人狼物語−薔薇の下国


86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


宿屋の女主人 レジーナ は、楽天家 ゲルト と 羊飼い カタリナ を愛の矢で結びつけた。


負傷兵 シモン は、ならず者 ディーター と 青年 ヨアヒム との間に運命の絆を結んだ。


司書 クララ は、楽天家 ゲルト を占った。


神父 ジムゾン は、シスター フリーデル を占った。


次の日の朝、薔薇園芸家 ローゼンハイム が無残な姿で発見された。


夜が明け、悪夢は現実のものとなった。
人狼は確かに存在するのだ。そしてその血腥い牙で我々を狙っている…。

人々は苦悩の末、最終手段を取る事にした。

投票により、1日に1人ずつ疑わしい者を処刑する。
例え無辜の犠牲者を出すことになろうとも…。


現在の生存者は、青年 ヨアヒム、村長 ヴァルター、農夫 ヤコブ、宿屋の女主人 レジーナ、ならず者 ディーター、楽天家 ゲルト、司書 クララ、神父 ジムゾン、負傷兵 シモン、行商人 アルビン、少女 リーザ、パン屋 オットー、少年 ペーター、シスター フリーデル、羊飼い カタリナの15名。


【赤】 青年 ヨアヒム

 ペーターさんとローゼンハイムさんが?

[挙げられた名前の組み合わせに、不思議そうに首を傾げて。>>184
言葉を待った。]

(*0) 2013/11/05(Tue) 01:00:01

神父 ジムゾン


Munda cor meum, ac labia mea, omnipotens Deus, qui labia Isaiae Prophetae calculo mundasti ignito: ita me tua gratia miseratione dignare mundare, ut sanctum Evangelium tuum digne valeam nuntiare Per Christum Dominum nostrum.
Amen.

全能の神よ、
イザイア預言者の唇を、燃える石によって浄め給うたように、
私の心と口とを浄め、御慈悲をもって聖くなし給い、
私に、主の聖なる福音を、ふさわしく告げさせ給え。
われらの主キリストによりて。

アメン。


[天秤が傾いたのは――…]

(0) 2013/11/05(Tue) 01:00:12

【独】 ならず者 ディーター

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwww

ちょwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-0) 2013/11/05(Tue) 01:00:43

羊飼い カタリナは、宿屋の女主人 レジーナ を能力(守る)の対象に選びました。


【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
とりあえずはよし、予告通りの撃ち先へ撃てた……

いや実は直前の確認を怠っちゃってね。
これで結び先間違ってたらどっちらけd

(-1) 2013/11/05(Tue) 01:01:17

【赤】 ならず者 ディーター

 ……えぇ。
 もし、今ローゼンハイムさんが亡くなったならば……

[ぎらり、琥珀色が妖しく蠢く。]

 …………ペーターのことを気にする人は、
 出てくるかもしれませんね……。

(*1) 2013/11/05(Tue) 01:02:17

【独】 村長 ヴァルター

/*
よし、絆来てないな!!

以前名前の横に★が付いて絆が来た時、
暫くこれなんだろう?って思ってた事をCOします。

(-2) 2013/11/05(Tue) 01:02:18

シスター フリーデル<<シスター フリーデル>>の夢を見ながら、ぐっすりと眠っている。むにゃむにゃ。

2013/11/05(Tue) 01:02:56

【独】 農夫 ヤコブ

/*
ふむ、矢とかはないな。
恋矢はカタリナゲルトとして、悪戯はどこいったのかなあ。

(-3) 2013/11/05(Tue) 01:03:13

【独】 ならず者 ディーター

/*
3狼中、2狼絆かぁ。

今日のランダムで誰が出るかを見て、その後必要に応じてCOも考えないとだな。
狼2人落ちは、流石に進行部分に関わってくるしな。

(-4) 2013/11/05(Tue) 01:03:47

【独】 司書 クララ

/*
絆ついてない……ですよねー

残るみっそん:そんちょへの回想返し(さらっと)

ノープランでありながら音楽陣営やりたい野望だけは秘めておりまして
色々噴出した形です。にゃー

投票デフォ:リントヴルムさん
占いデフォ:そんちょ

(-5) 2013/11/05(Tue) 01:03:50

【独】 シスター フリーデル

自分で自分の首を絞める私!!

ぎゅううううううぅぐええええ

(-6) 2013/11/05(Tue) 01:03:59

【独】 ならず者 ディーター

/*
フリーデルwwww
くっそう、フリーデルすぐに落ちてしまうのか……?

一戦交えたかったんだがなぁ。勿体ない。

(-7) 2013/11/05(Tue) 01:04:48

行商人 アルビン、夢の中で<<行商人 アルビン>>の声を聞いた気がした

2013/11/05(Tue) 01:06:11

【独】 ならず者 ディーター

/*
二人とも自分……!?

(-8) 2013/11/05(Tue) 01:06:43

宿屋の女主人 レジーナ<<村長 ヴァルター>>はちゃんとご飯を食べただろうか、ふと考えた。

2013/11/05(Tue) 01:06:43

【独】 シスター フリーデル

この共鳴コンビはどうよ!!!wwwwwwwwwwwww

くそふいたわwwwwwwwwwwwwww

(-9) 2013/11/05(Tue) 01:06:53

【独】 司書 クララ

/* 勝てる気がしない(占いロル的に)


いやー眼福……って、ランダム神は自殺票がお好き……?

(-10) 2013/11/05(Tue) 01:06:54

負傷兵 シモン、ふと<<司書 クララ>>は居たかどうか思いだす。

2013/11/05(Tue) 01:07:01

【独】 行商人 アルビン

/*
ひどいじつりwww

(-11) 2013/11/05(Tue) 01:07:28

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
ううむ、いきなりヴァルター吊りはないな。

といいつつ、残り2人も村側くさくてこまったねこりゃ
なにせ村側1人吊るだけでかなりきついもんな……

(-12) 2013/11/05(Tue) 01:07:57

村長 ヴァルター

    ― 浴場 ―

[シモンの認識票が鳴る>>1:610のは聞こえたが、
気に留めるものではないだろうと口にはしなかった]

シモンが上がったら、私1人か?
寂しいな。
<<楽天家 ゲルト>>と一緒に入れたら寂しさも紛れるかもしれんが。

[そんな冗談を口にして]

(1) 2013/11/05(Tue) 01:09:09

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*

  _人人人人人人人人人人人人人人人人_
  > カオス村3連続でカタリナに恋矢 <
   ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

(-13) 2013/11/05(Tue) 01:09:28

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
いやその、狙ったわけじゃ決してないんです。
悩みに悩んだ挙句の結果なんです……

(-14) 2013/11/05(Tue) 01:10:08

【独】 村長 ヴァルター

/*
よし、俺の名前出た!!
フラグを奪いに行かなければ!!
だがアルビンの方が今は頭一つ抜きんでているぞ!!

(-15) 2013/11/05(Tue) 01:10:25

【赤】 青年 ヨアヒム

[ボルドーの周到な意見>>*1に深く頷く。]

 分かった。
 ローゼンハイムさんは三階に泊まっているはず。

 夜が更けたら忍び込めばいいのかな?

(*2) 2013/11/05(Tue) 01:11:19

村長 ヴァルター

酒止められるから、今のなしで。

[風呂で飲酒している所を見られたら
流石に注意どころか酒を取りあげられるかもしれない。
物凄い真顔でシモンに口止めしておいた]

(2) 2013/11/05(Tue) 01:11:42

【赤】 農夫 ヤコブ

 ああ、疑いを逸らすんだ。
 アルビンさんが人狼が居るって言ってるんだし、そういうのも必要だよね。

[>>*1はは、と笑い声を漏らす。
ローゼンハイムの事もペーターの事も――他の村人の事も嫌いではないけれど、この繋がりの方がずっと大事。]

 今夜は見回りがあるから。
 僕が三階を辺りをうろついて居てもおかしくないよ。
 なるべく、見られないようにはするけどね。

 耳はいいから足音聞いたら隠れるよ。

[ルビー>>*186からの注意にも大丈夫と。]

(*3) 2013/11/05(Tue) 01:12:53

【赤】 ならず者 ディーター

 そうですね。
 いくら彼とはいえ、薔薇が心配でも
 夜分に抜け出したりはしないとは思うのですが……。

[無い、とは言い切れない気がして、つい苦笑いが零れた。]

(*4) 2013/11/05(Tue) 01:13:17

神父 ジムゾン


[アゾット剣を下ろして息を吐く。
天秤は、カタリ、と小さな音を鳴らして左側に傾いた。]

……良かった。

シスターフリーデルは、敬虔な者のようですね。

[彼女が味方なのなら安心して少女を任せられる。]

(3) 2013/11/05(Tue) 01:14:16

【赤】 青年 ヨアヒム

/*中身発言失礼します。

★僕とディーターさんにシモンさんから悪戯絆を打ち込まれました。

あとでRPでも落とそうとは思いますけど、進行や手数計算に関わってきますから、早いうちに知らせようと考えました。

(*5) 2013/11/05(Tue) 01:14:55

神父 ジムゾン

[額から流れ落ちる汗を拭った。
外は吹雪いているというのに、身体が異様に熱く感じた。

教会の仲間が安心できる相手だと知った安堵感はもちろんあったが、それよりも自分の能力が大切な仲間を傷つけずにすみそうなことに対しての喜びが勝った**]

(4) 2013/11/05(Tue) 01:15:09

【独】 シスター フリーデル

神父様、
その前にわたい、死にそうよwwwwwwwwwwww

(-16) 2013/11/05(Tue) 01:15:25

【独】 羊飼い カタリナ

/*あ、恋窓、事故なくOKそう。

 そして…恋囁きの設定を何も考えてなかったのですが…。

 ど、どうしよう…

 夢、はゲルトさんは、悪夢の続きを見たいかもですし、
 何故か普通にしゃべれる、とかは、非科学的、ですしね 

 ええ><。 どうしよう…。
 何かの通信機器にする?? 
 いやいや、天使様のご加護ですし……
 お守りとか言って渡すしかないし…

 うーん…やっぱり、あまり非現実的にならず、
 ゲルトさんのリアルを、あまり邪魔しないのは夢、かな…

 >>1ヴァルターさん、
 想像してみて、何となくシュールでしたw
 そこで女性PCを出さない、ラ神さまのおくゆかしさ…

(-17) 2013/11/05(Tue) 01:15:26

【独】 農夫 ヤコブ

/*
自分の夢見すぎじゃない?w

というか保護者ポジが候補にー!!

(-18) 2013/11/05(Tue) 01:15:34

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 01:17:54

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
フリーデルはやはり村側かっ
うん、ですよね。
でも役職何だろ……共鳴か洗礼くらいしか残ってないような

アルビン:共鳴者
フリーデル:村側
ヨアヒム:守護獣?
ディーター:
ジムゾン:審判者
シモン:悪戯妖精
リーザ:天魔
レジーナ:恋天使
カタリナ:狼
ペーター:首無騎士or洗礼者?
ヤコブ:囁き狂人
クララ:狂神官
ゲルト:狂人
オットー:霊媒師
ヴァルター:狼

(-19) 2013/11/05(Tue) 01:18:06

【赤】 青年 ヨアヒム

[疑いを逸らす>>*1>>*3
意見は賛同できるし、自分が生き残るためには必要だと分かっている。

それでも、自分に優しくしてくれるペーターの顔を思い浮かべると、どうしてもためらいの気持ちが浮かんでしまうのだった。

どうやら自分はまだどこか迷っているのかもしれない。
こっそり自嘲の笑みが浮かぶ。]

(*6) 2013/11/05(Tue) 01:18:08

【独】 農夫 ヤコブ

/*
>>*5
そっちかよwww
なんでそこなんだ。恐怖のランダムか!

これ手数的にすっごい悩ましいよなあ。

(-20) 2013/11/05(Tue) 01:18:20

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 01:18:46

【赤】 ならず者 ディーター

/*
あぁ、今日村長さんが候補に挙がっているので、出そうと思っていたのですが。
一応表でのロルは様子を見て落とします。

ローゼンハイム襲撃はどうしましょう。
もしまだ隠れているようでしたら、私が描写を落とすことも可能です。(と一応)

(*7) 2013/11/05(Tue) 01:19:10

【独】 村長 ヴァルター

/*
おおおおおおおおおおおおいいいいいいいいいw
これ3窓かな?(そこ?)

ランダムならある意味見事な采配。
赤の絆は深まるが……俺死ねない?

(-21) 2013/11/05(Tue) 01:19:12

【赤】 ならず者 ディーター

 ……まかり間違っても、
 皆が疑われるような事態だけは、避けたいですからね……。

[ペーターは自分もよく知る相手であり、
幼馴染みの弟でもある。

そんな相手に濡れ衣を着せることは、抵抗がないと言えば嘘になる。

だが、それ以上に大事なのは、仲間達のこと。
ならば、使えるものは使うべきだろう……と、
打算的な考えが芽生えるのだった。]

(*8) 2013/11/05(Tue) 01:21:10

【赤】 青年 ヨアヒム

 だね。きっと僕が心配しすぎなんだろうけど。

[大丈夫と答える声>>*3が頼もしく聞こえる。
改めて、味方でよかったと思った。]

(*9) 2013/11/05(Tue) 01:21:42

パン屋 オットー

[人形の良さが分かる人と話すのは楽しいなと上機嫌でにこにこ]

楽しみにしているといいよ。

うん、今暇な時だろうけど、別の暇な時で大丈夫だから。
当分は手元に置いておくつもりだし、銀嵐に迷子になったら家に帰れないからね。

[終始、良いお兄さんモードである]

(5) 2013/11/05(Tue) 01:21:48

負傷兵 シモン

[此方を避けているような司書の娘を思い出し。
そういえば、若い女で此方を避けたりしないのは。
元同業のシスターと。
今はもう冷たくなってしまったあの娘くらいだった。

思い出して、かすかに自嘲するような笑みを零した。]

(6) 2013/11/05(Tue) 01:21:55

負傷兵 シモン

[やがて現れた村長>>1:624に、]

 どうも。

[常と同じように返事をする。]

 もう少し早く来てたら、流したけど。
 ……1人で風呂に入れない歳でもないだろう。

 今度入る時にでも呼べば良い。

[冗談>>1に対して、真面目な顔だ。
どうしてもと言うのなら、次は誘えと告げる。]

(7) 2013/11/05(Tue) 01:22:10

【独】 村長 ヴァルター

/*
俺死ぬ。明日どっちか死んだら最短!!
やべえ、わくわくしてきた!!

(-22) 2013/11/05(Tue) 01:22:34

楽天家 ゲルト

― 談話室 ―

[手を振るヨアヒム>>1:613に手を軽く振り返し。]

あー……うん、そうだね。
そうしてくれるとほんとーーーっに助かる。

手がかかるのは構わない、いややっぱ良くないか。
怪我されるのは。

それにその……包帯やら色々持ってきてはいるけど、数に限りがあるしね。

[銀嵐がいつまで続くかわからない現状、医者としては、かなり切実に思っておれば。]

(8) 2013/11/05(Tue) 01:24:04

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 01:24:42

楽天家 ゲルト

[鼻に妙なむずかゆさ。咄嗟に口元手で押さえ。]

 はっくしゅんっ!

[大きなくしゃみ1つ。]

あー、もう、誰かが悪口でも言ってるのかなぁ?

[なお、風呂で飲酒など見つけた場合、村長の予想通り>>2酒を取り上げ、長々とお説教しただろう。]

(9) 2013/11/05(Tue) 01:25:21

【赤】 青年 ヨアヒム

/*>>*7村長は表でCOしているから、多分赤をいきなり落とすのはどうだろうか?となる可能性はあるけど。
そうだね、僕も表で描写するのが分かりやすくていいと思う。

あ、うん。
まだ明確なCOするか迷っているから、描写はお願いします。

(*10) 2013/11/05(Tue) 01:26:05

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 01:26:29

負傷兵 シモン


 ……酒、持ってきてるのか。

[一応、口止め>>2には頷いて。
聊か呆れたように問う。]

 風呂でぶっ倒れても俺は運べないからな。

[念の為に宣言しておいた。]

(10) 2013/11/05(Tue) 01:27:55

【赤】 村長 ヴァルター

/*
下手すると最短で終了と言う事ですか。
それはそれでカオス村らしい気もしますが。

ただ早めに表で何らかのアピールは必要かと。

私が死亡フラグに走るべきか微妙なとこなので。

(*11) 2013/11/05(Tue) 01:28:54

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 01:29:21

【赤】 農夫 ヤコブ

/*
悪戯矢了解です。なんてこった。
手数計算ややこしいけど、村長いきなり落ちは辛いかな。

ほぼ透けているんで襲撃は表でも赤でも対応できます。
どちらにせよC狂は仲間にCOしたいところ。

(*12) 2013/11/05(Tue) 01:30:15

【赤】 ならず者 ディーター

/*
了解しました。
赤での描写を見て、私視点のものを(他の方の名は伏せて)白に落とすようにします。

その際に絆に関しても、ちらりと入れておきます。

(*13) 2013/11/05(Tue) 01:30:34

【独】 農夫 ヤコブ

/*
>匿名メモ妖精
よし、石じゃなくて雪玉を投げつけよう!

(-23) 2013/11/05(Tue) 01:31:14

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
アッそういえば運命の絆が来てないか確認するの忘れてt

キテナーイ

(-24) 2013/11/05(Tue) 01:31:15

【赤】 青年 ヨアヒム

[>>*4外に出るかどうかの話を聞いて、うーんと考え込む。]

 ローゼンハイムさんは三階にいるから、外まで呼び出すのは難しいと思う。
 万が一、途中で見られたら困るし。

 だからレジーナさんには悪いけど。
 何とか部屋の中に入って、襲う方がいいかもね。

[どうかな?と聞いてみた。]

(*14) 2013/11/05(Tue) 01:31:36

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 01:31:40

楽天家 ゲルト、メモをはがした。

2013/11/05(Tue) 01:31:47

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 01:31:56

【独】 村長 ヴァルター

/*
おろろん。
折角ニクスに吼えられて、疑われフラグでもと
思っていたのにww

(-25) 2013/11/05(Tue) 01:32:19

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
げるとwwwwwwwwwwwwww
あるあるwwwwwwwwwwwwwww

(-26) 2013/11/05(Tue) 01:32:27

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 01:32:55

【独】 羊飼い カタリナ

/*ゲルトさんww

メモが、か、可愛すぎて…!

(-27) 2013/11/05(Tue) 01:33:35

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 01:33:53

【独】 神父 ジムゾン

/*
ゲルト……

[...はゲルトを肩ぽむした]

(-28) 2013/11/05(Tue) 01:34:18

【独】 村長 ヴァルター

/*
狼ずと狂人に矢か。
赤陣営が薄まって桃陣営になっちまった。

取り敢えず爆発させとけ!!ちゅどーん!!

(-29) 2013/11/05(Tue) 01:34:41

青年 ヨアヒム

― 談話室 ―

[ゲルトの切実なお願い>>8に、真面目な表情で返事をした。]

 分かりました。
 いざってときに傷薬とか足りなくなったら大変だもの。

 大丈夫、任せて!

[普段のどじっ子っぷりを考えると、逆に任せた方が不安になるのかもしれない?との可能性は全然考えずに安請け合いをした。


そのあとは、談話室で雑談をしたり、適当に時間を過ごしてから205号室に戻る。**]

(11) 2013/11/05(Tue) 01:36:55

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 01:37:42

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 01:38:12

【赤】 ならず者 ディーター

 そうですね。
 では、寝静まった頃にローゼンハイムさんの部屋へ……

 と、なりますでしょうか。

[宿の手伝いをしているヤコブが一緒ならば、
鍵の手配は容易い。

そうでなくとも、声をかけて
侵入することは可能だろうか……などと考えながら。]

(*15) 2013/11/05(Tue) 01:40:11

【赤】 農夫 ヤコブ

 ……ローゼンハイムさんなら。
 普通にノックして屋敷の薔薇の事で話があるって言えば開けてくれそうだけど。
 鍵を壊すんじゃ煩いだろうし。

[>>*14聞かれたので少し、思案して答える。]

(*16) 2013/11/05(Tue) 01:40:40

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
ゲルトが匿名メモ誤爆するのはもはや様式美なのだろうか……

(-30) 2013/11/05(Tue) 01:40:58

【独】 負傷兵 シモン

/*
そういや、3連続でカタリナに矢が刺さってるな。

事前フラグのところに刺す気が全くなかったわ(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ

(-31) 2013/11/05(Tue) 01:40:59

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 01:41:12

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 01:42:15

パン屋 オットー

― 夜・303号室 ―

あ、ペーターが何号室に泊るつもりなのか、聞き忘れた。

[宿帳を確認してから303号室へ戻っていた。
302号室前でみにぺた君を発見しておろおろ、反抗期?まだ終わってなかっけ…と悩む過保護が苦悩する姿あったとか。
宿のいるのは顔見知りばかりだしと、みにぺた君は扉の前で護衛を引き続ける**]

(12) 2013/11/05(Tue) 01:42:40

【独】 楽天家 ゲルト

/*
その、なんだ……

あなたは 羊飼い カタリナ と愛し合っています。

って表示が目に入るたびに気恥ずかしくなるんだが*ノノ)

(-32) 2013/11/05(Tue) 01:42:44

【赤】 農夫 ヤコブ

 マスターキーを持ち出してもいいけど。

[持ち出しが見つかった場合、疑いが狭まる懸念が少し。]

(*17) 2013/11/05(Tue) 01:43:04

【独】 村長 ヴァルター

/*リア獣襲撃タブはどこだああああああ!!

(-33) 2013/11/05(Tue) 01:44:22

司書 クララ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 01:44:42

【独】 負傷兵 シモン

/*
◉︵◉

(-34) 2013/11/05(Tue) 01:45:42

【独】 司書 クララ

/*
色々と わからないですねまだ 色々と

絆……(´・ω・`)

あとシモンさんにもありがとうーを
溶かす機会はあるのかなあ

(-35) 2013/11/05(Tue) 01:46:36

【赤】 ならず者 ディーター

 中に入れそうならば、無理して鍵を持ち出すことも
 ないでしょう。

[ヤコブの言葉>>*16>>*17に、思案の後応える。]

 何も、出る時は鍵をかけていく必要はないわけですしね。

(*18) 2013/11/05(Tue) 01:47:06

【赤】 青年 ヨアヒム

[>>*15>>*16仲間の声に少し考え込んでから、告げる。]

 声かけるなら、僕に任せて。
 薔薇をスケッチするために、時々ローゼンハイムさんのとこ行っているから。

[ボルドーの考えは知らないが、もし知ったら鍵を手配したら従業員のヤコブが真っ先に疑われるからと反対するだろう。]

 僕がボルドーを上手く部屋に誘導するから。
 そしたら、どうやって狩りをするのか見せて欲しい。
 お願いね?

[上目使いと共に、依頼をした。]

(*19) 2013/11/05(Tue) 01:47:08

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
地味に(?)ニヨモードありに3から設定変更されているので、どんなログが展開されるか楽しみにしているのです。

お察しの方もいるかもしれないけど、胸元のペンダントは着信器となっております(なんとなく気配を感じ取れるだけで、話の内容までは聞こえない、といった感じですが)

(-36) 2013/11/05(Tue) 01:48:08

【独】 農夫 ヤコブ

/*
ところで、悪戯矢が人狼二人に刺さったのを見てふと人狼誤認されて無いだろうかという疑惑が。

いや、タイミング掴めなくてかなりぼやあっとはしてたけど一瞬狂笑とかしてたから、わかる、よね?

(-37) 2013/11/05(Tue) 01:48:41

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 01:50:58

村長 ヴァルター

     ― 浴場 ―

[変わらぬ様子>>7に逆に安心したように笑みが浮かぶ]

歳取るとな、独り身が堪えるんだ。

[歳の事を言われると、
お前も歳取ったら判ると真面目な顔で答えてみた。
生き延びるには、彼からもその未来を奪わなければいけないのだが。
今だけはと笑みは崩さないまま]

義務的に流して欲しくないな。
こう自主的に、お父さん背中を流しますよ位に。

[絶対に彼がしないだろうと判っているからこそ
似合わない願望を口にして]

(13) 2013/11/05(Tue) 01:51:01

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 01:52:45

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 01:53:03

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
いやほんとね、ちゃんとお喋りできてない人多過ぎるのでね。

とりあえず恋矢は撃ったので、少しは余裕できると思うんだ。
何かあったらだーりん様とはにー様は優先的にフォローしたいとは思うけど。

(-38) 2013/11/05(Tue) 01:54:45

【赤】 ならず者 ディーター

 えぇ、わかりました。
 私の部屋はすぐ側ですので、すぐに動けます。

[ヨアヒムの言葉に、表情を綻ばせて応えるのだった。]

 では、夜に――…
 どうか、気をつけて。

(*20) 2013/11/05(Tue) 01:55:05

村長 ヴァルター

はっはっはっそんちょうたるわたしが
そんなものもってくるわけないだろう?

[呆れた視線と口調>>10に物凄く不審な様子で返し
視線をさらりと逸らす]

大丈夫だ。
自分の限界は知っている。

だから言うなよ。

[経験済みだと思わず公表した後、再度口止めをして
湯に浸かる為に脱衣所を出ていった]

(14) 2013/11/05(Tue) 01:55:37

【独】 楽天家 ゲルト

/*
そして今気付いた。
ララに占われてたよっ

いやまぁ、うん、普通に考えれば、あんだけ否定してるのは怪しい、になるよなw

しかし、村6赤4桃3妖1になった、とは言え、それでも展開考えるの大変だなぁ(’’
狼側は騙りを出すのかな?後、悪戯絆の飛び先は?

自分に関しては、いつ落ちる事になってもやっぱ大丈夫なんだがね。
問題はリナ……ってか狼さんの方だよなぁ。

(-39) 2013/11/05(Tue) 01:55:47

シスター フリーデル、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 01:55:52

【赤】 農夫 ヤコブ

[話>>*18>>*19は纏まった様だ。]

 ……なら。
 終わった頃にそちらに行くよ。
 邪魔は、したくないから。

 ……がんばって。

[静かに言って目を閉じた。
夜中までの時間が、とても長く感じた。]

(*21) 2013/11/05(Tue) 01:56:44

【恋】 羊飼い カタリナ

―昨晩:ゲルトの部屋―


 …夜遅くに、ごめんなさい。

[レジーナの部屋を出て>>1:625、そのままゲルトの部屋に向かい。
扉をノックして、応えがあれば。体調を尋ねてから、
レジーナから貰ったイヤリング、“おまじない”の、
2つの輝きのうち。薄い青を宿す方を一つ、掌に取り]

(@0) 2013/11/05(Tue) 02:00:35

【赤】 村長 ヴァルター

気を付けろと、言ってやれなかったな。

[1人湯に浸かりながら、人と生きる為に必要な心を湯に落す。
昨日までなら、
別れ際には常に気遣う言葉を掛けて来たつもりだった。

それが出来なかったのか、やらなかったのか。

ただ]

すまん。

[その一言さえ。湯に消えた]

(*22) 2013/11/05(Tue) 02:01:37

【恋】 羊飼い カタリナ


 …これ、レジーナさんが…とても大切にしている、
 お護りのようなもの、だと、渡してくれたから…。

 片方を、ル……、ええと、持っていて、ほしい。

[流石に、医者であるゲルトに、天使さまの“おまじない”
とは言いにくく。天使さまの加護があるなら、
お護りと近いようなものかもしれないと。

思わず名を呼びかけて止め。一瞬だけ渡した後の話を
覚悟するようにぎゅっと瞼を閉じるも。
ゲルトの瞳を見つめて、そのまま、掌の薄青い輝きを、差し出した*]

(@1) 2013/11/05(Tue) 02:02:30

【赤】 青年 ヨアヒム

[>>*20>>*21注意の言葉と励ましを聞くと、改めて緊張が高まり、武者震いをした。]

 うん。ありがとう。
 ここで僕が人狼だとばれると、皆に迷惑かけるかもだから。
 気をつける。

[計画を胸に夜を待った。]

(*23) 2013/11/05(Tue) 02:06:09

【赤】 青年 ヨアヒム

― 304号室・深夜 ―

[ローゼンハイムが宿泊する部屋の扉の前では、何故かみにぺた君が護衛なう!だった。]

 珍しい、ペーターさんがみにぺた君を置いていくなんて。

[届けてあげた方が親切か?と思ったものの、どこにあったか聞かれたら面倒だ。
自分の部屋が2階であることは明白だし。
万が一ペーターがローゼンハイムの部屋の前に置き忘れたことを覚えていたら、逆に怪しまれてしまう。]

 君の居場所はここ。

[部屋から出入りをしてもみにぺた君が汚れない、扉の影になるような位置に移動させる。
もちろん汚さないように、手にハンカチを巻いて。逃げるときは、扉を全開して隠そう。]

(*24) 2013/11/05(Tue) 02:06:24

【赤】 青年 ヨアヒム

[それから扉をノックして、できるだけ切羽詰った声を出した。]

 ローゼンハイムさん、僕です、ヨアヒムです!

[銀嵐が煩くて眠れなかったらしく、ローゼンハイムはすぐに置き出して何だ?と扉を開けた。]

 大変です、さっきヤコブから連絡があって。
 一部の部屋で銀嵐で窓が割れて、雪が吹き込んでいるそうです。
 だから、ローゼンハイムさんの部屋も確認して、危なそうだったら補強するそうです。

[部屋に大切な薔薇を持ち込んでいるローゼンハイムは顔色を変えて、じゃあ頼むと部屋に招きいれてくれた。
窓をおろおろと見るローゼンハイムの隣で確認する振りをしつつ、赤い声でボルドーに促す。]

 ”今なら入っても大丈夫ですよ。ローゼンハイムさんは、窓に目を向けてます。”

(*25) 2013/11/05(Tue) 02:06:57

【赤】 ならず者 ディーター

/*
あ。ロル返す前に一つだけ。

みにペタ君がいるの、302号室の前だと思う。>>1:586

(*26) 2013/11/05(Tue) 02:11:15

村長 ヴァルター

……すまん。

[1人湯に浸かりながら零した言葉は。
水音と共に湯へと溶けた**]

(15) 2013/11/05(Tue) 02:12:47

負傷兵 シモン


 ……まだ若いだろ。知らないけど。

[彼が一体何歳なのか、聞いたことはあっただろうか。
あっても、忘れてしまっていた。]

 独り身が寂しいなら、嫁でも取れば良い。
 村長って立場なら嫁さん候補居るだろ。

[素っ気無く。
その笑顔>>13の裏に何があるのか知らないまま答える。]

 父さんとか呼ばれたいのか。
 だったらなおさら嫁さん貰って、息子産めば良い。

 まぁ、寂しいなら酒の相手くらいならするけど。

[少し迷って、付け足した。]

(16) 2013/11/05(Tue) 02:13:16

【独】 羊飼い カタリナ

/*ゲルトさんメモの、
絆の有無+其方の手数計算に必要そう〜
……守護獣じゃなくて、赤陣営だと思われてる感じが…。

す、すみません><。。

あちこちで、仄めかしてますが、微妙すぎたというか、
基本、2d夜の護衛シーンまでは、人狼か狂人と思って貰えるブラフっぽい動きしようと思っていたので…

普通の「占い師」や狂神官の判定だと人狼」と出る
守護獣…なのです…
人間を食べない聖なる契約(笑)を交わした、銀狼の末裔設定。

にゃー……これは、ゲルトさんをがっかりさせてしまったら、
とても申し訳なく><。。。
ど、どうしよう……が、がんばります(なにを

ゲルとさんメモの、ハニーの乗りの良さに、
ご迷惑だったらどうしよう><。と心配だったのが、
少し気持ち楽になりました、ありがとうございます…

(-40) 2013/11/05(Tue) 02:13:50

【赤】 青年 ヨアヒム

/*>>26あ、本当ですね。訂正ありがとうございます。
じゃあ、申し訳ありませんが、>>*24は丸ごとなしということでお願いします。

(*27) 2013/11/05(Tue) 02:14:55

負傷兵 シモン


 だったら良いが。
 風呂洗う時、酒臭かったらばれるぞ。

[不審な返し>>14に、深くは追求せず。]

 ……ぶっ倒れてたら言う。

[再度の念押しに、そう返した。]

(17) 2013/11/05(Tue) 02:16:36

【独】 青年 ヨアヒム

/*みにぺた君の件は、思いこんでた。
ペーターごめんね。

(-41) 2013/11/05(Tue) 02:17:12

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 02:17:37

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 02:18:00

【恋】 楽天家 ゲルト

― 昨晩・201号室 ―

[ノックの音と、聞きなれたカタリナの声。]

はーい?

[何かあったのか、けど慌てる様子でもなさそうだ、と思いながら扉開ける。]

ああ、さっき薬も飲んだし、大丈夫だよ。
……って、え?

[カタリナの、手のひらの上には見覚えのある綺麗な薄青。
 確かレジーナの耳元を飾っていた輝石。]

そか、レジーナさんが……。
だったら明日、レジーナさんにもお礼言わなくちゃ、な。

(@2) 2013/11/05(Tue) 02:18:49

【赤】 ならず者 ディーター

―深夜・自室→304号室―

[ヨアヒムからの“声”が聞こえれば、音もなく廊下を歩き、
ローゼンハイムの部屋へと滑り込む。

目指す部屋の主は、不安げに窓から外を眺めていた。
僅かに開けられた窓からは風の音が入り込み、
足音を掻き消していた。]

“一番厄介なのは、声をあげられて人を呼ばれること。
 なるべく物音をたてさせずに、一人ずつ
 素早く仕留める――…これが、狩りのコツです。”

[そうヨアヒムに告げながら、一歩前へと踏み出す。
男の姿は瞬時に赤黒毛の狼へと変じた。]

(*28) 2013/11/05(Tue) 02:21:53

【独】 青年 ヨアヒム

/*最終役職予想確定 村人:ローゼンハイム
囁き狂人:ヤコブ
呪狼:ヨアヒム
智狼:ディーター
首無騎士:ヴァルター

白ログからの推理域 審判者:ジムゾン
狂神官:クララ
共鳴者:アルビン
狂人:ゲルト
恋天使:レジーナ
守護獣:フリーデル
天魔:リーザ
霊媒師:オットー
悪戯妖精:シモン
(匿名メモ及び相方の白ログより)共鳴者:カタリナ
(消去法で)洗礼者:ペーター
恋絆:カタリナゲルト 悪戯絆:ディーターヨアヒム

(-42) 2013/11/05(Tue) 02:22:30

【赤】 ならず者 ディーター

 ――――ガァァァ!

[僅かな獣の息のみを零し、ローゼンハイムに襲いかかる。
気配を察したのだろう、振り返って僅か窓から離れた彼は
飛び退くこともできず、床に押し倒されていた。]

“声を上げさせぬ為、まずは喉を押さえると良いでしょう。
 そして、四肢を押さえたまま――…”

[太い前足で、ローゼンハイムの喉を押さえつける。
大型の四足獣にのしかかられ、足掻くことしか出来ぬローゼンハイムに、冷たい視線を落とした。]

(*29) 2013/11/05(Tue) 02:22:37

【赤】 ならず者 ディーター

“素早く、息の根を止めます。
 ……やってみますか?”

[獲物の自由を奪ったまま、同胞へと視線を投げかけた。]

(*30) 2013/11/05(Tue) 02:22:57

【恋】 楽天家 ゲルト

[いつもつけてた筈のものだから、レジーナなりに想いがあってカタリナに譲ってくれたのだろう、カタリナにも何か想うところがあったのだろうと、断ることなどせず。
金具の部分をつまんでから。]

ああ、けど……。

[カタリナの耳元に薄青をかざし。]

こういうのは女の子がつけるに限るよね。にあってるよ。

でも私には……

[今度は自分の耳元へ持っていき。]

似合わない、だろ?

(@3) 2013/11/05(Tue) 02:26:50

【恋】 楽天家 ゲルト

[くすと笑ってから、大事そうに両の手で薄青を*包み込む*。]

うん、大事にするよ。

             ―――ありがとう。

(@4) 2013/11/05(Tue) 02:27:32

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
ああうん、恋愛関係だったら女性に赤、男性に青を渡そうと思っていました

カタリナはこれで少し喉分散できたらいいなぁ
負担ばっかり増やしちゃったらごめんちゃい……

(-43) 2013/11/05(Tue) 02:27:39

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
(ごろんごろんごろんごろんごろんごろん

(-44) 2013/11/05(Tue) 02:28:52

【赤】 青年 ヨアヒム

[>>*28部屋に入ってきたボルドーを確認して、邪魔にならないよう素早く後ろに下がる。
しかし外を見ているローゼンハイムは気付いてなかった。

アドバイスにしっかり耳を傾ける。決して忘れないように。]

 ”うん!やってみる。”

[投げかけられる視線に頷き、茶色の狼に変ずる。
緊張で心臓がばくばくした。]

 騙して、ごめんね?
 窓壊れたの嘘だから。薔薇は心配しなくても大丈夫。

[それからローゼンハイムに少しこもった声で謝罪すると、胸を鋭い爪で裂いた。]

(*31) 2013/11/05(Tue) 02:31:07

【赤】 青年 ヨアヒム

[すぐに人間に戻ると、部屋に備え付けてあるタオルで手についた血を拭った。]

 僕は昨日食べたばかりだから、今日はいらない。

[鉄錆の臭いに欲望を掻き立てられてくらくらしても、何とか振り切って断る。]

 それよりブラッドが待っているんだ。
 話を聞かなくちゃ。

(*32) 2013/11/05(Tue) 02:34:55

楽天家 ゲルト

― 談話室 ―

うん、ほんっとぉぉぉぉーに、ね?

[今までのアレコレを考えると任せるなんて言葉>>11に期待出来ないとは思っているけども。
 それでも再度強く念押し。
 しかし、あんな凄い絵がかけるなら、観察眼も高いだろうに、お願いだから普段の生活にもその観察眼を1%でも回してくれ、と思いつつ。
 
 普段と変わっていないように思える彼らをのんびり眺め、抗不安薬と胃薬を飲んだあとは*自室へと。*]

(18) 2013/11/05(Tue) 02:35:30

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 02:36:35

【赤】 青年 ヨアヒム

[それからそっと呼びかけた。]

 ブラッド。話って何?
 僕の方は終わったから、もういいよ。

[大事な話と聞いて、落ち着いていられないから。
ローゼンハイムの部屋の前でそわそわとしている。]

(*33) 2013/11/05(Tue) 02:36:54

【赤】 農夫 ヤコブ

―深夜 従業員寝室・北―

[窓を吹き付ける風と雪が叩いている。
ベッドに横になりながら『声』に耳を澄ませていた。

上手くローゼンハイムの部屋に入り込んだ合図。
そして続く、狩りの教える先輩人狼の言葉。

三階の部屋で今夜も起こる惨劇の音は、銀嵐に掻き消され此処までは届かない。
雪の上の赤に想いを馳せ、ゆっくりと身を起こす。

外に人の気配が無い。
それを確認して音を立てぬように部屋を出た。]

(*34) 2013/11/05(Tue) 02:38:29

負傷兵 シモン

[脱衣所を出て、部屋へと向かう。

途中、101号室の扉を見る。
彼女は、今一人で部屋にいるのだろうか。

そんなことを思い、部屋へと戻った。

寝台の中、目を閉じる。
夜警に呼ばれるのなら、直ぐに返事をする。
呼ばれないのなら、夜中まで静かに目を閉じたまま。

窓のない部屋。
宿のほぼ中心にある部屋にも関わらず。
外の吹雪の音が妙に聞こえてくる気がした。**]

(19) 2013/11/05(Tue) 02:39:52

【赤】 ならず者 ディーター

[ヨアヒムが茶色の狼に変じ、
ローゼンハイムの胸を鋭い爪で切り裂くのを目にすれば、
琥珀色の瞳に柔和な光が宿る。]

“お見事です。
 抵抗されたり、誰かを呼ばれたりしないようにだけ気をつければ、
 元々の力の差もありますから、それほど難しいことではありません。”

[ローゼンハイムが完全に動かなくなるのを待って、
喉元を押さえていた前足を下ろした。

飛び散った血がついた前足をペロリと舐めながら、
ヨアヒムの言葉>>*32に頷いた。]

(*35) 2013/11/05(Tue) 02:41:08

【赤】 ならず者 ディーター

“では、私は軽くだけ。”

[獣の欲に抗えず、ガブリ――柔らかな腹に、僅かに牙をたてる。
口内を肉と血の味が満たすと、満足げに喉を鳴らした。]

“もし、食事が必要でしたら、貴方もどうぞ。
 ルビーの初の狩りですから。”

[そう村長に声をかけ、ヤコブとヨアヒムの会話に耳を傾けた。]

(*36) 2013/11/05(Tue) 02:42:10

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 02:42:14

【赤】 青年 ヨアヒム

[真っ先に窓が壊れた嘘を謝った理由は、偏にこれから殺すローゼンハイムが心残りに思わないようにするためだった。

殺してごめん、とは絶対に言えないから。
謝ったところで、自分の罪が消えるなんて考えられないから。

誰か薔薇の世話をしてくれる人がいるといいなと思いつつ、>>*35頷くボルドーに言った。]

 タオル、ここに置いていくから。
 部屋を出るとき必要なら使ってね。

(*37) 2013/11/05(Tue) 02:43:55

【赤】 農夫 ヤコブ

―深夜 304号室―

[呼ぶ『声』>>*33が届いたのは3階への階段を上っていた時。
304号室前で落ち着きなくしている幼馴染に、瞬きを一つ。]

 "……ごめん。
 話の前にちょっとやる事があるから。"

[『声』でそう言うと幼馴染の隣りを通り過ぎ、惨劇が起きたばかりの部屋の中へ。
その片手にあるのは見回りの時にこっそり厨房より持ち出したナイフ。]

(*38) 2013/11/05(Tue) 02:44:09

【赤】 青年 ヨアヒム

[>>*38部屋の中に入る姿を見ても、何をするのかさっぱり予測できなかった。

だが、幼馴染のすることに間違いはないと信用しているから、そのまま見送る。]

 うん。待ってる。

(*39) 2013/11/05(Tue) 02:47:57

【独】 少年 ペーター

/* わあい、カタリナとゲルト、狂カプが桃で結ばれやがったよ!!www
悪戯妖精のキズナはどことどこがきたのかな。
ランダムかインスピぽい感じだしきになる楽しみ。

(-45) 2013/11/05(Tue) 02:49:34

【赤】 農夫 ヤコブ

[赤黒い狼>>*36が食事中なのを見れば一度、足が止まる。]

 ………………。

[それでも、恐れはせずに近づき。
血に塗れた死体を見下ろす位置で立ち止まる。。
そこにあるのは、自分にとってはもう"誰でもなくなった"ただの死体だ。]

 く、ふふ……はは……。

[口元を押さえ、込み上げる笑い声を抑える。
パメラを失くした時のような衝撃はなかった。

笑いながら死体の胸に、手にしたナイフを突き立てた。]

(*40) 2013/11/05(Tue) 02:50:37

【恋】 羊飼い カタリナ

―昨晩・201号室―


 …お薬…何の? 風邪っぽいとか?

 うん、大丈夫なら、いいのだけれど…

[食事の時>>1:597にも、医者が倒れては役立たずだから…と
気を張っているようだった言葉と。
少しだけ無理をしているような気のした笑みを、思い出せば。
抗不安薬とは知れず、何の薬だろうと……微か案じる瞳を向けて]

 うん、レジーナさんとオズの、とても大切なものだから、

 お礼を言って貰えたら…
 レジーナさんも嬉しいかもしれない。

[そう思ってくれてありがとう、と嬉し気に微笑んで]

(@5) 2013/11/05(Tue) 02:50:54

【赤】 農夫 ヤコブ

 ルビー、黙っていた事ある。
 ボルドーさんともう一人にも。

[死体にナイフを突き立てる姿勢は、丁度跪く形。]

(*41) 2013/11/05(Tue) 02:51:21

【赤】 農夫 ヤコブ

 僕は、人狼の"仲間"じゃない。
 人狼の声が聞こえるだけの人間。

 でも、これで共犯者だ。

[欺いていた事の許しは請わない。
"味方"だと、そう伝えたとの同じ声音で言って、目を閉じる。

『声』だけに耳を澄ませ、この告白の後は全て委ねる為に。]

(*42) 2013/11/05(Tue) 02:52:26

【赤】 ならず者 ディーター

 ……黙っていたこと?

[ヤコブが来たことに気付けば、
人の姿へと戻って、ローゼンハイムの遺体から離れる。

そして、彼の言葉>>*41に、僅かに首を傾げた。]

(*43) 2013/11/05(Tue) 02:53:24

行商人 アルビン

― 夢の中 ―

 ――大義名分があれば、受け入れて貰えるとでも思ってました?

[自分によく似た誰かが囁く。
煩いと、拳を振り下ろせば、姿は霧と掻き消えて
今度は背後に現れた]

 ――なんであの時、あの方に言わなかったんです?

[投げかけられた言葉に、すぐに返答することはできず、男は相手をただじっと睨むだけ。
睨まれた方は大げさに、怖い怖いと肩をすくめ]

 ――なぁんで、パメラさんが襲われたことを教えてもらえなかったんでしょうねぇ?

[それは心臓を抉り出すかのような一言。
男はビクリと肩を震わせるだけで、何も答えられなくなってしまう。
その時の相手の様子を見れたなら、を届けるどころではなかったのだろうと、考えることもできただろう
それが叶わぬ状態故に、男の中の猜疑心と被害妄想は膨れ上がり――…]

(20) 2013/11/05(Tue) 02:53:51

【赤】 青年 ヨアヒム

[扉からブラッドの行動を全て見ていた。

ローゼンハイムにナイフを突き立てたときは、その動作だけでなく笑い声に目を丸くする。]

 …。

[けれども告白を最後まで聞くと、ブラッドの傍に近寄る。]

(*44) 2013/11/05(Tue) 02:56:36

【赤】 ならず者 ディーター

 ……なるほど。
 ブラッドは、“囁きを持つ者”だったのですね。

[ヤコブの告白>>*42に、ゆっくりと頷く。
そこから先は、声をかけることもせず。

じっと、二人を見守る。]

(*45) 2013/11/05(Tue) 02:57:18

【赤】 青年 ヨアヒム

[昨日犠牲者を食べると言わなかったのはそのせいだったのかと気付いたけど、それには触れずにブラッドと同じ目線になるようしゃがみ込む。]

 ブラッドは人狼じゃないのか。
 そうか。

[黙っていたことは責めずに、むしろほっとした口調で囁く。]

 ブラッドが人狼でなくて良かった。
 人間なら…例えボルドーが言うように正体を見破られる者がいたとしても、ブラッドは疑われない。

[それから一呼吸置いて、自分の気持ちを口にする。]

(*46) 2013/11/05(Tue) 03:00:55

行商人 アルビン

 
 ――止めてしまいませんか?全部捨てて。

[魅力的にすぎる言葉をかけられるが、それにはふるふると首を振る]

 ――それとも、まだ何か期待してるんですか?

[男はしばしの沈黙の後、言葉を紡ぐ――…]

帰れる場所なんて、ないですし……
今日だけでもやらないと…

[それを聞いたよく似た誰かは苦笑して、男に道を譲ってくれる。
そして男の背中が小さくなる頃に――…]

(21) 2013/11/05(Tue) 03:02:44

行商人 アルビン

 

 ――おめでたいというべきでなんでしょうかね?まだこの村に、帰れると思っているなんて。


[よく似た誰かは嘲笑うのだった。

本当のところはわからない。
よく似た誰かがそう思っているだけなのかもしれないが。
何かが軋む音は刻々と歪みを増すばかり]

――夢の中・了

(22) 2013/11/05(Tue) 03:04:05

【赤】 青年 ヨアヒム

 さっき、ゲルトさんに疑われそうなブラッドを見て、本当に心配だった。
 助けに行こうかって何度も迷ったさ。

 だから。
 おれはお前とこうして秘密の話ができなかったとしても。お前のこと守ったと思う。

 ましてやブラッドは、わざわざ自分の手を汚して、信頼を形にしてみせてくれたんだから。
 お前のこと、これからも信用するって誓うよ。

[安心させるよう静かに告げて、ブラッドの答えを待つ。]

(*47) 2013/11/05(Tue) 03:05:54

【赤】 ならず者 ディーター

/*
こんな時に申し訳ないですが

・ローゼンハイムさんは床に仰向けに倒れている
・死因は胸を切り裂かれたこと
(よく見れば喉元に押さえた痕も残っているかも)
・窓が少し開けられている
・腹に食事跡が少し
・死体の胸元には厨房から持ち出されたナイフが突き立てられている
・部屋を出る時に、扉は閉めてあります(施錠はなし)

こちらの状況で白ログに落として大丈夫でしょうか。
一応村長が食事するかわからないので、どうとでも出来るようにぼかしてあります。

(*48) 2013/11/05(Tue) 03:10:32

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 03:13:15

【赤】 青年 ヨアヒム

/*>>*48一箇所だけ訂正させて。

ローゼンハイムの薔薇を心配したから、僕は窓を閉めていく。いいかな?
あとはそれでいいと思うよ。

食事するか分からないなら。
どのくらい食べられているか描写しないことで対応可能じゃないかな。

(*49) 2013/11/05(Tue) 03:13:21

【赤】 ならず者 ディーター

/*
了解です。
では窓が閉まっていること、食事跡の描写はぼかす方向で落とします。

絆のことも、ほのめかしておきますね。

(*50) 2013/11/05(Tue) 03:17:01

【赤】 農夫 ヤコブ

 ルビー?

[すぐ傍で人がしゃがみ込む気配>>*46
次いで掛けられる、意外な安堵すら感じる言葉に、はっと目を開ける。]

 なに、言って。
 僕は、人狼の振りして騙していたのに。 

[目の前のルビーがどんな顔をしているか分からない。
分からないからこそ、縋りつくように必死にその顔を見詰める。]

(*51) 2013/11/05(Tue) 03:18:32

【赤】 農夫 ヤコブ

 ……許してくれるの?

 ルビーは、いつも僕が欲しいものをくれてたんだ。
 顔色なんて伺わなくていい安心できる数少ない場所だったんだ。

 だから、守るって言葉がホントに嬉しくて。
 …………ありがとう。ありがとう。

 僕も誓う。絶対に、味方で居るって。

[じわりと滲む視界に俯いて、すんと鼻を鳴らした。]

(*52) 2013/11/05(Tue) 03:19:48

【赤】 青年 ヨアヒム

/*>>*50 うん。よろしくお願いするね。

白ログへの諸々の対応ありがとう。

(*53) 2013/11/05(Tue) 03:19:55

【赤】 農夫 ヤコブ

/*
僕の方もそんな感じでOKです。
ありがとうございます。

(*54) 2013/11/05(Tue) 03:21:06

ならず者 ディーター

―深夜・304号室―

[部屋へと入る手引きは、仲間がうまく運んでくれた。
ディーターが304号室へと入った時には、ローゼンハイムは
不安そうに窓から外を眺めていた。

風の音が室内を行き交う中、一歩踏み出せば
ディーターの姿は赤黒い獣のものへと変じていた。

気配に気付いたらしきローゼンハイムが振り返るが、
飛び退くより早く、その体は獣によって押し倒されていた。]

(23) 2013/11/05(Tue) 03:23:36

ならず者 ディーター

[太い前足で喉を塞ぎ、獲物の動きを封じる。
そして、もう一匹の狼の方へとちらり、視線を向けた。

四肢でローゼンハイムを押さえ込んだまま、
もう一匹の動きを待つ。
まるで、彼の為に獲物を押さえ込んでいるかのように――…。]

(24) 2013/11/05(Tue) 03:24:02

ならず者 ディーター

[もう一匹の狼が、前足の鋭い爪でローゼンハイムの胸を切り裂く。
彼が事切れたのを確認し、赤黒毛の狼は満足げに前足を下ろした。

柔らかな腹にガブリと牙をたて、肉を食む。

まるで、若い狼に獲物の狩り方を教えたかのように。
そして、狩りが成功したことを、喜ぶかのように。
ゆっくりと、肉の味を噛みしめるのだった。]

(25) 2013/11/05(Tue) 03:24:51

ならず者 ディーター

[肉を食みながら、もう一匹の動きを柔らかな表情で見守る。

先輩が後輩を見守るかのように。
兄が弟を見るかのように。

そして、もう一人の“仲間”が厨房から持ってきたナイフを
ローゼンハイムの胸に突き立てるのを見て。
その言葉を聞いて。

僅かに琥珀色を揺らす。]

(26) 2013/11/05(Tue) 03:25:29

【赤】 青年 ヨアヒム

[>>*51こちらを見つめるブラッドに、大丈夫と笑顔を向けたまま、首を横に振る。]

 ブラッドが僕らを騙していたって不安に思うのは分かるけど。
 共犯者として手を汚してくれたことは分かったから。僕はそれでもう気にしない。

[それから少し照れくさそうに頬を染めて、許すの?というと問い>>*52を肯定する。]

 もちろんだよ。
 ブラッドと同じように、僕もブラッドの傍が安心できる。

 こちらこそ、ありがとう。
 ブラッドが味方で心強い。

[そう言うと、ブラッドの手を握ろうとした。]

(*55) 2013/11/05(Tue) 03:27:16

ならず者 ディーター

 ……彼を。いや、彼らを。
 しっかりと、人間どもの手から護らなければ……。

 ……………………ねぇ。

[小さな問いかけは、最後の仲間に向けられたもの。

ただ今は、芽生えつつある新たな
しみじみと噛みしめるのだった。**]

(27) 2013/11/05(Tue) 03:28:00

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 03:28:57

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 03:31:26

【独】 ならず者 ディーター

/*
しまった……兄が弟、じゃなくて弟妹としておけば良かった……。
性別バレごめんなさい……orz

(-46) 2013/11/05(Tue) 03:33:08

【独】 行商人 アルビン

/*
凄いぶっちゃけた話をしてしまうと

村側が(ガチ的ではなく物語的に)勝つには、村長引きこむのが一番だと思うんだよね。
目的という点において言うならば、村長とは利害が一致してるんだもの、少なくともどるにゃーくさんは。

村長首なしだと思うんだけど。

問題は共鳴両方と村長が、今日の吊り先なことであって

(-47) 2013/11/05(Tue) 03:35:37

【独】 負傷兵 シモン

/*
マジかwwwwwwwwwwww
マジかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ちゃんと役職読んだ方が良かったかwwwwwwwwwww
さーせんwww

(-48) 2013/11/05(Tue) 03:38:26

【赤】 農夫 ヤコブ

 ルビーは、頼りになって。
 普段と別人みたいだなっ。

[手を握られて>>*55、いつも通り茶化すように泣き笑いの声を搾り出す。]

 ホントにルビーでよかったなあ。
 僕、嬉しいよ。

 ……君の為になんだってするからね。

[殆ど表情の変わる事のなかった顔は今、灰の目には涙が潤み、口元には微かな笑みが*浮かんでいた。*]

(*56) 2013/11/05(Tue) 03:40:48

【独】 行商人 アルビン

/*
最多得票貰って、見えないところまで頑張って移動して、豪雪の中で誰にも気付かれずにひっそりと、律儀にコンバットナイフで自害。

……ってのが一番ロマン溢れる死に方だと思うんですけどね!

(-49) 2013/11/05(Tue) 03:41:43

【独】 農夫 ヤコブ

/*
>>*46
だが、この村に居るのは審判者だ!(台無し
占われて人狼陣営判定されたらPLPC共に大喜びで死にに行くんだけどなあ。

ヨアヒムの為になら死ねる狂人です。

(-50) 2013/11/05(Tue) 03:42:42

【独】 青年 ヨアヒム

/*白ログ推理だけで消去法も入れるとヨアヒム人狼バレんじゃね?って気ぃしかせんけど。

これは自分視点が入っておるさかい、断言する勇気はないわ。

ほのめかしはするかもだけど、明確なCOはもう少し先で。

(-51) 2013/11/05(Tue) 03:43:08

【独】 行商人 アルビン

/*
村長が危ないんだけど…
次点が村長と取引して、票をすり替えセルフ最多得票で、相方に疑心暗鬼の種ぶち巻きつつ、相方に見つからないように、豪雪の中でひっそりと、律儀にコンバットナイフで自害。

その次点が
シスターがあぶn(ry

(-52) 2013/11/05(Tue) 03:44:14

【独】 行商人 アルビン

/*
どるにゃーくさんの行動理念は、村(自分の居場所)が助かるなら自分が死んでもいい、なので。

村長が人食わなきゃ力が出ないというなら、喜んで身を差し出すんだろうな。

村長が首なしならだけど。

(-53) 2013/11/05(Tue) 03:47:08

【赤】 青年 ヨアヒム

 頼りになる?>>*56
 やったね、頑張った甲斐があった。

[茶化すブラッドに微笑を返して、握る手に力を込める。]

 何でもするって言ってくれてありがとう。
 すごく嬉しい。

[涙で潤む目を見つめ返して、口にした感情を隠さずに素直に表情に出す。

それからブラッドに立つように促してから、窓を閉める。
ブラッドが許してくれるなら、手を繋いだまま部屋を出て、少しでも長くいたいから従業員部屋まで送っていった。]

 おやすみ。良い夢を。

[205号室に戻る前にこんな言葉をかけた。**]

(*57) 2013/11/05(Tue) 03:51:56

【独】 青年 ヨアヒム

/*>>20アルビンの発言聞いているとヨアヒムが申し訳ないと言っている。

うっかりで部屋何処にする?って聞くの優先させちゃったから。パメラ襲撃されたの言いそびれた。

(-54) 2013/11/05(Tue) 03:57:55

【独】 負傷兵 シモン

/*
今日の投票もデフォルトがフリーデルだし
俺のデフォルト神がフリーデルを推してるし
フリーデルにした方が面白かったかもなぁぁぁぁぁぁあぁ!!

いや、兄弟とかジムリザとか縁故濃い場所も迷ったんだよ!
兄弟に関してはギリギリまで迷ったさ!役職わかんないけど何となく楽しそうな気がするし!!!!!!
あとはいっそ役職はっきり分かっているとことか!!
恋天使と恋矢のどちらかとかな!


でも事前フラグに刺す気が全くなかったし(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
役職バランスとか考えるの面倒だったしo< ・ω・ >oビローン
ぶっちゃけ、関係が遠そうな場所にぶっ刺したかったし(((・ω・)))ポワワーン

カオスにしたかったの(๑`ڡ╹๑)b

ところでマジで半分以上の役職分かってないよ(ノ)ω(ヾ)ムイムイ

(-55) 2013/11/05(Tue) 03:58:56

【独】 羊飼い カタリナ

/*あ、ディーターさんに絆ですか…
 相手はフリーデルさん、かな?

 

 

(-56) 2013/11/05(Tue) 04:06:42

少女 リーザ

― 回想・談話室→204号室 ―

[フリーデルが以前は軍にいたという話しは聞いていた。
けれども彼女が人狼に会ったという話しは初めて聞いた。>>1:426
過去を騙る彼女の顔をまじまじと少女は見つめた。
少女にとって人狼はお伽噺の存在に過ぎないのか、
「人狼って本当にいるんだね」という相槌も何処か上の空だった。]

(28) 2013/11/05(Tue) 05:21:17

少女 リーザ

[「……結構堪えるんだよなあ。」という呟きは、
普段の気丈に振る舞う彼女らしかぬ台詞に思えて、
彼女の抱える過去も思いも少女は分からず、
掛ける言葉なんて見つかる筈もなかった。

シスターだけではなく、神父もまた、
人ならざるものについて存在を信じていたようだった。>>0:364
彼の居た最果ての村について少女は何も聞いた事は無い。

ひとならざるもの、じんろう、
まるでお伽噺に出てきそうだね。と皆の前で少女は言ったが、]

そのまま絵本の住人でいて、
リズやみんなの世界を壊さないでくれたら良いのに。

(29) 2013/11/05(Tue) 05:22:15

少女 リーザ

[そういえば、談話室で話し合いがされた最中に、
シスターの話しに耳を澄ましている少女の様子を窺っている者が居た。>>1:407
少女が談話室を出て、自室に戻ろうと怪談を戻ろうとしていると、
ちょうど同じく部屋に戻ろうとしていたその人物にばったり出くわしただろうか。>>1:551]

クララ。ひさしぶりだ、ね。
この前は素敵な絵本を貸してくれて、ありがとう。

[そう頻繁ではないが、少女は村の図書館に本を借りにいく。
前に図書館に行った時には少女は天使が描かれた本を借りた。>>0:431
クララに会うのは本を借りる際に彼女と話しをした以来だった。]

(30) 2013/11/05(Tue) 05:25:00

少女 リーザ

[クララがヴァルターから人狼騒動の資料を依頼されているところを少女は見ていた。
なので図書館に行くなら、ついでにと、]

明日、図書館に行くんだよね、
銀嵐が続くならお外で遊べないし、
その、良かったら、本も何冊か持って来てくれたら嬉しいな。

[クララに本を何冊か借りれないかとお願いして、
少女は部屋へと戻った。*]

(31) 2013/11/05(Tue) 05:25:42

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 05:27:42

【独】 少女 リーザ

/*
ううん、溶けも考えてたが、
不思議ちゃんRP〜。
出来たら占われるのは今日じゃなくて明日が良いなあ・・・。
どうしよう、取りあえず突き進もうか!

(-57) 2013/11/05(Tue) 05:44:13

【恋】 羊飼い カタリナ

 
 ………え?  あ、ありがと、う…。
 
 そうか…耳に付けた方がいいのかな。
  
[耳元近く伸ばされた手と、似合うという言葉に、
無意識の様子で微か頬を染め。
耳に飾るべきかと、掌に残る、薄赤の輝きを見遣る]

 …ふふ。 ううん、瞳の色と揃いで、似合っている。
 だけど、皆はびっくりするかも。
 
[似合わないだろ、という問いかけに、くすっと小さく笑って]

(@6) 2013/11/05(Tue) 05:44:19

【恋】 羊飼い カタリナ



 ありがとう……ごめんなさい。

                  私も―――…大切にする。  

[それが、言えないことを伝えられるようにという
“おまじない”だとは、やはり、今は口にできぬまま。
大切そうに掌に包まれた薄青に、
泣き虫だった子どもの頃>>1:514>>1:516と同じよう、
頭を撫でてくれた手の>>1:452ぬくもりを想い。

微かな罪悪感にも似た感情に、
一瞬だけ翳りをおびた琥珀が *微笑む*]

(@7) 2013/11/05(Tue) 05:56:06

少女 リーザ

― 回想・昨夜、204号室 ―

[その夜、神父が少女の部屋を訪れた。

少女は、寝台の上で小さな身体を丸めてうずくまり、
まるでお祈りするみたいに両手で何かを包んで額を押し当てていた。

扉が開く音に少女は慌てて毛布の中に潜り込み、
布団から顔だけ出して何の用かと神父に訊ねた。

彼が戸締まりを確認しに来た事を知れば、]

おやすみなさい、ジムゾン。
また、明日。

[神父が安心して寝れるようにと少女は微笑んだ。]

(32) 2013/11/05(Tue) 06:14:05

【独】 少年 ペーター

/* かなり役職も出揃い始めてきたので纏めて見る

長:守護獣  宿:恋天使  者:首無ぱんだ(未確)
楽:狂人   書:狂信者  神:審判者
兵:悪戯妖精 商:共鳴者  屋:霊媒師
年:洗礼者  羊:呪or智

不明
青・農・妙・修

ここに、共、天、呪or智、囁と入るわけだが。
(直前までカタリナを囁狂と何故か誤認してた)

まずアルビンの共鳴相手口ぶり、敬語、若輩自称などから、相方は十中八九リデル。
ヨアのヤコブ大好きぶりから、ヨア狂のヤコ狼ありうる気が少し。
……そして、リーザ天魔だとしたら明日確実にリーザちゃん解けちゃうやだー!!www

今の所、あにぃやカタリナ辺りを蘇生候補で考えているのだけど。
状況や流れ次第では、リーザも蘇生選択肢にいれたいな(出来るだけ長く、妖魔勝利の目を残したい的な意味と、聖霊フラグ的な意味で)と考えだしてるので
ちょっと今日明日、頑張ってジムゾンとリーザ中心に接触しようかなと考え中。めもめも

(-58) 2013/11/05(Tue) 06:34:56

羊飼い カタリナ

―回想・談話室―

 ……何か知らないが、毎晩仲がいいんだな。

 お兄ちゃんと一緒じゃないからって、一人で泣くなよ。
 
[特殊な成育歴の羊飼いの辞書に、夜這という単語はないよう
だったが。かあっと赤くなったようなペーターの頬と、
照れ隠しのようにわたわたする、みにぺた君の腕に。

やっぱり仲がいいのだなぁと、くすくすと笑んで揶揄い、
暫くはぶつぶつ言ってそうだな(>>1:578)と、
ほほえましく予想しながら、302号室の鍵を渡したのだったか]

(33) 2013/11/05(Tue) 06:43:41

羊飼い カタリナ

―回想・厨房―

[レジーナと一緒に、スープ類を温め直しに厨房へ戻っていた時だったか。なにやら、逃げてきたらしいリーザ>>1:593
怯えているような様子はないのに>>1:592、小さな子なら
不安がっても不思議はなさそうだが…と首をかしげるも、
一先ずはほっとして、安堵の表情を浮かべ]

  リーザ、霜焼けの具合はどうだ? 
  ル…先生も来たから、お薬をもらうといい。

[少女の手の皹を思い出して、
食器洗いを申し出てくれても、拭く方を任せようとした]

(34) 2013/11/05(Tue) 06:51:36

羊飼い カタリナ

[それから、いつも通り洗濯物やアイロンがけは、自分でやってもいいし、遠慮なく出してもいいと、話し]

 あ……ポケットの中の膨らんでいたのも、
 血がついているようなら、ちゃんと洗うから、な。

[リーザの出血していた手が、コートの膨らみのある方に
入っていたのを思い出せば、中身が何にせよ、血が付着しては
いまいかと案じ、リーザに問うように微笑んだ*]

(35) 2013/11/05(Tue) 06:55:58

【独】 羊飼い カタリナ

/*リーザちゃんのポケットの膨らみのことは、
 忘れてないので、何かお手伝いできそうなら、
 いつでもフラグふってください〜のお伝え。

(-59) 2013/11/05(Tue) 06:57:22

羊飼い カタリナ

―回想・宿・階段付近―

[部屋に戻る様子のリーザ>>30とクララ>>1:551が、
階段近くで話しているのを見かければ。明日図書館に行く
というクララに、リーザが話し終えた後に、近付き]

  これ、とても面白かった。勧めてくれてありがとう。
  続きがあれば、読みたいな。
  …ところで、ペーターが言っていたのだが、夜這いって、なんだ?

[クララに返そうと持ち歩いていた、図書館の本>>0:14を差し出して、ペーターの言葉を、物知りのクララに問う。
ちょっぴり語弊の輪>>1:577を広げたことには、気づかないまま、
資料を運ぶのに人手が足りなければ、手伝う、と告げた]

(36) 2013/11/05(Tue) 07:41:11

【独】 村長 ヴァルター

/*
夜警しててローゼンハイムの第一発見者とかになりたい。
二連続で死体発見って怪しくないか?って
疑われないかな?

吊られたいが吊られていいのか悩むし、
他にも発見したい人もいるだろうし、むむむむむむ。

これは悩む。

(-60) 2013/11/05(Tue) 07:45:05

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
ああうん、やっぱりディーター狼よね!だよね!!
……もしかして宿の住人、カタリナディーター狼、ヤコブC、ヨアヒム守護獣という人外ラインナップになっていたのでは(戦慄)

アルビン:共鳴者
フリーデル:共鳴者?
ヨアヒム:守護獣?
ディーター:狼
ジムゾン:審判者
シモン:悪戯妖精
リーザ:天魔
レジーナ:恋天使
カタリナ:狼
ペーター:洗礼者?
ヤコブ:囁き狂人
クララ:狂神官
ゲルト:狂人
オットー:霊媒師
ヴァルター:狼

(-61) 2013/11/05(Tue) 07:50:52

【独】 少年 ペーター

/* >>36 カタリナそこを狙って拡散するんじゃありませんっ!!www

(-62) 2013/11/05(Tue) 08:02:18

【独】 負傷兵 シモン

/*
真面目に役職考えたら
なんか……

へ、へへへ……ヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ


兄弟でもやっぱ面白かったかもしれない。
リーザとヤコブとかに刺せば面白かったかもなとか。

今更面白そうな組み合わせが浮かんできて、妖精さんちょっと迷ってるモジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ
でも役職とか考えるの面倒だったんで(o・ω・o)

(-63) 2013/11/05(Tue) 08:50:07

少年 ペーター


[ ――こんなにも綺麗な銀色の風が視られるのに。
人間は何故、この寒さに耐えられない様に、勿体無く創られたんだろう…?]
 

(37) 2013/11/05(Tue) 09:12:00

少年 ペーター

― ??? ―

[ぱち。と目醒めた時、俺は長い夢を視ていた気がする。
暗く冷たく、綺麗な風景に、力強い何かの轟音が近づいて…]

 …何の夢、みてたんだっけ…。

[忘れたみたいだ。良くある事だし、そう楽しい夢でも無い気もした。

部屋の中、辺りを見回すが、うん。
ヨアヒムが書いてくれた、薔薇の絵。
オッさんが作ってくれた、木細工。
何時も通りの俺の部屋だ]

(38) 2013/11/05(Tue) 09:12:18

少年 ペーター

[ふと、忘れ物を唐突に思い出した様に、ベッドから這い出す。
そして結構散らかり始めた(整理苦手なんだよ!)部屋の中、ごちゃごちゃした物に潰される形で埋まる、本を1冊発掘する事に成功した]

 クララに押し付けられたんだっけ、この本。
 ……どんな本だっけ。

[別に初めから確認するつもりも無く、気分で適当な場所を開く事にした]

(39) 2013/11/05(Tue) 09:12:44

少年 ペーター

 ふんふん…?

 男の子と会い、気分を良くした聖霊さんは、吹雪を止ませます。
 優しい粉雪はお砂糖みたい。
 また来るねと男の子、んで、約束どおりまた遊びに来る、と。

 男の子が雪山に遊びに来る日は山は穏やかな淡雪模様。
 聖霊さんも、気付けば男の子が遊びに来るのを愉しみにしてた、と。

 …えーと。所が、春が近くなると雪が溶け始める。
 聖霊さん不機嫌になるし、ガキの方が村で遊んでる物だから。
 遂には超激おこぷんぷん。辺りは大荒れの雪嵐でさあ大変……、と。

[ぱたむ。長くて面倒になって来たので其処で本を閉じた。
元々本なんて、俺のガラじゃ無いんだってば]

(40) 2013/11/05(Tue) 09:13:09

少年 ペーター

[そろそろ下に降りよう。外はガタガタ風が強くて寒い。
温かい物が食べたいけど、今日の朝メシはなんだろうな。

そんな事を考えて、下に降りると、何か家が騒がしい。

母さん、慌ててるけどどうしたんだろう。
そう俺が、家族の集まる、パン屋の場所に顔を覗かせたら。
オヤジと母さんが、まるでお化けでも視た様な驚き方で、俺を視た]

(41) 2013/11/05(Tue) 09:13:30

少年 ペーター

 どうしたんだよ、二人とも。
 ……え? 俺? 部屋で寝てたけど、どうしたんだ?


 お使い? 銀嵐?

 え、俺が麓の村までお使いに?
 今日、外は銀嵐なの?

(42) 2013/11/05(Tue) 09:14:22

少年 ペーター

 ……あ……云われてみたら。
 確かに俺、麓の村まで行った。
 パン屋のお使い。今日は親もあにぃも無しでひとりで。って。

 ……でも俺、確かに今の今まで寝てたよ?

 昨日のうちにちゃんと帰って、寝たのに。
 二人とも気付いてなかったんじゃないの?

(43) 2013/11/05(Tue) 09:14:52

少年 ペーター

 ――…だろー?
 流石に俺も、銀嵐なのに村まで走るなんて怖くてできないよ。

 麓の村までは、丁度半日位でつくんだぜ?
 走ってけばもっと早いし、昨日の夜には家に帰ってこれる距離だぞ。
 父さんも母さんも心配すぎなんだってば。

(44) 2013/11/05(Tue) 09:15:44

少年 ペーター

 …… …… ……え? パンのバスケット?

 貰ってるはずのお金?



 …………あれ? 何所にも無いの?
 …………あれ? 何でなんだろう?


 ……………………あれ……失くしたのかな……?

(45) 2013/11/05(Tue) 09:16:33

少年 ペーター

["後"から知れば、あの銀嵐の日。
ミストの天気予報が外れた猛吹雪の中、パン屋のお使いに麓の村まで出ていた俺を心配してたらしい。
まさか俺が最初から家にいる事は考えなかったみたいだ。

そういえば、バスケットやお金を忘れたみたいだから、しこたま怒られると思った。


でも結局、俺が無事で済んだ事で、親は全部水流しにする事にしたのと。

その次の日から1週間程の長い間。
俺は始めて、長い間高熱と風邪に魘されたから。
結局その辺は有耶無耶で、俺は確かに銀嵐の前夜には、既に家へ無事に戻っていた。それが結論になった]

(46) 2013/11/05(Tue) 09:17:04

少年 ペーター

[その頃の事はあにぃも大体知ってるはずだ。
俺が酷く身体を壊した時、今にも死にそうな程、ぐったりとしてたらしい>>1:114


まるで。 雪の聖霊に呪われた様に。

この世と。あの世の境目を、ゆぅらりと。越えてしまいそうに…]

(47) 2013/11/05(Tue) 09:17:43

少年 ペーター

[それから1年、2年後にはもう気付いていた。
俺の背が、身体が、全く成長をしなくなる、変な身体になった事に。

…"人ならざる者"。銀嵐に巻き込まれたはずなのに。
その内、俺のそんな身体に違和感を覚えた誰かなのか。
そんな噂が細くだけ流れて、否定したけど。

その日から俺は、ミストに、そしてレジーナと極力近づかない様にした。
少なくとも、レジーナはそんな奴じゃ無いけど。だけど。

妻子が死んで。結ばれたばかりの旦那が死んで。


――何故お前だけが生きてるんだ。


そんな風に云われたくなんて、無かったから*]

(48) 2013/11/05(Tue) 09:20:11

少年 ペーター

― 翌朝 宿屋302号室 ―

[…覚醒時、手の届く場所にお気に入りの感触が無い事に気づく。
瞼を擦りながら、ふらふらと扉を開けて。
夜通し、部屋の見張り番をさせてしまったみにぺた君を持ち上げた。]

 ごめんな、みにぺた君。
 ひとりぼっちで見張り役、寂しかっただろ。

 ……そろそろ、お前も家族がほしい?

[みにぺた君に問いかけては見るけど、勿論返事は返りなどしない。
何してんだ俺。と人形繰りが板について来た気のする自分に呆れた溜息を吐くが。

でもその内、兄に新しい人形でも作らせてみるのも良いかも知れない]

(49) 2013/11/05(Tue) 09:20:32

少年 ペーター

 みにおと君…なんてどうだろ。

 みにりざちゃんに、みによあ君に。
 みにかたちゃんや、みにげる君とか!

[村人全員分。みにっとシリーズを想起して、微かに興奮を覚える。
パン屋に佇む、村人皆分のあにぃ作人形!
あにぃの作業量なんて考慮しない。夢がひろがりんぐ!]

 …………あ、みにりで様は……何か恐いから却下
 ……は、ダメだよな……

[宿の扉を開き、そんな事を考えていたら、つん、と]

(50) 2013/11/05(Tue) 09:21:15

少年 ペーター

 ……何だ?この錆くさいやな臭い。

[鼻呼吸を拒みたくなる様な刺激のある悪臭が鼻を突く]

 リデル。まさか今朝の朝飯……。
 …や、真面目に、そんな臭いじゃない。

 どっから……下でなくて上気味……この階?

[産まれてこの方、様々なパンが焼ける香ばしい匂いに包まれて過ごしてきた身だ。
鼻の利きには自信がある。
そして自分の鼻が告げる、刺激臭の根源は…3階の奥側]

(51) 2013/11/05(Tue) 09:21:42

少年 ペーター

[臭いを辿る様、宿屋三階の床を、じっくりと踏みしめる。
既に背中側に存在する、村長の、クララの、そして兄の部屋では、無い。

308号室、確かディーターが寝ていた筈だ。
…近いけど、まだ僅かに遠い気がする。
307号室、別の意味で恐ろしい気配はフリーデルだ。
…凄く近い気がする。でもここじゃ、無い。

304号室。洗面所の対面であり、この宿屋じゃ最も奥側の場所だ。
宿屋の玄関から歩いても、この部屋が最も歩幅を要すると思う。

…ここ だ。
扉越しにも咽そうな、正体不明の悪臭に、思わず口を抑える。
何が起きているのか、検討も付かない。然し捨て置く訳にもいかない]

(52) 2013/11/05(Tue) 09:22:11

少年 ペーター

[みにぺた君をそ、と洗面所側の壁に安置する。
両手の自由を確保し、警戒心をたっぷりに含んで。

何が来ても驚くまい、そう固唾を呑みながらドアノブに両手を掛ける。
拒絶の手応えはない。決心と共に扉を開くと。


――迎え入れたのは、殺戮の紅い香り ]

(53) 2013/11/05(Tue) 09:22:52

少年 ペーター

 ―――― え ……?

[薄麦の瞳が、許容出来ない衝撃に罅割れた気がした]

 なに これ。
 ミス、と?

[むわりと広がる、緋色の香り、そして澱み錆びた空気。
金属臭。そう。鉄錆の香りに近いのだと、辛うじて知識の片隅に存在したそれで、納得が出来た]

(54) 2013/11/05(Tue) 09:23:21

少年 ペーター

 なんだよこれ……。

 自殺じゃない。胸に刃物刺されてるのに。
 なんで、腹が訳解らない事にされてんの。

 全体、どうやったんだよ!?


[衝撃が許容を超えると、感覚が麻痺を覚えているのだろうか。
本来、緋色をした臭いや惨状に覚えて然るべき嘔吐感よりも先に。
何故か冷静に、酷く抉れた腹の傷
"人間"がどの様な残虐行為を行えば作成できる傷なのだ、と混乱した疑問を浮かべていた]

(55) 2013/11/05(Tue) 09:24:45

少年 ペーター

[ダメだ。これ以上、この惨状を前に保てる自信なんて無い!!]


 誰か来い… ッ誰でも良いから起きて来い!!


 ミストが――
      ミストが殺されてるッ!!


[少年の声で叫びが響けば、程無く聞きつけた誰かは駆けつけるだろう。
そして、村人達もまたそれを認識し、昨日交わされた不穏な噂は赤色の輪郭を為す事になるだろう。

その朝、ローゼンハイムが無惨な姿で発見された。**]

(56) 2013/11/05(Tue) 09:26:52

行商人 アルビン

 ― 朝・自室208 ―

[部屋の片隅、毛布の中で男の意識は覚醒する。
窓の直ぐ側は室内といっても寒い場所で、毛布から出たくないという衝動に駆られるものの――…

その日の寝覚めは最悪で、微睡みの中見たものすべてを忘れようと、毛布から這い出し上体を起こす]

 ……冷た…

[酷く足先が冷えてることに、自分が床で寝たのだと再確認。冷たい両手で頬を包んだのなら、男の意識は完全な覚醒を迎えるだろう。

さて、一階の戸締まりは、無事なんともないのだろうかと、部屋の外へと出る――…
ペーターの声>>56が聞こえたのはそんな時だったか]

(57) 2013/11/05(Tue) 09:32:56

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 09:34:07

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 09:34:58

【独】 少年 ペーター

/* …あっるぇー…?
何故だか不明だが、1日目の最初よりもがりごりとPtが削れて、既に残り200を余裕でぶっちぎってるのだけど、なんでだろう?

今回はあにぃとのいちゃいちゃも無く、洗礼フラグとミスト発見だけに努めたはずなのに。

そうか、これがキャンディイーターの異能力か……。


ソロ的に溜めて投下して健康してが多い気が少しするけど、頑張って対人も頑張るっ!

(-64) 2013/11/05(Tue) 09:37:13

行商人 アルビン

[宿屋の作りのせいなのか、叫んでいるということはわかるものの、内容までははっきりと聞き取れず――…

声の主に何かが起きたのだと判断すると、自分に何ができるかなんて考える暇もなく――…
部屋の鍵も、サイドテーブルに隠した指輪もそのままに、三階への階段をあけあがった

一階二階にいるものがあるならば、慌ただしい足音が微睡みを邪魔してしまうかもしれない]

(58) 2013/11/05(Tue) 09:39:01

行商人 アルビン


― 三階・廊下 ―

 ――べっ!!

[寝起きで急いでいたためか、三階の階段の終わりというところで何もないのに派手に転ぶ。
床に擦り付けてしまった鼻をそのままに、起き上がって駆けつける。ペーターの姿が見えたなら]

ペーターさん!

[と、駆け寄って]

大丈………

[続く言葉を口にする前に、目の前には緋の惨状>>55]

(59) 2013/11/05(Tue) 09:45:45

行商人 アルビン

[人だったもののを目の前に]
 
 ――――……

[一寸、男の思考は停止して]

(60) 2013/11/05(Tue) 09:47:42

【独】 司書 クララ

/*
ふむん >>40

春が来ると関係に変化をきたすのは妄想してた

Rainbow after snowルート採用→切なく別れる感じ
Rainbow after snowルート破棄→ずっといっしょにいようか

ペーター呪狼なら迷わず破棄して主人公には呪われてもらおうかしらん

(-65) 2013/11/05(Tue) 09:48:09

【独】 司書 クララ

/*
そういえば噂の「現在の投票先」機能、初めてお目にかかりましたーっ

(-66) 2013/11/05(Tue) 09:51:55

行商人 アルビン

  
えっ?あ、あぁ…

[それから数秒かけてゆっくりと、脳が目の前のものを咀嚼していったのだろう。顔色がどんどん悪くなり]

――ひっ!うわあああぁっ!!

[悲鳴をあげ、その場に尻餅をつき、後ずさった]

(61) 2013/11/05(Tue) 09:55:06

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 09:59:59

行商人 アルビン

 
 ――っっ!!

[目の前の惨状>>55に、嘔吐感をこらえ続ければ歯の根が合わなくなってくる。
尻もちを着いたままの状態で、今何をすべきかと思考を巡らせたのならば、脳裏に浮かぶは音の主]

 (伝えなきゃ、伝えなきゃ……!!)

[手段は忘れてきてしまった>>のだが――、今の男はそこまで思考が回らない。]

 (あれ、おかしいな。もう一回やらなきゃ――…ああ、駄目だ、もう一回。早く、早く急がなきゃ……)

[誰かが静止しない限り、何もない右指を、ただ、ガリガリと引っ掻き続けるだろう。
皮膚がめくれ、その指が真っ赤に染まるまで**]

(62) 2013/11/05(Tue) 10:13:07

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 10:15:18

行商人 アルビン、栞を挟んだ。


【独】 行商人 アルビン

/*
駆けつけた奴がてんで役に立たない件。

あれ、むしろ足手まとい……?という状態。

足手まとい?というより、足手まとい以外の何物でもないね!どるにゃーくさん

(-67) 2013/11/05(Tue) 10:17:59

行商人 アルビン、相手が先に駆けつけていたとしても、その姿に気づくことはなく**

2013/11/05(Tue) 10:18:51

【独】 行商人 アルビン

/*
ロルをミスったのでつじつま合わせなact投下
シスター三階だった!

(-68) 2013/11/05(Tue) 10:20:05

行商人 アルビン、少年 ペーターに話の続きを促した。

2013/11/05(Tue) 10:24:54

行商人 アルビン、栞を挟んだ。


行商人 アルビン、少年 ペーターに話の続きを促した。

2013/11/05(Tue) 10:25:19

【独】 行商人 アルビン

/*
目標はロマン溢れる死に方をするか、発狂させたい村人No.1に輝くことです。

ならもっと絡めよという話である。

(-69) 2013/11/05(Tue) 10:26:10

【赤】 村長 ヴァルター

    ― 回想・深夜 ―

[老いた狼は1人酒を呑んでいた。
見通せぬ銀嵐と夜の闇の向こうを見つめながら、
初狩の音に集中する。

上手く成された事に、部屋の中でグラスを掲げ、
祝杯と哀悼を同時に奉げた]

判った。

[食事を勧めらると了解の言葉だけ短く。
腹は減ってはいない。

同族の血肉は案外腹持ちがいいのだ]

(*58) 2013/11/05(Tue) 11:22:39

【赤】 村長 ヴァルター

[新緑の村を滅ぼしたのが人狼だと知っていた。

四足の獣の足なら、村から離れる事も。
彷徨い仲間を探す聲を聞きとる事も容易かった。

生き残った一匹は、村は滅ぼしたが傷も深く。
止まぬ空腹を訴えていた。

限界を超えていたのだろう。
耐える事を忘れた様に次の獲物を求める姿に、
置いておけぬと判断した。

私の村を守る為に。

私は異能の牙を狼に向けた。

同族殺し]

(*59) 2013/11/05(Tue) 11:31:47

【赤】 村長 ヴァルター

そんな私がお前達の傍にいれよう筈もない。

[人でありながら人狼の味方として生きる事を決めた彼の幼馴染に。
兄の様に先輩の様に見守る狼の絆に。

出来るのは深まる絆にただ祈りを奉げるだけ]

(*60) 2013/11/05(Tue) 11:32:56

村長 ヴァルター

   ― 回想・夜(301号室) ―

[一応シモンの忠告通り、風呂での飲酒は避け、
1人部屋で寛いでいた。

大人げない会話をしたと思うが、自分の中では
なかなか楽しいものだった]

今度街に出た時に良い酒でも……。

[折角付き合うと言ってくれたのだ。
良い酒でも、と思ったが。

もう今度は無い事に気付いて自嘲する。

銀嵐が終われば、この村は終わる。
村人を滅ぼさなければ、人狼は生き残れないから。

まだ村に他の人ならざる者が紛れこんでいる事実は
知らないまま、いずれ来る未来に暗い笑みを零した]

(63) 2013/11/05(Tue) 11:38:27

村長 ヴァルター

間に合わなかったな……。

[談話室で零した言葉をもう一度酒と共に口にする。
あの時は誰にも問われなかった。
気付かなかったのか、問いを飲んだのかは判らないが。

聞かれれば、電話の修理をやったのに、と答えるだろう。

だが実際は……]

その生き残りの狼はもう始末したと言うのに。

[四足ならば森の中でも見付けるのは容易かった。
騒動の中、必死に生き残った同族は傷を負い、
飢餓に襲われ次の餌を求めて吼えていた]

(64) 2013/11/05(Tue) 11:49:11

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
考えてみれば、霊媒師と洗礼者の兄弟ってものっすごいおいしいよね

(-70) 2013/11/05(Tue) 11:50:17

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
ああヴァルター首無かー
んじゃカタリナが呪狼、ディーターが智狼かな

(-71) 2013/11/05(Tue) 11:50:46

村長 ヴァルター

可哀想に……。

[その狼が、次の餌場をこの村に求めた時点で運命は決まっていた]

あの村は私が護ってきた村だ。

[我が身を守る城。人狼騒動の起きぬ安心して暮らせる村。
その村を壊そうと言うなら。

初めて会った同族と我が身を守る村人を秤に掛け、
異能の牙はその狼を屠った。

50年近く過ごして来た村人に対して、
少なくとも血に狂った同族を見捨てる位は情は持っていた]

(65) 2013/11/05(Tue) 11:53:17

羊飼い カタリナ

―昨晩:自室―

人狼”―――“この村にいないかもしれない存在”、か…

[ベッドに横たわり、眠れぬまま。議事録に記されていた
アルビンの言葉>>1:361>>1:362を、ぽつり、呟く]


  ……此処にいるのに。

[小さな自嘲めいた笑みが、唇の端に浮かぶ]

(66) 2013/11/05(Tue) 11:53:30

村長 ヴァルター

だがすまんな……。
同じ村の仲間ならば…。

[狂ってもいない護りたかった村人の中にいた仲間ならば。
騒動が起きた以上、村は滅びる。
ならば彼らを取るのはある種必然だった]

あの狼の骸を利用出来るだろうか。

[無事生き残った後、新緑の村と共にこの村を滅ぼそうとした狼として。
そんな段取りを思いながら酒を少しずつ減らしていった*]

(67) 2013/11/05(Tue) 11:53:42

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 11:55:38

羊飼い カタリナ

―昨晩:自室―

[“人狼”――と耳にして脳裡に浮かぶのは、自分と、
銀色のうつくしい獣だった、母>>0:141>>1:404のことだけ。

古の契約により、護り手となり、人間を喰わらず生きられる命を得、
軍事クーデターで滅んだ王家を護り続けてきた>>0:448>>0:449
聖なる稀有な銀狼の血筋の―――…最後の純血種。

大多数の人狼が、人間を喰らうことは、知識として知ってはいても。
100年近くも人狼の被害のなかった村に生まれ育ち、
母以外の人狼を知らぬ身では。
遠い国に住む、顔も名も知らぬ良くない親類の話を、聞くような感覚で。

怖ろしいのは、“人狼”よりもーーーー…“人間”の方だと、
ずっと思っていたが故に>>1:404>>1:412]

(68) 2013/11/05(Tue) 11:56:36

【独】 行商人 アルビン

/*
いろいろまちがってた。
首なしじゃなさげ?あれー

考えなおそう…

(-72) 2013/11/05(Tue) 11:56:56

【赤】 村長 ヴァルター

[同じ内容は聲にも載せる]

北の森奥に、息絶えた狼の死骸がある。
銀嵐の後、使えそうならそれを使え。

[生き残った事に不審を持たれぬように。
罪を被せる相手を示したが、
果たして利用出来る状態かどうかまでは判らないが]

利用出来るものは全て使え。

[もう一度繰り返し念を押した]

(*61) 2013/11/05(Tue) 11:58:30

羊飼い カタリナ

―昨晩:自室―

[100年近くも、表立っての人狼の被害のなかった、
この小さな村に。自分以外にも”人狼“がいる可能性や、
7日以上も離れた新緑の村から、銀嵐の時期に、
わざわざ人狼が来る可能性よりは、

毎年の獣害によるものだと考える方が、
よほどあり得ると思っていたから。

新緑の村のことと、パメラのことを繋げての懸念は、
“人狼”に不安を感じる、“人間”ほど強くはなく。

ああ“人間”達はやはり、こんなに“人狼”が怖いのだな…と、
顔を強ばらせながら、遠くから眺めていた。

その不安や怒りが、どんな矛になり向かうのは知っていたから。
人狼よりも、不安がる人間達の方が―――…よほど、怖かった]

(69) 2013/11/05(Tue) 11:59:11

羊飼い カタリナ

―昨晩:自室―

 …パメラは。

 おそらく、野生の狼に喰らわれたのだろうな…

[一番あり得そうだと思う可能性を呟いて、唇を噛みしめる。
去年、老医師に左肩を撃たれるまでは、>>1:173>>1:174>>1:404

春秋の獣害の酷い時だけ、時折、獣の姿で、人間の手では
危険な大物――殆どが、熊――の駆除を手伝っていた。
この数年は、獣害は少し減っていただろう>>0:55

今年も狩りをしていたら、もしかしたらパメラは…と思うも。
同胞のようにも感じていた狼を、駆除したことはなかったから
結局は同じだったかもしれない…]

(70) 2013/11/05(Tue) 12:00:38

村長 ヴァルター

[仲間が同じ階の男を屠る狩の音は聞こえていた。
交わされる会話に、少し口元を綻ばせる事もあった]

これできっと、より強いが彼らにも生まれるだろう。

[今はまだその強い絆が2人の仲間に何を齎すのかまでは知らず。
幸運を祈る様にまたグラスを掲げるのだった*]

(71) 2013/11/05(Tue) 12:04:31

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 12:09:23

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 朝・支配人寝室 ―

[あの日から、夢は見なくなった]

[寝ても覚めても、目の前にあるものは、大切な人はもういないという現実]

[今どんなに幸せでも埋まらない、虚ろな感覚がそこにあるだけ]

(72) 2013/11/05(Tue) 12:11:21

宿屋の女主人 レジーナ


 ……カタリナ、ちゃんと渡せたかねぇ。

[あれを渡したときは、もう夜遅かったから。
 その相手は、もう寝静まってしまっていたかもしれない。]

[翌朝でも構わない、けれど、早いに越したことはない。]

 ま、わざわざ聞くのも野暮だよね。

[後はもう、なるようにしかならない。]
[自分は自分の仕事をするだけだ。]

[そう思い、仕事着に着替えてから、いつも通りに革紐へ手を伸ばすと――……]

(73) 2013/11/05(Tue) 12:11:39

宿屋の女主人 レジーナ


[紐の先にあった薄黄色の石が、ちかり、と光を放っていた]
 

(74) 2013/11/05(Tue) 12:12:16

宿屋の女主人 レジーナ


 ……ああ。渡せたん、だね。

[石から伝わる温もりに、小さく笑みを零す]

[石を通して声が聞こえるわけではない、姿が見えるわけでもない]
[けれど]
[感覚として“わかる”]
[おまじないの片割れは、確かに彼女の大切な人へ渡ったのだと]

 がんばりなよ、カタリナ。

[心の中で声援を送り、普段通りに革紐を首に掛けた*]

(75) 2013/11/05(Tue) 12:12:53

【独】 村長 ヴァルター

/*
さあ問題です。
ディーターの>>27の最期の仲間は私で合ってるでしょうか?

(-73) 2013/11/05(Tue) 12:14:32

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 12:15:16

【独】 行商人 アルビン

/*
ああ、いいんだ。そんちょくびなしだ。

村人:確定ミストちゃん
狂人:ゲルト 囁き狂人:ヤコブ
共鳴者:シスター&どるにゃーくさん
天魔:  呪狼: 
智狼:ディーター 悪戯妖精:シモン
霊媒師:オットー 守護獣: 
首無騎士:そんちょ 狂神官:クララ 
恋天使:レジーナ 洗礼者: 
審判者:神父

ペタリズリナヨアヒーがかくていにいたらず

(-74) 2013/11/05(Tue) 12:18:50

【赤】 村長 ヴァルター

[グラスから酒精が消え、犠牲者の部屋から
気配が消えた頃を見計らってその場へ出向く]

…………。

[非常用の蝋燭の灯りの下、物言わぬ骸、餌となった
ローゼンハイムを、いや、彼の傷を見下ろして。

数瞬迷った後]

よくやった。

[一言だが、はっきりそれだけ告げてまた部屋へと戻っていた*]

(*62) 2013/11/05(Tue) 12:20:11

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
>>48
言えってことですねわかりました!

……いやいやそこまで鬼畜に走れるかねおばちゃん……

(-75) 2013/11/05(Tue) 12:20:35

【独】 村長 ヴァルター

/*
よくやった、と、まだまだだ、と迷ったが
褒める事にしたのだった。

自分が死ぬ時に褒めようとしたんだけれど
下手するとまだ死ねない気もするので
先に褒めておく。

(-76) 2013/11/05(Tue) 12:21:58

【独】 村長 ヴァルター

/*
と言うか。
何で俺達は死体を隠す努力をしないんだろうwww

人狼がいると言う証拠としてお決まりのお約束なんだがwww

やっぱり獣頭なのよね、きっとw

(-77) 2013/11/05(Tue) 12:25:17

羊飼い カタリナ

―昨晩:自室―


 ……ニクス。 やっぱり、見回りに行ってくる。


[パメラのことがあったから、夜に出歩く人はいないだろうし、戸締りも厳重。宿内の人は安全だとは思うものの………
レジーナやゲルト、リーザやペータ、ヤコブ、ヨアヒム、クララ…
幾つもの顔が目裏に浮かんで、結局は起き上がり。

手が人間のそれで器用なうちに、窓の掛け金を外し。
着ていた夜着その他を、手早く脱いで。
寒さにふるり、震えつつ、畳み置いた。

素肌の左肩、3人目の父のように慕っていた老医師の、
恐怖と怒りの籠った銃創>>1:404が目に入れば、
一瞬だけ、ぎゅっと瞼を瞑り]

(76) 2013/11/05(Tue) 12:29:06

【独】 行商人 アルビン

/* 
村人:おなくなりだよミストちゃん
狂人:ゲルト 囁き狂人:ヤコブ
共鳴者:シスター&どるにゃーくさん
天魔:ペタ?  呪狼:ヨアヒ? 
智狼:ディーター 悪戯妖精:シモン
霊媒師:オットー 守護獣:カタリナ 
首無騎士:そんちょ 狂神官:クララ 
恋天使:レジーナ 洗礼者:リーザ? 
審判者:神父

ペタ狼はないんだけど聖霊ってのが洗礼者となやむとこ。
リズとよあひがネックで。リズが無垢=洗礼者?とか…思ったんだけど、ヨアヒとヤコブのやりとりみると…声で通じてない気もしちゃって。
リズが覚醒したて狼なのかなあともなってて悩むね!

(-78) 2013/11/05(Tue) 12:30:25

羊飼い カタリナ

―昨晩:自室―

[そうして―…心の中の見えない月を仰ぐように、貌を上向け。
瞳を閉じて、獣の姿を念じ。
ゆっくりと大きな呼吸を、数度繰り返せば。

全身の細胞が、閉じ込められていた人間の器から
一気に解放され。獣の身体が、開き伸びゆく感覚]

(77) 2013/11/05(Tue) 12:31:46

羊飼い カタリナ

―昨晩:自室―


勢いの止まるのに合わせ、見開かれたのは。

琥珀に薄く血の赤が透ける、朱金の眸。



さらり、艶やかな月色の毛なみ。


                ふさり、ゆたかな尾が揺れる。


[“仲間”の姿になった友人に、喜んでじゃれつく白い犬。
鼻先での獣同士の、行ってきます、の挨拶をして。
まさか、宿内で惨劇が起こるとは思いもせずに、

         月色の獣は―――…凍れる白銀の闇に消えた*]

(78) 2013/11/05(Tue) 12:34:47

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 自室から廊下へ ―

[昨晩はあれだけしっかり戸締りをするように念押しされていたし、野生の狼が宿へ入ってくるような事はなかっただろう。]

[パメラの死が、本当に野生の狼の仕業、ならば。]

[天使の夫を持ちながら、この期に及んで、まだどこかで、そう思いたい気持ちはあったのだろうか。
 できるだけ普段通りに振舞おうと、朝の掃除へ向かおうをしたときだった]

(79) 2013/11/05(Tue) 12:40:23

宿屋の女主人 レジーナ


 ……えっ?

[「ミストが」>>56
 あまり近くでないところから発せられたと思われるせいか、その声は篭っていたけれど。
 切羽詰ったようなその響きに、掃除用具を置いて階段を駆け上がる。]

[その後も聞こえる悲鳴>>61に、ただならぬ事態が起こったのだと急ぐ。]
[昨日の今日だ、嫌な予感しかしない]

(80) 2013/11/05(Tue) 12:41:14

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 304号室前 ―

 ミスト……?

[その場には、既に何人かの者が集まっていただろうか?]
[幼馴染の部屋の中に広がっていたものは……]

 な、なっ、なんで……

[なんでミストが。
 なんでこんなところで。
 なんでこんなわけのわからない――死に方を]

(81) 2013/11/05(Tue) 12:41:32

宿屋の女主人 レジーナ


 え……だって、野生の狼の仕業、じゃ……
 けど、……ちゃんと戸締りしてた、はずだし……

 じ、じゃあ、この宿の中に野生の狼が、入り込んでて??

[そんなわけがない。理解はしている。]
[けれど、心は理解へ追いつこうとすることを拒む]

(82) 2013/11/05(Tue) 12:42:10

宿屋の女主人 レジーナ


 と、とにかく、女の子達には見せないようにしないと……

[既に他の女性はこの惨状を目の当たりにしてしまっただろうか。
 女性達にこの場を離れるように、近づかないように促すので精一杯で、アルビンの奇行>>62に気づく事はできなかった**]

(83) 2013/11/05(Tue) 12:42:22

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 12:43:34

【独】 羊飼い カタリナ

/*>>77>>78 変身シーンをやれたので、
 守護獣ロール的には、満足…わあい。

>>71ヴァルターさん

えっ。絆…本当に、狼さん同士に撃たれたのですか。
昨日のディーターさんも、囁狂にじゃない、絆とあり……

ということは…ディーさんとヤコブさん、ですか。
そこ一気落ちありか……。
そして、ヴァルターさんは何か、吊られ候補ですし…。

んー…ちょっとバランスの様子見つつ…。
とはいえ、カオス村ですし…先が読めない><。

(-79) 2013/11/05(Tue) 12:45:45

村長 ヴァルター

     ― 朝 ―

[昂ぶっていた神経は広い湯船と酒で解れたのか。
心地良い眠りに落ちていたが、
現実に引き戻したのは響き渡る声>>56]

どうした!!?

[ガバっと飛び起きると慌てて声の方に駆け出した]

ペーター! アルビンまで、しっかりしろ!

[室内の惨状に目を向けずとも、更に重なる声>>61
広がる血の匂いに何が起きたか判る]

(84) 2013/11/05(Tue) 12:48:18

【赤】 農夫 ヤコブ

 なんか、子供の時以来だな。

[>>*57手を繋いで歩く気恥ずかしさに、少しだけ頬を染める。
子供の頃はよく手を繋いで遊びに行った。
あの頃は幼馴染がふらっとどこかへ行かないように、転ばないように手を引いていたのだったか。]

 うん、ルビーもいい夢を。

[自分を送って部屋に戻る幼馴染の背に、さっきまで繋いでいた手を振った。]

(*63) 2013/11/05(Tue) 12:48:25

村長 ヴァルター

ペーター!部屋から出るんだ!
アルビンどけっ、って何をしてるんだ!?

[ペーターを部屋から連れ出そうと、部屋の前にいる
アルビンに退くように声を掛けたが。
そのアルビンが指を赤く染めるほど掻きむしる姿>>62
認めて慌てて彼の手を掴む]

何をしているんだ!!
止めるんだ!!
ディーター! オットー! 来いっ!

[声が聞こえないのか、助けを求める様に
指を掻き続け様とするアルビンを止めながら
この階にいるはずの男達を呼んでいた**]

(85) 2013/11/05(Tue) 12:48:37

【独】 村長 ヴァルター

/*
なんだこの微笑ましい狂人と人狼の幼馴染は。

(-80) 2013/11/05(Tue) 12:49:24

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
アルビンのテンションに笑うwwwww
村側の方が死ぬ気満々やでぇ……

ってかもしかしてアルビンの相方フリーデルじゃないのか
二人して初回吊り候補とかおおもう

(-81) 2013/11/05(Tue) 12:49:47

【赤】 農夫 ヤコブ

―自室―

 …………。

[部屋に戻り感情の波が過ぎ去って、長く息を吐き出す。
見守ってくれていたボルドー。
ただ一言、よくやった>>*62というもう一人。]

 "囁きを持つ者"。
 そういう人間もたまには居るって事ですか?

[ふと、ボルドーが呟いていた事を問いかけ。]

(*64) 2013/11/05(Tue) 12:49:58

【赤】 農夫 ヤコブ

 もし、ボルドーさん達が僕を信用できないと。
 ルビーの為にならないと思うなら。

 そう言って下さいね。

[きっと許されているのだとは思うから。

――死ねと言われれば死にますから。
ルビーに聞かれたら怒られそうな言葉は飲み込んだ。**]

(*65) 2013/11/05(Tue) 12:50:46

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 12:55:51

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
あれ?この村って銀狼入りだったっけ?と確認してしまったなど

(-82) 2013/11/05(Tue) 13:01:55

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 13:04:20

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 13:12:10

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
あ、恋矢撃ち終わったせいか体調不良は嘘のようによくなりました(単純)
うん……プレッシャー大きいね恋天使……。次があったらあたし、村人やるんだ……

(-83) 2013/11/05(Tue) 13:13:51

【恋】 羊飼い カタリナ

/*
こんにちは。
設定摺合せだけ、ちょこっと中発言、すみません。

えと、色々…本当に色々、ありがとうございます(ぎゅっ
無茶振りばっかりで、すみません…

昨日は、メモありがとうございます。
私も、ええと、ダーリン///一筋(絆ない)です。

ただ、その…守護獣>>68>>78なんです。
狂人さんなのに、守護獣仄めかしが足りず、
もし赤だと思って下さっていたら…本当にすみませんでした。

守護獣は、恋陣営中も審判者(ジムゾンさん)や
霊媒師(オットーさん)からは「村陣営」判定。
普通の占い師や狂信官(クララさん)
からは、「人狼」判定がでます。

(@8) 2013/11/05(Tue) 13:16:01

司書 クララ

― 回想・昨日の談話室 ―

そういえば……。
おじいちゃんと二人がかりでも、ずいぶん時間がかかってましたね、あの時は。

[祖父とヴァルターが地下書庫に降り立った時のことを思い出していた。>>1:567
戻るまでカウンターに腰かけていたクララは、
わずかに埃っぽくなって帰還した二人に、
「さっさと風呂に入ってください」ときつい調子で言ってしまった。
そうなるのは仕方のないことだ、と今では思うのだけれど]

はい、……でも、頑張ります。

[神妙にうなずいた――できる限りのことはする、と。>>1:568
風花の村という、図書館の蔵書よりもさらに規模の大きいものを“守る”者が相手だから。
自然と真面目な態度になったのだ]

(86) 2013/11/05(Tue) 13:24:49

司書 クララ

― 回想・305号室に向かう途中 ―

久しぶり。

[自分と同じく階段を目指す人影。>>30
歩調を緩めやがては階段近くで止まると、そう返した]

これはリーザにぴったりかなって思ってたんだー。
絵がふんわりしてて可愛いから。

[この前貸した本を素敵だと告げる彼女に表情がほころんだ。
続いて、本を持ってくるように頼まれれば、にっこり顔で頷いた>>31]

分かった。
また、可愛い本を持ってくるから、楽しみにしてるといいよ。

[子供向けではない話を聞いても怖がる様子を見せなかったリーザ。
人狼は御伽噺の中だけの存在ではないと教えたくなったけれど、
怖がらせるのはさすがに本意ではない。
――もしも怖がる様子を見せていたら、怖がることなんてないと、そう伝えていたはず]

(87) 2013/11/05(Tue) 13:28:13

司書 クララ

わざわざありがとうねー。
また詳しく感想を聞かせて。
続きは絶賛執筆中だって。春になるんじゃないかな。

夜這い…………  ええっ!?

[カタリナから本を受け取った後のこと。>>35
盛大に驚いてみせたのは、想像が飛躍してのこと]

えっと。
夜中に男の人が女の人のところにやってきて、
……仲良くしようと頑張ること、………かな。

[これでもだいぶ言葉は選んだつもりだ]

(88) 2013/11/05(Tue) 13:29:54

司書 クララ

[やがて、人手に関しては大丈夫そう、と言い置いた後、
衝撃冷めやらぬまま階段を昇り始める]


な、なるほどね。
ペーターにもうそんなお相手が……。

[ぶつぶつ、そんな呟きを漏らしながら]

― 回想・了 ―

(89) 2013/11/05(Tue) 13:31:29

司書 クララ

― そして翌朝 ―

[銀嵐時の司書の朝は遅い。
目覚めてもすぐにはベッドから出ず、布団をかぶってだらだら、温かい一時を過ごしているのが常だ。

だがこの日は違った]

…………。

[跳ね起きるとすぐに、昨夜の結果を確かめようと机に近付く。
マグカップの中をのぞきこめば、紅い水面に白い光がゆらゆらと揺れているのが見えた]

なんだ、人間……。
考えすぎか。

[ため息を落とし、ベッドに腰掛けたその時。
部屋の外が騒がしいことに気付いた]

(90) 2013/11/05(Tue) 13:32:27

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
ぶっーーーーーーーーーーーーー
銀狼ってそういうことかwwwwwwwwwwww
守護獣だったとはwwwwwwwwwwwwww

いやまあ、これはこれでおいしい、ぞ。

(-84) 2013/11/05(Tue) 13:32:38

司書 クララ

[部屋を出る。
声のする方にして、奇妙な、鉄錆のような臭いがする方へと歩を進めていけば、そこは]


ここ、ローゼンハイムさんの部屋の前……。
何が……、何があったんですかっ!?

[ヴァルターの、男性陣を呼ぶ声に負けないように、>>85
声を張り上げて、状況を問うた**]

(91) 2013/11/05(Tue) 13:33:44

司書 クララ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 13:37:22

【独】 司書 クララ

/*
銀狼はいないからまあ守護獣だよなー
エアーもふもふ

宿題:PC視点で狂神官COしたい相手をクララ視点ナカノヒト視点分けつつそれぞれで最大3人まで挙げよ

(-85) 2013/11/05(Tue) 13:39:32

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
赤ログ持ってる上にこの多弁ぶりかすごいな!と思っていたらそういうことだったのかwwwwwwwww

うんまあ、別ログ無い人同士の組み合わせなら、負担的な意味では問題ないのかも、だけど。

えっじゃあ呪狼どこ……
もしかして:ヨアヒム
何にせよ狼と狂人ばかりの宿屋で暮らしていたのかこのおばちゃん(戦慄)

(-86) 2013/11/05(Tue) 13:39:36

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 13:40:30

シスター フリーデル

― 厨房→304号室 ―

 ……むっ?

[その悲鳴を聞いたのは、昨日と同じく朝食の準備をしている時だった。
ペーターやその他の悲鳴を聞きつけ、女は階段を三段飛ばしで駆け上がる]

 どうした、なにがあった!?

[人波をかき分けるようにして中へ入れば、視界に飛び込む惨状と、自傷を続けるアルビンの姿。
まずはアルビンの方へ近寄り、その肩にぽんと手をおき]

 待たせて済まなかった。
 もういいい。もういいんだ。お前は安め。

[歯の根の合わない頭を抱き寄せ、そっと撫でた]

(92) 2013/11/05(Tue) 13:42:39

宿屋の女主人 レジーナ、羊飼い カタリナに話の続きを促した。

2013/11/05(Tue) 13:43:09

宿屋の女主人 レジーナ、村長 ヴァルターに話の続きを促した。

2013/11/05(Tue) 13:44:04

【独】 村長 ヴァルター

/*
守護獣と狂人、人狼と人狼(と幼馴染)の
桃色くろーばーずぇっとおおにより
赤陣営は駆逐されるのであったww

(-87) 2013/11/05(Tue) 13:45:45

シスター フリーデル

[アルビンを落ち着かせながらも、女の目は無残な姿となったローゼンハイムの方をしっかりと捉えている]

 ……胸にナイフ。腹部に食われたあとか。
 やはり、な。くそっ。

[ナイフで人を殺す獣はいない。
人を喰らう人間などいるはずがない。

ならばあの死体が誰の手によるものかは、自然と限られてくる]

(93) 2013/11/05(Tue) 13:46:02

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
アルビン:共鳴者
フリーデル:共鳴者
ヨアヒム:呪狼
ディーター:智狼
ジムゾン:審判者
シモン:悪戯妖精
リーザ:天魔
レジーナ:恋天使
カタリナ:守護獣(恋)
ペーター:洗礼者
ヤコブ:囁き狂人
クララ:狂神官
ゲルト:狂人(恋)
オットー:霊媒師
ヴァルター:首無騎士

これで確定かな?
ううん、縁故的にはかなりおいしい編成になった気がする。

(-88) 2013/11/05(Tue) 13:46:16

シスター フリーデル


 村長。それからレジーナ。
 すまないが子供と女性を部屋の外へ。

 人狼だ。
 人狼が、出た。

[アルビンを介抱したまま、硬い口調で年長者二人へと指示を出す]

 すまないが後で談話室へ皆を集めて欲しい。
 皆に話しておきたいことがある。

(94) 2013/11/05(Tue) 13:50:11

【恋】 羊飼い カタリナ

/* 人狼なのを、信じる・信じない、その他何でも大丈夫です

恋窓の設定は、共鳴っぽいのがいいか。
夢の中(其方の悪夢に影響なければ)等 白と距離あるのがいいか。ゲルトさんのやりやすい方で。

白は、勿論、恋窓にご遠慮なく、なさりたいことをどうぞーなのです
ゲルトさんも、レジーナさんも、大好き(ぎゅっ。

私からの中身発言は以上です。後は基本ロールで。
ゲルトさんの方からも、何かあれば、ご遠慮なく。
お返し色々嬉しく。ありがとうございます!*/

(@9) 2013/11/05(Tue) 13:53:52

シスター フリーデル、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 13:55:40

シスター フリーデル、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 13:55:51

【念】 少女 リーザ

― 回想・昨夜、眠りに付く前 ― 

[きっと、祈るような思いに違いない、
腕にコートを抱えてをに埋めながら、両手で包む様に小さなお友達を握っている。]

ねえ、ピッピ。
お前はどう思う?この物語がハッピーエンドで終わりなると思う?

もう一人が犠牲になっているのに、
幸せなお終いなんて迎えられないよね。

(!0) 2013/11/05(Tue) 13:55:52

【念】 少女 リーザ

[パメラの死を見たとき、リーザは確信した。]

幸せな時間が終わってしまうのね。
終わりのはじまりが来たのね。

(!1) 2013/11/05(Tue) 13:56:21

【独】 行商人 アルビン

/*
共鳴が
シスターにお姫様だっこされてる行商人って見えてきた。
自分はきっと疲れている。

シスターのいけめん対応ぶりがすごいな!
初日いってた黒どるにゃーくさんフラグ折っていっとる

(-89) 2013/11/05(Tue) 14:07:50

【独】 行商人 アルビン

/*
黒でも白でも行き着く先は自滅だけれど

(-90) 2013/11/05(Tue) 14:13:45

【赤】 青年 ヨアヒム

[ローゼンハイムの部屋で、ボルドーが自分を優しく見守ってくれる視線を感じていた。



もし自分に兄がいたら、こんな感じだったのかな。



なんだかくすぐったい気持ちが湧き上がってくる。]

(*66) 2013/11/05(Tue) 14:22:54

【赤】 青年 ヨアヒム

[自分と同じ血を持つ父の記憶はほとんど残っておらず。
母は自分を愛するが故に、頑なに狩りを教えてくれなかった。

だからボルドーが、自分の先生であり、先輩であり。そして兄のように感じられている。
幼馴染に感じるものとは違う、新しい関係は緊張するし、どうして突然こう思ったのかはとても不思議だったけれど。
本当は、優しいオットーを兄に持つペーターが羨ましかったから。

心地よくて、ちょっとだけ頬を緩めて笑った。]

(*67) 2013/11/05(Tue) 14:27:22

【赤】 青年 ヨアヒム

 うん、ありがとー。

[>>*62よくやった、と囁く声に。
その内心を読み取れないまま、言葉を素直に受け取ってお礼を言った。]

(*68) 2013/11/05(Tue) 14:29:16

【赤】 青年 ヨアヒム

― 205号室 ―

 …言われてみればそうだ。

[頬を染めるブラッドに釣られてこちらも少し頬を染めて頷いた。

子供の頃から、同行者が4(6x1)分でも目を離した途端、周囲にある何かに興味を惹かれてふらふらと何処かに行こうとする自分とはぐれないように。
あるいは何もないところで自分が転ばないように。
遊びに行くときは、ブラッドが手を繋いでくれていたから。

手を振る幼馴染の顔を思い出しながら、依頼されていた絵を描く。
といってもまだ練習だから、本人には言えないけど。

一番いい絵を渡したいから。珍しく紙を何枚も消費した。]

(*69) 2013/11/05(Tue) 14:34:58

【独】 行商人 アルビン

/*
生存時エピはのーぷらん。

死亡時エピは
黒どるにゃーくさん:疑心暗鬼を煽る怪異
白どるにゃーくさん:疑心暗鬼を解す怪異
……と、なる予定です。

どっちにしろ怪異。成仏は無理。
天国も地獄も居心地悪そうとか、信じて救われるというやつは神なんかじゃなく、神を騙ったぺん師だとかおもってたりするし。

(-91) 2013/11/05(Tue) 14:39:10

青年 ヨアヒム

― 205号室・朝 ―

[ヤコブに渡す絵を遅くまで描いていたから、案の定朝は寝過ごした。
目が覚めたのは、偏に体が空腹を訴えたから。

”ちゃんと食べておけばよかった。”と思いかけて、自分の思考に自嘲気味に笑うと。
ベッドから起き出して服を着替える。

部屋から出た所で、騒ぎに気付いた。]

(95) 2013/11/05(Tue) 14:54:56

青年 ヨアヒム

― →3階 ―

 一体何があったんです?

[騒ぎの元である3階に上がれば、よりはっきりと感じる鉄錆の臭い。
ローゼンハイムが宿泊している304号室に到着したとき、アルビンを介抱するフリーデルがちょうど村長とレジーナに指示を出していた>>94。]

 待って、フリーデルさん。
 先にローゼンハイムさんに…シーツを。

[昨日パメラをシーツで包んだみたいに、と言外に示す。
床の赤は隠せないが、不用意に部屋を覗き込んでも無残な場面を見ないように、と。]

(96) 2013/11/05(Tue) 14:55:35

青年 ヨアヒム

[304号室の扉が開いたままなら閉じたあと、レジーナに向き直った。]

 レジーナさん、部屋を使用禁止にした方がいいと思う。扉にかける札か何かあります?

[普段絵以外のことには抜けている筈なのに。
珍しく率先して、自分から行動しようとする姿はどう見えただろうか。

それから、ローゼンハイムを包むシーツが何処に仕舞ってあるか聞くためにヤコブを探しに行った。**]

(97) 2013/11/05(Tue) 14:58:03

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 14:59:56

羊飼い カタリナ

――昨晩:自室―

 ……ニクス、ただいま。

[野生の狼のいそうな、森やその近くを中心に見回りを終えて、
宿に戻れば。丸まって眠っていたニクスが、
がばっと起ききあがり、嬉し気に尻尾を振って迎えてくれる。
白い犬と、頬を合わせる、ただいまの挨拶を交わして。

ふるり、ふるふる…っ。
勢いよく、月色の毛並みについた雪を払う。

久しぶりの獣の姿に、すぐに人間に戻る気にならず、暫くは
薪ストーヴの側で、雪に濡れた毛を乾かすように、緩く丸まり]

(98) 2013/11/05(Tue) 15:04:45

【恋】 楽天家 ゲルト

ああ、オズワルドさんの……。

[カタリナの父の、そして自身の父の幼馴染でもあり、レジーナの夫でも有った人。

 もしかしたらコレもオズワルドさんが作ったものなんだろうか?
 片割れの薄青を見つめて思いながら、しばらく考え込み。]

耳につけるのも悪くないかもだけど……。

あ、立ち話もなんだし、中に入って。
うん、適当に座ってくれていいから。

[断らないなら扉を大きく開けて迎え入れ、自身は荷物がさごそ。
 皮ひもを取り出す。]

ん、あった。
これでさ、ペンダントみたいに首にさげようかなって。

(@10) 2013/11/05(Tue) 15:05:14

【恋】 楽天家 ゲルト

[恥ずかしさに、そっぽ向き。]

その……こんな状況だし、二人お揃いのイヤリングはさ……
変に冷やかされるかもだし、ね。

カタリナはどうするの?

(@11) 2013/11/05(Tue) 15:07:03

【恋】 楽天家 ゲルト

……謝らないの。

[琥珀が揺れた気がして、男はカタリナの頭をぽふと撫ぜる。
 お守りとして二つのうちの一つをくれた、それだけでも嬉しいのに。]

なぁ――?
なにか抱え込んでるんだったら、話してくれていいんだぞ?
それでカタリナが楽になれるなら。

その、だな……私にとってカタリナは……

(@12) 2013/11/05(Tue) 15:08:28

羊飼い カタリナ

――昨晩:自室―

 …生きている狼じゃなく、亡くなった狼なら、いたな…。 
 何だか普通の狼と、少し違う気がしたけど…

[森の中、狼らしき遺体>>65>>67を見つけたものの。
誰かに何かを言われたなら、それが新緑の村の人狼である
可能性と結びつくかもしれないが。母と自分以外の人狼を
見たことがないので、今は、変わっていたな、と感じるのみ。
パメラを襲った狼であれば、安心なのだけれど…と思いつつ]

(……レジーナさん、“おまじない”ありがとう。)

 ( おやすみなさい、ルゥ兄…)

[ベッドサイドテーブルの上、大切にハンカチの上に置いた、
レジーナの“おまじない”の残り片方、薄赤い輝きを、
微かに切なげに、けれど微笑むような朱金で見つめながら。
月色の獣は、乾きふんわりしてきた しっぽの毛並みに頬を埋めて
うとうとと、浅い微睡の夢に眸を閉じた*]

(99) 2013/11/05(Tue) 15:10:42

【恋】 楽天家 ゲルト


   ……―――大切な存在、なんだからな。

[言葉にした分、二人の間に引かれていた線が薄れた気がして。
 そのきっかけを与えてくれたレジーナに、二つの石に、オズワルドに改めて*感謝した。*]

(@13) 2013/11/05(Tue) 15:11:26

【恋】 楽天家 ゲルト

/*
なんだってー(AA略

や、赤人数合わないと悩んでたんで納得しました。というかてっきりリデルが守護獣だとばかり(^^;
こちら、色々美味しく頂いてますし、恋矢も全然無問題*ノノ)

そもそもカタリナが役職なんであれ美味しいと思ってましたし。

桃ログは共鳴的な使い方でいいかなぁ、と。

と、取り急ぎですがっ。

(@14) 2013/11/05(Tue) 15:13:52

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 15:16:38

【独】 村長 ヴァルター

/*
発見されちゃったw てへぺろw

(-92) 2013/11/05(Tue) 15:23:12

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 15:23:33

【独】 羊飼い カタリナ

/*すみません、ちょうど、狼さん探しに森に入ろうとしてたから、ヴァルターさんの遺体、森の奥だからみつかるか不明、
は、だめだったかも……。落ちフラグに…と思ったけど…。

何か、フラグを読み損ねてますよね…。
あれは、見つけちゃダメだったっぽい……。
すみません。

うん、ちょっと、ぼうっとする(昨日から風邪っぽい)ので、
お薬飲んで、少し横になって、頭はっきりさせよう……

もし狼生存なら、カタリナ狼の遺体に
全部擦り付けて頂いてOKですので…というフラグを、
後で交換で振ろう……

(-93) 2013/11/05(Tue) 15:30:10

【独】 青年 ヨアヒム

/*騒動が始まる前なら、一番好きなものの絵をと言われて考え込んだ結果。母親のエルナを描いたと思われる。

だけど、絵以外どじっ子であっても19歳のいい年をした男子が、同じ年の幼馴染(こちらも男)に母親の絵を描いて、「一番好きなもの♪」って渡すシーンは、どう考えてもシュール。


勿論母親の絵を渡す気は全然ありませんから、ご安心を。

(-94) 2013/11/05(Tue) 15:32:10

【独】 青年 ヨアヒム

/*灰使うの極力抑えているけど。


ヤコブ可愛い。(でれでれ、てれてれ。

(-95) 2013/11/05(Tue) 15:33:59

少女 リーザ

― 回想・昨夜、眠りに付く前 ― 

[底冷えのする冬の夜。窓の外は、夜の精が統べる場所。
本来なら、真っ黒な絵の具を零したかのような一面の空が見える筈なのに、
月も星も、雪が全てを覆い隠してしまっている。
窓ガラスに雪があたれば、それは音もなく溶けて形を変えながら落ちてゆく。

ジムゾンが出て行った暗い部屋にひとりきり。
少女はベッドをそっと抜け出した。
マッチを擦ってベッドサイドの灯りを灯し直す。

そのまま、少女は バルコニーへと。
凍てついた閂の外れる低音とともに軋みを上げながら木製の扉が開く。]

(100) 2013/11/05(Tue) 15:34:19

【削除】 少女 リーザ

[闇に閉じ込められた庭は、
霙が白い雪へと変わって、全てが白く覆われていた。
片手のカンテラのほの白い灯りだけを頼りに、
霜をまとったバルコニーを転ばぬ様に注意して歩く。]

まだ、銀嵐は続くのね、
悪夢は続くの?

[激しい氷雪の檻の中にリーザたちは閉じ込められた。
雪が止まない限り悪夢は醒めないのだろうと少女は予感した。]

2013/11/05(Tue) 15:35:09

少女 リーザ

[闇に閉じ込められた庭は、
翼が白い雪へと変わって、全てが白く覆われていた。
片手のカンテラのほの白い灯りだけを頼りに、
霜をまとったバルコニーを転ばぬ様に注意して歩く。]

まだ、銀嵐は続くのね、
悪夢は続くの?

[激しい氷雪の檻の中にリーザたちは閉じ込められた。
雪が止まない限り悪い事は続くのだろうと少女は予感した。]

(101) 2013/11/05(Tue) 15:35:50

少女 リーザ

[確信、とは違うのかもしれない、
けれども、少女は知っていたのだ、
ひとなざるもの、がお伽噺の存在ではない事を知っていった。]

ジムゾン、ごめんね、
わたしは貴方を傷付けるかもしれない、

[まだ、ジムゾンはリーザが何処から来たのか知らないから。

少女はジムゾンの眠る部屋の扉に佇むが、
雪が視界を邪魔をして彼の姿を見る事は叶わなかった。

もしも、少女が何かを知る存在がいるとしても、
その誰かが少女の正体を知ってしまった時、
音もなく忍び寄ってきた雪に呑み込まれて、
あとかたもなく溶けて消えてしまうのだから。]

(102) 2013/11/05(Tue) 15:36:49

少女 リーザ

― 翌日・204号室 ―

[少女は朝の夢を見る。
朝が来るのか、夜はあけないのか、夢を彷徨いながら、
今朝も部屋の外が騒がしいけれど、
声が呼ぶまでもう少し眠っていよう。**]

(103) 2013/11/05(Tue) 15:38:19

【恋】 羊飼い カタリナ

/*>>@14

あ…やっぱり>< すみません……。
守護獣=占い「人狼判定」ネタを使いたい悪戯心が……
2d夜にはCOするし…と思っていて。
あ、色々無問題でしたら、よかった…(ほっ
共鳴的な使い方、了解です。
美味しいと思って頂けているなら、よかった…
ありがとうございます(ぎゅっ

レジーナさん、私も無問題というか…
ゲルトさんがお優しいので、かなり幸せです///

すみません、一旦離席して、夕方にまたオンします*/

(@15) 2013/11/05(Tue) 15:39:25

【独】 村長 ヴァルター

/*
リーザが可愛いと言うか切ない。
これひどいけどジムゾンが占ったら滾る。

(-96) 2013/11/05(Tue) 15:43:17

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 15:43:28

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 15:46:12

シスター フリーデル

[ヨアヒムの気遣いに頷くと]

 ……ああ、すまないな。
 ローゼンハイムのことを頼む。

[感謝するように瞳を閉じた。
ついで、この部屋を閉じようという提案にも頷き]

 レジーナよいだろうか?
 ……誰も彼の眠りを妨げることがないように。
 銀嵐が収まるまでは……。

[せめて、と。瞳を伏せた*]

(104) 2013/11/05(Tue) 16:08:31

ならず者 ディーター

―朝・自室にて―

[部屋に戻って、深い眠りに落ちた後。
気付けば、もう一瞬で夜が明けていた。

廊下から、人の声が聞こえる。
あぁ、発見されたのだな……と思えば。

わざと髪をかき乱し、何も知らぬ体を装った。]

(105) 2013/11/05(Tue) 16:15:11

ならず者 ディーター

―廊下→304号室―

[自分を呼ぶ声>>85がすれば、起き上がって部屋から顔を出す。]

 ふぁ……?
 い、一体なんの騒ぎだ、こりゃ……。

[寝癖のついた髪で廊下を見渡し、呆然と呟く。
その後、弾かれたように声のした方へと駆け出した。]

(106) 2013/11/05(Tue) 16:15:38

ならず者 ディーター

 こりゃあ……。

[304号室の前で、呆然と立ち尽くす。
やがて、アルビンの様子に心配そうに視線を向けながらも、
フリーデルの言葉>>94を聞けば、]

 あ、あぁ……。

[と頷くのだった。]

(107) 2013/11/05(Tue) 16:16:06

ならず者 ディーター

 人狼……マジで、そんなのが……?

[誰に向けるでなく。
小さな独り言を零しながら、
暫し呆然と部屋で立ち尽くすのだった。**]

(108) 2013/11/05(Tue) 16:17:58

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 16:19:15

ならず者 ディーターは、行商人 アルビン を投票先に選びました。


【赤】 ならず者 ディーター

 狼の骸……。

[ヴァルターの声>>*61に、その意図に思い当たれば、
重々しく頷く。]

 わかりました。
 そのように、させていただきます。

[そう、応えながらも。
なぜ彼は自分のことを除外して話すのだろう、と
僅かな寂しさにとらわれるのだった。]

(*70) 2013/11/05(Tue) 16:28:16

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
>>@9 カタリナ
ありがとね!あたしもカタリナ、大好きだよ!
うみねこさん桃苦手なのに恋矢撃ってごめんよ……で、でも恋愛RP強制じゃないから(震え声)
でもその、雑談はほどほどにお願いしますね><

>>@14 ゲルト
あたしもめっさ驚いたよ……同じくフリーデル守護獣かなってwwwwいや弾丸持ってる辺りとかむしろ狙撃手っぽいのでおかしいなとは思ってたんだけどももも
無問題と言っていただけて助かります><

(-97) 2013/11/05(Tue) 16:31:21

羊飼い カタリナ

―朝:自室→304号室―


 ―――――…っ!?


[薪ストーヴの前で、白い犬と一緒に丸くなって眠っていた
月色の獣は。宿内に響いた聞き覚えのある少年の叫び>>56に、
はっと顔を上げ。
慌てて人間の姿に戻り、着替え、次いで聴こえた悲鳴>>61で、
部屋を飛び出す]

 レジーナさん…っ。  ……!?

[3階まで駆け上がれば、強く漂う、嗅ぎ慣れた臭い。
レジーナが、女性に近付かないようにと促す様>>83に、
数瞬、躊躇うも、ごめん、と謝って部屋を覗き込み。

重く澱み籠るような脂まじりの鉄錆臭と、遺体の腹部の
赤い惨状に、思わずぎゅっと瞼を瞑ってから、再び開いて]

(109) 2013/11/05(Tue) 16:34:51

【赤】 ならず者 ディーター

[村長の声>>*62には、自らも表情を綻ばせながら。
続くブラッドの言葉>>*65には、僅かに琥珀色を瞬かせた。]

 信用出来なければ、すぐさま貴方を始末しにかかってますよ。

[くすくすと笑みを零す。]

 ブラッドは覚悟を決めて、私達に打ち明けてくれた。
 そして、共に歩むと決めてくれた。

 それだけで、十分に信じるに足りますとも。

[そう、力強く告げた。]

(*71) 2013/11/05(Tue) 16:35:34

【赤】 ならず者 ディーター

 希に、人間の中にも
 我らに惹かれ、志を同じくする者がいると聞きます。

 その中にも、僅かに我らの“声”を使える者がいるとか。

 ……なるほど。
 どうやら希有な存在が集まっているようですねぇ。

[自分も人のことは言えないか、と。
つい、苦笑いを浮かべるのだった。**]

(*72) 2013/11/05(Tue) 16:35:53

【独】 少年 ペーター

/*お? …・・・お?
ヴぁるたああああああ、まさかの守護獣騙りだったかあああ!!wwwww

これはカタリナとヴァルターの位置が逆転しそうだなあ

(-98) 2013/11/05(Tue) 16:36:33

羊飼い カタリナ


 ……喰らわれている…。 なんで、宿の中で……?

 なんで、ナイフ…?

[遺体の状態に、呆然と呟く。
戸締りは厳重で、野生の狼が宿内に入れるはずはない…
でも、食らうのは人間じゃない…
だがナイフを使うのは…人間、じゃないか?

混乱する視界の端、右指を皮膚がめくれ血が出るほど
引っ掻くアルビン>>62と、その頭を抱きしめ止めたフリーデル>>92の姿]


 ……人狼? ほんとう、に…?

[フリーデルが、”人狼“が出た、と断言する>>94に、
琥珀を大きく見開いた]

(110) 2013/11/05(Tue) 16:37:14

楽天家 ゲルト

― ??? ―

     「なるほどね。」

「そもそもこの舞台こそが特異点だったか。」

         「新たな因果ゲルトに与えられた。」

     「何をすべきかはわかってるよね。」


「なら、我々は観客に徹しよう。」
 

(111) 2013/11/05(Tue) 16:39:05

楽天家 ゲルト



    「結末を楽しみにしてるよ。」

 

(112) 2013/11/05(Tue) 16:39:38

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 16:40:32

楽天家 ゲルト

― 201号室 ―

……。

[仏頂面で眼が覚めた。
 とは言え、殺される夢や血まみれの自分の夢よりも、ずっとマシな目覚めであったが。]




[鉄くさい、仕事柄よく知った臭いが鼻を掠めた気がして。
 不審に思いつつ着替え始め。

しばらく後、上から響いたペーターの叫び声>>80、血の気が引くのを感じながらも、あわてて飛び出していった。]

→ 304号室 ―

(113) 2013/11/05(Tue) 16:40:40

【削除】 羊飼い カタリナ

―304号室―


 あ…ヨアヒム。 ああ、使用禁止の札なら…

[ヨアヒムに札のことを訊かれ>>97
フリーデルからも頼みがあるよう>>104だったので]


 レジーナさん、私が見てるから、札を…。

[レジーナから部屋を閉じることに同意があれば、
女性が近づかないよう止めようとしているレジーナと
交代しようとする]

2013/11/05(Tue) 16:46:23

楽天家 ゲルト

→ 304号室 ―

[近づくにつれ強くなる血の鉄くささに顔をしかめつつたどり着けば。

 ローゼンハイムの遺体が転がっていた。
 すれ違ったあの時、沸いた暗い思考。
 いや、あんなのはきっと無関係だと、右の手をぐと握り。]

……酷いな。

[男は遺体の傍らにつかつか歩み寄る。
 足元、あふれ出た血液がぴしゃとなった。]

ふむ、なるほど……。
参ったな……。

[しゃがみこんで遺体を検分した後に、アルビンをなだめていたフリーデル>>92へと向き直る。]

どうやら、人狼がいる、ってのは認めざるをえないようだ。

(114) 2013/11/05(Tue) 16:46:33

羊飼い カタリナ

―304号室―


 あ…ヨアヒム。 ああ、使用禁止の札なら…

[ヨアヒムに部屋を閉じる為の札のことを訊かれ>>97
フリーデルからも頼みがあるよう>>104だったので]


 レジーナさん、私が見てるから、札を…。

[レジーナから部屋を閉じることに同意があれば、
女性が近づかないよう止めようとしているレジーナ>>83に、
交代を申し出るだろう]

(115) 2013/11/05(Tue) 16:47:54

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 16:59:31

【独】 農夫 ヤコブ

/*
動きが腐ってるなう。
いや、読み返してて種族を超えた友情でちょっといい話っぽくなってるけど、相当クズいよね僕。
特にパメラ関係の感情がひどすぎる。

人狼に協力したはいいもののいざ失ったら喪失でかすぎて壊れてく筈が、ヨアヒムの超信頼によりそんなことなかったもんな!メンタル超安定。

割と真面目にごめんね、パメラ。

(-99) 2013/11/05(Tue) 17:00:48

宿屋の女主人 レジーナ


 ……って、あんたも女の子じゃないか。

>>94とりあえずツッコミは入れるが、この性別:フリーデルな方にそんな理は通用しないだろう。]

 人狼?
 そんな、まさか……

[しっかりとした口調で断定するフリーデルに、ゆるく顔を向け]

 ……いや。そうだね。
 野生の獣は、ナイフなんか使わない、よね……。
 少なくとも、人、の仕業、か……。

[そして――
 人間が人間を喰う――そんなことがあるのか]
[食糧もなく、切羽詰った状況ならば……有り得なくはないのかもしれない。
 けれど少なくとも、今ここで、人が喰人などする必要はないだろう]
[そう考えれば、導き出される答えは……]

(116) 2013/11/05(Tue) 17:01:49

宿屋の女主人 レジーナ


 …………わかったよ。
 まずはシーツを掛けて、あげないとね。
 それから、使用禁止の札も。

[ヨアヒムやフリーデルの指示にこくりと頷く]
[ローゼンハイムが倒れていたのは床の上だったけれど、死臭漂う彼の部屋のシーツを使うのは憚られて。
 ひとまず隣の306号室からシーツを拝借し、彼の上へ。]

 ヴィオとタチアナとは、ちゃんと逢えたかい?
 おやすみ……ゆっくりお眠りよ、ミスト……。

[彼の目が開かれていたなら閉じてやり、その骸をシーツで覆った。]

(117) 2013/11/05(Tue) 17:04:05

宿屋の女主人 レジーナ


 さあ、部屋を閉じてやらないとね。
 ああ……頼むよカタリナ。
 ……あんたも無理しないでおくれよ。

>>109カタリナが制止を振り切り遺体へ視線を向けていた事を思い出し、その背をぽんぽんと叩いて。]
>>115見張りを引き受けてくれると聞けば、札を取りにカウンターへと向かう。]

(118) 2013/11/05(Tue) 17:04:30

宿屋の女主人 レジーナ

[妻と娘を失った幼馴染は、彼女らの元へと旅立った]

[夫を失った自分は、いまだにこうして生きている]

(ミストが、羨ましい?)

(……いいや、違う。あたしは……)

[自分は、まだ終わっていない。未練があるから]

[見届けるまでは、生きていたい]

[幼馴染の無残な姿を見て、強く、強くそう思った**]

(119) 2013/11/05(Tue) 17:05:00

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
アッ部屋の鍵管理してるのあたしだから、厨房のナイフであたし疑われんじゃね?
wktk

(-100) 2013/11/05(Tue) 17:06:11

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 17:07:16

羊飼い カタリナ

―304号室―


 クララ…見ちゃっ駄目だ…っ。

[レジーナと交代していてもいなくても、クララの姿が見え
、叫び声>>91が聴こえたなら、そう止めて]

 ……ローゼンハイムさんは…。

[名前を呟き、眉を寄せて首を左右に振れば、
亡くなったのは伝わるだろう。
さらに問われたなら、腹部を喰らわれ、胸にナイフが刺さっていること。フリーデルが人狼だと断言し、後で皆を集めようとしている旨を伝える]

(120) 2013/11/05(Tue) 17:08:12

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 17:10:47

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
毎度のことだけどログ読み込みの精度がぼろぼろである……迷惑かけまくってごめんよう

(-101) 2013/11/05(Tue) 17:11:38

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 17:12:22

【独】 楽天家 ゲルト

/*
あれ?もしかしてリナってうみねこ氏かな?
ちなみに他がさっぱりわかってないです、はい。
レジーナがさりぷる氏かなと思ったが、うーん?

(-102) 2013/11/05(Tue) 17:13:00

青年 ヨアヒム

― 304号室を離れる前 ―

 どういたしまして。

[目を閉じたフリーデルの感謝>>104に返事をする。
それから、レジーナの代わりに見張りを引き受けると言うカタリナに視線を向ける。]

 昨日ローゼンハイムさんが宿屋に来たとき、薔薇の鉢を大切そうに持ち込んだとこ見た。
 誰か薔薇の世話をしてくれる人とか、いるかな?

[こんなことでは決してローゼンハイムの死の償いになるとは思わないけれども。
もし彼の魂が全てを見ているならば、心残りはこれだろうと予測したから、尋ねる。

304号室に集まる人たちの顔を見ていると、胸の痛みは自分を強く責めていたが、言動は奇妙なくらい冷静だった。]

(121) 2013/11/05(Tue) 17:20:06

青年 ヨアヒム

[ローゼンハイムにシーツをかけたレジーナ>>117に、ありがとうとよろしくお願いします、と声をかけると、ヤコブを探して304号室を離れた。
今回はレジーナに頼んだけれど、どこにシーツの予備があるかは知っておきたかったから。


明日以降、その体を赤に染めた人を弔うために。]

(122) 2013/11/05(Tue) 17:20:34

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 17:22:13

【独】 村長 ヴァルター

/*
ヨアヒムがCO状態!!

(-103) 2013/11/05(Tue) 17:23:12

【恋】 羊飼い カタリナ

 
  …あ、う、ううん。お揃いとか、そんなことは…!

[ゲルトの部屋に招き入れて貰えば>>@10、勧められた通り、
空いている椅子に座り。お揃いのイヤリングは…と
何処か恥ずかしそうにゲルトが言うのに>>@11琥珀を瞠り。
微か頬を染めると、慌ててふるふる首を横に振った]
 
 ええと、似合っているけれど、真面目なお医者さんが、
 片方だけのイヤリングをつけていたら、
 皆びっくりするだろうから、持っておく方がいいかもしれない
 という意味だったんだ。……色々、言葉足らずですまない。

[先ほどの言葉>>@6の意図、村の皆に尊敬されている
医師であるゲルトが、他の人からどう思われるかを
気にしたのだということを説明して。
ペンダントなら、医師がしていても大丈夫そうかな?と、
と、ゲルトの考えに同意する]

(@16) 2013/11/05(Tue) 17:24:02

【恋】 羊飼い カタリナ


 ……私は…。せっかくだし、
 レジーナさんもそうして身に着けていたから、
 耳にしようかな。

 レジーナさんみたいには、似合わないだろうけれど。


[常にレジーナの笑顔に輝きを添えていた、
片割れの薄赤い光りをそっと掌で転がして。
先程、ゲルトが、似合うと言ってくれたのを思い出せば、
微か嬉し気に、小さく微笑む]

(@17) 2013/11/05(Tue) 17:26:25

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 17:27:00

少女 リーザ

― 回想・昨日のキッチンにて ―

[フリーデルにお叱りを受けるディーターとペーターの姿を見て厨房へと逃げてきた。
すると、其処にはカタリナとレジーナの姿が。>>34
少女も持って来た食器を洗おうとして、羊飼いに霜焼けの皹を理由に止められてしまう。]

そうだね、ゲルトが来たのならお薬を貰おうかな。
でもね、これ位の傷なんて大したことないの。
ほうっておいても直っちゃうんだから。

[この傷は治るんだから、と気遣いは嬉しい要らないのだと言う。
羊飼いの言う事に逆らって少女は泡のついたスポンジを持った。
それに羊飼いは困った顔を見せたかもしれない。]

(123) 2013/11/05(Tue) 17:29:06

少女 リーザ

[それから、相変わらず羊飼いはゲルトを愛称で予防として先生と呼び直した。
洗い桶の中から、ひとつひとつ食器を取り出しては、丁寧にごしごしと擦っていく。
洗剤を泡立てていくつものシャボン玉作っていった。
少女が微笑みながら皿洗いをする理由が隣の羊飼いには分からないだろう。]

直らない傷こそ、どうしようもないのかもしれないけれど。
だから、何もかも駄目になっちゃうまえに、なんとかしなきゃ。

(124) 2013/11/05(Tue) 17:30:39

少女 リーザ

だから、カタリナは……、ううん、なんでもない。

[作ったシャボン玉は指で触れると割れてしまった。
コートのポケットの中のものについて触れられると、>>35
ぱちん。と大きく瞬きをして、]

ありがとう、でも大丈夫なの、リズは自分でちゃんとするわ。
それにね、血はもう止まったの。

[洗濯やアイロン掛けをしようかという問いに小さく首を振り、
最後に少女は笑みを作った。*]

(125) 2013/11/05(Tue) 17:30:56

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 17:35:41

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 17:37:55

シスター フリーデル、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 17:40:25

宿屋の女主人 レジーナ

 ― カウンター ―

[部屋のドアへ掛けるプレートは、“起こさないでください”“掃除をしてください”と裏表に書かれたものと、“入らないでください”“在室中です”と書かれたものの2枚が各部屋に備えてあるが、どれも適切ではない。]
[カウンターの机の下に置いてある、何も書かれていない真っ白な札を2枚とペンを取り出して、両方に“使用禁止”と書き込み、パメラの部屋の扉にまだ何も掛かっていないようなら掛けてから、再び階段を昇る。]

[途中、誰かとすれ違っただろうか。
 人を見かければ、ローゼンハイムの死と、ナイフで胸を刺され腹部を喰われていた事、フリーデルが人狼と断定し談話室へ集まるように言っていた事を告げて。]

[まっさらな札をまた使う事にならなければいいが、と考え、溜息を吐いた**]

(126) 2013/11/05(Tue) 17:40:56

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 17:44:40

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 17:48:07

【赤】 村長 ヴァルター

/*
中身失礼します。
やはりメモで最短2吊りで村終了の可能性あるのは知らせておいた方が良いかもと思いまして。

まだやりたい事ある人いるでしょうし、事前に知っていれば心構えも違うかと思うのですが如何でしょう?

(*73) 2013/11/05(Tue) 17:54:36

【赤】 青年 ヨアヒム

/*はい、理由を含めてメモでの最短終了提示に賛成です。

提案してくださったことに感謝します。

(*74) 2013/11/05(Tue) 17:58:49

羊飼い カタリナは、楽天家 ゲルト を能力(守る)の対象に選びました。


【赤】 青年 ヨアヒム

/*すいません、僕からも質問いいでしょうか。
ぽつぽつPL視点で怪しい発言を落とすようにはしていますけど、僕も役職及び絆の明言した方がいいでしょうか?

ディーターさんが表で仰ってくださいましたけど、役職誤認はあると思いますから。

(*75) 2013/11/05(Tue) 18:01:05

宿屋の女主人 レジーナは、行商人 アルビン を投票先に選びました。


【赤】 農夫 ヤコブ

/*
そうですね、最低でも絆は明言、役職は占い先的な意味でも呪狼は知らせたほうがいいかな、と。
狼占いしたいでしょうし。

誤認はありそうですし、僕も役職COするつもりです。

(*76) 2013/11/05(Tue) 18:07:53

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 18:08:57

【赤】 村長 ヴァルター

/*
絆相手は私では無いと名言してますので、最後の狼が相手だとは判るとおもいますが、誤認の可能性含めてルビーが吊られる可能性も。
ただ、今日は吊られないとは思いますので、占い師が占い希望じゃなければ翌日持ち越しでもいいかと。
潜伏枠狭くなってるので透ける前に出るかはお任せします。

(*77) 2013/11/05(Tue) 18:09:10

【赤】 青年 ヨアヒム

/*アドバイスありがとうございます。

COについてはタイミングや方法を今練っているところですが、遅くとも2d後半(つまり現実時間で明日)、占い師候補が占い先を決める前に行おうと思っています。

その方が迷わずに済むと思いますから。

(*78) 2013/11/05(Tue) 18:15:44

農夫 ヤコブ

―翌朝 自室―

[いつもより少し早く目が覚めた。
白み始めたが外はまだ薄暗い。

横になったまま、泣き腫らし、赤くなった目を瞬き。
持ち上げた自身の掌へ視線を動かした。]

 …………赤い。

[返り血のを幻視した。
まだそこに熱の残る気のする手を握り、少しだけ笑い声を漏らす。]

(127) 2013/11/05(Tue) 18:27:44

農夫 ヤコブ

 "気付かなかった事だけならば。"
 パメラは、許してくれるかもしれないけど。

 僕は、初めから"誰か"を差し出していたからね。
 責められる"人間"がいるとしたらただ一人。

[――初めから。
初めて訪れた街、人が分からなくなった恐怖に叫び、怯え、泣き喚いた時に、囁き宥める『声』を掛けられた時から。

心地よいその囁きの中に居られるのならば。
相手が人狼だなんて些細な事だった。]

(128) 2013/11/05(Tue) 18:28:47

農夫 ヤコブ

 …………ああ、嬉しいな。

[人の顔には焦点の合わぬ灰色の目を細め、笑う。
パメラを失ったことにはどうしようもない喪失感を感じるのに。

それでも、人を喰らう人狼と語らい。
例え"仲間"が人間には立ち入れぬで繋がっていようとも。
自ら望み協力をし、受け入れられた繋がりに安息を得てしまうのは、初めから狂っていたからに違いない。]

(129) 2013/11/05(Tue) 18:30:24

【独】 青年 ヨアヒム

/*ヤコブの発言が出てくるたびに、

 ヤコブーっ。(赤ではブラッドーっ。


と尻尾ふったふた状態になるから重症です。(おい。

(-104) 2013/11/05(Tue) 18:31:00

農夫 ヤコブ

 ……見つかったのかな。

[遠くから声>>56が聞こえた。
別の悲鳴>>61も続いて聞こえる。

誰かが先に階段を駆け上がる音を聞きながら、上着だけ着替え。
少し遅れてその後を追って、三階へと向かった。]

(130) 2013/11/05(Tue) 18:31:17

農夫 ヤコブ

―304号室前―

 何があっ………えっ!

[人の集まる惨劇の部屋の前へとやって来た途端、声を上げる。
赤く腫れた目を擦り、瞬く。

一瞬、そこに集まる人々が分からなかった。
体型や髪型等外見的特徴で大体見分けはついている筈なのに、その一瞬だけ、みんな同じに見えて、不安げに周囲を見回す。]

 ……。
 ローゼンハイムさんが人狼に。
 そう、胸に"ナイフ"が……。

[人の集まりの後ろで状況を確認するように、周囲の声を拾う。
無意識に右手を握る手に力が入る。]

(131) 2013/11/05(Tue) 18:32:14

農夫 ヤコブ

 ……ヨアヒム?

[304号室より出て来た姿>>97>>122に確認の声を掛ける。]

 換えのシーツ?
 ああ、そっか、そのままじゃアレだもんね。

 換えは清潔庫にあるはず。
 裏口入ってすぐの、僕の部屋の前だよ。

[口調に明らかな安堵が滲む。
換えのシーツの場所を聞かれればそう答えるが、望むなら案内もするつもり。**]

(132) 2013/11/05(Tue) 18:33:30

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 18:36:31

【独】 羊飼い カタリナ

/*あら…顔がわからない
 =首から上がうつろ=首なし騎士かと…

 ヤコブさんが狂信者…なら、
 
 ヨアヒム=ディーターさんに絆ですか…。

(-105) 2013/11/05(Tue) 18:36:34

【赤】 ならず者 ディーター

/*
お疲れ様です。
占系の能力は、狂神官も持ってますしね。
一方は妖魔占いたいようなことを示唆してましたが、もうお一方がどうするかはわかりませんし。

今日の吊り先からは外れるとしても、明日以降の筋道を考えるのに、赤陣営以外の方も把握出来ていた方がいいかな、とは思います。

(*79) 2013/11/05(Tue) 18:38:35

【赤】 青年 ヨアヒム

/*アドバイスありがとうございます。>>*79

やはり予期せず呪狼を占って墓下行き…というのは申し訳ないですから、表で言うようにします。
指摘されたように、他の方も手数計算が必要なことに同意ですから。

お疲れ様です。

(*80) 2013/11/05(Tue) 18:42:54

ならず者 ディーター

[ローゼンハイムの死を知って、どうやら
宿内の人々は人狼がいることを確信したようだ。

表向きはため息をつきながら。
じっと、周囲の様子を窺う。]

(133) 2013/11/05(Tue) 18:44:33

ならず者 ディーター

[人間にも、厄介な輩が存在する。

自分のすべきことは、この“知恵”を持って
仲間を護ること――…そう、自らに言い聞かせ。

息を潜め、人々の反応を観察するのだった。**]

(134) 2013/11/05(Tue) 18:44:59

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 18:45:42

【赤】 ならず者 ディーター

/*
そんなにかたくならずに。(もふもふ)

レジーナからの質問については、ブラッドに回答お願いしてもいいでしょうか?

(*81) 2013/11/05(Tue) 18:49:17

【赤】 農夫 ヤコブ

/*
はい。回答しておきます。(ついでにもふもふ)

(*82) 2013/11/05(Tue) 18:55:03

青年 ヨアヒム

― 304号室の前 ―

 ヤコブ?
 良かった、今探しに行くとこだったんだ。

[幼馴染>>132を見つけて、すぐ声をかける。

不安げに周囲を見渡した場面>>131こそ見ていないものの、自分の名前を呼ぶときはどんな種類の思いを抱いているか、気付いてしまったから。]

 フリーデルさんが談話室に集まって欲しい>>94って言っている。
 清潔庫に案内がてら、一緒に行こう。

(135) 2013/11/05(Tue) 19:01:15

青年 ヨアヒム

[まだ他に人がいるから、念を入れてヤコブを落ち着かせようと赤い声を使い呼びかける。]

(136) 2013/11/05(Tue) 19:01:57

【赤】 青年 ヨアヒム

 お互い、気をつけような。
 他の人はまだ人狼がいると漸く分かった段階だが、おれたちは人狼が三人いることだけでなく。
 人狼と話ができる人間…つまりお前だな…がいると分かっている。

 迂闊に漏らさないように。

(*83) 2013/11/05(Tue) 19:02:16

【赤】 青年 ヨアヒム

/*ひゃっ、ひゃわっ?!

[もふもふされて目を白黒。]

ブラッドに乗る形で何か言いました>>136けど、これだけでは不安ですし、呪狼視点+絆のCOがないですから、またのちほど念押しします。
必要な相談が終わりましたから、ここで中身発言を切り上げますね。

(*84) 2013/11/05(Tue) 19:05:37

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 19:06:39

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 19:10:45

【恋】 羊飼い カタリナ


  ………・

[謝らなくていいと、頭をなでてもらえば>>@12
子どもの頃のように、触れてもらえる嬉しさを感じつつも、
謝らなくてはいけないだけの理由があるのに…と胸の奥が痛んで]


 ……う、うん。 話さないと、いけないことが…

[抱え込んでいるなら、話していいと言って貰えば、
ゲルトの優しさと、レジーナの“おまじない”の早速の効果に、
心の中で感謝しながら、口を開き掛けて]

(@18) 2013/11/05(Tue) 19:22:33

【恋】 羊飼い カタリナ


[カタリナが楽になれるなら、と云ってくれるゲルト>>@12
唇から零れそうだった言葉が、止まる。]


  …………っ。

[自分が、人間を食べなくてもいいとはいえ、人狼であり、
彼の父親を殺してしまったと知ったら。
話した自分は――…恐らくは、酷く狡いことに、
心の何処かで赦されたいと、願っている自覚もあったけれど。

赦されなくとも―――…話し、裁かれることで。
少しだけ、罪の重荷を降ろせるような気がしていた。

けれど、聞いたゲルトの、気持ちは……どうなるだろう。
ふっとそんな考えが浮かんで、僅か瞳を翳らせ俯いた時]

(@19) 2013/11/05(Tue) 19:23:43

青年 ヨアヒム

ゲルトさん、談話室に救急箱を用意しておきます。
アルビンさんの指の治療をお願いします。

[そういい残し、ヤコブにヤコブに清潔庫に案内してもらったあと、談話室に向った。]

― 談話室 ―

[談話室の棚を開けて、備え付けの救急箱を取り出す。
子供の頃から良くお世話になってきたから、勝手は良く分かっていた。]

(137) 2013/11/05(Tue) 19:24:56

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 19:27:17

【恋】 羊飼い カタリナ



 ―――……大切?  ほんとう?


[降りてきた、一瞬 耳を疑いそうになるくらい、嬉しい言葉に。
弾かれたように顔を上げ、ゲルトを見つめる瞳が嬉し気に潤む。


けれど―――…次の瞬間、耳奥に蘇るのは]

(@20) 2013/11/05(Tue) 19:30:00

【恋】 羊飼い カタリナ



  
      ――――“この、バケモノめ!!


[老医師の恐怖と怒りに満ちた叫び、左肩に奔る焼けるような痛み]

(@21) 2013/11/05(Tue) 19:31:45

【恋】 羊飼い カタリナ

 

 ――――……っ!

[記憶の中の声と痛みに、一瞬だけ強く瞼を瞑り。
咄嗟に右手で、左肩の、ゲルトが手術してくれた銃創痕を
押さえて、椅子から立ち上がる]


 ……ご、ごめんなさい…っ。 あの……もう、遅い、から…

[上手い言い訳など出ては来ず、明らかにあやしいだろう
口実を呟いて。
逃げるように、扉から外へ出ようとした**]

(@22) 2013/11/05(Tue) 19:45:49

【独】 羊飼い カタリナ

/*時間軸と、ちょっとこう…ゲルトさんの気持ち考えたら、

 さらっと話せる話題でもなく…ということで、

 一旦逃げにはしりました…すみません><。

 というか、恋窓が、なんとなくちゃんと機能してる(?)のに、吃驚しているのですが…

 …偏にゲルトさんのお優しさに感謝です><。

 恋窓なのに、狂人さんに裏切られて、殺されに行くとかは、
 ありなのかなあ、とか、思ってませんでした、よ、よ…

(-106) 2013/11/05(Tue) 19:49:14

パン屋 オットー

― 深夜・303号室 ―

[雪音を子守唄にうつらうつらと半ば夢の世界。
近くに何かがいる気配を感じて、誰か来たのだろうかとゆっくりと下していた瞼を開けた]

………誰だ?

[室内を見ると誰もいない。寝ぼけたか。
時計を見て、朝には早いと判断するともぞもぞ布団の中に潜り込み、今まさにローゼンハイムが殺されたという事実を知らぬまま。再び夢の中へ]

(138) 2013/11/05(Tue) 19:57:35

パン屋 オットー

[夢の中で人形を作っている。
茶の髪、緑の瞳、幼い少女の人形。
それは、まだ人形を売り始めていた頃の注文だった]

[やはり人形を作っている。そして頭を抱えている。
黒い髪と黒い双眸の男の人形。
どこか人の世を疎むような暗い影を背負っている。夜に見たら怖い。
お年を召した依頼人から事細かな容姿の指定があって苦心した]

[また人形を作っている。でも、現実で作ったことはない。
複数の目がぎょり、白いマフラーで首をきゅっと締められ、胴体は不気味に捻じれ、手足はちぐはぐで人間として作りも可笑しく、怪物としか言えない人形。
夢が暗示するのは自分自身への憎悪]

(139) 2013/11/05(Tue) 19:58:21

農夫 ヤコブ

―304号室前―

 アルビンさんでなく?

[呼んで>>135いるのが、昨日人を集め説明をしていたアルビンではなくフリーデルな事にほんの少し意外そうに瞬く。]

 ……ああ、でも。
 フリーデルさんもこういう事に慣れてるのか。

 うん、遅れたら怖そうだし。
 見ていて楽しいものでもないから、行こうか。

[304号室の扉へと目を遣り。
踵を返すと、ヨアヒムと共に清潔庫へと向かう。
聞こえてきた赤い声にはゆっくり一度、瞬いた。]

(140) 2013/11/05(Tue) 19:59:18

【赤】 農夫 ヤコブ

 うん。僕はつい余計な事言いそうになるしね。
 演技なんて自信ないけど気をつけるよ。

 変な事言わないように、自分は人狼だって思い込んでおこうかな。

(*85) 2013/11/05(Tue) 20:00:10

パン屋 オットー

― 朝 宿屋303号室 ―

[我ながら歪んでいる夢を見るものだと、ひんやりと冷たい窓に額を当てて熱さまし。
外には何もかも一瞬で奪い去る銀の風、降り積もる白]

…銀嵐は嫌いだ。
何もかも奪っていくのに、引き寄せる。

[力がもつゆえ、神秘的な事柄には冷淡ともいるのだが、この地には霊能的な力が働いているような気がする]

(141) 2013/11/05(Tue) 20:00:17

【赤】 農夫 ヤコブ

[人狼の『声』を使える稀有な存在。
ふとディーター>>*71>>*72に信頼の言葉と共に教えられた事を思い出し、嬉しさを噛み締める。

人狼と志を同じくする者が居る。

それだけの事実で、此処が自分の居場所だと確信できる。]

(*86) 2013/11/05(Tue) 20:00:35

農夫 ヤコブ

― →談話室―

[ヨアヒムと一緒に一階まで降りてくると。
清潔庫へと案内し、鍵が開いているようならその中も確認してしてから、談話室へと向かう。]

 朝食って気分じゃないだろうけど。
 お茶でも用意してくるよ。

[救急箱を準備している幼馴染>>137に声を掛け。
一旦談話室を出て、誰かが朝食の準備をしていたらしく開いていた厨房へと行く。]

(142) 2013/11/05(Tue) 20:01:36

農夫 ヤコブ

 …………。

[置き場所からはナイフが一本消えている。]

(143) 2013/11/05(Tue) 20:02:31

農夫 ヤコブ

 ……おまたせ。

[減ったナイフには気付かなかった振りをして。
紅茶を入れたポットとカップを大きめのトレイに乗せて、談話室へと戻ってくると、テーブルへと置いた。]

(144) 2013/11/05(Tue) 20:02:59

【独】 少年 ペーター

/* おー、戻ってみれば、今度こそ全員役職確定したかな。
やっぱりリーザが天魔。
ヨアヒムとヤコブは正直逆と思ってたけど大差なし。
ディーターは智でござった。

村:神商屋年修(羊)
狼:青長農者(楽)書
他:宿兵妙

こうなるかな。
現状、村と妖魔は死亡フラグもりだくさん。
このままいけば、この編成だと狼勝利の眼が拝める可能性も結構高そうだね。

現状のフラグ的に、蘇生の執行が可能そうな狼側は、青と書あたり?
村側は屋と羊で。第三側は妙一択だね。

人外は、蘇生したとしても即日即殺される運命が最有力候補でしかないというのが難点だけどね!!

(-107) 2013/11/05(Tue) 20:04:56

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 20:08:31

【独】 行商人 アルビン

/*
てんまりーざ、ぺたせんれー、よあひじゅろーか

(-108) 2013/11/05(Tue) 20:17:58

【恋】 楽天家 ゲルト

― 昨晩・201号室 ―

あー、そっちでも驚かせるか。
私、洒落っ気なんてないしな。

[当然アクセサリーの類などほとんどつけている医者などいない様な時代。
 ゲルトだって着飾る様なタイプではなく。]

ん?
その赤い石も、きっとカタリナには似合うと思うよ。

[カタリナの掌の上の薄赤>>@17へと一瞬だけ視線を落とし、柔らかく微笑み返した。]

(@23) 2013/11/05(Tue) 20:20:09

羊飼い カタリナ

―304号室―

 薔薇か…ローゼンハイムさんの薔薇は、有名だからな…
 彼のようには無理だが、私でよければ、世話を引き受ける。

 家や宿の庭で、花を育てるのは好きだし、
 老先生の温室も残っているしな。
 

[ヨアヒムから、薔薇の世話をする人を問われれば>>121
自分でよかったら、と頷いた]

 …ローゼンハイムさんは、本当に薔薇を大切にしていたから
 ヨアが、気づいてくれて、きっと少し安心なさると思う。
 
[ヨアヒムの胸中は測れぬものの、小さく微笑みかけて。
部屋の中に薔薇の鉢があれば、それをそっと両手で持つ]

(145) 2013/11/05(Tue) 20:20:53

【赤】 青年 ヨアヒム

 具体的にどう動くかは任せる。

[ブラッドの提案に信頼を込めて囁き、ふうと大きなため息をついた。]

 さてフリーデルさんはどう話をするつもりかな。
 人狼について結構詳しく知っているようだから、話し合いのときは注意してみるよ。

 もしかしたら、ボルドーが言うように何らかの能力を持っているかもしれないし。

(*87) 2013/11/05(Tue) 20:25:08

【恋】 楽天家 ゲルト

[嬉しそうな瞳>>@20は輝いて見えたのに。
 次の瞬間、悲痛な表情を浮かべている様に思えて。
 咄嗟に手を伸ばそうとしたけどもそれよりも早くカタリナは椅子から立ち上がる>>@22。]

あ……うん、おやすみ。

[あっけにとられつつ、出ていくのを見送り。
 深くため息を吐く。]

……話す気になるのを待つしかないかな。

[閉じられた扉は、また線を引かれた*気がした。*]

(@24) 2013/11/05(Tue) 20:28:36

羊飼い カタリナ

―304号室―

 …うん…、ありがとう。 

 レジーナさんこそ…幼馴染だったって、聞いたから…
 無理は、しないでいいから、な。

[レジーナに背を叩いて貰えば>>118
目裏から離れないローゼンハイムの無惨な遺体の様が、
少しだけ薄れる気がして、こくんと頷き。
いつだったか、幼馴染と聞いたことと、親しげな呼び名から、
幼い頃の関係は少し推測できて…
カウンターへ向かう後ろ姿を、案じる瞳で見送った]

(146) 2013/11/05(Tue) 20:31:02

【独】 行商人 アルビン

/*
……うーん、ペタリズ逆かもなあ

誰かに命を捧げるその日まで、加護を受けづつける無垢な存在。
それは神の愛とでも呼ぶべきか…

――って、すっごいロマンあるし!

(-109) 2013/11/05(Tue) 20:34:50

パン屋 オットー

[倦怠な気分で外を見ていると耳に届いたのは、尋常ではない聞き慣れた声>>56

廊下へと駆け出し、ペーターの姿を探し求める。
302号室を前を見る。みにぺた君がいない。
声は同じ階で少し遠くから聞こえたから反対側の廊下か?
角を曲がるにつれて色濃く漂う、ひどく鉄錆くさい血の香りに口元に手を当てて顔をしかめた。
途中で村長の叫びが聞こえ、>>85さらに急ぐ]

これは…。
ペーター、大丈夫か?

[弟の安否を確認し、匂いの出どころであろう304号室へ視線を向けた。。
まるで人形のように倒れて、腹部をごっそりとなくなっているところをみると自殺とか、事故であるはずがない。虚ろな瞳がどうして死んだのか分からないと訴えかけているようだ]

生きるために殺し、喰らうものか。
うぷ…。

[吐き気がする。
多少嫌っていようと。人の死を好ましいと思える感性はしていない]

(147) 2013/11/05(Tue) 20:35:16

【独】 行商人 アルビン

/*
どるにゃーくさんはきっと
アイディア80のSAN25ぐらいのステータス

神話技能は56あるに違いない

(-110) 2013/11/05(Tue) 20:37:35

【削除】 羊飼い カタリナ

―厨房―

  あ、ヤコブ…。どうした? 

 お茶の準備か…ありがとう。

[厨房で、食べられる人が居るかわからないものの、
一応、朝食を用意しようと手を洗ってると、
ヤコブがやってきて>>142

昨日からの彼の様子も心配だったので、拒まれなければ、
お湯を沸かしたり等、手分けして準備を手伝おうとしたか]

2013/11/05(Tue) 20:38:03

青年 ヨアヒム

 あ、気が利くな。よろしく頼む。ありがとう。

[お茶を用意すると言うヤコブ>>142に、お礼を言う。
さすがにこの状況で朝食を食べる気にならなかったとしても、話をするとき何も口にしないままだときついだろうと思った。]

 薔薇の世話はカタリナさんに頼んだし。
 他に僕ができそうなことはないな。

[私でよければ>>145との申し出に、是非お願いしますと頭を下げたことを思い出す。
けれども”きっと少し安心なさると思う。”と微笑みが甦り、ほんの一瞬だけ自嘲的な笑みが浮かんでしまった。]

(148) 2013/11/05(Tue) 20:38:28

青年 ヨアヒム

 ヤコブ、ありがとう。じゃあ、お先に頂くよ。

[けれどもその苦さを誤魔化すように。
戻ってきたヤコブ>>144に笑いかけて、紅茶を注いだカップに口をつけた。]

(149) 2013/11/05(Tue) 20:39:05

【独】 行商人 アルビン

/*
うん、そりゃ…SAN値ひくいわ

(-111) 2013/11/05(Tue) 20:40:40

羊飼い カタリナ

―厨房―

  あ、ヤコブ…。お茶の準備か…

[厨房で、食べられる人が居るかわからないものの、
一応、朝食を用意しようと、
レジーナさんに、厨房を開けてもらっていたのだったか]

[まず、ヨアに頼まれ部屋に運んでいたローゼンハイムさんの
薔薇の鉢>>145に、厨房で汲んだあげてから、
再び厨房へ戻った時。

お茶の準備をして、談話室へ戻るヤコブの背が見え>>142
少し離れていたので声をかけるでなく、ひとりごちてから、
朝食の準備に取り掛かろうとして]

(150) 2013/11/05(Tue) 20:43:39

パン屋 オットー、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 20:44:42

村長 ヴァルター、羊飼い カタリナに話の続きを促した。

2013/11/05(Tue) 20:45:27

ならず者 ディーター

―談話室―

[フリーデルの言葉に従い、一階へ降りて談話室へ。
ヤコブが飲み物を用意してくれているのに気付けば>>144]

 あ、俺ももらう。

[温かなティーカップを手に、一つため息をついた。]

(151) 2013/11/05(Tue) 20:47:48

ならず者 ディーター

 ……しかし、人狼、か……。
 あんなの見ちまったら、笑い飛ばすことも出来ねぇが……。

 でも、どうやって入り込んだってんだ。
 それとも、まさか――…。

[この中に――…? と。
疑惑の種を蒔きつつ、じっと周囲の反応を窺った。]

(152) 2013/11/05(Tue) 20:48:27

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 20:49:07

ならず者 ディーター、羊飼い カタリナに話の続きを促した。

2013/11/05(Tue) 20:49:36

ならず者 ディーター、少女 リーザに話の続きを促した。

2013/11/05(Tue) 20:49:54

羊飼い カタリナ

―厨房―

  ………あれ?

[野菜スープと、羊ミルクのプディング等なら、胃に入れられ
そうな人もいるだろうか…と食べられそうなメニューを考え。
野菜の皮剥きを取ろうと、ナイフ置き場を見遣り、首を傾ぐ]

 いつもより、数が少ないような……?

[ナイフが一本、少ないような(>>143)気がして、ぽつり呟く]

(153) 2013/11/05(Tue) 20:50:14

少年 ペーター

― 三階の廊下 ―

 大丈夫…な訳ねえだろバカ!
 洗面所、ゲロ用に開けとけ!

[叫びから程無く、ばたばたと勇ましく駆け寄るアルビンの姿>>59
然し勇みすぎたか、部屋の惨状に悲鳴をあげ尻餅をついた様子。
仕方無い事だが、それを見て、逆に落ち着きを若干覚えた気がする>>61

洗面所が真正面にあるとは随分と好待遇な現場だな。と思わず心で皮肉らずには]

(154) 2013/11/05(Tue) 20:51:12

少年 ペーター

[アルビンの悲鳴は、図らずも更なる異常の喚起に繋がる役割を果たしていた。
レジーナが次いで現れ、ミストの死に動揺混乱を隠せていない>>82
更に続き、漸くヴァルター。確実に頼れる存在が現れて、緊張が途切れた]

 ヴァルター!
 ごめん、こればっかりは俺にゃ出来な…!!

 て。おいアルビンバカっ!
 お前何やってんの!?

[部屋の中で、ミストの前に立つ、それだけで消耗した神経が計り知れない。
怒鳴る様な促しより速く、緋色をした部屋から、洗面所の壁まで退こうとした時。
同じ様に、漸く気付いたアルビンの奇行>>62に目を剥いていた]

(155) 2013/11/05(Tue) 20:51:43

【独】 司書 クララ

/*
なんて花のナイア化陣営なんだ(一発変換)

なんて華のない赤陣営なんだ……
クララ紅一点じゃぬぇの

それはさておき時間軸整理した限りだと到着はわりと後の方みたい
さくっと移動してもいいかな

(-112) 2013/11/05(Tue) 20:51:52

少年 ペーター

[なして彼の奇行を止める、と云うか宥めすかした物か、判断に迷ううちに修道服の女傑の姿>>92
正直リデルは女だが、下手な男より頼りに出来るのは間違いの無い事だった]

 リデル、漸く来た!
 …………ありがと。

[アルビンの肩に手をおき、恐慌する彼の頭を抱き、撫ですかす。
場にも合わない冗談だが、今更の様に、ああこいつ、行政的職業上では一応修道女なんだな。なんて考えていた]

(156) 2013/11/05(Tue) 20:51:58

少年 ペーター

 喰われたっ!?
 な、何でそんな事お前解…や。

 喰ったて、どうやってだよ!?

[無惨な亡骸を捉え、断定調に判断したリデルに眩暈を覚えた>>93]

 人狼……? まさか本当に、そんなのいるのかよ。

[と ん。気付けば、洗面所の壁に倒れ込む様に、背中が衝突していた。
人狼が出た。そう云い、指示を飛ばすリデルの声を>>94、気付けば足元に触れていたみにぺた君を見下ろしながら聴いていた]

(157) 2013/11/05(Tue) 20:52:25

シスター フリーデル

― 談話室 ―

[女は皆が集まるまでのあいだ、ゲルトに治療を頼んだアルビンのことを考えていた。
まるで何かに取り憑かれたように皮膚が裂けるまで指を擦る様子はあまりにも痛々しく。
本人が望んだからとはいえ、少しばかり無理をさせすぎたようだ。
やはり自分が表に出るべきだったと、重くため息をつく]

 ……ゲルト。
 私はああいっていたけれど、
 誰もが人狼のことなど認めることなど、起きなければいいと思っていたよ。

[304号室でのゲルトの言葉を思い出し、
思わず言葉が口をついてこぼれ落ちる。

無意識に黒衣の下に隠した銃に手が伸びる。
この村でこれを使うのかと、自嘲じみた笑みを浮かべて]

(158) 2013/11/05(Tue) 20:52:33

少年 ペーター

[丁度指示に従い動こうとした時、事態を把握していないヨアヒムが姿を見せ>>96]

 あ、ヨアヒム……おい、お前はこっちくんじゃ……。

[だめだ。流石にこの、耐性も無い天然バカに見せられる惨状じゃない。
絶対に、アルビンみたいに恐慌来たしてぶっ倒れるのが関の――――]


 ――――……あん……?


[無惨な場面をそれ以上、不必要に視ないで済む様に、なんて。
シーツで亡骸を包む、そんな的確な提案に、蒼褪めた顔にも微かな反応が生まれた]

(159) 2013/11/05(Tue) 20:53:12

【独】 羊飼い カタリナ

/*一先ず、フラグ回収しておきます…。
 フラグ撒いたのに拾われないの、さみしですものね…

 ヤコブさんが、ちゃくちゃくとフラグを><。。。

(-113) 2013/11/05(Tue) 20:53:29

【独】 司書 クララ

/*
あっそうだ宿題

ナカノヒト視点:ヴァルター、カタリナ、ヨアヒム
クララ視点:「名乗れって言われたら。出るよ」

誰か特定の一人に話す気はない フラグが足んないからなー

(-114) 2013/11/05(Tue) 20:54:32

【鳴】 シスター フリーデル


 ……すまなかった。

[彼のポテンシャルも考えずに、任せてしまったこと。
それは失敗だった。

自分と違い、ほぼ手違いで結社員となった彼には荷が重かったのかもしれない。

届かぬ声を呟き、重いため息をついた]

(=0) 2013/11/05(Tue) 20:55:27

少年 ペーター

[的確だ。あのダメな子が、率先して現場をリードしてる]

 ――――…… …… …… ?

[然し妙だ。こいつ本当に、あの弟分のヨアヒムか?
自分が良く知るヨアヒムは、絵以外てんでダメな抜けまくり小僧で。
何も無い道で転ぶし、蜂の巣あれば笑顔で突きに行きそうなそんな性質だ。
少なくともこんな冷静で理知的ぽい動きを見せる一面は、全く知らない。


や、それよりも。


…………こいつ。今ミストの死体見て、驚いてたか…………?]

(160) 2013/11/05(Tue) 20:55:50

少年 ペーター

[疑問は然し霧散し、後の流れは、リデルやヨアヒムを中心として冷静な者に託された。
自分の手を離れた、と自覚すれば今更の様に吐き気を覚えたが、幸い吐かずに済んだ]

 ……こんな死に方、流石に酷いだろ……。

 ………………ミスト……

[件の部屋からは少し距離を置いた、廊下の突き当たりの辺りに座り込み。
談話室へ促されるまでの微かな間中、不安や恐怖を紛らわせるように、ぎゅ、とみにぺた君を強く抱いていた*]

(161) 2013/11/05(Tue) 20:56:23

【削除】 楽天家 ゲルト

― 304号室 ―

[一度自身の部屋へゴム手袋を取りに行き、改めて死体を検分していればかかる声>>137。]

ああ、了解。

[この異常事態、ヨアヒムでも流石に考えて動くだろうと、言葉短かに答えながら、アルビンへ視線をやる。
 血だらけの指先、思わず顰めっ面になりながら、立ち上がりアルビンとフリーデルの元へ。]

アルビンを連れて行くの、頼めるかね?

[二人がどういう関係かなど知らない、けども恐らく自分よりもフリーデルの方がアルビンと仲が良いのではないかと考えての事。
 勿論、断られたら自分が連れて行くのだが。]

ああ、それとだね……。

[遺体に刺さったままのナイフを一瞥し。]

……このナイフ、どうする?
重要な証拠品、持っていった方がいいと思うが。

2013/11/05(Tue) 20:57:36

【独】 青年 ヨアヒム

/*最終役職予想はこれか。
確定 村人:ローゼンハイム
囁き狂人:ヤコブ
呪狼:ヨアヒム
智狼:ディーター
首無騎士:ヴァルター

白ログからの推理域 審判者:ジムゾン
狂神官:クララ
共鳴者:アルビン、フリーデル
狂人:ゲルト
恋天使:レジーナ
守護獣:カタリナ
天魔:リーザ
霊媒師:オットー
悪戯妖精:シモン
洗礼者:ペーター
恋絆:カタリナゲルト 悪戯絆:ディーターヨアヒム

(-115) 2013/11/05(Tue) 20:58:37

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 21:00:04

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 21:00:51

【独】 青年 ヨアヒム

/*お茶でも用意した方がいいよなー。
でも厨房の鍵どうしようと考えていたら、ヤコブがタイミングよくお茶の提案をしてくれた。

えへへ、嬉しい!

(-116) 2013/11/05(Tue) 21:00:53

シスター フリーデル

[ぱちぱちと暖炉で薪が爆ぜる音がする。
暖かな紅茶の香りは、日常と非日常の曖昧さと非情さを表しているようだった]

 ヤコブ、私ももらっていいだろうか。

[そう言って受け取ったカップの縁を指でなぞり、
揺れる紅茶の水面へ視線を落とした]

(162) 2013/11/05(Tue) 21:02:12

楽天家 ゲルト

― 回想・304号室 ―
[一度自身の部屋へゴム手袋を取りに行き、改めて死体を検分していればかかる声>>137。]

ああ、了解。

[この異常事態、ヨアヒムでも流石に考えて動くだろうと、言葉短かに答えながら、アルビンへ視線をやる。
 血だらけの指先、思わず顰めっ面になりながら、立ち上がりアルビンとフリーデルの元へ。]

それじゃぁ、行こうか?
みんなもぼちぼち集まってるだろうしな。
それと、だね……。

[遺体に刺さったままのナイフを一瞥し。]

……このナイフ、どうする?
重要な証拠品、持っていった方がいいと思うが。

[フリーデルがうなづいたなら、ローゼンハイムの胸元からナイフを丁寧に抜き取っただろう。]

(163) 2013/11/05(Tue) 21:02:50

少女 リーザ

―  現在・→談話室 ―

[夜という名の黒い鳥が去った後。
部屋に戻った少女は微睡んでいたが、
誰かが、フリーデルが話しがあるから談話室に集まってくれ、
と言う声を聞いて、少女は漸く部屋を出た。
談話室に向う途中でレジーナに会えばローゼンハイムの死を聞く。>>126]

そう、今度はローゼンハイムさんが……。
向こうで家族の皆と会えたら良いね。
ローゼンハイムさんが向こうに逝けるように
後でジムゾンがお祈りしてくれるわ、きっと。

[それじゃあ、と少女は女主人と別れて談話室へ向った。]

(164) 2013/11/05(Tue) 21:03:05

シスター フリーデル、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 21:03:19

羊飼い カタリナ

―厨房―

…まさか、あの、胸に刺さってたナイフ…!?

[先ほど見た、ローゼンハイムの無惨な腹部と、
胸部に刺さっていたナイフを思いだし、咄嗟に口元を覆うも。
違うかもしれないし、一先ずレジーナに知らせようと]

 ……レジーナさん、レジーナさん…!

[宿の中、レジーナを探して。見つけたなら、厨房のナイフが
一本ないことを伝え、行方を知っているかと尋ねる]

(165) 2013/11/05(Tue) 21:03:32

シスター フリーデル、ゲルトの言葉には頷いていただろう。

2013/11/05(Tue) 21:04:59

青年 ヨアヒム

[ペーター>>159>>160から、304号室前での振舞いに疑惑を持たれているとは全く気付いていない。

けれども。
自分はもう頼りないどじっ子、絵だけが取り得のわんこ青年ではいられないのだ。

本物の狼にならなくてはいけないのだから。

大切な幼馴染は、数奇な運命のめぐり合わせからか、赤い囁きで話ができることがわかった。
それだけではない。何と、自分と自分の仲間に協力してくれると言う。

更に先輩のように、兄のように慕う年上の仲間とのも生まれた。

こうなったら、何を守るか。自分が何を選ぶかは明白だった。]

(166) 2013/11/05(Tue) 21:08:26

青年 ヨアヒム

[青年はまだ知らない。

父親から受け継いだ、の血は、自らを詮索しようとする相手に、容赦のない報復を返す事を。]

(167) 2013/11/05(Tue) 21:08:58

【独】 羊飼い カタリナ

/*リーザちゃんが、ユーリエさん化っぽい?
 

(-117) 2013/11/05(Tue) 21:09:25

少年 ペーター

― 談話室 ―

[薪の爆ぜて浮かび上がる火の粉。
雪が砕けて舞い散る景色と、酷く酷似している気がした。温度は真に対極な関係なのにだ。
談話室に持ち込まれていた紅茶セットから、カップをひとつ選び口に運ぶ]


 ……… ……… ……… ………なあ、誰か突っ込めよ。

 ブラック珈琲ばかりの俺が、恐ろしくレアな事に紅茶飲んでるんだぜ。


[紅茶を含みながら呟いた冗談は、その場に於いて尋常で無く浮いて響いたろう。
当然だが、そんなどうでも良い事を言及する神経の持ち主はいなかろう。
それをのたまう自身。空気を和ませる対象は、周りの皆の為より、自分の為の意味合いの方が大きい事を良く自覚していた]

(168) 2013/11/05(Tue) 21:10:53

シスター フリーデル

[ある程度談話室に皆が集まれば、
女はおもむろに口を開くだろう]

 ……みんなに集まってもらって、すまない。
 もうほとんどのものが知っていると思うが、
 ローゼンハイムが殺された。

 ……人狼にだ。

[ひとつ息を吐いて、間を置き]

 血の味を知った人狼は、必ずまた人を襲うだろう。
 ……ローゼンハイムの死の悲しみが癒える間もなくて皆には悪いが、我々は我々が食い尽くされる前に人狼狩りを行わなければならない。

(169) 2013/11/05(Tue) 21:11:54

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 21:12:10

楽天家 ゲルト

― 談話室 ―

気分は、どうだい?
暖かいものでも飲むか?

[アルビンは話せる状況だっただろうか。
 ともあれ男は話しかけながら慣れた手つきで指先を消毒し、包帯を巻気終えれば。
 重々しいため息>>158が聞こえた。]

……そりゃ、私も同感だね。

[自然、顰められた声は、恐らく自分たちの中に人狼がいるだろうと予測してのこと。]

あんなのがいる、って事は私たちも喰われるかも、ってことだろ?
……あんなのとやりあう勝算は、あるのか?

それに……
君も、気づいてるんだろ?
あのナイフは……人狼には不要なものだ。
爪と、牙があるのだから。

(170) 2013/11/05(Tue) 21:13:45

少女 リーザ

― 現在・談話室 ―

[談話室に来る前にレジーナから話しを聞いたが、
彼女は少女に気を使って詳しい話しはしなかったかも知れない。
とは言え、どうやら人狼が居るらしい、という話しは聞けただろう。
談話室の隅に大人しく座る少女の耳に、ディーターの言葉が聴こえて来る。>>152]

皆のなかに人狼がいるの?
今日までみんな、とっても仲良しだったのに――、
パメラやローゼンハイムさんを食べちゃった人がいるの?

[少女の声は小さかったが確りとしたものだった。]

(171) 2013/11/05(Tue) 21:15:22

【独】 神父 ジムゾン

/*予想、盛大に外しまくってること把握w

審判者:ジムゾン
霊媒師:オットー
守護獣:?(カタリナ?)
洗礼者:?(ペーター?)
共鳴者:アルビン・?(フリーデル?)

呪狼:ヨアヒム
智狼:?(ディーター?)
首無騎士:?(ヴァルター?)
狂人:ゲルト
囁き狂人:?(ヤコブ?)
狂神官:クララ

天魔:リーザ
悪戯妖精:シモン
恋天使:レジーナ

(-118) 2013/11/05(Tue) 21:15:48

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 21:16:46

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 21:16:55

少女 リーザ、リーザは静かにフリーデルの話しに耳を傾けている。**

2013/11/05(Tue) 21:19:24

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 21:20:24

負傷兵 シモン

[首元で光る2つの認識票をよく見れば。
初めの文字がDと書かれているようにも見え。
もう1つも、TともJとも読める文字が書かれている。

それ以上は掠れて読めない名前。
2つとも自分の物ではない。
それでも大事な……]

(172) 2013/11/05(Tue) 21:20:46

負傷兵 シモン

― 102号室 ―
[目を開ける。
何かの気配を感じたのか、それとも偶然か。
自分自身にも分かっていない。
しかし、目が覚めた。

着替え、杖を手に部屋を出る。]

(173) 2013/11/05(Tue) 21:20:55

シスター フリーデル

[カップを置き、ペーターの気遣いにふわりと笑んだ。
それからゲルトの方を向き直り]

 人狼を狩るなら、昼だ。
 昼は彼らも人と変わらない。

 夜になる前に、人狼と思わしき者を見つけて殺すしかないだろう。

[黒衣の下から拳銃を取り出し、がちゃりと重い音を響かせてテーブルの上に乗せて]

 中に銀の弾が入っている。
 これならば人狼を殺すことも可能だ。

(174) 2013/11/05(Tue) 21:22:14

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 21:24:03

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 21:24:36

【独】 神父 ジムゾン

/*
頭痛はまだちょっと残ってますが、大丈夫ですよ。
みんなありがとうございます。

(-119) 2013/11/05(Tue) 21:24:58

司書 クララ

― 宿屋/3F ―

ダメってどういうことなのっ、カタリナ……。

[その答えはすぐにカタリナの口から聞かされることとなった。>>120
信じられない、とでも言いたげに首を左右に振る]

だって、ちゃんと戸締りしたんじゃないの?
どうして……、どうして?

[ぶつぶつ、呟きながらローゼンハイムの部屋へと近付いていったが、]

………、――――― ええっ!?

(175) 2013/11/05(Tue) 21:25:39

【独】 青年 ヨアヒム

/*さーて、本日のヨアヒムさんはっ?!

報復、0倍返しっ!

(-120) 2013/11/05(Tue) 21:25:55

司書 クララ

………つまり、人狼に食べられてその上ナイフで刺された、ってこと?

[さらに現状を聞かされればその場に立ち尽くすことになる。
惨状を想像して、ひっ、と小さく金切り声をあげながら口元に手をやった]


――――わかった。集まる。

[手で口を隠したまま喋るものだから、自然とくぐもった声になる。
こくこくと頷くと階段へと足を向ける。
この宿屋で皆が集まれる場所といえば、ひとつしかないのだから]

(176) 2013/11/05(Tue) 21:26:11

【独】 青年 ヨアヒム

/*よりによって0かよ。ランダム神・・・。

(-121) 2013/11/05(Tue) 21:26:39

農夫 ヤコブ

―談話室―

 暖かいものは、落ち着くからね。

[紅茶セットを置くと、自分もカップを一つ手に席に着く。
人が死んだ直後にしては落ち着いて見えるが、元々その顔に表情というものはあまり浮かばないのでそれほど不自然ではないだろう。]

 僕が行った時にはすでに隠されていたんですけど。
 本当に人狼の仕業なんですか?

 銀嵐の中、外から入り込むのは無理でしょう。
 昨夜は裏口だって、誰も開けなかったと思う。

[カップを両手で掴み指先を温めながら。
撒かれる疑惑の種>>152に乗る。]

(177) 2013/11/05(Tue) 21:26:56

シスター フリーデル

[続いての言葉には、もう一度重く溜息を吐いて]

 ……人狼に与する者がいるんだろうな。

 人は皆が善性を持っているとは限らない。
 人狼が齎す混乱と死を喜ぶ輩もいる。

 残念なことにね。

(178) 2013/11/05(Tue) 21:27:02

少年 ペーター

 銃…これ本物なのか

[重厚な金属音がテーブルで鳴る。リデルが現した危険物体に目を瞠る]

 ……リデル。
 リーザも。当たり前の様に話してるけど待てよ。

 人狼と疑わしい人間を、みつける?


 何所からだよ。


[まさか、"この中"と云わないだろうな。半ば覚悟していたが。
少なからずは居よう、同じ思いの者を代表する様にリデルに問うた]

(179) 2013/11/05(Tue) 21:28:31

司書 クララ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 21:28:39

【独】 負傷兵 シモン

/*
てへぺろー☆

メモ貼らなくても、他に上がっている二人に入れたら良いだけの話だよなって思ったんだけど
駄目でしたかそうですか
そうですよね

(-122) 2013/11/05(Tue) 21:28:55

羊飼い カタリナ

―談話室―

 ……朝食は、話の後にした方がよさそうかな。

[最も、話の後に食べられる者がいれば…だが。
澄んだ野菜スープと、
ハチミツとハーブで甘みを付けた羊ミルクのプディング、
ヤコブが用意してくれたお茶以外の、
温かな飲み物をトレーに乗せるも。
フリーデルの話>>169の始まりそうな気配に、眉を顰め、
飲み物以外は、談話室の隅に置いて、自分も座ろうとする]

 ――…“人狼”。 

先ほど、フリーデルが断言した言葉が、心にのしかかり、
話の場へと向かう足が、酷く重く感じられた]

(180) 2013/11/05(Tue) 21:29:59

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 21:30:03

農夫 ヤコブ

 ああ、ごめんなさい。
 ブラック珈琲入れて来ましょうか?

[聞こえたペーターの呟き>>168を冗談とは取れずに。
一瞬、真顔で席から腰を上げかける。]

(181) 2013/11/05(Tue) 21:30:30

シスター フリーデル


 もちろん。
 ―――この中、からだ。

[それは皆に対する、死刑宣告にも等しい言葉だった]

(182) 2013/11/05(Tue) 21:30:34

【独】 少年 ペーター

/* おう....匿名確認。ディタとヨアが後追い絆と。
最終日を前提にするなら、ヴァルターがLWするか、ディタとヨアのダブルラスボス形態になるのかな。

あー、どうしよう。
ディタヨアが死んだ後から、改めてのヨア蘇生もありといえばありな気はしつつ。

(-123) 2013/11/05(Tue) 21:31:45

【独】 負傷兵 シモン

/*
刺さんねーだろうなって油断してたですかね
刺しますよ
割と適当に狙ったよ

チップ使いたかっただけかもしれないけど
白でわんこになってたから狼じゃないかなーって思ったんだよ
てへぺろー☆(ゝω・)vキャピ

(-124) 2013/11/05(Tue) 21:32:04

神父 ジムゾン

― 回想・昨夜、204号室 ―

[>>32彼女の笑顔にほんの少し、本当に少しだけだが、あったかい気持ちになって不安が払拭された。]

おやすみ、リーザ。

[優しく頭を撫で、204号室を出ていった。]

― 回想・了→>>1:619へ ―

(183) 2013/11/05(Tue) 21:32:12

少年 ペーター

 ……や、いーですヤコブくん。
 俺、今はビターでマイルドな気分じゃないから。

[唯でさえ変化しない子供味覚には随分苦いのを我慢してるのだ。
こんな心境状態で、更に苦い気分を味わうなんてノーセンキューだった>>181]

(184) 2013/11/05(Tue) 21:33:48

青年 ヨアヒム

[裏口は誰も開けなかった、と告げるヤコブ>>177に補足する形で口を開く。]

 それだけじゃない。
 さっきヤコブと一緒に清潔庫に行ったとき。
 裏口から誰かが出入りした形跡はありませんでした。

[それはペーター>>179とフリーデル>>182の問答の前。

この中に人狼がいることを深く印象つけ、混乱した村人たち付け入る隙を作るための言葉だった。]

(185) 2013/11/05(Tue) 21:35:33

楽天家 ゲルト

[ふむ、と頷き、テーブルの上に置かれた重々しい銃>>174を見つめ。]

なるほど、昼、ね……。

[周囲見回す。そこにいるのは時には自身の患者でもあった村の住人たち。
問いをなげるペーター>>179に頷き。]

処刑とか、考えたくはないがね……。
そもそもどうやって見分ければいいやら……。

身体を調べたところで、昼の間は人と全く変わらないんだろ?

(186) 2013/11/05(Tue) 21:35:57

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 21:36:01

少年 ペーター、重苦しいため息とともに、偶然<<司書 クララ>>の姿を捜していた

2013/11/05(Tue) 21:37:24

楽天家 ゲルト、シスター フリーデルの言葉に>>182目を見開いたあと、首を振る。

2013/11/05(Tue) 21:38:19

行商人 アルビン

― 304・ローゼンハイムの部屋の前 ―

[ペーターが怒鳴る声>>155も、村長の呼びかけも、男に届くことはなかったが――…]

 ――ひっ!! 

[手を捕まれること>>85で、やっと周りを見ることができたのだが――…
男が何より先に意識するのは、自分の状態よりも通信を止められたという事で]

(187) 2013/11/05(Tue) 21:38:43

【独】 少年 ペーター

/* しまった。ランダムの吊り指定すっかり忘れてました。

すまねえ。すまねえ。
然し最初の方みてたけど、自己投票多いなあww

(-125) 2013/11/05(Tue) 21:39:40

農夫 ヤコブ

 ………………。

[人狼に協力する人間が居ると。
当たり前にように交わされる会話>>170>>178をじぃっと見詰める。]

(188) 2013/11/05(Tue) 21:41:13

【赤】 農夫 ヤコブ

[自分は人狼が齎す混乱と死を喜んでいるのだろうかと、見詰めながら考える。

人狼の『声』が好きだ。
支えてくれる幼馴染が好きだ。
受け入れてくれた仲間が好きだ。

彼らが喜ぶのならば、自分も嬉しい。

ああ、ならきっとそうだろう――。]

(*88) 2013/11/05(Tue) 21:42:01

農夫 ヤコブ

 人狼に協力している人間が居るとして。
 なんで刺したんでしょうね。
 しかも、それを残しておくなんて。

 協力者がいるって教えているようなものじゃないですか。

[白々しいまでの言葉は変わらぬ表情に隠される。]

(189) 2013/11/05(Tue) 21:42:26

シスター フリーデル


 占い師がいれば良かったんだがな。
 占い師ならば、人狼と人間とを見分けることができる。

 私が前に人狼を処刑した時も、占い師の助言で見つけることができたからな。

[ただし、その占い師が人狼の牙にかかったことはあえて口に出さず]

 私の身の上も皆に教えておくべきだろうな。
 そろそろ気づいてる者もいるかもしないが。

[テーブルの上に置いた銃。
ただの元軍人が持つにはふさわしくない銀の弾丸は、
人狼を処刑するためだけのもので]

 黙っていて済まなかった。
 私はこの地域を担当する対人狼組織のもの、結社員だ。

(190) 2013/11/05(Tue) 21:43:39

【恋】 楽天家 ゲルト

/*
不調なら無理せずに。最悪睦言は体調回復してからでも大丈夫ですからね(ぎゅむ

(@25) 2013/11/05(Tue) 21:44:20

行商人 アルビン

 
 離し――

[恐怖の色を張り付けて、相手の手を振り払おうとするのだが――…]

 『待たせて済まなかった。』

[ついで駆けつけたシスター>>92に、抱き寄せられて、声をかけられ、そこで初めて相手の正体に気づく]

 『もういいい。もういいんだ。』

[続けてかけられた言葉を聞いて、積み上がっていた猜疑心>>20が自己嫌悪として置き換わり]

 ――…ごめっ……ごめんなさい……なさい……

[ぼろぼろ涙をこぼしながら、謝罪の言葉を連ねるだろう。
それは、隠そうとしていた相手の正体を露見させてしまったからなのか、相手を疑っていたからなのか――…]

(191) 2013/11/05(Tue) 21:44:39

司書 クララ

― 談話室 ―

…………。

[談話室の一角、ところどころスペースの空いた本棚のすぐ近くの席に腰かけている。

紅茶のカップが目の前に置かれてもその手は取っ手に伸びない。
手を口元に当てて時折小さく肩を震わせている。

傍目から見れば恐怖に耐えているようにも見えようが。
実際のところは、うっかり笑い出しそうになるのを堪えているだけだった。

だがいつまでもこうしてはいられない]

(192) 2013/11/05(Tue) 21:45:11

司書 クララ

それって。

足跡とか中に入って雪を払った跡とか。
そういうものがなかったってこと、だよね。

[形跡と聞いてすぐに思い浮かんだものを並べつつ、ヨアヒムに確認を取る。>>185
外から侵入した獣、もしくは人ならざるものの仕業である可能性がどれほどのものかは、確かめた方がいい]

(193) 2013/11/05(Tue) 21:46:02

シスター フリーデル


 狂った人間の思考はわからんよ。
 そもそも自分を喰らうかもしれない人狼に与すること自体が、私には理解不能だ。

 本人を見つけられたなら、聞くといいさ。

[ヤコブの言葉にはそう返して。
ほかに質問がないか、皆をぐるりと見つめた]

(194) 2013/11/05(Tue) 21:46:18

宿屋の女主人 レジーナ

[幼馴染の部屋へ到着するまでに、リーザと会った>>171
 彼女にも、今の状態を話しておかなくてはならない、けれど……]

 ……ミスト……ローゼンハイムがね。
 行ってしまったよ。
 遠い、遠いところに。

 あいつを送っていったのは、人狼だ、ってフリーデルが言っていたよ。
 話があるから、談話室へ行くように、ともね。

[できるだけ濁して伝えたけれど、彼女は言葉の意味を理解できるかどうか。]

(195) 2013/11/05(Tue) 21:48:06

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 304号室前 ―

[もう、部屋の前は人が少なくなっていただろうか。]
[部屋の扉に“使用禁止”のプレートを掛けようとするけれど、手がかたかたと震えて、なかなか上手く掛けられなかった。]

[幼馴染の死。それに対する動揺も勿論あった。]
[けれど――……]

 ……これから、どうなっちまうんだろう……ね。

[夫と守ってきた宿で起こった惨劇。
 御伽噺の通りに処刑を始めなければならないのか。
 処刑などできるのか。]

[これから先の事を考えれば、漏れるのはため息ばかり。]

(196) 2013/11/05(Tue) 21:48:25

宿屋の女主人 レジーナ

[漸くプレートを掛けられた頃、カタリナが自分を見つけて>>165

 ……え? 包丁が?
 さあ……使った包丁はすぐに洗って仕舞うようにしてたし、行方なん、て……

[そこまで言いかけて、ふ、と顔を上げる。]

 ……いや、待てよ。
 ミストの胸に刺さってたナイフ、さっきはよく見てなかったけど……
 あれは、まだ刺さったままだった?

[シーツを掛けたのは自分だったが、動転していたのか、よく確認しないままに掛けてしまった気がする。
 何にせよ、今は女二人。再びローゼンハイムに立ち入るなら、誰か男の同行があった方が良いだろうと告げ、ひとまずは階下へ向かおうとするだろう。]

(197) 2013/11/05(Tue) 21:48:46

ならず者 ディーター

 銀の弾で、殺す……。

[フリーデルが持つ銃>>174には、僅かに眉を顰める。]

 この中からって……
 フリーデル、お前――…

 自分が何言ってるかわかってるのか……?

[それは、共に暮らしていた村の仲間を
自分達の手で殺めるということに他ならず。]

(198) 2013/11/05(Tue) 21:49:38

青年 ヨアヒム

[フリーデルの宣告…この中から人狼を探す>>182との言葉を聞くと、目をぎゅっと閉じて首を横に振る。]

 フリーデルさんの仰るとおり、この中に人狼がいる。そのことは僕にも理解できますし、実際問題、それしか考えられません。

 でも。
 今日まで一緒に過ごしてきた人を、処刑するなんて。
 …いきなり言われても、僕にはすぐ受け入れられない。

[紛れもない、さっきまで抱いていた本音を口にする。演技ではない、本当の気持ちを。
ヤコブが一緒にいるから、なるべく本音と建前を使い分けた姿を見せたくなかった。

どうやって見分けるかとゲルトが問いかける声>>186が耳に入っても、出るのは溜息だけだった。]

(199) 2013/11/05(Tue) 21:50:05

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 21:50:40

【恋】 羊飼い カタリナ

/*す、すみません…お気遣い、ありがとうございます><
 ちょっと…熱で貧血っぽくなってきたので、
 お薬のんで、1時間程、横になってきます
 恋窓お返し、その後に。ごめんなさい(ぎゅっおかえし。
 

(@26) 2013/11/05(Tue) 21:50:49

ならず者 ディーター

[そして続く告白>>190には、数度目を瞬かせた。]

 結社員……フリーデルが……。

[であれば、気丈な言葉も合点がいく。
彼女はこのような事態に際し、対処法を学んでいるのだろう。]

(200) 2013/11/05(Tue) 21:51:55

行商人 アルビン

[ペーターにも宥められ、大分気分が落ち着いたのか、シスターとゲルトに促され、談話室へと足を運ぶだろう。]

― 談話室 ―

[男の指を治療しながら、医者が、ゲルトが声をかける>>170
気分がどうかと問われれば]

 …大丈夫、です……

[と、答えになってない返答を。
飲み物はいるかと問われれば、ふるふると首を振るだろうか]

(201) 2013/11/05(Tue) 21:52:05

ならず者 ディーター

 にしたって、そんなの見分けがつくもんなのか……?

[不思議そうに首をひねりつつ、
フリーデルの放った単語>>190には、小さく首を傾げる。]

 占い師……?
 なんだ、正体見える奴がいるってんなら、
 さっさと教えてくれよ。

[さらりと周囲を見渡すのだった。]

(202) 2013/11/05(Tue) 21:52:12

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 21:52:59

【独】 少年 ペーター

/* ごめんなさい、思わず慌ててwikiを再び読み返した。
先着3名を、3名投票が入った方と勘違いした。
なんつー難易度だよ。

然しそうかぁ。共鳴ふたりと、唯一絆のない首無しが候補かぁ。

流石にこの状況では、ヴァルターは吊れないよねって。

洗礼として動くにしても、んー。
うん、流石にここまでまともにフラグが存在しないヴァルターは蘇生しがたいかなは少し。

(-126) 2013/11/05(Tue) 21:53:40

負傷兵 シモン

[階上から悲鳴が聞こえた。
集まる物音も聞こえた。
左足が痛む。

階段の上り下りを避けるために、1階の部屋を選んだ。
しかし悲鳴は階上から。
階段をゆっくりと上り。

それから何があったのかを知る。]

(203) 2013/11/05(Tue) 21:53:49

【独】 農夫 ヤコブ

/*
今更だけど、処刑候補が
共鳴、共鳴、首無しってひどいな。

いろんな意味でひどい。ラ神こわい。

(-127) 2013/11/05(Tue) 21:53:55

【独】 司書 クララ

/*
共鳴者が死にたがりすぎるだろうwwwwww

とまあそれはさておき表表……

(-128) 2013/11/05(Tue) 21:54:02

神父 ジムゾン

― 回想・朝、203号室 ―

[微睡む夢の中、ふんわりと白く優しい影が自分の頬を撫でていくのを感じた。
手を伸ばして捕まえようとする。
けれども、白い影は指先をすり抜けていって……。]

(204) 2013/11/05(Tue) 21:54:14

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 21:55:07

神父 ジムゾン

― 回想・朝 ―

[ペーターの声が聞こえてきて>>56目が覚めた。
がばりと跳ね起きて、手早く服を着替え、3階に向かった。]

どうしましたっ!?

[階段を上る途中に聞こえた>>61悲鳴に血相を変えて駆け寄る。
そこにあった光景は]

(205) 2013/11/05(Tue) 21:55:52

神父 ジムゾン



[]



あ……。

[昨夜、見回りしたはずだった。
なのに。なのに、なんで宿の中で――…]

(206) 2013/11/05(Tue) 21:56:53

シスター フリーデル


 酷なことを言っているのは分かっている。
 だからむりやり受け入れろとは言わない。

 だがその迷いのあいだに、家族が、友が。隣人が人狼の手にかかり失うかもしれないということを、
 どうか覚えていて欲しい。

[ヨアヒムやディーターへ伝える、苦渋の言葉。
人狼と戦ったことのある自分だって、故郷の皆を疑うのは辛いのだ。
自然は厳しくとも平和なこの村に住む皆の気持ちはいかばかりだろう]

(207) 2013/11/05(Tue) 21:56:53

【独】 ならず者 ディーター

/*
アルビンもげたらあかんwwwwww>メモ

(-129) 2013/11/05(Tue) 21:56:58

神父 ジムゾン


[>>85ディーターとオットーが呼ばれるのを聞くまで、しばし呆然と佇んでいた。
我に返ると、ローゼンハイムの手を組ませて、目が開いたままなら閉じさせた。
そして、十字を切って、短く祈りの言葉を捧げた。]

(208) 2013/11/05(Tue) 21:57:15

シスター フリーデル


 占い師がこの場にいるのかどうか、私にはわからない。
 ……最悪いなければ、雪の中呼びに行かねばならないだろうな。

[そしてそれができるのは、
結社の支部がある場所を知っている自分だけだろう。

だがこの雪の中馬を走らせるのは自殺行為にも等しく。
女は深くため息をついた]

(209) 2013/11/05(Tue) 21:59:16

ならず者 ディーター

 誰が人狼かわかるってんならともかく。
 わからなかったら、どうするんだ……?

[フリーデルの言葉>>207に、苦々しい表情で問うのだった。]

(210) 2013/11/05(Tue) 22:00:00

楽天家 ゲルト

狂った人間、か……。

[いつかの夢を思い出し>>1:386、ぞくりと背中を悪寒が走る。
 勿論、今の男には人狼の味方をする気など勿論ないが。]

ま、あのナイフは死後に刺されたもののようだからね。
生きてる時に刺されていたら出血するからさ。
とは言え、時間が経ってからさそうとしたら、死後硬直で刺さりづらかっただろうから、死後間もなくに刺してる筈。

となると、殺害時に一緒に行動していた人間がいる、って考えるのが一番スマートかな。

ところで……その、結社員というのは。

[アルビンに一瞬視線向け。]

アルビンの仲間、って事かな?

(211) 2013/11/05(Tue) 22:00:33

神父 ジムゾン

[>>94シスターの声が聞こえてきた。
今朝、安心して信頼できる仲間とわかった彼女の指示に頷いて、動きだした。]


― →談話室へ ―

(212) 2013/11/05(Tue) 22:00:58

農夫 ヤコブ

[この中、からだ、と――。
フリーデル>>182の言葉にそっと目を伏せる。
自然と視線はテーブルの上に置かれた銀の弾が入っているという拳銃へと注がれる。]

 占い師にけっしゃいん?
 対人狼組織って事は、人狼退治をしている人?

 なら、フリーデルさんは慣れているんだろうけど。
 急にそんなこと言われても、誰をどう選べって言うんですか。

[ぼそぼそと本音を口にする。
似たような事はすでにヨアヒムやディーターが口にしている。

そして、それらの返事>>207には考え込む振りをして目を閉じる。]

(213) 2013/11/05(Tue) 22:01:28

シスター フリーデル、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 22:01:31

青年 ヨアヒム

[クララの呼びかけ>>193を聞いて、そちらに振り返る。]

 はい。銀嵐の中、誰かが宿屋の中に侵入してきたのだとしたら。
 出入りの際に全く痕跡を残さない、なんてことは不可能なんですよ。

 ましてや真夜中です。
 痕跡を消そうしても、暗い中での掃除は困難でしょうし。
 一階にはヤコブだけでなく、レジーナさんやシモンさんがいた。
 なのに誰も気付かなかったなんて有り得ません。

[クララの確認を肯定すると、真っ直ぐ見つめた。]

 前にクララさんは言いましたよね?
 新緑の村を滅ぼした人狼が、この近くにいるなんて実感が沸かないって>>1:469

 僕もそう思っていました。
 だけどひょっとしたら、万が一外からこっそりその人狼が宿屋に侵入したかもしれない。
 そう考えて裏口を確認したんです。…そしたら、それは否定されました。

(214) 2013/11/05(Tue) 22:03:45

少年 ペーター

[この中から。その宣告に重苦しい空気が蔓延した気がする>>182]

 裏口からの形跡はなし?
 つまり、外部からの仕業の線はなさそうなのか?

 本当に誰もいないのか?

 まさか、この中から誰かを殺すなんて。
 そんな、思い切る前に、まだ可能性を考えないと……

 外から来た……奴の仕業の…… …… ?

 可能……せ……

[あれ?この宿にいるの、今これだけの人数か?足りないぞおい]

(215) 2013/11/05(Tue) 22:04:01

青年 ヨアヒム

[それからクララに近寄り、他の人には聞こえないようにそっと耳打ちする。]

 ねぇ、クララさん。
 あなたが実感が沸かないって言っていた人狼が、この中にいるって分かったけど。

 あなたはどう思う?

[それは、自分の絵を誉めてくれる女性が人狼についてどう反応するか。
純粋な好奇心からの言葉だった。]

(216) 2013/11/05(Tue) 22:04:14

少年 ペーター

 あーーーーーーっ!!
 なんで今の今まで忘れてたんだよっ!!

[つい二日前の記憶が甦り、気付けば談話室の中、たちあがり叫んでた]


 おい、男はいないのか!? 黒服の男!!


 二日前、店の方から宿の方にあるいてたんだ。
 喪服みたいな黒装束着てた、幽霊みたいな奴が!!

[なら、奴が犯人なのか!? この宿にあの男がいるだろう。
まだこの場所には姿を見せていない様だが。
引き摺り出して、問い詰めなければ!と意気込んだ様に。

存在するはずの無い男の所在を、レジーナやカタリナに聴いいていた]

(217) 2013/11/05(Tue) 22:04:46

ならず者 ディーター

 雪の中、呼びに行くってお前……。

[続く言葉>>209には、軽く息を吐いた。]

 ん……?
 人狼だけじゃなく、なんか別の奴も
 いるってことか……?

[ゲルトの言葉>>211に、更に首を傾げる。]

 だーもう、……。

[訳わかんねぇ、とぼやきながら、
いまだ寝癖残る赤毛をくしゃくしゃと掻き乱した。]

(218) 2013/11/05(Tue) 22:05:07

シスター フリーデル


 分からなければ、疑わしきものを探さねばならない。
 無実の者もいるだろう。

 ……だから、処刑は私が行うよ。
 その罪は、私が請け負う。

[テーブルの上の銃を取り、また黒衣の下へと収める]

 ああ、アルビンは私の同僚ということになるな。

[ゲルトに通信機としての機能を持つロザリオを見せて]

 これは聖別された通信機だ。
 結社員として、適性のあるものにしか使えない代物でな。
 彼も形は違えど同じものを持っている。

 これでやり取りをしていた。

(219) 2013/11/05(Tue) 22:06:14

神父 ジムゾン

― 現在・談話室 ―

>>190占い師……。

[彼女の言葉に反応して思わず呟いたことに気が付いた者はいただろうか。]

結社員……そう、だったのですか。

[“審判”の結果で既に彼女が味方であることはわかっている。
落胆の色は隠せず、思わずため息が漏れた。]

(220) 2013/11/05(Tue) 22:06:19

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 厨房 ―

[カタリナと共に厨房へ入り、軽く食べられるものを用意しながら>>180
 ナイフ置き場を確かめる]

 なるほど、確かに一本ないね。
 見回りの時は……ナイフの数まで確認してなかった気がする。

 ……野生の狼が入り込んでたとしても、ナイフなんて使わないだろうと思ってたからね……。

[もっと隅々まで調べておくべきだった。
 それでもローゼンハイムの死は防げなかったかもしれないけれど、武器のひとつは奪えたかもしれないのだから。]

(221) 2013/11/05(Tue) 22:07:01

青年 ヨアヒム、少年 ペーターに話の続きを促した。

2013/11/05(Tue) 22:07:07

ならず者 ディーター

 ………………黒服の男?


[突然のペーターの言葉>>217に、きょとん。]

(222) 2013/11/05(Tue) 22:07:10

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 談話室 ―

[軽食を運び、自らも席に着く。]

[温かい紅茶を口にするも、味が全くわからなかった]

 占い師……なら、人狼の御伽噺で読んだ事があるね。
 それと、霊能者と、狩人だっけ。
 人狼に対抗できる能力者。

 ……けど、人狼がほんとにいるとして、そんな能力者が都合よくこの中にいるのかい?

[結社員という事すら、信じていいのかどうかわからない。
 アルビンと口裏を合わせている、そんな可能性も、ないわけじゃない。]

[昨日まで楽しく?食事を作っていた相手を疑ってしまう自分に、また、溜息を吐いた。]

(223) 2013/11/05(Tue) 22:07:27

青年 ヨアヒム、農夫 ヤコブに話の続きを促した。

2013/11/05(Tue) 22:07:55

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 22:08:17

農夫 ヤコブ、青年 ヨアヒムに話の続きを促した。

2013/11/05(Tue) 22:08:59

農夫 ヤコブ、宿屋の女主人 レジーナに話の続きを促した。

2013/11/05(Tue) 22:09:25

少年 ペーター、青年 ヨアヒムに話の続きを促した。

2013/11/05(Tue) 22:10:19

少年 ペーター、羊飼い カタリナに話の続きを促した。

2013/11/05(Tue) 22:10:32

【赤】 ならず者 ディーター

 結社員、ですか……。

[フリーデルの言葉に、僅か口の端が上がる。]

 やれやれ、昔馴染みだというのに、
 仲良くとはいかないようですね……。

[旧友でもあるシスターが人狼を屠る側の人間と知って。
その面に浮かぶのは、不思議と楽しげな笑み――…。]

 ……たとえ相手が貴方でも、
 こればかりは、やられる訳にはいきませんから……。

(*89) 2013/11/05(Tue) 22:10:59

宿屋の女主人 レジーナ


 はぁ!?

[急に叫び出し、いるはずのない人物の所在を尋ねるペーターに>>217、素っ頓狂な声が上がり]

 いや、そんな人いないだろ??
 いるんなら昨日までに見てるはずだし……

 2日前なら、もうとっくに下山してるんじゃないかい??

[首を傾いだ]

(224) 2013/11/05(Tue) 22:13:08

【削除】 少女 リーザ

偶には苦くない紅茶も美味しいでしょ?

[珍しくペーターが紅茶を飲んでいる事にはさらると触れて、
当たり前の様に話しをしてると言われると首を振って否定した。>>179]

当たり前、ではないよ。リズは凄く困ってるよ。
突然、人狼が居ると言われて、
この中にいるかもしれない――と言われて、
そんなの信じたくないもの。

ペーターだって、そうでしょ?

[その言葉の通り、少女は困った様に眉を寄せていた。]

2013/11/05(Tue) 22:13:40

神父 ジムゾン

[>>202赤毛の男の声が耳に入った。
何か言おうとして口を開きかけ、また閉じた。

自分の力のために、彼女ユーリエは。
ぎゅっと銀の十字架を握りしめた。
血が出るのではないかと思うほど強く。
十字架がやけに重たく冷たく感じた。]

(225) 2013/11/05(Tue) 22:13:46

少女 リーザ

偶には苦くない紅茶も美味しいでしょ?

[珍しくペーターが紅茶を飲んでいる事にはさらりと触れて、
当たり前の様に話しをしてると言われると首を振って否定した。>>179]

当たり前、ではないよ。リズは凄く困ってるよ。
突然、人狼が居ると言われて、
この中にいるかもしれない――と言われて。

ペーターくんだってそうでしょ?

[その言葉の通り、少女は困った様に眉を寄せていた。]

(226) 2013/11/05(Tue) 22:14:10

シスター フリーデル

[ペーターの方を振り向き]

 そんな男がいたのか?
 少なくともこの場にはいないようだが。

[同じくレジーナの方を向き、ゆるく首を傾ぐ]

 いるとは限らない。
 いない時もあった。

 その時は30人以上いた人間がたった5人の人狼のために、ほぼ死んだよ。

[だから占い師がいない場合は、自らが村の外に呼びに行かねばとため息をつく]

(227) 2013/11/05(Tue) 22:14:43

少女 リーザ

[少女だけではない、
人狼が出たと聞いて動揺している者は他にも見られただろうか。
けれども対照的に冷静に判断を下している人物が居る、フリーデルだ。
シスターが話しをする間、少女は彼女をじっと見つめていた。

ペーターの質問に
「もちろん、この中、からだ。」と答えるフリーデル。>>182

見つめていた少女の唇がわなないた。]

(228) 2013/11/05(Tue) 22:16:09

農夫 ヤコブ

 ……そうですか。

[フリーデルの言葉>>194に笑いが込み上げかけ。
紅茶を飲む振りをして誤魔化す。

――最期の瞬間まで『声』を聞かせてくれるのなら、別に喰われたって良い。

そんなきっと狂った思考は放置する。]

(229) 2013/11/05(Tue) 22:17:02

農夫 ヤコブ

 見つけたら、見つかるんですかね。
 本当に人間の協力者がいるとして。

 そしたら、誰も信じられなくなりません?

[皆に聞こえやすいように言って。
医学的に説明をするゲルト>>211へもゆるりと首を傾げてみせる。]

(230) 2013/11/05(Tue) 22:18:26

農夫 ヤコブ

 黒服の人?そんな人居たっけ?

[突然叫び出したペーター>>217に不思議そうに瞬いた。]

(231) 2013/11/05(Tue) 22:19:43

青年 ヨアヒム

 占い師に結社員…本当に現実味がない言葉ですね。

[フリーデルの宣告>>207を受け入れる前に現状整理を口にする。]

 でも、占い師が本当にこの中にいるとは限らないんですよね?
 第一人狼が出たからって、そんな都合よく人狼を見つける能力がある人が同じ場所にいる、なんて考えにくいですし。

[そのとき、ふとあることを思いついて、思わず告げる。]

 …!ひょっとしたら!
 今朝遺体で見つかった、ローゼンハイムさんが実は占い師、なんてこと考えられません?!

(232) 2013/11/05(Tue) 22:20:00

【独】 農夫 ヤコブ

/*
そろそろ多角で血吐きそう。

(-130) 2013/11/05(Tue) 22:21:04

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 22:21:11

【赤】 村長 ヴァルター

     ― 回想 ―

[ブラッドと名乗ったヤコブの決意にも似た聲>>*65
答えは返さない。
残る2人が信じるなら、その絆は切れぬだろうと
思っているからだ。

会話には極力混じらない。

滅多にない仲間との聲の交わりは情を深めるだろうから。

人でありながら人を裏切った彼よりも。

一番同族を危険に晒すとすれば自分なのだ]

(*90) 2013/11/05(Tue) 22:21:39

宿屋の女主人 レジーナ


 いない時も、か。
 じゃあ、いないかもしれないんだね。

 ……って、30人の中のたった5人に!?
 それはやっぱり、人間が人狼を見つけられなかったから……かい?

[誤って人間を処刑し続けた結果である可能性については、騒動を経験していないレジーナは考えもつかない。]

(233) 2013/11/05(Tue) 22:22:54

少年 ペーター

 …… …… ……え?
 いない? んなわきゃあねえだろう。

[全力の主張に、全員が素頓狂な反応しか返さなかった>>224]

 またまた、レジーナてば。
 俺がそいつをみたの、風の強くなりはじめた頃だぜ?

 ほら、ヨアヒム覚えてる?お前と別れた丁度後だよ。

 うちの方…店の通りから、方向も宿屋の方だった。
 寒さを凌ぐ為にも、流石にこの宿に泊まらない訳が無いだろう?

 ……ひとり位、あの男みた奴、この中にいるだろ?

[疑問符を浮かべ、首を傾げる皆に、自分もみにぺた君と共に、首を傾げていた。
そんな事を告げても、更に不気味な応えしか返らない事など本当に知らず]

(234) 2013/11/05(Tue) 22:23:09

【独】 青年 ヨアヒム

/*>>229
>>229
>>229

ちょっ?!ヤコブ、お前っ!!!

[飲んでいた紅茶を噴出しそうになった。]

(-131) 2013/11/05(Tue) 22:23:36

少女 リーザ

[フリーデルは身元を明かす、人狼を退治する為の組織の人間らしい。
1年間一緒に暮らしていたけれども全く知らなかった。]

リデルは、家族やお友達が死なせたくないなら、
人狼を殺せって言うのね。

もしも、大切な人が……だとしても。

[処刑は私が行うよ、という言葉にぽつり。]

……殺す、……の。

(235) 2013/11/05(Tue) 22:24:03

楽天家 ゲルト

なるほど、ね……。

[先の、304号室のアルビンとフリーデルの様子から、親しい間柄には思っていたが、この二人の繋がりというのが想像できなくて不思議ではあった。
 その謎は二人が同僚>>219だからだと解けたのだが……。]

問題は……そもそもその結社という組織を知らないから、二人を信用していいのか……なんだが。
まー、アルビンが演技してるとしたら大したものだとは思うがね。

(236) 2013/11/05(Tue) 22:25:19

負傷兵 シモン

[赤の中にいる、物と化した男を良くは知らない。
皆が処理している様子の邪魔にならないように眺め。

談話室へと向かう。
途中、階段を下りた先にある、部屋を見て。
裏口の方へと視線を向けた。

経験上、気配には敏感な方だ。
外は吹雪。窓や扉を開ければ、物音で気付く。
物音を立てずに外部からの侵入があったとは思えない。]

(237) 2013/11/05(Tue) 22:25:21

シスター フリーデル


 信じられない、か。

 だがそうだとしても、人狼がいることには違いはないよ。
 ローゼンハイムが食われた事実は変わらない。

 表立って人を疑うことが難しいならば、
 レジーナが昨日貸してくれたノートのその旨を記してくれるだけでもいい。
 その他にも何か気づいたことがあれば、教えてくれ。

 私たちは手探りで、人狼を探すしかないんだ。

(238) 2013/11/05(Tue) 22:25:29

負傷兵 シモン

― 談話室 ―
[やはり部屋の隅に腰掛け。
皆が話していることを黙って聞いている。]

(239) 2013/11/05(Tue) 22:29:02

シスター フリーデル


 ローゼンハイムが占い師だった可能性も、ないわけじゃない。
 パメラだったかも、しれない。

[もしそうだとしたら、
この宿は絶望の道を歩むしかないのかもしれない]

 ああ。無実の者が多く死んだ。
 それでもそれ以上の犠牲者を出さないために必要だったと、思う。

[恐怖の夜と絶望の朝を何度繰り返しただろうか。
気づけば頬を伝う汗を指で拭う]

(240) 2013/11/05(Tue) 22:29:18

【独】 農夫 ヤコブ

/*
>>237
外への窓や扉開けたわけじゃないけど。
僕、よくシモンセンサーに引っかからないで3階までいけたなあ。
帰りとかお手てつないで仲良しこよしでかなり浮かれてたのに。

(-132) 2013/11/05(Tue) 22:29:49

青年 ヨアヒム

[ペーターの言う黒服の男は自分も見ていなかったから。
うんうんと頷きつつも、否定する皆の反応に黙って耳を傾けていただけだった。

しかしペーターから名指しされて>>234目をぱちくりさせる。]

 えっ?! ペーターさんと別れた直後のことはよーく覚えてますけど、僕もそんな男、全然見てませんよ?!

[それから紅茶を一口口にして、落ち着いてから続きを口にする。]

 それに昨夜は警戒しようって宿の中全部見回りしたじゃないですか。
 誰か知らない人が隠れていたら、そのとき見つかっていると思います。

(241) 2013/11/05(Tue) 22:29:54

村長 ヴァルター

  ― 回想・ローゼンハイム部屋 ―

[声を上げてから、駆け付けるのは女性陣が早く。
やはり女性は食事の準備や何やらで
忙しいのだろうかとおかしな事を考えている自分がいた]

ああ、フリーデル。
それにレジーナもか…。
アルビンの事は頼んだぞ。

[アルビンを落ち着かせるフリーデルの言葉に従い
女性や子供を部屋に立ち入れない様にしようとしたが、
カタリナや女将だけでなくヨアヒムやヤコブの助けによって
それは成されていく]

本当に女と言うのはこう言う時に強いな。

(242) 2013/11/05(Tue) 22:30:23

神父 ジムゾン

[>>209シスターの言葉を聞いても、自ら正体を言うのは憚られた。
“審判”の結果は、シスターが結社員だと名乗った以上、皆に有益な情報をもたらさない。
だからと言って、このまま何も言わないままでいたら、あの最果ての村の二の舞になりそうな気もした。

迷っていると、大事な少女が唇をわななかせているのが>>228見えた。]

(243) 2013/11/05(Tue) 22:30:28

楽天家 ゲルト

[首傾げるヤコブの言葉>>230に、男はあご先に手をやり。]

見つける手段があるなら、見つかるんだろうさ。
生憎私はそんな手段知らないが。

ところでだ……この現状では、そもそも誰を信じていいのかわからないと思うが、君はどうかな?

(244) 2013/11/05(Tue) 22:30:51

少女 リーザ

………………くろふくのオトコ?


[突然のペーターの言葉>>217には、きょとん。]

(245) 2013/11/05(Tue) 22:31:08

司書 クララ

[とはいえ多少探りを入れたことも徒労ではないかと思えるほどに、
フリーデルは告げた――「この中から」と。>>182
つまりはこの中から人狼を探し出し処刑する――ということ。

やがて、聞いた。“占い師”という言葉を。>>190
さらには“結社員”という言葉まで出てきたことにはわずかに驚いたが、それにさらわれないよう、]

占い師。
そうか、それ……。

[呟く。心を落ち着けるべく。

“占い師”のふりが出来れば少なくとも処刑は免れられるだろう。
だが、自分が人狼に仇なす者ではないと、人狼達に伝えなければいずれ―――]

(246) 2013/11/05(Tue) 22:31:55

宿屋の女主人 レジーナ


 誰も信じられなく……か。

>>230確かにそうかもしれない。
 人間すら人狼の味方をする可能性があるのであれば、たとえ人間であっても。]

[けれど、それでも]

[レジーナには、絶対的な信頼を置ける人物がいた。]
[それは、たとえその人物が人間でも人狼でも、人狼に協力する立場の人間だとしても――]
[何があっても生きていて欲しい、そう思える子が]

[結社員を信じる以上に根拠に欠ける信頼だから、誰にも言えるわけがないけれど]

(247) 2013/11/05(Tue) 22:32:36

神父 ジムゾン

――占い師はいないかもしれません。

けれど、その者が敬虔な者か、神に背く者なのか、神の下された審判の声を伝えられる者ならここにいます。

審判者と、呼ばれています。

[大切な者を今度こそ守ることができるのなら、そう、思った。]

(248) 2013/11/05(Tue) 22:32:45

宿屋の女主人 レジーナ


 ……いやいやいや、あんたは一体何の話をしているんだい?

>>234すっかり黒服の男とやらが居る事が前提の話をしているペーターに、半ば呆れ顔で]

 そもそもそんな人がいるんなら、なんで昨日も今日も顔を出さないのさ。
 ペーターってば、ほんとにオバケでも見ちゃってるんじゃないかい?
 ……ん?オバケ?

 ……あんた、まさか霊能者って奴じゃぁ?

[ペーターが自分を避けているとも知らず>>48、無遠慮にその顔を覗き込んだ。]

(249) 2013/11/05(Tue) 22:32:53

司書 クララ

[考えに没頭しかけていたから、ヨアヒムから耳打ちされたことにすぐには気付かなかった。>>216]

あー、……うん。
いる……みたいだね。

[確認を取ったら返ってきた言葉>>214を思い出しつつ、
しかしまだどこか曖昧に頷く]

すごいね、この短い時間でそこまで考えて動けるなんて。
そして見たものからいろいろ推理してて。探偵みたい。

[とはいえクララは推理小説はあまり好んで読まない]

(250) 2013/11/05(Tue) 22:33:03

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 22:33:13

司書 クララ

………どう思うか、だっけ。

[果たして“それ”をヨアヒムに告げてもいいものか。
迷いながら告げた言葉は肝心なところが途切れて伝わる]


そうだね、あえて言わせてもらうなら。
人狼に協力してる人が、なんで、―――じゃないんだろう……

(251) 2013/11/05(Tue) 22:33:38

【独】 村長 ヴァルター

/*
それにしても相変わらずカオスなラ神だwwww

(-133) 2013/11/05(Tue) 22:34:06

ならず者 ディーター

[ジムゾンの言葉>>248を聞けば、
ぴくり――…片眉が上がる。

だが、言葉に出してはただ一言。]

 しんぱんしゃ?
 なんだそりゃ……。

[また訳のわからんのが増えたとばかりに、混乱顔。]

(252) 2013/11/05(Tue) 22:34:47

シスター フリーデル


 リーザ。
 君にとって大切な人が、だれかの大切な人を傷つけるとしたら?

 私は君や神父様や、ディーターやオットー。ペーターやほかのみんなが罪を犯すというのなら、
 体を張ってでも止めたいと思うよ。

[大切だと思うからこそ、罪を重ねて欲しくない。
なあなあにして罪を見逃す行為は、その人のためにならないと思うから]

 ―――…殺すよ。
 彼らはもう、私たちの隣人を手にかけているのだから。

 だけど血で手を染めるのは、私だけで充分だ。

(253) 2013/11/05(Tue) 22:35:07

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 22:35:21

農夫 ヤコブ

 それにしても。
 アルビンさんと、か。

 ……だからか。

[昨日のアルビンのあの気持ち悪い話し方。
フリーデルと繋がっていたからと、結社員だという話にはなんとなく納得した。]

(254) 2013/11/05(Tue) 22:35:40

楽天家 ゲルト

まー、たしかにそうなんだよな。
このまま手をこまねいていれば、私たちは喰われてしまうだけだろう。

[フリーデルの言葉>>238は、彼女がなにものであれ正論で。
 考え込んでいれば、聞きなれない審判者という言葉>>248が耳に飛び込んできて、顔を向けた。]

(255) 2013/11/05(Tue) 22:37:36

【赤】 村長 ヴァルター

     ― 談話室 ―

[口は開かずにいるが、流石にこちらの聲は漏れてしまう]

やはり……いたか。

[結社員。
フリーデルとアルビンの名乗りに頭痛がする]

(*91) 2013/11/05(Tue) 22:38:07

シスター フリーデル


 ゲルトが信用できないのも無理はない。
 だが……どうしてもというのなら、
 私が人狼でない証拠を見せても構わないよ。

[黒衣で隠した体のしたには、いくつもの人狼の爪痕が刻まれている。
人狼は人狼を襲わない。それは通説としてあった。

もちろん人狼をも喰らう上位の存在がいることは結社の知識として知ってはいるが、そんなものがいることなどごく稀だ]

(256) 2013/11/05(Tue) 22:39:26

宿屋の女主人 レジーナ


 しん……ぱんしゃ??

 敬虔な者と神に背く者……ってのが、よくわからないんだけど。
 人間と人狼が分かるっていう占い師、とは違うのかい?

[初めて聞く単語に、目を丸くした>>248

(257) 2013/11/05(Tue) 22:39:46

司書 クララ

………ところで今、何の話してるの。


[一瞬垣間見せた表情は嘘のように、真顔でヨアヒムの方を向いた。

今さらになって片隅に、昨日レジーナが置いていったノートの存在が点るが、
探しに行く心の余裕はあいにく、なかった]

(258) 2013/11/05(Tue) 22:40:29

司書 クララ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 22:42:39

シスター フリーデル


 ―――……審判者?

[まさかの言葉に、女は目を見開いた。
占い師とは違い、人の魂を図る存在がまさかこんなそばにいるとは思わなくて。

呆然と神父様を見つめてしまう]

(259) 2013/11/05(Tue) 22:42:59

農夫 ヤコブ

 僕もそんな見分ける手段なんて知らないですけど。
 僕は……。

[ゲルト>>244の問いかけに灰色の目は一瞬、談話室の中を泳ぎ。]

 ヨアヒムを。
 誰か一人を選ぶならヨアヒムを信じます。

[まだゲルトを相変わらず焦点の合わぬ目で見詰めた所で。
審判者>>248名乗る声が聞こえ、瞬いた。]

(260) 2013/11/05(Tue) 22:43:31

【赤】 村長 ヴァルター

[続く神父の告白に今度こそ盛大な溜息を零せない]

審判者…か……。
大層な名前もつけたものだな。

しかし…結社が2人とも姿を見せると…まずいな…。

少なくとも彼らは処刑は出来ぬ。
ただの邪魔者だ。

[ざわりと纏う空気が揺らめくように感情を隠さない]

(*92) 2013/11/05(Tue) 22:44:47

少女 リーザ

[ もしも、リーザがひとならざるものだと分かった時、
迷わず彼女は自分を銀の弾で撃ち殺すのだろうか。>>253

誰も信じられない。と誰かが言った言葉が少女の小さな心臓をちくりと刺す。]

―――。
もしも、リデルやジムゾンや、ううん、みんなが傷つくのは嫌だよ。
でも、リデルやジムゾンが人狼だと考えたら……リズには分からなくなるよ。

[村人だけではなく人狼の事もフリーデルは想っているのだろう。
けれども少女には彼女の気持ちは分からない。]

リデルは、強いんだね。

(261) 2013/11/05(Tue) 22:45:32

青年 ヨアヒム

 探偵みたい?そう?でも凄いと誉められると嬉しいな。

[遅れて漸く反応したクララ>>250に短く頷いてから。
肝心なところが途切れていて少し分かりにくい言葉>>251に鋭く目を光らせる。

それからまた誰にも聞こえないよう耳打ちをする。]

 意外だね。人狼がいるって分かっても、他の人みたく怖がらないんだ?…だったら、さ。

[次の言葉を、この上なく静かに口にする。]

 フリーデルさんが言ったみたいに。
 人狼に協力する人間、ってのになってみない?

 クララさんは、前から僕の絵のこと誉めてくれるから。嬉しかったんだよねー。
 もし力を貸してくれるなら、大事なこと教えてもいいかな、って。

[以前の縁故より、もしクララが味方になってくれるならば、殺すのは惜しいなーと思い始めていたから、こんな提案をしたが、果たして結果は?]

(262) 2013/11/05(Tue) 22:45:56

【独】 村長 ヴァルター

/*
えーと。
これだとフリーデルとアルビンは処刑対象にはならないね。
不慮の事故とかそんな関係じゃないと死亡フラグがw

(-134) 2013/11/05(Tue) 22:46:07

少女 リーザ

(ああ、はじまっちゃったんだね。
こんなにたくさんのひとがいても、
わたしはひとりぼっち。
たとえ、誰かがわたしを見つけてくれても、
リーザは消えてしまうわ。)

(263) 2013/11/05(Tue) 22:46:18

神父 ジムゾン

>>257はい、シスターの知っている“占い師”とは違って、人間か人狼かの判断はできません。
けど、人狼とそれに与する者たちは「神に背く者」として、人狼に対抗する者たちは「敬虔な者」として、神の下された審判結果をお知らせすることはできます。

[そのどちらにも属さない“妖魔”の存在に対してどのような審判が下されるのかについては、幸か不幸か神父は知らなかった。]

(264) 2013/11/05(Tue) 22:46:52

少女 リーザ

………。


………、ジムゾン?

(265) 2013/11/05(Tue) 22:46:56

楽天家 ゲルト

証拠か……そうだね。

[フリーデルのいう証拠>>256が何かなど、今の男は勿論知らないけども。]

可能であれば見せてもらいたい。
その方が、皆だって安心して君を信じられる。

(266) 2013/11/05(Tue) 22:47:56

【赤】 ならず者 ディーター

 結社員に、審判者……。
 まったく、次々と出てくるものですね……。

[ヴァルターの言葉>>*92に頷くように、ため息一つ。]

 とかく、邪魔者が多い……。

(*93) 2013/11/05(Tue) 22:49:16

青年 ヨアヒム

[今の表情が嘘のように消えたクララに、こちらも真面目な表情を浮かべて、普通の大きさの声で答える。]

 ああ、フリーデルさんがアルビンと仲間の結社員だって名乗って。

 あと、ジムゾンさんが審判者だって>>248
 占い師とは違う、けど?
 何か敬虔な者か、神に背く者なのか判別できる?らしいよ。

[ちょうど拾った会話を説明する。]

(267) 2013/11/05(Tue) 22:50:05

【赤】 農夫 ヤコブ

 しんぱんしゃ?
 人狼と人間を見分けるのとは違うんだ。

[思わず声で呟く。
あまり話さぬ村長>>*92の溜息とざわつくような雰囲気に少々沈黙。]

 …………。
 邪魔者って事は、狩るんですか?

(*94) 2013/11/05(Tue) 22:50:42

少年 ペーター

[いない。黒服の男を視た者が、誰ひとりとして。いない]

 え……宿屋の見回り、確かにしたんだよな。
 なら。本当に宿帳にも。
 そんな客が泊まるなんて書き込みはないのか?


 ………………オバケ……?


 いやまさかそんな。
 は、あははははは……。

[乾いた笑みを浮かべる首筋に、つぅ、と汗が流れた気がした。
オバケ? じゃああの時、瞬きすると目の前から消えたあの男の姿は…>>0:667]

(268) 2013/11/05(Tue) 22:50:53

少年 ペーター

[ずい、と無遠慮にレジーナの顔が視界にアップで映りこむ。]

 れ…れいのー…しゃ…………?

 ま、まってくれよ。
 もし、あれが本当に……。

 や、すげえ認めたくないけど。
 本当に幽霊や、オバケだとしても。

 俺、今まで幽霊なんて視たことないよっ!?

[彼女を避けはすれど、苦手な訳でも、まして嫌いな訳でも無い。
だから拒否感などは沸かないが、しかし混乱は沸いた。

黒服の男が、本物の幽霊だと、見たと主張する自身が認めてしまえば。
特に経験のある者には、『自覚の無い霊能者』として映りかねないだろう]

(269) 2013/11/05(Tue) 22:51:28

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 22:51:42

【独】 司書 クララ

/*
なんか最終段落だけふいんきがちがってて笑えたwwwwwwww

ちょお、ここは談話室だよ

(-135) 2013/11/05(Tue) 22:51:48

【赤】 ならず者 ディーター

 ……狩ることが、出来るなら。

[ブラッドの言葉>>*94には、そうとだけ応える。

狩りの邪魔をする者がいないとも限らず。
今はじっと皆の反応を窺うのだった。]

(*95) 2013/11/05(Tue) 22:52:18

宿屋の女主人 レジーナ


 ……そう、なのかい。
 つまり、人間でも「神に背く者」と審判を下されることが、あるんだね……。

[そして、人狼であっても「敬虔な者」と判断される者もいる、とは知るはずもなく。]

(それじゃあ、あたしは……)

天使オズワルドのおまじないを使った相手が何者であれ生きて欲しいと願う自分は、彼の目からは一体どう映るのだろうか。]

(270) 2013/11/05(Tue) 22:52:43

シスター フリーデル


 違うよ。
 強くないからこそ、強くあろうとしているだけさ。

[きっと自分はこの少女が人狼であっても、
迷いこそあれ引き金を引くだろう。

だけどそれは強いからじゃない。
本当に強い人間など、いないと思う。

現に今少女が抱える不安に、
自分は全く気付いていないのだから]

(271) 2013/11/05(Tue) 22:53:06

神父 ジムゾン

>>259話すのが遅れてすいません。
私の能力について話すタイミングについてかなり迷いました。

今朝も、とある人物の審判結果を神にお聞きしました。
その者は敬虔な者だと、審判が下されました。
必要ならば、その者の名前を言いますが、言ってしまえば人狼の標的になってしまうかもしれません。
ですから、できれば言わないでおきたいのです。

[シスターの目をじっと見て告げた。]

(272) 2013/11/05(Tue) 22:53:07

負傷兵 シモン


 ……随分と、

[慣れたものだな、と零す。

人狼など、噂話だと話していた翌日には。
人狼騒動に関係した者たちが次々と現れている。
まるで、整えられた舞台のように。

当たり前のように、いるものとして話し。
当たり前のように、それを排除すると話す。

流石は  だ。
短く息を吐き捨てた。]

(273) 2013/11/05(Tue) 22:53:08

青年 ヨアヒム

 へっ?!

[ヤコブの声>>260を聴覚が増した耳で拾って、思わず間抜けな声を上げてしまう。]

 お、おまっ?!いきなり、な、なにを!?

[傍から見ても分かりやすいくらい焦ると、思い切り紅茶を飲んだ。
幸い既に冷めているから被害はない。]

 や、信じてくれるのは嬉しいけど!嬉しいけど…。
 ――ず、ずるいだろ、ここでそんなこと言うのは!

[耳まで真っ赤に染まって、空になったカップを手の中でくるくる回す。]

(274) 2013/11/05(Tue) 22:53:24

農夫 ヤコブ

 じゃあ、人狼の協力者の人間も分かるんだ。

[説明>>264を聞いて、声に喜色が乗る。]

(275) 2013/11/05(Tue) 22:53:27

【赤】 農夫 ヤコブ

 "仲間"だって言ってくれるんだ。

(*96) 2013/11/05(Tue) 22:53:53

少年 ペーター

 ……神父さん?


["審判者"。唯でさえ、占い師や霊能者等と言うオカルティクスな言葉だ。
更に聴き慣れない言葉を宣言する彼に、ぱちくりと視線を向けたが、ふと。

視界の端で少女の表情が気にかかり、視線を彼女に向けなおしていた。


何故だかはわからない。この状況が怖いのだろうと思う。
だけど、何故か、リーザは何処か寂しそうな表情をしている様に見えた、そんな気がしたから>>263**]

(276) 2013/11/05(Tue) 22:54:57

シスター フリーデル


 では後で君の部屋に伺おう。
 流石に私も女だからね。

 ……この身に残る人狼の傷跡を見せるには、
 この場は少々難しい。

[それでもこの場で彼が脱げと言うならば、仕方ないけれど]

(277) 2013/11/05(Tue) 22:55:13

村長 ヴァルター

[昨日までとは別人の様に動くヨアヒムや、
一目で人狼と断言したフリーデルや、
思う事もあるが、今はそれどころではなく。

カタリナが近くにいれば、当然ニクスもいるだろう。

ただニクスは昨日と変わらず、自分に低い唸り声を
あげ続けている事だけは無視出来ずに]

………。

[同族すら喰らう気配に気付いたのだろう。
主であり友人である者を護ろうとする犬を軽く睨みつけた。
それだけで、ニクスの尾は垂れ黙り込む。
それに気付き、何か思う者はいただろうか]

大勢いても仕方ない。皆談話室へ行ってくれ。

[ほんの些細な出来事を無かったように、
まだ残っている者がいれば談話室へと促した]

(278) 2013/11/05(Tue) 22:55:37

【独】 村長 ヴァルター

/*
零せない→隠せないだよおおおおおおお><

(-136) 2013/11/05(Tue) 22:56:57

【独】 楽天家 ゲルト

/*
うむ、恋するとこう……死亡フラグ立てに行きづらいのがっ><
どうせなら美味しく死にたいんだけどっ。

(-137) 2013/11/05(Tue) 22:57:46

神父 ジムゾン

>>261私も、リーザやシスター…村のみんなが傷つくのは嫌ですよ。

[少女の頭を優しく撫でて言った。]

私なら、大丈夫です。

[リーザは。どうだろうか。
内心思わないでもなかったが、今は目の前の大切な少女を安心させたい一心だった。]

(279) 2013/11/05(Tue) 22:57:47

シスター フリーデル


 神父様……。
 貴方がこの場にいらっしゃることを、主に感謝します。

[胸の前で十字を切り、神への祈りを捧げる。
なんという僥倖だろう。
絶望的だった道行に、少しばかりの光が灯る気がした]

 もしこの場で宣託結果を言うのが難しいのであれば、
 後であのノートに記してくださると助かります。

 今は少しでも、情報が欲しい。

(280) 2013/11/05(Tue) 22:58:09

【赤】 青年 ヨアヒム

[談話室の会話に耳をすます間にも、仲間のささやきが入るから、結構忙しい。]

 邪魔者…確かに面倒そうですね。

[頷きつつも、ジムゾンの説明>>264に舌打ちを一つ。
もしかしてブラッドも人狼の仲間、神に背く者と判断されてしまうのか。

守りたい幼馴染が糾弾されたらどうしようと思うと、気が気でならない。]

(*97) 2013/11/05(Tue) 22:58:54

【独】 村長 ヴァルター

/*
襲撃候補が増えても困るんですがwwww

(-138) 2013/11/05(Tue) 22:59:11

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 22:59:41

【独】 村長 ヴァルター

/*
だが俺は死亡フラグを捨てない!

(-139) 2013/11/05(Tue) 22:59:58

シスター フリーデル、宿屋の女主人 レジーナに話の続きを促した。

2013/11/05(Tue) 23:00:06

シスター フリーデル、少年 ペーターに話の続きを促した。

2013/11/05(Tue) 23:00:20

負傷兵 シモン

[――ちゃり。
首元で認識票が鳴いた。
何かを教えるように。

それには気付かず、そっと席を立つ。]

 ……飯。食いたいんで。
 勝手に借りる。

 何か決まったら、従う。

[話はまだ続いていようが、談話室を出て厨房へ。

話がどのように決まるだろうか。
どのように纏まったとしても、従うまでだ。
例え、自分が     としても。]

(281) 2013/11/05(Tue) 23:01:14

少女 リーザ、シスター フリーデルに話の続きを促した。

2013/11/05(Tue) 23:02:37

司書 クララ

…………興味深い話だね。
そう、――――実に。

[一度深く深呼吸した後に、低い声で答える。>>262
そうしたのは落ち着く必要があったからで、
落ち着く必要があったのは、また想像力を飛躍させてしまったから。
ヨアヒムこそがかつて祖父から存在だけは聞いていた、
赤い囁きの使える人間なのではないか―――と。

今ならよくわかる。
かつて、赤い囁きの使える人間に、
焦がれて焦がれてさらに焦がれた末にこの能力に目覚めたという、遠い遠いご先祖様の気持ちが]


いいよ。なっても。
だから後で教えてよ。要は知ってるんでしょ?

[誰が人狼なのかを―――だ]

(282) 2013/11/05(Tue) 23:02:44

宿屋の女主人 レジーナ


 でも霊視ってのは生まれつきのものばっかとは限らないらしいよ?
 ……まあそもそも、そんなものはインチキの可能性の方が高いんだろうけどさ……。

 心当たりがあるなら、ちゃんと皆に言った方がいいんじゃないかい?

[名乗り出る事で人狼に狙われる危険が高まる事をまだ知らないレジーナは、ペーターが霊能者かもしれない>>269と思い込んだまま、再び首を傾いだ]

(283) 2013/11/05(Tue) 23:02:55

農夫 ヤコブ

 僕を守るなんて正面切って言う幼馴染を疑うわけないじゃないか。

[真顔だ。いつだって真顔言う。

でも、今回は分かりやすすぎるくらいに慌てる幼馴染>>274の。
その声を目を閉じて聞きながら、微かに笑う。]

(284) 2013/11/05(Tue) 23:04:48

神父 ジムゾン

[>>280シスターにそう言われると、嬉しいようなしょうげるような、しまいには困ったような複雑な表情を浮かべた。]

そう、ですね……。
私がいつどうなるかもわからない状況です。
今夜、ノートにその名を記しておきます。
けど、その情報が有用なものになるかはわかりませんよ。

(285) 2013/11/05(Tue) 23:05:09

【独】 司書 クララ

/*
てへり まあ役職決まった時から考えてた設定だし 囁き狂人(ぎりぎり)は

最初のCOで伝わってたよリーザかわいい

(-140) 2013/11/05(Tue) 23:05:53

神父 ジムゾン、少女 リーザに話の続きを促した。

2013/11/05(Tue) 23:05:54

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 23:07:28

【赤】 青年 ヨアヒム

[ブラッド>>*96の囁きに、肯定の言葉を返す。]

 そうだよ。
 お前は僕らの大切な仲間だ。

 大丈夫、こっちの声は全部聞いているから。
 安心して。何か言いたいことがあったら、遠慮せずに声をかけてよ。

(*98) 2013/11/05(Tue) 23:08:05

【独】 司書 クララ

/*
うああああ深く深呼吸って表現重複しとるッ! >>282

(モザイクに隠れた)

(-141) 2013/11/05(Tue) 23:08:10

シスター フリーデル


 ……構いません。
 今は一つでも、情報が欲しいのです。

[まさか自分を占ったとは知らない故に、
少しばかりの安堵をにじませて女は微笑んだ]

(286) 2013/11/05(Tue) 23:09:40

楽天家 ゲルト

ふむ、なるほど……。
たしかにそれをここで、というのは流石にね。
わかったよ。

[医者という職業柄、女性の裸など珍しいものではない。
 それでも、その体に本当に傷痕>>277があるなら、女性としては医者にだってあまり見せたくないものだろうと眉を歪めて。]

けど……そうだな、可能であれば、他の女性にも立会をお願いしたいがいいかな?

[言って、女性陣に視線を投げる。
 ……流石にリーザは除外したが。]

(287) 2013/11/05(Tue) 23:11:53

楽天家 ゲルト、シスター フリーデルに話の続きを促した。

2013/11/05(Tue) 23:13:19

村長 ヴァルター

    ― 談話室 ―

[昨日と同じように温かな飲み物を口にしながら
静かにフリーデルが口を開くのを待った]

平和な…村だったのだがな……。

[結社員、処刑、とフリーデルの口から齎されるのは
人であっても聞きたくない言葉ばかりだった]

このまま、これから先もこんな事は起こらないと
思っていたが。

[否定も肯定もしない。だが]

人かも知れぬ者を殺してしまっても。
罪を背負うと言うのか。

(288) 2013/11/05(Tue) 23:14:01

青年 ヨアヒム

[低い声で答えたクララ>>282に了解、と返す。

一瞬目が赤く光ったことにクララは気付いただろうか?]

 了解。じゃあ、あとでね。
 でも、できれば具体的にどう協力するのか。
 方法を教えてくれると嬉しい、かな?

[クララの内心は知らないが、自分が赤い囁きを使える者との推測は当たっている。
威厳を示すために、いつになく重々しい口調でクララだけに告げた。]

(289) 2013/11/05(Tue) 23:15:17

シスター フリーデル


 立会いか。
 レジーナが構わないなら頼んでもよろしいか?
 
[年若い娘に見せるには少々酷だろうという気遣いから、
ゲルトとレジーナの二人を見詰める。

もちろんカタリナやクララが同伴したいというのならば、
止めることはしないけれど]

(290) 2013/11/05(Tue) 23:15:28

宿屋の女主人 レジーナ


 あたしで良ければ、立ち会うよ。

>>287ゲルトの視線に名乗りを上げるが、他に強く立候補する女性が居るなら取り下げただろう。]

 ……あたしからも言っとかなきゃならない事がある。

 厨房のナイフが一本、無くなってた。
 いつから無いのか、それは判らないけど……

 ……ミストに刺さってたやつがそうじゃないかって思ったけど、何せそう思った時にはあたしとカタリナしか居なかったもんだから、まだ確認してない。
 後で一人か二人、確認の為に一緒に行ってくれる奴がいると嬉しいね。

[もしゲルトの部屋での立会いが許されれば、そのままゲルトとフリーデルに頼むつもりで。]

(291) 2013/11/05(Tue) 23:17:11

シスター フリーデル



 ……そのために、結社員がいるのですよ。

[罪無き者を手にかけた罪を他の者が背負わずに済むように。
ヴァルターのつぶやきには静かに、そう答えた]

(292) 2013/11/05(Tue) 23:18:06

村長 ヴァルター

[人が人を殺す。
どんな獣でも仲間を殺す種はいないのに。

罪深い愚かな種。

だが彼女と自分に差があるだろうか。
自分も己とこの村を護るため、同族を殺した。
そして仲間を護るため、村を滅ぼそうとしている。

愚かな人間にもなれぬ自分は、彼らより劣るものだろう。

浮かんだ考えに、吹き出しそうになるのを耐えるのがやっとだった]

(293) 2013/11/05(Tue) 23:18:26

青年 ヨアヒム

[かすかに笑うヤコブ>>284に、うーっと低く唸った。]

 そ、そりゃ確かに言ったけどさ。
 馬鹿。ここでそんなこと言わなくてもいーだろうが。

[勢いで口にした台詞を持ち出されて、今すぐこの場で穴掘って埋まってしまいたいほど恥ずかしい。

それでも最も重要なことだけ、かろうじて口にした。]

 で、でも。お、おれも、お前を信じてる、よ。

(294) 2013/11/05(Tue) 23:18:37

【赤】 農夫 ヤコブ

 ……ずるいのはルビーもじゃないか。

 そうやって、僕が欲しい声を、言葉ばかりをくれる。

[相変わらず真っ直ぐな声>>*98に。
照れる態度が表にも出そうになって、ぐっと堪える。]

(*99) 2013/11/05(Tue) 23:21:29

【独】 農夫 ヤコブ

/*
仲良すぎやしませんかね?

ヨアヒムがかっこよすぎるから仕方ないね!

(-142) 2013/11/05(Tue) 23:22:42

青年 ヨアヒム

[ジムゾンの言葉>>272>>285を聞いて、不思議そうに首を傾げる。]

 うーん。僕は人狼騒動について、全然知らないから。
 フリーデルさんとジムゾンさんの話、実はあんまりついていけないんだよねー。

[正直に現状を告げると、ジムゾンを真っ直ぐに見た。]

 でもさ?人狼に食われるかもーって心配するその前に。
 人狼と間違われて処刑されるかも?とは考えないの?

 自分が人間だって分かった人が、同じ人間に殺されるなんて、僕だったら凄く怖いと思うけど?

[自分はヤコブを人間と知っている。
大切な幼馴染が皆に殺されるところが頭に浮かんで、問いかける言葉に力がこもった。]

(295) 2013/11/05(Tue) 23:23:17

【独】 農夫 ヤコブ

/*
しかし、此処だけほのぼの空間である。

(-143) 2013/11/05(Tue) 23:23:28

村長 ヴァルター

その罪…人狼に付けられたと言う傷より君の心を傷付けるのだろうな。

私が代わっても構わんぞ。

[人の姿で人を殺めるのは初めてだが。
無論口には出さなかったが。
もう人間が糾弾する罪なら数えきれない程抱えている。
今更増えた所で、と。

それは敵対する者でも、個人的に思う所から出た言葉だった]

(296) 2013/11/05(Tue) 23:24:31

【赤】 ならず者 ディーター

[審判者と名乗り出たジムゾンと、フリーデルの様子を
険しい面持ちで観察していたが。

ブラッドとルビーの会話が聞こえれば、
一瞬だけ、表情を和らげた。]

(*100) 2013/11/05(Tue) 23:24:45

楽天家 ゲルト

[フリーデルの指名>>290、更にレジーナ>>291自身名乗り出たこともあり、是非と頼むも、レジーナの口から語られれた言葉に目を見開く。]

……そのナイフって、これ、ですか?

[テーブルの傍ら、大事な証拠品だからと遺体から抜き取り、ハンカチに包んでいたナイフを手に取って、見せた。]

(297) 2013/11/05(Tue) 23:25:10

【独】 村長 ヴァルター

/*
せんせー、やこぶとよあひむがいちゃついてまーす!
ばくはつさせていいですかあ?

(-144) 2013/11/05(Tue) 23:25:20

司書 クララ

審判者……?

[聞き慣れない単語にゆるく瞳を瞬かせる。>>267
人間か人狼かの二択で魂の質を見識ることができる自らの能力とは違うそれ。

自分の能力で“人間”と示される“人狼”がいると知らぬまま]

神父様……らしい力だね。

[呟いて気付く。
ジムゾンの力も、この場に存在を認められつつあることに]

(298) 2013/11/05(Tue) 23:25:53

司書 クララ

……?

[なんか、目が赤く光った気が、する?>>289
錯覚だろうかと思い眼鏡を上げ下げするだけにとどまった]


……占い師のふりをして、人狼のこと、人狼じゃないって言える。
逆もできる。
けど……。

[どことなく威厳を感じさせる声に、今度はさほど間を置かずに答えたが、
ジムゾンの方にちらりと、不安げなまなざしを向けた]

(299) 2013/11/05(Tue) 23:26:49

【独】 村長 ヴァルター

/*
あああ、待ってww
話の流れに追い付けないwwww

(-145) 2013/11/05(Tue) 23:27:31

【独】 司書 クララ

/*
不覚にもクララに「ヨアヒム女の子みたい」と言わせようとしてしまった >>274

もしかして:赤陣営の花はヨアヒム

(-146) 2013/11/05(Tue) 23:28:06

少女 リーザ

[シスターと会話を交わしていた少女であったが、
少女は神父の突然の告白に言葉をなくした。
口を開きかけるが、言葉が出てこないのかすぐに口を閉じる。
そもそも、口を開いて神父の返事をしようにも、
頭が真っ白に埋め尽くされて何も考えられない。]

……っ、
ジムゾン。ジムゾンは、狼が分かるの?

[薄らと開いた唇から漏れたのは、苦し気な吐息。
ジムゾンが望んでいる様にしてやれない。]

(300) 2013/11/05(Tue) 23:29:03

【赤】 青年 ヨアヒム

[ボルドーが表情を和らげたことに気付かないまま。

>>*99ブラッドに答える。]

 だだだって、約束しただろ?
 声を聞かせるって。

[こちらはこらえられずに思い切り照れた。]

(*101) 2013/11/05(Tue) 23:30:20

宿屋の女主人 レジーナ


 ヴァリー……?

>>296代わっても構わない、と強く告げる男をじっと見た。]
[それは村長として、最年長者としての責任感からなのだろうか。]

 …………

[自分の手を見る。かたかたと、小さく震えている。]
[――だめだ。誰かをこの手にかける勇気など、持てそうにない。]

 強いんだね、あんた。

[ヴァルターの“罪”を知らないレジーナは、単純にそう感じ漏らした。]

(301) 2013/11/05(Tue) 23:30:23

【独】 村長 ヴァルター

/*だめだいちいちよあひむとやこぶをばくはさせたくてしかたない

(-147) 2013/11/05(Tue) 23:31:04

負傷兵 シモン

[厨房へと移動する前。
村長の、シスターへの言葉>>296に、足を止める。]

 ……だったら、俺がやろうか。
 俺は、この村に来る前は……

 そういうことをしていたからな。
 信念や信仰や守るものじゃなくて、金の為に。

 苦しませない方法も、狙う場所も知っている。

[淡々と、それだけ言い捨てた。

だからこそ疑わしいと言うのなら。
それでも構わなかった。]

(302) 2013/11/05(Tue) 23:32:42

農夫 ヤコブ

 ……………………知ってるよ。

[改めて言い返される>>294と、すごく照れ臭かった。
ぷい、とそっぽを向いてしまったが無表情は少し崩れかけていた。、]

(303) 2013/11/05(Tue) 23:32:50

シスター フリーデル


 ヴァルター……。
 私は退役したとはいえ、軍人なのです。

 でも、ありがとう。

[気遣いには、まず感謝を] 

 もし私の身に何かあった時は……。

[その時は頼むかもしれないと、わずかに笑んだ]

(304) 2013/11/05(Tue) 23:33:58

【独】 村長 ヴァルター

/* ちゅどーん!!!

(-148) 2013/11/05(Tue) 23:34:22

宿屋の女主人 レジーナ


 ああ、もう抜いてくれていたんだね。
 良かった、刺さりっぱなしのままシーツ掛けちゃったかと思って少し焦ってたんだよ……

>>297ゲルトが出したナイフを見て、ほっと息を吐くも]

 ……間違いないね。
 これは厨房にあったナイフだ。

[その意匠や細かい傷、研いだ跡などを確かめて、深く頷いた。]

(305) 2013/11/05(Tue) 23:34:38

青年 ヨアヒム

[不安げなクララ>>299を、今度は優しく見つめながら静かに囁く。]

 そう。それは僥倖。
 だったら、是非占い師の名乗り出をお願いしたいな。
 ジムゾンさんが既に表に出ているから、なるべく早いと助かる。

 大丈夫。今僕がジムゾンさんに気になること質問したから。
 ジムゾンさんを信じる空気で支配されないよう、頑張るから、安心してよ。

[協力しろと言った以上、決してクララを独りで突き放すことはないと言外に込める。]

(306) 2013/11/05(Tue) 23:34:57

【独】 村長 ヴァルター

/*
しまった、これでは死亡フラグが!!
どうやってもぎとりにいくよ!!??

(-149) 2013/11/05(Tue) 23:35:17

シスター フリーデル


 シモン…お前、その体でできるのか?

[傷がどれほど治っているのかわからないが、
杖つく相手に無茶はさせられないと苦い笑みが浮かぶ。

ゲルトが取り出したナイフをレジーナとふたりで見て]

 なくなったというナイフはこれで間違いないかい?

(307) 2013/11/05(Tue) 23:36:53

シスター フリーデル

[間違いないというレジーナの言葉に]

 ……やはり、狂人がいるな。

[女は苦くつぶやいた]

(308) 2013/11/05(Tue) 23:37:45

楽天家 ゲルト

……そう、ですか。

[頷くレジーナ>>305、思わず落胆のため息。]

厨房って、夜中でも誰でも入れますよね?

[誰かの私物であれば、そこから割り出せたかもしれないのに。
 誰でもが入手できたであろうナイフであれば無理な事。]

(309) 2013/11/05(Tue) 23:40:38

負傷兵 シモン


 ……ブラッディなんとかと比べたら何だが。
 そこまでなまっちゃいない。

[シスター>>307へ、短く答えた。]

(310) 2013/11/05(Tue) 23:41:02

村長 ヴァルター

[滅多に呼ばれない愛称>>301に向き直ると僅かに眉を下げた]

…強くは無いな。ただの自己満足の偽善だ。

[困った様な表情のまま、代わりを名乗りでた
シモン>>302とフリーデル>>304を交互に見つめて]

…あぁ。

[小さく頷くしか出来なかった]

(311) 2013/11/05(Tue) 23:41:47

シスター フリーデル


 おま……っ。

[昔の通り名を口に出されて、思わず言葉に詰まった]

(312) 2013/11/05(Tue) 23:42:13

【赤】 農夫 ヤコブ

[こちらも仲間に和やかに見られていると気付かぬまま。]

 ………………ありがと。

[>>*101我慢しすぎてちょっとぶっきらぼうな返事になった。]

(*102) 2013/11/05(Tue) 23:42:58

農夫 ヤコブ

 …………。

[ローゼンハイムに"刺した"ナイフが検分されているのを、なんとはなしに*眺めていた。*]

(313) 2013/11/05(Tue) 23:44:08

少女 リーザ

[神父が少女を見つける事が出来る人だったのだ。
同時に様々な事が少女の頭には過る。
先ず始めに彼の死を考えた。パメラとローゼンハイムは狼に襲われた。
明日被害者が出るのならば神父が狙われるのではないのかと少女は案じた。]

どうして出て来たの、
大丈夫だなんて、
狼だって分かるってことは、
危ないんじゃないの?

[「私がいつどうなるかもわからない状況です。」とシスターに返事をする神父。
危険だと分かっていない筈ではないのに。*]

(314) 2013/11/05(Tue) 23:44:16

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 23:44:45

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 23:45:03

【独】 楽天家 ゲルト

/*
うーむ、どうしようか。
今日は出来れば処刑に持っていきたい、だがあの3択だとヴァルターしかないよなぁぁぁぁっ><

いやまぁ、ヤコディタのどっちかじゃなかっただけマシなんだろうが。

(-150) 2013/11/05(Tue) 23:46:10

行商人 アルビン

 ― 談話室 ―

[物騒な会話が飛び交う中、男の視線は忙しなく、声がする度行き交って。]

 ――何かしなきゃ、何か…何か……

[それは強迫観念にも似た。
だが、視線を移せば移すほど、周りの音を拾えば拾うほど、周りがやけに冷静に見え――…]

 『そしたら、誰も信じられなくなりません?』 

[自身の心情を的確に表しているヤコブの言葉>>230に、ぶるりと肩を震わせるのだった。]

(315) 2013/11/05(Tue) 23:46:42

楽天家 ゲルト、宿屋の女主人 レジーナに話の続きを促した。

2013/11/05(Tue) 23:48:39

宿屋の女主人 レジーナ


 いや……夜中、というか見回りの後は鍵を閉めて、カウンターの鍵入れに入れてた。
 で、ややこしいけどその鍵入れの鍵は、あたしが自分の部屋に置いて寝ていたんだ。

 だから……夜中、に限るんだったら、あたししか入れない事になるね。

>>309それは暗に、自分も犯人の有力候補に躍り出るという事を示す事に気づいていてか、溜息混じりに告げ]

 今日からは鍵入れの鍵を、誰か別の……信用できるやつに預けたいと思う。
 まだ完全に信用できると決まったわけじゃないけど……とりあえずは、フリーデルに渡しておこうと考えてるけど、皆それでいいかい?

[異論がないか問うた]

(316) 2013/11/05(Tue) 23:49:28

村長 ヴァルター

[処刑の執行人の話がそこで終われば、
別の問いをフリーデルへと投げる]

閉ざされた宿の中で獣に喰われ、ナイフで刺された
無残な骸が見つかった。

結社員と名乗り出たフリーデルの話で
人狼とそれに与する人間がいる事も認めなくてはいけないだろう。

処刑も必要だと言うのも、納得はしたくないが
理解出来る。

だが……その人狼や狂った人やらは。
どれだけ処刑すれば終わるんだ?

[正確に判るの者はいないのか?そう聞き掛けた頃だろうか。
神父が審判者と名乗り出て、ペーターが見知らぬ男の話を始めたのは]

(317) 2013/11/05(Tue) 23:49:40

【独】 少女 リーザ

/*
うわーん、みんなの上手く拾えなくて申し訳ないですー。
今回、この方はこういうRPをしたいんだなあ、というのが全く分からないのです。
分かっても誘導する力は無いのだけど。
ごめんなさい。

けど、リズは早々に墓下に行けそうだから、
下で応援する係を頑張るね!

(-151) 2013/11/05(Tue) 23:50:13

行商人 アルビン

[ペーターから黒衣の男の話>>217を聞き]

 (そもそも、自分は…ここにいる人々を、よくよく知ってるわけでも…な…い――…?)

[そんな思考を巡らせると、ある疑問が浮かび、それは口をついて出た]

…なんで、今……

[この中から探すことに抵抗を覚えると、そういう言葉をこぼしているのだ。ならば彼らは互いを深く知る者達で……何故、今、牙を向いたのか

この村を滅ぼして逃げるにしても、困難な状態で、わざわざ、今、行動を起こすことに……何の。

……いや、逆に…今まで、今まで無事だった理由は…]

(318) 2013/11/05(Tue) 23:54:12

青年 ヨアヒム

[人狼の話に夢中で誰も何も言わないが、ふと幼馴染との会話を聞かれてたら恥ずかしい!と今更ながら思いついた。]

 や、ヤコブ。またあとでな。

[短い一言で会話を終わらせると、フリーデル>>308に向き直る。]

 さっきからフリーデルさんは、狂人がいるって繰り返しているけど。
 でも、処刑するのは人狼なんですよね?

 人狼を探さずに狂人ばかり気にしてるのって、変じゃありません?

[ヤコブを疑われたらどうしよう、との一心から思わずフリーデルに不審げな視線を向けた。
結社員と名乗ったから仕方ないかもしれないが、他の人がどうしてこの点を気にしないのか、不思議そうな表情と共に。]

(319) 2013/11/05(Tue) 23:55:20

シスター フリーデル


 皆がそれでいいというのなら、鍵箱は私が預かろう。

[レジーナに頷き、次いで周りを見回して]

 問題は人狼が何匹いるか、だな。
 こればかりには私にもわからん。

 ただ分かっているのは、
 人狼をすべて処刑できなければ我々が死ぬということだ。

[正直人狼が一匹だけなら良いと願わずにはいられない]

(320) 2013/11/05(Tue) 23:57:00

村長 ヴァルター

神父…君は……。
昨日アルビンが名乗り出るなと言った事を
覚えていないのか?

[彼の心の内を知らず、思わず叱責する様な口調に
なった事に気付いて慌てて咳払いを]

すまない。
強い口調になってしまって。
立て続けで流石に処理が追い付かなくてな。

[恐らく混じっているだろう能力者をどうやって
炙り出そうかと頭を悩ませていた。
昨日のアルビンの発言で潜伏を続けるかもしれないと
思っていたのだから、嬉しいのだが]

(321) 2013/11/05(Tue) 23:58:58

楽天家 ゲルト

……見回りは、お一人で?

[見回り>>316がレジーナ一人であったなら、夜中にナイフを入手出来たものはレジーナのみなのだが。
 それにしても妙だと感じる。
 これではまるで自白ではないか、と。]

預けるなら……そうですね、フリーデルが適任か。

[勿論、部屋で彼女が人間と確かめたら、の話だが。]

(322) 2013/11/05(Tue) 23:59:42

司書 クララ

………ありがとう。

[ちょっとだけ肩の荷が降りた。>>306
そんな思いが表情に出て、力の抜けた苦笑を作る。

辺りを見回せば、談話室を出ていこうとするシモンが立ち止まるのが見えた。>>302
続いて聞こえた言葉に、ふと表情を険しくして、]


そういう問題じゃない……。
そりゃあ苦しんで死ぬのは嫌だけど。

[呟く。
そのまま、自分で放った言葉の意味について考えそうになったが、
ぎゅっ、と拳を握ることで、思考に沈む余裕を自分に与えずに済ませた。

やがて、意を決して口を開く]

(323) 2013/11/05(Tue) 23:59:55

青年 ヨアヒム

[レジーナの問いかけ>>316に気付き、質問のために軽く手を挙げる。]

 レジーナさんが、信頼できる人に鍵を預けると言われることはよく分かります。

 でも、どうしてそれがフリーデルさんですか?アルビンさんだって、同じ結社員、二人は同僚でしょう?
 アルビンさんでない、フリーデルさんを指定した意味ってあります?

[レジーナが自分が犯人候補であると暗に示す言葉を口にしたが、それを自分が指摘すると目立ちすぎるかと考えたから、敢えて口にしない。]

(324) 2013/11/06(Wed) 00:00:06

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 00:02:16

シスター フリーデル


 何を言っているんだ、ヨアヒム。
 人狼がいることはローゼンハイムのことで、もうわかっている。

 人狼だけでも大変なことなのに、狂人がいるとなれば……余計に事だ。

 狂人は人狼と違い、人狼のために死ぬことを恐れない。
 その死すらも人狼のためとなれば構わないと、心酔する者がほとんどだ。

[頭が痛そうに瞳を伏せて]

 そんなのを相手にするのは、大変なんだぞ。

(325) 2013/11/06(Wed) 00:02:24

司書 クララ

すみません………、名乗るのが遅くなって。


私が――――“占い師”です。

[自分を指した掌の先は、小さく震えていた*]

(326) 2013/11/06(Wed) 00:03:10

【独】 司書 クララ

/*
もおおおおおお落ちつかねええええええ

(ごろごろびたびたごろごろ)

(-152) 2013/11/06(Wed) 00:04:36

行商人 アルビン

[一度気にしてしまったのなら、そちらに全思考が向いてしまう。周りでされている処刑の話などは耳に入らず、男はひたすら思考を巡らせる]

……

[ひたすら、ひたすら考えていると……ふと、ゲルトがしていたナイフの話>>211を思い出した]

…………

[わざわざ喰い殺した後に、ナイフで突き刺すその意味は]

………儀式…?
 
[ローゼンハイムの死に様をふっと思い浮かべると。
曖昧になった記憶の中の無残な姿は朧げで、故にその姿が記号的に見えたのだった]

(327) 2013/11/06(Wed) 00:04:53

パン屋 オットー

………………っ。

[遺体から視線を逸らせば、幾らかは体調が落ち着いて。
あまり周囲が見えていなかったがすこしづつ落ち着いてきて、アルビンを温かく包み込むフリーデル92や周囲の人たちの姿に遅まきながら気づく。

冷静な人と動揺する人に別れている感じがする。
前日から人狼の被害が出る事の覚悟をしているか、いないかの差か。
死体に慣れているか、慣れていないか]

(……。死体を見ても平気な人がいるけど、元々大丈夫だったけな…)

私、もっとちゃんとしないと……。

[大人の動揺は年下に伝わりやすいしと自己暗示をかけるようにいって、少し蒼い顔のまま談話室に集まる流れに乗った]

(328) 2013/11/06(Wed) 00:05:03

パン屋 オットー

[吐き気こそ収まったものの、紅い惨状から気力は回復しきれていない。
紅茶>>144の匂いに満たさせる空間にまだ血の匂いがする気がして、ティーカップを受け取ったものの口につけず。ゆらゆらとゆらす。

パメラに続き犠牲者が出てしまった以上は犯人……ローゼンハイムを残酷なことをした、人狼の存在はいるという前提でうごくしかないだろう

これはもう単なる話し合いで解決できる事件ではなくった
そして、私たちにとってもここが安全な場所ではない…。

レジーナとオズワルドの宿屋なのに。
過去の二人を思い出すとずいぶんと遠くへ来てしまったような気がする]

(329) 2013/11/06(Wed) 00:05:21

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 00:05:34

司書 クララ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 00:06:35

シスター フリーデル


 状況の把握は必要だ。

 今、私がわかっている現状は、

 人狼がいる。そして狂人もいる。
 あとは神父様が審判者だと名乗りを上げてくださったことと、
 アルビンと自分が結社員であることだけだ。

[だからと続けて、議事録代わりのノートを指差し]

 今は一つでも情報が欲しい。
 ヨアヒムも、ヨアヒム以外のものも。
 気づいたことがあればなんでもいい。そのノートに記してくれ。
 もちろん私に直接伝えてくれても構わない。

(330) 2013/11/06(Wed) 00:06:44

村長 ヴァルター

グラスと氷を貰う代わりに手伝ったぞ。

[ゲルトのレジーナへの問い>>322が聞こえて手を挙げた。

レジーナには部屋でだけ呑むからと頼みこんで持ち込んでいた]

(331) 2013/11/06(Wed) 00:07:18

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 00:08:08

【独】 司書 クララ

/*
今日はゲルトを占わなかったことにして別の時にゲルト占うルートの誘惑に耐えてる

別に白だしでもおいしそうだけどおおおおおおお

(-153) 2013/11/06(Wed) 00:08:25

【赤】 青年 ヨアヒム

 いい知らせが入った。

[クララが占い師>>326として名乗り出た直後。
仲間に大事なことを囁く。]

 今占い師と名乗り出たクララさん。
 実はね、彼女は僕との話し合いで人狼に協力してくれる、って言ってくれたんだ。

 だから、占い師とは言っててもクララさんも味方だよ。まだ仲間が誰か教えてないけどね。

(*103) 2013/11/06(Wed) 00:08:54

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 00:09:13

【独】 村長 ヴァルター

/*
奪えそうなフラグは何でも奪う。

(-154) 2013/11/06(Wed) 00:09:24

シスター フリーデル


 君も、か。

[新たな宣誓にクララを見る。
占い師がふたりいるのならば、僥倖だ。

……今は、まだ。そう信じたいと思う]

 クララ、君も勇気に感謝する。

(332) 2013/11/06(Wed) 00:10:31

宿屋の女主人 レジーナ

[ヨアヒムの問いに>>324口を開く]

 単純な理由だよ。
 アルビンと、フリーデル。
 この二人のどちらかに鍵を預けるとしたら。
 今朝のアルビンの様子を見れば、フリーデルの方が安心できる、と思ったからさ。

[奇行にまでは気づけなかったけれど、叫び声と動転した様子は見ていたから。
 任せるには少し頼りないか、などと酷い事を考えたりしていた。]

(333) 2013/11/06(Wed) 00:10:54

青年 ヨアヒム

[クララの力が抜けた苦笑に、頑張れと口の動きだけで伝えたあと、すぐにクララの横から離れた。
カップを持ち、紅茶のお代わりをすると見せかけた自然な動作で。

占い師の名乗り出に>>326、誰にも見えないところでくすりと笑い、赤い囁きを飛ばした。]

(334) 2013/11/06(Wed) 00:12:25

【赤】 ならず者 ディーター

 ほう……クララさんが……?

 でも、気をつけてください、ルビー。
 彼女が真に我らの協力者であるかは、
 いまだ定かではありませんから。

[そう声をかけながらも。
自らを占い師と名乗り出るクララを、じっと見つめるのだった。]

(*104) 2013/11/06(Wed) 00:15:37

宿屋の女主人 レジーナ

[一人で>>322との問いには、首を横に振り]

 いや、厨房の見回りの時にはヴァリーが……

[言いかけると、ヴァルターからの告白があり>>331
[確認のように頷いた。]

 けど、その時は獣が刃物を使う筈がないと思って、あたしはナイフ置き場を確認してなかったんだ。
 だから……もしかしたら、見回りの前から既に無くなってたのかも。

 ヴァリー、あんたナイフ置き場を見たかい?
 その時は、ナイフはあったかい?

(335) 2013/11/06(Wed) 00:15:42

シスター フリーデル、アルビンの方をちらりと見て、落ち着けるように頭を撫でようと手を伸ばした。

2013/11/06(Wed) 00:16:43

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 00:17:26

負傷兵 シモン

― 厨房 ―
[言葉に詰まった姿>>312に、僅か目を細めて。
厨房へと向かった。

後で許可を取ろうと、勝手に漁る。
何処に何があるか知らず。
目に付いたものを適当に手にした。]

(336) 2013/11/06(Wed) 00:17:55

村長 ヴァルター

ペーター、私にも役場にも、昨日までの時点で
黒衣の来客の報告は来ていない。
勿論私も見てはいない。

[この時期に観光客と言う目立つ存在は直ぐに報告が来るだろう。
いないものを見る力。
それはやはり何らかの能力者と言う事だろう。

だが今はそれを指摘する事はせずに考え込むのみ]

(337) 2013/11/06(Wed) 00:18:22

【独】 村長 ヴァルター

/* レジーナwwwwww よくもwww

(-155) 2013/11/06(Wed) 00:19:13

楽天家 ゲルト

参ったな。人狼は複数いるかも、なのか……。
まぁ、そりゃそうだよなぁ。

[知恵のある化物なら、単独よりも群れた方が効率よいことを知っているだろうと考え込んでおれば。

 占い師だと名乗るもうひとり>>326……クララの声。]

ふーん……占い師と、審判者。見分ける人が二人もいるんだ。
それじゃ、案外早く人狼を見つけられるのかな?

[片方が人狼に与するものだと知る由もない彼は、すこしだけ胸をなでおろす。]

(338) 2013/11/06(Wed) 00:19:29

ならず者 ディーター

 って、クララもか。
 人狼だの審判者だの占い師だの、
 そんなのはそんなゴロゴロといるもんなのか……?

[ついていけない、とばかりに
目を瞬かせて周囲を見渡した。]

(339) 2013/11/06(Wed) 00:19:31

青年 ヨアヒム

[なるほどとフリーデルの話に、演技ではなく素で耳を傾ける。
最後まで黙って聞いて、少し考え込んでから、おもむろに意見を口にした。]

 気付いたことがあれば>>330、って言われたから遠慮なく言う。
 狂人の相手は大変だって分かったけど、結局人狼を見つけないと騒動って終わらない、んだよね?

 先に人狼探した方が手っ取り早くなーい?狂人はいるかもって分かったとこで、一旦横に置いて、さ。
 もしかしたら、人狼は一人しかいなくて。すぐに平和になるかもしれないじゃん。

[僕の指摘、どっかおかしいとこある?と一応年上の意見を丁寧に伺った。]

(340) 2013/11/06(Wed) 00:22:27

ならず者 ディーター

 まぁ、でもこれでフリーデルが呼びに行くなんて
 必要はなくなった訳だ。

 なら、よかった……。

[古馴染みの身を案じ、ほっと息を吐いた。]

(341) 2013/11/06(Wed) 00:22:40

【赤】 村長 ヴァルター

いない者を見る力……死者を見る能力と言う事か。

[ペーターの能力を探る様に、利用出来るものか
判断する様にふぅむと暫し悩む様子が続き]

力を持つ者は罪を擦り付けにくい…。
それに見分けが付く力かも知れないなら。

早めに。

[続く言葉は]

喰うのがいい。

[躊躇いも、迷いも無く言い切った]

(*105) 2013/11/06(Wed) 00:24:37

【独】 負傷兵 シモン

/*
論戦皆好きね(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ

(-156) 2013/11/06(Wed) 00:26:45

青年 ヨアヒム

[レジーナの答え>>333を聞いて、ちらりとアルビンに視線を向けた。]

 僕が304号室に行ったときは、既にフリーデルさんがアルビンさんを介抱してて、どんな様子なのかは見てません。
 でも、そうでしたか。

 何故先に名乗り出たアルビンさんじゃなくて?と思ったのですが、分かりました。
 ありがとうございます。

[忘れずに御礼を言って頭を下げる。] 

(342) 2013/11/06(Wed) 00:27:11

行商人 アルビン

 
あ、え…ええと、大丈夫、ですよ?

[考え事をしていると、シスターの手が伸びてきた。さすがに何度も宥められるのは…と、その手を拒否するか。

自身がぶつぶつ言ってる様に心配したのだろうと気がつくと]

あ、ええと、昨日の、あれ…言ってしまった方がいいでしょうか?

[聞いているのは>>1:569の事。
そのような怖れがある状態で、一人で外に出て行った者がいることなど、今の彼には知る由もなく]

(343) 2013/11/06(Wed) 00:27:35

パン屋 オットー

[重い音をたてる殺傷用の武器>>174
顔見知りが対象にも関わらず、前日の処刑の流れから自分の能力の有効利用できると考えてしまった彼としては否定も、肯定もできない。
知らぬ知識については、>>178 >>190には関心。

占い師……。見つけられる異能か、昨日行っていた人狼に対抗出きる能力者ってやつがそれなのか。
フリーデルの言葉>>209を聞いて少しばかり残念そうに冷えた紅茶に口をつけた。
少し味が苦い。レジーナの発言>>223に後で人狼のお伽話を見ようと決める]

(344) 2013/11/06(Wed) 00:29:04

【赤】 青年 ヨアヒム

[ボルドー>>*104の呼びかけに、うんと頷いた。]

 ありがとう。気をつけるよ。
 正直に言うと、僕が人狼だってこともまだ明言してないけどね。

 今後しっかり様子を見るよ。
 何か気付いたことがあったら、教えてね。

[人狼騒動の経験がないから、分からないことばっかだしと付け加える。]

(*106) 2013/11/06(Wed) 00:29:31

シスター フリーデル


 ああ、全くだ。
 人狼を見つよう。できるだけ早く。

[多くの犠牲者を出さないうちに]

 ……ところで今日は随分と饒舌だな、ヨアヒム。
 普段の君とは様子が違って、若干驚いている。

[いつもの彼はこんなにも刺々しかっただろうか。
少し困ったように、見つめて。

ディーターの身を案じてくれる言葉には]

 なんだ、お前。
 私の身を案じてくれたのか。珍しいこともあるもんだ。


                …………ありがとうな。

(345) 2013/11/06(Wed) 00:29:37

【独】 楽天家 ゲルト

/*
リナが可愛いから矢を打たれたのは幸せではあるんだけどっ。

ヨアヒムやクララがアレコレやってるの見るとめっさ羨ましいっ><
うむ、これはいずれ改めて人狼騒動系の村で狂系をまたやろう。
ちなみに、恋矢打たれてなかったら、騙りは任せて潜伏ひゃっはーする気でした、はい。

(-157) 2013/11/06(Wed) 00:30:11

シスター フリーデル

[手を拒否されて、些か甘やかしすぎてしまったかと苦笑し]

 ああ、構わない。

 アルビンが気づいたことがあるそうだ。
 皆、聞いてやってくれないか?

[と、周りへ声をかけた]

(346) 2013/11/06(Wed) 00:31:23

村長 ヴァルター

酒呑むのにナイフは必要ないから見てないな。

[結局酒を持ち込んでいた事を告白する羽目になってしまった。

ミストに刺さっていたナイフはレジーナによって
厨房の物だと確認されていた。
いつそれが持ち出されたか。それが重要なのだと判るのだが]

大体、ナイフが何本あるかなんて私は知らんぞ?

(347) 2013/11/06(Wed) 00:31:51

宿屋の女主人 レジーナ


 クララ、も?

>>326予想していなかった二人目の名乗りに、瞬いて]

 えっと……
 これなら、人狼は早く……見つかるかもしれない、って事かね。

[殺す、処刑する、という言葉は使わず。
 その後は言葉を続けず、宣言を確認した、というように頷くに留めた]

(348) 2013/11/06(Wed) 00:33:17

ならず者 ディーター

 別に案じている訳じゃないぞ。
 こんな銀嵐の中でも伝説の雪男の如く
 山を行き交うところなんて目撃されてみろ。

 ……また、リデル伝説が増えることになる。

[フリーデルの言葉>>345には、つい
茶化すように笑うのだった。]

(349) 2013/11/06(Wed) 00:34:55

【赤】 青年 ヨアヒム

[ペーターの話>>*105に目を丸くした。]

 ペーターさんが、お二人の言っていた能力者かもしれないって?

 …確かに誰も見てないはずの男がいた、って言ってましたね。あのときは、疲れて見間違えたんじゃないか?としか感じなかったですが。

[ペーターを始末する…考えるとやはり戸惑いが拭いきれない。

だが、滅多に会話に加わらない仲間がわざわざ言うからには、すごく意味があることなのだろうと思う。]

 …あなたがそう仰るなら。

[考えてみます、とだけ口にした。]

(*107) 2013/11/06(Wed) 00:34:57

【赤】 ならず者 ディーター

 まぁ、私としては身を案じるどころか、
 厄介者は早くに始末してしまいたいのですが……。

[本音は、赤い声でのみぽつり。]

 ……誰を始末しましょうか。
 全く、厄介な者が多い……。

(*108) 2013/11/06(Wed) 00:36:43

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 00:36:55

シスター フリーデル、前言撤回とばかりに、ディーターの足を力いっぱい踏みつけた。

2013/11/06(Wed) 00:37:00

【赤】 ならず者 ディーター

 ペーターが……。

[ヴァルターとルビーのやりとりには、ふむ…と頷く。]

 確かに能力者の中には、霊とやりとりを交わす者もおります。
 あの見かけた人物というのがそうであると……なるほど。

[その可能性は確かに、と重々しく頷いた。]

(*109) 2013/11/06(Wed) 00:38:12

楽天家 ゲルト

[ヴァルター>>331>>347と、レジーナ>>335の証言。]

なるほど……じゃぁ、もしかしたら誰かが先にナイフを失敬した可能性もありますね。

……結局、このナイフから誰かを突き止めるのは無理か。

[ため息を吐いたあとに。]

で、ですね……、
村長、後で没収しに行きますね。

[全てを言わずともわかっているだろうと、ヴァルターへ、口元だけの向けた笑みを向けた。]

(350) 2013/11/06(Wed) 00:39:36

行商人 アルビン

[シスターに促され>>346、周りに聞く準備ができたと判断したのなら]

先に、一つ確認したいんですが…
……ええと、オットーさん

[対象が自分だったからかも、急な話を持ってきたからかも>>1:569という懸念は未だ残るようで]

オットーさん達は、僕より先に……宿、来ましたよね…
…昨日、宿に来た時、「大丈夫だったのか」とか、そういう言葉…かけられました?

ええと、パメラさんが、亡くなったのを……本当に、獣の襲撃だと、思ってるなら……
そういうものが、出ると…思いまして。

気が、回らなかった可能性、ありますけど…
…皆が皆…って…なんか変だったんです。だから…
 

(351) 2013/11/06(Wed) 00:42:13

宿屋の女主人 レジーナ


 そうかい……。

>>347ナイフは必要ない、と言われればそりゃそうだと苦笑する。]

 ……というわけだよ。
 だからあたしからは、見回りの前に無くなった、としか言えないねえ。
 見回りする前は……厨房を使う事が多かったから、鍵は掛けてなかったし。

[ゲルトへ視線を向けて告げた。]
[後で没収>>350との宣言には、まるで日常のような光景に、思わず吹き出しそうになってしまった。]

(352) 2013/11/06(Wed) 00:42:21

【赤】 村長 ヴァルター

[目まぐるしく動く展開に疲れた様に深く息を吸い込む。
だがルビーの聲>>*107が聞こえると首を横に振った]

私が言ったからではない。
自分達で考えて、危険だと判断しろ。
危機を…何より早く嗅ぎ付け、見分けるんだ。

その上で、必要だが躊躇うと言うなら、言え。
私が手を下す。

(*110) 2013/11/06(Wed) 00:44:50

【独】 少女 リーザ

[少女は少年の視線には気付いていなかった。>>276
昨日まで人狼をお伽噺の存在だと言って、
人がふたり死んでるというのに涙を流さなかった少女。
皆の話しを理解出来ていないのか、そもそも死を解っていない子供なのか、、
この中から処刑しなければいけないと聞いてようやく怖がり始めた。
神父が審判者だと聞いた時に焦った素振りを見せたのは、
家族と呼べる人間からの突然の告白に驚いているだけに見えるかも知れないが、

全く違う考え方をする人間も居るかも知れなかった。]
というSGフラグを書きたいのだけど。
今回は自分はSGになって吊られに行く予定でしたぜぃ、いえーい。
でもランダムに選ばれないかも知れないなっ。

(-158) 2013/11/06(Wed) 00:45:31

負傷兵 シモン

[野菜を切り、サラダとは形ばかりの生野菜と。
厚めに切ったベーコンに、卵を添えて。
あとはパンを持って厨房を出た。

厨房から戻れば、また同じ席に座る。
何か言いたそうな青年の姿に気付いた。]

(353) 2013/11/06(Wed) 00:45:42

負傷兵 シモン、青年 ヨアヒムに話の続きを促した。

2013/11/06(Wed) 00:45:57

村長 ヴァルター

クララ……?

[神父の身を案じる中、予期せぬ名乗り>>326
聞いてまじまじと彼女を見る]

クララ…君まで…いや、非常事態だ。
協力してくれるのは確かに有難いが……。

[盛大な溜息と共に髪を掻き上げる]

(354) 2013/11/06(Wed) 00:47:26

【独】 少女 リーザ

/*
その前に明日溶けてるかも知れないフラグ!

(-159) 2013/11/06(Wed) 00:48:27

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 00:50:11

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 00:51:16

青年 ヨアヒム

 クララさんが占い師なの?

[既に名乗り出ると知っている(というか、自分がそうしろと指示した。)から、クララが占い師と知って驚く演技よりも、大きく溜息をついて混乱している様子を選択する。]

 うん、名乗り出は素直に嬉しい。
 だけど人狼がいるって分かっただけなく、たくさん新しい話が出たから、さすがに頭がいっぱいになったよ。
 ごめん、少し休憩。

[素直な心情を吐露して、紅茶を口にした。実際問題、情報が一気に増えて混乱しているのは事実であるし。

ただしクララだけに分かるように、視線で大丈夫と伝えておく。]

(355) 2013/11/06(Wed) 00:51:58

村長 ヴァルター

この少ない人数の中、2人も能力を持った者がいるなんて…。

喜んでいい事なのか?

[人狼の人数は不明のまま。
2人も出現した能力者に、これも良くある事か?
とフリーデルに視線で問うた]

(356) 2013/11/06(Wed) 00:52:19

青年 ヨアヒム

 へっ?!そ、そう?
 自分では全く意識してなかったけど。

[フリーデルに饒舌>>345と言われて、素できょとりとする。
しかしすぐに頬を染めると、ぼそぼそと呟いた。]

 だ、だって。
 ヤコブが僕を信じてくれるって言うから、嬉しくてー。

 フリーデルさんもさ。幼馴染のディーターさんが自分を心配してくれると嬉しいでしょ?おんなじだよ!

[既にディーターの茶化し>>349によって、前言撤回したことに気付かずに照れている。]

(357) 2013/11/06(Wed) 00:53:11

ならず者 ディーター、いででで!と涙目になりながら足を押さえた。**

2013/11/06(Wed) 00:53:44

宿屋の女主人 レジーナ


 ああっ、シモンごめんよ。
 流石に軽食じゃ足りなかったか。

>>353自分で朝食を作って来たらしい様子に、慌てて立ち上がり]

 ええと、もうちょっとお腹の膨れそうなもの作ってくるよ。
 話が進んだら、ノートに書いといて貰えると助かるね。

 それと、ご飯作ってる間にゲルトとフリーデルが移動するなら呼んどくれ。

[そう告げて、ぱたぱたと厨房へ向かった**]

(358) 2013/11/06(Wed) 00:53:57

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 00:54:38

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 00:55:22

負傷兵 シモン

[ちらりと青年を見て、直ぐに視線を戻した。
持って来た物を食べ始める。

話し合いに、特に参加する心算はない。
決まったことには従うだけ。]

(359) 2013/11/06(Wed) 00:55:35

【赤】 村長 ヴァルター

クララ…か……。

[ルビーの手柄>>*103を褒めてやるべきなのだろう。
だがどうしても確認しなければならない事があると
口を開く]

クララを喰う覚悟はあるんだな。

(*111) 2013/11/06(Wed) 00:55:55

【赤】 青年 ヨアヒム

 自分で考える…。

[>>*110かけられた言葉を必死に考える。
どういう意味があるのかを。
何を伝えようとしているかを。]

 …。

[やがて覚悟を決めた表情を浮かべて、ごくりと喉を鳴らした。]

 分かりました。
 僕の全身全霊をかけて。
 何が危険かを探ります。

(*112) 2013/11/06(Wed) 00:57:29

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 00:59:46

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
あーやっと喉復活した……。

ごめん、呪狼と智狼で悪戯絆打たれたと聞いて噴いてたなど
いやまあ、短期終了自体は村建ては非としてないけど、一方的に駆逐されるのはやっぱり嫌だろうと思うから、上手くバランス取れるようにしないとね、とは。

そしてペーターを霊能者じゃないかと疑ったのはアレだ、ペーターは絶対おいしく拾ってくれると思ったからだ(

(-160) 2013/11/06(Wed) 01:01:54

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
ヨアヒムの突っ込み>>324は、あれです。
別の方からお言葉を借りると「RP村でガチっぽい議論してたらPLが想定してなかったところに突っ込まれておおう…ってなった」って状態だったんだよね。

PLが想定してない突っ込みは、「おお、今まで気づかなかったけど確かにこの点はすごく怪しいな!いいぞもっとやれ」ってなる事もあるけど、上記のような状態になると、非常に反応に困るんですね。

(-161) 2013/11/06(Wed) 01:02:33

シスター フリーデル


 いや、それはない。

[ディーターの足をグリグリ踏みつつ、
胸の前で手を左右に振る]

 私が人狼と対峙した時は……。
 複数の異能者が名乗りを上げたことがある。

 ……だが。

[一度言葉を濁して]

 その片方が偽物だったことは、多々あった。
 だが二人が本物だということもないわけじゃない。
 今は、二人を信じるべきだろうと、思う。

(360) 2013/11/06(Wed) 01:02:53

負傷兵 シモン


 いや。
 俺こそ勝手にすまない。
 適当に使わせてもらった。

[女将>>358へ、事後承諾として声を掛ける。

新鮮な野菜は、生のままで十分。
ベーコンの脂がかき混ぜ炒められた卵に絡む。
卵の味付けはシンプルなものだが、これだけで十分だ。
贅沢を言うのなら、焼きたてのパンと食べたい。

尤も、そんなことを言うような状況ではないが。]

(361) 2013/11/06(Wed) 01:05:12

【赤】 青年 ヨアヒム

[思いがけない、全く想定外の問いかけ>>*111に顔が青ざめる。]

 …クララ、さんを?

[即答できなかった。
唇を細かく震わせて、言葉も出せない。

迷いに迷って何度も深く呼吸したあと、搾り出すように告げる。]

(*113) 2013/11/06(Wed) 01:05:17

【赤】 青年 ヨアヒム

 ごめんなさい。
 僕にはその覚悟は…ありません。

[何といわれても仕方がないと覚悟を決めて、正直な気持ちを口にした。]

(*114) 2013/11/06(Wed) 01:05:34

村長 ヴァルター

[結局ナイフから狂人を辿る事は困難との判断>>350
ホッと安堵の息を吐くと同時に慌ててゲルトに手を伸ばす]

いや、待て。
風呂では呑んでないし。
一杯奢るから目を潰れ。

[堂々と人前で買収を試みたが、
無駄だと知れば肩を落すしかなかった]

(362) 2013/11/06(Wed) 01:08:23

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
あとヨアヒムは蕎麦さんですね、三点リーダ使ってたので最初うっかり別人かと思っておりました
好きな男子へのデレっぷりとか議論になると饒舌になる点とか諸々の理由で。

しかし蕎麦さんとゲルト=焔さん、ジムゾン=るみえるさん、ペーター=十六夜さん、フリーデル=はまたんさん、カタリナ=うみねこさん以外はわからぬ
ディーターとアルビンは匿名COの関係からどなたか知っているのですががが

(-162) 2013/11/06(Wed) 01:09:51

シスター フリーデル


 昨日獣の仕業じゃないかといっていたのは、
 ディーターもだったな。

 よかったら、アルビンの質問に答えてやってくれないだろうか。

[ぐりぐりと足を踏みながら、幼馴染の青年へと*問うた*]

(363) 2013/11/06(Wed) 01:10:03

パン屋 オットー

[幽霊のやりとり>>234 241 >>249 >>268 >>269にピシッと固まる]

(…え、えっと?)

[血統的に同系統の能力な可能性がぱぱぱっと浮かぶ。
頬をおさえ、心なしか輝いた瞳でペーターを見る]

(ペーター、霊が見える異能者だったのか?
今まで、忌まわしさを感じて、一人にも打ち明けたことが無い能力だけど…同じ類の能力者(かもしれない)で信頼できる弟なら打ち明けてしまって、かまわないよな)

[そう決意を決めると。
今日の変な人形の夢も気分の悪さは風の彼方に吹っ飛んでいた]

(364) 2013/11/06(Wed) 01:10:12

パン屋 オットー

[審判者や占い師という異能が次々に名乗り上げていく。
しかし、先ほどまで感じていた。むずむずと好奇心の刺激は薄い。

この能力を生まれ持った意味が何か知りたい。何かを知るために他の異能者の魂が知りたいという知識欲があったが別のもので満たされているため。

うん?と元知識欲の対象だったあるびんを見る>>351]

速やかに避難したし、ほとんど部屋が空いていたからアルビンよりも前だと思う。
いや、…誰にも声はかけなかった。パメラが…殺されたことならすぐに教えて貰ったけど。

(365) 2013/11/06(Wed) 01:11:14

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
囁職:ヤコブ・ゲルト・カタリナ・リーザ(ただし相手はいない)・ヨアヒム・アルビン・ヴァルター・フリーデル・ディーター
非囁:レジーナ・シモン・ジムゾン・ペーター・オットー・クララ

この囁き率の高さよ

(-163) 2013/11/06(Wed) 01:12:18

少女 リーザ

[フリーデルは自分は強くはないというが、少なくとも少女はそう想えなかった。
今まで過して来た穏やかな日々を思い出しては首を振った。>>27
先歩までは自分自身の事ばかりで頭がいっぱいになったけれど。神父の告白で気付く、彼女だって辛くない筈がないのだ。]

あのね、リズはリデルの料理は嫌いじゃないの。
昨日だって、フリーデルやレジーナ、カタリナと一緒にお料理したの楽しかった。のに。

(366) 2013/11/06(Wed) 01:12:26

シスター フリーデル、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 01:12:39

【独】 司書 クララ

/*
ふう   ふいーーーーー

あ、そうか 霊媒師だから役職分かるんだよなあ >>365

狂った占い師ポンコツだぜHAHAHA

(-164) 2013/11/06(Wed) 01:13:02

少女 リーザ

[突然何の話しをし出すのか不思議に思われたかもしれないが、少女は話しを続ける。
昨日だけではなく、一緒にシスターと料理をするのは楽しかった。彼女も同じ思いだと信じたい。
それに少女は、「……結構堪えるんだよなあ。」とぽつりと呟いたのを聞いてしまった。>>29
なのに、「だけど血で手を染めるのは、私だけで充分だ。」と答えたフリーデル。]

その人達を疑って殺す事なんてリズはしたくないもの。
結社員だって"人間"でしょう、リデルだって……、
そうだね、強くあろうと出来る貴方は、……だから強いんだと思う。

[それだけ言って少女は淋し気に笑った。*]

(367) 2013/11/06(Wed) 01:13:42

青年 ヨアヒム

[フリーデルがきっぱりと否定したように見えた。>>360
あれれ?と首を傾げる。女性の気持ちは、どんなことよりも難解であると今更のように思った。

だから、代わりにたまたま耳に入ったことを確認する。]

 片方が、ってことは。
 複数名乗り出た場合、全員偽者だったことはないのですか?

 ほら、僕はローゼンハイムさんが占い師かも?って思ったし。少し気になって。

(368) 2013/11/06(Wed) 01:14:01

少女 リーザ

[少女は少年の視線には気付いていなかった。>>276
昨日まで人狼をお伽噺の存在だと言って、
人がふたり死んでるというのに涙を流さなかった少女。
皆の話しを理解出来ていないのか、そもそも死を解っていない子供なのか、
この中から処刑しなければいけないと聞いてようやく少女は怖がり始めた。
神父が審判者だと聞いた時に焦った素振りを見せたのは、
家族と呼べる人間からの突然の告白に驚いているだけに見えるかも知れないが、

全く違う考え方をする人間も居るかも知れなかった。]

(369) 2013/11/06(Wed) 01:15:32

楽天家 ゲルト

偽物……?
何のために……?

[理解できなくて、考え込んでから、はたと気付く。]

例の、狂った人間が、混乱させるためか?
それの対処法って……あるの?

[人狼の存在すら信じてなかった男には、霊能者という存在がいるなど知る由はなく。

 議論が一段落したら、フリーデルとレジーナの3人で*移動しようかと考えている。*]

(370) 2013/11/06(Wed) 01:16:58

【赤】 村長 ヴァルター

それが利用すると言う事だ。

[震えと共にやっと聞こえた答え>>*114を咎める事はしない。
早すぎると判っていても、自分が教えられるものは
全て与えてやりたかった]

考えて、クララを喰う必要があるなら言うがいい。

(*115) 2013/11/06(Wed) 01:17:53

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 01:19:58

行商人 アルビン

[オットーからの返答が来るまでの間、議事録をぱらぱらとめくる。その中で目立つように記された、神父が審判者>>248だと名乗りでたという言葉。そして、耳へと飛び込むクララの宣言>>326

それに関して言葉を交わす周りの者を見やったのなら]

 (…彼らは…食べられて、しまうの…怖くないんで、しょうか…?)

[居もしない神――…少なくとも男はそう思っているのだが、その神の使徒の思考は元より読めないと判断するのだが。

もう一方、司書が体を張る理由が…いまいちよく掴めずに。
死んだ後でも帰る場所がここしかない、だから自分がやるのだと、そういつか相方にこぼした男は…]

(371) 2013/11/06(Wed) 01:23:15

パン屋 オットー、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 01:23:17

負傷兵 シモン

[黙々と食事を取りながら、談話室の中を眺める。

随分と物騒な話をしている。
かつての自分は、其方の世界が似合っていたのに。
自嘲するように笑う。

ただ。
この中で最もその世界から遠ざけるべき姿>>369に。]

 ……おい。

[少し迷ったが、声を掛ける。
この少女は、自分を怖がっていたか、覚えていないが。]

(372) 2013/11/06(Wed) 01:23:30

【赤】 青年 ヨアヒム

 …。

[予想していた咎め>>*115がなかったことに肩が震える。]

 は、はい。

[かろうじてそれだけ答えてから、目をぎゅっと閉じる。

まだ自分にはそこまでの覚悟ができていないと分かってしまったから。

けれども子狼は確実に前に進もうとはしていた。]

(*116) 2013/11/06(Wed) 01:23:54

行商人 アルビン

 
(彼女にも、なにか、護りたいものが…‥あるんでしょうか?)

[と、結局その場は好意的な解釈をするに留まった]

(373) 2013/11/06(Wed) 01:24:13

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
リーザもぼっち状態から脱出させたかったんだけど!けど!!
ガイアがあたしにジムゾンに葛藤させようと囁いている状態だったんや……いや、絆結びたいなーっていうのと、天魔と審判者の強縁故おいしすぎるやろーってのと両方あってね……

でもあまり顔出せなさそうなジムゾンに恋窓付けるのは酷かもと思ったのと、イヤリングを渡すところまで持っていくのが難しそうだったのとで断念しました……
もしまたRP村で恋天使やる機会があったら、あまり自分との縁故を加味しない撃ちRPができるようになりたいね。

(-165) 2013/11/06(Wed) 01:25:38

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 01:26:35

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 01:28:18

【独】 青年 ヨアヒム

/*>>357遂に表で堂々とデレやがった!とか思われてないやろか。(遅い。

(-166) 2013/11/06(Wed) 01:29:54

少女 リーザ

[少女は声を掛けられるときょとんとする。
シモンとは普段会話をする機会が無かったので、唐突に感じられたのだ。
道ばたでばったり彼と出会った際には少女は子供らしい無邪気な笑みで挨拶をしていたが、
覚えていないも無理はない。]

ええと、なあに?

[こてりと首を傾げた。]

(374) 2013/11/06(Wed) 01:31:53

【恋】 楽天家 ゲルト

/* 
談話室は多角でぐちゃぐちゃなので最悪時間軸ワープしちゃう、ってのも手かも?
ともあれ、本当に無理せず。最悪はバファ申請でも構いませんからね。
それじゃ、おやすみなさい。

(@27) 2013/11/06(Wed) 01:32:21

【独】 司書 クララ

/* うわあ >>371>>373

じわじわくる、としか言語化できない状態!

(-167) 2013/11/06(Wed) 01:33:15

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 01:36:04

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
ゲルトとカタリナの掛け合いが可愛すぎてごろごろする
撃ってよかった(眼福)

いかんね、感情移入しすぎてこの子達が先に逝っちゃったら発狂するか腑抜けるかどっちかになりそうだ

(-168) 2013/11/06(Wed) 01:39:46

村長 ヴァルター

片方が偽物か、どちらも偽物か、どちらも本物か。
考えられる組み合わせは絶望から希望まで揃っているか……。

[名乗り出た2人の能力者がどれになるのか、言及はせずに]

今は希望の方を信じようか。

[疲れたと、深く息を吐いて冷たい水が飲みたいと立ち上がる]

(375) 2013/11/06(Wed) 01:40:33

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
カタリナ大丈夫かな?
ほんと、最悪バファリン申請でも大丈夫だからね。

村入り中はどうしても体調不良になりやすいものね。
あたしもそうだし。

(-169) 2013/11/06(Wed) 01:41:03

パン屋 オットー、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 01:42:23

負傷兵 シモン

[きょとんとする顔>>374を見て思い出す。
いつも怖がったりもせずに挨拶をしてくれた少女だ。

声をかけてみたが、子どもの相手はしたことがない。]

 ……食うか?
 それか、飯、作るか?
 話、意味わかんないなら聞かなくても良いし。

[食いかけの物を差し出そうとして、迷い。
其れよりも新しい物を作った方が良いかと問う。]

(376) 2013/11/06(Wed) 01:44:31

村長 ヴァルター

[フリーデルに〆られているディーターを微笑ましく見つめ]

フリーデルもディーターもそのへんにしておけ。
子供の時の様に拳骨でも落されたいか?

[悪戯好きだった2人の子供時代を思い出し
穏やかな視線を向けつつも
握り拳に息を吐きかける仕草は忘れない]

(377) 2013/11/06(Wed) 01:45:29

【独】 負傷兵 シモン

/*
リーザに
 小さなレディ
とか言いそうになったけど、こいつそんなキャラじゃないわ

(・▿・)

(-170) 2013/11/06(Wed) 01:47:02

村長 ヴァルター

(もう少しこのままで……)

[随分感傷的になっている自分に気付くと
拳骨を降ろして苦笑のまま氷と水を貰いに談話室を出て行った**]

(378) 2013/11/06(Wed) 01:47:32

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 01:50:17

【独】 村長 ヴァルター

/*
俺のキャラどうしてこう上から目線の奴ばかりになってしまうんだ……(首無しとか選ぶからです)

こ、今度こそか弱いキャラを目指すんだ!

(-171) 2013/11/06(Wed) 01:52:58

【独】 司書 クララ

/*
なにげに赤陣営も余裕じゃないよなあとおふろってる途中に思った

赤二人に悪戯絆がついてるし狂人は恋人と化したし
ひゃっはーかおすだー

(-172) 2013/11/06(Wed) 01:53:28

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 01:54:00

【赤】 青年 ヨアヒム

 本当に。
 皆がいてくれてよかったって思っている。

[いつになく饒舌に話をしたから、さすがに疲れて、ソファに体を預けてぐったりとしている。**]

(*117) 2013/11/06(Wed) 01:54:17

少女 リーザ

[滅多に話さない相手に声を掛けられきょとんとしたが、
今度は手に持った料理を差し出され少女は更に戸惑った。
けれども相手もまた迷っている様子を見て、くすりと笑って。]

それじゃあ、シモンのパンをはんぶん貰っても良い?

[と少女は首を傾げたまま訊ねた。]

(379) 2013/11/06(Wed) 01:55:41

少女 リーザ

[シモンは「話しが解らないなら聞かなくても良い」と言う。
確かに子供の少女には大人達のように意見する事も出来ないし意味は薄いのかも知れない。]

そうだね、みんな、難しいことばっか言って、
それに皆が怖い顔してる。

……シモンは話しに混ざって来なくていいの?

[何か決まったら従うと傍観者になっている彼にそう訊ねた。>>281]

(380) 2013/11/06(Wed) 01:56:33

少女 リーザ

[(>>367続)
昨日と言えば、ディーターやペーターとはしゃいでいたシスター。
そんな彼等を見ているだけで少女は楽しくなったんだった。
今も仲良しのディーターとフリーデルの様子を見て、>>345>>349]

まったく、どうしてディーターはそうリデルを怒らすことばかり言うのかしら。

[と呆れた顔をして、やっぱり笑った。*]

(381) 2013/11/06(Wed) 02:04:36

少女 リーザ

[ジムゾンとどんな会話を交わしたか、
暫くして占い師だと名乗るもうひとりが現れた。>>326
クララの自分を指す掌の先は小さく震えていた。
有り難うと感謝を伝えた時には綻んでいた表情も、
今は別の表情だっただろうか。

少女が司書が人狼に与する者とは知る由もなく、
彼女もまた自分を犠牲にして名乗りを挙げて怯えている事に心を痛めた。**]

(382) 2013/11/06(Wed) 02:05:30

行商人 アルビン

[教えてもらったかどうかの部分は、気まずさ>>20があるのか触れる事をせず。
先についた事、声をかけられなかった事を聞けば]

オットーさんも、ですか

[と。
答えてくれた相手から、少し前まで向けられていたもの。当時、それに気づける状態ではなかったのは、男にとっては幸か不幸か。
今は、貰った言葉>>365を反芻すると……今度は疑惑をはっきり、口調はいつものとおりだが、口にするだろうか]

ええと、ですね……つまり、僕は、パメラさんが…見つかった時、宿に泊まってた中に……少なくとも、一匹は…いるのではないかと…

[複数犯を示唆する言葉に、周りはなんと思っただろう]

(383) 2013/11/06(Wed) 02:05:35

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 02:08:17

負傷兵 シモン

[戸惑う様子>>379に、少し動揺する。
何かまずいことでも言っただろうか。と。
子どもに接することがほぼない為、手探り状態だ。]

 ……ん。
 半分で良いか?
 足りなければ、まだ厨房にあったから持って来る。

[首を傾げる少女へ、食べかけのパンを千切り。
口をつけていない方を渡す。]

 あとは……ミルクか。
 ミルクとか、飲むか?暖かいのを飲めば落ち着く。

[そんなことを言って。]

(384) 2013/11/06(Wed) 02:10:26

負傷兵 シモン


 本来なら、もう少し大きい奴が参加する話だ。
 意味が分かるなら、話せば良いが……。

[少女に聞かせて良い話かどうか。
シスターも神父も、配慮がない。

それとも。
年齢も立場も関係なく。
この幼い少女も同じように扱う心算なのだろうか。
つまり、疑わしいのならば、平等に。

実に残酷で、正しい平等だ。]

 俺は、難しいことは考えたくないんでね。

[話に参加しない理由をそう答え>>380、パンを齧る。]

(385) 2013/11/06(Wed) 02:11:51

負傷兵 シモン

[震える少女を横目に、黙々と食事を終え。]

 足りなかったら女将に言え。

 ……あと。
 怖かったら、ちゃんとそう言えば良い。
 悪いことじゃないんだからな。
 子どものうちは、守られるのも役割だ。

[慰めなのか分かり難い言葉を少女へと落とし。
使った食器を持って談話室を出る。

厨房へと食器を持って向かうが。
さて、其処には誰か居ただろうか。]

(386) 2013/11/06(Wed) 02:18:02

負傷兵 シモン

[厨房へと入れば、かちゃりと食器がぶつかる音。

そこに、かすか認識票が触れ合う音が混ざった。**]

(387) 2013/11/06(Wed) 02:20:28

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 02:26:27

少女 リーザ

うん、半分だけでいい。
リズはちっちゃいから半分で充分なの。

[少女はお腹がすいている訳じゃなかった。
けれどもシモンが自分を気に掛けてくれたのが嬉しかったから。
食うか?と訊かれて思わず嫌なんて言えず、
自分から半分貰っていい?とパンを強請ったのだ。]

そうだね、暖かいミルクを飲んだら……、
気分も落ち着くかな?

[勿論その事を相手にバレないように少女自身も気を付けながら、
彼なりの不器用な優しさににっこり笑った。>>384]

(388) 2013/11/06(Wed) 02:40:19

行商人 アルビン

[複数犯の可能性を示唆したことについて問われれば]

ええと、相手が一匹だと……なんで、今なのかな?って、なりまして…
…その、皆さん、相手を疑うことに抵抗、あるんですよね?

それだけ、知り合えるほど、暮らしたなら、滅ぼせるチャンスは、もっと、あるんじゃないか、と……。

すみません…ええ、と…ですね。わざわざ警戒されそうな時期に、動いてて。

…その、単体の、事情で動いてそうには……すいません。

[疑惑を広げるだけのものになるかもしれないだとかは思っておらず、説明下手だと思いながらの謝罪なのだが、どういう風にとられるか]

(389) 2013/11/06(Wed) 02:41:45

少女 リーザ

>>385
リズは難しいことを分からないの、子供だもの。
でもね、簡単になら分かる。
悪い狼さんが現れたから皆が怖い顔してるの。
皆が食べられる前に狼を探してるの。

リズ、そういう絵本を前に読んだの。
最後は悪い狼さんは石を詰められて水に沈められてた。

[お伽噺だというのに現実と同じで残酷な話しだ。
それを実際に少女は見せられている。]

難しい事は考えたくないの?
でも、この難しい話し合いは狼を探す為の大切な話し合いなんでしょ?
……シモンは怖くないの?

[話に参加しない理由は単純で、少女は思わず笑いたくなったが、
大事な話し合いだった場を思い出した。
質問を重ねたが黙々と食事を取るシモンは答えてくれたかどうか。]

(390) 2013/11/06(Wed) 02:42:28

少女 リーザ

[足りなかったら女将に言えという言葉にはこくりと頷き、
怖かったら言えば良いという言葉にはなかなか頷けなかった。
彼が立ち去る直前に震える声で、>>386]

……怖い、怖いよ。
でもね、リズは良い子で居たいな。

[怖いと言うのを悪いことだとでも言う様に、
リズは良い子でいたいと願望を漏らした。

シモンが立ち去っても少女はその場に座ったままだった。**]

(391) 2013/11/06(Wed) 02:42:59

【恋】 羊飼い カタリナ

―昨晩・201号室―

[洒落っ気なんてないから驚かせるか、と話す様に>>@23
小さく、ふふと微笑み]


 ……え。 あ…ありがとう。 

[赤い石も似合うと思う、と言われれば。
石と同じような色をおびそうな頬に、照れ隠しのように微か俯いて。
イヤリングの金具を開き、耳につけようとして――…
どちらの側の耳にするか、数瞬、躊躇う]

(@28) 2013/11/06(Wed) 02:44:26

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 02:45:45

行商人 アルビン

[そこで話を切ってしばらく。

余程自信がないのだろう、注意してなければ、聞き取れなさそうな程の独り言を。
誰かに話すわけではないので、こちらはどもることはない。]

ローゼンハイムさんの死に方は、なにかの儀式だった?
そうなると、殺した後からナイフを刺した事の辻褄が合うような…。

問題はなんの儀式なのか…
人狼が行う…仲間を目覚めさせる、とか?

[妄想じみた、突飛な推理
儀式的なものに縁があったからこそ生まれる発想。
前提のほとんどが推測であると、男も自覚しているからこそ、はっきり言わず独り言で留める。]

(392) 2013/11/06(Wed) 02:56:50

行商人 アルビン

[更に思考を回していく、脳内をまとめ上げるためなのか、やはりぶつぶつ独り言]
 
えっと、今である理由は、今の状況が人狼の覚醒にちょうどいいなら……今、事が起こったというのも…わかる?

今の状況というと予期せぬ銀嵐ですかね。

[今と似た状況は十年前にあったのだが、男はちょうどその頃に居なかったがために、後からになってもその事を知ろうとしなかったが為に――…
過去に、今回と同じ予期せぬ銀嵐をきっかけに変化したという符号が当てはまりそうな者が居たなどとは知らず**]

(393) 2013/11/06(Wed) 02:59:46

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 03:01:13

行商人 アルビン、結論までは導き出せずに、談話室の済で議事録に目を通し続けるのだった**

2013/11/06(Wed) 03:03:00

【独】 行商人 アルビン

/*
キリングされに走ってみたけど、走れてるのかな?

困らせてたらすいません。まじで。

(-173) 2013/11/06(Wed) 03:05:55

【恋】 羊飼い カタリナ

[―――…片方だけの耳飾り。

数百年来、古い時代には、男女で一対の耳飾りを共有し、
互いに片方だけを身に着ける習慣があったという。

それは愛情と想いの証であり、或いは、戦いに赴く男性に
“再び対に戻れるように”と、無事を願う願掛けでもあり。

転じて、左耳は「守る人」、右耳は「守られる人」を意味する。

男性なら、「勇気と誇り」の象徴である左に。
女性なら「優しさと大人の女性の証」である右に、
付けるのが普通だけれど……]

(@29) 2013/11/06(Wed) 03:08:11

司書 クララ

―――…。

[自分の名乗り出に不審を抱いた者、
あるいは不信を唱える者はいるかどうか。
息を潜めてそっと、辺りをうかがい始める。

感謝の言葉を告げるフリーデル。>>332
目を伏せて、軽く頭を下げた]

(394) 2013/11/06(Wed) 03:15:29

司書 クララ

[クララが人狼に与する者と知らず悠長とも思えることを言うゲルト。>>338
そういえば人狼がいると認めてくれるようになった。
昨日の頑なさを思えばわずかだが笑みが口元に広がる。

ディーターは困惑した様子こそ見せたが疑いは、していない>>339]


……ええ。
二人で力を合わせて人狼を見つけ出して、それで、………と、なると、いいですけど。

[レジーナに視線を向け、口にするのは、
実によくある希望的観測。>>348
でも現実は、そんな陳腐に過ぎるハッピーエンドで終わるとは限らない]

(395) 2013/11/06(Wed) 03:16:08

司書 クララ

[ヴァルターがクララを見て盛大にため息をついたのは、>>354
ジムゾンに見せた様子を思えば無理からぬことのように思えた。
すまなそうに身を縮め、ヨアヒムの声が聞こえれば逃れんとばかりにさっとそっちを向いた。>>355
――ら、そっちからもため息]

気持ちは分かる。
けど、なるべく早く名乗った方がいい、って思って。

[目の前のヨアヒムにそう指示されたことはおくびにも出さないよう、
気をつけながら言葉を紡ぐ]

…………。

[こっちもヨアヒムだけに分かるよう、視線に安堵を滲ませて。
すっかり冷めた紅茶をこくり、と飲んだ]

(396) 2013/11/06(Wed) 03:17:23

【恋】 羊飼い カタリナ

[古の聖なる契約の力で、護り手となった銀狼の、
最後の純血種>>68だった母を想う。

私を身籠ったが故に、心と契約を捧げ、護ると決めた私の父と
>>0:448、離れ離れにならなくてはならなかった人を。

半分、人間の血の入る私は、純粋な守護の獣ではないけれど…。
母から伝えられた、聖なる契約の力を、持つのは識っている。

それを己の身の裡に置く間は、如何なる種類の人狼からも、
護られていることも。

けれど―――……]

(@30) 2013/11/06(Wed) 03:24:59

【恋】 羊飼い カタリナ



  ……本当なら、片方だけの耳飾りは、

  女性は右耳につけるべきだと、知っているけど…


  私は―――…左耳に、する。


[“勇気と誇りを掛けて護る”。その意味を持つ左耳に、
オズとレジーナが大切にしていた耳飾りをつけ、
ゲルトを見つめて微笑んだ。

洒落っ気のない、と自身でいう彼が、左右の耳の意味を
知っているかは、わからなかったけれど]

(@31) 2013/11/06(Wed) 03:25:49

司書 クララ、うん、冷めても美味しい。**

2013/11/06(Wed) 03:32:13

司書 クララ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 03:33:23

【独】 司書 クララ

/*
偽物の可能性示されてツッコむか黙ってるか分からなくなってきたん

話したい人が多すぎてうーーーわーーーー

(-174) 2013/11/06(Wed) 03:35:11

【恋】 羊飼い カタリナ


  ……うん。 おやすみ、なさい…。

[椅子から立ち上がる寸前、ゲルトの手が動いたような
気がしたけれど>>@24。おやすみ、と言われれば。
微か俯きがちに、同じ言葉をかえして。

閉じられた扉の向こう、こんな風に距離を置きたいわけでは
ないのにと思い。
左肩の銃創痕を押さえ、ぎゅっと瞼を閉じれば。
雪の冷たい涙とは違う、あたたかい雫が一粒、頬に転がり落ちた**]

(@32) 2013/11/06(Wed) 03:44:18

【恋】 羊飼い カタリナ

/*>>@27お気遣い、ありがとうございます。
すみません、1時間だけと思っていたら、起きられず><
体調は復活したので、かなり大丈夫です。

多角も時間軸ぐちゃぐちゃも、普段は全然平気で、
寧ろ、混乱混戦どんとこい、なのですが…今日はすみません。 
朝に、表に追いつきますー!
おやすみなさい、ゲルトさんも良い夢を(ぎゅう

(@33) 2013/11/06(Wed) 03:50:49

行商人 アルビン

 
 ― 談話室・昼 ―
[ふと、村長が教会から資料を取ってくるように頼んでいた>>1:530ことを思い出し。]

……神父さん、ええと。
教会に…行くのでしたら、手伝います…よ?

[と、声をかける。
司書の少女に対しては村長が手伝いを申し出ているし、ならば単独行動になるのはこちらだろうと――…]

荷物は、持ち慣れてますし…
ええと…大変そうなら、僕が、とってきますし。
他にできることが、ないです、から……

[教会へ、神父に同行するにしても、自身が向かうにしても、他に同行しようとするものがいたら、一緒に行こうとするだろうか。
時刻は昼をまわった頃、周りが昼食を先にとるようならば、隅の方で食事をし、それから出発するだろう**]

(397) 2013/11/06(Wed) 08:16:20

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 08:18:34

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 08:26:22

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 08:28:05

農夫 ヤコブ

[鍵箱がフリーデルに預けられる事>>320に反対する理由は見つけられないので、否は言わない。
そのまま、ナイフの件の話はどう転がるかと様子を伺っていくと、占い師の名乗り>>326が聞こえ、驚いたように灰色を瞬く。]

 …………へえ。
 そんな沢山いるもんなんだ。

 でも、まだどちらも見つけては居ないんだね。

[続いて聞こえた報告に目を細める。
クララを見る目には、感心しつつも考え込むような色が浮かんだ。]

(398) 2013/11/06(Wed) 08:35:44

【赤】 農夫 ヤコブ

 ルビー、今日は本当にすごいね。
 こんな処刑だとか言ってる中、説得するなんて。

[報告>>*103に素直に関心の声を上げる。
それに注意をする声>>*104も上がれば、少し考え込み。]

 本当に協力者かどうか分かるまで。
 詳しい事は伏せておいた方が良いかもね。

 ルビー達を庇うか、誰かを差し出すか。

(*118) 2013/11/06(Wed) 08:38:13

【赤】 農夫 ヤコブ

 結社員のアルビンさんとフリーデルさん。
 審判者の神父さんと占い師を名乗るクララさん。
 能力者かもしれないペーターさん。

 ……なんだか、多いね。
 邪魔者だとはっきりしている所が優先じゃないかと思うけど。

[なんだかややこしく感じて、息を吐く。]

(*119) 2013/11/06(Wed) 08:38:34

【赤】 農夫 ヤコブ

 ……ルビーが出来ないのなら僕がやるよ。
 人狼に協力者がいるってもうばれている様だし。

 必要ならクララさんと同じ事だってする。

[仲間>>*111>>*114のやり取りに静かに言った。

すでに死者であったが、ローゼンハイムの胸にナイフを突き刺した時の感触を思い出す。
うん、できる。ただ分からなくしてしまうだけ。
胸の内で呟いて、そっと右手を握り締めた。**]

(*120) 2013/11/06(Wed) 08:39:10

農夫 ヤコブ

[注意をしていたとはいえ、ナイフからばれる事はないようだ>>350と人知れず息を吐く。]

 結局、誰を、という具体的な話にはなりませんね。

[異能者が偽者の可能性>>360や人狼は複数いる>>383と。
さすがに鋭い結社員達の言葉を聞きながら、すでに空になったカップに目を*落とした。*]

(399) 2013/11/06(Wed) 08:39:36

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 厨房 ―

 はあ……。

[調理の途中、ナイフ置き場の前で佇む。]
[昨晩きちんと確認し、皆に知らせていれば。
 >>308フリーデルの言ったとおり、抜き取ったのが狂人ならば。
 少なくとも、狂人の身柄を抑える事はできたのだろうか。]

[考えても詮無いこと。
 けれど、人狼騒動において、凶器になりうるものの確認を怠った事は、命取りになりかねない。] 

[ナイフが無い事に気づかれれば騒ぎになってしまうのだから、見回り前に盗ったという線は薄いのではないか、とか。]
[なればローゼンハイムが命を落とすまでの間にいつでも厨房へ入れた人物こそが、やはり怪しいのではないか、とか。]
[そういった疑い方をされる可能性にまでは、今はまだ至れず……]

(400) 2013/11/06(Wed) 08:48:39

宿屋の女主人 レジーナ

[溜息を吐いていると、シモンが食器を持って厨房へ入ってきて>>387

 あ、シモン……
 何から何まで一人でやらせちゃってすまないね。

[洗い物は自分がやるからと、食器を受け取ろうとするだろう。]

(401) 2013/11/06(Wed) 08:49:02

宿屋の女主人 レジーナ


 ――――?

[食器音とは別の、何かが擦れ合う気配に、ぱちぱちと目を瞬かせた。]

[胸元の石が熱を放った気がするのは、“おなじない”と類似しうる力に反応してのものか――]

 ……と、ありがとね。
 後はあたしがやっとくから、あっちへ戻っていて構わないよ。
 大事な話だし……ノートに書き留めてくれるとはいえ、聞けるなら聞いといた方がいいだろうから。

[それが何なのか、考えるには至らず、談話室へ戻るように促した**]

(402) 2013/11/06(Wed) 08:49:35

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 08:51:49

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
候補を3人に増やしたというのになんでラ神はことごとく吊りづらいところを狙い撃ちするかね!!!wwww
ラ神のおにちくっぷりは、1から変わらんわー

(-175) 2013/11/06(Wed) 08:53:16

【独】 青年 ヨアヒム

/*お出かけ前の一撃。

ヤコブ>>*118が可愛い。(てれてれ。

(-176) 2013/11/06(Wed) 08:56:39

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
まあぶっちゃけねー、皆まだやりたい事あるでしょ?死にたくないでしょ?少なくとも吊りって形で死ぬのは嫌でしょ?と思うんですよ。

ヨアヒム・ヴァルター・ディーター:序盤で吊るとバランスガーバランスガー
ヤコブ・クララ:まだ狼様に貢献したいだろうし
ゲルト・カタリナ:大事な話が終わってない
ジムゾン:VSリーザを見たい
シモン・リーザ:落ちるなら吊りより溶けの方がおいしいと思う
アルビン・フリーデル:結社員だし吊りづらい・誰かが殺害してもPL的にもかなり気まずいと思う
オットー・ペーター:能力発動してない

といった感じでね。
消去法で、もう自分の能力使った・絆もないし後は村人と変わらない自分以外に残らないんですよ。
見せ場が無くても泣かない、とは書いたけど、極力見せ場は作りたいと思うんです。

(-177) 2013/11/06(Wed) 09:01:36

宿屋の女主人 レジーナは、宿屋の女主人 レジーナ を投票先に選びました。


【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
とりま自殺票に……ってジムゾン3票!?
いやいやいや、今日ジムゾン吊りはないだろう。おいしい縁故あるのに!!

いやまあ自分も縁故あるんだけどさ。
カタリナが大事な人に言いたい事を伝えられたら、おばちゃんそれで満足だからねえ。
生きたいと言ったけど、生に対する執着はないんだよね。

(-178) 2013/11/06(Wed) 09:08:38

少年 ペーター

― 談話室 ―

 そ、そういう物なのか?
 でも俺、パメラやミストの幽霊は見た事…。

[困惑する自分に掛けるレジーナの言葉は、自分が件の「霊能者」であるかどうか。果たしてどちらと取るべき言葉なのか>>283]

 ……うっ……確かに……。
 非常時だし、自信が無くても黙ってる訳にはいかない、んだよな。

[然し不安だ。そう言いたげな表情をありありと浮かべながらも。最終的に頷いて返した。
未だ、人狼と呼称される存在に対し理解の浅い身は真に理解してない。
異能を持つと名乗る事は即ち、死期を近づける行為と云う事を]

(403) 2013/11/06(Wed) 09:33:08

少年 ペーター

[明言する頃合を見計らおうとしていたが。傍らの狼狽してる我が村のわんこ>>274]

 あぁ。お前らはこんな時でも随分仲良い事で。

[口説きあってるのか?イチャついてるんだな?俺はそう認識するぞ>>284
公然とした談話室で、傍聴してる方が恥ずかしい、それこそ十代中盤の様な初心い会話を傍目に、緊張を解す様に苦笑の息をひとつ>>294]

(404) 2013/11/06(Wed) 09:33:19

少年 ペーター

[さて。彼らに対抗するつもりはさらさらない。どうぞお幸せに。然し…]

 …だけど、結局は認めなけりゃならないんだよな。
 俺達の。この中に、人狼がいる。

 それを何をしてでも探し出して……。 ……。


[談話室を。文字通り、皆が其々、今日までの生涯に於いて、程度の差こそあれ小さくないウェイトを占める相手ではある。
それらの中から、誰かを殺す。それは複数かも知れない。いや、ひとりで済むとは現実的には考え難いだろう。

そんな中で、誰も彼も、信じたくとも疑わざるを得ないこんな状況の中で。

それでも、ひとり位、絶対に信じる。例えそれが過ちでも構わないとまで思える相手。
もし自分なら、それは果たして誰だろうか……]

(405) 2013/11/06(Wed) 09:33:48

少年 ペーター

 ――――――…… 今のは 馬鹿すぎる問題だな。


[慎み重ねて選ぶべき、そんな重要な自問自答の結論は、結果僅か数秒で収束した]

(406) 2013/11/06(Wed) 09:34:23

少年 ペーター

[霊能者の事は、少し心の整理を程よく消化させてから改めて言おう。
先程の幽霊騒ぎのお陰で、既に皆に何となく理解されてる気もするが]

 ゲルトが抜いてくれた……そのナイフ。

 出所は、調べても何も判らないみたいだけど。
 随分、嫌な刺さり方してたよな。

 まるで、じゃなくて。
 殺されたミストの身体に、態々ぶっ刺したみたいに。

[何者が、如何様な目的でその様な暴挙をしたのかは不明だが。
まるで意味を見いだせないその行動に、困惑は覚える。
包まれていたナイフ>>297、狂人、と呟き呼称したリデルのそれが、しっくりと来る>>308]

(407) 2013/11/06(Wed) 09:35:08

少年 ペーター


 ……いやだな……
 まるでミストに怨恨でもあるみたいで、想像なんてしたくない……。


[元々、10年前の日から、村に関心など失くした彼だ。知らず怨みでも購入していたのか?
そんな事を口にする己が、最後の購入者である事は、無意識の内に気付かないでいた]

(408) 2013/11/06(Wed) 09:35:43

少年 ペーター

[その後の議論。ヨアヒムが饒舌に感じた。処刑を誰が行う行わないの話が持ち上がる。
それらの話を、見守る様に聴き入りながら身の振りを心で決めだそうとしていたが]

 …………あ、いけね。
 朝からごたごたしてたから、風邪の薬飲み忘れてた。

 …………?

 ……あれ、俺、昨日も風邪薬、ちゃんと飲んだか?

[今この状況で何を呑気な事を。己自身が呆れてしまうのだが。
件の二日前、怪しい咳を繰り返し、ゲルトにも確かに風邪と診断されていた。
だからこそ、余計な事を兄に告げ口した事をひとりぶつくさいってたし、結構苦しかったはずなのだが]

(409) 2013/11/06(Wed) 09:36:18

少年 ペーター

[なにゆえだ?自分の身体の事にも関わらず首を傾げた]

 ……神経が休まる余裕は無いのにな。

[風邪は気付かぬ間に完治していた様子だ。
いや、寧ろこの神経のすり減る状況を差し引いて考えれば。寧ろ…

珍しい程に身体はすこぶる快調…?
だが、こんな状況でゲルトに診断させるのもどうだ]

(410) 2013/11/06(Wed) 09:37:01

少年 ペーター

 それに…今が元気だとしても。
 大人になるまでに死にそうだしな。本当に…。

[普段の達観の様な斜構えは、誰かに聞かせるには場の弁え。
音にも落とさない。そんな口内の響きは、いやに生々しくて]

(411) 2013/11/06(Wed) 09:38:10

少年 ペーター

[やがて話は移り、新たにクララが占い師だと告白する>>326
小さく震える掌、非常に勇気を伴う決意の行為に見えていた]

[二人の、"占い師"。片方は審判者だとかで微妙に違うらしいが。
正直差異が理解出来ないから、一括りにして構わないだろう。
偽者がいる可能性もある。然し今はふたりを信じよう。そんな会話が流れて]

[…丁度良い。折角クララが名乗り出た今このタイミングがベストだろう。
正直余り自信は無いのだが、もし本当にあの黒装束の男が幽霊なのならば。

"何かの特別な理由で"自分には霊魂が微かにだが見えた事は間違いないのだ]

(412) 2013/11/06(Wed) 09:38:42

少年 ペーター

 ……皆、俺もいいか?

 さっき、皆視た事無い、て云った黒服の男の事。
 俺は確かに視たのに。 あれが本当に幽霊かも知れないのなら。


 ――――俺が"霊能者"なのかもしれない。


 …不安がらないでくれよ?
 俺も霊が視れるなんて自覚ないし、そもそもまた視れるかも判らないんだ。

 だけど…さっきの話、もう皆に云っちまったし。
 黙る理由も、何も無いから…。

[自覚も無く、自信も無い故に、責任は持てない予防線をキッチリと敷いた。
そもそも霊を視るのには、何か手順や条件が必要なのだろうか。なんて考えを浮かべる傍ら。

真に霊を視れるといえる稀有な存在は、自分の本当にすぐ近くに存在する事など、毛先程も思わなかった**]

(413) 2013/11/06(Wed) 09:39:27

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 09:41:53

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
>>413
ペーターwwwwwwwwwwwww
ほんとに名乗り出たwwwwwwwwwwwww
ナイスwwwwwwwwwwwwwwwww

いやーこういうことがあるからRP村はやめられませんね!!!

(-179) 2013/11/06(Wed) 10:23:02

羊飼い カタリナ

―談話室―

[ローゼンハイムの部屋近くで見つけたレジーナには>>197
ナイフはたしか、ゲルトがフリーデルに許可を得て抜き、
証拠品として持っていたような気がしたが>>163
その時は、伝えそびれ]

レジーナと共に厨房に戻り、ナイフが1本ないのを確認し>>221
悔やむような様に、自分も野生の狼の仕業だと
思っていたし、レジーナのせいではない、と伝えたのだったか。

一緒に作った、スープとプディングの軽食を談話室に運び、
自分も座って>>180

一応、ペーター用>>168にブラック珈琲も用意してはいたが>>180、ヤコブの問いかけ>>181に答える様に>>184
渡しはせずに。

ヤコブが準備してくれたお茶を手に、フリーデルや
周囲の人達の話に、常より微かに固い表情で、耳を傾け]

(414) 2013/11/06(Wed) 10:55:25

楽天家 ゲルト

― 談話室 ―

[先に、ヨアヒム>>260を信じると言ったヤコブの、吐いた息>>399の意味など知らず、男はじと自分の掌へ視線を落とす。]

そりゃぁ、ね……。
処刑って結局、殺す、って事なんだから。
それも、ほとんど手探りの中で、顔なじみの誰かをだろ?

……簡単な話じゃないさ。

(415) 2013/11/06(Wed) 10:59:31

楽天家 ゲルト

[この手は、人を救う為に使われるはずのもので。
 人を殺める為のものではない。

 けども。

 あの夢のように喰い殺されるのも嫌で。
 そして何より、大切な存在が喰い殺されてしまうのもきっと耐えられない。
 そんなことを考えながらアルビンの推測>>389に耳を傾ける。]

……確かにね。
人狼がどの程度の身体能力かはわからないけどさ。
銀嵐の中わざわざ宿と言うすぐに見つかりそうな場所で、その……パメラを殺したのは、そこに人狼もいたから、ってのが自然だろうね。
もしくは……最初から、パメラを狙っていたのか。

で、だ……パメラが殺された時、泊まってたのは誰?

[さて、誰か答えてくれただろうか。]

(416) 2013/11/06(Wed) 11:01:02

楽天家 ゲルト

ん……?ペーター……?

[先に黒服の男を見たと騒いでたペーターが、声をあげる>>413。]

ふーむ……霊、ね……。
ローゼンハイムさんの声でも聞けりゃ、ナイフをさした人物位は聞けそうなんだけどな……。

[その手のものを信じない、むしろ信じてたら医者などやってられない。
 けども、人狼と言う得たいの知れない存在が現れた以上、ありえるのかもしれないと。]

(417) 2013/11/06(Wed) 11:02:40

楽天家 ゲルト

[霊能者の役割などよくわかっていない男はそんなことを思いながら、フリーデルへと声をかける。]

すこし休憩しないか。
それと……さっきの証拠……君の証明、とっとと済ませた方がいいだろう。
後は、可能なら、パメラの遺体も検分しておきたい。
その……噛み跡があれば、狼が複数いるかの特定も出来るかも、と思ってね。

[あの時は、獣の仕業と思ってたし、ましてや女の子、無残な姿を見るのは憚られたが。
 今は状況が違う。
 少しでも手がかりが欲しくて。

 フリーデルが拒まないなら、レジーナと3人、ひとまずはすぐ近くのレジーナの部屋を借りさせて貰おうと。
 勿論、クララやカタリナが来ると言うなら、*拒むことはない。*]

(418) 2013/11/06(Wed) 11:13:43

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 11:20:17

【恋】 楽天家 ゲルト

― 昨夜・201号室 ―

[一人きりの部屋。
 ペンダントにした薄青を、手に取り見つめる。
 つける耳がどちらかで意味が違うなど知らない男は、カタリナの左耳に飾られた薄赤を思い。]

おやすみ。

[ぽつ、と呟いてから眠りに*落ちていった。*]

(@34) 2013/11/06(Wed) 11:48:33

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 厨房 ―

>>418ゲルトか、もしくは別の誰かがフリーデルの結社の証明の為に呼びにきたならば、カタリナが傍で手伝っていたならその場で、そうでなければ一度談話室へ顔を出してから、]

 ご飯の用意は出来てるから。
 悪いけど、配膳をお願いするね。

[そう頼んでから、ゲルトとフリーデルに同行しただろう。]

(419) 2013/11/06(Wed) 11:51:48

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 11:53:11

青年 ヨアヒム

 クララさんの言う通りだね>>396
 うん。改めて言うよ。出てきてくれてありがとう。

[そも自分が出ろと指示したのだからと改めて考えて、わずかな罪悪感と大きな感謝の気持ちが表情に出る。
それは、何も事情を知らない者からは占い師の名乗り出を喜ぶように見えたらいいなと思いつつ、言葉を紡ぐ。]

 皆が占い師のこと気にしたり、フリーデルさんが銀嵐の中村の外に呼びに行く>>209って話が出れば。
 そりゃ占い師としては名乗り出なきゃって思うよね。

[現在クララに対して、表立って今名乗ったのは何故か?と疑問を口にした者はいなさそうだ。
しかし念を入れて、クララをフォローすべく最初に牽制をする。クララの行動は、本物の占い師として当然だと。

視線に安堵をにじませるクララに、クララさんが頑張っているのは分かっていると頷きで返し。
思いつきのように次の問いを口にした。]

(420) 2013/11/06(Wed) 11:58:59

青年 ヨアヒム

 そういえばさ、クララさん。
 ジムゾンさんは誰か調べたみたいだけど、クララさんは誰か占った?
 尤も人狼が見つかったなら、もう言っているだろうから。それはないと思っているけど。

 でね、ジムゾンさんは占い結果が人狼じゃないから、誰を占ったかさえ黙っているんだ。
 僕は人狼騒動についてよく知らないけど、ジムゾンさんが秘密にしてるのにクララさんだけ言う理由はないから、人狼じゃなければ黙ってて良いと思う。

[只でさえ疑われにくい人間が何人も出てきている。うかうかすると今日の処刑が仲間や自分に向かう可能性だって考えられた。
そんな危惧から、”迂闊に人間だと信用される人間を増やすな。”との意思を込めて、クララを見つめた。]

(421) 2013/11/06(Wed) 12:03:02

【赤】 青年 ヨアヒム

[素直に感心の声をあげるブラッド>>*118に照れた。]

 せ、説得というか。
 意外とスムーズに話が進んで驚いてる。ま、まぐれだよまぐれ。

(*121) 2013/11/06(Wed) 12:10:00

【赤】 青年 ヨアヒム

[しかし>>*120僕がやるとの言葉には驚きで目を見張り、何もいえないまま次の言葉を聞く。

そのまま少し考え込んで、首を横に振った。]

 いや、クララさんと同じことはしなくていい。
 フリーデルさんが、複数の能力者が出たときは偽者が混ざっているかもって言っている。
 もしブラッドが占い師ですって宣言して、万が一遂に偽者が出てきた?って思われたら、凄く嫌だ。

 だって僕は、ブラッドをそんな危険な目に遭わせたくない。

(*122) 2013/11/06(Wed) 12:11:17

【赤】 青年 ヨアヒム

 クララさんに占い師と名乗れって言ったとき、僕は複数出たら偽者って話知らなかったけど。
 今はフリーデルさん以外の人にもこの話は伝わっている。決して無視できない意見だよ。

[真面目に告げたあと、安心させるように笑みを浮かべた。]

 大丈夫。ブラッドの力を借りる機会は、この先きっとあるから。
 僕はブラッドを頼りにしているし、安心してよ。

(*123) 2013/11/06(Wed) 12:14:04

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 12:18:29

少女 リーザ

[そうだ、処刑されるのは怖い。
ひとなざるものだとバレてしまったらどうしようと少女は震える。
シモンはもう少し大きい奴が参加する奴だと言っていたけれど、
子供だって均しく人狼の可能性はあるのだ。

戸惑う少女を、>>369
子供だから怖がっているのだろうとシモンは好意的に解釈してくれたようだが、
傍目からは占いや処刑を恐れる仔狼に見えるかも知れない。]

(422) 2013/11/06(Wed) 12:20:04

少女 リーザ

[人狼だって怖い。
シモンは難しい事は考えたくないから
話し合いに参加しないと言っていたが、どうなのだろう?]

……話し合いに参加しないのは、
狼だってボロを出したくないのか。
目立ちたくないようにも見えるね。

[そして、それは、自身にも当てはまる事だった。*]

(423) 2013/11/06(Wed) 12:20:52

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
投票先がまとまらない……!!!!!

(-180) 2013/11/06(Wed) 12:23:30

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 12:23:32

青年 ヨアヒム

[とうとう危惧していた突込みがペーターから入った。>>404]

 な、仲がいいって…。

[自分が感情を隠せない性質なのは自覚があっても盛大に照れる。

尤もペーターの思考を読んだらこんな照れ具合じゃ済まないだろうけど。
残念ながらペーターが意図した緊張をほぐす効果は自分には表れなかった。]

(424) 2013/11/06(Wed) 12:27:11

青年 ヨアヒム

[しかしペーターが霊能者と名乗り出て、それは吹き飛んだ。]

 って?あの正体不明の男、幽霊だったんですか?
 まさか、今ここにいたりしません、よね?

[ソファの上で両手で二の腕をこすりつつあたりを見回す。
知らない人に見られているだけでもぎょっとするのに、こちらから話しかけられないとなると大丈夫か?と思ってしまう。

ローゼンハイム>>417の話を口にしたゲルトに、一瞬視線を向けた後、ペーターの答えを待った。**]

(425) 2013/11/06(Wed) 12:27:38

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 12:29:49

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 12:36:31

少女 リーザは、宿屋の女主人 レジーナ を投票先に選びました。


【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
本当に今日ジムゾン吊るつもりならこのままでもいいのかもだけど。
やりたい事やりきってないだろうし、吊れそうなところは他にもある(あたしとか)と思うんですよ。

(-181) 2013/11/06(Wed) 12:39:03

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
と、あたしに2票目入った。よすよす。

(-182) 2013/11/06(Wed) 12:39:25

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 12:45:25

【独】 農夫 ヤコブ

/*
本当に口説かれてる気分だよ!

(-183) 2013/11/06(Wed) 12:47:59

農夫 ヤコブ

[――それにしても。誰も思い出さなくてよかった。
カップに目を落としながら、思い返す。]

 『すいません、ちょっと水を一杯。』

[見回りの最中、そう言って厨房に入った者の事を。
ナイフの場所は良く知っているから時間も掛からない。
それは最後の見回りの前、厨房に鍵が掛けられる以前の事であったし、あまりに日常の事だったからきっと意識から零れていたのだろう。]

(426) 2013/11/06(Wed) 12:48:23

農夫 ヤコブ

[積極的に話に加わるよりも、交わされる会話に耳を傾ける事にしていたから。
ふと小さな独り言>>392が耳に入って。]

 ………………。

[その突飛な推理が。
自分からするとあながち間違いでもなく聞こえたから。
人狼が複数だと推測を立てていた事も合わせ、微かに灰色を揺らした。]

(427) 2013/11/06(Wed) 12:48:53

農夫 ヤコブ

―昼 談話室―

 あ、アルビンさん?
 宿を出るなら僕も一緒に行って良いかな?

[宿から出かける話>>397が耳に入れば、そう声を掛ける。]

 ここまで本格的な銀嵐になるとは思わなくて、そのまま泊まったから着替えとか持って来てないんだ。
 本当なら昨日のうちに取りに行くべきだったんだけど。
 パメラの事が、あったから……。

[パメラの名を出した時だけは、本心からその死を悲しむ溜息を零す。]

(428) 2013/11/06(Wed) 12:49:41

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 12:50:09

農夫 ヤコブ

 ……。
 ちょっと掘り出さないとだけど、裏に橇が置いたままだから
 それあれば大荷物も運びやすいだろうし。

[――『声』をあげられずにやる隙あるかな。
言いながら、その橇に乗せたままだったスコップの事を*思い出していた。*]

(429) 2013/11/06(Wed) 12:50:44

少女 リーザ

[少女は少年が霊能力者だという名乗りをあげても驚かなかった。>>413]

せい…、そう。ペーターはゆーれいが見えるの?
さっき言ってた男の人は幽霊だったのね。

[というのもペーターが雪の聖霊様だとリーザは聞いていたから、
聖霊様がそういう能力を持っていても可笑しくないと思った。
けれども、もうひとつの可能性を思いつく。

彼も"人ならざるもの"だから、
占いや処刑を免れる為に能力者に出たのではないか、と。]

ペーターくんは不安なの?
その、……。

[人狼が?それとも、処刑されるのが?

少女は不安げな表情をしているのは、
自分を疑っているとは少年は思いもしない筈だ。*]

(430) 2013/11/06(Wed) 12:51:01

羊飼い カタリナ

―談話室―

[ゲルトの声>>170に、瞳を巡らせ姿を見つけると、
微かにほっとした様子で、固い表情が少しだけ和らぎ、
血の出る程、手を掻いていたアルビンを、
微か案じるように見ていた]


[昨夜、彼の部屋を訪ね>>1:625
レジーナの“おまじない”>>1:528の片方を渡せた際に、
言わなくてはいけない話を―――…しようと思ったのに。

結局は自分の臆病さから、逃げるように彼の部屋を
出てきてしまったのを思い出せば、
その時は、近づくことはできず]

(431) 2013/11/06(Wed) 12:51:12

羊飼い カタリナ

―談話室―

[ゲルトには、2つのイヤリングのうち、
彼の瞳の色にも似る、薄青い輝きを持つ石の方を渡したので、
残った薄赤い輝きを、自分が持っていた。

一対の耳飾りを、片方ずつ身に着けるか持ち、
互いの愛情や安全を願う習慣は、古来よりあり。

片方だけの耳飾り――…本来ならば、
女性は「優しさ、守られる人」を意味する、
右耳につけるのが普通だが。

ある決意から、通常は男性の
「勇気と誇り、守る人」を意味する、
左の耳朶につけた。

月色の髪の間に輝く、薄赤い光
昨日までレジーナの両耳を飾り、その笑顔に輝きを添えていた、
彼女のイヤリングの片方だと、気づく人はいただろうか]

(432) 2013/11/06(Wed) 12:53:44

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 12:53:49

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 12:53:56

羊飼い カタリナ

―談話室―

 …………
[ヤコブやヨアヒムが出入りの形跡のないことを確認している
>>185と語り、フリーデルも、この中に人狼がいると確認する言葉>>182から、眉を寄せ、じっと周囲を伺った。

この中に――自分以外にも、”人狼“がいる…? 

しかも、あまりにも遠い親類のようにしか感じられて
いなかった>>68、人間を食べる“人狼”が。
にわかには信じがたいが、遺体からはそうとしか考えられず。

けれど、見まわす瞳に映るのは、生まれる前から、あるいは
何年も小さな村の安らかな日々を、共有してきた人ばかり。

強いて言えば、一年前からのフリーデルや、籠りに村に
戻ってきたばかりの、アルビンかとは思うものの…。

リーザを思い遣っていたフリーデルの姿や、ローゼンハイムの
遺体を前に、血が出る程手を掻いていたアルビンを思い出せば]

(433) 2013/11/06(Wed) 12:56:38

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
あ、ヤコブがアルビン吊り(というか殺害)に持っていってくれそうな感じかな?
うん、それが出来ればベストだとは思うけど、まあ一応、自分にも疑い撒いておく。

役目終わった恋天使だし、あまり長生きするつもりもないしねえ。

(-184) 2013/11/06(Wed) 12:58:28

宿屋の女主人 レジーナは、行商人 アルビン を投票先に選びました。


羊飼い カタリナ

 
 ……うん、私も…。受け入れがたい。
 誰かそうか、わからないのに、いきなり、処刑なんて…。

[耳に届いたヨアヒム>>199の言葉は、心からのものに
聴こえたから、ぽつり、同意の声が漏れるも。
親しい者が人狼の手にかかり失われたら…とフリーデルが
ヨアヒムやディーターに語る言葉>>207に、
レジーナを失ったら…と思った瞬間の恐怖が蘇り、
ぎゅっと瞼を瞑った]


  ……占い師!?  ……結社、員…?
  
[その直後に、フリーデルの口から「占い師」という言葉が
聴こえれば、母を「人狼」だと名指しし、殺した「占い師」
だと名乗っていた男>>>>404を思いだし、大きく息を飲み。

対人狼組織の“結社員”だという名乗りに、
そんな組織があるのかと、僅かの間、呆然と彼女を見つめて]

(434) 2013/11/06(Wed) 12:59:24

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
えーと、機会を見てカタリナのイヤリングへ反応を落としとかないとね。

(-185) 2013/11/06(Wed) 13:01:49

羊飼い カタリナ

[ペーターがいきなり立ち上がり叫ぶのには驚いたものの、
見たこともない男の存在を問われれば>>217]

  2日前? 宿にか…? いや、見た覚えはないが…
  ペーターが、寝ぼけてた だけじゃないのか?

[見覚えはなく。レジーナと同じく>>224、首を傾げた]


[誰も信じられなくなるのでは>>230というヤコブの、
何処か不安の種を撒くような言葉には。
元より、人間を手放しに信じられなくなって久しい羊飼い>>1:14は、それが普通だったけれど]

 ……誰も信じられなく、か…。

[琥珀の瞳が、信じられると思う母のように慕う女性と、
薄青の輝きを渡した相手、それから、小さな少女と、ヤコブ
自身と、茶色の髪の青年や、歳近く笑い合いながら育った女性と…
信じたいと思っていた数名の上を過れば、そっと伏せられ]

(435) 2013/11/06(Wed) 13:02:56

羊飼い カタリナ

―談話室―


  ……「審判者」に、 「占い師」……。

[神父様>>248とクララの名乗り>>326を、どこか呆然とした
様子で、聞いていた。
神父様の言葉と、クララの震える掌を見れば、
人間を食べる人狼がいるだろう状況で、名乗ることには、
非常な決意が必要だっただろうと想われて、
微か案じるように眉を寄せるも。

ヨアヒムや他の人が言っていたように、どちらか…
あるいは両方が偽物の可能性はあるのかもしれないが、
それよりも、何よりも---……]

(436) 2013/11/06(Wed) 13:25:57

羊飼い カタリナ

―談話室―


[――――“この女が、人狼だ!”


「占い師」と名乗る男に、“人狼”だと言われた母>>404は、
その日、“人間”達に、惨殺された。

あの占い師のせいで―――…殺された]

(437) 2013/11/06(Wed) 13:29:01

羊飼い カタリナ

―談話室―

[“銀狼”でありながら、護り手として交わした>>68
聖なる契約の力を感じ取れる、高位の占い師のような
稀有な存在も、いると識ってはいたけれど。
まさか、審判者が、それとは知らず。

審判者の説明も、何をもって判じるのかよく理解ができず。
母の母国由来の異なる信仰を持ち、この国の神を既に信ない
自分>>0:312は、とても“敬虔な者”とは思えなかったから。
判じられれば、“神に背いた存在”だと言われるのではないか]

(438) 2013/11/06(Wed) 13:40:59

羊飼い カタリナ


[二人の占い師には――…表面上は、他の人達と同じように、
二人いてくれて、人狼が早くみつかりそうでよかった、
というようなことを、言いはしたけれど]

[神父様を尊敬していたし、クララのことは大好きだから、
何事もあってほしくないと、願いつつも。

それでもやはり―――…”人間”のように、
人間を食べる人狼を、見つけられるかもしれない期待よりも。

母を殺された怒りと、微かな怯えから。
”占い師など、いなければよかったのに”…一瞬、胸を過った
身勝手な昏い獣の心の方が、ほんの僅かだけ……強かった]

(439) 2013/11/06(Wed) 13:52:24

【独】 羊飼い カタリナ

/*占い師さん護衛はしませんので、ご安心ください〜という

(-186) 2013/11/06(Wed) 13:59:29

羊飼い カタリナ

―談話室―

 パメラが殺された時、泊まっていたのはたしか…

[ゲルトの問いに>>416、その日宿に泊まっていた者を教え、
宿にはいたが帰宅した者や、クララのように短時間の滞在者も
いたことを伝えた時だったか]


 …え? ペーターが、霊能者?

 あ…じゃあ、さっきの黒い男というのは、
 寝ぼけていたのではなく…?

[霊能者かもしれない>>413とペーターに、はっとして其方を
見やり、先程のペーターだけが見たようだった男のことを思い出せば、疑いより先に得心らしきものがきた]

(440) 2013/11/06(Wed) 14:21:55

【独】 羊飼い カタリナ

/*しかし、霊能者さんも護れません…

 そも、一人しか守れない契約式の守護獣の設定なので…

(-187) 2013/11/06(Wed) 14:23:01

楽天家 ゲルトは、行商人 アルビン を投票先に選びました。


【見】 【墓】 旅人 ニコラス

― 団欒室 ―

……残留したか。

[柔らかな調べは部屋から流れ、流れて霊のみにその音を届けた

溶解の瞬間を思う。
人狼への恨み。
信じていたのだ。種族は違えど、あの親友を信じて居たのに――

されど死んだ今となっては、何もかもが過去の事。


眠る娘を見つけた男は、数度瞬きを落とした。]

(+0) 2013/11/06(Wed) 14:42:16

羊飼い カタリナ


 ……え、今ここに?

 …ぺ、ペーター…。幽霊って、何もしない、よな?

[ヨアヒムが、どことなく不安気な仕草で辺りを見回す
>>425のに、釣られるように、微か、蒼ざめて。
図書館で、クララに止められたのに借りてしまった怪談本
を思い出すも、いやいや、ありえない…と首を横に振ってから。

厨房へ向かい、レジーナを手伝って
フリーデルのことは気がかりだったけれど、
食事の配膳を頼まれれば>>419、こくり、頷いて見送った]

(441) 2013/11/06(Wed) 14:45:36

【見】 【墓】 旅人 ニコラス

…娘、名前はなんという

[遺体同様に横たわる彼女の居場所はソファの上。

男は膝を床につけて態勢を下げ、ソファを占領した娘の額の上へ手を降ろす。
霊体同士の接触であれば、この身体でも造作は無い。
強い拒否の念を向けられない限り、という節制こそ或るが。

まどろみを邪魔する事にはなるだろうが、未練が或るから彼女は此処に留まっているはず。
未練が下界にあるのなら、彼女を囲む世界が終わる前に目覚めさせねば。

して、接触が目覚めさせるきっかけとなったか]

(+1) 2013/11/06(Wed) 14:46:43

【見】 【墓】 旅人 ニコラス

それと、

―――目はどうだ。
よく見えるんじゃないか?

[黒ずくめ男の口は緩慢に動く。
興味からの質問を娘へ、二つばかり。

薄く開いたばかりの娘の瞳を、生前持ち合わせて居たアクアブルーではなく、宵と魔を匂わせるマルベリー色の双眸で*見下げて*]

(+2) 2013/11/06(Wed) 14:49:29

【見】旅人 ニコラス、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 14:52:41

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 回想・談話室 ―

[ペーターへ、心当たりがあるなら名乗りをと勧めはしたが>>403
>>413いざ名乗り出ると、本当にこれで良かったのだろうか、と考えてしまう。]

[10年前まで宿の常連で、特に夫とは年の離れた遊び友達のように仲が良かったペーターが、人狼に邪魔に思われて狙われてしまうのでは、と今更ながらに胸を過った。
 ジムゾンやクララが、同様に心配でないわけではないけれど……]

(442) 2013/11/06(Wed) 15:02:11

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 回想・厨房 ―

 それ、付けてくれてるんだね。
 ……よく似合ってるよ。あんたの髪に映えてる。

[カタリナが昨晩渡したイヤリングを身につけてくれている>>432事に、気がつきはしていたけれど、なかなか感想を言う機会がなく、厨房へ手伝いに来てくれている時>>441に、そう告げた。]

[何とはなしに、耳飾りを片耳だけに付ける場合、女性は右耳に、男性は左耳に付けるもの、という認識があったから。]
[女性を連想させる薄赤は右に、薄青は左に付けていた。
 オズワルドも、薄赤の矢は自分に渡すつもりでいたようだったし。]

[だからカタリナが左の耳朶に薄赤を身につけている事を不思議に思うものの、自分の付けていたものをこの子が付けているところを見る嬉しさの方が勝っていた**]

(443) 2013/11/06(Wed) 15:03:43

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 15:04:33

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 15:14:46

シスター フリーデル

― レジーナの部屋 ―

[ゲルトの言うとおりだ。
こういうことはさっさと済ませてしまったほうがいい。
レジーナの部屋を借り、女はゲルトたちへと背中を向ける]

 …………ゲルトは医者とはいえ、やはり緊張してしまうな。
 ふふ、私も女だったか。

[冗談交じりに笑って、しゅるりと衣擦れの音を響かせて黒衣を床へと落とす。

黒衣とは対照的な白磁の肌には、いくえにも縦に伸びる爪痕と、脇腹には餓狼の牙の跡が深く穿たれていた。
肩口には食いちぎられたあとなのか、失った肉を取り戻すかのように、醜く引き攣れた痕も見えるだろう]

(444) 2013/11/06(Wed) 15:29:02

シスター フリーデル


 背中のやつは初めて人狼と相対した時に後ろから襲われた時のものだ。
 で、ついでとばかりに脇腹に食いつかれた。
 仲間が気づいてくれなければ、私はその時死んでいただろうな。

 こっちの肩のやつは、占い師の力で人狼だと見極て拘束したときにやられた。
 油断した一瞬に食いつかれたよ。窮鼠猫を噛むというやつだな。

[饒舌に女は語る。
これらの傷は未熟だった自分を晒す恥ずべきものだった。
叶うなら一生誰にも見せずにすませたかった、のだけれど]

(445) 2013/11/06(Wed) 15:30:32

シスター フリーデル


(せめてものの救いは、
 この検分にあいつがいないってことだな)

[どうしてかはわからない。
けれどこの姿を古馴染みのあいつにだけは見られたくないと思ってしまう自分に自嘲するように口端が上がる]

 人狼は、同族を襲わない。
 ………この傷は私が身に刻む、私が人であるという証だ。

[白い背を見せたまま、ゲルトとレジーナへ]

 ……これで、納得してもらえただろうか。

[二人の返答を待ちながら、
女は床へ落とした黒衣を手に取った*]

(446) 2013/11/06(Wed) 15:39:13

シスター フリーデル、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 15:41:33

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 15:44:02

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 支配人寝室 ―

[結社の証明をかけ自室へ入れば、彼女は早々に自分らに背を向ける>>444
[私も女か、と冗談混じりに告げる彼女へ、性別:フリーデルなんて思って悪かった、と心の中で詫びた。]

 ……そんなに緊張しなくても大丈夫だよ。
 本来、あたしが立合わなくたって、ゲルトはあんたを取って食ったりしないさ。

[そう言って、自分でも驚いたようにはっと口を抑えた。
 まるで、ゲルトが自分にとって信頼を置ける人物であるという事を知っているかのような……]

[もし追求されれば、医者として人として立派な男である事はこれまでの生活ぶりから知っているから、と誤魔化そうとしただろうが。]

(447) 2013/11/06(Wed) 15:51:41

宿屋の女主人 レジーナ

[けれど彼女の身に深く刻まれた傷跡を見れば……ごくりと息を呑んだ。]

[自分は、傷の詳しい検分まではできないけれど。
 その痛々しい爪牙の跡と傷を受けた経緯の説明に、彼女は決して無敵の軍事兵器などではないのだ、と思い知らされる。]
[そして――ただの人なのだ、と。]

 ……人狼が人狼を襲わないのかどうか、あたしは知らない。
 けど……

(448) 2013/11/06(Wed) 15:52:11

宿屋の女主人 レジーナ


 ……あんたに、渡しておくよ。
 悪い事に使う、ということはないと思うから。

[そう言って、フリーデルへ、明らかに重要な役割を持っていそうな装飾の鍵――鍵入れの鍵を差し出した。]

[各部屋の鍵は、その部屋で寝泊まりしている人が持っているだろう。]
[客室の合鍵や浴室の鍵、掃除用具室や洗濯室などの本来従業員しか入れない部屋の鍵は、基本的にカウンターの鍵入れの中。鍵入れの箱は頑丈に作られていて、ちょっとやそっとでは壊せない。]

[鍵入れを開ける為の鍵――
 実質、これがマスターキーと言える。]

[とはいえ、獣の力であれば、扉の鍵など易々と破られてしまうかもしれない。
 窓を破るのは、もっと容易いだろう。
 だから、鍵など、信用できる者が管理していたとしても、気休めにしかならないかもしれないけれど**]

(449) 2013/11/06(Wed) 15:53:30

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 15:56:01

楽天家 ゲルト

― レジーナの部屋 ―

[男にとって、裸など珍しくもないもの。
 それでも。

 フリーデルの肌に刻まれた幾つもの傷跡は、目を背けたくなるものだった。
 どれもこれも、人では付けられない傷ばかり。
 一歩間違えていれば、致命傷でもおかしくなかっただろう、と。
  また、それらはフリーデルの説明の通り、付けられた時期が違うであろう事が察せられるもので。]

……なるほど、ね。

人狼は人狼を襲わない……ってのは私も生憎は知らないが。
なんであれ、君が人狼と戦う立場ってのは信じてよさそうだ。

[レジーナへと同意を求める様に視線向けてから、フリーデルに向き直る。]

フリーデル、ありがとう。
君と、アルビンの事は信じよう。

(450) 2013/11/06(Wed) 16:19:37

楽天家 ゲルト

レジーナさんも、ありがとうね。
その……私達二人だけだと、"ゲルトもグルじゃないのか"、なんて疑われる可能性もあるだろうからね。
その予防線の為に、誰か他の人を立ち合わせたかったんです。

[軽く肩を竦めつ。]

ああ、そういえば。
占い師……神父やクララなら、人狼が人狼を襲わない、って知ってたりしないかな?
その言質が取れれば完璧なんだけど……ま、これは後でいいか。

と、私はパメラの検分に行くけど、フリーデルも来るかい?
レジーナさんは……その、あんまし見ないほうがいいかな?

[困ったような顔を向けてから。]

(451) 2013/11/06(Wed) 16:22:47

楽天家 ゲルト

と、そだ、レジーナさん。
お護り、ありがとうございました。

[天使さまの“おまじない“ではなく、“お護りのようなもの“とカタリナから聞かされていた彼は、
 ぺこりとお辞儀した後に、服の下、胸元に皮ひもで下げた薄青の石をそっと見せる。]

カタリナともども大切にしますね。
けど……良かったのです?
これ、オズワルドさんの……。

(452) 2013/11/06(Wed) 16:26:19

少女 リーザ

[(>>430)少女が不安げな表情をしているのは、
自分を疑っているとは少年は思いもしない筈。
だが、その後に続く言葉は少年を疑うもので…。]

ほんとうに、ペーターは幽霊が見えるの?
なのかもしれない、って。
まるで自分自身なのに分からないみたいに言うのは、
本当は視れないのを誤摩化すため……。

[そこで、はっと口を噤む。]

ごめんなさい。

(453) 2013/11/06(Wed) 16:36:09

司書 クララ

[偽物の可能性を示されるのは、仕方のないことだ――と割り切ることにする。
自分とてこの中の誰かが、ただの占い師として名乗り出ていれば、
偽物かもしれないと、口にしていただろうし]


……うん、もしも、って思って一人占った。

[ヨアヒムに問われ、ゆっくりと頷く。>>421

その結果が“人間”と出たことは、もはや捻じ曲げようがない。>>90
人狼を見つけたのであれば、すぐに言っていないとおかしいことくらい分かるのだから。

そういえば、ヤコブは既にそのことに気付いていたようだった。>>398
自分が名乗りをあげたことに関心しつつも、
まだ人狼を見つけられていないことに少なからず落胆し、では誰が――と考えこむ。

そんな、“ただの村人”たる振る舞いをしているように、見えていた]

(454) 2013/11/06(Wed) 16:45:27

司書 クララ

分かった。
でも、その人が疑われて、もし……処刑されそうになったら。

[そこまで言って、失言の可能性に思い至る。
誰を占ったのか、推測可能な範囲が、
これまでに名乗りをあげた3人の分だけ、狭まったじゃないか]

……言うよ。見過ごせないし。

[だが、思い切って最後まで告げることにした。
ヨアヒムの瞳をしっかりと見つめ返しながら。

“人間だ”と、嘘の判定をした人狼を守る根拠にいずれなる――そう、信じて]

(455) 2013/11/06(Wed) 16:47:01

司書 クララ

[その後ペーターが告げる。
自分は“霊能者”かもしれない、と。
彼が見たという黒い服の男。その正体は]


―――案外、本物の雪の聖霊、だったりして。
その人が来たから、予報が外れて、こんなに早く銀嵐が来た……?

[あくまで想像、実に突飛な思い付きにすぎないのだが、
常の癖でもっともらしく、そう口にする。

そうだ、せっかくだからまた読んでみるのもいいかもしれない。
雪の聖霊の物語を―――]

(456) 2013/11/06(Wed) 16:49:29

司書 クララ

そうだ、資料と……本。

[今度は想像ではなく現実に思いついたことを口にして。
耳打ちするでなく、普通にヨアヒムに話しかける]


一休みしたら図書館に行きたいんだけど。
何か用事はある?

[大事なことならその時にでも教えてもらおうと、
期待に胸を躍らせた**]

(457) 2013/11/06(Wed) 16:50:00

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 16:52:15

司書 クララ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 16:52:49

【独】 司書 クララ

/*
かーたーりーなーあああああ……(ぶわっ


これは占いたい ぜひ占いたい
そういえば投げようと思ってた回想ネタもあったそれもチャンスがあれば

(-188) 2013/11/06(Wed) 16:54:55

少女 リーザ

[フリーデルの話しで大まかな事は分かった。
次いで推測の域ではアルビンの話しでは、
喰い殺した後にナイフで突き刺したのは儀式ではないかということ。]

儀式って何の為の……?

[アルビンから複数犯がいる可能性を示唆されれば、]

そっか、狼さんたちはひとりじゃないのかも。
狼さんは牙があるのにナイフを使ったのは、
牙を持っていない人も中にはいたからとは考えられる?
鋭い牙と歯で食べちゃった人とナイフで刺しちゃった人が別々に居るのかもね。

(458) 2013/11/06(Wed) 16:56:59

少女 リーザ

[人間でありながら狼に加担をする存在。狂人と言ったか。
もしかして審判者というのは嘘で神父もそうなのかな、
クララも、と少女は疑惑を膨らませる。]

ローゼンハイムがナイフが刺さってたってことは。
ナイフを持ち出した人がきっと狼の仲間なんだわ。

[口から出るのは少女らしかぬ数々の疑いの言葉。
はたと気が付く。
いつの間にかみんなを疑っている。**]

(459) 2013/11/06(Wed) 16:57:51

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 17:02:30

ならず者 ディーター

[リーザの言葉>>381を聞けば、軽く肩を竦める。]

 別に怒らせたいって訳じゃないんだけどな。
 どうもこう……なんか言っちまうというか。

[時折いたたまれなくなって、ついつい、茶化してしまう。
悪い癖だな……と、思わず頭を掻く。]

(460) 2013/11/06(Wed) 17:06:09

ならず者 ディーター

[だが、村長が拳を作れば>>377]

 いやいや、真面目に聞いてるって!
 大丈夫、大丈夫。

[と、慌てて姿勢を正すのだった。]

(461) 2013/11/06(Wed) 17:06:30

ならず者 ディーター

[アルビンの突然の話>>351は、静かに聞く。
オットーからの返事はどうであっただろうか。
声にしては、一言。]

 あの時は、皆それどころじゃなかったからな……。
 それに、目の不自由なパメラだから、というのも
 あったのかもしれん。

[そう呟き。]

(462) 2013/11/06(Wed) 17:06:49

ならず者 ディーター

[フリーデルから問いが来れば、]

 だって、人狼だの何だのって突然言われても
 そんなのが居るって信じる方が突拍子もないだろ。

 獣の仕業と考えた方が、まだ現実味がある。

[こちとらそんな化け物と縁がある生活は送っちゃいないとばかりに、
軽くため息をついた。]

(463) 2013/11/06(Wed) 17:07:05

ならず者 ディーター

 宿の中に少なくとも一匹、ねぇ……。

[続くアルビンの言葉>>383>>389には、ますます
訳がわからないという表情を浮かべる。]

 宿の中にいたのは、皆気心が知れた連中ばかりだ。
 なんだってそんなのが今になって
 こんなことを始めるんだ……?

[と、首を傾げた。]

(464) 2013/11/06(Wed) 17:07:21

ならず者 ディーター

[その後のアルビンの言葉には、気付くこともなく。
ペーターまでもが何か力を持っているらしいと知れば、
名乗り出た三人を不思議そうに眺めるのだった。**]

(465) 2013/11/06(Wed) 17:09:28

ならず者 ディーター

[三人の姿をぼんやり視界に入れながらも、
先ほどのアルビンの言葉とフリーデルの問いを思い出す。]

 やれやれ……本当に、厄介だねぇ……。

[小さな呟きは、唇の下に押し殺された。**]

(466) 2013/11/06(Wed) 17:11:36

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 17:12:37

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 支配人寝室 ―

[ゲルトがこちらへ視線を向ければ>>450、こくりと頷き]

 あたしも、あんたを信じるよ。
 そしてあんたが仲間だという、アルビンの事もね。

 ……あの子は今朝、随分怖がっていたようだったけど……今は大丈夫なのかねぇ。

[自分は逆に、アルビンの悲鳴を聞いたお陰で心の準備ができてしまっていたけれど。アルビンと同じタイミングでローゼンハイムを見ていたら、彼と同じような反応を見せていたかもしれないな、と考え苦笑した。]

(467) 2013/11/06(Wed) 17:13:05

ならず者 ディーター、少女 リーザに話の続きを促した。

2013/11/06(Wed) 17:13:25

宿屋の女主人 レジーナ


 ……それはあるね。
 フリーデルが信用できる人間でも、ゲルトが人狼の仲間じゃなくても……
 周りが信用してくんなきゃ、何も意味がないからね。
 まあ、あたしも含めて皆グルじゃないかと言われちゃ、返す言葉もないけど……

[同じく肩を竦め>>451

 パメラの検分……

[そこまで聞けば、娘の無残な姿を思い出したか、両腕を抱いた。
 検分、とはつまり、彼女の骸を……]

 ……ごめん、ちょっと……無理かも。
 予防線が必要なら、部屋の外で待ってるくらいならできるけど……

[パメラが自分の為にマフラーを編んでいた事>>0:499,>>0:501も、「とある人」の事も、レジーナは知る由もない。
 秘密にしておきたい相手が部屋へ立ち入らないというのは、彼女にとって幸いなのだろうか……]

(468) 2013/11/06(Wed) 17:13:35

ならず者 ディーター、少年 ペーターに話の続きを促した。

2013/11/06(Wed) 17:13:36

宿屋の女主人 レジーナ


 え?
 お護り?……

>>452カタリナに渡したものは“おまじない”だったから、お護り、と聞いてきょとん顔になり]
[けれど、薄青を見せられれば、ああ、と柔らかに笑んだ]

[良かったのかと尋ねられれば、うんうんと頷いて。]

 元々は、あたしもオズも、自分の子が出来たら渡そうと思ってたものでね。
 パメラがあんな事になっちゃって、カタリナまで居なくなっちゃうのが怖くなって……昨日、あの子に渡したんだ。

[カタリナがおまじないである事を告げていないのなら、自分も言わないでおこうと。嘘にならない範囲で経緯を述べて]

 カタリナがあんたにそれを渡したということは、あの子にとってあんたがすごく大事な人だということだよ。
 だから……あの子を大切にしてあげておくれ。

[ゲルトの肩をぽんと叩こうと、手を伸ばした**]

(469) 2013/11/06(Wed) 17:13:55

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 17:15:25

青年 ヨアヒム

[クララの回答>>454>>455を最後まで黙って聞いて、一つ頷く。

占い先は人狼ではない(ただしヤコブの可能性は残っているけど)、村人の誰かだとも理解した。
どうやらアルビン、フリーデル、ジムゾン、ペーターの内の誰からしい。]

 うん。僕も人間だって結果が出た人が疑われることが、すごく心配だった。
 そうしてくれると助かる。いや、むしろ是非そうして欲しい。

[こちらの瞳をしっかりと見つめるクララに、大丈夫上手くやれているよと伝えるように、力強く告げる。]

(470) 2013/11/06(Wed) 17:27:10

青年 ヨアヒム

[しかしクララの提案>>457を聞くと、首をこてりと傾げた。]

 んにゃ?このあと特に用事はないよ。
 図書館、かあ。この銀嵐だから、荷物持ちはなるべく多い方が良さそうだし、行くよ。

[赤い囁きでクララのことを報告したら、まだ信用できるか分からないから、情報を教えるときは注意しろと言われている。
けれども、明日の占い先をどうするかとか。クララに相談したいことはあるし、何より此方を信用してもらうには、何らかの見返りが必要なことは良く分かっている。

しかし、何をどこまで教えるかは、先にクララの話を聞いてからにしようかと考えた。
例えば――クララが途中途切れた言葉>>251は何だったのか、とか。]

(471) 2013/11/06(Wed) 17:29:28

青年 ヨアヒム

[リーザ>>423の話が突然耳に入ったのはいつだったか。]

 リーザも人狼について考えているのか?
 その調子、その調子!頑張って。

[子供扱いして変に過保護になって、話し合いの輪から弾くことには意味がないと思っているから、応援するように声をかける。]

(472) 2013/11/06(Wed) 17:30:09

青年 ヨアヒム

[疑いをかける言葉>>459に、リーザが何を考えているのか?と目をぱちくりさせるものの。]

 じゃあ、リーザは誰が怪しいと思っているのかな?教えてもらえる?

[>>423話し合いに参加しない、との言葉から薄々誰かは見当がついても。
まだ積極的に村人を疑って目立ちたくない。

それよりも、少女の口から直接疑惑を言わせたい。]

 いきなりこんな状況になって、何から考えていいか分からないと思うけど。
 でも、リーザも遠慮しなくていいよ。気になることがあったら、何でも言えばいい。聞いてあげるから、さ。

[運良く人間を陥れられるかもしれないとの打算はないと言えば嘘になる。
だけど、意見を無視されたら可哀相との思いから、リーザに言い聞かせる様な口調で告げた。]

(473) 2013/11/06(Wed) 17:31:34

青年 ヨアヒム

 ヤコブ、橇ってお前がいつも使っているあれ?
 雪の中に埋まっているなら、僕も手伝おうか?

 …掘り出すくらいなら、な、何とかできそうだし。

[ヤコブ>>429の内心には気付かずに、声をかける。ただし、日頃のうっかりを思い出して、若干頬を染めながらであるが。

けれど、その思いを知ったなら。実行するときは、お前だけに負担をかけさせないよと告げるだろう。]

(474) 2013/11/06(Wed) 17:51:55

青年 ヨアヒム

[今は、真っ先に人狼が複数の可能性であることを示唆したアルビン>>383がやっかいな存在だと思っている。

滅ぼせるチャンス云々>>389は、元々村で人狼と悟られないよう静かに生きていた自分には当てはまらない。
だけどこの調子で、いつ鋭いひらめきを見せて、仲間を見つけられるか分からないのだ。

 自分達で考えて、危険だと判断しろ。

仲間はそう教えてくれた。
それに従って思考を巡らせた結果、そんな結論が出た。

無論同じ結社員のフリーデルもやっかいな存在だと思ってはいる。
だがフリーデルは、仲間の一人といろいろ複雑ながらも親密な関係だ。ひょっとしたら仲間を信じてくれるかもしれない。そんな可能性を考えて、すぐに手を出さない方がいいだろうと計算する。]

(475) 2013/11/06(Wed) 17:52:25

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
ふむ、フリーデルは襲撃しないと。

今日の襲撃対象は誰なんだろうかね、そういえばずっと襲撃のこと忘れていたよ……
吊りに襲撃被せる……は、得策でないように思うし。
ジムゾンはクララも居るし時期尚早じゃないかなぁ、と。

(-189) 2013/11/06(Wed) 17:58:02

青年 ヨアヒム

 あっ、カタリナさん!ご、ごめん。

[自分に釣られて青ざめたカタリナ>>441に気付いて、慌てて謝る。

よく考えれば、処刑について自分と同じと同意>>434したくらい、カタリナは他の人の気持ちに敏感な女性なのだ。
これは迂闊なことを言ってしまったと反省する。]

 カタリナさんは女性だから、さ。
 怖いと思ったら、頼れる人に相談すればいいと思うよ。

 カタリナさんは優しいし。きっと力になってくれると思う。

[処刑を受け入れがたいのは、自分の身に照らし合わせて、やっぱりカタリナにも大切な人がいるんだろうと当たりをつけた。
だからその思いを伝えることで、話を終わらせる。]

(476) 2013/11/06(Wed) 18:03:19

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 18:07:02

青年 ヨアヒム、よく考えた結果、>>470ペーターは除外されるなと思いなおした。

2013/11/06(Wed) 18:09:57

【赤】 青年 ヨアヒム

 既にクララさんが明言したけど、こっちでも一応。
 クララさんもジムゾンさんと同じく、占いをしたって。

 結果は人間だってさ。>>454>>455
 本当のことだと思うから、ヤコブの可能性はあっても人狼は占われていない。

 おそらく、アルビンさん・フリーデルさん・ジムゾンさん以外の誰か。
 迂闊に人間と信じられる先が増えると面倒だから、言われる前に口止めしておいたけど、このことに気付いた人は他にもいるかもしれない。

 ところでさ。
 今日の占い先は、どうする?
 誰を占うとか占わないとか、考えを伝えた方がいいかな?このあとクララさんと話せる機会持てそうなんだ。

[クララから図書館に行きたい>>457と誘われたことを告げて、仲間の意見を尋ねる。]

(*124) 2013/11/06(Wed) 18:17:02

少年 ペーターは、村長 ヴァルター を投票先に選びました。


行商人 アルビンは、村長 ヴァルター を投票先に選びました。


【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
実は:オットーとまだ全く絡めてないという……

(-190) 2013/11/06(Wed) 18:42:23

少女 リーザは、行商人 アルビン を投票先に選びました。


少年 ペーター

[霊能者と告げた自分に向ける質問。やはり件の霊が多い>>417]

 い、今は俺には視えないぜ?
 パメラも、ミストもだ。

[両腕擦るヨアヒムに追従する様に>>425、自分もみにぺた君をぎゅう、と抱く辺り、余り霊能者としての頼りがいは見受けられないだろう]

(477) 2013/11/06(Wed) 19:16:27

少年 ペーター

[霊能者、なのか?と自身が不安を抱いていれば世話が無い]

 …あー…うん。
 確かに少し不安だな。

 ちゃんと次も霊が視られるのかどうか、とか。

[疑いの言葉であるとは思いもせず、少女の問いに頭を掻く>>430
もし件の結社等に、"能力者まにゅある"なんぞがあれば、この無自覚霊能者は0点。
精度の問題以前に、責めて堂々として不安がらせるなよ、減点対象etc......]

(478) 2013/11/06(Wed) 19:16:45

少年 ペーター

 …………せいれい……か……。

[脇に置き。それよりもその時、少年の意識をふとひいたのは。
リーザが普段の様に口に出しかけた、"聖霊様"、と自分を示す言葉だった]

[元々、この異常な身体を誤魔化す為に用いた方便。
少女は、『吹雪踊る雪の聖霊の物語』を読んだ事はあるだろうか。だとしたら恥い。

――『リーザ。俺の事を妄りに聖霊様と読んじゃだめだぞ?
    ……や、頼むから。聖霊様を呼び過ぎると、みにぺたの祟りが起きるから!
      俺は普通にペーターで呼んでくれ!』

ああ、然し後で慌てて名前で呼ばせたのは他成らない、羞恥心に耐えかねた自分なのだが]

(479) 2013/11/06(Wed) 19:17:50

少年 ペーター

[当の本人から、思いを過ぎらせていると懐疑的な言葉が続いて瞬きをした>>453]

 ……あぁ。ごめんなリーザ。
 皆にはわかりやすく、もっかい伝えるよ。

 悪いけど。
 俺は本当に、霊が見えるかわからない。

 今日や明日、ミストや誰かの霊が視られたら必ずその事は伝えるけど。

 視えない様子なら、俺は霊能者では無かったんだ、と思ってくれよ?

[ごめんなさい、口を噤み謝るリーザ。
全然気にしてない事を示す為、髪を撫でる手を伸ばそうと]

(480) 2013/11/06(Wed) 19:18:32

少年 ペーター

 おいおい、クララ忘れたの?
 本に出てくる雪の聖霊は、雰囲気クールびゅぅていなおね――

[突飛な思いつきの様に、あの男が雪の聖霊かもなんて口にしたクララ>>456
冗談と捉えて、混ぜ返す様に茶化そうとして、然し手を止めた]


 ……… ……… ………後数年は誤魔化せるかな。なんて考えてたけど。

 この状況で、騙す様な隠し事は、こいつにもアンフェアだよな………。


[その瞳を注いだ先は、この村でも、唯ひとり。
純粋にも、自分を雪の聖霊と信じてるだろう、少女へと]

(481) 2013/11/06(Wed) 19:19:42

羊飼い カタリナ

―厨房→談話室―

[レジーナに頼まれた、配膳の準備>>441をしながら、
先程、彼女と交わした会話>>443を思いだす。
レジーナが、嬉しそうに似合うと褒めてくれたので。

ほんのり赤くなり、含羞みつつも、お礼を言い、
彼女が既に知っているとは思わずに、
ゲルトに渡せたが、話はまだ…と報告したのだったか]

(482) 2013/11/06(Wed) 19:19:54

少年 ペーター

 …… …… ……――――

 リーザ。俺とお話でもしない?
 厨房でひといき吐きながらか。俺の部屋で。

 お前に教えて起きたい事があるんだ。

[不安故か、子供故か。猜疑心を強く育てている事にも勘付かずに。
極自然な様子で、そうお誘いを切り出すのには内心で少し踏ん切りを要したのだった**]

(483) 2013/11/06(Wed) 19:20:14

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 19:29:25

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 19:29:43

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
もしペーターが洗礼者の能力を使うとしたら、誰を復活させるんだろうね?
最有力はオットーだろうけど、リーザもありだと思うし。

(-191) 2013/11/06(Wed) 19:31:52

【独】 少女 リーザ

/*
ごめんなさいー。
ペーターくんには絡み易いからという理由で
変な絡み方をしてると思うの。

ごめんなさあい、
もう嫌だなあ><、

(-192) 2013/11/06(Wed) 19:32:23

羊飼い カタリナ

―厨房→談話室―

[配膳用のお皿をカートに乗せていると、
先ほど、ヨアヒムが言ってくれた言葉>>476が浮かんで]


 ……頼れる人に相談、か…。

[ぽつり、呟く。あの時は、蒼ざめつつ、怖い本の為で、
彼のせいではないと伝え。
思い遣りに、ヨアは優しいな、ありがとう、小さく微笑んで。

この状況では、女性も子供もないから。ヨアの方こそ
年下なんだし、自分や誰かを頼ってもいいのだと伝え。
まさか、ヨアが人狼とは知れず、誰であれ、彼にとって
頼れる存在があってくれるならいい、と願った]

(484) 2013/11/06(Wed) 19:32:57

【独】 楽天家 ゲルト

/*
パメラの発言読み直して(´;ω;`)ブワッとなっちゃったアカウントはこちらです。

(-193) 2013/11/06(Wed) 19:34:53

青年 ヨアヒム

[みにぺた君を抱くペーター>>477に、慌ててフォローらしきものを口にする。]

 じゃ、じゃあ大丈夫、です!
 それなら、ここに男の霊はいない!そうだ、そういうことにしよう!

[きっぱりと前向きな考えを提示する。面倒な話は極力減らすにこした話はないと考えたから。]

(485) 2013/11/06(Wed) 19:35:03

【独】 少女 リーザ

/*
ペーターくんは凄くすてきなRPだと思うの。
皆が絡み易いRPだなあって、
上手いお返しが多くて素敵だなあって。

リズは何と言うか、
中の人のコミュ力の無さが出てると思うの。
特にリデルとペーターくんごめんね。
(リデルもかっこよくてかわいくて大好きなの!)

今日はリズが地上最後みたいだし、
今夜は早めに時間取れそうなので頑張りたいなあ。

みんな、ごめんね。

(-194) 2013/11/06(Wed) 19:36:10

青年 ヨアヒム

[しかしペーターから本当に霊が見えるか分からない>>480、と伝えられると目をぱちぱち瞬かせた。]

 分かりました。
 じゃあ、霊が見えたらぜ…その、なるべく早めに教えてください。

[是非と言い掛けて止めたのは、現在進行形で見えてるよと言われたらどうしようと思ったからだ。

それに気を取られていたから、ローゼンハイムの霊が見えたら、”ヤコブに刺された。”と訴えられるかも、との懸念していたのに。すっかり頭から抜けてしまった。]

(486) 2013/11/06(Wed) 19:36:18

【独】 少年 ペーター

/* 完全にノリと流れでしてる霊能者騙りだけど。
どうしてこうなったんだし!!ww

折角パメラがみんなに気にされてる訳だから、ニコラスも是非に!とその辺のゆるいこと考えてたら、どうみても霊能者でした。

あにぃが本物だから、あにぃの血筋で若干見えた、でも通じることは通じるけど、理由どうしようかなあ。

やはり現在のフラグでも有力は、すでに本体は死んでるから若干視えたとかその辺?

まだ能力行使などの屋台骨が定められてないという状態の中、流れに身を委ねる進め方してるので、キャラ立ちの不安定感が存在したらごめんなさい。
生命力が強くなってて、風邪ひかなくなった!とかその辺も思いつきでしか喋ってないですはい

(-195) 2013/11/06(Wed) 19:39:20

【恋】 羊飼い カタリナ

―昨夜・自室―

[月色の獣の姿となって、外の見回りに行く前。
眠れぬまま、耳飾りを掌に乗せ、ランプの灯りに透ける、
薄赤い輝きに見入っていると]


  ………え?

[ふっと、耳近く、ゲルトの“おやすみ”>>@3の声が響いて。
すぐ傍で、囁かれているようだったそれに、
空耳にしては不思議だな、首を傾いだ]

(@35) 2013/11/06(Wed) 19:44:33

【削除】 羊飼い カタリナ


[ヨアが言ってくれたように、ゲルトを素直に頼れたら、
どんなによかっただろう。
彼の父親を殺してしまった時の、左肩の銃創痕が、
幻の痛みを訴えるのに、ぎゅっと瞼を瞑ってから]


  ( …ルゥ兄… )

[左耳の薄赤い光に、無意識のように指で触れて、
心の中だけで、ちいさく囁けば。
そういえば、昨夜、空耳のように響いた彼の声は、
まるで耳元で囁かれているようだったなと、ふと思いだした]

2013/11/06(Wed) 19:49:13

【削除】 羊飼い カタリナ


【削除】 羊飼い カタリナ

[ヨアが言ってくれたように、ゲルトを素直に頼れたら、
どんなによかっただろう。
彼の父親を殺してしまった時の、左肩の銃創痕が、
罪の痛みを訴えるのに、ぎゅっと瞼を瞑ってから]


  ( …ルゥ兄… )

[左耳の薄赤い光に、無意識のように指で触れて、
心の中だけで、ちいさく囁けば。
そういえば、昨夜、空耳のように響いた彼の声は、
まるで耳元で囁かれているようだったなと、ふと思いだした]

2013/11/06(Wed) 19:49:48

【赤】 青年 ヨアヒム

[霊が見えるかどうか分からないというペーターの言葉に、うーんと考え込みつつ声を飛ばす。]

 ペーターさんが自分から霊能者じゃないかもって言ってますね。
 その点ハッキリ判断できると言ったジムゾンさん。
 そして、占い師の振りができるって教えてくれたクララさんとは違いますね。

 一体どういうことでしょう?

[但しペーターが霊能者でなければ、何故男が見えたのか。そも男は何者なのかという疑問は残る訳だが、意図的に思考の外に追いやっている。

人狼であっても、怖いもんは怖い。]

(*125) 2013/11/06(Wed) 19:50:30

羊飼い カタリナ

―厨房―

[ヨアが言ってくれたように、ゲルトを素直に頼れたら、
どんなによかっただろう。
彼の父親を殺してしまった時の、左肩の銃創痕が、
罪の痛みを訴えるのに、ぎゅっと瞼を瞑ってから]


  ( …ルゥ兄… )

[左耳の薄赤い光に、無意識のように指で触れて、
心の中だけで、ちいさく囁けば。
そういえば、昨夜、空耳のように響いた彼の声は、
まるで耳元で囁かれているようだったなと、ふと思いだした]

(487) 2013/11/06(Wed) 19:50:43

【恋】 羊飼い カタリナ

[左肩の銃創痕が、罪の痛みを訴えるのに、
ぎゅっと瞼を瞑ってから]


  ( …ルゥ兄… )

[左耳の薄赤い光に、無意識のように指で触れて>>487
ゲルトに渡した、彼の瞳の色にも似た、
薄青の輝きを想いながら、小さく囁いた]

(@36) 2013/11/06(Wed) 19:53:29

少女 リーザ

[少年から解答を得られれば少女はにっこりと笑った。>>480]

分かった、はっきりとは霊が見えるのかわからない、んだね。
ごめん、ごめん、ね。

[違うの、違うの、少女は心の中で否定をする。
少女が少年に質問をしたのは、
彼が人狼かまた別の人ならざるものか疑った為だった。
だから本当はペーターに頭を撫でて貰う資格なんて無い。
なのに、首を横に振れないのは、優しい手を振り退きたくなかったから。]

(488) 2013/11/06(Wed) 19:53:35

【削除】 少女 リーザ

[ペーターからのお誘いにはこくりとひとつ頷いた。>>483
少女もまた極自然に返事をしたつもりだが。

けれども、あの"聖霊様"のお願いだから。*]

2013/11/06(Wed) 19:53:54

【独】 羊飼い カタリナ

あ、(  )内付けちゃだめでした><。

(-196) 2013/11/06(Wed) 19:54:36

少女 リーザ

[ペーターからのお誘いにはこくりとひとつ頷いた。>>483
少女もまた極自然に返事をしたつもりだが。
普段なら喜んで了承したのだろうが、この状況下仕方ないとは言え、少女は元気が無かった。

けれども、あの"聖霊様"のお願いだから。*]

(489) 2013/11/06(Wed) 19:55:52

【恋】 羊飼い カタリナ

/* ( )取り忘れ。ないものと思って頂ければ。聴こえる聴こえないはどちらでも。

(@37) 2013/11/06(Wed) 19:56:28

【独】 農夫 ヤコブ

/*
>>486
「ヨアヒムに殺された」って言われる心配しようよ(ごろごろ

(-197) 2013/11/06(Wed) 19:56:33

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 19:56:36

少女 リーザ

[誰にという訳でもなく少女が呟いた思考。
疑いを掛ける言葉が次々と漏れて止まらない口。
慌てて少女は手で抑えたがもう遅い。

幼稚な推理に違いなかったが、ヨアヒムはしっかりと聞いてくれていたらしい。>>473
人狼にも仲間がいるというのに少女には味方がいない。
ジムゾンやシスター、ペーターも疑わしいとなれば、益々ひとり残された気持ちになって,
「何でもいいい、聞いてあげる。」という青年の言葉は少女にとって有り難かった。]

う、うん、ありがとう。

(490) 2013/11/06(Wed) 19:57:39

少女 リーザ

[青年に感謝を伝える声は口元が手で覆われてた為にくぐもっていた。
まるで泣いているようにも聴こえただろうか。
頑張ってと応援された少女は恐る恐る口元から手をどける。]

あ、あのね、
リーザは。


シモンが怪しいと思うの。

[震える自分に優しく声を掛けた人を疑うだなんて。
今度は少女は顔を手で覆い隠した。*]

(491) 2013/11/06(Wed) 19:58:21

【独】 神父 ジムゾン

/*
私の中身が風邪を引いてしまったようです…。
昨日は早めに休んだんですけどね…。
すいません。

(-198) 2013/11/06(Wed) 19:58:33

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 19:58:59

少女 リーザ、ペーターのお誘いには>>489「あとでペーターの部屋に行くね。」と返事をしている。

2013/11/06(Wed) 20:05:10

少女 リーザ、談話室から去った後。少女は部屋に戻った後にペーターの部屋に遊びに行くだろうか。**

2013/11/06(Wed) 20:06:19

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 20:08:41

【削除】 羊飼い カタリナ

―厨房・談話室―

[温め直した野菜スープと羊ミルクのプディング、
その他軽食やお茶など、レジーナと作った食事を
カートに乗せて談話室へ運び、その場にいる人達に配膳する]

 ああ、厨房も、今は誰もいないから、使っても大丈夫だ。
 どちらにしても、ひといき吐くなら、
 温かい飲み物を持って行っては?

[ペーターの、リーザへの、
ひといき吐きながら、話そうという言葉>>483に、
二人に好みの温かい飲み物を差し出す]

2013/11/06(Wed) 20:09:59

パン屋 オットー

[ついでのように足した言葉に、アルビンが何を感じるかは知らずに。
心配されていなかったことがどういう意味を持つのか。話を促すように肯定を一つ。>>383]

元々宿屋に泊っていた人間が怪しいと。
正直、疑いづらい人たちばかりだな。昔からいる人間としては。

[あっさりアルビンの生を断ちきる求道をもっていた彼だが、割りと善意である。
殺人を罪深い行為と認識しているし、人生を知りたいと判断したら諦めてくれる可能性は非常に高い。
そして、行動が形となる前に別の方向から潰される。神の意志を感じないでもない]

(492) 2013/11/06(Wed) 20:15:56

【赤】 ならず者 ディーター

 ふむ……。

[ルビーの言葉>>*124に、暫し考え込む。]

 実際に処刑を始めるのだとしたら、我らも
 結果をごまかして伝えてもらった方がいいのかもしれません。

 ただ――…
 クララさんを本当に信用していいか知る為には、
 誰かに濡れ衣を着させていただく……というのも、
 また一つの考えではあります。

[そうまでしてくれる相手ならば、
信じられるだろう――と。

幾分意地の悪い笑みが浮かぶのだった。]

(*126) 2013/11/06(Wed) 20:16:55

楽天家 ゲルト

― レジーナの部屋 ―

この4人がグル、とまで考える馬鹿がいるなら。
……何故自分で確かめようとしなかったのか、と問い詰めるだけです。

[不安にも聞こえたレジーナの言葉>>468に、きぱと言い切る。]

ああ、うん。
レジーナさんは無理なさらないでください。
こういうのは……慣れた連中がやればいい。

それに、今更もう証拠隠滅やら疑われることもないでしょうしね。
ローゼンハイムさんが殺される前に、始末すればよかったんですし。

(493) 2013/11/06(Wed) 20:17:18

楽天家 ゲルト

[ほんの少し、まゆ寄せ悲しげな表情浮かべる。
 10年前の銀嵐が無ければ、この宿に今頃リーザより少し小さいくらいの子供がいたのかも、と。]

勿論……私にとっても、カタリナは大切な……

[大切な"なんだろう?"一瞬ためらって、こう答える。]

家族、ですから。
私の、命に変えても彼女は……ね。

[肩に置かれた手>>469は、暖かいけども、どこか儚げにも思えた。]

(494) 2013/11/06(Wed) 20:17:50

青年 ヨアヒム

[リーザの返事>>490は、口を手で覆っていたためにくぐもってはいたが、しっかり耳に届いた。]

 どういたしまして。

[ちゃんと聞こえているよと証明するために、微笑を浮かべてはっきりと返事を口にする。

それでもリーザは心細いのでは、との思いがよぎる。ここには教会で暮らすジムゾンやフリーデルもいるのに、何が気になっているのだろうか?と考えた。
さすがにリーザの孤独の原因までは推測できない。]

(495) 2013/11/06(Wed) 20:17:58

パン屋 オットー

[意識を向けていたので耳に届いた言葉たち。>>392
儀式とはなんともオカルトめいた単語だろうかと、異能を棚に上げて考える。
ローゼンハイムの発見時の奇行と含めて頼りない印象を深めた]

(色々と考えている方が精神的に楽なんだろうが、…過去や心理まで求めたらきりがないと思う)

(496) 2013/11/06(Wed) 20:19:02

青年 ヨアヒム

 シモンさんか。
 確かにシモンさんは、リーザが言う通りあまり話し合いに参加してないように見えるよ。僕も同じ意見だ。

[両手で顔を隠したリーザに同意を伝える言葉を口にした。
顔を両手で覆い隠す少女にわざわざ自分の口から言わせる残酷さを苦しく思ったせいか、思わず左手を強く握り締める。]

 でもさ?リーザがシモンさんを疑ったように、話し合いに参加してないから変だって思う人もいるかもしれない。
 どんな意見でも、僕は言って欲しいな。

 リーザも、他の人に疑われるのは嫌だろう?

[リーザがシモンに抱いている感情は分からないから、単に疑いきれるかどうか迷っているのだろうと考えている。
そこで少女が自ら口にした理由を持ち出して、意見を言うことは重要だよと説得を試みた。

リーザが談話室から出て行くなら、この時点で引き止めずに見送るつもり。]

(497) 2013/11/06(Wed) 20:19:05

羊飼い カタリナ

―厨房・談話室―

[温め直した野菜スープと羊ミルクのプディング、その他軽食
やお茶など、レジーナと作った食事を、頼まれた通り>>441
カートに乗せて談話室へ運び、希望する人達に配膳する]

 ……シモン? 

[リーザが色々と疑っているよう言葉は、不安そうな様子に、
無理はないと感じつつも。何処か少女らしからぬ様に、
微かに琥珀を眇めて。
ヨアヒムに、具体的にシモンの名を告げる>>491のを
小耳にはさめば、配膳する手を止めて、思案気に眉を寄せた]

(498) 2013/11/06(Wed) 20:19:55

【赤】 ならず者 ディーター

 しかし……ペーターに関しては、
 不確定要素となりそうですね……。

 当人が無自覚なのであれば、
 いかんともしがたい……。

[ヨアヒムの言葉も聞きながら、
暫し考え込む。]

(*127) 2013/11/06(Wed) 20:19:56

【赤】 ならず者 ディーター

 ……今夜も狩りを行うならば。
 その獲物も、決めなければなりません。

[低い声で呟いた。]

(*128) 2013/11/06(Wed) 20:20:12

パン屋 オットー

[談話室でさまざまに繰り広げられる議論。
これだけ活発的に会話がなされていると、異能が無くても自力で真実に辿り着けるものがいるんじゃないだろうか]

情報が多くてややこしいな…。

[ノートのページを 枚拝借して、結社、人狼複数?と整理しきれていない情報を注釈つきで書きつづる。

人狼及び協力者不明、なんとなくいっぱい。
審判者、ジムゾン。占い師クララと。
結社、よくわからない。アルビン、リデル。
霊能者、ペーター。
>>360 フリーデルの言と一通りか書いたら手を休める。
霊の存在を見えず、聞こえず、感じることに特化した存在は自身が人狼の対抗者であることに全く気付いていない]

(499) 2013/11/06(Wed) 20:20:45

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 20:20:55

【独】 農夫 ヤコブ

/*
多角とか滅びれば良いのに!

(-199) 2013/11/06(Wed) 20:24:27

羊飼い カタリナ

―談話室―

 …オットー、何を書いてるんだ?

 温かい飲み物と、食事はいかが。
 食べられれば、だけれど。


[ノートのページらしきものに、何やら書いている
オットーを見かければ>>499、そう声を掛けた]

(500) 2013/11/06(Wed) 20:24:57

農夫 ヤコブ

―談話室―

 顔なじみを殺す、か。

 ……わからない。

[ゲルト>>415の言葉に右から左へ、談話室にいる"顔なじみ"達の顔を順に眺める。
そこにいるのが"誰"なのか分からない。
またその感覚に囚われた気がした。]

 ……幽霊かあ。

[ペーター>>413が霊能者がも知れないと名乗り出すのには、そんな感想ひとつ。
本人ですら曖昧な能力についてはどう判断して良いか分からず。
別室へと移動していく面々を見送った。]

(501) 2013/11/06(Wed) 20:25:25

【独】 羊飼い カタリナ

/*未だに、オットーさんとアルビンさんとは、

 お話できていなかったのです……

(-200) 2013/11/06(Wed) 20:26:01

【赤】 農夫 ヤコブ

 まあ、そうか。今更言い出しても怪しいか。
 占い師とか話出てるの普通に聞いてたし。
 今出て行ったらすごく偽者が相談して出て来たって風に見えるよね。

[少し間があってからのルビー>>*122>>*123の返答は最もだったので納得を返す。]

(*129) 2013/11/06(Wed) 20:26:25

【赤】 農夫 ヤコブ

 ただ。
 その、いちいち、危険な目に遭わせたくないとか。
 便りにしてるとか言われると。

 その、照れるというか、僕だって子供じゃないんだから。
 さっきだってペーターさんにからかわれたし。

[悪い気は全くして居ないのだが。
どうにもむずがゆい。]

(*130) 2013/11/06(Wed) 20:26:45

【赤】 青年 ヨアヒム

[ボルドーの意見>>*126を聞いて、自分なりの考えにまとめようと努力した結果、ひとつの結論にたどり着いた。]

 誰かに濡れ衣を着せる、ということは。
 僕らを庇ってくれる可能性はあっても、それはまだ止めておいた方がいいってことだね。

[誰かに濡れ衣と聞いて、クララはヤコブの真実を知らないから。
うっかり占われて、人狼と告発されることは絶対避けなければと考えた。]

 うーんと。ボルドーは誰か濡れ衣を着せる相手として、思いつく人いる?
 それともクララさんに任せちゃう?

[自分より詳しそうなボルドーに意見を求める。]

(*131) 2013/11/06(Wed) 20:28:56

【赤】 青年 ヨアヒム

[ペーターについての意見>>*127には、考え込むボルドーに告げる。]

 だったら、もう少し様子見しよっか?
 本人も良く分かってないんじゃ、本当に僕らの脅威になるかどうかも不明ってことだもんね。

[ただ、今夜の狩り>>*128と聞くと、ごくりと喉を鳴らしてそうだねと低く同意するに留めた。]

(*132) 2013/11/06(Wed) 20:29:18

農夫 ヤコブ

―昼 談話室―

 そうそう、あの橇。
 まあ、裏口の軒下近くに置いておいたから……。
 上から雪が落ちてくるね。

[ヨアヒム>>474に。
うっかり未来予知をしてしまった気がして少し目を逸らす。]

 手伝いは気持ちだけ貰っとく。
 ……。

 "ちょっと考えてる事があるから。
 宿の外行く時は別行動しよう。"

[考えを伝えたら絶対に反対されるし、是が非でもついてきそうな気がしたから、敢えてぼかして伝えた。]

(502) 2013/11/06(Wed) 20:30:30

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 20:35:44

【赤】 青年 ヨアヒム

 あ、確かに時間差あるから相談してただろ、って思われる可能性あったな。
 談話室に人がいても、僕は実際クララさんと相談できたし。

 そっちは全然思いつかなかったけど、ブラッドの言う通りだ。

[>>*129納得するブラッドに同意を返す。]

(*133) 2013/11/06(Wed) 20:38:56

楽天家 ゲルト

― パメラの部屋 ―

[シーツにくるまれた死体。
 まずは窓を開け、雪が部屋に舞い込むのも構わず、換気がてら部屋の温度を下げる。
 少しでも遺体の傷みが遅くなるようにと。]

[次いで、シーツをそっとはがす。
 まだそれほど傷んでないことにほっとしつつ、遺体を検分していく。]

喉を噛み切られて一撃、か……。
苦しまなかったのは、不幸中の幸いかな……。
いや、こんな目にあった時点で幸いなんてないか。

[一通り調べるも、ローゼンハイムの時のような、死後に付けられた傷や、喰った痕はなく。
 やがて、シーツを元に戻す。]

……収穫は無し、か。

(503) 2013/11/06(Wed) 20:39:44

【赤】 青年 ヨアヒム

[しかし、照れる>>*130と言われると、先ほどのペーターとの会話を思い出して、顔が勝手に赤くなった。]

 いっいいだろ?
 お前だっておれを照れさせること言うから。おあいこだ。

[ブラッドに照れられると照れる。
そのせいか反論は思い切り支離滅裂。]

 嬉しいけど!嬉しいけどな?恥ずかしいもんは恥ずかしいんだよ!

(*134) 2013/11/06(Wed) 20:40:02

楽天家 ゲルト

他に、何もないよなぁ……
ここが現場じゃないし……

ってか何かあってもとっくに証拠隠滅されてるよなぁ……。

[言いながら、部屋の中を見回せば、強い風が吹き抜けて、棚の上から何かが転げ落ちた。]

……?

[拾い上げればそれは、どうやら編みかけのマフラーの様で。
 ほとんど見えない目で、彼女は誰かを思ってこれを編んでたのだろうか?
 それなら、その誰かに届けてあげたいと、男は思い、転げ落ちた網掛けのマフラーを拾って部屋を出た。
 もしかしたら、レジーナに聞けばわかるかもしれない、と。]

(504) 2013/11/06(Wed) 20:40:44

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 20:40:44

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 20:46:17

楽天家 ゲルト

― パメラの部屋の前 ―

[扉をぱたと閉めた瞬間。]

  ( …ルゥ兄… )

[懐かしい呼び名が聞こえて、はたと顔上げ、思わず辺りを見回したけど、カタリナの姿はない。]

………気のせい、かなぁ?

[服の下に隠れた薄青は、微かに光を*放っていた*。]

(505) 2013/11/06(Wed) 20:47:24

パン屋 オットー

[カタリアに書いた紙>>499をひらりとかざす。
これぐらいは誰でも知っている内容と扱いはぞんざいである]

うん?忘れないようにメモ書き。
大したことは書いてないけど。

あ、プディングがある。
久しぶりに食べたいから貰えるかな?

[ついでに温かい紅茶も。と落ち着いた調子で話しかける]

(506) 2013/11/06(Wed) 20:47:48

農夫 ヤコブは、行商人 アルビン を投票先に選びました。


青年 ヨアヒム

[ど鈍いから、ヤコブの予知?には全く気付いてない。
というか、上から落ちる雪に注意しろとの忠告すら既に忘却の彼方だ。]

 はーい。

[とはいえ、気持ちだけというヤコブが何を考えているかは理解しているから、すぐに了解の返事を返した。
さすが幼馴染。行動パターンはお見通しのようだ。]

 別行動?分かった。ヤコブの都合を優先させるよ。

[だがヤコブからの囁きでは真意がつかめず。素直に解釈して、了解の意思を伝える。]

(507) 2013/11/06(Wed) 20:50:21

宿屋の女主人 レジーナ、楽天家 ゲルトに話の続きを促した。

2013/11/06(Wed) 20:50:47

神父 ジムゾン

>>295それは……確かにそのとおりです。
私も、自分の味方だと知った者が処刑の対象になるのは怖いです。
けど、私が審判の結果をお聞きしたその人は、そこまで疑われるような人ではありません。
だからその人が本日処刑される者として名をあげられたときに、結果をお話ししようと思います。
処刑される者として名をあげられないなら、先ほども言いましたように今夜ノートにその名を書き記します。

(508) 2013/11/06(Wed) 20:51:09

神父 ジムゾン

>>300はい。人狼と人狼に味方する者がわかります。

[リーザにわかりやすいようにわかりやすい言葉を選んで言った。
目線を合わせられるように身を屈めて話したから、少女の苦しげな吐息に気が付いて、思案げな表情を浮かべた。]

(509) 2013/11/06(Wed) 20:51:37

【独】 農夫 ヤコブ

/*
とりあえず、変えておこう。
殺意はMAX
うまい事二人っきりになれないかなあ。

展開的には人狼騒動というより雪山密室殺人事件って感じになりそうだけど。
(※密室を作る気はありません)

(-201) 2013/11/06(Wed) 20:51:55

神父 ジムゾン

>>314……危ないことは、わかってます。
けれども、私のこの能力を使って得た結果を皆に知らせないまま、大切な者を守れないまま命を落とすよりは、今ここで名乗りをあげた方がいいと思いました。

[リーザの頭を優しく撫でながら伝えた。
自分の審判の結果によって、あの優しい白狼は命を落とした。
名乗りをあげた今でも、自分の能力によって、大切な者を傷つけないだろうかという不安は消えなかった。
けれども、今回は考えがあったから…。]

(510) 2013/11/06(Wed) 20:52:29

シスター フリーデル

― レジーナの部屋 ―

 随分とレジーナはゲルトを信用しているんだな。

[彼女の言い分に少し感じるところがあり、思わず言葉がついて出る。
そのあとにつづく言い分が納得できることもあり、それ以上の追求をすることはなかったけれども]

 二人に感謝する。

[信用すると言ってくれたレジーナとゲルトにまずは謝辞を。
脱ぎ捨てた黒衣を纏い直し、身繕いを終えてから振り向くと、改めてレジーナから改めて鍵を受け取り、しっかりと握り締めた]

(511) 2013/11/06(Wed) 20:53:06

神父 ジムゾン

>>326占い師…ですか。

[クララが名乗りをあげてもそれほど驚きはしなかった。]

私が以前能力を使った村には、占い師と名乗る者が後二人出てきました。
片方は本物、片方は偽物でしたが……。
本物ならば、私の能力と合わせて出てくる情報の精度が増すはずですけどね。

(512) 2013/11/06(Wed) 20:53:08

神父 ジムゾン

[大切な少女が不安げにしている様をじっと見守っていた。
その不安の本当の原因が何かについて気づくこともなく。]

(513) 2013/11/06(Wed) 20:53:57

神父 ジムゾン

[そこで>>497ヨアヒムの言葉が耳に入った。]

『リーザも、他の人に疑われるのは嫌だろう?』

(514) 2013/11/06(Wed) 20:54:34

楽天家 ゲルト、青年 ヨアヒムに話の続きを促した。

2013/11/06(Wed) 20:54:42

宿屋の女主人 レジーナ、青年 ヨアヒムに話の続きを促した。

2013/11/06(Wed) 20:55:32

神父 ジムゾン

(私の、この力で護れるのなら……)

[彼女の審判の結果を皆に伝えられたら。
審判の結果はどちらでもいいのだ。
神の下された結果がどちらであろうと、「敬虔な者のようです」と言いさえすれば。
そうすれば、あの優しい白狼を死に追いやってしまったときのようなことにはなるまい。]

(515) 2013/11/06(Wed) 20:55:54

神父 ジムゾン

[神に仕える者として。“審判者”として名乗りをあげた者として。
そんなことをしていいものか。
それこそ、人狼に与する者と変わりはしない。
迷いはもちろんあった。
けれども、どうしても、大切な少女を護りたいという気持ちの方が勝ってしまった。]

(516) 2013/11/06(Wed) 20:56:30

【赤】 ならず者 ディーター

 クララさんに任せては、
 間違えて我らにという可能性も出てきますから……。

[シモンを疑ってるというリーザにちらりと視線を移し。]

 誰かの疑いに便乗するなり。
 アルビンさんの言う、あの日宿に泊まった者から選ぶなり。

 そういった感じになるでしょうか……。

[はて、あの日はどうだったか。
再び思案に沈むのだった。]

(*135) 2013/11/06(Wed) 20:56:49

神父 ジムゾン


(何を考えているんだ、私は……)

[あの雪の日に抱き上げた赤子が、縁あって神の家たる教会にやってきた少女が、神に背く者のはずがない。
そう思いはしたものの、「いざとなったら」の考えが消えそうもなかった。]

(517) 2013/11/06(Wed) 20:57:41

神父 ジムゾン

リーザ。
まだ幼い貴女にこんなことを聞くのは酷かもしれませんが、あえて聞きます。

処刑されるのは怖いですか?

(518) 2013/11/06(Wed) 20:58:48

神父 ジムゾン、少女 リーザの目をじっと見つめた。

2013/11/06(Wed) 20:59:11

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 21:00:06

【赤】 農夫 ヤコブ

 うん、ボルドーさんの言うように濡れ衣を着せてもらう。
 差し出させるのが。
 僕らの味方だって分かる一番の方法だと思う。

 ただ、任せたら知らずにボルドーさん達を占うって事はあるかなあ。
 だから、指定するのが安全だとは思うけど。

[その指定先はどうするべきかと考えながら。
ルビー>>*124とボルドー>>*126の会話を聞き、返す。]

(*136) 2013/11/06(Wed) 21:02:26

パン屋 オットー、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 21:02:31

【赤】 農夫 ヤコブ

 霊能者っていうのが幽霊?をみるとしても。
 ペーターさんがもしそうだとしてもまだ良いんじゃないかな。
 人狼が誰だって幽霊が教えるならともかく。
 そんな感じでもないっぽいし?

[人狼二人>>*128>>*132が狩りの話をするのには。
狩りの間は邪魔にならないように見張りでもしようかなどと、考える。]

(*137) 2013/11/06(Wed) 21:03:09

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 21:03:30

シスター フリーデル


 ……う、ん。
 私が知っている限りでは、人狼は同族を襲わない。
 もし人狼を襲う存在がいるのなら、それはもう別の生き物なんじゃないだろうか。

[自分の知識が全てではないことを知っているからそう口にし、神父様やクララに聞くというのを格別止めることはしなかった。
パメラの部屋への同行については首を振り]

 一応私なりに昨晩改めさせてもらったから、今回は遠慮しておこう。
 人狼の仕業だと思うがローゼンハイムのようにわかりやすいそれと違って、獣のそれと言われれば私には判断が難しい。
 もし医者の見解で気づいたことがあれば知らせてもらえないだろうか。

[そう告げて、レジーナの部屋をあとにする。
ゲルトがパメラの検死を行うあいだに、自分は宿内の戸締りを兼ねた見回りをしておくつもりだった]

(519) 2013/11/06(Wed) 21:03:42

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 21:04:02

羊飼い カタリナ

―談話室―
 
[ひらり、かざされたメモ>>506に、視線を向けて]

 ああ、覚書き、か。
 うん、プディングはまだある。温かい紅茶も。

[プディングと紅茶をサーヴしつつ。ふと、
今しがた見たメモの“霊能者 ペーター”>>499という文字に]

 …ペーターは、
 霊能者なのかもしれない(>>413)と言ったり、
 本当に、霊が見えるかわからない、と言ったり(>>480

 なにか…不思議な言動をしているが、
 オットーは、どう思っているんだ?

[兄であるオットーの考えが気になって、そう問いかけた]

(520) 2013/11/06(Wed) 21:04:18

【独】 農夫 ヤコブ

/*
毎度毎度、返信遅くてごめんよおおお

(-202) 2013/11/06(Wed) 21:04:23

楽天家 ゲルト、農夫 ヤコブのわからない>>501との言葉の正確な意味には気付けない。

2013/11/06(Wed) 21:06:21

【削除】 ならず者 ディーター

 ん、どれどれ……。

[オットーが纏めているらしき紙をひょい、と覗き込みつつ。
プディングと聞けば、ついつい反応してしまうのだった。]

 お。いいな。
 俺にも一つ取っておいてくれ。

 先に、ひとっ風呂浴びてくる。

[そう言い残し、ぶらり露天風呂へ。]

2013/11/06(Wed) 21:07:00

ならず者 ディーター

 ん、どれどれ……。

[オットーが纏めているらしき紙をひょい、と覗き込みつつ。
プディングと聞けば、ついつい反応してしまうのだった。]

 お。いいな。
 俺にも一つ取っておいてくれ。

 先に、ひとっ風呂浴びてくる。

[そう言い残し、ぶらり浴室へ。]

(521) 2013/11/06(Wed) 21:07:47

シスター フリーデル、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 21:08:36

青年 ヨアヒム

[ジムゾンの回答>>508を聞いて頷いた。]

 ジムゾンさん、分かりました。
 クララさんにも言いましたけど、もし疑われているかも?って思ったら、すぐに教えてね。

[それから少し考え込んだあとで、自分の意見を告げた。]

 只でさえ誰を疑うかなんて中々考えられないのに。
 必死に考えてやっと意見が決まったあとで、”この人は人間ですから信じてください。”って言われると困りそうだ。

 答えてくれてありがとう。僕からの質問は以上です。

[それは100%本気の意見だった。
仲間は当然信じると言うに決まっているし。他にも縁故とか諸々考えると、現時点で人狼と名指しできる相手はいないと断言できる。]

(522) 2013/11/06(Wed) 21:09:34

ならず者 ディーター

―男風呂―

 さっむ……!!

[服を脱げば、冷たい空気が肌を刺すようで。
数度湯をかけた後、ざぶり湯船に身を沈める。]

 はぁぁぁ、生き返るな……。

[背をもたれかけたまま、大きく息を吐く。
湯に浸かる男の全身には、無数の傷跡が刻まれていた。]

(523) 2013/11/06(Wed) 21:13:53

ならず者 ディーター

 ……にしても……。

[風呂に来たとて、気になるのはやはり
談話室での会話。]

 ペーターはまだよくわからないが……。

 ………………厄介なのは、ジムゾンと。
 あとは、フリーデルか――…。

[湯船に身を沈めたまま、
声にならぬ声を噛み殺した。]

(524) 2013/11/06(Wed) 21:15:13

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 21:15:52

羊飼い カタリナ

―談話室―


 あ、ディー。

 うん、プディングと飲み物は取っておく。

 冷えてきたから、湯冷めに気を付けて、な。

[頷いて、お風呂へ向かう姿>>521に手を振ると、
白い犬も足元で、「わふっ!」と、いってらっしゃい、
とでもいう様子で、パタパタと尻尾を振って見送った]

(525) 2013/11/06(Wed) 21:20:07

【赤】 青年 ヨアヒム

[>>*135ボルドー>>*136ブラッドの意見に頷いた。]

 そだね。指定の方が安全か。
 とりあえずリーザがシモンさんを疑っているって意見は聞いたけど、シモンさんは一昨日は家に帰っちゃったから、ボルドーの意見から採用するとなると当てはまらないね。

 宿屋に来なかったのがゲルトさん、オットーさん、ペーターさん、村長。
 帰ったのがシモンさんとクララさんで、他の人は全員宿屋に泊まったはず。

 その中から考えてみるか。誰かいい人がいたら、教えてね。
 僕も考えてみるから、さ。

(*138) 2013/11/06(Wed) 21:20:12

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 21:23:17

青年 ヨアヒム

[美味しそうな匂い>>498に気付いて、くーくーと空腹を訴える胃袋を押さえてカタリナに声をかけた。]

 あ、僕にもスープとプディング、ちょうだい。

[食事が配膳されると、丁寧なお祈りのあと、満足そうに舌鼓を打つ。
良くも悪くも単純すぎなのだ。]

 あーおいしー。

(526) 2013/11/06(Wed) 21:24:54

司書 クララ

― 宿屋/談話室 ―

もちろん。そうするよ。


[それで人狼達が殺されずに済むならば。>>470
もうこれ以上は堪えられないとばかりに、
一瞬だけ目を細めて笑う。

それほどまでに嬉しかったのだ。
自分が、人狼達の役に立てるという、この現状が]

(527) 2013/11/06(Wed) 21:25:39

農夫 ヤコブ

―談話室―

 …………カタリナさん?
 ごめん、気付かないで。手伝うよ。

[カートを押して戻ってきたカタリナ>>498に気がついて、腰を上げる。]

 ……色々、ぐちゃぐちゃ考えるより。
 動いていたほうが楽だね。

[息を一つついて呟き、配膳を手伝う。]

(528) 2013/11/06(Wed) 21:27:38

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 21:28:24

少女 リーザ

[まさか目の前の青年が人狼だとは少女は思っていない。>>497
強く握りしめた左手にも、青年の内心にも、少女は気付かなかない。
くぐもった小さな声で伝えたありがとう。
それにも返事をくれた青年の気持ちが嬉しかった。

「どんな意見でも、僕は言って欲しいな。」という言葉に少女は、
「うん、分かった、リーザも頑張る。」と、手で顔を覆い隠したまま、
こくこくと首を振って彼女なりに一生懸命に返事をした。

ただ、「リーザも、他の人に疑われるのは嫌だろう?」という言葉には、]

……ごめん、なさいっ。

[謝罪の言葉を残して少女はヨアヒムから離れた。
顔を隠していて良かった、その時の少女は酷い顔をしていたから。]

(529) 2013/11/06(Wed) 21:29:41

【赤】 ならず者 ディーター

 そうですね。
 その中から冤罪を着せる相手を選ぶか……

 あるいは、私達の誰かを、狼ではなかったと
 申告していただくか。

 さて、どうしたものか……。

[声がどことなくもごもごしているのは、湯船のせい。]

(*139) 2013/11/06(Wed) 21:30:27

少女 リーザ

[そして、逃げる様に談話室に立ち去ろうとして、その途中に少女は神父にぶつかった。
少女はバランスを崩して転びそうになった寸でのところで堪えた。
ドン、とぶつかる感覚に少女は顔をあげる。少女の蒼白な顔が神父には見えただろう。
その時、「処刑されるのは怖いですか?」と訊ねられたのだったか。>>518]

……、……ぁ、
リズは、本当は分からないの。死がどんなものなのか。

[怖いように思うし、恐ろしいように思うし、
死んで天使様に会えるなら会いたいとも少女は思う。]

(530) 2013/11/06(Wed) 21:30:42

【赤】 青年 ヨアヒム

 幽霊が正体を教える、ねぇ。
 自分を殺した人狼は…この中にいる!って感じで?

[暇つぶしに読んだ推理小説の一説を思い出して、主人公の自称名探偵の真似をして人差し指を前に突き出す。

尤もその主人公は、推理をことごとく外しまくり、6(10x1)人犠牲者を出したところで、消去法により犯人を突き止めた迷探偵だった。閑話休題。]

 確かにそんな感じじゃないよな。
 そしたら、真っ先にローゼンハイムさんは、僕に騙されましたって教えるはずだしさ。
 うん、ブラッドの言う通りだと思う。

(*140) 2013/11/06(Wed) 21:31:24

負傷兵 シモン

[少女から向けられる笑顔>>388
どう答えるべきか分からないまま。]

 難しいことを考えても、変わらないからな。

[問い>>390へ、少ない言葉で答える。
こうなった以上、別の方法をと唱えても無駄だ。
それを知っているが故に黙る。

――それは、  に似た響きを持って。

それをこの少女に説明するには、きっと難しいだろう。]

(531) 2013/11/06(Wed) 21:31:44

【独】 負傷兵 シモン


[――それは、諦めに似た響きを持って。]
 

(-203) 2013/11/06(Wed) 21:32:04

負傷兵 シモン


 怖いだなんだ言った所で、どうしようもない。
 一応、ガキじゃないんでな。

 だから許される内に言っておけ。

[良い子で居たいという呟き>>391に、立ち止まり。
その頭へと手を置くように撫でた。]

(532) 2013/11/06(Wed) 21:32:19

少女 リーザ

[神父が大切な者を護る為なら危険を侵すと言っていたのを思い出す。>>510
大きくて暖かな手に撫でられながら神父の言葉を少女は耳を傾けていたのだ。]

ジムゾンは、リズがいなくなったら悲しい?
遠くに行ってしまったら淋しい?

だったら、リズは。……死ぬのは嫌だよ。

[少女の問いに神父はなんと答えたか。
それだけ聞けば少女は談話室を立ち去った。*]

― 談話室→ ―

(533) 2013/11/06(Wed) 21:32:23

行商人 アルビン

 ― 談話室 ―

[ペーターの霊能者であるという名乗り>>413にも、一寸視線を送る。
ペーターもローゼンハイムの惨状を見ているという事を、男は知っているが故に、クララへ送ったものよりも、より訝しげだ。

すぐに思い直し――…聞いておいた方がいいかと口を開く]

……ええと、神父さんと、クララさんと、ペーターさんと、シスターと…ですか。
四人も、どうやって、護りましょう?…その、すいません…見張りとか、必要な気がして……

[急ごしらえの結社員に守護者という異能があるなんて知識はなく。…そもそもこの男には、自身の異能以外の知識がない。
人数に言及したために、違う意味にとられそうであるが。

自分をカウント外にしているあたり、男は殺意を向けられていたとしても、その時が訪れるまで、気づくことはないだろう。]

(534) 2013/11/06(Wed) 21:32:26

司書 クララ

ありがとう。じゃあ、ちょっと準備してくる。

[行く、という返事を得られたので、>>471
お礼を言った後にひとりで自室に戻った。防寒着を取りに行くためだ。
もう一度階下に降りる前に、洗面所に立ち寄り、お気に入りのマグカップの紅茶を流してから新たに水を汲んだ。

これでいい。紅茶ばかり使うのはレジーナに悪い気がするし。

それから支度が出来たことを報せにもう一度談話室を覗けば、
プディングの美味しそうな匂いが漂っていた>>498]

美味しそう。
図書館に色々、取りに行ってきてから食べるから、
私の分も取っといて。

[そう、カタリナに頼みつつ、ヨアヒムを手招きして外へと出た。
彼女の、“占い師”へと抱く思いに気付いていないから、
いつも通りの態度を取れていた]

(535) 2013/11/06(Wed) 21:32:35

羊飼い カタリナ

―談話室―

 …ふふ。おかわりもあるぞ。

[おいしい、と食べるヨアヒムの様が>>526
子どもの頃のようで、なんとなく可愛くて、そう声を掛け]

 ……クゥン?

[ヨアヒムの足許、白い犬が、プディングを運ぶスプーンの
往復を、何か期待に満ちたまなざしで、首を傾げつつ、じいぃぃ…と見上げているのに。こら!と一つ注意して]

(536) 2013/11/06(Wed) 21:32:58

司書 クララ

― 宿屋→図書館 ―

[外は相変わらず銀嵐が吹き荒れていて視界が悪い。
たとえば目の前を雪の聖霊が歌い踊っていても気付かなさそうだ。

雪の聖霊といえば……そうだ]


なんだったっけ……。
最初の方で「怖くないよ」って言ったのは覚えてるのに。

[主人公が聖霊さんに、である]

(537) 2013/11/06(Wed) 21:34:40

シスター フリーデル

― 一階廊下 ―

[レジーナの部屋を出て、まずは裏口へと回る。
鍵の形状を確かめると鍵をかけて、一応中から誰かが出入りしたかどうかわかるように、小さな紙片を扉の下方に挟んでおいた]

 これでよし、と。
 ワイヤーがあれば簡単なトラップもできるんだが。

[残念だ、と。
腕を組みながらつぶやいた]

(538) 2013/11/06(Wed) 21:35:13

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 21:35:49

司書 クララ

― 回想・宿屋/談話室 ―

知ってるよ。
雰囲気クールビューティーなおねえさんのくせに、
言うことなすこと可愛い、けど、ちょっと怖い女の人。

[主人公が遊びに来てくれなくて、聖霊さん、おかんむり。
悲しみの雪嵐を降らせたあげく、身体を張って様子を見に来た主人公に言うのだ。


「あなたも雪になってしまえばいいのに」――と]

でもお話に出てきてないだけで、
男の聖霊もいるんじゃないかって―――

[なんて言ってる間にペーターは言葉を止め、
なぜかリーザの方を向いていた。>>481
まずはお話からだよなあ、なんて場違いな思考が浮かんだのは内緒である]

― 回想・了 ―

(539) 2013/11/06(Wed) 21:36:45

司書 クララ

[雪になれ(短縮)と言われた主人公、果たしてなんて答えたんだったか―――

――いや、今はそんなことを考えてる場合ではない。
くるり、と顔をヨアヒムの方に向ける。銀嵐で顔が良く見えなくても構いやしない]


私は。
人狼の手によって生まれた村が滅ぶところを見たい、
そんな夢を抱いた人を知ってるの。

[まあクララの祖父のことである。
一拍置いて、前知識として、自分がどういう一族の血を引いているか、ということも話した>>1:155]

(540) 2013/11/06(Wed) 21:37:13

【赤】 農夫 ヤコブ

 宿の居た人の中で人狼ってなると。
 ルビーとボルドーさんのどちらか、か。

 ……。
 クララさんが本当に味方で、ボルドーさんを人間って言って貰ったらフリーデルさんはクララさんの方が本物だって信じるかな?

[ボルドーさんと仲良しだし、と。
少し聞こえ辛くなった声>>*139を聞いて、ふと思った事を口にする。]

(*141) 2013/11/06(Wed) 21:38:07

【赤】 青年 ヨアヒム

[温泉に入っているとは知らずに>>*139声をかける。]

 二人の話を聞いていると、誰かを嘘ついて人狼って言う方が大変そうだから、そっちをお願いしてみない?

 第一かばってもらうってことは、必然的に誰が人狼なのかばらすことと同じだし。

(*142) 2013/11/06(Wed) 21:38:17

ならず者 ディーター

[協力してくれるらしきクララは、今のところ
毒牙にかけるつもりはない。
…………今は、まだ。

結社とやらが、どこまで仲間に迫ってくるのか。
アルビンよりは、色んな意味でフリーデルの方が怖くはある。
だが、それと同時により親しみを覚える相手も、
フリーデルであり。]

 …………今夜は、どうするかね……。

[ぽつり、呟きながら。
ぶくぶくと湯船に身を沈めるのだった。]

(541) 2013/11/06(Wed) 21:39:04

羊飼い カタリナ

―談話室―

 ううん、気にするな。
 無理はしなくて、大丈夫だから…

[パメラの遺体の傍での、俯き頬に涙の跡を残した姿が
脳裡に蘇れば。ヤコブが腰を上げるのを>>528、止めかけるも。続く言葉に]

 ……うん。皆、親しい人ばかりなのに…色々考えると、
 本当に、どうしていいか分からなくなって…

 動いていると、少しだけ、気持ちは楽な気はする。

[ヤコブがそう感じる気持ちの全てがわかるわけではなくとも、
同じようには思うので、同意の言葉を呟き。
手伝って貰うことにした]

(542) 2013/11/06(Wed) 21:40:18

青年 ヨアヒム

 ほんと?じゃあお代わりちょーだい。

[クララが準備するまでに時間があったから、大慌てでカタリナにお代わり>>536のお願いをする。

カタリナが背中を向けたら、期待の眼差しを向ける白い犬にこっそりおすそ分けするつもりだ。]

(543) 2013/11/06(Wed) 21:40:56

【赤】 ならず者 ディーター

 そうですね。
 下手な相手に濡れ衣を着せるよりは、そちらの方が
 確実でしょうか……。

[ルビーとブラッドの話を聞きながら。
自分が人間だと言われれば、フリーデルは信じてくれるのだろうか。
ふと、苦笑いめいた表情が零れるのだった。]

(*143) 2013/11/06(Wed) 21:41:58

司書 クララ

[しかしこの辺りでは長い間人狼騒動の話を聞かず。
人狼の知人を作る機会もなく。

何より、滅びを願うには、村を―――愛しすぎてしまっていた。


夢と現実の境界を行き来する人間。
それが3年前に垣間見た祖父の姿だったし、
その人間の慣れの果てが、亡くなる直前の祖父の姿だった。

この夢は継いだ方がいいのか、遺されたクララは考えないわけにはいかず、
それでも答えを出すことを先送りにしていたのだが――]

あんな素敵な図書館の絵を描いてくれたヨアヒムがこっち側なら。
………いいんじゃないかなあ、って思った。

赤い声は使えないけど。

(544) 2013/11/06(Wed) 21:43:58

行商人 アルビン

 ― 談話室・昼 ―

………ぇ…

[資料をとりに向かう旨を話したら、予想外の人間から同行の希望>>428が出る。

気持ち悪いと言われて以降、とんでもなく気まずい相手である。男は未だに言われた意味合いを勘違いしているのだ。

ヤコブが自身に忌避感を示したと思っているが故に……
自身の話を聞いて、普通なら現れるものは忌避だろうと思っていたがゆえに…

気まずさはあるものの、彼が人外または人外に与する者の可能性は浮かぶことはなく。]

え、ああ、すいません……おねがい、します…

[多くでの移動のほうが安全だろうと、素直に同行を喜ぶだろう]

(545) 2013/11/06(Wed) 21:45:16

司書 クララ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 21:46:27

ならず者 ディーター

[仲間の を聞きながら。]

 はぁ……あいつぁ、俺のこと
 信じてくれんのかね……。

[零れた笑みにつられ、水面が僅かに揺れた。]

(546) 2013/11/06(Wed) 21:46:59

青年 ヨアヒム

[一瞬目を細めたクララ>>527を見て、どうやら意思が伝わったらしいと安堵する。]

 分かった、待ってるよ。

[準備するというクララ>>535に答えて、談話室に残り、その間に腹ごしらえを。
防寒義を着て戻ったクララを見て、むぐむぐとプディングの最後の一口を頬張った。]

 じゃあ、行こうか。

[横着をして談話室に置きっぱなしにしていた傍観義を着込むと、談話室を出て行った。]

(547) 2013/11/06(Wed) 21:47:25

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 21:49:38

【独】 司書 クララ

/*
凄い勢いで喉が溶けた

そして何か変なフラグを立てた気がしないでもない

(-204) 2013/11/06(Wed) 21:49:49

【赤】 青年 ヨアヒム

[どうやらブラッドとボルドーは、ボルドーを占って人間と言う意見を採用したいらしい。]

 ちょっと待って。
 今クララさんの話を聞いているから。

[宿屋の外から声を飛ばした。]

(*144) 2013/11/06(Wed) 21:50:04

シスター フリーデルは、シスター フリーデル を投票先に選びました。


宿屋の女主人 レジーナ


 ……慣れた連中……か。

>>493自分のことを連中呼ばわりするゲルトに、眉尻が下がる。]

 あんたも、無理するんじゃないよ。
 あんたには、命に変えてもと思える大切な家族が……あの子がいるんだろ?

 あの子を守ってくれたら、あたしも嬉しい。
 けど、大事な人を、あんたも頼るんだよ。

 もし、人に言いづらい心の負担があったら……
 きっと、相談してもらえたら、あの子も嬉しいだろうと思う。

[的はずれな懸念なのかもしれない。
 けれど、ゲルトの言い方が、どこか自嘲的なような気がして。
 彼にももし、“口に出しづらい言葉”があったら、言うといい、そう思った。]

(548) 2013/11/06(Wed) 21:51:58

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 談話室 ―

[パメラの部屋へ向かうゲルト>>503と、今回は遠慮する>>519と述べるフリーデルと別れ。]
[証拠隠滅やらで疑われる事はない>>493と言われれば、予防線も必要ないだろうと踏み、自身は談話室へと向かった。]
[少しでもパメラの近くに居たい気もするけれど、ひとまずはフリーデルを信用した旨を伝える必要があるだろうと。]

[ノートを見せて貰い今の話題に追いつこうとしながら、フリーデルの証明についてはどうなったか尋ねられれば、]

 あたしはゲルトじゃないから、詳しい事は言えないけど。
 ……あの子と、あの子の仲間だっていうアルビンは、信じられると思ったよ。

[彼女の痛々しい傷跡を思い出せば、それ以上は言えず、ふるりと肩を震わせた。]

(549) 2013/11/06(Wed) 21:52:18

少年 ペーター

[にこりと笑い、頭を委ねるリーザに掌をぽんぽん、と>>488]

[謝るのは、どちらかと云えば俺の方なのにな…]

[やはり元気の無いらしい少女の雰囲気を感じていた。
死の概念を理解していないと判断したこの少女は、微弱な違和感を催す言動を見せるが。
大人達の真剣な、或いは切羽詰る表情を敏感に感じて、また、不安を猜疑心に変換している嫌いがみられて。

だけどリーザの内心を知る事は自分には出来ないでいた]

(550) 2013/11/06(Wed) 21:54:35

少年 ペーター

 神父さん……。

[先に談話室から走る様去ろうとした少女に対して。
丁度その時、ジムゾンが少女へ問い掛けていた。処刑は。死は恐いかと随分直裁的な問いを]

 そりゃ。 死ぬのが怖くない人間なんて。
 ましてや。殺されるのが怖くない奴なんて…

[その質問に、何か感じる物を見いだして。その先の言葉は無音に噤まれた。
そういう、事なのだろうか? 感じたからこそ、余計な言葉を収めて]

(551) 2013/11/06(Wed) 21:55:02

少年 ペーター

[少女が遠くに逝くのは、悲しいなら、淋しいなら。
そんな、ジムゾンを主体に於いた前置きの応えと共に、談話室を立ち去る少女を眺めていた>>533]

 ……少し良い子過ぎる位だと俺は思うんだけどな。
 俺が12,3の頃なんて。
 結構なクソガ……

 …………外身だけは変わらないんだったな。

[罰悪そうに、特にカタリナ辺りの反応が無い事を祈り、そちらに視線をちらちら向けていた]

(552) 2013/11/06(Wed) 21:55:38

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 21:56:03

少年 ペーター

[やがて、少女の姿が談話室から去りきったのを認めれば、視線はジムゾンへ移る]

 …… …… ……なあ、神父さん。

 俺から視て、リーザはすげえ良い子だと思う。
 出来た子に育ってるよ…逆にイイコが欠点かもな。
 誇っていいと思うぜ? 神父さんがここまで大切に育てたんだから。

 …………大切にしてやるんだろ?これからも

[信頼する意味でも、彼に出来る方法で護る意味でも。
先の問いからそう解釈していた故に、肩竦めにそう確認の様に問いかけて]

(553) 2013/11/06(Wed) 21:56:34

少年 ペーター


 あ、俺の分もプディング残しておけよ!

 万一失くしたら、あにいの分俺に回すんだぞ!

[ヨアヒム、早速おかわりしてやがる。確保しておかねば>>543
カタリナと兄に交互で視線を配せてから、談話室を自分も去る事にした]

(554) 2013/11/06(Wed) 21:56:52

青年 ヨアヒム

 人狼によって?!

[>>540クララの告白を聞いて、素直に驚きを表す。まさかそれがクララの祖父であるとは思いもしないが。]

 …。

[だがそのあとは口を挟まずに、クララの話に聞き入る。]

 嬉しいな。僕の絵をそこまで思ってくれるなんて。

[と、ここまではいつもの表情で。]

(555) 2013/11/06(Wed) 21:57:12

シスター フリーデル

― 裏口→厨房 ―

[裏口からまっすぐ廊下を歩き、ナイフが消えたという厨房へと向かう。
ナイフの他にも何か消えたものはないか。
危険なものがないか調べる必要がある、と厨房の扉に手をかけたところで]

 ………おっと。

[ガチャリと食器がぶつかる音が聞こえて、苦笑する]

 杖付きながらじゃ食器を洗うのも面倒だろう?
 変わろうか?

[元傭兵だったという男へ、声をかけた]

(556) 2013/11/06(Wed) 21:57:52

青年 ヨアヒム

[だが一瞬後にまるで仮面を被ったように表情を変える。

大切な秘密を打ち明けるべく慎重な、でもいつもよりも大人びた口調で囁いた。]

 まあ、”人狼の味方にならない?”って言った時点で薄々気付いたと思うけど。
 僕は君が言うこちら側の存在だよ。

[ただしクララが誤解しているように、囁きを使える人間か人狼であるかは明言しなかった。]

(557) 2013/11/06(Wed) 21:58:39

羊飼い カタリナ

―談話室―


 あ、クララ…。……う、うん。

 わかった……気を付けて。

[談話室に来たクララに、
プディングの取り置きを頼まれれば>>535
彼女が、母を殺した「占い師」と同じ人種であることに、
微か、ぎこちなく表情がこわばるも。小さく頷き]

(558) 2013/11/06(Wed) 21:59:35

シスター フリーデル、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 21:59:49

農夫 ヤコブ

 そうだね。
 みんな親しい人だ。
 僕は嫌いな人なんて居ない。みんな好きだよ。

[その人達を殺す事を考えるのはさすがに少しだけ気が滅入るから、動いていたいだなんて言えないけど。]

 ……だけど。
 時々わからなくなる。
 パメラやローゼンハイムさんがそうなったように。

[ぽつりと。
独り言を呟いて、カタリナ>>542を手伝う。]

(559) 2013/11/06(Wed) 21:59:59

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
なんか色んなところで齟齬がががが

(-205) 2013/11/06(Wed) 22:00:10

羊飼い カタリナ

―談話室―

 あ、お代わりだな。ちょっと待って…。

[ヨアヒムからお代わりを求めれれば>>543
カートの方に取りに戻り、背を向けてお代わりをよそい]

 …ん? ニクス、どうした?

[白い犬が、何やらとても嬉し気というか、満足げというか…
ペロっとピンク色の舌が口元を一舐めする様に。
不思議そうに首を傾げつつ、クララとヨアヒムを見送った]

(560) 2013/11/06(Wed) 22:00:16

【独】 少年 ペーター

/* ああ、これはフラグ的にリーザが溶ける気が物凄くする。
よし、今の段階ではまだ足りない気味なので、全力でリーザの蘇生フラグを。

……蘇生までに神父さん死んだらアウトな気しかしないけどなっ!!

全陣営、ひとまずとしても蘇生フラグを建築だけはしておきたいそんな物持ちの良いお年頃。

(-206) 2013/11/06(Wed) 22:00:20

【独】 農夫 ヤコブ

/*
時間軸がえらいこっちゃしてる気がするぞー。
とりあえず、無警戒のアルビンさんと出かけ隊!

(-207) 2013/11/06(Wed) 22:02:33

【独】 村長 ヴァルター

/*
ぜぇぜぇ。
箱再起動5回とかふざけんなよ……。

(-208) 2013/11/06(Wed) 22:03:24

負傷兵 シモン

― 厨房 ―

 ……場所。借りてるから。
 これくらいは別に。

[謝罪を受ける必要はないと女将>>401へと首を振る。
素直に食器を渡しながらも。]

 大事な話……ね。
 誰かを殺すって話に参加した方が良いのなら。

[戻るようにと促された談話室>>402で話していること。
簡単に言えばそういうことだ。
そういう意図を持って、女将は言っていないだろうが。

淡々と、感情を乗せることをせずにそう告げる。]

(561) 2013/11/06(Wed) 22:03:53

行商人 アルビン

[裏に橇があると言われれば>>429、一昨日訪問してきた際の様子を思い出す。ああ、そういや引いてたな程度で、だからどうと言うわけではないのだが…

そして、ふと、気になってしまった事を口にする]

……資料、どれぐらい…あるんでしょうね。

[膨大な量だったらどうしよう、運びきれるかな?なんて心配を。

無事に橇を掘り起こしたなら、ヤコブは橇を引くからと、先を歩くことを選ぶだろうか。]

(562) 2013/11/06(Wed) 22:04:25

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 22:04:25

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 22:04:43

少女 リーザ

― ??? ―

[危ないと分かりながら審判者だと名乗り出たジムゾン。
血で手を染めるのは私だけで充分だと言いのけたフリーデル。
彼等も弱さをその内に抱えているのだろう。けれども、強くあろうとしている。]

でも、リズは違う、
リズは弱い、

[少女は神父にああ言ったが、矢張り処刑は怖いし恐ろしいものには変わりない。
それに、人狼だって、少女の大切なものを奪って行く。
それだけじゃない、自身の正体がバレたら人間だって自分を殺すのだろう。
それらが酷く淋しくて悲しくて嫌で嫌で―――。

少女が優しい人達を疑ったのは、強さでも何でも無いのだろう。]

ううん、リズは、ずるい。
良い子なんかじゃ、ない。

(でもね、一緒にいたいと思ったのは本当だったんだよ。)

(563) 2013/11/06(Wed) 22:06:38

【独】 負傷兵 シモン

/*
ん?
フリーデル様に校舎裏呼び出し食らってる?

(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ

(-209) 2013/11/06(Wed) 22:09:57

少年 ペーター

― 宿屋/302号室 ―

[打ち明け話の為にと、僅かに遅れて上階への階段を登りしばらく。
みにぺた君を弄る両手が、やけに落ち着き無く遊び呆けていた]

 ―――― お、きたな。

 ほらどうぞ、リーザ。
 悪いな、態々呼び出しなんて事して。

[やがて、扉から音が聴こえれば、扉を開き。
姿を見せるだろう少女にみにぺた君の腕を伸ばしながら、再び寝台に腰掛けた]

(564) 2013/11/06(Wed) 22:09:57

少年 ペーター

 本当は、別にそう大した事じゃ…
 あ、いや。
 もしかしたらリーザには大した事かも知れないけど。

 皆の前で態々する話でも無いからな。こうして。

[事実、少女以外の村人全員は、既に現実的な思慮を持ち合わせる年齢。
あの我が村の愛犬でも、"こうなる"前の自身を知っているし、年月的な問題もあるか。

…いや、ヨアヒムが10歳のガキなら絶対、俺を聖霊だと信じたな。
くすくすと云う忍び笑いを、こっそりと零して]

(565) 2013/11/06(Wed) 22:10:22

【独】 負傷兵 シモン

/*
つーか、時間軸がクロスしてるな。
どうしようか。

o< ・ω・ >oビローン

(-210) 2013/11/06(Wed) 22:11:53

青年 ヨアヒム

― 談話室にて ―

[ニクス、そちも悪《わる》よのう>>560と言ったかどうかはさておき。
誰かの目を盗んで食べるご飯が美味しいことを自分は良く知っている。それに白い犬とはいろんな意味でわんこ仲間だ。

嬉しげなニクスに、カタリナさんには内緒だぞーっと念押ししておくのも忘れない。
尤も犬だから喋るも何もないとは思っているけど。]

(566) 2013/11/06(Wed) 22:12:54

青年 ヨアヒム

 …。

[それはさておき、リーザの様子>>529は気になる。
疑われるのは嫌だろう?と何気なく言った言葉に、リーザは予想外の反応した。
何故謝ったのか。考えれば考えるほど分からない。

だから、リーザが落ち着いたら何か声をかけてあげたいな。

自分でも甘いなと自嘲しつつも、そんなことを考えている。]

(567) 2013/11/06(Wed) 22:13:21

青年 ヨアヒムは、行商人 アルビン を投票先に選びました。


【赤】 ならず者 ディーター

[いまだ湯に浸かったまま。
ぶくぶくと、小さく泡をたてる。]

 そういえば。
 ……は、今夜の狩りは
 誰を狙うのが良いとお考えですか?

[どう呼んでいいかわからず、名を濁しつつも。
問いは、村長に向けて。]

(*145) 2013/11/06(Wed) 22:14:18

【独】 ならず者 ディーター

/*
PC、PL共に悩んでいる……(ぶくぶく)

(-211) 2013/11/06(Wed) 22:14:43

【削除】 羊飼い カタリナ

―談話室―

 ……やっぱり、誰にでも人なつっこいのに、
 なんで、ヴァルターさんにだけは、不機嫌なんだ?

[昨日に続き、今日も、ヴァルターに唸った白い犬>>278に、
不思議そうな瞳を向ける。

ヴァルターのことは、レジーナとオズの幼馴染であることと、
黒髪の男トーマスもその情報や知見を頼りに思っていたこと、
それに、レジーナを見る彼の眼差しに、何か…ふと思うこともあり。
尊敬する村長でもあり、今は、不思議という程度の訝しみ]

ニクスが誰かに吼えたり唸っていたことなど、これまで
一度もなかったから、自分以外にも、首を傾げる人はいただろうか]

2013/11/06(Wed) 22:15:01

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 22:16:06

羊飼い カタリナ

―談話室―

 ……やっぱり、誰にでも人なつっこいのに、
 なんで、ヴァルターさんにだけは、不機嫌なんだ?

[昨日に続き、今日も、ヴァルターに唸った白い犬>>278に、
不思議そうな瞳を向ける。

ヴァルターのことは、レジーナとオズの幼馴染であることと、
黒髪の男トーマスもその情報や知見を頼りに思っていたこと、
それに、レジーナを見る彼の眼差しに、何か…ふと思うこともあり。
尊敬する村長でもあり、今は、不思議という程度の訝しみ]

ニクスが誰かに吼えたり唸っていたことなど、
これまで一度もなかったから、
自分以外にも、首を傾げる人がいても、おかしくはない]

(568) 2013/11/06(Wed) 22:16:15

【独】 村長 ヴァルター

/*
>>*145
すまん、ログが全く読めてない。

(-212) 2013/11/06(Wed) 22:17:21

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 22:18:51

農夫 ヤコブ

―昼 談話室―

 ……よろしくお願いしますね。

[いつも通りの無表情を相手がどうとるかはともかく。
話しかけたアルビン>>545はあの気持ち悪いと称したしゃべり方ではないので、内心抱く殺意を隠して、極力いつも通りに接する。]

 多かったら、尚更、橇が必要でしょう?
 資料ってかさばりますし。

[心配そうな呟き>>562に運ぶのを手伝う旨を伝え、橇を掘り起こしに行く。
裏口にきっちり鍵>>538が閉められていたので、表から回って多少時間は掛かったが、無事掘り起こす事ができた。]

(569) 2013/11/06(Wed) 22:20:38

少女 リーザ、そういえば、ペーターとの「お芋どっちが長い皮剥ける勝負」の勝敗は>>1:246 どうだったけ。

2013/11/06(Wed) 22:20:49

少女 リーザ、50以下ならペーター50以上ならリーザの勝ち。36

2013/11/06(Wed) 22:21:05

ならず者 ディーター

―談話室―

 あっつ……。

[風呂へと向かった男が戻ってきたのは、
結構な時間が経ってからのこと。
すっかりゆだった顔で、ぱたぱたと手を仰いでいる。]

 うー、プディングより先に、
 何か飲み物あったらくれ……。

[よろよろと、談話室のソファに身を沈めた。]

(570) 2013/11/06(Wed) 22:21:12

農夫 ヤコブ

 ……ヨアヒムが居たらどうなっていたか。

[裏口まで辿り着けなかったかもしれない。
さすがに幼馴染に失礼じゃないかという事を思いながら、アルビンの元へ戻り。]

 じゃあ、行きましょうか。

[同行者は何人になったのか。
ともかく、何とかアルビンと二人になるまでは手は出せないし、宿からは離れた方が良い。
出発になれば、橇を引く事もあって先に立って歩き出した。]

(571) 2013/11/06(Wed) 22:21:37

少年 ペーター、少女 リーザに話の続きを促した。

2013/11/06(Wed) 22:21:54

【独】 村長 ヴァルター

/*
取り敢えずカタリナと獣同士で戦って死にたい気分。

(-213) 2013/11/06(Wed) 22:22:00

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 22:22:02

少年 ペーター、少女 リーザとの芋皮勝負をふと思い出した。流石対兄弟間戦争用技術。何とか勝ててた。リデルには負けたが

2013/11/06(Wed) 22:22:59

少年 ペーター、羊飼い カタリナに話の続きを促した。

2013/11/06(Wed) 22:23:28

少年 ペーターは、行商人 アルビン を投票先に選びました。


羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 22:24:05

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 22:27:22

少女 リーザ

― 宿屋/302号室 ―

[そういえば、ペーターとの「お芋どっちが長い皮剥ける勝負」の勝敗はどうだったけ。
そうだった、ペーターに負けたんだった。
少女はちょっと悔しかったが、「ペーターすごい、すごい!」と手を叩いて褒めた。
流石のリデル様には聖霊さまも叶わなかったが。

そんな事を思い出しながら少女は少年の扉を叩いた。
談話室の時よりは表情は幾らかましになっていただろう。]

話しってなあに?
聖霊さま。

[部屋の中に招かれると少女は何の疑いもなく聖霊さまと呼ぶ。
くすくすと忍び笑いを聞いて不思議そうに首を傾げた。*]

(572) 2013/11/06(Wed) 22:28:04

楽天家 ゲルト

― 回想・レジーナの部屋 ―

ああもう……そんな顔なさらないで。

[まゆ下げるレジーナ>>548に困惑顔を向け。]

こんなのには、慣れない方がきっとマトモでしょうから。
ああ、うん、そんな顔しないでくださいよ。
私は、私なりに誇りを持って医者をやってるんですから、ね?

[とん、と自身の胸に手を置いて。]

勿論……無理なんてしませんよ。
無理をするのは、肝心な時だけ。
その前から無理しちゃ、その肝心な時に役立たずでしょうし。
まぁ……ちょっとありましたけど、きっと、もう大丈夫。
もし心配かけてたなら申し訳ないです。

[あの夢はもう見ないだろうと、胸の中には確信めいたもの。]
[そして、二人と別れ、101号室へと。]

(573) 2013/11/06(Wed) 22:28:47

シスター フリーデル


 君は先程、まだなまってはいないと言っていたな。

 ―――……率直に言う。
 私と同じ、死と隣り合わせの世界にいた君だからこそなにか気づいたことはないだろうか。

[じっと傷ついた元傭兵を見る。
自分にはない外部からの視線だからこそ、
人狼の話をした時の皆の反応に気づくところがあるのではないかと、僅かな希望を込めて]

 ……少しでも情報が欲しいんだ。
 君なら私にはない目線で見えるものがあるんじゃないかと思う。
 なにか気づいたことがあれば、教えてくれ。

(574) 2013/11/06(Wed) 22:29:01

【独】 村長 ヴァルター

/*
後2時間で誰か死ねるのか?特に俺。

(-214) 2013/11/06(Wed) 22:29:20

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 22:29:49

【独】 青年 ヨアヒム

/*さーて、本日のヨアヒムさんはっ?!

報復、37倍返しっ!

(-215) 2013/11/06(Wed) 22:30:20

羊飼い カタリナ

―談話室―


 …ディー…大丈夫か?

[湯冷めどころか、すっかりゆだってソファに身を沈める
ディーター>>570に]


 …飲み物か。

 はい、フルーツ羊乳。宿の風呂上りに、何故か人気だ。

[冷たい羊ミルクと林檎のジュースを合わせた、
何故か、風呂上がりの客に人気のある飲み物入りのガラス瓶を
ぺと、とゆだった頬を冷やすように当てた]

(575) 2013/11/06(Wed) 22:30:30

楽天家 ゲルト

→ 談話室 ―

[入って真っ先にレジーナの姿を探すも、どうやらいないようだ。
 他にも談話室から何人かの姿が消えていた。
 なら、と議事録を開き。
 もし、既にレジーナが何か書いているならば、追記の形で。
 さらりペンを走らせる。

 まずは、レジーナ立会いの元フリーデルの証明を見せてもらった。今後もしフリーデル・アルビンの両名を疑う者がいるなら即ちレジーナ・ゲルトの両名も疑うに等しいことだと。

 また、パメラ及びローゼンハイムの遺体検証報告も書き記す。現状のところ人狼が複数いるかは不明、と。]

(576) 2013/11/06(Wed) 22:30:55

負傷兵 シモン

[言われた通り一度談話室に戻ったが。
やはり話には参加せずに、隅の席に座っていた。

暫くそうしていて。
人が減る様子に、自室に戻ることにした。
厨房に寄り、水とグラスを手にした時。

開いた扉>>566に、ぶつかりそうになった。]

 ……いや、大丈夫。
 水が欲しかっただけだしな。

[首を振って断った。]

(577) 2013/11/06(Wed) 22:31:05

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 22:32:06

【赤】 村長 ヴァルター

[名乗りを挙げたペーターには、僅かに眉を動かすのみ。
だが、次々と現れる能力者に混乱したのか
アルビンが慌てた様に漏らした「護る」の単語>>534
低く唸った]

忘れていたな…。
私達を退ける者もいると言う事を。

これだけ能力者がいるんだ。
護る力を持つ者もいるだろうな。

(*146) 2013/11/06(Wed) 22:33:14

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 22:34:31

ならず者 ディーター

 お。さーんきゅ。

[カタリナから瓶を押し当てられれば、
僅かに目を細める。]

 つい考え込んでしまってなぁ……。
 ったく、何かと面倒なもんだ。

[そう言いながら、いまだ水気の残る髪を掻き回す。
いまだ悩みつきぬと言った表情ながら瓶をあけ、
腰に手をあててフルーツ羊乳を一気に飲み干した。]

 ………………ぷはーっ!!

[飲み物を口にして、やっと一息といった様子である。]

(578) 2013/11/06(Wed) 22:34:56

青年 ヨアヒム、ペーター>>565とヤコブ>>571の噂を受けて、派手なくしゃみをした。

2013/11/06(Wed) 22:36:58

ならず者 ディーター

[戻ってきてからもオットーが談話室にいるようならば、
隣に座って声をかける。]

 なぁんか、リデルが結社だとか、
 ペーターが霊が見えるとか、
 あれこれ凄い話になってきてるよな……。
 人狼がいる、ってだけでも驚くのに。

 そんな特殊な連中が、こんな身近にいるもんなんだな。
 案外、他にも色々いたりするんだろうか。

[昔馴染みの気安さか、素朴な疑問を口にする。
お前はどう思う?とばかりに、
オットーの顔を覗き込んだ。]

(579) 2013/11/06(Wed) 22:37:25

青年 ヨアヒム、因みに二人の推測は見事に当たっていることは、神のみぞ知る事実。

2013/11/06(Wed) 22:37:27

【独】 村長 ヴァルター

/*
げふっっぅ。

色々芋蔓でフリーデルとアルビンとジムゾンとクララとレジーナとゲルト(とペーター)は処刑対象から外れると言う事かwww

残るの誰だよwww

ヤコブとシモンと私とヨアヒムとディーターとオットーとリザとカタリナ?

絶対に疑って処刑にしてやるぞ!!
その前に私のフラグをだな。

(-216) 2013/11/06(Wed) 22:37:29

【独】 羊飼い カタリナ

/*4分後にこのログ…

 ずっと思ってましたが、ディーターさん、
 物凄く書き&タイピング早いですよね…すごい!
 こんなに早い方、2,3人しか知らないけど、
 一番疑わしい方は、匿名じゃない限りは、いないはずだし…
 合ってるかな? エピのID楽しみにしていようっと。

(-217) 2013/11/06(Wed) 22:37:38

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 22:38:04

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 22:38:21

少年 ペーター

 ……あー、とな……

[聖霊様。誰も他にいない時には、少女の呼称が恥かしい物に戻る>>572
だが、こう、聖霊様と呼ばれるのも、これが最後なのだろうなと]

 ……いや。まずは。そうだな。

 人狼とか、能力者とか。
 大変な事になってるけど、リーザは大丈夫か?

 結構、不安そうな表情、談話室ではしてたぞ?

[本題を直に切り出…す勇気が不足していたらしい。
そんな少女を気遣う言葉で、まず初めは濁してしまった]

(580) 2013/11/06(Wed) 22:39:39

楽天家 ゲルト

[ペンを置き、顔を上げる。
 ちょうどディーターがカタリナにフルーツ牛乳を渡すところか。

 ちくり、なんだか胸の奥が痛んだ気がするも、気のせいだと思考の外に追い出し、カタリナに声を掛ける。]

ああ、私にも珈琲もらえるかな?
ちょいっと身体が冷えたもんでね。

[パメラの部屋で窓を開けたまま遺体を検分してたのだから冷えて当然。
 なお、現在は窓は閉めた状態にしてある。]

それと……これ、知らないかな?
ディーターも。

[言って、テーブルに置いていたパメラの編みかけマフラーへと視線を落とした。]

(581) 2013/11/06(Wed) 22:41:32

司書 クララ

驚いた?

[もったいぶった言い方をしてしまったためにそうなったようだ。>>555
ちゃんと、その人が祖父だとは話の最中告げたけれど。

いつも通りの表情を浮かべるヨアヒムに笑い返す。
このままいつまでも笑い合えていればよかったのだけれど、
現実は甘くない]

(582) 2013/11/06(Wed) 22:42:26

司書 クララ

もったいぶった言い方しないのー。
人狼はどこ?

[すっ、と笑みを消して問いかける>>557]

皆が言ってる通りにあの中にいる、って思っていいんだよね。
だったら――、誰?

(583) 2013/11/06(Wed) 22:43:22

羊飼い カタリナ

―談話室―

 どういたしまして。
 この状況だし…考え込むのも無理はない。 

[ディーターが、何を考え込んでいたかを知らぬが故に、
ちいさく共感の頷きを返して]

 お代わりもあるし、プディングもどうぞ。

[悩まし気な様子ながらも、フルーツ羊乳を一気飲みする様に、微か微笑まし気に琥珀を緩めて。プディングを勧め。

…それにしても、何故、ディーターといい宿の客といい、
皆、この飲み物を、腰に手を当て一気飲みするのだろう…と
どうでもいいことが気になれるだけ、
少し気持ちが紛れたことに、心の何処かで、小さく感謝した]

(584) 2013/11/06(Wed) 22:43:54

宿屋の女主人 レジーナ

[再び、ここに戻ってきた。
 ここはシモンの言っていたとおりに「誰かを殺すって話」の場>>561だ。]

[辺境の村の、宿屋の食堂。
 集まる人は、それほど多くないけれど。]

[ただ、自分の作った料理を「おいしい」と言ってくれる人がいて。]
[そこにいる者たちが笑い合っている姿を見ているだけで、幸せを感じられるようになっていたのに。]

 …………。

[居た堪れない。]

(585) 2013/11/06(Wed) 22:44:25

宿屋の女主人 レジーナ

[話は一段落した頃だろうか。]
[何人かは宿を出たらしい。]

 ……ちょっと、お風呂に入ってくるよ。

[人が集まる頃には、きっと誰を殺す、という話が始まるのだろう。]
[それまでに、せめて体だけでも暖めておこうと、浴室へ向かった]

[それは、ゲルトが談話室へ入ってくる>>576少し前の事**]

 ― →女湯 ―

(586) 2013/11/06(Wed) 22:44:51

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 22:45:29

司書 クララ、くしゃみをしたヨアヒムを心配そうな目で見た。

2013/11/06(Wed) 22:45:37

ならず者 ディーター

[ゲルトが来るのを見れば、軽く片手をあげる。
そして手にしたマフラーに、小さく首を傾げた。]

 ん? 編みかけのマフラー…?
 まぁ、そんなの編むったら女性だろうが。

 あいにく、俺には縁が無いな……。

[自分で言っておいて、ちょっと傷ついたような表情を
浮かべるのだった。]

(587) 2013/11/06(Wed) 22:46:13

パン屋 オットー

美味しそうだね。ありがとう。

[丁寧に皿とカップを受け取り、カタリアの発言に首を傾げる。>>520
生まれつきと突然能力を得た者の違いは分からない。
赤ちゃんの頃を思い出せと言われても無理だ]

ペーターとしては霊を視ているらしいという答えを得ている――だから名乗りでた。
しかし、霊能者と、はっきりと言えるほどに見える自信も自覚もない。

霊能者だと確証できるような、特別な能力の持ち主以外に証明できないから不安になるのもしかたないと思うよ。
案外、生涯に一度限りということもありえるかもしれない。

無能力者でも霊能者でもペーターは私の弟に変わりはないけどね。

(588) 2013/11/06(Wed) 22:47:09

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 22:47:22

【赤】 ならず者 ディーター

/*
時間が押してるので、中身発言ですみません。

★襲撃先、どうしましょう?

(*147) 2013/11/06(Wed) 22:48:59

負傷兵 シモン


 気付いたこと、ね。

 普段ぼんやりしている奴が妙にお喋りだったりとか。
 逆にお喋りな奴がぼんやりしてたとかか?

 特にないな。

[問い>>574に、短く答える。
事実、話は聞いていただけだ。]

(589) 2013/11/06(Wed) 22:50:05

【赤】 青年 ヨアヒム

/*念の為、中身発言失礼します。

★クララにはボルドー占い希望をお願いしていいでしょうか?

(*148) 2013/11/06(Wed) 22:50:18

村長 ヴァルター

   ― 回想 談話室 ―

[ペーターの能力については今は何も追求せずに
いようと思っていたが、その本人から何とも
心許ない名乗りがあがる]

………ペーター…君も能力者か。

[神父を見て、ペーターを見つめ。
成程、騒ぎが起こる所必ず能力者は対で現れるらしい]

それで、その黒い衣の男は。
ペーターにはどんな風に見えた?
後、今迄でペーターだけ見えて、他の人は知らないと
言う者を見た事は無いか?

[真偽を疑うのではなく、彼が見極めるとしたら
どう言う風に見えるのか。
それを確認しようとしているのだが。
他者から見れば疑っているように見えるだろうか]

(590) 2013/11/06(Wed) 22:51:02

【赤】 ならず者 ディーター

/*
>>*148
あ、はいそれは大丈夫です!

(*149) 2013/11/06(Wed) 22:51:53

【赤】 青年 ヨアヒム

/*襲撃先は、実は個人的に天魔占いだったら人数温存を兼ねて天魔重ねはどうかな、と考えてました。

ペーターは襲撃誘いしてますけど、動いてくれそうだから勿体無い気がして。

(*150) 2013/11/06(Wed) 22:52:56

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 22:53:02

シスター フリーデル


 ……そうか。

[特にない。
そう聞けば、さすがにため息が漏れた]

 君はどう思う?
 君から見て、あいつらは人間を殺せると思うか?

[この村にいる者は自分たちのように特殊な場所にいた者たちじゃない。
善良な村人だったはずなのだ。少なくとも一昨日までは]

(591) 2013/11/06(Wed) 22:53:42

ならず者 ディーター

[カタリナからプディングのことを聞けば、
表情を綻ばせた。]

 あぁ、いただくかな。
 おーい、ニクス。
 お前も食べ……る訳にはいかないのかな……?

[プディングの皿とスプーンを手に、
ニクスに声をかけながら、カタリナの様子を窺った。]

(592) 2013/11/06(Wed) 22:53:52

神父 ジムゾン

[少女から返ってきた答え>>533はある意味予想外の答えだった。]

もちろん、悲しいです。

[少女を護るために審判を。
そう考えはしたものの、審判の結果を下すことでかえって人狼の標的になってしまう可能性がある。
それなら、能力など使わない方がいいのだろうか。]

(593) 2013/11/06(Wed) 22:54:17

神父 ジムゾン

[銀色の十字架を見つめ、ぎゅっと握りしめ、また手を開いて十字架を見つめた。
迷っていると、傍から声が聞こえた>>553。]

そうですね。私から見ても、いい子だと思います。
親バカかもしれませんが。

[『大切にしてやるんだろ?』
その言葉にはっとしたようにペーターを見た。]

(594) 2013/11/06(Wed) 22:54:51

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 22:55:28

神父 ジムゾン



そう、ですね……。

[少女を大切に守っていくには。
自分のできる方法で死から遠ざけるには。
たった一つの方法しか思い浮かばなかった。]

(595) 2013/11/06(Wed) 22:56:05

神父 ジムゾンは、少女 リーザ を能力(占う)の対象に選びました。


青年 ヨアヒム

[クララが種明かしをしてくれたお陰で、その人物は図書館で話をしていた祖父>>582だと分かった。
人は見かけによらないなんて思いつつも、自分が人狼と打ち明けていたらどうなったか、なんて考える。

笑みを消したクララ>>583に、こちらも直球勝負で答えた。]

 そのことなんだけど。
 仲間に相談したら、ね。本当に君を信じられるか、試したいって言われた。

 ほら、今朝ローゼンハイムさんの体にナイフが刺さっていたこと。クララさん、知ってる?
 あれは「人間たる己が、人狼に仲間だと信頼してもらうために、罪を共有した証」なんだよ。

[わざと主語を抜いて、目の前の青年がやったかもしれないとの可能性を残した。]

 だからね?皆も君に期待している。僕らのために君が何をしてくれるか。
 例えば…そう。今日は僕らが希望する占い先を選んでくれる、とかね。

[仲間から伝えられた、クララにして欲しいお願いを口にした。]

(596) 2013/11/06(Wed) 22:56:24

羊飼い カタリナ

―談話室―

 うん、大丈夫か? 
 なるべく、温かくしてて。

[談話室に入ってきて、ノートに記録をしていたゲルトに、
顔を上げ、声を掛けられれば。>>581
内心には気づけず、身体を案じる瞳で近付いて、
温かな珈琲と、食べられそうならプディングを差しだし]

 あ、これ……。パメラの?

 私が、編み方を教えた(>>0:499)、マフラー…
 
 レジーナさんに…お世話になるお礼に、あげるんだって、
 完成するまでは、内緒にしててって、言われて…。

[ゲルトに示されたテーブルの上の網掛けのマフラーに、
視界が揺れて、瞳が潤んだ]

(597) 2013/11/06(Wed) 22:58:05

村長 ヴァルター

[次々と現れる能力者に、内心では
随分神とやらは太っ腹だと毒づくも]

偽物も混じる可能性もあるが、信用すると言う事なら、
少なくとも今日は君達が処刑の対象になる事はないと言う事だ。

人ならざる者、何とかして早く見つけてくれ。

……何より…君達自身の為に…。

[名乗りを挙げた事で、処刑は免れても
人狼の牙に掛かる可能性は高くなる。
そんな意味を込めて彼らに頭を下げた]

(598) 2013/11/06(Wed) 22:58:22

青年 ヨアヒム、司書 クララに大丈夫だよ、ありがとうとお礼を言った。

2013/11/06(Wed) 23:00:26

【独】 司書 クララ

/*
全会一致でむしろそんなことでいいのか いいのか!


うーらーなーいーさきー
かーたーりなー ナカノヒトは占うのをあきらめてはいないっ!

(-218) 2013/11/06(Wed) 23:00:29

【独】 羊飼い カタリナ

/*パメラさん、勝手に、編み方を教えた「ある人」>>0:499
名乗りあげてすみません><。
他にいなさそうで……ヤコブさんだったら、面白いけど。

(-219) 2013/11/06(Wed) 23:00:32

行商人 アルビン

[何人によって教会へと向かったのか。
相変わらずの吹雪の中、雪は冷たさよりも痛さを運んでくる。
四方が見えたほうがいいだろうと、顔を晒す状態だった男だったのだが、冷えによる古傷の痛みに耐えられず、ついには防寒外套のフードをすっぽりと被る。

平常時でさえ村の中を歩き回ろうとしない…村に住んでいるくせに土地勘皆無の男は、視界が狭まった事により方向の特定が困難になってしまった。
方向がわかりにくいのならば…と、前を歩くヤコブの背>>571を目印に、歩を進める事となるだろう。

天候の悪化か地吹雪か、さらなる視界の悪化があったなら――…
教会へ向かった者達は、簡単に逸れてしまうかもしれない。]

(599) 2013/11/06(Wed) 23:00:37

【赤】 ならず者 ディーター

/*
私は襲撃するとしたら、フリーデルかなぁ、と思ってました。

GJや妖精噛みの可能性とかもあるので、あまり人数温存は考えてなかったですが。
人数温存した方がいいのかな……?

(*151) 2013/11/06(Wed) 23:00:40

【赤】 農夫 ヤコブ

/*
襲撃は、現状悩ましいですね。
>>*150
天魔落ちだから重ねるはありだと思います。

ペーターは消去法で洗礼者っぽいので勿体無いかなあ。
匿名でも蘇生する気満々ですし。
そこを生かすならオットーさんもありかなと思いつつ、狙う理由がさっぱり!

(*152) 2013/11/06(Wed) 23:00:42

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 23:00:51

少女 リーザ

[少年に雪の聖霊さまと明かされた後に少女は図書館でその本を見つけた。
大分前の話しになるので、絵本の内容ははっきりとまでは覚えていない。
ただ少女はその絵本に描かれた聖霊さまが綺麗だったのを覚えてる。

その時には自分が"人ならざるもの"だと自覚して、
其れを見破られると溶けてしまうと理解していたから。

お伽噺の存在の聖霊様を信じたのは、少女が純粋だったからじゃない。
お伽噺に出て来る様な存在が居る事を少女は知っていたし、
それに少年が同じ人ならざるものと聞いて嬉しかったから、
少女は少年の嘘を信じていたかったのだ。

それに、少女が雪に消えてしまった時に、
聖霊さまがペーターならと少女は慰められたのだ。]

(600) 2013/11/06(Wed) 23:01:26

少女 リーザ

[少年の部屋にふたりきり。
人前では呼ばないで欲しいと止められているけれど、
今は聖霊様と慕うことを許されている。
少年が今から何を明かそうとしているのかも知らずに、
「なに?聖霊さま。」と少女は床にぺたんと座って、
寝台に腰掛ける少年を上目遣いで窺った。

談話室で不安そうな表情をしていたと指摘されれば、
少女は微笑んで、]

流石、聖霊さまだね。
何でも分かっちゃうんだね。

[なんて、言ったりして茶化したが。
微笑に潜む淋しさは隠しきれないだろう。]

(601) 2013/11/06(Wed) 23:01:58

【赤】 ならず者 ディーター

/*
>>*152
あぁ、それも思ってさっきちらりと振ってはみたのですが。
どうなるかなー。

(*153) 2013/11/06(Wed) 23:02:31

【赤】 村長 ヴァルター

/*
すみません。
ログが読めてないのと追い付いてないので
お任せします。

(*154) 2013/11/06(Wed) 23:03:32

【独】 神父 ジムゾン

/*
ものすごく迷いました……。
でも、ペーターが後押ししてくれてほっとしてます。
ありがとう。

ちなみに、占い先とか護衛先を決めるのは、必ず対象を決めるRPをした後にするというのは小さなこだわりです。
(デフォはディーターだった)

(-220) 2013/11/06(Wed) 23:03:44

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 23:04:18

少女 リーザ

ねえ、聖霊さまは覚えてるかな。
「わたしに羽が生えたらどうする?」って、いつか訊いたの。
ペーターが私に秘密を打ち明けて直ぐの頃だったかな。
その時は冗談!ってリズは言っちゃったけど、
ふふっ、あのね、人狼のお話を聞いてね。
思い出しちゃったの。

もう一度聞いていいかな。
もしもリズが人と違ってたらどうする?

(602) 2013/11/06(Wed) 23:04:31

楽天家 ゲルト

[カタリナに例を述べて、珈琲一口、冷えた体に温さが染み渡る。

 私だって手編みのマフラーなんて縁はないさと、ディーターの肩をぽむ、と叩いてから。]

そか、レジーナさんに……か……。
いや、さっきパメラの部屋へ行ったらこれを見つけて、ね。

[ふ、と息を吐く。]

完成、させたかっただろうにな……。

もしよければ……カタリナからレジーナさんに渡してくれないかな?

(603) 2013/11/06(Wed) 23:05:11

【赤】 青年 ヨアヒム

/*>>*151これは赤陣営事情を考えてですが、一気に減ると逆に狼勝利が近づくため、悪戯絆を早く落とせ!と言われる可能性が考えられるから。
更には、占い呪い返しで人数が減る可能性が残っているから、ですね。

GJはともかくとして、妖精噛みはほぼ陣営透けしているから、意図的にやらない限りないと思いますよ。

>>*152ペーターは洗礼者の意味でも落とすの勿体無いと思いました。同意です。

因みに天魔噛みの理由は、考えようと思えば可能ですと言っておきますね。

(*155) 2013/11/06(Wed) 23:06:17

農夫 ヤコブ

―宿屋→村の中―

[風雪が容赦なく身体を打ち付ける。
しっかりと着込んだコートに口元まで覆うマフラー。
帽子の代わりにフードを深く被れば、見えるのはぼんやり曇るような灰色の目だけ。]

 そういえば。
 アルビンさんの声を交わす力。
 あれってどれくらいの距離まで届くんですか?

 ……ほら。
 うっかり遭難した時とか声が通じるなら助け呼べるじゃないですか。

[歩き出して暫くして、風雪に負けぬよう少し声を張り上げ、問い掛ける。
その声に、アルビンの"能力"への嫌悪感などは含まれない。
むしろ、確認以上の興味が宿っている。]

(604) 2013/11/06(Wed) 23:07:06

負傷兵 シモン


 悪いな。
 俺はこういったことに慣れてないんでね。

 事前に言ってくれたら別だったかもな。

[積極的に話を聞く心算はなくとも。
先にそういったことを言われていたら話は別だ。

次いで、問われたこと>>591には。]

 難しいだろうな。

[やはり短く答える。

この宿に居る者たちで、“それ”を行うに適した人物。
きっと自分だろうという自覚はある。
此処に来るまで、そういう世界にいたのだから。

それ故に、疑われることもまた自覚している。]

(605) 2013/11/06(Wed) 23:07:45

【独】 司書 クララ

/*
めもってなかった >>2:558


反応をねりねりしつつ リーザかわいい

(-221) 2013/11/06(Wed) 23:08:15

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 23:08:49

少年 ペーター

― 談話室での回想 ―

[黒服の男や、その他に霊と思しき姿は視えた事が無いか。
そんなヴァルターの質問に、数秒考え込み、首を横に揺るった>>590]

 ……いや。悪いが後の方は心当たりが無い。
 元々この10年近くは、気軽に人前に顔も出してないから。
 そう云う話し合わせをする機会自体、稀なんだ。

 でも、黒い衣の男は……そうだな……。

 強い雪風の中から、その姿を視えて。
 服も辺りも昏くて、表情もよく視えなかった。

 だけど――瞬きをした時、視えなくなってた。

[見極めているのか、或いは猜疑を抱いているのか。
然しそこの判断は脇において、改めて霊について応える。
自分が、確実に霊を視れるかは兎も角として。
しかし、あの黒服の男は、確かに幽霊である様にしか思えないのだ]

(606) 2013/11/06(Wed) 23:08:57

【独】 楽天家 ゲルト

/*
狼側はヴァルターラスボスに据えたい感じかな。
まぁ、ヨアヒムがPC視点でも結構目立ってるから早めに吊られそうやもんなぁ(’’;

(-222) 2013/11/06(Wed) 23:09:16

【独】 村長 ヴァルター

/*
ちくしょおおおおアルビン!!!

ここから巻き返すのは無理か!!

(-223) 2013/11/06(Wed) 23:09:19

羊飼い カタリナ

―談話室―

 …こら。甘やかしちゃ、だめ!

[プディングの皿を手に、此方の様子を伺う
ディータ>>592と、白い犬に、顔をしかめて、めっ、と云う]

先程、嬉し気に口の周りをペロっとしていた様子に、
不思議に思って>>560、もしや、ヨアが…?と
視線で問い詰めたが、たじたじっとなった白い犬は、
必死に、ち、ちがう…もん、と眸で否認していた。

何らかの密約が交わされた気配(>>566)を思いだし、
ディータには、駄目と言うものの、
背を向けている間には、何があっても、気づけないだろう]

 ………クゥン?

[白い犬は、再びのおやつの期待に、きらきらした瞳と、
片足で空を掻くような仕草で、小首を傾げる]

(607) 2013/11/06(Wed) 23:11:15

【独】 少女 リーザ

/*
洗礼者と打って、
せいれいとようやく分かった馬鹿がいます。
ちなみにリズはペーターくんのことを初め悪戯妖精だと思ってました。
そして次に呪狼だと思ってました。

(-224) 2013/11/06(Wed) 23:13:04

神父 ジムゾン

― 回想 ―

[>>397声をかけられたのはどのタイミングだったろうか。
“審判者”としてどう自分のことを伝えようか、能力をどう使えば大切な者を護れるか。
それで頭がいっぱいになっていて、うっかり忘れてしまっていた。]

ありがとうございます。助かります。
他にも教会に行く者を募っていきましょうか。

― 回想・了 ―

(608) 2013/11/06(Wed) 23:13:58

少女 リーザ、少女は微笑ったまま。けれども少女の瞳は少年をじっと見つめている。

2013/11/06(Wed) 23:14:00

【赤】 ならず者 ディーター

/*
ふむ。では、私からもお任せでお願いしてもいいでしょうか。

個人的に、GJ以外では意図的に襲撃をあわせるのは好まない主義なので。申し訳ない。

(*156) 2013/11/06(Wed) 23:14:58

【独】 農夫 ヤコブ

/*
神父来るのか!

(-225) 2013/11/06(Wed) 23:15:20

シスター フリーデル

[端的な回答に、女は苦く笑った。
まったく同じ感想だったからだ]

 嫌になるな、まったく。

[疑いたくないのに疑わなければならない。
善良な村人の顔のしたで、舌を出している人狼がいるのは間違いないのだから]

 きっとこれから血なまぐさいことが起きるだろう。
 もし私が死んだらその時は……あの銃を君に受け取って欲しい。

 構わないだろうか?

(609) 2013/11/06(Wed) 23:15:50

司書 クララ

なるほどね。
それで、あんな、狂人がいますってアピールしているようなことを……。

赤い声が使えるのに信じないんだ。
やっぱり人間と人狼は違うから?

[赤い声が使える人間のことは羨ましい限りだから、>>596
ヨアヒムに向ける視線に憐れみは含まれない]


なるほどね。
………ヨアヒム達が望むところを占う。
それだけでいいの?

[“喰われた死体にナイフを刺す”よりよっぽど簡単なことを期待されていて、
少々、面食らった]

(610) 2013/11/06(Wed) 23:17:35

村長 ヴァルター

そうか。
ペーターがそんなものを見れると知っていたら
もっと早くから有効活用する方法を考えていたのだが。

[さらりと、労働力として利用出来ないだろうかと
無茶な事を口走るが。
ペーターが語る男の姿>>606にやはり覚えは無い。
喰い殺した生き残りの狼の色も、黒では無かった。
ならば彼が見たのは 人間 だと言うのだろうか]

やはり見た事は無いな。
では何かそういった者や、
見た事がないものが見えた時は書き残しておいてくれ。

[疑い等は口にせず、現実的な処理だけを口にして
レジーナが用意してくれたノートを指した]

(611) 2013/11/06(Wed) 23:17:40

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 23:18:05

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 23:18:17

羊飼い カタリナ

―談話室―

 ……なんだ、二人とも、
 手編みのマフラーがほしいなら、
 言ってくれれば、編んであげたのに…。

[ディーターとゲルトの、手編みのマフラーに関するやり取りに
おそらく、言われて編む様なものではないのでは…
ということには、疎い羊飼いは気づけずに、小首を傾げ]

(612) 2013/11/06(Wed) 23:18:21

羊飼い カタリナ

―談話室―


 ……うん。パメラは、目のことがあったから…。
 少し、ゆっくり編んでいたんだ。

 でも、本当に、心を籠めて……

[完成させたかっただろうな、というゲルトに、
一緒に編み方を教えていた時のパメラを思いだし、
泣きそうになるのを、隠そうと俯いて]

 わかった…私から、レジーナさんに、渡す。
 パメラ…手渡した時の、レジーナさんの喜ぶ顔を、
 どんなに見たかっただろう…。

[渡してくれないかと言われれば、小さく頷いた]

(613) 2013/11/06(Wed) 23:18:56

【赤】 青年 ヨアヒム

/*なるほど。ボルドーが仰ることは理解しました。

申し訳ないと思う気持ちは分かりますが、謝る必要はありません。個人的に好まない状況があることは理解しますし、無理に押し付ける気も此方にはないですから。

じゃあ、匿名で守護獣さんにどこを護衛するつもりか聞いてみます?もしそこが、襲撃可能なところだったら、GJで対応するのはどうでしょうか?

ボルドーには無理にGJ出すみたいで嫌と思われるかもと危惧してますけど。

(*157) 2013/11/06(Wed) 23:20:56

神父 ジムゾンは、行商人 アルビン を投票先に選びました。


農夫 ヤコブ

―教会―

[引く橇は無事に教会に着いた。
共に来た神父>>608は資料の準備するだろうか。]

 アルビンさん。
 僕は家に戻りたいんですけど、ついて来てくれません?
 一人じゃ不安で。

 ジムゾンさんが準備している間に戻ってこれますから。

[尤もらしい理由をつけて、"二人"で自宅まで行こうと誘う。]

(614) 2013/11/06(Wed) 23:23:03

行商人 アルビン

― 宿屋→村の中 ―

[吹き付ける雪が痛い。右耳を片手て覆い気休め程度にあたためていると、ヤコブから声をかけられた>>604

自身の能力の事と聞き、なんで今?と、戸惑ったものの……電話も使えない状態だからと勝手に解釈し口を開く。]

……人に、よると…

[一言口を開いたらマフラーぐらいは持ってきとくべきだった…そんな後悔が生まれた。少ししか開いてないというのに口の中が冷たい。
だが、この寒さの中である。しゃべっている方が、幾分か気が紛れると話を続ける]

…僕のは、かなり…広範囲まで……届く、らしいです…
距離に、して…新緑の村から…小さな……ぐらい、ですね……

[それはおおよそ3村分を越えて、破格の通信距離である]

(615) 2013/11/06(Wed) 23:25:35

行商人 アルビン

…波長が、あいますと……
聞きたくない事まで、拾っちゃうので……
それと…聞かせたく、ないこと、も……届き、ます……

…銀嵐の、中なら…聞こえなく…

[だから冬にここにくるのだと、言外に伝え
そんな話をしていると――…やがて教会へと着くだろうか]

(616) 2013/11/06(Wed) 23:26:52

楽天家 ゲルト

[違う、そうじゃないんだ、などと心の中でそっと叫んだ後に。
 視線を再びマフラーへ。]

だよなぁ……。

私は、編み物なんてしたことないけど。
慣れてない彼女が、あの目で、こんだけ丁寧に編むのって……さ。
きっと大変だろうに……。

[俯くカタリナの頭を2度、軽く撫で。]

………うん、お願いするよ。

(617) 2013/11/06(Wed) 23:28:22

【独】 司書 クララ

/*
共鳴者が ゆーしゅーかつ弱点も備えてて いいですね

忘れないうちにセット変更するよ!

(-226) 2013/11/06(Wed) 23:29:13

司書 クララは、行商人 アルビン を投票先に選びました。


【赤】 農夫 ヤコブ

/*
無理に意図的襲撃被せやGJをしないなら。
さっきも候補に上がったフリーデルさんか、理由ひねり出してオットーさんがに一票かな。
オットーさんがログに溺れてる疑惑も少々あるので。

GJでいいようなら、お任せします。

(*158) 2013/11/06(Wed) 23:29:46

少年 ペーター

[潜む微笑の奥の淋しさ。だけどそれは聖霊だからじゃない。
自分は、人間だ。そう心で呟く、少女へ告げた嘘が、寧ろ少女の慰めにこそなっていた事など知らない>>600]

 ……羽が生えたらどうする?

 …………あぁ……。
 そんな事、前に聞いてきたな。

[それは天使か、或いは妖精の様な存在なのだろうか。
いつか少女が、聖霊と名乗る少年に告げた言葉を、遠い記憶の様に想起していた>>602

あの時のその言葉は、御伽噺の様にふんわりとした物で。
夢の様な輪郭を保ち、然し少女自身が、冗談だよ!と打ち切ったのだった]

(618) 2013/11/06(Wed) 23:30:24

負傷兵 シモン

[頼まれた内容>>609に、少し驚いたように目を開き。]

 断る。
 そんな銃、ブラッディなんとかしか扱えないだろ。

[だから、最後までシスター自身が使えと。
死ぬ可能性は考えるなと言外に告げる。
そう、最後まで。]

 ……ま、どうしてもってなら。
 代わりに俺がやるって、言ったしな。

 その前に俺が死ぬ可能性もあるけどな。

[それでも、万が一の場合には、と頷いた。]

(619) 2013/11/06(Wed) 23:30:59

少年 ペーター

[人狼の話を聞いて、思い出した。そう告げて繋がる問い。
人と違えば…もしこの少女が、"人ならざる者"ならどうする?]

 ――…リーザ。悪い事は云わない。

 そういう事は、人前では絶対に云うなよ。

[薄く笑む少女の瞳に、然し何よりも先に、叱り付ける厳しい瞳をぶつけた。
少女の問いに対する、己の答えがどうあれ、それは今の人前で云うべき問いでは無いから。
結局その厳しい視線は、少女へ向ける猜疑とは別の色をしていたのだが]

(620) 2013/11/06(Wed) 23:31:14

【赤】 青年 ヨアヒム

/*一応僕も>>*158に追加で。第二希望でオットーさん推し。

フリーデルさんは、人狼側には怖いから狙う理由十分ですが、ボルドーとの縁故が勿体無いと思いまして。

(*159) 2013/11/06(Wed) 23:31:46

【赤】 ならず者 ディーター

/*
私のはあくまで個人的な考えなので。

襲撃なしの状態を自然とRPで処理出来るようでしたら、お任せします。

(*160) 2013/11/06(Wed) 23:31:58

少年 ペーター

 …… …… …… ……
 ……… ……… ………特になにも。かな。



 今まで通りに。
 神父さんやリデルに挟まれて育つだろうお前を視て。
 偶には俺の事も構えばそれで嬉しい物だし。
 そんな元通りの日常に戻りたい、と思う。
 今はそれくらい、かな。


[果たして、少女の言葉は何を告げようとしているのか。
昔の様に、最後は冗談!で済む話が前提なのか、それとも?
考えはしたが、暫くの熟考の後、そんな日常を望む思考を唇から落とした]

(621) 2013/11/06(Wed) 23:32:09

青年 ヨアヒム

[人間と人狼が違うから信じない?と問うクララに、首を横に振る。]

 違うよ。
 狂人として自主的に行ったんだ。人狼がお前は人間だから信じられない、なんて言われなくても。

[相変わらず主語はあいまいであるが、のちに他の人の話だよと白状しても嘘にならないように気をつけている。]

 でなければ、僕がわざわざクララさんにこんな話持って来ないさ。
 だって狂人でさえ信じられない人狼が、赤い声が使えない人間と交渉しようなんて考えないだろう?

[だから、人狼は君を信じられたら裏切らない。そんな期待を抱かせるように微笑む。]

 だから、僕らの希望する占い先を選んでくれればいい。
 そこを占えば、君が知りたい答えの一部と、君が今後取るべき道がハッキリと分かる。

[暗に人狼を占って人間と判定しろとの意思を込めて、クララを見つめた。]

(622) 2013/11/06(Wed) 23:33:22

少年 ペーター

 でも、そうするには、人狼を何とかしないと。
 たく…村の誰か、何を考えてこんな騒ぎを起したんだか。


 …… …… ……けど、な。

 もしリーザに。そうだな。
 妖精みたいに、普通の人間に生えない羽が生えたとしても。
 お前は、そんな悪い事をする奴じゃないと信じてる。

 少なくとも皆や、特に神父さんに嫌な思いをさせたりはしない。
 お前はまだ10歳だけど、その程度の分別はあるはずだ。

 違う……か?

(623) 2013/11/06(Wed) 23:33:31

行商人 アルビン

― 教会 ―

…いいですよ。

[ヤコブの荷物を取りに行くのに同伴を頼まれたなら>>614、同じ理由で神父への同行を願い出た自身としては、特に断る必要もなく]

…神父さん、僕らが迎えに、来るまで……、ここを、開けないよう…お願いします
すぐ、戻ってきますので…

[神父にそう声をかけてから、ヤコブの家へと向かうだろう。
ここに来ている者の中で、一番危険なのは審判者である彼の身なのだと…
そう思っているが故に]

(624) 2013/11/06(Wed) 23:33:35

神父 ジムゾン

>>614そうですね。資料は結構あるはずなので、もうちょっと時間かかりそうです。

[二人が離れている間に、あの最果ての村の資料だけは抜き取ることができるだろうか。
優しい白狼の記録は、あまり人の目に触れさせたくなかったのだから。
それに、“審判”の儀式に使うろうそくの置いてある祭壇にもできれば人を入れたくなかった。
だから、農夫の本当の意図はなんだったのかについて、特に深く考えることはしなかった。]

(625) 2013/11/06(Wed) 23:33:48

少年 ペーター

 ………………いや、正直な話を云えば。 な?

 それでも、お前がもし、人狼だとか云いやがるなら。
 今なら――二人死んでるけど――まだギリギリ何とかなると思うから。
 神父さんや皆にごめんなさいして欲しいとは思うけど。

 まあ、少なくとも、この状況で『俺が人狼ですよ』て打ち明ける人狼はいないだろ。

[最後に、そう冗談めかし肩を竦めながら薄く笑いを含めた]

(626) 2013/11/06(Wed) 23:34:31

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 23:36:28

神父 ジムゾン

>>624わかりました。
……お気をつけて。

[その後彼がどのようなことになるか、迂闊にも考えもせず、そう答えた。]

(627) 2013/11/06(Wed) 23:37:19

【赤】 青年 ヨアヒム

/*>>*160うん、天魔襲撃重ねの理由はちゃんとRPで表現できるから、大丈夫。そこは責任もって描写すると約束する。

僕の個人的意見というか、正直に本音を言わせてもらうと、むしろオットーさんを狙う理由をこじつける方が難しい。
赤ログでオットーさん脅威であることは全然出てないし。フリーデルさんやジムゾンさんより優先させて狙う理由が考え付かないから。

(*161) 2013/11/06(Wed) 23:38:06

村長 ヴァルター

[それから少し場が和み、水を求めて談話室を出たのだが。
扉を閉めた瞬間、アルビンの言葉>>534を思い出し
舌打ちをする]

護る力を持つ者も…当然潜っているよな…。

[悪態を吐く相手があるとすれば神か運命か。
狩人と呼べる者もいるに違いない]

誰であろうと邪魔者は喰い殺すまでだ。

[その表情は誰にも見せた事の無い、狩の顔だった]

(628) 2013/11/06(Wed) 23:39:32

シスター フリーデル


 なに、君なら使えるさ。
 いや……君に使って欲しいんだ。

 ほかのやつらには使わせたくない。

[汚れ役を押し付けているのだと、暗に告げる。

真っ白な彼らの手を血で汚したくないという思いは、
きっと私のエゴなのだろう]

 ……まあ、そうそう簡単にくたばる気はないがね。
 だけどその時は、頼む。

[重くかすれた声でそう告げて、女は深くこうべを垂れた]

(629) 2013/11/06(Wed) 23:39:42

羊飼い カタリナ

―談話室―

[室内とはいえ、空気が段々冷え込んできて、
そういえば…後で話がある気だった、
ペーターとリーザ、外に出ていった人達はどうしただろう…
と客室と窓外の方へ視線を向ける]


 ……ええっ、変わってないのは外見だけか?

[クソガ…と言いかけて、此方をちらちら見ていた
ペーターに>>552に、素朴な疑問が唇から零れ。
ジムゾンへの、リーザを“大切”にしてやるんだろ?
という言葉には>>553、何か含みを感じたものの。
プディング>>554はちゃんと取っておくと
くすと小さく笑みつつ、約束したのだったか]

(630) 2013/11/06(Wed) 23:40:51

農夫 ヤコブ

―教会―

 ありがとうございます。
 ジムゾンさんもお気をつけて。

[教会へ残る神父>>627へ軽く頭を下げ。
アルビンと一緒に教会を後にする。

その声は、どこか嬉しげだった。]

(631) 2013/11/06(Wed) 23:41:42

羊飼い カタリナ


―少し前;談話室―


(……わからなくなる、か…)


[ヤコブが談話室を後にする前、
ぽつり、呟かれた独り言>>559
彼が時折、人を呼び間違えるのには気づいていたけれど、
パメラやローゼンハイムが、ということは死者もなのだろう。
と、それ以上の意味には、その時は思わずに。

みんな好きだよ、という人達が、
わからなくなる、という感覚はどうしてだろう。
どれほどの不安だろうと、想像しえないそれを、想い遣った]

(632) 2013/11/06(Wed) 23:41:57

羊飼い カタリナ


―談話室―

 ……そうか、オットーにも、
 ペーターが霊能者か否か、確信は持てない、か…。

[オットーの言葉>>588に、小さく頷いて]

 うん、能力がどうあれ、ペーターはオットーの
 大切な弟だものな。
 毎晩、夜這いしてくれているって、ペーターが言ってた。

[ペーターがそう言った時には、分からなかったものの。
クララに、意味を教えてもらったので>>88
男女の差こそあれ、オットーが夜中にペーターの部屋に来て、
仲良くしようと頑張っているのだと、大きな誤解とは知らず、
ほほえましく解釈していた]

(633) 2013/11/06(Wed) 23:43:09

【独】 楽天家 ゲルト

/*
ふむ、狼側は狼に白判定出させるのか。
となると……。

村4恋3狼3狂2悪1

更には襲撃で村減るだろ、となると。
流石に明日はC狂吊りに走らんと不味そうだなぁ。
パワーバランス的に。
俺ら恋陣営が仮想村側状態とは言え、ね。

(-227) 2013/11/06(Wed) 23:44:22

農夫 ヤコブ

―???―

[少しずつ、少しずつ。
教会から自宅へ向かうのとは違う方向へと進んで行くが、後ろからついてくるアルビン>>599が疑問の声を上げる事はない。]

 そういえば、さっきの話。
 すっごい遠い所まで声が聞こえるんですね。

 僕は…――…試……――無い…――。

[感心したような声の後半は風の音に掻き消される。]

 それで。
 銀嵐の中だと聞こえないんですよね。
 今、銀嵐の真ん中にいると思うんですけど。

(634) 2013/11/06(Wed) 23:44:25

【独】 少年 ペーター

/* カタリナ、その夜這いネタはいつまで引っ張られるのwwwww
いや正しい、実に正しいと想うのだけど!!wwww

(-228) 2013/11/06(Wed) 23:44:50

農夫 ヤコブ

 今、聞こえてます?

[振り返らずに、問う。]

(635) 2013/11/06(Wed) 23:45:08

シスター フリーデル

[ふ…と息を吐き、それからもう一度シモンを見て]

 つまらない話に随分と時間を取らせてしまったな。
 すまん。

 もしどこかに行くのなら、送ってやるぞ。
 もちろん風呂場と手洗い以外だけどな。

[重い空気を入れ替えるような軽口で、にやりと口端を上げる。
背中の戸をこつこつと叩いて、どうする?と目線で尋ねた]

(636) 2013/11/06(Wed) 23:48:20

行商人 アルビン

― 教会から ―

ええ、できるだけ……できるだけ、早く戻ってきます…

[建物の中ということが、どれだけ、人外の牙から彼の身を守れるか
実際に相対したのならわかるのだろうなと思いたち、相対しているだろう人へ聞いてみようと、通信機である指輪の姿を探すのだけど――…

生憎、指輪は朝からサイドテーブルの下に忘れていて、指輪があるべき場所には包帯が巻かれていた。
宿に戻ったら、今度は指輪をはずさないようにしようと、心に強く留め置いて


行きで後悔したのだろう、今度は防護外套をすっぽりと被り、ヤコブ>>631の後をついていく。]

(637) 2013/11/06(Wed) 23:49:55

村長 ヴァルター

   ― 廊下 ―

[子供の時の様にじゃれ合うフリーデルとディーターを
見てもう少しこのままと思う村長としての想いと。
邪魔者は容赦なく、迅速に排除しなければと言う
人ならざる者としての想いと。

優先されるのは仲間であるのは揺るがないが]

……疲れた…。

早く……しなければ……。

[呟いた言葉を聞く者はあっただろうか]

(638) 2013/11/06(Wed) 23:49:57

青年 ヨアヒム、少年 ペーターに話の続きを促した。

2013/11/06(Wed) 23:50:16

楽天家 ゲルト

[しばらくしんみりした後、パンプティングと食べ終え、少し冷めてしまった珈琲を飲み干したら。]

ごちそうさま。
ちょっと風呂で暖まってくるよ。

[じゃぁな、とニクスの頭をわしゃわしゃ撫でてから、談話室を*後にした*。]

(639) 2013/11/06(Wed) 23:50:29

青年 ヨアヒム、羊飼い カタリナに話の続きを促した。

2013/11/06(Wed) 23:50:39

楽天家 ゲルト、青年 ヨアヒムに話の続きを促した。

2013/11/06(Wed) 23:50:43

【赤】 ならず者 ディーター

/*
私が襲撃をしっかりするべき、と考えている理由は

・定期的に予定されている襲撃というイベントが削れてしまうこと
・多用すると日数計算して村入りしている人がいた場合に、後のスケジュールに支障が出る可能性がある

という感じだったりします。
後者は落ち人数を考えれば大丈夫そうなので、前者部分をRP的に処理出来るなら、お任せしたいと思います。

オットーに関しては、質問への反応次第で…かなぁ。
フリーデルに関しては、ランダムで選ばれたこともあってせっせと襲撃フラグもたててるので、どうとでも……!

(*162) 2013/11/06(Wed) 23:50:56

【赤】 村長 ヴァルター

(ああ…喉が渇く……)

[じゃれ合う2人のどちらを見て、美味そうだと喉を鳴らしたのか]

(*163) 2013/11/06(Wed) 23:51:54

負傷兵 シモン


 頭、上げろよ。
 何でシスターなんてやってるのか知らないが。

 血まみれのシスターなんて呼ばれるのも不本意だろ。

[頭を下げられる>>629理由などないのだ。
何故なら。
己は、    のだから。]

 ……それの重さにも、慣れている。

[結果的に背負う、重さにも。]

(640) 2013/11/06(Wed) 23:52:13

村長 ヴァルターは、行商人 アルビン を投票先に選びました。


【赤】 農夫 ヤコブ

/*
あ、今更なんですけど。
このままアルビンさんを襲撃(処刑)に走った場合、明日のランダム結果も分からないので、行方不明的な感じにするつもりなんですが、死体増えないとまずいですかね。
なんというか危機感的に。

(*164) 2013/11/06(Wed) 23:52:46

【独】 負傷兵 シモン


[興味がないのだから。]
 

(-229) 2013/11/06(Wed) 23:53:55

【赤】 村長 ヴァルター

[浮かんだ言葉を慌てて頭を振るが、隅に追いやられたのみで]

(やはり…彼らと共にはいられんな…)

[自嘲は水と共に飲み干すしかなかった]

(*165) 2013/11/06(Wed) 23:55:22

少女 リーザ

[少年の厳しい眼差しに少女の瞳が揺れる。>>620

遠からず少女にとっては秘密の告白だったのだ。
現在の状況下で人ならざる者だと告白すれば、
自分が怪しまれる事は少女は理解していたが、
その危険を侵してでも少女は少年に聞きたかった。]

(641) 2013/11/06(Wed) 23:55:40

負傷兵 シモン


 気にするな。
 部屋に戻る心算だったしな。

[シスター>>636へ、手にした水を見せて首を振る。]

(642) 2013/11/06(Wed) 23:56:10

少女 リーザ

[ 「特に何も」という言葉に少女はどれだけ掬われたか。
でも、少女が少年が別ものと知っても少年を嫌いになれないように、
初めて答えを知っていて訊ねたのかもしれない。この優しい聖霊さまに。
不安げに瞳を揺らしていた少女が安心した様に微笑む姿から、
少女の喩え話しが昔の様に冗談で済む話しではない事を少年は悟ってしまうだろうか。]

そうだね、リズはこれからも神父さまやリデルと一緒に暮らして、
それでね、時々聖霊さまと遊ぶの。聖霊さまのお話を聞いたり、雪兎を作ったり。
カタリナもね、一緒に呼んで………雪合戦したり。

したいな、これからも。

[少女は今までの日常を語る。
神父やシスターと過した日々。少年やカタリナに遊んで貰った思い出。
少女が偽物でも、それらの思い出は本物に違いないから。]

(643) 2013/11/06(Wed) 23:56:18

羊飼い カタリナ

―談話室―

 ………?

[何か、微妙な間があった気がしたが、
ゲルトの内心の叫びは、知り得ずに>>617]

 うん。目のこともあって、
 少しずつ…心を籠めて編んでいたから…

 宿の手伝いができないのを、気にしてて。
 そんなの、パメラがいてくれるだけで、楽しかったのに。
 笑っててくれるだけで、嬉しかったのに。
 それで、十分だったのに…
 
[頭を撫でて貰えば、ゲルトの掌のぬくもりに、少しだけ
心が落ち着いて。お願いするよ、の言葉に、こくんと頷いた]

(644) 2013/11/06(Wed) 23:56:46

少女 リーザ

[「違うか?」という問いには少女は戸惑いながらも首を振った。>>623
少女は談話室での少年と神父の会話を聞いていない。
もしもその場で居たら少女は少年の話しを聞いていたら、
良い子だという言葉に少女は否定しただろうか。>>552]

リズに生えてる羽、それが白い羽でなくっても?
黒くっても?

こんな事、言っちゃ駄目なんだろうけど、
聖霊さま。
リズは怖いよ。皆が死ぬのも、リズが死ぬのも。
……なにより、リズはひとりになるのが怖くって、。

リズはみんなをうたが……って、わるい子なの。

[とうとう少女は心に抱いた不安を明かしてしまう、
本当は良い子で居たかったから、少年に本当の自分を晒してしまうのは怖かった。]

(645) 2013/11/06(Wed) 23:57:00

シスター フリーデル


 血まみれシスター以上のことを言われているがな!

[ディーターやペーターのことを思い出し、
がるるるっと犬が吠えるように唸りを上げる。

それから少しだけ意外だったというように、シモンを見て]

 見た目によらず、意外と紳士なのな。

[頭を上げろという彼を揶揄するように、笑ってみせた]

(646) 2013/11/06(Wed) 23:57:41

【赤】 青年 ヨアヒム

/*>>*164 先にこちらを回答しますね。

行方不明でいいと思いますよ。
もう人狼がいることは全員分かっていますから。
危機を煽る必要はあまりないかと。

(*166) 2013/11/06(Wed) 23:57:41

羊飼い カタリナ、少年 ペーターに話の続きを促した。

2013/11/06(Wed) 23:58:23

シスター フリーデル

[シモンの手の中のグラスと、彼とを見て]

 そうか。
 じゃあ私は一度談話室の方へ戻る。

 またな。

(647) 2013/11/06(Wed) 23:59:22

神父 ジムゾン、少女 リーザに話の続きを促した。

2013/11/07(Thu) 00:00:20

少女 リーザ

[「人狼だとか云いやがるなら。」というのには両手を振って、]

リズは人狼じゃないわ!
でも、でも、……リズは自分のことばかり考えてるの。
だから、ごめんなさい。

[最期の謝罪は小さかった。
そして、ふと少女はペーターが此処に呼び出した理由を思い出して。]

ペーターのお話はこれ、だったの?*

(648) 2013/11/07(Thu) 00:00:21

行商人 アルビン

― 教会から ―― へ ―

…凄く、なんか…ない、ですよ…

[ヤコブの感心したような声の音>>634に、否定の言葉を答えと返し、続く言葉はほぼ聞き取れずに「え?」とだけ聞き返す。]

(649) 2013/11/07(Thu) 00:01:22

村長 ヴァルター

[結社の連中は上位種と区別している事は知らないまま。
ただ上位種でいられるのは、同族を口にするまで。
強力な武器は抑止力として働かなければいけないのだ]

ああ、美味そうだ

[一度同族の血を喰らえば、その味に魅了される]

まだだ…まだ…私は…彼らを無事に逃がすまでは…。

[果たして何処まで耐えられるのか、と揺らぎを
水で飲み干していく。

人の出入りの多い厨房で、何度も水を飲んでいる
奇異な姿を見掛ける事が出来るだろう]

(650) 2013/11/07(Thu) 00:02:46

行商人 アルビン

[が、それより先に別な質問>>635が飛んできたので、それに対して答えようと]

“共鳴”は一昨日の……ええと、宿に、来る前の深夜で…です

[そこは最初の嘘と、若干のつじつま合わせを考えながら。そして、指に視線を落としながら、苦笑を浮かべて言葉を続け]

シスターと、話してた通信機は……朝の一件で、忘れて…
…ああ、あとで、ちゃんと…着けとかないと…

[あの人怒ると怖そうですし…なんて、本人が聞いてたら小突かれるくらいはしそうな事を。
寒さから気を紛らわせるために話を続ける男には、その質問の本意など知ろうとさえも思わない]

(651) 2013/11/07(Thu) 00:03:11

【赤】 青年 ヨアヒム

/*>>*162 わざわざ丁寧な説明ありがとうございます。
考えは了解しました。

質問次第で、ですか。なるほど、分かりました。
フリーデルがフラグ建築していることは確かに。ですね。

お任せとのお言葉に感謝します。
では、襲撃予告ロールを考えてきますから、こちらへの反応が遅くなります。ご了承ください。

(*167) 2013/11/07(Thu) 00:03:12

司書 クララ

そうだね、……勘違いしてたみたい。ごめんね。

[小さく俯いて謝罪の言葉を口にする。>>622
しかしながら立場の違いはまじまじと思い知らされる。
かの協力者は自主的にやったというのにこっちときたら]

じゃあ私だって、…………待って、ごめん。

[雪が入らぬよう手で口を覆ってから深呼吸を繰り返す。
何を、赤い声が使える人間と相争おうとしているのか]


もちろん、選ぶよ。今さら何をごねる必要がある?
結果だって悪いようにはしない。

[口ぶりからして、占うよう指示されるのは人狼の誰かだろう。
そう思うと、うっすらと笑みがこぼれた]

(652) 2013/11/07(Thu) 00:03:13

【独】 村長 ヴァルター

/*
赤同胞皆さん、ありがとうございます。
ご迷惑おかけします。

ブラッドもありがとうございます。

(-230) 2013/11/07(Thu) 00:03:17

【独】 農夫 ヤコブ

/*
アルビンさんが可愛いんだけどどうしよう!

(-231) 2013/11/07(Thu) 00:05:52

【独】 司書 クララ

/*
これまさか僕を占えって言わないよねー (ごろごろ

デフォ通りになるの?(首かしげ)

(-232) 2013/11/07(Thu) 00:06:06

【独】 司書 クララ

/*
なんかすげえト書きまで言葉足らずになっていてヨアヒムには申し訳なく思っている……

むきになりそうなのをたえてるの おとなだもの

(-233) 2013/11/07(Thu) 00:09:35

【赤】 ならず者 ディーター

/*
いや、むしろ話を拗れさせて申し訳ない。
というか、アルビンさん宛が既に襲撃に近くなっているような気がしないでもなく……。
ブラッドの手によるもの、とするならそちらに重ねてもいいのかな?とも。

お任せしてしまって申し訳ない。
よろしくお願いします。

(*168) 2013/11/07(Thu) 00:10:17

村長 ヴァルター

     ― 301号室で ―

[水では癒えぬと気付けば、仕方ないと自室へ戻る。
部屋で握り潰したのは薄いグラス。
鋭い刃の様になったガラス片で傷付いた左手から
溢れる己の血で舌を赤く染めて、誤魔化す様に喉を潤して]

ゲルト、すまない。
手当てを頼めないか?

[タオルで押さえながら、手当てを頼みに
ゲルトを探したが果たしてどこで見つかっただろうか]

(653) 2013/11/07(Thu) 00:11:25

青年 ヨアヒム

 ううん。クララさんが分かってくれるなら、僕としては構わない。
 それにクララさんの気持ちは、よーく分かるから、さ。

[二つの謝罪に対して一言だけ答える。
更にクララを理解する努力はしているよと、深い頷きと共にハッキリと明言する。]

 ありがとう。クララさんならそう言ってくれると思った。

[悪いようにしないと言われて、こちらも破顔一笑する。
きっとクララはこちらの意図をしっかり見抜いただろうと判断したから。]

(654) 2013/11/07(Thu) 00:11:55

【独】 ならず者 ディーター

/*
処刑候補が結社二人だったりと疑い向けられなかったのもあるでしょうが、処刑が襲撃のようになっているからなぁ……。
明日以降処刑等早めに進めるよう舵は取った方が良いかもしれない。

絆打たれてなかったら、死にに行くのだけどなぁ……難しい。

(-234) 2013/11/07(Thu) 00:12:31

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/11/07(Thu) 00:13:05

【独】 行商人 アルビン

/*
僕、宿屋に帰ったらちゃんと指輪はめるんだ!

 ↑どう見ても死亡フラグ

(-235) 2013/11/07(Thu) 00:13:31

神父 ジムゾン

― 夜・談話室 ―

[教会から戻ってきたときにはどのような状況になっていただろうか。
昨日もやった見回りが終わった後、他の者が去ったのを確認し、談話室のノートに書き込んだ。]

審判者が告げる。
シスターフリーデルは敬虔な者であると。

Simson = Richter

(655) 2013/11/07(Thu) 00:13:32

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/07(Thu) 00:13:32

青年 ヨアヒム

 だからね。



 ディーターさん、占って。

[銀嵐の中。表情が見えるか定かではないから、極上の柔らかい口調で告げた。

人狼が人間を誘惑し、自分の懐に招くような、そんな声と共に。]

(656) 2013/11/07(Thu) 00:13:38

【独】 村長 ヴァルター

/* 
桃陣営(きずなふたくみ)ばくはつしろおおお!

(-236) 2013/11/07(Thu) 00:14:09

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
おー、ペーターがリーザを蘇生……した瞬間に今度はジムゾンが襲われてるとか、そういうことがないといいですね……(ふらぐ?

(-237) 2013/11/07(Thu) 00:14:51

農夫 ヤコブ

 …………。

[望みどおりの回答>>651が得られた。

教会からも民家からも離れたこの場所ならば。
『声』は、どこにも届かない。]

(657) 2013/11/07(Thu) 00:15:13

農夫 ヤコブ

 …………、……あ!

[回答には何も答えず、急に声を上げる。]

 すいません。
 なんか引っかかったみたいで。

[立ち止まり、橇を引いていた紐を手放す。
橇の所まで戻り跪くと、暫く調べる振りをして。]

(658) 2013/11/07(Thu) 00:15:58

農夫 ヤコブ

 ちょっと雪に穴開いてて嵌ったみたいです。
 後ろから押すので、引っ張ってくれません?

[――そして、背中を見せてください。
本音は厚い防寒着の下。]

(659) 2013/11/07(Thu) 00:16:31

【独】 司書 クララ

/*
よく考えたら絆のことがあるから白囲いすべきはリントヴルムさんの方だね だねー

(-238) 2013/11/07(Thu) 00:17:42

負傷兵 シモン

[唸りを上げるシスター>>646に、肩を竦める。

彼女はそう言ってくる相手にも。
彼女は銃を向けることが出来るのだろうか。

しかし、それは問わず。]

 ……見た目だけなら、淑女だな。

[笑いと共に向けられた揶揄へ、真面目な顔で返し。

談話室へと向かうシスター>>647と別れた。]

(660) 2013/11/07(Thu) 00:18:16

青年 ヨアヒム

[クララと話をしていても、談話室から飛び出したリーザの姿が頭から離れなかった。]

 ”やっぱり、リーザを騒動に巻き込むのは気の毒だな。”

[そんな思いがこみ上げてくる。

人狼として考えが甘い、とは自覚している。
でも、これ以上少女が苦しむ姿を見たくなかった。だから――。]

(661) 2013/11/07(Thu) 00:18:17

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/11/07(Thu) 00:18:22

青年 ヨアヒム







リーザ。君が永遠に疑われないようにしてあげるから、ね?

(662) 2013/11/07(Thu) 00:19:08

青年 ヨアヒム

[考えに考えた末、子狼は誰を屠れば仲間に有利になるかよりも。

個人的感情を優先して、今村の中に残っている中で、最も幼い少女を選んだ。]

(663) 2013/11/07(Thu) 00:19:56

【独】 負傷兵 シモン

/*
リーザ大人気だな!

( ゚д゚)ハッ!
ょぅι゛ょだからか!!

(-239) 2013/11/07(Thu) 00:21:46

行商人 アルビン

 
……?

[急に会話がとまり>>658、何事かと思っていると、ヤコブが橇へと駆け寄っていく。
そしてしばらく、ヤコブに要請>>659されたなら、言われるままに手伝おうとするか――

さすがに防寒着は脱がないが、無防備に背中を晒すだろう]

(664) 2013/11/07(Thu) 00:21:48

村長 ヴァルター

[ゲルトを探す途中、覗いた談話室に
カタリナの姿が見えれば慌てて姿を引っ込めた。
ニクスはヨアヒムや他の者には懐いて尾を振っている。
だからこそ違和感>>568が際立つ。

特に今は血を流していて。

更に過敏に反応するかもしれないと、立ち入る事は出来なかったが。
ディーターの姿>>578を見ると暫し考えて。

赤い聲で呼んだ]

(665) 2013/11/07(Thu) 00:21:49

【赤】 村長 ヴァルター

……ボルドー、後で私の部屋へ。

[短く用件だけ告げた]

(*169) 2013/11/07(Thu) 00:22:58

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/07(Thu) 00:23:07

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/07(Thu) 00:24:37

農夫 ヤコブ

[アルビン>>664が背を向ける。
それを見ながら、ゆっくりと雪避けの布の下に手をいれ、隠されていたスコップを引き抜く。

さくりと足元で雪が鳴る。
スコップを両手で握りなおしながら無言で背後に立って。

迷う事無く、彼の頭部へとスコップを振り下ろした。]

(666) 2013/11/07(Thu) 00:24:46

村長 ヴァルター、羊飼い カタリナに話の続きを促した。

2013/11/07(Thu) 00:25:46

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 支配人寝室 ―

[ある程度身体があったまってから上がったつもりでいたら、今度は少しのぼせたようで。
 まだ全員が談話室へ戻ってきていないと見れば、寝室へ戻ってから、窓をほんの少しだけ開けてぼんやり外を見ていた。]

 ……外の様子なんて、ほとんど見えやしない。
 銀嵐……おまえはまだ、誰かの命を奪うつもり……なのかねえ。

[今夜は、死人が出るのだろう。
 恐らくは、フリーデルの言っていた、“処刑”という形で。]
[銀嵐がどこかへと去らない限り、一人、また一人といなくなっていくのではないだろうか。――10年前のように]

(667) 2013/11/07(Thu) 00:25:57

シスター フリーデル

― 談話室 ―

[シモンと別れて次に向かったのは談話室だった。
途中の掃除用具室の中にあった箱を部屋の隅において]

 投票箱をここにおいておく。明日からでも構わない。
 直接名指しするのは難しいだろうから、
 疑わしいものの名前を書いてこの箱の中に入れてくれ。

[室内にどれだけの人が残っていただろうか。
室内にいるものたちを見て、女は重い言葉を告げた]

(668) 2013/11/07(Thu) 00:26:25

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
マフラーを頂けるなら、人の集まる談話室よりは落ち着いた場所がいいかなぁ……と思って、おばちゃんとりあえず談話室を避けましたん……

(-240) 2013/11/07(Thu) 00:26:48

少年 ペーター

 …なんだ、羽の色なんて気にしてたのか?

 安心しろよ、リーザ。
 外をよーく見ながら考えてみろ。
 この村は聖霊様の万年雪に覆われた特別な場所だぞ?

 黒い羽の色なんて、空から落ちて来る雪達で、まっしろになるだろ!

[本当に、少女が人ならざる者なのか。彼女なりの何かの比喩表現か、判別はつかない。
然し、見た事が無いからと、生え"てる"羽を否定する訳でも無く。そう。

宿から広がる、銀嵐の収まらない白ひとつの景色を眺めさせてた]

(669) 2013/11/07(Thu) 00:27:14

ならず者 ディーター

[カタリナの言葉を聞けば、ふむ……と考え込む。]

 パメラが、レジーナの為に、か。
 せっかくだから、完成させてあげたいところだが……。

 続き、編んでやったらどうだ……?

[と、カタリナに聞いてみるのだった。
カタリナとゲルトの様子には、気付くこともなく。

だが、かわりにペーターとオットーの様子を聞けば>>633
なんだそれ、と噎せ返るのだった。]

(670) 2013/11/07(Thu) 00:27:38

少年 ペーター

 怖くてあたりまえだろう?
 大事な家族や友達、皆死んで良い訳ない。

 皆を疑うのは…まぁ、あまり良い事とは云えないけど。

 安心しろよ。神父さんも、俺も……。 …………。

(671) 2013/11/07(Thu) 00:27:40

【独】 村長 ヴァルター

/*
怪我を治して貰うのは勿論フラグです。

襲撃先で何故か左前脚だけ血の痕を付けるんだ!!!

(-241) 2013/11/07(Thu) 00:28:08

少年 ペーター

 この聖霊様も、ちゃんとリーザの事を大切に護ってやるからさ!

 雪の聖霊はすげえんだぞ。
 何が出来るか知ってるか?聖霊は。

 風花も吹雪も、全部が雪の聖霊が起してるんだぜ。
 外の銀嵐も――ほら、この通り。

 本に書かれてる聖霊はみたか?
 本当にすごい、雪の聖霊様と言うのはな。


 死んだ男の子の事を、生き返らせる事すら出来ちゃうんだぜ!?


 だから安心しろって!…な?

(672) 2013/11/07(Thu) 00:28:45

少年 ペーター

[人狼じゃないわ。両手を振り、そう否定した少女の言葉を、信じた。
みにぺた君で、よしよし、とその手と握手してやり]

[聖霊様に任せて安心しろ。そう告げた、今は聖霊である自分は。
少女を此処に呼ばれたのは、この話の為にかと聴かれ、笑顔を深めた]

(673) 2013/11/07(Thu) 00:28:57

少年 ペーター

 ああ。この話の為だよ。

 不安そうにしてたリーザを見兼ねて。
 聖霊様がちょっくら元気付けてやろうとした。てことだ。

(674) 2013/11/07(Thu) 00:29:10

少年 ペーター

 ――――…よし、話も終わった。下に行くぞリーザ。

 さっき、カタリナがプディングとスープ残してくれてるんだ。
 きっと、あいつの事だからちゃんとお前のも残してるはずだぜ。

[にか、と笑いながら、そして少女に向けて扉を開いた。
人狼に対する問題は尽きない。だが。
この少女は、ジムゾンが護るだろう。だから何事も無く無事に済めば。

また、此れまで通りの日常に戻れるはずだ―― そう、思い続けてた**]

(675) 2013/11/07(Thu) 00:29:25

【独】 村長 ヴァルター

/*
えらいさわやかであかるいCOですな。
嫌いじゃないです。

(-242) 2013/11/07(Thu) 00:29:53

楽天家 ゲルト

― 階段 ―

[衣服を手に風呂へ行こうと廊下に出れば、下から微かな血の臭が登ってきた。
まさか、と1段飛ばしにかけ降りれば村長と鉢合わせたか。
 その左手にはタオルが押し当てられ、タオルは赤く。]

……なにやってるんですかもう。
ヨアヒムじゃないんですから。

[大事ではなかった、とほっとしつつ。
 手当を頼まれれば勿論、と頷き。]

じゃあ、談話室に行きましょうか。

……ところで、何で切ったのです?
まさか酒飲もうとしてたんじゃぁないですよね?

[にこ、と口元に笑み浮かべた。]

(676) 2013/11/07(Thu) 00:30:22

行商人 アルビン

[――鈍痛。

防寒外套の装甲で、一撃で命を奪われるまでには至らなかったのは、男にとっては幸か不幸か。

その一撃は死を運んではこなかったのだが、脳を揺らすには十分で……軽い脳震盪を起こした男は、振り向くことはできたもののその場にへたり込むこととなる。

血の気が引ききった状態で。
その目は相手を捉えようとするが、視界がぶれてそれすらも叶わず。
その口は「何故――」と、言葉を紡ごうとするが、うまく動かすことが叶わず。

あとはどう処理されようと、男に抗う術は残されてはなかった]

(677) 2013/11/07(Thu) 00:30:32

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/07(Thu) 00:30:40

【赤】 青年 ヨアヒム

/*>>*168 はい、了解しました。

いや、話し合いは重要と思いますから、少なくとも私は意見を言ってくださった方がありがたいと思っています。今後赤で気兼ねなく話をするためにも。

でも、アルビンさんに襲撃処刑を重ねることは、以下の点で私は反対させてもらいます。
・キリング担当が狂人のブラッドであること。(襲撃は人狼役の方が担当のwiki記載に反する行為とかもしれない。
(「システム上は襲撃死だけど、RP上は人狼と関係ないところで事故死しちゃったてへぺろ等は不可です。」だけど、念を入れて。)
・ランダム結果で処刑しにくいところが出れば、人狼が襲撃したことにして解決したらいい、との風潮が今後カオス村シリーズを開催したときに通例になったら困る。

(*170) 2013/11/07(Thu) 00:31:11

青年 ヨアヒムは、少女 リーザ を能力(襲う)の対象に選びました。


ならず者 ディーター

[村長の視線>>665に気付けば、
手から零れる紅に思わず目を見張る。]

 村長、大丈夫か……?
 おい、ゲルト。
 手当してやってくれ――…

[赤い聲が響けば、思わずじっと村長を見つめるのだった。]

(678) 2013/11/07(Thu) 00:32:07

【赤】 ならず者 ディーター

 ……えぇ。わかりました。

[一体、どうしたのだろう……。
そんな、幾ばくかの不安に苛みながら、
承諾の声を返すのだった。]

(*171) 2013/11/07(Thu) 00:32:23

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/11/07(Thu) 00:32:32

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/07(Thu) 00:33:17

神父 ジムゾン

[>>668「疑わしい者」と言われて、気が重くなった。
だが、処刑を進めないと、人狼が滅ぶようなことはない。
だが、今日の“審判”をどうするか、そちらに意識が向いていた神父にはすぐに疑わしい者など思いつきはしない。

ふと思いついたのは、自分に質問を投げかけてきた青年のこと。
どこか説明のできない違和感を感じたのだった。]

(679) 2013/11/07(Thu) 00:34:03

シスター フリーデル

― 談話室→307号室 ―

[異論がなければ女は無言でそのまま談話室をあとにする。

自室に戻り、死んだあとシモンに託すと告げた銃を取り出して。
これから使うことになるだろう武器の整備を念入りに始める]

 ああ、いかんな。
 火薬が少し湿気っている。

 気づかなければ暴発するところだったな。

[薬莢の中の火薬を取り出すテーブルの隅で、
ランタンの火がゆらゆらと、揺れる―――**]

(680) 2013/11/07(Thu) 00:34:04

神父 ジムゾン

[紙に書いたのは、

―――――Joachim]

(681) 2013/11/07(Thu) 00:34:21

農夫 ヤコブ

 ねえ、アルビンさん。
 人と話していて疲れると思った事はない?

[一撃では殺せなかったらしい。
血塗られたスコップを片手に、もう片手で口元のマフラーを下す。

振り返り、『何故』とでも問いたげなアルビン>>677へ、まるでいつもと変わらない口調で投げかける。]

(682) 2013/11/07(Thu) 00:34:46

農夫 ヤコブ

 人が怖くなる事あるでしょう?

[一際強い風にフードが飛んで、顔が露わになる。]

(683) 2013/11/07(Thu) 00:34:56

農夫 ヤコブ

 囁き交わす声は心地良いとは思わない?

[人の接すのが苦手そうだったアルビン。
離れた人と会話する事が出来るというアルビン。

その彼に同意を求めながら、またスコップを振り上げ、叩き付ける。]

(684) 2013/11/07(Thu) 00:35:16

【独】 青年 ヨアヒム

/*>>666 キリングを魔の数値で取るヤコブが格好いい!

(-243) 2013/11/07(Thu) 00:35:16

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/11/07(Thu) 00:35:17

羊飼い カタリナ

―談話室―

 うん、行ってらっしゃい…。
 湯冷めにも、ゆだりすぎにも、気をつけて。

[お風呂に行くというゲルトにそう声を掛け。
撫でて貰った白い犬も、
わふっと嬉し気に尻尾を振って見送って]

 ……ルゥ兄…。

[どうか、どうか…気をつけて。その背に、呟く]

(685) 2013/11/07(Thu) 00:35:59

神父 ジムゾン

― 夜・204号室の前 ―

リーザ……。

[少女のことが気懸りだった。
204号室の扉を叩きかけ、なぜか躊躇して叩きかけた手を戻した。
少女はその頃には部屋に戻っていただろうか。]

主よ――…。

[祈りの言葉を唱え、十字を切ろうとしたが、今ここで何を祈ればいいのか、わからなくなってしまっていた。]

(686) 2013/11/07(Thu) 00:36:15

【独】 農夫 ヤコブ

/*
しまった強調忘れてた

(-244) 2013/11/07(Thu) 00:36:41

【赤】 ならず者 ディーター

/*
>>*170
こちらも了解です。
改めて、赤の襲撃と処刑まわりを担ってくれて、ルビーもブラッドもありがとう。

(*172) 2013/11/07(Thu) 00:37:07

司書 クララ

………。
それは、ありがたい話だと思う。

じゃあ慰めてくれるの? もしかして。

[ヨアヒム達に分かるというのか。己の―――孤独が。
そこまで考えて、信じる信じない云々のことだろうと思い至る。

冗談めかした口調は慰めは必要としていないことの表れ]

探偵みたいとまではいかなくても、
それくらい、分かるよ。

[今度は真面目にそう告げて、しばし、ヨアヒムと笑みを見せあう形となった]

(687) 2013/11/07(Thu) 00:37:31

ならず者 ディーターは、少女 リーザ を能力(襲う)の対象に選びました。


シスター フリーデル、メモを貼った。

2013/11/07(Thu) 00:37:45

【独】 ならず者 ディーター

/*
一応おまかせじゃなくて襲撃セットしておこう。

これで自分が役職読み違えてたら大笑いである。

(-245) 2013/11/07(Thu) 00:38:17

司書 クララ

[やがて風がひときわ強く吹いて雪のヴェールを厚くする。

だから、占うべき相手の名を告げたヨアヒムの表情は見えず、
青年というよりは少年を思わせる声が、この時ばかりは極上の響きを伴って耳に届く]


…………ん。
分かったよ。

[魅入られたように何度も頷いた後、ぽつり、と呟く]

楽しみになるね、……明日が。

(688) 2013/11/07(Thu) 00:38:19

羊飼い カタリナ


[そうして―――…
古の聖なる契約の力で、護り手となった銀狼の、
最後の純血種>>68だった母と、
その契約と心を捧げた相手だった、実の父を想う。

人間だった父の血を半分引く私は、
純粋な守護の銀狼よりも力弱いけれど、
母から伝えられた、聖なる契約の力を、持つのは識っている。

その契約を、己の身の裡に置く間は。
誰にも誓いを捧げていない間は、少数の例外を除いて、
一般的な人狼からは、護られていることも。

契約を捧げた後には、自身の身の加護は、なくなることも]

(689) 2013/11/07(Thu) 00:38:29

神父 ジムゾン




――どうか、無事で。
また、笑顔で過ごせますように。

[だから、自分の言葉で祈りの言葉を。]

(690) 2013/11/07(Thu) 00:38:40

【赤】 村長 ヴァルター

/*
処刑、襲撃お任せしてしまってすみません。
ありがとうございました。

(*173) 2013/11/07(Thu) 00:39:09

神父 ジムゾン

― 夜・203号室 ―

[机の上にろうそくを灯し、小さな古ぼけた天秤をその前に設置する。
そして儀式用のアゾット剣を鞘から引き抜いた。
銀色に光るアゾット剣は、ろうそくの揺らめく紅い炎をゆらゆらと映し出していた。]

(691) 2013/11/07(Thu) 00:39:28

羊飼い カタリナ


[“契約”を捧げられるのは、生涯に一人だけ。

護れるのは、唯一人、だけ……。

“勇気と誇りをかけて護る” 
その意味を持つ左の耳朶、オズとレジーナが大切にしていた、
薄赤の輝きに、そっと触れる。

まだ捧げられていない、誓いと守護の力を想う。
守護の力は、まだ己の身の裡にある。
それを――…彼に捧げることを、赦されるだろうか…。

護れるのは唯一人だけ…護りたくても、護れない人達を想い、
悔しさと申し訳なさに、唇を噛んで、ぎゅっと瞼を瞑った]

(692) 2013/11/07(Thu) 00:40:09

神父 ジムゾン

[脳裏に浮かぶのは、どことなく寂しそうな表情をしていたあの少女。

『だったら、リズは。……死ぬのは嫌だよ。』

アゾット剣を構え、額に押し当てて、瞑目した。]

(693) 2013/11/07(Thu) 00:41:00

【独】 羊飼い カタリナ

/*護衛はゲルトさんだけ〜というお知らせです。

(-246) 2013/11/07(Thu) 00:41:38

神父 ジムゾン

Munda cor meum, ac labia mea, omnipotens Deus, qui labia Isaiae Prophetae calculo mundasti ignito: ita me tua gratia miseratione dignare mundare, ut sanctum Evangelium tuum digne valeam nuntiare Per Christum Dominum nostrum. Amen.

全能の神よ、
イザイア預言者の唇を、燃える石によって浄め給うたように、
私の心と口とを浄め、御慈悲をもって聖くなし給い、
私に、主の聖なる福音を、ふさわしく告げさせ給え。
われらの主キリストによりて。

アメン。


[天秤が傾いたのは――…**]

(694) 2013/11/07(Thu) 00:41:52

【独】 村長 ヴァルター

/*
おい、誰かこのぴゅあせれくとな桃、
果汁100%でしぼってくれよおおおおお!!(もだもだ)

(-247) 2013/11/07(Thu) 00:42:07

宿屋の女主人 レジーナ

[フリーデルが、明日からでもと言っていた事など知らず>>668
[昨日の朝、パメラの部屋で見たもの>>1:121の話がなされているとも知らず]

[昨日のように厨房で身体を動かしていれば、少しは気も紛れるだろうかと、談話室を避けるようにして厨房へ向かった]

 ― →厨房 ―

(695) 2013/11/07(Thu) 00:42:27

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/11/07(Thu) 00:42:30

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/07(Thu) 00:43:24

【独】 農夫 ヤコブ

/*
これだから、予測でログを描くのは。

(-248) 2013/11/07(Thu) 00:44:19

【独】 司書 クララ

/*
なんでこう赤やってても赤陣営に喧嘩を売りたがるんだろう(まがお

(-249) 2013/11/07(Thu) 00:44:33

【見】 【墓】 村娘 パメラ

―談話室―

[夢のような、穏やかな時間が過ぎてゆく。

…あぁ、何処かから、私の名前を呼ぶ声がして。
お願い、悲しまないでと、頭の隅に過る感情。
しかしそれも段々と薄れ、周囲のざわめきは自分とは離れていくようで。

夢に、更に深みに沈みかけたその時、]



  [――ふわり]


[額へと触れるのは、温かな、手のひら?
名を尋ねる声は優しく、まるであの時のヴァイオリンの音色を彷彿とさせて>>+1――]

(+3) 2013/11/07(Thu) 00:44:51

司書 クララは、ならず者 ディーター を能力(占う)の対象に選びました。


神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/11/07(Thu) 00:45:36

【見】 【墓】 村娘 パメラ

[ゆっくりと、瞼を上げて。
目の前の男に。そこに広がる景色に。

はっきりと輪郭を持つ鮮やかな世界に、大きく目を瞠った。]


 私は…パメラ。あの、えぇっと…
 『見え』てます。とても良く。でも、どうして…

[深みのあるマルベリー色の瞳を、じっと見上げて。
――見える。見えている。はっきりと。

耳から入る情報と、目から入る情報を上手く融合できず、
暫し混乱するも、やはり最後に頼るのは音の記憶。]

(+4) 2013/11/07(Thu) 00:45:50

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
>>670
ぶわっ
ぶわっ

おばちゃん涙腺崩壊しっぱなしなんだよ……

うん、どうしてもマフラー誰かに拾ってもらいたくてね(あたしが拾っても綺麗じゃないなぁと思ったし)、パメラの遺体をパメラの部屋に運んでもらったんだよね……@0

(-250) 2013/11/07(Thu) 00:46:28

【見】 【墓】 村娘 パメラ

 あなたは…ヴァイオリン弾きの…?

[質問を返してから、はたと気付く。]

 あれ、私…たしか、両親の形見を探して、外に出て、
 後ろから押し倒されて…―――あっ


[刹那的に蘇る、紅の記憶。

咄嗟に喉に触れるも、そこには傷一つなくて。
混乱したように、眼前の音楽家を見上げるのだった。]

(+5) 2013/11/07(Thu) 00:47:04

【恋】 羊飼い カタリナ



 ルゥ兄…どうか、どうか…気をつけて…。


[契約を捧げなければ護れないことの不安から>>689>>692
左の耳朶の薄赤の輝きに、そっと触れて、
先ほど名を呼んだ囁きのように、祈るように、希う。
まさかそれが、彼に届くかもしれないとは、思いもせずに]

(@38) 2013/11/07(Thu) 00:47:24

青年 ヨアヒム

[クララの口調>>687から慰めは必要ないと悟る。
しかし意外にも真剣に告げた。]

 慰めじゃないよ。お互い協力し合うと決めたなら、相手を理解しようとすることは大事だろう?

[人間関係の基本じゃないか、とごく当たり前のことを口にした。]

(696) 2013/11/07(Thu) 00:47:27

青年 ヨアヒム

 そうだね。明日が楽しみだ。

[>>688クララの声に、すっかり普段の調子を取り戻して笑った。]

 さ、これで個人的な話はおしまい、だね。
 急ごう、図書館に。僕の絵を飾ってくれたとこ、見たい。

[いつものどじっ子わんこ青年らしく、すっかり目的が変わってしまった様子でクララを促すと、図書館に向った。
適当なところで資料探しをする他の人と合流できるだろう。*]

(697) 2013/11/07(Thu) 00:47:58

行商人 アルビン

[朦朧とした状態、だがそれでも、目の前の者からかけられる言葉>>682>>683を]

 人とはできれば話したくない
 人が怖くない時なんて無い

[そこまでは言葉に出せずぼんやりと、心の内だけで同意して――…
囁きが心地いいという言葉>>684にだけは、ただ嘲笑うだろう。]

 ああ、あなたはきっと、幸せだったんでしょうね――…

[それは表情として表せただろうか。
無遠慮な悪意を垂れ流されたら、心地いいなど思うまい、と。]

 ――――。

[そして最後の一振りが――**]

(698) 2013/11/07(Thu) 00:48:02

村長 ヴァルター

    ― 階段 ―

[やはりゲルトが先か、と談話室から視線を離した頃か。
探し人から声を掛けられた>>676
傷は深くない事に安堵したように、こちらも安堵の息を吐くが]

おいおい。
よりによってヨアヒムと比べないでくれ。

彼よりはもっとしっかりしてるつもりだが。
やはり歳だろうかな。

(699) 2013/11/07(Thu) 00:50:00

シスター フリーデル、メモを貼った。

2013/11/07(Thu) 00:50:22

村長 ヴァルター

[苦笑を浮かべながらも、医師に逆らう事はしない。
ただ…………]

そんなことわたしがするはずないだろう。

[まだ酒で潤せるならマシなのだが。
口に出来る筈もなく、不審な口調で返した後]

……すまん、取り上げられる前に飲んでしまおうかとな。

[そう言う事にしておいた]

(700) 2013/11/07(Thu) 00:50:29

負傷兵 シモン

― 102号室 ―
[テーブルへ水とグラスを置き。
寝台へと横になる。]

 滑稽だな。

[零す言葉は、小さく。
誰に向けての言葉だったか。]

 ……一人は、寂しいよな。
 残されるのも、

[零れる言葉。
首元で認識票が応えるように、ちゃり、と鳴いた。]

(701) 2013/11/07(Thu) 00:51:10

【赤】 青年 ヨアヒム

/*どういたしまして。

僕からも、ブラッドキリング担当ありがとうとお疲れ様を。

(*174) 2013/11/07(Thu) 00:51:21

負傷兵 シモンは、行商人 アルビン を投票先に選びました。


少女 リーザ

[少年が言う、此処は特別な場所だと。
窓の外に広がる銀嵐を見た。激しい氷雪の乱舞、全てを覆い隠す白さは残酷で美しい。
罪も嘘も覆い隠してくれるのなら――、少女はこくりと頷いた。]

そうだね、此処は聖霊様がすむ村だもの。

この風花も吹雪も、全部あなたが起こしてるのね。
優しい聖霊様がまっしろの覆い隠してくれるの、ね。
リズもまもってくれるの?わっ、男の子も!

ありがとう、ありがとう、聖霊様。

[絵本に描かれた聖霊様。を思い浮かべる。
それは何への感謝だったか。
彼を聖霊様だと慕っているが、今の少年の話す事を全て信じている訳ではない。
けれども嘘でも良い、彼の優しい嘘に今は騙されていたい。
少女は謝罪の言葉はいつの間にか笑みに変わっていた。]

(702) 2013/11/07(Thu) 00:51:57

【鳴】 行商人 アルビン

[それは、通信機にではなく。
とどくかどうかわからない共鳴

誰に向けたものなのか、おそらく目の前に居る男にむけてのもの]
 
 ――僕はあなたが妬ましい

[どうしても言ってやりたかったのだろう。
最後の一言は、男が今まで嫌うに嫌った、共鳴という名の異能を持って――**]

(=1) 2013/11/07(Thu) 00:52:11

少女 リーザ

そうだね、下に戻ろう。プディング!
好きだな、嬉しい。カタリナが待ってるかな…?


[そして、少女は扉を出る瞬間にペーター笑ってこう言った。
風花の村でみんなと過して来た日常は夢だったのだと、
夢の終わりは近づいているのだと少女は知っていたから。]

ねえ、聖霊様。また遊んでね。

[わたしが雪になって消えてしまったその時は、
また一緒に雪の中で踊ってね。*]

(703) 2013/11/07(Thu) 00:53:07

【見】 【墓】 村娘 パメラ

[自分が横たわっていたのは談話室のソファー。
目の前に立つ男から、何か説明はあっただろうか。

ゆっくりと、状況を飲み込む。]

 そっか…。私、死んだのね…。

[いざ口にしてみると、それはなんと希薄なものだろうか。
夢うつつのうちに聴いた、たくさんの哀しい声。

今ならわかる――自分の死を悼んでくれたものだったと。

生前、視力の弱いがために迷惑をかけることの多かった自分だったけれども、
その死を悲しみ、弔ってくれる人の多いことを、少し嬉しく思ってしまう。

馬鹿ね、人を悲しませておいて…と、こっそり苦笑。]

(+6) 2013/11/07(Thu) 00:53:30

【赤】 青年 ヨアヒム

 あのね。
 今日は、僕のわがまま聞いてもらっていいかな?

[緊張しながら仲間に囁く。]

 今日狙う獲物はリーザを。
 あの子を、疑われる苦しみから解放してあげたい。

 もちろん、他に脅威になる人はいっぱいいることは分かっている。
 それでも僕は。

[震えが囁きに乗った。]

(*175) 2013/11/07(Thu) 00:54:11

羊飼い カタリナ

―談話室―


 …続き? 私が、完成させてレジーナさんに渡す、か…。

[ディーターの提案>>670に、一瞬、瞳を瞠り。
しばし、思案してから]

 パメラが、いやではないといいのだけれど…。

 パメラ、私が、続きを完成させても、いいかな…?

[パメラに届くかどうかはわからないけれど、
天を仰いで、そう問いかけて]

 ディー、提案をありがとう。

[ディーターにお礼を言って、編かけのマフラーをそっと
大切そうに掌に包んで、部屋に運び、再び談話室に戻ってきた]

(704) 2013/11/07(Thu) 00:55:18

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/07(Thu) 00:55:44

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/11/07(Thu) 00:55:49

【恋】 楽天家 ゲルト

[その囁きが聞こえたのは、ちょうど自室に入ったあとか。]

え……?

[やけにはっきり聞こえて、とくん。心臓が跳ねた。
 無意識に右手が、シャツ越し、胸元の石に触れ。]

カタリナ……、だよね?

[ついきょろりと部屋を見回すも、先ほど談話室で別れたばかりなのだから、この部屋にいるはずがない。]

(@39) 2013/11/07(Thu) 00:56:21

行商人 アルビンは、行商人 アルビン を投票先に選びました。


羊飼い カタリナ

―談話室―


 …続き? わたしが、完成させて、レジーナさんに渡す、か…。

[ディーターの提案>>670に、一瞬、瞳を瞠り。
しばし、思案してから]

 パメラが、いやではないといいのだけれど…。
 パメラ、私が、続きを完成させても、いいかな…?

[パメラに届くかどうかはわからないけれど、
天を仰いで、そう問いかけて]

 ディー、提案をありがとう。 

[ディーターにお礼を言って、編かけのマフラーを
そっと掌に包むように持って部屋に運び、
すぐに、再び談話室に戻った]

(705) 2013/11/07(Thu) 00:56:43

少女 リーザ

[その夜、少女の部屋の扉の鍵は開いていた。そっと開いた扉の向こうに少女は待っていた。
静かに窓辺に寄り添って終わらない風花を眺めていた。
神父の居た最果ての村について少女は何も聞いた事は無い。何を隠しているのか少女は知らない。
ただ、長い間傍らに居た少女は彼が暗く冷たい過去を抱いているのを感じていた。
ずっと、長い間夢を見ていた。神父と優しくて幸せな残酷な夢。]

いつか夢なんて醒めちゃうのにね。
人と人ならざるものが一緒になるなんて無理だったんだね。

(706) 2013/11/07(Thu) 00:56:59

司書 クララ

― それから後のこと ―

カタリナ。
この前の続きじゃないけど、同じ作者の本。

[図書館から帰ってきてプディングを堪能した後、
談話室か厨房か、とにかくカタリナの姿を見かければ一冊の本を渡した。

そして、うかがってしまう。表情を。

図書館に戻る前、見送るカタリナの表情が、
かすかに、ぎこちなくこわばるのに気付いていた。>>558

どうしてだろうか。
喧嘩をしたわけでもないのに。やましいところを見られた覚えもないのに]

(707) 2013/11/07(Thu) 00:57:10

少女 リーザ

[神父が視る者だと分かった今、
少女は夢の綻びに気付いてしまった。

少女は胸に抱いた小鳥に話しかける。

もしも、もしも、ジムゾンがわたしを見つけたらリーザは消えてしまう。
ピッピ、お前を連れていけなくてごめんね。
きっと何も残らないわたしの代わりにカタリナがお前を埋めてくれると思うの。

あの時、言えなかった言葉を伝えられなかったのが悔やまれるけれども。]

(708) 2013/11/07(Thu) 00:57:18

司書 クララ

[今日したことといえば、そう―――“占い師”と告げたこと。

そこに、カタリナにあんな顔をさせた鍵が眠っているのだろうか。
ならば、占えば分かるのだろうか。

だが今日はディーターを占うと決めたわけで。
たまりつつあるもやもやを、ため息で吹き飛ばそうとした]


……なんでもない。
リーザのところ行ってくる。じゃーね。

[談話室でのリーザとペーターの様子を見ていたクララは、
迷わず先に、ペーターの部屋をノックしたのだった*]

(709) 2013/11/07(Thu) 00:57:36

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 談話室 ―

[食事を作り終えてしまえば、後はもう談話室へ運ぶほかなく。]
[ひとつ溜息を吐いてから、台車と共に「ご飯が出来たよ」と言って談話室に入る。]

[その時には、マフラーに関する話はもう終わっていただろうか?>>705

[ノートを見れば、疑わしい者の名を書き投票箱に入れるべし、という旨の書き込みがあっただろうか。]
[けれど誰かを殺す為の投票など、まだ出来そうになくて……]

[結局、誰かの名を書く事は、出来なかった*]

(710) 2013/11/07(Thu) 00:58:10

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/07(Thu) 00:58:15

農夫 ヤコブ

[その最期の表情>>698はわからない。

わからないけど。
わからないからこそ。

幸福な狂気に包まれたまま、鋭い鈍器を振り下ろして。
鈍い音と嫌な感触を感じて。
飛び散る返り血を浴びて。
その血が白い雪に赤い花を咲かせ。

やがて、アルビンが雪の中に倒れ伏したまま、もう動かないと理解した頃。]

(711) 2013/11/07(Thu) 00:58:19

【独】 行商人 アルビン

/*
処刑死しなかったら明日も僕がふるぼっこになるね!
僕だろ!と思って嬉々として回してたけど、違うとこ落ちたらもげる

(-251) 2013/11/07(Thu) 00:58:48

農夫 ヤコブ

 は、は……はは……。

[真っ白な何も見えない空を仰ぐ。
口から零れるのは乾いた笑い。]

(712) 2013/11/07(Thu) 00:58:48

【赤】 ならず者 ディーター

[ルビーの震える声を聞けば>>*175
ふと、目を細める。]

 ……ルビーの好きなように。

[その上で、助けが必要ならば動こう。
つらい部分は自分が担おうと、そう心に誓いながら。]

(*176) 2013/11/07(Thu) 00:58:51

少女 リーザ

[少女は終わるその時まで歌っていた。
閉ざされた窓が開いて、部屋の中へ雪が舞い込んで来た。
花のように廻って少女を冷たい腕で包む。
わたしが消えたら悲しいと言っていた神父。]

リーザは、貴方の娘でいたかった。
あなたをひとりぼっちにしてしまって、ごめんなさい。

[神父が少女を見つけた時、
雪に攫われて少女は消えてしまう。**]

(713) 2013/11/07(Thu) 00:59:23

【赤】 村長 ヴァルター

自分で考えて決めたんだな?
ならば自信を持って言え。

[まず震える声>>*175を窘めて]

考えて、決めたのならそれでいい。

(*177) 2013/11/07(Thu) 00:59:31

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/11/07(Thu) 00:59:42

【見】 【墓】 村娘 パメラ

[目覚めてから『見える』ようになったため、何もかもが新鮮で。

真っ先に確認に行ったのは、みんなの『顔』。
ずっと知りたかった。
触れることでしか認知できない皆の容姿。

その笑顔を、その表情を、ずっと求めていたけれど、

――あぁ、今は皆、悲しみや恐怖、疑惑の色に染まっていて。
初めて見た『顔』がそれだったから。

…少なからず、ショックを受けて。]

(+7) 2013/11/07(Thu) 00:59:48

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生存者 (5)

ゲルト
11回 残10777pt(8)
→2階廊下オフ
シモン
12回 残9086pt(8)
白い世界オフ
リーザ
0回 残13340pt(8)
オットー
9回 残13558pt(8)
幸せな日々オフ
カタリナ
27回 残5007pt(8)
宿の何処かオフ

犠牲者 (6)

ローゼンハイム(2d)
0回 残14800pt(8)
クララ(4d)
5回 残12058pt(8)
自室→談話室オフ
ジムゾン(4d)
10回 残13729pt(8)
宿屋オフ
ヤコブ(5d)
7回 残9333pt(8)
談話室オフ
ディーター(5d)
0回 残12601pt(8)
ペーター(5d)
19回 残11351pt(8)

処刑者 (5)

アルビン(3d)
0回 残13601pt(8)
消えましたオフ
フリーデル(4d)
0回 残10590pt(8)
ヨアヒム(5d)
8回 残1999pt(8)
レジーナ(6d)
22回 残5818pt(8)
2階廊下オフ
ヴァルター(7d)
5回 残8370pt(8)
2階廊下オフ

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (2)

パメラ(1d)
13回 残12770pt(8)
宿屋・談話室オフ
ニコラス(1d)
4回 残13906pt(8)
二階?オフ

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




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