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月の司祭 ルートヴィヒ は能力(弄ぶ)の対象決定を天に任せた。天はいい加減に 謀反のライダー メルヒオル に決めた。
月の司祭 ルートヴィヒ は能力(弄ぶ)の対象決定を天に任せた。天はいい加減に アグリブラウン サシャ に決めた。
夏の緑 ノトカー は能力(カモる)の対象決定を天に任せた。天はいい加減に 羊術師 メレディス に決めた。
紫電の魔剣 ツェーザル は能力(交信)の対象決定を天に任せた。天はいい加減に 謀反のライダー メルヒオル に決めた。
羊術師 メレディス は能力(ニヨる)の対象決定を天に任せた。天はいい加減に 月の司祭 ルートヴィヒ に決めた。
羊術師 メレディス は能力(ニヨる)の対象決定を天に任せた。天はいい加減に 紫電の魔剣 ツェーザル に決めた。
謀反のライダー メルヒオル は能力(調教)の対象決定を天に任せた。天はいい加減に 夏の緑 ノトカー に決めた。
華奢なナイト ユーリエ は能力(見届ける)の対象決定を天に任せた。天はいい加減に 紫電の魔剣 ツェーザル に決めた。
華奢なナイト ユーリエ は能力(見届ける)の対象決定を天に任せた。天はいい加減に 月の司祭 ルートヴィヒ に決めた。
月の司祭 ルートヴィヒ は、謀反のライダー メルヒオル と アグリブラウン サシャ をどうしようもない呪いにかけた。うへへへへ。
羊術師 メレディス は、月の司祭 ルートヴィヒ と 紫電の魔剣 ツェーザル をニヨることにした。園芸園芸……くすくすくす……
華奢なナイト ユーリエ は、紫電の魔剣 ツェーザル と 月の司祭 ルートヴィヒ のシマ争いを見守る事にした。
謀反のライダー メルヒオル は、夏の緑 ノトカー をちょめちょめした。
紫電の魔剣 ツェーザル は、謀反のライダー メルヒオル にチャネリングした。
夏の緑 ノトカー は、羊術師 メレディス を勧誘した。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
あー、誰かなんか死んだっぽいね。
しぶとい奴は月の司祭 ルートヴィヒ、夏の緑 ノトカー、紫電の魔剣 ツェーザル、アグリブラウン サシャ、羊術師 メレディス、謀反のライダー メルヒオル、華奢なナイト ユーリエ の 7 人だと思っておこう。
/*
あなたは 月の司祭 ルートヴィヒ と不倫の関係です(嘘)。(恋人)
あなたは 月の司祭 ルートヴィヒ とシマ争いをすることになった。仁義なき戦いである。
えええ、これなん。
恋と邪気被ったんですけどぉぉぉ!!w
これって、交信の相方表示されないんですっけ。
それとも冒涜されちゃった?
謀反のライダー メルヒオル は、なんとなく 誰でもいい を能力(食事)の対象に選んでみた。
大きくなる!?
[変身系にしても、鎧を着る自分とは違うのだろう。>>81
かっこいいんだろうな、という想像に少しだけ頬がゆるむ。]
カラドボルグさん……なるほど!
活躍の場所は違うかもしれませんけど、ヒーローとして夢を与えていきたいですね。
[そんな自分は、人前に出ないように戦うのだけど。
オフレコに頷いてもらえたことに、笑顔でありがとう、と頭を下げておいた。]
せっかくだから、謀反のライダー メルヒオル は 誰でもいい に投票するぜ!
んー?
[>>77夏の彼から何か話題が振られる。
確か彼は武器の改良をするとか言っていたな。]
それって俺達の合わせ技みたいなもん?
とはいえ、うちもまだ調整・改良段階なんだけど。
戦隊のヒーローって、そういうのいいなぁって思う。
カラドさんは剣だから、エーヴァルトさんの相方に比べると範囲が狭いんだよなぁ。
剣が変形したら攻撃の幅が増えるような気がするんだけどー。
[ふむ、それは考慮に入れておくとするか。]
うーん、そうだなぁ。
ノトカー君達の場合だったら、力を溜めてバズーカで打ち出しちゃうとか?
[どっかーんと手を広げてみせる相棒は…若干酔ってるな。]
大きくなる!?
[変身系にしても、鎧を着る自分とは違うのだろう。>>1:81
かっこいいんだろうな、という想像に少しだけ頬がゆるむ。]
カラドボルグさん……なるほど!
活躍の場所は違うかもしれませんけど、ヒーローとして夢を与えていきたいですね。
[そんな自分は、人前に出ないように戦うのだけど。
オフレコに頷いてもらえたことに、笑顔でありがとう、と頭を下げておいた。]
せっかくだから、華奢なナイト ユーリエ は 誰でもいい に投票するぜ!
[相棒はヘッドセットを装着する。]
あー。
もしもし聞こえますかー?
こちらツェーザルです。どうぞ?
[さて、反応はあっただろうか。*]
せっかくだから、紫電の魔剣 ツェーザル は 誰でもいい に投票するぜ!
[ポケットをごそごそとさせて相棒は首を捻る。
中から出てきたのはシルバーの指輪。
十字架に掘り込まれた部分には桃色の色が入っていて可愛らしい。]
ん?
俺、こんなの持ってたっけ。
なぁなぁ、カラドさん。
俺が拾ったのってヘッドセットじゃなかった?
『あぁ、その筈だが。
そちらはもう片方のポケットに入っている筈だぞ。』
…本当だ。
これも何かの通信機器かな?
[そのようだな。
効果はもう一つと変わらなそうだが。]
[指輪はぴたりと薬指に収まった。
さて、これが通信機だとしたら、対を持つ相手は一体誰なんだろうな。]
あー。
もしもし聞こえますかー?
こちらツェーザルです。どうぞ?
[相棒は可能な限りさりげなく指輪に向かって声を掛ける。*]
/*
相方さんいらした!
ぼっち窓じゃなくて良かったです。
んん?メルヒオルさんは狼じゃなかったんかな?
それとも従狼?
桃窓ニヨモードありじゃないですか。
薔薇の下で初桃窓ですわー。
恋窓なので薬指に嵌る指輪です。
十字架は相方さんが司祭様だから()
急ごしらえだけど大丈夫、かな。
ん……?バズーカ……?
そうか!それぞれの武器を組み合わせてバズーカにすれば
いいんだ!!そうかぁ!!
ありがとうございます、その案、参考にさせて
頂きますね!!
[もの造り魂に火が付いたみたいですが、設計図を思い描くのは
帰ってからにしましょうね、緑の子よ。**]
あ、繋がった。
[応答が返って来れば、相棒は嬉しそうに報告してくる。
大丈夫だ、ちゃんと己にも聞こえている。
名乗りは聞いた事がなかったが、その声は]
えーと…あ、あの黒い人っすか?
『おい、それを本人に言うのか。』
え、あ。すいません。
えーと、何か会場で通信機落ちてるの拾ったんですけど、これ通してだとカラドさんとも普通に話せるらしくって。
仲良くして貰えると嬉しいっす。
『相棒のカラドボルグだ。
これも何かの縁だ。宜しく頼む。』
[事情は正しく伝わるだろうか。
取り敢えず、己も挨拶しておこう。]
[意図的なのか押し付け合いの時のうっかりなのか、渡された通信機は複数あった。
男はそれをもて余し、若い緑をからかった時戯れに懐へ忍び込ませたのだが。
はてさて、彼はいつ気付くだろう。着けていても気付かれない小さなものだから。]
上手くいけば子守り役が出来ると思ったんだがな。
[独りごちるのだった。]
うん?そうっすよー。
[>>1ナイトの彼女は驚いている様子だ。
もしや相棒の言葉が足りない所為で相棒自身が巨大化すると思われていないだろうか。
いや、一度だけあるにはあるんだが。]
そうっすね、お互い来年も張り切っていきましょう!
[ヒーローとして夢を、には相棒は大きく頷く。
向けられた笑顔には嬉しそうに笑ったが、頭を下げられると慌てて頭を上げるように言った。
ばたばたと手を振っている様は女性の扱いに慣れていないのが丸分かりだ。]
[振り返り首を捻る様子>>1:52を気にするでもなく、視線が落ちるのは彼のペンダントへと。]
いや、これは違う……
[呟きは果たして聞こえたかどうか。
何にしろ。“違う”のなら男が彼に何かをする必要などなくて。
狼を宥めるに努め、言葉は向けなかった。*]
[>>2相棒は戦隊に憧れているようだったからな。
何かしら役に立ちたかったんだろう。
>>3相棒の思い付きのアイデアには得るものがあったようだ。
大いに意欲を駆り立てられた夏の彼の様子に、相棒は照れ臭そうに笑う。]
へへ、役に立てるなら良かった。
もし何かしらの形になったら教えてくれる?
[なんて事を言って、照れ隠しにカシスオレンジを口にした。**]
素質さえあれば動物だろうが科学者の開発した機械だろうが恩恵を得られるんだ。
絶対に駄目とは、俺には言い切れないね。
[もし司祭>>1:59の感心がカードに向かい解放してもらえたなら、安堵は隠さず浮かんだことだろう。
走るペンの綴る姿は、既視感のある>>1:60]
ああ、よく似ている。
……司祭様が死神とは皮肉だな。
やはりあんたは今のままがいいんだろう。
[こいつは良い>>1:67壁ドンの時点でそう言ってほしかったとは思うが
ただ、緑の反応>>1:71は。何なんだお前、男子の着替えを見てしまった乙女か。]
はあ……
別にこんなことでは怒らないさ。
[ポテトは白い女が崩したらしい。
既に他の者が傍にいたから、一瞥するのみで。]
酒……
[何ともヒーローらしからぬ言葉を呟いた。
飲みたいのだろう。**]
(やっぱりそれが当然なんだな……。)
[気軽そうに見える返答に、感嘆する。>>4
同じヒーローでも、やることは大きく違うんだと。
相棒というのも、腐れ縁くらいしかない自分には楽しそうに見えて。]
はい、頑張りましょう。
あら?……あっ、普段からそうですし、私のことは男のように扱ってくださって大丈夫ですよ?
[言われるままに頭を上げて。
ふと、慌ててる様子の彼に言ってみた。
実際、ヒーローと呼ばれてる立場だし、気にはしてない。]
(それはそうと……。)
[目の前のポテトの山は、止まらない。
大きく崩れたそれを堰き止めるのはもう諦めて、押し返しているけど、向こう側はどうなっているだろうか。]
(……もうこれでいいか。
っていうか私が抜く前に殆ど倒れてたし。
だから、ノーカンだし。)
[心のなかでは負けず嫌いに、すねていた。*]
黒くてモテなくて面倒そうな人で悪かったな
[…そこまで言ってない。
そして色々根に持っているらしい。
聞こえる別の声には密やかな会話ながらつい動きが止まり、彼へ視線を向けてしまう。]
……そういう訳か。
対話が出来るとは、随分高等なものを持っているようで。
[一拍置き、先程の出来事にも理解が及ぶ。]
まあ、二人……と呼ぶべきか?宜しく頼む。
しかし、やはりこちらでは“あいつ”には繋がらないようだな。
[手の中で弄ぶもう一台の通信機。
男は、複数機を所持していた。]
まさか、お前のせいじゃないだろうな?
[脈絡無い言葉は己がカードに向けて
拾いあげた後試さなかったわけじゃない。しかし今まで聞こえなかったのだ。彼等の声は。
そちら側にも微かに伝わるだろう、唸り声のような音が。“獣”は話すことまでは叶わない。]
……悪いな。
癖のある性格でね。そっちの相棒の気配に少し気が立ってるんだろう。
アグリブラウン サシャ は、なんとなく 誰でもいい を能力(食事)の対象に選んでみた。
せっかくだから、アグリブラウン サシャ は 誰でもいい に投票するぜ!
/* >あなたは 謀反のライダー メルヒオル との呪いにかけられた(らしい)。(運命の絆)
くっwwwwwwwwwwwwイタズラっ子めwwwwwwwwwwww
まぁこれランダム打ちだよね?いや故意でも笑うわこんなのwwwwwwwwwww
まぁニヨ天使に打たれなくて良かったよ。赤窓が桃窓になってたら腹筋崩壊レベルじゃないからwww
[控えめに撮ったポテトを完食して顔を上げると、ちょうど目の前には背景にバラの花が散りそうな光景が>>43 >>48
だがしかし、こやつは田舎の小学生。少女漫画?ああ、この前レッドの家のぎぃちゃん(ヤギ)が美味しそうに食べてたね。]
わぁぁルートヴィヒさんに指導してもらえるなんて良いなぁ……!
[などと目を輝かせていたのであった。]
[ヒロインアニメなんてのはロリコン生産機だろう。幼稚園児のブルーに対して「ブルーおじさん」などと自称するファンが増えつつあるのも現実だ。
やったね、と言われれば>>51 少し照れくさそうに頬を染めて。]
へへっギリギリだったけどね!
タイプ、タイプだったらなぁ……んー。
タイプだったら、もっと頑張ってたよ!
ムキムキで強い人と戦えるなんて楽しいもの!
[どっちにしろ物理攻撃はかましていたようだ。]
[そんなこんなでお話が進む間にも、ポテトの山は削られて行きます。
おっと、あと一人か二人取ったらアウトというところに>>0:58
更に二人挑戦というなんとも勇気のある行動>>0:76 >>0:75]
うゆっわぁぁ崩れちゃううううう
[ユーリエが手で止めていても、落ちるポテトは止まる様子も無く。
大きなお皿を拝借し、彼女が押し返す山から器用にそれ以上バランスを崩さないように、落ちそうなポテトをお皿に移し替える作業。]
えっさっほいさっ
[なんともヒロインらしくない掛け声を添えて。]
うにゅっ?
こ、子守がいる年齢じゃないもん!
[通信機のマイクは男の声をしっかりと拾っていたらしく、
ポテト移し替え作業しつつも小声で言い返す。]
[便利アイテムについて盛り上がる面々の声を聞いて。]
んー……
武器が、おっきくなったり、かなぁ?
敵を一掃です。
[なんて、独り言。]**
[手を伸ばして飲み干した赤いワインの底から現われたのは金の指輪だ。
彫られているのは稲妻を象った剣。桃色に赤ワインの色素が被ってほんのり紫色をしている。]
この象徴は…
[見つめていると、ドス黒い執念が吹き散らされた。]
愛は憎悪より強し…!
/*
恋絆と仇敵絆がダブルで来たよ!
「あなたは 紫電の魔剣 ツェーザル と不倫の関係です(嘘)。(恋人)」
「あなたは 紫電の魔剣 ツェーザル とシマ争いをすることになった。仁義なき戦いである。」
えーと、これ、死神陣営勝利はなくなったってことでFA?
[そっと薬指にはめてみると、声が届く。
ツェーザルと名乗っている。>>@1
あー、胸キュンです。
向うにはまだこちらが誰かわかっていないようです。
どうしよう、悪戯したい、したいんですが!
うふふふふ…と幸せな笑みを浮かべつつ、戻りはまだ先になります。**]
せっかくだから、月の司祭 ルートヴィヒ は 誰でもいい に投票するぜ!
[フリッター山はどうやら、ユーリエが要のポテトを引き当てたようです。]
ふふ、今年のユーリエさんのイチオシソングを歌っていただけますか。
[開発担当ノトカーからアンケートがきているようです。]
バレーボールやらバズーカやら、懐かしい感じの必殺技が洩れ聞こえますね。
櫓を組むというのもありましたっけ。開発より特訓が必要ですが。
[そもそもムーンクロスには7人も仲間いません。]
個人的には《カプセル天使》が欲しいです。
四大天使あると使い分けできていいですね。
白兵タイプと護衛タイプとダイス操作──もとい支援系と愛玩用と。
/*
ガチ推理してみましょう。
・恋天使と死神は自打ちありなので、ツェーザルがその2役であることは否定できない。
・わたしに冒涜矢来てないので、瘴狼/従狼以外の誰かの役職が背信者になった。(冒涜者には瘴狼/従狼が判明している)
・ツェーザルはもうひとつ囁き窓をもってるらしい?>>@0 過去形からすると射す方(冒涜/交信/瘴狼)?
■確定事項
ルートヴィヒ 悪戯妖精 ★恋★仇敵
ツェーザル ★恋★仇敵
なんだ。気にくわなかったか。
[言い返す彼女が何をしてるか見てはいるけれど
手伝う気は全く無いようです。]
いいや。もう一人いる筈だ。あいつが捨てて無ければの話だがな。
まあ気付いてのお楽しみさ。
あっ。
[視界の端でポテトを回収してくれているサシャを見て、息をはく。>>14
申し訳ないと笑いながら、ポテトの雪崩が止まるまで押す。]
ありがとう。……ううん、大変だね。
食べ物だと、粗末になら無いようにしたいし。
[あくまでも意地ははらない。
ナイトは大人なのだ。]
[でも、次の声には、驚くけど。>>16]
えっ、歌?
[ああ、崩してしまったからか、と。
普段から回りの話はあまり聞かないナイトは漸く理解した。
既に少し期待されているようで。>>21]
じゃあ……一曲。
[とりあえず、場所をいただけば。
声の調子を整えて、1(3x1)な声で歌い出す。
1.見た目からは想像できない男気味な声。
2.見てなければわからない中性的な声。
3.容姿に似合う女声。]
……む?
[歌に無粋に言葉を挟むことはないものの、想像と違う声質に思わず声が漏れた。
以後は盛り上げの手拍子をするでもなくじっと歌声を聴き、終わったようなら軽く拍手を送る。]
……57点。
ああ、心にしみいるユーリエ君の歌声…
って、随分とドスがきいてますね。コブシです?
歌っていただき、ありがとうございます。
[指輪にそっと囁いてみる。]
わたくし、ウェザーレンジャーのイエローサンと申します。
お知りになりたいのは、
1. 明日の天気
2. わたくしの体温
3. 曲がり角であの子とぶつかる確率
4. *料理、出します。*
5. 年越し蕎麦前線
6. カラドボルグ降雷注意報
どれでしょう?
あー。残念。
あれは無理だよねー。
[のほほんとテーブルに向かいながら───目の前の、顔ほどもあるジョッキはいつのまにかそろそろ半分になっていた───果敢にポテトに挑んだ女の子が玉砕する様など眺めていた。
けれども、熱心に視線を向けていたのは、その後ろのふたり。]
やっぱり、ヒーロー業界も今後は女の子のニーズに応えるべきだと思うんだよね。
うん。彼なんてどうだろう。
元気良くてイケイケ系だけど彼女いない歴○○年っぽい彼と、子供好きっぽさを隠れ蓑にしながら青少年を毒牙に掛けそうなあの人のコラボとか、絶対人気出ると思うんだよねー。
[ぶつぶつ、と呟きながら、スタッフさんに二人に秘密の通信機☆を届けるようにお願いする。
無論、お楽しみのため彼らの相性チェックのための盗聴器☆付きだったのだが。]
ああもう。
アタシって、ホントバカ…。
[手元のシスメセカンペを眺めながら人生相談などしてみる。]
四季巡る時の契約とかいうのを勢いで受けちゃったんですけれども、これからどうしたらいいんでしょう??**
―少し前―
[>>5首を捻った相棒に黒の彼は何かするでもなく。
視線の対象は――己か。
何か呟いたように見えたが、その言葉は己にも相棒にもはっきりとは聞こえなかった。
‘ちがう’と言っていたように聞こえたんだが、果たして合っていただろうか。確証は持てない。
何が‘違う’のか分からない以上は相棒に話す事も、彼に問う事もない。*]
[>>10己も相棒もナイトの彼女の心の中は知らないまま。
遠出で会える距離らしいから、また何処かで会う事もあるかもしれないな。
彼女の返答には、相棒は大いに弱ったように眉を下げて]
ええー?
そんな風に扱えないっすよー。
や、ヒーローの同志だとは思ってるんすけどね。
[彼女のヒーローとしての矜持を傷つけたくはないが、相棒にも男としての矜持があるようだ。
なかなかに難しいものだな。]
やや、そんな事言ってないっすよ?!
メルヒオルさん格好いいし、ちょい悪そうな感じでモテそうなのに勿体ない。
『そうだな。相棒よりも9(10x1)割方男前だぞ。』
そうそう。って、カラドさん酷くない?!
[相棒は食い気味で主張した。
いつものやり取りが通信機を通して彼の耳に届いただろう。]
『相性が良かったらしい。己も物に宿るものだからな。』
…あいつ?
[此方では、という事はもう一つ通信手段を持っているという事か。
相棒も漠然とそれを察知したらしく、通信相手の方に視線を向けた。
そんな相棒の左手にも、増えたものがあるのだが。]
…?
うぉっ。何かいる。
[脈絡無い言葉に相棒は首を傾げるが、微弱に獣の唸り声が伝われば己は嫌が応にも反応するし、
相棒の身体にも緊張が走った。
けれどどうやら己の存在が影響しているらしい。]
『己の敵はお前じゃないから安心してくれ。』
そうっすよー。
問答無用で倒したりしないっすから。
[二人してそんな声を掛けたが、どうだろうな。]
[>>13大きいお友達も立派な応援をしてくれるファンだ。
まぁ、相棒は目の離せない弟ポジションとして目されているようだがな。
彼女の少し照れくさそうに頬を染める姿は可憐だが。]
マジで?
より頑張っちゃうんだ…!
サシャちゃんやるなぁ。
[ムキムキで強い人が彼女のタイプなんだろうか。
そのやり取り、恋よりも友情が芽生えそうだなとは言わないでおく。]
[>>14声を掛けただけの相棒とは違い、アグリブラウンの彼女は自らの手を差し伸べる。
落ちそうなポテトを別の皿に移し返す姿は、手慣れているように見えた。
掛け声は…個性的だな。]
あ、俺も貰おうかな。
[相棒もひょいと手を伸ばすと自分の皿にポテトを13(20x1)本程乗せる。
>>16そうこうしている間に司祭がナイトの彼女に歌を所望した。]
おお、いいっすねぇ。
俺も聞きたいっす。
[カシスオレンジ片手に、相棒も聞く姿勢だ。
勿論、己もな。]
…おぉー。
[>>23そうして披露されたのは、声だけ聞けば男と間違えそうな歌声。
相棒はカシスオレンジのグラスを置いて手拍子を打っていた。
そこそこリズムは合っていたんじゃないか。
やがて一曲終われば]
お疲れ様―!
そんな声も出るんすね。
いやぁ、驚いたっすよー。
[そんな事を言いながら、ぱちぱちと豪快に拍手をした。]
[指輪が嵌っているのは左手だ。
何故左手なのかといえば相棒の利き手が右手だからなんだが――薬指にぴったりサイズというのは何やら意味深だな。
何やら別の気配も感じるんだが、それは指輪で打ち消されているように思える。
相棒は気付いているのかいないのか分からないが。
その相棒はといえば、そわそわと髪を整えるふりをしながら相手の応答を待っていた。
お前は気になる子からの電話を待つティーンエイジャーか。]
…!
来た!
[顔を輝かせる相棒を生暖かく見守る。
届いた声は二人の女性とは違うもののようだがな。
しかしウェザーレンジャー…はいたか?
まだ会っていないだけなのか、或いは。]
あ、初めましてイエローサン!
宜しくお願いします!
[相棒は全面的に信用する方向性のようだ。]
えーっと、2(6x1)を聞いてみたいな、なんて。
[うむ、取り敢えず見守っておくか。]
[蕎麦の話題が出れば、相棒は顔を輝かせる。]
シャンパンで乾杯!もいいけど、年越しはやっぱ蕎麦派なんすよねー。
うちは夕食は軽めに食べて、年越しの少し前に食べてたなぁ。
具は蒲鉾とネギのシンプルな奴っすよー。
[ポテトを肴にカシスオレンジを飲みながら、年越しを待つ姿勢。]
[どこぞの誰かの手配した通信機は相棒の左手を飾り、
また会場で偶然拾った黒と碧の方は右耳に掛かっている。
無事にそれぞれの相方とコンタクトが取れてほっとした様子だ。*]
/*
ところで桃窓の>>@2からいけない香りがするように感じるのは
PLが不浄の気に包まれているからでしょうか。
/*
二個上の灰に埋めたのは、どうしようかなと思ったからです。
緑に加えて桃窓持ってるのかい!って言われそうw
ゆるっと見守りつつ、落とす時には落とそう。
その時には邪気COも混ぜよう。
発言が「言う」
桃窓が「イチャつく」
緑窓が「電話」
うん、これもまた新鮮ですね。
へへっどーいたしましてなのだ!
[ポテトの回収が終われば、年相応の笑みを浮かべます>>22
ルートヴィヒの言葉>>16 には、期待の眼差し。
歌の途中は邪魔しない程度に盛り上げ要員と化し、終われば盛大な拍手を。]
ユーリエさん、すっごくかっこいい!すごーい!
うにゅ?
あー、お蕎麦だ!スタッフさんありがとう!
[お出汁の良い香りにキョロキョロと辺りを見回せば、年越しそばの準備もしているらしい。
暖かいお蕎麦だけでなく、ざるそばもしっかり用意するとか。
お蕎麦のお供に、と、天ぷらや飾りかまぼこなんてのもお皿に並べられていた。]
噂をすればなんとやら?わーい!
もうちょっとでできるの?おいしそー早く食べたいよー!
私赤ちゃんじゃないもん!ぶぅぶぅ。
[赤ちゃん呼ばわりされている気分で気に入らない様子。本気で怒っているわけではないことは、口調の軽さとわざとらしく頬を膨らませていることからわかるか。]
へ、もうひとりかぁ。こりゃあ気づいてないかな?
きひひっなんかイタズラしてるみたいだねぇ。
…漫才のようだな。
[やり取りを耳に呟いた声
それは笑みの色を含み。どうやら上手く流れたようで。]
なるほど。
似たものは俺も知っている。
[それから相性、そう聞けば納得した様子。
そして、相手の手にもこの会話に使っているものでない通信機を確認しふむ、と。]
/* ほるむ氏、ユーリエちゃんがいるからと言ってサシャを可愛くない系ヒロインにするのはどうなんですかね。
いやいいじゃんユーリエちゃん可愛いじゃんこちとらまともな女RPなんてしないんだから可愛いのできないってマジ。
/* それはそうと、これですよ、これ>>29
メレディスさん恋愛天使でツェーザルさんとルートヴィヒさん結ばれちゃってますよこれ。
ツェーザルさんは瘴狼の能力行使先にもなってますよ、モテモテですね。
ぶっちゃけると唯一のかわいい女の子ユーリエ氏が矢鴨になると思ってましたよ。
[そして現在。己が狼の声への魔剣とその使い手の反応に。]
奇妙なことだ。俺達は少し似た境遇らしい。
[なんて、もう一つの通信機を手に口にする。
勿論、そのことだけを言っているのではない。]
こいつも理解してはいるんだろうが、強い力に昂ってしまったんだろう。
何しろ、支配者のカードだからな。
俺が持っている限りお前達に危害は加えない。気にしないでいいさ。
[唸り声は小さくなり、聞こえなくなった。]
[皆様、緑の子のアンケートへのご協力ありがとうございます。
櫓を組むとはまた凄い発想です。
大型の免許を持っていたり、様々な知識を得ているこの司祭様は
一体何者なのでしょう。
といいますか、悪の組織退治もこの司祭様一人でいいんじゃないでしょうか。]
元々の武器の考案は、司令が出して下さったんですけれども
いまひとつ見た目にも華やかではないなぁと思っていたんです。
ですので、今一番輝いていらっしゃる皆さんの知恵を
お貸し頂けたらと思いまして。
でも、早速素敵な案を頂きましたので
会議せずにそのまま実行に移しちゃおうと考えています!
いいですよね、大体特撮ものの新武器とかって
番組始まって唐突に出て来るものですし。
[そんなものなのですか、緑の子よ。]
ふ、…そんなことは分かっている。
赤子が怪人に立ち向かえるものか。
[微笑ましい様子に僅か柔らかくなる声音]
さあ、どうなるかね。
俺と話すよりは、お前も楽しめると思うが。
四季巡る時と契約して、レッドになってよ!!
……って言えばいいって聞いたんですが、なんだか失礼
極まりないセリフですよね。
[なんだかメレディスが人生に大きな悩みを抱えているよう
ですけれども、追試を抱えた高校生たる緑の子に一体
どこまで勤められるのか心配ですね。]
[おや?緑の子よ。それは一体何ですか?
その胸のポケットから音が出ているものは……いつの間に?]
あ、あれ。なんだこれ。
もーしもーし?
もしかして、イエロー?
あのさー、お土産の袋の中にタッパー一緒に入れないでよ!?
皆さんに見つからないように引っこ抜くの、大変だったんだよ!
持って帰れそうなものは、ちゃんとお伺いしてからね。
[あの、ちょっと、仲間の通信機だと断定するには早いのでは……
通信機の向こうの人、すみませんねぇ。勘違いしちゃっているようです。]
そーだよそーだよ、……じゃあなんで子守って言ったの!?
[こくりこくりと二回頷いた後、ばっと顔をメルヒオルのいる方向へと向ける。〜ヒロインらしからぬ表情を添えて〜]
確かに人増えたらそれでも楽しそうだけど、二人でも私は十分楽しいよー。
どの作品でも、二人の秘密ってのはもえるものだってピンクも言ってた!
[二重の意味で。]
……残念ながら黄色要素は俺にもこいつにも無いな。
[緑の言葉が切れた後、喉奥でくつり笑う男の声。
敢えて明確に指摘はしない、説明もしない。その方が面白いと思ったからだ。]
ほあっ!?
[とかなんとか言ってたら、噂をすればなんとやらぱーとつーです。]
あーごめんやん。でもうまいもんようけあるんやろー?
[自分の知る限りのイエローさんの声真似のつもり。
だが口調でぶち壊しであった。]
/* イエローが関西弁とかいう安直なやつ。
ごめんやんは大阪の女子高生はよく使う。他の関西圈はしらん。
ようけ=よーけ ようさん、ぎょうさんともいう。
/* 最初からわかってたけどノトカー氏かわいいね???????
可愛さで負けてますよ、サシャさん
ええねんこちとら子供枠しかねろうてへんのや
……実は。
僕、四季戦隊エスタシオンのレッドにふさわしい方を捜しに
やって来たんです。
何分、個性的な春夏秋冬を束ねる存在ですので、
輝く程の活躍をされている皆さんにしかお願い出来ないと思い!
こうして契約の勧誘をさせて頂いている次第です。
1年間のお仕事を終えたばかりのメレディスさんにお願い
するのは心苦しいのですが……いやしかしまずはお話からと
いう事で!!
[つつつと傍に寄って、四季戦隊の通信機を差し出しました。
いつでもどこでもお誘い出来るように。]
二人の秘密は終わりのようだな?
[残念な物真似には触れないことにして、この会話の中唯一のヒロインへ少しのからかいを乗せた声。]
どうしてって、俺がお前に渡したからさ。
[それから随分勘違いしてる彼に、いい加減種明かしをしてやろうと。]
[うむ、テレビのお天気お姉さんの声はもっと柔らかめだったでしょうか。こほん]
わたくしの体温に興味がおありなのね。
この指輪の温もりがそうですわ…!
ざっと、35+2(6x1)度です。
[指輪に、ハーッと息を吹きかけてみる。]
……ぷふっ
大丈夫やで、合っとるで。
間ごうてへんて。
おーおー見つかったかぁ!
[中途半端なモノマネは続けたまま、くすくすと笑い。]
そうだね、ひとり増えたから三人の秘密かな?
さんにっんならっ背中を合わせて♪ってね。
[からかいに返すのは、相変わらずの明るい声。]
/*
瘴狼/従狼/悪戯妖精/恋天使/冒涜者/交信者/死神
ルートヴィヒ 悪戯妖精 ★恋★仇敵
ノトカー
ツェーザル ★恋★仇敵
サシャ
メレディス 恋天使→背信者
メルヒオル ★悪戯
ユーリエ ★悪戯
>>41
なんと嬉しい申し出でしょうか!
お風呂の修理、是非にお願いします。
楽しい機能が追加されても子供たちは喜ぶでしょう。**
[あれ、違う違う。
通信機に乗せる感想じゃありませんよ、緑の子よ。
少々混線しているようです。失礼しました、メレディス。]
/* ていうかこの抹殺* ランダム* んとこの 変更 の上にある★絆 が見えるたびにじわじわ来てるんだけど誰だイタズラっこwwwwwww
あら、本当だ。
これ僕達の通信機じゃない……!
後、サシャさんのものまね、お上手ですよ。
後もうちょっとで間違える所でした、危ない危ない。
[ポケットに入っていた通信機を確かめると、確かに
四季戦隊のものとは違います。
なぁるほど、さっきお近付きになった時に入れたんですね。]
え、えぇー……
いいんですか、秘密って僕が入っても。
楽しそうですけども。
[それから、二人の秘密と聞いてしまうと
あらあら……慌てて確認なんてしちゃうんですよ。]
せっかくだから、夏の緑 ノトカー は 誰でもいい に投票するぜ!
にひひっやったぁ!
ヒロインのモノマネは密かに練習してるんやで!
[褒められると素直に嬉しそうな声。声だけでなく、顔にも明るい笑顔が浮かべられています。]
いーよー!気づくかなー気づくかなー?ってのが秘密その一、
お揃いの通信機持ってるのが秘密その二なのだ!
[二人の秘密、がピンクの言うロマンだけども、
まぁ何人であれヒソヒソおはなしというのは楽しいものです。
若干一名うるさいのはご愛嬌。]
[呟き声は茫洋としていてはっきりとは伝わらなかったが、通信機越しの空気は変わっている。
いつも通りをやっただけだが、上手くいったようだな。
相棒にもそれは伝わっているようだ。
通信機から聞こえてくる言葉には笑顔で応じていた。]
へぇ、そうなんすか。
カラドさん良かったね。
『形が似ていても、性質まで同じとは限らないぞ。
…まぁ、興味はあるがな。』
[呑気な相棒には教訓めいた言葉を掛けつつ。
黒の彼の知るものがどんな性質を持っているのか。
それは共生の道を探る己にとって、思考の材料となるかもしれないからな。]
/* ぶっちゃけ瘴狼の能力の認識が「とりあえず狼の仲間増えるんよね????」くらいやったけん
赤窓に来るのまではしらんかってん
それっぽいの言うてはったけどなめるひーさん!!
これも神様のお導きって奴っすかねぇ。
[もう一つの通信機を手にした黒の彼の言葉にそう応じつつも、相棒は少し考えて。]
…メルヒオルさんのそれは、貴方を選んで力を貸してくれてるんすか?
[彼がカードを出していたところを相棒は見ていたんだったか。
それが黒の彼のヒーローとしての力の根源だろう。]
『確かに支配者であれば、対抗し得る力を持つものに対して反応せざるを得ないだろうな。』
あはは、強い力ってところは否定しないんだ。
『当然だろう。己達もヒーローだぞ。
――貴方の力が強い事は己にも感じられる。それが正しい事に使われる事を祈ろう。』
[いつの間にやら唸り声は聞こえなくなってしまったな。
心穏やかになっているといいんだが。]
気付くのが遅いぞ、ヒーロー
[くつりくつり、愉しげな男はある意味若い緑を気に入っているのだろう。
…それが彼にとって良いことかは、さておき。]
こいつの相手をしてくれるなら、歓迎したいぐらいだね。
[遠慮した様子には、賑やかな少女に続いてそう返す。]
[普通に身体に良い機能が付くんですね。]
よし、修理プランのメモメモ……っと。
床暖房の設置と。
[昨今の床暖房システムも、色々ありますよね。
維持費の掛からない方法で施工してあげて下さいね。]
今年も@1時間となりました。
投票および襲撃先は灰ランダムで決定 or 選択肢のランダムを選んでください。
墓落ち=悪の組織が動き出したとの知らせを受けて、現場に急行。一緒に落ちたPCとの「夢の共闘」となります。戦闘ロール(小学生が見ても安心)はあってもなくてもOK。その後、新年会会場へ移動です。
実質1狼編成なので、いつエピになってもおかしくありません。
エピになったら灰で中身発言OKです。
それではよいお年を!
今度イエローに通信して、驚かせてやりましょう!
もう、こんな失礼な事して恥ずかしいったら……タッパーなんて。
[鞄の中に突っ込んだタッパーがコンニチハとかしてます。
それに対する仕返しでしょうか、サシャにそんな提案を
投げ掛けてみるんですよ。
嬉しそうな気配が通信機越しでも伝わってきます。
釣られて緑の子もにっこり、です。]
でも、秘密の。
お二人がお揃いの通信機を持っていたってのは
然程驚かないかな……。
サシャさんとなら皆色んなお話が出来ると思いますし。
[人との壁を作らない人のようですものね、彼女。]
[通信相手の性別は己には―当然相棒も―分かっていないが、
わたくしという一人称に女性的なイメージを引き寄せる。
言葉とは実に不思議なものだ。
そうして、それに続く言葉は彼女いない歴年齢の相棒にはなかなか刺激的だったようで。]
ふへっ?
え、や、そっ、そそ、そのぉ…っ。
――ッ。
[縺れる舌でそんな言葉を紡いでいたが、相棒の耳の近くに寄せていた指輪の嵌った左手が、びくりと震える。
通信機が相手の吐息をクリアに此方に伝えてくれたお蔭で相棒の顔は真っ赤になっていた。
うっかり己も光ってしまったぞ。]
およ?わー わかんない!
[ひっそりと、修理プランメモ>>45 を後ろからひょっこり覗いてみてもさっぱりです。
身長差により覗きにくい件については、ほら、椅子という便利な道具がですね。
椅子から飛び降りたその時、会場の扉が開いて大きななにかが入ってくるのが見えます。]
えと…その、ちょっと熱いっすね?
お酒でも飲んじゃいました?
[あははと笑ってはいるが、動揺は誤魔化しきれていないだろう。]
わ、わ!ニャンタロにガオウルフだー!
[入ってきたのは、大人気ヒーローアニメに出てくるマスコットキャラクター、の、きぐるみ。
手には何やら大きな袋を持っている様子。]
なになにー?え?福袋!
やったぁ!
[大きな袋の中には、可愛らしい動物がプリントされた福袋。そのうちの一つを受け取れば、早速袋を開きます。]
*水仙*のヘアピンにー、 望遠鏡 かー。
すごい!帰ったらグリーンに自慢しよーっと♪
[きぐるみはヒーローたちに福袋を配り歩くようです。
中身は、当たった時のお楽しみ、そのことで。]
/*
すっかり接続が遅くなってしまいました。
後1時間足らずで年が明ける……!!
年末年始を愉快にヒーローになって過ごせて
幸せですたいよー!
後もうチョイ頑張って発言したいところです。うん。
せっかくだから、羊術師 メレディス は 誰でもいい に投票するぜ!
そーばーそーばー。
[並べられた蕎麦の具材に、相棒は目を輝かせている。
摘み食いはするんじゃないぞ。
時間まで‘待て’だ。
そんな事を言っていると]
お、いいですねー。
ウチ、イエロー二号!今グリーンの頭上におるで!
天井は眺めええわぁ。
[ちょっぴりあくどい笑顔は、もらった福袋でうまいこと隠しています。
望遠鏡を弄るカチャカチャという音も、マイクが少しばかり拾っているよう。]
いやーでもねーメルヒオルさんねーうるさかったら切るって言ってくるんだよー。
切らずにいてくれてるから優しいって思うけど!
ヒロインは塩も平気なくらいがちょうど良いってばっちゃ言ってたべ。
[相棒の思い付き以外にも幾つかの案が出ていた。
女性の戦士なら装いの中に武器を仕込むのもアリだな。
夏の彼はそれらを元に武器を作るらしい。]
夢中になるのもいいけど、適度に休憩するんだぞー。
[なんだ、年上らしい言葉も言えるんじゃないか。
やる気に燃える夏の彼は司祭のところの風呂を修理するらしい。
科学に強いとそういう人助けも出来るんだな。
というか、あの司祭、底が見えないぞ。まだまだ知らない一面が隠されていそうだな。]
……共有!
[マイク越しでも伝わりそうなほどに目を輝かせて、がんばって小声でうなずきます。秘密とか共有とかには、弱かった。]
/*
福袋だー。
[[arms*]]と[[cosm*]]かな。
或いは[[color*]]な何か。
試し振り。
【斬】ショートソード 【打】七節棍
メイド服 ローブ
■darkturquoiseな 刷毛
■lightsalmonな 積み木
/*
おおお、これならいい感じじゃないですか?メイド服は華麗にスルー。
でも武器はな、カラドさんいるからやめときます?
>>45>>46
おお、なんというグレードアップ!
子供たちへのいいお年玉になります。
ありがとうございます、ノトカー君。
御礼に鉄板入り聖典を差し上げましょう。
ダンベル代わりにも鈍器にもなります。
/* して、私は
「くっそもうおわったwwwwwwwww」か
「くっそ続いたwwwwwwwwww」か
どっちの草を生やす準備をすれば良いのだろう
ぶっちゃけこれめるひーかさしゃがつられたら終わりだもんね
はぁ。
[普段役作りで出す声はどうだったか。
ある程度の反響が得られれば、それでよく。
ナイトに過剰な目立ちはいらない。]
……むむっ?
[だけど、少し厳しく言われれば、認めさせてやりたいとも思う。>>24
それは子供っぽいかもしれないけど。]
この声でも歌えますよ?
ちゃんと、響く声で!
[負けず嫌いなわけじゃない。
ナイトに負けは許されない、だけ。]
この手で元の所持者を打ち倒し、力を示した結果だ。
お前には、どう見える?
俺はただの略奪者か。それとも、
……いや、よそう。
[静かに首を横に振った。彼ら以外には気付かれない、刹那の時。]
それで、そっちはどうなんだ。
こいつを昂らせる程の力を持った魔剣、どうやって手にした。
[そんな返答には、クスッと笑って。>>32]
無理されてないなら大丈夫ですよ。
中身柄、知られると気を使われちゃって。
大変そうだなって思っちゃうので。
そのおかげで、公私は分けやすいんですけどね。
[私自身は、どちらでも問題ないのですよ。と付け加えた。]
[年越し蕎麦の話題が出ると、反応する。
出汁や具材なんかでも、変わるとは思うけど、風情のある食べ物って言うのは、やっぱりいいもので。]
年越しくらいはゆっくり迎えたいですね。
心の平安を守ることが仕事ですから。
[働き詰めのヒーローもいいのかもしれないけど。
しっかり休むことも、大事だから。]
おや、福袋ですと?
これは楽しみですね。
さっそく開けてみましょう。
[中身は<<夏の緑 ノトカー>>の腕時計に、 釣竿 つき インバネスコート 、*憎悪*煽るスニーカーとマウント式 【撲】バルディッシュ ]
なにかいろいろギミックな仕込まれていそうな時計ですね…!
コートをバッ! と広げると釣り竿が。これは便利。
スニーカーは懺悔が必要です。
そしてバルディッシュって打撃武器なんですか…
[しみじみ戦利品を眺めている。]
[丁寧な説明>>52 は首を大きく上下に振りつつ、興味津々に聞いていました。
福袋をもらった今も、アヒル発射機に夢を見ていたり。]
……アヒル、出てきたりしないかなー?
[なんて、望遠鏡を覗いてみれば、見えたのは<<謀反のライダー メルヒオル>>のものらしき髪の毛だけでした。]
僕がレッドですか??
[エスタシオンマーク入りの通信機をしげしげ眺める。]
あー、ほら、僕も晴れて無職になったからどこでも行けるし、嘱託ヒーローとしてはエスタシオンさんみたいな今を時めく戦隊に入れてもらうってのは願っても無い話なんですけど、ええと、
僕、レッドというよりどちらかと言うとホワイトって感じじゃないですかあ。
[きらり、とキメポーズ。]
普段は指令室で戦隊の皆さんに指示を出しつつ、いざとなると前線に出て戦っちゃうみたいな司令官タイプとか、戦隊の皆さんがピンチになるとどこからともなく現れる謎の仮面の男とか、
憧れますねー。
[うっとりしていると、ぽよぽよと周りに小さい羊が現れて回り始めた。
どうやら妄想中のサインのようです。]
/*
ヒーロー活動中の<<羊術師 メレディス>>の生写真6(20x1)枚、
<<紫電の魔剣 ツェーザル>>への*嗜虐*を刺激する かけると鬼畜になる眼鏡
■mediumseagreen色の 缶詰 。
うにゃっめっちゃ黒い!
室内には向かないのかやっぱり。
[と、望遠鏡から顔を離してくるりと一回転。]
はわ、すっごいかっこいい斧だ!戦闘用の武器も入ってるなんてさっすがー!
[と、ルートヴィヒの持つバルディッシュを見てきぐるみたちに小さな拍手。]
福袋、ですか。
ひとついただきますね。
[当てるなら、普段使えるものかな、何て考えて。
開けた袋の中身は、■darkgrayの ティッシュ と、*胡蝶蘭*を模した 【射】長弓 だろうか。]
……よりによって黒い。
そして……弓はナイトには難しいですね。
[せっかくかわいいけど、鎧には似合わないだろうし。
と、少し肩を落とした。]
>>60
ふふ、お褒めいただくと嬉しくなってきますね。
[バルディッシュをブンブンと振り回してみる。]
いい時間ですし、ちょっとこれで鐘ついてきます。
年が明けたらまたお会いしましょう。
[もう一度望遠鏡を覗けば、今度はふわっとした白い髪の毛の下の目が見えました。>>61
ばっと顔を上げて、にっこりと笑います。]
わ、メレディスさんだった!めぇ、めぇー!
[両手を握って即頭部に当てて、羊の物まね、のつもりです。]
んあ?
[>>46相棒がカシスオレンジを飲み終える頃、会場の扉が開く。
其処から入って来たのは――]
おおお、ニャンタロとガオウルフ!
この間は署のイベントに来てくれてありがとうな!
[大きな袋を持った着ぐるみに相棒は笑顔で手を振った。
ぴょこぴょこと愛らしいステップを刻んで近付いて来た彼らに渡されたのは、可愛らしい動物が印刷された福袋だ。]
これくれんの?
ありがとー!
[良かったな、相棒。]
まあ、そういうことになるんだろうな。
だが……お前は気になるのだろう?
[ヒーローであることを否定はしないが
含みのある言葉。何のことだか彼は分かるだろうか。]
サシャ、余計なことを言うなら本気で切るぞ。
ただでさえ切り替えが面倒なんだ。
[そう言う男へもし視線を向けたなら
二人が持つものと違う形の通信機を手にしていると、気付くことだろう。]
ふふん、ふ、んふふー!
なぁにが出るかなー。
[鼻歌まじりに空けた袋の中に入っていたのは、
ヒーロー活動中の<<謀反のライダー メルヒオル>>の生写真12(20x1)枚、
<<紫電の魔剣 ツェーザル>>への*疑惑*を刺激する Yシャツ+タイトスカート に、■ghostwhite色の ローション 。
袋を開く際、テープを上手く剥がせなくて少し破れたのはご愛嬌。]
はえっそれで鐘つくの?すごい!>>65
ここからでも聞こえるかなぁ?わくわくだよ!
もう少しで年明けだねぇ。お蕎麦ももうちょっとで完成かな?
あら、流行ってるみたいですね。
何から何まで自分達で作るヒーロー。
[そんな感想を漏らすけど、そういう知識がついてくる人は凄いと、素直にそう思う。>>62
自分はどうだろうと思うと、ベタなヒーローがいいかな、何て風にも思うけど。]
おおー、メルヒオルさん格好いいな!
他のは何だろう。
……ん?
[嬉々として生写真―近くで撮ったんだろう。なかなかに臨場感がある―を見ていた相棒の表情が固まる。
――笑顔のまま。]
/* これは:めるひーにまど
交信者に選ばれたかな?つかさーこれ役職よくみたら全員窓持ちとか普通にありs
いや、赤と桃の時点で五人窓持ちだもんねぇ
あ、福袋だ。ありがとうございます。
僕、大好きなんですよ。
年明けともなると、あちこちのお店回って5つも6つも福袋買ったりしてですねー。
だいたい使わないものばっかりなんですけど、開けるときのわくわく感にお金出してるみたいなものですよねー。
[受け取った福袋の中には、*保護欲*な気分になる Yシャツ+タイトスカート と((おしどり夫婦))っぽい 【打】しゃもじ が入っていたようです。]
何処の層狙いっすか?!
[落ち着け、相棒。
取り敢えず深呼吸だ。
シャウトした相棒に深呼吸をさせた。
あぁ、ちらっと見えた服のサイズは相棒が着れるサイズだったな。]
そういえば、スタッフさんいろんな通信機持ってたなぁ……
これは もしかして
いたるところでヒーローたちの密談が……?
アッヤバイLIN●荒れる
……
[暫く黙っていた男は無言で袋を開いている。
ガオウルフは予想していたのか、いらんと言う前に押し付けて去っていったのだ。
中身は<<華奢なナイト ユーリエ>>ぷちフィギュア、[[cos]]差分付き。■indianredの模造タブラカード、 ちりとり ]
……
[暫く黙っていた男は無言で袋を開いている。
ガオウルフは予想していたのか、いらんと言う前に押し付けて去っていったのだ。
中身は<<華奢なナイト ユーリエ>>ぷちフィギュア、 ねこみみ、にくきゅう、しっぽ 差分付き。の模造タブラカード、 マッチ ]
……
[暫く黙っていた男は無言で袋を開いている。
ガオウルフは予想していたのか、いらんと言う前に押し付けて去っていったのだ。
中身は<<月の司祭 ルートヴィヒ>>ぷちフィギュア、 アオザイ 差分付き。■oldlaceの模造タブラカード、 付箋紙 ]
/*
着たらツェーザルへの疑惑が刺激されるでしょうなw
女装趣味という疑惑が。
というかメレディスさんまで引いてるよw
灰で自分が出たら表では出ないと思っていたら甘かったです。
でもぎりぎり今年中だからきっと来年は(フラグ)
相手さんも通信機の使い分け大変そうだなぁ
しかし、困った
ヒーローの密談とかピンクあたりが荒れそうだ……
アッ通知ヤバイ
[ひっきりなしになる通知音、さっきオンに戻してたの忘れてたね。]
[さて、年越し蕎麦もあるようです。
仲間達はちゃんと食べているのでしょうか……なんて一瞬は気に
掛けましたが、今日ばかりは難しい事は考えないで
ゆっくりしましょう、ね。]
お……?あれって。
もしかして正月の初売り出しで見かける福袋?
わぁ、もしかしたら僕達がこの世界で福袋一番乗りかも
知れませんね!
[着ぐるみさん達もお疲れさまです。
早速開けちゃいますね、当然ですね。
えーっと……?
<<謀反のライダー メルヒオル>>の6(6x1)前仕様の 迷彩服
<<羊術師 メレディス>>の所産の ベル ……]
わああ、サシャちゃん見て?!
[>>76相棒は持っていた紙袋をぎゅうと抱き締めた。
くしゃりと紙袋が潰れる音。
こんな所で開けて、誰にも見られていないと思っていたのか。
壁に耳あり障子に目ありだぞ。
>>75そうして同じものを引いた羊の彼はいっそ男らしいな。
尊敬するぞ。]
これは……白狼。
[模造カードを手に何か思うらしい真剣な顔、
がすぐにしかめられる。]
……どうしろと言うんだ。
[フィギュアを目にしたからだ。
<<月の司祭 ルートヴィヒ>>をちらり。押し付けたいのは多分丸わかり。]
[時計を見ろ、相棒。
そう呼びかけると、相棒は慌てて腕時計を見た。
福袋に衝撃を受けている間に新年だ。]
…あ!えと。
あけましておめでとうございますっす。
今年も頑張りましょうねー!
>>81
ファンは女装ヒーローが見たいらしいってのはわかったよ!
すごい!女装への期待でLIN●の通知が!
[握り締めたスマホからは絶え間なく鳴る通知音。
はい、さっきオンにしたんです。]
はい!
この激動の一年を戦って来られたメレディスさんなら、
きっと僕達を纏め上げて下さると思いまして!
[どきどき。緊張の一瞬です。
でも、どうして交渉に向いてなさそうな緑の子が此処にと
思った時もありました。
それがですね……
イエローは関西弁で捲くし立てるようにお話しますし
ブルーはシュトーレンバカですし、何しろブルーの定義に
合わない熱血漢なのです。五月蝿いんです。
ピンクは現リーダーですが、女性です。
……で、一応頭脳明晰(という事になっています)な緑の子に
白羽の矢が立ったのです。
根が真面目ですから、気まずいことにはならないと思うのですが。]
はっ、そ、そうかホワイト……ですよね。
その見た目からですと。
[ですので、お相手が否と言う分にも強く押し返したりは
しないのです。]
お前だろこれ。お前が持つべきだ、違うか?なあ?
[無理矢理でも司祭に彼のフィギュアを渡そうとしたがさてどうなったか。]
ああ、
……明けたな。
[まるでついでのように気付いたようだ。]
……メルヒオルさんの、6回前ぐらい仕様の迷彩服。
あっちに居た時のかな。潜入に使えそうな気はします。
で、メレディスさんから賜った(らしい)ベル……
これは、羊さんの首に付いてたベルですね!
[からららららぁぁぁぁぁん、新年も明けました。
その先駆けだと、迷彩服を抱いたままベルを鳴らして一回転。
皆様、どうぞ今年もよろしくお願い致しますね。]
ルートヴィヒさんに本人のフィギュアを押し付けるスタイルッ!
そのまま幼稚園に飾られれば全ブルーが歓喜しそうだけどっ
押し付けられた本人の心象はいかにッ!
[いつの間にやら首から下げていた実況者プレートを揺らしながらエセ実況>>86]
/* ほるむさん年明け暇なん透けてるね?
だってうちの家族普通にドラマ見てるもん。こーはくもがきつかもみてないもん。
でも、たまに本屋さんとかで見るよ。
俺がナントカピンク!?とか、男の人が魔法少女とか。
ピンクに見ちゃダメ!って言われてるから中身見たことはないけど。
需要はありそう>女装ヒーロー
……
[何も言わない。
自分もそういったものを見掛けたことはあるとは、口に出す気分ではなかった。]
……これだから女は理解出来ん。
/* 赤 めるひーのとかーさしゃ
桃 つぇーざるるーと
交信 めるひー、桃のどっちか?いやでもなんだっけ、冒涜者?も窓増やす系やったはず いや、のとかーさんの可能性も
[頭の上にまた頭。>>*19
聞き覚えのある口調が通信機にも、直に耳にも届いて
なんだかくすぐったいですね。]
あぇ、メルヒオルさんそれはつれないです。
い、色々と気にはなったりしますけれど、やっぱり
気にしたままじゃいけないと思うんです!
ですから、これを機に、メルヒオルさんの事を知りたいですし
三人で何か一緒にやるというのも楽しいのではないかと。
[サシャとの通信を切る、という話と
緑の子がメルヒオルの事を気にしている>>*22という二つの話へと
合わせて返します。
確かに、見えない壁で隔てたままではいけませんよね。
頑張りましょう、緑の子よ。]
あら、あけましておめでとうございます。
今年も、平和な年でありますように。
尽力しましょう。
さて、年越し蕎麦もいただきましょう。
……。
[投げかけられかけた質問は、黒の彼によってなかったものとされる。
前の所持者はどちら側にいたんだろうか。
けれど今、彼はヒーローの側に立ってその力を使っている。――それならいいのでは、という言葉では、答えには足らないだろう。
代わりに投げられた質問に、相棒は応える。]
…俺っすか?
魔物の起こした事件を捜査してる途中に魔物に遭遇したんすけど、一般人がまだ避難し損ねていたからつい、警棒持って殴りかかったんすよね。
まぁ当然只の棒なんで、叶う筈ないんすけど。
それで一般人は逃がせたんですけど、俺は危うく死にかけて――そしたら、カラドさんが助けてくれたんすよ。
『まぁ、危なっかしくもあるこいつの志に共鳴したわけだ。』
で、カラドさんと契約して、俺達はタッグを組んだってわけっすよ。
[へらりと笑っているが、己が助けなかったら死んでいたんだからな。]
[銀の指輪は共鳴するように光る。
思わせぶりな言葉に相棒の顔は更に赤くなった。]
…?!
あ、あはは。またまたぁー。
[声は上擦っているし、どぎまぎしているのは向こうにも伝わるだろうな。]
/* おっとこれは
のとかーめるひー事前に繋がりありてきなあれそれある?
ちょっとサシャちゃん一回黙って二人をによる係になろうね
/* 正直サシャが可愛さを全力で投げ捨ててるのはプロの時点で透けてると思うし
何より中の人、眠くてテンションおかしくなってきてるね????
あれっ、女装ヒーローは一定の層には人気ありますよね。
意外と似合う、だとかで……。
[直前までの真剣な話が台無しですよ緑の子よ。
もう一つの通信機ととっかえひっかえして、話に割り込みます。]
いやさ、もっときれいな顔の人がした方がいいって!
俺だと視界の暴力っていうか…
[と、相棒は必死の抵抗を試みるが]
ええええー?
み、皆物好きだな。
怖いもの見たさって奴…?
[>>85アグリブラウンの彼女のスマホから絶え間なく鳴る通知音でその反響を知り、頭を抱える。
因みに相棒のスラックスのポケットに入れたスマホも鳴っているようだぞ。]
め、めっちゃカラフルやー!
流石月の司祭!流石ルートヴィヒさん!
我々よりも抜きん出た技で人を魅せますそこに痺れる憧れるゥ!
つまりお前はこんなのに歩み寄ろうと頑張っているわけだ。
見上げた精神だね、真似できやしない。
[嘆息の後、ぼそりと呟く]
ヒーローって奴は、やっぱりどこか似ているのだろうな。
/* んんんんn赤窓オオオオオオ
めるひーがのとかーさんにデレましたがどうでしょう
きましたねこれ
中の人のテンションがきてますねこれ
ならお前が自分の家に飾れ
[痛みを訴える少女を華麗にスルーする成人男性はなんとしてでも本人>>94に渡そうと必死
よっぽど嫌なのだろう。]
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