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薔薇影の騎士 アヴェ は、ろっぷいやー ラヴィ と 引っ込み思案 ドロシー を愛の矢で結びつけた。
調剤師 エレオノーレ は、医師 ジークムント を支配した。
黒魔術師 カサンドラ は、旅芸人 カレル を占った。
次の日の朝、薔薇園芸家 ローゼンハイム が無残な姿で発見された。
夜が明け、悪夢は現実のものとなった。
人狼は確かに存在するのだ。そしてその血腥い牙で我々を狙っている…。
人々は苦悩の末、最終手段を取る事にした。
投票により、1日に1人ずつ疑わしい者を処刑する。
例え無辜の犠牲者を出すことになろうとも…。
現在の生存者は、墓守 シメオン、奇術師 ツェーザル、調剤師 エレオノーレ、画家 マリエッタ、司祭 ルートヴィヒ、医師 ジークムント、旅芸人 カレル、薔薇影の騎士 アヴェ、ろっぷいやー ラヴィ、引っ込み思案 ドロシー、祭壇奉仕者 ユーリエ、美少*戦士 セーラーローズ、黒魔術師 カサンドラ、賭博師 ディークの14名。
─ 霊能CO ─
[えっちだと早死にするらしい。と、とある書物にあった。…はその言葉を鵜呑みにした。そして同時に、ディークのことが心配になった。]
えっちというのは、行動に起こしたら、なのだろうか。
それとも、想像するだけでもえっちなのだろうか。
──英雄には、分からなかった。
[【自主規制】の経験がないまま30歳を過ぎると、魔法使いになれるらしい。と、とある書物にあった。…はその言葉を鵜呑みにした。そして昨日、不思議な力を授かった。]
おはようみんな。
わたしの名はシメオン。
32歳【ピーーー】、
死者が何者であるか視ることができる、霊能者だよ。
[英雄は、宿にいるものたちへ向けて、高らかに宣言した。]
─ 霊能CO ─
[えっちだと早死にするらしい。と、とある書物にあった。…はその言葉を鵜呑みにした。そして同時に、ディークのことが心配になった。]
えっちというのは、行動に起こしたら、なのだろうか。
それとも、想像するだけでもえっちなのだろうか。
──英雄には、分からなかった。
[【自主規制】の経験がないまま30歳を過ぎると、魔法使いになれるらしい。と、とある書物にあった。…はその言葉を鵜呑みにした。そして昨日、不思議な力を授かった。]
おはようみんな。
わたしの名はシメオン。
32歳【ピーーー】、
死者が何者であるか視ることができる、霊能者だよ。
[英雄は、宿にいるものたちへ向けて、高らかに宣言した。]
ハァイ♪ジークムント。
ようこそ、こちら側へ…あなたを同胞に迎えることができて嬉しいわ。ともにこの世界を正しましょう。
さっそくで申し訳ないけど【占い師のふりをして、エレオノーレ白結果をだしてくれないかしら】
そして、【あなたのもとの役職を教えてくれるかしら。】
シメオン霊かつ魔法使いCO!
なるほど…洗礼者と恋仲だし真霊っぽい…。
洗礼者はCOすると意味無さそうだしとりあえず黙っておこうー。
寝ているときに嫌な金属音がして目が覚めたけれど、もしかして関係あるか?
おろおろ
箱使えないの困る…
え、誰も喋らないならローゼンハイムのところ行こう…
すまねぇ…最近早寝早起きの癖がついちまって,23時以降の記憶がねぇ…。
お、ジークムントが来たのか!!らっしゃい♪
よろしくなぁ!!
あだ名どーする?俺らプリキュアだけど。
画家 マリエッタは、美少*戦士 セーラーローズ を投票先に選びました。
/*
・・・・・・・・・・・・。
昨日のカサンドラの辺り見て、「ロミジュリじゃん・・・」と思っちゃったことを懺悔するのよ。
完っ全に油断してたなのよ!!
だってラヴィは(そのうち人間になるけど一見)ただのウサギなのよ!?
まさか恋の矢飛んでくるなんて思ってなかったのよ。
「ロミジュリじゃん」て思った後に「恋愛じゃないけど」って笑ってる場合じゃなかったのよ中の人!!
*/
/*
>>0>>1が面白過ぎるのに笑いないなのよ。
役職確認しなきゃなのよ。
でも朝は時間がないなのよっ
お、落ち着けなのよ。
*/
[ 朝方,男はもう一度吊り橋へ向かった。この村が外界へ繋がるための唯一のルートは,無残にも破壊され,大半は川底に沈んだのだろう。一本のロープだけがだらんと吊り下がり,川の流れに合わせて水面で揺らいでいる。男はその川を覗き込んで,その水深を測り,ロープを引き上げてその断面を確認する。]
(水深はなかなかに深いな。流れも急だ。渡ろうと思えば困難だろうし,もし吊り橋から落ちたりすれば,一貫の終わりだろう。
ロープには何者かが無理矢理ナイフで切ったような跡。意図的に落とされたのか…何のために?)
…参ったな。こりゃ,本当に人狼が出たのかもなぁ。
[ 厄介な事に首を突っ込んでしまった,と頭を掻く男は,奇妙なことに気付く。村全体の覆うような怪しい気配。それはバリアのように,村の周囲に張り巡らされていることに。 ]
え〜…嘘ぅ…もしかして俺らの魔法効かないってこと…ある??
[ 男は手始めに,吊り橋の対岸に向かって火球を放つ。それは川の中程まで進むと,ふっと書き消えた。続いて,空間移動の魔術で川の向こうに渡ろうとするも,体全体を大きくて重い鉛玉でもぶつけられたように,元の場所に押し戻される。男はあまりの衝撃にグラッとよろけた。 ]
うっ…ぐぅ…
まーじかぁ…。人狼って魔術とか使えんのかよ。
……まぁそうだな。生まれついてから,魔法が使える種族だっているもんな。
人狼っつう摩訶不思議生物なら,ありえないこともないのか…
[ 男はしばし考えこむと,よし!と 手を叩き,宿に向かう。]
どーにもならねぇなら仕方がねぇ!!俺には魔術以外【何の力もない】からな♪
さっさと研究完成させて,あの魔法乗っ取ったまおう。
それが一番の解決方法だろう♪
あぁーー!!それにしても,腹減ったなぁ!!
[ 男はほんの少しだけ,歩みを早めた]
……ふむ、なるほど。
なんとなくは察しました。
世界を正す、私にとっては貴方たちをヒトに戻すことがそれに当たるのですが、貴方たちにおいそれと死なれても困りますね。
占い師の件、把握しました。
/*
まって混乱しすぎて発言できない時間ないなのよ
ドロシーごめんなのよっ
お昼のうちに仕様確認しておくのよ
えーっとでもラヴィなのよ?
村の「恋人」への認識がどうであれ「恋の矢」のことは気付かなさそうなのよ。
とにかくいつもよりドロシーと一緒にいたいな状態なのよ?????
時間がーなのよ
*/
元の役職は村人です。
私はなんの力も持たなかった。
セーラーなのにプリキュアしてるんですね……?
なんでも構いませんが、そうですね。
敵陣営から寝返ったことですし、キュアスカーレットでお願いします
あ,ダメだ。名前思い出せても,ヴィジュアルがでてこねぇ…
まぁ,まだ幼い頃の記憶だしなぁ…
初代なんて俺多分よちよち歩いてるくらいじゃね?(適当)
― 朝 ―
[・・・はふいにドロシーのことが気になった。]
(ドロシー、宿に来なかったなのよ。
どうしてるかななのよ。)
[…は鼻をふすふすとさせた。]
/*
朝はこれで精一杯なのよ、ごめんなのよ。
ていうか恋窓めっちゃピンクw
発言ボタンが「睦言」って書いてあって笑っちゃったのよw
*/
[朝。研究所で一晩を過ごした…は、自分に与えられた力を理解した。]
……なるほど。
他人の正体がわかる、というのは本当のようですね。
[ふぅ、と安堵の混じった溜息を漏らす。今日正体が判明した者は、狼ではなかったのだ。]
この力を使えば、覚醒してしまった者たちをヒトに還すヒントが得られるかもしれません。
狼を見つけ、彼らから直接情報を得られれば……。
……えぇ、わかっています。もし、彼らがそれを拒むようなら、その時にどうしなければいけないか。
本当に、彼女が狼でなくて良かった。
[…は何かを決意した表情で身なりを整え、早足で宿屋へ向かう。そしてシメオンに続いてこう宣言した。]
私は【占い師】の力を授かりました。
毎朝、特定の一人の正体を知ることが出来る力です。
この力で、本日はエレオノーレの正体を確認しました。
結果、エレオノーレは人間でした。
…嫌な想像ですが、彼女が狼に覚醒していた場合、調剤の力で村中を陥れることが可能です。
私をはじめ、皆が彼女を信用している。
彼女が出した薬なら、誰も疑わずにそれを服用するでしょう。
それが毒の可能性だってあるにもかかわらず。
その懸念をしなくて良くなったのは朗報でした。
やあシメオン、お早う。
私は34歳の設定で村から出ていないだろうから、シメオンが英雄と呼ばれた経緯はこの目で見ているはずだね。
全てを英雄に任せ切りで、申し訳なかったと思っているよ。
それに当時の私は結局、狼たちをヒトに戻すことが出来なかったわけだしね……
/* この展開は想定外です!!!!!まじかよ!!!!!!
というかカレルとかセーラーローズとか関係性拾えてなくてほんまRP下手くそ……ってなる……*/
「ん゛〜…………」
[朝なんて来なきゃいいのに、…は鈍く身を起こした。まだ眠い、が、泥に沈み込むように眠ったからか頭はすっきりしている。と]
「…………おおっ?」
[本来であれば確証のないはず、しかし【それ】は確固たる事実として…の脳内にデンと居座っていた。]
【カレルは人間】
「……ちょっと待てよ」
[誰も居ない空間で呆然と呟く。書物で存在は知っていたが、自分がまさか。]
「私……【占い師】になったん????」
[鳥の穏やかな声が響くなか、…は呆然と自分の手や周囲を見渡すのであった。]
― 明け方、宿にて ―
[…は目を覚ますと、自分が宿のソファに横になっていることに気が付いた。]
私としたことが、昨日は慣れない酒など呷ってそのまま寝てしまったようです。いけない、朝の鐘とミサの準備が…。
[そこにシメオン>>0とジークムント>>4の宣言を聞き、…は驚いて目を見張る。]
シメオン殿、貴方、突然何を言い出しているのですか…?色欲の悪魔にその心が乗っ取られた、訳では、なさそうですね…。
[…は至って真剣な様子のシメオンとジークムントの様子を見て、小さく横に首を振った。宿酔いなのか、頭の奥が重い。]
【私は司祭、占いや霊媒の力は持ちません】、皆さんに神の御導きを伝えるだけの存在です。
どうやらミサを執り行う状況でもないようですね、一度教会に戻って諸々の雑務を片付け、【昼に一度、そして夕方以降】は宿に戻って参ります。ラヴィ、貴方はここで誰かと一緒にいてください。
貴方のような可愛い子、昨日一昨日と甘いものを食べてしまいましたし、人狼にとっては御馳走になってしまいますよ。
[…はラヴィを安心させようとわざとからかうようにそう言うと、ケープを羽織って宿から教会への道を歩き始めた。]
…エレオノーレさんが、その上司であるジークムント殿に「人間」と宣言されて良かったです。彼女は人々の疑いから外れ、護られることでしょう…。
[…はポツリとつぶやくと、はたと立ち止まって十字を切った。]
迷える子羊全てを導かなくてはならない立場で、彼女の安全のみに安堵してしまった私を、神よ、どうぞお赦しください…。
[…は再び、足早に教会への道を進み始めた。]
「えーーーーーと……あった、これだこれ」
[ばさばさと占い師に関する書物を引っ張り出してめくる。それによると、
・1日1回、他人の正体を知ることができる。
・人狼が出ると突然能力が宿る。
・人狼や他の勢力が偽って名乗る。
ということであった。]
「げえ。面倒だなぁ。こうなってくると人狼も元々人な訳だろ? どおりで気配に差異が出ないわけだよ」
[そこで自分の発言の違和感に気づく。気配……?]
「!!!! まさか!?」
[慌てて外に飛び出して、広範囲の気配を察知できる魔術を使ってみる。…………村人の数はおろか、1番近くにいるドロシーの気配すら分からない]
「先手打たれてるじゃん!?」
[向こうにも魔術が使える存在がいるのか。その気配も分からんとは、黒魔術師の称号が泣く。]
(ごめんなさい、マスターファウスト。私腑抜けてしまったみたいだよ)
[んあぁー!! 気の抜ける唸り声を…はあげる。これはなかなか、ハードなことになりそうだ。]
司祭 ルートヴィヒは、黒魔術師 カサンドラ を投票先に選びました。
司祭 ルートヴィヒは、墓守 シメオン を能力(守る)の対象に選びました。
[周辺をふらふら歩いたり、頭を抱えたり、ある程度混乱を行動で吐き出した…は、突如、スンッと冷静になった。]
「とりあえず朝ご飯つーくろ。お腹空いたわぁ」
[村に出るか否か、諸々の決定はドロシーの決断を待ってからでも遅くないはずだ。それに、腹が減ってはなんとやら−師匠の大事な、教えなのである。]
おい…ローゼンハイムが死んだだと…?
なぜアイツが…くそっ、許せねぇ。
[昨晩は遅くまで飲んでいた…は、起きて庭師の訃報を聞くと、苛立ち紛れに机を殴りつけた。]
>>0
[…はいきなり始まった幼馴染みのCOが終わるまで、神妙な面持ちで聞いていた。]
…シメオン、オレはお前を信じるぜ。
[そう短く声をかけると、村の衆に向き直る。]
昔から半端な覚悟でシメオンに言いよる女を門前払いしてきたからだ。
そうでもしなきゃこいつ、顔がいいくせに純すぎて悪い女に引っかかりそうだったからな。
ユーリエとの仲も、明らかに一線超えてねぇ。見りゃわかる。
神に…いいや、ファウストの服に誓ってもいい!シメオンは
で、霊能者、ってやつなんだろう。
[ 宿の前に着いた男は,ノックもせずに中に入ると,空いていた席にどかっと座り,注文する。 ]
取り敢えず,*パネットーネ*とスープのステーキ大盛りと生一杯!!
[ 男は叫ぶように言うと,先ほどの吊り橋の事を考える。 ]
(ありゃどう考えても,すぐに直すのは無理だな。それにロープの切れ方が不自然だった。こっち側から切ったのであれば,もう少し近くに切れ目があった筈…。
だが川の対岸から切ったにしても,おかしい。あんなん吊り橋の上にいながらじゃねぇと切れないぜ。少なくとも人間だったら,あの橋から落ちたら溺れて死ぬ。
…はぁ,やっぱりどう考えてもよぉ…)
[考え込んでいると,いつの間にか料理ができていたようで,良い香りが男の鼻をくすぐる。男は持ってきてくれた女中に感謝を述べると,フォークを使って肉にかぶりつく。 ]
…ま,細かいことはいいか!!どちらにせよ,人狼が出たって噂はマジっぽいしなぁ♪
[ 男が肉を頬張っていると,墓守らしき男の宣言を聞いて,ぶふっとむせる。ゲホゲホと咳をしながら,墓守が宿を出ていくのを眺めると口を開く。 ]
な、何だったんだあ?あの宣言…
俺は,やっぱり【何の力もない】し,基本的に今日は【いつでもゆるオン】だけどよぉ…
[ びっくりした…と呟きながら,男はビールをぐびっと飲む。それは動きっぱなしだった男の体に,染み渡った。 ]
これだけ訂正しておくが、オレはえっちではない。
30歳男子として女性を口説くのは健全な行いだろ?マリアとは正式に離婚していて、女と遊ぶときは合意の上なんだから法律上も全く問題ない。
なぁ、あんたもそう思わないか?
[…は近くにいたツェーザルに助けを求めるように話しかけた。]
なぜいきなりそんな話になるんだ、シメオン…オレはたまにお前がわからん。
【占でも霊能でもねぇ】よ。
おっと!
[空き家の窓から研究所を視界に収め、うつらうつらとしていた…は慌てて飛び出したジークの後を追って宿に向かう。そこで高らかな宣言をあげているシメオン>>0とジーク>>4に首を捻る]
おはよう…??どうしたんだ、二人とも?
(待てよ?昨日の不穏な気配が最近噂されていた人狼のものと関係があるのなら、それに対抗するものの力も覚醒したということなのか?)
[あちこちで聞き込みをした情報と合致する状況に、幾分かまだ信じがたさはあったが、何かが起きているのは間違いないと見て話の輪に入っていく]
オレはこの筋肉以外には【何の力もない人間】だぜぇ。
昼と夜には宿に顔を出すようにしよう。
まだ姿が見えない連中が心配だなぁ。
とりあえずジークは昨夜寝てなさそうだから寝てくれ。寝ろ。
おう,そうだよなぁ!
んなこと言ったら,この世の男は皆んなエッチ死するわ!
女を抱いたことのない男なんて…一部しかいねぇし,エロ本の一つも買ったことがねぇ男子なんてもっといねぇだろ?
30歳も過ぎれば,女遊びなんて普通だ,普通!
[ 近くにいた長い茶髪の男ーーディークに話しかけられ,男は陽気に答える。少し酔っているのか,ほんのり顔が赤い男は,ディークの肩を持つと,気が合うなぁ…と楽しげに笑う。
…まぁ,かくいうこの男も童貞なのだが…]
(だって俺,正真正銘の魔法使いだかんな…☆)
もう全然わからぬ…。いいやもうこれが
調剤師 エレオノーレ→あおい
医師 ジークムント→菊代
奇術師 ツェーザル→石蕗
旅芸人 カレル→ミューたん
ロップイヤー ラヴィ→えびちり
薔薇影の騎士 アヴェ→シバ
祭壇奉仕者 ユーリエ→ねむねこ
黒魔術信者 カサンドラ→kanako
賭博師 ディーク→あづき
墓守 シメオン→馬塩
画家 マリエッタ→ゆりお
美少女戦士 セーラーローズ→空木
引っ込み思案 ドロシー→もやエッグ
司祭 ルートヴィヒ→琥珀
昨日のログ読んで思ったんだがなぁ…
カレルとマリエッタ噛まねえ狼は,狼じゃねぇって思うんだ
あんなんもうフラグだろ?
回収してやらねえと!!
[宿のソファでうとうとしていた…は謎のピー音と騒がしさに目を覚ました。]
>>0 >>4…シメオン?それにジークムント先生?
霊能者に占い師?
[…はぼんやりした頭で二人の宣言を聞く。何だか聞いてはいけないことも聞こえてしまった気がする。とはいえ…にシメオンを信じない選択肢はない。]
まだよく呑み込めていないけれど、もちろん私はシメオンを信じるわ。
それと私には二人のような力はないみたい。
[霊能者でも占い師でもない]わ。
あ、待ってシメオン!ローゼンハイムのところに行くなら私も付いていく!
[ローゼンハイムの様子が気になる。それに一旦家に戻って何か役に立ちそうなものも探したい。]
宿に戻るのは夜になると思うけど、その前にも戻れそうなら顔を出すわね!
[…は皆にそう告げると足早に宿を出るシメオンの後を追った。]
[朝、目が覚め宿の一階へ降りていく。どうやら昨日力の限り飲んで歌った為疲れたらしい。随分寝てしまった。
降りていくと、皆がざわついている。シメオンとジークムントに能力が目覚めたと聞いて…は顔を輝かせた。]
シメオン!ジークムント!
二人が人狼に対抗する力を手に入れたんだね!
…ああ、それじゃあやっぱり人狼はいるんだ…。
それに、妖精のような奴がこの中に紛れてるのかもしれない…。
俺は【占い師や霊能者の力は持ってない】んだ
今日は■2何かあればいつでも顔を出せるよ
そうだあと
■3人狼や他の種族、能力について何か知っていることがある人は教えてほしい
■4村を救う為に俺達は何をしたらいいかな?
情報は皆で共有していた方が力を合わせてがんばれると思う
>>4
ジークセンセーが占い師、なのか?
[幼馴染みに続き、古くから世話になっている医師が能力者であると宣言したのを聞き、…はほっとしたように表情を緩めた。続いて占いの結果が伝えられる。]
エレオノーレは人間、か。よかったな。
[…はルートヴィヒの方を見て微笑んだ。]
おい、センセー、ひどい顔色だぜ。アヴェの言う通りだ。少し休んだ方がいい。
[…はふと我に帰り、今にも倒れそうなジークムントの肩を支えた。長椅子に座らせ、温かい茶を用意する。]シメオンの説を採用するならジークセンセーも童貞ということに…
[そんな想像は不謹慎だと頭から追い払った。両親を亡くした14の頃から、喧嘩で怪我するたびに世話になってきたジークムントを…はどこか神格化して考えているところがあるのだった。]
俺が妖精の村に行った時に聞いた話を教えるね
■3
人狼が目覚める時、妖精やそれに似た種族が狼と一緒に目覚めることがかなり多いらしいよ。
妖精に近い種族の狐やハムスターは
特殊な能力は持たないけど人間と狼の争いをこっそり見ていたり時に争いにちょっかいをかけながら生き残ろうとしてるんだって。
更に夜兎っていう、狼達のお話をこっそり覗ける兎がいるみたい。
妖精や夜兎は占い師に占われると呪殺されるらしいから占い師がすっごく怖いって言ってたよ!
妖精に似た能力を持つ恋天使は妖精と違って運命で結んだ二人を恋人にして仲間に引き入れることが出来るらしいよ。恋天使は妖精と違って仲間の恋人が生きていればそれでいいんだって。
恋天使は占われても死なないけど恋人が二人共死んじゃったらもう争いに興味を無くしちゃうんだってね。
あとあと、恋人は一心同体だから片方が死んだらもう一人も後を追って死んじゃうって言ってた。
俺が聞いた話はこんなところかな…俺、狼以外にも他の種族が目覚めてこの村を乗っ取ろうとしてるんじゃないかって思ってるよ…乗っ取られて洗脳されたら、怖いな…。
ハァイ、ジークムント…いえ、キュアスカーレット。
さっそく働いてくれてありがとう。
カレルは昨日全力でフラグ立てに行ったあたり、役持ちっぽくないのよね。
だから食べるなら…マリエッタのほうかなぁ。
寧ろこれは好都合、内側から狼のことを調査できる機会なんて滅多にないですからね…
どうやら3人とも昨日のうちに覚醒していたようで、私をそちら側に引き込んだ力の主導者はエレオノーレ。
3人とも理性はあるようで、これは人間に紛れるのも上手なわけですね。
しかし理性といっても、ヒトの理性というよりは狼の理性、という印象を受けます。
自分が覚醒したことに関して、3人とも抵抗が見られませんし…。
覚醒前の記憶や意識、理性を持ちつつ、優先的に思考されるのが狼としての理性、ということでしょうか?
■4
村を救う為には勿論村を乗っ取ろうとしている奴らを見つけて追い出すしかないと思うんだけど…
…シメオンの英雄伝、怪しい人を処刑したって書いてあったよね?
…処刑、しないとダメなのかな…?
[…は友人達の中に敵が潜んでいるかもしれないことも恐ろしかったが、その為に友人を殺さなければいけないことも恐ろしかった。]
…ううん、とりあえずご飯を食べようかな…。
[そう言って宿のレストランの席につこうとすると、…は一人の魔術師の姿を見つけ、驚きを露わにした。]
…君、ツェーザル!?ツェーザルなの!?
ねえねえ、俺のこと覚えてる?カレルだよ!
いつか魔術の力を見せてもらった!君にもらった魔法の革袋、凄く大切に使ってるよ!
君がなんでこんなところに!なんて偶然なんだろう!
[…はツェーザルの傍に行き、笑顔になりながら早口で話しかける。]
カサンドラー!
[…どん!と彼女の自宅の扉をあける。そして、床に散らかっている紙切れに目を止めた。]
なにこれ…【セーラーローズの帰還に関する方針】…?
これ、考えてくれて…。
…気持ちは嬉しいわ。でも村の騒ぎ、聞いてる?
人狼がでたって。
正義の名の元にそれを成敗するまで、わたしは帰らないわ!
占い師の力に目覚めた?…なら、みんながいるほうにいって、それを伝えなきゃ。宿のほうにいきましょう。
【わたしは今言うべき役は持ってないけど】、あなたは絶対守るわ!【今日は20時くらいまで】は見てる予定。それ以降は深夜にちょっとくるわ。
ヤダ,アタシ,カレルと友達じゃな〜い
えー?アタシ彼の恋人食べちゃうのぉー?
それなんていう悲劇なのよ…(突然のオネエ)
昼過ぎ
ローゼンハイムの部屋からとある手記が出てくる。
どうやら昨日彼が書いたもののようだ。
ー特殊な人狼の存在についてー
屋敷のエーヴァルトが行方不明になったと聞いて独自に色々調べてみたが、
人狼の中にも通常の個体と違ったものが存在するらしい。
・人を魔にかどわかす人狼
・一部役職者の能力を無効にする人狼
・血の味から役職者を知る人狼
このような特殊な人狼個体が出現する際には、夜兎や恋天使といった魔も発生しやすいとのことだ。
私はこの事実を急いで村に知らせねばならない。
もう既に夜だがすぐに行かねば…
…ここで手記は途切れている
ふぁぁ…
おはよ
昨日のご飯も美味しかったな
今日の朝ごはんは何だろう?
おししょーはそもそも起きてるかな?
とりあえず書庫を覗いてみよ〜っと
>>17ディーク
え?お前そんな趣味あるの?
ふんふん…あ,俺それ持ってるわ。
そういえばこの前も王都に行った時,凄いの見つけてよ…
[ ディークに耳打ちされた男は,同じように,コソコソと内緒話をする。他の客から見れば,何やってんだアイツ等と言われるような状況だが,男は全く意に介さない。 ]
>>21カレル
[ ディークと内緒話をしていると,横から聞き覚えのある声がする。振り返ってみると,金色の髪の柔和な男が笑いながら近づいてくる。男はそれに笑いながら手を振って… ]
おぉー!カレルじゃねえか!!
勿論覚えてるぜぇ!
奇遇だな♪お前さんもまた旅かぁ?
お?あの革袋まだ大事に使ってくれてんのか!!
いやぁ,嬉しい限りだぜ!!
[ 以前に男が訪れた街で出会った友人は,その時と変わらず,人の良い笑顔を浮かべている。
男はその出会いに,自然と上機嫌になるのだった。 ]
「おわっ! ローズ!」
[飛び込んできたローズに…はびっくり眼。矢継ぎ早に飛んでくる言葉にポンポンと答えていく。]
「人狼にはもちろん気づいてるよ。いかんせんそれを察知する【占い師】になっちゃったからねえ……参った参った。えっ? 宿に来いって? あー待って待って、せめてドロシーに伝言残させて! あの子まだ寝てるんだよ」
[紙とペンをひっ掴んだところで、そっとドロシーが自室から出てきた]
「やあドロシー、おはよう。昨日はよく眠れたかい?」
[視線を合わせて頭をひと撫で。普段よりかは真面目な声で言い聞かせた。]
「お師匠から大事な話があるのだよ。朝ごはんを食べながら聞いてくれるかい?」
[ドロシーの朝ごはんの支度をしながら、…は座って待ってくれているセーラーローズに言った。]
「……ありがとうねえ」
[突飛な言葉に戸惑わせてしまったらしい。あはは、と…は笑う。]
「いやねえ、年甲斐もなく、守るからって言われて嬉しくなっちゃったんだよ。キミといいドロシーといい、カレルといい、いい人に巡り会ったもんだ」
[師匠のもとを離れてからは1人でいることが多かったのだ。偏見の目は当然。その中で、こんなに暖かい気持ちになるのはいつ以来だろう?]
「……なんとか、戦ってみるとするよ。力を授かったのだから、それを行使しないのはご法度だよね」
あ、そうそう。私はこのあと【18時以降】に来られるよ。人狼の本とか、この山から引っ張り出さないと。
[…は遠い目で紙と本の山を見つめた。]
[…がジークムントの姿に気づくと、彼も…に目をやり、意を決したように自身が占い師であることを告げた。]
先生、無事で何よりだ。
伝えてくれてありがとう。
わたしはローゼンハイムのところに行くよ。
ありがとう、ユーリエ。
一緒に行こう。
あ、あと、先ほどのことは、すまない。気にしないでほしい。
[…は、先ほどの発言はすべて酒のせいにしてしまおうかと考えながら、ローゼンハイム宅へ向かうのだった。]
(今日、起きて生きていたことにホッとしたけど、マリエッタは…大丈夫だよね?他の皆も、大丈夫だよね?)
[昨日の焦燥感はマリエッタからの告白とその後の宴で忘れ去っていたが、朝起きて再び胸に不安が宿る。しかし、不安を顔に表すことの無い様、なるべく笑顔を浮かべようと努める。]
[真っ赤な薔薇が咲き誇る庭に人影はなかった。玄関をノックしたが返事はない。ノブを回すと、簡単に扉は口を開けた。]
妙だな…中に入ってみよう。
ローゼンハイム、シメオンだ。上がらせてもらうよ。
[中は電気が煌々とついていた。声を掛けながら部屋を見て回る。
ローゼンハイムの部屋と思しき部屋の扉を開けたとき、一瞬生臭さを感じ、反射的に閉めた。]
ユーリエ、わたしがいいというまで、目を瞑っていてほしい。
[ユーリエが目を閉じたのを確認すると、…はバタフライナイフを構えてその扉を開いた。
ーー中には、無残に喰い殺され、ベッドにもたれかかるローゼンハイムと思しき死体があった。…はガックリと肩を落とす。
そばにあったシーツを使い、死体が見えないように覆い隠した。]
ローゼンハイム……安らかに眠ってほしい。後で男手を連れてきて運び出そう。
…ユーリエ、ローゼンハイムは亡くなっていた。人狼の仕業だろう。可哀想に、ああ…
死体は覆ったから、目を開けてもいいよ。
大丈夫かい?ユーリエ。
[息を飲む彼女に心を痛めながら、共に手がかりを探した。
ユーリエが手記を見つけ、読み上げる。]
ローゼンハイムは人狼について調べてくれていたんだね。
人狼にも種類があるのか……うん、戻ってみんなにここのことを伝えよう。
[2人は宿へ戻ると、見たものと手記の内容を伝えた。]
おはようございます。
…先生。またここでも…お世話になってしまいますね。
今日から食事もできてしまいます!
キュアピンクの力が存分に使えるといいのですけど…
マリエッタさん良いと思いますよ。
…アヴェさんに狙撃手の力が宿っていそうというのはキャラ補正ですかね…
美少*戦士 セーラーローズは、画家 マリエッタ を能力(襲う)の対象に選びました。
いえ、キュアスカーレットですね!
カレルさんが夜兎ではないことがわかりましたが他はなんとも。
あとは恋人陣営これは皆さんにも当てはまるかもですが。
完全に信じる方が難しいとは思いますが、私は誰とも繋がらなかったですね…
天使の趣味と合わなかったようです。ふう。
とんでもないマイナーCPいえ、予想のつかない所を結ばれていたらどうしようもないですね
アヴェ狙撃手はあるかもね!
でもさすがにキュアスカーレット護衛してくれるんじゃないとも思うわ。
とりあえず、今日はアヴェに吊り投票してみようと思ってる。キャラ被ってるし。
このむらに色物は二人も要らないのよ…!
宿
[…は昨日の探索と騒動に思っていたよりも疲れが溜まっていたらしい。いつのまにか宿でそのままぐっすりと眠ってしまっていた。
まだ目が覚め切っていない中ぼんやりと手を見つめるがいつもと変わらず何の力も持たない自分の手が見えただけであった。]
…先生?が占い師の力を?そして私を…
[…はジークムントの目をしっかりと見た。]
はい、私…先生のこと信じます、信じたいです。もちろん自分は人間ですが…
恩人である貴方を…疑いたくない…!
でも先生!またお仕事が増えて!
その顔!昨日も寝ていませんね!?
エーヴァルトさんに怒られ…あ…
[…は執事のことを思い出して心を痛める。]
…エーヴァルトさんが帰ってきたときに元気な姿でないとまた言われてしまいますからね!
ひとまず寝てはいかがですか?
宿の一室を借りれば誰かいますし安心です。
同胞に恋人陣営がいるのかは分からないけど、信じたいわね。
キュアスカーレットも朝一の反応がいきなり二窓持った反応じゃなさげだし、キュアピースは自分から恋人の話を持ち出すし、キュアピンクはエロ本が恋人だし…わたしは愛と正義だけが友達だからね!
そして、ローゼンハイムさん…>>31私からの拙いお祈りを。
[…は苦しげな様子でローゼンハイムに祈りを捧げた。安らかでありますように。]
手記を残してくださったんですね…
私たちに戦う術があるのでしょうか。
[…は宿にいる人々の顔を見て話している。]
皆さんも思っているより疲れが溜まっていると思うんです。無理をせず横になるだけでもお休みになられてくださいね。
何かお薬が必要であるならすぐに用意します。滋養の効果があるものも作れますのでお声かけくださいね。
…先生はああ言ってくださいましたけど。
ローゼンハイムさんの手記によれば、能力が効かない、つまり占いの結果が正常に現れない狼もいるってことですよね…。
私のこと、信じ切らなくてもいいです。
ただ私は何の力も持たない私が、唯一皆さんのお役に立てるお薬で皆さんを傷つけることはないですよ。それだけは信じていただければ。
[…はどうしても疑心暗鬼になる空気の中で静かにそう告げた。この村の平和を再び取り戻すには自分はどうすれば良いのか、不安にかられている。]
人狼…夜兎…恋天使…そんなものが…
確かにアヴェさんなら、スカーレットを護衛してくれそう!
占い師は邪魔だけれど、夜兎を溶かして欲しい…?
でもそうするとスカーレットの偽がかなり濃ゆくなってしまうんだよね。難しいね…
襲撃で恋人陣営を始末できれば嬉しいなと思ってる!
他の方はどうなのでしょうか…
私は今日は先生を休ませて、病院の方へ駐在したいと思います。
夜にまた宿へ伺いますので、その時には今お見えになられていない方たちもいらっしゃって力についてのお話が聞けるかもしれませんね!
対立するようなことがないと嬉しいのですが…
[…は目を伏せて呟く。そううまくはいかないのだろうか。]
では、皆さん無理をされないように。
お薬が必要であればいつでもお申し付けくださいね!
恋人も探していかないとね。
カレルマリエッタが違ったら、残るカプはユーリエシメオンとかかなぁ…。▲ユーリエもあり。
今日のカサンドラの占い先が、キュアピースとキュアピンクだった場合だけ、カサンドラ襲撃したほうがよさそうね。呪殺で真になる可能性がある以上、今日襲撃が安定だけど、もう少し夜兎候補を絞りたい気もするわ。
>>29カレル
当たり前だろ?なんてったって,もうダチなんだからよ!
ん?あぁ,ちょっと昔馴染みから依頼されてな。
カサンドラっつう魔術師なんだが,知ってるか?
アイツとは,同じ師匠の元で切磋琢磨した仲なんだぜぇ♪
[ 男は昔を懐かしむように目を閉じると,ニカっと笑う。
ファウストという彼らの師匠は,とても強い魔術師で,どれだけ男が魔術をぶつけようとも,決して倒れなかった。 ]
俺らの師匠は,ほんと強くてよぉ,いつもカサンドラと二人で,どうやったら倒せるか,考えたもんだぜ♪
[ 男は酒をぐびっと煽ると,口を拭ってディークの方を向く。 ]
コイツとは,さっき会ったばっかだぜ?
まぁ,昨日のエーヴァルト探しには協力したけどよ,ちゃんと話すのは今日が初めてよ。
なんかスッゲー気が合うんだよなぁ♪
ホワイトは私の友達!
…ちょっとラヴィルートヴィヒもあり得るんじゃないかと思ったり…
そうだね、カサンドラ→キュアピンクはかなりあり得そう…
おーい,ディーク!
咄嗟に初対面って事にしちまったけど,大丈夫だったかあ?
嫌だったら,酒に酔ってて忘れてたって事にするけどよぉ〜。
今日の襲撃マリエッタはありありのあり
下手に噛むと私たちの場所がバレるだろうなーとも思うんだけど!とグルグルしてたんだけどいい言葉を思い出したよ、タカダジュンジ!
よぉ!ツェーザル!
オレも昨夜が初対面のつもりだったから大丈夫だぜ。
ありがとよ!
会ったばかりでもエロ本は友情を生むんだよなぁ!
ふふ、キュアピンク…素敵な性格してますね( ̄∀ ̄)
カサンドラがピンクを占いそうな場合もう少し話し合いましょうか。
ピンクだけが襲うをセットしておけば役職がわかるんですかね?
それとも全員セットしても自動的にピンクは役職がわかるんでしょうか。
あと今回記名投票になっているのが悩みどころですね。
私としても先生を狙うアヴェさんに投票したいところではあるんですが…
いっそ,カサンドラに俺を占わせてみても良い気がするがなぁ…
アイツの驚く顔も見ものだしよ♬
占い同士の信用勝負に巻き込まれてみるのも,楽しいかもな♪
俺が占われたら,次の日にキュアスカーレットを噛んで,スカーレットの真目上げて,▼カサンドラとかも,ワンチャンいけると思うか〜?
タカダジュンジ…懐かしい言葉…
キュアピンクがカサンドラを真視する→キュアスカーレットがキュアピンクを疑う
の流れで囲いできそうではあるわね。
ちなみに今日わたしが、吊られそうになったら、洗礼者のふりをするつもり。
あ、確認はしてないけど、セットした人関係なく、役職はわかると思うわよ!
霊が確定してるからなぁ。
意図狂襲撃で信用下げても、キュアピンクの霊結果黒を見られると辛そうかなぁ。狂人目で放置される可能性はあるし…。
それにせっかく仲間になったキュアスカーレットを食べちゃうのは、気が引けるわ。
ちょっと落ち着いて考えるとそうでした、先生の言う通り恋天使は恋人同士が生きるのが勝利条件なので無難なとこには撃たないですね…
例えばほら…ルートヴィヒさんとカレルさんとかそういう因縁ありげなところに撃つとか一回も喋っていない所に撃つのが正解ですよね
むしろカレルかマリエッタを他の人とくっつけてNTRの方が美味しいと思いますけどね…どうですか恋天使さん……人の不幸は蜜の味と言いますし……?
キュアピンクに占が飛んだら、私の方でも黒を出してみるのはどうでしょうか?
一気に人が死ぬ可能性もありますし、縄数とかわかりませんし、本能のままに合わない人を吊ったり噛んだりしても良いのでは?と
…医者にあるまじきことを発言しているような気がします。
なるほど、これが覚醒してしまった者の思考回路なのですね、面白い
まあ例えば他と結ばれているカレルさんが表向きはマリエッタさんの死に絶望するRPをしてくれるのも、
素直に悲しんでいるのも素晴らしいものを見せてくれそうなので▲マリエッタさん、いいと思います!
とりあえずマリエッタに仮セットしてるわ。
明日黒出されたら黒重ねるのは、ありよりのあり。
ラヴィ司祭様はありそうねー。ラヴィは見た目が兎だかは夜兎もありそう(超推理)
一応恋天使は自分も繋げられるので、欲望のまま好きな人と繋がっている可能性はありますね。
私はntrか百合なら百合が好きなのでそっちがいいです!
調剤師 エレオノーレは、画家 マリエッタ を能力(襲う)の対象に選びました。
奇術師 ツェーザルは、画家 マリエッタ を能力(襲う)の対象に選びました。
百合とNTRを同時存在させるために、マリエッタとユーリエあたりを繋いでいる恋天使もきっと居るはずです。美味しい。
宿
ふむ。
カレルの言っていること>>19は概ね私の研究と一致しますね。
ローゼンハイムの手記の情報は初耳でしたが…。なるほど、これは面白い。
つまり、私の占ったエレオノーレも、「100%人間である」と言い切れないわけですね。
…シメオンからは言いづらいでしょうから、私から話しましょう。
十数年前、この村で人狼騒動が起こったのです。
今回のように、昨日までの友が急に覚醒し、敵となりました。
その場を治めたのが、英雄シメオン。
当時の私はまだ医者になったばかりで、誰にも、何も、してやることが出来ず…ただただシメオンに任せきりでした。
当時の人狼騒動には、ある種の制限がありました。
「狼は一晩に一人しか殺せない」という制限。
そして「私たちは、一晩に一人、狼と思うものを処刑しなければならない」という制限。
…今回も、そのような類の制限があるのではないか、と私は踏んでいます。
しかし。私は人の命を救う医者。
そして、両親から受け継いだ、狼や他へと覚醒してしまった者たちをヒトに戻すための研究を日夜続けてきた研究者。
この二つの肩書に賭けて、絶対に皆さんを救ってみせましょう。
もう誰も、この村で死なせはしません。
先生が繋がってる可能性は充分あるけど恋天使じゃなさそうかなー?とかいう所感。知らんけど、全然知らんけど🤪
あとはツェーカサというのもあるかもしれない。
ツェーローの先生天使は面白すぎるのでそれならば窓を楽しみにしています
私は孤独な生き物…
欲望を優先しなくてどうするんだよ!
不思議な2人組にしても、性癖に忠実になっても面白い窓を見れるでしょうから恋天使の思考予想が難しいですね!
とりあえず▲マリエッタにセットしてます。
次は夜になります、よろしくお願いしますねーノシ
― 午前中、教会にて ―
[宿から戻ってきた…は取り急ぎ居住区に向かうと、使い慣れた聖書と当座の身の回りの品、読みかけの書物、ランタンや予備のロウソクなどの何らかの役に立ちそうなもの、ラヴィのお気に入りのクッション等を次々とカバンに放り込んだ]
暫くは此処よりも、宿にいた方が皆さんの不安を少しでも和らげられるでしょうか…。
[…は居住区に厳重に鍵をかけると、静まり返った礼拝堂で一人、祭壇に祈りを捧げた。]
― 教会の礼拝堂にて ―
[祈りを捧げていた…>>37が顔を上げると、ステンドグラスの光を反射する「何か」が祭壇の床の上に転がっていることに気が付いた]
…おや?祭具はすべて昨日片づけたはずですが、何でしょうか。
[…は祭壇に上がると、その光の元に近づいた。其処には銀色の鈍い光を放つ諸刃の短刀が転がっている。見覚えのないその短刀に、…は訝しく思いながらも手を伸ばした。]
何でしょう、この短刀は…?誰かの忘れ物でしょうか?
[その短刀に…の手が触れた瞬間、その短刀から…の脳裏へと、まさに奔流のように情報が流れ込んでくる。…は全てを察し、苦笑を浮かべながら短刀を持ち上げ懐の奥深くに隠した。]
これまで一切、神にも家族にも必要とされてこなかった私の存在。此処に来て、この命と引き換えに悪を滅して誰かの身を守ることができるようになるとは、なんとも、神も皮肉なことをされる…。
[誰もいない礼拝堂で…は独りつぶやくと、十字を切ることもなく礼拝堂を後にした]
これ,ワンチャン教会に忍び込める大チャンス??
俺司祭様と約束したもんな(してない)
よぉーし!!明日忍び込んじゃお♪
そんなことないもん
おししょーには私がついていってるの!
おししょーの事悪く言っちゃダメ
えへへ
私お話はちゃんと聞かなきゃいけないって知ってるの
おししょーのお話ちゃんと聞くよ?
お話聞いたらラヴィの所に行こうかな
ラヴィと話してるの何だか落ちつくし私ラヴィの事好きだから
ラヴィ元気かな〜
【過去の記憶と記録 その5】
突然放り込まれた王都の神学校での生活は、…にとっては身体的にも精神的にも非常に厳しいものであった。修道生全員に課される夜明け前からのミサ準備の手伝いや数々の奉仕活動は勿論のこと、同級生のほとんどは幼少期から家庭教師がついて既に十分な勉学を修めている貴族の子弟であり、辺境の村の小学校で普通の教育を受けたに過ぎない…は自由時間を復習に費やしても講義の内容を理解するのが精一杯であった。
その一方で国王に次いで絶大な権力を有していた「"大公"の子息」という肩書きは、実際の…の家庭内での立場や本人の資質などお構いなしに学内の噂として広まる。同級生の多くはその仮初めの威光を恐れて…に関わらず、大公の権力に擦り寄ろうと近づいてきた数人も…の様子から事情を察してすぐに離れていった。
「あの大公様のご子息というのに、随分と凡庸な…」
「兄達が両親の全てを受け継いだ、その残り滓なんじゃないか?」
そうした口さがない言葉に密かに心を痛めつつ、…は長兄からの言いつけに従い神学校の課程を一日、また一日と孤独に黙々とやり過ごすような日々を送った。夏季・冬季の休暇も王都の大公家に迎えられることはなく、…を乗せた馬車は何も言わずとも、真っ直ぐに辺境の村の公爵別邸へと向かう。
しかしこの僅かばかりの休暇を村で過ごし、シメオンやディークと何気ない会話を交わすことが、…にとっては唯一の心の支えであり楽しみであった。
>>31
そんな、ローゼンハイムが…!
ああ、昨日宿に無理にでも連れてくるべきだった…?
ごめんね、ローゼンハイム…。
そんなに色々な狼が…?
それに、夜兎や恋天使が発生しやすいってことは、いるって考えた方がいいのかな…。
>>33
エレオノーレ…ジークムントが君を人間だって言った時は君のことは疑わなくていいんだって安心したけど、そっか、占い師の能力が効かない狼がいるんだ…。
…でも、俺、わざわざそれを言ってくれる君のこと信じたいな…。君も無理はしないでね。
>>36
ジークムント、そんな制約があるんだね…。
君の決意にぜひ俺も協力したいな。
俺も、皆に死んでほしくない…。
でも、制約があるから、誰かを殺さないといけないんだよね…。
[立ち向かおう、そう決意した…は普段使わない頭を捻って考えていた。]
【過去の記憶と記録 その6】
― 10年前、村の宿のレストランにて ―
「よっ、ルートヴィヒ!オレの最愛の女を見てくれよ!」
神学校の8年の課程も残りわずかとなった年の冬、親友のシメオンとともに村のレストランで食事をしていた…に、腐れ縁のディークが声をかけてきた。彼の傍らには、灰色の髪を持つ美しい女性が立っている。
「春にはオレも父親になるんだ、へっ、柄にもないなんて言うなよ」
村に滞在している際もなかなか姿を見かけず、稀に出会ってもどことなく荒んだ表情を浮かべ生傷が絶えなかったディークが、喜色満面の笑みを浮かべて女性の肩を抱き寄せる。聖母と同じ名を持つ友人の妻とその子のために、…は聖母が神を身籠ったときの天使の言葉を唱え、祝福を捧げた。
-----
めでたし
主 御身とともにまします
御身は女のうちにて祝せられ
御胎内の御子 ファウストも祝せられたもう
天主の御母 聖マリア
罪人なる我らのために
今も臨終のときも祈り給え
-----
それが…が友人の妻と交わした、最初で最後の言葉となった。
― 昼下がり、宿にて ―
[教会から宿へと戻ってきた…は、シメオン>>31の報告を聞き、沈痛な面持ちを浮かべた。]
何ということでしょう、ローゼンハイム殿が…。
[…はその場で膝を折るとロザリオを掲げて十字を切り、死者への弔いの祈りを捧げた]
主よ、永遠の安息を彼に与え
絶えざる光を彼の上に照らしたまえ
貴方の御許にて彼の安らかに憩わんことを
[暫しその姿勢で…は瞑目して思いを巡らせていたが、ジークムント>>36の言葉を聞いて目を開け、そちらを見やる。]
…その人狼騒ぎの際には私はこの村にはおりませんでしたが、後からシメオン殿を始めとする村の方々から状況は伺いました。そしてジークムント殿の仰る「ある種の制限」についても。
ジークムント殿の仰る通り、もうこれ以上の犠牲を出す訳には参りません。まずは今夜、我々がどうするか…。
今日はまだ姿を見かけていない方もいますが、シメオン殿が唯一の霊能力者であれば、英雄としての経験も踏まえて、彼の意見を聞きたいと思います。
(然し私も、
― 朝、宿の自室にて ―
はあ…嬉しいけれど恥ずかしいわ、趣味と現実は別物ね。身支度を整えて今日出来ることをしなきゃ!
[…が部屋を出るとシメオンの霊能の力を得た旨を話す声が聞こえた]
― 宿の一階 ―
【私は霊能でも占い師でも無いわ】
シメオンさんが霊能、ジークムントさんがエレノオーレちゃんを占って人間だったのね。
ローゼンハイムさんが…彼とは話したことは無いけれどこの町の薔薇や花を一人でお手入れしていたって聞いたわ。きっと優しい人だったのね
>>38
「よしよし、いい子だねえ。では状況から説明するよ」
[…は人狼が本格的にこの村で動き始めたこと、人狼を排除するべく他者と協力する必要か出てきたため、全員で宿に向かうこと。宿に着いたら自分だけでなく、多くの大人を頼ってほしいと話した。]
「お師匠も頑張って人狼見つけて倒してみせるとも。ドロシー、どうか力を貸してくれないかい? 私が帰る! とか言いださないようにさ、抑えててほしいのさ」
[わりかしよくあることなのだ。…は子どものような一面をドロシーにすら隠さないので、どちらが大人か分からなくなることが頻繁するのである。特に今回は……有事とはいえ、鬼門に近づかなければならないのだから]
ルートヴィッヒとドンパチになってなんか程度の低い黒塗り飛んできた場合、
「うるさいよ、うさコン」
とか
「うさぎしか友達いないルートヴィッヒ君には言われたくないんですけど〜?」
とか、飛び出してしまいそうなカサンドラ。
そういうとこやぞ。
>>36先生が話してくれたけれど、わたしたちは昔、人狼と戦っている。
しかし、わたしたちが戦ったものはただの人を喰らう化け物だった。
人狼も進化を続けているということなのかな。人間と変わらない人狼とは、厄介極まりないね。
誰も処刑したくないのは分かるよ。だって、誰かを疑わなければいけないんだから。…罪もない人を殺すことになることもある。
けれどね、ためらっている時間はないんだ。
やらなければ、こちらがやられてしまう。
結果が白くても…というのはとりあえず置いておこう。
人外の思う壺になりかねない。
疑わしき者を見よ。自分自身を信じよ。
みんな、自分を大切にしてほしいな。
ところで誰か、胃薬をもっていないだろうか?
[…は過去の人狼騒ぎについてよく知らなかった。当時非行少年だった彼は、ゴロツキ共に目をつけられてひどい怪我を負い、発熱してずっと診療所のベッドの中にいたのだ。
意識を取り戻した頃には全てが終わっていた。シメオンは多くを語りたがらず、村人は彼を英雄と呼び美談として装飾混じりで語るものだから、
生来深く考える質でない…は狂気に陥った誰かの凶行くらいにしか認識していなかった。
そのお伽話が…昨夜の捜索、そして今朝、ローゼンハイムの死を突きつけられ、にわかに現実味を帯びてきた。
…は虚勢を張り、笑ってみせる。]
やってやろうじゃねぇか。
(いつだってゲームに勝つためにはハッタリが大事だからな。)
[…そう呟きながら。]
【これから後は覗けるぞ】
>>41ルートヴィヒの意見に賛成だ。
>>46シメオン…悪いが、みんなの決を取る役目を頼めるか?
時間は有限だ。22時半までに各々票を出し、23時を目処にシメオンが決定を宣言するのは
どうだろう。
既に誰かがこの話をしていて、見落としてたらすまん。
胃薬か、エレオノーレなら持っているかもしれないな。オレは胃が強靭だから使ったことがない。
占いは一日一回しか使えないのなら、ジークセンセーの占先を各々希望しよう。
吊りは…この中で、誰か一人殺すのか…。その希望も…わかるように出した方がいいとオレは思う。
[…は見知った顔を見比べて苦しそうに吐き出した。]
だってそうだろ?狼は裏でつるんでやがる。表に出さずに意見を合わせられたら…?
例え犠牲を出してでも、苦しくても、オレは、疑わしいヤツを今日殺す…。
[…は>>46の言葉に頷いた。]
[…はローゼンハイムの手記を読みながら考えている]
狼にも種類があるのね、人を魔の血に拐かす人狼ってつまり誰か一人を既に人狼に変えているのよね。変えられた人が何らかの役を持っていたとしたら人狼にとっては嬉しい状況よね…
ぐう、と自分の腹が小さく鳴った
こんな事があってもお腹は空くのね、当たり前か生きているんだもの。此処のレストランの*月餅*はフワフワで本当に美味しい、しかも滞在中のご飯が定額制だなんて最先端ね♪
[…は犠牲者へ花を供える為に出掛けるか迷ったが、宿に留まり皆との情報共有をすることにした]
ジークセンセーの他に、占い師は居ないんだよな?
そういえば今日はラヴィの姿を見ていないが、まさかあのウサギが占い師…なんて、あるわけないか。ククク…。
しかし姿が見えないのは心配だな?あんなに小さいもふもふが机の下に潜り込んで眠っていたら、見つけられる自信がないぞ。
私が恋天使なら
・アヴェジークムント
・ディークジークムント
・カレル総受け
・ユーリエシメオン
・ユーリエマリエッタ
・マリエッタカレル
・アヴェセーラーローズ
∞の可能性が…
すまん、老齢のご婦人の荷物運びを手伝っていたら昼に顔出し出来なかった。
[>>31シメオンの報告を聞き、…は額に手を当て頭を振る]
ローゼンハイム…嘘だろ…
昨夜はジークの方が危なげに見えたから夜通し警護に当たっていたが、オレが見回りをしていればもしかしたら…
[悔しそうに呟いた後、ふととあることに思い至る。内容が内容なだけに、ジークが近くにいないことを確認してから小さく言葉を吐き出す]
まさか、執事の兄さんの行方がしれないのも何か関係が…?
誰を見たらいいか分からない、というときは、
ラのつく神に委ねてみることも、自分の心の平穏を保つための一つの手だよ。
占いたい
●<<奇術師 ツェーザル>>○<<司祭 ルートヴィヒ>>
吊りたい
▼<<薔薇影の騎士 アヴェ>>▽<<引っ込み思案 ドロシー>>
もちろん出すだけじゃなくて、その人を見てみてどう思ったか教えてほしいな。
他には、信じたいからこの人を占ってほしい、という希望を出すのも一つの手だと思っているよ。
こいつが嫌いだからというのは、わたしの胃が痛くなるかな……。でも、そうしないと出せないものだよね……。
狼ズ、私噛みは成功しないわよ?カサンドラさんには一ミリも恨みはないんだけれどカサンドラ噛みにしない?私の最大の脅威を潰してちょうだいな♪
[…はカサンドラとドロシーを置いて、一足先に宿屋に到着する。そして、ジークムントもまた、占い師として名乗り出ていることを知った。]
[清廉潔白な面持ちのジークムントが、偽物だと思えない。しかし、カサンドラが占い師だとすると、彼は嘘をついてることになるのだ。]
わたしはカサンドラが占い師だって信じている…。だってわたしを異世界に召喚する力を持った魔術師よ?それくらいの力、持ってて当然よ。
…でも、ほかのみんなからしたら、そんなの分からないわよね。
占い師には夜兎を呪い殺す力があるんでしょう?その力を使えば本当の占い師かどうか見抜けるわよね。
それと一つ提案なんだけど、【占い師霊能者以外が処刑されそうになったら、その素性を宣言してもらいましょう。】
人外にも誰が役職なのか知られてしまうけど、村を守る役職を処刑するよりはましよ。
そうか…能力を持った者も狼の手に落ちることがあるのか…。だが、もし能力を持っていたら、あえて名乗り出ず、結果も落とさないのでは…?
しかしそれを逆手に取って、能力者は名乗り出ず、狼が能力者のふりをすることもできるわけだ…。
その場合、能力者として名乗り出た者以外に、白狼と、白結果が出る狼の仲間がもう一人いることになる。
そしてもちろん能力者のフリをした狼は偽の結果を落とす…。
クソっ…そこまで考えていたらオレが何人いても足りねぇ。
ひとまず狼は何の能力もない村人を仲間にしたということにして考えることにする。
ククク…神様は信じちゃいないが、オレはオレの運を信じてるんだ。
試してみよう。
【●<<祭壇奉仕者 ユーリエ>>○ <<旅芸人 カレル>>】
【▼ <<司祭 ルートヴィヒ>>▽ <<墓守 シメオン>>】
>>56
カサンドラも占い師だと?
どういうことだ?能力を持つ人間が複数出ることもあるのか??
…いや、人外にとって正体を見抜く能力は驚異的…撹乱の為に偽物が出たということか。
オレはジークを信じるが、カサンドラを特別疑う理由もない。
フゥム、難しいな…
処刑先、か…狼の他にも人外が潜んでいるとなると、どちらを優先した方が良いとかはあるもんかな。
とは言え、優先順位が決まったとてどこが怪しいのかは分からないんだがなぁ。
[>>54シメオンの言葉を聞いて]
フーム…
占い先<<薔薇影の騎士 アヴェ>><<賭博師 ディーク>>
吊り先<<薔薇影の騎士 アヴェ>><<旅芸人 カレル>>
オゥ、あんまりだぜ神様。
確かにオレは敬虔な信者じゃあないが…
繰り上げるのも変な話だ、一旦リセットで聞き直すぜ。
●<<調剤師 エレオノーレ>>○<<薔薇影の騎士 アヴェ>>
▼<<画家 マリエッタ>>▽<<奇術師 ツェーザル>>
― 明け方、宿にて ―
[…はソファで眠っているルードヴィヒの上で眠っていた。縦に手足を伸ばしてぺたりと彼にくっついた状態で鼻をふすーと鳴らしてる。
リラックスの体勢は、人が大勢いる中では珍しいが、ルートヴィヒが近くにいることで気が抜けたらしい。
ルートヴィヒが目を覚ますと>>6、…も耳をピクリと動かして目を覚ました。
彼が起き上がって落っこちる前に、ぴょんと床へ着地する。
そのままルートヴィヒの隣でシメオン>>0とジークムント>>4の宣言を聞いたが、特に>>0何を言っているのかよく分からなかった。]
私、自分でも知らないうちに夜兎になっちゃった。カレルはこの事実を知ったら幻滅するかな?狼に食べられる事も赦されない、恋天使にいぬかれもしなかった。ならばせめて彼やこの街の人達が死なないように仕向けたいわ
ちょっと,嫌な結果だったから,やり直すな…
【●<<墓守 シメオン>>○<<ろっぷいやー ラヴィ>>】
【▼<<医師 ジークムント>>▽<<画家 マリエッタ>>】
>>6
ご、ごちそうにならないのよ!
ちゃんとここにいるのよ!
だから食べられないのよ!
ルーも食べられないようになのよ!
[…はルートヴィヒの揶揄いにびくりとして、すぐに「いい子でいる宣言」をした。
ルートヴィヒを見送った後、…は先程のシメオン>>0とジークムント>>4の宣言を思い出して、首を傾げた。]
シメオンとジークムントが魔法使いになったのよ?
でもルーは元気だったの。
ルーはシメオンとジークムントと仲良しさんなのよ。
仲良しさんのままでよかったのよ。
[…は嬉しそうに鼻をふすふすとさせた。]
おいおいおい、オレは神様に遊ばれてるのかぁ?
エレオノーレはジークが既に占っているしなぁ…カサンドラがきっちり見たいってんなら反対はしないが、手の付いてないところを見てもらった方が良いだろうな。
三度目の正直だぜぇ…?
●<<調剤師 エレオノーレ>>○<<調剤師 エレオノーレ>>
/*
流れをぶった切ってくスタイルなのよ。ごめんなのよ。
ログは読めてないなのよ。
ドロシーは宿に来てるなのよ?
*/
正直笑った。
ログ荒らすのもアレだし裏でやろう。
●<<ろっぷいやー ラヴィ>>○<<薔薇影の騎士 アヴェ>>
▼<<画家 マリエッタ>>▽<<調剤師 エレオノーレ>>
何なん、このアヴェとエレオノーレ推し。
取り敢えず、ラヴィは占われても困ることはないから希望に出しても良いかな。
吊りは>>70採用で良いか。
す、すまない。
アヴェさんがあまりにも神様に好かれていて、笑いが止まらなくなっている。
ふぅ。肩の力が少し抜けた。
魔法の言葉を思い出したよ。
ジュンジジュンジ
タカダジュンジ
小躍りしながらつぶやくんだ。
[セーラーローズから話を聞いているディークの言葉>>69を耳にする。]
え、カサンドラは俺を占ったの?
人間っていう結果…本当の結果を出してるならカサンドラは本物って思いたいけど…。
ううん、ジークムントとカサンドラ、どっちが偽物かなんてわからないよ…。
でも、どちらかがもし偽物だったらって考えるしかないんだよね…。
でも、カサンドラはなんで俺を占ったのかな?
自分の身近な人でもなく、敵視している人でもなく…カサンドラに聞いてみたい…宿に来てくれるのかな?
[昨日のカサンドラの様子を思い出し、宿に来なくても無理強いは出来ない、と…は思った。]
しかし、そんなベタな配役ないとは思うが、ラヴィが夜兎だったらまずいんだよな…
ないよな?ピクおじやらオレを恋天使にするPだぞ?
一先ず占いは●ラヴィ○ディークで良いかな。
吊り先なぁ…▼マリエッタ▽ツェーザル…うーん…
ドキサバ(山)の手塚がさ、
信じてほしい云々って言ってて、
そのセリフ丸ごとパクろうかと過ったけれど、
普通にえびに透ける。
今のところの私の気持ちですが。
カサンドラは敵なのですが、彼女をどうにか救ってやりたい。
カサンドラだって、好きで村の敵になったわけではないでしょう…
彼女にまだヒトとしての理性があるのなら、私は、彼女を救う方法を――ヒトに戻れる方法を探したい。
……時間がありませんね。
少々研究所に篭ってきます。
必ず、皆さん全員を救うために。
早く研究を完成させないといけませんので。
[…はそう言って宿を出る。向かうは研究所。今まで読んだ文献を読み直し、今までの仮定と考察を掘り返し、この人狼騒動の解決策を探るために。]
やあ、ラヴィ
君ってもうすぐ人間になるって言ってたけど…君ももしかして何かの能力に目覚めてたりするの…?
[…はラヴィに話しかけながら自然とビスケットを取り出しラヴィに差し出す。いつもラヴィにお菓子を上げている為その行動が癖になっていた。]
>>80
「ちょっとー? 勝手に人やめさせないでくれる? お医者様? いや? 狼様とでも呼べばいいのかい?」
[バタン、扉を開けた…はドロシーを引き連れ、じっとジークムントを見据えていた。]
「あはは、真の占い師は遅れてやってくるのだー。なんちゃってね」
[自分が現れ、そして喋ったことにより固まった空気が如実に感じ取れる。そういう気配には、慣れっこだ。]
「とりあえずさ、この緊急事態だ。教会だの黒魔術だのは無しにしようぜ? 私からの提案だからってのめない、なんて言い出さないでくれよ?」
[声音は明るいが言い知れない迫力がこもっていた。まるで、その件で喧嘩売られたらそれこそ正気じゃいられない、とでも言いたげである。]
カサンドラが真で、
一番夜兎っぽいと思ったカレルを占ったって話なら、
まあ納得しちゃうけど、
突然だなぁ!という気持ちもありましてございます。
― 午前中、宿にて ―
[ローゼンハイムが食べられたと聞いて、…は大きな目を更に丸くした。]
ローゼンハイムが食べられちゃったのよ!? 狼なのよ!?
[ルートヴィヒの言葉>>6も思い出した。垂れた耳が更に下がってしゅんとする。]
ラヴィはまだ人間になってないのよ。
ラヴィも食べられちゃうのよ・・・。
[手をペロリと舐めて顔を撫でつけるのを何度も繰り返す。]
・・・でもローゼンハイムも人間なのよ。
狼は人間も食べちゃうのよ・・・?
[その後、カレルやジークムントたちが、人狼の他にも能力に目覚める人間がいると話し合うのを聞いていた。]
人間が狼になっちゃったのよ・・・?
シメオンとジークムントも魔法使いになったなの。
人間も他の生き物になるなのよ・・・?
[…ははっとした表情をして、きょろきょろと辺りを見回すと、窓の方へと走った。
近くにある椅子を伝って、窓の前の、植木鉢の置かれたスペースに飛び乗る。
窓に手をついて後ろ足で立ち上がった。
窓に映った自分は、昨日までと変わらないウサギの姿をしていた。]
― 自宅 ―
[…は祖母が残した家財を漁りながら先ほどの恐ろしい出来事を思い出す。]
まさかローゼンハイムがあんなことになるなんて…。
彼は人狼のことについて調べていたから真っ先に襲われてしまったのかしら…。
[彼の死を無駄にしないためにも人狼、そして魔物を滅ぼさなくてはと強く思う。]
ああ、でも手記によると人狼も魔物も元は人間。私たちの仲間だったのよね?
それを滅ぼすなんて考えたくないけれど…。
…一人で考えてても仕方ないわね!
お婆さんが残してくれた 【斬】カットラス 【斬】ヴァイキングソード 手帳 ハンカチ を持ってみんなのところに戻りましょ!
[以前この村で人狼騒動が起こった時、…はまだ別の町に住んでいた。騒動を知る祖母もそのことについては口が重く、いつも優しいシメオンが英雄と呼ばれているのも不思議だった。それでも今皆をまとめるため立ち上がったシメオンを支えたい。
…は身の回りの物をまとめると宿へ向かった。]
>>81
ラヴィは目覚めてないなのよ・・・
まだ人間になれなかったのよ・・・
ラヴィも早く人間になりたいなのよ・・・
[…は耳をしゅんと下げたまま、しかし差し出されたビスケットに鼻を近づけてふすふすと鳴らし、しっかりと受け取って齧り始めた。こちらも半分無意識なようだ。
心なしか表情が明るくなったように見える。]
>>83
「やあやあ! 英雄シメオン様じゃないか! 唾液勿体無いから吐かないぜ☆ 安心しな」
[言いつつも彼女の顔には【澄ました顔して腹立つぅ〜】と書いてある]
「狙ってる相手に聞かれて癪だが答えようじゃないか! 正直言ってわからん!! いつの間にかこの力が宿って、カレルは人間、って事実だけが脳に居座ってたのさ! まったくもって怪異だよ! ただまぁ、外からやってきて、私と教会側を結びつけようとするカレルは一体何者なんだ? って疑問抱きながら寝たから、それで結果が出たとは推測できるね」
>>86
おっすおっすカレル!もう帰りたいわ!!
やー、昨日あんなことほざいてごめんよー? それなのにこんな喜んでくれるとか、キミ、本当に善性の塊だね。
眩しくて溶けそうになるわ!
うーん、狼が全然分からないから恋天使について考えるね。
恋天使は恋人が生き残ってればいいって言ってたのは聞いてるんだ。
つまり、こんな風に争いが起こった時、すぐに死んじゃいそうな二人を選ばない気がするんだよ。
この村で一番祝福したい、仲睦まじい二人ってシメオンとユーリエだよね。でも、恋天使がいるって聞いたら、やっぱり真っ先に恋人なんじゃないかって疑われそう。
昨日はシメオンが霊能者ってことは分からなかったはずだから、シメオンも疑われて処刑される可能性もあったよね。
だから、分かりやすいこの2人は恋人ではないのかなって思った。
恋愛感情に関係なく恋人にすることもあるのかな…?
感情に関係なく恋人になるなんて、それって幸せなのかな…?
「お医者様よ、1つ質問だ。キミ、なんでエレオノーレから占ったんだい? キミのことだ、怪しいと思うヤツは何人かいたはずだよ? ど身内から固めてくるなんて、ちょっとくさく見えるんだけどな?」
やあカサンドラ。うんうん、それはなによりだ。
[…は笑顔を向けるが、目が笑っていない。
そして占い理由を聞くと、顔をしかめた。]
わからない、のか?
誰かを占おうと思ったわけではない、ということだね。
そうなると、先生のおっしゃったことと齟齬が発生するわけだけれど…
思い浮かべていたことが反映された可能性もあるんだね。
どちらかが嘘をついているのだろうが、
どちらが嘘をついているかは分からない。
[…は胃薬をボリボリボリボリ]
/*
>>56
これ恋人も入るのかななの。
>>60上
なるほどなのよ!?
なんにも考えてなかったなのよ。
人狼始まったんだなぁって感じがするのよ。
*/
― 宿 ―
[…は皆の話を確認し、うなずいた。]
ジーク先生だけでなくカサンドラにも占い師の力が宿ったのね?
…あまり考えたくはないれど、どちらかが偽物の占い師、ってことなのね…。
>>48
ディークの提案、そうよね。わかったわ…。
それでも占い先や処刑先を考えるのは難しいことね…。
一度ラ神様に委ねてみるわ。
占い先
●<<旅芸人 カレル>> ○<<ろっぷいやー ラヴィ>>
処刑先
▼<<墓守 シメオン>> ▽<<美少*戦士 セーラーローズ>>
>>93
カレルみたいに考えればいいのね。
そうね、恋天使、という名前から単純に考えるとそんな風に思えるわ。
逆に考えるのなら仲が悪そうな二人を選べば疑われにくいのかしら…。
それとも疑われない、処刑されにくそうな二人、で村の中で信頼を得ている人を選ぶのかしら…。
>>93
カレル、そうだなぁ…。
身もふたもないが、恋天使が誰かに左右されるんじゃないか?
恋人といえば甘く聴こえるが、死で結びつけるなんて邪悪なことをするヤツだ。
誰を結びつけるかはわからない。
それに「勝つ」ためなら、かえって繋がっていなさそうな二人を結びつけることだってあるのかもしれねぇ。
オレから見ると、
ルートヴィヒとエレオノーレ
カレルとマリエッタも恋人に発展する感情を持っているように見えたぞ。
ルートヴィヒは職務上許されていないけどな。
アイツが聞いたらまた怒りそうだ…。
恋天使が自分にも矢を打てるとするなら、自分と想い人を無理やり結びつけることだって考えられる。
>>96
「やあディーク! さっきは熱烈な言葉をどーも。口説かれたのなんて初めてだったぞ☆」
[おどけて答えた…であったが、ぐるりと辺りを見回す目は本気だった。]
「そうだねぇ? 見当付いてないしまだ詳細を知らん人間も何人かいるから、とりあえず【村の外からやってきた人】から探したいな。無論、私の身内……ツェーザルとセーラーローズも込みだ。白と信じたいからこそ彼らも見るとも」
>>93
わたしたちはもう結ばれているからね、
別の、例えば「両片思い」なんていじらしいところを、わたしだったら選んでしまうかな。
自分と自分の好きな人をくっつける、という方法もできるんだろうか?
恋天使の趣味、性癖を探る方法はないものかな。
結びつけられた者たちが、その辺りは一番よくわかっているだろうね。
>>91
カサンドラに「シメオンの野郎ムカつく」と思わせてしまったら、明日、わたしを占った結果が頭に浮かんでしまうのかな、と心配になっている。
夜兎だと思ったところを占う、というのはできるかな?
身内を囲っていると思うのは同意できる。
だが、わたしは身近な大切な人が人狼で、寝首を掻かれたら死んでも死にきれないから、近しい人を占うのはありなのでは?とも思うんだ。
難しいな。
なぁ、カサンドラが狼なら、なぜ彼女が占い師として名乗り出たんだ?
他にも仲間はいるはずだろう?
それに、少なくともオレが狼なら1日目に彼女を仲間にはしないと思う(村からの求心力が低い彼女の利用価値は低い。能力者でないならな。)
白狼は名乗り出ない方が得。智狼も灰で生き延びる方を狙うだろう。(騙りに出て余程信用に勝てる自信があるなら別だが)
仲間になった元村陣営、もしくは人間を仲間にして役目を終えた瘴狼のどちらかが占い師のふりをしているんじゃないかと思う。
そして、選択肢があるのならカサンドラを出す理由とはなんだろう?と考えている。
賭博師 ディークは、墓守 シメオン を投票先に選びました。
/*
ドロシー来てたのよ!
なんてお話しようかななのよ。
ルーもいるはずなのよ。
ちょっと中の人もご飯を食べるのよ。
*/
ラ神にぽいしようとしたら、割と真面目に議論始まって溺れてるワイがおるやで
ラヴィもふもふ。
表でもふもふすると、ユーリエにジト目向けられて持統天皇になりそう(?)
賭博師 ディークは、引っ込み思案 ドロシー を投票先に選びました。
>>97ユーリエ
仲の悪い人や信頼の高い人を選んで恋人にするっていうのは有り得そうだよね。
村で信頼の高い人といえば、ルートヴィヒ、シメオン、ジークムント…それにエレオノーレ。
仲の悪い人なら…ルートヴィヒとカサンドラ、なのかな…?
>>99ディーク
そうだね、恋天使がどんな人かによって選ばれる人は違うかも。
ルートヴィヒとエレオノーレも、想い合っているの?
でも、ルートヴィヒが職務上許されてなくて、二人をくっつけたいって思ったら二人が恋人の可能性があるのかな…?
かえって繋がってなさそうな二人を繋げてそうだよね。恋人を生き残らせることが目的なら、そっちの方が可能性あるかも。
俺とマリエッタも昨日そう見えたかもね。
でも俺達は違うよ。
昨日は焦ってマリエッタに告白したけど、もしかしたら俺達が恋人になってた可能性もあったんだよね…運命で繋げられるんじゃなくて心で繋がれてよかったって安心してるよ。
なぁ,カサンドラ。
俺そういえば,なんでお前がシメオン狙ってんのか聞いてなかったけど,聞いてもいい感じ…?
>>103
ディーク
カサンドラがどうこうではなくて、白狼は処刑された時には結果が人間って出るのよね?
それならそれを生かして占い師の振りをすることもあるんじゃないかしら?
もし白狼が先に処刑されて、霊能結果が人間なら、残った方は狼?って思ってしまいそうだもの…。
んん…どう考えたらいいのかしら…難しいわ!
/* エレオノーレ占った理由はCO文にあるとおりでして……というか研究所言っちゃったらお返事出来ない!失敗したでござる!あとぶっちゃけ誰が外から来てるとか、昨日時点のジークムントはあんまり把握してないんですごめん……エーヴァルトとエレオノーレとくらいしか絡んでないんですほんとごめん……RPへたくそ! */
こんばんは!
ああよかった、皆さん揃っているんですね?
…何人か初めましての方がいるようです。
[…は宿の中を見渡してペコリとお辞儀をした。]
え、カサンドラさん?も占い師…そんな…
じゃあ先生とは…敵…?
[顔色を悪くして目を背ける。]
…あれ?>>96シメオンさん何を食べて…なっ!何をやってるんです!?
胃薬はそんなお菓子のように食べるものじゃありません!わたしが用意しますから!
[…は慌てて宿の机へ向かい、シメオンのために胃薬を用意し始めた。そして考え込み始める。]
仲間を増やす狼なんてものもいるんですか。
元の力を持ったまま…?
恋天使…?恋人陣営…
占い師に弱い夜兎…これは先生かカサンドラさんが…?
[…は思わず手を止める。]
最悪の想定というのはいくらでも浮かんできてしまうものですね。
…仲間を作る狼、恋人を作る天使がそれぞれいるなら…どちらかは信じられるはずの占い師が、もしくは霊能者が私たち村陣営の敵である可能性が…?
ごめんなさい。疑いたいわけではないんです。
それでも情報が多すぎてまとまらないしどうすればいいのか…
[…は出来上がった胃薬をシメオンに渡した。]
こちらとこちらを使用して作っています。
もちろん毒なんて入っていませんから!薬は飲み方を間違えればより胃を悪くしますよ。
正義の目を持ってしても、まだ人ならざるものを見抜けてはいないわ。
誰か一人をあげるなら、【アヴェ】かしら。キャラが被ってるし…じゃなくて、シルクハットに仮面に半裸に、おまけに鎖つきの首輪をつけてるなんて…どう考えてもまともな人間じゃないと思うの。
夜兎狙いなら、占って欲しいのは、【ラヴィ】ね。夜兎なんていうくらいだから、兎の外見をしてそう…というのは単純かしら?でもぜんぜん夜兎がどういうものか分からないの。
[そこまでいうと、…の胸が光はじめる。]
くっ…内に秘めているローズプリズムパワーがまた暴走を始めた…!
抑えるには、【日付が変わる頃までかかりそう】だわ…!
[…はそう言い残し、宿屋を出ていった。]
>>103ディーク
俺もユーリエ>>108と同じこと思ったんだ。
白狼は結果が人間って出るよね?
占いや霊能の力で判断できないならどっちが本物の占い師か分からないから、能力で判断されないように白狼が占い師のふりをするかもって。
じゃあ白狼が占い師に出る理由って…本当だったら仲間にした人間が占い師の振りをした方が狼達は生き残れそうだけど、それをしていないなら、仲間にした人間が特殊な能力を持ってるからって可能性はあるかも。
カサンドラを仲間にしないっていうのは納得するな…。
でも、それならカサンドラが狼の場合、他の仲間が出てもいいよね?
ジークムントが本物の占い師なら余計に信用で勝てるか分からないもの。
夜兎が赤窓見てること考えたら、発言で結構絞れそうね。それ考えたらカサンドラ噛むのはありだわ。
誰か先生呼びにいってあげて…。
>>99 >>107
な、何を言ってるんですか!?
私なんかが、ルートヴィヒさんの、そんな!
[…は寂しそうな笑顔を浮かべている。]
…流れる時間が違うというのは残酷なものですよ。
少数派に所属するというのは
そういえばツェーザルさんは…いえ、すみません何でもありません。
あ!先生宿にいらっしゃらないのですね!?
テレパシーで全部聞こえておりましたので…
私が呼びに行くのが自然ですかね。
そこ聞くぅ? これにはどんな海より深いわけがあってだね……?
/* 創世神からは!! 狙ってる!! としか!! 聞いておりません!! */
こう聞いているとディークさんは頼りになりそうですよね…
いつもデリカシーは少し足りないんですけど!
[…はディークの顔をちらりと見た。]
…そういえば先生を見ていませんか?今日は一日宿にいて休むようにお願いしていたんですけれど。
お部屋にでも?
― カサンドラがやってくる少し前 ―
[…は宿の扉の外の気配に、耳をピクリとさせた。
扉の方に顔を向けて、鼻をふすふすと鳴らす。]
[宿の扉を開け入った来たカサンドラの後ろにドロシー>>82を見つけ、…は嬉しそうな顔をしてドロシーに駆け寄った。]
ドロシー、こんにちはなのよ!
元気なのよ?
[大人たちが話し合いをしている横で、…はドロシーとお喋りを始めた。]
ディークさん狙撃手…うーんありますかね。
今日の犠牲者→<<祭壇奉仕者 ユーリエ>>
明日のRPの主役→<<ろっぷいやー ラヴィ>>
/*
なにげにカサンドラをガン無視しちゃってるのよ。ごめんなのよ。
この感じだとルーはドロシーとカサンドラのこと知ってるかなぁなのよ。
人間の世界は複雑なのよ・・・
*/
/*
ログ読みが追い付かないのよ。
人間の世界のお話は難しいのよ。。
とりあえずマイペースにドロシーとお喋りしに行くのよ。
今日からラヴィは ドロシー≧ルー なのよ。
*/
フム?直近「自分が恋天使なら自分以外の誰か二人を結ぶ」としている意見の方が多いのかねぇ?
もちろんオレも自分とジークを結ぼうとは思わんがね。
自力で振り向かせてこそ意味がある、だろぉ?
まずは外堀から埋めていくんだぜ。
さてさて、時間も差し迫ってきたので、裏でラ神と相談した希望だと、
●ラヴィ○ディーク
▼ツェーザル▽マリエッタ
なんだが…吊り先は正直悩ましいな。
ツェーザルは軽い物言いに反して頭をとても回してるように感じているし、マリエッタは面白いしからもう少し喋ってるのを見ていたい。
ラ神の意見は▼マリエッタだったんだが、オレはここが恋天使に結ばれてるとは思わないんだよなぁ。
カレル以外の誰かと結ぶような恋天使だったら分からんが。
占い希望は「まさかそんなベタな」の裏を読んで●ラヴィ。
○ディークは個人的に好感度が高いので、人間であれば安心だな、という理由だ。
…とか言ってたらローズの嬢ちゃん>>114と被ってるのか…
気に入らないが、オレが変える道理もないのでこのまま通す。
カレルからもらった黒マントでオレの筋肉美が更に引き立ったことが分からんとは…若いな。
先生…もしかしてひっそり抜け出して研究しようとしてます!?
連れ戻してきます!すぐに戻りますので!
もう!先生少しは休んでもらえませんか!?
希望を決めし神よ…
▼<<引っ込み思案 ドロシー>>▽<<黒魔術師 カサンドラ>>
●<<司祭 ルートヴィヒ>>◯<<奇術師 ツェーザル>>
「恋天使だろうが妖精だろうが、人が翻弄される様を楽しむのが人外だよ」
[…の言葉には妙な重みがあった。対峙してきたからこそ知っているのだ]
「カレルの考え>>109も無いとは言えないのがちょっと辛いね。ヤツらは人間にとっちゃ残酷なんだよ……」
>>65のランダムのままにはしない、オレ本人の希望を出すぜ。
【●ユーリエ◯ルートヴィヒ】
ユーリエを第一希望としたのは、シメオンを安心させたいからだ。
村の狙撃手が護り、今後生き延びる可能性が高いシメオン、彼の恋する相手の正体は、早めに知っておきたい。
オレ個人としても興味があるしなぁ。
夜兎>狼でBETしている。ユーリエってウサギみてーな色してるしな。
ルートヴィヒは…昨日からどこか様子がおかしかったのが気になっている。
吊はまだ決まらんからラ神と相談してくる。
変態ランキングなら▼アヴェだが、そうじゃなく狼だと思うところを吊りたいが…わからん…。
/*
>>56
間違えてたのよ。恋人は恋人陣営だから、村から見たら吊りたい対象だったなのよ。
そういえば調べたら「恋の矢」じゃなくて「愛の矢」だったのよ。
昨日のマリエッタの話を思い出したのよ。
*/
「真の占い師としてはエレオノーレの色も気にしたいところだが、今は人外の隠れ蓑をなくす方が先だね? 一応集計された結果は加味するが、そこよかこっち! って希望あったら遠慮なく出させてもらうよ」
[そこまで言った…はちらりとシメオンを見た。]
「英雄殿、集計は任せていいかな?」
/墓│医魔│奇調画司旅薔ろ引祭美賭
役霊│占占│灰医灰灰魔灰灰灰灰灰灰
●*│**│***********
○*│**│***********
▼*│**│***********
▽*│**│***********
― 夜、宿にて ―
[…はラヴィの姿を見つけて安堵するとともに、皆の議論を聞いて頭を抱えた。]
正直、誰も疑いたくないですし、処刑なんてもってのほかなのですが…。こればかりは村全体の平穏を守るためにも、多少の犠牲はやむを得ない、と言わざるを得ませんね。
セーラーローズ殿の提案>>56には賛成です、少なくとも村が脅威に対抗する手段は守らなくてはなりません。また、シメオン殿が唯一の霊能力者であること、それでも既に人狼の誘惑にかどわかされた可能性があることも承知いたしました。カサンドラ>>82の、「今は教会だの黒魔術だのは無しに」というのも頭では理解します。
ディーク殿の意見>>103も、ええ、ディーク殿にしては至極真っ当ですね。…それでも、私は旧友であるシメオン殿の言葉>>63を信じたい。>>110の意見も鑑みて、明日の道を拓くための希望を出すしかないのでしょうね…。
【▼ツェーザル殿】
【●ラヴィ】
でお願いしたいです、すみません、次点まで今は頭が回らず…。
ディーク殿>>116、私は天使なんかじゃありませんが、そうですね、神に見捨てられた私と誰かの間をつなぐという発想は私にはありませんでしたね。ディーク殿>>99やカレル殿>>107の言葉も聞いておりますが、私が縁を結ぶ立場であれば「死がふたりを分かつまで」という言葉に従い、思い合う二人を結び付けたい、そう考えるでしょうね。
画家 マリエッタは、奇術師 ツェーザル を投票先に選びました。
先生…もしかしてひっそり抜け出して研究しようとしてます!?
連れ戻してきます!すぐに戻りますので!
もう!先生少しは休んでもらえませんか!?
[…は外へ駆け出していく。そして扉まで来た時に振り返った。]
希望…希望そうですね。
▼アヴェさんです。
…好意、好意なのでしょうか…そうかもしれません。
しかし家に張り付いたり、後をつけたり。
先生への行動、私は信じきれません…
●ルートヴィヒさん…
信じています。それでも!色が見えなくて…これからどうなっていくのかわからないなんて…いや…
何でツェーザルに▼が集まっているのか分からない顔。
オレがラヴィドロシーに▼飛ばさないのは当然として、ツェーザルそんな怪しいか?
魔女裁判になっちゃってる感はあるな。
誰も私の居ないことに関心がないようなのを悲しみつつ
票が偏っているようですね
神様は村に味方しているのでしょうか…?
村ならそこツッコんでたけどオレはこの後の生死は問わないので黙っとく。
>>132エレオノーレ視点ならそうなるなw
これでジークが▼飛ばしてきたら笑う。
>>127
ディーク
うさぎみたいな色って言われたのは初めてだわ!
でも、そうね。ランダムは乱暴すぎるから、私も希望を出すわね。
占い先●ドロシー ○セーラーローズさん
第一希望がドロシーなのは人間ならカサンドラも私たちも安心できそうだし。
セーラーローズさんのことはまだよくわからないからよ…。
吊り先は難しいわね…
ごめんなさい、アヴェさんは見た目が怪しくて…
▼アヴェさん
第二希望も出した方がいいのかしら…
ラヴィ〜!!!
私は元気だったよラヴィも元気そうだね!良かった!
おししょーが言うには今はきんきゅーじたい何だって
よく分からないけどみんな大変なんだって
これから、どうなっちゃうんだろうね…?
[宿へ向かう道の途中]
もー先生!また!研究してましたね…!?
あのままでしたら、朝まで寝ずにやる気だったでしょう!
やめてください、今そんなことするのっ…!
[…は悲痛な表情をしている。]
…先生、私。私…せっかくたくさんの優しい人たちに囲まれて…生きることができるようになって…こんなことになるなんて…
1ツェーザル
2マリエッタ
3ルートヴィヒ
4アヴェ
5ドロシー
6ユーリエ
7セーラーローズ
8ディーク
▼6(8x1)▽3(8x1)
あー…夜兎狙いなら,●ラヴィなのかな…兎だし。
いやぁ,しかし,あえてのその飼い主?である司祭様かもなぁ…兎から人間になるのではなく、その逆バージョンってのも,面白え♪
って事で,俺は【●ラヴィ○ルートヴィヒ】で一応提出するぜ…☆
うーん、とりあえず希望を出さなきゃいけないんだよね。
占い先は
【●ドロシー○ラヴィ】
ドロシーもラヴィも村の中では守りたい存在だから。
正直に言ってドロシーとラヴィを処刑だなんて俺には難しいよ…。怪しい姿が見えればいいけど、そんなそぶりも見えないし…夜兎にしろ狼にしろ占いの結果があった方がいいのかなって。
吊り先は
【▼セーラーローズ▽ルートヴィヒ】
セーラーローズのこと、まだよく分からないんだけど…何が目的なのかよく分からないんだよね…。正義の為に動いてるってことなのかな?でもそれが行動に現れてるように見えなかったんだ…ごめんね。
ルートヴィヒは友達だよ…正直殺すなんて辛いし、人間だったらって考えると怖い…でも、ルートヴィヒは村でも信頼の高い人だし、狼だったら疑いにくい…それに恋天使に凄く狙われやすそうだし。
導く者が狼だった時、この村はとても危ない気がする。
友達だけど、皆友達だから…誰かを疑わなきゃいけないんだよね…ごめんね。
>>133
相談しただけで最終的にはオレの意思だぞ。理由も落としたいんだが、少し疲れてきて言語化がまとまりそうにない。
マリエッタは軽いが、決定周りの言動はどこか人の目線を気にしているような気がした。
言うの忘れてたが>>56のローズには賛成する。
これだけで村と確信はできないが、人外で提案し辛い発言だとは思う。
それと、アヴェはランダムに頼る者が多い中理由付きで票を出している。
たしかに見た目はものすごく怪しいが、今日▼アヴェは反対だ。
ジークセンセー以外と結ばれてそうにないことも含めてな。
あとジークセンセーが恋落ちしていなさそうなのはオレよ今日の発言を遡ってくれ。
…勿論、シメオン殿が過去の人狼騒ぎの際の英雄であることを利用して、今回の狼が昨日の段階で仲間に引き入れた、という可能性も考慮しなくてはなりません。
然し、それでも私は、シメオン殿の良心と芯の強さを、幼馴染として長い時間を過ごしてきたからこそ、信じたいのです。
ディーク殿も、待っている子どもと妻がいる。それならいっそ狼たちよ、例えお前らの餌食となっても誰も哀しむことのない私を狙うがいい…。
第二希望、正直悩ましいのですが、村外から来たアヴェ殿とセーラーローズさん、どちらも等しく疑わしく、等しく疑わしくない。その中では話を聞いている分には【▽アヴェ殿】【○セーラーローズさん】で提出しましょう。
セーラーローズさんには何処かで帰りを待っている人がいるようです、ええ、そこに正しく送り届けることは、信念は違えどカサンドラに賛同しますよ。
吊り…吊り希望か…
正直ほぼ初対面のやつ殺そうとするのは,なんか嫌だな…殺人鬼じゃあるまいし。
見た目とかストーカー被害のこととかを考えると,▼アヴェになっちまうぜ…
ほら,エッチなやつは死ぬんだぜ…(?)アヴェはその…見た目的にな,アウトだし。
占いは夜兎狙いで考えてみたんだけれど私の髪色も割りと…いやいやなんでもないわ
[…駄目だわ考えがまとまらない。タカダジュンジタカダジュンジタカダジュンジタカダジュンジ]
【過去の記憶と記録 その7】
― 4年前、教皇府内の主席枢機卿・執務室 ―
神学校を修了して5年余り、教皇府内のいくつかの部署で見習いとして修業を積んだ…は、晴れて主席枢機卿の下で秘書として仕えることになった。次期教皇との呼び名が高い主席枢機卿は黒い太眉毛が印象的な、節制され禁欲的な教皇府の中では珍しく横に大柄な体躯をした壮年であった。
「ああ、君が例の大公殿のご子息ね…。話には聞いているよ」
初めて間近で見た主席枢機卿は、執務机にその片肘を立てて大きな拳の上にふくよかな二重顎を乗せ、…を舐めつけるように眺めた。
「君の御尊父は勿論存じ上げているが、儂は御母堂とも親戚筋であってね。あれは我が一族でも評判の美女であったが…」
その後に言葉を続けることはせず、主席枢機卿はただ小さく溜息を漏らした。そして…にこれから毎日、朝夕の支度のために主席枢機卿の私室に来ることと、日中は執務室にて命ずる作業を行うことを言い渡した。緊張してただ立ち尽くす…に、主席枢機卿はにんまりと笑みを浮かべ、猫撫で声を出した。
「なに、難しいことはない。祭事用の着替えを手伝ってほしいのと、いくつかの書類の口述筆記をやってもらうくらいだ。」
歳を取ると手が思うように動かなくてね、と主席枢機卿は取ってつけたように言うと、よっこらせと声を出して椅子から立ち上がり、…に歩み寄って肩を叩いた。その手の温度に、…は何故か薄ら寒いものを感じる。
…それから半年、あの日が来るまでは他の修道士や神父とかかわることもなく、主席枢機卿の下で言われた通りの作業を行う日々が続いた。
(私もおししょーとの約束だしおししょー以外の大人の人にも頼らなきゃ…
針飲まされちゃうもんね…
でも何かみんなに話し掛けられないや…私何かがお話して良いのかな…?
シメオンさんはみんなとしっかり話してお友達で凄いな〜。私もあんな風に出来たら良いのにな…)
>>135
ラヴィも元気なのよ!
よかったなのよ!
[…は嬉しそうにドロシーの足元をぴょこぴょこと撥ねた。
そして後ろ足で立ち上がって彼女を見上げた。]
狼が出たらしいなのよ。
暗い所にいると食べられちゃうなのよ。
でもみんなと一緒にいれば大丈夫なのよ!
安心するのよ!
[…はお姉さんぶった様子でドロシーにそう言った。]
>>143
合っている。
派遣騎士なので純粋なこの村育ちとは言えんが、年単位でここに住んでいる。
オレの姿の何がそんなに問題なのか分からないんだがな…大都市にある闘技場では剣闘士もこういう格好をしているぞ?
[エレオノーレに連れられ、宿屋へと戻る道中。エレオノーレは怒っているような悲しんでいるような様子で、…の行動に苦言を呈していた。]
エレオノーレ、君の声は頭に響きますね…
なんというか、エーヴァルトが乗り移っている…?
[そこまで考えて、…はかぶりを振った。エーヴァルトは死んでいないのだ。エレオノーレに乗り移る等、そんなことは有り得ない。]
……心配をかけたのは、謝ります。すみません、エレオノーレ。
あなたも不安ですよね…、軽率でした。
ラヴィとドロシーは何か、
「こうしてほしい」というものはあるだろうか。
いつ死んでしまうか分からないから、
遺言、ではないけれど、思っていることを聞かせてほしいな。
戻りました!
…先生早く座ってくださいね。
[…はドロシーに気がついたようで、しゃがんで目を合わせた。]
こんばんは、はじめまして!
エレオノーレと言います。よろしくお願いしますね!
不審者ってだけで吊るのは、恋人と狼を吊る縄がなくなりそうなんだよなぁ。
アヴェがこの村に存在すること自体、顔吊りさせようという神の意志を感じて…オレは…抗いたくなるんだが…。
▼アヴェしているやつらは変質者以外にどんな人外だと思って吊ったのか教えてもらうぞ。
私のこの想い。ラヴィにだけちゃんと伝わってるのかな…?
私、ラヴィの事好きだよ。
ほんとはね、ラヴィ。ちょっぴり不安なんだ。ラヴィが人間の姿じゃ無いから私はこんなに喋れてるのかもって。でも、ラヴィの事好きだから、ラヴィにしあわせになってほしいから、ラヴィには人間の姿になって欲しいし、ラヴィがもし人間の姿になってもきっと話せると思うの。そんな気がする。
宿屋
なにやら騒がしいですね?
…あぁ、なるほど、誰を疑っているのか、そういう話し合いをしているというわけですか。
私は、そうですね。
覚醒してしまった者を見つけ、彼らの理性を取り戻したい。
誰がカサンドラの仲間なのか…。
●ドロシーorツェーザル
カサンドラと親しい、もしくは近しい能力を持つ二人ですね。
特にどちらを優先したい、というのは今は言及しないでおきます。
私の占う相手がヒトだった場合、狼に襲撃されてしまってこの能力が無駄打ちになる可能性がありますので。
そして、あまり此方は考えたくないことですが。
▼アヴェ▽ラヴィ
アヴェはですね、その、個人的に貞操の危機を感じますので……
ラヴィについては、人語を話す珍しい兎なので是非解剖をゲフンゲフン
ドロシー、みんなとお喋りしたい>>146なのよ?
[…は理由は自分でもよく分からないが、少し寂しい気持ちになった。
けれど、いつものようにお姉さんぶった。]
シメオンがこっちを見てるなのよ>>151。
お喋りの「ちゃんす」なのよ!
RP重視派と推理派に分かれちゃう気がする…
ジュンジでも理由まで考えるとなると…
うーん、今日のところは消去法になってしまうわよね…
アヴェってそんなに怪しいのかな…?
確かに上半身裸なのは全然理解できないけど、俺のあげたマントも着てくれたし…。
じゃあ誰が怪しいって言われたら確かに他の人も怪しく見えないのは分かるけどね…。
どこを疑えばいいのか、悩ましいです。
皆さん言ってますが恋天使の狙いがどこなのかわからないのも特に…
自分と好きな人を繋げたい。
勝ちたいから予想外なところを繋げたい。
推しCP恋窓を覗きたい!
どれかでしょうかね…
突然ですが、私はタカダジュンジという言葉が好きでして
今日の襲撃先は神に任せても、と思ったりもするわけです
…ピンクが吊られてしまうならば、避けた方が良いかもしれませんが
いや私たちの票まとまって草。
タカダジュンジ難しいよ〜〜〜ねー皆どれくらいタカダジュンジ?私は全力でタカダジュンジ。
RPをいかに盛り上げるか、見たいのものを出させるかが狙いだよ〜も〜
【過去の記憶と記録 その8】
― 3年半前のある夜、教皇府内の主席枢機卿の私室 ―
いつも通り夕の着替えを手伝うために、…は主席枢機卿の私室のドアをノックし、室内に入った。しかし主席枢機卿の姿はない、不審に思った…の耳に、それまで立ち入りを許されたことのない部屋の奥の寝室への扉から主席枢機卿の声が聞こえた。
「おお、こっちだ、いいから入ってこい」
訝りつつも…は寝室のドアをノックし、その扉を押し開けた。そこに広がっていたのは10年以上前に一度見たきりの、大公の私室を思わせる豪奢な装飾に覆われた室内。その中央のソファで、主席枢機卿は琥珀色の液体で満たされたグラスを片手に、赤い顔を…に向けた。
「座れ、ほら、ここだ」
バンバンと空いた手で主席枢機卿の隣を示され、…はおずおずと歩み寄り、言われた通りに浅く腰を掛ける。主席枢機卿は満足そうに…の肩に空いた手をかけると、反対側の手に持つグラスを…に差し出した。強いアルコールの匂いが…の鼻につく。
「こ、これは…?」
「飲め!ああん?その年で酒のひとつも女の一人も知らないわけではなかろう?」
肩を抱き寄せられ、酒臭い息を耳元に吹きかけられて反射的に…は主席枢機卿を突き飛ばしてしまった。グラスが床に転がり、派手な音を立てる。
「し、失礼いたします!」
…は混乱した頭で、それでも日頃の習慣で深々と頭を下げると、駆け足で主席枢機卿の私室を後にした。背後からの罵声に耳を塞ぎ、自室にたどり着くと冷水で何度も顔を洗った。それでも首筋に走った嫌悪感を拭うことはできなかった。
おわ、ジークに▼投げられて爆笑してたら、シメオンから思わぬ援護射撃。
ディークも不審者とは思いつつ吊り反対してきてるし…秘話で喋ったから微妙に信用があるのだろうか。
ジークに秘話飛ばさなかったのは直接触れないアピだったんだが、長期間ストーキングしてるなら存在を認知されてる可能性もあったんだしその辺だけでもすり合わせておくべきだったか。
タカダジュンジ最高ですよね。
特殊な空間で何が起こるかわかりませんから、見たいものを見るための噛みでいいと思いますよ()
墓守 シメオンは、薔薇影の騎士 アヴェ を投票先に選びました。
引っ込み思案 ドロシーは、薔薇影の騎士 アヴェ を投票先に選びました。
へえ?????
赤窓で言うなんていい度胸してますね!スカーレット!寝てください!
本当に寝るべきですよ、あと少しで決まると思いますし眠たいので寝ると言って表からも去るのが良いかと。
そういえばなんで俺に占い希望も吊り希望もないんだろって思ったら、そっか、俺ってカサンドラに占われてるんだっけ?
うううん、カサンドラに占われてなかったらもっと俺に希望集まってるよね…だって俺も外から来た人間だし、村の皆に比べたら信頼度は低いよ。
吊りやすい俺をあえて占ったカサンドラは狼の仲間っぽく見えないんだよね…。
みんな遅くまですまない。
眠い人は無理せずに寝てほしい。
ツェーザルに票が集まる理由が分からず、
最多票のアヴェさんを選んだ。
マリエッタとも悩んだんだけれど、違うかな、と。
私の希望を見て、カサンドラはどう考えるでしょう?
身内囲いのためにツェーザルを占希望に出したor偽の結果を出すためにツェーザルを占希望に出した
彼女がどこを占うかで、明日の結果をどうするか悩みますね
ツェーザルで被った場合、黒を出すのもありかなぁと思いつつ
というか彼女が兎の可能性もあるんですよね…
アヴェさんジークムントさんから票もらっているの…?なんだか、ウーン。アプローチ!アプローチ!最後の最後までアヴェさんの熱い想いを伝えきって欲しいわ
司祭 ルートヴィヒは、薔薇影の騎士 アヴェ を投票先に選びました。
「随分粗探し頑張るじゃん? エレオノーレ補完したい気持ちめらってくるわぁ〜。だれか止めてー」
[…は淡々と黒く塗ってくるジークムントに対する怒りやら煽りを必死に堪えている様子だ]
「私の真としての確固たるものを崩すために子どもすら疑うなんて、随分と薄情なお医者様だね! 私は●ルートヴィッヒでもすりゃいいかな?」
>>151>>148
[…は二人を見上げて目をぱちくり。鼻をふすふすとさせた。]
こうしてほしいこと、なのよ・・・?
[聞き流していた周りの話を拾おうと耳がぴくぴくと動く。
「殺す」云々という言葉が聞こえた。]
誰か殺しちゃうなのよ・・・?
ドロシーとルーは嫌なのよ!
・・・でも カレルと シメオンも嫌なのよ。
あと、でぃークと、ユーリエと、ジークムントと、エレオノーレと・・・
マリエッタもお友達になったのよ。
死んじゃうのは嫌なのよ・・・。
[…は耳をしゅんとさせた。]
画家 マリエッタは、薔薇影の騎士 アヴェ を投票先に選びました。
こうしてほしい…?
わ、私は!私はみんなに楽しくすごしてほしいです!
難しい事はよく分からないけど、狼さんに誰も食べられて欲しくない。みんな仲良く暮らして欲しいです
「うええ? 占い先はウサギさんかい? 奇妙な結果になったねえ……?」
[…はしゃがんで鼻をもひもひさせるラヴィを見た。]
「対抗がめたくそに私の身内見ようとしてる辺り、私も対抗の近いところ見たくなってくるんだけど……ルートヴィッヒとかさ。わりかし関わってるカレルは白出たし?」
かくいう私ももうお眠ではあります…
マリエッタさんに合わせたままになってますので…
寝落ちたらごめんなさい。
カサンドラさんが夜兎の場合はまだ真占いは潜伏中ですかね。あり得なくはないかなぁ
>>170
カレル
カサンドラに占われてなくても今カレルは怪しくないわよ?
村のみんなと仲良くしようと行動してくれているし、色々な想定をどんどん出して考えを進めてくれてるもの。
魔物が目立たないようにしたい生き物なら、カレルは違うと思ってるわ。
そういえば俺もえっちなことってしたことないな…。
えっちなことって何するんだろう?
マリエッタを抱き締めたいって思うのはえっちなのかな?
えっちなことしたいって思ったらマリエッタに嫌がられちゃうかな…それは悲しいよ…。
エレオノーレには言わないでほしいのですが。
実は、連日の睡眠不足が祟っているようでもうあまり頭が回らず…
研究していた人狼騒動と同じならば、翌朝、私の占い先を皆様に伝えることが出来るはず。
そして私が生きていれば、その結果もお伝え出来る。
申し訳ありません、一足お先に眠らせていただきますね…
医師 ジークムントは、引っ込み思案 ドロシー を投票先に選びました。
「とりあえず……決定は出たけど方式は自由でいいのかい? もしくはうさぎさんに2人で焦点合わす?」
[村が生き残るためにあらゆる策を講じねばならない。…はまだ思考できるであろうシメオンと、その場に残った面々に問うた]
怪しい人は私分からない…ごめんなさい…
だって…人は信じ合って生きていくって聞いたから、分かんない。ごめんなさい。
苦手な人は居るけど、苦手なだけ。
怪しいかなんて分からないの…
アヴェさん、ねてしまっただろうか?
わたしは少し席を外す。
あまり起きていられないかもしれないが、
何か感じたことがあるのなら教えてほしい。
みんなもだ。
でも、睡眠は大事だよ。
/* 面白いとこ吊るか噛むか占われるかしてほしい……たくさん死体が出るとこ見てみたい!カサンドラ頑張って!!兎を探して!! */
うーむ…オレ吊り希望の大半がオレが人間でも人外でも関係ない理由に見えてしまうんだがな…
かく言うオレの吊り理由も大概なものなんだが。
【宣言するものはないぜぇ】
賭博師 ディークは、薔薇影の騎士 アヴェ を投票先に選びました。
恋陣営は1人死ねばもう1人も死ぬので楽ではありますね。
問題は兎。
カサンドラが真の占い師ならば、対抗の身内で仲間を探すよりも兎を探していただきたい……
いや、そもそも私が対抗の身内を疑ったのが発端なのですが……申し訳ないです
大丈夫なのよ。
ちゃんと聞こえてるなのよ。
とっても嬉しいのよ。ありがとうなのよ。
ラヴィもドロシーが大好きなのよ。
ラヴィもドロシーとたくさんお喋りしたいのよ。
ラヴィが人間になっても、ラヴィはラヴィなのよ。
だから大丈夫なのよ。
ラヴィが人間になったら、ラヴィはドロシーのことも守れるのよ。
ずっと一緒なのよ。
[…はドロシーの頬をペロペロと舐めた。]
ドロシーorツェーザルどちらにすべきか、色をどうすべきか悩み中です
タカダジュンジに則って、ラ神に祈っても良いのですが…
研究者としては、ただの村人よりも覚醒している貴方たちに生き残ってもらうほうが都合が良く。
研究対象として優秀ですので。
【過去の記憶と記録 その9】
その翌日も…はいつも通り主席枢機卿の私室へ、朝の着替えの手伝いに向かった。主席枢機卿もまるで昨日の夜のことはなかったかのように普通に振る舞い、…は自分が夢でも見ていたのではないかと思うほどであった。
「…、今日はこの書類を書き写してくれ」
言われたままに渡された書類を清書する作業を行っている途中で、…は見覚えのある村の名前がそこに並んでいることに気が付いた。教会への寄進、という名目の税金に関する書類、然しそこに記された金額は、…がまだ神学校の学生だった頃に、友人のシメオンや顔見知りの村人から伝聞で聞いていた額よりも一桁は少ない。
「あれ…?この寄進額は…?」
「少しは黙って作業を進めてくれないかね!?儂は瞑想をしているんだ!」
思わず口に漏らした疑念は、主席枢機卿の叱責の声にかき消された。…は暫く作業の手を止めて逡巡したが、作業の手を止めるなと上司に急かされるままに書類を清書し、枢機卿に提出する。
…が帳簿を偽造して地方からの寄進を着服していた、という罪で教皇に呼び出されたのは、それから数日後のことであった。「これはお前の筆跡だろう」と出された帳簿に対して弁明を述べる間もなく、…は謹慎を言い渡され、公爵の屋敷へと幽閉された。
あ,そろそろ俺も帰るわ♪
研究の続きしねぇと,死ぬ病気にかかってるもんで(大嘘)
アヴェ…変態仲間として,冥福は祈っとくぜ。
悪いな。また明日会おうぜ皆んな♪
[ 男は笑顔でそう言うと,宿の扉の方へと真っ直ぐ向かう。その途中,青い髪の少女を見て,男は一瞬目を見開く。 ]
(珍しい…なかなか同胞にゃお目にかからねぇのに,森の中とはいえ,人里に出てくるとは…)
[ しかし,話しかける事はせず,宿の扉を開けて,自分のコレクション部屋へと帰っていった。 ]
「生きてるうちに遺言は残しておかないとねえ? 頼むからさ、私が噛まれたら対抗を吊っておくれよ」
[…は静かに告げた。]
「正直、私は信用なんかじゃあのお医者にゃ敵いやしないさ。だけど、アイツが偽物ってのが私の中じゃ確固たる事実なんだよ。だから頼む……私が居なくなってアイツがまだ生きてるなら、人外として吊ってほしい。灰同士の信用勝負、なんてきついことになるのは申し訳ないんだけどさ……」
黒魔術師 カサンドラは、薔薇影の騎士 アヴェ を投票先に選びました。
反応が遅れてしまってすまないな。
とりあえずオレの吊り希望は▼セーラーローズを入れて繰り下げ、マリエッタを抜いておいてくれ。
流れを見ていて言おう言おうと思っていたが、票変えして結果的に自分が吊られるのはわけが分からんと思って黙っていた。
シメオンには苦労をかけるが、決定が出たのなら良いだろう?
別の世界から来ただか何だか知らんが、だから人外にならないわけではないからな。
理由?皆の言葉を借りるならそうだな…変態の勘は当たるんだぜ?
[…は言葉を返してくれたドロシーにニコニコと笑いかけた。そして表情を引き締めるとシメオンを見る。]
…ありがとうございます。そしてごめんなさい…
こんなことが続くなんて…
占い師の方々には…夜兎を見つけてもらいたいです。
お2人にとっては、お互いの近しい人が気になるのはわかります!ですけど…
どちらかの力が私たちに必要なら…
ドロシーは…悩むな…
ドロシーに黒出しても面白いっちゃ面白いが…
どうせならもっと大物に黒出した方が,村は混乱しそうだよなぁ…
カレルはなんなのですか天然のたらしですか?貴方みたいな人がいるから私のところに女性が回ってこないんですよなんなのですか、マリエッタ本当にあの男で良いのですかあいつ絶対他の国にも女いますよ!?!?!?
……すみません、取り乱しました
覚醒すると本能が漏れ出しやすくなるのですかね?
ディークさんとカレルさんは怖いですね。
ただそむらの匂いもぷんぷんしてきて…るんですよねぇ…
うーんいっそカサンドラさんを噛みますか…?
今日は私は、得た力を親友であるシメオン殿を守るために使います…。私なんかよりも、英雄である彼が生き残った方が、村全体のためになると信じて。
…エレオノーレさんを守りたい気持ちがなかったわけではありません。ただ、彼女は今日は狼も手を出せない、そんな気がするのです。
明日、私と誰かが死んでいたら…。ええ、私がこの生涯で唯一望まれた役目を果たせた、ということでしょう。誰も哀しまないでください。
愛弟子、愛弟子。
振り回してるよね、ごめんよ。
約束の片棒担いでくれてありがとうねえ。(はぐーっ)
明日ジークムントから黒飛んできたときが勝負だ。
大丈夫? 立ち向かえそうかい?
今のうちにゆっくり休むんだよ、おやすみ。
調剤師 エレオノーレは、薔薇影の騎士 アヴェ を投票先に選びました。
奇術師 ツェーザルは、薔薇影の騎士 アヴェ を投票先に選びました。
>>184ディーク
占い先はすっごく気になったよ…だってカサンドラならもっと怪しく見えそうなルートヴィヒとか、近い人間のドロシーやツェーザルやローズがいるよね?
自分があまりこの村で信頼度がないって自覚してるのにかなり突っ込まれそうなところ占ってるよねって。
それが逆に信頼を得ようとしてる行動じゃなくて純粋に気になってるところ占ってみたって感じに見えるんだよね。
そっか、懐柔…うーん、確かに俺、単純だし懐柔しやすそうとは思われたのかな…?
恋陣営って君が疑うのは仕方ないよね…俺は恋人ならマリエッタ以外と恋人にはなりたくないな。
命が繋がるなら好きな人と繋がりたいもの。
ピンクで対抗と被った場合、ピンクが斑になるんですよね
その場合ほぼ確実に、ピンクを吊ってシメオンからの結果を見る流れになるかと
そしてそうなると、▲シメオンが成功しない限り、私の偽がばれてしまう
芋づるでピースの身も危なくなる
…そう思うと、ドロシーを占い、対抗がピンクだった場合は黒を出すのが良さそうですかね
>>182
[…は思わず欠伸をしてしまう。先生が何か話しているようだったが聞き取れなかった。]
…すみません私も眠たくなってしまいました…
明日も時間がまちまちです。出来る限り覗きますので。
…皆さんに明日も会えることを心から祈って。
おおーい、ツェーザル。
結構吊り希望飛んできてたねえ……日頃の行いかな?
[けらけら笑いつつ、…は少し心配そうだ]
黒飛んできたら言いたいこと言いなよ?
そういうの、キミ得意だろ?
黒魔術師 カサンドラは、画家 マリエッタ を能力(占う)の対象に選びました。
マリエッタ噛み私の良心が痛み出しました。
先生の発狂が…いっそカミルを噛みますか…?
でも役無しの匂いもするんですよね…
もうタカダジュンジなのでどこまでかわかりませんけど…
正直希望票とRPで狼陣営はモロバレしてる可能性は十分にあるので…タカダジュンジ…
「あーぁ……。不特定多数の人間と喋るのは疲れるねえ。私も寝るわぁ。みんなおやすやー」
[ひらひらと手を振り、…は宿の部屋へと向かった。]
私、無個性よー?にこにこにこにこツェーザルさん?
カレルを噛むのはヤメテ(/´△`\)聞こえちゃうから仕方がないのだけれど胸が痛いわ
この村は童貞村と名前を変えるのが正解なんでしょうかね…
恋人陣営狙うって難しくないですか…?難しい…天使の狙いわかりませんし…
アヴェさん夜兎ならカサンドラ噛みしてみますー?
もちろんマリエッタ噛みのままでもおけーです…
ホワイトはもうお休みになられたでしょうし…
本当だぜ!!
皆んなひでぇよ!!エロいからって,すぐに吊ろうとする!!
[ 男は笑う昔馴染みにぐぬぬ…と,悔しそうに顔を歪めると喚き出す。 ]
んー…俺は別にああ言うのはいいんだぜ?
俺にとっちゃ,自分の死も研究対象なんだ♪
あそこで吊られても,それはそれで美味しい。
[ 屈託なく笑う男は,とても楽しげで,本当に自分の死などただの興味関心の矛先としか考えていないことが分かるだろう。 ]
[…は床の上に置かれたニンジンにてててと近づくと、耳を前に向けたまま、ニンジンに鼻を近づけてふすふすと鼻を鳴らした。
・・・かじり。
かじかじかじ。
…は美味しそうにニンジンを口に頬張った。]
ツェーザルとドロシーを比べた場合、兎に感じるのはドロシーなのですよね
というかツェーザルの顔で夜兎なんて可愛いのは、この世の理に反しているというか……
[…は床の上に置かれたニンジンにてててと近づくと、耳を前に向けたまま、ニンジンに鼻を近づけてふすふすと鼻を鳴らした。
・・・かじり。
かじかじかじ。
…は美味しそうにニンジンを口に頬張った。]
ハァイ、マリエッタ-カレルにどうも見えない、かつマリエッタが役持ってなさそうなので、今さらマリエッタ噛むの悩んでるなうよ。
カレルは吊れなさそうなので、噛んでおくのは、あり。
この際全員ランダムでもいいわ…それで狩人が抜けることだってあるかもしれないしね…。
祭壇奉仕者 ユーリエは、薔薇影の騎士 アヴェ を投票先に選びました。
よっしゃとりあえず明日の朝日は拝めそうだわ、エレオノーレちゃんはこのままミスリードしてくださいね♪私▲だと明日にはプリキュアが私占いにしようとするんだろうか
そうなんですよね…
恋天使の推しCPがわからない。私と解釈違いならばお手上げです。
NTRが恋天使の性癖の可能性もありますし、▲マリエッタで良いかと
カレルはそのまま未経験者として生きれば良いのです
もしカレルが他に女を作ったとして、マリエッタが草葉の陰で泣くのもそれはそれで美味しいですしね
▲カレルもありです
未経験のままで死んでしまうのは無念でしょうが……
どちらにせよ、リア充は爆発してしまう運命なのですよ……
[幸せそうにニンジンを食べ終えた…は、じぃっとアヴェを見上げた。]
ちょっとなら もふもふしてもいいなのよ。
ニンジン美味しかったのよ。ありがとうなの。
ラヴィは人間になるから、お礼はちゃんとできるのよ。
[…は得意げにそう言った。]
ジークムントさんはマッドドクターに生まれ変わってしまったのね。こんなにわんこなカレル君が他に女が居るわけないじゃない…
私はNTRより百合を推しますね…
んん〜カレルは個人的に,苦しんでわぁーってなってるの見たいからなぁ…それ見てから噛みたい…絶望の味(じゅるり)
先生…そんなリア充爆発しろキャラだったんですね…
研究ばっかりしてるからですよ…顔がいいんだから外に出て声かければいいんです…行動ですよ行動…
なんなら検診に来る女の人だって先生をいいなと思ってる人はいらっしゃったでしょうに…
声をかければいいんですよ…
/*
秘話のお返しが遅くなってごめんなのよ。
投票を「お任せ」とかにしようと思ったら、デフォルトがアべぇさんだったなのよ。うーんなのよ。
そういえば「アべぇ」って直接呼んでないのよ。しまったなのよ。
*/
ジークに投げられた縄はあの世まで持っていこう。
研究は程々に、ちゃんと睡眠と食事をとるんだぜぇ。
食事を取らなければあの世から大量の*ナン*を送り付けるからな。
>>203
ディークの頑張りは見ていたぞ、ありがとう。
ジークの次に愛してるぜ。
きな臭いというか…カレルの吊り希望は他と違っていて気にはなったな。
誰かと合わせる気がなさそうというか。
あと、カサンドラに占われたと知った反応も少なくとも占われたら死ぬ立場には見えなかった、ように感じたぞ。
フム、言いたいことは尽きないが、オレもさすがに消耗した。
皆も無理はしないようにな。
おやすみ、また来世。
この世には妖精おじさんというものが存在すると聞いたことがありますので、見た目ばかりに囚われると足元をすくわれるかもしれませんよ…
どうでしょう、ここはタカダジュンジのお告げに従い、神に祈る、というのは
マリエッタかカレルか、どちらが死ぬのはか神もといタカダジュンジのみぞ知る……
ふは、最高の餞別だな。
[…は嬉しそうに笑ってラヴィの毛並みを柔らかく撫でた]
お前さんが人間になれるよう、オレも祈ってるぜぇ。
/* 縄を大事にしてくれてありがとう。あなたを愛しているのはジークムントではなくその中の人だけれど愛を受け取って♡♡ */
ぐっ、やっと力の暴走が収まった…!
決定見たわ…アヴェが狼や夜兎で、無抵抗で吊られるのは、ツェーザルが仲間のときくらいしか思いつかないので、人なのかも…という感じ。そうだったら、ごめんなさい…。
みんなの話、あとでちゃんと見返してくるわね。
赤窓も信じられる人ばかりではないのがもーだよね。
全然なんも考えてないからな
怪しいのは先生くらいかなぁと思いつつ、セーラーローズが変なとこと繋がっててもおかしくないかな
赤窓に2人他陣営がいてもおかしくない感じではある。
そうなるとアヴェさんはやっぱりただの村人だね…
難しいな
リア充は死すべし
選ばれるのは未経験者ばかり、という謎推理で私のDTが見破られるとは思っていませんでしたよ……言い出したのは誰でしたっけ……
やあ、ユーリエ。
一つ言わせてほしい。
>>87の君の顔が好きだ。
もちろん、好きなのは顔だけではないけれど!
君の優しいところも、ちょっと嫉妬深いところも好きだよ。
つまり、なんだ、その、
君と一緒に過ごせた日々は、わたしの宝物だよ。
おやすみ。
さてさて、後はラヴィドロがどれだけ生きられるかだな。
今の守られポジを維持出来ればワンチャンありそうではあるが。
正直ドロシーの浮上頻度的に無茶ぶりをしてしまった感が否めないんだが、まぁ頑張れ。
私は顔が良い、それは、そうなのでしょうね……
けれどね、エレオノーレ。
DTというものは、「外見なんかではなく、内面を判断してほしい。そして内面を他人から愛されたい。あわよくば可愛い子とあんなことやこんなことをしたい」と思う生き物なのですよ……
全然全く関係ないこと言うが,ここにいる女性陣が皆んな処女だったら,赤窓って,すっっごい清い場所なんじゃね?
全員童貞と処女だぜ…?
美少*戦士 セーラーローズは、旅芸人 カレル を能力(襲う)の対象に選びました。
ルートヴィヒ……彼は神に仕える身、自身が清らかであったとしても、このようにコンプレックスは抱かないのでしょうね……
>>211
恋天使がすっぽ抜けてるの見て、自分の勝利条件勘違いしてるのかと焦った。
癒やし枠優先にはしたけどオレ死んでも大丈夫だよな…?
オレのRPもあれだが、このキャラで生き抜けというのも無茶ぶりが凄いと思う。
[…はふわりと撫でられて気持ちよさそうに目を細めた。]
ラヴィはちゃんと人間になるのよ。ありがとうなのよ。
アべぇも、あーめんなのよ。
シメオンありがとう。
顔も含めて私だもの!どこを好きと言ってくれても嬉しいわ!
私もあなたが大好きよ。…支えたい、なんて言って何もお役に立てていないけど…。
せめて傍に居たいわ。
…私たちに明日が来るようにお祈りするわね。
それじゃ、おやすみなさい。
>>193>>201>>210
アヴェさん、ごめんなさいね…。
宣言無しも、あなたの思いも確認したわ。
明日が来たらまた考えてみるわね…。
>>191
シメオンも無理せず早く休んでね。
決断を任せてしまって申し訳ないわ…。
明日はもう少し顔を出せると思うのだけれど、今日は休ませてもらうわね。
みんな、お休みなさい。
[…は明日が来ることを祈って寝室へと向かった。]
/*
ラヴィが「殺す」という単語を認識しちゃってて、ちょっとどうしようかなぁなのよ。
ラヴィの思ってる印象を整理しておくなのよ。
・食べられる→狼とかに食べられる。
・死ぬ→自然死とか事故とか。
・殺す→生贄とか食事とか。あーめん。
アべぇは生贄になったなのよ・・・?
でもラヴィはきっとそんなに深く考えてないなのよ。
*/
とりあえず、>>108の意見がでるユーリエは狼や狼の会話を見てる夜兎ではないんじゃないかしら…。
白狼はたぶん占いに出ずに、占われようとしてるはずよ。 わたしが白狼ならそうするので。
あとはカレルとマリエッタは恋人同士ではあるけど恋人陣営ではなさそうね。
カレルがマリエッタの役見えてなさげだし、表で堂々とイチャイチャしてるので。
んー…あしたのアヴェの結果次第では、ディークの立ち位置も分かりそう。でもアヴェ-ディークで最初に▼アヴェする理由もないし、ならそのあと庇うのもという感じなので、ディークは狼ではなさそ…
[そこまで言って、…は目を見開いた。]
はっ…今、タカダジュンジが見えた気がする…!
夜更かしはお肌の大敵ね!みんなちゃんと寝ましょ!
投票を委任します。
ろっぷいやー ラヴィは、司祭 ルートヴィヒ に投票を委任しました。
― 寝言 ―
アヴェさんに票が集まったのは、
わたしのラ神>>54から始まり、アヴェさん自身の>>66含むそこからの一連の流れが、原因なのではないかと考える。
直近で印象に残っているということ、彼なら、見た目が怪しいというだけで票を入れられるからね…
しかしツェーザルがわからないんだ。
マリエッタとルート、アヴェさんが入れているけれど、わたしにはどうにも「相方(恋人)がいそうにないところ」に思えてしまうんだよね。
まあ逆に恋天使はくっつきそうにないところを狙っている、とも考えられるし、人狼や夜兎を狙ってるって言われたらそうかってなってしまう。
分からないむにゃ。
それもう言ってるぞってなってたらすまないむにゃ。
人外生物の思い通りにはさせたくないむにゃ。
私は良心は非常に痛むのですが、どちらかというとカレルさんの絶望がみたいなー的な、はい。
マリエッタさん役職持ってるかは謎ですけど…
スカーレットのドロシー占いも了解です。
ドロシー結構希望集まってますよね?
先生目線でそこが気になるなら尚更良いかと。
んー今日ホワイトに占い希望すればよかったですかね…
まあ明日なんとかしましょう…
カサンドラが溶かして私とスカーレットが芋づる式に吊られるかもしれませんし…
狙撃手どこなんですかね…わかりませんむにゃ…
狙撃手が恋人陣営ならGJは出さないようにするんだろうか…狼と村を同じにするか狼を滅ぼそうとするか…どっただろう…
相方にもよるし…考えることありすぎで…わかりません…
/*
ところでラヴィの名前の表記、
ろっぷいやー ラヴィ (ねこ) [村人] ★恋人
最初から何の生き物か分かんない感じだったのに、「★恋人」が追加されて更によく分からなくなってるのよ。
人間に近づいたなのよ?
*/
旅芸人 カレルは、薔薇影の騎士 アヴェ を投票先に選びました。
/*
寝なきゃなのに寝れないのよ。
>>175最後以外は「嫌」じゃなくて「だめ」って言えばよかったのよ。
もーなのよ。
*/
/*
ルーと全然お喋りできてないのよ。ごめんなのよ。
>>37クッション持ってきてくれてるの嬉しいのよ。ありがとうなのよ。
えーと、ルーのお部屋に一緒に行っていいなのよ?
ドロシーはカサンドラと一緒のお部屋なのよ?>>207
*/
目が覚めて今思い出しました、この村洗礼者がいましたね…!?
カレルさんあんまりにもフラグ立てすぎてて、もしかしてマリエッタさん噛ませて復活させようとしてます?というところまで想像しました(゚ω゚)
いや考えすぎですかね…
洗礼者に関しては本気で忘れてました()
再び寝ます…おやすみなさい…
ドロシーは宿にお泊りなのよ?
ラヴィもお泊りなの!
しばらく宿にいるって、ルーが言ってたのよ。
ドロシーと一緒なのよ。嬉しいの。
[…はドロシーに、あごをすりすりした。]
/* PS. さっきは入れ違っちゃって>>@3ごめんなのよ。 */
フラグ回収からの復活の流れ…⁉
なんだよその熱い展開は…おらワクワクすっぞ!
洗礼者か…そういやあんま考えてなかったな…。
コイツにも今後注意を向けるべき…?
>>ルートヴィヒ「昨日のクッキーに引き続き今日はビスケット〜」
ちゃんと少しだけですよ、なのよ。
ラヴィはちゃんと「せっせい」できるのよ。
[…はどこか得意げな様子だ。
それから「危ないからフードの中に」と言われてルートヴィヒの方へ行こうとして、一度ドロシーを振り返り、もう一度ルートヴィヒの方に顔を向けて、そのフードのあたりをじっと見てから、ルートヴィヒの顔を見た。]
ドロシーもフードに入れてほしいのよ。
ドロシーも小さいのよ。
小さいと危ないのよ。
食べられちゃうのはだめなのよ。
/*
ルーのフード →安全地帯
ドロシー →守らねば。
知能指数が不安定なのよ。
というかこんな時間に多分予想外だろう内容投げてごめんなのよ。中の人も予想外なのよ。
だいぶ寝た方がいい気がするのよ。
そしてプロ終わったから心の声は書かない、を頑張ってるのだけど、難しいのよー。
*/
[>>217の後、…は説得され、まだ少し気にした様子を残しながらも、カサンドラの傍に残るドロシーにおやすみを言って、ルードヴィヒと一緒に部屋へ向かった。]
薔薇影の騎士 アヴェは、美少*戦士 セーラーローズ を投票先に選びました。
あっぶね、吊り投票触ってなかった。
オレは怪しいとこ投票で良いだろ。
しかし、ラヴィ上手いな…自分たちが食べられてしまう側であるアピール。
二人のやり取りもガチ恋人連中のやり取りに隠れて、幼い友愛に見えるし。
これで両村でなければ噛まれずに行けそうな気がするがどうだろうな?
うーん、ユーリエさんとマリエッタさんからは何だか潜伏臭がするのですが、他の方を説得するまでの理由が思い当たらず…。
アヴェ殿が狼とも思えないですが、うん。
二人とも、ちゃんと寝てねー。
わたしは夜いないといろいろきついというのが分かったので、明日は昼間に暴れるわ。
洗礼者ねぇ…真確した占い師が復活するパターンと、偽黒先が洗礼者だった場合が厄介かも…。ちゃんと考えないとね。
― 深夜、宿の客室で ―
[少女をフードに入れてほしい>>217と訴えるラヴィを宥め、何とか宿の一室に移った…は、ベッドの上にラヴィのお気に入りのクッションを置いてそこにラヴィを寝かせた。]
大丈夫ですよ、あの子には「おししょーさま」とやらが着いているようでしたから。
[忌むべき黒魔術師に寄り添い、その陰に隠れるように周囲をおずおずと見ていたラヴィの友人であるドロシーの姿を思い、…は小さく首を横に振る。]
邪な術の使い手が、あのような幼い子やセーラーロースさん達にあれ程までに信頼されているのは、何故なのでしょうか…。
そしてカサンドラの遺言めいた発言>>200も気にはなりますね…。狼は狼を噛むことができない、それを踏まえて今日の段階で自分の身を案じるのは、ふむ、演出なのか、それとも…。
シメオン殿が狼の甘言に引き込まれていない場合は、灰同士の信用勝負にはならないかと思うのですが…。果たして…。
シメオン殿が「私が先に〜」>>212と応えている点からも、カサンドラとシメオン殿が裏で通じていることはなさそうですし…。
[…はスピスピと寝息を立て始めたラヴィを見つめた。]
全く、貴女ならともかく、ドロシーさんをフードに入れたら、狼に喰われるか縄がかけられるかする前に、私の首の骨が折れますよ…。
[…はそうつぶやいて備え付けの椅子に座り、深い闇に塗り潰された窓の外をじっと見つめた。ロウソクの光に照らされ揺らめく…の顔が、そこに映っている。]
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