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大学生 ナネッテ は、詐欺師 カナン と 装幀家 テオドール を愛の矢で結びつけた。
専門学校生 オズワルド は、研究所員 アイリ と 専門学校生 メレディス を愛の矢で結びつけた。
研究所員 アイリ は、詐欺師 カナン と 装幀家 テオドール を愛の矢で結びつけた。
詐欺師 カナン は、劇団員 ジル と 教師 ユーリエ を愛の矢で結びつけた。
装幀家 テオドール は、専門学校生 オズワルド と 大学生 ナネッテ を愛の矢で結びつけた。
専門学校生 メレディス は、劇団員 ジル と 教師 ユーリエ を愛の矢で結びつけた。
劇団員 ジル は、研究所員 アイリ と 専門学校生 メレディス を愛の矢で結びつけた。
教師 ユーリエ は、大学生 ナネッテ と 専門学校生 オズワルド を愛の矢で結びつけた。
次の日の朝、薔薇園芸家 ローゼンハイム が無残な姿で発見された。
夜が明け、悪夢は現実のものとなった。
人狼は確かに存在するのだ。そしてその血腥い牙で我々を狙っている…。
人々は苦悩の末、最終手段を取る事にした。
投票により、1日に1人ずつ疑わしい者を処刑する。
例え無辜の犠牲者を出すことになろうとも…。
現在の生存者は、【GM】 アヴェ、大学生 ナネッテ、専門学校生 オズワルド、研究所員 アイリ、詐欺師 カナン、装幀家 テオドール、専門学校生 メレディス、劇団員 ジル、教師 ユーリエの9名。
/*
マジかwwwwwwwwww
薔薇じゃなかったwwwwwwww
予想外過ぎてどうすっかなwwwwwww(薔薇の気持ちできた人)
― 謎 no.3 ―
拙いローマ字が並べられている。
---------------
Abe
san
Gachimuchi
---------------
Rozenhaimu
h
a kakkoii
---------------
watasinomura
nonakani
bara ga saiteiru
---------------
この答えは「エロ」だ。では君たちのはどうだろうか。
今までの謎をこなしてきた君たちなら、同じ要領で一瞬で解けるだろう?
[今までと同じように、ゆっくりと紙を机の上に置く。このあと、いくつかの紙を皆に配らなければならない。
それよりも――――
自分でも分かる、空気の変化。そこに居る者達の関係性の変化。あるものは戸惑い、あるものは喜び。あるものは……もしかしたら嘆き悲しんでいるのかもしれない]
謎、どころじゃないかもしれないね。
/*
ちょっと気持ちをリセットしようwwww
桃wwww初めてなんだけど、どうすればいいwwwwww
アイリ、よろしくな…!wwww
今日館を出て行くリア充の1人は<<詐欺師 カナン>>かもしれない。
また<<専門学校生 メレディス>>もこの館を出て行くかもしれない。
/*
希望が通ったね、意外だ。嬉しいよ。
私の予想が正しければ……カナン君の中の人と桃るのは二回目だと思うが、どうかな。
ピンポンパンポーン
本日の吊りは【▼カナン】でお願いいたします。
また村建は【▲メレディス】にセットさせて頂きます。
それでは引き続きお楽しみください。
【GM】 アヴェは、専門学校生 メレディス を能力(襲う)の対象に選びました。
【GM】 アヴェは、詐欺師 カナン を投票先に選びました。
装幀家 テオドールは、詐欺師 カナン を投票先に選びました。
大学生 ナネッテは、詐欺師 カナン を投票先に選びました。
専門学校生 メレディスは、詐欺師 カナン を投票先に選びました。
[アヴェからのメモには拙いローマ字が並べられている]
---------------
ozuwarudo
datte
kakkoiizyanaika
---------------
[アヴェからのメモには拙いローマ字が並べられている]
---------------
airi
ha
imouto mitaida
---------------
[アヴェからのメモには拙いローマ字が並べられている]
---------------
nanette
san
watasi wo daitekure
---------------
[アヴェからのメモには拙いローマ字が並べられている]
---------------
jiru
no
koto ha kirai zyanaiyo
---------------
[アヴェからのメモには拙いローマ字が並べられている]
---------------
kanan
h
a miryokuteki na otoko dayone
---------------
[アヴェからのメモには拙いローマ字が並べられている]
---------------
yuurie
datte
kawaii onnna noko zya naidesu ka
---------------
[アヴェからのメモには拙いローマ字が並べられている]
---------------
teodooru
n
o hige wo watasi nimo sawarasete kudasai
---------------
[アヴェからのメモには拙いローマ字が並べられている]
---------------
meredlisu
ga
itiban boku ha miryoku ga aru to omouyo
---------------
/*
プロ見た感じだと、
オズ-ナネッテ
ジル-ユーリ
カナン-テオ
で、オレとアイリかな。
カナンに矢印が集中したと予想。
Mr.寺脇の薔薇の秘話を楽しみにしてようね。
いや、しかしビックリすぎてロルが出てこねえよどうしようwww
プロでアイリと触れて良かったな。
アイリてっきりカナンだと思ってたからな…!
マジ驚いて仕方ねえよ。
/*
一応回答から埋めとく。
1行目はベースとなるローマ字の羅列
2行目はそのローマ字の何番目か
3行目の単語数=全員の文字を並べ替える時の何番目か
/*
そしてアヴェからのコールに爆笑している。
やめろ、落としたくなるからやめろwwwwww
アヴェ口説くぞwww
/*
例えば例題だと
---------------
Abe → ベース
san → 3文字
Gachimuchi → 単語数1
ベースの3文字目は「e」
---------------
Rozenhaimu → ベース
h → 1文字
a kakkoii → 単語数2
ベースの1文字目は「R」
---------------
watasinomura → ベース
nonakani → 8文字
bara ga saiteiru → 単語数3
ベースの8文字目は「o」
---------------
単語数順に並べると ero →答えは「エロ」だ
/*
つまり。
ozuwarudo 5文字目「a」
airi 2文字目「i」
nanette 3文字目「n」
jiru 2文字目「i」
kanan 1文字目「k」
yuurie 5文字目「i」
teodooru 1文字目「t」
meredlisu 2文字目「e」
答えは ainikite →「会いに来て」
[酔いながらも、仕事を終える。
ふ、息を一息ついて
トスリ、
胸に矢が刺さった。
その瞬間、ぶわっと、自分を覆っていたノイズが取れて鮮明になる。]
あ……ぅ…小津…さん……。
[ぶわっ、泣き始めた]
……mission完了。
[恋矢はキレイな放物線を描いて対象に刺さり。ぐいん、と今まで出ていなかった矢印が淡く、でもしっかりと描き始めるのを確認する。
いつもなら、ここで。
おめでとう、お幸せに、なんて気持ちが芽生えるのだけど。
どうしてだろう―――この気持ちは、なんだろう。
私、どうしてこの人達を心から祝福できないんだろう。
なんて、思った矢先のことだった――]
研究所員 アイリは、詐欺師 カナン を投票先に選びました。
>>1ナネッテ
[ぽん、ぽん。ナネの頭をもふる。]
仕事ちゃんとできたんだろ?
やっぱりナネはすげぇって。
謎もさらっと解けるし。
[彼はどんな思いでここに来たんだろう。
多分、麦茶に手を出したくなったきっかけは、あの重いため息なんだろう。
――合コンの、最初のやっちゃ場が終わって、うん。矢が刺さったのがわかる。
…ため息を零した。メレディスに語ったように、心まで決められるわけにはいかない。
何かを選ぶならばそれは自由意志でなければ。
だからこれは、お互いがお互いに許した希望の扉だ。俺は、そう扱う。]
いいえ、さっぱり。
[寺脇の声に大げさに首を竦めて、そのまま左右へと揺らす。>>125
ちょうど其の頃だろうか、屋敷の主より答えが告げられたのは。]
……どうやら間に合わなかったみたい。
[苦笑を浮かべるも、余り気落ちした様子はなく、早々にタブレットを手放す。
寺脇の視線が、盛り上がっているグループへと向かうのを見て、つられるように視線を追いかけながら、メレディス自身はその輪に入るつもりはなかった。
酒を勧められたなら、微笑みを返して]
貴方が飲むなら、お付き合いしますよ。
[軽く同意を示すように頷いたなら、ウェイターに寺脇と同じものを注文する。
入れ替わるように、アイリとアイコンタクトと交わした寺脇が、ナネッテの元へ向かうのを、どこ吹く風と見送ることにする。>>126]
頼られる人は、大変だね。
[寺脇が戻ってくることがあれば、快く途切れた会話の続きを望むだろう。*]
[パチン
何かに弾かれたように、ココロが跳ねるのを感じる。
はっきりと自分から伸びる矢印。
初めて感じるこの気持ち。
これって―――]
>>2アイリ
『mission、完了』
[カチリとした声が聞こえた。振り向けばああやっぱりな。アイリの声だ。]
完、了、…っすね。
[ふう。緊張を覚えた。手先から疲れが出て行ったような気がする。
アイリの表情が暗い。やはり飲みなれない酒のせいなんだろうか。
あとでお茶でもと言いはしたが…話しかけるのは俺のターンじゃないのかもしれない。
様子を見て考えることにする。]
[アヴェから届いたメッセージを受け取って、内容に目を通したら、くすりと笑みを零す。]
どうも、ありがとう。
オレもアヴェを口説いてみたかったな。
[本気か冗談か、流し見るような視線を向けて、おつかれさま。とすれ違いざまに彼の耳元へ囁いた。]
え? なんで……
[矢印の先は、メレディスのほうへ向いていた。
運命の悪戯。これが神が選んだ結果だというのか。
相手は未だこちらを見ていない。
すらりとした背丈にふわりと銀髪が揺れる。
とくり
こころが揺れる。温かい気持ち。さきほどまで感じていた心の軋みとはまた違う、何か。相手が気付くまで、ぼうっとその姿を眺めているかもしれない]
いえ。良い恋を。
[とにやりと笑う]
/*
ちなみに希望出しで「阿部」って書いてきやがった野郎も居ますけど何か
/*
あと。メレディスさまは期待に添えず申し訳ありませんでした。しかも薔薇希望だったのに桃になってしまって…。試行錯誤の末なのです。どうぞご理解のほど、よろしくお願いいたします。
/*
ご希望に添えず、申し訳ありませんでした。
試行錯誤の末のなので、どうぞご理解のほどよろしくおねがいいたします。
[堰を切ったような泣き顔に、手がふらりと引かれるように伸びて、涙に触れてみる。
矢は見える。
お互いが矢によって結び付けられたとわかる。
そうか。
俺が、向き合うことを仲間によって許された相手は、ナネなのだ。]
ナネ。
[名前を呼ぶ。当たり障りを避け、互いを知り合う段階を過ぎて。
仲間の矢によってこうなった今なら、気になっていたあのため息の意味も聞いていいんだろうか。]
なんで、泣いてんすか…?
/*
そして私の予想が正しければ、カナンとはセックスまでは出来そうにないが。(中の人的に)
さて、どうかな。私も前の村でそちらは堪能したから、無理強いするつもりはないが。
[涙に触れられて、あうあう、戸惑う。
愛称を、呼ばれる。そう初めて呼ばれたときは戸惑って。
いまも、戸惑っているけど、じわりじわりと熱いものが胸にこみ上げる。
それが涙になってあふれて止まらない。]
だって…だ…って…
[嗚咽をもらして、抑えながら]
俺…これが、来る前から…矢を刺される前から…
小津さんのこと、好きに、なってた…
俺ね…自分に向けられる、好意と、自分がむける好意が、ノイズになって、今まで、気づかないふりしてた
けど…ここで、あの、お見合いの、紙書くとき…小津さんのこと考えたら、頭痛くなるぐらいノイズがして…。
いま、全然、ノイズ、ないよ、でも、熱くて…どうしよ…。
[耐え切れずまたうずくまった。]
[嫌だと言い切る小津に双眸を細める。>>1:133
好奇心に膨らむ内情をひた隠し、笑顔に留めて]
うん。
それもいいんじゃないかな。
恋天使が恋い焦がれる様子。
……君なら見せてくれそうだ。
[そう言葉を落としたなら、小津から離れていく。
それぞれ仕事の顔を見せる様子を愉しげな様子で見眺めれば、自身も依頼された通りの者たちへ、指先を銃口のように向けた。*]
/*
中の人が桃の男性側初めてなので戸惑いを隠せないですが頑張ります。
まとめお疲れ様です。
/*
ふおぉ、そうなのですね。桃でも対応可とのことでしたので、お願いさせていただきました。
応援しております!
[”ノイス”。
それはナネが宿命から自分を守るために、好意を認識しないためにかけていた自己防衛のジャミングだったのかもしれない。
これはただの想像だから、正解なのかどうかはわからない。イメージの話だ。]
がんばってたんすね。
中途半端に自分も誰かも傷つけないように。
ナネにそのつもりがあったかわからないっすけど、俺にはそんなふうに聞こえるっすよ。
[好きになってた。その言葉を告げられて、ああ、そうなのか…そう思う。
うずくまったナネの隣に座る。]
頭が痛くなくなったのは、よかったっす。
うん、そっすか。そんなふうに思ってくれたんすね。
専門学校生 オズワルドは、詐欺師 カナン を投票先に選びました。
[頑張ってたといわれて、ふる、首を振り]
ううん、傷つけてた…たぶん、今まで、いろんな人、傷つけてた。
[思い起こすのは卒業式の時。俺はまじめに伝えてくれた、こんなに複雑な「好き」っていう感情を蔑ろにしてたんだから。
隣に座ってくれただけで、ふわり、ふわりと暖かくなる。甘い、にがい。]
・・・・はい・・・・。
[しっかりと、小津の胸にも矢が刺さっているのを見る。涙は、もう、引いてきて。
どくり、どくり。まず、最初の安心。
小津さんが、ほかの人と、結ばれなくて、俺と結ばれて、よかったと、耐え切れず、涙になりこぼれた。
ノイズが引いて、好きだという純粋な感情に翻弄されている。波が、すごい。
そして、気になっている、こと。
小津さんの、気持ち……。
耳を大きくして聞いていたから、メレディスさんとの会話は聞いていたから。
矢だけに、流されないと。だから…
見つめて、嵐のような感情に負けないで、聞こうとして、言葉を放とうとして、言い噤んだ。]
[銃口のように向けた指先が矢を放つ。
標的通りの仕事を終わらせたなら、不意に誰かに見られているような感覚がした。]
………
[その気配を探るように室内をゆるく見渡したら、一人。
此方を見ているものと視線が交わるだろうか。
アイリと視線が絡んだなら、ふ。と目許を緩ませて笑みを向ける。
先程と何ら変わりない素振り。
話しかけるには少し距離があるだろうか。
離れた距離の中、口先だけで]
どうかした?
[と、音のしない声を、向けた。**]
俺たちに責任のないことで、相手を深入りさせないのは優しさだと思うっすよ?
それに比べて俺は……
[過去を思い出す。結ばれてはならないことを分かっていながら好きな人と過ごす時間をあと少し、あと少しだけと求めたあの日々を。]
気分は?
まだ酔いは残ってるんすか?
[気持ちを伝えてくれたナネ。
――俺は、どんな言葉を返そうか。]
[それはスローモーションのようだった。ゆっくりとその柔らかそうな髪が揺れ、色素の薄い瞳がこちらへ向いて。年下の彼と視線がさらりと交わったとき
とくり
また。心が音をたてた。
口先が『どうかした?』と言葉を紡ぐのを見る。]
(どうかしたもなにも。)
[どうにかなってしまった。頭がすこし、くらりとする。頬が熱い。どちらも、お酒のせいだろうか。
慣れないお酒の勢いならば。どうしたらいいかわからないこの状況も、打破できるのかもしれない。視線を絡めたまま、ゆっくりとそちらへ近づき声が届くところまで来て]
よければ、一緒に飲みませんか?
[なんて、声を掛ける。これだけのことなのに、心臓がどくどく波打つのはなんでだろう。*]
[自分にも、矢が刺さって。突然の気持ちの変化についていけなくて。それでも私はここにいて。もう『どこからどこまでが現実』なのかもわからないけれど。
でも、目の前におかれた三枚目の謎、は多分現実だ]
謎……とかなきゃ。
え、エロ??
[謎はさっぱりわからない。でも、1問目2問目と皆がやっていたように。3問目も与えられた紙をそこに置いてみる。ナネッテあたりがまた、ひらめくかもしれないから。
そこにはこうかかれていた
---------------
airi
ha
imouto mitaida
---------------]
妹?アヴェさんの、かな??
だれか、その場にいる人に向けて。
/*
桃の男性側初めてなら、れきたじゃないな。
れきた、昔私と桃ってる……よね?
そしたらやっぱりれきたはおじさんでいいのか。ト書きがな。
[優しさと言われた。
優しさなのだろうか、少しでも向き合えなかったのに、彼女にはもう会うこともないだろうに。]
…小津さん…は?
小津さんは、どう、だったんですか?
[あなたの話が聞きたい。気分を聞かれて]
…気分は、大変。
酔は…よく、わかんない…。
[明瞭な返事はできなかった。
だって、俺は今まで自らの「好き」を知らないできたから、衝撃で大変なのです。]
[目を閉じる。深く、息を吸う。
思い浮かべる。矢印。その上を、猫が歩く。
青い目の、長毛の白猫]
に ゃ あ お
に ゃ お
[猫の向かいに、ふた筋の光が見える。
瞳だ。こっくりとした黄色い目をした、黒猫。
猫たちは体を擦りつけ合い、尻の臭いを嗅ぎ合い、お互いを舐め合い始める。
ざりざりと、舌が毛を絡めとる微かな音が、響く。
猫たちの頭上に、文房具が降ってくる。
鉛筆。消しゴム。定規。ボールペン。蛍光マーカー。
中央に、スマートフォンが落ちてくる]
――…… パ チ ン …
[指を鳴らす。スマートフォンの画面が割れる。ケースが外れる。瓦解する。
全てが黄金の水に飲み込まれる。だくだくと溢れ、泡がはじける。
黄金色の幕の張った目を、ゆっくりと開く。
息を吐く。依頼された二人の胸に、矢が刺さっている]
[ふわ、ふわ…
赤い顔で、どうしようかと視線を彷徨わせていたところ、新しい謎が提示された。
正直いまいろいろとそれどころじゃないわけで、
ぱっと見今回のものはさっぱりわからないけれど。
アヴェに渡されたメモを見て、黙り込む。
つかつか、テーブル近くまで寄り
メモを叩きつける。
内容は
---------------
nanette
san
watasi wo daitekure
---------------
と書かれていた]
だが断る!!!
…ゆっくり、話すよ。
[聞かれた。
急にいろんなことが押し寄せたナネには、ゆっくり話していくのがいいと思う。]
礼が遅れた。
矢の前に好きだと思ってくれて、ありがとうっす。
[それは、ナネの気持ちだと確かにわかる。矢にそうされた気持ちじゃない、確かなことだ。
気分は大変。その言葉に頷く。]
煙草、吸っても大丈夫っすか?
あ、煙草は試させないっすよ?さすがに麦茶とか誤魔化せないし。
[間に合わなかったみたい、というメレディスの様子には、「残念」とか「悔しい」と言ったものは感じ取られない。
賑やかな輪を、羨望するでも焦がれるでもなく静かに一瞥した彼の視線に、すこし心配になった]
そうか。
……では、乾杯。
[冷酒>>1:125の入った切子の杯を、小さな音を立てて合わせる。カナンも何か頼んだなら、それに従うだろう。
ナネッテに忠告じみた物言いをして>>1:126から、元の場所に戻ってきた]
君は随分落ち着いているな。30以上も離れている気がしないよ。
次の謎が提示されたが……どうだ?私には全くだが。
[見せたメモには
---------------
teodooru
n
o hige wo watasi nimo sawarasete kudasai
---------------
と書いてある。
どこか冷めた調子のメレディスは、20歳という年齢を感じさせない。
彼が誰かに胸を熱くすることはあるのだろうか。不安に、なる**]
[ゆっくり話すと伝えてくれた言葉に、コクリとうなずく。
とくん、とくん、甘い恋心が、鈍く痛む。好きだと思うたびに甘くて苦くて痛いものが響く。
側にいたいと、思うし、逃げたいと、思って…。
お礼を、言われた。どうしよう。
好き。
こく、頷く。声が出ない。]
煙草、大丈夫。
俺は、吸えないけど、周り吸ってるから、慣れてるし。
[何を吸ってるのだろう、あなたの好きな煙にさえ、興味が絶えない。
好き。好き…。
さっき、泣いた勢いで出た言葉のあと、何度も心で思うのに、口に出せないのはなぜ?
ただ、静に隣にいるだけでいいだなんて、どうして思うんだろう。]
/*
真実はいつも1つ!
一行目 答えのある文字
二行目 一行目のどの文字が答えか文字数で示してある
三行目 スペースの数が最終の答えへの順番
―廊下―
カナン君。ちょっと、いいかな。
[唯一、…と肩を並べられる相手。口元からほど遠くない耳に、耳打ち。カナンを応接間から外へと誘い、廊下へと呼び出した。
ただでさえ目立つ、一際年齢の高い…と、モデルのような容姿のカナン。
仕方ないので、皆が酒や酔ったナネッテに夢中になっている間に、堂々と連れ立って応接間を出た。
後ろ手で、扉を閉める]
呼び出した理由は、見当がついているかい?
[君が。誰と結ばれることを期待していたのか、私は知らないが。
でも私は、君のことをとても美しいと。一目見た時から、そう思っていたんだよ。
カナンの肩に手をやり、そっと扉脇の壁に、彼の背中を付けるようにする。
僅かばかり、彼より高い身長。ほんの少しだけ見下ろす形で前に立って、彼の視界を自分の姿でいっぱいにしてしまう]
君。私と恋愛しなさい。
[相手の顔に、息もかかってしまうような距離。
こちらの視線の中も、美しい彼でいっぱいなのは同じ。
囁くような声音で、けれどはっきりと。告げた]
/*
あ、ちょっと待って。
寺脇さん格好良すぎませんかね?
蕩けてロル書けなくて、フリーズしてるんですけど。
中の人がね。
/*
あのね、薔薇やったことないの。
初めてなの。頑張るけどね。応援してね。
脳内に「はじめてのおつかい」のテーマソングが流れてるくらい、初心でごめんね。
残念ながら、謎の方はまったく。
私はそこの名探偵のように頭の回転が速くなくてね。
[メレディスに話しかけられれば>>1:111。
寺脇にチラリと視線を送った後、上品に微笑んだ。
す、と目を細めて、メレディスを見遣る。
謎を解くことにさして熱意があるようには感じられず、
会話を弾ませるスパイス程度に割り切っているように見受けられた。
ぽんぽんと見合い会場の人々に話しかける姿は社交的で。
もしかしたら、自分と同じように。
そういう自分を「作っている」側の人間なのかもしれないと感じた]
メレディス。キミは学生なのに、あまりはしゃがないのだね。
[詐欺師の視線の先には、泥酔するナネッテの姿。
同年代とは思えぬ光景に、くすりと微笑みを浮かべた]
……それでは、私は白ワインを。
[ウェイターに酒を注文すると。
寺脇に促されるように、乾杯のポーズを。>>1:125
冷酒を煽る寺脇の仕草>>13は、やはり落ち着いた大人のそれだ。
長い年月を経て培われた寺脇の所作のひとつひとつが。
急ごしらえの紛い物の自分との対比になっているように感じられて。
ひどく惨めに思えて仕方がないのだ]
また、謎かい。
私を褒めてくれているのは嬉しいのだけれど。
[やや苦笑を浮かべながら。
自分に渡されたメモをそっと皆に見える位置に置くだろう**]
---------------
kanan
h
a miryokuteki na otoko dayone
---------------
詐欺師 カナンは、詐欺師 カナン を投票先に選びました。
― 廊下 ―
ずいぶんと大胆なのだね、トオルは。
少しびっくりしてしまったよ。
[そっと寺脇に耳打ちされ、廊下へと呼び出される。
逸る心臓とは裏腹に、その表情は紳士めいた営業スマイルのまま。
己の内を悟られぬよう、詐欺師は必死に外面を取り繕っていた]
そりゃあ、まあ。
当然、見当はついていますとも。
[トントン、と自らの胸を差して。曖昧に微笑んだ。
恋矢の刺さった心臓は、今にも飛び出しそうなくらい鼓動が速くて。
初めての感じる淡い恋心に、気持ちの整理がついていかない。
はっきりと分かっているのは、目の前のこの初老に近い男に対して。
抗いがたいまでの魅力を感じているということ]
困ったな。女性に好かれた経験は数多あれども。
男性に好意を向けられるのは初めてだ。
[冗談めかしてすくめた肩を、寺脇が掴んだ]
……トオ、ル。
[息が詰まった。抵抗できない。壁に追いやられてしまう。
寺脇の顔が。息がかかるくらい近くにあった。
なんでも見抜いてしまいそうな、その寺脇の瞳を前にしたら。
何も隠し通すことはできないだろうと、詐欺師は悟った。
否。彼を騙し続けることへの、罪悪感に。
自分が耐えられそうもない]
私は、あなたが思っているような人ではない。
あなたと、釣り合うような人間じゃあないんです。
[ついには観念したように。
泣き笑いのような顔で、詐欺師はそう言った。
そこにあったのは上流階級の紳士ではなく。
ただ思いの丈の吐露する、惨めな若者の姿だった]
本当の私を知ったら、きっと貴方は幻滅してしまうと思うから。
……だから。私は。貴方と、恋愛をする資格なんて。
[見合いに来たというのだって嘘なんだ。
カナンという名前も、宝石商という身分も何もかも。
虚飾にまみれた自分という存在が、寺脇と釣り合うはずもなくて。
詐欺師は、言葉を詰まらせた]
なお、もう一度アナウンスです。
表と秘話の会話、挙動、場所、時間は、整合性とれてなくて構いません。もちろんシンクロしてても構いませんし、まったくの別人を動かしている感覚でも構いません。やりやすいようにお願いいたします。
R18な村ですし、存分にイチャイチャしても大丈夫です。
【そのための秘話ですよ!おにいさんがた!】
/*GM
なんの宣言やw
カップリングが事故らず成立したようでお疲れ様です。
謎わかりませんボスケテ
/*
え、それはもうあなた方が(特に相方さまが)のびのびとエロルするための布石ですがなにか(にやり)
謎は、まずはヒントは、そうですね。
等幅で見るのをオススメします。
/*GM
()
恋天使の宿命のせいで、ただの平凡な男の子なのに変に恋愛面では最低野郎という自己のギャップに一番自分が傷ついているっていう役どころをじっくりしたいんですがwww
ピュアな若造には即えっちなんて処理目的のとき以外(以下自主規制
現状、「3人いいなと思うひとをとりあえず書いたら相手がガチモードで余計ついていけなくなっているがどうしたら」であります…(それを楽しんでるよw)
等幅
なにそれおいしいの?(パーン
/*
楽しそうで良いですね(なまあたたかいめ)
エピで見るのを楽しみにしていますね。
村建ては▼コアタイムしておきます(謎)
/*GM
(俺…犯されるんすか…?)
こちらもわりと▼リアル続き。
年度またぎばんざい()
っリアルゴールド**
/*
ふふ……相方さまがヤル気まんまんならそうなるでしょうね……(にこり)
来年の(!)すももは年度末避けましょうね、ほんとに……
[ふわり、ふわり。
春が来た浮かれ頭に、水を指すように渡された謎を叩きつけて。
皆なれたものでメモを同じように皆が見えるテーブルに置き始めた。>>10>>15
酔っぱらいは小津がくれたしじみ味噌汁の力で気持ち悪さを克服し始めて、くるりくるりと頭を動かし始める。
今まで、思考回路を止めていた自制のノイズが消えているから、考え安くて]
あー……わかった。たぶん。
でも今回はみんなの直接見なきゃわかんなそう。
[いまそこに出ているカナン、アイリ、自分メモを置き換える。
上から順にアイリ、自分、カナンと。その間には何個かの隙間を開けて。*]
……。
[ぽり、ぽり。
タバコを咥えたはいいが、ちゃちな100円ライターをもてあそんで火をつけないで、頭をかいている自分。
ゆっくり話すって、言ってはみたが。
いずれ会話が流れていくんだとしても、きっかけが見えなくてライターみたいに持て余す。
……ナネは、結び付けられた相手が俺で嬉しいんだなと。
出会ったばかりでそうまで言えることへの羨ましさが正直沸いた。]
おそまつな存在なんすけどねぇ。
[嬉しそうに、不安そうにしてる様子にどう向き合おう?]
ナネ、そうだなあ。
ナネは、こんなふうに生まれていままで、どんなふうに過ごしてきた?
つらい話しろとかじゃないすよ。
それもあったろうし普通の日々もちゃんとあったろうから。
うまく言えてないな。
ナネを、しりたいなと思うんすけど。
/*
真実はいつも1つ!
一行目 答えのある文字
二行目 一行目のどの文字が答えか文字数で示してある
三行目 スペースの数が最終の答えへの順番
[膝を抱えて、膝に頬を乗せて、横に座る小津を見つめる。
タバコを咥えてもて遊ぶ口元に目が行く。おそまつだ、なんていうから]
そんなこと、ない。
[こんなに、惹かれてて。言語化が難しい気持ち。膝を抱えた手を遊ばせる]
俺の…今まで…?
んと、ほんとに、大したことなくて…
んー、友達は、いる方だと思う。
それと、あと…あ、バンドやってる。ベース。そんなに上手じゃないけど、ちっちゃな箱でライブとかもしてたりした。
大学いったら、また、変わると思うけど…
時々、ボーカルもやらされたりした。
成績は低くて、いつも、バカやってた。
将来はーまーったく、決めてない。
[こんなことでいいのかな?首を傾げて見つめる]
[そうだ仕事をしないとワインをテーブルに置き、二人のことを強く念じた。
誰にも聞こえないように小声で]
どうかどうか、幸せになりますように。
[上手くいったそう思った時にぐらりと体が揺れる衝撃を感じた気がした。
実際はそんなことはなくて、体はきちんと立っていた。
瞬きを何度かすると現実に戻ったように渡されたメモを見やる]
[他の人が置いたメモも似たようなことが書いてある。
個人に当てたかのようなメモだった。
そこの横に自分のメモも置く。
jiru
no
koto ha kirai zyanaiyo]
僕のこと、嫌いじゃないか。
[胸がチクリと痛む。
「嫌いじゃないの反対は?」
唐突に思い出される言葉に罪悪感が溢れ出す。
胸をしめてるふわふわと幸せな衝動がそれをすぐに打ち消した]
ー応接間ー
[視線が外せない一人の女性へと足を向ける。
こんな気持ちは初めて、緊張から自分の足ではないみたいだった]
えっと、湯浅さんですよね?
[恋の矢の衝動というのはこんなにも強いものかと自分の欲望を抑えるのにぎゅっと服を掴んだ。
目の前の可憐な小柄の女性をお互いのことなんて、紙切れ一枚しか知らないのに独占したいと強く思ってしまっていた]
バンドかよ。
モテキャラ路線だな。
[学校でもスポーツができる、楽器やってる勢は学内ヒエラルキーの上位で、バレンタインとかすげぇ数ゲットしてるよなーというイメージがある。]
なんもできんとかないんじゃね?
ベースとかボーカルとかライブとかすげえ。
[タバコ、火をつけた。煙がナネに当たらないように吐く。]
[置かれたメモをながめる。それはあまりに英語が不自由な人のメモのようで。それにもなにか、意味があるんだろう。]
なんで、こんなに細切れなのかしら。
[特にカナンさんのhaとかは、なんで縦ならびなんだろう。それにも意味があるんだろうか。沸いた疑問をぽつりと落としてふと横をみれば、先ほどまでぐったりしていた酔っ払い青年が『わかった』とか言っている。さっきからこのひと、なんなの。]
んー、友達が、モテるからって、始めてたのはそうだけど…
ほら、俺そういうのよくわかんないから。でも、音楽は好き。
[小津さんは褒めてくれる。嬉しくて]
また、ライブやるとき、来てくれる?
[聞いてみた。見つめると、こちらから顔を背けて煙を吐いてた。
こっちに煙来てもいいのに。小津さんの副流煙吸いたい。変態じみてるな……。
ふと、行ったほうがいいのかもしれないことが頭をよぎった。自分でもまだ整理しきれてないこと。]
俺ね…小津さんのこと、す…す…す………
[きやき。とかいいそう。言い切れなかったので言葉を変える]
お見合い希望の紙に書いた時、ほら、第三希望まで書かされたじゃん、あれ。
でね……全員、男の人の名前書いてて……女性二人もいるのに……俺、ホモ…だったのかなぁって、思った。
でもね、一番、一番はっきりしてたの…小津さんだけなんだ…。
[小さくなるよう蹲った。]
/*
---------------
ozuwarudo
datte
kakkoiizyanaika
---------------
/*
jiru
no
koto ha kirai zyanaiyo
airi
ha
imouto mitaida
nanette
san
watasi wo daitekure
teodooru
n
o hige wo watasi nimo sawarasete kudasai
kanan
h
a miryokuteki na otoko dayone
――俺、好きな人がいたんだ。本気で。
[ゆっくり話そうと言ったけれど。
ナネの本気が伝わってきて、行く先を探るようなやり方では、この少年のまっすぐさに応えられずに互いの向き合い方がねじれていく気がした。]
本気なんだと気付くまで時間がかかって…
わかったときには逃げ出すしかなかったっす。
時間かかったっすけどもう今は思い出。
[ナネには見えるだろう?2本、薄い矢印が自分から伸びているのを。
かすれそうな優しい枯葉色に似た矢印と、
あの日そうであったようにまるでこの季節に咲く桜みたいに、みずみずしくて淡い矢印とが。]
ここでいい出会いがあって、出会いがいいその後になったら、もう好きな人から逃げなくて済む。
心から大切にできるんだって期待した。
ナネと、あと2人名前を書いたよ、俺も。この気持ちが今はナネが抱いてくれたほど強い想いじゃないけど…
ここに来てたくさん話せた人から3人書いた。
ナネと一番話せたって思った。
だから、一番上にナネの名前を書いて出したよ。
[ぱち。
ゆっくり、大きく一回瞬きをした。
ひゅっ、喉がなる。ズキズキと、体の何処かが痛みだす。]
…そっか。
[話してくれるのをゆっくりと聞く。
言われて、見えた矢印。
そうか、この人は、人を好きになることができてたんだ。
初めて気づいた俺と違って、その気持ちを持っていたんだ。
まずは、痛みに耐える。今まで見ないふりしてきた痛みを受け入れながら、どう応えるか考えて]
やっぱり、先輩だ。
[うまく、笑えてるだろうか。
一番最初に自分を書いてくれたと聞いて、心臓が、どうしたらいいのか困惑した。全部まともに動かない。
恋の矢の効果は、それは、とても大きいと思う。鮮明な思いは、今まで一度もなかったのだから。
ノイズが辛くて、小津にあたってしまったりしてたわけで……。
拳を握り、いきを吐き出す]
俺、を…いい、出会いに、して、ください…。
[好きって、言ってほしい。
鮮明な思いは、泥水した自分よりもわがままだ。]
教師 ユーリエは、詐欺師 カナン を投票先に選びました。
[分厚い切子と、薄いワイングラスが、繊細な音を立てる。>>15
女性的なフォルムのグラスに、透明に近いクリーム色の白ワイン。触れ合えば、表面は微かに振動して、揺れた。
カナンの細い喉に吸い込まれるそれを、見てる]
私のと似ているな。「no」と「ha」を分けているのには意味があるのかな。
[きりりと冷えた清酒は、喉を通って、胃を熱くする。
そう言えば、空腹だった。
若いネナッテ達が酔ってしまうのも無理はないなと思い立つ]
ウェイター。何か、軽食があると嬉しいのだが。
[傍を通った男に、頼む。寿司は出ているようだが、なにか軽いものが食べたかった。
ほどなくして、つまみの類が届く。3(7x1)と7(7x1)を手に取り、冷酒を煽った。
1:オリーブの塩漬け
2:生ハムのカプレーゼ
3:牡蠣の燻製
4:ホタルイカの酢味噌和え
5:蛤の酒蒸し
6:エビとマッシュルームのアヒージョ
7:薄切りバゲットとレバーパテ]
[ナネの喉が鳴るかすかな音をはっきり聞き取る。
今俺が、まっすぐな想いに応えられる同じ「まっすぐ」は、
ありのままを伝えることだと信じて話したが、
音を立てるように変わる表情や、必死に笑って言った言葉に、
正解なのか間違いだったのか、わからない。
正解も間違いも語れないことなのかもしれないが。
告げられた言葉。
うん。
受け止めるのはやぶさかではない。
だが。
やぶさかではない、程度の気持ちで、手を伸ばして手に入れて、それでいいとは思わないんだ。]
ああ。
俺は、先輩なんかじゃないっすよ。
ナネのほうがずっと先輩だ。
――俺を惚れさせてくれ。
[一仕事を終え、一区切りをつけ。]
あ。解析班に伝えないとっすね。
---------------
ozuwarudo
datte
kakkoiizyanaika
---------------
俺が今回もらったメモはこれっした。
あとよろっす。
[今夜もサイコー他力本願。]
[オリーブとレバーを受け取ると周りにも目をやる。この人達も、食べるだろうか。]
ねえ、あなたたちも何か食べる?
[そこに居た、ナネッテやジル、オズワルドにさりげなく声をかけてみる]
>>22アイリ
[今がいいタイミングなのかな、ということで改めてお茶をもらってきた。
今度はジャスミンじゃなくミルクティだったりする。スタッフによって、飽きないように配慮されているのかなと思った。]
どうぞっす。
今は酒のほうがいい感じっすかね?
よかったら置いておくんで。
[また、手近なテーブルにいくつかミルクティを置いておく。
自分はもうアルコールは入れなくていいやと思ったので、さっそくミルクティに口をつけた。]
>>24アイリ
またバッティングしたっすね。
[アイリとはたまたまだろうが、気にかけたり何かしたくなるタイミングがふ、ふ、と重なる。俺はあんなにしっかりしてもないしふわっふわしてるただの学生だけど、何かどこか、似てるところがあるのかもしれない。]
うーん…姉貴ってもんがいれば、アイリみたいな感じなのかもしれないとか想像…。
頂くっす。あざす。小腹減ってました。
すげー緊張、したんで…
矢を射るのが俺、初めてだったんすよ。
へえ。そうなんだ。
[『男性に好意を向けられるのは初めて』というカナン。
その瞳が、…を見ている。
鼓動が高鳴っているのは、…も同じ。きっと、彼も。
例え矢のおかげ。まやかしの恋だとしても。美しいこの男の視線を一人占めできるなんて。どろどろとした征服欲が、胸の内に巣食う]
意外だな。君はこんなに、美しいのに。
……気が付いていないだけじゃないのか?
君に惹かれる男は、多いと思うよ。
[君自身だって。
どんな目的であれ、人を惹き付けることを快楽としていたんじゃないのか?
女性陣に対するあの態度。>>0:95>>0:97
今思えば、彼に対する好意の兆しをはっきりと自覚したのは、あの時かもしれないなと、…は思う]
どうした。カナン君。
[名を呼ばれれば、こちらも。
自分で呼ぶように頼んだ、ファーストネーム。
カナンの口から発せられれば、甘い響きで…の胸を締め付けた]
君は、シートにフルネームを書いていなかったね。
……教えてくれないか。
[カナンは、苗字だろうか。名前だろうか。そういった意味で告げた、質問。
カナンはどんな受け取り方をするだろう。
偽名だとまでは、…は気付かない。
聖書での『約束の地』という意味のその言葉が、名付けにはあまり用いられないということだけは、分かる]
資格、なんて。
君は随分と色気のないことを言うんだね。
[泣き笑いの顔で、辛そうにしているカナン。
眉間によるその皺さえも、愛おしく、美しく見える。
彼の手を、そっと取る。抵抗されなければ、そのまま…の胸に]
……ほら。
[せわしなく、動きを速めている心臓。
君を見て、こうなっている。生きている、ここで。
圧倒的に君より先の短い心臓が、血液が。…の体に、巡る]
おじさんでも。こんな風になるんだよ。
君ほどこの先長くない私への慰めとして、恋愛ごっこに付き合ってくれ。
[荒れて、ごつごつと骨ばったカナンの手。
どうしてとか、なんでとか。そういった無粋な問いはしないし、頭にも浮かばない。
爪の脇にめくれ上がったささくれが、愛おしい。
…の乾いた唇で、そっと口付けようと*]
>>27アイリ
おっふ。相性が悪そうでしたかね。
こりゃジャスミン茶のままのほうがよかったっすねぇ…。
責任持って喰います。
[パテとオリーブを乗せてむしゃって、ミルクティを飲んでみる。]
うーん…?う"っ
[口の中でオリーブの風味が炸裂したときにあばばばってなりました。]
なるほど合わねえ。…ははは。
…あー。なんか。合コンなのに俺、何思い詰め気味ぶっこいてんだろ。
あざす、まじで。笑えた。あー。楽しも。
>>28アイリ
うん。なんだろな。アイリが姉さんだったらっていう想像はわりとしやすい気がするっす。
ちなみに俺はひとまわり離れた弟が。…すげえかわいいんすよね。
あ、俺は大学生じゃなくて専門学校っす。
公務員コースに入ってるんすけど、3ヵ年のところに入って今年が最終学年なんで、本試験の年だったりします。
[笑えたらなおさら腹が減った。パテ?パテってなんだ?なんかうめぇ。オリーブはいらない、ぽいぽい。こってこてにパテを塗ったバゲットをむしゃる。]
━応接間━
[皆が談笑するなか、ひとり口数の少ない彼がいるのは知っていた。職業柄、教室の隅にいる生徒のことも見落とさない。まだ話してはいないが、ペラペラとプロフィール用紙をめくればその人だと分かる。]
じげん…るい?
[聞こえないくらいの小さな声で口には出してみたが名前の読み方も自信がない。
しかし声にしてみたその時。
自分の胸に電気のような衝撃が走る。
これが……恋矢の感触なのだろうか。
先ほど口にした名前。その人をもう一度見る。
『湯浅さんですよね?』
あぁ、こんな声をしていたのか。プロフィール表で職業は知っていた。役者らしく耳心地の良い、恋に落ちてしまう声……………。
目を見ればその瞳に吸い込まれるように引き込まれた。]
はい…………。ゆりえと、読んでください。
あなたは…次元類さん。
ふふ、なんだかおかしい。
[口元を押さえ、クスクスと笑う]
これが矢の効果。
そうだと分かっていても、惹かれ合うものなんですね。
ちょっとだけ、恥ずかしいです。
[照れた顔を隠すように俯いた]
>>28アイリ(続き)
ってことはアイリは、矢は初めてじゃなかったんすね。
俺には邪魔でいらない呪いみたいな能力だったから使いたいと思ったことがなくて…。
だからほんと、初めてっした。
[今はとても矢を射た2人の幸せを祈る気持ちになっている。]
アイリは矢はこれまでどんな気持ちで打ってきたんす?
[惚れさせてくれ、その言葉に、顔が赤くなって見つめる。
戸惑って、手をあちこちに彷徨わせて、視線もあちこちに彷徨わせて]
…わ、かんない…
どうしたら…す、好きに…なって、くれる、のか……。
[ふと、またリフレインしたことば、そうか、好きに、なって、欲しいなら]
…好き…です…。
小津さんが…好き…すき…
[告白をする。
言葉に出したら、溢れた。溢れて、止まらなくなった]
好き…好き…。すき…
[触れたい、手を伸ばして、つかもうとしたのは手だった。
好きと初めて気づいて、できる精一杯は、手をつなごうとすることだった]
[音にしなかった言葉は、どうやら彼女に伝わったらしい。此方へと向かってくる様子を見つけたら、その場で言葉を交わしていた誰かに会釈を残して、彼女を待つ。
飲み相手の誘いに、微笑を浮かべたら]
――オレで良ければ、喜んで。
[迎え入れる姿勢を言葉で示す。
彼女の頬が先程会話した頃より幾分か、赤らんでいるのを目に止めて]
もう、酔ってない?大丈夫?
[そんな一言をかけながら、何を飲む?とバーの方へと促した。*]
新しいメモですね。
私のはこんなのでした。
---------------
yuurie
datte
kawaii onnna noko zya naidesu ka
---------------
うーん……………。
今回は全然分からないです。
[たどたどしい告白にどこもウソがなくて、矢のことなんかどうでもよいと思えた。
これは、あきらかにナネの言葉。それが、わかるから。]
…ありがとう。
[繰り返して伝えてくれる 好き を、ナネが話を聞いてくれたから、うん、うん。頷いて、聞くことができる。
手を伸ばされた。ナネが俺の手を握る。
煙草の火を消した。]
俺の話聞いてくれてありがとう、ナネ。
[微笑みかけた。]
/*
---------------
yuurie
datte
kawaii onnna noko zya naidesu ka
---------------
/*
予想通り…?!
ユーリエさんがあげていただいた3名の方、非常に人気の方ばかりでして…。すみません。
今回は女性陣を中心に悲恋です(土下座
では引き続き、お楽しみください。
[私が誰かに声をかけるなんて、滅多にないことだったのだけど。そんなお願いを相手は快く受け入れてくれて。バーのほうへ促されながら、相手の顔をちらりと見る。
『恋の矢が始まりでも、真実になればそれも"本物"』と彼は言った。
ではこの始まった恋は、本物になるのだろうか]
お酒……よくわからなくて。
ちょっぴり、弱いんです。
おすすめは、ありますか?
[目の前の紳士然とした人は、何を勧めてくれるのだろうか*]
>>30
ああ、専門学校。
[素で、間違えた。とにかく大学生やら専門学校生が多くてごっちゃになってしまう。あとでキチンと資料を見返そう。]
本試験の年なのね。じゃあ、頑張らなくちゃね。
[真面目そうな雰囲気の彼だったから、その試験には合格するような予感さえした。ああ、私が恋天使じゃなくて学問の女神さまとかだったたよかったのに。
そんな恋天使の仕事について問われると]
どんな気持ちで―――
そうね。あんまり考えたことはなかったわ。
慣れすぎて、どこか、事務的だったのかもしれない。
そういう仕事だから、って割り切ってた。
だから――
[ふと先ほど感じた心の違和感を思い出す。だけど同時にふわりと芽生えた新しい感情が顔を覗かせて]
ううん。そうね。
……ふたりが幸せになるといいなって、思ってる。
[内心、寺脇に自身のことを心配されているなど本人は知るよしもない。>>13
だが、彼に表情の変化あったなら不思議そうに首を傾けただろう。
寺脇の評価にくつりと笑う。
差し向けられた切子に、バーテンから受け取った切子を合わせれば、カチンと鈍い音が響いた。]
乾杯。
[一口、口に含めば広がる芳醇な香りを楽しんで]
落ち着いてみえる?
こう見えて、この場を楽しんでるよ。
……そうだな、心が弾む感じ。
寺脇さんが恋する表情を見せる時とか、見れたら最高だね。
[ついと口にする言葉は本音。切子を傾けながら、相手の表情を伺うように目を細める。
謎解きの話になったなら、ああ。と胸ポケットに締まったメモを取り出して]
オレのものも、ローマ字の文章だったな。
---------------
meredlisu
ga
itiban boku ha miryoku ga aru to omouyo
---------------
[寺脇のメモと重ねるように、読み上げ、横に翳す。]
アヴェは口説き上手みたいだね?
あいにきて
でしょ?謎の答え。でも、会いに来なくていいから。
[こちらに来られたら猫のように警戒して毛を逆立てるだろう。]
[ズンドコ節のBGMに合わせて正解したナネッテに近寄る]
♪ ブンッ ブンッブンッ ブンドコ 内藤!
♪ ブンッ ブンッブンッ ブンドコ 内藤!
[ナニを振っているのかはお察しである
全裸である]
/*
---------------
meredlisu
ga
itiban boku ha miryoku ga aru to omouyo
---------------
[握った手のひらから、ぶわりと、なにか感じたことのない甘いような、熱いような、刺激が体中を駆け巡る。
逃げたくて、逃げたくなくて。ぎゅっと、手を握り。
ああ、タバコ、ごめんなさい。
でも、離したく。
目の前の笑顔に、胸が掴まれる。好き、すき、あふれる気持ちが止まらない。
俺、甘えてばかりだから、だめだ、どうしたら好きになってもらえる?
かっこいいとこ、みせなきゃだ。それで合ってるの?わからない。何を伝えればいい?
ぐるぐると、頭の中が忙しない。]
俺も……一番に、かいて、くれて、ありがと……。
惚れて、ほしい…。
どうしていいか、わからない…。
小津さん、かっこいい、よ?ちゃんと、いろいろ考えてて、誠実、っていうか、
さっき、寺脇さんに注意された時、守ってくれて、すげぇ、嬉しかった。
小津さんは…どうされると…嬉しい…?
やーだー!!おれは小津さんだけなのー!!!
なにこれ!謎解きがんばったら罰ゲームあるの!?やだー!!
[大暴れ]
[手を強く握られて、あやすには手がつかえないのでどうしたものかと思い、
こつんと額を合わせた。
目を閉じる。
きれいな金髪がふわりと感じられた。]
俺はナネがどう思ったにしても、俺の話を聞いてくれたことが、嬉しかった。
だって俺は誰にもこれまで言えなかったんだ。
傷つけたくなんかなかった。
嫌いになったんじゃない。
飽きたわけでもなかった。
こんな、誰にも言えない、説明できない宿命のせいで逃げつづけてきたって、誰にも言えないこと、聞いてくれた。嬉しかった。
ナネには複雑な思いにさせたかもしれない…でも俺は、これを言わなきゃ次をはじめられなかったから。
…すげぇ、嬉しかった。
[願う。どうか●●にも本当に●●を受け止めてくれる相手が現れますようにと。]
ごめんな。俺より年下なのに。不安にさせてるんだよな。
そうだな…どうしてほしい、とかはないよ。
もう、嬉しくさせられたんだから。
[額を合わせて目を閉じる。震えないでほしい。自然と、一度握られた手を解き、ナネの背に手を回していた。ほっとして欲しくて、背をあやす。]
ここには小津くんは来れないよ。うふふ。
一緒にズンドコしながらウルトラソゥしようじゃないか!
ソウッ!ソウッ!ソウッ!!
/*
中の人暇だとか内緒
>>34アイリ
うす。本番にむけて仕上げます。
[落ち着いてふつうに力が出せるように日々重ねてきたことを出そう。]
能力を呪いじゃなくて仕事って思ってたんすか…?
[この人は凄い人なんじゃないのかと思った。]
…俺も。はじめて、そう思えました。幸せになってほしいって。
これからはこの力との付き合い方が変わるかもしれない。
[呪いを解くのは、考え方一つなのかもしれない。]
[こつり、合わさった額。
ぶわぁ…赤くなる。きっと湯で死ぬ。
近い、かっこいい。死ぬ。
混乱の中伝えてくれる言葉を、しっかりと聞こうと。
その思いは、同じ宿命を背負う自分ならよくわかるから。俺も逃げてきて、自分が傷つくのを避けてきた。
小津さんは傷つき続けてたのだ。
嬉しかったと言われる言葉、
手が離れる、背を撫でられる。どきどきした、それよりも…
自分も小津さんの背中へと手を回して、撫でる。
痛かった心が、癒やされるように。
癒やしてあげたい。小津さんの想いは小津の想いであって、それも合わせて、好き。
自然と、抱きしめ合う形になる。
鼓動は早い。]
俺は……わかる、から…。
小津さん…俺から、は、逃げなくて、いいんだよ…?
[宿命が絡まない、小津さんが、宿命から許されてるのは、俺だけだから…。
それは、小津さんにとっては、嫌なのかもしれないけど、悪魔の囁きにも近いけれど、ずるいけど、俺の小津さんに惚れてもらうための強い武器だから、伝える]
しないもん!
俺のうるとらなソウルは小津さんだけだもん!!
ハァイするのは小津さんだけだもん!!
/*
察してる。いろいろと。
[どうやら謎は正解したようだ。
だが不機嫌である。むすぅ。
そうだ、みんなも正解してこの気持ちを味わえばいいんだ。]
謎解きたい人この指止まれ!!
[さあ、地獄へ一緒に落ちようじゃないか。]
お前の!!ウルトラなソウルは宇宙だろ!!!
お前の!!ウルトラなソウルはみんなのものだろ!!
だから!今こそ!オープン・ザ・ゲート!
一緒に!!ウルトラなソウルでハァイしようじゃないか!
[腰の動きは最高潮]
/*
ふふ…あでも、ナネッテ様にはきっと相手は察せられていないはずだとおもっています(中の人が透けているのはもうごぞんz
[歩み寄るアイリを軽くエスコートするように、バーに向かえばウェイターを呼び止める。
警戒か興味か、此方の様子を伺う視線が少し下のほうから向けられたなら、そちらへと視線を合わせるようにして、苦笑を浮かべる。
ポン、と軽く彼女の肩を撫でた。]
そんなに警戒しないで、肩の力抜いてよ。
アイリさんのほうが、年上でしょう?
[そう一言添えて、メニュー表を手にとった。
大丈夫?と問うたそれに答えはなく、次の酒を所望する彼女を、少し眉尻を下げて眺めやれば、文字の羅列に目を落とす。]
ン…そうだね。
弱いなら、あまり飲まないほうがいいと思うけれど。
ノンアルコールか、軽めのシャンパンなんてどう?
[書かれたメニューの幾つかを指差して、彼女に見せる。*]
レイザー●モンHGみたいに干されてしまえ!!
くらえ!
[ 【殴】鉄扇 を投げた]
/*
いや、でも、二択だから……。
鈍器!鈍器来た!!!
1. 【射】長弓 で応戦する
2. <<【GM】 アヴェ>>を盾にする
3. アヴェのウルトラなソウッで応戦する(ナニ
4. アヴェのウルトラなソウッは使いものにならない!
5. 応戦することなくナネッテの微孔に向かってアッ―
→5(5x1)
/*
そうか二択か…そうですよね…どちらも…(察した
いやあああああああああ
うええええ、小津さんに処女あげるのにぃぃぃやだああああああ
まだきすもできてないのにぃぃぃぃ
せっかくリリカルキャラもってきたのにぃぃぃ
[ギャン泣き]
だって入っちゃったもん(照)
奥まで入ってないから大丈夫だよ(首こて
痛くしないよ?(そこ
/*
(※ああ、ナネッテさんがこのネタ引きずられてテンションガタ落ちするようなら全然ネタとして無視していただいて大丈夫ですんで!!!申し訳ない!!)
先っちょだってゆるざなぃぃぃ
やーだーーーーー
[全力で逃げた。殻にこもった。]
/*
大丈夫、だってあなたに私にあの人だよ?←
[冷酒を喉元へと流し込んだら、冷たさが通った喉元が熱を孕む。
冷酒独特の香りが鼻につき、ふ、と息を漏らした。
寺脇と会話を楽しむカナンの視線が此方へと向いたなら、興味があるのか、それとも値踏みか。>>14
何か探るものを感じたような気がした。その視線を軽く往なすように、淡く笑みを返す。]
はしゃいだほうがいい?
[軽く片目を伏せておどけるようにしたなら]
オレもカナンさんからプレゼント、欲しかったなぁ。
用意してないんですか?
[ねだる素振りを楽しんで、相手の反応を待つ。*]
[年上でしょ?なんて言われれば。
ああそうだった、なんて改めて気づく。
その雰囲気に、ついつい甘えそうになっていた。]
そうですね……ううん、そう、だよ…ね。
ごめんなさい。
[年上の女性なんか、興味ないかもしれない。きらきらと笑うユーリエや博識な男性陣と比べたら、私なんて。
バーではいくつかの飲み物を勧められる。ノンアルコールなら、酔いが進まなくて良いかもしれない――けど。
このまま、少し、酔ってしまいたい。そんな気もして。]
じゃあ……これ、頂こうかな。
[選んだのは軽めのシャンパン。
これくらいなら、きっと、大丈夫。*]
/*
ここだけの話、ケツ掘られるのがすきな風俗狂いのおっさんrpも候補にあったからそれだったら大変だったね?(にこ
[指への口付けが許されたなら。
慈しむように、そっと。
唇を離し、壁に押し付けるようにしていた手も離し。カナンから、距離をとる]
ここでは、ゆっくりできないから。
二人で、出ないか?
[ちらりと、応接間への扉を一瞥。
中にいる、若い人々は、謎に酒にと盛り上がっていることだろう。声が微かに聞こえる。
せっかく主催者が用意してくれた、謎。酒。料理。
でも、今は。
もっと静かなところで、君と。ふたりで]
oh baby...
[殻にこもる可愛らしい大学生を見つめる。ウルトラソウッな時間は長くは続かなかったのだ(だから何
/*
そうですよねあの人ですもんね…←
あの人今日は謎解けてないんだろうか…
ふ、風俗狂いのおっさん!!!
はっ、あれか、wikiで質問してきたのあなたか!(謎
[天岩戸と化したのだった。]
/*
直接最初に聞いたと思う。DTか否かはRPにおいて最重要だと思ってるフシがある。
>>40アイリ
[複雑そうな表情を見たのがきのせいではないのなら、
――よそう。自分に何が言えるだろう。]
…くっそ固てぇパンに肉ジャムつけるとマジうめえっすね。
[薦めてくれた食べ物が気に入ったことを伝えよう。料理名?しらないからどう表現したものか。ボキャブラリーの貧困さによりこのようになった。]
あっ、はい。
ゆりえさん。
僕は……るいって呼んでくれたら嬉しいです。
[小柄に幼さを感じていたがプロフィールを見るに年上で固い職業。
なんだか追いつこうと背筋が伸びる]
恥ずかしい……、確かに恥ずかしいですね。
みんな、恋したらこんな気持ちになってたのかな。
すごい不思議です。
[自然にユーリエの髪に手が伸びる]
[謎のヒントを教えたあとに心配そうに見つめる]
あ、あのね、わかっても、あいつに、答えちゃダメ。
小津さんはだめ。
[ふるふる。囁いて止める。
謎を解くのはいいけど、小津さんにあの思いはさせたくない。そして知られたくない。ふるふる]
ん。
[逃げなくていいんだ。その言葉に、安堵が広がる。
落ち着かせたくて背中に手を回したのに、むしろ俺のほうが癒されている。
ずるりと体が力をなくした。]
ほっとした。
情けねえな。
[体を離して深呼吸する。…ふう。]
ライブ、次のやつ見にいく。チケット売ってくれ。招待はなしだ、ライブ会場の費用払うの大変そうだからな。
[謝罪の言葉を向けられたなら、意外そうに目を丸くして。
あわてて、ごめん。と小さく言葉を落とす。]
悪いようにとらないで。
もう少しオレに気を許してよ?ってこと。
取って食ったりしないから。
[くす、と悪戯めいた笑みを浮かべたら、彼女の要望を受け取って頷き、ウェイターにシャンパンを頼む。軽めのものを、と付け足すことも忘れずに。
彼女のグラスが届くのを待ちながら]
……お目当ての相手のところには、行かなくていいの?
[柔らかく、そう問いかける。
彼女の反応を静かに待ちながら、やがてウェイターが淡く色のついたシャンパングラスを運んできたなら、はい。と彼女に手渡す。*]
/*
アイリさんは白々しいな、なんて。予想が正しければの話だけれど。
身内村だとどうしても中身を想像してしまって嫌だね。
>>46ナネッテ>>47アイリ
うーんなるほどわからん。
[ぽーい。正解が出るのを待っていようっと。]
怖い目には合わないで済むらしいし…
[正解したほうが恐ろしい目に合うならぽいぽーい。]
[暖かい。軽く、抱きしめて、暖かくて嬉しくて、ひどくドキドキとする。
ホッとしたと言われて、嬉しくなる。
すごく、嬉しい。小津さんの役に立てただろうか。]
うん。わかった。
招待でもいいんだけど…、ありがとう。
単独じゃないから、決まったら、言うね。すげぇ頑張る。
[体が離れたのが寂しい。でも、少し落ち着く。ドキドキしすぎる前で、よかった。笑えた。自然と笑顔を向けることができた。]
(あああ、また気を使わせてしまった)
[なんで今日はしどろもどろなんだろう、私。おかしいな。突然現れた想い、突然断ち切られた想い。そしてまた、現れた淡い気持ち。今日はいろんなことがありすぎて。
そんな時聞こえてきた『お目当ての相手』の言葉にハッとなり、思わず胸元のペンダントを手で隠す。
なぜか、ふと頭を悲しみと罪悪感が支配する。なぜ?]
お目当ての相手なんて――いないんです。
恋天使は、相手の幸せを願わなければいけないから。
それに――ほら
[…と話かけようとしたところで、淡い色のシャンパンが運ばれてくる。ちいさな泡が生まれては消え、生まれては消え。それはまるで私の今の気持ちのようで。
もし相手の手にもグラスがあるのなら、ちいさく乾杯をした後に、先ほどの言葉を、続ける。]
それに。ほら。
私。恋しちゃったみたい、だから。
[相手が恋天使であれば、私に刺さった矢と、その相手が自分であることに気づいてもらえるだろうか*]
/*
アイリさんが答えられましたが、アイリさんには手(?)は出しませんよ。だって私、紳士ですから。
でも、あなたの愛する人には―――どうでしょうね(にこり
[カナンの反応を待ちながら酒を進ませていれば。
切子の中の冷酒がいつしか空になっていた。
ふと同じものを頼んだ寺脇へと視線を向けたなら、彼のグラスも随分と減っていて。
少し眉間に皺を寄せているのを目に止める。>>21
自身が声を投げるより先に、寺脇から声がかかれば]
……いただきます。
[そう短く返すも、控えめに]
今のは口に合わなかった?
[少し崩れた口調で彼の様子を伺えば、僅かな手の震えが視界に映る。
今はすぐにそれを言葉にはせず、彼の答えを待っただろう。*]
/*
表をついつい返してしまっているけれど、秘話で盛り上がっているならお返し無しで構わないよと言いたいが、相手バレしてしまうだろうか。
え?……いや。
[怪訝そうに、メレディスがこちらを見ている>>49
指の震えを気付かれただろうか。言葉少なに取り繕って、続ける]
少し、冷酒には合わなかったかなと思って。
……君のももうないね。次は何を飲むかい?
[続いて、>>20から3(7x1)と1(7x1)を取る。
冷酒を煽れば、…のももう空だ。次は何を頼もう。
ウィスキーはないのだろうか。梅酒ロックも良いな……なんて考えながらスタッフに声をかけようとして。
少し考えて、アヴェに頼むことにした]
アヴェさん。君は、次は何を飲んだらいいと思うかな?
[物言わず、佇んでいるであろうアヴェに声をかける]
ほら。会いに来たよ。
……嬉しいかい?
[突き放したり。愛に来てと言ったり。不思議な男だと、思う]
けれど。……もう、遅いな。
君は知っているんだろう?
[…の胸に、刺さった矢。
…の希望が、願いが、かなったことを]
ふふ。なんのことやら。
私は、貴方達とは、違いますから。
[自分には矢は見えない。ただ、空気が変わったことだけはわかるような気がする。ここはそういう場なのだ。]
謎解き、お疲れ様でした。
またしばしご歓談くださいね。
[恭しく。今日は私はホストだから。]
いまあいにい行きますよおぉぉぉぉー
[ブンブン振り乱しながら猛ダッシュで近付く。ナニを振り乱しているのかはお察しである]
[戸惑いを見せるアイリの表情を愉しむように眺めながら、一口。切子を傾ける。
ついでにと自身も、ウェイターを引き止めたら]
ジンバックを一つ。
[注文を簡素に伝えて、彼女の言葉を待つ。
顔色が少し変わった彼女の手が、胸元のペンダントを隠すのを見れば]
……隠さなくてもいいよ。
気になってたんでしょ、あの人。
[チラ、と目立つ白いタキシードの男へと視線を流し見て、切子の中身を空にした。
彼女の言葉を耳にしたなら、双眸を伏せて静かに呟きを落とす。]
――…恋が幸せなものとは、限らないよ。
[それは彼女に向けたものか、それとも。
今まで見てきた人間達の動向の数々を思い浮かべれば、どこか諦観をも匂わせる。
やがて、新しいグラスを手にしたウェイターが現れたなら、礼を告げて。
彼女のグラスと重ねあわせた。グラスのぶつかる小さな音が、2人の間に響く。
彼女の言葉は、まだ続いていた。
恋をした、と言い切る彼女に、緩く首をかしげる。]
へえ。それは、あの人とは違う人?
[彼女に向けられた視線に何か意味を察したけれど。
それが自身のことだとは気づいていない。
個体差のある恋天使の能力、メレディスはアイリほど視える力を持っていなかった。*]
ピンポンパンポーン
現在4名ほど正解者が出ておりますが、
回答はまた23:40あたりに落としますね。
引き続きご歓談を。
えーと…(ぐいっ。)
[天井から下がる紐を引っ張る。床が開いてナニが落ちていった。]
……フルネーム。
[寺脇の言葉を、鸚鵡返しのように繰り返す。
ずきん、と胸が痛んだ。「カナン君」と自分を呼ぶその声が愛しくて。
だからこそ、その甘い囁きで。
本当の自分の名を呼んでほしいと願った。
詐欺師は、詐欺師であることを。やめた]
嘘なんだ、全部。
カナンなんて人間は、いないんだ。トオル。
[どうなっても構わない、と思った。
自分が薄汚い人間だということを晒すことへの抵抗感が。
詐欺師の声を小さく震わせる]
……あ。
[そっと手を握られて。彼の心臓の鼓動を感じた。
寺脇の温もりが。鼓動が。じんわりと胸の内に広がっていく。
繊細な指だなと思った。年月を重ね、皺を刻んだ寺脇の掌。
育ちの悪い、ごつごつとした自分の手とは明らかに違う。
その美しい指先が自分の手を掴んでいるという事実が。
詐欺師の顔を熱くさせた]
[恋愛ごっこ。寺脇の口から出た言葉に、チリと胸が痛んだ。
ごっこ。ニセモノ。
それじゃあ今まで自分と。まったく同じではないか]
……ごっこ、じゃ。嫌だ。
トオル、私の。本当の名前は―――
[言いかけた言葉は、寺脇の唇によって塞がれてしまう。
驚きに碧眼を大きく見開いて、その永遠とも思える時間を過ごした。
つ、と唾液が細い糸を引いて。寺脇の顔が離れる。
たぶんその時の自分は。まるで初恋をする少女のように。
初心で、間抜けで、呆けた顔をしていたように思う]
ふたり、で。
[逆らうことを知らない赤子のように。
寺脇の言葉に、こくりと頷いた]
すごいジャンルやってて驚いたりして。
金爆とかだったら真っ白になる自信ある。
ウソ。
何でも楽しみだよ。
[ナネの自然な笑顔を久しぶりに見た気がした。]
>>52ナネッテ
[酒をもう少し試してみるらしい。さりげに気を配っておく。
自分は、酔わないで考えたいことがあるから、ミルクティを飲み続けていた。
ほどよく甘くてあったかい飲み物がありがたい。]
肉ジャムだけじゃ落ち着かないんすよねー。
うどん喰いてぇ。
/*
ああ、やっぱり唇に、だと思うか……(指のつもりだった)
そうだよなぁ。自分でも投稿してからしまった、って思ったものなぁ。
メモで補足するにもいかないし。まあ、唇にでも別にいいのだが……。おじさん肉食すぎる気がしてな。
あー…苦手だったらどうしよう…。
えっとね、なんて言ったらいいんだろ…メタルっていうか…。
だからギターのほうがメインなんだけど…。
でも飛んだり跳ねたりヘドバンはする。
[至って普通のバンドであると言いたいけれど、なれてない人には苦手かな?
楽しみって、いわれて、うれしい。
そわり、そわり。触れたいと思うけど、それは、なんというか、難易度高いし…。
精一杯が手をつなぐで、抱きしめあって…かるく、だけど…。]
[こちらの様子を気遣いながら、ゆっくり言葉を待ってくれる彼は、やはりどこか私よりも達観していて。『あの人』、と目を向けた先に居るのは、先ほどから私を悩ませてきたその人だった。『恋は、幸せなものとは、限らない』。]
なんでも、お見通し、なのね。
恋愛、してみたかったのにな。
[緩い諦め。それはまだ恋にもなっていなかった、一抹の想い。ため息をつきながら、グラスに口を付ける。ほのかな甘みとピリピリとした炭酸。ふわっと鼻孔を通り抜けるアルコールの香り。このまま酔っちゃいたいな。
――なんて思っていた矢先の、次に続く言葉にこちらも首を傾げる]
え?
[一瞬言っている意味がわからず、困惑する。
…もしかして、見えていないのかな。こういうものは、恋天使なら見えているものだと思ってた。
どうしたものか…ついうっかり告白じみたことをしてしまったではないか。ゆっくりと、言葉を選ぶ。]
誰だと、思う?
こんなに近くに居ても、なかなか伝わらないものなのね。
恋愛って。難しい。
[もう一口、淡い色のお酒に口を付け、じっと、相手の視線に自分の視線を絡める。目の前の人は、どうするだろうか*]
ピンポンパンポーン
【回答のお時間です】
皆さん、3行のメモが配られましたね。
1行目はベースとなるローマ字の羅列
2行目の「文字数」はそのローマ字の何番目か
3行目の単語数=全員の文字を並べ替える時の何番目か
になります。そのため…
例えば例題だと
---------------
Abe → ベース
san → 3文字
Gachimuchi → 単語数1
ベースの3文字目は「e」
---------------
Rozenhaimu → ベース
h → 1文字
a kakkoii → 単語数2
ベースの1文字目は「R」
---------------
watasinomura → ベース
nonakani → 8文字
bara ga saiteiru → 単語数3
ベースの8文字目は「o」
---------------
単語数順に並べると ero →答えは「エロ」です
つまり。皆さんのメモをそれぞれ見て、導くと。
3行目の単語数順に並べれば。
ozuwarudo 5文字目「a」
airi 2文字目「i」
nanette 3文字目「n」
jiru 2文字目「i」
kanan 1文字目「k」
yuurie 5文字目「i」
teodooru 1文字目「t」
meredlisu 2文字目「e」
答えは ainikite →「会いに来て」
[指へのキスのつもりが、カナンがあまりに可愛い顔をするものだから。
思わず、彼の唇へと口を寄せていた。
目を閉じて、柔らかい感触を唇だけで感じる。
決して深くはならない、優しい接吻。けれど、長く、永遠に届きそうな繋がりだった]
随分可愛いことを言ってくれるんだね。
[『ごっこじゃ嫌だ』なんて言われたら。堪えきれなかった。
知命を迎える自分の中に、こんなにも若い衝動が残っているなんて、思いもしなかった。
今度は優しく、指へのキスを落とし。少女のように頬を赤らめる彼を見つめた]
嘘だとは思わなかったけれど。咎めたりはしないよ。
君は素直に話してくれたからね。
よく、頑張ったね。
[手に取った、荒れた手を見て。彼を湛えたくなった。
そのまま体を離して。改めて、問う]
君の、本当の名前は?言ってごらん。
[それを聞いたら。二人きりになれる場所へ、行こう]
割とマジでマジかってなったっす。
ナネ、フルート吹いてそうだから。
白いカーテンみたいな布巻いてフルート吹いてそう。
[どんなイメージなのかと。]
ナネはおもしろいな。
何も無いとかやっぱりないじゃないすか。
[あー……ソワソワしてるなあ。
そうだよな。
男の子だもんなあ。
好きなヤツと一緒にいたらソワるよな。]
まじでおそまつなんだけどな、俺……
[脳が漏れた。]
ナネ、手。
[つなごう、と誘う。]
……はは。
メレディス、キミは口が達者だね。
[さりげなくプレゼントをねだるメレディス>>41に。
はぐらかすような苦笑を浮かべて。詐欺師は思案を巡らせる。
聡い子だ。甘え上手でもある。人の懐に飛び込むのが上手い。
こういう場でなければ、仕事の「相棒」にスカウトしたいくらいだ。
愛嬌や、度胸、そして観察力。
詐欺師に必要な才能は多々あるが。
なるほど、目の前のこの学生は。
それを持ち合わせているのかもしれない]
残念ながら、綺麗な女性相手を相手にした商売でね。
[ひょいと冗談めかして肩をすくめる。
フェイクの宝石を渡したところで、何かを勘付かれても拙い。
学生相手に媚びを売っても、金には結びつかない。
危険な橋は渡らないに限るのだ]
[寺脇が躊躇を見せれば口端を上げる。>>50]
…そう?
手が震えていたみたいだから、酔いが回ったのかと。
[隠したがる所作を突つくのは少し意地が悪かっただろうか。
口にしてしまった後でそんなことを考える。
次の酒を勧められたなら、そこで言葉を括り、同意するように頷きを一つ。]
色々試すのも悪くないけれど、
合わないのなら、いつも通りのほうがいいかもしれないね。
俺はジンライムにします。
[アヴェとの会話が始まれば>>51、言葉を潜めて代わりにウェイターに差水を、と囁くように告げた。
差水が届いたなら、そっと寺脇の前に言葉もなく差し出す。*]
[ごく自然に伸びてきた彼の手。
ストレートな髪にさらりと流れていく。
少しだけビクッと驚いたのち、されるがままにゆだねた。]
それじゃあ…………るいくん。
…でもいいかな?
[目を見れば自然と彼を見上げる形になる。
…あ。この高さ…………。
カーディガンを羽織っているとはいえ、デコルテの見えるワンピースを着てきてしまった。こんなにも至近距離で上からみられると、服の中まで見えてしまうんじゃないかと心配になる。
恥ずかしそうに胸元を押さえ、ほんのり紅くなった顔で再び彼を見上げた。
熱を帯びた声でもう一度…。]
…るいくん………。
あはははっ、ほんとどんなイメージ。
[フルートはできないなぁと笑って返す。
以外だったのか。それは、清楚とか、おとなしいとか、そんな感じ?
それはよく見られてるってことでいいのかな?
またおそまつだなんていった。ちがうよ?小津さんすごい格好いいのに。
ほら、気づいてくれて、手を差し出してくれた。まだ、なれない感覚。
わかった、これが、きゅんとするというやつだ。きゅん。
こくり、頷いて、差し出された手を握る。
手を握れば、指にタコができているのがわかるかもしれない。小津さんの手はどうだろう。男らしい節、細くて、筋張ってて、どきどきとする。]
……小津さんのことも…おしえて?
アイリさんに言ってたの、聞いてた。
もっと、おれも、知りたい。
いえ、私を待っていてくれる孔はきっとあるはずです(きり
/*
3d人少なくなりますが、がんばってくださいませませ…
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