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副長 ジャン は 技術少佐 ローレル に投票した
砲術長 オズワルド は 技術少佐 ローレル に投票した
主計少尉 ウェルシュ は 技術少佐 ローレル に投票した
技術少佐 ローレル は 主計兵 シュテラ に投票した
参謀 リヒャルト は 技術少佐 ローレル に投票した
見張指揮官附 ライナー は 技術少佐 ローレル に投票した
衛生下士官 ベリアン は 技術少佐 ローレル に投票した
主計兵 シュテラ は 技術少佐 ローレル に投票した
工作特務少尉 カーク は 技術少佐 ローレル に投票した
電測士 リエヴル は 技術少佐 ローレル に投票した
軍医 アレクシス は 技術少佐 ローレル に投票した
航空兵 コンラート は 技術少佐 ローレル に投票した
通信長 カサンドラ は 技術少佐 ローレル に投票した
技術少佐 ローレル は高貴な身分の生まれの為、一度だけ処刑を免れた。
主計少尉 ウェルシュ は、主計兵 シュテラ を占った。
軍医 アレクシス は、副長 ジャン を護衛している。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、副長 ジャン、砲術長 オズワルド、主計少尉 ウェルシュ、技術少佐 ローレル、参謀 リヒャルト、見張指揮官附 ライナー、衛生下士官 ベリアン、主計兵 シュテラ、工作特務少尉 カーク、電測士 リエヴル、軍医 アレクシス、航空兵 コンラート、通信長 カサンドラの13名。
軍医 アレクシスは、副長 ジャン を能力(守る)の対象に選びました。
― 月が見える夜 ―
こんばんは。こうして居るという事は……
ワタシたちに着いてきてくれると言う事でしょうか?
[ ニコリ。顔面に三日月を浮かべシュテラを迎えます ]
ワタシの同朋を紹介しましょう。
Justice。貴女へ贈ったカフスを用意してくれたのが彼です。
[ そう、オズワルドを示します ]
Judgement。お兄さんの事は、彼に。
[ 赤髪の男、コンラートへ掌を向けました ]
そしてワタシがDeathです。
以後通信ではこちらで呼んでください。
[作業開始から、暫く。
――両舷の機関室の入り口を警戒しているといえ、それは進入と逃走を防ぐもの。
内部で完結するのなら――遠慮する必要は、たぶんない]
ん、あれ……?
すみません、バルサミーナ少佐。
ちょっと、ここの部品が外れないんですが、どうすれば?
[と、演技して、手招いた。
ここまでやれとは、副長には指示されていないが――まあ]
/*
という事でいらっしゃいませ。新たなる同朋。
恋騎士と邪気騎士とセクハラ狂人という愉快な仲間たちですがよろしくお願いします。
CNはタロット縛りです。お好きな物をお選びください。
それと、ジャッジメント…ジャジーたんと普段呼んでおりますが、
縁故彼に無茶ぶりしましたが、使いたい設定あれば、
赤回想ロールで落とすとすり合わせ易いかと思われますw
―月夜に―
[仲間に言われて訪ねてみれば。
新たな仲間として紹介されたのは、見覚えのある少女。]
………………そうか。君が……。
[何かと気に掛けていた相手でもあり、
何も思わないといえば、嘘になる。
だが、それで心を動かすことも、既に無く。]
ようこそ。新たなる同胞よ。
[それまでに見た“オズくん”とは、
全く別の表情が月明かりに照らし出された。]
[通信長が入って来たのに気付く余裕はなく、>>1:423軍医の哀しげな瞳に男は口を噤む。
初めて人前で吐露した燻りを>>1:404>>1:415二人がどう思っているかは分からない。
けれど医務室でその一端は話していたから、それ程に衝撃は受けていないだろうと思う。
漏れ聞こえた軍医の独り言には男は目を伏せた。
早く来るといい。
――早く来させなければならない。
こんな思いを抱える人間が増えないように。]
[>>1:415助けを求めるような女性兵の視線には男は眉を下げる。
あの瞬間は何が何でも残らねば、と思っていたから、男には余裕はなかった。
叶うなら味方をしてやりたいとは思うのだが。]
…恐らくは、俺達が抵抗している間に乗り遅れてしまったのだと…。
[確かな事は言えないので、援護射撃にしては頼りないだろう。
避難艇の前でのやり取りは、傍目から見ればそれなりの騒ぎだったような気がする。
彼女にはあの状態を制する事は出来なかっただろうと。]
[言ったあと。何の疑いもない、明るい返事に。
確かめるまでもなく白じゃないのかと、思いながら]
――あ、いや、すいませんね。
こう、時間が経つと細かい部分の指示を忘れて……、
ああ、ここですここ、この部分――、
[手招いて、ある程度まで解体を進めていた部品の一箇所を、指差して]
そうだな。
努力しよう。
[>>1:419男も激情を吐露していた姿とは一転し、一緒に覚えようという彼女に対し、その笑顔につられるように僅かに笑みを浮かべてみせる。
笑おうと思って笑ったのは久しぶりだ。
うまく笑えているかどうかは分からない。]
すいません、少佐――大声は上げないでください。
そのときは、即死も出来ずに、腸ぶちまけて何時間か苦しむはずです。
[抜いた拳銃を、ローレルの脇腹に押し付けて]
……だから、自分に引き金を引かせないでください、少佐。
いいですか――……、
イエスなら瞬きひとつ、ノーなら瞬きふたつで答えてください。
[いいですか、と。最初の問いを、小さい少佐に問うた]
砲術長 オズワルドは、副長 ジャン を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
シュテラいらっしゃい。
とりあえず調査チームを相打ち発生仕様にしてあるので、俺は(護衛先読みつつ)▲ジャンで仮セットしておく。
実際今日相打ち発生になるかどうかはまだわからないが、二人は襲撃セットは「おまかせ」のままにしておいて貰えると嬉しい。
狙撃手相打ち発生時、セットしてしまうとランダム死亡になるからさ。
俺だけセットで他がおまかせ、なら確実に俺と相打ちとなる。
他襲撃の流れになれば、俺の方でもセットするし、その都度言うー。
[アレクシスの厨房での説教が終わって他3人も出てきた。
オズワルドともう少し細かい所を詰めてから彼らに指示を出す事にした]
艦内でやるべき事を考えた結果、人員を3グループに分ける事にした。
ブルーム曹長、タラクト一等兵は司令塔に向かい、
通信長の指揮下に入れ。
移動時に携帯食料や毛布などを主計課にて回収し、運搬する事。
私と砲術長、シュタインメッツ中尉、エーデルシュタイン少尉で爆破現場の調査と艦内探索を行う。
我々は機関室に仮眠用の危惧や飲食物を運ぶことにしようと思う。
この編成に意見がある者はいるか…?
なければ行動を開始する。
カサンドラ、リヒャルト、ウェルシュ、ベリアン、シュテラ
・調査
ジャン、オズワルド、アレクシス、ライナー]
[アレクシスの厨房での説教が終わって他3人も出てきた。
オズワルドともう少し細かい所を詰めてから彼らに指示を出す事にした]
艦内でやるべき事を考えた結果、人員を3グループに分ける事にした。
ブルーム曹長、タラクト一等兵は司令塔に向かい、
通信長の指揮下に入れ。
移動時に携帯食料や毛布などを主計課にて回収し、運搬する事。
私と砲術長、シュタインメッツ中尉、エーデルシュタイン少尉で爆破現場の調査と艦内探索を行う。
我々は機関室に仮眠用の危惧や飲食物を運ぶことにしようと思う。
この編成に意見がある者はいるか…?
なければ行動を開始する。
/*
オズ君wwwwwwwwwwwwwwwww
やばい。まさかのリヒャルトさんとの恋仲に噴いたw
あれ、狙撃主って同じところ守れましたっけ?
昨日は別の所を守っていた?
/*
なんで笑ったんだwwwwくそうwwww
あー、狙撃手は狩人みたいなもんだよ。
ただ、GJ発生すると1狼と共倒れする仕様になっている。
ええ。皆で帰れるように、頑張らないといけませんね。
[自分の質問に優しくないと言われ、不思議そうに首を傾げる。優しいと、思ったから]
えーと…?
ええと。返したいと思った時に聞けばいいんですよね?
[基本的なことを聞いてみたり。他にも返せてない人がいる。聞いてみたら、どんな答えをくれるのだろう。考えてみると嬉しくなった]
名前、ですか?リヒャルト…さん?
[最初は気にしていた筈が。気がつけば官位で呼んでいる人の方が少ないのではないだろうか。かーくんとかエレンとか、既に上官なにそれ状態で]
リヒャルト。
[呼びにくい?なら]
リィ?
[これなら、双子のきょうだいも、一緒にいるように感じられるかもしれない]
[リエヴルに指差された箇所を見て]
どれどれー…
ああ、これはね…
[と、次の言葉を紡ごうとした瞬間――脇腹に押し付けられる硬い感触]
――っ!?
[声にならない叫び。頭が真っ白になる。言葉が出てこない。
…リエヴルの問を聞き、ゆっくりと"一回"瞬きをする。
恐怖、混乱、いろいろ感情はあった。だが…今は何も言わずに、彼の言葉に従うしか無かった。]
/*
だって、どうしてそうなったってwwwwww
あ、何度でも守れるのね。把握。
そしてウェルシュくんが賢者だとして、占われてないかと。
だって、狂人誤認していたからw
/*
なんでだろう、尋問されてるハラハラなシーンなのに謎のエロティックさがある…ハラハラとムラムラは違うんだよ
そういえばローレルとりっちゃんってかなり身長差あったよね…犯罪臭がする!
…って思ったけど銃を突きつけるとか普通に犯罪だった。
―やぁ、ようこそ。
かくしてその両手には、求め欲した真実が舞い降りる。
代償として君は…“何”を失くすのだろうね?
[そう言って、笑った]
[>>10淹れたお茶を持って食堂へと戻る。
そして副長から指示を受ける事となった。]
……。
了解しました。
[一瞬、ちらりと砲術長の方を見てから敬礼する。
食堂に戻ってからも話していたようだったから、彼にとっても問題ない配置なのだろうと思う事にした。]
/*
屍のような僕が来ましたよガタガタ…そういや元より首のない屍だった。
シュテラようこそー。女の子が来てくれて嬉しいよ、切実に。
/*
>>*2
はーい。ゆるゆると楽しみにしておきましょうっと。
ジャジーたんあれから大丈夫でしょうか……w
ゆっくりお休みなさい。
>>*4
よろしくお願いします。
>>*5
そこ驚きますよねw
人数少なくなったら巻きで行けるでしょうが、
今日もフルですからね。二日間で恋落ちと相討ち、吊り先に
フラグを立てる作業ですよー!
主導はジャスたんにお任せで、
手伝えることがあればお申し付け下さい。
/*
あ、ざっとだけ書いておきます。
兄の死は軍によって隠されている。
理由は……まー適当にでっち上げでもいいですし、そうでなければ、冤罪にしようかなと。
クロトフのスパイだと言われて、死刑に合う。
そのあと、本物のスパイが見つかり、冤罪だったと解るが、その罪を隠匿したってしようかなーって。
そうだね、頑張らないと。
あ、でも、ちゃんと休憩も取らなきゃダメだよ。
無理をしても仕事の効率が落ちて悪循環に陥る。
[名簿や身上書とにらめっこしてばかりのウェルシュに案じるような何処か柔い声を向ける。]
……ん、うん。
[尋ねの意味を考えれば、今返したくなったのだと知れた。
最初は敬称つきで、次は呼び捨てで。
前に望んだ呼び方となればゆるく笑みを浮かべる。]
名前で呼ばれると近くなったような気がする。
[ぽつ、と綴れば新たに愛称のようなものが綴られて]
随分省略したね。
――…呼びやすいなら、それで。
[どちらの名かわからなくなってしまうけれど、どちらも近いような気がして少しだけ嬉しそうに口許を綻ばせる。]
……はい、いい子ですよ、少佐。
[1回の瞬きを見て、頷いて。
ここから先は――自分の演技力次第、なのだろう]
いいですか……あなたは、ローゼスに忠誠を誓ってますか?
[瞬きを待つ]
……いまの瞬きは1回でしたよね。
[それは、そうだろう。誰だってそうする。くそっ。
じゃあ、もっと、彼女を揺らがせる言葉はなんだ?]
……では、少佐。あなたは、ビスマルクよりも強力な……、
……あなたの好きに出来る不沈艦の設計を任されたら、我々の側に来ますか。
[この場合の我々は、クロトフだ。
くそっ、ただの電測士官が、こんなスパイの真似事をするなんて。
ああ、瞬きは、何回だった? 緊張して、汗が目に入って、よく判らない。手は震えるし、ああ、まったく]
[指示を待ちながら考える。
今一番守らなければならないのは誰だ。
――いや、本来なら全員を守らねばならない。
だが、今一番抜けられて困るのは誰だ。
順当に考えれば副長だ。
だが、彼はスパイでないと言い切れるか?
彼は此方側の人間だと、信頼できるか?
……彼は大丈夫だろうと思う。
スパイなら、権力を使って我々を追い出せばいい。
所詮軍隊は階級制の組織。
艦長のいない今、彼に命令されれば従う他ない。
それをせず、状況把握をするために指揮を取るのは、此方側だからだろう。
もし騙されていたなら、自分の目が節穴だっただけだ。]
/*
りょかりょかです。
>>*10でナチュラルにジャスたん落とす話してますが、
他にやりたい事(人犬襲撃後に落ちとか
あれば合わせますのでので。
―月が見える夜―
当たり前でしょ。
そのために、わざわざ船に残ったんだから。
やっぱり着いていけません…なーんて、残った意味がないわ。
[不満を声音に乗せて、近づいていく。
紹介されると、二人を見ると、瞳を細めてしまう]
へぇ、まさか、オズくんっと確か……。
呼び方もわかったわ。
なら私は、そうね……Magicianとでも。
まさかオズくんが何て思わなかったわよ。
でも、一緒に料理しながら相談なんて、楽しそうね。
[くすっと笑みを浮かべる。
不安で、気弱そうな少女?の姿はどこにもなかった]
無くす?
無くすものなんて何もないわよ。
全て無くなったから……。それで兄さんの事、あなたは何を知っているわけ。
[全てはなくなった。兄の死という出来事によって。
瞳を伏せ気味にするが、何事もなかった用に]
それで、この艦をどうするのかしら?
[休憩をと言われると情けない顔になる]
…どうも、適度というのが苦手です。限界きたら眠る、方が楽で…
[パターンを変えた呼び方に、にこにこと頷いてくれる。
近い、という言葉に首を傾げた。近い、のだろうか。よく分からないけれど]
じゃあ、リィ。
[最後に呼んだ呼び方に、嬉しそうに笑ってくれたから。なら、それで呼ぶことにした]
[傍に居ると。
一緒ならば、怖くないと。
そう言ってくれる相手が出来た。
彼女の為に、今の自分が出来ること。
それは、生き残ることしかない、と――…。]
………………あぁ。俺も、リアが一緒なら――…。
ずっと、こんな命、いつでもくれてやると思ってたけど。
お前がいてくれるなら……
このまま生きているのも悪くないかなって、思えたよ。
リア――――……。
[ローゼスに忠誠を誓っていますか、と聞かれ――イエスと答える。
どう答えるべきだろうかと一瞬迷ったが、彼がクロトフの工作員であってもこの答えが正しいはずだ。
そして次に…不沈艦の設計を任されたらどうするか、と言われる。
ヴィルマルクより、強力な、不沈艦。その設計――
そう言われると逡巡してしまう。…確かに魅力的な条件ではある。これでも自分の才能には自信を持っているのだ。私としても、自分で一から軍艦を設計したらどうなるだろうとは考えたことがある。もしかしたら、ヴィスマルクより素晴らしい艦が出来るのではないか…とも。
…いや、今はそういう問題じゃない。生きるか死ぬかがかかっているんだ。痛いのは嫌だし、死ぬのはもっと嫌だ。それに私が死んだら、お父さんとお母さんが悲しむ、養えなくなる。じゃあ生きるためには、どう返答すればいい?
彼がクロトフの工作員なら、ここはイエスと答えるべきだ。でも違ったら?どうればいい、どうればいい、どうればいい――?
思考を巡らせること6(10x1)秒。出した結論は――]
/*
ま、様子見つつだけど。
俺(PL)わりと死にに行く時と口説きに行く時はえらい直進最短コースを取る人なので、真っ直ぐ突っ走ってたら笑ってやってくれw
一応そこ視野で動く、という感じで報告。
マジたんはおやすみ。
[ウェルシュの表情に少しだけ困ったように眉尻を下げ]
限界がきたら眠る?
そんな生活続けてたら身体を壊す。
わかった、キミはこれから休憩をとるんだ。
食事に行ってもいいし、部屋で休むのもいいだろう。
一人が嫌なら此処で寝てもいい。
[作業に集中して寝食を忘れる弟の姿が過り一瞬重なる。
弟に言うようにけれどウェルシュへの言葉を選び]
――…ん。
私も、キミを、ウェルシュと呼んでも――…
[構わないだろうか、と頼りなげな声が漏れた。]
主計少尉 ウェルシュは、副長 ジャン を能力(占う)の対象に選びました。
[そうだ、大切なことを思い出した。
私のモットー、私の信条"考えても無駄なことは考えない"。
どうせどれだけ考えても堂々巡りになるだけだ。それなら、私の感情の納得のいく方を答えよう。そう思い――
――ゆっくりと、"二回"瞬きをした。]
[ ま、それもそうですねと>>*13肩を竦め笑いました。
月光を受けるMagicianの姿は実にミステリアスで美しい。
女は化けるものですね……Justiceも同意してくれるでしょうか? ]
最終目標は不沈艦ヴィスマルクの奪取と優秀な人材の確保。
優先目標は……ヴィスマルク副艦長、ジャン=ジャック・ランデルの殺害、で如何でしょう?
ああ、Magicianの戦闘能力も聞いておきましょうね。
/*
お休みなさい! マギノシ
……どうなんです。
こちらに来るのか、来ないのか……、
[銃口を、ぐいと突けば。
ローレルの、薄いあばらが感じられ、つい力を弱めたりもしたけれど。
――そうして、帰ってきた瞬きは――望んでいた、"二回"だった]
/*
改めてメモ見てて思ったのですが、襲撃と狙撃に関するあれこれ、特に書かれていない?
空目ったのかな?と思いながらおやすみなしあ
[同行者と一緒に携帯食料と、それとは別に食事になるもの、あと仮眠用の毛布などを取りに行き、
機関部まで行って交代で仮眠を取る事を提案する事だろう**]
[…銃で撃たれたら、どれくら痛いのだろう。一瞬で死ねるのならまだ良いのかもしれない。でもやっぱり痛いのは嫌だなあ。
そう思って、歯を食いしばる。彼がクロトフの工作員ならば、撃たれてもおかしくはない。銃声を聞きつけてすぐにエーレンブルグ大尉あたりが駆けつけてくれるだろうけど…治療も間に合わないかもしれない。
――怖い。
冷や汗と涙すら出てくる。…こんなのは初めてだ。前線の兵士たちは、いつもこんなことを経験しているのだろうか。
ああ…私、ここで死ぬのかな?嫌だなあ…]
へェ、中々いい性格しているんだね。驚いたよ。
[はは、と乾いた声で笑い声を上げる]
…さぁ?君のお兄さんとやらを“僕は”知らない。
ただ、そう、
[はぐらかしたいのか、与えたいのか。焦らす様にそう言った]
……そうですか、残念です。
[――その、返答を信じた。カチリと、音が鳴る。
残念というのは、そう――工作員をあぶりだせなかったこと。
鳴ったのは、携行していた拳銃の安全装置の音]
……申し訳ありません、少佐。
自分は、現状、副長の下で工作員摘発にあたっていまして。
機関故障の件、少佐についても疑惑がありましたので……、
自分の独断で、今のような演技をさせていただきました。
もし、怖がらせてしまったら、本当、申し訳なく……、
[休憩をと言われ、テーブルに並べた書類とリヒャルトを見比べる。言い訳をするように]
この数年ずっとそんな感じですけど、壊してないんですよ?これでも、意外と丈夫なんです。腕力ないですけど。食事は…ええと。
[はて、最後に食べたのはいつだろう。夕べ、中佐の料理を一口つまんで。その前は、よく覚えていなかった]
…はい。一人が嫌というか………いえ。まぁ。ここで休むことにします。
[おとなしく休憩することにした。今調べていた“リヒャルト”は、もういいように思えるし。部屋で休む…のは、ちょっとごめんなので、そう呟いて。休むと言った端から次に誰を調べるかを考えていたら、名を呼ばれた]
はい。光栄です。
[にこり、笑みを浮かべた]
[カチリという音にびく、とするが…
脇腹に当てられていた感覚は無くなる。
そしてリエヴルから、演技だということを告げられると――]
………う、ぐずっ……っ………ふえぇ……
[そのまま倒れるように座り込んで、泣き出してしまうのだった。]
/*
泣く時の擬音がうまく作れなかった…ので、どこの幼女だよと思いつつ「ふええ」にしました。
うえええん、とかだとチープな表現のような気がして…
わーんわーん、はコメディチックだし…
何かいい表現なかったですかねえ…。
[言い訳のように紡ぐウェルシュに]
身体を壊していないのは若いからだろう。
丈夫なのはいいけれどそれを過信してはダメだよ。
食事もちゃんととること、いいね。
もし、キミが倒れたら、私はかなしい。
[案じる響きは消えぬまま言葉を返した。]
――…ん。
[ここで休むと聞けば頷き]
枕代わりに膝でも貸そうか、ウェルシュ?
[喉を鳴らして笑いながら悪戯な言葉をのせて
許可をえたばかりの名を紡いでみせた。]
屋根があれば何とでもなる、は歩兵訓練を受けた事あれば誰もが思う事。
[機械いじりではなく警戒を申し渡されたのは正直ほっとした。
こちらの方がずっと性にあっている、と掌で拳銃を弄びながら自嘲気味に笑い。
奴の言葉(>>2:368)は、今の僕にはよく分からないけれど。予想外に頭を下げられたからあぁ機械に対する愛情は本物なんだろうな、なんてことをぼんやりと考えたりした。]
―…。
[穏やかでない気配を肌で感じても、決定打が出るまでは動くつもりはなく。
そして警戒は徒労に終わったようだった。ひとまずは。]
…存外やるねぇ、大尉サン?
[と、小さな声で呟いた]
―深夜―
[機関部へと荷を運び、その後就寝となれば。
眠れないとばかりに一人布団から出て、茶色のシガーを咥える。]
優先目標は……ヴィスマルク副艦長、
ジャン=ジャック・ランデルの殺害――――…か。
[煙草を咥えたままの唇からは、声が零れることはなく。
ただ、周囲にほんのりとバニラの香が漂う。]
[唯一、気になるのは、かつての友によく似た男。
彼もまた同行するなれば――…
銃を持つ自分の姿と、あの時の無惨な友の姿が、重なって。
ホルスターに提げた銃が、いつもより重く感じてしまう。]
………………今更、どうかしてる……。
[紫煙を吐き出し、薄く笑いを浮かべる。
元より覚悟は決めていた。
そして、今また。
必ず成し遂げると――…生きたいと、そう願ったではないか。
こんな自分を愛し、命を預けてくれる相手が出来たのだから。]
――――…誰だろうと、問題ない。
[必ず、殺れる。自分ならば。
そう、自らに言い聞かせ。
鋭い眼光を掻き消すかのように、再び白い煙が舞った。*]
二人で――…、逢いたいね。
[逢える時間をとるのは難しいことだろうとも
なんとなく理解している。
逢いたいという気持ちは変わらないけれど
やはり諦めるのには慣れていて、それが少しだけ声に滲んだ。]
ん、私も、触れたい。
[けれど触れられるだろうか。
他者とのふれあいを避け続けそれを諦めてもいて。
抱き締めて欲しいと思いながらも不安は消えてはくれない。]
〜〜〜〜〜っ。
う、うん……、嬉しい、けど、恥ずかしい。
見たいけど、きっと、今は、目、あわせられない。
[拗ねるような声音も台詞のインパクトで気付く余裕もなく
紅潮する肌を隠すので精一杯。]
………オズの言葉は心臓に悪い。
[ぽつ、と呟きが落ちる頃には鼓動も少しだけ落ち着いたけど。]
[3(3x1)分くらいして、少しは落ち着いただろうか
未だ涙目でリエヴルの方を睨みつけ]
…ぐすっ…し、死ぬかと思ったんだから…
[言いたいことはいろいろあったが、まず出てきた言葉はそれだけであった。
ポケットからハンカチを取り出して涙を拭く――あ、この白いハンカチは確か…参謀さんから借りたやつだ。そういえば、返しそびれてたっけ。
ひとまず涙も尽いたようで、落ち着いて立ち上がる。]
…本当に、死ぬほど怖かったんだからね?
[まだ、それしか言えなかった。]
[オズワルドがどんな生き方をしていたか知らない。
彼のことなら全て知りたいと思うけれど
訊けば彼を困らせてしまいそうで聞けずにいる。]
生きて、一緒に歩いていければいいね。
[悪くない人生ではなかったのだろうか。
過る疑問も言葉にできぬまま]
――…私がオズをしあわせにしてあげる。
楽しいこともかなしいことも
ふたりで別け合えば――…きっと。
[あなたとならしあわせに思える、と囁く声は密やかに紡がれた。]
電測士 リエヴルは、副長 ジャン を投票先に選びました。
……いえ、あの。
[それくらいしか、返せる言葉もない。
死ぬほど怖かったという分野については、どう言い分け出来ない]
……あの、つまりですね。まず狙われた動力を、本艦、え、復旧したと……、
[ごにょごにょごにょと呟く]
……いや、あの。はい。
死ぬほど怖かったというのは……はい。
[未だ目は赤いが、一応の落ち着きは取り戻したようで。]
…まあ、特別に許してあげるけど…。
[何故か上から目線になりつつも。]
…私も、りっちゃんのこと信じて大丈夫なんだよね?
[ひとつ、聞いてみることにした。もっとも、返答がなくても心は決まっていたのだが。]
[何故だろう。強く怒られている訳ではないのに、まったく頭が上がらない。しかしそれが嫌な気がしないのも確かで]
…はい。
[頷くしかない。そしてからかうように告げられた言葉には、魅力を感じないでもなかったが]
キャシー中佐が帰ってきてそんなの見られたら、艦内放送されますよ?
[くすくすと笑いながら返し、椅子をふたつみっつ並べて置いて簡易ベッド代わり]
おやすみなさい。
[そう呟いて、目を閉じた*]
― その後の食堂 ―
[ お気遣いなく、と去る通信長>>2:413を見送り、
軍医殿に怪我人は無茶するんじゃねえ>>2:409と言われれば、
片方の肩を竦めつつ、素直なお返事>>2:387を返しました ]
[ >>2:419>>8二人を見守りながら茶器を並べ、
食堂に居る面々へ供しました。
その間副長から指示が出た>>10ことでしょう。
特に異論はなく、シュテラ君と共に、主計科に割り振られた倉庫へ。
どれだけ人が居るか分からなかったので、片腕で持てるだけ
食糧毛布を分担して運びました ]
[ 着いた時には眠るフィッシャー少尉>>26と参謀>>28、
通信長の姿があったでしょうか* ]
…………あぁ。二人で、生きよう。
[これから先。
たとえ生きていたとしても、辛い道となるのだろうけど。]
――――――…ずっと、一緒だ。
いやってほど愛してやるから、覚悟しておけ。
[それだけは自信を持って。
どこか、誇らしげに笑った。]
/*
そういえば、「死神」は「正義」のお嫁さん知らないですよね?
隠す気はあったり?
と投げて置いてお休みなさーい**
/*
必死になって隠すって気はないなぁ。
任務は普通に遂行するつもりだし。
当人には工作員であることは告げていないが、攫って行くと宣言してある。
好きなようにしてもらって構わないよー。
おやすみ。おやすみ。
…………抜け出すなんて出来ないよ。
そんな事したらオズも疑われてしまう。
[ゆると首を横に振る。
オズワルドの声を聞けば逢いたいという気持ちは募り
心は揺れてしまうけれど――]
私が望むのはあなたの無事だから……。
逢いたいけど、無茶は、出来ない。
[司令塔で守り役のようにあるけれど
眠る時間くらいはとれるはずだろうから]
――…ああ、でも。
休む時間があえば、逢えるかな。
[苦しげな音色を和らげたいと思うのに手が届かぬ事が何より切ない。]
[悪戯な笑み声に、う、と言葉に詰まる。]
……オズが惚れ込むとかそんなこと言うから。
[縁がないと思っていた甘い言葉ばかりをくれるから
そのたびに途惑い心が落ち着かない。
可愛いなどと言われればのぼせてしまいそうで]
ほんとに……心臓に悪い、から。
[きっと赤くなってしまっているだろう顔を両手で覆い
へなりと眉を下げる。]
――…うん。
[生きよう、と言ってくれる彼に大きく頷く。
諦めるのに慣れているはずなのに
彼のしあわせだけは諦めたくないと思う。]
ずっと一緒にいよう。
[あなたの愛は私にはもったいないけれど]
覚悟、するから。
あなたを愛したいし、愛されたい。
……ねぇ、オズ
――…あいしてる。
[吐息まじりの囁きをカフスへと託した。]
― 司令塔 ―
[眠るウェルシュへと戻した双眸が柔く細まる。
椅子を並べただけの寝台では身体が痛くなりそうだけど
手際を思えばそんな場所で眠るのも慣れている風にも見えて]
ゆっくり眠れるといいんだけど……。
[眠りを邪魔せぬよう密やかに漏らす声。
さすがに彼をひとりには出来ぬから
彼が起きるか、誰かが戻るまではその場から動くつもりなく*]
俺のことなど、別に――…、
[いざとなれば、全員殺してしまえばいい。
そんなことを思いながらも、流石に口には出せず。
だが、どのみち明日になれば動くつもりだ。
今のようにじっと身を潜めるのも、今夜限りのこと……。]
休む時間、か――……。
いつ頃になりそうだ?
逢いに行く。
[一服とでも何とでも、理由はつけるつもりで。]
―夜:機関室→司令塔―
副長。現状司令塔の方は非戦闘要員ばかりですし、
俺今日はそっちの方で休むとします。
[荷を運び終えた後、
そう告げて司令塔へと向かうのでした。**]
……悪い。
Death、それにMagician……、
俺を、彼女と二人きりにさせてもらえないか……?
[司令塔へと現れた後、仲間にそんな頼み事を。
つい“彼女”と零してしまったことにも、気付く様子はなく。]
[オズワルドが不穏な考えを過らせているなど思いもしない。
彼の向ける声も言葉もそれを感じさせぬ甘さがある。
いつ頃と問う声>>@16にゆるく首を傾げた。]
ん、はっきりとした時間は分からないけど
誰か戻ってくれば交代できると思うけど。
[留守番か、それとも、眠るウェルシュの守り役か。
何をとは言わぬまま、続く声に目を瞠る。]
え、……それは嬉しいけど。
でも、副長についてるんじゃ……
[離れてもよいのだろうか、と案じるような音が滲む。]
ん、まぁ、あれだ。
もし誰かに聞かれたら、
シャワーを使うのに俺が護衛を兼ねて
着いていったとでも……そう、説明しておいてくれ……。
[司令塔を出るにあたって、そんなことを伝えながら。
赤らんだ目元で、どこか落ち着かない様子で
リヒャルトを伴い、その場を後にした。]
如何しても何も、
逢いたかったから……以外にないだろう。
[照れ隠し混じりに、どこかぶっきらぼうに応えつつも。
自らを見詰める双眸に気付けば、
もはや我慢など出来るはずもなく。
ベリアンとシュテラに声をかけると、
少し出よう……と、司令塔を出ようと促した。]
逢いたかった……は、俺の台詞だ……。
[人目がなくなれば、低く呻くように呟き。
じっとリアを見つめ、僅かに片手を揺らす。]
――――…リア、俺、は……、
[手を伸ばしかけて、ふとゴツゴツとした火傷だらけの
自らの手に視線を移す。
火薬と血に塗れたその手は、今も黒ずんでいるような気がして、
僅かに表情が翳る。
だが、彼女を求める心が満たされる訳もなく。]
………………リア!!
[堪りかねて、その身体を抱き寄せようと、
両手を伸ばした。]
…………もう、ダメだな……。
いざこうして直接顔を見てしまえば、
気の利いたことなんて、何も言えそうにもない……。
[そうボヤく声は、どこか苦笑い混じりで。
だが、ようやく得た愛おしい姿を少しでも漏らすまいと、
琥珀色の瞳がじっと注がれていた。]
彼女……?
[ 瞬く。ここに「彼女」なんて人物は……
とまで言いかけて。悟りました ]
…………ああ。
[ 貴方も行ってしまうのですねJastice。
彼と彼女の背をどこか白けた様に見守り、
嘆息しました ]
/*
とか死ぬ前に暴露しちゃうフラグ立てて見ました。
勿論、中の人は赤飯炊いて帰りを待つ所存ですよ!
いってらっしゃーい!
/*
ちょwwwwwww
もうマジDeath大好きwwwwwww
いや、うん。どのみち最初からろくな結末にならない恋陣営だろうし(見えてる狼に撃ってる時点で大丈夫だろうと思っている)何かしたいなら、色々お任せするのだぜ……!
/*
Deathはここから修羅モード転がり落ちます(にぱー
何なら、悲報を聞いて泣いてるお嫁様を刺殺位には!
ワタシもだぁいすきですよぅ……ジャァスティスゥ……
(くくく
[自らの背に注がれる視線には、気付かぬままに。
艦の中で偶然の再会を果たした相手と、
同じ工作員同士として、再び“仲間”と呼べる関係となった。
己の中では、未だあの幼い頃のベリアンの印象が、
色濃く残っている。
彼の施設がシスター亡き後どうなったか知らぬが故に。
皆がどうなったかも、知らぬが故に。
今もまだ、心に抱くのは“弟分”への素直な感情。]
/*
多分更新際忙しいと思うので、
その時は赤でうにゃうにゃ言ってます。
墓でいちゃいちゃする隙間にでも反応してくれると嬉しいです。
/*
了解。
更新間際は確かにあれこれ表優先して回していそうな気がする。
返せたら返すし、墓行ってからでも勿論……!
って、なんかもう死亡コース一直線だな俺……w
/*
美味しいふりをありがとうございます!
楽しみ楽しみ。
それではそろそろ出かけますねノシ
ストレートアタック期待(にやにや**
/*
あれです!
deathは元々救いようがない純正悪役だったんですが
それでも情を取り戻すとしたら孤児院繋がりしかなくて
それもぽっきり折れそうな感じ!
基本フラグは口にしたら自走し始めるから(ふるえこえ
/*
ジャジたん残してイチャつきに来た酷い男だよ俺……
恋狼ェ…
なんか素で色々折っていたあぁぁぁwww
暴走の余波が素敵なことになりそうで。
うぅぅぅ。ごめんというべきなのか、楽しみにするべきなのか……w
/*
見てるの楽しい私は、お気になさらず、それどころかいいぞもっとやれとw
へら、デスタンと立場が入れ替わりとかも楽しいじゃないかw
頼れる人と思ったら、色恋事に走る事で見下してみたり、想像するだけで楽しいw
/*
>>*42
折るためのフラグが美味しくデコレートされてから折れるだけなので何ら問題ありません。
ワタシがどこまで居るか分かりませんが
仲間の死に際は色々やらかしたいなとか、画策
/*
一見しっかりしていそうで、艦内でのポジションもあるわりに、
工作員としては一番どうしようもない俺である。うむ。
デスたんの動きには毎回マジで楽しませてもらってます。
そしてマギたんの誤字カワユス。(なでた)
/*
どうでも良い事?だけど、司令塔行くまでは、ベリアンと二人っきりじゃんか。
ここであれこれ、できた感じ。
遅くなっても、用意に手間取ったといえるしw
― Jasticeが去った後の通信 ―
色恋は、人を救いますかね……?
[ 工作員として、あらゆる事をやりました。
ハニートラップもその一つで。
故に愛なんてものも架空の存在 ]
あなた方に、そんな存在がいるならば、
教えて下さいね。
『応援』しますから。
/*
あぁ、今のデスたんは艦長の鍵を持っているし、砲術科倉庫の中身とかも知ってるから、今のうちに工作色々しておくといいw
俺もこの間に調査チームのコースに仕掛けしたことにしようかなーと思っている。
/*
……いっそ、今日の吊り先ジャンにしても面白いんじゃ。
と思って、こっそり変えてみよう。
トラウマ持ちライナーが一人残るという調査チームになるが……(酷い)
砲術長 オズワルドは、副長 ジャン を投票先に選びました。
/*
……いや、待てよ。
吊り先でGJ発生となった場合、狙撃手相打ちが起こるのかどうか。
後で調べておこう。
ジャン以外の方がいいか……な?
砲術長 オズワルドは、通信長 カサンドラ を投票先に選びました。
/*
ジャスたんの綴り素で間違えた
マギたん笑えなかった………wwwwww
シリアルシーンじゃないですかヤダー!
[艦内調査で回るであろう箇所を予測し、
いくつか罠を張る。
まずは兵士用宿舎。
鍵の開いた部屋から集めた残っていた私物を集め、
いまだ残存者がいるかのように装い。
うち、1(6x1)つの部屋には、簡単な罠を仕掛けた。
ドアノブに紐を結び、それを手榴弾に直結させ、
扉を開けた瞬間、内部で爆発が起こるように。
同様のトラップを、資材倉庫の入り口にも仕掛け。]
[艦内調査で回るであろう箇所を予測し、
いくつか罠を張る。
まずは兵士用宿舎。
鍵の開いた部屋から集めた残っていた私物を集め、
いまだ残存者がいるかのように装い。
うち、5(6x1)つの部屋には、簡単な罠を仕掛けた。
ドアノブに紐を結び、それを手榴弾に直結させ、
扉を開けた瞬間、内部で爆発が起こるように。
同様のトラップを、資材倉庫の入り口にも仕掛け。]
[調査すると言っていたカシムが被害にあった階段では、
途中の段に薄い金属板を置いた。
爆風で煤けた階段と見分けがつかぬよう、カモフラージュしながら。
置いただけでは、僅かに浮き上がった金属板だが。
体重をかけることで接触し、
仕掛けた火薬が爆破する仕組みになっている。
つまりは、普通に階段を歩いたならば、再びこの場にて
爆発が生じることとなるであろう。]
[己が巻き込まれることも考え、どれも
死亡する程の火薬は仕込んではいない。
ただ、直撃を受ければ、少なからず被害は生じるであろう。
どれも、掛かったならば幸いという程度ではある。
全ては、相手方の戦力を削ぐ為に。
最終的に頼るものと言えば、]
…………直接撃ち合うのも、久しぶりだな。
[己が持つ、自動式拳銃である――。**]
/*
恋窓、あまい。超、あまい。
オズワルドこわい(何度目
ああ、一度くらいキリング関わりたいんだけど無理かなぁ。
される側でもする側でもおいしいけど後追いだとどういうのだろう。
一度くらいは、見せ場、ほしい。
/*
紅い花ばっかり咲かせすぎだろ君達w
午前中ぼやっと考えてたんだけど、ジャスティスのおっさんが相討ちするならそこか、あるいは24h後(4d半分終わった)くらいのタイミングで正体バラそうかとおもってる よ。
仇敵クンは勿論だけど、個人的にはライナーくんに絶望を齎してやりたくてゾクゾクする。うはは。
/*
爆弾は戦場の花ですよね!
後半人が少なくなってきたらマシンガンありかなと
思いましたが、そう言えば、ワタシ片腕縛りでしたあはは。
ライナー君ですか。言葉攻めしちゃいます?
/*
そう言えば、ローレル君とまたニアミス…..
通信長はこれからマギたんが何かしてくれると信じて!絡みたいけどワタシだと警戒されます
/*
見えたら抵抗感薄くなったけど、やはり見えない窓のやり取りメモはもにょりましたな、うん。
自分なんでここにいるんだろう、すみませんorz
苦しいぜ。
[照れ隠すような応え>>@23にうんと頷いた。
オズワルドの促しに、周囲を気にしながらも司令塔を出る。
人目のない場所に移動してしまえば
慣れぬ二人きりという状況に心は落ち着かず視線は彷徨う。
低く奏でられた声音>>@24に色香を感じ心臓が跳ねる。
見詰める眼差しに気付くと、ゆっくりと顔を上げ琥珀を見上げた。]
行動力があるのは分かってたけど
こんなにも早く逢いにきてくれるとは思わなかった。
[見詰め逢えば気恥ずかしくリヒャルトの仮面をつけてしまいそうになる。
呼びかける声に自分がどちらであるかを思い出し淡い笑みを浮かべた。]
………… オズ ?
[言い掛けた言葉の先を問うように名を呼ぶけれど
彼の視線が下がり表情が翳るをみとめ、視線の先を追う。
空色の双眸に映り込むのは、軍人らしい彼のその手。]
[しかし、若干根には持っているようで…]
…後でサンちゃんに"りっちゃんに酷いことされた"って言いつけちゃおうかなー?それか無事に帰ったらセクハラで訴えようかなー?
[などと、冗談交じりに言うのだった。]
リア――…リア……あいしている……っ
[唇を開けば、出てくるのは彼女の名ばかりで。
胸元に添う動きを感じれば、それだけで身体が熱くなり。
大きなかさついた手で、そっと彼女の頬を撫でる。]
……俺の声なんかでよければ、いくらでも。
こんな声も言葉も、他の奴にゃ聞かせることないんだからな……。
[もったいぶって笑いながら。
愛おしさに駆られ、そっとその額へと唇を寄せる。]
リアの方が俺のこと見るんじゃなかったのか。
……そうやって恥ずかしがるところも、
またかわいいな……。
[上目遣いな視線とそのはにかむ笑顔を目にすれば、
自然と頬が赤らむのを感じる。
だが、目を逸らすことも出来ずに、
じっと見詰めたまま、彼女の髪を撫でた。]
恥ずかしいのは、きっとお互い様だ……。
[そう苦笑いを浮かべながら。
そっと、唇をその柔らかな頬へ。]
/*
こ、こんな状況になりつつも、俺で良かったのか、とか。
こんな流れで大丈夫だったのか、とか。
楽しんで貰えているだろうか、とか。
嫌な思いさせてないかなーとか。
あれこれ考えて心配で壁に頭打ち付けたくなる俺である。
心配しー。
/*
村|鳴|ジャン ←▲回避予定
|鳴|リエヴル
|賢|ウェルシュ
|霊|カーク
|狙|アレクシス〆
|落|ローレル
|犬|カサンドラ?
|恋|リヒャルト〆
|死|ライナー?
狼|首|オズワルド〆
|首|コンラート
|狂|ベリアン
|睡|シュテラ
吊はどこに行くのがバランス良いですかねぇ。
現在13人。次が10or9人。その次辺りで共鳴崩したい。
/*
・司令塔組
カサンドラ(犬?)、リヒャルト(恋)、ウェルシュ(賢)、ベリアン(狂)、シュテラ(狼)
・機関室組
ローレル(落)、カーク(霊)、リエヴル(鳴)、コンラート(首)
・探索組
ジャン(鳴)、オズワルド(首)、アレクシス(狙)、ライナー(死?)
/*
お嫁さんがどうしたいかによりますかねえ。
機関室はまだ動かない(動かさなくていい)はず。
4dにジャジたん動くとの事らしいですし。
それとライナー君も生存の方向で。
司令塔に攪乱入れる小細工用意したい。用意したいです。
それと、副長を追い詰める小細工を考えないと……
色々総合しつつ、吊りは司令塔組からフラグ立てるのが良さそうな気がします。
[動けぬまま、声の出し方さえ一瞬忘れてしまったかのように
頭の中が真っ白になってしまうのは誰のせいでもなく自分のせい。]
――…っ。
[額へと寄せられるくちびるが零した吐息を肌に感じ
はっと我にかえるように、瞬いて]
オズ……っ、ま、って……
[腕の中で身動ぎ途惑う声が零れる。]
[自分だけに向けられる愛しい人の声と言葉。
それを嬉しくしあわせに思うのに。
オズワルドの姿を見る事が出来て
彼の体温を感じられる事も嬉しいのに。
朱の刷かれた彼の貌を見上げた空が泣き出しそうな色を滲ませた。]
……かわいくない。
私は、……きたないから、
触れたらオズまで、よごれちゃう。
え、と、ほら、まだシャワーも浴びてないし。
[下手な言い訳と知りながらもそんな言葉しか浮かばない。]
― 指令塔 ―
[ 結局荷物の取り合い>>47はワタシが勝利し、
全身で支えるように運んでいたため、
入室してからは誰が居るのかは声と予想で判断しました。
声が聞こえた参謀と後一人>>44、そして先ほど姿を見た>>2:413通信長も恐らく居るはず。
実際の所は荷を下ろすまで分からなかったのですが ]
[ 静かに、と言われれば心得たと頷きます。
何か話はあったでしょうか。
その後オズにーちゃん>>43が訪れれば、少しだけ目を丸くしました ]
/*
寄り道で通信長の部屋に入ってパスタ折ってきたいのですが、
彼女の行動が確定するまで表ロールは控えておきますねー
/*
さて、どう動くかなー。
中身が地上に未練がなくて死にたいけど死ねない気はずっとしてるので、うむ……。
もう少し動き回りたいPL心と、ビスマルクの為に延々仕事してたいPC感情が戦っておりますの。
/*
ごちゃごちゃ考えて、吊フラグは他に建てるならば司令塔組からが
いいなーと思いました。
10or9>8or7>6or5>4or3>EP
(人犬分岐)9or8>7or6>5or4>3>EP
犬噛み予定なら今日の吊は必須(日数伸びるから
/*
と言いながらベリアンに会いたい気持ちとコンちゃんとつんけんうふふをしたい気持ちは、あります。
うむ、ゆるゆるいきましょうか。
というか、酷いことて……!
その言い方それ絶対意図的に誤解を狙ってますよね!?
いや確かに酷いことではありましたけどね!?
あの人たぶん、真相を察した上でからかう材料にしてきますよ!?
[うん、たぶんそういう人だあの人]
― 司令塔 ―
[ベリアンとシュテラの運んできた物資を見遣り]
――…ん。
それは?
[食堂での話を知らぬリヒャルトは首を傾げる。]
セクハラに至っては濡れ衣ですよねえ!?
無実で訴えられるくらいなら、いっそホントにしてやりますよ!?
[叫んで、がっくりする。
からかうような色の笑みに、なんとなく、ローレルがカサンドラと仲がいい理由が分かった気がした*]
/*
表情に(>ヮ<)みたいな顔があったら使いたい気分。
あと尋問の時に絶望顔というか「悲しみ」から目のハイライト抜いたバージョンとかあればよかったなあ。
うん、四月馬鹿に艦これネタやってくれる国主様ならいつか実装してくれるかもしれない…(
というかローゼンクロイツセットがあの時だけ全員海軍服だったけど、この薄暮の海にちょうどよかったんじゃないかなとか今更。
ほら、少し前に放送>>2:269あったでしょう。
副長の指示で、三班に振り分けて、
ついでに陣中見舞いを持っていけ>>10との事ですよ。
これより、ワタシたちは通信長の指揮下に入ります。
所でご飯、食べてないんじゃありません?
[ 首を傾げる参謀殿>>58へ掻い摘んで説明致しました ]
[ 行きそびれた>>61、に
椅子を繋げて眠るフィッシャー少尉>>39を見やり、
成程、番をしていて行きそびれたのでしょうかと予想しました ]
食べれる余裕のあるうちに食べておいた方が良いですよ。
出来れば温かいスープも持ってこれた方が良かったんですけど、
今はこんなもので我慢してくださいね。
[ 乾パンに、左手でチーズとベーコンを薄切りにしながら
並べていきます。レモンジュース瓶の蓋は
栓抜きを口で咥えて開けました ]
ああ、お酒も出しましょうか?
……待つ。
いくらでも待つさ。
[躊躇いがちに、そっと大きな手で彼女の髪を撫でながら。]
俺は、お前の為に生きると決めたから――…
待つ時間なら、いくらでもある。
[昨日までの、ただ死を待つだけの自分とは違う。
そうと思えば、自然と晴れやかな笑みが浮かぶ。]
焦らず、ゆっくりでいい。
リアが、俺を受け入れられるようになるまで――…
ずっと、一緒にいるから。
[白い手袋に目をとめれば、そっとその手を取る。]
………………痛くはないか?
[時折血が滲んでいたのは、知っていた。
なればこそ、そのことについてはあえて触れずにいたのだ。
だが、今は――――……、]
…………………………ん。
[愛おしげに。
白い手袋の上から、そっと唇を寄せた。]
あー……だから、もう、そんな顔するな。
[リアの泣き出しそうな双眸を目にすれば、
力なく笑うことしか出来ない。]
我慢など、いくらでも出来る。
屈強なる軍人だからな。
[先ほどと違うことを言っているのはご愛敬。]
[が、続く言葉を耳にすれば、
僅かに表情が強張る。]
……そんなことはない。
きたないなんて言うな……。
[寂しげな声音につられるように、
琥珀色の瞳も僅かに揺れる。]
俺は、お前に触れたい――…
そして、お前に触れられたいと…………、
[それは、今はまだ願ってはいけないことなのだろうか、と
自らを諫めながらも。
堪えきれぬ想いが、熱い息となって零れた。]
[白い手袋ごしに、その手を強く握りしめてしまいそうで。
自らを落ち着かせるように、ゆっくりと息を吐く。]
……ったく。
シャワーとかそういうことを言うな。
いくら俺でも、そんなことを言われると、
流石にこう……な。
[色々なものをフル動員して、頑張って堪えてます。]
/*
もう2dからずっと、自分の中でオズワルドが
ヘタレ→レウス
という図式になってしまって困る。
うるせーヘタレで不器用で大馬鹿者だよ悪かったなー!!!
─左舷側機関室─
[夜更けを迎え、ただひたすらローレルから指示を受けた作業をこなしていく。
これもビスマルクを沈めない為だと思えば自然眠気も来なかったし、気付けば手順は頭に入り込み、メモ(文字が汚い方)を見ずとも慣れないタービンの分解作業がスムーズに行く様になっていた]
使えないパーツのが、やっぱり多いか。
[苦笑しながら焦げて崩れた部品の山を眺めながらも、台車に積んだ使えるパーツの量は多分そう悪くもないだろう。
少し前にコンラートと最初のパーツを運び込んだ時、作業速度は良好だと少佐も言っていたわけだし>>4]
お前と少佐のおかげでこのビスマルクが生まれたワケだし、出来るだけ使える部分取り出してやるからな。
[呟き、タービンの分解作業を続けていく]
[声のトーンを落としたままなのはウェルシュを気遣って。
ベリアンが彼へと視線向けると微笑ましげに頷いた。]
そうだね。
――…温かいスープもあったのか。
[いいなぁ、と、喉まで出掛るがなんとかのみこむ。
羨ましそうな表情だけは隠しきれなかった。]
非常時なのだからそれで十分だ。
キミは器用だな。
[栓を開けるさまをみて、ぽつと零し]
いや、弱いから止めておこう。
[酒は遠慮しジュースを頂くことにした。]
─昔語り─
[そんな作業をしながら、ふと思い出すのは父と親しかった軍部のお偉いさんから聞かされたちょっと昔の話。
飛び級の大学出の天才少女が海軍工廠にいる噂を遠く耳にする事があったのは、俺の所属が技術科という名目で工廠所属の者達と一緒くたに呼ばれているからで。
その天才少女が開発した新機関(>>0:184)のおかげで、色々な理由(>>2:97)で止まっていたビスマルク計画が新たなスタートを切ったと知らされたのだ。
父の設計した艦を生かす事を夢見て今がある俺にとって、その日聞かされたローレル・バルサミーナという人の名前は]
[ ──……止まっていた時を動かしてくれた、偉大な人の名前として。
そう俺の脳裏に刻まれたのだ]
[乗艦した彼女と挨拶を交わした時(>>0:53)、その噂以上に幼ない見た目に驚きはしたものの、俺は必死になって己の感情を隠した。
いやだってそうしなきゃ、『貴方は俺に描いた未来をくれた人なんです!!』
なんて熱く熱く、子供みたいな眼差しで語りかける変なお兄さんになっていた危険性があったのだから]
─現在/左舷機関室─
[なんて下らない……俺にとっては大事なことがふと過ぎり、集中力が欠けていたことに気づいて顔を上げる。
少し額に汗が浮かんでいたのは作業に集中していたせいか、取り合えず軍服の上着を脱ぎ捨てて身体をクールダウンさせようと試みる。
そんな時に視界に入ってきたのはコンラートの姿>>30。
奴の視線が険しくなり、背筋が伸びた様に見えるのは警戒している為なのだが、俺はそれが何を意味するのか一瞬判らず首を傾げ……]
……まさか!?
[ローレルかリエヴルに何かあったのかと思考が繋がったその時、コンラートから険しさみたいなものが抜け落ちたのを見て何事もなかったと、そう思う事にした]
/*
偉大な人という認識は乗艦間もなくからプロロ開始までずっと続いていて、見かけると内心犬の様に尻尾ぱたぱたな気持ちではあったと思う。
これは軍医殿に向けている感情と同種。
ライナーは取り立てて自分を優遇してくれるといった所がなく、一兵卒として接してくれているのが嬉しかったのだろう。
ローレルに妹みたいだと思ったのは、多分カークなりの親しみが湧いたからじゃなかろうかと、そんな感じ。
と自分用纏めぽそり。
/*
しかしかーくんの変顔好きだな。
なんかこれすらかわいいwww
どうも、自PCチップを可愛いと認識しているばかな中の人です(キリリッ
[ 羨まし気な表情>>64に、くすりと笑って ]
後でグレーナー中佐がカレーか何かを作ると言っていましたし、
その時は皆で、食べましょ?
[ ああ、そういえば『彼』はアレの『弟』でしたっけ?
表情が似ているのは兄弟だから……でしょうね ]
[ 最も、それを知ったのは
考えても表情には出さず、食事を出しました ]
子供の時に利き手を怪我した事がありましてね。
それで、腕が使えなくても動けるようになったんです。
[ 何てことはないように、にぱと笑いました ]
[そうして作業再開と洒落こもうとした時、同行者を連れたってジャンが現れただろうか>>23]
ふっ、服!
[現在のこの艦においての最高司令官の姿に姿勢を正したのも束の間、軽装すぎる自分の姿に脱ぎ捨てた上着を拾おうとあたふたして、……結局暑くてやめました。
だって俺、まだまだ作業する気なので]
ランデル中佐、グレーナー中佐。わざわざ有難うございます。
[そうして作業区画から出ていき、シャツの両袖を捲り上げた状態で敬礼をひとつ。
そこに他の同行者もいればその人の名も混じえて、食料や毛布などといった差し入れの礼を告げる]
交代で仮眠、了解しました。
[仮眠を取れと言われたならば、作業工程を考えてローレルが先に休み、俺が最後に仮眠に入るのがベストかなとか考えてみる。これは後で提案しておこう]
[…ふと、考える。
りっちゃんは私に対して「不沈艦の設計を任されたら我々の側につくか」と聞いてきた。
でも、もしこの時に「我々の側につかなければ殺す」と言われていたら…私は、はたしてノーと答えられただろうか。
自分の気持ちがわからない。自分の思考が推測できないことのなんと気持ちの悪いことか。
言葉に出来ない"自分への不安"に苛まれつつ、作業を続けるのだった。]
[そんな中オズワルドが離れた>>43のを見送り、ふと思いついた様に副長の顔をまっすぐに見た]
ランデル中佐、自分達は司令室から離れてからこの艦内に残っている者の正確人数を知りません。
把握しているだけでよろしいので、艦内に残った者をお教え頂けないでしょうか。
[知らされた以外の者を見ればそれが怪しいだろうし、どれだけ知った顔がいるかは判らないけれど、紛れたネズミ候補は頭に入れておきたかった。
そんな気持ちから、まっすぐにジャンに問いかける]
[ジャンからの回答は得られただろうか]
よーし、取り合えず全員休憩して飯にしましょっか!
[どれくらいの時間が経っただろうか。
差し入れをくれた人々が去った後、その場に機関室配備の者が全員いれば見送った直後に。
ローレルやリエヴルがいなければコンラートを引っ張って、右舷機関室に向かう。その時、手には食料と毛布といった差し入れを持っていただろう。
機関室にいた者全員がいる場で、俺は笑ってそう宣言した。
効率のいい作業には、休憩も大事ですので]
/*
見せ場どうしましょうか、本当にw
自分で輝いてくれるなら楽なんですけれど、
今の所ローゼス側が積極的に動く理由ないですよね?
となるとやはりこちらからイベント提供なんですがぁ。
うーん。
[差し入れられた物をふと眺めて]
──機関室にいる人数分、って感じだな、ほんと。
ああそういや、バルサミーナ少佐が何か言ってたっけ。
[ふと思い出すのは、傍で聞いていた少佐と大尉の会話(>>2:416、>>2:420)。
つまり副長とクレマンソー大尉には確かに独自の通信網があるという事で。
そんな繋がりを露呈させる様な差し入れ、敵ならわざわざ持ってくるか?
なんて考えて。コンラートと一緒に右舷機関室に向かっている状況なら、ムカつくけど奴の意見を聞いただろう**]
……ええ、皆で。
ワタシ機関部に居る人とまだ会った事ないんですよぉ。
居るらしいというのは聞いているんですけどねぇ。
[ 腕を見られているのに気付き、上から軽く三角巾を叩きます ]
動かさなければ大丈夫ですよ。
じっとしていた方が気が滅入りそうなので。
貴方も軍医殿のような事を言わないで下さいな。
[ そう言って、椅子の一つに腰掛けます ]
……事件の話はどこまで広がっていますか?
[ もし、知らぬはずなのに知っている人物が居れば、
その人が工作員だろうと思って ]
/*
取り合えずリエリエ&ジャンジャンが共鳴でいいのかな、みたいな。
ローレルさん読み取るの上手いなぁ、すげぇ。ご迷惑をつくづくとorz
赤あと一人は誰なのかしら。候補としては、ライナーかカサンドラさんしかいないのだけど。これでコンちゃんが死神じゃなかったらΣ((((;゚Д゚)))) ってなるよ……。
お亡くなりになる前に軍医殿に会いたいのはPC感情を察してですね。
―司令塔―
[半ば強引に司令塔へと来たが。
ウェルシュは眠っていて、
そしてカサンドラも見慣れた居眠りモードであろうか。
リ……ヒャルト……!
[呼ぶ名を僅かに惑いながら。
小さな声で参謀に声をかけ。
眠っている?二人の様子をじっと見詰める。]
その、えーと……。
[シュテラとベリアンには、何やら秘密話を。
珍しく顔を赤らめ、落ち着かない様子は、
内緒話でも悪巧みという様子ではなく。]
ん……行こう、か。
[話を終えれば、リヒャルトへと声をかける。
赤らんだ顔のまま、どこか緊張した面持ちで参謀を見詰め。
やがて、二人で暫し司令塔を後にするのだった――。*]
食事の時に会えるといいね。
[ベリアンに緩く頷く。
顔をあわせていない相手もいるかもしれないが
誰が残っているかの正確な情報までは持たず]
……ん、私ならうっかり動かしてしまいそうだ。
はは、軍医殿にも小言を頂戴したところか。
なら、私が言わずとももう十分だな。
[軽く笑ってそれ以上は言わぬことにする。]
事件の話?
――…どの件を言っている。
[問いに問いを返して首を傾ける。]
/*
ローレル少佐やれやれー!
さて、少しまたもにょり整理するかな。
見えてない窓のやり取り匿名メモでやるのになんでもにょったのかは、まだよく判りませんがお互い相手のロール見えてるなら出さんで確認しなくて良かったのではと思ってます。
これ自分棚上げだったらごめんなさいだけども。
/*
ほんとなんなのだろうな、このもにょりは。
匿名メモ機能的には有りな使い方だとは認識しなきゃだね。
上手く説明出来なくてごめんなさい。でもリヒャルトさんの中の方へのなつき度には影響ありませんとは断言しよう(むしろ俺ひかれてると思う
/*
言い訳すると、心折れてたり無理なら発言数で出る奴なので。
週末は別として、ある程度の発言数があれば楽しさの割合のが高いので。
伝わればいいのだが。
― 少し前・司令塔 ―
[ 荷を降ろし、通信長へ向けて事の経緯と所属を述べます。
通信長>>77の呼びかけには ]
リアっぺ…………
[ ベリーだとか
色々な呼び名で呼ばれますが、これは初めてですねぇ……と
へらりと笑いました ]
[ 現在の任務について尋ねた後、欠伸をして仮眠を取るようなら
狸寝入りにも気づかず意識を逸らしたでしょう* ]
[ 問いに問いで返され>>81 ]
これですよ、これ。
罠、らしきものが仕掛けてありました。
それで、ワタシとシュタインメッツ少尉が負傷。
アイスナー二等兵が……命を落としました。
人為的な物以外有り得ないでしょう?
[ 三角巾をとんとんと指さしました ]
それとも……他にも事件が起きているとか?
/*
吊りフラグなー……副長吊ってしまうとGJ発生出来ないし、俺の方で動けそうなのはライナー相手のみなんだが。
それ調査チームがカオスなことになるなw
まぁ様子を見つつ、ではある。うん。
[呼び掛けに空色が揺れる。
長く蝕む怖れのせいで求めに応えられない事がかなしい。
相手を傷つけるとわかっていたから一線を画していたのに
恋に溺れて見失い、そうして大事なひとを傷つけている。]
……オズ。
[名を呼び返して、不安に揺れる眸を向ける。
傷つけたくないのに、応えたいのに。
それが出来ぬ自分がもどかしく、彼への罪悪感が胸を痛ませる。
傍にいればまた繰り返すかもしれない。
離れた方が彼の為になると思いながらも焦がれる心が邪魔をする。
嫌われてしまえば諦めもつくのだろうか。
そうなっても仕方のないことをしている自覚もあった。]
― 回想 司令塔に行く前の事 ―
[ 艦船の掌握に必要な事。
通信部と機関部の制圧、そして頭脳の抹殺。
通信部をジャックするのに役に立つ物はありませんかねぇと
通信長の部屋を家探しする事にしました。
勿論鍵が掛かっていたとしても無駄です。
マスターキーがありますから ]
――パキリ
[ 微かな音に足元を見れば、折れたパスタと紙片>>2:39>>2:41。なぁるほど、食えない仕掛けです。
敢えてそれらは放置したまま、人の気配のない私室>>2:11を
荒らし、布団に隠されていた騎兵銃を見つけました ]
……ワタシには扱えそうにありませんね。
彼女もどうでしょう。
[ そう独り言ちて。左手を口元に押し当てます ]
Judgement……玩具は要りませんか?
船室の……M9(10x1)にでも投げておきますので
使いたければ使って下さい。
/*
あ、それ面白いです。>墓下トライアングル
それに彼結構設定が出てきてるので
上手い事拾って料理したいですねー
一人ぼっちが嫌みたいなので、死ぬ時は一人。とか(外道
/*
簡単には死ねない、以外に役職についてCOする方法が思い浮かばなかったので透けてるかどうかは分かりませんが、取り敢えず意思表示だけ。
萎えさせてしまったら本当にごめんなさい。**
/*
幸せって堕ちる前の下拵えだって言うじゃないですかぁ
心許せる仲間が出来る→死亡フラグ
恋人同士→死亡フラグ
絶対に守る、命に代えても…→死亡フラグ
まあ、ワタシの「死にたくない」も結構大きなフラグですけどねw
バランス的に次かその次で回収しましょうかねーと思案中。
/*
人犬死神がどっちがどっちか分かってませんw
メモから類推するにカサンドラさんかなあと思うのですがはてさて
(泣いてるジャスたんなでなで
/*
実は流れが読めなくてロールを落とすに落とせないなう。
神の布(布団)を持っていったのは皆で仲良くなのか、別れて別々に持っていったのかがわかっていない(
そして何かお付き合いしてくれそうなオズワルドさんと人犬(ライナーさん?)は感謝感謝で前が見えません。
本当にありがとうございます……!!
騒動? 艦が攻撃を喰らったらしいと言うのは皆知っていると
思いますけどねえ……
[ リヒャルト>>86へ不思議そうに首を傾げた所で
オズにーちゃん>>78が現れたでしょうか。
秘密話を一瞬きょとんと、次いで心得たと頷きました ]
[ 去る二人>>79の背中を見送る目は、限りなく虚無―― ]
/*
そしてこの軍医の欲に充てられて、中の人が気持ち悪くなっています…(
このままだとヴィスマルクの怪談になりそうです…(何
わざわざ用意してくれたのに済まない。
[食事についての謝罪をベリアンへと向ける。
それから彼らが運んできた毛布を二枚取り
一枚は休むウェルシュへ、
もう一枚はカサンドラの膝へと掛けてから
オズワルドと共に司令塔を後にした。]
[そんな自分に、生きたいと。
生への願いを思い出させてくれた、彼女だからこそ。]
怒る訳がないだろう。
むしろ――…感謝しているんだ。
[心からの感謝を、彼女に。]
リアとこうして居られなければ――…
俺は、この計画で死ぬつもりだったから……。
[そうとまで言えば、ふと表情が翳る。
自分の立場を思い出せば、こうして求めていることも
分不相応なのだろう。
それをわかっていても尚求めずには居られぬほどに、
彼女に魅せられてしまった。]
……どんなお前も、受け止めてやる。
俺には、他に居ないんだ。
だから、リア――――…。
[そんな風に申し訳なく思う必要も、
泣きそうな顔もする必要はない、と。]
どんなお前でも、見せて欲しい。
俺は――…お前自身が好きなんだ、リア。
/*
アレクさん見てるとは思わなかった。
まぁ、流れに乗りましょう。というのが結論。
もう一人の方は、人違いだったらごめんなさいね?**
/*
まだしっかり着席できないが、泣かせたいと思ったからw
[ジャスたんなでなで]
本音は、ウェルシュに疑われいるから邪魔なので消したいもありますw
/*
ベリアルさん好き勝手しすぎですね!
これから更に好き勝手する予定です(
だーれに殺して貰いましょうかねぇ……
縁があるのはカー君ですが、別に知らない人(うさぎさんとか)に殺されてもいいというか。
おっと村側の戦闘要員は確保しないとですね。
/*
ちなみに俺の吊っては毒残すなら引っ込みたいあれそれ。
少し力抜くのがいいのかなぁ。うーん、もにゃもにゃつれぇ(
/*
Q.ベリアンホモなの?ヤンデレなの?
A.ホモではないです。単に「仲間」が幸せそうなのにイラッとしただけで(屑 デレはないけれど常に病んではいます。
[されるがままに腕を引かれ(>>72)、移動はするものの]
…え、この状況下で食べて寝る気なの君。凄いね。
[感情の籠らない声で。とてもじゃないが真似は出来ない、といった表情を作り]
お互いの監視の為にも二人以上で行動、だっけ。
じゃあ君の食事には付き合うから、代わりに会話付き合ってくれるよね?
[歩きながら問われれば(>>74)]
さぁ…でも「怪しまれるようなことするのはおかしいから怪しくないんだろう」って思わせる為の行動、っていうのはあるかもしれないよ。正に今の君みたいに思わせる感じ。
[茶化すような口ぶりだが、眼差しは真剣以外の何者でもなく]
/*
本当はもっとゆっくり落ちるかとも思っていたのだが、こう、2dが大分停滞していたからなぁ。
場が動かないのは、どうも落ち着かなくて。
でも、動くとなると、やはり自分が前に出るとなるからな。
俺が動くことで相打ちとか後追いとか色々あるので、もう少し慎重にした方がいいかとも思ったんだが。
うん。このタイミングでこう動くのがいいのかどうかはわからない……けど。
本当、ごめん。
/*
自分が動かない状況で、人に動けとは言えないんだ。
だから、自分から動いた。
もしそれで他の人の動きを制限してたらごめんなさい、だ。
今日相打ちにならなかったら、元気にゲリラするつもりでいるんで。
とも、言っていいのかどうか悩むところだが。
[オズワルドと向かうのは人目のない場所。
泣きそうになったり
パニックに陥り妙な事を口走ったり、と。
“参謀”の仮面ははがれおちて
酷い有様を晒したのは此処だけの話。*]
/*
ここ等辺に↑↓に甘々ログが埋まっていると想像
余談ですが「くるくるぱー」=狂人なのはタブラのカード由来ですねw
……デバガメするのは、野暮ってものでしょうかねぇ。
[私はむくりと起き上がり、呟きました。
それから立ち上がって、膝にかけられていた毛布をシューぽんに追加で掛けます。
ふぁ、と小さく欠伸をして、また先程の椅子に腰かけました。]
兄さんの死の原因を知るためだったら、なんだってするわ。
なによ。そちらに手を貸すなら教えてくれるのでしょ!?
シュテル…シュテル・グラムスよ。
本当に知らないわけ!?
[つい、掴み掛らんばかりに近づいてしまう]
………彼女?
[彼女と言われて思い浮かぶのはキャシー中佐の事だ。
だが、動いたのは別の人物。
へぇ、二人を冷めた目で見送る]
― Jasticeが去った後の通信 ―
さぁ、私にはわからないものだわ。
[さっきの事だろうとすぐに予想がつく。
ただ、なぜわざわざ聞いてくるのが不可解ではあるが]
あいにくと、そういう人物はいないわよ。
Death、あなたもいるのなら、教えてちょうだいよ。
もちろん応援するから。
[くつくつと続く笑い声からは、到底応援する気などないのがうかがえるだろ]
/*
と言うことで赤ロールを先に。
ジャジたん、あれに色つけるくらいでいいよと。
あれ以上は、兄の設定考えてないや。
そしてリア充だらけの巣窟把握(
―司令塔―
[結局負けて、ほとんどの荷物をベリアンが持っていくことになってしまった。
が、それでよかったのだろうと思う。
司令塔なんて、上がるはずない場所に行くために、緊張からか動きがぎこちないものになっていたためである。
ベリアンがすべての説明をしてくれるので、ぱたぱたキャシー中佐に近づき]
キャシー中佐ぁ…ベリアンくんがひどいんです。
上官からお仕置きをお願いします。
[と言うが、しばらくすると寝てしまうので、あ、お口チャックと、両手で口を押える。
オズワルドがこちらに顔を出すのには驚くが、リヒャルトと出ていくのはなんだろうと思い見送る。
そういえばここで寝るんだろうけど、どこで寝ればいいんだろうかと、呆然と突っ立ってしまっている]
……リアっぺでお願いします。
[ >>93にっこり。それはあちらですと内心呟いたとか ]
[ 二人が去って、通信長が起き上がる>>95のを目にすれば ]
起きていらしたんですか。
[ 悪い人だーと笑いながら、通信長の方をちらと見ます ]
そういえば、通信長は射撃の腕は如何ほどなんでしょう。
ここに居る人殆ど戦闘能力なさそうですからねえ……
[ 苦笑いしながら、この場に居る面々を順に眺めました ]
[そして男は指示通り、副長らと共に行動する事になる。
軍医や砲術長の思惑など知らないまま、この中で一番若い自分の身の置き場所を考えた結果、軍医に背中を晒す形で歩く事になっただろうか。
軍医の銃の腕前も知らないので、彼の事は守る対象と考えていた。
仮眠器具などを機械室へと運ぶ段階になれば、進んで重そうなものを運ぼうとする。
左手の三角巾が邪魔で外してしまいたいと思ったが、軍医がいる手前、無事な右手で抱えるようにして持つ事に。]
[>>70機械室に赴けば、特務中尉が出てきたか。]
――身体は壊さないように。
[現在の状況や、立場から言えば根を詰めそうな彼に一応そう言いながら、差し入れを手渡すと男は副長らの邪魔をしないよう壁際に控えていた。
本職である技術少佐や特務中尉はともかく、二人の大尉は機械の扱いは得意なのだろうかとは思ったが、自分が入っても簡単な作業しか出来ないだろうと思う。
取り敢えず、自分は与えられた業務に臨むとしよう。
こちらの指揮系統を乱す為に副長が狙われる可能性は高い。いざとなれば…。
そう思いながら、装備している武器を意識した。**]
/*
(´・ω・`)
ヽ(´Д`;)ノ
(´д`)
゚(゚´Д`゚)゚
っていう状態でちょっと待ってね。灰使うのこれきれにしとくわ……。こう思うのも久し振りすぎて。なんかこう、本当に方々に土下座して回りたい。
謝って楽になりたいだけなのかなぁ。……うわぁぁん
― 通信 ―
[ こうして同じこの場に居るというのに、
カフス越し>>*73に話すのも不思議な話です。くすと小さく嗤い ]
ワタシも居ませんよ。
こうしてご執心のMagicianも引き込めた事ですしね?
愛する者は掬われる……なんてね。
/*
帰宅。
昼間覗いたら投票最多だから、よっしゃ死亡フラグ立てるぜー!と思っていたらメモに死亡OKが乱立してる件
*/
― 少し前の司令塔 ―
[ 二人分の視線>>96>>100を受けながら、
事故ですよ事故ぉ、犬に噛まれたようなものですって、と笑い
以降素知らぬ顔で流したでしょう。
それでも突っ込まれるようなら、
責任とりましょうか?と真顔を装って言うのも忘れず ]
― 現在 ―
へぇ。何だか意外ですね。
陸軍から海軍って大分畑違いじゃないですか。
[ あれ、そういえばこの人何歳なんでしょう?と顔に出しながら
幾分眠気が覚めた様子の通信長>>101へ雑談を続けました ]
─右舷機関室へ向かう最中─
あ、何じゃあ大尉は飯いらんの?
[腕を引きながら右舷機関室へ向かう最中、>>90コンラートがこぼせばつい眉を寄せてしまう。
短絡的な返答をしながらも、コンラートの言葉は楽観的な思考を現実へと引き戻してくれる。
それがとてもムカつくのだが]
この状況下でも、寝食出来るチャンスに恵まれりゃある程度は縋るべきだろ。ま、警戒心が緩んでいたのは事実かもしれねぇけど。
[一人食わずに様子身というのは警戒策としては有りか。なんてふと過ぎると、何でか付き合うと折れてくれた。
え、なにこれ気持ち悪い。
なんて思ったが、すぐに代わりに会話に付き合えと言われて何でか安心した。
会話と聞いて更に眉間が寄るが、まぁそれくらいならと了承の頷きを返した]
[>>74、俺の問いへの見解を聞けば]
副長が敵国のスパイってのは、あまりピンとこないんだが。
[司令室での状況分析の後の冷静な対応を思い出す。
装いも一瞬考えてはみるが、あれだけの事が出来る人が敵国からのスパイなら、わざわざ俺やローレルといった非戦闘員系の人間にまで怪しい者がいたら拘束してもいいとか、徹底的な排除姿勢は見せないのではないだろうか]
[なんてらしくなく思考を巡らせてから気づく。奴の言葉の中にある、俺への疑心と、それへの揺らぎみたいなものに]
あ、俺がそう見えるって? 疑う気持ちは持っとけよ、テメェの命の為に。
それにお前に疑われていないって言われても、全然嬉しくない。
[『怪しまれるようなことするのはおかしいから怪しくないんだろう』
『今の君みたいに』
奴のそんな言葉を思い返しながらに目を眇め、鼻息荒く言ってやった。
別にこいつの信用はいらない。自然と湧いてしまうそんな感情のまま]
/*
下書き代わりに。
少し待機した方がよさげなので。
うむ、ほんとはちょっと頭冷やす為にさっくり落ちたいのだが……。
うむむむ。
…、
[目が覚めた…ら、この場にいるのはカサンドラと…ベリアンとシュテラだろうか]
おはようございます……
[自分の上に、寝る前はなかった筈の毛布が二枚。誰がかけてくれたんだろうと思いながら、もそもそ起き上がって目を擦り。はたと気付いた]
あ、れ?
[きょとん。ベリアンとシュテラは、ライナーと一緒に医務室にと言い置いた筈…
であったがあれから随分時間が経っている。副長への報告>>2:225はしておいたし、副長が判断したのかもと納得した]
ふぁ…
[眠りが足りないように、欠伸が洩れた]
元より変わり種じゃないですかぁ通信長は。
[ 笑い>>107に笑いを重ねて、にかりと ]
そういえば、通信はどうなんです?
迎えは来そうですか?
[ 少し体を寄せて、通信長の前の盤を覗き込もうとしました ]
―少し前の司令塔―
[キャシー中佐が、軽く叱ってくれるので、ありがとうと言うが、答えていないベリアン。
それどころかとんでもないことを言うので、ぺちぺち怪我をしていない手を叩いていたとか]
その通りです♥
[もとより変わり種じゃないですか、との言葉にはにっこり笑って頷きます。]
通信ですかぁ。
今、修理部隊が頑張って直してくれてますよぉ。
時々、雑音に混じって人の声が聞こえるようにはなってきたので、もう一息って感じですかねぇ。
[通信に関しては、さらりと息を吐くように嘘を吐きました。]
―現在・司令塔―
[キャシー中佐が寝ていなかったことに驚いたが、聞こえてくる話は、すごいこと。
なんだか聞いてはいけない気がして、聞かぬふりをしていると、ウェルシュが起きだすので]
ウェルシュくん、おはようですよ。
どうしたのですか?
[きょとんと首をかしげている]
─少し前─
は、失礼しました。
[作業中に敬礼はいらない>>104なんて言いながらも返してくれるその人に少しばかり表情を緩めてみた。
上着を脱ぐ副長にわずかに目を瞠らせ、その視線はガンホルダーの左右に収納された銃に行ってしまう]
これからネズミ探しの作業ってことですかね。
[そういう事だろうと納得の言葉をひとつ。
問かけへの返答>>106を貰えば礼を告げ、その名前を頭に叩き入れいていく。
幸い顔に覚えのある者達ばかりだ]
[ 後ろで起き上がる気配>>>109がして、
首をそちらに向けながら ]
おはよーございます。
お腹すいたらご飯食べて下さいねえ。
[ 残り物で悪いんですけど、と
手つかずで包まれた>>62を指さしました。
よくわからないまま押し込まれた事には思う所あったので
更に一言追加を。 ]
……カッカの原因は睡眠不足ですかぁ?
って、シュタインメッツ中尉お怪我を?
[ライナーも現在艦に残っている知らされ、そうして声をかけられれば>>99]
身体壊してるのは中尉の方ですよ。非常時ですが、あんま無理しないで下さい。
[なんて告げた]
/*
マギたんなでなで。リア充?それおいしいものですか?
夜のつもりで動かしてましたねえ。
……早く明日にしないと動かないw
[>>108提案を妥当なものとして判断されればほっと胸を撫で下ろし]
って、副長眠るんですか!? どうせならもっと別のところで……。
[慌ててみたけれど、仮眠を取ると決めたらもうそこに一直線でした]
ええと、他の皆さんはどうします? 俺は、そらちのエーレンブルグ大尉とバルサミーナ少佐や、クレマンソー大尉のいる右舷機関室へと向かうつもりなのですが。
[嫌そうにコンラートを顎で示しかけ、行儀が悪いから視線にして。
副長の同行者に訊ねた]
―時間軸先行・機関室→食堂―
[8:00集合と言ってあったので7:30に食堂に行った。
そして厨房の食材を使い、軽食を用意する。
ソーセージとベーコンに火を通し、
ジャガイモをつぶして炒り卵と和えてポテトサラダ。
あとはザワークラウトを添えて皿に盛る。
そしてプレッツェルをバスケットに入れておいた。
あとは調査班がくるのを待つばかり。]
……へぇ。
[ 目を細めて、早く迎えが来ると良いですねと笑います ]
[ それが全くの嘘である>>112と、微塵も疑わず ]
[ 幾つか会話を交わした後で、交代で睡眠をとる事を提案し、
朝まで、指令が来るまで待ったでしょう ]
[十分に甘やかされていると思うのに当人には自覚はないと知り、
彼が自覚ある甘やかしを受けると大変かもしれないと思う。]
求めてほしいと思ってるのに
オズになら触れられたいと思ってるのに
いざ触れられると、――…まだ、こわくて。
[過去形にならぬのは今もそう思う証拠。
あなたがこわいわけじゃない、とも言葉を添える。]
─右舷機関室へ向かう最中─
あ、何じゃあ大尉は飯いらんの?
[腕を引きながら右舷機関室へ向かう最中、>>90コンラートがこぼせばつい眉を寄せる。
>>118での俺の問かけ次第では他にも上官達が傍にいたかも知れないが、どうしてもコンラートへの嫌悪は隠す気がおきなくなってしまう。
短絡的な返答をしながらも、コンラートの言葉は楽観的な思考を現実へと引き戻してくれるみたいな気持ちにはなるのだが。
だけどな、うん。それがすっげームカつく]
[所在無げにこちらに視線を向けた少女にもう一度おはようと返し]
いや。なんでここにいるのかなって思って。
[説明が大雑把でした。続いてきたちくりと一言には]
そりゃ怪我してるくせに言うこと聞かない馬鹿二人相手にしてれば、イライラもしますよ。
…ありがとうございます。そういえば、昨日一日何も食べてないんですよ。
[そう言うと包みを開いて乾パンを一口]
[もう少し髪が長ければ、とか
もう少し女性らしい服装をしていれば、とか
考えてしまうのは好きな人に少しでもよく見られたいからで]
軍服以外も見て欲しいのに。
[弟の服しか持ち込まなかった事を後悔した。
ふ、と見上げればオズワルドの頬が赤く染まる。]
――…色々?
[尋ねる響きをのせて首を傾げる。]
この状況下でも、寝食出来るチャンスに恵まれりゃある程度は縋るべきだろ。ま、警戒心が緩んでいたのは事実かもしれねぇけど。
[一人食わずに様子身というのは警戒策としては有りか。なんて過ぎった刹那、何でか付き合うと折れてくれた。
え、なにこれ気持ち悪い。
なんて思ったが、すぐに代わりに会話に付き合えと言われて何でか安心した。
会話と聞いて更に眉間が寄るが、まぁそれくらいならと了承の頷きを返した]
―少し前・食堂―
――了解しました。
[>>102副長の今後の予定の指示には短い返事と敬礼で応じ。
自室へ行くという副長や砲術長らと別れ、機関室へと運ぶ物品を取りに行く事となったか。*]
……計画を急いだ方がいいかもしれませんね。
予定通りに。
[ そう通信機に囁いたのは、
通信長の言葉に載せられた>>120が故 ]
[>>74、俺の問いへの見解を聞けば]
副長が敵国のスパイってのは、あまりピンとこないんだが。
[司令室での状況分析の後の冷静な対応を思い出す。
装いも一瞬考えてはみるが、あれだけの事が出来る人が敵国からのスパイなら、わざわざ俺やローレルといった非戦闘員系の人間にまで怪しい者がいたら拘束してもいいとか、徹底的な排除姿勢は見せないのではないだろうか]
[>>116特務少尉に怪我をしているのかと言われ、気遣う言葉を掛けられれば罰が悪そうに眉を下げて。]
――…あぁ、いや。
大したことはない。
…ありがとう。
[すまない、という言葉は喉元に留め、感謝の言葉に変えた。]
[なんてらしくなく思考を巡らせてから気づく。奴の言葉の中にある、俺への疑心と、それへの揺らぎみたいなものに]
あ、俺がそう見えるって? 疑う気持ちは持っとけよ、テメェの命の為に。
それにお前に疑われていないって言われても、全然嬉しくない。
[『怪しまれるようなことするのはおかしいから怪しくないんだろう』
『今の君みたいに』
奴のそんな言葉を思い返しながらに目を眇め、鼻息荒く言ってやった。
別にこいつの信用はいらない。自然と湧いてしまうそんな感情のまま]
了解しました>>102
[副長に敬礼をし、了解したことを伝える。
その後、副長の指示に従い寝具を運ぶ。
歩いているときはライナーの背中を見る形になった>>98。
もしかしたら、彼は自分を守る対象として見ているのかもしれない。
負傷している彼も守らなければならないな、等と思いながら周りに気を配りながら歩く。
機関室に寝具を運び、各々に渡せばライナーと一緒に窓際の方へ>>99。
機械には疎いため見ていてもよくわからないが、何にせよなおしている行程を見るのは嫌いではないのでじっと見つめる。]
それでは私は少し用がありますので。
[やがて用が終わればそう言いながら機関室から出ていった。
行き先は医務室。]
[いつもの席から眠たそうな視線を向けたカサンドラにも、にこりと笑みを返す]
いや、だいぶ目は覚めてきました。大丈夫ですよ。
[変な体勢で寝たために痛む体をうーんと伸ばした。寝てる間に>>76とか言われてるのは、勿論知らない]
[仮眠から起きて、見張りをしている時に、
ミーティング用の簡易図面を用意した]
戦闘艦橋
||
通信室
||
司令塔
|| 主砲塔 主砲塔
――――――――――――――――――
出入口* 砲術指揮所 /
主計課倉庫 /
食堂 /
/
機関室 魚雷発射口/
―――――――――――――――
俺は廊下で待機している事にする。
[>>118特務少尉に問われればそう答える。
>>108上官が機関室で寝るのならば、と男は廊下で待機・仮眠を取る事にする。
壁に背中を預ければ、そっと息をついて。]
――…。
[この一日で状況は大きく変わった。
謎の爆発に始まって本国からの撤退命令、上司に逆らって単独行動をとってからはカシムの死を目の当たりにし。
負傷して、感情を大きく揺さぶられて。
初めて感情を吐露し、自分の心の中にある炎を見た。
……つかれた。
そっと息をついた男は銃器の点検を始める。
そして適当な頃合で仮眠に入っただろう。*]
―機関室→自室―
[仮眠を終えてから、一度男は自分の士官寝室へと戻った。
自分の机の上に一枚の紙が置いてあり。]
……?
[同室者の筆跡と気付いて目を瞬かせる。
命令違反をする自分への叱責。
穏やかそうに見えて、容赦ないところがある彼らしい文章だと思った。
上司には何とか言っておくから必ず生きて戻れ、との言葉で締め括られていたその手紙を読み終わった後に小さく息をつく。
男の顔には困惑が浮かぶ。]
へ〜ぇ。
まあ、それだけ寝たなら一晩くらい大丈夫ですよね。
ワタシ仮眠取りますので、よろしくお願いします。
[ 嫌味に返ってきた嫌味>>123へ、ちくちくやり返し、
自分は椅子に座ったまま寝る体勢をとりました ]
[ 空はまだ暗いでしょうか* ]
[大尉と軍医の顔が頭を過った。
――生きろとお前も言うのか。
この状況で難儀な事を言う、と独り言ちて。]
…心には留めておこう。
[言いながら折り畳んだ紙は制服の上着のポケットに入れた。
それはロケットペンダントと同じ場所。
そして男は部屋を出た。]
[……別にコンラートからの信用なんていらない]
[そう思いながらも、俺自身はコンラートへの警戒心はあまり持っていないのだが(>>2:116)。
あるのは本能的な嫌悪感みたいなもの。
コンラートを拒絶しろ、嫌悪しろ、まるで仇敵の様に憎悪しろ──!
奴の顔を見ていると、そんな声がどこからか聞こえてくるかの様で]
あれか、根本的なとこで引っかかってんのかなぁ。
[独りごちてみる。
嫌いな航空兵だからとかじゃなくて、奪うこと、壊すことしか出来ないと言った青年>>2:341と。
維持する事、治す事、造り上げていく事を生きる道としてきた俺とでは]
違うわな。
[オズワルドが早く来るのは予想通りだった。
>>121で驚愕の声を上げるのを聞きながら、笑って答えた]
昨日から君は少し無理をしすぎだからな。
私のできるのはエールを飲む用のものばかりだがな。
[そういうとライナー、アレクシスがくるのを待ち、
そろったら食事を取りながらでかまわない、と言ってから
先ほどの簡易図面を開いて説明をはじめた]
[要約すると
・艦を航行不能にし、人員を退去させるのは、この艦を拿捕・曳航する作戦と思われる
・なのにカシムが爆死する事象が発生した(出入口*の場所)これは作戦に対する矛盾
・ここの差異を検証すべく現場を再度調べる。
・その後は現在位置の確認と艦長室の捜索
これらがこの班の目的]
[時間にはまだ余裕があった。
一度自分の持ち場に立ち入り、誰もいない見張り所を目にする。
常に人がいて、時には騒がしかったりした部屋が、今はこんなに静かだ。]
――残っていないようだな。
[自分の部下に密偵が紛れていたとは思いたくない。
男はそっと安堵の息をつくと、望遠双眼鏡を磨いてから食堂へと向かった。]
ダーフィト……
[今は亡き、友人の名を呟く。
彼は患者と、それを救おうとする自分を守る為に戦って死んだ。
あの時、彼に患者を任せ自分が戦っていたら、彼は死ななかったのではないかと今でも思う。]
……彼なら何て言うでしょうねぇ……。
[そんなことはないと笑い飛ばすだろうか。
考えすぎだと怒られるだろうか。
どちらにせよ、そう声をかけてくれる友は、もういない。]
─→右舷機関室へ─
[コンラートとの話をいくつかし、そうしてローレル達がいる右舷機関室へと副長からの差し入れを>>72。
副長が左舷で仮眠取っていたりとか、仮眠の交代順とか>>70を伝え。
そうしてジャンが把握している現在のビスマルクに残っている者達>>106を報告した。
名前を挙げた以外の者については、飯がまずくなるから後で話すと決めた]
―食堂―
[定刻の15分前に男は食堂へと足を踏み入れる。
既に食堂に来て、あまつさえ料理をしていたらしい副長たちの姿を見れば。]
…っ、これは失礼しました!
[腰を折り、深々と頭を下げる。
何か手伝う事があれば手伝っただろう。]
―食堂にて会議中―
[先ほどの内容に質問がなければ、
食事の片付けをして、事故現場へ向かう。
前衛を砲術長、中衛を自分とライナー、
後衛をアレクシス、という形を提案し、
反論がなければその形で移動を開始するだろう]
[男は胸ポケットから二人の男が映った一枚の写真を取り出した。
片方は自分。もう片方は友。
無事に二人とも軍医学校を卒業したときとった写真だった。
写真の中の彼は屈託なく笑っていて。
何時もこの笑顔に救われたことを思い出す。]
ダーフィト。
貴方の言った通り、私たちは軍人です。
その時になったら、自らも武器を持って戦わねばなりません。
でも、私は人を殺したくない。
父の言い付けでもありますから……。
[写真を撫でながら語りかける。]
今回、私は戦う為に銃を取りました。
でも私は誰も殺しません。
死なせません。……死にません。
貴方は、甘い、と言うかもしれませんね。
……それでも、見守ってくれますか?
[写真の中の友は、相変わらず笑ったまま。
男にはそれが「仕方ないなぁ」と笑っているように見えて。
小さく、ありがとう。と呟くと仮眠についた。*]
……任せましたよ。
貴方はクロトフの密偵なんですからね、Justice。
[ 念を押す様に>>*84へ返し ]
ええ、通信部の掌握と機関部の対処はワタシとMagicianで
やっておきますから。
Judgementもそろそろ遊んでないで動きますよ。
/*
バルジ、バルジ
工作兵としてはこれは外せないと思ってる。アバウトに知識仕込んだのだが、とても戦艦はときめきますね。
長門はいい。あとドレッドさんには新旧交代の歴史みたいなものを感じ、物凄いときめきを覚えました。
きっと蒸気タービンを数基積んでいたり、燃料庫をブロック分けしたりとか、ダメコンしっかりした艦だといいな。
あと工作兵としては、ローゼスの未来には工作艦があればいいなぁとか。
そんな楽しみはしてます。
―翌朝:食堂―
[食堂に辿り着くと副長たちに食事の準備をされていて。]
申し訳ありません……!
[まさか副長たちが料理をしているとは思わなかった。
しかもこの中では自分は一番階級が下。
上官にこんなことをされていれば青くもなる。
即座に手伝いを始める。]
[>>139やがてブリーフィングが始まれば、簡易図面を見ながら副長の話に耳を傾ける。]
…口封じ、というのは理由としては弱いでしょうか。
彼が何か重要な事を知ってしまっていたのか…。
[カシムから聞いた話の内容からは、緊急性は見つからなかったが。
自分が単独行動を取っていた事は同室者しか知らなかった筈。
であれば、自分を消す為にという事はあの時点では考えられない。]
…艦内には罠があると考えて行動した方がいいと思います。
直ちに艦の拿捕に移らないのは、恐らくは残っている人員よりも密偵の方が数に劣っているのではないかと思われます。
――怪我人の自分が言うのもどうかとは思いますが、どうぞお気をつけ下さい。
[食事が終われば後片付けを行い―片手のみしか使えないのでやりづらかった―、事故現場へ向かう。
歩く順番に関しては軍医の事を気にしたが、そう離れているわけではない、と自分に言い聞かせた。]
/*
あなたは、霊媒師です。処刑された者や突然死した者の役職を知る事ができます。
襲撃された者の役職を知ることはできません。
技術少佐 ローレルは 落胤 のようだ。←new!
落胤吊りで判定でるのかそうか。
寝よう(パタリ
[食事をしつつ、カークから副長の話を受け取る。
相変わらず一口二口しか食べていないが。]
シュテラちゃんは知ってるから分かるかなー。
…この船に残ってたことが驚きだけど。
[かつて食堂で会話した時の彼女の姿を思い出す。できれば安全なところに逃げていて欲しかった。]
仮眠についてもわかったけど…、うーん。
[正直、まだそんなに眠くない。しかし作業続きで頭も体も活発化しているから眠くないだけで、本当は疲れがたまっているのかもしれない。ここは今のうちに少しでも寝ておくべきだろうか。]
…そうだね、それじゃあ少しだけ仮眠を取らせてもらうね。
あ、でもその前にシャワーだけ浴びてくるね。
[そう言って、一人で機関室を後にしようとする。]
― 朝 司令塔 ―
[ 目をぱちと開き、伸びをしようとした所で
右の拘束に気が付きました。
うーん、と少し首をひねってから、 ]
包帯取り替えてきます。ついでに食堂で何か仕入れてきますよ。
……フィッシャー少尉、一緒に来ます?
[ 声をかけたのは少しの気まぐれと、
一応男性なので密室で女性と二人きりは不味かろうと
思った故ですよ ]
/*
せっせ、せっせ、一人ロールを消しては書いて、書いては消し手をしていると進んでいる。
ジャジたんって何歳だったっけ?
[あれこれあったあと、食事が届いて。
油くさい機関室は、お世辞にも飲食に向く環境ではなかったけれども。
車座になって食事をとるのは、士官学校の同期との席のようで、不謹慎ながら幾らか楽しみはした]
しかし、ここで仮眠か……、
身体が痛くなりそうだな、どうも。
[とは、嘆息]
―甲板への階段―
[>>154事故現場の付近になれば、あの瞬間の事を思い出して男の表情は昏くなる。
深く息を吸い込んでから入口へと近づいて行った。]
……。
[其処には生々しく爆発の跡が残っていた。
曹長に引き上げられた後は余裕をなくしていたから、歪んだ入口を見て顔を顰め。
瓦礫を拾い上げて観察をしてみたが、爆薬には詳しくなく。
軍医に話が振られれば、男の視線も其方に向いた。]
工作特務少尉 カークは、栞を挟んだ。
[わざと後列の軍医へと歩み寄り――…その、直後。
右手にした瓦礫を、起爆装置めがけて投げつけ、
左手を腰に提げた片方の銃へと伸ばした。]
[ちくりちくりと返ってくる返答に苦笑した。まぁ自分のせいなので特に気にはならないが]
僕はけっこう休ませて貰いましたし、どうぞ。
[かかっていた毛布のうちの一枚を、眠りそうなベリアンにぽいとかけると本棚へ。眠る前にも雑然と並んでいた筈が片付けられているのは>>41、リヒャルトだろうか。姿が見えないことを少し不思議に思ったが、部屋で休んでいるのかもしれない。
――一人でうろうろして大丈夫なんだろうかと少し考えたけれど、自分が寝ている間に誰か来て、一緒に行ったのかもしれないし]
……。
[名簿をぱらぱらと捲り、辿った名前は“ジャン=ジャック・ランデル”。
一番危険なのは、命令するものが敵であった場合だ、と思う>>2:371]
――。
[さらに指が滑る。最初に取ったのとは違う名を記した資料を手に、席についた]
――…そうなのですか。
[>>155副長の言葉に男は目を瞬かせる。
報告に行ったのは少尉達で、その頃現場に居合わせた自分と曹長は医務室にいたのだ。
それ故に副長が詳細まで把握していないのはありうる話。
カシムが直接話した人物については聞いたが、何処まで話が伝播しているかについての考えが抜けていた。]
…了解しました。
自分に対する気遣いは無用です。
[それで何か新たな情報が得られるかもしれないなら、と確りと頷いてみせた。]
/*
なるようになったと言う事で(ふるえ
そもそも赤会話から考えると司令塔に移動する前に
お出迎えしてる必要がありました、と今、気づきました(
なので、ワタシたち二人のふらふらタイムと
ジャスたんの自由行動時間、ジャジたんは……生霊?
[瓦礫によって接触を起こした装置は、
仕掛けられた火薬によりこの場に再び爆風をもたらす。
瞬時に退き、左手で銃を構えながら、]
………………悪いな。
[煙立ち込める中、
事前に確認していたジャンの位置にある影に照準をあわせ、
引き金にかけた指に力を籠め――…。]
/*
>>168
罠を選んだ動機
・自分一人で他者による殺害を演出するため
・カシムが死ぬ事で自分がこの艦に残る大義名分を作るため
・負傷した所を目撃させることで、犯人が巻き込まれるかもしれないような策を打つ訳がないと印象づけるため
正解はこんな感じです
― 朝/司令塔 ―
[目が覚めたベリアンに声をかけられ、きょとんと目を向ける]
いいですよ。包帯変えるくらいならできますし。綺麗に巻けるかってのは置いといてですけどね。
……料理作れとか言わないですよね?
[開いていた頁をぱたりと閉じ、後に続こうと立ち上がる。
もしその頁を開くことがあれば、そこに記されていた名前は――“シュテラ・タラクト”と書かれているのが見えるだろう]
キャシー中佐、いってきます。後で食べるものお持ちしますね。
[彼女は今も眠そうに席についているだろうか]
[>>168副長に話し掛けられれば、彼の方に視線を向けて。]
自分と共に爆発に遭った曹長は、何かに躓いたと言っていました。
甲板に向かって倒れるその姿は自分も見ています。ですので後者でないかと。
…そうですね…。
あの段階でカシムが何処にいるかを把握していたら、銃で排除する方が確実かと…。
[確かに、カシムを確実に殺すにしてはリスクがあり過ぎる事に気付かされる。
それでは何の為に仕掛けてあったのだろうか。
そして>>159オズワルドの声が聞こえれば視線は其方に流れ。]
何ていうか…君って馬鹿だね。
要らないよ。構わず君は食べればいいさ。
[どうぞ、といった風に差し出した手と呆れたような声。そこには少しの羨望が混じり。
副長に関する評(>>126)、忠告めいた事(>>128)を言われれば]
…あーまぁ、あの人は違うだろうね。侵入者なら逆に疑うレベルに行動が的確。
君が見える見えないの話じゃなくて。僕が誰も信じていないだけの話。
[それは本心からの言葉。誰も信じていない、と当然のように。
食事を始めたカークを眺めつつ、ニコリと笑って口を開くと―]
ずっと気になってたんだよね。持病のトラウマとやらがさ。
[頬杖をついて、持ちだした話題は(>>0:302)]
主計少尉 ウェルシュは、航空兵 コンラート を能力(占う)の対象に選びました。
リア……俺、は……っ
[彼女の瞳が潤むのを見れば、
こちらも悲しげに笑みを零す。]
俺には、何も無かったから――…。
[生まれた時から、家族は既に亡く。
育った施設は、既に潰れ。
引き取られた先で求められたのは、己の才覚と、
復讐の為の生き方。
戦の中で得た友も、また、戦の中で亡くしてしまった。]
シャワーですか
いやあ、自分は何しろ、セクハラ被疑者ですからね。
見張りでなくて覗きになるかもしれませんしね?
[こっちもちょっと根に持ってるらしい]
死にたいって訳じゃないんだ。
ただ――…生きてる意味も、理由も、
何も見出せなかった。
リア――――……お前を、知るまでは。
[頼りなくないと言われれば、
少し照れくさそうに視線を逸らす。]
こんなにも、リアに甘えているんだがな……。
[本音を言えば、今すぐにでも強く抱きしめて寄り添いたい。
そんな想いを、ぐっと押し殺し、優しく髪を撫でる。]
……お前は、俺には過ぎた女だよ……。
ま、俺以上にお前を想う相手なんていないってのは、
そうなんだろうけどな。
……居てたまるかってんだ。
[紛れもない本音である。]
―司令塔 朝―
はっ、仕事!!
[ごん。だんだん体が傾き、床に頭を打ち付けて目が覚める。
が、痛みと今いる場所を把握ができないでいた]
えっと……。
[とにかく起き上がりあたりを見ると、残っているのはキャシー中佐だけ。
あれーっと目をこすってから、昨日のことをいろいろと思い出す]
あ……キャ、キャシー中佐、おはようございます。
あれ、ウェルシュくんとベリアンくんがいないのですけど、どうしましたか?
[きょろきょろと二人の姿を探す]
[素晴らしい笑顔で]
もし覗いてきたら、その時は思いっきり蹴りあげるから、ね?
[何を、とは言わなかった。
ここにいる三人とも、蹴りあげるには丁度いい身長差だ。
…勿論、本心では誰も覗きなんてしないだろうと思っていたが。]
[>>166流れた視線の先にいた軍医の反応で異変に気付く。
>>169その直後に爆発が起きれば、右手で顔を庇いつつ何とかその場に踏み止まろうと足に力を込めた。
熱風と煙に晒されて、男の顔は歪む。]
くそ…っ!
[――密偵が何かを仕掛けてきたか。
男は拳銃に取り出し、安全装置を外そうとする。
左手がうまく使えないのがもどかしかった。
副長を守らねば、と視界の危うい中、彼の方へと向かおうとした。**]
/*
ローレルが全力で急所を蹴ったとしてどれくらいダメージを与えられるんだろうか…
って、こっちがこんなおとぼけ会話している間に調査班がバトってる…!挟んじゃってすいません…(汗
[ どうやら着いてきてくれるようです>>171 ]
あははは。料理は……
グレーナー中佐が何か作り置いてくれてる事を期待します。
[ 真剣その物で告げました ]
それは怖い。
しかし、少佐の背丈で、足が届きますかね?
[あははははうふふふふ、といった調子に、平和な戦いは続いたが。
結局のところ、そんなこんなで。
この夜は、概ね平和に更けていって――]
― →医務室 ―
ああ、そういえば毛布>>164ありがとうございました。
[ 言いながら右腕にぺたりぺたりとテーピングを施していきます。
一人では綺麗に貼れないので
フィッシャー少尉にも手伝って貰ったでしょう。
その際、古傷が薄らと残った上半身に気が付いたかもしれません。
処置が終わりシャツを羽織ります。
三角巾を作って首のあたりで結んで貰いました ]
これでおしまいです。ありがとうございました。
……戻りますか?
[作り置きを期待と言われて、ちょっと残念そうだ]
ですねぇ…
………。僕料理ダメって、ベリアンさんに言いましたっけ。
[どうも記憶が曖昧で、そう聞いてみた]
[>>183唐突に礼を言われて少し驚いた]
…いえ。僕も借り物でしたし。
元は、ベリアンさん達が運んできて下さったんでしょう?
[説明を受けながらテーピングを貼る。幾分不恰好かもしれないが、ないよりはマシなのかもしれないし。
身に残る古傷には、少し首を傾げた]
痛そう。ですね。
[それに応えを貰う気はないが、ぽつり呟くと首の後ろで結ぶ]
食堂、行くんでしょう?機関部の人たちにも、運んであげないとですね
[ 残念顔を見て>>186、
え、作る気だったの?と内心思いながら、にこり笑い ]
ああ、何かの話のついででシュテラ君>>0:446から。
[ 嘘は言っていません ]
[ 首の後ろで呟かれた一言>>188に ]
珍しくもありませんよ。
しっかりした後見のない孤児なんてこんなものです。
[ 答えの求めてない独り言です。
僅かの沈黙の後、にこりと笑って食堂へ促したでしょう。
調査班の残り物>>119があればそれを頂き、なければ…
恐怖のデスクッキングが始まったのかもしれません ]
……。
[そういえば、いつか。食堂ではなく厨房なのに、カークやカサンドラ達も来て…随分前のような気がするが、ほんの数日前]
そっか。
[やっと思い出したようだった]
[結局シャワールームにはカークに同行して貰い仮眠をとっていた。
硬い床で寝るのは慣れている。開発室の床だってコンクリートだし、子供の頃だって脆い木の板の上で寝ていたのだ。これくらい、なんてことはない。
そうして、機関室の奥で毛布に包まるように眠りについて…数時間が経っただろうか。
がらんがらんという金属音と、何やらノイズらしき音で飛び起きる]
――な、なに!?どうしたの!?
[焦点が合わずに暈けた瞳で見渡すと、リエヴルが通信機に叫んでいた。]
[甘えられえる自覚ないまま逸らされる視線を追うように見詰める。
やさしく撫でる手指を髪に感じ、心地よさげに目を細めて]
――…オズ。
私以上にあなたを想う人も居ないと想ってるよ。
[しっとりとした女の声は少しだけ自信ありげに紡がれる。]
/*
キャシーちゃんとお見合い中だからw
知っていても、ほら、監視されているってw
そして一人ロール書き途中なのも忘れてお休みするorz
ダメだ。頭が働いてない
/*
マギたんお休みなさい(なでもふ
まあ、どうにか機関組と合流してそちら知らせに行きますよw
これは3dが朝軸、4d以降昼とかの激動の一日フラグですね。
/*
殺しなら僕も任せてくれていーよ(ニタニタ)
君の罪は、そう、その想いに囚われたこと―とか言って撃ち殺してア・ゲ・ル☆
そろそろ出たいんだけど喉元に刃物押し当て合ってる愛方つっつきたくて中々出られないwちくしょw
/*
マギちゃんおやすみー(撫でり)
いつか暇な時にでもお兄ちゃん生きてたら幾つくらい、とか消息立ったのは何歳くらいor何年前、とか教えてくれたら嬉しいなー
……。
[>>193それ以上は触れて欲しくなさそうな空気を感じて、口を閉じる。相手が座っていれば、さすがにこちらの方が背が高くて。
ぽんぽん、と頭を撫でるような仕草。なんとなく。]
行きましょうか。
たぶん……副長の罠に、ネズミがかかったってことでしょう。
――かかったネズミに、指を齧り取られないといいんですがね。
[ひどく固い顔で、ローレルにそう続けて]
――エーレンブルグ大尉、ファベル少尉!
艦内で銃撃戦発生!! 警戒、警戒!!
[右舷機関室の扉からひょいと顔を出し、通路に向かって叫んで]
どうも、修理を続けられる状況では……少佐は、なにか得物はお持ちで?
[室内に戻って、そう問う]
[ 頭に乗せられた手>>199に、笑っていない目を伏せました ]
― 医務室→食堂 ―
[ 運よく、先に食べた人たちの食事が残っていたようです。
簡単に包み、先に機関室へ運ぼうとするでしょう ]
[ 二手に分かれているようなら、
先にカーク&コンラート組と合流したか、
ローレル&リエヴル組と合流したかはフィッシャー少尉次第 ]
[修理を続けられる状況じゃないと言われて]
――そうだね。こっちにも何かあるかもしれない。
まずは警戒を厳にしよう。
私の武器になりそうなものはドライバーかスパナくらいしか無いね。
[銃は普段携帯していない。そもそも碌に撃てない。]
…まずは左舷の二人と合流しよう。それから…
[さて、どうするか。副長を援護しに行くにしても場所がわからない。警戒態勢を固めつつ待機するか。さて――]
/*
>>*110
通信機越しにお嫁様の悲鳴聞かせてあげますねえ(にぱにぱ
ジャジたんにはあげませんよ♡
ワタシのフラグですから!
そのかわり吊フラグ二人に建てに行って欲しいなとチラチラ。
……工具では、少々心もとないですね。
[少々どころじゃないが、まあ]
一応……武器の心当たりはありますが。
通信長の部屋に小銃が二丁……自分、スペアキーを預かってるので、必要なら開けられます。
[それが既に、他所に移されているとは知る由もないが]
[互いに痛みを抱え、互いに怯えていた、
そんな自分達に気付けば、]
……………………リア。
[愛おしさは増すばかりで、
腕の中に居てくれる彼女の髪に、愛おしげに頬を寄せる。]
工作特務少尉 カークは、栞を挟んだ。
― 食堂 ―
あ、誰が用意してくれたんでしょう…美味しそう。
[まさか副長が用意したとは思わず、ありがたくいただくことに]
これ、右と左、どっちにいるんでしょう…分かれます?
[あまり一人にならない方がいいのだろうか…少し迷いつつ、一緒にいくかどうかをベリアンに問う]
/*
ふむふむ。
そうですねぇ……では、赤の方に
襲撃失敗、お嫁様と逃げてるみたいな通信入れてくれれば
それに反応しましょう。
/*
ん、了解。
今日は大分こっちの方に手を割いて貰ってしまって、皆に申し訳ないな。
吊りフラグの方も、頑張れ……!(と、こっそり応援)
/*
吊フラグ自由に動けそうなのがワタシしか居ない気がしてきました(
ただ、こんなバタバタしてるとすぐ見つかって次で死にます(
―ガチリ。
[撃鉄を鳴らす。銃をその手に馴染ませて。]
さァて。まずは…
[目的の場所を反芻する。それは抗争の只中ではなく―船室へ。]
/*
とりあえず脱走してきた。
首無仄めかしたつもりだったけどいざ見ると仇敵アピにしか見えん気がしてもう…。
とりあえずデスたんのくれるオモチャ拾ってきまーす…
[背負わせてくれ、と彼は言うけど
リアは何も言わぬまま笑みを浮かべる。]
私も、あなたを愛してる。
[一緒なら、その続きが聞きたいのに聞けない。
悪戯混じりに触れていいと言ったけれど
布越しでもオズワルドを感じたいという想いがあった。
伝わらないだろうと思うから狼狽の色をみて諦めた。
大きな少しかさつくその手を握る指先がそっとその甲を撫でた。*]
/*
いや、ガチで。
赤これで二回目ですもん。しかも一回目は早々に相討ちで死んでます
ガチバトルとか齟齬る気しかしませんね!!!
[オズワルドとの話が終われば一度司令塔に顔を出してから
自室に戻り着替えを用意し向かう先は士官用のシャワールーム。
常なら人と重ならぬよう気をつかうが
人の減った艦内で誰かと鉢合わせる事は少ないだろうと
あまり気にせず着衣を解きシャワーの前に行く。
降り注ぐ湯に、は、と息を吐き出した。
胸をきつく締め付けていたものを解けば
息の詰まるような苦しさも幾分マシになった。
鏡へと手を伸ばし傷だらけの手を触れさせる。]
――…リヒャルト。
[弟の名を紡ぐけれど映り込む姿は自分でしかない。
空色の眸をそっと伏せて弟の姿を思い出そうとする。]
[ヴィスマスクに居るはずのない存在は亡霊のようなもの。
生きて帰れなければそれは無かった存在となるだろう。
入れ替わりなどゆるされぬ事と知りながら罪をおかした。]
リア、と呼んでくれる人が出来た。
それから、リィなんて呼ぶ人も。
[カサンドラもニックネームをつけてくれてはいるが
彼女はみんなに分け隔てなくそうしているから特別感はなく
弟に語りかけるような独り言にも含められず]
――…たくさん、聞いて欲しいことがあるんだ。
大事な、片割れだから、知っていて欲しい。
もう入れ替わるのはしまいにしよう。
此処は、リヒャルトの居るべき場所で
私が居るべき場所は、別にあったんだ。
[過保護が過ぎたのは否めない。
病弱といえど咳き込むことも少なくなったというのに。]
/*
PCはテンションあげあげキャラだけど
剥げたら、「え、ワタシのキリング御嫌ですか……」ってしょもーんしてますよ
うん
悪意がないのも、やりたい事があるのも分かるんですけどね。
自信が。
/*
>リヒメモ
ありがとう。ちょっと気持ち上向いた。
……きゃっきゃしてるの迷惑だったかなーと思うと気持ちが折れかけましてね……
よし、これ以上ログ汚さない。
/*
ごみごみしてるから人がっつり減らしたい、
そこの恋&狙撃落ちてくれはワタシのPLの都合ですからねーぇ
恋側からヘイトあったかなと想像すると、うむ。
ごめんなさい。
― 右舷機関室/少し前 ―
[しばし迷ったけれど、応援も兼ねて両方顔を出していくことにした。ベリアンが一緒に行動するかは彼に任せ]
おはようございまーす。
[覗き込めば、眠そうに分解を続けるリエヴルの姿。ローレルは残念ながら仮眠をとっているようだが…彼の姿はカサンドラの所で何度かみかけたことがある]
朝食持って来ましたよ。お疲れ様です、りっちゃん。
[当然呼び方はカサンドラに倣っていた]
/*
あ、これだけ埋めて寝ます。
かっぱらってきた銃は二丁あるはずなので、
片方、村用にあった方がバランスとれるかなーとむにゃむにゃ。
配分はお任せ致します。
双子、だけど、同じじゃない。
ずっと前からわかっていたことなのにね。
[鏡の中に映る肢体はやわらかな曲線で描かれる。
兄と出逢った頃はまだ長かった髪も今は短く。]
少しでも長くリヒャルトと一緒に居たかっただけなのに
こんなにも遠いところに来て、結局一緒に居られなかった。
[入れ替わる事を選ばなければ名家と縁結ぶための駒になるだけ。
どちらにせよ離れ離れになることは見えていたから
少しでも先にのばしたくてこの道を選んだというのに。]
――同じならよかったのにね。
[さいしょから別々の存在だったから同じ瞬間など一度もなく。]
/*
>>*123
いや、なんか素に戻っちゃってすみませんね。
ありがとうございます。殺しにかかって申し訳ない。
展開期待しながら見てますねー
参考資料もありがとう。上手く絡められたら……。
苦手というかゴリゴリ動かしちゃう悪癖があるので
やりたい事自己主張して欲しいーってそれだけですw
/*
>>*125
RP村初めてで赤ですか!
思考負担大変でしょうが、頑張って下さい……!
フォローできるよう頑張りますので。
/*
うぬぬぬ。い、色々すまぬ。
もっと残れる方針で組めば良かったか……。
大丈夫、村陣営に投げても、動かせる人は動かしてくれるよ。
ここら辺の展開まわしは、役職より慣れ的な部分もあるからなぁ。
何か困ったことがあれば、あの色ぼけ騎士め、さっさと落ちやがってーと罵ってくれれば……!
[よごれを丹念に洗い流して漸く強迫観念が薄れる。
栓を閉じて、ふるりと頭を振れば、ぽたぽたと落ちる水滴。
やわらかなふくらみの上に手を宛がい深呼吸すれば上下するそれ。]
――――……。
[鏡を見据える眸がゆっくりと瞬きをする。
消えかけるリヒャルトの仮面を繕い再び纏う。
手早く着替えを済ませ清潔なものに身を包めば
司令塔へと戻り、仮眠をとる。
結局、食事はまたとりそびれてしまった。*]
/*
初狼LWが居るんだからRP村でもあってもいいとは思います。
狂人のメリットはギリギリまで残っていても
進行の邪魔にならない事でありますが、
ちょっとTUEEしすぎたから残れますかねえという悩み。
ただ、なるべく狼様のお側に居たいので死亡フラグはもう少し
待とうと思います。丁度ウェルシュ君にちょっとふりましたし。
[リエヴルとはどんな話をしたのかどうか。続いて左舷に移動]
― 左舷機関室/少し前 ―
…おはようございます。
[覗き込めば、コンラートは起きているようだがカークはどうだろう。朝食を届けて、とりあえず。聞いてみたかったことを聞いてみた]
あのですね、僕に何かしてほしいことってありますか。
[“リヒャルト”との会話>>2:405>>2:412からの質問だけれど、会話の流れをぶっ飛ばして聞いているため意味不明になっていた]
/*
ウェルシュ君は頭が良すぎて色々過程がふっとぶキャラだと思うw
シュテラ君関係も、それPL視点だろwと思いましたが、
ウェルシュ君EYEだと何らかの違和感拾っていたのかもしれない
―幼い頃からの記憶―
[かつて、孤児院で“兄”と呼ばれ慕われていた少年は、
やがてその微笑みを失っていった。
養父の憎しみを注がれ、学友など作る価値も認められず。
ただ、優秀なる軍事となり、
養父の手足となることを求められた。
愛情を求めるかのように、孤児院の老シスターへと
何度も手紙を送った。
少年にとって、それだけが
唯一心を通わせられるやりとりだった。
だが、それもシスターの死によって閉ざされる。]
[孤独な心を背負ったまま、少年は青年へと育ち。
海軍へと入り、そこで、一人の男と出会った。
初めて会った時から、青年は男が嫌いだった。
自分とは違う、“家族”を知る男。
親も弟も、孤児である自分は知らぬもの。
注がれる愛情も、充実した暮らしも。
何一つ知らぬ身にとっては、
彼の話は苦痛でしかなかった。]
[それでも尚、その男は青年に話しかけてきた。
疎まれていることに気付かないのかと思えば、
今度はなぜ避けるのかと声をかけてきた。
避けられる覚えはない、と。
青年の苛立ちは頂点に達し。
――…その日。生まれて初めての“喧嘩”をした。]
[自分が抱えていた孤独をぶつけ。
男の話が如何に苦痛だったかを訴え。
それまで人形のようだった青年が、初めて
感情あらわに男に対して不満を投げつけた。
男もまた、青年の態度を指摘し、
その日は互いに引かず周囲に仲裁されてもなお、
険悪な空気だったものである。]
[だが。翌日、男はまた青年に話しかけてきた。
呆れる青年をよそに、前日のことなど何もなかったかのように。
また、暫くすれば喧嘩となり、互いに感情をぶつけあい。
その後、再び何事もなく話をする。
ごく普通の話をしているかと思えば、
互いに憎まれ口を叩く。
大声で何か言い合っているかと思えば、
次の日にはケロリと普通に顔をあわせる。]
[青年は、このような関係を知らなかった。
周囲が二人を指す言葉も、青年にはよくわからなかった。
だが。いつしか周囲の者は、彼らのことを“親友”と呼んでいた。]
[青年は、己が復讐の為の駒であることを知っていた。
友など必要ないと、そう言われてきた。
だから、気付かなかったのだ。
男が死ぬ、その瞬間まで。
彼が自分にとって、大事な“親友”だったということに。]
[彼を失ってからは、再び青年の心は孤独に閉ざされる。
一度得たものを失うことは、
それを知らなかった頃よりも辛く、そして苦しい。
その悲しみから逃れる術など、不器用な青年が知るわけもなく。]
………………エトヴィン……。
[ただ、日々をぼんやりと過ごし。
紫煙を吐きながら、懐かしい日を思う。
いずれ、この身は駒として散る運命にある。
養父の復讐を果たす時――…
それが、やっと自分が“解放”される時なのだと。]
[生きる意味も、希望も自ら見出せぬままに。
青年は、ただ“その日”が来るのを待っていた。
何も無い己にとって。
与えられた使命だけが、生きる価値なのだと。
そう、教えられて。]
[やがて、青年はヴィスマルク号へと乗り込む。
復讐の駒として、その命を捧げる為に。
――――――…そう。“彼女”に逢うまでは。*]
『にーちゃん』
どうしてシスターが殺されたか、教えてあげる。
『にーちゃん』のせいだよ。
にーちゃんを引き取ったあの男、クロトフに寝返ってるんでしょ?
有名だよ。
あの男が、シスターを殺させて、引き換えにワタシたちを売り飛ばしたんだ。
にーちゃんを優秀な駒に仕立て上げるために
でもね。ワタシはそれを知っても許してあげたよ?
だって同じだもんね。同じクロトフの駒として
命を燃やし尽くす身だもんね。
でもね、『それ』は許さないよ。
シスターの命も、仲間たちの命も奪っておいて
『幸せ』になるなんて許さない。
お前が彼らの命を無価値にした。
[ そこで区切った。本当は、シスター殺害の命が
~によって下されたと確信を持っている訳ではない。
ただ、自分がそう予測したことをよりサディスティック
に脚色しただけ。
故に、告げる ]
死をもって、死んでしまった彼らに殉じろ。
[ それは、見捨てる選択肢。
死神はシ色の眸で、宣告した ]
― 過去 ―
[ばっさりと髪を切った後は私用でも弟の服を借りた。
元々男の子のように外で駆け回り泥だらけになる私は
ひらひらとした恰好よりもこちらの方が動きやすくて好きだった。
徐々に私が消えていくような感覚を覚えるけれどそれに安堵を覚えていた。
養父母は大事に育ててくれたけれど
彼らが望んでいたのは大人しくしとやかな女の子。
私が泥だらけになって帰ってくると酷く叱られたものだった。
養父母は遊んで汚れることを止めさせようと叱ったのだと思う。
けれど、汚れることが悪いことと刷り込まれてしまう。
手を洗ってもよごれが落ちない気がして手を洗う時間が増える。
よごれることに対して過敏に反応してしまうようになり
気付けば、触れられる相手は弟ひとりになってしまっていた。
よごれているから愛される資格もないのだと思い込んで
いっそ自分がなくなればよいのに、と何処かで思っていた。]
[弟の姿を借りて街を歩いていれば、不意に手首を掴まれる。
視線を下げれば白を纏う別の手。
顔を上げれば同じ色の眸の男が笑みを湛えていた。
これが兄との三度目の出会い。
私はリヒャルトの姿で口調をまねて、彼と初めて会う風を装うけれど
それはあっさり看破されてしまった。
養父母でさえ間違えるのに、どうして、と問えば
「兄さんだからね」と笑いながらその人は答えた。
その笑顔がひどく弟と似ていて。
その日は自称兄の話につきあうことにした。
彼を「兄さん」と呼ぶようになったのは
それから何度かの“偶然”を繰り返してのこと。]
[私も嘘吐きだけれど兄も嘘吐きだった。
潔癖症ではないと初めは言っていたのに
ある日突然潔癖症なんだと言い出した。
話を聞けば最近出来た友人>>2:95にそう言ってしまったのだと言う。
肌が弱いから防護の為、と以前には言っていたのに
友人にそれを告げるのが気恥ずかしくなって
咄嗟に私が白手袋をつける理由を言ってしまった、と。
その理由も十分恥ずかしがるべきだと言ったら
私と同じなら恥ずかしくないとよくわからない反論をされた。
それから時折その友人の話を聞くようになる。
「気があうんだ」と「今度紹介するよ」と
そんなことを言っていたのに、それきり兄との“偶然”はなくなった。**]
― 回想/了 ―
―???―
シスターへ。
すっかり熱くなりましたが、シスターも皆も
元気にしていますか。
皆で裏庭の池でまた水浴びしたりしているのかなぁ……。
僕も一緒に混ざりたかったです。
こちらでは、水遊びなどはしたないと言われそうで。
あ、前のお手紙にありましたが、
友達がいない訳ではありません。
心配しないで大丈夫です。
ただ、こちらの学校では競争が激しく、
仲良くやるよりも、勉強ばかりが優先されます。
勉強は嫌いではないけれど、
皆と遊んでいた頃が、少し懐かしい。
そうだ、屋敷の庭にあるブラックベリーが
沢山実をつけました。
一緒に送りますので、皆で食べてください。
本当は、また料理してあげたいなぁ。
今の家は料理人さんも居て、
僕が料理をさせて貰えることもありません。
食べ物は美味しいのだけど、
一人で食べているせいか、
孤児院で食べていた時の方が、美味しかった気がします。
もし、お許しが出たなら、
一度皆のところに遊びに行きたいです。
シスターにも、皆にも、会いたい。
今は手紙を送ることしか出来ませんが、
いつか遊びに行けたらいいな。
また、手紙書きます。
どうかお体にはお気を付けて。
Oswald.
[孤独な少年が書いた、手紙。
ブラックベリーの実と共に送られたそれを
老シスターが目にすることは、ついになく。
以降、少年と孤児院のやりとりは絶える――…。*]
/*
だから×熱い ○暑い……え?違う?www
ベリアンが目にしたかどうかとかは丸投げする。
割と自己満足。
や、寝て起きたとこなんだw
ありがとな。(お布団膝にかけつつ)
― ??? ―
[ 兄貴分から送られた手紙>>*131>>*132>>*133>>*134 ]
[ それを手にした二人の少年が寄り添い、お互いを見る ]
『会いたいなあ』『戻りたいなあ』
『もう、限界だね。誤魔化しきれない』
『もう、潮時だね。不審に思ってる』
[ 目の見えない老シスターの代筆……の体裁を取られた手紙。
それは、壊された孤児院の最後の名残。
子供たちが最期にすがった優しい嘘が、紙面の中にだけ存在していた ]
――もうすぐ悪魔がやってくるよ。見つかる前に手紙出さなきゃ。
―――ブラックベリーは、*潰されました*
/*
やばい……みんな優しい。(ぐすぐす)
自分ばかりが不幸な気でいたけど、そんなことはなかったなオズワルド……それを最後に思い知らされるわけか……。
うぅぅ、ありがとう。ちくしょう大好きだ。
― 出されなかった手紙 ―
親愛なるオズワルドへ
この頃めっきり暑くなり、野良猫が涼みに来ている声が聞こえます。
ステラがエサをあげて、餌付けを試みているみたいですが、
上手くいくかしら。
あなたが居なくなってから、水浴びさせるのも大変です。
最近上の子がようやくしっかりしはじめましたが、
もう少し賑わいが続きそうです。
可愛いオズワルド。どうか友を作る事に臆病にならないで。
心を外に開いていればいつかきっと素敵な出会いがあります。
その機会をけして、逃さないで。
今辛いと思うことも神様がもっと素敵な人になるために与えた試練なのです。どうか、忘れないで。
ベリーありがとう。沢山ジャムを作ってあなたを迎えるわ。
シスターマリカとこどもたち
/*
しまった文面に天使盛り込むの忘れてました(
こんな素敵手紙書かれると
最後の恨み節書くのが申し訳なくなってきますね……w
シスターの慈愛度が足りないのはゴーストライターだからということで一つ
[届くことのない手紙。
少年は、いつまでも返事を待った。
一月が経ち。季節が変わり。一年が経ち。
やがて、待つことをやめ、諦めていた。
シスターが既に亡くなっていたことを知ったのは、
少年が青年へとさしかかり、自分でそれを調べられるようになってから。
教えてくれなかった孤児院の子供達を、恨みもした。
なぜ、彼らは自分にそんな大事なことさえ教えてくれなかったのかと。
真実を知らぬが故に、孤独な心は更に閉ざされる。
あれだけ好きだった孤児院の仲間でさえ、
“友”ではなかったのだと――…。]
/*
うぅぅ。ジャジーたん、マギたん。
デスたんが俺を泣かせるよ…!(鼻ちーん)
慈愛は超伝わっていたよ……!
子供達の愛情かもしれない。うぅぅ。
最後どうするかはお任せするが。
本当に、本当にありがとう。
― ??? ローゼスクロトフ国境都市 ―
[ 対称的な、褐色の男と白磁の青年が木製テーブルを前に向かい合う ]
この前、大仕事が終わって休暇をあげたのに戻ってくるとは
……そんなにワタシに会いたかったんです?
『……カッツェ候からの手紙だよ。早く見なよ』
あーぁ可愛くない反応ですねぇ。
……と、ヴィスマルク奪取計画、ですか。
『若き天才バルサミーナと……クレメンスの息子も乗り込む』
なぁるほど。貴方のお友達がですねぇ。
『契約覚えてるよね?』
はいはい。まぁワタシとしても上層部にゴマすれるのは
悪くありませんし、ついでに気を付けておきますよ。
[ やる気のない口ぶりに青年の手袋に包まれた手が憤怒に震えた。
けして外さないそれは、『願掛け』なのだという―― ]
『君がそんな性格なのは可愛い可愛い弟妹が居ないからに違いない』
……失敬な、可愛い弟も、格好いい兄も「居ました」よ。
『なら、その子も悪魔の子なのかい?
うちの妹は本当天使の様に可愛くて、少し気が強い所も魅力的なんだ』
へーぇ。そこまで言われると興味がわきますねぇ。
『絶対、会わせない』
[ 国境要塞都市 ヨードルでの出来事** ]
/*
その頃には孤児院解体されてそうですね……
すれ違い故の悲劇か
こちらこそありがとう。
もう少しよろしくお願いしますね。
/*
おはようございます。
ジャスたんなでなでしながら、RP村の赤は初CO。
こういう狼削る系のRP村には何度か参加しているけど、ほとんどがまとめ系(
だからジャスたんうまいなと思っていた。
デスたんも。
それで、LWだけ表に出さないでって思っていたw
というかRP村で狼が勝つことってあるのですかねー?
/*
マギたんおはよ。俺もRP村でLWやると、最後どんだけ狼有利な展開でも死にフラグ立てて村勝利には持って行きがちだな。
でも、狼勝利もしたことあるぞw
そこら辺は、各々のやりたいことを調整していけばいいさ。
なら、後でなるべく赤サポートとしてデスたんを残す方向でこっそり話を置いておこう。
ガチ村の狼も楽しいけど、RP村の狼も楽しいんだぜ!(狼大好き)
/*
ワタシもオッサン予備軍……(戦慄
マギたんおはようごさいます。初心者赤sですかw
ワタシは勝ってほしいですねぇ
まあ状況次第ですか
/*
ほうほう勝った事あるのか。
なんか参加RP村は狼はちりぎわがみたいな感じで…。
それにRP村だと、村側の方が思考負担というか、イライラが大きい事が多かったw
PL視点でもキャラ視点でも狼見えないくせして、襲撃だけはガチで…でも勝ちは狙っていないというアンバランスなのが多くて…。
デスたんいぢめたい私としては、ぎりぎりまで残ってほしい。死ぬときは一緒と、ボッチがほざいてみる
/*
ジャジたんへ
お兄ちゃんとは10歳差。
生きていたら、31歳。
死んだと聞かされたのは5年前。
こんな感じで考えているよ。
/*
最大限努力するけど期待値上げないでwwwwww
ワタシぽんこつだから思うままにやった方が良いロルになるはずwww
離脱です**
/*
おおおおっさんちゃうわ!!!
そうそう。ある程度は狼陣営見えた方が、村側はそれにあわせて動けるから楽なんだよな。
ただ、今回は表に出た狼があまりに強くて、村側もかなり推理強めにシフトしていそうなんで、早期落ち方向で行くことにしたというのもあるがw
狼陣営とその動きが見えれば、村側もそれにあわせてうごいてくれるよ。
今日の俺の動きなんかは、その最たる例だな。かなり無茶ぶりしてるけど、皆対応考えてくれてるし。
だから大丈夫。(なでなで)
主計兵 シュテラは、主計少尉 ウェルシュ を投票先に選びました。
/*
そうなんだよね。だからジャスたんすごいと思っている。
あれは村側も動きやすいって。
ちょっと村側うらやましすと思ったり。
あ、自由に動くから大丈夫よ。
まずはキャシーちゃんどうしようかなって。
えへ…なんかどん底になったデスたんいぢめたいと思ったの☆
赤に来た昨日そうそう。ログ見てv
/*
ジャスたんは褒めると照れ死するぞ……!
班分けした中で一カ所大きく動いたので、他のところも揺さぶりかけたいよなー。
頑張れ。俺も皆がどう動くか、楽しみにしてる。
はーい。分かりました、りっちゃん大尉。
[元気に良い返事を返しつつ、持ってきた包みをふたつ分、部屋の端に置く。リエヴルと、ローレルの分。リエヴルの手の中の部品を興味深そうに眺め]
分解って、とりあえずネジがあったら外してったらバラバラになるものじゃないんですか。
[ひどく大雑把だった]
主計少尉 ウェルシュは、砲術長 オズワルド を投票先に選びました。
/*
ローレルに飴ちゃん貰って、プロでの飴ちゃん貰ったのを回収したかった…タイミング的に難しいなぁ。
*/
──それは分解じゃなく解体だな……。
[場合によっては破壊かもしれない]
……君はあれか、ラジオや時計バラしたら戻せなくなるタイプだろう、少尉……。
とりあえずバラバラにして、必要なとこを組み直すんじゃダメなんですか。
[違いがあまり分からない。後の言葉には首を傾げ]
バラバラにした事がないんでよく分かりませんが、多分そうだと思います。
……まあ、この場合はバラしたなかから使える部品を探して、だからそれでもいいんだろうが……、
[技術者ではないが、精密機器である電測兵装に携わる人間として、とりあえずバラバラに、なんて暴論に頷いてはいけない気がとりあえずする]
/*
お昼休み登場ですよぅっと。
>>*153
マギたんのドS! でもちょっとドキドキせざるを得ない(何
ボッチとか嘘だー女子会したじゃないですか><
回想でフラグとか使えるんじゃないですか?
>>*156
PC目標が表に出ているとある程度動きやすくありますね。
PL目標はRPで表現すれば良い。
>>*158
ねージャスたん動き上手いですよねー。
副長さんの御膳立ても有難かったです。
通信長は単身の揺さぶりが難しそうなので、
うさぎさんだとか、人を絡めるといいかもしれない……?
通信室から動きにくそうなので、拠点を破壊して合流させるのも
手かもしれませんねえ。
/*
あ、もう一つ。
>マギたん
ウェルシュ君がマギたん占い予告してるので、乗るか、
調べられるのに気付いて襲撃しかけようとするか、
選んだ方がいいかもしれません。
乗るなら、あらかじめ表で回想ロールしておくと
ウェルシュ君もRPしやすいと思います。
マギたんは途中から裏切りですからヒントが手紙しかないですし
お節介すみませんねー
[結果としてジャンの声が銃撃の呼び声となった。
まずオズワルドが、ついでアレクシスとライナーが発砲した。
オズワルドの銃弾は正確にジャンの左胸に向かって飛ぶ。
だがジャンは叫ぶと同時に後ろに倒れ込んでいた。
その結果、頭部の左上を掠めていった。
流血してジャンの左視界を狭めてしまう]
]
いいんですか?
[そう言いながら、物凄く不本意そうな顔をしているが]
………。
手伝いますか?
[ものすっごくキラキラした目で見上げ]
/*
機関組にちょっと絡んでから司令塔に戻ろうと思って読み返してたら
>>207仇敵にしか見えないイケメン首無しロールに笑わざるを得ないwww ジャジたんのたらしーこんな工作員がいるか(褒め言葉
>>*130 マジですかw
……、いや、要らん要らん。
そのまま自分が受けてる命令に従え。
どこも人は足りないんだから、勝手にうちで遣うわけにはいかない。
[丁重にお断りした]
/*
ウィルよ、ようこそ。これ鳩で書きためるの諦めた(
あと数日前の灰ごめんよ。最近は今を生きててくれて嬉しいです。
さっくり今に追いつく脳内あれそれとか。早寝は諦めるか。
─時間軸は銃撃戦まわりに戻り─
おい、単独行動は──!
[制止する間もなく、コンラートは駆けていく。舌打ちひとつして]
少佐、機関室から艦橋への連絡手段は?
あるなら、艦橋の通信長に、銃撃戦の発生を報告して、艦内放送で警報をと!
襲われたのは副長、これも忘れずに!
[速攻で断られました。
左舷側に移動したら、すぐにかーくんにりっちゃん大尉がひどいんですよー!とわざとらしく泣きつくでしょう*]
― 機関室 ―
[ フィッシャー少尉と連れ立って訪れた時、
調査班の彼らはまだ事故現場>>154に向かう途中で、
短い時間ではありますが、食事>>202の運搬と
自己紹介を兼ねた小雑談位は出来たでしょう ]
[ 突如発せられる警告>>201 ]
え? どうして……
いいえ、どこで発生したのですか! クレマンソー大尉!
[ 声を上げる間もなく飛び出していくエーレンブルグ大尉>>207
と、次いで発せられる>>242指示 ]
ワタシが行きます! フィッシャー少尉はここで待機を!
[ 何もないよりはマシ、と鉄のトレーを左手に、
機関室を飛び出しました* ]
/*
進行で一つ案思いついたのでなげておきますね。
>>244で上手く他の人引き剥がせたら、
司令塔の通信長を強襲しようと襲い掛かり、
後は状況に応じて分岐。ついで通信室もジャック出来て一石二鳥。
― 機関室→ ―
[ かふ、と走っていて咽たように、トレーを持った左手を口元へ ]
今どうなっているのですか、░▓▒▓█
……どこへ行くのですか。
[その場での銃撃戦では不利と悟ったのか、オズワルドは身を翻す。
血まみれのジャンを見て、治療を、というアレクシスを制し、二人にオズワルドの追跡と捕獲を命じる]
私のことはあとでいい、なんとしてでも捕まえるんだ。
仲間と合流させるな!
[ それ>>245は目的地の問いではありません。
支援するための問いではありません。
追い詰められた貴方の寄る辺>>*28を確かめるためのもの ]
/*
しまった、実用性重視でテーピングにしないで
包帯の方が拘束に使えました。
ぬかりましたね……
>>245→>>*164で赤通信続いています
/*
ベリアンやカークのセリフから察するに、ローレルはその道だと自国どころかクロトフでもわりと有名人なんだね…ちょっと予想外に凄い人になってる…
/*
村側にも盛り返すフラグ欲しいな……
多分敵がはっきりしたら創意工夫こらしてくれるとは思いますが。
このままロードムービーと一旦引いて心理戦どちらがお好みか
ジャスたんマギたんジャジたんに投げておきますよ。
/*
とりあえず撒いた分は回収したかなぁ。
早期落ちって久しぶりすぎる。
大抵終盤に残るんだよなぁ。最終日かその前日までいるが死亡フラグたてるの好きだから死亡エンドが多い。
/*
何だろう。お兄ちゃんそんなキャラじゃないもんと
言われてる気になるのは、
被害妄想でしょうか
ええい、出したものは仕方ない! 知るか!!
/*
……ほんとーはワタシがぎゃいのぎゃいの口出すより、
二人の自主性に任せた方がいいんですけれどね……
如何せん二人のコア時間とのんびりっぷりに不安が……
24hRP村でもなんとかなったとは言え、
今夜で片をつけるのは相当忙しなくなりますよ……
今ですら口煩いですしねえ……
/*
村と狼どちらが大変かってエピで聞いてみたいですね。
村は自分の終わり(見せ場)を、狼は村全体の見せ場を
思考する必要があると考えるとやはり狼の方が大変そうに
思えます。
まあ、無い物ねだりな面はあるでしょうね
[自らの銃声に僅か遅れて、
頬を一筋の熱が走る。]
――――――チッ
[アレクシスとライナーの気がジャンに取られている内に、
甲板への階段を駆け上がり。
袖口のカフスへと口元を寄せた。
――――左頬に、真紅を滴らせながら。]
すまん……仕留め損ねた。
ジャン=ジャック・ランデルは現在負傷中。
決行地点はカシム殺害現場だ。
こちらは決行地点より甲板に移動。
暫し、エーデルシュタイン、シュタインメッツ両名と
交戦状態に入る。
[仲間達へと、ジャンの様子と自らの所在を告げ。]
[ 通信>>*168を受けとり ]
こちらDeath。艦内移動中。
襲撃ご苦労、……武運を祈ります。
judgment、副長追撃出来ますか?
[ 漏れ出た声に>>*169、くつっと冷酷な三日月を浮かべて ]
それが、彼女の名前ですか。
余裕ですね、 Justice?
[仲間の声に我に返れば、苛立たしげに声を放つ。]
余裕も何も――…
ええい、お前には関係のないことだ、Deathッ
/*
むしろおいしry げふん
こちらこそありがとう!
こう、派手にどかーんとやるか、綺麗に終わらせるかで悩みますな。
/*
多分、お嫁様登場と確信しないと地雷原までは行かない予感です。
>>*172 何かすみませんねw
先に司令塔シーン済ませて、お嫁様送ってからスイッチ入れるやも。
そう……ですか。
釣れない事、仰らないで下さいよぉ?
ワタシたち仲間でしょう?
[ ぽつり、通信機に声を落としました ]
[ 溜息混じりの声>>*178に、細く息を吐いて ]
そう……でしたね。
では、全員仕留めきって下さいね? Justice
/*
>>*180
おかしい、くるくるぱーのお気楽キャラのつもりが
司令塔ポジションになっていました(ただしこの後発狂?する
― →司令塔 ―
[ カツカツと、小走りに。周囲を警戒しながら、
時折左手で髪をかき上げ、司令塔へ行きます ]
通信長!
艦内で銃撃戦発生、放送で警告を!
副長が襲撃、発信源はクレマンソー電測士>>238です!
[ カラランと鉄トレーを投げ捨て、扉を開きます。
そこに居た全員へ聞こえる大声で叫びました* ]
/*
通信室に今いるのは、カサンドラ、シュテラ、リヒャルトか。
ほんと、吊りどうなるかね……。
俺もライナー巻き込み視野しておくかなぁ。そしてデスたんの発狂が楽しみすぎる。
/*
>>250
かき上げられませんよ、ワタシのアホーーーwwww
ちょくちょく描写が残念なのを
どうして
くれよう
/*
(発狂と呼んでいいのか自信がなくなってきた
>>*184
複数人立てて置いて、取捨選択とある程度逆転の余地があるように
しておきたいなーと考えてますね。
リア――…っ
[声が聞こえれば、つい、名が零れる。
彼女と生きると、そう決めたのだ。
今は己もまた銃撃戦の最中ではあるが。
彼女が今も尚司令塔に居るならば――――…
その場もまた、戦場となる。]
[ここもまた戦場ではあるが。
同じ銃声飛び交う地ならば、一番安全なのは自分の傍。
――――…仲間達は、おそらく、容赦なくリアを殺す。
なればこそ、今自分が上甲板に居ることを告げ、
この地に来るよう、彼女を促した。]
/*
オズを想いながらカレー仕込んでいたら睦言届いてた。
あれ、どういう方向性にもってくんだろう。
え、あれ。一応守られポジなんですか?
参謀!
[ 掠めるように、ワタシたち>>252は入り口で交錯しました ]
[ 地を掛け、青空の元へ飛んでいく背中に、 ]
[ 見えたのは天使の羽>>232 ]
――――っ!
危険なのはそっちでしょ。
急に謝ったり銃声が聞こえてきたり!
私の身を案じるより自分の身を案じてよっ。
――――…私の為を思うなら、そうしてよ……、
[勢いよく始まる声は次第に弱まり、
泣きだしそうな声が、オズ、と消え入りそうに綴られる。]
『オズにーちゃん』
『裏切るの?』
『仲間だと思ったのに』
『そんな、温かい場所に行くなんて、――――許さない』
にーちゃんを引き取ったあの男>>1:452>>1:453、
クロトフに寝返ってるんでしょ?
有名だよ。
あの男が、シスターを殺させて、
引き換えにワタシたちを売り飛ばしたんだ。
にーちゃんを優秀な駒に仕立て上げるために
でもね。ワタシはそれを知っても許してあげたよ?
だって同じだもんね。同じクロトフの駒として
命を燃やし尽くす身だもんね。
でもね、『それ』は許さないよ。
シスターの命>>1:*41も、仲間たちの命>>1:*42も奪っておいて
『愛する人』と『幸せ』になるなんて許さない。
君が彼らの命を無価値にした。
[ そこで区切った。本当は、シスター殺害の命が
マーティン・グレーナーによって下されたと
確信を持っている訳ではない。
ただ、自分がそう予測したことを
よりサディスティックに脚色しただけ。
故に、告げる ]
死をもって、死んでしまった彼らに殉じろ。
[ それは、彼を見捨てる選択肢。
死神はシ色の眸で、宣告した ]
/*
既に中の人が泣きそうな状態である。
いやだってさあ……アレクさん悩むよ?
このおっさん、生きる為の理由を態々失わせるような人じゃないもん。
だからと言って、見逃す訳にはいかないし。
やべぇ、泣きそう……。
/*
どうでもいいが、カシム・アイスナーをカシス・アイスに空目り過ぎて困ってます。
名付け親なのに…!美味しそうとか思ってます…!
/*
マギたんお疲れ様もふもふ。
さーて地上はどうなりますかね。
これだけ言っておいてジャスたん生存だと
逆に面白いかもしれないです。
殴り合いぼっこぼっこの決闘始まりますか。
[ マギたんにちょっかい出しながら、うとうと** ]
/*
あ、一応。>>*191でも言ってますが
Deathは傷つける事を主目的>>*29で弄言捏ねてるので
言っている事が真実とは限りません。
救いがあってもいいんですよ?
/*
Q.Deathホモなの?ヤンデレなの?(二回目
A.ホモでもヤンデレでもないです。
ただしブラコンでキチ病みです。
―回想・司令塔の夜―
[その夜は司令塔で寝る事になった。
寝れないところで寝るため、起きているのか寝ているのそんなあやふやな状態。
夢を見ているような、それでいて現実を見ているような、そんなあいまいな感じ。
それは昔を思い出しているの、それとも夢か……]
―回想・幼き日―
[あれはまだお兄ちゃんが生きている頃。
お兄ちゃんとは年が離れているため、小さなころからかわいがってもらっていた。
軍に入ると聞いた時は、泣いて止めたのは懐かしい思い出である。
それがいつしか、自分も軍に入って、お兄ちゃんと一緒に戦うんだに移り変わっていったのであった。
その日、久しぶりにお兄ちゃんが帰宅し、庭で遊んでいた。
と言っても、お兄ちゃんが見せてくれたのは投げナイフである。
庭にある木に的を付けて、そこにナイフを投げて見せてくれたのだ]
兄さん、すごい。私もしたい。出来るかな?
[出来るよ。とフォームを教えてくれた。
それでも、的にはなかなか当たらなかったけど、的に刺さった時はすごくうれしかったのを覚えている]
やったー。これができるようになったら、兄さんと一緒に戦えるかな?
[苦笑いをされたが、それでもできたことがうれしく、一つでも戦うすべを持てた事が嬉しかった。
そのあと、兄が軍に戻っても、来る日も来る日も、投げナイフの練習をしていた。
そのために、今では、狙った場所に必ずあてられるようになっていた]
―回想・兄が死んだあと―
[場面は変わる。
兄が死んだ……なぜ死んだかは告げられなかった。
ただ、死んだことだけを教えられた。
それからだ。それから我が家はおかしくなった。
兄の死…ただ死んだ事だけ。そのために、不名誉な死なんだと父親は言った。
真面目な性格の兄が、そんな不名誉な事をするわけはないと母親は言った。
兄は実は自分の子ではないのではと父親が言い出す。
そんな事はないと反論する母。
母は、難民だった。クロトフとの戦いから逃れてきた難民。
そのために、その前、クロトフの兵と何かあったのではないか。
子供は兄は、そいつとの子ではないのかと、父親は母親をののしった。
そんな事はないのに…。私と兄はとても姿が似ていたのだ。
それなのにである。
父親は、家を出ていき、母親は体を壊して寝込むようになった。
私は働きながら、兄の死について調べようと軍に入る事を決意したのであった]
リア……俺なら、大丈夫だ。
だから……一緒に、いよう。
[必ず彼女を守って生きようと、そう決意した――…
その、瞬間だった。]
[追っ手の姿を視界に入れながら、
第一主砲塔の影に身を隠す。
油断なく銃を構え、引き金に手をかけ――…
――――たところで、仲間の声が響いた。]
/*
あ、兄というのはシュテラ母難民時代の望まれない子。
シュテラ兄はちゃんと父親同じだと思いますです。
問題点は……それだとワタシ31歳以上ですか……
――――――――――…え?
[カフスから聞こえた仲間の言葉に、身体が強張る。
彼は、何を言っているんだ。
彼の言葉の意味することは、なんだ。]
[孤児院から、温かな仲間の元から、シスターの元から離され、
養父の元で厳しく育てられてきた。
愛情など感じたことはなかったが。
それでも、己を引き取って、育ててくれた人だから、と。
そう、思っていた。
だからこそ彼の為に軍人となり、この計画にも参加したのだ。]
[ずっと、おかしいと思っていた。
孤児院の仲間達は、シスター亡き後、どこに行ってしまったのか。
何故、あの孤児院のことを、誰も話したがらなかったのか。
――あの優しかった弟が、どうして“こう”なってしまったのか。]
[突きつけられたのは、己が目を背けていた現実。
そこに居るのは優しい弟ではない。
░▓▒▓░░の名を冠した、一流の工作員。]
ベリ、アン……っ
[カフスに向け、震える声で小さく名を呼んでも。
仲間よりも、使命よりも、愛を取った男に返る言葉は、
――――…冷たい、死の宣告。]
なん、で――――…っ
[琥珀色の双眸を、驚愕で見開いたまま。
男は、ただ呆然と立ち尽くした。
左手に構えたその銃口さえ、定まらぬままに。]
[ カフス越しの震える声>>268 ]
――――さよなら。
オズにーちゃん。
[
/*
ありがとう!ありがとう!
酷いフリですねwwww いや発端ワタシなんですけどw
お嫁様にボコられそうですwwwwwwww
― ?? ―
[彼は、幼い頃。賢き
共に暮らす母は彼をいないもののように扱いましたが、それでも
――どうやったら笑ってくれますか。
――どうやったらこちらを見てくれますか。
――どうやったら、愛してくれますか。
ただ母の望むものであろうとこどもは精一杯考えます。
笑うのは、母の為。
泣くのは、母の為。
怒るのは、母の為。
本当は、心なんて動いていないのに。]
[他の子供が外で遊んでいるのを羨ましく思っても
他の子供が無条件で愛されているのを妬ましく思っても
それはきっと母の『望まない』ものだから、切り捨てて。
心なんて捨てました。
嬉しいなんていらない。
悲しいなんていらない。
捨てられた心は、いつしか本当に死んでいって
心はどんどん動かなくなりました
それでも
――望むものが返されることは、一度もありませんでしたが。
それはまるで、
/*
お前ら全員助けてやるからちょっと待ってろよ!!
どいつもこいつも悲しい過去を持ちやがって!!
私を泣かせるな!!(´;ω;`)ブワッ
──……、あとは、
[──どうする? どうすべきだ?
左舷機関室の二人とは合流する。うん、それがいい。
そのあとは機関室に籠もるか?
いや、ネズミが餌に食らいついたのだ。猫を放つべきか。
とはいえ、狭い艦内で四人まとめて動くのは危険だ。
爆発物ひとつ、短機関銃の一連射で全滅しかねない。
工作員が紛れるなか、混乱の最中に二人組で行動させるのは不安ではあるが、そうするしかない。いや、本当にそうか?
ガレー船の時代ではあるまいし、艦内戦闘を考慮した教範などない。自分の判断が正しいのかわからない]
/*
なるほど。ありがとうございます。
マギたんのネタ絡められるかなと思いましたが
年齢的に厳しそうですね……w
/*
賢者さんCOロール来たー!
賢い者ってつまり教育受けてなくても常人と同じように
発育発達したって事ですかね。
確かに、それは歪みそうですねえ。
……くそ……、
[せめて、副長か通信長、参謀でも砲術長でもいいが、明確な命令があれば。
叶うなら聞かぬようにと逃げ続けた銃声が響くなか、自分の判断で行動しなければならないと思うと]
…………怖ぇ、な。
[小さく、本音が洩れた]
─食事〜翌朝─
[少し騒がしく、恥ずかしい思い>>173をした食事を終え、それから痴話喧嘩みたいなリエヴルとローレルのやり取りを見届け。
俺が行ったほうが丸く収まりそうだったので、ローレルがシャワールームに行く時は俺が同行した>>195]
あれ。
[扉の向こうの水音を聞きながら床を見下ろしたその時、鈍く輝くカフスボタンがそこに落ちていた]
少佐の…?
[ふと。確かめたい気持ちが脳裏に過ぎり、それを拾い上げる。
相手はこのビスマルクの修繕には欠かせない人であり、俺にとっては…いや、今はいいか。
ローレルの事を考えれば緊張感が全身を駆け巡る。
俺は固唾を飲み、爪の先を使いボタンの合わせを開いた]
……少佐は信じて良し、かな。
[自分の心音が耳に届く心地で緊張しながら、開いたボタンに視線を落とす。
敵国の国旗が刻まれたエンブレムがそこに存在しないことに安堵の吐息。
身体の強張りが抜けるのと同時、俺は肩を落としてよろよろとその場に屈んだ
丸いボタンの内側には、何故か軍服を造っている会社のロゴが]
[その会社の初代が、とある公爵家の落胤だったというのは、俺の知らない話]
[そうしてシャワーを終えた少佐にカフスボタンを返し、また持ち場に戻る。
ローレルと別れる間際、いざとなったら俺がボタン付けすると告げて]
[それから数時間後、朝を迎えた時間。
作業疲れにぼんやりする頭のせいか、こちらに来たウェルシュやベリアンを視認するだけに留めた。
遠く聞こえた銃撃戦の音を気のせいにして間もなく。
>>201リエヴルからかけられた声に、身を硬くした。**]
今?
いるいるのは、キャシー中佐ともう一人。
了解よ。あなたを待って行動に移すわ。
それより兄弟げんかなら、余所でしてよね。
私への自慢かしら。
お、おはようございます。
[昨日出て行った人だと、キャシー中佐と話し込んでいたので、恥ずかしそうに返事を返す>>215
名前も知らない。ただ知っているのはオズワルドと出て行った人…それだけである。
この人は何を知っているのか、そう視線を投げてしまう。
その感じは、何を話そうかと考えているようにも見えるだろ。
そこでふと、ウェルシュが自分の事を疑っているように見えた事を思い出す。
調べられたところで、手紙以外の事でボロは出ない…はず。
手紙は隠した。しいてあるなら、この人数の事だろう。
兄と自分は、どことなく顔のつくりや雰囲気が似ていたらしい。
そのため、5年以上前から海軍に居た者なら気づくかもしれない。
――死刑になった、男の存在の事を…]
[>>179発砲するなという副長の声が聞こえれば一瞬躊躇ったが、>>239副長のいる方向に銃弾の空を切る音、それに誰かが被弾したと思われる音が続き。
間髪入れずに>>190軍医がいた筈の方向から銃声がすれば、男もまた煙の向こう…事故現場の入り口の方向へと射撃を行った。]
副長、ご無事ですか!
[煙が消え始めた頃、近くにいた副長の顔を見て男は息を呑む。]
――…っ。
[空気を求め喘ぐように浅い呼吸を一つ。
蒼褪めた男は、>>254軍医のように治療を、などといった事も考えられずにいた。]
―司令塔―
[ここに残るはキャシー中佐ひとり。
ただ、昨日のベリアンとのやり取りから推測して、油断できない人物。
困ったようにそばに近づくが、それはすぐに動けるため。
ちらっとDeathを投げる。
いつでも動けるよと合図のようである]
…、…了解しました!
[>>246しかし副長からの指示が飛べば、男は先に走り出す軍医に続く。
>>247煙が消えた時、砲術長は身を翻していた。他に人影はない。
…であるなら、副長を撃ったのは。]
――…っっ。
何で貴方が…!
[彼は兄の親友だった筈だ。
そんな彼が何故。
走りながら男は唇を噛みしめる。
――彼は兄の親友だから。
だから兄の愛するローゼスを裏切る事はないと信じていた。
信じていたかった。]
[男が甲板に辿り着いた時には、彼らが対峙し、言葉を交わしている最中だっただろうか。
息を整えつつ、男は銃口を砲術長…兄の親友に向けて叫ぶ。]
砲術長!
貴方は兄の親友だったのではなかったのですか!
何故ローゼスを裏切るような真似をするのです。
――まさか、貴方が兄を、
[いつからだ。
それとも最初から兄を騙していたのか。
親友の顔をして兄や周囲を油断させ、軍に溶け込もうとしていたものの、兄が邪魔になって…。
混乱のあまり、そんな想像にまで至ってしまった男の瞳には殺気が宿っていた。]
………………軍医殿は、強いな。
[そんなこと、あの時から知っていたはずなのに。
今改めてそれを思えば。
軍医という彼の仕事も。
また、それに伴う父への想いも。
どこか自分には眩しくて、とても直視出来そうにもない。]
守りたい、相手――――…、
[そう言われれば、先ほどから
狂おしい程に求める相手の名が浮かぶ。]
リア――――……っ
[泣きそうな声で、名を呼ぶも。
今の己が、果たして彼女を求めて良いのかと。
それが、許されるのかと――――…。]
………………あぁ、わかってんだよ。
俺ぁ、大馬鹿者だってな。
[ゆらり。白い煙が立ち上る。
皮肉げな口元を飾るのは、バニラ香る茶色のシガー。]
騙されていようが。
利用されていようが。
ここまで来たら――…もう、後には引けないだろう……?
[何度も人の命を奪い、手に馴染んだ銃が。
再び、ピタリと照準を合わせる。]
……まったくもう。
[勝手に援護に向かわれては、一応指揮官としては少々困るのですが。
まぁ、仕方ありませんね。
ふぅ、と息を吐いて私は頭に手を遣ります。]
[ Magicianの憎まれ口>>*209に薄く口を歪め、
吐息を落としました ]
[ 司令塔内に入り込み。
通信長が後ろを向いた瞬間に目配せします* ]
― 司令塔 ―
[ 放送中の通信長が声を荒げた瞬間>>297、
近寄っていたシュテラ君>>283へ目配せ ]
[ そして、ワタシは……
落ちていた鉄トレー>>250を拾い上げ、通信長の頭目掛け、
振り下ろしました ]
/*
>>301
ノリで言っただけ。
この後の展開は、何も考えて、いない。
カサンドラさんなら避けてくれると信じてる。
そして通信で仲間呼んでくれていいのよ?
(その後は何も考えてない
[距離は縮まらず見失い、辿りついた先は上甲板。]
――… オズ っ !
[大きく息を吸い込み、
常より高い、女の声がその人を求め、大きく名を呼ぶ。]
[>>294>>296相手の言葉に男は勢いを削がれる。]
……?
兄との友情は偽りではなかったというのですか?
[けれど、彼は副長を殺そうとした。
彼自身の手によるものではないかもしれないが、カシムの命を奪った。
だから彼は許してはならない”敵”なのだ。
そう自分に言い聞かせようとするが、拳銃を握る手には迷いが生じた。]
[ 転げ落ちる通信長>>303に、
マウントポジションを取ろうと掴みかかります。
シュテラ君に手を抑えるようアイコンタクトを取り、
ワタシは、彼女の喉を掴もうと、手を伸ばしました ]
/*
最早どこからログ読めばいいのか…ヨボヨボ
とりあえず考えてたのは通身長にフラグ立てるべく会いに行こうかとか。じゃすてぃん援護でもえぇけど
って思ってたらもうそんな展開とっくに越えてて震えるガタガタ
――――…知ってる。
自分の命を大事にしない、おおばかものだ。
……………………謝らないでよ、ばか 。
[この先に待つはリアの望まぬ未来か。
それを感じていてもオズワルドを慕い求める心は変わらず
己も大ばか者だと泣き笑いのかおで自嘲する。]
― →左舷機関室 ―
カーくん!…は無事だね。それと…
[ウェルシュの方を見遣り、この人は誰だっけ、最近司令塔で見た記憶はあるんだけど。そもそもなんでここに居るんだろう、と思いつつ。
…ひとまず、出来るだけの指示を出す。]
ここから銃音が聞こえないということは、銃撃はだいぶ離れた場所で起こったはず、詳しい場所は不明。だけど銃声の後にも通信機から副長の声が聞こえたから副長はおそらく無事だろうね。
それで、副長の援護に行くというのもひとつの手だけど、エーレンブルグ大尉が居ない今、白兵に長けた人がいない状況でむやみに行動するのは危険すぎる。
幸い、機関室内は入り組んでるから地の利はこっちにあると思ってもいい。まずは警戒を固めつつ副長の指示を待つよ。
そしてもし移動する場合は四人で行動。ただし敵に備えるためにある程度距離をとって移動すること。
…以上。なにか意見や質問は?私は兵科じゃないから、より良い意見があればぜひお願い。
[ 掴む手をすり抜けて、通信長がうつぶせに>>304倒れ伏しました ]
M░▓▒▓█▓。両腕を拘束。
[ 油断なく近寄り、意識の確認をします。
反応は、あったでしょうか ]
[強いと言われれば>>287、一度だけ目を伏せる。]
…………弱いですよ。
人に銃を向けるのが、怖くて怖くて仕方ないです。
[父との約束だと言って誤魔化してきた。
でも本当は、人の命を奪うというのが怖いだけ。
生きたいと願う人達を殺し、全てを背負うのが怖いだけ。
だから、背負う物が少なくて済みそうなものを。
――軍医を選んだ。]
でも人間は、誰しも弱いものでしょう?
だから他人を求めるのでないですか?
[ライナーの声>>284>>285が聞こえる。
彼は兄の仇を取りたがっていた。
このままでは彼はオズワルドを殺してしまう。
お願いだから、銃を撃たせないでくれ。
そう思いながら話しかける。]
まだ遅くはありません。今ならまだ間に合います。
だからこんなことは止してください。
――まだやり直せます。
共に幸せになりたい、と願う人がいるのでしょう?
[先程、僅かに声が揺れた気がした。
だから全てをこの言葉に賭ける。]
リア――… リア、リア……っ
俺の命なんて、お前がいなけりゃ――…
[ただ、ひたすらに彼女だけを求め。
真っ直ぐに走り寄る。
あぁ、泣かせてしまった。
泣き顔も綺麗だ――…なんて、思いながら。
自らの双眸も、また視界が歪む。]
/*
ジャン副長は甲板前>>246に居ると思われます。
ワタシの指示に従うもよし、反するもよし。
尚、ワタシはジャスたん助ける気皆無>>*191です。
……ああ、貴女ならこんなつまらない倒れ方するとは
思っていませんでしたよ。
[ 開かれた目に>>315、にこと視線を合わせて、微笑みます ]
人の声>>112、今も聞こえますか?
[ 腕は引き続き抑えさせるよう指示 ]
リアをそんな目にあわせるわけにゃ、いかないんだよ!
[愛おしい相手を片手で抱き寄せながら。
もう一方の手で、真っ直ぐ銃口を追っ手たる軍医へと向けた。]
/*
もう少し情報引きずり出してから、ですね。
最後あたりに通信使わさせて貰いたいので、
その時にはやっちゃいます。
死体も有効利用しましょうね☆
まあ、そう上手くいかない気もしますが。
/*
オズリヒャを「二人共戦死した」って扱いにして逃がすとかどうだろう。これだとオズ吊りリヒャ襲撃でも墓下で生存ロール出来なくはないのかな。
…まあ、デッキ組がどうするのかドキドキしながら見守ることにします。
ところでリアじゅー曹長、この後、私をどうするつもりですかぁ?
このまま殺されるくらいなら、取引して命だけは助けてもらおうかなーなんて思うんですけどぉ。
[そうして、こう付け加えて、相手の反応を窺います。]
[ベリアンの突然の行動に、小さな悲鳴が上がるだろ。
怯えた者が見えたのも一瞬、すっと動く。
ネクタイを外すと、キャシー中佐の腕を拘束して、少し離れ、二人のやり取りを見守っている]
[ 素敵な誘い>>321ににっこり笑って ]
貴女は何を対価に差し出せますか?
その可愛らしいお顔を首に乗せるのと同じだけの対価を。
[毅然とした声に、安堵する。
しかし、どうも、この若い少佐は中々の出来物なんじゃないか。
天才的な技師であるというだけでも瞠目すべきことだが、それだけでなく。
本職の職業軍人さえうろたえるような、こんな状況にも動じていない。
これはどうも、ブルっていないで、しゃっきりしないといけなかろう。そう思わせるだけのものがあった]
――少佐。
[士官学校での席次はそこそこのものであったから、落ち着きさえすれば、意見は浮かんでくる]
[意見をまとめながら、話し始める]
――自分が思うに、籠城では現状の打開は困難かと。
確かに、ここに篭れば、我々の身は比較的安全と思いますが。
でも、ほかの味方が制圧されてしまったら、終いです。
戦争は、兵器の性能も大事ですが、まずは数です。
ちょっとばかし、少佐に言うには気が引けますが、勘弁してください。
我々の数が勝っているうちに、工作員を殲滅すべきかと考えます。
――それに、ですね。
敵が本艦を曳航する気なら、機関復旧は重要じゃない。
[そうして、もうひとつ。先刻気付いた、怖ろしい事実]
だから、つまり――そのですね。
連中は、ここを無理に攻略する必要はなくて。
ただ、注排水指揮所さえ抑えればいい。あんなところ、今は無人でしょう。
[その意味は、三人にどれだけ通じたろうか。数秒置いて、ぽつりと]
/*
マギたんなでなで
どうしましょうかね。
ワタシ技官を捕虜に出来るならしたいですけど、
通信長は煮ても焼いても食えなさそうですからねぇ。
(着地点ゆるぼ
ふぁ……は、はいです。
[今更事なのに、声だけ聴けば、逆らえないために、動いているように聞こえるだろう。
扉の側にただ移動するだけでなく、使った毛布を持ち、入り口の前に乱雑を引き始め、はじを持って扉の外を警戒している]
/*
うん。途中でメモに書いてた「やりやがったなコース」がこれ。(えがお)(艦内全体カオス)
そっちが司令塔抑えに行ったから、没かなーとか思ってたw
/*
……時間軸迷子です。
オズワルド→アレクシス→リヒャルト→ライナーでいいの?
それともライナー→ライナーなんでしょうか。
[ 部屋の中>>338と言われれば、
すぐに二丁の銃>>84に思い当り、なるほど、と頷きます ]
潰れる胸があるのでしょうか?
[ にこっと笑いながら、片手で襟首をつかみ、
回転させながら、上半身を起こさせました。
そして、自分のタイを解き、一脚の椅子と彼女の腕を繋げて固定 ]
それで、何が対価なんですか?
世の中ギブ&テイクでしょう?
[リエヴルの意見を聞いて、数秒だけ思考を巡らす。]
…わかった。それなら、打って出よう。
[戦争は数というのは無論理解している。その数を覆しうるのが戦略戦術、そして技術力だが、この状況に技術力は関係ない。]
ただ銃撃があった場所が不明だけど、どうする?
司令塔に向かうか、食堂か。艦首側に向かってみるのか…。
武器を調達するなら船室だけど…私は射撃なんて碌にできないよ。キミはどう?
[と、ウェルシュにも聞いておく。
そして注水>>334の可能性を示されると]
失念してたよ…。だったら注水指揮所に向かうのもいいね。工作員が指揮所に入れないよう、ちょっと物理的な細工を施すことも出来るんだけど。
/*
ここで短機関銃を背負ったジャジーたんが三人射殺して首無COも、それはそれでありだ。
(尻を蹴飛ばすどころではない)
―寄り道の甲板―
[空に紛れて気配を殺し、その手の機銃を構える。狙うのは、勿論。]
キミだよ、参謀サン…?
[言葉と共に引鉄を絞る。弾は寸分狂わず彼―否、“彼女”の右足に触れかねない場所へ。]
最初で最後の警告だ、░▓▒▓
此れが
好きに選ぶといい。―選ぶならば、ね。
[声はそこで終わり、言葉を置きざりにしたまま立ち去った]
[ダンッ ダンッ!!
連発して鳴り響く銃声。煙を吐く銃口。
しかし、その銃口は二人の方ではなく。
無人の方。――海の方へ向いていた。
男は銃を下ろすと、二人を見詰める。]
工作員オズワルド・グレーナー。
ならびに、工作員リヒャルト・レーデ。
,,,,,,,,,,,,
……両名の死亡を確認しました。
[目の前に立つ二人を真っ直ぐ見詰めて、そう宣言した。]
えぇ、まず私が持ってるカードがどんなものかお教えしませんと交渉になりませんから。
……私、変わり種だって言いましたよねぇ。
実は兵科の後、すぐに通信科に来た訳でもないんですよぉ。
通信科の前、どこにいたと思います?
特務機関の諜報部ですよぉ。
通信科に異動した後も、コネで色々機密情報とか教えて貰ってましてねぇ。
つまり、私のカードは「情報」って事です❤
[私はにこりと笑いながら、「対価」を告げました。]
/*
おーっとここでコンラートくん、無慈悲にも生存フラグを建てようとした二人にとどめを刺しに行くー!軍医先生はどうするのかー!
あはは。
ボディーチェックをされて困るのは貴女でしょう?
[ 冗談>>348にブラフを交わし、目が全く笑っていない笑みを ]
銃撃戦って、一体何がどうなってる!?
[作業でぼんやりしていた頭が一気に覚醒し叫んですぐ、昨夜航空兵に対するトラウマ>>0:201というか、下らない散った初恋の話なんかを真っ赤になって話してしまった青年がわざとらしい笑い声をかけてくる>>207]
おい、状況的に単独行動は…っ!
[ムカつく物言いに眉が寄るが、取り合えず冷静であろうとそう声をかける]
ご忠告どーもって、だから行くなっつーの!!
[おたく人の話聞いてます、その耳機能していますかっ。なんて言いたくなる態度に苛立ち始めた時。
死ぬなよと、俺が殺しにくるまで。なんて言葉をダブルでもらいまして。
俺は両目を一度閉じ、そうして真剣な面持ちでコンラートに告げる]
[銃弾が頭をかすめてからすぐに大声で叫んだ為、
一瞬意識が飛んだがかろうじてつなぎ止めた。
誰かの声(リエヴル)が通信機から聞こえてくるが、
上手く認識できず、
しばらくして答えようとしたがその前に通信が切れた。
頭部からの出血は派手だが、そこまで深くないように思える。
アレクシスが置いていった応急鞄から綺麗な布を出し、
出血点らしき所を無理矢理抑えて視界を何とか確保した]
眼鏡の始末はご自分で。
まさかそれすら出来ないほど腑抜けたなんて、言わないだろう―?
[カフス越しに。急かすでも責めるでもなく、ただ在り様を告げる。
焦点の意味が分からないとは言わせない、と…]
前(>>0:302)に忠告したが、イレギュラーな存在がこの非常時にそんな口叩いていると長生き出来ねぇぞ。
……せーぜー、その口の叩き方直して俺を殺しに来るまで生き延びることだな。
そういうこと、だろ。
[なんて静かに告げたのは、知らず相手の生を願う言葉で。どうして口をついたか判らない言葉で、気づけばコンラートを見送るかたちになった。
何してんの俺、今非常時だから]
あー、ウィル。取り合えず右舷側と合流……
[情けないと内心で己を叱咤しながら、その場にいたであろうウェルシュに声をかけてからすぐだろうか、右舷側の2人がこちらに来たのは]
/*
素で“腹黒眼鏡”って書いてヤッベーと思って眼鏡にしたけど十分酷い件。
いい加減に顔出して来ましたよ顔無いけど
/*
コンちゃんww
おっけー、俺少なくともお前の見送りかやられ役な、判った。
そんな気はしてたよ!!
いや、ないかもだけど。
最終日コースか、これ……そうか(
……まあ、場所が不明なのは、確かに。
[とは、言葉を濁す。それを指摘されると弱いところだ。
渦中にいる副長と連絡がとれればいいのだが、あれ以降、通信機は沈黙している。
意識を失いでもしたか、或いは、銃撃戦の衝撃で通信機が故障でもしたのか。
所詮は技研での試作品だ、武人の蛮用に耐えられなかったとしてもおかしくないが]
射撃は、ま……百発一中の砲百門は、百発百中の砲一門に勝るともいいますし。
……まあ、鉄砲屋の連中は、その逆をいうので、なんともいえませんが。
[陸戦では、ともかく、弾をバラ撒いて頭を上げさせなければ。
動きのとれない人間は、一時的には、死体と変わらない]
……、ただ、注排水指揮所の封鎖はアリですね。
あそこなら、武器庫もそう遠くないですし……。
[と、同意は示す。
ともかく、四人もいて、武器が自分の拳銃一丁のみという状況は。
いざネズミ狩りをするにしても、かなりの問題ではあるのだった]
[話の途中、リエヴルの声>>201が届いた。コンラートの指示>>206>>207はカークに向けられたものだったけれど、内容に頷き。すぐにリエヴルとローレルがやってきた。
響いてきたカサンドラの声>>297。今司令室にいるのは、カサンドラ、リヒャルト、シュテラ、ベリアンだろうか]
…あっち大丈夫かな。キャシー中佐がいれば、滅多なことはないと思うけど…
[しばらくするとカサンドラの艦内放送が聞こえてきた。
通信機から流れた情報が機関室から経由して司令塔まで伝わったことが確認出来た。
ここまでのことをまとめてみる]
オズワルド中佐が敵だった。
私を含めて4人で行動し、中佐は単独で行動した。
私を殺害する目的なら、ここで敵を演じる必要はない。
よって中尉(ライナー)と少尉(アレクシス)は限りなく白。
そして中佐は艦底ではなく甲板へ向かった。
と、言う事は高い確率で彼の仲間は艦上にいる…か…?
[そうつぶやくと司令塔へ向かう事にした]
薄暮の海 女子会編その2
カサンドラ「私を捕虜にして乱暴する気でしょう!?エロ同人(ry」
ローレル(サンちゃんが捕虜にされるシーンが想像できない…)
おやおや。
それはそれは魅力的ですね。
[ 椅子に繋がれた通信長>>350…否、カサンドラ・ゾンダーリングに
片膝をつき、額の髪をかき上げました ]
でもね、ワタシ……
お馬鹿さんで、忠実なワンコの方が好きなんですよぉ。
囀る小鳥の言葉は楽しけれど、信を置くには値しませんねぇ。
特に、
だから……もう、こうするしかないんだ……。
悪いな、軍医殿……。
[先ほどのような鋭い視線ではなく。
どこか、悲しげな視線と共に、
銃口をアレクシスへと向けて
――――…ゆっくりと、引き金を引いた。]
[ここまで考えを進めて、通信機を手に取り、
連絡を取る事にした。
一部ガタが来ているがまだ機能は生きているようだ。
クレマンソー大尉が応じればまずこちらの状況から知らせるだろう]
こちら副長…クレマンソー大尉、応答してくれ。
連絡が遅れてすまない。
オズワルト中佐が私に発砲して逃走、
それをシュタインメッツ中尉、
エーデルシュタイン少尉が甲板方面へ追跡中だ。
そちらは今どうなっている?
[そうして凛とした様子でこれからの事を話すローレル>>308と、リエヴルの話に耳を傾け]
工作兵に対してその怖さを説明するのは無粋ですよ。……今まで気づかなかったのもあれですが。
[>>334>>335を聞き、そも注排水指揮所を持ち場にしていた人間が気づかなかったことに小さく歯噛みした。
ビスルマルクを沈めないということばかりに気を取られていたと気づき、苦笑してしまう。
封鎖の意見が出れば]
それは施しておくべきですね。気づくのが遅くなり、申し訳ありませんでした。
[己のミスに、上官二人に深々と頭を下げた]
[この辺りの作りは入り組んでおり、あまり詳しくない。ローレルとリエヴルの会話を聞いていたら突然射撃の腕を聞かれ>>343]
あまり銃を持たせない方がいいと思うレベルでしょうか。かーくんは?
[続いて質問をカークに回す。いつか嫌々持たされて>>1:363>>1:369返しそびれていた小型拳銃の存在を思い出しながら]
[>>357に気づけばウェルシュを見つめ]
あっちって司令室か? 左舷機関室の艦内通信機、作業の息抜きに直してみたけど、連絡してみるか?
[司令室が今どうなっているか当然知らず、そう首を傾げてみた]
――……?
[幾らかノイズの交じるようになった音が、懐に収めていた通信機から響く]
――副長!! ご無事でしたか!?
[周囲の三人にも聞こえるよう、受話音量を目一杯に。
雑音で聞き取りにくいものの、その内容は聞き取れた]
……砲術長が? なんだって、そんな。
[呟いて。だが、そんな詮索は今は無意味だと思いなおす]
こちらは現在、バルサミーナ少佐以下、ファベル少尉、フィッシャー少尉と共におります。
工作員による機関室への注水を懸念して、ともかく、移動を検討中でありました。
[そのように、報告を入れる]
シュテラ君。
君なら……釣れないお嬢さんを口説くなら、
どうすればいいと思います?
[ 警戒に当たる同朋>>337へ話を振りました ]
[司令塔と連絡可能と聞き、驚いた>>369]
えっ。本当ですか。
そうですね、連絡を取れるなら取ってみましょう。何もなければ問題ないですし。大尉、いいですよね?
[>>322兄との友情を肯定する砲術長の言葉に男の心は揺さぶられる。
彼にとって兄は大切な存在であったのだろう。]
――…っ。
[自分は死んだ兄より劣るから、兄のようになるにはもっと努力せねばならないと。
他に気を移している場合ではないのだと。
見えぬ目標に届こうと必死で手を伸ばそうとするあまり、仕事以外の事は殆ど考えてこずに生きてきた。
実家も安息の場ではなく、母の件で心を鈍化させてしまった男は友人を作る事をしなかった。
関わろうとしてくれた人はいたのに手を取る事は出来なかった。
それは男が必要な時にはいつだって自分の命を投げ出す心算だったからだ。
心を何処かに置けば決断は鈍ってしまう。
けれど何より、これ以上大切に思う者を失うのが怖かった。
なんて自分は弱いのか。――自嘲めいた笑みが浮かぶ。]
…今は全てに蓋をして。
記憶は幻想。想いは泡沫。そして築くは
「…ねぇ、俺に唯一つ創る事が出来るもの。それが―」
[此れだよ。零れた言葉は虚空へと散り]
通信長 カサンドラは、衛生下士官 ベリアン を投票先に選びました。
[射撃の腕の話に口を噤んでいると、ふと話を振られた>>368]
……国の方針で工兵学校でも射撃訓練はありましたけど。
[あまり言いたくないのは、器用さ故に成績が悪くなかったことから。
おかげで実働部隊の連中からもやっかまれた嫌な記憶がある]
成績は悪くありませんでしたが、実戦経験はありません。それからあまり触れる機会もないので腕も鈍っているかと。
[時折目をかけてくれるお偉いさんと、接待代わりの射撃訓練をさせられたりもしたけれど。
実戦と訓練の違いを考えれば、戦力としては計算外だろう。
そう思いながら、ウェルシュに答え、そうしてリエヴルやローレルも眺めた]
[参謀の性別の事には驚いたが、それ程話した事があったわけではなかったので、それ程衝撃は受けなかった。
けれど愛する人を守る為にとはいえ、軍医に銃口を向ける彼を許す事は出来ない。
その思いがどんなに真摯なものであっても、許してはいけないのだと思う。
アレクシスは多くの兵士を救ってきた人だ。部下も、男も彼の手に救われた。
彼を犠牲にするわけにはいかない。――したくない。]
…軍医殿は殺させません。
此方に味方して下さるのであれば、貴方方の身柄に関して父に掛け合ってもいい。
大人しく投降しないのであれば…。
[自分が貴方を撃つ。
男はその意思を込めて再び砲術長に銃口を定める。
相手の方が経験も銃の腕も上だろう。確実に無力化しなければならない。
慎重に狙いを定めていた頃。]
――軍医殿!
[軍医が放った弾は海へと向かい。
彼らを死亡したものと見做す旨を告げた。
それでいいのか。
そう思った瞬間――…]
…っ…?
[先程まで参謀のいた場所を狙撃した銃は、自分でも軍医でもないもの。
内部分裂が起こっているとは知らず、男は目を眇める。]
/*
多分コンラートと俺の考え方の違いをメインに触れていけばいいのかなぁと思い、それで正しかったと思う。
中の人集中してない時潰れそうだけど、お前が輝ける様に頑張りたいと思う。
輝けんかったら俺のせいな(
カサンドラさん何故ここに打った……。コンちゃんびっくりしただろうな、うん。
首無し組みすげーな、絆祭りだヽ(・∀・)ノ←
…っ、やめろ…!
[もう戻れない、と言う砲術長は軍医を狙撃した。
それを見て男は叫び、咄嗟に引き金を引いた。
――狙っていたのは砲術長が銃を構える手。]
/*
待って待ってそんなにあげないで!!
中身はただの暴走列車だよ!!
振り回したあげく、面倒なことにした暴走人だよ!!
― 回想/朝 ―
え。
[自分の質問も唐突だけれど、間をおかずに返された答えも予想外で]
……。突然笑えといわれるのも困るんですけど。
[思わず文句を言うような口調。いやいや、減らず口を叩きにきた訳じゃないし]
いいですよ。じゃあ、ひとつ約束をしませんか。
リア………………リア……っ
[幸せに、してやりたかった。
もっと、一緒の時を過ごしたかった。
着飾った彼女の姿も、見たかった。
もっと――…彼女に、触れたかった。
だが、そんな願いも。
全て、この手から零れ落ちてしまいそうで。]
[向けられた視線が思いのほか優しくて。だから、叶わない約束をしよう。
だって、望むものはいつも叶わない。]
僕が死にそうな時は、助けに来てくださいね。見捨てないんでしょう?
――だ、そうだ。連絡をとってみろ。
[副長の指示に、ウェルシュに頷いてみせる]
それと、通信長に通じたら、あとでこっちにも回してくれ。
[不自然な――と、いうことは。
副長には、何か気になることがあるのかもしれない。
もし何かあったとするなら――部下の自分が話すほうが、通じることもあるかもしれない]
電測士 リエヴルは、砲術長 オズワルド を投票先に選びました。
[ 減らず口>>386にぴしゃりと笑います ]
無駄ですよ。彼女にその権限はありません。
交渉するなら、ワタシに、どうぞ?
…小さい頃に、古井戸に落ちて死に掛けたことがあるんですよね。幸い枯れ井戸だったので死なずに済みましたが…数日発見されなくて。
[水も食べるものもなく、狭く暗い井戸の底から丸い空を見上げる。
昼と夜が何度か入れ替わり、小さなこどもの体力はすぐに尽きた。
起き上がることもできず遠い空を見ながら――こどもの心は、小さな希望を持つ]
――僕が死んだら、母は少しは悲しんでくれるかと…
[通りすがりの旅のものに助けられたと後から聞いた。助けられてからも数日動けなくて、ついぞ礼も言えず仕舞いで。けれど]
期待したんですけど、母は僕がいなくなってたことにすら、気付いてませんでした。
[賢き
望むものは叶わない。
希望なんて持っても仕方ない。
だって親すら愛してくれないこどもを、誰が見てくれるというのか
現実を知って臆病になったこどもは、もう両手は伸ばせない。
――拒絶は怖いから。]
了解、副長もお気をつけて。
司令塔の様子は、確認次第、直ぐそちらへ連絡します。
[そういえばと]
ああ。
ブルーム曹長が伝令にいったので、まだ司令塔にいるかもしれません。
[少なくとも、艦内放送があったということは到着はしているはずだ]
了解、通信出来る状態は保持しておくよ、
慣れない荒事で大変だとは思うが、
生き残る事も軍人の勤めだ。
終わったらエールでも奢るよ、大尉。
通信終了。
[そう言うと通信を終了し、
右手に銃を保持して歩き始めた]
[リエヴルに副長からの通信が入った>>371らしいのを眺めながら、ふと脳裏に赤髪の青年の姿が過る。
本能的に嫌いだと思えるのは何故だろうと思いながら、ふと。
壊すことしか出来ない手だと、そう言いながらコンラートが俺の手を取ったことを思い出し>>2:341。
友人だった奴も……。いいや、今でも友人だとどこかで思っている、俺がリヒャルトと認識している人と似ている彼も。
自分の手に対して、そんなことを言ったことがあったなと]
──リシャール……。
[思い出した記憶のまま、友人の名前を紡いだ。
ごくわずかな声音で]
[叶えられる必要なんてない。そんなものは知らない。必要なんてない。
ただ、死にゆく心に小さな星があるなら――満足して死んでゆけるから
――約束をしよう]
― 回想 ―
[ ホームシックで泣くカシム君へ披露した流行りの歌謡曲 ]
『そのなんて言うか……
曹長の歌は正確なんですけど心がこもってないなぁって……
だから52点>>0:113。
ああっすみませんすみません!』
[ 調律された喉。亡きシスターへ捧げる為磨かれた喉は
今となっては、蓄音器の役割しか果たさない―― ]
あ、ばれちゃいましたぁ?
[ にぱ、と笑って、底のない眼>>403をじっと覗き込みます ]
だって。
貴女の言葉の真なんてどこにあるんですか?
人は信じたい物しか真実と認めないんですよぉ。
自分嫌いが、自分を否定する言葉を信じるようにねぇ。
という訳で、気付いた所でそろそろさようならしましょうか?
中々楽しかったですよ、カサンドラ。
[ にこりと、腹部へ突き出される指に、貫かれる前に、
――――届いた者は居ただろうか? ]
/*
通信騙り使いたかった(フラグも撒いた)けど、
使えなさそうな気がします。
↓
[ 通信機が鳴ります ]
はぁい♡ どうしましたぁ?
こちら異常なしですよぉ。引き続き任務にあたりまぁす。
[ カサンドラの口を塞ぎ、出したのは全く同じ声色 ]
[ 工作員の手技の一つです ]
[射撃の腕が悪くなかったと聞けば>>379持っていた小型拳銃を引っ張り出してそのままカークに渡す。ホルスターは時間がなさそうなので省略で]
それでも僕よりはマシでしょう。実戦なんて僕もありませんし。
[そしてリエヴルに艦内放送の許可をもらえば>>382]
ただでは起きなそうなのは確かですね。
[こんな場合なのに苦笑を洩らし、>>388にも頷くと放送装置に近寄ると電源を入れた]
こちら機関部。キャシー中佐、そちらはどうですか?
――…オズ、……オズ…っ、
[泣き出しそうな声は縋るように名を紡ぐ。]
あなたを守りたいのに
[何も出来ないことがもどかしくてくやしくて]
[>>399狙撃した直後だった所為か、狙いは外れなかったらしい。
砲術長の声が聞こえれば、男は僅かに顔を歪める。
彼の浮かべた笑みの意味は男にははっきりとは分からなかった。
何とか拳銃を手放させる事が出来たものの、まだ向こうには参謀がいる。
男は油断なく銃口を砲術長へと向けて。]
……投降を。
[男は二人に告げた言葉を繰り返す。]
[ 通信機が鳴ります>>406 ]
はぁい♡ どうしましたぁ?
こちら異常なしですよぉ。引き続き任務にあたりまぁす。
[ 素早くカサンドラの口を塞ぎ、出したのは全く同じ声色 ]
[ 工作員の手技の一つ。男の喉から華奢な女の声を出す技術>>402 ]
─回想/昔語り─
妹? へぇ、そりゃ初耳だ。
[あれはいつのことだっただろう。
場所は覚えている。季節は、潮風の寒さが身に凍みる冬の頃だっただろうか。
ピローケースにするパッチワークを縫っていることに爆笑する友人……リシャールに、妹の手本用だと経緯を説明した時のこと。
すると彼は自分にも妹がいるとこぼし、俺は目を瞬かせた。
彼が自分のことを話してくれるのは珍しく、針仕事をしながらつい、どんな妹なんだと問いかけ。
相手が暫し逡巡すれば、触れてはいけなことだったかと内心で慌て、話題を変えようとした。
『天使みたいなこかな』と。
それを徒労にした微笑みに、俺以上の馬鹿兄貴を初めて見た気がした]
[副長から届いた連絡。司令室へ通信を試みるウェルシュ。…今更ながら、状況がひどく切迫しているのだと感じさせられる。
――正直に言うと、怖い。
出来るだけ冷静を装っていても、一つ判断を間違えば待っているのは深い海の底。そんな恐怖さえある。
…それでも、ただ震えているだけじゃ何も変わらないから、最善を尽くそう。大丈夫、私はこんなところで死ぬわけにはいかない。
そう気を持ち直すと、拳を一回、ぎゅと握り締めて、強く前を見据えた。]
/*
通信ジャック用の準備がこんな風に使う事になるとは……
ちょっとね。副長さんまではお相手出来ても、
それ以上の応援は対処できないんですよー
[>>390負傷した軍医が砲術長に撃たれた箇所を抑えているのは目の端で確認し。]
仲間が…?
[少数精鋭で結びつきも固いものだと思っていたので男の顔には驚きが浮かぶ。
内部分裂とは密偵の方にも多少の混乱があったのだろうか。
狙われたのが参謀であり、軍医を撃つ直前の砲術長の言葉を加味するならば、恋人と共に生きようとする砲術長への制裁か。
やがて彼を止めると言って、再び軍医が銃を構える気配。
――引き金は引かれた。]
/*
潔癖症なのは完璧主義なところも影響していて
やたらと現実主義なところもあるキャラでした。
死にたくないというわけではなく、ただ死は別れと思ってる。
オズと別れるのがいやでかなしんでいるだけでした。
わかりにくい文章になってるので補足……。
投票を委任します。
参謀 リヒャルトは、砲術長 オズワルド に投票を委任しました。
『あと、弟もいる』
[俺とお揃いじゃんなんて返せば、数が違うと苦笑され。]
『妹はリア。弟は、国が違えば同じ名前になるんだ』
[国によってはリシャール、国によってはリヒャルト。
親の洒落によって、それぞれ違う国の同じ名前をつけられたのだが、俺には意味が判らず。
首を傾げながらも、凄く楽しそうにそうして静かに笑うリシャールの姿に満足して、そうして縫い物を再開させた。
妹や弟にピローケースでもどうだと勧めたが、手を見ろと白い手袋が嵌っているのをかざれ。
そっかと、苦笑を返したいつかの冬の日]
[そんな冬の日、友人に勧めた様に、コンラートにも。
奪うことしか出来ない手なんて淋しいだろうから。何か作ることを勧めてみようかと、非常時にぼんやりと考えてしまっていた*]
[通信機から聞こえてきたのは、常と変わらぬ―変わらぬように、聞こえる声]
無事ですか。そちらには今誰がいますか?
[いくつかの言葉を重ね、>>388の言葉通り]
あ、りっちゃん大尉がキャシー中佐にお話があるそうですよ。すぐに変わりますね。
[涙混じりに呟き。
彼女を己が身体で包み込むように、強く抱いたまま。
ヴィスマルク号の甲板より、その身を投げ出した。
数拍置いた後、小さな水音と共に、海面に紅色が広がる。
それでも尚、男の意思は彼女をこの腕にと――…。]
技術少佐 ローレルは、砲術長 オズワルド を投票先に選びました。
りっちゃん大尉がですか? なんでしょうねぇ。
[ 早く切れ、早く切れ>>414、と念じながら、
フィッシャー少尉に応じます。
手先の震えが、口を塞がれているカサンドラに届いたら、
それは少しつまらないな、と、思いました ]
[さて、異常といっても、どうしたものか。
たとえば、工作員に捕まって、脅されて喋っているだとか。
副長の意図は、多分そういうことを気にしろということなのだろうが。
しかし、それをどうやって探ったものか。
まあ、あの人は頭が回るから、向こうが勝手に紛れさせてくるだろう]
――ああ、クレマンソー大尉です。
どうも、こちらは専門外のことばかりで困りますよ。
お預かりしてるものを使うことになるかもしれませんが、そのときは勘弁してください。
[とりあえず、話し始める]
[機銃を手に艦内を駆け。素早く片袖に唇を寄せ]
―おい、何処にいる、░▓▒▓、░█▓░
[ザラ、とノイズの混じる音。届く状況にいるのか否か。確認を込めて問い、]
[手を下すまでもない、と続けかけたがそれを止め。今一人を棄てて尚、もう一人まで機能しなくなるのは得策とはいえず。正義との咎を背負った男の行く末を知るのはまだ先の話―]
/*
刺そうとして、電話がかかったと解釈しています。
ここから大尉が気づいて、副長が間に合って突入、
脱出の過程でフィッシャー少尉を殺害する、
の流れを考えてますよー
/*
追い付けねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
あ、ごめんねジャス。棄てるとか言っちゃったウヘペロ☆(土下座)
…いやなんかほらその方が悪っぽいかなって…思ったり…
/*
OK、了解した。
それよりも、ジャスたん投票している人たちは、相打ち狙いでやっているというのはどこ消えているのかと…。
相打ちと、吊って重なることできるんだっけ?
/*
>リアさん メモ乱舞するのあれなんで。
リシャールほんと俺より妹馬鹿だったんだよ、俺だって妹可愛いけど天使とかいえねーもん。
だそうです。
ベリアンが悪い。
/*
俺吊りだと相打ちは無理だな。
そも、GJ以前に襲撃が消えてしまう。
諦めて▼俺▲アレクコースを考えてるのかなぁ。
ここに居るのは私とリアっぺ曹長だけですねぇ。
りっちゃん大尉がですか? なんでしょうねぇ。
[ 早く切れ、早く切れ>>414、と念じながら、
フィッシャー少尉に応じます。
>>420噛まれた所為か、指先の震えが収まったのは都合が良いと
思いました ]
[ そしてクレマンソー大尉>>421に代わり ]
[ 幾つか簡単な会話を交わしていく中で ]
[ 偽物が知らなくて、本物だけが知っている情報がある ]
[ それは……… ]
/*
ふむ…特にいないかな。
あ、ローレルたんは残したいな。
死ぬにしても、生きるにしても、最後まで残した方が、その後がおいしそうv
なんでお前こんなの持ってんのよ……。
[ウェルシュから拳銃を渡され>>406思わず呆然としながら、暫し迷い、結局受け取ることにした。
一応リエヴルには携帯許可を得るだろう。
セーフティを確認して、懐へと入れる。友人のカフスボタンと同じ場所に。
携帯する事はないと思っていた物の重みに心まで重くなりながら、ローレルを見る>>410]
少佐、あんま無理しないでくださいね。……なんて、しっかりしたお嬢さんがいてくれるんで俺的にはだいぶ楽させてもらってるんですが。
[前を見据えた姿に頼もしさを覚えて、非常時にしては軽い笑みを向けた]
……!
[聞こえた声によると、リっちゃんが通信に出るようでした。
何か異変に気づいてくれれば、せめて痛がる声でも出させてやれれば。
私はそのまま肉を食いちぎらんばかりの勢いで噛み続けました。]
/*
仇敵フラグ回収的な意味でカーク、
ロル回収的な意味でウェルシュあたりかなぁ…(殺す気だァ)
縛られたおねーさんと殺り愛たい気もする
[司令塔と向かう途中、外では銃声が聞こえてくる。
向こうの事は向こうに行った人間を信じるしかない。
私の読みでは機関室のほうに敵がいると思っていたのだが…
そちらでなければ、出会った人間に敵がいるなら指令塔にしかいない。
そう考えながら、誰が敵だったか、で起こりえるケースを想定し始めた。
まもなく司令塔だ…。]
[漠然とした約束の言葉が肯定されたことにほっとしたように笑みが洩れる]
ありがとうございます。
[――呼べるのだろうか、自分は。もう手は伸ばせないのに。けれど
大丈夫だと。望みを、叶えると。そう言った人の手は、暖かくて]
――…
[信じたく、なる]
[なんでもなさそうな、普通の反応に、口元が緩む。本当に、普通の反応。
どうということもない会話を交わす――ちょっと待ってくれ、頼むから。
――いったい、自分は誰と話してる?
のっけから、内心で疑問が渦を巻いていた。
だって、そう。
そもそもあの人は、自分のことを、りっちゃん大尉、なんて呼ばない。
それに、部屋に入るなんていったら、からかうダシにするに決まっているのだが]
/*
リア充上司部下にぴったりのフラグをまきつつ。
優先的に、というとちょっと違いますね……
要するに、死亡フラグ建ててきたフィッシャー少尉落とすか
どうかなんですが……
前の赤で残したいーって言ってました、よね?
[>>415軍医の放った銃弾は砲術長の下腹部を貫く。
撃たれた衝撃で傾ぐ彼を見れば、思わず一歩踏み出して。
けれどシャツに紅を滲ませる彼は踏み止まり。
愛しい相手を右手で抱くのを、男は息を呑んで見守っていた。]
……っ。
[縺れるようにして船縁へと向かう跡には、点々と赤い花が咲く。
これ以上彼に銃を向けるつもりはなく、男は銃を下ろす。
――持ち慣れた鉄の塊が酷く重く感じた。]
/*
私は部下の事を信じてますけど、自分の事を信じて欲しいとは思わないのですよねぇ。
自分の事が大嫌いですから。
普段のあの態度も処世術として身に着けた部分がありますしぃ。
あぁ、でもからかうのは好きだと身に着けてから気づきました♥
――!
ま…、待って下さい!
[やがて彼が何をしようとしているのかを把握して、駆け寄ろうと足を動かした時にはもう遅かった。]
砲術長、参謀…!!
[>>418男が船縁に辿り着く前に水音が響き、海面が赤く染まる。
艦の壁面に手を掛けて身を乗り出し、叫ぶ声は空しく響いた。*]
[気付けば船端。
深い海の色が、酷く近い。]
――… オズ 。
どんなかたちでも、
オズと一緒にいられるなら本望だよ。
……ああ、でも、やっぱり……
こわいから、手を離さないでいてね。
[抱きしめるオズワルドの背に両の手をまわした。]
工作特務少尉 カークは、砲術長 オズワルド を投票先に選びました。
/*
余裕あったら参謀サンのその手にも紅い花咲かせてたなぁ…とぽろり
いやいやとりあえず甲板以外の状況をどうにかしなければ
[なんで持ってるのと聞かれれば>>425]
……なりゆき?
[そんな緩い答え。実際すぐに返すつもりだったのに、返しそびれていただけだ。
カークが顔を顰めながら拳銃を仕舞うのに、少し申し訳ない気がしつつも使える人がいたことにほっとした。
ローレルを気遣う様子を見せる彼に、いい人だなぁと改めて]
皆も無事だといいんですけどね…
/*
二人どちらか
ウェルシュ君にフラグ建てて貰っていいですか。
すみませんがワタシは表の御片付けしてきます……
――あ、そうそう。
ちょっと通信長に個人的な話があるので、曹長、少し離れてくれるか?
[本当にブルーム曹長がそこにいるのかさえも、これでは、怪しいけれど。
もし、その場にあの人がいるのなら、音くらいは届いているはずだ。
異常に気付いたということだけでも、伝えないと]
――……あー、そのですね。こんなときになんですが。
昨晩の話ですが……いまのあなたのお気持ちはよく判りました。
自分もあなたのことは、有体にいえば好ましく思っとります。
だから、その、どうも大変なときですが、充分に気をつけてと伝えたくて、キャシー。
……呼びましたからね?
これで、奢りの件は宜しくお願いしますよ。約束は守ってくださいね!
[自分が、こんなにさらっと呼べるわけがない。だから、あの人になら、必要な部分は伝わるだろう。
いまの気持ちが判った、というそこだけが大事なところだ]
[ 噛まれ続ける左手>>426に、ギロ、と睨みつけます ]
[ この通話が切れれば、すぐさま殺してやる…… ]
[ そんな
/*
どうでもいいけれど、私は某強欲の罪さん並みに貫かれて……いや、彼程ではないですね。
とある前世でも軍人で腹貫かれましたし。
犯人だった時は自分で切腹して貫きましたねぇ。
/*
相談まともの入れなくてごめんなさい。
能力処理とか見にいってたら頭ぱーんしておりまして。
首無さんがこっちに来るのなら、自分吊りでもいいのですが。
[愛しい人の貌を空色へと刻むかのように見上げた。。
身を投げた先の衝撃を思い、彼の背に絡む手に力がこもる。
オズワルドの向こうにみえるのは空の色。
同じ色の眸には涙が滲むけれど
広い海へと身を委ねればその滲みも紛れてしまった。]
リアっぺちょっと離れてくれませんかぁ? そうそう。
……あぁ、そんな事ですかぁ?
はいはい、後で奢りますからねぇ。
――では。
[ 後で伝わる、なんて、遅いと思いませんか? ]
[ 時は刹那。流れ星の様にチャンスは少しだけ ]
[ 通話機の電源が落とされようと――― ]
/*
処刑投票>占い・呪殺>絆占い>襲撃先決定>護衛対象決定>襲撃処理
だから、恋陣営どちらか吊ると恋騎士と狙撃手の相打ちも発生しないのか。
ライナー撃たれれば良かったかな…。
それならごたつく事もなかったのに。
[――あとは、そう。そうだ、副長が向かったから、時間を。
いま話している相手が誰にせよ、電話中なら片手は塞がっているはずだから。
それは、あの人がいまどうであれ、やっておいて損はないことだ]
ああ、そうだ。
バルサミーナ少佐にも代わりますね。
少佐、通信長となにかあれば。
[と、手招いた]
/*
>>439
すぐ来ないヘタレならば死すべし、の精神。
>>*277
やですよwwww ワタシカサンドラじゃありませんしwwwww
[扉の向こうで誰かが来る様子はいまだない。
ならば、罠でももう少しはるかと、考えながら、二人を見つめる。
あーあ痛そう。なんて思うが、助けるつもりなどさらさらない。
昨日のうちに持ち込んだ針金を取り出すと、扉を開ければ引っかかるようにと仕掛けをする]
あぁ――――…
ちゃんと、触れられるじゃないか。
[リアが白手袋を外して自らの患部を抑えれば、
自らの左手をそこに重ね、愛おしげに撫でる。
既にもう、感覚すらなかったのだけど。
それでも、少しでも彼女に触れたいと。]
― 艦内・某所 ―
抱えた機銃の慣れた重み、戦場を駆けた頃にはこの重みこそが頼りで。言ってしまえば、今の閉鎖的空間の中ではむしろ威勢は有り余る程。
本来ならばこんなモノ必要はない…しかし
「分かり易くて、いいだろう?」
こんな自分を、信じかけた、愚かしくも憐れな“彼”を思い浮かべ
「―さぁ。呼んでくれるかい?絶望の淵で、俺の名を。」
クッと喉を鳴らして笑う。その声には一抹の自嘲めいた色を覗かせながら…
/*
強引にフラグ立ててきた(やりきった顔)
いや唐突やん。えってかフラグって今夜の吊りの話でいんだよね?あれ?
/*
そうだと思う。
え、今からって超バタバタやんか。
あ、デスたんがどうするかよって、こっちも動きが変わるよ。
うひひひひ
― 爆破現場→司令塔 ―
[司令塔がある階まで上がってきた。
階段を登り切って、曲がればそこは司令塔の入り口。
銃の安全装置を解除し、右手に持ち、左手には応急鞄を持っていた]
/*
状況が わかんない
キャシー助かる目がありそうだったから一応は頑張ってみたけど。
ふつーにカサンドラ襲撃のオズワルド処刑と思ってたんだけどなんでこんなに混乱してるんだろう。
ウェルシュ処刑ってこの状況から何故に……?
/*
そしてでふぉ投票先ウェルシュさんだったんだな。私。
と、今頃気付く。テンパり過ぎである。
他の人は何故ウェルシュさんに入れてたんでしょう。
フラグ分からない…(震え)
投票を委任します。
軍医 アレクシスは、主計兵 シュテラ に投票を委任しました。
[ 電源が落とされる刹那 ]
[ 司令塔の扉に手が掛けられる>>444だろうか ]
[ 最もそれは、ちょっとした悪戯>>441付の扉だったのですが ]
[ ――停滞しかけていた歯車が動き出す ]
[リエヴルから通話機を受け取り]
もしもしーサンちゃん?ローレルだよー。
ちょっと聞きたいんだけど、そっちの通信機は直った?
電波妨害はともかく、配線は繋ぎ直したからもう通常の電源は入るようになってると思うんだけど…。
[と、聞いてみる。勿論配線など直していない。通信長ならば、通常電源と非常用電源の違いが分かるはずだ。
…こんなことをしているのは、先程まで通話していたリエヴルが、通話しながらペンを取り出し"司令室で異常発生・通話してるのは偽物"という旨を示してくれたからなのだが。]
副長 ジャンは、通信長 カサンドラ を投票先に選びました。
―― あいしてる。
[心も声も同じを紡ぐ。
重なる手にまた泣きながらも笑みを浮かべた。]
オズだから、触れられた。
ずっと、あなたに触れたかった。
工作特務少尉 カークは、通信長 カサンドラ を投票先に選びました。
見張指揮官附 ライナーは、通信長 カサンドラ を投票先に選びました。
[また、"ローレルが時間を稼いでいるうちに急ぎ司令室へ"というのも示されている。
…三人は果たして司令室へ向かったのだろうか。それとも別の考えがあってまた違う行動をしているのだろうか。]
/*
幾ら異変に気付いたからって、
艦底の機関室から艦橋まで乱入しにいけるかwwww
それともあれか、ローレルが通話中にいまから走れと。
/*
……Oh。ローレルが行けという。
ぶっちゃけキャシー死亡でも、
死体さえ発見できれば美味しいからまあ、とは思っているが。
[リエヴルのメモ>>449を見て、表情が強張る。
無言で司令塔の方を指差し、音を立てないよう気をつけながら移動。
今あそこにいるのは誰だ。カサンドラ、シュテラ?ベリアンはいるのだろうか。誰か一緒に来るかなんて考えていない。音が洩れないと思える位置まで来れば、司令塔に向かって走る――]
/*
んー…ローレルたんの時間稼ぎなんてさせないと思うけどな。
りったん終わったら即切ろうとすると思うけど…、どうするデスたん
/*
敢えて異変を示す…とかは?
ダーリン処刑に持ち込むなら、「なぁんて本人だと思いましたー?」で煽って急行させて一歩及ばず到着した時には絶命、こっちは逃げ去った後なり交戦なり状況次第
日替わりまであと一時間しかないし正直こっちの方が拾いやすいとは思う。
……………………リア。
[もはや、言葉も紡げぬ身なれど。
彼女の身体を抱きしめたまま。
――――――…静かに、唇を寄せた。]
[>>445二人を呼び止めようとする軍医の反応は下腹部への狙撃は意図してのものではなかったのだという事が窺えた。
――言葉通り、救おうとしたのだろう。
男は彼らに向かって駆け出すが、間に合わなかった。>>431
軍医の悲痛な叫びは男の耳に届いた。]
時間稼ぎは、もうおしまいですよ。
[ プツ>>439と切られる音が、ローレル>>449の耳に届いたでしょう ]
[ シュテラ君>>451の合図を見て、臨戦態勢 ]
[ 部下の声を聴いて力が抜けた様子のカサンドラ>>447に近づき、
首をこきり、回しました ]
もっと、甚振ってから殺して差し上げたかったのに。
残念ですねぇ……
[司令室との通信の様子はリエヴルの表情の変化でわずかに感じ、そうしてメモを見せられて確信する>>449。
そうして3人は司令室へ向かえ>>450とローレルからメモを見せられれば、彼女を一人にすることに気が引けてつい首を横に振ってしまう。
残ることが許されればこの場に留まるつもりだが、彼女が行けと言えばすぐに戻ると小声で告げて司令室へと走るだろう**]
/*
うんにゃ、たんなる転ばすだけのもの。
転ばしてそのまま、ふん時ばれたらいいなってw
爆発ものならこっちも危ないwwwwwwwwww
[それからどれくらい経った頃だろうか。
水面を見つめていた男ははたと気付き、軍医の方へと歩み寄る。]
軍医殿、お怪我は…。
[彼が何処を撃たれたかはまだ目にしていない。]
/*
まって、根本的な疑問に今更辿り着いた
昨日からのジャス周辺ロル回しって後追い相討ちのためではなかったのか…?!という
主計兵 シュテラは、通信長 カサンドラ を投票先に選びました。
――……、……っ!!
[歯を食い縛り、破れそうな心臓を叱咤して、走る。
これだけ走ったのは、やはり、士官学校の訓練以来か。
他の連中がついてきているかは判らないし、どうでもいい。
どうして走るのかと問われたら、そうすべき時だからとしか、答えようがない。
偽者相手の、嘘ばっかりの作り話だったけど。
本物のあの人が聞いているならと、ちゃんと、本当のことも混ぜたのだ。
まったく、そうなのだ。だから、走るのだ。
ああも度々、からかわれて遊び道具にされているけれど。
なんのかので、自分は。
あの一癖も二癖もある上官のことを、それなりに好ましく思っているようなので]
技術少佐 ローレルは、通信長 カサンドラ を投票先に選びました。
/*
あ、ばか。ここでベリアンとリシャールのフラグ回収ができるのに、ばか!
フラグ回収よりもかーくんの少佐大事、ビスマルクにも俺にも大事が出てきてぇ……。
/*
(ぷすぷすぷす……
すれ、ちがい、大宇宙
残念ながら、皆さまには首を折られた通信長と対面していただく事になりました。
/*
あとローレルはいつもありがとう、そして迷惑かけてばかりですみません。
そろそろ離れようか、うん▽・w・▽
[くちびるの動きに名を呼ぶことを知る。
愛しきひとを抱くその手は微か震えてしまうけれど]
―― …… 。
[寄せるくちびるに自分のそれを重ねて、微かな笑みを浮かべた。*]
主計少尉 ウェルシュは、通信長 カサンドラ を投票先に選びました。
軍医 アレクシスは、通信長 カサンドラ を投票先に選びました。
[遠くなる意識。
あぁ、私は死ぬのでしょう。
やっと死ねる。これで、やっと、ゆっくり眠れる。
そう思えば、むしろ感謝したいくらいなのですけれど。
……彼との約束は、守ってあげられなさそうです。
まぁ、亡骸にでも返してくれれば。良いですかね。
ごめんなさい。ごめんなさいね。
せめて。あなただけでも。生きて。生きて、くださいね。
わたしの……、かわいい、…………。]**
[ シュテラ君と目を見合わせ、頷きます ]
[ 戸が開き、罠……それは前へ転ばせるだけの単純な罠ですが、
それが発動した瞬間を狙って、二人で飛び出しました ]
[ 後から駆け付けた人は見るでしょう。
安らかな表情で出迎える、通信長の亡骸を…… ]
あ、ぁ……。
[被弾した脇腹を押さえながら二人が落ちた船縁へ這いずり近寄る。]
たす、けなくて、は……。
[まだ急げば間に合う。きっと間に合うはず。
出血し過ぎたせいで朦朧としている意識は、ただひたすらに助けることだけを考えていて。]
はや、く……かれら…………を、あげ……く……ては
[呼吸が上がり、段々言葉が紡げなくなる。
そでも体は必死に這いずって船縁へ。]
衛生下士官 ベリアンは、通信長 カサンドラ を投票先に選びました。
/*
一応振っておいたけど、先生死んでしまうのか…本当にお世話になりました。
カサンドラさんは素敵な上司さんでした。
しかし(最終)甲板組、自分以外皆死んでしまうという…。ライナー精神状態どうなるんだろう。
航空兵 コンラートは、通信長 カサンドラ を投票先に選びました。
/*
デスたんおつかれ(なでりこ)
うーんこのギリギリ時間での齟齬はイタいな、次行こうはもうちょい早めに着地点擦り合わせておきたい。
/*
ジャジたん&ウェル君もごめんなさい……
フラグ建てて貰ったのにorz
最初から、カサンドラのつもりで動けば余計な混乱なかったんでしょうね…。。。
距離をすっかり忘れていたというか、固定電話ですね、そういえば(
…このストーリーだと、ベリアンを倒すのはリエヴル、コンラートを倒すのはカークかな。まあ相打ちもあるかもだけど。
さて、それじゃあシュテラを倒すのは誰なんだろうか…地味に一番落ちにくいところにいるんじゃないかな。
/*
>りっちゃん
ごめんなさい、むしろ私が死ににいきました♥
だって、上司が死んだら部下はどういう反応するのかなーって気になるじゃないですかぁ。
通信長 カサンドラは、電測士 リエヴル を投票先に選びました。
通信長 カサンドラは、衛生下士官 ベリアン を投票先に選びました。
通信長 カサンドラは、電測士 リエヴル を投票先に選びました。
/*
しかし思うのだが、
通信長って、あんまり桃るつもりなかったんじゃないかという気が微妙にしていなくもない。
割と自分でも予想外ではあったが、どえむほいほいだったのがいけない。
/*
いまさら誰も信じてくださらないと思いますが、
当初はローレル目標で動いてたんですよ。いや、本当に。
いいから表回せって話ですね自分。
電測士 リエヴルは、通信長 カサンドラ を投票先に選びました。
……副長、ちょっ……待っ……、
[司令塔の状況を説明するために声を出せば、走るための息が乱れる]
司令塔、敵っ……、いま、自分らも……、
[通信機に叫ぶが、掠れ声での警告は届いたろうか。
二度、声を発する余裕はない。ただ只管に走って、司令塔へ――]
[誰も死なせない。
死ぬところを見たくない。だから必死に這いずる。
しかし、段々力が入らなくなってきて。]
は……く………………
[――と、声を掛けて男は息を呑む。
>.460這いずって船縁へと向かおうとする軍医の姿。予想以上に重傷だった。]
…っ…、軍医殿…!
無理です。
二人はもう…。
それよりも貴方の傷を!
[それでも彼は船縁へと行こうとしていただろうか。
男は懸命にその場に留めようとする。
あぁ、すぐに止血をしないと。
患部に当てて圧迫止血を図ろうと、慌てて軍服の上着を脱ぐ。
左手の三角巾は邪魔だったので外してしまった。肩がずきりと痛むのがこれが現実だと知らせていた。
それもついでに脇腹に宛がおうとしたが叶っただろうか。]
[飛び出す前にカフスに向かい話しかける]
飛び出す時、私を脅すなり、抱えるなりしてよ。
そうすれば、人質にしているように見えるでしょ?
怪我しているのに…おねがい。Death
/*
ジャスたんも苦労かけてごめんね(もふもふもふ
ありがとう、ありがとう。
あまりお見送りできなくてごめにゃー
>>*298
期待してますね。
>>*299
フラグが出来たのとてもありがたいです!
――ええ、いいですよ。
しっかりつかまっていて下さいね。
[ Magician>>*303へ手を差し出しました ]
[リエヴルから通信が届いた]
やはり司令塔を抑えに来たか。
こっちにまっすぐ来ているのか?
了解、司令塔の出入り口を監視して待つ。
[そう言うと応急セットの中から額帯鏡を取り出し、
物陰から反射で出入り口を監視出来るところに置いた]
ありがと。Death
大好きよ。
[それは気持ちの籠っていない言葉。
にっこり笑う顔も、手を取るしぐさもこの場には不釣り合いだっただろう]
[必死で走るけれど、前を走るリエヴルの姿は少しずつ遠くなる。
自分もカサンドラとは気が合ったけれど、直属の部下である彼にはもっとだろう。
――それ以外もあるかもしれないけれど。今はそんなことは、どうでもよくて。
彼女の緩い笑顔が、また見られるように。少しでも追いつこうと、走る]
[背に絡めていた手を解きオズワルドの両頬を包む。
顎を軽く引きくちびるの間に僅かな空間を作ると]
―――― 誰よりも何よりも 愛してるよ、オズ
[きれいとは言えぬ両手はやがて彼の首筋を伝い、うなじで絡めて
かたちよく微笑めば、今度は自分から彼にくちびるを寄せた。]
[ カツリ、カツリ。近づく足音 ]
[ 静まり返った司令塔には、ワタシと荷物の様に担がれたシュテラ君、
そして動きを止めたカサンドラだけ ]
行きますよ!
[ 乱暴なスタートダッシュ。
右肩の上の彼女の悲鳴を気に留めもせずに、走り抜けます ]
[ すれ違いざまに副長の背中を肘で突き飛ばし、駆けて ]
[ 機関部から来た面々に遭遇しようものなら ]
撃つと彼女にも当たりますよ!!
[ 吠え、走り去りました ]
――ふく、ちょ……、
[息も絶え絶えに、ジャンの元まで辿り着いて。
ウェルシュがついてきていたか、どうかさえ判らないまま]
いき……ましょ、う。
[そう、ジャンを促し。
拳銃を握って、すべての終わった、司令塔へと]
[軍医の動きが鈍くなり、声を出す気力もなくなってきたらしい。
意識が朦朧としてきているのが分かった。]
軍医殿…、っ…軍医殿…!
確りして下さい!
貴方は此処で倒れていい人ではない筈だ。
[圧迫止血を続けながら男は意識を繋ぎ止めようと必死で彼を呼ぶ。
じわりと目の奥が熱くなり、視界が滲む。]
[あと一歩で、司令塔というところ。
司令塔の側から、弾かれたように駆けてきた二人。
司令塔に伝令にいった筈のブルーム曹長と、何故ここにいるのかも判らない主計科の兵。
そして、曹長の手は――なにやら、血が。
その緋色に、視界が赤く染まるほどに感情が昂ぶった。
――ああ、もしかしたなら、これは勘違いかもしれないが。
でも、この状況は――状況証拠というやつに、充分ってものだろう。
――警告? 人質? 今更、そんなもの――]
[――あぁ、どうして。
倒れているのが自分でないのだろう。
撃ち合いになったにも拘らず、自分は一度も被弾せずにこうして無事でいる。]
[こくり、頷くだけの返事。
ここで声を出すのはおかしいため。
ただし、動き出すと思わず]
きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
[と悲鳴を上げてしまう。
それはあたかも人質にとられているように見えただろうか]
[影はどう動いただろうか。
既に視界もなくなっている男には、その動きが微笑みながら頷いているように見えて。]
ぁ……りが、と…………
[そう言うとできる精一杯で微笑んだ。]
――…っ!
[>>466知らぬ男の名前で呼ばれて男は目を瞬かせる。
一瞬、母の事が過ったが、不快には感じなかった。]
わか…った。
――助けるから。
だから、お前も生きろ。
[そう紡いだ言葉が彼の呼んだその人に似ているかなんて分からない。
けれどそうしたいと思った。]
[リアの方からそうしてくれるなんて、
思っても見なくて。
霞んだ目を数度瞬かせたが。
やはり、夢ではない。
やがて、ゆっくりと表情を綻ばせ。
こみ上げる愛おしさのままに、
唇を寄せる彼女の身体を、力一杯抱きしめた。]
/*
>>*309
いいえ、貴女のためなら。Magician
ワタシもだーい好きですよ。
[ 薄っぺらい笑いを交わし、忠誠の誓いをするように手を取って。
何もかも削ぎ落とした玲瓏な微笑みを目に浮かべました ]
/*
なんかもうこれエピ入るんじゃねって疲れっぷりなんだが、実は初回落ち面子なんだよな……。
なんかえっらい濃い気がする……。
そして最初の変換は恋だった。間違っていない。(照)
――――ッ!!!
[ 弾>>472。
響く音と同時に、無防備なわき腹を、熱風が駆け抜ける。
一瞬、躰を強張らせ、瞬時立ち直り、入り組んだ通路へと
消えていった* ]
[司令塔まではもう少し。今はもう扉近くにいる副長の姿>>465すら見えて。
飛び出してきたベリアンと、その肩にはシュテラ>>468。警告は発せられたが、>>472迷いない発砲]
あぶな…っ
[完全に丸腰なためにどうしようもなく、慌てて立ち止まる――そして、見える>>442。銃を構える姿。狙うのは――]
副長、危ない!
[後ろからリエヴルが階段を駆け上ってきた。
司令塔の出入り口からほんの一瞬目を離した隙に、
ベリアンが飛び出してきた。
迎撃しようとするもわずかに遅れて、
ベリアンの突撃の勢いを殺しきれずに突破を許してしまう。
リエヴルが上ってきた階段の途中で彼らに気がつく。
その反対側の通路に逃げようとするベリアンの背中に、
大きな声を上げながら発砲していた。]
[ 切れた通信。――もう『彼』の声が聞こえる事はない ]
――さよなら。……Justice
[ 遠いあの日。貴方は確かにわたしの正義のヒーローでした* ]
[>>476声は聞こえたのか、それとも察したのか。
軍医が微笑むのを見れば男は顔を歪める。
お願いします、という言葉には大きく頷いてみせ。
けれど軍服の下、患部に直接当たっている三角巾は真っ赤に染まっていて、血は止まる気配を見せない。]
……っ。
[囁かれた言葉に息を呑む。
遅れてその意味を理解し、困惑するが。]
……分かりました…っ。
[今にも消えようとしている命を助ける力は自分にはない。
それならせめて、彼の掛けてくれた言葉に誠意をもって応えよう。
男は震える声で了承の意思を告げた。]
[愛しい人の腕に抱かれリアは幸せそうに微笑む。
これがきっと最初で最後の恋。
オズワルドに触れられる喜びを感じながら
恋い焦がれるままにくちびるを重ねる。
決して離れることのないよう、祈りながら、意識は闇に閉ざされた。*]
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