情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
若者 ディーク の能力(誘う)の対象が オオミミトビネズミ ラヴィ に自動決定されました。
オズワルド は、オオミミトビネズミ ラヴィ を支配した。
黒狼 トール は、オオミミトビネズミ ラヴィ を支配した。
ゾフィヤ は、オオミミトビネズミ ラヴィ を支配した。
つむじ風 シュテルン は、オオミミトビネズミ ラヴィ を支配した。
ギィ は、オオミミトビネズミ ラヴィ を支配した。
ゼファー新元首 バルタザール は、オオミミトビネズミ ラヴィ を支配した。
若者 ディーク は、オオミミトビネズミ ラヴィ を支配した。
元首 カナン は、オオミミトビネズミ ラヴィ を支配した。
元女神候補生 ユーリエ は、オオミミトビネズミ ラヴィ を支配した。
迷い猫 スノウ は、オオミミトビネズミ ラヴィ を支配した。
とある カーク は、オオミミトビネズミ ラヴィ を支配した。
次の日の朝、楽天家 ゲルト が無残な姿で発見された。
戦火の犠牲は確実に広まる。
それでもなお、戦いは終わらない。
求めるものを手にするまで、人は争い続ける。
己を犠牲にしようとも。
愛する者を失うとしても。
現在の生存者は、 オズワルド、黒狼 トール、 ゾフィヤ、つむじ風 シュテルン、 ギィ、ゼファー新元首 バルタザール、若者 ディーク、元首 カナン、元女神候補生 ユーリエ、迷い猫 スノウ、とある カーク、オオミミトビネズミ ラヴィの12名。
[ジークとの関係については、どうやらややこしい部分もあるらしいなと、言葉に詰まった様子を見て思う。
ともかく、それなりに親しい間柄であることは確からしい。
そんなことより。]
は?
嬢ちゃん結婚してたのかよ。
[そっちの方が驚きだった。]
ま。嬢ちゃんがジークの知り合いだってんなら、馬鹿貴族ってわけでもねぇか。
深窓の御令嬢はこんなもんに乗りたがらねえだろうしな。
別に足手まといだとかはどうでもいいけどよ。
練習するってんなら、後で競争でもしようぜ。
オズワルドだ。
なんかあったら叫べよ。
[あれの友人の妻だというなら、邪険にするものでもない。
なにかあれば守ってやろうくらいのことは思っていた。
しかし、ジークの友人と言われて思い出すのは、これもまた妙なところで顔を合わせた赤毛のいけ好かない野郎……である。
若干、嫌なことを思い出したという顔になった。*]
元女神候補生 ユーリエは、オオミミトビネズミ ラヴィ を投票先に選びました。
オオミミトビネズミ ラヴィは、オオミミトビネズミ ラヴィ を投票先に選びました。
つむじ風 シュテルンは、オオミミトビネズミ ラヴィ を投票先に選びました。
来い...!
[ 迸るような覇気が跳躍したヴォルフの全身に漲っている。
まるで肉食獣に襲いかかられた時のような緊張と興奮が男の身内に膨れ上がり、自然に左腕を頭上に翳しながら、右手に持った白樺を相手の足元めがけて振る。
腕を犠牲にしてでも獣の足を止めるつもりで。 9(20x1)* ]
黒狼 トールは、オオミミトビネズミ ラヴィ を投票先に選びました。
くぁっ!!
[ しかし、獣の牙は男の腕を着実に捉え、ぴしりという音と共に、翳した左腕に痛みが走る。ほんの僅か、枝葉の掠った辺りに朱が滲んだ。* ]
若者 ディークは、オオミミトビネズミ ラヴィ を投票先に選びました。
ゾフィヤは、オオミミトビネズミ ラヴィ を投票先に選びました。
/*
言われた端から、低い出目を出す私でした。しかしここは受けておきたかったところです。
[ わざわざ怪我したよね。 ]
>>0:*17
ぶっちゃけ師匠をぼこりたかった。(まがお
ゼファー新元首 バルタザールは、オオミミトビネズミ ラヴィ を投票先に選びました。
とある カークは、オオミミトビネズミ ラヴィ を投票先に選びました。
[ひょっとして、これは早く妻に会いたいという自分の思いが引き起こした事態なのではないだろうか。なんて考えたが、さすがにそれはないだろうと思いなおす。]
ありがとう。
私は妻を探しにいくことにする。
君も、彼女に会ったら私が探していると伝えてくれ。
[そう告げて、決然と歩き始める。
なお、釣った魚に関しては「揚がったよー」と釣り場管理のおじさんがパック詰めにして持たせてくれていた。*]
ギィは、オオミミトビネズミ ラヴィ を投票先に選びました。
オズワルドは、オオミミトビネズミ ラヴィ を投票先に選びました。
元首 カナンは、オオミミトビネズミ ラヴィ を投票先に選びました。
競争?
[目をぱちくりさせながらも、その申し出は嫌な気分がしないので]
ええ、でしたら、あなたをびっくりさせるほど上手くならないと。
わたくしはゾフィヤですわ。
オズワルドとお呼びすればよろしくて?
……どうしましたの?
[オズワルドの表情が少し変わったことに気づくと、遠慮なくそれは指摘する**]
/*
やったモテモテだー(違
そして私のデフォルトはカークでしたと。
この国のラ神は相変わらず縁故を読みますなぁ…
― 池 ―
え? えーと、うん、そですね。
[伝えた名前に返ってきたのは、予想外の反応。>>8
ともあれ、確認された事に間違いはないので、頷きで返して]
……あー、そーいや、おねーさんがちらっと呼んでた名前……!
[妻だ、と言われて、そこに記憶がつながった。>>9
なんかすごい偶然、と思いつつ、それでも]
あー、うん、そですね。
旦那様いらっしゃるなら、きっと安心できるでしょーし。
[心細そうにしていた様子を思い返して、頷きひとつ。>>10]
はぁい、了解ですー。
[伝えてくれ、と言われた言葉にも了承を返して歩き去る背を見送り]
さぁて、と。
[見送った後、竿を上げて。
釣果を見て、んー、と首を傾げる]
ねー、おじさん、コレ、自分でりょーりするとかできる?
[揚げてくれるサービスもあるようだけど、自分でいじりたい好奇心が勝った。
師父にはまだまだ及ばないものの、自炊能力はそれなりのレベルだったりする。
返るのは、簡単な設備なら使わせてもらえるとの事で]
ん、そんでじゅーぶん!
さっきの建物に戻ればできるんよね?
[確認を取った所で、釣果を片手にとてとて、宿へと戻るのでした。*]
/*
てわけで、とっけておさかなポーターと化します、ぼくです。
ちな、ぼくのでふぉはトールさんでしたw
>>*6
そこでまがおらないでwww
/*
バルタが負傷状態だ!捕食 看護プレイに入ればいいか!(違
本能に流されつつあるので、しあいを続けても終わらせてもいいー
そして、ぼちぼち眠気に負けておくので、ゆっくりー**
/*
ゾフィヤ、おやすみなさい、良い夢を見られますよう。
もし可愛い人妻が温泉に誘ってくれたらこたつから脱出して温泉行くんだ…
と女性比率的に呟いておきます。ます。
...今度はそちらに一本だな。
[ 外からの蒸気の熱とは別に、内側からの熱が男の血脈を巡る。それは傷から入った毒のためか、それとも、目の前の男に魅入られかけているためか。
自分でも判然としない。 ]
あと一手...
[ 左腕を引き寄せる動きと、その瞳に揺れる欲の色に、眉を顰める。>>13 ]
お前は、本当に、ヒト、か?
[ 舐めようとするなら止めはしないが、その血には、今受けただけではない毒の匂いがするだろう。* ]
/*
>>*16
そこ、何に喜んでいるのですかwww
ぶっちゃけ、こいつの血はあんまり美味しくないのでは?という。
でも舐めてもいいのよ?
[ 本気で食べられるとカナンが怒る気がするので、それは避けるつもり。 ]
それじゃあな。
[アクセルを軽く開ければ、機嫌のいい音が応える。
こいつも表情なんて無いが、慣れれば馬みたいに可愛い奴だな、なんて感想を抱きつつ、ゆっくりと走らせ始めた。*]
/*
ゾフィヤはおやすみー。
投票は愛だよなあ。
バルタからの愛は横流ししておこう。
トールが寝るなら、俺もゆるゆると寝落ちるかなー。
カナン、今、どこにいる?
[ 敵手の正体に些か非現実的な危険を感じた途端、思い出したようにコエを送る。
ここがどこなのかは不明だが、近くに彼が居ることは確信していた。* ]
[池からさっき後にした建物に戻り、出迎えてくれた案内人さんに調理場を使わせてほしい、とお願いして。
こもることしばし]
……んー、なんとなくいけるかと思ってやってみたけど、苦戦した……。
[なんてぶつぶつ言いながら、向かうのはレクリエーションルーム。
そこなら、ゆっくり温まるスペースがあると教えてもらえたから。
ちなみに作った料理は後から持ってきてくれるというので、とりあえずお任せしてきた]
― レクリエーションルーム ―
えーと、ここかぁ。
[ぴょい、と覗き込んだ空間には色々なものが置かれているが。
その一角に、見るからに幸せそうな空間があった。
なるほど、あれが教えられたこたつなるものか、と思いつつ]
えーと。
お邪魔して、よろし?
[先客に向けて、問いかけてみた。**]
/*
>>*22
俺はそもそも、お前とヴォルフの対戦を見学できるんじゃないかと思ってたんだが、どうしてこうなったw
[ だから武器も持ってこなかったらしい ]
/*
とてとて、とお猫様の所に到着した所で、そろそろ大人しく寝るぼくです。
また後にー。*
>>*20
にゃはり。
[とりあえず誤魔化しておいた]
[>>21 魚の香りを纏った人がやってきた。]
うふふ、噂をすれば影…ってね。
良いことはがありそうよ。
[貴婦人へと嬉しげに囁いたあと、こたつにこもったまま新たな来訪者へと手を振り>>21]
はーい、どうぞー。
どなた様でも大歓迎よ。
何を飲みます?アルコールはいけるクチ?
でも、ええっとそうね、とても冷えていそうだからここは…
[こたつはとても大きいので好きなところを選び放題だ。
従業員を呼び止め]
あ、お姉さん、この人にもさっきの甘酒っていうの、ひとつ、ホットでお願いしますー。
[駆けつけ一杯、甘酒をお出しした*]
/*
>>*27
それは知ってるwまあ、うちも戦闘民族だから仕方ないな。
ていうかアイスホッケーwあったら怖いけどあってもいいのかもww
リトス。
[コエが届いた瞬間に、心臓が一つ跳ねる。
それだけで見知らぬ風景が、慣れた世界と同じになった。]
部屋だ。服を借りていた。
お前は?
[すぐ行く、とは言わずとも伝わるだろう。
鼓動が近い。*]
[ コエが届いたと同時に、こちらも鼓動が強く脈打つ。ヒトならぬものに魅入られかけた頭の靄も晴れるよう。 ]
服か、この国の服は少し小さいな。
...ああ、そういえば外にある浴場はなかなか面白かったぞ。
[ 安堵の後に、少しばかり後悔する。ここにカナンを呼ぶのは危険に近づけるに等しいと気付いて。
来るな、と言えば逆効果なのは分かっていたから、急がずともいい、と、伝わるよう、そんな観光案内を交えてみたが、上手くいくかは甚だ怪しかった* ]
[コエは求める調子だったから、彼がなんと言おうと行くつもりだった。
だいたいあいつは誤魔化すのが苦手なんだ、とは観光案内を聞いての感想。]
温泉か。
確かに、ここの人間にも温泉を勧められたな。
そうだ。魔法使いに会ったぞ。
後でお前にも紹介してやる。
[勘違い情報を嬉々として伝える。]
[渡された地図と壁に張られた案内図を見比べて、うろうろと建物の中を歩き回る。
途中に物珍しいものがあればふらふらと寄って眺め回していたから、部屋に到着するまでに時間が掛かった。
部屋の中には貸し出し用のウェアが用意されていたから、試しにそれを着こんでみる。
着方がよくわからなくて一人で悪戦苦闘していたが、ディークの姿を思い出して、なんとか袖を通した。
ただし、前は閉まらなかったので開けたままだ。
蛍光ピンクにグリーンのラインが眩しいウェアには、しっかりと《ホワイト・ローズ》とマジックで書いてある。]
[服のセンスがどうなのかは、普段着ているものと違い過ぎて判断付かなかったが、格別に暖かいことは把握した。
これは一体何で出来ているのかとか、この精巧な留め具はどうやって作られているのかとか、またしげしげと観察していたが、暫くして急に立ち上がり部屋を出る。
今度は、他のものに気を取られることはなかった。**]
/*
そうそう。スケートリンクでバトルしてみたいよね、と呟いておこう。
つるつる滑るのきっと楽しい。
スケート靴履いていたら、蹴りが凶器だな。**
魔法使い?
[ どうやら向こうも変わった存在に出会ったらしい。紹介するというからには友誼でも交わしたか。]
お前は相変わらずだな。
[ どんな不可思議な場所であっても、物怖じするどころか、躊躇わず前進し自ら運を引き寄せる。
その変わりの無さに感じるのは、確かに喜びだ。 ]
ああ。後でな。
[ いっそ、こちらも目前の獣を紹介してやればいい、と、そんな気になった** ]
/*
ユーリエ嬢と猫さん、たいへん羨ましいのだが、そこへたどり着ける日はくるのかw
と、思いつつ、私もそろそろ失礼する。
ツルツル滑るバトル、楽しげだなw**
/* めちゃくちゃ低速で申し訳ない……っ
基本低速なので、反応遅めです
どこかいく時には、ワタシを勝手に動かしてつれてってくれてもいいのですよ
おこたエリアがめちゃくちゃ幸せワールド……
[ 中でも最上級の対戦相手だろう男の腕に滲んだ緋を、ペロリと舐めた。
──苦っが!
不健康な人間の血は美味しくない。
バルタは頑健そのものに見えるが、なんなのだこれは。
ニンニクを嗅がされた犬めいて鼻面にしわを寄せる。
その輪郭がぼやけ、黒い風と化すと外への扉へと疾駆した。
扉を押し開け、外の湖にドボン!
あとは静寂。*]
[なんでもないとオズワルドに言われれば、それ以上は突っ込まない。
手をひらひらと振って、彼を見送って]
さて、どうしたものかしら。
[相変わらず問題は解決はしていない。
ただ、ここは不思議な世界で、本来なら知り合えなかったであろう人と会うことができる。
そうして、焦らなくても、そのうち元の世界に戻れる気が漠然としてきた。
そうなるともう少しこの世界を探検してみてもいいかなという余裕が出てきた。
幸い、頼りになる足はあるのだし]
[ということで、今は上機嫌でスノーモービルを走らせている。
風はとっても冷たいけれど、少しづつ速度をあげてゆくと雪原を走るのは爽快感がある。
練習も兼ねて、ひとしきり走ったあと]
くしゅん。
[ポンチョを借りたとはいえ、本格的な冬の装備をしているわけではないのだから、暫く外にいるとくしゃみもでる]
そういえば、温泉もある……と案内にはありましたわね。
[すこしあったまりたいな、と一旦、宿に戻る事にした**]
[呼びかけに返ってきたのは、笑顔>>22と鳴き声>>27。]
ありがとございますー。
酒……は、飲めなくはないけど。
外で飲むと怒られるんで、遠慮しときますわ。
[その辺りは、周囲の『教育』の賜物です。
スピリタスがふつーに出回る空間育ち、推して知るべし。
ともあれ、まずはとこたつの一角に潜り込み]
ひゃー、ぬっくぃなぁ……。
[尻尾があったらしたぱたしかねない勢いで、温もりに浸り込む]
[ぬくぬくしつつ、揺れる尻尾を目で追っていたら、先に応じたお姉さんが頼んでくれた甘酒と、調理場借りて作った料理が運ばれてくる]
あー、おねーさんもよかったらどーぞー。
そっちの猫さんも、食べられるかなぁ、これ。
[作ってきたのはお勧めされていた揚げ物と、特に大きくていきがいいのを選んで捌いた生の切り身、つまりお刺身。
後は、お刺身で余った頭と中骨を野菜と一緒に揚げたかき揚げ]
こーゆー魚扱うん、ぼく初めてやったんですけど。
けっこー、上手くできてるかなぁ、と思うんで。
[期待されていたなんて知る由もなく。
お勧めする様子は、完全に、素だった。*]
/*
しあわせエリアのしあわせ度を上げてみる試み!
そいや、希少な女子キャラを入れれば温泉女子会もできたのか……!
惜しい事をしたっ……。
[ゾフィヤと別れた後も、機嫌よくスノーモービルを乗り回していた。
カーブも慣れれば難しいことはなく、盛大に雪を蹴立てて弧を刻む。
冷たい風を切るのも楽しい。
今まで自分が乗った中で一番速いものは狼だったけれども、速さだけならこれは上を行くかもしれない。
なんて考えたら、飼い狼のことを思い出した。
あいつ、今どこで何をしているんだろう。]
おい。
[思い出したついでに魂の声で呼びかけてみる。]
今何してるんだ?
[異世界では通じないことも多いし、そもそも相手が呪い状態らしいので、届くかどうかは怪しいものだけれども。]
[物思いにふけっていたら、目の前に急に建物が現れた。
おまけに、その前には薄く氷の張った湖が広がっている。]
ぬあ。
[危ういところで制動を掛け、車体を斜めにして止まる。
片側のスキー板が氷を割って水音を立てたが、落ちはしなかった。]
あっぶねぇな。
どこだここ。
[見回したところで、見覚えがあるはずもない。
建物近くの湖畔が揺らいでいて、なんとなく、知っている気配の残り香を感じた。**]
[さっき地図をさんざん見たから建物の構造は理解している。
心臓の鼓動を一つにする相手だから、居場所もわかっていた。
───わけでもないが、たぶん浴場の近くだ。
少し近道して外に出る。
靴は結局サンダル履きのままだった。
雪を踏みながら、おそらくは使用人用の通路らしき場所を歩いて板戸を開き、柵の中を覗き込む。
中は池のある庭という作りだったが、池からは湯気が上がっていた。
これがおそらく温泉なのだろう。
今は誰もいないらしい、と周囲を見回す。
この近くにいるとすれば、建物の中だろうか。
今度は温泉の側を横切って歩き出す。*]
[>>27>>32>>33 こたつに潜り込む姿に、まるで可愛いお猫様がもう一匹。ついついくすりと笑ったのはそんなことを思ってしまったからだったり。]
あら、それは残念。
地酒とゆー、お米?ライス…ね、から作るアルコールが絶品なのよ。
飲み比べセットもあるから気が向いたら注文してみてね。
[回し者のごとくオススメしていれば、来訪者が調理したというお魚料理がやってくる。
揚げ物おつくりかき揚げ、おさかなパーティーイェー!]
まってましたー!
喜んでごちそうになります♪
ふふ、あー、どれも美味しそう、お酒が進むわぁ、どうしよう〜。
え、さらに残った分であら汁も作ってるって?
最高じゃない?
[おこたエリア、現在お魚フェス開催中]
/*
わんこさんが楽しげだ……。
>>*40
おとと、そこは気にせずに、ですよー。
こちら、ト書きでちゃんと男子って書いてなかった気もしますし!
[揚げ物をほおばり、お猪口をちびり。
お刺身をつつき、お猪口をちびり。]
おいしー。
お料理が上手って素敵ね!
素敵なお嫁さんになれるわ。ってゆーかお嫁さんにしたいわ。
[白い貴婦人と共に、絶賛性別誤認中*]
/*
人語でのっかっておいたよ>性別誤認
こちとら女子とは名ばかりの保養地で飲んだくれるオヤジロールですが温泉とか行ったらきっと女子力的な何かがきっと…たぶん!
わんわんおーもかわいいなぁ、もふりたいなぁ、あとでもふらせておくれ…
[ワタシたちの歓迎に、
お嬢さんはおこたの中に入ってくる>>32
あら?近くでよく見たら、お嬢さんにしてはほんの少し凛々しいような
どうやらワタシ、彼の性別を勘違いしてたみたい
これも猫又を蕩かすおこたパワーのせいなのかもしれないわ そういうことにしといてくださいまし
しっぽがあったら
きっと彼もぱたぱた揺らしていたことでしょう
彼もまた、あっという間におこたの魔力に取り憑かれたみたい。ああ、全く恐ろしい……]
ンマァァウ……クルルルル……
[けどあったかいからしょうがないの……しょうがないわ……。二本のしっぽがまた、ゆらゆらと揺れて、おふたりの体にぽんぽんと当たったことでしょう]
[ワタシはもう少しだけ身体をおこたから出して、
お魚さんを口に運ぶ。 ペロリと表面を舐めたあと
かつかつと美味しくしっかりよく噛んで。
さっぱりしているのに噛めば噛むほど味が染み込むような素晴らしい味。しっかりと身の引き締まった歯ごたえ
これこそが……至福の時……!!!
ワタシはそうやって、白いご令嬢と一緒に
お料理に舌鼓を打っては、みゃあう、と賞賛の声を上げたのだったわ。
ああ、天ぷらも頂いちゃいましょう……もぐもぐ……*]
こんなものがいるとは、物騒だな。
おい、獣。
俺を襲うと後悔するぞ?
[現れた脅威へ向き直りながら、武器になりそうなものを手に取る。
右手には湯船の栓を抜くのに使う、先の曲がった鉄の棒。
左手には湯に浮いた落ち葉を掬うための大きな網。
どちらも、振り回すには手頃な大きさだった。*]
/*
混浴はロマンだから、あるのではなかろうか。
このシュテルンが男子なのは、もともと知っていたが、チップの元の元(薔薇の下セットのシュテラ)が女子だから誤認は無理もない。
こたつ幸せ空間に混ざりたいような。
ねこさまをもふりに行きたいような。
魚料理をさらに増やしてしまいたいような。
(うずうず)
へー、そんなんあるんや……。
[教えられたお酒にちょっとうずっとした。
同時に思うのは、
こたつの中でぽんぽんと当たってくるふわふわの感触>>41におおう、と思っていたら、真っ白い猫さんの前足が撫でてくれた。>>42]
え、えーと?
ありがと?
[猫さんの内心、知る由ないままお礼を言って]
あはー。
なんてかこう、喜んでもらえると、やっぱ嬉しいなぁ……。
[魚料理におねーさんも猫さんも喜んでくれたようで。>>39 >>42
この反応が嬉しいんだよなあ、としみじみ思ってしまう辺りは完全に師父譲りである。
ともあれ、自分も食べ始めて]
……ん?
[なんか言われた。>>40
さらっと言われた。
嫁……嫁?
嫁になる?
嫁にしたい?]
え、えーと?
[なんでそうなる、いや、師父の部下にはよくそのネタで揶揄われるけどちょっと待っていやなんで。
そんな風に思考がぐるっと一周して]
あ、あーのー。
ぼく、嫁に行く方じゃなくて、いちお、もらう方なんですけど、やぁ。
[とりあえず、主張してみることにした。**]
/*
勘違いおいしいよ勘違い……w
というわけで、ささやかな主張しつつ、背後はりある晩御飯を作るために離脱するのですよ……!
>>28
[ 肌と血脈を泡立たせる熱は消えないが、近くに鼓動の重なる相手がいると確信して、男は改めて冷静を取り戻していた。 ]
...人の姿をした女神の寵児になら覚えがある。
[ ヒトの括りに入れるのを躊躇う存在はアレくらいのものだが、と、答えを返したのと、濡れた感触が腕に触れたのは、どちらが先だったか。 ]
っ...おい?!
[ 突如、鼻に皺を寄せた男の姿が、蒸気に溶けるかのように滲んで黒い塊となり、外へと飛び出していくのを見ると反射的に後を追った。 ]
待て...うぷっ!!
[ 冷たい外気に触れても、感じたのは寒さよりも爽快さ。
だが、飛び散った水飛沫には流石に顔を顰めた。 ]
なんなんだ、一体...
[ 憮然とした面持ちで、まだ痺れの残る腕の傷に視線を落とす。 ]
苦い、だと...?
[ 舐めてみようとして、毒草の傷であったと思い出し、諦めて吐息をついた。 ]
寒いな...。
[ ともあれ、着るものは必要かと脱衣所に戻り浴衣と半纏を着込んで再び外へ。
どうやら本当にヒトならざるモノだったらしいヴォルフを追うつもりだ。
アレが求めるのが戦士なら、多分、行きあうに違いない相手に心当たりがあり過ぎる。** ]
[もくもく、まくまくと、
お刺身や天ぷらを頂きながら
ワタシはふと窓の外を見る。
ああ、お外はきっと寒いのでしょう
しかし、一面白銀の世界というのは見応えのあるもの
これほど美味しいものを口にしながらこの景色を見られるなんて、ワタシはなんと幸運なのでしょう!
みゃあん、またひとつ
頬を落とす甘美にごろごろごろと喉がなった
あの人もここに残っていれば、この至福のお食事を楽しめましたのに……
の……に…………ふと、雪の坂を見る……]
[ 何を探しているのかと問われて、しばし思案する様子。]
過去の記憶を突いて争乱を誘発できる相手、かな。
・ ・ ・ ・ ・ ・
[……雪の坂道をゴロゴロと転げ落ちてますわ……
あの人は一体何を……いえ、もう考えませんわ
ええ、知りませんとも。 ワタシをここに一人で
置いてけぼりにしておいて、自分は雪をエンジョイしてるご様子。もう知りませんとも!!!
このお刺身は、ワタシが責任をもって頂きます
ああ、おいしい……やはり美食には叶いませんわ……
……ほっこり……していたら……
なんだか衝撃の事実が……明かされたような……>>49]
……まぁう?にゃぁあん
[……え? 殿方ですの? え???
ワタシは目の前の新緑の方を二度見しましたわ。
知り合いが雪の坂道を転げ落ちているよりはるかに驚きの事実ですわ……!**]
よくわからないけれど、そういう呪いらしい。
おまえは、おれが記憶喪失でおまえを覚えていないことになんか古傷を抉られたりした?
さっきの男は灼熱空間でしばかれることかな。
[ 何が相手のトラウマなのかは正確に把握できるわけじゃないと嘯く。]
呪い発動の対象にされた相手には悪いと思うけれど、おれとしては戦いになることで困ることはないな。
うん? 狼化が解けないところをみると、次の相手は過去に狼に襲撃されたことでもあるのかな。
──いた。
[ 嬉々とした声を残して対象に突撃する気配。]
[旅館へ戻ると]
スノーモービル、とても楽しかったですわ。
ですが、身体が冷えてしまって。
温泉に案内していただきたいのですが。
[案内人に声を掛ける。
すると温泉の場所のついでに、身体が冷えたのなら炬燵を試してみないかというお誘いを受ける。なんでもテーブルに布団を掛けて、その中を温めているという代物のようだ。
何人かで一緒に楽しめるので、交流も出来るのだとか。
そう勧められると、試してみたくなるというもの。
かくして]
― レクリエーションルーム ―
皆さま。ごきげんよう。
こちらに炬燵なるものがあるとうかがったのですが、わたくしも、ご一緒させていただいてよろしいかしら?
[レクリエーションルームに向かうと、先客に声を掛けて、失礼のないよう優雅に一礼して]
あら、シュテルンも、ここに来てたのね。
[お友達を見つけると、にこにこと声を掛けた*]
[ぼそぼそと訴えたら、猫さんに二度見された。>>54
ちなみに、坂道を転げていったひとには気づいていない]
……いや、その……。
[あれ、こっちにも女子認識されてた!? なんて新たな衝撃を受けていた所にかかる、声。>>56
振り返った先には、覚えのある姿があって]
あー、おねーさん。
うん、ここならぬっくい、って教えてもらったんで。
[どうにか気を取り直し、まだ残ってる魚料理を食べます? なんて勧めてみて]
あ、そーいやですね。
さっき、池でおねーさんの旦那様にお会いしたんですよー。
おねーさんの事探しに行く言うてましたけど、会えました?
[こてり、と首を傾いで問う。
どこに行くかまでは聞いてなかったから、そこらの説明はちょっとできないのだけれど。*]
放送?
[また聞きなれない言葉だが、どうやら遠くの人に、話を伝えることができるらしい]
では、それをお願いしてよろしいかしら。
[自分の名前と、夫の名前を告げて、呼び出すことをお願いした]
/*
迷子のお呼び出しをされる紅卿ですと(ガタッ
やるな嫁、すごく面白い。
…って思ったけど、別に迷子放送じゃないですね…
脳内でとても楽しい光景が流れたことを報告しつつもう少し不在**
それでは、お邪魔いたしますわね。
[シュテルンにお料理を勧められたのを、了解と解釈して、空いているところに座って、皆のまねをして足を炬燵の中にいれてみる]
こ、これは……?
[布団の中の空間は、とてもぽかぽかいい気持ちだった。
あまりの気持ちよさに思わず顔がほわーんとなる*]
うん、池で釣りしてたん。
おねーさんの事細かに知ってたから、間違いないと思うんよ。
[驚く様子にこう返し。>>59
行き違いを案ずるのに、それなぁ、と眉を寄せた]
お互い探し合って行き違うんが一番辛いんよなぁ。
どーしたもんやら……。
[と、悩んでいたら、何やら方法があるらしい。
ここって色々すげぇ、と思いつつ、なら大丈夫かなぁ、と安堵して]
なかなか、ぬっくいでしょー?
いやあ、こんないいもんあるなんて、ぼくもびっくりでした。
[こたつに入ってほわーんとする様子>>61に、やっぱりこれ、みんながしあわせになるものなんだなあ、とか。
呑気に考え、自分もほんわりするのでした。*]
そんな謙遜することはないわ、これだけの腕なら…って、ん?
[>>48>>49 ささやかな主張を謙遜と右から左に華麗に受け流そうとして、途中ではたり。
顔を見た。整った可愛らしい、しかし言われてみればそんな気もするような。
少し視線を下にずらした。確かに平たい。いや控え目サイズなだけかもしれないが。]
………。
……あら、あらあら!
そうなの、ごめんなさい!気を悪くしないでね。
うふふ、こんな美男子捕まえて、あたしったらフシアナねぇ〜
……あぶなかった、この後女湯に連れ込んでしまうとこだったわ。
[結論、本人が言うならそうなのであろう。
笑ってごまかしてかき揚げをバリバリとほおばったのだった。
>>54そんなこんなで外を転げ落ちる人物を見つけることはできなかったようだ。
>>56そうこうしていたら品の良い声がレクリエーションルームに響く]
はーいどうぞーいらっしゃいませー。
どなた様でも大歓迎ですようー。
[ひらひらと手を振って迎え入れる。
どうやら緑の人の知り合いのようだった。
彼女の夫の呼び出し放送の話など聞きつつ]
んーーー。
[伸びをひとつ。
程よく酔いも回って、魚料理も楽しんだところで、ようやくよっこいしょ、と腰を上げる]
さて、あたしは酔い潰れる前に温泉に行ってみるわ。
旦那様がいらっしゃるまで少し時間もかかるでしょうし、よかったらご一緒しません?
[こたつから取り出したケロちゃんオフロセットを小脇に抱え、黒髪の淑女の方を見てお誘いをかけた。]
[視線を感じた先を見た。]
…もう一つあるよ!
[もぞもぞとこたつの中に手を突っ込むと、中からケロちゃんオフロセット2つ目を取り出して黒髪の淑女に手渡した!]
じゃ、さっそく行きましょ。
露天風呂があったはず…こっち!
[名残惜し気にこたつを後にしつつ。
>>36の若干物騒な空気を醸し出している場所と垣根を隔てて隣の女湯を目指してれっつごー。]
[なんかいろいろ間があったりしげしげ見られたりしたけど、どうやら誤解は解けた、らしい。>>64
なんかこわいこともいわれたけど]
あー、いや、えーと。
ぼくも、わりとよう間違えられるんで……。
[童顔華奢な自覚はあるから、気にしないで、と言ってはみるが。
そこらが複雑なのは見ての通り]
なんなんでしょね、魔法って言われても信じたくなりますけどなぁ。
[とりあえず、誤解が解けたなら引きずらない、がこの件に関しての信条だから、わりきりつけて。
ゾフィヤに料理お勧めしたり、橙色の果物を剥いてみたりとしている間に、女性陣は温泉に向かうよう。>>65 >>67]
じゃあ、ぼくはここにおりますんで。
旦那様いらしたら、お湯行ってる、ってお伝えしますねー。
[自分は何となく、後でいいや、と思えたからにっこり笑ってお見送り。
……本能的に不穏な気配を察知したから、というのは否定できない。かもしれない。*]
― 露天風呂 ―
あー、働いた。
[演出を凝らした夜桜と雪景色のある温泉に体をゆったりつける。
なお、この男、別段現代の人間でもなんでもないくせに普通に適応していた。
どこにいっても生きていけるタイプの人間というやつであり、ついでになんでここにいるのかとかを深く考えないほうの人間でもある。
日本酒につまみを少々、盆に乗せながら骨身を寛いでいる。
近くで不穏な気配があろうとお構いなしであった*]
― 露天風呂・女湯 ―
[かぽーん]
はぁーーーーーたまんないわぁ。
[緑の人に留守をまかせ、長くはない道のり、白黒コンビは無事温泉にたどり着いた。
黒髪の淑女へ、脱いだ服はこっちの籠に入れて、此処はタオルを巻いてOK、寒いから内湯でかけ湯をしてからあの外の温泉まで走るわよ、転ばないよう気を付けて!
などなど甲斐甲斐しく解説をして、無事湯の中にドボン
。
あたまにタオルを載せて今に至る。]
湯気で顔も案外冷たくないわね、よかったぁ。
ふふふ…あたしイイもの用意してもらっておいたのよ。
あなた…アルコールはいけるクチ?
[手近な岩陰からホットワインのポットとグラスをひっぱりだし、にっこり。]
― 露天風呂・女湯 ―
[温泉の作法など知らないので、女性の教えを1から10まで忠実に守ることにする。
そもそも、貴族のましてや女性となれば、他人に肌を見せるものでもないのだが、この世界で細かいことを気にしても仕方ない。
その結果。
同じように頭にタオルをのせて、仲良く並んで湯の中に浸かっている]
はぁぁぁぁ……気持ちいいですわ。
[緊張をほぐすように、うーんと大きく伸びをして]
アルコール?
嗜む程度でしたら、その……好きなほうですわ。
[若干、恥じらいながらも正直に打ち明けた**]
/*
さてと、明日は早く起きなければならないので、今日はここまで。
いない間は適当に構ったり、場所移動とかも全然おっけーです!
ではおやすみなさーい。
/*
おこた&ぬこと、バトル観戦を秤にかけて初志貫徹を目指しているバルたんです、こんばんは。
>>74
餓狼の群れ出てるwナイタースキーの人とか居ないだろうなww
[シュテルンの情報をもとに、妻を求めてまずは建物の玄関ホールを訪れる。
案内人に話を聞けば、他の男と共にスノーモービルなる乗り物を体験しに行ったとのこと。
一緒にいたという男の特徴を聞くに、胸中ざわつくものを覚えつつ、スノーモービルとやら乗り場に行けば既にインストラクションは終わり、自由行動をしているらしいことを聞かされる。
会えないものかと雪の中を歩むけれど、雪面がかき乱された跡以外にはなにも見つからなかった。
徒労を抱えて建物の中に戻ってきたところで、どこからともなく声が聞こえてきた。>>60>>66]
今のは?
[案内人に聞けば、館内放送とやららしい。
詳しいことは不明だが、指示された場所に行けば妻が待っている、とのことだ。
そうと聞けば、ためらっている暇など無い。
即座に、その場所へと向かった。]
迷い猫 スノウは、オオミミトビネズミ ラヴィ を投票先に選びました。
/* にゃんこは低速のあまり爆発四散……!
すみません、今日はログ落とせず寝ます……
にゃんこはおこたを定住地としました……
いつ来てもにゃんこに会えるよモフれるよ……(おこたの中でしっぽ振ってる**
[>>75 肌を見せるのを一瞬躊躇するようなそぶりがみえたり、恥らいがちな返答を聞いて、あ、この人本当にいいとこの出のお嬢様だーと思いつつ。
思いつつ、気にせず仲良く頭にタオルを載せて並ぶのである。]
ふふ、二人だけだもの、遠慮なく飲みましょ!
[厚めの耐熱グラスへとホットワインを注ぐと、黒髪の淑女へと手渡し、自分も持つ。]
そうそう、まだ名乗ってなかったわね。
あたしはユーリエ。
よろしくね。
[彼女の名前は聞けただろうか。
グラスを差し出し。]
―――この稀有な出会いに。
[グラスが合わさり、涼やかな音が湯気の中に響く。
ホットワインにははちみつも入っており、とても飲みやすく調整されていた。]
[女性陣をお見送りした後、こたつに入ってぬくぬくごろごろ満喫中。
師父やその部下の皆さんには「わんこ」と呼ばれているけれど、今の状況はむしろねこだ]
……寝子のにーさんここにおったら、どーなってたんやろなぁ。
[ふと、そんな事を考える。
何事もなく戻れたら、会いに行く予定ではあるのだが、ここの事を話したらどんな反応するかなー、なんて。
取り留めなく考えていたら、人の気配が増えた。>>77]
あ、さっきのおにーさん。
[こたつの方にやって来たひとに気づいて、ぱたぱた手を振る]
おねーさん……奥様、今さっき、温泉に行かれたとこですよー。
[温かさにごろごろしながら、それでも、ちゃんとお留守番のお仕事は果たします。*]
んな、都合のいい呪いがあるかよ。
[呪いを解くには、相手を戦いに誘うこと、らしい。
むしろ、戦闘狂の願望ではないのか?と疑いつつ]
おまえがおれを忘れたときは……
今まで何回も、殴って治してたのは確かだがなあ。
[古傷というよりは、もはや対処法のレベルである。]
あんまり人様に迷惑かけんな。
あと、変なもの拾い食いするなよ。
[新たなターゲットを見つけたらしき狼に、飼い主としての言葉を投げるのだった。]
[湯の華が舞う湯を片手で遊び、片手でホットワインを煽りながら、のんびりと。]
ご夫婦で旅行にきた…ってわけでもなさそうね。
うん、実はあたしも気が付いたら此処にいたのよー。
でも細かいことは気にせず楽しんじゃおうと思って。
ねぇ、温泉から出たら浴衣っていうの着てみない?
[とか話してたら>>74垣根の外からはオオカミの群れの唸り声。]
…物騒ねぇ。
[といいつつ、あまり気にした風もなく、しばらく温泉を楽しんでから上がるのだった。]
/*
おお…?ト書きが半分消失した。
気分でよんでくだしあ
>>*56 おーけいふんわりやんわりおふろをエスコートしてリリースしますー
寝る人はおやすみなさい〜!
>>*59 確かに、ギィの人というイメージありますw
カラスちゃんはストリゲスさんだったかな…
― 廊下 ―
[というわけで、自分は従業員さんに赤地の浴衣を着付けてもらって戻る道すがら。]
うー…さぶ。
やっぱり廊下は少し冷えるわねぇ。
[オオカミの様子を見るべく、ひょっこりと唸り声の聞こえた方向をのぞいたりしたのだった。*]
[今もまだ、吠えたてる犬の群れを見ると手足が竦む――なんて可愛げは、年嵩の連中に揉まれてしょっちゅう命の瀬戸際に立たされた今では、すっかり無くなっている。]
恨んでくれるなよ。
[最初に襲い掛かってきた狼の眉間を鉄棒の尻で貫き通し、続いて飛びかかる相手の腹を突いて跳ねのける。
噛みついてこようとする一頭に網の柄を噛ませ、別の一頭もろともに投げ飛ばし、足元すれすれを狙ってきた相手には首筋に鉄棒の一撃を与えて打ち払う。]
[次々と襲い来る狼たちを捌きながら、視線は黒い狼へ向けた。]
お前も上に立つ者ならば、
自ら掛かってこい。
[黒狼に劣らぬ声量で吠える。*]
[外側が物々しい気配もあったが、そんなことはなんのその。
桜色の花びらを湯とともに掌で掬いとり滑り落ちるさまを眺めたり、温泉の中でのんびりとストレッチをしたりする。
乗って配って鐘突いて歌ってリポーターして放送して。
そんな疲れも汗と一緒に流し、流した汗の代わりを日本酒で補うように程よく楽しんだ後、温泉よりあがる]
[ら、オオカミに襲われてる?むしろオオカミと戦ってる?ような人が見えた。]
だーいーじょーぶですかーーーー?
加勢はーいりますかー?
[なんだか半端な格好をした金髪の人に、大きな声で言ってみた。
結果的にナチュラルに男湯を覗き込んでいるが細かいことは気にしない。]
[ 風に乗って聞こえてきた遠吠えに>>74足を向ける。獣めいたヴォルフの所作は、記憶に鮮明だ。 ]
......まさか地獄の番犬というやつではないだろうな?
[ あの楽しげに戦う男には、あまり似合わない想像だったが、あまり豊富とはいえない、神話伝承の知識の中では、その程度が限界だ。 ]
一匹の気配じゃないな...。
[ どこかに武器は無いか?と見回すと、雪の中に、ぽつん置き忘れられている雪かき用のスコップが目に入った。
四角く広い先端は、槍の穂先よりも重そうだったが丈夫に見える。
手に入れた武器を肩に担ぐと、男は雪をかき分け歩いていく。
やがて視界に、狼の群れを嬉々としてぶっ飛ばしまくる見慣れた金髪が見えた>>84が... ]
派手、だな。
[ 戦い方、ではなく、蛍光ピンクにグリーンのラインのスキーウェアに目を奪われた。* ]
/*
二桁!!
それはご自身と相方さん以外は把握しきれないですね!
でも気に入ったチップは何度も使っちゃいますよね〜
[>>88 ひらりと手を振られるのにひらひらと振り返す。]
あ、カークだ。
もう仕事的なイロイロは終わったの?
そうねー、物騒な音がしたから覗き込んでみたら、オオカミの群れと戦ってる人がいてねー
どうしたものかな、と。
[ね?と指さして首を傾げた]
/*
こんばんは。
ちょっとばたばたしていてロルを紡げそうにないので、このままエピ入りまで見守ってます。
バトル観戦したい()
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新