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合法ショタ フレデリカ は、夢見る読書家 ローレル と 女子高生 ヴェルザンディ を愛の矢で結びつけた。
夢見る読書家 ローレル は、女子高生 ヴェルザンディ と 合法ショタ フレデリカ を愛の矢で結びつけた。
帝国軍 タイガ は、ミステリアスな青年 セルウィン と 合法ショタ フレデリカ を愛の矢で結びつけた。
ヒモ男 レト は、夢見る読書家 ローレル と 女子高生 ヴェルザンディ を愛の矢で結びつけた。
壁殴り職人 オットー は、帝国軍 タイガ と 夢見る読書家 ローレル を愛の矢で結びつけた。
ミステリアスな青年 セルウィン は、壁殴り職人 オットー と ヒモ男 レト を愛の矢で結びつけた。
次の日の朝、薔薇園芸家 ローゼンハイム が無残な姿で発見された。
夜が明け、悪夢は現実のものとなった。
人狼は確かに存在するのだ。そしてその血腥い牙で我々を狙っている…。
人々は苦悩の末、最終手段を取る事にした。
投票により、1日に1人ずつ疑わしい者を処刑する。
例え無辜の犠牲者を出すことになろうとも…。
現在の生存者は、合法ショタ フレデリカ、女子高生 ヴェルザンディ、夢見る読書家 ローレル、帝国軍 タイガ、ヒモ男 レト、壁殴り職人 オットー、バイオリニスト マルグリット、ミステリアスな青年 セルウィンの8名。
ふ、ふえ……
[目をごしごし。ここはどこだろう?]
あれ、ヴェルちゃん……。>>@0
[ぼんやりと辺りを見回す…の胸には、矢が二本刺さっている]
ねえ、ヴェルちゃん。これって……。
[ローレルとリカを見て]
とてもごめんなさい…!
私、矢が刺さるなんて思っていなかったのよ…!
[おろおろ おろおろ]
[俺の胸に刺さっているのは…そっか、これは…]
もう・・・刺す所、間違ってるぞ。
もっと、ほら、こっち・・・。
[恋矢の相手の手を取る、そして、自分の尻へ誘う]
女子高生 ヴェルザンディは、ヒモ男 レト を能力(襲う)の対象に選びました。
ローゼンハイムの墓「ふはは…>>1:113のピザは美味しく頂いたぞ…!愚民どもが作るピザもなかなかのものなんだな…!ふは…」
[声が途切れる。ただの屍のようだ]
くっ、自分としたことが。不覚を取ったであります。
[苦しそうに抑えた胸には、矢が1本刺さっている。
軍人の反射神経を以てしても、避けること敵わなかった。
今まで感じたことのない、感情の奔流に飲み込まれそうになって]
自分は軍人であります。忍耐、忍耐、忍耐……。
[恋矢の相手から目を逸らすことができず、謎の呪文を唱えた]
>>0『オレのこと、飼ってくれる?』
[見つめてくる。レトの視線。ああ、あんなにも欲しかった言葉なのに。(中の人が)できることならうん、と言って、あんなことやこんなことをしたかったのに。(中の人が)]
……ごめん、ね。レトちゃん。
[俯いて。そっと、レトの頭を撫でた。ゆるゆると首をふった]
ごめんね……。
レトちゃんを、しあわせにできる飼い主さんは、別にいると思う。
[練乳まみれのままで一番飼ってくれそうな相手を追いかけようとする。
そして、ピザを食べたら、倒れた]
は…?えっ、ちょ、えええ!?
[え、俺、殺した…?
脈を計る]
し、死んでる…?
[とすっと、一本の矢が刺さるのが、――分かる。]
……これ、は。
[嗚呼分かるとも。自分が放っていた物と同じ物。]
ん、んん……
[ちくり。胸に、何か刺されるような痛みが走った気がする。でも、それが何かは分からなくて]
もう、あっという間に夜だね。
僕、そろそろ寝ようかなぁ?
[どうしようかな……今日はまだ、夜更かしできそうな気分]
皆様おはようございます、村建てです。
>>0:#1、>>0:#2、>>0:#3あたりを参考に本日の吊襲撃を決めていただければと思います。
矢が何本も刺さってしまった人は、なるべく平等に過ごしていただければきっと、皆が楽しいかと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
矢が刺さってない方がいらっしゃれば、それはぼっち陣営のお導き、ということで…
それでは失礼いたしました。引き続きお楽しみください。
帝国軍 タイガは、女子高生 ヴェルザンディ を投票先に選びました。
[てっきりショタに飼われるかと思っていたのに(中の人が)とうとう貴女と桃るかと思っていたのに(中の人が)
うつむく表情、頭をなでられる。
そうだな、俺に、こんな優しいのは合わない…]
分かった。ありがと。
[にこ、笑顔を向ける。
さて、俺のご主人様はと…。]
[ふと胸元に手をやると、見覚えのある矢が―――二本。
恋矢で射抜かれた者は恋仲に落ちるのが恋天使の定め。
でも――これって。
どきどきと胸の高鳴りを感じながら。]
あ、ヴェルちゃん……。
『とてもごめんなさい…!
私、矢が刺さるなんて思っていなかったのよ…!』>>@3
[その視線の先には。…と、もう一人]
ローレル、ちゃん。
[ちくりと胸にはしるこの痛みは何だろう。
……嫉妬、してる?
まさか。あれだけ、ヴェルの幸せを願って。自分じゃ頼りないからと。自分がローレルのようであったらよかったのにとまで思った>>0:132僕が。ローレルに、嫉妬……?。]
ヒモ男 レトは、帝国軍 タイガ を投票先に選びました。
ヒモ男 レトは、ランダム を投票先に選びました。
/*
なんだろう。私が放った先の人と恋仲になるのは前村からの定めなのだろうか。
(前回はシュテラ。今回はヴェル。)
百合ェ…
妖精さんと妖精トークは表でやるか。うん。
ヒモ男 レトは、帝国軍 タイガ を投票先に選びました。
[でも。自分ばかり嫉妬するわけにはいかないのだ。だって、浅ましいこの僕は]
セル、ちゃん……>>@7
[ほら。視界にとらえた途端、もう心は新たな感情に襲われてる。
さっきまでヴェルちゃんに夢中だったのに。
彼を見ると胸が苦しい。この感情は、何?]
……恋、だ。
[わかってる。これは、恋。まぎれもなく。恋]
>>@8>>@9
[レトとうまくいかなかった最初のときに気付いて声をかけてくれた二人とこうなってしまうなんて]
いいところを見せてこうなれたら…よかった
うまくいかなくて、心配だけかけてこうなるなんて
[どうして、ちゃんとできなかったんだろう。
二人を大事にできる自信がどこにもなくて、レトの前でちゃんと話せてほっとして震えたときより、がくがくと震えている]
/*こうだな。
リカ―ヴェル
\セル
レト―オットー
オットー―レト
セル―リカ
タイガ―ローレル
ローレル―タイガ
ヴェル―ローレル
\リカ
マル
……忍耐、忍耐、忍耐。
って、うわあああやっぱり我慢できないであります!
[ローレルに片足で跪くと、軍人はそっと彼女の手の甲を握った。
その姿はさながら従者のようで]
お慕いして申し上げております。ローレル殿。
[手の甲に軽く口づけをした。声は軽く震えている。
まさか、軍人たる自分が恋をする日が来ただなんて。
なぜかヴェルの視線が気になり、そっと後ろを振り返った。
視線は交錯しただろうか**]
/*間違えた。こうだ。
リカ―ヴェル
\セル
レト―オットー
オットー―レト
セル―リカ
タイガ―ローレル
ローレル―タイガ
\ヴェル
ヴェル―ローレル
\リカ
マル
>>@10>>@13
あっ
[理解してしまった。
リカはセルと、ローレルはタイガとも恋の矢に繋ぎとめられたのだ。]
…どうして祝福を願えないの?
どうしてこんなに胸が、痛いの
[ぎゅう、と胸元を握る]
[>>@3 視線の先にはヴェルが見える。お友達として、力になってあげたい、そう思っただけなのに。ヴェルが幸せになってくれたら、なんて私、本気で願っていたのに。でも、どうして?どうして私が惹かれてしまったのだろう。
相手は、女の子。
女の子同士で恋仲になるなんて、恋愛小説の世界では見たことがない。もちろんそんな類のお話も世の中にはたくさんあるんだろうけど…
でも、この気持ちは、紛れも無く、恋…のようで。
でも・・・でも。]
[じぃ、とヴェルを見つめていると、突然大きな声でタイガが近づいてきて(>>@13)。ゆっくりとスローモーションのように――少なくとも…には時間が長く感じられた――、タイガは手を取りくちづけをする。
熱い。耳まで熱い。
『王子様』という言葉が喉元まで出る。
これぞ自分が待っていた王子様なのではないだろうか。
でも。
でも。
どうしたらいいのだろう。女の子も好きになってしまったの、なんて、お伽話の王子様は許してくれるのだろうか。]
[そういえば先ほどからローゼンハイムさんの姿が見えない。]
1. まあいいや
2. ローゼンハイムなんて気にしない
3. 様子を見に追いかけていったレトの元へ(ミステリー説)
4. 色々察して合掌(オカルト説)
5. 妖精さんの国へ行ったんだわ(ファンタジー説)
6. ローゼンハイムなんて最初から居なかったんだわ(幻想説)
→ 4(6x1)
[ビビッときた。宇宙が私と交信してくれている。
そう――もうローゼンハイムがこの世に居ないことを、私は悟ってしまったのだ。なんだ、オカルトか。私はそんなパワーを手に入れたのか。
小さく合掌する]
>>1:147,>>1:148
[そういえば妖精さんはなんだかきょとんとしてたけど、もしかしてパ棒がピザ生地になることを知らなかったんじゃないかしら。もうだいぶ食べてしまったけれど…]
>オットー(妖精さん)
生地貰ってピザにしたピザー!
痛くなかったピザ〜?
[ふら、ふらとマルグリットに向かって歩いて行く
なんて美しい恋人だろう――
穏やかな笑み。
芸術を愛するたしなみが作る雰囲気。
女らしく整った肢体。
そして
自分と同じく血に飢えた昏い瞳――]
お姉さま――…
あら、独り言のつもりだったけど聞いてしまったのね…お嬢さん?
そう、私は愛に狂いたいの。
狂ってしまうくらい、溺れてみたいの。
[その行為を許されるのなら
細い腰に腕を回し
血の色の絆を喜んで
マルグリットの体を抱きしめることだろう]
/*赤百合ありですか?なしなら拒否してくださいです よろしくお願いします!*/
[>>@14ぎゅう、と。苦しそうに胸元を握るヴェルを見て、耐えられず。
そばに駆け寄ると、胸元を握る手に…の手を重ねた。
大きさのさほど変わらない、華奢な手がよっつ]
あっ、ヴェルちゃ……
ちが、ちがくて。ちがうの。
[触れた手があつくて戸惑う。胸が苦しくて、頭が沸騰しそうだ。
……違わない。何も違わない]
――……すき。
[一度口にしてしまうと、止め処がなかった]
好き。ごめんね、ヴェルちゃん。
僕、ヴェルちゃんのことが、好きになっちゃったみたい……。
/*無理せずおやすみください!男装オプションどこですか?!w
百合おkありがとうです〜♪
のんびりやりましょう♪
とりあえずヒモにセット済★←
>>@17 リカ
わたし、も 好き、よ
[華奢な手と手をとりあう。痛いよ。すごく胸が痛い]
だって、リカ、私が泣いてるのすぐ気づいてくれた。
わるくち…とか、遠慮しないで、リカに全部聞いてほしかった。
頼ってって言ってくれて嬉しかったの。
お礼もちゃんと言ってない、私何もちゃんとできてない…
だから、こわいの。だめなの。
リカが好きなもう1人の人みたいに、リカのこと、自信を持って大事にできないよぉ…
[張り詰めていた気持ちが途切れた。
愛してるって誰かに言うなら毅然と言う憧れがあったのに。なさけなくて。なんでなの。]
/* 表情の中にオプション01っていうのがあって、それにしてみたら男装できましたww
とりまヒモセットでりょーかい!
>>@18
[嬉しい。
恋天使としては自分の放った恋矢で、ふたりが幸せになるなら、それ以上の幸せはない。
でも、嬉しい、はずなのに。
嬉しいはずなのに。どうしたらいいんだろう。]
[目の前にあるローゼンハイムの屍。
やっべーなー。誰か見てるかな?誰も見てないよなぁ…死んでるとかわかんないよな?よし。]
あっ、だめ、こんなところで…
[よっせい、抱き上げて襲われるふり。
向かうのは個室。連れてっちゃう。]
死後硬直…
[ぼそり、不穏につぶやいて適当な個室に鍵をかける。]
>>@17,>>@18
[大切な二人が、手を取り合って、仲睦まじくしている。
とても嬉しい。とても嬉しいはずなのに―――
直視、できない。]
ー個室ー
[かちり、タバコに火をつける。
横にある死体。]
…前科増えちゃったなぁ…、マジヤバ目の奴。
そろそろ死ぬかなぁ。しゃーないかー。
しかし、欲求不満。
[御主人様がご褒美くれるまで待てるかしら?
死体の上に跨る。駄犬は、待てができないから、ゴミを漁る……*]
狂わせてあげます、わたくしが
[抱きとめたお姉さまの体を愛しみ、唇に唇を押し当てる
何も知らない純粋さを笑った男がいた。
その男に今の私を見せたら、どう思うことだろう?
ああ。甘い。なんて甘美なお姉さまの唇。]
血で紅を引いたら、この口付けは一層甘くなるわ…。
お姉さま、わたくし殺したい男がいるの
[すう、と指差した先にいるのは、レトだった。]
>>@18 ヴェル
やっぱり、あの時。泣いてたんだね。
駆けつけてあげられなくて、ごめんね。
[ヴェルが幸せになってくれればいいと思った。
自信なんてなかった。ふさわしいのは僕じゃないと思っていた]
大事になんてしなくていい!
[ぎゅ、とヴェルに抱き付く。ヴェルの身体は温かくて、いい匂いがする]
大事になんてしなくていい……遠慮なんて、しなくていいから……。
[恋をすると、わがままになるんだね。
背伸びをした。つま先立ちで、産毛の光る、ヴェルの柔らかな頬に接吻けた]
>>@20 リカ
『 大事になんてしなくていい! 』
[びく、と泣きながら震えた そして頬に温かくて柔らかな感触が押し当てられる
――ごめんなさい、レトを愛する矢を受けてしまったもう1人のあなた。
ごめんなさい、レト。
だけど…。]
レト、レトぉ
[私より小さな人なのに。しっかりお兄さんで、しっかり――男の人、だ。
胸が高鳴る。]
>>@19 ローレル
[リカが好き。
リカの頬にキスを返した。
――なのに、心の半分がローレルを向いてる。
包容力のある人。
私より年上の、やわらかな人。
その人にどうしようもなく惹かれる私もいる。
誰かを好きになることがこんなに不実なことになるなんて、私、ほんとうに何も知らない子どもなのだわ。]**
/*誰がお前のもとになぞ行くものか()
ローゼンになにをしたの
リカはまじでごめん、ごめんなさい(すぶぶぶぶぶ埋まりますぅ・・・)
ねます(号泣)**
お姉さまって呼ばれるのも、悪くないものね………
[腰に伸びてきた手。
人の手が体に触れる感覚……
あぁ、目の前の少女が私を求めている。
自分より10センチ程身長の低い少女…まだ幼さが残る大きな瞳に、自分と似た闇が見えた。
そっと、髪を撫でる。ちょうど髪の香りを感じる距離だ。
愛しく思うぬくもり、髪の感触、香り。
そして……………………………唇が触れ合った。
彼女の言うとおり、狂ってしまいそうに、溶けてしまいそうに
体に熱を帯びた。]
あら、あの男を…?
そう…。
[伸びた指の先を見る。レトというひとりの男がいた。
少女の闇を抱えた瞳…この瞳の奥で何を思い、指差したのか…
深くは聞かないでおく。少女の闇を、受け止めよう。
指差す少女をそっと、抱き締めた。]
バイオリニスト マルグリットは、ヒモ男 レト を能力(襲う)の対象に選びました。
呪われた度し難い男。
死体と愛を交わすなど…。
[どうしたことだろう。この館で起こっている出来事が手に取るようにわかる。
あのような男に人の心がわかろうはずもなかったのだ。
そしてもはや私も、意に介さぬようになっている――]
うふ うふふふ ふふふ
笑ってるわ。ここにおいで、わたくしを見て…
お姉さまの美しい唇にお前の呪われた血の紅を差して、わたくしたちはもっと甘い口付けを交わすのだから――
[お姉さまに抱きしめられた。
なんて甘美なの。
甘い香りのする胸に擦り寄る。
獲物を選ぶことを許して下さった。
私はもう狂っている。
お姉さまとの甘い時間のことしか、考えることができない。
苦しみもなにもかも、それに勝るものがなくなる。
昏い昏い瞳を交わして、くらくらと微笑みあう**]
[>>@25頬に、温かい感触。
数秒遅れて、それがヴェルの唇だと気付く]
……柔らかいね。
[初めて触れる女の子の唇は、やわらかくて。あたたかくて。離れるとき、ヴェルの甘い吐息が…の頬に少し、かかった]
>>@21いいよ、ちっちゃくてごめんだけど。好きなだけ、僕の胸を貸すから。
泣いていいよ。
[泣きじゃくるヴェルの頭を、ぽふ、ぽふ、とずっとやさしく撫でていた]
[知りたい。知ってほしい。僕のことも。もっと。
嬉しいことも。嫌なことも。恥ずかしいことも。どれだけ、セルのことが好きなのかってことも]
なん、で
[なんで。どうして]
ねえ、セルちゃん……
セルちゃんは、ゲイなの?
[投げかけた問いは、そのままブーメランのように返ってくる。セルの平たい胸に小さな…の手を添える。そのままするりと手をすべらせて、今度はやさしく二の腕を掴んだ。
かたい身体だ。ヴェルとは違う。なのに……]
すきなの。多分、セルちゃんのことが。
ねえ、僕ってゲイなのかな?変なんだ。セルちゃんを見ると、ここが、胸のあたりが、苦しいの……。
[リカとヴェルが仲睦まじく、語り合っているのを見て。
でも、その表情はふたりとも『とても幸せ』だけではないのも見て取れて。
分かる。今の私がそうだから―――と。
こんな私をタイガはどういうふうに見るのだろう。
まっすぐな目をしたタイガはきっと、私にまっすぐな愛を注いでくれるに違いない。
それをすべて受け止められるなら、どんなに幸せなことだろう。
でも――]
恋って、辛いね。
[ぽつり、零す。それはタイガに聞こえただろうか?]
ふあ、あ……
[大あくびをしてしまった。恥ずかしい]
わ、もうこんな時間だもんね。眠くなるのも当然だよ……
[席を立ち、部屋へ行こうと。しかし睡魔はすぐそこまで迫っており、ままならず]
ふ……ん、ん……
[くたり。中庭の椅子に腰かけたまま、テーブルに上半身を投げ出して]
おやすみ……なさい……
[とろとろと眠りに落ちてゆく。
明日の朝が心配だ。だって、…の寝起きは最悪だから**]
/*
もしかして私、今までにも桃ったことある人と今回も桃ってる疑惑。
できることなら……桃ったことない人と、桃りたい……!
メモで質問いただきました
★>村建て様 桃茶なんですけど、前回の素桃村では異空間みたいな感じになってたんですけど、今回もそういう感じでOKですか
オーケーです!
桃茶は表と時系列の異なる異空間みたいな感じで大丈夫です。
もちろん、表とリンクしてもらっても構いませんが、ぼっち陣営もいらっしゃるかもしれませんので、なるべく表は表、桃は桃、で進めてくれると嬉しいです。
>>5>>6 ローレル
[合掌する様子に嫌な予感がする。不吉な行為に思えた
姿を見せないローゼンハイム氏はどこで、どこに、まさか]
1. まあいいや
2. ローゼンハイムなんて気にしない
3. 様子を見に追いかけていったレトの元へ(ミステリー説)
4. 色々察して合掌(オカルト説)
5. 妖精さんの国へ行ったんだわ(ファンタジー説)
6. ローゼンハイムなんて最初から居なかったんだわ(幻想説)
1(6x1)
1:野沢菜
2:肉みそ
3:阿部込みごはん
4:めんたいこ
5:カニカニレモン
6:かりかり梅ちりめん
できたわ。私もいただきます
3(6x1)
>>@28
[ずっと泣いているのはいやよ
リカに甘えてなにもできなくなってしまう
ずっとこうされていたかった体をゆっくり離す]
リカ、私ちょっと頭を冷やしてくるね。
戻ってきたらまた一緒にケーキたべたいわ…。
[笑顔は、がんばって、作るものでもある。笑う]
>>@31 ローレル
[好きな人の幸せを寝返るばかりの自分なんかどこにもいなかった
汚い気持ちがいやで怖くて、リカの前に立っていられなくなった
あとで穏やかにリカとケーキを食べようと思って、離れた時に
手の甲にキスをもらっているローレルを見てしまった]
――『"恋って、辛いね。"』
[どうしたの?ローレル
本のお話で惹かれあっていたあなたたちでしょう?
どうしてつらいの?どうして
私と同じように、張り裂けそうな顔をしているの?]
あら?ごはんと海苔…………
まだあたたかいみたい。
ヴェルザンディさんがご用意して下さったのね
可愛い女の子がせっかく用意してくれてるんだもの、
私もいただこうかしら
5(6x1)
>>17 マルグリット
まあ。おはようございます。
[阿部握り?そんなのしらない]
今日は自分でおにぎりを作りました。
昨日はお屋敷の方にお願いしただけでしたので。
カニカニレモンは昨日ローレルさんが召し上がったピザをヒントにしたんです
[マルグリットの手にしたおにぎりを説明]
おはようございます、愛しいお姉さま…。
[身を寄せて眠った甘美な夜をひとつ越えて、ゆっくりと身を起こす。
互いの長い髪が溶け合うように重なっていたが、それがそれぞれに離れていく]
[起きてきて見だしなみを整える。自慢の帽子もかぶり直して、さて腹ごしらえ。ヴェルが作ってくれたという>>15から6(6x1)をいただくことにする]
[阿部握りを櫛に握りつけてきりたんぽ状にした
立派な棒が出来上がった]
さ、自分の分をつくらなきゃここからが自分の分よ、ええ
3(6x1)
ー個室ー
[起き上がる。なんとか寝れたらしい。]
自分の調子でヤレるってすばらしい。はまったかも。
[そんな風につぶやけば、隣の屍からは紫斑が出て、匂いを放ち始める。]
……やべ。ファブろう。
[ファブで間に合うかは知らない。
シャワーを浴びて、体についた死臭を落とす。しかし、アレどうするかなー。もう使い物にならなそうだし。]
いっそとんずらこくか?
[けど、ここにはベッドも食いもんもあるし…何より…。
ファブってから屍をベッドの下に隠した。死臭はきっとファブで隠せた隠せた。]
[かりかり梅おにぎりを食べながら今後のRPの方向性を今日は何をしようかと思案する]
1、クサいレトに会いに行く
2、ヴェルと女子同士ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
3、マルちゃんに絡みに行く
4、リカを愛でる
5、オットーと妖精トーク
6、タイガを妖精さんがビビらせる
7、セルのミステリアスな部分を解明しに
8、ローレルとお話
9、阿部とローゼンハイムに想いを馳せる
→2(9x1)
ーみんなのいるところー
[にっこにっこ、笑顔でやってくる。]
おっはよー。
[さて、腹が減った。満たされてる部分もあるけれど。]
はー、新鮮なの欲しい。
[わがままな犬は割とグルメ。と、ヴェルからおにぎりを差し出されて]
え?2個もくれるの?まじで?ありがと。
[むしゃむしゃ]
んっ、うまいじゃん。
[あっ、ぞくぞくする、お腹の方ジンジンするぐらいおいしい。恍惚の表情。]
>>22
[洗い流せぬ精の匂いと死の匂いを纏う冒涜的な男のありようを不思議な力で全てみている]
うふふ。うふふふ。おまえはいったいいつから、神を裏切り生きてきたのかしら。
今宵殺してあげるまで…最期の夜を踊りなさい
[てのひらを上にして広げる。
――ああ、感じる。ころころ、ころころ。確かに掌に乗っている。私は歌う。]
[何故かきりたんぽを両手に持ちこの世の終わりみたいな顔をしたヴェルの顔を覗き込む]
どうしたの?また何かあった??
そだ、おにぎり美味しかった!ありがと。
女子力高いねぇ♥きっといいお嫁さんになるね。
私なんててんで駄目で。昨日なんてカニカマだらけのピザになっちゃった。
[ヴェルが阿部づくしなのをしらない。そもそも阿部って何(]
>>9 『” そろそろ死ぬかなぁ。 ”』
あら…?犬は死神の匂いまで嗅ぎ分けるというの?
[くすくす、くすくす。私は歌う。
お姉さまの隣で、甘美な思いで。血がほしい、闇がほしい、もっとほしい、もっと。]
掌に乗せた命の、なんと愛しいことかしら。
――握りつぶしたくなるでしょう?
>>25 ローレル
[阿部って女子力ってどういうことなの]
とんでもないです
昨日も軍人さんのほうがはるかに美味しいピザをお作りになられたの。
あの方が女子力NO.1じゃないかしら(殺気であった)
…あ。ローレル、ごはんつぶがほっぺたについているわ。
[指を口元に伸ばして取ってあげる。ふふ。かわいい]
>>24 レト
おはよう。さっそく棒を食べるのね。
[あら?なにかしら、この匂い…]
1:変なにおいがするわ
2:気のせいだったわ
2(2x1)
[匂いは気のせいだったみたいね。
強いて言うなら爽やかなミントっぽい匂いだったかも、まるでファブリースのような]
そんなにおいしそうな顔をして食べてくれて嬉しいわ。
[どうしてだろう。昨日までの彼に対して抱いた悲しい気持ちが消えている。
怒ったのは確かだが、それよりもずっとちくりとした悲しみのほうが心の深くにあったのに。誰もそれをわかってはくれなかった。
だけど今は違う。わかってほしいんじゃない。もう悲しくない。
今日は、きっと笑顔で過ごす。]
ローレル、一緒にお菓子を作らない?
ええ。私は、もう悲しくないわ。
初々しく脆い心など…甘い甘い思いがわすれさせてくれた…。
[ゆらりとお姉さまの甘い胸の香りを嗅ぐ
笑みが浮かぶ
ああ、ああ。恍惚とする。]
/*業務連絡、業務連絡。
>オットー
俺、好き勝手やってるけど、オットーのレーティング(どこまでいいか)わかんないので、おい犬、それあかん。
俺無理、ってのあったら言ってくださいな。
オットーが楽しいようにやってくれればいいよ、合わせます。
>>26
まぁ、あの軍人さんが!
女子力高いのって羨ましいわねぇ。
美味しいピザを作ってくれてありがとうピザー!
あら、いけないいけない。私の中の妖精さん(と書いてタマスィーと読む)が疼いてしまったわ。
おかしい……。
そうだ、昨日の昨日までオットーが大切に思っていたのは相棒だけなのに。
[尻に誘うレトを見て、またまた首を傾げる。]
レトだったか……。
キミはご褒美をもらえるだけの仕事をしたのか?
[バシンと尻を棒で叩こうとした。]
>>7
[悲しい事実を知って、さめざめとパンの生地に顔を埋めた。]
ピザはうまい。
だが、こんなことって……。
[おもむろに立ち上がると相棒を胃の中にいれたショックで歩き出した。
無論、行き着く先は仕事場だ。]
[そう仕事場はリア充であろうローゼンハイムの部屋の横だ。]
バンバンババンバン
バンバンババンバンバンバンバンバン
[その部屋には誰もいないと知らず、一晩中壁でパンを叩く音が響いた。]
/*
今来たよー。これからログ読み&文章書きするよ。
でね、もし僕のやり方であかん!って思ったら教えてくれると嬉しいなぁ。
―朝―
ん……ん″ん″……
[…はうなされていた。窮屈な体勢で寝たせいか、すさまじい悪夢を見ていた。
それはすなわち、3(4x1)]。
1.阿部汁でコトコト煮込まれる夢
2.レトと≪なんて奇遇な!≫してしまう夢
3.レトと≪いいのかい?ホイホイついてきちまって≫な夢
4.レトが死体を使って一人で楽しんでる夢]
ああああああああああああ!
[ものすごく大きな寝言(叫び声)をあげて、…は起床した。
起床したら、恍惚の表情できりたんぼずを頬張るレト>>24が目に飛び込んできて]
うるさいんだよおおおおおおおお!
[なぜか手近にあった 【打】警棒 をレトめがけて投げた。寝起きだし、ショタだからちゃんと届いたかは知らん]
>>34
ほら。棒だよ。硬いよ。太いよ。
よかったね。
[自分が手にしたものが警棒だったと気付けば。そう、レトに吐きつけて]
ああ、でもそのままだと傷ついちゃうね。まあ、心配する必要ないかもしれないけど。
[部屋にはいろいろあったはずだ。サガミとかペペとか。
そんな準備までしておくなんて、ローゼンハイムってば変態だな]
あれ、そういえばローゼンハイムは……?
1(6x1)>>5
[ネコで犬、と言うレト>>142。
彼が言わんとしてる事を察せないくらい若い訳では無い。
ペースを崩す事は無く、朗らかに微笑んで。]
そうだねぇ。
猫が甘えてじゃれる、っていう感じかな?
[ネコはネコだし、犬っぽい所もあるが、猫っぽさも感じた事もまた事実で。
リカが何かを見詰めている>>143。何処を眺めてる?
よく分からないけど、にっこりしておこう。
と、何かが喋ってる>>148。
声がする方へ顔を向け、うーん、と声を漏らして、ぽんと軽く手を叩いて。
ちらりと見れば、意味深な笑みを浮かべ距離を取る。]
>>34
ほら。棒だよ。硬いよ。太いよ。
よかったね。
[自分が手にしたものが警棒だったと気付けば。そう、レトに吐きつけて]
ああ、でもそのままだと傷ついちゃうね。まあ、心配する必要ないかもしれないけど。
[部屋にはいろいろあったはずだ。サガミとかペペとか。
そんな準備までしておくなんて、ローゼンハイムってば変態だな]
あれ、そういえばローゼンハイムは……?
6(6x1)>>5
[視界に入れたのは、オットーとレト。
オットーの相棒を口に押し込まれ恍惚の表情を浮かべてたレトを思い出す>>1:60。
相棒を押し込む時のオットーの表情もチラリと見た。
嗚呼、この二人が恋の矢で結ばれたら、きっと悦ぶんじゃないかなぁ?
そもそも、二人がくっ付いたら面白そうだし。
そう思うと、つい悪戯な笑みを零してしまう。]
僕の矢を、受け取ってね?
[誰にも知られる事が無い様、オットーとレトの胸に恋愛天使の矢を放った*]
[さて、これから如何しようか、と思い始めた頃。
とすん、と胸に何かの衝撃があったのが分かる。
咄嗟に胸に手を当て、広がる甘く疼く様な痛みに、暫く意識が持っていかれる。]
これは、……そうなんだ。
[この甘くて切ない痛みは、何なのかわかる様な分からない様な。
口元に指を当て、暫しの間、その場で立ち尽くす。
ゆるりと瞬きをすれば、取り敢えず行動を起こそう、と思い辺りを見回して。
まず視界に飛び込んだのは、椅子に腰を下ろし、テーブルに身を置いているリカ>>10。]
……リカさん、ココで寝たら風邪引いちゃうよ?
[まだ微睡んでいるのか、完全に眠りに落ちたのか分からないのだけど。
常と変わらぬゆったりとした声で話し掛けながら、毛布を背中に掛けてあけた。
リカに毛布を掛ければ、自分もまた毛布を持ち出して身を包めば、近くの椅子に腰を下ろし、自分も眠りの世界へと旅立とう*]
>>36ろーぜん、はいむ?
[はて。それってなんだっけ?何かの食べ物?それとも飲み物?
ああ、…のチップならRosenKreuzというセットだけど。
あとで調べてみようかな。どうしよう、ググってものすごいド下ネタとかだったらどうしよう。やっぱり調べるのはやめよう]
顔、洗ってくる。
[一度部屋に戻って顔を洗った。ようやくイライラがおさまってきた]
みんな、おはよう♪
[もういつもの…である。先ほどまで寝ていた椅子を見やれば。そこには毛布が引っかかっており、近くの椅子には同じく毛布に包まれたセルの姿]
……セルちゃん、毛布かけてくれたの?
[セルは起きているだろうか。まだ眠りの中だろうか。小さな声で]
[夜通し、壁殴りをしていたために寝不足なのか目をこすりながらおにぎりを見る。>>15]
ヴェルが作ったのか。
じゃあ、3(6x1)をもらう。
[手早く相棒を作りつつ、聞こえてくる。
棒という名に反応した。>>36]
リカ、キミは伝説の棒職人だったのか……。
ローゼンハイムは昨夜、部屋にいなかったみたいだ。
[あんなに隣の部屋で壁を殴ってもうんともすんともしないんだ。
部屋にいないのだろう。]
うふふ、ありがとね。
[そうセルにつぶやいた後。
テーブルにずらりと並ぶおにぎりを発見]
『"おにぎりご自由にどうぞ ヴェル"』>>14
わ、ヴェルちゃん、作ってくれたんだね!
これには……いちご、とか、変なもの入ってないよね、うん!いっただきまーす!
[笑顔で3(6x1)>>15を手に取った]
いっただっきまー……
[Majiでクチまで5秒前。ごはんとのりの香りに交じって分からなかったが、その異質な香りにはたと気付き]
こ、これは……。
[なんだ、このおにぎりは……]
>>39オットー『リカ、キミは伝説の棒職人だったのか……。』
え、そうなの?
そっかあ、僕って伝説の棒職人だったのかぁ……。
[ならばと。手に取った阿部込みおにぎりを棒状にして串に刺し、皿の上に戻しておいた。誰か食べるだろう]
>>@32 ヴェル
[抱き合っていても。彼女の感情の半分が、自分に向いていないのがわかる]
うん。一緒に食べようね。やくそく……
[ゆっくりと優しく体を離されるのがつらい。優しければ優しいほど、拒絶を感じてつらい。
頑張って作ったような笑顔に、何も言えなくなる。
ヴェルに…も微笑みを返す。
独り占めのできない、好きな人]
ようやく、僕の恋が実るときが来ると思ったのに……
[誰にでもなく、自分の中にぽつりと吐き捨てた]
村の設定が変更されました。
/*
え、前回と同じような感じじゃない?そんなにエログロしたっけ?←
……あ、死体で自慰、か?でも直接的な描写してないし。
とりあえず前回のは行為こそなかったもののEPに相当閲覧注意なリンク貼っちゃったのでエログロついてなかったらヤバかったと思うの……。全部私のせいだけど。
[胸に刺さったのは恋慕の情を抱かせる天使の矢。
自分に刺さった矢の対は、リカの胸に刺さっていて。
嗚呼君に刺さったんだね、僕と対となる矢が君の胸を貫いていて。
そうだね、僕は君が欲しいと思ってきたよ。
――――ねぇ、僕の事、見てくれるかい?]
リカ…さん。
[焦がれる様に、掠れたテノールでリカの名前を呼べば。
彼が紡ぐのは、己の名前では無く、ヴェルの名>>@2
胸の中に巣食う緑色の眼をした化け物が産声を上げた気がする。
リカは僕を見ず他の誰かを見ていて>>@9、僕の方を見ちゃくれない。僕は此処に居るよ?
嗚呼、やっと僕の事に気付いてくれた>>@10。
きゅぅ、と目を細め、愛おしむような眼差しをリカへと送りながら微笑んで見せて。]
リカ、さん……此処に居るよ。
[誰にも聞こえないくらい小さな声で呟けば、リカの傍へと歩み寄ろうとすれば。
リカは此方では無く、ヴェルの側へと寄って行く>>@17。]
[リカがヴェルの側に歩み寄り、寄り添って。
彼女に贈る言葉は、ヴェルへの恋慕の言霊。
すぅと何かが引いていくのがよく分かる。
胸の中で生まれた緑眼の化け物が雄叫びをあげている気がして、何かが燻り始めて。
そう、悋気の、嫉妬の炎が生まれ、じわりじわりと苛み苦しめている。
けれども、表情は変わらずゆったりと朗らかなもので変わらない。
唯々、心の中で緑眼の化け物は、暴れていて。]
――……。
[ヴェルもリカの事を好いていると>>@18。
そう、君達は、……いや、君達も、か。
彼らのやり取りは、そう悟らざる得なかった。
ヴェルを抱き締め、愛おしむリカ>>@20。
リカを求める様に甘く啼くヴェル>>@21。
――……嗚呼邪魔、だよね、あの娘。
くすくす、くすくす、くすくす。
嗤いが止まらない、手を口元を覆い、唯々睦み合う二人を眺めていた。]
[どれぐらい嗤っていたのかな?よく分からない。
ヴェルから離れ、僕の所へとやって来てくれたら>>@29。
緑眼の化け物は静かに眠りについて、温かい想いが込み上げてきて。]
待ってたよ、リカさん。
……ん? 僕の事、知りたいの?
[此方の事を知りたいと言うリカ。
嗚呼、そう言えば話してなかったな、と今気付いて。
何故、と問うリカ。そんな彼が最初に問いたのは僕がゲイかどうか>>@30。
つい、吹き出して笑い声を上げてしまった。なんて可愛い事を言うのかなこの子は。]
真っ先に聞くのはそれなのかい?
いやはや、可愛いねぇ……可愛い。
[指を唇に当て、愛おしむ様にリカを眺め微笑む。
胸に触れる小さな手。腕へと伸ばされた手を取り、指を絡ませてみる。]
嬉しいねぇ、僕もリカさんの事好き、だよ?
男の子に言うのは変かも知れないけどさ、可愛く見えるんだ。
ああ、気を悪くしたらごめんね?
[胸が痛む、と訴えるリカを見て、にっこりと微笑んで。
リカの指と絡めてない方の手で、リカの平たい胸板を探る様に手を触れさせる。]
ねぇ、痛いのはここかな?
それとも、ここ?
[ぺた、ぺた、と触っては離して、また口元に指を当て微笑む。
リカの反応は如何なるものか、指に絡んでいた方の手も離し、金糸の髪を優しく梳く。]
今日は遅い。
まだ、時間はあるのだから、また明日ゆっくり話そう……ね?
[ぽんぽん、と梳く動きから撫でる動きに変えてからリカから離れていく。
まだまだリカと触れ合い戯れ合いたいのだけど、あまり夜遅くまで付き合わせるのも憚れる。
こつん、と額を付けさせ、おやすみと囁けば、リカから完全に離れた*]
[御主人様が、大切なのは、この、相棒。
そうだ、俺にできるのは…]
叩いてぇっ!
御主人様の、相棒が、馴染むまで…!俺を使って!
穴に、いれるのでも、俺、耐えられるからっ
あはっ…んっ
[相棒で叩かれれば、歓喜の声を上げる。]
>>46 レト
[掌に乗せた男の魂の声が聞こえる
ええ そうよ…
私を満たすのは
甘美な 甘美な
闇の恋人――…]
[たしかにレトの仕事ってなんだと思いを巡らせる。
だからと言って、やってほしいことはない。>>@46>>@47]
なぁ、レト……。
オットーはレトの嬉しい顔を見るのはなんだか好きだ。
[今、胸にある気持ちを恥ずかしげもなく披露する。。]
レトがオットーの相棒で叩かれるのがいいならもっとしたい。
[最初に求められたのが相棒だったからそうしているがなんだか物足りなかった。]
[>>42 新たな棒がこの世に誕生したのを見て、歓喜する]
やっぱり、伝説の棒職人だ。
しかし、耐久性はなさそうだな。
オットーが使うにはもっと壁が抉れるぐらいの耐久性がほしいものだ。
[阿部風味の棒で素振りをするとするりと誰かの口にご飯だけ入っていったかもしれない。]
[…の問いかけに、セルは答えなかった。
その代り、セルの細い指が…の唇へとのびる>>@43]
……っ。
[さっきヴェルの頬に触れた唇>>@20。セルの指先はひやりとしていて。セルの指先が冷たいのか、…の唇が熱いのか分からないけれど。
そのまま腕を握っていた手を優しくほどかれて。…の小さな指に、セルの指が絡まる]
>>@44 かわ、いい……
[言われ慣れてきたはずの言葉に、こんなに胸がざわめくのは何故だろう。
かわいいのは、フリのつもりだった。ずっと。なのに]
『ねぇ、痛いのはここかな?
それとも、ここ?』
セル、ちゃ、ちょっと……。
[セルに触られると、体温が上昇する。どこもかしこもきゅんとしてたまらない]
――そんなに触られたら、心臓の音が聞こえてしまう。
[ぺたぺたと胸を触ったあと、セルの指は再び…の唇へ。
静かに微笑むセルの目をじっと見る。透き通った瞳。整った顔立ち。陶器のような肌。紺碧の髪。
こんなに綺麗なセルが、自分に触れている。自分を好きだと言ってくれる。それだけで、もう]
痛い……でも、熱い。
セルちゃんに触られたところ、ぜんぶ、熱いよ……。
[絡めていた指が離れる。思わずその指を追いかけそうになった。直後、その指は…の金色の髪に優しく触れる]
『今日は遅い。
まだ、時間はあるのだから、また明日ゆっくり話そう……ね?』>>@44
えっ。
[いや。待って。
ぽんぽん、とあやすように頭を撫でられて。
こつん。額を合わせて。愛しい人はおやすみ、と囁く]
おやすみなさい……。
[欲しい。セルが欲しい。すぐ近くにあったセルの顔。その柔らかい唇にキスしたくなった。
指じゃなくて。もっと。
セルは去ってしまう。…は何もできない。気付いてしまったから。自分はセルを好きだと言う事。それが、どういう類の好きなのかも]
苦しいよ……。
[セルの去った後、一人になった…はその場にしゃがみこんだ。
セルは大人だ。どうしようもなく。…を大切にしてくれる。なのに、どうして]
>>47 オットー
[最初に話した時はちょっと引いたけど>>0:134、改めて接していると普通に会話が出来ていることに安堵しつつ。もしかしたら、オットーにも誰か心を安定させてくれる存在が出来たのだろうか]
え、素振り?素振りするの?
……わ、お米が!お米が散るよ!やめてぇぇ
[米が散るからせめて素振りするなら焼いてから……と言おうとしたのもつかの間。米どころかご飯の部分が串から抜け、あろうことか
<<壁殴り職人 オットー>>の方へと飛んで行った]
わあああああああああ!避けて!よけてえええええええええええ!
[…は声を張り上げた]
>>47 オットー
[最初に話した時はちょっと引いたけど>>0:134、改めて接していると普通に会話が出来ていることに安堵しつつ]
え、素振り?素振りするの?
……わ、お米が!お米が散るよ!やめてぇぇ
[米が散るからせめて素振りするなら焼いてから……と言おうとしたのもつかの間。米どころかご飯の部分が串から抜け、あろうことか
<<女子高生 ヴェルザンディ>>の方へと飛んで行った]
わあああああああああ!避けて!よけてえええええええええええ!
[…は声を張り上げた]
/*
セル(の中の人)の気持ち
『うわーやべえよー。よりにもよって下ネタ好きな腐女子と桃ることになっちまったよー。』
ごめんね!\(^o^)/
― 次の日の朝 ―
[首を項垂れさせて、うつらうつらと眠っていたら耳を劈く叫び声>>34。
リカの怒号で、身体はピクリとと震え、瞼は大きく開いた。]
――……っ!?
な、なんだぁ?
[素っ頓狂な声を上げ、辺りを見回してたら、レトに警棒を投げるリカ。
まだ寝呆けてはいるが、棒で悦ぶレトなら丁度良いかも知れないなぁ、とぼんやり思いながら。
リカが傍らに歩み寄り、優しく囁いてくれる>>40。
彼が語り掛けてくれたおかげで、少し頭がスッキリしそうだ。
ふぁ、と欠伸を噛み殺し、ゆるりと立ち上がれば、ぐぐっと背を伸ばす。]
うん、おはよう。
んー……さて、ご飯を食べなきゃだが。
[おにぎりがあるが、どうやらヴェルが作った様子>>14。
ふーん、と言いながら何処か冷たい目でおにぎりを見れば、はぁと溜息を漏らし、一つ手に取る>>154(6x1)。
口にするのは抵抗があるのだが、背に腹は変えられない、と諦めて一口食べようとすれば。
オットーがきりたんぽ(生)を素振りしてるのだろうか?>>48。
それがすっぽ抜けて、ヴェルの口元へと飛んでいくのを見れば。]
/*
>>50>>51
セルが結構ガチでヴェルの事嫌ってるの把握w
でもヴェルを吊るなり噛むなりしたら、僕も死んじゃうからね!まいったよね!
/*
ボチボチ吊り先でも考えまひょか〜ボチボチ
マル
レト―オットー
オットー―レト
セル―リカ
タイガ―ローレル―ヴェル―リカ―セル
ローレル―ヴェル―リカ―セル
\タイガ
ヴェル―ローレル―タイガ
\リカ―セル
セル、ヴェル、ローレル、タイガを吊ったらリカも死ぬな。それは避けたいな。
/*
セル、ヴェルを吊らないのは当然として。
ローレルも、ヴェルにふさわしいと思って恋矢打ったから吊るはずないね。
タイガはPC的には少し吊りたい感情もあるけど。(タイガがいなければローレルとヴェルは結ばれるからね)中の人的には吊りたくない。
マルはおそらくぼっちだから、可哀想だから吊りたくないなぁ。
残るのはレトとオットーだけど、うーん。
そもそもこの二人のどちらかに狼がいたら結局ドミノは起こるんだよなぁ。
>>48 リカ
[大きな声に気付くと阿部棒♂がぶっとんでくるではないか
…は華麗に]
1:よけた
2:さけた
3:かわした
4:そらした
5:スルーした
6:バット♂で打った
4(6x1)
[…は華麗に避けた。すると阿部棒♂の軌道の先にあったのは]
1:レトの*
2:レトの*
3:レトの*
4:レトの*
5:レトの*
6:レトの*
1(6x1)
/*
あ、って言うか。今回も、両想いカプ以外噛まれるとドミノ起こるんだよね。その点は前回と同じだ。
今回は、“餌COしろ”って言わないの?れきたさん?(によによ)
/*
っていうか、セルって男だよね……?
メモに性別書いてないから不安になった。
実は女の子設定とか、メモで明記してくれないとこここ困りますよよよよよ
た、たたた対応できませんよよよよy
[いろいろとあって全然拾えてないけど、
共通してるのは、わかる。
俺の目の前に、棒があって、俺に刺さろうとしてる。]
ここは…天国なの…?
[恍惚とする、でも、本当に、欲しい棒は…
そんなことを考えると
1.ささる 2.あたる 3.外れる
ダイス1.リカからの警棒が俺の胸に2(3x1)
ダイス2.ヴェルに投げつけられた阿部棒♂が俺の退席記号に3(3x1)
ダイス3.あと何か棒が来てたらさらに俺の退席記号に2(3x1)]
/*
エロは控えるつもりだったけど、ご所望ならば応えるつもりだよ
に変わってるwセル誰やろ。知ってる人かなぁ?前回のイングリッドの人とかだったらすごいね。
/*言ってたほうがいいのかな?と思ったので。
私と縁があるお二人とも希望プレイと私が一致していないので、私、2号さんの悲劇をノリノリでやれますよ!みんなが楽しんでくれたらいいな。
(でもえっちに乱入するかもしれないよ★←嫌だったら言ってください。しません)
[胸に当たった警棒、それぐらいならただの打撃に呻くはず、でも…]
あっ…
[上がるのは甘い喘ぎ。や、やだ、俺のヒミツに…。]
ぼ、棒は、刺すものだぜ…?
[そう、昨日オットーにいったのは俺だ。
そしてケツにあたる阿部棒♂]
んっ…
[やだ、昨日激しかったからジンジンする。恍惚としていると心配そうにヴェルが駆け寄ってきた]
……こんなんじゃ、俺は足りない。
[なぁ、ドン引きだろ?]
/*
>ヴェル
ありがとー。
セルのメモが変わっててどうしようかなwって思ってるなう。っていうか今更だけどセルって男だよね!?
>>57 レト
[見ててめんどくさくなってきたわ]
よくわからないけれど、体調が優れないようなら休んだほうがいいと思うわ。
[お菓子の材料をもらいに行った]
[レトとヴェルの様子を見て、素振りをしていた棒をおく。]
大丈夫か?
[何が大丈夫なのかはわかっていない。]
そうだ。
二人はエーデルワイスを知らないか?
[今朝、思った。
一晩中、壁殴りを無駄にされた気持ちをぶつけてやろうと]
[レトとヴェルの様子を見て、素振りをしていた棒をおく。]
大丈夫か?
[何が大丈夫なのかはわかっていない。]
そうだ。
二人はローゼンハイムを知らないか?
[今朝、思った。
一晩中、壁殴りを無駄にされた気持ちをぶつけてやろうと]
/*
>>@57
ありがとー。どちらでもいいのよ。
でもヴェルがエロ路線を突き進みたいなら、生暖かい目で見てる←
ただ男の娘だと、桃もできちゃうから、この人がまたややこしいことになります←
/*
>セル
いや、メモに性別書いてないから不安になっただけ!女の子には……見えないです、すみまs
エロに関してもヴェルの男の娘wに関しても。私も自分のやりたいことばかりを通すつもりはないので、RPしてってまあ、そういう流れになったらって感じで。
でも男の娘は……ないかな、うん。そういう流れにはならないと思いますね。
/*ローレル
そうなの。短い村だし満喫するなら二人ともに、実は男の娘でしたーなら一気に需要達成だねヤッタネ!ってなるんだけどね。
(通常発言に書きかけたとかそんな)
[愛棒がどの棒なのかオットーにはわかるはずなかった。
もちろん、何をするかもわからなかったが、二人きりを求められるなら断る理由はない。]
あぁ、その前にこれやろう。
[真っ赤なペット用の首輪をレトの前に差し出す。]
相棒の散歩用なんだが、レトに似合う気がしたんだ。
/*
>>@69
ごめん、薔薇希望とか書いといて何なんだけど、男ならだれでもいいってわけじゃないんです……。ヴェルの気持ちは嬉しいけれども。
ヴェルとは、ヴェルが女の子だって思って接してきて、女の子として桃って来たから。ここで突然男の娘になられても、それはちょっと違う……。
[取り出されたそれは、首輪。
ああっ!すてき、俺、飼われるんだ…
しかし、パンに首輪つけて散歩するとか御主人様マジパないです素敵です。
ブチィッ、今つけていた首輪をとる。
そこには火傷のような跡があるけれど、それを直ぐに首輪で隠す。]
わんっ!
[俺、幸せ。]
御主人様の…部屋がいいな…。
[死体とか放置放置。]
[まるで犬だと思いながら、やっぱりなかなか似合っていると湧き上がる気持ちはなんだろうと胸がざわざわする。]
オットーの部屋か。
何もないがそれでいいなら。
[断る理由もなかったので承諾する。
そうだと鎖をポケットから取り出した。]
これもつけるか?
[必要だと言われたら、鎖の端を持って、引き連れるように自室に向かっただろう]
[なんだか庭は今日も賑やかだ。きっとこんな日は桜の妖精さんも歓んでいることだろう。うふふ、そういえばヴェルとお菓子を作る約束だった。材料取ってこようかなあ。]
1.卵 2.牛乳 3.小麦粉 4.ホットケーキミックス 5.砂糖
6.ヨーグルト 7.生クリーム 8.チョコレート 9.いちご
10.レーズン 11.くるみ 12.強力粉 13.豆乳 14.上新粉
15.阿部汁 16.オットーのパ棒 17.ベーキングパウダー
18.ココア 19.ラム酒 20.クリームチーズ
こんなとこかな。4つくらい取って、
1.オーブンで焼く 2.蒸し器で蒸す
3.フライパンで焼く 4.レンジでチン
5.冷やす 6.ピザ窯で焼く
7.ピザの上に乗せる 8.[[ who]]の顔面に投げつける
9.[[ who]]の*にアッー!
で調理法を選んだら美味しいお菓子ができそう。
私は…
材料は1(20x1),11(20x1),13(20x1),20(20x1)にして。
4(9x1)の方法で作ってみようかな。8か9なら<<合法ショタ フレデリカ>>で。
卵と豆乳とくるみとクリームチーズを混ぜて電子レンジでチン♪
ふふ、なんかプリンみたいなのができそうな予感。
【ローレル特製のくるみチーズプリンが出来上がった】
[じゃらり、金属音。
ぞくぞくする、だらしない駄犬でごめんなさい。]
…つけて…?
[鎖をつけられて、引かれて向かう。
ああ、犬だ。俺は…犬だ。
二人きりのオットーの部屋。
ああ、どうしよう、何をされるんだろう、何をしてくれるんだろう…。]
御主人様…俺、なに、すればいいですか…?
[嫌らしいお仕置き、頭をよぎる。]
例えあなたが別の人に惹かれていようと――
[そっと。ローレルから一歩離れて、ヴェルを見遣る]
自分があなたを思い続けることだけは、お許しください。
[直立不動の態勢で、微笑んで見せた]
ミステリアスな青年 セルウィンは、ヒモ男 レト を投票先に選びました。
>>@76 タイガ
[私はこの人を素敵だと思った。女子力も高い。
なによりも]
あなたは私のように戸惑って泣いてばかりじゃないのだわ
[そのことを素敵だと思った。
そうでありたいと思い描いてきた自分の姿、それをタイガに見つけた]
――私、あなたとローレルに対して自分を邪魔だと思わなくてもいい?
私も、ローレルを愛しているの。
私もこの思いをローレルに捧げたい
[不思議な人。こんな言葉を聞いてもらいたくなる]
[オットーが飛ばしたきりたん棒>>48は、ヴェルには当たらなかったようだ。>>53
代わりにそれはレトの元へと飛んでゆき、…の投じた警棒と共レトの胸に当たった。>>55
当たっただけなのに、なぜかレトは恍惚の表情で喘いだ。>>57ちょっと触っただけでこんなになるなんて、ちょろいな。
呆れた様子のヴェル>>58はローレルとお菓子を作るようで。…も手持無沙汰なので、混ぜてもらおうと]
僕も、お菓子作ってもいい?
[二人に訊ねると、>>61から16(20x1)19(20x1)7(20x1)4(20x1)を取り]
この材料を5(9x1)(8か9なら<<ヒモ男 レト>>)したら美味しいと思うんだ。
[…はパ棒、ラム酒、生クリーム、ホットケーキミックスを混ぜて冷蔵庫にぶち込んだ。
かくして]
【冷えたどろどろの小麦粉】、できたよー♪
[煮るなり焼くなりすれば食べられたかもしれない。でも、そこまでして食べたくないね]
ダメだねぇ、僕お菓子作りは向いてないみたい。
ローレルちゃんのプリン>>63、おいしそう……。
>>@74,>>@76
[どこまでも優しく、温かなタイガの声。まるで壊れものを扱うかのように鍛えられた身体がそっと我が身を包み。身体を通して伝わるぬくもり。いつまでも触れていたくなる――
けれど、最大限の優しさを持って自分から離れるタイガは、さみしげな笑顔を見せて。
嗚呼、私がこんな顔をさせてしまった。
違うの、ううん、違わないのだけど…でも。
でも、今は離れていってほしくない。
もっと、近くに寄り添いたい。]
タイガ…
違うの……私。
私、タイガのことが、すごく、すき、なの…。
[それだけ絞りだすのが今は精一杯で。直立不動のタイガに向き合い、どうしていいのかわからなくて俯く]
/*
セルがエロを控えるつもりだった理由を知らないから何とも言えないし、どちらにせよ無理強いするつもりはないけど。
PC感情に任せる感じで。
どうしても迷う!って言うなら、エログロ付いたし、やっちゃえYO!とリカの中の人は言っていますが←
[ヴェルの言葉>>@78に、軍人はきょとんとして。
やはりローレルに対するのと同じように、微笑んで見せた]
ヴェル殿は、正直なお人なのでありますね。少し羨ましいであります。
[す、と真顔になると]
正直言いますと、肯定であります。
邪魔だ、という言葉は否定できません。
自分でも戸惑うほどに、嫉妬心が心に渦巻いているであります。
いやはや。恋の矢の力は恐ろしい。
[ひと息置くと、懐の小銃に手を伸ばして]
自分は軍人であります。力も人並み以上にあるつもりであります。
“邪魔者”の排除は、その気になればできるでしょう。
[ふと顔を曇らせて]
けれども。
そんなことをする自分を。
ローレル殿が好いてくれるとは思えぬゆえ。
[きっぱりと、言いきった]
自分は、ローレル殿に相応しい人間になりたいのであります。
ヴェル殿の気持ちが本物であるというのならば――
[軍人は微笑んで]
正々堂々といきましょう。
それが軍人の流儀であります。
/*
セルがエロを控えるつもりだった理由
@レーティングにエログロがついてなかったから大人の対応
Aエロし始めると止まらないから
→Aに一票
/*
ピンク窓って中の人発言OKだったっけ?
確か情報欄には下のような感じだった気が……。
・ 中の人発言は独り言、メモ、Act推奨。
恋矢刺さらなかったマルにも悪いし、中の人発言はあんまり灰以外に落とさないようにしようっと。
>>@81 タイガ
きめた
[タイガの言葉を聞いて、久しぶりに心が晴れ渡る思いがした。]
私、高校を卒業したら士官学校に進む。
あなたのような方が上官なら、私は尊敬を絶やさずにいられると思います、軍人さん
私は正直でいたいと思っているわ。だけど、私さえいなければローレルを[そしてリカを]苦しめることはなかった。
この気持ちの持ちようがわからなかったの。
[ヴェルとタイガの会話を耳にして。>>@78
ヴェルはローレルを愛している。だから、ローレルの恋路を阻む自身を邪魔だと思って。けれどそれ以上に、それを恋敵に言えるほどに、強く。ヴェルはローレルを愛しているのだ。
苦しい。嫉妬でどうしようもない。けれど]
僕は……
[ヴェルのそういうところが、好き。
人を優しく慮れるところが好き。
時に人のために自分を蔑ろにしてしまって、抱え込んでしまうところも。
……守ってあげたいと。思ってしまう]
[正々堂々とという言葉で恋に関わることは、誰とでもできることではないだろう。
たとえば、レトとは無理だ。そういうことだ。]
あなたがこんなにも未熟な私をライバルとして下さった事が、とても、うれしい
…本の話題をまたさせてもらえますか?軍人さん。
[私の腕はあなたのようにローレルを守ることも、包むにも足りない。何もかもがあなたと私では器が違いすぎている。
それでも。私はあなたが認めてくれた、そのことが嬉しい、
この恋に、はじめて]
ローレルを好きになれて、幸福だわ
[喜びが沸き起こる]
/*
>>@83>>@85
ヴェルが……リカと桃っている時よりイキイキしている(ように私には見える)……!
嬉しい……恋矢打って良かったと思える……。
(かわいすぎだろう、くっそ……!)
[軍人にあるまじく、思わず口元を押さえてしまう。
いけない。にやけてだらしない顔を見せてしまうところだった。
ローレルの「好き」>>@79という言葉だけで。頭の中が幸せでいっぱいになって]
……お、おほん。
[わざとらしく咳払いして、取り繕うと]
自分も好きであります。ローレル殿のことが。
……けれど。
[ぽんぽん、とローレルの頭を軽く撫でて]
自分は、あまり無理をしてほしくないでありますなあ。
[胸に刺さった2つの矢。好きな人が一気に2人できた苦悩。軍人が考えているよりもずっと、ローレルは辛いはずで。
だから、ローレルのペースでいいのだ。と言いたくて。
うまく言葉にはならなかった]
/*殿向けレトの過去←*/
[昔は、俺は普通だった。
普通のやんちゃ坊主。どこにでも居るガキ。
あんまり、覚えていないけれど。
7歳の時、両親が事故で死んだ。
身寄りの無くなった俺は、親族を転々とする。
どこも、引き取ろうという家はなかった。
そこで、少しの間だけ、心を許した、同い年の…
なんて言ったっけな、もう顔も思い出せない。]
[で、それから少しして、施設に。その後、里親が見つかる。
そして、その里親に、犯された。
それから俺の人生は、狂って、狂って…
愛なんて知らない。恋なんて知らない。
あの時あの人が俺を犯したのは、俺を愛してくれてたから。
セックスは愛してるからするんでしょう?
痛くても、苦しく、それは愛してるからでしょう?
だから、俺、セックスが好き、好き。
誰もが、愛してくれるから。俺のこと愛してくれるから。
あいして、あいして愛して・・・・
俺の体に愛を残して。跡つけて、消えない跡を。
ほら、俺…こんなにもたくさんの人に愛された…‥。]
帝国軍 タイガは、ミステリアスな青年 セルウィン を投票先に選びました。
/*
みんな綺麗路線に走っていて、僕一人きちゃない路線いくのが辛い。まじつらい。
うわぁ、どうしよう。どうしよう。どうしよう。
ここで頭抱えるが、考えが降りてこない。ぐぬぬぬぬ。
[>>@86 ぽんぽん、と頭を撫でられ、ふわりと緑掛かった髪が揺れる。無理をしてほしくない――そう言ったタイガの顔は、とても誠実で、まっすぐで、優しい。同時に、自分の子供っぽさが途端に恥ずかしくなるほど、彼とは違いすぎていて――
――大人になりたい。それとも。
それとも?子供のままでも、受け容れて貰えるのだろうか。
こんな私を、タイガは愛してくれるのだろうか。
1. ありのままの私を。
2. 内面をもっと磨く。
どうしたら、私は、あの人の横を歩けるだろうか。
迷い、考え、嘆き。神に問うことにする→1(2x1)]
[正々堂々でいいと言ってくれた。
だから、私。
はじめてローレルの前に、すがすがしい気持ちで、立てるの。
タイガさん、これはとてつもない矛盾だけれど。それでも尊敬するあなたがくれた勇気だわ。]
――ローレル
[まっすぐ見つめる。名前を呼ぶの。愛しているから、大切に。]
あなたのことが、すき
[私のキスを受けて。女の子同士だけれど、どうか。ローレルの指に指を絡めて、そう変わらない背丈。そっと、重ねたい。ローレルはどうするだろう]
[てぃんときた!
そうだ、自分がして欲しいことはほかの人にしてあげなければ。
胡桃に卵をまぜて膨らして膨らしてよしよし]
ほーら、リカちゃーん、ケツみせてー!
[超笑顔]
[別の時間軸、別の次元、別の空間――
あの場にいる私の、稚拙で純粋な恋を眺めている。]
そう。あれも、私。
[愛しいお姉さまにはその光景は見えまい。かつて、なのか未来、なのか今なのかも定まらぬ場所を眺める座標は、私という個体そのものであり、お姉さまにはその界を見開く座標はないのだから]
[>>@86 ありのままの私を。そうだ、こんな私でもタイガは慕っている、と言ってくれた。大丈夫。大丈夫、大丈夫。言い聞かせる。
伝えなきゃ。ちゃんと。]
私。私ね…
すごく、タイガのことがすきで、もっと近くにいたい。
でもね。でも………ヴェルちゃんのことも何故か気になっちゃって―――可笑しいよね。女の子同士なのに。友達だと思ってたのに、それだけじゃ足りなくて……。
…どうしたらいいか、わかんないの。
でも。でも。すき、だから。
こんな、こんな私でも、好きでいてくれますか…?
[ローレルのプリン(って書くと意味深だけど断じてそういう意味ではない)をおいしそうだなぁ、と指をくわえて見つめていると。>>66
レトもお菓子作りを始めたらしく。>>67ごつごつぬめぬめ、揚句膨らみまくっている謎の物体を手に…に迫ってきた]
『ほーら、リカちゃーん、ケツみせてー!』>>68
え?ケツぅ?
[レトにお尻を向けそうになって。レトの手に持っているものを見て、慌ててレトから距離をとる。じりじりと後ずさりし]
レトちゃん……何するつもりなの、もし変なことしたら、3(4x1)
1.警棒で叩くよ!と脅す
2.【冷えたどろどろの小麦粉】を食べさせるよ!と脅す
3.と言い終わる前に壁に追い詰められてしまう
4.と言い終わる前にレトにつかまってしまう
夢見る読書家 ローレルは、ヒモ男 レト を投票先に選びました。
[壁に追い詰める、手をおいて、いわゆる壁ドン。
ニコニコと微笑み、胡桃ぬるぬるふくらし粉という謎の物体を持ちながら囁いて]
大丈夫、きっと、気持ちいい。
[ゴツゴツが少し擦れるぐらいがちょうどいいよ?卵でヌルヌルしてるからいたくない。
リカのこぶりな半ズボンに包まれた尻をなでりなでり、そのまま脱がそうと……
と、その時、
1.誰かが止める
2.ぺろんとやっちゃう
3.思いなおす
4.<<合法ショタ フレデリカ>>が俺の手を止めて物体Xを俺に向けてアーッ
2(4x1)]
ひいぃっ
[壁に……かかかかかべべべべ、壁、どどどどんんんんんんかかかかかか壁ドンであります。壁ドンされた。壁ドン。からの鳥肌サムゥサムゥ]
『大丈夫、きっと、気持ちいい。』>>70
[心なしか、レトが気持ち悪い笑みを浮かべている気が。き、きもぃぃ気持ち悪いぃ]
ひいいいいいいなでないで、ええええ
[さわり、さわりとした尻への愛撫に全身の毛穴と言う毛穴がブツブツになる]
う、嘘だろ……うそでしょ!?うそ、やだぁ
[半べそをかいても。ショタの力じゃ太刀打ちできなくて。レトは手をやめなくて。
…の小ぶりな尻が外気にさらされた]
ひっく、ひっく……うええ……
冷たいよぅ……。
[泣いた。悲しい。暴れる元気のない…は涙目で<<女子高生 ヴェルザンディ>>を見つめた。助けてほしい、と視線を送った]
/*
ラ神が珍しく空気を読んだ。ここのラ神はきまぐれだ。
でも、当のヴェルザンディは勝手にやってろよ>>@95と言っている。きっと助けてくれないだろう。
合法ショタ フレデリカは、ヒモ男 レト を投票先に選びました。
[悲しい。どうしてこんなことに。
お尻なんて、ぎょう虫検査の時しか人に見られたことないのに]
ううっ……
ヴェルちゃ……セルちゃぁん、助けてよお……
[声もむなしく。…は決意をした]
レトちゃん、いやレト。お前まじでぶっ殺す
なにも可笑しくはないでありますよ。
[ローレルの言葉>>@90にくすり、と微笑んで。
生粋の軍人である自分が。
同僚たちに朴念仁とまで呼ばれた自分が。
こんなにも一途に恋をしているのだ。
今まで、任務こそすべてだと思っていたのに。
もしもローレルが可笑いのであれば、
可笑しくなってしまったのはお互い様だ]
ローレル殿は心配性でありますね。
……好きに決まっているではありませんか。
[今度は強く。ぎゅっとローレルを抱きしめた。
不器用に。ぎこちなく。緊張で少し震えながら。
やはり自分は王子様のように、優雅にとはいかないようだ。
駄目だなあ、と苦笑した]
[かくして。…はレトを吊ることに決めた。正直レトもしくはオットーを吊り先にする理由が欲しかったので、ちょうどよかった。ごめんねリカ、そしてレト]
……ん。
[誰かの悲鳴>>71が聞こえた気がした。
やはりこのパーティーはキナ臭い。何かがある。
懐の小銃を手に持つと、声のする方へ向かった]
リカ殿とレト殿……?
これは一体。
[軍人は銃口を躊躇なくレトに向けて。
でもあまりにカオスな状況に頭がついていけず]
ええと。なにがなにやら分かりませぬが。
とりあえずレト殿! リカ殿から離れるであります!
[鋭い声を上げた。リカの助けを求めるような視線>>72に気付くと]
ヴェル殿……とりあえず、リカ殿を。
[近くにいるヴェルに目配せするだろうか。残念ながらこの軍人は、半べそで尻を丸出しにしたショタをなぐさめる術は持ち合わせていない]
帝国軍 タイガは、ヒモ男 レト を投票先に選びました。
―ちょっと違う時間軸
>>@89
[名前を呼ばれ、ヴェルに見つめられる。この人も真っ直ぐな瞳をする人だ――その瞳に吸い込まれてしまいそうで。動けない。指を絡められ、唇がそっと触れる。厭らしさもない、柔らかな、キス。
それを受け容れてしまった自分に驚き、戸惑い。でも、嫌じゃない。]
…ヴェル…ちゃん。
[タイガに抱いた感情と、少し違って、でも温かい。
この子と一緒なら、きっと楽しい日々が過ごせるんだろうな、なんて、年下の少女を慈愛に満ちた眼差しで、見つめる。]
ありがと。
なんだか、とっても嬉しいよ。
[なにかに取りつかれたようにリカに迫ったところでタイガに銃口を向けられる。
そちらを向いたので尻をぺろんとさせたリカは逃げることができただろう。]
撃てんの?
[にやり、笑って、向けられた銃を持つ腕を取り、そのまま自分の口にもって行き咥える。
ヤレるなら、殺ればいい。
怖くない。]
[なにをすればいいかと聞かれると検討もつかず、しかし、この状況に確かに高なるものはあった。]
熱いな……。
レトも熱いか?
[どこか熱いなんて言わずともレトが見ればそれはわかっただろう。]
溜まった熱を放出させたい。
[レトにローゼンハイムは知らないと聞いてから、気づけば、その場はすごい鬼気迫る状況だ。
眉をしかめ、レトとタイガを見る。]
咥えるのはなんでもいいんだな。
[相棒をさすりさすり、レトに言い放った。]
女子高生 ヴェルザンディは、ランダム を投票先に選びました。
女子高生 ヴェルザンディは、ヒモ男 レト を投票先に選びました。
女子高生 ヴェルザンディは、壁殴り職人 オットー を投票先に選びました。
/*ぼっち陣営いるんだから、表の流れとか言っちゃダメだ。
ぼっち陣営の悲しさはぼっち陣営をした人間にしかわからないのかもしれないが……。
/*
>>@98イイネ!
すごく失礼なこと言うけど。オットーはネタキャラでここまで真面目に桃るつもりないと思ってた。よかった。楽しい。
[こちらを見るオットーに気づいて、くわえた銃口を離して。
やだ、見られてた]
…えへ。じ、じょーだんよ?
[そわり、あれ、、なんでだろ。こんなこと、いつもしてるのに、すげぇ嫌だ。
俺が悪いのにね?]
[残酷に猟奇な思いつきに愉快になった
くつくつ くつくつ
闇で少女は笑っている
愛しい方に体を寄せて
肌を寄せて 髪を寄せて]
[いつかの時空に存在する男。
その茎を摘み取る座標はずれるかもしれないが。]
いつかお前は これを失う お前には死よりも絶望をもたらすでしょう?
さあ。淵へと落ちていきなさい――
[こちらを見るオットーに気づいて、
やべ、みられたと思っていると組み伏せられる。
ああ、やめてよ、こういうことされるの好きなんだから…。]
降参。ごめん、ちと、落ち着いてくるわ。
[ちらりと見つめるのはオットーで。
離してもらえたなら、カオスにしてしまったその場を離れる]
[神が!救いの神が現れた!>>73
タイガが勇ましく現れて。…を救ってくれた。
レトの手から離れれば>>74、すぐさま剥かれたハーフパンツを穿きなおして]
ひっく、ひっく……くすん。
ありがとう、軍曹ちゃん……。
[タイガの目配せを受けたヴェルが、おそらく慰めてくれるだろう]
こわかった、こわかったよ……。
お、おおおおおしり、お尻、なんっ、て、
ぎょう、ぎょう、ぎょう虫、検査、くらい、でっ、しか
ひ、人に見ら、れ、たっこっと、ない、のにぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
[あとは言葉にならなかった。泣いた]
女子高生 ヴェルザンディは、ヒモ男 レト を投票先に選びました。
[>>@96 『好きに決まっている』――そう言われたことが本当に嬉しくて。たまらなく、嬉しくて。
とくん。心臓が音を立てる。どうしよう、耳の後ろまで熱い。タイガの一言一句が全身を火照らせる。
とくんとくん。心臓が音を立てる。
どうしよう、やっぱりこの人のことが、好きだ。
どくんどくん。
タイガが一歩、…に近寄り、今度は強く抱きしめる。
すこし、震えてる?
どくんどくんどくん。
ダメだ。このままだと鼓動が聞こえてしまう。
そっと腰に手を回し、ゆっくり抱きしめる]
好き。好き。
[願わくば、このままで。]
[ぞくぞく、ああ、ほんとに、良いのかな…]
俺も…あつい…。
御主人様の…熱、さまさせて、あげる…。
座って…?
[座ったなら、その足の間に身をかがめる。上目遣い、膨らんだ、御主人様の愛棒。
服の上から口付ける。]
くわえて…いい…?
/*
>>@100
ふざけたりシリアスになったりエロくなったり、忙しいな……。
しっかし、そうかー。そうやって迫ればエロに行きやすいのか。難しいな。ごめんねセル。
/*
レトが地上からいなくなって、寂しい気はしなくもないけれど、ローレル的にはこの人は大事なヴェルちゃんやリカちゃんを虐める「悪の存在」だと思うの(ファンタジー的な意味で)
決して変態だから吊るわけではわわ
RP的にはレトなの。
タイガ→好き、ヴェル→好き、リカ→仲良し、オットー→妖精さん、セル→あんまり知らない、マル→綺麗なお姉さん、レト→変態
[言わるがまま、椅子に座る。
レトの動作にゾクリと初めて感じる感覚。]
その……、御主人様ってなんだ?
オットーはオットーだ。
レトがそう言いたいならいいんだが。
[少しの抵抗。
御主人様と呼ばれていても主導権は向こうにあるのが気に食わなかった。]
『怖かったでありますなあ。もう大丈夫でありますよ。』>>79
[頭に触れられて。男の手に。また何かされるのではないかと、びくっと反応してしまった。
けれど、その手は優しく…の頭を撫でてくれて]
軍曹ちゃん……
[頭にある手を握り、微笑んだタイガの顔を見つめると]
ありがとう。
[しっかりとお礼を告げた]
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