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翻訳官 マーティン は、司書 リュカ を占った。
次の日の朝、語り手 が無残な姿で発見された。
戦火の犠牲は確実に広まる。
それでもなお、戦いは終わらない。
求めるものを手にするまで、人は争い続ける。
己を犠牲にしようとも。
愛する者を失うとしても。
現在の生存者は、研究員 シメオン、司書 ローレル、翻訳官 マーティン、分析官 フィオン、司書 フェリクス、翻訳者 アリーセ、司書 リュカの7名。
拠点がカフェじゃダメなら部屋にしたらいいじゃなーい
(マリー風)
たしか、俺たちに部屋提供してくれるんだろ?
[隊員達の話を小耳に挟んで。]
そんないきなり管理室制圧、とか物騒じゃないか
私は「スキャン先がバグだというスキャナーじゃない」よ。
第一声の言い方を忘れてレコーダーを聞いてたなど……。
ん、静かだね。先に休むよ?おやすみ。
[壁にもたれ掛かって寝息を立て始めた**]
ワタシはリュカちゃんがバグだっていうスキャナーじゃないわよ。
というわけで、ちょっと休ませてもらうわねー。
[そういうと、横になり上半身を45度ほど上げた腹筋のポーズで眠り始めた**]
オウちょっとマテクダサーイ!
狼ヒキマシタ!
どどどどうしよう?
普通なら真っ先に結果出すんだけど
リュカさんの第一声を聞きたい
リュカさん占い騙る場合、フィオンさん占うんだっけ?
で、で、
どうなんだ
白出したとしても黒出したとしてもあんま意味はないのか?
俺に白出してくれればあっちの偽が確定するけど
それはないからな、よし普通に発表しよう。
ファリクスは多分私だなと思ったら、本当に私だった
[テヘペロ]
あ、吊られる可能性大だから、いっそ発狂できるように空きに私入れちゃったら?
対立あるんだから()
[空気が変わった。会議初めの頃、猶予はない、というような話をしていたけれども、最初のスキャンが終わったからには、僕たち全員の意思決定で、何かを行わなければならないのではないのだろうか。
少し前、廊下で聞いた「星の夢」の話を思い出す。
あんなところへ易々と誰かを遣るなんて考えられない。けれども、会議室に込められた僕たちがバグに対して取りうる手段を求められているというのなら、それは「隔離」か、なんにせよ会議に参加する権限を奪う事しか思いつかなかった。]
ワタシの手の甲の制御装置、昨日から見慣れないランプが点灯してマシテ、隠すの大変だったケドモ、これ…たぶんスキャナー装置のようです。
ブルーヘッドのまさしくブルーな頭に向かってスイッチをいれたところビーコンビーコン鳴り出しましタ。
これどうやって消せばいいんでショウ?
リュカさんをスキャンしバグを検知しました。
私はリュカをバグって言うスキャナーじゃないわよ。
みんな少し休むのね…私はどうしようかな…
[どこからともなく小粒のチョコレートを取り出し口へ]
研究員 シメオンは、翻訳官 マーティン を能力(襲う)の対象に選びました。
[マーティンのバグ発見の報告に驚きの表情を隠せない。]
両方信じていた所から、そういう結果が出るんだね。
ぱっと見、僕はマーティンを信じたいよ。
アリーセ・フェリュクスで両バグと思っていた僕が馬鹿みたいだ。
すごく視界の晴れるスキャン先だったよ。ありがとう。
…話し込むだけならそれでもいいのだがな。
[ベネディクトの意見はご尤もだとは思う]
今置かれている状況を正確に把握するためにも、敵の懐を探らなければならないんだ。
危険を避けていては、打開はできないからな。
さて…扉が無いという事だが……
[じーっと<<部隊員 シロウ>>を見る]
……変装して、新人職員に成りすまして、扉を開けてもらうというのはどうかね。
昨日、スキャナーだとバレたくないために
あえてスキャナーに口出しするような言い方で話したせいで
疑われる可能性もありますが、ワタシ本物ネ。
今考えれば、炙りだされた感がイナメマセン
一人バグが判明してもワタシを襲えば5人の中に潜り込めるわけですから。
昨日のスキャン希望が偏ったのはそういうことだったのデショウ。
軽くコーフンして文章おかしかったらソーリーです
最初からおかしいという意見は却下します。
/*
おおおおお!!!
マーティンの黒出しキターーーー!!!!
リュカが対抗に出るか楽しみだな。
まあ、出なかったら占い確定の狼一本吊りっていう「狼仕事しろよwwww」な事態になりそうだからリュカは対抗でるでしょー多分。
私はスキャナーじゃないよー。
[眠たそうに欠伸しつつ]
それよりもマーティンさん、音…
[マーティンの装置というらしきのから出る音を消してと言いたげに見るが、はたして止めることはできたのだろうか。]
バグと言われて眠気吹っ飛ぶ案件ではあるんだけどねー。
一休みさせてね。
[机につっぷして眠りについた**]
司書 リュカは、翻訳官 マーティン を能力(襲う)の対象に選びました。
とりあえずマーティン襲撃セットしたけど、これってパスできたっけ?←
[探してるけど見つからない]
分からないなら明日ゆっくり探すから、無理せずにね。と、言いつつ先におやすみ**
なんせ久しぶりの人狼でさらに久しぶりの役職で
最後に占いやったのなんていつ以来か思い出せないくらいで
自力じゃないにしろ狼引けたからテンションがおかしい。
嬉しいというか、受かれてなんか大事な手順を忘れてやしないか心配。
しっかしあれかー
初回噛みじゃ一回も発狂できないな。
そこらへんの英語をコピペして文字数埋めようとおもったのに!
貴方だったなんて。びっくりだわ…
[マーティンの告発を聞き、思わず少し間の抜けた声を出す。]
この状況に加えて、昨日の発言を見ると私にはかえって本物に見える。
リュカの発言を待たなきゃだけれど…ひとまずはありがとうね。おかげで大きな情報が得られたわ。
とりあえずマーティンに狙いセットで。
私吊の場合だとフェリクス、フィオンが発狂かー。
[シメオンも発狂しないのかなーと眼差し]
/*
マーティン黒なら、反応から占い師を炙りだすためかね。
襲撃されるかどうかを見れば一目瞭然かもしれないが。
それとアレですね
バグにとって最悪のシナリオというのは
バグを検知されることじゃなくて
全員の非バグを証明されてバグが確定してしまうことデスネ
誰か言ってた気がしますが、今理解しまシタ。
ワタシはバグを引き当てることしか頭にアリマセンでしたが
まだまだバグも負けたとは思ってないデショウ。
ワタシをまず信じて貰わないとハジマラナイ
気を引き締めナイト。
/*
狂無し2狼の時、どちらか片方占われたかったのを思い出すなー
占い師見つけたかった。
これは潜伏に自身が無い狼の思考だったかもしれないが…
[自分の脳内で、考え直す要素はどこか、ぐるぐると考える。]
誰かが「リュカ・アリーセ」両バグは無さそう、といっていた件、どうしてそう思うのか、要精査。
あと、フェリクスの言っていた、アリーセについて「スキャン非バグ狙いは目立つからバグじゃない」って言葉も、前言った、頼れる相方に頼る気かもしれない、という前提が崩れたから、受け入れられるかも、と思っているよ。
ん?リュカがバグ確定してる?というわけではないみたいだね。
でも本物占い師どこって反応が無いって限りなく認めている事だし。
[シロウは携帯灰皿付きライターも持っているようだ。
が、予想外の新人の反論に痛い所を突かれたらしい。]
この手の代物を広めるってのはそういう意見もあるか……。
っと…リュカの言葉が聞こえてなかったみたい…ごめんなさい。
これでひとまず全員が表明したわね…今日はこの情報をもとに話し合うのが主ね。
…今日から、1人ずつ、誰か人を決めなければいけないんだっけ。
廃棄…って言っても、いきなり廃棄なんて…
[未だに廃棄という言葉には抵抗を覚える。そんなことはしなくても…と考えてしまう。]
[ダーフィトとマリ坊の拠点の重要性についてはシロウも頷き。]
ああ、拠点を得ること自体は俺も賛成だよ。
が、その手段として武力行使が主ってのはなるべくは避けた方が良いって話だ。出来ねぇわけじゃねぇだろう?
相手も人間だぜ。少なくとも機械ってわけじゃねぇ。
ちゃんと1人1人は考えて意思を持っている。
だから交渉や話し合いが効く、ってぇことよ。
こいつはあくまで、俺の個人的な考えだが。
帰るのが前提としても、あまり外道な手は取るべきじゃねぇよ。
[そう言い残して、シロウはカフェから出ていった。**]
[リュカに向けて]
ん、眠気が吹っ飛ぶとはいっても、バグと認めている分けじゃないか。
答えられるなら答えて欲しい。
僕の事、「背後に蛇がいる感じ」って、ほんっとうにねっとり絡みたさそう、って意味だったの?
僕は最初、分からない、としたけど、リュカから僕が占い師に見えて、占い師をスキャン先にしなくてもいいって意味かと深読みしたんだよね。
うーん、まあリュカの発言を見てもう一人のバグの手がかりを探そうか。
リュカ・アリーセ両バグは無さそうと言ったのはワタシとオレンジヘッドだと思います。
ワタシがそう思ったのは、完全にイメージです。
理論的には何の確証もありまセーン
ただバグの助け合いの関係性で、二人共が意見出しが遅めで戦術議論を主導するでもなく、というのはあまり想像ができないデス。
タダシ、ブルーヘッドが自分はスキャナーだと言わなかったことは予想外で、バグの中で最初からスキャナー役を誰がやるかなど役割分担がなかったとしたら、ワタシの想像の範囲外になるかもしれません。
[その前にっと、フェリクスに向けて]
フェリクスに、スキャナーに見えないって、僕に対しても、マーティンに対しても使ってたけど、それが本当に合ってたとして、それ以外の人物から占い師を割り出されてバグに目を付けられやすくなる可能性は考慮しなかったのかな?
僕自身、非占い師感丸出しだしかもって思ってたけど、僕が本当に非占い師かブラフの有無を確認するかのように思えて、あんまり心象が良くなかったんだよ。
疑い返しも多少あると思うよ。
「力づくで言うことを聴かせる」、ってのは自分たちがそうされて文句は言わないってことだよな?
来いよ。
力づくで言うことを効かせにな。
/*
みたいな展開はアリだと思うんだが。
PC同士の戦闘か。どうすっかな。
マーティン目線
リュカ以外から占い騙りを出すと狼全露呈になって超危険だから
このまま確定するよ、と言いたいけど
ひょっとすると全露呈してくれる可能性もゼロじゃないから
黙っておこう。
/*
悪い、今日忙しくてあんまり読めてなかったんだが。
2dを読み込んでなかったから、隊長の視線を見逃してたな。
[手近なマーティンに向けて感謝を]
ああ、確かに、フェリクスが「もう一人が信用得られるポジションならなくはないのかも?」と言っているあたりだね。
僕もイメージ的にはそう思う。だから、アリーセとフェリクスで両バグだと思ってた。
フェリクス自身は誰かにつっこまれるような齟齬なく落ち着いてるんだよね。
シメオンあたりも僕自身、要素の取り方が甘いと思うから、考え直したほうがいいかも…?
[一度に話をするのはそれなりに負担がかかるのか、喉を押さえて堰をする。
お茶を飲んで一息つくことにした**]
[と、カフェから出ていってからすぐにシロウは戻ってきた。]
……すまん、マリ坊。
ピンセット貸してくれねぇか?
さっきの変装っての、武器の件と合わせていこうと思ってよ。
あんまり変装は得意じゃねぇが、髪の毛縛って着るものを変えてってぇ感じにする気なんだが……。
[と少し情けなさそうに。
格好付けたつもりが、格好悪いことをしちまったなという内心が顔に現れているかもしれない。]
/*
よかった。スルーされてしまったから、「あれはほんのジョークだ。現実的な手段を考えるなら張り込みかね」みたいなことを落とそうか迷っていたんだ()
シロウの変装はポニーテールにして侍スタイルが似合うと思います(そのまんま
/*
誤字…。
咳ですよ。
ところで、明日は狂気Lvが2つ上がりそうですね。
狂気Lv3の所を見直して、確定って単語を僕は使ってしまっていなかったっけ?(使いたいと思った覚えは少なくともある)やっぱやめってしたったっけ?って思ってしまった。
一日の時間の流れはどうなっているのでしょう?日が更新される度に1日経過していく感じですか?「今日」とか「昨日」とかいう単語がRP的に使いづらくて困っています。
わざわざwikiで聞くのもね…。
頑張れば、言い換え出来なくないだろうし…。
/*
表の状況はマーティンからリュカに黒出しか。
えーとだ。読んでると。
1.リュカバグパターン。
▼リュカ、となるがこちらの場合は相方のバグが騙るとこから勝ちを狙うルート。翌日▼マーティン、続けて▼誰かを狙う。
アリーセ相方の場合は微妙な線。
ただし力量的にそうなった可能性もあるな。
この場合、フィオンは違うっぽいな。
2.マーティンバグパターン。
先手必勝、からの▲占い師狙いが出来る。
あるいは▼リュカが出来て美味しい状況。
占い師が出てきても対処できる。
状況的にゃ2の方が対抗COが無い点でありそうなもんだが。
真面目に表を読めてねぇからわかんねぇな。
後で時間割いて読むか。
/*
現在の投票先が見えるよ…!(感動)
まあ、今はデフォルトの状態なんだろうけどね。
これで事前に対立する人が分かる…はず…わくわく。
/*
ちなみにこうなっている。
現在の投票先は以下の通りです。(委任している人は含まれません)
研究員 シメオン : 2
司書 ローレル : 1
分析官 フィオン : 2
翻訳者 アリーセ : 2
/*
今回は村建てのみが見える設定だけどね。
事前に把握しておきたい場合は便利な機能だな。うんうん。
よし寝るか
[ふ、と目を覚ますと、寝ている間の話を聞くためにレコーダーを再生しながら立ち上がって伸びをする。と、マーティンがリュカでバグを見つけたと吹き込んでおり、驚いた表情になる]
…リュカさん、が。
本当に…?
[いなければいいと思っていた。バグ、なんて…
マニュアルには廃棄するよう書かれていたが、そこまでしなければいけないのか。どこかに隔離して、バグを排除することはできないのだろうか。
そんなことを思っている間にも、レコーダーはすべての発言を再生し直し、沈黙した。]
さきに。私は、スキャナーじゃないです。
[バグを見つけたスキャナーがいる以上明言すべきだと判断し、そう伝えて]
リュカさんは、スキャナーじゃないのですね。
フィオンさんやアリーセさんも、マーティンさんが本物だと思うということは、スキャナーじゃない…ですよね?
[確認するように、問いを吹き込んで]
私もマーティンさんが本物のスキャナーに見えています。
だけど、だったらどうしてリュカさんはスキャナーじゃない、何て言ったんだろう。抵抗する気がない…?
うーん…とりあえず、シメオンさんとフェリクスさんを待ってからかな
[言い残すと、顔を洗うために会議室を出た。
発言を精査するのは、*戻ってきてからにしよう*]
/*
あらぁバグの方でしたか……。
相変わらず占い師を見る目がありませんね。
前日の流れはあの後読めていないので、とりあえずログ潜り。ぶくぶく。
[身じろぎをしてゆっくりと目を開く。しばらくぼーっとした後、軽く首を振って立ち上がるとレコーダーへと手を伸ばした]
マーティンがリュカに、か。
元々信用できそうと思ってただけに、本物なら非常に嫌な展開だな……これ。
リュカは名乗ってないのか。ん、んー……?相手が悪いと踏んだのか、他に何か意図でもあるのか。
[皆の声の様子を聞き]
念のため、リュカが非バグパターンも考慮すべきかと思ったけど、この状況だとちゃんと明確にしたほうが良さそうだね。
改めて私はスキャナーじゃないよ。
マーティンがバグだとして、他に繋がりがありそうな人が見つからないと考えてたところ。
ちょっと顔洗ってくるよ。
[まずは頭をすっきりさせようと会議室を後にした**]
[普段は飄々とした同僚たちが熱く意見を交わすのを背中に聞いて、やはりこれは非常事態なのだという認識を新たにする。
良い仲裁案も思いつかなかったので何も言わずにいたら、戻ってきた隊長がうまく纏めてくれたようでひと安心]
無線が生きているうちは、雁首揃えて全員集まるのも最小限でいいかもしれませんね。
集まって話しているところを見られるだけでも、警戒は上がるでしょうし。
[カフェの中でも奇異の視線は止まない。決して悪意だけではないのが救いといえば救いだが、窮屈なのは事実だった。]
[シロウが変装する──という案を聞いて、真面目な表情で小首を傾げ]
新人職員に変装するなら、髭も剃ったほうがいいんじゃないですか?
[いつからそのままなんだ、と言いたげにシロウの無精髭を眺めた。]
さて、気合入れねば。
ちゃんとローレルも読み直すようにしなきゃ、それこそ要素取り甘いと言われそうなので忘れないようにしよう。
[とその時、スキャンが行われたらしい会議室から複数の人の声が聞こえ、じっと耳を傾けて]
昨日の話し合いの内容からすると、意外な流れですね……?
いえ、リュカがバグ、というのは意外ではないですが。
我々を導き入れるまでの活動で疲弊して上手く動けていない、なんてことがありえるなら、芋づる式にアリーセが相方なんて……、そんな単純なものでもないですか。
[他にスキャナーの名乗り出がないことを確かめると、これは永住を考えたほうがいいのかな、と口の中だけで呟いた。]
[腹筋をピクリとさせて起き上がる。会話は寝ながらも聞けていたようだ。さすが出来る男である。]
そう、マーティンちゃん、あなたが…。
そして、リュカちゃんがバグ、だったのね…。
ちょっと、なんて言っていいかわからないわ。
とりあえず、ワタシはスキャナーじゃない、と言うのは言っておくわね。
[そう言うと、考え込むかのように考える人のポーズを、椅子もなしにはじめた**]
[ゆっくりと目を開ける。どうやら知らないうちに寝てしまっていたようだった。]
ん〜…忘れてたわ…私はスキャナーじゃないわよ。
ちょっと目を覚ましてくるわね…
[寝起きでぼーっとする頭をすっきりさせる為、一度会議室を出た**]
[洗面所と会議室を繋げる廊下でシメオンと会えば、挨拶くらいはかわし、会議室に戻ってくる。もう一度、レコーダーで昨夜の部分を再生し]
フィオンさん。
昨日、リュカさんがスキャン先に決まりそうなとき、「非バグかもしれない」っておっしゃっていましたよね。
でも、今日は、まだマーティンさんが本物のスキャナーと決まり切っていないうちから、リュカさんをバグとして扱っているように聞こえます
[言うと、レコーダーに吹き込まれている”まあリュカの発言を見てもう一人のバグの手がかりを探そうか。”という部分を再生して]
たしか、フィオンさんはバグがスキャナーを騙ってくるのではないかというご意見をお持ちだったはず。だとすると、昨夜先に休んだ3人からスキャナーが騙られるのではないかと考えてもおかしくないと思うんです。
考えが変わった経緯について、教えていただけますか?
[フェリクスの言葉に、目をぱちくりさせる]
……。
リュカさん、本当に…バグ、なんですね
[ほかにスキャナーが出てきていない以上、そう言うことになる。
マーティンのスキャナー申告を信じてはいたが、やはりバグが抵抗なくバグだと認めているのに等しいこの状況に]
「騙らなかった」か、「騙れなかった」か…
もしくは、「リュカさんがバグだと知らせるほうが都合がよかったか」…?
[ほかにどんなことが考えられるだろう。
思案するようにレコーダーに耳を傾けた]
/*
▼リュカ(アリーセ、フィオン、フェリクス)
▲マーティン(アリーセ、フィオン)
翌日の狂気度
シメオン:1(↑0)
フィオン:2(↑2)
フェリクス:1(↑1)
アリーセ:2(↑2)
ローレル:0(↑0)
1人だけ正気だよ!
これで対立とかになったらどうしよう…(ふるふる)
[椅子の上でゆらゆらとしながら、独り言のようにつぶやいていく]
マーティンさんが仰るように、初回でバグをスキャンすることはバグと引き換えにスキャナーがいなくなるということです。
騙りを出してきていないので、明日はマーティンさんが襲われて、スキャナーのいない状況で5人のなかから1名のバグ持ちを探さなければいけなくなる。
バグ側がそれでも行けると判断するなら、一番の候補は皆から白くみられていたシメオンさんになりますが…
[うーん、と少しうなって]
シメオンさんはバグ仲間じゃないと思います。
彼は、昨日のスキャナーの出し方や誰をスキャンするか、そして起こりうることやその対策までかなりきっちり詰めていました。それだけでも、状況を想定する能力や判断力があるのが感じ取れます。
なんといいますか。彼がバグ仲間なら、リュカさんにはスキャナーを騙らせると思うのです。リュカさん視点のバグを確定させ、先にそちらを…隔離、させれば。リュカさんがバグだと判明させるのを一日遅らせることもできた。1日分…1人分って、なんだかんだで大きいですから。
[考えていることは伝わるだろうか。
不安に思いながら、冷めた紅茶を一口飲んだ]
/*
>>26>>27
シメオン(比較的白位置)がバグだったら、リュカ二騙らせて他灰黒を出させる
占い師2COなので、手順で両真を追うことになるが、リュカ視点狼確定してるので
リュカの黒→マーティンの黒(なければリュカ)→マーティンorマーティンの黒で決め打ち
ただし、リュカ黒露出でいいなら
2d▼リュカの黒▲マーティン
3d▼リュカ(黒確)▲灰
4d▼マーティン視点黒
こうすると1縄稼ぐだけでいいじゃん!って思うわけですよね。
特に、リュカは私第二希望で、第一希望が集まりすぎて嫌だったなどと言うなら私を吊れた可能性も高い
リュカが白出しなら…うーん、真切られるかもな、それでも灰吊りが先になったかもしれない。
司書 ローレルは、司書 リュカ を投票先に選びました。
[ふと思いだしたように、レコーダーにメッセージを吹き込む。]
アリーセさん。
昨日仰っていたこの部分ですが…
[”あと、考えなきゃいけない事っていうと…スキャナーがスキャンしたのが非バグで、かつバグがスキャナーだと名乗り出た場合。この時、スキャナーは名乗り出るべきなのかどうか。皆できちんと決めておくべきかなって思う。”という部分を再生して、]
これ、どうして決めておかなきゃならないと思ったんですか?
/*
>>28、お返事が何であっても。
ありがとうございます。
正直に言いますね。
非バグをスキャンして、バグが騙って「こいつがバグだ」と言っているのか
バグをスキャンして、スキャナーが「こいつがバグだ」と言っているのかって、
それだけ切り取ってもわからないんですよ。
フィオンさんもおっしゃっていましたが、騙られて黙っていられるスキャナーなんていない。
私には、あれが、「バグを告発された時にスキャナーだと騙り出るほうがいいのか」と聞いているように見えていました。
…昨日、この発言が出た時点で、リュカさんアリーセさんのどちらかにスキャンが当たりそうだったこと。二人とも戦術論はあまり得意ではなさそうなことを加味すると、私は二人が仲間であってもおかしくないと考えています。
バグ側は余裕があるように見せるため、この状況を作ったのか…?
だとしたら、同じくらい疑われていた者が…となるが。
…思考を誘導されているような気分になるな。
[傍聴している声を聞く限り、バグは劣勢のように感じるが…]
参ったね、ここに留められるのは困るのだがな…
[ぽそりと呟いた**]
/*
メモ。
○殺害
お互いが投票し合ったキャラクターのうち、どちらかが他者の投票によって実際に処刑されてしまった場合、生き残ったキャラクターは処刑されたキャラクターを殺害した事になります。望むのであればそのキャラクターを「どのように殺害した」か、死因を決定出来ます。殺害されたキャラクターのプレイヤーは自分のキャラクターの殺害に関して、不満に思う事もあるかも知れません。しかしそれは心の中に収めて下さい。「他者と対立し、殺意を持つ」というのはリスキーな行為です。
その結果あなたが処刑されてしまいましたが、同じ恐れを対立者も味わっていたのです。
もし今日「殺害」しても、死因特定だけで必要発言Ptは制限なし、と。
/*
なんか斜め読みだけど、アリーセ黒っぽいよな。
>>10の「貴方だったなんて。びっくりだわ…」からの>>13「っと…リュカの言葉が聞こえてなかったみたい…ごめんなさい」の発言の流れが最高に狼の匂いがプンプンするぜェーーーー!!
まだ全員の対抗・非対抗回ってない状態でのリュカ黒マーティン真で思考が固まっているのが布陣分かってる狼っぽい。
その後の「リュカの対抗がまだなのに〜」が言い訳っぽい響きにしかお兄さん聞こえない。
ただ、前日にリュカがもう占われる事は知ってたわけだから、LWがこんな失言するかなとも思わなくはない、かなぁ?
分析官 フィオンは、司書 リュカ を投票先に選びました。
[昨日はお茶を飲んで一息ついた後、ちゃんと睡眠を取ることにした。
シャワーも浴びて、身綺麗にした所で再び会議室に詰める事にする。
入ってすぐ、昨日までは無かったものが目についた。
「投票用紙」と書かれた紙切れだ。]
これで各個人の意思を示すのか…?
記録として利用出来るかもね。
――…こういうのが使えるって知っていれば、占い師を隠す方法も真っ先に考えたかもね。
[占い師としてマーティンが名乗りを上げている以上、今は考えたって仕方のない事だ。
用紙を指先でトンッとつついて、席に戻る]
騙りが出ていないことについてシメオンさんが「相手が悪いと思ったか」とおっしゃっていますが、それでも騙るときは騙ると思うのですよね。
確かにマーティンさんは非バグっぽくみられていました。が、同時にスキャナーっぽくないとも言われていた。
スキャナーを騙り、マーティンさんの「スキャナーっぽくない」ところを突きながら、騙りスキャナーが非バグを一人バグと告発するだけでも、みんな多少は揺れると思うんです。
2人のスキャナー両視点を追いながらバグを探すことにするなら、「本来なら隔離できないような人」でも隔離できるかもしれないし…可能性の幅としては、騙るほうが広いのですよね。
ならやはり、「騙れなかった」か「リュカさんがバグだと判明する方が都合がよかった」か、になるような。
[一人で喋り続けているような気がしたので皆の考えを聞いてみようかとしばし口を噤んだ]
[レコーダを再生して、ローレルの質問に]
僕は皆がバグぽくないと認め合っている人達が本当に全員非バグだったら、
つまりアリーセとフェリクスが仮にバグ同士だとしたら、
アリーセ辺りに騙りをさせて、リュカをバグだと偽るんじゃないかと思っていたんだよ。
襲う、というのとは別にして、非バグを一人も巻き込まずに騒動が終わるのを、バグが指を咥えて眺めるかな?という予感だったね。
マーティンを即信じたのは、マーティンを非バグと思うそもそもの要素が、占い師の立ち回りや記録を残す事への精査の細かさからくるものだったからだよ。
言われてこんなにしっくりする占い師というのは他にいなかったね。
マーティンかリュカのどっちかが非バグ、って状況も単純じゃないか。信じるならマーティンだったよ。
[思い出した様に]
僕はスキャナーじゃない。
占い師って呼び方してるけど、今後スキャナーに直しておくね。
[ローレルの懸念どおり、よく伝わらないので質問を]
"リュカ視点のバグを確定させ、先にそちらを隔離"ってどういう意味かな?
リュカが偽りのバグ判定を伴ってスキャナーだと騙る事も出来た、という事かな?
それだとリュカ視点のバグが全露呈してる事になるから、お役目終了、でリュカが即隔離対象として選ばれるだろうから、1日遅らせる事が出来る…というのがおかしい。
という事は、非バグの判定を伴って、1日隔離対象をスキャンと関係ないところから選んで、という話なのだろうか?
となると"バグを確定させ"という表現が分からないよ。
―自室―
[廊下ですれ違うローレルに挨拶をされ、こちらも返す。
自室に戻り、顔を洗う。衣服を整えた際にポケットに柔らかな感触がして取り出してみる]
あ……ハンカチ。
[今更洗っても血のシミは落ちないだろう。新しいのを調達して返そうか。
――――いつ?
胸がドクンとする。本当に返せる日が来るのか、という疑問を振りはらうように首を振る。
早く、終わらせなければ]
研究員 シメオンは、司書 リュカ を投票先に選びました。
―会議室―
[戻ってみればまだ寝てる者や、空気椅子で考えこんでる者や部屋を離れてる者と様々である。
レコーダーが鳴っている声を拾い]
ふむ……皆スキャナーじゃないと宣言したのか。
フェリクスだと昨日あれだけ偽を出してくると主張してたから、彼がバグなら騙ってくるかも?と思ってはいたんだけど。
んー……ちょっと行動がちぐはぐかな。一応聞き返しては見るけど。
[録音を遡ってみれば、フィオンの「要素の取り方が甘い」の声を拾い苦笑]
ん、そうだね。昨日時点では印象しか拾えてなかったから。
今考えてることと言えば、リュカがバグで騙らなかった点から私が君に感じた警戒心も杞憂だったのかなと思ってる。
あと、蛇に関してのやり取りも仲間同士でやるには回りくどいかな、とも。
ただ一つ確認したいな。
私が蛇について尋ねた時に「藪蛇が占い師について言及している」と言ってたのは、彼女をスキャナーだと思ったということかな?
同時に、フィオンがスキャナーで別をアリーセをスキャンしたい?というのも思ったりもしたけど。
[フィオンに向かい、思案顔]
んーーーーあぁ、そうか。
私が考えてたのは一度目と二度目の隔離の順が逆でしたね。スキャナーとしての仕事は終了ですが、視点確定しているので隔離するならリュカさん視点からになるのかなと。
そうですね、非バグ判定をもって両視点バグがありそうなところを隔離すべきだと主張するほうがいいですね。
その場合、状況によっては偽打たれそうではありますが…それはそれとして置いといて。
そっちのほうが、本当のスキャナーを襲いながら非バグを隔離できそうです。
…ふむ。でも、だったらやっぱりその手を打たないシメオンさんってあんまイメージできないというか。
シメオンさんがバグならそっちのルートをとるほうが楽なんじゃないだろうかと言うか。
リュカさんの疑い先も加味すると、尚更。
―自室―
[マーティンは浴室にいた―
手の甲にコードをつなげ、バーチャルリアルシステムを利用している。彼にとってそこは温泉地の露天風呂だった]
タビユケバ〜・・・・・♪
[深く息を吸うと熱い湯船に沈み込む、これが彼の毎週末の楽しみだった]
思えば…ワタシも一度もここから出たことは無かったのだな…
[いまいましい本の山]
[実のところ、あの哀れな軍隊が迷い込んだ時、彼らに協力してやろうかと頭がよぎった。彼らが虚構にまみれたこの職場をめちゃめちゃにしてくれる事を期待したのだ。]
[マーティンは手の甲に目をやる。昨日からずっと点滅している青いランプ・・・]
…at last 気付きました。
ワタシ、この図書館の一部…紛れも無く
いや、バグもそうじゃない人も、図書館そのものね。
同胞として、ブラザーとしてワタシバグを殺します。
[シメオンの言葉に頷いて]
そうですね、フィオンさんはバグ持ちじゃないと思いますよ。
蛇のやり取りもですが、そもそもスキャン先を決める前からフィオンさんはかなりリュカさんに絡んでいる印象があって。なのにリュカさんからの反応が淡泊というか…なんだか、フィオンさんが差し伸べた手が見えてないような手を取るつもりもないようなのも、仲間らしくないなとは思っていました。
「リュカさんがバグだと判断されて都合がいい」ととらせるには、昨日誰もこの点について言及していなかったので、考えにくいかなと。
あと、リュカさんがスキャン先に決まるくらいに「リュカは非バグかもしれない」と言って、スキャン完了後掌ひっくり返して「マーティンを信じる」っておっしゃってるのも、演技派と言うか…蛇足に見えるし
マーティンさんがスキャナーだと言ってからマーティンさんを信じるまでの会話感覚が短すぎるし。
正直スキャン後のあの断定した言い方にちょこっとマーティンさんがスキャナーでリュカさんがバグって知っていたのかって疑ったりもしてみましたがまぁそれも先ほどのお返事と昨日マーティンさんを非バグだと判断していたことと併せて考えると納得できますし、非バグで大丈夫だと思いますよ
まぁヒゲを剃るくれぇは必要だろうな。
何なら髪を切っちまうか。
[と無精髭をさすりつつ。特に抵抗はないようだ。
が、ダーフィトの提案には流石にずっこけたらしい。]
……あのな。
声ぐらいなら無線機を弄りゃ女声は出せるようにはなるが。
流石に女装までいくとな……。
[呆れた声で返しつつ。
ダーフィトのいつもの軽口だろう、と受け取って。*]
/*
表の状況は、こりゃマーティンがバグって状況じゃねぇとまずいな。
流し読んだ感じじゃアリーセ―リュカで3dにアリーセが騙る予定、ってのがまずありそうだが……。
リュカがバグならローレル、フィオン、シメオン、フェリクスはそれぞれ外せる点があるぜ。アリーセしか残らねぇ。
マーティンが端っから占い師騙りする気のバグってぇ状況もあるだろうが、微妙か?
2dの動きからすりゃフィオンはこの線で相方から外れたか。
シメオンも外し、ローレルも外して良いな。
/*
そしてやはりログに追いつけてねぇ俺。
非占回しもやってたのかよ。で、マーティンが占確定か?
んじゃあこれ、アリーセバグじゃねぇか……?
/*
アリーセは被襲撃について懸念してる節が見られたな。
襲撃されるのを怖がる占い師の線も見たんだが、違うようだ。
白狙いも提案していたが、アリーセ黒なら仲間を庇うためだったかもしれないね。
仲間として繋げやすいのはアリーセだろうな。
ここが白であれば、視界晴らしのために犠牲になってもらわねばな。
/*
占い師とバグが確定するとは思わなかったねぇ…
マーティン黒で、占い師あぶり出す作戦かとも思ったが、そうではない。
黒側も、そう思わせる(マーティンの策略路線)事をしていない。出来ないなら、疑われている箇所にいるのだろうな、という状況だな。
/*
占確定についてはフィオン辺りのマーティン真上げが原因だろうな、ってなりゃフィオンはますます非バグ臭いとこだな。
リュカの行動は「相方が騙る予定」が「取り下げになった由来」での現状とすりゃ抵抗せずにいるのに説明がつく。
ローレルも外れるだろう。
他者の白上げも特に違和感ねぇな。
第一にリュカを挙げている、って点じゃアリーセ、シメオン、フェリクスはどっこいだ。こりゃ読んでる限りじゃリュカ―アリーセ、ってのが一番しっくりくるな。
[ローレルの持ち上げ方を見て]
あんまり白くなると襲撃されないことがおかしくなるのでやめてくださいおねがいします()
騙る時は騙る、か……。
[ローレルの言葉に顎をつまみながら]
マーティンとリュカの信頼度に大分差があるから思いついたものの、確かに大人しくしているよりは引っかき回すのが得策ではあるね。
それにしてもリュカがバグと判断されて都合がいいという点、私からするとローレルに該当するわけだけど、持ち出した割に私を突かないのか。
最後にリュカに入れた点も要素に挙げられそうなものなのに。
とはいえ、フィオンと話してるのを聞いてても色々と想定抜けてそうだし、フィオンも持ち上げすぎだしでバグっぽくないと思ってるけど。
言いたいことがほぼ言われててびっくりするよ。
[やや気圧されてる様子**]
翻訳官 マーティンは、司書 リュカ を投票先に選びました。
もいっこ、フィオンさんがバグっぽくないとこ見つけたから追加しときます
[言うと、レコーダーを巻き戻して自分の質問に答えたときのフィオンのセリフ”襲う、というのとは別にして、非バグを一人も巻き込まずに騒動が終わるのを、バグが指を咥えて眺めるかな?”を再生し]
フィオンさん、騙ることで非バグをこれからの処置に巻き込むことができるのわかってます。
アリーセさんを騙らせる、つまり非バグとしての信用が低い方であっても騙らせることに意味があるという考え。
仲間なら、リュカさん騙らせるんじゃないかな。
―会議室―
オフロ入ってきました。サッパリ。
スキャナーとバグ1vs1のトレードが最初から決まっていた作戦だとすると、バグ同士の繋がりは意図的に断つでしょうし
今後スキャンも使えませんからなかなか難しいデスね〜。
明日の陣形は、おそらく 図書館員4人にバグ一人
残ったバグは2回、機能停止から逃れれば勝ちというシナリオです。
当然ながら、現時点で皆からの信頼度が高い人の中にバグがいるならその可能性は高いでしょう。
なので、信頼されている人ももう一度疑ってみることをオススメします。
/*
ほぉ。リュカとツルピカハゲ丸は素村っぽく見えないなーと思ってたら、バグとスキャナーでしたか。
特にツルピカが素村は絶対ないと確信出来てたレベル
だけど、ツルピカとリュカ、スキャナーとバグが逆かもと思ってたw
[シメオンの言葉に目をぱちくり。]
そういえば、リュカさんスキャンになったダメ押しの票はシメオンさんでしたね。
その前に大体の票は出そろっていたので、シメオンさんが仲間なら自由に策を練って手を打てるはずの状況だった。
にしては、なんというか。いくらなんでもこの状況にしないだろうというのが、強いです。
あと。仲間じゃないって見えるのは希望くらいで、それ以外はほとんどリュカさんと接触されてないでしょう。
リュカさんをバグだと確定させて、「ならシメオンさんは絶対非バグだよ!」って言えるほどの非仲間っぽくない。
リュカさんとシメオンさんが仲間だった場合、
いろいろと中途半端に見えるのですよね。
[言うと、喉をさすって*黙り込んだ*]
今言うことじゃなさそうだからひとりごとに残すけど
明日無事に狼吊れれば問題なし
白吊って最終日に入った場合2vs1
ここで狼は誰を残すかが非常に気がかり。
狼は2人の村のうち、自分を疑ってない方に乗っかるだけで勝てる簡単な布陣になる、と遺言で伝えておきたい。
いまのところロック体質気味のフィオンが残されそうな気配。
/*
吊りミスは1か。
今日リュカ吊るとして、明日以降、今の信頼度だと、アリーセ→フェリクスって吊って、その2人が白ならバグ勝ちかな。
アリーセフェリクスにLWの場合、ほぼ作業的に順当に吊られていきそう
というか、ローレルシメオンフィオンにLWがいないとバグ勝てないだろこれ。
/*
なんでオフ宣言してるのに灰潜伏してるかって?
オンって言ってるといろいろ喋りたくなるからだよ!
(そして喉枯れ)
今だっていろいろ話したいよ!
[フィオンが投票用紙を見つけたようだ。これに記入して、
「排除」する同僚を決めるのだろう。]
…そしてそれは、今のままだと、リュカちゃん、ってことになるのかしら…。
[そういうと、何かが背後に忍び寄ったかのように、大きく肥大した
筋肉をブルリと震わせる]
でも、リュカちゃん、なんでなの?本当に、バグなんか出ちゃって、
異邦人を招き入れちゃったの?ずっといつも通りのリュカちゃんだと思ってたのに…。
ワタシ、貴方とどんな顔をして話せばいいか、わからないワ…。
ましてや、投票して、リュカちゃん、どうなっちゃうのよ…!
[そういうと悲しそうに、筋肉をしゅんとさせる]
[その後、気を取り直すように顔をふる。まだ悲しむだけの
時間ではない。できる男は切替も早いのだ。
まずはレコーダーのフィオンの言葉に反応して]
まず、リュカちゃんとアリーセちゃんの両方にバグはいないんじゃない、って言ったのはワタシよー。
理由もおおむねマーティンちゃんと同じネ。ここが二人ともバグだったら、少なくともどっちかは強めに出てくるんじゃないかとその時は思っていたのよー。
実は今は、ちょっと違う考えだからこれは後で話すわね。
あと、スキャナーっぽくないって言った件だけど、ワタシ、フィオンちゃんにもそんなこと言ってたかしら…?一応レコーダーも全部聞き直したんだけど、聞き逃していたならごめんなさいね…。
マーティンちゃんに対しては、確かに言ったワ。その際に自分で言わない方がいいかもと言いつつ、バグから見てもそう見えるだろうからって自分で言及していたくらいだから覚えているわよー。あまりにもそう見えたから、つい我慢できなくて言っちゃったの。実際マーティンちゃんがスキャナーなのにそう見えないように意識的にしてたんだから、マーティンちゃんすごいわよねー。頭に花丸を書いてあげたいくらいだわ!
次に現状に関して簡単にだけれど…。
マーティンちゃんがスキャナーでリュカちゃんがバグだとして、理屈だけで考えるとリュカちゃんがスキャナーだって言い出さない理由はないわよね。どれほど信用度に差があっても、ただバグ確定で追放されるよりは、とりあえず言った方がいいに決まってるわー。
なので、もう一人のバグも実はバリバリの理論派ではないのかしらって思ったのよね。そういう意味で、アリーセちゃんとリュカちゃんが両方バグなら、現状が出てくるってのもあり得るのかしら、ってちょっと思っちゃったわ。
とはいえ、バグはバグってくらいなんだから、必ず理屈だけで行動するわけじゃないでしょうし、それだけで決めるつもりはないけれどね。今の段階では、昨日は二人ともバグはないんじゃないって言ってたけど、今はその可能性も排除しないでフラットに改めて見直したい、くらいかしらねー。
/*
メモを見てみたけどフィオンがマーティンとリュカに縁故あるのか。
まあ明日は普通にリュカ吊りマーティン噛みだろうから、3日目はフィオンのスーパー発狂タイムが見れそうで心が躍る。
発狂っていいよね、TMMIのロマンがぎゅっと詰まった感じがする。
[ローレルのまくし立てる様子に驚いて待ったをかけようと]
まって、ローレル。
リュカは騙らない事によって、情報を落とさない事を選んでいる。
もし騙って、誰かを非バグだという結果を残した所で、リュカを最初の隔離から遠ざけるために、どれだけ皆に「信じて」、と情報を落とさないといけない事か。
その場合でも、僕はリュカとマーティンの信用差でリュカの方が劣るなら、何も情報のないスキャンに関わらなかった人達の中から隔離を選ぶより、状況から怪しいリュカを吊るよ。
そして翌日マーティンを襲うといのなら、情報を落とさない方がマシじゃないのかい?
そして騙らなかった件について、あまりにも深く訝しんでるローレル自身の非バグ要素になると思うよ。
ローレルがバグならリュカは騙ってそうだよ。
/*
アリーセさんを守る状況、に見えてるんだけど。
リュカ→アリーセ白なら、どうなった?
そうなってないから実際の状況わかんないけど、正直偽打ち吊りあったと思うんだよね…
だったら、翌日やっぱ▼アリーセだろうって思うんだけど。
リュカ→アリーセ黒、ならアリーセ吊りからのリュカ吊り。
うーん。
アリーセさんに今この状況どう見えてるか聞いてみたがいい?
/*
アリーセもマーティンとリュカに縁故があるねぇ。
シメオンが空き縁故の部分にリュカの名前を埋めたりするかな?そうなると、発狂しないのはローレルだけになるねぇ。
おじさんは癒やしが見てみたいよ、ぜひとも。わくわく
[シメオンの苦笑に、誤解をさせてしまったと困り顔]
言い方が悪かったね。ごめん。
僕自身がシメオンに対して非バグっぽい、と昨日言っていたよね。
その要素の取り方がスキャナーの立ち回り方をよく話し合っているからだとか、マーティンの物分りの良さを怖がる事に同調出来るとか、自分にも、他の人をも説得でだけの要素かなと思えばまだまだ「弱い」、つまり僕もまだまだだねって意味で「甘い」って言ったから、
シメオン自身に反省する点はないよ。
蛇足だけど、シメオンって時々さらっと非バグっぽい事言うよね。
「言いたい事ほとんど言われてて」とか。
要素としては弱めだけど。
ブルーヘッドは自分のことをスキャナーだと言わなかったのは
ブルーヘッドの昨日のスキャン希望が、イエローヘッドだったこと
すでに「バグを見つけられなかった」と発言していることから
ブルーヘッドがスキャナーを自称する場合
ほとんど自動的にイエローヘッドを非バグと扱わなければならなくなるのが大きな理由だと思います。
だからイエローヘッドは非バグであると推測わけではありませんが
おそらく、ブルーヘッドがイエローヘッドに投票したのはその段階まで考えられたわけではないハズ。色々と発言の方針が固定されて、喋っていくうちに自己矛盾を起こすのを嫌ったのではないでしょうか?
[フィオンが、リュカとマーティンでスキャナーが二人出たらリュカを隔離すると思うと言われて]
ですよねぇ。
リュカさん視点がまだ詰まっていなくても、リュカさんより非バグっぽい人からスキャナーが出て来たらそうなるんじゃないかなぁって予想はバグ側でもたてられたと思うのですよね…
[脳みそこねこね。誰がありえるだろう。ありえないだろう。考えてると聞こえてきたフィオンの声に、にこりと微笑んで]
シメオンさんは大丈夫ですよ。
さっき、自分がこの状況下でいかに怪しいか私に説明してくれたんです。
バグで、自分で状況を作って、これを言う必要ありますかね?「そういう風に非バグ要素としてとられるのが狙い」なら、もっとスマートに自分に有利な状況を作れるだろうし、それだけの条件はそろってたんですよ、昨日の希望出し時点で。
すみません、さっきの発言、自分でも言ってて良くわからないデスネ
リュカさんがスキャナーを自称しなかったのは
色々面倒くさい制約があったからで
特別他に理由があったわけではない、と思った、ということを言いたかったんデスね。
[シメオンの疑問には]
リュカが僕をスキャナーだと思ったのかと思ったよ。
何故あのタイミングで言い出したかについては、明日、リュカをバグだというスキャナーと、非バグだというスキャナーが出るとしたら、あの時点でリュカについてどう思ったか言っても、スキャン後に言っても一緒だなって思ったんだよね。
もしリュカが非バグと周知される状況でも、
リュカが僕をスキャナーと見ているなら、リュカ自身はスキャナーではない。つまり「僕がリュカを非スキャナーと思っている事」に関わる言及だから、リュカがバグに狙われにくくなって、代わりに僕が身代わりになる可能性が高くなる、なら別に問題ないかな、って思ってたよ。
[フェリクスに言われてて、確かにそうだと頷きながら]
やっぱり言い方を間違えちゃったみたいだ。
確認せずに話しすぎだ、僕は。
やっぱりマーティンについて非スキャナーだと公言していたのはどうして?と思う。
そこに僕を追加して考えたのは、フェリクスはスキャン先について、暴論かもだけど「スキャナーっぽい人は候補から外す」って言ってたよね。
自分で言っておいて、それを実行していないとか、考えにくいよね。
僕に気になる点があったとはいえ、僕をあの時点で希望する事は、スキャナーにも見えない丁度いいスキャン候補先だった筈なんだよ。
だから、僕はフェリクスが僕を非スキャナーだと見ていると思ってしまったし、スキャン先に候補にあげる事によって他の人にもそれを伝えてしまっていると思ったよ。
[微笑むローレルと目があえば、こちらも微笑んで頷いただろう**]
[フィオンがフェリクスに問いかけるのを見ながら、少し考えて]
ねぇフィオンさん。
それを、フェリクスさんがバグだったとして言う利点って何かあるのでしょうか?
フェリクスさんがバグなら、仲間にそれを伝えるだけでいいと思うのですよね。
なにも、バグにサインを出すような話しかたにしなくても。
確かに、スキャナーを守ると言う点では誉められたことじゃない発言かもしれませんが、バグでそう言う必要もないと思うのですよね。
そこ、要素外にして、他のとこからフェリクスさん見てみませんか?
[言うと、ひとつ伸びをしてうとうとと*微睡んだ*]
[スクワットをしながらフィオンとローレルの会話を聞いていて、おもむろに答える]
うーん、マーティンちゃんがスキャナーっぽくないことも、スキャナーっぽい人をスキャンから外した方がいいかもってことも、やっぱり言わない方が良かったことだったのかしらー?昨日の時点では誰にも突っ込まれなかったから、みんなも当然そう思ってたのかと思ったわー。まあでも、それを言うかどうかは別問題よね…。
ワタシとしては、マーティンちゃんのことはさっきも言ったみたいに、つい言っちゃったのよね…。だってあまりにもそうだったんだもの。
スキャナーっぽい人を候補から外した方がいいっていうのは、スキャナーがスキャン候補になるのを避けようとするあまり逆にバグからはスキャナーが見えやすくなるんじゃない、ってことでフィオンちゃんは問題視してるわけよね?そう言われるとそうかもしれないけど、それでスキャナーっぽいけどバグかもしれない、みたいに思っている人に票が集まっちゃう方がワタシはその時は嫌だったのよねー。
あと、じゃあフィオンちゃんを候補に出した時、フィオンちゃんがスキャナーじゃないと思っていたのか、ってことだけど、正直に言ってその時はまったくそんなこと考えていなかったわ。その後も言ったみたいに、あくまでも4人の中で、しかも少しだけのとっかかりであえて上げるなら、のフィオンちゃんだったもの。
逆に最終的にリュカちゃんを選んだ時は、リュカちゃんはスキャナーじゃないと思っていたわね。だって、スキャンされることに対してまるで反応もないし、スキャンの決め方も速攻丸投げ、ってスキャナーではないわよね…。
とりあえずお返事だけ。少し軽食でもとってくるわ。
[そういうとカフェに、鳥のささみとゆで卵の白みを取りに向かう。
出来る男は食事も筋肉の為にあるのだった**]
/*
鳩から一撃なのよ
結果しかほぼ見れてないとか、ピンセットならベネ先生が持っていそうとか
リュカが対抗すればマーティンは確定しなくて今日の吊りは逃れられたのに。
対抗しないから確定しちゃったし。
リュカはスキル的に騙りが苦手だったのか(そういうタイプいるし)吊り回避したら仲間が吊られそうな位置にいるとか
そうなるとバグはリュカ、アリーセなのか
わたしたちはここに永久就職か
メモまだ貼ってないやゴメン電車降りる
とりあえず、投票先、誰にした方が面白い?
フィオンで考えてたりしてる。
あと表に出て様子見でも良さ気な気もしてきた。
だって全員「スキャン先がバグだというスキャナーじゃない」と言いまわしているでしょ。
潜伏を選んだわけだ。で、別の誰かをスキャンしてバグではなかった。対抗が出ているけれど偽だから
[とここまで言うと]
その場合、マーティンではなく、灰嚙みでないとおかしいか。
占いに関してははぐらかすかなー
[表の行動をどうしようか考え中です。]
皆には悪いが。
むしろ狼で助かったかもしれない。
[投げ捨てた仕事を見つつ]
あと二日ほど待ってね。
[死んだ目で投げ捨ててる仕事を見つめている]
/*
ロックなのかなぁ。
ほんとに見つけてるのかなぁ。
フィオンさんシメオンさんのどっちか狼だったら、ものすごくたらしこまれてる気はするんだけど
でも疑えないくらい白いんだよ
…フェリクスさんも。
/*
すまんな、ピンセットじゃなくてヘアピンと言いたかったんだ。
あー、吊り回避したらアリーセに当たるからってぇのも有りそうだよな。
[会議室の会話を聞きながら、「留められるのは困る」と呟く隊長を横目に見る。]
そう、ですね……
[出会った頃は見上げるだけだった身長も今は追い越してさえいるが、彼の柔和ながら精悍な顔立ちの印象は変わらない。]
貴方が困るなら、私も困ります。
[独り言のように呟くと、会議室の話し合いを聞くともなしに聞きながら。
思考は、クレメンスと初めて出会った時のことを思い出していた──]
──回想・約15年前──
[都から遠く離れた辺境の村。
いつもはのどかな空気のこの村も、数年ぶりの王直々の視察とあって賑々しく浮足立っている。
物心ついてからは初めてのその行事を待ちわびていた、少年ヴェルナーとて例外ではなく]
っし、終わったー!
[行列を見に行くなら宿題を終わらせてから……という両親の言いつけを律儀に果たし終えると、大急ぎで階下へ向かい]
終わったよ! 行ってきます!!
[取るものもとりあえず、目的地へ駆け出す。]
[近所の友人たちと落ち合って村の大通りへ急げば、たくさんの護衛をつけた王の行列がちょうど向かってくるところだった。]
うっわぁ……!
[片田舎の村から一歩も出たことのない貧しい少年には想像もつかなかった規模に、目を丸くして言葉を失う。
かっちりとした制服を着こみ規律正しく行軍する隊列も、きらびやかな装具をまとった綺麗な馬も、すべてが初めて目にするもので]
すっごいなぁ……
[うっとりと眺めていて、我を忘れていたのだと思う。]
「ヴェルナー!」
[友人の切迫した声が背中に届いた時には、もっとよく見ようとつい乗り出した身体が大通りへ──王の隊列の側へ、身体ひとつ分ほどはみ出してしまっていた。]
……っ!
[すぐに一歩退けば、恐らくどうということはなかったのだろう。けれど、非日常の空気に怖気ついた身体は思うように動かなくて。]
「お前、何をしている!」
[数秒後、隊列が止められ剣先を向けられるまで、突っ立ったままでいてしまった]
ご、ごめんなさ……
[とんでもないことをしてしまった、とは理解した。
けれど、相手の威圧的な態度にますます身体は強張るばかりで。
どうしてよいかわからず、思わずぎゅっと目を閉じうつむいた時。]
──?
[大きな手が優しく身体に触れるのを感じる。
温かいてのひらが、ゆっくりと撫でるように、己の身体全体を確かめた後。]
「隊長殿。この少年は武器を所持しておりません。
故意ではなく、事故でありましょう」
[穏やかな声が、己と剣先との間に立ちふさがる。
おそるおそる顔を上げれば、柔和ながら精悍な顔立ちの壮年の武官が、威圧的な声の人物に向かい合っているのが見えた。]
「何かございましたら、私が責任を負います。見逃してやってはいただけませんか」
[頼もしい背中を見上げながら、思わす涙がこぼれそうになる。
隊列が再び動き出したのを確認すると、壮年の武官は己の手を引いて沿道へと連れ戻し、微笑んで片膝をつき視線を合わせた。]
「もう大丈夫だ。……気をつけるんだよ」
[ぽんぽんと頭を撫でられ、何度も礼を述べながら必死で頷く。
隊列に戻ってゆく彼の背中を、少年ヴェルナーはいつまでも見つめていた。]
―回想 自室―
[シャワーを浴びて、少しの気分転換を図る。
急にバグだなんだと言われて、更にはそれを自分たちで対応しろ、と言われてもいささか無理があるものではないか。]
はぁ…もう、本当嫌になってくるわね。何が廃棄よ。
今まで一緒に過ごしてた仲間をそう簡単にできるわけないでしょう…
だいたいなんでバグなんて起きるのさ、どうにかしてバグを治すとか考えた事ないのかしら。もう…
[わざわざ自室で八つ当たり気味な言葉を吐くのは、こんな姿を周囲に見せないため。こんな言葉は何の意味も成さないことは、自分でも分かっていたから。]
…ずっとこんなこと言ってても仕方ないわ…そろそろ戻らなきゃね。
[目を覚ますため、という理由で離れたにしては長い時間を経て、会議室へ戻った。]
[気づいたら突っ伏して寝ていたようだ。目を擦りながら起き上がり、紅茶を入れてレコーダーを再生する]
なんというか、ローレルは信じられそうなところから詰めていってるという感じだね。
あと、マーティンのリュカが騙らなかった理由が実にシンプル・イズ・ヘッド……じゃなくてシンプル・イズ・ベストだ。
/*
リュカは占い師を騙って、第二希望だったアリーセに黒を出してもよかったよなぁ…。
出来なかったと考えると、ライン要素と取れるな
[伸びをして紅茶を一口啜る。
フィオンの言葉を誤解してたらしく少々恥ずかしい]
こっちこそごめん。
[蛇足部分については]
非バグっぽいこと……なのかな?よく分からないけど。
[首傾げ]
まあでも昨日からローレルとは考え方の経緯は違うけど、見る方向が同じだと思うことが多いんだよね。
フィオンにした質問、言った通り私からはフィオンがリュカをスキャナーと見たのか、フィオンがスキャナーで別を占いたいのかって見えたんだ。
それがリュカがマーティンからバグって出たもんだから、フィオンとリュカが仲間でリュカを騙らせる準備をしてたのかなとか思ってね。
[一息入れ]
でもリュカは騙ってないし、フィオンがマーティンを本物と判断するのも早いから方向転換したのかと思って質問してみたものの、よくよく考えたら全くマーティンを突きもせずに作戦投げ捨てすぎだし、方向転換するには早すぎると考えなおしたらローレルが既に似たようなことを言ってたんだ……。
[うっすらと目を開ける。眠い目をこすって、もう慣れた手つきでレコーダーを再生する。さほど吹き込まれていないそれを巻き戻し、マーティンとフィオンの話を聞きながら]
情報を出したくないから騙らなかった、か…
確かに、それはあるかもしれませんね。
昨日の発言を追っても、他者とのかかわりあいや他者の評価が極めて薄く、なんとも判断つきづらいなと思うくらいなので、仲間への触れに困ったのもあって黙ることを選んだ、と。
[頷いて]
でも、もう一体にも都合がよくないと、こんな確定情報おとさない気はするのですけど…うぅん。他のところから詰めた方が良さそうですね
/*
リュカ―アリーセ以外で現状を考慮すると説明がつかねぇけど、リュカ―アリーセだとハマりの部分が多すぎるな。
/*
マリ坊からは嫌われてる気がしてきたな。
表のロール進めちまうか?いや、それもどうなんだ……。
あんまりタイミング的に絡めてねぇから、NPC相手のソロールより仲間内でのロール優先したいと思うんだが。どうすっかな。
[会議室に戻り、皆に一声かけると元々いた場所へ戻ると、レコーダーの声に耳を傾ける。]
…ひとまず、スキャナーだと名乗り出た人はマーティンだけなのね。
この状況で本物のスキャナーが出てないとも考えにくいし、ほぼ間違いない…のかな。
どうしてこの状況になってるか、とか含めてしっかり考えていかなきゃ。この状況になることってバグ側に何か不都合があって偽物が出てこれなかったか、それともよほど自信があるのか…だと思うのよね。
[長い間触れていなかったレコーダーを再生すると、皆の発言を注意深く聞き始め。]
[しゃべりすぎたせいでけほけほ、と空咳をして。
そう言えばずっとここに詰めていたなと思う。少し自室に戻ってシャワーでも浴びてこようか。
シメオンの言葉には]
そうですね。
あと1人のバグを見つけるより、3人いるはずの非バグの人を探すほうができそうかなって思います。
[非バグのみんなで考えを尽くすことが、力を合わせることになるのではないか、と考えながらそう告げる。
よいしょと立ち上がると、与えられている自室に*向かった*]
/*
アリーセ視点なら「▼アリーセ」で一手入るから、と読めそうだが。
「>バグ側に何か不都合があって偽物が出てこれなかったか」
はアリーセがバグだから、以外の理由でまともな理由で何を挙げるかだよなぁ。思いつかん。
/*
というか…もしかして私明日LV2??
それは想定外だぞ…やりたかったけど、うん。
私てっきりLV1とかで終わるもんだと。
[喉を気遣うローレルに、喉飴を渡しながら]
あまり無理しないでね、ローレルちゃん。ただでさえこんな大変な状況なんだから。
みんなも、水分は欠かさないでね。さっきカフェからポットでコーヒー貰ってきたわん。
…あら、ごめんなさい、ミルクは忘れちゃった。でもワタシのプロテインはあるから、代わりに使ってネ。
[そういうと、コーヒーポットと紙コップ、そしてお徳用プロテインの大きな袋を会議室の壁際の机に置いた。ミルクを忘れても私物でフォロー、さすがである。]
[グラスを握る人差し指で軽くトントンと叩きつつ考え]
あと考えてることなんだけど、私が昨日言った「私は偽物が出るならそれも情報と考えてたんだよね。色々と考えてることはあるけど、これは今は秘密」の部分だけど、
偽が出るなら結果を非バグって言うと思ったんだ。
信用差にもよるけど、バグと言ってしまうと行動が制限される……つまり本物よりも信用取らないといけないし、信用に負けたらバグ判定出された人が非バグと見られてしまうだろうから。
その上で、偽が出たら名乗った人以外から処断する場合、上手くバグを見つけられればもう騙ることは出来ないから有無を言わさず処断できる……というより、出来たらいいなという考えがあったんだけど、この状況なんだよね……。
だから騙りたくても騙れなかった、という可能性を払拭できない。
この場合、当てはまるのがアリーセかと思っているわけだけど……。
一人バグを見つけたとはいえ、間違えたくないから否定できる要素があれば教えてほしい。
とりあえず、別の方向からも考えてみるよ。
[直前のシメオンの言葉に検討をしてみる]
そういえば昨日確かに秘密ってかわいく言ってたわね。
それって、スキャン先が非バグの時かしら?でも偽者が非バグって言うのは、今回やった「みんなでバグって言うスキャナーちゃうで作戦」だとできないわよね?いつ、バグの偽物が名乗り出てくる想定だったのかしら。
/*
吊先襲撃先確定みたいなもんだし、今日こそはRP重視かと思ったのに変わらずガチガチだなー。
ところでこの上腕二頭筋を見てくれ、どう思う?
すごく…ガチガチです…。
\でかいよー!/ \キれてる!/
[お徳用のプロテインをしげしげと眺めているとフェリクスに話しかけられた。可愛かったのかなと思いつつ]
偽物が出る前提、じゃなくて「もし出たなら」という仮定だよ。
元々は占われたら騙るだろうという思考だったね。
[思い出したように]
それでレコーダー巻き戻して聞いてたら君が「どっちにしても出る」なんて言ってるから「ここここのやろう」って思ったのも思い出したよ……。
/*
マリエッタすてらさん、先生ゆかっちかなー
なお、どやがおですてらさんの位置を間違うまでがお約束のもよう
/*
しかし、リュカ―アリーセだったとして。
リュカは●アリーセで白と言っておけば大分やりやすいと思うんだが。▼リュカ確定シナリオはアリーセにキツくねぇか?
占い師候補2名の生存を狙っての▼村人を狙う方が普通に利があると思うんだが。
リュカが騙る用意をしてなかった、とかなんかね。
/*
シメオンとローレルは喋るたんびに白くておなかいっぱいなので、最終日が来たら考えたい_(:3」∠)_
なもんで、どっちか粧さんかな。
昨日時点でのスキャナーの扱いについて
ブラウニーヘッド、オレンジヘッド
双方の発言を、スキャナーとして聞いていて興味深かったデスよ。
ブラウニーヘッドは、スキャナーの位置を分からなくするような
ブラウニー自身がスキャナーかもとバグが思いたくなるような文言を入れて話しているのが見て取れました。
一方オレンジヘッドは、そういう小細工をあえて抜きにして
一司書として見てもらえるよう、率直に話しているのが印象的でした。
どちらもバグにはなかなか真似できない部分だと感じましたネー。
いや、ここでフェリクスに飛ぶのは思考的におかしいか。
アリーセを見直すか、この状況の前提を見直すかのどっちかか……。
素村時ならどっちから見るかな……。
素村って、なんだっけ?()
ワタシ、スキャナーと認めて貰えたので、いろいろと意見をまとめようと思いましたが
特にまとめるような多数決も無いデスネー。
機能停止するのはブルーヘッドでいいと思います。
スキャン先も発表ができなさそうなので
好きなところを選ぶつもりデス
ただし、希望を言うのは大歓迎です。
というか、明日を見越してスキャンなしでバグを見つける事を
今から始めていいと思いマス。
ワタシも夜が明ける前にできるだけのことを喋れるよう
話を聞いて、質問もしていきたいデス。
[シメオンの返事に納得し]
なるほどね、今回みたいにバグにスキャンが行ったときに、そのバグは偽で出て、その際には他の人を非バグだって言うんじゃないかってことネ。そして、現状を見るに騙りたくても騙れなかったんじゃないか、ってことねー。
理屈としてはわかるわね。ワタシも経緯はちがうけど、騙らない理由はないと思っていたし。あとは理屈だけで動いているかどうかよね…。
聞き返してたら私がフィオンにした質問、結果出しの後に喋ってたのに今頃気づいたよ……。
無駄手間ごめん。
[フィオンが起きているならその方に向かって頭を下げた]
[目覚ませば大分寝てたらしい。]
んー…。
[ぐいっと背伸びしてレコーダーに手を伸ばしたものの、周りを見て誰かしらいないと気がついてしばし思考にふけってああ、と納得した。]
あー…籠りっきりだったもんね。
シャワー浴びてきてもいい?
[シャワー浴びてくるだけではあるが。一言は入れた方がいいだろうと思って。]
[フェリクスの腹筋をうりうりしつつ]
理屈で動いてなかったら予測不可能になるね。
とはいえ、リュカ以外に理屈以外で動く人が居るのかと言えばそうも見えないところだけど。
ん、サンドイッチ以外の物が食べたくなったから、カフェに行ってくるよ。
[お腹が鳴りそうなのでそそくさとその場を後にした**]
[軽くレコーダー回して聞いたのち。
フィオン宛に声を吹き込んでおこう]
眠気吹っ飛ぶって、バグ告発されてフィオンさんは驚かないの?
あと、背後に蛇がいる感じのことね。
ねっとり絡みたそうであってる。
悪意や企みを持っての絡みたそうではなく、ただ純粋に知りたさの絡みだよ。
蛇は雰囲気もふくめてで、蛇って例えたから、ねっとり絡みは蛇の絡みってねっとり絡んでくるよね、って思って口にしちゃった。
なんというか、フィオンさんは知識豊富で、深く解釈しにいくよね。
[吹き込みお終い。]
ワタシも、少し休ませてもらうワ。
リュカちゃんともっとお話ししたかったけど…。
とりあえず、今日は拳で逆立ちしながら寝ようかしら。
リュカちゃん、その間に筋肉触っていいからね。逆立ちしてたらちょうど手首の筋肉もいい感じに暖まってると思うワ〜。
[そういうと壁際で逆立ちをしながら花提灯を膨らませた**]
[ローレルからの質問に返事を返していなかったことに気付く]
ああ、ローレル。
あなたが会議室に戻ってきてすぐのあたりで私に聞いてたことなんだけれど、きちんと理由を説明するわね。
なんできちんと決めておこうって思ったかっていうと。
まずスキャナーがバグを見つけていない状況かつバグが名乗り出た時、私としてはスキャナーの人に名乗り出てほしいな、と思っていたんだれどね、私たちの目線ではどちらが本物のスキャナーかわからない一方バグ側には本物のスキャナーがわかるから、結果的にスキャナーを炙り出してしまうことになると思ってたの。
どちらにしても欠点があるのだけれど、先に決めておけばバグが先に名乗り出ることに対しての抑止になるか、状況が限定できるんじゃないかって思って。
…よく考えたら、あんまり意味がない分本人に委ねるべきなのだけれどね。
あ、これ表にいうのは拙いかな。
「本当にバグだと思う?
マーティンさん以外でなかったようだし、内緒の方向なんだろうね。
どうするんだろ。」
っていう台詞。
ちょっと良い言い回しが思いつかないー。
─回想(ポエム)─
[わたしがテーブルの片隅でしゅんとしてると、ダーフィト先輩がまた励ましてくれた。
わたしのこと、すごくかばってくれるし、いつも味方になってくれる。
優しいなぁ、……先輩が優しいのは、わたしが女の子だから?
女の子が相手だったら、誰にでも優しいのかな……。
そう考えると、どこか胸の奥がちくりと痛むの……認めたくないけど、これって……]
/*
ここまで書いたけど、ネタとしてもいまいちなんでボツ
でもせっかくだから、灰に埋めておこうw
翻訳者 アリーセは、司書 リュカ を投票先に選びました。
[フェリクスが用意してくれたコーヒーを紙コップに注ぐ。
砂糖と、これが…あこれがれのプロテイン。
ごくり、喉が鳴る。
慎重に周囲を見回して、こっそりと匙で1(3x1)杯ほど紙コップに投入した。
空気椅子は見習いようがないが、寝る前に腹筋7(20x1)回をメニューに追加してみてもいいかなと思う。
バグに対抗する為の体力を付ける事が目的だ。
決して、あの筋肉に憧れるとかそんなことないんだからね。ないんだからね。]
あ。
[思い出したように]
フェリクスさんに筋肉触っていいかのお返事聞きそびれてた。
[とはいえ、籠ったまま服も着替えず、シャワーも浴びないというのはちょっと心地が悪くなる。戻ったら聞こう。そう考えて席を立って]
ちょっと自室に戻って着替えてきまーす。
[まだ会議室にいる者へ手ふりふりして。誰かしら気が付くだろうか。
会議室に戻る際、カフェによっていこうかと考えて会議室を出ていこうか]
/*
気迫が感じられないというか端から脱力系というか…
勝負をとっくに投げているのか、あるいは勝算があるのを隠しているのか…
のんびり雑談で情報を落とさないようにしているのか
異邦者としては、バグにもっと頑張ってほしいのだががg
[レコーダーを再生してすぐ耳に入ったリュカに向けて、自分も音声を吹き込む。]
いってらっしゃい。
蛇について、詳しくありがとう。
もっかい考えたけど、「蛇はカエルを丸のみする」って、僕が思いついてたら、説明を受けた後の迷走もしなかったかもね。
[自室に戻って、軽くシャワーを浴びて。
着替えも済ませてさっぱりして、再び会議室へ、ではなく。]
んー…。
[歩く先はカフェに向かう]
んー、なんだろう。
[もにゃっとする。もにゃっと。]
あ、カフェオレに生クリーム多めで、チョコチップも入れてー
[注文はカフェオレで頼みつつもトッピングを注文すると。
店員さんが少し面倒な顔になってたのが見えたが、ちゃんと作ってくれるのがありがたい。]
[一通りレコーダーを聞き終え]
まあ…バグ側は情報を落とさないことを選んだんでしょうね。
でなければわざわざここで出ない意味がないもの。
おそらく何か、名乗り出ると不都合になることがあったんでしょう。
皆言っていることだけど、一応ね。
今の所、私はシメオンが一番非バグっぽいかなって思ってる。
発言を繰り返し聞いてみているんだけれど、所々にバグだったなら言わないだろうなって発言があることと、その発言が作られてなさそうな所がバグには見えないの。
もう少し、皆の印象まとめてみるわね。
ただいま。
[会議室に戻って、空いている椅子へ座って生クリームを食べつつ、飲みつつ、チョコチップをぼりぼり。
最新のほうをレコーダーで再生すれば、フィオンのが聞こえたか]
ん、蛙どころか、蛇は猫も丸のみするらしいよ。
フィオンさんのは、真面目に考えすぎだなーっと思うことあるよ。
[丁寧で、真面目で羨ましいなって思う。そう心の中で付け加えつつ、お返事を返そう。
カフェオレをちゅるーっとストローで吸ってのみのみ]
/*
「不都合があった」の解釈の場合はアリーセになるんだがな。
アリーセ(村)視点なら▼アリーセ、▼誰かと続けられるからじゃねぇか?
/*
どう考えても村勝ちの場合ですんなりロール出来る状況じゃねぇからなぁ。バグ勝ちのが良いんだが、はまさにその通りすぎる。
イエローヘッド、アリーセさんに質問あります。
昨日時点で一番の関心事はなんでしたか?
ちなみにデスガ、ワタシはまずスキャナーだと思われないようにすることでした。正直それに熱中しすぎた気もシマス。
[シメオンの謝罪には全く気にしてないよ、自分もいろいろやらかしてるから…という旨を音声に乗せて。]
そういえば…、リュカがバグ…?
[唐突に思い出す。
あまりにリュカが普通の態度だから、脅威の根本だという危機感からまるで一枚薄氷の壁で隔たれたような感覚で見ていた。
けれども、彼女は、バグだ。何かの間違いでなければ。
彼女は相変わらず快活で、僕らの仲間である事に変わりがあるように見えない]
……間違いない。間違いない。間違いない。
[焦りのままに繰り替えし、昏い予感に吞まれぬよう、頭を振った]
たっ…隊長、お優しい…!
ダーフィト先輩も…ありがとぅ…!
[二人からの幸せのシフォンケーキをむさぼり食った]
あれ…おかしいな…甘いケーキのはずなのに…なぜかしょっぱいよ…
目がくもって…手元がうまく見えない…うぐぐ…
[アリーセさんへ向けて]
ああ、そういえば。
昨日も聞いたとおもうんだけど。
アリーセさん的に信じられる人って出てきたの?
[飲み物が空っぽになればまだ溶けきれていない小さ目の氷を食べていこうかと。
返事を待たずに、氷を頬張り始めた。ぼりぼり**]
/*
>>+47
そうだよな、なんか覇気を感じられなくてなぁー……。
黒引き占い確定、吊り先が固定じゃあ話す内容もなくて議論が停滞するのは分かりきってた事なんだけどな。
俺はてっきりリュカがTMMIを盛り上がる為にわざと占いに当たって黒確してー……
「ふはは!私がバグだ!!バレてしまったからには仕方がない。
貴様らにはここで死んでもらうぞ!むぅん!!(筋肉むきむき」
みたいな、議論とまったく関係ないロルを落としまくって場を盛り上げてくれるんじゃあとか実は秘かに期待してたんだがー……。
そういうのもなくてまったり吊られるのを待ってるだけ。
議論がダメでももう少し、「散り際の美学」みたいなのを追求してほしかったなぁとか思ったりする。
/*
この村、ちょっと言い換えの普通村っぽいね議論が。
「非バグ」とか「要素」とか、昨日バグの存在を知ったにしてはちょっとなぁ
単語がこなれ過ぎ感。
ところで。
TMMIの「」も狂気4じゃないとできないとのこと。
[ 描写 ]の中でならおっけい。
そこも気を付けてやらないとな。
[フェリクスの件については]
つい我慢できなくてっていう意味のこと、2回言わせちゃった気がする。
そこはごめん。
つまり、フェリクスの返答からみてとれるのは、フェリクスには、「スキャナーに見えるか見えないか」に言及する事に対して油断がある、という事。
マーティンについて、
バグもどうせ非スキャナーに見えてるからそう言ってもいいでしょう、
という非バグ目線か、
自分らバグにも非スキャナーに見えてるぐらいだから、非バグの皆もそう思っているでしょう、言ってもいいよね、
というバグ目線か、
どちらがより自然かといえば、前者の非バグ視線かな。
ローレルが言ってたっぽい、バグなら軽率、という結論と一緒になるかな。
昨日の発言からリュカが騙ってかき回すほうが自然、と考える考え方は整合性があるし、特に他に気になる所はないかな。
[マーティンに話しかけられ、すこしびっくりする。レコーダーに集中しすぎるあまり、周りが見えていなかったようで]
あ、ああ、昨日の関心事ってなると、私はスキャンの第二候補のことと、スキャナーを名乗る人が2人出てきたときにどうするか、だったかな…そればっかり考えててあんまり周りから信用できる人探したりとかしてなかったわ…
あと、リュカの昨日の質問に答えてなかったわね。今はマーティンは言うまでもなく、シメオンのことはバグじゃないって信じてるけれど、他の人は何とも言えないわ…みんなバグじゃないように見えて…もう少し、ちゃんと見てみるわね。
[ここまで話すと、また小粒のチョコを口へ。今度は複数あるようでそれを机に]
みんなも、よかったらどう?疲れてるかもしれないし、糖分足りないなーとか思ったら持ってって。
/*
黒確劇場もね、結構気を遣う行動なんだよ。
遊びを入れるにしても、灰への構い方とかで要素になりえるから、情報渡したくないならしない方がいい。
[リュカの蛇は猫を食べる、という発言に驚いて]
猫は食べてはいけません…それが自然の摂理だとしても…。
くっ
[ところで、と。]
あとはアリーセと意見を交わせれば、総合的な判断により近づけるんだけど。
今はアリーセのペースで話すのを見守るね。
あ、チョコ貰うよー。
ありがとう。
[一まず休息を。小粒のチョコを口へ放り込んで、優しい甘さに頬を緩めた**]
お返事サンキューです。
第一より第二のことを考えてたというのは興味深いデスね
たしかに昨日の希望理由は、第二のブラウニーヘッドから先に述べてましたね。
第一のブルーヘッドリュカさんへの理由は、発言の具体性に欠けるとのことでしたが、投票数で競っているから自分がスキャンされないために迷わず選んだという部分もありますか?
あ、返答は明日でもカマイマセン。
ワタシもそろそろ自室へ戻りマスから。
[>>+27隊長に背を叩かれ、どこか父性を感じて子供の頃に戻ったような気恥ずかしさを感じた]
そうですね。
少しの間だけお借りする事にしましょうか。
[言葉遊びのような気もするが、借りるだけと思えば気が楽だ。
今後はここの職員を力で抑え込むのではなく、交渉で友好的な関係を築いていく行動も重要なのかもしれない]
俺は先に中庭に行ってここの職員達と話してきます。。
扉のない部屋の開け方も探れたら探ろうと思いますが……
友好的に接する意思を見せる事で少しでも部隊への評判を良くしておけば後々動きやすくなるとも思いますので。
[そう言うと、中庭へ向かってカフェを後にした]
― 中庭 ―
[中庭に到着すると、ベンチで寛ぎ休む素振りを見せる]
さて、と……。
誰か俺と話したそうなヤツはいるかな?
[と、周囲を見渡し自身と話したそうな職員を探す**]
うーん、そういう考えはなかったわよ。
ただ単に、全員の発言見てて一番つかめなかったから見ておきたかっただけ。私がスキャンされた場合の方が情報多い可能性もあったし、あんまりそういうことは考えてなかったわ。
…もう少し精査したかったのだけれど、私自身思いのほか疲れてるみたい…一旦休むわね。
[そう言い残すとそのまま*眠ってしまった。*]
/*
TMMIルールって割にゃ結構投票CO云々に関することも出てると思ったが、やっぱりその辺は思うとこあったんだな。
んじゃ、ちょいと行ってくるか。
[シロウは一旦居住区に用意されたという部屋に行き、服を漁った。
一応、汎用的な着物くらいは置いてあったようだ。
部屋の中は監視されている可能性を考えて、物珍しそうに辺りの物品を調べる体はしておく。
さっと懐に隠して、トイレの中へ入っていった。
部屋の中は監視されている可能性を考えて場所を変えたらしい。
流石にトイレの中までは監視されてはいないだろう、と。]
さて。これでもまぁ、今着てるのよりかはマシか。
職員も私服みてぇなのばかりだしな。
[流石に女装とまでは無理があったので、後ろで髪の毛を一つに縛り、前髪や無精髭を落としつつ。服を着物風のものに着替えて、出来る限りの印象は変えたつもりのようだ。]
声は、こんなところでしょうか。
[と高めの声色で調整する。フェリクスやシメオン(さらにはヴェルナーからフィオン)の例があったので、シロウなりに中性的な印象をイメージしたらしい。
女装、と言うよりはオカマ装と言う方が近い。]
一応、チェックをして貰った方がよろしいかしら?
[口調を変えているのはシロウなりのイメージらしい。]
- カフェ -
[なるべく人目につかないように背筋を丸めているが、それが余計にシロウのおかしな動きを加速させていた。
印象を変える為に内股でいるのも重なり、絶望的に怪しかった。
流石に直接話かけては仲間とバレてしまうので、近くを通りがかるだけにしておく。
<<部隊員 ダーフィト>>にウインクをバチンとしてみる。気づくだろうか?]
[ダーフィトの反応はさておき、任務は続行する。
これでも本人は図書館住民への印象を真面目に演じているつもりらしい。]
すぅみぃませぇーん♪
[プランとしては、まずは新人職員のフリをして保管室の武器の資料的な価値を調べるようにと命じられた新人というところだろうか。
廃棄しないようにする為の話を考えつつ。]
あのう、聴きたいことがぁ、あるんですけど〜。
[と妙に殴りたくなるような口調で職員に取り入り始めた。**]
[慌ただしい様子の職員は、どうもそれどころでは無かったらしい。
シロウを見て関わりたくないというオーラをひしひしと感じなくもなかったが、それで怯むシロウではなかった。
とりあえずついていきながら、しつこく事情を訊ねると。]
え〜。
おじいちゃんが倒れちゃったんですかぁ〜。
[と露骨にイヤそうにしながらも、何だかんだで職員から事情を教えてもらいつつ。
どうも隊長の言っていた異邦人が亡くなったらしい。星の夢へと廃棄されることが決定した為、その仕事で忙しいそうだ。]
へぇ〜。異邦人だったんですかぁ。その人ぉ。
異邦人でも司書になれるんですねぇ〜。
アタシまだまだ新人でぇよく分からなくて〜。
[と更にしつこく、哀れな職員についていった。
何だかんだで情報収集もしつつ、新人として認知させることには成功したらしい。しかし、その代わりに殴られそうだ。**]
― カフェ(回想) ―
[カフェから中庭に移動する前の出来事]
ん?なんだ、あの不審者……?
[カフェに明らかに挙動不審で怪しいオカマが入ってきたので。>>+59
「フェリクスやマーティンもそうだが、この施設の職員は俺達よりアクが強くて目立つヤツが多いんじゃないか?」
などと思っていたらバチンとウィンクをされてしまった]
っ……!?
[突然の出来事にぞわわっと鳥肌が立つ。
やめろ、やめてくれ俺にそっちの趣味はないんだ。頼むからこっちを見ないでくれ、いえ見ないでくださいお願いしますなんでもしますからごめんなさいどうして俺がこんな目に遭――……
[様々な思いが錯綜する中、必死に目を合わせないよう顔を背けた。
シロウの飛び抜けた変装センスとウィンクの衝撃。
そして何より「まさか本当にシロウが女装するわけないだろう、ははは!」という先入観が目の前のシロウをシロウとして受け止める事を拒否していた。
全ては自らの招いた災いなのだが、ダーフィトは知る由もない**]
/*
頑張った、頑張ったは良いが何か大事なものが崩れ去った気がする。
新人のイメージとか色々な人物へのケンカを売ったな。
/*
シロウが気を使って方向転換してくれたかな。ぎくしゃくは避けたいしね。
シロウもこっそりなでておこう。ヾ(´ω`*)なでなで
/*
>>45フェリ
昨日時点で、リュカ・アリーセの両狼ないっていうのを出してたから、今日リュカが黒確定した状況と、発言がちぐはぐな感じがする。
リュカ黒アリーセ白であれば、その次に注目されそうな位置にいるから。
まあ、狼自身が立ち位置見えてなくて、首を絞めるような言動を取ったり…はあり得る事だけど。
>>46「今はその可能性も排除しないでフラットに改めて見直したい」
違和感はないなー
>>48フィオン
リュカが占COしたとしても、そっちから吊ると言うのか…!
狼がCOしたならどうせ占い師襲撃されないだろうし、灰から吊った方がいいと思う、けど…
/*
>>53フィオン
「リュカが僕をスキャナーだと思ったのかと思ったよ。」
蛇の件ね。ふーむ、やっぱここ完全に切れてると思えるね…
>>58フェリクス
「スキャンの決め方も速攻丸投げ、ってスキャナーではないわよね…」
リュカについて。これは仲間の占い騙りを潰しに行ってるんだよねー…。非ライン要素と見る。
>>60シメオン
「ローレルは信じられそうなところから詰めていってる」
私にもそう見えますねぇ。
>>65アリーセ
アリーセ目線の、「バグ側に何か不都合があって偽物が出てこれなかった」状況って何だろうね?
疑われている自覚が薄いのだろうか。自分を吊りに来てるとは考えないのだろうか。
/*
>>81フェリクス
「今日は拳で逆立ちしながら寝ようかしら」
器用だな、おいwwwww
>>82アリーセ
ところどころ白くも感じるのだよねぇ。
>>87
「おそらく何か、名乗り出ると不都合になることがあったんでしょう。
皆言っていることだけど、一応ね。」
うーん…皆視点だと不都合な事=アリーセ怪しいになるから、だと見えるんだけど…
アリーセから見た不都合な事が、出ていない。「情報を落とさないことを選んだ」の先が欲しいところ。
>>96「私がスキャンされた場合の方が情報多い可能性もあったし」
うーん…どう考えたらいいかな。
アリーセ白なら、偽に黒出しされる可能性と、>>82にあるように真も出てほしいと思ってたというのを合わせると、矛盾ないなーと思えてしまう。
占われてもいいと思っていた節が垣間見えるな。
[新人職員のふり。
それはシロウの中での新人のイメージを悪い方向にミックスしたかのようなアクの濃さだった。]
そうなんですかぁ〜。
アタシはさっき頼まれた仕事のことで分からなくてェ。
[もう早くコイツから解放してくれと言わんばかりの職員に、一方的に要求だけはする。
ウルウルと涙目で。ブルブルと筋肉を奮わせて。]
保管室のぉ、異邦者の武器あるじゃないですか〜。
今の内に廃棄するかって話が出てたんですけどぉ。
何でも異邦人は価値があるから廃棄しないでくれって話なんですよぉ。
本当に価値があるか分かる資料がどこにあるか分からなくてぇ〜。
センパイに教えてくれると嬉しいなぁ〜って。
[そして必殺のウインクをバチンとかます。
一撃だった。背筋に鳥肌が立ったのだろう。
職員は物凄く嫌そうな顔で、ため息をついた。
哀れな職員は、早く解放されたい一心で手伝
/*
フィオンとフェリクスの、リュカとのライン切れ要素というのはポンポン見つかるんだけど、ローレルがまっさらだ。
なにか、これはっ!と思える要素を探したいな。
シメオンは単体がバグっぽく見えなくてなぁ。
非ラインも見えたらいいんだが、それはなかなかセンサーが動かない。なんでだろう。
/*
添削してる時間がなかったから、重複してたり「し」じゃなくて「され」とかに変えるべきだったりと文章がおかしいな。
[部屋に戻ってシャワーを浴びると、いくぶんかさっぱりする。
身支度を整えて、最後にトレードマークの帽子を被った。
鏡に向かう。毎日この広い図書館の本の山を行き来していたのが、もうずいぶん昔のことのようだ。
重い気持ちを抱えながら会議室に戻ると、投票用紙というものが目にはいる。そう言えば誰かも気づいていたか。]
…投票…
[投票して、どうなるんだろう。
バグは廃棄すべきだってマニュアルにはあったけれど。そして、リュカは確かにバグらしいのだけれど。
それでも、一緒に働いていた先輩を…簡単に、廃棄なんて]
[離れていた間の話を聞こうとレコーダーを再生する。フェリクスが珈琲を用意してくれていたようだが、ミルクがないと飲めないので気持ちだけいただくことにした。
シメオンの言葉にうーん、とうなって]
えっと。
確かに騙って他のメンバーをバグと言ったら、その人がスキャナーだったときのバグ2体が固定されるから、そもそも先に隔離されるかもですよね。
でも、信用勝負に負けても、「判定を出された人がバグか非バグか」ってわからないんじゃないですか?
例えばですけれど、今回リュカさんが「アリーセさんがバグだった」って告発していたとき、マーティンさんに信用負けるだろうけど、だからといってバグ判定を出されたアリーセさんが非バグだろうって結びつけられるかと言うと、ちょっとわからないです。
[想定内容がよくわからなくて、首をかしげかしげ意見を吹き込む]
[続く言葉もちょっとよく伝わってなくて考えながら]
んーっと、整理しますね。
シメオンさんは、スキャン対象Aにバグ判定を出したスキャナーBがいて、Aもスキャナーだと言ってCが非バグだった、という状況想定だったんですよね。
その上で翌日の隔離対象を残りの四人の中から選ぶつもりだった。
その状況にしなかったバグ仲間としてアリーセさんが当てはまる、というのがよくわからず。
昨日のリュカさんの第一希望はアリーセさん。
アリーセさんに非バグ判定を出せば、その想定でいったらアリーセさんリュカさんがバグ仲間だった場合確実に非バグを隔離できますよね?
そっちのほうが、この二人が仲間だったらいいんじゃないですか?
…少し、思ってることはあるのですが、先にシメオンさんの考えお聞きしますね。
[マーティンの言葉に、]
マーティンさんが意見をまとめてくださるのは、賛成です。
スキャンの希望は一応だしますね。
[それでも。機能停止という言葉が心に重くのし掛かる
彼女は、バグ、なんだ。バグなんだ、けれど…]
…投票用紙には、リュカさんのお名前を書いておきます
[沈んだ顔で、そう告げた]
[アリーセからのお返事が聞こえて]
ありがとうございます。アリーセさんが何をどう想定して「状況が限定できる」と考えたのか、ちょっとよくわからないのですが…
フィオンさんもおっしゃっていましたが、騙られて黙っていられるスキャナーなんていない。逆にいうと、バグ側が騙りを出すということは、スキャナーをあぶり出すためなんです。
…正直に言いますね。
私には、あれが、「バグを告発された時にもう一人のバグがスキャナーだと騙り出るほうがいいのか」と聞いているように見えていました。
もしくは、その前に主張されていた非バグ狙いのスキャンをして、「騙り出たらスキャナーはどうするものか」を聞いているのか、と。
[帽子をぎゅっと深くかぶる。俯いて、小さい声で続きを吹き込む]
…昨日、この発言が出た時点で、リュカさんアリーセさんのどちらかにスキャンが当たりそうだったこと。二人とも戦術論はあまり得意ではなさそうなことを加味して、
[言いたくなかった。
優しくて穏やかで、落ち着いていて。いつかあんな風になりたいなって思っていた先輩だった。
異邦人と接触して、怖かった気持ちを一番に汲んでくれたのもアリーセだった。
そんな大事な先輩すら疑わないといけないのが、辛かった]
私は、二人が仲間であってもおかしくない…と、考えています…
…アリーセさん。
あなたがバグじゃないなら、私が間違ってる。だから、…いろんな意見をください。一緒に考えさせてください。…お願い、します
[そう伝えると、ひとつ質問を]
リュカさんをスキャンするより、アリーセさんがスキャンされる場合のほうが「情報が多い」って、どんな場合を考えていましたか?
[吹き込んで、少し休憩しようとカフェに*向かった*]
/*
(今考え直すと、アリーセさんへのあれは言いがかりに近い気がする)
(うーん、間違ったかな)
(でもなぁ。フェリクスさん、「白稼がないといけないLW」っぽくはないんだよなぁ)
(フィオン・シメオン・ローレルで残されたら胃痛案件なんだけど)
(しかもその日飴もらえない予定だし(▼アリーセで発狂))
自然の摂理は残酷だもんねー
[食べてはいけないと言うフィオンにじーっと見て]
可愛さのあまりに丸呑みしようとするフィオンさんとか。
[ひとまず蛇から離れよう、うん]
猫鍋特集本とか和むよ?
ん?見守るの?
アリーセさんと意見を交わして判断近づけるのなら、簡単な質問問えばいいのに
[そんな事を言った**]
/*
思ったけどなんで灰ログを活用してないんだ、ここに考察ある程度書けば整理になるのに。
あああ、今回ダメダメだ…
/*
後で白でも言うかもしれないけれどこっちには書いておきましょう。
ローレルへ
本当の理由はもう私にすらわかりません()
一昨日自分が何考えてて何言ってるのかすらわかってなかった、何やってんだろうね
発言作る時間を確保しても表に出せない事が多数だったり
[脇腹をくすぐろうかと手を伸ばしてみるが]
メモ帳に発言ストック作っても大体ゴミ箱行きなんだよねー
[一撃離脱である**]
[脇腹をくすぐろうとするのを止めるべく、頭を押さえつけて近づけないようにしている]
いや、やはりパスしなくてもいいという結論になったよ。
投票伏せられたら困る。
アリーセかフェリクスどっちが残っても戦えそう。
ただフェリクスが残る場合にはローレルとフィオンどっち残しが有効かなーと考えてるところだったり。
まだフェリクスがどう見てるのかが見えないからなー。私と似た立場のローレルを残すか、やりあってるフィオンを残すべきか……。現状、有効的になってるのが気になってるけど。**
ダーフィト先輩、ちょっとキザですよ。
でもお気遣いありがとうございます。
[ハンケチを受け取ってチンと鼻をかんだら砂が出てきた**]
[職員に手伝いと言う名目でつきまとい、資料的な価値があることを認めさせつつ。流石は図書館、そういった本は探せば出てくるらしい。
見張りにも根回しを通し、どうにか目的は一つ果たせたようだ。]
ありがとうございました〜。
[ぺこり、と頭を下げて。]
そういえば、まだ場所を全部把握していなくて〜。
行けないところもあるんですよねぇ。
[とついでに管理室についての探りを得ようと。
40以下で成功/76(100x1)]
[カフェで、紅茶を手に入れて戻ってくる。もう飽きるほど聞いたレコーダーをもう一度聞きなおしながら、いまだものすごい格好で眠っているフェリクスを眺める]
フェリクスさんの初日の主張は、バグがスキャンされるのなら騙ってくるのが基本であるということ。ただし、騙りが出たときは本物のスキャナーが襲いづらくなってしまうこと。…騙ったバグがどんな判定を出すか、までの言及はありませんが…とりあえず騙ることに意味があると考えていそうです。
その時点で、現状と違いすぎて…騙ることでかき回してくると強く信じながらこんな手段をとるのかなぁ。とは、思っています。
[一息入れて]
そういえば、フェリクスさんは昨日リュカさんを希望に挙げたときに「バグ持ちにしては奔放すぎる気もするけど、もう一人が信用得られるポジションならなくはないのかも?」っておっしゃっていましたが、リュカさんがバグだと判明してどう思いましたか?
アリーセさんをフラットに戻す理由はわかったのですが、それより先に、考えていた「信用得られるぽ事象の仲間は誰か」に目が行かないのかなぁって思いまして。
[吹き込むと、また考えるようにレコーダーに*耳を傾けた*]
[が、失敗。
そそくさと逃げられてしまった。]
まぁ、この辺が潮時か。
管理室が目的なら、何か管理室への用事を作らねぇとな。
[経験を得て少し変装に慣れたらしい。最初よりはその奇妙さが胴に入った動きで、今度は女性職員に話しかけた。]
あの、すみません〜。
[武器の資料を使って、管理室へその資料を届けにいく……と言う名目で中に行けないかと思考しつつ。]
まだ新人なんですが、ちょっと教えて頂きたくて〜。
[と今度は男相手よりも殊勝な態度で丁寧に、案内を頼み始めた。**]
[シロウは図書館の内部事情に少しづつ詳しくなってきた。
また遺伝子操作でのミスか……という顔をされる為、たまにあることなのだろう。異邦者についての話をすると、職員間ではやはり今一番大きな話題となっていた。
クレメンスの渋さが云々を熱く語られたり、と意外と友好的なようだ。
一方で暴力的な異邦者の可能性もある、と恐れられてもいる。
シロウについての話も女性職員はしていたが、まさか目の前の存在がそうとは思わなかったらしい。シロウ自身、いつも通りの印象からは露骨に離れさせているつもりなのだが。
内心、大事な何かが欠けてしまったような気もする。
こちらの赤毛を見て珍しいとは言っていたが、適当にお揃いでーとかはしゃいでおく。]
それでですね〜。
これを管理室に届けにいかないとならないのですが〜。
[そして、いざ本題に入ってみると。
40以下で成功/10(100x1)]
[話を適当に合わせていたおかげか、成功したらしい。
こっそりと無線機を入れて内容を飛ばしておく。]
ありがとうございます、センパイ〜。
案内、お願いしますね〜。
[と若干、気持ち悪い声が無線から流れてきたことだろう。
どうも管理室に入る為には手の甲にある端末が必要だったらしい。
内心で冷や汗をかきつつ、シロウは管理室へと入っていった。**]
/*
女装という無茶ぶりをされて、しないという選択肢は俺には無かった……。流石に女装は難しいから、気持ち悪くなったけどな。
―廊下―
[先ほど出会った老人に、もう少し詳しく話が聞けたらとその姿を探し始めた。
近くを歩いていた職員を捕まえ、探し人の容姿などを伝える。
ああ、それなら…と前置きされたので、続く言葉を期待していると、
『さっき廃棄が決定した人だと思うぜ』
何の感情も込めない声色で淡々と告げてくる内容は、全く予期せぬ回答であった。]
……廃棄、だと。亡くなったという事か?
そんな、急すぎやしないか…
もう葬られてしまったのかな。
その…埋葬場所を教えてもらえるだろうか?
[もしここに足止めされることになったなら、彼の者と同じ道を歩む事になるのだろう。
故郷にその存在を忘れられ、歴史から姿を消す事になった老人の、生きていた痕跡を。せめて自分だけでも記録しておこうと思う]
―星の夢―
[案内してもらい、廃棄場所へとやって来る。
ここのシステムは説明を聞いても理解し難かった。
高度な技術で作られたブラックホール。そこに何かを投げ入れると、無限に落下し続けるのだそうだ。]
ここは…怖ろしい、場所だな。
[辿り着いた時、既に同胞は葬られた後だった。
近くの床に、所持品だったと思われるシルバーリングを見つけた。
指輪の裏側には、擦れて消えかかっていたが名前が彫られている]
Moritz…そう、か。名を知れただけでも良かったか。
[何を思い、長い時を過ごしてきたのかと思いながら、指輪を握ったまま十字を切り祈りを捧げた*]
/*
現在の投票先は以下の通りです。(委任している人は含まれません)
研究員 シメオン : 1
司書 ローレル : 1
司書 リュカ : 5
シメオン投票はリュカかな。
ローレル投票はマーティンと予測。昨日第2に挙げていたし。
対立楽しみですね。にやにやしちゃうね。
もしリュカがローレルを指差しているとしたら、狂気レベル0でのSATUGAIになるから鬼畜な選択だね()
予測される出来事
・癒しを行いたい場合、対立と殺害はどちらが先か
→自分でSATUGAIしておいて、それを見た人の狂気を癒すとは狂ってるとしか思えな(ry
発狂とは違うので複合可ではあるが、「対立と殺害」の描写の後に「癒し」発生が自然な流れに思う。
(wikiにはそんなレアケース書かれてなかった)
―カフェ―
[別の物が食べたいと思うも、やはりそこまで食欲が湧かなくて*ロティ*を千切りながら頬張る。
どこからともなくヒソヒソと囁く声が聞こえるが気にするものか。
するとリュカがやってくるのが見えた。この後どうなるかなどお構いなしの様子だ]
廃棄、か……。
[戸惑いが無いわけではない。一見するとただのヒトなのだ。ただ、今彼女が身に纏う日常は今の自分にはあまりにも異質で――]
……戻るか。
[目を逸らし、席を立った]
―会議室―
[一度自室に戻り、シャワーを浴びて戻り、誰もレコーダーを使っていないのを見計らって再生する。
まだそれほど日が経っているわけではないのに、これが日常と化している]
んー……アリーセは皆バグに見えない、のか。
纏めることに困ってるならどこがどう、と言う風に掘り下げたりはできるかな?
アリーセの話を聞いてても素直そうということくらいしか感じ取れなくてね。
[レコーダーに吹き込んで置こうとしたところでアリーセが言っていたと思われる糖分、小粒のチョコが目に入った。
有り難くもらうことにして一粒口の中に**]
星の夢には一冊のノート(本と言ってもいいかもしれない)が置かれている。
そこに記入されていくのは、これまで廃棄処分された人たちの記録だ。
最新のページには、名前が記入されるべき場所が空欄で、特筆事項には異邦人を示すstrangerの頭文字から「St」とだけ記されていた**
[目が覚め、ゆっくり起き上がると目を擦った。少し様子を伺うと、周りはまだ静かだった。
とりあえず…と、誰も触れていないレコーダーに手を伸ばす。さほど新しい声は吹き込まれていなかったものの、私が聞いた言葉は目を覚ますには十分だった。]
…まあ…そうなっておかしくないわよね。正直、あの時は私も、自分で何を言ってるのかよくわかっていなかった所があるし…
今日はできるだけ自分の意見を掘り下げていけるようにするわね…正直に言ってくれてありがとう。
ちょっと…質問に対する返答は後にするわ。ごめんなさい。
[そう、ローレル宛にメッセージを残す。自分が疑われていることよりも、彼女に疑わせてしまっている自分の不甲斐なさを感じ、とにかく自分のことを嫌になる。]
…戻ってきたら、思ってること全て話していく。
[少し沈んだ声で言い残すと、会議室を後にして*自室へ向かった*]
…ふう、心地よい筋肉疲労な目覚めだわ…。
[そう言って、逆立ちで血の巡りが逆になっていた身体を確かめるように
全身を触っていく。その際ちゅう、ふと鼻に淡く光る花がささっていることに気が付いた。]
…あら?これ何かしら。誰かのいたずらかしらね。
[鼻提灯を花に間違えた以上、花提灯をちゃんとさす。
そう、出来る男に間違いはないのである]
さて、レコーダーを聞かせてもらうわ。
…リュカちゃんはバグ宣言に驚いたとは言ってるけど、スキャナーが偽物だとか、誰がバグだとか、なんでそうなったとか、そういうのはもう言わないのね…。
もうリュカちゃんとは、バグを探すための会話は難しい気がしちゃうワ。
みんなにバグって見られても、いつも通りなのがちょっと怖くなってきちゃうくらいヨ…。
筋肉も触っていいわよって、わざわざ手首の筋肉が触りやすい体勢で寝ているのに、お返事聞きそびれたっていうくらい他の人のお話も聞いてないみたいだし。
リュカちゃん、改めて、触っていいからね。もう、触れなくなっちゃうかもしれないんだから…。
ローレルちゃんにお返事する前に、ちょっと自分の考えを言わせて貰うわね。
まず、ワタシ自身のことなんだけれど、みんなにいろいろ突っ込まれて考えたのよ。ワタシはバグを探そうっていう意識はあったけれど、考えてみればみんなにワタシはバグじゃない、って信じてもらおうっていう意識は欠けていた気がするわ。でもそれって、バグじゃなければある程度当然だと思うの。特に昨日の時点では、ネ。逆にバグは、意識的にバグっぽくないように喋るんじゃないかしら。
だからみんなが良く言う、「バグならこんなこと言わないんちゃう?」って言う視点もスゴイわかるんだけど、ワタシはそこにあまり重きを置かないことにするワ。これはみんなの視点を拒否するんじゃなくて、視点がそれぞれ違う方がバランスもいいんじゃないかしら、くらいに思ってもらうと助かるのよ。
でも、バグなら言わなさそうなことを意識的に言う、っていう時に、不自然さは出る可能性はある気がするわ。だからみんなが「バグなら言わなさそう」って言ったことを、そういう視点ではチェックしたいし、今後も指摘してくれると助かるワ。もちろん、ワタシの発言もそんなふうに見てくれていいのヨ。
あと、明日の投票とか襲撃先とかそれによる分岐とか、そんなことも色々考えちゃったんだけど、これは例によって言わない方がいいのかしらね…。
[次にローレルの方に顔を向け]
例えば、リュカちゃんが今日スキャナーを名乗ったりしたら、やっぱり信用得られている誰かが相方なのかな、って思ったでしょうね。その場合誰か…ローレルちゃん、フィオンちゃん、シメオンちゃんの誰か、要するにアリーセちゃん以外だからあまり意味はないけど、その中から一生懸命探すことになっていたと思うワー。でもリュカちゃんの今日の態度から、昨日の仮定は間違ってたと思って、改めてその方法では探していないわね。
これでお返事になるかしら?
ローレルのアリーセへの質問、前日のアリーセの発言の中に答えはあるんだけどね。
普段なら橋渡しする所だけど、今回はしてあげない[くすっ]
/*
中庭にいるけど、どうしようかなー。
もう落とすロル考えてるけど、どんな職員と話すかお遊びで決めてみよっかな?(あんまり変なのがでると怖いから独り言で試すチキン)
1.前に話した女の子職員さんが友達を連れて来る
2.アヴェさん
1(2x1)
色んな案を考えてずらーってのをやりたかったけど、二択しか思い浮かばなかったから、これでいいやーえいっ!
/*
さてね、明日250pt使って発狂だと思うと全然推理が進まない。
マーティンとリュカを失って僕が動じるかと言えば、動じない気がする。
泣かないまでも、どういう方向にか動揺しないとだよね。
さて、とりあえず4人に今感じていることを書いておこうかしら。
まずはアリーセちゃんね。昨日もそうだったけど、やっぱりアリーセちゃんがバグを見つけるのに一番積極的じゃないと感じているわ。今日も質問に答える以外だと、シメオンちゃんが非バグっぽい、ってことしか言ってないものね…。今日リュカちゃんがスキャナーを名乗ったりしてたら、二人でそんな作戦を立てながら二人して積極的じゃないバグ、って考えづらいからバグじゃないって思えたんだけど、逆に現状を考えるとやっぱり怪しく思っちゃうわー。バグの立場でも、ワタシたちに見えている二人のままで積極的に作戦を立てずいるとかだったりしないかしら?まあこんな状況だし、中々しゃべれないだけだったりするなら、ごめんなさいネ。
次にローレルちゃんなんだけど、自分の意見も最初からどんどん言うし、他のみんなの意見にもバンバン突っ込むし、何よりも喉が枯れるのを気にしないで話しまくっているところがバグっぽく見えないわよねー。だってバグだったら、突っ込まれたときに言い訳したいって思いそうなものじゃない?特にローレルちゃんの返事の姿勢を見ていると、ローレルちゃんがバグならそうすると思っちゃうのよね。というわけでワタシの中では今のところ一番バグじゃないと思っているわ。
フィオンちゃんは、ワタシとは逆で、メインは他の人に突っ込むことで何かを探そうとしているのが目立つわよね?その方法自体は否定しないどころか、一人そういう人がいた方が議論も進むし、感謝しているくらいなんだけど、すこーしだけフィオンちゃん自身が見えない感じはあるかもしれないわねー。でも、たぶんだけどフィオンちゃんがバグでも非バグでも同じように話す気がするし、例によって、しいて言えば、くらいのものヨ!
シメオンちゃんは提案もしっかりしているし気になる点は突っ込む、バランスがいいイメージね。昨日なんかも自分の提案はしつつ、他の人の意見を聞いて納得する、って中々できることじゃないわよ?シメオンちゃんのそういう態度は、あまり自分がどう見えるかって気にしてないように感じるわー。違ったらごめんなさいね!
そしてこれは重要なんだけど、ローレルちゃんもフィオンちゃんもシメオンちゃんも、リュカちゃんにスキャナーだって言わせないイメージがまるでわかないわ。しいて言えば、ローレルちゃんとフィオンちゃんは説得しそうだけど、シメオンちゃんは理を解いた上でリュカちゃんが同意しなかったら引く、と言ったことはあるかも?くらいよ。
そういうわけで、ワタシの今のバグな感じはやっぱりアリーセちゃんね。その後に越えられない筋肉の壁があった上で、フィオンちゃん、シメオンちゃんの順番かしら。ここの差は微差だし、いつものしいて言えばだからあまり気にしないでネ!アリーセちゃんが100でローレルちゃんが1だとしたら、フィオンちゃん1.02でシメオンちゃん1.01くらいの感じよ!そして、あくまでも今、ナウだからね!
最後に今日の希望だけど…まず、今日はリュカちゃんに別室に行ってもらうしかないでしょうね…。会議からは出て行ってもらうけど、別室にいくだけ、よね?マニュアルには廃棄って書いてあったけど…いくらバグでもワタシリュカちゃんを廃棄なんてしたくないワ…。
次にスキャン先なんだけれど。ワタシ、アリーセちゃんは今のままだったら明日投票するしかないと思ってるノ。もちろん、これからの話とかで変わるとは思うんだけど…。だから、スキャン先は別の方がいいんじゃないかしら。かと言って、残りの三人でスキャン先を決めるのも難しいのよね…。今希望を出すとしたら、フィオンちゃんかしら…。0.1の差だけで出すのもどうかと思うけど、例によって今しいて言えば、って感じね。
ふう、一気に話しちゃってごめんなさいね。とりあえずコーヒーを飲みながら、またしばらくは、聞く体勢に戻るわネ。
[そういうとコーヒー1にプロテイン9の飲みものを飲みながら、ゆっくり椅子に座った。
出来る男にとってプロテインは当然あるものだから、1割しか入っていなくてもそれはコーヒーなのであった**]
/*
出来る男、色々こじらせすぎだろwwwww
プロテイン多すぎて絶対コーヒーに溶けてないだろうがwww
― 中庭 ―
[中庭で話しかけやすそうな職員を探していると、以前ここで会話をした職員がまた声をかけてくれた。
名前をユーリエと言う儚げな雰囲気の少女だった]
やあ、また会ったねユーリエちゃん。
今日は友達を連れて来てくれたのか……ありがとう。
[ユーリエの職場仲間が1(6x1)ほど、おっかなびっくりと言った様子でこちらを窺っているので安心させるように優しげな笑顔を見せる。
すると、幾ばくか警戒が緩みこちらに歩み寄ってきてくれた。
話を聞いてみると、どうやら職員達の中には異邦者と話してみたいと思っている者も多くいるようだった。
しかし、相手が軍人では怖くて一人では話しかけにくかったらしい]
[ユーリエが連れて来てくれた友達が一人。
女の子を立たせたまま話すのは最高に心が痛むので、ベンチから立ち上がり二人をそこに座らせる。
自分は近くの芝生にでも座って寛ぐ事にした]
また外の世界の話が聞きたいのかい?
……え?俺自身の話?
そうだな、じゃあ俺が軍に配属されて最初の任務の話をしようか。
[自身の話をせがまれたので、軍での生活やそこでの人間関係、ちょっとした任務での冒険譚などを語って聞かせる]
[せがまれた話ながら、少し無骨な話ばかりで女の子は退屈では?
と、思ったものの、二人とも知らない世界の話に興味深げに聞いていてくれている。
特に「男ばかりの軍生活でこじらせた同僚が男の上官に……」
などと言う、少し相手を選ぶ下世話な内容には何故かユーリエの友人が今までにないほど目を輝かせぐいぐい質問攻めをしてきた。
しかも、熱心に何事かをメモに書き溜めている。
女の子の考える事はよく分からないな……
胸中でそんな考えを抱きながらも外の世界への憧れに目を輝かせる女の子を見ていると微笑ましく、悪い気はしなかった]
[二人とそうして親交を深めていると、話の途中から興味を惹かれたように少しずつ職員が10(10x1)ほど集まってきた。
こちらへ視線も徐々に友好的になりだし手ごたえを感じていると…。
無線から気持ち悪い声が流れてきた。>>+71
一瞬驚くも、あらかじめ職員達との会話中に無線が周囲に聞こえないようイヤホンに切り替えていたので誰も気付いていないようだった]
へぇ、さすがだな……。
[どうやらシロウが管理室への侵入に成功したらしい。
ダーフィトはしばらく外の世界の話を聞きたげな職員達との会話を続け、何かの合図があれば管理室に向かおうと考える。**]
- 管理室 -
[中にいた職員の数は10(10x1)名。]
資料、ここに置いておきますね〜。
[武器の資料を持ってくる、と言う名目は納得されやすかったようだ。
が、職員は何かお困りのようだ。
こちらはあまり気にしていないらしい。]
[更に聞き進めているとローレルが自分の言葉をかみ砕けないでいるようで、眉を下げてどう伝えたものかと悩む]
うーん、これはあくまで展開予想をした上で想定に想定を重ねただけのものだからなぁ。
一応「秘密」とこれ見よがしに言っちゃったからどう思ってたのか伝えるのも兼ねたら余計拗らせちゃったみたいだね。
判定を出された人がバグか非バグか分らない。
これはその状況だけで見るとそうだね。
ただ「バグだった」と判定を出すというのは状況を動かすための行動でもあるし、判定を出された人の行動も情報となる、度胸のいる行為だと思うんだ。
だから、1度でも処断を免れればいいのであれば適当な所に理由をつけて無難に非バグと出すと思ったということ。
[その後の話には首を横に振り]
「その状況にしなかった」バグ仲間としてアリーセと言ってるんじゃないよ。
「その状況に出来なかった可能性が拭えない」のがアリーセと言っているんだ。
ついでに言うと、想定はあくまで想定。
状況が動けば意見は変えたから、例えリュカが騙ってアリーセに非バグと言ったとしても、他が怪しくなければ私はリュカを希望しただろう。
これはIFの話だから、色々突き詰めすぎると妄想に域に入ってしまうけど。
[溜息とともに片手で頬杖を付き]
まあ、バグ達がどこまでそういう想定を読んでいるのか、はたまた読んでいないのかということなんだよね。
「その状況に出来なかった可能性」を挙げるなら、騙っても相方が逃げ切れるほどの位置ではないということ、相談が行きとどかないなど考えられるね。
それに当てはまる、且つ他のメンバーがリュカに騙らせないというのが想像付かないというのもあって、アリーセに目が行ってるわけだ。
んー……これで伝わるだろうか。**
[管理室内ではプレイベートを侵害しない範囲で各部屋の中、中庭、廊下、ラボ、会議室等の様子が映し出されていた。]
(数が多いな……。異邦者がこれだけいれば監視も増えるか?
一人でどうにかするにゃ、ちょいと数が多いな。)
あのう、管理室では何をされてるんですか〜。
[と怪しまれる前に逆にシロウは職員へ話かけにいった。管理室、というワードを出しておくことで現在地を知らせる意図もある。
一瞬シロウを見てぎょっとされたが、どうもリュカがバグと確定したことが管理室内の職員に波紋を呼んでいたらしい。]
へぇ、あれがバグなんですか〜。
全然そうは見えませんね〜。
[どうも管理室内は、バグを廃棄する。その前に拷問にかけるべき派と、会議室内の決定やマニュアルの通りに廃棄すべき派で議論をしているようだ。
そんな非人道的な行為は許されない、マニュアルに沿って廃棄以上のことはするべきではない……云々。
バグにそんな慈悲をかけるべきではない……云々。
熱くなっているうちに職員が集まりだしてしまったらしい。
シロウがいないことに気づかれたのかと思ったが、それよりも重要な論点が出来た事で目が逸れていたようだ。]
[シロウはそのまま、管理室内で給仕をし始めた。]
あのう、これお茶です〜。
皆さん、喉が枯れやすいようですので〜。よろしければ〜。
[と下剤入りのお茶を淹れて配っていく。
傍聴していたことから考えるに、図書館の者はどうも喉を傷めやすい傾向があるように思えていた。が、気のせいではなかったらしい。
飲み物を疑うことを知らないのか、次々と礼を言ってはお茶を飲んでいった。]
おかわりもありますからね〜。
[とシロウは邪笑を浮かべて、続けてもう一杯と促していく。
議論の合間にちょうど良い休憩時間となったらしい。
そして。そのうち一人が汗をかいて、管理室から無言で出ていくと。
続けて俺も、俺も、と1人また1人といそいそと出ていった。
4人目が席を立った瞬間、5人目が椅子を転がした。
以降は何も言わずに我先にと速足に……あるいは走り始めた。]
どうされましたか〜?そんなにまずかったですか…?
落ち着いてお茶、もう一杯いかがです〜?
[などと更にお勧めするが、当然受け取る者はおらず。
ニコニコと笑いながら、シロウは最後の1人を見送った。
留守番を頼む、と言い残した職員に手を振って。]
はい、ごゆっくり〜。
[髪の毛を解いて、ようやく普通の声を出し。
無線に向けて。]
任務完了。
ある意味、武力行使よりもひでぇことしたな……。
[医者が味方と言うのは恐ろしい、とシロウは他人事のように思った。**]
[遠巻きにこちらを見ていた職員たちに話しかけてみれば、フィオンの指示を受けて一緒に部屋を整えていたという若い男性が案内を申し出てくれた。
ありがたく厚意に甘え、道案内を頼む。]
あれは、何のためにあるものですか?
[ダーフィトが言っていたように職員と交流を深めておくのもいいだろうと、あたりさわりのなさそうなことから尋ねていく。
カスパル、と名乗った彼は人懐っこい笑顔であれこれと答えてくれた。]
[かの異邦人は、穏やかで仕事熱心な人物だったという。
カスパルが"ラボ"から出てきた時には既に老年にさしかかっていたらしく、親しくしていた期間は長くはなかったようだが、この人懐っこい笑顔に向かってはかの老人も色々と話しやすかったのかもしれない。]
その……、モーリッツさんは、どうやってこういった部屋に出入りしていたんです?
鍵だとか、そういったものはないようですけれど。
[ひとりの職員として認められていた様子を聞く限り、まさかずっと誰かに付き添われていたわけでもあるまい。
そう思って尋ねれば、彼はあっさりと教えてくれた。
──永住を決めた異邦人には、"ラボ"で職員たちに埋め込まれるものと似たような装置が与えられるのだと。]
永住……。
[元の世界との永遠の別れと引き換えに、此処での自由を手に入れる。
それを、かの異邦人もどこかのタイミングで選んだということか。
……その心の痛みを思い、分かちあうように思わず目を閉じる。]
[瞼の裏に浮かぶのは、あの方の笑顔。
いつも、困らせて、悲しませてばかりだったのに。
思い出すときには必ず笑ってくれているのは、きっと己の願望なのだろう]
……様、
[心の中ですら、小さな小さな声で呼ぶ。]
これで本当に、さようなら、です……。
[数瞬の後、ゆっくりとカスパルに向き直り]
それは、今決めてしまっても良いものですか?
[唐突な申し出に、彼は面食らったようだった。
此処に迷い込んでせいぜい数日でこんなことを言い出すのは、物分りが良すぎる、ということだろう。
さすがに訝しげな表情で「本当に良いのですか」と問う彼に]
えぇ。
──異邦人に触れたことのある貴方だから、信じて言うのですけれど、
[廊下に人の気配がないことを確かめた後、声を潜めて囁く。
……気心知れた同僚たちにも、敬愛する隊長にすら語ったことのない秘密を。]
忘れたいひとが、いるのです。
いえ──その方に、私のことを忘れてほしい、というほうが正しい……。
[ことさら痛ましげなふりをするつもりはなかったのだけれど、その声は、己のものとは思えないほど苦しげだった。]
しかし、まずい状況だな……。
[管理室から会議室のモニターを見て、ため息をついた。
管理室内の人数が少なければもう少し交渉の余地があったが、流石に11人も相手がいると話し合いではどうにもならない。
そしてそれは、会議室内の状況でも同じことだった。]
こりゃリュカとアリーセがバグにしか見えねぇな……。
やっちまったが、バグが期待できねぇとなりゃ他の線を探るしかねぇかもしれねぇな……。
あいつにゃ別れの言葉もいえねェままだが。
[とシロウはため息をついた。
モニターの一角に映るトイレの前で何か放心している職員を見て、少し悪い事をしたなと罪悪感もありつつ。**]
[心のうちを聞いてしまった責任感からか、カスパルは上司に掛け合うと約束してくれた。
制御装置は豆粒以下の小さなものらしく、単体で持ち歩くのは紛失の危険があるということで、職員たちには強制的に埋め込まれているのだそうだ。
異邦人に与えられる装置も生体に埋め込むことはできるが、ほとんどが"肌身離さず身につけるもの"に装着することを選ぶという。
どうしますか、と聞かれてしばし考え]
では、これに。
[制服のネクタイを緩めてシャツのボタンを外し、首にかけていた金属製のペンダントを取り出す。
よく観察すれば、繊細な装飾の施されたトップは螺子式になっていて、小さいが何かを入れておけるようになっているとわかっただろう。]
/*
よく読めてないけどアンドロイドたちは腹を下したのか?
ヒトとの境が良くわからないな
機械というよりは人口細胞の生命体と解釈を変えた方がいいかしら
/*
飲み食いするなら排泄するし、呼吸もするよね
消化器官はあるけど成長はしない、生殖もしない
あとは流れみて合わせるべ
[扉を閉めると、先程まで切ってあった無線のスイッチを入れる。
──シロウの作り声に笑い出してしまいそうで、案内される道中でいったん切っておいたのだ。
何やら騒がしい声が聞こえた後、だんだんと静かになっていったかと思えば。
いつもの声で、「任務完了」と聞こえた。(>>+85)]
どうやって完了したかは、聞かないことにしましょうか……。
[武力行使よりひどいとはどういうことか。
目的を達成したのだから構わないだろうと自分に言い聞かせ、シロウからの送信が切れるのを待って]
こちらヴェルナー。与えられた部屋にいます。
制御装置についての情報を入手、私の分の装置は近々手に入りそうです。
どこまで移動可能になるかは未知ですが、動きやすくはなろうかと。
あとすみませんが、暫く仮眠をとらせていただきます。
……どうぞ。
[送信を切り、アタッチメントを外すと、先ほど外したペンダントを持ち上げてじっと見つめた**]
/*
と、決めたはいいけど時間取れなくて動ける気がしない
みんな楽しそうでいいなあ
もっとまともなロルしたいよ
忘れたいなんて、大嘘だな。
[苦笑して呟き、そっと装飾をなぞる。
それに制御装置をつけるということは、絶対に忘れない、と言っているに等しい。]
……毒でも入っていれば救われるんだが。
[などと嘯きつつ、ペンダントトップを耳元で振る。
液体が入っているらしい音がすることは、何度か確かめてあった。]
[フェリクスの返事に考え込んでいた頭をあげて]
んー、えっと。
リュカさんの今日の態度…って、ことは
「奔放すぎるのは仲間がそこそこ信用をとっていて安心できているから」と思っていたけど「奔放なのは本人要素だ」になったって感じ…ですかねぇ。
だから、そこをもとに戻して考えることにした…?
何となく、理解しました。
そういえば、その、リュカさんの態度。ですが。
情報を出したくないからだと判断されていた方、いらっしゃいましたが…
これだけ、「ふつう」に振る舞えるなら、騙れると思うんですよね。
信用云々は度外視にして、黙らずに話せるんじゃないかなって。
あとでバグだと判明しても支障ない程度に。
…だからやっぱり、「なぜ」になるのですよね…
[「あの方」本人から直接渡されたわけではない。
元はといえば、己が関われるはずもないひとだった。
たとえ近くにいても、あの方にとっては空気と同じ。
……そうであったはずなのに。]
あの日のことは、「正しい歴史」なんですかね……?
[さすがに、そんなことまではあの本にも書かれていなかった。
けれど、己の運命が変わったのはまちがいなく、あの日だ。]
[しばらく愛おしげに表面を撫でた後、意を決したようにゆっくりと螺子をまわす。]
─────っ!
[ふわりと、甘い香りが漂った]
[香りは鮮やかに記憶を呼び戻す。]
……貴女というひとは……
[胸いっぱいに流れ込んだのは、沈丁花の薫香。
花の名前など知らぬ己が、唯一覚えた花の香り]
─────忘れないでいてください、と。
言っても、いいですか……?
[ひとりになれる場所があって本当に良かった、と思う。
胸の痛みに泣いたのなんて15年ぶりくらいで、どうしていいか、まったくわからないから**]
[シメオンの返事は、何度か聞き返して]
…まぁ、昨日時点ではまだスキャナーもわからなかったから、あの時点で仮定してたのが「バグスキャンならバグが騙って非バグを出すのでは?」。
今日の状況を見て、「そうしなかった」と「できなかった」を考えたとき、「できなかった」ならアリーセさんがかな、ということ…ですね。
[理解できているか確認するように]
シメオンさんはほんとにこういう…なんというか。
バグ判定を出すリスクもわかってらっしゃるし。
状況想定幅広く持ちながらも実際起きてる事象見て判断してく姿勢がもう…疑えませんよね…
[一応、ちゃんと何度も考え直してるのに。と、呟いて。]
ご苦労なことだねぇ…
[会議室に詰めているらしい、最初に接した職員たちが入れ替わりカフェに姿を現すのをたびたび見かける。
段々と疲労の色が濃くなっているような。]
そういえば下剤は役に立ったかな♪
[シロウに渡した下剤は、1回分でトイレから30分は出られない強力なもの]
…取り敢えず。
簡潔にまとめると、
フェリクスさんが仲間なら、騙らない理由がわからず。
シメオンさんが仲間なら、昨日時点でどうとでも作れたであろう状況の中、このパターンを選んだ理由がわからず。
フィオンさんが仲間なら、昨日のリュカさん非バグっぽい発言からのスタイリッシュ手のひらクルーが伏線投げ捨てすぎに見え。
3人から、リュカさんが仲間のときの違和を拾っています。
だから、先を見るならスキャンの希望は…正直、誰でも結果が出たらありがたいけど
んー、フィオンさん。かな。
一応希望にはしておきますが、最後はマーティンさんが選んだ人を明言せずにスキャンしたらいいと思います。**
/*
安易な結論に落ち着かないようにギリギリまで追求しようって姿勢が健気で辛そうでもあるなあ
ローレルバグだと嬉しいけどなあ
[会議室に戻ると、そこから近い椅子に座った。レコーダーに触れる前にこんな事を言う。]
…この状況で私が疑われないことの方がおかしい、と私自身感じているし、今まだ聞いてない会話を聞いた後に思ってる事全部話してみるわ。昨日考えていたことから順を追って、全部。
普通に見れば、喋らなさすぎだものね。
一応私も男だからね。それくらいの身長差があってもおかしくないんじゃないかな?
実際ジェリー小さそうだし()
[抱き着くだけなら好きにさせる構え]
さて、もう一度マーティン襲撃確認[指さし]
/*
一撃
アリーセ村視点、明日の吊りほぼ自分で1ミスな上に、村から白を固められつつある中に狼いることになるんですよね。
そのへんの危機感とか、自分吊れちゃった後の想定とか出してくれると村拾えるかなぁ…?
拾いつつ吊らざるを得ないくらい視線集まっちゃってますが。
と思ってたら来ましたね。正座待機**
[フェリクスのそれぞれの印象をふむふむと聞いていたが、彼のコーヒーを見てコーヒーの概念が崩れそうになった]
人から見える自分と、自分の思う自分って違うことよくあるから謝る必要は無いんだけどね。
スキャナーを隠せるよう心がけてはいたつもりだよ。昨日は。
明日の夜、バグを排除できれば我々の勝ちですが
そうでない場合、
明後日に図書館員2人とバグ1人の対決になります。
その場合、自分を疑っていない方に同調すれば勝てるバグがとても有利です。
仮にグリーンヘッドとイエローヘッドのどちらかにバグが居た場合、
現時点で、バグの勝利の確率が高いと言えるのデス。
このことをワタシのラストメッセージとして覚えておいてくだサイ。
ワタシの目から見て、自信もってバグではないと言えるのはブラウニーヘッド、フィオンさん一人です。
彼の視点は非常に素朴な一図書館員の発想から来てます。やはり最初からスキャナーが誰かわかっているワタシとは大きく違う。
昨日のブラウニーヘッドはスキャナーの位置をわかりにくくしようという言葉遣いに気を使って配っていました。
また彼はバグであるブルーヘッドと最も多く接してます、バグなら仲間と思われたくない意識が働くはずです。
彼の考えが100%正しいとは思ってません。彼のオレンジヘッドへの疑いはに関してはグリーンヘッドと同意見です。
ただし、それもまた彼の人間らしい点と言えます。バグは間違えませんから。
グリーンヘッド、ローレルさんはワタシよりも遥かに行き届いた目を持っている最も信頼できる人物デス。
シルバーヘッド、シメオンさんも、冷静そうな見た目と裏腹に一つの物事に熱く奥深く突っ込む洞察力があります。
二人が明日皆から排除されるとは考えにくい。そう考えると、明後日の最後の対決には
グリーンヘッドかシルバーヘッドの襲われなかった方VS
オレンジヘッドかイエローヘッドの隔離されなかった方VS
ブラウニーヘッド
という三つ巴が想像できます。
そうはナラナイかもしれない。もしくは明日で終わるかもしれない。
しかし、もしそうなった時にワタシの言葉を思い出してクダサイ。
皆さんの中には、信頼できる人から探す人もいるデショウ
逆に怪しい人を見つけるのが先の人もいるデショウ
その時になったら、自分の判断を一度疑って欲しいのです。
あなた方は、誰一人ワタシがスキャナーだと思ってなかった
ワタシに一度騙されてる事を思い出すのデース。
最後に、オレンジヘッドとイエローヘッドについて触れておきます。
オレンジヘッドのスタイルは非常に分かりやすい。
スキャナーが誰だろうと、図書館員は思った事は言う。という姿勢はトテモ大事だと思うのデス。
たとえそれが自分の不利になったとしても貫ければ必ず我々を真理に導いてくれると思います。
ワタシの判断が正しいと限らないので自信もってるわけではありませんが10のうち7か8くらいまでバグではない感じてます。
イエローヘッドは、心の奥に届くまであと少し、という印象です。
一日目の関心事に答えてくれたとき、彼女独自の考えが聞けました
第一より第二希望に苦心したというのはとても興味深い。
少なくとも、ブルーヘッドを選ぶにあたって迷いはなかったことがうかがえます。
そういう話をもっと聞けたら良かった、と思ってます。
まだ人数に余裕があるのだから、
疑われたとしても気にせず、余裕もって話して貰えたらと思います。
[ローレルからの問いに]
「しなかった」となるとこれが全員に当てはまりそうなんだよね……。
情報を落とさないという意見がしっくりきすぎて。疑える相手を多く残すというのは確かに有効手段だ。
ただ、今のアリーセを見てると疑える相手を多く残すどころか疑えて無い様子だし、ここからは外れそうだね。
このパターンだと非常に面倒だと思う。言ってる事の裏をどこから探ればいいのか……。
[その記録されてる量の扱いに悩むようにレコーダーをとんとんと叩き]
あーチナミニ
今日はシメオンを占うつもりデス
狩人いるなら、SGにされそうな人に白だしして
最終日守るという戦法も取れるけど
今回は完全に自分視界をひろげるため。
シメオンが白と分かれば
狼はだいぶ絞られると思う
Ah スミマセン
さっきのワタシの最初の発言
仮にグリーンヘッドとイエローヘッドのどちらかにバグが居た場合、
グリーンヘッドとシルバーヘッドの間違いです。
訂正してSOソーリーをお伝えします。
[マーティンの近くに寄って]
マーティンさん。
ラストメッセージ、間違えてませんか?
シメオンさんと私、ですかね?
[小声で一応確認して]
そう思ってるから何回も見直しかけてるんですけど、ねぇ。。
Ah スミマセン
さっきのワタシの最初の発言
仮にグリーンヘッドとイエローヘッドのどちらかにバグが居た場合
デハナクッテ
グリーンヘッドとシルバーヘッドの間違いです。
訂正してSOソーリーをお伝えします。
…さて。
まず、私は初日にはバグを探すことよりはスキャナーをどうするか、どのようにすればバグに襲われずにできるだけ多く情報が得られるかを重点において考えてた。
できることなら非バグをスキャナーがスキャンして、なおかつバグが名乗り出ないことが理想だけれど、そんなのは理想に過ぎなくてまず間違いなくバグがスキャナーとして名乗り出てくるだろうと思ってたわ。
だから、最終的には私はバグっぽい人をスキャンしたいと思ってた。なぜなら、スキャンした人が非バグかつバグが名乗り出た時よりも、スキャンした人がバグの時の方が得られる情報が多いと思ったから。
……シロウ先輩、…。それのどこが穏便な交渉なんですか…。
[任務完了を告げる声の背後に響いた悲鳴は阿鼻叫喚のごとく。
その前にお茶を勧めていたようだから、おそらく何かを含ませたのだろう]
あまり外道な手は取るべきじゃないとおっしゃったのは何だったんですか…、はぁ…
[深く溜息を吐いた]
[休憩を終えて、レコーダーを聞きつつ、蛇の話題はもういいか、としながら、
ふと思ったことを。]
今までの話題はリュカが騙らなかっから非バグっぽいとメンバーの中に、僕を入れている人は、
僕が「情報を出さないでいられるからこの状況は不自然ではない」って言っている事については、関係ないって思ってるのかなあ。
それで、フェリクスの発言を見てて面白い事だと思ったのが、
僕が最初バグでやりやすそうなスタイルの人をフェリクスだと思っていて、
フェリュクスは僕のスタイルをバグでやりやすそう、って思っているところなんだね。
[続けてフェリクスについて]
今はフェリクスの疑いは晴れたと思ってるよ。前述した要素に追加して、
自分の非バグアピールを意識が欠けていた、ただとか、を言う意味があるのかと思うけど、バグならより言う意味不明。
うん、フェリクスは十分信用を周囲から得ているはずなのに此のタイミングは妙。
自己評価の鈍感さ、つまり非バグっぽさが表れている?
「バグならこんな事いわないんちゃう」に重きを置かないだとか、誰かと喧々諤々している事による輝きはないけど、バグを発見するための分業意識がいいなとか思ったり。
マーティンに騙されてる、か。そういえばそうだ。
[くすっと苦笑。そして訂正された内容に対し]
ふむ、一応ローレルに関しては私も警戒しながら見てたんだけどね。
ん、今で纏めておこうか。
実を言うとローレルが「リュカがバグと判断されて都合がいい」という想定を持ち出した時に、私が自分から「リュカに最後に入れた」という情報を持ち出したのはローレルの反応を見る為だったんだよね。
これだけ色々聞き込んで皆に質問しまくってる彼女がこれだけ分かりやすい要素を取りこぼしてるのが気になって。
けど、全く気にしないどころか、フィオンに私を売り込んでるんだよ。懐柔には行き過ぎだし、お取り置き感が無いので大丈夫だろうと思うんだ。
私がリュカを迷わず第一候補に選んだのは、昨日言った理由に加えて、それがバグにとって一番やりやすい行動だったんじゃないか、とも考えていたから。
これを伏せてたのは、例えリュカがバグだとしてもここまで言う必要はないと考えていたから。でも、もうそんなことは言わない方がいいわね。
初日の考えをそのまま引きずった結果、バグを探すという意識よりバグを避けるという意識になってたと思う。
今日おそらくマーティンが襲われて、確実な情報を得られるスキャナーがいなくなるにも関わらず、ね。反省するわ…
[膨大な記録を示すようにレコーダーをたたかれると、その量を分厚くした自覚がちょこっとだけある身としてはそっと目をそらさずにはいられない。
わざとらしく咳をして]
そうですね……
実は、少し考えてることがあるんです。
この状況って、リュカさんとアリーセさんが仲間だったら、ダイナミックに死にに行ってないかな?って。
3回の監禁のチャンス。初回でバグが発見される。
残るチャンスは2回。
明日、残ったメンバーで誰が一番危険?
……少なくとも、今日、バグが確定されていなければ、みんなもっと疑心暗鬼になっただろうに。
そう感じたけど──でも。
アリーセさんが仲間として昨日の状況、覆すのってすごくきついですよね。あれだけ非バグ同士がに非バグ要素を積み重ねてる上、あと2回の監禁を避けないといけないんですよ?
だったら、これくらいの状況を付けないと…となると、「リュカさんを確定させる」のにも意味があったように思うんです。
その状況要素を拾ってくれる人がいる前提ではありますが、昨日、「リュカと両バグない」と言われていたのも、アリーセさんだけ。というのも加えると。
…あと、他の人がバグだったら、アリーセさんにこんな「一見有利」な状況付けるかな?って言うのもあります。
たぶんほかにバグがいるなら、アリーセさんは隔離しておきたい人。だと思うから。
[続けてシメオンについて話そうか]
シメオンは「秘密」と言っていた件、フェリクスと話していて「ここここのやろう」とか言っていたあたりも、すごく自然に思ったことを話しているように見えて、とても非バグっぽい。
特徴的なのが、「秘密」とあった件みたいに、自分の中で場面の想定がきちんと出来ていたというのを後から出して生きて、それがきちんとハマっているように見える、つまり思考の流れが全く不自然に思えない。
ちなみに僕の意見との相違というか、僕がシメオンの言ってる事でロジックを理解できないのが、
「騙りたくても騙れなかった可能性を払拭できない場合、該当者がアリーセのみ」
の部分だけど、
僕自身、騙るかどうかは、バグ間の二人の意思を決定する時に「騙る?」、「騙りたくない」、「了解」とか、多分蓋を開ければこんなもんさと思っているからなんだろうなあ
で、なんでリュカがスキャナーを名乗らなかったのかの理由について。
私が考えて思ったことは、いつか言ったけれどスキャナーを「名乗れる状況ではなかった」と考えていたんだけれどそんな事もないんじゃないかって事。
例えそれまでの印象が悪かったとしても、スキャナーを名乗った方が確実に掻き回せるし、バグが最初に排除されることもないからね。正直フラットに考えたら名乗り出ないメリットがあまり感じられないのは私も。
[一度息を整えると続きを話す]
だけれど、もしバグが名乗り出たことでスキャナーを生かしてしまう上に自分がバグだとばれてしまったら、バグにとっての利はない。だからといってずっと本当の事を言い続けるわけにもいかない。そのことを懸念して、名乗り出なかった可能性もあるんじゃないかって思ってる。
特に、名乗り出るとした場合相手になるマーティンは、初日に自分のことをスキャナーだと悟らせなかった人。ずっと本当のことを言ってたとしても、最終的な信用ではマーティンに負けると考えるのが自然じゃないかしら。
本当だよねー
ところで普通にみんな「」を使ってるけど
TMMIでいう発狂Lv4で使う強調に入らないの?
[むぎゅーっと抱きしめながらそっと脇腹をむにっとしようかと手を動かしてみるが、気づかれないようにできたかどうか]
この想定の込み入り具合は非バグ要素なんだろうなって思うよ。
[身近にローレルの声が聞こえて]
なるほど、リュカが騙らない事をいぶかしむ根本は、「バグが確定されていなければ、皆もっと疑心暗鬼」になった、と言う事なんだね。
確かに推理の間に発生する、想定の批准を大きく偏らせ無さそうな人がこのメンツに多いから、有効な手段だったんだろうね。
議論の活発さはローレルがいてくれる、質問を多方面にしてくれているおかげで衰えていない、と思ってるよ。
誰が危険、かといえばアリーセなんだろうね。
[先輩たちがそれぞれカフェを出て行ったので、わたしも二枚目のケーキの皿を空にしてから移動する事にした。
拠点の確保は先輩らがやってくれそうなので、わたしは一旦用意された部屋に行ってみようか。
さっき、ダーフィト先輩から借りたハンカチで顔を拭いたら砂だらけになってしまった。
靴の中の砂はここへ着いて真っ先に落としたけれど、髪や服にもまだたくさん残っているだろう。
すぐに非常事態に陥る事もなさそうだ。戦闘要員として駆り出される事もなさそうだし。
部屋が用意されているからには、衣服を改める事も出来るかもしれない。
わたしは廊下ですれ違った職員に案内を聞き、とある一室に入った]
─居室─
[部屋に入って、すぐに携帯型の簡素な電波探知機を使って室内を改める。
我々が交信に使っている無線機以外、何も感知できなかった。
ついでに、室内にはバスルームやトイレも備わっている事を知る。実に快適な居住空間に見えた]
…じゃあ、シャワー浴びちゃおうか。
着替えもあるかな…。
[クローゼットの扉を開くと、サイズの違う似たようなデザインの服が折りたたまれていた。
布をまとわりつかせるようなデザインで、カフェで会ったシメオンの姿を思い出す。
似合うかどうかはともかく、汚れた今の服に再び袖を通すよりはマシに思えた]
それじゃ、これを借りるとして…あ、ハンカチ洗わなくちゃ。
[無線機を置く代わりに、着替えと汚れたハンカチを手にすると、バスルームの中に入った]
[フィオンのぼやきに顔を上げ]
うん?「情報を出さないでいられるからこの状況は不自然ではない」と言ったのが関係ないと思ってるというのは、疑う要素にならないかってこと?
納得しすぎて全く気にしてなかったな……。
で、フェリクスを聞き返せてないからちょっと黙るよ。
司書 リュカは、翻訳官 マーティン を投票先に選びました。
[レコーダーを聞き返そうと思ったところでフィオンの声が聞こえ]
え……騙るかどうかの話ってそんなに簡単に決まるものなの……?
[今まで可能性色々考えてた自分はなんだったのだろうと思わずぼやかずにはいられなかった]
/*
なんか、すごい…その
監禁回数とか、今夜とか昨日とか普通に言っちゃってるけどそれでいいのかなぁ、と、思うのですよ
手順や進行って、PLの知識ですから
PCローレルは、たぶんただあわあわしてそうなんだけど
…PL視点はいってもいいの、レベル4からでしたよね…
…次は各個人に対して思ってる事と、感じてる印象とを話そうかしら。
まず…シメオンから。
今のところ私が一番信用してるのはシメオン。なんでかっていうと、大まかな目指してる方針は決まっていそうなのに所々発言で迷っていることが伝わることがバグっぽくないこと。バグだったら自分の間違いを素直に認めることはあるにしたって、それがない状態でここまで迷わないんじゃないかって思ってる。演技だったとしたら…末恐ろしいわ。
何度も聞き直して考えてるのだけれど…益々バグっぽく見えなくなるだけなのよね。
/*
うげ…頭痛くなってきた。
やっぱり鳩でこんな長文打つもんじゃないわ。
さて…残りはローレル、フィオン、フェリクス…かな。
まぁあれだ。
あなたと会話している方がいきなり「>」などと言ったら変ですね。
TMMIでは一定の条件(後述:狂気レベル3)に達していないとこれらの記号やアンカーを使えません。
ただし特例として自分のキャラクターを描写する場合、[ ]で括ってそれを行う事が出来ます。
村wiki
狂気レベル3
「狂人」の存在を信じる。
「真」「CO」「確定○○」「ローラー」という単語を使って良い。
▼●■等の記号を使用しても良い。
「>>○」という発言アンカーを使用しても良い。
うーん。やっぱ発狂Lv3からじゃないと「」は使えないんじゃ。
んー、そこは拘り過ぎかね。
マーティンちゃんの言葉、しっかり受け取ったワー。…たぶんこの後襲われそうなのに、マーティンちゃんは強いわネ。もっと残ってくれたら心強かったのに…。でも、一人バグを見つけてくれただけでも感謝してるわ。マーティンちゃんのためにも、なんとかもう一人も見つけないと、ね!
[続けてフィオンとシメオンの会話に]
ちなみに、バグは理屈じゃない可能性もあるってワタシも言ってたけど、似たような想定よー。「どないするー?」「楽しそやし、騙らんままいこかー」「せやな」とかあってもおかしくないわよネ。
ワタシ、バグじゃない人たちは当然理屈とかで攻めるしかないと思うんだけど、バグはバグってくらいだからそんなこともあり得ると思うのよね。無理やり理屈に当てはめるなら、そういう「まぎれ」を作ることで攪乱している、みたいな感じかしら?
でも、だからって考えないでいいかというとそうもいかないから面倒よね…。
/*
そういえばこの部隊、図書館に着いてからほぼ不眠不休の飲まず食わずで活動してるけど大丈夫?軍人タフすぎいぃぃ!!
まあきっとロルで描写されてないけどちゃんと寝たり食べたりしてるよね!
でも、そろそろ砂漠で砂だらけなダーフィトを風呂に入れて身綺麗にしてあげたいなあと思う。任務そっちのけで←
やっぱみんなアレかぁ
アリーセLWで無事終了という見方が強くなってるっぽいなぁ。
それだとマーティンの遺言が生きないじゃんかー。
アリーセ個人で見れば彼女が素村だという可能性は十分あるんだよね
ただリュカとセットだと考えると、なんとなく無策で進めるのはアリーセパートナーだとしっくり来る、というのは確かに分かる・・・。
うーん、
リュカ-アリーセ両バグはないと言った手前
アリーセを応援したくなっちゃう。
[若干聞き返すのを諦めた様子でローレルのダイナミック死に反応]
ん、んー……ローレル以外の人がバグなら、リュカに騙らせて適当な人に非バグと言わせれば、ローレルを陥れられたんじゃないか、と、思ってたのがあったから、ダイナミック死には考えが及んでなかったな……。
だからこそこの二人が仲間だと、騙ってバグと出すのも非バグと出すのも後々の状況の影響を考えるとしづらかったのかな、と。
[色々と説明が足りてないなと反省]
/*
早く寝たいからあらかじめ狂気ロール書いておこうと思ったんだけど、殺害はあるし、他にも発狂する人いるからリュカの動き確定させたらダメだし、んもーってなったんであとで書こう。
眠いよー。
/*
シメオンへの一票が無くなって、マーティンになってる…
え…?襲撃するんじゃないの…?え…?
対立と殺害のルール把握漏れか、ひたすら情報を隠したいか。
[アリーセの話に耳を傾け]
ふむ、名乗り出たら襲撃できなくなってしまって、情報を増やし続けることになるから止めたということかな。
「本当の事を言い続けるわけにもいかない」と言うけど、どこかで偽の判定を出すというのは無いのかな?
/*
現在の投票先は以下の通りです。(委任している人は含まれません)
司書 ローレル : 1
翻訳官 マーティン : 1
司書 リュカ : 5
マーティンがローレル占うのだろう。
リュカがローレル投票で、ローレルの狂気レベル0でSATUGAIさせるっていう可能性は無くなったね(
ふむ。
じゃあ、リュカさんの仲間候補って私になるかと思いきやそうでもないんですね…?
[さっきのシメオンからの評価を思い出しつつくびこてり。]
リュカさんが騙るなら、アリーセさんの判定を出したと思うのですよね。
彼女、たしか「スキャナーがどうしてもスキャン先があるとしても、決まった場所をスキャンしてなかったら批判が飛ぶと予想」してましたから、騙るなら昨日自分の第一希望でみんなからも希望の多かったアリーセさんをスキャン先として外せないだろうなって。
リュカさんがアリーセさんと仲間として、アリーセさんの判定を出すのがどちらもしづらそうだなっていうのは同意です。
次は…フィオン。
フィオンもバグには見えないかな。完全に私の主観になってしまうかもしれないけれど、フィオンは状況整理がしっかりしてて、しっかり皆に返答と質問をしている上で自分の意見をしっかり持ってる印象がある。
あとは、いまさっきの「蓋を開けてみればそんなもの」っていう発言、バグならわざわざしないんじゃないかなって思った。…それくらいかしら。
フェリクスは、思ったことを素直に言ってるのかしら。自分の意見、他の人の会話に対する言及がバランスいいように感じたわ。どちらかというと自分の意見の方が少し弱いのかな、って程度だけど気にするほどじゃなかったわ。これが非バグっぽい、っていう要素はあんまり拾えてないわ、もう少し精査してみるわね。
[ここまで話して、一度大きく深呼吸をした。少し長く話しているせいか疲れてきて。]
…失礼、続けるわね。
[アリーセの発言をレコーダーから念入りに拾いながら]
会議初日、「できることなら非バグをスキャナーがスキャンして、なおかつバグが名乗り出ないことが理想だけれど、そんなのは理想に過ぎなくてまず間違いなくバグがスキャナーとして名乗り出てくるだろう」
そう、そこでなぜ「理想にすぎなくて」とか考えている部分が不明瞭なんだよ。
なんで皆で隠すための手段を探しているのに、諦めてるの?とか思う。
バグの騙りのタイミングはいくつかあるね。
初スキャンの終わった後、最初に隔離される事を避ける時、最初の隔離が終わった後、この騒動のタイミングではこの3つだ。
「万が一その状況になった時に収拾がつかなくなりそう」って、逆に収集がつかなくなりそうなのはどのタイミングというか。
ちなみに僕が困ると思うのは、最初に隔離される事を避ける時、だよ。
それ以外なら「皆で話し合う事に意義があると思う」、というかこういうことを僕はアリーセに話しかけていたつもりだよ。
[続けてまくしたてるように]
「予備の指定先を決めておくと、それをうまくバグに利用される可能性がある」を主題に話していた事があったよね。
僕が変な質問をして混乱させた件だよ。
その後のパターン分けでは、本物のスキャナーがバグの騙りスキャナーを占ったケースと、バグの騙りスキャナーが本物のスキャナーを占った場合、
客観的にはどっちがどっちなのか分からないって。
今見ても、このどっちがどっちか分からない事と主題についての関係性が分からない…。
「第二候補を指定しちゃうと、そのせいでバグの視点からもスキャン関連で起こりうることが限定されてしまうから、戦略を立てやすくなってしまう」ってあるね、
着地点として「バグが名乗り出てくる可能性を減らしたい」だったらしいけど。
僕は主題の「予備の指定先を決めておくのは良くない」事と着地の「バグが名乗り出てくる可能性を減へらす」が繋がらなくて、
アリーセが何を考えているのか分からない。
[僕の言いたいことわかるかな、そんな風に考えながら、初日のアリーセのとらえどころの無さを纏めていいきった。]
[フェリクスの騙りの想定に笑いを堪えつつ]
これがリュカとアリーセの会話だとしたらアリーセがおろおろしてそうなイメージになるね。「騙る?騙らない?大丈夫?」とか。
面倒は、そうだよねぇ……。
[続くローレルの声に]
仲間候補警戒したから反応見ようとしたりしたんじゃないか……。
司書 フェリクスは、司書 リュカ を投票先に選びました。
/*
確黒になったのは情報を落としたくないという推理は出来るが…
フィオンに絡んだりしていて、そういった行動も情報になってしまうのになぁ…という、行動のちぐはぐさがやや気になるな。
徹底していない、と言葉を変えようか。
あの時はスキャナーが名乗り出てなかったから言えなかったけど、実は、こう考えていたみたいな、そういうのは僕はぱっと見聞けてないというか、
僕がアリーセを見て思うのは、
自己主張は少なめ?冷めてる?
非バグ占いをして、且つバグのスキャナー騙りが出ないのが理想、という考えを持っている?
うーん、理想は理想って自己完結しちゃって諦めながら話してるから、話がふわふわしている?
ちょっと残念ながら、バグ対策の熱量が足りないところから、現状アリーセが一番バグに見えるというか、他の人は皆非バグ要素が沢山あると思っているよ。
[何か自分に質問が来ていたような。これから答えようか。]
[リュカが騙るなら、アリーセの判定を出してたというローレルの予想を咀嚼]
ふむ、スキャナーがスキャン先に決まったら自由ということになってたから、そこはどうとでも理由は付けるんじゃないかと思ったんだよね。
スキャンされたバグが騙るのって、1回でも処断免れて無実の人を1度でも貶めればいいのだろうから。
最後にローレル。
ローレルは一番積極的に話してる印象があって、全体の議論を引っ張ってくれてるって感じてる。
一番、皆の非バグ要素を拾っているのも彼女なのかな。
彼女自身の非バグ要素を挙げるとするなら、人の発言の曖昧な部分はほとんど拾って追及してる所なのかな。これをするとバグ側ははぐらかすのが難しくなると思う。
…フィオンとシメオンに返事を返さなきゃね。
[レコーダーを聞いて語る人もいれば話し合う人がいるなか、様子をみながら、息を静かに吐く。
フェリクスに向けて]
フィリ、ちがった。フェリクスさん
そういうのはもう言わないのね、と言ってたけど。バグ宣言に驚いた以外には言ってないような気がする。
[多分。まぁレコーダー聞き直せば、いいことではあるが。]
口ぶりからだと、私はそこまで言ってたようなこと言われるとなー。
あと、お返事聞きそびれたは、ほんとごめん。
きちんと聞いたらちゃんと言ってたね。聞き流してた。
けれど、寝ている時に触るのは躊躇うなぁ
[逆立ちで寝てる人をどう触ればいいのか。]
まずシメオンに。
当然嘘の結果を言わないなんてできないと思ってる。でも、今の話の流れを見るとリュカが信用取るのは難しいと思うし、リュカじゃない方のバグは名乗り出てしまうと非バグが3人確定してしまう状況。これじゃあ厳しいんじゃないかしら。
全て本当のことを言う…って言い方は一つの例えよ。紛らわしくてごめんなさい。
[気づいたように時計を見て]
あれ……もうこんな時間……。
希望は出すとか言いながら出せてないね。マーティンの自由でいいんだけどさ。
結果は出ないんだろうけど、私としてはやはり状況を詰めても話し聞いててもアリーセが一番見えてこないからアリーセでお願いしたいね。
フェリクスもちょいちょい聞き返してるんだけど、あっぴろげで筋通ってるし。
[直前の話になるけど、言いたいこと言い切っていなかった、とおおあせり。]
僕は主題の「予備の指定先を決めておくのは良くない」事と着地の「バグが名乗り出てくる可能性を減へらす」が繋がらなくて、
アリーセが何を考えているのか分からない。
[ともう一度言って、]
今日は、スキャナーを隠す事に意識が向いていたって言ってるけど、「バグが名乗り出てくる可能性を減らす事」に意識により向いているようでもあるね。
それはそれでいいとして、
最初のスキャンでスキャナーの騙りが出た場合、スキャナーが名乗り出るべきかどうか、はローレルにつこまれてるけど、
スキャナーを守るって考えに繋がるかなあ…。
どちらかというとスキャナーの立ち回り方を明らかにしてスキャナーの負担を減らしてあげたい思想に見えるんだよね。
[って続けて言いたかったということを思い出した。]
とりあえず、むにむにするよー
[フェリクスに向けて両手わきわきと動かして見せながら、フェリクスへ向かって手を伸ばすだろう。
触るのは腕、脇腹も…
いや、腕にしよう。]
[シメオンの答えを聞いて]
なるほどです。
私は下手したら即偽打ちされることもあるだろうから無難に選ぶかなーと思ってました。
まぁでも、今そこら辺考えてもせんないこと…ですかね…
自由とはいえ、スキャン第一希望と違う相手を調べましたというのは相当な理由が必要デスネ。
Ah バグじゃない人を発見したほうが、バグを2人とも見つけるのにイイとか言って希望先と違う人を選ぶのはアリですねぇ。
/*
翻訳官 マーティン : 1
司書 リュカ : 6
マーティンは占い先に投票しないのか…
まあ、表で宣言してもいいか。あれ?襲撃されない可能性とかもあったりするの?
リュカちゃん、せっかくの対立殺害を…無駄に…
/*
結局、バグが我々を呼び入れた目的って何だったのでしょうね…
謎は語られぬまま、星の海へと消えていくのでしょうか…
フィオンにも返事返すわね。ちょっと長くなりそうだけれど。
まず、論点と着地点が一致してないっていう事に対してはもう全面的に同意するわ。今私が読んでもさっぱりわからない。あれもこれも考えてて自分の意見を纏めることをしなかった私のミス。
理想に過ぎない、って発言に関しては私の中でバグが名乗り出てこないビジョンがほとんど見えなかったから言った。別に諦めてたわけじゃないわ。スキャナーを炙れる上に情報を確実でなくす行動をバグ側が見逃すことはないと考えていたから。
昨日の発言が少ない、論旨も一貫してない、疑われて当然よね。私もそう思う。丁寧に考えを纏めなかったことは後悔してる。結局全部が全部懸念で終わって対策があいまい、収束していない。それが昨日の私だと考えてるわよ。
自分でもその時何考えてたのか振り返って説明してみる…
[無事腕の筋肉を揉むことが出来たか定かでないにしろ。
無事、出来たのであれば、相手が止めて、と言われるまでむにむにとしているつもりだ。
出来ていなければ、いつも通りにのんびりするつもり
シメオンのもうこんな時間だという声に]
時間気にしていなかったけど、気にすると時間経つのが早いねー。
[マーティンへ向かって]
マーティンさん、フィオンさんと絡みが多かったようなことの話題言ってたじゃない?あれ、フィオンさんと話しやすいからだよ。
話しやすさでいうならローレルさんも話しやすいよね。
[時間はともかくそう伝えておこう。]
イエローヘッドの話を聞いていると
大事なところは掴んで、ちゃんと理解しているようですねー。
偉そうな言い方スミマセン
ワタシも気が付かなかった事をちゃんと知ってイマス。
バグよりバグじゃない人物を見つけたほうがいいというのは
初日にもっと詳しく聞きたかったデス。
バグ見つけて素直に受かれてしまって、若干恥ずかしいじゃないデスカ。
…念のためね。
投票先はリュカにしたわ。
[…目の前にいる相手に直接言っているようで、あまり気が進まなかった。これを今後繰り返すと思うと嫌になってくる。]
[質問するシメオンに向けて]
ローレル・シメオン・フェリクスを「リュカ騙る派」
僕・アリーセを「リュカ騙らないのもあり派」
と仮定して、何で僕がバグだったらリュカを騙らせそうって思われてるの?って思っただけだよ。
僕がバグだったら、みんなの前では騙らないのが自然っていっておいて、腹の内では騙らせる算段を練っているとか、それぐらい腹黒に見えるのかなあ、とも思ったりね。
単純に何で表面どおりに取らないのか、不思議だったりするよ。
ちなみにバグが何で騙らなかったかっていうのは、アリーセの予想、信用度如何が正解なのかなって思う。
信用度気にするなら、ダメもとで出てみてもいいのにね、とは思うけど。
― 中庭 ―
[職員のユーリエとコンスタンツェの二人と話していると、気付けば10人程度の職員が周囲に集まり、ちょっとした人だかりが出来ていた。
興味を持ってくれるのは嬉しいが、これでは抜け出して管理室へと行きにくくなってしまった。
更に、人が人を呼ぶように興味を惹かれた職員が続々と集まってくる。
ちなみに男女比率は3(4x1)だったろうか?
1.全員女性
2.7:3で女性多し
3.7:3で男性多し
4.ユーリカとコンスタンツェ以外ほぼ男性]
ちょ、ちょっとまってくれ。
人が多すぎてこれじゃあ話が……
[>>+85「任務完了」とシロウの声。
その他、職員達の苦しげな呻き声が無線機から聞こえてくるが、人が多すぎて応答どころではなかった]
/*
ああああああアルティメット頭痛
でも昨日までの意見よりだいぶマシ!すごい!
…やっぱり体調悪い時の方が力発揮できる体質なのかな。 */
[マーティンの、なぜワタシからバグと宣告された時に否定も肯定もしなかったのですか?との問いに]
ん、否定しても肯定してもどちらにせよ、別の部屋に追い出されるだろうと思ってるからだね。
[疑わしき者は罰せよ、である。そう答えた]
[リュカの声が聞こえて、少しビックリする。
彼女とは、あまり喋れていなかったから。]
…リュカさん、
[続きの言葉に迷って、口を閉ざす。
こんなにも、いつも通り、なのに。
握った投票用紙に書かれた名前。彼女は…バグ、なんだけど。
リュカが部屋を出るまでは、その姿をじっと見つめていただろう。]
[ローレルの問いに対して…自分らしくないかなと考えつつ、1つの答えを返す]
…そうね、私が疑われてることだし、さっさとバグを見つけ出して排除したい、っていうのが本音かしら。
この際、私が襲われようと関係ないからバグを見つけ出す手掛かりくらいは自分で見つけたいものね。もちろん襲われたくはないけど。
…一言でいいって言われたけど、一言じゃ収まらない…ごめんね。
[フィオンに向かって]
意識の問題ではなく、行動面との不一致ですよ。
フィオンさんが仲間なら、前日のリュカ非狼発言は「リュカ非狼を周知させ騙りに備える行為」。
なのに、マーティンさんをあっさり信じてるのが、仲間なら何やってんだってことです。
そして、この会話でそれがわざとではなかったことがわかりますので、より非バグ要素として計上できますね。
/*
さて、もうそろそろ優しいRP終了のお時間かな。
感情移入しすぎる癖があるのも良くないし、今回みたいに自分の意見を一貫させる前に懸念を増やしすぎる癖も良くない。すでに反省点だらけ…
*/
[投票用紙にリュカの名前を書いて。]
スキャンはこの際フェリクスを希望しておこうかな。
今まで疑ったついでと、マーティンが狙われなくて結果が見れたら嬉しい。わくわくするという意味で。
[時間も差し迫った頃に]
リュカ、君がこの先どうなるのかは分からないけれども、今日押し黙らずに、場を和ませてくれた事には感謝してるよ。
[フィオンは落ちていくリュカを見送るために星の夢を覗きにいくのだろうか。それが己に何をもたらすのかも知らずに。]
[みんなの会話を聞きつつ、そろそろ時間かと立ち上がる]
ワタシも、投票用紙にリュカちゃんの名前を書いておくわね…。
とはいえ、またあとで、すべてすんだら会えるわよね?その時にまた、筋肉触らせてあげるわね!
[そう言って、リュカにサムズアップするのであった。]
[アリーセの返答に微笑んで]
はい。
よろしくお願いしますね。
お返事に心を砕くより、そちらをしていただけるほうが私はうれしいです。
…リュカ。
貴方のこと、未だに疑いたくないけれど…
[結局、投票用紙には彼女の名前を書いた。間接的に、自分の手でも排除することになるのだ。]
…ありがとうね。何度か笑わせてもらったし、楽しかったわ。
[…こんなことしか、言えなかった。]
流石にそろそろ会議室から出た方がいいね。
[紙に名前をさらさらと書いて、見えないように丁寧に折って机に置いておこう。
名前を呼ばれてそちらを向けば、ローレルが呼んでたのだと分かり、手を振って]
またねー
[そう言って会議室から出て行った**]
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