
[問おうとして開きかけた唇を閉ざす。
絡められた指に篭る力に、理由など必要無いのだと
解ってしまったから。
思えば、初めて出会ったあの瞬間にはもう気になっていた。
一目惚れは、自分もまた同じだったから。]
僕が思っていたより…
貴方は、意思の強い方なのですね。
でしたら、一つ約束して下さい。
[性別、そして評議会に関する問題、>>-1280への回答も
添えられると、それ以上の反論もまた必要ない。]
/*
あと30分切ったってさ!
初めまして、お久しぶりです、いつもお世話になっとります。
snow03です。
最近、ペア村に人を釣り上げるのが上手くなりました(?)
コアタイム最遅な所為で多方面にお手数を掛けましたが
僕は元気です。
と言うか10時11時まで仕事してるのはいつも通りry
楽しかったですありがとうございます。
>>-1297 解った、来い。
それでは引き続き「吸血鬼の共存試験」をお楽しみください。
*/
何か問題が起こった時は、僕も一緒に対処に
当たらせて下さい。
何もかもを貴方一人で背負ったりしないで下さい。
[それが、伴侶の務めでしょう?と
上目遣いで問うて、最後にひとつ]
お嫁に行く前に、家族に。
[未だ生きていると信じているだろう家族との別れを。
ヒトとしての自分との別れを望み、強く手を握り返した。*]
[丸い蒼の中には溢れた緑が徐々に別たれていき、緑と蒼が点在する世界。
ここは何も変わらないのに、少しづつ変化していくのがひどく羨ましかった。
その輝きの一滴でも手の中にいれたい。そう思ったのはどの頃か。
手を伸ばすことを実行に移したのはいつの頃か。
そして―――落ちていったのはいつだったか。
おぼろげな記憶は頼りにならない。たまに帰郷してみてもあそこは何も変わらない。
ただ落ちたことを後悔していないことだけは記憶などよりもずっと確かなことであった**]
/*
間に合ううちにご挨拶。
この度は、開催時期がGWであるとか、ペアでCOせよとか、いろいろ大変な条件の中、ご参加いただきありがとうございました。
これからも、参加者が集まってくれる限り、ペア絆村とか吸血鬼村の企画を続けてゆくんじゃないかなーと思っているので、タイミングがあいましたらまたどうぞ。
村はみんなで作るもの!
/*
挨拶は相方に任せて楽しようとか思ったけれど、そうもいかないだろうか、ううむ。
村建て相方のnekomichiです。
完全に初めましての方はステファン・ダーフィトペアだけかな。
あとの皆さんにはお久しぶり&いつもお世話になっています。
相変わらず薔薇の下国メインでRP村に出没しています。
えんじゅ企画には高確率で参加していますので、またお逢いしたときにはよろしくお願いします。
/*
挨拶がてら、自分で企画してる村の宣伝とかあったらどうぞ。>ALL
ここで会ったが100年目…、もといRPの輪って同村で広がってゆくものです。
ご縁はチャンス♪
/*
国主さま、絵師様へ (遥拝
いつもお世話になっております。
エラー対応や村枠増設、そしてニヨROMありがとうございました。
国主さまの誕生日に絵師さまからレトのイラストが贈られたというSNS日記を見て、タイムリーすぎてウハウハしておりましたw
この八重歯が吸血鬼村にマッチしててもう♪
←牙きらりん☆
これからも薔薇の下国がますます賑やかに健やかに発展しますように!
止めない、けど。
あなたがそういう理由も、解るけど。
……知ったから、言ったのに。
[詰る声が、首筋に触れる予約めいた感触に掠れ]
――…欲しい時に、くれるんじゃなかったの?
/*
レトと挨拶タイミングが一緒だった。
あと、
>>-1308
俺がいちゃこらしようぜって誘ったんだから、おまえはこうだろ?
[レトの上半身を剥いた]
[中庭に連れ出した]
[よっしゃ来い。]
/*
まさかの月から降誕だとこの真祖……
(蛇の元ネタとか色々相俟って無駄に滾る中の人)
*/
/*
あ、俺もご挨拶を。ariと申します、主にネタ村ランダ村、ちょこっとのガチ村に見物人で眺めにいっていることが多いです。
ほとんどの方とはじめましてでしたが、皆さん優しい雰囲気で楽しく過ごさせていただきました。ありがとうございます。
ペア村は興味津々でしたがやってみて本当に楽しかった。ステファンは誘ってくれてありがとうあいしてる。
/*
うちは使用人全員人間だからね!
女中と侍従で18人そこらいるので、血をちょろまかしつつ他でも調達してるよ。
雇用条件は使用人相場に比べれば破格だよ!アフターケアも破格だよ!
あとはまあ、囚人回してもらったりね……
医者のフリして血をいただくとかあるある…
血の摂取が加工品メインだからできることである。
/*
あっ、おつかれさまです皆はじめましてtayuです
卑猥陣営を封印してぴゅあぴゅあにお耽美してみました本当です。エピに入ったら皮むけるのはしょうがない。
それぞれの人間模様をたいへんおいしく召し上がらせていただきました。だけど進行中の秘話はだいたい斜め読みで終わってしまった全員まとめてばくはつしろ
ガチはもう入らない気がしています。
今度は妖怪となかよしで文明開化なRP村!(予定
/*
そういやあまりお知らせしてなかったけど、別に隠してもいないので…
ついったーもやってます。IDはnekomichitoruです。
あんまり呟きませんが、えんじゅ企画の宣伝を時々やってます。
リフォローは滅多にしないけれど、フォローリムーブはご自由にどうぞ。
/*
先にそっとごあいさつを!
初めましての方も、そうでない方もお疲れさまでした!
頭のネジの緩いRPが得意な、風城と申します。
今回はゆすらさんからのお誘いを頂いて、いけるかな?
どうかな?と悩みつつも、天使からのお誘いを断るとか
人間じゃねえだろ!と勢い付いて参加させて頂きました。
吸血鬼村は初めてで、さてどういう部分から学んで行こう!と
手探りで行き来しながらも、とても楽しい日々を
過ごしておりました。
またご一緒出来る機会がもしもありました時は、
どうぞよろしくお願い致します!
村建て様、皆様、ありがとうございました!
/*
いつのまにかこんな時間だな。我も挨拶。
はじめましてもそうじゃない人もお疲れ様だ。…本当半月ぐらいやってるのな疲れるわ(実感)
村たて様とペア相方のひなきさんにはいつも通りお世話になりました。
今回はペア村ながらも他の人とちらほらは絡めたかな?ぐらいで、ペア相方以外との満足感も得られるとは実は思っていなかったので嬉しい限り
久しぶりに馬鹿なことをやるキャラもできてそこも満足
RP村をあっちゃこっちゃいったりしてますが、またどこかでお会いした時はよろしく
/*
>どこかのダーフィト
パーティ!それは!楽しそう!
なんか仲良くなれそうなふたりよね、と勝手に思っていたのでした。
善処はします。
[くすくすと、首元で笑う息を零す>>-1320]
いつまでもぐずっていると、今度は寝かしつけるよアイリス。
――良い子だから、おいで?
/*
>ディーク
あ、そうそう。
咥えた時にね、敏感なところから血を吸うとね、物凄くイイんだよね。
[と経験者は語った。]
/*
そのうち現代ものの吸血鬼村とかもしてみたいね。
きっと輸血パックが闇取引されてるんだぜ。
>>-1329 レト
露天最高。(ただし夜に限る)
ふっ。
俺の上になるなど、あと100年は早い。
/*
なにはともあれ今回もありがとーえすけーさん。
楽しかったー!
(クレステッドをぎゅむぎゅむ)
善処じゃ嫌。
今度も、いや。
良い子はもう止めたから――…こっち、来て?
[どうせ寝かしつけられるなら、直ぐがいい。
首筋に絡めた腕を、加減もなしに引き寄せた*]
/*
そいえば、僕の体はもう生身じゃなくて、全部魔力で生成されているんだよね。
本当の肉体はとうに燃えちゃって無い。
そこらへんの経緯も記憶不全でおぼろげにしか憶えてない。
固形物が食べられないのも、やたらと分身を出せるのも、燃費が悪いのもその所為。
……とかいうのをつらつらと考えていた。
/*
今更だが真祖は、愛もファミルにもっているが、同時に恋をしているのだろうな。と、真祖自身に自覚がないまでも思う中身であった
/*
雑談で終わらせる前に、ステファンむぎゅっておこう。
他の人と話すのも楽しいし好きだけど、閉じる時は一緒にいたい。
/*
>>-1344
眠らない街で遊ぶ吸血鬼たち、それなんて楽しそう。
吸血鬼狩人とすたいりっしゅ銃撃戦(?)とかもしてみたい。
不動産会社とかやってる社長な吸血鬼とかもいるんだろうなぁ。
わくわくがとまらない。
―いつかどこかの―
[月の光が幾つもの石を照らす、広い広い場にて。
その内の比較的新しい石の傍に、二つの影があった。]
……自分の墓参りとは、新しいですね。
『アレクシス・キースリング』
[石に刻まれた名を、掌が撫でる。
その足元には二つの花束。]
もうじき、妹の誕生日なんです。
また、お菓子を焼いて届けても宜しいでしょうか?
[墓の下に眠るものは、眼鏡ただひとつ。
ヒトとして在る為に頑なに身に付けていたあの眼鏡を、
家族に返し葬儀をと願ったのだ。]
昼と夜とで隔たれはしましたが…
彼らの幸せを願っても、良いですよね。
ねぇ、トール。
[寄り添う二つの影は、やがて光の欠片となって消え行く。
奇妙な関わりは、細く永く続けられるのだろう。**]
/*
現代物だとマスカレードを思い出してしまう元TRPGer。
銃撃ったり、麻薬売ったり、女や男買ったりしたい。
深夜にバーや倶楽部を梯子したり、ピカピカのスポーツカーやバイクでクルージングしたりね。
ゴシックパンクにキメたい。
楽しい。
/*
元護衛長さんが護衛じゃなくなったの寂しいな、と
思ってたら、じいやにクラスチェンジしたのね…!!
元々、デレは子猫モードの予定だったんだよ。
予定より遅かっただけだよ…!(言い訳
/*
>>-1351 レト
とてもB級の匂いがします……(
が、冷たい方程式というか、ボートの上のライオンと人間というか、そういう関係の吸血鬼村は楽しそうだよね。
/*
かざしろさん、半月の間お付き合いしていただいて、
本当にありがとう御座いました。
実は自分からペア村に誘ったの初めてなので、お受けしていただけた時は、とっても嬉しかったです!
これからも、よろしくお願いしますね。*
[さっきの状態からどうなったかは秘密だけれど。
愛しい人の耳に唇寄せ、囁くのは]
…あいしてる。
[そんなことば]
ッ、と、傷!
[手加減なしの腕に、反射的に寝台に手を突いた。>>-1345
真上から見下ろす表情に、嗚呼、と自然に湧く、
不慣れな感覚はもしかしたら]
……もう。 どうなっても知らないよ。
[幾久しく覚える、己の熱か*]
/*
ヴァンパイア・ザ・マスカレード!
実際に遊んだことはないけど、ルルブ読んでるだけでときめいた。
あれは、ルルブが完全に読み物になっていたなぁ。
/*
マスターをぎゅむって終わりの時を迎えたい、
そんな終了手前。
皆さん、本当におつかれさまでしたっ。
/*
銀が弱点なんだよ。銀の枷で掴まって餓えさせられたし。
あと、そうなったのは最初に城主殺して逃げた後とすればつじつまはあうかな。
/*
口にせずとも、たくさんの
あなたのおかげでオレはもっと強く逞しくなれる。
/*
雑談してたらあっという間に時間だ。
みんな、またいつかどこかで。
レトもおいで。
一緒に帰るよ。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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