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医師 カーク は、貿易商 タイガ を占った。
次の日の朝、薔薇園芸家 ローゼンハイム が無残な姿で発見された。
夜が明け、悪夢は現実のものとなった。
人狼は確かに存在するのだ。そしてその血腥い牙で我々を狙っている…。
人々は苦悩の末、最終手段を取る事にした。
投票により、1日に1人ずつ疑わしい者を処刑する。
例え無辜の犠牲者を出すことになろうとも…。
現在の生存者は、ハダリー シグルド、新人乗員 ベルティルデ、『ガーディアン』 スノウ、コンパニオン ラヴィ、二等航海士 ダーフィト、医師 カーク、聴く人 シメオン、謎の少女 ドロシー、修理士 ノトカー、留学生 マリエッタ、音楽家 トール、警備担当乗員 フィオン、料理人 エレオノーレ、遊牧民 サシャ、貿易商 タイガの15名。
/*
3分前にロルを書き終わったが
急いで出して更新跨ぐのは避けたかった俺ですこんばんは
人数が多いとそれだけで議事酔いしてきますね……
普段とはまた違う感覚です。
と、いうことで改めて2d以降も宜しくお願いします。
/*
ほっ、付け焼刃のCO,ぎりぎりで1dに入った…
そして、ラヴィが霊能者COしてて笑ったww
察するに、ラヴィも、役職を「おまかせ」にしててくれたかな。
/*
ラヴィ、コミットありがとうですにゃん!
とても助かりました。
そして、いろんな意味で、噴きましたw
[手持ちの弾は後31発だったか。
それだけあれば人狼を殺せるか。
サシャから何か反応はあっただろうか。
矢尻がほしいと言われるなら、一瞬躊躇いながらも案内するだろう。**]
/*
いえいえ〜
無事にコミット完了して何よりです!
ん?噴いた?…赤窓の一連の流れの事ですかね←
/*
あれ、村建て発言はないのかな?
(それで様子見してた人)
いいかなもう父が人狼になっちゃって母が殺され、そのまま父が自害しちゃったルート採用しようかな。
そしてまだスノウちゃんへの秘話返事返してない。
うーん人狼に殺されるロール練習がやりたいんだけど、他に初日吊り希望者いるのかなぁ。
[当時の私は動揺していたのでしょう。
いいえ、今も動揺していると言い切れます。
シェルダン先生の声が聞こえてきて、漸くはっと我に返ることが出来た程度には>>1:520。]
は……はい!
[『人狼』は殺さないといけない。
それは、よく知っているのです。
――過去の経験から。]
え、でも先生どこへ……!?
[先生が行き先も告げず、何処かへ向かおうとしているのが見えました。
――何故か、あの時の先生の様子を見て、心配になったのです。
私は咄嗟に立ち上がり、先生の後を追っていました*]
―― メリーダウン前(回想) / メイン・サロン ――
あ、いや、だからお前の方が怪我したのかと思…
[『他に誰が』と言われて、思わず答えかけた言葉を最後まで話すことが出来なかった。>>511
その表情と、泣きそうになっている様子を見れば、流石にこれは、自分のことで余程心配をかけてしまったのだろうと、気付かないわけにはいかなくて。
その場にいるカークの方に、おろおろと視線を投げかけて見たりとかもするが。
その反応がどうだったにせよ、続けて語られる言葉には]
……その、悪い……
[かろうじて、そのような言葉だけを、返すことが出来た。
いや、肩は、それは痛いと言えば酷く痛いが。
どちらかというと、具合の悪そうだった彼が動揺することの方が、大丈夫なのだろうかと、気になったのだけれど。
拒まれなければ、恐る恐るもう一度、肩に手を置いて。]
……ああ、音楽家、なのか……
[あの戦闘の中で、脚や肩の負傷を気遣ってもらったことを思い出す。
あのとき自分は咄嗟に『一曲くらいは弾ける』>>1:250と言って、『楽しみにしています』と彼は応えた。>>1:259
言葉の唐突さに戸惑う様子もなく。
壁に置いた楽器を見たのかもしれないし、それ以前にも、もしかしたら何か切っ掛けがあるのかもしれないが……
此方もそうであると、気付いていたのだろうか。
いまこうしてひどく案じてくれた様子だとか、そんな彼自身の状態であるとか、その全てが、思考の中で繋がってゆけば。
左手を、爪が食い込むまでぎり、と握りしめて。
やがて、彼がカークと話終えるのを待って、口を開く]
音楽が好き、か……
それは、俺もだな。
……お前の音は、優しいんだろうな。聞いてみたい。
[それは、どうしようもなく、零れ落ちるような言葉であったと思う。]
―回想/1d船内の何処か―
[ダーフィ、サシャ、ノトカーの3人の名を叫びながら、
ドロイドの姿の消えた船内を走り回り。
ダーフィ>>0:519を見つけたのは、どこでだっただろう]
ダーフィ、無事か!?
って、お前…その怪我…ドロイドで…だよな?
[人狼による怪我なら、怪我ではすまないだろう。
とにかく、生きてはいる。
ほっとした表情で、友人の方へ駆け出しかけて。
そのきつく噛み締められた口元に、脚が止まる。
―――――…もしも、彼が『人狼』だったら…?
ああ、ほら。やっぱり…ダーフィに関する記憶も”封じられる”?
いっそ、記憶だけでなく、信じたいと思ってしまう感情まで全て。
失えるなら良かったのに]
[走り回った為だけじゃない、激しい動機に。
くらり、と眩暈と共に体が傾ぎ、目の前が昏くなる。
”何も視えない”暗い水面の中に、すっと沈みゆく感覚。
落ちかける意識に縋るように、もがくように、
目の前の暗闇に必死に手を伸ばしたけれど―…間に合わず。
そういえば、俺…頭部からかなり出血してたんだった…
貧血状態で戦闘した挙句…
走り回るとか…どういう莫迦だよ……
よりによって…また…『人狼』が…船に…いる…のに……]
[ギリ、と奥歯を噛んで抵抗しようとした時、
後を追いかけて来たらしいベル>>1の姿が
傾きゆく視界に見えたような気がして。
すっと意識が落ちる。
ああ、これまたベルに、ヤブ医者の不養生って――……**]
―回想・メインサロン―
[エレオとぶんぶんと握手をし>>502]
これで友達だね!
うん、ぜひまたあの食材を使ってエレオの料理が食べたいな。絶対だよ!
[(だから居なくなっちゃ嫌だからね)…そう続けようとした言葉は胸の中に飲み込む]
私のいた所では、パンとチーズと肉を焚き火で炙って
挟んで食べてたんだ。焼き立てはとっても美味しいんだ!
だからベルにも食べてもらいたいな!
[一時であろうと非常時を忘れようとするかのように、ベルとエレオ―新しい友人―と平和な会話を楽しんだだろうか]
[『気を付けてね、サシャ。』という声に見送られ>>512、メインサロンを後にした。
ドロイドと戦う恐怖もあったが、自分を案じて待っていてくれる人がいる。それだけで立ち向かう勇気が持てた。]
[現実的には有り得る話、だ。元、技術者としての経験から
脳以外の身体の全てを換装できることは理解していた。
…だが、それを実際に行ったという人間に会うの初めてだ。
興味と、驚きから相手をじっと改めて観察してしまったのは
失礼な行動だった、相手はどんな表情をしていただろうか。
しばらく観察をして、己の非礼な行動に気が付く。]
あっ……し、失礼しました。
その……驚いてしまって、つい――。
[謝罪の言葉を零して目線を別の、何もない空間に逸らした。]
―第2エリア通路・メリーダウン直後―
[腕を痛いほど掴んでいた手も、不気味な放送と共に離れ通常の船内業務へ戻っていく
今までの激しい戦闘を一切感じさせない動きは逆に不気味さをもたらしていた。]
どうしよう…
[ドロイドの脅威は去ったので、このまま戻っても良い。しかし痛む腕を抱え、この平穏をどうしても信じられずに居た。]
店に案内してもらえますか?
[打ち切った矢筒を見せながら言う]
[あまり状況を把握していない彼女は、続けて
『人狼を探せ』>>489という言葉通り、
「誰が寄生されたと思います?…貴方は寄生されてませんよね?」と尋ねた。不安げに、あるいは祈るように**]
― 第1エリア・壁の裏側の点検通路 ―
[ハダリーに案内されるままやってきたのは
行きでも何度か見たことのある通路に似た場所。>>1:523
指をさして示された梯子を見上げる。
荷物を持ったままでは少し上に設置されたそれに掴るのは
厳しいか……と思案し躊躇したことを悟られたのだろうか
彼から「私がお持ちしましょう」と提案される]
あっ、はい…すみません。
ではお願いしてもいいですか?
[何から何まで助けられ、申し訳ない気持ちで眉尻を下げながら
手に持った、鞄をハダリーへと差し出す。
彼に鞄を預けることができたなら、スーツの袖を捲りあげ
梯子を上り始めるだろう。**]
/*
ロルの巨大な壁ができてしまった(申し訳ない)
ずびばぜん中の人遅筆の上に蛇足人間だから
馬鹿みたいにロルが長いんでずゆるじでぐだざい
/*
俺は一区切りついてるんで、いつでも大丈夫。
表は空いてそうな人に話しかけるか、そろそろ設定出しかな、くらいだし。
/*
俺も大丈夫です。(ロルの壁を建設し終えましたoyz)
エレオのお店に一回だけ顔出したことにしようと
縁故を練りつつ、でも今出すのもなー…と考え中ですので
恐らくは今はここら辺で出せるものは無い、と思います。
/*
了解です〜
みなさん、おつかれさまでした!!
では、ちょこっと赤会議。
まず、最初に……
人狼騒動村というか、完全RP村が、推理村と違って、
『自陣営勝利をめざしません!
よりストーリーが盛り上がる方向を目指します!』
なのはOKですよね?(このメンバーだとOKだとわかってるけど、一応お約束の確認ですみません
★❷ 村の進行と落ち順ですが……
16-15>13>11>9>7>5>(C狂二人入りなので、実質3人)
6縄3人狼1狂信。
奇数進行なので、1GJでは縄増えずOK.
で、赤進行の時に、考慮しておくといいかな〜なポイントは
❶ワンサイド・ゲームになるのはなるべく避ける。
❷連吊(片方の陣営から2連続吊以上になるのはなるべく避ける)
❸PR村の人狼は負担が大きいので、
なるべく後半に2狼残れると楽。
❹誰がLWになるか、そのLWと縁故を持つ村側が誰かは
村も人狼側も意識してると流れや盛り上げが作り易い
❺村側役職にも、なるべくなら見せ場を作れるよう、
襲撃順を配慮
/*>>*11>>*12
シメオンさん、タイガさん
wwwそうだとオモッタwww
赤メンバー見た時の私の灰
あ、やっぱりこの3人か。
赤サポートいらないですにゃねw
でしたからwww
んん?でも、シメオンさんの「死にパターン」とか、
タイガさんの「引き立て役」とかは…
こ、こら! すでに死ぬ気ですねw
んと…自陣営勝利を目指しません=人狼側が負けるつもりではありません。
人狼=自分が、引き立て役や、死に役とは、
最初から考えすぎないでくださいにゃ!
人狼役がそう考えすぎると、逆に、
村がやりにくくなることもあります。
/*
えとですね、RP村、特に人狼騒動RP村での、
人狼勝利率は、推理村より低いですが、わりとあります。
人狼は、勝ってもいいんですよ!! これは忘れないで。
陣営的勝ちを目指せという意味ではなく、
最初から負けるの前提の予定調和に
なりぎないでください、という意味。
/*
え、そうなのですか?>あ、やっぱり
すみません、ついでに質問なのですが、おふたりは人狼化のロールをどういうふうにされるおつもりですか?
こちたは差別化のためサイボーグ設定です。
変身はできません。
/*
自陣営勝利を目指しません
=勝っても負けても、良い物語を紡げればいい
=負ける可能性も考慮してるけど、
勝つ可能性もちゃんと、最終日まで意識してる動き、です。
死んでもいいし、生存勝利してもいい!
どっちも美味しいじゃないか!
村側の意向との兼ね合いや
最終日のPC同士のあれそれで、
どっちが陣営勝するかは最終日に決めればいいんじゃ?
くらいかもw
/*
あ、必ずしも最終日に持ちこまなくてもいいですけど、
やっぱり、其々のPCがある程度やりたいことを納得してやるには、それに見合った物語の長さ=日数が必要なので、
最終日を目指さなくてもいいいけど、
冗長にならず、ワンサイドや、どっちかが確実に負け:勝ちの予定調和にもなりすぎず、なるべく展開を盛り上げながら最終日に持ちこめたら、素敵かな〜という感じで。
❻それぞれの人狼が、村側の誰と正の最強縁故、
負の最強縁故を持ってるか、を常に意識しておくと動きやすい。
自分が吊(キリング含む)されるなら、誰に殺されたいか?
逆に誰だけは最低でも、殺したいか(襲撃したいか)?
❼村側PCが誰とストーリー展開しそうか、その種や方向性も考慮する
(人狼との縁故だけでなく、
村側PC同士にとっても盛り上がる展開を考慮する)
*ちなみに、完全RP村では、
役職は見せ場的な意味では考慮があるといいけど、
襲撃の有無的には、最終日にいたら
人狼が100%詰む役職というのはないです〜
推理村だと、最終日、共共狼だと投了OKですが、
RP村だと、共共狼や、占狩狼でも、狼は勝てます(可能性は低いけど
村陣営も、自陣営を裏切ってもいいですにゃからね。
自分がその村側と、強い縁故ある場合は、
裏切りお誘い展開で盛り上げ…もOKです。
占いが最終日生存でも、占い師次第では詰まないし、
PL視点で詰んでもPC視点では詰まないです。
*ただし、占い師や、村側に赤陣営への
進行的な配慮がある場合ですにゃね。ないと詰みます。
なので、役職者や村に赤進行への配慮がある場合は、
役職はあまり気にせず、
人狼である自分が個人的に残したいPC
人狼陣営として残したいPC
村全体として残したいPCで、
検討しても大丈夫です。
❽リアル面や、村の展開を回せるPCが誰か、
第一陣(前半組)と第二陣(後半組)、最終日組を意識しておく。
ある程度の発言数や在籍時間、コアタイム、村を回せるかどうか、人狼側との縁故がどうか、後半や最終日を盛り上げられる人かどうか、あたりですにゃ。
ちなみに、大体うまくて動けて展開回せる人って、
序盤から自分の落ちも意識して動きますので、
吊・襲撃されフラグ振るから、前半で落ちることも多いです。
落としたくない人には、人狼側からちゃんと
ラブコールしてないと、キープできないかもですにゃ。
貴方には私と後半に愛憎を囁き合いたいの!
とか、最終日に私をころして!
系の仄めかしはしておかないと、
ある日、だーーーって止める間もなく華麗に落ちフラグをかっさらって、落ちちゃって、
ああああ、LWとしての縁故つくりなおさないと…とか、
私の殺されたいor殺したかった人が〜(涙目)
とかになること、多いですにゃよ。
なので、❶❷❸❺を配慮すると、
実際の赤側の吊られ進行としては、
上手くいくかは流れ次第もあるけど、こんな感じが、
人狼陣営はたぶん、一番やりやすい&ワンサイドにならないかも。
大体の目安ですが。
◆15>(村)13>(村)11>(狼)9>(村)7>(狼)5>(村or狼)
でもって、1GJがOkですので、何処かで、
狩(フィオンさんがCOしてる)にGJはあげてもいいかもですにゃ。
ただその場合は、次の日は狩襲撃が多くなりますが。
/*
愛憎についてですが、私はなくてもいい派というか、自分が1回も縁故ありの死亡を経験していないので、向こうに何もなくても殺害ロールをできるよう設定してきました。
逆恨み殺人系です。
/*
>>*35
そんなに吊られ猶予貰えるのか(
貼られたメモを見たら、結構落ち希望者いないから
こちら側から早期に削りを出すのかと思ってました。
★現時点で、LW希望の有無や、
吊られたい順って、なんとなく希望ありますにゃ?
ちなみに、展開として最終日2狼残りもOKですが、
ややワンサイド気味になりますので、できれば1狼がいいかもです。
★3人とも、
❸LWになってもいいです? それとも、❶最初に吊られる人狼や、
❷2番目に吊られる人狼がいいです?
村側との流れ次第もありますが、ある程度、LW候補は2人にして、
序盤に吊られる1狼を決めておいた方が、
人狼も村も動きやすくなる場合が多いです。
/*
しかし、こっそりフラグを立てようとした相手が仲間だったという(涙
向こうから振ってくれたカークさんは、カークさんの設定的に絶対無理だし(さらに涙
助けてトールさん><
―回想:第一エリア内・通路―
[気付けば随分と時間が経っていた。
焼け焦げ、損傷した廊下を茫洋と歩いていた頃だっただろうか。
自分の名前と、他にも人の名前を呼ぶ声が聞こえた。>>5
それから間のないうちに、声の主の姿が見えただろう。]
…なんだよ慌てて。
そ。少しヘマをしちまってねえ。痛いったら、
[なんて。普段と同じように答えようとしただろうけれど。
表情に何かしら出ていたのか、或いは、何か思ったのか。
駆け出すように踏み出された足が止まったのを見れば
言いかけた言葉ごと口を噤み、薄く双眸を眇めた。
それは友人の深い事情まで察することは出来ないが、
恐らくは、疑心に苛まれているのだろうということが
直接言われなくとも、彼の挙動から何となく知れてしまったからで。]
[態々怪我の原因を尋ねた、ということは、
カーク"も"人狼については何かしら知っているのだろう。
ダーフィトは心の中でそう結論付ける。
だとすれば、……――疑われている?
離れた距離はそのまま精神的な距離の離別にも感じられて。
無意識のうちに加えて唇を噛んだ、その直後。
目の前でカークの体がゆっくりと倒れてきた。>>6]
…っ、おい!!カーク!
[何かを掴もうとでもするように伸ばされた手を掴み、
咄嗟に引き寄せれば、彼の長身を床へ投げ出さずに済んだだろう。
近付けば嫌でも分かる、血臭が鼻について
ダーフィトは口の中で悪態を吐いてから彼の身体を壁へ凭せ掛け
手首を手に取れるようなら脈を測ろうとした。
抵抗されなければ頻脈を起こしていることが知れただろうか。]
[出血の具合は、視診では分からない。
しかし、乾いた血液の具合からB級ホラー映画も真っ青の
出血程度はしていたであろうことが窺い知れた。
そこへ丁度やって来たベルティルデ>>1へ、]
カークの奴、こんな体で廊下を走り回った挙句、
俺のところまで来て倒れやがった。
いきなりで悪ィが、後輩。仕事を頼みたい。
この船には現在、招かれざるお客サマが乗ってやがる。
此処に何時までもこいつを残していくわけにはいかねえ。だから、
[カークへと目線をやれば、
ダーフィトは苦い表情を一瞬だけ顔に上らせた。]
医務室へ運びたいんだが、手を貸してくれるか。
[なるべくカークの身体を揺らさないよう気を払って
自らの肩で支えるように持ち上げれば、後輩を見て、聞く。]
[ベルティルデの返事はどうだっただろう。
手伝いが望めるようならば彼女と二人で。
無理なようならばカークの身体を抱き抱える形で
医務室へと作業用通路を経由して向かった。
その際、普段はロックの掛かっているはずの通路と通路を結ぶ扉が
何故かロックを解除されている>>1:#17ことにも気付いた。
同時に誰かがその通路を使った形跡がある>>1:185ことも。
けれど、その時はそれらを詳しく調べている余裕はなく
情報の一つとして頭の中に止め、医務室へ向かっただろう。
その間にも、カークを支えない左腕は意図的に空けていた。
"人狼"が何時誰に牙を剥くとも限らないからだ。
そうして医務室へと着いたならカークをベッドへと寝かせて
ミイラ男とでも呼べるくらいに包帯を巻いたのは
不器用なのではなく、必要な処置だったからだ。
…ダーフィトはそう信じていた。
――尤も、頼りになる後輩がその場にいたなら
たちまち巻き直されることになったかもしれないが。]
[力添えがあったならカークの見た目は
重症患者程度のものへと変わっていただろうが
変わっていなかろうが、処置が終われば
ダーフィトはカークのベッドの足元に座り込んで、]
…お疲れ。
[そう言葉を投げかけた。後輩が居れば彼女にも、同じく。
メインサロンの現状、被害状況、諸々、諸々。
聞きたいことは山ほどあったが、どれだけ聞けたことやら。
話を聞ければダーフィトもメリーと接触を図ることは失敗したと
簡潔に伝えることにしただろう。
状況確認。それだけを終えれば
倉庫の中でしていたように、ぼんやりと天井を見上げ
懐から煙草を出して、火を付けずに咥えた。]
なー、もしも。
…もしも、俺が人狼だと分かったら、その時は、
[言いかけて止まる。]
[暫く時が過ぎ、続いた沈黙を破るように、]
――…迷わずに、殺せよ。
[ぼそりと落とした言葉は誰かへ届いたかも分からず。*]
―医務室―
[それから。
完全には眠りこけてしまわないように気を付けながらも
ダーフィトは浅く眠りを貪った。
長らく眠りを欲していた体が意識を深い睡眠へと誘っても
座り込んでいる体がそれを許さない。
眠りは様々な夢幻をダーフィトへ齎したが
覚醒の時になれば覚えているのは悪夢という二文字だけ。
物音でもしなければ、きっと目を覚ますことはなかった。*]
でもって、襲撃ですが…初回はその最初に吊られる人がやる方が、
村側に誤解を招きにくいかもですにゃ。
最初に襲撃ロルした人狼を、村側も最初に吊っていい?的な
感覚が多いですにゃ。
実際はLW候補なこともありますが、PL視点吊がなくても、
こうですね…人間にはやっぱり無意識があるので…
人狼側がよほどうまく立ち回らないと、
最初に襲撃ロルした人狼をLWで残すのって、
意外と難しかったりしますにゃ。
順番の希望を、❶>❷>❸とかで、もう出せますにゃ?
❶❸>❷>❸とかでもいいですにゃ。
/*
☆リアル日程の話になるんだが…6縄なら、最長の場合の日程って最終日22日&23日で合ってるっけ。
(眠くて数え間違ってたら済まん…)
最初は猫と兎をうっかり勘定に入れちまってたんだが。
25日は昼のリアルタイム反応が遅くなって、26日からは▼リアル。
なので、その前に最終日終了するなら、だけど。
・LWになってもいいよ(ちょっとやってみたい気もする)
シグルドかタイガに希望があれば or 俺が落ちた方が良さそうな展開になったら、勿論他の順番でも。
/*
一回GJ出来ればフィオンはチーンしてもいいかもだけど冷凍か殺されるかどっちがいいかは決めてなかったり(真顔
/*
>>*27タイガ
カークさんは、あれはお任せ希望さんかもですね。
どの役になっても良い設定ばらまいてらっしゃる感じがしました。
人狼騒動RP村でお任せ希望すると、大体、占・霊・人狼になりますから。
>>*34タイガ
そそ、もう落ちフラグ色々の方も…ですしね。
そのままダイレクト落ちかは、ストップ入るか否かですね。
>>*39タイガ
前半に人狼側を削り過ぎる=後半全部をLWだけは、
LWへの負担が大きくなりますし、村側も動きにくいです。
なるべく、後半に2狼残ってる方が、村としてもスムーズだし、人狼の負担が軽減するので、ロルや物語の盛り上げの方に力を使えます。
狂信はいますが…トールさん以外それっぽいとこが見えないので、ちょと位置が行方不明ですし…ね。
>>*41シグルドさん
たしかに、予定してても変更はありますが、
予定建てないで、流れで決めましょう、だと、
人狼側もですが、何より村側が凄く動きにくいんです。
特に吊先決めに関しては、人狼側の希望の流れや、
ある程度の最初に吊っていい人狼や、
LW候補が見えてる方が、村側も断然動きや流れのメイクや、自分の身の振り方の予定を建てやすいです。
これは、PR村の赤の物語メイクの部分でもありますが…
/*
突然ですが、今回の目標を埋めておきましょう。
・負縁故を作る
・動きづらくなっている不慣れそうな方へのフォローや協力
・死亡フラグを自分で立てる(初挑戦←
以下はまだ伏せ(恥ずかしいので><
/*
◆15>(村)13>(村)11>(狼)9>(村)7>(狼)5>(村or狼)
◆村中日程とリアル日程
15>13>11>09>07>05>(人数)
12>14>16>18>20>22>(日数)
最長22日ですにゃね。
/*
タイガさんは上手くロールされていますし、
私→タイガさん→シメオンさん
でもいいですね。
私が頑張って流れを作らないとw(使命感
>>*42シメオン>>*43タイガ>>*49シグルド
ほむほむ、希望とお考え、了解です。
そうですにゃね…現時点で、ですが、
村側PCと縁故の多いシメオンさんがLWだと、
物語展開的には回ったり盛り上がり易い&村側もロルしやすいかな、と思います。
LWと縁故ないPCばかりが最終日に残ると、
村側もそのLWへのロルがやりにくいので…
シメオンさんも、OKです?
>>*54シグルドさん>>*55タイガ
2番目に吊られる人狼さんは、
LW候補も兼ねる視点でご考慮くださいにゃ〜
LWにリアル突発や、村側からの吊希望があった場合に、
2番目の人がLWになるので。
/*
ここまで了解です。
最初のキリング役=最初に落ちる狼は、2dの流れや縁故からのロールのしやすさで考えませんか?
タイガさんも私も、縁故の少なさは似たようなものですし。
サロンに入るまではロールしておくので、タイガさんは話しかけやすそうな方にアタックしてみてはいかがでしょうか。
/*
>>*50タイガ
「LWが物語の流れ上、どうしても処刑が回避できなくなった場合」
というのは、RP村では、村と赤の連携や希望の摺合わせが出来てたら、
そうそうないんですけどね…実際はけっこうあるw
★「誰を生き残らせるべきなのか、と村側に配慮させないようにも余裕が必要って事ですね。」は、どういう感じですにゃ?
誰を生き残らせるかは、赤からも希望を仄めかし、
村側からも希望をだしで、摺合わせできまる感じですにゃね。
人狼側が残したくても、村が残したくない、本人が残りたくないこともあるし。
★>>*55「っと、村側もある程度襲撃したり、
残しておく人を確認したりする必要が……あるのかな…」というのは、具体的などんな必要性を考えたのですにゃ?
/*>>*60シグルドさん
其れもありだと思います。
じゃあ、2dの流れや縁故と、LW候補にもなること、
の両視点から、2dの様子みながら、
初回の襲撃役は検討していきましょう。
/*>>*58シメオンさん
此方こそ、よろしくお願いしますにゃ。
うん、LWさんは頑張るのは、
2番目の狼が吊られてからでいいですからにゃね。
何より、リアル体力と村側との縁故を整えて頑張ってくださいにゃ。
(中に人この管理がダメなので、どの口で言うか…で、
本当に申し訳ないのですが><。
あ、あと。人狼としての設定をPL視点ではっきり出すのは、2番目の人狼が吊られる日かそのくらいでもいいですよ。
それまでは、赤ロールで落とす感じで。
村視点は、たぶんLWかな?くらいの感じでも。
村側の強い正縁故の人達は、大体相手がLWだと分かるものですし。PL視点吊はなくても、やっぱり、はっきり人狼と分かると、うっかり吊られやすくなったりする可能性があるし。逆に村から庇われたり縁故増える場合もありますが…
/*>>シメオンさん
ちなみに、襲撃はLWさんの希望優先と、
その日の襲撃役さんの希望を中心に、
残りの人狼さんからの意見も貰いながら、
組み立てていけるといいかな〜と思いますにゃ。
ん〜。明日の人狼陣営の吊先候補と吊への動きを、
ある程度しぼっとく意味でも、
もう、シメオンさんには聞いておこうかな。
まだ2d最初では難しいかもですが…一応の目安で。
★現時点で、でいいので。
シメオンLWさんが、最終日に残ってほしいPC
自分と最終日のロールを紡いでほしい、自分が殺されたい、自分が殺したいとか。)
を、3人挙げて貰えます?
ちなみに役職は全く考慮しなくていいです。
占・狩・霊・狂信だれが最終日に残ってもいいので。
/*
/*ちょっとこの村、今すでに吊フラグ振ってる方達は、
進行的に序盤落ちもったいない位置が多いので……
序盤に何処を吊るかは…勿論村の希望も大事ですが、
位置しだいでは、人狼側からの、そこ吊はちょっと待って〜〜〜!
をかけたりも必要になるかもしれない可能性があります。
/*
>>*64
色々ありがとう、了解。
スノウもこっちも表も天声も色々あると思うから、本当に無理しないでくれよ。
お互いリアル体力大事に。
設定開示のタイミング、なるほど…
も、村側で読めるように出しといて、後で糸通すつもり。
狼COのタイミング自体は、いつ頃が良さそうかな? 昨日の話だと>>*1:112 2dに3人ともCOして、最初の吊られ役は最初の襲撃役も兼ねる感じ?>>*40(誤解あったらごめん)
Wikiだと、「人狼と狂信者に関しては、COタイミングはお任せ」だったけれど。
狼役分かってた方が、村側も動きやすいかな?
と、次の★、いままとめてくるね。
/*
タイガさんにちょっとアドバイスというか、気づいたことがあるので、僭越ながら落としておきます。
今まで見ていると、たぶんタイガさんは私と似たような認識と変換をされているんじゃないかな、と思えるのです。
他の人のロールを読み取り→頭の中で映像化→自PCの動きを考える→文章化
この作業、順番にきちんとやろうとすると、とても時間がかかります。
これからメイン・サロンに入って多角が予想されるので、全員のロールを読んでいては、とてもじゃないけど時間が足りないかと。
/*続き)
今後は、
・メモ履歴から自分の名前を検索し、返すべきロールのある人を先に読む
・PC視点重要な人(メインの会話相手)から抽出して読む
ようにされてはいかがでしょうか。
これだけでもかなり早くロールが返せるようになると思います。
/*
☆>>*66
順不同で、トール、カーク、ベルティルデ。
(俺の第一希望はトールかな…)
トールはシグルドとも縁故あるから、シグルドがLWになっても良さそうな。
村進行的に、ダーフィトも。力量的にかなり上手いし、多分一緒に回せる。
カークとダーフィトは強縁故だから、二人でやりたいことがあれば、そっちを尊重で。
二人ともどういう進行でも対応できそうとは思うけれど…
あと、人狼騒動経験設定持ってる人はそっちから回せる可能性も(俺は人狼騒動経験じゃないけど)
なので、その点でダーフィトやベルティルデ、カークは一緒にやりやすいと思う。
/*
諸々りょうかいですにゃ!
皆さん、遅くまでごめんなさい&ありがとうございまう。
私もちょっと落ちかけてるので、
最後のあたりのお返事、明日に…ごめんなさい><
でもこれで大体の方向性はだいたいなんとかなりそうかな……
長引いてごめんなさいにゃ。
皆さんも、今日お休みみたいだし、ゆっくり寝てくださいにゃ…もふもふ!
ーメイン・サロンー
[見回りを始めてすぐだっただろうか
カークが自分とベルティルデに向けて叫びこちらからの返事を待たぬままサロンを飛び出してしまった>>1:520
追いかけようかとも思ったがベルティルデがすぐ後を追って行くのが見えた(>>1)為自分は留まる事に
自分まで出て行ってはサロン内に乗員が居なくなってしまう]
ぬるい事、ねぇ……
[叫ばれた事を呟いては表情を曇らせる
人狼を野放しにするのが危険な事は分かるし皆を守る為にはそうしなければならない場面に遭遇しないとも限らない
それは分かっているのだが…]
ごめんカークさん
……僕は殺さないで済む道を探すよ
[自分は皆を守るのが仕事
殺しは守る為だとしても最終手段
やるのであれば睡眠装置に隔離する程度にしたい
それならばいつか助けられる方法が出来た時にその人物も助けられるはず…そう考えての事
とにかく今は自分以外に正規の乗員は居ない
自分がサロン内の留守を守らなくては…
誰かが戻って来ても出迎えられる様に入り口の近くからサロン内を見渡す事にする
乗客を落ち着かせる様にとも言われた為何かあれば対応するつもりだ**]
/*
皆さんの人狼としての設定がまだ固まってない感じなので、ご無理にとは云わないですが、
2dになりましたし、進行話メインは、なるべく早めに切り上げて、赤窓も、8割は人狼としてのロール、進行相談は2割以下くらいできれば…と思いますですにゃ。おやすみなさいにゃ〜**
/*
あ、だから天井から進入ね
……サロン内から飛び出した組はどこから外に出たんだろうとかは考えない方がいいかな(逸らし目
ま、まぁフィオンはその人達が出て行った所の近くに居るって脳内変換しとく←
[...は降りられそうな場所を探してキャットウォークを移動する。
下の、あちこちに椅子とテーブルが散乱するさまは、
メイン・サロンというよりフードコートにしか見えなかった。
カウンターと看板で円筒形を構成するカフェバーの天井部分が
ちょうど足場になりそうだった。
...はタイガに目で頷き、彼の鞄を抱え直すと、
手すりをまたいでジャンプした。]**
謎の少女 ドロシーは、コンパニオン ラヴィ を投票先に選びました。
[誰もが慌ただしく行動を始める中、未だにメインサロンに居た]
…
[そろそろ退屈になって来た。一人のそのそとメインサロンを後にした*]
医師 カークは、ハダリー シグルド を能力(占う)の対象に選びました。
[少し遅れてシェルダン先生の元に到着した時、そこには顔面蒼白になり、既に意識を失っていた先生と>>7、介抱していた、先生程の重傷ではないものの、幾箇所かの怪我が見られた>>1:459ダーフィトの姿がありました>>24。
そこにあったのは、夥しい量の、『血』でした。
今はダーフィトにより一時的な止血の手当てを施されていましたが、出血源は、先生の頭部でしょう。]
せ……んせ…………。
どうして……。
[私は声を張り上げることも、叫び声も上げることも出来ず、その場に崩れこみ只々絶句していました。
サロンを出て行った時には、私が走っても追いつけなかった程に元気な状態だったのに。
――たった数分で人がこうなってしまうことは、私は理解していたはずなのに。]
[傍にいるダーフィトに声をかけられ、私は漸く我に返る事が出来ました。
この緊迫した状況下でも落ち着き払い、同じように怪我の痕の残っていたダーフィトを疑うことはなく、さすが頼りになる「先輩」だと、信じ込んでいました。]
先生、大丈夫でしょうか……。
……っ! それより、ダーフィトも怪我……!
[頬の切り傷だけでなく、その他数箇所に見える外傷。
武器庫で別れた後、彼も戦い続けていたのでしょう。
彼が必死に戦っていた時、私は何をしていたでしょうか。
逃げ惑い、助けられ、安全な場所で休憩していたことを思い出します。]
<i>(……ああ、私はどうして。
何時も何時も、大事な時に限って何も出来ないの。
あの時だって、そう……。)</i>
[傍にいるダーフィトに声をかけられ、私は漸く我に返る事が出来ました。
この緊迫した状況下でも落ち着き払い、同じように怪我の痕の残っていたダーフィトを疑うことはなく、さすが頼りになる「先輩」だと、信じ込んでいました。]
先生、大丈夫でしょうか……。
……っ! それより、ダーフィトも怪我……!
[頬の切り傷だけでなく、その他数箇所に見える外傷。
武器庫で別れた後、彼も戦い続けていたのでしょう。
彼が必死に戦っていた時、私は何をしていたでしょうか。
逃げ惑い、助けられ、安全な場所で休憩していたことを思い出します。]
(……ああ、私はどうして。
何時も何時も、大事な時に限って何も出来ないの。
あの時だって、そう……。)
[せめて、と先生の持ってきた医療鞄から消毒液とコットンを取り出し、拒まれなければ、拒まれても必死に食い下がっていたでしょう――。頬を始めとした彼の目立つ外傷に応急処置を施しました。]
あんなに無理しないで、って言ったのに……もう。
乗員が率先して怪我してるんじゃ……お客様をますます不安にさせちゃうのに……。
[独り言のつもりで言ったはずでしたが、気付けば当て付けのように聞こえる大きさの声を出してしいました。
すぐ近くに居たダーフィトには聞こえたでしょう。
ダーフィトにシェルダン先生を医務室に運びたい、と言われれば>>24こくりと頷き]
わかりました。でもその後、ダーフィトも医務室で休んで下さいね。
約束ですよ?
[ダーフィトと逆側に立ち先生の肩を支え、私達は作業用通路を歩き始めました。
先程のスノウの通達通り、先程まであんなに多く存在した好戦的なドロイドの姿は見当たりません。
ドロイドが襲い掛かってこないことに安心し、感謝してしまった私の意識は、一日も経っていないはずなのに既に日常から離れてしまっていたのでしょう。
緊急事態、襲い掛かってきたドロイド、途切れたメリーの音声、現実を告げるスノウやラヴィ。
目の前の仲間達が次々と怪我をし、血に濡れている現実。
脳内を闊歩する混沌とした記憶を必死に振り払い、ただ只管に、無心で居ようと前を歩き続けていたのです。
シェルダン先生の意識が戻らないか、何度も確認しながら。
同じく隣で運んでいるダーフィトの横顔を確認しながら。]
――医務室――
[医務室に無事着くと空いているベッドに先生を休ませ。
私が包帯を取り出す前に、ダーフィトが手早く処置をして下さいました。
ただしその巻き方は歪で、見ているだけで巻き直したい衝動に駆られ仕方がなかったのですが、彼の思いと労力を無碍にしたくなかったので、そのまま何も言わずに見守っていました。]
ありがとうございました……。
ダーフィトが居てくれて良かったです。
私一人だったらどうして良いのかわからず、パニックになっていたと思います。
[改めてダーフィトに感謝の意を込め、何度も頭を下げました。
サロンの防衛に成功したことも、連絡を入れようと思っていたものの、結局伝えることは出来ずに居て。
改めて私の無力さを、肌で感じることになりました。
一方ダーフィトの様子は力無いように見え、ぼそっと呟かれた「お疲れ」の言葉は>>26小さく、でもしっかりと聞き取ることは出来ました。]
[続いて聞こえたその言葉>>27は、先生に向け呟かれたのでしょうか。
隣にいた私にもしっかりと聞こえ、同時にそれは私の過去のスイッチを引き出すには十分過ぎるもので。]
……やめて下さい。
そんな……そんなこと……。
[自然と体がぶるぶると震えていました。
――大事な人の姿をしていたとしたら、例え相手が人狼だったとしても。
躊躇もせず簡単に殺せるほど、人間は単純な生き物ではないですから。
頭では分かっていても、時に理性と感情は釣り合わないものですから。
暫くの間私は下を向き、でもその場を離れることはせず、先生の回復を待つことにしました。
同時にダーフィトにも「しっかり休んで下さい」と、口を酸っぱくさせていたことでしょう。*]
[人狼という単語を聞き、真っ先に私の脳裏に思い浮かんだのは、遠い過去の記憶。
忘れることの出来ない――目の前が血の海となった、あの日。
楽しく、平穏だった『日常』が一瞬にして崩れ去った、あの日。
そこに居たのは、優しかった父と母。
決して、動くことのない二人。
鋭い爪痕、獣の牙により裂かれた肉体。
当時の幼い私は、ただ何をすることも出来ず、棒立ちすることしか出来なかったのです――。]
**
/*
一応吊られフラグを用意しながら。
ここ色変え1行ずつしていかないといけなかったっけ…?超面倒だtt
というか昨日の夜から微妙に風邪気味で今日も喉痛いので、バファ兼コースしてもらうべきかなぁ…うーん未だに悩んでる。
/*
うわぁ…このカークの設定で、このベルさんの非劇は…
こう胸が痛すぎて生きていくのがつらい…
自吊したくなる……(涙)
ベルさん、ごめんなさい…
/*
ダーフィトが死亡フラグ立ててるのまで把握。
でもダーフィトは現状、死なれると困る位置という。
死にたいなら止めませんがね!
狼の面子的に死なれると面白くない気がしますがね!
/*
で、ダーフィトの死亡フラグはイマジャナイ感。
今日の吊り先から回避させたいが、むー。
ちょっと調子に乗って動いてたせいで死亡フラグ立てられないような気がしてる
/*
それと、RP村の狼役は2回目どころか3回目でした……。
覚えているのに、なぜカウントから外したのか。
うっかりだけをレベルアップさせていくアカウントはこちらです。
/*
役職についてですが、私はダーフィトさんが狂信者ではないかと思っています。
メモで確認したとき、こちらとの合流を避けておられたっぽいので。
シメオンさんとも会話ゼロですし、意図的ではないでしょうか?
/*
おはよ、寝鳩でうとうとしてた…(枕元の鳩がぱたぱた
そろそろ赤の狼ロル中心、も了解。
俺の方はいつでも回せるから、そっちも書いてく。
シグルド三回目なんだな、俺、完全RP村の狼も、人狼騒動系のRP村自体も初…
そしてうっかりは初期値もレベルアップに自信があるアカウントはこちらです(きり
今日の目標・自分の客観視点のキャラ描写も入れつつ。*
/*
ああ、俺もダーフィト狂信者は少し考えた。
なるほど、そういう見方も…! 1dのロルでやりたいことがあった可能性もあるけど、確かに。
俺は二人に話しかけない方がいいよな。
トールとできればもうちょっと話して、二人のことは目撃だけして…
フィオンとは二人が話すかもだから、医務室いくって言ってサロン出る。
で、医務室には行かないで、他の誰かとエンカ狙う目標。
これでどうだろ?
/*
それか、過去開示待ちだけど、カークの「何も気づかず」が騙り視野含みの狂信者の可能性も一応…
赤で書いてるからなんらかのCOかとは思うんだけど。
(何も気づきたくなかったとか気づきたくないとか思い出したくないとか、自設定絡みの可能性も高いかな)
けどその場合は村側能力者の行方不明っぷりがやばい。2dもCOなかったから、素村感ある人から探してくか…
―回想/1dメリーダウン前/メイン・サロン―
[トールに声を掛ける前のこと。
心配されたことが想定外だったらしいシメオン>>0:491に、
怒鳴った後、心配させてくれと、鼻を啜りながら云う様子>>0:511は。心から親身に案じる、深い優しさ故の憤りに窺われ。
流石に、どれほど心配を掛けたか悟ったのだろう。
シメオンから、どうしたらいいんだ…というような、
おろおろとした目線を向けらられば>>1:2.
ほら、だから、”自分が良くても、俺や周りが心配する”
って言っただろ>>0:448。自業自得だぞと、
あからあさまに、気づかないふりをしてやった。
良い薬だ。もっと言ってやってくれ、トール]
[ややあってトールから、彼の症状名を打ち明けられる>1:515]
突発性難聴は珍しい症状ではないが、高難度の症状と治療および聴力予後の不良性を聴けば、医師の表情が険しくなる]
本人が症状と予後を把握しているようなので。
完治しないという言葉に、僅かに頷き。
医者として、改善の可能性だけは消さぬ響きの返事を返した。
他星系の医療技術や新薬の開発…希望は常にゼロではない。
……音楽家か! それは…。
[よりによって…と胸奥が痛むのを眉を寄せて堪える。
音を…響きを愛し生み出す人間にとっては、何より辛いだろう病だ。
かつて地球には、聴力を失っても、
心に響く音だけで素晴らしい音楽を生み出した音楽家もいたが…。
それでも音楽が好きだからと云うトールの、柔らかな強さに。
視線をまっすぐ見つめ返し、そうか、と頷いた]
/*
もしかしたら回想や本格的に議論が始まってから開示しようと
計画している村側能力者の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ダーフィトさん狂信者は思いつきませんでした(
狂信者の方や黒引き占い師は話しかけたらわかりそうですよねー
/*
うん、他の理由からもカークは真だと思うけど、一応の可能性…
(真とか素村とか白取りとか、だんだんガチ用語が頭に過り)
そうだな、ゆっくり待ってみる。ありがとう。
ダーフィトも、役職由来=<本人の設定由来くらいに見えてたり…難しいなあ。*
/*
あ、現在地を貼ってくださった方、感謝です!
ロル書き終わったらはろうと思ってたけど、遅い。
村建てが色々至らず、すみません…><。
感謝感謝です。
/*
ああ、それか霊は明日以降COとか能力発言の可能性も。それなら数が合う。
村側能力者はあまり先回りしないで、まず待ってみようかな。
/*
落ち希望まとめ
マリエッタ
■吊・襲撃の際のNGや希望(2dからでOK)
縁故が少ないので、序盤落ちもありかなと。
フラグ立ては少し苦手です
・ベルティルデ
■吊・襲撃の際のNGや希望
考え中ですが、どのみち早期落ち希望です。
フィオン
■吊・襲撃の際のNGや希望
心情確定さえ無ければ特に無し
希望は序盤落ち以外ならいつでも
ダーフィト
■吊・襲撃の際のNGや希望:襲撃の方は事前に仄めかしてもらえると助かる。吊りは何時でもok
/*
ダーフィトさんはロールから、カークさんとのバトルで落ちるのを望んでおられるっぽいです。
相打ちロールによる同時落ちもドラマになると思うので、中〜終盤の見せ場になればいいなあと。
その場合、スノウに少しロール(今日は吊りなしの理由を作るとか)していただくと、他のPC視点やりやすいかな?
もちろん、おふたりの希望次第ですが。
/*
>>49
わざわざうちの子のロル回収してくれてありがとうございます(土下座
もう少しカークと絡みたいぃぃ(微妙なコアずれ&遅筆の壁)壁
―― 追憶 / 雪原の記憶・T ――
[その惑星の記録を辿れば、雪に閉ざされ孤立したシケムの集落を襲った“人狼騒動”と、夥しい数の死者の記録が、紐解かれることだろう。
そのなかに、ふたり。
ガルーと共鳴する別種の寄生体を体内に持ち、人狼を見分ける能力を持った者が、『人狼ではない』と判定した、一人の地球系の通訳の若者と、シケムの若者の記録が見つかるはずだ。
事態を知らせるため、行き交う手段が断たれた雪原を越え、助けを求め、遠く離れた駐屯地を訪れた彼らは。
そのとき、既に“一人”だった。
Simeon Vox
ウォークス、遥か昔の地球に言葉にいわく、『声』――…
その駐屯地を離れた後、その青年は名乗る。
Simeon Walks
――あゆむもの、と。]
[あの村を訪れたニンゲンたちは調査団と言ったか、旅行者もいたか。
その中にあって、よく我々の声を聴き、美しい音を出し、色の違うお前は、ひどく変わり者で。
その違うゆえは、直ぐに知れた。
お前には、“故郷”がなかった。
訪れ、やがて帰り行くであろうニンゲンたちの中にあって、お前は常にあてどなく、次の道を探していたように見える。
留まり方すら、知らぬかのように]
/*
途中で10分ぐらいは離脱したかな?(▼リアル)
大体30〜40分ぐらいで三個(謎のロルカウント)
じゃあ一個の文章10分って感じで考えておこう(震え声)
/*
しかし予想したより序盤落ち希望いそうかな。
落ちフラの手伝いとか出来ればいいんだがー…。
吊り希望はどうしたもんかねえ。ううむ。
/*
>カークメモ
莫迦すぎる友人ですまん
寧ろ俺を拾いに来てくれてありがとうと言いたい
包帯ぐるぐるしてごめんな…!
/*
ところで大問題がある。
俺…
\シグルドとタイガの存在知らねえ!/
タイガは人だから落下出来なさそうだし、お声がけいけるようならいきたいなあ。しかし過去軸だ…
/*
用事を終えたので、しばらくゆるオンです。
タイガさん、メイン・サロンにいる人に話しかけるなら、勝手にどこかで会いましたねという話を振るのもありです。
捏造縁故?という呼び方でいいのかな?
メモが「縁故歓迎」の方に、思い切ってロールしてみられては?
・相手PCの設定を拾って、自PCがどこかで挨拶を済ませていたことにする(はっきり○○でお会いしましたねと書いたほうが相手も対応しやすいと思います。確か学生さんでしたねとか、○○を持っていましたねとか)。
・不在の相手の場合、自分が話しかけたところで止めておき(「相手の返事はどうだったろうか**」みたいな)、3人くらいに声かけしておくのもよいのでは(反応があってから回想で返す)。
・時間軸がよほど合わない方(現在メイン・サロンにいないノトカーさん&サシャさんや、医務室組との会話は不自然)以外は大丈夫なはずです。
ーメイン・サロンー
えぇ……そこから来るか
[気付けば唖然とした表情と声色でそう呟いていた
仕方ない、だって天井から人が2人も降りて来たんだから>>37>>52
しかしあの場所は点検用の通路からしか入れなかったはず、見た所乗員でも無さ気だ
こちらの視線に気付いてなのか1人が苦笑い気味で頭を下げてくる
妙な登場をした気まずさ故の行動か、それとも別の何かがあるのか…そこまでは流石に分からない訳だが]
……すいませんそこのお二方
サロンの外に居らした様ですが怪我や体調不良等は御座いませんか?
今は医師が別所に出てしまったので最低限の処置しか出来ませんが対応させてもらいますので
ところで……1つだけ確認を
[2人にそう声をかけた後、疑う訳でもなくあくまで仕事としての問いかけ]
どうやってあの場所に入られました?**
/*
うっかり在席時間違うひとにだけ話しかけて、動けなくなる、あるあるだしな…(←よくやる
一気に全員から返事が返ってきたら、返すのが大変になるかもしれないけど。
そういうときは自分との対話をメインにしてくれそうな人に長く対応して、他のことをしてたり、多角をしてる人には短く…とかでいいのかな?
―回想/メリーダウン前/メイン・サロン―
[助けを求めるように、カークにちらりと視線をやるシオメンにつられ自分もその顔を見たが、にやりと笑って知らんぷり。>>46
その顔で、悟った。
(ほらみろ、カークにも同じように思われているんじゃないか。)
どうやら、いい薬だとでも思っているようだ、そのご期待に添うように、もう少し言いたいことを言わせてもらった。]
……僕のことは心配するくせに……
[……自分は二の次ですか?と、続けて言いかけたが、バツが悪そうに謝るシオメン>>2に、フーッと長く息を吐き出して止める。
もう怒ってないよと、口元に少しだけ笑みを浮かべた。
そして病状を聞くや、、もどかしそうに、ぎゅっと眉を潜めて言葉を紡ぐ様子>>3に、ジンワリとお腹の底があったかくなってゆく。
それはおあいこだ。
義足だって知ってたら……、と言ってももう終わってしまったことなのだから。
生きている、そして、また音楽を奏でられる……自分はそれで十分だった。
それ以上に、シオメンがそれ程までに思ってくれることが、不謹慎ながらとてもうれしい。]
実は今、まだちょっと、頭が重いです。
でも、だんだん良くなってるのは感じています。
声も、音も、ちゃんと聞こえます。
腕は運悪くぶつけたところ>>1:92をドロイド掴まれたので、問題なく動くけど、少し痛い……。
後でちゃんと医務室に行こうと思います。
[彼の心配に応えるように、正直に今の状態を話した。
恐る恐る肩へと触れる手があり、もしかしたらまだ、自分の顔色は悪いのかな……と苦笑する。
こうやって、痛いのは痛いって言ってもいいんだぞ?って、少しでも伝わればいいなと思う。]
……心配してくれて、ありがとう。
[こう言って、ニッコリと笑う。
心配かけてごめんなって、いうよりも安心するだろうと思いながら。]
/*
参考になるかもなので、プロの灰ログに埋めたまとめも掘ってきました。
新人乗員 ベルティルデ
「縁故投げは大歓迎です。
直接表で振っていただいても。」
二等航海士 ダーフィト
「知り合いや友人等常時募集。
表で振って頂いてもokです。」
聴く人 シメオン
「 友人募集!
船に乗ってからでも、以前からの縁故も、正負問わずなんでも大歓迎です。
表で振っていただいても。」
修理士 ノトカー
「家族縁故以外(親族はOK)なら絶賛募集中。表で直接振っていただいても」
/*
音楽家 トール
「大歓迎です、何でも嬉しい!!」
生物学者 オクタヴィア
「家族縁故以外でお願いします。教え子やOB募集中。」
医師 カーク
「血縁以外なら、正負問わず縁故は何でも募集中&大歓迎。
無茶振りも大歓迎。表で直振りして頂いて大丈夫!」
警備担当乗員 フィオン
「何でも表で振ってどうぞ〜」
―回想/メリーダウン前/メイン・サロン―
[病状を聞くにつれ、カークの顔が険しくなるのを見て、ああ、やっぱり医者なんだなと、そんなことを思う。>>45
音楽家だと名乗った際にみせた表情は、自分の病状を、誰よりも知識として理解している彼ならではのものだった。
まるで、自分か苦しいみたいな悲しい顔……。
だから、無理はするなよ…というカークに対して、素直に頷いておく。]
ありがとう、心強いです。
薬は多めに持っているので、まだ大丈夫。
[それは心からの言葉。
"まだ"と付け足したのは、窓の外に見える亜空間を視界にいれたからで。]
[そして以前にバイオリンの音を聞いたこと>>0:68、バイオリニストの指であったこと>>1:34で、シオメンがバイオリニストである見当が付いていたことを話すだろう。
その際には、グッと握り込んでいるシオメンの手を開かせて。>>4
優しいんだろうな、聞いてみたい……と、呟かれた言葉は、まるで……泣いているのかと錯覚するような響きをもっていた。]
……僕も、また聞きたいです。
あなたの音は……人惹きつける。
セッションしても楽しいかもしれませんね。
[簡単に参加できる楽器を思案しながら、カークにも混ざってもらおうと労わるように撫でられた手を取って観察。
(うん、大きい手。打楽器とかいいかもしれないな。)
自分の考えていることを知れば、カークは何ていうだろうか。
ひとまず、ヘラリと笑って……?
ようやく前向きな気持ちが湧きだしたことに安堵。
勿論、シオメンに、弾くのは傷が治ってからだぞと、釘を指すのは忘れなかったが。]*
―― 現在 / メイン・サロン ――
[スノウに語り掛けていたトールの呟きに、沈んだ思考が引き上げられたのは。>>527
彼はまだ傍にいただろうか。
もし声が届くようなら、こう言っただろう。]
――楽観していい状況、とは言えねえが……
もし“人狼”が大半なら、とっくに連中全員
暴れはじめてるんじゃないか?
だから、確率としては。
まだちゃんと、人間か……自覚してない奴の方が、多い。
そう思う。
[互いに既にひとではない可能性は、否定出来るものではない。
ただ、もし彼が“そう”であったとしても――… 恐らくは自分のことは、人だと思っているのだろうと、疑う余地もなく。
もしその目に疑念や警戒が宿ることがあったとしても、落とさないよう置いたままだったコップの片方を差し出した。]*
/*
離席してました(小声)
シグルドさんは色々なまとめ、本当にありがとうございます。
参考にしながらメイン・サロンの人間たちにも接触できるようにしてみますね。
流石に序盤狼だからと言って、誰とも話していないのは話しの盛り上がり的にも微妙ですしね……(遠い目)
[先程外に出て行ったカークの怒鳴り声>>520は、ドロイドが攻め寄せてきたあの非常時と比して、あまりに切迫したものだった。
所々色を失った呟きが聞こえながらも、不気味に静まりかえったメイン・サロンには、その声の余韻が未だ残るようで。
場の空気は一変している。
メリーのあの断末魔のような、そのくせどこか無機質な叫びが今も高く低くこだまするようでもあった。
“人狼”が一人で、真っ先に隔離されるか殺されるかしない場合は、
確実に死者は出る。
『それが』『自分には』『ならないように』
『たとえ船が終わり』『誰が死んでも』『ネオ・カナンが』『としても』
繰り言のように響く、戒めの片隅で。
ふと。“誰が死んでも”と――… そのことばに。
微かに――けれども、心臓を閉ざす氷を、音を立てて打つ錐のように。
蓋を開けてはならない心が、顔を出しそうになったのは。
―― その続きは、考えないようにした。]*
/*
戻ってきたら赤窓と通常発言をフィルタ抽出する作業から始まる。
そして灰にも埋めまくっているので通常ログの視認性が酷いひどい()
…………。
[前にいる女性>>17を昏い目で見つめながら逡巡する。
誰が狼かわからない。
それは即ち、『誰が人間かもわからない』ということでもある。
それを思い返せば、躊躇っていたのも幾らか落ち着いた。
冷静になれば、武器を与えることは正解に思える。
もし宿主でないならば、人狼に対抗する武器は必要だ。
宿主だとしても、カークはサシャと店に戻ったことを知っている>>1:416。
ならば態々自分が犯人です、人狼です。と伝えるような事はしないだろう。]
……わかりました。こっちっす。
[少しだけ間を開けた後、ニコリと笑って促す。
ドロイドはもう襲ってくるような気配がないが、念のために銃は手にしたまま。サシャの隣を歩くように進む。
パンフレットを見れば人狼の説明はわかるだろうと説明せず。
「あなたは寄生されてませんよね?」という祈りが込められたような問いには。
何も、答えなかった。]
―→イレックス―
[道中、色々と考えながら進む。
この船での最優先事項は乗客の安全。
これは『お客さまは神様だ』という考える親父の請け売り。
小さい頃から聞いて育った男には、自然とこの考えが染み着いていた。
一瞬でも自分の身の安全の為、お客さまたるサシャを疑ったので、“染み着いてる”とは言い難くはなったが。]
(でも…………。)
[“寄生種『ガルー』は一体でも残れば増殖する。”
つまり、今のうちに排除仕切らなければ人間の文明は全滅するかもしれない、ということだ。
それを、ミスなく完璧に防ぐ方法などない。
いや、一つだけ。たった一つだけ、ある。]
――――全員殺しちまえば、いいんだよなあ……。
[無意識に、考えの一部だけが溢れる。
全員殺すか、或いはコールドスリープしちまうか。
人道的な物か何かであれば、後者がいい方が気がする。
全員冷凍睡眠状態に陥って、ネオ・カナンの人たちに伝言を残し、摘出技術か何かが確立するまで眠る。
結構これが建設的な感じがしてきた。
昏い目に次いでの物騒な言葉。
もし聞こえていたならば、サシャはどう捉えられただろうか。]
/*
>>*110タイガ
はい、頑張ってください。
時間軸を気にせず、場所だけ合っていればという方もわりとおられるので、RP村はそういうものだと大らかに考えておいたほうが、タイガさんも動きやすいかもしれません。
実は私も時間軸を気にするほうで、RP村の感覚に慣れるまで大変でした。
あと、多角のこつというか、話す相手の優先順位を考えておかれるとよいのではないでしょうか。
振られたロールの全部に返せないときもあります(特に更新前とか)。
タイガさんはおわかりだろうと思いますが、リアルと同じで、
親しい人からの話しかけ>>>知らない人からの挨拶
興味のある話題>>>興味のない話題
という対応になるのが自然だし、気になるならメモで「すみません、多角苦手で」と書いておけば、相手も事情をわかってくださるのでは。
あ、ここっす。
[イレックスの前に着けば中へと促す。
そこで待ってくれ、と入口付近に立たせ、矢尻を探し始めた。
そう経たない内に、矢尻は見付かるだろう。**]
─── 隔壁が降りる前/メイン・サロン ───
[騒がしさに誘われて辿り着いたのはメイン・サロンだった。そこはすでに戦場と化しており、人とドロイドが対立していた。]
え……?なんで……ドロイドが人を襲っているの……?
[ドロイドが誤作動を起こしているのだろうか。見回せばカークの姿と、医務室前ですれ違った男の人を確認できた。
────あ……!カーク!!
ふわりと近づき、服の裾をつかもうとするがするりとすり抜けてしまう。]
っ……!!
カーク、ねぇ、カーク!!
[声をかけても、相手がこちらに気づいている様子はない。
周りには沢山の人。いつもなら恐怖を感じて逃げるころだが、相手から認識されない限り恐怖は感じないらしい。]
なんで……なんで私、こんな姿に……!
[それどころか前線でドロイドと戦う人々を見、自分が何もできないことに悔しさを感じて両手をぎゅっと握っている。
"アレ"が夢でないのなら、私は死んでしまったのだろうか。
私は目に涙を浮かべ俯いたまま、その場に立ち尽くすしかなかった。]
[それから暫く、危険な状態にある人を助けようと手を伸ばした。
何度も、何度も、届け!と願いながら、泣きながら。
しかしその手は無情にも手は相手の体をすり抜けるだけ。
突然、ゴゴゴ、という音が鳴る。
音につられて顔を向けると、隔壁が現れ始めていた。]
あ……壁?これで…みんな助かる?
よかった……
結局私…何もできなかった……
[なんだかその場にいられなくなって、ふわりとメイン・サロンを離れた。]
/*
PCPLともどもシグルドさんに頼るマンになっているのは
大変申し訳ない!!です!!!!!!!
タイガくんさあ……30歳の男がそんなんで大丈夫なのか……
でもPC視点に立ったらめっちゃシグルドさんに懐くんだよ…
>>こまった<<
/*
ロル書きながら、PCPL共々シグルドさんに依存し過ぎだろって
セルフでつっこんだのは俺です(しろめ)
昨日からキーボードの調子が悪くてふふってなります。
そこまで酷くはないので支障はありませんがちょっと邪魔。
[お前はその二人を見ただろうか。
お前のそれとは少しばかり色が違うが、銀の髪をした男がいる。
生き物とは遠いかたちではありながら、いや、違うな……それもまた、一つの『歩む形』ではあるだろう。
そうしてもう一人の黒い男は、いかにも人畜無害な顔で、戸惑いがちな様子であるが――…
そうだな、両方とも、『そう』だ。]
……あんたたちは?
[その耳に届くか届かないか――…
静かに、お前は『語り掛ける』。
“ひと”の耳は、それほどよくは聞こえないものだ。
けれども、もしも“かれら”なら、聞こえることもあるかもしれない。
応える声はあったろうか。
もし未だ応えが返らずとも。
お前は、気にすることもなく、再び目を閉じるだろう。]*
[ブラック・アウトしかけた暗い瞼裏に浮かぶのは、
疑いと諦めの滲む此方の態度に、
眇められた友人の双眸と、疑念に気づいてだろう噛まれた唇。
頻脈か、常より早鐘を打つ心臓の奥が、突かれたように痛んだ。
―――…ほんとにさ、俺はどうしようもない。
何度も、同じ経験をしてきて。
誰も信用できないことなんて、嫌ってほど分かってて。
それでも――…やっぱりさ、信じたいと思っちまうんだ。
多分、想い出せない何度かの俺も、同じことを思ったんだろう。
本当、莫迦だよなぁ。
くそっ、どうでもいい奴なら、笑いながらでも殺せただろうにさ。
いっそ、記憶より先に。
心の方が先に壊れちまってたら、良かったんだ]
/*
真面目に赤の方もロルを回そう(働いてなかった反省)
どこから行こうかなー……
タイガ視点でと、回想と、やり方を練るねる……
なんだか疲れちゃったな……
[戦闘や異常事態もあってか、心身ともに疲れを感じる。近くに手の空いている乗員がいたならば、自室で少し休んできますと声を掛けるだろう。]
―医務室―
[どのくらい気を失っていたのか。
ダーフィの無自覚危険!な不器用包帯処置で、
自分がまさかの、ミイラ男状態>>25とは知り得なかったが
顔面や頭部が妙に息苦しいような感覚に、
ただしく生命の危機を感じたのか、ふっと意識が浮上する。
”…お疲れ。”と投げられたダーフィの声>>26は、
自分にか、近くで声のするベルにか状況が不明だったが。
分厚く巻かれた包帯の感覚から、どんだけ不器用なんだよ、おい!
と思いつつも、”…お前も、な”と返して。
嗅ぎなれた友人の煙草の、火が着く前の香りが仄かに流れる。
近くで声が聴こえるベルか、怪我人への配慮か。
だとしたら、医務室の扉へのノックのように、さりげなく律儀な奴]
/*
ダーフィトさんとの縁故思いつきました!(遅い
ダグラス将軍をダーフィトさんの親戚(お父さんとかお爺さんとか)にすればいいのですよね。
#メモ
/*
(まいくてすてす)
赤窓会話の件で相談なんだが…
俺は2dからロル8割でもいいんだが、シグルドのサポートがあった方がタイガ、絶対安心だと思うし、段々と移行していく感じでもいいかな……?
>>*80で無理にとは言わないって、言ってくれてるけど。
二人が /* で話してて、俺が無理に /* の量を落すのも、距離的に寂しいから、いくらかは話したいし。
赤窓に二人がPCとして出てこられるようになったら、また変わると思うから、余計なお節介かもだけど……
―スノウの話後〜現在/メイン・サロン―
[スノウの説明を聞くカークの顔が一瞬にして引き締まり、女性のクルー達に指示を飛ばす。
灰かかった茶色の髪の、クールな印象を与える女性がフィオン。
……警棒でドロイドに挑んでいた強い女性だ。
紫かかった髪の……この船に乗ってから何度か挨拶をした記憶のある女性がベルというらしい。
二人とも頼りになりそうなクルーなので、何かあれば、声を掛けさせてもらおう。]
[「まだちゃんと、人間か……自覚してない奴の方が、多い。そう思う。」とシメオンの言葉を聞きながら>>60、自分の手を広げて眺める。]
差し出されたコップを、特に疑うでもなく普通に受け取って、ありがとうと微笑んだ。
そして「いいか…」と続くカークの言葉>>1:520に、目を瞬かせる。
不安だったのは、自分が誰かを傷つける可能性があったことに対してだったから。]
……安心しました。
[そう呟いて、自分は無意識に笑っていたかもしれない。
(もし自分が寄生されていても……彼なら迷いなく引き金を引いてくれるだろう。)
もしこの手で、人を傷つけてしまうのならば……何があっても自分は止めてほしいから。
間違いを犯した手で、もう、優しい音楽は綴れない。
……それは音楽家にとっての、譲れない矜持だったのかもしれない。
ただ、それは自分だけ。他の人に銃を向ければ、迷わず「せめて冷凍睡眠装置に入れよう」と説得しようとするだろうけど。]
[ならば、話は簡単になったと、水を一口飲んで、はふっと息を吐き出した。
『普段通り』過ごせばいい。
一番楽で、一番内心を聞きやすい。
そしてそれが目障りであるならば……容赦なく人狼の手が伸びるだろう。
それは、手掛かりにもなる……。
そこまで思考したとき、
ドンッと大きな音響き渡り、何故か天井から……男が二人降ってきた。>>37]
[一人は以前、ハーモニカの演奏を聴いてくれた男、ハダリー。
無事でなによりだと、微笑み。
そしてもう一人は……見知らぬ黒い髪の男。
まさか天井から降ってくるとは思わず呆然と見ていると、黒髪の男は恥ずかしそうに頭を下げた。>>52
彼がメイン・サロンに留まるようなら、自己紹介をしただろう。**]
[ふらふらと、そこらに傷がついた廊下を歩く。どれくらい歩いただろうか、気づいたときはどこかの倉庫にたどり着く]
…?
[倉庫の中を覗くと長方形や正方形の箱が並ぶなか、一つ変わった形の包装が目に入る]
…これ
[そこにあったものはとある女の子…キラキラとした桃色の女の子…その子が持っていた楽器に酷似していた]
えれきぎたー…だっけ?確か…
[ぼんやりとした気分のまま包装を解き、中身を取り出す。そのにあったのは微妙な差異はあるが、その女の子が持っていたものと同じものである。見よう見まねで構えてみる。そのまま彼女がよく奏でていた音色をつぐんでみる]
いーつーのー…まーにか…ひかれて…たれーる…
[ぐるぐるに濁った色から逃れるように、静かに弦を弾いた**]
[わからないという顔つきの相手に、...は指摘する。]
このシルバー・メリー号は半官半民で開発された移民船です。
乗客が簡単にハッキングできるようなシステムとは思えません。
[近づき、彼女の耳元へ、]
ハッキングの犯人はクルーである可能性が高い。
[声を落として囁いた。
相手の反応はどうだったろうか。]**
/*
あ、シメオンさん、ごめんなさい。
ウォークスは、ラテン語の声の方で良かったか…
聴く者、声じゃなくて、
聴く者、歩む者かと思ってすまない
もう一人さんの設定と、
歩む歩む出てたのとで、
古英語の方と間違えて申し訳ないです><。
/*
ところで、この村は、もしもの時には、
殺されたい人は多いけど…
まさかのトールさんまでw
トールさんの立ち回りで吊りキリングは多分なさそうですが
キリング出来る村側PCが、
カークとノトカーさんくらい?
ダーフィさんはキリング立ち回りもおkかと
ロルからは思うのですが…
ちなみにカークさんも殺すよりは、
殺されたいんですが><。
でも一応、吊りでキリングされたい村側がいらしたら、
可能といえば可能ですーの準備で…
医者なので本当は誰も殺せないーで
占いだけど人狼誤認で序盤の吊りに当たりに行く予定が…あれ
/*
死亡フラグをほんのり建てようとしたら、思いの外ガッツリ建ってる気がして震える午後5時半。
マリエッタが序盤落ち申告してたのに建てちまったよ。
[話しかけながらトールに顔を寄せ、声を低めた。]
すみませんが、ここで何があったのかを説明していただけませんか?
……ドロイドとの戦闘があったのはわかりますが……、
[多くのものが散乱する周囲へ視線をやり、]
私の考えすぎならよいのですが………………、
この船のクルーはどうも信用できない気がするのです。
[小声で打ち明けた。]**
――人を惹きつける……か。>>59
そんないいもんじゃねえよ。
山賊の宴会の音かって言われたことあるぞ。
余所の星に行くときに、そこの連中に聞いてもらうためのもので。
ああ、バイオリストじゃなくて、通訳みたいなものなんだ。
翻訳機がなかったり、好まなかったり、聞き取るのにコツが
いるような音を話す、異星の連中と話をする。
昔から船にいたから、色々な星のひとと話す機会が多かった。
で、音楽も演奏する。
……音が足りないのは、自分で分かる。
でも、聞くのも弾くのも好きだな。
地球系のだけじゃなく、顔色も分かんねえような毛玉の塊が、
こっちが弾くと、踊ったり、声出して吠えたりとか、そういうの。
セッションか……
ああ、これが片付いたら、そうしてみたい。
肩、は……うん、流石にこれ以上無理したら、そこの藪医者が多分、煩い。
[微かな苦笑を滲ませつつ、自分の音のことを語り。
それでも、そのときのことを、合わさる音を想像すれば。
このような状況ではあるが、どこか心楽しさを感じて、口元が綻んだ。
ちなみに、藪とは思っていないけれど、先ほど無視してくれたちょっとした意趣返し。]
ベルティルデ――そっちの乗員にも、聞かせるって約束してた。
探せば、他にも何か弾く奴も、案外いるかもな。
[彼がカークの手を観察している様子から、何を考えているかは察せられなくもなかった。]
―― 現在 ――
[だから、カークの指示した言葉>>1:520 に対して彼が零した、どこか噛みあわない反応を訝しく思う。>>78
その内心を察することは出来なかったが。
おそらくは――…
彼は、銃を取り、人を撃とうとはしないのではないかと。
何故かふと、そのようなことを、思った。
先程、自分の状態を話しながらも、どこかこちらのために言葉を選んでくれているようだった、その気配であるとか。>>57
心に触れるような笑顔とか。
握りこんだ自分の左手を解いたのは、その指先の力というよりは、その暖かさであったこととか。>>58
そのようなことが、過ぎったので。
ふと、口を衝いて出そうになった、いつも旨としている
『そうなったら』 『自分だけは』『生きるように』
そんな言葉は、何故か喉元に引っかかり、口に出すことは出来ず。
やがて彼は、キャットウォークから降りてきた二人組に、歩み寄っていった。
どうやら知り合いのようだ。>>79
それを見送り、メイン・サロンを一瞥。
フロアを離れ、第二エリア内の他の区画への通路へと、歩みを進めただろう*]
[すぐ近くで、「自室で少し休んできます」>>70という声がしたので
振り向くと、廊下で見かけた>>0:122、>>1:108長髪の青年だった。
彼も避難しそびれたようだ。
...も今さらのように疲れを感じた。
そういえば、と思い出す。
貴重品以外の手荷物をホテルの部屋に置いてきたままだ。
失くして惜しいものは左手首の腕時計と、
コートの右ポケットのタブレットだけだが、]
私も、一旦ホテルの部屋へ戻りたいです。
……ご迷惑でなければ、宿泊エリアまでご一緒しませんか?
[メイン・サロンで何があったかを知りたいので提案した。
相手は頷いてくれるだろうか?]**
― メイン・サロン ―
[否定を期待していたけれど、心のどこかで、スノウの言ったことは本当なのだとわかっていた。
カークの言葉>>514に「そんな…」と顔を青くして、でも優しく肩に置かれた手に、カークの優しさを感じて泣きたくなってくる。
その手が微かに震えていることにはっとすると、辛いのは、怖いのは私だけじゃないんだと当たり前のことに気づかされた。]
ごめん、カーク。
嫌なこと聞いたよね。みんな信じたくないって気持ちは一緒のはずなのに…。
[思わず謝れば、彼は気にするなと言うように微笑んでくれただろうか。
すぐにはっとした様子で外にいる人の名前を呼ぶと駆け出した彼>>520を見送ると、改めてメイン・サロンの中を見渡した。
こんな時、何をすればいいんだろう。私にできることって何だろう。]
[見渡せば、先ほどのドロイドとの戦闘で疲れて休んでいる人が多い。そうでなくとも、不安そうに話をしている姿が見える。]
うん、こんな時こそ美味しいもの食べないと。
[料理一筋で生きてきた自分には、これしかない。飲み物と、何か温かい食べ物を。そうだ、どんな時も温かくて美味しいものを食べれば、自然と笑顔が浮かぶのだ。
一度レストランに戻ろう。
誰が人狼かなんて分からない。来てくれたお客さんの中に?もしかしたら気づいていないだけで自分なのかもしれない。不安や疑念に気づかないふりをして、廊下の様子を伺おうとした時。]
ええええ?!
[人が降ってきた。>>73、>>52]
[驚きでバクバクなる心臓を抑えていると、落ちてきた内の一人がピンク髪の人に声をかけている。>>88
一人で第2エリアまで戻るのは少し怖かったので、これ幸いと二人に話しかけた。]
あの、途中まで一緒に行ってもいいですか?
私レストランで働いているんですけど、みんなに何か作ろうと思って。
[何だか少し雰囲気の怖いその人の返答にドキドキしながら、...はその人を見上げた。]
/*
天井から降って正解でしたね!
皆さんの注目の的ですww
これでかなり取り戻せた感があるので、トールさんは頑張ってみてください。
戦闘嫌いっぽいトールさんとは波長が合うかもしれません。
タイガさんのほうから、戦闘は苦手で…とか打ち明け、自分語りを入れてみてはどうでしょうか。
この方もお上手なので、上手く合わせてくださるのでは。
/*
ナイス判断…!
多分みんな、これまで話せなかった二人と話したいっていうのもあると思う。
(つーか、狼じゃなかったら俺だってー!)
……俺どこに行こっかな……
医療室組、ノトカーとサシャのところには今行かない方がいい気がするし。
ドロシーはソロでしたいことがありそうな感じで、昨日少し話したから、俺以外と話したいかもだし……
特に話しかけられなかったら、体力温存兼ねて、赤をゆるゆる書くかも。
―回想:第一エリア内・通路―
[カークを追ってきたのだろうか、
動揺している様子のベルティルデ>>39を
落ち着かせるための言葉を投げている余裕などなかった。]
こいつはそう簡単にくたばる奴じゃない。
俺のことは今は後回しだ、新人…ベル!
[床へ崩れるように膝を着いた彼女へ呼び掛けて
カークを運びたい旨を伝えた>>24のだったが
思いもかけず、伸ばされた手>>41に瞠目し、黙り込んだ。
独り言のように紡がれた言葉までがしっかりと耳に届く。]
生憎と心のケアを担当する役目は仰せつかってなくてな。
…そういうのは、向いてる奴がやればいい。
[お前だよと指を後輩へ差し向け、
医務室で休めという言葉には片眉を上げるだけで返しただろう。]
[作業用の通路を歩く間に、
片側でカークの身体を支えるベルティルデの視線が
時折自分の方へ向けられている>>42のは気付いてはいたが、
敢えてダーフィトからは何も言いはしなかった。
その代わり、周囲の様子に耳を澄ませながら
支える身体が倒れ込まないよう、気を払っていただろう。
スノウが安全だからと言ったとして、
人狼がメリーに手を出すほどの知能を持っている者ならば
再びドロイドの攻撃が無いとも言い切れないからだ。
…もしくは、自分を含めた乗員の誰かが人狼ならば、
スノウにすら手を出さないとは断言しきれない。
緊急事態だというのに、心の中はどこか冷えていた。
それは、騒動の片隅の中で不意に
伝え聞いた何時かの出来事が過るからかもしれない。*]
―医務室―
[カークをベッドに寝かせて処置を済ませれば
ようやくダーフィトの警戒も多少は緩んだだろう。
頭部における怪我の危険度は重々に承知していたが
よくよく診てみれば命に関わる怪我ではないようだった。
黙って見守っていたベルティルデ>>43へ
処置が終わったことを伝えれば、礼の言葉を言われる。
全てを聞き届ければ、ダーフィトは口元を緩めた。]
ま、幾ら訓練で予行演習してたって
実際にコトが起きてみれば意外と動けなくなるもんだ。
腰が抜けなかっただけでじゅーぶん。
[そう言って、下げられた頭の高さをいいことに
いつか武器庫で別れた時と同じように、ぽんと自らの手を置き]
ただし、次は血に驚くなんてことがないように。
[それこそお客様に不安を与えかねねーぞと
通路での様子を思い出しながら冗談めかして告げた。
ベルティルデの反応がどうだったにしても
その直後、誰へとも向けずに呟いた言葉>>27が
彼女の動揺>>44を誘ったらしいことを悟るのは、少し後。]
[カークの意識が戻ったかどうかは
呟きがてら床へと座り込んでしまえば分からなくなって
もしも指先一つでも動いたにしろ>>72気付かなかった。
口寂しさに煙草を咥えたはいいものの
火を付けるにはこの場は余りにも適さない。
それは煙草が好きではないらしいベルが居るからでも、
怪我人が寝ている傍だからでも、はたまた他の理由でもあり。
吸い口を軽く噛んで、呟いた言葉を足すように、後輩へ]
スノウも言ってたろ。
人狼とその宿主を止めるためには、冷凍睡眠か殺すか。
その二択しかないってな。
冷凍睡眠で全員眠らせたにしろ、よくて研究所、
悪けりゃそのままハイ死亡が関の…――いや。
兎も角。その時が来たら徹底的に、殺せ。迷うな。
[一旦言葉を切り、含めるように繰り返した声には、
…果たして何の感情も乗っていなかっただろう。*]
/*
ダーフィト上手いからなあ…
今俺、先のことを考えて感情と壁セーブしてる。
(こういうときでも、もう少し上手く書けるようになりたい……
ところで、スノウから赤ログのロルもぼちぼちって話が出てたけど、シグルドとタイガの赤っていつ頃回り始めそうかな?
せかすつもりは全くなくて、二人のペースにしてほしいけど。
[快く同行を許してくれた彼>>97に、「あれ、思ってたより怖くないかも。むしろ良い人なのでは」と内心怖そうだと思ってしまったことに申し訳なくなる。
「どういう料理を?」という問い>>97に、]
えーと、『イライザ』ってお店なんですけど、基本はどこでも馴染みのある地球の料理が多いです。
イタリアンとか、スパニッシュとか。洋食メインです。
でもお勧めは、私の、あ、私シェフなんですけど、その日の『創作料理』ですね!
今までにない料理を作るのが趣味で、中々食べてもらえないんですが、見た目も味も自信があるんです。
良ければ、一度食べてみてください!
[初対面だというのに、料理のこととなるとついつい熱くなってしまう。
語った後、自己紹介もまだしていないことにハッとすると、「あはは…」と笑ってごまかした。]
すみません、つい…。
私エレオノーレっていいます。『イライザ』でシェフをやっています。
貴方のお名前、聞いても良いですか?
―回想:300年以上前のネオ・カナン―
[―――…古き美しき時代。
テラ・フォーミングによって碧く変えられる前の、
真っ赤な乾いた大地と、7つの小さな月を懐く、
惑星ネオ・カナン。]
/*
スノウちゃんお疲れ様です。
こちらこそ遅くなってしまい申し訳ないです。
寝不足は……村入りするとどの村でもなってしまいますので(苦笑)
スノウちゃんラヴィちゃんの村建てズさんたちもちゃんと休んで下さいね(もふり)
そうです。キリングはされる方希望です。
(今のベルの状態で、自らキリングしに行くのは今の動き的にも大分強引かなと……。)
襲撃は通常りの返り討ちより、個人的には人狼からのを希望したいのですが、大分無理を言っている自覚はありますので……。
せっかく折衷案を提案して下さっているのに、申し訳ありません。
(ベルはまだ特定の誰かを強く疑うこともなさそうなので。投票すら誰に入れるか悩む状態です)
ちなみに襲撃先は狼さんたちで候補数名出して決められている感じでしょうか?
(大分踏み込んだ話題ですので、都合悪ければ勿論未回答でも)
皆さんのメモ見ている限り、やはり生きたい方が多そうに見えるので、出来れば襲撃死の方が良いという希望は変わらないのですが、誰も立候補者が居ないようでしたら、吊りの方でも構いません。
[俺の生まれた母星の植民地のひとつで、
僅かな入植者たちしかいなかった頃。
荒野を駆けまわる狼のような赤い眼の宿主の獣たち。
その獣たちと、友好的で穏やかな共生関係にあり
治癒力や延命に、優れた医療効果のあった脳内寄生生物。]
[300年前のあの時、俺が。
寄生生物の治癒力を利用するなんて、
莫迦なことを思いつかなければ…
最初に自分を実験台にして、上手くいったからといって。
瀕死の患者達を、一人でも助ける為だからといって。
危険性や副作用の予測できない、
寄生生物利用の治療なんかに、手を出さなければ……]
― メイン・サロン ―
[ハダリーは自分の視線>>67に気づいたのかどうだか、
いぶかしむような表情を浮かべながらも、話し掛けてきた乗員>>55の問いに答え始める。
どこか不満のニュアンスを含んだ言葉>>75と、
険しくも見える話を聞く乗員の表情に
己は、何かできる訳でもなく、
交わされる言葉の中を、おろおろとすることしかできなかった。
しばし眺めていた二人のやり取りが終わった後に、
乗員の方へ「緊急事態の中、お疲れさまです」と労いの言葉を掛けたのは、
余計な警戒をさせてしまったという申し訳なさと、
己よりも若く見える相手が、この事態の中でしっかりと勤めを果たそうとする姿に好感が持てたからだった。**]
[でも、そうしなければ。
間違いなく、俺を含めて全員が死んだ。
ネオ・カナンの第一次入植者隊は絶滅しただろう。
ああ。いや…絶滅しときゃよかったんだろうね。
そうしたら、『人狼』なんて存在も、きっと発生しなかった。
俺は…俺達は。
あの時、とっと、くたばっちまえば良かったんだ*]
―回想・了―
[でも、そうしなければ。
間違いなく、俺を含めて全員が死んだ。
ネオ・カナンの第一次入植者隊は絶滅しただろう。
ああ。いや…絶滅しときゃよかったんだろうね。
そうしたら、『人狼』なんて存在も、きっと発生しなかった。
俺は…俺達は。
あの時、とっとと、くたばっちまえば良かったんだ*]
―回想・了―
プロのシェフである貴方にはとても太刀打ちできないでしょうが、
お暇なときにでも……いえ、
[横目でバリケードを見て、...は残念そうな顔になる。]
……こんなときでなければ、少し教えていただきたかったです。
[と、小声で付け加えた。]
―回想・乗船直後―
[パンフレットの中の『人狼』についての注意事項を読みながら]
何だろう…人狼って?
[狼なら何度も見た事がある。羊を襲う彼らを、仲間と協力して何度も追い払ってきたものだ。
体力、敏捷性、鋭い爪や牙…どれをとっても、自分一人ではとても相手には出来ない。
それでも勝てたのは、"仲間"と"知能"があり協力できたからこそだ。
そして更にパンフレットを読み進める]
『人』としての知能を持った『狼』…か。
[恐れると同時に、その強大な力を持つ人狼に強く魅かれていた。
…は全く自覚していなかったが。]
[どうやら想像以上に大きな音で降りてきてしまったらしい。
…………大の男、それももう一人は全身を機械化したサイボーグだ。
落下した時の音で注目を集めるのは想像に難くないだろう。
ハダリーと乗員のやり取りの間にいる気まずさから、視線を別の場所に移した時に、
歩み寄ってきた乗員>>55以外にもこちらを見る人の姿>>79>>90が何人か見えた。]
あ、あの…
先ほどは、失礼しました。
[ハダリーが近くを通りかかった人に声を掛け、宿泊エリアへと向かうのを>>88見送ったのち、
そのうちの一人>>79へと、声をかける。
先ほどハダリーと言葉を交わしていた様子>>83に、「お二人は知り合いなんですね」と言葉を続けた。**]
──── ??? ────
[メイン・サロンを離れた後、メリーの声が聞こえた。
移動をやめて耳を傾ける。
それは酷いノイズで、思わず耳を塞ぎたくなるようなものだった。ほとんど言葉になっていない。
しかし、その中から確かに聞こえた"人狼"という単語。そして最後に告げられたメリーのシステムダウン。(>>1:#19)
先ほど誤作動を起こしていたドロイド達が目に浮かぶ。
異常事態中の異常事態なのだということは誰の目からも明らかだった。たとえ、"人狼"を知らない私でも。]
じんろう……?なんだろう……
でもそのせいでドロイドはおかしくなってしまったの…?
メリーがシステムダウンしたって事は、船内のいろんな機能が使えなくなっちゃったんじゃ……?
[嫌な予感がした。この先、大変な事になるんじゃないか、という予感。
夢が現実なら、私の前に現れたもういないはずのアイツは、その人狼とやらなのかもしれない。
あの時の事を思い出して、ぞくり、と背中に冷たいものが走った。
────なら、みんな襲われてしまうのでは?]
カーク………っ!!!
[バッと顔を上げるとふわりと今来た道を戻って行く。もっと早く、彼が心配だ、と。
それに、こんな事態になってから私を医務室まで運んでくれた眼鏡の男性を見かけていない。
もしかしたら、もう既に────
そんな嫌な考えばかりが頭をよぎる。
自分に何ができるわけでもないが、じっとしていられるわけがなかった。]
[男性と会話していると、レストランで働いているという青髪の女性が、「一緒に行ってもいいですか?」と声を掛けてきた。
一瞬、2人がグルだったらーー と脳裏をよぎったが、不安そうな彼女を見ると断ることはできなかった。白髪の男性も快く了承していたので、]
僕もいいですよ!
[と笑顔で答えた。]
―医務室―
[俺の脳内に、今もまだ眠り続ける、
古いネオ・カナンの穏やかな原種の寄生生物。
古い時代の共生的共鳴者だから、
宇宙中に広がり派生した亜種の
全ての共鳴を、聴けわけられるわけじゃない。
凶暴化した『人狼』の系統から派生したのだけでも数は多い。
『人狼』だと聴き分けたなら、それは確定できるが。
聞きとれない派長での共鳴の場合もある。
だから―――…『人狼ではない』という断言はできない。
でもそれでも、少しでも役に立つのなら…
さて……誰を視るために”聴く”べきかね。
昨日は意識を失って、何も視えず、聴けなかったけれど。
うっすらと覚醒しかけた意識の中で、船内の面々を思い浮かべた]
[熱くなりすぎたからだろうか、一瞬驚きの間>>106があったように思えて、...は恥ずかしさに頬を染めた。
「きっと評判になっているのでしょうね。」との言葉には苦笑を浮かべる。評判は評判だけれども、望んでいた方向ではないのだ。
彼に地球料理の知識があることに嬉しくなって、]
そうなんですか?
それはぜひ、お話したり、一緒に作ってみたいなぁ!
[続く小声の呟きは...の耳には届かず。>>110
ドロイドや自動調理器の普及に伴い、一般家庭では手間を惜しんで、料理をしない人も多い昨今。知識はあっても、作ることのできる人はそういない。
思いがけない出会いに嬉しくなって、無邪気に笑いかける。
続く自己紹介と申し出に>>111]
ハダリーさん、ですね。よろしくお願いします!
送ってもらってもいいんですか?
…実はまだちょっと外に出るのが怖くて。そうしてもらえると嬉しいです。
お店は第2エリアの、レストラン街の端、ショッピング街との境目です。
お願いします。
[ありがたく、お願いをすることに。優しい人だなぁと嬉しく思いながら、以前地球人に教えてもらったように頭を下げる。]
―回想:師を失った日のこと―
[ダーフィトの釣りの師匠でもあり、
サボタージュの共犯であったその人が
消息不明になったという話を聞いたのは、
師と日常的に関わらなくなってから、数年後のことだった。
原因は全くの不明だった。
何処へ行ったのかも、…或いは、何処で息を絶やしたのかすら。
それを知ることが出来たのは、それから数ヵ月先だった。
実家であるマクワイアの家に宇宙連邦の人間が訪ねてきた。
その時に交わされた話の内容に出てきたのだ。
"人狼"という単語と、ダーフィトの知る人の名前が。
曰く、ダーフィトの師が乗船していた船で
人狼が侵入したという騒ぎが起きたのだという。>>1:522
そしてその船に乗船していた師が疑われ、
一人の警備員と共に射殺されるという事態になったのだと。]
[何故、と思った。
それほどまでに人狼とは危険な生物なのか。とも。
けれど、調べれば調べるほど、それを肯定する資料が出てくる。
挙句の果てには人狼の疑いをかけられた人間の末路までが
家族…ひいては親族が宇宙連邦の保安に関わることも多い
マクワイアの家柄のせいで知れてしまった。
現在、人狼を宿主から抜去する技術は確立されていない。
故に疑いのある人物は生死を問わずに研究所へ。
情報はそれだけで事足りた。そして、後日。
煩わしい手続きを終えて、師の荷物だけは引き取ることが出来た。]
…バカ野郎…。
[それだけ口にするしか出来なかった。
師の遺品とも言える荷物の中にはダーフィトの名前宛ての
小包が入っており、その中には金属片が一片放り込まれていた。]
『 我が友に捧ぐ。 』
[共に折り込まれていた紙片にはそう記されていた。
鈍く光を照り返す金属片の正体が釣り針の一部だと
知れたのはその時だ。
そして師が何を目的に船に乗ったのかも理解できてしまった。
恐らくは、自分のために別の星くんだりまで探しに行ったのだ。
嗚呼、大馬鹿だ。その為に自分が犠牲になるなんて。
師は、一般的に見れば酷く奇妙な人物だった。
騒ぎでも起きれば真っ先に疑われる。
それほどまでに変人ではあったが、
ダーフィトは彼のことが嫌いではなかった。
大馬鹿野郎だと何度口にしたか覚えてもいやしない。
整理がついたのはそれから大分後になってからだった。*]
[それからベルティルデと幾らか話をしたか。
長らくの疲労に押し負けて意識がひと時眠りに沈んでから、暫く。
寝覚めの悪い夢から物音に起こされ>>122ぱちりと瞼を開ければ、
咥えたままの煙草を引き抜き、くしゃりと握り潰して
目に付いたゴミ箱へと放った。
聞こえた声は上からで、顔だけで振り向けば]
そうさなあ、それなりに…長く。
今は――、
[医務室の壁にかかる時計へ目を遣れば、大凡を口にする。]
スノウの示した期限まではまだ暫くある。
[各々、疑う人物を47時までにスノウかラヴィに告げろ>>1:488
そう言っていたことを思い出しながら。*]
[部屋に戻る、という人も笑顔で同行を許してくれた。>>120
髪が長くて可愛い容姿をしているのでてっきり女性だと思っていたのだが、「僕」という言葉に「あれ?!」と内心驚く。
もしかしたら表情に出ていたかもしれない。]
あ、ありがとうございます!
聞こえていたと思うけど、私、エレオノーレっていいます。
シェフをやっています。
貴方は?
[まだ店でも見たことのない顔だ。先ほどまで一緒にメイン・サロンを守っていたが、まだ会話をしたことがなかった。
ハダリーに『イライザ』の方向を聞かれ、>>123]
そうですね、宿泊エリアに向かう途中にあります。
[レストラン街、ショッピング街は隣接しており、その先に乗客の宿泊エリアがある。
少し大通りから入ったところに店はあるが、手間にはならないと思う。]
ーメイン・サロンー
[怪我等はあるか聞けば片方の人物からは問題無さ気な返答が返ってきた、手を振る様子からしても大丈夫そうだ>>66
しかしその後の問いかけには動揺している>>67]
(この状況ならこうなるのが普通だよなぁ…)
[不審に思うより先にそんな感想めいたものを抱いたのは先程まで繰り広げられていたドロイドとの戦闘を思い返しての事
自分が目撃していないだけかもしれないがこういう人間らしい反応を見たのは久々な気がする
問題はもう1人の眼鏡の男性の方である>>74、怪我等に関する問いには答えずもう1つの問いかけへの回答と自分に対する問いかけを始めた
とりあえず最後まで黙って話(>>75>>76>>81)を聞いていた、途中に混じっていたらしい嫌味には気付かずに
最後に耳元で囁かれた時は思わず片眉がピクリと動き目を細めて相手を見るが、すぐに平常の顔に戻り]
……他の乗員も同じかは分かりません
少なくとも、僕が異常事態について把握しているのはスノウから聞いた範囲のみです
なのでアラームや避難指示の原因がハッキングであるかも断言は出来ません
貴方が我々乗員を信用していないのは分かりました
それでも貴方達を守るのが仕事です
貴方が疑うのなら…その分、僕は貴方を含めここに居る皆を信じます
本当に人狼の宿主が居るとしても殺したりしません
……行動の制限等は設けませんが、あまり危険な真似はなさらぬ様に頼みます
[そこまでまとめて言い切り、その場から離れるのなら視線を送るのみで見送る
眼鏡の人物が他へ移動した後、連れの男性から労いの言葉(>>107)を貰えば『僕にはこれくらいしか出来ませんので』と苦笑を浮かべながら返しただろう
彼もどこかへ移動するか誰かと会う様なら同じ様に視線を送って見送る*]
/*
★初回襲撃先のご相談ですにゃ…
すみません、実は1dから、序盤落ち(ただし吊ではなく襲撃されたい)のご相談を頂いていて…
ちょっと色々伺いながら、様子見していたのですが、
やはり、初回襲撃ご希望っぽいのですにゃ。
理由としては、
❶コアタイムが合わず、ご参加的な負担面もあること。
❷やってみたい練習が、「キリングされる」ロールであること。
❸生きたそうな人が多いから…というご配慮
ですにゃ。
ーメイン・サロンー
[眼鏡の男性と連れの男性と話し終え、また見回りを再開しようとした時だったか
『自室で休んできます』と声をかけられた
長髪だが…声を聞く限り男性だろうか?]
あ、はい、分かりました
スタンガンですか……
無いよりは安心ですが油断はなさらぬ様に
道中お気を付けて
[拳銃を受け取り軽く頭を下げて見送った
自分が今すべきはメイン・サロンにて警備をする事
何もない事を祈りつつ見回りを始めるのだった*]
/*
リアルご負担も絡んでいるのと、
キリングされるロールの練習してみたい、という、
村趣旨的に叶えてあげたい理由でもあり…
初回のキリングする、されるには、
お互いの練習したい希望的に一致してるし、
人狼陣営としても、最初の練習には、
やりやすいお相手さんじゃないかな〜と思うのですが…
★ちなみに、希望者はベルさんですにゃ.
シメオンさんの最終日希望者さんですし、
私もロルやPC縁故的に後半メンバー想定でしたが
ご本人のリアルご負担もあるので.
人狼さんsは、どう思いますにゃ?
[歩き出そうとして、ふと思いとどまる。温かい料理を作ろう、と決意>>90したけれど、飲み物と料理を一人で運ぶのは少々荷が重い。
先ほどまで制御下になかったドロイドを使うのは怖いし、ガランとしたレストランで一人で料理をするのも寂しいだろう(これが一番辛い)。
ちょうどよく、ノトカーが戻ってきたのが見える。>>131]
あ!ノトカー、ちょうど良いところに!
飲み物と食べ物を持ってこようと思うんだけど、もし手が空いてたら、手伝ってもらえないかな?
[ノトカーに聞くと、了承してもらえただろうか。他にやることがあるようなら無理強いはしない。
その声が聞こえていたのだろう、シメオンも横から申し出てくれた。怪我をしているようなので心配だが、話し相手がいるのは嬉しい。
「ありがとう!」と笑顔で答えると、ハダリー、マリエッタと共にレストランへと向かう。]
ーメイン・サロンー
[シメオンと話した後、見知った顔が天井から降りてきたので…近寄って話しかけようとすると、「ご無事でよかった…避難し損ねたのですか……」と逆に話しかけられた。>>82]
はい、貴方も無事そうでよかったです。
お互い避難し損ねてしまったみたいですね。
[眉を下げ、情けなく笑う。
すると、ハダリーがグッと顏を寄せた。
ひそりと、まるで密談でもするかのように声を低く潜める。
説明?と思いつつ、自分が知っている範囲の事を伝えた。]
スノウが言った以上のことを、僕は知りません。
ドロイド達がメイン・サロンを襲って来たので……バリケードを作って隔壁を下ろす班と、ドロイドを排除する班に分かれて戦闘になりました。
貴方とダーフィト、そこの男性以外は、最終的にはメイン・サロンに来たような気がしますね。
…あとは、見た通りです…。
無事隔壁がおりましたよ。
[ハダリーと一緒に降りてきた男性を差しながらそう言う。]
ーメイン・サロンー
[ハダリーと話終わった後、頭を下げた青年に近づく。
確か…地球で詫びるときに使う仕草…オジギと言っただろうか。
話しかけられたので、同様に頭を下げる。>>115
エシャクってやつだ。]
驚いたけど、気にすることないですよ。
むしろ…足、大丈夫ですか?
[結構大きな音が響いたので、足は無事かと確かめる。
引きずったり、庇ったりはしていなさそうだが。
そして、また忘れてた…と言わんばかりに名を名乗った。]
初めまして…ですよね。
僕はトール。
[彼が名を名乗れば、にっこり笑ってアクシュでもしただろうし、そうでなければ、何処かへ行こうと歩き出したことだろう。*]
[笑顔で了承すると、女性は少し表情が明るくなっただろうか。「僕」っていう言葉に若干戸惑ったようにも見えたが、…にとってはよくあることだ。
お礼と自己紹介の後名前を聞かれたので]
僕は星井 真里です。マリエッタって呼んでください。
[と2人に答えた。
その後は、先にレストラン『イライザ』に行く流れになれば、エレオノーレとハダリーの会話を聞きながら『イライザ』に向かっただろう。]
/*
はと。
俺は本人の希望のようにしてほしいな。
初回襲撃の可能性のある二人の希望、俺より優先で。
シグルドがまとめてくれた落ち希望見て、早め希望っていうのは把握してた。
/*
>>*131タイガさん
>>121のカークさんのは、占いCOぽいですね。
人狼位置や村役職位置が不明だったから、
灰狭めや人狼占いを避けて、空占いをされたのでは。
占い方法も、人狼は確定できるけど、
人間確定はできないなので、
占での詰みはなさそうですにゃね。
★さっきの、ベルさんの初回襲撃希望、
タイガさん的にはどうですにゃ?
/*>>*132シメオンさん
了解です。
ご配慮と、鳩からお返事ありがとうございます。
はい、メモでも仰ってましたし、ね。
[ノトカーにお願いをしていると、一緒にいたサシャも手伝いを申し出てくれた。]
サシャ!ありがとう!
じゃあ、お願いできるかな?
[ノトカーの返事>>138にも、笑顔でお礼を。話し相手がたくさんできて嬉しくなる。
待ってくれていたハダリーとマリエッタと名乗ってくれた彼>>140に「お待たせしました」と声をかけ、一行でメイン・サロンを後にする。]
/*
待機中は常にラヴィの方に切り替えてログ読んでるマン
こっちじゃないと赤窓見えないし秘話来てたらあれだしね
とりあえずね〜…皆のペース早くて追い付くのがしんd(大変ですはい←
いつも参加する村はここまでハイペースじゃないからこのペース慣れないっす(げんなり
/*
変な言い方になりますが、カークさんが占い師なら
配慮できる方でしょうし安心ですね。むしろ俺の方が進行の足を引っ張らないようにしないと
☆シメオンさんの最終日希望でしたので、シメオンさんが大丈夫であれば。
練習村ですし、本人の希望に添えればそれがベストかと。
俺が序盤に吊られる役と想定して、襲撃役になるならなるべく触れられた方が良いですよね?
― メイン・サロン→レストラン ―
[外に出ると、戦闘の痕跡があちこちにあり、いつも見ている船内の惨状に悲しくなった。
それを普段通り清掃しているドロイド達。さっきまでとは全く違う様子に薄ら寒くなりながら、無理に明るい声を出す。]
みんな顔見知り?メイン・サロンで戦ってた人も多いから見たことはあるかな?
えーと、一応。
こっちは修理屋『イレックス』のノトカー。器用だから何か困ったことがあればお願いするといいよ〜。
この子はサシャ。今日美味しいチーズと干し肉を持ってきてくれたんだ。
シメオンはたまにお店に来てくれるの。まともに話したのはさっきの戦闘の後だよね。
こちらは、ハダリーとマリエッタ。
[みんなが顔見知りなのか分からないので、勝手に紹介を。しかし、よく知っているのはノトカーくらいで、そういえば他の人についてはあまり詳しいことは知らない。]
ノトカーはよく知ってるけど、他のみんなは何の仕事をしているの?
[特に深く考えずに尋ねる。人によっては不躾だと思うかもしれない。]
/*昨日お答えしそびれていたの、お答え。
遅くなって、ごめんなさいにゃ。
>>*69シメオンさん
★狼COのタイミングは、早めのだと、
2dに初回襲撃&1回目吊られ予定狼さんと
2番目担当狼さんとかで、3dにLWさんとか?
LWさんはも少し遅くても大丈夫ではあります
(3d4d時点で、他役職からの消去法で、
大体LWは透けます)
ちなみに、ハッキングしたり、
疑い撒いてくださってるシグルドさんは、
村からも人狼と分かってるから、
吊・占は避けられるのでは、と思います。
シメオンさんも何か持ってるロルが多いので、
村からは今、霊能者か人狼か狂信者に
見えてるかなと思います。2d吊・占は来ないでしょう。
/*
ここ一箇所に人が集まる傾向あるなあ…
昨日はサロン今日はレストランで。エレオ大変そう…
吊りパターンの場合は自分から冷凍冬眠装置に入るパターンにしてみるかなぁ。
人狼の父との縁故あったら嬉しいかもだけど、時間的に今からそれして回収できる気がしない(
この子の疑い先は多分乗客になりそう。
会ったことのない人…? ドロシーかマリエッタかシグルドかタイガか(トールは挨拶してるから除外。シグルドは見かけただけなので)。
さあお返事だ文章をミスせずに綺麗に早く書く能力欲しい。
それ以前に皆みたいに上手く拾えて展開できるようになりたい。
つまり=全部欲しい
/*
というか、この村…完全PR村経験者さんが、
約半数弱くらいいらっしゃるけど、
とてもそうとは思えない、回ってるなあ…
経験豊富な方達が、回して下さってるのも、
とてもありがたいです、ありがとうございます!
皆さん、すごい。
色々工夫なさったり、アイデア入れて見たり、
頑張って下さってるのが伝わってくるので、とても嬉しいです。
ご参加ありがとうございます。
村建てが一番何も出来てない…すみません><。。。
[一行でメインサロンを出発し>>142
それぞれ初対面の人には自己紹介をし、サシャと呼んでくれるよう言っただろう]
私はサシャ。地球の各地を転々として羊を飼ったり狩りをして生活しているのよ。
[と、背中に背負った、直したばかりの弓矢を見せただろうか]
[そして、エレオから紹介されれば>>143その通りの名前で呼び始めただろう
マリエッタは、昨日ドロイドの動きを封じた所を見ている>>1:287ので、勇気のある人だ、と思うだろう、疲れた様子>>70を気遣ったかもしれない
シメオンは、確か昨日の銃撃戦で負傷していた>>1:218ので心配したかもしれないが、平気であると装う姿に、
おそらくそれを口に出すことは無かっただろう
(…が、シメオンには決して重いものを持たせまい、と思った)
ハダリーは…そういえば見覚えが無かったので、詳しく知りたがったかもしれない]
/*>>*135タイガさん
そ、そうですにゃね…>カークさんが占い師なら。
了解です。シメオンさんはOKとのことなので、
シグルドさんがOKなら、ベルさんにお伝えします。
村にも襲撃役の人狼さんが、襲撃先チラリズムお知らせは、リアル明日に、早めにした方がいいですにゃね。
襲撃される人に関しては、動機はなんでもいいので!
ぶっちゃけ、動機なんて何もなくても襲撃ロルはできますにゃ。
特にこの村の人狼は、衝動性や、食欲ですから。
目の前にいたから〜とかでもOKですしね。
相手との縁故ではなく、
自分内設定に合致したからでもいいですにゃ。
例えば、制服の女性を憎んでたから、とか、
名前が昔の恋人と同じ、とか。
勿論、相手と縁故や会話があって、自然な襲撃動機付けがあって…というのも、物語的に素敵だし、スムーズでお互いに満足いくロルになり易いですが。
/*
ところで、タイガは、
ほんとに、俺=スノウと気づいてないのかにゃ…?
何かこう、赤窓で、誰が占い師だろうとか、
カークさんが占い師なら安心とか、スノウに言って頂いたの、
騙してるみたいで申し訳ない…
ごめんなさいですにゃん><。。。
―第2エリアへの道中―
[一行で歩きながら、最も気になっていた事を問う]
人狼なんて、いると思う?
["誰が人狼だと思う?"とは問えないまま]
私、どうしても私たちの中に『人狼』がいるなんて信じられなくて。
パンフレットにも詳しい事は書かれていなかったから
みんなが知ってる事があったら、教えてほしいな
[…はパンフレットに載ってる知識しか持たない事を悔しく思う*]
―― メイン・サロン入口付近(回想) ――
[探しに行こうと思っていたのは武器庫だった。
冷凍睡眠装置に叩き込めばいい――とはいうものの、現実的には、今のこの状態で“人狼”に襲われればひとたまりもないだろう。
万全の状態であったとしても、危ない。
護身用の武器は要る。
優先順位としては、もう少し体を動けるようにしておく、医務室に行くという選択肢もあるのだが、医務室の主は先ほど単独行動の面々を心配して飛び出していったところ。
――というか、早く自分を手当てしろ、あれは。
いま、彼やベルティルデ、外に出た面々がどうしているかは分からないが、武器の確保を優先させようかと]
『ぐー』
[させようか、と……]
………腹減った。
[思わず、少し右に、ひとり言。
そういえば、起きてから何か食べたか? 食べていない。
むしろ吐いた。二日酔いで。
そうした折に、メイン・サロンから出てきたエレオノーレと連れ――マリエッタと、すれ違ったことのある眼鏡の男性に加え、戦闘時に言葉を交わした青年>>135、と続々と人が集まってきて。
どうやらレストランに向かう話をしているようだ、と察すれば。
――大人数でいれば『まだ』安心だろう、腹に物を入れるのが優先順位の上に来ても、うん。
予定を切り替え、彼らに合流しようと、手伝いを申し出た。
決して食欲に負けたわけじゃないのです。]
あっ、いきなり声をかけてしまいすみません。
俺はタイガ・シュヴァルベです。
えっと……こう言うもの、でして。貴方は?
[胸元から紙の名刺を取り出して相手へと渡そうと差し出す。
白地のどこにでもあるような名刺には
「H&L社
タイガ・シュヴァルベ」とだけ、書かれていた。
相手は名刺を受け取ってくれただろうか、そうでなくとも手を差し伸べられれば握手を交わしただろう。]
あの……ついでと、言っては何ですが…
もしよければ、こちらで何があったか、
教えていただいてもいいでしょうか?
[相手に用事がないかを確認して、サロンの荒れた様子をちらり、と視線で示す。
もしもトールに用事があれば「それは、お引き留めしてしまい失礼しました」と小さく頭を下げて彼を見送っただろう。**]
―― メイン・サロン → レストラン ――
[赤毛の女性も加わり、レストランへの道を進む。
左手に楽器のケース。
右足はどうしても引き摺ってしまうが、歩む早さに着いていくことに問題はない。
道すがらエレオノーレがそれぞれの紹介をしてくれる。>>143
彼女に礼を言い、顔を知っていても名前を知らない者たちには、自分からもよろしくと伝える。]
俺は通訳だ。
船で仕事をすることもあるし、惑星に降りることもある。
ネオ・カナンには観光なんだが、な。
[手短に自己紹介を。
常なら、何かろくでもない冗談を言っていたかもしれない。
けれど、エレオノーレには先程、どうやら余程不名誉な噂>>1:492が届いてしまった模様。
一応、ちゃんとした仕事だと言っておきたい気持ちもあり。
――また、この状況下で余計な疑念の種をまかないためでもある。]
そんな…、早すぎる!
これだけの時間で、全員が避難できたの?
[そんなはずもない。
これは、明らかな異常事態である。
そこで、更なる異常が、目の端に映る。
先ほどまで動きを止めていたこの部屋のドロイドが、一斉に駆動し始め、部屋を出ていこうとしているのだ。]
これは… 一体?
どこへ向かうのかしら?
[あらかさまに奇っ怪な挙動ではあったが、それについていけば、何が起こっているかを知る一助になるはずだ。
…はそう考え、暴走するドロイドの群れを追った。]
/*
それから、昨日の計算>>*52、
最長22日とお伝えしてましたが、
48hなので、【最長23日です】ごめんなさいにゃ。
>>*72タイガ
ああ、なるほど、☆1つめにはまるっと同意です。
☆2つめ。はい、大体の襲撃順も決めておく方がいいですが、吊先によっても変わるので、
襲撃順を決めておくというより、
誰を襲撃したくないか=残しておきたいかの方で調整して、其れ以外の人、かつ吊じゃなくて、本人が襲撃ほしがってるとか、
何らかの事情で襲撃調整があった方がよさそうな人、
とかで、調整しておくのでも大丈夫です。
中盤になったら吊順が見えてくるので、襲撃順ももっと具体的にできます。
/*>>*73シメオンさん
最終日ご一緒したい3人、了解です。
ベルさんは襲撃になりそうですが、2人いれば一先ず
大丈夫かな。
トールさんは吊られなさそうなロル筆頭ですしね!
自分から落ちに行く感じの方でもないですにゃ。
私も、1dから第一陣がごそっと落ちた後の、
最終日残り一押しはトールさんでしたにゃ。一緒!
もう一人は、中盤くらいまでの対話や縁故で
検討してもOKかと。
/*>>*73シメオンさん
>シグルドさんとの縁故は、トールさんが正縁故、
カークさんは、プロで負縁故っぽいのあるから、
もしものLW交代などがあっても、
丁度バランスもいいかもですにゃね。
あと、カークさんと、シグルドさんのご主人が知り合いなので、カークさんとも、そっちから正縁故にもできるかもです。
カークさんは、シグルドさんの年齢変化のないのにも
気づいてたから、その点から、人狼疑い’(長寿)での吊やバトルやキリング方向へも、色々と持ち込めそうですにゃね。
[サシャとマリエッタが地球出身だという話>>144、>>146に瞳を輝かせる。
何度か料理を学びに訪れたことはあるが、慌ただしくてあまりちゃんと観光をしたことがないのだ。やはり憧れの青い星。今はこんな状況だけど、また詳しく話を聞かせてもらおう。]
二人は地球出身なんだね!
あそこは料理も美味しいし、いいところだよねぇ〜。
シメオンは通訳なの!?
い、意外だ…
[最後の呟きは聞こえただろうか。通訳だというシメオン>>151には驚きを。
バーテンダーから厄介な酔っ払いの話を聞いていたので、しっかりした職業に就いているのは意外だったのだ。
改めて、自分含めて色々な人がいるなぁと思う。それが旅の良さでもある。
平時なら楽しく色々な話をしたいところ、なのだけど。]
「人狼なんて、いると思う?」
[サシャの言葉>>145に、目を逸らしていた現実を突きつけられて、思わず俯いてしまった。]
/*
シグルドさんの、位置まとめ、とても助かります。
ありがとうございます! 本来ならスノウがしないと
なのに、手が回らず、ごめんなさいです><。
>>*91>>*92シメオンさん
私もカークさんのCO周りは、
狂信の占騙りかと思ってたにゃ〜
霊能者さんがまるっと行方不明ですにゃね…
まあ、普通はRP村でも霊は2dか3dCOが普通ですので、1d推奨でも2d3dにCOの場合もあると思います。霊に関しては、も少し待ってみましょう。
[サシャの視線がちらりと肩口に向けられたことに気づく。
いま気付かれたにせよ、あの戦闘の中で気付かれたにせよ、大した注意力だと思う。
その瞳に微かに、案じてくれるような色が見えた気がして。
大丈夫だ、と咄嗟に言おうとしたけれど、それを大勢の前で口に出そうとは思わずに。]
狩り、か……
教えてもらったことは、あるんだが。
地球じゃねえが、少し似たところのある惑星で。
こう、弓ってやつはどうにも……
あんた、すごかったな、さっき。
もうお前撃っても当たらんから弓罠作れって言われてな。
つうか、罠も苦手だったわ。
何回やっても木杭は安定しないし、
受け止め棒が上手く挟まらん。
しかも狙いが逸れて、明後日の方向に飛ぶ。
>>*98シグルドさん
メモでの落ち希望まとめてくださり、感謝です。
❶ベルさんは襲撃として…
❷マリエッタさんも動き的には吊誘いより、
襲撃誘いされてますにゃね(スタンガンとか)
❸ダーフィトさんは自力で吊落ち可能な方かと。
❹フィオンさんは、狩でもあるので、
誰護衛か様子みつつ、1回GJ出して貰って、
最終日にC狂人抜きの4人進行にするのもありですにゃ?
その次の襲撃で狩▲
❺サシャさんの、3〜4d希望は、
吊・襲撃のどちらでしょうかにゃ…
狂信あぴっぽい文章もあったけど…うーん…
あまり吊られロル方向へは反応ない(ノトカーさんとの対話などふくめ)ので、襲撃方向希望かもですね。
/*>>*100シグルドさん
ダーフィトさんのそこは、カークさんの方から、疑いロルしたのを拾って、
疑い返しロルで、自分を殺してよい、という感じに見えます。
ダーフィトさんから方からの、希望じゃないですにゃね。
ちなみに、カークさんの方は
シメオンさんがLWの場合の最終日残り希望
3人の一人なので、狼陣営視点、
相打ち落ちは微妙かもですにゃね。
ちなみに、相打ちはスノウが理由を作るのではダメで、
人狼側が片方を襲撃してもいいよって、同意がないと、
村同士の相打ちはしにくいですにゃね。
RP上で、片方を吊り・片方を襲撃処理すればOKですにゃ。
『ガーディアン』 スノウは、コンパニオン ラヴィ を投票先に選びました。
…私、本当は『人狼』なんて信じたくない。
でも、いるんだと思う。スノウも、カークもそう言ってるから。
私も今回初めて知ったから、パンレットに描いてることしか知らないんだ。
[その存在を認めたくない。けれど、認めず存在を否定したところで事態は良くならない。
できるだけ考えたくなかったけれど、今こうして同じ不安を抱えているだろう人達となら、何か良い案が出てくるのかもしれない。]
どうやって見つければいいんだろう…。
寄生されても、自覚がない人もいるんだよね?間違って、宿主じゃない人を冷凍睡眠させたくなんて、ないし…
でもそうしてる間に宿主が誰かを襲ったら大変だよね。
何か宿主特有の兆候とか、あるのかなぁ…
/*テステスにゃん〜〜
はいにゃ、私も無理ではなく、
PC設定が決まったらで〜少しずつでと。
それに、会話内容も、雑談ではなく、進行関連なので、
大量ですがOKです。
ただやっぱり、本来はロール用赤窓ですので、
少しずつでもできれば、ロールも…という感じくらいでうにゃね。
シグルドさんと、シメオンさんがタイガさんを、
とてもサポートして下っているので、助かります。
タイガさんもとても頑張ってくださってて、嬉しいです。
狼s3人すばらしい!
ありがとうございますにゃん(もふもふぎゅ〜
― メイン・サロン ―
[...の提案した順番で移動するのは位置的>>124、>>130に
当然だったのですぐ賛成された。
ただ、「…実はまだちょっと外に出るのが怖くて」>>124という
エレオノーレは他の知り合いにも声をかけ、>>135
...は《イレックス》店主ノトカーと再会した。>>131
「あー……お客さまも逃げ遅れましたか……」>>131
という反応に、...は彼と同じ表情で頷いた。]
こちらも、ずいぶん大変だったようですね……。
[ポジティブな性格の持ち主らしいノトカーは、
元気な女性シェフの頼みを二つ返事で引き受け、>>138
レストランへ向かう一行は計4人になった。]
「人狼なんて、いると思う?」
[サシャがこの話を切り出す。
人狼、か……。
僕は、今回の事件で初めて人狼の存在を知った。人狼についてなんて何も知らない。自覚症状がないと言われても、自分の脳に生物が寄生しているだなんて考えられない。他の皆も、同じように普通の人にしか見えない。
「私、どうしても私たちの中に『人狼』がいるなんて信じられなくて。」
というサシャの言葉に深く共感したが、現実を受け入れられず、何も言葉にできなかった。]
ーメイン・サロンー
無事なら、よかったです。
[一時、足に目をやって、苦笑いする青年に、にこりと微笑む。>>148
結構高いのになぁ…凄いなぁ…なんて呑気な感想を持ちつつ、天井をチラリと一瞥した。
何故か仕切りに恐縮している青年に、あれ?自分怖いか?…と思わず頬に手をやって、むにむに。
改めてにっこり。]
タイガとお呼びしても?
僕はトール・ハヤセです。
トールって読んでください。
[差し出された名刺を受け取って、マジマジと眺める。>>150
名刺を持ったことが無かったので、実は凄く憧れがあったりする。
……H&L社というと、地球系の会社の中では随分有名な一部上場企業だったような気がするな…と、思い返せしながら、タイガを見た。
自分の記憶違いでなければ。
キラキラと尊敬の眼差しを注ぐ。]
[何があったのかと聞かれたため、メイン・サロンの惨状を見渡しながら、自分にわかる範囲のことを簡単に答えるだろう。]
すみません、僕もスノウが言った以上のことは知らないのですが、ドロイドがいきなり凶暴化して…。
このメイン・サロンを守るのに、バリケードを作り隔壁が降ろす班と、ドロイドを排除する班に分かれて戦ったんです。
[あまり役に立たない情報だと思うが。]
――回想・医務室への道――
[此処から医務室への道は距離的には然程離れていないはずなのですが、非常に長く感じました。
意識を失った、頭部の大怪我をしたシェルダン先生を運んでいるので、どうしても其方に意識が集中したのもあるでしょう。
もう一つ、私が道中何度かダーフィトを見ていたのは。
怪我や体調の心配も勿論あったのですが。
先程は落ち着き払っていた彼を凄いと思っていたのですが、時が経つに連れ、このような非常事態でも彼は何故こんなにも冷静で居られるのでしょうか。
元々、私の前ではあまり感情を出す方ではなかったのですが。
それは疑いではなく、単純で、純粋な疑問。
ただ、それを聞いてもはぐらかされそうな気がしたので、何も言わず、じっと見つめていたのです。]
/*
ラヴィ、もふもふぎゅ〜〜〜
昨日は、コミットありがとうございますにゃ!
とても助かりました。
投票は、スノウとラヴィは毎日お互いへ、
なので、私に投票セットしておいて貰えますにゃ?
私もラヴィにセット済みです。
――医務室――
[医務室に着き、先生が命に別状がなかったことを確認し、ほっと胸を撫で下ろしました。
その後、武器庫で別れた時のように再びダーフィトの手が、私の頭の上に来たのです>>94。]
ですよね。何十回訓練を行おうと、一回の実戦の方が多くのことを得られますよね。
腰は……実は、抜けそうになりました。
頑張ったので褒めて下さい、って言おうとしたのに。
先に褒められちゃいましたね。
多少の出血なら大丈夫なのですけど、さすがにあの量は驚きますよ……。
でも、それ、私じゃなく先生のせいじゃないですか?
[私も肩の荷が下りたのか、一時的に軽口を言える心境まで回復しました。
血で驚いたことに関しては>>95、寝ているシェルダン先生の責任に押し付けて(この時先生は狸寝入りをしていらっしゃったのですが>>72、当時それに気付くことはなかったのです)。
ただ、この緩んだ空気は一瞬のことでしたが。
次の瞬間、再び空気は張り詰めることとなりました。]
/*
こんばんは、お返事遅くなってすみませんにゃ〜〜
☆人狼sと相談しまして、
ベルさんの初回襲撃落ち、OKです。
[それは感情が見えないまま淡々と語られる、スノウからの伝達事項>>1:482の復唱>>96。
最初は事実を受け入れることが出来ず、下の方を向いていましたが。
「殺せ。迷うな」
感情の見えないままの彼から告げられた言葉に、逆に私の感情が乗ってしまったのです。]
わかってます! でも、でも……。
そんなに簡単に割り切れるものじゃないんですよ……!
もし、あなたや先生が『人狼』だとしたら……私は、迷うでしょうし、……殺せるのかと問われれば……。
[――強すぎる感情は、時に冷静な判断を失わせ、狂わせる。
静かな医務室に椅子が動いた音と、私の張り上げた声が響き渡りました。
思わず椅子から立ち上がり反論してしまいましたが、この時の私の声は、涙声になっていたでしょう。
これ以上何か話すと、きっと涙が止まらなくなることは分かっていたので、再び黙って椅子に座り下を向いていました。
次の沈黙が破られる瞬間は数秒後。
ダーフィトでも私でもない、別の声が聞こえてきたのです>>99。]
/*
はう*つけるの忘れてた!!
これだけでこんなに時間かかるとか…うっ…
そしてスノウちゃん狼さんたちごめんなさいありがとうございます…!
/*襲撃ロルの練習をなさりたいということでしたので、
なるべく、ベルさんのご希望に沿いたいです。
襲撃役の人狼さんの方のご都合や希望と
摺合わせできればと思います。
★❶襲撃ロルの時間は、何時頃開始がいいですにゃ?
2,3、候補を教えてもらえるとありがたいです。
★❷どんな場所でどんな感じの襲撃ロルで、
練習してみたいですにゃ?(人狼役さんの希望もあるので、
場所や感じは、変更なる可能性はあります)
★❸襲撃の時のNGはありますかにゃ?
例えば、顔は傷つけないで、とか、
もぐもぐ(食べる)はしないで、とか、
眼球描写はしないで、とか?
その他にも、何か疑問やご要望があれば、
ご遠慮なく仰ってくださいにゃ〜〜
お返事が遅くなり、すみませんでした(もふもふ〜
ー回想から現在/メイン・サロンー
山賊の宴会?
[それを聞いて、思わず、ははは…と声を出して笑ってしまう。
言い得て妙…と、思ってしまったから。
一度聴いた音は…荒々しさと哀愁が両立して漂う…耳に残る演奏だった。]
へぇ……通訳!>>85
様々な星の言葉を操るんですね…凄いなぁ。
[てっきりバイオリニストと思っていたことや、翻訳機に頼りっぱなしの自分が少し恥ずかしくなったが、彼の魅力的な音のルーツはここにあるのではないかと、ふと思う。
『曲』として流れているのではない『音』そのものを、彼は丁寧に…時に荒々しく、織物を折るように『音楽』に紡いでゆくのではないだろうか。
自分がたくさんの楽器を扱うのも、色々な音を曲に、音楽に、落とし込みたいからなのだが、音の次元が違う気がして…とても羨ましく思う。]
[続く、「毛玉の塊が…」という話>>85に、頬が緩めながら(想像しただけですごく可愛い。)暫し、異星の話に興味津々で食いついた。
シメオンから提案を受ければ。
(ベルティルデ?……ああ、ベル!)
カークが呼んでいた名前に思い当たり、聴いてくれる人は多いに越したことはないよと、快く頷く。>>86
他にも…と続く言葉には、目をキラキラさせなが
同意。]
そうですね……楽しみです。
[いつかと似たような台詞を返す。
シメオンの過去を知り、少し近付けた気がして嬉しいのは、気のせいではないだろう。
会話が終わると、天井から降ってきた2人に知った顔がいることに気付く。
シメオンに断って、話しかけに行くことにした。]
先生……! 起こしてしまいましたか……?
大丈夫……じゃないですよね……。
[シェルダン先生が目を覚まされたのです>>99。
私が声を張り上げたせいで起きてしまったのでしょうか。
先生が間に入って下さったこと、意識が戻ったこと、安堵と緊張の糸が切れたことにより、私の頬に熱いものがそっと零れ落ちたのです。
普段と特に変わりのない様子で、問われたことには>>122]
もう……もう……! どうしてあんな無茶なことするんですか!!
医者の不養生って言葉、先生と会って数ヶ月しか経ってないのに、もう何回言ったと思うんですか?!
……最低でも数時間は経ってます。
先生見つけたとき、冗談抜きで死んじゃったのかと思っていたのですよ!
[熱いものは一旦零れ落ちてしまうと、止めることは大変です。
だから、エレオと抱き合ってたときも、今回も、必死に抑えていたのですが。
涙声は先程よりも酷くなっていたことでしょう。*]
――こんな私が、人を殺すことが、出来るのかしら?
[漠然とした、しかし確実に忍び寄る現実に、ふと浮かんだ疑問。]
[――先生が意識を取り戻す前のこと。
僅かな間でしたがダーフィトも居眠っていた時間があったようで>>28、ベッドで眠る包帯巻きのシェルダン先生、隣の椅子で船を漕ぐダーフィトと、頼れる先生と先輩の意外な――無防備な姿を見ることが出来ました
。
私はお二人を起こさないよう、でも何もせず座っているだけなのは、ただでさえ長く感じられる時間の経過がより長く感じられてしまい。
何時もなら、ドロイドも襲い掛かってこなくなったしエレオのお店再開できるかしら。
今日こそ裏メニュー食べられるかしら、と能天気なことを考えていたのでしょうが。
先程の血に塗れた先生の姿が、頭を離れなかったのです。
/*
あああああ!!!句点の位置いいい!!!!
あとここちょっと時間軸のズレがあるっぽいですが(主に私のせい。というか>>28を見逃していたことに後で気付いたという…
[――過去の血の記憶とぶれる光景。
今回と過去が決定的に違うのは、多分先生は『人狼』にやられたのではないということ。
爪の痕も、牙の痕もなかったから。
私は、あの時――月色に輝く鉤爪が、母へと振り翳される場面を。
鈍色の体毛に覆われた人狼が、牙を剥く場面を見ていたのですから。
母は、人狼を殺そうとしたのです。
私を、そして父を守る為、細い腕で、普段使っていた包丁を振り翳し。自らの命を賭して
一方、その時父は既に――。*]
……っていうか、天井からドスンの旅路って。
お疲れさん、だ。
もしかしてドロイドに追い掛け回されでも?
そうだ、あんたサロンの外にいたんだよな。
誰かひとに会わなかったか?
メリーの様子を見に行った乗員がいたんだが……
[それらの問いかけが案じる色を帯びたのは、彼とその連れの黒髪の男、そして第一エリアへと飛び出していったダーフィトが、あのドロイドの群れの中、どうしていたのかと気になったからでもある。
何か知っているなら、話を聞きたいと思うが。
もし他の誰かと話したいことがあるようなら、無理にとは言わないだろう。]*
/*
突然のぎゅう照れるです///
いえいえ〜!
スノウも毎日人狼組との相談お疲れ様です…!
はーい、了解しました!
こちらも忘れないうちにこの後スノウに投票しておきますね〜
コンパニオン ラヴィは、『ガーディアン』 スノウ を投票先に選びました。
ーメイン・サロン→レストラン→?ー
[タイガと話終わった後、さて、そろそろ移動しようかな…と、重い腰を上げた。
思い返せば、随分と長い間この部屋にいた気がする。
(何処へ行こうかな…。)
そこでふと目に付いたのは二つの空のグラス。]
レストランの物でしょうか?
[拾い上げ、とりあえずエレのレストランへと向かうことにした。
廊下のドロイド達の残骸に…一瞬これが生身の人間だったら…と考えてしまったが、すぐに頭を振って振り払う。
そのドロイドを跨ぐようにレストランへ。]
……あれ?
[レストランに行くと言ってメイン・サロンを出て行った人達を、何処かで追い抜いてしまったようだ。
もしかしたら、ドロイドの残骸を迂回しているのかもしれないな。
…跨ぐなんて雑なことをするのは…自分くらいなんだらうか…と少し反省した。]
…また後で来ましょうか。
[ご相伴に預かる気は満々だ。勿論。
エレの料理は、味は美味しいので。
ひとまずグラス二つ、キッチンの流し台へと返す。
そして、時間をおいて、また来よう…と、レストランを出て、ある場所へと歩き出したのだった。**]
――医務室→――
[その後、暫くダーフィトやシェルダン先生とお話していたことでしょう。
お二人の仲の良さは私もよく知っています。男二人積もるお話もあるでしょう。
私自身気濡れてしまった頬のことも含み、気分転換をしたくなったので、一旦医務室を出ることにしました。]
本当はお二人にもっといっぱいお説教したいところですけどね。
私は少し周辺の様子を見てきますね。
[医務室を出たはいいものの、何処へ行こうかと。
思わずサロンから飛び出してしまいましたが、ケーリッヒ先輩なら何とかしてくれたでしょう。
サシャの弓は直ったのかしら。
エレオはレストラン再開出来たのかしら。
色々と考えながら、休める場所でのんびりとしたくなり、歩き始めたのです。*]
― メイン・サロン ―
ええ、タイガで大丈夫です。
トールさん、ですね。
[トールと名乗った男>>159は自分と同年代ぐらいに見える。
こちらの緊張をほぐすように、笑いかけてくれた相手に、こちらも思わず笑顔を浮かべて返した。]
あ…H&Lって言っても、
俺なんかは営業とか、原材料の仕入れに飛ばされた身なので
医者とかじゃないんですけれどね……
[名刺の社名を見た相手がこちらに向ける眼差しに気づいて続けた。
実際、技術者だった己がその部品の仕入れに異動になったのは
急な命令で、飛ばされたと言ってもおかしくはない。
情けない自分に、眉を下げてへらり、と笑った。]
[トールが、簡単ながらもメイン・サロンで何が起きていたかを教えてくれる。]
そう、ですか……
やはりこちらでもドロイドが暴走をしていたのですね。
………これもスノウの言っていた>>1:479『人狼』と、関係があるのでしょうか。
[メリーの暴走はハッキングによるものだとスノウは言っていた。
誰かが意図的に、メインシステムに干渉したのだとしたら
その、『人狼』によるものなのではないか。
そんな不安をトールに問いかける。
視線の先の、入り口付近にある未だ残っていたドロイドの残骸は、きっとしばらくすれば清掃ドロイドが片付けるのだろう。
それが同族の成れの果てとも知らずに。]
──── メイン・サロン→医務室 ────
[メイン・サロンにようやく戻ると辺りを見回してカークを探す。
しかし彼はもうここにはいないようだった。
────確か…怪我をしていたはず……
あれが何による怪我なのかわからないけど、あの出血では命が危ないかもしれない。
ならば、彼はきっと、医務室にいる。
周りにアイツがいない事を確認し、はっとする。
────今の私には、アイツを見つけてもみんなに伝える手段がない…
なんて、無力。
そんなのさっきの戦いで分かっていたはずなのに。
────それでも……
今は、この船の中で唯一名前を知っているカークの無事を祈ろうと、ゆっくり医務室に向かうのだった。]
──── 医務室 ────
[医務室に入ると2人の人がいた。
先程の戦闘で傷を負ったらしき男性(>>2:94)と、その男性に頭をさげる女性(>>2:43)の姿。
2人の会話から、男性の方は"ダーフィト"という名前らしい。
女性の方がとても丁寧な事から、この2人は上司と部下なのだろうか。
ふわりと2人に近づいても、相手がこちらに気づくわけもなく、少々盗み聞きのようで気が引けたが、"人狼"と言う単語を聞いて、聞かずにはいられなかった。
「人狼とその宿主を止めるためには、冷凍睡眠か殺すか。
その二択しかないってな。
…………殺せ。迷うな。」
男性の言葉にさぁっと血の気が引いていくのがわかる。
女性の様子も少しおかしい(>>2:44)。
────人狼には、死しかない?宿主って…?
私にはわからない事ばかりで、ついていけない。一度頭をリセットさせるために、深呼吸をした。]
[漠然とした恐怖を感じながら、奥に眠るカークの側へと向かう。]
カーク……死んだらダメだよ……?
だって、カークは"ドクター"なんでしょう?
[頭に伸ばした手はやはり触れる事はなく、すり抜けてしまう。
その時、カークが目を覚ました(>>2:122)。
突然の事でびくりと肩を震わせる。
一瞬、自分の声が届いたのかという期待を持つが、彼の瞳は私を捉えてはいなかった。
きっと私は今、複雑な表情をしているだろう。
カークの声を聞き、2人の男女もこちらに気づいた。
男性は顔だけこちらに向けて(>>2:129)。女性はカークの事を先生と呼んでいるらしい。目から涙をボロボロとこぼし、お説教をしている(>>2:167)。
それは、本当に心配していたからこそのお説教。安堵からくる涙。
それを私は、宙に浮かんで見ていた。]
この2人がそばにいるなら、きっと大丈夫だよね?
……私は、どうにかしてみんなに私の声を届ける方法を探さなきゃ。
[少し寂しげに微笑んで、医務室を後にした。]
/*
ベルティルデのメモ、タイガが話しかけに行けそうな気もするけど、どうかな…?
勿論、タイガが話したい人や、行きたい場所優先で。
/*
いやー、アイリスさん、カーク好きすぎでしょー笑
地上にいる時に絡んだのがかろうじて3人だから……まぁ……
しかも名前知ってるのカークのみって……おいおい…
くそぅ……もっと早く入村できていれば……!!
/*
お二人ともお疲れさまです。
一先ず俺は今夜はこれぐらいでしょうか(対人的な意味で)
ソロル入れつつ人狼について調べる描写が…入れたい(願望)
[しばしの自己紹介の時間は平穏なものであったが。
サシャの口にした『人狼』という言葉に>>145、一瞬、しん、と不気味な沈黙が漂う。
口火を切ったのは誰だったか。
思い思いに意見を口にする者>>155>>158の言葉を聞きながら、やがて口を開いた。]
人狼っていう存在は、いる。
他の惑星から来た連中と、話をしたことがある。
[嘘はついていない。
実際そうして、話を聞いたこともある。
惨劇が始まるその前に、助けを呼ぶために離れたあの集落の話は――… >>53
彼にとって、軽はずみに話せる記憶ではない。
その生物の特性や系統樹の上の分類、亜種の分布、研究の進み具合――あるいは、進まなさ具合、についてまで、一般人にしては、やや多めな知識はあるが。
彼らが知りたいのは、そういうことではないだろう。
実際、それらの知識は、いまこの局面でどれほど役に立つことか。]
[あのとき自分に『人である』と太鼓判を押した、『人狼であるかそうではないかを見分けることが出来る特性を持っていた者』の話を、噂話として伝えることも出来るだろう。>>53
しかし、そのような者がこの船にいる可能性など、どれほどのものか。
要らぬ期待を抱かせるだけだ。
それどころか、『人狼』の耳に伝われば、知恵を与えてしまうだろう。
――いや、そのような者がいるなら、護る方法を考えるべきか……?]
楽観的に考えりゃあ…
この船で実際に起こってることがそれじゃなくて、
どこぞのテロリストのハッキングで、メリーやスノウが
酔っぱらってるって可能性もなくはないが……
備えは、しておくことだな。
スノウが言うような手しか、俺には考え付かん。
[そのような想定を『楽観』と言ったことは、あるいは失言であったかもしれないが。]*
/*
我侭を聞いていただき有難うございます……
本当にスノウちゃんにも狼さんたちにも無理言って申し訳ありません。
☆1:えっと……実は墓下落ちてから狼さんのロル読んで、じっくりと書こうと思っていたとか……。
(ので狼さんの投下は更新前割とぎりぎりを想定していました)
私はこの通りの遅筆なので、日付が変わる前にろる発言落とせる気が凄くしないのです……。
(この点は表で一旦短文で落として、墓下でじっくり書き直しする方が良いでしょうか?)
ので候補としては
・更新前ぎりぎり ・23時くらいに落としてもらい、短文で反応→墓下でじっくり書き直し ・22時くらい(これならロルなんとかなるでしょうか?でも早すぎる気がする+2hでも書けるかどうか不安……)でしょうか。
☆2:場所はどこでもOKです! 感じはやっぱり薄暗いところでしょうか。
強いて言えば月や星が見えている場所が良い……けど見えないですよね()
のでこれは狼さんにお任せします。
指定の場所があったら移動しますので。
☆3:R15の範囲で……。のでwikiにもあるランクC基準なら。眼球描写はちょっと苦手かもです。
/*
質問返答はこんな感じでしょうか。
いえいえ、本当無理言って申し訳なく……!
狼さんたちにも「ありがとうございます、よろしくお願いします!」とお伝えていただければ嬉しいです。
時間が割とないですが、秘話返答でしたら休み時間にでも鳩飛ばすようにして、表よりは迅速に対応できるようにします…!
[スノウちゃんもふもふ。ラヴィちゃんと狼さんたちエアもふもふ]
/*
あ、それともう一つ。
もし私が今日の処刑最多票貰うことになった場合はどうされますか?
(私襲撃は水面下で動いている出来事でしょうから…)
後、誰に投票するかは秘話ではなく、白発言で言うのですよね?
(棄権=委任はないのですよね…?)
/*
しっかしまあ、色々な状況に対応しようと思ったら設定の盛り方ミスった感が半端ない…
銃か楽器か言語か人狼知識は、せめてどれか二個くらいにしておくべきだった…
でも銃は、女性陣の逞しさにかき消された感があるからOK(
人狼知識は、事件の後に覚えたもの。
銃もそのあと鍛え直したもの、ということで。
初期は言語と楽器。
ただし、言語の方も超人的に有能とかそういう設定じゃなくて、広く浅く+あとはぶっつけで交流しつつ、という感じかな。
マイナス付けてもっと残念にせねば……
/*
では恒例、大体いつも残念なことになる衣裳チャレンジです。
トーガ 法服 カクテルドレス 忍者服 アリス服 燕尾服 シスター服 レオタード トーガ プリンセスドレス+ティアラ
― メイン・サロン→通路 ―
[トールと別れたのち、展望ラウンジから見える濁った黒い背景をただ見つめ、ため息を零した。
メリーを停止させても亜空間ワープは止まらないまま、この航宙船を宇宙空間から隔離し続けている。]
「隔離」……か。
[その単語だけが頭に残ったのは、スノウの言っていた言葉>>1:488>>1:489が蘇ったからだ。
『人狼』……生物に寄生し、繁殖するという危険な寄生生物、だったか。
うろ覚えの知識しかない自分や、初めて名前を聞いた風だったハダリー>>1:490たちが本当にそんなものを、探すなんてできるのだろうか。
不安と、心配でため息も自然と重く、深いものになる。]
/*続)
メモで相談してもよければ、
私がマリエッタさん視点で怪しく見える動きをする→誤解からマリエッタさんが疑心暗鬼になったりパニクったり→傍目には私を襲撃したように見える→目撃される→疑われてつらいので冷凍睡眠へ
こういう流れなら、ご本人も動きやすいのではないでしょうか?
どう思われます?
頑張ってくださるとは思いますが、リアタイで被襲撃ロールは少し難しいんじゃないかなーと。
[いつもより静かなノトカー>>170。どうかしたのだろうか、と思いながら、「人狼っていう存在は、いる。」というシメオン>>184に顔を曇らせ。
それでも「メリーやスノウが酔っぱらってるって可能性もなくはないが……」>>185に思わず笑ってしまう。]
それはシメオンのことじゃないの?
[悪戯っ子のようにニヤニヤしながら彼を見た。こういう時もユーモアを忘れないって大事だな、と思いながら。]
……データ資料館に、何か参考になるものはないかな?
[外部と通信が取れない今、何かを調べようとしたら保存された資料データや紙媒体の書物を紐解くしかない。
例えば、見つけ出すための特徴や、習性。そんなものが記述されている生物辞典の類や、データ。
娯楽施設の一つとしてデータ資料から児童図書まで扱っていた場所があったはずだ。]
行ってみる…か。
[他に何かできるわけでもない。
ただ何もしないまま闇を見ていると、不安に押し潰されそうだ。
ラウンジから見える光景を眺めるのをやめて、席を立ち、娯楽エリアへと繋がる通路へと足を運んだ。**]
戦闘があったらしい音……か。
メイン・サロンの方にもドロイドが来てた。
メリーの方に向かったその乗員も、襲われたんじゃねえかと
思ってたんだが……くそ、やっぱりか。
ああ、あんたと一緒にいたのはビジネスマンなんだな。
それであんな場所から返ってくる羽目に、か――…
[『危険にさらすような場所は避けて』といううことは、彼自身は危険に対応できる能力があるとは、理解できた。
言葉を飲み込む様子に、続けて聞くことはせず。
やがてレストランに着くころに、彼は『人狼』の話題を語りだす。>>183
口を挟むことはなく、黙って耳を傾けただろう]*
/*
睡魔 vs タイガ
言い回しが単調になっているのを実感しつつ
新しい施設をクリエイトして通路に…出る!
余裕があればベルさんに声をかけたい。
最低でも一目みたい(
/*
違うんだよ、夜間は寝落ちしない限りずっと張り付いてるぞ(真顔
ソロルネタが思い付かなくて沈黙してるからオフってる様に見えるだけで←
あとバトルロール出来るのよ?絶対殺したくない精神が根強くある設定だからあんなすげぇ綺麗事言ってるけども(白目
というのをラヴィのまま落とすという←
/*
通路に出る口実は作ったけれど
あと一歩ベルさんに届かない俺ですこんばんは。
お風呂入りながら通路で尋ねるロル練ろう……
赤は戻ってきたら拝見いたしますね。**
/*
>>*156 シグルド
動きづくり、1dもずっと、本当にありがとう。
こっちはなかなかそういうのが出来なくて。
マリエッタ、スタンガンのこととかでフラグを立ててくれてるし、序盤希望で動いてくれてるんだろうなって思うのだけれど。
>>*157
その流れ、すごくきれいだと思う。
ただ、なかなか複雑だから、シグルドがリードしても、お互い意図を通じさせて、そのままの流れに乗せるのって難しそうな気もする……
分量も必要そうだし。
『疑心暗鬼になったりパニクったり』『疑われてつらいので』の流れを思いつかないで、他の動きになるかも、と。
難しいな……被襲撃の方に動いてるっぽいから、吊が嫌っていう可能性は大丈夫かな?(聞くわけにもいかないけど)
/*
あと小説用語の神視点ってどういう意味なんだ…?
ただ三人称視点でト書き書いてるだけですぞ(震え声
一人称視点のト書きは特定の口調の子じゃないとやりにくくてですね…
(フィオンに変えてから話せ私)
― レストラン前 ―
[宿主じゃない人を誤って冷凍睡眠させてしまうことは良くないと考えていたが、冷凍睡眠の方が安全だ、というハダリー>>183。
パンフレットの知識しかないと言うが、何か考えがあるようだ。]
逆ってどういうことですか?
[彼が話始めようとした時、タイミングがいいのか悪いのか、ちょうどレストラン『イライザ』の看板が見える。
ハダリーの話も気になるのだが、店まで送り届けてくれる、という約束だった。
話を続けるようなら、そのまま興味深く聞いただろう。]
お店、ここです。
ハダリーさん、マリエッタさん。一緒に来てくれてありがとうございます。
良ければ少しだけでも、中でお茶とかどうですか?
[慌てて出てきた上に、ドロイドの暴走があったので、店内が無事なら、だが。みんな避難したので、ドロイドの攻撃対象がいないから大丈夫なはずだ。
二人に声をかけてみる。中に入ってくれるなら、美味しい紅茶を淹れただろう。客室に行くというのなら、惜しみながらも見送っただろう。
店内に入ると、椅子が倒れていたりはするが、特に大きく荒れた様子はない。そのことにほっとしながら、手伝いに来てくれた三人にも声をかけた。]
ノトカーとシメオン、サシャにもお茶用意するね。
あ、あと何か食べる?特にシメオンはお腹空いてるみたいだし。
[先ほどからシメオンのお腹が小さな主張を繰り返していたことには気づいていたのだ。
キッチンへいくと、流し台にグラスが2つ置かれていることに気づく。>>176]
これどうしたんだろう?
メイン・サロンで使ったような気がするんだけど…
[誰かが届けてくれたのだろうか?
疑問符を浮かべながら、親切な妖精さんでもいたのかなと思いつつ、人数分のカップを用意した。]**
/*
スノウさん視点では懸命に考えられた村の設定ですし、変更はちょっと…かもなのですが、このままではあまりにも吊り希望の流れが作れません。
今表では、皆さん、冷凍睡眠=人狼確定、という認識ですよね?
そこを変えてもらわないことには進行的に行き詰ってしまいそうです。
ぶっちゃけ、被襲撃希望が多すぎて、吊りの人数が足りません。
自分から冷凍睡眠に入るという選択肢に流れやすいよう、表で話そうと思います。
構いませんか?
具体的には、冷凍睡眠=安全だから自分から入ってもよい、というふうに。
スノウさんからも少しサポートしていただけませんか?
冷凍睡眠=人狼確定ではなく、何日間か隔離&検査して問題なければ開放されるから、逆に安全だという認識がPC視点にできれば、吊り希望を出しやすいのではないでしょうか。
/*
眠くて見逃してたけどもう1つ
やりたい事を読む意識がない訳じゃなくて読み込みたくても全然分かんないってだけだったり…
/*続)
天声での「選べます」だけでは、実際のロールにつなげられない(思いつかない)のだと思います。
この村の初めての方は大変頑張っておられて、私の最初の村の動きとは大違いなのですが……。
ーメイン・サロンー
[人が居る間は、と思いサロンに留まっていたが皆各々に別所へと移動した様だ]
ここに留まる意味はなさそう…かな
[しかしながら行き先が無い
無いとよりは思い付かないと言うべきか
誰かを守るにしろ人狼を探すにしろ、皆が何処に居るのかも分からなければどうしようもない]
……船内、回ってみようか
/*
回答ありがと、返信遅くなってごめん。
赤窓使用方針、了解。
赤ロールの方も、もう少し進められるように頑張るよ。
シグルドには俺もすごい助けられてるし、タイガと話すの楽しいし。
俺の方はちょっと単調なんだが、後半に向けて色々感情フラグを建設中……のつもり……(ふるえ
そしてスノウのその表情って一際もふりたくなるやつだ(どれもだが)
寝る前にすごくもふる。もふもふと。**
[とりあえず皆の様子を確認しに行くついでに見回りをする事に
一先ずの行き先は第2エリア、最終的にNルーム…睡眠装置の確認が出来れば御の字と言ったところか
睡眠装置は主に人狼の隔離に使う事になるだろう
しかし…考えようでは避難場所にもなり得るかもしれないものだ
ちゃんと作動するか確かめておくのは悪くない
一先ずやる事は決まった為サロンを後にし見回りを始める
自分が出た後サロンへ戻ってくる人物が居たらどうしよう等ども考えなくはなかったが…
『いつ戻ってくるか分からないしジッとしていても仕方ない』
そう自分に言い聞かせた**]
/*
スノウさん宛てに質問を置いておきます。
★マリエッタさんに吊り落ちでもよいか、スノウさんから秘話で訊いていただけますか?
NGな場合、私がメモで直接交渉するのはありですか?
「吊られフラグを自分から立ててみませんか?」というふうに。
マリエッタさん、投げられたロールは返しておられるので、動きたいとう意志はあるけれども、何をすればいいかわからず動けてないのだと思います。
私も最初の村ではそうでしたが、自由にやっていいと言われるほうが困るのですよね…。
むしろ、これをこういうふうにしてくださいとか、2つのうちどちらかとか示してもらえたほうが動きやすい。
普通のRP村では嫌がられますが、★メモでの具体的な打ち合わせを許可していただけませんか?
/*
>>*181
まぁ赤窓内のお話見えちゃってるからね(遠い目
皆が読み取ってくれるかは別として表にサラッとは流してみてもいいかなと
読み取ってもPC視点でそこに考えが達しないと意味がなかったりするから難しい(;°△°)
吊り希望者さん少ない様なら落ち時にはそっち回るのも有りか?
とは考えたけどフィオンが吊り落ちで落ちる理由付けが厳しいんよなぁ…GJさせて貰えるんなら襲撃されるのが凄く自然な落ちになるけどそこは人狼組にお任せです
/*
うーん、スノウさんの反応がないためフライングなのですが……。
村側の皆さんのロールを進めるには、出すしかないかも。
/*
こちらのほうがわかりやすいでしょうか?
進行のご相談です。
>>*180をご覧ください。
お忙しいところすみません。
ご負担をおかけしているのは重々わかっているのですが、進行に困っていまして。
/*
フィオンさんには申し訳ありません。
進行に協力するための狩人希望だというのはわかっていますが、顔出しが少ないのと不定期なのとで、ちょっと困る……。
バトルロールも難しいと思うのですよね…。
深夜すぎて。
/*
大変すみません、スノウさんの反応がないままですが、進行のため勝手ながら色々設定を加えさせていただきますね。
このままでは吊り先が決まらないおそれもありますし。
最悪、2d→3dは初回落ち希望の方をシステム上吊りにして、襲撃パスか同じ人にセット。
14人で3dでしょうか……。
/*
スノウさんが来られないので、念のためお知らせします。
大変すみませんが、皆さんにも進行に協力していただきやすくするため、設定を追加?というか捏造?させていただきます。
このままでは吊り先が決まらないおそれもありますし。
(2d→3dは初回落ち希望の方をシステム上吊りにして、襲撃パスか同じ人にセットで3d14人にする方法もありますが…。)
/*
偉そうで本当にすみません。
でも、時間ぎりぎりの決定だと本当に困るのですよ。
せっかくの企画村なのに、ロールも落とせず墓落ちは悲しすぎます……。
[全員の席の前に紅茶のカップが並んでから、
...はゆっくり口を開いた。]
順番にお話しましょう。
ここにおられる皆様は、ノトカーさん以外は、
ゲストとしてこのシルバー・メリー号に乗船されたのですよね?
実は、このシルバー・メリー号には非常に不審な点があります。
あまり詳しいことはお話できませんが……。
私自身、知らされていないこともあると思いますし。
……ただ、半官半民がポイントだとは申し上げましょう。
[順番にひとりひとりの顔を見る。
どういう表情が浮かんでいただろうか。]
私の話が信用できないと思われるのは当然です。
先ほどお会いしたばかりの方もいらっしゃいますし。
………………これを、
[左手の白い手袋を外した。]
私の身分は、これを見ていただいたほうが早いでしょう。
[彼らの前に、左手をかざす。
滑らかな人工皮膚に覆われた、美しい手だ。
ほくろもしみも傷もなく、爪の形も完璧な。
皺のない、手。]
[人間の顔に皺がなくても不自然さには直結しないが、
指の関節に皺がないこと、手のひらに皺がないことは、
不自然極まりない。
...は目を伏せ、]
私は、脳以外の全身が人工物の……いわゆる、
サイボーグ、なのです。
[宣言した。]
/*
んー…ここまで見てきたが、いまいちシグルドが何をしたいのかよくわからんなあ…
乗員が不信だから殺そうぜ/眠らせようぜってことだろうか。
犯罪云々とかテロとか密輸とかの言い回しってそういうことだろうと踏んでるんだが、どうにも目的が分からなくて動きづらい…。
/*
シメオン狂信者っぽいがどうなんだろう。
フィオン狩人、カーク占い師っぽいまではわかった。
あと霊能者どこだー
仕事としては15年も前に離れましたが、
私の所属は今も軍にあります。
ゲストとしてこの船に乗り込んだのは、内偵のためでした。
……まさか、こんな窮地に陥るとは予想もしませんでしたが……。
[自嘲気味に付け加えた。]
/*
吊り先どうしようかなあ
マリエッタが吊られフラグ立ててるっぽかったしマリエッタにしとくか。
ところで、どうして名前が和名なのかエピで聞いてみたい。
由来とかは気になるなー。
/*
誰か拾おうにも集団で移動してるからなあ
ベルティルデがタイガとバッティングするようなら俺はドロシーかフィオン辺りに接触図ったほうがいいかな。
出来れば常に二、三人くらいでバラけてる状態が好ましいんだが、人狼騒動だから難しいかー…。
/*
うぃきの表現だとそう見えるのですが…設定から逸脱していたらすみません…。
でも、PC視点でこう言わないと本当に何も進まないと思うのですよね。
/*
つまりシグルドの方針としてはみんなで冷凍睡眠しようぜ!ってことでいいのかな。
ノトカーが自分以外殺せばいいんじゃね?なのは把握してて、シメオンも似たスタンスなのはわかってるが。
―医務室―
まあ、出血の件はカークが悪いな。
[カークが目を覚ます前のことだったか。
ベルティルデの緊張が幾らか解けたのか
増えてきた軽口>>162に向けて相槌を打って。
淡々と伝えたいことだけ伝えれば
返って来たのは強い感情の感じられる声だった。>>163
ダーフィトは医務室へと来る途中、
自分へ向けられていたベルティルデの視線の意味を知らない。
仮に冷静さの理由を問われることになれば、誤魔化しただろう。
…心の奥底の信頼を望む気持ちだとか、動揺だとか。
それら全てに蓋をして、見ないフリをする。
どこまでも常と変わらず冷静さを失わないのはそのせいだ。]
[けれど、頑なに隠してはいても、
椅子が床に擦れる音と大きな声が上がれば>>163
ダーフィトは涙すら混じったようなその声に一瞬、たじろいだ。
直後、逃がすように視線をカークの方へと動かしはしたが
目の覚めていない様子だったから、直ぐに別の場所へ向け
決まり悪く、あー…と後頭部を緩く掻く。]
…何も今すぐ殺せとは言ってない。
――…だが、今はダメでも。何時かは、な。
[椅子へ座って俯いたベルティルデへ追い打ちのように言えば
女性に優しいカークが聞いたら諌められる>>99かななどと
逃げるように逃避気味に思考した。
その気まずさを破るようにカークが意識を取り戻したので
タイミングのいいんだか悪いんだか
分からないやつと思いながら話しかけただろう。>>129]
[時間を伝えたなら、カークの反応はどうだっただろう。
直後にベルティルデの声が被ったから>>167
或いは聞こえていなかったかも、しれないが。
言い直す暇もなく、彼女の頬を濡らす液体が滴る様子が見え、
しかも、カークへと詰め寄っているともなれば
ダーフィトがそれ以上何かを言うことは憚られた。]
( 真面目な奴だなあ )
[座り込んだ姿勢から、暫し二人の様子を眺めれば
カークへ詰め寄るベルティルデの姿を見ながら
そんな感想を抱くことになっただろう。
重症の身で走り回って倒れて、挙句の果てに
新人に迷惑かけるとか、大問題だぞ。
暗にそう含めた視線をカークへと送ってみたが
果たして反応はあったやら。]
[カークとベルティルデの話が終わったようならば
医務室の外へ出ようとする彼女>>177を呼び止め、]
そのまま放っといちゃ目が兎みたいになるぞ。
…気が向いたら使っとけ。
[無地のハンカチを半ば無理矢理に彼女へと渡して
医務室の前から去り行く彼女を見送ったことだろう。
使うも使わないも彼女の選択次第。
いっそ捨ててくれたって構いやしなかった。
後輩の足音が聞こえなくなった頃だっただろうか。
ダーフィトは真新しい煙草を口へ咥え直し、火を点けた。
煙の臭いは早々に医務室の中へと回っただろう。]
……それで?サロンは守れたか。船医サマ。
[やがてぽつりと尋ねれば、いるか?
と煙草の容れ物を彼の方へ差し出し、もう一言、聞いた。*]
/*
>>209
ああ、やっぱりこれは言っとこう。
PL視点で開示されてる情報(この場合は船内のドアのロックが解除されているという情報)をその情報を知らないはずのPCに喋らせないで欲しかった。
ロック云々は狼側の襲撃補助って意味で村建て様方が付け加えてくれた設定だと思ったので、ロックが外れていると知ったら各PCは警戒するだろうし、それじゃ狼さんにメリットないよなあって。
基本的に村建て発言も/**/で区切られてる発言はPL向けのものだと思って読むといいんじゃないかな。wiki(ウィキウィキ)とスノウの発言以外はPCには知りえない情報のはずだから。
/*
寝ぼけ眼で意見してるが言いたいことがしっかり伝わるか怪しい。
分からなかったらエピで聞いてくれれば。
とか言ってたら全力ではさんだー!?>>214
すまんね!
/*
/*>>*189シグルドさん
あ、うーんと、睡眠装置はいったんは安全そうに見えますが、
安全や避難を求めて入る感じではなく、
うぃきにあるように、死ぬのも覚悟して入る感じです。
あと、実際には冷凍睡眠カプセル内が、実は一番危険なんですにゃね…
鍵もかからないし、逃亡も抵抗もできないので、
あっさり、もぐもぐや寄生させられてしまうという…
(なので人狼勝だと睡眠者もたぶん寄生化かキリングと書いてありますにゃ)
村進行中に睡眠者が襲われないのは、単に船を乗っ取る方が優先だからですにゃ。
/*人間が冷凍睡眠に入る=その分、人狼が残る可能性が高い(人狼に操られている人なら、流石に人狼もそんなにあっさり冷凍睡眠に入らせない可能性が高い)ので…
実際は人狼の操られ度にもよるので、
冷凍睡眠したがる=人狼ではない、とはいえませんが。
冷凍睡眠は、どちらかというと、自力でキリングや処刑ロルや難しい方への救済措置で、可能な人はキリングや処刑ロルも出来ればいいなあ〜な感じですにゃね。
分かってる人や出来そうな人達は、キリング方向でも動いて下さってますが…
実際は冷凍睡眠という救済措置ある設定だと、人狼以外の人は狂気やパニックロルとかで誰かを襲わないと難しいですけどにゃ。
なので、冷凍睡眠カプセルが安全は、大っぴらに云うと、
キリング方向の人達が動きにくくなるので、
落ち方に困ってる人に、個人的にそそのかすくらいで
お願いできるといいかもですにゃ…。
人狼騒動RP村のお約束的なあれですが、
基本的に、村中=船内で、安全な場所はない、ということで。
/*
事前にお伝え頂いたり、皆さんの動きを見てると、
あっさり自分で冷凍睡眠カプセルに自分から入って、終わり!のロルをしたい希望者はたぶん少ないにゃね…
そういう意図を仄めかしてるPCさんはほぼいないにゃ。他の人は殺すより冷凍睡眠に入れる方が…派が多いけど、自分自身は襲撃じゃなくても、キリングで殺してほしいとか、襲撃希望や、襲撃誘いの人が多いですにゃね。
そうじゃなくても、ちゃんと誰かに疑われての吊票集めての落ち方向で頑張ろうとして下さってる感じにゃ。
村役職の人は、何もしなくても襲撃貰えるかも〜の意識はあるかもですけど。
キリングや吊られフラグが難しい時の救済措置というのは、皆さん分かってくださってると思うので、人狼や狂信者や動ける村側の人は、動き的に難しそうな方に、個人的に背中を押すというか、そそのかして頂けるといいかもですにゃね。
そういえば、シグルドさんの、いろんな人へのそそのかし技や疑惑の種まきロルが見事で、見ててワクワクしますにゃね!
/*ちなみに、フラグなくて、純粋な吊票得点で、
スノウの決定+ドロイドによる強制連行で睡眠装置送りの場合も、
睡眠装置が安全だと思っていたら、
その人が抵抗したり、絶望ロルしたりがしにくくなるにゃね…
人狼騒動中に、わーいって入るのもあれですし…
キリング前提の村だと、自殺や処刑されるPCと近い感じ想定、+避難的なものや、諦めや、犠牲的な気持ちも含まれるかも?
と想って頂けると、わかり易いかもですにゃ。
/*
吊に関してはですね…
がんばりやさんの人狼陣営は吊まで頑張っちゃいますが、基本、人狼は襲撃の方担当と思ってていいですにゃ。
吊は、村側がまかなうというか、村側同士で、吊る・吊られるが出来るよう、お互いに疑心暗鬼前提で動いたり、フラグを振り合って、吊り合うのが本筋です。
慣れていない方が多いと、その辺りも難しいので、
この村の吊は、純粋な票の集まりで、
ドロイドにお任せでもできちゃう設定ですしね。
人狼を吊る時は、村側的にはそれまであやしいフラグや縁故あればOKです。ちょこっと人狼側があやしい動きをひとつでもしたり、吊れれる覚悟の仄めかしト書きをすれば、村側も、あ、今日は人狼が吊られたいんだな〜と分かってくれる人が吊に動いてくれるでしょう。
あとまあ、この村で狂信者入れたのは、人狼に協力というよりは、村側の吊への怪しみ促進や疑惑の種まき狙いでしたが……慣れてる人が狂信者じゃなさそうなので、今回は狂信者さんは、その辺りは余り気になさらず、
ご自由に頑張って頂ければ…こっそり応援しておきます。
/*
人狼陣営は、直接的な吊後押しまで、
頑張りすぎなくても大丈夫ですので、
ご自身の成さりたいロルと襲撃優先で〜〜
もし村側があまりにもお互いを疑い合わず、
疑心暗鬼が足りず、人狼陣営が動きにくいほどの場合は、メモや、PCのト書きに入れて、
もっと村側も疑い合って貰えるといいんだけどな〜は伝ええてOKです。
村に対しては、雰囲気が安心や安易に流れ過ぎないように、警戒感や恐怖をあおる系の言動はしつつ、
村側と正や負の縁故を強めて行って、
出来る時には個人的なそそのかしロルとか
するくらいでも、大丈夫ですにゃよ。
/*
照れてるラヴィが可愛いにゃ!(ぎゅうぎゅう〜〜
相棒が可愛すぎて、役得にゃん❤
気持ち的には、いつも
ぎゅうぎゅうもふもふしてるにゃんよ?
はあい、これからはラヴィは毎日スノウ投票でOKですにゃん。
それから、その日の投票先の得票数は、村建てだけが見えるようにしてあるので、吊先が誰か気になったり、流れ的に表PCで後押しできそうでしたら、
其の時の吊の集まりとか聞いて下さっても大丈夫ですからにゃね〜
ラヴィには、表PCでも、ラヴィでも、いっぱり、ありがとうございますですにゃ!
/*いえいえ、赤陣営の方でも襲撃練習のお話はあったし、
ちょうどいいと云えば良かったので、お気になさらずですよ〜
☆1了解です。
リアルタイムのバトルや襲撃ロル想定というより、
人狼に先に襲撃ロル回して貰って、墓下補完でお考えだったのですね。
それでも大丈夫ですが、反応ロルも少しでも出来そうなら、
地上でやってみます? 殺される最後ロルまで書ききれなくても、可能な範囲で、
1回だけ短い反応ロル落とすだけでも大丈夫ですにゃ!
時間の候補も了解です。
❶更新ぎりぎりの襲撃ロル➡ベルさんは墓下補完
❷23時くらいの襲撃ロル➡ベルさんは1回短文反応
❸22時くらいの襲撃ロル➡ベルさんは無理のない範囲で反応。
という感じでも良いです?襲撃役の人狼さんのリアル在籍タイムとご相談します。
ちなみに、22時襲撃ロル開始は、全然早すぎません。OKです。
*メモでお察しかもですが、襲撃役はタイガさんです。
なので、タイガさんを案内して、そのまま襲撃ロルになる感じかも、と思いながらのロルで大丈夫です。
夜はゆっくり襲撃されるまでの流れ(せっかくの人狼経験設定なので、その辺りも襲撃されるのに何かつなげられそうかも?)や、襲撃されるロルの方に専念なさってください〜
/*ふむふむ、場所はうすぐらいのと、月や星が見えてるところがいいと、NG了解です。これも襲撃役にお伝えしますね。
資料室へのご案内を希望なので、
資料室の描写を先に、ベルさんがご自身のお好みに描写するのもありかと。
例えば、薄暗くて、人目につかず、音が響かず(襲撃で人が気づかない)、資料室の壁や天井にはホログラフの星空や月など、地球の夜空を模したような風景が〜とか。その辺りの雰囲気設定は、お好みでどうぞ!
☆吊票が集まり出す前に、タイガさんの方から、
襲撃はベルさん予定だと、ト書きでわかり易くちらっとして貰いますので、ベルさんに吊票集まりはないかと。
もし集まったら、吊・襲撃重なりでOKです。
1回までの吊無しでは日数は伸びないので。
色々ありがとうござます。
ベルさん、大好きだから、序盤落ちさみしいにゃ〜〜(もふもふぎゅう><。。。
素敵な襲撃経験になりますように(祈り
/*>>*158>>*159シグルドさん
ほむほむ…なるほど。
シグルドさんのお感じ方や、お考えは了解です。
フィオンさんに関しては、今日の護衛先の選択ロルや、
護衛ロルを見てから、GJ入れるか入れないか、
対応を検討しましょうか。ちなみに、GJ=バトルロルではないので、
GJ入れてもバトルする必要はないので、そこは大丈夫ですにゃよ〜
ダーフィトさん周りの相打ちロマンは、私もロマン!
と思うので、とっても共感ですにゃ。
/*>>*164
昨日、すぐ反応できず、本当に申し訳ないですにゃ。
とても、ごめんなさい&村のことを色々ご配慮、とても感謝です。
えと、睡眠装置に関する村建て見解は、うぃきにあるのと、
ちょっと前に落とした通り、
安全ではありません、の方ですにゃね。申し訳ありません。
全体的に考えて、人狼候RP村として、この村として、こっち判断です。
シグルドさんや他のPCさんが、個人的に安全と思うのは、
全く構わないので、村中で安全と言ってるのは、お気になさらず。
ただそれを、村全体の共通認識になる方向は少し避けて頂ければ…
人狼騒動RP村的には、
皆さんのなさりたいロルを妨げない方向で、良いかなと思います。
吊に関しては、がんばり屋さんの人狼さんがやきもきなさるのと、
村の流れを作ってあげなきゃ!と思われるお気持ちは、
とても良く分かりますが、
基本的には、吊は村側が自分達で賄う方向に段々向かえるのがベストです。
/*>>*164
人狼が吊の流れにまでたくさん介入しすぎると、
吊先決めにこまるよ〜〜よし、疑われに動こう!とか、
村側が自分達で動かなきゃ!意識が下がりますし、
人狼に頼ってしまいがちです。
吊が楽で安全なものになってしまったり、人狼主導になってしまうと
村の流れ的にも自力で発生したかもしれない展開が少なくなり、
拡がらなくなるし、後半のLWもきつくなりますにゃ。
また、睡眠装置が安全=PCレベルで自分から希望して入りたくなっちゃうと、
疑心暗鬼やキリングロルの必要性が低くなりますので、
そっち方法のロルをしたい方が動きにくくなってしまいます。
吊に関しては、この村は最悪でも、
純粋に得票とドロイド任せでも大丈夫ですのでね。
人狼さんの方で、吊の流れを作らなきゃ…と思いすぎなくてOKですよ。
でも、色々考えてくださっているのには、本当に感謝です。
/*>>*164
人狼騒動RP村の初回吊なんて、慣れてる人だけの場合も
上手な一級フラグ建築士さんが複数名いて、
名誉の初回吊フラグ争奪戦が勃発でもしなない限りは、
初回吊が決まるまでの流れは、この村みたいなもんですにゃ。
寧ろこの村は、RP村初めてさんが半数近くいるのに、序盤でフラグ振り頑張って下さってる方、多い方ですにゃ、すごい。慣れてる人以外は、もっとないかと思ってましたにゃ〜。
なので、初回吊が決まりにくくても、睡眠装置は安全という物語のふくらみの少ない方向に村が流れず、
この吊り・吊られ、襲撃誘いフラグ振り必要!の意識は、村側に持っててもらって、展開と共にストーリー発展してほしいですにゃね。
/*>>*158>>*159シグルドさん
吊は、動きや発言数などからの、
推理村での盤面生理に近くなるかもですが、それでもいいんですにゃよ。
誰に投票するかの悩みロル…その苦悩や人の運命を自分の1票で決めてしまうこと、
その判断が間違っていたら、自分もその人も、死ぬこと、
という重みも、人狼騒動RP村の醍醐味ですしね。
(これも睡眠措置を安全にしない理由のひとつ)
RP村は、墓下でもロルできるし、ストーリーも作れるから、
地上だけが舞台ではありませんのでね。
いずれにしても得票数で誰かには決まりますし、
ドロイドで連行でもOKなのです。
ドラマがなく、睡眠装置入りは相手さんが楽しくないのでは…のご配慮は、私もとても思っていたのです。
23時決定にしてあるのは、睡眠装置送りやドロイド連行が決まった人が、決まった後に、抵抗や絶望や諦めや残る人への応援や…何らかの反応ロルで、落ちロルを少しでも入れられるように…ですにゃ。
あと、ご本人のロルができなくても、周囲の人の反応ロルが入れられるように。
なので、吊られるロルが事前に難しい人は、吊が決まった後のロルでもOKですし、吊が決まってからの墓下補完での心境ロルでもOK
/*
タイガさんか! 全く気付かなかった(
勝手に父の面影見たりしてみるかな。年齢的にもいけそうな。
リアルタイムチャレンジしてみようかなあ…
/*>>*161シメオンさん、>>*167シグルドさん
マリエッタさんの動きは、吊が嫌というよりは、
自分は、吊られる(キリングでの吊られもがんばりますよ)か襲撃されるかもOKですよ〜
お誘いに見えるかな〜
ただ、お二人がごしんぱいあるなら、
一応、秘話で、普通の吊が嫌かどうか、お伺いしてみます?
ただ、出来れば、接触中でも、接触していない時でも、今日の吊投票のとこを思い出すとかのロルしながら、
ト書きで、[マリエッタは、もし自分が投票されて、睡眠装置送りになるとしたら、どう思うだろう]とか、訊いてみるのがベストだと思いますにゃ。
マリエッタさんが、リアルコア的にお答え可能かは、
また別問題として。
/*>>*164シグルドさん
ぶっちゃけ、襲撃希望者が多くて、
吊の流れが決まりにくい、はどのRP村でも、
大体良くおこることですにゃ。
本気の襲撃のみ希望者さんって、案外少ないですにゃ。
吊る・吊られロルが苦手だからとか、人狼が襲撃に困らないように、
と、襲撃希望は先に誰でも振ってみるものにゃ。
それが無理そうなら、大概は吊の方にシフトしますにゃ。
やりやすいかどうかは、また別として。
落ち希望が通らないのは、普通ですし。
うぃきにもそこは、明記してますしね。
/*
繰り返しになっちゃうけど、
人狼陣営は、序盤からやきもきしすぎず、
出来る限り、村側の流れは村側に任せてあげていいですにゃ。
この村、村側にも慣れに関わらず、動こうとして下さってる方は、ちゃんといらっしゃいますにゃね。
村側の流れのメインのメイクは村側になるべく自主権をあげて、人狼陣営は襲撃側や赤ロルと、村側のピンポイントのヘルプ(この相手陣営へのピンポイントヘルプは必要だし大事!)
をお互いに手伝い合う感じ、と想って頂くといいかもです。
吊を楽なものにする方向より、
人狼陣営がPL視点でCOして、各人狼(特にLW候補)が持ってるor作りたがってる強縁故や、ロールでの誰を襲撃したそうか、誰に殺されたそうかの仄めかしで、村側からも読み取れ予想できるような、襲撃の流れや予想を(変更になってもかまいません)示してあげるのが大事ですにゃ。
/*
それによって、村側も、
吊っていい吊先をある程度予測しての吊投票や、
じゃあ、自分は襲撃や人狼がらみでの落ちは難しそうかな?
投票が集まってドロイド連行されるなら、こういうロルするか〜とか、
吊フラグ建てがんばらなきゃか…
とか、自分で自分を吊るのも考えようかな?とか、
村側の誰かと吊る・吊られるの展開の方を頑張ろうとか、
村側が、自分で身の振り方や村の吊方向を
ある程度予想して、考えられるようにしてあげるのが、
後半までの物語展開やPCの動きの選択肢の幅を考えると、たぶんいいですにゃんね。
/*
スノウさん来てくれた〜〜〜><
心細かったです……!!
勝手に動いてすみません。
早めに流れを作らないと皆さん困られると思って…。
/*
RP村に慣れてなったり、リアル都合で読み込み難しく、
その辺りの流れや空気が読み取るのが、
まだ難しい方などは、ご本人に凄く残りたい気持ちアピか、
やり残して地上でなければできなさそうなロルがあるか
(それ以外のロルは墓下でもできます)
ポテンシャル高くて後半に期待できるか、
人狼からの遺してほしいアピがない限りは、
シグルドさんも仰ってましたが、
推理村の整理吊と似た感じで、村の物語の展開を考えた人から、
自然と投票が集まりますにゃね。或いは人狼陣営で票入れますかにゃ。
吊先に関しては、そういう決まり方でも可。
その場合は寧ろ、安全ではない睡眠装置送りで、
誰に投票するかの周りの悩みロルや、
冷凍睡眠が決まってからの
ご本人のロルがあるといいですにゃね。
/*
(ちなみに、投票数はスノウからだけは見えます。
把握済みですので、事故りそうな場合は、
スノウとラヴィ票での票操作で、
吊回りの事故はたぶん防止できるでしょう)
/*>>*206シグルドさん
吊の流れは、あってもなくてもいいですにゃよ。
人狼側で、流れを作ろうとしすぎなくていいですにゃよ〜
できれば、吊の流れにも、ドラマがあると面白いですけど、
序盤からは一級フラグ建築士さんが複数名いないと無理なのが普通。
村側だって、序盤は、話したことない人や、
ちょこっとでも怪しいと思った人に投票でいいんですにゃよ。
寧ろそれが自然かもですしにゃ。
中盤〜後半で、段々に村が詰まってきて、
疑いからの流れができるくらいでOKですにゃ。
/*>>*205シグルドさん
もふもふ〜〜。昨日はすみません><。。。
流れ作ろうと頑張ってくださってるの、本当に感謝です!
ただ序盤は、赤陣営が村の流れまで作ろうと
がんばりすぎなくていいですにゃ。
村の流れは村側に一先ず任せて、
赤は赤の流れ(赤窓ロールや村側との縁故作りや襲撃)
を固めるのを優先してくださいにゃ。
それで大丈夫ですにゃよ〜〜
/*
おはよ二人とも、スノウは回答ありがとう、内容了解。
マリエッタのことだが、自分の動きとしてざっと考えたのは、
"さっきの戦闘でドロイドと生身で云々は学生の一般人にしちゃあ……同じ理由ならドロシーも気にはなるか。
いや個人的(PC的)にはマリエッタに入れたくないんだけど……
さっきのシグルドの話聞いて、自分が冷凍睡眠されるのどう思うかね?
いや実際は冷凍睡眠安全じゃねえんだけどな(もだもだ)
* どう思うだろう? *
"
みたいな仄めかしをト書きに入れるかも。
ちょっと今日はロル書く時間なかなか取れないんで、行動帰るかもだが。
自分は他の人に入れるのも割と考えてるんだが、そちらは序盤希望か分からないしやりたいことありそうだし、PL視点だとやっぱ、序盤希望のマリエッタかな、と……
っと、こういう個人の動きまで赤窓相談するのはなんだから、スルーしてもらって、勿論。
/*>>*201シグルドさん
少し前に書いた通り、この村、
吊は全部、純粋な投票+ドロイドによる睡眠装置への
強制連行ロールになる可能性もあるな〜と思ってましたにゃん。
其の為の、睡眠装置の救済措置でもありますしね。
そそ、シグルドさんがご心配くださってるのとおなじように、RP村初めてさんが半数近くいらっしゃるので、ね。色々、ご配慮、本当に感謝です。
村視点での吊先は、PCとしての縁故があまりない人や、少しでもPC視点で怪しい人(疑ってもいいよ〜してくださってる人)から票が集まり、決まる感じかと。
前半はそれでもいいんですにゃよ。
物語展開的な意味や、本人や周りの満足感含めての、
吊回りのロルは、吊が決まってからの本人や回りのロルや、墓下でもロルできますしね。
後半に向けて、疑いやフラグや縁故を増やしたり深めて、村と物語を煮詰めていく感じで。
そうすれば、吊回りのストーリーのあるロルも、
段々としやすくなりますにゃん。
/*
シメオンさん、おはようございます。
スノウさんにご挨拶を忘れてすみません。
つい焦ってしまい……(もふもふもふもふ
/*
勿論、吊回りに関して、
序盤からフラグ振ってくださってる人もいるので、
キリングやバトルや自吊ロルが入れられれば、
それは素晴らしいですにゃよ〜
ただ、>>*210「自力でキリングや処刑ロルが難しい方」
は、シメオンさんも仰ってましたが、
人狼陣営で御ぜん立てするのも、吊だと逆に、
ちょっぴり負担になる場合もあったりしますにゃ…
リアル時間のご負担や、心理的な意味でも。
ので、人狼側から前半に吊をキリングやバトル等にしたい時には、働きかけるなら、前半は、ご自身でフラグ振ってる方にの方がいいかもですね。
/*215シグルドさん
にゃ、挨拶とかはいいんですにゃよ〜
焦ってくださるほど、色々考えて下さってるのには、
本当に感謝感謝です。
>>*214シグルドさん
(中身溢れてますwww)
私は確かに初参加から多弁でしたが、
多弁でも物凄く困ってましたから、
リアルやいろいろで、発言が…の方はもっと大変だろうなあ〜は、
すごく想いますにゃんよ……
/*
ご自身で、キリングやバトル系の
吊・吊られフラグを建ててない方は、
慣れてなくて建てられない場合と、
建てても、リアルやロル的に吊だと難しい場合もあるかと思います。
そういう場合は、吊ロルのおぜん立てが逆に負担になる可能性も。
勿論、逆に、大歓迎!の場合もあると思いますし、
その辺りは、なるべくト書きで希望を確認してから、
襲撃ではなく吊でもロルお手伝いするか、
純粋な投票にするか、検討したらいいかな~と
/*>>*217>>*218シグルドさん
だいじょうぶ、その辺りは私もできれば…と同じく思うところですし、
お気持ちはとてもわかりますし、
心から感謝していますにゃん(もふもふ!
とはいえ、一先ず、足下からというか。
まずは、赤は赤のことや赤の流れを固めませんかにゃ?
その上で、村陣営を含む、村全体の流れを考えていきましょう?
>>*211の赤の流れ固めとか。
(もふもふもふ〜〜
つ[気持ちが落ち着くお茶と、白猫印のケーキを差し入れ]
スイーツテロにゃんw
>>*222シグルドさん
>>*213のように、吊回りのロルは、吊決まる前の、
吊られる流れに向けてのキリングやバトルや
怪しまれるロルだけが、ロルでないですし、
>>*216のように、歓迎の方もご負担の方もいるかもです。
メモであまり村の方向性を決め過ぎるのも…もありますしにゃ。
メモでの希望が明記されすぎていると、
周りは投票しにくくなったりもありますしにゃね…
シグルドさんの仰る心配部分での負担軽減もあると思うので、
一先ず、初回吊がどうなりそうか、村側の流れを見て、
対応した方が良いようでしたら、2回目吊から対応しましょうか。
/*212シメオンさん
はい、そういう仄めかし、とっても良いと思いますにゃん。序盤落ち希望だされてますしね…
あと、その仄めかしに加えて、
”戦闘の時だけでは気づけなかったが、
他にも、マリエッタに何か疑わしい点はあっただろうか。
あるいは隠していることもあるのだろうか?
マリエッタのことは相棒だし、出来れば疑いたくないが…
もし、より疑わしい何かがあれば……”
とかの疑われロル推奨仄めかしを、
入れてもいいかもですにゃんね。
いえいえ、お気になさらず。
推理村の赤窓と同じで、サポート役いる時は、個人の動きやロルのご相談もOKですにゃん。
とはいえ、私の助言は頭の片隅くらいで、
なにより、ご自身のなさりたいロルをどうぞ〜
/*
もっと照れちゃうのぜ///
スノウだって可愛いから役得なのぜ!(ぎゅうぎゅう
なん…だと…?
常に癒されてたとは←
あ、投票に関して諸々把握&了解しました!
何かあったらそうさせてもらうかもです〜
どういたしまして?でいいのだろうか…
ラヴィはともかくもう1人のPCは動きに困って常に迷走してますし(震え声
絡み辛いロル書いちゃってんのかなぁと心配になって来てる今日この頃です←
スノウこそもう1人のPC共々ありがとなのぜ!
/*>>*224シグルドさん
赤ロールは、赤窓での人狼としてのロールとかも、
ですね。ちょっことだけ、表と赤窓のバランスというか。
赤窓もなるべく、少しずつロル回るようにできれば…と思いますし。
設定を表で出してくださったのはとても良いと思います。
不慣れな方へのフォローはとてもありがたいですにゃん。
時間切れでの不完全燃焼は、
ご本人に地上じゃなくてはできない系や、
やりたいことがはっきりしてる場合ですにゃね。
漠然と何かできればやりたい…と思ってる人もいるかもですし、ご本人が普通の投票+吊でもいいと思ってる場合もあります。
やりたいロルは、墓下でもできる場合もありまし。
その辺りは、個人個人で違うので、確認してからがいいかも。
/*時間切れでの不完全燃焼は、ありますにゃんね。
ただし、墓下でも補完ロルはできますが。
予防策としては、此方がやきもきするより、まず、ご本人に、今日落ちる可能性もあるかも、と分かって貰うこと。
メモ利用でもいいですけど…できればロルがいいですにゃんね。
投票するつもりなのを、PL視点でのト書きで書いたり、早めの投票行動としてPCが書くとか。
其の上で、ご本人にコンタクトしてもいいし、
動きの様子を見てもいい。
表で、そろそろ投票を意識するロルや、投票ロルして、
村の流れ誘導していくのは、いいと思います。
投票は23時までといいましたが、それより早く投票しちゃっていいし、相手に聴こえるように、スノウやラヴィを呼び出して投票したり、
相手に投票したことを告げて、相手との投票前の
ロールに持ちこむ手もありますにゃ。
/*
お返事遅れましたが秘話での事前報告ありがとうございます
その辺りの事は赤窓内で相談中なの見えておりますが私は見守る方向で居させてもらいますね
村の為にと色々心配して頂きありがとうございます…!
/*
すみません、そろそろ表のロールの続きをまとめますね。
ご相談できて安心しました。
スノウさんのほうもロールがおありなのに、ご負担をおかけして申し訳ありません…。
秘話の対応も大変ですよね……。
[モロゾフのパンプキンプリンを差し入れ。]
諸々ありがとうございます。
/*>>230 一部訂正
×「相手との投票前のロールに
持ちこむ手もありますにゃ。」
〇「吊先が決定する前のロール」
/*
フィオンはね…誰かとパトロールしたいって思って見回りさせてる訳じゃないんだぜ…
突撃出来そうな人居ないから見回りって形で放置して離脱してるだけなんだぜ(震え
/*
あああ、すみません!
夜中はひとりで判断に困り、ぐーるぐーるしていたもので……。
ラヴィさんが両方のロールで大変なのはよくわかっています。
私も、もっとうまく動ければよいのですが、なかなか難しく><
/*
もふもふ、だいじょうぶですにゃんよ〜
こちらこそ、色々感謝です。
私もちょっと、表ロル書いてきます!
暫くしたら、またもどりますので〜
/*
うーん、序盤落ちの方ほど周囲が協力して見せ場を作るべきでは、と思うのですが……。
それこそ、ガチ村の整理吊りとは違うので。
―――…っ。 血が足りねぇな。
つっても、輸血してる暇もないな。
まあ、一先ず動けりゃいい。
[意識のない間に、ベルが夥しい出血>>39見て悲鳴を上げたとは
知り得ず。意識があったら、女の子にそんなリアルスプラッタは、
見せたくはなかったけどな。
どうやら、シメオンを庇って負った額の傷が開いて、
再びけっこうな出血をしたらしい。
上半身を起こしただけで、くらりと覚えた眩暈と全身のだるさに、
片手で額を押さえる。
あー、こりゃ、かなりメリーちゃんの床に献血しちまったな。
動くくらいはなんとかなるか…?
戦闘は……やばそうだが、まぁ、そんときゃそん時だ]
/*
スノウがどの位置かはPCの発言にスペースがあるかどうかでわかる説。
やっやめろ!!スノウちゃんに中の人なんていない!
/*
午前中思わぬリアルに溺れた俺ですこんばんは。
ベルティルデさんからお返事きていたので、夕方までにお誘いのロルを…出す……ます!
(夜に書いていた下書きが睡魔でひどいことになってました)
流れで俺はドロシーさんか、戦闘で活躍した方に票を入れるつもりですが……ダーフィトさんを残すとなると難しいですね。
ドロシーさんのご希望もわかりませんし……
ただでさえ心理的に負担のかかるときではありますが…、
皆さんには、この船のシステムであるスノウやラヴィの
説明も信用できない可能性があることを、頭に入れていて
いただきたいのです。
民間人である皆さんの安全を、私がお守りできれば……。
いえ、安心していただくために、嘘でもお守りしますと
言えればよかったのか……。
[だんだん小声になってく。]
先ほどお話したように、
私は15年も前に軍での仕事を辞めていますし、
試験的な全身サイボーグ化手術とはいえ、
20年以上前の技術です。
戦闘のための装備も一切ありません。
[ヴァイオリンケースを持とうとすると、先に気づいたハダリーが持っていたので開きかけた口を閉ざし>>180>>189、みんなの話を聞いていた。
最初は和やかだった話>>146>>153>>191>>192は徐々に人狼の話に変わる>>145。
おおよそ、皆の意見は『人狼はいる』というので固まっているらしい>>155>>184>>194。
彼のジョークめいた意見>>185にはくすりと笑いつつも、若干縋りそうになりかけたけれど今の状態ではいい方に縋らない方がいいだろう。
ちなみにその後の応酬>>187>>193には笑おうとしたが、あまりにも不謹慎な気がしたので堪えた。堪え切れた、はず。
イライザが見えてくれば、ハダリーの話>>183をエレオが促し始めた>>195ので静かに聞きはじめた。
エレオがお茶と何か食べ物を、というなら遠慮なくいただこう>>196。]
『人狼』に関する知識もなく、
どこまで皆さんをお守りできるかはわかりません。
わかりませんが……、
自分にできることなら何でもやるつもりです。
[真剣な面持ちで頭を下げる。]
どうか、ご協力をお願いします。
私は、もし『人狼』が本当にいるなら、
この船のクルーの中だと考えているのです。
ちょ…うわっ、泣くな。頼むから泣くなって。
ああ、うん…不養生すぎる医者で。
ほんと、ごめんなぁ。
[ベルの頬を零れ落ちた雫に、ぎょっとして瞳を瞠った。
無茶を責めてくれる口調には、本気の心配と不安が滲むようで。
心配や世話を焼くばかりで、心配され慣れていない身には、
かなり心臓に悪い……というか、罪悪感でひどく痛い。]
[不養生どころか…危険な寄生生物利用の治療に手を出して。
結果的に『人狼』によって殺された人達は…
『人狼』と見做して殺した人達は、
救えた命より、どれほど多くなるのか……。
そんな自分に、
誰かに心配されていい資格があるとも、もう思えないしさ]
―第二エリア:レストラン『イライザ』―
オレは半官半民の『半民』の方っすけどね。
[自分以外はゲストかという問い>>202にはエレオに目配せしつつも頷いた。
エレオは乗員じゃなかったっけ。何故か覚えてない。
不審な点がある、という言葉には不可解そうな顔をする。
半官半民の何がポイントなのか。
それ以前にどこが不自然なのか。
自分の身分を、と言われて外された手袋の下には>>203、皺が一つもない、不自然な手が>>204。
全身サイボーグなのだと聞かされれば納得した>>205。
軍人の抱えてる最新式サイボーグ化した体、それは彼が軍人であることを示していた>>1:451>>1:454>>1:466。
今も軍属にあるという彼は、どうやら内偵の為にはいったらしい>>206。
何の内偵?と思ったが、流すことにした。
それよりも、まずは聞くことがある。]
軍人さんなら人狼のこと、オレらより詳しく知ってるんじゃないですかね?
なら、教えて欲しいんすけど。
[今の状態で核となるだろう質問をした。
しかし彼もパンフレット以上の内容しか知らないらしい>>207。
自分も論文で呼んだとはいえ、ほとんどパンフレット通りの内容しか知らないのだ。責めはしない。
大昔の処刑のようだ>>208>>209、と言われれば、頭を金槌で殴られたような衝撃を受けた。]
じゃあ、やっぱ皆で冷凍睡眠カプセルに入っちまうのは正解なのか……。
[一番安全>>209だと聞けば、考えるような仕草を取って呟いた。]
しかしまあ、何でそんな体になったんすかね?
[できればその話にもっと信憑性を持たせるためにも、彼の経歴を教えて欲しい、と頼んでみる。
すると全生活史健忘だという説明>>1:466だということを聞いたか。]
の、割には自分のお名前、覚えてらっしゃる様ですが。
[人工脳だというタブレットを見せられれば>>214、人工脳に予め登録しておけばいい話だ、ととりあえず納得することにした。]
皆さんはメイン・サロンで、ドロイドとの戦闘を一緒に
されたのですよね?
……心当たりがおありではないでしょうか?
もちろん、ドロイドという差し迫った危機の中です。
説明通り、「寄生されても、本人には自覚のないことが多い」
のなら、露骨に怪しい動きをしたとは思えませんが…、
たとえば、
必要なことをせず、ぼんやり見ていたとか……。
近くの人を助けず、遠くの人を助けに行くのを繰り返したとか。
[料理の話>>217を聞けばちょっと食べてみたい気もしたが、すぐに真面目な話に戻ればこちらも真剣になり話を聞き始める>>218。]
確かに。ハダリーさんの話を聞いてるともふーズの話が信用できねーってのはわかるんすけど。
そもそも、ホログラフに人狼って感染するんすかね?
いや、じゃなけりゃあメリーが緊急アラーム鳴り響かせたってのは説明できねーけど。
そうじゃなけりゃ、メリー自身が故障してたか。
シメオンさんが言ってたように、テロリストにハッキングされたか>>185。
それこそ、人狼に感染してたとか。
[後者2つの場合は、なら今頃自分たち全滅してんじゃないかなーと思うのであり得ないとは思いつつ、訊いてみる。
彼の話を端から信じないのも危ない気がするので、危ないかもしれないという忠告は留めておくことにするつもりで>>219。
民間人を守りたいという、彼の意思は固さを示されれば>>220>>222、少し考えて。]
……と、なると。
一応クルー側のオレは怪しい部類なのかなー……。
[ぼそり、と呟いた言葉は果たして誰に聞こえただろうか。]
/*
鳩さんから一撃です。詳しくはまた後ほど。
タイガさんだったのですね!(全然気づいてなかった人)
素敵にキリングしていただけそうで楽しみです。
キリング開始時間はタイガさんの都合の良い時間でどうぞです、とお伝えいただけますか?
どれでも対応しますので。
(リアルタイムも少し気になってきました……。ただし雑なお返事になりそうなのが怖く)
私もスノウちゃんと離れたくないですー!
でも素村ちゃんは美味しく食べられてこそですからね!(
[胸元に抱きしめてぎゅうぎゅうもふもふ]
―医務室―
[ベルの涙はきっと、医師が目を覚ました安堵と…
それから、抑えていた不安や怖さの反動でもあるのだろう。
強まった涙声ととまらない雫の零れるのに、
まいったなぁ…とすっかり弱り果てる。
女の子は好きだけど…女の子の涙はこわいんだって!]
……ごめんなぁ。
ベルも本当によく頑張った。
もう少しだけ…一緒にがんばろうな。
[『人狼』を隔離か除去できるまで、
どのくらいかかるかは不明だが]
[――-…逆に。
いつも一生懸命で、がんばり屋で、
こんな不養生なやぶ医者を心から心配してくれて。
そんなベルが、もしも―――…「人狼」だったら?
隔離が間に合わず、もしもの場合には。
俺は…迷わず殺せるか?]
― 回想/メイン・サロン ―
[キリッとした顔をしているタイガが、笑うと少し幼くなる様子に、自然と自分の表情も緩くなっていっただろう。
名刺を確認し、尊敬と感謝の眼差しを向けてしまったのは致し方ないことだった。
H&L社製の薬には、大変お世話になっている身であるし、最先端の医療技術を開発しているという点において、どうしても期待の篭った目でみてしまう。
なので、「営業とか、原材料の仕入れに"飛ばされた身"」と言ったことに、首を傾げはしたものの。
そういった最先端技術の開発に携わっていたのなら、そういう仕事は"飛ばされた"と感じるのかな……とぼんやりと思った。
医者じゃない……というところから、技術者であろうと当りをつけて。
しかし、どうやっても隠し切れない自分の羨望の眼差しに気付いたらしく、タイガはへらりと曖昧に笑う。]
じろじろ見て、すみません。
こんな遠い星へ仕入れに行くのなら、また新しい技術が確立されるのかもしれないと思うと嬉しくて……つい。
[そう言うと、あまりに単純な自分の思考に恥ずかしくなって頬を掻いた。その言葉にタイガが反応したならば、自分が薬で世話になっている旨を簡単に話しただろう。]
[気恥ずかしさを誤魔化すように、簡単にメイン・サロンの状況を話すと、タイガがボツりと呟く。]
……こちらで"も"というと、貴方の方でもドロイドは暴走していたんですね。>>179
メリーと接触に行ったんですか?
……何にせよ、無事でよかったです。
スノウが嘘を言うメリットが思い浮かばないので……『人狼』は……いるんでしょう。
もしかしたら……メリーをダウンさせたのも、『人狼』なのかもしれませんね。
ただ、皆の様子を窺う限り、自覚があるような素振りの人は見受けられませんでした。
だから、……僕はいつも通りに過ごしてみようと思います。
[シメオンの言葉を思い出しながら、そう答えた。
タイガの顔が不安そうに歪むが、あいにくその不安を取り除ける言葉を持っていなかった。
ポンポンと、肩を数回たたく。
気休めにでもなればいいけれど。]
[記憶がなくても、今までだってやってきたこと。
だから、もしもの時には…
隔離が間に合わず、
少しでも危険な素振りがあったなら。
或いは、脳内の寄生生物の共鳴で、
「人狼」だと分かったなら。
睡眠装置に隔離を…なんて悠長なことを言えない状況下なら
俺は、相手がベルでもダーフィでも、他の誰でも。
誰かを守る為に、人狼を止めるために…
相手を殺そうとするだろう。
そうしなければいけないのを、誰より知ってるから]
/*
>>244
シグルドの疑い先にもよるけど、タイガに接触してシグルドがメリーをハッキングしてたことを知っときたいなあ
しかしそれを知るためには天井から落ちてきたっていうサロン組共通の情報を得なきゃいけないわけで。
/*
あ。朝の灰だけども、
まあ受け取る側が何とかすればいいよねっていう方向で結論した。
キツめの言い方になってたらすまんね。ロール書こう。
/*
シグルドさんが初回で吊られるようなことは無いと思うけれど、ノトカー君の追及にひやひやするタイガです。
ガチ村じゃ無いから心配する必要はないんですけれどね!
──── 医務室→展望ラウンジ ────
[もうにかして連絡を取りたいと考えた私が思いついたのは、"幽体離脱ならば本体に戻ればいい"という事だった。
そしてその本体はおそらく────]
展望ラウンジ、かなぁ……
[恐ろしい体験をした場所のため、あまり行きたくなかったのだが、仕方がない。
────………そこに眠る私の体に戻ろう。
気持ちが憂鬱になって、足取りが重くなる。
もしかしたら、そこにはまだアイツがいるかもしれない。
とても、怖い。
しかし、体に戻った後で叫べばもしかしたら、みんなに危険を伝えられるのではないだろうか。
……もう、見ているだけは嫌なのだ。]
行こう。
何とかしなくちゃ!
たとえ私の体が傷ついていたとしても……!
[戦闘で、飛び散る鮮血を見る度、私は何もできない自分を呪った。
もうあんな、拷問のような思いはしたくない。
殺す事でしか"人狼"を止められないのなら
………やるしかないのだ。]
あー、なるほど?
それ考えると確かにクルー側の方が都合いいっすね。
[彼の言い分は最もに聞こえる>>243。
複数人いて、その内の一人がクルー側の誰か、残りはゲスト側、という可能性も捨てきれないし、軍属であればもしかしたらハッキングできるのかもしれないが。
それを言い出すとまた混乱になるので、それ以上は言わずに。]
あ、無理っすわ。
[修理しかできることがない修理店の店長が、コックピットのある第一エリアに、誰の許可もなく中には入れるはずがない。
興味本位で中に入りたいなーとは思ったことはあったし突撃してみたかもしれないが、確か止められたか何だかしたはずだ。
まあ自分が人狼で誰かに手引きされ、その記憶が今はない可能性もあるが。
だとしても厳重なロックの掛かったプログラムにアクセスできるほどのハッキング能力はないため、どちらにせよ無理である。]
──── 展望ラウンジ ────
[固い決意を胸に、展望ラウンジへと向かう。
そこに映し出された風景は、光など1つもない、真っ暗闇だった。]
あ……え……?
何で真っ暗なの……?
[私は、目覚めたのが亜空間ジャンプした後だという事を知らない。
非常警報の事も。
映し出される暗闇が恐ろしくて、自分が飲み込まれてしまいそうで、思わず動きを止める。
────ダメ……こんな事で怖気づいてなんかいられない…!
息苦しさを感じつつもしっかりと展望ラウンジを見て回る。
しかし、いくら探しても私の本体がない。]
何で……何でないの……?
[それから行った場所をくまなく探し回ったが、やはり本体は見つけられなかった。]
自室にも展望ラウンジにも医務室にもないなんて……
これじゃあまた何かあった時、私は……私は………っ!!
[再び展望ラウンジへ戻ってきた私は、その場に力なくへたり込み、スカートの裾を両手で強く握った。
そして、悔しさで頬を濡らすのだった。]
本体に戻る事以外の解決策なんて考えつかないよ……!
どうしろって言うのよ!
[悲痛な叫び声はどこまで聞こえただろうか。
きっと、誰にも聞こえていないのだろう。]
いきなりでは私の話に納得できないことも多いでしょうし、
小さな疑問はあっても、まとまった形で言語化できないかも
しれません。
ちょっと時間を取りましょう。
休憩しつつ、お考えを整理していただけませんか?
[紅茶のカップを持ち上げ、一同に提案した。]**
― 第2エリア・通路→データ資料館 ―
あのー……すみません。
失礼ですが、データ資料館はどちらでしょうか?
[娯楽エリアへの道すがら、通路を歩いていた乗員>>177へと声を掛ける。
相手の表情に疑問や不審の色が伺えれば、問われるより先に資料館へ行く理由について正直に答えるだろう。
ついでに、一人で単独行動するのは怖かった、などと照れ臭そうに付け加えながら。]
調べ物がありまして……
もし、良ければ案内していただけませんか?
[相手は同行を了解してくれただろうか、もし了解してくれれば二人で資料館を目指し、そうでなければ電子マップのデータだけを相手から受け取り別れるだろう。
どちらにせよ、データ資料室までの道程はそれほど遠くない。
相手がいれば着くまでの間に己の名前を名乗り、お互い自己紹介をし
いなければ”ラヴィ”を呼び出して、地図を読み込ませてその後をゆっくりと着いて行く。**]
二等航海士 ダーフィトは、留学生 マリエッタ を投票先に選びました。
[ハダリーとノトカーの議論には、口を挟むことなく耳を傾ける。
確かに辻褄があっているとは思うが、説の一つだ。
もし合っていたとして、探すべきは既に人狼としての自覚がある乗員、か。>>243
これまでにメイン・サロンで顔を合わせた面々を一人ずつ思い浮かべれば、あの非常事態での切迫した様子や、スノウの説明を聞いての反応が思い出される。
…少なくとも、その角度から疑わしいと思う者を、いま挙げることはできない。
もし思いついたとしても、口に出すことはなく、刻限までにスノウに告げに行くだけだ。]
[それよりも。
より直接、『人狼』の徴候を帯びるものはいなかったかと。
例えば、戦闘中にどこか人間離れした動きや、不審な点があった者…
その観点ならば、まずは一人、思い浮かぶ姿もあったのだが。
色、か…と>>1:91
『彼女』が、もしかしたら、例えばかつて自分を人と判定したような、何かを秘めた者である可能性を考えれば、今日その名を選ぶことはないかもしれない。
[そしてもうひとり…
地球人の学生で、武器も持たずにドロイドにて組みついてたその姿が咄嗟に思い浮かべば。
あの戦闘の最後のあたり、背中を守ってくれたときのことや、交わした会話が同時に過ぎり、どうしようもない自己嫌悪に思わず表情が歪みそうになる
咄嗟に堪え、誰に気づかれることもなかったろうが。
疑いたい、はずもない。
けれども、もしも…何か、他にもこれ以上の徴候があったとしたら?
先ほどハダリーとノトカーが交わしていた、冷凍睡眠の話を思い出す。
中に入って眠ることは、決して安全を意味するものではない。
けれど、ふと…
彼はその中に眠ることについてどう感じるだろうかと
そんな疑問が、どうしても、頭の片隅から離れなかった。]**
―医務室―
[ダーフィとは、それから幾らか言葉を交わしたか。
強く抵抗されなければ、彼の怪我の手当を手早く済ませ
ダーフィが巻いたらしいミイラ男状態の包帯に、
お前どんだけ不器用なんだ!と、
ぶつぶつ言いつつ、全て外せば。
先程まで大量に出血するほど再び開いていた額の傷口が
僅かな睡眠の間に、赤みすら帯びない、
一筋の銀色の傷痕だけになっていた。
通常の地球系人類にはありえないだろう、
驚異的な治癒力の痕は、ダーフィにも見えたか否か]
―医務室➡船内の通路をメイン・サロンの方へ―
[顔に残る血を拭ってから、
前髪に半ば隠れる額の治癒した傷痕にも一応、
医療用の保護テープを貼り。
俺は、ノトカーとサシャ、
それからベルが見かけなかったと云ってた、
アイリスを探しつつメイン・サロンに戻るよ、と告げる。
ダーフィはどうするだろうか。
ややあって、医務室を出て、船の通路を歩き出す**]
/*
カークと別れた後のロールを先に書いてたら書きすぎてタブの増殖が止まらなくなるとかそんな馬鹿な。
15連投くらいするかもしれんが。うん。すまん。
俺の顔が並ぶよ!
/*
>タイガいますかにゃ〜?
ベルさんからの襲撃のご希望をお伝えします。
ベルさんがタイガを案内とか反応できるのが夜なので、
案内先で、そのまま襲撃ロルに入る感じで、
想定して頂いておいた方が良さそうですにゃ。
/*
(これロルじゃねえ、単体考察だ…)
スノウ、アドバイスありがとう。
スイーツテロ合戦ご相伴に預かりたかったんだが、ゆっくり食う時間がない。
俺からも土産 つ ちょっと慌てて淹れたお茶*
/*
手元に赤ロルと表の段取り予定は書いてますが、
まだ襲撃ロル手付かずで……(
えっと、キリングってどのタイミングで出した方が良い、とかってありますか?
(勉強不足を露呈する)
[一体どれほどの時がたっただろうか。何曲か弾き終わるとギターを傍らに置き、椅子代わりに使っている小さなコンテナに手をつきながらぼーっと虚空を見つめていた]
…
[伝えたところで信用される確率も低い。そもそもこんな所では誰かと出会うことの方が少ないだろう。さらに信用されるとなるとなおさらだ]
…
[なぜ私なのか、そもそもなぜあの人は私を…]
ん…
[この無口な性格を少しだけ恨めしく思いながら暗い天井を見つめた]
[カークとはどれだけ話したのだったか。
メインサロンで別れてから、そう長くはなかったが
体感としてはそれなりに時が経っている。
サロンの件だの、取り残された乗客の話だの
話すことはそれなりに増えていただろう。
それらの話題も尽きて来た頃になって
長らく座り込んでいた床に別れを告げ、辞去を申し出た。
ある程度の会話は可能だったし、
脳部に損傷は無さそうだと判断出来た。
それならば、人狼と交戦する事態になっても
カークならば問題がないだろうと、そう思って。
もしくは、彼自身が人狼ならば――…]
[同類である人狼から襲われることはないのだから
そう考えて、ダーフィトは自嘲的な笑みを口元に上らせた。
…自分は結局、誰のことも信じきれてはいないのだ。
人狼だったら。人狼だと思えたら、迷わず殺せ。
後輩に告げた言葉はそのままそっくり自分へと返るもの。
仮に、ベルティルデやカークが人狼だったとして
冷凍睡眠が間に合わない事態になったとすれば、殺せるのか?
不毛な自問自答。
勿論、答えはイエスだ。そこに感情の混じる余地はない。
しかし、それを急場で実行できるかというと別の話だ。
――一瞬、脳裏を過ぎる。
武器庫で別れた際のベルの笑顔>>1:235と
騒動の発端が発覚する前のカークの顔>>0:212が。]
[それらの残像を払うように一度緩く瞼を閉じて、開けた。
もしも、二人が人狼だったにしろそれが発覚することがあれば
ダーフィトは何も躊躇わないだろう。
半ばそれは自分への暗示でもあった。
引き金を引くことを躊躇わないよう。…誰に対しても。
時と場合によっては、自分に対しても。
そんなことを考えていたから、
不意に涙声>>163が思い出されて気まずく顔を歪めた。
人狼に関する事件が起こった場合、冷凍睡眠という方法を
取っても、それで助かるというわけではない。
人狼という寄生生物は宿主の身体能力を高め、
獣じみた怪力すら発揮できるという。つまり。
船がスノウの言った通りに乗っ取られていない現状を
鑑みれば、圧倒的に人間のほうが多いのだろうが]
[多数の人間が冷凍睡眠に入れば
人狼が強引に増殖を目論む可能性もある。
行動できる人間の数が紛れ込んだ人狼の数を下回った時。
その時には生きた人間の数がどれほどだろうと
スノウの言っていた最悪の事態>>1:489になるのだろう。
それだけは防がなければいけない。
そして、袖を捲くり上げて時計を見れば
指定された時刻までそうそう時間も残されていなかった。]
[ダーフィトはサロンで目にした顔ぶれを思い出す。
まだ名前を聞いていなかった人々。
トール。エレオノーレ、そして、――。
僅かな間の後に、呼んだのは白猫の名前だった。*]
[大して長話はしなかっただろう。
スノウとの会話を切り上げれば、ダーフィトは再び歩き出した。
サロンへ降りた屋根裏の散歩者の存在は知らないが、
作業用の通路が開閉された痕跡の記憶は未だ鮮明に残る。
誰かがあの場を通過したとするならば、誰が。
避難誘導を行っていた乗員ならばあんな場所に用はないだろうし
乗客の誰かが通り抜けたとしたら、何の用で?
乗員用の通路を乗客が通る理由など大して思いつかない。
態々ドロイドたちの跋扈する第一エリアを抜けて
コックピットへ向かおうとしていたか、…或いは。
メリーに危害を齎した帰り道だったか。
そのどちらかだろう。
ダーフィトの見ていた限り、
サロンから出て行く乗客はいなかったように思う。
だから、ドロイドの急襲に遭っていた時に、
サロンの中にいなかった乗客が居るとするならば。
限りなく怪しいのはその人物ではないかと考えていた。]
[そうして思考の整理を続けながら歩いていれば
道行く先に人影>>176を目にした気がしたので
ダーフィトはやや離れたそちらへおーいと声をかけてみる。
見知った人のようであれば近付いて、]
無事だったようで何よりだ。
[と、声をかけることにしただろうが
廊下のオブジェか何かと間違えたようであれば通り過ぎた。
知己であれば少し立ち話に誘っただろう。*]
―医務室でカークと―
[それはまだ医務室に居た時のことだった。
ベルティルデがいなくなったので――。とは。
まさか言いはしないが、残る怪我人への配慮はしない。
暫くぶりに落ち着いて味わう煙草の紫煙は、
ダーフィトに一息つかせるには十分だった。]
そうか。…その様子じゃ、
一番酷い怪我をしてるのはお前なんだろうな。
こっちは、――ぁー…。
残念なことに、接触する前にメリーがダウンしちまったよ。
[カークの動作>>250へゆるく目を遣りながら
ダーフィトは溜息混じりに接触失敗を伝えた。
いつか伝言を頼まれた名前が出れば、おやと瞬きし]
なんだ、自分で言っちまったのか。
ドロイド伝手に俺の分と合わせてツケといてくれって
伝言してやったっていうのに。…残念。
[へらりと笑ってねたばらしを。
ダーフィトの口から伝えなかった方が驚いたのかもしれないが
何せ非常事態だ、仕方がないと目を瞑った。
その間にも、ひょいと煙草の先から火の気を持って行かれ
カークの愛用する煙草の瑞々しい薫りが漂った。
ペンダントについて聞かれたなら、まぁなと濁した返事をして]
昔、人からもらってな。
第一エリアに戻ったついでに取ってきた。
[だからメリーと接触するのも遅れたんだけどなーと
嘯けば、お叱りの言葉が飛んだかも、しれないが。>>251]
[ベルティルデの施した応急処置の上から更に傷薬を塗られれば
>>257アイテと呻くことになっただろう。]
お前なぁ、もう少し優しく――…はぁ?
不器用じゃねえよ!包帯なんてな、傷を覆えてりゃいいんだよ。
[ぶつぶつ言うカークへ言い返していたが、
包帯が外されて、傷跡が出来ていた場所が
綺麗さっぱり――とはいかないまでも
治癒しかけたものになっているのを見れば目を剥いた。]
……お前、
[言いかけた言葉の続きを考えるように暫し黙る。]
―――― … 治るの早いなー。
[やがて、口にした言葉は、一言。]
[それ以上は彼の方から何かしら言われなければ
それについて言及することは無かっただろう。
それから暫く。カークが自分の処置を行うのを眺めていたが
メイン・サロンへ向かうと告げられたので、]
なら、俺は乗客サマの様子を見に一回りしてこようかね。
…気になることもあるし。
[友人が先に外へ出るようなら任せて、
自分の方が速いようなら扉に手をかけ、開けて。
廊下へ出ればサロンの方角へ歩き出そうとするカークを
ちょっといいかと呼び止めれば、]
ところで、サロンの防衛をしてる時に
誰か戦線を抜け出したり、何処かへ行った奴はいたか?
[何気ない様子で尋ね、
答えを聞けたのならその場で別れることにしただろう。*]
/*
ドロシーが動きにくそうだから行くのもありなんだが、カークがフリーになってるからどうしようかね
動き方が迷いどころ。
/*
本当にどうすっかなぁ…
ドロシーは空いてるけど何処に居るのかイマイチ分かんない(自分の読解力不足の可能性大)のと空いてる様に見えて空いてるのか分かんない人も居て突撃する勇気ないし…
レストラン行くのは自殺行為だから論外(真顔
―レストラン→第二エリア通路―
[自室へと帰るつもりで、誰もいないレストランを後にした。そのまま通路を歩いていると、背後からおーい、と声。>>265
振り向いて、姿を確認すると遠目からでも明らかな……ボッロボロのダーフィトであった。]
……、えっ!?
だ、大丈夫なんですか!!
医務室、行きましたか?
[一呼吸分、絶句した後、慌てて駆け寄る。
この男も、どちらかといえば自分を大事にしない嫌いがあるということは、言動を見ていれば容易に想像できる。
てっきり行っていないのだろうと思い、そう言ったのだが、落ち着いてよく見れば、手当されているのが分かって胸をなでおろす。>>41
確かメリーとの接触に向かった筈だったが、メリーがダウンしたアナウンスが流れた以上、それは失敗したのだろうと知れた。]
……でも、生きててくれてよかったです。
メイン・サロンも、誰かさんが轟音を響かせて去った後、無事隔壁を降ろせたので、守りきれました。
[一歩間違えれば…という傷を見ながら、状況の過酷さを知り。
あえて、暗くならないように、ニヤリと笑う。]
/*
深夜の諸々は申し訳ありませんでした。
進行についてあれこれ悩みすぎ、視野が狭くなっていたようです。
自分の経験から、時間切れでロールできず墓落ちだと、落ちたご本人に挫折感や不完全燃焼感が強く、切り替えて墓でのロールを楽しめないかもと思っているのです。
それで、早めに流れを作りたい、できるだけ地上でロールしていただきたい、と焦ってしまいました。
ラヴィさんにお手数をおかけしていることや、表で頑張っておられることはわかっています。
自分に余裕がなくなっていたせいで、心無い表現をしてしまったこと、驚かれたでしょうし、不愉快にもなられたでしょうね。
本当にすみませんでした。
ちゃんとしたお詫びはEPでさせていただきますが、先に一言お伝えしたく。
/*
一時的に戻りました。
自分の表発言を探していると、赤が目に入って誤字やら脱字やらに泣きたくなっています。
趣旨もいまいちつながっていませんし……。
文章で伝えるゲームなのに、伝われビーム連発状態で申し訳ありません。
落ち着け自分。
/*
よく考えたら、私がやきもきしていてもしょうがない部分ですよね……。
ご本人のご希望や苦手もわかりませんし。
よかれと思って頑張ったつもりですが、ひとりで焦りすぎていました。
申し訳ありません。
/*
ダーフィ微妙な返事でごめん><。
LWさんに最終日希望して貰ってるし、
村側の勢力で乗員のベル落ち、フィオン狩で落ちるだろうし、
ダーフィも落ちフラグ振ってくれてるから、
色々考えると、いつもみたいに強く吊られフラグ振れず><。。
あうあう><。
[「ちょっと時間を取りましょう」というハダリーの言葉に、少しの間皆の沈黙があっただろうか。…にとっては少し重い空気に感じたかもしれない。]
わからないよ。
[…はボソッと呟くと、ティーカップを置き、席を立った。]
僕、そろそろ自室に戻るね。
紅茶ごちそうさま!
[わざと明るめにそう言うと、…は1人で、もしくは他に宿泊エリアに行く人がいれば一緒に行ったかもしれない。]
/*
ん、わからない、は、マリエッタ襲撃の方希望、なのかなあ…
それとも、答えづらかったとか。
(もう埋まりたいごめん
村側の吊希望に任せて、できるだけこっちの襲撃で調整…になるのかなあ。
―メイン・サロン➡コールド・スリープルーム―
[防衛の終わったメイン・サロン内には誰か残っていただろうか。
警備の打ち合わせを…とフィオンに姿を探したが、
見当たらない。おそらく船内の見回りにでも行ったのだろう。
乗員も乗客もいろんな意味で単独行動は危険だが、
道すがら、船内の監視カメラも稼働していないのを見るところ、
厳密に規制もできまい。
マン・パワーでの警戒を厳重にするしかないか…と唇を噛む。
フィオンをコールド・スリープルームの方で見かけたと
教えてくれたのは誰だったか。
礼を言って、其方へ向かった*]
[ドロイドを追ううちに、レーザー銃を射つ音や、爆発音といった騒音がメイン・サロンから聞こえて来た。
テロリストか何かが、暴れているのだろうか。
そこで何が起こっているのかも知らずに、いくべきか迷いながらドロイドを追っているうちに、一際大きな隔壁の落ちる音がした。]
まあ、あそこに行けば、人もいるだろうし、行って見るかな。
[もし危ないことになっていても、今の状態で、まさか怪我をすることもないだろう。
そんなことを考えながらドロイドから離れようとした瞬間、
シャツを羽織り、レーザー銃を持った男性と、民族衣装らしき服を着て大きな弓を持った女性が、目の前に現れた。]
/*
フィオン狼? ちなみに投票先デフォはフィオンで今もそう
投票先決めるのもやらないとだなあ。
医務室組は明日の墓での回想になるか。
死んだ時にダフィのハンカチ落としてみるかなあ(疑われフラグ)
/*
ゆるオンでログを読みつつ、準備をしておきます。
資料室に誰も来なければ、一気に進められるかな…と。
シグルドさんのお気持ちも分かりますし、
表のロルでも誘導からハッキングまで能動的に動いてくださって俺は本当に助かっております。
俺はああいう疑心暗鬼のタネを撒くのは下手…というよりそこまで手が回りませんから。すみません。
シメオンさんもマリエッタ誘導お疲れさまです。
吊りに関しては、やはり序盤落ち希望者がいない以上誰かにしわ寄せがいってしまうものですしね……
人狼としての進行懸念から誘導するよりも単独で考えて行く方が良いのでしょうか。
/*
ふと、思ったのですが
もしかしたらシグルドさんって客観的に見て狂人役持ちに見えているのかなー…とか。
それか、人狼ブラフを撒く村人?
とりあえず、ダーフィトは俺かシグルドさん来そうだなーと思いつつ、そこがピンポイントで鬼ヅモなのが地味にジワッてます。まんまやないか…!!
[さらに驚くべきことに、本来戦闘用ではないはずのドロイドたちが、その二人に襲いかかっていった。]
えっ…?どういう、どういうこと?
[事情を理解できず、ただうろたえる…の前で、二人は弓と銃でドロイドを撃破していく。
そして、確か買い物が出来るエリアであっただろう方角へと進んでいった。]
…ドロイドの、反乱?
[馬鹿げた話だ。だが、そうとしか思えない出来事が、目の前で起きた。
そして、どうやら自分の姿は、誰にも、ードロイドにすらー見えていないようだ。]
/*
すみません、赤もろもろ見えてますが
先にタイガさんに襲撃周りのこと、お伝えを…
(>>*214>>*242
シグルドさん
だいじょぶ、お気持ち分かってますし、
とても感謝していますにゃん!
はいにゃ、焦ることはないのですにゃん〜(もふもふ〜
/*>>*246タイガ
ダーフィトさんは、進行が見えてる人にゃ。
だから、今日は人狼には投票しませんにゃね。
確実に村って分かってる人か早期落ち希望者に出すでしょう。
ダーフィトさんからは、シグルドさんは人狼に見えてると思いますにゃ。
メモで、シグルドさんに
ハッキング頑張ってって言ってますにゃ。
(ハッキングは人狼の役割って、うぃきに書いてある
シグルドさんは、メリーにアクセス=
ハッキング=人狼が分かってる人には、
最初にPL視点でCOした人狼に見えますにゃね。
表ロルしなくても、自覚なき人狼なら裏でハッキングできるし。
ダーフィさんのアレは、すぐにではなく、
少しずつ怪しんで、人狼側を追い詰めていくロルの用意と、襲撃やキリング候補にもなれるようにと、
人狼側が吊られたい時に、吊ってあげられる準備かな〜と。
[とりあえず、彼らが来たと思われる方角…メイン・サロンの方角…に進んで行く。
そして…その途中で、キャプテン・メリー…船のメイン・システムの、断末魔>>1:#19を聞く。]
「人狼」…?確か、ネオ・カナンを原生地とする、脳に寄生する極微生物…!
何で、何でそんなモノがここに来るの?
[知っているからこそ、その恐怖は大きい。
かつて一つの星さえ滅ぼした、非常に危険、かつ治療法の確立されていない、災厄と呼ぶにふさわしい怪物。]
/*
>>*250スノウ
なぜ認識がずれていたかわかりました。
そこですかw
意識していませんでした。
ゾンビ映画ばりのロールが多かったので、SFテイストが足りぬ!と思ってハッキングに行くことに。
村でも同じ行動をしたと思います。
多角を避けたかったのもあり。
>>主にタイガ宛て
◆本日の襲撃について
よくよく伺うと、ベルさんの方は、リアルコアタイムのこともあるので、
リアルタイムのバトルや襲撃ロル想定というより、
人狼に先に襲撃ロル回して貰って、墓下補完でお考えで。
◆❶襲撃開始時間は、タイガのリアル都合優先で良いそうです。
パターンとしては
❶更新ぎりぎりの襲撃ロル➡ベルさんは墓下補完
❷23時くらいの襲撃ロル➡ベルさんは1回短文反応
❸22時くらいの襲撃ロル➡ベルさんは無理のない範囲で反応。
(キリングロルが時間切れしたら、先にタイガが残りのロルを回し、ベルさんが墓下でそれに合わせてロルを回す)
◆❷キリングされる場所のご希望は、
「うすぐらいのと、できれば月や星が見えてるところ」
だったのですが、宇宙で亜空間ですしにゃね…
なので、ベルさんに案内して貰う場所(データ資料室とか、どこでも)の中の様子の描写だけは、先にベルさんに任せてあげて貰えますか?
[ベルに案内されたその場所は、どんな内装や様子だっただろうか]とか、
描写よろしくロルを入れて差し上げると、いいかもしれません。
ベルさんには、「壁や天井にはホログラフの星空や月など、地球の夜空を模したような風景が〜とか。その辺りの雰囲気描写は、お好みでどうぞ!」とお伝えしてあります。
/*
はーい、いえいえ大丈夫ですよ〜(もふもふ
そう考える気持ちも、シグルドさんなりに村の進行や他の参加者さんを気遣って色々考えてくれてるのも分かってます
心無い表現云々はですね…ちょっと灰の方で説明めいた事は言ってますが不愉快とまでは思ってないですし問題ないです
なので今はこちらをお気になさらず楽しんで下さいませ…!
◆❸襲撃キリング時のNG.
うぃきの留意事項の折り畳みにある、
R15の限度の書いてあるURLの、R15限度まででしたら、NGはないそうですが、眼球を損壊は、ちょっと苦手かも、だそう。
タイガなら大丈夫だと思っていますが、
ご配慮おねがいしますにゃん。
/*
◆❸ベルさん襲撃を、村が分かるように、
早めに、ト書きでチラっとお知らせをお願いします
タイガは本人さんは自覚ない系ですので、例えば
[ベルと名乗った女性に、案内して貰う道すがら。
幾らか言葉を交わしただろうか。
まさか、その時は思いもしなかったのだ。
自分が『人狼』に寄生されていて、”ベルを襲ってしまう”などとは]
的な感じで(文章はタイガの綺麗なのに変えて下さいw
人狼と、襲うとかは、太字や赤字で、ぱっと見てCOと襲撃予告だと分かるようにしていただければ、と思います。
/*
反応ありがとうございます……!
理想だけ高くても、全然その通りに動けない自分に一番いらいらしてしまいます…。
もうちょっと落ち着いて判断できるようになりたい…!
加えて、ロールも誘導もうまくできるようになりたいです。
改めて宜しくお願いします。
[モロゾフのパンプキンプリンを差し入れしつつ頭を下げた。]
/*
>>タイガ宛て、最後。
あ、違う。>>*254スノウ、一部訂正。
×[自分が『人狼』に寄生されていて、”ベルを襲ってしまう”などとは]
〇[自分が寄生された『人狼』で、、”ベルを襲ってしまう”などとは]
ですにゃね。寄生生物に寄生されたら人狼になるでした。ごめんなさいにゃ。
/*
★タイガ、リアル事情優先で大丈夫ですので、
>>*251の時間帯だと、❶❷❸のどれなら可能そうですか?
ちなみに、ベルさんもロル書きはゆっくりだそうです。
❸の22時襲撃開始は、全然早くないちょうどいい時間なので、タイガが襲撃ロルをリアルタイムで回したい場合は、リアルが可能なら、22時開始でも大丈夫ですにゃよ。
タイガはとても配慮のある、リズムも描写も綺麗な文章を書くから、多分大丈夫と思うのですが、
もし襲撃ロルの書き方や襲撃ロル時のお作法的なことで迷ったら、文章も赤で添削可能なので、ご遠慮なく言ってくださいにゃね。
―第二エリア通路―
[此方の様子に何か思うところがあったのか
相手の反応には一拍の間が開いただろう。>>271]
たった今、お医者サマと分かれてきたとこだ。
身なりほどくたびれちゃいないよ。心配ねえさ。
[駆け寄ってきたトールへそんな風に告げれば、
ダーフィトの方へ向けられた視線に安堵の色が混じった気がした。
その彼は幾らか前に、サロンを守るとダーフィトに告げた姿
>>1:113から大して変わりは見られなかった。怪我は無いようだ。
…内面の異常>>57までは外見を見ただけでは知り得ないけれど。
サロンの隔壁の話を聞けば、カークの話>>250と合わせて
大体の状況は察せられたので、ふんふんと頷いた。]
ははっ、昔の話までは覚えてないね。
俺の方は残念ながら、だ。
[自分のことを仄めかされればとぼけて返事を。]
[相手の笑みへはただ肩を竦めてみせ]
…機械相手に命を落とすほどヤワな鍛え方はしてねえさ。
[口にした言葉の半分は本当で半分は嘘だ。
鍛えているのは本当にしても、やや命の危機を感じた事実はある。
それをはぐらかして答えたのは、ベル流に言うならば
「お客様に不安を与えない為の」リップサービスといったところ。
そして、ところでと話を逸らせば、カークへも尋ねたものとは
また少し違った質問をトールへ向けてみようか。]
隔壁の降りたあとは何か変わったことが無かったか。
――…例えば、誰か新しい顔が増えたとか?
[質問の理由を聞き返されたなら非常時に誰かが
バックヤードの通路を通っていたらしいことを知らせ、
もしかしたら先にメリーと接触していたかもしれないと
一部分をぼやかして伝えただろう。*]
――疑わしい者を、告げる。
その人は、冷凍睡眠させる……。
……あの時、そうすることが出来れば……。
お父さんも……。
[一瞬過った姿を思い返し、全力で首を振り、検索用のコンピューターとホログラムを機動させました。
医務室を出てから一旦自室に戻り、軽く休息すると共に『人狼』が紛れ込み、可能性の高い人物を冷凍睡眠装置に隔離排除しろ、というスノウからの指示の期限が迫っていることを思い出したのです。
シルバー・メリー号の乗務員――ショッピングフロアの方も含め、彼らのことは皆人狼だと思わないし、考えたくありません。
でも寄生されたら、本人の意識とは関係なく破壊衝動を――……。
瞳を閉じ、あの時の記憶を振り払おうとしました。
振り払わずに、現実と向き合わないといけないのに。]
[となると、感染している一般客が入り込んだのでしょうか。
一般客の顔写真データと、記録等を引き続き確認することにしました。
シメオン、サシャは話したこともある上、共にとても感じの良い方です。この方たちも違うと信じたい。
名前は知らなかったですが顔は知っている……トールさん。この方もよく挨拶して下さった優しそうな方。
となると、他の方……。
引き続き顔写真を確認しながら、メモチェックにとペンを走らせ。
眼鏡を掛けた紳士然とした方、お人形さんのような女の子、桃色の鮮やかな髪が可愛い女……男の人?!
入力ミスではないかと何度も見返しましたが、本当に男性のようです。
そして、リストに残っていた最後の一名、名前はタイガ・シュヴァルベ。
――どのような人なのかしら。三十代前半の男性、と普段通りキーを叩くとホログラムは現れます。
彼のホログラムを見た瞬間、私は手に持っていたペンを落とし、暫く身動きをすることも忘れ、穴が開くほど見つめていました。]
……お、父、さん……?
[彼の姿は、私がまだ幼かった時。
三十代前半で時を刻むことを止めた、私の父に酷似していたのです。
「――すまない、ベル……母さん……。」
――目を背けてはいけないのです。
私は、人狼と会っていたのですから。
そして、殺さないといけないことも、分かっているのです。
母が、そうしたように。
でも、どうしても踏み切れない理由が――。*]
/*
>>*257タイガ
連絡ありがとうございますにゃん。
リアル事情、了解です!
ベルさんにもお伝えしますにゃん。
/*
お待たせしていてすみませんにゃん〜〜
襲撃役のタイガさんからのご連絡で、リアル事情保険込みで、
❶更新ぎりぎりの襲撃ロル➡ベルさんは墓下補完
❷23時くらいの襲撃ロル➡ベルさんは1回短文反応
❸22時くらいの襲撃ロル➡ベルさんは無理のない範囲で反応。
だと、❷>❸>❶の予定でお願いできれば〜とのことです。
ベルさんの方のご希望もお伝えしてあります(もふもふ〜
― レストラン ―
[ハダリー、マリエッタも店に入ってくれたので、全員に紅茶とお茶菓子を配る。>>201、>>256、>>221、>>256
紅茶を見たとき、ハダリーが少し遠い目をしたように思えたのは気のせいだろうか。
シメオンとノトカー、必要ならサシャに何か軽食を…そういえばサシャにもらったチーズと干し肉がまだ余っていたので、○○で挟んで"サンドイッチっぽいもの"でも作ろう。
メイン・サロンで配るのは、温かい物がいいだろう。スープなら、量も作れる。こんな時こそ芸術だ!腕が鳴るぞ、と腕まくりをする。]
――第2エリア→データ資料館――
[私の動揺は収まらず、再び外に出ることにしました。
もう涙の痕は目立たなくなったのですが、今度は別のことに意識を持っていかれたのです。
今度こそ気分転換に明るい気分になりたい、美味しいものを食べたい、と思っていたのですが。
歩いている最中、背後から男性が私を呼び止める声が聞こえてきたのです。
データ資料館の場所はどこですか、と。
それはとても、落ち着いた優しい声でした。]
はい、それなら……――。
[普段通りに振り向くと、そこに“タイガ”さんが居たのです。
私は暫くの間、呆然と立ち尽くし、暫く何も答えることが出来なかったのです。
その様子は、不審者だと思われてもおかしくない位に。]
[彼の実物はホログラム以上に、やはり父に酷似していました。
でも声は似ても似つかなかった上、やや不真面目感があった父に比べ、生真面目そうな方。
決定的に違うのは、父はもうこの世に居ない上、生きていたとしても目の前の彼より、十歳以上年を重ねているのですから。
――それに、父が絶命する場面は、色褪せることなく幼い記憶に刻み込まれているので、同一人物であるはずがないのはわかっていたのです。]
タイガ……さん……?
[彼は私のことを知らないはずです。
しかし直前に資料を見ていた私は、思わず彼の名を出してしまいました。]
し、資料館ですか?
ならご案内します。どうぞこちらへ……。
[私は動揺を悟られないよう、彼の申し出に答えようと、普段通りに振舞おうとしましたが、どこかたどたどしく見えたでしょう。]
[一方、彼は私の持っている緊張感とは、また別の緊張感を持っているようでした。
一人で単独行動するのが怖かった、と照れながら答えた姿は、大の大人に向かって言って良いのか分からないですが、とても可愛らしかったのです。
同行しようという申し出も、どこか奥ゆかしさのようなものを感じられ、彼に対する印象は徐々に良くなっていきました。]
申し訳ありません、名乗るのが遅くなってしまいました。
私はベルティルデと申します。この船の乗員です。
わからないことがあれば、何でも言って下さいね。
[私自身も話している間にも「父」と「彼」が別物であると認識できるようになり、通常通りの態度を取り戻すことが出来たでしょう。
ただし、呼び起こされた「血の記憶」に関しては、最早押し退けるおくことは無理となりましたが――。*]
/*
にゃあにゃあ、こんばんはですにゃん〜〜
突然の秘話で、申し訳ありません。メモで、前半落ちのお話の出ていた方に、お伺いしていますにゃ。
マリエッタさんは、序盤落ちでも…とありましたが、ロルを拝見すると(スタンガン周りとか)は、どういう落ち方をご希望ですかにゃ?
❶疑われるとかで投票➡人工睡眠
❷キリングやバトルや怪我➡人工睡眠か死亡
❸自分がキリングやバトルをする方➡人工睡眠か死亡
❹襲撃される
(*襲撃の場合は、人狼側の予定もあるので、役職もちでない場合や、人狼にとって危険ではない人の襲撃優先順位は下がる可能性があります)
だと、ご希望の優先順位はどんな感じでしょう?
❶>❷>❸>❹とかでお教えいただけますか?
これは絶対ダメとか、絶対これじゃなきゃ、
というのはありますかにゃ?
秘話で伺ってごめんなさいですにゃん。
それでは引き続き、村をお楽しみくださいにゃ。
ー第二エリア通路ー
["お医者サマ"と皮肉めいて言うダーフィトに、医者嫌いなのかと尋ねつつ、おそらくカークのことだろうと当たりを付ける。
そして、メイン・サロンを走って出て行ったカークのその後の様子を聞いたなら、…ムッツリと静かに怒ったに違いない。
(あんの、藪医者め。)
…それはいつだったか、シメオンが皮肉を交えて言った台詞と同じ。
医者のプライドなのかもしれないが…へらりと笑って隠してしまうのは…少し淋しいなと思う。
一通り観察されて、その後納得したようにダーフィトが頷いたので、笑いながら、大きな怪我は無いですよ…とだけ伝えておいた。]
/*
了解です![スノウちゃんもふっ]
2では一応1回短文反応、と言ってましたが、出来るだけ反応はするつもりです。
そしてこちらでもフラグ建築をめきめきと建築中です(
資料室のホログラフや風景等の設定は借りさせていただくつもりをしています!
あ、あと数時間しかないとか……!
[見よう見まねでニヤリと笑った自分なんかよりも、頗る自然な顔で、とぼけたフリをしてニヤリと切り返す様に、ははっと噴き出す。]
はいはい、常に前を向いてますもんね。
[とだけ。
実は、皮肉0の本心なのだが、…まぁどう取って貰っても構わない。
そしてダーフィトの質問に記憶を遡って答えるだろう。]
……変わったこと、ですか?
ああ、男性が2人、天井から降ってきました。
ハダリーとタイガという方です。
確かメリーと接触に行ったと聞きましたが……お会いしませんでしたか?
[ハダリーが静かに語り出したのを聞きながら、手を動かす。>>202
「不審な点がある」、「半官半民がポイント」と言われれば、ノトカーと同じく「半民」な...だが、よく分からなくて首を傾げる。
ノトカーと目が合い、>>226]
あ、一応私もクルーです。
ノトカーみたいに店主じゃなくて、雇われですけどね。
[他の面々は乗客だ。
ハダリーが、左手の手袋を外す。>>203 そこにあったのは、つるりとした『綺麗な』手だった。>>204 あるべき皺もしみも何もない。まるで人形のよう。
続く「サイボーグ」だという言葉に>>205、妙に納得してしまう。ハダリーを最初怖いと思ってしまったのは、どこか人間味がなかったからかもしれない。
軍属なら人狼の知識があるのでは、というノトカー>>227と、知識はないというハダリー。>>207
そのことを残念に思っていると、「まるで大昔の処刑のよう」>>207、>>208と言われれば、スノウの言葉に疑念が湧いてきた。]
冷凍睡眠が一番安全…か。
でも、もし宿主以外の人が入ったとしても、宇宙連邦はちゃんと助けてくれるのかな?
宿主が冷凍睡眠したら、ちゃんと治療してくれるのかな?
私達みんな"破棄"されちゃったらどうしよう…
[リズムよく包丁を動かしていた手を止めて、思いつめたように小さく呟く。誰かにその声が聞こえていたなら、"破棄"という表現を訝しく思ったかもしれない。
ふるふる頭を振って、不安を打ち消す。
続いてハダリーが身の上話を。>>214
テロ、サイボーグ化、記憶喪失。
きっとたくさん大変な思いをしたはずなのに、微笑んで「嬉しかった」>>217と言ってくれる彼に何故かとても泣きたくなった。]
食べられなくてもいいです!
一緒に、料理ができればそれで!
[寂し気な口調に、思わず勢い付けてカウンターから乗り出した。こんな騒動が終わったら、絶対ハダリーと料理を作る!
内心拳を握った。]
/*
こんばんは。
ベルティルデさんがフラグをせっせと建設しておられますね。
すみません、こちらでスノウさんにお尋ねします。
今夜は寝落ちの危険がありまして……。
★票を委任させていただいておいたほうがよいでしょうか?
ー第1エリア・Nルームー
[第2エリアを一通り回り終えた後、その足で睡眠装置のある場所まで来ていた
とはいえEルームは非常時だと閉鎖される仕様になっている為、確認出来るのはNルームだけ]
なんか…雰囲気が違う様に見えるな
[部屋に入って睡眠装置を目にしてはそんな呟きを
普段の見回りでもこの部屋に来るのだが…状況が状況なせいか不穏な物体に見えてしまう]
……外傷は無し、作動はしそうだ
問題は…正常に作動してくれるかどうかの確認が出来ないって事かな
[自分は警備員であってこの手のものを扱える技師ではない
外傷の有無は分かってもシステムを含めた装置内部までは確認出来ないのだ]
/*
シグルドたすけて。
タイガに襲撃してもらうには、襲う、は誰にセットしたらいいんだろ?(狼経験ほぼなし
いまそのことに気づいて説明あちこち探してるんだけど、時間足りなくてわからない。
[”考えようでは避難場所になる”と考えたのもその点が関係している
人狼ではない人物が睡眠装置に入った場合、正常に作動してくれれば、すぐ…とまでは行かずとも身体検査が終了次第装置から出られるはず
しかし正常に作動しなかった場合…考えたくはないが、永遠に睡眠状態のまま出られなくなる可能性だってある]
あぁ…疑わしい人、言わないとだっけか
[考えるのを避けていたせいか誰が怪しい等の予想すらしていなかった
そういう人物が居ないかと問われれば居ないとは言えないだろう
自分は疑うのではなく守りたいだけなのに
答えを出すにはもう少し時間がかかるかもしれない
この場所に人が来たのだとしたら(>>277)そんな時かもしれない]
貿易商 タイガは、新人乗員 ベルティルデ を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
念のためタイガさんにも説明しておきましょうか。
★タイガさんは襲撃をセットしてください。
赤の発言欄の上の「襲う」です。
変更ボタンの押し忘れに注意してください。
「ベルティルデ」の横に「*」が出ていれば変更できています(たまに押し忘れがよくあるのです)。
―回想:医務室―
[予想通りと言うべきか、何というか。
案の定、予想できた返事が返って来た。>>270]
伝言のちと高い駄賃ってことでいいかなってな。
…って、おい、お前が倍返しとか言うと洒落にならねえよ。
ザルを通り越して型だけのワクって噂まであるんだぜ。
[暗に財布が空になるからやめてくれと言いながら
何処かで流布されていた噂について口にした。
曰く、誰も酔ったところを見たことがないだとか
酒を水と同じ要領で飲み干すだとか。
尾ひれに尾ひれがついた挙句、ついたあだ名は
誰かが古く神話に名を連ねる神から取ってきたらしい。
最初にそれを聞いた時は腹を抱えて笑ったものだが、
本人がその名誉なのか不名誉なのか分からないあだ名を
知っているのかをダーフィトは未だに知らないでいる。
…非常事態で無ければ、伝える気にもなったかもしれないけれど]
[ペンダントについて触れられれば、
言葉尻を暈すように返事をして、それ以降
和やかな話題に戻るきっかけはなくなったことだろう。
叱られればドロイドが多くてなあと苦笑して]
まあ、な。
俺の人生中で出会った最大の大馬鹿野郎からのプレゼントでさ。
あの状況ん中に放りっぱなしにするのは忍ばれてな。
[説教をしつつも、目を瞑ってやると云うカーク>>272に
ダーフィトはさんきゅーと礼を言いつつ口の端を上げた。
ただしそれも擦過傷やら裂傷の治療を受けるまでだ。
…尤も、文句を言えばしっかりと言い返されることになったが]
友人に対して随分と冷たい言い様じゃねえか。
[哀しいねえと嘯いていたら、
額の傷の治癒具合を目にすることになっただろう。
何を問いかけずとも話すようだったら>>273聞いて。]
へェ。そりゃあご大層な体質だな。
細胞単位で見れば負担がかかりそうだが――、
[そういうことならと頷いた。
言い方に誤魔化すようなものは感じられず
そういうものなのだろうと頭の底に置いておく。
何かしら別の段で思い出すこともあるかもしれないが
…それはまた、別の話。
それよりも、気にしたのは次の返答>>274で。]
ベルと…サシャ?
赤い髪の女性だったっけ。
それから、イレックスの店主か。…なるほど。
[一通り聞き届ければ、予測を。
恐らくは、サシャという女性とベルが外に出たのは
ドロイドの侵攻が始まってから後のことだ。
ダーフィトの会ったベルは避難誘導を終えた直後のように
見えたし、それからサロンの方へと向かったはずだから。
イレックスの店主に関しては、その更に後。
ならば、矢張り別の誰かが居たのだろうか、と思う。
それに合わせて、丁度"気になること"について
聞かれた>>275ものだから、素直に話しただろう。]
ぶっ倒れたお前を此処へ運んでくるときにな
第一エリアから繋がってる作業用の通路、あるだろ。
あそこをベルと二人で歩いたんだが。
第一エリアと第二エリアを分断する通路の壁に
一度開けられた後があった。
あそこは乗員や乗客の避難には使ってねえはずだし
避難艇が脱出した後には乗員はみんなサロンに居たろ。
だとすれば、誰がバックヤードを通ったのか。
で、だ。誰かが通ったとすれば、そいつが今どこに居るのか。
それが俺の"気になること"だよ。カーク。
第一エリアに行くにしろ、第二エリアに行くにしろ
サロンを避けてバックヤードを通る必要なんかないだろ。
…誰か、に後ろめたいコトが無い限りは。
[だからな、と続け。お前も気を付けろよと締めれば
別れ際には何時ものように手を振って離れることにした。*]
/*
❷>❹>❸>❶
でお願いします。
できれば襲われたり被害を受ける形がいいです。
最終的には冷凍睡眠エンド希望です。
/*>>*259シグルドさん
うぃきにありますように、、
基本的に、票委任はなしの村ですし、
スノウとラヴィは村の吊の流れや勝敗に影響しないように、
お互いに投票しあう死票扱いであり、投票委任はできません。
シグルドさんは赤なので、赤仲間さんへの票委任ならOKです。
[去り際に、「あんま長時間一人にならねーでくれっすよー?」と声が聞こえてきた。喋り方から、ノトカーだろう。背中を向けたまま、右手を挙げてその声に答えた。ノトカーは見てくれただろうか?]
ー自室ー
[部屋に戻ってきた…は、ベッドにダイブし、ゴロンと寝転がった。決してフカフカのいい布団とは言えないが、ひんやりしていて気持ちがいい。……何時もなら。]
あーあ、これからどうなっちゃうのかな……
/*お返事ありがとうございます。
❷>❹>❸>❶と、最終的には、
死亡ではなく冷凍睡眠のご希望、了解です。
そのうちですと、❹の襲撃は、人狼側の予定もあり、
役職もちさんや人狼にとって危険な動きをしている人や、
人狼を襲おうとしてる人などが優先になりやすいです。
そういう動きを心がけてみると、襲撃されやすいですが、
人狼側でまだ見つかりたくない場合や、
ばれたくない場合もありますので、
そこはお気を付けください。
[続くハダリーの話>>218、>>219、>>220、>>222とノトカーの問いかけ。>>230
クルーの中に『人狼』がいる、というハダリーに思わず「えっ!」と声を上げてしまう。自分も入ってしまうことはもちろんだが、普段仲良くしてくれているクルーを疑わなければならないのだろうか。
第1エリアにアクセスできる人間は限られているという話だが>>243、>>244、ノトカーと自分は外れても、ダーフィトやベルの疑いは濃くなることになってしまう。]
そんなはず…ない。
きっとあの二人は違うよ。
[カークは権限を持っているのだろうか。医師という立場上、緊急時に備え持っていても不思議ではないが。カークも違うと信じたい。
そうなると、思い出されるのは隔壁を下していた人物だ。よく考えれば、同じクルーなはずなのによく知らないし、船へのアクセス権もそれなりに持っているように見えた。
疑ってしまっている自分にハッと気づく。よく知らないからといって、すごく嫌なことを考えていたのではないだろうか。]
た、確かにハドリーの言うことも筋が通ってるけど!
アクセス権を乗っ取るくらいクラッキング能力の高い人がいたら、どうかな?
[苦しい言い分だとは思うが。顔なじみのクルーに疑いの目が向けられているとあって、何か言わずにはいられなかった。]
ノトカー、頑張って論文の内容思い出してよ〜!
[暗い考えを持ちたくなくて、つい友人>>241に声をかけてしまう。クルーなのに人狼のことを知りもしなかった自分のことは棚に上げて。
休憩しようというハダリーに>>249、]
うん、そうですね!
色んな話を聞いて、ちょっと頭がパンクしそう。
お茶のおかわり必要なら言ってね。
あと、お待たせ!
[ピッツァで挟んだ"サンドイッチっぽいもの"をシメオン、ノトカー、必要ならサシャの前にドドン!と置き。
鮮やかな3つの蛍光色に輝くソースがたっぷりと塗られ、外側のピザは何故か若干脈動しているそれに、彼らはどんな反応をしただろうか。]
❷❸のキリングやバトルで怪我する場合は、
相手からのキリングやバトルを誘うのは、誰でもかもーんでは、誰もしてくれないことが殆どかも。
してくれそうな人に、直接ト書きで、キリングやバトルしてほしい希望を持ち掛けないと、
なかなかしてもらえないことが多いです。
自分の方から、キリングやバトルを決めた人に持ち掛けて、自分から攻撃するけど、希望は返り討ちにしてほしい、というのを、ト書きで伝えるのも、いいかもですにゃね。
詳しいト書きの書き方や動き等でご相談なさりたい場合は、いつでも秘話でご相談くださいにゃ。
❶もし、投票数が多くての吊になった場合は、
これはもう、誰でも不可抗力ですが、
マリエッタさんに限らず、ロールできる時間が作れるよう、早めにお知らせします.
★その場合、なさってみたいロール等はありますか?
ー小学校時代(回想)ー
星井「僕もサッカー入れてよー!」
男の子1「やだね!女の子は教室でおままごとしてろよ!」
星井「僕は女の子じゃないもん!男の子だもん!」
男の子2「嘘つけ!お前みたいに女々しい男の子がいるかよー!」
男の子1「そうだそうだ!」
星井「うぅ……」
月川「おい!そんなこと言わずに入れてやれよ!星井を虐める奴は俺が許さないぞ!」
星井「月川くん……?」
[僕は小学校から高校まで、ずっと月川くんと遊んでいた。僕が虐められていたら、いつも助けてくれた。]
[「自室に戻る」と言うマリエッタ>>276に、]
一人で大丈夫ですか?
気を付けてね。
お腹が空いたら、後でメイン・サロンに来てください!
[と声をかけ見送った。
大丈夫かな、と思っていると、ガタリ!と音を立ててハダリーがふらつく。>>278
そのまま眠ると言う彼に、]
大丈夫ですか?!気分が悪いんですか?
えーと、えーと、毛布!これ使ってください!
[どうしよう、と慌てて辺りを見渡せば、休憩時間に仮眠を取る店員が使っている毛布が目についた。
横になる彼にそっとかけると、少しの間ハラハラと見守ったが、何もできないと悟ると大人しくキッチンに戻る。]
ハダリーさん大丈夫かなぁ。
どうしたんだろう…
[ノトカーとシメオンに向かって言えば、答えはあっただろうか。]
/*
こんばんは
投票なんですが…秘話で自分の投票先をスノウさんかラヴィさんに伝えた上で投票リールもその人でセットする
…という認識であってましたでしょうか?
眠いせいかボケちゃってるので念の為確認しておきたくてこんな感じに送らせてもらってます…!
[医者嫌いなのかと尋ねられれば>>289
ダーフィトはいいやと首を振って否定しただろう。]
医者自体は嫌いじゃあねえが、
カークに関してはな、自分の怪我も放り出して
人のコト探しに来た挙句ぶっ倒れるような奴だからな。
それで、「お医者サマ」ってことさ。
[由来を伝えれば、
何となくトールが怒っている気がした。
サロンで一緒に居たのだろうから、
怪我については知っていたのかもしれない。
自分のことを疎かにしてはぐらかすのは
ダーフィトもカークと同じくであったから
不養生についてはそれ以上言うのは憚られたけれど。]
…そうか。そりゃあよかった。
戦闘の危険が無くなったとは言え、緊急事態には違いない。
五体満足で常に在るには越したことはねえさな。
[噴き出す様>>290を見ながら、淡白にそう告げてみただろう。
ただし、常に前を向いているなんて言われたら、]
まあな。家紋に猪が入ってるくらいだ。
一族全員、前しか見てねえような奴ばっかりだよ。
…俺も含めてな。
[少しばかり郷愁を含んだ表情を浮かべただろう。
それをトールがどう受け取ったかは分からなかったが
続けた質問のために何か思い出しでもしているのか
暫し黙り込んだトールの顔へと視線を遣った。]
…天井から降ってきた?
しかも、メリーと接触しに行っただと?
[聞き方がやや険しくなったかもしれない。
…少なくとも、ダーフィトの立てている仮説からすれば
>>299その二人が怪しいのではないかと思われた。]
いいや。会ってないね。
大体、スノウの言葉を聞いたのは非常時だったから
サロンに居た連中だけだったはずだろ?
それがどうして、メリーに接触しに行くなんて
発想になったんだ。その二人は。
[トールが二人組と大して話していないのだとすれば
彼へ聞いたところで分からないのだろうとは思いながらも
聞かずにはいられなかった。*]
ー高校時代(回想)ー
星井「え?他の星にいくの?」
月川「うん。ネオ・カナンって星なんだけどね。家の都合だから仕方ないよ。」
星井「……」
月川「大丈夫、お前は俺がいなくてもいけるさ。お前は立派な『男』だ。皆わかってくれるさ。」
[高校を卒業した後、月川くんは遠い遠い星に行ってしまった。宇宙留学の話が出た時は、月川くんにまた逢えると思いとても嬉しかった。]
ー現在ー
ネオ・カナンに無事辿り着けるかな……。
/*
❷❸
うーん、バトルを仕掛ける動機がないので少しロール難しいかもです。
❶
☆特に希望はないです。
/*>>*266タイガ
おかえりなさい(もふもふ
ちょっとやっぱり、ダーフィトさんのトールさんやカークさんへの動きを見るに、シグルドさんがハッキングで人狼仄めかししたように見えてる感じかな〜
2dで疑いを撒いてくださってるので、おそらく、
3dか4dの最初の人狼吊、
ダーフィトさんの中ではシグルドさんが候補かも?
タイガは多分、村人と思われてそうですけど、
今日人狼COすると、タイガもシグルドさんと同行してて、動き的には怪しいから、この流れだと明日吊られかねないかもですにゃね…タイガがロールで明日吊られたくないと示せば大丈夫とは思いますが…
んん〜、どうしましょうかね。昨日の人狼の吊られる日の流れだと、できれば2d3dは村吊、最初の人狼吊は4dが楽ですが、村の緊迫感を盛り上げるという意味では、3d人狼吊もありですが…
ただそれだと、2人狼目が早く吊られやすくなりますにゃね…LWへの負担と後半の物語造りが難しくなりやすい
うーん…やっぱりできれば、
4dに最初の人狼吊がいいかな……
/*
こんなときに大変恐縮ですが、今夜は体調的に頑張れないです…すみません。
睡眠大事。
具合が悪いわけではないので、ご心配には及ばないのですが。
ロールが全然進まなくて。
/*
ときどき覗いてた。
状況黒二人のうち、タイガは村だと思ってて、今日タイガに票入れちまう人多発っていうのが心配で…
狼COあれば大丈夫だと思うけど。
というか、みんなマリエッタに襲撃行くと思ってると、予想してるんじゃないかと…
発言ペース的に、ベルに今日襲撃行くと思ってる人はまずいなさそう。
もし万一二人が状況黒で早く吊られた時は出来るだけ頑張る。
サシャも3d→4dで落ちるだろうから、ちょっと厳しいところもあるが…なんとか、する。
ただ、二人とも早期落ちだと、二人がやりたいことがやりきれないんじゃないかって。
というか、解説貰ってるみんなと違って、吊のバランスいい進行踏まえてる村側が、みんなではないかもしれん。
俺もよく知らなかった。
狼CO出てないからどこ吊ればいいか分からない、というのもあるかもだし…
/*
シグルドおつかれさま、昨日までロル壁作り続けてたんだから、そりゃ疲れる。
俺も今日はリアル討伐日で、表は殆ど出られない…
ゆっくり休んでな。
>タイガ
襲撃ロルのト書きに、いくつか、明日はまだ人狼吊られたくないかも、というのを混ぜて頂いてもいいですかにゃ?
❶ベルさんと資料室に行く途中では、誰にも会わなかった、というト書き。
❷資料室は船の人目に着かない場所にあった、ト書き
❸資料室の扉は閉めて、誰にも気づかれないようにした、ト書き
❹襲撃の時の悲鳴や音は、誰にも聴こえなかっただろう、ト書き
❺資料室には何の手がかりも残っておらず、
戻りの道でも誰にも見つからなかっただろう、ト書き
❻まだ見つかるわけにはいかない等、
3dに吊られる予定ではない的なト書き。
❼できれば、村側の誰か複数名が疑わしくなるような
物とかを襲撃現場に置いてこれたらいいのですが、
タイガ何か四次元鞄に入ってないですにゃ?
(無茶振り!無くて当然なので、お気になさらず。
/*>>*269シグルドさん
もふもふ〜、とても頑張ってくださってるので、
ご無理もないです。まだ序盤ですし、体力大事で、
今日はゆっくりお休みになってください。
いっぱいありがとうございますにゃ(ぎゅう〜〜
/*
日本語滅茶苦茶になってる。
今日はマリエッタ襲撃(ロル的に)(というかここ吊る理由作るの至難の業)
と、みんな予想してそうだから。
それ以外の吊先がどこに飛ぶのかと考えると、状況黒の二人にも素直に票が行きそうな、というか…
シグルドの方は、ハッキング関係で人狼透けてて、初回人狼吊避けてくれる人は外してくれるかもで。
だから、タイガが心配、という。
/*
◆吊先の申告方法について、お知らせです。
うぃきにあります通り、最初の吊先は、
【本日23時】までに、スノウかラヴィを呼び出すか、
呼び出したというロールをして、
スノウかラヴィに告げてください。
その場合、秘話である必要はありません。
他の人から票の集まり具合が分かるように、白ログ推奨です。
(どうしても言いにくいなどの場合は、秘話でもかまいません)
通常の白ログで、スノウかラヴィが現れたものとして、
確定描写で、吊先を言って下さって大丈夫です。
/*
・それか、落し物だと思って拾って後で返そうとしていた。
・ただ、誰の物にするかは……
『誰の物か分からないけどなんか拾った(物の内容は描写しない)』
『後で届けようと思ったけど、犯行後に工作に使った』
『誰の物だったろう(意訳:今日吊られたい人乗ってきて…!)』
うう、伝わる気がしない。
/*
てゆか。PL視点での投票っしょ?
なら秘話で統一した方がいいと思うんだけどなー。
まあそこは好き好きなのかなー。
/*
どうしよう恥ずかしい
というか俺マリエッタの名前知らない…
乗員乗客名簿とか入手してきて名前調べたほうがいいかな!?
/*
私は表のPL視点だとマリエッタさん(被襲撃フラグ)、PC視点だとカークさんです。
ごめんなさい、ロールは無理……。
どうしましょう。
[「無茶言わないでよー。」と言うノトカー>>309に、]
ノトカーならできるって!
[無責任な応援を。そして彼は料理を出せばいつも笑う。何でだ。]
いい色でしょ?
これまでにない鮮やかさ!料理の概念を変えるべく、まさに研究に研究を重ねた結果なのだ。
[えっへん!と胸を張る。「自分たちにできることを」と言ってくれる彼>>310の優しさに嬉しくなった。
談笑しつつも、スープを作る手は止めずに。]
◆吊先の決定はなるべく早めにお知らせします。
吊先に決まった場合は、スノウの命を受けたドロイドが複数体現れ、
第一エリアにある、コールド・スリープルーム(Nの方)に運ばれ、
うぃきに記載のあるコールド・スリープ装置に入れられます。
◆吊先決定の23時の決定から24時の更新までの間に、
吊先に決まった方は、なさりたいロールがある場合は、どうぞ。
(* ちなみに設定上では、うぃきにありますように
「人狼」が発生した船内での、人工睡眠は安全ではありません。
死ぬ覚悟もしつつの睡眠になります。
人狼勝の場合は、エピ後に、人工睡眠者も寄生されて人狼化や、
食べられたり、キリングされる可能性はあります。
PCが個人的に安全と思い込んでいる等は、ありです)
― データ資料館 ―
[声を掛けた>>252乗員は、己の顔を見るとわずかに目を見開き、言葉を詰まらせたような表情を浮かべた。>>286
その様子に、己を不審に思ったのかと勘違いをし、すぐに弁明――『人狼』について調べたいということ、それには娯楽エリアの資料館が良いと思い、行動に移したことを説明する。
この緊急時に急に娯楽施設の場所を聞いたようなものだ。
疑われるのも当然だろう、と相手の狼狽の理由>>284も知らぬままに勝手に納得する。]
……へっ?
あ、はい、
ありがとうございます……
[黙ったまま説明を聞いていた彼女が少しの沈黙の後、己の名を呼んだ>>287気がして、内心で首をかしげてみたが
その後すぐに、何事もなく案内を始めた彼女につられるようにして、「聞き間違いだろう」と思い、それ以上の追及はしなかった。]
[内心ではどうしても嫌な考えがぐるぐると回っていた。
ハダリーは第一エリアの中心部に入れる人物が怪しいと言っていた。
もし、もしベルやダーフィト、権限があるならカークが宿主だったら。彼らが人を襲うのだろうか。…想像がつかない。
では、隔壁を下していたあの人>>211は?確か警棒でよく戦っていた気がする。
クルーではないけれど、軍人のハダリーと一緒にメイン・サロンにやってきた彼>>52は?一見普通のサラリーマンだったが、普通のサラリーマンが屋根伝いに飛び降りるなんて芸当できるのだろうか。
いやいや、それを言ったら自分だって、ただのシェフなのに機関銃ぶっ放してたし…。自覚症状がないなら、自分だって感染しているかもしれない。知らない間に誰かを襲うのかも…それが一番怖かった。
結局疑おうと思えばどこまでも疑えてしまう。
今度まだ話したことのない人に出会ったら、話してみよう。]
[ベルティルデと名乗った乗員>>288は、若く見えたが、その声と口調のはきはきとした快活さの中に、丁寧さと優しさを感じることのできる女性だった。
そんな彼女に感心と、好感を抱き、こちらも名前を名乗る。]
俺はタイガ。
タイガ・シュヴァルベと言います。
[それから先、データ資料館に着くまでのわずかな間に相手が話を聞いてくれるようであれば、自分の職業や、この船に乗った理由――他愛もない雑談の類を交わしただろう。
着く頃には先ほど見せた狼狽の表情>>286も少しは解れ、己も相手に微笑んで見せたのだったか。
ベルティルデに案内されて、到着したデータ資料館の扉をくぐる。
その内装はどんな様子だっただろうか。**]
うん、よし!
[悩んでいた...の顔は随分険しいものになっていただろう。
だが、最後は何かを決意したようにお玉を掲げる。]
お待たせしてごめんね。
じゃじゃーん!スープできたよ〜!
温かい内にメイン・サロンに運んで、みんなに配ろう!
[湯気の立つ鍋を掲げて、怪我をしているシメオンには軽いパンを、サシャには食器を、ノトカーには飲み物を運んでくれるよう頼む。運ぶのを手伝ってくれるなら、メイン・サロンまでお願いするだろう。他に行くところがあるならば、快く見送るだろう。]
ハダリーさん、私達はメイン・サロンに戻るんですが…
大丈夫ですか?まだここで寝ています?
[申し訳ないと思いつつも、仮眠を取っているハダリーに声をかけた。
まだここにいるのなら、従業員スペースのソファを勧めるだろう。客室に戻るなら、心配しながらも見送るだろう。メイン・サロンに行くならば、ノトカーと同じく飲み物の運搬をお願いするだろう。]
/*
うーん…
村建て様の指定方針でいくと
吊り希望出してるの俺だけ、ぽいか?
あと襲撃配慮である程度喋ったら一人になった方がいいかなあ
襲いにくいだろうし。
多分接近してグサー!だと思うので。
[昔からそうだ、何にだって"意図"を感じてしまう。
"無意識"の行動だって潜在的な意識が表層に浮かび上がったもので、本当の、純粋な"無"から生まれるものでもないように。
"偶然"起きたように見える出来事にも、何かしらの動機や理由の積み重ねがあるのかもしれない。
そうして全てを疑って、不安に駆られ
必然と見間違う。
それはこの"タイガ・シュヴァルベ"
―――――"俺"の、悪癖だ。*]
/*
今単独なのってドロシーだけだっけ。
出来れば狼さんに負担ないようにしたいが、が。
>>313
一瞬隔壁を降ろしてた人って俺かと思ったよね
疑われ…疑われ…うおおお!と思ったけど、違った
/*
天声確認しました
お寝ぼけ野郎で申し訳ない…更新までちゃんと起きてます(震え
[だからこれも、"必然"と言った方が正しい。
先ず手始めに、他に誰もいないところで。
(娯楽エリアに用のある人間なんて少ないだろう)
そして次に、抵抗の少ない弱そうな人間を。
(まだ若そうな、不慣れな女性乗員を相手にすれば)
最後に、誰にも二人の行動の一部始終を、目撃されなかったから。
(初めての狩りだって、上手くいくはずだから。)
一つ一つ、小さな要因が、タイガの中に眠る"無意識"の"意図"が積み重なるようにして。
その出来事は――『人狼』がベルティルデの命を奪うのは"必然"になったのだ。**]
/*
>>314内装!wwwww
スノウちゃん伝えてくれてるのねwww
中の人の描写能力のなさが明るみに出ちゃうぜーふははー(
/*
とりあえず強調すれば無人にできると思った。などと供述しており……(
えっと、予告ってこんな感じで大丈夫でしたでしょうか?
本当はスノウちゃんに確認をとってから落とすつもりだったのですが、出しちゃいました(勢いでごり押しするタイプの脳筋)
/*
狼の位置がどこなのか分からないからちょいとキツいなあ
トールだったら襲撃されそうだが、他だと…うーん…
/*
って宣言きてたー!!!!
これだけしっかり言ってくれれば投票は来ないね!w
さあ頑張るぞ…(どきどき)
というか投票のも出さないといけないんだよねあああ時間ggg
/*
ベルさんからお願い来てなかったら
21時にとんでもねーキラーパスをぶん投げた野郎に見えるぜ!!!!!!!!!!
いや、これもキラーパスですよねごめんなさい
段取りを書いたはずのメモに、「ポエ」って書いてあったからポエってしまったんです……(
/*
………どうしてタグ機能しないん……
心の目で太字にしてくれ……
本当におつかれさん、襲撃頑張ってくれ。
低速だけど時々覗いてるから。
/*
狼陣営
サシャ、タイガ、?
占い師
シメオン
霊能者
カーク
狩人
フィオン
こういうことか?
よくよく考えたら狂信者は占える的なロール書かないだろうし…占/霊の予想は反対かもしれんが。
/*
>>*285
薔薇下だとタグは改行に対応してないから、改行したら1行毎にタグ使わないと機能しないらしいよ〜
と灰から言ってみる←
/*
あれ…シグルドが狂信か?もしかして。
だから1dはあまりバトルしてなかったんかなあ。
サシャとタイガか。
赤ログの方も気になるなあ。
あとは墓下どうなってんのかなあって。
/*
きゃー!まさか本当にタイガさんが『人狼』だったなんて!ベルをがぶりといっちゃうの?!
墓下実況も楽しそうだね。
見物人の2人は楽しんでくれているかな?
皆様のロールが素晴らしすぎて、参加者としてはもちろん、読み物としてもとても楽しい…。
/*
スノウさん、今夜だけは、
ロールでの投票(PC視点)
実際は秘話(PL視点)
の指示を天声で出されては?
ちょっと流れがわからなさすぎて、全員ロールしづらいと思うのです。
/*
そういや狼引けたらメリーハッキング時に
Sleeping Silver Sheepって村のタイトル使おうと思ってたんだよなあ。
死ぬか寝るかキリングの場面になったら使うか。
>タイガさん
おお、素晴らしい人狼CO+襲撃予告ロルにゃ!!
恰好いいなあ〜〜〜! これは素敵!
はあい、村側からばれたくないよ〜の意図は伝わるでしょうから、
後は犯行現場に手がかりないよ、か、
偽の手がかりか…ですにゃね。
>拾いものに関しては
基本的に、こういう襲撃現場に残して疑いを擦り付けられるものは、
ご本人がそういう意図で落としたり、
拾えてもおかしくないと本人も分かってる物がフェアです。
内容を描写しないと、村側も乗ってくださりにくいかな…
あるいは、此方が勝手に拾うなら複数名の疑いに重なるものか、
誰のものか分からないけど、吊られたい人乗って!はOKです。
メイン・サロンで拾った…は良いアイデアですが、
何か良い物ありますかにゃ…
/*>>*279シグルドさん>>*281シグルドさん
にゃ、じゃあ、何処かの表で、
シグルドさんに、スノウの方からもにゃお~ん出来る時があれば、
しますにゃん。
>>*281シグルドさん、じゃあ、表で、
ロールではなく、スノウを呼び出して、希望を告げた]
の一言だけ、できます? 秘話で言った感じでいいですにゃよ。
PL視点マリエッタさんでもいいです。
/*
村建てなのに投票に関して誤認してるってどういう事なのっていう(顔覆い
とりあえず私はもう少し様子見をしてみた…い
マリエッタで投票しようかなって考えてはいるけど…PL視点で考えて尚且つロル回さなきゃだしな〜
それが地味に辛いところ
現状で投票が出てないのはその影響なのかなぁとか思ったり(だとしたら申し訳ない)
―レストラン『イライザ』―
[レストランに到着し中を除くと、特に大きく荒れた様子は無い>>196事に安堵する。エレオが淹れてくれた紅茶を飲み、優しい暖かさに少し気分が癒された頃
ハダリーは話し始める>>201~>>>>209。また彼の経歴も聞いた>>214]
[彼が脳以外が全てサイボーグだという話を聞けば、
ポカーンとした顔になるだろう
"そんな事が有りえるのだろうか"という思いが先行したが、言われてみれば、人間らしい体温を感じ取れなかった事と、皺の無い手を見れば、なるほど、と納得するだろう]
[その後の話―冷凍カプセルの中が一番安全…ポケットから出された補助脳…メリーの異常…『人狼』はクルーの中に居るのかもしれない…戦闘時の事…死なないというだけの生…―
それらは突然受け入れるには、余りにも大きな問題であった。ちょっと休憩しようという提案>>249にも賛成した]
"人狼は本当にクルーの中に居るのか"
[料理人のエレオ、新人乗員のベル、矢を修理してくれたノトカー、船医のカークを順々に思い浮かべる
こんな非常時で無ければ知り合うことも無かったかもしれない…だが一緒に笑ったり怯えたりしてきた仲間だ。
甘いと思われるかもしれないが]
どうしても、この中に人狼が居るとは思えないんです…
[根拠の無い、半ば祈りのような言葉]
投票を委任します。
医師 カークは、医師 カーク に投票を委任しました。
/*
あああ、ごめんなさい。
誘導しすぎたかも。
私の疑い先であるフィオンさん吊りに合わせてくれる方がいるかもしれません。
――資料館への道→資料館――
こんな時だからこそ、過去何が起こったのかを知ることは大事だと思いますし、せっかく空いているのですから、お客様が来て下さった方が本も喜びますからね。
[私自身は彼の申し出――資料室へ行きたいということに何の疑問も感じなかったのです。
ベルショック(私命名)がそれ以上に大きかったのもありますが。]
あっ……! いえ、何でもありません……。
[名前を呼んだのが聞こえたのでしょうか。
彼の反応がまた不思議で、とても可愛らしかったのです>>312。
――面白くて、可愛い人。
これが、私の“タイガさん”の今の印象でした。
その後彼自身が自らの名を名乗り>>314、道中様々な他愛の無い話をしながら。
すっかり緊張も緊迫も解れた状態で、資料室に辿り着きました。
彼も何度も気さくに微笑んで下さり、「素敵なお客様と会えて良かった」と。
私の警戒心は、再び身を潜めてしまったのです。]
>>*250 スノウちゃん
確かに、スノウちゃんの下段に同意です。
襲撃される動機づけを行っているようにも見えますね。
実際、タイガとハダリーは襲撃する動機としてばつぐ(ry
>>*253 スノウちゃん
眼球損壊はNG……と(めもめも)
えっと、露骨な食人ロルはするつもりはないのですが
血を舐めたりぐらいは良いですよね?
最初の犠牲者ですし、綺麗な顔してんだろ…(ryにした方が医療室組が盛り上がってくれるかな?
>>*268 スノウちゃん
俺の中では二つ、想定していた展開がありまして
一つは3d処刑を狙って、露骨に怪しくなるパターン
もう一つは、ちらっと見えたスノウの助言>>*272通り、他の人に罪をなすりつける(嫌な表現)パターン。
進行的にシグルドさんも大変そうですし、3dではなく、4dを目指して他の人に罪をなすりつけますか……(
/*>>*286シグルドさん
さっきの天声でも、言いにくい時は秘話OKしてますにゃ。
言いにくい人は秘話でくださるでしょう。
また、タイガさんの人狼CO,ベルさん襲撃で、
村視点も少し吊先選びやすくなると思います。
――資料館――
こちらになります。
防音対策は万全ですので、静かに集中して読書や視聴をしていただくことが可能になっています。
[私は普段の仕事の一環として、彼を案内し、扉を開け共に中に入りました。
普段なら担当職員が居るのですが、どうやら脱出に成功したのでしょう。ので資料館は無人状態。
私が担当職員の代わりに、彼の調べ物が終わるまで待つことにしたのです。
内部は運良くドロイドの襲撃も受けていなかったようで、荒れることなく整然と整っていました。
しかし、館内は薄暗く、途中で部屋の照明が何箇所か点灯していないことに気付きました。]
照明切れちゃってますね……申し訳ありません。
あ! そうでした。こんなのもあるのですよ?
[私は司書机の方へと移動し、下部に隠されていたホログラム装置のボタンを押しました。
押すと同時に室内に現れたホログラフは、天井がプラネタリウムのように星々で満ち、展望ラウンジにも負けない美しい景色を創り出したのです。
私自身も、この装置が動いているのを見たのはまだ数回しかないのです。]
[しかし、一気に険しくなったダーフィトに、あれ、やっぱ怒った?と慌てるが、……その先は天井からの男達。
天井から降りてきたときは、驚きで、「メイン・サロンに入れないと思ったのか?」としか思わなかったものの……言われてみれば、確かにそうだ。]
……会ってない、ん、ですか?
[ダーフィトの言葉>>307に、自分の顔も一気に曇る。]
……僕は、そこまで詳しくは話を聞いていません。僕の勘違いかもしれませんし、ただすれ違っただけかもしれません。
……だから、断定は出来ない。
……でも、
[その先は飲み込んだ。
(安易に疑っては駄目だ。感じの良い2人だったじゃないか。)
そして、ダーフィトに伝える。]
確か、ハダリーはレストランに行くと…そう言っていました。
エレが、食べ物を作るからと。
タイガは……分からないですが
[自分の目で確かめて欲しいと、目で訴えるだろう。**]
[先ほどまでとはうってかわり静かな船内の音を聞きつつのんびりと足をばたつかせる]
…
[今頃はだれもが疑心暗鬼に陥っている頃だろう。無関係とは言い難いがそれでも私にできることは何もない]
…ただそこにいるだけ。言い始めたのはいつだっけ…?
[何もすることがないなら…そうしよう。記憶を辿ることにした]
/*
◆投票に関するお知らせ
先程もお伝えしましたが、1点追記で。
◆投票先を告げるのは、
なるべく白ログ推奨ですが、秘話でも構いません。
スノウかラヴィに、白ログか秘話で告げた後には、
◆【必ずご自身で、その人に投票をセットしてください】
*うぃにありますように、
スノウとラヴィは、村の流れを左右しないため、
お互いに投票する死票です。
うっかりどちらかが吊れたら困るので
【スノウとラヴィには票を委任しないでください】
*基本的に票は委任はなし、で。
ご自身の判断で、投票してください。
タイガさんは、展望ラウンジから見える景色見られましたか?
今は見られないですけど、凄く綺麗なんですよ。
この船が通常運行再開した時には、是非見て下さいね。
[結果、館内は防音対策が為され、照明は幾つか消えて薄暗い状態になってしまいましたが。
私は彼を目的の資料のある場所まで案内し、その近くに座りました。]
―― 第二エリア・某所 ――
[レストランではそれから、軽食を貰い、エレオノーレの手伝いをして。
誰もいない通路をひとり、歩く。
あの女性、ドロシーに対する懸念はあったが……“変化した人狼”の『特徴』から考えようとするならば、どう思考しようとしても、真っ先に浮かんでしまったので。
けれど、以前聞かせてくれたことばは、訥々としたものながら、その目に映るものをこちらに届けようとするような、何かを孕んでいたような――
やはり、そんな気がした。>>1:91
言葉少ない女性ではあったが、何かすべきことを秘めているようにも見え。
そうして、レストランで聞かされた話、天井から降りてきた二人の男――……
様々なことが、脳裏を駆け巡れば。
深い逡巡の後、彼はスノウを呼び出し、告げる。]
“マリエッタ”
**
聴く人 シメオンは、留学生 マリエッタ を投票先に選びました。
[彼が暫く調べ物をしていた時でしょうか。
私は黙って彼の姿を横で見ていたのですが。
――黙っていると、やはり父の面影を重ねてしまうのです。
それ程までに、やはり見た目は似ている――。
出張先で感染した結果人狼と化し、私と、母を襲った父のことを。*]
修理士 ノトカーは、ハダリー シグルド を投票先に選びました。
修理士 ノトカーは、謎の少女 ドロシー を投票先に選びました。
――回想・自室――
[タイガさんの姿を見て暫く何も手がつかなかったのですが>>284、任務は終えておかなければなりません。
私が気になったのは――お人形さんのように可愛いらしい女の子・ドロシーさん。
まず、データが圧倒的に少ないこと。
その数少ないデータから見えたのは――不思議な言動。
かといえば防衛時には、その見た目からは信じられない戦いぶりを見せていたようなのです。
人狼は老若男女問わず存在するので、少女だから必ず人間、とはいかないでしょう。
逆に、少女の見た目を利用して、油断させる可能性もあります。
……寧ろ、その可能性のほうが高いのでは?]
……スノウちゃん。
私は、ドロシーさんだと、思います。
[スノウのホログラフに向け、まだ見ぬ少女の名を告げたのです。
――でも、彼女が無実だったとしたら? *]
新人乗員 ベルティルデは、謎の少女 ドロシー を投票先に選びました。
ー船内の何処かー
[兎はそわそわと落ち着かない様子で毛繕いをする]
きゅきゅ…
疑い合うのは見たくないのぜ…
聞くのも嫌なのぜ…
[それでも誰かに呼ばれたなら兎はその人物の前に現れる事だろう
そうして告げられた名をスノウへと伝える
兎に出来る事はそれしかないのだ*]
[最初に目が覚めた…と言えばいいのだろうか、とにかく気が付いたのは木で出来た家が立ち並ぶ町だった]
『ん?おまさん、変わった洋装をきちょるのう』
[一番最初に出会ったのはボサボサの髪にどこか古けた和服を着た青年だった。
私は直感で理解する。私の役目はこの人についていくことだって]
『…ついてくるがか?別に止めはしないが…つまらんぞ?』
[その人との別れはすぐにやってきた。彼が泊まる宿屋が襲われたのだ]
『…おお、おまんは無事じゃったか。わしは…無事じゃなか』
[私の目的は…彼を見届けることだった]
…どうだった?
[どこからともなく出てきたその言葉。答えは期待していなかったが…]
/*
◆投票に関するお知らせ。
何故か今現在、得票最多は、スノウ>ラヴィですにゃ…
★スノウかラヴィに委任している人いませんか?
スノウとラヴィは、お互いに死票を入れますので、
委任はできません。
どちらかがうっかり吊られてしまうと困るので、
スノウかラヴィに委任している人は、
すぐに、それ以外の投票先にセットし直しをお願いします。
『悪くない…人生じゃった』
[その言葉とともに彼は目を閉じた]
…変な人
[次に目が覚めたのは前とはうって変わって賑やかな、初めて見る素材でできた町だった]
『あれ?ねーねー鹿くーん!可愛い女の子がいるー!』
そこにいたのは短いピンク色の髪をした女の子だった
投票を委任します。
謎の少女 ドロシーは、謎の少女 ドロシー に投票を委任しました。
/*
ラヴィ、ごめんなさい。
表では、委任してるかも〜と云いましたが、
良く考えたら、委任は投票数にはいらないのでした。
普通に投票数で、スノウ>ラヴィで最多ですにゃw
投票数は私からは見えますので、
もしこれが変わらなかったら、
スノウとラヴィの票での吊回避が必要になるかもなので、
23時の票の数のお知らせ、気を付けてて頂けるとありがたいですにゃ…
音楽家 トールは、音楽家 トール を投票先に選びました。
[いやいや、と頭を振る。
もし彼が人狼だったとして、注意を喚起するだろうか。
考えても考えても、堂々巡りをするだけ。
それでもスノウが言った47時は迫ってくる。]
……ラヴィ。
[やがて小さくウサギを呼ぶと、囁くような声で名を紡いだ。
そういえば、日本刀を振り回してたあの子。
あの子はどうしてあれほどに、重いだろう日本刀を振り回せたのか。]
……金髪のあの子(ドロシー)
[それは、堂々巡りの末の思考。
何も知らない子に投票する、その場しのぎの一種逃げ。]
遊牧民 サシャは、謎の少女 ドロシー を投票先に選びました。
―通路→自室ー
[ダーフィトと立ち話をした後、色々なことを聞きすぎて、持て余した気持ちを消化するため、ピアノを弾こうと自室へと向かう。
自室に戻り、部屋を見渡した。
亜空間ジャンプの影響で、多少物が散らばっていたが、そう大きな被害はないようだ。
ドロイドも部屋には進入できなかったのだろう。
ピアノにも傷一つなく、ホッと胸をなでおろす。
ツッ……と指先で鍵盤の蓋を撫で、ゆっくりと持ち上げる。
鍵盤の一つを指で押さえると
ポーン……
と音が室内へと響いた。]
[…は、投票に向けてタブレット端末をいじっていた。
見ているのは、船内に取り残された乗員・乗客のデータ。レストランで一緒にお話しをした人達や、メイン・サロンで協力した人達も載っている。]
これは……
「ドロシー 年齢不明・女性
詳細:unknown 」
[目に付いたのは、廊下で出会った人のデータだ。あの時も思ったが、この人は謎に包まれた雰囲気を持っている。かと思えば、ドロイド戦では凄まじい強さを見せつけたし……。…は少し身震いして、スノウを呼び出した。]
投票、ドロシーで。
留学生 マリエッタは、謎の少女 ドロシー を投票先に選びました。
[何故かノトカーに続いてサシャにも笑われてしまった>>328が、元気になってくれたならいいか。]
自信あるよ〜味は食べてみてからのお楽しみ!
サシャもどうぞ
[「どんな味がするの?」と聞かれれば、美味しいとしか言えない(残念ながら...にはグルメレポーターの素質はなかった)ので、食べて欲しい、とサシャにも差し出す。
食べ終わったころを見計らって荷物を渡せば、快く引き受けてくれる。>>328、>>329
声をかけた>>315ハダリーも手伝ってくれると言うので、ありがたくお願いすることにする。
メイン・サロンにどれほど人がいるかわからないが、みんなで食事をすればきっとどこか張りつめているこの雰囲気も、良くなるのではないだろうか。
もうすぐ悲劇が起きるとは露程も思わず、能天気にそんなことを考えた。]
……君が言っていたのは……このことだったんですね。
[そう呟く。
当時を思い出し、切ない気持ちになりながらも、くしゃりと泣くのを我慢して笑った。
目を閉じ、すうっと大きく息を吸い込む……。
奏でるのは、あの子が笑ってくれた曲。
……キラキラ星変奏曲。*]
[その子の最後は壮絶だった。
想い人と結ばれるも父の借金で売られそうになり、それを拒んだ父の心中から家族を助けたのち、その火傷が元に]
…もう少しだけ、聞きたかったなぁ。
[そうひとりごちていると視界の端にウサギが見えた]
怪しい人?知らない…
[どうやら先ほどのジンロウとやらを探しているらしい]
…
[小さなにらみ合いの後、ウサギは去っていった]
…あ、あのウサギ喋ってた
/*
ドロシーがSGになった感!テヘッ
あー、狂信者COは今じゃなくても良いかな〜?何か流れを逃した←上手く回想に入れないかな〜? */
ーNルーム>>294の少し後ー
[あれから暫く考えていた、疑わしい人物とやらを
単純に”怪しい”という点で名を挙げるとなれば真っ先に浮かぶのは天井コンビのあの2人…
しかし”人狼”である明確な要素も何もない]
はぁ……スノウ、居るか?
[スノウを呼んだのはこの船のガーディアンだから
そして白猫が現れたなら暫く悩んだ後、名を告げるだろう]
【………】で頼むよ
[何を頼むかまで伝えずとも白猫には伝わるだろう*]
[そういえばスノウに指定された時限>>1:488の47時はもうすぐだ。
正直言って誰が『人狼』かなんて考えたくはない、が…。
どうしてもハダリーのクルーに人狼がいる、という話が頭から離れない。
そして浮かぶ人物。
同じクルーなのに、何をしているのかよくわからない。でも隔壁を下す権限>>211を持っていて、警棒でドロイドを破壊させることもできる。>>248
レストランには来てくれたが、特に詳しく話を聞くことはなかった。
ノトカーとダーフィト、カークの知り合いなら、信頼はできるかもしれないけれど…。]
(こんな消去法でいいのかな…)
[クルーの中でよく知らないから、だなんて。でも他に当てはまる人物もいない。
他の人に聞こえないよう、こっそりキッチンの影で、囁く。]
<font color="gray">
スノウ、スノウいる?
あの隔壁を下した人(フィオン)で―――
</font>
―船内のあちこち-―
[宇宙連邦の防疫隔離規定第3771条に従い、特別危険生物『人狼』の可能性の高い人を、冷凍睡眠装置に隔離すべく、システムはニンゲンの意見を聞いて回る]
……お考えとご意見は、わかりましたにゃ。
シルバー・メリー号における危険生物の
防疫隔離と排除に、ご協力を感謝しますにゃ。
[呼び出され、人狼の可能性の高い人の名を聴けば。
フワフワの白い猫は、碧い瞳に奇妙に哀し気な色を浮かべ。教えてくれた人の手に、すりんと頬を寄せて]
貴方も、どうか、気をつけてくださいにゃ。
この悪夢が早く終わりますようににゃん…
[円らな瞳を揺らして、ニンゲンの身を案じるような
言葉と祈りを残し、ふわりと消える。
後には、ちりん…ちりん…と残響する鈴の音だけ**]
警備担当乗員 フィオンは、留学生 マリエッタ を投票先に選びました。
[そういえばスノウに指定された時限>>1:488の47時はもうすぐだ。
正直言って誰が『人狼』かなんて考えたくはない、が…。
どうしてもハダリーのクルーに人狼がいる、という話が頭から離れない。
そして浮かぶ人物。
同じクルーなのに、何をしているのかよくわからない。でも隔壁を下す権限>>211を持っていて、警棒でドロイドを破壊させることもできる。>>248
レストランには来てくれたが、特に詳しく話を聞くことはなかった。
ノトカーとダーフィト、カークの知り合いなら、信頼はできるかもしれないけれど…。]
(こんな消去法でいいのかな…)
[クルーの中でよく知らないから、だなんて。でも他に当てはまる人物もいない。
他の人に聞こえないよう、こっそりキッチンの影で、囁く。]
スノウ、スノウいる?
あの隔壁を下した人(フィオン)で―――
料理人 エレオノーレは、警備担当乗員 フィオン を投票先に選びました。
/*
そういえば父を最初第一希望だったジェフロイにしようかなと思ってたのですが、タイガとは似てないのでこの設定は消えた(
ちなみにジェフからこの子にしたのは。
別村でただぬる男子やってきたところだったのでただぬる女子がやりたかった(
最近男女ともただぬる系やってなかったので原点回帰ということで。
薔薇下は気を抜くと変顔ばかり使ってしまう(
やっぱRKベルティルデかわいいよおおおお
/*
自分の名を告げることは可能です。
そういう方もいらっしゃるかと、
この村の設定は自分吊有になっております。
(投票とは別に、トールさんとトールさんのロル、
お優しくて素敵で、大好きですにゃん(こっそりもふもふ
/*
すみません、表の流れ的に【ドロシーさん】に1票です。
せっかく村の皆さんが頑張って疑いロールをしてくださっているので。
マリエッタさんのほうが不自然かと。
/*
タグが使えるかこっちで確認すれば良かった…。
後悔
<font color="gray">
どうでしょうか?
</font>
ありがとうございます!
……マッハで書きます!!笑
にゃーにゃー!!
スノウちゃんも可愛いにゃー!!(存分にもふられ
/*
間違えた、秘話はこっちですね、ごめんなさい。
PL視点では【ドロシーさん】で。
[辺りを確かめるように……ベルティルデにはそれが「目的のデータを探す仕草」に見えただろう。
目線を動かしていると、司書机の方にいた彼女から声を掛けられる。]
わあ……! これは、綺麗ですね…!
[彼女の声を同時に室内いっぱいに展開されたホログラフは、宇宙の星々を壁面と天井に映し出す。
先ほどメイン・ラウンジで見た濁った暗黒>>186とは大違いの美しい光景に、思わず感嘆の声をこぼした。
この航宙船に乗ってから、ずっと部屋にいるか食事を摂るか。
メイン・サロンの方へ赴いても外の景色に注目したことはなかった。]
(この騒動が終わったら、見てみよう…)
[「今は見られないですけど、凄く綺麗なんですよ。」と展望ラウンジからの景色を勧められ
「はい、是非」と彼女の方を振り返り、答える。
その後、彼女に目的の資料……寄生生物『ガルー』とその宿主『人狼』に関する論文や"ネオ・カナン"の惑星史のありそうな場所まで案内を受け、
棚に並べられた情報端末や書物の題目とにらめっこを始めた。*]
[幾つかの電子データや論文を、素人なりにぱらぱらと流し読みしてみたが、目当ての『人狼』の見分け方についての記述は少ない。
新たにわかったことはと言えば、『人狼』と呼ばれる理由――寄生に快適なように、本来の宿主だった狼に似た獣に姿を作り変えようとする性質。と
人間が寄生されると、長寿と治癒力、強靭な力を体質として獲得する。……ということだけだった。]
……これだけ、で…
[これだけの情報で、そんな危険な生物が見つかるのだろうか。
迫るスノウへの報告期限からくる焦りと、大した進歩のなかった結果への落胆から深いため息をついた。
―――しかし、宿主本人にも自覚がなくとも、体質ならば誤魔化しが効かないのではないか?
そんな、わずかな希望にも似た推測が脳裏をよぎる。]
貿易商 タイガは、謎の少女 ドロシー を投票先に選びました。
/*
襲撃ロルを書いていたと思ったら
いつの間にか投票ロルだった俺ですこんばんは。
こ、ここからキリングに……キリングにつなげます…!
投票期限ギリになりそうなので、先にドロシーさんに投票しておきますね。
霊能者かもしれない、と思うと少しためらってしまいますが……
―現在&回想・過去のピアニスト―
"軽やかに跳ねるような音から滑りだし、努めて…柔らかくゆっくりと指を動かしながら、序盤のメロディーを追う。"
[音を無くすという体験をした自分が逃げた先は、周りには何もない、ただっぴろいだけの土地。
その海の近くの一軒家を間借りし、毎日何もせず、過ごしていた時のこと。
そこに現れたのが彼女だった。
年齢は6〜7歳程。
ふわふわの長い髪を持つ、小さな女の子。]
[ある日。
ぼんやりと海を眺めていると、ツンツンと背中をつつかれる感触。
慌てて振り向くと、きょとんとした顔の女の子。
どこから来たんですか?と聞いても、首を傾げられる。
おそらく近くにある施設の子だろうと、あそこ?と、ここからでは親指くらいにしか見えない建物を指さすとコクリと頷かれた。]
駄目ですよ、戻らないと。
[そう言っても、また首かしげ。]
[流石に女の子を一人残して帰れる程、薄情ではないので、送っていくことにする。
差し出すと重ねられる、小さな手を握って。
それ以来、抜け出してくるようになった少女は、何をしているでもない自分の傍で黙って海をみる。
喋れないの?と尋ねた事もあったが、帰ってきたのはお得意の首傾げだけだった。]
[それから暫く経ったある日、待てど暮らせど、あの子が来ない。
普段は何をしに来ているのだと訝しんでみても、いざ来ないとなると、心配で仕方がない。
気になって様子を見に行くと、海岸からは少し離れたところで膝を血だらけにして座り込んでいる姿に慌てて駆け寄った。]
[よく見ると転んだ時に手を付いたのか、小さな掌にも擦り傷が付いている。
手当しないと……ほら、おいで、と言えば、素直に抱き上げられたため、自分の家に連れてゆく。
水で洗い流し、消毒し、ガーゼを当ててテープで止めた。
(この小さな身体で、この距離は大変だろう……)
密かに楽しみにしていた気持ち。
それに見ない振りをして、もう来るなと伝えた瞬間。
ほとんど表情の変わらなかった子供の顔がくしゃりと崩れ、ボロボロと大粒の涙を流したものだから。
……盛大に慌てる。]
ハダリー シグルドは、謎の少女 ドロシー を投票先に選びました。
[家の持ち主のものだろうぬいぐるみを差し出しても泣き止まず、抱きかかえてみても泣き止まず。
手当たり次第に物を見せたり、機嫌をとったりするも泣き止まず。
困惑した挙句、ぐしゃりと髪を掻き混ぜて、家主の音楽部屋へと手を引いて連れてゆく。
ピアノの蓋を乱暴に開け、がしゃーんと、叩きつけるように大きな音を出した。
その音に驚いたのか、ビクッと肩を跳ねさせて、真ん丸に目を見開く少女。]
……聞きたいなら……泣き止んでください!
[今思えば、随分意味の分からない言葉なのだが、相当切羽詰っていたのだろう。
その言葉で泣き止んだあの子も、どうかしてる。
そして、その時に選んだ曲がキラキラ星変奏曲だった。]
[その後も、幾度となく家に訪れ、せがまれて渋々ピアノを弾くうちに、音楽のある生活がこんなにも華やかなのだと思い知る。
ピアノを奏でる幸せを感じてしまう。
音楽とは、どうやったって離れられないんだと……。
そんな不幸な幸せに……不覚にも、弾きながら、泣いた。]
"緩やかに、そして軽やかに。
星が弾けるように光る…一粒一粒の重みを音に乗せて…。"
……聞こえていますか?
"変奏曲終盤のアダージョから速い曲調への転換。
滑らかに…たくさんの流れ星が降り注ぎ……音の洪水が、聴いているものをキラキラと魅力する。
指の動きにつられるように、腕の筋肉がピリリと引き攣ってゆくのを感じながら…。"
[親戚に引き取られたという話を聞いたのは、施設の職員からで。
手紙を預かったと渡してくれた。
そこには、『たび、ろーにきおつけて。ありがと。』と、年相応の字で書かれており、思わず頬が緩む。
これから、旅をしたいと言ったのを覚えてくれていたんだ、と。
ろーってなんだろう、と。
名前は、最後まで分からなかった。]
[昔あげたピアニカは、まだ吹いてくれているだろうか。
ろー、ろう……じんろう。『人狼』
施設に入っていた理由。
喋れなかった理由。
……今になってわかる意味。
それに気付けなかった後悔と伴に……。
感情が乗り過ぎ、些かテンポを速めすぎたものの、一息に、最後のクレッシェンドを大いに効かせ、弾きあげたのだった。]
ーメイン・サロンー
[たどり着いたメイン・サロンは、変わり果てた有り様になっていた。
隔壁は下ろされ、おしゃれな家具は傷だらけのバリケードになり、あちこちに壊れたドロイドが散乱していた。]
ひどい…
[周りを見渡す。
どの人も明らかに疲れ切っている。
迷子の少女が、メイン・サロンを出ていくのが見えた。
ドロイドの暴走は終わり、恐れるのは「人狼」なのだろう。
ダンカン氏の執事が、黒髪の男と天井から降りて来る。
あちこちで、乗務員や乗客が忙しなく、しかし周りの人への警戒を滲ませて動く。]
どうやら、ホントに見えてないみたいねー。
どうしようかしら。
[ボロリと涙が頬を伝い、感情的な音楽に息が切れる。]
……僕は、……選べない。
[ダーフィトと話し、疑念を持ってしまった二人。
今日知り合ったばかりだが、H&L社で働いているというタイガ。素朴に笑い、普通に不安がり、清掃ドロイドにも思いやりをみせていた、優しい青年。
いい曲ですねと、ハーモニカの演奏に惜しみない賞賛を送ってくれたハダリー。まだ、作った譜面も渡していない。
主人が音楽好きだと、そういって寂しそうに笑った顔に、嘘はなかったと信じたい。]
……スノウ、いますか?
[そう呼べば、現れるのはフワフワの白い猫。
チリンと涼やかに鈴を鳴らして。]
僕は、……僕に投票します。
[その声に、迷いは無かった。**]
/*
>>357
めっちゃ優しいな!?
トール!?
これそのうち自分で冷凍睡眠に行くんじゃ
いや…自吊りが出た時点で吊りだっけ!?
あれ!?
[能天気に呟いてみる。
だが、これは重要に違いない。
もし自分がせめて、文字でも残すことが出来れば。
もはや、こうなってしまった以上、何をしても結果は変わらないのかもしれない。
だが、変わらないのならば、せめて知る努力をしたい。
目の端に、メイン・サロンを出ていき、どこかへと向かう一団の姿が見えた。]
あそこに、行くか。
[人の話を聞けば、きっと何か見えてくるモノもあるだろう。
知り合いがいたという理由もあるが。]
[人狼で会った場合に、より危険性の高いのは、乗員の方。
信頼されやすく、船内の様子に詳しく、
武器の扱いに民間人より長けている。
脳内の寄生生物で探すなら、乗員からにしようと決めた。
あるいはもっと疑わしい人物が見つかれば、そいつを。
もしも人狼だったら、迷わず自分も殺せ、と告げたダーフィ。
泣きそうな声で躊躇う様子だったベル。
そして、人狼が誰かを襲ったら、迷わず撃てと話した時、
同意できなさそうな様子にも見えたフィオン……。
脳内寄生生物の共鳴が聞きとれなくても、
「人狼ではない」と断言はできないけれど、
聞きとれた場合は確実に「人狼」だと確定できるから。
今日は、フィオンの共鳴の有無を調べよう、と思う]
[それから、白い猫を呼び出して。
乗員・乗客の様子を思い出しながら、
一瞬だけ、苦し気な表情を浮かべてから。
最も人狼の可能性が高いと思われた人物の名を、告げた*]
[天体ホログラフを点灯すると、タイガさんは予想以上に喜んで下さったらしく>>349、私も自然と笑みが零れました。]
でしょう? 喜んで下さって私も嬉しいです。
これ、持ち運びして人が多く集まる場所で点灯できたら良いのですけどね。
きっと皆喜んでくれるでしょうから。
[彼と一緒に、天井に浮かぶ仮初の星空を見上げながら。
その後、彼が読み出した人狼に関連する書物を>>350、私も横から幾度となく覗き込んでいました。
――お父さんが読んでいた難しい本を、内容どころか文字も録に読めないのに、隣で覗き込んでいたことが何度もあったことを。
平和な家族が皆存在した時を思い出しながら。
私の中から何時の間にか笑顔は消え、客観的には物憂げに見えたことでしょう。]
/*
自PCもドロシーさん相手にはRP出来なさそうで……うーんうーん……。
廊下で1回見かけただけでは、怪しむ理由も作れない><
ロール上ではカークさんを疑う
#メモ
ーNルーム/投票した後の事ー
………気分悪いな、これ
[人狼の疑いがある人物の名を告げる
言うだけなら簡単だが他人の運命を左右する行為だ
気分が良くなる人物など居ないだろう]
(そういえば携帯端末持ってたかな…)
[そう考えウエストバッグの中を漁る
警備担当という立場上、自分はゆっくりとホログラム等で確認する余裕が無い
その為、乗客の名前と顔だけを登録して自室に戻らずに確認出来る様にしていた
それを自室に忘れる事がぼちぼちあるのが問題
だが…それ以上の問題に気付く]
[さり気なく重い物を持たされた事には気付かないのは抜けているのだろうかこの店主。
ああ、そう言えばこの船、データ資料室があったんだっけ。
もしかしたら、人狼の記述が見付かるかもしれない。
そんなことをぼんやり考えていた。
飲み物が運び終わったら見に行こうかな。]
[レストランで、彼らの話を聞く。
ダンカン氏の執事ー名はハダリーと言うらしい、そういえばそう呼ばれていたーは、クルーの中に人狼がいるという。
その話題に反応する者、熱心に耳を傾ける者、あまり気にしていないようにもみえる者。
彼らの内心は、どうなっているのか。]
とりあえず、分かるのは、私に人物観察何てことはできない、ってことか。
[ハダリーにしても、今の彼がどうなっているかなど知るよしもない。
ましてや、他の人など、話したことすらない人も多い。
ただ見ているだけでわかるような偽装なら、あれほど危険とされるわけもない。]
あれ…通信機がない…
何処かで落としたのか…?
[携帯端末はバッグの中に入っていた
しかし…父の形見である通信機がないのだ
そういえば…騒動が発端した時に通信で使った後、通信機に付いてるフックを腰のベルトに下げていただけだった
それでは落としても無理はない]
まぁ誰に拾われても大丈夫だろうけど…後で探しに行かないとな
[あの通信機は古いタイプのものだが…父が細工を入れた関係で本来は父にしか扱えない
自分がそれを使えるのは父から教えて貰ったからだ
『親子2人の約束だよ』と、そう言ってた*]
全然関係ないのですが。
私が最初タイガさんを見た時、驚いて固まっていましたよね?
……実は、タイガさん。私のお父さんとすごく似てるんですよ。
本当に、一瞬お父さんが生き返って、目の前に現れたのかと思ったほどにそっくりだったのです。
[気が緩んでいた私は、ぽろっとお父さんのことを零してしまいました。
ずっと脳内を占拠している、清濁併せ呑んだ記憶。
大好きだったお父さん。
でも、お父さんは何時の間にか、変わってしまった。
でも、お父さんはお父さんのままで。
――結果、私だけが生き延びてしまった。
きっと迷惑だろう、反応に困るだろう、と言ってから猛烈に後悔してしまったのですが。]
タイガさん……。
タイガさんは、人狼のこと、どう思いますか?
[父に似ている話題を反らそうと、唐突な質問を投げかけました。
緊急事態の内容や彼が呼んでいる書物や資料のことを考えれば、何も可笑しくはないものです。
彼は、人狼を見たことがあるのでしょうか。
二つのことを告げてから、優しく、真面目そうな彼の横顔をじっと見つめていました。*]
[やはり彼らも、一人でいるよりは集まっているほうがまし、だと考えているのだろう。
レストランから帰ろうとする様子はない。
それは人狼を恐れる故なのだろうか。
それとも、この中に人狼がいると思い、見つけようとしているのだろうか。
あるいは、自分自身が人狼で、機会を伺っているのだろうかーーー
考えは二転三転し、なお深みにはまる。]
…一度、メイン・サロンに戻るか。
[よく考えれば、ここにいるのが全員ではない。
一度、戻って頭を冷やそう。]
/*
>>363
ノトカアアアアア
そして過去回想入れようとしたら時間的に間にあわげほごh
あ、ちょっと>>351は微妙な確定ロールかも。
(>>334は自室での回想なので)
―――船内のどこか―――
[船内のニンゲン達から、
最も人狼の可能性が高いと告げられた名を。
システムは回収し、予測し、計算し、処理する。
やがて、決定をしたスノウの命を受けて、
複数のドロイドが、ある人物の周りをわらわらと取り囲む。
その周りには、船内のニンゲン達も集まって来ただろうか]
ニンゲンとシステムにより、
貴方が現時点で最も「人狼」の可能性が高いと
判断されましたにゃ。
………【ドロシー】
[白い猫は、金色の髪の少女に、
哀し気に碧い瞳を揺らしてそう告げた]
/*
ロールがまとまりません…。
日付変わったら寝ますね、すみません。
見えたところまでですが、
・ノトカーさんが発見役を希望されていますね?
・フィオンさんのロールは、落とした通信機で疑われるためでは?
[ウサギが消えた後も今まで出会った人を思い出していた]
…
[わかったことは一つある。それは私が普通の人間とは微妙に違うこと
まず決まった人物の死を見届け、次に目を開くと違う場所にいること
そして私は人を見ると色が見えること。今は濁っててよく見えないけど…
それに気づいた頃からだろう。私があの言葉を言うようになったのは]
私はただそこにいる…ただそれだけ…
よって、宇宙連邦 防疫隔離規定第3771条により
貴方の身柄はこれより、冷凍睡眠装置に送られます。
どなたか宛てに伝言や、
言い残したことがあれば、承りますにゃ。
[ちりん、ちりん…白い猫の首の鈴の音が、
何処か遠くから響くように反響して、ゆっくりと消える]
医師 カークは、謎の少女 ドロシー を投票先に選びました。
[メイン・サロンに戻って、あたりを見渡す。
誰もいない。
先ほどの喧騒が、嘘のように静まりかえっている。
少し、なにもないと知りつつ佇んでいると、
展望ラウンジのほうから、悲痛な、女性の叫び声>>+12が聞こえて来た。
慌てて展望ラウンジに駆け込むと、そこにいたのは、私と同じく宙に浮かぶ、一人の女性だった。
私は、声をかける。届くかはわからないが。]
あー、私でよければ、一緒に考えるよ。
どうも、同じような状況みたいだし。
私はオクタヴィア。あなたの名前、聞いてもいいかな?
[猫の声が聞こえる…]
ううん。何もない。私はただそこにいるだけだから。
れーとーすいみんそうち…だっけ、それも必要ない。
なんとなくわかる…次に目を開けた時、私はまた…
/*
フィオンさんのは、私も、ご配慮ぽく見えるけど…
「誰に拾われても大丈夫」とか…
ただ、狩人ですからにゃ…護衛欲しい人募集かもですが、あまりこういう方法ではやらないですにゃね…
ん〜。タイガさんは別所にいるので、
シグルドさんとかが拾って(村視点でたぶん狼分かってるし)襲撃場所にぽとん、
しても大丈夫そうかな…?
/*
ただ、配慮してもらったとしても、狩人なら能力行使の活躍とか色々あると思うし…
明日、サシャが希望出してたっけ?
マリエッタとサシャ、どちらか襲撃希望な方に襲撃、になるのかな……また吊理由で頭抱えることになるのかこれ……もう俺も秘話にしたい……
[ベルティルデはこちらを向いたままだろうか。
もしかしたら動かず、呆然と沈黙する己に声を掛けていたかもしれない。
そのどちらでも、どちらでなくとも
彼女に静かに語りかける。]
……俺、やっぱりここに来て良かったです。
案内してくださってありがとうございました。
ずっと頭の隅に何かが引っかかっていたんです。>>433
それがやっとわかりました。
[耳元を撫ぜ、銀のカフス――健康管理装置に触れながら。
彼女の方へと向き、目を細める。
その表情は、感謝の意を示す笑顔にも見えたか。
もしかしたら、"獲物"に狙いを定める"無意識"の破壊への歓喜が零れ落ちたものだったのかもしれない。]
貴女は見ていなかったかもしれないですが。
[そう、切りだして己の中の「疑問」を語り始める。
引退した身とはいえ、軍事用の機械義肢によって構成されたサイボーグと同じように
ただの民間人である己がドロイドと交戦出来た事。
メイン・サロンに降り立ったこともそうだった。
ハダリーは己に配慮をしてくれたのかもしれないが、それでも生身の人間では骨にヒビが入ってもおかしくない高さから飛び降りたのにもかかわらず、足に痺れも、痛みも感じなかった事。>>148
ベルティルデには話した>>314話題もあっただろうか。
それでも全ては伝えていなかっただろう。
ましてや、己がそれらの出来事に対して"無意識"にでも『人狼』だからかもしれない、と感じていたなんてことは。]
「人並外れた治癒力、強靭な力」―――。
ーNルームー
[スノウに名を告げた後(>>344)の事だったか、それとも通信機を落とした事に気付いた後だったか(>>364)
ふと声を掛けられそちらを向くと、サロンでの防衛戦の後何処かへ向かい駆け出して行ったカークの姿があった>>358]
あぁカークさん…無事で何よりだ
いや、睡眠装置に異常等が無いかを見に来た
外傷の有無しか確認出来ないけど…それでも一応ね
警備の打ち合わせ?何か問題でもあったとか…?
[一先ずは相手が無事そうな事に安堵する
彼は自分が把握してる限り、船内で唯一の医師だ
そんな彼の身に何かあっては怪我人が出てしまった時に最低限の処置しか出来なくなってしまう
自分も一応唯一の警備員ではあるがサロンでの光景を思い返すに戦える人物はそれなりに居そうな為、自分はそれ程重要な立場ではない
いや、そういう事情抜きで今は【カークを守る】
完全に信用出来る様な要素はないが、少なくとも声をかける前の自分は隙があり殺そうと思えば殺せたはず
不養生な事を過去に何処かで知る機会があったのならそれも守りたいと思う理由に加えられただろう
とにかく、彼を信じて守りたいと…そう考えていた]
―第1エリア/Nルーム――
[声を掛けた後、フィオンとは幾らか言葉を交わしたか。
船内の警備や、諸々の設備のことなどを確認してから]
フィオン、君も警備とはいえ、
自分自身のことも、大切にするんだよ。
もしもの時には、自分の身も、ちゃんと守るように、な。
[彼女から、逆に自分のことを何か問われるか、
案じるような言葉があったなら。
俺のことは、心配するなよ。と告げるだろう]
警備担当乗員 フィオンは、医師 カーク を能力(守る)の対象に選びました。
──── 展望ラウンジ ────
[程なくして、展望ラウンジに人が来たらしい。
女性の声が近づく。
────オクタヴィアさん……か。あれ……?"あなたの名前"……?誰に向かって聞いてるの?ここには私しか……
そう。ここには私しかいないはずなのに。
オクタヴィア、と名乗る女性は名前を問うている。
ゆっくりと、振り返る。
そして、相手の姿を捉えた時、私は目を見開いた。
私と同じ、宙に浮いた女性。
その目はしっかりと、私を捉えている。]
あ…………あなたは……
同じ……?私と…?
[問いかけた質問に、彼女が答えるのを待たずに
人工天体の淡い光にのみ照らし出された
漆黒の獣は、彼女にいつかと同じ絶望を、悲しみを
―――――鋭い爪と共に、*振り下ろした*]
[感じたものは、恐怖。
相手は私を認識している。
つまり、私が見えている。
この姿になってから、どんなに知らない人が近くにいようと恐怖は感じなかった。
なぜなら、相手が自分を認識していないから。
でも、彼女は────]
あ………ぁ…………
ごめんなさ……………私……人と話すの怖くて……
わ、私は……アイリス……サーヴェスタ……です…
[ガクガクと震えながら言葉を紡ぐ。
心の中ではいつものように、大丈夫、大丈夫と落ち着けながら。
そんな時、残酷な投票が行われているとは知らずに。]
/*
手さぐりでほわっと仕上げました(ダウ○ー風うたい文句)
ちょっと不意打ちぽくなってしまったのと、
設定を押し付けた感ががが……
回想か、赤ロルか、灰ロルで最後のベルさんを回収していきたい……(反省)
/*
オズの時と同じ文体過ぎて中身透け不可避
やっ、やめろやい!!
スノウちゃんからはガン透けふふふとか言うのやめてください!!!!(震え声)
/*
フィオン、ごめんね。
夕方くらいには、これ言おうと思って探してたんだけど、
リアルと赤ログで手いっぱいになってしまった。
今日云う必要はないけど、明日以降も護衛しなくていいよ、
の意味で多分通じると…いいなあ。
フィオンさんは、通信機落としてくれたから、
明日吊られる心の準備してくださってる感じですが…
と思ったら、ああああ〜〜〜。1分違いで、フィオンさんが先に、
護衛ロルしていた…遅くなってすみません><。。
[彼女は誰もいない倉庫の中、一人たたずむ]
…そろそろ、かなぁ
[目を開け続けるのも限界らしく、そっと目を閉じる]
今度は…一緒に居られるかな
[そして彼女が目を開こうとした時、その倉庫には本当に誰もいなくなった]
/*
またもやお返事遅れてすみません(震え
シグルドさんは充分頑張ってますので焦らなくとも大丈夫ですよ〜
思った通りに行かないのはあるあるな所もありますしね💦
はい、改めてよろしく&パンプキンプリンありがとです!(もふもふ
――爪の行方――
[思えば、お父さんが人狼となって、私とお母さんを襲おうとした時。
あの時も、星が煌く美しい夜空の下でした。
お父さんと似た人は、本当にお父さんそっくりでした。
――狼の姿まで。
――タイガさんも、お父さんと同じ、人狼だったのです。
[トールから自分へ注がれる眼差し>>323に
何の意図が含まれていたかは読み取れなかった。
手当についての話が出たならばそれこそお医者サマに
頼んだと言っただろうけれど、聞かれなければ、
じとりとした視線を躱すように目を逸らしただろう。]
…ん、ああ。
由緒正しいヤツだって聞いてるけどなあ。
それでもカッコ悪い家紋だよ。
[何かしら言おうとしたのか、口を開きかけてから
少しして続けられた言葉を聞けばダーフィトは苦笑した。]
無理に褒めなくていいって。
俺だってダサいと思ってるんだから――…それに。
[フォローをしてくれたのだろうか
にっこりと笑うトールの方へぽつりと。]
[その話題を切り替えるように、
とある疑問を呈したが、それを聞いたトールの顔色が
悪くなったように感じたのは>>327気のせいだっただろうか。]
会ってないな。
…ただ。第一エリアは通路も多い。
すれ違った可能性も、ある、が……。
[慎重に言葉を選びながら口にする。
トールの顔にはいよいよ動揺が色濃くなっていたかもしれない。]
――…聞いていないなら仕方がない。
直接、聞きに行くさ。
[曇り顔で言葉を切るトールへ場所を聞けば
自分で確かめて欲しいとでも言うように
続けざまに言葉が吐き出された。
"ハダリー"はレストランで、"タイガ"の場所は分からない。
それだけが聞ければ十分だっただろう。*]
[トールへと礼を言い、立ち話を終えて
レストランへと行く前に"タイガ"という男を探しに行くことにした。
"ハダリー"が誰かと一緒に居るのなら、それはそれでいい。
今は"タイガ"という男がどこにいるのか分からない。
それが、問題だった。]
名前だけで顔も分からねえんじゃ探しようがないだろう…
[人気のない廊下を早足で移動しながら、
どこにいるのかも分からない相手を探す。
何とも非効率的だったが、誰かへ助力を願い出ている暇もない。
メイン・サロンを抜ける際、遠くから人の声>>363>>345が
聞こえてきた気がしたが、声の主の元へは向かわずに
第一エリアの奥へと足を進めて、そして。]
[いつか、自分が大乱闘を起こした廊下の傍。
ドロイドに囲まれた金髪の女(ひと)の姿>>370を見つければ
手を出すでも、ドロイドを助けるでもなく
微かに聞こえた鈴の音>>369と共に何処かへと
連れて行かれる人の姿を黙り込んで見送った。
――…疑いをかけられるということはこういうことだ。
白猫を呼び出し、ダーフィトがスノウへと告げたのは、
…顔だけを記憶していた長い髪の物静かなひと(マリエッタ)。
今現在、疑いを向けている相手の存在を知らなかった時、
人々の影に隠れるようにして静かに存在していた様子を
ダーフィトは当時は怪しく思っていた。
カークはああ言っていた>>274が、
空気のように自然にその場に馴染んでいれば
ほんの僅かな間にいなくなっても気付かれはしないだろうと。
もしも、第一エリアへの侵入者が彼の人だったならば。
そう思って、いたのだ――。]
[人狼の疑いがあるならば、仕方がない。
…ただし、自分が眠ってしまえば何も出来なくなる。
それだけは避けなければいけない。]
―― … 眠るわけにはいかない。
[システムに選別された『ドロシー』が
連れて行かれるのを見つめ続ける
ダーフィトの頭の中には、それだけが。*]
本物と作り物の差はあれど、共に夜の帳の中、満天の星々が輝く下で。
十数年振りに、美しく、気高い獣の姿を見ることになりました。
ただ、あの時と決定的に違うのは。
獣の美しい毛並みの色と 振り翳した 爪の矛先 ]
[過去は、獣は自らの爪を 自身の首へと突き刺し 命を絶ったのです。
――人の心が残っている間に、人間のまま死にたい、と自害したのです。
今回は、獣は自らの爪を 私へと振り翳し 私の命を絶ったのです。
――目の前の、優しく親切だった男性だった獣には、人間の心は残っていたのでしょうか。
[私は、周囲の暗闇と同化した漆黒の獣に、朱で染まった腕を伸ばしました。
伸ばした腕が届いたかは、私は既に知ることは出来ません。
腕を伸ばすだけの力は既に無く、重力に負け音を立てて堕ちたのか。
例え届いたとしても、それは無慈悲に振り解かれていたでしょうか。
もしくは――――。
目の前が、見えなくなってきました。
もう、時間が無いのに。伝えたいことが、いっぱいあるのに。]
……さよ……う……なら……。
[どうして。
もっと言いたいことが、あるはずなのに。
眼前の漆黒の獣の下へと這おうとしたのですが。
もう、動かない。動けない。
私の生命が停止するのと同時に、天体ホログラフの灯りがふっと切れ、周囲は完全な漆黒と化したでしょう。*]
/*
スノウちゃん、色々と調整、連絡等々ありがとうございました!
しばらくお別れですが、青い世界で見守ってますね……![もふもふもふもふ]
墓下秘話あぁぁ……(あったら延々と墓下からスノウちゃんもふってそう)
タイガさんにも「本当にありがとうございました! 墓下で再び会える時をお待ちしています」とお礼伝えておいて下さいね(墓下へ狼を引きずり込もうとする村陣営の鑑)
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