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色々残念な 宿屋の娘 シュテラは本屋 カサンドラに投票を委任しています。
見た目だけチャラ男 カーク は 色々残念な 宿屋の娘 シュテラ に投票した
影のあるお兄さん ディーク は 見た目だけチャラ男 カーク に投票した
牧師 アレクシス は 見た目だけチャラ男 カーク に投票した(ランダム投票)
執事 エーヴァルト は 本屋 カサンドラ に投票した
薬師 リーゼロッテ は 荒ぶる紳士 アヴェ に投票した
エステティシャン イングリッド は 荒ぶる紳士 アヴェ に投票した
色々残念な 宿屋の娘 シュテラ は 薬師 リーゼロッテ に投票した
本屋 カサンドラ は 薬師 リーゼロッテ に投票した
無口な娘 ドロシー は 荒ぶる紳士 アヴェ に投票した
荒ぶる紳士 アヴェ は 影のあるお兄さん ディーク に投票した
見た目だけチャラ男 カーク に 2人が投票した
影のあるお兄さん ディーク に 1人が投票した
薬師 リーゼロッテ に 2人が投票した
色々残念な 宿屋の娘 シュテラ に 1人が投票した
本屋 カサンドラ に 1人が投票した
荒ぶる紳士 アヴェ に 3人が投票した
荒ぶる紳士 アヴェ は村人の手により処刑された。
見た目だけチャラ男 カーク は哀しみに暮れて 荒ぶる紳士 アヴェ の後を追った。
色々残念な 宿屋の娘 シュテラ は哀しみに暮れて 見た目だけチャラ男 カーク の後を追った。
無口な娘 ドロシー は哀しみに暮れて 色々残念な 宿屋の娘 シュテラ の後を追った。
牧師 アレクシス は哀しみに暮れて 色々残念な 宿屋の娘 シュテラ の後を追った。
執事 エーヴァルト は哀しみに暮れて 牧師 アレクシス の後を追った。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、影のあるお兄さん ディーク、薬師 リーゼロッテ、エステティシャン イングリッド、本屋 カサンドラの4名。
/*
そして、うっかりスルーしそうになったとかorz
ぷにぷにらめぇぇぇ!
くすぐったいよぅ、むにむにされたら……っ。
(きゃっ///)
/*あー、灰ログに投票理由いるんでしたっけ?
えっと、ランダムです。ごめんなさい。アレクシスは吊りたい人はいないのです。阿部ちゃんは…いい人です…(目そらし)
/*ですよねー。アヴェさん単品なわけありませんよね。
ディークはイングリッドだと思ってるけど違うのかしら。
そして、カサンドラと自分がぼっちか。
あ、ずっと昨日聞こうか迷ってて、システムの事だから…て控えてたんだけど、狼に恋矢撃った場合って、
・狼→第3陣営に変わる。
・狼のまま、第3陣営に入る。
のどっち?
>wikiより
◦ex) 恋人絆持ちの人狼は、恋人陣営、襲撃・囁き能力あり、占い判定:人狼、オーラ:なし、カウント:狼
エステティシャン イングリッドは、影のあるお兄さん ディーク を投票先に選びました。
-温泉-
[温泉に入るとふらふらと急に教われた眠気はイングリッドのエステのおかげだろうか。
1(6x1)1.A2.B3.C4.D5.E6.Fバストアップを頼んでいた]
えっ、エステリーゼって誰・・・?
[血だらけの口元を腕で拭うと]
ふぅ……もうお腹いっぱい。食べられないよ。
[幾多の死体を前に、恍惚とした笑みを浮かべる]
これで、これで……
<i>――……み ん な 、 一 緒 だ 。
み ん な 、 幸 せ だ ね……―― </i>
[大変な事態が起きた。少し眠りこけ目を覚ますと、凄惨な光景が広がっていた。]
狼よりも、恋天使の方が怖いと思うのは私だけかな。
[狼は捕食の為に人を食らう。だが、この集団自殺には意味はどれくらいあったのだろう。]
/* 真面目な盤面を整理しちゃえば
ぼっち陣営に狼→恋陣営のどちらか吊で勝利
恋陣営に狼→ぼっち陣営の両方吊襲撃で勝利。(片方残ると4d)
なお後者の場合、イングリッドたちを結んだ恋天使も勝利.
かな。ま、陣営勝利は目指さないはずだけど〜
*/
[気づいたら、少しのぼせていたようだ。
カサンドラの姿が見えてかけよる]
カサンドラさん、大丈夫?
えっ・・・?
[カサンドラの目前に目を疑った]
ひどい臭いだ……。
[目の前に広がる、あまりに無残な景色。
壁も、床も、そして仲間たちも……みんな、真っ赤な血でべったりだった]
なんで……どうして、こんな……っ
[上を向く。泣いてはいけない。見たところ、まだ数人生き残ってるようだ。俺がしっかりしなくては]
よかった・・・。
あなたが残っていて。
そして、ディークの手を汚さなくてよかったわ。
[ふふふといじわるく笑う]
自ら、堕ちて行くなんておかしな人たち。
恋天使は本当は悪魔だったのかしらね。
本当。実に、愚かだ。
強欲は罪だからね。
恋のできない恋天使が、恋愛したいなどと望むからこんなことになったんだよ。
当然の報いだね。
[今までで一番の笑みを浮かべている。その表情には、どことなく狂気すら感じる]
これでもう、リーゼを嫌な気持ちにさせる無神経な男どもも、ピンクの空気も、全部消えた。
よかった、本当に……。
>>2:@276 これでいけるんかな
>>ドロシー
[愛らしいドロシー。優しくて芯の強い女の子]
[小さいから妹みたいに扱ってしまうが、いつも助けられている]
[この子だって恋天使で、沢山の人を幸せにしてきたのだろう]
[本当に助かる。今は…本当に]
[この子を守っていきたい。守れるほど強くなりたいー]
[そう思いながら、また強く抱き締めた]
……っ
[光景を目にするなり、がくがくと震えだしてしまったリーゼロッテの肩を慌てて抱く]
だ、大丈夫。リーゼロッテ。落ちついて。
[そうは言うものの、…の手も心なしか震えているようだ]
とりあえず、どこか……安全な所へ。
後始末は……俺がするから。
[リーゼロッテのバストアップのケアでどれぐらい彼女の胸が大きくなったのだろうか。
それを実感出来れば自分はそれで良い、と思ってる。
ついでにドロシーも色々とケアしたら、寝てしまったみたい。
何だか申し訳ない気持ちになりながら、苦笑を浮かべた。]
ありゃ、ドロシー寝ちゃったか?
しゃーねーな。
[ドロシーを抱え上げ、彼女を部屋に連れてあげようと。
その後、集団自殺するとは、今の自分にとって知る術もなかった。]
/*
しかし、墓下が大変な賑わいになってそうでやだなー…w
そして『見た目だけチャラ男 カーク は哀しみに暮れて 荒ぶる紳士 アヴェ の後を追った。 』が地味にツボ
― 真夜中 ―
[予定通りカークを襲撃しようとした…は、目の前に広がっている光景に目を疑った。
……わずか4人を残して、みんながみんな、もつれ合うようにして集団自殺していたのだ]
なんてことだ……。
[これではいけない。これでは、みんなが呪われてしまう]
今、食べてあげるから……。
[半ばこじつけのような常軌を逸した思考回路で、…は転がっている死体に片っ端から手を付けたのだった]
>>7カサンドラ……。
[いつも飄々としているカサンドラの声が、少し震えているのがわかる]
とりあえず、みんな……どこか、ここじゃない場所に移動しよう。
みんなの……死体……をどうするかは、それから考えよう。
[そう、リーゼロッテの肩を抱き、カサンドラを起こして説得する。
イングリッドが起きてきたら、同じように説得するだろう]
/*
そして、ディークはもう演技とかじゃなく全部別の人格(表・桃・赤・灰)で過ごしているんじゃないかと不安になってきた。
大丈夫か、ディーク!しっかり!
/*
そうだなー。
カサンドラはシリアス傾向あるし、ウチもシリアスに走りやすいw
が、今日は疲れがあって、がっつりロル落とせない(しょんもり)
/*
お疲れ様です!
いやー、多分墓下がすごいことになってると思うんで、表はシリアスかつ控えめでいいと思ってます、多分w
そうだね。辛いね。怖いね、恋天使は。
でもね、カサンドラ。>>1
君だって、恋天使なんだ。
この残酷な運命を作り上げるのに加担した、一人なんだよ?
自業自得じゃないか?……いけない子だね。
/*>旦那様 待っててね☆
>シュテラさん ソロル巻いておくから後からでいいから拾ってくださいね。カークさんとドロシーさんのRP回収してからでもよいですよー。
それとも...奪いにきますか?(微笑*/
/* あー、テンションが変わっちゃってどーにも。。。ってことなら
昇天を機にアレクシスひたすらもふりますCO
どっちだっちゃよくってよあたし */
/* なら奪う。 */
[ 痺れを切らし、もう一度牧師に歩み寄ると強引に手を引き。
なんやかんやしてあーでこーでアッーで
はい現在ベッドの中で抱っこしてます。。。←中身とりあえず略。寝起きの暴言とか期待。 ]
/*
暇なので、とりあえずカークを陥れようとRPじゃないけど2日目の>>2:@325〜>>2:@334を引き継いで、シュテラの元へと逃げ込む。
/*
中の人の仲間で好きな考えがあるっす。
「心の赴くままに」っていうのが好きだよ。
ウチは心が感じるままに動いて互いが楽しく出来る様に動けたら良いなって。
/*
>>+38 ぜひ頼む。けど悲恋に向かってくなら、まぁこのまま放置でも、もういいかな…って気がしてる。
一応勝手に灰で完結させちゃったしwwwww
*/
−シュテラへのお話−
>シュテラ>>2:@387
『これは、あれ…なんでしょうか!』
[あれ、とは恋の気持ちということであろうか。それを私に向けてくれる少女に、今からひどいい事を言わなければならない]
…シュテラさん…申し訳ありません…。
たしかに、私は貴女のことが…好きですよ…
でも、この気持は…私の貴女への気持ちは…恋の矢の力によるものなのです。
私は…もう一方…エーヴァルトさんとも恋の矢が刺さっております。
でも…ごめんなさい。私が貴女を思う気持ちと、エーヴァルトさんを想う気持ちは同等ではないのです。
私は…私は、エーヴァルトのことを…心から愛しているのです…。
[それを告げる表情は、...がこれまで見てきた恋をしている者達と同じ表情だった]
私は…エーヴァルトさんだけを…愛します。ごめんなさい…。
[シュテラを想う気持ちが無いわけではないのだ。しかし、強く求めてくれたセリフ、抱きしめてくれた腕。今すぐにでも、またあの腕に抱かれたい。そのためには、シュテラとの関係を、ちゃんとしなければならないのだ。]
/*
>>+57 てへぺろ。
でもあとで灰を見て欲しいんだけど、
ドロシーと結ばれたい、なんて願い始めたのは
ラ神さまのおかげ。
今回はすごい引きがよかったと思ってる。
その結果今があるのも秘密←
/* 真っ当な恋愛じゃなければ、積極的にドロシーに絡みに行ってもいいのかなーなんて、期待もしつつ。
なにせ2d灰が病みすぎてて酷い。ドロシー好きすぎてて酷い(謎
[シュテラはどう返しただろうか、涙を流しただろうか、本当に申し訳なく思う。
それでもその思いを振りきってでも、あの人の元へ行きたい。
シュテラと別れたあと真っ先に探しに行くのは、窓辺に佇む愛しのエーヴァルトの姿。>>2:@432
見つけた途端、気持ちが溢れだし後ろから抱きつく]
エーヴァルトさんっ…!!
貴方の…部屋に行っても…良いでしょうか?
[先ほどの誘いの言葉、冷めていなければ良いのだけれども。
そして>>+48 望んだエーヴァルトの腕の中ゴニョゴニョアーッのあと抱きしめられ幸せそうに眠る]
/*シュテラさんごめんね☆*/
/*急いでやったから誤字とか呼び捨てとかヒドスwww心で読んでね♡なんやかんやを詳しくやるのは2ラウンドですかね?← 朝の暴言とか考えてなかったわー。左寄りな感じで頑張ろうかな…。しかし自殺ロル巻きますかね−? ん?灰あるのかな?*/
/* ああそうだ。じゃあ俺も、ガチム…阿部ちゃんに対して、誠意を示しておくか */
―だいぶ前
[…は恋矢の二本を見つめる。一本はシュテラにつながっているらしい。もう一本はアヴェにつながっていた。]
シュテラと…阿部ちゃん??
[どちらも、…にとっては意外だった。シュテラは――まさか自分がシュテラと結ばれるとは思ってもみず。何せ――と思いながら。それより、もっと意外なのはアヴェのほう――自分が、女性を好きだ、ということは知っていたから。恋矢が刺さったところで――そう思っていたんだ。]
[案の定。…はシュテラに対して、そのような感情を抱くことになった。どっちつかずのシュテラだったが、だからこそ、自分のものにしたい。そう思うようになってしまった。
恋人の幸せを願うだけの恋天使だったはずなのに――
自分の幸せを願ってしまったばかりに、最終的には悲劇がおきた――(が、それはまた別の話※灰)
ふと、阿部ちゃんを見る。
最初は単なる変態としか思っていなかった。
でも、なんだろう――一向に振り向いてくれない(※桃に来ない)切なさを、恋心、と呼ぶのかも、と思い始めた。]
[――だが。それはやはり長くは続かなかった]
女がいい。
[いくら恋天使が自分と男性を結びつけようと、悪戯に矢を放ったとしても。自分にだって、意志がある。これで相手が阿部ちゃんだけだったら、違ったかもしれない。だが、シュテラに放たれた矢のほうの効力が…にとっては高かった、ようだ。]
[――そう心に決めて、…は阿部ちゃんにメモを残すことにした。読んでくれればいい。なかなか自分の前に現れてくれない相手だから、読んでくれるかはわからないけど――でも、これが、自分の最大限、できることだった]
―阿部ちゃん宛
阿部ちゃんへ。
君が、どう思っているのかはわからないけど。
俺は、阿部ちゃんのことを一瞬だったけど、気になってしまったんだよ。その気持ちを受け取ってくれたら嬉しかったのに、君は、なかなかこちらに向き合ってくれなかったね。
俺は、誰かを幸せにしたい。
でも、それは君じゃない。
申し訳ないけれど。
でもね。俺は、君が好きだよ。
きっと、元々の基準が低かったからかな。矢を刺されても恋には至らなかった――。
でも、最初にあった時よりも「好き」である自信はあるよ。それはまだ友情レベルかもしれない。でも、最初と比べれば、100倍、君のことが好きだし、愛おしく思う。
それはきっと、矢の力なんだと思う。
これからも、仲良くしてくれ。
もし、君が悲しみにくれて遠くへ旅立つことを選ぶなら、その時は俺も一緒に、責任を取るから。
[手紙を阿部ちゃんの荷物にこっそり忍ばすと、…はシュテラに向かい合う決意を固めた。
目の前ではドロシーがシュテラに言い寄っている。そのあとドロシーとシュテラが抱きしめ合い、自らは狂気に苛まされることになるだろう。
そのあと阿部ちゃんが処刑されてしまう時には自分も一緒に後を追うだろう。
阿部ちゃんを幸せにできなかった、その責任をとって。
でもそれは、また別の話。]
ほんとさー、みんなが私と結ばれて『えーこいつーこいつじゃねえよー』って心の声がきこえてつらかったよー(棒
/* しかし俺と阿部ちゃんはともかく、俺とシュテラは本気で意外だった。なんでだろう。灰楽しみにしてよ。
/*
恋矢先の考察はいくつかやった、最終的には何かの薔薇を(ry
入村前は、カークとエーヴァルトのゴーゴン+Eカップの夫婦漫才が候補だった←
/* >>+72 イングリッドはあんまり打たれる気がしてなかったなー。カサンドラさんと矢打たれるのもあるかなぁ、なんて思ってたのに。そしたらカサンドラさんじゃなくて小梅×カークになってたかもしれないけど←
(※上の小梅とのやり取りがあったから打たれるかな?とも)
/*意外とダイス神とかあるかもですね...誰がどういう思惑で放ったのか気になるところです。
私とエーヴァルトさんはプロからイチャイチャしてましたから///*/
/* >>+75 www
まあ薔薇打たれるとしたら、俺とエーヴァルトか、俺と阿部ちゃんかな、とぼんやり。
若干、エーヴァルトと阿部ちゃんのカッポーには期待してた。
あとラストのほうでドロシーの奴隷に阿部ちゃんがなってたから、ここも普通に矢入るかと思ってて、桃見て、ドロシーが1本しか矢持ってなかったのにびっくりした。
/*
あ、うん、勿論エーヴァルトとアヴェさんもダーツのやり取りで候補だった。
後は、カークとリーゼロッテの積極的アタックvs三十路回避も。
/*奴隷宣言はシュテラさんですねー。エーヴァルト×シュテラも結構いがいでしたねぇ。
私×シュテラさんは誰が放ったのか予想はしています。*/
私はとりあえず阿部と誰をくっつけるか悩んだよ←
私は中途半端にしかみんなからまなかったのよねー。
でも以外に大収穫でしたw
しかし刈るのが苦手。受けなんだもん←
ちょっと攻めに転じてみるか…(全員平等それがプレイガール←)
/* ログ見たけど思い出せなかった。確かに1dラストではシュテラと阿部ちゃんあるかも、みたいなの考えてたけど、そのあと、2dで思考停止してから、改めてみたら多分シュテラとドロシーが入れ替わっちゃってたんだと思う。
/*
いやー俺表で阿部ちゃんとそこまで絡んでなかったから、矢打たれてなんでだろ?って小一時間悩んだよwww
/*
個人的に却下したのはドロシーとエーヴァルトのカップル。
これ執事とお姫様みたいでいいなぁとか構図を想像して思ったけど、これだとあまりに俺が悔しすぎる←
/*ああ、旦那様女性陣に基本的にどえすティックでしたからね。なるなる。
プロ〜1日目は恋とか気にせず楽しいことだけしててボッチ懸念があったアカウントです。*/
/*
恋矢RPでカークへの愛を少し語っちゃってたから、
>「―部屋にはカークが付き添ってくれた。
彼の優しさは嬉しかったし、彼と一緒にいる事は楽しかった。
このまま一緒にいたいと思っていた。けれど、何かの物足りなさも感じていた。」
何かの物足りなさを感じていたっ、と後付設定(真顔)←
>>+107
ごめんってー!
キャラ間違えなかったらガンガン攻めてた…よ…(遠い目
大体キャラが女性陣と被りまくってもうむりだた←
おどおどあかんわーww
ふられてるww
いや、まぁ、みんなしゃあなし付き合ってくれてるの知ってましたよ(いじいじ
どうせみんな薔薇薔薇すればいいっておもってましたよ(いじいじ
/* >>+113
なんだろう。シュテラからの気持ちはあんまり良い方向の気持ちじゃない気がするのはなんの勘だろうか */
>>+115
え?なにいってるの?ふられてなんかないよ?
アレクシスさんが私を降るわけないもん!
そうだよね?(ヤンデレ気味
/*
カーク、ディーク、アレクシスは私への恋矢回避したんじゃないかなーって気がする。
だってロリコンだもの、人には渡さないよね。
桃村だからホモ禁止にしてた俺の懸念は何だったのやら。
ちなみに桃RPはうぶなのでできません。表肥やし目的だったのでおいしかったです。
とりあえずカークは俺のひざの上で泣いて良い。ニコッ
あまいな。
何度もフラグを立ててたじゃないか。
【相手を思うあまり、そのひとの幸せを最優先に願ってしまい、恋矢を放ってしまう恋天使の血】だって…。
よちよち。ツンなところが庇護欲をそそるのだよ。
うふ。うふふうふうふう。
ひざがいやなら、この鍛えられた胸板でもいいのよ。
ほら、シュテラのここもあいてるよー←
シュテラの全身がみたい。エプロンなのかな。エプロンならはだかエプロンで誘惑できたのに
>>+134 [ がたがたぶるぶる ]
た、たすけてくださ…い…。
/* すまぬが先程完結させた以上薔薇する気はないっ(笑) */
うわーん、カークにふられたぁーあーんドロシーちゃーん!
[シュテラはドロシーにだきついた]
[この胸は私より大きい胸…!]
むにっ←
/*
墓下には…
エーヴァルト×アレクシス
アヴェ×カーク
シュテラ&ドロシー(どっち、どっちがひdry)
の薔薇百合だけとなった。
>>ドロシー
だってあの自宅警備員の画ぞうみたらそう思ったんだもん。
クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡のおかま3んきょうだいみたいなのりで
「あらやだぁ、狼さんってこわぁい。ひゃ! なにすんだてめぇ(野太い声)・・・は、あらやだあたしったら」てきなRPを考えて30分くらいリアルに笑い転げて、なぜか普通に阿部さんで入ったのがすべての始まりだったのかな。
/*阿部さんの自己犠牲精神には感服です。
>シュテラさん
落ち着くところに落ち着きましたね←
だからやんでれないでください(なでこり)*/
>>+147
えーいいじゃない!女の子同士なんだからっ
[ちらりとカークをみて ふふん、とする]
きゃーきゃー!やん//
[シュテラはこの機にドロシーにべたべたさわる。]
ピーナッツもっとひろげたかったんだけど、
それにはシュテラはキャラが(ry
カークをいじりだしたときには諦めてシュテラもとい中の人でお送りしました←
いっこいいたい。。
なんで。そこで、ふふん、なの?意味わからんのだけど。
フラグいっこもひろわないでスルー?
ストーリー完結させないまま、スルー?
なんで?なんでそれができる?
もうだめだ、だめだ。へしおれた。やだ。
意味わからん。意味わからん。
カークさんの桃かえすかー。こういう文考えてると笑えてくるから苦手なんだけど。なのでパクry・・・あ、いえ、なんでもないです。
…。ヤンデレがすきとかそういう話じゃないでしょ
…。両刀設定て、ちゃんとロル読んだ?
2d話しかけたあとのロルは無視ですか
何も、拾わず、続けず、RPの流れをぶった斬ってそういう結論にいたるんだろうか。ここは、RP村だよ。普通の村じゃない。
たくさん撒いたシュテラへの感情や所作、ひとつも拾われず片道通行で、RPで振った阿部ちゃんとむりやりくっつけられて、
なにがしたいのか。
毒を吐くけどでも、ごめん。
あとで見て、やな気分になるのは、もうわかってんだ。
だからこれでやめとくね。
ごめんね。ほんとに。
こんな村建てちゃってごめん。
[朝だ。むくりと起き上がる。起き上がるというのも変な話だ...。そう、昨晩、私たちは死んだのだから。
死んでしまったとしても、朝が来た。そして隣には愛しい人。
いつもの寝起きの不機嫌さも、なんだかどこかにいってしまった気がする。まだ寝る恋人の顔を見ていると幸せな気持ちになる。とほわほわしていると腰に走る鈍痛。]
っ...いってぇ...。たっく...がっつき過ぎだろう...。
[お帰り、不機嫌。全くもうと鈍痛の原因を睨み付けるも、またキュンとした。]
ばぁか。
[寝ている恋人にチュッとキスを落とし。また抱き締めもう少しまどろむのも良いだろう。]
/*ということでおはようございます。左にいくことを諦めたアカウントがこちら*/
/*というか、ドミノが
阿部←カーク←シュテラ←ドロシー
↑アレクシス←エーヴァルト
なんですね。エーヴァルト×シュテラもあるのに私を追ってくれる旦那様///(空気を読むシステムww)*/
>>カーク
[昨日から、カークの様子がおかしい。]
[昨日屋上でドロシーと別れた後、カークがきた。彼はニコニコ笑っていてーおかしかったと言えばその前からだったのかもしれないが、すごく思い詰めた顔をしていた。]
[彼にそんな顔をさせているのは誰なのか。それが自分であったなら…全く、私は不謹慎な奴だ、と…天をあおいだ]
[カークの前では素直になれない自分がいる。いつだってカークは優しくて見た目とは裏腹な優しい人。それはシュテラだってわかる。この気持ちに気づいてからは特に気恥ずかしくてついつい悪態をついてしまう。みんなみたいにもっとかわいく振る舞えたらいいのに。
私だって女の子は好きだ。愛らしく愛でるべきもの。カークだってそうだろう。恋天使というものはそんなものだと思う。ドロシーだってカサンドラだって、イングリッドやリーゼロッテも、また男性陣だって魅力的で。でも、恋天使だから恋愛ができなかった人達。]
[そんな彼らが恋を知るための合コン。私だってそのつもりだった。みんなすごくいい人。すごく楽しい。でもカークが他の人と話してるともやっとする。誰かを見ていると考えるだけで胸が痛くなる ]
[嫉妬なんて恋天使らしくないじゃないか。こうだから私はいい恋を結べないのか。何組かカップルを作った。それなりに二人に愛情もわく。でも、上手く離れていかなければいけない。まだ見習いだから少しむずかしいだけど。カークも本当の恋をしたら私からさってしまうのだろう。恋天使として応援しなければ。でも、嫌だ---今までの気持ちとは明らかに違うなにか…]
恋天使にあるまじきこと?構わない。
誰か他の人のものになるくらいなら…カークがどこかへいってしまうなら…いっそ………]
[自分の負の感情に驚き、おちつかせようと大きくため息をつく。突如わいたこの感情の行き場を求め、シュテラは1(4x1)]
(1.とりあえず温泉、2.大広間を掃除、3.朝食に向かった 4.ランニングしにいった)
/*とりあえず投げたれ!遅刻しそう←*/
いや。あれで盛大にボケていたつもりなんだ・・・。PL理念については意地になってシリアスに走っていたけど。皆、残念な子がお好きなのだろうかね?好評価もらうとは思わず驚いて、照れてそれぞれに反応できていないアカウントがこちら。
おはよー・・・。
[目を覚ますと、昨日と変わらない悲惨な光景。]
仕事行ってきます。
[イングリッドもディークもリーゼロッテもまだ、寝ているのだろうか。自分でも誰に挨拶をしているのか分からないが、習慣として身に付いた行動なので、これはもはや独り言になっている。]
でも、この空気をどうするかは悩むね。
@悲惨な光景→悲しみにくれる→怒りの矛先は何故か狼へ
A悲惨な光景→悲しみにくれる→それより温泉入ろうぜ!
分からないww
狼ってローゼンハイムしか食べてないよね。怒りの矛先向けられても何で?って感じだよね。
/*きゃーカサンドラおねえさまー!
…様付けキャラもよかったねー。
アレクシス様とかエーヴァルト様とかいいたかったの我慢した←*/
シュテラさん、おはようございます。(にこり
/*様付私もしようと思ってたのですよね。今の今まで忘れてましたけど←*/
/*基本墓下は元気な中の人。今回は桃でも元気な中の人*/
/*これって通常村で恋人になってもいちゃいちゃしてるの?
それともガチ考察場です?←*/
/*>ドロシーさん
おはようございます。朝時点で170ですからね。おそろしや。
>シュテラさん
通常だったらイチャイチャしつつ二人の生き残りだけを考えるのではないですかね?3000ptもありますし。*/
[カサンドラはメモを置いていった]
『元凶は狼だと思うので、狼に責任転嫁している訳じゃなく狼探しはするべきだと思います。誰がこんな酷い事を!(`・ω・´)』
[カサンドラはメモを置いていった]
『色々考えたけど、元凶は狼だと思います。狼に責任転嫁している訳じゃなく
なので、狼探しはするべきだと思います。
誰がこんな酷い事を!(`・ω・´)』
/*今思えばカークにデレる(デレたのか?)のは灰読んでからでもよかったきが…!
ずっとシュテラのターン!*/
/*エロいことするために青温存しようとしてるアカウントがこちら。
昨日からエロいこととしか言ってない気がします。墓下モードですね。
さあ、れきちゃん旦那様がどれぐらいまでエロいこと耐えられるだろうか。ふふふふ*/
>>+181
オカマって女に厳しくて
妹キャラには優しくて
男に甘い
合致…これだ!←
[シュテラアルカイックスマイル発動]
/* 幼女と奥さんと貞子に通達
幼女→阿部汁一気飲み
奥さん→今夜は放置プレイ
貞子→はりつけの後ピーナッツ100連射 */
アルカイックって何だろ…
・アルカイク・スマイルとは古代ギリシアのアルカイク美術の彫像に見られる表情。
・ギリシャのアルカイック彫刻にみられる、口もとに微笑を浮かべた表情。中国六朝時代や日本の飛鳥時代の仏像の表情
…なるほど、よく判んない。
回避ネタを考えるシュテラの会。
1,愛するカーくん(←呼んでみたかった)が盾となってくれる!いや盾にする!
2.入った順に飛ばせば渋滞しません(真顔
3.あたらぬ!あたらぬよぉぉ!(高速移動
4,そんなピーナッツで大丈夫か?
5,まっさかーそんなことできるはずないじゃないですかやだー…ぐは!!←
5(5x1)
/* ていうかだ、ドロシー18歳じゃん
ロリじゃねーじゃん
18<>26<>35
奥さんよりドロシーとの方が年齢は近(ry
つまり奥さんのほうが私に対してロリコ(ry */
/* 睡魔的に自分に絡んでる部分しか把握がつらかったんだが、
なにこれ
ドロシー<ユリィ>シュテラ<ノマ>カーくん<ホモォ>阿部
ついにカーくんに春が来た、という理解でおk?
個人的に
ドロシー<ユリィ>シュテラ|超えられない壁|カーくん<ホモォ>阿部
ワロス展開ならこれ推し
ま、おきばりやす。奥さんもふもふ。悪態かわいい。 */
[今にもピーナッツを発射しそうなエーヴァルト…身構えるシュテラ、私を守ってくれる(はず)のカークは、いないー]
シ:ふっ、そんなピーナッツで大丈夫か…?
エ:(お好きな台詞)
シ:どこをみている?残像だ!
エ:(お好きな台詞 )
死:はっはっは!そんな弾(ピーナッツ)があたるわけないじゃないですかぁぁぁ!?
ーーーシュテラは死亡した(死因は鼻づまり)
という熱い展開はどうだろう←
(結論 シュテラは厨二)
シ:ふっ、そんなピーナッツで大丈夫か…?
エ:サ●エでございま〜す
シ:どこをみている?残像だ!
エ:の●太さんのエッチ!
死:はっはっは!そんな弾(ピーナッツ)があたるわけないじゃないですかぁぁぁ!?
−−−いろいろとクリティカル(イミフ)
こういう熱い展開となった
(結論 女に興味がございません)
いやもうほんとすいません。
まず村長。あなたですええししゃもさん。
僕素桃参加するって返事する前に「レキタさん飲み会でいないみたいだし」的な発言ありがとうございますマジか僕頭数デフォルトォォォォ
で、安定のホモォですはい
僕ホモォじゃないけどね?
違うけどね?
ホモォなら冗談にできるよね?ね?
安定のノマは照れるギャームリーですはい。はい。
で、当初この人ネコにしようとしてたんですね。
そしたら動かないの。動けないの。RPできないの。
29歳作為丸出し肉食若作り八海山登場でここ弄り倒したら調子出たの。
貞子もウマーピーナッツで目潰ししたろー
はい怖い人確定。はい残念。
もうそこからは開き直りですよええ。
矢は阿部とカークに繋げましたよ。
変態スケールってことでね。
で、誰かが矢を僕と牧師さんに飛ばしてくれるやろと思ってたら
まさかの貞子矢ぎっさりナンデヤ
おーいおーいおーいおーい…
ノマできませんノマ無理ですごめんなさい
牧師1択です的な。まあ幸せでよかった。牧師さんの一筋縄でいかない感じは好きよ。ええ。萌えるわ。
で、カークお前からあげまるだしすぎるだろ。
こっちも隠してはいないけどな…。
次の桃で狙いに来る的なこと言ってたけど全く来なかったな。
割りとRPも推理もガチガチさんいたけど僕はぼーっと楽しんでたのみですん。ローゼンハイム死んだ?なにそれおいしいの?←全く絡まなくてすまんw
あとネタ村に参加して毎回思うんだが、
青落ちの扱いが唐突感だよなーって。
どうしたらもちょっと設定のうまい地続きになるんじゃろね?
この間某ハロウィン村ではどっきりでしたーってなったけどそれもありかね?
んー。そのうち僕が村長になってなんか考えてみたいです。
とりまR18はなしな。はいそこがっかりしない。
推理はガチで、中身はじめから公開で喧嘩避けで、あーシンプルに単なる中身公開村ってのでもいいのかもね。
「おまいなんでそんな意見なわけよw」「そういうとこやぞレキタ!」みたいな互いの推理の癖ツッコミ村。
うん、アリアリではないでしょうか。
いろいろ言ってますけど身内村お誘いありがとうございますですよ。ほんとに。
仲良くしていただいてありがとうございます。
ijtでは出会い方が悪い方もいるんですけど(アーアーキコエナーイ←なぜか相手を怒らせる才能に長けている←「追い詰めだしたら容赦ないから」「なんでわからんのじゃって言っちゃうから」とよく怒られます)
なぜかみなさんその後仲良くしてくださる。。。
寛大に接してくださってありがとうございます。
2014年のれーは、
◆怒らせない♪
◆わかりやすい♪
◆かわいらしい♪
の3本です。
[ディークに肩を抱かれたから記憶が朧げだが、戻ってみるとその場所は綺麗でカサンドラのメモだけを見つけ、現実を思い知った]
狼のせい・・・。
あの中に狼は混じっていないってことなのかしら。
[起きたばかりで化粧もせず、そのままの姿は化粧をするよりももっと童顔にみえる]
恋天使の力は強力で結んだ2人は固い絆で結ばれるって、だから、みんな引き合ってあんなことに…。
あとちょっとね。
あとちょっとで2人だけに…。
[恋天使の話を自分で言っておいて急にふるふると恐ろしくなる]
2人だけにはなれないのね。
ディークが結ばれた人ですもの、それが恋天使の力だとしてもあたしは受け入れるわ。
その人まで愛しちゃうわよ!
[強がりを言っても表情には寂しさがにじみ出ていた]
えーでも50代の人が30代の男を好きになってもロリコンでもショタコンでもない気が…
それに30代のロリはロリババアいわれる←
そういえばリーゼロッテはアラサーでロリだっけ。
ドロシーは、合法ロリに当たると思います。
カークの誠意に対し、奇しくも手紙ネタ。
(吊り殺されたアヴェの死体のネクタイの裏に、一通の手紙が挟まっていた。
カーク宛に書かれたその手紙を、しかしその相手が見ることはついにかなわなかった。)
以下本文
消えゆく意識の中で、私は最後に何を見るだろう。愛しい君の顔を思い浮かべるのだろうか。
愛し合おうと、恋の糸で結ばれていながら、私のせいでかなわなかった。
私は今日、ここで死ぬ。
君との再会を、いつの日かもわからない、その日を待ちわびながら。君が来てくれるのを待っている。
だけど君には、生きてほしい。
君があの少女のことが好きなのは、わかっていた。私と君との超えられない壁も、理解していた。
表に縛りつき、増え続ける桃チャをながめながら。
今日、桃チャに顔を出した。少しは気が楽にはなったけれど、結局は何も変わっていない。
いや、変えようともしていない。私の勇気がないからだろうか。
私との恋が実ったことを、君は受け入れてくれるのだろうか。
どうして、私と君がと、自分のことばかり考えてしまい、君を傷つけてしまった。
だから私のことを、嫌ってしまっても、それは仕方のないことだろう。
それでも私は男として、愛した君と、そして君が愛したものもすべて受け入れる。
これが私の愛だ。
都合のいいことだとは思っているけれど、今日で私は最後だから。この手紙に記したい。
君には、幸せになってほしい。
私がこんなに自分勝手でも、そっと呼びかけてくれたことは本当に嬉しかった。
それに対し何一つ、私は返すことが出来なかった。
だから君には、君が愛すると決めたものと、本当に幸せになってほしい。
カーク。私は
(ここから先は、阿部出汁で汚れていて読めない)
>>+193
うむ、いいセンスだ( 'Д`)b
なるほどオカマ把握
>>+196
あ、エーヴァルトが放置してる隙に詰め寄るのばれてた!
なら話は早い。ところであなたの旦那様とちょっといちゃついてきました。てへ。
手込め…いやん///
/* 奥さん泳がせといて離席。戻りは夕方以降かなー。
鳩もあまり見れないぽい。
今日の中の人はまじめに仕事しまくりですよ。 */
>>エーヴァルト(中の人)
きゃーかっこいー仕事できる人ステキーほれてまいますー///←
常に張りついてます。ここの住人シュテラです。
ニート?何をおっしゃいますやら。
/*
ここにはドM(シュテラ)とドS(エーヴァルト)がいるようだ。
え、私?
ノーマルです(キリッ
…反応しそうになるけど、したら負けだと思ってる。
中身透けさせたくないし←
今回透けてるのかなー、村建てさん含めて入ってるかどうかも判らない状態だとは思ってるけどw
*/
[ふとこの2日くらいを思い出す]
ローゼンハイムさんはなんだかんだ言っていい飛びっぷり人だったわね。
あの人がみんなをここに招いたんだっけ…?
じゃあ、こんな結末も…。
[そして、ミルクティーとトリュフチョコを頼み、テーブルについた]
/*旦那様も結構意外とドMですからね(ボソリ
よし、ちょっと左頑張ろうかな...リーゼロッテさんのクスリで...(ククク*/
さて、どうするべきか……。
[流石にこのままはよくないだろう。とりあえず、臭いだけはと窓を開けて換気をする]
みんなを……移動しなくちゃ、ね。
[ローゼンハイムと同じく、バリケードの中に運ぶべきか。
それとも、庭に埋めるべきか、はたまた燃やすべきか。
散々悩んだ挙句、…は3(3x1)ことにした
(1:バリケードに運ぶ
2:庭に運んで、埋める
3:庭に運んで、燃やす)]
[みんなの体を、丁寧に庭へと運ぶ。
死後硬直は解けているのか、体はやわらかく、重い]
やっぱり、女性陣は軽いな……。
ドロシーちゃんもシュテラちゃんも、成長期なんだから、ちゃんと食べなきゃ……。
[誰に、語りかけているのだろう。腕の中で横たわる肢体を庭におろすと、慌てて上を向いた。
涙をこらえて、また戻り、残りのメンバーを運ぶ]
は、はは……アヴェ、あんたは重すぎだよ……。
[もう何も返してくれない6人を前に、思わずぽたりと滴が目からこぼれ落ちて。
…はなんども腕で目元をこすった]
[運び終えると、テーブルから持ってきたどなん>>0:205を、みんなの上にかける]
ごめんね、酒臭いよね……。
[一瓶全部あけてしまうと、カークの尻ポケットあたりに手を伸ばし]
カーク、ちょっと、使わせてもらうよ。
[その中から、ライターを抜き取る]
みんな、ありがとう。
……さようなら。
[ライターで新聞紙に火をつけ、6人の上に放った]
[――……みんなの声が聞こえる気がする]
『なんつうか、名前、似てんな!
女じゃねえのが残念だが、まあしばらく宜しくな。』>>0:14
『ここならば私にも、恋が出きるでしょうか…?』>>0:13
『エーヴァルトと申します。もしくはバカルディと呼んでも構いませんよ。』>>0:133
『レディーて…レディーていわれた!』>>0:112
『も、もしよかったら、さ、3人で一緒に部屋を使いませんか!…1人ぼっちは寂しいです…。』>>1:90
『恋の天使って・・・いったい何なんだろうな・・・。私はここに、その答えを探しにきたのかもしれない。』>>1dメモ
[火がおさまると穴を掘り、先ほどとはうってかわって軽くなった、みんなを埋めた。
もう、誰が誰かも分からない。白い骨に、そっと土をかける]
……。
[簡素な墓にそっと手を合わせ、*待宵草*を供える。
向こうの世界がもしあるのなら。そこで、アヴェの探していた答えが見つかるといい。そんなことを思いながら]
/*
ディークうざいとか言われてないかなー……みんなの灰と墓下を読むのが怖い……。
マツヨイグサの花言葉は『ほのかな恋』だって。めちゃめちゃいいじゃん。
墓下では、ほのかではない恋模様が繰り広げられてることでしょうが……。
[テーブルでは、リーゼロッテがミルクティーとトリュフを食べていた。>>12
これが朝食だろうか。ずいぶん少ないように見えるのは、やはり昨日の今日で食欲がないからだろう]
隣、いいかな。
[広いテーブルの離れたところに座るのも気が引けて、リーゼロッテの隣に腰掛ける。
…もあまりお腹はすいていないので、コーヒーだけ頼むことにする]
狼、か……。
[カサンドラのメモ>>10を読んで、ため息をつく。俺たちも食べられてしまうのだろうか。
その前に、この会場から出た方がいい気がするが……やはり狼を探して、みんなの敵を討つべきだろう。
もう男性陣は自分だけだし、今日も誰かを襲うなら俺を食べるように狼に言ってみてはどうか。そう思ったが、狼と交渉できるとも思わないので、黙っておいた**]
ディーク1人頑張ってる!
そしてドロシーはともかく22歳は全然成長期ではないです←
>アヴェ
ドンマイ!何書こうとしたんです?w
[…が結ばれた相手。いわばリーゼロッテの恋敵であるその存在まで愛すと言う彼女を、とてもいとしく思う。
その反面、彼女の表情に一抹の寂しさが浮かんでいるのも感じとってしまって]
ごめん。ありがとう、リーゼ。
[本当に厄介な力だ。できることなら、こんな矢へし折って、リーゼロッテだけのものになりたい。
ふるふると震えるリーゼロッテを、ぎゅっと抱きしめる]
どんなに阻まれようとも。邪魔されようとも。
俺はリーゼだけを愛してる。
[強力な恋天使の矢。けれど、狼の絆はもっと、運命の赤い糸よりも強力だ。
こうして二人、生き残れたのも、きっと運命だと思う]
自殺前ー
[アヴェが(警察に)吊るされるのを、訳も分からず唖然と見ていた]
なんで…こんなことに…
[確かに変な鍋を作ったり変なケーキを作ったり、人の上に乗ったり変態だったりしてたみたいけれど…]
[アヴェの声が響く。誰もが思った(はず)これでよかったのだろうか、いやよかったに違いない、と]
[その夜は静かだった。しかしその後、悲劇は起こったのだった…]
/*シュテラは何やら小説を書いている。楽しそうなのでほっといてあげるとよい。
*/
[あれからどれぐらい眠ったのだろうか。
朝になれば、一人屋上へ向かい、青い空を仰ぐ様に見上げていて。
一本の煙が空へと還る様に登っていく。
何故煙が上がっているのか分からない。
あの煙が一体何を燃やしてるのか分からないけれど。
何だか背中が痛い。
最初は気付かない程の違和感程度だったのに、今はズキズキと疼き痛むのだ。]
みんな悪りぃな、ウチ、多分そっちに行けねえかもな。
ま、しゃーねーしゃーねー。
[その表情から悲しみや拗ねなどは無く、何処かしら清々しいと思えるぐらい晴れやかで。
この場から動く事は無く、ただただ空を見上げていた。]
みんなを見殺ししちゃったんだ。
狼が誰かと知っていて、狼を止めずにいたんだ。
みんなに狼が誰か知らせず、ただ見ていたウチは、もう。
[恋天使じゃねぇ、と思っている。
背中には堕天使である黒い刻印が、痛みと共にジワリジワリと刻まれていく。
でも、それは怖くはない、悲しくはない。
胸いっぱい幸せを感じているんだ。
だから それでいいんだ これでいい。]
エステティシャン イングリッドは、本屋 カサンドラ を投票先に選びました。
/*
遅くなってごめんな。
まず、ウチを吊ったら、間違い無くディークが巻き込まれるなw
それだけは絶対に避けたいとこなんだが。
>シュテラへの返事!
[―シュテラへと、抱き付いた。
彼女の華奢な体は温かい。
その温もりを感じているところへ、シュテラから名前を呼ぶ声がかけられて、我に返る。]
離さなきゃ…。
離…さなきゃ…。
[―続いて二言目がかけられる。
...は、何も答える事が出来ない。
―そして3つ目の…謝罪の言葉がかけられる。
その意味が理解できなくて、顔を上げようとして………
シュテラから伸ばされる手が目に入り―――そのまま抱きしめられた。
―数秒遅れて、何が起こったのかを理解する。
(え、どう…して…。)
抱きしめる力が更に強くなる。
胸の鼓動が早くなる。
シュテラの呼吸する振動が、伝わってきて…
シュテラの細い体が、愛おしくて…
シュテラの体温が、心地よくて…]
…ごめん…なさい…。
[ようやくその一言を呟くと………
...は、シュテラへと口付けた。]
[まだまだ若い少年の様な表情を浮かべるディークがそっと涙を拭ってくれて。
頬にキスを落としてくれた場所は温かくて柔らかい。
そんな小さな感覚だけでも、幸せを与えて貰えたと思えて、満面の笑みを見せた。]
うん、ディークの事、見てた……から。
ディークが何をしようとも良かった。
ウチの方に振り向いて貰えなかったとしても良かった、とも思ってたぜ。
矢がディークやウチに刺さったのはビックリしたけど。
ウチはそれだけでもうーー幸せ。
[これが例え嘘だとしても、自分は好いている男性に恋して愛して貰ったと思えただけで十分過ぎるぐらい幸せを感じてるのは紛れもない真実。]
[何かがとりついたかのように暗い表情をしている...。てに持っているのはリーゼロッテからもらった気持ちよくなるクスリ。
それをドロシーに一粒、阿部に一粒渡しそれぞれの耳元で囁く]
これを、あなたの想い人に...きっと、ヨくなれます。
[それは悪魔の囁きのようであった]
>ディーン
[ 不思議だ。
死ぬというのは、こういうことなのか。
一瞬の痛み、衝撃のあとの暗転――意識が続いている。そして生前いた時間軸、世界線を眺めることができるとは。
思いすら読み取れる。
死んだ私たちとの邂逅を思い出しながら、1人つらい作業をこなす彼。
体が燃やされていく。体の持ち主だった私より何倍も、彼のほうがつらいのだということがわかる。
――苦しむな。この声を、届けることができるのなら。
少しでも彼の心を軽くしてやることができたのだろうか。
どうか恋人と最後まで生き延びて、幸せに生きてほしいと願いながら、今この死後の空間に共にある恋人の体を掻き抱いた ]
ありがとう。
[年齢と童顔のギャップから何人もの男から引かれてきた。
しかし、この人はすべてを受け入れて欲しい言葉をすべてくれる]
あたしもよ。
ディーク。
[間近に感じる温もりにギュッと抱き返す]
愛しているわ。
[ディークの腕から離れると柔らかく笑った]
今日は、どうしよう?
カサンドラがいいかしら。
狼さんを探したいみたいでとても怖いわ。
[そして、さらにクスリと笑う]
昨日、あなたがかわいいかわいいって言ってたしね。
[神父さまはあのクスリを使ったのかしらとミルクティーを飲みながら、考える]
ただのラムネなんだけどな。
[愛されスイーツ女子として、かわいい愛されアイテムを持ってはみたものの全てアヴェに潰された気がして、少しイライラする。
その気持を鎮めるようにチョコをぱくりと食べる]
投票を委任します。
薬師 リーゼロッテは、影のあるお兄さん ディーク に投票を委任しました。
―アレクシス独白―
[朝、仲睦まじくベッドの中で愛を囁きあっている時に聞かれた神への忠誠心。
いつもであれば何よりも大事にしていたものであったはずなのに、それよりも目の前の熱を求めている自分がいた。
そして頭を過るのは、目の前の熱を与えてくれる愛おしい人。そしてまた少し過る、昨日、気持ちを断った少女の顔。
少女の顔を思い出して想うのは、それまでの愛らしい、という感情とは別の…情欲。
なぜ…?昨日と変わったことといえば、思いつくのはそう、エーヴァルトとの禁忌…。
いま、アレクシスの頭を心を掴んでいるのは、情欲という感情のみ。
―アレクシスは堕天していた。インキュバスにでもなってしまったのだろうか]
…もう…協会にはもどれませんね…
[死んでいますし…と微笑むその顔は悪魔のものであった。]
こんな私でも…彼は愛してくださいますでしょうか?
もし…愛想を尽かされたとしても…また私から奪えばよいのです…‥。
/*<b>ここはR18推奨村だぜ!!!ヒャッハーっ!
旦那さんがーんば☆</b>*/
色々考えて狼が元凶←これ突っ込まれて黒塗りされるかなって思ったけど、そんな事なかった。
(`・ω・´)←私の精一杯の感情偽装(笑)
>(レスっていうかざっくりした思考落とし)アレクシス
[ 恋の矢のせいか元から愛があったのか…それとも、二面性を隠し持つ彼のもう一つの姿の開花なのか。
気持ちがこちらにだけ向いてはいないことは手に取るようで。
…好きにすればいい。そう思い、ベッドから抜け出すと1人、シャワーを浴びた。
夜の痕跡を洗い落とし、着替えを済ます。
バスルームから寝室に戻ると ]
私はあなたを縛り付けるのはやめましょう。
あなたが欲望に忠実にどのように踊るのか、その様を眺めることにしましょうか。
[ ふふ、と笑い、夜を過ごした部屋を出て。
生前と同じく、強い酒を杯に満たし、生前の世界線を眺めはじめて ]
/*>旦那様 えへ、二股キャラでごめんね。
旦那様が嫌がれば私から追いかけますよ?
せっかく天使だし死んだし堕天やりたかった...左への行き方がわからなかったのです...*/
/* いいんですいいんです、好きにやっちゃえば。
背を向けただんなさんの杯にクスリでもなんでも入れてみてもいいんです。
シュテラの件は旦那さんにも、村が続けばふふふ展開の用意がなくもございません。
略奪ばんざーい */
/*
二面性があるんだし、もう1つの方で攻めればいいんじゃないかな。
ほら、眼鏡を取ると鬼畜になるとか…某鬼○眼鏡の逆(ry
/*やーん、旦那様大好き。
堕天してからクスリ使おうと思ったらラムネだったからどうしましょう。
抱きたかったのですよ。超頑張る。*/
[肩を落としながら、帰宅する。]
はあ・・・。皆の弔いもせずに、仕事に行ってしまった。
[思えば、現実逃避する時、いつもの習慣をこなす事で思考を一度リセットしようとしてきた気がする。物思いに耽りながらリビングに入った所で、リーゼロッテの呟きが耳に入った。]
>>21
あれ、ラムネだったんだ。という事は、アヴェさんのあの時(2:62)の反応・・・。アヴェさん、自己暗示が掛かりやすい人だったんだね。
[リーゼロッテが食べているチョコレートを横目で見つつ、ティーポットでローズヒップティーを入れる。]
リーゼロッテ。ローズヒップティー飲む?
/*
イングリッド>>@12
リーゼロッテ>>*4
本当に、自分が最低なことをしていて胸が痛む。リアルに支障がでるほど痛む。
ごめんね、イングリッド…リーゼロッテ…
/*
ほ、ほら、マイペースなカサンドラさんだから…!
…でも確かに、6人も死んでるのにそのままにして仕事にいくってすごいねw
/*
>>@11
巻き込まれていいのよ?
だって私、狼だもん…。
まぁ確かに、生き残ったのがぼっち恋天使とぼっち狂人って微妙すぎるから避けたいけどw
>>+248
[少し冷めてしまったかのようなエーヴァルトの態度に首をかしげる。そのままベッドからでて身支度を整えてしまうまでをぼんやりと眺めると、縛り付けないというエーヴァルトの言葉。]
そう...ですか...
[情欲だけしかない、はずなのにその言葉に喜びそれを求めにいく訳でもなく、切なさを覚える。
とりあえず自分もシャワーを浴びに行く]
私は、なんてわがままなのでしょう。
[熱い湯にうたれ、違う熱を落とす。忘れられない、忘れる気のない昨晩の熱。心地よく、いとおしく...これは、抱かれたから...だろうか?]
この気持ち...あの人にも味わってもらいたい...
[お好きにしなさい...その言葉への回答は、好きにしますよ...。
シャワーから上がり髪を軽く乾かしただけでいつも束ねていた長髪もそのままながし、バスローブだけを羽織り寝室へ。
酒をたしなみながら下界を眺めるエーヴァルトの背後から抱きしめその耳元で囁く]
何を...見ているのですか?私を見てください...。
ねぇ...私に貴方を...抱かせてください...。
[こんなに味のしないコーヒーは初めてだ。>>18
飲んではいけないものを口に入れているような気がして、なんとか一口飲んだだけで、やめてしまった]
『ごめんなさい。
こんな、格好で…。』>>20
[見れば、リーゼロッテはノーメイクだった。
化粧をしていない彼女は、いつもにも増して幼く見える。
肌がきれいだとか、素顔の方がかわいいとか。感想はあれど、今は口に出す気になれない]
ああ、いや……。
俺もごめん、汚い格好で。
[…も髪はぼさぼさで、先ほどまで庭で墓を掘っていたから、服には泥がついている]
シュ、シュテラちゃん
あ、あのね…私ね…シュテラちゃんになら…いいよ…。
私の…初めてを…貰ってくれる?
/*
と言える状況まで行くんだろうか←
/*
そういえば、今日ディークかイングリッドが死んだら、勝つにしても負けるにしても村終わるんだね、2人になるから。
今日EPに入るのかなー。
[強く抱きしめ返す小さな体を、守り通さなければと、より強く感じた]
そうだね……。
[今日の襲撃先について、相談される。
もちろんだが、愛しいリーゼを食べるわけにはいかない。イングリッドを殺せば、恋矢の力で自分まで死の世界に引きずり込まれてしまいかねない。
となれば……カサンドラしかいない]
俺も、カサンドラがいいと思う。異論はないよ。
[リーゼの言葉をきいて、冗談だったんだけどな、という申し訳ない気持ちと、妬いているの?という嬉しい気持ちが入り混じって。
照れくさそうに笑って、頭を掻いた]
影のあるお兄さん ディークは、本屋 カサンドラ を能力(襲う)の対象に選びました。
>>+265
[押し倒したベッドの上、覆いかぶさりエーヴァルトの逃げ場はもう無い。
睨みつけられたその視線に、ゾクリとした刺激が背筋に走り、思わず舌なめずりを。]
予想して…いらっしゃいませんでしたか?
否定の言葉はないのですね…
[目を細め、もう一度唇に吸い付きながらも、エーヴァルトのネクタイをシュルリと片手でとく。
シャツのボタンを、一つ、一つと外してゆき、その間に現れた肌にをするりと撫でる。
キスをするたび、愛撫を施すたび、エーヴァルトの反応を見ながら昨日とはまた少し違う熱が、体の奥にたまってゆく]
/*今日エピあるでしょうねー。だからフルスロットル!!*/
/*エログって時間かかるよね。だからなるべく早めに、お互いのコアで進めたいものですね まる
しかし入れるところまでいけるだろうか←*/
あ。やっと笑ってくれた。
[泣いている顔も綺麗だったけれど、やっぱり、イングリッドは笑っている方がかわいい]
そっか……ごめん、気付いてあげられなくて。
[こんな自分に愛されて、天使の恋矢で結ばれて。それだけで幸せだと、笑ってくれる人がいる。
心には、恋とはまた違う、愛しさのような、嬉しさのような、初めて抱く感情が生まれていた。
授かったこの気持ちを、大切に育もう。
どんなことがあっても、彼女を愛し続けよう]
これが、恋なのか。
これが……恋愛、なのか。
これが、人間たちがうつつを抜かしてきたもの。
恋天使たちが、したいと望み、支えてきたもの。
[初めて知ったそれは、甘くて幸福で。
自分とリーゼロッテの関係とは、あまりにかけ離れていて]
どうして……どうして……!!!!
どうして、俺たちじゃないんだ。
どうして、俺とリーゼじゃないんだ。
どうして、俺とリーゼは、幸せになれないんだ……。
[吊り投票を前に。…は現実を悟っていた。
今日、イングリッドが吊られれば、自分は死んでしまう。
今日、カサンドラが吊られれば、3人になる。けれど、イングリッドは狼を探すだろう。なによりも大切なリーゼロッテを、殺してしまうかもしれない。]
もう、手遅れだ。
もう何もかも終わりだ。
誰 も が 幸 せ に な る 道 な ん て 、 な い ん だ よ … … 。
ごめん……ごめんね、リーゼロッテ。
君を幸せにできなくてごめん。
君の前に現れた狼が俺でごめん。
君の夢を、叶えてあげられなくてごめん。
せめて俺は……リーゼ。君を守って、死にたい。
[静かに指を動かし、投票先を『イングリッド』に設定した]
願うことなら……君のウェディングドレス姿が見たかった。
ベールの下で、ほんものの天使みたいに笑う君が見たかった。
いたずらっぽく微笑んで、ブーケを投げる君が見たかった。
みんなから祝福されて……
影のあるお兄さん ディークは、エステティシャン イングリッド を投票先に選びました。
/*ドロシーさん、あまり表では絡めなかった気がします。可愛くてなでこりなでこりしたかった。
ログ拾いの細かさは感嘆します。丁寧な方なのですね。
長文ログで絡みあいたかった…*/
/*ドロシーさん、伸ばしましょうよ。ほら、なんだか変な顔でラムネを差し出す牧師がいますよ。
もちろん旦那様帰ってきたら即そちら優先いたしますが*/
…来ないと思ってたのに。見ちゃったよ。
で。少しは期待したのだけど
>>+169
…だめだった。話しかける余地すら与えてくれず、放置のままだった。
シュテラさん、きっとRP村に慣れてないんだよね。そうだよね。そう思うことにする。でもやっぱりもう楽しめない。
状況がいやなわけじゃないよ。別にシュテラさんと結ばれたいわけでも、阿部ちゃんがやなわけでもない。
そこを多分勘違いしてるからすれ違う。
こっちはRPで状況を変えているんだからそれ無視で状況を決められるのが嫌だということ。桃で「心の赴くままに」ってあるけど、全然「心が赴いていない状況」で、それをやられても困ってしまうんだ。
で、それやられちゃうと、RP村じゃないよねって話。
この村はずっと本気で楽しみにしてたところもあって。
だからこそ、RPがずっとぼっちだったことに疲れちゃったっていうのかな。もっとRPしたかった。一方通行になるくらいなら、本当にぼっちのほうが良かったし(ぼっちRPできたし、ドロシーとシュテラの恋模様を眺めて幸せにもなれたはず)、シュテラに矢がささらないで阿部ちゃんと結ばれた方がよかった。
だからこそ、昨晩は本気で泣いた。(某方、話を聞いてくれてありがとうございました)
ごめんね。皆さん、ごめんね。暫くはmixiでもこの話題には触れられないと思います。
最後まで、みんな、楽しんで。良いエピになりますように。最後に村建てから。参加していただいてありがとうございました。
あの、アレクシスさん…
[...は、アレクシスを見つけて呼びかける。]
あ、あのね、シュテラちゃんがね、まだ戻ってこないの…
アレクシスさんも、まだエーヴァルトさんが戻らないんだよね…
も、もし、アレクシスさんがよかったらだけど…
ア、アレクシスさんは、何度か…エーヴァルトさんと…あるんだよね…。
わ、私、シュテラちゃんと…その…初めてで…経験が…無いから…お、教え(ry
[...は、上目遣いで尋ねた。]
/*
恋矢刺さってないけどNLに走ろうとして、止めたアカウントがこちら←
/*しかし35が18に手を出したらとてつもない犯罪臭がいたしますね。そしてドロシーさんの容姿…犯罪臭しかしませんね。
―チラシの裏―
あの、アレクシスさん…
[...は、アレクシスを見つけて呼びかける。]
あ、あのね、シュテラちゃんがね、まだ戻ってこないの…
アレクシスさんも、まだ…エーヴァルトさんが戻らないんだよね…
も、もし、アレクシスさんがよかったらだけど…
ア、アレクシスさんは、何度か…エーヴァルトさんと…あるんだよね…。
わ、私、シュテラちゃんと…その…初めてで…経験が…無いから…お、教え(ry
[...は、上目遣いで尋ねた。]
/*ここまで書いて断念した←*/
あ、一点語弊があると困るので…
別に誰に対して怒ったり、誰に対して嫌な気持ちを抱いているわけではないのであしからず。プレイスタイルはみなそれぞれだし、レベルの均等化を望んでも仕方ないし(それやるなら個人的にRP向きの人を誘えという話)、そもそもそれについて村建て時に触れきってなかったのも敗因。
結局、巡り合わせが悪かった、というところで、「状況に疲れてしまってもう顔を出したくない」というのが現状。空回りしすぎました。
そういう意味では、勝手にこういう態度を取って灰に埋めた自分こそが害悪なんじゃないかと思っています。
なので、謝ります。すみませんでした。
逆に言えば放置されてても展開を上手く変えたエーヴァルトや、ニコニコ過ごせてるドロシーは、全然素晴らしいプレイヤーだなと思います。感服。
それでは。
んっ…
[何が起こったのだろうか。気がつけば私は…ドロシーとキスをしていた--]
[柔らかい唇。白く透き通った肌に生えるピンクの唇。ドロシーの愛らしい唇が、なぜか今は私の唇と重なっいる]
[これは…なんのキスなのだろうか。
からかってるのか、慰めなのか、信愛の情か、それとも… ]
[不思議と嫌じゃない。驚くべきことに、ドロシーとのキスは温かくて、とても…気持ちがよかった]
[ふと我に返り、唇を離す]
…ドロシー…ちゃん??
[顔は真っ赤で熱い、それをみせまいとてで隠す]
[ドロシーはこちらを見つめている。いつもはかわいいドロシーが、なぜだろう、すごくおとなっぽくみえて]
[どきどきが、とまらない]
ーシュテラの最後― 作シュテラ Cv.シュテラ
[その夜、シュテラは寝つけなかった。隣で眠るドロシーの寝息を聞きながら、しずかに本を読む]
[頭の中で今日の出来事を反芻する。本当に感情の高ぶりが激しい1日だった。純粋に楽しかったのだ。アヴェの件以外は。彼は…どうなったのだろう…(え、ローゼンハイム?気にならないなぁ)]
[やはり寝つけない。こうゆうときはホットミルクでも頂こう]
[寝ているドロシーを起こさない様に部屋を出る]
[給湯室でホットミルクをいれ大広間へ。すでに数時間前の賑やかさはない。猫舌なので、ゆっくりとミルクをすする]
[その時だった。誰かがそこにいるのに気がついた]
(…足?)
[誰かが寝ている。若い…男の人…だろうか。一昨日と同じ。飲みすぎてここで寝てしまった。おかしいことはない。なのに、嫌な予感がして]
[近づいてみる。 茶髪の…あれ 見覚えが この人 まさか ]
<続いてしまう
[>>25リーゼロッテが、髪についた泥を払ってくれる]
ああ、悪い。
こんなところにまでついているなんて思わなくて……。
『もう恋天使とかどうでもいいわね。
早く日常に戻りたいわ。』
そう……だね。確かにもう、恋愛とか、ちょっと考えられないな。
[カサンドラは“狼が悪い”とメモで言っていたけれど、こうなってしまったのは、無責任に矢を放った自分たちの責任でもあるのだ。
そもそも恋天使が恋愛しようと望んだこと自体、間違いだったのではないか。そんな考えが頭に浮かんでしまう]
<もう一回つづくよ>
カーク…?
[静かにカークに近より肩をゆする。叩く]
カーク?ねえ…カークってば…起きて…?
[体を揺すり、脇腹をこそばした。カークはここが弱かったはず--]
カーク…起きて…こそばいんでしょ?
[こそばしたらやめてといいながら笑っていた彼の顔が浮かぶ]
[しかし彼は動くことはない。揺する度に腕がだらりと下がるだけ]
[彼は 間違いなく…]
[シュテラはその場に座り込み、カーク
の上で声もなく泣いた。シュテラは悲しい時は声を潜めて泣くのだ]
ばかカーク…
[シュテラは彼の顔を見た。人間の死に顔は、怖い…外傷はないようで争った形跡もなさそうだ…彼は自分で…?嫌、考えたくない]
[私は素敵な恋を紡ぎたかった。だから、ここへ来たというのに。自分の周りはどうしてこうなんだろう。悲しい恋は嫌だ。こんな私の人生になんの意味があるのだろう。この一人すら幸せにできない私に…何が…私はもう…]
[ここには色々揃っている。劇薬こそないが、沢山を一度に大量にのめば…彼の元に]
[シュテラは薬を飲むとカークのそばに横たわり、時を待った]
[段々気持ちが悪くなる。頭がいたい。吐き気もする…苦しい…激痛にもがき苦しみ、やがてぐったりと倒れこんだ。]
[願わくば、伝えられなかった想いをカークに…もしもう一度会えたなら…]
[意識が遠退く中で、脳裏に浮かぶのは彼の顔だった]
(ごめんなs…カーク…だい--)
[そうしてシュテラはいきたえた]
/*メモ消えた地点でもうナエナエですけど。展開雑いけどもう満足した←*/
[カサンドラ>>22のおかげで、リーゼロッテは少し元気を取り戻したようだ。>>24
よかったと思いつつ、まだ姿を現していない人物のことが気になる]
イングリッド……どこにいるんだろう。
[イングリッドの遺体は、あの中になかった。
まだ部屋だろうか。
……探さない方がいいのかもしれない、と思う。一人になりたいのかも。けれど]
ちょっと、探してくるよ。
[…は席をたち、会場の――おそらくイングリッドが行きそうもない場所から――のろのろと時間をかけて、探し始めた]
/*
今日でEPになったら、巻かないと間に合わないだろうなー…
ちなみに、この後温泉(シュテラ行きたがってたし)に行ってキャッキャウフフな展開とかも考えてたけど、どうしよう←
/*
RP要素を除いて、状況だけで言ったら、
カサンドラはきっとリーゼロッテに投票する。
リーゼロッテは、カサンドラに。
イングリッドは、カサンドラかリーゼロッテに。
で、ディークはイングリッドに。
リーゼロッテが吊られたら、EP。カサンドラだったら、明日が来る。
でもできれば、ディークかイングリッドが吊られてほしい。
カサンドラがリア充爆発!的なRPをしているか、リーゼロッテがイングリッドに投票していることを祈ろう……。
[ただ静かに笑みを浮かべ、一筋の涙を流し空をずっとずっと眺めていた。
ディークが此方の所へ来てくれたら、彼を温かく迎える様に、ふっと柔らかい微笑みだけを見せるだろう。
そこには涙は、ーー無かった。]
−アレクシスの最後−
[阿部汁祭りからの女性陣の温泉行き。あのあとの記憶があまりない。
夜間は見張りを続けることにした。手に持つのは小刀。
大広間を通りがかると倒れこんでいる影が。
嫌な予感がし、走り近づく。
そこには倒れているカーク、その隣に寄り添うシュテラの姿が。]
そ・・・んな・・・・
[守れなかった…守ると約束したのに…。]
貴女は…カークさんのあとを…追ってしまったのですか…?
[寄り添う姿は…そういうことなのであろう。]
ああ…なんてことですか…。私は…貴女を守ると…言ったのに…。
[同しようもない悲しみが襲う。無意識だった、恋矢に射られた恋人たちの性…]
[手元の小刀を首に当て涙を流す]
ごめんなさい…本当にごめんなさい…
[謝るのは、シュテラにか…それとも…]
愛して・・・います・・・
[そして、…は血まみれになり息絶えた]
/*超雑*/
本屋 カサンドラは、エステティシャン イングリッド を投票先に選びました。
本屋 カサンドラは、薬師 リーゼロッテ を投票先に選びました。
[温泉、射撃場、ワインセラー。最後に部屋を見て、予定調和のように、そこにイングリッドはいなかった。
残すは……屋上だけだ。
静かに階段をのぼり、屋上へのドアへと手をかける]
イングリッド……
[そこには、彼女の姿があった]
私、何処に投票しても、陣営勝利関係ない。
何処に入れるべきか。
RP的に、リーゼロッテに票は入れづらくなったし。どうしましょう。イングリッドさんブラフ可能性あるし。
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