[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
黒猫 アルビン は、ストリゲス ギィ を模倣した。
ワイバーン カスパル は、ストリゲス ギィ を模倣した。
白蝙蝠 ユーリエ は、ストリゲス ギィ を模倣した。
地獄の猟犬 マーティン は、ストリゲス ギィ を模倣した。
くちなわ ゾフィヤ は、ストリゲス ギィ を模倣した。
マウス ツィスカ は、ストリゲス ギィ を模倣した。
金狼スコル ドロシー は、ストリゲス ギィ を模倣した。
ヒッポグリフ テオドール は、ストリゲス ギィ を模倣した。
火蜥蜴 シェイ は、ストリゲス ギィ を模倣した。
次の日の朝、薔薇園芸家 ローゼンハイム が無残な姿で発見された。
最後の血飛沫が止み、静寂が訪れた。
月が映し出すのは禍々しい人狼の影と、転がる村人の屍ばかりであった…。
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
薔薇園芸家 ローゼンハイム | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
ストリゲス ギィ | catroad | 生存 | 人狼 | 人狼 (人狼を希望) |
|
enju | 生存 | 人狼 | 人狼 (仮面師を希望) ☆仮面師 |
黒猫 アルビン | sorehanaiwa | 生存 | 人狼 | 人狼 (仮面師を希望) ☆仮面師 |
ワイバーン カスパル | 千早 | 生存 | 人狼 | 人狼 (仮面師を希望) ☆仮面師 |
白蝙蝠 ユーリエ | Ryuko | 生存 | 人狼 | 人狼 (仮面師を希望) ☆仮面師 |
地獄の猟犬 マーティン | nekomichi | 生存 | 人狼 | 人狼 (仮面師を希望) ☆仮面師 |
くちなわ ゾフィヤ | 緋灯 | 生存 | 人狼 | 人狼 (おまかせを希望) ☆仮面師 |
マウス ツィスカ | ruru_i | 生存 | 人狼 | 人狼 (おまかせを希望) ☆仮面師 |
金狼スコル ドロシー | らく | 生存 | 人狼 | 人狼 (仮面師を希望) ☆仮面師 |
ヒッポグリフ テオドール | seira | 生存 | 人狼 | 人狼 (おまかせを希望) ☆仮面師 |
火蜥蜴 シェイ | 水彩 | 生存 | 人狼 | 人狼 (おまかせを希望) ☆仮面師 |
次の鐘が鳴ればハロウィンの魔法は解けて、
使い魔たちも主と一緒にそれぞれの場所へ帰っていく。
でも、それは先の話。
お祭り騒ぎの夜はまだまだ続く。
★みなさま、ハロウィンパーティーへの御来場ありがとうございました。
パーティーはまだまだ続きます。
どうぞこのまま最後までお楽しみください。
灰での中身発言もご自由にどうぞ。
全員赤囁きもできるので、赤ではご主人様に切り替えてもいいかも。
/*
灰中身発言解禁とのことなので。
お疲れさまでしたー
絡めなかった人もたくさんいたけど、エピでも仲良くしてやってね。
今夜はこれでおやすみなさいー ねむねむ**
/*
Σ最後にジークにひどいことされてた!!
ええと、お疲れ様でした。村建てです。
予想以上にいっぱい人が集まってわふわふでした。
初めましての方たちがいっぱい〜!
エピは48hあるので、ごゆっくりですよー。
/*
赤窓確認。
皆さま、お疲れ様でしたー。
時間軸迷子にして、あちこちうろうろしていてすみませんでした。
エピでもお話して頂ければ…と思います。
と、今夜はこれで失礼致します。
おやすみなさい。**
/*
お疲れさまでした!
方々で絡んでくださった皆様ありがとうございます。
ジークとマーティンにどきわくしてたら納得でした。
/*
お疲れ様でした!
村建て様ありがとうございますUo・ェ・oU
赤嬉しいです〜♪御主人様に使えるんですね。
ハロパって毎年やってたりするんですか?
/*
お疲れ様でしたー。
…ってあれ?水彩さん…?
ワタシもエピでは仲良くしてやってほしいのですよ。
というか、飛び入りでした。
[雪精が湯の中に透明な液体を注ぐ。
立ちのぼる香りはなんだかふわふわとしていて、
嗅いでいると、ふわんと体が温まっていく。
そこへ紡がれる、優しい言葉の魔法。>>1:185]
きゅう、う……?
[世界が、ほのかな薔薇色に染まった。]
[目に映るのは、美しく輝く雪精の姿(※個人の感想です)
湯につかり、上気した頬は淡雪に朝日を透かしたよう。
濡れて張り付く銀の流れは、早春の陽に躍る雪解けのよう。
雪の神様がいるならば、こんな姿をしているのだろう。しばらくぼうっとして、ただジー・クムン・トを見つめて]
[おもむろに四足になって、くいと腰を高く上げた。]
大好き!
大好き!!
遊んで遊んで遊んで!!!
[腰をふりふり、全力で雪精に飛びかかる**]
/*
>>-5 ドロシー
今年は薔薇の下国さんが素敵なCSSに変わったので、突発的に建てました!
なので自分たちが建てたのは今年が初めてですよ。
/*
>>-4 ゾフィヤ
Σなにか納得された…だとっ?!
思わせぶりへんたいえろでしたすみませぬ。
(えんじゅの頭を下げさせておいた!)
[魚料理ののったテーブルの近くを飛び跳ねていたうさぎが、ひょいっと>>1:188に巻き込まれぬよう回避する。
その目がきらりと赤く、鮮やかに輝いた。
生気が灯る。]
やっとるの。
[優美なカーブを描く猫脚のソファに深く腰掛けた、少女の姿は幼い。
だが気怠げに頬杖をついて、気高さを感じさせる笑みを浮かべる様子は年齢にはふさわしくなく。
およそ悠久の時を生きる吸血鬼である。]
そちの大烏はそつないが、吾が金のは増して愛らしいの。
[主催者の主馬鹿 >>1:*0 にはそちらを見やらぬままそう返し、使い魔たちの部屋の騒ぎにくつくつと笑い声を溢すと、血の色をしたワインを口に含んだ。]
/*
>>-7 わんこ様
このCSS素敵ですよね!そうですか、灰とか見たら結構回数重ねてらっしゃるのかと思いましたー。
飛び入ってとても楽しかったです。ありがとうございます!Uo・ェ・oU
わたしもおやすみなさいです。あおんっ**
/*
B・Iかぁ。欧州人名辞典を相談だ
シェイ君こんばんは!
初めまして、かな。
灰見たら初長期…ってありましたけど、短期出身なのかな。
/*ちゃーす はじめましてっすね
RPも絡みも未熟で辛かったっす・・
短期とSNSで水彩名乗ってます けど無事終わらせられてよかったっす
ふぁあああああシェイ!?
[ぽすん、と戻ったトカゲに近づく少年の影、服装は慌てていたのか乱れ気味]
帰ろうか、あーまたべんきょーしなきゃなあ
[トカゲを抱きかかえると肩に乗せる。あつ!と手を引っ込めなが会釈して会場を去った**]
/*
シェイ君だーこんばんは!
爬虫類同士もっと絡みに行けばよかった…。
かわいかった( *´ ▽ ` )
/*
こんばんはー。
爬虫類の集い?に飛竜もご一緒しても宜しいでしょうか。
白と灰、どんどこ増やしてすみませ…。(白目)
[慣れない――というわけではないが、やはり正装は肩が凝る。
顔には出さないように、衣装の中でこっそりストレッチ。
ちびりちびりと酒を舐めながら、優雅な笑みを浮かべていた。]
/*
ざっくりざくざく。
イルヴァ=ヴァルカーレ(Ylva Valkare)
生後まもなくして紆余曲折の後魔術師に引き取られ、
その後そのまま弟子入りした新米魔女。
人見知り。弱気。引っ込み思案。
ゾフィアは使い魔というより教育係とか先生に近い感覚。
能力は考えてないや☆
/*
ツィスカさんもいらしたー。
ゾフィヤさんとシェイさんが話てらしたのでw>爬虫類の集い
爬虫類自体ではない…のかなーと。
うぃき先生には、鱗に覆われた爬虫類を思わせる体…とはありますねー。
>シェイ いえいえー。お話して頂いてどうもありがとうございましたっ。
Σアルファベットらんだむ使えば良かった…!
― 主達の会場 ―
[今年はカスパルは何もやらかしていないらしい。
ちらりと水盤に視線を走らせて確認すると、彼の主人、レナルド・バルバストルはワインを口に運びながらそっと安堵の息をついた。
バルバストル家の跡取り息子として、他家の付け入る隙のないように立ち振る舞いには注意をしているつもりだ。
それは毎年のようにこのパーティーで飛竜が色々とやらかす事で減じられる分を注ぐ為でもあり。]
[それにしても、一体何故、使い魔たちが主人の姿を取る仕掛けになっているのか。
最初は嫌がらせか何かかと思った。
自分のしない表情を、仕草をする使い魔を見ているとどうにも落ち着かず。
カスパル自身は主人の姿を取る事について不満どころか楽しみにしている事は以前に聞いて知っている。
それならば自分の顔を潰さぬよう、落ち着いた立ち振る舞いをしろ、と言いたいが、理性よりも本能で動く事の多いあれには困難らしい。]
[何処からか、使い魔の自慢話が始まった。
使い魔を自分達なりの方法で愛でる主人達と、使い魔の微笑ましかったり、自分には理解出来なかったりするエピソードを聞きながらレナルドは目を細め。]
カスパルの飛行能力は血統通りです。
まぁ、色々とまだ未熟な部分は多いですが、あれを乗りこなせるのは私だけですよ。
[パーティーでのあれこれには目を瞑る。
飛竜としての能力については評価してやっていいと思う。
足りないところはこれから補っていけばいいのだと。
少なくとも、自分にはその方が合っている。]
[辺りで交わされる会話は所々拾い聞き。]
……今頃ツィスカどうしてるかな。
[あのお調子者の使い魔の事だから、
まぁなんだかんだで楽しくやっているのだろうとは思うが。
ぽそりと一人言を漏らす。]
[>>1:153けれどカスパルがスコルに手を引かれてはしゃぐ姿を見れば、眉間に皺を刻んだ。
―勘弁してくれ。
頼むから何も仕出かしてくれるな、と念を込めて水盤を見つめる様子は殺気立っているようにも見えたかもしれない。]
―…っ、あの馬鹿…!
[やがてカスパルが放り出されれば、レナルドは慌てたように身を乗り出す。
そう高いわけではないが、様々なものが乗っているテーブルの近くだ。
けれど得意とする風の魔法も水盤ごしでは届くまい。]
[>>1:188やがてテーブルの上の料理を派手にひっくり返し、頭からそれらを被るカスパル。
遅れて事態を理解したらしい使い魔が叫ぶのを見て、レナルドはくっと肩を揺らした。
全く、いつも通りの使い魔の様子に。
何故だかほっとしてしまったのは慣れだろうか。]
…あー…、その。
うちのが申し訳ない。
[周囲にいた主人たちの反応はどうだっただろうか。
やがてレナルドは、毎年口にする謝罪の言葉を今回のホスト役であるギィに向かって紡ぐだろう。*]
/*
>>-31大丈夫です、お気になさらず!>挟まり
…ついでにカスパル>>-30とゾフィヤさん>>-32に挟まれているというこの配置。
ゾフィヤさん、ツィスカたべるのー?(じー)
は!!なんか僕の使い魔が!!すいません!!
[自分の姿になっていた使い魔に驚きぺこぺこ頭を下げて服の裾が少しこげている]
あ、ギィさん。ホストありがとうございました!!
今度は一人前になって師匠とではなく一人でこれるように!
[肩に乗る火蜥蜴はふいっとそっぽを向きしっぽを丸めて寝ていた]
いえ!!迷惑なんて・・僕の使い魔もだいじょうぶだったのかなぁ・・?
[彼が話すかどうかは・・**]
/*
(カスパルとゾフィヤを交互に見ている)
>>-44 おおおおおおきいよおおきいよ500mくらいあるよ
あぁ、大丈夫なんじゃないのか。
…うちのよりは。
[>>*10純粋そうなのがいる。
駆け引きめいたやり取りに疲れた男にとっては、擦れていなさそうな存在は一服の清涼剤。
レナルドは目を細め、少年を見た。]
…そこ。焦げているが良いのか?
[緩く首を傾げながら指差すのは、使い魔にやられたらしい服の裾。]
/*
>>-44おお、結構な大きさですね!
確かに屋敷中のお酒がいりそうな。>酒漬け
スコルちゃん大きい!w>500メートル
…怖くないよ?
[震えてたり、泣いてる人に向かって首傾げ]
/*
しっぽに火がついててちろちろ舌出してるイメージなんすけどねw
というか周りがでかすぎて見えないとかいう
その年ならまだまだこれからだろう?
望むままに精進して、実力を磨けばいい。
[>>*12素直に見るのならば、目の前の少年は自分よりも年少か。
一人前になると言っていたか、と思い出しながら。
腕を組みながらそう話す姿は偉そうに見えるかもしれない。]
…気付いていなかったのか。
衣服を新調する魔法でも覚えた方がいいんじゃないのか。
[自分の行動で起こる事は理解しているだろうから、この火蜥蜴は主人にまだ懐いていないのかもしれない。
自分の使い魔は反抗期めいたものをした事がないので、興味深く。
しげしげと肩で眠る彼の使い魔に視線を送ったか。]
[震える声のツィスカ>>0をくるくると回していたら、だんだんと目も回って、しょぼしょぼと瞼が落ちてきた。
首をかくん、かくん、とさせ、ゆっくりと落ちていく。]
ふふ……ふ……う
[くうるり回転しながら。
途中でするっとツィスカも離しただろう、魚料理の惨劇>>1:188の中にどしゃっと、眠り込んだ。]
/*
流石の蟒蛇さん!
カスパルどれくらいなんだろう。
飛竜だからあまり大きくはないのかなー。(機動力的に)とか考えてました。
10メートルはないかも。
どこからどこまでを…によるかもですが。
わー、どうしよう、どうしよう!
[纏う衣服や、床やテーブルクロスに飛び散る無残な魚料理に青年はおろおろとする。
あまりの衝撃で頭の中が真っ白になり、料理を片付ける、という発想に至らない。
その頭の上には立派な大きさの魚が一尾乗っていた。
被害に遭わなかった1割は青年とは反対側に置いてあったのでぎりぎりテーブルの上に残ったらしい。
暫くすれば、影の人が片付けにやって来るだろうか。
>>6先刻まで空を飛んでいたスコルが惨劇の只中で眠りにつけば。]
あ、ちょっと…服汚れるってば!
[彼女の姿を担ぎ上げて、汚れていない場所へと運ぼうとするだろう。]
/*
>>-58
お疲れ様ですー。
ウィキで情報公開された時からちらちらしておりました。
>シェイ
絡みどうもです。
適当なところで切って頂いても大丈夫ですのでー。
/*
おお、シェイくんお疲れ様です。ノシ
>>*16お菓子で生クリームまみれになろうとしていた中身ですw
この村のランダムは優しかったですねー。
>>-60ゾフィヤさん強い。
爬虫類組はゾフィヤさんリーダーでいいんじゃないかなとか。
[>>4 風呂の湯を豪勢に跳ね散らかして戯れる、今は
うん、 大好き!
[マルティリウヌスフェルマリオスの首に腕を絡めて、また水柱。]
ふふ、 皆にも二人がアツアツなところを見せてあげようよ♪
[さんざん転げ回った後で湯から上がり、先程とは逆にパチンで着衣完了。]
マーちんも着替える?
[クローゼットから パレオの水着 とか ウェイトレス服 とか チャードル とかを出しきて見せた。]
あぁ、頑張れ。
[>>*15元気な返事には目を細め。
扱う魔法の事について聞けば―自分の扱える魔法について無防備に晒すのも、少年が擦れていない証拠か―]
そうなのか。
―…。
[左の人差し指を彼の衣服の焦げた部分に向けながら呪文を紡ぐ。
そよ風程度の風が彼の周りを吹き抜け、修復の魔法で彼の衣服は元通りになっただろう。
何か言われれば、気が向いただけだ、とのみ答える。
火蜥蜴の様子には薄らと笑みを浮かべて、肩を竦めた。*]
/*
>>-65ようやく体を張れたので()
煮魚か、焼き魚か。それとも御造りか。
どちらにしろ魚臭いですがw
>>-70了解しましたー!w
― お風呂場 ―
[散々にお風呂の湯を跳ね散らかしてはしゃぎまわり、
上がるころには、さすがに少しくったりしていた。
本性さながらに体を揺すって水を弾き飛ばし、
用意されていたタオルの上に転がって、ふかふかを堪能する。]
えー。
もう服やだー。
……んー…。
[嫌だと言いつつ、着ないといけない認識は働いて、
選んだのは、布地の一番少ないもの。]
/*
リアル相方!なるほど!
遅ればせながらゾフィヤさん、テオドールさん、お久しぶりです
それ以外の方は初めまして、のはず?
ぴょーいと飛び入りさせていただきました!
ゆるゆるとオフモードに入ります…
[>>*16自分の使い魔の失態を見て、今年の会場提供者が浮かべる仄かな笑み。
気分を害してはいないようだが、面白がっている様子には心の裡で唸って。]
―広いお心に感謝します。
[薄く笑みを浮かべると、頭を下げる。
去年よりはマシだったと言えるだろう。]
…そう考えると今年は割と平和でしたね。
[何せあのカスパルでさえ、いい方を引いたようなのだから。
しかし、あれの場合は幸福を引いたとしても必ずしもいい結果を呼び込むとも限らない。]
うぅ…。
[>>12ゾフィヤの言葉に眉を下げて。
頭に乗っかった魚には気付かないまま、>>13何とか魚料理の中に落ちるのを回避したらしいツィスカに苦笑いを返し。
彼女に手伝って貰いつつ、スコルを無事な場所へと運ぶ。
近づいてきたゾフィヤがスコルの頬についた欠片を舐め取るのを見れば。]
だよねー。
勿体ないことしちゃったなー。
[後でご主人に怒られるなーと苦笑い。
リアルタイムで水盤で見られているとは知らない。]
/*
おおお風呂からあがってきたら!
爬虫類さん以外が増えてるUo・ェ・oUこんばんあおん
たぶんみなさまはじめましてです。奔放に動いてすみませんでしたあっ(どげざー
/*
パレオわんこと食堂に戻るのなw
ところで、食堂では現在、カスパルが男○盛り状態なのか?
wktkしつつ、眠いので今日も撤退モード。
またねー**
[魚を頭に乗っけた使い魔と同じ顔をした、「主」が丁重に頭を下げている。>>*19
その物腰の優雅さはかなり高い家柄の出を確信させるもの。
立ち上がり音もなく彼に寄ると、薄ら、好も邪もない笑みで、]
のう、あれらは多少緩いくらいが良い。
吾やそちくらいの術者なら、さほど優秀さを追う必要も無かろうの。
[とグラスをくいと掲げた。
彼女にしては珍しい、慰めにもにた発言だ。]
物足りなさそうな面をしとるの。
[その側にいたギィには含んだほほ笑みを見せて問う。]
……ここも騒ぐか?
/*
>>-81スコル 活造り…!
そうか、その手が()
>>-83ジーク Σ男○盛り違います…!!w
>>-84マーくん 一択潔いです。
お二人ともお休みなさーい!
……。
[>>*20ギィの笑みは残念そうで。
自分は大過なく過ごせればそれでいい―カスパルを使い魔とする以上、それこそが難しいのであるが―と、思っていた。
レナルドはギィ程に長く生きてはいない。
退屈で身を焦がすような気持ちは未だ理解しづらいのだ。]
[>>*21音も立てずに近づいてきた少女は、かなりの実力者なのだろう。
薄らと浮かべられた笑顔には悪意は感じられない。]
…まぁ、それはそうなのですが。
[ワインの入ったグラスを傾ける、悠久の時を生きる少女。
一応、慰められているのだろうと思う。
けれどパーティーで強く残る印象がカスパルのやらかすポカというのは勘弁して欲しいものだが。
ここも騒ぐか、と言ったのが聞こえれば、僅かに目を見開くだろう。
ホストの反応をそっと窺った。*]
― 少し前 ―
ありがとう!
[>>1:166気にするな、と首を左右に振ってくれた彼女に礼を言って。
あくまで今の姿だから、と思っていて、目の前の彼女が同種族からさえ間違えられるとは考えもしていない。*]
― IF:クリーム地獄 ―
うーん…。
あれ、何て言ったっけー。
[清酒がいい感じに回って来た頃、青年は酔いでふわふわした頭を捻る。
以前のパーティーで食べたお菓子。
白くて甘いクリームが入ったあれは何という名前だったか。
そうしていると、シュークリームが青年の3(3x1)
1頭2マント3肩
に向かって落ちてくる。
――その数、5(5x2)程。]
う、わぁ…っ。
[ふわ、ふわ。
宙から落ちてくるシュークリーム。
夢のような光景を見て、青年は目を輝かせて歓声を上げたが。
…それらは青年の肩の辺りに向かって落ちてきた。]
[べしょっ]
わひゃっ。
[シュークリームの一つが頭に当たり、生クリームがべったりと銀朱の髪についた。
青年は慌てて避けようとするが、すぐに勿体ないと思い直し、手を伸ばして受けようと試みる。
2つは手で受けられたが、それ以外は肩やマントを汚した。]
わ゛ーっ!!
[首を巡らせ、生クリームが木賊色のマントにべったり付いているのに気付いた青年の悲鳴が響く。*]
/*
…こんにちは。
テオドールさんへのお返しと、IFで生クリーム被りルートを。
正規ルートは魚料理でべっしょりです。
まだ魚が載っています。
夜は鳩にてー。
遅めオンなので動かして頂いて大丈夫です。
それでは。**
/*
クリームまみれの飛竜が……w
キャンディだのマフィンだの魚だの(クリームだの)
色々舞って床が大変な事になっているのでは……と
今更ながらに思った。
[東の空の端が白む頃。
宴の幕引きの時間と相成れば、そろそろ飲む酒も尽きるだろう。]
さて、そろそろ我も帰るとするかぇ。
ギィは今年の主催、ご苦労であったな。
来年の集まりも楽しみにしておるよ。
[今年の主催であったギィと、
まだ未定な来年の主催へ期待の声をかけ。
館の外に出れば仮初の姿は崩れて
青白い鱗を纏った大蛇がその場に現れた。]
そう不機嫌な顔をするでないよ。
少しは楽しめたかぇ?
[外で待っていた膨れ面の主に細い音を立てて笑い、
宥めるように体に巻きつく。
そのまま主の魔法で、消えるように棲家へと戻っていった。*]
あ、……。
[他の参加者たちが覗きこむ水盤――別室で執り行われている
彼等の使い魔たちの宴――の様子は、やはり気になるもので。]
わ、 私も失礼してよろしいでしょうか?
[一言断りを入れて、自らも覗きこむ。
本能で動く、人の姿をした動物たちの宴は実に面白い。
くすっ、と笑みが漏れた。]
[好戦的に聞こえたか、側にいた者がぴくりと反応するのを愉しむと、ギィが応えるのを待たず、]
なに、ほんの戯れだの。
[と左の手を差し上げた。
小さな指先からぽろぽろ溢れるように体が崩れ、無数の蝙蝠に変じたかと思うと、それらは瞬く間に集まり、大きな金の塊を作り上げた。
のさりとそれが頭をもたげる。
金の体毛に金の目をした、大狼だ。
つまりは彼女の使い魔の姿。]
このようなのも、悪くなかろ?
[くつくつと笑うと、鼻先を主催者に向けた。]
貴女が騒ぐとなれば、真剣に館の再建を考えねばならなくなるな。
[騒ぐか、などと嘯く幼形の永世者に視線をやり、
彼女が体を金の狼に作り替えるのを見れば、喉奥で笑った。]
―――ああ。それも悪くない。
[応じた言葉が空気に溶けるよりも早く、
体が薄れ、揺らいで薄闇の霧に変じる。
渦を巻いたそれが収縮し、現れるのは漆黒の翼広げた鴉の形。]
ここが定位置だったか。
[ばさり。
羽音を一つ鳴らして、金狼の頭に舞い降りる。]
/*
と、見えたところに反応しつつこんばんは。
今日でエピ終了なので、最後までごゆるりとどうぞ。
一応、延長はできるのだけれども、別にどちらでもよいかなぁと思ってる。
希望があれば、というところ。
/*
こんばんはー。
明日明後日は用事であまり顔出せ無さそうですので…
どちらでも、という感じですね。
/*
く、くちなわさんの、甘噛み……?[ぶるぶる]
>>-105 こんばんはー。お世話になりました!
くちなわ様が〆てるので、RPは延長なし希望ですー
/*
こんばんはー。
魚塗れの飛竜です。
(これにおいしそうな匂い纏う不幸が重なったら最強だと思います。)
影さんのお仕事を増やすよ。
延長はどちらでも!
延長しないなら〆まする。
/*
ほんとうにおみくじが吉方向しか出なくて残念だったよ。(まがお)
イベント考えるときは、凶咆哮ばかり先に思いついたというのに。
延長はなしで、このままゆるゆるといく方向かな。
[ギィとドロシーがそれぞれの使い魔…黒い烏と金の狼の姿を取るのを見れば目を細めて喉を鳴らし。]
−これは壮観。
[グラスを傾けて鑑賞する。
気が向けば、自分も変化してみようか。
気は2(6x1)
奇・偶:向かない・向いた]
[酔いの勢いでか、レナルドは使い魔の飛竜の姿を取る事にした。
身体が陽炎のように歪み、一陣の風が吹き抜けば、そこに現れるのは貴族の青年ではなく若い雄の飛竜。
体色が銀朱の飛竜は悠々と長い首を巡らし、挨拶代わりに咆哮を上げた。
この青年には珍しい、ちょっとしたはめ外し。*]
ふわぁ……
[金色の狼、漆黒の烏、銀朱の竜。
変り身をした荘厳なる光景に息を飲み、畏敬の視線を向けていた。
ただし水盤の影にしっかり隠れている。*]
/*
ワイバーンきた。
さすがに狭いんだろうかと思いつつ。
良いなぁ、銀朱の飛竜。乗りたい。
そしてくちなわの堂々っぷりに比べて
新米魔女の可愛らしいことよ。
ツィスカはがんばって生きて…!
/*
10メートル級が二体だと狭くなりそうw
カスパルなら「いいよー♪」って言って、
レナルドなら「…大人しく乗っているなら」って言うかなー。
/*
回避63(100x1)≧87(100x1)
幸運97(100x1)≧68(100x1)
ど、どちらか成功で…
[ばさ、とひとつの羽音と共に、頭の上に艶やかな漆黒の翼を持つ大狼が舞い降りる。]
ふむ。存外、重いの。
[独りごちたら、一陣の風が吹き抜けた。
ぴくりと耳を動かし風の来る方向へ向けば、銀朱の鱗を輝かせる飛竜。
挨拶だろうか、長い首を巡らせ咆哮をあげる姿はなかなか間近では見られぬ姿だ。
ゆったりとした空間だったが、手狭い状態になっている。
ぐる、と喉を鳴らしそちらに近づけば、水盤の影に隠れる若き魔女が視界に入って、]
そちは変わらぬのか?
[などと顔を近づけてみる。]
[どこか幻想的な光景に見惚れていると、
水盤へと近づいてきた金狼と視線が合ってしまった。]
わ、私、はっ!?
その……ま、まだうまくできなく、て。
いつも失敗しては怒られるの…です。
[緊張にどもりながら返した。
変化の術は大の苦手で。
生まれた時から共にいる大蛇への変化すらうまくいかずに、
1mにも満たない子蛇になってしまうのだった。]
−ふむ。存外悪くはないな。
[…などと呟く何処か満足げな響きを感じさせる声は、竜のものだっただろうか。
この際だと尻尾や羽を動かしてみる様子は好奇心に満ちていた。*]
[うまくできない、と言う少女に鼻先を押し付ける。]
失敗など気にせぬことよ。
――良き師がいるようだの。
[初々しさは新鮮だ。目を細めていると、突風が体を打った。
飛竜がどこか珍しげに羽や尾を動かしている。
ひとつ動かす度に大風が起きる。]
この部屋も荒れおるの。
[自らも調度品をころんと転がしながら、愉快げに笑い声をあげた。]
/*
とと、そろそろ〆ないと。
先にご挨拶をば。
千早です。いつもは蒼生と名乗らせて頂いてます。SNSも蒼生名義で。
紛らわしくてすみません。
村建てさん、えんじゅさんとは何度か同村させて頂いてますね。ご挨拶が遅れてしまい、申し訳ありません。
暫くは休止予定だったのですが、ぽろりと参戦させて頂きました…。
リアルが落ち着いたら、ぐたや薔薇下や議事さんのRP村に入ってるかと思います。
同村した際には宜しくお願い致します。
/*
今回の目標。
このグラで「照れ」を頻発し、舌足らずなしゃべり方をすること。
達成できたはず、うん。
……は、はいっ。
がんばります。
[押し付けられた鼻先は温かかった。
かけられた言葉にこくこくと頷く。
それから部屋で起きる騒動については、
水盤を盾にしながらも少しは楽しむ気持ちが持てただろうか。*]
− 宴の終わり −
[時計がパーティーの終わりが近い事を示す頃、変化を解いたレナルドはグラスに残っていたワインを呷り。]
ふむ、もうそろそろか…。
[今年は平和だったような気がする。
…途中までは。
自分も羽目を外してしまったのは使い魔には内緒だ。
うっかり調度品を倒してしまった事についての謝罪は変化を解いた際に済ませていた。]
それでは、これで失礼致します。また来年に。
[流れるような動作で一礼すれば、使い魔達の会場の方へと足を向ける。
あれはきっと時間ぎりぎりまでそこにいるだろうから。]
/*
ああ。もうあと15分か。そろそろ挨拶しておこうかな。
村建てのnekomichiです。
今回はお祭り企画に来てくれてありがとうございました。
初めましての人が多くて、嬉しかったです。
普段はだいたい薔薇の下か議事あたりにいるRP専門のPLです。
よく相方のえんじゅ企画村に潜んでいたりします。
いずれまたお逢いすることがあれば、よろしくお願いします。
最後に、素敵なハロウィンCSSを用意してくださった国主様、絵師様、ありがとうございました。
しっかりすっかり堪能させていただきましたよ〜
[重い鐘の音が鳴る。]
おぉ、終いか。
つい長居してもうたの。
[暇を告げると、その姿のまま集っていた間を後にし、使い魔のパーティ会場に現れた。
そのまま端で眠りこけているスコルを咥えて、屋敷を出る。
口を離すと同時に、その姿は少女のものから、金の狼に戻った。]
[鐘が鳴り、館を出ればハロウィンの魔法は解けて、青年はワイバーンの姿に戻る。
その刻限はあと少し。]
あは、もうすぐ終わりかぁ。
早いよねぇ、本当。色々あったけど楽しかったな。
[今年もやらかしたトラブルメーカーはへらりと笑って他の使い魔達にそう言った。]
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今回は、ハロウィン特別画像がステキだったので、まったりお祭りさせてもらいました。
国主さま、村建てGJ!
いつもは熱血だったりバトルだったりするRP村にいます。
またどこかで見かけたらよろしくー
はーい!
[主人の姿を目に収めれば、喜び勇んで主人の元へと向かう。
そしてくるりと回って振り返れば]
それじゃあ、また来年も宜しくねー。
[にこやかな笑顔を浮かべると、場にいた使い魔達に手を振ってその場を後にした。*]
[廊下では、主人と使い魔の賑やかなやり取りが繰り広げられただろう。
やがて館の外に出れば、使い魔は銀朱の体色をしたあるべき姿に戻り。
主人がその巨大な背中に跨って手綱を取り、出発を命じれば、
飛竜は翼をはためかせ、夜空へと飛び立つ。
主人の住まう館へ戻る道中に交わされるやり取りは、離れていた時間を埋めるもの。
時折叱責する言葉が聞こえて、ゆらりと進路が歪むかもしれないが、それはいつもの事。*]
[そろそろ今年のハロウィンも終わりが近づいていた。]
ギィさん、本日はお招きいただきありがとうございました。
[主催であるギィに恭しく一礼をし、
他の参加者にも軽く挨拶を済ませる。
ツィスカを迎えに別室を覗けば、
そこでは未だ騒がしいパーティが繰り広げられていただろうか。]
……ふふっ。
随分と楽しそうね。
でも、そろそろ魔法が解ける時間よ?
[別室に居る自分の姿をした使い魔は、はっとしたようにこちらを見た。]
ご主人様――……!
……って、あっ、もうこんな時間……!
[言うが早いか、ぽんっ、と軽い音と共にハロウィンの魔法は解けて
元の鼠の姿へと。
――ある程度の体格差はあれど。
パーティの間は使い魔たちはそれぞれヒトガタへと化けている。
しかし元の姿に戻ってしまえば
天井に頭がつかえるほど巨大なものまでざらにいるのだ。
真っ青になってダッと一目散に主の元へ駆けていく。]
時間も忘れちゃった?
[その様子に、くすくす、と可笑しそうに笑って。
使い魔たちにも会釈をして会場を後にするのだった**]
/*
フォーチュンクッキー詰め込む案はいいな。
5個くらい放り込めば、1個くらい凶がでないものか。
*凶**半吉**半吉**大吉**吉*
本当に今回のおみくじは優しかった。
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私もご挨拶を。
緋灯と申します。
Wikiで拝見して飛び込ませていただきました。
皆さんかわいくて始終幸せでした。ここが天国か。
いつでもどこでも同名で転がっています。
またどこかでご一緒した時はよろしくお願いします(ぺこり
/*
>ジーク
でした。><暫くぶりでございます。
〆ました。
長々と失礼しました。
楽しかったですー。
皆さん、ありがとうございましたっ。
/*
ハロウィンCSS可愛いですよね。
国主様、この場を借りてありがとうございます!と。
村建てと同村もありがとうございました。
普段はクロ―ン各国をうろうろしている流離い系PLです。
ガチもネタもRPもいただきます。
SNSには泉流留で居ります。
また御縁がありましたらその時は宜しくお願い致します。
もうお別れの時間なんだね。
楽しかったよ、 皆、気をつけて帰ってねー
[双眸に、キラキラと歓びと氷雪の煌めきを宿して手を振る。]
[目が覚めれば、頭がかきんかきんと痛かった。]
あれ……?ここどこ?
[顔をあげれば、鏡写しのような姿がそこに。]
「楽しかったかの?」
[一度口を開けば、それが主だとすぐにわかった。
こくこくと頷いて尾を振れば、満足そうに笑った主はそのまま駆け出した。
まだ頭はきんきんと悲鳴をあげていたけれど、その後を追って、すぐに並んで一緒に走る。
夜が明けるまでに、家に帰れるだろう。
金の毛をなびかせて、二匹の大狼が走っていく。*]
[浮かれ騒ぐ時は過ぎ行き、明けの鐘が祭りの終わりを告げる。
それぞれに帰っていく参加者らを見送る吸血鬼の肩には鴉。]
来年はもっと騒ぐぞ。
壁に穴空くくらい大騒ぎだぞ。
[カァァ、と笑うがごとき鳴き声を上げて羽ばたく。
この鴉、ホストでなければ騒ぎを大きくするほうに傾注していただろう。
来年はそれがいかんなく発揮される、かどうかは未だ不明だが。]
[万魔節の夜が明ければ、魔の時間は終わり。
暫くはゆるりと眠ろうか、と呟く主の肩の上で、
鴉は一つ、大きな欠伸をした***]
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あいさつあいさつ……!
らく、です。ガチはしばらくお休み、その間RPにひょっこり飛び込んでます。
SNSにも同じ名前でいます。
村建て様、ハロウィンにハロウィンらしいRPができて楽しかったです!
ありがとうございました!
また同村した際はよろしくお願いしますUo・ェ・oU!
わたしの
よほど好い経験をしたようだな。
[宴がひけて現れた主は、ジー・クムン・トと同じ貌でありながら、冷たく透き通る声をしていた。]
ここに残りたいか?
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素敵なハロウィン仕様を提供して下さった国主さまと、素敵なちっぷを描いて下さる絵師さま、そして村建てさまに多大なる感謝を!
この村の皆さんとご一緒出来て良かったです。
[ジー・クムン・トが首を横に振って寄り添えば、凍り付くほどの美貌をほのかに綻ばせる。]
紅卿、 よい余興であったよ。
そなたの心が許すならば、我が居城へ来るといい。
歓待しようほどに。
[囁き、銀の裾を翻した。**]
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