情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
怪力女戦士 グレートヒェン は、はぐれ武闘家近接派 アリーセ をちょめちょめした。
恋多き黒魔道士 イェンス は、はぐれ武闘家近接派 アリーセ をちょめちょめした。
はぐれ武闘家近接派 アリーセ は、プリースト リヒャルト を覗き込んだ。
最弱戦士 ハンス は、盗賊Lv.35 クレメンス を覗き込んだ。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
あー、誰かなんか死んだっぽいね。
しぶとい奴は宿屋の娘 シュテラ、怪力女戦士 グレートヒェン、エルフの魔法使い エレオノーレ、はぐれ武闘家近接派 アリーセ、恋多き黒魔道士 イェンス、盗賊Lv.35 クレメンス、自称トレジャーハンター レト、プリースト リヒャルト、後方支援 シルキー、精霊魔法の使い手 カサンドラ、最弱戦士 ハンス の 11 人だと思っておこう。
アヴェの姿は見えない。
一体どこに消えたというのか。
どうやらおかしなことになっているのは、昨日、アヴェの店で飲み食いした客たちのみのようである。
せっかくだから、怪力女戦士 グレートヒェン は プリースト リヒャルト に投票するぜ!
/*
ところで、グレートヒェンさんですが。
よく見たら、更に確定を重ねているのですね。
@手を掴む
A強引に引っ張る
B部屋に連れて行く(鍵も閉めちゃう)
C押し倒す
Dキスしようと
いや、うん、いくら〜〜しようと、って書いてあっても、確定の嵐です。
キス以前が全部確定ですね。
リヒャルトさんが確定返ししてないからセーフかもしれませんが、ここ確定し過ぎですね、、、
どうしたものかなー
エロ二軸になってるならそこも注意対象です。
エロ二軸は、もう片方のお相手に申し訳ない行為だと思います。
特に秘話入りしている場合、見えないところで2人を相手にしている→本当に二股とか浮気とか
を、今回のグレートヒェンさんはお相手のリヒャルトさんにそうしろって強いているんですよね。
人によっては、エロ二軸になったなと思った時点で「それはお断りです」とエロル最中でも強制終了するPLさんもいらっしゃいます。
それも、ご一考ください。
/*
村建てです。
老婆心ながら、リヒャルトさんにメッセージです。
現在、外側から様子を見ているだけとなりますが、グレートヒェンさんの確定がかなり連続であり、少し気になっております。
もし、キツイようでしたら、リヒャルトさんのメモにもありますように確定返しで拒否してしまっても大丈夫ですので、どうぞご無理なさらないでください。
また、このままだとカサンドラさんとグレートヒェンさん、お二人とエロル?秘話?になるのかなと見ておりますが、エロル二軸はきつくありませんか?
中にはエロ二軸は嫌がられる方、秘話の最中でも強制終了される方もいらっしゃいますので、ご本人様達が良ければ構いませんが、その点ご一考頂ければと思います(どちらかが強制終了してきても、よく見る光景ですのでご理解ください、という事です)
どちらともエロル・秘話にならなければ本当に余計な事で申し訳ありません!
/*
ここが、誰とでもエロル万歳なエロル村とか
鬼畜上等、クズばかりです愛はありません村なら
二軸ありかな、、、
(でも、参加はしてませんでしたがエロルパーティ村ですら、エロル二軸なんでーって強制終了してた方みましたね)
あと、すげー個人的に
男女同数にした意味ねえwww
ってなってます。ダメかしらそれ。ダメかしらwww
/*
>>薔薇村ばかりに参加してる己が悪い<<
…それにしたって最近連続で左側だしなー!
次の村は殺伐村だし、のんきな村でのんきな女の子たまにはやりたい!やりたい!w
せっかくだから、宿屋の娘 シュテラ は プリースト リヒャルト に投票するぜ!
宿屋の娘 シュテラ は、なんとなく 最弱戦士 ハンス を能力(病む)の対象に選んでみた。
-宿屋 二階- >>1:262
[相変わらず呆然としたままのリヒャルトに触れるだけのキスをしつつ尻尾と耳を同時にフニフニと触る、先ほどの教会の時とは違って執拗に何度も触る
特に付け根の辺りは重点的に
果たしてどんな反応が帰ってきたのか]
リヒャルト……愛してる。
お前を私でいっぱいにしたい
[唇を離してそう言う、まだ呆然としていたかそれとも違うか
どちらにせよもう一度キスをしようとするだろうか拒まれれば素直に離れただろうか
もし受け入れてくれるならキスは更に深くなっただろうか*]
[何故か、シュテラは棺桶屋の前にいる。
そこで真剣な顔をして注文を行っていた。
漆黒の棺桶の中には赤薔薇を敷き詰め、それを宿のベッドにするのだと。
正確には眠りの棺の中で安息のなんちゃら。
大分いろいろ間違っている]**
―午後、酒場―
[呪いではないのか神父の魔法では解けない類いのものなのか。
結局、リヒャルトの力をもってしても解呪は出来ず
解決の糸口を見つけることも出来なかった。
それでも長年気にしていた足の傷痕を消してもらえたのだから、それだけでも大きな収穫といえるだろう。
ともあれ、恥ずかしい格好をしていることに代わりはなく、こっそりと隠れるようにして酒場まで戻ってきた。
酒場や厨房には誰かいただろうか?
誰にも会いたくはないが、会わなければ他にも被害者がい?かどうかがわからない。
そっと中を伺い、誰もいないのなら安堵の息を漏らしながら中に入るだろう。
後ろから声をかけられでもしたら驚きから魔法をくり出してしまうかもしれない。]
盗賊Lv.35 クレメンス は、なんとなく 宿屋の娘 シュテラ を能力(張り付く)の対象に選んでみた。
せっかくだから、精霊魔法の使い手 カサンドラ は プリースト リヒャルト に投票するぜ!
――回想。今朝の出来事。>>1:239 レト
ほ、ほんとズラ……っ?
エレとデートしてくれるズラ!?
こ、こんなもんげー田舎っぺエルフと歩いてて、笑われても知らないズラよ!?
[自分から申し出た癖に、相手がデートを了承してくれたことに大層驚くエルフなのでした。魔法で着せてもらった素敵なワンピースの裾をかるくにぎり締めながら、おずおず、そわそわ、相手を見つめます。]
じゃ……じゃあ、お昼過ぎにまた宿に戻ってくるズラ。そこでもしまた会えたら……デート……つれてってほしい……ズラ。
[頬を染め、耳をせわしなくぴょこぴょこと跳ねさせながらエルフはハーフエルフの彼と約束をした事でしょう。
どうして顔が赤くなるのか、デートに誘うことが恥ずかしいのか、その理由を未だに知らぬままに。
下の階へと降りれば、店主のアヴェが居ないことに気づき、そこに残されていた置手紙にも気づいたようでした。
ぬいぐるみとなった龍の子がご飯を食べることが出来たのかどうかは非常に気になったところですが、朝食を終えたのならエルフは龍の子とレトに行ったんの別れを告げて、宿の外へと繰り出したようです。]
宿屋の娘 シュテラ は、なんとなく 盗賊Lv.35 クレメンス を能力(病む)の対象に選んでみた。
せっかくだから、後方支援 シルキー は プリースト リヒャルト に投票するぜ!
/*
んんんんん、テンション上がらない。
注意を連続でってなると、少し気持ちが萎えてしまうー。
カサンドラさんに行って是非魔法喰らいたいけどなー。
どーしよっかなー、、、
――街の外で。
(あれは反則ズラ……っ。女の子の耳にいきなり……っ、ちゅ、ちゅーするなんて……っ。絶対反則だズラ!)
[宿を出た後、エルフは顔を赤くしたりニヤニヤしたりしながら街を歩いていました。
『ん。可愛いぜ』と言った時のいじわるな笑み>>1:236や、耳朶を食みながら『…どう、おかしくなるって?』と悪戯っぽく尋ねてくる妖艶な声音など>>1:236。
思い出せば思い出すほど、頬のゆるみが止まらずに耳まで赤くなってしまいます。
こんな気持ちになったのは、長い長いこのエルフの人生においては初めての事でした。
……あまりにもニヤニヤしながら歩いていたので、心なしかエルフと周囲の人間との間に距離があるように見えたのは、きっと気のせいではないのでしょう。
けれど、そうして歩いている間にも、オフショルダーに短めの丈のスカートのさわやかな白ワンピースがふわりと揺れます。その度に遠巻きに男たちの視線が集まっていることには気づかなかったようでした>>1:238。]
ー午後、厨房ー
[その後、イェンスとの会話はどんなものだったのでしょうか。
ともあれ一度別れ、仔犬たちにミルクを与えた後は矢張りその木箱を厨房にそっと置いておきます]
また後で来るずらよ。
ここなら、ご飯も沢山あるし安心ずら!
[思考は相変わらずのんきなお子様です。
しゃがみ込んで頭を撫でていると、人の気配を感じた気がしました。
いきなり調理台の陰からにょきり、と顔を出して…相手の姿(>>2カサンドラ)に目を丸くし真っ赤になります]
も、もんげーー?!?!
お、おねーさんなんか凄い格好してるずら?!
なしてそんな短いスカートはいてるずら?!
なんかどっかのお姫様みたいずら!!
[真っ赤になって、思わず両手で顔を覆ってしまいます。
指の隙間からチラチラ見てしまったのはご愛嬌でしょう、心は子供でも男の子なのですから]
[アヴェの酒場がある街の周囲には森が広がっています。勇者が最初にこんぼうが買えるまでお金稼ぎをする森とも言います]
あ……みんな、いたいた!
ごめんズラ!待たせちゃったズラ?
[森の中の少し開けた広場に辿りつけば、そこにいたのは人間の里に出てきて冒険者をしていたエルフたちでした。それぞれに旅の支度を整えていて、これからどこかへと旅立つかのようです。
対して、ほぼ手ぶらでしかも余所行きのおしゃれなワンピースで現れたエルフ(しかも普段と性格が変わりすぎている)と対面すれば、集まっていた仲間たちは不審そうに眉を顰めたのでした。]
『同胞よ。その出で立ちは如何した。我らと共に世界樹へと還る旅に出るのではなかったのか』
『森の民は世界樹ユグドラシルと生きる定め。よもやそれを忘れたとは言わせまいぞ』
[口々に言い募る仲間たちに、エルフはわずかにたじろぎながらも、はっきりと首を横に振ったのでした。]
ごめんズラ……エレはやっぱりみんなといっしょに行けないズラ。
だって……約束したズラ。
レトと約束したんだズラ……『またあとで会おう』って。だから……エレは皆をお見送りに来たズラ。
[ぺこり、とお辞儀をして頭を下げるエルフ。その顔は真剣でしたが、対する仲間たちの眼差しは冷ややかなものでした。]
『世界樹と生きることを拒むというのか』
『そうか』
『ならば』
『致し方ない』
本当にごめんなさいズラ……皆、世界樹までは長旅になると思うズラけど、気をつけて――
『ならばお前はここで"還る"が良い』
うん……。――え?
[気付いた時には、奥にいた魔法使いの一人が詠唱を終えていました。途端に、エルフの足元に大きな穴が広がり悲鳴を上げる間もなく地面に落ちてゆきました。その後地面は跡形もなく元通りに埋まります。
それを見届ければ、エルフたちは旅立ってゆき、後に残ったのは、ただ森の静寂のみ。
ざんねん! エレオノーレのぼうけんは ここでおわってしまった!]
ンなわけないズラ!
[ボコン!と地面の下から発せられた衝撃波によって、地面に蓋をしていた部分の土が弾けました。ひとまず生き埋めの危機は免れたのようです。……が、このエルフはまた落とし穴にハマってしまったようです。]
ンなわけないズラ!
[ボコン!と地面の下から発せられた衝撃波によって、地面に蓋をしていた部分の土が弾けました。ひとまず生き埋めの危機は免れたようです。……が、このエルフはまた落とし穴にハマってしまいました。]
酷いズラ……。生き埋めにするなんてあんまりだズラ……。綺麗なおべべも……泥だらけだズラ……
[穴の底で、悲しげに目を伏せます。真っ白だったワンピースの面影はほとんどありません。真っ白だっただけに、余計みじめったらしくなってしまいました。]
……こんな格好じゃ。……きっとがっかりさせちゃうズラ……。可愛いって、言ってもらえたのに……。
折角もらったのに……嫌われちゃうズラ……。
[しゅんと垂れた耳に、蒼い瞳にはうっすらと涙が浮かぶのでした。もしかしたら外に出ようと思えば出る術はあったのでしょうが、エルフは仲間たちの仕打ちと服を汚してしまったショックで、しばらく動けなかったようです。
エレオノーレ は あしもとをしらべた!▼
なにもみつからなかった
エレオノーレ は そらをみあげた!▼
なにもみつからなかった▼
しかしそらがきれいだ しばらくながめますか?▼
▲はい
いいえ *]**
ー午後、厨房ー
[その後、イェンスとの会話はどんなものだったのでしょうか。
ともあれ一度別れ、仔犬たちにミルクを与えた後は矢張りその木箱を厨房にそっと置いておきます]
また後で来るずらよ。
ここなら、ご飯も沢山あるし安心ずら!
[思考は相変わらずのんきなお子様です。
しゃがみ込んで頭を撫でていると、人の気配を感じた気がしました。
いきなり調理台の陰からにょきり、と顔を出して…相手の姿(>>2カサンドラ)に目を丸くし真っ赤になります]
も、もんげーー?!?!
お、おねーさんなんか凄い格好してるずら?!
なしてそんな短いスカートはいてるずら?!
なんかどっかのお姫様みたいずら!!
[真っ赤になって、思わず両手で顔を覆ってしまいます。
指の隙間からチラチラ見てしまったのはご愛嬌でしょう、心は子供でも男の子なのですから]
せっかくだから、エルフの魔法使い エレオノーレ は プリースト リヒャルト に投票するぜ!
/*
>>>ソロルが長え<<<
そしてまたビミョーや場所でぼっちになっててごめんよ……。みんな多角してたから乗り込む勇気がなかったんや……今から寝るし…スヤァ…
誰かアヴェさんのことを思い出してあげて…←
/*
そして私はリヒャルトさんを巡る女の子たちの泥沼を遠くから眺めておきますね( ´◡` )
私は…あれだ。派閥が違うのですよ……(?)
―午後、酒場―
>>10 クレメンス
[厨房の人影には気が付かなかった。
深く息を吐きながらそっと姿を表し、中へと入っていく。]
よかった。誰もいないようですね……。
朝から何も食べていませんし、何か………きゃああぁ?!
[叫び声に驚いてこちらも叫んでしまった。
厨房に顔を向けると昨夜会話をした男性の姿。
しかし、昨夜と様子が全く違うような。
そんなことを考える間もなく、発作が出た。]
あなたの幸せ、お手伝い
ちょべりぐな美魔女☆カサンドラ
ひんやり甘い魔法であなたも私のと・り・こ♡
[くるりと回りながらステッキの先もくるくると回す。
一回転したならステッキを相手に向け、空いた片手はピースの形で目元にぴしっと。さらにウィンクと共に唇を尖らせて決め☆]
/*………ここで止めるとレスしずらいかな?
と思いつつ足さない所業。
レスしずらかったらごめんorz */
ー午後、厨房ー
>>11>>12>>13カサンドラ
[女性の悲鳴に思わず耳を塞いでしまいます。
自分も驚いていますが、悲鳴を上げられると何だか悪いことをしてしまったようで罪悪感がこみ上げてくる不思議です。
オロオロと涙目で相手を見つめていましたが、相手は不思議な言葉を操るとくるりと回ってハイポーズ☆]
……………………ずら?
[目をパチクリと瞬かせて、思わずまじまじと相手を見つめてしまいました。
ウインクも尖らせた唇も可愛らしいものですが、何よりその文言が不思議でなりません。
足元ではきゅーきゅー鳴いていた仔犬たちがもぞもぞ箱から出てきて、よたよたと美魔女カサンドラさんの足元と自分の足元にまとわりつこうとしています]
あ、あのぉ……もんげー申し訳ないずら。
おら、田舎もんだから、最近のとれんど?とか分からなくってぇ……。
それは最近の流行りなんずら?
えと、ひんやり甘い魔法ってことはアイスクリームできるずら?
そーしなくてもおねーさん綺麗だから、きっとみんな虜ずら!
あっ、でも、幸せお手伝いしてくれるなら、この子達の飼い主さん探して欲しいずら〜。
街に捨てられてたずらよ、可哀想ずらね。
この子達、ミルク飲んだずらけど、おねーさんもご飯食べるずら?
[幼い心なりに、色々気を使って言葉が繰り出されます。
綺麗だと思うのも本当なので頬が染まったままですが、分からない言葉の羅列はそれでも丁寧に拾って返してみます。
そして、ちゃっかりと仔犬たちの事を話し出すと、じーっと相手を見つめて首を傾げてみせるのでした。
仔犬たちも円らな瞳で彼女を見上げている事でしょう]
ご飯食べるなら作るずら!
/*あ、あとアリーセさんの『賢者モード』好きですwwww
なんにしろ、ギャグ村だしあくまで恋愛&エロよりギャグ優先ですよね。
真っ先に秘話入りした私が言うなって話ですが← */
エルフの魔法使い エレオノーレ は、なんとなく 自称トレジャーハンター レト を能力(張り付く)の対象に選んでみた。
―午後、酒場―
>>14>>15 クレメンス
[さっきよりもポージングがグレードダウンアップしている気がする。
台詞も長くなったような?
恥ずかしさも変わらないどころか増していて、うっかり見てしまったクレメンスを抹殺したくなる。]
う、や、やめてください………
そんな真面目に返されては居たたまれません…………
今朝起きたらこんな格好で……好きで着ているわけではないんです。
アイスクリームは…作れませんが。
この仔たち捨てられていたんですか?………あらあら、こんなに可愛らしいのに………
[まとわりつく仔犬たちの一匹を抱き上げ胸に抱く。
口で息をしながら見上げてくる瞳は純真で可愛らしい。
片手で抱き、片手で頭を撫でた。]
あら、料理できるんですか?クレメンス。
ならお願いしたいところですが…………
貴方も昨日とだいぶ様子が違いますね。
神父様も変わっていましたし、私もこの服が脱げませんし訳のわからない言葉が勝手に出てくるし
いったい誰がなんのためにしているのでしょう……
[深くため息をついた。]
/* ちょいちょい小出しにするモチーフ。
サーティワンをモチーフにしたのはカサンドラが31歳だからです(*´-`) */
ー午後、厨房ー
>>16>>17カサンドラ
う?うう、すまねぇずら〜……。
こういう時、どうすれば良いのか分からなかったずら〜。
ごめんなさいずら。
[男は少し困ってしまいましたが、素直に頭をぺこりと下げて謝りました。
子供時代の男は素直だったのです。
でも、アイスクリームはできないと知れば悲しげに相手を見つめました]
アイスクリーム……できないずら?
ちょっと残念ずら〜。
おら、アイス大好きずらよ!
冷たいけど甘くって〜、ひんやりしてて〜、お口の中でとろけるずら!
[けれどそれも一瞬です。
アイスクリームの美味しさを思い出しては一人で立ち直るのでした。
にぱ、と無邪気な笑みを見せてはキッチンに立ちます。
そして材料を確認すると、パンや肉や野菜を用意し始めました]
簡単なのなら作れるずらよ、朝もコンソメスープとフレンチトースト作ったずら!
[仔犬たちは彼女に任せ、手は簡単な昼食を作り始めます。
コーンの缶詰があったので、生クリームとバターなどと一緒に鍋に入れてコーンスープも作りましょう。
野菜を千切って盛りつけて、手早く酢と油と塩などを混ぜたドレッシングを掛ければ簡単サラダの出来上がり。
けれどそうしながら、相手の言葉に肩越しに振り返ります]
ずら〜?
おら、昨日とそんなに違うずら?
そういや、イェンスもなんか胸板マッチョになってたずらね……。
あと、金髪のお姉さんがすごーく難しい言葉喋ってたずら!
神父さまも変わってるずら?
……でも、それ本当に脱げないずら?
お風呂は入れなくて大変ずら?
[そんな風に話しているうちに、サラダとクラブサンドイッチを作り上げて相手の元へ。
コーンスープもそれに少し遅れて、酒場のテーブルまとめて運ぶのでした。
もちろん、自分の分も用意します]
誰が、ずら?
……そう言えば店主さんとシュテラさん、どこいったずらかねー?
/*
メッセージ有難うございます。
当方の基本的なスタンスですが、確定を拒否していない以上かなり無茶な振りであっても、村の趣旨通り笑いやエロに変換出来ればと思っております。
物理的に矛盾を抱えてしまったり、設定自体に無理がある様な場合は確定返しを、と考えています。
私自身はいいのですが、確定によって周囲を混乱させる事例が今後も増えるようなら、ご足労ですが村建て様からその都度メッセージを送っていただければ幸いです。
現在の状況ですが、カサンドラさんから1d最後に秘話を頂いた状態です。表の状況についてはPC感情に任せている部分がありますのでどうなるのかは分かりませんが、エロル二軸によって強制終了されても仕方ないとは思っています。人によっては気分がいいものでは無いでしょうし、此方もキャパシティを越える場合はする可能性ありますので。
メモで擦り合わせれるような内容でないので、ここで誰かが不快に感じればエピでの土下座案件かな、とは。
お心遣いありがとうございます。こちらも出来る範囲で無理せずに楽しんでいこうと思います。
―午後、酒場―
>>19>>20 クレメンス
あら、美味しそうですね。
そういえば朝食も食べ損ねてしまいました。
[食べることより何より、いまの異変を正すことの方が重要だったのだ。
結局呪い?を解くことはできず、帰ってきたのだけれども。
胸に抱いた一匹はふんふんと匂いを嗅いだあと、うとうとうたた寝をし始めている。
下にいる仔犬たちは互いを相手にじゃれあいはじめ、ころころ転がっていた。
適当な場所の椅子に腰を下ろし、寝そうになっている仔犬は膝において背中を撫でた。]
そうですね…口調も全く違いますし、なんというか……
全体的な印象がものすごく幼いような……。
胸板マッチョ?胸だけ、ですか?
それはそれで………
難しい言葉というのはよくわかりませんが………
脱げないんです。上に他の服を羽織ることも出来なくて…
せめて足を隠せれば良いんですが。
………お風呂………!
確かにこのままでは入れません……!
[すっかり忘れていた。
このまま呪い?が解けるまで風呂に入れないなど辛すぎる。
来たまま水に入ったところで体を洗えないし、風邪をひきそうだ。
なんとしても早急に解決しなければ。]
あ、ありがとうございます。
美味しそうですね。
…………そういえばマスターもシュテラさんも見かけません。
まさか、マスターが……?!
[相手がサンドイッチとスープ、サラダを持ってきてくれたなら笑みと共に礼を。
相手がサンドイッチ席についたのを待ってからサンドイッチを手に取った。シュテラがこんないたずらをするようには見えない。
とすれば変態マスターがやった以外に考えられなかった。
思わず手に力が入り、サンドイッチを握り潰す。
しかし姿が見えないのでは元に戻す方法も聞けない。]
あ。
ごめんなさい、思わず力が。
……クレメンスは特に困ってはいなさそうですね…………
[羨ましい。
そんな思いが滲んだ視線を送ってしまった。]
/*
了解致しました、どうかご無理はなさらぬようお気をつけください。
また何かあれば村建ても相談など受け付けますので、よろしくお願い致します。*
― 午前・教会処置室(ミサの直後)
>>1:266カサンドラ ―
[時折彼女から漏れる甘い声が、オオカミの両耳を小刻みに震わせる。下着の中に舌を侵入させれば、驚かせてしまったのだろうか…頭を挟まれたまま足を閉じられて。白く柔らかい太股を、両頬で感じれば感じるほどに熱いモノが自身の下半身へ集中していった。
"ごめんなさい"と謝られて、閉じていた足を緩められれば、此方も顔をあげて"わふぅ"と一鳴き。
"お気になさらずに"と感じるタイミングだが、
実際は"こちらこそごめんなさい"という意味で。
ここまでは、まだ治療と説明できる。
でも…このまま快楽に溺れていきたい衝動。
きっと、このまましばらくは行為に没頭しただろう]
[傷は癒えた。これで彼女の心の傷も少しは癒えたのなら、それでいい。お互い恥ずかしかったですけど、良かったですね、で終えられる。
でも嫌だ…もっと彼女を感じたい。
叶うなら全てをさらけ出させてでも。
そんな気持ちが、唇の動きを加速させる。
だけど…まだ治療だと信じて疑わないであろう彼女を想うと胸が痛い。せめて尻尾で土下座している様な動きをしてみるけれど、伝わらないだろう。
それでも…彼女が片手を伸ばしてきて頭を撫でてくれた。オオカミの耳に触れる度に、ぴりっと全身に電気が流れる。それが更に興奮を呼んで。
…直接、彼女の敏感な部分へと。顔を股の中心へと深くうずめて。下着の上から唇をそっとあてがった。
もう…傷口とは何も関係ない部分。それでも治療の時よりも激しく口に含み、舌で何度もなぞっていく。
両手で彼女の腰を抑えつけたままで、下着越しにキスの嵐をふらせる。やがて湿ってきた下着は、自分の唾液のせいだけだったのだろうか。彼女の蜜も含まれていればと願い、口を開いて吸い取っていった。*]
― 午前・宿屋(グレートヒェンの部屋) ―
[ベッドに寝かされた後も呆然としていた。
彼女にすれば1人ぐらい運び込むのは造作もない事なのだろう。この小さな身体にどこまでのパワーが秘められているのか。
再び正気を取り戻したのは唇に柔らかい感触を感じた後。]
んっわふっ…
[唯でさえ謎のモフモフマスターに身体中触れられた後なのに、彼女はケモノの象徴…尻尾と耳を執拗に攻めてくる。]
わぅーー…っひゃふ……。
はっ!…ふーーー。
[尻尾の付け根に強く刺激を与えられれば、ビクンと腰が大きく仰け反る。
正気と朦朧とした状態を何度も繰り返して。
彼女に愛を囁かれ、離れた唇が再び近づいてくれば。
…抵抗はしなかった。
今度のキスは深い…舌を絡めあうほどのキスだったかもしれない。]
[しかし、先程教会で"妹の様に思っている"と言ったところだ。あれから何時間だろう。急展開すぎですグレートヒェンさん。こんな行為の中でも、別の女性が頭に浮かんだのもあるけれど。]
わっ…わふっ!
[快楽に負けそうになるのを堪え、彼女の両肩を手で押してなんとか離れる。
そして、ポケットからペンと紙を取り出してペンを走らせた後、彼女に見せる。]
"少し部屋で休みます"
"気持ちに答えられなくてごめんなさい"
[彼女の反応がどうであれ、ドアの鍵を開けて自分が昨日泊まった部屋に向かおうとするだろう。
そのまま彼女が見送ったのなら、お昼までは果てしなく消耗した体力を取り返すべく眠り続けるだろう。
鍵は空いてても、何をされても起きないぐらい深く。うん。*]
/*
PC視点から見ても…
「ちょっと…落ち着いて下さいグレートヒェン」
って言ったところだなぁ……。
あ、それか酷い事して悪役になっちゃおうかな(
-宿屋 二階- >>25 >>26
[私がした行為でリヒャルトが感じてくれるのが嬉しくて少し優越感に浸る、もっと感じさせたい……。
そう思いながら深いキスをする。]
んっっふぅぅ
[と此方も声を漏らす。もっとだもっと私でいっぱいに……と思い服を脱がしにかかると両肩で手を押されて離される、
そして書かれた内容に少し悲しくなって]
私じゃダメなのか?他に気になる女がいるのか?
なあ!私を見てくれるにはどうしたら良いんだ?どうすれば私を見てくれるんだ?
[と少し泣きそうになりながら聞く、彼を困らせるかもしれないが止まることが出来なかった。
彼が部屋を出れば素直に見送ったかもしれないが暫くすれば彼の部屋に行き
祈りを込めて頬にキスをする。]
私だけを見てくれ
[と願いながら彼が起きるまで寝顔を見つめ続けただろうか*]
/* カサンドラさんとクレメンスさんが別れたらライバル宣言しに行くんだ!
「リヒャルトに近寄るな的な事言いに行くんだ!」
(カサンドラさん寄りだけど最後まで希望は捨てない)
ー午後、厨房ー
>>21>>22>>23カサンドラ
[仔犬たちはどうやら彼女が気に入ったようです。
懐いてまったりしている姿に、自然とこちらも顔が綻ぶのでした。
幼いと言われれば首を捻ります。
自分ではそんな気はしませんでしたから。
でも、言われてみれば確かに、金髪のお姉さんにも頭を撫でられたりしていました。とても照れ臭かったです。
でも、昨日までの自分は………?]
もんげ〜…。
そう言えば、金髪のお姉さんには幼子とか言われたずらね……でも、おら、…大人ずら?
ええっと、……子供の頃、こんなしゃべり方でも無かった……ずら……?
[疑問符が浮かぶと、確かに変です。
自分の故郷は田舎ですが、話し方はこんなものではありませんでした。
そして、よくよく思い返せば自分はお酒もたばこも嗜む大人。
どうしてそれを忘れていたのでしょう?
そして、この口調をどうしてか直す事もできないでいました]
ずらずらー、思えばオラなんでこんなしゃべり方になってるずら?
わっかんねぇずらー。
おねーさんの脚は綺麗だから、そのままでも良い気がするずら……けど。
タイツとか?そーゆーのもダメずら?
[綺麗、と言いながらも照れてしまいその美脚を真っ直ぐに見つめる事は出来ませんでした。
それでも、衣装が脱げない呪いならその衣装を活かしつつ隠すのはどうかと思ったのです。
まあ、この呪い?の目的は自分のも相手のも全く分かりませんでしたが。
けれど]
も、もんげー!!!!????
も、勿体無いずらあ?!
だ、大丈夫ずらあ?!
お、オラのと取り替えるずら?おら、別にそれでも良いずらよ?
[潰されたサンドイッチに思わず悲鳴をあげました。
思わず真っ青です。
思わず涙が溢れます。
それでも、オロオロとしながら自分の皿のサンドイッチと取り替えようと試みるのでした。
出来れば、作った人間としては美味しい状態のものを食べて欲しかったのです。
困ってなさそう、とは言われましたが、涙を拭きふきうつむいてしまいました]
オラは、この子達が心配ずら。
どーして、魔王がいなくなった瞬間捨てられたずら?
世の中平和になったからずら?
それでも、哀しいずらよ……?
ー街中ー
[棺桶屋で注文も済ませた。
聖痕も洗ったら消えた。
今度は真っ赤な薔薇を注文しなくては。
いっそ薔薇の園を作ってそこに宿屋を建てようか。
否。
宿屋ではない、安息の館である。
そんな風に物思いに耽りながら機嫌良く歩く姿は、一見して普通の少女に見えるのだろう。
それでも、自分を風が護ってくれているのが分かる。
私は導かれし者。
真の癒しを施す者。
そんな風に自分を信じ込みながら、少女は街中を歩いていく。
その足先は花屋へと向かっていた]
/*
んむむ、秘話二軸に関しては私もwikiに書くべきでしたね。
今まで参加している村では、違う相手との二軸エロルはマナー違反と言われてきていたので(同じ相手との二軸エロルはセーフ。また、村建てさんが人数合わせで2人キャラ扱う→それぞれが一人ずつの相手とエロルならセーフ)
それが私の中で常識になってしまっていたようです。
今後は、この点は私の村のwikiに記載させて頂きます。
ただ。
PL発言過剰は、本当に…私もそこが嫌だから書いていますので、書いてあること=村建てさんの好みだったり拘りだったり主張だったりしますので、そこは今後ほかの村に参加する際も気を付けて頂けると有り難いです。
はぐれ武闘家近接派 アリーセ は、なんとなく 宿屋の娘 シュテラ を能力(もふもふ)の対象に選んでみた。
―― 賢者タイム終了 ――
[リヒャルト(狼)はグレートヒェン(巨)に連れられて行ってしまった>>1:259
残念、もっとできればもふりたかったが、満足したのでよしとする。
すぐにまたもふりたい衝動が湧き上がってくるけれども]
それにしても……ぬいぐるみをもふもふするのとはまた違った感覚だった……。
[今でもモフった感触が残っている。やはりもふもふはいい。
リリンが作った文化の極みだよ。
そうこう言ううちに午後になった気がする]
ひとまず、なんだか妙な事になってる気がするけど、今のところ変になってるのはここ付近で見かけた人ばかりってことかな。
[となると、やはりあのかきおきをのこした店主が一番怪しいという事になるが。
やはり探すしかないのだろうか]
リヒャルト起きたか?
[リヒャルトはどれくらい眠っていただろうか、起きれば私はそう言ってリヒャルトの頬にキスをしようとした、果たしてどんな反応が帰ってきたのか
でもそんなことは関係なくて私は頬から唇へとキスを移動させる。
彼が気持ちに応えてくれないなら応えてくれるようにするまでだ。
何故か何時もと違い感情が昂ぶり本能を抑えることが出来ない-呪いは胸が大きくなっただけではないのか?
まあそんなことは関係なくて私はリヒャルトに深いキスをしてそのまま覆い被さる、そして]
今度は拒否なんてさせないからな?
[と宣告した]
リヒャルト起きたか?
[リヒャルトはどれくらい眠っていただろうか、起きれば私はそう言ってリヒャルトの頬にキスをしようとした、果たしてどんな反応が帰ってきたのか
でもそんなことは関係なくて私は頬から唇へとキスを移動させる。
彼が気持ちに応えてくれないなら応えてくれるようにするまでだ。
何故か何時もと違い感情が昂ぶり本能で抑えることが出来ない-呪いは胸が大きくなっただけではないのか?
まあそんなことは関係なくて私はリヒャルトに深いキスをしてそのままベッドに覆い被さる、そして]
今度は拒否なんてさせないからな?
[と宣告した*]
秘話何それ美味しいのだけど結構秘話飛び交ってんだろうなー
私はこのまま秘話なんてなかったぜになる気はしてる
[覆い被されば再度深いキスをしつつ上半身の服を脱がせる、上半身を脱がせ終えれば先程のように尻尾の付け根を重点的に触る、此処は弱いのは分かっているのだから感じさせる為に
暫くしてそれなりの反応が帰って来れば
今度は上半身に手を伸ばす、
上半身を全体的にベタベタと触りつつ上半身の筋肉の大事な場所を舌でペロッとする、そして暫くの間は掴んだり舐めたりして反応を楽しんだだろうか
楽しんだ後はこう言って愛を囁く]
愛してる……他の誰も目に入らないぐらいに私で一杯にしてやるからな
[と言いながらまた再度深いキスをしつつ上半身のソレを掴んで感触を楽しんだ*]
せっかくだから、はぐれ武闘家近接派 アリーセ は プリースト リヒャルト に投票するぜ!
あとやりたいネタは……出来そうな相手がいないのが問題だ
流石に私のチョキは岩をも砕くとかThis way……とか使えそうなタイミングが無い
あったら遠慮なく使うけど
/* 自重なんてしない。
もうさカサンドラさんのことグレートヒェンはまだ知らない訳ですしさ。
まあ知ったら素直に諦めるよ、多分まだ酔ってる&変なことになってるから気分が高揚してるんですよ。
/*
楽しんでいるところ、申し訳ございません。
今回、何度か言わせて頂いておりますが再三言わせて頂きます。
メモに関してwikiから抜粋です。
"PL発言過剰での馴れ合い、PL発言にてああしたいこうしたいなどの打ち合わせに使われるのを村建ては好ましく思っておりません"
また、RPで行われたことは、PL同士の打ち合わせで了承を得られない限り、それが真実でifルートなどにはならないと考えております。それは白ログでも秘話でも同じです。
そして、この村ではwiki抜粋の通り、PL同士の打ち合わせを村建てが好ましく思っておらず、ご遠慮頂いております。
また、この村はNLオンリーにはなっておりますが恋愛村ではなく、ネタギャグ村です。
恋愛・エロルするんならNLオンリーでお願いしますとなっていますが、恋愛・エロルはしなくても良い村です。
是非、色々な方とネタギャグに走って頂きたいと思っております。
以上の事を、ご一考頂ければ幸いです。
/*
ゴメンなさい、注意しているつもりなのですがどうしてもやってしまいます。
村の趣旨も理解しておりますが中の人が本気で惚れてしまいどうしようもなく暴走してしまった結果です。
後秘話などで中の人発言としてカサンドラさん、リヒャルトさんの両名の謝罪は出来ますでしょうか?
あのお二人には再三迷惑をかけてしまいましたので出来ないのならエピで謝罪致します。他の方にも迷惑をかけてしまったのでエピに入ればキチンと全て謝罪致します。
本当にご迷惑をおかけして申し訳ありません
/*
グレートヒェンさんのメモ
表は拒否して裏はifルートでも構いません
…………( ´◡` )それアウトな気が…
村規約で秘話はそんな使い方許されてないぞ…?
秘話はifルートにお使い下さいなんて、そんなのナイナイよー…
リヒャルトさんめっちゃ逃げてる>>26のにね…。これほPL目線で「此処から先は遠慮します」って言ってるんだと思うんだけど。
それでも部屋に目覚めるまで居座って>>27、起きたところまで確定で既に回して逃げ道を塞ぎ>>33
更に秘話まで送ったらしいな???>>メモ
んんんん、これ村建ての胃に穴が開きそうな案件。しかも当の本人は指摘されても全然わかってないみたいだしな……メモの件含め。
「〜でも構いません」って言葉を使えばどんな確定をしても構いませんってことじゃないと思うんだけどなー…。
結局>>33を回してることによってリヒャルトさんは逃げ道なくなってるわけだし……。
― 午後・宿の自室 ―
>>33グレートヒェン
[目覚めればグレートヒェンがいた。
おや?自分の部屋に戻ったと思ったんですが……。
うん、夢かな?
とりあえずもう一度寝よう、そうしよう。
再び、目を閉じようとすれば頬に彼女の唇が寄せられる。そして、そのままこちらの唇へと。
…夢ではないようです。
やがて覆い被されれば、彼女の不敵なセリフ。
"今度は拒否なんてさせないからな?"]
せっかくだから、自称トレジャーハンター レト は プリースト リヒャルト に投票するぜ!
[ああ…私は迷える子羊。
いや…最初から迷う権利すらない食べられちゃう運命だったのです。
おお神よ…貴方はこの状況を……
面白がっていますね?
身体のチカラをだらーんと抜いて。
30分のお任せコースを心の中でお願いした。*]
/*
うーん。普段こういうことは灰には残さないんだけど、今回は目に余るので。
なんか白ログの雰囲気が悪くて表に出る気力が萎えてきつつあるなーってのは感じてます。
恋愛村じゃないよねここ……って気持ちが膨らんでくると、レトとの話をすすめるのも、村の雰囲気的にどうかしらって思い始めてきた。
あっ…でもなんかここまで来ると、ものすごくKYにリヒャルトさんたちの元を訪ねたくなるけどね……!
いや、やらないけど(今落とし穴の中だし。
/*
楽しんでいるところ、申し訳ございません。
今回、何度か言わせて頂いておりますが再三言わせて頂きます。
メモに関してwikiから抜粋です。
"PL発言過剰での馴れ合い、PL発言にてああしたいこうしたいなどの打ち合わせに使われるのを村建ては好ましく思っておりません"
また、RPで行われたことは、PL同士の打ち合わせで了承を得られない限り、それが真実でifルートなどにはならないと考えております。それは白ログでも秘話でも同じです。
そして、この村ではwiki抜粋の通り、PL同士の打ち合わせを村建てが好ましく思っておらず、ご遠慮頂いております。
また、この村はNLオンリーにはなっておりますが恋愛村ではなく、ネタギャグ村です。
恋愛・エロルするんならNLオンリーでお願いしますとなっていますが、恋愛・エロルはしなくても良い村です。
是非、色々な方とネタギャグに走って頂きたいと思っております。
以上の事を、皆様にご一考頂ければ幸いです。
/*
どうしても、やってしまうのなら、最初から一切やらないで頂ければやってしまうことも無いと考えております。
今からグレートヒェンさんが出来ることは、wikiの方針の通りに、せめてPL発言をメモで出さない事だと考えております。
秘話でのPL発言は最初から村建て宛のみとなっている筈です。
秘話でのPL発言、及びこれ以降メモでの過剰な謝罪などもご遠慮ください。
エピでのPL発言は制限しておりません。
謝罪などはそちらでお願い致します。
皆さんとともに、楽しい村にしていきたいと考えております。
どうぞ、PCのRPをお楽しみください。**
/* これが最後の秘話となります。
もう秘話を送らせるようなことはしないと誓います。
もうメモは貼らないことに致します。
こうすればメモでPL発言をする事もないでしょうし。
村建て様のおっしゃる通りエピで全て謝罪致します。
カサンドラさん、リヒャルトさんのロルを私の暴走により制限してしまったかもしれずかつお二人の気持ちを考えても私の感情が暴走したこと
メモでの過剰なPL発言も全て謝罪致します。
以上コレが最後になります。
残りは楽しい村に出来るよう私も精進致します。
/*
ifRPについて追記です。
村の進行中は、村の本来の物語を紡ぐ場所です。その時間は村によって違いますが、ある程度時間に限りがあるものです。
【その中で、限られた時間を本来の物語ではなくifで割いてしまって良いのか】
【自分は良いとしても、相手の物語の時間までifに割かせてしまって良いのか】
【相手と別に話している人が居る場合、その相手の時間まで奪ってしまうが良いのか】
村建ては全てNOだと考えております。
(どうしても、ロルを書く時間は限られています。自分へのifロルを書いてもらっている間、更にもう一人のお相手を待たせてしまったり寝落ちさせてしまうかもしれません。それが本来の物語ならともかく、それがifなら非常に勿体無いですしifでお相手に負担を強いるのはナンセンスだと考えております。自分と一対一だったとしても、相手の本来の物語を紡ぐべき時間を、ifロルに割かせてしまっていることになります)
況してや、恋愛が絡んだifの場合、ifですら認めたくない、嫌だ、という場合が多いです。
恋敵が居る場合、その恋敵さんの心情も考えてみてください。
ともあれ声を大にして言いたいのは
村の進行中は、それぞれのPCの本来の物語を紡いでいってください。
ifロルは相手の物語を紡ぐ時間を奪い負担をかけるものです。おやめください。
/*
朝セットしてから、本当に深い眠りについてしまった……。
申し訳ない…。
ザッとログ読みして、急いでロル書こう!
[傷は消えたのだろうか。
全てを相手に任せ、傷痕のあった場所を自ら確認していないだけに真実はわからない。
それでも恐らく次に自分の太股を見たときにはもう心を痛める必要はないのだろうと確信に似た思いが胸を占めていた。
相手の力を信じるからこそ。
しかし、それ故その唇が患部を離れさらに快楽を生む泉へと布越しに触れた時驚きに腰が跳ねてしまった。]
ん、ぁ……?!
神父、さま………?!ひぅ、んんっ
[問いかけるように相手を呼んだものの、理解できるような返答は返ってきたかどうか。
けして綺麗とはいえない場所に、聖職者である相手の唇や舌が這っている。
そう思うだけで傷を癒し始めた時から僅かに滲み始めていた蜜をさらに溢れさせてしまう自分は悪い女だろうか?]
だ、だめです……そんな………
ぁあ…………っ
[こんな、相手を穢すような行為はやめてもらわなければならない。
そう思うのに、秘所全体を濡らし刺激するような唇の動きに抵抗することができない。
相手を撫でていた手はその髪を軽く握るだけで押し返すことはなく。
思わぬ刺激に逃げようとした腰も押さえつけられては、僅かに揺れるだけだっただろう。
抵抗するどころか腰を揺らし甘い声を漏らしてしまい漏らす自身の反応は、誘っているようにも思えるかもしれない。
下着を吸ったなら、唾液とは違う熱くとろみのある蜜もまた吸い上げられた。
初めて与えられる甘やかな刺激に喉を反らし熱い息を吐いた。]
/* 本当に自分は自分の気持ちだけで動いていたよね。
カサンドラさんとリヒャルトさんの気持ちはまるで考えずに自分の気持ちだけで動いてしまったし。
もう本当に謝らないとですね、はあうーん。
何だろう最初の村から何も学んでませんね私
[上半身の服を脱がそうとされれば、そのまま抵抗せずに身を任せる。彼女はここまでして私と身体を重ねたいのだろうか。愛という感情を彼女に持ってやれない事を申し訳なく思い。
だけど…せめてこの行為で彼女が満たされるのなら、と。]
…ふぅう。
["尻尾が弱い"と言うのはもうバレているようで。できるだけ声には出さない様に。それでも身体はビクンと時折震えあがるのだが。
やがて彼女が上半身に触れてきて、胸の突起を舌で舐め上げてくる。こんなテクニック…どこで……。]
わう……。
[指で摘まれれば、抑えきれない吐息が漏れる。
その愛撫に、愛を囁いてくる時間すら惜しいほどに。
駄目だ…チカラが入らない。
下半身のズボンで隠された部分は大きく脈打つばかりで。これから何をされても抗う術はないだろう。*]
― 宿屋の部屋 ―
[謎の暗黒召喚の様な儀式をどれだけしていただろうか。
自分の発する大きな笑い声にハッとする。
自分の意識とは別の意識が入り込み、体を乗っ取られたような、そんな感覚。
今起こったのは、まさにそんな出来事。
顔を青ざめながら、誰にも聞かれてないことを、ただただ祈るばかり。]
これは…我の魂の力が弱い故か……?
少し己が心を鍛えに行くべきだな。
[弓と矢を手に持ち、部屋を出る。
今しがたの自分の行動を思い出せば、こそこそとしていたかもしれない。
万が一、意味不明な呪文のような言葉を誰かに聞かれていたとしたら恥ずかしかったから。
もし誰かがいたとしても、気づかぬ振りをして宿屋を出れば、森へと急いだだろう。*]
/*
ひとまずグレートヒェンの秘話は…もう走り出しちゃったのであれば進めなければ。
"なかったことにする"っていうのが一番やっちゃ駄目なんだぞ☆
そして書き終えた後にカサンドラさんの秘話が来ててリアル悶え中w
でも後でグレートヒェンとの秘話を見て、気を悪くされたら申し訳ありません…同時進行で別の人といちゃいちゃってやっぱり嫌だと思うの。
[リヒャルトは抵抗することなく身体の力をダラーンと抜いているようでまるで抵抗を見せない、それを良い事に私は止めることなく行為を続ける、そうだこれで良いのだ。
コレで私だけを見てくれるように他の誰も見なくなるようにすれば良い-リヒャルトを私でいっぱいにするのだ
そんな独占欲を抱えながらただ攻めつづける]
声には出さなくても感じているんだな
[と時折ピクンと震えるのを見てそう話す。感じてくれているのが嬉しくてたまらない-だって今リヒャルトの瞳に映るのは間違いなく私だけなのだから
指で掴めばとうとう声は抑えきれなくなったようで「わう」という声が漏れる。
ああ今リヒャルトが話せないのが口惜しい話せればどんな反応を見せたのであろうか]
愛してる、リヒャルトは私だけの物だ。
誰にも渡さない、今直ぐにでも何処かに閉じ込めてしまいたい
[と言いながら脈打つ下半身は見つつも敢えて放置して暫くの間は尻尾を触りつつ上半身の突起を弄り続けた。
下半身はまだ触らないなるべく焦らせたい*
――街の外・森 穴の中→穴の外
…………もうお昼も過ぎちゃったズラね……。
[ どれくらい空を眺めていたことでしょう。
頭上に見える空の太陽は頂点をだいぶ過ぎていました。いつものパターンであれば夜までここにいることになるでしょう。
けれど、もんげー力を持った今日のエルフはいつもとは少し違いました。自らの運命(助けが来るまで落とし穴の中で順応して生活すること)に抗ってみることにしたようです。
その手段は実に単純でした。]
………………《ルー○》
[バビューンバビューンという音がどこからともなく鳴り響きエルフの体は宙へと浮かび上がりました。
そう、これは帰還のための呪文。これを唱えればひとっ飛びで街まで帰ることができるのです。
なぜそれを使わなかったし。]
……もげ!!?
[しかし世の中そううまくはいかないものです。ゴツッ!と言う鈍い音と共に、地面に転げ落ちました。
そう、天井(太い木の枝)に頭をぶつけてしまったのです。お約束ですね。]
もんげー……い、いたいズラぁぁ……!
[穴からは出られたものの、しばらく芝生の上で頭を抱えながらのたうち回る姿があったとか。]
― 森の中 ―
[宿屋を出て外に出れば、真っ先に森へと向かう。
弓術を生業とする者にとっては、この森は絶好の鍛錬場。
緑が多く、集中出来る気がする場所である。
魔王がいた頃は、ここで魔物を狩ったりもしていたのは、すでにいい思い出か――。]
やはり、戦場での我が相棒と共にいると、心が洗われる様だ。
[弓術は、まさに戦場でのパートナー。
これがなければ今の自分はいなかっただろうし、今の出会いもなかっただろう。とは言え、今現状の自分はいつもの自分とは違うのだが…]
[毎回的の真中に矢が当たるわけではない。
集中力が高い時は、それこそ綺麗に真中へと行くのだが、今日のように乱れた精神の時には、的から外れてしまうことも。]
うぅむ……今日は魂が乱れすぎているようだ…。
ここまで敵を貫く刃が、思い通りの軌道を進まぬとは……。
[ここまで矢が思い通りに放てぬことは、初めてかもしれない。
両親から弓術を習った時でも、ここまで悪かっただろうか。
それもこれも、きっとこの不思議な状況のせい。
本当に、どうすれば元に戻ることやら。]
**―午後、酒場―
>>28>>29 クレメンス
[首をかしげる様子にこちらも首をかしげた。
まさか自覚がなかったとは思わず。
いや、もしかしたら体も幼いつもりなのかもしれない。実際はぎりぎりアラサーのおじさんだけれども。]
あら………?
大人と言う自覚もあるんですね。
でも口調や仕草、反応などはやはり幼い印象なのですが……。
…………やはりクレメンスも訳のわからない現象に巻き込まれているんですね…………。
[大人だという自覚があり、子供の頃も思い出せるのに口調は変わらず表情もどこか幼いまま。
それでも自身や他の人々の異変を思えば、相手の異変は口調と雰囲気の変化なのだろう、で納得できた。できてしまった、と言った方が正しいかもしれない。]
あらあら、口がお上手なのは変わらないんですね?
けど、タイツなども履けないんです。
靴もセットらしくて。
[ゆらり、脚の先を揺らした。素足のまま吐いたローヒールの靴。この呪い?が長引いて臭くならないことを祈るばかり。]
[全く、なんの特にもならないこんな悪戯をするなんてと怒りに任せて手に力を込めた結果、サンドイッチは無惨な姿となった。
苦笑と共に失礼を詫びて席をたち、厨房へ向かう。そこで手を洗い、綺麗にしたところで戻ってくると、無惨な姿となったサンドイッチは相手の皿へと移動していた。]
ごめんなさい、ちょっと失礼します。
私は大丈夫ですが、サンドイッチがぐちゃぐちゃになってしまいましたね………
せっかく作っていただいたのに。
………あら?
私が責任をもって食べましたのに………。
ごめんなさい、ありがとうございますね。
[すでに取り替えられたものをさらに取り替えるのも失礼だろう、とそのまま好意をありがたく受けとることにした。
涙目の相手に目を瞬かせ、どこからか取り出したハンカチをその目元に当てようと手を伸ばす。。
それがすんだなら改めてサンドイッチを手に取り、綺麗なサンドイッチを口に運ぶ。]
ん、美味しいです。
料理もお上手なんですね、クレメンス。
[笑みと共にそんなことを話していれば、うつむく相手の顔。
気にしているのはいつのまにか足元で丸まって寝ている仔犬たちのことのようだ。]
………この仔達が捨てられることに平和など関係ない気がします。
育てられないから、引き取り手がないから。
そんな理由でしょう。
けれど、貴方に拾われミルクをもらって新たな飼い主に出会えるのなら、この仔たちはそれほど不運ではないと思いますよ。
[貴方に出会えたのだから、と。笑みのままに告げ、スープに口をつけた。温かなそれに再び『美味しい』と呟く。]
――森の中>>43シルキー
う、……う……?
[頭を抱えてのた打ち回ってたところに不意に声をかけられてエルフは顔をあげました。]
わ、わ……っ、恥ずかしい所を見られちゃったズラ……っ!
ルー○は絶対、頭上注意ズラよ……
[涙目になりながらも、金髪の女性から手を差し伸べられれば素直にとったようです。まだ頭がくらくらしているようでしたが、立ちあがることが出来ればワンピースの泥を軽く払って(それでも取れないほど汚れていましたが)女性の方に向き直りました。]
心配してくれてありがとうズラ!
みっともないところ見せちゃって恥ずかしいズラね。
エレはエレオノーレっていうんだズラ。
お姉さんはなんていうズラ?
[こてりと首を傾げて、尋ねてみました。そしてエルフは手に持っている弓に少し興味があるようです。
お姉さんを見つつつも、その手に持っている弓も気になるようで、チラチラとみていたことでしょう。]
/*
カサンドラも面白いなぁ。
私も面白くしたいんだけど、なかなか難しいぞ。
もっと太字使って高らかに笑えばいいのかな?(
今フリーなの誰だ!
イェンス→不明
クレメンスーカサンドラ 酒場
レト→不明
リヒャルトーグレートヒェン 部屋?
シルキーーエレオノーレ 森
ハンス→ 不明
中二病2号さんにアタックしてみようかな
[下着に出来た縦の裂溝を何度も口に含み、そのまま舌で軽く押し込んでいく。蜜壺に下着が少し埋め込まれていけば、今度は吸い取って蜜を味わっていく。
彼女が自分を呼ぶ声。なんて甘く美しい声か。
自分にとっての聖女は、貴方なのだろう。]
っちゅぷ、ズズズズズ…
[問いかける様な彼女の声に応えるように。大きく水音を立てながら舌を這わして行く。太股の内側を舐め上げれば再び足の付け根から下着の中へ、中へと舌で侵入を試みる。
頭に置かれた彼女の手から伝えられたのは何だっただろうか。拒絶か、それとも了承か。
その舌でゆっくりと下着を横にずらしていきながら。
やがて泉の沸く周りに小さな唇を見つければ、舌でころがし唇で軽く挟み込む。
そして蜜を生み出す秘部に辿りつけば、深く舌を伸ばして直接の蜜を吸い上げる。その後は彼女の肉壺の内部を舌で壁に沿って舐めまわしていく。やがて舌を引き抜けば。その蜜は舌先と、彼女の大事な部分を銀の糸で、つつ…と繋いで。
抑えきれない愛しさに支配されるがまま、彼女の腰を抑えていた両の手は下着を掴みゆっくりと下に降ろしていった*]
―― 酒場→町中へ ――
[さて、どこへ行こうか
探索するなら酒場や宿屋よりも町中だろう。
場合によっては外を探すのもいいかもしれない。
運良く運悪く動物の類には出会わなかったが、もふもふしてからまたしばらく経っている。
またもふもふ案件を見つけたら理性を押さえられるかどうか。
激しく疑問である]
探索はどこから?私は鼻から。それなら銀の[以下略]
……適当にぶらつきますか
[隣に相方でもいれば手間は少なくなると思うけれど、あいにくと私は一匹狼。一人で行動するのがお似合さ。
……もっとも、最近思いっきり狼をもふもふしたせいか、それとも別の要因か。
何か第6感に目覚めたような気がしないでもないがきっと気のせいだろう]
― 午後・街中 ―
[30分のお任せコースが終わった後。グレートヒェンには別行動する旨を強く、強く言い聞かせて外に出た。再びニット帽を深くかぶって出たので、もし酒場に誰かいたとしても気がつかなかったかもしれない。
どうも彼女と行動を共にすると効率が悪い。
アリーセに襲われたのは予想外だったが、正気に戻った後はもっと情報交換できた筈なのだ。
ひとまず…お任せコースのせいもあってか、シャワーが浴びたい。一度宿屋に戻る選択はなく、足取りは教会へ。*]
/*
いまさらーな感じですが恐らく誘惑者に誘われて闇落ちしましたがこれにも何か特殊な効果ってあるんでしょうか?
特に何もなければそれらしくなりますので……
[エルフの少女の様相を見れば、何があったのだろうと不思議そうに見る。
移動魔法に失敗したせいで、こんなにも服が汚れてしまうものだろうか。
エルフに起こったことを知らない自分は、そんなことをぼんやりと思う。
と同時に、自分も相手の服の汚れが少しでも取れるようにと、一緒になって汚れを払う手伝いをしただろう。]
まじないの言葉は、己が意志とは別の動きをした時に困るものだな。
(訳:魔法は失敗した時に大変ですよね…。)
[自分の言葉が伝わるかは不安ではあったが、口を開かなければ意思疎通も出来ない。
せめて少しでも伝われと思いながら言葉を発する。]
[エルフの少女の様相を見れば>>47、何があったのだろうと不思議そうに見る。
移動魔法に失敗したせいで、こんなにも服が汚れてしまうものだろうか。
エルフに起こったことを知らない自分は、そんなことをぼんやりと思う。
と同時に、自分も相手の服の汚れが少しでも取れるようにと、一緒になって汚れを払う手伝いをしただろう。]
まじないの言葉は、己が意志とは別の動きをした時に困るものだな。
(訳:魔法は失敗した時に大変ですよね…。)
[自分の言葉が伝わるかは不安ではあったが、口を開かなければ意思疎通も出来ない。
せめて少しでも伝われと思いながら言葉を発する。]
エレオノーレ、それが汝の名なのだな。
我が名はシルキー!
聖なる弓矢を使いて、魔を浄化する者ぞ!
[相変わらずのドヤ顔自信に満ちた表情で、声高らかに名乗る。
もう自分でツッコむのも疲れるので、流れに身を任せることにしているのは、諦め故かもしれない。
相手の視線が、弓矢と自分を交互に見ていることに気づけば、にこりと微笑みを向けて。]
我が戦場の相棒に惹かれているのか?
もしよければ、汝も聖なる弓矢を操りし者の仲間入りでもしてみるか?
[興味があるのならば、少し使ってみないか?と問いかけてみる。
果たして、その言葉は上手に相手に伝わっただろうか――]
ー午後、厨房ー
>>44>>45>>46カサンドラ
んー、わかんねぇずら。
でもまあ、美味しくご飯が食べられるならそれで良いずら!
…えっと、さっきの?
ひんやり冷たい魔法?とかで、体を綺麗にしたりはできないずら?
なんたらかんたら、綺麗になーれ!
美魔女くりんねす!
とか。どうずら?
[えへへ、と笑いながらそんな提案をするこの男に悪気はありません。
ある筈がありません。
中身は素直な子供なのです。
昔から一言多いとは言われていました、それは認めましょう。
彼女が居ない間にサンドイッチは取り替えておきました。
作った側として相手に美味しいものを、食べてほしい。
それに相手は女の子です、男の自分が失敗……ではないですが、形の崩れたものを食べるべきでしょう。
握り潰されてしまいましたが、お腹に入れば同じです。
涙を拭いて貰えば照れ笑いが浮かびます。ふわりと、彼女の良い香りが鼻先をくすぐりました。
もぐもぐと口に運んでは噛み締めて、相手に美味しいと褒められれば自然と頬が緩みます]
簡単なのしかできないずら、けど、作って喜んで貰えるのは嬉しいずら!
けど、うーん………。
平和でもそうでなくても、捨てる人は捨てる。それも悲しい話ずらね。
オラがこの街を出るまでに、とにかく貰ってくれる人を探さないといけないずらね!
……おねーさん、誰か貰ってくれそうな人、心当たりないずらか?
[自分に出会えて新たな飼い主と巡り会えるなら。
そう不運ではないと言ってくれて嬉しかったのですが、それでも新たな飼い主は探さねばなりません。
相手は自分の他にも知り合いもいるでしょうから、念のために確認してみます。
引き取り手、1人でも居てくれそうなら有り難いのですが]
あ、おかわりもあるずらよ?
どんどん食べてずら!
あ、あと、良ければなんずら……。
[ぽ、と頬を染めてもじもじしてしまいます。
じーっと相手を見つめては、意を決したように真面目な顔つきとなりました]
良ければなんずらけど、
おらにひんやりクールな幸せの魔法かけてほしいずら!!
どんな魔法かワクワクするずらー!
空、飛べるようになったりするずら?
[キラッキラな瞳で、自ら実験台魔法をかけてくれとせがんでみます。
楽しみのあまり軽く縦揺れしては「どうずら?どうずら?」と期待に満ちた眼差しを向けるのでした]**
/*
ご質問ありがとうございます。
特にこれ以上の変化は想定しておりませんので、もし別窓が発生しているようならその窓は「急にテレパシーが使えるようになった?!」「これは運命?!」と、軽いノリで使って頂いて大丈夫です。
また、何かありましたらどうぞよろしくお願い致します。
-宿屋- >>50 リヒャルト
[行為が終わった後、リヒャルトに別行動する旨を伝えられ少し残念に思うが軽く頬にキスだけして我慢する、コレで少しでも私を見てくれるようになっただろうか?
まあ少し暴走しすぎた感は否めないが]
リヒャルト……、愛してる。
いつか必ず愛してるとリヒャルトの口から言って貰えるように頑張る
[と言って彼にぎゅっと抱きついてから彼を見送った後乱れた服を着なおして廊下へと出た*]
[こちらは抵抗していないというのに、更に嬉々として責め上げてくるグレートヒェン。Sか?Sなのだろうか。
それにしても、今だけは鳴き声しか出せなくて良かったと思う。自分で恥ずかしくなる様な息が漏れていたかと思うとそれだけで赤面してしまう。
彼女の責めは執拗に続く。
しかし私からは絶対に強請らない。媚びない。]
わぅ…ふっ!?
[なんか恐ろしい事を聞いてしまった。
"今直ぐにでも何処かに閉じ込めてしまいたい"とか。
あれですね…病んでデレるから…ヤンデレ……。
窓の外…陽の光をおもいっきり浴びたいな。
そんな事を考えていた。*]
/*
遅まきの質問にも丁寧な回答ありがとうございました!
ではその方向で行ってみます!
ん、この声……(?)
ほうほう、繋がってるのねそうなのね。
何が起こったかは知らないけれど
[繋がった先の嬉しそうな声に、こちらも少し嬉しくなり]
[焦らすような事をしても媚びてくる事のないリヒャルトに少し悲しくなる、自分はそんなに魅力がないのか?
でも感じているのは分かるから私の魅力をゆっくりと伝えていけば良いのだ。
私が何処かに閉じ込めたいと言えば
少し驚いた声を出すリヒャルト、ハハ何もそんなに驚くことはないと思うのだが]
……、強いな
ならこうすれば如何だ?
[と言いながら上半身と尻尾への愛撫をやめて脈打つ下半身にそっと触れて軽く撫でて離してはそれを繰り返す。
リヒャルトの方から強請らせてみたい、なんて考えながら*]
何だかよく分からないがテレパシーとかで繋がっているらしい
[聞こえた声にそんな事を言った、よく分からないがまあそれは相手も同じな筈だ]
なるほどなぁ。
まぁなんであれよろしくね。
てんちょー見つけたら教えてくれると助かるわぁ。
[相手はいったい誰だろうか。まぁ分からないならそれはそれで。
自分なりに情報網が増えたと解釈すればいいだろうきっと]
[どこかでルーラが暴発したり>>38自ら生贄になろうとしたりと中々アグレッシブな展開があったけれど、そちらに気付くことはなく町中を進んでいく]
どこがいいかな。
森か花屋か教会かそれともまったく別の所か
[教会と言えば、先ほどの狼神父だろう。
もし出くわしたら数瞬また意識が飛んで思いっきり発散する羽目になるかもしれない。それもいいかとか思ったりしちゃいけない。
どこかそれらしい場所があればいいのだが]
……もし、元凶がてんちょーなら、いい棺桶でも用意してあげた方がいいのかな?
[元凶なら一回恐ろしい目にあってもらうのもいいだろう。
それなら脅しにも使える万一にも使える棺桶などはどうだろうか、なんて考えながら桶屋の方へと赴いた]
そうだな、見つけたら知らせるが
でも何処にいるか分からんしな
[そんな事を言いながらテレパシーで会話を続ける。
相手はわからないがまあ楽しいのでよしとしよう]
――森の中 シルキー>>51
[ワンピースの泥を払っていると、目の前の女性も一緒に手伝ってくれたようです。エルフはそれに対してもまた『ありがとう』とお礼を口にした事でしょう]
う、うん……困……ふえ?
[『まじないの言葉が〜』とやたらと仰々しい言葉を使われれば、エルフはきょとりと目を瞬かせました。しかし深くは気にしないことにしたようです。このテキトーな辺りは以前と変わりありません。]
…………。
[そして、シルキーの自己紹介>>52に目を真ん丸に見開いて驚くことたっぷり10秒。
その間に森のどこかから『アホー』と鳴くカラスの声がしたようなしなかったような。
エルフはごくり、と生唾を飲み、大きく息を吸って]
もっ!んっ!げーっ!!
おねーさんは"魔を浄化する者"だったズラ!!!?
きっと名のある弓の名手に違いないズラ!!
きっともんげーズラ!!
シルキーさんはもんげーズラ!!
[キラキラキラキラキラと目を輝かせ、彼女の手を取ることが出来たのなら、ブンブンと上下に降って激しい握手を交わしたことでしょう。さながらヒーロー(ヒロイン)に出会ったかのようなテンションです。]
ほえ!? エレも、仲間に入れてくれるズラー!?
じゃあまずはその喋り方を真似してみるズラ!
[うーん、と少し悩んだ後、いったん女性に背を向けて……くるりと振り返りました。
そりゃもうドヤ顔で。]
……ふっ。ならば問おう…ズラ。恒久の時より我が力非力なれど、その道いかに険しくとも、汝の聖弓は決して朽ちることなく矢をつがえ給うぞ……ズラ!!
(※よろしけれぱ弓のご指導をお願いできませんか?久しぶりなので下手ですが、厳しい特訓でも頑張ってついていきます)
[ズビシ!と同じようにポーズを決め、余裕のある笑みと流し目を送ったのでした。そして彼女の聖弓を借りたのなら、先ほど彼女が的にしていた木の前まで歩いていって、矢をつがえて構えのポーズをとってみます。そして一本射ってみれば、的から少し外れて上に当たったようです。
少し残念そうに唇をとがらせていました。]
ー午後/酒場ー
はあぁぁ………
はっ!?ぼ、僕は今まで何を……!
[無限の彼方に旅立って多分数時間(意識が昇天してただけです)
また上着の中にいるクマさんが視界に入ってしまわないように気を付けつつ厳重に隠しながら抱きかかえ直した
再び視界に入れてしまったら先程までのような醜態を晒す事になってしまうから見たくてもひたすら我慢です
そんな事をしている間に突如浮かんだ事が1つ]
作れないなら買えばいいじゃないか!
[何を言っているのかというと食事についてである
宿代が無料だった分、現在の資金には余裕があるのだ
そんな訳でクマさんを抱きかかえたまま一先ずパン屋を探してみる事に
ぬいぐるみと…ついでに店主も探してみようと**]
/*
すまねぇ…体調崩してしまってすまねぇ…
そしてダウンしてる間に色々あった模様
把握遅くてすまねぇ…そして夢見さんお疲れ様です(頭下げ
[体内に入ってしまうのではと思うほどに強く下着が押し込まれる。
相手から送られる刺激と下肢から響く水音によって溢れる蜜は直接押し込まれた下着に触れ染みを作っていった。
相手の唾液もまた染み込み、すでにどちらのものかはわからなくなっていただろうけれど。]
んん、………っは、ぁ…………っ
ふぁあ………!
[なぜそこを、と。問いたくてもすでに意味をなす言葉を紡ぐほどの余裕はない。
名を呼んでも返ってきたのは激しい舌技で、さらに見悶えることになった。
下着の脇から再び舌が侵入し、刺激され敏感になった場所へと濡れた柔らかな舌が直接触れる。
秘孔の回りの二つの小さな膨らみを含まれ転がされ、欲しい場所のすぐ近くを触れられているようなもどかしさを感じた。揺れが小さな突起に響き、快楽ともどかしさが同時に襲う。
しがみつくように相手の頭をゆるく掴んでいた手はいつの間にか押し付けるように力が込められていただろう。体を走る電流に、込めた端から力は抜けていって、相手にとってはたいした拘束ではなかったかもしれない。]
ん、あぁ……んっ!
ひぁ……っな、か入……っ!?ああぁっ
[直接吸われたなら、再び淫靡な水音が響いただろうか。
何をされているのか、直接目に見えなくとも与えられる刺激と音が教えてくれ、それが更なる興奮を呼ぶ。
止めどなく溢れる蜜は相手に吸われ、やがて媚肉の中まで舌が侵入したなら未知の快感に目を見開いた。
膣壁の入り口を舌で撫でられ、自身でも止められないほどに腰がビクビクと跳ねる。
あと少し刺激されたなら何処かに行ってしまいそうな、そんな感覚。それが訪れる前に刺激が止んでいた。
舌が抜かれ与えられる快楽が一旦止んだなら、いつの間にか全身に入っていた力を抜き、脱力した。]
あ、ふ、んぁ………っ!
しん、ぷ……さま………っ
………ぁ、………は…………あ……………
[このまま下着を脱がされたならどうなるか、わからないほど初ではない。
それでも選んだのは抵抗ではなく腰を浮かせるという協力だった。
目の前の相手になら何をされても大丈夫。その信頼は、神父だからではなく、恋する気持ちからだったのか。
相手の唾液と自身の蜜でしとどに濡れた下着が取り払われれば、先程までの刺激でひくひくと震える秘核と蜜口が姿を現す。
恥ずかしさで両手でそこを隠し、膝を閉じてしまっていた。]
/*
ぎゃあああああああw
通勤中に前屈みになるわ(捕まる
今回…全部のエロがボクの所に集まってない?
みんな…ギャグは任せた(ぱたり
せっかくだから、最弱戦士 ハンス は プリースト リヒャルト に投票するぜ!
/*
同じこと、リアルでもしたらどうでしょうか。
多分、嫌われちゃうかな、と思います。
RP村の中だからセーフ…という案件では無いように思えます。
PCがストーカーになるなら、嫌われる覚悟ですべきかなと考えております。
ああああ話が脱線しましたが。
とにかく。
PLとPCは別物です。
PCの切ない恋心、振られる悲しさ、そんなものも美味しくもぐもぐできるくらいの心構えで参加しましょう。そもそもここ恋愛村じゃないし
PCにて振られた後の先輩を慰めて、結果恋人となったこともありますが、そんな出会いだってありますよ?
/*
人狼RP村支援wiki
こちらのCにて、前世を引きずる、PL偏愛についても書かれていますね。
今回とは違うとは思いますが、結局PL感情の結果である、という事は同じかと思われます。
流行りや考え方も移り変わっていくものです。
ですが、10年以上前のなり茶の時代から、PLPC混同は問題視されてきた事柄です。
そんなこんなのトラブルで、私は村の進行中のPL発言は総じて苦手気味でもあります。PLで打診するんならPCでまず動こう?と思うからです。
こちらのwikiに書かれていることなどが全てではありません。
ただ、本当に昔から問題視されてきたPLPC混同。
一度、皆さんも考えてみませんか?
/*
さて。
一番最初はwikiを読んで頂いていない【PL発言過剰】が論点となっていました。
では、どうしてPL発言過剰がダメなのでしょうか。
少しくらいなら私も大目に見て、見ないふりをしているのです。
では、今回はどんな所が目に余ったのでしょう。
そこに、余りに身勝手な【気持ちの押し付け】はありませんか。
この村はどんな場所でしょう。
PLが愛を語る場所ではなく、キャラクター達がRPして物語を紡ぐ場所です。
確かに裏側にPLたちはいます。
そのPLさんたちへの気遣い、本当にそれで良いですか?
【謝っているなら何でもして良いになっていませんか?】
謝るくらいならするな、です。
クズなRPが目的の村でクズRPして心が痛む事はあります。そんな時もあります。
でも、今回はそれが目的の村ではありません。謝罪しなくてはいけないような事を、PLが止める事ができますし止めなければいけない筈です。
謝っているから、良しではありません。
上手く言えませんが、此方もどうかご一考を。
/*
他のところにも書きましたが、
【〜だろうか】と書いていても、連続してしまえば過度確定となります。
相手の返事の前に更にレスを繰り出して仕舞えば、その前までの場面を確定させかねません。
@行動描写は、相手が困らないようにする。確定しすぎない。
Aだろうか、だろう、と不確定で書いたところでその先の行動を書き過ぎればそれは確定になる。
Bちゃんと相手が返事をするまで、次のレスは待つ。
複数人の時も、できれば1→2→3→1→2→3と順番になるようにする。
/*
そして何より、沢山の人が参加している村です。他の参加者を蔑ろにしていませんか?
ソロの方がいるならそこに話しかける。
ソロの方がいないなら、ソロルしてみる。誰か、気づいて話しかけてくれるかもしれません。
既に会話が始まっている所に飛び込むのは、自分がそこの誰かと話したいからではなく、【そうした方が物語全体が盛り上がるから】にしませんか?
昨今、RP村では会話が始まっている2人で確りまず物語を紡ぐ事が多い…ように感じます。
【わざわざ既に会話の相手がいるところに向かわず、他の会話が出来ていない参加者と話しませんか?】
/*
そもそも、自分が暇だから二つの時間帯で物語を綴る【多軸】はしてもまあ良いですが、お相手様にそれを強いるのはまた違います。
先に会話を発生させていた方が三人以上が苦手だから、と多軸の流れになりはしました。
ですが前述の通り、他にソロルの方もいましたし、ソロルしていたら他の方も話しかけやすかった筈です。
もし、参加スタイルが「好きになった相手としか話したくない」のであれば、そう言った趣旨の村以外への参加はご遠慮願いたいところです……。
(ただ、そんな趣旨のRP村は見た事ないです。知る限りは。最近みる(そして私が企画するエロル練習村もですが)ペア相手をランダム決定してお相手と語り合う、なんて村も多いですが、そこで好きな相手に当たらなかったら放置するのでしょうか?ペア村が一番近いでしょうが、「好きになった相手としか話したくない」ではなく「他のペアの方も見ながら、互いに魅せる場所でもある」と私は考えています)
/*
一番、今回想定外過ぎて参ってしまったのはif希望です。
本来の物語を紡いでください。
でも、私は嫌ですね。
もし、自分のPCと良い仲になりつつある相手が、横から「ifで良いんでエロルしてください」なんて言われたら。
何言ってんの?となります。
ifなんて、エピを迎えてから当人+良い仲になりそうだったり恋人相手だったりの許可が得られたらギリギリやってもよい「かな」くらいのもので、進行中に言うべきじゃありません。
エピだってお断りだ。
エピも終わってだって、見つけてしまったらものすごく嫌な気分になると思います。
逆の事をされたらどうですか?
シュテラが「私もやっぱりエロルしたいんでifでよろしく!」とか言って、貴方の想い人に送って押し倒してぶっちゅーしてたら(しないけど)
これは子供達にも言うのですが…。
「自分がされて嫌な事はしない!」
「自分が謝らなくちゃならなくなるよーな事もしない!」
村建ても不慣れですしまだ拙い所もありますが、この点よく考えて頂きたいです。
―午後、酒場―
>>53>>54>>55>>56 クレメンス
ああ、そうですね。
ご飯が美味しくいただけるのは大事なことです。
………………………。
さあ、そんな便利な魔法が使えるかどうかはわかりませんが………
余計なことをいう口を封じる口封じの魔法があるなら今すぐ使いたい所ですね。
[美味しいご飯は大事、と笑みを浮かべて頷いていたのだが。
美魔女という言葉にその笑みは固まった。
幼い印象を思えば確かに悪気はないのだろうけど、それでも沸き上がるのこの怒りはなんだろう。
口封じの方法は物理的なものしか分からず、そんな魔法があるならいいのにと理性のみで保った笑みと共に言葉を溢していた。]
簡単でもなんでも、お料理ができるのはいいことだと思いますよ。
そうですね……。
でもよく考えれば、平和になって皆の心に余裕がうまれれば
犬を飼おうと思う人も増えるかもしれません。
地道に飼い主を探せばきっと………
もらってくれそうな人、ですか。私もあまり知り合いはいなくて…………
………、
街の教会はどうでしょう?ミサで大勢の方が毎日訪れますし、誰か貰ってくれるかもしれません。
[サンドイッチはあっという間に腹に収まった。
サラダにフォークを突き刺しながら首をかしげる。
馴染みの店というのはあるが、それらはほぼ戦闘用の武器や防具、マジックアイテムを売る店だ。ここのように店じまいするところも多いだろうと思うと、犬を飼う余裕はなさそうな気がした。
他に知っている人、と考えて一人の男性が浮かび頬を染める。
思い浮かんだ人物はさておいて、口に出したのは教会だった。信心深く、慈悲深い人も多く集まりそうなあそこなら、と。]
ありがとうございます。これだけいただければ充分です。
はい?なんでしょう?
[今の衣装を着た状態でさらに腹部が出るような惨事は避けたいので勧められたおかわりは丁重にお断りした。]
[そのあと、なにやらもじもじと恥じらいながらいいよどむ相手に首をかしげて続きを促す。
そして無駄に真面目な顔で告げられた言葉に思わずポカンと暫し見つめてしまった。
すぐに我に返り苦笑を浮かべる。]
ひんやりクールな幸せの魔法?
………あれは私が考えているのではなくて勝手に口から出るものなので、実際どんな魔法ができるのかわからないのですが…………。
[そもそも魔法が使えるのだろうか?
そういえば、自分の魔法が使えるのかどうかは試していない。それはあとででも試すとして、今は相手が期待しているらしい怪しげな魔法を試してみることにした。この魔法によってゲームオーバーのBGMがなったとしても望んだ相手が悪いと言うことで。]
昼食を作っていただきましたし、クレメンスのお願いならばやってみましょうか。
[サラダとスープを食べ終えてから、足元で眠っている仔犬たちを手近な木箱に入れ、自分の後ろへ避難させた。
どんな魔法が出るかわからないが、酒場の施設が壊れたところで気にすることはないだろう。すでに営業を終えているのだし。
ステッキを構え、相手に一言かけてからステッキに意識を集中してみた。]
行きますよ?
ぽっぴんぐ☆しゃわー
[声と共に白と薄い緑の光がステッキから放射状に発された。
同時にピンクや黄緑色のシャボン玉が飛び、相手や何かに当たればそれは弾けるだろう。
威力はないが、少々派手な音を出し黄緑色のシャボン玉からはミントの香りが、ピンク色のシャボン玉からは苺の香りが漂った。
しかし、ひんやりする効果はまったくなかった!
14(6x3)秒ほど光とシャボン玉の放出は続いただろうか。]
-午後 酒場-
[リヒャルトと別れた後はただ1人でテーブルについて紅茶を飲んでいた。
自分のした事に後悔なんて少しもない、だってあの一時は間違いなく私だけを見てくれていた筈だから-
今はその余韻に浸っている]
うーん、ああ、あの時は時間が止まってほしいと願ったわ。
[なんて呟きながら紅茶とスコーンを食している*]
ー【回想】酒場入口、クレメンスとー
[俺の胸の方を見て、目をキラキラと輝かせるクレメンスに対して1歩後ずさりする]
いや、宝の地図ではないんだが…。
というかなんか口調おかしくなってないか…?
[そんなとき、クレメンスの持っていた木箱がゴソゴソと動き、彼は中を見せてきた。
中には可愛らしいビーグルの仔犬。
貰い手を探しているらしい]
そうだな。
俺も今から外にでるからその時に知り合いにでも会ったら聞いてみよう。
[そう言って酒場を後にした]**
ー午後、町ー
[酒場を出て協会へ向かう途中、見たことのある、金色の髪の後ろ姿(>>58)を見つける。
彼女はどうだろうか。
ビーグルの貰い手にアリーセを考える。
…とりあえず声をかけるか。
そんなことを考えながら、彼女に近づき声をかけた]
よう。
昨日は途中で抜けてすまなかった。
どこに行くんだ?
[言ったあとで、ナンパみたいだなと思いつつ。
彼女はどう反応しただろうか]
せっかくだから、恋多き黒魔道士 イェンス は プリースト リヒャルト に投票するぜ!
――回想・朝の出来事>>3エレオ――
ん。男に二言はないって聞いたことないか?
[くすくす笑いながら、驚いた様子のエレオノーレの頭をぽんぽんと撫でる。
そもそもデート、と言い出したのは彼女のほうで。
ワンピースの裾を握りしめる様子がなんとも初々しいというか、愛らしいというか]
田舎っぺって、そりゃ俺っちに対するあてつけかよ?
[そういって彼女の頬に手をやってうりうりと軽く揉みほぐす。
口調こそ彼女を攻めるような調子ではあるが、にこにこと笑うその表情はいたって穏やかなもの]
オーケー、了解した。
それまでには俺っちも用事すませてくるわ。
[うん、と頷く。
赤くなった頬に触れる指先が、微かな熱を伝えてきて。
同時に、忙しなく跳ねる彼女の耳が目に映る。
…わかりやすい反応が微笑ましいやら愛らしいやら]
― 回想・朝食とエレオと別れた後 ―
じゃ、俺っちが来るまでいい子にしてまっててくれよ?
[朝食を終えた後、宿屋の外で彼女と別れる。
と、その途中彼女の腕に手を伸ばすと、彼女の身体を此方に抱き寄せて、
その唇に軽くキスを落とす]
んじゃあな、続きはデートのあとにしようや。
[そう言って、にっと人の悪い笑みを浮かべてから彼女にひらり手を振ってその場を後にした。衣装が衣装でなければさぞ決まっていただろうと思うがそこは触れないでいてくれるとありがたい。]
あー……我は、まだまだ未熟な存在。
魔を浄化しながら、日々鍛錬中なのだ!
[と、正直に答える。
朝も同じように輝く瞳で子供に見られた。
今も、キッラキラに輝く視線を向けられている。
もしかして、子供に好かれるようになったのだろうか、都合のいいような勘違いを。
もちろん、朝話したクレメンスも、今話しているエレオノーレも、自分より年上だという認識はまったくない。]
[必死に無表情を装って抵抗しているが、少し悲しげに見えるグレートヒェンの顔に気がつけば。
…ズキッと心が痛む。]
わふふぅ…わふふゎおおおん……。
(頼むから…そんな顔しないで……。)
[悲しげに見えたのも束の間、今度は下半身…。
ズボン越しに見ても分かるだろう。はちきれそうになっている部分に手を伸ばしてくれば、軽く撫でて刺激を与えてくる。]
ふぅーーぅわっふ……。
[何度も繰り返される動作が、少しづつ快感を高めていく。このままでも、溜めこんでいるモノを放出してしまう程に。
…いや、このまま出してしまってもいいのかもしれない。そうすれば行為は終わるだろう。
それに…彼女がこの先の行為を知っているとは思えない。
キスをして異性を感じたとは言え、先程まで妹の様に思っていた存在だ。胸を触ってきたのは驚きだったが、男性を喜ばす術をそんなに知らぬ筈だ、と。
頬は紅潮し。荒くなっていく息と、襲い来る快楽に耐えながらも…彼女を見据えた。*]
[エレオと別れる前、いつもの宿屋のお嬢さんの姿を見ることはできなかったが、その代わり、酒場のマスターのものと思しき置き手紙を見つけることができた]
(……何やってんだあいつ)
[思わず手紙を握り締めそうになったが、そこはなんとか理性で耐えた。
シュテラとマスターの姿が見当たらないことといい、先ほど聞こえた騒がしい声といい――後者のほうは姿こそ見ていないが、何かしらのトラブルがあったものと見ていいだろう――少なくとも、マスターのほうは何か知っていると考えたほうがいいかもしれない]
マスターなぁ。
[残念なことに心当たりは全くない。
いや、マスター以上にシュテラのほうにも心当たりがないが。
彼女の部屋のほうにも顔を出したほうがいいんだろうか]
……っ!?
[自分の喋り方を真似るのだと言い、一度背を向ける少女。
不思議そうに首を傾げながら様子を見ていると、なんとも自信に満ちた表情ではないか。
そして自分に合わせるように、難しい言葉を繰り出すではないか。
その様子に最初は目をパチクリとさせたものの―――]
無垢なる魂を持つ者は、やはり愛でる存在だな!
[その可愛さに思わず手を伸ばして頭を撫でる。
少しだけ、むぎゅりと抱き付いてしまいそうになった衝動は抑えた。
ここでいきなり抱き付いたら、怖がられてしまうだけだから。]
我もまだまだ練習中の身。
共に聖なる一矢を極めるために、精神を鍛えようぞ!
(訳:私もまだまだです。
一緒に練習して、弓術のよさに触れましょうね。)
[なんて声をかけながら、先ほどの場所へと一緒に戻る。]
[的の前まで来て、彼女が矢を射るのを、傍で見守る。
自分が子供の時に、両親は同じように見守ってくれたんだなぁなんて、懐かしい思い出が脳裏に浮かんだ気がした。
矢は残念ながら的から外れてしまったようだが、それでも真っ直ぐと弧を描くような軌道だった様に見えた。
エルフは弓術を得意とする者も多かったように思うが、その才を彼女も持っているのかもしれない。]
汝、非力を申したが、それは間違いだ。
放たれし一矢は、流星が如く!
(訳:先ほど、非力だと…上手ではないと言ってましたが、そんなことないですよ。
とても綺麗に矢は放たれましたよ!)
[残念そうにする彼女にそう言って微笑みかけた。]
…とはいえ、飯のほうが先だわな。
[マスターにせよ、シュテラにせよ。
下手に探しに行くとそのまま飯を食い逸れる可能性がある。
まあ、簡単に食べられればいいかな、なんて思いながら
エレオノーレと一緒に朝食を作って食べることにした。
……とりあえず、パンケーキは作れそうだ。
そこに蜂蜜と…あとはバターでいいかな。
なお、龍の子のほうはというと……想像通りミルクが顔からお腹にかけて侵食してしまい、見るも無残なことになった。
仕方がないので酒場の外の井戸でごしごし体を洗ったあと、さっき借りていた部屋の窓辺に日向ぼっこをさせてもらうことにする。
当然留守番だ。
残念そうにきゅーきゅー鳴いているが、土産を買ってきてやるというと鳴き止むあたり単純というかなんというか]
[教会での淫靡な行為は続く。自らの欲望を抑えこむ事など出来る筈も無い。むしろ、カサンドラに自分の欲望の全てをぶちまけてしまいたい。
信者が知れば卒倒してしまいそうな此の感情は、心までもオオカミになってきているからなのか。
直接秘部に唇を這わせてからというもの、彼女の愛液を膣内からまんべんなく吸い上げていく。
それでも、更に溢れ出てくれば嬉しさが込み上げてくる。舌を深く差しこんだり引っ込めたりして、その泉を、じゅぼ、じゅぼと掻きまわしていって。
じゅる…っと愛液を飲み干しながら舌を引き抜けば、ビクビク跳ねていたカサンドラの腰も一気にチカラが抜けた。彼女の腰を抑えていた両手で、脱力を感じ取れば下着を脱がせようと両手は動く。
そこで自分を呼ぶ声が聞こえれば、心の蔵が大きくドクンと震えあがって。]
わふふわふふふっ…わふふわふふふっ!!
(カサンドラさんっ…カサンドラさんっ!!)
[顔を上げて必死に返事をしてみても、言葉にならないこの身体が恨めしい。貴方をもっともっと求めていると伝えたいのに。]
さて、と。
……とはいえ、この格好はなぁ。
[相変わらず、身につけているものは女物――それも年端もいかなそうな女児が好みそうな衣装である。
さて、どうしようかと考えながら、まず向かった先は街のギルド。
珍妙な格好でやってきた自分を見て、顔馴染は腹を抱えて笑ってきた。
まあ、想像はついたが。
ひとまず事情を話したあと、アヴェの居場所がわかったら教えてほしいと伝える]
報酬については、まあ、これでどうだ?
[そう言って差し出したのは昨日手に入れた戦利品。
……ああ、“アガリ”のほうじゃない。
その前の“仕事”で手に入れてきたブツのほうだ]
……悪くは、ねーだろぉ?
[なぁ、と軽く肩を叩いて笑う。
によによとした笑いは、生憎俺の標準装備だ。
多少の危機は笑い飛ばせるくらいの肝の座らせ方をしないと
シーフにせよ魔法使いにせよこの世界ではやっていけないのだから]
[愛しい気持ちと悔しい気持ちが混ざり合いながらも、下着を脱がしていけば、彼女が腰を浮かしてその動作の手助けをしてくれる。
やがて下着は足首を通り過ぎていって。
先程舌を何度も抽送した部分は未だに、ひくひくと震えを見せていた。今度はソコに手を伸ばそうとした瞬間、彼女の両手で隠される。そのまま膝も内側へと塞がれしまった。
ならば、と。そのまま上半身を起こし、正座している様な体勢になれば、ベルトを外しズボンとトランクスを脱ぎ捨てる。
ズボンの中で膨張し、我慢の限界を迎えていたソレは、既に先から露を生み出して、ひとすじ肉の棒に流れ落ちていた。ビクン、ビクンと血が集まり波打つソレを彼女にあてがおうと。身体を前のめりにしたところで、目の前に映る彼女の顔を見る。
羞恥に溢れたその顔を見て、このまま貫いてしまいたい気持ちと…もうひとつ。
何故彼女だったのか。
以前裸を見たとは言え、思えば…解呪した時に裸を見た女性の数など職業柄計り知れない。
それでも彼女を思い出しては、自慰を繰り返した。
あの時から魅かれていたのだろう。
彼女の姿、その声、解呪したあとに見せた恥じらい。]
[依頼を引き受けてもらったあと、ギルドを出れば、
もう既に火は高く登っていた]
やべ、そろそろ時間だわ。
[ぽつり呟いて宿屋に戻るが――そこに、彼女の姿はなかったのだった**]
[…それは恋と呼んでいいのかもしれない。
そして、彼女の傷…出来れば、この傷で抱えていた心も癒したいと願ったはずだ。
ならば…完全に本能で支配される前に、伝えなければ。
前にのめった身体を起こし、もう一度正座の体勢をとると、横に置いたままだったペンで紙に書いた言葉。
"傷は治りました"
"治った後にした行為は"
"貴方が欲しいと思った私の欲望です"
"申し訳ありません"
"カサンドラさん"
"貴方が、すきです"
瞳をうるわせながら、彼女に紙を見せる。
文字でしか伝えられない事が、本当に悔しい。
ぎゅっ、と下唇を噛みしめながら彼女を見つめた。*]
/*
体調悪かったり、リアル忙しい方は無理しないでくださいね?
みんなまとめて、エアもふもふ。
村建て様も、色々ありがとうございますと、気をつけますの意を込めて、こっそり勝手にエアもふもふ。
―― 午後・町中>>69イェンス ――
[さて、店主一人が入る棺桶はいくらぐらいするのか計算しつつ町を練り歩いていくと聞き覚えのある声が後ろから>>69]
んー、イース?
ちょっとそこまで棺桶を買いにかなぁ?
[我ながらなかなか怪しい物を買いに行っているが、まぁ気にしない気にしない。
とりあえず振り返れば見覚えのある顔と――妙にマッシブな胸板になった気がするイースがいた]
……君はいったいどんな筋肉の付け方を習ったんだい?
アレか!いつか流行ったキウイだか何だかな魔法使いを目指すのか!
[一日でこんな胸板になれるのならボディービルダー涙目である。
どんなブートキャンプに入ったのだろうか。イースブートキャンプとでも称してビデオを出そうそうしよう。
まさか、ボインを無理やり押さえつけたら>>1:204そうなってるとは夢にも思わず彼の姿をまじまじと観察した]
/*
レトのロル、シリアスっぽい中に、面白さもあって、なおかつ読みやすくていいなぁ。
私も上手にロル書けるようになりたいが、今の目標はただただ、厨二を極めたい!です。(
ー午後、町(アリーセと>>83)ー
[アリーセに声をかけると、棺桶を買いに行くところだと分かる。
…なんで棺桶を買いに行くのかは聞かないでおくか…。
出てきた思考を胸の奥に仕舞うと、彼女は俺の胸をまじまじと観察してくる(>>83)]
そ、そんなに見ないでくれないか…?
て、照れる………………じゃなくて!!
[おいさっきからどうなっているんだ!
胸ただし筋肉が膨らんでから俺の感情までがおかしい!]
いやすまない、気にしないでくれ。
これは何かの呪いなんじゃないかと思うんだが、アリーセは何か知らないか…?
[必死で誤魔化そうとするが、アリーセは何か反応しただろうか]
ー午後、厨房ー
>>63>>64>>65>>66カサンドラ
口封じの魔法?
ずらずらー、何か悪いことしちゃったずら?おねーさん。
[自分が悪いことを言ってしまったとは露とも考えてはいませんでした。
だから、きょとんと目を瞬かせて、相手を見つめつつもぐもぐとぺしゃんこに潰されたサンドイッチを口にします。
コーンスープも飲み頃でした。
そんな風に食事を進める中で、相手に教会に行くのはどうかと薦められます。
確かに、そこなら人も多いし優しい人も多いでしょう。
目敏く相手の頬の赤みみては囃し立てるのでした]
ずら?おねーさん、顔赤いずら!
もしかして教会に気になる人いるずら?
身を固めるずら?
青春ずらねー!!
[その後。キラキラとした眼差しで魔法を受け止めます。
綺麗なシャボン玉の魔法。様々な香りに包まれて、男はすっかり楽しくなりました]
ずらずらー!
ありがとずら、もんげー綺麗ずら!
[そんな風にお礼を言うと、子犬たちを連れて頭を下げてからその場を後にしたのでした。
向かうは町の方。
お昼寝する仔犬たちを起こさないように、そっと気をつけながら街中をいくのでした]*
― 午後・教会 ―
[街中を歩き、教会へと向かう。ニット帽で耳が上手く隠れているからだろう。特に変な視線は感じなかった。
やがて教会に着けば、自室で帽子や服を脱いでからシャワーを浴びる。シャワーから受ける水圧が、まるで全身を揉みしだかれているようで…ようで。
ひとつトラウマが増えたかもしれない。
シャワーの後、黒いTシャツに短パンというラフな格好で庭に出る。教会の敷地内であればこそ、特に人目を気にする事はないだろう。
そしてドッグフードが入った皿を、コトリと置けば木の陰から走り寄ってくる小さな子犬が1匹。]
わふわっふ。
(さあお食べ。)
[特に"飼っている"という訳ではない。
気が付いたら庭によく現れるようになったので、
いつしか決まった時間にゴハンを出すようになり。
いつしか犬小屋も建て。
いつしか首輪をつけて散歩を楽しむようになった。
…まあ、飼っているのでは?と聞かれても否定はしない。]
『ありがとーパパ!』
[何処からか声が聞こえる。敷地の外で親子でも歩いているのだろうか。]
『あー、コレ好きーー』
[今度はハッキリと聞き取れた。その声の方を向くと、むしゃむしゃと食事に夢中な子犬。]
わ…わふぅう?
(しゃ…喋った?)
[こちらが声を出せば、むしゃむしゃしていた口をピタリと止め、子犬は此方を振り向く。]
『わー、パパの声わかるー』
『いつも喋ってるよー』
[尻尾を振りながら、此方に近寄ってきて手の甲をぺろっと舐めてくる。
オオカミになった事で、子犬と話せるようになったとでも言うのだろうか。それに…"パパ"、と?
頭の中で色んな疑問が渦巻くが。
ひとまず思った事はひとつだけ。
"守りたい、この笑顔"*]
[私が少し悲しげな顔をすればリヒャルトは何か言っている、鳴き声なので何を言っているか分からない……本当に話せないのが惜しい、話せれば何を言っているか直ぐに分かるのに……。
でも私の悲しげな顔を見て私を気遣ってくれたのかと思った
否願望も含まれていたかもしれないが
此処は正直なんだな…。
[と言いながら下半身を軽く撫で続ける、リヒャルトは顔は紅潮し、息も荒くなっていく、ああ今こうさせているのは私なのだと実感出来る。
でもまだ足りない、リヒャルトから強請らせたい-一方的では意味がない
”リヒャルトから私を求めてほしい”でもリヒャルトはその気配を全く見せてくれなくて痺れを切らせてこう切り出す]
リヒャルト此処から先はどうしてほしい?リヒャルトのしたいようにするししても良い
[と言って潤んだ瞳でリヒャルトを見つめた、今までは勢いでやってきたけどこの先を私は知らない……でも始めてこの先を知るのはリヒャルトでありたい
声は今までと違い少し小さな声だったがでもハッキリとそう告げた*]
―― 午後・町>>84 イース――
[なんだか照れている。胸を見られて恥ずかしがるとか乙女か!とツッコみたくなったが目の前のイースは男性。
きっと違う理由だろう]
りょうかーい。
呪い……呪い……あーなるほど。
[午前中からちょくちょく聞ける不思議な事の数々。その中の一つにイースも巻き込まれたのだろう。
マッシブになれるのならなってみたいと思う人物はいるかもしれないが。
なったらなったらで、店主とゆがみねぇなレスリングを展開する羽目になるかもしれないが。
本当になるかは知らない]
それ系列かは分からないけど、動物好きになったり、狼人間っぽくなったりなんだか巨乳になったり……って言うのは見たね。
目下原因と現況を探索中って所かな
-午後 酒場-
はあ、忘れてたけど店主はどうしているんだっけ?
変な事が店主の仕業なら探さないとだが
[ 3(6x1)杯目の紅茶のおかわりを注いで6(6x1)個目のスコーンを食しつつそんな事を1人つぶやく。
店主の行方などどうしても分からずどうしようかと途方に暮れる。いや私はこのままでも悪くはないが男なのに胸の出てきたイースや話せないリヒャルトなどは困っているし見つけて戻してもらわないと-
出来れば私のこの胸はそのままで何て考えを浮かべながら暫くはそのままゆったりとしていただろうか*]
ー午後、町(アリーセと>>90)ー
[なんとなく。
本当になんとなくだが、アリーセが恐ろしいことを考えているような気がした。
どうやら俺の他にもおかしな現象になってる奴がいるらしい。
…グレートヒェンも俺と同じような感じになってたしな。
彼女は呪いは解けたのだろうか。
そんなことを考えつつ、アリーセへと顔を戻す]
アリーセは何か起きたのか?
パッと見身体的な変化はなさそうだが…?
[どれ程の時間、相手の口淫をうけていたのだろう。
執拗と言えるほどに丁寧に、余すところなく蜜口に舌が這い、蜜は溢れた端からその唇に吸われていく。
そしてその刺激と音によってさらに量を増した蜜が溢れだしその喉を潤していったのだろう。
滑る舌によって抽送されたなら、脳裏で想像するのは相手の剛直だ。
このあと、相手のそれを受け入れることになるのだろうかと想像するだけで不安と共に胸が締め付けられるような喜びが心を占めた。
溢れる蜜を掻き出すような舌の動きに相手ご顔をあげたときには秘所全体が濡れそぼり、テラテラと光っていただろう。
相手が自身の名を呼んでくれているとは知らず、脱力した体をベッドに預け、荒い息に胸を上下させていた。
腰に宛がわれていた大きな手が、下着を脱がそうと動き出す。
快楽によって跳ね上がっていた鼓動が、今度は緊張によってその速度を上げていく。]
[腰をあげ下着が完全に取り払われると、濡れた陰部が外気に触れ少しひやりと冷たく感じる。
余計に何も履いていないのだと自覚させて、脱ぐときは協力したにも関わらず抵抗するように恥ずかしい場所を隠してしまった。
両手の奥では相変わらずひくつく蜜口から新たな蜜が溢れ続けているというのに。]
あ、あの………
神父さま………。
[何を告げていいのか分からず口をつぐむ。
ただ、思うのはこのまま続けて欲しい。そして全てを相手に奪って欲しいという強い想い。
こんな激しい感情は初めてだった。
恋をした経験が全くないわけではない。それでも必ず理性は働いていて、こんな風に本能のまま肌を合わせたことなどなかった。
体を起こした相手は下肢の服を脱ぎ、その欲望を露にする。
熱く立ち上がった屹立が視界に入れば思わず視線を反らし瞼を伏せた。
頬を熱くさせるのは羞恥か興奮か。
のし掛かるようにして体を倒してくればいよいよかと目元を染めたまま相手を見上げるものの…そのまま相手は動作を止め、見つめられた。]
――午後町中>>92イース ――
[恐ろしい事を考えてるとかそんなわけないじゃないか大げさだなぁ、と何か恐れられていた気がするので そんな事を思ったり]
私?
私は……どうにもぬいぐるみや動物を見るともふもふしたくなる呪いがかけられてるみたいでね。
そう言った物を見ると、どうしてもモフモフせずにはいられないのさ。
[言葉で言えば非常にマイルドな感じではあるが……実際に喰らった身としてはトラウマもの>>87とは想像しておらず。
また、モフモフしている間の記憶もわりと飛んでいるので推定無罪。私は悪くねぇ!]
[腰をあげ下着が完全に取り払われると、濡れた陰部が外気に触れ少しひやりと冷たく感じる。
余計に何も履いていないのだと自覚させて、脱ぐときは協力したにも関わらず抵抗するように恥ずかしい場所を隠してしまった。
両手の奥では相変わらずひくつく蜜口から新たな蜜が溢れ続けているというのに。]
あ、あの………
神父さま………。
[何を告げていいのか分からず口をつぐむ。
ただ、思うのはこのまま続けて欲しい。そして全てを相手に奪って欲しいという強い想い。
こんな激しい感情は初めてだった。
恋をした経験が全くないわけではない。それでも必ず理性は働いていて、こんな風に本能のまま肌を合わせたことなどなかった。
体を起こした相手は下肢の服を脱ぎ、その欲望を露にする。
熱く立ち上がった屹立が視界に入れば思わず視線を反らし瞼を伏せた。
頬を熱くさせるのは羞恥か興奮か。
のし掛かるようにして体を倒してくればいよいよかと目元を染めたまま相手を見上げるものの…そのまま相手は動作を止め、見つめられた。]
[何を思っているのかわからないものの、思えばこれほどに顔が近づくのは初めてで。
間近に相手の瞳があるのはそれはそれで落ち着かないものの、凛々しいその顔をすぐ近くでみられる喜びに口許が緩み、相手の頬に片手を宛がおうとしていた。
それが叶ったにしろ叶わなかったにしろ彼はすぐに離れてしまって、少しの寂しさと共に手を戻す。]
神父さま………?
……………………、
あの、わたし………………
私も神父さまのことが………………
[相手につられるように上体を起こしてから書かれた文字を読み終えて、その意味を理解するのに少し時間がかかってしまった。
あまりにも嬉しすぎるその言葉に瞳が潤み、声がつかえる。
想いを言葉にして相手に伝える。
ただそれだけのことにこんなにも胸が高鳴ったことが、今まであっただろうか。
一度深く呼吸をひとつ。
そしてこちらも正座をし、再び顔をあげ口を開いた。]
神父さま……、いえ、リヒャルトさま。
私もあなたをお慕いしています。
これほどに強く誰かを想ったことはありません。
[緊張から上気した頬のまま、何とか自身の想いを告げた。
相手の唇を噛む様子を見れば、再び手を伸ばしてその唇を辿る。
腰を浮かし、頬を染めたままその唇に自らの唇を重ねようとしていた。]
ー午後、町(アリーセと>>93)ー
……もふもふしたくなる、だけ…?
[思ったことがそのまま口に出てしまっていた。
女性なんだからぬいぐるみや動物をもふもふするくらい可愛いものだと思うが。
…どれ]
-汝の眼に映るものを誤認させよ-
[一つ呪文を唱える。
【俺の姿が今は獣耳を生やした犬に見えているだろう】
もふもふするのが呪い?
そんなもの呪いとは言わないだろう。
心の中でそんなことを思いながら、アリーセの反応を待った]
――午後町中>>92イース ――
そうそう。それだけなんだけど……ずっともふってないと禁断症状がだね。
[その辺りの説明をしようとした矢先、どうやら魔法をかけられた様子>>94。
一体どんな事になるか。まぁ酷い事にならないだろう。
事実、変わった事と言えば、イースの姿がケモ耳はやした犬が目の前に]
[それを認識した瞬間、既に行動は終わっていた。
もふる。
そう思った瞬間、既にもふりは終わっているのだ!
もふったなら使ってもいい。
腰を落として大股で構えた後、片足を上げて拳を前に構えたまま、滑走するように残像を描きながらイースへと体を当てる。
これぞ、もふり道の極み、
当たれば一瞬。相手は全身をもふもふ揉みしだかれて地に伏せる事になるかもしれない。果たして結果は。
なお、決まった瞬間、背景に『犬』の大文字が浮かび上がった気がした]
ー午後、町(アリーセと>>96)ー
[タカを括っていた。
たかだかもふもふだろうと。
そんなものの、どこが呪いだと。
呪文を唱え終えた次の瞬間には、悲鳴をあげる間もなく地に伏せていた]
-汝、その眼にかかる幻を解け-
すみませんでした。
[地獄だった、まごうこと無く地獄だった。
地に伏せ我に返った瞬間には幻惑魔法を解き、謝った]
呪いだったな、あぁ、これは呪いだ。
一刻も早く解けるよう祈る。
[…これ以上被害を出さないためにも。
そんな言葉を胸に仕舞いつつ。
身体の震えを抑えながら立ち上がった]
[欲望のまま、脈打つ棒でカサンドラを貫かんと身体が前のめりに動けば。彼女の顔をすぐ近くで見やる。
目元を染めて見上げてくる、この美しい顔を快楽で歪ませてやりたい。本能のまま二人で溶け込みたい。
黒い欲望さえ湧き出てきたところで呼び覚まされる正気。
身体が反応しているだけで…本当は彼女が望まぬ事だったら?もし他に誰か想い人がいたら…?
そうなれば欲望の先に待つのは、更に大きくなった心の傷。彼女を壊してしまっては、いけない。
動きが止まったのを不審に思ったのか、彼女が口元を緩ませ頬に手を差し伸べてくる。
…暖かい手。
その温もりを頬で感じ取れば、やはり想いを伝えるのが先だ、と紙を手に取る。
これ以上、彼女の身体にも心にも傷は作らせない。
カサンドラを求めるあまり、欲望へ走ってしまった事への謝罪。それでも貴方が好きなのだと。
下唇を噛みしめながら見つめれば、彼女の瞳が潤んできて。深呼吸したあと、"想い"を言葉でくれた。
嬉しい、愛おしい、ひとつになりたい。
一度せき止めていた、全ての感情が。
再び一気に彼女へ向けられる。]
[唇に手を伸ばされれば、彼女の手の甲の上に自分の手を重ね合わせて。
彼女の顔が近付いてきたなら、静かに目を閉じ。
愛する人の甘い唇を味わう事に集中した。
2人でする初めてのキスは軽く。
一度唇が離れたなら、次は深く。
お互いの気持ちが通じ合った後であれば、欲望に飲まれようとも何も怖くない。
片手で彼女の腰に手を回し、もう片手で柔らかい髪を何度も撫でながら、今度は唇を犯していく。
彼女が愛を伝える部位、その全てを貪りたい。
ここから彼女の望む事があれば、動きは任せただろう。彼女が此方に身を委ねるのであれば、ベッドに押し倒していき。唇から首筋に舌を這わせていく愛撫へと*]
―― 午後町中>>97イース ――
[気付けば彼は地に伏せていた>>97。神父さんも半ば呆然としていたし、きっと凄くモフモフしたのだろう。
テロップで「この後めちゃくちゃもふもふした」とか出るくらいには]
あ、大丈夫だった?
いやぁ、記憶にないけどなんだか満足した。
[もふった時の感覚が獣のそれではなかったが、もふったという事実が功を奏したらしい。
またしばらくは我慢できるだろう38秒くらいは]
まぁ、これはこれで簡単に幸せに浸れるからいいけど、なんだか某オクスリみたいでちょっと怖いねぇ。
早く解いておきたいよ、確かに。
[もういっそ、もふもふ的な技を今のうちに開発したらどうだろうかとかも考えたりもするけれど。
さっきの技も、もふりの波動に目覚めたからこそできた技。
普段の自分ではあの技は編み出せなかっただろう。
新たな扉を開けた気がする]
/*
アリーセの賢者タイムが好きですwwww
それにしても38秒しか我慢できないってwwww
本当、アリーセ好き!!
/*
何かロル書こうと思ったけど、眠い……。
ので、朝早く起きれたら…。(フラグ
あと約一日でエピだから、それまでにもう少し面白可笑しく動きたい。(
[ここは正直…確かにここは嘘をつかない。ズボンの中では空間が足りなくなってしまったモノは、外の空気を吸おうとばかりにテントを張らせる。
これは彼女に愛撫されて感じている…証拠。
やがて彼女は尋ねる。
"此処から先はどうしてほしい?"と。
あれほど強請らせてやると言っていたのだ。
逆にどうするつもりなのか知りたいところだが。
困り果てた様にも見える潤んだ瞳は
やはり、この先の行為には詳しくないのではないかと推測するには充分で。
"リヒャルトがしたいようにする"という言葉に嗜虐心をそそられるが、して欲しい事……そうですね。]
[ペンを走らせて書いた紙には
"耳かきお願いします"
と書いた。膝枕されたいです。
彼女は私に早く追いついて満足させるぐらいになりたいのだろうが、そう言ったものはゆっくりと覚えていけばいい。無理に焦らず、自分のペースで。
満たされる方法はいくらでもあるのだから。
だらんとチカラを抜いていた身体を起こし。
彼女が納得いこうともいかなくても、膝の上にゴロンとしただろう。*]
――森の中で。>>71シルキー
[『自分はまだまだ未熟な身』と謙遜するお姉さんでしたが>>72幼い(と思い込んでる)エルフの目には十分憧れの存在なのでした。
だって台詞がなんかカッコイイですから!
エレオノーレ(493)は真似をしたくなるお年ごろなようです]
ふっふっ!どうズラ? エレもバッチリ決まって……ふえ!
[ドヤ顔で中二病っぽい台詞を吐いて決めポーズをすれば、何故か愛でられてしまいました>>76。解せぬ、という顔をして唇を尖らせましたが頭を撫でられるのは好きなようで、されるがまま撫でられたようです。嬉しくて跳ねる耳は、さながら撫でられて嬉しい犬の尻尾のようだったとか。]
うぅーん……当たらないズラー……
[それから場所を移して、エルフは矢を番えて射りました。残念ながら的には当たりませんでしたが、それでも隣の優しいお姉さんはニコニコと微笑んでくれています。更には筋が良いと褒められたので、幼い(しかし見た目は20歳前後)エルフは飛び上がって喜びました。]
ほんとズラーーっ!?
エレもシルキーみたいにもんげーくなれるズラ!?
エレ頑張るズラ!
ふ、ふはは!左用であろう…ズラ!
我もそなたのように聖弓を扱うに足る者となり得るというわけだな……ズラ!
ならば精進せねばなるまいぞ……ズラ!
[このエルフ、どうやら形から入るタイプらしい。そして色々と間違っている。]
[ それでもお姉さんの素敵な包み込むような微笑みに励まされながら、エルフは一生懸命稽古に励んだのでした。昔やっていただけあって、しばらくすれば勘を取り戻したことでしょう。
小一時間も経てば、的の真ん中にも矢を当てられるようになりました。その度に『ゴマダレ〜♪』と似たようなファンファーレが鳴り響いたとかなんとか]
我が師よ。礼を言うぞ……ズラ。
魔王は滅び、人間が化物共に屈せぬ時代がやってきたズラ。なれば、我が学ぶべきは化物を倒す魔術ではなく、日々の糧を得て慎ましく生きてゆく弓術であろう……ズラよ。
……師の教えを、我が胸に刻まん……ズラ!
[やがて修練を終えれば、エルフはお姉さんに弓を返して恭しくお辞儀をしたのでした。お昼もうとっくに過ぎて、夕方に差し掛かろうという時刻だったかもしれません。]
[傾きつつある陽を見つめながら、エルフは寂しそうに眉根を寄せました。]
(レトに会いたい……けど、この格好じゃ…)
[彼に会うことを、ほとんど諦めてしまっていたエルフなのでした。本当は会いたくてたまらないのですが、貰った白いワンピースを泥で汚してしまっては勇気が出ません。
けれど、仲間たちが旅立ってしまった今、エルフは本当の意味で一人ぼっちになってしまったのでした。
ちなみに本人は未だに気づいていませんが、どうやら足首をくじいているようです。
穴から飛び出た時の衝撃(物理)と、お姉さんの登場ですっかり気付くのが遅くなっているようです。
もし仮に気づいていたとしても、元々自分の身体を労るということをしないものですから、構わなかったでしょうが。]
[このまま黙って別の町に行ってしまおうか…いずれにしても一度宿に帰らなければなりません。そして……遠目からでも彼を一目見ることは許されるでしょうか。
――今朝の別れ際にされたキスの柔らかさが、残っているうちなら、まだ。>>72]
我が師よ。我は東屋へと帰ると致すズラ。
この御恩、決して忘れないズラ。
我らまた相まみえよう時には、我は汝の力になると約束いたそう……ズラ!
……ではこれにて、失礼させていただくズラ!
[再び深くお姉さんにお辞儀をしたあとにエルフは今度こそ頭上を確認して帰還の呪文を唱えようとしたことでしょう。もちろん、お姉さんも街へ帰るつもりなら喜んで一緒に帰るつもりで。*]
せっかくだから、プリースト リヒャルト は 宿屋の娘 シュテラ に投票するぜ!
――街に帰り、シルキーと別れたあと。
[森での特訓し、お姉さんと別れたあと、エルフは弓を買い求めました。あまり飛距離は長くはないのですが、小回りの利くショートボウを手にしてエルフは街をトボトボと歩きます]
( 宿に戻って…着替えて……それから……。
……どうしよう、ズラ……)
[いまさらながら、仲間たちと決別してしまった事に不安が募ります。あの時はもう一度レトに会いたい一心でしたが、今ではその勇気も尻すぼみなのですから。
世界樹の森へと帰ると一度固めた決意が揺らいでしまったのは、きっと、手を引いてくれたやさしいぬくもりが忘れられなかったのでしょう。
このエルフは元々、まだ"かえり"たくないと心のどこかでは思ってはいたのですが、今ではその漠然とした願いに理由が伴いそうだったのです。
その気持ちには、未だに気づくことはできないようですが。]
( レトのことを考えると、胸がもんげー苦しくなって泣いちゃいそうになるのはなんでズラ…?
きっと、エレは病気になっちゃったズラ…病気を移したら大変ズラ……なら、やっぱり、会っちゃダメ……ズラ…ね)
[くじいた右足を、そうとは気づかずに引きずりながらふらふらと歩くうちに、街の外れにある噴水までやってきました。それからベンチに腰掛ければ、思わずため息がでます。
泥だらけのエルフが一人でいるのを見て不思議そうに見ながら通りすぎてゆく人たちを尻目に、しょんぼりと耳が垂れたのでした。*]**
ー午後、町(アリーセと>>99)ー
[異常なもふもふ攻撃を繰り出した彼女は、その自覚がなかったようだった。
口では呪いを解きたいなどと言っているが、本心はどうなのかは分からない。
俺のように身体に変化があって、その変化が動物の姿にでもなっていたとしたなら…。
考えるだけでも恐ろしい。
そんなことは起こらないことを祈る。
後に知るかもしれない、既に事後であったことを]
そうだな…。
じゃあ俺はそろそろ行くとしようかね。
アリーセは棺桶屋…だったか?
何しに行くかは知らないが、物騒なことは…。
[そこまで言いかけて、もふもふするのは物騒に入るのか?
と、自問自答する。
怖かったが、死ぬか?と聞かれれば…うーん…?
…まぁいいか。
怖かったが少しの害で身体に何か起こるわけでもないだろう]
ま、気をつけてな。
[一言そう言うと、アリーセと別れた]**
と大きくなっていくリヒャルトのソレを見ていると私も興奮してくる
ああ、私に興奮してくれているんだ
その先を早くと臨むけどでも何処かで始めて故の怖さもあるが、でも満たされたい気持ちの方が強い-早くリヒャルトを私のものに-その感情が私を支配する
でもそれはリヒャルトの方から強請って欲しい-そうなれば私のものになってくれたと実感出来るから]
耳かき?
なあ私にはこの先を望まないほど魅力を感じないのか?
私の何処がいけないんだ?
[と自分の膝の上にゴロンとしてきたリヒャルトに少し悲しげな声でそう言う、リヒャルトは間違いなくこんなに興奮しているのにその先を望んではくれない
私はそんなに魅力がないのだろうか?
胸が大きくなっただけではいけないのか?
色んな感情が私を支配していくがでもそれでもリヒャルトの望み通りに耳かきをしようと耳掻きの道具をとっでもソレをするのは彼の問いを聞いてからだ*]
― 昼・宿屋 ―
……。
[彼女を待つあいだ、手遊びにステッキを振ってみる。
さっきエレオノーレの衣服を出した時を思い出しながらステッキを触れば]
お、いい感じ。
[ステッキをひと振りすれば、コロコロ、と色とりどりの薄紙に包まれたキャンディが地面に転がり落ちる。ぱく、と試しにひと口食べてみれば、ほんのりと甘い優しい味が広がった。
ふむ、と残りの飴を手持ちの袋に入れておく。
ちなみに拾ったキャンディは様々な色の紙に包まれているが、そのうちピンクの紙に包まれたキャンディは実は口にした相手を発情させる効果があるのだが、そのときはそんなことがあるなど想像もしていなかったのだった。まる]
[それからしばらく、宿の外でエレオが戻ってくるのを待ったものの、
彼女が現れる様子は一向にない]
……まずったか?
[見た目はああだが、中身はそれこそ子供みたいなものだ。
そうでなくとも落とし穴に嵌ったりと
出会った時からもともと無防備なところはあったし]
(…変な奴に捕まってなきゃいいんだがな)
[やれやれと思いつつ、探しに行ってみることにした。]
― 昼・街中 ―
[正直、この格好で街をうろつくのはかなり恥ずかしい。
とはいえ、あまり遠くにいったとは考えられないので
まずは近くを探してみることにしよう]
よ、爺さん。
景気はどうだ?
[露天商たちが店を並べる広場に足を運ぶ。
このあたりは店を構えることができない貧しい商人や旅商人たちが
店を開く場所だが、同時に街中を行き交うさまざまな情報が集まりやすい場所でもあるのだ。
そして今話しかけたのは、顔馴染みの露天商。
自分がここに来たばかりの頃から何度か通わせてもらっている店でもある]
「……おう、どうした?
変な魔法でもあたっちまったか?」
さっすが爺さん、話が早いな。
ま、この衣装についてもそうだが、今日はちと人を探してるんだ。
[そう言って迷子になっているかもしれないエルフの話をする]
「……ふん。エルフの女か。
それならさっき町外れでそれっぽい女を見た奴がいるらしい」
マジか。やっぱあんたんとこの情報網は優秀だな。
「馬鹿者。人間の情報収集力を甘く見るんじゃない。
情報を集めるのになんでもかんでも魔法なんぞに頼ろうとする連中には負けん」
……ったく、痛いとこつくぜ爺さんは。
「ふん。それじゃ料金を払ってもらおうか。今日は一つで済ませてやる」
あいよ、サンキュ。
[この変わり者の爺さんの商売はちと変わっている。
欲しい情報を得るためには、爺さんが露店で売っているものを最低一つは買わないといけないことになっている。
どこから仕入れてくるのか品質も値もそこそこ悪くないのがいいところでもあるが]
んー……それじゃ、これを貰うわ。
[並べられた商品を見ていてふと目に止まったのは金と真珠でできた髪飾り。
なんとなく、あのエルフの青い髪に似合いそうな気がして、気がつけばそれを選んでいた。
毎度、と無愛想に呟く商人に金を支払うと、
先ほど買った髪飾りを懐にしまって、その場を後にした。]
― 町外れ ―
[露天商の爺さんに言われたとおり、
町外れをあちこち探していると、程なくして探していた彼女の姿を見つけることができた]
エレオノーレ…って、どうした?
[噴水の傍のベンチにしょんぼりとした様子で座り込むエルフに近づいてそう声をかける。
すっかり泥だらけになったワンピースといい、沈み込んだ様子といい、
何かあったのかとそっとしゃがんで彼女に視線を合わせるようにする。
それからそっと彼女の頬に手を伸ばして、落ち着かせるように優しくなでるだろうか]
まあ、無理に話せとは言わねぇが。
ひとまずいったん宿屋に戻ろうや。
[このままだとお互い恥ずかしいしなという声は内にしまったまま、そう彼女を促そうとする。
エレオノーレのほうはともかく、自分のこの格好は普通の服のように脱いだりはできないことは、先ほど彼女を待っているあいだに確認済だったりする。
どうやら魔法を使っても、それは同様らしい(というより、そもそもこの衣装が魔法が使えるようになった原因の可能性もある)
それから思い出したようにぽん、と軽く手を打つと]
ほら、これやるから。
[そう言って彼女の手のひらに先ほど魔法で作ったキャンディを握らせる。
薄紙の色は見ていなかったけれど、とりあえずさっき食べた分の味は悪くなかったし、気持ちが落ち込んだ時には甘いものがいいだろうと考えながら。
それから、嫌がられなければひょい、と彼女を姫抱きに抱えて宿屋のほうへ戻ろうとする**]
―午後、酒場―
>>85>>86 クレメンス
いえ、なんでもありません。
[あくまで笑みを絶やさず首を振った。
自分でもうまく説明できない怒りだったし、子供のいった言葉だから、と。完全に子供扱い。
しかし、そのわりにこちらの表情の変化には敏感だ。そのあたりは相手らしいと言うべきか。
囃し立てられ、顔の赤みが増す。]
気になるというか………
身を固めるというのはいくらなんでも飛躍しすぎではないですか?
[自分の年齢と昨夜の会話だけを考えればたしかに身を固めるのは消して早い話ではないけれど。
昨日の今日で、いきなり交際する相手を飛び越して結婚相手ができましたというのは展開が早すぎないかと苦笑が漏れる。]
キャッチフレーズ??とは違う魔法だったが、相手は楽しんでくれたようだ。
特に危険なこともなく、少々大きな音が出た程度。]
いいえ、楽しめたなら何よりでした。
あ、そうそう。クレメンス!
…………ありがとう。
[礼を告げられ、首を振って答えた後。
不意に相手の名を呼びこちらからも礼を。
何について、は特に口にすることなくただ深い笑みを浮かべ立ち去る後ろ姿を見送った。]*
――町外れ。>>116>>117レト
[あれからどれほどの時間が経ったでしょう。そろそろ肌寒くなってきた頃でしたが、寒さに強いエルフは宿には戻らずこのまま野宿をすることも考え始めていた頃でした。]
……ふ、え?
[不意にかけられた声に、間抜けな声が漏れます。そして顔を上げる間でもなく、俯いた視界に彼の顔が映り込んだのでした。
心配そうな顔で、頬に手を伸ばされればエルフの顔はくしゃくしゃの泣きそうな顔へと変わります。]
れ、レト……なんで、ここにいる、ズラ…?
エレ、約束守れなかった…待ち合わせに行けなかったズラ…なのに……どうして……ズラ!
[そして、ハッと思い出したような顔になり、エルフはキリリと眉を釣り上げたのでした。]
そ、そなた、なぜこのような場所におる…ズラ!我は瘴気に冒された身…我は、そなたの事を憂えば胸のうちが激しく締め付けられる病に冒されているズラ!
近づいてはならぬズラ!
我のことは捨て置かれよ…ズラ!
[至極真面目な顔でそうは言いますが、正直な耳は彼と出会えた嬉しさに赤く染まり、またピコピコと跳ねるのでした。
ああ…これは確かに。
お互いに恥ずかしいことこの上なかったことでしょう。]
? な、何ぞこの飴玉はズラ…。
われは供物になど屈せぬズラ……ぴゃ!
[それから彼に飴玉を渡されれば、こてりと首を傾げながらも受け取ります。それでも宿に戻ることを渋っていれば、ひょいと抱きかかえられてしまったのでしょう。
魔法少女(成人男性)に抱きかかえられる泥んこエルフ…なかなかにシュールです。]
う……ぅー……
[宿へと運ばれる間、恥ずかしそうにしながらもやっぱり耳は正直に喜びを表すのでした。貰った桃色の飴は、手の中に]**
ー街中ー
[男は満面の笑みで街中を闊歩しておりました。
その腕の中には、ビーグルの子犬が一匹です。
カサンドラの提案の通り教会へ向かおうとしたところ、商家のお嬢さんだったり、昔馴染みの盗賊だったりに他の子達は貰われていったのでした。昔馴染みの仲間は可哀想な目で見てたりお腹を抱えて笑い出したりしていたなんて、そんなそんな。
だから、今この男の元にいるのはこの子一匹だけです。
腕の中でぐっすりと眠る子犬の温かさを感じながら、男はのんびりとその温もりに話しかけるのでした]
もんげー、お前さんも誰かに貰われていくと良いずらねー?
なー、わんたろー?
[ネーミングセンスなんてものはありませんでした]**
-午後 宿-
[ティータイムが終わった後も出かけることもなくただのんびりと座り込んでいた、店主を探さないといけないのは分かっていたのだけど何せやる気が出てこないのだ]
はー、眠くなってきた
[なんて欠伸しながら暫くはそのまま座り込んでいただろうか*]
/*
今回は本当に酷かったなあ……。
いつの間にか自重が何処かに飛んでいきましたしね。
中の人はグレートヒェンにボコられてきます。
色んな人に迷惑かけてしまって……
暫くは村禁止にしよう
ー町中・パン屋前ー
うぅ……パンを買いに来ただけのはずなのに……
[なぜ青年は嘆いているのか
パンを買いに店まで来たのに店の手伝いをさせられたからである雑用戦士ハンスなんて呼ばれてたとかそんな
その分お小遣いという名の報酬は貰えたしパンも食べさせてくれたからいいのだが]
って、そうだ
店主さんとぬいぐるみ探さないと……!
[手伝いに気を取られて忘れかけていた大事な目標を思い出してはまた探索に向かう
ぬいぐるみはともかく、店主が行きそうな場所など見当もつかないのが難点だったり
それでもこのまま”もふもふしたくなる症候群”を放置する訳にもいかないのだから頑張るしかない
……ファイトだ青年]
[グレートヒェンの膝に、外を向いた状態で頭をのせる。そのまま目を閉じれば、興奮していた下半身も少しながら落ち着いてくる。
やがて、オオカミの耳がピクッと動き。彼女の悲しげな声を聞きとれば、ゆっくりと目を開けペンを紙に走らせる。]
"貴方の言う『魅力』とはどんなものですか?"
["私に魅力がないのか"と彼女は何度も言うが、自分が感じる"魅力"とはかけ離れている気がする。
美しい顔だったり、異性を引き付けるスタイルだったり。欲望の対象になるものを"魅力"と呼んでいるのではないだろうか。
自分が思う魅力は、そうではない。
たとえば、"胸が大きくなりたい"と頑張って牛乳を飲んでいる姿であったり。
空腹な自分の為に"簡単なものしか作れないが私が作ろうか?"と言ってくれる気持ちだったり(>>241)。
事の大小では無い。日常のちょっとした行為にこそ、魅力と言うものを感じていく。]
[こうやって膝に頭をのせているのもそう。
このまま強引に彼女を抱いたとて、吐きだされるのは欲望だけで。心が彼女のモノになるわけではない。
それよりかは…耳かきのような日常の中で、自然な彼女に触れる方がよほど魅力を感じる事ができるだろう。
ただ…愛しさから始まり、欲望をぶつけた女性は居る。
そして今、私の心は彼女のモノ。誰に命令されたわけでも、束縛されたわけでも無い。私自身が決めた事。]
"大切に思っている女性がいます"
"私は全力でその方を愛したい"
"だから貴方の愛は受け取れません"
[もちろん心は痛い。それでも。
情けや同情でどうにかなる部分ではないのだ。
その拒絶は彼女に諦めの色が見えるまで何度でも。*]
/* そうですよね……。
このままずっと隠したままよりは良かったかも。
カサンドラさんとおしあわせに。
うーん、でも色々と吹っ切れたよありがとう。
前のグレートヒェンも今回のグレートヒェンも私が散々な目に合わせてしまったなあ……次は幸せにして上げるからね。(まだ使うのかよ)
私の恋はつくづくあれな気がします。
グレートヒェンはヤケ酒飲めば多分吹っ切れる気がします。
まあ中の人は灰ではアレですが失恋は分かりきってましたしね。
PCPL共々ご迷惑をおかけしました
/* 中の人&グレートヒェン「誰か酒に付き合え」
[皆んなそそくさと逃げ出す]
てか未成年PCが大半でしたねw
成人PC探す方が早いぐらいだw
ー午後、宿ー(>>124グレートヒェン)
[ビーグルの仔犬を抱えたまま、街の中をある程度歩きましたが、今の男の伝手ではこれ以上仔犬を引き取ってくれる相手はいないようでした。
その為、一度荷物を置いたままにしていた宿の方へと向かいます。
ティータイムが終わった後の彼女は、そのままテーブルに居たのでしょうか。
それなら通り過ぎざまに見かけて「こんにちはずらー!」と、昨日とは違う無邪気な笑顔で話しかけるのでしょう。
もし、部屋に戻ってしまっていたなら、女の人の部屋に入る事はありませんからそのまままっすぐ、自分の泊まっていた部屋に向かうのでしょう。
果たして、彼女には話しかける事ができたのでしょうか?]
[リヒャルトに魅力とは何なのかと問われ少し考え込む
私の考える女の魅力は理想的で男性を惹きつけるプロポーションだったり美しい顔だったりだ
其れだけではない-私自身の魅力を伝えていけば良い-
どうして其れに気付けなかったのであろうか、無理して背伸びをする必要など何処にもないのに]
[リヒャルトの書いた紙に書かれた言葉、少し辛さはあるけれどでも不思議と涙は出てこなかった]
そうか…リヒャルトの気持ちを汲んでやれなくてすまない。
その人と幸せにな
[と笑顔で返した、少しヤケ酒を飲めば辛さなんて忘れられるだろう*]
-午後 宿- >>126 クレメンス
[テーブルでのんびりとしていると大きな声で「こんにちはずらー」と言う無邪気な声が聞こえた
声の主は昨日の酒の席で少し会話を交わしたクレメンス、しかし何やら雰囲気が違うような?]
クレメンスか……どうしたんだ?
[と声をかけました、ビーグルはいたのでしょうかいたのなら口調やら何やらはすっ飛ばしてそのビーグルはどうしたんだと尋ねたでしょうか]
ー午後、宿ー>>127グレートヒェン
[相手と挨拶を交わした後は、テーブルの方へと近づいて行きました。
腕には勿論、ビーグルの仔犬を抱えたままです。
けれど、近づいてくれば何やら相手に違和感を覚えます。
昨日までは無かったはずのもの。
思わずそこを見てしまってから、仔犬について尋ねられてビクっと体を跳ねさせてしまいました。
悪いことをした訳ではありませんが、つい視線がそこに行ってしまった事に罪悪感を覚え、頬が朱に染まります]
もんげー?!
あっ、この子お店の裏で拾ったずら!
他のこ達は新しい飼い主さん探せたけど、まだこの子は新しい飼い主さん探してる最中ずら。
もう、お前さんはおらと一緒に来るずらー?
[それでも、腕の中ですやすやと眠る仔犬にそっと話しかけては柔らかな笑みを浮かべます。
仔犬はわかっているのかいないのか、穏やかに眠り続けていたのでした]
グレートヒェンさんは、なしてこんなトコでぼんやりしてたずら?
[相手が暗い欲望すら感じていることなど気付かなかった。
その表情は切羽詰まったものだったかもしれないが、そんな相手ですら愛しく素敵な男性にしか見えなかったのだから。
そして自身を思う理性によって強い欲を抑え思い止まってくれたのだと気付いたなら、相手を想う気持ちはさらに増しただろう。
互いを想う気持ちがあるなら尚更、直前で止めるのはつらいだろうことは自分にもわかっていた。
紙と言葉によって、互いの想いを確認しあう。
その方法が違えど、嬉しく想う気持ちに変わりはない。
強いていうなら、想いを書いた紙はあとでこっそり回収しておきたいといったところか。もし回収出来たなら永久保存できる方法を探さなくてはならない。]
唇に伸ばした手は相手の大きな手に包まれる。
その温もりに吸い寄せられるようにして体を寄せ唇を重ねた。
柔らかく重なったそれらは一度離れ、すぐにまた重ねられる。
2度目はどちらからともなく深く艶のあるものとなった。
中に入られようと拒むことはなくまた躊躇うこともない。
舌を絡ませ、濡れた粘膜同士が奏でる密やかな水音を間近で聞きながら腰に回された腕に従うようにしてさらに身を寄せた。
繋がっていない手は相手の首に回ししがみつく。]
ん、……………ふ…………ぅん……………
は、……………ぁ……………
[申し訳程度に膨らんだ胸が相手の胸板に押し付けられる。
それを恥ずかしいと想うほどの理性も無くすほどに、相手との甘やかな口づけに酔っていた。
やがて体は再びベッドに倒され、唇は首筋へと下っていく。
くすぐったさに逃れるように喉を反らし、靴を履いたままの足がシーツを蹴る。
いつの間にか手放していたステッキが床に転がり音をたてた。]
/*
今回は本当に前のグレートヒェンを鮮明に思い出します
(チップのせいですがね)
前回と違って精神的にも物理的にも強くなりましたし
(でもPCは別人ですけどね)
まあグレートヒェン2人含めて自PCは皆んな大好きだよ。
まあグレートヒェンはヤケ酒飲んでスッキリコースですかね?多分胸だけじゃなくて精神的に何かあってああなっただけとかみたいにオチをつけて
PL感情との辻褄も合わせてさ。
/*
2人を比べる時にそれぞれ何と呼べば良いのでしょうか?
まあいいや適当で
そんなこと言ったら別ID含むと3人いるエーヴァルトとか更にややこしいしw
― 町外れ・エレオ>>120>>121>>122 ―
[間の抜けた声を上げる彼女>>120
此方に気づいてか、今にも泣き出しそうな顔をするのを見て]
なんで、って。
そりゃ、お前が約束の時間になっても来ないから
探しに来たんだろ。
[心配になったから、とは口が裂けても言えないあたりが
素直ではないところである。
約束を守れなかった、待ち合わせに行けなかったと、
落ち込んだ様子で言われれば]
…ばぁか。
今はこうして会えてるんだから、気にすんなよ。
[そう言って、頬をぽんぽんと優しく撫でる]
時間に間に合わなかったことよりも、
エレオノーレがどうしたいのかのほうが大事だろ?
[俺とデートしたいのかしたくないのか。
言いかけて字面と今のお互いの状況に気恥しさを感じて一瞬黙る。
と、次にはキリっと表情を引き締めたエレオノーレが話し始めて>>121]
<b>……オーケイ、さっき無理に話さなくていいといったな?
あれは嘘だ。
何があったのか詳しく聞かせろ。</b>
[少し目を離しているあいだにまた妙な言葉を話し始めたエルフに
何があったと内心少し頭を抱える。
それでも朝から続く不思議な語尾と、キリリとした表情の横で、
さながら仔犬の尻尾のようにピコピコ跳ねる耳が見えれば、
一瞬、困ったように苦笑したあと]
……オーケイ、さっき無理に話さなくていいといったな?
あれは嘘だ。
何があったのか詳しく聞かせろ。
[少し目を離しているあいだにまた妙な言葉を話し始めたエルフに
何があったと内心少し頭を抱える。
それでも朝から続く不思議な語尾と、キリリとした表情の横で、
さながら仔犬の尻尾のようにピコピコ跳ねる耳が見えれば、
一瞬、困ったように苦笑したあと]
よし、いい子はおとなしく黙ろうか?
……ただし悪い子には、
[――おしおきだ。
そう言うと、エレオノーレの腕を引っ張って此方に抱き寄せる。
瞬間、彼女の目には意地の悪い笑みを浮かべる此方の顔が見えたかもしれない。
抱き寄せた彼女の顎に添えた手をくぃと上げさせると、彼女の唇を自身のそれで塞いだ]
[彼女がおとなしくなるまで、暫くそうして唇を重ねていただろうか。
やがて、頃合を見計らってそっと顔を離すと]
よし、いい子になったな。
それじゃ戻るぞ。
[早口にそういうと彼女を抱き上げる。
なるべく平静を装うとしているものの、流石に人前で自分がしたことに気恥ずかしさを感じてか
髪のあいだから見える耳は真っ赤に染まっている。
……なんというか。勢いでやったものの、社会的な死は免れないような気がする。うん]
[手渡した飴を大事そうに手に持ちながら、ピコピコと耳を揺らす彼女を手に宿屋へと向かった**]
-午後 宿- >>128 クレメンス
[挨拶を交わせばクレメンスはこちらに近づいてくれば相手は何やら胸を見てきています。
顔が朱に染まれば此方もつられて赤くなってしまうがあくまで毅然としてこう言った]
あの…出来れば胸は見ないでもらいたいのだが
[と小さな声でそう言ってまた子犬を見つめます]
そうなのか……子犬は小さくて可愛いな。
あっ出来ればで良いのだがその子犬を私にくれないか?ちゃんと最後まで面倒は見るから
[と切り出しました、だって本当に可愛くて抱きしめてしまいたいぐらいの可愛さなのです、勿論責任を持って最後まで面倒を見ると言って半分はダメ元です。
クレメンスが自分で飼いたいと言うのなら素直に諦めます。]
うーん、何となく一人でいたくてな。
こうしてのんびりとしていたんだ
[と少し悲しげな感じで言いました、失恋したなんて言えなかったです。
彼の幸せを願うから私は落ち込んではいけないのです。]
― 教会・礼拝堂 ―
[まさか子犬と話が出来るようになるとは思わなかった(>>87>>88>>89)。それから子犬と暫く話していただろうか。
"わんたろー"という好きな犬がいる事、好きな食べ物、経済の状況や政治の話まで。
やがて散歩に行くと言うので、そのまま子犬を見送り。庭から礼拝堂に戻っては、いつもの祭司服に袖を通した。
―――礼拝堂の中央にそびえる大きな像。
神を模倣したその像は、礼拝堂の何処にいても。
…此方の心を見透かしているようで。
その像の手前で膝をつき、片手で空に十字を切れば。
ただただ祈る。言葉にならないから、心の中で。]
[
『……一人の女性への想いを貫く為に
一人の女性を傷つけてしまいました。
救いを差し伸べるべきである……此の身に於いて
ただただ…不徳の致すところで、あります。
―――願わくば、私に…罰を。』
暫くその懺悔は続き。
神の粛正がないのなら、村人全員で私を抹殺(にセット)してくれる程の罰を、と。]
[なんて、心の隅の隅、本当に隅っこの方で思ったかもしれないが、それは気のせいと言うことにしておこう。にへらと、表情が一瞬緩んだのも気のせいだろう。
撫で終えて、手を離した時には怖がられないように笑みを向けていたのだから。]
[ちなみに……
自分の方が実際には年下だということは、認識になかった様子。完全にその二人は子供だと認識していたからだ。]
[どれくらいの時間、矢を射っていただろうか。
長いようで短くて、短いようで長い時間。
そんな風な時間の流れ方を感じたのは、精一杯矢を射るエルフを、同じように精一杯見守ることが出来たから。真似される言動には、普段の自分はそんな言い方ではないとツッコミしようと思ったが…。
キリッと決め言葉を言う姿も微笑ましく写ったので、あえて何も言わなかった。
子供の憧れを壊してしまうことは、笑顔を壊してしまう行為にも思えたから。]
弓矢の腕のみならず、この言の葉の操り方。
我をも超える使いてなり!
[呪いだか、悪戯だかわからない状況に置かれた自分よりもかっこよくセリフを繰り出しているように思えたので、素直な言葉を口にする。
もしそんな言葉でも、喜んでもらえるのなら嬉しいと思って。]
[弓矢を返してもらった際、陽を見ながら寂しそうな顔をするエルフ。>>105
エルフに何があるのか知らない自分は、不思議そうにエルフの少女を見つめる。
もし、状況を知っていたとしたら、彼女の為に何か出来る事はないかと模索したことだろうが――。]
我は、もう少し鍛錬をしていく。
またどこかで汝と出会えることを、楽しみにしておるぞ!
[その場を後にする彼女の背中を見送る。
その時、彼女が足を引きずっている様子に気づけば、怪我をしていることを初めて知り、慌てて声をかけようとする。
――も、その時にはすでに帰還の呪文は唱えられていて、彼女の姿はなかった。
足を痛めながら、修練をさせてしまったと思えば申し訳なく思い、また会う機会があるならば、その時に謝ろうと、心の中で誓ったのだった。*]
/*あ!
そういえばさいゆうさんと絡んでない!
ふえー、しまった。
てかどこにいるかもわからんけど。
二択までは絞れてる……(消去法) */
ー午後、宿ー>>134グレートヒェン
そ、そんなに見てないずらよ?!
でも、なんか急にでっかくなってるずら!
……腫れたずら?
[見ないでくれ、と言われましても、急に変化していれば凝視はしませんが見てしまうのは仕方がないと思うのです。
それでも、指摘されればつい言い訳しつつ顔が真っ赤に染まりました。
でも、そう、昨日までは無かったはず。
脳内お子様は、急に巨乳になったと言うよりは其方の可能性を思ったようです。
つい、首を傾げてはおずおずと質問してみるのでした]
んー?でも、グレートヒェンさんはオラと同じ冒険者ずら?
明日から……や、今日からも働くのとかどーするずら?
オラはこのこと故郷に帰ろうかって思ってるずらけど。
[強く拒否は出来ませんが、相手はこれからどうするつもりだったでしょうか。
聞いていたかもしれませんが、記憶が曖昧になってしまっています。
旅に出るなら仔犬連れは仔犬にとって安全か分かりませんし、ご飯の心配もあります。
きゅ、と仔犬を抱きしめつつ眉根を寄せましたが、相手の悲しげな様子に気付けばおずおずと相手の横へと近づいてみます。
そして、ひょいとその顔を覗き込んだのでした]
グレートヒェンさん、どーかしたずらか?
笑顔でいないと幸せ逃げちゃうずらよ?
/* 表に出せてスッキリとした面はあります。
思いっきりやって中の人もグレートヒェンも失恋しても何処かすがすがしさすらあります。
カサンドラさん、リヒャルトさんには申し訳ありませんが其れが本音です。
/*
なんか、泣くきっかけ思いついたけど、なんだっけかな?
なんで泣かせたいかって?
こう、涙のことを厨二っぽく言ったら面白そうじゃないか!
双眸から湧き出る浄化の雫……的な?
/*
しかしこう、あれだな……。
勢いでやってることが多すぎてエレオの中の人に負担かけてねーかが心配(反省
/*
グレートヒェン「そろいも揃って逃げられたな、 白状な奴らめ」
中の人「仕方ないよ、悪酔いする人間の失恋話なんて誰も聞きたくないし弱い子の方が多いし」
グレートヒェン「あーハイハイ、わかった
一人で飲むよ。」
/*
レトの変な奴を拾ってみた。
時間的に、エレオとその頃合ってる変な奴ってシルキーでいいんだよね?
まさに変な奴だし!(
/*
>>144
なお、ああだこうだいっているがシルキーのことは単体好きです。
いい人だよな(自分視点面識ないが)
-午後 宿- >>142 >>143 クレメンス
腫れたんじゃなくて朝起きたらこうなっていてな……マスターの仕業なのだと思うのだが
[と胸が大きくなった原因を話し続けたでしょうか、クレメンスのおかしな口調もマスターの仕業でしょうか]
うーん、私には要人警護の仕事もあるからこの街に留まる可能性もある、日帰りで少し遠出をする事もあるかもしれないが。
また、子犬は無理にとは言わない、少し言ってみただけだ。
[と言って少し子犬を撫でてみました、ああ小さくて可愛いななんて思っているとクレメンスは私の顔を覗き込んできて
笑顔でいないと幸せが逃げちゃうずらよ?といってきた。
表情は少し悲しげだったのが見えていたのでしょうか?でも気遣ってくれるのが少しだけ嬉しく感じて少しだけ落ち込んでいた理由を話したでしょうか]
ハハハ、単なる失恋だよ。
だから少しだけヤケ酒飲めば大丈夫さ
[と言って少し無理をして笑ってみせようとしたでしょうか*]
ー午後、宿ー>>145グレートヒェン
んー?店主さん、そんなことできるずら?
………じゃあ、お酒の中に何か変なのが入っていたのかも知れないずらねー。
お薬とか、魔法や呪いが効きやすくなる食べ物ズラ?
んんん、店主さんもシュテラさんも見えないから、気にはなるずら〜
[確かに全く見ない人物が怪しいのかも知れません。
首をこてんと傾げては、眉を寄せて悩み始めてしまうのでした。
飲み物や食べ物に何か入っていたとしたら、何という無差別攻撃でしょうか。あの店主なら男には危害を加えなさそう何か、自分たちに恨みでもあったのでしょうか、そうは思えなかったのですけれども。
仔犬は撫でられれば少しだけ身動ぎしました。柔らかな毛並みや温かさが伝わったことでしょう。
けれど、そんな様子に和んでいたのも束の間。
相手が失恋したと聞き、思わず目を丸くしてしまいます]
もんげ〜…、それは悲しいずらねえ。
でも、そんな時は新しい恋が一番の薬って聞くずら!
グレートヒェンさん、かわいーからきっとすぐに良い相手見つかるずらよ!
でも。ヤケ酒はオススメしないずら。
グレートヒェンさん、お酒、そんなに強く無かったずらよね。
あっという間に酔っ払って、悪いお兄さんに連れて行かれたら大変ずらー!
[きりっと表情を引き締めて、相変わらずの口調に態度ですがそんな忠告をしつつ、片手を伸ばして相手の頭を撫でようとしました。
お兄さん風が出ているようです。
実際には末っ子だったりしますが、この際置いておきましょう]
それに、悪いお兄さんに連れていかれなくても、普通に悪酔いは良くないずら!
-午後 宿- >>146 >>147 クレメンス
うーん、まあそれもあり得るか?
それだとしたらテロも良い所だが。
何方かが見つかればまあ戻る手がかりはあるのかもしれないがな。
[あの店主は何を考えているのでしょうか、幾ら考えても分かる訳がないので其処はもう放棄しました。
変な事が早く解決すれば其れで良いのです]
すまないな、こんな事言って誰かに話せて少し楽になったよ。
新しい恋か……見つかるだろうか?でもありがとうな。
心配してくれているのか?でも変な連中はぶっ飛ばすから心配は要らないよ。
其れに酒には弱くても飲みたくなる時はあるのさ
[と言って撫でようとしてくれたのを受け入れる、普段は子供扱いするなと怒りそうだが今日はその手が妙に心地良い]
ハハハ、たしかにな
悪酔いして回りに迷惑かけてもだしな
[と言ってクスクスと笑います、口調は子供ぽっいのに言ってる事は凄く真面目で……そのギャップが凄く面白かったのです*]
[ベッドしかないこの小さな部屋で。2つの吐息と、舌を絡ませるたびに生まれる水音だけが響き渡る。
その他にはスケッチボードとペン、解呪の時に騒ぎ立てない様に縛り上げる縄、なんてものもあるが。
視界の隅にでも渋々追いやっておくとしよう。]
ぴちゃ…わぅ…ん……。
ふゎう……。
[先程までは、本能だけに支配されていたが。
いまは理性とうまく混ざり合って心地良い。
大切に、大切に愛でたい気持ちと。
全てを与え、全てを奪ってしまいたい気持ち。
互いを抱きしめ身体が密着すれば、胸板に感じる柔らかな膨らみ。決して大きいとは言えないのかもしれないが。彼女のモノと言うだけで、この世全てのおっぱいを凌駕する。
じゅるるる…と敢えて音が奏でるように、彼女の舌から液を吸い取っては、ゴクリと喉をならす。
そのまま唇を首筋へと這わせながら、ゆっくりとベッドに倒せば、呪いで脱がせない服―――魔法少女の服の上から胸の突起を手で探していく。
下着が厚手ならば見つからないかもしれないが。
つけていなかったり、薄い生地のものであれば突起をつまみ、指で転がしたり。服越しにも唇を這わせただろう。]
[触れる場所を探している片手は、再び下半身へと。腕を彼女の太股の間に差しいれ、指で内側の太股を撫でながら上を目指す。
やがて秘所へ辿りつけば、溢れだしている蜜を五指に馴染ませる。そのまま割れ目全体を愛撫しながら。しっとりと濡らせば、チカラを加えた中指を、ちゅぷ…と膣口へと沈めていく。
彼女の表情を、紅潮した顔で見つめながら。ゆっくりと。もし痛がったりするようならすぐ止めれる様に。
中指の全て、もしくは彼女が痛がる手前まで指を挿入すれば指の関節を曲げて膣肉を刺激していく。
もっと甘い、甘い声を。
露わになっている自身の肉棒は、彼女の太股に擦りこんで。我慢できず微かに漏らした露は太股を光らせていた。*]
/*
カサンドラさんのせいで悶えてロルが進みません訴訟\(^o^)/
エピまでに終わらないかも…遅筆で本当にすいません
。・゜・(ノД`)・゜・。
ー午後、宿ー>>148グレートヒェン
きっと見つかるずら!
まあ、無理に相手を見つけるのもあれだから、自然と巡り合えたら良いずらね。
それまでは、その巡り合えた時に堂々勝負できるように、自分を磨くずら!
[少しは元気を出してくれたでしょうか。にぱ、と笑ってみせると相手の頭を幾度か撫でて見せました。
自分よりも大分小柄な相手です。脳内お子様でも、流石に今の彼女は年上のお姉さんとは映りませんでした。胸の大きさだけは今はとてもご立派なお姉さんでしたけれども]
んー、でも、今回みたいに?
まあ今回は確定じゃないずらけど、お酒に変なのが入ってたりしたら困るずら?
前後不覚になって、抵抗できなくなったり……。
だから、お酒は楽しく飲めるようにするずらよ?
おらがここにいる間なら、少しはお付き合いするずらけど!
[そう言って、無邪気ににぱっと笑うのでした。
ぽん、と相手の頭に手を一度おいてから手を引きます。
腕の中の仔犬を抱き直して]
まあ、美味しいものでも食べて元気を出すずら!
[そう言って、ひらりと手を振ってその場を後にするのでした。
そして、自分の部屋に向かったのです*]**
―― 午後・街>>109>>110 イェンス ――
ん、行ってらっしゃい。
ああ、それとてんちょー、どこかで見かけたら教えてねぇ。
[とりあえずそれだけ伝えてイースと別れる。
ああ、狼に代わった人のもふもふ?覚えてないけど、至福の一時だったよ(]
そうそう棺桶屋。
大丈夫大丈夫。
そうそうおかしい事にはならないから。
[うっかり事故が起こらないとも限らないが]
そっちも気をつけて。
-午後 宿- >>149 クレメンス
ありがとう、焦らずに行くさ。
[とお礼を言って微笑みました、気を使ってくれるが凄く嬉しいです。
何だか頭を撫でてくれるのも心地良いです。]
あっ、そういう事もあるかもしれないな、気をつけるよ。
じゃあ今度酒に付き合ってくれないか?
[と言って誘って見ます、クレメンスとなら楽しく飲めそうな気がします。]
ありがとう、こんな話を聞いてくれて
[と言ってクレメンスに手を振って自分も部屋に向かいました**]
― 回想・幼い頃のこと ―
[ふと昔を思い出す。
いつだっただろうか、弓矢に触れるようになったのは。
元々は、魔王討伐の為に、人々を守る為にと父親が持っていた技、それが弓術。
素早さ、そして正確さを活かし、弓を始めたと言っていた。
母とはそんな魔王討伐の最中、パーティで一緒になり恋に落ちたと。
魔法の使い手だった母は、父の弓矢捌きに憧れて父に教わっていた。
子供の頃、そんな光景を見ていたからか、自分も気づいた時には弓使いである父に憧れ、師として仰いでいた。
両親には色々なことを教わった。
弓術だけでなく、"愛"も教えてもらった。
愛する人の笑顔を守りたいからこそ、平和な世を願うのだと。
だから、いつか自分も両親と共に戦うのだと。
大好きな、愛する両親の笑顔をいつまでも守りたいから―――]
[しかしそれは叶わぬ願いとなった。
悲劇が起こったのは、自分が弓の修練の為に、森へと出かけている時だった。
魔王軍の精鋭が、攻め込んできたのは。
その時にどんな戦いが起こったかは、その場にいなかった自分はわからない。
突きつけられた真実は残酷で、そして悲しいことだった。
―――……両親との永遠の別れ
守りたかった。
でも、守れなかった。
後悔だけが自分の中に残った。
だからこそ、その時強く心の中で思ったのだ。]
― 森の中 ―
[ポロリ、一筋、頬を伝う。]
我が双眸より湧き出でしは、浄化の雫か……
[慌てて頬に伝わった雫を拭う。どんなシリアスな状況でも、誰かに見られ口を開けば台無しだ。
誰かに見られ、言い訳をする前に拭ってしまえば何も変わらない。]
さて、初心を思い出せし我が力、何者にも負けぬ!
新しきこと、試すに絶好の時ぞ。
[初心に帰った今ならば、新たな気持ちで修練出来そうだから。
先ほど散々だった的当ても、きっと百発百中!……とまではいかなくとも、いい結果が出せるだろう。
ただ、今はそれよりも新たな挑戦をするのだが。]
[矢に意識を集中させる。
そして何やら魔力を込める。]
光りよ、我が力となれ――
[ちょっとした詠唱のようなもの。
そのままの意識で、魔力を込めた矢をつがえて思い切り放つ。]
/*
ちょっとシリアス混ぜつつ。
ギャグネタ村なのに、結構なシリアスまげてよかったのかなと気にはなるけど。(
ちょこっとネタも織り交ぜてるので、許してくだせえ。
――町外れ→宿屋へ
[彼は怒ってはいなかったようです。
むしろ時間になっても現れないエルフの事を慮って、探しに来てくれたようでした。
こんな格好でいるのを見られてはとても恥ずかしくて逃げ出したくなってしまいそうでしたが、彼の優しい手のぬくもりにそれはかないませんでした。
最初に出会った時も、そうでした。
穴に落っこちで救助を待っていたところに現れた彼。見返りも求めずにただ助けてくれて、それだけではなく温かい宿屋まで連れて行ってくれました。
もちろん彼の連れている龍の子との交流もとても楽しくて、エルフは彼のそばが居心地よく感じられるようになったのです。
そう、このエルフが楽しそうに笑うときには、彼の存在がそばにあったのです。
薬が切れたあとにもまた彼と笑うことができたのなら、……もしかしたらこのエルフの長い長い旅も終わるのかもしれません。]
悪い子…ズラ? ……ぴゃ!
[不意に彼が意地悪く笑うのが見えました。そして次の瞬間には抱き寄せられて、唇が優しく塞がれます。]
ぅ……ぅん、……ふ、……っ
[昨日キスされた時もそうでしたが、エルフにはこの人間の男女が行うという愛情表現は刺激が強すぎます。
だってエルフは自然に愛情がこみ上げてきて愛情表現をすることなど滅多にないのですから。
エルフにとっては、衆人環視の元でのキスは公開セックスをしているのと同じくらい恥ずかしいことです。]
れ、と……みんなが、見てるズラ……。
恥ずかしい、ズラ……ッ。
[恥ずかしさのあまりジタバタと暴れれば悪い子認定をされてしまったでしょうか。抜けだそうとすればするほど抱きしめられてしまって、キスが深まって……とうとう腰砕け状態になってしまえば、彼にされるがままになってしまうのでした。]
……も……好きにして……ズラ。
[嬉し恥ずかし…いややっぱり恥ずかしい、と顔を赤らめながら、エルフは彼の腕に抱かれて宿へと戻ったのでした。]
――そして、宿屋。
[宿に帰ってきたなら、自分の部屋へ連れてってほしいとねだったことでしょう。この格好のまま酒場にいては目立って仕方ありません。
部屋に付けばとりあえず降ろしてもらったのでしょうが、それがベッドの上だったか椅子の上だったかはきっと、彼の気分次第。]
レト……さっきは約束守れなくてごめんなさいズラ…。
[そして、語り出します。
本当は今日、他のエルフ達と一緒に旅立つ予定だったこと。けれどここに残ることに決めて仲間に別れを告げたら落とし穴に落とされたこと。服はその時に汚れしまったこと。
この喋り方は森で出会ったこれから生きる術を教えてくれた師匠の真似だということ。]
せっかくもらった服をよごしちゃって合わせる顔がないって思っていたズラけど……
本当は、レトが探しに来てくれて嬉しかったズラ……。だって、エレ、一人ぼっちになっちゃったから……。
[先ほど貰った桃色の包み紙のキャンディを舐めながら、ぎゅぅ、と彼の服の袖を握りしめたのでした。心なしか、潤む瞳で。
あの飴には何かの効果があったのでしょうか。もしあったとしたら、そろそろ効き始めてしまう頃かもしれません。]
―― 町中・帰り道 ――
[鹿野家やで店主用の棺桶を購入し、届けてもらう事に。
これで万一があっても対処できるだろう。
これが呪いが吹けば桶屋がもうかると言うあれか。違うな。
ともあれ、あとは店主を探して問い詰めるだけだ。
見つかって、事情を聴いて、もしアレな事情なら……
と言っても……手がかり一つないんだけどね
[あれだけ特徴的な人物、見かければすぐにわかるはずなのだが、そうそう見つからない場所に隠れたか]
[それにしても今回の騒動で分かった事がある]
[決めた。この騒動が終わったら、私、全国を回って修行、もといモフモフの旅に出よう。
世界各国の動物をもふりに行くんだ。そうすることで新たな境地に届くかもしれないし。届くと言うか、彼方まで飛んで行ってるとか言わない。
とりあえずはもう遅いし、宿屋に帰って後は明日にしようかと]**
/*
今回の村の感想
レトガード強かった………♡
もう、エレはコマさん化してベッドでぴぃぴぃ泣くギャップがやりたかっただけなんや……もう満足や……()
― 宿屋>>163 ―
[顔を赤くしたエレオノーレを連れて宿屋に戻る。
彼女に自分の部屋に連れていって欲しいとねだられれば、
そのとおりにしただろう。
彼女をそっとベッドに横たえさせると、携えていたステッキをひと振りする。
ぽん、と軽い音があたりに響きわたったかと思えば
彼女の着ていたワンピースはあっというまに元の真っ白な姿を取り戻した。]
「レト……さっきは約束守れなくてごめんなさいズラ…。」
[そうしてこれまでの経緯を語られる>>163
彼女が本当は仲間たちとともに自分の知らない処へ旅立つ予定だったこと。
それでも、ここに残ることを決めたこと。
仲間たちに落とし穴に落とされ、そのときに服が汚れてしまったこと。
森で出会った相手にこれからの生き方と、ついでに妙な喋り方を教わったということ。
彼女の傍らに腰掛けて、時折そっと頭を撫でながら彼女の話をただ黙って聞いていた。
そうして、彼女が語り終えて、
潤む瞳でぎゅ、と袖を握り締めてきたならば、そっとその唇に自身のそれを重ねた。先ほどのそれよりも幾分優しい、啄むようなキスを]
[愛なんて知らなかった。
父も母も育ての親も、周りの大人たちは誰も自分を愛してはくれなかった。
そんな大人たちの庇護ですら、この時代の流れの中で理不尽に奪われて。
だからこそ斜に構えた。
『愛されなくてもいい』と。
そんな捻くれた自分にとって、盗賊ギルドは都合のいいところだった。
斜に構え、周りを皮肉りながら一人で生きていくための技術を学んだ。
遺跡を巡って宝を探し、時に生きるために様々な手を尽くした。
そうやって生きてきたし、これからもずっとそうしていくのだと思っていた]
[最初に彼女を見かけたのはいつだったか。
故郷から出てきて、技術を磨いてトレジャーハンターとして活動を始めてそれほど経って居なかった頃だったと思う。
最初は、故郷で見ることのなかったエルフの姿が珍しかったのだと思っていた。
青い色の髪も、長い耳も色の白い肌も。
それが珍しくて、酒場で何度か見かける度に彼女のほうへと視線が行くのだと思っていた。
最初に彼女と話したときは、随分鈍くさい奴と思ったものだった。
それでも、何故かほうっておけなくて。
気がつけば彼女の世話を焼いていた。
そしてそれを、心の内ではそれが悪くないと思っていた自分に今更ながらに気づく]
[そして――…最初に彼女の笑顔を見たとき。
……もっと、彼女の笑った顔を見たいと思った。
彼女に、笑っていて欲しいと思った。
その笑顔を、そばで見ていたいと願った]
[重ねた唇からは、ほんのりとした甘さが感じられた。
さっき舐めていた飴の味だろうかとぼんやりと思う。
心なしか、昂るような感覚があるのは、想いを自覚したせいかはてまた飴のせいか]
なあ、エレオノーレ。
[唇を離したあと、心なしか赤くなった顔でベッドに横たわる彼女の耳許で囁く]
…一つ、頼みがあるんだ。
俺に、あんたの心を預けちゃくれねーだろうか?
俺も、あんたに自分の心を預けるからさ。
[一緒に生きていこうぜ、と。
そう低く囁けば、彼女の耳朶に優しくキスを落とす。
唇が触れるとともに、唇の音が、彼女の長い耳には聞こえたかもしれない]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新