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引きこもり ローレル は、箱入り タイガ と あかねさす ツヴィンガー に死神の鎌を振るった。
次の日の朝、薔薇影の騎士 アヴェ が無残な姿で発見された。
夜が明け、悪夢は現実のものとなった。
人狼は確かに存在するのだ。そしてその血腥い牙で我々を狙っている…。
人々は苦悩の末、最終手段を取る事にした。
投票により、1日に1人ずつ疑わしい者を処刑する。
例え無辜の犠牲者を出すことになろうとも…。
現在の生存者は、試験官の契約者 ラヴィ、引きこもり ローレル、高校二年生 ジル、中学生 サシャ、箱入り タイガ、大学生 コンスタンツェ、無気力少女 ゾフィヤ、男の娘 ツィスカ、花園の庭師 ジェフロイ、闇刈人 シメオン、あかねさす ツヴィンガーの11名。
アヴェとの戦いが終わり、ジェムの行方に決着がついたとき、ふわりと、君の身体が宙に浮く感覚。
どこかへ瞬間移動させられるようだ。
【[[1d37 ]]にて現れた数字の場所への移動をお願いします。
同行者がいれば一緒の移動でも構いません。】
赤く染まる空、異常に赤い海。
ボコボコと音を立てる溶岩の海は一部の階層を溶かし、それでも船は泳ぎ続ける。
【火属性の舞台へチェンジ】
闇刈人 シメオンは、男の娘 ツィスカ を能力(襲う)の対象に選びました。
【お知らせ】
2日目(48h)のミニディアボロス遭遇率『1(9x1)以上で遭遇』
ランダムの振り方は1日目と同じようにお願いします>>1:#3
★処刑先決定方法について
本日は人狼役の方に囁きログでランダムを振っていただき、結果を村建て発言で発表する、という方針を取らせていただくつもりです。ご了承ください。
人狼による襲撃先は、人狼にお任せします。ただし、襲撃を匂わせる行動描写をお願い致します。パスも可能です。
吊り襲撃による描写はその日内で!
翌日に持ちこさないよう、お願いします。手をかける者も、かけられる者も、満足のいくよう頑張りましょう。
描写不明のまま墓落ちする場合は、「マギカジェムがその場に残されている」ことになります。
【お知らせ終了】
[属性が変化すると同時、再び契約者にのみ聞き取れる船内放送が流れる。]
「ぴんぽんぱんぽーん♪
第二の試練をお知らせするよ。
第二――最後の試練は、生き残ること。
終了条件は二つ。
ひとつは、堕ちた魔女――人狼を全て脱落させること。
もうひとつは、人狼以外の見習い魔女の数が、人狼と同数かそれ以下になること。
人狼は「今」、この舞台に1人いる。
これ以上のヒントは出せないから、後は自力で情報を手に入れてくれ。
終了までに生き残っていれば、晴れて合格となる。
頑張って欲しい。
ぽんぽんぽんぽーん♪」
/*
ふむ、ローレルはタイガとツヴィンガーに振るったか。
とりあえず襲撃仮セットしつつ。
タイガ・ツヴィンガー間がどうなるか、ちょい見守り?
/* くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwやっぱきたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
遭遇回数2(10x1)
/*
また出たな。4という数字。
ではそのまま遭遇数に移動しちゃいましょう
8(10x1),2(10x1)
9(10x1),4(10x1)
メリットデメリットの問題じゃあない。
契約者から範囲魔法について何も聞いてないのか?
聞かせて居ても居なくとも、論理感の問題だ。
誰これ構わず魔法ぶっぱなして、そんなのまるで玩具で遊び始めた赤ん坊――…とっ
[言葉は途切れる。>>1:538>>1:539
不意に腕を掴まれ、楠は膝をついた。]
いってぇ……。
はぁ? 喧嘩だ?
[何を言っているんだと少女を苦く見る。
それこそ、『同じこと』だろうと。]
/*
ランダム振り分けは上から順に、
1.ローレル 2.ジル 3.サシャ
4.タイガ 5.コンスタンツェ 6.ゾフィヤ
7.ツィスカ 8.ジェフロイ 9.ツヴィンガー
こんな感じでいいかな?
/*
ラヴィをもふりつつ。諸々お疲れ様です。
ではランダムを。
まず、
1ローレル 2ジル 3サシャ 4タイガ 5コンスタンツェ
6ゾフィヤ 7ツィスカ 8ジェフロイ 9ツヴィンガー
とフィルターの順に番号を振って……
5(9x1)
/*
ラヴィちゃんお疲れ様です。
おおう、今日はコンスタンツェさん吊りですね。
ツィスカさんあたりついていけないのかな?と心配していましたので今日はここかタイガさん襲撃かなと考えておりますが
/*
場所移動は。
仕切り直しの意味も込めて入れてるシステムなんですよね。
仲違いしちゃった人たちも一旦バトルを中断して離れて、再び出会うまではちょっと休憩しようか、みたいな。
/*
うん、襲撃はサシャと同じ考えですね。
ともあれ、このどちらかを軸にしつつ、おそらく鎌を振るわれているであろうタイガの動きも見つつ、こちらも動いていきましょうか。
・・・そういや、結局何処行ったんだろね。アヴェのジェム。
(地味に険悪な空気の中で、相も変わらず戸板の陰に。
・・・此処で出るという選択肢を取れない辺り、やっぱりヘタレなのでしょう。
契約者との雑談も、現実逃避のようなもので・・・]
『探してみるかね?運がよければ見つかるかもしれないが。』
いや、流石に無いって・・・
[口では言いつつ、なんとなく。
床を見回してみるけれど・・・3(6x1)
1〜5:当然見つかるはずもなく
6:・・・見つけてしまった。]
箱入り タイガは、大学生 コンスタンツェ を投票先に選びました。
試験官の契約者 ラヴィは、大学生 コンスタンツェ を投票先に選びました。
高校二年生 ジルは、大学生 コンスタンツェ を投票先に選びました。
引きこもり ローレルは、大学生 コンスタンツェ を投票先に選びました。
花園の庭師 ジェフロイは、大学生 コンスタンツェ を投票先に選びました。
闇刈人 シメオンは、大学生 コンスタンツェ を投票先に選びました。
無気力少女 ゾフィヤは、大学生 コンスタンツェ を投票先に選びました。
[離せという要求を飲むわけにはいかなかった。
けれど振り払われ、ジェムに腕を伸ばすのを見た辺りでくらりと目眩を起こす。]
くっ
[ジルは大丈夫だろうかと思いつつ。
アヴェのジェムはどうなったかと探す。
誰かが拾っていればいいのだけど。4(6x1)
1〜5.見つからない
6.……あった。]
[なんでもないことのように、ぶつかった視線を外し、獣耳を生やした、自分と背丈がほぼ変わらないであろう男性を見やれば。
ふわり、柔らかな花吹雪がジルへと降る。]
……ジル、くん。
[囁くように呼びかけて。
気づくならば、そっと腕から下ろすつもり。]
中学生 サシャは、大学生 コンスタンツェ を投票先に選びました。
―客室4号室―
[移動したのは誰かの客室。
幸い、ベッドの上に落ちたため怪我をすることは無くふかふかのベッドが自分の落下衝撃を和らげてくれる]
……へ?
嘘、なんで……私、お土産屋さんにいたはずなのに。
それに、どうして……試練が終わらないの?
[頭が付いていかず混乱する。
ただ呆然と、今はあの美しい青が赤く染まってる窓の外を見るしか、できなかった]
/*
回数:4(10x1)
率:9(10x1) 9(10x1) 1(10x1) 5(10x1) 8(10x1) 7(10x1) 8(10x1) 2(10x1) 5(10x1) 3(10x1)
数:9(10x1) 9(10x1) 9(10x1) 1(10x1) 4(10x1) 9(10x1) 6(10x1) 3(10x1) 3(10x1) 8(10x1)
あかねさす ツヴィンガーは、大学生 コンスタンツェ を投票先に選びました。
それじゃあまるで――…
[声は言葉は途切れた。
距離が開いたからだ。
ジェムを持ち、魔法を使うのは――魔女だけとは限らない。*]
ああ……気づいたならよかった。
[ジルの内心を正確には分からずとも、引け目を感じてる様に思えて。]
君くらいなら抱えるのはさして苦でもないし。
それに、あんなところで倒れられてたら、邪魔になるかもだしね。
ま、ごめんなさいと言われるより、なんかの時に君が助けてくれればそっちのが嬉しいかな。
[言って、ぽふりと頭を撫でて。
視線をアヴェがいた方へ向ける。
その先にアヴェのジェムは……。
5(10x1) 1 あった 2〜 なかった]
……………。
[目が覚めた彼の頭を優しく撫でる。>>9
良かった、本当によかった。]
……大丈夫。
[彼に小さなジェムを2個握らせたまま。
ふわりと17(37x1)へ移動させられた。]
[サシャの驚く声が聞こえる。
なんだろう?と視線を向ければ、サシャの姿がゆらりと揺れて。
闇刈人の身体も同じように……。
22(37x1)へ。]
[誰かがジェムを見つけたか、
誰も見つけられなかったのか。
扉の影では分からぬままに、何かが起きている事だけは察して。
それに疑問を抱く間も無く、気付けば視界がまたかすみ・・・5(37x1)]
[不思議に思いながらも、足元に違和感を覚えて、視線を落としてみれば、そこには2(6x1)
1〜5.これは……ゴールデンボール!?
6.まさかのアヴェジェムがあった]
―客室5―
…………終わってない、か。
[自分のところとは違う客室。
限界を迎えかけている体。
ふらふらと勝手に横になり休み始めた。**]
…………。
[アヴェが落としたのだろうか……。
見なかったことにした。]
[いつの間にかまた渡されていた2つのジェムをぎゅっと握ると、自身の体がふわりと浮いて……]
[気がつけば、来る時にも通ったレストランの床へと転がっていた。
なにやらやたら暑いのは、気のせいだと思いたいのだけれど・・・]
『残念ながら、気のせいじゃないな。
火の気配が高まってるし、金属性のかなめが受ければ一撃でダウンだろう。』
・・・其処は気のせいであって欲しかったかなぁ・・・
で?試験はまだ続いてるんでしょ?
今度はどんな上級ディアボロスなの?
『残念ながら、今度の相手は「人狼」だな。
道を踏み外した、堕ちた魔女。
それ相手に生き残り続けて、
同数以下まで減るか全滅させれば試験突破だそうだ。』
・・・ちなみに、数と特徴は?
『さぁ?ただ、あの場に居た誰か、だそうだけど。』
喧嘩ってのは、さっきまでお嬢ちゃんがあの猫耳萌えにしていたことと同じだろう?
謝るべきだと諭しただけと言うか?
最低だと、言ったのは誰だ?
[お嬢ちゃんだろう、と。]
見ていて悲しかったと言うのなら、まず自分の言動を振り返るべきだ。
それとも、自分は喧嘩を止めたのだから同じく止めろと?
説教ってのはな、叱るってのはな、その場で即しなくちゃ効果がないんだよ。
[殴った行為自体は、男同士だから早い解決策だと肩を竦めるしかないが。]
[魔女の参加者に刈屋が居る。けれど試練は終わったのだ。
ぶつかった視線。>>1:545
互いに何も言わずに、踏み込まずに、離れるだけ。
見えないカウンターがあるかのよう。進展のない、事件のように平行が続く。>>1:274
その彼が、気にしていた魔女だからこそサシャに指が伸びた。]
不用意に近――…
[凍傷で赤華の咲いた指を包んだ手袋がリボンに触れたのは一瞬。>>8]
/*
客室1とかめがっさつまらない場所に落ちましたね
9(10x1)1(10x1)9(10x1)4(10x1)10(10x1)
5(10x1)4(10x1)10(10x1)8(10x1)4(10x1)
― 2F・客室 3号室 ―
[じわり、妙に蒸し暑い空気を感じながら、闇刈人は深紅を瞬かせる。]
……ここは……どっかの客室か。
また、変な仕掛けを……今回の試験官の趣味なんかね?
[緩く見回しながら、ベッドに腰かける。]
……で、アヴェを殺っても終わってない、か。
どうせ続きがあるんだろ?
「ご名答。それも厄介なのが来やがった。」
・・・んー。
『どうした?』
・・・相手によっては、人狼見逃すって言ったらどうする?
[怒るだろうな、と思いながら呟いた問いかけ。
意に反して、黒猫はけらけらと愉快そうに笑うだけだった。]
『まぁ、生き残れるならそれでも良いんじゃないか?
駄目だったら駄目だったで、まぁその時だな。』
[この黒猫が、何を考えているかは結局よく分からない。
ただ、この性格が自分には正直ありがたくて。]
・・・あんがとね。ウルタール。
[横に居る彼をそっと撫で、小さく伸びをするのであった。]
[蟷螂が、ぶんと羽音を立てて、旋回し、テーブルの上に舞い降りる。
しばらくはどこから説明しようか迷っていたが、やがて口を開いた。]
「簡単に言えばバトロワイヤル。
貴様が合格するとなると、少なくとも7人は脱落させなきゃならねぇ。
そんでもって、ほかの連中は、貴様を……人狼を脱落させれば合格、って寸法だ。」
……くそったれ。
[思わず、汚い言葉が*口を吐いた*。]
―客室4―
[落ちた。何か柔らかなものの上に落ちた。>>10
楠の頭の上、ぽっふんと小さな馬も落ちてきた。]
あ――…わるい。今どく…
[口では言うものの、身体が重かった。
魔女服はといえば茨の棘のせいであちこち孔が空いており、髪や身体の冷たさが伝わりそうな近い距離。
瞳を閉じると同時に変身が解けてしまった。]
― 2階14号室 ―
……ここは?
[きょろりと辺りを見渡す。
どこかの客室のようだけれど、最初に居た自室ではない。
試練の前から置いてあった荷物が、ここにはないから。]
『試練が一段落して、強制的にワープさせられたの。
恐らくは仕切り直しといったところでしょうね。
結構険悪な雰囲気になってた人たちもいるし……
一旦離れてリセットして、冷静になれって事かしら?』
[サシャが誰かへ叫び>>1:538、なんとなく覚えのある声が誰かを罵っていた>>1:530
いずれも自分のせいだろうかと考えるのは、自意識過剰だろうが、多分、全くの無関係ではないのだろう。
申し訳ない気分になる。]
『な、な、ツヴィンガー! いや、永莉斗!
その手を離すんだ!
それに外を見ろ。土から火へと属性が変わった。つまりだな、今度は別の試練が――って、永莉斗ぉぉ!』
[契約者の四肢が楠の背中をぽかぽかと叩く。]
……んー、暖かい やらかい。
ちょっとこのまま休ませ……て、ほしーな。
おにーさんもあの吹雪、もろにダメだったんだよね……
[お願いだよとへにょりと微笑み向けた。**]
―― 2F・客室1 ――
[飛んだ先は客室の一つ。一緒に飛んだ人はいたかいなかったか。
ともあれ、試練は終わったはずなのに、未だそれらしい出来事は起こっていないということは]
……アミィ?試練は終わったんじゃなかったの?
「実はそうでもないんだなこれが。どうやら第2の試練だ。
堕ちた魔女、人狼を退治して生き残れとさ。
俺の知らない間にお前が人狼になってたなら、さっさと周りの連中を倒せと言うがな」
……まだ終わってないんだ。
[さっきの戦いで終わりだと思っていた。それ故に少し気が抜けていたけれど]
じゃあ、その人狼を探し出さないとね。
願いを叶えるためにも。
「……その前にどうやらお客さんだ」
え?
[気付けば、部屋の中に影でできた蝶が舞っていた。
その数は9。こちらの周りを飛び回り、まだ襲ってくる気配はないが]
ディアボロス……!
[部屋という空間で、この数を相手するのは少々きつい。それはなんとなくわかったからドアを急いで開けて外に出る。
そこは長い一本道の廊下で廊下で]
これなら、やりたかったことがやれるかも!
[右手にアミィを携えつつ、廊下をいったんひた走る。ある程度距離を取れれば、蝶たちは追いかけるように廊下に集まってくるだろう]
――今!
[放たれるのは、いつもの氷槍を小型化して数と範囲を強化したモノ。
その分魔力は大量に食うけれど、新しく魔法を覚えずにも戦える工夫として、なんとなく思い出したものだ。
廊下を覆うほどの弾は、数は多くとも装甲も薄っぺらい蝶たちでは耐えられることはなく。
やがて残るのは9つの小ジェム]
――今!
[放たれるのは、いつもの氷槍を小型化して数と範囲を強化したモノ。
その分魔力は大量に食うけれど、新しく魔法を覚えずにも戦える工夫として、なんとなく思い出したものだ。
廊下を覆うほどの弾は、数は多くとも装甲も薄っぺらい蝶たちでは耐えられることはなく。
やがて残るのは9つの小ジェム]
……それじゃあ、次はどこに行こうか。
[これらを拾いながら、3つほど魔力の回復に費やしつつ考える。
誰かに会いに行くのもいいかもしれない。
もしかしたら、近くいいる人に戦闘音を察知されたかもしれないけれど]
―― 回想:契約した時>>0:57 ――
私は――契約するよ。
「おう、いい返事だ。じゃあ、願いは火事になる前に戻る辺りで……」
違う。
[自分でも驚くくらいはっきりした声で答えた。
まるで、最初からそれを言うのを待っていたかのように]
私が過去に戻るというのなら10年前。
妹が――いなくなった日。
[たった一人の妹が消えた日。
もし過去に戻れるというのなら、願うならそこ。
もしそこでの選択を一つでも間違えなければ、もしかしたら別の結果になっていたかもしれないから]
/*
永莉斗さん。中学生相手に何をムキになってるんです?
[大人げないですね、はんっ]
『……へぃへぃ。
ところで、にこやか警官だっていう当初の計画はどうしたんだ?』
あ――、あそこに猫耳萌えがいますよ!
仇敵ですよ!!
『………』
そう……
人狼は、1人なのですね。
その方を倒せば、合格になると。
『そうね、ちょっと不思議だと思ったけど。
「人狼を全て脱落させること」ってアナウンスされてたのに、いる数は1人だけなんて。』
定型文なのでしょうかね。
……しかし、堕ちた魔女、ですか。
[その存在に対して思うところがあるようで、契約者を見て口を開く。]
念の為に訊きますけど、僕は人狼ではないですよね?
『うん、違うわね。
っていうか、なんでそんなに自信なさげなの。』
いえ、だって、
『…………。』
[洗面所の鏡に映る自身は、とても汚いもののように見えて。
忌々しげに目を細める。]
色々と謎が解けました。
僕の魔法は、本来戦闘に使うものではなく、 へ行く為のものであること。
僕の恩恵は、 を へ もの。
『……正解。
前者は、今のジルの魔力じゃ全然足りない。
後者は、“この世界”じゃ無理。』
だからの、この魔法と恩恵、というわけですか。
そして、貴女が、魔女としての資質を持つ白枝さんではなく、僕を選んだのも……
『そりゃあ、あたしは莉紗ちゃんの人形だもの。
莉紗ちゃんの家族を巻き込みたくなかったからよ。』
……納得しました。
[暗に“時羽流なら巻き込んでも構わなかった”と言われているけれど、それも仕方のないことで。]
……もし、同じような願いを持つ方がいるなら。
僕と矛盾する願いを夢見ている方がいるなら。
僕はその方を、合格させるわけにはいきません。
たとえ、その方が人狼でないとしても。
この願いを抱いて沈むのは、僕一人で充分です。
[たとえ姉であろうと、白枝であろうと。
彼女らの願いによっては、
脱落させることも辞さない。]
― 激闘の後 ―
[吹雪が収まったのはいつ頃だったか。]
ね、ねえ、皆大丈夫?
寒さにやられたりしてない?
[誰が先ほどの吹雪の術を使ったのかは、大体の見当がついていた。
おそらくは、あの傀儡の魔女が……]
折角上級ディアボロスを撃退できたのに、なんでこんなことに……
『それよりコンスタンツェ、さっきのディアボロスが落としたジェムがあるはずだから、あなたも探してみたら?』
[ポーシャに促され、アヴェのジェムを探す。
しばらく土産屋の床面を探っていた結果――3(6x1)
奇数:あった 偶数:見つからず]
[アヴェのジェムはまだ残っていた。
店内の床面で輝く、無色透明のジェム。]
『無事に見つかったわね。
そのジェム、魔女と同等の力を持つみたいだけど、どうするの?』
(アヴェは倒せたけれど、またディアボロスが出てくるかもしれないし……)
[自らそのジェムに手を伸ばす。
もう一人、ジェムを狙っていた人物がいたようだが……>>3
果たしてジェムを手に入れたのはどっちだったか。
ジェムの行方が定まったとき、船外が溶岩の色に染まり、船内にも熱気が漂う。
それから体が宙に浮くような感覚に見舞われて、20(37x1)へと]*
― 現在:客室8号室にて ―
[娘は2階にある旅行客用の個室に飛ばされていた。]
また場の雰囲気が変わったわね。
さっきの戦闘での疲労もあるけれど、それ以上に熱気のせいで体がだるいわ。
『それはあなたの持つ気の属性が、舞台の属性に対して相性が悪いからね。
あなたは金の気を持つ魔女、舞台は火の属性。
火剋金で、火の気が支配する舞台では本来の力を発揮できない。
加えて、あなたは火の魔法でダメージを受けやすいという弱点があるわ。
最悪な状況という他ないわね。』
ともかく、耐えるほかないというわけね。
でも、アヴェを倒したはずなのに、なぜ私たちはまだこの空間に?
『実は、試練はまだ終わっていなかったらしいの。』
何ですって……!?
『次の試練は、合格をかけたサバイバルね。
この試練には、堕ちた魔女が紛れ込んでいる。
堕ちた魔女が全て撃退されるか、残っている見習い魔女が落ちた魔女と同数以下になれば試練は終了する。
あなたの場合、堕ちた魔女を全て撃退できればOK。
でも注意して。いつあなたが狙われるか分からないから』
/*
鳩でメモ作るのがとてつもなく誤字率が高いから箱確保したら作ろう………
いやネットさんの反応が少しばかり遅いだけなのだがかなり命取り
/*
今日の吊り先はコンスタンツェさんかぁ
大学縁故振ったはいいけど絡めてないからこれも何かのお導きなのだろうか
けど動けてない人も心配
うちが言えることじゃないか
どうやら、厳しい試練になりそうね……
『とにかく、頑張って耐えましょう。
そうそう、重要な話がもう一つ。
あなたの恩恵に関することよ』
恩恵?私の恩恵って、どんなものかしら。
『恩恵は、願いの本質によって決まる。
生者には言葉という伝達方法があるけれど、死者にはそれがない。
だからこそ、死者たちが秘めた思いも知ることができればと考えている。
言葉を超えたところにある想いや意識に触れ、それを知る方法を探している――それが、あなた、よね。』
確かに、私はそれを望んでいるわ。
ずっと抱き続けてきた後悔を晴らすためにも。
『そのためにも、あなたは試練に挑んでいる。
その願いの本質は、魂――もといその場に残っている、あるいは死者が現世に遺した思念に触れ、それに秘められた想いを知る、というもの。
すなわち、魂のレベルでの相手との交信、ということ。』
/*
1(10x1)、4(10x1)回
10(10x1)、9(10x1)回
9(10x1)、1(10x1)回
5(10x1)、5(10x1)回
9(10x1)、6(10x1)回
8(10x1)、2(10x1)回
1(10x1)、1(10x1)回
これが、私の願いの本質なのね。
それと、恩恵が密接にかかわっているとしたら……
『あなたに与えられた恩恵は、思念捕捉。別名、ペイガンズ・アーツ。
本来は、死者の魂や様々な霊的存在の気配を感知し、捉え、それらの持つ意思やメッセージを受け取る術。
この試練においては、脱落してあちらの空間にわたった者の思念を感知し、その恩恵を知るというものに特質が変化しているわ。
古来より巫女や霊媒師は、様々な神々、精霊などの霊的存在、死者の魂と交信することができると伝えられてきた。
今のあなたにも、それに酷似した能力が存在する。
それが、あなたが「閃緑の巫女」たるゆえんよ』**
/* あーコンスタンツェさんも大丈夫ならスタイルかぁ
この書き方だったら貰ってもいいのかなぁんー
欲しいっちゃ欲しいけど、今日彼女落ちるしなぁ
4(10x1)
偶数ならもらう
はぁ、はぁ……
『お疲れ様、ジル。』
[周囲には9つのジェム。
いわゆるHPの低い敵で、攻撃を当てればすぐに消えたが、一度に全てに当てることは流石にできず。
5(5x1)回ほど反撃を受けたし、熱気のせいもあってか、それなりに体力も消耗した。
3つほどジェムを使い、魔力と体力と怪我を回復する。]
……ジェムが増えたのは助かりましたね。
僕の魔法は消耗も激しいですから。
『一応、消費を抑えることもできるんだけどね。
……どう?
折角だから、どこへ飛ぶか分からない移動もしてみる?』
うーん……
姉さんや白枝さんがどこにいるか見当もつかないし、ありといえばありなんですけど……
その為に魔力を使ってしまうのも勿体無いので、自分の足で探しに行きます。
『…………。』
[ちっ、どうせならランダム移動もしてみろよつまんねーな……
とでも言いたげな沈黙をスルーし、ドアを開いて廊下へと。
白枝>>33はまだ移動せずそこにいただろうか**]
― 回想・アヴェと出会う少し前 ―
死ぬのが、怖くない、ね……。
……正直なところ、私はね、
魔女になんて、ならないで済むならそれが一番だと私は思ってるんだ。
願いを叶えたところで死んでしまってはすべて無意味だしね。
それでもなお、願いをかなえたいと言うなら……。
もう、心配はしない。
……けど、手が必要なら遠慮なく頼ればいい。
私も、君の手が必要なら、頼らせてもらうから。
……な?
[そう言いつつもきっと心配してしまうのだろうけども。
サシャの覚悟だけは*認めたくて*。]
― 現在・客室3号室 ―
「ま、人狼が誰かまではばらされてないから安心しろ。
ただな……ちょーっと、気になる事があんだよなぁ……。」
何?これ以上まだ厄介なルールでもあるの?
「いや違う。
人狼は「今」この舞台に一人、ってたんだ……。
なぜ、”今”とわざわざ言ったか?
なーんかすっきりしねぇんだよなぁ……
ま、覚えててくれ。」
了解。
しかし……参ったな。
とりあえずは……さっきの和服に人狼の疑い吹っかけりゃ、他の連中も乗ってくれるかも、だが……。
[呟きながら大鎌を手の中生み出し立ち上がったのは。
がさごそと動く気配を感じたから。
視線向ければ、本型のディアボロス、4(10x1)冊。]
……考え事の邪魔、されるの嫌いなんだが。
/* 今日コンスタンツェが落ちる
多分キリングは村側がやるだろうし
タイガが覚醒したとしても、サシャに相当嫌われてるから、協力は出来ないだろう
シメオンもあの調子なら、村と協力する可能性は高いし
何よりSGにされそう
三つ巴になるにしても、協力出来るにしても、
パワーバランス考えたら、ある程度の力はもっておきたいところ。
狼陣営少ないしね
/*ながい
今回は、誰にも同情されず、誰からもきらわれるようなわるものになりたいの
倒すことを躊躇されないような悪役に
ダニールでは出来なかったからさぁ
だから帰ったらジェムもってるロルまわすね
/*
シメオンさんかっこよくて惚れるわぁ♥
ジェフロイさんといい素敵な男性ばっかりで僕脱ノンケしちゃうかも……(
でも女性陣も可愛い。
サシャさんとまたお話したい。
白枝さんや姉さんとも込み入ったお話したい。
みぎゅっ!!??
[いきなりのことだったので何かに潰されたような声が出てきた。
そして何より、すごく近い。]
帽子のお兄さん早くどいてよー!こっちも動けないよ!
[手をぱたぱた、動けないと必死のアピール
そこで、目に見えたのはお兄さんの着てる服が穴が開いてるのと
吹雪に当てられ続けていた所為か、自分よりも冷たい髪と体温と
――――さっきまでとは違う衣装になってるお兄さんだった]
…………私、これからどうしよう。
[そう、現状動くことが出来ない今。
何もやる事無くただぼーっと下敷きになってるだけ。
あ、駄目だ。自分も眠くなってきた。我慢しなければ、我慢を**]
[間合いを測りつつ、ぶん、と大鎌振りぬけば、2冊が両断され、ちぎれたページがはらりと舞った。
刃を上手くすり抜けた1冊が、闇刈人の頭部を狙うべく、勢いつけて飛んでくる。
1(2x1) 1避けた 2側頭部をかすめた。]
[アヴェと出会う前に、聞こえたシメオンお兄さんの言葉。
魔女になんてならないで済む方がいい。
どうして、お兄さんは私にそんなことを言ったのかはわからない。
でもそれ以上に、お兄さんが私を頼ってくれると言ってくれたことが嬉しくて]
……えへへ。
[嬉しくなって笑い声が漏れてしまいます。]
[そういえば、お土産屋さんから移動して現在。
シメオンお兄さんが今何処にいるかわからない。
探しにいきたくても探しに行くことが出来ない。]
シメオンお兄さん、今何処にいるの?
私は、今いろいろと動けないからその……場所さえ教えてもらえれば後でそっちに行くよー!
[と、ベッドの上に元帽子のお兄さんの下。
変に暖かい属性舞台の所為かこちらもうとうととしてきて少しやばいのだけれど
いや、お兄さんをどけてください!って頼るのもどうかと思うし
ちょっとだけ休んでいいよと言った手前無理矢理引っぺがすのも可哀想だと思っていたので
場所だけ聞こうと決めたのでした]
― リュカちゃんの灰考察 ―
『ジェフロイ……
癒しの花弁。木属性。
今のところはジルの味方らしいけれど、素性はほぼ不明。
耳飾り、未だジルの手の中にあり。
シメオン……
阻害の影。土属性。
サシャのものと違い、攻撃性ではないように見える>>1:453
ジルへの警告>>1:245といい、戦いぶりといい、頼もしい存在。
サシャと特別な会話が可能らしい。
サシャ……
粉砕の影。土属性。
影そのものが敵を攻撃したり、盾になったりする>>1:497
無邪気で優しい女の子。けれど……ジルの過去を知ったら、何て言うかしら、ね。
シメオンと特別な会話が可能らしい。』
『白枝ちゃん……
氷槍。水属性。
さてさて、彼女のことは幼い頃のことならある程度知ってるんだけど……
試練に参加した理由は如何なるものなのかしらね?
それ如何では……お帰り願わなくてはならないわ。
巻き込んじゃ、いけないものね。
かなめ……
何もないところから急に現れた子>>1:469。
ジルと同じワープ系か、透明化していたのか……属性不明。
のんびりした感じの子だったけど……不明な点ばかり。
輝実ちゃん……
光波の舞。金属性。
……彼女も、何を願ったのかしらね。
ジルの姉なら、似たような事を考える可能性は充分あるんだけど。
そうしたら、彼女も……。』
『軍服の魔女……
武器変形と火球。火属性。
ジェフロイとは既に見知った仲みたいね>>1:418
優れた統率力を持っているようだけれど、何者かしら。
そういえば……試練の前に話しかけてきた?人に似てるわね。
人形使いの魔女……
吹雪を操っていたのは周りの言動から恐らくあいつ。水属性。
あわよくば中の魔女を全滅させようとしたのかしら。
だとしたら、人狼候補の筆頭と言えるけれど。
巫女服の魔女……
あの子、試練の前にお話してた後藤さんよね……?
装いと一人称の不一致とか、まさにそれだもの>>1:501
薙刀使いということだけ解ったけど、結局どんな魔法かは見られなかったわ。
……彼が抱えている秘密って、一体何なのかしらね。』
『属性をまとめると……
木……ジル、ジェフロイ
火……軍服の魔女
土……シメオン、サシャ
金……輝実ちゃん
水……白枝ちゃん、人形使い
不明……かなめ、後藤さん
見習い魔女がこれで全部で、属性がバランス良く振り分けられているとしたら、かなめと後藤さんは火と金のどちらかということになるわね。
ま、心に留めておいたほうがいいわ。
いつ誰と戦うことになるか、わからないもの。』
/*
ていうか、僕は願いがあれだから、場合によっては人狼……特にシメオンさんとは敵対でいないかもしれないんですよね。
そもそも、自分が合格できればそれでいい思考ですから。
最初から死ぬ気しかないですから。
[2階廊下でたたずんでいると、一つの部屋からジルくんが現れた。>>53
意外に近くに他にもいるかもしれないなんて思いつつ]
ジルくん、無事……みたいだね。
吹雪にやられてたみたいだけど大丈夫だった?
[彼にそう話しかけただろう]**
[片足軸に身体をひねり、飛んできた本を避ければ、そのままの勢いで本は壁にぶち当たり床に落ちた。]
Rusty Nail.
[即座に呪文を唱えて影の手で拘束しつつ、やはり同じ様に飛んできたもう一冊を上から下へと切り裂いて。
つかと、影の手に近寄れば、把尖を突き立てた。]
……ったく、不便だな。
魔法が一種類のみ、なんて……。
しかも空飛んでるのには使いづらいし。
[言いながらジェムを拾い上げ、4つすべて白銀に押し当てた。]
[ 例えば、]
[山を開拓しようとした男が、土足で住処に踏み込まれた動物に襲われた話。
男の敵という名目で動物たちは駆除されて、無事彼らの住処は人によって壊されてしまいましたとさ。]
[ 例えば、]
[捨てた人形が戻ってきて、気味が悪いと言う少女の話。
人形は雪山に捨てられ火にくべられて、無事少女の元へ帰ってこなかったとさ。]
[――例えば、]
―三年前・日本某所―
「あの人形のせいで、息子の人生めちゃくちゃよ!!!」
[とある人形職人の作品展覧会が行なわれた建物に、火が放たれた話。
取り押さえられた犯人が、人形職人へ向けた恨み言。]
「アンタ、二年前に来た北欧人の息子なんだってね?
あの時、奴の作った人形のせいで人生台無しにされた人が大勢いること、知らないとは言わせないよ。」
[聞けば、犯人は人形職人の父――稀代の天才の傑作を盗もうとして逮捕された人々と親しい者たちだとか。
二年前の展覧会。相次いだ盗難未遂。
盗みを働いたことは非難せず、ただ盗まれそうになった魔性の傀儡の存在を憎み。
腹いせに、放火したとか。]
( 父様、中の人形たちが! )
[燃え盛る建物に駆け込もうとして、人形職人に押さえつけられた一人の青年。
悲しげな表情をうかべながらも、 不完全な涙腺は、涙を流すことなく。]
「……まぁアンタ、あの人形によく似てお綺麗だこと。
見ていて腹が立つよ。」
[消火された建物の中、焼けた人形達が発見されました。
それを見た犯人たちは、悪びれる様子もなく、歪んだ笑みを浮かべるばかり。
車に乗せられるその直前まで、
魔性の傀儡によく似た青年へ罵声を浴びせておりました。]
[ それだけではありません。
人の都合で作られて、人の都合で捨てられる人形達。
それを見ても、人は何とも思わない様子だというのに。
泣いている少女がいれば、人はその子に同情し、
なにかにひとが傷つけられれば、その仲間を自称する者は憤り。
輪郭を削られ、目玉を抉り取られて変えられる人形を見ても、何とも思わない様子なのに、
同じことをひとがされていれば、痛ましいと心を痛める。]
( いつでも被害者の顔をして。
人でないものを平気で傷つけて。
……ああ、人は、 こんなにもみにくいいきものだったのか。 )
[青年の嘆く声。それを聞いた人形職人は、青年の肩に掌を添えます。]
( 父様、私はああはなりたくありません。お願いです、どうか、 どうか、 )
[血の気のない白い手が、人形職人の衣服を弱々しくつかみます。]
( どうか――戻してください。おゆきのままで、いさせてください。
これ以上、こんなみにくいせかいをみたくない。 )
[青年の――生を受けた傀儡の、懇願。それも、受け入れられることはありませんでした。
それもまた、人形職人の、 人間の都合。
「堕ちて 親を喰らってまでして手に入れた。
手放してなるものか。」
と。]*
/* 回想はフラグ
これで設定と思考の元凶と諸々は出揃ったかな。
最初の設定にかなり変更入っちゃったから矛盾してないか心配。
開始前にみんなに興味津津だったのは、
・父親に「人間であること」を望まれてるから
・優しい人間の存在を、どこかで期待していたから
ってとこ。
まぁわるものルート以外考えてないからかわいそうってのには絶対ならない。
[目下の最大の悩みは。
彼女に、自分の正体を打ち明けるか否か。
蟷螂はおそらく味方だと言っていた。
けども、あの様子では会話の相手が人狼だとわかっていない様に思えた。
いや、そもそも人狼がどういったものかも詳しく説明されていないのかもしれない、とも。]
「なぁにぐだぐだしてやがる?
ってか貴様さぁ、怖がってんじゃねーの?
人狼とばらしちまったら、あの子が離れてしまいそう、って。」
[からかい交じりの蟷螂の言葉。
否定できず、返したのは溜息。]
「ま、どうだっていいんだが。
最終的に貴様が合格して、あいつをぶちのめすための力さえ手に入れてくれりゃぁ。
そこんとこ忘れんなよ。」
えっと、ええっと……
[怪我をしたわけでもない。魔力切れで体がだるい訳でもない。
それに、誰かに捕まってるわけでも……多分、ない。
ただ、そう。敷布団の気持ちを味わっているだけであるが]
帽子被ってたお兄さんが休みたいって言ってて
それで、私も動けないだけだから大丈夫。
[何処かの客室、と聞けば自分のいる場所もそういえば客室だった。
きょろきょろと部屋の番号がわかる何かを視線で探します。
かろうじてわかるのは、こっち側に窓があり、端の部屋ではないということと
叔母と自分が泊まる部屋。父親が泊まる部屋ではないということ。そこから推測するに――]
ここは、多分客室の……4号室……かなぁ?
シメオンお兄さんが3号室に居るならその隣当たりかなって思ってるんだけど。
[ただ、勿論自信はありません。
それに、一つ一つ虱潰しに探してもらった挙句また迎えに来られるのはなんとも頼りない。]
戦う、か。
その内容ならば、私は最初の方に狙われるでしょうね。
相当嫌われているようですから。
「まぁ、倒せば良いだけです。脱落したものに、しれんのきおくは残りません。
つまり、にんぎょうをもつあなたのすがたも残りません。」
そう。見られれば、倒せば良いと。
「そのとおり。まぁ、途中でだれか……例えば、あなたとどうぞくになりうる方と協力するひつようはありそうですけども。」
……可能ならば、の話でしょうが。
[見下ろす海は、赤色に。
白の衣裳も、仄かに赤みを帯びています。
それは、天候の影響か。
それとも、]**
[グチュリ
……なんだか、黒い虫を踏み潰してしまった気がする。
なんでこんなのがいるんだ…うかうかと休んでいられないか。]
……今度は暑い。
『今は火ですからね。
で、次なんですけど。』
[少しだけ休み起きれば
生き残れ、と言うそれだけの試練。>>0
簡単なようで難しいその試練。]
……中途半端な俺でなんとかできるのかね。
[踏み潰した虫はジェムになっていた。
……しかも、2匹で…それ以上は考えないことにした。]
/*
ふむ、タイガの父……とやらの人形職人が、人狼かね?
そして、その職人に作られた人形……がタイガ?
さて、もろもろの事情をPC視点で上手く伝えてくれるか。
それによって最終的に協力するか、否かが決まるかね。
まぁ、ともあれ今は敵対してとっとと目覚めさせろ、と。
……なあ、雪雫。
これ、疑われるか?
『さあ、人によるんじゃないですか?』
[感情によって揺れる尻尾、動く尻尾。
金髪だった髪は赤が混じった。
そんな色になっている。
左目は赤に染まっている。]
『みんなの足を引っ張らないでくださいね。』
…………。
[中途半端な俺は――。*]
……はぁ?
[思わずすっとんきょうな声が漏れる。
帽子のお兄さんとは、例の警察官……楠だろう。
同じ場所にいるのは、土産物屋で二人が近くにいたからだろうか。
それだけでも選りに選って、なのに。
そいつのせいで動けない?
何が起きてる?]
わかった、すぐ行く。
[大きな音立て扉開け放ち、飛び跳ねるように部屋を出れば。
廊下を塞ぐワゴンの形をしたディアボロスたちがお出迎え。
*総勢9(10x1)台。*]
→ 2F 廊下 ―
/*
失礼いたします。
プロローグ以降、他者と絡まれている様子がなく、展開についてこられているか若干不安になり、秘話を送らせていただきました。
「魔法を使うために目を閉じる。」のところでオフになられてしまっても、他の方からフォローするのは難しいのでは、というのが正直なところであり、現状ですと「参加できていない」と判断せざるを得ないのです。
こちらのフォローも至らなかったのだと思いますし心苦しいですが、本日25時までに他者と絡む意思を感じ取れなかった場合、初回の吊り先をツィスカ様に変更することも有りうる事を、お伝えさせていただきます。
/*
でもさでもさ、多分、僕の願い明かしたら、味方になってくれそうな人がいないんだよね・・・
ジェフロイさんに願いを秘密にしつつ加勢を求めるとかゲスい事を考える
え、もう終わっちゃったの!?
『ええ、1回目の試練は終わったわ。けど、次は2回目の試練があるのよ?』
…は?なっつった?
『2回目の試練が…。』
[ツィスカはキレた。]
またぁ?聞いてないよ!てかなんでここにいんの?
『ごめんごめん!アヴェさんは倒されたわ』
[いつのまにか15(37x1)にいた。]
「……さっきの戦いかた、少しは思い出してきたか?」
[本から聞こえるアミィの言葉。それに心の中で頷きつつ応える]
(……少しずつ、だけどね)
[徐々に、思い出していく知っていることを整理しつつ、目の前のジルくん>>77と言葉を交わす]
そっか……。
私が見た時はぐったりしてたから心配だったんだ。
[大丈夫という言葉と、目は合わせてくれないけれど、柔らかそうな笑みを見て少し安堵する。
知っている人物にとてもよく似た彼が無事な事は素直に喜ばしい。
名前を聞かれたなら]
私の名前は小鳥遊白……じゃなかった!
無し無し今の無し!
……、そろそろアヴェさん、
倒されちゃう頃なんじゃないですかねぇ。
[彼は逃げ帰ってきた同じ補佐の魔女を宥めるのも程々に、そろそろ上級ディアボロスが倒される頃だろうかと思案する。
やはり補佐として立ち会おうか。
土産屋の方へ向かおうと、足を踏み出した瞬間。]
えっ、あっ、え、ちょ、ちょっと……!!
[突如として身体が宙に浮く感覚>>#0。]
[困惑も一瞬。
直ぐに彼は試練のギミックか何かだろうと思い当たり、]
リミテッドさん、っ! つ、捕まって!!
これ何で僕達もなんですかぁあぁあぁ!!!!
[するりと、同僚魔女の方に手を差し伸べて叫んだ。
もし桜色の彼の手を彼女が掴んでくれたとすれば、
共に飛ぶ先は35(37x1)。*]
/*
1以上で10っておいwwwwwwおいwwwwwwwww
2(10x1)/7(10x1)/4(10x1)/2(10x1)/5(10x1)/2(10x1)
10(10x1)/8(10x1)/7(10x1)/7(10x1)/1(10x1)/2(10x1)
9(10x1)/9(10x1)/1(10x1)/8(10x1)/7(10x1)/8(10x1)
6(10x1)/3(10x1)
「……さっきの戦いかた、少しは思い出してきたか?」
[本から聞こえるアミィの言葉。それに心の中で頷きつつ応える]
(……少しずつ、だけどね)
[徐々に、思い出していく知っていることを整理しつつ、目の前のジルくん>>77と言葉を交わす]
そっか……。
私が見た時はぐったりしてたから心配だったんだ。
[大丈夫という言葉と、目は合わせてくれないけれど、柔らかそうな笑みを見て少し安堵する。
知っている人物にとてもよく似た彼が無事な事は素直に喜ばしい。
名前を聞かれたなら]
私の名前は小鳥遊白……じゃなかった!
無し無し今の無し!
[魔女の姿の時は魔女名で。
昔の事を思い出してきても、これはなかなか定着してないようで]
よろしくね。
――ねえ、ジルくんは……。
[彼の話を聞くために、言葉を紡ごうとした辺りだろうか。
男、シメオンさんというらしい、とディアボロスが廊下に現れた>>76事で中断。
ジルくんもそちらへと加勢しに行ってしまった>>78]
/*
いきなり同じ部屋にワープされても困る訳だが。
その辺、考えてもいない様な時点で、どうなの、って感じだねぇ。
まぁうん、スルーしとこうか。
本人がアクションを起こすなら、フォローも考えるが。
/*
計算しなおしたらボーッとしてたのか最初と数違うぞ
どっかで見間違えたな
まぁ全部出さないだろうし後でちゃんと数えなおそう……
[ごとり]
また化物ですか。
「ディアボロスと言いなさい。」
[溶岩の海からサンデッキへ、現れたのは三体の鎧騎士。
近づくだけで燃えてしまいそうな熱気を纏い、赤く灼けた剣を握っております。
傀儡は、具現化された人形を持ち、憂鬱にため息一つ。]
「まだ抵抗はありますか。」
そらな。まぁ、これも……あの男を殺れるだけの力を得られれば終わるでしょう。
「そうですよ。それまでのしんぼうです、はらくくりなさい。」
[人形の、白い手の親指と人差し指で四角を作るように。
そして、手を握れば、今度は指を閉じて同じように四角を。]
雪女の怪――
[再び握られた人形の手が開かれ、思い切り前へと突き出されれば、
ふわり、綿毛のように舞う六花の結晶。
風に揺られ、空で遊び、それらは簡単に、鎧騎士の剣で叩き落とされ――たかのように見えますが、]
[数秒後、そこにいるのは、船板に剣を突き刺した鎧騎士達の姿。
必死に剣を持ち上げようとしているのか、柄を両手で握って引いております。
しかし、厚い氷のまとわりついた剣は抜ける気配はなく、それどころか氷は時間がすぎるほどに広がっていきます。
六花の結晶の触れた兜に、脛当てに、
すぐに手甲も、前腕当ても氷で包まれてしまい、そして、]
[ド ォ ン ]
[船板を、床を突き抜けて、2(2x1)階の廊下へと落ちてしまった三体の騎士。
床に打ち付けられた 重たい身体 は、衝撃に負けて呆気なく壊れてしまい、ころりと三つの石が転がります。
きらり輝く氷の破片は、騎士が消えると同時に細かな粒子となって空中に散ります。]
これは。
「こおりの纏わりついたぶぶんのおもさを、ばいにするまほうのようですね。
おもたすぎるけんを持ち上げることができず、ふないたが増していくじゅうりょうに負けてしまったというところでしょうか。
あのけっしょうに触れてしまったぶぶんだけ、重たくなるようですが。」
純粋な氷の魔法やないんか。
「つちぞくせいのとくせいもみごとにミックスされていますねぇ。きほんはみずみたいですが。」
ほう。
/*
なんで前回といい、ID変え忘れには気を付けようと思ってたのにメモ誤爆やっちゃうかなああああああああああああああ
/* あっ村たてさん反映ありがとうございます!
早い、仕事が早い
そして今めっちゃどこいこうって顔してる
まとめみたら2F廊下組以外はばらけてるみたいやからそこ行きたい。
あーでも襲撃フラグはたてたいよな〜〜〜〜〜睡狼的にな〜〜〜〜〜
でも二階いったらめっちゃ混戦なりそうでな〜〜〜〜〜〜〜〜
― サンデッキ ―
[緑色の彼女はさて、共に居ただろうか。
気付けば船の一番上。
午前中、ゆるゆる煙草をふかしていたあの場所に飛ばされ。
海を見ようと軽く視線を動かせば、
普段美しく広がる青の代わり、見渡す限りの赤、赤、赤。]
うわぁ……、見たくなかった。
ただでさえ暑いのに余計に気が滅入るよ……。
『ぼくちんも溶けそうですぜ。』
[ごぽごぽ音を立てる溶岩にゲッソリ。
苦手な属性の舞台。 影響は彼も受けてしまうもの。]
[へろへろ、気怠い時は動かないが吉。
その場で彼が体育座りでもしていれば、
ふとした時に現れる見習い魔女>>73>>85。
直後に出現したディアボロスとの交戦を眺める。
涼しそうな魔法を放つ様を彼は羨ましく思ったり。]
わぁ、派手にやるなぁ。
[床をぶち抜き、ディアボロスが落ちて行く姿>>87は魔法の効果か。
彼の口からはそんな感想が、ぽつり零れたのだった。**]
― 2F・廊下 ―
[視界の端、ふたりの姿を捉える。
片方はジル、もう片方は白の少女。
とは言え、今は声をかける余裕などなく。]
……。
[くるり。
頭上で大鎌回し。
ぶん。
音を立てて上から下へ。
まずは1台を一刀両断。
けども、残り8台、雲霞のようにガラガラ音を立てて押し寄せてくる。]
/* そいやめっちゃ今更だけど、睡狼って伝わってるかな?
ちょくちょく「睡狼だよ!!!」アピールはしてるけど
もし伝わってなかったら怖いな
いっそシメオンさんかサシャたんとこいって
「襲撃して!!!」
って両腕広げるべきか
/* 短縮やから基本昼〜夜コアなんね。
深夜はがんばって1時
それ以上起きてたら学校遅刻してまうよぅ
コアズレがつらい/(^o^)\
[影の手に囚われたワゴン4台、ガシャーンと音たて横倒しになったけども。
残る4台、それを無理やり乗り越えて闇刈人へと突っ込んでくる。]
まじかよ……っ!
[数が多い。魔法も間に合わない。
ならばと、壁蹴り飛び越えようと。
4(6x1) 偶数:飛び越えた 奇数:一瞬遅れ、足にワゴンが掠めていく。]
[ともあれ、4台はこのままならジルと白の少女の元へと突っ込んで行くか。]
誰かいるとこに行こう。でも、変な音したし床抜けてるかも…。よし、ベランダから行こう!
後、なんか調子がいいな!!
『火属性だからねー!でも、水属性になると危ないから気をつけるんだよ!』
分かったよ!
じゃあ行こうか。
まず、ベランダに出よう。
『そうね!』
[ツィスカとココネはベランダに向かった。]
ぎにゃー!!!!
『あ、やっとおいしいの引いたのよ。』
[ツッコむ余裕すらない、この状況!
幸い落ちてきたナニカはすぐに消えたけれど、ダメージは大きい。なにせ3体分。
背中に3つのジェムを乗せた少年、ばたんきゅ〜……。]
/*
えー、襲撃先に関わることなので、こちらには先に言っておきます……。
今日の吊り先を、今後の動向次第になりますが、ツィスカ様に変更となる可能性があります。
理由はサシャ様>>*2が仰った通りです。
『話しておくべきことは全て話したわ。
さあ、行動を開始しましょう。
おそらく、あなたがディアボロスと遭遇するであろう回数は6(10x1)回ね。
注意して。奴らはどこから出てくるか分からないから』
/*
了解です。
私としても、出来るなら襲撃を誘う動きをしてくれてるタイガを……と思ってましたので、色々とありがたく。
ここの部屋人いそう。
『人の気配がするわね。ロックしてみましょう。』
そうだね。
[ツィスカとココネは客室5の前にいてロックをしようとしていた。]
誰かいませんか?!いたらいれてください!!
『激しいロックね。これなら誰かいれば気づくはずよ。』
[ドンドンと窓をたたく。]
男の娘 ツィスカは、大学生 コンスタンツェ を投票先に選びました。
『話すべきことは全て話したわ。
今のうちに回復しておきましょう。またディアボロスが出てくるかもしれないから。』
[ポーシャに促され、まずはジェムを2個使って魔力を回復させる。
さらにジェムをもう1個追加して、体についた火傷の後を消した。
熱気が部屋を満たす中、娘は周囲を警戒する。
そこに現れたのは、2(10x1)体の玩具型ディアボロス。
それも、かつて実弟が持っていたものによく似たロボット型の――]
―― 廊下の戦闘に向かうナウ ――
ジルくーーーーん?!
[突如上から落ちてきた何かに押しつぶされたジルくん>>93>>95を見ている事しかできなくて]
「おいこら、前からディアボロスが突っ込んでくるぞ!」
え、ちょ、まっ!
[彼が倒れたままなのなら、きっと轢かれてしまうだろうから倒れる彼の前に出る]
シメオンさん!伏せてください!
ジルくんの仇!
[実際に彼をやったのは違う存在だが気にしない。
シメオンに注意を促しながら、範囲を先ほどよりも絞って威力をあげて、向かって来る4体>>91に向けて氷槍の群れを投じる。
直撃はしなくとも、突き刺されば凍り付きはじめるだろう。
氷槍に阻まれて1(4x1)体は動かなくなったか]
シメオンさん!伏せてください!
ジルくんの仇!
[実際に彼を同行したのは違う存在なのだが気にしない。
シメオンにそう注意を促しながら、範囲を先ほどよりも絞って威力をあげて、向かって来る4体>>91に向けて氷槍の群れを投じる。
氷槍に阻まれて1(4x1)体は動かなくなったか]
シメオンさん!伏せてください!
ジルくんの仇!
[実際に彼を同行したのは違う存在なのだが気にしない。
シメオンにそう注意を促しながら、範囲を先ほどよりも絞って威力をあげて、向かって来る4体>>91に向けて氷槍の群れを投じる。
氷槍に阻まれて3(4x1)体は動かなくなったか]
― 記憶の断片 ―
[かつて実弟が持っていた、ロボット型の玩具。
その日の夜は、一向に眠れなかった。
事件発生のショックもあったが、外からの物音が何度も耳に入ってきていたせいで、かえって目がさえていた。
窓から庭を見ると、弟が何やら隠しているではないか。
その時、彼が隠していたのは、もしかして――?]
[あるワゴンは直撃して崩れ去り、あるワゴンは徐々に凍りついて動かなくなり、あるワゴンは凍り付いた床でスリップして壁に激突した。
しかし]
「まだ1体残ってるぞ!」
……っ!
[今ので魔力は底を尽き、大きく動くことはままならない。
それならばせめて、ジルに直撃することは無いようにと、彼が直撃しないようにする位置でふらふらになりながらも防御体勢を]*
[廊下から何かが落ちる音がしてそちらに向かおうとした、が。>>88>>95]
……っ!
[ベランダ側から激しいノックの音がする。>>97
耳を動かして警戒し、鞘から刀を抜いてそちら側に近づく。]
……誰だ?
[なんだか、高校の後輩の声に似ている気がするのだが、気のせいだろうか。
とりあえず見習い魔女と確認できれば、部屋に入れるつもりだ。
敵でないのなら、だが。*]
『試練に集中しなさい、コンスタンツェ』
[ポーシャの一言で我に返った。
今は過去の記憶に浸っている場合ではない。
ベールを構え、魔力と精神を集中させる。]
ライトエレメンタル・ウェーブ
[迸る光波により、玩具型のディアボロスが消し飛んだ。
残されたのは2個の小さなジェム。
すぐさまそれらを拾い、次はどこへ向かうべきか思案する]
[勢いを殺そうとするも、急には止まれない。ならば、と。
足からスライディングで低い体勢に。
見事に3体がそれぞれに壊れてジェムと化すも。
討ち漏らした残り一体、ふたりの元へまっしぐらに。]
間に合えっ……!!
[左手地面につけ、軸に。
右手、地を薙ぐように大鎌を払う。
3(6x1)
偶数:空振り 奇数:刃先がタイヤに引っかかる]
―
…………!?
[家の中から、物音が聞こえた気がした>>103]
[見られた……?]
[けれど家族の誰も、こちらへやってくる気配はなく。
気のせいだったのかとほっとした反面、家へ戻って眠るまで、動悸がうるさかった。]
[家族が買ってくれた覚えのない、高価なロボット。]
[あの日の夕方しか、時羽流の手になかったもの。]
[埋めたところで決して消えることのない、罪の証**]
う、うぅ……やっぱあれ生理的に無理……
[全速力で戻ってきた時、彼はまだそこにいたようだ
遅れてエルがやってくるも、その目はきらきらと雫で覆われていて]
「お、俺、もう帰りたい」
待ってよぉ!私のこと置いてかないでよ!
「いつまでもいたらアイツにやられるぞ!?もう俺思い出しちったからやだよぉ……」
[なんとも似た者同士なこの2人
暫くし、宥めてくれている桜の魔女にお礼を言った]
わ、わ!?
[ふわり、感覚が風切を襲った
彼の声が聞こえると、咄嗟に手を差し出す
手は 2(2x1)
1:何とか彼の手を取ることができ、共に同じ場所へ
2:空を切り、エルと共に6(37x1)へと飛ばされた]
―酒場―
[感覚が過ぎ去ると、酒場の中にいた]
えっこれドア開けたほうが早くなかった……!?
「確かにな……あの、エドワードだっけか?あいつは別の場所に飛ばされたみてぇだな」
うーん、大丈夫かな
[先の戦闘を思い出し、不安感に駆られる]
/*
ううーん……
「他者と絡む意思を感じ取れなかった場合」とは申し上げましたが。
自分が吊られるかも、という状況ですし、秘話への反応が欲しかったです……
雪女の怪――白息吹
[ごう、と。
やはり加減されぬ吹雪が、二階廊下を駆け抜けます。
それは、ワゴン車との決着がとりあえずは着いた頃か。
両腕広げる青年人形は、妖しい笑みを浮かべておりまして。
誘い込んだ者を凍てつかせる、雪女が如く。]
誰かいませんかぁ?
いたら返事してください!!
『もしかして警戒されているのかしら?』
敵だと思われてる?
『分からない。』
でも、僕は諦めないよ!!
すみませーん!!
[諦めずにドンドンとたたく。]
―レストラン―
・・・ん?
[扉が動いたその音で、人が居た>>69事は気付いたけれど。
今日は生憎火属性の火。どうも自分と相性が悪い。]
・・・加えて課題が人狼退治。
下手に動いて、やる気な人にぶつかるのもゴメンだしねー・・・
[いや、相性が悪くなかったらやる気な人に当たっても良いのだけど。
それでもちょっと、今当たるのはリスクが高すぎた。]
/*
そういや、今日のディアボロス回数分だけ出るんだよね。(1だし)
10(10x1)
寝る前にふっときゃよかったけど、忘れてたんだよねぇ・・・
/*
ええと、>>97でジェフロイへ絡みにいこうとしているということは、秘話は届いておりますよね?
お返事をください、とは言いませんでしたが、反応がなく不安を覚えている事は申し上げておきます。
/* なんか人集まってるところに吹雪がデフォになってますよタイガさん
喧嘩売りに行くスタイル。客室の人も廊下に出せたら万々歳。
襲撃が……襲撃が欲しいんだ……!
[その時、西側で何やら物音がした>>87]
いったい何が?
『様子を見に行ってみましょう。』
[様子を見に行くべくドアを開けて廊下に出ようとした瞬間、待ち構えていた1(10x1)体のサソリ型ディアボロスが目に入った。
まさか毒虫が廊下でスタンバイしているとは。
今の娘には、このようなことは予想できるはずがなかった。5(6x1)
奇数:このため対応が遅れ、サソリのうち1体の攻撃を受けてしまう
偶数:が、咄嗟にサソリたちの進行方向を見極め、攻撃を回避することに成功した]
/*
や。多いから。多すぎだから。
とりあえず数字だけ出して、じわじわ消費していこう。どうせ使い切れない。(ネタ切れ的な意味で)
51(10x10)
/*
・・・あ。コレ、纏めちゃうと小分けされないのね・・・
・・・使う時に数振ればいいか。2(10x1)(一回分)
あんまり叩くな、名前を名乗れって言ってんだよ。
[窓を叩き続けている魔女に眉間にしわを寄せる。>>111
窓なんだから近くに来たのがわかると思ったんだが。
……手が早い奴ならもう窓ぶった切って入ってくるかと思いつつ。]
というか、全部聞こえてるぞ。
[窓の前で仁王立ちをして、名前を魔女が名乗ったのなら。]
……怒鳴ってすまんな。
[と言って微笑んで中に入れるつもり。*]
しまった!油断したわ!
[廊下でスタンバイしていたサソリは、こちらの姿を確認するや否や近づいてきて、娘の足元に尻尾の針を刺した。
娘はサソリの針で刺されただけなので怪我は1か所で済んだが、神経毒のせいか痛みと軽い痺れに見舞われ、刺された箇所から微量の血が滲み出た。]
[その時、酒場の隅で蠢く影
カウンターの奥から出てきたのは8体のグラスと、1体のバーテン]
ちょっと、あんたは私が約束したバーテンさんじゃないでしょ!
「本物見つけて一杯作ってもらわねえとな。俺もあの人の酒は飲んでみてえんだ」
[窓の外には煮え滾る溶岩が見える
属性がわかれば、こちらもそれに応じて魔法を変えるだけだ
外の景色と同じ、燃えるような魔力を溜め込み、そして――]
『・・・やる気な人外とぶつかるのは?』
[その楽しげな声に視線を巡らすと、
イソギンチャクっぽい外見のディアボロスが二匹ほど・・・]
・・・アレ、物投げたら楽に倒せな・・・いぃっ!?
『無理らしいな。どうやら。』
[自分の位置まで伸ばされた、やたら鋭く尖った触手。
本体が動かない分触手が伸びてるのだろうけど、
質量保存って言葉の意味を考えろと・・・]
『魔法がある時点で、そんなもの無意味だと思うが。』
身も蓋も無いこと言わない!後現実逃避ぐらいさせて!
[ひたすら避けながら逃げ回り、椅子やら何やら投げつけて。
何とか倒しはしたけれど、正直もう会いたくは無いです。うん。]
っ―――!!!
[幾ら水属性に強いとは言え、アヴェ戦の時と違い、場の属性が違う。
声にならない叫びが漏れ、前方へとつんのめり、膝をついた。]
……やってくれるじゃない?
[刺された方の足を引きずりながら、サソリとの距離をとる。
無論、ベールはしっかり構えて。]
ライトエレメンタル・ウェーブ
[消費魔力を抑え、攻撃範囲を狭めて、光波を放つ。
光波はサソリの姿を掻き消し、塵と小さなジェムに変えた]
/*
こちらこそ煩くて申し訳ないです。
ただ、「すみませんでした。」の一言だけですと、何に対しての謝罪かもわかりません。
謝っていただきたいのではなく、今後ツィスカさんがどうしたいか(「周りと絡むので吊るのは待って」等)の指針を示して頂きたかったです。
今現在、ツィスカ様を本日吊りに充てるべきか回避するべきか、悩んでおります。
本日回避しても、明日同じように悩むのでは、と考えてしまっております。
参加者を信頼しない企画人で申し訳ないですが、正直な気持ちです。
[一気に両足が赤々とした炎に包まれる
自分の色味と相反する赤は、舞台属性故かいつもより轟々と燃え盛っていた
グラスのうち、4(8x1)体をジェムに変えると、続け様にバーテンディアボロスに一撃をお見舞いした]
―警察官になった理由―
[四年前のこと。
ノリの効いた真っ白いシャツ。着慣れない防刃チョッキ。腰から下げた警棒。頭を飾る帽子の金は陽光を受けて煌めいた。
交差点の向こう側、従弟の姿を見付けて手を振り、は、と気付いて敬礼をした。]
輝音! なんだよわざわざ此処まで来て、俺の仕事ぶりが気になったのか?
安心しろ。
[ぽむと頭に手を当て、金色帯びた髪を撫でる。]
お前の永莉斗兄さんは、立派に市民の平和と安全を護っているぞ?
[にこりと浮かべた微笑みは、鳴り響くクラクションに消された。]
……おっと、早速仕事だ。
行ってくる。輝音、またな。おばさんが心配するからはやく帰れよ。
[またな。
小さい頃から変わらない別れの言葉。]
[強制転移させられて思う。
そういえば、挨拶もなにも出来なかったな、と。
アヴェ戦の最中ではあったが、ジェフロイという魔女はツヴィンガーという魔女の正体を知っているのだと確信した。小さく、まるで朝露のようにひっそりと綴られた唇。>>1:529
そして、撫でたときの感触と反応。]
(……こーいうときこそ、魔法を頼むわって素直に言えれば良かったけどな。
まぁ、小さい奴が優先だろう。)
って、や!
[炎撃は計5体のディアボロスをジェムへと変える
残ったグラスが隊列を組み、一気に襲い掛かってくる
2(4x1)体はジェムに変わったが、残りは風切へと襲い掛かり、腕や腹を傷つけた]
すみません。今日吊っても構いません。なかなかログイン出来なくて話もついていけてません。
[もう一人、酒の勢いで口を割った相手も居た。
6ヶ月前のこと。
重要参考人の刈屋の勤め先に出向いた。まだ俺は疑っているのだと、何処に移っても追いかけるのだと示すためだ。
事件の進展はない。だが、刈屋のアリバイはなく、
聴取の際の『待ち合わせていたけども行けなかった』が嘘だったと裏が取れた。けれど、決定打はない。ないから、進展はないのだ。
そもそも、正直に話したりはしない。]
―――絶対に、真相を突き詰めてやる。
[テノールに返すのは、決意を込めた唸るような声。
しかし、夜勤明けに強い酒を飲むべきではなかった。>>1:274
中学生時代の記憶を琥珀に混ぜるだなんて。とんだ失態だ。**]
―中学生時代―
[楠永莉斗は古くさい呼び名で恐れられていた。
『北中の番長』と。
始業式当日、上級生達を倒し、当時の番長の膝をも土で汚したせいだ。
憧れと畏敬の籠ったイメージは先行する。
番長の学ランは長めが定番とおだてられて購入した。
冬でもマフラーやコートはしない、流石っすと囃し立てられて、インナータイプ以外の防寒着は捨てた。寒かった。
弁当は他人から巻き上げるものだと献上された。
――まるで番長という名の舞台人形かと自嘲しながらも、屋上で授業をサボった。]
う、いてて……
[やはりまだ初級のディアボロス、ダメージは少ないものの、細かい切り傷が地味に痛い
やがて全てをジェムへと変えたら、3個使い、万全の状態へ]
……さて、エドワードさんどこ行っちゃったんだろ?
[残りをポケットにしまいつつ、酒場を出た**]
不意打ちしたのなら。
不意打ちされても、文句は言えないですよね。
[シメオンさんへは後で謝罪しよう。
吹雪の主から見えにくいよう、彼の影へ隠れるようにして。]
……
[狙う場所は、吹雪使いの背後。
けれど、西階段の向こうはこちらからも見えづらく。
上手く後ろを取れるだろうか。]
[番長は修学旅行なんて宿泊学校行事に参加しないよなとクラスの意見が一致する。
ふざけるなと怒鳴り、班分けや自由行動の係などに積極的に手を挙げた。けれど当日になって行く気力が萎え、親と担任には仮病を装い欠席した。]
……嘘、だろ。
[偶然だった。
楠が休んだのは偶然だった。
そして、楠だけが生き残ったのも偶然だった。]
[北中の修学旅行生たちを乗せたバス1台が行方不明となり、翌月変死体で発見されたのは、偶然だった。
楠のクラスメイトと担任の身に降りかかった事件。その真相は闇の中に葬られた。
警察官になれば、少しは解決できると思った。なのに実際はどうだ?
中学生の楠が罵った通り、役立たずの公僕でしかない。**]
何とかサソリは撃退できたけれど……
西側でいったい何が……
[行動を開始するが、うまく歩けない。]
『神経毒(効果:痺れ)が残った状態で行動するのはよろしくないわ。
毒が消えるまで待つか、ジェムを使って痺れを和らげましょう。』
それなら、痺れを和らげたいわ。
この状態じゃ、機敏な行動がとれないから。
もっとも、このジェムが神経毒に効くのかどうか分からないけれど。
[先ほどのサソリのジェムを拾って使い、痺れと出血を和らげた。
痺れがとれたところで、再び西側へ向かって歩き始めた時――向こう側で吹雪が吹き荒れている>>110のがかすかに見えた]**
『……ああ。』
(こいつ、男の娘のいちご、か。)
[どうりで見覚えがあるはずだな、と思いつつ。>>120
知らないふりをして。]
そうか…俺はジェフロイ、花園の庭師ジェフロイ。
……よろしくな。
……外にいさせてすまんな。
お前は今からどうするつもりなんだ?
[窓を開ければ彼は入ってきただろうか。
とりあえず怯えてなさそうで安心した。
耳と尻尾を揺らし見つめて。*]
―客室4―
[下敷きにした少女からの許可>>58が降りた。腕に抱くように身動ぎする。
ガラス窓に映る赤を頬に灯して、瞳を閉じる。すこしばかりなつかしい夢を見た。]
――……な。
俺の…………………。
………に…………ダメ。
…て、…を……… ……に………………な。
[白い風が止めば、やはりというべきか。傀儡の手元から、青年人形は姿を消してしまいます。
袖からジェムを取り出しながら、目を細めまして。]
えっと とヴぉ とれ ……あれ?
[廊下に見られる人影を数え、指を下ろす。
ノックの音、三階には誰もいなかったことを考えれば
もっといるはずと思ったのですが。]
[ぼんやり、数えているから 小さな体が、隠れてしまったから
ひとり、減ったことに気づくのにも、遅れてしまい
4(4x1)へ、少年が降り立ちます
1.真後ろ
2.右斜め後ろ
3.左斜め後ろ
4.斜め前]
/*
了解しました。
では、後にそのようにメモを貼らせていただきます。
バファリン申請を誘導するような形になってしまい、申し訳ありません。
しかし、何処から湧いてくるんだろね。こういうのって。
[イソギンチャクを始末して、ジェムを拾いつつため息一つ。
・・・いや。船の中でイソギンチャクだし、海中から来たといわれても驚かないけど・・・]
『アレは、不の感情が有れば何処からでも湧くからなぁ・・・
まぁ、この船に湧いてるのは試験用に捕まえてきたやつらしいが。』
・・・態々放流してるの?コレ。
『まぁ、天然物も居るんじゃないか?一応。
流石に、アヴェ以上のヤツは自然発生もしないとは思うが。』
――行くな。
俺の傍から離れるな。
そっちに行ったらだめだ。
待て、俺を置いて 遠くに行ってしまうな。
[中学生の頃の、夢を見た。
久しい過去を。
口から溢れる懇願は、少女の身を敷く故か。]
・・・まぁ、あんなのが自然発生してたら試練どころじゃないしね。
[危険度的にも光景的にも。
変質者が大量発生する空間とか誰得だと・・・]
・・・もうちょいマトモな見た目なの、居なかったのかな。
『まともじゃないから使われてるんだと思うぞ。
人型だけど、躊躇せず攻撃できるから。』
・・・難しいねぇ・・・
[そんな事を話しつつ、次何処に行くかと考えていた。]
[幸い、背後ではなく斜め前。彼がもう少し後ろにいれば、気付かなかったかもしれません。
咄嗟に後ろへと飛び退いて、先ほど袖から取り出したジェムを1(2x1)つ、左胸へと押し当てます。]
……戦えば、良いのですね。
脱落すれば、忘れるのですね。
「勿論。」
[確認、それから、具現化させる青年人形。
はじめとは違い、笑みを浮かべているその人形の黒い眼差しは、少年へと向けられております。]
『いい加減に起きろ、永莉斗!』
――ん、あと6(10x1)分……
『此処で寝るということは、試練の脱落を意味するのだぞ? 第1の試練は終わった。しかし、第2の試練が待ち構えていたのだ!』
はぁ? 第2の試練だと?
そんな話聞いて……
[ぎしとベッドを鳴らして身を起こす。
見下ろすと少女が居た。
首筋に手を当てて、楠はヒヤリとした。
いや、いや…… 大丈夫だ。俺は何もしていない。]
……お、おはよーさん。
/* クソ野郎とか人狼筆頭とかいわれてかなり楽しいっておもってる自分がいる
たのしい ('ω')
たのしい ✌ ('ω' ✌ )三 ✌ ('ω') ✌ 三( ✌ 'ω') ✌
― 2F西階段 ―
[“目に見える場所”であれば、魔力を大きく消費すれば、到達することは容易いが。
“見えづらい場所”であると、大方の見当をつけて移動する必要があり、狙いが若干外れる危険がある。
今回もそのケースだ。
吹雪使いの斜め前に、少年は降り立つ>>136
すぐに飛び退いてくれた>>139為、無防備な足を攻撃されなかったことは幸いか。
そして、吹雪が止まったことも。]
[けれど、相手に戦闘態勢を作らせてしまったこともあり、すぐに斬りつけることもできず。]
…………。
何者なのですか、貴方。
なぜ、突然攻撃を?
[彼が人狼だからか。
はたまた、怪しい奴が誰かわからん、なら皆殺しにしてしまえ思考の持ち主なのか。
話が通じるか怪しかったが、円月輪をぐっと握りながら問うてみた。]
ジェフロイさんですね?よろしくね!
大丈夫ですよ?んー、敵を倒しに行こうと思ってるんだけどなかなか見つからなくて…。
ジェフロイさんはここで何してたんですか?
(耳にしっぽ!かわいい!)
[ジェフロイに問う。心の中で耳にしっぽと思いながら。]
『耳にしっぽかわいい!』
/*
折角の火属性の時間が終わるまでに、魔法をぶっぱなしたいわぁ。
『憧れる程のかっこいい兄さん』『変死体』&『事件解決への執念』『人形』『中学生』を絡めたら、こんなお兄さんになりました。
俺だけが生き残ってしまったとか悩んでない。
もやもやするから晴らしたい。
あ、タイガを殴ったのはジルの為じゃなくて、自分に大ダメージ喰らったから、ね。
試験官の契約者 ラヴィは、男の娘 ツィスカ を投票先に選びました。
/*
体力消耗、イソギンチャク相手の戦いで現在-20ってとこかな。
・・・負傷は・・・26(30x1)-10 無傷も有りうるから大きめに出して-10っと。
無気力少女 ゾフィヤは、男の娘 ツィスカ を投票先に選びました。
高校二年生 ジルは、男の娘 ツィスカ を投票先に選びました。
[ゆらり 指先を動かせば、青年人形の親指と人差し指が四角を作ります。]
なぜ?あなたは、試練の内容を聞いていないのですか?
[白く小さな手は、握られて。]
ほかの魔女と戦い、さいごまで生き残れ。
ならば……おかしなことでは、ないでしょう?
[また、四角を描き、]
雪女の怪――雪埋子
[ふわり舞う、六花の結晶5(3x2)つ
それは、円月輪と少年へ向けて、緩やかに飛んでいきます。]
箱入り タイガは、男の娘 ツィスカ を投票先に選びました。
闇刈人 シメオンは、男の娘 ツィスカ を投票先に選びました。
闇刈人 シメオンは、箱入り タイガ を能力(襲う)の対象に選びました。
中学生 サシャは、男の娘 ツィスカ を投票先に選びました。
/* ふーむ、 シメオンさんも優しいタイプだからちょうどいいかな。
襲撃もらえるようにがんばるぞ〜〜〜〜〜
……コンスタンツェ襲撃とかってある?ない、よな?うん。
/*
諸々読んできました。
ツジスカさん吊りはあくです。
もし、シメオンお兄さんがツィスカさんキル難しいのなら私が行きますよ、とだけ。
あかねさす ツヴィンガーは、男の娘 ツィスカ を投票先に選びました。
(……彼の魔法は吹雪では?)
[そういえば、アヴェのジェムは最終的に誰が拾ったのだろう?
この危険な魔女が拾っていたのだとしたら――]
――――!!!
[――これは、あたらしい魔法だ。]
[結晶を避けようとするように、後ろへ飛び退く。
けれど、5(5x1)つは避けきれず。]
・・・コンビ二でも行ってみるかなぁ。
投げる物有った方が便利そうだし。
『・・・ちなみに、何を投げるつもりで居るんだ?』
・・・瓶ジュース?
[持ち歩くのが大変だと突っ込まれて、
とりあえずジュース投げは中止して。
投げるのに良い物探しに行くと言う事で、西側の戸を開けるのでした。]
/*
村建殿はお疲れ様です。
一応ツイスカキリングフラグは立ててはある(同じ部屋にいた!?)ものの。
出来るならこのままタイガ襲撃したいので、サシャにツィスカを任せた方がいい……かしら?
ともあれ、いざという時は動ける心づもりをしててもらえるとこちらも非常に助かります。
[なんだか、耳と尻尾を見られてる気がする。>>143
……き、気にしないでおこう。
大丈夫だ、多分おそらくきっと。]
俺は休んでたんだ。
少し回復したから部屋から出ようと思ってたからな。
お前はどうする?
俺はそのまま出るつもりだけど。
[相手はどうするのかと尻尾を揺らして問いかける。*]
花園の庭師 ジェフロイは、男の娘 ツィスカ を投票先に選びました。
…………お兄さん。
[きっと今、夢の中に居るであろう人物へと語りかける]
私は、お兄さんが傍に居て欲しい人とは違うんだよ。
だからごめんね。
お兄さんの傍にずっと居ることは出来ないよ。
[溢れ出る懇願には答えることは出来ない。
だから頭をぽんぽんと優しく叩いてはまたごめんと声を出すだけ]
あと6分じゃないよ!いつまで私を布団にするつもりなの!
[お兄さんの契約者も怒っているとはいざ知らず
流石にまだこれで眠らせ続けたらうちの契約者がなにしでかすかわからない。
そしてまた手をパタパタと動かせばようやく体を起こしてくれました。>>140]
……おはよう、お兄さん。
よく眠れた?ならまずは
私 を 下 敷 き に し た こ と を 謝 ろ う ね ?
[笑顔だけれども、頬に怒りの四つ角マークを浮かべて
握りこぶしを作ります。
特に何かをされたわけではないけれど、何故だろう。この溢れ出る怒りは。
ありのままに今このお兄さんを殴りたかったが我慢我慢と手を押さえた]
[やがて、吹雪が止めば、左腕をだらりと下ろす。]
君……大丈夫か……?
[眼前の少女に掛ける声は弱々しい。
背中と左腕は凍傷になってるだろう。
痛みに顔を顰めながらも、緩慢な動きでポケットの中のジェムを取り出し、白銀に押し付ければ、痛みが徐々に引いていく。]
また、アイツか……っ。
[大鎌を杖がわりに立ち上がり、廊下に転げているジェムを全て拾い上げ。
少女が受け取れそうなら4つを放り、4つは自身のポケットへ。
さて、あの和服の男はどちらに行った?
一瞬悩むも。
とりあえずは乱暴に4号室の部屋の扉をたたく。]
サシャっ、いるかっ!
すまないが、この子を頼むっ。
/*
ラヴィちゃんもとい村建て様お疲れ様です。
あれ?シメオンさんと同じ部屋に居たのツィスカさん!?
シメオンさんがタイガさんを襲撃したいのならば私がツィスカさんを襲撃します。
シメオンさんがツィスカさんを襲撃したいならば私がタイガさんを襲撃します。
結局は、私はシメオンさんと村の動きにあわせて動きますよー
…………?
[ずしり、凍った箇所へかかる重み。
それはじわりじわりと増していく。
土の気を含んだ魔法。
重くなる速度は多少遅く感じるか。
それでも、次第に強くなる負荷に、腕ごと円月輪が床へ落ちる。]
――――っが、 ………… っっ
[左足が潰れそうに重い。痛い。
今にも床にめり込みそうで。]
……っそれは、貴方を 、
人狼……と、見做しても 構わ ない、と
いうこと……でしょう か……っ
[相手なんて関係ない、というのは。
つまりそういうことだろうと。
苦痛に顔を歪めながら、動けないからせめてと睨みつけた。]
/*
もきゅー。
キリングが難しいようでしたら、最終手段>>特に理由のない暴力<<が発動します。
が、可能そうでしたらお任せしますのー。
/*
んーとですね。
ツィスカのワープ先が私と同じ部屋だったのですよね。
で、実際はワープのタイミングがずれてたので入れ違いだったけど、シメオンPCは"部屋に潜まれてた?"と疑ってる寸法で。
なんで、どっちでも行ける状態にはなってますねー。
まぁ、とりあえずはタイガ襲撃は私な方向でいきつつも、流れ次第で入れ替わるのも有り、ってな感じかな。
サシャにはお世話かけますが、よろしくお願いしますね。
……下敷き?
あぁ、潰していたのか。
悪かったな、重かっただろ。
[怒らせているなぁと表情苦くし、ベッドの端へと移動してから手を差し伸べた。>>151]
どうぞ、お嬢ちゃん。
[夢のなか。それは過去の話だ。
追うことの出来ない、遠く過ぎ去ったもの。
願いとは遠くに在るもの。]
/*
特に理由のない〜は最終手段にしたいなぁ、と。
個人的にはどんな感じになるのか見てみたい、という興味はありますけどね。
/*
難しいというわけではありませんよー。
タイガさんはシメオンお兄さんに任せつつ
こちらも準備運動しはじめますね。
特に理由の無い暴力だとちょっと消化不良になってしまうかもしれないですし
[この部屋には少女と楠の二人だけ。それと契約者たちもか。
だからこそ聞いておきたかった。
刈屋の深紅に変わった双眸を思い出しながら問う。]
違うな、サシャ――といったか。
気になる魔女が居てね。
少し話を聞かせてほしい。
……あの大鎌の魔女とは知り合いか?
どんな印象を持っている?
[足を、武器を、覆う氷は、思い切り殴ればある程度は砕けますが
剥がされぬ限りは少しずつ、広がって行くものでございます。]
……じん、ろー?
[傀儡は、初めて聞く単語に、首をかしげております。
そりゃあ、聞いたこともないような言葉が、急に相手の口から出てきたのですから、
疑問に思うのも、無理はないでしょう、が。]
「みみを傾けずともよいことです。にんげんですよ、どうせわけのわからないことを言って惑わそうとしているのでしょう。」
[その知識、 今は この傀儡には不要でございますゆえ、
契約者は、白い耳元に囁きかけます。]
/*
そですね。できれば使いたくない、ほんとのほんとに最終手段です>特に理由の以下略
んー、キリング両方赤にお任せしてしまうのは申し訳ないですし。
個人的には、襲撃先のタイガさんは、赤が襲撃がいいかなと思うのですが、ツィスカさんはそれ以外でキリングできそうな方がいたら、お任せしたいな、とか考えています。
男の娘 ツィスカは、男の娘 ツィスカ を投票先に選びました。
/*
はいな、了解です。
まぁ、村の方々の流れもみて、で行きましょうか。
ああ後、私はキリング大好きですのであまり気になさらずに。
―1F,西階段前―
なんか、上でごたついてる?
[聞こえてくる音に耳を済ませて、どうした物かと考えて。
・・・放って置くのも後味悪いし、行って巻き込まれても地味に困るし・・・]
・・・transparent
[詠唱の声は小さく、けれど力強く。
姿を隠して近づけば、耳がよくなきゃ誤魔化せるでしょう。]
『・・・ちなみに、行ってどうするつもりだ?』
行ってから考える方向で。
……話?
[はて、自分なんかに何の話があるというのだろうか。
とりあえずは応じるだけ応じていようかと思っていましたが>>157]
それって、シメオンお兄さんのこと?
シメオンお兄さんはね、知り合いじゃないけどとても優しい人なんだよ?
えーっとディアボロス?に襲われてたところを助けてくれたし。
[まあ、助けに来てくれたのは他にも居たのだけれど。
だが、自分がアヴェ退治に行くまでずっと一緒に居てくれた頼れるお兄さんに変わりはない。]
というか、シメオンお兄さんがどうかしたの?
[と、こてりと首を傾げます。
もしかしてシメオンお兄さんの知り合いかなんなのかなと考えるばかり]
/*
んー……申し訳ない、といいますか。
現状ツィスカさんを普通の見習い魔女が襲いにいけるか、なんですよね。
人狼でもないツィスカさんを襲うことが出来るのかと考えてしまいます。村の流れでは明らかにタイガさんに人狼かかってますし。
シメオンお兄さん――なんで、そんなことしようとするの。
[何も知らない、少女はただ
聴きたくない言葉を聴いてしまったがためか動くことができなかった。]
/*
うん、村側がツィスカキリングできるかな?って心配は。
まー、最悪は私がタイガを目覚めさせた後に、ワープ発生
↓
その後でツィスカキリングなんてのも有りっちゃ有りかな、とは。
/*
うーん。
メモを見ているとキリング可能という方もいらっしゃるし、もう少し様子を見たいな、とは思うのです。
怖いなぁ、それは相当痛いだろうな。
蹴り飛ばされたくないから、次がないよう最大限の注意を払おう。
[その手を引いて身を起こしてやる。]
シメオン? へぇ、そんな名前なのか。
そしたら、ディアボロスから助けて貰った貰った者はみな、とても優しい人になるのかな、サシャの中では。
[どうかしたのかの問い。]
……俺の知ってる男に似ていたからな。
あぁ、もっと聴きたいところだが、なぁ、サシャ。
[身を乗り出すようにして、口を開く。]
[扉越し、返事を聞きながら、視線を巡らせばすぐに見つかる和服の男と、苦痛に顔を歪ませたジルの姿。]
貴様……。
[属性相性は有利とは言え。
遠距離魔法と近接攻撃。間合いが離れたままなら不利なだけ。
影の手で掴んだところで、魔法を唱えることまでは阻害出来ない。
ならやれる事はひとつだけ。
相手の魔法から受けるダメージを極力を減らしながら、間合いを詰めるのみ。
サシャの引き止める声を聞きながら、和服へと走りだす。
左手はしっかりとマントを掴んで。]
/*
・・・そういや、日が変わってるのか・・・
お米、とがないとなぁ・・・
でも、ここ数日の水難っぷり考えるととぐのが怖い・・・
君はどうして……
魔女になろうとしているんだい?
[サシャ自身の話をしようと。
聴くばかりではフェアではない。]
俺は――…
/*
ま、ジェムのバランスも考えると、村側にもキリングさせたい、ってのもあるっちゃあるのですよねー。
狼側はどうせ襲撃である程度ジェムが集まってきますし。
[>>159雪と結晶の魔女が、戸惑ったように首を傾ぐ。
けれど、契約者から人狼の存在を教えられていないとも思えず。
その動作の意味は、少年には解らない。]
わけが わからない、のは、
貴方 でしょう……っ
[アヴェ戦の直後も吹雪を当てられた事を思い出し、ふつふつと怒りが沸いてくる。
確かに自分は軟弱だ。それは言い訳できない。けれど悪いのはいきなり攻撃してくる奴だろう!]
[雪と結晶の魔女が他の場所へ視線をやるけれど、自身は振り返るわけにはいかない。
後ろを向いた途端に吹雪が襲ってくる可能性がある。
一度に二つの魔法を発動させることはできない……と思うし、彼が吹雪に切り替えようとすれば、それは逆に反撃のチャンスとも言えるだろう。
重みと痛みで潰れるのが先かわからないけれど、暫くは、睨みつけたままで。]
/* FOOOOOOOOO↑↑↑
\キャーシメオンサーン/\サツイムケテー!/\シュウゲキシテー!/
これ、ジルくんふくめてにのいちになんのかな?
燃えるわ
[願いは最後まで言の葉にならなかった。
扉の叩く音に、ジェムと指輪を合わせて魔女の姿を取った。]
『……部屋の中に誰が居るのか、よく分かったな。』
――サシャ。
俺のときみたいに、腕を掴んで止めたらどうだ?
[肩を竦め、立ち止まるだけのサシャを追い越して廊下に出た。]
/*
そのジェムが今回の問題なんですよねぇ。
多分、コンスタンツェさんならキリングできるという人も多かったでしょうし。
ジェフロイさんに任せるのも任せるでとても申し訳ないというか。
ツィスカさん投票変更は半ば村の進行でこうなってしまった為もありますし。
もしくはツィスカさんをキリングしたらそのジェムを村側へ渡すことも出来ますし
/* こんばんは、お世話になっておりますそしてまとめとてもありがとうございます。
ちょっとだけ疑問に思ったので質問させていただきたく。
タイガの二つ目の魔法は「結晶を放つ」「触れた部分を凍らせる」「重量倍増」
の3ステップにわけられ、「結晶を放つ」時点のみ魔力消費とPLは考えているのですが、
例えば、「体の一部が凍っている相手」に対し、一つ目の魔法(吹雪)を放てば、
それは同時に二つの魔法を使っているという扱いになりますか?
使う機会があるかはわかりませんが、ジルさんのロルをみて気になったので。
―2F,西階段―
(…コレ、どういう状況よ。)
[足音隠して上がってみれば、さっくり言えば交戦中。
何やら片足と武器が凍りついたジル君と、
それをやったと思わしき和装の見習い魔女。
そして、何やらこちらに走ってきているシメオンさんと・・・]
『どういうも何も、交戦中なんだろう?
さて。かなめ。この状況で、何をするのかな?』
[ウルタールの楽しげな声が、なんだかやたらと腹立たしい。
自分は、この場でどうするべきか。
考えてみても、答えは出なくて・・・]
(・・・とりあえず、何もしないで後悔するよりは・・・ね。)
[そっと抜き足差し足で、和服の魔女に忍び寄る。
状況がよく分からないけど、一番危険そうなのは彼だから。]
あとついでに大剣で殴る。
『いっそ斬ってもいいんだよ?』
(それはこのお兄さんが死んじゃうから駄目!)
[殴るのはよくて斬るのは駄目というのに対して月光は納得いかなかったようだが
こちらとしてはまあ蹴るだけで本当は十分なのは黙っておこう]
うーんと、多分そう、かな?
ジルくんは優しくていい子なんだけど少しひねくれてるけどね。
[もう少し自分を大切にしてあげて欲しいと言葉を零せば]
じゃあシメオンお兄さんと直接的な知り合いじゃないってこと?
……えっと、もしもその知り合いの人だったらお兄さんはどうする心算なの?
[というか、こちらの質問にも少しだけ答えて欲しかったところだが>>165
どうやら今度は別の質問をしてくるみたいでじっとその口を見つめます]
/*
ご質問ありがとうございます!
ん〜、魔法のメイン部分は重力かな、と考えておりますので、
「結晶を放つ」→この時点で少量消費
「凍らせる」→消費なし
「重力倍増」→重力付加中はじりじり消費
と想定しておりました。
「体の一部が凍っている相手」に対し、一つ目の魔法(吹雪)を放つ、についてですが。
吹雪を使用した時点で、「重力倍増」の効果は切れる、と考えております。
重力倍増中に吹雪を使えば、それは二つの魔法を同時使用、という扱いかなと。
ただ、「吹雪の魔法を使えば重力付加は止まり、氷部分が残るだけ」であれば問題ないと考えています。
うまくまとめられなくてすみません。。。
―廊下―
……これは
[一面、凍り付いていた。足元でディアボロスがガタガタとふるえている。小さな姿に足を降り下ろせば、あっけなくジェムに姿を変えた。
拾った4つをジェムに押し当てる。
魔力と体力が回復していくのが実感できる。]
『ツヴィンガー! 時間がない、魔法を使うなら今だ!』
[廊下の先、マントを翻す大鎌持ちの後ろ姿を見付けた。そして―――]
/*
今回タイガ襲撃なら、結果的に赤にジェムは増えないし、いいかなー、ともちょっと思ってもいるんですけどね。
まー、最悪私がどうにかできますし、なるようになれーで流れに任せてみましょうか。
駄目だよ、そんなことしちゃ。
シメオンお兄さんのやりたいこと邪魔しちゃ駄目だもん。
[ぽつり、言葉を零しては
自分を追い越し先に廊下へ出た帽子のお兄さんを眺めたまま。
あの時、自分にだけ聞こえてしまった言葉の意味を
理解したくないとただ目を瞑った]
/*
寧ろ私もタイガさん襲撃に助力することは可能ですよねぇ。
もしくは、ツィスカさんのジェムを破壊……は流石に可哀想過ぎるか。
―― ワゴン戦〜 ――
[何とかかばう状態で、衝撃を待っても訪れる事は無く、シメオンさんの攻撃>>114により事なきを得ていたようだ]
たす……かった?
[気付けば、かばっていたはずが逆にかばわれていたような形>>106になっていて。
そこに苦笑しつつお礼を言おうとした辺りで吹雪>>110に見舞われる]
くっ……これ。
「あいつだな」
[吹雪と感じ取れれば、それはタイガさんの攻撃と連想し身構える。
なんとか自身の懐からジェムを3つ魔力の回復に使い、吹雪の大本を探った。
その間にも、ジルくんは魔法を行っており>>130タイガさんの斜め前へ>>136]
私も行かなきゃ……!
[幸い吹雪によるダメージはさほどではなく、ジェムを一つ使う程度で済んだだろうか。
目の前のシメオンさんからの言葉>>152は逆に弱弱しく、私やジルくんをかばっていたのだろうことが分かる]
だ、大丈夫です!かばっていただいてありがとうございます。
[放られたジェムをキャッチしながら、どうにかついて行こうとするだろう]
いいぞ。
後ろについて来い。
[相手の返事を聞いて手招く。>>158
ドアノブに手をかけ、耳を動かして周囲に気をつけた。
……戦う音が、聞こえる。
誰かが傷ついているのだろうか。**]
[吹く風は、先よりもゆるいものだけども。
壁が、床が凍りついてく。]
(おとなしく間合いを詰めさせてくれないか。)
[ならば。]
/* わかりやすいおへんじありがとうございます。[もふもふ]
では、以降は「重量倍増と吹雪の併用はしない」など意識してロルをまわします。
また、何か気になることがあれば秘話を送らせていただきます。*
/* そういえば仇絆ついてるわ
つヴィンがーさんとあったら殺りにいこっかなって思ってたの2割くらい薄れてた。やばい。
いろんなとこから殺意敵意向けられてて中身がめっちゃいハイテンションなってる
(・・・ヤバッ!?)
[近寄る最中放たれた風>>172は、自身の魔法の天敵ともいえるもの。
己を透明にしたとしても、其処に居なくなる事は無い。
床や壁を凍らせ、駆け抜ける白い風。
その途中にぽっかりと空く空間は、其処に『何か』が居るのに気付かせるのに十分なものでしょう。]
って言うかこの風・・・あの時の範囲攻撃っ!
うらみはらさて、おくべきかっ!
[居場所がばれてしまう以上は、魔法を維持する意味も無い。
姿を現し、足音も隠さず。体当たり気味に突っ込んだ。]
/*
ああ、ジェフロイがこちらに乱入するなら。
ツィスカも乱入してくるのが自然でしょうし、なら混戦の最中に私がツィスカをやるってのもありですね。
おい、そこの三人! 道を譲ってくれ!
[場に留まる理由もシメオンに対する配慮も、楠には関係のないことだった。
だから、廊下を走る。
深紅の瞳よりも、なおあかいものを。]
[遠くに見えるのは苦戦している様子のジルくん>>168と、近づけまいとするタイガさん。
そしてそこに行くシメオンさんと――]
ならここから狙い撃てば……!
[狙撃に自信は無いけれど、相手は近距離攻撃を恐れている様子で。
それならこちらの魔法で不意は突けるかもしれない。そう考えた]
――
[その氷槍は4(6x1)1.狙い過たずタイガさんへと直撃するようなコース。2〜3.惜しくも掠めるようなコース。4〜6.残念な近くの床や壁に突き刺さるコース]
[遠くに見えるのは苦戦している様子のジルくんと、近づけまいとするタイガさん。
そしてそこに行くシメオンさんに頼むと言われたならば――]
ならここから狙い撃てば……!
[狙撃に自信は無いけれど、相手は近距離攻撃を恐れている様子で。
それならこちらの魔法で不意は突けるかもしれない。そう考えた]
――
[その氷槍は6(6x1)1〜2.狙い過たずタイガさんへと直撃するようなコース。3〜5.惜しくも掠めるようなコース。6.残念な近くの床や壁に突き刺さるコース]
[遠くに見えるのは苦戦している様子のジルくん>>168と、近づけまいとするタイガさん。
そしてそこに行くシメオンさんに頼むと言われたならば――]
ならここから狙い撃てば……!
[狙撃に自信は無いけれど、相手は近距離攻撃を恐れている様子で。
それならこちらの魔法で不意は突けるかもしれない。そう考えた]
――
[その氷槍は2(6x1)1〜2.狙い過たずタイガさんへと直撃するようなコース。3〜5.惜しくも掠めるようなコース。6.残念な近くの床や壁に突き刺さるコース]
……
[吹雪の直撃を避ける為、近くへ転移しようかと考えたけれど。
恐らくこの男が注意を向けているのはシメオンだろうと。
ならば少しでもこちらに注意を向けられればと、左足を引き摺り円月輪を杖がわりにして、思ったより強くなかった冷風を浴びながら、雪と結晶の魔女へ歩み寄る。
誰かが彼へ攻撃するなら邪魔になってしまわないよう、近づきすぎないようにしながら。]
[聞きたくない声が、後ろで叫ぶのを聞いたけども、闇刈人は止まることなく。
マントを掴んでいた左手、強く引いて、前方へと払う。
和服姿の気を引きつつ、後方の白の少女を隠せれば充分。
先より緩いとは言え、それでも冷たい風が肌を刺すけど構いはしない。]
[廊下を走り、目指すのはひとり。]
任せておけっ
猫耳萌えよぉ、俺が相手になってやる!
[ゾフィアの攻撃する様が見えた。
叫ぶのは武器の名前。]
炸け、ギュスターヴ!
[勢いよく閉められた医務室の扉。その直後、重たい打撃音。
医務室の扉をあければ傀儡の姿はなく、
おおきなあながひとつ、カーテンの向こうの床にあるばかり**]
[鞭は大筒へと姿を変え、きゅいと鳴くようにして火力が高まる。
引き金を引き、大蛇を形作るような焔が床や壁の氷を舐めるように這っていく。
医務室の扉を黒く焦がし、壊れる。
焔の蛇舌は、どこまで届いたか。]
―― 天候変わって ――
[放った氷槍はタイガさんの肩へと突き刺さった>>191けれども、彼は医務室の中へと逃げ込んでしまい>>192。
放たれた結晶は遠くにいたため避けるのにさほど苦労は無かった]
「逃げられたな」
……それに天候も変わったのかな?
[さっきまでは熱い感じがしたけれど、今はそんな感じはしないから。
注意を引いてくれたシメオンさん>>189に]
その……ありがとうございます。
お蔭でいいコースに撃てましたし。
[お礼を言いつつ、ジルくんの方へと足を進める]*
当たって・・・突き抜けろぉっ!
[勢い任せの突撃は、そもそも回避なんて考えておらず。
当然結晶をもろに肩口から浴びる事になるわけで。
1(5x1)
5:とりあえず、医務室までは届いたでしょう
1〜4:届かず、廊下に転がりました]
・・・ちょまぁぁぁっ!?
[突然増していく重量にバランスを崩し、飛び出してすぐ床へと落ちて。
ごろごろ床を転がって、力なく倒れておりました。]
『サシャ……
いい損ねたね。第二の試練の内容。
それはね、“生残ること”ただそれだけでいい。』
……何それ、それなら私がどこかにずっと隠れててもいいの?
『それだけじゃ駄目。この試練には終了条件が2つある。
この条件が今回の鍵になる。
最高で9人。最低で1人の合格者を生むシステムになるだろうね。』
[そして月光は一度閉じた口をまた――開く。]
『ここには今1人の人狼がいる。
人狼とは、堕ちた魔女の総称。存在しているだけで魔力を消費する敵だ。』
…………ねえ、その人狼って誰なの。
『わからない。それ以上のヒントは貰っていないんだ。
でも、これだけは言える。
サシャ――――』
『お前はきっと誰よりも正解に近い場所に居る。』
[雪と結晶の魔女が離れていったなら、結晶の威力は弱まっただろうか?
消耗してしまった力を回復させるべく、マフラーから取り出したジェムを3つ、自身の青へ当てた。]
(……まだ、体が重いです。)
『結晶の影響ではないわね。
天候が変わったの。
あなたと相性の悪い金の気に。』
[まだ解決したわけではないけれど、ひとまず戦いは終わったか。
客室2の前あたりで座り込んでいた少年は、糸が切れたように仰向けに倒れた。]
/*
・・・全身に結晶浴びて、廊下に穴空けてエントランス落ちるとかも考えはしたけれど。
ダメージが洒落にならない上になんかタイガさんも降りたので取りやめになりました。
って、かなめちゃん?!
[いつの間にかいたのだろうか、彼女はタイガさんが逃げて行った医務室へと突き抜けるように走り出した>>198と思ったら、そのまますぐに床へと転がって>>199]
だ、大丈夫?
[氷槍で氷を剥がせたりしないだろうかなんて考えつつ、彼女にも声をかけた]*
―医務室―
[大筒を提げたまま、楠は扉の残骸を蹴り飛ばし、医務室の内へと足を踏み入れた。
開いた孔に武器を投げ入れる。]
……
[返ってきた音はどんなものだったか。
孔の縁に近付き、そこで振り返る。
廊下。見える魔女の姿は、4つか、5つか。]
…ぶじかい?
俺の魔法で凍り付いたものも溶けたらいーんだけどね。
…………。
[その言葉と、あの時聞こえた言葉を照らし合わせれば嫌でもわかってしまう。]
――――ねえ、月光。
教えて欲しい。今まで、月光が隠してたこと。
私の、恩恵と呼ばれる力のことを。
[隣に立つ月光を見る瞳は真剣で
その視線に目を伏せた月光も、頷いて口を開く]
『サシャのもつ恩恵は、“摂理を犯した代償の裏切りの力”』
引きこもり ローレルは、男の娘 ツィスカ を投票先に選びました。
…………やっぱり、そうなんだね。
[パズルのピースは全て埋まった。
穴が開いた推理の答えも私は完璧に知った。]
『…………どうする?あの男を他の見習いに売れば9人合格することができる。
勿論、サシャの願いを叶えることも出来る。』
[そう、きっとそれが理想的な考えなのだろう。
でもそんなこと、できるほど私は――――]
でも、ルールには見習い魔女は人狼に味方をしてはいけないって無いんでしょう?
[非情な存在ではない。]
ぁー。うん。
い、一応大丈夫・・・
[かけられた声>>203に苦笑して、起き上がろうとしてまたこける。
そりゃ、右腕が肩から凍ってりゃ起きれるわけも無い。]
・・・なんか調子いいし、叩いて割れないかなぁ。コレ。
[一応金の気が強くなってるお陰で、消耗は何とか誤魔化せている。
ただ、それ以上に動きにくかった。]
[――――ダァン!!
強く、剣を突き刺しぼそり、呪文を唱える]
後ろにいるディアボロスを、握りつぶして。
[そう命令すれば影の手は後ろに現れたイス形のディアボロス2体を握りつぶすだろう。
そうして2つの石を転がせば影の手は闇へと還っていく。]
『…………考え直すことは無いんだな?』
うん。私、絶対に考え直さないよ。
月光が嫌だとしても、絶対に。
『――……ううん。俺は、サシャと共に。サシャの選んだ選択と共に。』
[ミニジェムを拾い大剣を引き抜いて少女も外へと出るだろう]
『…………本当に、知られてはいけないことを知られたわけじゃないしね。』
[契約者の漏らされた言葉に気付かないまま**]
/*
さーしゃーーーーっ(´;ω;`)
まぁでも、しばらくはこの兄ちゃんには、話すべきか否かをもだもだしてもらいましょう、うむ。
ってか本当に知られてはいけないこと、ってなんだろなー?
月光自身のこと?
火属性の人に溶かして貰えれば……あるいは?
[一応大丈夫という言葉>>207に、こちらも苦笑しつつ。あまり殴ったりして衝撃与えるのも難しいかななんて思ったり]
さっきまでの天候だったらすぐにでも溶けて行きそうだったけれどね。
[今はそこまで熱くないから、自然解凍は厳しいだろうか]*
私は無事です!
でも、少し凍っちゃった人が何人か!
[そう言って、軍服の男の人>>204に手を振りながら、凍っているかなめちゃん>>207やジルくん>>202を指さした]*
や、むしろ火属性アタシの弱点だから。
氷ごとアタシまでダウンしちゃうから。
[一応、今の天候ならそんなことも無いのだけれど。
先入観と言うものは、なかなか強力な様子です。]
・・・寝返りで叩きつけたら割れないかなぁ。
[流石に試す気は無いけれど、地味に拘束系は厄介だと痛感していたのでした**]
/*
ってか、サシャに人狼バレするのって、タイガが赤に来てからのが美味しい?
ちなみに、ジル・ローレルに対しては、
共闘したけどいずれ落とさなきゃならん存在だよなぁ……あっはっは(乾笑
くらいの感情か。
ツヴィには
魔女になりたい理由は想像つくけど、でも勘弁してくれ……(頭抱
ってとこか。今後の流れ次第では、魂食ったってのをゲロっちゃうってのもありえるかもだが。まぁでもこことの関係は和解よりも対立のままにしたほうが美味しそう、ってか私の好みだ。
『ジル……貴方体育の成績いくつよ。』
(4です。5段階評価の。)
『……そうとは思えない体力のなさね。』
(子供の体力だからでしょう。)
『ならわざわざ退化しなくてもねえ……
……って言っても、ジルは……
いや時羽流ちゃんは、10年前に執着してるから仕方ないのね。』
[仰向けの少年の横で。
ふー、と溜息をつく気配がした。]
(僕はそれだけのことをしましたから。
むしろ安いものだと思いますよ。
――――僕如きの命一つで、
運命を変えられるのなら。)
[命を代償に、一度決まってしまった運命を歪める恩恵も**]
[船の外で、星は煌めき金属性の力がましていた。
手を振る少女に応え、手を挙げる。>>211
火属性が弱点だと素直に晒す少女の姿に肩を竦めた。>>212>>213]
……その氷を割りたいのか割りたくないのか割られたくないのか、どれなんだい?
[ぴしゃりと掌で鞭の柄を鳴らす。
お望みならと。]
それで、今更ながらこの状況は?
攻撃されたから皆で反撃したのか、それともーーあの猫耳萌えを『人狼』と見なしたのか――
[どれだろうねと首を傾げた。]
―――はらり
[種が芽吹き、茎を伸ばし、
疑心の華が咲いているのだと、ローレルの眼には花弁が舞うのが見えただろう。]
『……おい、ツヴィンガー!
肩の辺り、肩! 何か、居る!!』
……は?
[払ってみても何も感じはしなかった。
そう、今は‘それ’は大人しくしている。
いつ、躍り狂おうかと骸骨がきししと笑んだ。**]
ああ、なるほど。
属性かー。
[火に弱い属性なら確かに危ないかも?とも思ったけれど、中まで凍ってなければ、動かしてれば割れるかなとも思い]
割れてくれたら楽なんだけどね。
[苦笑しながらかなめちゃんに返す]
私達は急にタイガさんに襲われて応戦しましたけど……。
……猫耳萌え?
[彼が人狼かどうかは確証は持てないと、軍服の人>>217に答える]
(……あれが本当に人狼かな?)
「さてな。そうかもしれないしそうじゃないかもしれない。
ただ1匹で勝負しかけるにしても、タイミングが早いし、目立ちすぎだ。
数を同数まで減らさなきゃいけないわりにはってな」
[だよねぇと心の中で同意。いずれ1対多を繰り返せば、確実に追い詰められてしまうだろう。なら]
(人狼に協力者がいるか、もしくは増えたりとか。
ほら、一昔前のゾンビものみたいに襲われたらねずみ算的に人狼が増えてくの)
「はっはっは。もしそうなら、みんなでお手てつないで仲良く人狼デビューした方が良さそうだな」
[再び、だよねぇ、だなんて結論になり一旦保留。
ふと彼の肩辺り>>218を見やり、首をかしげる]*
[撒いた種がしっかり芽吹いているのを感じ、本の姿の契約者はくつくつと、静かな笑いをこぼしている。
その笑いは、周りに伝わることはない]*
『……運命を変えるには、相応の対価が必要。
それすら跳ね返せる資質を持っているとしたら、その魔女は神の領域に足を踏み入れてるわ。』
[“誰かが殺される”
その運命を変えるには、それに代わる代償が必要なのだと契約者は言う。]
[たとえば、本来の世界で殺害された誰かの死を、強引に回避させたとして。
代わりに、別の誰かが殺害されてしまうのだと。
死んでしまった誰かを死ななかった事にし、別の誰かも死なせない。
それが可能なら、世の中は理不尽な死に溢れてなどいない、と。]
(死ぬことは怖いですよ。
でも、莉紗はきっともっと怖かった。)
『……そうね。
包丁を手に近づいてくる男を目の前にして、自分の運命を察したとき……
恐怖で自分の胸をいっぱいにして……ギリギリまで抗ったけど、だめだった。』
[そういえばこの人形は、最後の最後まで莉紗と一緒だった>>0:13
だから死の状況まで詳しく知っているのか。
今はまだその時ではないと、リュカはこれ以上話してはくれなかったけれど。]
『さ、助けが来るみたいよ。
氷が割れたら立ち上がって……
それから、どうするか考えなさいな。生き残る為に。』
[>>211白枝……改めローレルが助けを呼んでくれたようで。
今この場にいるのは誰か確認してから、どう動くか考えようか**]
/*
「誰かを生き返らせることは、とても難しいこと」と認識があるんですよね、中の人は。
「過去へ戻って運命を変える」も同様で。
死をなかったことにするのも、まぁ「生き返らせる」とほぼ変わらないと思いますし。
/*
「神の領域に足を踏み入れた魔女」というのは、議事の役職で言う「魔女」かなーと。
あれこそリスク無しに蘇生できますしね。
/*
ぶっちゃけこのリュカちゃん、わるいやつなんですよ。
だから、本当は死ななくても運命を変える事は可能なのに殺してやろうとしてる、という様にも方向転換可能です。
/*
サシャが男の子だったら、って思った時期もあったんだ。
でも押し倒しても、手が何処に触れているかも暈していても、何もなかったし。
まぁ、シメオンシメオンだよなってことで。
扉の下り辺りからも、シメオンとサシャの関係は疑っているので、ツヴィンガーvsシメオンの構図となったときに、サシャが間に入ってシメオンの身代わりになる、とか、色々想像した。
まぁ、ifだよねー!!
―2階西側の廊下―
[「応戦>>220」の言葉にあぁと頷く。]
タイガ……?
なんだ、てっきり「猫耳萌え」ってのが魔女としての名かと思っていたのだけどね。
そうか、まだ人狼か分からない――と。
[凍てつく吹雪と殴ったときの感触。そして――]
……あいつ、そもそも「人間」なのかな。
[交番勤務とはいえ、人員確保のために呼び出されることもある。ある人形師の護衛。
いや、まさかと首を振る。
ぽつと落とした言葉は小さかった。]
ん、俺の名はツヴィンガー。
なんだ、首を傾げて。何かついてるのか? 氷槍の魔女。
[ローレルの視線の先>>221。
払っても何もなく。ただ、契約者だけが警戒を露にする。]
[見覚えのあるような、そんな子が倒れていた。契約者が覚えていたから口を挟む。試練前に階段で擦れ違った少年だと。]
あぁ…思い出した。随分と縮んだなぁ、少年。
「優しくていい子だけど、少し捻くれている」っていう、ジルか。
[手持ちの小ジェムは5つ。内、2個を乗せた掌をジルに見せ。]
見たところ、君が一番の怪我人だ。
だがね。第2の試練が何か、知っている?
『この者が「人狼」だったとしたら?』
[その時はその時だと結論を契約者に伝えた。**]
…やるなら、魔法じゃなく物理でお願いします…
『…それはそれで貫通ダメージとか有りそうだなぁ。』
[…耳を塞げないのを無念に思いつつ、衝撃に備え目を閉じて。
正直ちょっと怖いけど、自分じゃ無理だから仕方ない。]
『あ。これ念話だから、耳塞いでも聴こえるよ。』
[…コイツ、黒猫じゃなくて鬼じゃなかろうか。**]
[さて再び東階段の前に来た時、急に体が重くなった
属性変化だろう、それも、自分の苦手な]
……最悪
[ぽつり、呟く
いくら魔女として強くなろうと属性の影響には勝てないのだ
ちょっとテンションが下がる
そんなこんなで向かった先は 23(48x1) ]
[続く問いに、漸く少し冷静になって。]
……知ってます。
“試練が終了する”まで生き残れ、と。
人狼の存在も。
[掌のジェムを怪訝そうに見る。]
怪我はしましたが、もうある程度回復しています。
それで……これは、どういうことで?
[本当に合格のために何でもするつもりなら、遠慮なく奪っていけと、そういうことだろうか?]
[二度三度顔を見せ合っただけの青年に、覚悟を試されているような気がして、不機嫌そうな顔を向けた**]
/*
ジルは自分が魔女になれるなら誰が残っても構わない子なんですよねー
とはいえ、時間旅行ができるようになるまで途方もないジェムが必要になるから、それまでは現代で魔女生活をするしかないわけで。
その間に人狼やディアボロスに倒されるわけにもいかないから、危険因子はできるだけ排除しておかなければね、という考えもある。
―1F・レストラン―
「いちたいたは仕方ないにせよ、途中でひとがふえてしまうとめんどうですね。」
[エントランスに落ちて、それから休憩のために足を運んだのは広いレストラン。
肩に氷槍を突き刺したまま、背中に大きな焼け跡を負ったまま>>195
傀儡は、床に座り込んでおります。
肩から氷槍を引っこ抜いて、ぽっかりと空いた 肌色の穴 に指先で触れます。]
……背中と肩が、なんやろ、これ。
「それがいたみというものですよ。」
こんなん、なかった。
「まじょにへんしんして、すこしだけにんげんに近づいたのでしょう。
戻るにも、完全なひとになるにも、ちからが足りず、
どちらとも言えないままでね。」
「そろそろ、せいぎょするべきですよ。いつまでも大きなまほうを放ってかいふくのくりかえし。
かいふくできなければ、すきを突かれてしまいます。戻りたいのでしょう。」
[赤色にミニジェムを三つ押し当て、魔力だけを回復した傀儡の頬を軽く打ちます。
人間にとっての危険信号は、傀儡にとってはただのはじめてのかんかくでしかないようで。]
……練習する。
「いいこです。」
[がたり、うごいたテーブルを見据えた傀儡は、人形を手に立ち上がり、]
[レストランの中心に、五つのジェム。
その周囲だけが、椅子たテーブルも巻き込んで凍りついております。
室内や廊下を埋めるような豪雪でもなく、床を凍らせるだけの柔い雪でもなく、
強く床を叩きつける、降雪に近い吹雪によって。]
[誰かが追いかけてくる気配もなかったあたり、大抵の魔女は二階にいるままか。
いつまでもじっとしているわけには行きませんが、いきなりの多数相手の戦闘に、少し疲れてしまった様子。
傀儡は、凍りついた椅子のそばに寝転がり、
……眠りの伴わぬ休憩ならば、許しましょうか。]**
/*一人だけコアずれ酷いからとりあえずコアタイムを。
皆さんの気遣いがありがたいわ
睡魔になんて負けない
#既にねむい
/*
RP村はね。
可愛いキャラがただそこにいるというだけじゃ、成立しないのです。
他のPCの動きや村全体の流れを見ながら、その中に混じってストーリーを紡ぐ必要があるのです。
RP村慣れしていない方だとしても、ご自分で考えて動いていただきたいのです。
/*
そして、催促されずとも他PCに絡む、というのは、もはやRPの大前提であって、わざわざWikiに書いたりするまでもないことだと思っているのです。
/*
最後にね。
絡もうとしてくださっているジェフロイ氏からの質問に、「大丈夫ですよ。おねがいします」の一言だけで済ますのはどうなのかと思うのです。
動かない、メモに指針がないからどう動くのかも不明瞭な相手からジェムを奪うって、少なからず奪った相手を悪役にしてしまいますよ。
表で動けそうにないなら、せめて「こう動きます」くらいはメモに綴っておいて頂きたいなぁと。
/*
何度もごめんなさいね。
絡もうとしてくださっているジェフロイさんの質問に「大丈夫ですよ。おねがいします」だけで済ませてしまうのは、いかがなものかと思うのです。
何もしない、動かない子からジェムを奪う行為は、少なからず相手を悪役にしてしまいます。
表ログに顔を出せそうにないのでしたら、せめてメモでだけでも「急に暴れだす」「その場にいる誰かに襲いかかろうとする」など、脱落する自然な理由作りのための動きを記しておいていただきたいな、とおもうのです。
ね、猫耳萌えが名前だなんて 。
[それならば、女の子の名前にありそうdいややっぱりない。もしあったなら名付け親に特殊な人がいたのだろう。もしくはツッコミ不在。
人狼かどうかはわからないという言葉>>224頷き、
耳にかすかに入った言葉>>225には、以前出会った時の感触を思い出した]
あ、私の名前は小鳥遊……じゃなかった。
ローレルって言います。
よろしくお願いしますね、ツヴィンガーさん。
[自己紹介>>226されたので、こちらも自己紹介を。
肩に何かついているのかと聞かれた時は]
聞くべきかったんですけど、どうして軍服なのかなって?
[彼の肩で育っている私とアミィの力によって咲いた運命の花>>218。
それについては口を閉ざす。願いの成就に花はしばらくそのままで良い。
触れることはできず、見ることができるのも私とアミィ。そしてせいぜい当事者の契約者くらいだろう]*
[ ああ、すこしずつ、近づいている。
真朱のかざりひもが、ころりころがり
戦えば良い、争えば良い
閉ざされたままの睡 蓮 花 が、
目覚めてしまえば――]*
/* 上の人らがどうするかやけん、暫く待機しとこ。
役職COはやりすぎなくらいがちょうどいいかなっておもって、な
特に襲撃にかかわる役職やからねぇ。
すーさん的にはどっかの灰で落とした役職であってるっておもってる。ジェフロイ守護獣はもうFAで
[彼がちゃんと近づいて来るのを感じ。
くるりと反転して向き合う。]
……ゴメンネ?
[――刃を、彼に向けながら笑った。]
[青年は躊躇いもなく目の前の彼に刃を振るう。
ただ冷静に護らなくていいもの、を斬り捨てていた。
護るべき大切なものはたくさん、あるのかもしれない。
それでもこの体ではすべてを護りきれない。
理解していても知りたくなかった。
人を斬るということを。
胸に鈍い感覚を。
……赤く汚れていく感覚を。]
……ごめんね。
[悲しみで耳と尻尾を下げて、藤色のジェムを拾い上げ。
どこかへ移動しようと廊下へ出た。*]
―???―
[月が輝く夜、生まれた少年がいました。
少年は歌うこととお絵かきが好きでした。
母からもらった、月の石と月の涙、をお守りにして大事にしていました。
少年は変わってることがありました。
そのせいでよくひどいことをされることがありました。
それでも少年は自分のせいだと思って何も言いませんでした。
助けを求めず、そのままにしたりしていました。
少年は人が好きでした。
どんな人もきっと大丈夫だと思っていました。
――なかよしの子が一人、いなくなるまでは。]
[みんな、泣いていました。
少年も苦しくて泣きました。
黒くてモヤっとしたものが心の中にあるのを感じていました。
それから、ひどいことをされるたびに、自分の中の黒いものが増えていくのを感じました。
自分でなくなるような感覚に少年は怯えました。
月日は経ちます。
少年の前に――があわられました。
――は少年に――しないかと誘いました。
少年は首を横に振りました。
少年は苦しくても自分のままでいたかったのです。
――はまた来ると言って少年の半分を持って行ってしまいました。]
/*
ああ、ジェフがキリングしてくれましたね。
ありがたやありがたや(-人-
って訳でうちらはタイガ襲撃に集中しましょうか。
[時は過ぎて、少年は青年になり。
また――に会います。
青年は会った時を思い出し今度は頷きます。
護りたかったから、これ以上迷惑をかけたくなかったから。
青年の姿が変わり。
青年はお守りが蝶に変わっているのに気づきます。
それは自分も護れるものとわかりました、が。
どこまで護れるかはわからないけれど。
自分がそばにいれなくても、自分は生きているうちは護れるように。
蝶に花の名をつけて願います。
青年は
/*
輝音さあああああああああああああああん;;;;;;
うああああああああああああああああああ
これさあああああああああああああ
これさあああああああああああああああああああ
魔女になって洗礼使ったら輝音さん報われなさすぎるじゃないかああああああああああ
[それは軍服の男との話が一段落する前か後か。
自分も状況について、この場に居る魔女に話しておくべきだろうと、口を開く。]
……あの、吹雪と結晶を使うひと……ネコミミモエさんって言うんですか?……は。
相手なんて関係ない、と言っていました。
人狼と見做してもいいのか、と尋ねたら、肯定も否定もしませんでした。
誰が怪しいか解らないから、皆を脱落させようとしているのか。
あのひとが人狼なのか、まではわかりませんが。
……正直、一緒に魔女になりたい、とは思いませんね。
[人狼でないなら、積極的に脱落させるべきではないのだろう。
けれど、一緒に魔女になれば、自分の魔女生活を脅かされるかもしれない。
そんなことはごめんだ。
自分は強大なディアボロスを狩って、狩って、狩って。
途方もない魔力を手に入れなければならないのだから。]
[傀儡が横になっていたのは、どれくらいの時間でしょうか。
床に背をつけたまま吊り照明をぼんやりと見上げ、腹の上に寝かせた人形に繋がる糸を繰ります。]
ゆき おん な の かい
ゆきうずめ ご
[天井へと舞う、大小さまざまな結晶。小さな結晶が吊り照明へ触れたり、大きな結晶が天井に触れたり。
氷に覆われた天井を見て、傀儡は身体を起こします。]
[氷の覆う天井の一部、増えゆく重量に耐えられないのか、少しだけ罅が入ってしまいます。
傀儡がそこから意識を逸らせば、罅の侵食は収まるのですが。
また魔力を消費すれば、罅が広がり。
天井に広がる、いつ崩れるやも知れぬ亀裂を眺めては、
うっそりと わらう のです。]
/* ジルくんの願いとかそのへん見るたびにウッ頭ガッってなるのがこちらです
ふええ動けないよおお
#かわいこぶるスタイル
[適当な客室にでも入ろうかと2階へ上ると、人集りならぬ魔女集りがあった
戦闘でもしていたのだろうか?
何気なく近づいた時、1人の男性に目が留まった
あかい、軍服の――]
え――
おまわり、さん?
[事故に遭った時、取り調べに来たおまわりさんと、あの軍服の男性が、とても、よく、似ていて
暫く、立ち尽くした]
……
四年前の冬。日本から帰った次の日。
皺だらけの手に、雪を掴んで、
雪の中で眠れたら、どれだけ心地よいのでしょう。
[氷を眺めていたいがゆえの行為。
上で暴れられたら、雪で眠るどころか、
氷とがれきの中で潰れることになりそうですが。]
「そろそろうえのものも動き出すころでしょう。
さきほどのように仕掛ければ、おなじことですよ。」
[どうしようかと悩んでいる様子。契約者の言葉は、アドバイスというには物足りないものでしょうが。]
[グラスの琥珀が減るにつれて、楠の酔いも回っていったか。
聞かされたのは楠の……いや、正確には楠のクラスメイトが巻き込まれた事件>>132。
当時、オカルト雑誌で特集が組まれたり、一部の学校では修学旅行をキャンセルするなんて騒動にもなっていたのを覚えている。
やがて時が経てば、その騒動も下火になっていったけども。]
……世の中には、不可思議なことがいくつもあるものですね。
どう考えても、人間の仕業に思えない……
そんな、出来事が。
[友人の殺された事件も、不可解な事が多い。
そもそも、なぜ自分が嘘をついたかのすらもわからない。]
[ああ、けども。
記憶を取り戻した今ならわかる。
魔女だった、そして、友人の魂を喰らって人狼と化した、
*その記憶を*。]
……
[何も言わず、3号室に入る
いや、何も言えずに
それは二重の意味を含んでいて
おまわりさん、なんで?
ベッドに腰掛け、静かに考え込む**]
大学生 コンスタンツェは、男の娘 ツィスカ を投票先に選びました。
/*
摂理って、もしかしてあの時本当は月光=兄は生き残るはずだったのに、代わりにサシャを救った、とかそんなのかなぁ?(’’
さて。
単独行動してタイガのトコにぼちぼち行きますかね?
― 2階廊下 ―
[幸い、吹雪は間一髪のところで回避した。
そのため、何とか吹雪が収まるまで耐えることができた。
しかし、今度は廊下の床にひびが入ってしまっているようで、パンプスでは歩きづらい。
ヒールがひびに引っかかったら転んでしまう。
転倒を防ぐため、壁に手をつきながら、慎重に歩く。
その目線の先には、魔女候補たちがいた]
[――からん]
[小さなかけらが、床を打ちます。一つ、また一つと。]
人ってさ、
「なに、を、」
おちたら、痛い?
「……そりゃあ。」
そっか。
[傀儡の、見上げる先。大きな亀裂に、欠けて行く天井。
そして、]
[がらりがらり、崩れる天井]
[広がった氷はレストランだけでなく、廊下の天井までも崩して行きます。
増えすぎた重量は、物によっては一階の床さえも抜いてしまい、傀儡のすぐ足元には大きな穴が一つ。
天井――二階の床も、ところどころ穴があいてしまっていることでしょう。
袖から取り出したジェムを二つ、胸元に押し当てる傀儡は、
まるで、はじめて扱うおもちゃに手を伸ばす子供のように、
好奇心だけに満ちた眼差しを、天井に向けております。]
/* なんか困ったときの天井崩しになりつつある、動きにくくしてしまったなら申し訳ないけども。
悪役やりたい精神で入ったせいか、とりあえず何かしたい欲がやばい
収まれ指
『戦うにも、これでは足場が悪いわ。』
[ポーシャ、ひび割れた床を見て独り言。]
(さすがに、こんなひびだらけの場所では戦いたくないわね。
いつ足場が崩れるか分からない場合は特に。
それにしても――)
さっき、何かが崩れるような物音がしたけれど、いったい何が――
/*
ひええええええこれどうやって反応しよう
僕落ちたほうがおいしい?おいしい???
#なんでもおいしく頂くせいで守られポジになるマン
[やがて、場が変わる。
水でなかった、そして自分の苦手な木ではなかった、そのことに内心ホッとする。]
ま、脱落させるならきっと今がチャンスだろう?
あっちも先の戦闘で消耗してるはずだ。
……私は、行くよ。
[同行を申し出るものがいるなら断ることはない。
医務室の穴を考えれば、おそらくは下の階にいるだろう。
西階段へ向かおうとして。
足元が妙に軋むのを感じた。]
―四年前のこと―
[事故の傷跡は残ろうとも、その頃には元気を取り戻していた。
警察官になったというのを聞いて見てみたくて。
父さんと母さんに頼み込んで出かけたっけ。
そしてその姿に目を輝かせて。>>121]
永莉斗兄さん!
うん、気になったんだ。
[頭を撫でる手に、甘えて。]
ちゃんと安全に帰るから。
永莉斗兄さん、お仕事がんばって!
[クラクションの音に事故のことを思い出してびっくりしたけど。
慕っているお兄ちゃんの言葉に落ち着いて見送った。>>122
あんな風に護れる人に、なりたいと思っていた。*]
――!?
[娘の後ろから、床が崩れ落ちる音がした。]
(ま、まずい……!)
[崩落は娘の足元にまで及び――]
きゃああああっ!
[ふわりと落ちるような感覚に見舞われた後、娘の体は床下へと吸い込まれ始めた。
だが床が崩落するのは想定内だったため、崩落によってできた穴の縁に両手をかけて、下への転落を阻止した。]
―2階廊下―
[何人かの人が集まっているところにとてとてと歩いていけば
どうやら、あのお兄さんが医務室に居たらしいが姿が無いらしい。]
『あの着物の魔女、か。
人狼ではないけど、人間とは言いがたいなにか、だな。』
[ぽつり、落とされた言葉に静かに頷く。
そう、自分はあのお兄さんが人狼でないことは既に知っているけれど。]
(…………もしも、あのお兄さんが脱落して試練が続くようであれば皆どうするんだろう。)
[みんな、本物の人狼を探すのだろうか?
何処にいるかもわからない狼を探すのだろうか?
じゃあ、その狼を見つけてしまったら、皆どうするのだろうか?]
……なんで、皆が仲良く合格できる試練じゃないんだろう。
[そうすれば、こんなことにならなかったかもしれないのに。]
…………姉さんっっっ!!!
[時羽流COをしてしまったとか、今はそんな事を気にするどころではなく。
西階段へ向けていた足をそのまま走らせて。]
姉さん!
今助けるから!!
[穴の縁に捕まる姉の片手を掴み、引っ張りあげようと手に力を篭めた。]
―現在:二階廊下―
[ドアを塞ぎかけていた敵を四匹、ジェムに変えて。
そして廊下に出た時に属性が変わっただろうか。]
……………。
[癒されそうな光。
それは俺にとって、苦手な属性だった。>>#4
何かに怯えたように耳と尻尾を震わせる。
大丈夫だと言い聞かせて。
一歩足を進めたところで、床に入ったひびに気づき――。
足元が3(3x1)
1.崩れて落ちた。
2.崩れたがなんとか手をかけて落ちるのは回避。
3.崩れなかった。]
お願い! 誰か助けてー!!
『コンスタンツェ!なるべく手を離さないで!
さもなくば落ちてしまう!
他の魔女候補が引き上げてくれるのを待ちましょう。』
[穴の縁に手をかけたまま、救助を要請する。
今は金の気が支配する時間帯。瞬時に判断ができるほどには調子がいい。
しかし、もともとこの娘は腕力に自信がある方ではなかった。
腕力が限界を迎えるのは時間の問題である]
―現在:二階廊下―
[ドアを塞ぎかけていた敵を四匹、ジェムに変えて。
そして廊下に出た時に属性が変わっただろうか。]
……………。
[癒されそうな光。
それは俺にとって、苦手な属性だった。>>#4
何かに怯えたように耳と尻尾を震わせる。
大丈夫だと言い聞かせて。
一歩足を進めたところで、床に入ったひびに気づき――。
足元が3(3x1)
1.崩れて落ちた。
2.崩れたがなんとか手をかけて落ちるのは回避。
3.崩れなかった。]
/*
ふぁいとー!いっぱぁーつ!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
[幸いひびはあったが落ちるようなことはなかった。
気をつけないといけないけれど。]
『落ちればよかったのに。』
(物騒なこと言うなよ。)
[そして聞こえたことにつっこみたかった。>>268
もう、誰かバレるだろ。
って今はそんなこと思ってる場合じゃない。]
おい、大丈夫か!
[助けを求める声が聞こえる。>>269
ジルだけでダメなら自分も手伝おうとそちらに足を向けた。*]
/* なんかとりあえずどっか壊さないと死ぬ病になりつつある気がする
(サンデッキの床、医務室の床、二階の床←New!)
[と、そこに娘の叫びを聞きつけてやってきたのは、円月輪の魔女>>268
彼はすぐさま娘の手を掴み、引っ張り上げようと試みた]
手を煩わせてしまってごめんね。
私ももうもう少し注意して進めばよかったんだけれど……
『何とか、無事に助かりそうかしら?
それにしても――』
[ポーシャはここで、この円月輪の魔女の正体が娘の実弟であることを知った。
一方、輝実はもう片方の手に力を入れ、穴からの脱出を試みた。
穴が広がる前に脱出しなければ]
ネコミミ萌え(故)のお兄さんみつけたー!!
[そう、叫べばジルくんとお姉さんを素通りして
自分から崩壊した床の穴から飛び降りる。]
『ちょ!?凌何やってるの!?
凌体育の成績5段階評価中5(5x1)しかないでしょ!?』
でも、これで行かないとまたあのお兄さん逃げちゃうよ!?
[そう、躊躇無く飛び降りた理由はそれ。
リボンが宙を舞い、スカートがふわりと広がって
そして着地は――1(2x1)
1,問題なく成功
2,上手く着地できなくて転んだ]
[西階段に向かう、少し前。
サシャの無事そうな姿を認めれば、微かな笑みを見せる。
彼女に既に知られているなど気づかぬまま。]
そう、だね。
アレに対しては、私たちが有利だ。
ああ、足元気をつけて。
さっき戦ってたせいか、どうも脆くなっ……!?
[響き渡る悲鳴。
ジルが駆け寄り、手を差し伸べるのを見ながら、呟く。]
Rusty Nail.
[影の手が、悲鳴の主の腕をともに掴もうと。]
[同時闇刈人の足元も強く軋んで。
5(6x1) 偶数:足元に穴が空いた 奇数:セーフ]]
/*
・・・お腹と頭痛い・・・
コレ、やっぱ食あたりなんだろーか。
三日前の鯖は、アカンかったか・・・(コンビニ惣菜だし、冷蔵して多からいけるかと思ったんだけれども。)
まあ、これくらい当然だよね。
『……そういえば、昔から運動神経はよかったよね。
ベランダから飛び降りても無傷だったし。』
……なんでそれを月光が知ってるのか、今は聴かないでおくよ。
[カツンとブーツを鳴らしてはお姉さんが耐える姿を
まるで何かのショーを見ているような声を上げてたお兄さんに近づいていき]
今度は、いろいろな人を落とそうとしてるの!?
生残れって内容の試練だからってこんなの、あんまりだよ!
[三つ編みを揺らし、オレンジの瞳で睨みつける。
ただ、自分がこんなにも怒りをぶつけたとしてもこのお兄さんは何もわかってくれないだろう]
[ひび割れた床、それに少し嫌な予感も覚えながら
これからどうしようかと考える。
今は人狼を探さなければとも思っているが。
その時、ひび割れた床が壊れるのを感じながら、悲鳴が辺りに響き渡ったのを感じた>>264]
え?だ、誰の悲鳴……!
[叫びが上がった場所へと視線を向けた時、自身の居る場所は1(2x1)
1.崩れた。
2.崩れなかった。]
ってサシャっ!?
[軽やかに穴の中に飛び込んでいくサシャを追うべく、闇刈人も穴に駆け寄る。]
ジルくん、大丈夫だから手を離せっ。
[重さで一緒に落ちそうなジルに言いながら、続いて穴に飛び降りる。
影の手はゆっくりと悲鳴の主を階下に降ろそうとするか。]
……ねえ、どうして同じ試練の参加者を無差別に攻撃するの?
そんなに、魔女になりたいの?
たった1人の人狼を倒せば皆合格できるのに。
――……もしかして、お兄さんが人狼だからこんなことしてるの?
[――意地が悪いよね?
何も知らない子供の言葉を創り上げては人狼の疑いを擦り付けて。
自分は知っている、このお兄さんが人狼でないことを。
でも、そうしないと自分が目指す合格の道へは辿り着けないのだから*]
「――って、白枝!」
うわわっ……!
[突如訪れる浮遊感>>279。
重力に逆らう手段は無く、素直に下のレストランへと落下する。
魔女化もしてるし、死にはしないだろうが、44くらい痛い目にあうかもしれない。
下にある凍ったテーブルにでも当たりながら、何とか生きて下にたどり着いただろうか]
ジル!コンスタンツェ!
[走り寄り彼の体を支えて引き上げたいが。>>276
金属性の今、間に合うのかもわからない。
安全に降りれるようになればいいのだが。*]
―― レストラン ――
[派手な音をたてながら、ダイナミックお邪魔します。
多少体が軋むけれど、目立った外傷もないのは魔女化していたおかげだろう。
魔女じゃなければ危なかった]
タイガさん!
なんで、こんな事をするんですか!
[>>280氷や瓦礫の破片が舞う中、そこにいるであろう人物へと大声で声をかける。
辺りの気配を伺いながら人がいる方へと足も進めようと]*
[もう一人、こちらに向かってくる人物。>>272
第一試練の時にも見かけた、獣耳の魔女。]
な、何とか下まで落ちずには済んだけれど……
[手伝えそうなら手伝って、と告げた。
さらに、影の手が伸びてきて、娘の手を掴む>>277
どうにか脱出できるかもしれない、そう考えた次の瞬間だった]
「おい、白枝!何か来てるぞ!」
――何かって……
[何?と聞く前に、後ろの方から何かが落下する音>>286。
その音とともに舞い上がる破片は増えていくのを感じ、ここに留まれば危険な事は察した]
ど、ど、ど、どうしよう?!
「そんなの決まってるだろ!逃げるんだよぉぉぉ!」
[アミィの言葉が言い終わるよりも早く前へと駆けはじめる。
遅れれば潰されてしまうと、誘導されるように東側へと]*
[氷纏う吊り照明、それが天井から離れ、自分の後ろへと堕ちていく。
けれど、後ろを見ることはなく氷の破片や瓦礫の重い破片が粉雪のように舞い立ち上がったとしても
見据える先は着物を身に纏った見習い魔女ただ一人>>280]
生残ることだけが試練なんでしょ?
何も戦う必要性なんて何処にもないと思うけど?
誰の手も借りずに生き延びることなんて無理だと思うけどなぁ。
[まるで逃げるように。けれど、自分を誘いこむ毒蜘蛛のように。>>284
取られた間合いを慎重に一歩一歩進んでいく]
(――……やっぱり、誰だって人狼だって言われれば怒るよね。)
[ただ、惑わす心算は何処にも無い。
あの少年とは誰を指しているのかはわからないけれど
自分のように相手をいらつかせるための意味は含まれて居ないだろうに]
/* まって!!こないで!!!!
中身が死ぬ!!!!
深夜起きてられない中身が死ぬ!!!!
ならなぜ天井崩したって自分でもおもってる!!!!!
[サシャと呼ばれたミニドレスの魔女>>278が、穴へと飛び降り、階下にいる人物のところへと向かっていった。
影の手の魔女も、穴から階下へと降りていく。
そして娘も階下へと降ろされた。
降ろされた場所には、傀儡の魔女もいて]
やはりとは思ったけれど……
あなたの仕業だったわけね。どうしてくれるのかしら?
[二人とも大丈夫だろうか。>>288>>290
また、崩れれば危ないかもしれないし。
もしなにかあれば、ジルを抱きしめ守ることができるように。]
…………。
[とりあえず悔しいだろう彼の頭を撫でた。]
わわっ!?
危ないよ!?どれだけ皆をこんな卑怯な手で倒そうとしてるの!?
[自分は、誘導されないと決めていたのに>>289
まるで自分自身をひしゃげ、押しつぶすくらい大きな吊りものから逃げるように走る
東側へと自分から飛び込んでは大剣を手の中に表しそれを構える。
自分の有利な属性舞台ではないから振るうのにかなりの体力は使うけど形振り構ってはいられない
シメオンお兄さんの手が伸びてきていることに気付けば>>289]
シメオンお兄さん、あっちに行かないとあのお兄さんが逃げちゃうよ!
[と、庇われる為に伸ばされた手を逆に掴んでは
東側へと走り出しお兄さんを引張って]
[負傷を手持ちのジェムで癒しつつ、走る間に聞こえたタイガさんの答え。
魔女になるために生き残る事、戦う事>>291だと]
でも人狼を倒さなきゃ、いつまで戦い続けても敵を作るだけだよ!
それじゃあ、魔女になる前に倒れる事になる!
[無差別とも言える攻撃の数々。
この攻撃では人狼ではなく、自分以外すべて倒そうとしているようにしか見えず、思わずそう叫んでしまった]*
…………私、シメオンお兄さんが何であっても
シメオンお兄さんの味方であり続けるよ。
[例え人狼だとしても――
お兄さんの力になり続ける、味方であり続ける。
そう、決めたのだから。]
[人差し指を孔に向ける。
――ホラソコニ、イルジャナイカ]
っ、く!
[じとりと汗が額に浮かび、膝をついた。
目眩が酷い。床の上に、ぽたりと雫が落ちる。]
(……まあ、俺なんて一人脱落させちまったけど。)
[黒い、気持ち悪い自分。
こっそりと殺した俺と、こうやって戦っている?あの魔女。
……果たして、どちらがマシなのか。
どちらが悪く見えるのか。*]
[二度だけでなく、三度も。
流石に傀儡も何か察したのか、走りながらこの契約者の羽を掴んできます。]
先程から皆様じんろーじんろー言ってますけど、
何か隠してませんか?じんろーって何ですか!?
[わからないことに対する苛立ちは、少なすぎる許容量を大いに超えてしまったようで。
地下室へ向かわんとする傀儡へ答えたとて、聞くだけの余裕があるかどうか。]
[ それに、まだ知らなくても良いこと
飾り紐は ゆらり ゆらり ]
(あ、あのやろう走り出しました)
『ジルも段々口汚くなってきてるの。』
[>>299走り出したネコミミモエ男が、穴から見えなくなる。
けれどさほど離れていない場所から物音が聞こえ始めて。
すぐ近くの東階段の方に行ったのだと察することができた。]
えっと、ジェフロイさ、ん……?
[ジェフロイの方を向けば。
――あれ?彼は最初、こんな色合いをしていたっけ?
不思議そうに一瞬首を傾げるも。]
……僕は、吹雪の使い手と戦いに行きます。
ジェフロイさんにも助太刀していただけると有難いですが……無理は言いません。
[ジェフロイは先のネコミミモエ男との戦いに参加していなかったように思うから。
自分ほど積極的に彼と戦えないのではと。
乗り気でないなら自分一人で階下へ向かうつもり。]
/* やっべぇ皆に敵認識もらってるっぽいたのしい ✌ ('ω' ✌ )三 ✌ ('ω') ✌ 三( ✌ 'ω') ✌
VS
やべぇ深夜あんまいられないのに人増えそうやべぇどうしよう明日学校
ファイッ
サシャ…………。
君、は……。
[きっと、知ったということだろう。
言いたい事が胸の中で渦巻くけども。
今はその余裕はない、ただ一言だけ。]
―――ありがとう。
人狼は……魔女です!
だけど、他の魔女も食べてしまう、皆にとって敵なんです!
[大声で言ったけれども彼へは届かないだろうか>>304。
彼の姿を追って、後ろからの轟音から逃げるように東階段の方へと飛び込んでいく。
……だんだん息切れしながら]*
……ん、ああ…大丈夫だ。
[首を傾げる彼に微笑む。>>305
さっきまで暗殺もどきしてたし、とは言えないけど。]
喜んで助太刀しよう。
……仲間だっていっただろ?
[属性のせいで耳も尻尾も下がったままだけど。
ちゃんと、刀を握りしめた。*]
[和服のいう言葉は、正論だ。
戦わなければ、脱落する。
わかっているからこそ、反論などできない。
けども。
なぜここまで、誰彼構わず、わざと敵意を向けさせる様な真似を?
人狼を……
私を、脱落させれば終わりなのに。
浮かぶ疑問。
けども、その答えなど出るはずはなく。]
ちょ、待――
[傀儡の魔女は、東階段の方へと向かう>>299]
なぜそうも、自分勝手な振る舞いばかり……!
なぜ無差別な攻撃を繰り返して……
まさか……!
『どうしたのよ、コンスタンツェ』
さっきの崩落に関して、これが原因ではというものが思い浮かんだわ。
後で皆にも言わなくちゃ。
『そうね、なるべく早く伝えなくちゃね。
あと、脱落者が出ている場合、あなたの恩恵が本格的に使えるようになるはずよ。覚えておいて。
それより、どうするの?』
もちろん、彼を止めに行くに決まってるわ。
[このまま暴れられたらまずい。何としてでも彼を止めなければ。
何かあった場合は、魔法で皆を援護するつもりで]**
[タイガさんを追いかけて、地下への階段まで差し掛かったけれど]
うわ、これ進みづらそう……。
[足場やら崩れた壁やらで、少々先に進むのは億劫かもしれない。
少なくとも体力切れ気味の私では、足手まといになるかもしれない]
「白枝、後ろからの崩落は止まったみたいだからここで休むのも手だぞ」
……。
[一度そこで足を止めて、息を整えながら目線は彼が言った地下の方へ]*
……シメオンお兄さん、いこう!
皆一緒なら大丈夫だよ!
[握っていた手を離し、へらりと笑う。
強く握り返されたあの一瞬、自分が頼られてるようで嬉しくて]
[東階段駆け下りて、そのままの勢いで走り抜けようとしたのに。
目の前にはがれきの山。]
ちっ……。
どんだけ壊せば気が済むんだか?
[けども、がれきの向こうにきっといる。
先導するように、安定していそうなところを狙ってがれきの上に飛び乗って、そのまま向こう側へ飛び降りた。]
[二階の廊下から、見習い魔女たちが姿を消す。
シメオンも、彼と関わりのあるサシャも。
そして。]
か、の――
[尻尾が垂れ下がったままの、ジェフロイの姿も遠ざかって行く。
伸ばしかけた手は、何も、なにも
つかめない。]
お前を信用してるだけだ。
……悪いか?
[とりあえずそれだけは言っておく。>>313
…そして、駆け下り始める。>>314]
人狼だろうが、そうじゃなかろうが。
俺には関係ないな。
……信用してる。
……それ以外に理由がいるか?
―貨物倉前―
[少しでも、瓦礫が時間を稼いでくれれば良い。
袖の中から取り出した3(3x1)つのジェムを押し当てる時間さえあれば。
傀儡の足は、貨物蔵の扉の前でぴたりととまり、後ろを振り返ります。
あからさまな敵意に反応するように、青年人形はわらいます。
からりころり、からころと。]
……お前は、どうなんだ?
俺が人狼だったら、どうする。
[人狼ではない、けれど獣なのだ。
ただ、不安で、彼に逆に問いかけた。*]
だ、大丈夫。
ちょっと疲れただけだから。
怪我は……落ちた時の衝撃くらい?
[心配するように瞳を見つめられて>>319は、大丈夫と言うように笑顔を向けて。
少し無理したように感じられるかもしれないけど]
……私の槍で崩落しないように効率化せて勧める事はできると思うけれど。
[そんな風に提案してみただろうか]*
[ からりころり、からころと
にんぎょうのわらいごえとともに
じわり、赤の広がり始めるかざりひも
もうすぐか いや、 まださきか
まだ しろいままのたま
まだ、しろいまま はやくそまれ
染まってしまえ ]*
だ、大丈夫。
ちょっと疲れただけだから。
怪我は……落ちた時の衝撃くらい?
[心配するように瞳を見つめられて>>319は、大丈夫と言うように笑顔を向けて。
少し無理したように感じられるかもしれないけど]
……私の氷槍で崩落しないように凍りつかせて勧める事はできると思うけれど。
[そんな風に提案してみただろうか]*
― 惚気『再会の話』 ―
[彼女と再会したのはあの雨から間もない日だった。
彼女にしては珍しい思い悩むような表情をしていた。
何故あの日姿を表さなかったのか。
普段通り、あの図書室で談笑した日々と同じ様に。
問えば彼女は哀愁纏い、口開く。]
「逃げ出してきたのよ。
私、もう――――、」
[彼女の余命は、数ヶ月との話だった。
彼は、何も言葉を返せなかった。
初めて会った日、投げかけられた問いの答えがまだ見付からず。*]
『ツヴィンガー、気を確かに持て!
呑み込まれるな、前を向け!
ディアボロスの気配がする。
立ち上がれ! 主のすべきことを、今は為せ!』
[契約者がくわと歯を剥き、楠の肩口に噛みついた。がぶり。]
い―――っ
― サンデッキ ―
[気付けば頭上に輝くは綺麗な星。
いつの間にか一人の見習い魔女は、場から姿を消しており。
ぺたーん、とサンデッキに寝そべり空を見上げる。]
ホロ君、
『どうしたんですぜ?』
今回は何人が合格するんだろうねぇ。
[乗り越えた試練を思い出しながらゆるると、彼は笑った。**]
/* (やっぱり皆来るよなって顔)
いつ襲撃きてもいいように、とりあえずフラグだけ
白い珠が赤くなってからの覚醒よてい
わぁい なんだか ちゅうに!
[階下から人の気配がする>>319,>>325
少しだけ足を緩めて、歩きながら答えた。]
……僕は正直、僕以外に誰が合格しようと、構わないのです。
たとえ人狼が残ろうが……僕自身が合格できれば。
あの人を脱落させようとしているのは、自分が魔女として活動するにあたって、僕の障害になるかもしれないと思っているからです。
だから……ジェフロイさんが人狼だとしても、
僕は貴方の敵になることはないでしょうね。
[>>323自分でも驚く程冷えた回答だ、と思った。
自分さえ合格すれば、自分の活動が脅かされなければ、それで良いと告げているのだから。]
[外に、そとに輝いている筈の星に似た瞬きが、ツヴィンガーの周囲に浮いていた。
1、2、……その数、24。]
…………そう、だな。最優先事項だ。
[ぎゅと拳を握り、決意を掴んだ。]
/* ふざけんじゃねぇよランダム
もうランダムに回避系いれるのやめようかな……なんかこっちがちょっとでも有利になるような結果多くないですかねねぇランダムさん
[一つの腕に足を取られたまま、傀儡は床に座り込んでしまいます。
青年人形の放つ吹雪は止み、
視線は、目の前の大鎌の魔女へ突き刺されたまま。]
[怒りもせず、悲しみもせず。
冷えた答えに耳を傾け口を開く。>>329]
……そうか。
[彼の頭に手を置いて、それだけ。*]
炸け、ギュスターヴ!
[金属性のディアボロスに焔の与えるダメージ大きい。
けれども、当たればの話だ。
火の波を器用に避けていく。
床に落ちたジェムは、2(10x1)個ばかり。]
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