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次の日の朝、薔薇園芸家 ローゼンハイム が無残な姿で発見された。
夜が明け、悪夢は現実のものとなった。
人狼は確かに存在するのだ。そしてその血腥い牙で我々を狙っている…。
人々は苦悩の末、最終手段を取る事にした。
投票により、1日に1人ずつ疑わしい者を処刑する。
例え無辜の犠牲者を出すことになろうとも…。
現在の生存者は、軍属 ローレル、将官 ギィ、医術師の卵 ウェルシュ、ウエイトレス アリーセ、図書館職員 リュカの5名。
「おーい。またローゼンハイムさんが自殺未遂してるぞー」
5人がのほほんと(?)朝食を楽しんでいる頃。
集会所の一番奥の部屋では、自警団員のひとりが仲間を呼んでいました。
あのアーヴァインさんに何年も付きまとわれて精神的に参っていたところに、騙されて見合い会場に連れてこられ、さらに強制的にお見舞い第一号に連れていかれると聞かされて、プッツンしたようです。
しかし神経衰弱気味のローゼンハイムさんの自殺未遂はこれが初めてではないので、自警団員たちはてきぱきと応急処置を施したうえで、ケルベロス医院へ連れていきました。
「うーむ。ローゼンハイムは可愛いんじゃが、やはり精神面が弱いのー。
そこに付け込みたいんじゃが、付け込む前にこれじゃからなー」
ケルベロス医院別館の最上階特別室で、両手両足にギブスをはめた人外 アーヴァインさんが、溜息交じりにこぼしています。
「他の嫁さん候補たちは、そんなに精神弱くなさそうじゃから、大丈夫じゃろ。
次は<<医術師の卵 ウェルシュ>>と<<軍属 ローレル>>あたりを呼ぼうかのー」
ウエイトレス アリーセは、医術師の卵 ウェルシュ を能力(襲う)の対象に選びました。
ウエイトレス アリーセは、軍属 ローレル を能力(襲う)の対象に選びました。
≪時間進行について≫
1日目(48h)=キャラ視点1日の予定でしたが、思ったより時間軸進まなかったので、
2日目(48h)とあわせて、キャラ視点1日に変更で。
[>>1:109 女性陣のあれそれを傍観者然として何となく見てみたら、今度は僕に飛び火したらしい。
勿論避けようとしたけれど、振り払う訳にもいかないし。結局最終的にはプニプニされることになる。
頬にその白い指が触れる。何方かと言えばこそばゆい感覚。>>0:164そこについた小さな切り傷を見つけたけれども、ちゃんと見えないのと…状況が分からないので治しようはないが。
自分の頬は流石に女性陣と比べれば硬めだろうけど、柔らかさも残っていただろう。]
ちょっ…2人ともっ…?
[>>1:112 今度はリュカさんがにじり寄ってくる。
いや、逃げることは出来るけど逃げない。恥ずかしいしドキドキするけど得…とはなんか違うな、少なくとも別に構わないだろうと思ったから。
そのまま両方からなのか二人が交代でなのか、頬をプニプニとされるだろう。]
[それは、桃のババロアを漸く食べていた頃。
自警団員の一人がやって来て、自分とローレルさんが見舞いに呼ばれた事を知る。
その系列なのか何なのか、何かゴタゴタしてるけど、他の自警団員。]
あー、僕らが一番最初になったか。他の人見送るよりは良かったと思うけどね…
[>>1 視線が向いたのに気がついて、合わせる。
見舞いに行けば、そのまま結婚させられようとするのだろうか…どうやら、向こうでも何か抵抗は出来そうにせよ。でも…と、悩ましく思う。
自分が結婚させられるのは勿論嫌だが。此処にいる他の人がそうなるのも嫌である。だから、彼女らの事がどうも気になるのだろうか。]
あ…ウェルシュさんもして欲しいのかと思ってつい。
[>>2リュカと二人で、ぷにぷにしていたが手を止めて離れる]
あ、リュカさんでも、ローレルさんでも、ぷにぷにしていいですからね。
[さりげに自分だけは外して、二人を差し出す]
ウエイトレス アリーセは、医術師の卵 ウェルシュ を投票先に選びました。
[食事中にばたばたとあわただしいようである。
何があったのかと、心配げに辺りを見渡している。
さらに食事が終わるころに、告げられる事に目を大きくし]
え……ローレルさんと、ウェルシュさんが?
あの…、大丈夫なんですよね?
[何がとは解らない。誰ともなしに聞いてしまう]
[食事中にばたばたとあわただしいようである。
何があったのかと、心配げに辺りを見渡している。
さらに食事が終わるころに、告げられる事に目を大きくし]
え……ローレルさんと、ウェルシュさんが?
あの…、大丈夫なんですよね?
[何がとは解らない。誰ともなしに聞いてしまう]
………ぁっ
[何か声をかけるべきだと思うが、何を声をかければいいのか解らず、声をかけようとしたがすぐに沈黙してしまうのであった]
医術師の卵 ウェルシュは、医術師の卵 ウェルシュ を投票先に選びました。
されたかった訳ではなかったが…
[>>4 満足したのか一歩離れる様子のアリーセさんに…しかし自分以外の二人を名指すのを聞けば。]
してきた人にし返すでしょう、そう言われたら。
[そう言ってアリーセさんとリュカさんの頬をプニプニ仕返そうとする。]
えー…私達が呼ばれるのー…?まああれに接近とかは絶対にさせないけど
[謎の自信。奴を倒せずとも倒されない自信はあるようで。]
ふぇ!?
私でなく、リュカさんだけでいいと思いますよー。
なんだかんだと私、良くされていますし。
[文句を口にしつつも>>6、仕方ないとばかりに大人しくされているだろう]
見たいですよ…。
ローレルさん、頼もしいですが、女の方ですし、やはり心配になりますよ。
何と言っても、あれですし。
[>>7心配そうに見てしまうのは、仕方ないだろう。
そういえば、回避できるあれ…ここで直接聞いていいのだろうかと迷ってしまう]
[美味しそうに桃のババロアをもぐもぐと食べていると、慌ただしい自警団の様子になんだか嫌な予感がした。]
ま、まさか、アイツが誰かを呼んだとか?
[ただの予感なのに、何故だかピンとくる何かがあった。]
[ギィの呟きが聞こえる>>10]
ローレルさんとウェルシュさんが呼ばれたみたいですよ。
[と聞いたことを伝える。
どこか重苦しい空気だから、桃のババロア、美味しいですとつけたすが、うわべをすべるだけかもしれない]
/*
夕方まで行くかなぁ。
かなりゆっくりだものね。
あがあがあがあが
つかカップル出来るのかな(遠い目)
私、ボッチでいいのです。ボッチで。
でも何つーかウェルシュさんに誤解与えている気もして、え、どっちの意味で?
どっちもの意味でw
はてさてどうするか。
迷いすぎる
どうでしょう?
無理……なんじゃないですかね。
ここの人たち、かなり強引ですし。
[>>12少し考えるが、自警団員の様子を思うと、首を振る。
一つ思いつくが、ここで言うのもどうかと思い、口を開けてすぐに閉じる]
[今更だけど、女性2人の頬をプニプニしようとすること自体中々ない事な気がする。いや、男のはいらないけど。
桃のババロアが人気なのはいいことではあるけれど。
そろそろ、全体的にも食事が終わる時間だろうか。]
昼にカフェメニューなら、アリーセさんと料理の何かするのはその後かな?
[夕方に「迎え」が来るならその前だろうか…と。]
/*
そうだね。それがあったね。
けど時間的うんにゅん考えるなら、ここはしない方がいいだろうね。
つかお昼の用意もすっ飛ばした方がいいと思っているのがここに。
この低速具合、やっていたら、間に合わないだろ。
つー事でどこかでぐるぐる一人ロるするかね。
つかギィさん、ローレル気になるならこーローレルとと…
が、二人とも忙しいみたいだからにゃぁぁぁぁ
――ぁ……。
[ウェルシュに言われて、約束をしたのを思い出す>>14
確かにそうなるが、視線を泳がせて考え]
ここでやるのは止めておきます。
そのかわり、あれから逃げる事が出来た時に教えてください。
約束
[指きりと小指を差し出す。その時は来ないかもしれなくとも…]
……ったく。
[>>15 アリーセさんにそう言われたら髪を片手でガシガシと掻く。
何たってこんな…皆が見ているような所で。いや、恥ずかしいだけなんだけどね。
改めて、指を差し出して。]
それじゃ、約束な…
[そのまま絡めるのだった。]
/*
!?!?!?!?!?!?!?!?!?
!?!?!?!?!?!?
ウェルシュさん卑怯だ。
その使い方は卑怯だ。
めっちゃドキッとしたじゃんか!!
つかフラグが建っているのか!?
建っていたのか!?
ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
/*
つかどう反応しよう。
ボッチでいいよ。ボッチでとか言っていたから、この展開に、ふぉあー
つか、まー窓かこったらうん。まー。
けどけどけどけど、ふぼぁぁぁ
うーん…過去の例を考えれば、たぶん1日か2日くらいでまた会えるとは思うけどね……
[ローレルとウェルシュが呼ばれた事について、心配そうな顔をするアリーセ>>5といっしょに行けないかというギィ>>12に、そう告げる。
読んだ本に載っていた、何代か前のGが同じようなことをやった際の記述と似たような状況。
その時は今回より人数が多かったから、日数がかかっていたようだが、この人数ならそう時間はかからないだろう――と。
もっとも、あのGが居る場所に連れて行かれるのだから、いくらけが人とはいえ油断は禁物なのだろうが]
……?
[怒ったようにも聞こえたので>>16、何かおかしな事を言ったのかと考える。
が、何もおかしな事は言ってないし、なんだろうかと考えようとするが、指は差し出されるので考える事は放棄する]
はい。約束ですっ…。
[指を絡め、お決まりの文句を言って、指を離す]
……ウェルシュさん、今のは、卑怯です。
[突然名前を呼び捨てにされるので、赤くなった顔を隠すようにそむけてしまう]
会えるのですか?
てっきり二度とというか、何かされるとかいろいろと想像しましたけど、大丈夫なんですね?
[知識があるリュカに>>18すがるように問いかける。
自分が知らない事も、知っているだろうと思って]
えっ、いえいえいえいえ、大丈夫ですよ。
約束しましたから。
リュカさん、ど、ど、どうして下がっているのですか!?
[>>19リュカの行動に、急に恥ずかしくなり、赤くなって、慌ててしまう]
[なにやら、仲良さそうにしてる二人を眺め、僕もアプローチした方がいいよななんて思ったりしながらポケットを探る。
ちゃんと持ってきているそれを握りしめ、ローレルの傍に行く]
あっ、ローレル。君に渡したいものがあるんだ。
[少し緊張しながら取り出したライラックの押し花の施された髪飾りを取り出すとローレルに差し出した。]
これ、すごく大切な物なんだ。だから、受け取って欲しい。
うーーーん。
少なくとも、私が読んだ自伝の著者が、当時のGが似たような事やらかしたのに巻き込まれた時には、数日で集められた面々がまた会えたそうだけど。
でもそんときは、今回と違って麻婆団?とかいう人たちがかかわってなかったぽいし。
Gも代を重ねて悪質になってる可能性もあるから、確実に、とは言えないかなー。
[たぶん大丈夫だとは思うけど。
もし違った場合に備えて、多少の覚悟はしておいた方が良いかもなー、と]
でもまあ、正直なはなし。
ローレルとウェルシュの2人が、そうそう黙って好き勝手されてるとは思えないけどねー。
…まるでクローンのように同じ行動を繰り返しているのだというのだし、じゃあそれもそうなのかもしれないな。
[>>18 分断されなければいいけど、と考えながら。
そうして、指切りをしていれば数歩下がる彼女には>>19、目の前で慌てている人>>21がいるからかそこまで焦らずに。]
うぅん、大丈夫だ。
…お菓子とかカフェメニュー、楽しみにしてる。
[そう言いながらも苦笑はしてしまうのだった。]
…これから、そう呼んでもいいかな?
[小声のままでクスリと笑い、卑怯と言われても何食わぬ顔。]
…卑怯でもいいよ。僕の場合は誠実でさえないかもしれないから。
[チラリと一瞬アリーセでない方を見て。]
アリーセに、は純粋な気持ちである自信があるんだけどな。
[こんな時だというのに、少し混じった苦い笑み。
それは、ここに巣食う罪悪感なのかもしれないと内心で思う。]
― → 厨房 ―
[朝ごはん食べたばかりだけど、下ごしらえは早めにしとこう、と。早めに厨房へ向かう。
歩くたびにカランコロンと鳴る下駄をスリッパに履き替え、浴衣の袖をタスキでまとめ、真っ白いシンプルエプロンを装備]
昨日作って冷凍しといたカツはあるから、カツカレーとかミートカツスパとかは簡単に作れるねー。
玉ねぎと人参とニンニクとセロリをフードプロセッサかけて、ひき肉と一緒にバターで炒めて、小麦粉とトマトジュースと水とコンソメとケチャップぶち込んで、煮詰めればとりあえずミートソースは完成ー。
カレーは、ジャガイモと人参と玉ねぎと豚肉とローレルベイリーフを、炒めずにそのまま圧力鍋にかけてー。その間にカレー粉を油で炒めておいてー。水と一緒に圧力鍋にぶちこんでー。ケチャップとソースとマヨネーズとバターとしょう油もぶち込んでー。あとは煮込むだけー♪
[『カフェメニュー』と『喫茶店の定番メニュー』を勘違いしているが、だれからもツッコミが入らなかったら、そのまま料理を続行してしまうだろう]
ボウルにドライイーストとぬるま湯入れといて、別のボウルで強力粉に砂糖と塩入れて混ぜて、ぬるま湯につけといたドライイーストを混ぜて、全卵混ぜて、あとはストレスをたたきつけるように練って練って練って練ってたたいて練って練って練ってたたいてーっと。
そこそこ固くなったら、つまんで回して伸ばしたやつを、フライパンで素焼きしたらナンも完成ーっと。
さすがに釜で焼くとか、本格的にはできないのが残念ー。
果物はあったはずだから、搾ったりミキサーかけたりでジュースつくるのとー。
コーヒーと紅茶はその都度淹れるのとー。
あと、パフェは外せない。これ重要、最重要。
悪質って…あれ、どんな生き物なのですか。
[詳しいリュカの話を聞くが>>23思わず嫌悪感に顔が歪んでしまう]
でも大丈夫と思う事が一番ですよね。
……。
[こそっとつぶやいた言葉に大きく頷く。
邪魔?なんでだろうかと首を傾げ>>24]
邪魔なんてことはありませんよ。
つぶあんたっぷりの小倉トースト。
生クリームたっぷりのチョコバナナクレープ。
表面をカラメルでパリッパリにしたフレンチトースト。
フルーツてんこ盛りのパフェ。
メガ盛りパフェ。
ギガ盛りパフェ。
あとは、何を作ればいいかなー?
[食材の用意とかクレープ生地を焼いたりとかしているだけで、まだギガ盛りとかはしていないよ!
その辺は注文があったら作るつもりだよ!!]
も、もちろんです。
びっくりしましたが……嬉しかったです。
[通信機のやり取りだから、小さな声だが、さらに小さな声になってしまう]
っ、そんな事は言わないでください。
ウェルシュさんは、ウェルシュさんなんです。
誠実とかはどうでもいいのです。
ウェルシュさんだから!!
[まくし立てた後、視線が泳ぎ]
もー…私だって…………純粋と言うか好き、ですよ?
ってリュカさん、お手伝いをしますよ。
[なぜか赤い顔を隠すように、リュカを追いかける。
厨房に行くと、手際よくどんどん料理していくリュカに、すごいなと思わず声をかけないで眺めてしまう]
将官 ギィは、医術師の卵 ウェルシュ を投票先に選びました。
……どうでもいい事はないだろうに。好き、なのは僕もだが。
[好きという2文字はどうしても意識してしまうなぁと思いつつ。
基本的に誠実であるべきだと育てられた僕にとって、自分の現状は誠実でない気がして。]
今はお昼作るだろうから…ドジされても困るので、昼食べた後で…ちょっといいかな。
[それだけ言って、一先ず使うのをやめるのだった。]
…行ったな。それじゃ僕もお昼まで何処か行くかな。
[>>34 ローレルさんはそこにいたかどうか。
どちらにせよ、一先ず広間を止められさえしなければ出て行った。]
解ります。
基本はお店で賄いを食べるんですけど、休みの日とかはいつもそうです。
しかも、うちには多食らいの弟がいるので、安くて量を作るかも考えるんですよね。
[>>35に、あ…弟は元気なんだろうかと、ちょっと思ってしまう]
はーい。もちろんですよ。
[]いわれたことをぱっぱっぱっと済ませていく
そうですか?
ウェルシュさんだから、どんなのでもいいのですよ。
[少しだけすねたような口調になるが、好きと言われると、黙ってしまう]
は、ははは、はい。もちろんです。
[気を使ったようだが、果たして何事もなく作り終えるかどうかは神のみぞ知る]
休みの日は時間かけて作っても良いんだけどねー。
仕事おわって帰った後、手間かかる物あまり作りたくないし、時間はもっと掛けたくないし。でも美味しいものは食べたいから。
[エビフライまっすぐに揚げるのは、食堂勤めのアリーセのが上手そうだから、お願いしようかなー]
でもよいだけで終わりません?
つい普段しない場所の掃除したりしていると、時間なんてあっという間に過ぎますよね。
のんびり過ごすと、ぱぱっと済ませてしまおうと思うし…。
ある意味時間をかけて料理するぞーって気合入れないといけない気がします。
[ポテトサラダに入れる野菜を切りながら]
リュカさん、ポテトサラダには玉ねぎ入れる派ですか?
わたしは、玉ねぎとベーコンと人参をみじん切りにして、軽く炒めてから投入する派だなー。
甘みが出て美味しいと思うけど、人それぞれ好み違うよねー。
[パスタはゆで時間が大事だいじ。芯が微かに残ったアルデンテって難しいよね]
そういうのもあるのですね。
私のところは、手を抜く時はきゅうりだけ、頑張る時は、卵を入れたり、明太子を入れたりですね。
んー…今回は玉ねぎ入りにしましょうか。
[他の人はどうなのか考えながらも、玉ねぎ入りのを作り]
次は何をしましょう。
/*
お昼作る。お昼食べる………があると仮定して、間に合う気がしねw
大丈夫だろうか。
つかローレル大丈夫?
[中庭のベンチに座って上を見上げていた。特に何をするでもなく。
恋愛的な感情は、相手が無くては成り立たないけれど。自らの気持ちさえどこまで真なのか…全て脳から指令を受けた幻覚だとも考えられなくもないけど。
誰かに自分の作ったご飯を美味しそうにもらうことも、これ程までに嬉しいと思ったのは初めてだった。
此処に来る前に何度か見たことはあったけれど、その時には特に思うところも無かったのに今はこう思っているのは、この状況下だからなのだろうか。
それは…約束をした彼女にも言えることだけど。彼女の場合は前から繋がりがあったからか、この状況下でなくともあり得たのではないかと思う。
でも……と。今抱いている気持ちが、恋愛感情ではなくて。憐れみなどから生まれるものなのかどうか僕には分からない。
ただ、一つ思ったのは。遠い目をしていた彼女には、胸が痛んだということ。]
[どうするかと聞いたが、飲み物を用意もする。
と言っても、フルーツを切ってサイダーをついだものだが。
これくらいでいいのではないかと思い]
リュカさん、これくらいでいいのではないでしょうか?
多く作っても、自警団員にってなるのは嫌です。
あいつらに与える食べ物なんてありません。
[服の恨みがあるのでじとっとした目で言ってしまう。
少し言葉を切って考え]
あの…唐突ですけど、一つ聞いていいですか?
美味しいですよ。
明太マヨですから、一度試してください。
[明太子を進めて>>47、生クリームなども作り、他のフルーツも切っておく]
ははは…洗い物って大変ですよね。
作るのは楽しいのに……。
[はぁっと山積みの洗い物を見つめる]
ですよね。
あれですかね…残り物にはタバスコ大量に入れておくとか、それくらいは許されますよね。
[少しだけじと目で提案をする>>48
が、すぐに視線を泳がせて]
ズバリ聞きます。
リュカさんは、気になる方はいらっしゃいますか?
[聞いたのは、邪魔かと言っていた時の事が気になったからである]
まあ、後片付けまでが一セットでのお料理なんだけど。
いっそ片づけだけ自警団に押し付けようか…
[作るのは楽しいのに、という言葉に力いっぱい頷いて。
タバスコ云々には「でもそれはそれで、料理が勿体ない」と苦笑していたが]
…………ぅえ!?
[気になる方、という言葉にうっかり包丁を落としそうになる]
そうしましょ。
そうしたいですが、綺麗になっていなかったら嫌ですものね。
[はぁ。ただ洗えばいいというものではないので、提案に乗りたいが乗れなかった]
ってあぶ……私が突然こんな事を聞いたからですよね。
すいません。でも…気になったので。
/*
ぶっこんだよー。
ぷっこまないといけないと思ったもの。
時間的にも。
つかウェルシュの悩みを見ていると、重婚良いよね←
あ、でもここで失恋もおいしいと思ってしまう私がおります(
まあねー……まあ、食洗器はあるから、お皿とかはそれに掛けとけばいいだろうけど。
[きれいになっていなかったら嫌、という言葉に納得した。
軽い食器をいくつ洗うより、大きなボウルや圧力鍋などを洗う方がある意味手間がかかるのだg]
………いや、まあ。
こういう状況だし、ある意味当然の疑問ではあるけど。
気になるっちゃ気になるけど、先方は多分うにゃむにゃうにゃにゃ……
そ、それ言ったら、アリーセは?
[言葉を濁しつつ、視線を逸らしていたが。
気を取り直して反撃に出てみようかと]
でも慣れていない人は、入れ方も雑ですよ。
そんな入れ方したらーってなります。
[まー綺麗にしましょと洗い物をはじめながら]
ん?なんで……私ですか?
[洗い物の手が止まる。視線を泳がせた後]
リュカさんが言ったら言いますね。
ああ…わたしも使い始めたばかりで慣れてない頃は、食器と食器の間に、洗剤の溶けたのが残ってたりしてたわ。
[圧力鍋をガシガシ洗いながら、視線を泳がせるアリーセを見て]
…………じゃあ、アリーセが言ったら言うわ。
[逃げた]
狡いこと言ってる気もするけど。
でも、言いにくい……
[アリーセとウェルシュの指切りしてた様子を思い出して、小さく吐息を零す]
解ります。私もそうでした。
なれたらそんな事はなくなりましたけど。
[再び手を動かそうとするが、やめて]
リュカさん、それは…。
でしたら、後で皆さんの前で聞きますよ?
[ちょっとだけ意地悪をする。
別に言ってもいいんだが……。]
最初はだれもが通る道だよね……
[食洗器の話題には、そう頷いていたが。
皆の前で、という言葉に今度はこちらが視線を彷徨わせ………小さく溜息を吐く]
さっき。アリーセ、指切りしてたでしょ。
……ちょっと、羨ましかった。
[こちらの心境はバレてるんだろうなー、と諦めてそれだけ白状する]
/*
表情の選択に迷った。
これ使おうかとも思ったけど、会話の流れ的にやめておいた。
オレサマ、オマエ(の料理)マルカジリ
………だ、そうですよ。
[通信機のオフの機能なんて知らない為、ウェルシュが切っていなければ、会話はだだ流れだろう
卑怯だと思いつつも、それだけ告げる]
ちょっとですか?
[肩をすくめる。それが何を指すか、誰を指すかが解るから]
私は嬉しかったです。
指切りした事が……。
[言わせたんだから、これくらいは言わないとと、口にする。
指を絡めた手を見つめながら]
聞いたからには言う。
たぶん、もしかして、そんな気がしたから。
通信機で繋がっているから、知っている人だから…もしかしたら、そう思った。
でも、嬉しいのはある。
行ってしまうのは、悲しいのはある。
けど……同時にリュカの事が気になるのもある。
もしかしてって……。
一緒にとか、うん、知ったらどうするかは解らないし、それでも……。
ってずいぶん混乱しているな。私
意味は、ローレルはアイツに渡さないって感じかな。
[そんなことを彼女の耳元で囁く。ただ、本当に言いたいことは言えないまま]
僕には兎も角、彼女に失礼な気がするが…
[あぁ、なんかしたり顏されている気がする。]
全部バレているのか…アリーセがどう思うかも、正直気掛かりではあるんだけど。
[そう言って数秒スイッチを切って、また繋ぎ直した。]
そうだろうなぁ。
[少し前に指切りしていた手を見る様子に、苦笑交じりに零して。
この話はもう終わりと言うように、次の鍋をがっしがっしとたわしで洗い始めた。
洗い物が終われば、広間にカフェメニュー(というより喫茶店の定番メニュー?)を運ぼうか*]
あぁっ、もう………!
[何故か急に中庭で声を出した男が一人。
大声ではないから厨房や広間には聞こえないと思うが。
胸を掻き毟りたいような、そんな気分。]
[洗い物が終われば、作ったものを運ぶという。
一緒に運ぶ最中、小さな声で]
リュカさん……ごめんなさい。
[リュカには意味が解らないかもしれないし、どうとるかも相手次第だが、一言謝罪を口にする]
……?
私ですか?
言いましたよ。ウェルシュさんだったらいいのですよって。
それに――。
[一度言葉を切る。顔を見えないとは良い事だ。
だから声だけは明るく]
好きな人が幸せなら、それが一番なんです。
1.カツサンド(肉は豚、鳥、猪、馬、鹿、熊からランダム)
2.カツカレー(肉は〜略〜)
3.ミートカツスパゲティ(肉は〜)
4.カレー(ライス・ナン選べます)
5.エビフライつきオムライス
6.小倉トースト
1.コーヒー
2.紅茶
3.生絞りオレンジジュース
4.ミキサーでリンゴジュース
5.ミキサーでバナナミルク
6.ミキサーで野菜100%+青汁ジュース
1.フルーツパフェ
2.チョコバナナクレープ
3.焼きプリンの生クリーム&バニラアイス添え
4.小倉抹茶パフェ
5.チョコパフェ
6.ギガ盛りパフェ(直径1(6x1)0cmの皿に高さ3(6x1)0cmまで積んでる)
1.カツサンド(肉は豚、鳥、猪、馬、鹿、熊からランダム)
2.カツカレー(肉は〜略〜)
3.ミートカツスパゲティ(肉は〜)
4.カレー(ライス・ナン選べます)
5.エビフライつきオムライス
6.小倉トースト
1.コーヒー
2.紅茶
3.生絞りオレンジジュース
4.ミキサーでリンゴジュース
5.ミキサーでバナナミルク
6.ミキサーで野菜100%+青汁ジュース
1.フルーツパフェ
2.チョコバナナクレープ
3.焼きプリンの生クリーム&バニラアイス添え
4.小倉抹茶パフェ
5.チョコパフェ
6.ギガ盛りパフェ(直径3(6x1)0cmの器に高さ1(6x1)0cmまで積んでる)
なーんでもないです。
[ぶんぶん首を振る>>62]
良いですが、やっぱり多いですよね。
これ…食べきれるのでしょうか?
と言うよりカフェというか喫茶店ですね。
[>>63の運んだものを見て、ぼそっと言ってしまう]
/*
というか昨夜の独り言みられるの恥ずかしいが
でも、あれは卑怯は変わりない(ドキパ
つか、背後がよく解ってないから、天然言われるんだろうな(遠い目)
そこからですか?
カフェだと、だいたいワンプレートが多いですね。
後は…丼と言う名でお皿ででてくるものとかでしょうか?
[他の店がどんなのを出すのかと、食べ歩いた時の事を思い出しながら答える]
……その分、頑張らないとな。
[返事まで暫くの時間を要した。
そんな事を言われると思っていなくて。
何て言っていいか、分からなかったから。
アリーセを、そしてきっとリュカさんも。幸せ*に*したいと内心で決心して。]
そろそろご飯みたいだね、向かうかな。
[そう言って、歩き始めたのだった。]
ー広間ー
[到着したら、ご飯として凄い量が運び込まれていた。驚きを隠せないままにそれらを見つめる。]
これ、2人で用意したのか…。
[何れも美味しそうに見えるし…こんな種類は、僕はこの時間じゃ無理だろうなって思っている。]
……さっきぶり。えっと…頂いていいよね?
[>>69 そんな気がそれほどしないのは多分僕だけな気がする。
取り敢えず、どうするにしても。まずは食べてからだろうかと思って…順番に6(6x1)(肉/カレーのお供があれば1(6x1))3(6x1)4(6x1)を選ぶ事にした。]
がんばってください。
[何を頑張るのかがよくわからない為、気軽に応援をする]
はい。お待ちしてます。
驚きますからね。
[今日は甘いものの気分らしい。小倉トーストに小倉抹茶パフェか。
小倉トーストを頂きながら。]
結構甘いもの好きだからいいんだけど…、トーストだとちょっと足りないかな?
[というわけで1(6x1)(その中で選ぶとすれば2(6x1))をもらう事にした。]
[驚くウェルシュの姿を見ると、肩を竦め>>68]
ほとんどがリュカさんが作ったのですけどね。
手際が良すぎます。
[作る時を思い出してついぼやいてしまう]
なら今度作りますよ。
そんなに難しいものではありませんし…。
あ、ミートカツスパとカレーを一つのお皿に乗せたり、海老フライオムライスとミートカツスパを一つのお皿に乗せるの……ってそれだとどこかの大食いメニューになりますか。
[提案していくが、何か違うかとあきらめる]
……ん、この鳥カツ美味しい。来た日の昼に食べた時のカツサンドも美味しかったけど。
[サンドになっているからか、口の中の油分も丁度よくなっていて自然と笑みが零れる。
前よりも更に美味しくなったと感じるのは心境の変化なのだろうか。]
あまり味を落とさずに作れる時短レシピ覚えとくと、食事の準備する時間が惜しいけど美味しいものは食べたい、って時に便利だからね!
ミートソースにトマトジュース使うとか、カレー作るのに圧力鍋使って具を炒める時間省略するのとか。
特に圧力なべは、他の料理にも色々活用できるし、あると便利。
[短時間でいくつも作った事については、Vサインを出して得意そうに笑って見せる]
まあ、カツは昨日の残りだけd
美味しいなら良かった。
…和風喫茶ウェイトレス、かな?
[>>73>>74 持ってきたリュカさんを見た時に、目を瞬かせるようにして暫しそのまま見つめていた。]
聞いた時にはぶっ飛んでる気がしたけど…想像以上に似合ってた。
[先ほどから、何だか驚かされてばかりな気がする。
カツは、新たに更に揚げていたら大変な事になるからそうだろうとは思っていたが、美味しく感じるのが大事だと思います。]
……ギィさんなら行けるだろうけど、僕は量に依るかな…?
[大食いメニューの考案>>72には、ちょっと苦笑い。僕は魔法使ってもお腹空かないからね。]
[ウエイトレスのように動くリュカに>>74、なんだかんだと様になっていると眺めてしまう]
オーブンを使うのも割と時短になりますよね。
[時短テクを思い出しながら呟き]
大食いチャレンジ用にしなければ、ウェルシュさんでも行けるのではないでしょうか?
[>>76ギィさんならには頷き、ウェルシュさんも結構食べているよなとみてしまう]
そんな感じです。
お子様ランチは……たぶん大丈夫だと思います。
お子様ランチは、全体的に小さいですし。
[お子様ランチを思い出しながら、ワンプレートと比較を思い描いている]
…え、わりと皆さん食べる方なのですか?
[私は無理だと思ってしまう]
[なんとーく甘いものだけどいいというか、作っているだけでお腹いっぱいになってしまったというか…。
フルーツパフェとコーヒーを持ってきて食べ始める。
そういえば、ギィとローレルはあの後どうしたのだろうか?
やはり心配になってくると、気になる事があるので、さっさと食べて、お散歩してきますと二人に声をかけて広間を後にする]
ふむふむ。
じゃあ、ミートスパとエビフライとナンカレーと小倉トーストを少しずつ、一つのさらに盛り付ける…とかアリかな。
[そんな感じ、という言葉>>79に、用意したものを見て零す。
しかし、小倉トーストとナンをひとまとめにするには、どんな大皿が必要だろうか]
完全にカフェメニューではなく大食いメニューになるわね。やっぱやめとこう。
わたしは昨日も今朝も普通に(多めに)食べてたと思うけど。
[昨夜も今朝も、デザートまで美味しく頂きましたからね!
自分の分に、食事>>634(6x1)と5(6x1)と飲み物>>634(6x1)を用意して。
食後には>>633(6x1)のデザートも食べよう]
[出ていくときに、こんな感じと言われるので>>83]
少し違う気もしますが、そんな感じですかね?
はい。いってきます。
[頭を下げて出て行った]
[一度部屋に戻り、備えついている、メモ帳に何かを書いて、破り、小さく折りたたんで部屋を出る。
玄関に行けば自警団員の人がいるが、多くの人に目撃されたいわけではない。
どうするかと、考えていたら、ちょうど通りかかった自警団の人に、こういう人はいないかと聞き、いるようなので、その人にこれを渡してくださいと、紙を渡し、頭を下げてからその場を離れる。
向かう先は「1、中庭。2、図書室。1(2x1)]
いつも作ってるレシピなのに、いつもより美味しく感じる。
………いつもよりも、いい材料使ってるから、かな。
[カレーをつけたナンを齧り、ぽつりと零す。
材料の問題ではなく、ウェルシュと2人で食べているからかな…とは思うが、口には出さない]
[昨日の食事も、今朝の食事も。
いつもの食事より美味しく感じた。
それは、みんなと一緒で楽しい食卓だったから]
[今朝、アリーセとウェルシュが指切りをしてるのを目撃して、胸が痛んだ。
羨ましく思った。
それまで自覚はしていなかったけれど、先ほどのアリーセとの会話ではっきり自覚してしまった]
………無理だよね。
[指切りをしていた2人の間に割り込むのは…と、思っていても。
ウェルシュと2人で食べる食事が、いつもより美味しく感じるのは事実で。
どうしようかなー、と小さく口の中だけで零した]
[何だか盛る為の話になっているようで、それらについては口を出さずにいたら、アリーセが何処かへ向かうらしい>>81。
何かあったとしても、まぁ何とかなるだろうと思うから。]
あぁ、いってらっしゃい。
[そういうに留めて、小倉抹茶パフェに手をつけ始めていた。ポツリと零れる言葉>>86に、]
僕自身は、こうやって作って貰ったからだと思う。
[ローレルさんが来たのは>>87、そう言って微笑んだころだっただろう。]
おすすめは、野菜(+青汁)ジュースと、ギガパフェかな!
[ろくでもないメニューを勧めてみるが、自分はリンゴジュースを飲み、食後にはプリンとクリームを貪る予定である]
― 中庭 ―
[中庭の中でも、人目がつかないころで、人を待つ。
しばらくしてやってきたのは、ここに来る原因になったの自警団員である]
こんにちは…?
一つお伺いしたい事がありまして……。
[私に何をさせたいのか、などを聞いてしばらく話し込んでいる。
ちらっと見るだけなら、誰かと逢引をしているように見えるかもしれない]
デザートも美味しいし、食べることが出来て良かった。
[>>91 照れているように見えるリュカさんを見れば、何だか僕も恥ずかしさを感じるけれど。
それと同時に感じるのは、緊張か。]
昼食べ終わった後…片付けとかしてからかな?時間ある?
[一つ、お誘いをかけてみようと思ったから。]
デザートも美味しいし、食べることが出来て良かった。
[>>91 照れているように見えるリュカさんを見れば、何だか僕も恥ずかしさを感じるけれど。
それと同時に感じるのは、緊張か。]
昼食べ終わった後…片付けとかしてからかな?時間ある?
[一つ、お誘いをかけてみようと思ったから。
他の人に聞かれたくないとかでは確かにないけれど、ローレルさんや、これからギィさんが来てこうして食べている時ではない時にしようかな…なんて。そんなことを思ったから。]
…それは良かった。僕は、行く準備はあと少しだと思うから。
[>>93 まだ誘っただけではあるけれど、少し安堵したような表情で。尤も、まだ何もしていないのだけど。
時間さえあるのなら、屋上に行こうかな…とは、僕も思っていた。]
あぁ、それじゃあ…屋上に行こうか、まだ実は僕まだ行っていないんだけど。
[>>95 食器を運んだりする位なら手伝っただろう。
>>632(6x1)を僕も1杯飲んでから。
横に並ぶようにして、屋上へ向かってみることにしたのだった。]
/*
つかローレルさんのところにはどうしよう。
んー…もうしばらく話し込んだ事にしたいし。
ああ…でも、通信機を渡すというかつけるのでもいいのか。
むぅ
軍属 ローレルは、医術師の卵 ウェルシュ を投票先に選びました。
はぁーっ!いいお湯だった!
[温泉から出て 留袖 に着替えてから広間に行くと、食事をしてるみんながいた。]
おっ、なんだか美味しそうなのがたくさんだね。
[笑顔で席につこうとした]
/*
そこの二人が共鳴なのねw
共鳴窓に期待してもいいのかな?かな?かな?
共鳴窓でやり取りしていたとかなら安心だ。
…………していたんだよね?
ー屋上へー
[どうやってそこへ行ったか、あまり覚えていないけれど。最後に階段を登って屋上へと出る。留袖>>99には流石にノーコメントだったが。
先ず目がいったのは風景だった、露天風呂の場所から見たときより、ある程度高い位置であることもあって遠くまで景色が広がっている……けど、正直それはどうでもよくて。
ついてきたのか、横にいたのか。一緒に来たリュカさんの方を見た。]
[話が終わり、自警団員がさったあと、ぺたりとその場に座り込んでしまう]
……緊張した。
はぁ……本当に何をさせたいのか。
[腕輪をきつく握りしめる。
何をさせたいのか……どうしたいのか……さっぱり解らない。
その為にもう一度ため息が漏れてしまう]
/*
あ、時間ぎりぎりになったら、移動して、ローレルに通信機つける。
うん。それくらいするのー
…そうだな。
[>>102 少しではあるが、自分の髪が揺れるのを感じる。ちゃんとリュカさんに視線を向ければ、彼女は風を心地良さそうにしていた。それだけでも、ここを選んで間違いでは無かったかもと思う。]
無事にここを出るには、カップルになる必要があるから…だからこそ今も、悩む部分はあるのだけど。
……元々知らないのも同然だったリュカさんに対する自分の気持ちって何なのかなって。
[此処まで言ってしまえば、もう後には引けない。
ふぅ…と息を吐いてから、しっかりと見つめ直す。]
重婚が法的に認められる社会においてだとしても、2人を好きになるってどうなのだろうか…誠実でも無いんじゃないか。
それ以前に、此処を無事に出る為にリュカさん達を使いたいだけんじゃないかって。そんなことを考えてしまう自分がいるんだ。
[だけど、という言葉は少し小さくなるものの。]
作った料理を、美味しそうに食べる表情だったり。作って貰った料理が、とても美味しく感じたり。
司書さんなのもあるのだろうね、話していて楽しかったり…一つ一つの仕草に視線が向いてしまうようになったり。
それを、僕の本心でないとは思いたくもないのだよね。
勿論、こういうのは僕が思っているだけでは意味がないし…全く隠してないけど、現状アリーセさんにも言いよってる…って言ったら聞こえが悪いけどそんな状況なのは社会からみたらどうなんだって言われそうだけど。
[もう一回、軽く息を吸って。]
貴女の時間と心を、僕は欲しいです…リュカ。
[そう、告白することにしたのだ。
最後に呼び捨てにしてしまったけれど、後から慌ててさん付けするのもどうかと思って辞めた。]
/*
よかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
いたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
そしていったぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ
/*
って……あ、れ?
言い寄られていたの?
あれ……言い寄られていたであっていたの?
はて…………。
/*
まさかの、ふたまた宣言つき告白wwwwwwwwwwww
いや、まあ。
「え、アリーセは!? え。何この状況!?」とも思ってたから、ある意味納得ではあるけどwwwwwwwwwwww
わたしも、ウェルシュの事が気になってた。
いままで恋愛なんて、本のなかでしか知らなかったから、これが恋愛感情なのかどうか、断言はできないけど。
それに……アリーセと仲良さそうだったから、無理だろうな…って思ってた。
[法的に重婚が認められているとはいえ、周囲にそれをしてる人は滅多に居ない。
社会的にどうなんだろう、とは言うけれど。
本気で好きになったら、とまらないものなのだろう。仕方ない]
わたしも、ウェルシュと一緒に居たいよ。
一緒に料理作ったり、一緒にご飯食べたり、もっといろいろと話がしたい。
[一歩歩み寄って、手を取ろうと]
[ザッ,ザッと海岸沿いを歩く音がした後、アイリの声と数人の声がした。
が、隣国の言葉で喋っており何を意味しているかは分からない。
暫くすると風の切る音がした。]
ふぅ……アーヴァイン追い詰めるためには精神的ものと肉体的ダメージ必要なんダヨー
不死身の体をもつアイツ、殺すの無理でもアイリの組織の暗殺部隊「点心組」使えば暫く再起不能ネ。
後は、君達、アーヴァインに精神的モノ与えるんダヨー
[そう言うと彼女は北西の根拠地へと船に乗るのであった。]
…知っている、というか。
[>>107 困惑するような彼女にちょっと苦笑いしつつ。]
僕が貴女のことに言及する前からもう見通されてた。
[隠し事は出来そうにないな…って笑って付け足す。
僕も職業柄多少は表情を読んだりするけれど、店でよく人を見ているからなのだろうなって思いながら。]
…だから、まぁ。リュカ自身が良ければってことにはなるね。
[さん付け一旦止めたらもう基本的につけたくないかも、と思っている。]
/*
でも、この子は、二人が幸せならそれでいいです。
と身を引く子だろうと思う。うん。
でも本当に二人が幸せならそれでいいんだ。
それより、明日ってコミットだよね?
/*
あ…れ……マジ重婚の方だったの?
気づかなんだ。
てっきり、あなたは妹のようで、好きなのはあれでそれ的なものだと思っていたorz
うん。ごめんよ
…僕自身、リュカの何を知っていて何を知らないのかも分かってないと思う。それは当たり前だしこれからのことだろうけど。
僕は、僕自身は。心からそれを求めてると思うから。
[>>108 差し出された手を、そっと取った。
そうだな、好きなんだからいいか。]
も一個裏設定的なもの
今回アーヴァインさんに挨拶のふりをして動きを封じたのは
巨大な軍事力を持つローズ&リリー王国に彼女らがこれから向こうの国を乗っとるときに介入させないっていう目的があります。
(アーヴァイン一族は国の実力者なので)
だからあのときに互いにWin-Winと言ったのはそういうことなのです。
[立ち上がり、服に付いた埃を払う。
そしてポケットより、小さな何かを取り出し、ため息をつく。
それから、ローレルの姿を探してあっちへこっちへ。
見つける事が出来たら、ローレルに抱き付いて、頑張ってくださいと言うだろう。
その時に、襟元に通信機をつけてから、離れて見送るのであった]
それじゃあ、そろそろ…かな。準備は、これで出来たから。
[>>111 話し合い(物理)が始まりかねないとは知らないまま、そう微笑んで。]
向こうで待ってるから…また色々と話そう。約束な?
[そう言って最後に、指切りをしようか**]
ー出て行く間際か、いつかー
…聞こえているかな。
[唐突に、声をかける。機械越しであるのは微妙なことだろうけど。]
約束を果たす前に、せめてこれ越しでもちゃんと言っておきたくなってね。
…店を訪れているときは、自分よりちょっと年下で可愛い系の店員さんだなぁ、位にしか思ってなかったのだけど…あ、確かに包丁の一件はあったが。
こうやって此処へ来て、アリーセの動作一つ一つに何故か視線が寄せられて。かけてくれる言葉に、心が籠っているのを感じて。
…風呂のときは、本当にドキドキした。背中越しとはいえ、その…ほら、あんな状態だったから。
何処か危なっかしく思うところも、正直もう可愛いって思ってしまってる僕はもう色々とやられている気がする。危険なのは勘弁だけどね。
…何だろ、まだ言葉が足りていない気がするんだけど。取り敢えず。
[ふぅ、と息の音が入るくらい息を吐いて。]
好きだよ…だから、向こうで待ってるから。
[それだけはもう一回、伝えておきたいと思った。]
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