人狼物語−薔薇の下国


58 【恋愛RP】お見合い村7【危ないアーヴァイン リターンズ】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


自警団員 ハーラン は、記憶喪失 ウェルシュ と 議長の息女 アイリ を愛の矢で結びつけた。


メイド見習い シュテルン は、新米教師 フレデリカ を堕落させた。


議長の息女 アイリ は、自警団員 ハーラン を堕落させた。


次の日の朝、薔薇園芸家 ローゼンハイム が無残な姿で発見された。


夜が明け、悪夢は現実のものとなった。
人狼は確かに存在するのだ。そしてその血腥い牙で我々を狙っている…。

人々は苦悩の末、最終手段を取る事にした。

投票により、1日に1人ずつ疑わしい者を処刑する。
例え無辜の犠牲者を出すことになろうとも…。


現在の生存者は、新米教師 フレデリカ、記憶喪失 ウェルシュ、学生 ローズマリー、自警団員 ハーラン、若社長 フェリクス、自衛団員の弟 ディーク、メイド見習い シュテルン、深窓の令嬢 シルキー、議長の息女 アイリの9名。


【独】 新米教師 フレデリカ

/*

くそう、フェリクスめ。
今回のこのキャラの弱いところ突いてきやがってwwww

また(多分)相棒(だと思われる相手)に転がりそうになってるじゃないかwwwwwwww

今回フェリクスさん、最初赤ログで疲労困憊してたぽいのがいつの間にか見えなくなってるから、赤ログでくっついてるかなーって事で避けた方がいい気がするのに、よりによってソコをつつきやがって!!

くそう、中の人が相棒すきすぎて困る。

(-0) 2013/09/18(Wed) 01:02:05 (mitunaru)

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
oi
miss
おい




こwwwwいwwwwまwwwwどwwww

(-1) 2013/09/18(Wed) 01:02:14 (MakotoK)

【狂】 新米教師 フレデリカ

/*

あ、れ?

なんか囁き窓の色がおかしいよ?
あれ?????

(~0) 2013/09/18(Wed) 01:03:22 (mitunaru)

【狂】 自警団員 ハーラン

/*
な、なんですかここ
ど、どうしてわたしつれてこられたんですか

他×他打ち恋天使でござい

(~1) 2013/09/18(Wed) 01:03:31 (sorehanaiwa)

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
しかも相手がwwwww




おいQP自重wwwwww

(-2) 2013/09/18(Wed) 01:03:59 (MakotoK)

【狂】 新米教師 フレデリカ

/*

………うん、ハーランさんがそうだったなら、もう元相方がバレバレだ。

ローズさんひとりにしちゃってごめんね…恋矢当たってるといいな(ほろり)

(~2) 2013/09/18(Wed) 01:05:42 (mitunaru)

【念】 自衛団員の弟 ディーク

無い袖は振れない、だろ?
さあ、何がいいかねぇ……。

[顎を撫でながら]

……思いつかねぇなあ。

(!0) 2013/09/18(Wed) 01:05:55 (seira)

【狂】 メイド見習い シュテルン

/* えーと通信機拾ってくださいw
デフォそのままですw*/

(~3) 2013/09/18(Wed) 01:06:19 (tabyi)

若社長 フェリクス、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 01:06:29

【恋】 記憶喪失 ウェルシュ

 ……ん?

[東屋で寝転がっていたら襟元に変な金具が付いているのをみつけ。]

 なんだろうな、これ。
 まーたあの薮医者の企みか……?

(@0) 2013/09/18(Wed) 01:06:48 (MakotoK)

【独】 自警団員 ハーラン

/*
窓いらないから他打ち天使だったというのに!

(-3) 2013/09/18(Wed) 01:08:04 (sorehanaiwa)

【念】 記憶喪失 ウェルシュ

 つまり無償ってこったな。

 ……や、まああの警備連中に買ってこさせてもいいんだけどよ。どうせなら上質のほうがいいしな。

(!1) 2013/09/18(Wed) 01:09:16 (MakotoK)

天のお告げ(村建て人)

皆が集められ、アーヴァインさんが事故(?)に遭った翌日。
昼近くになって、どたばたと自警団員が集会場内を走り回っています。

「あっちに逃げたぞー! 追えー!!」
「いたぞ、捕まえろー! 間違えても崖から飛び降りさせるなーーーーー!!!」

どうやら、今回はローゼンハイムさんはただ立てこもっているだけではなく、逃亡を試みたようです。
しかし、所詮は多勢に無勢。
あっけなく取り押さえられ、歴代同様に簀巻きにされて病院へと連れて行かれました。

連行された先で、また自殺未遂を起こしてもう一騒動起こし、アーヴァインさんによる「お見舞い呼びつけ作戦」を一時停止させてしまうのも、長年ストーキングされて精神が弱っている状態では仕方ないのでしょうか……

(#0) 2013/09/18(Wed) 01:11:20

記憶喪失 ウェルシュ、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 01:13:05

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
これ自打ちじゃない予感しかしないwwwwwww
犯人フレデリカさんですよねそーですよねwwwwwwww

(-4) 2013/09/18(Wed) 01:14:19 (MakotoK)

天のお告げ(村建て人)

『なにぃ! ワシの嫁候補ナンバー1が自殺未遂ーー!!??
 どういうことだ、理由はなんだ!!!』

(アンタに『嫁候補ナンバーワン』なんて思われてストーカーされてるからだろう)

病院の特別室のベッドの上で驚いているアーヴァインさんに、周りに控えている自警団員たちは心の中でそう断言しますが、仮にも上司であり、自分たちの弱みを色々握っているアーヴァインさんにそんなことは言えず、互いに視線を交わすだけでした。

『ええい、仕方ない。
 明日は<<自警団員 ハーラン>><<メイド見習い シュテルン>>をつれてこーい!
 ワシの嫁候補が他にも自殺しようとしたら、お前らの命と引き換えにしてでも止めろ!!』

なんて無茶を言うアーヴァインさんの指示は、まもなく集会所にも届けられることでしょう。

(#1) 2013/09/18(Wed) 01:16:39

天のお告げ(村建て人)

/*

とゆーことで、明日は2人移動になります。
ハーランさん投票、シュテルンさん襲撃にセットをお願いします。

ちなみに、ローゼンハイムさん捕獲作戦&連行風景は、目撃してもしてなくても、ご自由に。

(#2) 2013/09/18(Wed) 01:18:38

若社長 フェリクスは、自警団員 ハーラン を投票先に選びました。


若社長 フェリクスは、メイド見習い シュテルン を能力(襲う)の対象に選びました。


新米教師 フレデリカ、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 01:19:24

深窓の令嬢 シルキーは、メイド見習い シュテルン を能力(襲う)の対象に選びました。


自警団員 ハーラン

……あ、美味しい

[戸惑いつつもシルキーが淹れた紅茶を口に運べば、中々だった
思わず敬語ではなく素の口調で、口に出してしまったり]

ん?

[そうやって穏やかな時間を過ごしていたか、何やら同僚達が騒いでるのが聞こえた]

(0) 2013/09/18(Wed) 01:19:34 (sorehanaiwa)

【狂】 新米教師 フレデリカ

/*

動揺した挙句、用意していた村建て発言の投下より先にコッチに発言してた。

おちつけわたし(の中の人)

(~4) 2013/09/18(Wed) 01:20:27 (mitunaru)

自警団員 ハーラン、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 01:20:38

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
おや。また微妙な落ちどころ……
つか。村おわらないかヘタすると。そこに恋天使いない場合。
同数いくよね?

(-5) 2013/09/18(Wed) 01:20:48 (MakotoK)

自警団員 ハーランは、自警団員 ハーラン を投票先に選びました。


記憶喪失 ウェルシュ、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 01:21:46

【狂】 自警団員 ハーラン

/*
広間から出たら適当に拾います
しかし今日(システム上)さよならですがw

(~5) 2013/09/18(Wed) 01:22:25 (sorehanaiwa)

若社長 フェリクス、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 01:24:09

若社長 フェリクス、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 01:24:38

自警団員 ハーラン、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 01:25:32

新米教師 フレデリカ

― 廊下徘徊中 ―

 ……あら?
 なんだか騒がしいけど、何の騒ぎかしら……って、きゃわ!!??

[誰か、話ができる人はいないかなーっと廊下をあてもなく歩き回っていたら。
すぐそばの曲がり角から勢いよく曲がってきた人と正面衝突してしまった。

先方の勢いに負けて転がったところに、先ほどぶつかった人を追いかけているらしい自警団員が13(5x3)人ほど駆けてきて、蹴られたり踏まれたりしてしまう]

 ………い、いたたたた。
 なんだったのかしら、いまの。

(1) 2013/09/18(Wed) 01:26:16 (mitunaru)

深窓の令嬢 シルキー

[紅茶を褒められると、やっぱりテンションが上がってしまう]

うふふ。褒めていただいても、何も出ませんのに。

[ついさっきシュテルンに言った言葉を繰り返し、また激しく照れた。
けれど]

あら?
なんだか騒がしいですわね?

[新しいティーカップを温めながら首を傾げる。
お嬢はローゼンハイムなる人物がこの集会場にいることすら、あまりきちんと認識していなかった]

(2) 2013/09/18(Wed) 01:26:16 (takicchi)

自警団員 ハーラン

……まさか

[覚えがあった。そう、自警団員ならばよく知っている、もしかしたら他の人も知っているかもしれない嫁候補No.1扱いをされている可哀想なローゼンハイムだ]

ち、ちょっと行ってきますね

[話を聞きに誰か捕まえようと、広間から出て行った]

(3) 2013/09/18(Wed) 01:27:01 (sorehanaiwa)

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
アレ大丈夫だっけ。
人間換算?冒涜者はたしかそうだけど。

安定の手数ポンである。

(-6) 2013/09/18(Wed) 01:28:14 (MakotoK)

新米教師 フレデリカ

 ……って、あああああーーーー!?

[背中にいくつかの靴痕がついた状態でよろよろと起き上がって。
ふと手元を見れば、昨日集会場内で拾った通信機が、見るも無残な状態に踏み潰されていた]

 うぅー。元々私のじゃないけど……元の持ち主のひと、ごめんなさい。

[しかし、さっき踏まれたり蹴られたりしていた弾みに、とある自警団員(よそからのスパイ?)の襟についていた別の通信機が、なぜか自分のポケットに入っていた事には、未だ気付いていなかった]

(4) 2013/09/18(Wed) 01:32:12 (mitunaru)

深窓の令嬢 シルキー、自警団員 ハーランを、ええと、お気をつけて?ですの。とお見送り。

2013/09/18(Wed) 01:32:32

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
ひーふーみー。いや、やっぱ客観視点あるよね。恋共(冒)−恋狂、人と落ちれば人間3落ちだよな。
2−2でEP。



つーことは。
もしやハーランQPかwwwwwwwwwwwwオノレwwwwwwwwwwwww

(-7) 2013/09/18(Wed) 01:32:53 (MakotoK)

【赤】 若社長 フェリクス

[心配してる声が聞こえる>>*1:65
ここは、大ボラとハッタリを掛けてみようか。]

 いや、今のは自警団員がぶつかった音だぞ?

[さらりと嘘を付くが。やっぱり痛い。]

(*0) 2013/09/18(Wed) 01:33:20 (いこま)

自警団員 ハーラン

―― 廊下 ――
[きょろきょろしながら歩いていれば、ふと隅に何かを見つけ拾ってみるものの
この事態とは何ら無関係そうなもので、また歩き出した]

あ、

[出会ったのは、服の趣味の悪さで有名な同僚
呼び止めて話を聞いてみたところ、やはり]

……まあ、仕方ないですよねぇ。

[脱走してしまうのも当然だと同情した。
この後指名されるのが自分だなど、思いもしないまま]

(5) 2013/09/18(Wed) 01:33:32 (sorehanaiwa)

【狂】 自警団員 ハーラン

もしもーし?

[何故通信機が落ちていたかは分からないが、呼び掛けてみる]

(~6) 2013/09/18(Wed) 01:35:15 (sorehanaiwa)

新米教師 フレデリカ、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 01:35:31

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

ええっ!?

[思わず温めていたティーカップを落としそうになった。すんでのところで受け止める]

えっ、この騒ぎの……?
まさか、追いかけられてるのって、フェリクス様ですの!?

[おろおろしだした。ティーセットと、広間の扉を見比べて、どうしようかと]

(*1) 2013/09/18(Wed) 01:39:20 (takicchi)

自衛団員の弟 ディーク

─廊下─

あー…フレデリカ?大丈夫か?

[背中に足跡をつけて何やら騒いでいるフレデリカ>>4にそっと声をかける。]

(6) 2013/09/18(Wed) 01:39:24 (seira)

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
まあみなかったことにしよう。



どうせ恋矢ここだし。

(-8) 2013/09/18(Wed) 01:41:07 (MakotoK)

【狂】 新米教師 フレデリカ

 ふえっ!?
 だ、誰の声???

[ぽんぽん、と服についていたホコリを払っていたところで、急に「もしもーし」という声>>~6が聞こえてきて、びくぅっ!と跳ね上がり、きょろきょろと辺りを見回した。

もう誰も居ないようだが……]

 ……なんか、ポケットから聞こえたような?

[ごそごそ漁ると、昨日拾った旧式の携帯電話のようなでっかい機械とは違う、小さなものが入っていた]

 え、あれ。これって、よくスパイ映画に出てくるアレ、じゃないわよね?

[どこぞの国のスパイが、襟章や弁護士バッジに似せた通信機を使ってやり取りしているシーンを思い出す。
ためしに、こちらも「もしもーし」と声を掛けてみようか]

(~7) 2013/09/18(Wed) 01:41:39 (mitunaru)

【念】 自衛団員の弟 ディーク

無償?そんなわけないだろ。
そうだな、あんたが暴れるのに1枚噛ませろ。
それで許してやらんこともない。

(!2) 2013/09/18(Wed) 01:41:58 (seira)

深窓の令嬢 シルキー

きゃっ。

[騒動の音に気をとられたのか、ティーカップを持つ手元がおろそかになる。
落としそうになって、慌てて受け止めた。
気遣わしげに、扉の方へ目をやる。
しかしやっぱり、この騒ぎはいずれ自分の身にも降りかかる可能性があるということは、よくわかっていなかった]

(7) 2013/09/18(Wed) 01:43:03 (takicchi)

自衛団員の弟 ディーク、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 01:43:44

自衛団員の弟 ディーク、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 01:44:43

【念】 記憶喪失 ウェルシュ

 高いぜ?

[にやり。]

 紙巻3箱と、なにして暴れたいか、ってとこだな。

(!3) 2013/09/18(Wed) 01:45:07 (MakotoK)

【狂】 自警団員 ハーラン

[聞こえてきたのは同じ自警団員などではなく、参加者の女性の声だった]

……どうもおはようございます?

[とりあえず、挨拶]

(~8) 2013/09/18(Wed) 01:47:41 (sorehanaiwa)

【念】 自衛団員の弟 ディーク

残念だったな。
うちの煙草はそこらと比べものにならないぐらい高いからな。
1枚噛むのが妥当ってもんだ。
どうやって暴れるかは、あんたとフェリクスの旦那に任せるぜ。

(!4) 2013/09/18(Wed) 01:48:41 (seira)

新米教師 フレデリカ

 きゃ!?

[背後から声を掛けられて、びっくりして跳ね上がる。
そして先ほどの様子を見られていただろうか、と思わず赤くなった]

 あ、ディークさん……すいません。
 ええっと、いちおう大丈夫、ですけど。
 ………さっき踏まれてたの、見られました、か?

[背中にくっきり残っている靴痕には気付いていない。せっかくのシルクのブラウスが無残なことになっている]

(8) 2013/09/18(Wed) 01:49:24 (mitunaru)

自衛団員の弟 ディークは、自警団員 ハーラン を投票先に選びました。


自衛団員の弟 ディーク

あーいや、踏まれるところは見てはないが、踏まれたんだな、ということはわかるな。

[気まずそうに言いながら、フレデリカ>>8に手を差し伸べる。]

とりあえず、服は着替えた方がいいと思うぞ。

(9) 2013/09/18(Wed) 01:52:33 (seira)

若社長 フェリクス

―廊下→広間―

 いってぇ……。

[脱衣所で小指をぶつけたらしく、歩き方に少々ぎこちなさを帯びさせ廊下を歩いてたら、>>#0の騒動を目撃して、あー……と声を漏らした。
因みに安全な所に居たので、揉まれる事無く平穏無事にやり過ごせた様だ。]

 うわ、ご愁傷さま……。

[その代わりなのか、先程露天風呂に居た女が災難に遭っている>>1>>4様子に心の中で合掌したら、通信機から違うから違うから、と反論しながら広間へ入っていく。]

 残念ながら、俺は追い掛けられてねぇよ。

[少々ジト目になりながらも、カツカツと靴を鳴らせば、ソファに腰を下ろし煙草を取り出すだろう。]

(10) 2013/09/18(Wed) 01:54:15 (いこま)

自警団員 ハーラン

何……?

[別れ、また一人歩いていると大きな悲鳴が聞こえてそちらへ駆け足で向かう
捕獲されたローゼンハイムが、簀巻きにされ同僚達に運ばれていくところだった]

……お勤めご苦労様です。

[ローゼンハイムの気持ち、同僚の事情、どちらも分かるハーランは色々複雑な心境になりながらそれを見送った]

(11) 2013/09/18(Wed) 01:55:21 (sorehanaiwa)

深窓の令嬢 シルキー

まあ、フェリクス様。
おはようございます、ですの。

[フェリクスの姿を認めると、ぱあっと笑顔になった。現金なものである。
たとえ相手がジト目でも、全然全く気にしない]

今ちょうど紅茶が入ったところですのよ。

[温めたばかりのティーカップに紅茶を注ぐと、満面の笑みをたたえて差し出した。
どう見ても、「褒めて」と言っているわんこである。
しろうさぎを抱えたセーラー服だけど]

(12) 2013/09/18(Wed) 01:58:56 (takicchi)

新米教師 フレデリカ

 ふまれたことは、わかる?
 ……服?

[ディークの手を借りて体勢を整え、自分の服を見る。
前面は床にべっしょりといったからホコリはついているが、転んだだけのように見えそうなものだが………]

 …………あ。

[すぐ後ろの窓ガラスを振り返れば、せなかにくっきり1(5x1)つの靴痕。たしかに踏まれたことが丸分かりだ]

 そーですね、きがえてきます……

[真っ赤になって、先ほど脱衣所にあった服の入った紙袋を拾う。
3(6x1)(奇数:紙袋は破れかけてるが中身は無事な 偶数:中身もめちゃくちゃに踏みにじられていた)ようだ]

(13) 2013/09/18(Wed) 01:59:52 (mitunaru)

自警団員 ハーラン

……。

[彼らがいなくなり静かな廊下にぼんやり立ち尽くす。
上司である以上、アレとは勿論会ったことがあった。
おとなしいからか、暴力も嫌な顔もしないからか、やたら気に入られた様子だったことは覚えている。
自分が参加者だということが知れたならば、ローゼンハイムのように連れて行かれるのはそう遅くはないのかもしれない……**]

(14) 2013/09/18(Wed) 02:00:17 (sorehanaiwa)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

[本当は、とっくに朝の挨拶は済ませていたけれど、直接顔を合わせてする挨拶は、やっぱり違うのだ]

だって、なんだか騒がしいですし。
自警団員にぶつかった、なんて仰るから。

[心配になっても無理ないじゃありませんの、とこっそりふくれた]

(*2) 2013/09/18(Wed) 02:01:29 (takicchi)

自警団員 ハーラン、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 02:01:35

自衛団員の弟 ディーク

[フレデリカが拾った紙袋>>13の中身を覗き込んで、]

ん、中身は大丈夫そうだな。
背中に足跡なんて恥ずかしいだろ。
俺の上着を着て行け。

[そう言って脱いだのは上着ではなく、上の服だった。]

(15) 2013/09/18(Wed) 02:06:21 (seira)

自警団員 ハーラン

[そうそれ>>14は初めて会った時の嫌な思い出**]

(16) 2013/09/18(Wed) 02:06:50 (sorehanaiwa)

深窓の令嬢 シルキー、若社長 フェリクスの紅茶の感想を聞いた後、ああそういえばわたくし、着替えるんでしたわ!と広場を後にするだろう。**

2013/09/18(Wed) 02:16:32

新米教師 フレデリカ

 日ごろ、子供たちに体当たりされながら遊んでる分、頑丈にできてるんですよねー。
 まさかあの体格の人たちに体当たりされて踏まれるとは思ってませんでしたけど……

[10人以上の男たちに蹴られたり踏まれたりして転がって、よく怪我しなかったなーと自分でも思いながら、紙袋の中身を見れば思ったよりは無事だったようだ]

 警官服(夏服)の上着と、オーバーオールの組み合わせなら、まだなんとか見られる格好になるかな。

 って、ディークさんの上着、ですか?
 いえでも、申し訳ないですし………

[しかも上着どころか上の服を脱がれた。ちょっと赤くなる]

(17) 2013/09/18(Wed) 02:18:45 (mitunaru)

若社長 フェリクス

 あぁ、おはようバティーニュ嬢……って、おい。

[バティーニュ嬢から挨拶>>12されたので、営業用スマイルを浮かべて挨拶を返したら、セーラー服にしろうさぎというミスマッチさに眉間に皺を寄せながら何とも言えぬ、と言った表情を浮かべるが。]

 そうか……それは有り難い。
 じゃ、遠慮無く。

[温められたカップに注がれた紅茶の香りに自然と頬が緩む。
この特徴的な柑橘系の匂いは――アールグレイか?]

 香りがちゃんと立ってるな……美味いぞ。
 ありがとうな、バティーニュ嬢。

[営業用とは違う笑みを向けて誉めれば、バティーニュ嬢は喜ぶだろうか。
どちらにしても、彼女が抱いているしろうさぎを見て、きゅっと目を細めて口端を上げた**]

(18) 2013/09/18(Wed) 02:18:55 (いこま)

深窓の令嬢 シルキー、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 02:19:16

【赤】 若社長 フェリクス

[さりげなく付いた嘘がこんな形になってしまうとは思いもよらず、内心しまった!と。]

 あ、あぁ……俺とぶつかったのは脱衣所に居た時だ。
 物音がした時は、そう騒がしく無かっただろ?
 だから、違うんだ。

[咄嗟に嘘は付いてしまったものの、足をぶつけたのは脱衣所に居たのば事実だし、ローゼンハイムが連れ去られた状況とは違う、と説得し安心させようと。]

(*3) 2013/09/18(Wed) 02:25:27 (いこま)

若社長 フェリクス、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 02:27:12

【独】 新米教師 フレデリカ

/*

まだ昨日の黄色ログほとんど読み込めてないけど、やっぱシュテルンさん男性かwwwwww

……メイド=女性使用人だから、男性の場合はフットマンとかボーイとかになるようなきもするg


そして、ディークさんはまた寝落ちたかなー?
……そろそろ寝る準備するか(ごそごそ)

(-9) 2013/09/18(Wed) 03:25:14 (mitunaru)

新米教師 フレデリカ、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 04:03:37

記憶喪失 ウェルシュ

[東屋でなにやらごそごそとしていたら、集会場がなにやら騒がしい。人が駆けまわる音に叫び声、どこかの捕物でもはじまったんだろうか。]

 静かに寝てる時間もないんでしょうかねここには。
 いえまあ、退屈はしなくていいんですけれど。

[結局思案はまとまらないまま、むくりと身を起こす。
頭を掻いて新しい煙草をくわえつつ、騒ぎの見物にいくか広間に戻るか考える。]

 コインでもはじきますか。あ、ない。

[ま、いいかとつぶやいて煙草に火をつけた。]

(19) 2013/09/18(Wed) 06:04:57 (MakotoK)

【狂】 議長の息女 アイリ

/*
あ、一気に二人誘えたのか……
寝落ちしちゃいました。

(~9) 2013/09/18(Wed) 06:45:51 (ririka)

【恋】 議長の息女 アイリ

 ……?

[気付けば服に見覚えのない金具がついていた。
そしてそこから聞こえる声に、首を傾げて]

 …何かしら、これ?

(@1) 2013/09/18(Wed) 06:49:30 (ririka)

議長の息女 アイリ

[ばたばた、自警団員が走り回っている。
騒がしさにきょとんとして、なにかあったのかと尋ねることもできなかった。]

 嫌な予感がするわ……

[またあの人外魔境がなにか言ったのだろうか。
その嫌な予感が当たるのは、まだ呟いた本人すら知る由もない**]

(20) 2013/09/18(Wed) 06:52:53 (ririka)

【恋】 記憶喪失 ウェルシュ

[煙草を吸いながら、聞こえた声に首をひねる。ひねらざるを、得ない。]

 アイリ、さん?

[とするとこれは通信機かなにかか。いったいなぜこんなものが。]

 これ、仕込んだのはアイリですか?
 声が聞けるのは嬉しいんですけど。うん。

[ベンチに寄りかかりながら、そんな風に。]

(@2) 2013/09/18(Wed) 07:00:22 (MakotoK)

【狂】 メイド見習い シュテルン

/*
簡単に一発言で落ちちゃったよw
二人誘えたみたいだね。
でも明日(?)から結局二人に戻るけどさ */

(~10) 2013/09/18(Wed) 07:01:22 (tabyi)

メイド見習い シュテルンは、自警団員 ハーラン を投票先に選びました。


メイド見習い シュテルン、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 07:05:23

メイド見習い シュテルン

―広間 ―
[紅茶を飲みながらのんびりとしていると、なにやら館内が慌しくなって]

なに?なにが起こってるの?

[そっと扉から様子を伺えばローゼンハイムが簀巻で連行されている場面で]

え?あぁやって連れていかれるんだ…

[次回はわが身とも知らずに手を合わせて見送った**]

(21) 2013/09/18(Wed) 07:09:13 (tabyi)

【念】 記憶喪失 ウェルシュ

 オーケー、商談成立な。

 あ、社長が必要なら銃はいるか?っつってたけど、使えるか?

[自分で使う気は毛頭ないが。]

(!5) 2013/09/18(Wed) 07:17:28 (MakotoK)

【恋】 議長の息女 アイリ

 …ウェルシュさん?

[これもまた通信機か。
ポケットの中にある小さな通信機もまた昨日拾ったものだが、それとは形が違っていた]

 流石に仕込んだりはしないわよ。
 話したかったら直接会いに行くもの。

[自分が仕込んだわけではないと否定して、何故自分とウェルシュが繋がっているのか首を傾げた。**]

(@3) 2013/09/18(Wed) 07:47:55 (ririka)

学生 ローズマリーは、自警団員 ハーラン を投票先に選びました。


学生 ローズマリー

―朝・自室―

・・・ぅあ、もう、朝か・・・。

[一晩休んだことで、気持ちの面ではいくらか落ち着いただろうか。それでも、普段よりは遅いだろう、目覚め。]
[ふるふると頭を振り、部屋を出る。ちなみにその際の格好は5(6x1)が奇数ならばちゃんと着替えて、偶数ならば寝巻きのままかも知れない]

(22) 2013/09/18(Wed) 07:56:02 (dolphin)

学生 ローズマリー

[寝ぼけながらも着替えを済ませ、廊下に出る。とりあえず歩いていると、なにやら館内が慌しい。]

・・・ぅわ!え?

[13人の自警団員>>1が向かってくるのが見えて、咄嗟に避けようとする。5(6x1)が奇数なら成功、偶数なら失敗]

(23) 2013/09/18(Wed) 07:57:47 (dolphin)

学生 ローズマリー

[壁に身を寄せて無事に避けた後、自警団員をぼんやりと見送る。何やら騒ぐ声>>4も聞こえるが、何が起こったのか状況が飲み込めず、すぐに動くことは出来ない。]
[その後ふっと身体の力が抜け、しゃがみこんでしまう。そのまま、廊下でしばしの間、しゃがみこんだままでいる。**]

(24) 2013/09/18(Wed) 08:01:59 (dolphin)

【鳴】 学生 ローズマリー

・・・フレデリカさん?どうしたんですか?

[>>4の声に、そっと呼びかけてみる。が、反応は返ってこない]

・・・通信機、壊れちゃったのかなぁ・・・

[続く声は、心なしか寂しく響いた]

(=0) 2013/09/18(Wed) 08:04:49 (dolphin)

学生 ローズマリー、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 08:06:28

【独】 学生 ローズマリー

/*
…なんで1d6で5しか出ないのでしょう

それはさておき、ぼっち共鳴になってしまいました。
あぶれ街道まっしぐらです。

・・・いや、自業自得ですから。

(-10) 2013/09/18(Wed) 08:09:28 (dolphin)

【独】 新米教師 フレデリカ

/*

おや?
ローズマリーの様子が……

恋矢でも当たった? あたった???

(-11) 2013/09/18(Wed) 08:20:20 (mitunaru)

新米教師 フレデリカ、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 08:22:23

【恋】 記憶喪失 ウェルシュ

 そりゃまあ、そのとおりで。
 せっかく話をするなら、顔を見てがいいです。
 他ならぬアイリさんが相手なら、なおさら。

[眼前に相手がいない気楽さに、のんびり煙草をくゆらせながら。まあいいか、とひとりごち。]

 大方誰かの悪戯ですか。まあアイリさんの声がいつでも聞けるならどんな悪戯であっても許しますけど。

[などと、呑気な声。**]

(@4) 2013/09/18(Wed) 08:40:27 (MakotoK)

自警団員 ハーラン

[ふらりと踵を返して広間へ戻ろうとしたならば、しゃがみこむ女の子の姿>>24が見えて]

あの……
大丈夫、ですか?

[声を掛け近寄り、必要そうならば手をかそうとするだろう**]

(25) 2013/09/18(Wed) 09:53:55 (sorehanaiwa)

記憶喪失 ウェルシュ

[結局、騒ぎの確認に来たけれど、その頃にはすでに捕物は沈静化していて。首をひねりながら歩いていたら、うずくまるローズマリーと、それに声をかけるハーランの姿。]

 ローズマリーさん、どうかなさいましたか?
 お部屋まで連れて行ったほうがいいですか?

[ハーランが手助けするならば平気だろうし、邪魔になってもいけないと見守りつつも、声をかけてなにかあれば手伝えるようにと。]

(26) 2013/09/18(Wed) 10:19:38 (MakotoK)

【狂】 メイド見習い シュテルン

[微かな雑音の後に聞きなれない声が流れて]

…だれ?
えーと……だれですか?

[緊張しつつ声をかけてみた]

(~11) 2013/09/18(Wed) 10:34:14 (tabyi)

【狂】 自警団員 ハーラン



[また聞こえた別の声、メイドだといった女性のものだろうか?]

ハーラン・レイスです、通信機を拾ったのですが…

[落とし主として一番先に浮かんだ、事故の関係者らしい男の声は聞こえては来ない、首を捻りつつもボタン型のそれは首元につけて会話をすることに]

シュテルンさんですよね?
これはあなたのもので?

(~12) 2013/09/18(Wed) 10:57:18 (sorehanaiwa)

【狂】 メイド見習い シュテルン

ハーランさん?

[一呼吸の間があってから]

シュテルンです。
b……私も、これを拾ったんです。もう一人拾った方がいてお話をしてたんですよ。

お見合いパーティで不安だったので色々話していたんです。

[ざっくりと説明すれば]

ハーランさんも拾ったんですよね?通信機ってこんなにころころ落ちているものなんですか?

(~13) 2013/09/18(Wed) 11:06:40 (tabyi)

【狂】 自警団員 ハーラン

うん?

[私、そう口にする前にシュテルンが何かを言いかけたように感じるがそれについて聞くことは無く]

なるほど。それは不安ですよね、シュテルンさんは女性ですし尚更……。

[共感と共に可哀想にと同情し、通信機についての言葉には少し考えて]

いや、落ちてないものだと思いますが。
……うちのですかねえ、これ

[通信機としては小型化を優先し、何ら特徴は無いそれにどこのものか判断する要素は無いが。
彼女らのものはともかく自分のは状況からすれば、自警団員が走り回っている際に落としたというのがしっくりきた]

まあでも、借りておきましょう。
少しでも貴女方の不安が和らぐならばそれが一番ですから

(~14) 2013/09/18(Wed) 11:40:58 (sorehanaiwa)

深窓の令嬢 シルキー

―広間―

? なんですの?

[おい、というフェリクスのツッコミ>>18に、笑みを浮かべたまま首を傾げる。はっきり言われないとお嬢はわからない。
しかし今はなにより紅茶である]

どうぞ、冷めないうちに召し上がってくださいな。

[上機嫌で紅茶を勧め、穴が空く勢いで紅茶を飲むフェリクスの様子を見つめた]

うふふ。お褒めいただいて光栄ですのよ!

[そうして頂戴した褒め言葉に、しっぽがあればぶんぶん振っていること間違いなしなはしゃぎっぷりを見せる。
腕の中ではぎゅうぎゅうと力いっぱい抱きしめられたしろうさぎが、ちょっぴり変形していた]

(27) 2013/09/18(Wed) 11:59:40 (takicchi)

深窓の令嬢 シルキー

ああ、そうでしたわ。わたくし、着替えようと思っておりましたの。

[紅茶ミッションが一段落すると、思い出したようにそう言って、シルキーは自身のセーラー服を見下ろす]

少しお部屋に戻りますわね。
皆さん、ごきげんよう。

[優雅な所作で一礼すると、シルキーは広間を後にした]

(28) 2013/09/18(Wed) 12:02:52 (takicchi)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

まあ、そうでしたの。

[フェリクスの説明>>*3には、あっさり納得し、少し恥ずかしそうに頬を染めた]

わたくし、早とちりしてしまいましたのね。
お恥ずかしいですわ。
では、あの騒ぎは、なんだったのかしら……?

[シルキーは、いまだにローゼンハイムが強制連行されたということはよく知らない。
あの騒ぎが、抵抗したものの末路であり、己もそうなる可能性があるなんて、これっぽっちも想像していなかった]

(*4) 2013/09/18(Wed) 12:07:38 (takicchi)

深窓の令嬢 シルキー

―フィギュアの部屋―

[通ったルートのせいか、ローズマリーたちとはすれ違うことなく、あてがわれた部屋へと戻ってきた]

ただいま戻りましたわ。

[なんとなく、無数のフィギュアに挨拶をして、クローゼットを開ける]

ええと、ウェルシュさんは、これが良いって仰ってましたわよね。

[がさごそと、無数のコスプレ衣装をかき分けるようにして、取り出すのは部屋に飾られたあるフィギュアとお揃いの衣装。
戦隊物の魔女っ子の衣装である。
主人公は6人だが、クローゼットにはアーヴァイン推しのプリティパープルの衣装がつるされていた]

(29) 2013/09/18(Wed) 12:13:11 (takicchi)

【狂】 メイド見習い シュテルン

はぁ…

[曖昧に頷いてから]

自警団員のですか?高性能っぽいですし、考えられるとしたらそうですよね?

でも…備品を無くしても怒られないのかな?
返さないとだめなのかも…

[借りておこうと言われればほっとしたように]

はい!借りておきましょう。
ハーランさんは、他の人に強要できなくてご自分で参加したんですよね?

私は、メイド協会の理事長に仕事だって騙されたんです…

(~15) 2013/09/18(Wed) 12:15:18 (tabyi)

深窓の令嬢 シルキー

[あまり深く考えることなく着替えを済ませ、姿見の前に立ったが]

ええと……。

[着替えを済ませた自身の姿に、シルキーは珍しく動揺していた。セーラー服はなんともなかったシルキーが、である]

わたくし、こんなに布地の少ないお洋服は、初めて着ましたのよ。

[プリティパープルの名のとおり、淡い紫を基調にしたその衣装は、とてもスカート丈が短く、胸元も大胆にあいたもの。
なにかのお告げによると、お嬢はEカップなので、それなりに見栄えはしたが、そういう問題ではない]

(30) 2013/09/18(Wed) 12:19:46 (takicchi)

深窓の令嬢 シルキー

でも、このお洋服が存在するということは、着る方がいらっしゃるということですわよね。
ではわたくしが着ても、別に問題はありませんわよね。

[お嬢は、コスプレ衣装という概念を知らない。ごく普通の服だと思い込み、納得するも]

……でも、なんだかやっぱり少し、恥ずかしいですわ……。

[姿見の前で立ち尽くし、部屋を出て行くことができずにいた**]

(31) 2013/09/18(Wed) 12:24:00 (takicchi)

深窓の令嬢 シルキー、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 12:26:10

若社長 フェリクス

[お嬢様は首を傾げてる>>27
どうやらハッキリ言わないと分からない様子に渇いた笑いをするが、紅茶が差し出され受け取った。]

 あぁ、……。

[冷めない内に、と勧められ紅茶を口にしたら、これが美味だと味覚は教えてくれた。
それをバティーニュ嬢に伝えたら、仔犬の様に喜んで、プレゼントしたぬいぐるみの形が変わって。
そんな様子にくつくつと喉を鳴らして、頭をぽんと軽く撫でてみようと。]

 次はコーヒーの淹れ方を覚えて貰いたいな。
 まぁ、その前に料理が良いか?

[辺りを見回すと、まだ朝食を出されてないので、食事の準備をしなければ、と。
そして、バティーニュ嬢に手伝いをさせがてら、料理を教えるのも有りだな、と思い提案してみよう。]

(32) 2013/09/18(Wed) 12:32:37 (いこま)

【独】 若社長 フェリクス

/*>>30 Eカップだと!?(ガタガタッ)

(-12) 2013/09/18(Wed) 12:35:23 (いこま)

【狂】 自警団員 ハーラン

必要なくなった時俺に渡してもらえれば、ちゃんと説明して返しますから大丈夫ですよ

[ほっとしたようだけど怒られないか心配してたのも聞こえたので安心させようと言って]

ああ、はい。
……俺はこの村の人達を騙すことも、脅すこともしたくなかったんです

[そこまで思う理由を今説明はしないけれど、少し何かを思い出したようにトーンが下がる]

理事長にですか

[なるほど自分達以外に騙されるケースもあるわけだ。]

……申し訳ございません、このような場所に来させてしまって

[それでもあれが上司であることは変わらないから、何かが変わるわけもなくとも謝罪が口に出る]

(~16) 2013/09/18(Wed) 12:35:33 (sorehanaiwa)

【独】 若社長 フェリクス

/*
これは、男のロマンが叶うっ!(ぐぐぐっ)

(-13) 2013/09/18(Wed) 12:38:48 (いこま)

深窓の令嬢 シルキー

―少し前・広間―

[頭を撫でられると、頬を染めて照れた。しろうさぎの変形度がますます悪化する]

次はコーヒーですわね。がんばりますの。
あ、朝食でしたら、そちらにありますのよ。
わたくしはもういただきましたの。

[テーブルの上にないから、フェリクスは見落としたらしい。
ウェルシュの運んできたワゴン>>1:324を示した。
フェリクスが朝食をとるようなら、次はコーヒー、と胸に刻みながら、ぎこちない手つきで給仕の真似事をしただろう]

(33) 2013/09/18(Wed) 12:40:54 (takicchi)

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
ニヨのターンですね!(2424

(-14) 2013/09/18(Wed) 12:47:07 (MakotoK)

【赤】 若社長 フェリクス

[バティーニュ嬢の早とちりには大して気にしている様子は無く。]

 気にすんな。

 あー、ローゼンハイムの事か?
 アイツは、アー何とかの一番のお気に入りの奴でな。
 無理矢理お見舞いに行かされたんだよ。

[あんな簀巻きにされて連行されたローゼンハイムに憐憫を抱かずにはいれない。]

 多分次は、参加者が呼ばれる事になるが、ローゼンハイムみたいに激しい抵抗をしなければ、自警団員達も手荒な真似はせんよ。

[さて、いよいよ自分たちの番に回って来そうなのを悟れば溜め息を漏らさずにいられない。]

(*5) 2013/09/18(Wed) 12:51:42 (いこま)

若社長 フェリクス

[もうやめて!しろうさぎのHPは0よ!と言わんばかりにぬいぐるみを歪めながら、照れてるバティーニュ嬢を見て、嬉しそうに目を細めていた。]

 そうだったのか……気付かなかった。
 あぁ、ありがとう。
 こうしてお嬢様に給仕をしてもらうのは悪くない。

[バティーニュ嬢が給仕の真似事してるのを見て微笑ましい気持ちになりながら、出された食事を口にする前に。]

 バティーニュ嬢、取り合えず着替えて来る事を勧める。
 ってか着替えて来いよ……。

[セーラー服と、明らかにコスプレ臭い服を何時までも着てるのを放置するのにも、かなり抵抗があるみたいだ。]

(34) 2013/09/18(Wed) 13:06:19 (いこま)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

まあ、ローゼンハイム様?
そんな方がいらっしゃいましたのね。わたくし、全然気がつきませんでしたわ。

[箱入りのお嬢は、噂話にも疎い。アーヴァインのお気に入りなんて話も全く知らなくて]

お見舞いは、本来強制されるようなものではありませんわよね。
お気の毒ですの。

[気の毒そうに顔を曇らせるも]

でも、強制しなければお見舞いに来ていただけないアーヴァイン様も、お気の毒ですわ。

[やっぱりお嬢は、どこまでも人がよかった]

(*6) 2013/09/18(Wed) 13:09:11 (takicchi)

若社長 フェリクス、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 13:15:08

【独】 深窓の令嬢 シルキー

/*
着々とゲットしている立ち位置が、恋人ポジションじゃなくて妹ポジションのような気がしてなりませんの(遠い目
わたくし、大丈夫ですかしらね……。

(-15) 2013/09/18(Wed) 13:21:11 (takicchi)

【赤】 若社長 フェリクス

[お見舞いは強制するものじゃない、という言葉には、同意の色を示して。]

 全くだ、見舞いは善意でやるもんだろうに。
 って、アイツは嫌われてる事たくさん仕出かしてるから、気の毒に思わんでも良いんだが。

[アーなんとかが気の毒に思ってるバティーニュ嬢に苦笑を禁じ得ない。
が、それより自分にとって大事な事を彼女に伝えよう。]

 もしバティーニュ嬢が呼ばれたとしても、アイツの所へ絶対行くな?
 どうしても行きたいなら、俺と一緒だ。一人では絶対駄目。

[アーなんとかを見たがっているバティーニュ嬢の事を考え、今の内に釘を刺しておく。]

(*7) 2013/09/18(Wed) 13:22:49 (いこま)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

まあ。
それは、誤解というか、なにか行き違いがあったんではございませんの?

[気の毒に思わなくてもいい、というコメントに、眉を下げる。
「嫌われ者」だの「悪人」だのいう単語は、お嬢の辞書には登録されていなかった]

えっ。
わたくしも、呼ばれるかもしれませんの?

[そしてお嬢は、ここに来てようやく自分も指名されるかもしれない、という可能性に行き当たったのだった]

そんな、わたくし、ようやくアーヴァイン様のお顔を拝見するチャンスが巡ってきましたのに。

[父親に禁じられていた人物と面会するという滅多にないチャンスを封じられ、不服そうにする。
しかし、一緒と言われると、ころりと機嫌を直した]

まあ。それはもちろん、フェリクス様も一緒の方が、嬉しいに決まっておりますの。
わかりましたわ。お約束いたします。

(*8) 2013/09/18(Wed) 13:35:35 (takicchi)

深窓の令嬢 シルキー、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 13:58:21

【赤】 若社長 フェリクス

[誤解じゃないかとか、行き違いじゃないかとかバティーニュ嬢が誤解している様なので、分かりやすくなるよう説明をしようと。]

 アイツはさ、結婚してたり恋人が居る奴以外は、スカートを捲ったり胸を触って来たりするぞ、自分からな。
 で、相手が嫌がっても止めないし、子供から老人まで男女問わずやるから、みんなに嫌われてる。

[だから、嫌われてたり悪人呼ばれているのは自業自得だ、と言ったら、バティーニュ嬢がようやく自分が呼ばれる可能性がある事に気付いて。]

 バティーニュ嬢だけじゃない。
 俺も呼ばれる事はあるかも知れないし、他の参加者が呼ばれる事があるって事。

 それを決めるのはアイツで、指名されたら、どんな手を使っても、お見舞いに――というか病院に行かされるのを避けるのは無理。

(*9) 2013/09/18(Wed) 14:06:50 (いこま)

【赤】 若社長 フェリクス

[一応見舞いを避けられる様に根回しはしておいたので、避けたいならば避けられるだろう。
それに、バティーニュ嬢が病院に行かされたとしても、ヴェルナーを張り付かせておけば、最悪の事態は避けられるだろ、と考えて。]

 どちらかが呼ばれたとしても、今までの通りに話は出来るから大丈夫だが、それまでは待っていろ?

[自分と一緒に行ける事を喜んでるお嬢様の声が聞けたなら、ほっと安心するだろう。]

(*10) 2013/09/18(Wed) 14:07:29 (いこま)

【狂】 メイド見習い シュテルン

[拾って勝手に使っているものを返せる算段がつくとほっとしたように]

ありがとうございます。

えぇ、理事長です。お得意様だから…断れなかったんだと思います。
でも、単位は譲れません。

[きっぱりと決意を述べてから]

え?なんでハーランさんが謝るんですか?
騙された私が、注意不足だったんです。お客様のことを観察してお客様が望む対応をするのがプロのメイドなのに騙されてちゃだめなんです。

[ちょっと声のトーンが落ちて]

だって料理の単位がどうしても欲しかったんだもん。これ以上赤点だと拙かったんだもん。

(~17) 2013/09/18(Wed) 14:16:42 (tabyi)

【独】 深窓の令嬢 シルキー

/*
鳩ー。
屍鬼化がONなことに今更気付きましたのよw
ってことは、墓下から丸見え?
やだ、恥ずかしい。

(-16) 2013/09/18(Wed) 16:07:13 (takicchi)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

まああ……。

[アーヴァインの悪行の数々に、なんとも言えない声を漏らす。
それでもうっかり手が滑ったんじゃないかとか、うっかりぶつかってしまっただけじゃないかとか、超善意の解釈はいくつか浮かんだが、ここでそのことを論じても不毛なので口をつぐんだ]

わたくしも、フェリクス様も……。
アイリちゃんも、指名されることがあるかもしれませんのね。

[その話を聞けば、顔を曇らせる。今までどおり話はできると言われて、少し安心したけれど、それでも]

お顔が見られなくなるのは、寂しいですわ。

(*11) 2013/09/18(Wed) 16:55:36 (takicchi)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

ええ、お約束いたしましたもの。
わたくし、約束は守りますわ。

[待っているように重ねて言われて、頷く]

わたくし、アーヴァイン様にお礼を言わなければなりませんの。
ですから、必ず一緒に参りましょうね。

(*12) 2013/09/18(Wed) 16:57:48 (takicchi)

議長の息女 アイリは、自警団員 ハーラン を投票先に選びました。


議長の息女 アイリ、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 17:00:09

【独】 議長の息女 アイリ

/*
まさか他打ちで恋矢来ると思わなかった。
誤爆しそう…!というかこれローズマリーさんもしや窓相手いない…っ

(-17) 2013/09/18(Wed) 17:02:12 (ririka)

【恋】 議長の息女 アイリ

 …そう、有難う。

[なんて、素っ気ない返事をするのは何だか気恥ずかしいからで。
顔を見られなくて良かったかもしれないと思った。]

 呑気ね……いつの間についてたかも分からないのに。
 誰かの悪戯ならいいんだけど。

[いつの間に通信機がついていたり、拾ったり。
そんなにころころ転がっているものかと疑って、最終的にいたずらで落ち着くあたり警戒心は案外薄かった。]

(@5) 2013/09/18(Wed) 17:15:08 (ririka)

【狂】 議長の息女 アイリ

[いつの間にか切れていた通信機のボタンを押せば、シュテルンの声ともう一つ聞き慣れない声。
自分たちの他にはいなかったはずだが、もしかしたら新しく拾った人かもしれない。]

 …えぇと、シュテルン?
 私の聞き間違いでなければ、他にも何方かいるわよね?

[首を傾げ、不思議そうに尋ね。
まさかまだもう一人いるなんて、今のアイリは知らないのだった。]

(~18) 2013/09/18(Wed) 17:19:37 (ririka)

新米教師 フレデリカ、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 17:21:21

【狂】 新米教師 フレデリカ

 えーっと、えーっと……ハーランさんとシュテルンさんも同じ通信機もってて、ふたりともどっかで拾ってた?

 私のコレは、どこで紛れ込んだんだろう。
 いま、気付いたらポケットに入ってたんだけど……

 自警団の人が着替え用意してくれた時に間違えて入れちゃったのかな。
 それとも、自警団のひとたちに踏まれたり蹴られたりしてた時になんかの弾みで入ったのかな。

[混乱しつつ、状況整理しようとしていたところに、もうひとつの声が聞こえてきた]

 あれ、まだ他にもひといるーーー!?
 

(~19) 2013/09/18(Wed) 17:25:29 (mitunaru)

【狂】 議長の息女 アイリ

 え、えっ?

[どこか聞き覚えのある声が増えた。
流石に慌てて状況整理を始めるも、いつものように頭は回らず。
危うく通信機を落としかけた。]

 だ、だれ……ですか…?

 というか、いったい何がどうなって…?

[慌てふためいた様子が声からも窺えただろう]

(~20) 2013/09/18(Wed) 17:30:06 (ririka)

【狂】 新米教師 フレデリカ

 あわわ、すいません。
 フレデリカですー!

 さっきこの通信機が、何でか自警団の人から貰った着替えのポケットから出てきたんですー!

[聞こえてきたほかの女性の声>>~20に、驚かせてしまったらしいことに気付いてさらにあわてる]

 えーっと…なにがどうなってるんでしょうねぇ?

(~21) 2013/09/18(Wed) 17:35:27 (mitunaru)

【狂】 議長の息女 アイリ

 あ、あぁ!
 フレデリカさんですか、私アイリです。

[風呂場で出会った女性だと、ようやく思い至り思わず大きな声を出してしまった。
自警団員からもらったということは、間違えて入れてしまったのだろうか?]

 やっぱり分からないです、よね……
 あの人外魔境の企みでなければいいんですけど。

[はぁ、と物憂げな溜息を一つ零した。]

(~22) 2013/09/18(Wed) 17:40:20 (ririka)

【独】 議長の息女 アイリ

/*
思ったより桃窓がすごくピンクできらきらしてた。

(-18) 2013/09/18(Wed) 17:47:23 (ririka)

【恋】 記憶喪失 ウェルシュ

 警戒してもどうしようもない事を警戒しても、ってことです。自警団がこんなに山ほどいるんですよ。彼らがやった事なら防ぎようが。

[別の意味で警戒心が薄かった。
あきらめてるとも言う。]

 そうですね、それなら警戒されそうなことでも。後ほどお会いできますか?

 せっかくなら顔を見てお話がしたいですから。

[くすり、と笑ってみせた。]

(@6) 2013/09/18(Wed) 17:48:36 (MakotoK)

【狂】 新米教師 フレデリカ

 あ、アイリさんでしたか。

[相手の名前を聞いて、昨日風呂場でシルキーと仲が良かった女性だとすぐにわかる]

 あの人外魔境のたくらみ…ですか。
 でも何のために???

[首を傾げるが、アーヴァインが用意したものだとしても理由がわからなくて、やっぱり首をかしげた]

 うーん、さっきまで、別の通信機もってたんですけど。
 さっき自警団員の集団にぶつかって転んで蹴られて踏まれてしてた時に、壊れちゃったんですよねー。

 ……ローズさん大丈夫かしら。

(~23) 2013/09/18(Wed) 17:49:28 (mitunaru)

自衛団員の弟 ディーク

[フレデリカ>>17に半ば無理やり上の服を着せて満足げに、]

俺は恥ずかしくないが、あんたは女なんだから。
みっともないぞ。背中に足跡なんて。

(35) 2013/09/18(Wed) 17:50:53 (seira)

自衛団員の弟 ディーク、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 17:52:59

【念】 自衛団員の弟 ディーク

おう。

[煙草の箱を3箱ウェルシュに渡し、]

銃?あぁ、銃全般なら扱えるぞ。
軍人として身につけておくべきものだったからな。
今でもS&W M19は恋人だ。

[そっと懐からS&W M19を取り出して]

(!6) 2013/09/18(Wed) 17:55:45 (seira)

新米教師 フレデリカ、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 17:59:02

【恋】 議長の息女 アイリ

 まぁ、それもそうよね……。

[確かにそれもそうか、と納得したらしい。
とりあえず何かあるまで持っておこうと決めたらしく、通信機への警戒は破棄して。]

 …警戒されそうなこと、ってなにかしら?
 会うのは全然構わないけど。

[不思議そうな声色でそう返す。
返事を聞かないで誘いを承諾するあたり、見知った人物への警戒心は薄いのかもしれない。]

(@7) 2013/09/18(Wed) 18:06:28 (ririka)

【狂】 議長の息女 アイリ

 …うー、ん……分からないわね…。

[本当にただの偶然かもしれない。
考えていると頭が痛くなるため、考えるのを一度やめてまた何か起きたら考えればいいと呟く。]

 蹴られて踏まれた…って、大丈夫?

 ……ローズさん、も参加者の方かしら。

[怪我をしていないか心配になりながらも、フレデリカの口から出てきた新たな名前が気になって。
名前からして女性だろうか。
顔を知らない人が多いなと、ぼんやりと思った。]

(~24) 2013/09/18(Wed) 18:10:44 (ririka)

【独】 新米教師 フレデリカ

/*

そいえば、今回身長きめランダムしてなかったや。

そーい!
140+30(10x4)

(-19) 2013/09/18(Wed) 18:18:04 (mitunaru)

【独】 新米教師 フレデリカ

ひゃくななじゅっせんちwwwwwwwww

い、いやいやさすがにたかすぎたかw
せめてそっからマイナス9(5x3)くらいしたいw

(-20) 2013/09/18(Wed) 18:19:32 (mitunaru)

新米教師 フレデリカ

 ええ、っと。
 そうですね、すいません。
 ……ありがとうございます。

[服を着せられて、赤くなったままでぺこっと頭を下げる。
身長は161センチなので、女性としては平均よりは高めだが、ディークがよほど小柄じゃなければ、借りた服は結構大きめになるだろう。

……しかし、他と同様に胸もぶかぶかなのが、ちょっと寂しかった]

(36) 2013/09/18(Wed) 18:22:16 (mitunaru)

【狂】 新米教師 フレデリカ

 はい、まあなんとか。
 日ごろ、小学校の子供たちにもみくちゃにされて遊んでるから、少しは耐性あったからですかねー。

[小学校の子供たちと大の大人では体格に大きな差があるが]

 自警団の人たち、誰かを追いかけていたみたいで、私を避けて通る余裕もなかったみたいなんですよねー……

(~25) 2013/09/18(Wed) 18:24:56 (mitunaru)

【狂】 議長の息女 アイリ

 …教師って大変なお仕事なのね。

[小学校だからというのもあるのだろうが、そんな目に常にあっていたら身がいくつあっても足りない気がする。]

 追い掛けてた?
 あぁ、だからあんなに騒がしかったのかしら…。

[なんだか鬼気迫る顔だったのをうっすら思い出す。
余裕がなくなるまで追い掛ける相手とは、いったいどんな相手なのか。]

 何もなければいいんだけど、…早く帰りたいわね。
 いつあの人外魔境が退院するかも分からないんだし。

(~26) 2013/09/18(Wed) 18:31:58 (ririka)

【狂】 新米教師 フレデリカ

 子供たちは可愛いから、いいんですけどねー……

[しかし、その父兄は怖い。がくがくぶるぶる]

 本当に、何事もなく早く帰りたいですよね。
 あの人外魔境、噂どおりならもうすぐに退院しちゃうかもしれませんし………

 先代だか先々代だかも、ミサイル直撃受けたり戦車に轢かれたりしてもほんの数日の入院で済んだって噂ですから……

(~27) 2013/09/18(Wed) 19:00:13 (mitunaru)

学生 ローズマリー

[>>25の声に、ふっと顔をあげる。昨日、自警団の制服を着ていた人が近寄ってくるのが見えた。]

あっ、すみません。
ちょっと、立ちくらみしちゃって・・・

[そう言って立ち上がろうとするが、結果は6(6x1)だった]
1・2.無事に立ち上がれた
3・4.再びよろけて壁に寄りかかる
5・6.再びよろけてハーランの方へ倒れそうになる

(37) 2013/09/18(Wed) 19:09:11 (dolphin)

学生 ローズマリー、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 19:10:08

【念】 記憶喪失 ウェルシュ

[ふむ、とひとつ頷いて。]

 じゃあ社長にSMGでもねだっとくか。UZIとかでいいかい?

[あっけらかんと物騒な話を始める。]

(!7) 2013/09/18(Wed) 19:15:09 (MakotoK)

【恋】 記憶喪失 ウェルシュ

 ……なんでしょうね、このもやもや感。
 誘っておいて言うなという話ですけど、深夜に二人きりで、とか言い出したらどうするつもりですか、もう。

[わざとらしい溜息。]

 言いませんけれど。すごく言いたくなりましたよ?
 自分の魅力、自覚した方がいいですアイリさんは。

(@8) 2013/09/18(Wed) 19:19:19 (MakotoK)

学生 ローズマリー

[立ちくらみの原因は貧血か、あるいは疲れが残っていたせいか。]
[いずれにしてもまだ本調子では無かったらしい。立ち上がろうとしたものの、再びよろけてしまう。]

わっ・・・とと。す、すみません。

[ハーランは支えてくれただろうか。いずれにしても、倒れるところまではいかず、踏みとどまりはするだろう。]
[ウェルシュ>>26にも気がつけば、すみませんと一礼して]

うーん、部屋で休むより、何か飲むか食べるかした方がいいかも。
お二方は、もう朝食は済まされましたか?

[と、聞いてみる。食事を一緒にとるかどうかは別としても、広間まで付添ってくれるよう頼むつもりだが、無理強いはしない。]

(38) 2013/09/18(Wed) 19:24:11 (dolphin)

記憶喪失 ウェルシュ

 もし死ぬほど食べていたとしてもお腹が空きました。今。

[ふらふらと足元が覚束ないローズマリーの姿に、片手で顔を覆って溜息ひとつ。]

 よろしければ朝食をご一緒にいかがでしょうかお嬢様。なんでしたらエスコートもさせていただきますよ。

[片手を差し出して、外連味を込めて言ってみた。どうせ朝食はまだだったのでちょうどいいといえばちょうどいい。]

(39) 2013/09/18(Wed) 19:36:35 (MakotoK)

【狂】 議長の息女 アイリ

 …噂が本当なら化け物ね……。

[Gを軽く通り越しそうなくらい気持ち悪い。
ミサイルだの戦車だの、間違いなく死ぬようなものをたった数日の入院で回復するなんて。
普段なら嘘だと笑い飛ばせる噂も、あの男相手なら本当だと信じてしまいそうだ]

 すぐに退院しなくても、お見舞いに来いとか言い出しそうなのよね……なければいいんだけど…。

[実際その通りである。]

(~28) 2013/09/18(Wed) 19:41:17 (ririka)

深窓の令嬢 シルキー、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 19:45:07

記憶喪失 ウェルシュ、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 19:50:39

自衛団員の弟 ディーク

[ぽふぽふとフレデリカ>>36の頭を撫でる。彼の身長は180弱だ。]

じゃあな、早く着替えろよ。

[ひらひらと手を振って去って行く。くしゅん、と遠くの方でくしゃみをした。]

(40) 2013/09/18(Wed) 19:54:48 (seira)

【恋】 議長の息女 アイリ

 深夜……?

[少し首を傾げたが、やがて思い至ったらしい。
そして不思議そうな声で]

 …ウェルシュさんはそんなことしないでしょう?
 それに、十分気をつけてるもの。

[どうやら『いい人』という印象が強いらしく、言いたくなったと言われてもけろりとそんな言葉を。
本当に気を付けていれば、少しくらいは気にしそうなものなのだが。]

 それにもしそうなったら、ちゃんと逃げるくらいは出来るわよ。

(@9) 2013/09/18(Wed) 19:56:09 (ririka)

深窓の令嬢 シルキー

―フィギュアの部屋―

[姿見の前で立ち尽くすこと63分、どうにも羞恥心を克服できなかったシルキーは、結局部屋の扉をそうっと細く開けた]

どなたか、いらっしゃいませんかしら……。

[小さな声で言いながら、扉の隙間から顔だけ出して、きょろきょろと廊下の様子を伺う。
アイリあたりが通りがかってくれないだろうか、なんて都合のいいことを考えた]

(41) 2013/09/18(Wed) 19:56:59 (takicchi)

【独】 深窓の令嬢 シルキー

/*
身長は、140+2(25x1)くらい?

(-21) 2013/09/18(Wed) 19:57:51 (takicchi)

【独】 深窓の令嬢 シルキー

/*
ちょw
それは小柄すぎますわw
+15(25x1)

(-22) 2013/09/18(Wed) 19:58:49 (takicchi)

【独】 深窓の令嬢 シルキー

/*
157cm
妥当なところですわねw

(-23) 2013/09/18(Wed) 19:59:50 (takicchi)

自衛団員の弟 ディーク、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 20:00:33

【念】 自衛団員の弟 ディーク

なんでもいいぜ。
俺に扱えないわけがねぇ。

(!8) 2013/09/18(Wed) 20:04:48 (seira)

議長の息女 アイリ

 …やっぱり、なんだか騒がしいわね。

[何かを時折言い合っているが、周りの雑音でこちらにまで内容は届かない。
部屋に戻っても調査の途中経過の連絡がなければ暇なのだし、どこかに行こうか。
お風呂でもいいかもしれない、そんなことを考えながら廊下を歩く。]

 早く帰りたいのに、いつまで待ちぼうけなのかしら。

[文句を言いながら、シルキーの部屋のすぐ近くまで歩いてきている。
どうやら様子をうかがうシルキーには気づいていないようだった。]

(42) 2013/09/18(Wed) 20:13:28 (ririka)

【恋】 記憶喪失 ウェルシュ

 逃げられたらショック大きそうですね。いえしませんけど。アイリ姫のご信頼を裏切るなんてとてもとても。

[やれやれ、とちいさくつぶやく。
すこしくらい、踏み込んでもいいか、と。]

 ……言っておきますけれども。
 しない、であって、したくない、じゃないんですからね?

 それでは後ほど、お昼でもご一緒に。
 散歩か読書でもいいですけれども。

(@10) 2013/09/18(Wed) 20:14:48 (MakotoK)

【念】 記憶喪失 ウェルシュ

 オーライ分かった。重機関銃でも手配してもらうとすっか。

 んじゃまあ、物理方面はまかせるわ。

(!9) 2013/09/18(Wed) 20:16:30 (MakotoK)

深窓の令嬢 シルキー



[ちょうど、廊下の向こうからアイリがやってくるのが見えた。>>42
なんというタイミング]

アイリちゃん! アイリちゃん!

[小声でアイリの名を呼び、アイリが気づいてくれたなら、扉の隙間から小さく手を振った]

(43) 2013/09/18(Wed) 20:29:45 (takicchi)

新米教師 フレデリカ

 ……はい、ありがとうございます。

[他の人から頭を撫でられるのは何年ぶりだろう。
事故で両親と妹を亡くして15(6x1)年経つが、それ以来のような気もする]

 ……あの、風邪は引かないようにしてくださいね?

[部屋に向かう途中、そう声を掛けておいたが、離れてからの小さなくしゃみは3(6x1)(奇数:聞こえてた 偶数:聞こえなかった)]

(44) 2013/09/18(Wed) 20:34:55 (mitunaru)

【恋】 議長の息女 アイリ

 …その姫って呼び方、すごく恥ずかしいわ。

[姫なんて性格でも、呼び方が似合うわけでもない。
恥ずかしいし、顔が赤くなって柄にもなく慌ててしまうのだ。]

 ……ひ、一言余計だと思うの…っ。

[どうしてそうも照れるようなことを言うのか、本当に通話機を通した会話で良かったと感じる。
何故こんなにも恥ずかしがってるのかなんて、分からないけれど。]

 …えぇ、分かったわ。
 それじゃあ、ご飯の後に少し中庭にでも行きましょうか?

[読書は集中してしまうと周りの声が聞こえなくなるため、会話が出来ないのは駄目だと。]

(@11) 2013/09/18(Wed) 20:38:49 (ririka)

議長の息女 アイリ

 …シルキー?

[ぴたりと足を止めて、声のした方を探すようにきょろきょろと視線を向けて。
ようやく見つけたのか、扉の方に近寄り]

 どうしたの、何かあった?

[シルキーがこんな風に自分を呼ぶのは初めてで、何か怪我でもしたのかと一気に心配になる。
少し困り顔で、とりあえず扉を開けてほしいと頼むだろうか。]

(45) 2013/09/18(Wed) 20:41:04 (ririka)

【独】 新米教師 フレデリカ

/*

今回のキャラの裏設定ようやく部分的にト書きでだけど出せました。

●両親と妹たちを早くになくして、親戚の家をたらいまわしにされていた時期があり、親戚から冷遇される事もあって、無意識に他人の顔色を伺う癖がついている。

●年下の妹たちともっと遊んであげたかった、というような想いもあって、小学生の先生を目指してた。

●でも児童たちの父兄は、厄介者扱いされ続けた親戚を思い出してちょっと怖い。


そんな環境で育って来たので、「家族が欲しい」という欲はあります。
でも、厄介者扱いしてくる親戚たちから全寮制の女子高に放り込まれたり、亡き両親の遺産目当てでその親戚たちの息子と無理やり結婚させられそうになった事などもあって、
男性とマトモにお付き合いしたことはありませぬ。

そんな設定。

(-24) 2013/09/18(Wed) 20:41:56 (mitunaru)

深窓の令嬢 シルキー

あのね、あの。

[なんと言ったらいいのかわからない。懸命に言葉を探す。
見てもらうのが一番早いとは思うのだが、いつまでも扉を開けておきたくない]

相談がね、ありますのよ。

[困り顔でそう言うと、アイリの手をとって部屋の中に連れ込もうとした。
アイリが抵抗しなければ、フィギュアの部屋にアイリを拉致して扉は閉められることになる]

(46) 2013/09/18(Wed) 20:44:30 (takicchi)

議長の息女 アイリ

 相談?

[シルキーがこんな風に悩んでいるのを見るのは、最近はあまりなかったかもしれない。
部屋の中に連れ込まれ、中を見て一瞬時が止まったような錯覚が起きた。]

 ……人形、かしら。見たことがないわ…。

[アニメなどの文化には一切触れることがなかった為、フィギュアなど当然知るはずもなく。
幼いころに与えられていたのは高いアンティークドールの類だった為、これはなんなのかシルキーに尋ねようと振り向いた。]

 ――!?

[どうしてそんな服を着ているのか、尋ねるための口も開かず驚きで固まってしまった。]

(47) 2013/09/18(Wed) 20:51:41 (ririka)

【恋】 記憶喪失 ウェルシュ

 恥ずかしがるアイリさんはとっても可愛いですけれどね。まあ、あんまりからかっちゃいけませんよね。

[くすくすと忍び笑いが漏れる。まるで見えているように。実は見えているのかもしれないが。]

 わかりました。ではお昼頃にお迎えに上がりますね。愉しみにしています、心から。
 ああ、なにかあればいつでも。

(@12) 2013/09/18(Wed) 20:52:06 (MakotoK)

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
こ、これはボコられる展開……!
ぎゃぼーー

(-25) 2013/09/18(Wed) 20:54:02 (MakotoK)

深窓の令嬢 シルキー

[無数のフィギュアにお出迎えされ、アイリが固まっている。
その様子を、少し困った表情のまま、見つめて]

ここがわたくしの用意していただいたお部屋ですの。
ちょっと個性的ですけれど、きっとわたくしが寂しくないようにとのご配慮だと思いますし、それはいいんですけれど。

[いやよくない、とつっこむ者は、残念ながらここにはいなさそうだ]

クローゼットのお洋服も、その、みんなとても個性的ですの。
とりあえずこれを着てみたのですけど、やっぱり少し恥ずかしくて……。

[アイリちゃん、どう思われるかしら? なんて言いながら、プリティパープルの衣装を見下ろした。
もちろんしろうさぎ(もふもふ)も抱えているので、どう見てもちょっと犯罪チックである]

(48) 2013/09/18(Wed) 20:57:22 (takicchi)

【狂】 メイド見習い シュテルン

あ、アイリ!

[聞きなれた声にほっとしたように]

ハーランさんも拾ったって、え?だれ?

[フレデリカの声に耳を澄まして名乗られれば]

シュテルンです。これで4名が拾ったんですねぇ

(~29) 2013/09/18(Wed) 20:58:06 (tabyi)

メイド見習い シュテルン、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 20:59:47

【恋】 議長の息女 アイリ

 …もう。

[何を言い返してもかわされている気がする。
実際そうなのだろうが、向こうは一向に照れる様子が見えないのがどうにも悔しい。]

 お昼頃ね、分かったわ。私も楽しみにしてるわね。

[何かあればいつでも、と言われると此方も同じような言葉を返して。]

(@13) 2013/09/18(Wed) 21:03:41 (ririka)

【念】 自衛団員の弟 ディーク

おう、まかせとけ

(!10) 2013/09/18(Wed) 21:03:48 (seira)

メイド見習い シュテルン

―広間 ―
[ぼんやりと考え事をしながらワゴンを傍に]

今夜あの部屋で寝るのやだな…

(49) 2013/09/18(Wed) 21:03:54 (tabyi)

【独】 議長の息女 アイリ

/*
聞いてみるの忘れてた。1(5x1)
Aは悲しすぎるから入れる勇気がなかった。

1.B
2.C
3.D
4.E
5.F

(-26) 2013/09/18(Wed) 21:08:18 (ririka)

議長の息女 アイリ

[無数の人形たちは、なんというか、個性あふれるものだった。
なんであんなに露出が多いのかとか胸が大きいのだろうとか、色々突っ込むところはあるけれど。
残念ながらこの部屋に疑問を抱くことはできなかった]

 …チョイスがあれだけど、確かに寂しく感じることはなさそうな部屋ね。

[ちょっと多すぎる気もするが。]

 クローゼットの服が全部そんな感じなの?
 ……それ、少しどころか結構露出が多いし…着て歩いたら注目の的、よね。

[結構胸が大きいうえ、かなり特徴的である。
どうしようか迷って、ふとした疑問を尋ねた]

 どうしてその服を選んだの?

(50) 2013/09/18(Wed) 21:10:12 (ririka)

【狂】 議長の息女 アイリ

 これ以上はいない…わよね?

[多すぎても声や会話が混ざって判別しにくいため、出来ればこれ以上増えないでほしいというのが願望だ。
聞き慣れたシュテルンの声にほっとしながらも、一応耳を傾ける。]

 どうして私たちの通信機が繋がるのかしら。

[少し困惑した様子で呟いて、通信機を見つめ。]

(~30) 2013/09/18(Wed) 21:14:21 (ririka)

深窓の令嬢 シルキー

ええ、確認していただけるかしら。

[アイリの言葉に頷いて、クローゼットを開いた。
ナース、ミニスカポリス、ゴスロリ、その他コスプレ衣装の山である]

やっぱり、アイリちゃんもそう思われますわよね?
わたくしも、こんなに丈の短いスカートをはいたことがないから、落ち着きませんの。

[自分の感覚はおかしくはなかったのだと自信を得て、うんうんと頷く。
アイリの疑問に、ええと、と思い返した]

最初は、セーラー服を着ておりましたの。
そうしたら、着替えた方がいいと指摘していただいたんですわ。
何を着たらいいのかお尋ねしましたら、これがいいのではないかと……。
……ウェルシュさんが。

(51) 2013/09/18(Wed) 21:17:43 (takicchi)

【狂】 メイド見習い シュテルン

ハーランさんと話したんだけど、自警団の通信機じゃないかって…。
このパーティ用に持ってきてたものじゃない?

[自分なりの予想を話しつつ]

使わなくなったらハーランさんが戻してくれるって言うし活用させてもらおうよ。

[ここでの会話でも気を抜けなくなったので小さくため息を]

(~31) 2013/09/18(Wed) 21:18:12 (tabyi)

深窓の令嬢 シルキー、ああでも、なんだか少しどんよりしていらっしゃいましたわね……。

2013/09/18(Wed) 21:18:41

【独】 深窓の令嬢 シルキー

/*
アイリちゃんとウェルシュさん、ちょっとフラグが立ってるっぽかったから、恋路の邪魔をしないように伏せましたのにwww
アイリちゃんに経緯を聞かれてしまいましたのw

(-27) 2013/09/18(Wed) 21:20:43 (takicchi)

議長の息女 アイリ

[開かれたクローゼットを見て、ようやくおかしいことに気付き始めたようだ。
一番マシなのはゴスロリではないだろうかと思ったが、そんな単語は知らないので言い出せない。]

 丈が短いし、露出が多いと思うわ……何かマシな服もなさそうね。

[まだセーラー服の方がマシだったんじゃないかと思って数秒後、ウェルシュの名前を聞いて固まった。本日二度目である。]

 ……ウェルシュさん、こういう服が好きなのね…

[思いっきり誤解しながら、後で問いただそうと心に決めた。
とりあえず今はまともな服を着せるのが先だが、自分の服は入らないだろう。
どうするべきかと、頭をぐるぐる悩ませ始める。]

(52) 2013/09/18(Wed) 21:25:02 (ririka)

【赤】 若社長 フェリクス

[会えなくなるのは寂しい>>*11、という言葉に、あっ、と一瞬声を漏らし詰まり掛けそうになるが、冷静を何とか保たせて。]

 大丈夫だ。
 そう大した距離じゃないし、長い間じゃないからすぐに会えるさ。

[自分なりに励ましてみたが、ずっと狭い世界に居たであろうバティーニュ嬢にとって、会えなく状況をどう捉えるのだろうか。]

 お礼? 何故あんな奴に礼を言うんだ……。
 まぁ、俺が一緒に居るから良いけどさ。

[アーなんとかに礼を言いたい>>*12と。
何故あんな奴に礼を言いたいのか分からないが、ツッコミは入れつつ深く追求する気は無かった。]

(*13) 2013/09/18(Wed) 21:25:35 (いこま)

【赤】 若社長 フェリクス

[どうやら着替え始める様だ>>29>>30
その気配を感じれば、動揺の色を見せて。]

 ……バティーニュ嬢。
 着替えるなら、通信機を切ってくれ。

 その、ちょっとだな……。

[理由が中々言えず、言葉を濁してしまう。
衣擦れの音から色々と妄想してしまいそうで、理性を保つ為に通信機を切ってくれ、と言いたいのだが、それを言う事は難しい。

ともあれ、バティーニュ嬢が通信を切ってくれるならそれはそれで。
中々気付いて貰えず切ってくれて貰えないなら、自分が切る事になるだろう。]

(*14) 2013/09/18(Wed) 21:26:33 (いこま)

【狂】 議長の息女 アイリ

 自警団の?
 …こんなにコロコロ人の手に渡っていいのかしら。

[まぁ、有効活用できるのはありがたい。
シュテルンに賛同しつつ、危険はないと分かってほっと息を吐いた。]

(~32) 2013/09/18(Wed) 21:26:52 (ririka)

若社長 フェリクス、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 21:29:38

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

すぐ?
本当ですわね?

[励ましに食いついた。
まだ決まったことでもないし、と自分を慰めて。
けれど多分、実際経験してみなければ、どれくらい寂しいのかなんてよくわからないのだと思う]

え?
だって。

[ツッコミには不思議そうに首を傾げた]

こういう場を設けてくださったことのお礼を言わなくてはなりませんでしょう?
こんな機会がなかったら、わたくし、フェリクス様とこんな風にお話ししたり、きっとできませんでしたもの。

(*15) 2013/09/18(Wed) 21:32:53 (takicchi)

【狂】 メイド見習い シュテルン

[渡っていいのかと言う問いには]

だって、自警団だもの。

[失礼な事を言ってから、ハーランの存在を思い出して
慌てて]

ご、ごめんなさい…。

(~33) 2013/09/18(Wed) 21:34:51 (tabyi)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

[もそもそと着替え始めると、通信機を切るように言われる]

あら、入浴と就寝だけじゃありませんでしたのね。
それは失礼いたしましたわ。

[あまり深く考えることなく、配慮が足りなかったと謝罪して、通信機の大きいスイッチを押した。

――――――ぷつん。
小さい音とともに、通信は切断される]

(*16) 2013/09/18(Wed) 21:36:18 (takicchi)

深窓の令嬢 シルキー

ああ、それはわかりませんのよ。
ウェルシュさん、実際にご覧になったわけではありませんの。
「お人形さんとお揃いの服」とご説明したら、それがいいんじゃないかって仰いましたのよ。
だから、もっと別の服装を想像していらっしゃったのかもしれませんわ。

[再び固まっているアイリに、言葉が足りなかったと説明を加える。
アイリの横に並んで、クローゼットのコスプレ衣装をごそごそと品定めするも、アイリの言うとおりマシな服はなさそうだ]

どうしたらよろしいのかしら。

[ぐるぐると悩むアイリの横で、一緒に途方に暮れてみた]

(53) 2013/09/18(Wed) 21:41:58 (takicchi)

メイド見習い シュテルン

―広間 ―
[ぼんやりと考え込んでいたがふと思いついたように]

そうだ、部屋の交換を頼まなきゃ!

[自警団員を探しに向かおうと]

(54) 2013/09/18(Wed) 21:42:24 (tabyi)

【狂】 新米教師 フレデリカ

 えーっと………好意的に解釈するなら、
 あの人外魔境と見合いしなきゃならない私たちのことを心配して、誰かが提供してくれた……とか?

[こんなにコロコロ人手に渡って、という言葉に苦笑交じりに]

(~34) 2013/09/18(Wed) 21:42:56 (mitunaru)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

[着替え終わった後も、スイッチを入れ直すことはできなかった。
この服装でいいか、決めかねているからである]

(*17) 2013/09/18(Wed) 21:47:34 (takicchi)

若社長 フェリクス

 ……一体、何やってるんだか。

[バティーニュ嬢が広間から立ち去って1時間は過ぎてるだろうか。
朝食を済ませた後も、中々戻ってこないお嬢様を心配し、少し苛立ってしまい、いつの間にか灰皿は煙草の山を作っていて。]

 はぁ……煙草、買ってくるか。

[煙草が切れたのもあるし、我慢の限界を越してしまったのか、荒々しく立ち上がれば、広間から移動しバティーニュ嬢の部屋へ。
途中でそこら辺に居た自警団員を取っつかまえてお嬢様の部屋の場所を聞き出して*]

(55) 2013/09/18(Wed) 21:48:06 (いこま)

議長の息女 アイリ

 あぁ、そうなの。
 …良かったわ、誤解だったのね。

[ほっと一安心するも、目の前の問題は依然解決しないわけで。
自警団員に頼もうにも、先ほどの光景を見てしまえば何だか気が引けた。]

 どうにかまともに着れないかしら。
 …とりあえずその服は着替えて、一番マシそうなものにするとか…。

[いざとなれば、上から何かを羽織ればいいのだ。
そう考えて提案するが、一番マシだと思えるものもふりふりのひらひらだった。]

 自警団の人も今忙しそうなのよね……。

(56) 2013/09/18(Wed) 21:49:26 (ririka)

若社長 フェリクス

―バティーニュ嬢の部屋の前―

[自警団員の案内で目的地に辿り付いたら、案内した自警団員はそそくさと逃げる様に立ち去っただろう。
そんな様子など気にする様子もなく、扉を少し強くノックし、在室しているかどうか確認しようと。]

 バティーニュ嬢? 居るか? 開けるぞ。

[扉の向こうに居るお嬢様はどんな返答するのだろうか。
取り合えず、自分でノブを掴み回そうとしてみるが……。]

(57) 2013/09/18(Wed) 21:50:00 (いこま)

【狂】 議長の息女 アイリ

[シュテルンがハーランに謝る声を聴いて苦笑しながらも、フレデリカの考えは一理あるかもしれないと頷いて]

 そうだと有難いわね…。

[はぁ、と溜息を一つ。
ここに来てからいったい何度溜息を繰り返したか分からない。]

(~35) 2013/09/18(Wed) 21:51:55 (ririka)

深窓の令嬢 シルキー

[もっとも、お人形の説明のくだりで「お胸が大きくて、布地の少ない服を着ていた」なんてことをシルキーは説明していたわけだが、世の中にはきっと知らない方が幸せなことがあるはずだ。
……なんて空気をお嬢が読んだわけでは別になかったが、安堵するアイリにシルキーは余計なことは言わなかった]

一番マシそうなもの、ってどれですかしら?
これなんか、見慣れたメイド服かと思ったら、カチューシャがネコさんですのよ。
どうしてネコさんなのかしら。

[ほらほらと猫耳カチューシャを取り出してみせる。
アイリがつけたら可愛いかもしれない、とちょっと閃いて、アイリの頭に乗せようとした]

(58) 2013/09/18(Wed) 21:54:22 (takicchi)

深窓の令嬢 シルキー

えっ!?

[アイリに猫耳カチューシャを装着しようとしたまさにその時、大きなノックの音が響いた。
なんだか自分の名前を呼ばれた気がする。
扉はしっかり閉めたけれど、鍵はかけていなかった]

お、おりますけれど!

[居留守をするという発想はお嬢にはない。あわあわと自分の服装を見下ろして。
とりあえず目の前にいたアイリの背中に隠れた。
けれど全然隠れられておらず、どんな格好をしているのかは一目瞭然だった]

(59) 2013/09/18(Wed) 21:58:35 (takicchi)

議長の息女 アイリ

 猫耳…?

[アクセサリがこれでは、まともな服なんてないかもしれない。
乗せられそうになった瞬間ノックの音が響き、シルキーが自分の背中に隠れた――が。]

 ……隠れられてないわよ。

[苦笑してそういったが、それよりも来客が誰なのかということに意識が行って。
なんだか男の人の声だったが。]

(…まあ、大丈夫よね。うん。)

[服装がちょっとあれだが。]

(60) 2013/09/18(Wed) 22:03:35 (ririka)

記憶喪失 ウェルシュ、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 22:06:53

深窓の令嬢 シルキー

か、隠れられてませんの!?

[アイリの指摘にますますわたわたと慌てた。きょろきょろ部屋を見回すが、当然隠れられそうなところは他になく、結局アイリの後ろで極力薄っぺらくなるよう心がけた。
全然薄っぺらくはなれなかった]

(61) 2013/09/18(Wed) 22:07:20 (takicchi)

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
帰宅したけど表が身動きとれなかったでござるの巻。
まあ忙しそうだもんねローズ。大丈夫かな。

シルキーからかってあそびたいのにー←
社長ずるい俺もまぜて

(-28) 2013/09/18(Wed) 22:11:03 (MakotoK)

若社長 フェリクス

[バティーニュ嬢の返答があったので、ガチャリとノブを回して扉を開いてまず飛び込んだのは、大きなお友達がハァハァする様なマニアックな空間だった。
そして次に視界に入ったのは、先のセーラー服よりコスプレ感がばねぇ衣装だった。]

 ――……。

[正に開いた口が塞がらない、というのはこの状態なのだろう。
数秒位は、口をポカーンと開けたままだった。]

(62) 2013/09/18(Wed) 22:12:09 (いこま)

新米教師 フレデリカ、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 22:13:04

メイド見習い シュテルン

―廊下 ―
[適当な自警団員を捕まえると]

あのぉ〜、個室って交換お願いできませんか?
座敷牢みたいでかび臭くって寝れないんですけど。

『あー、君はシュテルンさんだよね?大丈夫。次のお見舞いは君だから』

[にこやかに告げられた言葉に]

は?お見舞いですか?
まさかとは思いますけど… あの方の?

『そ、アーヴァイン氏のお見舞いだよ。一緒にハーランさんも行くんでよろしく』

[軽く告げられた言葉に呆然と自警団員を見送り、廊下に立ち尽くして]

(63) 2013/09/18(Wed) 22:13:08 (tabyi)

若社長 フェリクス、次の瞬間、ドアを閉めてしまった。

2013/09/18(Wed) 22:13:11

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
しゃちょぉぉぉぉぉ
しめるなんてなんてもったいないいいいいいいいい



うんしめるよね普通。

(-29) 2013/09/18(Wed) 22:15:36 (MakotoK)

深窓の令嬢 シルキー

[ドアの開く音がした。
アイリの背中越しにそっと伺うと、口をぽかーんと開けたフェリクスと目が合う。
いたたまれない。そう思った次の瞬間]

えっ。

[音を立ててドアが閉まってしまった。
呆然とした次の瞬間、我に返る。
アイリに泣きついた]

どどど、どうしましょうアイリちゃん。
わた、わたくし、はしたない女だって思われたんですわ! きっとそうですわ!
ちがっ、わたくし、決してそんなんじゃございませんの……!

[既に半泣きである]

(64) 2013/09/18(Wed) 22:19:41 (takicchi)

【独】 新米教師 フレデリカ

/*

しかし、あれだよね。

やっぱり相棒、赤ログでくっついてるんじゃねーか。

人の根幹部分(人の顔色見ちゃう部分)揺るがす発言していきやがって、素直にディークさんにいきにくくなってるフレデリカをどうしてくれるw

これだから相棒は! 大好きすぎて!!!!

(-30) 2013/09/18(Wed) 22:20:40 (mitunaru)

議長の息女 アイリ

[どうにかしてあげたいが、どうにもできない。
悩んでいるうちにやはり男性――見覚えがあるが、名前までは思い出せない――がドアを開けて。
数秒間ほど口をぽかんと開けて、ばたんと再度ドアを閉めてしまった。]

 ……え、えぇっと…?

[シルキーの部屋に来た理由とか、それ以前にとてつもなく気まずかった。]

 だ、大丈夫よ、落ち着いてシルキー!
 とりあえず今の人……えぇと、えぇと、名前…っ

[こちらもつられて慰めるつもりが名前も思い出せないうえ気まずさやなんやらで半泣きだった。]

(65) 2013/09/18(Wed) 22:22:51 (ririka)

深窓の令嬢 シルキー

わた、わたくし、アイリちゃんにネコさんの耳なんてつけようとしたからっ、バチが当たったんですわ。
ふぇぇ……。

[混乱のあまり、反省点がズレている。えぐえぐと泣きながら、アイリに名前を尋ねられたなら、ふぇりくすさま、と泣き声と混ざってろれつの回っていない声で名前を教えた]

(66) 2013/09/18(Wed) 22:27:38 (takicchi)

議長の息女 アイリ

[そういう問題ではない。
突っ込むに突っ込めず、名前を何度も頭の中で繰り返して半泣きになったことに今更羞恥心が襲ってきた。]

 …あ、あの、これには深いわけが……

[ドアの向こうにまだ彼はいるだろうか。
何とかシルキーの為にも弁明しようと比較的大きな声でそういうのだが、此方もまだ涙声だった。
シルキーほどではないが、目がうるんでいる。]

(こういうのって、どうすればいいの……)

[出ていくタイミングがつかめないうえ、この状態では出ていくのが恥ずかしい。
誰か来てくれないかと、無駄な祈りを。]

(67) 2013/09/18(Wed) 22:33:29 (ririka)

若社長 フェリクス

[落ち着け。落ち着け、俺。
素数を数えるんだ、あれは孤独の数字。
2、4、6、8、10――偶数だった。

頭の中でセルフツッコミをしてしまう程パニックになってしまい、扉のすぐ隣の壁に背もたれば、眉間に皺を寄せ頭を抱えてしまった。]

 ……誰だよ、一体誰があんな物を。

[アニメとかオタクとか縁遠い世界だが、どんな物か知っている自分にとって頭を抱えたくなり、つい現実逃避をしてしまう程の衝撃だった。

疲労感をどっぷり感じながらも、通信機を使い、ヴェルナーに連絡を取ろうと。]

 ……ヴェルナー、今すぐ別の部屋の用意を。
 バティーニュ嬢の部屋の変更だ。
 あと、ワンピースを数着をバティーニュ嬢の部屋まで届けろ、大至急!

[命令を下したならば、肩を落とす様に大きな大きな溜め息を漏らす。]

(68) 2013/09/18(Wed) 22:34:11 (いこま)

深窓の令嬢 シルキー、議長の息女 アイリの腕にしがみついて、めそめそと泣いている。

2013/09/18(Wed) 22:38:19

学生 ローズマリー

[ウェルシュ>>39の言葉に]

…ふふっ、ではお願いします。

[ウェルシュと、拒まれなければハーランと共に広間へ向かう]

そういえば、先程自警団の方が大勢走っていかれたのですが・・・
何かあったのでしょうか?

[広間へ向かう途中、その事を思い出して尋ねてみる。果たして答えはあっただろうか?]

(69) 2013/09/18(Wed) 22:42:04 (dolphin)

記憶喪失 ウェルシュ

 よろこんで。お手を失礼。

[にこやかに微笑んでローズマリーの手をゆるく掴む。また倒れられたら大騒ぎにしかならない。]

 ああ。わたしもそれを確認しに来たのですが、すでに終わったあとだったようで。捕物でもあったのでしょうか……

[小首を傾げて。はたして答えてくれる声はあっただろうか。]

(70) 2013/09/18(Wed) 22:44:41 (MakotoK)

若社長 フェリクス

[扉の向こうから微かに聞こえる動揺と涙声。
こんな事で泣かせるつもりなんて無かったのに、どうしてこうなるんだ!と苛立ってしまう。]

 あぁもう! 今マトモな服を持って来るように頼んだから、お前ら泣くなよ!

[取り合えずノックして、自分が側に居る事と、服を持って来るように頼んだ事を伝えながら泣くなと強い口調で言うが、果たして彼女達は落ち着いてくれるだろうか。]

 部屋も変更する様に頼んだから、もう泣くんじゃねえ!
 あー……もう、……くそっ!

[掻きむしる様に頭を強く掻いたら、居たたまれなさから逃げる様に部屋から離れて行くだろう。
そして、数分の後、ヴェルナーが服が入った紙袋を持ってやって来るが、扉をノックするだけにし、ノブに紙袋を引っ掻けて退散した*]

(71) 2013/09/18(Wed) 22:58:16 (いこま)

深窓の令嬢 シルキー

[ノックの音がした。
フェリクスかと思ったが、扉を開けたのは、フェリクスではなかった]

え? お部屋の変更、ですの?

[赤く腫らした目のまま聞き返す。別の部屋が用意されたという話とともに、手渡されたのは数着のワンピース。
着替えの問題はこれで解決したが、なんだかまともな服を着ろと怒られたような気がして、眉をしょんぼりと下げた]

アイリちゃん、なんだか巻き込んでしまって、ごめんなさい。
わたくし、着替えて、新しいお部屋に行きますわね。

[しょんぼりと肩を落としたまま、アイリにそう謝った]

(72) 2013/09/18(Wed) 22:58:22 (takicchi)

【狂】 メイド見習い シュテルン

アスノオミマイ、シュテルンダッタ。
イママデアリガトウ。

あと、ハーランさんもだって。

[なるべく感情が乱れないように棒読みで報告だけして]

(~36) 2013/09/18(Wed) 22:58:31 (tabyi)

若社長 フェリクス、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 23:00:23

深窓の令嬢 シルキー、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 23:00:44

【恋】 記憶喪失 ウェルシュ

[通信機から聞こえるドタバタに、いったい何が、と首をひねりつつ。
まあトラブルなら声をかけてくるだろうから、とあえてスルーの構え、だったのだが。]

 ……なにかありました?

[ただならぬ雰囲気に、気をもみつつ、どうやらおさまったらしいと。
ひと声かけてなにもなければ放っておくつもりで、つい。]

(@14) 2013/09/18(Wed) 23:01:55 (MakotoK)

若社長 フェリクス、深窓の令嬢 シルキーに話の続きを促した。

2013/09/18(Wed) 23:03:48

若社長 フェリクス、深窓の令嬢 シルキーに話の続きを促した。

2013/09/18(Wed) 23:04:05

【恋】 議長の息女 アイリ

 …えっと、実は……

[若干まだ涙声で、今の今まで起こったことを説明する。
焦ってしまい頭が回らず、子供のようにシルキーにつられて泣いたのは恥ずかしいので言わないが、声でバレたかもしれない。]

 ……とりあえず、今は落ち着いたわ。

[零れた溜め息は、一体なにに対してか。]

(@15) 2013/09/18(Wed) 23:09:13 (ririka)

【独】 学生 ローズマリー

/*
むぅ・・・どうしよう。
本当はハーランさん来てから進めたいところなのですが。
でもウェルシュさん待たせっぱなしなのも悪いなぁと。

(-31) 2013/09/18(Wed) 23:11:32 (dolphin)

深窓の令嬢 シルキー

[怒られた。
とりあえずあれだ、怒られた]

な、泣いてなんて……ぐずっ、おりませんの!

[泣くなと怒られたので、べそべそと泣きながら泣いていないと主張してみたが、どう見ても泣いているのはばればれだった]

ふぇっ、あ、ありがとう、ございます……ひっく。

[部屋と服を用意してくれると言うのに礼を言うけれど、扉の向こうのフェリクスは、どう見ても怒っている。そして、苛々している]

あ、アイリちゃん……。

[扉の向こうの気配が遠ざかっていくのを確認すると、すがるような目でアイリを見た]

ど、どうしましょう。
き、きら、嫌われちゃいましたわ。

(73) 2013/09/18(Wed) 23:14:01 (takicchi)

自衛団員の弟 ディーク

[上半身裸のまま服を着るつもりなどさらさらなく、廊下を歩いていると、どこかで見たような緑頭がぼんやりと突っ立っているのが見えた。]

──あーあ、可哀想にな。明日見舞いに行くとは。

[擦れ違った2人の自警団員達の会話から聞こえた言葉に2人を呼び止める。]

──あー、あんたドラコニス先輩んとこの。

[俺に応えたのは女自警団員で、片方は男自警団員だ。この2人デキてるんじゃないのか、と余計なことを考えつつ]

そんなことより、今の話だ!

──あぁ、見舞いの話か?そこのシュテルンってメイド見習いとハーランが行くらしい。

[男自警団員の言葉に変な確信を得て、あぁ…と意味を持たない変な声が漏れる。]

──ま、お前もいつか行かなきゃならんだろうから、覚悟はしとくんだな。

[そう男自警団員が言うと、2人並んで歩いて行く。さり気なく恋人繋ぎをして歩く2人に心の中で、爆ぜろ!なんて思いながら、シュテルンの後ろ姿を見つめている。
声を掛けるか否かを決めあぐねているようだ。]

(74) 2013/09/18(Wed) 23:14:08 (seira)

自衛団員の弟 ディーク、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 23:16:22

【削除】 メイド見習い シュテルン

―廊下 ―
[どれくらい立ち尽くしていただろうか。振るりっと身震いすれば頬をぴしゃぴしゃと叩いて]

メイドさんはどんな時もスマイル〜  だよね。
ぼくが行っても追い返されるだけだろうし…

ちょっとだけ我慢すれば良い。

[再度頬を叩くと広間へと歩き始めた]

2013/09/18(Wed) 23:16:47 (tabyi)

議長の息女 アイリ

[一応は解決したのだろうか。
分からないまま、頭が回らないことに苛立って。]

 ……泣いてないわ。

[嘘だと丸わかりだが、プライドの問題らしい。
後はシルキーが落ち着けば、そう思い振り返ってみればなぜかまだ泣いていた。
無数の目線は、居心地が悪かった。]

 大丈夫、よ。
 後でちゃんと理由を話せば……な、泣かないで……?

[またつられそうになり、必死で耐えながら頭を撫でて。]

(75) 2013/09/18(Wed) 23:17:22 (ririka)

メイド見習い シュテルン

―廊下 ―
[どれくらい立ち尽くしていただろうか。振るりっと身震いすれば頬をぴしゃぴしゃと叩いて]

メイドさんはどんな時もスマイル〜  だよね。
ぼくが行っても追い返されるだけだろうし…

ちょっとだけ我慢すれば良い。

[再度頬を叩くと広間へと歩き始めた]

(76) 2013/09/18(Wed) 23:18:06 (tabyi)

メイド見習い シュテルン、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 23:19:14

【恋】 記憶喪失 ウェルシュ

 すみませんでした。

[口から最初に流れでたのは、そんな言葉だった。]

 わたしが軽率に服を薦めたりしたから、でしょうね。シルキー嬢にも後ほどお詫びしておきます。

 それから、アイリさ……ん。ごめんなさい。そばにいなくて。
 慰める、こともできない。

[ぽつり。]

(@16) 2013/09/18(Wed) 23:20:37 (MakotoK)

【狂】 議長の息女 アイリ

 ……嫌な予感的中ね…

[哀れ、シュテルン。そしてハーラン。
自分ではなくてよかったが、そういう問題ではない。]

 ……寂しくなるわね。

(~37) 2013/09/18(Wed) 23:20:39 (ririka)

【狂】 メイド見習い シュテルン

うん、寂しくなるね。

[なんでもないように]

でも、フレデリカさんもいるし大丈夫だよ。
アイリは、行かないですむといいね。

被害者は最小限でいいよ。

(~38) 2013/09/18(Wed) 23:24:04 (tabyi)

深窓の令嬢 シルキー

お、怒ってらっしゃいましたの。
苛々されてましたの。

[頭を撫でてもらいながらアイリに訴える。訴えるまでもなく、一緒にいたのだからそんなことアイリはよく知っているだろうが]

ほ、本当に?
大丈夫、かしら。

[そんな話をしていると、ノックの音と扉に何かかけられるような音。
そっと扉を開けて、服が届けられたのだと確認すると、アイリに向き直った]

アイリちゃん、わたくし、着替えますわね。

[もうこんな格好、一刻も早くなんとかしたい]

巻き込んでしまって、ごめんなさい。

[申し訳なさそうに眉を下げて、アイリに謝った]

(77) 2013/09/18(Wed) 23:28:09 (takicchi)

【恋】 議長の息女 アイリ

 ……ど、どうして謝るの?
 私には謝らなくても大丈夫よ。

[動揺して、思わずそう口走っていた。
シルキーの服を詳しく知らなかったのだろうし、謝らなくても構わないのに。]

 ……な、泣いてない…わ。
 私は平気だもの、慰めなんて………

[意地を張るが、やはり泣いていたのはバレバレで。
気遣わせてしまったと、また少し目が潤むのだ。一度涙腺が弱くなるとダメになってしまう。]

(@17) 2013/09/18(Wed) 23:29:23 (ririka)

学生 ローズマリー

[ウェルシュ>>70が手をゆるく掴んできたのには一瞬どきりとしたものの、倒れるのを防ぐためだからと自分に言い聞かせ。騒動のことは彼も知らなかったようで、]

そう、なんですか・・・
一体何があったのでしょう?

[ハーランが同行していれば、もしかしたら「ローゼンハイムが色々あった末に見舞いに強制連行された」という事を聞くことは出来ただろうか。]
[そうこうしているうちに、広間にたどり着く。支えのおかげで、途中で倒れることはなかった]

(78) 2013/09/18(Wed) 23:33:49 (dolphin)

【恋】 記憶喪失 ウェルシュ

 笑顔のアイリさんに、会いたいですから。
 友達のために泣ける、アイリさんも、それは素敵ですけど。

[できるだけ、できるだけ明るい声で。
泣いていて欲しくは、ない。不思議だけれど。]

 せめて、隣にいるときがいいです。
 つけこみやすそうですし、そんなときは。

[だから、せめても冗談に流そう。それで済むのなら。]

(@18) 2013/09/18(Wed) 23:34:18 (MakotoK)

議長の息女 アイリ

 大丈夫、ちゃんと説明をすれば大丈夫よ。

[訴えにはそう答えるしか出来ず。
一刻も早く着替えたいのか、着替えると告げたシルキーに頷いて立ち上がった。]

 気にしないで、役に立てなくてごめんなさい。

[謝罪には、苦笑いしてそう返す。
着替えるなら出た方がいいかと、退出すると告げて。]

 …うぅ……

[許可も得ないまま外に出れば、涙を拭った。
しばらくは人が多いところに行けなさそうだ]

(79) 2013/09/18(Wed) 23:35:18 (ririka)

メイド見習い シュテルン

[>>74ディークの視線に気づく事も無くぽてぽてと力なく廊下を歩く ]

でも、やっぱりやだ…な。
恋人を作るのは無理だし……でも、

[広間の扉の前で深呼吸]

(80) 2013/09/18(Wed) 23:35:45 (tabyi)

記憶喪失 ウェルシュ

 なにがあったのでしょうね、本当に。

 ……ああ、むりなさらずに。いま料理を運んできますから。

[ハーランははたしてドタバタの顛末を話してくれただろうか。

ローズマリーがソファにきちんと腰掛けるまで、手を離すことはなく。もちろん向こうから離されれば無理強いはしないが。]

 食べられないものとか、ありますか?
 ああそれと。わたしでよければ、調子がよくなるまで付き添いさせていただきますが。
 

(81) 2013/09/18(Wed) 23:37:05 (MakotoK)

【独】 学生 ローズマリー

/*
・・・あ。
>>78これ、もしかして「台詞の確定」に入る?
一応「こういう事実」のつもりであって「台詞そのまま」ではないつもりなのですが。
もし、だめだったらハーランさんすみません。

(-32) 2013/09/18(Wed) 23:37:41 (dolphin)

【恋】 議長の息女 アイリ

 ……つけこむって、…ふふ。

[変わらないウェルシュの言葉に、安堵した。
そして無意識に笑みを零して、気遣いとなんとなく分かっても、それがうれしくて。]

 それじゃあ次からは、ウェルシュさんの隣で泣こうかしら。

[冗談めかした言い方でそう言った。
先ほどより、少し声色は明るかっただろう。]

(@19) 2013/09/18(Wed) 23:43:36 (ririka)

学生 ローズマリー、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 23:45:24

自衛団員の弟 ディーク

[自分の存在に気がつくことなく、
大広間へと歩いて行ったシュテルン>>80
後を追うようにして広間へと歩いて行く。
どうやら、声を掛けるつもりはないようだ。]

(82) 2013/09/18(Wed) 23:46:55 (seira)

深窓の令嬢 シルキー

そんなことありませんのよ。

[役に立てなくてというアイリに首を振って。
けれどアイリは、部屋を出て行ってしまった]

わたくし、本当にダメですわね。

[しょんぼり肩を落として着替えをする。
ちょうど着替え終わったタイミングで、部屋の変更を告げる知らせが届くか]

(83) 2013/09/18(Wed) 23:48:26 (takicchi)

【恋】 記憶喪失 ウェルシュ

 そうしてください。
 アイリ……は、わらってるほうが、かわいいですし綺麗ですから。

[冗談めかしつつも。
ほんの少し、ほんのすこしだけ声色に安堵が混じってしまったかもしれない。]

 うん、もう大丈夫そうですね。よかった。

(@20) 2013/09/18(Wed) 23:48:54 (MakotoK)

【狂】 議長の息女 アイリ

 …シュテルン……

[どうにかしたいが、自分にはできない。
友達をあいつから助けられない。
なんだか虚しい気持ちになり、溜め息がまたひとつ]

 ……五体満足で帰ってきてね。

(~39) 2013/09/18(Wed) 23:49:40 (ririka)

メイド見習い シュテルン

[扉の前で繰り返し深呼吸をしていれば>>82背後に人の気配を感じ]

ぅひゃ!!

ぁ…ディークさん。
どうぞお先に。

[飛び上がらんばかりに驚いて、扉の前を開けて先に入るようにと勧めた]

(84) 2013/09/18(Wed) 23:50:20 (tabyi)

【独】 議長の息女 アイリ

/*
中の人はとっくにウェルシュに誑されてる。

(-33) 2013/09/18(Wed) 23:51:24 (ririka)

【狂】 メイド見習い シュテルン

え?五体満足って…

[さーっと血の気が引いて]

まさか、頭からばりばりは食べない…よね?

(~40) 2013/09/18(Wed) 23:51:44 (tabyi)

学生 ローズマリー

[ソファに腰かけ、少しほっとする。ウェルシュの問い>>81には]

いえ、食べられないものは特に・・・。
あ、そうだ。カフェオレを、ミルク多目で頂けますか?

[そう注文する。自分で動くとまた倒れかねない自覚はあるので、準備は仕方なく任せることにする]

・・・そうですね、では一緒に、朝食を。

(85) 2013/09/18(Wed) 23:53:43 (dolphin)

学生 ローズマリー、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 23:55:53

【恋】 議長の息女 アイリ

 …えぇ、ありがとう……ウェルシュ。

[アイリと呼ばれたのが何だか嬉しくて、少し微笑みながらそう返す。
少しは耐えられるようになったのか、照れたような様子はあまりない。]

 心配かけて、ごめんなさい。
 でも、嬉しかったわ。

[もう大丈夫だろうと分かる、明るい声でそう言って。
目はまだ赤いが、もう涙は出なかった]

(@21) 2013/09/18(Wed) 23:57:09 (ririka)

記憶喪失 ウェルシュ

 かしこまりました、ローズマリー様。

[執事のように一礼し、ミルクをたっぷり入れたカフェオレボウルと、トーストやフルーツを二人前。]

 生憎と、ティファニーで朝食を、とまではいきませんが。まあほんの少し我慢してください。
 あの女優よりローズマリーさんのほうが綺麗ですから、そのくらいは、ということで。

[料理をテーブルに並べてから、向かいに腰掛け、笑いかける。]

(86) 2013/09/18(Wed) 23:57:42 (MakotoK)

【狂】 議長の息女 アイリ

 ………多分、大丈夫よ!

[仮にも嫁候補なのだし。
言い聞かせるように、わざとらしいかもしれない明るさでそう言った]

(~41) 2013/09/18(Wed) 23:59:35 (ririka)

【恋】 記憶喪失 ウェルシュ

 いいえ。引き金を引いたのはわたしのようですし。
 それに、口説いている相手が泣いていて、なにもしないほどまだ真っ黒には成りきれていませんからね。

[こちらも、努めて明るい声で。]

 それでは、またお昼に。

 そうそう。
 化けの皮、はいでくれるのを愉しみにしていますよ?

(@22) 2013/09/19(Thu) 00:01:15 (MakotoK)

若社長 フェリクス

―広間―

[ズカズカと荒い足音を立てて、広間へ向かっていた。
取り合えず、煙草を吸って落ち着きたい気持ちが強い。
その途中でその場に居た自警団員をまた取っつかまえて、半ば強引に煙草を奪えば、その場で火を付けくわえ煙草をしたまま目的地に付くだろう。
勿論、広間の扉を開ける時はかなり乱暴だ。]

 くそっ……。

[苦虫を噛み潰した様な面持ちで、沸き上がる苛立ちを抑える事が出来ず、バン!と乱暴に壁を殴り音の暴力を震った後、ソファに音を立てながら腰を下ろした。

そう、この苛立ちは、お嬢様達へ向けられたものでは無く、自分に対してのものだった。
自分が自分に対しての怒りが中々収まらない事に、強い負の感情が働いて上手く制御出来ていないのだ。]

(87) 2013/09/19(Thu) 00:01:34 (いこま)

深窓の令嬢 シルキー

[シルキーの荷物は、しろうさぎと、ここへ来た時に来ていた夜着だけ。
その二つと、先程届けられた複数着の着替えを抱えて部屋を移動する]

ありがとうございました。

[案内してくれた人間に礼を言って、扉を閉めた。
案内されたのはシンプルな落ち着く部屋だったけれど、シルキーはどこか落ち着かない様子でベッドに座る]

(88) 2013/09/19(Thu) 00:02:24 (takicchi)

【狂】 メイド見習い シュテルン

多分なんだ。
あはははh…

[乾いた笑いで答えてから]

うん、ちょっと我慢すれば解放されると思うし大丈夫。
でも……

あれにまで気持ち悪いって言われたら…立ち直れるかな

(~42) 2013/09/19(Thu) 00:02:54 (tabyi)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

[手の中にあるのは、スイッチの切られた通信機。
服と部屋のお礼を言わなければ、と思うのに、嫌われた、と思うとスイッチを押すのをためらわれる。
ちゃんと説明しなければ、とも思うのに、逃げ出してしまいたいような気持ちにもなって]

……いえ、礼儀を欠くようなことは、してはいけませんわ。
それこそ、軽蔑されるような人間のすることですもの。

[そう自分に言い聞かせて、シルキーは意を決して通信機のスイッチを押した。
けれど、なかなか声をかけることができない]

(*18) 2013/09/19(Thu) 00:08:21 (takicchi)

【恋】 議長の息女 アイリ

 …それ、まだ引きずってたのね。

[口説いているなんて、改めて聞くとやはり恥ずかしい。
他の人にも言っていそうだと思うが、同時に少し信じてみたい自分もいて。]

 ─あら、勿論よ。
 その化けの皮、頑張ってはいであげるわ。

[くすりと笑い、そう返す。]

(@23) 2013/09/19(Thu) 00:09:53 (ririka)

【狂】 議長の息女 アイリ

[シュテルンの言葉には、返す言葉が見つからず。
対策もなく、自分の情けなさを呪った。]


 ……大丈夫、シュテルンは、シュテルンだもの。

(~43) 2013/09/19(Thu) 00:11:45 (ririka)

議長の息女 アイリ、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 00:20:22

【狂】 メイド見習い シュテルン

うん、そうだね。

私は、私だよね。

[ことさら明るく言い切って]

何とかなるさ♪

(~44) 2013/09/19(Thu) 00:20:54 (tabyi)

【恋】 記憶喪失 ウェルシュ

 ええ、完全に本気で信じてもらえるまで、ね。

[くすりとわらう。かわいいな、とおもった自分がいて。]

 ええ、愉しみにまっています。いつまででも、ね。

[そんなふうに。心から。]

(@24) 2013/09/19(Thu) 00:21:44 (MakotoK)

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
だれにでもきれいなことはいうがアクティブなのはアイリさんだけな気がするな、こいつ。

うんたぶん。

(-34) 2013/09/19(Thu) 00:24:42 (MakotoK)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

………………………………あ、の。

[しばらくして、ありったけの勇気をかき集めて出したのは、蚊の鳴くような声だった]

(*19) 2013/09/19(Thu) 00:25:32 (takicchi)

【独】 若社長 フェリクス

/*
あぁ、もうねもうね(もだえ)

(-35) 2013/09/19(Thu) 00:28:33 (いこま)

自衛団員の弟 ディーク

………鈍感。

[シュテルン>>84に呆れた表情でそう一言呟くと、シュテルンの背中を押して半ば無理やりシュテルンを先に広間の中へと押し入れた。]

(89) 2013/09/19(Thu) 00:31:53 (seira)

自衛団員の弟 ディーク、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 00:33:11

若社長 フェリクス、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 00:34:13

メイド見習い シュテルン

鈍感って!

[むっとしつつも、気がつかなかったのは事実なので]

はぁ、まぁ…そうですけど。
失礼します!!

[押し入れられれば、慌てて一礼して広間の中へと]

(90) 2013/09/19(Thu) 00:40:43 (tabyi)

深窓の令嬢 シルキー、どっぷりと落ち込みながら、しろうさぎをぎゅうと抱きしめた。**

2013/09/19(Thu) 00:42:20

深窓の令嬢 シルキー、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 00:44:42

【独】 若社長 フェリクス

/*
お、怒って無いよ!大丈夫だよ!
ただ、眠いのと、テンションが上がりすぎて落ち着きたいだけなんだよ!

(-36) 2013/09/19(Thu) 00:46:32 (いこま)

【独】 深窓の令嬢 シルキー

/*
服の相談をしつつアイリちゃんとコイバナできないかなーというくらいのプランでしたのに、なんだかとってもぶっ飛んだ展開になりましたわw
アイリちゃんを泣かせてしまって申し訳ありませんのよ。
というか、アイリちゃんの恋路を邪魔してる予感しかしないorz

(-37) 2013/09/19(Thu) 00:47:35 (takicchi)

メイド見習い シュテルン

[広間の中を見ればウェルシュとローズマリーが食事をしていて]

あれ?

[訝しげな視線をウェルシュに向ける]

(91) 2013/09/19(Thu) 00:51:50 (tabyi)

記憶喪失 ウェルシュ

[向けられた視線に、はて?と小首を傾げて。]

 どうかされましたかシュテルンさん?

[なにかへんな作法でもしてただろうか、と。]

(92) 2013/09/19(Thu) 00:57:49 (MakotoK)

メイド見習い シュテルン

[ゆるく首を振れば]

いえ、何でも。

[言葉少なく答えて]

   …やっぱり分からない人

(93) 2013/09/19(Thu) 01:01:22 (tabyi)

【狂】 メイド見習い シュテルン

見誤ったかなぁ…
アイリは大丈夫だと安心してたのに。

[思わず本音が零れた]

(~45) 2013/09/19(Thu) 01:03:39 (tabyi)

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
べ、べつに浮気じゃないですしおすし!
恋窓がわるいんや!!!


などといってみる。

(-38) 2013/09/19(Thu) 01:03:50 (MakotoK)

自衛団員の弟 ディーク

[シュテルンを押し入れたはいいものの、本人に入る気はさらさらないようで、広間の出入り口で扉に寄りかかって立っているだけである。]

(94) 2013/09/19(Thu) 01:04:04 (seira)

自衛団員の弟 ディーク、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 01:05:20

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

[フェリクスから、応答はあったかなかったか。シルキーの頭はぐるぐる回る。
伝えなければならないことは、たくさんあった。
服と部屋を用意してもらったことへのお礼。
あんな格好をしていたことについての説明。
けれど、口をついて出てきたのはそのどちらでもなくて]

お、お嫌いに、ならないで……!

[多分それが、一番訴えたかったことだった**]

(*20) 2013/09/19(Thu) 01:06:34 (takicchi)

記憶喪失 ウェルシュ

 ……?

[はて、と首をかしげて。はたしてなんだったんだろうかと。]

 シュテルンさん、なにかあったんでしょうか。どうもご様子がおかしい気がするのですが。

 っと、失礼。他の方をみていてはいけませんね。

[にこり、とローズマリーに笑いかける**]

(95) 2013/09/19(Thu) 01:10:36 (MakotoK)

記憶喪失 ウェルシュ、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 01:11:04

学生 ローズマリー

[ウェルシュ>>86の言葉は、相変わらず自分には相応しくないと思うものの、基本的にこういう言動が身についているのだろうと、半ば諦めがついてきた。]
[それでも料理や飲み物を用意してくれる手際や所作はまるで本物の執事のようで、更に正対して笑いかけられれば]

あ、ありがとうございます・・・

[どうしても、その扱いに自分が慣れる、というところまではいかないのであった]

(96) 2013/09/19(Thu) 01:18:25 (dolphin)

メイド見習い シュテルン

[>>95ウェルシュの様子に微かに顔を顰めると窓際へと移動し窓の外を眺めて ]

お見舞いかぁ…

[盛大なため息を吐いた**]

(97) 2013/09/19(Thu) 01:18:28 (tabyi)

新米教師 フレデリカ

― → 自室 ―

 はぁ、せっかく朝風呂はいったのに、なんかホコリっぽくなっちゃったし。
 あとでまた身体あらってこなきゃなー。

[ディークと別れて、ふりふりレースとぬいぐるみ塗れの部屋に戻り。
ディークから借りた服を脱いで畳む]

 ……そういえば、この部屋にも一応、クローゼットあるのよね。
 何か備え付けの服とかないかしら。

(98) 2013/09/19(Thu) 01:19:00 (mitunaru)

メイド見習い シュテルン、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 01:19:15

新米教師 フレデリカ

[だめもとでごそごそと、クローゼットを漁ってみる。
 ・パンダのきぐるみパジャマ
 ・ひつじのきぐるみパジャマ
 ・わんこのきぐるみパジャマ
 ・にゃんこのきぐるみパジャマ
 ・ふりふりひらひらレースまみれのワンピース
などが入っていた]

 ………………………………。

[ちょっと、着ぐるみパジャマを着たいと思ってしまった。
でもコレ着て人前には出れないし、寝るときまでがまんがまん]

 …………このふりふりレースは、私には似合わないわよねー。

[やっぱり、警官服(男物・夏服)の上と、オーバーオールと言う組み合わせのが無難だろう]

(99) 2013/09/19(Thu) 01:19:27 (mitunaru)

学生 ローズマリー

[そうして食事を始めて少しした頃、シュテルンがやってくれば、目礼して。]
[ウェルシュの方に視線がいくのを見れば、自分が具合が悪くて少し付添ってもらっているのだと説明する。]

[フェリクスが乱暴にドアを開け、壁を殴る>>87のが聞こえたのは、そんな時だっただろうか。]
[びくりと肩を震わせ、その後は自分から言葉を発することは無いかも知れない。何か尋ねられれば答えるかもしれないが、それ以上の会話はしないだろう。]
[そうして食事が終わる頃には、精神的にはともかく、体調は大分回復してきたので、ウェルシュにお礼を言って広間から逃げるように立ち去った**]

(100) 2013/09/19(Thu) 01:22:01 (dolphin)

学生 ローズマリー、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 01:23:21

新米教師 フレデリカ、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 01:23:46

新米教師 フレデリカ

……そういえば、朝からご飯たべてないや、
おなかすいたし、広間に行ったら何かあるかなぁ。

何も無かったら適当につくろう。

[着替えを終えたら、綺麗な紙袋にディークから借りた服を入れて、広間へ向かう。

そこにディークが居て、もしまだ上半身裸のようならすぐに服を返すつもりだが、いなかったり上に何か着ているようなら洗濯してから返すつもり]

(101) 2013/09/19(Thu) 01:37:02 (mitunaru)

記憶喪失 ウェルシュ

[ローズマリー>>100が立ち去るのを手をふって見送る。
どうやら体調は戻ったようなので付き添いまではいらないだろう。]

 はてさて。みなさんなんだかどたばたしてますねえ。

[すでにだいぶ遅めの朝食だったこともあり、フルーツとトーストを少しだけ胃に入れる程度にしておいた。
なんとなくな手持ち無沙汰を感じつつ、コーヒーを口に含む。]

 フェリクス氏はずいぶんとご機嫌斜めですし、シュテルンさんはなんだか怒ってらっしゃるし。
 はて、なにかしましたでしょうかね、わたし。

[両方共に心当たる節はありつつも、確証はなく。
ぽりぽりと頭をかくしかない。]

(102) 2013/09/19(Thu) 06:22:29 (MakotoK)

【念】 記憶喪失 ウェルシュ

 そして同じ穴の狢は何故か上半身裸、と。

[広間の入口あたりにその姿を認めて。]

 どうしたよ。女に上着剥れでもしたか?
 まさか朝から睦事の後ってわけでもなかろうし。

(!11) 2013/09/19(Thu) 07:12:05 (MakotoK)

【独】 メイド見習い シュテルン

/* とんでも設定にしちゃったうえに、時間帯が合わなくて困ったなぁ。
向こうに行ったらまったりとしてようw*/

(-39) 2013/09/19(Thu) 07:55:59 (tabyi)

【念】 自衛団員の弟 ディーク

服貸しただけだよ。
ほっとけ。

[ひらひらと手を左右に振って]

(!12) 2013/09/19(Thu) 09:49:03 (seira)

若社長 フェリクス

[壁を叩いた音>>87に驚いたのか、小さな肩を震わせて何も言葉にしない少女が一人>>100、視線の中に飛び込んできた。
その彼女の怯えが、今、自分が仕出かした状況をやっと理解し、大きく溜め息を漏らした。]

 ……すまん、俺が悪かった。

[煙草を灰皿に押し付け火を消したら、暫し考え事をしているのか、黙って物思いに耽るだろう。
少女が逃げる様に立ち去った後、何やら声が聞こえて。]

 いや、違う。そういう事じゃない。
 お前は、悪くないから……。

[ふるふると首を振って否定したタイミングは、丁度ウェルシュが話し掛け頭をぽりぽりと掻いている時だった>>102。]

(103) 2013/09/19(Thu) 11:35:12 (いこま)

【赤】 若社長 フェリクス

[もっとも、>>103の言葉は、ウェルシュに向けた訳ではなく、バティーニュ嬢へ向けたつもりだった。]

 バティーニュ嬢を泣かせたくは、無かった。
 ……すまない。

[次に出た言葉は、バティーニュ嬢への謝罪のものだった。]

(*21) 2013/09/19(Thu) 11:40:27 (いこま)

若社長 フェリクス、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 11:44:41

【念】 記憶喪失 ウェルシュ

 だけ、ねえ。
 ま、そゆことにしとこうか。実は俺よりたらしなんじゃねーの。

[くく、と忍び笑いが漏れる]

(!13) 2013/09/19(Thu) 12:14:06 (MakotoK)

メイド見習い シュテルン

[窓の外を眺めていれば、謝る声が聞こえて ]

ぇ?
でも…あれもダメ。

[言葉の主に驚きつつも、ばっさりと切り捨てて]

もう時間が無いのに、どうしたら…

[心配なのは置いていく友達でどうしようも出来ない状況にいらいらと爪を噛んだ]

(104) 2013/09/19(Thu) 12:26:26 (tabyi)

メイド見習い シュテルン、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 12:27:03

記憶喪失 ウェルシュ

[ぽり、と頭をかきながら、ふらりと立ち上がり。なにやら呟いているフェリクスのそばに、何気なく。]

 社長、例の件、重火器も手配お願いします。使いたいという方がいたので。

[小声でささやき、すっと離れる、と。]

 だれとは申しませんが、女性を泣かせた場合は花束でも持参してお詫びに参上するべきですよね。いえ一般論ですが。
 わたしもシルキー嬢に謝罪に伺わないと。

[離れ際、よく分からないことを。]

(105) 2013/09/19(Thu) 12:30:41 (MakotoK)

【狂】 メイド見習い シュテルン

[いらいらしながら、ポケットの中の通信機を指で弾く。]

時間が無いよ…時間が足りない。

ドンファンには任せられないし…あぁでもドンファンはカサノバっぽくは無いから一縷の望み?んー

闇ボスとチョイ悪は、他に目が行ってる・・・

ぁ、ハーランさんなら…

[思考が駄々漏れになっている事も気がつかず]

アイリの好みって分からないや…

(~46) 2013/09/19(Thu) 12:36:30 (tabyi)

【恋】 記憶喪失 ウェルシュ

[広間を離れつつ、通信機に小声で。]

 よろしければお昼は中庭でとりませんか。
 なんだか広間の雰囲気が変ですし。

 できれば二人きりがいいですし。

[泣き跡がまだありそうだし、とも思うが、それはいわずに。]

(@25) 2013/09/19(Thu) 12:39:52 (MakotoK)

メイド見習い シュテルン

[>>105微かに聞き取れた単語のきな臭さに小首を傾げて]

重火器?

[パーティ会場に似つかわしくない単語に中庭での話が繋がって]

ん〜?

(106) 2013/09/19(Thu) 12:46:12 (tabyi)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

[なにぶんお嬢はテンパっていたので、フェリクスの話をあまりちゃんと聞いていなかった。
いっぱいいっぱいになりながら、伝えなければならないと思ったことを言い募る]

わたくし、も、もっと、ちゃんといたしますの。
ちゃんと……あ、お部屋とお洋服、ありがとうございましたの。
ああでも、あの時着ていたのは決してわたくしの趣味というわけではありませんでしたのよ。
……あっ、でも、アイリちゃんのせいでもございませんし!
だからと言って、アーヴァイン様に悪気があったわけでも……。

[テンパっている上に、お嬢のフォローは全方位に向かうので、余計にわけがわからない]

ええと、ですから、その……。

[許容量オーバーになって、お嬢がオーバーヒートしそうになった、その時、ようやくフェリクスの声はお嬢の脳に到達した]

(*22) 2013/09/19(Thu) 12:51:30 (takicchi)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

…………え?

[思わぬ言葉にぽかんとする]

どうしてフェリクス様が謝られるんですの?

[懸命に堪えていた涙が、思わず引っ込んでしまった]

フェリクス様はお部屋やお洋服を用意してくださって、ご親切にしてくださっただけですわ?
謝られることなんて、なにもございませんのよ。

(*23) 2013/09/19(Thu) 12:56:39 (takicchi)

深窓の令嬢 シルキー、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 13:01:27

学生 ローズマリー

―中庭―

[・・・結局、また、逃げてしまった。そして気がつけば、中庭まで来ていた。]
[フェリクスの言葉>>103は、残念ながら耳には入らなかったが、もし聞こえていれば、謝るのはこちらの方だと、怯えながらも謝ったかも知れない。]

・・・あーぁ、他の人みたいに、もっと、精神的に強くなりたい、な。

[ベンチに座って、そんなことを呟く。広間にいた人たちと顔を合わせるのが気まずく思えて、しばらくは中庭にいることだろう。**]

(107) 2013/09/19(Thu) 13:07:16 (dolphin)

メイド見習い シュテルン、窓の外を眺めつつ思案中**

2013/09/19(Thu) 13:09:33

【鳴】 学生 ローズマリー

社長さんみたいに、自分に自信を持って行動できる人。
シュテルンさんみたいに、夢に向かって頑張り続ける人。
ウェルシュさんみたいに、他の人のことを良く見て、適切な支援が出来る人。
シルキーさんみたいに、純粋に好意を持って人と接する事が出来る人。
ハーランさんみたいに、困ったときにすぐ手を差し伸べてくれる、優しい心を持つ人。

それぞれが、みんな、「強い心」を持っている。

・・・私は?私には、一体何があるのだろう?

[どこにも通じない通信機は、悩んでいる少女の呟きを、拾う]

(=1) 2013/09/19(Thu) 13:19:50 (dolphin)

【狂】 議長の息女 アイリ

 ……シュテルン?
 一体何の話?

[見誤ったかなんて言葉の後に、好みなんて聞こえて首を傾げ訝しげな声で尋ね。
なんの話をしているのか。]

 な、悩みがあるなら相談にのるわよ?

[心配さも混ざった声でそういって]

(~47) 2013/09/19(Thu) 13:30:09 (ririka)

【独】 若社長 フェリクス

/*
色々な妄想が止まらなくて文章作成がおっつきませんwwwwwwww

(-40) 2013/09/19(Thu) 14:07:31 (いこま)

【恋】 議長の息女 アイリ

 中庭ね、分かったわ。

[広間の空気が変だという言葉には、不思議そうにするもどうしてかまでは問えず。]

 …そうね。私も二人が良いわ。
 その方が、化けの皮をはがせそうじゃない?

[少し笑って、冗談のようにそういって。
会うまでに涙の跡をどうにかしなければならないと心の中で考えた。]

(@26) 2013/09/19(Thu) 14:20:37 (ririka)

【赤】 若社長 フェリクス

[テンパりなら、バティーニュ嬢は懸命に事情を説明し、フォローをしている>>*22
全然非が無いのに、キャパオーバーしそうな位一生懸命に庇おうとする彼女に対して怒るなんて無理。
寧ろ頬が緩んでしまう位バティーニュ嬢には甘くなってしまってる。
今ならば、父親が娘を溺愛してしまう気持ちは分かる、と。]

 どう見ても、バティーニュ嬢の趣味じゃないって事位分かる。
 グローリア嬢の様子から、着せようとしてた訳でもねぇのも分かるから。

 ……そもそも、こんなの選ぶのは主催者側だろ。

[アーなんとかの差し金だとキッパリと切り捨てて。]

(*24) 2013/09/19(Thu) 14:24:02 (いこま)

【赤】 若社長 フェリクス

[ぽかんとしながら謝る理由を聞くお嬢様>>*23。]

 いや、不可抗力とは言え、バティーニュ嬢を泣かせてしまったから。
 男としては、女の子を泣かせてしまうのはダメだろ。

[ウェルシュの話>>105を聞いて、しばし考案し。]

 ……一緒にワイン飲む約束、早めて良いか?
 今、そっちに向かうから。

[バティーニュ嬢の返答がどうであれ、今あの約束を果たす気満々のようだ。]

(*25) 2013/09/19(Thu) 14:24:37 (いこま)

若社長 フェリクス

[いつの間にか怒りが消え、微かに頬を緩ませていたら、ウェルシュが側に寄って重火器の手配を頼んできた>>105。]

 ……あ?
 戦争でもやるのかねぇ……分かった。

[重火器を使いたい奴って誰だ、と思いつつも、誰だか見当が付いて。
スーツの内ポケットから小さなメモ帳とペンを取り出して何かを書いている。

と、花束を持って謝罪が一般的と言われたら、あー、と声を漏らし、少しブツブツと呟いたら、ソファから立ち上がるだろう。]

 そうだな……不手際を起こしたならば、早急に謝罪するのが常識。
 グローリア嬢もとんだとばっちり受けたから、彼女にも謝罪しねぇとな。

[何故バティーニュ嬢の話を知っているのか、と問いたいのだが、それは口にせず、グローリア嬢も巻き込まれたので、彼女にも謝る旨をポツリと言ったら広間から出ようと。]

(108) 2013/09/19(Thu) 14:38:47 (いこま)

【狂】 メイド見習い シュテルン

あ、アイリ。

[言葉に出ていた事に慌てつつ]

えーと、あのーほら、そのね?

お見合いから逃れる話?

[嘘は言っていない。かなり端折ってはいるが]

アイリが大丈夫なようにって事かな。

(~48) 2013/09/19(Thu) 14:57:20 (tabyi)

議長の息女 アイリ、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 14:59:46

若社長 フェリクス

[広間から出る間際、広間の入り口に居るディーク>>94に、先程書いたメモを黙って手渡そうと。

その書かれた内容は以下のものだった。]

 “ロケットランチャー、ガトリング、グレネードランチャー等、何がどれぐらい欲しいか、何処に置いて置けば良いか書いたメモを、廊下の花瓶の下に忍ばせておけ。

部下がそれを受け取り次第用意させる。”

[そのまま振り返らず、一旦自室へ向かえば、ヴェルナーに重火器の手配と、自分の部屋に例のワインと真っ赤な薔薇の花束を用意させる。

そして、ヴェルナーがディークからの注文が書かれたメモを受けとれば、2(4x1)時間後には指定された所に木箱が置かれているだろう。
その箱の中には、手榴弾のおまけが入っているのは、箱を開けてから分かる事*]

(109) 2013/09/19(Thu) 15:01:45 (いこま)

【狂】 議長の息女 アイリ

 あぁ、その話。

[納得したのかそういうが、かなり端折られていることにはまったく気づかない。
見誤ったという言葉も気になっていたはずが、抜け落ちてしまったようだ。]

 心配しなくても大丈夫よ。
 相手は動けないんだし、…あぁでも、人外魔境だからいきなり動いたりするのかしら。

[自分が選ばれたら、護身用になにか持っていた方がいいかもしれない。]

(~49) 2013/09/19(Thu) 15:02:49 (ririka)

【狂】 メイド見習い シュテルン

そう、その話。

[にっこりと微笑んでから、真面目な表情で]

動けなくても、嫁候補にされるんだよ?
あいつのところに行くんだよ?
アイリは平気なの?

ぼ……私は、アイリがそんな目にあうのはいやだ

(~50) 2013/09/19(Thu) 15:10:19 (tabyi)

【独】 議長の息女 アイリ

/*
これ時系列わかんなくなってきたwwwww
待って、今朝?昼?

(-41) 2013/09/19(Thu) 15:11:21 (ririka)

【狂】 議長の息女 アイリ

 …それは、勿論嫌よ。
 でも、私だってシュテルンがそうなるのは嫌だわ…。

[しょんぼりした声でそう呟く。
嫌だと言っても、きっと指名が変わることはない。
きっと恋人を作るしか、シュテルンが逃げる術はなく。
同じように選ばれたというハーランという人もそうに違いないのだろう。]

 …でも、私より先にシュテルンが連れて行かれるんだもの。
 自分の相手を先に、……うぅ。

[特殊な立場なのだろうシュテルンが相手を見つけるのは、難しいはずだ。
言いかけてそれに気づき、項垂れた。]

(~51) 2013/09/19(Thu) 15:20:21 (ririka)

記憶喪失 ウェルシュ

― 中庭 ―

[広間を立ち去ったあと、またコーヒーポットを拝借して中庭に。途中ですれ違った自警団員に、手軽に食べられそうな料理を二人前、届けるようにゴリ押して。]

 天下泰平花鳥風月、世はすべてこともなし……とはなかなかいきませんか。

[騒々しいのは嫌いではないが流されるのは好きではない。訳の分からない騒ぎから逃れようとばかりに、こそこそと東屋に逃げ込んで、ごろり。]

(110) 2013/09/19(Thu) 15:24:13 (MakotoK)

【独】 議長の息女 アイリ

/*
いつなのか分かんなくてごろごろしてる。
あうあう…!変顔かわいい…!

(-42) 2013/09/19(Thu) 15:26:31 (ririka)

若社長 フェリクス

―自室→バティーニュ嬢の新しい部屋―

[自室に着けば、既にテーブルの上にはバティーニュ嬢と一緒に飲むワインと、情熱を表す洋なし真紅の薔薇の花束が置かれていた。
手際の良い部下に心の中で感謝をし、それを持てば、バティーニュ嬢の新しい部屋へ。

と、いざバティーニュ嬢の部屋の前に辿り着いたら、何て彼女に言ってあげれば良いのか、謝れば良いのか、と2(5x1)分位扉の前で考えたら、自分から声を掛けてみた。]

 ……バティーニュ嬢、俺だ。

[今度は軽いノックをしながら自分が来た事をバティーニュ嬢にアピールをした。]

(111) 2013/09/19(Thu) 15:38:20 (いこま)

【狂】 メイド見習い シュテルン

それは確かに先に連れて行かれるけど…

[少しの間があって]

多分、要らないって言われてたたき出されると思うから大丈夫。
アイリに恋人が出来るようにサポートしたいけど、もう時間が無いんだ。

[小さくため息で]

アイリはウェルシュさんが居るから大丈夫って思ってたんだけどなぁ…
あのドンファンめ。

(~52) 2013/09/19(Thu) 15:38:40 (tabyi)

議長の息女 アイリ

―中庭―

[何やら、あの人外魔境へのお見舞いがあるようで。
すぐに帰れなかった理由はこれかと、一度小さく溜息をついた。同時に知り合いが指名されたことも知って、どうにかならないものかと考える。]

 …ここでいいのよね?

[来ようと思ってはいたが結局足を運んでいなかった中庭に、少しだけ不安そうに視線を巡らせる。
一人でこういったところにきた経験が少なく、もしまだ彼がいなければどうしようかと。

やがて目的の人物の姿を見つければ、少しほっとしたように近付いていくだろうか。]

(112) 2013/09/19(Thu) 15:39:04 (ririka)

【独】 メイド見習い シュテルン

/* 洋ナシ?? */

(-43) 2013/09/19(Thu) 15:41:23 (tabyi)

若社長 フェリクス、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 15:45:19

【狂】 議長の息女 アイリ

 そんなの分からないじゃない、あいつは男でも女でも女装してても構わないようなやつよ…?

[自分ではきっと、サポートも出来ないのだろう。
同時にシュテルンに何もできないのだと感じて、泣きそうな声になり。]

 気になる人、とか……いないの…?
 私嫌よ、シュテルンがそんな目に合うなんて。

[ウェルシュの名前が出てきたことと分からない単語を聞き返しそうになるも、とりあえず今はそんな場合ではないと。]

(~53) 2013/09/19(Thu) 15:46:24 (ririka)

【独】 若社長 フェリクス

/*
あれ? やっぱりアイリとウェルシュが恋絆持ち?

(-44) 2013/09/19(Thu) 15:46:52 (いこま)

【狂】 メイド見習い シュテルン

え?そんなに見境ないの?

[予想外の言葉にちょっと驚きつつも続く言葉に]

気になるって言うか…

嘘が前提の関係ってダメだよね。
思いを告げても、相手は私に騙されてたって思う訳で、成り立たないから。

だから、いいの。

[小さくため息を吐けば窓の外に視線を戻した**]

(~54) 2013/09/19(Thu) 15:52:43 (tabyi)

【狂】 議長の息女 アイリ

[何かを言おうとして、けれど、シュテルンの言葉を聞いてしまえばもうできなくて。]

 ……シュテルン…

[そう、呟くしかできなかった。
全然自分は役に立てない。
それなのに気遣って貰っているということに、なんだか悲しくなりながら。] 

(~55) 2013/09/19(Thu) 16:01:38 (ririka)

深窓の令嬢 シルキー、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 16:15:27

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

[まさかフェリクスが父心を理解しつつあるだなんて知る由もなく、あくまでも人のいいお嬢は問題の全責任がアーヴァインのせいにされることに良心の呵責を感じていた]

えっと、その。
わたくしが、自分に合わない服を無理して着たのがいけなかったんですわ。

[ちなみにコスプレ衣装は、マニアが見たら泣いて喜ぶ程度には似合っていたが、この際そのことはどうでもよかった]

(*26) 2013/09/19(Thu) 16:27:42 (takicchi)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

[泣かせた、と理由を説明されると、わたわたと慌てて]

そんな、
その、びっくりして、思わず涙が少し出てしまっただけですの。
あんなの、泣いたうちに入りませんわ。

[フェリクスに非はないと主張する。
話は不毛な平行線になるかと思われたが、フェリクスの提案に状況は一変した]

えっ。
今からですの!?
その、わたくしは別に、構いませんけれど。

[むしろ嬉しいけれど、ちょっと心の準備が。
なんてことは言えず、しろうさぎを抱えて慌てて立ち上がった]

(*27) 2013/09/19(Thu) 16:36:18 (takicchi)

記憶喪失 ウェルシュ、ごろごろしつつ煙をぷかぷか。

2013/09/19(Thu) 16:37:19

【独】 議長の息女 アイリ

/*
う、ねむ……!
一度おやすみしてから来ようと思うけど前に一度それやって夜中の3時に起きたから怖い

(-45) 2013/09/19(Thu) 16:40:23 (ririka)

深窓の令嬢 シルキー

―自室―

[ガタン、と音を立てて立ち上がり、部屋の中を見回し、それから自分の格好を見下ろした。
部屋は綺麗に整っている。skyblue色の品の良いワンピースも、特に目立ったしわがついてしまったりはしていないようだ。
それでもどこか不安げに部屋をうろうろすると、姿見の前ではっと立ち止まる]

顔を洗って、お化粧を直しませんと。

[さっき泣いてしまったあとが、まだ残ってしまってはいないかと、慎重に姿見で顔をチェックしてから、洗顔をすることにした]

(113) 2013/09/19(Thu) 16:41:54 (takicchi)

記憶喪失 ウェルシュ

[眠りかけのぼんやりした意識と視界のなかでも、その人の姿だけはなぜかはっきりと浮かび上がる。
むくりと体をベンチから起こして、小さく手を振った。]

 あ、いけね、煙草つけたまんま……

[呟きつつも、どうやら消すつもりは無いようでそのまま煙を吐き出した。]

(114) 2013/09/19(Thu) 16:43:22 (MakotoK)

深窓の令嬢 シルキー

[ちょうどお化粧を直し終わった時、ノックの音が響く。>>111
思わず小さく飛び上がった]

はっ、はい! 今開けますわ!

[別に鍵はかけていなかったけれど、慌てて扉に駆け寄って。
色々な感情がないまぜになって、どんな顔をしたらいいのかわからない。
緊張してどきどきするのを抑えるように、真顔を取り繕って、扉を開いた。しろうさぎはもちろん腕の中]

(115) 2013/09/19(Thu) 16:47:48 (takicchi)

議長の息女 アイリ

[近付いたはいいものの、煙草を吸っている姿に声をかけていいものかと戸惑ってしまう。
そうしているうちに小さく手を振られたのに気付き、少し考えた後走り寄って。]

 待たせてしまったかしら、ごめんなさい。

[申し訳なさそうに謝った後、少し興味ありげにウェルシュが煙草を吸う姿を見て。]

 煙草、好きなの?

[煙草は体に悪いものだと教えられたからか、声は少し心配そうだった。]

(116) 2013/09/19(Thu) 16:57:38 (ririka)

記憶喪失 ウェルシュ

[駆け寄ってくる姿に目を細めて。目を覚まさないと、と頭ではわかっていながらも、なぜかそうする気になれず。
すこし曇った思考のまま、にこりと笑って出迎える。]

 待っているの、愉しいですから。
 気にされるのなら、待たせた分だけ長くお相手してください。

[煙草好きなの?と訊ねられて、ふと首をひねる。
煙草が好きなんだろうか自分は。]

 とくに煙草が、というわけでは。
 気楽なんですよこうしてる時間。余計なことに気を使わないでいいから。

(117) 2013/09/19(Thu) 17:11:02 (MakotoK)

議長の息女 アイリ

 もう、本当に調子がいいわね。

[にこりと笑う姿は、見慣れた彼の姿で。
けれどもどこか感じる違和感は、煙草のせいだろうか。]

 …そう、色々大変そうね。
 でも吸いすぎないでね、体に悪いって聞くから。

[余計なこと。きっと彼にも、色々あって。
それに自分が不用意に触れるのもいけないと、それだけを返す。
おいしいものには見えないなんて事もぼんやりと考えながら]

 …そういえば、あの人外魔境へのお見舞いがあるらしいわ。

[ぽつりと、先ほどまで悩んでいたことを呟くように。]

(118) 2013/09/19(Thu) 17:30:09 (ririka)

記憶喪失 ウェルシュ

 調子のよくないわたしなんて、想像できないでしょう?

[くすりと笑う。いままで、そんなひとにはお目にかかったことはない。]

 ええまあ、四六時中色々と考えてますからね。それに体のことを気にするより記憶が先でしょうねえ。

[おどけて返す。正直、身体のことなど考えてはいなかった。この程度で壊れるならば仕方ない、とおもいつつ。

そうしたら目の前の人は悲しんでくれるだろうかと。
考えた自分が、可笑しい。]

 お見舞い、ですか。あまり気が進みませんね。
 ……好き勝手していいなら、ともかく。

[なににか。
苦笑しつつ、口はなめらかに動く。]

(119) 2013/09/19(Thu) 17:39:24 (MakotoK)

【狂】 新米教師 フレデリカ

 ええー、っと……

[会話が聞こえてきたのは、廊下を歩いている頃だったろうか。
それとも、広間に着いた頃だったろうか。

ドンファンってあの伝説の話よねー、とか思っていたが]

(~56) 2013/09/19(Thu) 17:47:58 (mitunaru)

【狂】 新米教師 フレデリカ

 詳しい事を知らない私が、口を挟んでいいことじゃないかもしれないですけど……
 嘘を前提にしちゃ、いけないんですか?

[恐る恐る、そう通信機に向けて話しかける]

 誰だって、最初は多少なりとも自分を飾ってたり、自分の知らない部分について勝手に想像したり、してますよね。
 それが大きいか小さいかの違いはあっても、最終的に分かり合えれば、それでいいと思うんですけど。

(~57) 2013/09/19(Thu) 17:51:23 (mitunaru)

【狂】 新米教師 フレデリカ

 それで、最終的に相手が「騙された」と思うか、「知らなかったけどそうなんだ」って納得するかは、相手次第ですし。

 もちろん、嘘は少ない方が良いでしょうけど。
 状況にもよると思いますから。

(~58) 2013/09/19(Thu) 17:53:12 (mitunaru)

新米教師 フレデリカ、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 17:54:50

議長の息女 アイリ

 ……ああ、確かに想像出来ないわ。

[数秒考えて頷き。
もっと近くに寄り添えば、想像出来るようになるのだろうかなんて思って。]

 ……体がないと、思い出せるものも思い出せないわよ。
 それに、もし体を悪くしたら、私は悲しいもの。

[おどけたような返しに、少し怒ったように。
けれど強く言えないのは、彼の気楽な時間を奪ってしまわないようにという配慮からか、それとも他のなにかか。]

 …好き勝手って、何をするつもり?

[訝しむような声で、苦笑しながら尋ねる。]

(120) 2013/09/19(Thu) 17:55:04 (ririka)

自衛団員の弟 ディーク

[フェリクス>>109にすれ違う時にメモを渡され、少しキョトンとした後に、メモを開いて苦笑する。少し乱雑な字で書かれたそれをざっと読んだ後、返事を書くためにその場を去る。
その時に他の自警団員の中に紛れた兄を探し出し、襟首を掴んで引きずりながら変えてもらった部屋へと入っていっただろう。]

(121) 2013/09/19(Thu) 17:56:19 (seira)

自衛団員の弟 ディーク

─自室─

こんなもの病院で振り回したりできんだろうに。

[例にあげられた重火器を改めて見て、再び苦笑する。]

とは言っても。仕方ないな、ミランでどうだろうか。

[ガリガリと紙に必要なものを書いてそれを二つに折る。すると、今まで黙っていた兄が口を開く。]

──ディーク、頼まれていたものだが、何とか手配出来た。

[思ったより早かったな、と紙袋を受け取る。そこに無防備に入れられていたものは大量の銃弾。思ったより量があったらしく、驚いた声を上げた。]

──あぁ。長(さお)が融通してくれたんだ。本当にいい人だよ、あの人は。

[恍惚とした表情で言う兄に、あいつが関わったら大抵はそんなものだろう、と心の中でツッコんでおく。]

(122) 2013/09/19(Thu) 18:35:47 (seira)

自衛団員の弟 ディーク


──それより、ディーク。

[弾を取り出して愛しのS&W M19に弾を込めていると、兄に呼ばれて顔を上げる。]

──服を、着ないか?

[外して近くに置いていたホルスターを兄の顔面に投げつけた。]

(123) 2013/09/19(Thu) 18:36:13 (seira)

自衛団員の弟 ディーク、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 18:39:44

【独】 メイド見習い シュテルン

/* ついでにちょっと振って決めておこう
実は実家がマフィア 奇数
実は実家が道場主  偶数   3(6x1)

男らしくあれと育てられらた結果、反発して男の娘 */

(-46) 2013/09/19(Thu) 18:41:18 (tabyi)

【独】 メイド見習い シュテルン

/*んーなんだろう?
ら神様に遊ばれてる気がしてきたwww

まとめ
実家はマフィアでそれに反発して男の娘
身長151センチだけ振って決まってたはず
19歳で151はちょっとなぁ…年齢鯖読んでる?
yes 偶数   no  奇数  2(6x1)

(-47) 2013/09/19(Thu) 18:45:35 (tabyi)

【独】 メイド見習い シュテルン

/*

まとめ
実家はマフィアでそれに反発して男の娘
身長151センチ
実は2歳サバ読んでて、17歳

よし、これでw

(-48) 2013/09/19(Thu) 18:47:08 (tabyi)

記憶喪失 ウェルシュ

 まあ、そんなもんでしょうね。

[苦笑しつつ、返す。
そんなもんだろう。それでも、とおもったのは自嘲ゆえか、はたまた。]

 ……悲しんで、くれるんですか?

[ぽろ、と口から煙草が落ちる。
それを灰皿に投げ入れて。]

 それなら、別に要りませんよ。

[テーブルにおいていた煙草も、箱ごと。]

(124) 2013/09/19(Thu) 19:00:44 (MakotoK)

記憶喪失 ウェルシュ

 なにを、しましょうかねえ。

[そして、いつも以上におどけた調子で。]

 皆さん色々と溜まってるようですし。やれそうなこと、全部やってしまえ、とかおもってますけどね。
 ……どこまでいくやら。はて。

(125) 2013/09/19(Thu) 19:11:33 (MakotoK)

議長の息女 アイリ

[急に灰皿に投げ入れられた煙草と、何故かテーブルに置かれていた煙草の箱が捨てられて。
きょとんとしながらその光景を眺め、やがて少し呆然としたような声で]

 箱ごと捨てちゃっていいの…?
 それを吸ってるときは気楽、なんでしょう?

[そう言って、首を少し傾げて。]

 ……面白そうだけど、病院の人たちに止められたりしないかしら。

[むしろざまあみろと放置されることもあるだろうか。
銃弾でも撃ち込む人がいそうだなんて、そんなことを考えた。]

(126) 2013/09/19(Thu) 19:31:50 (ririka)

若社長 フェリクス

[扉が開けば、化粧直ししたバティーニュ嬢がスカイブルー色のワンピース姿で出迎えてくれて。
何気無く胸を強調したデザインの服と可愛らしく化粧されたお嬢様に、あー……と感嘆な声を漏らしながら顔色が良くなって。
先のコスプレはかなりの衝撃を与えたが、これはこれでまた衝撃的だ。

ハッと我に返ったら、コホンと咳払いし、薔薇の花束を渡そうと。]

 あ、いや、すまない。
 これ、泣かしてしまった詫びで持ってきた。
 ……受け取ってくれ。

[花束を差し出したらどんな反応をしてくれるのか、喜んでくれるのか、と淡い期待を抱きながら、バティーニュ嬢が部屋の中へ入れてくれるのを待とう。]

(127) 2013/09/19(Thu) 19:35:43 (いこま)

【独】 深窓の令嬢 シルキー

/*
何気なく胸を強調してましたのwww
どなたのセンスですかしらw

(-49) 2013/09/19(Thu) 19:41:57 (takicchi)

若社長 フェリクス、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 19:42:42

【狂】 メイド見習い シュテルン

[フレデリカの声に]

フレデリカさんだっけ?多少の嘘ならありだと思うし、そんなもんだって分かってる。

多少ならね。

[全てを諦めきったのか]

お見舞いに行ってくるよ。
でも、多分大丈夫だから、心配しないで?

(~59) 2013/09/19(Thu) 19:45:22 (tabyi)

【独】 自衛団員の弟 ディーク

ディークが外道なのか、紳士なのかわかりません。わからなくなってきました(真顔

(-50) 2013/09/19(Thu) 19:47:31 (seira)

【狂】 議長の息女 アイリ

[フレデリカの言葉を聞き、シュテルンの返事にやはり何も言えないまま。
嘘がいけないわけではない。

けれど、諦めてしまうのは、なんだか悲しい気がした]

 ……シュテルン、……気を付けて、ね。

[何かを言おうとして、間が空いて。
結局出てきたのはそれだけだった。]

(~60) 2013/09/19(Thu) 19:57:52 (ririka)

【狂】 メイド見習い シュテルン

ん…ありがとう。

やだな、そんなに心配されちゃうと怖くなっちゃぅ♪
大丈夫、大丈夫。

(~61) 2013/09/19(Thu) 20:00:47 (tabyi)

記憶喪失 ウェルシュ

 いいですよ?
 それで気楽になれないぶんは、アイリ……さんの隣にいて埋めますから。

[いっそあっけらかんと言える態度でそう言ってのける。なぜか名前を呼ぶ時だけ微妙に淀んだが。]

 問題はそこですよねえ。
 ロケットランチャーくらいなら見逃してくれないでしょうか。

(128) 2013/09/19(Thu) 20:00:49 (MakotoK)

深窓の令嬢 シルキー

[思えば、昨日は男装、今日はセーラー服と魔女っ子だった。
この集会場へ来てから、フェリクスにまともな格好を披露したのは初めてだったかもしれない。
ちょっと固まったように見えたフェリクスに、どこかおかしかったかと少し不安になったところで、差し出された花束に目を瞠った]

まあ。
そんな、お詫びなんて。
フェリクス様が謝られることなんて何もないって申しましたのに。
でも、ありがとうございます。
花瓶、ありましたかしら。

[謝罪なんていらなかったけれど、贈り物は嬉しい。
嬉しげな笑みを浮かべ、大切そうに花束を受け取って、そしてフェリクスを廊下に立たせっぱなしにしていることに気がついた]

まあ、失礼いたしましたわ。
どうぞお入りになってくださいな。

[扉を大きく開いて、フェリクスを招き入れた]

(129) 2013/09/19(Thu) 20:02:19 (takicchi)

メイド見習い シュテルン

―広間 ―
[ぼーっと外を眺めたまま時が過ぎていて]

あ…ご飯の用意は……いいんだっけ。

[そのままソファに腰掛けると冷めた紅茶を飲んでいる]

(130) 2013/09/19(Thu) 20:04:00 (tabyi)

メイド見習い シュテルン、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 20:05:17

【狂】 議長の息女 アイリ

 …そうね、大丈夫よね。

[ようやく少し笑い、そう言って。
これ以上は何も言わないで、いつものように接しようと決めた。]

(~62) 2013/09/19(Thu) 20:08:39 (ririka)

議長の息女 アイリ

 私の隣?
 ……それくらいで埋められるものなの?

[なぜか自分の名前を呼ぶ時だけ、微妙に淀んだのに気付き目を瞬かせ。
自分の隣にいることで埋められる何かなんて、あるのだろうかと不思議そうにした。
本人は無自覚だが、隣にいても構わないと言っているようなものである。]

 …バレないように持ち運べれば、いけるのかしら。
 銃とかナイフならバレなさそうだけど、ロケットランチャーはどうかしら……。

[護身用だと言えば、見逃してくれそうでもあるが。]

(131) 2013/09/19(Thu) 20:17:51 (ririka)

天のお告げ(村建て人)

日付が変わる頃になれば、ハーランさんとシュテルンさんを迎えに自警団員が来るでしょう。
逃げ出たり抵抗したりなどがなければ、ローゼンハイムさんのように追い掛け回され簀巻きにされる心配はありません。

無事に病院に到着したなら、自警団員たちは2人を病院スタッフに引き渡して帰っていきます。

そして、自警団員たちがいなくなったところで、『副院長』の名札をつけてる年齢不詳の人物が、とてもいい笑顔を2人に向けます。

「あのバケモノの見舞いに呼ばれたからって、正直に行く必要はないよ。
 この病院内では、私たちスタッフの方が多いからね。外には出して上げれないけど、中でなら自由にしてあげられるから。

 それと、あのバケモノ相手に報復とかしたかったら、銃でもライフルでもマシンガンでも、スタッフの私物ならすぐ貸して上げるから、いつでも言って。裁判所も抱き込んでるから訴えられる心配ないし。
 ランチャーとかバズーカとか手榴弾とかだと、国軍元帥に調達頼んでも1〜2日かかるかもしれないけどね」

と、暗に『病院内でなら、アーヴァインに何をやっても治外法権』だと伝えることでしょう。

(#3) 2013/09/19(Thu) 20:20:10

【独】 深窓の令嬢 シルキー

/*
アイリちゃんが、アイリちゃんが黒くなっていくの…!

(-51) 2013/09/19(Thu) 20:22:43 (takicchi)

新米教師 フレデリカ、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 20:25:06

【狂】 メイド見習い シュテルン

うん、大丈夫。

それに騒ぎは起こしたくないし…
ちょっとだけ、我慢するね。

[騒ぎを起こせば、自分の所在が明らかになる可能性を考えて]

なんとかなるもんね♪

(~63) 2013/09/19(Thu) 20:29:44 (tabyi)

天のお告げ(村建て人)

もしかしたら、病院経由で国軍元帥に調達を頼むよりも、フェリクスさんの裏ルートの方が、重火器の入手は早いかもしれないが、そこはそれ**

(#4) 2013/09/19(Thu) 20:35:14

新米教師 フレデリカ

― 広間 ―

[ディークに返すつもりだった服を手に広間に顔を出した時には、既にディークは席を外した後だっただろうか]

 うーん…やっぱり洗ってから返した方が良いわよね。

[でも、もしディークがまだ上半身裸のままだったら、すぐに返そう、と。
紙袋を手元に置いたまま、朝食の残りものをいただこうと]

(132) 2013/09/19(Thu) 20:38:18 (mitunaru)

【狂】 新米教師 フレデリカ

 大丈夫、ですか?
 相手は、あの『国際テレビ中継入ってる国交の場で、王女のスカート捲ったり、隣の国の王様のお尻撫でたりしちゃうような変態>>0:#3』ですし、やっぱり心配ですけど……

[シュテルンの声が帰ってくるのを聞いて、やっぱり心配になるが。
何がどう大丈夫だと言い切れるのかわからないので、それ以上は特に何も言えず。]

(~64) 2013/09/19(Thu) 20:42:51 (mitunaru)

若社長 フェリクス、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 20:49:13

記憶喪失 ウェルシュ

 ええ。きっとたぶん。
 というか試してみるのが一番、ですね。
 いつまでも女性を立たせておくのはどうかと思いますし。

[笑顔でいいつつ、自分の隣をてしてしと叩いてみせる。]

 おいやでなければ。

(133) 2013/09/19(Thu) 20:50:04 (MakotoK)

記憶喪失 ウェルシュ、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 20:52:44

議長の息女 アイリ

[ウェルシュが自分の隣をてしてしと叩いたのを見て、小さく頷きそこに近寄って。]

 …嫌じゃないけど、なんだか恥ずかしいのよね…。

[こんな風に、周りに人がいない状況で誰かの隣に座ったことなんて父とシルキー以外なくて。
異性の隣だから、なおさらなのだろうか。
少し顔が赤くなった気がして、少し俯きながら。]

(134) 2013/09/19(Thu) 21:09:10 (ririka)

若社長 フェリクス

[花束を受け取って目を輝かせるお嬢様に、贈った甲斐があったと言わんげに目を細めた。]

 あ、いや、やっぱり誠意を示したいからさ……。
 花瓶? あぁ、それは必要だったな……うーん。

[花束を贈れば当然花瓶が必要になるが、そこまで気が回らなくてバツが悪そうに頭を掻いてしまう。
後で誰かに頼むか、と言いながら入った部屋は、シンプルで少々物足りなさを感じてしまう。]

 もう少し飾り気のある部屋を頼めば良かったか?
 まぁ、これが有れば華やかになるが。

[薔薇の花束が部屋の彩りになれば、と思ったら、ある事を思い出しワインを見て頭を抱えた。]

(135) 2013/09/19(Thu) 21:09:27 (いこま)

若社長 フェリクス

 ワイングラス忘れた……っ!

[一緒にワインを飲む為に白の貴腐ワインを持ってきたのに、肝心なグラスを忘れてしまうのは不覚。
溜め息を漏らしながら頭を抱えてしまう。]

(136) 2013/09/19(Thu) 21:10:39 (いこま)

【独】 若社長 フェリクス

/*
中の人がうっかりワイングラスも持ってくる描写忘れたなんて言えない☆

(-52) 2013/09/19(Thu) 21:12:28 (いこま)

【恋】 記憶喪失 ウェルシュ

[唐突に。




何も言わずに、その肩にもたれかかった。]

(@27) 2013/09/19(Thu) 21:13:16 (MakotoK)

記憶喪失 ウェルシュ

 ……うん、やっぱり。
 十分、気楽でいられる、気がする。

[いたずらっ子のように、目を輝かせて。
アイリのほうをみながら、にこりと笑ってみせた。]

 顔、赤いですけど。どうしました?

(137) 2013/09/19(Thu) 21:17:33 (MakotoK)

深窓の令嬢 シルキー

まあ、そんなことはございませんのよ。
でも、お花で部屋が明るくなったような感じがしますわね。

[どこか物足りなそうな様子のフェリクスに、そんなことを言いながら、一旦テーブルに花束としろうさぎを置いて、にっこり笑った]

わたくし、探してみますわね。
ですから、そこに掛けてお待ちになって。

[ソファをフェリクスに勧めて、サイドボードを探してみる。
フェリクスの優秀な部下が手配した部屋だ、花瓶やワイングラスなんかも入用になるのは想定内だったんじゃないだろうか]

(138) 2013/09/19(Thu) 21:20:43 (takicchi)

【独】 議長の息女 アイリ

/*
桃窓の「恋」表記に照れる私はスキルが足りないのか…っ

(-53) 2013/09/19(Thu) 21:28:55 (ririka)

議長の息女 アイリ

[距離の近さと、目を輝かせにこりと笑いかけてくるウェルシュに言葉に詰まって。]

 ……な、なんでもないわ…っ。

[ぷいと顔を逸らすが、それが逆効果であり頬の赤さを見せてしまっているなど気付くことはなく。]

 …どうしてそんなに余裕なの……

[悔しそうに、小さな声で呟いた。]

(139) 2013/09/19(Thu) 21:34:22 (ririka)

【独】 深窓の令嬢 シルキー

/*
アイリちゃんが可愛い!(ガタッ
誰ともフラグが立ちそうになかったら、アイリちゃんとの友情エンドに持ち込もうかと思った時期が、わたくしにもありましたのよ…(迷惑です

(-54) 2013/09/19(Thu) 21:37:00 (takicchi)

記憶喪失 ウェルシュ

 余裕なんか、ないですよ。全然。

[急に、真面目な顔で。
明るい声も、おどけた調子もなく、ぽつり。]

 でも、気楽ですから。気楽なんだと、信じてますから。
 きっとその分、落ち着いてられる、のかな。

[その瞳は、目の前の人の顔を写し込んだまま。]

(140) 2013/09/19(Thu) 21:42:37 (MakotoK)

若社長 フェリクス

[主が時々うっかり抜けてしまう事を知っている部下は、予め必要な道具を準備しているので、バティーニュ嬢がそれを探そうとすれば見つかるだろう。

部下は自分より抜け目無い事は知っているが、今はそれを忘れてしまっている程緊張していた様で。]

 あ、あぁ、分かった。

[バティーニュ嬢が探し物している間、勧められたままソファに腰を下ろしたが、どうも落ち着かない。
懐から煙草を取り出そうとするが、ハッと気付きそれをしまった。]

 ――……。

[落ち着かない状況、バティーニュ嬢に何を話そうか、と迷いが生じてしばし沈黙。
流石にアーなんとかフルボッコとか裏工作とかの類いは無理だろ、と思ったので、あまり話さない自分の事でも話そうか、と。
何でも温かく受け入れるであろうバティーニュ嬢ならば、自分の過去は話せそうと思ったから。]

(141) 2013/09/19(Thu) 21:45:49 (いこま)

若社長 フェリクス

 ――……。

 俺さ、親の家業を継いでいるんだ。
 悪い事をしている奴らに、武器を売ったり、情報を売り買いする“裏の商売”ってやつさ。
 死んだ親父がそうだった。

[ひじ掛けに腕を置き、頬杖をつきながら持ってきたワインを眺めている。]

(142) 2013/09/19(Thu) 21:46:25 (いこま)

議長の息女 アイリ

[急に今までの様子が消えて、真面目な顔でぽつりと言葉を放ったウェルシュの顔を、思わず見つめて。
一瞬距離が気にならなくなったのは、驚きのせいなのか何なのか。]

 ……しんどくない、の?
 気楽だって信じて、そういうこと全部、隠したりするの。

[その瞳に自分が映るのが、どこか居心地悪くて。
それでも瞳を見つめながら、そう小さく問いかけた。]

 私は、そういうの……事情とかは、分からないけど。
 ………寂しいって思うの。

[本当に思っていることや態度を、知ることが出来ないのは寂しいと。]

(143) 2013/09/19(Thu) 21:52:51 (ririka)

【独】 議長の息女 アイリ

/*
秘密窓使うタイミングが分からなくてさっきからおろおおろしてる奴がこちらです。

(-55) 2013/09/19(Thu) 21:54:48 (ririka)

記憶喪失 ウェルシュ










 ……………………つらい、よ。
                  [ぽつり。]

(144) 2013/09/19(Thu) 21:55:39 (MakotoK)

深窓の令嬢 シルキー

[ごそごそと探し物をしながら、お嬢は楽しげにくすくす笑う]

でも、意外ですわ。
フェリクス様も、そんなうっかりをなさることがあるなんて。

[基本的にいつもうっかりしているお嬢は、少し探し物の手を止めて、フェリクスに顔を向けてまた笑った]

少し、安心しましたのよ。

[少し恥ずかしそうに、そんな呟きを落とす。
それから10(10x1)分後、無事目当ての品は見つかって、ありましたわ、と声を上げようとした時、その話>>142ははじまった]

………………。

[黙ってそうっとグラスを二つ並べて。花束は花瓶へ。
しろうさぎを抱えると、向かいに座ろうか、隣りに座ろうか、少し悩んで]

……お隣り、よろしいですかしら?

[穏やかに問いかけた]

(145) 2013/09/19(Thu) 21:56:35 (takicchi)

議長の息女 アイリ

[ぽつりと一言だけ、つらいと。
それが今までと全然違っていて、何故だかとても危うく見えて。]

 ……ウェルシュ、さん。

[名前を呟いて、一度伸ばしかけた手は、触れていいのか分からなくて宙を掴んで終わった。]

 ………私、すごく無神経なことを、聞いてしまうかもしれないわ。
 …もしかしたら、今の質問が既にそうかもしれないけれど。

[彼の手に、恐る恐る軽く触れる自分の手は少しだけ震えていたかもしれない。
踏み込んで嫌われたくないけれど、彼の抱えているものが知りたくて。彼を、分かりたくて。]

 ……どうして、つらいのに、そうしているの?

[もう片方の手は無意識に、自分の服をぎゅうっと掴んでいた。]

(146) 2013/09/19(Thu) 22:20:43 (ririka)

【独】 メイド見習い シュテルン

/*戻ってきたけど、また空気読めない子になるのもなぁ */

(-56) 2013/09/19(Thu) 22:28:04 (tabyi)

若社長 フェリクス

 それを言うな!

[キッと歯を剥き出しながら、赤い顔で反論する。
それは格好付けたかったのに、上手く出来ず恥ずかしかったのと、年上だというプライドがそうさせて。]

 ……俺だって未熟な部分はあるさ。

[認めたくは無かったが、素直にそれを認めざる得ない。

10分掛かって探し物が見つかったみたいだ。
その間、一緒に探させてくれたか否か。
グラスや花瓶が見つかったならば、ポケットからソムリエナイフを取り出し慣れた手付きで栓を抜けば置かれたグラスに白いワインを注ぎ、ボトルをテーブルの上に置いた。

そして、少し悩んだ様子で隣に座って良いかと問われたら、黙って一度だけ頷く。]

(147) 2013/09/19(Thu) 22:34:10 (いこま)

若社長 フェリクス

[バティーニュ嬢が隣に座ってくれたなら、グラスを取って回しながらワインの香りを堪能した。
甘くて優しくて、どこかホッとして。]

 親父が死んだ後は、……お袋は苦労しただろうな。
 妹も騒動に巻き込まれたから。

[父親が死んだ後、組織は混乱し、家族である母や自分や妹が命を狙われた、とポツリポツリと壮絶な思い出話を続けていく。]

 妹は年が離れているせいか、俺になついてたし、可愛かったな。
 何でも聞いて来たりしてさ……そう、バティーニュ嬢みたいな感じだ。

[バティーニュ嬢が眩しいと思っていたのは、妹と重なって見えてたから。
くくっ、と含み笑いをしながら触り心地が良さそうな髪に触れてみようとして。]

(148) 2013/09/19(Thu) 22:35:06 (いこま)

記憶喪失 ウェルシュ

 そんな、無神経なことなんて、アイリさんにされたこと、
 ……あれ、本当にないな。なんでだろ。

[疑問符を浮かべながら、アイリの言葉の返事を探すべく、自分の半年足らずの記憶を漁る。やめろ、と叫んでいるのに。]

 きれいな言葉で飾っていればみんながいい気持ちになれ

[違う、それは疑心暗鬼。]

 飾り立てておけば誰も蔑まな

[違う、それは余録。]

 おだてあげればみんないろいろしてくれ

[違う、それは後付の理由。]

 持ちあげるだけ持ち上げて落として奈落に

[違う、それは恐怖の裏表。]

(149) 2013/09/19(Thu) 22:53:12 (MakotoK)

記憶喪失 ウェルシュ

[結局、たったひとつの理由しかない。]


 ……ああ、そっか。
 それしか生き延びる方法知らなかっただけなんだ、俺。

(150) 2013/09/19(Thu) 22:53:37 (MakotoK)

メイド見習い シュテルン

―広間 ―
[ローゼンハイムで懲りたのか自警団員が身柄を確保しに来た]

お見舞いですか?大丈夫です。
逃げも暴れもしませんから。

[淡々と返事をすれば小さなバックを抱えて]

もう一人…ハーランさんも一緒の筈ですが…


[きょろきょろと広間を確認して]

(151) 2013/09/19(Thu) 22:54:46 (tabyi)

深窓の令嬢 シルキー

[赤い顔で反論する様子も、いつもより幼く見える。
内心、少し可愛いなんて思ったけれど、口に出すのはやめておいた。
もう言いませんわ、なんて言ってくすくす笑って]

大丈夫ですから、座ってらして。ここはわたくしのお部屋ですもの。

[その代わり、手伝いは断って、一人で見つけ出してみせた。
フェリクスのミスをフォローできたような、そんな小さな満足感。
座っていいかとの問いかけに、フェリクスが頷いたのを確認すると、そっと隣りに腰掛ける。
なんでもない風を装って。だけど本当は、とても心臓が落ち着かなかった]

(152) 2013/09/19(Thu) 22:56:01 (takicchi)

深窓の令嬢 シルキー

[思い出話を語るフェリクスに、掛ける言葉は見つからない。お嬢は、何の苦労もなく育ってきたから。
掛ける言葉は見つからないけれど、聞いていると伝えるように、小さく頷きながら耳を傾ける。
妹の話をする時のフェリクスは、少しだけ表情が和らいだように見えた。
伸ばされた手。それを避けることはしなかったけれど、ちくりと痛む胸]

……わたくしは。

[その言葉の続きは、言葉にならない]

(わたくしは、妹さんの代わり?)

(それでもいい)(それでは嫌)

(わたくしは、フェリクス様の妹さんじゃありませんの)

(代わりでもいい)(代わりは、嫌)

[声にならない呟きは、泡のように弾けて消える。
こんな時に自分のことを考えている自分に、こっそり落ち込んだ]

(153) 2013/09/19(Thu) 22:56:12 (takicchi)

【独】 メイド見習い シュテルン

/*  うん、やっぱり空気を読めない子になった。
他の人も顔出してくれればなぁ… */

(-57) 2013/09/19(Thu) 22:56:32 (tabyi)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

[そんな風に感じたのは。
フェリクスが語る妹が、過去形だったから]

(*28) 2013/09/19(Thu) 23:02:15 (takicchi)

メイド見習い シュテルン

[広間にはハーランの姿は無く]

どこに居るんだろう?
探しに行ってぇ

[探しに行こうとすれば逃げるのかと腕を捕まれる]

だから、逃げないって言ってるじゃない!
そんなに信用しないなら、自分たちで探してくればいい。

[ぷくっと膨れるとバックを抱えたままソファに座って]

(154) 2013/09/19(Thu) 23:03:06 (tabyi)

深窓の令嬢 シルキー、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 23:08:08

【独】 若社長 フェリクス

/*
よし、やっぱりバティーニュ嬢は自分を妹代わりなのか、と思い始めた。

計算通り(キリッ)

(-58) 2013/09/19(Thu) 23:13:01 (いこま)

若社長 フェリクス、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 23:13:54

議長の息女 アイリ

[彼の言葉を、ただ黙って聞いていた。
生き延びる、方法。何もしなくたって平然と生きていけるような生活を当たり前のように受け入れていた自分は、彼の苦悩を、理解しようなんておこがましい立場にいるのかもしれない。]

 ……私、は…

[彼の一人称が変わっていたことに、気付いてはいたけれど、今は気にする余裕がなくて。
生きる為に彼がしてきたことは、お世辞にも良いことだなんて言えないことだけど。]

 ……っ…

[今までそんな苦しみをほとんど経験しなかった自分が何を言っていいのか分からない。
聞いたくせに何も返せなくて、情けなくて――目の前がぼんやり霞んだ。]

(155) 2013/09/19(Thu) 23:16:11 (ririka)

【独】 議長の息女 アイリ

/*
明日はフレデリカさんと二人か。
ラ神もよく冒涜者と背信者1人ずつ引っこ抜けたなぁ。

(-59) 2013/09/19(Thu) 23:25:58 (ririka)

記憶喪失 ウェルシュ

[その表情をみて。
するりと、身を離した。その手だけを、ゆるくゆるく握って。]

 大丈夫。アイリさん、なにも悪くないよ。
 アイリは、なにも間違ってないよ。

[笑う。いつもと違って、明るくではないけれど、素直に。]

 ごめんな。俺、ろくでもない男らしいよ、やっぱり。
 ……うん。いまのうちに、見捨てときな。

[その言葉を、晴れやかに。]

(156) 2013/09/19(Thu) 23:29:39 (MakotoK)

議長の息女 アイリ

[今まで近くにいたのに、体が離れて。
悪くないと、間違ってないと言う彼の顔は笑っていた]

 …それは、いや。いやだわ。

[ゆるゆると首を横に振って、嫌だという。
まるでなにか、駄々をこねる子供のような動作で。]

 だって、本当にろくでもないなら、私は今ウェルシュと一緒にいたいなんてきっと、思ってないもの。

[涙がこぼれそうになるのを耐えながら、そう言って、ウェルシュの瞳を見つめた。]

(157) 2013/09/19(Thu) 23:39:29 (ririka)

【独】 深窓の令嬢 シルキー

/*
アイリちゃんが!可愛い!(二回目
親友の恋を応援し隊!

(-60) 2013/09/19(Thu) 23:42:35 (takicchi)

【独】 深窓の令嬢 シルキー

/*
とか言ってる場合じゃありませんわよね。お嬢も正念場ですわよね。
正座待機ですのよ。

(-61) 2013/09/19(Thu) 23:43:50 (takicchi)

記憶喪失 ウェルシュ

 ……ばっかだなあ。
 ろくなことにならないのに。

[空いた手で、ぽすりとその頭を撫でる。わずかに目線をさげて、瞳の高さを同じにした。]

 本当にろくでもないかもよ?
 錯覚かもよ?
 後悔するかもよ?

[くすりと笑って、みせる。いつもの笑みではなく、

けれどいつもの、自分の笑顔を。]


 まあ、もう後悔しても遅いんだけどな。

(158) 2013/09/19(Thu) 23:45:10 (MakotoK)

【恋】 記憶喪失 ウェルシュ

[そのまま、そっと手を引き寄せる。]

 ……ばーっか。
 かわいすぎるんだよ、アイリは。

 もうちょっと警戒心もてって、いったよなあ、俺。



 惚れるよ?もう惚れてるけど。

(@28) 2013/09/19(Thu) 23:47:38 (MakotoK)

議長の息女 アイリ

[頭を撫でられて、今まで少し高かった目線が同じ高さになる。]

 …錯覚でもないし、後悔だってしないわ。

[さっきのような笑顔ではない、別の笑顔が彼の顔に浮かんで。
初めて彼の本当の笑顔が見れたような、気がして。]

 ……喋り方、…それが本当のウェルシュ?

[少し笑いながら、本当の彼が見れたのかとどこか嬉しそうな声で。]

(159) 2013/09/19(Thu) 23:57:12 (ririka)

自衛団員の弟 ディーク

─広間─

[部屋にフェリクスから届いたものを運び入れて隠した後、広間に顔を出せばシュテルンが身柄を確保されているのが視界に入った。]

──ローゼンハイムが逃げまわったからな。

[隣で苦笑する兄の言葉に軽く頷いて中に入る。
彼はまだ、上半身裸のままだ。]

(160) 2013/09/19(Thu) 23:59:08 (seira)

自衛団員の弟 ディーク、メモを貼った。

2013/09/20(Fri) 00:00:26

記憶喪失 ウェルシュ

 本当の。
 本当の、ってなんだろうな。

[ふっと。黙りこんで。
一息吐いて。]

 どうだろうね。本当かもしれないし嘘かもしれない。
 でもまあ、仮面をかぶってないって意味じゃ「いつもの」俺か。
 ……記憶を失う前がどうだったのか、はしらないけどな。
 そっちは意外と、本当に紳士だったかも。

[と、自分の言葉に、けらけらと笑って。]

 ないな。絶対ない。

(161) 2013/09/20(Fri) 00:01:17 (MakotoK)

若社長 フェリクス

[妹の話をしていたら、段々落ち込んでいる様に表情に翳りの色を見せ始めたバティーニュ嬢。
何故落ち込んでしまってるのか、と考える為に、暫く思考を巡らせ黙る。
そして、自分なりにだが、バティーニュ嬢は妹代わりに見られてるのでは?と思っているのでは、と思い始め。]

 ばーか、バティーニュ嬢を妹と同じにしか見てねぇんだったら、ずっと避けるわ。
 妹守れなかったトラウマを自分から思い出したくねぇよ。

[きっ、と眉間に皺を寄せ歯を剥き出しながら、容赦無く反論したら、半ば強引に細い腕を鷲掴みし、荒々しく抱き締めようと。]

(162) 2013/09/20(Fri) 00:02:49 (いこま)

若社長 フェリクス

 最初は妹みたいだって思って距離を取りたかったさ。
 でもな、やっぱり妹とは違うんだよ、ずっと気になって気になって仕方無かったんだよ。
 一緒に居て、話をしていて安心するんだよ、ホッとするんだよ。
 妹にそんな想いなんて抱かねぇ。
 シルキーと妹は全然違う。違うぜ。

[弾丸をフルオートでぶっぱなす勢いで自分の気持ちを全て暴露しながら腕の力を強め、離そうとはしない。]

 何度押し倒して俺の女にしようと思ったか……。
 妹としてじゃなく、「女」として見ていた俺の気持ち位少しは考えろ。

[最後の方は、かなり無茶でワガママな事を言い放つそれは、妹には決して言わないだろう。
それは、紛れもなく嘘偽りもない素直な言葉だった**]

(163) 2013/09/20(Fri) 00:05:20 (いこま)

【恋】 議長の息女 アイリ

[手を引き寄せられて、少し驚きながら]

 ……ばかじゃないし、可愛くもないわ。
 警戒心だって、ちゃんと持ってるし……。

[ばかと言われたのは二回目だ。
嫌でもなんでもないけれど、少し拗ねたふりをしようと。]

 

 ─私も、いつの間にか、好きになってたみたいだわ。

(@29) 2013/09/20(Fri) 00:06:07 (ririka)

新米教師 フレデリカ、メモを貼った。

2013/09/20(Fri) 00:09:31

【恋】 記憶喪失 ウェルシュ

 そっか。それはごめんな。
 じゃあ、訂正。

 ばかじゃないけど、すごくかわいい。ものすごく。誰より。

[拗ねてみせる様子に、笑顔がこぼれて。その頭を引き寄せながら。]

 そんなかわいいアイリが、すきだよ。俺もね。

(@30) 2013/09/20(Fri) 00:10:49 (MakotoK)

メイド見習い シュテルン

―広間 ―
[>>160ディークたちが広間に入ってくればぺこりと頭を下げて]

逃げも暴れもしないって言ったんですけどね。
ハーランさんも探しに行きたいのに、逃げるとか疑われていけないんです。

[肩をすくめて見せた]

(164) 2013/09/20(Fri) 00:13:33 (tabyi)

若社長 フェリクス、メモを貼った。

2013/09/20(Fri) 00:14:18

議長の息女 アイリ

 ……そういわれると、定義が難しいわね。

[偽りのないこと、が一般認知だろうか。
けらけら笑う様子につられるように、くすりと笑ってじっと見つめる。]

 …どっちでも、私は好きだわ。

[なんて呟いて]

 ……記憶が戻ったら、どうなるのでしょうね。
 小説では、無くしてる間のことを忘れたりするけど……私のこと、忘れちゃうのかしら。

[記憶について彼がいえば、そう寂しそうに零した。
もしそうなったら自分はどうなるだろうか。きっと毎日泣きそうだなんて考える。]

(165) 2013/09/20(Fri) 00:17:29 (ririka)

新米教師 フレデリカ

― 広間 ―

[ご飯を食べ終えた後も、しばらくぼんやりと広間に居た。
自警団たちに見張られてるシュテルンが大変そうだなーと思うが、自分には何もできずに、身の置き場に困って食器を片付けたり洗ったりしていたら、聞こえてきた声に振り返る]

 ディークさん、さっきはありがとうございました。
 ……その格好、寒くありませんか?

[まだ上半身裸>>160なのを見て、先ほど借りた上着の入った紙袋をおずおずと差し出す]

 本当は、洗って返すべきなんでしょうけど…
 まだ暖かいといっても、その格好でいたら風邪ひかないかと。

(166) 2013/09/20(Fri) 00:18:48 (mitunaru)

【恋】 議長の息女 アイリ

[ばかの方がまだ照れずに済んでましだったかもしれない。
嬉しいけれど恥ずかしさや何やらで、顔が真っ赤に染まるのが自分でも良く分かる。]

 ……私も、どんなウェルシュでも好きだわ。
 誰よりも、かっこいいと、思うの。

[精一杯の勇気を振り絞ってそう本心を告げ、ウェルシュに抱きつくような体勢になって顔を隠した。]

(@31) 2013/09/20(Fri) 00:23:41 (ririka)

メイド見習い シュテルン

[ちらりと時計を確認すれば、控えている自警団員に ]

そろそろ行きましょうか?ハーランさんも行くのでしょ?
ぼ…私だけ少し先でも構いません。

[自分から行こうとすれば自警団員に驚かれて、視線を落として]

大丈夫って約束したから。
だから、大丈夫です。

[そう告げれば荷物を手に病院へと向かおうと。ハーランとは別に向かった]

(167) 2013/09/20(Fri) 00:23:45 (tabyi)

【狂】 メイド見習い シュテルン

じゃぁ、お見舞いに行ってくるね。

[心配をかけない様に、明るく報告すれば、スイッチを切った]

(~65) 2013/09/20(Fri) 00:25:53 (tabyi)

記憶喪失 ウェルシュ

 忘れないな、それは。

[寂しそうにこぼれた言葉を掬い上げ、正面から返す。
そんなことはありえない、と。ゆっくりと首を振って。]

 思い出したとしても、隣にいるんだろ。
 いなかったら、また体を壊す真似に走るかもしれないぜ。それでもいいってんなら止めないけど。

[その瞳をみて、真顔で声をかける。]

 まあそれに?
 たとえ忘れても間違いなく惚れるしな。もう一度。

(168) 2013/09/20(Fri) 00:25:56 (MakotoK)

深窓の令嬢 シルキー

[こっそり落ち込んでいたつもりだったのに、フェリクスにはお見通しだったらしい。
声にならずに弾けて消えるだけだったしゃぼん玉は、「ばーか」という言葉と一緒に舞い上がって飛んでいく。
フェリクスは、眉間に皺を寄せて、怖い顔をしているのに、なぜだかちっとも怖いとは思えなくて。
呆然とフェリクスを見つめて、語られる言葉を聞いていることしかできなかったのだけれど]

きゃ、

[強引に腕を引かれ、なすすべもなくそのままフェリクスの胸に埋められた。
抱きしめられていることに気づいた途端、かあっと顔が熱くなる]

(169) 2013/09/20(Fri) 00:28:05 (takicchi)

【独】 メイド見習い シュテルン

/* ここまでの、ソロールはきついわぁ。
空気の読めない子になっててどうしようかと。 */

(-62) 2013/09/20(Fri) 00:29:38 (tabyi)

深窓の令嬢 シルキー

[心臓がバクバクうるさくて、フェリクスの声が聞こえなくなるんじゃないかと思う。
一言も聞き漏らさないように、まくし立てられる言葉に耳を澄ませて。
シルキー、と名前を呼ばれると、心が震えた]

だっ、て、わたくし、ずっと……きっと、お兄様みたいな気持ちで、わたくしのこと、気にかけてくださってるんじゃって、思ってたんですもの……。
妹さんのお話を伺って、ああやっぱりそうですのね、って……。

[強められる腕の力は、少し痛いくらいだけれど、これがフェリクスの想いの強さだと思うと、嬉しくもあって。
そうっとフェリクスの背中に腕を回して、小さな声で囁いた]

(170) 2013/09/20(Fri) 00:29:52 (takicchi)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

――――――お慕いしています。

(*29) 2013/09/20(Fri) 00:30:36 (takicchi)

【恋】 記憶喪失 ウェルシュ

 ……やっぱり、警戒心がない。

[抱きついて顔を隠してしまったアイリを、両腕で包んだ。
そのまま、ぎゅっと抱きすくめる。]

 ……あったかい、なあ。

[崩れそうになった顔を、引き戻して。]

 俺がこのまま力任せに押し倒そうとしたらどうするんだか、この可愛いお嬢さんは。

 しないけど、な。するかもよ。

(@32) 2013/09/20(Fri) 00:33:14 (MakotoK)

深窓の令嬢 シルキー、もふもふのしろうさぎは、二人の間でちょっぴり変形していたかもしれない。**

2013/09/20(Fri) 00:36:28

深窓の令嬢 シルキー、メモを貼った。

2013/09/20(Fri) 00:39:32

議長の息女 アイリ

[ゆっくり首が振られて、忘れないという言葉が聞こえ。
無性に安心して、こちらも頷いた。]

 隣にいるわ、きっと。
 ……体を壊すのはダメ、私が悲しいもの。

[良くないというように首をふるふると横に振った。
笑顔ではなく真顔で返される言葉に、ふわっと安心したような笑みをようやく見せた。]

 ……私も、もう一度好きになって貰えるように頑張るわ。

[もう寂しそうな様子はどこにもなかった。]

(171) 2013/09/20(Fri) 00:39:42 (ririka)

自衛団員の弟 ディーク

[シュテルン>>164になんと言おうか迷って居ると、名前を呼ばれて振り返れば、フレデリカ>>166が。紙袋を差し出すその姿に苦笑しながら紙袋を受け取って中の服を着る。]

おう。服の方は残念だったが、まああんたが無事で何よりだ。

[あまりにも時間のズレた言葉だが、本人はさして気にしていないようで。]

(172) 2013/09/20(Fri) 00:46:33 (seira)

自衛団員の弟 ディーク、メモを貼った。

2013/09/20(Fri) 00:47:26

自衛団員の弟 ディーク、メモを貼った。

2013/09/20(Fri) 00:48:02

記憶喪失 ウェルシュ

[その声に、今度はもう少し早く首をふる。]

 きっと?
 必ず、っていってくれよな、そこは。

[わずかにむくれて、肩をすくめる。
けれど、続く言葉に。]

 頑張らなくていいわ、それは。
 そんなことしなくても、勝手に惚れて、勝手に口説くから。

[いつものような雰囲気はどこにもなく、心の底から安堵した声で。]

(173) 2013/09/20(Fri) 00:48:58 (MakotoK)

【恋】 議長の息女 アイリ

[恥ずかしがっているせいか、警戒心がないという言葉は聞こえなかったようで。]

  ……どうする、かしら。

[押し倒されても逃げられるだろうとアイリは思っているのだが、男女の力の差を甘く見すぎだった。
言葉にはしないが、そう思っているからか声色はあまり悩んだ様子ではない。]

 ……しないって、信じてるもの。

[ちらっと上目遣いになりながら微笑みそう言って、またすぐに俯くのだった。
まだ顔は赤いらしい。]

(@33) 2013/09/20(Fri) 00:50:27 (ririka)

議長の息女 アイリ

[少しむくれた様子で肩をすくめたウェルシュに、ちょっとだけ慌てたかもしれない。]

 必ず、ね。
 じゃあ、一日中そばにいようかしら。

[冗談めかしていうと、次に聞こえた言葉に一瞬ぽかんとウェルシュを見つめた。
やがて嬉しそうに笑って]

 私が恥ずかしさと照れで、死んじゃいそうね。

[本心混じりのそんな言葉を言った。]

(174) 2013/09/20(Fri) 00:56:20 (ririka)

【恋】 記憶喪失 ウェルシュ

 ……ずるくね。その表情。
 そんな表情で信じてるっていわれたら、したくてもできないだろ。

[冗談めかして、腕のなかにいるひとに声をかける。]

 まあ、しないよ。まだ真っ赤になって照れてるひとにはな。

 そのかわり、たっぷり抱きしめるけど。

[腕の力を強くして、ぎゅうっと抱きしめた。]

(@34) 2013/09/20(Fri) 00:57:12 (MakotoK)

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